2013年10エロパロ24: 人妻・母親・未亡人等総合スレ2 (503) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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人妻・母親・未亡人等総合スレ2


1 :2012/02/27 〜 最終レス :2013/10/04
人妻・母親・未亡人等のセックス、恋愛を題材としたSSを投稿するスレです。
以下にこのスレで作品を投下する上での注意事項を書きます。
1 題材は人妻(既婚女性)、母親、未亡人、または離婚経験者のいずれかでなければいけません。
  単なる夫婦間のセックスやカップルの恋愛・結婚はスレ違いです。そういう作品は該当スレへどうぞ。
  このスレで扱うのは夫以外とのセックスや恋愛です。
  ただし、夫以外とのセックスや恋愛が中心となる話はその限りではありません。
2 連載物やシリーズ物の場合は、全体を通しての題材が1の通りであれば、
  1の条件に違反するエピソードや作品が投下されたとしても、スレ違いとはしません。
  人妻と間男や未亡人と男の後日談として普通の結婚生活等を描くなども構いません。
  ただし、あくまでもここが人妻等のスレであることを踏まえて、
  逸脱しすぎないように気をつけてください。
3 スカトロやグロ、ハードSM、暴力、堕胎などの、
  人を選ぶ描写やジャンルについては必ず投下前に注意書きをお願いします。
4 3に当たらないものであっても、
  投下前に大まかなジャンルやシチュエーションを書いていただけると幸いです。
  なお、これは義務ではありませんので、ネタバレ防止のためなど、
  職人さまそれぞれのご都合に応じて判断していただいて結構です。
5 ここはエロパロ板ですから、エロなしよりもエロありを推奨しますが、
  これも義務ではありませんので、一応、エロなしも可とします。
以上の条件を守っていただければ、他に制限はありません。
オリジナル、二次創作問わずあらゆる作品を投下可能です。
寝取り、寝取られ、凌辱、調教、熟女、妊婦、近親相姦など、
ジャンルやシチュエーションも自由に選んでいただいて構いません。
トリップなどで作者さまご本人であることを証明していただければ、
過去の投下作品の転載も歓迎します。
職人のみなさまの投下をお待ちしています。

2 :
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288427694/

3 :
ぎゃああああ
俺もスレ立てちまった!! とりあえず、こっちが早いから、こっちがパート2だな!
春恵、ぞんぶんに続きを頼む!!

4 :
前スレ最後の投下にwktkしてたら容量オーバーでビックリした
勝手に建てちゃったけど許して

5 :
>>3
スマンw

6 :
ご迷惑おかけしております、春恵書いてる者ですが、あと残り10数行しかないんですが、今所用で外出してます。
9時頃の此方に上げさせてもらいます。
あと拙い文章を読んでくれてありがと。
んじゃ。

7 :
>>1

スレ終わっててビックリこいたっす
あと>>6さん待ってますノシ

8 :
春恵5話のラスト部分、投下

9 :
「ああぁぁぁっ!…くぁっ…い、イイぃぃよぉぉ!…あああっ…おひりがっイイ!」
シーツを掴んで耐える様に尻穴の快楽を受けつづける春恵の様子に、沢木の方も次第に腰に動きを速めていく。
いつしか前の穴への挿入と同じレベルの激しさへと到達する。
ひときわ高い声が響くと、泣きながら春恵は悶え続ける。
「蛍ィ!イキそう!イキそう!っぐ……あぁ、凄いぃ!、大きな…のが……」
「初アナルでイケ…春恵、俺ももうすぐ出すからなっ」
春恵のローションが肛門で泡立つほどのラストスパートを沢木がかける。
それは既に絶頂寸前の春恵が一気に昇天するには十分だった。
「…ッッ…………………!!!!!」
声も無く春恵の全身が小刻みに硬直する、先ほどのアナルの絶頂よりはるかに長い余韻が春恵を覆い尽くし、彼女の意識を忘我の彼方へと誘った。
「尻穴の奥で、たっぷり飲めよっ!!」
遅れて痙攣するアナルの奥に腰をねじ込むようにして、沢木は春恵の奥深くに熱い欲望をほとばしらせる。
ドクドクと大量に精液が腸壁の奥を撃ちつけるたびに、春恵の身体がびくんっと震えあがる。
最後の一滴まで春恵の中に絞り出すと、完全に大の字になって失神状態の春恵から、沢木はゆっくりと身体を引きはがす。
肉棒を尻穴から抜き取ると、湯気を立てながら、ぽっかりと腸壁の奥をのぞかせ、次第に閉じていく。
その後いやらしい音を立てながら、春恵の尻からこぼれ出した精液をティッシュで拭く。
沢木は気を失った春恵にそっと口付けすると、彼女の身体抱き上げ、ベッドルームを後にした。

10 :
以上です。
なんか他の話書きたくなったので、春恵の話は次くらいに終わらせたいと思います。
今回はご迷惑おかけしました。
んじゃ。

11 :

因みにこういう時は途中からじゃなくても大丈夫なんだぜ

12 :
春恵6話 投下

13 :
春恵6話
丁度いい温度のお湯と愛しい男の腕に包まれて、春恵は目を覚ました。
「大丈夫か?」
「…蛍?、……あ、そうか…私、失神しちゃって…」
バスルームの床にひかれたマットの上に二人は寝そべって、沢木は自分と春恵の身体にシャワーのお湯をかけていた。
アナルセックス後の性器はやはりきちんと洗わないと、後が怖い。
春恵の身体も一通り、シャワーで洗い流し、肛門から出てくる沢木が注ぎ込んだ精液も、彼女が失神している間に洗いながした。
「初めてのアナルセックスで盛大にイッたな」
お湯を止めて、春恵の身体に覆いかぶさりながら、沢木は春恵の唇を奪う。
春恵は嬉しそうに沢木の舌を口内に迎え入れ、お互いの舌を絡ませ合う。
「どんなふうに良かった?」
沢木は、口を離すと、そのままキスを首筋、肩、脇と繰り返し上がら、豊かな二つの胸のふくらみへと移る。
「…蛍がしてくれたお尻のセックス…凄いの、全身の感覚がソコに集中したみたいになって……あっ、うっ…」
乳房先端を舌で転がしながら、時折、指で軽くつねり上げる、心地良さと甘い痛みを交互に与えながら、沢木は春恵にそのまま話を続けさせる。
「…うっ、うん、私のお尻の穴をヌルヌルした蛍のが動くたびに…」
「ん、ちゃんと説明して春恵、俺のなんだ?…」
沢木は乳首の先端を親指と人差し指で、強めに摘むと、そのままひねり上げる、途端に春恵が悲鳴を上げた。
「きゃぁぁっ!、蛍の!、蛍のオチ○ポよっ!、ああっごめんなさい蛍っ!」
沢木は春恵が言いなおすと、乳首から指を離し、今度はいたわる様に、口に含む。
「俺のチ○ポがどうなった?」
「ハァ…ハァ……、お尻に入ってる蛍のヌルヌルしたオチ○ポが動くたびに、…お尻だけじゃなくて、お腹や背筋を通って、頭の方までゾクゾクしたのが走るのっ…」
沢木は春恵のアナルセックスの感想を聞きながら、ふんふんと嬉しそうに頷きながら、指を春恵の秘部へと進めた。
「一ヶ月以上かけて仕込んだ甲斐があったな…、チ○ポが動いてるとき、こっちの方はどうだったんだ?寂しかったか?」
春恵の脚を開かせて、人差し指と中指で、春恵の女の入り口をパックリとこじ開ける。
しっとりと、濡れた女性器が、浴室の照明に照らされて、ヌラヌラと光る、春恵は本心とは裏腹の形ばかりの抵抗をし、嫌ぁと切なげな吐息を吐き出す。
「ううん、…蛍のオチ○ポは、私の子宮の裏側まで届いちゃうの……奥の方まで来たときは、お尻の方から子宮が小突かれて、…ハァ……オマ○コの方もジンジンして、凄くいいの……」
「そうか、じゃあ、これからは春恵はマ○コはしなくて、アナルセックスだけしようか…」
指先で愛液をすくって、その上にある女陰核を触りながら、また春恵と舌絡め、唾液を下に乗せ彼女に飲ませる。
「ァ…ッ…、嫌ぁ……オマ○コもイイの……お尻とオマ○コ両方……好きなの……」
舌を絡ませながら、吐息を絞る様に春恵は喘ぎ、沢木にすがり付く。
直ぐに手を沢木の下半身に伸ばして、硬さを取り戻した男性器に触れ、竿の部分を上下にしごく。
「…蛍のって本当に素敵」
今まで幾度となく、自分を悦楽の極みへといざなってくれた男のシンボル、手に伝わる温度と、その漲る力強さに触れているだけで、春恵の鼓動は高まり、子宮が疼く。
沢木を見つめる春恵の「したい…」という気持ちは、沢木には十分伝わっているが、直ぐには挿入はしない。
春恵から離れ、手を枕にマットの上にゴロンと仰向けに寝そべる。
「たまには春恵が俺のを気持ちよくしてくれ」
彼は迫力を持ってそそり立つ男根を誇示するように脚を大きく開く。

14 :
春恵は直ぐに沢木の脚の間に膝をついて座ると、うやうやしく両手で反りかえる肉棒を手に取ると唾液をたっぷりと付けた舌で舐め上げる。
全体を舐め上げると、亀頭を口に含んで、先端の汁をすする様に口内で愛撫し、竿部分を両手でしごく。
ああ、熱くて……堪らない男の匂い…。
沢木の肉棒を愛おしく咥えながら、存分に男根の味を舌で味わう。
チラっと沢木の表情を伺うと、にっこりと帰ってくる笑顔で、嬉しくなる。
春恵は先端を咥えたまま、上体を突きだし、自らの乳房の谷間に沢木の巨根を挟み込む。
口からこぼれる唾液を潤滑液にして、ぬちゃぬちゃと乳房を動かす。
沢木によって、以前に教えられた男の喜ばせ方だ。
「ああ、春恵、気持ちいいよ…」
沢木は出来のよい生徒を誉めるように、頭を撫で、そして尻をゆっくりと持ち上げる。
春恵は彼の意図を察し、先端から口を離すと、手で竿をしごきながら、舌を這わせつつ、玉を口に含む。
丁寧な扱いで、陰のうの口の愛撫を終えて、そのまま舌を彼の肛門へと進める。
アナル舐め、春恵は彼のキッっと窄まった肛門に舌をねじ込む様に、皺一本一本を舐めまわしていく。
沢木の身体なら全て舐めれる。
春恵は嬉々としてその奉仕行為に酔いしれていた。
沢木がアナル舐めを止めさせて、春恵の前に足裏を向けると、彼女は胸で抱きながら足の指、一本一本をしゃぶり上げて、足裏を舐め上げる。
「よし、頑張ったな春恵、俺のチ○ポを入れていいぞ」
春恵の足舐めが両方終わると、沢木は満足したように、春恵を手招きし、挿入を許した。
彼女は嬉しそうにすり寄り、沢木の身体を跨ぐと、起立する男根の上に自らの淫肉の合わせ目をあてがうと、ゆっくりと腰を下ろす。
招き入れた剛直は、秘肉の壁を擦り上げながら、春恵の中を押し広げ、肉の快楽を彼女に与え続ける。
それは段々と深く入っていくほど春恵の足腰から脱力させ、最後の方はペタンと尻もちをつく様に沢木の上に座り込んだ。
「…ッ…あぁ、あぅ……け、蛍のがっ…、と、届いちゃってるっ……力が入んない……」
自らの体重で根元まで入った騎乗位、春恵の中を貫くように肉棒の先端が子宮口を深く捉えたまま、標本の蝶の様に彼女を縫い留め、動けなくしていた。
騎乗位自体は春恵も夫とのセックスでしていた体位だが、今思い返せば、沢木とのセックスでは、主導権は常に彼にあり、上になって自ら動くのは初めてである。
横になる体位に比べて、騎乗位は重力で子宮の位置も若干、下へと降りてくる。
普段なら子宮の壁に先端が触れても、平気だが、沢木との騎乗位は子宮が落ちた分、それだけ深い。
奥深く子宮口をこじる様に押し上げる亀頭が、春恵から脚の力を奪い、腰を上げる事が出来ない。
その上、春恵とは別の思考を持っているかのように、肉襞は歓迎するかのように肉棒を絞めつけ、もっと動けと子宮が情欲の炎を燃やし続ける。
「どうした…動いて気持ちよくしてくれ」
沢木は春恵が身動きが取れなくなっているのを知りつつ、意地悪く催促する。
肉棒の先端が底突きをして子宮を押し上げているのが分かる。
普段のセックスで、奥深くを突き込んだ時に壁を叩く時より、強い力で亀頭を押してくる。
ここが、春恵の膣の一番奥か…。
そう思っていた時、春恵が腰をひねって、子宮口をおさえる肉棒の先を逸らそうとするが、
しかし、それをさせないように、沢木は一物に力を入れ、春恵の最奥を離さない。

「…………っだ、だめ……、…腰にっ…力が入らない」

肉襞の締め付けを楽しみつつ、肉棒へ力を加え、ぴくぴくとした蠢きを、子宮へと与えてやる度に、電流でも流れたかのように、春恵の身体に震えが走る。
そうやって楽しんでいた沢木だったが、このままだと春恵が前に伏すのも時間の問題だなと判断すると、彼女の手首をそっと掴む。
次第に身体が前のめりに傾いてきた時、沢木は腹筋を起こし、春恵を軽く後ろに倒す。
春恵は手首を掴まれたまま、結合部を支点に、沢木の胸に倒れ込む事も出来ず、手を引かれているので、
これ以上、後ろに倒れる事も出来ない。
「うぐっ……、そ、そんな……」

15 :
子宮を虐め続ける肉棒の蠢きと、腰の動きを欲する情欲の炎に炙られ、春恵の瞳には涙が浮かぶ。
「ァ…ぅっ…蛍ぃ……うぅ…意地悪しないでぇ」
せめて動いて欲しい、そう春恵が思った時、手綱を引き絞られる様に、握った手首を引かれ、それによって、支点になっている結合部に加わった力により、
肉棒の先が、さらに強く子宮に押し当てられる。
「ッ!!!……蛍っ!」
「さぁ、頑張って動け、春恵っ、ほら!」
春恵の反応を楽しみつつ、押しつけた子宮への責めは止めない。
「……う……うぅ……」
目じりに涙の後を付けながら、眉間をに皺を寄せて、腰を上げようとする春恵、ぷるぷると太ももを震わせるが腰が上がる様子は無い。
春恵の限界を察し、沢木は春恵の手を引き寄せると、胸で彼女を受け止める。
それまで子宮口を捉えていた先端が離れ、身体が倒れる事により、絞めつけていた肉穴の中を一物が微かにこする。
官能を高めるだけ高められた春恵の性器は、たったそれだけの刺激で軽い絶頂へと達してしまう。
「ひぃぁぁぁっ…」
沢木の胸に顔をうずめる様にしがみつき、背を丸めるように、沢木の腰に跨ったまま、身体をプルプルと痙攣させる。
きゅうきゅうっと肉棒を絞めつける力が、次第に抜けていき、春恵がゆっくりと顔を起こす。
「……蛍の意地悪」
少し拗ねた口調で、そう言うとスッと沢木と唇を重ねた。
最初はゆっくりと、次第に情熱的に舌を絡めながら、春恵は自分の手を沢木の手と重ね、握りしめる。
今度こそ、沢木への肉穴奉仕を行える余裕が生まれ、春恵は身体の中でそそり立つ肉棒を絞めつけつつ、腰を前後にくねらせる。
「……ハァ、ハァ……、蛍、気持ちいい?」
唇を離し、潤んだ目で問いかける春恵。
最初、遊びのつもりの、春恵との情事が、今や、特別な感情となって、沢木の心を占めている。
愛情というには不純で、欲望というには純粋…、その二つが表裏一体の感情なら、沢木の春恵に対する気持ちはソレだった。
『純欲愛』とでも言うべきか、沢木の欲望に満ちた行為の数々は、春恵への愛情表現に他ならない。
社会的にも成功した沢木がいまだに未婚のままなのは、彼のこういった性癖が原因としてあるからのだ。
人生のパートナーにするならば、性の相性が合わない相手と、何十年も暮らして、上手くいくはずが無い、そう言う考えが沢木にはある。
実際に今まで付き合った女性とは、沢木のそういう性癖に、向うが歩み寄れないレベルに達した時、破錠し、別れてきている。
しかし、男と女の出会いで、サディストとマゾヒストの出会う確立なんて、一体どれほどだろうか、
沢木は自分の欲望の大きさを理解しているからこそ、それを受け止めてくれる春恵が愛しくて堪らなくなる。
自分のセックスを享受し、その上で、求めてくれる事が嬉しくなる。
…もっと愛したい、…もっと苛めたいと、沢木の中で膨れ上がった愛情は、そのまま彼の陰茎を固く、強靭にさせる。
「……蛍?」
春恵が覗きこむ様に、沢木の顔を見つめている。
「……春恵、さっき、アナルでセックスした時、俺が言った言葉覚えてるか?」
「えっ、……うん、覚えてる」
腰を動かしつつ、上気した赤い顔で、春恵は顔を綻ばせる。
さっき寝室で、『もう春恵は俺の物だ』、そう言って沢木は春恵のアナルの処女を奪いとった。
ある意味、告白された様な…、夫以外の男に独占される自分を想像しただけで、子宮の奥が疼く。
沢木と関係をもって以降、マゾ的素質を自分の中で自覚することが春恵には度々ある。
どちらかと言うと勝気で、夫との性生活では度々、主導権を奪い、上になっていた。
私、マゾに調教されたかな…、…沢木はSだ、仕事や日常では普通だが、…セックスに関しては間違いなく。
でも、そんな沢木が大好きだ、…沢木を好き、…そういう気持ちになるだけで、陰茎を咥え込んだ春恵の性器から溢れる愛液の量が増えた気になる。

16 :
腰をくねらせながら、自分が得ている快感を、沢木も同じくらい感じてくれてると良いなと思っていた時、
沢木が春恵を見つめながら言った。
「俺と約束してくれ……、今後一切、亭主とセックスしないと」
春恵は突然の沢木の言葉に面食らった様に、腰の動きを止める。
子宮は停止した快楽に、抗議する様に疼いた。
それと同様に、沢木の言葉に、春恵の胸の奥もきゅっと、締め付けられるよな気持ちになる。
沢木の気持ちが伝わってくる言葉だった。
そして、春恵は彼の額に自分の額を当てると、目を閉じて誓う。
「うん、今後一切、蛍以外の男性とセックスしないわ…」
そう言うと、両手で顔を挟み込むとキスの雨を降らせる。
「春恵…」
「蛍…貴方じゃないと、もう満足できないの……、こんなにも悦ばせてくれて…、気持ちよくしてくれて…、苛めてくれて…、……私はとっくに、貴方の専用のメス奴隷なのよ」
春恵は沢木に告白し、再度、情熱的に口づけしながら、より一層、大胆に腰を動かし始める。
沢木はそんな春恵の告白に心が満たされる思いだった、そしてギラリと瞳の奥に欲望が燃えあがる。
直ぐに、春恵の舌を吸い上げて、キスの主導権を奪うと、口の中を沢木の舌が蹂躙する。
両手を尻肉に食い込むほど、握りしめると、春恵の尻を激しく動かし、肉棒を肉壺に押し当て、下からも突きあげ始める。
合わせた唇から春恵が嬌声を上げた。
直ぐに漏れ出す口の隙間は、沢木の口でふさがれ、くぐもった声に変わる。
肉棒が春恵の蜜壺をグチャグチャと突きあげる音を、心地良く聞きながら、彼女に肉の喜びを与え続ける。
暫く腰の突き上げを続けていたが、次第にスピードを緩め、春恵の奥へ肉棒をねじ込みながら、右手の中指を春恵の尻穴に当てた。
「あひぃっ!、お尻っ!!……蛍!……っ、あぁぁぁぁっ!!!!」
沢木が肉壺を深く擦り上げながら、中指をアナルに潜り込ませると、春恵は悲鳴にいた嬌声を上げた。
「春恵っ、気持ちいいんだろ!」
肛門を指でぐりぐりと虐めながら、腰は力強い動きで、肉棒を奥までねじ込む。
「イイっ!…おひりぃも!、オマ○コも!…あぁっ、もっとしてぇ!!!」
分かってる、とばかりに沢木は上体を起こし、繋がったまま体位を変える。
膣内で沢木の男根が反回転し、桃色の悲鳴が彼女の口から洩れる、春恵を横の状態にして寝せると、沢木は彼女の片足を肩にかけた。
沢木はその体位で猛烈な腰の輸送を開始する。
肛門に突っ込んだ右手の指は、人差し指も加えた2本になり、体位が変わって動かしやすくなった分、縦横無尽に菊穴を暴れまわる。
悶え喘ぐ春恵に満足しながら、沢木の腰は激しさを増す。
ビチャビチャの性器結合部分は愛液が白くなり、いやらしい匂いがさらに沢木を興奮させる。

17 :
春恵がのけ反り、絶頂を迎えても、腰の動きは止めない。
「…ッッ!!!!」
直ぐに、次の絶頂が来る、嬌声か悲鳴か判断が付かない声を上げ、春恵が痙攣する。
痙攣しながら、肉棒を絞めつける肉壺から、剛直を引き抜くと、直ぐに、指でほぐした春恵の尻穴にあてがう。
「……ハァ、ハァ……っ!?、け、蛍、待って!…ぁっ…!!!」
未だ続いている膣内絶頂の途中で、尻穴に沢木の巨根を挿入され、彼女の声がバスルームに響き渡る。

この後、沢木は肛門性交で幾度となく春恵を快楽絶頂へ送り込み、最後は尻穴の肉棒と、膣口にねじ込んだ3本指の蹂躙劇で、春恵は失禁絶頂へと導いた。
今日2発目の直腸射精を春恵の奥深くに叩き込むと、尻の穴から陰茎を引き抜く。
さすがに激しい肛交に赤く腫れた肛門は、ぽっかりと空いたまま、春恵の肛門内をさらけ出している。
沢木は、春恵の顔の方に回り、引き抜いたばかりの、ヌメヌメと湯気が立つような肉棒を春恵に咥えさせると、満足そうに彼女を眺める。
たった今まで、自分の尻の中に入っていた物に躊躇せず、口をつけて、肉棒を綺麗に舌で舐め上げるくれる春恵。
沢木はをいたわる様に彼女の髪を撫で、「良かったぞ」と声をかけた。

10分後、春恵が、自分の膝を抱えて沢木の前で脚を大きく開いていた。
股間の周りにはシェービングクリームが塗られ、沢木が安全カミソリを当てながら、彼女の秘部を隠す茂みを剃り落としていく。
沢木との誓いを守るために、春恵の秘部の茂みを全て剃り落とすのだ。
春恵は上気した顔で、沢木が剃り終わるまで、彼が作業しやすい様に股間をさらけ出している。
「……終わったよ」
シャワーノズルでお湯をかけて、泡を洗い流すと、無毛の女性器を晒すソコが現れる。
「蛍、これで夫とはもう出来ないよ」
春恵は立ち上がって、そっと沢木に寄り添い、彼と唇を重ねる。
そのキスは長く、二人は離れなかった。


18 :
以上です、
あと一話、前スレでリク合ったエンドやって終わります。
んじゃ。

19 :
GJ!
おそらく母娘丼END、来てくれると思うが期待しているw

20 :
いいぞ!
ちゃんと男側に執着があるのがいいんだよな

21 :
遅ればせながらGJしとこうb

22 :
「女性は40歳を過ぎると…男性との距離が広がる」という言葉にビクビクして
必に化粧やエステに行って若さを装って少年に媚びる熟女萌え

23 :
良いスレだ
投下期待

24 :
ちゃんとみんな新スレについてきてんのかな

25 :
確定申告でちと時間無いです。
ラストを上げるのは少し遅れそうです。
んじゃ。

26 :
可愛い貴女に逢いたい。

27 :
熟女で可愛いのはちょっと嫌い

28 :
ぶりっ子じゃなければいける

29 :
うふ〜ん

30 :
http://www.youtube.com/watch?v=Ww0p83sqKmM&feature=related

31 :
前田千石風の可愛いお母さんと、ショタの入った思春期の息子が
洗濯機の母親の下着を通じて
オナニーして精液をつけたり
母親も負けじとぐしょぐしょに自分の匂いをべったりつけたりして息子を挑発したり
そういう親子関係っていいよね
こう結ばれる直前、互いに挑発し合う

32 :
いや〜ん

33 :
バカ〜ン

34 :
俺が書く

35 :
正座して待ってる

36 :
人妻物が最高でござる

37 :
あげ

38 :
期待

39 :
人妻奴隷旅行

40 :
コンビニでは絶対手に入らない。完全ノーカット。見放題
http://rakupla.cocolog-nifty.com/blog/

41 :
母子相姦もの

42 :
心配してますが連絡できません。元気にやってますか?

43 :
甘々母子相姦もの希望

44 :
父親はいないほうがいいか

45 :
スレッドに沿ったキャラを考える
日殿嬬夜(29) 高校教師
学生結婚するも夫は事故で急
未亡人のまま高校で教職に就いた後、大学の恩師でバツイチの教授と再婚、今に至る
義理の息子は働いている高校に在籍 他に小学生になったばかりの実の娘がいる
夫は現在米国の研究機関に単身赴任中
以下はついでのおまけ
知的で厳格な美人教師、それが高校における嬬夜のイメージである。
その彼女が、学校の廊下で会った少年に怯えていた。
(まさかこんなところで!? ほ、他の生徒達も大勢いるのよっ)
そんな嬬夜の思いも虚しく、彼のポケットに入れたままの手の中でカチッとスイッチが入れられる。
とたんに自分の膣と肛門の中で太い淫具が激しく蠢き出すのを感じ、嬬夜は危うくその場で快感のあまりへたり込んでしまうところだった。
「う・・・く・・・」
「どうしたんですか、先生?」
資料運びを手伝ってくれていた女生徒が廊下で突然立ち止まってしまった嬬夜に気づき、振り返って尋ねる。
一瞬乱れた表情を全力で引き締めると、彼女はその女生徒に向かって言った。
「いえ、ちょっとこの真樹・・・日殿くんに言っておくことがあって。先に職員室に行っててもらえるかしら?」
「はーい」
嬬夜と真樹が義理の親子というのは校内の誰もが知っている。
その女生徒も例外ではなく、嬬夜の言葉になんの疑問も持たずに従ったのだった。
「真樹・・・例の場所で」
「うん」
義理の母親の囁くような声に軽く頷き、廊下に突っ立ったままだった真樹は彼女と逆方向に歩き出す。
そしてポケットの中にある無線スイッチのノッチをもう一段階上げる。
とたんに大人が転倒する鈍い音が背後から聞こえたが、彼は振り向くことなく喧噪の中を歩み去ったのだった。
     ◇     ◇     ◇     ◇
「ひ、酷いわ真樹!! あんな、みんなが見てる前でわたしをイかせるなんてっ!!」
「人前で恥ずかしげもなくイッちまう方が悪い。ガマンすればよかったのさ」
「だって昨日からお預け≠ウれたままこんな恥ずかしいモノを挿れられて、急に動かされたら・・・・・・!」
私立寿久如学園の隅にある旧体育館の用具倉庫。
そこの鍵を開けて待っていた真樹の前に現れたのは、顔をまっ赤に火照らせた美人教師だった。
「今は気持ちよくても動けなくなるほどじゃないようだね。バイブもっと強くしてまたイかせてあげようか?」
「ああ・・・もう、こんな道具じゃイヤぁ・・・真樹の、あなたのおち×ちんでイかせてぇ・・・」
「あれ? 『学校は神聖な場所だからダメ』とか言ってなかったっけ、誰かさんは」
「もうそんなこと、どうでもいい・・・っ! はやくおチ×ポ、おチ×ポおっっ!!」
「ふっふっふ・・・そに敷いてある運動マットの上で四つん這いになるんだ、義母さん」
「お、お義母さんはやめてっ・・・今はあなたの女よ・・・真樹のおチ×ポ奴隷、嬬夜なのぉ・・・」
マットの上に這い顔を上げた女教師の面前で真樹はチャックを下ろし、尤々とした逸物を露出させる。
しばしそれを蕩けそうな瞳で見つめていた嬬夜はやがて襲いかかるようにしてそれを咥え、喉深くまで呑みこんだのだった。
「これが学校一お堅くて厳しい美人教師の本当の姿とはねえ・・・他のみんなが知ったらさぞびっくりするだろうね」
(い、言わないでっ!! あなたのせいよ、真樹がわたしを調教したせいで・・・)
二度の結婚を経て性的に成熟しきった妻を、淡泊な夫は穏やかなやり方でしか愛さなかった。
その上娘を出産してからは夫婦の営みの回数は激減し、ついには夫は遠いところに行ってしまった。
まだみずみずしさの残る豊熟な牝と、家に残っていた若き餓狼が結びつくのは半ば当然の帰結であり、嬬夜も罪を感じつつも義理の息子を歓喜して受け入れたのだった。
だが次第に若い欲望はエスカレートし、成熟してはいても性経験の薄い彼女にはそれをコントロールすることはできなくなっていた。
「くっ! も、もういい、これ以上されたら出ちまうよ」
「あふぅ・・・」
唾液の糸を引きつつ自分の口中から引き出されたそれを、嬬夜は陶然と見つめる。
少年は年上の女の顎を掴んでクイッと上に向かせ、その淫蕩に染まった顔を見下ろした。

46 :

「どっちがいい、嬬夜? おま○こと、ケツの穴と。好きなほうを言いなよ」
「ケ、ケツの穴・・・わたしの、おま○こよりイヤらしいけつま○こに、あなたの熱いおチ×ポぶち込んでえっっ!!」
「くくっ・・・最初こっちでしたときは泣いてばかりいたのになあ。今じゃアナルなしじゃいられない変態マゾ教師だもんな、義母さんは」
後ろに回り込み嬬夜のスカートをまくり上げた真樹は愛液でグショグショのショーツを引き下ろす。
すると今朝嬬夜が出勤する寸前に彼が挿入したリモコンバイブが嵌ったままの恥部が露出した。
「よしよし、いま偽物のチ×ポを抜いてやるからな」
「あひぃっ!」
肛門括約筋がぎゅっときつく締め付けているアナルバイブを、少年はゆっくり、ゆっくりと引き抜く。
そしてそれが抜け落ちた瞬間、自分自身の猛っているものを女教師のアヌスに挿入したのだった。
「こいつはオマケだ」
真樹は前に挿入されているバイブの動きをMAXに設定すると、とたんにビクンビクンと跳ねだした腰を強引に押さえつけ、アナルピストンを開始する。
挿入される快感と疑似排泄の痴悦が永遠に思えるほど交互に訪れ、嬬夜はその美貌を恍惚に歪める。
義理の息子、年弱の少年に惨めに組み敷かれながら、義母教師はその巨乳の頂点とクリトリスを硬く張り詰めさせつつマゾヒスティックな快楽に溺れた。
「ねえ義母さん、今度父さんからネット通信があったらアナルハメの実況映像を送ってやらない?」
「!? そ、そんな、ダメ・・・あああっ!! もっと、もっとけつま○こエグってええええっ!!」
「父さん裏切って、騙したままじゃ可哀相でしょ。けっこう納得するかもよ? 愛情は父さん、イヤらしい身体は俺って分担で」
(そ、そんなこと・・・!)
だがここまで開発された身体が、今さら夫のあのおざなりな愛し方だけでおさまるわけがないのは自分でも分かっている。
狂いそうな悦虐の嵐にもみくちゃになりながらも嬬夜は、自分が息子の性奴隷と成り果てている現実を考えた。
(後ろの穴まで奪われ、快感を覚えさせられて・・・あの人が帰ってきたとき、元の生活に戻ることはもう・・・できない。わかってる・・・わかっていたのよ・・・)
どんな怒りも、哀しみも、今のこの快楽を自分から失うことはできない。
それを覚ったとき、彼女の東風元に浮かんだ微笑みは決して禁断の肛悦によるものだけではなかった。
「そろそろイキそうだ」
「ああ・・・わた、わたしもぉ・・・注いで、あなたの熱い子種をわたしのお腹の中に、たっぷりぶちまけてイかせてえっっっっ!!!」
「くっ!」
ヒップのわななきに合わせるように少年のペニスを女教師のアヌスが断続的に締めつける。
そして獣の咆哮が用具倉庫の中に満ち響いた。
「はあ、はあ、はあ」
「んんん・・・」
ほこり臭いマットの上に倒れ込んだふたりはしばらく無言で見つめ合い続ける。
彼と彼女はお互いが合意したことがわかっていた。
「あの人が素直に受け入れてくれるかしら?」
「ハメてるとこを見たら受け入れるしかないよ。なんだったら愛姫を父さん用の奴隷にして贈るとか」
「・・・あなたの妹よ!」
「義母さんの娘でもある。父さんが帰ってくる頃にはいい具合に育ってるはずだし。家族全員がセックスの固い絆で繋がるって素敵でしょ?」
「そうね・・・そうかも」
自分の血を引く娘なら、必ずや禁断の快楽になじむはずだ。
そして夫も、事実を受け入れさえすれば幸せになるはずだった。
「納得したところで、もう一回どう?」
「あんっ・・・お、お願い・・・っ!」
前に挿入っていたバイブがアナルへと挿入れ直され、今度は騎乗位での睦み合いが始まる。
悪魔のような義理の息子に身体ばかりか心の奥まで支配され、激しく腰を動かしつつ嬬夜は隷属することの辱悦に溺れきったのだった。

甘々は無理だが、明るい奴隷生活的なものもいいなー・・・

47 :
日殿嬬夜

何て読むのこれ。

48 :
なんか結城彩雨っぽい?

49 :
母子相姦もの

50 :
未亡人、教師、義理の息子……
咲子さんを思い出してしまった

51 :
マザコンマゾ少年母子相姦もので

52 :
未亡人姉妹もので

53 :
どんだけ不幸なんだよw

54 :
 投下させてください。
 属性:未亡人、おねショタ
 長めなので、適度に切ってうpします。

55 :
忘れてました。これはpixivにも載せました。

56 :
 私がここに書き記していることは、決して許されることではありません。
 明らかに倫理に反し、道徳に完全に背いています。
 それに、これが続くべきことでもありません。最悪の事態に陥ることもあり、
歳が上である私がきちんと説得してやめさせるべきことなのです。
 けれど……出来ないでいます。
 理性では分かっているのに、どうしても、私の中のオンナがその時を待ちわ
び、彼の手が触れるのを、体を寄せて迫るのを拒みきれないのです。
 幼い息子の昼寝の時間、私と甥はオンナとオトコになります。
 甥は、私にキッチンの流しに手をつかせて、突き出したスカートのお尻を撫
で回します。
「ああ、茉莉絵(まりえ)さん、もうエッチな匂いがしちゃってるよ」  
「そんな、こと……ない……んはあ!」 
 スカートを捲り上げると、下着ごと私のオンナの部分に吸い付きました。
「もう湿ってる……だらしないおま○こ……」
 とにかく、もう欲しくてたまらないんです。
「ああ、真司(しんじ)君、お願い、はやく、ち○ぽ、ちょうだい……」
 私は、下着を下ろしてお尻を振ってしまいます。
 一気にペニスが奥まで埋まると、息が止まる思いがします。快感に身体を震
わせて、淫らがましく後ろで腰を振る甥を見やると、恥も忘れてねだるのです。
「もっと突いて! ズボズボしてぇ!」
 だらしなく開いた口から落ちたよだれが、指輪の上に落ちていきました。 
 糸を引いて、未練たっぷりに流しに落ちていきました。 
 
 ◇  ◇  ◇

57 :
 主人の納骨が済み、四十九日が過ぎました。
 普通に隣にいた人が、家を出て、急な細菌性の疾患で亡き者になってしまう
なんてことがあるなど、自分の人生で空想さえもしていませんでした。
 ショックを感じつつ、隠しながら嵐のように日々をこなしていくことで、悲
しみを受け流してきました。
 私の傍らには、4歳の息子の孝章(たかあき)。父親のを分かっているのか
どうか定かでありませんが、落ち込み気味な私に寄り添ってくれます。いえ、
この子が感じている不安を私にすがりつくことで解消しているのかもしれませ
ん。
 そんな私たちなので、主人方の甥の真司君が日曜日には私たちが住むマンシ
ョンに遊びに来てくれることがありがたく思っていました。
 真司君は、孝章のことをたっくん、たっくんと弟のように可愛がってくれま
す。外で遊ぶのが好きな孝章を、午前中近くの公園に連れ出してくれます。孝
章も、しんにーちゃん、と呼んですっかり馴染んでいます。
 その間、私は昼食を作ります。一週間の中で、こんなに充実した時間はあり
ません。私と孝章だけの食事は、作る量の張り合いがないのです。食欲が旺盛
な年頃の真司君が来ることで、普段は作らないようなものにも挑戦できる時間
ができました。
 そうやって、いそいそと張り切るのは主人がいた頃の日曜日と同じでした。
 それに気づくと、真司君の食べる姿をまじまじと見つめてしまう自分がいま
した。
 どこか似ていました。目元の感じはあちらの家系特有の涼しげな形で、笑う
と優しさが吹きこぼれるようです。髪も、ごく緩くですが天然のパーマがかか
っています。
 主人もあまり背が高くありませんでした。でも、真司君はこれから成長期を
迎えるので、今は可愛らしいくらいの背丈でもおかしくはありません。
 ただ、はっとさせられることがあります。真司君が私の横を横切るときに、
ふっと薫る体臭が、どこか主人のものと似ていることに気づいたのです。
 主人が抱きしめるときの私を包む匂いは、私を安心させると共に、なんとも
言えない幸福感をもたらしてくれました。心底、主人と家庭を持って良かった
と、実感させてくれる匂いでした。
 その香りが戻ってきたことで、私の胸はざわざわと波を立て始めていました。

58 :
 ある日のことです。昼食にナポリタンを作って、いつものように孝章と真司
君と私と3人で食べていました。そのときに粉チーズを出すのを忘れていて、
私が冷蔵庫を覗き込んだときです。
 こんなことが前にあったな、と思い出していました。
  ◆  ◆  ◆
  主人が生きていたときに、やはりナポリタンを作って、同じように粉チー
 ズを取りに行ったのです。孝章はまだ1歳足らずでした。
  私は、冷蔵庫の前で主人に後ろから抱きすくめられました。
  背中が主人の体の熱であったかくなり、手が胸に回ってきました。背後か
 ら、主人の香りが濃く漂いました。
  いつも休日の前の晩に激しく抱き合うのが暗黙のルールでしたが、その時
 は主人の部下の結婚式と披露宴があり、夜遅くまで帰らずそのまま寝たので、
 主人も余程欲情していたのだと思います。
  やめてよ、孝章が見てる、と私が言うと、いいよ、まだ小さいんだ、と取
 り合ってくれません。
  うなじにキスを降らせました。幾分強引な感じに迫られることに弱い私は、
 それでスイッチが入ってしまいました。
  出産後、私の体は明らかに変わりました。感じる場所も、感じ方も、感じ
 ることで癒される部分も、出産前よりも深くなったことを実感していました。 
  手首を掴まれながら、お尻をまさぐられ、その手が前に回りました。
  自分の中から溢れるいやらしい蜜の感触を自覚し、淫靡な自分にも酔って
 いました。
  キッチンの床に横倒しにされて、履いていたデニムのボタンを外され、主
 人の手で下ろされるファスナーの音。

59 :
慌しく膝までデニムをずり下げて、もう指は下着の中に忍び込んできまし
 た。
 「茉莉絵は、もうヌトヌトになってるじゃないか」
  耳元で囁かれる恥ずかしい指摘に、私は顔が火照っているのが、自分でも
 わかりました。
 「……だめぇ」
  小さな声で拒否の意志を示しても、それは主人のオトコを刺激するにすぎ
 ないのですが……私の中のオンナが咲き開いて、主人を誘(いざな)いたく
 て仕方ない、という欲望がそんな声を出させるのでしょう。
  後ろからデニムを脱ぐ音がして、後ろ向きでお尻を高く突き上げさせられ
 ました。
  下着を履いたままの私は、必要な部分だけむき出しにされて、猛り立った
 ものに貫かれました。
 「はっ! ……んんんっ」
  私は、声を抑えるために手で口を覆いました。
  どうしようもないほどの快感。深く、鋭く入る体位。
  腰から背中、髪の毛の生え際まで、甘い電気が駆け抜けてはうねりました。
  昼間から、寝室でないところで、服を着ながら、しかも子供のいる場所で。
  優しい主人が見せた、獣じみた欲情に応えて、私はメスになってしまって
 いました。
  孝章は、その時は妙に食卓でおとなしく座っていました。
そのすぐ下で身体を差し出している私は、ダメな親だと思いました。
 「んっ! んっ! んふうっ! むぅ!」
  主人の容赦ない抜き差しの激しさに、声だけは出すまいと必に手を口に
 押し当てていましたが、主人はその片手を奪うように握って、後ろに引きつけ
 ました。意表を突いた行動に何故か私は異常に昂奮して、頭が朦朧としました。
 「茉莉絵の中が、からみつく! ……ああ、イきそうだ!」
  ぎりぎりまで、母親としての理性が残っていました。けれど、射精前の主人
 の小刻みで早い動きに、私の力が抜けていきました。
 「あっ! あぁ! あっ! いっ! イくっ! イっちゃうぅ!」
 「一緒にだぞ! うううっ! ……くあああああっ!」
  奥に密着させての同じタイミングの絶頂は、甘く濃く、私の頭の中から理屈
 を押し流して、ただ幸せな気分を満たしました。
  良い子にしていた孝章がグズるまで、主人にキスされながら、私はキッチン
 の床で怠惰に寝転がっていました。
  
  ◆  ◆  ◆
 後ろに誰かが立ち、私は慌てて後ろを向きました。
 そこには、真司君のズボン。ちょうど股間の位置が私の顔の高さでした。
「きゃあ!」
「ど、どうしたの?」
 真司君が驚いた様子で、私を見下ろしました。
「な、何、どうしたの?」
「サラダのマヨネーズが欲しくて」
「え? ……あ、ああ! ごめんなさい」
 私がマヨネーズを渡すと、怪訝な顔で真司君は食卓に戻っていきました。
 ほのかに香る匂いは、まぎれもなく、あのときの主人と同じ――
 このときから、私はどうかしていたのだと思います。
 真司君のふとした表情が主人と似ていることに気づいたこと。
 懐かしい匂いとも合わさって。
 ――もしかしたら、あの日のように抱きつかれてしまうことがあるかもしれな
い。
 何を考えているんだろう! そんな大それたこと……
 たった一瞬のいけない想像だったのですが、身体は反応していました。 
 いやらしい蜜は、ここぞとばかりに私から沁み出していたのです。
   ◇  ◇  ◇

60 :
続きをうpします。

61 :
 主人は私を愛してくれていました。私は心も身体も満たされ、このままの暮
らしを望んでいました。
 それが無くなった空しさは思った以上に寂しいものでした。
 女は無意識にも、何かを与えて生きている生き物だと思います。優しい雰囲
気、母性、献身……他人への無形の愛を、それこそそれぞれの香りのように気
づかずに捧げている存在なのです。
 けれど与えているだけでは、いつか枯れてしまいます。与えられることで、
女は女として生きていけるのでしょう。
 夜が来るたびに、私の体の中心が張り裂けそうになります。
 私の身体が、真芯から何かを求めるのです。
 孝章が隣のベッドで眠りについたとき、それを私は手で補おうとします。
 まずは、下着を汚さないように、膝の上までパジャマと下着をずり下ろして
しまいます。そのお尻のしたにバスタオルを敷いて、準備完了です。
 パジャマの上から、手のひらで下着をつけていない胸の先をさすります。 
 乳首がさまざまな方向に倒されることを愉しみながら、もう片方の手を下腹
部に差し向けて、陰毛の中に指を入れていきます。
 最初は直接触らずに、襞の外の肉をより合わせるようにしてほぐします。中
の敏感な芽のぴりぴりする感覚に身体が熱くなってきて、たいてい私の恥ずか
しい穴から潤いが滲み出てきて、次の段階に入ります。
 皮がかぶった上から、クリトリスを人差し指で撫で、前後や左右になぶった
り、リズミカルにとんとん叩いたりします。じわっとしていたものは、とろっ
と流れ落ちて、もうお尻まで濡れてしまいます。
 その肉の泉の輪郭を指で探ります。じんじんと頭を痺れさせるような感覚を
味わって、その濡れそぼったぬるぬるの指で、指輪をはめた指でクリをいじめ
ます。
 その時には、熱い吐息を我慢できません。日によっては、歯を食いしばって
いますが喉の奥からくぐもった声が出てしまいます。
 隣のベッドでは孝章が寝ているのに、こらえ性のない母親です。
 ぬるみを役立てていた指は、いつしか恥ずかしい胎内を探る道具に変わって
いきます。自分の指なのに、私のヴァギナは浅ましく飲み込んでは、複雑な肉
の粒でからみ、締め付けを繰り返します。
 そうやって、指は中とクリを往復して、夜は更けていきます。
 けれど、物足りないのです。指で届く範囲は限界があります。
 奥。猛り立ったもので突き、擦りつけ、叩いてくることで、奥底から生まれ
る狂おしいほどの快楽が懐かしく、忘れられません。
何度も達しながら、差し出すように下がった子宮を貫かれてしまう幸せ、精
液で射抜かれてしまうオンナの悦びが、また欲しくてたまらないのです。
 熱かった吐息が、やるせないため息に変わる頃、私はティッシュやタオルで
きれいにして、パジャマをきちんと着て眠りに就きます。
 そうやって、私は我慢を重ねていたのです。
 今思えば、その層は高く積みあがっただけでなく、地中深く根を張るように
私の欲は、はびこっていたに違いありません。
 ◇  ◇  ◇

62 :
 その日曜日は、私たちが義姉の家に遊びに行っていました。
 歩いて20分の義姉の家は、2階建てでごく一般的なたたずまいです。
 本当の妹のように接してくれる義姉のきっぷの良さに、私も本当の姉に甘え
るようにしていました。
 その日は、共働きの義姉も休みで、溜まっていた家事をおしゃべり交じりに
手伝っていました。孝章と真司君は近くの公園に行ってしまっていました。
 急な異変は、義姉への電話から始まりました。
 職場でピンチがあり、どうしても来て欲しいということで、義姉は慌しく出
かけていきました。私は終わっていない洗濯を続けました。
 厚手のものの洗濯が終わり、薄手のもので色の薄いもの洗濯をしようとしま
した。
 そこに真司君のたくさんのシャツがありました。制服のワイシャツ、中に着
るTシャツ……初夏になり、いっぱい使うのでしょう。かご1杯占める量でし
た。
 あの匂いがいっぱい。
 私は、周りに本当に誰もいないのを確かめてから、シャツの1枚を出して、
匂いを嗅ぎました。
 ああ、この感じ。
 身を委ねてしまえばいいんだ、と安心感に浸れる香りに私は完全に魅せられ
ていました。
 主人の顔もさることながら、今、その香りを発する真司君の顔が浮かび上が
ります。
 この匂いで、真司君が抱きしめてきます。私もおずおずと背中に手を回して
……
 ……何を、考えているの?
 あってはならない想像が吹き上がってきて、私は打ち消すように洗濯物を洗
濯機に空けました。
 脱水を終えていたものを抱えて、2階に上がったときです。
 辺りは薄暗くなっていて、強い風が巻き起こっていました。空は黒い雲で覆
われ、雷の音が上空で轟いていました。
 ぼつん、ぼつん、と大粒の水滴が落ちてきたので、大慌てで洗濯物と布団を
ベランダから取り込みました。
 全部を部屋に入れたとたん、滝のような雨が降り始め、窓を閉めました。同
じく2階の真司君の部屋も窓が開いているかもしれないと、私は真司君の部屋
に入りました。
 女の子の部屋とは違い、飾り気の無い部屋でした。開いていた窓に雨が吹き
込んでいるので、それを閉めたと同時に、あの匂いに囲まれている、と意識し
ました。   
 殊に真司君のベッドからは、濃くそれが伝わっています。
 私は、いけない、と思いながらも、その枕の匂いを嗅いで、ついにはうつ伏
せで寝そべっていました。
 すごく生々しいと感じました。衣類よりも、ほのかな温かさがある分、体を
密着させているような気分になれました。
 だから、いけないと思いつつ、少しだけ、と甘えながら、手で自分のオンナ
の部分をまさぐり始めました。  
 本当にダメな人間だと思います。甥のベッドでオナニーに耽るなんて、どう
かしていたんだと思います。
「あんっ! ……あぅ! …………はぁ、はぁ!」
 大きな雨音と落雷の音。その音に安心したかのように、はしたなく声を上げ
てしまう私。
 服の上から胸を強く揉み、スカートを大きく捲り上げて、下着の下から上へ
と撫で付ける痴態。
「は……あ、あん! しんじ、くんっ! ……しんじ、くんっ!」
 自分の欲に呑まれてしまった私は、雨と雷の音で、他の音も気にならなくな
っていました。
 だから、真司君が階下から上がってくる音に、気づくことができませんでし
た。
 ずぶ濡れで全裸にタオル1枚の真司君に部屋に入られて、私はどうすること
もできませんでした。

