2013年10エロパロ335: ボクっ娘でエロパロしよ! (168) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

◆返事はYESかハイで ジルオール闇小説 その8◆ (785)
蒼いシリーズでエロパロ (722)
ツバサのエロパロ (874)
カードファイト!! ヴァンガードでエロパロ RIDE 2 (580)
【ふが?】怪物王女でエロパロ4【ふがー】 (411)
【ハーレム】聖ルミナス女学院 5時間目【女の園】 (79)
【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】 (388)
【卓球場】野村美月作品エロパロ2冊目【文学少女】 (643)

ボクっ娘でエロパロしよ!


1 :2013/02/15 〜 最終レス :2013/09/18
可愛いボクっ娘待ってるよ!

2 :
2

3 :
期待

4 :
エロっ子でボクバロに見えた

5 :
ボーイッシュスレ・・・

6 :
ボーイッシュとボクっ娘は確かに一部重なるけど同一ではないわな。

7 :
真ちゃん大好きです

8 :
期待

9 :
ボクっ娘といえばISのシャルですね。

10 :
ボクっ娘ばっかり集めると没個性化して逆に魅力がなくなる

11 :
>>10
そんな〜

12 :
期待

13 :
シャルは俺の嫁

14 :
ボクっ子だけど中身はちゃんと女の子らしいのが至高

15 :
>>14
アルルとかドクロちゃんとかかな

16 :
やっぱショートカットが主流かな?

17 :
>>16
安心院なじみという僕っ子がいてだな
ぼく、ボク、僕っ子の違いなる文をどっかで見たがどこだったか

18 :


19 :
>>17
気になるな

20 :
バスタードのヨーコさんってボクっ子だっけ

21 :
期待

22 :
これは期待せざるを得ない

23 :
わっふるわっふる

24 :
「ボクは男の子じゃにゃいよぉ」
「じゃ、なんでボクって言うの?」
「そ、それは…ボクはボクなんだよ!//」
期待あげ

25 :
こいや〜!

26 :
ボクっ娘にもいろいろあるけど・・・
ショートカットだったりロングヘアーだったりちっぱいだったりおっぱいだったり

27 :
ボーイッシュスレとの差別化を考えれば絞れるんじゃね?

28 :
ショートで貧乳が好きだな〜
ロングで巨乳のボクっ娘が想像できん笑

29 :
>>28
禿同

30 :
きょにうのボクっ娘と聞いて
惑星探査中に事故が起こって不時着

重傷を負ってを覚悟したところ、現地のショタっこに助けられる惑星探査のおねーさん

でも言葉が通じないので自動翻訳装置か睡眠学習装置を使用する

他に人がいないため、言葉遣いのベースとしてショタっこの使用言語を選択せざるを得ず
おねーさんも自動的にボクっ子に
という電波を受信した

31 :
兎に角まずは書いてみるのが大事なんじゃないかな?

32 :
ボクっ娘ニウムの補給はよ

33 :
期待

34 :
純愛、陵辱、ギャグ、異種姦どれがいい?

35 :
それだったらやっぱ純愛なんじゃね

36 :
純情かな〜

37 :
じゃあ純愛で何か書いてみよう

38 :
いいぞ〜この流れ
俺も書こう

39 :
test

40 :
「あかっ、茜ちゃんをぼ、ぼ、僕のおよ……お嫁さんに……うぅぅ」
「恥ずかしがってちゃダメだよ、ちょっとボクがやるから真似してよね」
「……うん、わかった」
「コホン……ボク、光は!隼人をお嫁に貰い!幸せな家庭を築くことを誓うッ!そしてここで誓いのキスッ!!」
「んうっ!?ぐむ、むん……!」
強引な、長い長い口付けに、まだ小学生だった僕は意識を手放した。
そして、それから10年後――

「隼人、誕生日おめでとう!君も18歳……ついにこの日がやってきたねっ」
「えっ、茜!?ちょっ、あっ、えっ待って!」
今日の終わりのホームルームが終わった途端、そういって教室に飛び込んできたのは
いつもの学生服ではなく、タキシードという立派な紳士服を身にまとった幼馴染の茜だった。
茜の破天荒な行動に驚かされ慣れているクラスメイトや担任も
今日ばかりはいつも以上に度肝を抜かされていた。
放課の礼と同時に入ってきた茜が、教室内の人間が動き出す前に僕を抱きかかえ
驚くような速度で出ていったのだ。
その場にいた誰もが混乱していたに違いない。もちろん連れ去られた僕もだ。
「何っ、何なの茜!?どうしっ、ヒィッ!」
茜は僕を、いわゆる『お姫様だっこ』のように抱え
パルクールのように息つく暇もなく長い階段を駆け降りていった。
「喋っていると危ないよ、ボクも今日は急いでるから舌噛んでもしらないからね」
「ええっ?って、待ってとりあえずっ、下ろしてってば!」
同い年の女性の茜よりも頭一つ分ほど低い僕は
目まぐるしく流れる景色に落とされる恐怖もあってか、茜の拘束を解くことができなかった。
決して力が弱いわけじゃない……多分、きっと。
「そういうことは、ベッドの上でくらいボクに勝ってから言うんだね」
茜は僕の心を読んでくるから性質が悪いんだ。
抱えられたまま校外に出ると、茜の家の見慣れた高級車が見えてきた。
茜は身をかがめ、僕をきつく抱きこむと、開かれた車のドアにスピードを落とすことなく飛び込んだ。
「さぁ隼人、式場まで一気に飛ばすよ。10年前の婚約を今こそ果たそう!」
「へぁっ?……あっ、あぁ!?」
未だに混乱した頭に、ふと昔の記憶がよみがえってくる。
茜、お嫁さん、家庭、キス……僕、お嫁さん。
そこでようやく茜の格好に気付かされる。
「ええっ!?もしかして、僕がお嫁さんっ!!?」
「心配しなくてもちゃんと隼人にぴったしのウェディングドレスも用意してあるし
 この日のために今まで何回も隼人にメイクの練習もしてきたからね」
「アレって茜の趣味じゃなかったの!?」
「ふふっ、可愛いなぁ隼人は……ボクもうこれからを考えただけで幸せすぎて顔がにやけっぱなしだよ」
茜はいつもそんな感じだと思うけど、実際こうやって言葉にされるとやっぱり嬉しくなってしまう。
「ホント、楽しみだなぁ……これから生中出しし放題かぁ」
「そっち!?」
「そうだよ!この4年間の避妊性活にやっとピリオドを打てるんだ……これからもっと気持ちよくしてあげるからね」
肉食獣のような表情で囁かれた淫猥な言葉に、僕は抗議の言葉を喉に詰まらせ
快楽への期待に首から上を赤くしてしまうのだった。
「そろそろ式場が見えてくるかな……それじゃあキスの予行練習でもしておこうか」
不意に、景色を見ていた茜がそう口にすると、ずっと抱きかかえられたままの僕の唇を獣のように貪ってきた。
こんな激しい予行練習があるか、と心の中で講義をしつつ
昔のように、僕は意識を飛ばしてしまうのだった。

