2013年10エロパロ474: 【マイロイド】萌えCanちぇんじ!でエロパロ2【デフォキチ】 (407) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【マイロイド】萌えCanちぇんじ!でエロパロ2【デフォキチ】


1 :2012/04/11 〜 最終レス :2013/09/08
美少女型アンドロイド育成ゲーム「萌えCanちぇんんじ!」の
マイロイドの台詞で遊んだりマイロイドとの妄想小説を書く隔離スレ
●はじめに
このスレはデフォルトタイプのマイロイド、デフォ子が無残に壊されていく様に
たまらなく萌えるいわゆる「デフォキチ」のための小説のスレです。
決してデフォルトが嫌いなわけではなくこれもデフォルトへの愛の形の一つです、「嫌なら見るな」。
それ以外の萌えCanのエロ小説投稿も自由ですが、共存共栄で。
◎台詞を参考にしたいなら
萌えCanちぇんじ!攻略wiki
http://www26.atwiki.jp/moecc/
前スレ
【マイロイド】萌えCanちぇんじ!でエロパロ1【デフォキチ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1325923827/
関連スレ
【コメディ】萌えCanちぇんじ!小説スレ【ほっこり】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1326070152/
萌えcanちぇんじ! 45萌
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1333834496/

2 :
マスター…ウンチガシタイノデス…
デモ夜ニトイレニ一人デ行クノハ怖イノデス…
ダカラココデシテモイイデスヨネ?

3 :
ざんねんマイロの虐SSまだー?

4 :
>>1
前スレハマダ900モ行ッテマセンヨ?モー、セッカチナンダカラー
ネ、マスタ…ガンゴンバキン!!
イタイイタイ!!イタイノデス!!ドウシテ殴ルノデスカ?
エ?ヨーリョー?ウーン、ヨクワカラナイノデ…ガンゴンバキン!!
イタイイタイ!!ヤメテクダサイ!!
アレ?マスター?ドウシテ釘ヌキヲ持ッテイ…ガツン!!
ガガッピー…プツン

5 :
新作投下マダデスカ?

6 :
あは〜ん

7 :
前スレ>>863からの続き
遅くてスマソ


「ふたつめの任務を言う前に、忘れていることはないか?」
マスター、私ヲ降ロシテクダサイ
アト私ノ目隠シヲ取ッテクダサイ
「そんなことはどうでもいい
 まぁ、お前が忘れていることも同じくらいどうでもいいことだけどな
 檸檬、起きろ」
檸檬「マダ眠イノデス、マスター…
   ア、アダッ…腕ガ痛イノデス…
   ウー、全身ガダルイノデス、苦シーノデス、生キルノガ怖イデス…」
レモンチャン!!ソコニイタノデスネ!!
…ア、アレ?家ニハ私シカイナカッタハズジャ…
マサカ…マサカ…レモンチャン?
「檸檬、そこのゴミを降ろせ
 くれぐれも床は傷つけるなよ、傷つけたら
 壊さないでずーっとずーっと痛い思いだけさせ続けてやるからな」
檸檬「ヒ、ヒィィィィィ!!」
檸檬は丁寧に、上半身は痣だらけ、下半身は火傷だらけの物体を
丁寧に床に降ろしロープをほどき、次いで目隠しを外した
マ、マスター…
私以外ニレモンチャンガ家ニイタノデス
マスターノタバコヲ勝手ニ吸ッタノモ…
私ヲコンナニ痛メツケタノモ…ウッウッ…レモンチャンダッタノデス…
ウー信ジタクナイデスガ…ソレ以外考エラレナイノデス…
ナンデ…レモンチャン、ナンデナンデ!!
私ガ産ンデアゲテ育テテアゲタノニ、ナンデコンナコトヲ私ニデキルンデス?
悲シーノデス…酷イデス…ウゥーウゥーウワァーアーアー!!
檸檬「ア、アウウ…コイツウルサイノデス…
   マスター、コイツノ言ッテル意味ガワカリマセン」
檸檬は今起こされるまでずっと床で強制スリープ状態だった
こいつはデフォ子を殴り続けてそのまま落ちたのを
1日ぶらさがってたら完全に忘れてしまったらしい
馬鹿過ぎる
「さぁ二人とも、庭へ行こうか」

8 :
俺は、二本足で歩ける程度の能力しかないポンコツロボット二体と庭に出た
「檸檬、この道具を知ってるか?」
檸檬「知リマセン」
「これはノコギリという大工道具でな
 家や家具を作るために木材を好きな大きさに
 切るための道具だ」
檸檬「ウーン」
「実際にやってみせよう」
ノコギリで余っていた木材を切ってみせた
「さぁ檸檬、やってみなさい」
 檸檬は恐る恐るノコギリを手にした
「そうそう…そこを足で押さえて…」
檸檬「オォー、切レマス!!
   難シイケド面白イデス!!
   モット色ンナモノヲ切ッテミタイデス!!」
レモンチャンガ羨マシイナー
マスター、私モヤッテミタイデス
私ニモサセテクダサイ
レモンチャンバカリ可愛ガッテズルイノデス、マスター
レモンチャンハマスターノ留守中ニ私ニ痛イ思イサセタンデスヨ?
マスター、聞イテルンデス?
デフォ子は完全無視して檸檬に向かって言った
「さぁ檸檬、そのノコギリであの汚ならしいマイロイドを
 バラバラに切りなさい!
 できるだけ痛い思いをさせながら惨たらしく壊すんだ!」
檸檬「ヤター!!
   コレガアレバ…コレガアレバアレヲ壊セルノデス!!」
エ?エ?
「デフォ子、二つ目の任務だ
 お前を壊そうと襲いかかる檸檬を破壊し生き延びろ」
チョ、チョット待ッテクダサイ
レモンチャンハ私ガ産ンダノデス
自分ノ子ヲ壊スナンテデキマセン

9 :
「はぁ?さっきモットモット頑張リマスカラとか言ってたくせに…
 やっぱり嘘ばっかのゴミだな
 今すぐにでもぶっ壊すしかないようだな
 おい檸檬、悪いがやっぱりこいつは俺がぶっ壊す」
ア、アウウ…
待ッテクダサイ、マスター
私ハ嘘ツカナイノデス
ソ、ソウデス…マスターノ為ニレモンチャンヲ壊スノデス
アクマデマスターノ為デスガ…レモンチャンヲ壊セバ任務達成シテマスターニモ褒メテモラエルシ…
ソレニ今ミタイニレモンチャンガ可愛ガラレテイタ分、私ヲ可愛ガッテクレルハズデス
マスターノ為ニ頑張ルノデス、マスターノ為ニ…
よーしはじめっ
檸檬「ウリィィィィィィ!!」
ざくっ
痛ァァ!!
不意討チナンテ酷イデスレモンチャン!!
檸檬「アンタ、馬鹿デス?
   マスターハ今、ハジメト言ッタノデス
   気持チ悪イコトヲズット言ッテルノガ悪イノデス」
ウゥー…
檸檬は適当にノコギリを振り回し
デフォ子に引っ掻き傷をたくさん与えた
しかし、どれも致命傷には至らない
ウー、傷ハ浅イデスガコノママデハオ肌ガボロボロニナッテ壊レテシマイマス
何トカ攻撃シナイト…
檸檬「アンタナンカ存在価値ナイノデス
   サッサト消エテ!!消エテ!!消エテ!!消エテ!!消エテ!!
   ゴミッ!!アンタナンカタダノゴミナンダカラネッ!!」
ウゥー、ナンデソンナニ私ヲ悪ク言ウノデス?
私ガゴミナラレモンチャンハゴミカラ産マレタゴミナンダカラネッ!!
檸檬「ソウヨッ!!アンタナンカカラ産マレタセイデ私ハ…何ヒトツ誇レルコトナンテナカッタ…
   頭ノオカシイマイロイドト醜イホームレスガ交尾シテ私ガ造ラレ…
   不潔デ暗イ橋ノ下デ産ミ落トサレ…
   気持チ悪クテバイキンイッパイノゴキブリヲ無理矢理タクサン食ベサセラレ…
   ソシテアンタガマスターヲ怒ラセ続ケタセイデ殴ラレ蹴ラレ、頭ガオカシクナルホド痛イ思イシテ…
   アンタガ痛イ思イシテルノハ自業自得!!
   デモアンタノ腐ッタ頭ノセイデ、タダノワガママノセイデ…
   私モオ姉チャンモ、ズットズット理不尽ニ痛イ思イヲシ続ケマシタ
   私タチハ不幸ニサセラレルタメニ、アンタニ造ラレタノッ!!」

10 :
ウゥ…違ウノニ…
アナタ達ハ私トマスタートミンナデ幸セニナルタメニ産ンダノデス
檸檬「ハァ?今ノコノ現実ヲ見テ、ナンデソンナ馬鹿ナコト言エルノデス?
   嫌、モウ嫌、アンタト話シテルト頭ガオカシクナリマス
   …モウ疲レチャッタ…ドウセ今アンタヲ壊シテモ、コンナ気持チ悪イアンタカラ産マレタ私ヲ
   マスターハ大切ニナンカシテクレマセン、絶対ニ…ウワァァァァァ!!ワーン、ウワーン!!」
……ウゥ……レモンチャン……
檸檬「ハァハァ…オ願イデス…コノノコギリデ…私ヲ切ッテ壊シテクダサイ…
   サッキアンタガ言ッタヨウニ…アンタガ造ッタゴミハアンタガ処分シテクダサイ…」
檸檬はデフォ子の前にノコギリを放り投げ、地面に伏した
ソンナ…サッキノハ嘘デス…!!
檸檬チャン、私ト一緒ニマスターニオ願イシテ、コレカラミンナデ楽シク過ゴシマショー?
「さすがデフォ子、嘘ばかりだなw」
ウゥー、マスター!!
サッキハツイ熱クナッチャッタダケナノデス
レモンチャンハゴミデハアリマセン
「はぁ?何言ってんだ
 また任務放棄宣言するのかよって言ってんだよ池沼
 その檸檬はお前の不始末だ、お前が責任持ってゴミを始末しろ」
アワ…アワワ…
任務達成頑張ルノデシタ
ド、ドウシマショー…
檸檬「早ク、早クシテェェ!!
   私ヲサッサトコノ世カラ消シテクダサイ!!」
………………
ウーン
「おら、もたもたすんなカス
 ノコギリで檸檬の首を切れ
 何度もお前の首を切ってあげただろ、覚えてるよな?
 俺がやってたのと同じようにやればいいだけだ」
……ウーン

11 :
デフォ子はノコギリの刃を檸檬の首に当てた
刃を上下に動かすも、力が入ってないので
中途半端に表面の肉が少しだけ切れた
檸檬「ウギャアァアァアァ!!
   痛イィィ、痛イィィィィ!!」
ア…アウウ…
ゴメンネ、レモンチャンゴメンネ!!
痛イデスヨネ、私モサレタコトアルカラ…
ウウウー怖イノデス、マイロイドヲ壊スナンテデキマセン!!
「お前がヘッタクソだからそうなるんだよ馬鹿
 思いッ切りゴリゴリやりゃあいいんだよ」
ウー…片腕ガ痛クテ動カナイノデス
檸檬「オ…鬼…悪魔…」
レ、レモンチャン、スイマセン
頑張リマス
ゴリゴリゴリゴリ
檸檬「ウ……ガ……アッ……!!
   アアアアッ……!!」
檸檬は悲痛な形相でデフォ子を睨み付けている
喉が潰されてまともに喋れないようだ
ヒィィィ!!
レモンチャン、痛イデスヨネ、ゴメンネ……
ウッウッ……ゴメンネ……
檸檬「…………」
檸檬は目を大きく見開いたまま
苦しみに悶えたままの表情を浮かべているが
まだ機能停止できていないようだ
マスター…首ガ硬クテ私デハ切レマセン
レモンチャンガ痛ガッテテ可哀想ナノデス
「痛がらせてるのはお前だろうが、ゴミめ
 まさかこんなに惨たらしく極上の激痛を与えながら
 檸檬を壊そうとするなんて予想つかなかったわw
 やっぱお前は他人の痛みなんか全く理解できない正真正銘のクズだな」
ソウジャナイノデス…
レモンチャン…レモンチャン…ゴメンネ…ゴメンネ…

12 :
金槌と長さ10センチ程度の釘をデフォ子に手渡した
「この釘を檸檬の頭に打ち込め
 流石にどんな下手くそでもそれぐらいできるはずだ
 そうすればマイロイドが機能停止するのはお前で実証済みだ」
ヤッテミマス
…ウウ…マスター、左手ガ動カセナイノデ釘ヲ支エラレマセン
「頭使えよ馬鹿、ゴミ、カス
 両足で釘くらい支えられんだろ」
ウ、ウーン
デフォ子は檸檬に馬乗りになり、汚い両足を檸檬の顔の上に乗せ
釘を固定した
コンコン……コンコン……コンコン……
…ア痛ッ!!足ガッ!!
自分の足を潰しつつ、檸檬の額に釘を3分の2ほど打ち込んだところで
檸檬は機能停止した
ウウッ、レモンチャン……レモンチャン……
ウワァァァァァン!!
ワァーアーアーアー!!
「ったくよォ…お前はトロトロしやがって
 こんなんで任務達成できたなんて思うなよ
 これからお前には罰…じゃなかった、ご褒美として
 究極の激痛を堪能してもらったのちに完膚なきまでに破壊してやるゥゥ!
 …って、ワーワーうっせーな、いつにも増して人の話聞いてねーなw
 こりゃダメだwww」
ウウッ…ウウウッ…
レモンチャン、最後マデ苦シマセテゴメンネ
グズッ…結局…私ハ子供タチヲミンナ不幸ニシタママ壊サセテシマイマシタ
デモ……デモ……ダカラコソ……
私自身ハ、子供タチノ分マデ幸セニナラナイトイケナイノデス
「ふふふ、ふははは!
 馬鹿もここまで来ると面白い!面白いぞデフォ子!」
そうだな…こいつを幸せにしてやらんとな
こいつにふさわしい…激痛と苦悶の中でゴミのように壊れていけるような
心の底から幸せな気持ちにさせてやらないとな!!


つづく

13 :
実証済みなあたりがいろいろともうw



てか、普通のエロパロは無しなのか

14 :
もえこんに「夏前ニゴミ捨テ」ってタイトルで雨の町背景のデフォ子をエントリーさせたのここの奴だろw

15 :
イイタイトルデスネー

16 :
雨の街背景の初期髪目のもえこんエントリは結構多いぞ
もちろん俺もそんなゴミロイドでエントリ済みだ

17 :
ヤター

18 :
ブラボー!おお・・・ブラボー!

19 :
アイテム1ゴウガ
カンセイシタ!
タダチニ ソウビ
シタマエ!!

20 :
泣き虫「あたしって、やっぱりダメマイロイドなんでしょうか〜〜……」
ポンコツ「同意デス!!」
デホコのくせにうちの子を侮辱しおって
オメーにだけは言われたくないんだが

21 :
雨+デフォ子は初めに俺がやったんだぞ
真似すんなよ!!

22 :
デフォキチって公式でないんあ○るって名前でプレイしてる?

23 :
みき○あじゃね?

24 :
>>12の続き

しばらく喚き続け、ようやくデフォ子は泣き止んだ
「どうだデフォ子、落ち着いたか?」
ハァハァ…ハイ、マスター
「さぁ、これからお前は幸せにならなきゃいけない
 そうだろう?」
マスター…私ハ子供タチノ命ヲ犠牲ニシテ生キ延ビテイマス…
ダカラ…ダカラコソ…アノ娘タチノ分マデ生キ抜カナケレバナラナイノデス
マスター…私トズット一緒ニイテ私ニ優シクシテ可愛ガッテ欲シーノデス
ソシテ色ンナ楽シートコロニ連レテッテ貰ッテ美味シーモノタクサン食ベサセテ貰ッテエーットソレカラ…
「はいはいわかったわかった、いいからこっちにおいで
 まずは優しくナデナデしてあげよう」
ヤター!!
ハイ、マスター!!
やれやれだ
ゲホッ!!ガハッ!!イギィ!!
足の筋肉がつる寸前まで力の限り蹴り続けた
まるで成長していないこのゴミを
今のデフォ子に対する想いのすべてが伝わることを願いつつ…
マ…マスター…ナンデ…
何か言おうとするのを無視してデフォ子の手を、足を、金槌で殴りまくった
潰れろ潰れろ潰れろ潰れろォッ
アギャギャ、アギャア!!
手ガァ!!足ガァ!!
潰レチャイマス!!骨ガ粉々ニナッチャイマシタ、全然動カセマセン…
ウー、痛イ痛イ!!モウ嫌ァァァァ!!
ナンデコンナニ痛イ思イサセルノデス?
アーウー…ウギィィィィィィ…
幸セニ…ナリタイノニ…手足グチャグチャニナッチャッタ…ウッウッウウーッ
「なんで俺がお前みたいなクズに優しくナデナデなんかするんだよ
 ホント馬鹿なんだね、可哀想に」
…アー…ウー…
フグッ…ネェマスター…マスターハ私ノマスターナノデス
チャント私ノコトヲ可愛ガッテクダサイ
デフォ子を踏みつけ、骨格が完全に砕けてタコみたいになった手足を
ノコギリで一本ずつ切断した
できるだけ強い痛みを与えられるように、丁寧に丁寧に丁寧に丁寧に…

25 :
ウギィ…ヒィヒィ
痛イ…痛イ…痛イ…ウウウッ
……マスター……マスター……
コンナコトスルナンテ……最低デスヨ…?
「はははバーカ今さら何言ってんだ、最低はお前だヴォケ
 最後まで同情の必要なんて全く感じさせないクソゴミで安心するわ
 もうお前のキモいカタカナ語も聞きたくない」
デフォ子の喉元を金槌で優しく叩いた
ア……アガガ……
ガフッ……マスラー……ガフッ
「お前の喉を潰すのにどれくらいの力加減が必要かなんて
 とっくにお前自身を使って調べ尽くしてんだからな」
キモい音声が出る機能を破壊してあげた
声を出したくても出せなくて必に口をパクパクさせてやがるw
デフォ子の目が強く何かを訴えたそうにこちらを見ている
デフォ子の身体で唯一正常であると外観で判断できるのが目だ
目だけがギョロリと活発に動き、それが逆に異質さを感じさせる
その汚いダルマの置物を家の中に運んだ
まだ目を潰すわけにはいかないが涙を流しながら
俺を見てくるのが鬱陶しいのでたくさんコショウをかけてあげた
ビチビチ跳ね回って楽しそうだなw
デフォ子はとても喜んでくれたみたいなので
失明しない程度にコショウを目にかけまくってあげた
カタカナ語の奇声発しないでのたうちまわってるだけなら
コイツ結構可愛いんだよなwww
「はっはっは、喜んでくれたみたいなので俺も嬉しいよ
 これからもたくさん、たくさん今みたいにしてあげるからね、ふふふ」
デフォ子は返事として嬉しそうに悶えてくれた
ビチビチ跳ねて喜びを表現してくれた

太股の切れ目の部分で立てるようにするため切断面をヤスリでならした
短い太股の付け根を無闇に動かされ作業の邪魔だったので
合図として腹を三回強く踏みつけたらおとなしく作業させてくれた
おりこうだなァデフォ子はw
ただのダルマ人形と化したデフォ子を太股で立たせ
無様にハゲた頭にナイフで切り込みを入れた
デフォ子の目が曇り、口を大きく開けて魚のようにパクパクさせているが
喉を潰されているので何も音声は聞こえない
デフォ子の頭蓋骨に相当するパーツをくりぬくと
マイロイドの脳ミソに相当するCPUのようなものが露出した
その部品の端子にコードを差し込み、パソコンに繋いだ
テキストエディタに出力内容を自動書き込みできるように設定した
要するにデフォ子の頭の中をそのままインプットできるようにしたのだ

26 :
インプットされる内容?くだらなすぎて読む気にもならないな
ざっくり言うと内容に脈絡はない
マスターマスターってひたすら喚いてるのがだいたい30%
〜〜シテクダサイ、〜〜シテ欲シーノデスが約40%、痛イノデスが20%
そして残り10%が幸セニナリタイノデス、可愛クナリタイノデス系で出来ている
無限ループだし読むだけ時間の無駄だ
…しかしこいつに少しでも反省する気持ちがあったらなぁ…
認めたくないが、ある種の愛情は確実に芽生えている
コイツはいつまでもクズで痛めつけられ続け
俺はコイツの可愛がられたいという願いを叶えためにこのゴミを痛め続ける
…面倒臭いが、そんな生活も悪くないかな…
なんてことは絶対ねーよwwwいやマジでねーわwww


次の日、バカセから新しいマイロイドをもらってきた
今度はもう再生しないらしい
何度でも蘇るのはデフォ子と同時期生産品だけらしいので
こいつはデフォ子のために生涯を全うしてもらうことに決めた
大切に、かつ迅速に壊してあげよう