63 :
「ち、違うの。これは……」
「おばさん……」
 私は慌てて、スカートの裾を戻しました。
 にじり寄る真司君が、とても怖く感じました。いや、自分の人生の道を踏み
外す予感だったのかもしれません。自分を見下ろしてくる真司君の視線に耐え
られず、たまらず目を逸らしました。
 真司君は素早く、身体をかがめると大胆に私の唇にキスして来ました。
「……ふぅ?! ……んっ! んんっ!」
 そのまま覆いかぶさって、なおも強く吸い付いてくる真司君の唇。
 上の真司君の身体から、下のベッドの布団からあの香りに包まれて。
「んむっ?! んんんんんっ!」 
 キスしながら、私の胸のふくらみを揉み回す甥の予想外の熱情に、私の身体
が溶かされていきました。
「んはっ! んむ……ん……ん……」
 頑なに閉じていた唇を緩めて息をしたところを、真司君に攻め込まれました。
舌が歯茎をなぞったところで私はすっかり気を弱めて、舌と舌が密着しました。
真司君のくせのないさわやかな味を知りました。
 久しぶりの舌がからまるキスは、腰の辺りの力を失わせていきました。少年
なのに、いえ、少年だからこそ貪るように私を奪っていくような深い口づけ。
“なんでこんなに上手いの……”
 最初に驚きと戸惑いに身を固くしていましたが、徐々に力が奪われました。
 両手で揉まれる胸から生まれるときめきは、動悸に変わって、私の体中を駆
け巡っていきます。
“もっと強くいじってもいいの。もっと強引に……”
 言いたくても言ってはいけないこと。
 つるつるの真司君の肌は、濡れて冷たいようで、あの匂いも強く放っていま
した。
 私は必になってシーツをひねり上げていました。そうしなければ、真司君
を抱きしめてしまいそうでした。
「……おばさん、これ、えっちなことなんでしょ。おばさん、これ好き?」
「ちが……う。いや……」
「もしかして、こっち?」
 ロングスカートのやわらかい生地の上から、真司君は脚と脚の間に手を差し
入れて、一番上の行きどまるところを撫で上げてきました。
「いやっ! しんじく……しんじ…………だめぇ!」
 脳を直接殴られたような衝撃でした。
 数ヶ月ぶりに他人に触られる快感が、こんなにも強く分厚いものなのかと、
少年に触れられるだけで、狂おしく身体が跳ねることに、自分の身体が恨めし
く思えてなりませんでした。

64 :
 その時、階下に義姉が戻ってきた音がしました。洗濯物を取り込んでくれて
ありがとう、と大きな声がしました。
 それなのに、真司君は手を休めません。
 膝下から長い生地をゆっくりたくし上げていき、片脚をすべてあらわにして
しまうと、私の湿り気を帯びた下着の上から、指で敏感な芽を的確に押しつぶ
しました。
「いけない! そんな、とこ……」
「じゃあ、なんで逃げないの?」
 そのとおりでした。私は逃げることもできた筈でした。
 一回りも年下の少年に翻弄されて、閉ざされていたオンナを暴かれようとし
ていました。言葉と裏腹に、身体を彼に差し出していました。
 私の腰骨には、堅いものが押し付けられていました。真司君の血潮の熱さが、
タオルを通してでも、はっきり分かるほどでした。
 指は下にずれて、ぐずぐずになったところに、下着の生地を巻き込んで挿し
入れられました。
「ひぐっ……あぅ……だ……めぇ……」
 気弱になっていく言葉。昂奮に我を失って漏れる声。 
 容易に高まる快感の渦に、私は呑みこまれてしまいました。
 階下に孝章がいるのに、この少年の母親がいるのに口走ってしまいそうでし
た。
 真司君を、ちょうだい、と。
「ふあっ! ああっ! し……しんじくんっ!」
「おばさん、ヤりたくなってるんだろ?」
「?!」
 可愛らしい顔から、こんな言葉が飛び出して、私は声を失いました。
「クラスメイトの美奈(みな)も、美奈のお母さんもそんな顔と声するんだよ」
「しん、じくん?」
「僕、上手いんだって。みんなおねだりするようになるんだよ。もっと強く胸
を揉んで欲しいんだろ。でも少し弱くしたほうが焦れるからいいんだ」
予想外の言葉を聞いて、愕然とすると共に、私は妙に納得していました。
 綺麗な瞳の、本気の眼差し。
 組み敷いた上から、不思議な説得力で語りかける真司君に、引き込まれつつ
ありました。
 それを知ってか知らずか、真司君は私から身体を離しました。
 私はすぐに身体を起こして、ベッドの上で髪や服の乱れを整えました。
 その様子を見下ろしながら、真司君は、
「ね、次の日曜日は、僕、手加減しないよ」
 そんな強気で、自信に満ちた言葉。
 翌週、私をどうにかするという予告に、小さく火をつけられたような気がし
ました。けれど、それに応じることなどできず、何も言えませんでした。
 どっちつかずの私を見て、真司君は黙って腰に巻いていたタオルを落としま
した。
 私の目はそれに釘付けでした。
 真上を向いてびくんびくんと動く真司君のペニス。先端はすっかり剥けた濃
いピンク色をしていて、茎の部分は肌の色よりも濃い色に色づいたものです。
 驚いたのはその大きさでした。少なくとも主人よりも大きく、いえ、今まで
私が経験した男性の中でもこんなに長いものは見たことはありませんでした。
「僕としたくないんなら、ドアを開けなければ良いよ。いつもどおり僕を迎え
るなら、たっくんの昼寝の時間に、続きをしようよ。僕は、今週一切ヤらない
でおばさんの所に行くから」
 真司君はあっけに取られている私を、部屋の外に追いやりました。
 そこに、階段を1段1段がんばって登ってきた孝章が私の顔を見て、膝に抱
きついてきました。
 その場で私はぺたんと座り込んで、孝章を抱きしめました。
 ダメなママでごめんね、と何度もつぶやいていました。
 ◇  ◇  ◇

65 :
あと、もう2日くらい使えばうp完了できるかと。

66 :
な、なんという焦らし……

67 :
おもしろくない

68 :
おもしろくなくて、どうもすみません。
続きをうpします。

69 :
 快晴の日曜日でした。
 必ず真司君はやって来ます。
 私は気もそぞろでした。だから、妙に早起きで家事をすませたり、それほど
観もしないテレビをつけてみたり。
 その週ほど日曜日が来るのをうとましく感じたことはありません。
 選択を委ねられることの苦しさ、その選択で人間性が露呈する怖さ。
 孝章には普通に接していたつもりでしたが、何か察するものがあったのでし
ょう。機嫌の悪いことが多かったように思います。
 いけないのが、真司君の猛り立った立派なものを見てしまったことです。
 ただでさえ抑えられない衝動が、夜中に堰を切って襲ってきます。
 あんなもので、同級生とセックスしているんでしょうか。まだ身体も完成さ
れていない少女に、あれを押し込んでいるんでしょうか。
 その母親とも関係があると言っていましたが、その人も私のように身体を持
て余しているのでしょうか。
“次の日曜日は、僕、手加減しないよ”
 この言葉が私の中に鳴り響いていました。どんなことをされてしまうのか、
その時、その後、私はどうなるのか。
 私は私でいられるのか、オンナの部分が勝ってしまうのか、それを知ってし
まうのが怖いのです。
 考えると止まらない動悸。
 どちらの意味か分からずに、悶々とする日を過ごしました。
 朝の時点では、玄関のドアを開ける気はありませんでした。真司君の顔を見
なければ、自分は大人なのだから落ち着いて受け答えできる、そう考えていま
した。 
 何度も大丈夫、と自分に言い聞かせて、いつもの時間が来るのを意識してい
ました。  


70 :
 チャイムの音に、私ははっと顔を上げました。
 出ていいのか、迷った挙句、私は応対のためのボタンを押しました。モニター 
の真司君は、いつもの微笑を浮かべています。受話器を取った私に、
「決めた? おばさん?」
 開口一番、真司君は私に問いかけてきました。
「馬鹿言わないで。あんな約束……できるわけない」
 私の声は完全に震えていました。気がつけば、エプロンの端をくしゃくしゃ
にしていました。
 その横を孝章がすり抜けて、玄関に走っていきました。いつものように遊び
に行くと思ったようです。
 次の瞬間、意外な返事が返ってきました。
「そっか、残念。じゃ、あきらめる。じゃあね、おばさん」
 と、モニターから姿を消しました。
 とてもあっさりした態度に、私は拍子抜けしました。
 ――やはり気まぐれな冗談だった、おばさんをからかって楽しんでいたんだ
と、私は気分を立て直そうとしました。けれど、
“あのキスや愛撫、堅く立ち上がったものも冗談だったとでも言うの?!”
 と、女のあさましいプライドから来る怒りがもたげてきました。 
 そこへ再びチャイムが鳴りました。私は大急ぎで受話器を取りました。
「すぐ出たね。あきらめられないのは、おばさんのほうでしょ」
 心臓を鷲づかみにされたかのように思いました。返事も出来ずに立ちすくん
でいると、真司君はマイクに口を近づけました。
「ドアを開ければ、数時間後、僕のがおばさんに入るんだよ」
 私の中のオンナはこの日が来るのを指折り数えていました。 朝から、それ
ばかり考えていました。
「おばさんの熱いところを、いっぱい擦ってあげる」
 やめて……もう、ヘンになる。そんなこと、囁かないで!
「おばさんの、奥を可愛がってあげたい。僕ので……」
 私は受話器を投げ出して、ドアの鍵を開け、もう一つのドアロックを外しま
した。
 現れた真司君は普段どおりでした。あの破廉恥な言葉を発することなんて、
微塵も考えられない純朴さ。
 真司君は、駆け寄った孝章を笑顔で抱き上げました。
 それから、口角をあげて私を見据えました。
「メイクもしっかりしてるんだ? ……素直になればいいんだよ、茉莉絵さん」

71 :
 
 リビングのソファで真司君は簡単に孝章を寝付かせてしまいました。大はし
ゃぎで遊んだので疲れたのでしょう。こうなると、少々の物音では起きません。
 それは真司君も知っていて、だから、この時間を指定したのだと思います。 
 タオルケットをそっとかけて振り返った真司君は、黙って私に微笑みかける
と、正面から腰を押し付けて私の腰に手を回しました。
 私よりも少し背の低い少年は、それを自然にやってのけて、手を今度は私の
頭の後ろに回しました。
 唇が近づいて、やがて優しく触れました。
 下を向いてするキスというのは初めてでした。それでも、せがまれるのでな
く、対等にしてしまう口づけ。汗っぽい、あの癖になる香りが立ち上りました。
 情熱的に顔を引き寄せられて、滑り込む舌。そよぎながら、私の口を伺いま
す。
 そうしながら、指で肩から、腕をつつっとたどり、脇腹を過ぎるとお尻をそ
っと撫でました。
 いろいろな人としてきたあらゆるキスよりも、甘くて膝の力が抜けそうなキ
ス。年下にこんなにされてしまうことに、悔しいと思いもしました。
 でも、ダメです。
 いつしか、私は、真司君の背中に手を這わせていました。とてもとても熱く
て、まだ細い背中でした。
「ね、シャワー浴びる? 僕はどっちでもいい」
 急に唇を離した真司君は、私の首筋に唇を押し当てながら訊いてきました。
“本当に、する気だ”
 大人びた言葉で追い詰める少年。優しい真司君から発せられた言葉とは信じ
られません。
「だめ、だったらぁ……」
 真司君は、私の手首を掴むと、寝室のほうへと強引に引っ張っていきました。
 手を引かれて共に入る寝室。 、
 普段なら、起きた後そのままの皺のよったシーツのままでしたが、今日はつ
い意識して、朝のうちに直していました。
「あ、綺麗にしてるね。その気でいたのかな?」
「ち、違うわ!」
「それにしても、今のキス時の顔、すっごくだらしなかった」
 紅潮していた私の顔が、輪をかけて赤くなり、思わず手で顔を覆いました。
「ああいう顔する時って、もう、濡らしちゃってるんでしょ」
「いやっ! もうっ!」
 その場に座り込んでいました。
 その通りでした。すでに私の下着は濡れぼそって、チノパンに沁みにならな
いか心配だったのです。 
 真司君は、服を脱ぎ始めました。あっという間に靴下を残して全裸になった
彼は、びんびんに屹立したものを隠そうともせずに、私に近づいてきました。
 一層強まったあの香りが、やって来ました。
 それから、意地悪な口調から一変して、やさしく諭しました。
「大丈夫だよ。みんなそうなっちゃうんだ。僕もどきどきしてた」」
 私だけじゃないという安心感で、肩の力が抜けるようでした。
 そこに、真司君は、獰猛なそれを突き出しました。
「ね、しゃぶってよ。我慢の限界なんだ。本当にシてないんだ」
 我慢の限界なのは、私の台詞だったのかもしれません。
 間近で久しぶりに見る活きの良いペニスに、私はくらくらしていました。
 甥の腰に手をかけると、大人ばりなそれの先端を口に納めていました。

72 :
塩辛いオトコの味が、わっと口に拡がりました。鮮烈に濃く、動物的な匂い
とともに、私のオンナを呼び覚まします。
 舌と唇で味わう熱と形が、一気に私を蕩かしていきました。
「これ、おばさんのお○んこに入れるんだ。いっぱいしゃぶってよ」
 そんないやらしい言葉、どこで覚えてくるの。問いただしたいというよりも、
私を高ぶらせる呪文のようで、ますます激しく甥の堅いものを吸い込みました。
 たっぷり貯めたつばをカリのところにまぶして舐め取る、やわらかく噛んで
音をたててすすり上げる、指で根元の袋をそっと撫でる……私が知っているテ
クを使い、追い詰めます。
「あああ、僕、溜まってるから、すっごい気持ちいい、あああ……」
 袋をしゃぶってから、上へ舐め上げていき、舌を固くして、先割れに押し込
みます。
 懐かしい味が、舌に絡んで、ぬめります。
「ほ……ほんとに、出ちゃう、ね、おばさん……あー、我慢できないよ」
 さんざん私を追い詰めた少年を、今度は私が逆に攻めてやりました。
 咥えながら、手で茎の部分を強くしごいて、袋を撫でる。主人にもよくねだ
られたやり方です。
「ああっ! ああああっ! おばさん、のんで! 出るから! のんで!」
 真司君は腰をかくかくさせて、膝を震わせました。
「……うあああああっ!」
 噴き出した生臭い液体。それは、熱い固まりで口の中を打ち、喉の奥に飛び
込みました。それが何度も何度も最初の勢いのままに続いて、腰の動きの度に
充填されるようでした。
 逞しいペニスを含んだまま、こんなに大量の粘りを受け、私はどうしようも
できずにいました。唇の横から、その一部が漏れ出て、私のあごの先から滴る
ほどでした。
「……んおぉ?!」 
 真司君は私の鼻をつまみ、あの意地悪な声で囁きました。
「ほら、のみなよ。のんだら、息させたげる」
 私は必でした。とにかく口に溜まった精液を飲み下すことに集中しました。
「あはあ……この時の、舌の動き、ああ……エロいおばさん……」
 涙を流しながら見上げる私の目と、愉悦に歪みながら勝ち誇った甥の目が合
いました。
 かつて無いほどの、脊椎を走るような甘い電気。
 体の小さな少年、しかも甥に、逆らうことも無く屈辱的な行為を強いられる
自分に酔っていました。
「んはぁ! ……はぁ、はぁ、はぁ」
 まだ萎えないものを口から抜かれ、必に空気を求める私。
「おばさんも脱いで。ほら」
 とシャツのボタンを外されるのも、当然のことのようで従うことしかできま
せんでした。

73 :
  今日は、ここまでです。明日で終わります。

74 :
年齢設定は読者がするのか

75 :
また焦らし……続きが気になる。

76 :
続きうpします。

77 :
 
 自分と同じように、私を靴下だけの姿にしてしまうと、ベッドの上に寝そべ
るように言いました。
 キスから始まると思っていましたが、意表を突いて、私の指を撫でて、手の
ひらをくすぐりました。敏感なところを繊細に触っては、握ります。
 やがて、耳を唇でキスしたかと思うと、舌で耳の縁を舐めてきました。
「なっ! そん……な、とこ……」
 真司君の愛撫は、大人のそれと変わりありませんでした。クラスメイトの母
親に手ほどきされたに違いありません。
 それこそ、さっきのようなキスをされたら、私はきっと墜されてしまうに違
いありませんでした。
 あえて、それをしないでいるのは、相当の余裕があるんだ、と私は勝手に想
像していました。
 その証拠に、真司君は腰の下に手を入れて、指で背中、肩甲骨をたどります。
「ふあっ! そ、れ……だめぇ……」
 思わず反った体で、突き出すようになった乳首を口に含み、唾液とからめて
吸いました。
「あああっ! あうんっ! やはぁ!」
「すっごく感じるんだね。久しぶりだから?」
 ませた質問に、私はかろうじて首を振りました。
 その両腕の手首をシーツに押し付けて、
「強がって。かわいい……」
 と深いキスに巻き込まれました。
 頭が痺れていきました。舌が勝手に踊らされ、唇の裏をくすぐられ……
 両手で強く揉まれる乳房から、弄繰り回される唾液に濡れた乳首から、久々
の快感が全身に放たれていました。
「ぷはっ……ふあ! …………あんっ」
“ああ、すごく出てる……”
 直接触られても無いのに、私の泉からはこんこんと湧いた恥蜜が、シーツに
落ちてしまっていることを感じていました。 
 手を休めることなく、真司君は私の目を見て問いかけました。
「ね、ぐちょぐちょなんじゃないの? おま○こ、うずうずしてる?」
 あけすけな物言いで私を煽っていると思いました。 
「真司君、孝章が起きてきたらどうするの?」
 私の言葉を聞いて、不敵に笑いました。
「おばさん、たっくんが起きちゃうような声、出しちゃうの?」

78 :
“……な、何を言ってるの?”
 私の脚を、自分の脚で挟み込んだ真司君は、手を湿った中に突っ込んできま
した。
「いやっ! ……うっ! ……くあんっ!」
 もう解(ほど)けていた襞に添えられた指は、ぶるぶると振動して、裂け目
に埋まっていきました。
「ひぅ! くっ……ふっ! だめぇ……だったらぁ!」
 真司君の腕を制しようと、肘を掴むのですが、意地悪くますます強い動きに
変えるので出てしまう大きな声。だから、口を覆おうとしたのですが、その手
を真司君の手が捕まえました。
「やめてぇ! ……ああっ! あくぅ! い、い……」
「いいの? おっきいクリだね。オナニーで触ってたの?」
「ちがうっ! はああっ! く、くぅ!」
 追い詰められる一歩手前、歯を食いしばっていたら、真司君は手を止めまし
た。
 膝を閉める力も失せた私の脚の間に、無遠慮に身体を入れてから、私にも自
分の恥ずかしい部分が見える位に私の身体を折り曲げました。
「ほら、オンナの人が好きなところいじってあげる」
 と親指を私の中に差し込んで、クリトリスの裏を掻きました。
「ふあっ?! ……ぐ、ぐ、ううっ! うーっ!」
 そうしながら、私のクリトリスを舐め回すのです。
「うーっ! うー……ああっ! あああんっ!」
 初めての恥ずかしいポーズと強烈な快楽に、声を隠すことも忘れてしまいま
した。伸びきった脚がぴくぴく震え、私のお腹に愛液と唾液の混ざったものが、
垂れて来ていました。
「ひいぃ! い、いく! イっちゃうう! …………あひぃ! ……あっ!」
 跳び上がるような感覚の後、真っ白な世界が広がりました。
 あられもない痴態を晒すことも、もう怖くなくなっていました。
 この時点で、私は快楽の虜になっていたのです。

79 :
 気がつけば、真司君はふくれあがった先端を湿らせてはクリトリスになすり
つけていました。
「いやらしくヒクヒクしてる。茉莉絵さん、入れたいんだよね?」
 ここまでして、焦らす真司君は本当に悪い子だと思います。
「入れたいんなら言ってごらん。おま○こをち○ぽでぐちょぐちょしてって」 
 あの大きなもので私を串刺しにする……ただのメスに成り下がっていた私は
嬉々として懇願しました。
「真司君のち○ぽでぐちょぐちょにしてぇ……」
 自分で指で開いて見せ付けて、腰を浮かせました。
「その大きなち○ぽで、むちゃくちゃにして欲しいの!」
 真司君は入り口に押し付けると、生身の先端をずるり、と挿し込んできまし
た。
「ふっ! あああっ!」
 入っていく様をじっと見ている甥と、その欲にかられた姿に昂奮する私。 
 熱い猛りをじりじりと埋め込むペースに、私は焦れていました。だから、つ
い脚を真司君の腰に回して引きつけていました。
「焦らないでよ。茉莉絵さんのおま○こ、すごくからみつくんだ」
「ふう! はあ! んはあ……くう……ううっ!」
 あまりのセックスの欲求に声にもならずに、吐息と呻きにしかなりません。
「ね、頭の中、おま○こでいっぱいになっちゃった?」
 私は何度も馬鹿みたいに頷いてしまいました。
 そこで、急に全てを埋め込まれました。私の身体は弓なりにのけぞっていま
した。
「はああああ! ……かあああ!」
 待ち続けていた子宮とペニスとのキスに、全身の肌があわ立ちました。
「ああ、すごい。中がきゅんきゅん締まってるよ」
 欲深い私の表情を愉しむ真司君は、ようやく腰を往復させ始めました。
「あう! あう! すごっ……いい! ああっ!」
 小刻みに奥をコンコンと堅いもので叩いたかと思ったら、抜く寸前まで引い
て勢い良く突き刺す、押し付けてぐりぐりとえぐられる……私の胎内は真司君
のバリエーションに富んだ動きに蹂躙され、身体は骨抜きにされました。
「やっぱり、僕のち○ぽ、いい?」
「いい! 真司君のち○ぽ、さいこーっ!」
「叔父さんのよりいい? どっちがいい?」
「真司君のほうがいいのぉ!」
「甥のち○ぽがいいって言っちゃうなんて……」
 自分を取り繕うことなんてできませんでした。本能のまま、優秀なオスを欲
しがっていました。  
 真司君はおもむろにペニスを引き抜くと、私の顔にまたがりました。
「ほら、舐めて綺麗にして」
 私からの汁でてろてろになって、根元に泡だったものがついている肉の棒。
 びくびく脈動するそれを丹念に舐めていました。
 とにかく愛しくて愛しくてたまりませんでした。

80 :

「僕は寝そべっているから、自分で入れなよ」
 とベッドに仰向けに寝転んでしまった真司君の腰にまたがって、後ろ手で堅
いものを支えました。とば口に押し付けて、力をかければ難なく入っていきま
す。
「あはあ……ああああ……」
 腰を下ろしていくだけ、みっちりと満たされていくと、下腹部がプルプルと
震えてしまいます。
 それが奥に届いて、さらに突き刺さるように押し上げると、もうだめでした。
「すごいわぁ……もう! ……ああ、狂ってしまいそう!」
 余りに疼くので、軽く動いただけなのに、脚の力が抜けるような快感が襲っ
てきました。そんなに時間も経たないのに、触れ合っている部分から淫猥な粘
液の音が響きました。
 甥に馬乗りになって腰を漕ぐという体勢は、叔母という立場を捨て去ってし
まう行為とも言えました。 
「ほら、自分の好きなところ擦ればいいよ」
 もうしていました。これまでの空白を埋めるかのように、いろんなポイント
を擦って、快楽を貪っていました。
 甥の性器を使って、自分が気持ちいいように動いていました。
「あっ! ……くあっ! もう……はああっ!」
「もうすっかり、ち○ぽに夢中だね?」
「んあ? はあ! ……あっ……あっ! あうっ!」
「何言われてるか、わかんないか……」
 聞こえてはいるけれど、頭の中で意味をなさなくて、それほど快楽が脳を占
めてしまいました。
 真司君は、そこにふいに腰を突き上げてきました。
「うはあああ!」
「僕も気持ちよくなってきた。ずんずんするよ!」
 小さな身体なのに、お尻に手をかけると、私の身体に激しく抽送してきまし
た。容赦なく奥をこじ開け、膣内を余すところ無く擦り上げました。
「ふあああ! だ、だめええ! あああ、イっちゃううう!」
 私は一足先に達して、真司君の上になだれ落ちました。
 すごかったのは、真司君はそのままずっと責め続けたことです。
 何度も、何度も、ついにはずっとイキっ放しという状態で、ただ、声を上げ
ていることしかできない私は、本当に狂ってしまったと思いました。
「ああああっ! たす、けてっ! はわああっ! ……おあああ!」
「すっごい締まりだよ、僕もイくよ! 中で出すよ!」
 さらに早い動きで私を追い込むように。
「あうあうあう! あああああっ!」
「ああっ! でちゃうよ! でちゃうう!!」
「…………きゃううう! …………あはぁ! ああ! あ……」
 射精の勢いが気持ち良いなんて……押し付けられながら甥に精子を射ち込ま
れることに悦んでいる私は、本当に淫乱なのだとわかりました。
 妊娠の怖さよりも、身体をつなげることを欲しがるオンナ。
 注がれるものの熱さにうっとりしながら、私はシーツの上に倒れました。

81 :

 私は、自分の淫蕩さに負けてしまいました。
 毎週日曜日、訪れる真司君を迎え入れ、息子の昼寝の時間に抱き合います。
   
 全裸になって、服を着たまま、立ったまま、床で、ベッドで、キッチンで――
 平日に背徳感に悩みながら、日曜に近づくにしたがって、身体が熱くなるよ
うになっていました。
 やめるべきことです。取り返しのつかなくなる前に。
 やめればよかったんです。
  
 合鍵を渡してしまった今では、もう、遅すぎるのです。
 ドアが開いたら、私は抱かれるのです。
 私の扉が開かれる、昼下がりの時間――

82 :
大変お目汚しでした。またどこかで、会いましょう。

83 :
GJ!

84 :


85 :
やるじゃん

86 :
よいぞよ

87 :
うむ

88 :
良かったで

89 :
>47
作者じゃないけど、素直に字面どおりに読んだら、
日殿=ひとの
嬬夜=つまよ
つまり、他人の妻よ、という名前ではないかなあ。

90 :
おもろいネーミングやな
フジコF先生みたいで

91 :
母子相姦なら父親の目を盗んでやるのがいい。

92 :
私が息子のお友達の評判になってるみたいで嬉しい!そう言う子達と会いたいわー

93 :
「お父さんには絶対内緒よ…」
そう言った母は、僕をベッドに誘った…的展開。

94 :
母子だけじゃなく背徳感たっぷりの近親相姦は燃えますね。
このスレ的には母子なんでしょうけど。

95 :
遊びたい人妻は結構いるよね

96 :
セクシーな下着で子供を誘惑して、どれだけ射精できるか
試すシチュもいいよね。

97 :
それもアリだと思うけど、母子相姦で燃えるのは、
息子の劣情に押し流された母が肉体を許してしまう状況。
だめ、いやと言いながら母は女になり牝となっていく状況…

98 :
押し流されかけて、そこで腹括って逆襲するのも好きだ。

99 :
抜けるならどっちでもいい

100 :
母子相姦ものの体験談風のエロ本の多いこと。
みんなお母さんとシタかったのね。

101 :
まあ、なんだな。俺はシタかったな。今はそうでもない。

102 :
いいねえ、母子相姦

103 :
母が30代の頃が一番シタかった。

104 :
わかるよ、おれもそうだった。
昼寝をしている母のおっぱいを服の上から触った時、身体じゅうに電気が流れた気がした。
次にブラウスのボタンを開けてブラの中に指を入れた時はもっと体が震えたものな。

105 :
子どものほうは中学生以上がいいな

106 :
子供は男子高校生の1人っ子。
母親は37,8くらい。
ダンナの浮気が元で現在セックスレス状態。
子供には同い年の幼なじみのGFがいて、GFからは想われているが、
本人には伝わっていない。むしろ静的な関心は母親にある・・・・・・

107 :
洗濯ものを畳む母に手伝ってって言われて、
手伝ってると、先にお風呂入って来るねと母。
テレビ見ながら洗濯物畳んでいたら、
コットンの小花柄のネグリジェで、
バスタオルで髪を巻いた母がでてきて、
「ありがと」と声かけながら横に座ると、
風呂上りの母がいい匂いで、
大量にあった洗濯物ももう終わりそうなのに、
あわてて前かがみで遠くの洗濯物をとる姿勢で
ジャージを盛り上げる勃起を隠す。
でも取った洗濯物がまた母のスリップで、
ますます言うことを聞かないムスコがいきり立つ…

108 :
いいですねえ!!

109 :
はあ

110 :
母子相姦 ハアハア

111 :
母子強制相姦

112 :
随分書き込みなかったんだな
エロパロ板全体が過疎ってるのか

113 :
「いいお湯だったわよ。ゆうくんも早く入ってきなさいよ。あと洗っといてね。」
「でも、畳むのもうすこしだから」
「それはあとでするから」
といわれても立ち上がると股間の隆起がばれてしまう。
「ははー。母さんのでも、女性の下着に興味あるんだ。」
「そ、そんなこと」
ちょうど持っているのが、オフホワイトのスリップ。ハァハァ
「そんなおばさんくさいスリップなんかより、ぱんつとかブラに興味あんじゃないの?」
「そ、(大声になる)、そんなことない」本当に、だ。
「悪いわね。ベージュとかライトブルーとかで。もっと若い子の苺のとかの方がいいんじゃないの?」
「そんなこと!!!」本当だ、母さんの下着だからいいんだから…

114 :
題名「友達妻」
・父親の息子は、再婚相手の若い妻がフレンドリーで、なし崩し的に関係してしまう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 僕の母は優しい人だったんだけど、父さんの仕事はほとんど休日が取れず、残業、出張も
多いのでやがて、不倫に走り、離婚届を置いて出て行ってしまった。
 そんな父がある日、紹介したい人が居ると言って、髪の毛をきれいに結い上げた切れ長の
清楚な顔立ちの美しい女性を連れてきた。
「和彦、紹介するよ。別井美佐子さんだ。近いうちに、結婚することになると思う」
「あの、初めまして。啓介さんとは、同じ会社で親しくさせていただいています。激務の
啓介さんを支えられたらと思っています」
「いや、親父、びっくりしたよ。こんな美人と付き合っていたなんて」
 30歳近いのかな?色気があるなあ。
「まあな。それで結婚を機に、美佐子さんは退職していただいて、専業主婦になってもらお
うと思ってる。これで家事も楽になるぞ」
「急なことでなかなか受け入れてもらえないかもしれないけど、どうかしら?がんばろうと
思ってます!」
 両手の拳を握りしめて、ファイト!とでも言うような姿に許せる気分になってきた。
 それにしてこぼれんばかりのおっぱいだ。スタイルもいいし。
「うん…こんなきれいな人がお母さんなんて、友達に自慢できそうだよ」
「はっはっはっ、そうか、和彦も気に入ってくれたようだ」
「よろしくね、和彦さん」
 ぎゅっと握手されて、すっかり僕は舞い上がってしまっていた。
「早速だが、夕飯を作ってくれないか?美佐子」
「はい!啓介さん」
 新しい母さんが作るおいしい夕飯で、親父とも久しぶりに楽しい団らんを味わえた。
 そんな楽しい訪問があって、1ヶ月後、親父と美佐子さんは、ささやかながら式を挙げた。
 ハネムーンに1週間ほど行ってきて、帰ってきたとたん、親父は出張に出かけた。
 やれやれだぜと思いながら、俺は高校から帰ってきた。
「ただいまー」「お帰りなさい、和彦さん」
 美人のお母さんが家に居るなんて、ホント幸せだ。
「あの、美佐子さん、ハネムーンは、楽しめた?」
「出来れば、もう、母さんって言って欲しいな…。ああ、でも、とっても幸せでした。
毎日とってもやさしくしてくれたし…。」
 顔を赤らめて、父さんことを思い出してる美佐子さんは色っぽかった。
「あ、やだ。そんな意味じゃないから。天気も良くて、ホントよ?」
「えっ?!うん、判ってるよ。それは良かったね」
 僕はちょっと焦りながら、自分の部屋に上がっていった。
 制服を脱いでハンガーに掛けて、スウェットに着替えて、今日の宿題をしていたら、
「和彦さーん、夕飯ですよぉ」
「はーい」
 僕は、ノートを閉じて、いい匂いが上がってくるリビングに降りて席に着いた。
 エプロンを着けた美佐子さんがご飯が盛られた皿にカレーを装っていた。


115 :
「無難だと思って、カレーにしてみたんだけど、どうかしら?」
 前の母さんのカレーより、ちょっと辛めかな。でも、さっぱりした感じでおいしい。
「少しスパイシーだけど、新鮮だな。おいしいよ、母さん」
「あ、母さんって言ってくれた!うれしいわ、和彦さん!」
 ぱっと立ち上がって、僕を抱き締めてくれた。温かくて、幸せな感じがする。
 いやでも、うっかりしちゃったよ。
「は、恥ずかしいよ。なんというか…母さんのカレーって感じがしたんだ」
「そう?たくさんあるから、おかわりしてね!」
「うん!」
 正直、おいしかったので腹一杯食べた。お茶を飲みながら、母さんに聞いた。
「母さんって、お父さんとどうやって知り合ったの?」
「それはね、母さんは啓介さんの部下で出張でも一緒に同行することが多かったの。
啓介さんは、仕事が出来るし、わたしを信頼してくれて資料の準備とか任せてくれるし、
失敗しても頭ごなしに叱らず、一緒になってサポートしてくれるうちに好きになってし
まって」
「父さんってうちでは単なる頑固親父だけど、会社だとそんななんだ」
「ええ。厳格な人だけど、わたしは好意を隠せなかったの。啓介さんは、徐々に心を許
してくれて、やがて、お互いの気持ちが通じ合ったのよ」
 オフィスラブって奴かなあ。僕もそんな出会いがあればいいのにな。
「そんな感じだったんですか。正直、うらやましくなったよ、母さん」
「もう、お世辞言ってもムダよ。食器、片付けるわね」
 母さんからいい匂いがする。風景だったこの家が華やぐなあ。
「僕、部屋に戻るよ。ごちそうさまでした」
「はい。うふふ」
 名残惜しい気もしたけど、部屋に戻ってテレビを点けながら宿題を再開した。
 宿題も終わったので、PCを起動させて、ネットサーフをしていたら、
「和彦さん、お風呂が沸いたわよ」「はーい」
 脱衣所で服を脱いで、洗濯かごに入れて、浴室に入り、シャワーを浴びて、風呂に浸
かってほっと一息ついた。体の緊張が解けて、ぼーっとしてくる。
「一緒に入りましょ、和彦さん」
 全裸のあの巨乳の美佐子さんの裸が現われた。
「なっ、えぇーっ!」
 急に自分が裸になってることが恥ずかしくなってきて、湯の中で身が縮こまる。
「仲良くなるには、裸の付き合いって言うじゃない?恥ずかしがらずに見てもいいのよ?」
 美佐子さんはシャワーを浴びて、浴槽に入ってきた。すべすべした肌が当たって、気持ち
いいって言うか、ヤバイ、勃起してきた。
「大胆だなあ。そんなことする人、聞いたこと無いよ、母さん」
「あなただって子供の頃は、お母さんとお風呂に入ったでしょ?同じことよ」
 大きいおっぱいって湯に浮くんだなあ。いや、ヤバイって。僕は浴槽から出た。
 僕が体を洗い始めると母さんは浴槽でのびのびしていた。大人って余裕だなあって思って
いたら、母さんもざばーっと上がって来て、
「洗いっこしましょう?」そう言って、ボディシャンプーを体に塗り始め、抱きついてきた。
「うわっ!いいですよ、自分で洗えますってば」
「こうやって洗った方が、お互い、元気が出るわよ!」
 ぬるぬるする大人の裸が背中から僕の体に抱きついて、すりすりされるとせっかく治まっ
た勃起が元通りだよ。困ってしまって、硬直している僕を見透かしたように、今度は前に。
「あ、勃起している。ちゃんとむけてるのね。うふふ」
「当たってる、当たってるよ、おっぱいとか僕のとか」
「いいのよ。怒ったりしないわよ?うふふふ」

116 :
 抱きついてきて、その、柔らかくて、ぬるぬるしてて、すべすべで、あ…もうダメだ!
「あっ、熱いのが…出ちゃったのね。ごめんなさい、調子に乗りすぎました」
「その、汚してしまって、ごめんなさい。シャワーで落としますから」
 僕の精液とボディシャンプーをシャワーで落とした。ついでに頭もシャンプーで洗って
いるとやっぱり手伝ってくれるみたいだ。頭を洗ってくれると気持ちいいな。
「母さん、もういいよ。シャワーで流して」「はい!」
 きれいに流してもらったので、僕は「母さんも座って。シャンプーしてあげるよ」と
言うと母さんは座ったので長い髪をシャンプーしていった。なんか、不思議だな。
 母さんは、うっとりしているみたいだ。シャワーで泡を流し、隣にあったコンディショ
ナーを手の平に出して、髪の毛に馴染ませていく。そして、きれいにシャワーで流した。
「どうだった?母さん」「ん…うん、気持ちよかった」振り向いた母さんにどきっとした。
 今度は、恥ずかしがらず、いっしょに浴槽に入った。肩の力が抜けて、なんだろう、母
さんが言うように元気が出てきた。
「和彦さん…。母さん、仲良くなれたかな?」
 首をかしげて、僕を母さんが微妙な表情で見ている。
「気が抜けちゃったというか、うん、なんかわだかまりが解けた気がする」
 僕が手を出して、母さんも手を伸ばし、握手した。母さんは、微笑んだ。
「僕は、もう出るよ。母さんはゆっくりしていってね」
「そうね、もう少し入ってようかな」
 浴室から出て、ふぅっとため息が出た。パジャマを着て、僕は、自分の部屋に戻った。
 ドアを閉めて、部屋の明かりを消してベッドに寝転がった。
 いやー女の人のはだか、初めて見たよ。無様にも暴発して出しちゃったし。おちつくと
あのはだの感触やおっぱいやちんこが当たったお腹の感じが思い出され、どうにもムラム
ラとしてきて、抜いてしまった。ティッシュで拭きながら、母親で抜くなんて最低だよな
と思っていると隣の親父の寝室から呻くような声が聞こえてきた。気になっていたけど、
眠くなってきたので寝てしまった。
「朝ですよ、和彦さん」がばっと起きると、ニコニコした母さんがいた。
「えっ!?もしかして、遅刻しそうな時間?」
「いいえ、大丈夫よ。着替えて朝食を食べなさい」
「…うん」しぶしぶ着替え始めたけど、母さんが出て行かない。
「あのさ、着替えの時は出て行って欲しいんだけど?」
「昨日、はだかを見せ合った仲じゃない。うそうそ。うふふ」
 唖然とした。何だか、ホント調子が狂うなあ。父さんもこんな感じでいつの間にか、
彼女の術中に落ちていたんじゃないか?そんなことを思いながら、制服を着て、鞄を持っ
てリビングに向かった。テーブルに付くと、ご飯と味噌汁、鮭の切り身があった。
「いただきます」朝ご飯を食べつつ、ふと、気になったことを聞いてみた。
「母さんは、仕事できる人だったよね。昼間、退屈にならないの?」
「PCとか使って、在宅で啓介さんの仕事をサポートする予定よ。家事もするけど?」
「へぇーそうなんだ。お見それしました」
「いえいえ。そろそろ出かけないと遅刻するわよ。はい、お弁当」
「弁当、ありがとう。では、いってきまーす」
「車に気をつけてね」
 母さんに見送られながら、高校に登校した。


117 :
「ただいまー」
 学校から帰ってきたら、玄関に母さんが迎えてくれた。
「お帰りなさい、和彦さん」
 母さんは、僕をぎゅっと抱き締めた。美人だし、うれしいんだけどさ。
「母さん、なんかさ、お母さんっぽくない気がするんだ」
「…女って弱いのよ。頼れる人が居ないと寂しくなったり。だから、和彦さんに甘えちゃ
うんだけど、ダメかな?」
 そういう母さんは、大人の女性じゃ無くて少女のようだ。
「そう、だなあ。父さんとか誰か居るときは、母さんらしくしてくれれば、いいかな」
「はい。判りました。ちゃんとします。でも、今はいいよね?」
 母さんは、抱きついたままスリスリしてくる。気持ちいいから、いいか。
「晩ご飯、出来てるわよ。今日は、ハンバーグです」
 テーブルの上には、ハンバーグ、スープ、サラダが並んでいた。
 母さんは、ニコニコしながら、ご飯を盛っている。そんな様子を見ながら、
「僕もさ、一人で夕飯が多かったから、母さんが来てくれてうれしいんだ」
「和彦さんも?あたしも一人暮らしが長かったから、その気持ち、判るわ」
 今日は、テレビを点けながら、バラエティ番組みたりして和気あいあいって感じで、
食事を終えて、ごちそうさまを言って、僕は自分の部屋に戻った。
 宿題を片付け、PCを立ち上げてネットサーフというか、ついつい見てしまう、同人誌
をダウンロードできるサイトを見ていた。
 好みの同人誌を探すのに夢中になっていたせいか後ろになんか気配を感じて振り向い
たら、
「あ、バレちゃった。和彦さん、どんなのが好きなのかなあって。案外、ノーマルなの
が好きなのね。鬼畜系だったらどうしようかと思ってたけど」
「うわっ、そんな用語知ってるんだ。普通の母親ってそういうの見ているととがめると
思うんだけど、調子狂うなあ」
「エッチなことが好きなのはおかしくないわ。ただ、あまり変な方向に行っちゃうと、
苦労するから。…ねえ、和彦さん。昨日みたいないたずらしないから、今日も一緒に
お風呂、入って、お願い!」
 そんな、色っぽい顔でお願いされてもなあ。
「変なこと、しなければ、いいよ。一緒に入れば、ガス代の節約になるし」
「和彦さんったら、すっかり一人暮らしの経済観念が染みついてるのね、うふふ」
 下の階でピーピー音がした。
「お風呂、沸いたみたいよ?」
 そんな、わくわくした顔されたら、行かざるを得ないよ。
「じゃあ、お風呂に入りましょうか」
 ルンルンしている母さんと一緒にお風呂に入った。湯船に浸かりながら母さんが、
「和彦さんは、あたしのはだかを見ると勃起したりして元気になると思うんだけど、
あたしも男の子のはだかをみるとそういう風になるの。ほら、乳首起ってるでしょ?」
 お湯に浮かんだ豊満な乳房を持ち上げて、ちょんと起った乳首を見せた。
「うん、確かに。僕は、毎日母さんのはだか見ていて、危なくないかな。そのさ」
「母さんとセックスしてもいいわよ。コンドーム付けていれば、まず妊娠しないし。
我慢できなくなったら、いつでもいいわ」
「うー、話がわかるって言うか、大人の余裕なんだなって思う…。はだかを見たから、
すぐセックス!って訳じゃないよね」
「そうよ。変なところで暴走すると警察に掴まったりするから、誰かといい雰囲気に
なっても慎重にね」
 母さんは、いたずらっぽく僕を見つめた。母さん、セックスとか本気なのか?と試
してみたくなり、不意に母さんの陰部、陰毛がゆらゆらしているところにばっと手を
入れて触ってみたら、母さんは手首を掴んで、ビンタか?と身構えたら、

118 :
「触るんなら、ちゃんと触ってよ。ひだひだがあるでしょ?そこをうん、指先で開い
て、今、親指が当たってるのがクリトリス。これが膣口。ここにちんこを入れるのよ」
「僕さ、ちょっと母さんを試したんだよ。うわべの言葉で言ってるのかと思って。
なんか、母さんには敵わないや。でも、ここって、柔らかいんだね」
「あ、指を入れちゃ駄目よ。お風呂は雑菌が多かったりするから」
「そうなんだ。実践、保健体育って感じだね」
「うふふ。そろそろ体を洗おう、かな」
 なんかあそこに当てた手の引っ込みが付かなくなっていたので、助かった。
 今日は、お互い、べつべつに体や頭を洗って、一緒に温まって、風呂から出た。
 体を拭いて、パジャマを着て、
「母さん、おやすみなさい」「おやすみなさい、和彦さん」
 と言って、僕は部屋に戻った。さっき、ダウンロードした同人誌、チェックしてない
のでそれぞれ解凍して内容を見て、なんか違うなーとかこれは保存版だとかしていたら
隣の寝室から、昨日みたいな声がちらほら聞こえてきた。気になるので、僕は、そっと
部屋のドアを開けて、隣の部屋のドアに耳を当てようと思ったら閉まりきってなかった
みたいで、すいっと隙間が空いた。
 そこをのぞき込むと、母さんは窓明かりだけの部屋で全裸になり、乳房と股間に手を
当てて、オナニーしていた。思わず、もう少しドアを開けてみようと思ったら、キィと
蝶番が鳴いてしまった。あぁ、バレる。
「ん、和彦さんかしら?…。ねえ、あたし、一人じゃイケないのよ」
 母さんは、ベッドから起き上がって、こっちに歩いてきた。
「さっきの同人誌の画像、あたしも見たいな。ダメ?」
「それは、一緒にオナニーするってこと?」
「それでもいいけど、どうせならお互いの体を使ってセックスしたいな」
 ふわっと頭が痺れるようなフェロモン臭がしてきた。
「画像見て、その気になったら、で、いいなら」
「うん。あなたがその気になったら、いやらしいことしていいわよ」
 裸の母さんが後ろを付いてきて、僕の部屋に入った。
 24インチモニターには、さっきチェックしていた画像が開いていて、母さんはしげ
しげと眺めている。
「あたしが裸なんだから、和彦さんも裸になってよ」
 そうだよな。僕だけパジャマじゃ、おかしいよな。ぱっぱとパジャマを脱ぎ、PC前に
座った。母さんは、イスを持ってきて、横に座ってる。
「これなんか、原作の雰囲気を崩さないでうまくエロにしてあると思うんだ」
「そうね、自然な感じね。でも、物足りなかったりしないの?」
「オカズにするときは、あんまり露骨な描写が無くても、想像を刺激する方が興奮したり
するんだ」
「へぇーそうなんだ。あ、こっちのはすごいわ。あたしもこんなにされてみたいな」
 自分がそうされた時を思ってるのか、ぽうっとした表情で胸とかまさぐってる。
「やだ、じっと見たりして。ほら、触ってみなさいよ。見ながらいじりっこしよ?」
 母さんが僕の手を取って、乳房に押しつけ、母さんの手が僕の陰茎を握ってくる。
 乳房は、指が沈み込むほど豊満だ。なんていい感触なんだろうと触っていると、母さん
は、うっとりしている。そして、僕のを握っていて、母さんの手で触られたられただけで
も変な気持ちになるのに上下に扱かれるとますますヤバイ。
 僕は、気を取り直して、別のを解凍した。これは…母子相姦物だ。慌てて閉じようとし
た手を止められてしまった。
「こういうのを一緒に見ると楽しいんじゃないの。ディープキスの描写がいいわ」
「したことないし。でも、いやらしいかな…。」
「こういう感じよ?」と言って、母さんの顔が近づいて僕の唇に吸い付き、生暖かい舌が
僕の口に入り込んできて、唾液でぬめる舌同士をこすり合わせたり、吸ったりされると頭
の芯が溶けそうになってしまう。
 母さんは、口を離した。唾液が糸を引いて淫らだった。


119 :
「ふぅ。こういう感じなんだ。次のページは、フェラしてる」
 母さんは、また、にまっとして、床に座って、僕の陰茎を根元まで舐めて、ちろちろ
と舌先で亀頭をねぶりながら、
「母さん、その、さ」
 僕は、戸惑っていた。怖いというか。
「舐めるくらいいいじゃない。母さんの口じゃ汚い?」
 母さんの唾液でてかてかしている僕の陰茎は、途中で止められてうずうずしてしまい
我慢できない。
「汚くないよ。なんかもう、母さん、もっと舐めて!」
「やっと乗ってきてくれたのね、和彦さん」
 僕の陰茎を母さんの口がすっぽりと咥えて中で僕のが様々に舐められ、唾液と僕の
我慢汁がまじって今まで感じたことのない感触が来て、母さんの唇が僕のを出し入れ
する様子は、すごくいやらしい。…なんて思っていたら、急にどうにも止まらない感じ
になってきて、堪らず、母さんの口の中に射精してしまった。
 母さんは慣れているのか、んぐんぐして精液を飲んでしまってる。あの白い、なめ
らかな喉が僕の精液を飲んじゃったんだ。
 舌が僕のをきれいに舐め取って、根元の方がしびれるくらい気持ちよかった。
 もう、こんなことしちゃったから、覚悟を決めないと行けないんだよな。
「母さん、ベッドでえっちしたくなってきたよ」
「うふふ、やっと決心が付いたのね。あたしのあそこもこんな、なのよ?」
 僕の手を取って、お風呂に時に触った股間に当てると熱くなっていて、もうぬるぬ
るになっていたので驚いた。
「触ってもないのにこうなっちゃうの?」
「そうよ。フェラしていても挿入されてるような気持ちになって濡れちゃうこともあるわ」
 母さんは、ベッドに乗って、仰向けに寝た。僕のベッドに裸の女性が寝ていて、これ
からセックスするんだ。僕は、ふらふらとベッドに乗り、母さんを踏まないように足下
に気をつけながら、覆い被さって、抱き合った。
 肌と肌が直接触れあうのって、すごく気持ちがいい。
「母さん、今、僕はどうにもならないくらいしたいんだけど、父さんに対する裏切りや
浮気にならないの?」
 母さんは、僕の体を撫でながら、妖艶な唇がキスしてきた。そして、
「優しい和彦さんは、困ってる母さんを助けてくれてるの。わたしはとてもうれしいし、
啓介さんを煩わせることもないのよ」
 僕はかつて無いほど、心臓がどきどきしている。
「そうだね、母さんを助けてるんだよね。僕は母さんの性欲を解消してあげてるんだ」
「そうよ。屁理屈みたいだけど、えっちしたい同士がいるんだから楽しみましょうよ」
 そう言って、僕は唇を貪り、あの舌の絡め合いを堪能して、エロ動画で見たように、
耳を舐めて、耳穴に舌を入れたりして、首筋にちゅちゅっとキスをしていると、
「いいわ、上手よ。もっと舐めたり、キスしたり、弄ったりして…。」
 母さんの手が僕の首や肩、手とか体を撫でていくといやらしい気分が増してくる。
 僕も負けじと首の付け根、胸元とキスして、大きな乳房を鷲づかみしてぐにぐにと
堪らない感触を楽しみ、乳輪を捏ねて、両方の乳首を吸ったり舐めたりしていると、
あぁとかいぃとか母さんが甘い喘ぎ声を出すのでますます夢中になってきた。
「和彦さん、シックスナインて判るかしら?あなたのお尻をあたしの顔に、あなたの
頭をあたしの股間に向けるの」

120 :
 僕は、母さんの顔に股間を向けて跨ぎ、、僕は母さんの股間を見る形になった。
 あっ、母さんが僕のを下から握って、ぺろりぺろりといやらしく舐めてる。
 僕も母さんのもわっとした股間に顔を入れて、クリトリス、大陰唇を広げて、小陰
唇、膣と順番に舐めていくと母さんが感じてくれてるのか僕のを咥えたまま、唸る。
 ちょっと舐めにくいな。両膝をぐいっと起こすと股間が晒されるようになった。
 そこにキスして、ぺちゃぺちゃと淫猥な性器を舐めていった。吸い付くように母さ
んがフェラしているので腰が抜けそうだ。ああ、先だけぺろぺろされると僕のがビク
ビクしちゃうよ。もう、母さんの股間にむしゃぶりつくようにして舐めて、ぬるぬる
した愛液がどんどん出てくる膣に舌を入れてかき混ぜたり、吸ったり、指を入れたり、
クリトリスを弄ったりしていると時折、母さんは僕の陰茎を咥えるのが辛くなって、
はぁはぁと喘いで感じ入っていた。
「和彦さん、そろそろ、美佐子のまんこにあなたのちんこを入れて。コンドームは、
忘れずに付けてね」
「うん、それは大事だよね」
 母さんの唾液でびちょびちょになった僕のちんこが今すぐにでもまんこに入れたい
感じだけど、オナニーに使っている、枕元に隠したコンドームの箱から、パッケージ
を取り出して破いて、薄いゴムを漲ってる僕のに表裏をちゃんと確認して、根元まで
装着した。
「これでいいかな?母さん」
「ええ、大丈夫よ。さあ、ここにちんこを入れるの」
 母さんは、自分の性器に指を当てて、ひくひくしている膣口を示した。僕は、そこ
にちんこの先端を押し当てて、ぐりぐりと馴染ませ、
「来て、和彦さん」
 と母さんが言うのを合図に、ずるっと熱くてぬるぬるする肉壁に僕のちんこを押し
込んだら、根元まで吸い込まれ、やさしく包まれた。
「ああ、これなんだ。まんこってこんなに気持ちがいいんだ」
「和彦さんのちんこ、いいわ。若くて、元気。さあ、遠慮しないで母さんの女をあな
たの男で犯して」
 そんな言い方されたせいか、僕は夢中で腰を使って、出し入れするたびに絡みつい
てくる襞の感触に何度も何度もすぐに出してしまいそうになるけど、深呼吸して、気
を取り直し、続けていたら慣れてきた。
 お互い汗ばんできて、体中で繋がっているような、そんな錯覚があって、セックス
ってすごいんだなあって思った。腰を使いつつ、
「母さん、気持ちいい?正直に言ってよ」たゆんたゆんする乳房を揉みつつ、聞いた。
「和彦さんは、初めてだから、またピンとこないのね。ほら、乳首も起ってるし、
あたしの顔も上気しているでしょ?和彦さんが愛撫するたびに声が漏れちゃうし。
これはね、女が感じている証拠なの。気を遣ってるわけじゃないの」
「ほんと?うれしいな。あ、また中が絞まってきた」
「和彦さんのちんこがおいしいから、まんこがもっともっとってしてるのよ」
 そんな淫らな言葉に頭がかぁっと熱くなって、もう、夢中で腰を使い、母さんの
両足が僕の腰に絡みつき、逃がさないようにしているって、さらに良くなったのかな。
 ああ、でも、もう、射精を我慢するのも限界だよ。
「母さん、僕、もう出ちゃいそうなんだ。どうしたらいいの?」
「はぁはぁ、めいっぱい腰を使って、我慢できなくなったら出しちゃって。あたしも
合わせるから」
「うん」
 母さんを抱き締めつつ、もっと腰を使って行くとむにむにうごめく乳房が更に気分を
盛り上げ、母さんの声がどんどん切羽詰まった感じになってきて、もう、もうダメだ!
「あ、行くよ、行くよ!」「来て、来て、あぁっ、いっちゃう!」
 母さんの中がぎゅってしてきて、腰から熱い物が恐ろしい勢いでほとばしり、僕は、
腰を押しつけて奥に向けて、何度も何度も母さんに射精した。

121 :

 その後も、この奇妙な関係は続いている。母さんは、父さんと3Pしたいっていう
けど、それだけは、ムリっぽいよ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おわり

122 :


123 :
久々に来たら投下してたでござる
おつおつ

124 :
グジョーブb

125 :
ダメなものにはダメ!と言わなきゃ!!