41 :
ストライクゾーンど真ん中なスレが立ってると思って妄想を打ち出してみたが
ボクっ娘成分が大して無かった

寝る

42 :
とても良いと思いますよ
お疲れ様です

43 :
いいじゃない!
こういうのも好きよ

44 :
いい!
いいよ
いいよこれ!

45 :
>>28
一番最近だと百合ゲーになるけど星彩のレゾナンスに出てくる未来ってキャラがロングで巨乳の僕っ娘
体験版でさっさと出てくるからやってみればおk

46 :
>>45
情報ありがと
やってみるね
このスレももっと盛り上がれ〜

47 :
ショートで巨乳のロリッ子ならエロパロの他スレに結構な長編が上がってるな

48 :
期待

49 :
性別逆転型逆レイプ風味か

50 :
ショートカットくんかくんか

51 :
>>47
千晶ちゃんね。あれは名作

52 :
>>47>>51
kwsk

53 :
>>52
http://p27.fileseek.net/cgi-bin/p.cgi?uR=http%3a%2f%2fgreen.ribbon.to%2f~eroparo%2fcontents%2foriginal15.html&sZ=30FHB
いわゆる『夕立』シリーズ

54 :
>>53
サンクス

55 :
純愛?うん、純愛書いてみた
あまり過度の期待はしない様に

56 :
昔々、地球ではない場所、日本ではない国、剣と魔法が共存する世界のお話。
とある国の寂れた田舎町に三人組の子供達がいました。
「待ってよー、アッシュー」
「……追いつけない」
今アッシュと呼ばれた赤毛の少年。
実は彼、少し困ってます。
というのも、
「アッシュはボクとエルダのどっちを愛してるの!」
「……アッシュはボクとシィルどっちが好きなの」
「は?」
朝食もすんで間もなくアッシュの家を訪れた少女達。
こんな事を言うとアッシュにその答えを求めたのが発端です。
「ケガすんなよー」
「あまり遅くなっちゃダメよー?」
追いかけっこをする三人を村の大人達は微笑ましく見守ります。
村の外れまで来た時、アッシュの頬を何かが掠めました。
見れば前方には木に突き刺さった矢。
頬には一筋の傷が出来ていました。

57 :
「……やったね。シィル」
「ぶっつけ本番だけどやったね!エルダ」
後ろを見ればきゃいきゃいと喜ぶ幼馴染の少女二人。
腰まである翠色の髪が綺麗なシィルの手には魔力の風が渦巻き、
紺色のショートヘアに同じ色の尻尾を持つエルダの手には弓が握られていました。
「あ、頭に当たったらどうするつもりだよっ!」
「勿論ボクらが治すよ」
「……そもそもボクは当てない」
「掠ってるっつーの!」
「……チャンス」
「えいっ」
追いかけっこしていたのを忘れて近づいたアッシュが二人に組み伏せられます。
ハッとしたものの、こうなってはもう逃げられません。
「お、落ち着こう。な?」
「落ち着いてるよ。息は上がってるけど」
「……獲物を仕留めたら狩りはおしまい。後は落ち着いて処理するだけ」
そう言ってエルダはアッシュの頬の傷を舐め始めました。
彼女は狼の亜人であり、舐める事で傷を癒す事が出来るのです。
「ん……ちゅ、はぁ。血は止まった。後はシィルお願い」
「うん。ヒール!」

58 :
続いてシィルが傷に手をかざすと光が溢れました。
光が消え去るとアッシュの頬の傷は完全に消え去っていました。
「さ、答えを聞かせてもらうよ」
「……どっちを選んでもケンカはしない」
二人にジッと見つめられたアッシュは顔を赤くして目を逸らします。
「どっちかなんて……選べない。俺は三人で一緒がいいよ」
「またその答えかーっ!」
「……わふっ」
「痛ぇっ!叩くな噛み付くなーっ!」

こんなやり取りをしていたのが10年前。
10年の間に何が起こったかと言いますと、
帝国の侵略による彼等の村の壊滅に始まる国同士の戦争、その裏に潜む邪神教団の影。
復活した邪神とそれを滅する力の復活。
友との別れ、師との戦い、そして邪神の討伐。
それらの話の中心は全て彼等三人なのですがそれはまた別のお話。
全てが終わり、国からなんでも褒美を与えると言われた際にアッシュはこう言いました。
「故郷で嫁と静かに暮らしたい」
国は直ちにアッシュに爵位を与えると彼の望んだ故郷を彼の領土としました。
彼等の住む国では爵位を持つ人間は領土と特殊な権限を与えられます。

59 :
その権限は重婚が認められるということ。
それは妻と夫双方に様々な制約がかけられるので、
面倒だと今では形骸化していた権限でした。
しかし、そんな制約など有って無いに等しかった彼等には丁度良かったのです。
そんな彼等は今どうしているかと言えば。
「はむっ。ちゅ、んふぅ。どう?ボクも巧くなったものでしょ」
「……ボクが教えてるんだもの。ほら、こっちも……んっ……ちゅ、おいし……」
かつて村のあった場所。
そこに一軒の家を建て割と爛れた関係で暮らしておりました。
シィルとエルダの二人がアッシュを挟む様にしてフェラチオし、
アッシュはそんな二人の股間で指を動かします。
「んんっ、ぷぁっ。アッシュ、アッシュぅぅ」
「わぅぅ、そこっ。んちゅ。んひっ、はぷっ。くぅぅん」
しばらくすると10年で大型の果実ほど大きくなった胸を揺らしてシィルが喘ぎ、
亜人故の感覚の鋭さからか感じやすいエルダが吠える様に啼きます。
すっかり準備が整ったとみたアッシュは二人を重ねる様に寝かすと
そのいきり立った肉棒を二人の間に挿入しました。
「ふぃぃっ!クリトリスっ、感じすぎちゃ……、エルダ、動かないでぇっ、ボク、乳首もぉっ」
「シィル、それっ……無理ぃ。ダメっ、そこはっはぁぁぁん」
この後シィルとエルダは互いに三発ずつ注ぎ込まれました。
「あ……はぅ……。ボクのおなか……あったかい」
「くぅん……。溢れてる……」
「大丈夫か?お前ら」
今日はアッシュが張り切りすぎたようです。