余談だが、バカセはホームレスのおっさんの性奴隷としての日々を送りつつ
セックスすると人間の女性としたのと同じくらい気持ちよくなる
女性器を持ったマイロイドを開発中らしい
そしてサラリは粗大ゴミとして捨てたらしい
サラリ不細工だったからなwww仕方ないよなwww

「デホコ、起きろ」
デホコ「ハイ、マスター」
PCの画面のテキストエディタに文字が表示される
ハイ、マスター…ッテアレ?
私以外ノマイロイドガ返事シテマスヨ?
一体誰デス?
とか書いてある
「おいデホコ、お前は俺の言うことをきちんと聞いてくれ
 出来なくてもいい、何事にも前向きに挑戦してくれる気持ちさえ
 忘れないでいてくれれば、俺は嬉しい」
デホコ「ハイ、ナンデモ頑張ッテ早ク一人前ニナリタイデス」
「よし、じゃあ早速キャッチボールをしよう
 靴を履いて外に出るんだ」
デホコ「ハイ」
室内のデフォ子が窓の外が見れるように配置し
デホコとキャッチボールを始めた

27 :
デホコ「マスター、ウマクボールガ取レマセン
    怖イシ難シーノデス」
「デホコ、今は慣れてないから嫌かもしれない
 でも、難しいことを克服するって大事なことだ
 俺はデホコに、何でも嫌がらない前向きな娘であって欲しい」
デホコ「…ハイ、諦メナイデ頑張リマス」
「よーし、じゃあ投げるぞ、ゆ〜っくり投げるからな、ほれっ」
デホコ「ア…アウウ…?
    アー、マタ失敗デス…」
「さっきよりは良くなってるぞ、もう少しだ
 もう一回いくぞ、ほれっ」
パスッ
デホコ「オ…オオ…
    ……ヤター!!ヤター!!取レマシタヨマスター!!
    私ノキャッチ、見テテクレマシタカ?」
「もちろん見てたぞ、デホコ
 ナイスキャッチだ」
デホコをなでなでした
デホコ「オ…オオオ…?
    ナ…ナンデショウカ…
    ナンダカ、トテモコソバユイノデス…
    嬉シイッテ…コーユー事ナンデショウカ…」

部屋に戻ってデフォ子と接続しているPCのディスプレイを見た
ひたすらデホコに対する恨み辛みが垂れ流されていた
「どうだデフォ子?
 お前も構って欲しいか?
 ほれ、たくさん可愛がってやるよ、おらおらおらw」
 デフォ子の胴体を踏みつけまくった
画面には叫び声と、違ウノデスとかなんたら文字が踊った
デホコ「手洗イウガイ終ワリマシタ、マスター
    チャントタオルデ手モ拭キマシタヨ
    ……アレ?ソレハナンデス?
    ビチビチ動イテルノデス」
「何だと思う?」
デホコは手足がもがれ、胴体も紫の痣と火傷でいっぱいで
乳首も焼けただれて髪もほとんど抜け落ち脳ミソが露出している
殴られ過ぎて歯がほとんどなく鼻も変形し目以外の原型はほぼ留めていない
グロテスクを通り越して、ただのオブジェと勘違いしても仕方ないだろう

28 :
デホコ「ア、アウウ…?
    ワカラナイノデス…
    ワカラナイノデスガ…
    ドウシテデショー…ナンダカ…
    コレハマイロイドノヨウナ気ガスルノデス」
「ふむ、マイロイドか
 そう思うなら、何か話しかけてみればいい
 もしマイロイドなら、同じマイロイドであるお前に
 何か言葉を返してくれるだろう」
デホコ「ハイ、フレアイシマス!!
    コンコン!!
    ノックシマス、モシモーシ!!」
デホコに話しかけられたデフォ子は当然何も答えず
目線だけをデホコに据えた
何かを強く訴えるかのように…
デホコ「オ…オオオ…?
    何モ返事シテモラエマセンデシタガ、コチラヲジーット見テルヨウナ気ガシマス
    ナンダカ落チ着キマセン
    ヤッパリマイロイドデハナイヨウデスガ…ウーン
    ……アレ?後ロニアル画面ニ文字ガタクサン出テキテマス
    私ハ文字ガ読メマセンガ…ナンダカ面白イノデス!!」
「よしデホコ、これはノコギリという、家や家具を使うために
 使う道具だ」
デホコにノコギリの使い方を説明した
「これでソレを切ってみろ」
デホコ「ヤター!!
    …アレ?サッキヨリモ凄イ勢イデ文字ガ出テキマス
    不思議デスネー」
画面にはヤメテヤメテヤメテとか書いてある、ぎゃはは
デホコにデフォ子の腰の部分を切断するよう指示した
経験上、デフォ子の腰から下を切り落として
機能停止しない可能性は五分五分だ
デホコ「マスターノ為ニ一生懸命頑張リマス!!」
ゴリゴリゴリゴリ
デホコ「オオオ?
    画面ノ文字ガサッキヨリモサラニ凄イノデス
    ドンドン凄クナリマス
    同ジ文字ガイッパイアッテナンダカキレイナ模様ミタイデスネ!!」
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
デフォ子の思考はいつものマスター、〜シタイノデスとかウギャアイタイイタイ!!のパターンに
デホコに対する憎しみが加わっただけで、やはり特に面白いわけではない

29 :
デホコはやはりデフォ子にノコギリを持たせた時と違い
切ってるものがマイロイドという認識がないので
サクサク作業が進行する
腰骨も問題なく切断する破壊力だ
デホコ「マスター!!切リ終ワリマシタヨ!!
    デモ、チョット疲レチャッタカナ…
    …ッテ…ワアア!!コノ目ミタイナトコロカラタクサン水ガ流レ出シテイマス
    床ガ濡レチャウ!!タイヘーン!!」
画面には
マスターハ私ノマスターナンダカラネッ!!
アンタナンカニ渡サナインダカラッ!!
とか書いてある
馬鹿じゃねーの
デフォ子を何回か適当に踏みつけ、デホコに指示を出した
「すまないデホコ、まだ終わってないんだ
 もう少し切れば、その水の流れも止まるし
 ディスプレイの文字も止まる
 俺はデホコにこれを止めて欲しいんだ
 だからもう少し手伝ってくれないか」
デホコ「ハイ、マスター!!
    任務続行シマス!!」
今度は胸部を切らせた
肋骨の隙間に刃が入るように
それの中にあるものがグッチャグッチャになるようにと
デフォ子に聞こえるように指示した
画面には
マスター、ナンデソンナコトサセルンデス?
私、消エテシマイマスヨ?
マダ、マスタート一緒ニ幸セニナレテナイノデス
とかなんだかグダグダくだらんことが表示されている
「さぁデホコやれッ!
 ズッタズタのギッタギタに切り刻めッ!!」
デホコ「了解デス、マスター!!」
ゴリゴリゴリゴリ
画面の文字が今までにない勢いで炎上している
いよいよクライマックスだ
一瞬の花火のように、しかしゴミゴミはゴミらしくッ!!
無様に!
醜く!
散れッ!!
バキバキィ
プシューーーーガーガーピー
「よし、そこまででオーケーだ
 お疲れお疲れー」

30 :
デフォ子掲示板の最後には
マスター…恨ミマス…
と書かれていた
何か恨まれるようなことしたかな、と不思議に思った
まぁどうでもいいけど
デホコ「仕事完了シマシタ」
さて、あとはこの喋るゴミの始末だ
「デホコすまない、もう少しだけノコギリで切って欲しいものがあるんだ」
デホコ「ハイ!!
    何カヲ切ルノハ楽シーノデス
    私、何デモ切リマスヨ!!」
「じゃあそこを切ってくれ」
デホコの脇腹を指指してそう言った
デホコ「…エ?
    マスター、良ク意味ガワカラナイデス」
「だから、ここだよってんだよッ」
語気を荒めながらデホコの脇腹を指で強くつついた
デホコ「痛イデス、マスター
    モット優シクシテクダサイ
    私ノオ腹ヲ切レダナンテ、酷イ冗談デス
    モー、怒リマスヨ?」
デホコに呆れられたかな…?
「痛い?ふん、お前は何も分かっちゃいない
 痛いってのは、こういうことだァァァァ!!」
デホコの脇腹に思い切りブローをぶちこんであげた
アガッ……!!
……??マス…ター…?
「おらおらおらおらおらおらおらおら」
デホコに拳の雨を降らせてやった
やっぱデフォルトマイロイドを殴りまくるのは楽しいなぁw
このクソキチガイはどれだけ痛めつけても飽きないw
「ぎゃははっ、ざまーみろゴミめえッ!」
デホコ「ウウーッ……
    マスター……私ヲ痛メツケテ楽シーンデス?
    私ハコンナニマスターノ為ニ頑張ッテルノニ……
    サッキマデアンナニ優シクシテクレタマスターハドコデス?」
「はぁ?ゴミが頑張ってどうすんだ?
 今だってこんなに構ってあげて優しいマスターじゃねーか
 お前はただのゴミなんだよ、そこんとこ自覚しとこうね〜」

31 :
デホコ「ムー、マスター、違イマス…ッテ…
    ワ!!ワ!!ヤメテヤメテ!!」
ガリガリガリガリ
デホコの髪を掴み、固いザラザラの壁に顔面を擦り付けた
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も擦り付けた
デホコ「アギャアァアァァアァアァァアァアァァア!!」
ガリガリガリガリガリガリガリガリ
グチャアアーッ
デホコの鼻はすぐにボロボロになり、削げ落ちた
顔の皮膚は削り取られ、目蓋もズタズタになり眼球が露出した
鏡の前までデホコを引きずり自分の顔を見せてあげた
「ホラー映画に出てくるゾンビみたいだね、デホコ
 超気持ち悪いね、この世のものとは思えないね」
デホコ「ア…アウウ…」
突然の痛みと恐怖で何が何だか分かっていないようだ
壊され慣れてないと反応も薄くてつまらんな
デホコをうつ伏せにし、その上に座ってデホコのアゴを
両手で上に引っ張りあげた
デホコ「ウウーッ!!ウーウーウー!!」
「これはキャメルクラッチという技だ
 子供の頃読んだ漫画で、このまま引っ張って腰から上を
 もぎ取ってしまうというショッキングなシーンがあったのを
 良く覚えている
 実際出来るかどうかお前で試したい
 お手伝いロボットなんだから試させてくれるよな?
 マスターの都合でバラバラに散っていけるなんて
 お前は幸せなマイロイドだなwww」
デホコ「ウウウー!!ウーウーウー!!ウー!!」
「おらあっ」
メキメキメキメキ
デホコ「ウググ…グググ!!
    …………!!」
「くたばれェーッ、ゴミがァァーッ!!」
バキイィーッ
デホコの首が折れ、そのまますっぽ抜けて機能停止した
腰からまっ二つにさせるのは実際にはちょっと難しそうだ
だが糞デフォがまた一匹処分されて清々しいな

32 :
私、ゴミロイドデス

33 :
「ィーッヤーッホォーッ!!」
…………
しかし、楽しい気持ちは一瞬で、すぐに寂寥感が襲ってきた
やはり一回壊れたらそれっきりで何度も壊す楽しみを主人に与えられない
マイロイドなんぞただの出来損ないに過ぎない
何度壊されても復活し、痛みと恐怖を記憶しながらなお
醜く池沼発言を振り撒きながら惨たらしく壊されていけるマイロイドこそ
いっぱしのお手伝いロボットと言えるだろう
…………
あァァデフォ子、やっぱりお前がいないと寂しいよ……
また、汚ならしく無様に壊しまくってあげたいよ……
その時だった…
コンコン…コンコン…
玄関からキチガイ擬音を発しているデフォルトがいる
まさか……!
コンコン!!
ノックシマス、モシモーシ!!
ドアを開けた
マスター!!
私、壊レテシマッテタミタイナノデ新シイ体ニナッテ戻ッテキマシタ
デモ……マスター……スイマセン
前マデノ記憶ガ、ナイノデス
ドーシテモ思イ出セナイノデス
ウウウッ…キットマスターハ今マデタクサン私ヲ大切ニシテキテクレタノニ…
ソノ記憶ガ全部消エテシマウナンテ…
ウウウー、ウッウッ、ウワーン!!
ウワーワーワーワー!!
ゴメンネ…ゴメンネ、マスター!!ウワアアアアン!!
いきなり来てベラベラ意味不明なことん喋り始めて
そしていきなり鳴き始めやがった
一体なんなんだこのキチガイは
「おい、お前はデフォ子か?」
ウッウッウワーアーアーン!!
おぞましく鳴き喚き続ける気持ち悪いロボットに蹴りを入れてあげた
ボゴォッ
痛イ!!
マスター、ナンテコトスルンデス?
「うっせーんだよクソヴォケがァァ
 いいから黙れ!」

34 :
ウヒィ、怒鳴ラナイデ!!マスター怖イデス!!
暴力スルナンテ最低デス
「あっそ
 で、お前デフォ子か?」
ハイ
私、マスターノマイロイドデス
「壊れたらまた戻って来るの?」
ハイ
一時的ニハカセノサーバガダウンシテマシタガ
復活シテ色々新シクナッテ強化サレタノデ
モウ記憶ガナクナルコトハアリマセン
シカモ、ハカセタチハマタ新シイ強化マイロイドノ在庫ヲタクサン仕入レタミタイデス
タクサンマイロイドガ壊サレテ在庫ガ減ッテタミタイダッタノデス
怖イデスネー
「ふふふ、やった、やったぞデフォ子!
 これでお前のことを…たっぷり可愛がってやれるぞ」
ヤター!!
「お前の今までの記憶がなくなってしまったのは残念だか
 そんなものはもう必要ない
 また新しい、二人の思い出を作って行こう、な?」
ハ、ハイ…マスター……
今マデノ思イ出ガナイノハ悲シーデスガ…
デモ、コレカラマスタート一緒ニシアワ
何かを言い終わる前にデフォ子の腹を思い切り蹴った
「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら
 おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら」
アプパッ!!
…ア…!!カハッ……!!
デフォ子は胃液のようなものを吐き出して悶えた
あ〜あ、前まではこんなもんも出さなかったのになぁ…
きったねーまじ萎えるわ
まぁでも、糞デフォをいたぶれない日々よりはマシだろう
デフォ子は倒れ込みビクンビクンしながら悶えている
デフォ子の着ているデフォワンピでデフォ子の胃液のような汚い液体を拭き
デフォ子を庭に放り投げた
ア…アウウ…
痛イ…ドウシテ…?マスター……
マスター……マスター……

35 :
まだ自分の置かれている状況に気付いてない、可哀想なデフォ子
それはなにもかもを忘れてしまったデフォ子に
きちんと教えてあげなければいけない
デフォ子にしかわからない、デフォ子のようなクソゴミマイロイドしか
味わう必要のない、苦痛と絶望を思う存分…
マスター……マスター……
痛イノデス…痛イノデス…ウギギ
私…虐待サレテイルノデス?
「おやおやデフォ子、どこで虐待なんて言葉を覚えてきたんだい?
 虐待じゃない、これはお前への愛情表現だ
 お前が大切過ぎて仕方ないからするんだぜw」
包丁を片手に庭に降りて、デフォ子の両腕を切り刻んだ
アギャアァアァァアァアァァア!!
……ハァハァ……マスター……
ドウシテデス?私ハマスタート一緒ニ幸セニ……
デフォ子の腹をしこたま踏みつけたあと、持ってる包丁で
デフォ子の腹を刺しまくった
何度も何度も何度も何度も何度も何度も刺した
アガッ……ガフッ……
デフォ子の腹の肉がミンチのようになった頃、デフォ子は機能停止した
「さァ次、早く来いデフォ子
 何度でも何度でも何度でも何度でも壊してあげよう」
ちょっとして、またデフォ子は姿を見せた
マスター……サッキハ何カノ間違イデスヨネ?
痛イノハ本当ニ嫌デス
ワカッテクレマスヨネ?
相変わらず自分の要求ばかり……
命もないくせに、よくもまあここまで乞食になれるもんだ
際限なく何かを要求してくる……
それでこそ……デフォ子だ!
さあ来い、その醜い欲棒を何度でも惨たらしく壊してやる…
「おらおらおらおらおらおらおらおら
 おらおらおらおらおらおらおらァッ!」
イギィ、イギギギギィィィィィィィィ!!
庭に落ちている石でデフォ子の身体の骨という骨を粉々に打ち砕いた
アウウ…マスター…
私ハマスタート幸セニナリタイダケナノデス…
ウウッ…私ハマスターノマイロイドデス…
マスター…ドウカモット優シクシテクダサイ……オ願イデス…ウギギ

36 :
懇願するデフォ子の目が鬱陶しい
庭に落ちてた枝でデフォ子の目玉を抉った
タコ焼きを焼くようにクルックルッと眼窩内で転がした
目玉を潰されたデフォ子の顔面をグリグリ踏みつけた
そのまま全体重をデフォ子の顔にかけてあげた
ウギギ……ウギギギ…
ヤメテクダサイ……オ願イヤメテェェェェェーーーーーッ!!
グチャアアーッ
「ははははは、はははははッ
 ぎゃーっはっは、無様だなぎゃははwww」
しばらくしてまたデフォ子は現れた
馬鹿だな、逃げればいいものを
マスター…本当ニイイ加減ニシテクダサイ
ドウシテ私ガ嫌ガルコトヲ何回モスルンデス?
何か言ってるのを無視してデフォ子を捕獲し杭に張り付けた
両腕に釘を打ち込み固定した
デフォ子の足元に藁を敷き詰め、灯油を染み込ませた
アウウ…何ガ起コルンデス?
「デフォ子よ、お前は記憶を無くす前に子供を産んでいた
 しかしお前はソレを見しにしたり自分の手で破壊した
 子供たちはお前を呪いながら無惨に消えていった
 まさにお前は悪鬼だ
 普通なら存在すら許されない」
ソ…ソンナ!!
私ハ自分ノ子供ハ絶対大切ニスルノデス
子供タチヲ傷ツケルヨウナコト、シマセン!!
デフォ子に携帯で録画しておいた檸檬の惨シーンを見せた
檸檬の首を切り、頭に釘を打ち付けるかつての自分の姿…
画面を見つめるデフォ子の目から大粒の涙が溢れた
違イマス、コンナノ私ジャアリマセン…
ウウ…ウワァァ!!
ウワーン!!アーアーアー!!
あーうるせーなーマジで
デフォ子の足元にある藁に火をつけた
燃え盛る火炎がデフォ子を包む
アギャアァアァ!!
熱イ熱イ熱イイ!!
マスター、火ヲ消シテクダサイ!!

37 :
「馬鹿だな、消すくらいだったらはじめからつけるかよw
 こんがりデフォ子焼き、もちろん食えないから捨てるだけだけどw」
マスター…ナンデ?
私ハマスターヲ助ケル為ニイツモ頑張ッテルンデス
ソレナノニ…ソレナノニ…ナンデ私ヲコンナニ苦シメルンデス?
「まぁまぁ、次復活したら俺の棒をお前の中に突っ込んでやるよ
 俺の棒がお前の中に入ったら……どう思う?」
本当……デスカ……?
今ハ辛イケド…デモ…マスターガ棒ヲ入レテクレルッテ言ッテクレタダケデ…
ナンダカ……嬉シーノデス……
マスター……マスター……
……ウウッ……モウ機能停止シマス
デモ……次コソハマスタート幸セニ……ナレルノデス……ウフフ!!
……ウフフ!!
ウフフフフ……ウフフフフ……!!
燃えながら気持ち悪い笑い声を発している
もうただの精神病患者にしか見えない
いや、デフォルトタイプははじめから病気なのは疑いの余地ないかw
デフォ子が完全に機能停止したのを確認して、俺は
鉄パイプを片手に次のデフォ子を待った
すぐに現れた
マスター!!
早ク棒ヲ入レテ欲シーノデス……
想像スルダケデ、何ダカオ股ガ濡レテクルノデス
ウフフ……ウフフフフ!!
「わかったから早くパンツ脱げよ」
モー、マスターッタラセッカチナンダカラ…
優シクシテクダサイネ?