126 :
正直、どうかな?と思ったけど、好評かがあったので、続編を
書こうと思ってますので気長にお待ちください(^^)


127 :
継続は力なり
気長に待ってますん

128 :
>>114 の続きです。
再婚妻と息子は関係してしまってから、毎日のようにしていた。
そんなある日、夫は出張から帰ってくる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 明日は、父さんが出張から帰ってくるので、母さんは、妙にテンションが高い。
「1週間ぶりだわ。どうしよう、わたし、何をしたらいいかしら?和彦さん!」
「何って、明日の晩ご飯は豪華な物にするとか?疲れてるだろうし」
「そうね!、そして、夜はどうなっちゃうのかしら…あぁ、もう」
 何を思ってるのか、くねくねしている母さんを放って置いて、僕は部屋に戻って、
ニコ動とかYouTubeとか見ていると、いつものようにお風呂が沸いたようで、母さんが
呼びに来た。
「和彦さんっ、お風呂に入りましょ?」
「ホント、父さんが帰ってくるのがうれしいんだね」
 ウキウキしている母さんと連れだって脱衣所へ行き、服を脱いだ。横で母さんが裸に
なりつつあるんだけど、もう慣れちゃったな。
 シャワーを浴びて、二人で湯船に入る。今日は、僕の前に母さんが寄りかかるような、
後ろから母さんを抱き締めているような感じ。
「ねえ、母さん。やっぱり、出張帰りだと、父さんとするの?」
 なんかこうモヤモヤしてきたので後ろから乳房を揉み揉みしたりして。
「うふふ、啓介さんの元気あったらね。無くっても抱き合って眠るわ。そうしないと落ち
着かないし」
 父さんを思っている母さんを触っていると後ろめたいような感じがする。
「夫婦だもんね。僕とは違うんだろうな、やっぱり…。」
「和彦さんも大好き。啓介さんは旦那様。それじゃ不満なのね?」
 1週間近く、母さんと僕は、何をしていたんだろう。
「僕が、母さんが父さんを好きになるくらいの恋愛しないと判らないのかな、やっぱり」
「自分が好きになって、恋心で胸がいっぱいになって身を焦がすような思いをしたら、
わかるかな。でも、わたしと和彦さんの愛情は嘘じゃ無いのよ?」
 母さんは、向きを変えて僕をお湯の中で抱きかかえてくれた。心が和んでいくよ。
「家族なんだから。そんな寂しい思いに落ち込まないで…。」
「うん、なんか僕、変だったよ。急に寂しくなっちゃってさ」
 元気が出てきた僕は、湯船から出て、からだと頭を洗って、さっぱりして、
「母さん、父さんのために体を磨いておいてね!僕は先に出るよ」
「生意気言っちゃって、うふふ。おやすみなさい、和彦さん」
 湯船から手を振る母さんに僕も手を振り返し、脱衣所でパジャマに着替えて部屋に戻り
しばらくPCを眺めていたけど、どうでも良くなって寝た。
 

129 :
 いつものように変わらぬ朝になり、学校に行く支度をして、母さんが作ってくれた朝食
を食べて、弁当をもらった。
「和彦さん、今日は雨になりそうよ?傘を持っていって」
「あ、うん。じゃあ、行ってきまーす」
「はい。気をつけてね」
 僕の気分を表すような重そうな雲が遠くに見える。これは本当に雨になりそうだな。
 なんて思いながら、登校した。
 学校が終わり、校門を出た当りで雨になった。傘を持ってきて良かったなと思いつつ、
今日、発売のラノベとか買いたかったので本屋に寄った。
 軽く立ち読みとかしたので家に帰る頃には6時30分くらいになっていた。
「ただいまー」
 あ、玄関に革靴がある。父さん、もう帰ってきてたんだ。
「お帰りなさい、和彦さん」
 母さんの頬が緩んでるなあ。やっぱり安心してるんだ。
「おお、和彦か。母さんとはすっかり仲良くやってるようじゃないか」
 もう、ビール飲んで上機嫌だよ。仕事、大変だったんだろうなあ。
「うん。今までの生活がウソみたいに楽しいよ。父さんもお疲れ様」
「わはは、何言ってるんだ。お前も着替えて、夕飯に付き合え」
「はーい」
 自分の部屋に戻り、鞄を置いて制服から部屋着に着替えた。
 さて、行くか。なんで気が重いんだろう。階段を降りて、笑い声が絶えないリビングに
入った。自分の席に着いて、楽しそうな二人を見て、なんだろう、これは嫉妬なのかな。
 父さんに学校のこととか聞かれたり、母さんが僕と一緒に見てたりするアニメの話になり、
ディスクを持ってきてリビングで再生したら、どういうことなんだ?!っていう父さんの
リアクションが面白くて、二人でからかったり、解説したりして盛り上がった。
 食事が終わって、僕は、なんかじゃましちゃ悪い雰囲気なので、さりげなく自分の部屋
に戻った。窓の外は、けっこう大粒の雨が降ってきて荒れ気味だった。
 しばらくして、ピーピー音がして風呂が沸いたんだろうなと思ったけど、母さんは僕を
呼びに来なかった。父さんと入るんだろうなあ、やはり。
 気にしていてもしょうが無いのでPCを立ち上げて、気もそぞろにまとめサイト見たり、
買ってきた本を読んでいたけど、あまり頭に入らない。
 そのうち、階段を上がってくる足音がして、父さんの寝室に二人が入ったようだ。
 声とギシッとベッドのきしむような音がしてきて、僕は、居たたまれず駆け下りるよう
にして風呂に入った。
 久しぶりに一人で風呂に入ると、やけに広く感じる。そして、変な胸騒ぎがしてドキド
キが止まらない。気を紛らわすように体を洗い、シャンプーをして見たが、すっきりしない。
 湯船に浸かって、モヤモヤした気持ちを忘れようとしていたが、出ることにした。
 脱衣所でパジャマを着て、階段を上がっていくと、徐々に部屋から漏れてくる音と、
それらしい声が聞こえて来る。
 血がかぁっと熱くなる思いだ。父さん、元気だったんだな。

130 :
にくいほど、勃起していた…いや、こんなことしてて、鉢合わせたら最悪だ。
 僕は自分の部屋に入った。でも、ベッドに寝転がりながらも母さんとしたことがある
だけに淫夢のようなすごくリアルな妄想が止まらない。夫婦なんだから、正常なんだよ、
僕とするより、もっと母さんが乱れて、よがりまくっていても仕方ない、仕方ないよ。
 やがて時間の感覚がわからなくなって、ちんこは堅くなっていくんだけど、どうにも
ならない思いが高まり、父さんには敵わない、所詮、僕なんかという思いが、胸に重く
のしかかってきて、暗黒に飲まれそうだった。
「…母さん、助けてよ…。」
 ふと漏らしてしまった弱音に、やさしい手の平が僕の頬を包み、キスされた。
「…和彦さん、辛かったのね」
 裸の母さんが添い寝してきた。僕の体を包みながら、やさしく撫でてくれる。
「父さんとは、もう、終わったの?」
「ええ、満足したわ。啓介さんは、ぐっすり眠って、起きないわよ。それでね、この所、
毎日のように和彦さんと愛し合ったでしょう?だから、繋がりが出来ているよ」
「…繋がり?それってなに」
 母さんは、僕を起こして、まっすぐ見つめながら話している。
「和彦さんが感じたり、今のように慟哭しているのがわたしにも伝わるの。
 初めは啓介さんに抱かれながらいい刺激だったけど…ごめんなさいね、女ってそういう
物だから。
 でも、心に水を差すような冷たい気持ちになってきて、啓介さんと終えたら、居ても
起っても居られなくなって、シャワー浴びてきて、あそこもきれいに洗ってきたのよ。
 歯も磨いてきたし」
 母さんは、無邪気なくらいの笑顔で僕にアピールしてきた。
「和彦さん、お腹に重く、冷たい物が出来ちゃったんでしょ?二人で愛し合って、それ
を出しちゃいましょう。ほら、パジャマを脱いで脱いで!」
 僕は、なんか納得できない気持ちのまま、裸になった、けど、
「僕なんかに気を遣わなくていいよ。一人でオナニーして寝るよ」
 母さんは、僕の変にこわばったちんこをフェラチオしていた。
「いつもは熱くて舐めていると気持ちよくなってくるのに、今日は冷めていて暗い感じよ。
和彦さん、わたしの気持ち、受け取って」
 温かく、たおやかな舌が僕の嫉妬と羨望に凝り固まった物をなめらかな唾液と共に溶か
して行き、母さんの口の中に収まると湯に入ったように血が廻るようになってきて、吸われ、
舐められていくうちに僕の下腹に溜った暗い物は徐々にほぐれていき、気恥ずかしい気分に
なってきた。母さんの僕に対する愛情や気持ちがちんこに流れてきてるんだ。
「なんかさ、所詮、父さんには敵わないとか僕はダメだとか思っちゃってさ」
「うん。でも、あたしの中の気持ち、伝わったかしら?いい具合になってきたと思うけど」
「言葉にならないけど、誤解だったんだね、母さん」
 僕は、母さんを抱き締めて、熱い口づけをした。唇と唇、舌と舌でお互いの唾液と絡めて
お互いの気持ちをやりとりして、すっかり気分が良くなった。

131 :
「啓介さんは、子供を欲しがってるの。だから、生でしているのよ。同じ日に和彦さんと
生でしても同じこと。どちらかの子供でもいいし、双子だったらもっといいわね」
「今日は、母さんと生で中出ししていいってこと?」
「そうよ。啓介さんとした日は、これからも生でして、愛し合いましょうよ」
 僕は、俄然、元気が出てきた。父さんと同じ場所に立てた気がして。そして、あの邪魔
くさいコンドームなしでいいんだ。
「あ、急に元気になって来ちゃって。うふふ、生はいいわよぉ」
「母さん、僕、もう、我慢できないよ。これ以上、お預けなんてムリだよ」
「来て、和彦さん。愛し合いましょう」
 母さんは、ベッドに寝そべって、両手を広げて僕を誘った。
「母さん、好きだよ!」
 僕は、母さんに飛びつくように覆い被さり、もつれ合うように抱き合って、お互いの体を
まさぐり合って求め合い、母さんは僕のちんこを咥えて離さないので、僕は、今まで愛撫し
たこと無かった指や腕、脇の下を舐めたり、もう、足の指まで全て、味わった。
 母さんは絶え間なく喘ぎ、身をよじらせて僕の思いに反応し、熱をもった肌が僕を求めて
止まず、たゆたう乳房に僕のちんこを挟んでパイズリしたり、乳首に亀頭を押しつけてぐり
ぐりと愛撫したり、もちろん、股間にもむしゃぶりつき、父さんとの痕跡を吸い取ってやれ
とばかりになめ回し、吸い付き、指を何本も膣に入れてえぐるようにかき混ぜたり、母さん
は何度も息を詰まらせて軽く達した。
 抗うように腰を反らしているのに構わずクリトリスを責めていったり、息も絶え絶えだ。
 僕は、そんな母さんの熱くほてって、ぬらぬらとした陰部に目が釘付けになり、今日の狂
ったような思いが詰まってるちんこを押しつけ、ぐっと挿入した。
 僕と母さんの生の粘膜同士のぬめり、感触がヤバイくらい感じて来て、ぐにっとした子宮
に先が当たった。奥まで、生で入れたんだ。
 腰を使っていくと今までとは全然違う堪らない感触で僕のちんこは先から根元まで痺れる
ような快感が走り、ちんこが溶けるような感じ。
 母さんは低く深い喘ぎ声を上げている。母さんもいいんだろうな。根元まで入れた状態で
ずんずんとお互いの陰毛が絡み合うような熱い繋がりを堪能し、僕は頭の中まで湯が入った
ような幸せな気持ちだ。
 母さんの両太ももを抱えて、出し入れを大きくしたり、あぐらをかきながら抱き起こして、
対面座位になりながら、腰を使って行くと、母さんの反応はいつもより深い。
「母さん、父さんとしたばかりだから、感じやすいの?」
「…もう、あぅぅ、そうよ、すぐ、来ちゃう。あぁ、もっと、もっとして」
 下で繋がってるみたいに口でもくちゅくちゅと舌を吸い合い、蠢かせて、首筋の汗を舐め、
母さんの腕を上げ、自分のと違う匂いがする脇の下の匂いを嗅ぎ、ちゅうちゅうと吸ったり
すると母さんの体は身を震わせる。もっともっと愛したい。
「どんな風にして欲しいの?母さん。父さんは、ここも弄るんでしょ?」
 僕は、お尻に手を回し、きゅっと締まっているアヌスに指をぐりぐりとすると母さんは、
僕を抱き締め、たぷたぷした乳房と堅くなった乳首を僕の胸に押しつけながら、いやいやと、
「ダメよ、お尻の穴は、だってその」
「ここも感じるんでしょ?じゃあさあ」僕は、指を舐めて、アヌスをほぐし、ぬるっと入れて
動かし始めた。急に母さんは足の力が抜け、
「そこは、弱いんだから。指を抜いてよ、ねえ、和彦さん、あぁっ、変になっちゃう」
「ダメですー。そんなこと聞いたら、ほらほら、まんことアナルでぐにぐに」

132 :
 急に母さんは高まってきて、あぁーあぁー、だめーだめーって感じで弓なりになり、
膣とアナルをぎゅっと締めて来たので思わず、僕も吹き上げるように射精してしまった。
 コンドームの締め付けもないし、びゅるびゅると気持ちよく出せた。
 母さんは、僕の方に頭をもたれて、はぁはぁと熱い吐息で喘いでいた。
 でも、僕は治まらないから、抜かずに母さんの向きを変えて、四つん這いにして後ろから
どんどん突いていった。突くたびに中がぎゅぎゅっとして、唸るような喘ぎ声だ。すごくい
いんだろうな。母さんの背中がびくびくしているのでお尻をぎゅっと掴みながら上に下に腰
の角度を変えて突いていくと、上半身がへたりとして息も絶え絶えだ。
「…和彦さん、もう、あたし、行きっぱなしよ?そんなに嫉妬していたの?」
「だってさ、父さんだもん。ドンだけすごかったんだろうとか、もうさ」
「そろそろ正常位で一緒に行きましょう?和彦さんの熱い精液が欲しいの、ねえ、お願い」
 そんなこといいながら、母さんは下から手を回して、僕の金玉を弄り始めた。
 うぅ、抑えていたものがムクムクと蠢き、これじゃすぐ出ちゃうよ。母さんには敵わないな。
「母さんをいじめたい訳じゃないから」と、母さんを裏返して、僕は熱いまんこにちんこを入れ
直し、汗だくになった体でもみくちゃになりながら、これで最後だとばかりにうねくり、締め
上げてくる肉壁中を推し進め、バンバンと腰を使って行き、のぼせたような母さんの顔を見な
がら、何が何だか判らない高みに上り詰め、ぎゅっと締め付けてくる母さんの両足に押さえつ
けられながら、びゅうびゅうと母さんの中に熱い精液を噴射した。
 
 その後、母さんとシャワーを浴びに行った。僕の中に渦巻いていた黒いものはすっかり霧消し、
きれいで優しい母さんといちゃいちゃと洗いっこしているうちに心が晴れた。
 生で中だししたからと言って、女性側の時期がよいときに20%くらいしか妊娠しないらしい。
 それなら、普段から生でいいじゃんと母さんに言ったけど、女性は別な病気になりやすいから
ダメだって。
 そんな話をしてから、浴室から出て、二人で階段を上がり、僕は自分の部屋に母さんは父さん
の寝室に入っていった。
 父さんの次の出張は、いつなんだろうなあと思いながら、僕はぐっすり眠った。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おわり

133 :
>>130
 廊下を行ったり来たりして、生々しい行為がされてる扉1枚の奥を想像し、僕は歩き
にくいほど、勃起していた…いや、こんなことしてて、鉢合わせたら最悪だ。
アップミスしたので、上記のように読み直して下さいorz

134 :
精力的だね


135 :
>>134
どもどもです〜。
前作のを書き終えた時点で、まとまるかどうかというのがまとまったので。
でわでわ。

136 :

次回作楽しみにしてます

137 :
ヤル気のある職人は貴重だ
大切に育てていきたい乙

138 :
才能がない奴はいくら育てても無駄だよ

139 :
ageてる奴に言われても、煽りにしか見えないんだよねぇ……

140 :
不器用でもいい
逞しく育ってほしい

141 :
うむ

142 :
久しぶりに期待されてる感じでうれしいです。
興味のある物を節操なく創作しているので、最近だと、黄昏乙女xアムネジア
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3117767.txt.html
Pass:yuuko
他スレですが、氷菓シリーズ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1335803079/54-58
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1335803079/61-70
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1335803079/91-97
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1335803079/159-161
などやっていて、これの1編が終わったら、友達妻の続きを書こうと思ってます。
正直、あまり色よい評価がないのでダメなのかなあと迷いつつ、やっております(^^;

143 :
意味無く手持ち無沙汰に後ろから母の乳房をもみもみっていいね。

144 :
>>142
流石に妻スレで関係ない宣伝はちょっと……
それとも妻キャラが出てくるのか?
原作知らんから分からん

145 :
>>128 の続きです。
・出張しがちな筈の父親は、このところ毎日居る。息子は、母を抱きたくてしょうが無い。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 このところ、出張しがちの父さんは、残業があるけど普通に家に帰ってきているので母さんは
ふつうの主婦に専念していて、今日も一緒にお風呂に入らないし、えっちもしてくれない。
 なので、もんもんとしてきたらオナニーして鎮めるしか無いんだけど、僕は、父さん、早く、
母さんとしてくれよ、生でしたいよおと願う日々だった。
 そんなある日、夕飯後、自分の部屋に戻って宿題片付けたり、ネットサーフしたりして暇つぶ
ししていると、「和彦さん、お風呂に入りなさい」と母さんが下から僕を呼んだので、僕は部屋
を出て、風呂に入りに行った。服を脱いで、浴室に入ってシャワーを浴びて、湯船に浸かった。
 なんか、違和感を感じた。僕を先にお風呂に入れるってことは、あとで母さんと父さんが一緒
に入るのかな?となれば、今日はするんじゃ無いか?と思い至り、僕はドキドキしてきた。
 となれば、さっさと風呂から上がれば、母さんと早くできるよ!と湯船から上がって、からだ
と頭を洗って、ちょっと温まったくらいで湯船から出て、体を拭いてパジャマに着替えて、部屋
に戻った。どうにも落ち着かないのでPCを立ち上げて、意味も無くエロ画像を検索したりしてる
けど、さて、どうだろう?物音に敏感になってきて、やがて、イチャイチャしながら階段を上が
ってくる父さんと母さんが部屋に入り、どうやら始まったようだったので、思わず、やったー!
と叫びそうだったが、何とか堪えた。
 前とは違って、このあとに出来るんだ!と思っていると、壁に耳を当てて聞き入ってしまう。
 割と静かに始まったようだけど、激しいキスのあと濃厚な喘ぎ声が徐々に聞こえてきて、ベッ
ドが軋む音や父さんや母さんが何か言ってるのがはっきり聞こえないだけにものすごくいやらし
い妄想が止まらない。もう、僕のは先がぬれぬれでいきり立ってる。やがてギシギシ音が続いて
来たのでもう、入れたんだなって判った。僕と違って父さんは長続きするな。時折、体位を変え
るのか静かになり、また始まって、途切れがちだった母さんの喘ぎ声がだんだん切迫した感じに
なってきて、すっかり夢中になった僕も一緒にしているような気分になり、だいたい一緒のタイ
ミングで射精してしまった。うわー、母さんとのえっちまで我慢しようと思ってたのに。
 その後、隣の部屋のドアが開いて、二人は親密な感じで階段を降りていった。シャワー浴びに
行ったんだろうな。もうじきだと思うと興奮が止まらない。やがて、二人とも戻ってきて、部屋
に入ったよ。そして、静かになった。はぁはぁ。しばらくすると、僕の部屋のドアが開き、
「…和彦さん、おまたせ」キター!僕は、ガバッとベッドから起きた。
「母さん、待ってたよ!もう、待ちきれなくてどうしようかと思ってた」
「今日は、暗い顔してないのね、うふふ」
 僕は母さんに抱きつき、貪るようにキスした。別の生き物のように絡みついてくる舌を堪能し、
豊満な乳房を思うさま揉みしだき、母さんのネグリジェを脱がして、僕もパジャマを脱いだ。
 そうしたら、母さんは僕をベッドに押し倒して、また熱いキスをし、僕の乳首を吸ったり、舐
めたりしてきて、変な気持ちになってきた。母さんはこんな感じなのかなあと思ってたら、徐々
に気持ち良くなってきて、僕の陰茎はさらに漲ってきた。母さんは、それを軽くしごいて、濃厚
なフェラチオを始めた。ああ、これだよ。自分でオナニーするのとは比べものにならないこの、
舌の感触、吸い出されそうな感じが頭がおかしくなるくらい気持ち良くて、母さんの頭を押さえ
てもだえてしまう。
「母さん、もう、出ちゃうよ。早く、母さんのまんこに入れたい。今日は生でいいんでしょ?」
「ふぅ。和彦さんと久しぶりだから、母さんも欲情しちゃって。そうよ、こうして、ほら」


146 :
 母さんが僕に跨がり、陰茎を握って、さっきまで父さんに突かれていたとろとろの膣に当てて、
ぐっと腰を落としてきた。母さんはため息のような喘ぎ声を上げ、僕は熱くうねる感触に飲み込
まれて堪らない充実感でもう、腰から強烈なのが上がって来そうだった。
 母さんは、僕と手を繋ぎ、なめらかな腰使いしてきた。熱くぬめる中がじわじわと快感を増し
て来て、母さんは僕の手を乳房に当ててきたのでぐにぐにと揉み、乳首を弄っていると甘い喘ぎ
声を漏らし、タプタプと太ももや尻が腰や足に当たる感触が気持ちよく、やがて、母さんは倒れ
込んできて、僕とキスして舌を吸い合ったり、汗で湿った豊満な乳房が僕の胸で揺れて止まらな
い腰使いと相まって母さんと抱き合うようにしながら、体中で気持ちよくなってきた。
急に、ドアがガチャッと開いた。
「お、和彦もなかなかのモノを持ってるようだな。母さんも満足しているようじゃないか」
「ええっ?!父さん。すっかり寝ちゃったんじゃないの?」
 僕は驚愕していた。どうしたらいいんだろう?でも、母さんの中が気持ち良くて止まらない。
「和彦さんがなかなか3Pしてくれないから、ちょっとダマしちゃったの。ごめんなさい」
 父さんは、母さんの後ろに回って、アナルを弄ってるみたい。まさか?!
「母さんは、二穴したかったんだってさ。ちゃんとお尻の穴もきれいにしてあるんだぞ」
「あぁん、和彦さんのが入ったままであなたに弄られるともう、変になりそうよ」
「父さん、あのさ、僕と母さんがしているの、知ってたの?」
「もちろんさ。出張しがちな母さんを助けてくれるなんて、出来た息子だ。俺は心が狭くないし、
美佐子も乗り気だし、問題ないだろう?」
 そう言いながら、父さんが僕の方に回ってきて、母さんが顔を起こして、父さんの陰茎をフェ
ラし始めた。母さんと裸で繋がったまま、父さんのが目の前で咥えられてる。まだ半立ちなのに
父さんのは僕のより逞しくて、変にドキドキしてきた。
 落ち着かないので腰が止まってる母さんの尻を掴み、僕は下から突き上げていた。
 母さんはもがくように喘ぎ、父さんがすっかり漲って来たので、父さんは、後ろに回って愛液
で、びしょびしょになった母さんの太ももを後ろに伸ばして、腰を上に向かせてピチャピチャと
アヌスを舐めてほぐし、父さんは陰茎を握って、母さんのアヌスに当ててぐりぐりと馴染ませて、
ぐっと押し込むと母さんは呻き、僕の陰茎を膣がぐっと締め付け、父さんのが徐々に入るにつれ、
母さんははぁはぁ喘ぎ、やがて、根元まで入ってしまったら、ぴゅっと母さんはおしっこ漏らした。
「どうだ?美佐子。俺と和彦に入れられてる感じは」
「…もう、どうにも堪らない感じよ。どっちも凄く感じちゃう。じっとしてないで動いてよ」
 僕は、この異常な事態に声も出ない。中がぐっと絞まってるし、僕の胸に押し当てられた母さ
んの乳首は固くとがってる。父さんが動き出したら、僕のが押し出されそうになるし、これ奥に
当たるものって父さんの亀頭なの?何が何だか判らない気分で僕も腰を使って母さんを責めた。
 母さんは、腰に響くような低い喘ぎ声が止まらない。僕はいつもより強く絞まる母さんの膣に
ぐっぐっと出し入れしているけど、今にも射精しそうだ。父さんも唸りながら母さんのアナルを
責めて、後ろから乳房を鷲づかみしてる。よだれを垂らして喘いでる母さんの唇を舐め、首筋に
舌を這わせて舐めると母さんはもっと喘ぎ、背中がまたビクビクしてイってる。
 凄い刺激が続いてるのに僕は、イきたくてもイけない感じだ。父さんのが当たるし、母さんが
乗ったままで重いけどがんばって腰を使ってる。
 どうなってしまうのかと思っていたら、父さんの動きが速くなり、母さんも悲鳴のような声で
喘ぎ、びゅっびゅっと父さんがアナルに射精する様子が伝わってきて、父さんが母さんのアナル
から陰茎を抜いた。

147 :
「ふーっ、なかなか強烈なプレイだな、これは。あとは任せたぞ、和彦!」と父さんはベッドを
降りて、シャワーを浴びに行ってしまった。
 狐につままれたような気分だったけど、僕は、母さんの下から出て、母さんを仰向けにして、
うつろな感じの母さんに正常位で今までの鬱積を晴らす勢いでまんこをガンガン突いて、ぎゅっ
と絞まる母さんの一番奥に向けて思い切り弾けた。一瞬、気が遠くなるような、スゴイ射精感。
 僕は、ちょっと寝ちゃったみたいだ。母さんが優しく僕を撫でていた。
「…二穴ってどんなかしらと思ったけど、嵐みたいに翻弄されてんじゃうかと思ったわ」
「母さんとしているとき、父さんが入ってきて、心臓が止まるかと思ったよ」
「和彦さん、びっくりするだろうなって思って。でも、最後までしてくれてうれしいわ」
 母さんはキスしてきた。あんな凄いことしたけど、荒れたような気持ちがやさしくなった。
「母さん、シャワー浴びるよね。僕が抱っこして連れて行ってあげるよ」
「ホント?大丈夫かしら。でも、腰が立たないからお願いしようかな」
 僕の首に手を回す母さんをお姫様抱っこして、ちょっとふらふらしながら何とか階段を降りて、
風呂場に着いた。ふーっ、ちょっと汗かいちゃったよ。二人で風呂場に入って、シャワーを浴びた。
 母さんは、ボディシャンプーで体を念入りに洗って、しゃがみ込み、シャワーをアヌスに押し当
てていた。
「母さん、何してるの?」
「精液が直腸に残っていると荒れちゃうのよ。だから、こうして中にお湯を入れて」
 母さんは、じょーっとうんちするみたいに出したら、父さんの精液とかが流れていった。
「へー、洗わないとだめなんだ」
「和彦さんもアナルしたら、ちゃんとちんこを洗って、おしっこしておかないと膀胱炎とかなるわ」
「そうなんだ。じゃあ、今度、3Pするとき、僕がアナルに入れてみたいな」
「アレは、たまににしましょう。母さんの体が保たないわよ、うふふ」
「そうだね!」
 なんて感じで、母さんの企みで親子3P初体験を終えてしまった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おわり

148 :
ちょっと時間がかかりそうだったので、他スレのでも読んでくれたらと思ったので、関係の無いスレの
リンクを張ったりして済みません(^^;
ちょっと風邪気味だったりして、なかなかテンションが上がらなかったんですが、どうかなあ。

149 :
もうちょっと語彙を増やしたほうがいいかも
ともあれ乙乙

150 :
>>149
そうですねえ、勢いで書いているとそうなりやすいですよね。
精進しますです(^^;

151 :
頑張りなされい

152 :
♪おかあさ〜ん。まだアーパァトのひとへ〜やのころ〜
♪とーおーい高原で、イーキーましたね〜

153 :
>>145 の続きです。
・父親は、また出張に出かけたので母と息子の濃密な日々が続いていた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 親子3人の生活は長く続かず、父さんはいつものように長期出張になってしまった。
 母さんと生で出来ないのは不満だけど、父さんが居ない方が落ち着くよ。母さんと僕の関係は、変だ
と思うけどさ、と思いながら学校から帰ってきた。
「ただいまー」玄関で靴を脱いでいると、母さんがいつものようにぱたぱたとやってきて、
「おかえりなさい、和彦」僕を抱き締め、軽くじゃないキス。この頃の母さんは、いつもムラムラする
ような匂いをさせているなと、ねっとりした唾液を味わいながら、そう思った。
 僕は、自分の部屋に入り、スエット上下に着替え、鞄から教科書やノートを出して、宿題を片付けて
いた。時間が余ったので、予習していると「ご飯よー」と下から母さんが呼ぶので、僕はいい匂いが上
がってくる台所に向かった。
「あの…母さん?その格好は」エプロンを姿だとは判るんだけど、そのさ、
「うふふ〜裸エプロンよ。全裸だとスープがはねたりするとやけどしちゃうけど、これなら平気なの」
 料理を盛りつけすると姿勢が変わって、たわわな乳房が横にこぼれて乳首が見えたり、振り向いて、
台所の引き出しから食器を取り出したりすると後ろから淫猥な性器がまるみえだったりするのは、生々
し過ぎてどうにも困惑してしまう。僕は、動揺して誰も居ないのにきょろきょろしながら、
「誰か来たらどうするの?」と聞いてみるけど、
「和彦さんがとりあえず応対してくれれば、何か着るし」と母さんは、どこ吹く風って感じだ。
 とりあえず、盛りつけが終わって、いただきまーすと夕飯が始まった。
 パスタとビーフシチューというちょっと変な組み合わせの夕飯を食べていると、母さんの裸足がつい
っと僕の足に触れ、絡んで来て上に上がり、僕の股間をぐりぐりしてくる。汚いような感じがするんだ
けど、何故か直に触れて欲しくなり、ズボンを膝まで下げると母さんの足の裏が僕の陰茎をぐにぐにと
したり、親指と人差し指でつまんだりされて、変態的な気分になってきた。
 僕の足も母さんの方に伸ばして見たら、靴下を脱がされ、あ、この感触、親指がクリに当たってるん
じゃないかな。母さんは淫らな表情で、
「こういう触りっこもいいわね」と開き気味の唇で舌なめずりしながら言った。
 先走り汁が母さんの足に垂れてヌルヌルしてきて、ついつい腰を起こしてもっと押しつけるようにし
てしまう、でも、でもさ。
「食事時は…はぁ、こういうの、止めようよ」
 と言ったら、母さんはちょっと残念そうな表情で足を引っ込めてしまって、もうちょっとしてからの
方が良かったと思ったけど、後の祭りで僕も足を引っ込めた。それでもテーブルの下で足を絡めつつ、
食事を終えた。
 ごちそうさまと言って、リビングのテレビで録画しておいたアニメをソファーに座って見たり。
 洗い物を終えた母さんが横に座って一緒に見てる。こういうときは姉さんみたいなんだよな。
 あるあるって意見が合ったり、それはないなーっ、そうかあ?と意見が分かれたりするけど、でも、
一緒に見ていて楽しい。指に唾液を付けて舐め合ってみたりもできるし。
 2つ見終える頃、お風呂が沸いたようだ。
「和彦さん、お風呂に入りましょ?」「うん」
 二人で脱衣所で裸になって、浴室に入り、シャワーを浴びて、湯船に入った。何かさっきのことで、
からだが妙な熱を帯びた感じで、母さんと向かい合わせに浸かっているんだけど、母さんの足を僕の
股間に押しつけて当ててみるとさっきよりいい感じがする。母さんは妖しく微笑んで僕の足を秘部に
当ててお互いの性器を足でぐにぐにと。温かい湯の中だともっと変な気分になる。濁ったようなフェ
ロモン臭がほわっと上がってきて、心臓の鼓動が早くなってくる。僕は起き上がって、母さんと抱き
合い、チャプチャプと肌をこすり合わせるように母さんを味わい、うなじを舐めてみたりするとふー
っと母さんがため息を漏らす。

154 :
「さて、体を洗おうっかな」「あっ」
 母さんは、するりと湯船から出て行ってしまった。もうっ、またお預けされた感じだ。僕も上がっ
て、なんかこう、母さんのからだが穢れたような感じがするのに僕は触りたくて、弄りたくてしょう
がなくなり、勝手にボディシャンプーを手の平に付けて、母さんの体を洗い始めた。
「うふふ、今日は和彦さんから洗ってくれるなんて。あっ」
 ちょっと僕はおかしくなってきたのかもしれない。あちこちに手を滑らせ、体を密着させて洗って
いると母さんの身体から力が抜けてきて、僕のされるがままになっている。もっと何かしたい…いや、
母さんの色気にかどわされたのかな。頭を振って、シャワーで泡を落とした。
「今度は、母さんが洗ってあげるわ」「うん」
 洗ってもらってるうちに、さっき感じていたムラムラする気持ちがまた戻ってきた。ああ、もう、
どうしたらいいんだろう。ともあれ、一通り洗って、シャワーですっきりした。
 湯船に入り、悶々としてきて、母さんの手を取って、一緒に上がった。
「母さん、今日は、えっちするよね?」「嫌って言ったら?」
 僕は、もう、なんか止められない気分だ。
「ムリヤリしちゃうよ!」「まあ、逞しいわ。もちろん、母さんもしたいわよ。うふ」
 体を拭いて、髪の毛をドライヤーで乾かして、裸のまま、二人で階段を上がって僕の部屋に入った。
 ねっとりとキスをして、母さんをベッドに押し倒した。耳の後ろから首筋にかけて舐め倒し、鎖骨
のくぼみに沿って、舌を這わせ、腕を上げて、もわっとする脇の下に顔を埋めて濃い匂いをかいで、
そこも舐めて吸ってしまった。母さんは身をよじりながら甘い声を上げている。柔らかな二の腕、腕、
指先まで舐めて、また、脇から脇腹、腰、太ももとずーっと舐めたり吸ったりして母さんから何か、
特別な物が出てるみたいにそうしてみたくなって、足先まで舐めている間に母さんは、僕の陰茎を握
り、舐めて、玉袋を弄ったりし始めた。
 さっき僕のを弄っていた足の裏や足の指を舐めていると、母さんはもっと色っぽい声を出し始め、
僕は足の付け根までキスしながら上がっていき、茂みの奥に隠された最も濃い匂いを出すところにむ
しゃぶりついて、指でひだを広げて、舐め取り、吸い付いた。
 母さんに咥えられ、舐めたり吸われたりしている僕の陰茎が積み重なる刺激でハードトレーニング
した筋肉みたいに凝って大きくなり、母さんに噛まれても気持ちいいんじゃないかと思うくらい。
 今日は母さんの乳房を鷲づかみするような、荒々しい感じになって母さんは、ビクッとするような
あぅっていうような声を上げたりして興奮してしまい、もっと根元から快楽を沸き起こすようなぐい
ぐいした感じで乳首も弄ってしまう。なんかこう、僕の中のマグマがそうしているような感じでもう、
母さんに入れたくなった。
 起き上がって、母さんの口から陰茎を抜いて、おぼつかない手つきで枕元のコンドームを切って、
昂ぶりまくったイチモツに根元までしっかり装着して、母さんの両膝を広げて割って入り、シーツに
染みが出るくらい濡れそぼった膣口に熱い陰茎を当てて、グイッと挿入した。何かこう、喉の渇きを
癒やすかのように僕はずんずんと突き入れて貪っていき、母さんの肌が妖しい匂いを放ち、それに惹
かれるように僕は抱きつき、絶え間なく喘ぐ母さんの声に合わせて豊満な乳房を揉みしだき、密着し
ながら我を忘れたようにもがくように抱き合い、腰を使って行き、母さんが時々、息を詰めて身を固
くすることにゾクゾクしながら、下腹にグルグルする性欲の塊みたいなのが僕の体を突き動かして、
僕の陰茎を掴み、うねり、震わせる肉壁や肌を通して伝わってくる感覚がすごい充実感で堪らない。

155 :
 熱い吐息を吐き出す唇から舌を吸い上げ、口の中で弄び、もう、汗だくで呼吸困難になりそうな、
そんな激しい高まりがやってきて、母さんの両手を握って引きつけ、これでもかと腰を打付けている
うちに短い間隔でぎゅぎゅっと熱く膣が絞まってきて、引っこ抜かれるように腰から強烈なのが上が
って来て止めようが無く、何度も奔流のように射精して、ぐったりとして目の前が暗くなった。
「はー…、今回のは、すごい疲れたよ。枯れた気分。何かに取り憑かれたみたいだった」
「体全体で…相手を求めるような感じにしたかったのよね。でも、ちょっと違っちゃったかしら」
「僕は、まだまだ未熟者ってことかな。はは…はぁ」
 母さんは、僕の頭を撫でてくれる。そんなにダメじゃなかったのかなという気になって、闇に飲ま
れるように朝までぐっすり眠ってしまった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おわり

156 :


157 :
意欲は買う
ただもっと、ラノベでもいいから読んだほうが良い
色々おかしいところが多い
でも一番大事なモチベは旺盛っぽいので、頑張っておくれ

158 :
がんばりや〜
みにくるで〜

159 :
いや〜言い訳しても仕方ないけど、今週は風邪が治らなくて。
ムリヤリ書いてみたけど、やっぱりいまいちですね(^^;
元気が出たら、また来ます〜。

160 :
万が一、友達妻の続きを待ってる人が居たら。
今週は、ラノベのSSをずっと弄っていたので余裕がありませんでした(^^;
それにしても2ちゃんねるに人が減ってる気がしますね。
今週は1つくらい別の人が上げるかな?と思ってましたのに。

161 :
夏休み入ったら嫌でも増えるよ

162 :
>>153 の続きです。
・相変わらず父親は出張続きで戻ってこない中、母と息子の日常に変化が訪れる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 このところ、学校のクラスで背は僕と同じくらいで細身、くせっ毛のショートカットで目つきが鋭い田島
凉子が変に絡んできたりしてウザかった。正直、つきあいたくない連中とよくつるんでいるので、関わりた
くないし。
 そんなある日、さっさと家に帰って母さんといちゃいちゃしたいなーなんて思い、下駄箱で靴を履き替え
ていたら、後ろから声を掛けられた。
「和彦、ちょっとつきあえよ」
「えっ、なんか用なの? 田島さん。 僕、これから用事があるんだけど」
「いいからさ。どうせ、大した用事じゃないんだろ?」
「…う、うん」
 絶対ヤバイよ。路地に連れ込まれて連中からカツアゲ?それともムリヤリ変な写真を撮られて脅されるとか。
 僕は、彼女に付いていきながら、怯えていた。
「なに、この世の終わりみたいな顔してるんだよ。ちょっと家まで来て欲しいんだ」
「はぁ…。僕は千円も持ってないよ?」
「ちげーよ。そう言うんじゃないってば」
 だったら、何なんだろうか。訳のわからないまま、20分ほど歩き、パッとしないマンションに着いた。
 エレベーターに乗ると田島は、妙に落ち着かなくなっていた。目が合うと背けるし。
 6階で下りて、突き当たりの部屋のドアを開けた。
「親は、帰ってくるの遅いからさ」と招かれ、「おじゃまします」と僕は玄関に入った。
 リビングの椅子に座って待っててくれと言われ、何が起きるんだろう?と思って座っていると、部屋着に
着替えた田島が来た。
「あたしの部屋に来てくれ」
 というので付いていって、田島の部屋に入るとイメージと違って暖色系の女の子らしい部屋で、何となく
いい匂いがしていた。不意にヒドイ目に遭うこともなく、拍子抜けだ。
「ベッドの上にでも座ってくれ」「ああ、うん」
 田島は、なんか、もじもじしている。うー、どうすればいいんだろう?
「田島さん、何か用事があったんでしょう?」
 どすんって感じで、ちょっと不機嫌そうな田島さんが横に座ってきた。これって、まさか…。
「あのさー、あたし、早く処女とか捨てたいわけ。それで、無害そうな和彦だったらいいかな?、とか」
「それで最近、ちょっかい出してきてたのか。ほんとに僕でいいの? 田島さん」
「田島さんは、やめてくれよ。凉子でいいって。何となくさ、お前がいいって思ったんだ」
 そういう風に言う凉子の目線はいつもと違いやさしげで、けなげに思えた。
 でも、どうせ、キスでもしたら、ビンタされて終わるんじゃないかな? と思って、凉子の淡く薄い唇に
キスして、舌を入れてみた。
 ビックリした顔の凉子だったが、次第に表情が甘く変わっていった。あれれ?