60 :
すると寝室に二人の女性が入って来ました。
「終わったッスか?」
「凄い声でしたね。子供達が起きるんじゃないかとヒヤヒヤしました」
茶色の癖っ毛と人懐こい性格がチャームポイントな元アサシンの猫の亜人ミアと
金色の髪を束ねて後ろに流し、何処か神秘的な雰囲気を纏った占い師のナハトでした。
実はこの二人もアッシュの妻だったりするのです。
「いつもながらアッシュさんスゴいッスね……。姐さん大丈夫ッスか?」
「……どさくさ紛れに舐めようとしない」
「生ッスーっ!もう三ヶ月以上もお預けされたボクにお慈悲をーっ!」
「ミアちゃん、抜け駆けして当たりクジ引いたのは?」
「はい、ボクでしたッス………」
「自業自得ですね」
夫婦仲が良く、夜どころか日によっては一日中繋がってたりするこの夫婦達。
既に家には9人の子供がいたりします。
内訳はシィルとナハトが1人ずつ。エルダが4人、ミアが3人。
亜人は子沢山なのです。
そうして全員が一度目の出産を終えた頃に二度目が発覚したのがミアでした。
過去視ならば外した事が無いナハトの占いの結果、一服持ってヤったのがバレました。
結果、夜のお楽しみはお預けとなり期間は他の三人が孕むまで。

「で、でも、お預けももう終りッス!」
「ボクとエルダがまだなのに?」
「……もしかして」
「ボクの占いです。おめでとう二人とも。おめでとう、アッシュ」
それを聞いたアッシュはシィルとエルダへ抱きつきました。
「でかした二人とも!」
「きゃあ!」
「わふっ!」
「ズルいッスー!次はボクッスー!」
「あ、ボクもボクも」
そうして英雄と呼ばれた彼等夫婦5人はいつまでも仲良く暮らしましたとさ。
ところでアッシュさん。
何故妻の皆さんは皆一人称が一緒なんです?
「小さい頃からボクらが」
「……そうなるよう躾けた」
「だそうだ」
おしまい

61 :
個人的にはすごい良かったです
ご馳走様です

62 :
GJですた

63 :
gjあげ

64 :
エーラで再生された

65 :
ロリのボクっ娘も中々

66 :
かわええなぁ

67 :
乙女系ボクっ娘ネタで何か書くか
需要あるのかわからんが

68 :
投下があれば盛り上がるんじゃね

69 :
まっこり〜ん

70 :
認めない…。ロングヘアも、巨乳も! 露出過多も!!
そんなボクっ娘は認めないぞッ!!

71 :
まあ人それぞれだよね〜

72 :
>>70
じゃあ自分の理想をここに書くしかないな
否定だけでは何も生まれない

73 :
シッポの長めなポニテに、野球帽をかぶっていても、
急に重くなって「ボク、コンなの要らないのに…」と涙ぐんでも、
チューブトップとカットジーンズから、細っこい手足が伸びていても、キミは許せないというのか!

74 :
まんがーる見て思ったけどやっぱり元気があってはしゃいでるボクっ娘は最高だな

75 :
オレっ娘はこのすれてきには対象ですか?

76 :
オレっ娘専スレがないならここでもいいんじゃない

77 :
ボーイッシュスレでよくね?ってなる

78 :
まず口調が「ボク」っていうのが最低条件のようなキガス>>このスレ
それ以外は、もっと対象の広いボーイッシュスレ行きじゃね

79 :
純白ちっな深窓の乙女がボクっ娘でも萌えるおいらは異端かねぇ
周囲が野郎だらけならありにならんかな

80 :
保守

81 :
>>79
深窓のボクっ娘乙女良いね

82 :
>>77
地味にここの存在意義奪うようなこというなよw

83 :
実際、分ける理由ないしなぁ
向こうも過疎ってるし、落として合流が、板的にいいと思う

84 :
ボクっ娘は必要なんだ今のこの現代には!

85 :
一人称がボク→こっち
ボーイッシュな子全般→向こう
だものねぇ

86 :
中身が乙女なボクがいてもいいじゃないですか

87 :
ボクっ娘は最高

88 :
>>86
呼称がボクってだけで、萌えるのか?
中身が伴ってこその、ボクッ娘だと思うが
反論は認める

89 :
異論て訳じゃ無いが中身、ってナニをもって?

90 :
なにか理由があって「ボク」になったっていうのがいいな
男のフリするのに「ボク」と呼ぶとか、男の子に女の子一人だけ交じって遊んでるうちに「ボク」と言うようになったとか

91 :
認めない…。ロングヘアも、巨乳も!露出過多も!!
そんなボクっ娘は認めないぞッ!!


くやしい! でも感じちゃうっ! ビクンビクン

92 :
なんだこれ

93 :
任侠的な感覚の家(土建屋とか)
男兄弟ばかりの家(逆巨人の星?)
ほかに土壌な環境ってあるかね

94 :
稀有な存在だからなぁ…

95 :
ふと思い浮かべたのは
初恋とか、娘を庇ってとか
すでにDIEな誰かの一人称を受け継いだ、とかは

96 :
ボクってだけで女子力()がめちゃくちゃ上がる

97 :
男子力じゃないんですかね……

98 :
ぼくと僕とボクを使い分けて一人前!

99 :
僕っ娘はいかんのか?

100 :
僕っ娘は知的な感じ

101 :
女バレ後のイエローちゃんはここでいいんですか!

102 :
ボク:幼かったり元気っ子だったり。一番ポピュラー
ぼく:中性的。キャラ的には若干薄くあまり見ない
僕:落ち着いた雰囲気だったり男装の麗人だったり。ボクと対を為す感じ

103 :
僕はメガネを掛けてて本を読んでるような感じの雰囲気ですね

104 :
男勝りとか姉御肌方面に行くとボクよりオレになりがちだな

105 :
オレよりボク!