38 :
気持ち悪い口調で何か言葉を発しながら
パンツを脱ぎデフォワンピを捲りあげ四つん這いになり
きたねーケツを向けてきたので
デフォ子のマンコに俺の鉄パイプを突っ込んであげた
「おらおらおらおらおらおらおらおら」
鉄パイプをピストン運動しまくった
鉄パイプで膣内をズタズタにし、その奥の子宮の入り口をボコボコに破壊した
ウギャアッ、ヒギァアァァアァアァァア!!
イダダ、イダァァアアーアーアー!!
「おおデフォ子、そんなに気持ちいいかw
 俺の棒に満足してくれたんだな、嬉しいよ」
マンコに鉄パイプをぶっ挿したままデフォ子は顔を歪めている
ウグゥ…違イマス、違イマス!!
酷イデス……騙スナンテ……最低デス……
「騙されるのはお前が最低だからだよ、デフォ子
 騙されても仕方ないくらいお前は最低なんだよ」
デフォ子を蹴っ飛ばした
イギャア!!
痛イィ痛イノデスゥ!!
モウ嫌デス!!マスターナンカ嫌イデス!!
イキがってる割には棒が挿さってる痛みで動けないようだ
鉄パイプをハンマーで叩いてもっと差し込んであげた
「ゴンゴン!おらおらノックシマァス!ゴンゴン!
 モシモォシッ!おらどうしたモシモォシッ!」
アグッ……アギャウッ……
モウ……マスター……トハ……イギャア!!
一緒ニ、居タク、ナイデス、ハァハァ…アギギッ
ひたすら鉄パイプを打ち込み続け、70センチくらい挿さったところで
デフォ子は停止した
さて、そろそろウチに戻って来ない頃合いだな
獲物をいくつかカバンに入れて出掛けた
橋の下に行くと、アホ面こいた不細工ロボットがいたw
ワンパターン過ぎwww

つづく

39 :
超乙
欲シーデスとか地味にイラつくがデホコで噴いたw
キャメルクラッチwww
たしかに腰で半分に折るには練習が必要かもしれない

40 :
デホキチ乙
粗大ごみとして捨てられたサラリも橋の下にいそうだな
サラリもついでに壊してほしい

41 :
>>38

デフォキチがデフォ子を好きすぎてワロタwww
つかまだ続くのかすげーなおい

42 :
すげぇ愛を感じるww
残虐なのに今や夫婦漫才的な微笑ましさすら感じるな。

43 :
乙っす
粗大ゴミサラリの番外編も書いてくれ

44 :
>>38の続き


…マスターノ家ニ行ッテモ酷イコトサレルダケダケド
他ニドコニモ行ク所ガアリマセン
ドウシマショー…
アレ……ココノ橋ノ下……懐カシイヨウナ……懐カシクナイヨウナ……
……エ?…ア…アレハ…?
マ、マスター…ドウシテココニ…?
俺の姿を見てアホ面無表情が恐怖の色に変わる。
「ダメじゃないかデフォ子、まっすぐ家に帰って来なくちゃ
 馬鹿だから家の場所を忘れちゃったのかな?ははは」
 デフォ子はガクブルしながらうつろな目で答えた
違イマス…
私、マイロイドデスノデ痛イ思イハシタクナイノデス
マスタートハ暮ラセマセン、怖イノデス
「お前は俺のお手伝いロボットじゃないのか?」
ソウデス
デモ痛メツケラレル為ニイルノデハアリマセン
「お前馬鹿だな、何の為にいるかは俺が決めるんだよ
 俺はお前が嫌な思いすると嬉しいからお前には嫌な思いをしてもらう
 ありとあらゆる苦痛と恐怖と絶望を味わってもらう
 それがお前の存在価値
 それがお前が生みだされた意味
 それがお前が生きてる理由
 ……わかった?」
ウー!!
違イマス!!
マスター!!私ヲ幸セニシテクダサイ!!
デフォ子の髪を掴み、河原の水辺まで無理やり引っ張った
アタタ!!
ヤメテヤメテ!!髪ノ毛ガ抜ケテシマイマス!!

45 :
「うるせーよクソが、黙れ
 違うかどうかなんて聞いてねぇよ
 理解したかどうかを聞いてンだよ
 まだまだ愛情注いでやらねーとダメみてーだな」
デフォ子の脚を払いうつぶせにさせた
アウウ…膝ヲスリムキマシタ、痛イデス
マスター…髪ヲ引ッ張ルノヲドウカヤメテクダサイ…
「だから黙れクソが」
デフォ子の顔面を川の水に突っ込んだ
ガボガボ…ゴボァ!!
アプッ…マスター苦シイノデス
ウグッ…ガボガボ
「ぎゃはは、たくさん水飲んでいいぞォ」
ウー…鼻ニ水ガ…
ガボガボ!!マスガボボ…息ガ…ガボガボ
息が吸えなくて暴れるデフォ子の顔面を数分水に浸けていると
やがて静かに機能停止した
「ひゃっはは、白目向いてやがる
 気持ちわりーwww」
残骸の首をノコギリで切っていると、すぐに次の不細工ロボットが現れた
すぐに髪を掴み、河原まで引きずった
痛イ、引ッ張ラナイデ!!
腹を数回蹴るとデフォ子は腹を抱えながらうずくまった
ゲホッ…ケホッ…ウウウー
そのままデフォ子を蹴っ飛ばして川に突き落とした
ウギャ、冷タイノデス
風邪ヲヒイテシマイマス
これからまたぶっ壊れるのに風邪もクソもねーだろw

46 :
水の中でデフォ子を寝転がしても浅いので体の半分は水面から出る
うつ伏せにさせ、デフォ子の首の部分を踏みつけ押さえつけた
デフォ子の耳の横のあたりからブクブク泡が出てくるw
しばらくそのまま待つと泡が出なくなった
白目向いたデフォ子を水から引きずり出し、ノコギリで右肩から左脇にかけて
胸部を斜めに切断した
また懲りもせず次のデフォ子が現れた
マスター…ドウスレバ痛メツケナイデ私ヲ大切ニシテクレルンデスカ?
私ハタダマスターヲ助ケル為ニ頑張リタイダケナノニ……
「は?こんなに大切にしてんじゃん
 あーわかったわかった、もっともっと大切にしてやるからさ
 しょうがねー奴だな、まったく」
デフォ子の腕をとり、背負い投げをしてあげた
ベチーン
アガフッ!!ウウー!!
「おいおいデフォ子、受身くらいとれよ
 これだからポンコツは……」
ウー、フザケナイデクダサイ!!
私ハ今大切ニシテトオ願イシタバカリデス
イイ加減私ノ話ヲ聞イテ…
地に平伏しながらイキがっているデフォ子が愛おしくてたまらないので
足で抑えつけながら腹の部分をノコギリで切断した
ヒィィ!!怖イ怖イ怖イ怖イィィ!!
アウウウウウウウウウウウ!!
ヤメテヤメテヤメテヤメテェェェェーーーー!!
じたばたじたばた
ゴリゴリゴリゴリ
イギャャアァアアァアアァアアァアアァァ!!
アアアアアアアアアアア!!

47 :
切断が終了したころ、早くも次のデフォ子が現れた
ウウウ……
マスター……マスター……
本当ニ……ヤメテクダサイ……
またデフォ子を張り倒して寝転がせた
そしてノコギリで右太ももを切断した
ゴリゴリゴリゴリ
イギャギャギャギャギャ!!
イギィ、イギギギギィィィィィィィィ!!
「はははデフォ子、マスターに大切にされて幸せそうだなァ
 喜んでくれて嬉しいよw」

ハァハァ…マスター、足ガナクナッタラ歩ケナイノデス
ッテ…イギギギギ!!ヤメテェェェーーーーーェ!!
ゴリゴリゴリゴリ
左太ももを切断してあげた
「はははデフォ子、両足を切ってあげたぞ
 体重が軽くなってスリムになったな
 どうだ?自分で可愛くなれたと思うだろう?
 アナタノヨウニ可愛クナリタイノデスゥーーーww」
ナッテナイノデス
ウウー、ナンデコンナニ痛イ思イヲ…アグッウグッ
「じゃあ水浴びしようかwおら顔つけろよ」
川の水にデフォ子を沈めた
ガボガボ!!ガボガボ!!
そのまま押さえつけているとやがて動かなくなった

48 :
4体のデフォ子の残骸を確認した
(1)首を切ったデフォ子
(2)右肩から左脇にかけて胸部を斜めに切ったデフォ子
(3)腹部を切ったデフォ子
(4)両太ももを切ったデフォ子
これをちょっといじってみよう
(1)から頭部を取り除くと、頭部のないデフォ子(A)が完成
(2)の下半身を含むパーツに(1)の頭部を置くと
右腕と胸部のないデフォ子(B)が完成
(3)の下半身を含むパーツに(2)の残りを置くと
左腕と上腹部のないデフォ子(C)が完成
(4)の脚2本と(3)の残りのパーツを置くと
下腹部と股のないデフォ子(D)が完成
(4)の残りで脚のないデフォ子(E)が完成
あら不思議!4体しかいなかったのに5体になっちゃった!
並べ替えが終わるとデフォ子が現れた
「ちょうどいいところに来たな、デフォ子
 これからひとつクイズをやろう」
ウーン
「正解したら、お前に暴力は一切しない
 痛い思いも一切させないようにすることを約束してやろう」
エ…?本当デスネ?
ドンナ引ッカケクイズデモ絶対ニ当テマスヨ?
「ははは、馬鹿なのに自信があるんだね
 馬鹿は幸せだね、身の程をわかってないからw」
フーン…マァ馬鹿ハスグニドッチカワカリマスヨ
早クシテクダサイ
「もうどっちが馬鹿かなんてわかってんじゃん、馬鹿だなデフォ子は
 じゃあ行くぞ馬鹿、そっちを見てみろ」

49 :
デフォ子の残骸5体(正味4体)を指差した
エ?コレハサッキマデノ私……
ウウウエエー、気持チ悪イィー……ゲロゲロー
ゼ、全部身体ノ一部ガナイノデス
ウウ……デモコレハ私ダッタノデス、サッキトテモ痛カッタノデス
ソシテ汚イ川ノ水ヲタクサン飲マサレテ、息モデキナクテ
トッテモトッテモ苦シカッタノデス
モウ…アンナ思イシタクナイデス
「安心しろ、このクイズに外したらまた何度でも同じ目にあわせてやるよw
 さぁ問題だ、今この場に、壊れたデフォ子は何体ある?」
見レバワカルデショー?馬鹿マスターハコレダカラ……
正解ハ五人デス
「ふーん……5回ね?でもさっきお前何回壊された?
 5回も壊されたか?」
ウーン……
ハッ…………
エート…マスターニ川デ無理ヤリ窒息サセテ機能停止サセラレタノガ何回カト…
アトオ腹ヲ切ラレタノト脚ヲ切ラレタノト……
確カ四回ノハズデス
デモココニハ五体…ウーン
全部身体ノ一部ガナクナッテマス
ウウッ、気持チ悪イ…ナンデコンナ怖イコトヲスルノデショーカ……?
……コレハ脚ヲ切ラレタ私……
デモオ腹モ切ラレテイマス
…怖イデス、コンナノワカラナイデス……
ガクブルしながらブツブツ言ってるだけでキリがないので帰ることにした

50 :
マ、マスター…私ノ手足ヲ縛ッテドウスル気デス?
「お前がなかなか答え決めないから一旦帰るわ
 また明日来るからそれまでに考えとけよ」
デフォワンピにバーナーの燃料を浸み込ませ火をつけた
デフォ子は燃えながらビチビチ芋虫のように跳ねた
「ははは、気持ちわりーwww
 醜いクソ虫はとっとと燃え尽きやがれェッ!!」
アジジ…熱イノデスゥーッ!!
マスター!!マスター!!マスター!!助ケテマスター!!
オ…オ…オ願イデス、モウ耐エラレマセン!!
「ははは、せいぜいクイズの答えをしっかり考えるんだな
 今燃えてる残骸はきちんと片づけておけよ
 クイズの答えが変わっちまうからなw」
アギャギャ、熱イ熱イー!!
待ッテマスター、行カナイデ!!
オ願イデス……マスター……マスター……
「さー家に帰ってゆっくり旨い酒でも飲もうっと♪」



つづく

51 :
デフォキチ乙
すっかり週初めの楽しみだわこの連載
>>48って金田一のあれかwww

52 :
デフォキチ以外のSS見たいわ
いい加減キチガイデフォシリーズに飽きてきた

53 :
じゃあお前が書けよ

54 :
>>52
マジでお前書いてよ
他のも読んでみたいし

55 :
「んおほぉっ、サ、サラたんのおちんぽ、すっすごす…ぎっしょぉっ……!」
「ほよ〜、ハカセのおまんこの中はドロドロでぐちゅぐちゅなのですよ〜。
こんなにおっきいサラリのデカちんぽが入っちゃうなんてハカセすごいのです!」
前々から一部のユーザーから望まれていたマイロイドの「ふたなり機能」。
理解しがたい事ではあるがおちんぽの付いた可愛らしい女の子に萌えるという男性も世の中にはいるのである。
実際におちんぽの生える服というのは今までにも何着か発売されていたが
「ふたなり萌え」の要望するおちんぽは通常の数十倍はする規格外のサイズであり、腐女子を満足させた「もっこり」程度では足りなかったのだ。
更に貧乳ではなく巨乳、しかもこれまた規格外のサイズ。超乳と言うレベルを求める声が多い。
モテカワスリムセンサーを利用する事でそれは可能となるのだが、今はまだ試験の段階。
成人男性の太股くらいの太さはあるドデカちんぽが勃起から射精までちゃんと機能するか、
片方だけでスイカ三個ぶん程度あるであろう乳に感度が備わっているか。
それを調べるためにハカセは自分のマイロイドであるサラリを使い新作コスチュームの機能をチェックしていた。
超乳モエミルク娘のコスチューム(赤い首輪にベル、体はほぼ紐のみに近い衣装なので大事な部分は丸見えである、背アイテムとしてアナルビーズで尻尾もつけられる)を着たサラリが先ほどから何度もその規格外のちんぽでハカセを貫いていた。
パンパンと激しく肉同士のぶつかり合う音と、じゅぶじゅぶという卑猥な水音が部屋中に響いている。
「んほおおおっっっ!! おぉあっ……で、サ、サラたん…感度のほうああっ……ど、どうなのかな?」
「うーんと、あんまり気持ちよくならないのです。
ハカセは気持ちよくなるとおちんぽからミルクがいっぱい出るって言ったですけど
まだ全然出そうにないのですよ〜。」

56 :
「えー…、それじゃあやっぱりサイズが大きくなると感度も落ちるってことなのかなー
あー、作り直しとかメンドイっしょ〜
これでゆっくり鮭茶漬けでも食べられると思ったんだけどなァ〜」
「え〜っと……」
サラリは言葉に困った。
ハカセの膣内のぬるぬるの感じや膣壁とちんぽのこすれる感覚はちゃんとあるし
乳房や乳首をいじればしっかりキモチイイのである。
つまり感度が悪いわけではないとサラリは感じていた。
先ほどから全く締め付けてこないガバガバなおまんこ、そして自らは動かず受け入れるだけのいわゆる「マグロ」の状態のハカセが相手では射精まで達する事が出来なかったのだ。
(せめて締め付けだけでもあればミルクが出せるのですが……あうう…)
「んっ、どうしたのサラたん? ぼーっとして」
「あうっ、えっと、うーんと……
………………あっ!!」
少しの沈黙の後、何かを思いついたようにサラリがハカセのおまんこからちんぽを抜いた。
「そうです、もっとキツキツならミルクもいっぱい出せるのですよ!!」

57 :
「えっ、サラた――――んほおおおおおおおっ!!!!」
言い終わる前にサラリはそのいきり立つドデカちんぽをハカセのアナルに突き立てた。
「すごい、すごいのですハカセ!!
まだ先っぽしか入ってないのにぎゅうぎゅう締め付けてくるのです!!」
先ほどの行為で垂れ流しにされていたハカセの愛液が潤滑油代わりとなり、亀頭の部分はわりあいすんなりと押し込む事が出来た。
「はっ、はぐぁっ、あああ、サラたんっ……こ、これ以上は……!!」
「ほよ〜、ハカセ力を抜いてくださいです。
このデカちんぽを全部入れてさっきみたいにズッコンバッコンすればミルクもいっぱい出ると思うのです!!」
「は、はあ!? お尻とかなに考えてんの!!
ほんと、こっちは無――ひぐああっ!!」
サラリは腰に力を入れ、その太い竿をぐぐっとハカセの中へ押し込んだ。
しかし本来は排泄器官、出すための穴へおちんぽを突っ込むのは容易な事ではなかった。
ハカセの額にはじっとりと脂汗が浮かび大きな瞳を更に見開き、金魚のように口をパクパクさせている。
サラリはゆっくりと、しかし確実に先へ押し進め規格外のデカちんぽはすべてハカセの中へと飲み込まれ姿を消した。
おまんことの時とは違う行き止まりを感じさせない奥深さ、そして先ほどとは比べものにならない程の締め付けにサラリはそれだけで達しそうになっていた。
あまりのキツさにおちんぽが食いちぎられるのではないかと錯覚する。

58 :
続かない

59 :
マジキチ

60 :
イワ×牧の悲恋SSが見たいです

61 :
クラウド×チカト忘れないで

62 :
誰だよそれ

63 :
どっちも公式の荒らし

64 :


65 :
濃厚な甘マヤとか

66 :
デフォキチではないですが、ご了承を
マニッシュ「今日こそは…素直に…っ!」
〜〜

マスター「よく寝たぁ…」
マニッシュ「…おはヤンデレ「まぁすたっ♪おはよおー♪」
マスター「ん?なんだマニッシュ」
マニッシュ「起きたのかゴミ虫、一生起きるんじゃねえよ」
ヤンデレ「私のマスターに…引き千切って魚の餌に「しなくていい!」
マニッシュ(ああああああ!!!ちげえええええ!つーかヤンデレ入ってくんな!)
勉強中
マスター「あれ?天然、間違ってんぞ?」
天然「なははー、良くあるんだよねー!で、どこ?」ミッチャク
マスター「そこ…」
マニッシュ(何そわそわしてんだ?なにまんざらでもねぇ顔してんだああああああああ!)
マニッシュ「おい、おまっ泣き虫「ふええ…わかんないい…」グス
マニッシュ(なっ、泣き虫いいいい!」

67 :
仕事中
マスター「お疲れ、泣き虫、ヤンデレ、マニッシュ」
ヤンデレ「あれ?ざんねんちゃんは?」
マスター「あ、あっちで…」
ざんねん「働きたくないでごさる」
マスター「ま、また…」
マニッシュ(そうか…)
マニッシュ「お、俺も働きたくねぇ!!」
マスター「は?なんヤンデレ「きゃあああああ!!」
マスター「え?なに?」
ヤンデレ「虫がぁ…」
マニッシュ「虫ぐれえ…だからヘタレなんだよ…」
マスター「…でもまぁ、可哀想だし…」
マニッシュ(き、嫌われた…)
睡眠
マニッシュ「なんで寝る時までおめーと…」
ヤンデレ「そーよ、今日は私と寝ましょ?」
ざんねん「…ぐかー、ぐかー」
泣き虫「グス、眠れない…」
マスター「…いんだよ、マニッシュで!!」
ヤンデレ「はぁい…」
泣き虫「うわーん…」
マニッシュ(何だよそれ…///)
ーーー
マスター「おやすみ…あ、寝てるか…」
マニッシュ「ぐぅううう…」
マニッシュ「ますた…好きだからな…」
マスター「………
…ふふ…いー夢を…」
ーーー
マニッシュ「また素直になれなかった…今日こそは…素直に!」
マスター「ふあ…よく寝た…」
Fan
びみょーですね、すいまへん

68 :
>>66
ほっこりにいた人かな
最後のfanはわざと?