163 :
「…なんか、変に慣れてるじゃないか。もしかして恋人でも居るのか? だったらごめんな」
 凉子の意外と誠実な感じにちょっと心を動かされてしまった。
「恋人じゃないけど、僕は、少し経験があるんだ…。それでも良かったら」
「そうなんだ。お互い、全然経験がないと痛い目に遭うらしいから、ちょうどいいよ。じゃ、服を脱ごうよ」
 ああ、こうなってしまったか。僕は観念して服を脱ぎ、凉子が裸になるのを待って、抱き合った。
 母さんとは違った肌だな。さっぱりしている感じがする。そっと、ベッドに押し倒して、
「えと、凉子。これから始めるよ」
「うん、よろしく頼むよ、和彦」
 ディープキスすると舌の感じも唾液の味も違うのが新鮮だった。可愛らしい耳を撫で、首筋に沿ってちゅ
ちゅっとキスすると身じろぎするのがかわいいな。肌が瑞々しいし。
 小ぶりで弾力のある乳房をほぐすように揉み、立ってきた乳首を指先で弄っていると『あっ』なんて声が
漏れた。左手で少し濃いめの乳輪を揉んで乳首を指先で撫でたり摘んだり、右の乳首に吸い付き、舌で弄ん
でいると凉子の身体の緊張が抜けてきて息が荒くなってきた。
 右手で脇から腰にかけて撫でていき、淡い繁みの奥に手を滑り込ませて、手の平で熱を持ち始めたそこを
やさしく撫でて様子を見た。
「どうかな、気持ちいい?」
「今のところは、ね。和彦、ほんと慣れてるな。あそこが変な感じになってきたよ」
「僕はそんなでもないと思うけど…」
 余計なことを聞かれたくないので、凉子の足を広げてそこに頭を突っ込んで舐め始めた。
 母さんと違ってひだが小ぶりだし、色がきれいだ。濡れ始めたさらさらした愛液を舐めて、膣に舌を入れ
て愛撫すると凉子の腰が浮いて、僕の肩を押して逃れようとするのでいじわるく乳房を揉みながら、膣に指
を出し入れし、回したりしてほぐれた頃には僕の頭を押さえてよがっていた。
 指を2本にして広げるようにたぐり、探ると母さんより肉襞が深く、多い気がして、入れた時を想像しち
ゃって、僕のちんこがうずいた。
 そんなぬめり始めた肉襞をまんべんなく弄ってるとはぁはぁと喘いて、されるがままになっていたから、
もう、十分入るよな? と思って、母さんに持ってなさいと渡されたコンドームを財布から取り出して、慣れ
た手つきで装着した。
「お前、そんな物まで持ってるのかよ。和彦は、肉食系なのか?」
 凉子は驚いて、勃起し、コンドームを装着したちんこを見つめていた。
「えっとさ、こういうことがあるかもしれないと思って…、たまたまだよ」
 さっさと事を済ませねば、ヤバイ。涼子の膝を少し立てて腰を上げて入れやすくし、念のため、膣口あたり
を指でよく馴染ませ、ちんこの先をそこに当て、亀頭全体に愛液が付くようにぐりぐりして、少しずつ出し入
れしながら、じわじわと締め付けてくる慣れてない膣の中を侵入していき、やがて、奥まで入ったので止めて
様子見してみた。凉子はぼう然とした感じだ。
「なんでだ?! 全然痛くないよ。あたし、ほんとに処女なんだぜ? 妙に落ち着いてるし正直に言え、和彦、
おかしいだろ」
 凉子は俺をきっと睨み、腕をつかんで激しく問い詰めている。
 うう、誤魔化しようがないのか。僕はせっかく丁寧に痛くないようにがんばったのに。
 納得できないものの僕は、ゆっくり腰を使いながら、白状した。
「絶対、誰にも言わないでね? 最近、僕の父さんが再婚したんだ。それで新しいお母さんがその、こういう
ことに無頓着な人で、その、ほとんど毎日してるんだ」
 凉子の膣は僕のをしっかり包みつつ、出し入れする度に複雑なひだが絡みついて、すごく良かった。


164 :
「和彦は、女子に接する雰囲気が違うし、あっ…あっ…何かあると思ってたんだ。でも、はぁ…そういうこと
していると、うぅ…家の雰囲気がおかしくなってくるだろ?」
 喘ぎながら凉子は、追及の手を緩めない。なんか腹が立ってきたので両乳首をぎゅーっと摘んでやったら、
びくんと背中を反らせて悲鳴のような甘い声を上げた。
「父さんは出張しがちだし…、信じてもらえないと思うだろうけど…、父さんも僕のしていることを認めて
るんだ。僕も変な家族だと思うけどさ…はぁはぁ」
「和彦のとこは、ふぅ…とんだ変態家族だな。でも…悔しいけど、気持ちいいよ。おかしくなりそう…」
「僕も気持ちいいよ。凉子のこと、ちょっと誤解してたよ」
 といって、はぁはぁと喘ぐ唇キスしてなめかしい舌を吸ってみた。
「んぐぅ…ば、ばかっ! あ、もう、ダメ、あっあっ…。」
 そろそろかな?と思って、汗ばんだ身体を抱きしめながら、熱く絡みつくうねりの中をバンバン腰を使い、
やがて、息を詰まらせて僕の腕を握りしめる凉子の中にびゅっびゅっと射精した。
 軽くキスして、そろりと凉子の中から抜いて、コンドームを外して縛った。ティッシュを何枚か取って、
凉子のあそこを拭いてみたら、赤い粘膜の名残もほとんどないのでうまくいったんだな、と思った。
 何となく気まずい雰囲気でお互い服を着て、窓を開けて換気した。したあとの臭いって残りやすいし。
「よし、決めた。和彦、あたしとつきあって! 嫌だって言ったら、『あの』ことクラスにバラす」
「脅迫かよ! でも、バラされたら大変なことになるし…。」
「母親とヤってるなんて、お前は絶対おかしくなるよ。絶対、恋人が必要だから。あ、でも、そんなにあたし、
嫌かな?」
 不安と期待が入り交じる素の顔にまた、ズキンと来てしまった。
「うーん、こうやって親しくなったら見直したというか。じゃあ、とりあえずって事で」
「今度、遊びに行こうよ。買い物でもカラオケでもいいからさ。これから、よろしくな!」
 という感じで、携帯の番号とメアドをムリヤリ交換させられて、恋人同士になったみたい。あーあ。
 ともあれ、その後は、さっさと家に帰ってきた。
 いつものように母さんは抱擁してくれて、帰ってきたって感じがする。部屋に行って、制服から着替えて、
リビングに降りてきて、今日のことを話した。
「…という事があってさ、母さん。ワケの判らないうちに恋人ができたよ」
「ちゃんとコンドーム使ったんでしょうね? 大事なんだから」
「うん、それは間違いなく。涼子さんがうちに遊びに来たら、きっと母さんに嫉妬するよ。きれいでグラマー
だしさ」
「うふふ、そうかしら? 和彦さんは見て知っての通り、おっぱい垂れて来ちゃってるし」
「母さんのおっぱいだから良いの。でも、涼子さんのは形が良かったなあ」
「ほら、もう夢中になっちゃったんじゃ無いの?」
「そんなこと無いってば!」
「でも、うれしいわ。やっぱり、恋人が出来るって大事よ。和彦さんが魅力のある男性だって証明になるし」
「うーん、そうなるのかな。デートの仕方とか判らないから、母さん、今度教えてよ!」
「そうね、週末に水族館でも行ってみる?新しく出来たところがあるし」
「母さんとデート?やったーわくわくしてきたよ」
「あの…そういうとこは、今後、涼子さんと行くのよ?」
 母さんは苦笑していたけど、恋人が出来たことより僕は浮かれていた。
 そんな感じで、今日の夕飯も楽しく終えた。

165 :
 入浴も終えて裸のまま、今日は父さんの寝室へ。気分を変えるために時々、こっちで母さんとしてる。
 暗い部屋でねっとりとキスをして、母さんはフェラチオを始める。愛おしむように先から根元まで舐められ、
睾丸を弄られながら、喉まで僕のが飲み込まれてずるーっと出し入れしながら母さんの舌が這い回って、溜ら
ない物が漲っていく。
 母さんをベッドに寝かせながら、いい匂いのするところを舐めて味わい、どこまでも柔らかくたっぷりした
乳房の感触を楽しみ、乳首を吸う。複雑な匂いのする秘部を舐めてじわじわと溢れる濃い愛液を味わいながら、
早くもコンドームを装着して、熱く潤った膣口に挿入した。
 最近は、愛撫より挿入する時間を長く愉しんでいる。慣れてきたせいもあるけど、こうして男女の繋がりと
いうか、この何とも言えない感じを覆い被さって密着して全身で感じあうのがいいというか。
 母さんを抱き起こして座位で向かい合いながら、お互いを抱き合うようにして性器の根元までぐちゅぐちゅ
とこすりあうように愉しんだりするけど、母さんに押し倒されて騎乗位になって、自由になった母さんの腰使
いに翻弄されてあっという間に精液を吸い上げられてしまったりする。
 コンドームを取り替えて、バックからずんずんと突いているとアヌスが気になって弄っていると、
「やん…もう…今日は、そっちに入れて見る?お腹はきれいにしてあるけど…。」
 それを聞いて、僕は膣からちんこを抜いて、コンドームを抜き取って、バックからすぼまった小さい穴に
なんとか亀頭を押し込んだら、母さんの背筋がぶるっと震えた。
「アナルだったら、はぁはぁ…生で良いよね? うはぁ、ねっとりしててまんことは違うよ、母さん!」
「あぁぁ…いきなり。和彦さんの熱いのがお尻に入ってる。初めは、ゆっくり慣らしてね、お願い…んんっ」
 強い刺激と異様な感触に僕は、すぐ出してしまいそうになるけど、我慢してぬる…ぬるっと熱い泥のような
感触の中をゆっくりと出し入れしていった。母さんのたっぷりとした尻の肉を掴みながら、何ともいけないこ
とをしているような感じがして心臓がバクバクしてきた。
 低くため息をつくように喘ぐ母さんのぶるぶると揺れる乳房をぐっと掴み、乳首を指の間に挟みながら、
徐々にほぐれてきたアナルを突いていくと母さんの背には汗が流れ、何かを求めるように腰がぐにぐにと動く。
 母さんの体を起こして、片手でぬめる膣に指を入れ、勃起したクリトリスを親指で押しつぶすように弄りな
がら更に後ろから突いていくと、手の平に熱い愛液が止めどなく流れてくる。
「もう…もう、お願い…和彦さんっ、お尻がおかしくなっちゃう、きて、もう、イかせて」
「母さん、僕も、もう、いくよ、出すよ、アナルの中に出しちゃうよ!」
 母さんを後ろから羽交い締めするようにして、僕は無我夢中で腰を使い、ちんこが張り裂けるような勢いで
悲鳴を上げる母さんのアナルに、腰がガクガクするほど何度も射精した。
 
 僕はもう、出し切った感じでしばらく呆けていた。母さんも荒い息でしばらく呻き、喘いでいた。
「ほら…和彦さん、ちゃんと洗わないとおしっこするとき痛くなっちゃうわよ。風呂場に行きましょ」
「うん、そうだね」
 二人でふらふらしながら風呂場に行って、母さんが言うようにまず、じょーっとおしっこして尿道を洗い流
して雑菌を出してから、ボディシャンプーで念入りにちんこと体を洗った。
 母さんもこの前みたいにシャワーをお尻に当てて、僕の精液とかをぶしゅーと何度か出して洗い流し、体も
ボディシャンプーで洗い流した。バスタオルで体を拭いて、脱衣所でパジャマを着た。
「生でアナルをするとちんこが臭くなってくるので、慣れてない子はフェラしてくれなくなるのよ」
「そうなんだ。匂いが染みついちゃうのかな。涼子ちゃんのこともあるから、あんまり出来ないね」
「そういう気遣いが大事なのよ?、和彦さん」
「うん」
 そんな感じで、今日は3回も本気で出しちゃたので僕はベッドに倒れ込み、泥のように眠った。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おわり

166 :
スレ違い、とも言えないか
こういう人妻ンコで鍛えたテクニックで、と言う展開は好きだ


167 :
>>166
どもども。
い、いちおう和彦くんは、母さんメインですので大丈夫かな〜とか。
なんか家庭の中ばかりだと煮詰まりそうなので、ちょっと別要素をという感じです。

168 :
おつ

169 :
乙。最近ケツ穴ものに興奮しだした。
人妻ンコてw

170 :
つまりマンコとアナルの両方を表している訳か

171 :
人妻ウンコ!!ハアハア

172 :
熟れたカラダを持て余す未亡人は興奮する

173 :
gj

174 :
ほしゅ

175 :
hs

176 :
自然消滅するSSをいくつも見てきたけど、今週は1つも浮かばなかったなあ。
夏は思考力が特に衰えるから、友達妻シリーズもおしまいかも(^^;

177 :
幼なじみのA子の家は母子家庭。
資産家の息子だった旦那さんを喪い数年、A子が部活で遅くなったり友達の家に泊まったりな時は、いつも世話になっているお礼として、奥さんに手厚い感謝を伝えている。
その結果、奥さんは妊娠し、おれと奥さんが愛し合っていることもA子にバレて・・な話を思い付いた

178 :
その青い列車から降りて来た僕の愛しい京子は
黄色い上着の下に赤くて濃い色のまだら模様の衣装だった。
僕らは二か月は逢って居なかった。
そんなに着飾って来ると家族にばれてしまうんではないかと
心配になるようないでたちで、それもいつものことではあるのだが、
そもそも大胆なのか注意深さが無いのか、平気な顔をして着飾って来る。
これでも僕よりも五歳年上だ。年上の女にこっちが甘えてしまう所もあるが、
男の方がしっかりしなきゃとも思う。
普通の在り来たりの、近所へ行くような格好で来たら?、
とは言うのだがいつもそれはあんまり気にしていないようだ。
「久し振り」
「久し振りね」
「逢いたかったよ」
「本当?」
僕たちは何とは無い会話をしながら駅を出て、下町の大きな公園を歩いた。
休みの日の賑わいである。池が眩しい。
それから僕は決めていた通り、坂を上がってそばの大学の構内へと京子を連れて行った。
休日で構内の人はまばらだった。
僕は適当な建物をみつけて、中に入ろうとした。
「何処に行くの?」
「建物の中を見てみようよ」
「そうね」
僕は京子の手を引いて階段を上がって行った。
四階まで来ると行き止まりですぐに講義室があった。

179 :
そばの窓から見ると下を人が歩いているのが見える。
そして目の前にはこちらより少しだけ階の低い別の講義棟が見える。
講義室の入り口の扉には鍵が掛かっていて開かないのを確認してから、
僕は京子を抱き締めた。
「京子、したいよ」
「ええ?、逢って直ぐだよ。だめよお」
「どうしてもしたいんだ」
そう言いながら僕はもう黄色の上着をめくり
その下の赤くて長いまだらのスカートをめくって更に手を前からパンツの中に入れ、
黒い毛をまさぐる。
京子は体を少しよじるが本気でいやがりはしない。
「ねえ、人が来ちゃうよ、まずいよお」
「大丈夫、此処までは来ないから」
そういいながら、僕は柔らかい割れ目を探し、入り口をくじく。
京子はもう黙って居るが、入り口は未だ硬い。
「ねえ?。みえてない?」
僕は窓から一番離れた講義室寄りに京子を抱き締めて運び、
黄色の上着を脱がせて、そのままからだを後ろに向けて講義室の扉に手をつかせる。
「大丈夫だから。こうしてね」
からだを優しく抱きかかえると、京子は頭を下げて扉に手をついている。
僕は後ろから濃くて赤いまだらのスカートをめくり、青の少し暗く光ったパンツをゆっくりと
下げて行く。膝の裏まで下ろしたところでスカートをめくりあげると、
京子のお尻が白昼堂々とお天道様の下にさらされる。
僕だけの京子?ひょっとして誰かも見てる?

180 :
僕は後ろを見る事もなく、そう、見えたら見えたでいいというようないい加減な気持ちで
それでも僕が邪魔して後ろからは見えないだろうと、やっぱりいい加減な考えをしながら、
京子のお尻に鼻を近付け、京子の匂いを嗅ぐ。
匂いは無い。
そのまま僕は二つの丘の間に鼻を入れて京子を舐める。
京子のお尻を優しく両手で包んで少しだけ押し拡げ、
京子を味わう。
やっぱりおいしい。
「京子、おいしいよ」
「やあだあ〜」
うぐうぐぺろぺろくちゅくちゅ
「気持ちいい?」
「ううん、あんまり」
「そっかあ」
僕は構わずに優しく舐め続ける。
そうは言ってもやっぱり誰か来ないとも限らない。
やっぱり早いとこちゃんと入れて京子とつながってゆさゆさしたい。
一緒に気持ち良くなりたい。
そう思って僕は自分のものを出して来て、ささっとゴムをはめる。
「いくよ」
「・・・」
「かわいいよ」
「・・・」

181 :

「・・・。あれっ?電話かな?」
「ええっ?」
「ちょっとまってね」
京子は電話に出る。
あああ、こりゃ旦那だな。えらいこっちゃ。
冷静に会話をしている。
「うんうん、もうそろそろかえるから。・・うん、・・うん。・・・」
電話を切る。
「なんか子どもの具合が悪いみたいで、急いで帰らなくちゃならなくなっちゃった」
「そっか。・・・、んじゃあ・・・、すぐ終わるから一回だけしよう」
「ええ?でもお」
「・・・」
そう言いつつ僕も少し醒めたのか、誰か人が来るかも知れないと急に気になり出し、
とりあえずゴムをつけたままのものをズボンにしまう。
僕は京子の手を引いて階段を下りていた。

182 :

それから急いで歩きながら、いくつか、中で出来そうな建物を探したが、
入る勇気もなくなり、入ろうとすると今度は京子はやっぱり帰ろう帰ろう、
と言い出し、
結局近くの地下鉄の駅まで速足で辿り着いてしまった。
「なんかごめんね、いそいじゃって」
「ううん。しょうがないよ」
「またね」
「またね」
列車に乗り込むのを見て、動き出す車両の中の愛しい人に僕は手を振った。
京子の中に報われない子種を出して上げるのはしばらくお預けとなりそうだ。

183 :
>>178
淡い感じですね。次回は、もっと激しいのかな?
会話の流れだと京子は疎遠というか、主人公がただ一方的にしたいだけで冷めた感じで
微妙な気分になってしまいます。

184 :
寸止めかよw

185 :
おつ
そして続きに期待

186 :
>>183>>184>>185
感想ありがとう。また頑張ります。

187 :


188 :
しゅ

189 :
母子スワップもの希望

190 :


191 :
若い人妻。夫婦関係に亀裂が入り夫に対しては硬い態度しか取れず、セックスレスになる。
近所の若い男に弱味を握られ体を弄ばれるが次第に男とのセックスを性欲やストレスの捌け口とするようになり
それに伴って男に素直になっていき甘えたり可愛らしく振る舞い始める。
最初の頃は旦那さんのとどっちがいい、とか聞くと、気だって睨まれていたのが
暫くすると甘えてすがりながら、「あなたのが、いいのっ…若いおちんちん好き、だいすき」
とか口走るようになる。

そんなありがちな人妻をだれかください

192 :
主人公:いじめられっ子、勉強×運動×、すぐ調子に乗るがたまに男らしい面も見せる
ヒロイン:実母、主人公には口うるさいが愛情は深い、メガネをかけているが相当の美人
      :男勝りな雑貨店のおばちゃん、息子が店の手伝いをしないことをよく主人公に愚痴っている
      :セレブ妻、世界的有名企業の社長夫人、息子を溺愛している。若干「庶民」に差別意識を持つ
      :美人同級生の母親、主人公にも優しく親子そろって美人
サブヒロイン:優しい同級生美少女、勉強はできるがバイオリンは苦手
その他:いじめっ子、雑貨店の息子で母親に頭が上がらない。意外と友達思い
     :いじめっ子2、金持ちで嫌味な奴、すぐ母親に泣きつく
     :父親、優しいがちょっと抜けたところがある

193 :

タイムパラドクスが原因で未来に帰ってしまったド○○○○。
そんな思い出のある町に耐えられなかった主人公は、
逃げるように全寮制の高校に進み、そのまま工学系の大学へ進学した。
大学二年の夏、今までの自分と向き合う覚悟を決めた主人公はようやく地元に戻ってきていた
少し大人になってしまった自分、昔と変わらない仲間たち、温かい家族……
ようやく寂しさを乗り越え、新たな一歩を踏み出そうと決意した主人公。
その矢先、主人公は偶然にも母親の入浴シーンを覗いてしまう事になる。
昔より多少豊満になってはいたが、年齢を感じさせない綺麗な身体に思わず欲情し、オナニーをてしまう。
男子高校〜工学大学と寂しさを紛らわすため無心で勉強し、性欲と無関係に過ごしてきた主人公であったが
今までの反動か急激に性欲が高まってしまったのだった。
母親で自慰をしてしまったことに罪悪感から、家に居辛らくなり町に出た主人公であったが、
そこで出会った友人たちの母親にも性を感じてしまう。
悶々とした想いを貯め込む主人公であったが、ついに決定的なことが起きてしまい・・・・・・

194 :
寝取り役の出来杉君が主人公じゃないのか

195 :
あらすじ?土日辺りに長編が上がることを祈ってる。

196 :
「ああっ、いけないザマス!やめるザマス!もうすぐスネちゃまが帰ってくるザマス!」

197 :
のび太ママが「ママが怖い」
深夜、トイレから帰り、のび太は見た。
ママがろくろっくびになって自分の股間を舐めているのを…

198 :
そのオチは中田雅喜のみんなへび女の国だった、主人公の少女もへび女、
なんの問題もない、ってオチかな?

199 :
 

200 :
無理にドラにしなくてもキテレツならタイムパラドクスもクソもない

201 :
某所に投稿した50代熟女教師ネタの続きとかここに投下していい?

202 :
某所がどこかも教えなさい。
続きなら、それまでの分も読まなきゃなんないから。

203 :
>>202
いちおう最初から投下しようかと思ってますw
ただ、50代は需要あるかなって?

204 :
全く問題はないので、投下ヨロ

205 :
01.
キンコ〜ン、カンコ〜ン
午後の授業の始まりを告げる電子音のチャイムが校舎の中に鳴り響く。
村内孝彦が寝転がっている校舎の屋上でも同様によく聞こえてきた。
頭の後ろで腕を組み、仰向けでぼんやりと流れていく雲を眺めていた。
辺りにはすでに人の気配はない。
……あ〜、授業が始まっちまう
昨晩、夜更かしをしたためか、眠気が抜けず昼食後に横になると瞬く間に睡魔に襲われた。
そんな孝彦に周りにいた生徒たちは声もかけずに置き去りにしていったのだった。
……今から授業に出るのもマヌケだし、フけるか……
そう考えた孝彦は再びまどろみに身を任せてようと目を閉じる。
「あらあら、もう授業が始まってるわよ」
うとうととしかけた孝彦に何者かが頭上から声をかけてきた。
……この声って、たしか現国の山本か?
孝彦に声をかけてきたのは、この学園で現国を担当する山本友美だった。
歳は五十ほどだろうか、長めの艶やかな黒髪を後ろでまとめ、
縁なしの小さな眼鏡がトレードマークのおっとりとしたおばさん先生だ。
朗らかな人柄で休み時間などはよく生徒たちに囲まれている。
孝彦の同級生たちはみな、友美がせめてあと二十若ければ相手してほしいのにと残念がっていたのだった。
そんな友美は孝彦の頭のすぐ上側に立っていて、孝彦が友美の声に反応して目を開けると、
ストッキングに包まれたふとももが目に飛び込んできた。
「……あの先生……、スカートの中が覗けちゃいますよ……」
「あら、見えちゃってる?」
「いえ……、逆光で見えませんが……」
「そう、じゃあ、これでどうかしら……」
そう言うと友美は腰をおろし、孝彦の目の前で方膝をついた。

206 :
02
「えっ…………」
ちょっと頭を動かすだけで、ちょうど頭のすぐ側まで下がったスカートの中を見れてしまったのだ。
「先生のスカートの中身、どうかしら?」
友美が悪戯っぽく笑う。
スカートの奥にはうっすらと繁ったヘアとぬらぬらとした割れ目が見える。
「あの……、先生……、パンツはどうしたんですか?」
「はいてないわよ」
唖然とする孝彦に友美はあっけらかんと答える。
「いえ……、ですから……、なんではいてないんですか?」
「そりゃあ、セックスしてたからに決まってるじゃない」
「セ、セックスしてたって、学校の中でですか!」
「ちょ、ちょっと大きな声出さないでよ!」
「あ、すみません……」
「もう、今は授業中なのよ」
「は、はあ……」
「まあいいわ。それより、今日はもう授業に出るつもりないんでしょ?」
「え、ええ……」
さすがに教師の前で授業のサボりをはっきりと口にするのは憚られるため、
返答も歯切れが悪くなる。
「それじゃあ、ちょっとついてらっしゃい」
「えっ! ど、どこに行くんですか?」
「ふふっ、今から特別授業を受けてもらうわ」
「と、特別授業ですか!」
「ええ、授業をサボっちゃうような悪い子はおしおきしなくちゃね」
そう言って友美は孝彦を起こし、手を引いて歩き始めるのだった。

207 :
03
「さ、入ってちょうだい」
友美は一階奥の目立たない部屋のドアを開けると、孝彦を中に入るように促す。
今は授業中だったので屋上からこの部屋まで誰にも見つからずに来ることができた。
中はテーブルとイスがいくつか、それに書類を収めている棚、
そして保健室で使われるようなベッドが置かれている。
カーテンが閉じられていて、外からは中を窺うことはできない。
「あの、ここは?」
孝彦はこの部屋のことを友美に尋ねる。
「ここは生徒指導室よ」
「生徒指導室?」
「ええ、生徒に様々なことを指導するのよ」
「はあ、指導……ですか」
「そうよ、それにアッチの指導もね」
「アッチって……、何を……」
「セックスのことよ」
「セ、セックス……ですか……」
「そうよ」
「セックスの指導って……、先生が……ですか?」
「あら、イヤなの?」
「え……、別に……イヤって訳じゃ……」
孝彦はごにょごにょと口ごもってしまう。
もちろん、ヤりたい盛りの男子高校生だ。
セックスができるとなると願ってもない話だ。
しかしながら初めてが友美みたいなおばさんだと思うと少し抵抗があった。
やはり初体験はかわいい女の子がいいと思うのは、男子高校生としては当然のことだろう。
そんな孝彦に苛立ちを覚えた友美はベッドの端に腰かけ、見せ付けるように足を組む。
「あなたは授業をサボっていたのよ、罰として私の指導を受けてもらうわ」
「はあ……」
「もっとしゃっきりしなさい!」
「はいっ!」
友美にキツく注意され、孝彦はピンと背筋を伸ばして答えた。
「そう、それでいいのよ」
そんな孝彦が微笑ましいのか、友美はにっこりと笑顔を浮かべる。

208 :
04
「で、あなたの名前は?」
「一年B組の村内孝彦です」
「ふうん、一年生で授業をサボりねえ」
「あの……、ちょっと寝不足気味で……」
「もう、ゲームでもしてたの?」
「ええ、まあ……」
「するなとは言わないけど程々にしときなさいね。授業についていけなくなったら大変よ」
「はい……」
孝彦はバツの悪そうな顔をして俯いてしまう。
「さ、この話はおしまいよ」
友美は落ち込んだ孝彦の空気を払うように話題を変える。
「それで村内君はしたことあるの?」
「え?」
「セックスよセックス」
「え……と、したこと……ないです……」
「そう、初めてなのね」
「は、はい……」
初物ね……、と友美は密かにほくそ笑む。
「さ、いらっしゃい」
友美はすっと立ち上がり孝彦を招き寄せた。
孝彦は無言で従い、友美に言われるまま近づく。
「ふふっ、いい子ね」
「…………」
「それじゃあ始めるわよ」
「……はい」
友美は孝彦の頬に手を添えて顔を寄せ、自身の唇を孝彦のそれに重ねた。

つづく

209 :
乙!
正直言うと俺の好み路線とはちょっと違うがw
しかし、引き続き頑張ってください。

210 :
>>209
読んでいただきありがとうございますw
次は本番の予定なんですが、いつになってしまうのか……
近いうちに投下したいと思います……

211 :
乙カレっす  続きを待っています
以前に、「蒼きハイエナたちの時代」熟女教諭と男子高校生のシリーズを
サイトから必でテキストにコピペして保存していたのを思い出しましたw

212 :
ハァハァ…安西先生、続きが読みたいです…

213 :
>>211-212
読んでいただきありがとうございますw
只今妄想中ですので、少々お待ちいただけるとありがたいです。
キスシーンがちょっと難しいんで詰まってます……
そういえば蒼きハイエナの作者さんが新作を公開してましたねw
ttp://www.geocities.jp/kimoto0812/home.html

214 :
俺が書くしかないのか

215 :
友美タンっておっぱいは大きくないのか?

216 :
>>215
ふかふかおぱ〜い大きいですw

217 :
熟女教師なら普段はやや怖い感じとムチムチしたボディがいいな
生徒からの人気は新人の方があるので内心は劣等感をいだいてたりする
ケツもでかいくせにタイトスカートとか

218 :
僕は小学校の頃から書道を学んでいる。
先生は、母さんの後輩で親友という美人のおばさん。
三十路も後半を迎えた年齢で、僕が書道を学び始める前に旦那さんを亡くしたという、所謂未亡人だ。
中学、高校と書道に僕が通い続けたのは、実はおばさんに会いたいというのが一番大きな理由でもある。
が、最近、気になることがあった。
「そう、ここは力強く跳ねて」
「いい延ばしよ、その調子」
「あら、点が一つ足りないわ?」
幾つものアドバイスを貰う中、おばさんが僕に密着することが多くなっている。
和服姿のおばさんの胸の感触がダイレクトに伝わり、その色気と甘い香りも相まって僕はその度息子を勃起させてしまう。
しかし、おばさんがそれを止める様子も全くないため――――。
「おばさんが、悪いんですよ」
「悟くん、やめて、レイプなんて……」
「もう我慢出来ませんよ!おばさんに密着される度に悶々として、大学でもおばさんの事ばかり考えちゃうのに……」
「悟くん、私を犯すのはいいわ、私が悟くんを誘惑したのが悪いのだもの」
「なら!」
畳の上におばさんを倒し、上からのし掛かりながら、僕は激昂する。
おばさんの火照ったような頬がまた色っぽく、僕の正気を奪う。
「レイプなんて嫌よ?私は悟くんが好きだもの、年増のおばさんが君みたいな若い子を好きになるなんて、と思うでしょうけど」
「僕だっておばさんが好きですよ!ずっと、ずっと、小学生の頃から!」
「私もよ、悟くんが来た日の夜は、毎晩君に犯される夢想をして自慰に浸ったわ。んだ夫は私に厳しかった、優しくされた記憶もなかった。でも、悟くんは違うでしょう?」
おばさんの柔らかで細い手が、僕の頬を撫で、唇を伝う。
「おばさんじゃなく、葵と呼んで。私は君に犯されたいわ。君になら、どんなひどい凌辱を受けても構わないわ。ただ、最初だけは優しくして……?」
おばさん――葵の唇を、僕は奪った。
押し倒した彼女に覆い被さりながら、夢中でキスをした。
恥ずかしい事にファーストキスだったが、一方で葵とのキスが初めてだったことに、どこか満足している自分もいた。

続くかな?

219 :
レイプがいやなら逆レイプしてよ、おばさん!…とか。

220 :
おばさ……葵と悟の愛のあるセクロス→ちょっとSMとかに進む→葵が妊娠→ボテ腹エッチ→ラブラブエンド
とか考えてたが、書くのに一時間かかるから……

221 :
待ってる。見上げるあの空で。

222 :
僕とおばさんは、バカになったようにキスを繰り返した。
唾液でベトベトに濡れた顔、鬼灯のように赤い頬、換気もしていないがために汗だくになった身体、全てが一緒だった。
「ちょっと待って、悟くん」
おばさんが僕を止めたのは、僕がおばさんとキスを始めて一時間が経ったぐらいだった。
「私も悟くんも汗だくだし、涎でベトベトよ。一緒にシャワーを浴びましょう」
「っ!」
おばさんと一緒にシャワー!
それを考えただけで、僕は振り子のように何度も頷いた。
その僕の反応に気をよくしたらしいおばさんは、和服の乱れも直さずに限界と裏口の鍵を閉めにいく。
その後ろ姿が何とも悩ましく、僕の息子は熱を冷ましそうにはなかった。

シュルシュルと、上等の布が擦れる音が脱衣場に奏でられる。
おばさんは和服の帯をほどいていた。
その姿さえもがエロティックで、僕は食い入るようにおばさんを凝視している。
「こんなおばさんで、本当に良いの?」
「葵さんが、ずっと好きだったんです」
「マゾで、未亡人――もう処女は捧げられないようなおばさんよ?」
「葵さんが、好きなんです」
下着も何も着けていなかったの、とおばさんが語った通り、薄布の下には染み一つない真っ白な肌があった。
悟くんにレイプされたかった、と恥ずかしげに語りながら、おばさんは風呂場に入ると真っ先にマットに身を横たえる。
大きく開いた股間には毛の一つもなく、代わりにピンク色のヒダから、トロトロと液体を垂らしていた。
「悟くんと会う日は、毎日毛を剃っていたの。みっともない場所を見られたく無くて剃っているのに、悟くんにみられるところを想像してオナニーして……お漏らししてしまうの。変態なの、私」
「葵さんのお漏らしもオナニーも、見たいです」
僕は全裸の葵さんの顔に、屹立した息子を突き付ける。
セックスしたい、葵さんの胎内に精子をたんまりと打ち込みたい。
そんな欲求もあったが、それ以上にこの未亡人を自分の色に染めたい、そう強く願っていた。
すぐに葵さんは僕の息子を頬張り、右手で僕の息子を扱きながら、左手で自慰を始めた。

続くかな……

223 :
僕の息子の第一射はすぐだった。
舌で攻められ右手で扱かれたそれは、容易く暴発し、おばさんの口に思い切りに精液を注いだ。
細い喉が二度程動き、ぐび、ぐびと呑んだ後、おばさんはビクリと身を震わせる。
「イッッ…………」
裏返ったような声の後に、おばさんの指がおばさんの肉ヒダに一層深く入り込み。
シャアアアと音を立てながら、小便を垂れ流した。
「見られたぁ……悟くんに、お漏らし見られながらイッちゃったぁ……♪」
恍惚とした顔のまま、おばさんは仰向けからうつ伏せになる。
ぷりんとした尻だけを高く差し出すように僕に向けながら、囁いた。
「悟くんのおちんちん、私に食べさせてぇ♪私に悟くんの子種を直に飲ませて、私を悟くんだけのものにして……♪」
僕の意識があったのはそこまでだった。
気が付けば辺りは暗くなり、おばさんは気を失っており、僕は全身を襲う疲れに息を荒くしていた。
恐らくは、凌辱と言って差し支えない初体験だったのだろう。
レイプされたかった、なんて言われたのは数時間前だったが、まさか本当にレイプされるとはおばさんも思っていなかっただろう。
シャワーのノズルを開き、冷水がやがて温水になるのを待ち、僕はシャワーを浴びた。
おばさんにも申し訳程度にかけて、汗や唾液や精液にまみれた身体を清めた。
「あ……」
掠れたような、消え入りそうな声に、僕は目をやった。
「おば……葵さん!」
「悟さ……悟さま……」
うっすらと開いた眼に、恐怖の色は全く見えなかった。
「ごめんなさい、俺、夢中になって葵さんを犯しちゃって!」
「こんなおばさんに夢中になってくれたの……?嬉しいわあっ♪」
おばさんが、僕の唇に唇を重ねて来る。
まるでマーキングするかのように全身を密着させる、犬が飼い主に甘えるかのように。
「初めてだったの、気を失うぐらい気持ち良かったのは。亡夫は私のお尻ばかりを犯したり、鞭で叩いたり、縄で縛ったりばかりだったわ。だから、私の子宮をこんなに犯したのも、あなたが最初」
残酷な過去を語りながらも、おばさんの目は爛々としている。
つまり、その好意を嫌悪したりはしなかったのだろう。
「もう私は、悟さま以外は目に入らないぐらいに君の色に染められてしまったの。……ね、こんな淫乱でマゾの年増を、愛してくれるかしら?」
おばさんの問い掛けに、答えを考える必要はなかった。
続くかな……

224 :
♪マークはちょっと

225 :
♥ 使う人もいるし、特には

226 :
この前、妹がラノベ書いて出版社に持ち込んだんだけど相手してくれた編集者が
「もっと感情が伝わるように♪とか?とかを会話文の語尾に入れて擬音も増やして表現力をつけましょう」
みたいな事言われてたぞw
最近はそういうもんみたいだ

227 :
それが本当だとしたら日本は終わりだな
いや、ラノベは滅びろ

228 :
ちなみにカンピオーネってラノベにハマッてて持ち込んだのは集英社5Fのスーパーダッシュ文庫の編集部
でも最初にスーパーダッシュ文庫のコンセプトや方針、求める作品についての話とかもしてくれるから参考になったと言ってた
(他社の基本コンセプトとかも放してくれるから作品によっては別の社に持ち込んだほうが・・みたいなのもあるみたい)

229 :
妹さんに♪を使う作家にはなるなと言ってやってくれ。

230 :
またラノベアンチかよ
ホントどこにでも湧くんだな

231 :
小さい頃、母が電話に出ると、キーが高くかわいい声に変身するのが不思議だった。
それと子どもの俺には想像つかない嘘っていうか冗談っていうかいたずらっていうか
混ぜて言うのでよく騙された。
そういう声調と文末のアゲアゲ感が出ていて、文末♪も自然に受け取ってる。

232 :
ここ2ちゃんねるなんですけど……

233 :
ラノベは小説じゃないからな

234 :
そのうち語尾にwwwを生やすようになる

235 :
何年か前に親父の部屋にあった電車男って小説よんだけど横書きでwwwとかaaとか使いまくってた2chらしき掲示板が舞台の小説があったよ

236 :
おばさんの書道教室に通うのは、何も俺だけと言うわけではない。
近所の小学生や中学生も放課後に来るし、中には子持ちの人も来たりする。
「ほら紗香さん、紗香さんのおマンコに悟さまのオチンチンが全部入ったわ?」
「さ、悟さんのオチンチンいいの、大好きなの、悟さんも悟さんのオチンチンもぉっ!」
最近おばさんが購入した、表向きはインテリア用、本当は羞恥プレイ用の大鏡の前で、僕の息子は人妻を喘がせている。
紗香さん――おばさんよりも幾つか若い近所の人妻で、未だ旦那さんも健在ながら、その旦那さんの変わらぬ浮気癖を嘆きおばさんに相談に来た結果、こういう荒療治に至ったのだ。
つまるところ、目には目を、浮気には浮気を――と。
しかし、締め付けがキツいおばさんと違い、紗香さんの膣はユルく、その分激しいピストン運動が可能なのは嬉しい。
ぱんっ、ぱんっと肉と肉がぶつかる度に、紗香さんは喘ぎ、絶頂し、愛液を垂らし、唾液を身体に伝わせる。
「しゃろるさんのきしゅう、きしゅして、しゃろるしゃああんっ!」
「悟さまのキスはダメですよ、代わりに……」
おばさんが、紗香さんの自慢していた、おばさんに勝るとも劣らぬ美乳の先端を強くつねりながら、紗香さんの唇を奪う。
嫌がるかな、とも思ったが、紗香さんはあっさりとおばさんの唇を受け入れ、二人でディープなキスに興じている。
「紗香さん、射精しますよ!」
鏡越しに蕩けきった顔をした紗香さんの顔が、一層の赤みを増す。
柔らかな尻肉を掴み、最奥まで肉槍を突き立てた僕は、紗香さんの返事も待たずに種付けをした。
「あぁっ!イクっ!イクっ!イクっ!しゃろるしゃんのせぇえきでイクっ!あちゅいの、あちゅいのらいしゅきぃっ!」
「ふふ、紗香ちゃん……素敵な顔よ?」
完全に牝犬の顔になって絶頂した紗香さんは、そのまま力なく倒れる。
開ききった膣穴からは僕が注いだ精液が溢れだし、少しばかりの刺激臭と共に粗相もしていたようだった。
「悟さま、紗香ちゃんを綺麗にしてあげないといけないわね?」
「そうですね。なら次は、お風呂場でですか」
「そういうこと、ね?」
悪戯な笑みを浮かべて和服を脱ぐおばさんに笑い返し、紗香さんをお姫様抱っこで風呂場へと連れていく。
この後、風呂場には二人の美女の歓喜の悲鳴が暫く響き続けることとなった。

237 :
>>235
ネタか判別つかんので、いちおう突っ込んどくけど電車男は2chのlog集だぞ

238 :
中野独人だっけ

239 :
>>237
電車男ってそんな昔だっけ?
親父の持ち本って……235はちゃんと18歳を越えてるんだろうか

240 :
電車男は2004年だから8年前だな

241 :
ってことは10才のときか・・
小学生じゃねーかw
そら若いのが知らんで当たり前かw

242 :
>241
ということは、
>235
に人妻か母親か未亡人に玩ばれたショタ体験談を聴けるんだな。

243 :
親戚の叔母に憧れてた少年が、ひょんなことからその叔母に筆下ろしして貰うことに。
その記憶は少年の中で色褪せることもなく残り続ける。
次に少年が叔母に会うのは数年後、少年が青年になり、叔母の夫が事故で亡くなった時。
喪服姿の叔母が静かに泣く姿に筆下ろしされた記憶が鮮明に蘇った青年は、通夜を終えて人々が帰るなか、手伝いと称して泊まり込み、叔母を力ずくで犯す。
頑なに拒む叔母の姿に苛立ちながらも想いを遂げた青年は、我に返ると自己嫌悪の海に沈むことに。
ギクシャクしたまま葬式を迎えてしまう二人だったが、葬式を終えた後、叔母は意を決して青年の両親に伝える。
少しの間だけ、この子と住まわせて欲しいと。
子を持たぬゆえの孤独を恐れたのだと解釈した両親は、それを快諾。
青年は叔母に問う、自分をどうするのか、と。
叔母は不器用に笑う。
寂しいのが辛いから、自分を犯してもいい、だから一人にしないで、と。
二人は狂ったように性行した。
朝起きてはして、朝食の用意をしながらして、昼食の後にして、夕食を食べてからして、風呂場でして、夜寝る時にもして――。
青年は、叔母が夫の名前を呼びながら喘ぎ悶えることを、嫌悪しなかった。
叔母は、自分が徐々に青年に犯されることに幸福と期待を抱きつつあることを、隠したかった。
やがて二人は乱れた性行まみれの日々に別れを告げる。
それは二人の生活との決別でもあった。
青年が叔母と別れて数ヶ月、青年の携帯電話に叔母から電話がある。
一言、会いたいとだけ。
青年は両親に旅行に行くとだけ伝え、最低限の身支度で叔母の家へと向かう。
叔母の家についた青年を、叔母は全裸で迎える。
そして、懇願する――。
孤独に耐えられない、一緒に居て、と。
叔母の懇願を青年は受け入れ、犯した。
以前は夫の名を呼びながら喘いでいた叔母が、今度は甲高く、青年の名を呼びながら喘ぎ悶え絶頂する。
前は子宮に注げず、口に注いでいた精液を、子宮に注いでほしいとねだるようになった。
やがては尻穴のすぼまりを犯して欲しいと、尻穴の処女を捧げます、とも。
二人は愛し合った。
叔母の腹が膨らみ、胸から母乳が出るようになった時、叔母は尻穴での性行と口による奉仕に明け暮れるようになった。
結婚を認められぬ二人は、ひっそりと静かに暮らした。
叔母が夫の遺影の前で痴態を晒しながら狂う様を見ながら、青年は大人になる。

244 :
とある日本家屋に住む夫婦――
夫は齢50を超えながら、無駄に高いプライドを慰めるべく、26の美しい女を妻にした。
しかし夫は元来女癖が悪く、妻があるのに愛人ばかりを愛し、妻を蔑ろにしつづけた。
そんなある日、妻が家にいると宅急便が届いた。
慌てて荷物を受け取りに出た妻を待っていたのは、見知らぬ若い男一人。
そのまま力ずくで犯された妻は、嫌がる言葉と裏腹に、男に凌辱されることで欲求不満が少しスッとしていることを知覚してしまう。
更に妻の携帯電話に夫から「今日は帰らぬ」と連絡があったことで、男の凌辱はより激しさを増していき――。
やがて妻は、自らキスを求め、腰を振り、男に種付けを求めるようになる。
そして深夜、妻は男に連れられ家を出る――身の回りのものを全て持って、別れの文言だけを記した手紙を置いて。

245 :
書くことをあきらめるな

246 :
あらすじで抜く

247 :
叔母と甥といえば、篤子内親王と堀河天皇…

248 :
一代で家名を日本有数の富豪として認知させる程の手腕を誇った男はひどくみすぼらしかった。
だがその娘は女神と渾名される程の美貌を誇る程に美しく、当然の如く父の会社と締結を結ぶ会社の社長の妻となった。
だが、娘を待っていたのは、家庭を顧みずに仕事に没頭するがあまり、キスさえ結婚式の後は一年近くも出来ないという現実――。
夫を愛する気持ちに変わりは無くとも、娘の中の牝が性行為を求めることは同じであった。
そんなある日、宅急便の荷物を運んできた男に娘は心を奪われ、長年の我慢も限界を迎えた娘は自ら裸体を晒し、凌辱を望んだ。
男は困惑しつつも娘の身体に自らの証を刻む。
その後連絡先を交換した娘は、夫の眼を盗んで男と会っては、男に犯され、男に愛を囁き続けた。
夫が異変に気付いた時は既に遅く。
娘は夫の態度と自分の行為、互いに非があると言い切り。
二人は別れ、娘は男に凌辱される日々を過ごしたという。

249 :
それ、凌辱とかいて(わかん)とか(かわいがられる)とか読むんじゃないの?

250 :
学校の保健室にいる人妻保険医が、好きな子に告白する勇気のない少年に、手解きと称して筆下ろしする
が、その少年が夢中で攻めてくるのに耐えられず絶頂を繰り返した保険医は、毎日放課後に少年に犯され続ける
とか
塾の講師をやってる人妻が、補習中に保健体育の実技として全身を弄られた挙げ句、夫にも触られたことのないアナルセックスをされてアナルの快楽に取りつかれる
とか
友人と一緒に温泉に旅行に行った人妻が、温泉でレイプされたり
とか

251 :
>美人保健医は、毎日放課後に少年を犯し続ける
まで読んだ。

252 :
シングルマザーの31歳ヨガ講師が、スパッツの上からお尻を触られてるが抵抗できない
お尻を触る高校生の甥っ子の親は彼女のヨガ教室の資金や生活費を援助している
加えて彼女はヨガ教室生徒のダンナとの不倫も弱味として握られている
生活のため、愛する7歳の息子のため耐えるしかないシングルマザー由美31歳

253 :
由美はやめてくれ

254 :
じゃあ、麻美子

255 :
人妻、母親っぽい名前って、どんなのが効果的だろう。
人によって印象が違うってのは分かるけどさ。

256 :
かすみさん
大草麻奈美

257 :
冬の朝は酷く寒く、身が引き締まる。
そんな朝にも僕が走っているのには、理由がある。
古い門がキィと音を立てて開き、そこから出て、軽くストレッチをして。
「おはよう、希君。今日もジョギングかしら?」
「おはようございます、真理亜さん」
陽光を受けて眩く金色の長髪と、歩く度にたゆんたゆんと揺れる爆乳――隣の家にすむ、京田真理亜さんだ。
クォーターだかというその姿は、正に海外の美女。
数年前に旦那さんを喪って以来、娘さんと二人で暮らしているのだ。
「朝食は済ませたかしら?」
「そうですね、今朝もコンビニのおでんで朝食を済ませちゃうつもりなんです」
「なら、丁度良かったわ」
真理亜さんが言うには、昨夜シチューを作りすぎたから、朝に食べてもまだ余りそう、だから良ければどうかしら、とのことだった。
断る理由もないし、僕はノータイムで首肯する。
僕の反応に満足したのか、真理亜さんは向日葵のような笑みを浮かべると、待ってるわ、と囁いた。
ジョギングの帰路に着いた僕が、シャワーを浴びるべきか、私服に着替えるべきか、などと考えていると、家の前に真理亜さんがいることに気付いた。
「あれ、真理亜さん」
思わず出た僕の声に、真理亜さんが振り向く。
「希君、丁度良かったわ」
「丁度良かったってどうしました?」
「あのね、」
私服にエプロンの姿の真理亜さんが駆け寄ってくる。
爆乳を激しく揺らしながらなのに痛くないのかな、などと思うのは、破廉恥だろうか。
「このままうちに来るの?」
「え、いや、汗臭いでしょうから、シャワーを浴びて着替えてからのつもりでしたけど」
「なら、気にしないからそのまま来て?私、用事が出来てしまってね」
「でも」
「いいの。私がいいと言ってるんだから、ね?」
真理亜さんに微笑まれては、断る術はない。
解りました、と答えた僕に満足そうに笑うと、真理亜さんは僕の隣に並んで歩きだした。

258 :
期待

259 :
本番なしの食ザーものですが投下します

260 :
◆かわいいさかり◆
「おかーりー」
「お、おかえりー」
「あらあら、二人揃ってお出迎え? ただいまー、いい子にしてた?」
「まーまぁ」
「はいはい、愛実ちゃんただいまただいま。瑞樹〜、ちゃんと愛実のこと見ててくれたぁ〜?」
「うん」
「ごめんねー、折角の日曜なのに愛実の世話させて」
「いいよ別に」
共働きではやはり家を開けることが多くなるが
それでも最近は兄の瑞樹が家を守ってくれるようになってだいぶ楽になった
オムツが取れたとはいえ、まだまだ手のかかる妹の愛実も任せられる
「あー疲れたー。ごめんねー、急なトラブルで遅くなっちゃって」
足元にまとわりつく愛実を連れてびっこを引くようにリビングへ向かう
「だいじょうぶ、晩御飯作って食べたから」
「あらすごい、もしかして、ママの分もあるのかしら?」
「……ある、よ」
「わぁい! 瑞樹だーいすき!!」
前を歩く瑞樹に年甲斐も無く抱きついてみる
「や、やめろよ! 重たぃよ!」
瑞樹は私をはねのけようとするけど、まだまだ力負けはしない
うりうりと頭を撫でて、ついでに胸を押し付けてみる
「やー!! やめろよぉ!!」
瑞樹が本気で拒否し始めたので、すっと身を引いてみる
「んもー、かわいくないなー瑞樹はー」
「もー!!」
リビングに入ると、カウンターキッチン前のテーブルに、ラップにくるまれたお皿が見えた
中の白い四角はサンドイッチのようだった
「あ、あれかなママのご飯」
「う、うん」
「わぁい、じゃあママちょっと着替えてくるから、少しだけ愛実見ててね
 あ、それとこれ、もらったお菓子。テーブルに出しておいて。一緒に食べましょ」
「え、」
不自然にキョトンとする瑞樹に愛実を押し付けて、そそくさと寝室へ向かう
(くふふ、あの顔……)
おもわずにやけてしまう
まったく、子供ってのはなんてわかりやすいんだろう

261 :
後ろ手で寝室のドアを閉めて、その場で部屋全体をぐるぅりと見回す
1ヶ所、2ヶ所、3カ所……?
ふうん、今日はわりと隠してるかなぁ
出かける前とは配置がびみょ〜に違ってる
タンスをすーっと開けると、いつもの場所に四カ所目があった
下着の入った引き出しが少しだけ乱れてる
鼻を近づけるとわずかにオスの匂いがした
「今日はブラかぁ」
一枚手に取ると、ブラの内側に薄くシミがついている
ちょうど左の乳首の当たる部分だ
「……ビンゴぉ」
瑞樹が性に目覚めたのは今年に入ってからだろうか
ちょくちょく部屋が荒らされるようになった
戸惑いはもちろんあったけど、対象が自分だったことに少し安堵もした
外に迷惑をかけるようになっては手が負えない
なにより、あれこれ必な瑞樹にキュンときた
初めの頃は雑なオナニーの痕跡を、夫に悟られないように隠すのが大変だったが
最近は余裕も出てきて、瑞樹をからかって遊ぶのが何より楽しい
いつものようにパパッと化粧を落として……
しまおうと思ったけど、今日はやめた
だって、瑞樹の用意してくれたご飯があるんだから
手をかけたままの鏡台の引き出しから、メイク落としではなく、口紅を取り出す
今よりもちょっとだけ赤の強い口紅
きっと瑞樹は気付きはしない
でも、印象付けるにはちょうどいい色
あとはファンデがつかないように気をつけながら服を脱ぐ
窮屈なブラも外して1回胸を自由にする
たゆんと揺れる乳房
瑞樹はこれに欲情してるのかと夢想しながら持ち上げてみる
まだまだ張りもあるしずっしり重い
(くふふ、いつ触らせてあげようかなぁ?)
そんなことを思いつつ、さっき瑞樹がイタズラしたブラを取り出す
そしてシミの付いた部分をそおっと乳首に押し当てる
「はふっ」
気持ちが高ぶってついつい声が漏れた
そのまま乳房を包むように揉み上げる
「んっ……」
瑞樹より、瑞樹の出した精液のほうが一歩進んでいる
私の胸を直に触っているのだから
こんなこと瑞樹は知るまい
少し楽しんだあとは、上からいつものゆるいシャツを着ておしまい
イタズラされたのがちょうど部屋着用の優しい肌触りのブラで良かった

262 :
再びリビングに向かうと瑞樹が愛実をおもちゃで遊ばせていた
「瑞樹〜、愛実〜、おいでぇ〜」
声をかけると奇声を上げて、まっさきに愛実がかけてきた
「ほうら、座ってぇ」
子供用の椅子に愛実を抱えあげて座らせる
あとから瑞樹がのそのそとついてきた
「瑞樹まだお菓子開けてなかったの?」
「開けたら愛実がうるさいから……」
「ママお茶出してくるから、開けちゃって〜」
瑞樹はしぶしぶテーブルにつくと、お菓子の袋を開ける
「佑君ところのママがね〜、徳島に行ってきたんだって〜」
袋からは観光名所の印刷された、いかにもな土産菓子がバラバラと出てきた
愛実がすかさず手を伸ばし、個包装を開けようと両手でこねるのを瑞樹が制止している
そんなテーブルの上にどんとお茶のボトルを置き、わざとらしく言い放つ
「わぁ〜、美味しそうなサンドイッチじゃない」
「あ、……うん」
「ありがとう瑞樹、いただくわぁ」
ラップを剥がし、サンドイッチを両手で持ち上げて、しげしげと眺めてみせる
チラッと瑞樹の方を見ると、瑞樹はさっと目をそらす
確信はしていたが、それがより確かなものになった
瑞樹はコレにも『イタズラを』している
なぁんて悪い子だろう
しかし、わかった以上、ここから先は私のターンだ
思わず口元がにやける
「どれどれ〜、『具』は何かなぁ〜」
「!!」
上のパンから順番にめくっていく
「ドレッシングに〜、レタス〜」
視線の隅っこで、瑞樹がキョドキョドしているのが見える
「トマトと〜、ハムと〜、目玉焼き〜」
ゴクリと瑞樹が唾を飲む
「ふぅ〜ん」と大きく間を作る
そして勢い良く身を乗り出して言った
「すごいじゃない!! とっても美味しそうよ!!」
瑞樹はびっくりした様子で椅子を鳴らした
「いやぁ、男の子なのにやるもんねぇ」
そう言いながら瑞樹の表情の変化を楽しむ
(なに安堵した顔してるのかしたこの子は、バレバレだっつうの)
すっかり安心した瑞樹に今度は別の攻撃だ
「でも今日は暑かったわねぇ、もう秋なのにね」
わざとらしくシャツの胸元をパタパタとあおぐ
すると瑞樹の顔がまたビシッと凍りついた
気づいたか
そうだよ。これはお前がイタズラしたブラだよ
「ん〜、どうした〜、何か付いてる〜?」
胸元に視線を落とすと、瑞樹の動揺が激しくなる

263 :
さぁてトドメだ
「それじゃあ、いただきま〜〜す」
大口を開けて、サンドイッチをゆっくりと口へ運ぶ
お菓子を食べる手は止まり
穴が空くほど強い視線が、口元に注がれる
赤い口紅がその視線を逃さない
私が真正面から瑞樹の顔を見つめていても、もうそれにすら気づかない
そうら見なさい
ママが
あなたの
精液を
口いっぱいに
頬張るところを
たっぷり時間をかけて、一口目を噛み切った
まだ視線はそれない
瑞樹は咀嚼する口元を見つめている
じゅうぶんに咀嚼して、ゴクリと胃袋へ落とすと
瑞樹も同じように喉を鳴らした
「な・ぁ・に?」
呆けている瑞樹をまっすぐ見つめたまま声をかける
ビクッと体を震わせ正気を取り戻すと、取り繕うようにお菓子を食べた
「なぁに見つめちゃって?」
「な、なんでもない!」
「美味しそうだからって、あーげないよ」
「い、いらないよッ!!」
「そ〜ぉ?」
瑞樹の視線が戻ったのを確認すると、今度はかじった断面に口をつけて、
ジュルジュルと音を立ててドレッシングをすすった
「ッッ!!」
瑞樹の顔が一瞬で真っ赤に染まった
「ぼっ! ぼくトイレッ!!」
「あら、おしっこ?」
瑞樹は返事もしないで走っていってしまった
今度はトイレでするのか
まったく、一日何回すれば収まるんだろう
「……するなら、ここに出してくれればいいのに」
そう言って残りのサンドイッチにかぶりつく
残念ながら精液の味はドレッシングに隠れてわからなくなっていた
END

264 :
大変な変態の作者に乾杯b

265 :
いいね
作者のフェチ心が思う様ぶちまけられてて

266 :
あのさ、俺には憧れの人がいたのよ。
ほら、俺の家の向かい側に住む人妻――いや、今は未亡人か。
旦那さんと別したっていう、山南のかなさん。
あの人、童顔で背も低いのにバインバインでさ。
俺の両親が出張で二人揃ってアメリカ行っちまって、俺が料理なんか出来るわけもねぇからコンビニ弁当ばっか食ってたら、お食事の誘いを受けて。
嬉しくて舞い上がって、一も二もなく飛び付いたんだよ。
そしたらさ、かなさんお酒を飲んでべろべろに酔っぱらっちゃったのよ。
で、泣きながら甘えてくるの。
可愛くて可愛くて堪らず、押し倒しちゃったんだ。
後はって?
かなさんが了承しちゃったから、そのまま合体さ。
最初は喘ぎ声を出さないように我慢してたんだけど、興味本意でお尻の穴にニンジンを突っ込んだら、一気に堕ちたよ。
あへあへ、イクイクの連呼。
旦那さんの名前を呼びながらイクのも、まぁ仕方ないだろ。
俺はそういうのに寛容だからな。
その後、酔いが醒めたかなさんが大慌てで取り繕おうとしてたのが、また可愛くて可愛くて。
思わずキスしたら、かなさんから舌を絡めて来たんだ。
旦那さんがんで10年以上も過ぎて、一人にも慣れたけど、やっぱり寂しかったって。
それから、俺は毎日かなさんの家に通ったよ。
帰って宿題して、夕食はかなさんと二人で食べて、一緒に風呂に入って、ね。
最初は酒の力で恥ずかしさを隠してたみたいだけど、今じゃお漏らしも見せてくるような淫乱だぜ?
憧れの人がいたって過去形なのに、何故今かって?
決まってるだろ、自分の恋人で奴隷の牝を、憧れの人とは呼ばないだろう?