106 :
男の娘のボクっ娘は良いのかな?

107 :
誤爆すまん

108 :
どっちも好きだし、好きな層が被ってる印象はある>ボク、オレ
wikipediaでもボクっ娘の記事にオレっ娘も含まれてたりするし

109 :
109ってボクって読めるよね?

110 :
ボーイッシュなボクっ娘と言ったらアルルとか工藤さんじゃね?

111 :
バスタードにいたヨーコさんも。
週刊J誌から移行した後は、髪も伸びて見た目は、あんまりボーイッシュじゃなくなったが…

112 :
あは〜ん

113 :
古いけど戯言シリーズの玖渚友は僕っこ娘にはいるの?

114 :
知らない…
俺がにわかなだけか

115 :
僕様ちゃんはどうなんだろうなぁ……

116 :
ボク少女の爆乳
age
反論は無しよ

117 :
ネタが無い

118 :
ネタなんていくらでもある!

119 :
ボクっ子である事に少しばかりの理由をつけたネタ投下します

120 :
この世界には様々な種族がいる。
そして多種多様な種族にはその種族ごとの不思議な風習がある。
冒険者である俺が訪れたのはとある奇妙な風習のある村だった。
こうして見ている分には何の変哲もない村なんだが……
「いたいた。ダメだろー?ボクに黙って出歩いちゃ」
「朝は身体を動かさないと身体が腐っちまう」
「だからそういう時はボクを連れて行けって言ってるの」
そう言って近づいて来るのがこの村に住む少女……もとい女の子。
名前をセシリアという。
彼女が男口調なのは彼女の個性というわけではない。
この村の女性は皆男口調なのだ。
ボク、僕、俺、自分、儂、などなど……老若問わず男口調。
しかし、奇妙な風習はそれだけではない。
「昨日の夜決まっただろ。お前はボクの婿なんだからボクを置いていくな」
そう、そうなのだ。
奇妙な風習はまだある。
「客人を最大限もてなすこと」と「勝負の結果は何事にも優先されること」だ。

121 :
かなり辺鄙な場所に村があるせいで客や冒険者は珍しく、
一晩の宿を所望しただけなのにまるで歓迎会のようなもてなしを受けた。
その中で酒の飲み比べだと勝負を挑んできたのがこのセシリア。
負けた方は勝った方の言う事を一つ聞くという勝負は彼女が酒樽を1つ空にした所で俺がギブアップした。
そうして出された条件は単純なもの。
「一目見て惚れた。ボクと結婚しろ」というものだった。
「聞いてるのかー?」
「聞いてる聞いてる」
そのまま一夜にして童貞も捨て伴侶をゲット。
しかし問題があるとすれば……
「その態度は聞いてないだろー!」
「き、聞いてる聞いてる!ちゃんと聞いてるから胸に押し付けるな!」
セシリアは色々がデカいのだ。
大人と子供とまではいかないが俺の方が背が低い。
いや、ここの村人全体がデカいのだ。
そりゃあそうだ。
鬼人(オーガ)の末裔だって言うんだもの。
成人男性としては少し高めの背である俺が見上げる位置にセシリアの顔がある。
そして彼女の豊満な胸は俺の顔の目の前なのだ。
朝っぱらからこういう気持ちになりたくないから黙って出てきたのだが……
おっぱい好きの俺はもうたまりません。
「セシリア」
「どうした?」
「帰って夜の続きしようか」
返事を聞かずに腕を掴むとぐいぐいと引っ張りセシリアの家を目指す。
幸いにも乗り気な様で拒絶はされなかった。
というか腕力に差がありすぎて拒絶されて振り払われたら俺が空を舞うだけだが。

122 :
そうしてセシリアの家に辿り着き、扉を閉めた途端に俺はセシリアに襲いかかった。
「あうっ、ボクは逃げやしないからそんなにがっつくなくっても」
「このおっぱいを前にして、ほれはふひなほうだんだ」(それは無理な相談だ)
「すっ、吸いついたまましゃべるなはぁっ!」
セシリアは巨乳で陥没乳首だ。
だが、感度は抜群だと昨日の夜で学習済みだ。
舌先でこじ開けるようにして乳首を刺激してやり、思い切り吸い上げる!
「んひぃっ!そんな強く吸うなあっ!」
親指ほどもある乳首を吸い出し、甘噛みしつつ舌で転がす。
しっかりと唾液をまぶすと今度はもう片方の乳首へ向かう。
こちらはわざと見える様に舌を出して舌先で刺激してやる。
この時先程まで相手をしていた自己主張している乳首を扱いてやるのも忘れない。
「ああっ、出されちゃう。ボクの乳首っ、外にいっ」
「苦しそうにしてるじゃないか。今出してやるからな」
「んはゃあぁぁぁっ」
乳房を揉みしだき、絞る様にして陥没乳首を押し出してやる。
しっかりと硬度を増したそこはまるで早く弄ってくれと言わんばかりだ。
「改めましていただきます」
「ふぁ……?」
そのまま半刻ほど舐めたり扱いたり甘噛んだり吸ったり弾いたり摘まんだり
捏ねたり噛んだり穿ったり揉んだりまた吸ったり甘噛んだりした所
「いい加減にしろぉっ!」
と、ベッドまで投げ飛ばされた。