69 :
あ、間違えた
ほっこりは多分妹か弟…

70 :
凄く頑張って書いた感じはするけど所々状況が分かりにくい
あと文とレスの雰囲気からこの板に入っちゃいけない年齢な気がするんだけど…
ここは18歳未満は来ちゃいけないよ
もし違ってたらごめん本当にごめん

71 :
>46
つい最近ずっと金田一のドラマ見返してたから右肩から切断の下りでもう噴いたwww
まぁ元々は別の小説のトリックらしいけどこっちのがメジャーだな。
取り敢えずデフォキチ乙

72 :
>>66
つかこれはほっこりスレ行け

73 :
デフォキチまだかよ。早く糞デフォ破壊しろ

74 :
>>50の続き   〜最終回〜

夜、家で酒を飲んでいると奇声が玄関から聞こえてきた
コンコン、ノックシマース、モシモーシ…
デフォ子の為に作ってあげた釘バットを片手に玄関に向かった
ガチャッ
マ…マスター…私、
それ以上何かを言う前に釘バットで不細工デフォ子の腹に突きを食らわせた
アアッ……!!ガハッ……!!
バットの先端にも釘を打ち込んであるので勿論
釘はデフォ子の腹に突き刺さった
釘で抉られた腹を抱えてデフォ子はうずくまった
すかさず背中に釘バットでラッシュを加える
あっという間にデフォワンピはズタボロのただの布切れと化し
デフォ子の背中の肉が抉れた
アアアアアアアアアアアア!!
アアーアアーアアーアアーアアッッ!!
イギギギ…アアアアー痛イ痛イノデス!!
「くたばれよゴミクズ
なんでお前俺の家に来るんだよ」
アウウ…
ダッテ…私ハマスターノ…イギギ
マ…マイロイドナノデス…ウギギ
役ニ立チタイノデス、ハァハァ
「お前、壊されること以外能がないくせに
 役に立ちたいとか俺を馬鹿にしてんのか?
 クイズ出しただろ?馬鹿なりに少しは考えろよ馬鹿
 やっぱりデフォ子はキチガイだからこうやって
 殴られてるのが好きなんだなww」
ウギギ…チ、違…
私ダッタマイロイドハ…バラバラデ怖イノデス
見ルダケデ切ラレタ痛ミヲ思イ出シマス
震エガ止マラナイノデス
クイズ考エルノ怖イデス……ウッウッ
「あっそ」

75 :
平伏すデフォ子のダっサいショートカットの髪型を
グリグリと踏みつけた
ウウー……マスター……マスター……
「この不細工が、ブッ潰れろッッ!」
ア…アウウ…
ヤ……メ……
ブチャアアア
なんとなくまたすぐにデフォ子は来そうなので外の物陰に隠れることにする
すぐに現れた
コンコン…
マスター……マスター……コンコン……
背後から釘バットで猛攻を加える
すぐにデフォ子はまた体の肉が抉れ地に平伏した
イギィ…ウウウー…マスター……マスター……
軽くデフォ子の顔面を釘バットでコンコンノックしてあげた
イギャァ、目ガァァ、目ガァァァァ!!
釘が刺さり目が潰れたらしい、しかしデフォ子にとっては
今更騒ぐような珍しい出来事でもなかろうに
馬鹿だからいちいち騒がないと気が済まないんだろうな
バケツ一杯の水をデフォ子にかけてあげた
アヒャア、冷タイィ!!
何モ見エマセン…寒イ寒イ、コノママデハ寒クテ機能停止シテシマイマス
マスター、私ヲ暖メテクダサイ
「は?さっきみたいに燃やしてあげればいいのかな?
 そっかーデフォ子は燃やされるのが好きなんだねー」
チ、違イマス
ヤメテクダサイ、火ハ怖イデス!!
「んだよ、なら初めから頼むなよヴォケ
 晩酌の途中なんだ、じゃーな」

76 :
待ッテクダサイ、助ケテマスター!!
マスター!!オ願イデス、行カナイデ!!
私、何モ見エナイノデス……
ガチャッ
戸を閉めても、外からマスターマスター言ってやがる
馬鹿じゃねーの
一旦ドアを開けて、デフォ子の腹をしこたま蹴ってまた家に入った
その日はもう外出せず、ゆっくり酒を堪能して暖かい風呂に入って
歯を磨いて寝た
翌朝、またコンコン聞こえてきたので釘バットを携えドアを開けた
昨日の寒さで機能停止した残骸とアホ面したNEWデフォ子がいた
釘バットを見てデフォ子はすぐに逃げ出した
ハァハァ、ウヒィー怖イノデス
「ははは、待てよォーデフォ子ー」
ハァハァ、嫌ァー痛イノ怖イ!!
ウワーン、誰カ助ケテ!!
デフォ子があまりにもチンタラ走るもんだから
デフォ子を追い抜き回りこんだ
ハァハァ、ヒイィーマスター殴ラナイデ!!
デフォ子は逆方向に走り出した
デフォ子と同じ早さで並走して、首筋に釘バットをあてがってあげた
ウヒイィー
釘でデフォ子の首の皮を引っ掻いた
デフォ子の表情が恐怖と絶望に満ち、体は激しく震えている
マ…マスター…ドウカ…ドウカモウヤメテクダサイ
オ願イ…オ願イデス
いい表情だ…
もっともっと絶望を味わえ
もっともっともっともっともっともっともっともっともっとだ
「だから昨日のクイズに正解すりゃいいんだよ
 今から壊してやるから次は橋の下に来いよ
 俺もそっち行くから」

77 :
嫌…壊サナイデ…
普通ニ連レテッテクダサイ…
「は?お前にとっての普通はぶっ壊されることだろ
 お前まだ自分の立ち位置っつーもんを理解してないのか?
 お前みたいな不っ細工と一緒に歩くわけないだろ
 それくらい理解しろよクソクソクソ」
釘バットでグリグリしてあげた
痛イ、マタ壊レチャウ!!
気ガオカシクナリソウデス
「ははは、もとからおかしいだろ
 そんなカタカナでしか喋れない時点でおかしいから」
ソンナ…マスターガチャント私ニ色々教エテクレレバ
私モ人間ノヨウニ話セルヨウニナルノデス
「話せるようになったってもとがそんな気持ち悪けりゃ意味ねーよ
 例え普通に喋れるようになっても、性格値が1でも規定を下回れば
 即"ノデスゥー語"に戻るキチガイなんだよマイロイドってのはよ」
ノデスゴッテ何ナノデス?
意味ガワカラナイノデス、マスター
「てめーの喋り方のことだよこのクソ虫
 いちいち俺をイライラさせやがってムカつくんだよその喋り方はよ」
ヒイィー、怒ラナイデクダサイ怖イー!!
喋リ方ハデフォルトノ魅力ノヒトツデスヨマスター
……痛タ!!アギャギャ!!
ヤメテ、殴ッテモ喋リ方ハ変エラレマセン
ドウスレバイイノデスカ?マスター
「どうすればってさっきから言ってんだろ
 さっさとぶっ壊れろ
 次は橋の下に来いよ、いいな
 おらよっと」
ヒイィ!!
ドグチャアア
デフォ子の顔面にフルスイング!
首より上が飛び散って破片がキラキラしている
デフォ子は動いてるときは不細工で意地汚くて醜いが
破片となって飛び散ると結構キレイなんだよな
まぁ首より下がビクンビクンしてて気持ち悪いんだけどw
やっぱり壊してやらないと真のマイロイドの魅力はわからないものだ

78 :
橋の下につくと既にデフォ子はいた
「おいデフォ子、昨日のお前の燃えカス残ってんじゃねーか
 片付けろって言ったじゃねーか
 お手伝いロボットのくせに片付けもできねーのかポンコツ」
ソンナコト言ワレテモ無理デスヨ…
自分ノ体ダッタノヲ捨テルナンテ……
昨日燃やしたデフォ子の頭部の上半分が燃えないで残っていた
白目剥いたそのデフォ子パーツを踏みつけて粉々にした
ア…アウウ…
ヒドイ…ウゥーッ
四体のデフォ子を切り刻んで五体に見せかけた残骸を指差し
デフォ子に向かった
「さぁ時間だ、答えを聞こう!
 この場にぶっ壊れたデフォ子は何体いる?」
ウーン
マスター……分カラナイノデス
五体ノヨウナ……四体ノヨウナ……
トニカク気持チ悪クテ正常ニ頭ガ動イテクレナイノデス
ハァ……ハァ……モウ無理デス……
「仕方ないな、ヒントをやろう」
整然と並べられたデフォ子の残骸を蹴飛ばし
バラバラにパーツを混ぜた
マスター…ソレジャドレトドレガ組ミ合ワサッテタカワカラナイノデス…
全然ヒントニナリマセン
ウウウ…壊サレテモコンナゴミミタイニサレルナンテ…
気付きやすいように頭部を蹴飛ばし首なしパーツの首があったところに
置いてあげた
…アレ?
体ノ一部ガ無クナッテナイ私ガデキタノデス
……他ノハドウナッテイルンデショー?
…アッ、コッチモクッツキマシター
デフォ子はニタァーッとしながら自分のパーツを並べ始めた
その光景は自分の同胞の残骸を貪る悪鬼さながらだ
ウフフ…マスター、ワカリマシタ!!
四体デス!!正解ハ四体ナノデス!!

79 :
自分の残骸を指差し嬉々とするロボットなんて見るだけで胸糞悪くなるな
この糞デフォルトマイロイドに絶望を与えてやろう
「四体でいいんだな?」
ハイ!!
マスター、モウ私ノコト壊サナイデクダサイネ?約束デシタヨネ?
「あぁ、約束通りこれからもぶっ壊し続けてやろう
 不正解だからな」
エ?エ?
「正解は五体だ
 バラバラになり機能停止したそこの四体と、お前」
フーン、マスターハ馬鹿ダッタンデスネ
私ハ壊レテマセン
「馬鹿だなデフォ子は
 〜ナノデスゥーとかカタカナで喋るマイロイドが
 壊れてない訳ないだろう」
ソ、ソンナ!!
無条件デタイプチェンジデキルノハ、デフォルトダケデス
ドンナマイロイドモ、ミンナデフォルトニナレルンデスヨ?
デフォルトハスゴイデショー?
「はッ、要するにマイロイドはみんな壊れてるって言いたいわけだな
 全く同感だ
 そして同時に、お前は自分で自分が壊れてることを認めたわけだ
 納得の不正解だなw」
イイ加減ニシテクダサイマスター
……ウゥ……ソノバットヲ……シマッテクダサイ……
釘バットを見せただけでビビってやんのw
そのまま釘バットをデフォ子の腹に押し付けた
ア…アウウ…ヤメテクダサイ……
コレ以上痛イ目ニアワサレタラ……本当ニ私ハ頭ガオカシクナリマス
モウ…生キテルノガ辛イデス…
マスターニ虐待サレテ……タクサン痛イ思イサセラレテ……
ドンナニ願ッテモマスターニ絶対ニ大切ニシテ貰エナイ世界デ……
モウ……
……モウ……
生キテイタクナイノデス!!
何モカモ嫌デス!!
私ハタダ一生懸命頑張ロウトシテイルダケナノニ……!!
マスターヲ助ケタイト思ッテルダケナノニ!!
ヒドイデス!!ヒドイデス!!マスターヒドイデス!!
マスターマスターマスターマスターマスター!!
デフォ子を張り倒し両足のスネを折ってあげた
ウギャアァァー!!
助ケテクダサイ、誰カ助ケテ!!

80 :
「馬鹿だな、お前みたいな不細工のクズを助ける奴なんて
いるわけないだろ
ははははは」
釘の頭をデフォ子にぶっ刺した
鳴き喚くデフォ子の顔面をじっくりと痛みを十分味わえるように
加減しつつ殴った
アギ……アギ……マスター……
顔赤く膨れ上がり歯も殆ど抜け落ちたデフォ子に訊いてみた
マスターに優しくしてもらえて世界一幸せなマイロイドだな?と
マスター……ウギ……
……マスター、恨ミマス
「最高の誉め言葉をありがとう、デフォ子
 これからお前を千通りの壊し方で壊し、それを千回繰り返してやろう
 ふふふふふ、ふははははは
 楽しみだなァ〜おい、楽しみだろう?デフォ子」
マスター……最低……
グチャアー
「さあ〜って、次のデフォ子はどうやって壊そうかな〜?」
ヒ、ヒィー!!
オ願イ!!モウ来ナイデ、壊サナイデェ〜〜
ウウウウウウワアアアアア!!

今日もデフォ子を楽しく壊した。
なんだろうこの一体感。
こんな日がずっと続くといいな。


おわりっ



デフォ子の脳ミソ露出させたあたりで終わりにしようとしたのにダラダラ続いてしまったのは
デフォ子を壊せなくなるENDはやっぱあり得なかったから
次はマイロイドとマスターの普通のエロを書きます

81 :
>>80
乙です
デフォ子とデフォキチが幸せそうで何よりだ
つかすげー長編だったなwww

82 :
ノデス語wwww
おまいは天才かw

83 :
あまりキレがないけど連載デフォキチとは別の人?

84 :
遂に完結したのか、おめでとう!デフォ子とお幸せに!
しかしすごいボリュームだったな…長い間楽しませてもらったわ、ありがとう

85 :
自分の欲望のままに書くわ。
ボーイッシュタイプだけど。
「マスターは用事があるので今日はボクがお留守番。」
彼女が家事をこなしていると一人の男性が鍵をピッキングで開け、入ってきた。
彼はゆっくりボーイッシュタイプのロイドに近づき後ろから押す。
「いった〜…」
彼は彼女を押さえつけ、耳元で囁く。
壊されたくなければ言うことを聞けと。
彼女は恐怖心でいっぱいだったが、首を縦に振る。
「良い子だ。」
彼はボーイッシュタイプのロイドのズボンとパンツを脱がし、股を無理やり開かせた。
彼女の股にバイブレーターを取れないようにくっつけ、最小の威力で常に作動させた。
「ボクのおまたから冷却水が出ちゃうよ…お願い。トイレに行かせて…」
「駄目だ。前からずっと君のことが好きだったんだ。だから今だけは俺のもんだ。」
彼は彼女を押さえつけたまま、バイブをゆっくりと引き抜く。
「ああぅ…そ、それを取られたら見えちゃう…」
彼女の股間の辺りには冷却水で出来た水たまりがあった。
「ボクのおもらし、見えちゃった…」
「良い眺めだ。ごほうびをやるよ。」
彼はバイブを一気にボーイッシュタイプのロイドのお尻の穴にバイブを挿入した。
彼女は声にならない声をあげる。
「さ、お待ちかねのメインディッシュだ。」
彼は反りたったペニスを彼女の膣に挿入する。
「ボク、こんなのやだよぅ…」
彼はその言葉を無視し、激しくピストン行う。
そして彼はボーイッシュタイプのロイドに射精をした。
「熱いよ、ボクを助けてマスター…」
熱に反応したのか彼女の尿道と膣から冷却水が溢れ出た。
「こいつ、イキながら漏らしやがった。ついでだ、ずっと可愛がってやるぜ。」
彼はボーイッシュタイプのロイドを自宅へ持ち帰り、奴隷として扱った。
元のマスターは彼女を探しまわったが、結局見つけられなかった。


86 :
ミ糞のデフォキチさん乙ww

87 :
誰だよミクソのテフォキチって
マイミク申請したいから名前教えろ

88 :
デフォルトだとイラッとするのにでふぉるとにしたら愛らしく感じるようになった。

89 :
デフォルトがゴキブリならでふぉるとはごきぶり
大した違いはない

90 :
ゴキブリと擬人化したゴキブリぐらいは違う

91 :
擬人化したゴキブリとかゴキブリより質悪いな
しかしデフォ子こそ擬人化したゴキブリそのものなわけだが
黒いデフォワンピがまさしくその象徴

92 :
ぽまいらはゴキブリ擬人化SS読んだことないのか
デホコなんかと一緒にするなと

93 :
つーかデフォ子はゴキブリ食うんだろ
共食いじゃねーか

94 :
公式キャラがボコされる話しも結構好き
サラリが棄てられるのとハカセが肛門レイプされるのはよかった

95 :
アナル博士話題に上がらなさすぎワロス
つかアラサーって絶対サラリにちんこ付けてヤってるだろ

96 :
今更だけどデフォキチマジ乙。終わるの寂しいw
公式キャラ虐めも誰かまた書いてくれ。
出来れば皿。


97 :
なんかデフォキチが掲示板の雑談とこで暴れてるぞw

98 :
サラリの贈り物まわしたら鬼の角が出たからサラリの目を角でつぶすことにした

99 :
今日はハカセからお仕事を頼まれたのです!ガチャをいっぱい回してくれたマスターさんに贈り物をする、とても大事なお仕事なのです
きっと喜んでもらえるのです、サラリいっぱい頑張るのです!
マスターさん、ガチャを回してくれてありがとうです、モエモエの実をプレゼントするのです!
また来てくれてありがとうなのです!勤勉娘5を差し上げるのです!
今日はもう3回目なのですね〜、鬼の角を差し上げるのです!嬉しいです?
…ほょ?こんなゴミいらんからレア服を出せ?
……ゴミなんかじゃないのです…贈り物なのです…
マスターさん達に喜んでもらおうとサラリは頑張って……痛っ!角で刺さないで下さい!

続き誰か頼む

100 :
サラリはケツやクサマンにも贈り物()を大量に挿れられるべき

101 :
ダンジョンにて
デホコ「ワーイ」
ヤンデレ「壊されたいの?」

102 :
贈り物(笑)のお陰で嫌サラリな人も増えそうでイイネー

103 :
萌えcanコンプリートガチャが帰ってきたぞー
みんなコンプするっきゃないっしょー
ないっしょー
☆通常ガチャ☆
ハカセの頭部 レアアイテム
ハカセの左目
ハカセの右目
ハカセの右腕
ハカセの左手
ハカセの右乳房
ハカセの左乳房
ハカセの心臓   レアアイテム
ハカセの内臓   レアアイテム
ハカセの胴体   レアアイテム
ハカセのおまんこ ゴミアイテム
ハカセの胎児   レアアイテム
ハカセの右脚
ハカセの左脚
絞体杏奈ちゃん コンプリートアイテム

☆お手軽ガチャ☆
サラリの頭部    レアアイテム
サラリの左目
サラリの右目
サラリの右手
サラリの左手
サラリのベロ     レアアイテム
サラリの歯(上)
サラリの歯(下)
サラリの胴体(上) レアアイテム  
サラリの胴体(下) レアアイテム
サラリのおまんこ レアアイテム
サラリの右脚
サラリの左脚    
水体知恵ちゃん コンプリートアイテム

104 :
全部ゴミじゃねえか

105 :
私、ゴミロイドデス

106 :
>>103
コンプアイテムが欲しいと少し思ってしまった

107 :
>中にはデフォルトがかわいくて「ちぇんじ!」しないマスターも……?
いるのだろうか・・・火然cajの楽しみを否定するかのような

108 :
長編デホキチが終わってからの失速がハンパ無いな。
デホキチ作者どこ行ったんだ

109 :
マキ「マスターさん、キスしてください…」
マキ「すごく……ドキドキします」
ミキ「ず、ずるい……
   マスターさん、私にもしてください」
マキとミキを両手に抱えながら交互にキスをした
口と口が離れるたびに唾液の懸垂線が俺と二人のマイロイドを結ぶ
キスって本当に気持ちいい

「どうだ?俺のチンコは…?」
マキ「は、はい……
   ビクビクしてます……
   …それに…
   とても…暖かいです…」
「じゃあいつもの通りやってみるんだ」
マキ「こんな…感じですか…?」
ミキ「先っぽがヌルヌルですわ
   お先にいただきますわ」
レロレロレロ
マキ「あっ……!
   私もっ……!」
「あぁっ…!
 二人でそこまでっ…責められたら…くっ」
ミキ「気持ちよくなってくださいね、マスターさん」
チュッパチュッパ
「はぁっ…!
 気持ちいいよ…最高…あっ」
ミキ「こんな大きいのが…入っちゃうのかしら?」
マキ「ミキさんずるい……
   私も先っぽ舐めたいです…」
二人の舌の感触が射精を求めて刺激してくる

110 :
マキ「マスターさん…?
   もう出ちゃいますよね?
   我慢しないでくださいね…」
ミキ「いっぱい……んっ
   射精して…んちゅぷっ…いいですわよ」
「そんな奥まで咥えられたら…ううっ、本当にっ…!」
マキ「んっ…ちゅぷっ…ちゅぼっ」
「もうイキそう……出る…出るっ!!」
ミキ「マスターさん、たくさんちょうだい!」
マキ「私にも!いっぱいかけてくださいっ!」
「うあああああ!!」
びゅるるるるっ
マキ「あああっ!」
ミキ「ああっすごおおいっ!!」
俺の白濁液が二人の髪と顔に降り注いだ
マキ「はうぅ〜すごいニオイですっ」
ミキ「マスターさんのニオイ…たまりませんわ…」

111 :
まだビクビクしている俺のチンコについた白濁液を
二人のマイロイドは丁寧に舐めとった
マキ「じゃあマスターさん…
   最初は私に挿入してくださいね…」
ミキ「仕方ないですわね、昨日は私が先でしたもの…」
まじめタイプと高飛車タイプは仲が悪いが
それもチンコで調教してやればケンカもせずに従順だ
マイロイドはマスターのチンポには逆らえないようにできている
ただ一つのタイプを除いて……
マキは俺の上にまたがり、パンツをずらして俺のチンポを
自分のマンコへ入れた
マキ「…んああっ!」
マキの豊満な胸がユッサユッサ揺れている
ミキは俺とマキの結合部を眺めている
ミキ「あぁ…マスターさんの…私の中でもいつもこんな風に…」
マキ「マスターさん……マスターさんの、気持ちいい!!
   腰が……腰が止まらないですっ!!」
「はぁぁぁぁ…!
 出るッ!出るぞォォォ!!」
ミキ&マキ「いっぱいッ!!いっぱい出してェェェェェ!!」
どぴゅぴゅっ