267 :
いや別にそこにはこだわらなかったけどw
お漏らしを見せるようになるまでの過程をヨロ

268 :
かなさんは、あぁ見えて結構嫉妬深かったんだよな。
俺も想定外だったけどな、クラスメイトの女の子と喋りながら帰ってるのを見られて、半泣きで問い詰められたよ。
弁解?するわけないじゃん。
むしろかなさんが泣くのが可愛くて、少し不安にさせてみようかな、なんて思ってさ。
そしたらガチ泣きされて。
慌てて取り繕ったよ。
その後、一緒に風呂に入ってさ、散々かなさんに愛を囁いたよ。
好きだよ、好きだよって。
風呂に入って、かなさんが体を洗ってくれたちょっと後だったかな。
おしっこに行きたいってかなさんが言って、風呂場を出ようとしたのよ。
だから、かなさんの放尿をみたいなって言ってみたわけ。
かなさんは嫌がったけど、じっくりとかなさんの全てを見たいって頼んだら、渋々了承してくれてね。
で、かなさんの家の風呂場ってさ、シャワーの前にデカイ鏡があるんだよ。
その鏡に、かなさんの放尿シーンがリアルタイムで映って、かなさんにそれを見せたんだ。
最初は恥ずかしさに泣いて、少ししたら泣かなくなって。
今じゃ、お漏らしする私を見てください、っておねだりされるぐらいだぜ?
変態とかいうなよ、かなさんが可愛いのが悪いんだからな。
――今でも、かなさんの心には旦那さんがいるのは解ってるよ。
寝てる時に寝言で旦那さんの名前を呼んだり、アルバムを見ながら泣きそうになったりしてるからな。
心を全て奪う、なんて大層なこと、到底言えやしないんだから。
俺はかなさんが好きで、かなさんは俺を旦那さんの代わりに見てくれる。
それだけで、いいんだ。
きっと、俺たちが満足に幸せになれるわけ、ないんだからさ。

269 :
お前、なかなかいいぜ 文才あるぜ エロに詩情があるぜ
もっと書くんだ いろいろなエピソードを

270 :
やっぱ人妻スレって年齢層高いのかな
SS見てもねっとりしたやや古め(といったら語弊があるか)のものが多いし
そのほうが読み手も食いついてる

271 :
んなこたぁ無いだろ
俺は普通の喋り方の奥さんも好きだぜ

272 :
いらっしゃいませ、ようこそ当旅行代理店へ。
当店、人妻や未亡人向けのプランのみをご紹介させて戴いておりまして、人気のほうも存外あります。
何故人気か、でしょうか?
強いて言えば、人妻や未亡人は精神的な疲れが酷く、そして当旅行代理店のプランはその疲れを癒すために組まれておりますゆえ。
特に未亡人のお客様からは絶大な人気を誇りまして、とある財閥社長の奥さまだった方は、半年に一度……下手をすれば月に二度のご予約もいただいたりします。
え、この『和姦コース』『強姦コース』『アブノーマルコース』ですか?
分かりやすく説明すれば、旅先の旅館で男女が一夜を共にするのがプランのキモでして、その一夜を過ごす内容の希望となります。
和姦コースは純愛風、強姦コースは凌辱風、アブノーマルコースは筆舌に尽くし難い凌辱となりますね。
どんなものか、ですって?
仕方ありません、少し前の旅行の際のプレイをお見せしましょう。
ほら、ごらんください。
この方の甘く蕩けたような顔を。
四十路近くもなる方ですが、たゆんと揺れる胸から母乳を噴きながら絶頂されるのが好き、と申されまして、僭越ながら私が種付けさせて戴いたのです。
子ですか?この方は未亡人でいらっしゃいますので、無事に問題無く産み、育てていらっしゃいますよ。
こちらのご婦人は凌辱コースですね。
性交を希望でいらっしゃったのですが、その希望通りでは凌辱になりません。
そのため、拘束した後に道具で幾度も絶頂した後にアナルセックスで狂って戴きました。
アブノーマルコースはこれですね。
牛乳浣腸や鞭による躾、ピアッシングなど、心身ともに苦痛を与える内容でございます。
嫌ではないのか、ですか?
このご婦人をご覧下さい、一度浣腸したら、腸内の汚物を全て吐き出しているでしょう?
一度目の排泄の際に絶頂してしまい、小便まで漏らしてしまうぐらいには浣腸が好きなのですよ。
おや、奥様……如何なされました?
もしや、映像を見ているだけで興奮なさってしまいましたか?
いえ、咎めはしませんよ。
むしろ、興奮して頂いて有難いぐらいですね。
では、一度コースを体験なさいますか?
お代?結構結構、無料のサンプルで構いません。
強姦コースですね?では、奥様のはしたない裸体を見せて戴けますか?

273 :
GJ!
今気がついたけど、このスレ保管庫ないね
もったいない…

274 :
いらっしゃいませ、ようこそ当旅行代理店へ。
おや、奥様は……前回凌辱コースの体験をなさった方ですね。
今度は旅行希望ですか、はい、でしたらちょうどよいプランが二つありまして。
あ、お掛けになって下さい。
……というプランになります。
相手は私になりますが、宜しいですか?
宜しいですか、有難うございます。
でしたら、○月○日の○時にこちらに来てくださいませ。
二人きりになりますが、純愛風の旅館を楽しんで戴けるよう、粉骨砕身頑張りますので。
はい、はい、構いませんよ。
では互いに名字ではなく、呼び捨てで、ですね。
○○、旅行中はよろしくな?
こうでしょうか?
これでいい?ありがとうございます。
え、事前に打ち合わせもしたいし、練習もしたい、ですか。
失礼ですが、奥様とて夫のいる御身……ははぁ、全く性交がなく、愛されてもいないと。
なるほど、それならば私めが一肌脱ぎましょうか。

275 :
初めまして。
私は中野和美、3X歳の未亡人です。
かつて1X歳年上の夫を持ち、教師をやっていたことから、中高生向けの塾などをやっています。
その私の塾で起こった、私の運命を変えた事件についてお話します。
私の塾に通う子は四人いまして、一日一人と決めて講義を進めているのです。
あの日受け持った○○君は、中学三年の聡明な子でした。
そんな彼に、講義を終えた後――犯されたのです。私は、怖くて叫ぶことすら出来ずに、○○君に凌辱されました。
しかしながら、夫と二度性交した以外に男性経験のない私は、○○君の二度目の膣内射精を味わった時に、思いきり絶頂してしまいました。
私は恐らく虚ろな目をしていたでしょう、○○君の言うがまま、彼の肉棒を口で清めたりしていました。
翌週も、○○君は講義を終えた後に私を犯しました。
今度は、誰にも触られたことすらない尻穴に射精され…私は、性交では至れぬ狂いそうなほどの絶頂に心を奪われました。
はしたないことに、○○君にアナルセックスを懇願していた私は、○○君に「また来週」と言われるまで、悦楽の奴隷だったのです。
家に帰ってからも、私は悶々としていました。
夫は仕事と言いながらキャバクラ通いを続け、帰らぬことも多く、なおさら私は性欲を持て余します。
翌週、○○君の講義を終えた私は、彼に凌辱を懇願しました。
我ながら情けないのですが、○○君の顔を見た瞬間から私は愛液を垂らして期待していたのです。
「先生に注ぐためにオナニーさえしなかった」と言う○○君の射精は物凄く、膣内に3度、尻穴にも4度注いでくれました。
『はしたないな、先生』
『旦那さんが見たらどう思うだろう』
『子供が出来るかも知れないね』
彼の言葉の悉くに、私は性欲を煽られ、無様な蕩け顔と喘ぎ声で彼を受け入れていました。
夫が事故で亡くなってからは、もう躊躇うことなどありませんでした。
○○君は高校の授業を終えるとまっすぐに家に来ては、私を犯してくれました。
彼が試したいことがあると言えば、私は自分で用具を購入して、彼に懇願するのです。
今日もこれから、○○君は私を犯しに来てくれます。
それを想うだけで、愛液が床に伝うほどです。
彼がやりたいと言っていた『浣腸』。
そのための用具も買いそろえました。
おや、噂をすれば――

276 :
>>275
未亡人… 途中で旦那さん生き返っとるやないかい!

277 :
夏雪ランデブーだったりして

278 :
無料アダルト動画 パルチザン 性犯罪撲滅遊撃隊(20歳未満視聴厳禁!!)
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カテゴリ100選(作品分類別)なんでもあり!!

279 :
幾人おんなのありまして

  茶色い下着もありました

幾らか女に慣れまして

  猫も可愛くみえました

幾らか人妻ありまして

  今夜此処での一殷盛り

  今夜此処での一殷盛り

連れ込み宿は高い宿

  そこに一つの避妊具の

  見えるともない避妊具の

からだ倒さに手を挙げて

  汚れ木綿の下着よし

  ぽかーん ばかーん えへらへん

それの近くの白下着

  安直い靴下買って履き

  人妻様はみな子猫

咽喉が鳴りますごろごろと

  ごろーん いひゃーん にゅやによん

膣内は真ッ闇 闇の闇

  中は劫々と濡れまする

ぬめるあそこのノスタルヂア

  にゅるーん ずこーん どひゃらぽん

280 :
つまらん

281 :
中原中也ですね。

282 :
人妻スレと熟女スレの両方見てるけど
人妻のほうは結婚さえしてれば若くてもいいんだな
でも、それだと人妻感出ないか

283 :
なんでさ
熟女感と勘違いしてないか?

284 :
>>260の続きを待っているのは俺だけではないと思う
フェチっていいよね

285 :
あは〜ん

286 :
近親物 超短編
バージン:
当然ママはバージンじゃないわ。
ママのバージンはパパにあげたの。
それからパパ以外の男の人とした事はなかったわ。
だからあなたにあげたのが、ママのセカンドバージンよ。
母嫁:
今日の結婚式の母嫁さん綺麗だったわ。
お息子さんとの年齢差を感じさせないくらい、若々しくて。
愛する人と結ばれる為、普段から身なりや食生活に気をつけてきたそうよ。
お母さんもあなたの為に、頑張らなきゃ。
別れの言葉:
パパはママとお前のことが大好きだ。二人には幸せになってほしいと思う。
だからお前達が二人で暮らす事を決めたのなら、パパは反対しない。
だけど子供が産まれたら顔を見せに一度戻ってきてくれ。
パパにとっても孫にあたるのだから。
昨夜:
本当はイケナイ事なのだから
昨夜の事はパパには内緒よ
その約束を守ってくれるのなら
今夜も明日もしてあげる。
OK:
隣のケンちゃん、お母さんと出来てしまったんだって。
あの母子、いつも一緒にいてとても仲良かったものね。
ねぇ、あなたはそういうことに興味はないの
お母さん、あなたが望むのならいつでもOKなんだけどな
帰宅:
いつもより早く家に帰ってドアを開けると風呂場から声が聞こえた。
妻と息子の声が聞こえた。
あの二人、まだ一緒に風呂に入っているのか。
俺はそっとドアを閉じた。

287 :
春恵の作者さん
まだ待ってますから、書き込みそこねて時間が経って書き込みにくいというのなら
そんな心配は無用ですから、最終部お願いします。

288 :
>>287
すいません、ありがとうございます。
勢いで書いたエロでしたが、読み直すと自分の稚拙な文章力に嫌気がさしました。
それで、書けなくなったんですが、やっぱり最期まで書こうと思ういます。
行き当たりばったりで書いているので、設定むちゃくちゃで、誤字脱字も多いと思います。
あと稚拙な文章ですがご容赦ください。

289 :
春恵7話
朝6時、春恵は床を出て、家事に取り掛かる。
2人分の簡単な朝食を作り、昨日の夜のうちに洗っておいた洗濯ものを干す。
それが終わる頃、2階から娘の留美が降りてくる。
彼女が通う中学校の登校までは、まだ早い時間だ。
以前は家計の為に率先して、5時起きの新聞配達のバイトをして、家計を助けてくれていたのだ。
春恵が今の仕事についてから、その必要は無くなったが、早朝になると目が覚めてしまう為、
その時間を学習などに当てている様だ。
二人で食卓に付き、朝食を取る。
お互いの会話が少ない食事だった。
春恵側から話しかけても、娘の留美の返事が「別に…」「あ、そう…」などの短い返答ばかり。
生活が安定し、仕事の面では充実している春恵の唯一の悩みが、愛娘との接し方だった。
年齢的に反抗期の年頃、親に言えない悩みなどもあるのだろう。
特に彼女の場合、自分の10代の頃には経験した事の無かった精神的負担もある。
鬱だった夫が4ヶ月前に他界したのだ。
因は自である。
沢木の個人秘書を始めてから、1年半が過ぎた頃だった。
その頃には、家族には職場の伝手で、事務の仕事を紹介して貰ったと伝え、
スーツ姿で自宅を出れる様になっていた。
沢木が適当に考えた会社名、「株式会社 沢木物産」への再就職という形だ。
実際に、春恵は作家、沢樹ホタルの秘書として、諸々のスケジュール管理、
出版会社と取次や連絡等の調整、電話対応、諸々の経費や書類の管理、
…とにかく沢木の執筆の妨げになる様々な事柄を、一手に任されていた。
初めは慣れない仕事に、戸惑いもあったが、仕事を覚え始めると、
沢木の役に立っているという遣り甲斐も有り、メキメキと手腕を発揮していった。
その甲斐あって、沢木の執筆スピードも速まり、その年、出版した原稿の数は今までで、最多となった。
その為、出版社側も沢木が女性秘書を雇った事に、要らぬやっかみを言う者もいたが、
今では〆切を必ず守ってくれる様になったのは、春恵が秘書になった事に拠る所が大きいと、
春恵の評判はすこぶる良い。
そういった仕事面での充実した日々を送り、
沢木からは、変わらぬ愛欲を与えられて、春恵にとって、夫への関心が全く離れた時だった。
春恵の夫は自宅で首を括った、発見したのは帰宅した娘の留美だった。

290 :
〜4ヶ月前〜
春恵の夫の葬儀が終わって、翌々日、早朝から沢木の携帯に春恵から「会いに来て欲しい…」というメールが届いた。
彼女の夫のについて、沢木は多少の呵責は感じるものの、春恵はもはや自分のものであるという自負が勝り、
罪の気持ちは感じずにいた。
自と言う結末自体も重度の鬱患者と言う事から、いつかは起きるかもしれないケースの1つ、と内心考えていた事もある。
沢木としては、所詮恋敵がいなくなっただけ、…それ程に驚く事も無かった。
その日は帰宅した春恵から電話があり、夫が自した事、葬儀や手続きの為、暫く出勤出来ない事を告げられた。
携帯から聞こえる春恵の声が抑揚の無い、やや茫然としたものであった為、心配になり、
家に向かおうとしたが、電話で春恵に止められた。
沢木との関係を娘に不信に思われると、問題があると言うのがその理由だった。
確かに二人の不倫関係が直接的には無いにせよ、春恵の夫の自に対して何らかの影響は与えていたのは間違いない。
春恵の話に聞く分には留美は利発な少女らしい、父親の葬儀の場に母親を支えに来た男を見て、どう感じるだろうか?
一人娘の春恵への愛情は、沢木も十分理解している。
利己的と思われようが、母子の関係を壊したいないのが、春恵の気持ちだった。
そういうわけで、暫くの間、大変だと思うが、葬儀は娘と二人で頑張るから、と告げられると、沢木も、そうかとしか言えなかった。
とりあえず、春恵の勤務先として、弔電を送る程度の事しかできなかった。
一応上下黒スーツに黒ネクタイを締めた沢木は新田家の玄関前に辿り着いた。
腕時計を見ると朝9時を針は指している。この時間帯になると出勤、通学の人通りは絶え、閑散とした空気が漂う。
玄関に貼られた忌中と書かれた紙を一瞥すると、チャイムを押す。
間をおかず開かれたドアの先に春恵がいた。
慣れぬ葬儀で心身に負担をかけたのだろう、心なしか少し疲れた雰囲気を漂わせてはいたが、沢木の顔を見ると春恵の顔に
自然な笑みが浮かぶ。
「……来てくれてありがとう」
「ああ」
沢木が玄関のドアを閉めると、直ぐに春恵は胸に抱きついてきて、沢木の匂いを嗅ぐように深く息を吸った。
「貴方の匂い…、なんだか懐かしい……」
「おいおい、春恵、平気か?、5日間会わなかっただけだぞ」
そう言いつつ沢木は春恵の身体を優しく抱きしめると、その腕の中で彼女がコクリとうなずいた。
家の中は静かだ、娘の留美は登校したのだろう、自分たち以外誰もいないのが分かる。
腕の中の春恵が沢木の唇を求め、顔を寄せてくる。
瞳をじっとりと潤ませる表情に強い欲情を覚えて、沢木は唇を合わせた。
長い時間をかけた、口づけと言うより口内愛撫と言うのがふさわしい行為。
お互いの唾液が混ざりあったものを、ねっとりと舌を絡ませながら春恵の舌を捕らえる。
春恵が熱い息を、口の端から洩らしながら、愛しい男に為されるがままの状態になった時、
沢木は春恵の口内の奥へ、混ざり合った唾液をたっぷりと送り込む。
一年半にわたる沢木との愛欲に満ちた性生活、春恵の女としての心と体は完全に沢木の所有物になって久しい。
沢木がしたいと思う事は全てが春恵の幸せと喜びになり、彼女の秘部の奥を熱く疼かせる。
春恵の白い喉がコクリと動き、それを嚥下した後、ゆっくりと離した二人の唇を細い糸が繋いだ。

291 :
夫の葬儀が2日前に終わったばかり。
喪も明けないうちから、未亡人になった春恵との行為、そう思うと沢木も強い興奮が湧きおこってくる。
ネクタイを緩め、後ろ手に玄関のドアを施錠すると、腕に春恵を抱いたまま、家に上がり込む。
玄関を上がるとすぐ横手にリビングが見えた。
沢木の目に止まったのは、テーブルに置かれた、んだ春恵の夫の遺影写真だ。
鬱病を患う前だろう、朗らかな笑顔を浮かべた優しそうな表情の男が写っていた。
「蛍、寝室はこっちよ」
春恵も亡くなった夫の写真に気付いて、腕を取ってその場を離れようとしたが、
沢木はかまわずリビングへと入っていった。
沢木は遺影の前に座り込むと、感慨深げな表情で写真の中の夫を見つめ続けている。
春恵も沢木の横に座ると、彼女の肩に手を回し、引き寄せた。
片手で服の上から胸を揉みしだくと、直ぐに春恵の力が抜けた。
「夫の名前、…なんて言うんだ?」
「………一郎さんよ」
軽いキスや耳朶を甘噛みし、指先で春恵を弄びながら沢木は、春恵の夫の名を聞く。
それに答えながら、春恵の胸にちくりと痛みがはしった。
鬱の病で精神を細らした夫への疲れから、春恵は沢木の与えてくれる肉欲の喜びへと堕ちた。
しかし、いざ写真の中で笑みを浮かべている、まだ壮健だった頃の夫の写真を見ると、
あの頃の幸せだった記憶が蘇えってくるのを感じた。
遺影の中の夫の表情が明るいだけに、沢木の指と舌によって翻弄されるがまま痴態を晒す自分が、
ひどい間違いを犯している気分になる。
急に強い背徳感が湧きおこり、春恵の身は固く緊張する。
「ごめん蛍ッ……、ダメ、やっぱり、ここじゃ出来ない……」
声を振り絞る様にして沢木に告げると、春恵は顔を伏せた。
その様子に沢木は、深い溜息を一つ付く。
弱々しく首を振りながら胸にしがみついてきた春恵に、沢木はそっとささやく様に、そしてある決心を彼女へ促した。
それを聞いて春恵の表情がみるみる暗くなる。
沢木が言ったのは、この亡き夫の遺影の前での愛奴隷として肉奉仕をする事である。

292 :
「出来るか、春恵」
固く握りしめた手にひらに彼女の葛藤が見て取れる。
春恵は思う。
確かに自分の中に亡き夫の思いがまだ少しだけ残っているのだろう。
最初、沢木がリビングで止まった時、この部屋じゃない寝室へ向かおうとしたのは、
春恵が夫の写った写真を避けようという思いが無意識に働いたからかもしれない。
きっとそれを沢木は見抜いたのだろう。
だから、この人はそんな私への踏み絵として、この夫の写真の前で痴態を晒させようとしているのだ。
だが、しかし、それは人として…、普通は仏前でのふさわしくない行為は避けようと思うものじゃないか。
遺影の前でセックスをするなんて、んだ者への冒涜行為以外何物でもない。
それをやれという沢木を春恵は腹立たしく思う。
…が、しかし、また、同時にそんな思い出の一片すらも許容出来ないのは、
沢木の自分への思い入れの強さなのかもしれないと感じてしまう。
それは、彼を愛する者のゆえの心境だった。
自分の事を一番愛しているから許容できない存在、それは間違いなく元夫だったに違いないのだ。
そう思うと彼の狭量な性格も、反転した愛だと思えば、可愛らしく思えてくる。
湧き上がる沢木への思いか、んだ夫への義理立てか…。
暫くした後、春恵は夫の遺影の方を向くと、目を閉じ、立ち上がった。
春恵は、窓へと向かって歩き出した。
行為の途中、もしも外から人が覗きこんだ場合を考え、カーテンを閉めようとする。
「そのまま、閉めなくていい」
沢木は春恵を止めた。
日差しよけのレース地のカーテンだけでは見ようと思えば丸見えだが、沢木はカーテンを閉めるのを止めさせた。
春恵の羞恥心を高めるためだ。
潜在的にマゾヒストの性分がある春恵にとって、見られるかもしれないと思うだけで興奮の度合いが違う。
これから始まる行為を、夫への区切り、二人の儀式にするために、シュチュエーションは異常な方が燃えあがるのだ。
そういう意図を春恵自身も察して、素直に従うと沢木の前に膝をついて座った。
沢木はその様子を満足そうに見つめると立ち上がった。
「まずは彼に、口奉仕から見せようか?」
そう言うと遺影が飾ってあるテーブルにどっかりと腰掛け、脚を開いた。
「うっ…蛍……」
「写真が良く見える所が良いだろ?…さあ」
春恵の胸は締め付けられる思いだったが、沢木と遺影を交互に見つめて、意を決したように沢木の脚の間にすり寄る。
彼女の指がズボンのファスナーを開け、まだ起立してない沢木のそれを丁寧にそこから取り出すと、ゆっくりと顔を近づける。
数年前のまだ壮健だったころの夫、幸せだったころの夫婦生活の思い出、これまで思い出す事の無かった事をなぜか今になって思い出す。
横目で覗いた笑う夫の写真に、春恵は心の中で許しを請うと、沢木の一物に舌を這わせた。

293 :
いつもより自分の動悸が早く感じられる、背徳感からか、胸を締め付けられるように痛い。
(あぁ……蛍のチ○ポの味……)
直ぐに固さを増してくる肉棒から一旦口を離すと、春恵は手慣れた様に、沢木の上を脱がせる。
沢木の上半身があらわになると、筋肉質な胸板に唇を付ける、そして舌を滑らせ、両方の乳首を交互に舐める。
手は下腹部へ伸びた。
熱い肉茎の先端から根元まで、その艶めかしい指使いで上下にスライドさせ動き始める。
春恵の熟練風俗嬢並みの男を喜ばせるテクニックは、沢木との爛れる様な淫靡な生活の中で磨かれたものだ。
乳首を舐めていた舌がゆっくりと股間へと進んで行き、亀頭の先端に軽いキスをすると、頬ずりし、裏筋に舌を這わせる。
「……あ、熱い……蛍のおチ○ポぉ……」
甘い蜜でも舐め取るかのように、丹念に、丹念に肉棒を舐め上げる春恵、
次第に雰囲気に飲まれた様に顔は上気し、息は早くなりはじめる。
大きく舌で陰嚢を舐め上げると、次は口いっぱいに頬ぼるように男根を咥え込むと、
顔を前後に動かして唇でサオ部分を扱き始める。
「ん、んん、んんっ…蛍、気持ちいい?」
沢木は満足そうに春恵の頭を撫でてやると、遺影写真を手にとって、春恵の見える位置に置く。
それは妻の嬌態をんだ夫に見せる残酷な行為に他ならなかった。
淫夢にさらわれた様な気持ちで、淫らな行為に入り込んでいた春恵を亡夫の視線が刺した。
一気にどん底に落とされたように、春恵はなわないた。
「……ああ、蛍……止めて」
春恵が顔を背けると、口から離れた肉棒から涎の糸が落ちた。
伏し目がちに写真から目を逸らし、見せないで…と、弱々しい抗議の声を上げるも沢木がそれを止めるわけが無かった。
春恵の髪を掴み、春恵の顔に男根を押しつけると、無言の視線で春恵に肉棒への奉仕を強いる。
目をうるわせながら、春恵はなるだけ写真を意識しないために、淫行へ没頭しようと思うしかなかった。
沢木の完全に起立した巨根を喉近くまで咥え込みながら、舌を絡ませ、今まで以上に前後に顔を動かしながら唇で扱き上げる。
時折、激しさに喉を突きそうになるが、春恵は我慢しながら動き続けた。
口の中が唾液と男根の先から出る先走りが混ざった涎を、時折、飲み込む、口の端からこぼれた分が喉を伝い胸元を濡らした。
…すごい量…先から出てる、…ああ、この味っ!
…嫌ぁあ…目が開けれない……あの人が見てると思うと……目を開けれないっ……
懺悔の気持ちで胸を押し潰されそうになる、だから、その気持ちから逃れる様に口淫行為に没頭する。
矛盾のサイクルの中で春恵はもがいていた。
やがて沢木が限界に近付いてきた。

294 :
春恵も脈打つ男根がそろそろ限界に近付いているのを察し、上目づかいで沢木の方を見る。
「春恵、最後はいつもの様にだ」
春恵は頷く、ちらりと夫の写真へと目を向けたが直ぐに、視線を戻した。
バキュームしつつ、亀頭舐めるのが射精する時に沢木が好きなやり方だった。
沢木の男精を受ける為、亀頭部分を咥えなおす春恵。
準備が出来ると、もう限界まで来ていた沢木は、今まで我慢していた力を解き放つ様に春恵の口に発射した。
喉奥に叩きつける様に、熱い塊がほとばしり、春恵はそれを飲み込まない様に必に舌先で受けとめる。
そして手で肉棒を上下に動かしながら、最後の一滴まで搾り切ると、口元をすぼめて亀頭の先から精の残滓をすすり上げた。
「そうだ、…最後の一滴までだ」
ゆっくりと先端から口を離し、沢木の方を見上げる春恵。
口内の精液は沢木の合図が無ければ、飲んではいけない、当然吐きだしてもいけない。
沢木は合図を待っている春恵に、遺影を見せながら言った。
「さあ春恵、口の中の精液を良く味わうんだ、味わった後ゆっくり飲み込め…」
「………」
言われた通りにゆっくりと数回に分けて嚥下していく春恵。
口内に溜まった精液の匂いが脳をしびれさせそうだった。
そして背徳感で胸が潰されそうだった。
射精を受け止める時の口淫の仕方、射精後の男根の掃除、そして口内に精液を溜めたまま飲む合図を待つ自分。
それが当たり前になる様に沢木によって仕込まれた。
蛍を愛しているからこそ平気だったはずが、今は胸が苦しい。
写真の中の夫の目が、雌の身にまで成り下がったの自分を行為を責立てているように感じる。
顔を伏せて、せめてその顔を見らずに済めば…と思うが、逆に見なければ胸に陳謝の気持ちが渦巻きはじめ、
再びその視線を仰ぎ見てしまうのだった。
沢木は立ち上がると、そんな彼女のそばに座り込み、自分のズボンのベルトを外すと春恵の両手を後ろ手に縛り上げた。
春恵が抵抗をする暇もない鮮やかな手並みで、拘束すると彼女背後から抱きしめる。
すぐに沢木は彼女の穿いているズボンの股間へ手を潜り込ませた。
「……思ったとおりだ」
「そ…そんな」
沢木が春恵の股間から引き出した手は、たっぷりと粘液が絡み付いていた。
呆然とした春恵を無視して、沢木は彼女のズボンを剥ぎ取りにかかる。
むっちりとした熟れた太ももが露になり、日差しが差し込むリビングに不釣合いの色気が咲いた。
白い肉に食い込むような細い下着は色はピンクだった。
しかし、その布着の色は濡れているのがはっきりと分かる。
強い雌の匂いが部屋の空気に交じり合い始める。
沢木の指がそのまま下着越しに、春恵の女陰を強くなぞる。
「ひぃうっ!!」
春恵は悲鳴を上げた、じゅっと音を立てるように、布地を超えて愛液が分泌され、粘度の高い雫が床へと糸を垂らした。

295 :
春恵はわけが分からなかった。
いつの間にこんなにも濡れそぼっていたのか…、背徳感に苛まれ、思い乱れる春恵は、
心の動揺に気を取られるあまり、自身の身体の方に起こる変化に気が付かなかったのだ。
潜在的マゾヒストの精神面は罪の意識さえも、燃え上がる材料に変えて、ひっそりと春恵の女の奥底をあぶり続けていた。
夫の視線から目が離せないのは、彼女の中に暗く燃える被虐の火がそれを求めるからだった。
臨界点を超えて、いつでも火が付きそうになった身体が、今になって激しく疼き、悶え始めていた。
春恵は改めて自分が貞淑な妻ではなかった事を思い知る。
んだ夫さえも、自らが燃え上がる具材に代え、羞恥に酔いしれるとは…。
「春恵、ここまで濡れたら下着の意味はないな」
無造作に脚から抜き取り、放った下着は湿った音を立てて、床に落ちた。
下半身だけが裸の状態になり、春恵の濡れそぼった秘所が露になる。
剃り毛を命じている為、春恵の股間には一本の毛もない。
剥き出しの女性器が外気に触れ、ぬらぬらと日の光に照らされ光っていた。
熟れた身体に、幼児のように無毛の秘所は見るからに淫靡で、廃退的な官能美があった。
思わず脚を閉じる春恵だったが、それも無駄な抵抗だった。
沢木の腕が春恵の膝を抱え、抗えない力で脚を広げさせ、幼子におしっこをさせる時のように、春恵の秘部を開帳させる。
「ひぃぃッ!…駄目よ、こんなのっ!」
「春恵の全部が見えるぞ、…フフ、…今、窓から人が覗き込んだらどうしようもないな」
心臓の鼓動が早い、羞恥に顔を赤くして、抵抗のために脚に力を込めるが、沢木の力には抗えなかった。
しかし、それすらも春恵の内なるの炎は、沢木に力でねじ伏せられる自分を想像し、子宮の奥を炙りあげる。
自分の秘部からぬるりと淫らな液がにじみ出て、濡れそぼるのを春恵は感じた。
沢木は一旦彼女を下ろすと、指を蜜の穴のへと潜り込ませる。
「あひぃぃっ!!」
中指を一気に根元まで入れて、春恵の性感帯を探り当てると、すぐに指の数も2本から3本に増やした。
「ああああああぁっ!っひぃいい!!!」
今、春恵の蜜壷は洪水状態だった。
夫の遺影の前で陵辱される背徳感と、開け放たれたカーテンから誰か覗くかもしれないという恐怖、
そして、これから始まる5日ぶりの沢木との行為が、今までにない羞恥と欲望に満ちた饗宴になるだろうという期待、
それらを元にして熱く煮えたぎった蜜穴を沢木の指が攪拌させていく。
指3本を激しく動かしながら、もう片方の手が春恵のクリトリスを責める。
仰け反る春恵を逃げられないように押さえつけながら、沢木の指は動きをやめない。
春恵の限界はすぐにやって来た。
「うぎぃぃぃぃ…もう駄目、イっちゃう!!!」
「まだ我慢しろ…って言うのも無理か」
沢木は春恵の唇に軽く口づけすると、それを合図に3本の指の動きを一気に早める。

296 :
快感の波は一気に春恵の壁を乗り越える。
「イき……んっ、んんんん、いくぅ……っい、イクッ…んんっーーーーーーっ!!!!」
絶頂へと押し上げられた春恵仰け反りながら果てる。
無抵抗の両足はがに股に開き切ったまま、その真ん中の蜜穴のが沢木の指をクイクイと断的に締め付けていた。
脱力した春恵の中から指を抜くと、春恵の口から悦の吐息が漏れる。
沢木は春恵の様子を伺うと、すぐにズボンを脱ぎ、全裸になった。
股間のものも、さっき一度発射したが、すでに回復し、硬さを取り戻している。
春恵は絶頂の余韻に浸りながらも、彼の男根を嬉しそうに眺める。
指なんかより、性器と性器をあわせる行為に勝るものは無い。
脚を広げたままの春恵に覆いかぶさるように沢木は、熱い肉の棒を春恵の中に潜り込ませた。
「あぅん…蛍…」
ゆっくりと剛直に貫かれ、春恵の肉襞がすぐに絡み付いてくる。
歓迎の意を示すように潤沢な愛液がにじみ出て、春恵の太股をまで濡らした。
春恵の性感帯の一つである奥の壁を肉棒の先で愛撫してやると、目を白黒させながら息を荒くする。
2年間、抱き続けてきた女、…全て知り尽くした身体だ。
しかし、それでも沢木にとって春恵は求めずにいられない女だった。
心の底から愛してやまない女だった。
もし春恵が自分の元からいなくなったら、きっと俺はぬだろうなと漠然と沢木は思う。
腰をグラインどさせ、春恵の眉が悦をこらえ切れない表情で歪むのを眺め、愛しさで胸が熱くなる。
その様子を暫く楽しむと、つながったまま、沢木は春恵の着ているシャツを無造作に脱がせていく。
下着と同じピンク色のブラも剥ぎ取ると春恵の乳房が露わになった。
そして、その二つの先端にはキラリと金属の輪が光る。
春恵の両方の乳首にはハート型をしたニップルピアスが付けてあったのだ。
指先でつんと立ち上がった乳首を愛撫してやれば、すぐに春恵が声を上げた。
肉奴隷宣言をした日から1年の記念日に彼女の乳首に付けた物である。
今日、彼女の夫が未だに心に居座っているのに一番ショックを受けていたのは沢木だったのだ。
人生で出会った最愛の女が人妻だった以上、仕方ない事ではある、
思い出は消せないし、時間は巻き戻せない。
俺たちは出会うのが遅かった。
けれども愛し合っているのは俺と春恵だ。
お互いに磁石のように、心と身体は求め合い、離れることが出来ない。
沢木は夫と別れて、二人で暮らす事を望んでいたが、春恵は娘の事を思うとそれは出来ない事だった。
春恵には、毎日、通い妻として沢木の元に行く事が娘のいる身としては精一杯である。
出来るだけ長い時間を二人で過ごし、そして、娘に会いに家に帰る。
決して夫の元へ帰っているのではないと…。

297 :
無毛ゆえに剥き出しの膣口が一物に貫かれているのを眺め、
指で、乳首のピアスを軽く引っ張り、春恵の苦痛に曲がむ顔を見る。
陰毛の剃毛、そしてこの乳首に施したピアスも、春恵が今後、夫と肉体関係を持たなくする役割も持つ。
春恵は家族に気付かれず生活するのに苦労している様だが、春恵にとっても
胸のピアスは自分が沢木の物である証、そして愛の証としてその身に受けた。
春恵の性器は沢木だけの肉穴、たわわに熟れた胸も沢木だけの果実、
尻の肉の奥で綺麗な窄みを覗かせる菊座も沢木だけのものだ。
沢木は殊更ゆっくりと腰を引きながら、亀頭が膣から出るか出ないかまで引き抜くと、
次の瞬間、巨根が根元まで埋まるほど突きこむ。
たちまち春恵の悲鳴に似た嬌声があがる。
それを繰り返しながら、彼女の唇を求め、舌を絡める。
春恵も苦悶にも似た表情で必に舌を伸ばす。
沢木は濃厚なキスをしながら、たっぷりの唾液を春恵の口に流し込んだ。
それが愛の雫である様に、嬉しそうに嚥下する春恵を見ながら、沢木は思った。
今回、日頃、春恵の夫がいなくなる事を願っていた沢木だったが、
それによって故人は残された人の中で、永遠に生き続ける事になるのを知った。
この場所で俺を受け入れられないと言われた時に沸き起こった、強い嫉妬を思い出し、沢木は八つ当たりのように
肉棒を膣穴の奥でえぐらせる。
んだ人間に嫉妬するなど、我ながら矮小な性格だと思うが、許せなかった。
そこで沢木は春恵を精神的に追い込む事で、夫の記憶はただのプレイの一環、
興奮する為のただの材料だと精神的に植え付け様としたのだ。
見込んだとおり、春恵の被虐性癖はしっかりと、夫の思い出を諸共に燃やし尽くしただろう。
今後、彼女が夫の写真を見ても、愛を感じる事は無い。
一匹の雌として自覚した、今の春恵は。
「ハァ、ハァ…、け、蛍、また…イきそう……あぁ…あぐうっ……ああああ!!!!」
一物に伝わる肉襞の締め付けが強くなり、春恵は悦楽の声を上げる。
暫く痙攣した身体が、ぐったりと脱力すると、涙目の春恵がキスを求める。
沢木は春恵の唇を貪る様に塞いだ。
そしてすぐに沢木の腰は動き出す。
春恵の喘ぎ声は沢木の口で塞がれ、くぐもった呻きにしかならなかった。
絶頂の波が引き終わる前に始まる、次の肉欲の波濤…。
春恵の理性を無視して、膣肉がよがり狂い、高まった感度が落ちることなく続く。
今まで幾度も味合わされてきた快楽の地獄、沢木が精を放つまで、終わる事のない絶頂が続く。
「ひぃぃ…また来る、………ッッアア!!!」
春恵の身体が仰け反り痙攣するが、沢木は春恵の脚を抱えると、かまわず動き続けた。
次第に春恵は、もう何も意味を成さない声を上げながら、断続的に絶頂を続け、悶え狂う。
肉棒の激しい出し入れに、二人の結合部から溢れる粘液は白く泡立ち、床を濡らしている。
すでに意識を子宮の明け渡した春恵は、絶頂による歓喜の締め付けを繰り返し、
沢木から精を搾り取ろうと脈動を繰り返す。

298 :
その絶妙な肉襞の動きに沢木の限界も近づいてきた。
更に腰の動きを加速させ、目の前で揺れる乳房を握り締める。
「春恵、…出すからなっ!」
官能の嵐の中、とろけきった愉悦の表情のまま、春恵は両脚を沢木の腰に回すと、
雌の本能そうさせるのか、雄を逃がさないように、ぎゅっと締め上げた。
それと同時に、膣奥にこじ入れる様に奥深く、自らの腰を押し込むようにして、沢木は全力で男の精を浴びせかける。
お互いの性器を、強く、強く押し付け合う様な二人の絶頂だった。
子宮に熱い男の汁をぶっかけられ、春恵は意識が半失神状態になりながら、
ここ暫く味わったことが無いほどの悦楽の境地を体感していく。
沢木も荒い息をつきながら、子宮の壁に捩じ込むように、2回目にしては大量の精液を吐き出し、
射精の最後の一滴までを力を込めて搾り出す。
時間にして1分ほどだろうか、沢木の息の乱れが整い始めた頃、春恵の脚の力が緩んだ時、
二人の結合部に暖かいものが漏れ出してきた。
春恵の失禁だった。
沢木は笑いながら彼女の顔を覗き込む。
春恵は溶けきった表情で、失神していた。

299 :
時計の針が午後4時を回ろうとしている頃、新田家の寝室で、二人の男女が絡み合っていた。
リビングの情事後、失神から目を覚ました春恵とで、部屋中の掃除を行い、そこで行われた淫行の後を消し去った。
夕方には帰宅するだろう娘の留美に気付かれないよう、消臭スプレーを何処かしこに振り撒き、換気のため窓を開け放つ。
その後、二人は寝室に赴き、今は時間まで身体を重ねて過ごした。
6畳敷きの部屋の真ん中にひかれた布団に大の字に寝そべる沢木の上で、大胆に腰を振る春恵。
娘が帰る前に沢木を出す為、これが最期の交わりになりそうだった。
沢木もこの部屋にきて、更に一回出している為、今日はそろそろ打ち止めのようである。
春恵の弾む尻肉の間からはシリコンで出来たアナル用のディルドが先端を覗かせている。
沢木の上で膣肉に力を入れながら腰をグラインドさせ、片手を自らの菊座へと伸ばす春恵。
指先で器用にディルドを出し入れさせながらも、沢木のを咥え込んだ腰の動きは止めない。
男根とディルドに肉壁を擦られながら、直に上り詰める春恵、それを追うように、沢木も駆け上がってきた射精感に、
一切力まず、自然に春恵の中に解き放つ。
崩れてくる春恵をやさしく抱きしめて、横に寝せると、二人は長い口付けを交わした。
「上手くなったな春恵」
「フフ…仕込んだのは貴方よ」
二人は再度軽いキスを交わすと、いそいそと服を身に付け始める。
普段から定時によって情事を重ねている二人、タイムリミットには阿吽の呼吸で身支度を整える。
二人して寝室を出て、沢木は帰り支度を始める。
リビング横を通った時、思い出したように、沢木はちらりと中を覗きこむ。
「え?まだ匂うかな…?」
沢木の隣で鼻をかがせる春恵。
「いや、彼に、また来るからって伝えてたんだよ」
そう言って親指で遺影をさす沢木に、春恵は一瞬あっけに取られて、その後、恥ずかしそうに吹き出した。
んだ旦那には悪いが、本当に愛くるしい笑顔だった。

300 :
別れ際のキスをした後、通りに人がいないのを見計らって、新田家の玄関をそそくさと出た。
今日は春恵が正真正銘、自分のものになったという満足感で満たされて、気分が良かった。
沢木が車を停めてある有料駐車場へは、10分ほど歩かなくてはならなかったが足取りは軽い。
途中、一人の学生服の少女とすれ違った。
ショートカットの、どこかで見覚えのある少女だった。
立ち止まって一瞬考えたが、思い出すことは出来なかった。
そうして沢木が歩き出そうとした時、後ろから、か細い声で声を掛けられた。
「…すいません、沢樹先生……、作家の沢樹ホタル先生じゃないですか?」
「ハイハイ、そうですよ」
普段なら違いますよ、と片手を振って立ち去るところだが、気分が高揚していた事で、気が大らかになっていた沢木はつい返答してしまった。
返答した後で、しまったと内心思った沢木だったが、顔には出さず、後ろを振り返ると、先ほどすれ違った少女が立っていた。
「やっぱり…、…もし、よろしかったら、…サインを頂けませんか?」
人違いじゃなかった事に少女はホッとしたように息をつくと、
慌てたように鞄から今月発行されたばかりの新作の文庫本を取り出した。
どうやら自分の本のファンのようだった。
何故自分の名を知っているのか?と思ったが、確か差し出された本は著者の写真が載っていたのを思い出す。
沢木は無言で、本を受け取ると胸ポケットからペンを取り出した。
「名前は?」
そう沢木が訊ねたとき、少女が嬉しそうに顔をぱっと輝かせた。
その瞬間、ドキリと沢木の心臓が強く打った。
沢木が何故、この少女に見覚えがあるのか、ようやく分かったのだ。
この少女は春恵の面影を良く残した顔立ちをしていた。
「新田、新田留美です」
少女はやや緊張した面持ちで答えた。
これが、沢木と春恵の娘、留美の最初の出会いだった。

301 :
春恵7話、投下終了
誤字脱字があったら申し訳ございません。
あと、すいません、終わりませんでした。

302 :
>>301
素晴らしい!!
淫靡でねっとりした迫力ある文章にフル勃起ですw
以前、留美陥落までを書き上げて下さいとお願いして
半ばあきらめていましたが、嬉しい限りです。
これで文筆力が稚拙だと言われたら、他の人は書けなくなってしまいますよw
続きを期待しています。

303 :
何だ何だ
久々に来たら結構投下されてんじゃない
GJ

304 :
春恵、作者のキャラが変わってるのが気になるw

305 :
>>300
春恵の作者様、遅くなりましたがGJ!です。
いやエロかった〜、そして留美とついに出会いました、どうなるか続きを待ってます!