123 :
そのまま服を脱がされてマウントポジションを取られました。
「ボクだって我慢の限界なんだぞ?早くっ、早く入れて」
切なそうに股間を擦り付けてくるセシリアに勿体ぶるのを忘れない。
「そんなに欲しかったらそれなりの態度を見せて欲しいなぁ」
「知るかそんなの。あはっ太っ……!」
一蹴されてしまった上にアッサリと挿入させられてしまった。
こうなるともうどちらが主導権を握るとか無いのだ。
太さと長さにだけは自信がある我が股間のバスターソードは
セシリアの急所をベストヒットで抉るらしい。
一方でセシリアも絶妙な締まり具合で今まで経験してきた女が陳腐に思える程だ。
その結果どうなるかと言えばお互い猿のように我を忘れて腰を振る事になるのだ。
「セシリアっ!もう少し緩めてくれっ!こ、腰が止まらなっ」
「無理ぃっ!そこ突いっ、あひっ!天井グリグリだめぇっ!」
「子宮っ、下がってきたぞ!先っぽが当たる様になってるぞ!」
「ボク、妊娠するのっ!妊娠するために子宮下がってきてるのっ!
コツッコツッて突かれてるっ!」
「くぅっ出るぞっ!セシリアっ!」
「出してぇっ!赤ちゃんの部屋に赤ちゃんの素いっぱい出してぇっ!」
「あはぁ……いっぱい出てる……。ボクの中にあったかいのい〜っぱい出てるぅ」
「まだまだいけるだろ?もっと欲しいって顔に書いてあるぞ」
「わかる?ボクそんなにわかりやすい?」
「お前の旦那だからな」
身体の相性が良すぎるというのだろうか、体力が無くなるまでこんな具合である。
この結果、結婚から数ヶ月もする頃には妊娠が発覚。
身重なセシリアに負担をかけない様にと子供が産まれるまでセックスはしなかった。
恐らくそれがダメだったのだと思うが長女のミラが産まれた二日後からハッスルする事になり、
この後10年ほど同じサイクルでミラには弟と妹が増えていった。
そろそろ子供を作るのやめようと話し合う事で12人目で止まったが
それが無ければ最終的に何人家族になったのだろうかと思う。
甚だ余談だがセシリアの血を継いでいる子供らは10歳になる頃には完全に俺の背を抜かした。
悪気は全く無いのだろうが一緒に風呂に入った時に娘から
「お父さんちっちゃーい」
と言われたのは地味に心を砕かれた。

124 :
お目汚し失礼しました
ボクっ子の巨娘話が書きたかった
何処に需要があるのか知らんがやりたくなったのは仕方ないよね!

125 :
GJ
あらたな何かに目覚めそうである

126 :
乙乙
とても良かったです
お疲れ様です

127 :
こうげんてんてー

128 :
いまさらながら武装神姫のアイネスたんがかわいいw

129 :
あは〜ん

130 :
保守

131 :
巨乳ボクっ娘だと
数年ぶりに会ったイトコ。
男だと思ってたら女の子だった!
しかもなんか超スタイルいいし!
そんな相手に男と思って遊んでたころと同じ感じでじゃれられたら
ぼかーもう、ぼかーもう!?
って感じか?

132 :
「あつい…海に行きたい」
幼馴染みのボクッ娘が言った。
ここは四方を海に囲まれた離島だ。
離島といってもそこそこ大きい島なので特に不便ではない。
「…ああ、うるせぇ…だからって俺ン家に来るなよ」
「だってボクの家の冷房修理中だし…ここなら冷房効いた快適な部屋が
あると思って、来たのに…誤算だった」
「ご愁傷様。俺ン家も修理中だよ…まだ夏じゃねぇのに何なんだ
このクソ暑さは」
アイスの棒を咥えて、コントローラーを操る。
ゲーム画面のキャラはさも涼しげな寒冷地で戦闘中だ。
「二次元が羨ましい…」
あいにくとまだ海開きをしていないので玄関の先が砂浜でも
泳ぐことは出来ない。古い起きてだか、しきたりだか知らないが、面倒くさい。
「あ、こら!掩護、掩護してよ!もう!」
シャツにスカートのボクッ娘が隣で騒ぐ。
しかも眼鏡。あれだ、最近流行のPC用眼鏡かけてやがる。
にしても随分、女の子っぽくなった…シャツから覗く白い肌、
小麦色の肌と相まって実に健康的だ。
胸も淡く膨らんで、うなじに浮かぶ汗も…
「もぉ!ちゃんと掩護してよ!ん…何みてるの?」
「いや、下手くそにもほどがあるなと思って」
何とか誤魔化しつつ、ゲーム画面に向き直った。
「もうやめだ、やーめ。ああ…海行きたい」
どさっと床に寝そべるボクッ娘。
「あー…じゃ行くか…まだ海開きしてねぇから内緒だけどな」
「そう思って、もうボクはこの下、水着なんだよね」
「…だからってスカート捲るなよ」
「それよりも早く行こ。おじさん達が帰ってくる前に」
ボクッ娘は俺の腕をとって、立ち上がった。
ボーイッシュっぽくならないようにするのは難しいな

133 :
つ、続きは?続きは無いんですか!

134 :
>>133
続きはありません。
遅筆でもよければ書きますが。

135 :
続けて下さいまし

136 :
茜はブス

137 :
にょーん

138 :
にょんたん「あゆみ!中にだすぞ!」

139 :
ボクっ娘はやっぱりスポーツとか活発な娘を想像しちゃうけど静かめな娘もいいな

140 :
厨二病乙

141 :
羽瀬川もどってこいよー;;
スカイプも消すなよ

142 :
やっぱボクっ娘は可愛いね

143 :
ボクっ娘さいこー

144 :
ボクっ娘成分の補充欲しい

145 :
ボクっ娘かわいいー

146 :
ボクって一人称はなんて素晴らしいのだろうか

147 :
蒼星石来て

148 :
余談だが【海腹川背】もボクっ娘だ

149 :
リアルのボクっ娘いるんだけどお前ら的にはどうなの?
そのボクっ娘は小学生だけど

150 :
>>149
かわいいモンじゃないか♪

151 :
jcやjkのリアルボクっ娘は「ボクって言う自分は異端」みたいに思って
意識してボクと言ってるのが痛々しいけど、
俺の知ってるその小学生ボクっ娘は2年生で、
そういう意識してるところがないから痛々しくなくて純粋に可愛く思える

152 :
>>151俺の知り合いにもそういうやつがいるけど昔っからだから違和感なく話せる

153 :
うちのお婆ちゃんもオレっ娘だったっけな。

154 :
>>132の続き

こいつの名前は頼子(よりこ)、あだ名は頼(より)。
俺の名前は、京介。幼馴染みだ。
「京介、早く、早く」
「あーわかったよ。ちょっと待ってろ」
俺は海パンとバスタオルをリュックの中に詰めた。
「頼(より)、バック忘れんなよ」
「うん、大丈夫」
PC用眼鏡をケースに戻していた頼に俺は言った。
玄関を出た俺達は家の裏口にまわり、そこにある雑木林に入った。
雑木林の中を右に曲がり、左に曲がり、歩くこと数十分。
最後にデカイ岩を乗り越えると、小さな砂浜にでた。
「ボクのプライベートビーチに到着」
「誰がボクのだ…俺達のだろ?」
そう、ここは俺とこいつ、それにごく限られた者しか知らない砂浜だ。
俺、頼、あと親友2人。まだ小さい頃に『冒険』と称し、4人で
遊び歩いていたら偶然、ここに出た。
小さな砂浜だが、潮が満ちても砂浜が隠れることはない。
なにより、水が澄んでいて綺麗だった。
「んーこんな暑い日に海で泳げないなんて拷問もいいとこよ」
大きく伸びをした後、頼はシャツとスカートを脱ぎ、
バッグの中に突っ込んだ。