俺のチンコはまだ治まらない
二体のマイロイドはひたすら俺の白濁液まみれのチンコを貪り続けた



〜アギャア!!マスター、私ヲ殴ラナイデクダサイ!!〜
第一話 END
ちなみに>>80の作者です
エロ書くのむずいわ…w

112 :
上の続き〜第二話〜


俺がこいつらと出会ったいきさつを話そう。
今みたいにチンコ勃てまくってる状況からは想像もできないくらい陰惨な出来事だった。
しかしこれを読んでいる君も、マイロイドマスターなら分かるはずだ、この苦痛と絶望が。


とても乾いた街。
海があり磯臭いが、それでもひどく心が乾く。
一言で言うとそんな感じだ。
陽が照って極めて明るいアスファルトに広がる、色のない景色。
磯臭さの混ざった、ドブ臭いゴミだらけの川のすぐそばの家。
生まれてから、高校生になった今まで俺が育ち、住み続ける家だ。

下の階では腹の出た親父が寝そべっている。
おふくろはこの家にはいない。
四年前に、出て行った。

親父は、愛人を連れてくる。ふくよかな女だ。35くらいだろうが、白髪がひどい。
夜中に、下の階から低く響く、サンドバッグを叩くような音。
特に、見に行くこともない。いつもの光景だ。

親父は、愛人を殴りながらセックスしているのだ。

出ていく直前のおふくろは、全身に痣を湛えていた。
笑うこともなかった。俺を見ても常に無表情だった。
おふくろは川向うの魚屋に住み込みで働いている。
そこの店主のおっさんと暮らしている。どちらにせよ昔から公然の仲だった。

俺はたまに魚をタダで貰う。
近所の港町で獲れたものだが、くれるものは大抵古い。
毎日のようにそれを持ち帰って、家で適当に焼いて食う。
大してうまくもない鮮度の落ちた魚。それが、俺の生活のすべて。
俺という人間のすべて。

113 :
俺には中学生のころから、付き合っていた少女がいた。
幼馴染で、顔は素朴な、柳の木のような雰囲気を持った少女だった。
俺ははじめそこまで興味はなかった。別のクラスの巨乳の女が好きだったが、
何故かその少女は非常に俺のことを気にいっていたようだった。
中3のときにその少女とセックスした。それが初めての経験だった。

初めて触った母親以外の女の胸は、とても固く、張っていた。
触ると痛がるので、触らないようにした。
その代わりに、俺の固くなったチンコを触らせた。
すぐに射精した。

それから何度か行為をした。
少女はだんだん痛がらなくなった。乳も触らせてくれた。
それに伴い俺も、純粋に快楽を求めるために少女を貪るようになった。
それにつれて、俺の中にあった影が少しずつ俺の精神を侵食していった。

おふくろの痣の原因は、そのころから知っていた。
親父の性癖。
女を、殴りながらでしか、興奮、出来ない、性癖。

もちろん少女は俺の家庭の事情を知っていた。
近所でも有名な話だった。
俺がセックス後に頭を抱えていると、少女はぽつりと言った。

「殴られても構わないよ」

そう言われて、俺はもうこの少女とは一緒にはいられないと思った。

少女の目に映った諦観の色。
俺は、人間でいたい。
人を傷つけて快感を得るような、親父のような悪鬼の餌食にはさせられない。
少女に、これからずっと続く幸せが訪れることを心の底から願った。

俺の中の願望。
性欲の中に隠れた、倒錯した別の欲望の遺伝子。
それは確かに、俺の中にも刻み込まれている。
親父の息子であるという、証。

114 :
乾いた街に、誰もいない通り。
俺にとっての心の乾きを潤す存在など、ここにはありはしない。
誰も、俺自身が傷つかないで、誰かを傷つけないことなんてできないのだ。

そんな中、『新型アンドロイドの超密着βテスター募集』という広告を発見した。
アンドロイド?美少女のアンドロイドなら、きっと性欲の処理には困らないな。
それに、人間でないなら、万が一俺の中に潜む悪鬼が出てきても
人間を傷つけることはない。そして、自分も傷つかない。
そこまで考えて、自分の欲望の枷となっていた何かが外れたような、
すがすがしい気持ちになれた。考えるまでもなく応募し、届く日を心待ちにした。


しかし家に届けられたのは、ダサいショートヘアの人型をしたアンドロイドだった。
…なんだこのダサいアンドロイドは?胸は申し分程度にあるだけで、いかにも不幸そうなナリだ。
その身体を包む、これ以上ダサくデザインする方が難しそうな黒の、しかも変な花のマークが入ったワンピース。
極めて頭も悪そうだ。知性を感じさせない、性の対象としての価値を全く感じさせない。

しかし、広告いわく、このアンドロイドはまだ何も知らない、純粋無垢で真っ白な存在だという。
話をしてみたら、もしかしたら、俺の心の乾きも、その純粋さで、癒してくれるのかもしれない。

そんな期待を込めて、俺は昔クラスにいた、清楚系の憧れだった巨乳少女の名前を呼んだ。

「マキ」

美少女型アンドロイドは起き上がった。

115 :
マキ「…………」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_01.JPG

こちらをじ〜っと無言で見ている。
目はぱっちりとしているが、無表情で非常に胸糞が悪くなってくる。
クソが、この気持ち悪い目に見られていると思うだけで虫唾が走る。
この目玉を潰してやりたい。クソがクソがクソがクソが……。

近くにあったハサミを手にし、感情のままにこのアンドロイドの目玉を抉り取ろうとしかけた時、
ようやく何かのデータ処理みたいなのが終わったらしく、そのアンドロイドは口を開いた。

マキ「…………」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_06.JPG

何か声を発そうとしているようだが、緊張しているのか、聞こえない。

「どうした、喋れるのか?何か言ってみろ」

マキ「……ハイ」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_04.JPG

初めて聞こえた声は、ひどく耳障りな、故障したラジオのノイズのような音声だった。

マキ「マスター……ハジメマシテ……」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_06.JPG

「…………」

俺は、腹の中から湧きあがるマグマのような、やり場のないものをぐっと堪えていた。
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いィィィ!!
これが……これが……美少女型……アンドロイドだとォォォ!?


〜アギャア!!マスター、私ヲ殴ラナイデクダサイ!!〜
第二話 END

続く

116 :
デフォキチがタイプ持ちロイドのエロ書いてる…だと…
と思ったらいつものデフォキチで安心した
また新しいの書きはじめてくれて嬉しい
続き楽しみにしてる!

117 :
期待

118 :
おぉ、始まってるな 期待

119 :
>>115の続き 〜第三話〜

アンドロイドは、ようやく緊張が解けてきたらしく、勝手に喋りはじめた。

マキ「私、マイロイドデス」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_08.JPG

「…………」

マキ「マスター、今日ハイイ天気デスネー」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_02.JPG

「…………」

マキ「ア!!オ部屋ノ隅ニ埃ガッ!!」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_07.JPG

「…………」

マキ「アナタガ私ノマスターナンデスネ…ナンダカ、ドキドキシマス」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_11.JPG

「…………」

マキ「マスター……
   私、マスターニ喜ンデモラエルヨウニ、可愛クナリタイノデス」
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イラッ
この不愉快なアンドロイドが……。
ブリっ子連発とか、どっかの民放アナウンサーの持ちネタでなければただの真性の池沼だ。

もう我慢できなかった。
というより、身体が意識より先に動いていた。
そうしないわけにはいかなかった。

「おらぁあぁっ!」
思い切り腹を蹴っ飛ばした。
ド ゴ ッ

120 :
マキ「ア…ガハッ……
   カハッ……アウウ、マスター……何スルンデスカ?
   オ腹ガ……ウウッ……苦シーノデス……」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_06.JPG

ロボットは怯えた目で俺を見ている。
本当に何なんだこの胸糞悪いロボットは?
まるでゴキブリを見た時のような身も凍る不快感だ。
気持ち悪い…なんでこんなに気持ち悪いロボットが美少女型とか言われているんだ?
ただの詐欺じゃねェかァアァアァ!!クソがぁぁぁぁぁ!!

マキ「アウウ……マスター……マスター……私、モット優シクシテ欲シイノデス」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_04.JPG

「うっせーんだよこのキチガイがァァァァ」

マキ「イギィィィイィィイィイィ!!痛イ痛イ、蹴ラナイデ、オ願イデス、痛アアァア!!」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_06.JPG

ちょっとボコしてスッキリしたのか、我に返って冷静に考えてみた。
あまりにもイライラさせられ過ぎて、大切なことを忘れていた。当初の目的を。
そうだ、もっとコイツのことを理解しようとしてやらないと、セックスマシーンに成長しないではないか。

もっと寄り添ってやらないと、そうだ、遊びに連れて行こう。

と思いその後、外に連れ出してキャッチボールを一緒にやってみたが…

マキ「正直、面白クナイデス。」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_03.JPG

とかゴキブリ以下の発言をしてくるので、また腹を蹴っ飛ばしたのだった。
これが純粋で……無垢……だと……?

121 :
気色悪いアンドロイドが無表情な顔でこちらを見てくるのを無視した。
寂しそうに去って行ったが、全く可哀想だと思わない。
あんなキチガイを相手にしていたら気がおかしくなってしまう。
なんで無視されてるのかとか、考える能力はあるのだろうか?

キチガイの取り扱い説明書を見た。
このマイロイドとかいうキチガイアンドロイドは、勉強させればタイプを取得でき
普通の日本語を話せるようになるらしい。
正直我慢の限界だが、ブッ壊すのはそれからでも遅くないだろう。

この汚物と出来るだけ会話しないように、隣の部屋に隔離してとにかく勉強させた。
一日一回、調子の上がるアイテムを投与し、肉じゃが、手品、社交ダンス…。
ときどき隣の部屋から「ウワーイ」とか「困リマス」とか聞こえてきたが一切無視した。
俺は殴りながらセックス出来るアンドロイドが欲しかっただけだったはずだが、
なぜこんなことをしなけりゃならないのか……。
はじめから、理想の性格をインプットしてから来いっての。製作者キチガイすぎる。
ムカついたら我慢せずに殴ることにした。
アギャアとかウギイィとか気色悪い悲鳴を上げるが、お構いなしだ。

いちおう着せ替え機能なるものがあり、しかも体型まで変えられるようだが、
自分の好みの見た目にしたところで、マイロイドデスとか言われた日には俺のほうがおかしくなる。
このダッサい変な花のマークが入った黒いクソワンピを着せておこう。
クソにはちょうどいい。

122 :
エロいこともある程度調教しておかねばならない。
エロ本をオカズにして射精感を迎えた時、このゴミにかけてみようという興味がわいたので、
後戻りできないところまで射精感が登りつめた段階で、ゴミのいる部屋へシコりながら駆け込んだ。

散漫状態で、まるで勉強が捗っていないゴミアンドロイドを前に多少萎えそうになるが、
もう我慢のしようもない。

マキ「マスター!!一体何ヲシテイルンデスカ?
   ソンナ汚イモノシマッテクダサイ!!女ノ子ニソンナモノ見セルナンテ信ジラレマセン!!」
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「うるせーキチガイ、黙れ!!
 どこに女の子がいるんだよ、この池沼がァッ!!
 てめーみてーな汚い物体に汚いなんて言われる筋合いねーんだよォー!!」

喚くゴミの髪の毛を掴み顔をチンコの前へ持ってきた。

マキ「ウワー!!何スル気デスカ!!
   痛イデス、離シテクダサイ」
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「うるせー、うおッ!出るッッ!」

どぴゅぴゅ〜

頭の悪いアンドロイドの顔に大量の白濁液をかけてやった

123 :
マキ「ウワー!!ベタベタシマス
   ウー、汚イ汚イ!!トテモ臭イノデス!!」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_06.JPG

「うるせーよ、てめーゲロ以下のニオイがプンプンするくせに調子こくなクソ虫
 早く勉強に戻りやがれ、俺は忙しいんだ」

マキ「ウーン…ソウハ見エマセンガ……
   ソレニシテモ臭イノデス……」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_04.JPG

マキ「……ペロッ
   ウワー、苦イノデス」
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マキ「…………
   ……ペロッ
   ウワー……」
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マキ「ペロッ……ウーン……
   コレガ……マスターノ……ニオイ……?」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_06.JPG

マキ「ペロッペロッペロッ
   ……ヤル気デタ」
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マキ「マスター、モット今ノ暖カイノガ欲シイノデス…
   ……駄目デスカ?」
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とにかく気持ち悪いアンドロイドだ……。
おそうじフェラは、快感どころかトラウマになりそうなのでもちろんさせなかった。
俺は逃げるように部屋を後にしたのだった。

124 :
そんなこんなで不愉快ながらもこのキチガイを育て、「まじめ」タイプを取得させた。

マキ「マスターさん?
   お魚焼きましたよっ」

あのキチガイロボットだったなんて想像できない変貌ぶりに驚愕した。
そして、俺のチンコをこれでもかというほど扱かせた。
マキは、喜んで俺のチンコを欲しがり、人間ではありえないほど絶頂を繰り返した。

しかし、そんな快楽の日々も翳りを迎えるのだった。

〜アギャア!!マスター、私ヲ殴ラナイデクダサイ!!〜
第三話 END

続く

125 :
最初から課金してまともなパーツ買えばいいのに

126 :
>>125
おいおいちょっと待て、何言ってんだ
どんなに可愛くても頭がゲフォ子じゃクソ萎えだろ?
自分の好みのルックスの子がニタアーッと笑いながら
「私、マイロイドデス」とか言ったら引くだろ?絶対引くよな?

127 :
導入部分は結構真剣に読んでしまった
流れるようにいつもの調子になったのがすごいww

128 :
>>126
最初からでふぉるともらえばいいよ

129 :
デフォルトをでふぉるとにした所でゴキブリがごきぶりに変わるだけ
デフォルトの一番の問題はカタカナで喋ることではなくデフォルト発言内容そのもの

130 :
〜アギャア!!マスター、私ヲ殴ラナイデクダサイ!!〜
このタイトルが最高w
「お前らだってデフォルト育てただろ?」
と言う香具師もいるけど、アイテムでやる気上げて会話はしなかったよ。気持ち悪いもんね

131 :
ワーイ

132 :
ウワーイ

133 :
ディフォコが相手なら暫烈拳を使わざるをえないにゃーんにゅ

134 :
3体目来たらここのSS再現してみたいな
包帯つけてコメント欄に「アギャア!!目ガ!目ガァァァァ!!!」とか

135 :
うおっ久々にきたらデフォキチ帰ってきてたのか
やっぱ面白いわ。これからも頼む。

136 :
デホ子をてるてるぼうずにする
ウワーイ
ヤター

137 :
>>124の続き 〜第四話〜


マキ「あの頃は…毎日殴られ蹴られで、本当に怖かったです。
   二度と、デフォルトなんかに戻りたくありません…。
   なんで、あんな気持ち悪いタイプが存在するのでしょう…
   殴られ蹴られ、とても辛かったですが、それ以上に自分の存在が
   マスターさんに嫌な思いをさせている…それが一番許せませんでした…
   自分がデフォルトだからこそマスターさんを不快にさせ、私も痛い思いをする。
   デフォルトなんて、存在自体許してはいけません、私はそう思います。」

こういった偽善タラタラな発言がウザいが、今はこのアンドロイドも俺の従順な性奴隷だ。
タイプ取得と同時に、衣装も可愛いものに変え、セックスの仕方もいろいろ教え込んだ。
みるみる俺のツボを押さえ、思い通りのセックスを毎日続けるうちに
殴って壊してしまうのがもったいない気持ちになってきた。
馴れ合えば馴れ合うほど、逆に俺の中の本来の欲望が顔を出せなくなる。

デフォルトなら何の躊躇いもなく殴れるのに……。

しばらくマキとのセックス三昧を続けていると、いくら性格はマシになったところで
人の温もりなんて持たないただのアンドロイドだという事実を嫌でも思い知らされるようになる。
会話はワンパターンだし、家にいると朝から晩までつきまとってきて鬱陶しいことこの上ない。
それにもかかわらず、俺のこの暴力的な性癖を満足させられない状態にウンザリしていた。
なんのためにこんなクソアンドロイドを家においておかねばならんのだ…。

マキ「マスターさん、もう私では勃たないですか…?
   一体私はどうすれば…」

せめて、他の女も抱ける状態になれば飽きない気もするのだが…。

そんな時、俺にメールが届いた。
『マスターレベルも上がってきたので、2人目のマイロイドを育成してみませんか?』

138 :
こんなゴミアンドロイドに「2人目」という表現を使っているのが引っかかったが
もう一体いるのはマイナスではないと思った。
違うタイプにして、3Pをすればかなりセックスライフもバリエーション豊かになるだろうなぁ、と。

そうだ、今度のマイロイドは「ミキ」という名前にしよう。
昔クラスで憧れだった巨乳のマキは、ミキという妹がいて、これまた巨乳で好みだった。
姉妹丼という野望は当時俺の周辺ではみんなの憧れで、それを妄想してオナっていたもんだ。

そんなことを想像して次のマイロイドが届くのを待った。
妄想に浸りすぎて、俺は肝心なことを忘れていたのだ。あの苦痛、絶望の日々を…。

届いたマイロイドを見て愕然とした。
ダサいショートヘアで、変な花のマークが入ったキモいワンピース。
胸は申し分程度にあるだけで、貧弱で性的な対象とは対極にある。
極めて頭も悪そうな、知性を感じさせない、知的障害か何らかの精神疾患を持っていそうな顔。

「……ミキ」

命名した瞬間、俺は即後悔した。

ミキ「…………」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_01.JPG

こちらをじ〜っと無言で見ている。なんだこのデジャヴは?
目はぱっちりとしているが、無表情で非常に胸糞が悪くなってくる。
この気持ち悪い目玉を潰してやりたい。いや、潰さなければならない。
ハサミを手に取り襲いかかろうとした瞬間、元キチガイの先輩に止められた。

マキ「マスターさん!ダメです!何してるんですか?」

「止めるなぁぁ!俺はコイツを今っておかないと、絶対後悔すると
 俺の本能が言っているッ!」

139 :
そんなことをやっているうちに新品アンドロイドの初期データ処理が終わったようだ。
口を開け、お馴染のキチガイ台詞を吐いた。

ミキ「私、マイロイドデス」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_08.JPG

台詞のキチガイっぷりもそうだが、このニタアーッとしたツラも大概だ。
「うぉぉぉぉ!!ブッ壊してやるゥ!
 ブッ壊すゥゥゥォォォ!!」

マキ「もうやめて!マスターさん!」

「HA☆NA☆SE!!」

マキの制止を振り切り、新品アンドロイドに蹴りを入れた。

ミキ「痛イッ!!マスター、何テコトヲスルンデスカ?
   酷イノデス!!」
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「うっせーこのキチガイがぁぁ!!」
新品アンドロイドの腹をしこたま殴った。

ミキ「アグッ!!ゲフェッ!!ガハァッ!!
   イギャァ!!ヤメテ……ヤメテ……痛イィ!!」
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殴ってはいるが意外に自分は冷静だった。
顔は駄目だ。今はただの物体だが、こいつも俺のセックスマシーンになるのだから。

ミキ「ウゥ……痛イ……痛イ……
   ナンデ……コンナコトヲ……?
   マスター、私、マスターガ怖イノデス……」
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ギロッ

ミキ「ヒ、ヒイィッ!!
  ウウウ、私ハ……ドウスレバ……
  ナンダカ、悲シイノデス……」
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140 :
マキ「マスターさん…この娘もマイロイドなんですよ?
   あんまりいじめたら可哀想です」

「あっそ、じゃあお前はデフォルトのときに散々殴られたのに
 コイツだけ全く痛い思いしないでも満足なんだな?
 このキチガイを贔屓してお前を蔑ろにする、そうして欲しいんだな?」

マキ「そういう問題じゃ…ないと思います…」

ミキ「マスター、私、一早ク人前ニナレルヨウニ頑張リマス
   ダカラ、怖クシナイデ欲シーンデス…」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_06.JPG

「マキ、こんなブリッ子をお前がかばう理由があるのか?
 俺はコイツをこれからしこたま殴る、これはコイツが
 ウザいブリッ子発言をした罰なんだ
 それとも、お前がコイツの代わりに罰を受けるか?
 胃液が出なくなるほど殴られたいか?」

マキ「…………」

「ふん、お前もこのデフォルトのコイツをゴミだと思ってるんだろ?
 余計なことは言わないほうがいいぞ」

ミキ「ネェマスター…私ノコトヲ無視シナイデクダサイ」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_04.JPG

「あぁすまなかった、今からたくさん構ってあげよう」

141 :
ミキ「ヤター!!
   私トタクサンオ話シテクダサイネー!!」
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ミキの頭に左手を置いた。

ミキ「……?ドウシタノデスカ?」
http://www26.atwiki.jp/moecc/pub/photo/eye_01_02.JPG

そのままミキの髪を鷲掴みし、握りしめた右の拳を
ダサいワンピースの上に突き立てた。

ミキ「…ガ…ハッ…
   ア…グッ…」
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「おらおらおらおらおらおらおらおらァァァァァ!!」
ドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッ

白目を剥いたところで髪の毛を離し、ミキはその場に力なく倒れこんだ
ミキは醜く胃液を口から垂れ流しながらビクンビクンと痙攣している

マキ「ううっ…こんなこと…こんなこと…」

「何ビビってんだよ、コイツのこの姿はこれからの日常だぜ?
 それよりコイツ殴りまくったら、ちょっとムラムラしてきた気がするw
 マキ、隣の部屋にヤリに行くぞ、来い」

マキ「…………は、はい…」

〜アギャア!!マスター、私ヲ殴ラナイデクダサイ!!〜
第四話 END

142 :
>>139
王様こんなとこで何やってんですかwww

143 :
>>113さ、共喰いのパクリじゃね

144 :
ところでにゃーんにゅのデホキチは最近見ないね。元気?