306 :
うーん
あっちにもこういうレスが付けばなあ…

307 :
あっち?

308 :
どっち?

309 :
>>205-208の続きになります
05.
頬に手を添えられ、ぷにっとした友美の唇が孝彦の唇に触れる。
初めてのキス。
それも自分の母親よりも年上の女性とのキス。
まさか友美みたいな熟女とキスすることになるとは思いもしなかった。
しかし不思議と不快ではない。
むしろこれからの知美との交わりに胸を躍らせてしまう。
始めはただ唇を重ねるだけだったが、友美の舌が孝彦の唇をそっと舐め口の中に侵入してくる。
「!!」
いきなりのことで驚く孝彦だが、友美はお構いなしに孝彦の口内を味わおうと舌を動かす。
唇の内側をなぞり、歯茎をゆっくりと舐めていく。
「う……、んむ……」
薄暗い室内に時折合せられた口と口の間から漏れる吐息。
……くすぐったい……
歯茎の裏を舐めていた友美の舌を孝彦はおずおずと舐めてみた。
ぬめっとした柔らかいものが孝彦の舌に触れる。
ぬめぬめとした友美の舌を孝彦はゆっくりと舐める。
ちょっと苦いようなすっぱいような味が孝彦の舌に感じられた。
……これが先生の……、女の味……
孝彦の舌に触れられ、舐められるにまかせていた友美も孝彦の舌を舐め返してくる。
静まり返った室内にぴったりと合わされた二人の口の間からぴちゃぴちゃと水音が漏れ始めた。

310 :
06.
すでにズボンの中のペニスは痛いほどに硬い。
その硬くなったペニスにズボンの上から友美の手が添えられた。
「んん!」
ズボン越しとはいえ女性にペニスを触られる。
そんな突然の出来事に孝彦は固まってしまった。
それもただ触るのではない。
孝彦のペニスの形を確かめるように友美は手を動かしている。
ゆっくりと友美の手のひらが上下する。
それだけの刺激だったが、
女性に触れられたこともない敏感な一物はあっという間に限界を迎えてしまう。
……ああっ! も、もう……
ビュクッ、ビュクッ、とパンツの中で射精してしまった。
最後の一滴を出し切らせるように友美の手は止まらない。
律動が収まるまで孝彦を刺激し続けた。
「ふふふっ、どう? 気持ちよかった?」
孝彦の唇から離れ、友美が聞いてくる。
つうーと糸を引く唾液がいやらしい。
「……はい」
「そう、よかったわ」
友美はにっこりと微笑む。
「でもお漏らししたまんまじゃ気持ち悪いわよね」
そう言って腰を下ろし、慣れた手つきでベルトを外してズボンを下ろす。
「ほら、上履きを脱いでズボンを脱いじゃいなさい」
「は、はい……」
孝彦は言われるままにズボンから足を抜く。
その下に穿いていたパンツに友美は手をかけずり下ろした。
むわっとした臭いが友美の鼻腔をくすぐる。
……ああん、男の子の匂い……。たまらないわ……
一度射精したが硬さを失わないペニスが友美の目の前でそびえ立っている。
まだ包皮に包まれたペニスの根本を友美はそっと握り、
精液でぬめっている亀頭にそっと口付けをするのだった。

311 :
投下終了
ずいぶんと久しぶりのうえ、ほんの少しの投下になってしまい申し訳ないです。

312 :
乙!
 帰宅したら拝読します。

313 :
>>312
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218496777/605
よろしければ、即興で書いてみたこちらも読んでみてくださいw

314 :
GJ!
国語の先生だったんですね。
じゃあすぐ出ちゃうのも仕方ないなw

315 :
>>314
読んでいただき、ありがとうございますw
友美さんは国語を受け持っていますから童貞をイかすのもお手の物です?
一応、現状までの設定です
山本友美:五十歳、現代国語教師。男子校勤務。眼鏡着用。
       夫と一男あり。実は再婚していて名字が変わっているのだが、学校では旧姓を使用している。
       おっぱいは垂れ気味だが、後ろから両手でたっぷりと抱えられるサイズ。
       お腹にはちょっとお肉が付いてきて気になる様子。むにって摘むと怒られる。
       お尻はむっちりとしていてぴっちりとしたスカートは圧巻。
村内孝彦:十五歳、高校一年生。

316 :
国語の先生ということで、みずほ先生役の17歳の人の悪の女幹部声で脳内再生していますハァハァ

317 :
>>316
みずほ先生加齢ver.も悪くはないと思いますが、自分のイメージ的にはTARI TARIの教頭先生ですねw
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31208226

318 :
cv田中敦子さん…
 田中さんライブだとかわいい…

319 :
先帝の女一宮である愛子は賀陽侯爵と結婚して二男二女を出産するが夫は急する。
ところが遺産相続にあたり夫に隠し子がいた事実が発覚する。しかも子供は四人ともその事実を知っていたので愛子は自分だけ裏切られた気分になる。
追い討ちをかけるように父である先帝の不倫も発覚し直後母である皇太后が謎のを遂げて愛子は苦しむ。
そんな愛子に夫の異母弟の邦晴が近づき・・・

320 :
えっと、その設定だと

皇太后==先代の帝==不倫相手 姑===先代賀陽侯爵===妾
    |             |        |
    |      +−−−−−−+        |
    |      |               |
長女・愛子====賀陽侯爵====妾       賀陽邦晴
       |       |
       |       |
 +ーー+ーー+ーー+    |
 |  |  |  |    |
 長  次  長  次    隠
 女  女  男  男    し
               子
 それからどんどこしょ?

321 :
先帝は亡くなってる?
帝が不倫って、公式に後宮にお召しになれば、
なんとでもなるはずだから、
先々代の帝の后とか、兄弟の宮の妃殿下が相手とか?

322 :
妾って本妻未満、使用人以上かな。
「配偶者」擬制…中国の開瞼…紅楼夢の花襲人みたいな位置づけになるのか、
住居毎に通い婚になるのか。

323 :
貴族から後宮入りみたいな華々しい雰囲気と、
侯爵家に妾が来るのは…徳川慶喜だと旗本の娘とかをそばに使える使用人として上がる感じ?

324 :
>>322
お妾さんはときに「別宅」という言い方をする場合もあるように
家で旦那を迎え、世話をするのがお仕事。
本妻さんは、お妾さんちに挨拶回りに行き、
お妾さん本人はもちろん、同居の親兄弟がまともに生活ができてるか
心配りするもの、とされていたらしい。
だから、お妾さんというのは、妻公認で妻代行をする女、
ということになると思う。
もっとも、その人の性格やついてる職業によっては、
「親の世話は私が見ます、旦那の金は出させません」って人も
いるにはいたみたい。

325 :
蓄妾と言われてたらしいね
文豪と言われている人たちの生きてた時代には多かったという

326 :
>>309-310の続きになります
07.
ちゅっ
……先生、ちんこにキスしちゃった!
自分の一物に口付けをする。
そんな友美の姿に孝彦の心臓はバクバクしていた。
ぺちょっとペニスの先に何か温かくて柔らかいものが触れる。
友美の舌だ。
その友美の真っ赤な舌が鈴口からペニスの先端をチロチロと舐め始めた。
……うおっ! ちんこの先がびりびりする
友美の舌は付着した精液を舐め取るように、
ペニスの先端から亀頭と包皮の間に差し込まれる。
カリ首の縁をなぞるように何度も舐められ孝彦は腰が引けそうになった。
友美は舌を孝彦のペニスから離し包皮を剥いて亀頭を露出させる。
「すごい臭い。それにおちんちんのカスもいっぱいだったわ」
「…………へへ」
「だめよ、ここはちゃんと洗わないと。女の子に嫌われちゃうわよ」
孝彦はバツが悪そうにぽりぽりと頭の後ろを掻く。
「ふふ、でもこの男の子の臭い、先生は嫌いじゃないわ」
友美はそう言うと孝彦を上目遣いで見ながら亀頭をぱっくりと咥える。
ぽってりとした友美の唇がカリの縁を優しく包み込んだ。
先ほどまで自分の唇に重ねられていた友美の唇が、
今は自分のペニスを咥えている。
その背徳的な事実に孝彦のペニスはさらに硬くなる。
「くっ!」
友美の歯が孝彦のカリに触れ、思わず声が漏れ出る。
そんな孝彦の反応に気をよくしたのか、友美はさらにカリ首に歯をあて、
鈴口をグリグリと舐め責めていく。
「ああっ、せ、先生……、も、もう……」
友美の攻めに耐えられずに孝彦が音を上げてしまうが、
友美は構わず続ける。
「で、出るっ!」
びゅくっ、びゅくっ、びゅくっと熱い白濁液が勢いよく友美の口内に撃ち込まれた。
その口内に放たれた精液を友美は舌で受け止める。
射精の律動が収まり、友美は尿道に残され精液を吸いだした。
「んっ」
友美は口を開き舌の上に溜まった孝彦の戦果を見せつけると、
こくっ、こくっと呑み下した。

つづく

327 :
あは〜ん

328 :
>>327
オールフィッシングサイト乙!

329 :
ttp://mukankei151.blog47.fc2.com/blog-entry-7279.html
なかなかエロかった

330 :
♪産み〜の息子と変態淫母
♪月月火水木金金
(ずこばこかーさんボクぎんぎんっ)

331 :
聖お兄さんの聖母マリアとマーヤー夫人が色っぽくてたまらん
誰か書いてくんねーかなー

332 :
聖お兄さんか…勉強しなくちゃ。

333 :
未亡人だと尼僧やシスターとかぶるかもしれないな。(歴史ものだと)

334 :
夫の冥福を祈って出家して…
大奥から代替わりすると落飾してお屋敷もらって暮らしたそうで、
中には出入りの職人とデキて追放された人もいるらしいですね。
修道女の場合は、未亡人がなるのだろうか?
「治承寿永のおん国母、三十にして経読ます寺」
ああ、だから壇ノ浦夜枕合戦記なのか。

335 :
建礼門院「崩御、崩御」

336 :
和服の喪服と、ブラックフォーマルのワンピ
白足袋に蹴出しのはだけと、まくれ上がったスカートからストッキングと
平安時代だと「尼そぎ」といっても、今のボブより長いんだよね?

337 :
ボブと聞くだけで黒人のマッチョが十二単の葵の上を光源氏が留守の間に寝取ってるシーンしか浮かばないw

338 :
なんでその時代に黒人が来日してんだよw

339 :
それ、ボブ・サップや

340 :
NHKでやってた「蝉しぐれ」は殿様になれた側室が寺に入る直前に初恋の男と密会する話

341 :
近親相姦もの求む

342 :
>>338
赤鬼の酒呑童子が、シュテイン・ダッジという外国人説は昔からあるからな
出雲地方では、玉鋼製鉄のたたら職人が、赤鬼で、焼き入れの水役の職人が青鬼とされて
鉄の焼けた炎で顔が赤く見えたから赤鬼とか呼ばれていたが実際にはヒッタイト人の末裔らしい

343 :
なにその義経が生き延びて大陸に渡りジンギスカンになった・・みたいな話は・・
ついでに信長は本能寺で生き延びて大陸に渡って金族を率いて中国制覇して清を建国したとか
キリストが逃げ延びて青森県で妻子をつくって亡くなったとか・・・

344 :
日本人は実はユダヤの消えた氏族とか

345 :
>>344
この辺は、今野敏先生の小説世界で堪能してちょw

346 :
巨乳ママ×息子の友だち

347 :
ママの友達×息子

348 :
AV作品を小説化してるのは季節的な流行かも
糞脚本からの固定的な映像と比較すると、文章の方が丁寧さがあって妄想枠も大きい感じ

349 :
書こうかな……

350 :
>>349
頼む

351 :
でも書いたことないんだ……

352 :
>>351
脳内で思い浮かんだことを解説するつもりで書いてみては?

353 :
いえーい、ズップシ!

おほぉおおー!

子供が出来ました

こんな感じ?

354 :
5W1H?
いつ:朝?昼?夜?目覚めたら?
三回忌の法事が終わって?保育所に子供が出かけたあと?
どこで:台所で?仏間で?玄関で?子供の集合場所でママ友と談笑していたら?
だれが:お隣の若奥さんが?未亡人の大家さんが?
この体で小学6年生を筆頭に3人も産んだとは思えない小柄な女の人が?
白ブラウスでジャンスカの女子高の制服だけど、実は結婚している若奥様が?
なにを:俺を
どのように:服は脱がずにぱんつだけずらして、俺の股間をまたいで
騎乗位で上下運動して
どうした:中田氏させた。

355 :
母子相姦 寝取られ

356 :
でお願いします

357 :
あんた! 宿題やったの!?

おほおォォー!

子供が出来ました

358 :
最高だね

359 :
書きたいんだ……

360 :
そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるおしけれ

361 :
股間が怪しく固くなって疼き始めて、書いてるどころじゃ無くなって来たりする

362 :
そこはかとなくカキつくれば、あやしうこそものぐるおしけれ

363 :
どんなもんが書きたいんや

364 :
母親を妊娠させて母子結婚するようなもんが書きたいんや

365 :
つまり母親を堕として種付けしつつ、政治家になり総理に上り詰めて独裁政権を樹立し
実の母子でも結婚可能なように法改正するまでの物語か・・・
サラリーマン金太郎よりぶっとんだ大作になりそうやな

366 :
織田nonの最高傑作教えて
http://blog.livedoor.jp/news_h/archives/27900358.html

367 :
少子化かつ遺伝子操作で近親婚による弊害が取り除かれた未来の社会を想定したい。
そして、少子化防止のため民法上の近親婚禁止規定が削除された後に、社会的にも近親関係にある者たちの子作りが奨励されている。
実母と息子、実父と娘、兄弟姉妹が日々、至る所で交尾し子作りするする姿や、息子と結婚し息子の子を出産する実母の姿をほのぼのとした調子でテレビで公開されている。
もちろん家庭内のみならず、街中や屋外でも、実母と息子、実父と娘の交尾が普通に行われており、それを目撃した他の家族もその様子を暖かく見守っているといったような世界。
ちょっと考えてから書いてみる。

368 :
>>367
待ってる。

369 :
>>367
設定を読んでるだけで勃起してきた…
期待してお待ちしてます

370 :
友達の父がんだ後、友達も大学に通うために上京してしまう
その隙に友達の母と仲良くなり、酒の力も借りて酔った友達の母と想いを交わす
目覚めた後、自分の痴態と不貞を思い出して泣き出した友達の母を受け入れ、相思相愛になる話

371 :
>>370
ありがちだけど期待

372 :
第一章序章
 未来。しかしそれほど遠くない未来。
 日本における少子化問題は、人口構造の歪みを論ずる次元を超え、もはや国家の存立さえも脅かしかねない問題になっていた。
 その一方、遺伝子治療を中心とする医学の発展はめざましく、ガンが克服されたのに次ぎ、HIVや主たる感染症はほとんど撲滅されるか、完全な治療法が確立されていた。
 さらに平均寿命の伸びに加え、従来に比して若々しい熟年層も増加してきた。50代、60代の女性の出産も普通にみられる状況になったのである。
 このような状況において政府は、何よりも子供を増やすための政策を推進していくことを余儀なくされた。
 法律の面では、「青少年の性的自律権の尊重に関する法律」が制定され、15歳以上の性的自律権が法的に保護されたことにあわせ、民法上、15歳以上の男女の婚姻を保護者の同意なく可能とし、三親等内の近親婚禁止規定を削除した。
 刑法上も、当事者の同意があれば、公然わいせつ罪およびわいせつ物頒布等罪は不可罰とした。
 
 以下は、それから70年後の日本のお話である。

373 :
第二章ある日の秋元家の朝
秋元美智子。24歳。高校英語教師。
「おはよう」
母、佳子(44歳)がテーブルでトーストを食べている娘に、パジャマ姿の父、良太(50歳)が声をかけた。
ちなみに良太と佳子は、実の兄と妹である。
美智子はトーストを食べながら「おはよう」と返す。
そのとき美智子の子宮内では、父、良太の無数の精子がまだうごめいている。
「おはよう」
美智子の弟、19歳の俊介が起きてきた。
 それを聞いた母、佳子の子宮内では、息子、俊介の無数の精子が泳ぎ回っている。
 「今日は、性教育実習の日か?」と新聞を読みながら父が娘に問う。
 「うん、そうだよ」トーストを頬張りながら美智子は答える。
 「身体には気を付けて」
 「うん」
 
 朝食後しばらくして、夫、良太と娘、美智子が家を出た後、佳子はなぜか、そわそわする気持ちを抑えられなかった。
 一方、息子、俊介はテレビを見ながら朝食を食べていたが、台所で洗い物をするたびにひらひらする母、佳子の白いブラウスと花柄のフレアスカートに目を奪われ、股間がむくむくと膨れ上がってきた。
 「ママあ!」
 たまらなくなった息子、俊介は、母、佳子の身体に後ろからしがみついた。
 「ちょっと、だめ、だめよう…昨日したでしょ…」
 俊介は母、佳子の身体を支えながら、「子作りはできるだけ毎日しないといけないからね」と言い、母を椅子に座らせた。
 母の顔の前でパジャマを脱いだ俊介は、スマートフォンを手にして、椅子に座った母、佳子の全身を撮影し、それから母、佳子の顔の前に血管の浮き上がった陰茎を近づけ、口に押し付け頬張らせた。
 息子の怒張した陰茎をチュパチュパと頬張る母の姿を、冷静に角度を変えながら撮影する息子、俊介。
 「ほら、もっといい顔して。動画は大学のコンクールに出すんだから」と言いつつ、母、佳子の頭を押さえ肉棒を母の口に押し込む息子。
 しばらくしてから、息子は母を上体だけをテーブルに寝かせ、フレアスカートを捲り上げた。
 青紫のレースのスキャンティ、青紫のレースのガーターベルト、黒いストッキング。
 「そんなに息子の子が欲しいのか、この売女!」
 「いやあ!そんな言い方しないでええ!」
 「もうこんなに濡れてるじゃないか、ほら」と息子の指が母のスキャンティをなぞる。
 あえぐ母から下着を脱がせて、テーブルに上体を預けた母に、両脚を広げさせ、さらに両手で「母」を拡げさせ撮影する息子。
 青紫のガーターベルトと黒いストッキングの両脚の間には、黒い茂みの間に、ヌラヌラとした赤黒い巨大なナメクジが二匹、ヒクヒクと蠢いていた。
 これが「母そのもの」である。
 息子は亀頭から透明な液体を垂らしながら、母のナメクジにむしゃぶりついた。
 すする息子、あえぐ母。垂れる液体。
 息子は子作りの直接的な作業に移る。
 息子の亀頭は母のナメクジに近づいていき、ヌラヌラとした二匹のナメクジを「ヌチャッ」と拡げ、さらに母の中に入っていく。そして動く。
 「ああつ!俊ちゃん!いやあ!」
 母に対する息子の子作りは容赦なく続く。
ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ…
しかも、その様子はすべて撮影されており、この後、息子は友人間だけでなく、ネットでも公開することになる。
母も息子も、お互いの生来持ち合わせている身体の相性の良さは、何物にも代えがたいと感じながら、ひたすら励んでいる。
とうとう、息子、俊介は、母、佳子の膣の具合に負けた。
母、佳子の子宮口に押し付けられた息子、俊介の亀頭から、母の子宮内に大量の子種がドクドクと放出され、昨日放出された息子の子種とともに、無数の精子が勢いよく母の子宮内を泳ぎ回っている。
幸いなことに、母、佳子は排卵直後の状態であり、元気な赤ちゃんを授かることも期待できる。
この後の、母、佳子の膣から抜いた後に母がスカートを捲り上げ、じっとしながら股間にティッシュをあてがい息子の子種を吸わせている様子や、ヌルヌルした息子の陰茎を母の口で後始末させる様子まで、
すべての行為が息子の手によりネットで公開され、「ママに元気な赤ちゃんを授けてあげて!」「美人のおかんを孕ませろ!」など多くの賛同者を生んだ。
 

374 :
朝から興奮してしまいました…
続編期待してお待ちしてます

375 :
第二章ある日の秋元家の朝
秋元美智子。24歳。高校英語教師。
「おはよう」
母、佳子(44歳)がキッチンに立っているなか、テーブルでトーストを食べている娘に、パジャマ姿の父、良太(50歳)が声をかけた。
ちなみに良太と佳子は、実の兄と妹である。
美智子はトーストを食べながら「おはよう」と返す。
そのとき美智子の子宮内では、父、良太の無数の精子がまだうごめいている。
「おはよう」
美智子の弟、19歳の俊介が起きてきた。
 それを聞いた母、佳子の子宮内では、息子、俊介の無数の精子が泳ぎ回っている。
 「今日は、性教育実習の日か?」と新聞を読みながら父が娘に問う。
 「うん、そうだよ」トーストを頬張りながら美智子は答える。
 「身体には気を付けて」
 「うん」
 
 朝食後しばらくして、夫、良太と娘、美智子が家を出た後、佳子はなぜか、そわそわする気持ちを抑えられなかった。
 一方、息子、俊介はテレビを見ながら朝食を食べていたが、台所で洗い物をするたびにひらひらする母、佳子の白いブラウスと花柄のフレアスカートに目を奪われ、股間がむくむくと膨れ上がってきた。
 「ママあ!」
 たまらなくなった息子、俊介は、母、佳子の身体に後ろからしがみついた。
 「ちょっと、だめ、だめよう…昨日したでしょ…」
 俊介は母、佳子の身体を支えながら、「子作りはできるだけ毎日しないといけないからね」と言い、母を椅子に座らせた。
 母の顔の前でパジャマを脱いだ俊介は、スマートフォンを手にして、椅子に座った母、佳子の全身を撮影し、それから母、佳子の顔の前に血管の浮き上がった陰茎を近づけ、口に押し付け頬張らせた。
 息子の怒張した陰茎をチュパチュパと頬張る母の姿を、冷静に角度を変えながら撮影する息子、俊介。
 「ほら、もっといい顔して。動画は大学のコンクールに出すんだから」と言いつつ、母、佳子の頭を押さえ肉棒を母の口に押し込む息子。
 しばらくしてから、息子は母を上体だけをテーブルに寝かせ、フレアスカートを捲り上げた。
 青紫のレースのスキャンティ、青紫のレースのガーターベルト、黒いストッキング。
 「そんなに息子の子が欲しいのか、この売女!」
 「いやあ!そんな言い方しないでええ!」
 「もうこんなに濡れてるじゃないか、ほら」と息子の指が母のスキャンティをなぞる。
 あえぐ母から下着を脱がせて、テーブルに上体を預けた母に、両脚を広げさせ、さらに両手で「母」を拡げさせ撮影する息子。
 青紫のガーターベルトと黒いストッキングの両脚の間には、黒い茂みの間に、ヌラヌラとした赤黒い巨大なナメクジが二匹、ヒクヒクと蠢いていた。
 これが「母そのもの」である。
 息子は亀頭から透明な液体を垂らしながら、母のナメクジにむしゃぶりついた。
 すする息子、あえぐ母。垂れる液体。
 息子は子作りの直接的な作業に移る。
 息子の亀頭は母のナメクジに近づいていき、ヌラヌラとした二匹のナメクジを「ヌチャッ」と拡げ、さらに母の中に入っていく。そして動く。
 「ああつ!俊ちゃん!いやあ!」
 母に対する息子の子作りは容赦なく続く。
ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ…
しかも、その様子はすべて撮影されており、この後、息子は友人間だけでなく、ネットでも公開することになる。
母も息子も、お互いの生来持ち合わせている身体の相性の良さは、何物にも代えがたいと感じながら、ひたすら励んでいる。
とうとう、息子、俊介は、母、佳子の膣の具合に負けた。
母、佳子の子宮口に押し付けられた息子、俊介の亀頭から、母の子宮内に大量の子種がドクドクと放出され、昨日放出された息子の子種とともに、無数の精子が勢いよく母の子宮内を泳ぎ回っている。
幸いなことに、母、佳子は排卵直後の状態であり、元気な赤ちゃんを授かることも期待できる。
この後の、母、佳子の膣から抜いた後に母がスカートを捲り上げ、じっとしながら股間にティッシュをあてがい息子の子種を吸わせている様子や、ヌルヌルした息子の陰茎を母の口で後始末させる様子まで、
すべての行為が息子の手によりネットで公開され、「ママに元気な赤ちゃんを授けてあげて!」「美人のおかんを孕ませろ!」など多くの賛同者を生んだ。

376 :
高層マンションの一室。
そこのチャイムを鳴らすと、すぐにパタパタと走る音が聞こえてくる。
「こんにちわ、翠さん」
「こんにちわ、悟さん」
腰まで伸びた黒髪、三十路も半ばを過ぎた歳に関わらず美貌は数年前と変わらず。
代わりに熟れた女性の色香や、未亡人故の美しさに溢れた美女が現れる。
翠さんは、何年も前に旦那さんを亡くし、女手一つで我が親友を育てた未亡人だ。
親友が、大学に通うために上京する際に、無理矢理でもいいから母さんを満たしてやって欲しいと頼んできたのが、俺と翠さんの始まりだった。
「暑いわね、朝から汗だくだわ」
「道理で。翠さん、普段より色っぽくて、エロいと思ったよ」
「……臭くないかしら?」
「臭くなんてないよ、翠さん」
翠さんが汗に濡れた服を脱ぐと、その下からはエロ水着――俗にいうヒモ水着だけを着けた裸体が現れる。
豊満な乳の先端は既に自己主張を始めており、ヒモ水着で隠し切れぬ箇所と共に何とも言えぬ眼福だ。
「さ、翠さん。お願いね」
「はい、悟さん――いえ、ご主人様」
くち、くち、と翠さんが秘部を自ら愛で始める。
蝉の鳴き声と水音だけが響くリビングに、翠さんの喘ぎ声のコーラスが加わる。
「淫乱で不貞な未亡人の翠を、ご主人様のペニスで愛して――仕付けて下さいまし……♪」
翠さんがビクリと震えると、愛液と唾液と小尿が床に垂れ流される。
力無くへたれた翠さんを四つん這いにすると、ヒモ水着を横にずらす。
「翠さんは、本当に美人で、エロくて。大好きですよ」
「う、嬉しい……♪」
振り向いた翠さんの唇を奪いながら、肉槍を翠さんの尻穴に押し当てる。
最初は嫌がって泣きわめいていたが、何度も直腸に精液を注ぎ、アナルで絶頂させた結果、翠さんも自分が尻穴を犯されることが好きだと認めたのだ。
舌を絡めたりはしない、ただのキスをしながらのアナルファック。
数日の間翠さんと交われず、自慰すらしなかった分溜まりに溜まった精液を全て注ぐと、それだけで翠さんはトロけきってしまう。
1日アナルファックを繰り返せばどうなるのか、気になる程に。
「ま、まだ朝の九時……です♪」
尻穴から精液を垂れ流しながら、翠さんが微笑む。
「今日は1日、翠のアナルとおマンコに、一杯種付けして、孕ませて下さいね♪」
翠さんに懇願された僕は、一も二もなく頷いた。

377 :
書き込みが増えてきて先走りが収まらないお(;´Д`)ハァハァ

378 :
第三章 美智子の高校への出勤
  「行ってきます」
高校教師である秋元美智子は薄いグレーのスーツ、白いブラウス、白いストッキング姿で出勤した。
勤務する男女共学の私立高校までは、徒歩と電車で約30分である。
「おはようございます」と美智子は挨拶をする。
秋元家から四件隣の高市家のお母さんが玄関の掃除をしている。
「お、おはよう…ございます、ハア、ハア……」
よく見ると、高市家のお母さんは玄関の門にしがみつき、スカートを捲り上げられ、学生服を着た男の子がお母さんの腰を両手で掴んで腰を振っている。
高市家の高校二年生の次男が登校前に、学生服のズボンを下ろして、玄関の門にしがみついて突き出した母の尻にヌラヌラとした陰茎を突き込んでいるところだ。
美智子は小さく会釈して立ち去る。
最寄り駅に着き改札を通過した美智子は、駅に設置されている「キッズ・メイキング・ルーム」の横を通過した。
「キッズ・メイキング・ルーム」とは、国家的に子作りを推奨する政策の下、ほとんどすべての公共機関に設置することを義務付けられた、何時でも誰でも無料で利用できる「子作り部屋」である。数人用の区画があり、簡易ベッド、洗浄器具などが備え付けられている。
美智子が「キッズ・メイキング・ルーム」の横を通過した際、ちょうどそこから出てきた男女に出くわした。スーツ姿の中年男と学生服の女子高生のようだ。
その女子高生は顔を紅潮させながら、「じゃあね、パパ」とスーツ姿の中年男に声をかけると、中年男は「気をつけて」と返す。
美智子は「仲のいい父親と娘だなあ」と感じ、朝から暖かい気持ちになった。
電車に乗ってつり革につかまりながら、ぼんやりと周囲を見渡す美智子。
電車内の吊り広告に目を向ける。それは主婦向けの月刊誌の広告だった。
「特集! 今からでも間に合う息子との授かり婚!」
「初めて息子を迎えるときの50の質問」
「孫を自ら出産する喜び 10の体験談」
「息子とのハネムーン 子作り必須ランジェリーとアイテムを教えて!」
何気なく流し読みした美智子だが、母と弟の関係に重ね合わせいろいろな想いを巡らし、思わず股間を濡らてしまっていた。
勤務先の高校の最寄り駅で下車して高校に向かっていた美智子は、途中で校長の高島美穂(48歳)に出会った。
「おはようございます、先生」
「おはよう」
高島校長は黒く大きなオスのグレートデーン犬を連れながら、挨拶を交わす。
高島校長は学校創始者の子孫であるが全くの未婚であり、グレートデーン、ラブラドールレトリバー、シェパードと大きなオス犬を三頭飼っており、毎日違う犬を連れて登校するのが習わしになっている。
そう、高島校長がそれらのオス犬との交尾を行なっていることは、職員や一部の学生にも公知の事実になっており、学校での目撃談も多数あった。
校長と一緒に歩いていた美智子は、校長の連れているグレートデーン犬の大きな陰茎を見てしまい、動揺を隠せなかった。

379 :
(;´Д`)ハァハァ

380 :
(;´Д`)ハァハァ

381 :
龍二の地元では、毎年七月に夏祭りがある。
出店も多く並び、打ち上げ花火も何発も上がるような、少しばかり大きい祭りだ。
しかし龍二にとっては、出店よりも花火よりも大きな意味を持つ――そんな祭り。

「こんばんは、龍二くん?」
「いらっしゃい、泉さん」
夏祭りの夜、龍二は家から出ることはない。
それは、神社に嫁いだ人妻――憧れのお姉さんが家に来るから。
以前は巫女をしていたが、今は亡き神主の元に嫁ぎ、処女を失った時点で巫女の資格を失い、今は娘に巫女をやらせていると聞いていた。
しかし立ち上る色香は年齢を重ねるごとに濃密になり、ムチムチとした豊満な肉体は巫女装束などでは隠しきれず。
「――泉さんは、やっぱり綺麗だ」
「龍二、様―――」
かつて龍二は、泉を力ずくで犯した。
夫を喪い、仲が良く可愛がっていた龍二に泣きついてきた彼女を、無理矢理に。
泉は泣いた――恐怖や、亡夫以外と交わる不貞もあったが、それ以上に龍二に犯されながら、味わったことのない絶頂に追いやられた自分に泣いた。
一度子宮の最奥に灼熱を浴びせられた後は、もうダメだった。
唇を奪われ、乳房を荒々しく揉まれ、母乳を溢れさせながら喘ぎ悶えていた。
美貌を涙でぐしゃぐしゃに汚しながら、龍二に抱き着きキスをせがんだ。
三度子宮を白濁で満たされ、彼女は堕ちたのだと己で理解していた。
「龍二くんで、いいよ」
「うん、龍二くん。不貞で淫乱なおばさんを、愛してくれる?」
「もう愛してるよ、ずっとずっと昔から、ね」
龍二の両親は、数年前に事故で亡くなっている。
そんな彼の面倒を見る、世話をするという名目で、泉は龍二の家に通いつめるようになった。
もとより親しき仲だし、夫を亡くした彼女が可愛がっていた弟分を気にかけるのもやむなしかと、街の人は納得していた。
泉は、淫乱な女だった。
龍二に犯されるために龍二の家に通っては、散々に汚されていた。
毎年の夏祭りの時には、様々な衣装で龍二を誘惑し、魅了してくれる。
二人の蜜月が始まって4年も経った頃には、二人が結婚するものだと思うものもいたみたいだ。
――そして、泉は巫女装束で龍二の元に訪れた。
巫女装束に包まれた泉を、龍二は大層気に入り、普段以上に発奮した。
それから、毎年夏祭りの日だけ、泉は巫女装束で龍二に愛でられるようになった。

382 :
第四章午前中
  「おはようございます」
  「おはよう。今日は早いね」教頭は笑いながら美智子に答えた。
  「今日は性教育実習の日ですので、いろいろと準備をしておかないといけないと思いまして」
  「ああ、そうだったね。午後の1時から3時までだったね。ところで今日の対象者は何人なの?」
  「今のところ二人です。あとはどうなるかわかりませんが…」
  「そうか。くれぐれも気を付けてよろしく頼むよ。ああ、それから秋元君、例のチェックシートを事前にメールで頼むね」
  「はい、わかりました」美智子はパソコンを起動して「性教育実習事前チェックシート」の項目を確認しながら回答を始める。
  チェックシートの質問項目はかなり詳細である。
  「いかなる性感染症にも感染していないか?」
  「直近の生理開始時期、終了時期は何時か?」
  「直近の性交渉時期は何日の何時か?相手は誰か?その際、避妊手段はとったか?」
  「学生との性教育実習における画像、動画、音声を、いかなる場合でも公開することに同意するか?」
  「今日の下着の種類、色は何か?」
  「学生と避妊手段なしで交接することに同意するか?」
  「学生と避妊手段なしで交接することにより妊娠した場合、その子を出産することに同意するか?」など、極めて教師本人の、プライバシーに関わる事項や人格的自律権に関わる質問事項も多く含まれている。
  このように女性教師とは、まさに自己の人生をかけて生徒に向き合う職業であり、彼女たち女性教師はこのようなリスクを覚悟したうえで、その仕事に大きな誇りを抱いて勤務していたのである。  
  現に美智子の高校でも、男子生徒の子を出産して産休を取っている女性教師が2名、男子生徒の子を懐妊中の女性教師が1名いた。
  美智子は淡々と回答を記入し、教頭に回答メールを送信した。
  教頭は美智子の身体を眺めながら内容を確認し、「承認」のメールを美智子と高島校長に送信した。後は校長の承認が得られれば、本日の美智子の性教育実習は実施可能になる。
  午前8時すぎには、続々と他の教員たちも出勤してきた。
  美智子は校長からの承認メールの返信をしばらく待っていたが、午前中の授業の時間が迫ってきたため、午前中の英語の授業に向かって職員室を後にした。
  ちょうど校長室の前を通りかかった美智子は、校長室の中から聞こえる異音に気づいた。
  ハアハア、フウッ、フウッ、ハアハア…という荒々しい息づかいに加え、アアッ、アアッ、フゥン、ハアッ…という声が校長室の中から漏れてきた。
  「やっぱり…午前中の承認は無理かな…」美智子は心の中で呟き、足早に校長室の前を後にした。
  校長室の中では、高島校長が下着を脱いだ後で白地に黒い水玉のワンピースを捲り上げ机に両手をついて尻を突き出し、その背後には黒く大きなオスのグレートデーン犬がのしかかり、血管が浮き上がり
 ヌラヌラと膨れ上がった巨大な陰茎を、剥き出しになった高島校長の膣にグチョグチョ、グチョグチョ…と突き込んでいるところであった。
  通常、オス犬の陰茎はメス犬の膣への抽送を繰り返した後、陰茎の根元にある瘤をメス犬の膣に埋め込んで栓をした上で、約30分以上の時間、大量の精液をメス犬の子宮に放出する。
  もちろん、人の男性の陰茎を知らない高島校長のこの後にも、同じ状況が待っている。
  ここ数十年は毎日、高島校長の子宮内は常に、彼女の飼育する三頭のオスの大型犬の精液に満たされ、オス犬の無数の精子が高島校長の子宮内で泳ぎ回っていた。

383 :
もう少しキチンと改行せんか?

384 :
>>383
そんなやぼなこと言っちゃ駄目だよ

385 :
ご指摘を受け>>382を訂正します。

第四章 午前中
「おはようございます」
「おはよう。今日は早いね」教頭は笑いながら美智子に答えた。
「今日は性教育実習の日ですので、いろいろと準備をしておかないといけないと思いまして」
「ああ、そうだったね。午後の1時から3時までだったね。ところで今日の対象者は何人なの?」
「今のところ二人です。あとはどうなるかわかりませんが…」
「そうか。くれぐれも気を付けてよろしく頼むよ。ああ、それから秋元君、例のチェックシートを事前にメールで頼むね」
「はい、わかりました」美智子はパソコンを起動して「性教育実習事前チェックシート」の項目を確認しながら回答を始める。
チェックシートの質問項目はかなり詳細である。
「いかなる性感染症にも感染していないか?」
「直近の生理開始時期、終了時期は何時か?」
「直近の性交渉時期は何日の何時か?相手は誰か?その際、避妊手段はとったか?」
「学生との性教育実習における画像、動画、音声を、いかなる場合でも公開することに同意するか?」
「今日の下着の種類、色は何か?」
「学生と避妊手段なしで交接することに同意するか?」
「学生と避妊手段なしで交接することにより妊娠した場合、その子を出産することに同意するか?」など、極めて教師本人の、プライバシーに関わる事項や人格的自律権に関わる質問事項も多く含まれている。
このように女性教師とは、まさに自己の人生をかけて生徒に向き合う職業であり、彼女たち女性教師はこのようなリスクを覚悟したうえで、その仕事に大きな誇りを抱いて勤務していたのである。
現に美智子の高校でも、男子生徒の子を出産して産休を取っている女性教師が2名、男子生徒の子を懐妊中の女性教師が1名いた。
美智子は淡々と回答を記入し、教頭に回答メールを送信した。
教頭は美智子の身体を眺めながら内容を確認し、「承認」のメールを美智子と高島校長に送信した。後は校長の承認が得られれば、本日の美智子の性教育実習は実施可能になる。
午前8時すぎには、続々と他の教員たちも出勤してきた。
美智子は校長からの承認メールの返信をしばらく待っていたが、午前中の授業の時間が迫ってきたため、午前中の英語の授業に向かって職員室を後にした。
ちょうど校長室の前を通りかかった美智子は、校長室の中から聞こえる異音に気づいた。
ハアハア、フウッ、フウッ、ハアハア…という荒々しい息づかいに加え、アアッ、アアッ、フゥン、ハアッ…という声が校長室の中から漏れてきた。
「やっぱり…午前中の承認は無理かな…」美智子は心の中で呟き、足早に校長室の前を後にした。
校長室の中では、高島校長が下着を脱いだ後で白地に黒い水玉のワンピースを捲り上げ机に両手をついて尻を突き出し、その背後には黒く大きなオスのグレートデーン犬がのしかかり、血管が浮き上がり
ヌラヌラと膨れ上がった巨大な陰茎を、剥き出しになった高島校長の膣にグチョグチョ、グチョグチョ…と突き込んでいるところであった。
通常、オス犬の陰茎はメス犬の膣への抽送を繰り返した後、陰茎の根元にある瘤をメス犬の膣に埋め込んで栓をした上で、約30分以上の時間、大量の精液をメス犬の子宮に放出する。
もちろん、人の男性の陰茎を知らない高島校長のこの後にも、同じ状況が待っている。
ここ数十年は毎日、高島校長の子宮内は常に、彼女の飼育する三頭のオスの大型犬の精液に満たされ、オス犬の無数の精子が高島校長の子宮内で泳ぎ回っていた。

386 :
(;´Д`)ハァハァ

387 :
たまらんストーリー(;´Д`)ハァハァ

388 :
第五章性教育実習〜観察
午前中の授業が終わり昼食をとった美智子は、ようやく届いた高島校長の「承認」メールを確認した後、午後の授業に向けて準備していた。
美智子は性教育実習室に向かうと、トイレで用を済ませ専用の洗浄機で膣内と直腸内を念入りに洗浄した後、設置されているシャワールームで全身を洗った。
その後、下着は朝から着用してきたものをそのまま着用することにした。
美智子は、白いレースのバラの花柄模様のスリーインワンとそれとセットの白いスキャンティ、それに股丈の白いストッキングを吊った。その上に白いブラウスと薄いグレーのスーツのスカートを着用して授業に臨む。
以前は美智子も性教育実習の際にわざわざ新しい下着に着替えていたのだが、ある日の実習の日にうっかり朝から着用してきた下着をそのまま着用して授業に行ったところ、男子生徒の反応や「勃起度」が違ったことが
あったため、今ではシャワーの後もあえて朝から着用してきた下着をそのまま着用し性教育実習に臨むことにしている。様々な匂いや汚れが実習の効果を高めることになることを経験した結果である。
性教育実習に黒、紫、赤などの下着を用いる女性教師も多いが、美智子が白いスリーインワン、白いスキャンティ、白いストッキングを選択したのは、今日初めて女性を知ることとなる男子生徒にできるだけ子作りに対する
先入観や違和感を与えたくないとの配慮からであり、それはまさに「新婚初夜を迎える新妻」と同じ気持ちであった。
今日は1年C組が彼女の担当のクラスである。
生徒たちが性教育実習室に来る前に、美智子は性教育実習室に備え付けられている、数台のビデオカメラとモニター、産婦人科用のリモートコントロールベッドや交接用の数台のベッド、洗浄器具などその他の設備品の
状態をチェックした後で、パソコンで過去の生徒たちの情報を確認した。
「1年生」をクリックすると、1年生全員の氏名、家族・親戚構成とその生年月日、さらに本人・家族・親戚からの提供が義務付けられている性交渉の内容・頻度、過去の性教育実習の状況、その他各種の情報が、すべて
確認できるようになっている。
1年生における本年度の過去の性教育実習状況を確認してみると、まだ新年度間もない5月中旬であったため性教育は講義が主体となっており、性教育実習はA組が社会科の男性教諭の佐々木先生、D組が理科の
女子教諭の安倍先生の性教育実習が行われているのみで、C組は本日が初めての性教育実習の日であった。
性教育実習の担当教諭はその性別や専門分野にかかわらず義務付けされており、性教育実習の対象となる生徒はまだ性交渉を持っていない生徒が優先的に選ばれるルールとなっている。
美智子が勤務する高校は「家族の和と繁栄」を標榜する学校であり、性教育には特に力を入れていた。しかも、少数のクラスによる充実した授業内容と進学成績には定評のある名門校であった。
授業時間が近づいてきたため性教育実習室に生徒が集まり始め、開始時間になると美智子は点呼をし、生徒27人全員の出席を確認すると、美智子は授業を始める。
「こんにちは。これから授業を始めますが、体調の悪い人はいませんか?いたら遠慮なく手を挙げてください。いませんか?」
誰も挙手しないことを確認した美智子は授業を進める。
「それでは授業を始めます。今までは本やビデオで、男女の身体の仕組みや子作りについて学んできましたが、今日は実際に先生を相手にして、具体的な子作りの方法や注意点などを学んで行きましょう。」
ほとんどの男子生徒は、美しい美智子のその言葉を聞いただけで勃起してしまっている。
「今日の担当は、すでに前に連絡した通り田中君と村山君ですね。いいですか?」
まだ童貞の男子生徒二人が選ばれていた。「はい」と答えながら二人とも顔が真っ赤になっている。
「もう既に家族や他の人の間で子作りを経験した人もあるかも知れませんが、よく観察したり質問したりして、子作りについて正しい知識を具体的に学んでいきましょう。それから、あとで復習できるように、しっかりスマホで
撮影しておいてくださいね」

389 :
第五章性教育実習〜観察(続)
その後、美智子は、ビデオカメラとモニター、産婦人科用のリモートコントロールベッドの電源が入っており正常に作動することを確認したうえで、そのベッドの近くに男女27人の生徒たちを集めた。
生徒たちはすでにスマホで撮影を始めている。
そのベッドの横で美智子は、薄いグレーのスーツのスカートのホックを外してジッパーを下げ、スカートをするりと脱いで脇の衣装かごに入れた。
白いスリーインワンとそれに吊られた白いストッキング、白いレースのスキャンティが現れ、生徒たちから生唾を飲み込む音や溜息が漏れる。
美智子が白いブラウスを脱ぐと、白いレースのバラの花柄模様のスリーインワンを着用した美智子の全てが現れた。
長身でスリムな美智子を包む、清楚でありながらセクシーな下着姿に、すでに12人の男子生徒の全員が陰茎を勃起させ、先走り汁を染み出させている。
美智子は産婦人科用のリモートコントロールベッドに横たわりモニターを確認しながら、ゆっくりと白いレースのスキャンティを脱ぎ、ベッドに装着された開脚用の器具に大腿を固定しリモコンを
作動させ、両脚を広げる。
白いスリーインワンに吊られた白いストッキングの間に、びっしりと生えた黒い陰毛と、そこから少しはみ出した赤黒い小陰唇がのぞいている。
なお教師の陰毛は、先入観を与えないよう自然な姿を尊重するため、剃毛は禁じられていた。
「よく見てください。今まで教科書やビデオで見てきた女性器の実物がこれです」
美智子はゆっくりと大陰唇を拡げ、美智子のすべてを生徒に晒しながら細かく解説を加える。
そこには、美智子の母、佳子譲りのヌラヌラとした赤黒い巨大なナメクジが二匹、ベロリと生徒の前に現れた。
ファイバースコープのカメラの調整をしてモニターを見ながら自らの身体を使って女性そのものの解説をする美智子と、ひたすらスマホで撮影しながら観察する生徒たち。
「これが大陰唇です。それから、これが陰核、クリトリスです。それから、このビロビロしたのが小陰唇で…」
美智子はヌチャヌチャした音を立てながら、ファイバースコープのカメラを次第に奥へと導く。
「これが膣の内部です。ヒダヒダが見えますか?ここが男性の陰茎の亀頭部分に直に接触します」
モニターに大写しにされる美智子の膣内。
「ああ、それから自慰をしたい人は自由にして構いませんが、ティッシュを使用して、できる限り床やベッドを汚さないようにしてくださいね」
男子生徒の大半がすでに股間をこすり始めていたことを見た美智子がそう言うと、女子生徒や周りの目も気にせずズボンと下着を下ろして勃起した陰茎を握りしごき始める男子生徒たち。
美智子が操作するファイバースコープのカメラは、子宮口に到達する。
ピンク色のお団子のようにプックリとし中央に小さな穴が開いた美智子の子宮口を見て、一人の男子生徒が質問する。
「先生のこの部分に付いている白いものはなんですか?」
美智子はファイバースコープのカメラを動かしながら、「ええっと…この子宮口に付いている白いものですか?ああ、これは、先生の膣内から分泌されたバルトリン氏腺液と、昨夜射精した父の精液
が混じった液体ですね。子作りの翌日にはこのような状態になるのでよく見ておいてくださいね」
質問した男子生徒が驚き、「ええっ!先生はお父さんと子作りされているんですか?」と尋ねた。
それに対し美智子は、子宮口から子宮内にファイバースコープのカメラを動かしながら平然と言った。
「はい、そうですよ。これをよく見てください。これが先生の子宮の中です。子宮の中にびっしりと張り付いたようなドロドロした白いものが見えますか?これは昨夜、私の父が、陰茎、オチンチンですね、
それを先生のこの膣に挿入して私が搾り取って、父がたっぷりとこの子宮の中に放出した精液です。ですから、今も先生の子宮の中では、私の父の数え切れないほどの精子が先生の卵を求めて今も
元気に泳ぎ回っています。上手くいけば父の精子と受精した先生の卵が子宮内に着床して、先生の子宮の中で父との赤ちゃんが成長を始め、最終的に父の子がこの膣を産道にして頭から出てくること
になります。子作りした翌日の子宮はこのような状態になりますが、精子は子宮内で元気に泳いでいますから、大丈夫です。よく覚えておいてくださいね」

390 :
第五章 性教育実習〜観察(完)
「母とオマンコする…すみません…母と交接するときは、避妊はしなくてもいいのですか?」別の男子生徒が質問した。
「別にオマンコと言っていいんですよ(笑)。基本的には避妊は必要ありません。お母さんの子宮の中にたっぷり精液を出してあげてオマンコしてあげてください。それが一番の親孝行にもなりますからね」
と美智子は答えた。
「先生はお父さんといつもオマンコされているんですか?毎日ですか?」また別の男子生徒が質問した。
「毎日ではありませんが、できる限り父の要望には答えています。平均して、だいたい週に3回ぐらいオマンコしていますよ。できるだけこの膣で父のオチンチンを包み込んで、父の子種を子宮で受け止め
てあげたいと思っています」と、子宮の中にびっしりと張り付いた父の白い精液を誇らしげに生徒にさらけ出しながら美智子は答える。
「先生はお父さん以外の人ともオマンコされているんですか?」また別の男子生徒が質問する。
「先生は弟ともオマンコしています。でも弟は今、母との子作りに専念しています。母も今は弟との子作りに夢中で、最近は毎日のようにオマンコしているようです。弟も母に『初孫』を出産してもらいたいと
思って、二人とも頑張ってオマンコしているようです」
「先生の家庭では、先生のお母さんと弟さんが先生のお父さんの前でオマンコしたり、先生とお父さんが先生のお母さんの前でオマンコしたりするんですか?」と女子生徒が質問する。
「はい。比較的自由にオマンコしています。私と父の目の前で母と弟がオマンコしていますし、私も母と弟の目の前で父とオマンコしています。父母の目の前で弟とオマンコすることも普通です」
「先生がオマンコするときは、いつも子どもを作るためにしていますか?先生はお父さんや弟さんとの子どもを妊娠したら、出産されるんですか?」と最初に質問した男子生徒が尋ねた。
「いい質問です。先生は常に子どもを作るためにオマンコしています。そのためには、できる限り頻繁にオマンコするのがいいのですが、毎日はなかなか無理ですよね。だから女性の場合は、できる限り
妊娠の可能性の高い時期を考えて、たっぷりと精液を子宮にもらえるよう、オチンチンが勃起するような魅力的な衣装や下着を身に付けたりいろんな誘惑をしたりしてオマンコするのが理想的ですね。
妊娠したら、もちろん産みます。父の子でも弟の子でも。両親にできるだけ早く『初孫』の顔を見せてあげたいですからね。もちろん、あなたがた私の生徒の子でも産みます。それが女の義務ですから」
すべてを生徒にさらけ出しヌチャヌチャした音を立てながら、美智子は事も無げに答えた。
「そこから先生のお父さんの赤ちゃんが…出て来るんですね…」ある女子生徒が声を漏らした。
この時点で、女子生徒全員の股間はジュンと濡れ、股間に手をやる女子生徒もいた。
男子生徒は、その過半数が女子生徒の目も気にせず勃起した陰茎を握りしめながらドピュッ、ドピュッ、ドピュッと濃厚な精液を飛ばし、ティッシュをあてがうのが間に合わなかった男子生徒の精液の一部
は、美智子の着ている白いレースのバラの花柄模様のスリーインワンにドロリとした染みを付けてしまった。
昨夜、父の精液に浸された子宮を生徒にさらけ出しつつ、「まあ!元気ですね!その勢いがあれば子宮の奥にまで精液がしみわたりますね!いいですよ!」と美智子はにっこりと微笑んだ。

391 :
支援

392 :
土曜の朝からすげえ力作きた(;´Д`)ハァハァ
たまらんわ(;´Д`)ハァハァ

393 :
おっと完だったか、続き希望。凄く良かった!