155 :
「お先ィ!イエイッ」
服の下に水着を着込んでいた頼はバシャバシャと海に突撃していった。
「ったく…スク水かよ」
あいにくとマニアックな趣向がない俺は
学校の水泳授業で見慣れたスク水にげんなりした。
もっと色気のある水着を着てくれたら、眼の保養になるのに。
「京介、何やってるの?冷たくて、気持ちいいよ」
「ああ、今行く」
長めの海パンを履いて俺は海へと入っていった。
「はぁー…気持ちいい…」
頼がゆらゆらと波に身を任せながら言った。
「こういう日の海水浴は格別だな」
俺も頼と同じようにゆらゆらと波に揺られていた。
「ね、京介は夏休みの課題、もう終わった?」
「一応、目は通したけどな…まぁそこそこやってるよ」
「ふーん…じゃ、もうボクは京介の宿題を手伝わなくて済むわけだ。
特に小学の時の夏休みの宿題とか…うんうん、進化とはかくあるべきだよね」
「なにが進化だよ。お前だって小学校の時、宿題半分も
終わってなかったクセに。よりにもよって休みの最後の日に
『キョースケ、宿題全然やってないって言ってたよね。
手伝ってあげる一緒にやろう♪』ってウチに来たよな?
あれでバレたんだ!」
「ワタクシは、ワタクシとしましては、一切、一切記憶にございません」
どこぞの政治家よろしく頼は言った。
そんなこんなで、一時間ほど海を満喫した俺と頼は浜へと上がり、
着替える事にした。

156 :
「こっち見ちゃダメだからね」
「何言ってんだよ。着替えが見えないバスタオル持ってきてるだろ?
お前こそ、こっち見るなよ?」
「見ないよ、エッチ」
女子の着替えは面倒だ。島の学校には更衣室などないため
男子は体育館で、女子は教室で着替えるのだ。
まぁ…男子はパンツ一丁で着替えは終わるし、見られても特に
困ることはない。が、女子はそういうわけにはいかないようだ。
(都会の女子とかって乳比べとかすんのかなぁ〜オッパイでかいだろうなぁ)
既に着替え終わった俺はほけ〜としながら、後ろで着替えている頼を待った。
やけにもじもじして遅い頼に俺は声をかけた。
「なにやってんだよ、遅いぞ〜早く帰ってメシ食おうぜ」
「わ、わかってる!今、着替えたから!」
バスタオルを脱いだ頼は、着替えをバックの中に詰め込んでこちらを向いた。
何だ?妙にそわそわして…ああ、トイレか…
「頼、先に行けよ。トイレだろ?」
「ち、違う、違うから!先に行って!パンツみえちゃうだろ」
「お前のパンツ見ても何とも思わねーよ。スク水のクセに」
「い、いやだったら!」
バックでスカートの前を押さえ、頼は喚いた。
な、何だ?ワケわかんねーな…俺が何か悪い事でも言ったか?
頭をぽりぽり掻いていると、頼のバックに付いていた小さなカニが
服の中に入って行くのが見えた。
「―――ッッ!?せ、背中ッ!」
「ああ、カニが入っていったぞ」
「わああッ!取って、取ってぇ!気持ち悪い!」
バックを放り出して、暴れる頼。そういえばこいつ、カニ嫌いだっけ。
「わかった、わかった…とってやるから背中向け―――」
その時、少し強い浜風が砂を巻き上げた。
ふわりと捲れる頼のスカート。
その下には日に焼けていない白い尻がむき出しになっていた。
盛り上がったその肉付は女の尻そのもの。
しかもスク水のラインにそって小麦色と真っ白な線が
くっきりと分かれているためなおさらエロイ。
AVの水着モノや日焼けフェチな光景だ。
かくゆう俺は金髪ポルノが好きだ。
つか……ノーパンッ!?

157 :
「よ、頼?お、お前パンツ―――」
「いッ!きゃあああ!」
バチーンと頬を張られて、俺は思わずたたらをふんだ。
「み、見たわね!見たんでしょ!京介!」
「お、お前、、何でパンツ…そういう趣味があったのか!」
「そんなワケないでしょ!忘れたに決まって―――」
頼はしまったという顔をして、口に手を当てた。
「パンツ持ってくるの忘れたのか?」
「そうよ…忘れたの」
もじもじしていたのは、それが原因だったのか。
……や、やばい。妙にしおらしい頼とさっき見た尻に
俺の息子が反応している。い、いつの間にかエロイ尻に育ちやがって
き、気付かれたら…ヤバイ。
「前、おっきくなってるよ。スケベ」
もろにバレてるし。
「し、しょうがねぇだろ…俺だって男だ…そ、その女の…頼の」
「見たいの?」
何ですと―――?
頼が顔を赤らめながら言った。
「み、見たいって?何を…」
「ボ、ボクの…お尻…」
しおらしい頼。もう我慢できない!!
どこぞのコーンフレークのゴリラの如く俺は胸中で叫んだ。
「あ、ああ…見たい」
それを聞いた頼は後ろを向いて、スカートをあげるのかと
思いきや、こちらを振り向き舌を出して言った。
「なーんてね!ウソよ。ボクのことを好きな人にしか見せてあげない」
ぷいっと横を向く頼。
「頼のことを好きなヤツ?」
「そうよ。あたりまえでしょ?誰にでも見せるわけないじゃない」
……ああ、やっぱり口にしないと想いって
伝わらないのか…姉ちゃんの格言を思い出す。
『言葉にしないと伝わらないわよ』
「俺は頼の事が好きだ。ずっと昔から、好きだ」
「―――ッ!?」
頼の両手を持って、俺は言った。これは偽りのないことだ。
小さい頃からいつも一緒で、学校も同じ、何気なしに横にいる存在。
頼も俺のことが好きなんだろうと勝手に思っていたが、
この先ずっと、俺の横にいる存在にする為の告白。
いつも顔を合わせている幼馴染だけど、告白の時に限っては別だ。
照らしつける太陽の中、体温が一気に駆け上げってきた。
返答までのタイムラグ、心臓の鼓動がやけにリアルに聞こえる。