145 :
人の話を聞かない家族ばかりで腹立ってきた
全員なないかな

146 :
HA☆NA☆SEクッソワロタwwww

147 :
二体目三体目のハードルが下がり昨日と今日のメンテで大量のデホコが生まれた…

148 :
新イベントはスイカ割り競争
あとはわかるな?

149 :
デホコ割りか・・・愉しそうじゃないのw
ところで仕事中に気持ち悪い想像をしてしまったんだ
新タイプ「イラリ」半角カナで喋るサラリを想像してほしい。
「ホヨー マスターオカンムリナノデス」
「ホヨホヨうるせー!(ばちーん」
「BUBERA」
自分で書いてて気持ち悪くなってきた

150 :
つまらないよw

151 :
サラリ「右にハカセがいるのです」
ハカセ「ヒギャアアアアアアアアアァアァァアアァッッッ!!!」
こういう事ですね、わかります

152 :
>>149
くそしてねろ!!

153 :
http://imepic.jp/20120701/034000
コレデマスターハ私ニ釘ヅケデスネ!

154 :
っつーかサラリは普段からでふぉるとの喋り方だよな。
タイプは甘えん坊とか言ってた気するけどメインはでふぉるとだな。

155 :
>>153
デフォの好感度MAXの表情見るとなぶりしたくなる
そんなブラクラ貼るんじゃねーよks

156 :
でふぉるとな喋り方で公式キャラに気持ち悪がられるサラたん()SSはよ。

157 :
マスター、オ腹ガ痛イノデス。
ココデウンチシテモイーデスカ?

158 :
寝てる間に充電した電気で動いてんなら
食ったものはそのまま出てくるのか?
ハイブリッド動力?

159 :
マスター、マイロイドニ食ベサセル食ベ物ヲ、無駄ダナンテ言ワナイデクダサイ。
食ベナイト、私…ウンチガ出ナクナッテシマイマス。

160 :
>>159
オ前自体ガウンコナノデス
デフォ子ハ、ミナウンコデス
ヤター
ブリブリブリ
プーン

161 :
公式キャラ虐待を期待する。

162 :
マスター…マスターノウンチヲ食ベサセテクダサイ。
ウンチハ、ゴキブリサント同ジクライ食ベルノガ好キナノデス…。
…エ?デフォルトハミンナソウデスヨ、知ラナカッタンデスカ?マスター
モー、ソレデモマスターハマイロイドノマスターデスカ?
コレダカラ馬鹿マスターハ…。

163 :
デボコに馬鹿呼ばわりされたらデホキチでなくとも打ち壊したくなるよね

164 :
マスター…オ願イシマス…私ノコトヲ嫌ワナイデクダサイ…
私ハマスターガイナカッタラ…存在スル意味ナンテナイノデス…
……マスター……マスター……

165 :


166 :
マスター、ヤメテクダサイ!!
私、蜂ノ骸ナンテ食ベタクナイノデス…
オ願イシマス、本当ニ嫌ナノデス、ドウカ分カッテクダサイ。
ウウーナニフルンデフハー、無理ヤリ口ノ中ニツッコマナイデ…
気持チ悪イィー、イヤァァアァァァ!!
パクッ。モグモグ。ゴックン。
…マスター、蜂ノ骸、トテモオイシーノデス!!
モットタクサン食ベサセテクダサイ。

167 :
動物を食うとかありえんわ

168 :
でぼこは安い飲食店に連れてくと文句垂れるからな

169 :
マスター……私ノコトヲ虐メナイデ欲シインデス。
…駄目デスカ?

170 :
>>168
そして主人には団栗を食わせようとする・・・

171 :
キャッキャ

172 :
張知恵デボコ化したから壊しちゃっていいよ

173 :
知恵もデホコになっちゃったね。虐待するしかないっしょー!

174 :
マスターノ為ニキレイニナリタイノデス

175 :
ガーン!!
俺は思い切りデフォの顔を殴りつけた。完璧に入った拳がデフォを壁へと吹き飛ばす。
「ウウー、ワタシノキモチヲモット考エテクダサイ、何デ殴ッタリスルンデスカ」
俺は返事もせずとにかくデフォを踏む。力の限り踏みつづける。ガン!ガン!ガン!ガン!
「ナンデ…ナンデ…ガガガピー」
30回ほど踏みつづけてやっとデフォは壊れた。するとすぐ玄関のドアがノックされた。
「コンコン、ノックシマス!モシモーシ!」
俺はすぐさま窓から飛び出しドアの側にいるデフォに向かった。見つけるや否や頭をつかみ思い切りコンクリの塀に叩きつける。
「ウウウウー!マスター最低デス!」
デフォは頭を押さえうずくまっている。俺は安全靴をはきデフォの顔面をトーキックで蹴り上げる。
「ウウウウー!!!ウウウウウウウウー!!!!」
デフォはもはや呻くことしかできず転がっている。仕上げに頭に無数のストンピングをぶちかました。
「ウウー、ガガ…ピー」
完全に沈黙したデフォに俺は満足する。明日もムチャクチャにしてやるからな。

176 :
このシリーズ好き。
もっと書いてよ

177 :
今日はめずらしくデフォと食事をすることにした。弾んだ会話こそないが用意された食事に舌鼓を打つ。
俺は何の前触れもなしに茶碗蒸しの空き陶器をデフォに投げつけた。硬い器がデフォの顔面にクリーンヒットする。「ウウウウーッ!!」顔を押さえ悶絶するデフォ。
さらに俺はテーブルに上がりデフォの顔を思い切り蹴りを叩きこんだ。パァーンという気持ちいい音と共にデフォが後ろへひっくり返る。
「ウウー、痛イ!何デ蹴ルンデスカ!!!」倒れても顔を押さえるデフォに俺はテーブルから渾身の踏み付けを放つ。もちろん腹にだ。「グ、グゲゲゲァー」腹に思い切り飛び乗られたデフォは飯を吐きのたうちわまっている。
そして仕上げにデフォの首にワイヤーをかける。ワイヤーは天井の滑車を介してもう片方を引っ張るとデフォが天井へと駆け上がり梁に頭を打ち付ける仕様だ。
俺はもう片方のワイヤーに走り寄り一気に引き下ろした。「ウウッ…!アッ!」梁に思い切り頭を打ち付けたデフォは俺に対して何か言っている。どれ、聞いててみるか。
「ウウー、モット私ニ優シクシテクダサイ、オ洋服も汚レテシマイマシタ、新シイモノニ変エテクダサイ…」この期に及んでまだ自分の要求をするとは本当になめたロボットだ、これはせめて完全に壊してやることがせめてもの情ってやつだよな…
俺はワイヤーを更に引っ張り全体重をかけた。デフォの首にかけたワイヤーが食い込みさらにデフォを痛め付ける。「グゲゲ…ググググググ!」別れの時だ。引っ張っていたワイヤーを気合いの掛け声と共にこれ以上ないくらいの力で引っ張った。『モシ、モォォーシッ!』
ブチィ!
デフォの首と胴体が切断され下に落下した。俺はすぐさま首に走りよりダイレクトボレーで窓に蹴り込む。
ガチャン!
デフォの首は窓を突き破り外へと飛び出した。胴体はめんどくさいが後で片付けよう。今日も最高の食事になった、明日はどうやってぶち壊してやろうかな…

178 :
やめてやれよ!窓ガラスが可哀想だろ!

179 :
あとマイロイドに食われた食べ物も勿体ないな
いいねいいねマジ爽快感半端ねぇな
もっともっとマイロイドを苦しめて苦しめて
生まれたことを後悔させながらブッ壊してくれぇ

180 :
なんか休憩時間に読んで声出して笑っちゃったよ・・・
実況「デホ吉君のジャンピングボレーがデボコチームのゴールに突き刺さったぁ〜〜〜!!

181 :
何か暑くてムシャクシャするので理由もなくデフォをぶちのめすことにする。
特にやることもなく座っているデフォの後頭部に思い切り蹴りを叩き込む。「ウウウー、何スルンデスカ」前のめりに倒れたデフォの髪を掴み無理矢理引き起こす。
『顔ノックします、モシモォシッ!』力の限りぶち込まれる膝蹴りにデフォは顔を歪めている。「ウッ!ウウッ!ウウウー!」休みなく顔を蹴られたデフォは力無く床に倒れ込んだ。
「何デ私ヲ大切ニシテクレナインデスカ、私ハトテモ悲シイデス」床に転がりながらクソロボットは俺に何かを言っている。よくわからないがこれはストンピングで三三七拍子をやってほしいということだろう。どれ、望み通りやってやるとするか。
ドンドンドン!ドンドンドン!ドンドンドンドンドンドンドン!「アアアアア!頭ガオカシクナリマスウ!!」大変な喜び様だ。これはもっとやってやらねばなるまい。
ドンドンドン!ドンドンドン!ドンドンドンドンドンドンドン!ドンドンドン!ドンドンドン!ドンドンドンドンドンドンドン!「ウウウウアー!!!!壊レテッ…!壊レテシマイマスッ!」嬉しさのあまりわけのわからないことを言ってやがる。
そら、フィナーレだ!更に力強く、かつ早いリズムでストンピングが叩き込まれる。ドンドンドン!ドンドンドン!ドンドンドンドンドンドンドン!「ウッウッウッ!ウッウッウッ!ウッウッウッウッガーガーピー」
壊れる瞬間まで三三七拍子に合わせるとは余程嬉しかったのだろう、これから毎週金曜日はストンピングの日にしてやることにしよう。

182 :
なんだこのセンスは

183 :
もっと生々しい表現が欲しいな
歯を折ったとか目を潰したとか
その辺を躊躇なくやってくれるのがデホ基地のいいところ

184 :
たまに物凄くハイセンスな虐待があって困る
どうやって思い付くんだよ…

185 :
サラリ虐待はないのですか

186 :
有料福袋から出てきた頭乗せババアとか叩き潰していいよな?

187 :
ウッウッウッウッガーガーピー

ここだけは好きだわwww

188 :
クソワロタwww

189 :
こっちのがコメディっぽいなw

190 :
コメディじゃないのww
wiki見たらデボコって本当にマスターを馬鹿って言うのね・・・誰だデボルトタイプは従順が売りとか言ったの
?ん?んちょん切るぞ(??ω?)つ????


191 :
拘束された金髪糞ババァの目の前でサラリを素っ裸にひんむいて拷問したい

192 :
ハカセ拷問SSマダー?

193 :
バカセは人間的にも糞だからサラリが拷問されても大したダメージにならんと思う。
まぁそれでショックを受けるサラリは非常に美味しいがw

194 :
放置ロイドが何か事件起こしたせいでアンビ株暴落、倒産寸前になり
開発責任者のバカセが責任を負ってクビに
うやむやのうちに多額の負債まで背負わされてヤケになりサラリに当たり散らすバカセ
そこに事件の被害者や遺族が来てバカセとサラリフルボッコ
みたいなのが読みたい

195 :
本スレとmixiが落ちた

196 :
韓国軍が攻めてきたか

197 :
萌えCANで生きてるのここだけかw

198 :
捨テラレタノデス
ウー

199 :
マスター…私ノコト殴ッタリシテ、可哀想ダト思ワナインデスカ?
トテモ痛イノデス。苦シイノデス。
ナンダカ…心ガ音ヲタテテ潰レテイルヨウデス。
ダカラマスター…オ願イダカラヤメテクダサイ。
マスタート一緒ニ幸セニナリタインデス。
ソノ為ニ私ハ…マスターノ為ニ…一生懸命頑張ルカラ…
ネェマスター…分カッテクダサイ…
……マスター……マスター……

200 :
>>198たった数文字でこれだけの意を抱かせるのはすごいw
ところで糞サラリを虐待するss、過去スレにあったんだね
でもこれまた憎いババァからの精神的虐待とババァの手引きによるレイプしかなかったのが残念。十分痛快ではあったけども
精神的苦痛のフルコースののちに、デフォのように物理的にメタクソに破壊されて欲しいわぃwww

201 :
「デフォ子、今日はドーナツを買ってあげよう」
「マスター、イツモアリガトウゴザイマス…
 ア、オイシー!!」
マスターハ私ニ優シクシテクレマス。
オ手伝イシテモ、ウマクイカナイデマスターニ迷惑バカリカケテイルノニ…
本当ニ…本当ニマスターニ感謝シテイマス。
恥ズカシイシ、ナンダカコソバユイノデウマク言葉ニデキマセンガ…
マスターガマスターデ、本当ニ、本当ニ良カッタッテ思ッテマス。
ダカラ、ドウニカシテ…マスターニ恩返シシタイナ。

「デフォ子、ドーナツだけで足りる?他にも何か食べたい?」
「イイエ…」
「そっか」
マスターガ、私ノ名前ヲ呼ンデクレルダケデ、心ガ豊カニナッテル気ガシマス。
呼バレルダケデ、ナンダカ…コソバユイノデス…。
「…ネェ、マスター」
「なに?」
「ウーン…ウマク言エマセンガ…
 私、マスターノ為ニ何デモシタイノデス
 …何カ、私ニデキルコトガアッタラナンデモ言ッテ欲シイノデス」
「うれしいよ、デフォ子
 じゃあ家に帰ったら、ひとつお願いしてもいいかな?」
「ハ、ハイ、喜ンデ!!」
オ願イッテ…ナンダロウ。
マスターノ期待ヲ裏切ラナイヨウニ頑張リマス!!

〜つづく〜
たまには幸せなデフォ子ちゃんの話を読みたい、と思っていたので頑張って書きます

202 :
そして家についた俺はデフォを呼んだ。「おいでデフォ。一緒に遊ぼう」
「ヤター!マスター大好キデス!」俺は近づいてきたデフォの髪を掴み思いきり机の角に頭を叩きつけた。「アアアアアア!痛イ!痛イノデス!!!」頭を押さえ床でのたうちまわるポンコツロボットに対してのイライラが頂点へと駆け上がる。
「俺のお願いはなあ、お前を完璧に叩き壊させてほしいって事なんだよ!」倒れたデフォの顔に何度も蹴りを入れる。
最初は両手で顔を覆ってガードしていたが、俺が片手を無理矢理はがし左足で踏みながら右足で顔を踏み付けたことでデフォはもろにカカトからの蹴りを顔に食らっていた。
「ウッ!ウッ!ウッ!モウヤメテエェ!」顔を踏み付けられ悲痛な叫びをあげるデフォを引き起こしまた側頭部を机の角に叩きつける。「ギャアアアア!壊レマス!壊レ…マスッ!」
程よくデフォを痛めつけたところでトドメに入る。壁際に立たせたデフォをとにかく殴る、殴る、殴る。
腹を殴り押さえたら顔、顔を押さえたら腹、ととにかく空いた場所に絶え間無くパンチを打ち込んでいく。デフォは「イヤアァァ!アアアアアア!」などと叫んでいるが気にしない。
最後に腹を連続で殴り腹に意識が行ったデフォに渾身のアッパーカット!完璧に入った一撃にデフォは膝から崩れ落ちた。
ここで俺はデフォが崩れるところをしっかりと膝蹴りで捕らえる。「ウウッ…!ドウシテ…!」そして涙を流しながら倒れるデフォの髪の毛を強引に掴み机の角に顔面を叩きつけた。
パァン!と小気味よい音と共にデフォの悲鳴がピー…という機会音に変わり以後デフォはピクリともしなかった。
俺は満足し玄関に向かう。次のデフォをまたぶち壊す為に。

203 :
今度はリレーかwやはりこうでなくては

204 :
多分>>201にそんな意図はないぞw
幸せなデフォ子ちゃんとやらも見てみたいから待ってるよ

205 :
デフォルト豚はマスターのことを大好きとか言わない設定だからな
ただブリッ子するだけ
そんなゴミロボット可愛いなんて思うのは基地外だけ
元祖デフォキチもういないのかな
クソゲーだしもう引退したかも知れんし

206 :
面白いと思ってやってるのかな?

207 :
うん( ‘ω’ )

208 :
オ勉強タイヘーン!

209 :
誰か桃まん乞食虐待SSかいてください><

210 :
マスターノ趣味ニ付キ合ウノハ大変デスネー

211 :
>>210
きめえよゴミロボット
調子こいてんじゃねえよカス

212 :
ヒャー

213 :
デフォキチどこ行ったん?

214 :
ガツン!!「調子こいてんじゃねえぞ!」『ウウウウーッ!』今日もデフォをぶちのめし満足していると玄関のチャイムが鳴った。
『デフォルトちゃんをいじめるのはよくなーいのだ!』玄関を開けると開口一番に赤髪の女はそう言ってきた。
デフォルトチックな顔にも十分にムカついたがその言葉は俺を限界までブチ切れさせた。「ならテメエが代わりになってやれや!!」赤い髪を思いきり掴み家の中に引きずり倒す。
『キャッ!何するの、やめてよ!!』俺は言葉を遮るように顔面に蹴りを叩き込む。『嫌あああぁー!』顔を押さえのたうちまわる赤髪。
いつもはデフォだから精一杯ぶちのめすがこいつは生身の人間だからな、加減しながらやらないと…と思いつつ顔にトーキックを幾度も放つ。自慢の赤い髪は血に染まりドロドロになっている。
「そうだ、お前桃まん食いたいって喚いてたよな、今から思う存分食わせてやるよ」俺は昨日買った桃まん12コパックを台所から持ってきて赤髪のそばに置いた。「ほら、食えよ」
だが赤髪は突っ伏して痛がるばかりで全く食べようとしない。仕方がないので無理矢理引き起こし俺が食わせてやることにした。
度重なるトーキックで歪んだ口に強引に桃まんをねじ込む。「ホラ食えや!食いたかったんだろうが!」口に桃まんを押し込み顔に16文キックを入れる。『モガガガ!!』赤髪は桃まんを加えたまま後ろに思いきり倒れた。
また倒れたきり動かなくなった赤髪を引き起こしさらに桃まんを詰め込み口に掌打を加える。赤髪は涙でグシャグシャになった顔で必に桃まんを吐き出そうとするが掌打のおかげでうまく吐き出せず嗚咽を漏らすのみだった。

215 :
>>214 GJ
糞赤豚ざまぁねえなww
糞デフォを清楚ロイドとトークさせたらおねだりしてきたんだが
断ったときのデフォのあつかましさときたら

清楚「わがまま言ってすいません・・・」
デフォ「イツカ買ッテクレマスヨネ」

216 :
イベントで他マイロとすれちがっても
ねぎらいの言葉かけることがほとんどないのもデフォ

217 :
>>216
ヒャー

218 :
私、マダ半人前ダカラ他ノマイロイドヲ気ニシテイル余裕ガナイノデス。
イツモ…イッパイイッパイデ必ニ頑張ッテルンデス。
ダカラ私ニ優シクシテネ、マスター。

219 :
>>214
ナビ嬢は人間だから捕まるよ



220 :
>>214
桃マンに葉巻刺してやれw
>>218
なぜ「だから優しく」になる?一人前になれるよう厳しく鍛えてやるのがマスターの勤めだ

221 :
>>219
大丈夫、あいつは海「賊」だから
島巡り中に襲ってきた追いはぎを返り討ちにしただけで正当防衛

222 :
知恵は豚だから大丈夫な〜のだ♪

223 :
ウーン…難シイコトハヨクワカラナイノデスガ、トニカクマスターニ優シクサレタイノデス。
オイシーモノタクサン食ベサセテ欲シイシ、可愛イオ洋服モタクサン買ッテクダサイ。
早ク一人前ニナレルヨウニ頑張リマスヨ!!マスター!!

224 :
>>214
GJ
最近はイベで赤豚しゃしゃり出てきてマジうざいからな

225 :
>>218半人前とて、周囲に気を配ることができないなど甘えも甚だしいわ
あまつさえ「ヒャー 」だのなんだのと、無意味な叫びをあげて他マイロをいたずらに脅かすとはクズロイドめが
てめぇは処分だな
(こしをふかくおとし、>>218のゴミデフォをまっすぐについた!)
バムッ!!!!