394 :
>>393
章の完と思われるな。
続章に期待大。
最初の構想から行くとどこまで話が膨らむのか期待してますわ(;´Д`)ハァハァ

395 :
(;´Д`)ハァハァ

396 :
たまらないお(;´Д`)ハァハァ

397 :
美智子みたいな女性が欲しい(;´Д`)ハァハァ

398 :
第六章は未完ですが、完了分のみ記載します。
本章の後の部分は完了次第、記載します。
なお、今のところ、全11章ぐらいを予定しています。

第六章性教育実習〜交接
美智子はファイバースコープを膣内から抜き去り、産婦人科用のリモートコントロールベッドから両脚を開放して起き上がった。
そして性教育実習室備え付けのターコイズブルー色の薄地のローブを羽織ると、美智子は言った。
「それではこの後は実際に、今日の担当の男子に先生とオマンコしてもらい子作りしていただきます。今見てもらった先生の膣にオチンチンを挿入していただき、最終的には先生の子宮の中に精液を放出していただきます。
その前には互いの性器を口で舐める実習なども行います」
「今日、先生とオマンコして子作りするのは田中君と村山君です。先生の身体は今、2日前に排卵してとても妊娠の可能性の高い時期にありますから、田中君と村山君にはぜひ先生の子宮の中にたっぷりと精液を注入して
先生を妊娠させるように、頑張ってくださいね。これから先生が、先生の父、先生の弟、田中君、村山君の精子のうち、先生の卵が誰の精子と受精して子どもを授かるか、先生も楽しみです」
「先生が妊娠して赤ちゃんを出産する際には、もちろん皆さんにも立ち会ってもらって、その様子をすべて観察してもらって学習していただく予定です」
「それでは実習の準備をしますから、田中君と村山君、隣の準備室に一緒に行きましょう」
「は、は、はい」田中君と村山君は真っ赤な顔をして答え、美智子の後に続いて性教育実習準備室に向かった。もちろんこの準備室にもビデオカメラが設置されており、すべての作業が記録されている。

399 :
第六章 性教育実習〜交接(続)
「それでは服を全部、脱いでください。脱いだ服はこのハンガーに掛けるか、この衣装かごに入れてくださいね。その後はこのローブを着てくださいね」と美智子は優しい口調で説明した。
「はい」田中君と村山君はおずおずとしながら学生服を脱ぎ始める。
学生服の上下とシャツ、下着をすべて脱いでターコイズブルー色のローブを羽織った田中君と村山君の下半身は、ローブの下部を山のように突き出させている。
美智子は二人の脱いだブリーフを素早くチェックした。先走り汁は確認できたが、精液の放出は確認できなかった。「うん」と軽く頷いた美智子。
「これから性器の測定と洗浄をしますから、こちらに来てください」美智子は準備室の隅に設けられた男性器洗浄スペースに二人を呼んだ。
美智子は性器洗浄スペースの前に立った田中君と村山君のローブの前をはだけ、二人の陰茎を露出させ手にとって観察した。
二人の陰茎は、下腹部に当たらんばかりに勃起している。
「田中君のオチンチンは11センチぐらいかな?亀頭部は完全に露出しているし、恥垢も少ないかな?でも陰茎包皮部の汚れがかなりひどい。汚れた手で自慰をしているのかな?」
「村山君のオチンチンはかなり大きい。15センチはあるかな。でも、亀頭部は半分包皮に覆われて固着しているから、恥垢がかなり溜まっているみたい。大変だな…」
このように美智子は推察した。
美智子は恥垢洗浄ローションを両手で泡立て、洗浄シンクの上に突き出させた陰茎を手で念入りに洗い始める。
「出そうになったら我慢しなくてもいいからね」そう言いながら美智子はまず田中君の亀頭のカリの部分を中心に、念入りに両手で洗う。
「は、はい」と言いながら田中君は必で我慢する。
美智子は洗浄機に田中君の泡まみれの陰茎を手で入れ、洗浄機は常に適温に設定されているシャワーで田中君の陰茎を洗い、自動的に適温で乾燥と除菌を終了した。
村山君の場合は少し手間取った。案の定、亀頭部に固着した包皮が剥けない。村山君が痛がるため恥垢洗浄ローションとシャワーを使い包皮をゆっくりと剥いて、びっしりと溜まった恥垢を念入りに洗浄した。
二人ともどうにか、射精そのものは我慢できたようである。

400 :
第六章 性教育実習〜交接(続)
準備作業を終えた美智子は生徒二人とともに性教育実習室に戻る。先ほど美智子の身体を見て男子生徒が多数自慰をしていたためか、改めて入室すると漂白剤のようなツンとする臭いを彼女は感じた。
美智子は生徒二人とともに交接用のダブルベッドに向かい、他の生徒たちにベッドの近くに来るように言った。
美智子はローブを脱いで交接用のダブルベッドに座る。
「それではこれから、先生と、田中君と村山君の二人が、今からオマンコして子作りをしますから、よく観察してください。それからあとで復習できるように、しっかりスマホで撮影しておいてくださいね。じゃあ
田中君と村山君、先生の左右に立ってください」
おずおずと田中君と村山君がローブを脱ぎ、ベッドに座った美智子の両脇に立つ。二人の陰茎はほぼ垂直に近いぐらい勃起している。
「これから性教育実習の中心的な学習に入ります。それから田中君と村山君。射精したくなったら、いつでも射精しても先生は構いませんからね。それも学習になりますから。いいですか?」
「は、はい…」ベッドに座った美智子の両脇に立って陰茎をビンビンに勃起させ、亀頭の先端から透明な先走り汁を垂らしながら田中君と村山君が答える。

401 :
第六章性教育実習〜交接(続)
「女子はできるだけ前に来てください。これから男性性器を口で愛撫する方法を説明します。特に、陰茎を口で愛撫する場合を、一般的に『フェラチオ』といいます。よく観察しておいてください」
美智子は女子生徒を前に集めると、田中君と村山君の勃起した陰茎を前にした。
「二人の男子の亀頭の先端から染み出している透明な液体がわかりますか?これがカウパー氏腺液、いわゆる『先走り』という液体です。これは男性が交接可能な状態を示すサインですから、
覚えておいてくださいね」そう言いながら美智子は田中君の亀頭の先端を人差し指で触れ、透明な液体が糸を引く様子を女子生徒に見せた。
美智子は田中君と村山君の勃起した陰茎を両手で包むと、「これから実際にフェラチオを行いますからよく観察してください」と言った後、美智子は、やや濃い目の口紅の上に艶々としたグロスを
塗った唇を近づけて、まずは田中君の亀頭、次に村山君の亀頭に交互に、最初は先端から舌で舐め始め、次第に亀頭の周囲の部分や裏側に舌を這わせ、やがて陰茎全体を口に含んだ。
美智子の着用している白いレースのバラの花柄模様のスリーインワンと白いストッキング、それと美智子の股間と男子生徒二名の股間の黒い陰毛が、コントラストをなしている。
「ペチャ、ペチャ、ジュルッ…ジュパジュパッ!チュウゥゥッ…ジュルルッ…ジュパ!チュウゥゥッ…ジュパッ…チュウゥゥッ…」と、二人の男子生徒の陰茎を交互に口に含み音を響かせつつ、美智子
は授業を続ける。
「このように、最初は亀頭の先端から、先走りを舐めるところから始めて、次第に亀頭の周囲を舌で舐め、裏側の筋の部分に舌を這わせ、やがて亀頭から陰茎全体を口に含んであげください。
決まりはありませんから、相手の反応を見ながら工夫してくださいね。絶対に強く噛まないでくださいね。それから、このように陰嚢を舐め上げたあとで、睾丸を口に含んであげる方法も効果的です」
そう言いながら美智子は、陰毛が長く生えた村山君の陰嚢を舐め上げ、左右の睾丸を刺激するため陰嚢を口に含む。
美智子が村山君の陰嚢を口に含むと、美智子の唾液まみれの村山君の勃起した大きな陰茎の先端は、美智子の額にまで届いている。美智子が口を動かすたび、美智子の前髪、額、まつ毛、鼻、
頬を、村山君の陰茎が「ペチペチ」と叩き、透明なカウパー氏腺液をタラリと垂らす。美智子の美しい顔は、村山君の陰茎により美智子の唾液と村山君のカウパー氏腺液でベチャベチャになっている。
村山君の陰嚢を口に含み彼の大きな陰茎で顔を叩かれながら、カウパー氏腺液まみれの美智子は、その状況を撮影する生徒のスマホに誇らしげな視線を向けている。男子生徒の陰茎を顔に当てら
れたその美智子の表情は、性教育実習に臨んだ女性教師の誇りが感じられる表情であった。

402 :
すごい作品です。
朝から二回抜いてしまいました…
さらにこれが10章まであるとは(;´Д`)ハァハァ

403 :
(;´Д`)ハァハァ

404 :
エロいです。こんな先生なら子作りを本気で励みたい。続きも引き続き期待です、素晴らしい!

405 :
たまりません!
近親相姦、子作り・孕み・出産、獣姦、女教師物、ランジェリーコスプレなんかのあらゆる要素が上手くエロく入っていて、凄いです!
まだまだこれからも続くようなので、展開がとても楽しみです(;´Д`)ハァハァ

406 :
>>381
短編で読みたいものだ・・・gj

407 :
続きを書いたのですが、PCが規制にあってしまい投稿できなくなってしまいました…
今は携帯でしか…
残念ですが、しばらくして規制解除されたら投稿します

408 :
>>407
ここは規制もヒドイし、誤字脱字の修正も出来ないからpixivとか別の場所に行った方がいいぜ。

409 :
ttp://samuraijapan.sakura.ne.jp/www/wp-content/uploads/2011/05/cyber_0016pl.jpg

410 :
まだ、規制掛かってるかな?

411 :
無駄な書き込みして済みません。数日、規制が掛かっていたものですから。
題名:となりの奥さんと
出張がちな旦那のせいで欲求不満気味の主婦と隣に住んでる高校生の不倫物。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 隣のうちの前田敦子さんは30代で旦那さんの出張が長いせいで寂しいのか、僕の携帯
のメアドをムリヤリ聞き出して「電球が切れたから買ってきて?」とか昼飯後、のんびり
していたのに下らない用事で僕をパシリさせる。
「はい、交換できたよ。今度のはLED電球だから長持ちするんじゃないかな」
 脚立に乗った僕を危ないからって支えてくれるんだけど、なんで尻とか触るんだろう。
「うふふ…ありがとう、春臣くん。お茶でも飲んでいって?」
 そう言って、さっさと帰ろうとした僕の手を握ってソファーに誘う。
「タブレットって言うの? 流行ってるから、買ってみたのよ。
 それで、こう言うところ見つけたんだけど…大丈夫かしら?」
 敦子さんはミドルくらいで下の方がいくつもカールしたような茶髪、少し濃いめの目元、
唇の脇にほくろが1つあって、ちょっと色っぽいなって思っている。
 そんな人妻が、無修正の動画投稿サイトを開いて、僕の隣に座っている。
 気に入ったのがあったのか、1つ再生しているんだけど…この濃いいけない気持ちにさ
せる匂いが僕の股間を疼かせてしまっているわけで、困るな。
「僕は、高校生だから、こういうのを見ちゃいけないと思うんだけど…えっと、有料会員
 とかにならなければ、大丈夫だと思うよ? 敦子さんは大人だから観てもいいと思うし」
「詳しいわね。春臣くんだって、こう言うところ見て、…してるんでしょ?」
 少し赤らめた顔で唇が少し開き気味に見えて、大人の女性の手が僕の太ももを撫でて、
「…あの、そりゃー溜まってきたら、しますけど。えっ…?!」
 隣に座っていた敦子さんはソファーから立ち上がって僕の肩に手を置いて座ってきて、
スカートの中にある熱くなったところを僕の股間に押し当てるようにしているよ。
 どっどっどっと心臓が高鳴り、ぎゅっと抱きついて来て、むっちりした乳房が…。

412 :
「ねぇ…春臣くんは、童貞なの? あたし、ね、ずっと旦那としてないからえっちしたくて。
 あなたに何度かそれとなく誘ったのに全然判ってくれないしー…」
 からかわれてるのかな?って思ったけど、何度か夜とかに襲いに来て?とかえっちなこ
としたくない?って感じのメール来てたっけ。
「だってその、不倫になっちゃうよ。妊娠とかしたら、大変なことになるし」
「ゴム使えば大丈夫よ。この町内でそういうことしている夫婦って多いのよ?
 結婚しても同じ相手だと飽きてきちゃうの。でも、気軽に離婚できないから、ねぇ?」
 そういった敦子さんは、むちゅーっとキスしてきた。甘い香りと色気で僕の頭はぼーん
と爆発したような感じで柔らかな唇がたまらない感じで舌がくちゅくちゅと入ってきて、
気持ちよくってゾクゾクしてくるし。
「うはっ…いきなりキスしないでよ。達夫さん、いい人だし、申し訳ないよ」
 旦那さんは背が高くて銀フレームのメガネを掛けた快活な人でああいう大人になりたい
なって思ってたから。でも…僕のちんこはズボンを突き破る勢いで勃起しているし、それ
に押し当てるように熱く湿った、まだ見たこともないあそこが当たっていて、どうにかな
りそうな感じだよ。
「しばらく居ないんだから、仕方ないのよ。じゃあー…ほら、よいしょっ。どうかしら?」
 ガバッとブラウスを脱いでブラジャーも外すとぶるんっとした乳房が目の前に。
 少し大きめの乳輪は鳶色で、乳房はたっぷりしていて吸い付いたり鷲づかみしたい。
 立ち上がって、スカートのホックを外して、パンツを下ろしたらもわっとした生臭い匂い
ときれいに整えられた陰毛が見えて…目の前にまんこがある。
「んふふっ…どう? 指で弄ったり、舐めたりしてもいいのよ?」
 敦子さんの淫靡な視線が僕を貫き、下腹までずーんと来た。思わず、ひだを摘まんでみて、
広げていくとみてはいけない物を見たようなぞわっとくる感じで頭にがーんと来た。

413 :
 こ、この上の方にある、小さい乳首みたいのがクリトリスなんだよなー…指先で突いて
みると敦子さんは低い声で喘いだ。
 うりうりしていると「あっ…あっ…」って声がして興奮してきた。敦子さんの手が僕の
頭をぐっと股間に押しつけてきたのでむぎゅって感じになって、仕方ないのでふにょふにょ
するひだとか舐めたり、チュチュッとキスしてみたら、
「いいわ…春臣くん、上手よ。その…もっと下の方に穴があるでしょ? んんっ…そう、
 膣に舌を入れてー…ああっ!…もっと奥まで入れて…いいっ!吸ったり舐めたりして?」
 言われるままに生ぬるい愛液が溢れてくる膣の粘膜がさっきのキスみたいに淫らに蠢い
てべろーっとしたり、かき回したりするときゅきゅっと締めてきたり、舌がぬるぬるした
愛液で変な感じにされちゃってるけど、味わったことない感じで汚いかもっておもうのに
溢れてくる愛液を吸ってしまうし、腰をひくつかせてよがる敦子さんがエロい。
 なんかもう、もわっとした色気が肌から立ち上って僕の頭を蕩かし、下腹はおしっこが
溜まったような変な感じになってくるし、ちんこは痺れたように勃起して、先走り汁でト
ランクスはびっしょりだ。
「こんなの…久しぶり…奥から来ちゃう、あっ、あっ、もっと攻めて…もぉーっ」
 息がしづらくなるくらい陰部を顔に押しつけられるけど、がんばって舌を使っていると
敦子さんの指がクリトリスを自分でこすり始め、どんどん激しくなってきて、
「だめっ…もうっ…いくいくっ…あーあぁっ…あ、ふうっ」
 暴れるようによがって、僕の舌は吸い込まれ、ぎゅぎゅっと締め付けられてガクガクし
ながら敦子さんは熱い愛液をどろーっとこぼして、いっちゃったみたいだ。

414 :
「ごめんね、顔をこんなにしちゃって…」
 敦子さんはティッシュを取りに行って、僕の顔をやさしく拭いている。
 僕はさっきからおかしくなっていて、もう、敦子さんを抱きたくて仕方なかった。
 でも、申し訳なさそうな顔しているから、これで…終わっちゃうのかな。
「敦子さん、僕っ、僕は!……もう、我慢できない!」
 気づいたら、熱く火照った敦子さんの身体をぎゅっと抱きしめて居て、
「いいわよ。さあ、あなたも服を脱いで…ベッドの上でしましょ?」
 悪戯っぽく微笑んだ敦子さんの手が僕のシャツを脱がし、ズボンを下ろしてトランクス
も脱がされてしまった。午後のけだるい感じの部屋を恋人つなぎで手を引っ張られ、裸の
僕と敦子さんは強ばったちんこのせいで歩きにくい感じで、寝室まで来た。
 深い青のシーツがなんか、大人の部屋の感じがしてここで、旦那さんとしているんだ…
なんて思っていると敦子さんが跪いて、僕のちんこを握ってしごき、フェラしている。
「こんなにテンパってちゃ、入れたらすぐ出ちゃうわよ。…んふーまだ皮を被ってるけど、
 これなら、すぐむけちゃうわね。…ん、んふ、あは…そんな顔して大丈夫?」
 自分のちんこに女性の指が絡みつくだけでも根元にゾクゾクしてくるのにねっとりと頼
りない舌がむき出しにされた亀頭を舐めてると自分でしごくのとは全然違う感じで、すぐ
に出そうで出ないようなたまらない快感がヤバイ。
 根元まで舐められて敦子さんの唾液で自分のちんこがいやらしい物にされちゃった感じ
でどうしようと思っていたら、生暖かい口の中に吸い込まれ、中で蠢く舌が出し入れされ
る度に竿の下側を溶かし、先の方の敏感なところを容赦なく攻めてきて、ちゅーっと吸わ
れたりして、
「あっ…そんなにしちゃ、ダメですよ、わっ…あーっ、うっ!…うぅ」
 もっと味わっていたかったのに熱いモノがこみ上げて来て、ちょっと止めてと言おうと
する間もなくすぼまった唇や舌の愛撫で強烈に快感が高まって、びっくりするほどの勢い
で射精してしまった。
 あー…精液を舐めてくれてる…残った精液も吸われてスゴいすっきり感。
 恥ずかしい物だって思っていた、自分のちんこが女性の中に射精したんだよな。
 なんか、レベルアップしたような気分だ!

415 :
「なあに? フェラでもう、満足しちゃったの? ……まだ、全然元気みたいだから、ゴム
 を着けてあげる」
 すごくいっぱい出したハズなのに僕のちんこは全然萎えてない。敦子さんは箱から取り
出したコンドームの封を切って、唇に咥えた。どうするんだろう?と思っていたら、亀頭
にキスするようにしてするするするーっと根元まで淡い赤色のゴムが被せられた。
「夫婦だとそんな風に着けるんだ。って、もう入れちゃうの?」
 変な物を被せられた自分のちんこを見ていると敦子さんはベッドに寝そべって、
「さっきの愛撫で十分よ。さあ、春臣くん…来て」
 ムラムラするような豊満な女性が僕を手招いていて、引き寄せられるように僕はベッド
に乗って、膝立ちで敦子さんを見下ろすんだけど、どうしたらいいかなって思っていたら、
敦子さんは両膝を持って僕に向けてヌメ光るまんこをむき出しにして、
「ほら…まず、そう…そこに先を馴染ませて…んっ…もっと下、お尻の穴の近くのそう…」
 ゴム越しでもぬめっとした感じと熱さが伝わってきて、ちんこの奥からさらに勃起して
来る感じで…言われるとおり亀頭を馴染ませているうちにぬるりと膣に吸い込まれた。
「落ち着いて…興奮しすぎよ、深呼吸して? そう、ゆっくりその感じに慣らす感じで…」
 ついにセックスしちゃうんだ。まとわりつくようなヌメーっとした感じが堪らなく…、
はっ?!深呼吸しなさいって言われなかったら、そのまま出しちゃうとこだった。
「危なかったー…でも、こんなにいい感じなんだ。はーっ、すげーいい感じー…」
「もうっ、初めてだから仕方ないか。ねぇ…抱いて? 春臣くん…」
 敦子さんが両手を僕に向けて誘ってくるので、覆い被さってぎゅっと抱きしめると全身
で繋がってる感じだ。その感じがエロ動画みたいな早い腰使いじゃなく、ゆるくずんずん
していくような感じで、うっとりしている敦子さんが愛おしくなって、僕からキスしたり。
 吸い付くような肌って言うか、僕のちんこは温かなものに包まれて渇きが癒やされたよ
うな感じで、気持ちよさもあるけど達夫さんとこう言う感じで愛し合っていたのかな。
「あぁ…あぁー…いいわ。春臣くんと相性が良さそうだったから、抑えられなくて」
「そういうの…ふぅ、ふぅ…わかるんですか? キスとかしなくても」
「そうね…なんと、なくかなー…んっ、んっ、いいの…よ?」
 ぐいぐいと腰を使いつつ、くったりとしてきた敦子さんのたゆたゆしている乳房をぐに
ぐにと捏ねたり、乳首がピンとしているのでくにくにしたりしていると中がぎゅーっとし
てきたり、あんっあんっとか甘い声を出したりするので面白いなって思ってたら敦子さん
が僕の胸に手を当ててきてなにするのかと思ったら、僕の乳首を弄ってきた。あ…なんか、
淫らって言うか変な気分に。
 ただでさえ、もっちりとした肉壁が腰の動きに合わせてぬとーっとまとわりついたり、
まるで先の方から舐め回すような感じになったり、締め付けたりするような感じはゆるい
んだけど、それだけに繊細な感じでちんこが溶けそうなくらいな時に!

416 :
「うふふ…男の人も乳首を感じるのよ? 主人も舐めさせたり吸わせたりするの…」
「わっ……あの達夫さんがそんなこと…もう、良いですよ、なんかすぐ出しちゃいそうに」
 くりくりと弄られているうちに乳首が立ってきてイヤらしい気分がちんこに響く感じで、
「そうね…一度出したから、けっこう保ったし、思い切りしちゃって? あーっ…そうっ」
 乳首を弄られたのがなんかイラって来た感じで、敦子さんが手を繋いできたのでぱんぱん
と腰を使っていくとやっぱりこー抑えてきたのが暴れ出す感じで、汗ばんでぴちゃぴちゃし
て来た肌に抱きつくようにして打ち込んでいると敦子さんの太ももが僕の腰を締め付け、脚
が尻の方で組まれ、ぎゅって僕のちんこを貪るように締めてきて、もう、保たない!
「はぁー…あぁっ…あっあっ…もう、来て!来てー! いっちゃう…いく、いくぅーっ!」
 もみくちゃになりながら、汗だくになって僕にしがみついてくる敦子さんにぐっと腰を押
しつけて、尾てい骨辺りからどーっと強烈なのが駆け抜けていき、どびゅ!びゅっとばかり
にちんこが唸るように射精した。
「んふー。初めてにしては上出来。良かったわよ…春臣くん!」
 蕩けたような顔で敦子さんがんちゅーっとキスしてきて、じゃれるようにくちゅくちゅと
していたら、またなんか出来そうな感じになってきてしまった。
「若いわね。もう回復しちゃったのー? うふふ…」
 そう言って、敦子さんが手を突いて僕を起こすようにするので離れると膣からちんこが抜
けるときに名残惜しいような感じがして、出したばかりなのに上を向いている僕のちんこに
コンドームの先がずるっと垂れ下がっているので敦子さんがくるくると巻き取って抜き取り、
口を縛っていた。そして、慣れた手つきでもう1つゴムを出して、またねっとりと愛おしむ
ようにフェラして精液を舐め取り、亀頭にキスされて残りの精液を吸われた。
 そんなに精液っておいしいのかなあと思っているとさっきみたいにゴムを着けられた。

417 :
 四つん這いになった敦子さんが僕に向けて尻を上げて、
「今度は、バックから突いてよ。入れるときにお尻の穴と間違えないでね?」
 といって下から手を伸ばし、濡れそぼったひだに細い指が絡み、くぱぁっと膣をむき出し
にした。濃厚な雌の匂いとその媚態に堪らず、ヒクついた膣口に亀頭をずぬっと押し入れた。
「あーっ…あぅっ、うっ、奥まで一気に来ちゃった。もぉ…男ってすぐこうなんだから」
「だって、あんな事されちゃったら、理性が飛びますよ!」
 むっちりとした尻を掴みながら、遠慮無く突いていくと敦子さんの反応が激しい。
「すぐに…こんな逞しいので突かれちゃったら…あっあっ…んーっ…はっ、ああっ」
 背筋を反らせて感じ入ってるので下から乳房をぐにゅっと掴み、腰をぐいぐいしていると
僕のちんこに沿って熱い愛液が滴ってくる。なんて…エロいんだろう。
「続けてきちゃうから、ダメよ……あぁ…そこ、もっと突いて…うん…すごくいい…」
 膣の中にざらっとしたところがあるから、つい気になって押し当てるようにしてたらそこ
がいいみたい。
 もっとそこを強くこすってやろうとぐいっと腕を引いて身体を起こして、ずんずんと突い
ているともっと敦子さんが乱れてきて、
「当たる…当たっちゃうから、そんなに…やっ…いやっ…あーっ…あぁー! だめぇー!」
 すごい乱れた後、中が熱くなり痙攣するように締まってきたと思ったら、じょーっと液体
が漏れてきて僕の玉袋に滴り落ちてきた。

418 :
「なんか、おしっこみたいなのが出てきたけど…なんか、ごめんなさい」
「はぁーはぁー…そんなことされたの初めてよ。潮吹いちゃったのかも…でも、凄かった。
 謝らなくて良いわよ、セックスですることなんだから。
 ちょっと気が抜けちゃったから、春臣くん、ベッドに寝そべって?」「はい!」
 怒られるかと思って、ちょっとビビった。汗が染みて生暖かいベッドに寝そべると、
「今度は、上に乗らせて? ほら…どう? こういうのも…んっんっ、いいでしょ?」
 敦子さんが僕の上に乗って、腰を下ろすように挿入すると大きく前後したり、深く入れて
腰を回されると今までと違った刺激でヤバイ。
「これは…やられ放題って感じで…あっ…先っぽからヤバイし、後ろ向くんですか?」
「折れないようにするから、大丈夫よ…あーいい、もう3発目だから、大丈夫よね……」
 艶めかしい背中を見ながら、僕の下腹をむっちりとした尻がぐいぐいとしてるので鷲づか
みにしたり、腰を持って下から突き上げたりすると「あー…あー…」と低い声で喘いでる。
 よいしょっとってかんじでこっちに向き直り、僕の手を取って乳房に押しつけるので両手
で乳首を乳房に押し込むようにぐりんぐりんしたり、乳首を引っ張ると、
「ああっ…いいっ…こんなに…こんなに…また、下から突いたり、もうっ…もうっ」
 敦子さんは眉根を寄せて僕の手を乳房から引きはがすようにして指を絡めてきて、バンバ
ン腰を使ってくるので僕も負けじと合わせて行くとびくんっびくんっとして僕の覆い被さり、
「もう…保たないの…春臣くん、あたしをいかせて? 早く! 早くぅー!」
 色っぽい表情でねだってくる敦子さんの腰を抱えるようにしてぐちゃぐちゃになって熱い
肉壺になったようなまんこに向けて、どんどんと僕のちんこを突きつきていくと敦子さんは、
僕の肩にもたれかかり、腕をぎゅっと握って荒れ狂う快感にもがくように耐えて、
「もうっ…もうっ…あなたーっ! あたし、いっちゃういっちゃうからー…あぐぅっ!」
 吸い取られるように僕の底からぐーっと射精感が続いて、息を詰まらせる敦子さんに向け、
びゅーって感じの度に金玉が萎むような勢いで、何度も射精した。

419 :
「久しぶりなんで、やり過ぎちゃったみたい。あーでも、すっきりしたー。あははっ。
 ごめんね、付き合わせちゃって。こんなに頑張ってくれるなんて、ありがとうね」
 そう言って、なんか…思いのこもったキスされた。
「こんな事になるとは…思ってなかったけど、今日はもう、ムリですからね!」
「また今度、してくれるなら、許してあ・げ・る…………ウソよ、怒らないでよぉ」
 不倫なのになあ、なんでこんなに無邪気なんだろう。でも、僕はしちゃったんだよな。
「こう言うこと、ダメですからね。つい、しちゃったけども」
「はーい。さて、シャワーでも浴びましょう? あら、ゴムが脱げそうなくらい出したんだ。
 んふふー…春臣くん、そんなに来ちゃったの?」
「だって、最後、敦子さんだって…ほら、手を貸しますからさっさと行きましょう」
「そうね…激しかったな〜はいはい、さっぱりましょうかー」

 その後、お隣さんとの不倫とかどうなってしまうんだろう、絶対ヤバイって思ってたけど、
達夫さんの出張が少なくなり、前田夫婦仲の危機は避けられたようだけど、敦子さんから、
今度、ホテルでどう? とかメール来るし、童貞臭がなくなったせいなのかクラスの女子から
遊びに誘われることが多くなったのは、まあ、良かったのかなあ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おわり

420 :
お疲れっすw

421 :
GJ!

422 :
いつの間にかに忍法帖のレベルが下がって規制か?と勘違いしてたり色々ありました(^^;
それにしてもぜんぜん作品が増えませんね。
読んでくれて、どうでもでした(^^)

423 :
乙ー

424 :
規制が解除されたので、>>401の続きを投稿します。
第六章 性教育実習〜交接(続)
 
  美智子が村山君の陰茎を再度口に含んだ時、村山君は「せ、先生!す、すみません!ああっ!で、出ます!」と言うやいなや、美智子の口の中に精液をドピュドピュと噴き出した。
  反射的に美智子の頭を両手で押さえつけながら口の奥に陰茎を押しこみ、身体を震わせながら美智子の口腔内で射精する村山君。
眉間にしわを寄せて目を閉じながら唇を閉ざし、懸命に村山君の陰茎を唇でしっかりとくわえ村山君の激しい射精に耐える美智子。むせて陰茎を噛まないように彼女は細心の注意を払う。
  美智子は口腔内で、村山君の大量で濃厚な精液をすべて受け止める。
  村山君の激しい射精が終わった後、美智子は村山君の陰茎を吸い、村山君が射精したすべての精液を全く飲み込むことなくいったん口腔内に収めた。
  美智子はしばらくしてから村山君の陰茎を口から開放すると、唇を閉ざしたまま交接用ベッド脇の収納スペースからプラスチック製のシャーレを取り出した。
美智子はプラスチック製のシャーレに口元を近づけ、口腔内にある村山君の精液を吐き出す。
シャーレ内には、美智子の唾液に混じった村山君の薄黄色い濃厚な大量の精液が揺れている。
美智子は口元をティッシュで拭った後で、シャーレ内の液体について生徒たちに説明した。
「みなさん、よく見てください。これが今、村山君が先生の口の中で放出した精液と先生の唾液が混じった液体です」
「かなり色が黄色いのがわかりますか?精液は常に白いわけではなく、濃い精液はこのような色になってドロっとしています。これは子作りには最適の精液です。この村山君の貴重な精液は、後で先生の子宮の中に注入しますから、いったんこのまま冷蔵庫に保存しておきますね」
美智子はシャーレに蓋をして、ベッド脇の冷蔵庫にシャーレを収めた。
村山君は、美智子の唾液でベットリと濡れ少し萎えた陰茎をヒクヒクさせながら、「す、すみませんでした、先生!」と言い、顔を紅潮させている。
「いいえ。全然悪くなかったですよ。先生の口の中で射精するときも、しっかりと先生の頭を両手で押さえて先生の口の奥にオチンチンを押しこんで射精することが自然にできていましたから。初めてだったのにすごいですよ。満点です。村山君、こちらに来てください」
美智子は、村山君の陰茎を口に含み、舌で念入りに舐めながら説明する。
「射精した後の男性のオチンチンは、このように念入りにお口できれいにしてあげるのが、女性としてのマナーです。女子はよく見て覚えておいてくださいね」
美智子の絶妙な舌の動きに刺激され、萎えかけていた村山君の陰茎は、美智子の口の中で再度、完全に勃起した。
「いいですよ!村山君!これで先生と一緒に子作り頑張れるね!このように念入りにお口でお掃除すると、男性はまた子作り可能な状態になりますから、女子は覚えておいてください」
続いて美智子は、田中君の陰嚢にも村山君に行なったのと同様の行為を行なった。田中君はかろうじて射精を免れたようである。

425 :
第六章 性教育実習〜交接(続)
美智子はウエットティッシュを手にして顔に付着した様々な体液を拭った後、ベッドに座り開脚し、スリーインワンの肩のストラップを両肩からずらし、ブラ部分を下にめくり降ろした。
生徒たちの前に、豊満とまでは言えないながらも決して小さくはない、充分に豊かで柔らかそうな、形の良い美智子の乳房が現れる。乳首や乳輪はきれいなピンク色である。乳輪はかなり大きめである。
「これから二人に、手や口などを使って女性の身体を愛撫する実習を行なっていただきます。これも特に決まりはありませんから、相手の反応を見ながら気持ちよくなるように工夫してくださいね。まず先生が見本を示します。
これは女性器への愛撫の一つの例です」
そう言うと美智子は、白いストッキングに包まれた両脚を広げて女性器のすべてを生徒たちに見せつけながら、片手で乳房を揉みしだき、もう一方の片手を股間にやり、指で陰核や小陰唇を擦り始める。
「先生の性器をよく観察してください。子作りする前には、このように指や口や舌で女性を気持ちよくさせて、女性の性器が充分に潤っていることを確認してください」
「女性の性器から分泌される液体には、女性の膣口の左右に一対ある分泌腺のバルトリン氏腺液やスキーン氏腺液、それから膣壁から分泌される膣分泌液、さらに奥から分泌される子宮頚管粘液などがあります。女性器
外陰部に刺激を受けたりした際、性的に興奮した際などに分泌されます」
 「女性器からの様々な分泌液は、俗に愛液、マン汁などと呼ばれていますが、実際に流れ出る液体には様々な分泌物も交じり合っています。いずれもオマンコする時に膣内でオチンチンを動かしやすくすることが第一番の
目的です。充分に濡れていない場合、性交の際、女性には不快感や痛みが伴いますので、注意してくださいね」
生徒たちがスマホで撮影している前で白いストッキングに包まれた両脚を広げつつ、陰核を擦り、ベロリとはみ出した赤黒い小陰唇をヌチャヌチャと指でいじり湿った音を立てながら、吐息を荒くし解説する美智子。彼女のバル
トリン氏腺液は、彼女の膣で乾いた陰茎を数本分受け容れることが可能なくらいに、すでに充分すぎるほど分泌されている。
 「先生の性器をよく観察してください。もうこの状態になれば、男性はオチンチンをいつでも女性の膣に入れて気持ちよくオマンコすることができます」男子生徒たちが美智子の股間の前に群がり接近して撮影する。男子生徒
たちは全員が、勃起した陰茎を握りしめ、しごいている。
 
「ここからは一人ずつで実習を行います。じゃあ、まず田中君。ここに座って」美智子はベッドの右側に田中君を座らせる。
美智子はベッドに座ったまま田中君を抱きしめ、激しくキスをする。もちろん田中君の生涯初めてのキスである。美智子の舌が田中君の口の中に入り、容赦なく田中君の舌に絡む。
美智子の唾液が田中君の口の中に否応なく流れこむ。美智子は激しくキスをしながら、抱擁した田中君の身体を撫で、やがて田中君の身体のあらゆる部分にキスを始める。
その間に美智子は、田中君の勃起した陰茎を手にして動かしている。
美智子はキスを止めると、田中君の片手を自分の乳房に押し当て、手での愛撫方法を指導し、その後、乳房を吸わせ、口での愛撫方法の指導に移る。
田中君に乳房を吸われたまま、ベッドに両脚を投げ出して広げた状態で田中君とともにベッドに上体を寝かせた美智子。
美智子はのしかかる田中君に両側の乳房を交互に吸われたまま、田中君の片手を自分の股間に導き、美智子が手を添えながら女性器の愛撫の仕方を教える。
吐息を漏らしながら互いに性器を手で愛撫しあう、女教師美智子と男子生徒田中君。二人の吐息が激しくなる。

426 :
第六章 性教育実習〜交接(続)
次に美智子はベッドに横たわり、田中君の顔を両脚した美智子の股間に誘い、女性器に対する口での愛撫を指導する。
「口で女性の性器を愛撫することを『クンニリングス』といいます。方法は自由です。唇や舌を使って女性器のあらゆる部分を舐めたり吸ったりして、女性を気持ちよくさせてあげて、子作りに導いていください。
フェラチオの場合と同じく強く噛むのは厳禁です。ルールはそれだけです」
そう言うとベッドの上で開脚したまま田中君の頭部を股間に導き、大陰唇を拡げ指導する美智子。
「ほら、まずはよく女の性器を観察して。うん。それから、そう、指で触ったり拡げたりこすったりして。そうそう、いいですよ。そうしたら舌で少し舐めてみて。それからベロベロ舐めたりしてください。そう、そう、ハアハア、い、い、いいですよ、田中君」
美智子の指導を受けながら、田中君は生まれて初めて、股間にびっしりと生えた黒い陰毛、そこからベロリとはみ出しすでにバルトリン氏腺液でヌラヌラと輝く赤黒い小陰唇、小陰唇の上にプックリと立つ陰核など、女そのものの姿をすべて目の当たりにした。
さらに、美智子の女性器から匂う、沿岸部の潮の流れの悪い部分から漂うような潮の香りと、ブルーチーズの香りが入り混じったような匂いが、なぜか彼の鼻に心地良い。
他の生徒が撮影しているなか、美智子の女性器にたまらず「ベチャベチャ、ジュルッジュルッ」としゃぶりつく田中君。美智子もたまらなくなり、もうまともに声が出せない状態になっている。
田中君のクンニリングスが一息ついたところで、呼吸を整えながら美智子は「シックスナイン」の実習に移る。
「互いの性器を口で愛撫することを『シックスナイン』といいます。これもフェラチオやクンニリングスの場合と同じく、強く噛むのは厳禁です。ルールはそれだけです。あとは互いの様子を確認して相手を気持ちよくさせてあげてください」
そう言うと美智子はベッドの上に田中君を呼び、自らは上になり、シックスナインの形に身体を導いた。
ベッドに寝かせた田中君の上に被さり、生徒たちに尻を向け田中君の陰茎をしゃぶる美智子。
美智子にチンポをしゃぶられながら、美智子の股間を目の当たりにし、美智子の大陰唇を拡げヌラヌラとした赤黒い巨大な二匹のナメクジのような小陰唇や膣口をひたすら舐める田中君。
新婚初夜の新婦のような清楚な白いスリーインワンと白いストッキング姿でありながら、男子生徒に被さり剥き出しになった女性器を田中君の顔に押し付け、田中君の勃起した陰茎を激しく口でしゃぶりながら他の生徒たちに視線を向ける美智子。
美智子のその姿は、英語を教える普段の女教師の姿でも、ましてや新婚初夜の新婦の姿でもなく、完全に手練の娼婦のそれであった。
生徒たちはその様子を撮影しながら、男子生徒は全員激しく陰茎をしごき、女子生徒は半数が股間に手をやりヌチャヌチャと音を立てている。口の周りを美智子の性器から垂れる彼女の体液でベトベトにした田中君の限界は近い。

427 :
第六章 性教育実習〜交接(続)
「それではこれから、先生と田中君とのオマンコを始めます。今まで説明したように、二人の身体はすでに子作り可能な状態になっています」
「最も基本的な体位である正常位で交接します。ただ普通の場合、正常位はベッドなどの平らな場所で交接するのですが、皆さんが見やすいように、先生は両脚をベッドから下ろして田中君にオマンコしていただきます。この方が、
性器の結合の具合や動きが、より良く見えると思います」
美智子はベッドに上体を寝かせたまま、白いストッキングに包まれた両脚をベッドから下ろして大きく広げ、周囲に生徒たちを集めた。すでに美智子の股間の撮影に余念のない生徒たち。
美智子の指示に従い田中君はベッドの脇に立つと、広げた美智子の両脚の間に立たされた。
「田中君。これから先生とオマンコして子作りしてください!あなたのオチンチンを先生のここに入れて、先生の子宮の中にたっぷり濃い精液を出して!先生に田中君の赤ちゃんを授けて先生に産ませてちょうだい!」生徒たちは生唾を飲む。
田中君は今にも爆発しそうな勃起したチンポを美智子に近づけた。ヌチャッと音を立て、小陰唇が充分に拡がるぐらいまで大陰唇を広げ待ち構える美智子。
場所を少し迷った田中君の陰茎を指で支えながら、正しい方向に導く教師、美智子。
「ヌチャッ!プフゥゥ…プゥゥ…」
田中君の亀頭は美智子のヌラヌラとしたナメクジのような小陰唇を拡げ、美智子の膣から漏れる空気で少し音を立てながら膣内に侵入していく。
田中君の腰を支え、田中君の亀頭が進むべき道を導く美智子。
田中君の亀頭は生まれて初めての女性の膣の感触を味わいながら奥に侵入し、美智子の子宮口に到達する。
ゆっくりと膣内で陰茎を動かすよう、田中君に念入りに指導する美智子。
「はぁ…はぁ…ど、どうですか?初めての女性の膣の中は?はぁ…はぁ…いいかな?…」息を荒立てながら質問する美智子。
「うっ…ううっ…、す、すごいです……」
「はぁ…はぁ…はぁ…どんな感じですか…」
「な、なんていうか…ううっ…こ、この上の…なんていうか…コリコリしたのが…た、たまらなくて…ううっ…」
美智子の膣は、父の良太、弟の俊介も真価を認め、愛して止まない名器である。
美智子の母、佳子にも共通した特徴であるが、美智子の膣内、特に上側にはやや硬めのヒダが適度な間隔で並んでおり、これが亀頭のカリの部分に密着し、とても良い。
しかも美智子は、波打つように締め付ける。
美智子の膣内にある亀頭は、とろけるような味わいで射精に導かれてしまう。父の良太、弟の俊介が、美智子を頻繁に抱く理由もそこにある。
それを観察しながら男子生徒たちは、勃起した陰茎を握り、しごきながら、この美しくも淫靡な秋元美智子先生のそのオマンコの中に、次は自分が勃起したチンポを押し込む番であることを願って止まなかった。

428 :
第六章 性教育実習〜交接(続)
もう田中君はもたない。「せ、先生!あ、ああ、ああっ!うっ!ああ、ああっ!ううっ!うっ!…」
美智子は田中君の動きを察知すると、美智子は田中君の腰を両手で押さえつけ、田中君の陰茎が射精する際に、できるだけ美智子の膣の奥に位置するようにした。
「ど!どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ!どぴゅっ、どぴゅっ!ぴゅっ、どぴゅっ!ぴゅっ、どぴゅっ!ぴゅっ、ぴゅっ!ぴゅっ、ぴゅっ!…」
美智子が田中君の腰を両手で押さえつけたことが功を奏し、田中君の亀頭は美智子の子宮口に押し付けられた状態のまま、美智子の子宮内に叩きつけるように、田中君の若く濃い精液が大量に激しく放出されていた。
美智子は子宮内に直接、田中君の精液が当たるような感触を感じつつ、「はぁはぁ…はぁはぁはぁ……い、いいよ…田中君…いいよ…はぁはぁ…田中君…」と言いながら、田中君の陰茎とつながったまま彼の身体を抱き締める。
初めて女性の膣内でビクンビクンと動きおびただしく射精する田中君の陰茎を、美智子の膣は冷酷なまでの緻密さで締め上げ、その精液を搾り取っている。
「ああっ!せ、先生!す、すごいです!」尻をヒクヒクと震わせながら田中君は叫んだ。
今、美智子の子宮内では、田中君の大量の精液が、昨夜放出された彼女の父の良太の精液、5日前に放出された彼女の弟の俊介の精液と混じり合いつつ、田中君の無数の精子が美智子の排卵直後の卵を探して泳ぎ回っていたが、
美智子の子宮内の酸性液によりほとんどの精子が滅させられつつあった。
しかしそれにもかかわらず、もうすでに田中君の一部の精子は美智子の卵に到達しており、美智子の卵と受精すべく、彼女の父の良太の精子および彼女の弟の俊介の精子とともに、美智子の卵を取り囲んでいた。
英語担当の若い女教師である美智子にとっては、夫婦でも恋人でもない、単に女教師と男子生徒の関係であるにすぎない一男子生徒と避妊手段なしに他の生徒たちの前で公然と性交し、その精子を排卵直後の子宮に受け容れ、
彼の子を孕む高度な危険に晒されること。
男子生徒にとっては、他の生徒たちの前で、単に担当の女教師であるにすぎない女性により、娼婦のごとき手練手管で徒に性欲を刺激・興奮させられ性交に至らしめられ(場合によっては童貞をその女教師に捧げ)、
最終的に女教師の膣内で精液を搾り取られ子宮内に精子を取り込まれることを余儀なくされ、あまつさえその女教師が出産する子の父親になる蓋然性があること。
これが性教育実習の本質であった。
しばらくしてから田中君が、美智子の膣からダラリと萎えた陰茎を抜きとる。
田中君の陰茎は、そのすべてが美智子の膣液で真っ白に塗られヌルヌルになっていた。
美智子は田中君に「ありがとう。先生、すごく良かったよ」と言いながらキスをする。
その後で美智子はベッドに寝たまま、美智子の膣液で真っ白になっている田中君の陰茎を彼女の口の中に押し込むよう田中君に指示し、田中君がそれに従うと、美智子は田中君の陰茎をひたすら舐めきれいにした。
その間、白いレースのバラの花柄模様のスリーインワンと白いストッキング姿の美智子の両脚はだらしなく広げられ、その間にある男子生徒と子作りしたばかりの美智子の性器は、ナメクジのような小陰唇が左右に拡がったままで、
膣口は田中君の亀頭の直径分だけポッカリと口を開けていた。
子作り直後の美智子の姿を見た女子生徒の中には、その美智子の姿を自分の姿に重ね、男性と子作りすることの現実の厳しさを改めて知った処女の女子生徒もいた。
?