158 :
「ふ、ふーん…ボクのこと…好きなの?」
頼は上目遣いに言った。
「お、お前はどうなんだよ…頼」
頼は後ろを向いて、するするとスカートを持ち上げた。
「これが…その…ボクの答え…好きな人以外にこんなことするわけないでしょ?」
露わになる頼の尻に俺は眼を奪われた。
褐色と白色のコントラストにヤヤ小振りだが、
左右からもちっと盛り上がった尻肉が女性らしい官能的な丸みを帯びている。
今まで見たどんなAVよりも生で見る女の尻は魅力的だった。
「な…さ、触っていいか?」
「えッ!?だ、ダメだよ!みるだけ―――んッ」
俺は両手で頼の尻を掴んだ。吸い付くような柔らかい尻肉に
指が沈んでゆく。餅のように柔らかく、ムニュとした感触は
いつまででも揉んでいたくなる。
「や、やだッ!そんなに!嫌らしい手つきでや…やめて…ひゃッ!」
尻の谷間の終わりにある頼のアソコにくいッと指を立ててみる。
怒られるかと思ったが。特に拒否はしないみたいだ。
「ダ、ダメ…ほんと…そこは…ンンッ…きょ…京す…け…ン!」
な、なんてエロイ声をだしやがるんだ…ふにふにとした
股間を指で擦ったりしているだけなのに、とろっとした蜂蜜のような
液体が頼のアソコから溢れ出してきた。
「何か…濡れてきたぞ、気持ち…いいのか?」
指でなぞる度に、ヒクヒクしているアソコ。
「ば…ばかぁ…そんなこと…あ、あッ…ああッ―――くン」
頼が眼を瞑り、足をガクガクと震わせながら岩に寄りかかった。
「はぁ…はぁあ…はぁ」
荒い息をつく頼の表情は扇情的で普段の頼からは想像できないような顔だ。
俺のアソコが痛いくらいに勃起し、その存在を主張している。
「よ、頼…もしかして…イったのか?」
「う、うるさいな…イチイチ言わなくてもわかるでしょ…」
弱々しく言う幼馴染みは抱きしめたいくらい愛らしかった。
そう。愛らしすぎたので抱きしめた。
「わっ…京介っ!な、何する―――」
「好きだ…頼。今更だけどずっとこうしたかった…悪りィ…しばらく
このままにしててくれないか?」
「う……うん…いいよ」
頼は俺より背が低い。抱きしめると俺の鼻あたりが天辺になる。
黒い髪、日に焼けた項…俺は頼の髪に鼻をつけて匂いを嗅いだ。
潮の匂いがほとんどだが、濡れた女の髪はなんかエロイ。
……頼の尻に俺の息子が当たって…ふにふにした尻は柔らかい。
や、やばい…限界だ。頭が爆発してしまいそうだ。
「……いいよ、京介……今日は大丈夫な日だから……1回くらい…」
「頼…やっぱり初めては好きな人とがいいし、外だけど」
ああ、神様ありがとう。御先祖様、じっちゃん、ばあちゃん…
(まだ生きてるけど)ありがとう。俺、今日、男になります。
だけど神様、あと一言だけイイですか?
「頼、無理を承知でお願いしてもいいか?」
「ん、何?」
「眼鏡かけて」

159 :
痛い……平手打ちは痛かった。それに高額最新ソフト3本購入契約、
とどめと言わんばかりに格ゲー専用のリアルアーケードスティック
全額負担で購入契約だと……
「変態メガネフェチ…おまけにバックからだなんて…」
「そ、それはしょうがないだろ…ここで寝たら背中、痛いし暑いぞ」
「本当は?」
「し、趣味が8割です、頼様」
「変態……」
ジト目で俺を睨む頼。岩に手を突いて、足を開き、尻を突き出す。
俺は頼の後ろに立ち、スカートを捲った。先に見たけど眼下に広がる
褐色、白色のコントラスト。スボンを脱ぎ、尻の谷間にムスコを
沿わせる。た、確か…ここだっけ?
「い、痛ッ…ち、違うよ…もっと上、そうソコ…んッ」
ぐにゅッと先端が埋まった…つか、狭い…本当に入るのか?
こんな狭いところに…
「あッ……も、もっとゆっくり…一気にいれ…あッ…るなぁ…」
ぬるっと先端は入ったが、そこから先がなかなか進まない。
しかも締め付けが半端ない。少しずつ進むと先端がなにかに当たった。
これが処女膜か?
「わ、悪リィ…頼、俺、もう限界だ」
「えッ?京―――」
腰を一旦、止めて多少、強引に腰を突き出した。
プチッと裂けるような感触の後、ずるっと頼の中にムスコが押し入った。
「い、痛い痛い!痛いよ!京介!痛い!動かないで、お、おね、お願いィ…
お願いだから動かないで…」
頼のマジ泣き、や、ヤバイ…危うく理性が飛ぶところだった。
「大丈夫か?う、動かない、動かないから……」
「んッ…んん…ぐすッ…ほ、本当…」
頼の中に入ったまま、数分経っただろうか。締め付けが少し
緩くなり、ぬめぬめした粘液が繋がっている部分から溢れてきた。
「も、もういいよ……動いても、そんなに痛くないから…」
「お、おう…動くぞ」
ゆっくりと俺は腰を動かし始めた。
次回で終わり

160 :
はよ

161 :
頑張れよ

162 :
>>159の続き
き、気持ちいい、というかよすぎる。
熱いぐねぐねした筒に無理矢理突っ込むような感じだ。
それもその筒は空洞ではなく、ぴっしりと閉じたモノ。
なにより腰を動かす度に上がる頼の声がものすごくエロい。
泣いているような、甘えているような…普段、絶対に出さない声だ。
「頼…頼…俺、すごく気持ちいい」
「あッ…ボ、ボクも…だんだん慣れてきたみたい…あはッ中に
京介が入っているのが…ン…よくわかるよ…はァ!」
シャツの下から頼の乳に手を伸ばし、手を沿わせる。
ぷるんとした淡く膨らんだ乳だ。
「頼のおっぱい、可愛いな…ふにふにしてる」
「あッ…ち、小さ…いの気にし…ふッ…てるんだから…言わないでよ!」
「これから俺が揉んで大きくしてやるよ、おッ乳首がかたくなってきた」
コリコリとした感触に悪ノリした俺は、指で摘んで転がすようにこねた。
「あッやッ…それ!や、やめッ!」
身をよじっていやがるそぶりを見せる。ビクッビクッと腰が震え、
締め付けがキツくなった。
「お前…乳首でイっちゃった?」
「バカッ!そういうこと言うな!あッあッ!」
うッ…し、締め付けがさらにキツくなった。頼がイっている最中なのか。
そういえば、女のイッている時間は長いとか何とかエロ本に書いてあったっけ?
「は、はああ…あッ、ああ…」
頼の甘い吐息、汗ばむ尻にそこからポタポタ垂れる透明な粘液。
や、やばい!俺は根本からグググッと昇ってくる感覚に眼を閉じた。
シコッて射精する時と同じ感覚だ。が、自分でする時より遥かに多い
精液が昇ってくる。