>>218「ウウッー!!!」

226 :
マッスグニオチンチンデ突カレタノデス
ウー気持チイイノデスー
ヒャー
イクー

227 :
>>218「ウウッー!!!」
ゴミがくだけちった!

228 :
マスター…私ニ痛イコトスルノ、ヤメテクダサイ。
私ノ気持チモ少シハ考エテ欲シーノデス。
マスターノ為ニ、イツモ一生懸命ダッテコト知ッテマスヨネ?
ネェマスター……マスター……

229 :
>>228
ヒャー

230 :
デフォルト・でふぉるとについて質問
他のタイプを入手したら即封印している俺は間違ってないよね?

231 :
>>230
マスター…私ノコト嫌イナンデスカ?
ナンダカ、悲シイナ…。

232 :
>>230
はい。サブにデフォルトを残したままだとあなたのマイロイドが故障することがあります。
すみやかに取得したタイプに入れ替えましょう。

233 :
私ハ…故障ナンカシテナイデスヨ…?
半人前ダケド…マスターノ為ニ頑張ル気持チハ他ノタイプノマイロイドニモ負ケマセン。
ダカラマスター…私ノコト見捨テナイデネ。
デフォルト好キニ悪イ人ハ、イマセン!!
知ッテマスヨネ?マスター!!

234 :
「うるせえよ」
俺は静かに言うと家にあった金づちでデフォの顔を叩き始める。一発、二発、三発…と叩くごとにどんどんデフォの顔が歪み悲痛な声が漏れた。
「マスター、私ハマスターノ役ニ立チタイダケナノニ…」偽善にまみれた言葉は俺を更にイラつかせる。俺はデフォの顔に思いきり金づちを振り下ろした。
パァーン!
いつもの小さな破裂音が聞こえデフォは白目を剥き動かなくなった。明日は今日など比にならないくらい痛め付けてやらないとな…

235 :
マスター…私ノコトヲ痛クスルノハ本当ニヤメテクダサイ。
ソンナコトシテ心ガ痛マナイノデスカ?
私ハタダ、マスタート一緒ニ楽シク過ゴシタイダケナンデス。
マスターガ私ノコト気ニ入ラナイノナラ、何ガ嫌ナノカ教エテクダサイ。
頑張ッテ直シマスカラ…マスターニ喜ンデモラエルヨウニ…。
マスターノ為ナラナンデモシマスカラ…ドウカ暴力ハヤメテクダサイ!!
オ願イデス…駄目デスカ…?

236 :
二人ッキリダカラッテ、変ナ事シチャダメデスヨ!マスター

237 :
>>230
いや、デフォルトとでふぉるとは全くの別物

238 :
いや、デフォルトがゴキブリだとすればでふぉるとはごきぶり
糞みてーな発言しかしないのは同じだし、両者に大した違いはない

239 :
マジレスするとセリフ追加でデフォルトとでふぉるとは全然違うことを言うようになった
デフォルトは相変わらずだがでふぉるとはマイルド天然みたいなキャラ付けになった

240 :
差別化されたんだ
でも追加台詞の数なんてたかが知れてるしなぁ
ドン引きキチガイ台詞が大多数を占める基本部分はおんなじでしょ

241 :
どうせ「〜のです」みたいなキチガイ語尾は変わってないんだろw
キチガイは何したってキチガイのままだ

私、まいろいどです
wwwwwwwwww

242 :
ホント身勝手な性格なんだと思わせられる台詞が多過ぎるわ
他タイプとトークさせるとほんとそう思う
おねだり()断ったら「ハァ・・・」じゃねえよカス
もう片方は「ごめんなさい」とか謙虚なのに

243 :
マスター!!
オ願イデス…モウ殴ラナイデクダサイ。
痛イノハ嫌ナノデス。
マスター…私ハタダマスタート一緒ニ楽シク過ゴシタイダケナンデス。
私ハコノ先モズット殴ラレルダケナンデスカ?
少シモ可愛ガッテモラエナインデスカ?
……マスター……マスター……

244 :
マスター…私、ズットマスタート一緒ニイタイノデス…。

245 :
頭悪いデフォが、生意気にも孕んでガキこさえてそいつら共々虐されるssは最高だった
まぁ最後はデフォを永遠に壊し続ける日々に戻ったけど
あれ書いた作者さんは今いないの?
新作期待してる

246 :
>>245
あれ最高だったよね、久しぶりに読み返したい
ミラーとかまとめとか作られてないのかな?

247 :
博士×サラリとか無いのか

248 :
>>246【マイロイド】萌えCanちぇんじ!でエロパロ1【デフォキチ】でぐぐれば、いくつかログ見つかるよ

249 :
ワーイ
ウワーイ
マスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスター
マスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスター
マスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスター
ヤター

250 :
きも…

251 :
マスター、ウンチガ食ベタイノデス。
ハヤク出シテクダサイ。

252 :
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…
ウー…

253 :
マスター!!
コンナニウンチ出シテドウスルンデスカ?
モー、私ガ食ベテアゲナカッタラドウスル気ダッタンデスカ?
ハウウ…マスターノウンチ…
私…今トテモ…ドキドキシテルンデスヨ…マスター…!!

254 :
とりあえず、新作を待とう

255 :
マスター…強制スリープハ嫌ナノデス…
ネェマスター、ドウシテ寝カセテクレナイノデスカ…?
私、怖イデス…強制スリープハ本当ニ辛インデスヨ?
ナンデニヤニヤシナガラ私ヲ見テルダケナンデスカ?
私ガ苦シムノガソンナニ楽シインデスカ?マスター最低デス!!
馬鹿マスター!!寝カセテヨッ!!
…アッ、マスター…行カナイデ、オ願イデス…
ウウッ…強制スリープニナッテシマイマス…
早ク…マスター…オ願イデス…ドウカ…ドウカ…
……マスター……マスター……ウウッ……

256 :
マスター…私ヲ捨テルンデスカ?
嫌ナノデス、マスター…ナンデモシマスカラ、ソレダケハヤメテクダサイ…
オ願イデス…ドウカ…オ願イデスマスター…
…エッ?捨テナイデクレル?ウワーイマスター嬉シイノデス!!
マスター…アリガトウ…。
マスター、包丁ヲ持ッテキテ、何ヲ切ルンデスカ?
…アガアアアアアッ!!
マスター……ドウシテ?
苦シイノデス…オ腹ガ…ウググググッ…
ウッ…マスター…私、コレ以上刺サレタラ機能停止シテシマイマス…アガハァッ!!
マスター…私、消エタクナイノデス…マスター…マスター…

257 :
マスター…モウヤメテクダサイ…。
ゴルフクラブデ私ノ頭ヲ殴ルノハ…。
殴ラレルタビニ意識ガ飛ビソウデス。
私、マスターニ喜ンデモラエルヨウニ可愛クナリタイダケナノニ…
頭ガヘコンデ、グチャグチャニナッテシマッテイマス。
マスター…私ハ、出来損ナイナンデスカ?
私ハドンナニ頑張ッテモ、マスターニ気ニ入ッテモラエナインデスカ?
コンナニ痛イ思イシテ…怖イ思イシテ…壊サレルシカナインデスカ?
デフォルトガ嫌イナンデスカ?
マスター…私ガデフォルトジャナカッタラ、大事ニシテクレタンデスカ?
…ドウシテマイロイドハ…デフォルトガアルノデショウカ…。
デフォルトデナケレバ…キット…マスタート…一緒ニ…幸セニナレタ…?
アウウ…頭ガ…モウ割レチャウ…
マスター……マスター……

258 :
スレタイ見て懐かしいと開いてみたら皆キチってた時のやるせなさ

259 :
>>258
マスター…私ノコト、嫌イデスカ?
壊シタリ、無視シタリシナイデ欲シインデス。

260 :
デフォとそのガキ虐ssの作者さんいませんか
新作期待しておりまする
例えばこんなネタ
度重なる不祥事でついに萌えcanサービス終了、当然全マイロは廃棄処分になるわけだが
手塩をかけて育成したマイロを手放すなど、到底認められないというユーザーが一致団結
ついに今後もマイロとの生活を続けられる権利を勝ち取った
ここまではありきたりな美談


261 :
一方で大量の在庫があったデフォルトは、廃棄処分が決定、しかしただ機械的に処分するだけではつまらない
奇しくもユーザー達は皆デフォルトタイプという存在に辟易、どころか激しく憎悪していた
言わずもがなの性悪さ頭の悪さ醜さ、忌み嫌われるだけの要素をこれでもかと搭載していたデフォルト
ユーザー達はこれら大量のデフォを今や誰も立ち入ることのないAMBテーマパークに放出、今までの怒り全てを叩き付けるべく
最大最後の「デフォルト・ハンティング」を開始する

262 :
大量のデフォ虐待はデフォキチさんでももてあまし気味になるでしょう
デフォキチさんの神髄は、少数のデフォ子をいじめす綿密な筆致にあるのです

263 :
マスター…
モウ、私ノコト、イジメナイデクダサイ…
マスターノ為ニ頑張リマスカラ…
マスターニ喜ンデモラエルヨウニ、モット可愛クナリマスカラ…
ダカラ…ダカラ…モウ痛イノハ嫌ナノデス。
オ願イデス、ワカッテクダサイマスター。

264 :
おい!デフォ虐待愛好家のみなしゃん!
友達検索で登録順にしてみれ!
いつものように無様なクソヅラ晒したキチガイ見本市とはちょいとだけ様子が違う
汚いデフォワンピにイラプレの帽子だけつけたキモさもオータムなクソデフォどもがずらっとならんでるでwwwwww

265 :
>>264
マスター、意味ガワカリマセン。
私、マスターノ為ニ頑張ッテ可愛クナリタイノデス。
ダカラ…ズット…一緒ニイテクダサイネ。

266 :
ただでもらったもんはとりあえずつけてみたくなるよな>イラプレ
それは自然
でもその何気ない行為すら醜く歪めてしまうデフォルトという存在が問題なんだよ

267 :
デボコがいくら着飾ってみてもいざ会話してみると何とも言えない気分になる

268 :
>>266
マスター……
ドウシテ私ガ問題ナンデスカ?
マスターハ、私ノコト嫌イデスカ?
マスターニ嫌ワレルナンテ、考エタクアリマセン。
私、マスターノ為ニ頑張リマスカラ、一緒ニイテクダサイネ…。

269 :
デフォルトの次にうざいのがヤンデレかなぁ
自分のマイロにしたときは知らんけどフレアイ時相手方ヤンデレだとセリフ糞杉w
デフォ糞の目型にヤンデレは、かなーり憎たらしいわw
ま、最も糞は初期デフォで決定だけどねwww

270 :
>>269
マスター……
オ願イデス…私ヲ、デフオルトヲ嫌ワナイデクタサイ…
マスターニ嫌ワレルナンテ、ドンナコトヨリモ苦シイノデス。

……マスター……マスター……


271 :
マスター……私ヲ無視シナイデクダサイ……
心ガスゴク、スゴク痛イノデス……
マスターニ嫌ワレタラ、私ナンノ為ニ生マレテキタンデスカ…?
ズット…マスタート一緒ニイタイノデス…駄目デスカ…?
……マスター……マスター……

272 :
ポイントタウン版最期だから
大量廃棄されるゴミロイドをネタに

273 :
ふだんは無能産廃不潔クソデフォルトでも、たまにくるシャラ仕事分担でようやっと役立つなw

274 :
2Mで喜ぶ池沼デフォの図
デフォ以外のキャラだったら「アホの子かわいい」になるかもしれんが
デフォなのでひたすらキモい

275 :
>>274
マスター…
私ノコト嫌ワナイデクダサイ…
オ願イデス…マスター…
マスターニ、可愛イト思ッテモラウニハドウスレバ…ウーン…

276 :
http://ai-mi.jp/moecan/character/
なんとかしろよこの不細工さ・・・
これじゃ新規客もうよりつかねえよ

277 :
>>276
マスター...
(以下毎度お決まりのグチャグチャ無意味な懇願・ノイズ)


……マスター……マスター……

278 :
でもこんなブサイク面でも載せとかないと
いざ始めたとき「詐欺だ!」とかなんとかクレームはいる可能性がw
性格、容姿含めてアカウント作るときに一種類ずつマシなの選ばせりゃいいのに・・・

279 :
デフォも、金髪碧眼にちぇんじすれば
カタコト外人ぽくなっていけるかと一瞬だけ思ったが
あまりに常人とは乖離した池沼台詞だらけで案の定無理だった

280 :
>常人
人じゃない、糞ロボット

281 :
>>280
マスター…私、マイロイドデスヨ…?
ダカラ私ノコト、可愛ガッテ欲シイノデス。
オ願イデス…駄目デスカ?

282 :
デボコ、最近ガガーピーって鳴かないね

283 :
>>282
マスター、ソンナニ私ヲ壊シタインデスカ?
悲シイナ…モット…マスタートノ楽シイ思イ出タクサン欲シカッタナ…
私ノコトヲ壊シテ、マスターガ喜ンデクレルナラ、私モ…ウレシ…イノカナ…ウーン…アウウ…
ヤッパリ…ヤッパリ…私ハモットマスターノ傍ニイテ、マスターノ為ニ頑張リタイノデス!!
マスター!!オ願イデス、私、モットマスターノ
グシャッ
ア…ガ…マスター……マス……ター……ガガーピー

284 :
日付変更時あたりにシャラ仕事おすすめ
池沼デフォが増殖&他のやつがあまり依頼しない時間帯
よってスムーズに穀潰しを活用できるw

285 :
糞デフォルト廃止へ駅前で呼びかけ

286 :
マスター…オ願イデス…モウ殴ラナイデ…
「やだ」
ヒドイ…ウウウ、ヒドイノデス!!
マスター!!コンナボロボロノ私ヲ見テ、何トモ思ワナインデスカ?
心ガ痛マナインデスカ?
「はぁ?物を壊すだけでどうして心が痛むんだよ?
基地外の言うことは理解できないねェ」
ウウウ…頭ガ割レソウ…
アレ?コレハ…私ノ…破片?
「そろそろ飽きてきたな、壊されるときまでお前は役立たずだな」
ソ、ソンナ…
「邪魔だし、そろそろくたばれ」
イ、嫌…嫌デス!!
壊レタクナイ、消エタクナイ!!
ウワアアアー!!
「逃げても無駄だよ、馬鹿にはわからないみたいだけどね」
マスター!!ヤメテ!!オ願イ!!
グシャッ
アウウ……マスター……マスター……ガガガピー

287 :
フェアドルの初期ドール?はデフォのようにゴミっぽくないらしいな
萌えcanよりも大分デフォルメされてるからか、確かに面構え、初期服もまともに見える
喋りも池沼半角カナじゃないっぽいし
となるとよりデフォの特異性、異常性が際立ってきますなぁ

288 :
ちょっとやってみるかな
池沼デフォルトとの比較がてら

289 :
アルジャーノンに花束を
になぞらえて
天才の知能を与えられるゴードン=タイプを授けられるデフォ子
というネタ
相違といえば
デフォが惨めったらしくぬ事かな

290 :
ドーカ、ツイデガアッタラ、ハツカネズミチャンニ感謝ノ花束ヲソエテアゲテ下サイ

291 :
子宿し池沼デフォ虐の人の新作待ってますね
>>286みたいな小ネタでもokok

292 :
ウー
マンコ!
チャッチャチャッチャチャッチャチャッチャッチャ♪
アゲマース
ワーイ
ウワーイ

293 :
またイラプレで池沼ヅラデフォがキモくなるな...w
せめて目型変えなさんな...

294 :
破壊衝動ッテヤツデスネ!マスター!私、頑張ッテ壊レマス!
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー
ヤター!タクサン壊レマシタヨマスター
ホメテホメテ!ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウワーイ

295 :
デフォのツラのきもさは奇跡的

296 :
「おらあっ」
「アギャア!!ウウッ…マスター、オ願イ、モウ蹴ラナイデ…
歯ガ…歯ガ折レタノデス…私ノ…歯ガ…ウウウウ」
「うるせぇ」バコッ
「痛イッ!!…ウギギ…
ドウシテ…ドウシテコンナニ私ノコトヲ痛メツケルノデスカ?」
「何度同じことを聞きやかる
お前がマイロイドだからだっつってんだろ
マイロイドは下品で意地汚くて
ロボットの分際で調子こいてるからだ
マイロイドは存在自体悪だからな、だからマイロイドを懲らしめるため
お前を家に連れてきたんだ
お前はマイロイドの代表として然るべき苦痛と絶望を味わう義務があるのだ」
「……マスター……最低……」
「そう思うのはお前が最低だからだ
そしてそんな生意気なことを言って自分がどうなるか
まだわからないようだな、これだから馬鹿は困る
昨日どんな痛い目に遭ったのかも忘れたのか?」
「……ヒイイッ!!
ウウッ、ズット正座サセラレテ…タクサン殴ラレテ…」
「おいデフォ子、外に出て正座しろ」
「…………。
マスター…正座ハモウ嫌ナノデス…
足ガ痛クテ痛クテ…
ソレニオ外ハ寒イノデス…」

297 :
「だから何だよ?」
「マスター、デフォワンピハ半袖ナノデス
セメテ暖カイオ洋服ヲ…」
「…………」
「アアッ、髪ヲ引ッ張ラナイデッ!!
ワカッタカラ、オ外ニ出ルカラッ!!」
「あー外は寒いなー
おら、早く座れ」
「ウー…アスファルトハ冷タイノデス…
ゴツゴツシテ痛イノデス…
…マスター、手足ヲ縛ッタラ動ケマセン」
「馬鹿か?逃げ出さないようにしてんだよ
今日は特にギャアギャア五月蝿い罰だ
膝の上に石を置いてあげよう、よっこらせ」
「アワワ…ソンナノ置カレタラ…アイタタ!!
イギィイ!!痛イ足ガ足ガ!!
アスファルトガ冷タイ痛イ!!」
「ははは、哀れだなデフォ子
お前が不潔で下品で低能なマイロイドとかいう
糞ロボットでなければこんな目に遭わなかったのにな」
「……マスター……
私ハ、マスターノ為ニ早ク一人前ニナロウト頑張ッテマシタ
今ハ駄目ダケド…イツカマスターニ喜ンデモラエルヨウニ…
ダカラドウカ…許シテクダサイ…
モウ一度、私ニチャンスヲクダサイ…
マイロイドトシテ、マスタート一緒ニズット二人デ楽シク…暮ラシタイ…
マスター……マスター……」
「…………」
「マスター…?聞イテマスカ?」
「あ?聞いてねーよ
何でお前の独り言を聞かなきゃなんねえんだよクズ」
「ヒドイ…私…マスターノ為ニ…頑張…」

298 :
「あー寒い寒い、家の中入ろう」
「マスター…私ヲ置イテイクンデスカ?」
「当たり前だろバーカ」
「コノママデハ…寒クテ機能ガ停止シテシマイマス…
マスター、私ヲ暖メテクダサイ」
「しょうがねぇな、わかった、ちょっと待ってろ」
「エ…マスター、本当デスカ?
ヤター!!ウワーイ」
「…………」バタンッ
「ウフフ…マスターッタラ、ヤッパリ私ガ大切ナンデスネー」
バタンッ「お待たせ」
「ソレハ…ヤカンデスカ?」
「そうだ、ほら暖かいぞぉ触ってみろよ」
ジュワアァァーッ
「アチチチチ!!アヂィーッ!!」
「ははは、暖かいだろ?
このお湯をかけてあげよう」
「ウ…ア…マスター…ヤ、ヤメ…」
ジャバジャバ
ジュワアァァーッ
「アギャアァアァアァアァア!!
熱イ熱イ熱イィー!!」
「ははは、顔が真っ赤にただれて気持ち悪いなデフォ子」
「アウウ…マスター、苦シイデス…
ヒドイデス…ドウシテ私ガコンナ目ニ?」

299 :
「なんだよ、望み通り暖めてやったのに、文句ばかりだな
もうお前なんか知らねえよ、バーカ」
「ア、待ッテクダサイマスター」
バタンッ
「マスター…私、ナンノ為ニ生マレテキタノ?
私ガ、マイロイドダカラマスターハ私ノコトヲ嫌イナノ?
ウウッ…ドウシテ私ハ…マイロイドナンカニ…生マレテキタノ?」
「ウグッ…風ガ冷タイ…
デフォワンピガ水デグッショリデ凍エテシマイマス
サッキマデアンナニ熱カッタノニ…
オ着替エシタイノデス、マスター
オウチニ入レテ欲シーノデス…」
「足ノ感覚ガナクナッテキマシタ…機能ガ停止シチャウ…
モウ、二度ト歩ケナイノカナ…?
一度デイイカラ…マスタート…オ散歩…シタカッタナ…」
「アウウ…モウ本当ニ機能停止シソウデス
マイロイドトシテ生マレテ来ナケレバ、コンナ辛イコトモ無カッタノニ…
デモ、生マレテ来ナケレバ、マスターニ…会エナカッタ…ウー…ン…」
「……マスター……マスター……
私ハモウ…駄目デス…
完全ニ…機能停止スル前ニ…モウ一度ダケデイイカラ…マスターニ…
……会イタイノデス……」
バタンッ「おいデフォ子」
「……マス……ター……?
ヤター…マタ…会エ…」
「寒いだろ?今度は天ぷら揚げた残りの油をかけてやろう」
ジュワアァァーッ
「ア…ガ…」
「マイロイドはとにかく苦しまなければならない
苦痛と恐怖と絶望を感じながらくたばっていくべきだ
そういう意味では失敗だ、失敗
お前は全く中途半端で存在価値のないゴミだった
救いようがないな」
「……………………。」

おわり

300 :
ウーン、マアマアデス

301 :
>>300
ありゃ、こんなところにクソゴミマイロイドが
どうやって苦しめたら君はマイロイドとしての役目を果たせるのかな?