163 :
「や、やべッ!頼、で、出る!出る―――うッ!!」
「き、京介!そ、そんな…い、今だされたら!ボ、ボクッ!」
ビュルボビュッと塊のような精液が先端から頼の中にぶちまけられた。
何週間も溜め込んだドロドロのゼリーだ。相当な濃度と粘度に違いない。
風邪で寝込んだ後、しばらくしてシコった時に出た精液によく似ている。
「おッ…おおッ…頼子…ンお…」
頼の腰を掴んで、奧へ奧へというように尻に下腹部を密着させる。
「あッあああッ!へ、変になッボ、ボクッお、おかしくなっちゃう!!」
俺は頼の背中にすがりつくようにして出し切った。
あ…あ…はぁはぁ…幼馴染みと初エッチ…何とも言えないような
優越感が込み上げてきた。
頼の中に押し入ったムスコは、出すモノを出し切ったらしく
嘘のように萎えた。腰を引くとぬめっと頼の中から引き抜かれた。
「んッ…あ…あ…力が…入らな…」
ぶるぶると身体を震わせて、頼の身体から力が抜けた。
頼はガクガクと膝を震わせてへたり込んだ。
「はァはァはァ…ン…はァはァ…」
犬のように荒い息をつき、しばらく何も言えなかった。
「頼…だ、大丈夫か?」
「はァはァ…ん、うん…で、でも……暑い…」

股が痛くて歩けないと言う頼を背負って帰宅した。
が、まだ誰も帰ってきていないらしい。
台所に行くと、ラップに包まれた2人分のチャーハンと漬け物があった。
二人でメモを見ると

164 :
『お父さん達と一緒に海開きの準備に行きます。帰りは遅くなるので
頼ちゃんと一緒に、作るなり、出前なりして何か食べてください。
京子は友達と何か食べてるとのこと  by母』
京子と言うのは俺の姉のことだ。まぁ、その辺はどうでもいい。
つまるところ、夜までは俺と頼だけだ。ならばすることは決まっている。
「頼、一緒にシャワー入ろうぜ」
エッチしたんだし、もういいだろう。一糸まとわぬ姿でも問題ないハズだ。
「やなこった」
即答ですか。
「え、ええ……昔みたいに、一緒に入ろうぜ」
「いやなものはいやなの。どーせ、またお風呂でエッチするつもりでしょ?
ボクはまだヒリヒリして痛いんだから、しばらくは禁止」
さらにダメ押しですか。
「それと先に使わせて、代わりに夜は何か作ってあげるからさ」
「わかったよ。服を洗濯するから脱衣籠に入れてけよ」
「それもボクがするからいいよ。京介、ボクのパンツ嗅ぎそうだし」
「俺にそんな趣味ねぇーよ!」
俺が声をあげると頼は「ひゃあ、変態が怒った」といってさっさと風呂場に消えた。
「はぁ〜さっぱりするねぇ〜」
しゃあああとシャワーの音が聞こえてくる。
さっきのエッチを想像して、風呂場には裸の頼が……やばい、またムスコが
勃起してきやがった。どんだけ種付けたいんだよ、お前は!
俺は仕方なく、トイレに籠もって扱くことにした。
「……一緒に入ってもよかったけど、さすがにコレはねぇ」
ボクはヒリヒリするアソコにシャワーを当てた。
「痛テテテ……」
アソコを指で広げるとドロっとしたアレが垂れ落ちてきた。
もちろん、京介がボクの中で出した精子だ。
股を広げて、アソコを開いている格好は見られたくないし、見せたくない。
そのまま押し倒されて、またしていまいそうだ。
「えへへっ…」
うにゃと緩む頬をパシパシと叩き、妄想を振り払う。
「ダメダメダメッ、ゴムもないのに禁止なんだから」
んっと下腹部に力をいれると、血と交じったドロドロが溢れ出てくる。
「んっ…ンン……」
うひゃあ〜…どんどん出てくる。次からは絶対にゴム用意させないと。
髪に付着している潮や砂を濯ぎながらボクは思った。
でも、でも、もし、風呂場の戸を開けて京介が入ってきたらどうする?
ボクは拒否する?それとも受け入れる?
「えへっ…へへ……ってダメなんだから!」
ボクは雑念を振り払い浴槽にはった水のお風呂につかった。
外が暑さにくわえ、エッチした後の熱冷ましには丁度良い冷たさだ。
「ん…あはァ」
アソコに指を入れて掻き出すように動かす。
やっぱりまだ出てくる。濃いと精子が多い上に、粘度が高いとなかなか掻き出せない。
京介はそのどちらの条件も満たしていた。
(……京介とエッチしちゃった……これでボクは本当の意味で女の子に
なったんだなぁ……)
ボクは水に浸かりながら、そんなことを考えた。

ボク娘SS『ボクッ娘な幼馴染みと砂浜で』 
END

165 :
gjでした

166 :
はぁ…。
これを首相官邸に送れば日本の政治もだいぶ変わると思うんだけどなあ。

167 :
なんか勢いないなぁ

168 :2013/09/18
てす
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

ビーストサーガでエロパロ (40)
まおゆう 魔王勇者でエロパロ (84)
薔薇乙女(ローゼンメイデン)のエロ小説 題21話 (167)
一発芸を強要される女の子の小説 (245)
中二病でも恋がしたい!でエロパロ (517)
ラブプラスでエロパロ 嫁2人目 (379)
スパロボ参戦記念! リューナイト エロパロ (144)
男の子が女の子に調教されるスレ (421)


















さらに見る