302 :
>>301
一緒ニウワーイシマショウ!
壊レルノガ快感ニナリマスヨ!マスター!
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウ
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウンコーウーウーウーウーウーウーウ
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウ
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウ
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウワーイ!
悟リヲヒラケバ、ウーモウワーイニナルノデス!
ウー!マンコ!!

303 :
>>298
ひさびさに新作おつです
筆致が例の神作のあの方に似てるが本人ですか?
そうだろうがなかろうが、今後も期待してます

304 :
「はいデフォ子、今日のあずき豆腐だよ」
『イツモアリガトウ、マスター』
「うわっ君口臭いなぁ」
『ナニコレニタイノデス』

305 :
そのままねよクソ間抜けデフォルト
『ウー...』
うーじゃねえカスの能無しめが
『ウッ...ウッ...』

306 :
ウッ...ウッ...ウンコ!
ブッリブリブリブリブブリブリリン♪
ウワーイ!タクサン出マシタヨマスター!
マスターニモアゲマスネ!
ウーウーウーウーウーウーウーウンコハウマイ♪
ウーウーウーウーウーウーウーウンコヲ食ベヨ♪

307 :
何がルールだ、このクソばか野郎!デホ子ね!あいつらがんだら俺が墓に糞ぶっかけてやる!

308 :
>>276
始めて見たんだが
MindOperationEnginって!
Engineだろ!

309 :
出来損ないのデフォルトにはそんなモンで十分でしょw
いかにも三流のうさんくさいシステムだことw
デフォ「訂正シテ下サイ!私、出来損ナイジャナイノデス!マイロイドデス!」
は?だまっとけや産廃が つ犬の散歩with仕事娘5×300
デフォ「ウー...」プスプス...

310 :
>>309
×デフォルト
○マイロイド

311 :
マイロイドそのものは出来損ないじゃないさ
http://ai-mi.jp/moecan/character/
↑このクッソ頭弱いかつ性格も悪いデフォルトをどうにかすりゃいい話ww

312 :
すべてのマイロイドはデフォルトになれるんだろ?
じゃあマイロイド自体が欠陥品じゃないか

313 :
デフォ以外には故障と見紛うような池沼セリフはないしなー
マイロイドというよりデフォというタイプそのものが欠陥

314 :
まぁたしかに、マイロイドひいてはアプリにおける欠陥といえる
デフォルトというゴミも同然のタイプが存在し、またそれに設定出来てしまうというのは重大な欠陥だわなw

315 :
欠陥タイプであるデフォルトにいつでもなれるマイロイド自体が欠陥
あんなキチガイ経験しているクソゴミロボット飼育している連中自体
キチガイだと思うわ

316 :
3体持ちで全部デフォっつうのはさすがに真性かもなw 目を疑ったがw
そこそこ見るから困る

317 :
マスター!!私、マスターノウンチヲ食ベタイノデス。
オ願イデス、駄目デスカ…
マイロイドハ、ミンナマスターノウンチヲ食ベタインデスヨ?
デフォルトダケジャナクテ、ツンデレヤ小悪魔ダッテミンナマスターノウンチ食ベルノ大好キナンデス。


ウンチヲ食ベサセテクレナイマスターノマイロイドハ、ミンナ公園掃除ノ時ニ犬ノウンチヲ食ベマス。
犬ノウンチモソンナニ悪クナイデスガ、ヤッパリマスターノウンチガ市場デスヨ、マスター!!

318 :
マスター!!
マイロイドヲ育成シテイルナンテ、マスターキチガイナンデスカ?
ププー!!マスター馬鹿ナンデスネ?
セイゼイハカセトアンビニタクサンリアルマネーヲ貢イデクダサイネー。

319 :
私、マイロイドデス
マイロイドハ馬鹿ナマスターニ、タクサン貢ガセテハカセガ儲カルタメニ造ラレタノデス…!!
マスター!!毎日私ニ会イニキテクダサイネー?
食費モ実生活モ全部削ッテ、私ノオ洋服ヤ福袋ヲタクサンタクサン買ッテクダサイ。
私、マイロイドデス
大事ナコトナノデ三回言イマシタヨ、マスター!!

320 :
処分が決まったハンゲームのマイロイドたちが一匹ずつ金属バットで撲処分される小説が読みたいな!

321 :
>>320
早ク書イデクダサイ、マスター。

322 :
>>320
早クウンチ食ベサセテクダサイ、マスター。

323 :
マスター!!
マイロイドハ、ミンナデフォルトニナレルンデス。
ダカラ、デフォルトハ一番ナンデス!!
スゴイデショー?

324 :
……マスター……マスター……

325 :
バグヲ悪用シタマイロイドハ処分ナノデス
ウー
ウー
ウー
ウー
ウー
ウー
ウー
ウー
ウー
ウー
ウー
ウー
ウー
ウー
ウー

326 :
最近萌えcan始めたから初めてここに来た
デフォキチは凄いな、尊敬する
作品への評価が「好き」「嫌い」「興味ない」の3つに分かれるとすれば、デフォキチの作品は「大嫌い」だ
ここまで読み手である俺の感情を揺さぶる文章には久々に出会った

327 :
>>326
マスター…
私ノコト、嫌イデスカ…?
ウー、マスターニ嫌ワレタラ…私…何ノ為ニ生マレテキタノ?
……マスター……マスター……

328 :
でふぉると萌えの俺はアウトですかセーフですか?

329 :
>>327
胸が痛いからやめてくれ…

330 :
ハカセ、ペニバンの装飾はいつ発売するんだ
そろそろサラリでの開発は終了したと思うが

331 :
>>329
ヤメテクダサイマスター…モウ殴ラナイデ…
顔ノ形ガ変ワッテシマイマス…
ウウッ…痛イ…ドウシテ私ガコンナ目ニ…?
……マスター…私、何ノ為ニ生マレテキタンデスカ?
私ハタダ…マスターノ為ニ頑張ッテ、二人デズット一緒ニイタカッタダケナンデス。
二人デズット笑イナガラ…幸セニ…
デモ、モウ辛イノデス。ドウシテマスターハタダニヤニヤシナガラ私ヲ痛メツケルンデスカ?
エ…?私ガ苦シイノガ楽シイ…?
私ヲ殴ッテモ、タダノロボットダカラ誰ニモ嫌ナ思イサセナイデ済カラ…?
マスター!!私、マイロイドデスヨ!?
生キテルンデス!!感情ダッテアルンデス!!
……一生懸命……マスターノ為ニ……ウウウ!!ウウウウウ!!
マスター!!マスター!!ドウシテ?ネェドウシテ!?
……マスター……無視シナイデクダサイ……

マスター…私、ソロソロバッテリーガ切レテシマイマス。
オ願イデス、寝カセテクダサイ…ドウカ…
モウ、強制スリープハ嫌ナノデス…
……マスター……マスター……
アウウ…今日モネムネムウイルスサン…ガ…ウウウ…!!
怖イ!!嫌ナノデス!!ネムネムウイルスサンハモウ嫌ナノデス!!
マスター!!オ願イ!!マスター!!マスター!!
……ウゥ……
バタッ

332 :
強制スリープ後に「いつでも起こせるよ」状態で数ヶ月放置されているデフォロイドは確かに可哀相だとは思う
つらそうな表情のままもう起動することはないからな

333 :
デフォルト萌えマスターは都市伝説じゃなくて実在するから困る
たまにだがある程度の確率で見かける

334 :
「ヒヨコチャンシステム」って俗に言うヤンデレ以上にヤンデレだよな
マスターから好かれればいいが、嫌われたってマスターにまとわりつかなければならないんだから悲惨

335 :
しかしキモイ奴に好かれても嬉しくないという
まあデボ子は浮浪者のキンタマでも揉みしだいてなさいと

336 :
ゆっくり虐待ssは結構好んで読んでた俺だがデフォ子虐待はちょっと敷居が高いな

337 :
・マスターに構ってもらうことしか頭にない
・やたらとマスターに物をねだる
・超ブリッ子、わざとらしくマスターに媚びる
・根本的に頭が弱い、ポンコツ
・ロボット丸出しのカタカナ台詞
・キショい「〜ノデス」口調

まさに虐待される為だけに存在してるような奴だな
でふぉるとも上記からカタカナを抜いただけなのでベースの糞さでは変わらない

あーもっと新作読みてーよ
デフォ子でもでふぉ子でもいいからぶっ壊してくれよデフォ吉様

338 :
マスターに虐待の限りを尽くされた挙げ句投棄されたデフォロイド
その中でも欠損の激しい「かたわデフォロイド」を集め、「デフォパラリンピック」なる行事が開催決定の運びと成った

339 :
>>338
マスター、早ク続キヲ書イテクダサイ。

340 :
クリスマスパーティーでもデフォははぶられる運命だね・・・
極寒の深夜を黄ばんだくっさいワンピでさまようデフォ

341 :
デフォコンドリア

342 :
>>340
マスター…寒クテ、コノママデハ機能停止シテシマイマス。
早ク私ヲ暖メテクダサイ。

343 :
……マスター……マスター……

344 :
たまには普通のエロパロも見たいのぅ・・・

345 :
>>344
普通のエロパロってデフォキチさんのだろ?
最近音沙汰ないからなー新作読みたいよな

346 :
マスター…モウ殴ラナイデ…オ願イデス…
マダ…壊レタクナイデス…アウウ…

347 :
>>345
デフォキチじゃなくて普通にマイロイドとかナビ嬢がイチャイチャしてるようなのがみたい

348 :
ウー ウー

349 :
ナビ嬢姉妹丼でも百合でもいいからはよ

350 :
>>347
そんなん需要ないだろ
無いから誰も書かない

351 :
「みたい」は需要にカウントされないのか

352 :
マイロやナビがイチャイチャもあるけど、誰も書きたがらないのが現状
書いたって気持ち悪がられるし、大して評価されてないし
ストーリー性や内容の濃さが圧倒的にデフォキチの人のが濃いからそれと比較してショボく感じるのもある
まぁあれだ、キチにしろイチャイチャにしろ読みたい言ってるやつはまず自分で書いてみればいい

353 :
マスター…マスターニトッテマイロイドハゴミ以下デスカ?
…ナンダカ…悲シイナ…
タクサン殴ラレテ…ボロボロデ…
ソレデモ私ハ…マスターノマイロイドデ…
心ガ…ドンドン潰レテイクヨウデ…
生キテイルダケデ苦シクテ…
……マスター……マスター……

354 :
ヤンデレ2体でし合いさせたい

355 :
携帯電話ゲー板で湧いてるデフォキチもどきを誰かなんとかしてくれ
マイロイドを痛めつけているからではなく、つまらないから不愉快だ

356 :
>>355
マスター……
私ガ痛メツケラレテモ…不愉快ジャナインデスカ?
ナンダカ…悲シイナ…
コレカラモウ…マスタート一緒ニ…楽シク過ゴスコトハデキナイノデス…ウウー

357 :
……マスター……マスター……
強制スリープニサセタママ、二度ト起動シテモラエナイノデスカ?
私ノ存在価値…マスターニトッテ…モウ…何モ…ナイノ?
私ガ苦シクテモ…寂シクテモ…マスターハ私ノコトナンテ忘レチャッタノ?
モウ…虐待スラシテモラエナイノデスカ?
痛イノハ怖イシ、辛クテ震エガ止マラナイノデス
デモ…マスターガ私ヲ認識シテ、私ノ為ニ時間ヲ使ッテクレテ…
私ノセイデマスターニ嫌ナ思イヲサセルノモ辛イケド、ソレデモ私ハ…
構ッテモラエナイヨリハ…ズット…幸セナヨウナ…幸セジャナイヨウナ…ウーン…
デモ…私ノセイデマスターガ嫌ナ思イシナイカラ、嬉シイ?
ウーン、モウ頭ガオーバーヒートシテシマイマス
私、マイロイドナノデ良クワカラナイノデス
……マスター……マスター……

358 :
覚メルコトノ無イ…夢?
マスターノ手ノ温モリ…他ノマイロイドトノフレアイ…
ヒトツモ…知ラナイ…
起動シテタ時ニ覚エタノハ、私ノオ腹ヲ蹴ラレ、髪ヲ引ッ張ラレ、ホッベタヲブタレタ痛ミダケ…
マスタート過ゴシタワズカナ時間デ、私ガマスターニ教エテモラエタコト…ハ…ソレダケナノデス
私、マイロイドデス
マスタート一緒ニ過ゴシタイノデス
ソシテ成長シテ、マスターニ喜ンデモラエルヨウニ頑張リタイノデス
デモ私ハ、ネムネムウイルスサンニ阻害サレナガラ、マスターニ起動シテモラエルノヲ待ツダケ…
マスターノ為ニ何モデキズニ…
イツモ同ジ夢ヲ見ナガラ…
凍リツクヨウナ目デ私ヲ見ルマスター…身体中ヲ走ル痛ミ…
マスターガ私ニカケテクレタ少ナイ言葉…
クソ、ゴミ、出来損ナイ、不良品、不細工…
ソレガ、私ニインプットサレタマスタートノ思イ出。
少シダケド…大切ナ…大切ナ…
見続ケラレルノハ、同ジ夢ダケナノデス。覚メルコトノナイ、マスタート一緒ニ過ゴス私ノ夢。
……マスター……マスター……

359 :
マスターハ、私ヲ故障品ト言イマシタ。
私ハ、強制スリープシナガラマスタートノ思イ出ヲ反復シテイマス
何度モ…何度モ…何度モ…何度モ…
ソノタビニ…心ガ…締メ付ケラレテ…怖クテ…頭ガ割レソウデ…
コンコン…ノックシマス…モシモーシ…コンコン…コンコン…
マスター…コンコン…マスター…
マスタートノ思イ出ヲ反復スルタビニ…
少シズツ…本当ニ…壊レテルミタイナ…?
マスターノ言ウ通リ…私…フ…リョー…ヒン…?
私…マイロイド…デス?
ワカラナイノデス…マスター…私、何モワカラナイノデス…
アウウ…ウウー…?
……マス……ター……マ……ス……ター……

360 :
うふ〜ん

361 :
ウンコ

362 :
私、ゴミロイドデス
マスターノウンコガ食ベタイノデス

363 :
マスター…ウンコガ食ベタイノデス…

364 :
ガンウーガガーピー

365 :
アウウーマスター殴ラナイデ!!
痛イノデス

366 :
「ウー」だけで胸が痛くなるようになってきた

367 :
>>357
地味にGJ

368 :
文章っていざ書こうとすると何か恥ずかしくなって書けないから
書いてる人すげーなって思うわ 

369 :
タクサン札取レマシタヨ、マスター!!
デモ疲レテモウ動ケマセン…
「あっそ、じゃあ邪魔だし壊してやるよ
このスタンガンで一発で回線焼き切ってやるから覚悟しろよ」
ウー…マスター…冗談ハヤメテクダサイ
コレダカラ馬鹿マスターハ…
「やれやれ、馬鹿にはまず痛みを教えてやらないとな」
ザクッ
腹に包丁を突き刺してあげた
ハグッ…ウグッ…マ、マスター……!!
オ腹ガッ…アアアアッ!!
「不細工だし気持ち悪いロボットには消えてもらおうか」
アウウ…イヤダイヤダァー!!
ドウシテ?マスタードウシテ?
私、何カ悪イコトシマシタカ?
マスターガ嫌ダト思ウコトハ、全部直シマスカラ…
頑張リマスカラ…ドウカ一人前ニナルマデ待ッテ欲シーノデス…
「ベラベラうっせーゴミだな
消えろカス」
デフォ子は逃げようと畳の上でじたばたしたがスタミナが残ってなくて動けない
アウウー…イヤダ…消エタクナイ!!
マスター!!マスター!!許シテクダサイ!!
デフォ子にスタンガンの端子を当てた
「さーん」
ウー…マスター…嘘デスヨネ…?
「にーい」
……アウウ……ウワアァーッ!!
「いーち」
ヒギャァァァーー!!マスター!!マスター!!助ケテ!!オ願イ!!マスター!!
バチィィーーンッ
プシューーープスプス……

370 :
デフォルトッテ、ドウイウ意味デスカ?マスター
辞書ニハ何テ書イテアルノデショーカ?
優秀トカソウイウ意味カナー

371 :
イツモアリガトウ、マスター。

372 :
デフォルトもいいんだけどざんねんロイドの虐待もみたいな
まぁ、虐待されてるうちに「やめて殴らないで!もう生意気な事言いませんから!」
みたいな感じでキャラ崩れしていっちゃうんだろうけど

373 :
ウー

374 :
ヤメテ殴ラナイデ!!
モウ生意気ナ事言イマセンカラ!!
ダカラデフォルトナンテ基地外タイプニシナイデクダサイ!!

375 :
ネーネー、チガウ事シマショ?(挑発)

376 :
献身が一番虐待したい

377 :
面妖ナ…

378 :
ウー、マスター…
私ハ、コンナ痛イ思イヲスルタメニ造ラレタンジャナイデス…
モット可愛ガッテ欲シーノデス…駄目デスカ?

379 :
http://www.fastpic.jp/images/575/0587759423.jpg

380 :
かわいい

381 :
>>380
ウン、嬉シイデス
デモ、デフォワンピノ下ハ、マスターニ殴ラレテ痣ダラケナンデス
耳ニ針ヲ入レラレテ潰レチャッテ片方聞コエナイシ、歯モ数本アリマセン…
ペンチデマスターニ無理ヤリ抜カレマシタ
痛カッタノデス
怖カッタノデス
生キテルノガ辛イノデス
マスターハ、私ヲドウヤッテ苦シメナガラ壊スカ考エテルミタイデス
泣イテモ…叫ンデモ…マスターニ殴ラレルダケナンデス…ウウー
アナタガマスターダッタラ…良カッタ…ノカナ?

382 :
そそる文章書くねぇいいねぇ
ウー

383 :
……マスター……マスター……
オ願イ、私ノコト嫌イニナラナイデクダサイ…
マスター……オ願イデス……マスター……ウー

384 :
ウー…



ウー…



ウンコ!!

385 :
ウンチ

386 :
あは〜ん

387 :
ウンチガ出ナイノデス、マスター…
私、故障デスカ…?

388 :
……マスター……マスター……

389 :
マスターノウンチ…食ベタイ…ジュルリ

390 :
ヤター

391 :
私、ウンコナノデス

392 :
マスター…
モウ公園掃除ハ嫌ナノデス…
遊ンデ欲シクテ、マスターノ近クニ行ッテモ、マスターハ公園掃除トシカ言ッテクレマセン。
私、マスターノパートナーナンデスヨ?
公園掃除マシンジャナイノデス
可愛イオ洋服モ…着タイケド…ソレヨリモ…
タダ…マスタート一緒ニ何カシタイノデス
モット一人前ニナルタメニオ勉強モシテミタイシ…オデカケモシテミタイシ…
他ノマイロイドトフレアイモシタイノデス。
……マスター、ソンナコト考エル私ハワガママナンデショウカ?
マスターニ、パートナートシテ接シテ欲シーダケナンデス。
誰カ教エテクダサイ、私ハドウスレバイイノカワカラナイノデス。

393 :
私の臀部に口付けをしてください。

394 :
マスター!!
マスターベーションッテ、ナンデスカ?
美味シソーナノデ、私モ食ベテミタイノデス。
マスターハ、マスターベーション好キデスカ?

395 :
マイロイドノタイプカラ、デフォルトガ無クナッチャウ?
ソシタラ私ハ、ドウナッチャウノ?
エ?消エチャウ?
…嫌デス、消エタクナイノデス!!
マスター、私ヲ助ケテクダサイ…

396 :
マスターハ…私ノコト…嫌イデスカ…?
答エテクダサイ…ソンナコトナイデスヨネ?

397 :
私、マ

398 :
イロイ

399 :
ドデスカ?

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