429 :
第六章 性教育実習〜交接(続)
美智子はこの後しばらくして、田中君と同様の過程で、村山君と子作りを行った。
特筆すべき点は、村山君が陰茎を美智子の膣に挿入した際の状況である。
村山君の亀頭の直径が美智子の膣に比べて少し大きかったため、村山君が亀頭を美智子の膣内に挿入する際、「ぷうううっ!ぷうっ!ぷしゅうぅぅ!ぷしゅぅぅ!ぷう!…」と、かなり大きな異音とともに美智子の膣内から空気が漏れてしまった。
これには生徒たちから爆笑が起き、村山君の陰茎を膣に挿入されている最中の美智子も、顔を赤らめながら微笑んでしまった。
一息つくと美智子は、ベッド脇の冷蔵庫から、先ほど村山君が美智子の口の中で放出した精液と美智子の唾液が混じった液体が入ったシャーレを取り出した。
精液注入器にその液体を流し込むと、美智子は精液注入器を村山君に手渡し、「村山君の貴重な精液だから、村山君の手で先生の子宮の中に注入してください」と、村山君に指示する。
美智子はベッドに横たわり両脚を広げると、村山君に「先生の膣の中に精液注入器を挿入してください」と指示し、村山君が美智子の膣に精液注入器の先端を挿入する。
「もっと奥まで。村山君のオチンチンの長さくらいまで奥に入れてください」
美智子に言われるまま村山君は美智子の膣内に精液注入器を挿入し、精液注入器の先端が美智子の子宮口に到達すると、「はい。いいですよ。そこで注入してください」と美智子は指示する。
村山君が精液注入器のボタンを押す。
「ブブッ!ブブッ!ブシュッ!…」という音とともに、精液注入器内にあった村山君の精液は、美智子の子宮内にすべて注入された。

430 :
第六章 性教育実習〜交接(完)
すべての実習が終了したあとで美智子は言う。
「これから一部の精液を、今日の性教育実習の結果のサンプルとして採取します」
そう言いながら、白いレースのスリーインワンと白いストッキングを着用したまま、ベッドに両膝をついて両脚を広げ生徒たちに尻を向けてやや前かがみになると、検体採取容器の先端でビロビロとした小陰唇をかき分けて膣内に挿入した。
膣から噴き出すように流れ出す様々な液体を、性教育実習検体として採取しようとする美智子。
「ぶ、ぶっ…ぶふっ!…ぶひぃぃ!…ぶちゅっうっ!…ぶひっ!…ぶふっ…ぶぶっ!…ぶぶぶっ…ぶちゅぅぅぅぅぅ………ちゅぴっ………ちゅぷっ……」
美智子が腹筋に力を入れると、彼女の膣はいやらしい音を立てながら液体を噴き出した。つい先ほど美智子の子宮内に注入されたばかりの田中君と村山君の精液である。
生徒たちの目の前で、薄黄色い粘液、白色の粘液および透明な液体を含む混合物が、美智子の膣内から透明な検体採取容器の中に噴き出されていく。
この中には、美智子の膣分泌液や唾液などの体液、田中君と村山君の精液のほか、昨夜、美智子の子宮内で放出された美智子の父の良太の精液や、5日前に美智子の子宮内で放出された美智子の弟の俊介の精液も、
渾然一体となって含まれており、4人の精子がこの容器の中で泳いでいる。
美智子は膣から抜いたばかりの透明な容器を生徒たちに示す。
「よく見てください。これが、つい先ほど田中君と村山君のオチンチンから先生の子宮内に射精されたばかりの精液の一部です」
撮影する生徒たちの前に、薄黄色い粘液の混じった液体の入った透明な検体採取容器を誇らしげに示す美智子。
「秋元先生…す、すごい…」男子生徒の歓声が上がるなか、一人の女子生徒が半ば放心状態で声を漏らした。
「これは後でよく内容を分析してもらって、皆さんにも結果をお知らせします」ローブを羽織ると美智子は言った。
「今日の性教育実習についての皆さんのレポートは、来週の金曜日までに先生にメールで提出してください。この後に生じた性交渉があれば、できれば、その経過や感想なども詳しく記載してください」
「もっとこうしたほうがいいなという、性教育実習についての皆さんのいい意見があれば、合わせて書いてくださいね。できる限り反映したいと思います」
「私の担当する次回の性教育実習は、来月のこの時期になります。先生に日時と担当は確定次第、皆さんにお伝えしますね。これで今日の性教育実習は終わります。皆さん、お疲れさまでした」
礼をし合う美智子と生徒たち。
性教育実習室の中は、ヒトのオスとメスのむっとした匂いで充満していた。
?

431 :
美智子かわいいよ美智子(;´Д`)ハァハァ

432 :
おつかれ〜w

433 :
美智子と子作りしたい(;´Д`)ハァハァ

434 :
続き期待する

435 :
Gjです!続きというか先生と実弟とか実父との日常も期待してます

436 :
美智子みたいな先生がほしい(;´Д`)ハァハァ

437 :
>>430の続きを投稿します。
以前の書き込みにいくつかの誤字脱字を見つけましたが、あえて訂正するのもいかがかと思い、そのままにさせていただきます。
ご容赦ください。
第七章 性教育実習〜報告・帰宅(続)
性教育実習室から退室した一部の生徒はすぐに、撮影したばかりの美智子と男子生徒のオマンコ動画をネットに投稿し公開し始めた。
美智子の弟、俊介は、今朝の彼と母、佳子との交接の様子を今朝早速ネットに投稿し、スマホを見てその感想などを確認しつつ大学でコーヒーを飲みながら、投稿されたばかりのネット動画をそれとなく確認していた。
「美智子 高校教師 口内射精」というタイトルの動画がかなりの上位に来ていた。
俊介が何気なく見てみると、彼の姉、美智子が男子生徒の勃起した巨大な陰茎を口に頬張り、男子生徒の射精を眉間に皺を寄せて口で受け止め、最後まで吸いつくす映像が再生された。「姉ちゃん、すげえな」と笑う俊介。
さらに俊介が「美智子 高校教師」で検索したところ、彼の姉、美智子に関する様々な画像や動画がヒットした。
顔のアップ、普段の様々な姿、下着姿、開脚して女性器すべてをさらけ出した姿、女性器のアップ、男子生徒のチンポを口に頬張り視線を向けている姿、膣内や子宮内画像、男子生徒のチンポをズッポリと挿入されている姿、
射精直後の膣内や子宮内画像、膣から容器に精液を噴きだしているところなど、彼の姉、美智子のすべてがネット上で公開されていた。
「姉ちゃんも大変だなあ。頑張れよ…」村山君のでかいチンポを膣に押し込まれ膣内で射精される姉、美智子の姿の動画をスマホで見ながら、俊介はつぶやいた。もちろん俊介のチンポは、姉のその様子を見てビンビンに勃起している。
生徒たちが性教育実習室から全員退室した後、美智子は、性教育実習検体が収められた検体採取容器を準備室の専用冷蔵庫に収納した。
美智子はその後、彼女や多数の生徒の体液が飛び散り、染みができ様々な匂いがこびりついた白いスリーインワンとストッキングを脱ぎ、最初に脱いだスキャンティとともに彼女専用のランドリーパックに入れて準備室のランドリースペースに収め、
シャワールームに向かい顔や全身を洗浄する。
美智子はシャワーを済ませて身体を拭い、グレー地に銀ラメが織り込まれたブラジャー、ガーターベルトと黒のストッキングを先に身に付け、性教育実習室の備品である「体液吸収シート」を股間にあてがいながらグレー地に銀ラメのスキャンティを履く。
白いブラウスと薄いグレーのスカートを着て、鏡に向かって髪を整えメイクを直す美智子。
しばらくして職員室に戻った美智子は、彼女の身体を舐めるように眺める教頭に「お疲れさま」と声をかけられた。
美智子のメスの匂いに気づいた若い男性教員の数人が、勃起し始めている。
軽く会釈した美智子は机に向かい、今日の性教育実習レポートの作成にかかる。今日の仕事はレポートの作成と提出で終わりである。

438 :
第七章 性教育実習〜報告・帰宅(続)
「ただいま」美智子は帰宅した。
玄関からダイニングルームに近づくにつれ、ダイニングルームの方から、母と弟のものと思われる声や息づかいが聞こえてくる。
美智子がダイニングルームに入る直前、部屋から「ハア!ハアっ!ヒイッッ!ハアっ…フウッ!しゅ…ハアっ…フウッ!しゅ…俊ちゃん…」「フウン!フウッ!フウッ!…ああっ!ううっ…ママぁ!ママぁぁぁぁ…」という声が漏れてきた。
ダイニングルームのドアを開け、改めて「ただいま」と言う美智子。
「お、おかえり…姉ちゃん…お疲れ…」「ハアッ…ハア…ハアッ…お、おかえりなさい…ハアッ…ハアッ…み…美智子…お疲れさま…ハアッ…ハアッ…」
立ったままダイニングルームのテーブルに両手を付いて尻を突き出している母、佳子と、母の背後に立ち母の腰を両腕でしっかりと支えながら股間を母の尻に密着させている弟、俊介。
俊介はブルーのボタンダウンシャツを着ていたが、下半身はグレーのソックスのみ。
佳子は朝と同じく、白いブラウスと白地に紫や赤や青の大きな花柄をあしらったフレアスカートを着ていたが、フレアスカートは大きく捲り上げられ、佳子の白い尻と、青紫のレースのガーターベルトに吊られた、黒いストッキングに包まれた両脚が剥き出しにされている。
俊介がハアと息をつきながらわずかにその尻を動かすと、眉間に皺を寄せた母の佳子はセミロングの髪を揺らす。
母、佳子の股間を見ると、黒い茂みの間にあるヌラヌラとした赤黒い巨大なナメクジのような小陰唇が、彼女の息子、俊介の血管の浮き上がった勃起した陰茎をしっかりとくわえ込み、母の膣から滲み出る透明な液体と白濁色の液体で息子の陰茎を濡らし、ヒクヒクと蠢いている。
美智子が帰宅する30分前に先に帰宅した彼女の弟の俊介が、まさに今、母の佳子との本日二度目の子作りに励んでいるところである。
つい先ほど俊介は、母、佳子の膣のヒダの感触と締め付けに耐え切れず、亀頭を母の子宮口に押し付けながら射精し、今もなお俊介のチンポは佳子の膣で搾り取られ、彼の故郷である佳子の子宮内に大量の息子の子種をドピュドピュと放出している最中であった。
母、佳子の子宮内は、昨日と今朝に加え、今まさに息子、俊介の亀頭から放出されたばかりの大量の濃厚な精液に満たされ、息子の無数の精子が排卵直後の母、佳子の卵を求め勢いよく母の子宮内を泳ぎ回っているところである。
「み、美智子…ご飯は…しばらく待っててね…こ、これを済ませた後で作るから…」佳子にとって今は、息子、俊介との子作りが最優先である。「うん、あわてないで、ゆっくりでいいよ」と返事する美智子。
「ママと俊介のほうがお疲れさまだわ。春は母と息子の交尾の季節なのかな?」美智子は微笑んだ。

439 :
第七章 性教育実習〜報告・帰宅(続)
夕食と入浴を済ませた後、美智子は、水色のシースルーのベビードール姿で彼女の部屋でくつろいでいた。
ベッドに横になって女性週刊誌の特集記事に目を通す美智子。
「この春イチオシ!親子の子作りにおすすめのホテル!」
今月下旬に誕生日を迎える母、佳子へのプレゼントにいいかも、と思いながら美智子が記事を読んでいると、部屋をノックする音がする。
「美智子、いいか?」父、良太である。
「はあい。どうぞ」美智子が返事すると、風呂上がりにバスローブを着た父、良太がドアを開けた。
「美智子、今ちょっといいか?」父、良太が言うと、「いいけど何?」ベッドに横になり女性週刊誌に目を落としたまま素っ気なく答える美智子。
美智子が弟の俊介に接する際には美智子はMになるが、父の良太と二人きりで接する際には、父に対しては美智子は超ドSである。
ちなみに母の佳子の場合は、夫の良太に対してはM、息子の俊介に対しては超ドMである。
「今日は実習だったよな?お疲れ様。どうだった?」
「どうって、いつも通り。普通」あくまでも素っ気なく答える美智子。
「そ、そうか。うまくいったか?疲れただろう?」
「まあそりゃ、疲れたけど。パパ、何?今日の実習のことを詳しく聞きたいの?」父、良太に硬い調子で言う美智子。
「い、いやいや、そこまでは別にいいよ。ちょっと話題にしただけだから…」
「じゃあ何?」父、良太を問い詰める美智子。
「い、いや、疲れてるんなら別にいいんだ。聞いてみただけだから」
「何よ?パパ、もしかして私とオマンコしたいの?パパは今日も私とオマンコして私に中出ししたいんじゃないの?そうならそうと、はっきりと言いなさいよ」ベッドから身体を起こし美智子は挑発的に言う。
「う、うん、ま、まあ、実はそうなんだ…でも、お前が疲れてるなら悪いと思ってな…」
「もう。そうならそうと、はっきり言えばいいのに。いいよ。今したいならバスローブ脱いで」
「あ、ああ…疲れてるのにすまんな…美智子」
そう言うと父、良太はバスローブを脱いだ。彼は下着を付けていなかった。
水色のシースルーのベビードール姿の美智子の目の前で、その娘の姿を見てやや膨らんできた陰茎を股間にぶら下げて立つ父、良太。
「じゃあ、パパ。ベッドに来て、横になって」ベッドから降りて床に立ちながら美智子は、父、良太にそう命じる。それに従う良太。
床に立った美智子の身体は、ブラジャーを付けていない乳房や水色のスキャンティに覆われた股間の黒い茂みが、水色のシースルーのベビードールの上から透けて見えている。
水色のレースのスキャンティを脱ぐと、ベッドに上がる美智子。
美智子は、彼女のベッドに裸で仰向けに寝転んだ父、良太の顔に尻を向けて父の顔の上に両脚でまたがると、ベビードールを捲り上げ陰毛がびっしりと生えた大陰唇を拡げる。
父の顔のすぐ上には、娘、美智子の手によって、美智子のすべてが露わにされている。
父、良太の陰茎はみるみるうちに膨れ上がり、彼の下腹部でヒクヒクと動く。
「ほうら、これが欲しいんでしょう?どうなの?パパ?今日のお昼に男子生徒二人の大きなオチンチンをズプズプ入れられたあなたの娘のオマンコがこれよ。そのあと男子生徒二人は、私の子宮の中にたっぷりと精液を注入したんです。どう?パパ?」
良太は娘、美智子の女性器を目の当たりにし、「は…はああ…美智子…」と溜息を漏らす。良太の陰茎は最大限にまで膨れ上がっている。
美智子はそのまま父、良太の顔の上に腰を降ろす。
股間の黒い茂み、ベロリとはみだした巨大なナメクジのような小陰唇など、娘、美智子のすべてが良太の口や鼻を覆う。
「ぷっ…ぷぷっ!ぷっ…ぷっ…ぷはぁぁぁ!」
娘、美智子そのものの匂いや味を堪能していた父、良太だったが、さすがに呼吸困難には勝てず、いったん美智子の股間から顔を離した。
「なあに?パパ?要らないの?」なおも美智子の挑発は続く。
父と娘二人の交歓は深夜にまで及んだ。
この日、美智子が膣で陰茎を受け容れたのは、田中君、村山君と父、良太の三人。
この日、美智子が子宮に受け容れた精液は、精液注入器で注入したものも含め、約14cc。
この日も、通常の性教育実習日であった。

440 :
第七章 性教育実習〜報告・帰宅(完)
タラリと膣から垂れる父、良太の精液をティッシュに吸わせながら美智子は、父、良太に「ママの誕生日のことなんだけどさ…」と声をかけ、彼女のプランを父に話した。

441 :
美智子のエロさがたまりません(;´Д`)ハァハァ
それにこれから母と息子のドロドロしたエッチが繰り広げられるんですね(;´Д`)ハァハァ

442 :
続編凄すぎます!GJです!リク以上の作品に興奮しまくりです。誕生日プラン気になります!また、続編に期待させてください。ありがとうございました!

443 :
続編 おつかれ

444 :
アメリカのとある田舎街にて
牧場に侵入してきた男が、牛に餌を与えていたエイミーにピストルを突きつけて言った。
「声を立てるな。騒げばす」
突然の事に、エイミーは呆然として声を出なかった。
男は近くの納屋をあごで示し、そこに入れと命じた。
「服を全部脱げ」そう言いながら男は服を脱ぎ捨てた。エイミーは男の肉棒に眼が釘付けになった。
「夫のよりはるかに大きい・・・」
男は全裸になったエイミーの洋梨型の豊かな乳房をさすり、吸った。エイミーの蜜壷は彼女の意思に反してたっぷり濡れていた。
男はエイミーを横たえ、足を高く上げさせて広げ、濡れそぼった蜜壷を舌で攻め立てた。
「ああーッ、だめ、だめえーッ」
男はエイミーの口先に肉棒を突っ込んだ。彼女はそれを口いっぱいに頬ばり、舌先で亀頭を愛撫した。くわえている間も、蜜壷からは愛液がとめどなくあふれ出ていた。
男は肉棒を引き抜くと、濡れそぼった蜜壷に一気に挿入した。
「あああーッ」
男は長い肉棒でエイミーの子宮を突きまくった。亀頭が当たるたびに、エイミーの全身に経験した事のない快感が伝わった。
「そうよ!突いて!もっと!もっと!もっと奥まで突いてーッ!」もはやエイミーは、夫の事など全く頭になかった。とにかく快感を貪る事に集中していた。
やがて男はザーメンをエイミーの子宮口に流し込んだ。それと同時に彼女も達した。

445 :
>>440
第八章 母の誕生日〜チェックイン
今日は5月24日。美智子の母、佳子の45歳の誕生日である。
その前日に佳子は、良太、美智子、俊介の三人から、誕生日祝いとして二人分の高級ホテルの宿泊券をプレゼントされた。
それは、そのホテルが企画したヒット商品である、母と息子の子作り特別プランの宿泊券であった。
「せっかくの誕生日だしホテルで気分転換してきたら?俊介と一緒に。もう予約してあるから」美智子は笑いながら母に言った。
予想もしなかったプレゼントに佳子は喜び、前日から高揚感が止まらなかった。
佳子は、当日の午前中からヘアーサロンに行き、セミロングの髪をセットしてもらった後で、濃い目の化粧でめかし込んでいた。
黒のスリーインワンと黒のスキャンティに、黒のストッキング、黒地に白い花柄の刺繍を施したミニドレスに黒いレースのボレロを着用した。すべて今日おろしたばかりの新品である。
佳子は身体のことを考えた。
佳子は先週排卵日を迎えたところで、次の月経までにはまだしばらく猶予がある。
排卵日直後には一日に2〜3回、息子の俊介と子作りに励んでいたが、ここ2日ほどは息子が求めてこなかったため息子との子作りはしていない。
「やだわ。俊ちゃん、今日のためにわざとセーブしていたのね…」佳子は微笑むとともに、今日、おそらく息子の俊介から行われるであろう子作りのための複数回の激しい交接、嬌声と愉悦の叫びを上げながら息子に子種を授けられる自らの姿を想像し、
佳子の鼓動は激しくなっていた。
午後になり、佳子は息子の俊介とともにホテルに向かった。
チェックインするためフロントで若い女性のフロントクラークに俊介が氏名を名乗ると、その若い女性のフロントクラークは「秋元様、しばらくお待ちくださいませ」と言いながらフロントの脇に消えた。
まもなく、黒いスーツを着て髪を夜会巻きにした、30台半ばと思われる細身の女性のフロントマネージャーが現れた。

446 :
第八章 母の誕生日〜チェックイン(続)
「秋元様、お待ち申し上げておりました。どうぞこちらにおいでください」彼女に佳子と俊介は別室に案内され、ソファーを勧められ席に付いた。
「私はフロントマネージャーの中山と申します。秋元佳子様、本日はお誕生日、誠におめでとうございます。晴れの日に、私どもロイヤルカーディナルホテルをご用命いただきまして、誠にありがとうございます。
当ホテルは、秋元様のこの晴れの日を快適にお過ごしいただけるよう、またお二人の心に残る記念日になりますよう、微力ながらも全力で努めさせていただきます。よろしくお願い申し上げます」中山は立って礼をしながら挨拶した。
「すでにご承知のこととは存じますが、秋元様が今回ご予約されました宿泊プランについて、改めてご説明させていただきます」中山は二人の前に座ると説明を始める。
「秋元様が今回ご予約されましたプランは、『プラチナ・ママプラン』でございます。チェックアウトは明日の午前11時30分ですので、ゆっくりとお過ごしいただけます」
「本日の夕食と明日の朝食は、お食事のお時間の30分前までにご連絡ください。お部屋でお二人きりでお好きな時間にお食事をとっていただけます」
「お部屋には、リビングルームに3台、寝室に6台、浴室に2台のビデオカメラが設置されております。秋元様がご入室された時からご退室されるまで、お二人の素晴らしい記念の時間をあらゆる角度から撮影いたします。
設定や調整も自由に行なっていただけるようになっております」
「また、体内の細部撮影用のファイバースコープカメラも、寝室のベッドの脇のチェスト上に、接続した状態で用意してございます。衛生面は万全を期しております。自由にお使いいただければと存じます」
「すべての記録は、記録したハードディスク本体のままお持ち帰りいただけます。その記録はその後、秋元様が各種メディアで自由にご利用いただけるようになっております。なお、その記録はお二人以外に漏れることがないよう、
プライバシー保護には万全を期しておりますので、ご安心ください」
「お部屋のクローゼットには、事前に伺っております秋元佳子様のお身体に合った、各種の衣装、ランジェリー、ストッキング、ナイトウエアなどを準備させていただいております。ランジェリー、ストッキングなどはクローゼットの中のチェストに収納してございます。」
「衣装、ランジェリー、ストッキング、ナイトウエアなどは、自由に着用しご利用いただけます。なお、お部屋での通常のご利用に伴う汚損などにつきましては、すべて当ホテルの負担でございます。お客様側の特別なご負担などはございませんので、
安心してご利用ください」
「お部屋に事前に準備いたしておりませんその他の衣装やランジェリー、秋元俊介様の衣装などにつきましても、特にご要望がございましたらご用命ください。別のご料金にはなりますが、お時間に間に合うようできる限りすみやかに、
ご要望にお応えできるようにいたします」
「ベッドの脇に設置しておりますチェストの引き出しの中には、各種のアダルトグッズが収納してございます。自由にご利用くださいませ」

447 :
第八章 母の誕生日〜チェックイン(続)
「『プラチナ・ママプラン』の説明は以上でございます。何かご質問はございませんか?」
出されたコーヒーを飲んでいた俊介が佳子に顔を向けると、佳子は首を振る。
「はい。よくわかりました」俊介が答える。
「ありがとうございます。秋元様のこの晴れの日を快適にお過ごしいただけるよう、私どもは全力で努めさせていただきますので、ご意見ご要望などがございましたら何でも、ご遠慮なくおっしゃってください」一礼した後で話す中山。
中山はさらに説明を続ける。
「以上が『プラチナ・ママプラン』の説明でございますが、本日は秋元佳子様のお誕生日でございます。当ホテルでは『プラチナ・ママプラン』をご予約いただいたお客様の中で、ご宿泊の日にお母様がお誕生日をお迎えになるお客様につきまして、
無料で『お誕生日特別サービス』を、お客様のご希望により提供させていただいております」
「これから『お誕生日特別サービス』のご説明をさせていただきます。当ホテルでご用意いたしております『お誕生日特別サービス』には、Aコース、Bコース、Cコースと、3つのコースがございます。いずれかお好みのコースをお選びください」
「まずAコースでございますが、これは、当ホテル専属のカメラマンがお伺いし、お二人の晴れの日のお姿を記念に残せるよう、動画と静止画で撮影いたします。お時間は、通算して5時間の範囲内で、今からお客様がチェックアウトされるまでの
ご宿泊時間内であれば、何時でも何回でもご利用いただけます」
「撮影場所も当ホテルの敷地内であれば、どこでも結構でございます。もちろんお二人のお姿や行為には、全く制約はございません。たとえば先日ご利用いただいたお客様は、下着姿のお母様と全裸の息子様が午前10時頃、
お客様が多数おられるホテルのロビーで子作りをされ、その姿をすべて撮影させていただきました」
「それからBコースでございますが、これは、お客様に当ホテルで『母子婚』の擬似体験を行なっていただけるコースでございます。母と息子の結婚式と披露宴を、実際に現在使用されております当ホテルのチャペルと披露宴会場を利用して体験していただけます」
「ご利用のお時間につきましては、実際の結婚式と披露宴で使用されておられるお客様がおられるため、誠に恐縮ではございますが、本日の午後10時から明日の午前10時までとさせていただいております。その時間内でございましたら、何時でもご利用いただけます。
深夜でも結構でございます」
「結婚式と披露宴は、『母子婚』の正式な形式に則り進めさせていただきます。息子に嫁ぐ母が参列者の前で妻として息子と交接する結婚式での『夫婦の契り』や、息子に嫁いだばかりの母が出席者の前で初めて妻として夫になった息子と夫婦の役目を果たす姿を示す
披露宴での『夫婦初めての共同作業』なども、実際の『母子婚』の正式な手順に従い執り行ないます」
「結婚式の参列者および披露宴の出席者は、ご希望に合わせ、お二人だけでも可能でございますし、当ホテルの職員を出席させることも、当ホテルにご宿泊のお客様の中で希望される方にご出席いただくことも可能でございます」
「結婚式と披露宴の様子はすべて、当ホテル専属のカメラマンが動画と静止画で撮影いたします。ご希望により、式の様子を当ホテルにご宿泊のお客様のモニターにリアルタイムで中継することも可能でございます」

448 :
第八章 母の誕生日〜チェックイン(完)
「最後にCコースでございますが、これは、当ホテル専属スタッフの男女各十数名のうち、一名をお客様のお部屋に派遣し、お客様のあらゆるお世話をさせていただくコースでございます。お客様の様々なサポートからお客様との交接に至るまで、
あらゆる性的サービスを提供させていただきます」
「お時間は、今からお客様がチェックアウトされるまでのご宿泊時間内で、連続して2時間となります」
「この当ホテル専属スタッフの男女のデータは、静止画と動画も含めてお客様にご覧いただき、お好みの一名をお選びいただけます。なお、接客および健康衛生管理ならびにその責任につきましては、当ホテルが万全を期しその責任を負います。
ご安心いただければと存じます」
「ママ、どうする?」俊介は母の佳子に尋ねた。
「Bコースは嫌。あとは俊ちゃんに任せる」佳子はきっぱりと言った。佳子にとって、俊介との擬似結婚式と擬似披露宴だけはありえなかったのである。
この瞬間、佳子の頭の中では、ウエディングドレスを着た新婦の彼女が、チャペルで新郎である息子の俊介とともに母子婚の誓いの言葉を述べた後、立ったままウエディングドレスを捲り上げ、結婚式の参列者の前で新郎である息子の俊介の陰茎を
妻となって初めて膣に受け入れる「夫婦の契り」を交わす現実の姿を想像していたのである。
母、佳子は、実際に息子、俊介に嫁ぐことを夢見ていた。
「別にママ以外の人としたいわけじゃないしなあ…それじゃあ、Aコースでお願いします」俊介は中山に言った。
「はい。Aコースでございますね。かしこまりました」中山はそう言ったあと、ホテルのスタッフに連絡した。

449 :
(;´Д`)ハァハァ

450 :
凄いな。Bコ―ス期待したがAもいいな

451 :
>>367
乙ですw
個人的にはBコースが希望でしたわ。
「LOVE MILF」みたいなエロウェディングドレスで挙式とかw

452 :
>>326の続きになります
08.
「さ、下を脱いでそこに座んなさい」
そう言って友美は孝彦をベッドの縁に座らせ上着を脱いでハンガーにかけると、
孝彦が脱ぎ捨てたズボンとパンツを拾い、ズボンをたたんでベッド脇のイスの上に置くと、
パンツに付着した精液をティッシュペーパーで拭った。
そんな母性的な友美の後ろ姿を孝彦はしげしげと眺めた。
きゅっとしまった足首。
黒いストッキングに包まれたふともも。
大きなお尻にぴっちりと張り付いているタイトスカートには下着のラインは浮いてない。
……先生って、パンツ穿いてなかったよな、上はどうなんだろ?
視線を上げ、友美の背中に移す。
……あれ?
ブラウスの下にはブラジャーらしきラインが確認できない。
……もしかして、先生ってノーパンノーブラ?
先ほど屋上で見た光景を思い出す。
寝転がった孝彦の頭上に片膝を付いてしゃがんだ友美は、
スカートの中が覗きやすいように膝を少し開いていたのだろうか、
暗がりの中、友美の繁みの間にヌメヌメとした割れ目がちらりと見えた。
初めて目にした女の秘所。
それを思い出したら孝彦の股間がむくむくと硬さを取り戻してくる。
「ふふ、おっきくなってきたみたいね」
「え……、あっ、こ、これは……」
孝彦は丸出しになった股間をなんとか隠そうとする。
「あらあら、隠さなくてもいいじゃない」
「あ、で、でも……」
「もう皮まで剥いてあげたんだし」
友美は意地悪く、くすくすと笑う。
「それじゃあちょっと足を開いてちょうだい」
「え?」
「ほらほら、さっさとなさい」
友美にせかされ孝彦は言われるままに足を開く。
その開かれた孝彦の足の間に友美は腰かける。
密着する友美と孝彦。
スカートに包まれたむっちりとした知美のお尻に圧迫され、
孝彦の股間の一物はさらにはちきれんばかりに硬くなる。
……チ、チンコが先生のお尻にくっ付けられて、や、やばい……
母親以外の女性とここまで接近したのは初めてだ。
友美から漂うシャンプーの香り、初めて接する女の体温。
心臓の鼓動が跳ね上がり息苦しさすら感じる。

453 :
09.
「うふふ、どう? 興奮しちゃう?」
「は、はい」
友美が甘えるように孝彦に身体を寄せ、孝彦の裸の太腿に手を置いた。
ひんやりとした知美の手が孝彦の太腿をゆっくりと優しく撫でていく。
「ねえ、さわってもいいのよ」
「え?」
「先生のか、ら、だ。さわりたくないの?」
「あ、いや……」
「あら、いやなの?」
「い、いえ。さ、さわりたいです!」
「それなら、ほおら」
友美は孝彦に見せつけるように、自らの乳房を抱え上げた。
友美の肩越しにその柔らかなふくらみを見せられ、孝彦はごくりと生唾を呑み込む。
「あ、あの……」
「どうしたの?」
「せ、先生の胸も……、さわっていいですか?」
「ええ、もちろんいいわよ」
「やった!」
「じゃ、まずはボタンを外してちょうだい」
「は、はい」
孝彦は言われるまま、背後から友美を抱えるように腕を回して友美の胸元のボタンを外そうとする。

454 :
10.
むにゅ
挟み込んだ孝彦の両腕が友美の豊かな乳房に食い込んだ。
……うおっ! 柔らけー
その柔らかな乳房の感触を楽しみながらボタンを外そうとするが、
手元が見えないのでなかなか上手くいかない。
……ああっ、くそっ!
「うふふ、焦らなくていいのよ」
「は、はい……」
孝彦は友美に助けられながら一つ一つボタンを外していく。
シャツの半ばまで外すと友美は孝彦の手を止めさせ、
胸元を大きく開いて乳房を露出させる。
シャツによって締め付けられていた二つの豊球がたぷん、たぷんとこぼれた。
ごくりと孝彦は生唾を呑み込む
やや垂れているが、もったりとしていてとても柔らかそうだ。
友美の背後に腰かける孝彦からは、友美の乳首が少ししか見ることができない。
「ふふ、どうかしら、先生のおっぱい」
「…………」
孝彦は友美の乳房に釘付けになってしまい答えることができない。
「ほおら、さわってもいいのよ」
友美は孝彦の耳元に顔を寄せると、そっと囁いた。
耳にこそばゆく友美の息が吹きかかり、背中がぞくぞくする。
「そ、それじゃあ」
「うふふふ、優しくお願いね」
「は、はいっ!」
孝彦は友美の乳房に手をのばした。

つづく

455 :
>>448
疑似婚のBコースをあえて避け、あくまでも息子に嫁ぎたい母佳子の息子への本気の想いが伝わってきました!
GJです!

456 :
皆さん お疲れです

457 :
母の誕生日の展開が楽しみです!
ホテルの部屋に入った母と息子に繰り広げられる肉欲とそれを冷静に撮影するスタッフみたいな構図を思い浮かべてしまいます!

458 :
444からの続き
その後、エイミーはその男と何度も関係した。自宅の、夫と毎晩一緒に寝ているベッドで交わった時は、背徳感が媚薬となり、燃え盛った。
彼が蜜壷にザーメンを注ぎ込むまで逝きっぱなしだった。

459 :
美智子と佳子にズッポリ挿入して子種を注入したいお(;´Д`)ハァハァ

460 :
>459
もしや、やん○と祖母・孫丼希望?

461 :
昔から、俺は叔母に憧れていた。
初めて会ったときに叔母は既に三十路近くだったけど、和服からチラチラと覗く谷間や、酒を飲んだときの紅潮した顔の色っぽさ、素朴で柔らかな微笑みに見惚れていたものだ。
その叔母から、旦那さんが無くなったと連絡があったのが昨日の昼。
海外にいた両親に、代わりに葬式に出席してくれと言われ、数年ぶりに叔母の家に来たのだ。
喪服姿で泣いている叔母は記憶の中の姿と何ら変わっておらず。
むしろ円熟味というのか、熟れた色香が尚更エロティックさを感じさせてしまい、屹立したムスコを宥めるのに必になってしまった。
通夜を終え、明日の葬式に参加したいからと叔母に泊めて貰い。
そして今―――
「叔母さんがいけないんですよ……?」
「か、堪忍して……あの人の前で、私を犯さないで……?」
「もう、我慢出来ないんです。十年以上も、叔母さんに憧れ続けていて……」
俺は、ネグリジェ姿の叔母を押し倒していた。
風呂上がりの濡れた髪、火照る肢体、嫌がりながらも激しい抵抗はしない姿に、我慢の限界を迎えたのだ。
「こんなオバサンなんかより、もっと若くて可愛い子のほうがいいわよ……?」
「叔母さん以外に童貞を捧げるつもりはありません」
「でも、叔母さん、もう何年もセックスなんてしてないの。もし何かあったら、どうするの?」
「責任取ります。結婚は無理でも、ずっと一緒にいますから」
必に逃げ口上を考える叔母に焦れた俺は、無理やりに叔母の唇を奪った。
甘い香りと柔らかな感触に、俺の心が激しく高鳴る。
その後、俺は叔母さんと交わった。
最初は泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と言うだけだった叔母さんが、途中から甘い悲鳴をあげだし、やがて膣内射精を求めてしがみついてきたりして、何度も何度も叔母とキスをしたりした。
朝、裸の叔母さんと一緒に目覚めて、叔母さんに謝った。
『謝らないで……私が女だと、また思い出せたのよ……?こんな年増を本気にさせて、……責任取って、私に毎日キスしてね……?』
その言葉の意味を理解できぬほど、俺は鈍感ではない。
葬式が始まる前に、風呂場と台所で、俺と叔母さんは再び愛し合った。
数年後。
俺は叔母さんと二人で暮らすようになった。
結婚は出来ないが、セックスならば幾らでも出来るし、そもそも結婚しようとも思わなかった。
ただ愛する叔母さんと幸せに暮らす日々がいつまでも続くように祈った。

462 :
GJ!

463 :
GJでした!
エロさとともに、心が暖まるような感じがしました。

464 :
おつでした!

465 :
>>367
勢いすげえ
なんだか分からんがエロい
gj

466 :
皮を剥いた人参に、甥が買って来てくれたローションをたっぷりと塗りたくり、不浄の孔に押し込まれる。
こんなはしたないこと、夫の存命時には考えたこともなかったのに。
「んっ……あひィッ♪」
ピリッと痺れるような感じがして、私は早すぎる絶頂に至る。
年甲斐もなく蕩けたような顔をしているのじゃないか、こんなはしたないオバさんを嫌ったりされないだろうか。
不安になって、私は不浄の孔に人参を押し込み続ける甥の顔を見た。
「お尻で気持ち良くなっちゃうようなオバさんでごめんなさい……でも………」
甥から返ってきたのは、優しいキス。
唇が触れ合い、甥の舌が私の口内を凌辱し、互いの唾液が混じったものが涎のように胸に溢れてしまう。
その最中にも、甥は私の尻穴に人参を突き刺しては引っこ抜く作業を止めず。
放屁のような音がやがて粘性を帯びた水音に代わり、愛液をも垂れ流しながら、甥に媚びるような眼差しを送っていた。
喪服姿で犯された夜からこれまで、離ればなれで暮らしていた甥に、私は夢中になってしまっていたのだ。
「叔母さん……綺麗だよ……」
「本当に……?お尻で気持ち良くなるような、はしたないオバさんを……キレイって言ってくれるの……?」
甥に、大学に通うためにこの家に下宿させて欲しいと電話で言われた時、私はあの夜を思い出した。
白髪混じりの長い黒髪を調え、シワやシミを必で隠そうとした。
しかし、下宿のために来た甥は、私の全てを受け入れてくれた。
――そして再会した夜、私は身体の全てを甥に愛でられ、私は女ですらない、ただの雌獣だと思い知らされたのだ。
「あぁ、叔母さんは世界一綺麗だよ。喪服姿も、水着姿も、エプロン姿も、裸も――全部の叔母さんを、俺のものにしたいぐらいさ」
「私を――あなたのモノにしてくれるの……?」
「僕だけのに、なってくれる?」
「はい、私をあなたのモノにして…♪」
亡夫の仏壇の前で、結婚すら許されぬ青年に媚びている――
その背徳感が、一層私を興奮させた。
そして私は理解したのだ。
「なら、これから叔母さんは――」
自分が貞淑さなど微塵もない不貞の女だと――
「俺だけの――」
凌辱されて歓喜するマゾヒストだと――
「女だ」
そして何より求められたかったのだと。
朝も夜も、甥に調教されてよがるだけの、ただの牝。
そんな牝と甥の二人きりの日々が、これからずっと続きますように。

467 :
おつでした  女性視点も良いね

468 :
自分の年齢と、甥の年齢。
二人の差は大きく、正しく親子と言ったほうが正しいかも知れない。
その差に私は幾度嘆いたことか。
許されぬ愛だと知りつつも私を見つめ続けてくれた甥を、何度疑ってしまったことか。
それでもなお、四十路も半ばに差し掛かった私を毎日のように貪っては愛してくれる甥。
不妊症であることを打ち明けた時も、彼は優しく抱き締めてくれた。
『よかった…』
『俺達が許されないのは仕方ないけど』
『子にまで十字架を背負わせたり出来ないからね……』
『これで心置きなく叔母さんを――香織と愛し合えるね……?』
私はみっともなく泣いた。
泣いて泣いて泣いて、そして気を失うまで凌辱された。
子が欲しいと望んだ、自分の強欲さに嫌気がさして。
そして、そんな強欲な自分をも抱き締めて愛でてくれる彼の優しさに、心の底から堕ちたのだと理解した。
触れ合う唇の温もりが、子宮と菊門を灼き尽くす白濁の熱が、乳房を撫でる手の優しさが、何より私を見つめる眼差しの真っ直ぐさが、何よりも私を満たすのだと理解出来たのだ。

「は、恥ずかしいわ……こんな格好…」
私は今、エプロン姿で甥――暁さんの前に立っている。
とは言っても普通ではなく。
全裸の上に、直接エプロンを着せられているのだ。
「香織さん……やっぱエロいですよ」
「やだ、そんなぁ……」
嫌がるような言葉を吐いても、身体は正直らしい。
愛液がじんわりと染みだし、牡を誘っている。
既に隆々といきり立っている彼の肉槍の先端からは、先走りの汁が牝を誘惑せんと蠱惑的な香りを放っており、私は当然の如く口で舐め取って。
「暁さん……はしたない牝になったオバさんに、暁さんの慈悲をくださいまし…」
首に自ら着けた首輪が、私の甥への想いの証。
そして、私が暁さんだけの牝獣だという、証明。
私の哀願に、暁さんの瞳にサディスティックな光が宿るのだ。
「香織さん――そうだな、今日はアナルをとことん調教しようか」
その言葉を聞いた私は、既に弛み始めた尻を暁さんに向けて、媚びるように願う。
「暁さん、お願いします……この汚ならしい尻穴が暁さんだけのものだと、刻んでくださいまし……♪」
今宵も、私の甘く狂ったような悲鳴が響くのだろう――毎日繰り返す会瀬に、私は今日も身を委ね。
暁さんの愛に溺れながら、貞淑さなど微塵もない牝になっていくのだ――

469 :
おつです
> 毎日繰り返す「会瀬」に
これは、「逢瀬」の方が情感こもってる気がするけど、同居している場には不似合いなのかな
「情事」とか「情交」は何か直接過ぎる感じもあるし、こういう選び方って難しいね

470 :
>>469
逢うってのと会うってので、ちょっと変えたいなと思ってやりました。違和感マシマシで申し訳ない。
つか途中からイチャイチャしてるだけになっちまったし。マジ申し訳ない。

息子の友達の恋愛相談に乗って、成り行きで性のイロハを教えることになり、そのまま童貞を捧げられ、毎日のように繰り返すレッスンの最中で自分がその子に夢中になっちゃう人妻とか
にんっしんっしちゃった人妻がアナニーで後ろの快楽に目覚めちゃうとか
結婚してすぐに夫を失った未亡人箱入り娘と近所の少年の恋愛とか
悩んだけど書きにくいんだよなァ

471 :
>>470
横レスしてしまい、どうも済みません 私的にエロ雑文を趣味で書き弄っている469です
エロ文で使う漢字は、選び方や語感と言うか、色々と難しい側面があるので、つい書いてしまいました
続きの小ネタ類は、尺が短くっても完成させて欲しいです 待ってます

472 :
始まりは一ヶ月前。
前から何度も息子と遊びに来ていた子に、恋愛の相談を受けたことだった。
『自信がない』『僕はダメな奴だから』『モテる奴が羨ましい』など、散々にネガティヴなことを列ねる少年を、私はひどくいとおしく思ったのだ。
私は何を思ったのか、彼に囁いた。
『なら、おばさんが自信を付けさせてあげるわ?』
それから、私は彼と愛し合うようになった。
買い物のときに偶然会ったから、なんて下手な理由を毎回考えながら、息子と同い年の少年の青臭い精を注がれ、飲まされ、ぶちまけられていた。
自慢ではないがそこそこ豊満な乳房で勃起を愛でたり、肉ビラの中を見せたり、尻穴での交わり方を教えたりもした。
夫を早くに喪い、欲求不満だったのもあるだろう。
やがて、私は彼と会えない日に不満を感じるほどに依存してしまっていた。
――それは、ある雨の日のことだった。
『………ごめんね、おばさん。今まで、ありがとう……』
ずぶ濡れで私に語る彼の目には、雨粒と違う雫が溢れていた。
『僕、フラれちゃったから。……おばさんに、いっぱいレッスンして貰ったのに、ごめんなさい。……さよなら……』
消え入りそうな声だったのに、その嘆きが私の胸にすぅっと吸い込まれる。
どうしようもないぐらいに愛しくて、どうしようもないぐらいに焦れて。
私は、思わず彼を抱き締めていた。
『謝らないで……さよならなんて言わないで?レッスンじゃない本当のセックスを、いっぱいしましょう?何をしてもいい、おばさんを君の好きなように犯していいの、おばさんを君のモノにして…?』
私を貞淑な未亡人と呼ぶ人もいるが、私は貞淑でもなんでもない。
息子と同い年の少年に恋い焦がれ、身を捧げた淫らな獣なのだ。
ずぶ濡れの彼を温めるために風呂を沸かし、彼の親御さんに外泊の許可を得るための電話をしているとき、私は一体どんな顔をしていたのだろう。
一緒に風呂に入り、私は彼をどんな顔で抱き締め続けたのだろう。
泣きながら私の胸に顔を埋めた彼を、どんな顔で慰めたのだろう。
そんなことを忘れるぐらい、私たちは交わった。
開ききった尻穴から白濁を垂れ流しながら、私は犯され続けた。
浴槽の湯の色が濁り、風呂場が精臭に満ち、私が何度目かの放尿をしていた時、彼は優しくキスしてくれた。
その瞬間、私は理解したのだ。
恋のレッスンをしていたのは私だったつもりで、その実彼に夢中になっていただけなのだと――。

473 :
GJ!

474 :
熟女板の、熟女が好きになったきっかけ2のスレが参考になりそう

475 :
スレチならスルーで
突然シングルマザーになり、途方にくれる由美子30歳。
12歳の最愛の息子、達也を高校卒業と同時に出産したため社会人経験がまったくなく、就職ができなかった。
由美子の取り柄は人並みはずれた美貌と、新体操で鍛えたスタイルのみ
そんな由美子に目をつけたプロレス団体にスカウトされ、ピンクの蛍光レオタードコスチューム、アイマスクに身を包む謎のレスラー「フェアリーピンク」としてデビュー
身体がまったくできていないため実力はないが、美貌、弱さや苦痛に苦しむ姿に人気が出て、フェアリーピンクはたちまちトップのアイドルレスラーになる。
しかし人気や収入に反比例して由美子の肉体のダメージと、そして由美子やフェアリーピンクに対する息子達也の歪んだ性的欲望は大きくなっていく
フェアリーピンクの正体を暴き、自分だけの物にしたい‥そして近頃仕事にかまけて自分を愛してくれない母親を犯したい‥
「うう‥ゲホ!ゲホ!」いつものように特別待遇されて一人だけの控え室で、試合後に苦しむフェアリーピンク
(もう辞めよう、身体が持たないわ‥)泣きべそをかきながらピンクのアイマスクを外そうとしたその時、控え室のドアが開いた
(た、たっくん!?)アイマスクの下で由美子の美しい瞳が激しく動揺する

476 :
初めての自作小説です。
文体や表現方法はいろんな作家の影響を受けていると思いますが、
このジャンルでよく読むのは西村寿行、菊池秀行、山文京伝、ポチ小屋、etc..
貞淑な主婦が異端者によって堕とされていく。。。って感じの話です。
現在第1章まで書き終わったところです。
スレチの場合はどっかに引っ越してでも3〜4章くらいまでは書いてみたいと思っています。
では投下します。

477 :
第一章 視線
居間のソファでは話が始まっていた。
冬子は対面式キッチンのカウンターでコーヒーを淹れながら、来客者である
2人の男をそれとなく観察していた。
小太りで頭髪の薄い50前後の男は、テーブルに資料を開いて向かい合って
座る夫の幸一に媚びるような愛想笑いを浮かべながら、その資料について説
明しており、8月上旬とはいえエアコンの効いた部屋で一人だけ額には汗を浮
かばせていた。
今度できる大型パチンコ店の建設に関して説明させていただきたいという趣
旨の電話があったのは3日前。国道沿いに建設予定のその大型パチンコ店は
テレビでもCMをよく見る全国チェーンの店舗で、その土地買収にはかなり
のお金が動いたと近所でも専らの噂だった。
そしてこのような施設の建設に関して、近隣住民からは騒音や治安の悪化な
どを心配する声が上がっており、今回の訪問もそれについての説明というこ
とだった。
実際、隣に住む老夫婦の家にも昨日の夜、訪問してきて“騒音は一切ない”
“治安も心配ない”など何の根拠もない説明を一方的に話して帰ったと、今
朝聞いたところだった。
ただ冬子自身は“反対したって仕方ないんじゃないかな”と内心あきらめて
いた。
結婚して2年目に娘の由紀が生まれてすぐに、夫の幸一のほぼ独断で購入し
たマイホームだったが、国道から200mしか離れておらず周りは畑だらけで、
いつかは何かしら娯楽施設ができて当然だろうと思っていた。
ギャンブル、酒、タバコなどと一切無縁で真面目な幸一は、そんな冬子に
“いつもそんな受身の考え方をしてるから…”と説教じみたことを言いな
がら、”俺はやっぱり反対だな。説明なんか来たって追い返してやるさ”
と今朝の出社前には大見得を切っていた。
それがどうだろう。玄関で少し話をしたと思うと“お茶でも用意させましょ
う”と居間まで招き入れてしまった。
冬子はため息をつきながら、その態度の原因をなんとなく、いや確実に理解
していた。

478 :
第一章 視線(続き)
訪問者が小太りの男一人だったら、多分夫も宣言どおり門前払いをしていたの
かもしれない。
ただもう一人の男の威圧感を前にしてそんな強気な態度が取れる人間はそうは
いないだろう。
背は180cmくらいでそんなに大男ではないが、痩身にまとった高そうな黒のス
ーツが黒ヒョウのようなスマートな肉食獣の雰囲気を漂わせていた。
黒々とした髪は軽くウェーブがかっかてそれをオールバックに撫で付けてあり、
薄い眉毛の下の切れ長の目と尖った鼻がより攻撃的な印象を強くしていた。
冬子はこの男を見てすぐに“ヤクザ”という実際には関わったことのない怖さ
を感じていた。
そんな冬子の視線を感じたのか男が顔をこちらに向けてきた。
その鋭い目つきに冬子は全身に鳥肌が立つような言い様のない嫌悪感を感じ、
それとなく目線を外そうとしたが吸い込まれそうな感覚のなかで体が動かなか
った。
何とかコーヒーカップを並べたトレイを持とうとしたがカチャカチャと手が震
えて持てない。
「ママ〜、お客さんなの?」
いつの間にか娘の由紀が傍らで冬子の袖を引っ張っていた。
「そ、そうなの。由紀、お客様にちゃんとご挨拶なさい」
小学4年生の由紀は誰に似たのか活発で物怖じしない性格で、近所や学校でも
評判の明るい女の子だった。
引っ込み思案で発表会などで人前に立つと顔が真っ赤になり自分を表現できな
かった冬子の少女時代とは正反対だった。
「こんばんはー、パパのお友達なの?」
屈託なく声をかける由紀に
「そうだよー、よろしくねー」
と、小太りの男は子供にも媚びるような笑顔を見せた。
「由紀、8時半だしもうおやすみしよっか」
冬子はそれを口実にこの場から逃れることを考えて由紀の手を引いたが
「え〜っまだ9時まで30分もあるでしょ〜。DSやっていいよね?」
そう言って2階に駆け上がっていった。
「おい、お茶まだか?」
幸一が急かすように冬子に声をかけた。
「はい、すぐ持ってきます」
冬子はキッチンに戻ると用意したコーヒーのトレイを取り上げた。
先ほどの手の震えは治まっていたが、再び男の視線を感じた冬子はそれを避け
るようにコーヒーカップを客人と夫に配っていった。
「お前も一緒に話を聞いておくか?」
幸一が冬子に声をかけると
「ぜひ奥様にも」
小太りの男が立ち上がって頭を下げた。
「え、私なんかが聞いても・・・」
答える冬子に
「どこのご家庭でもお願いしておりますので」
小太りの男は大袈裟にまた頭を下げた。
「大事な話なんだから」
幸一がさっきより強い口調で言ったので、“追い返すんじゃなかったの?”と
思いながらも冬子がソファに腰掛けようとすると
「エプロンくらい外したら」
幸一がまるで子供を注意するような口調で言った。
「あ、失礼しました」
冬子はキッチンに戻って淡いピンク色のエプロンを外した。
ふとなにか忘れているような感覚を覚えたがよくわからないまま、“すみませ
ん”と小さくお辞儀しながら急いでソファに腰を下ろした。

479 :
第一章 視線(続き)
「こちらが大野さんで、そちらが沢木さん」
冬子に名刺を手渡しながら幸一が2人を紹介した。
幸一の正面に座る小太りの男が大野、志津子の目の前に座る男が沢木というこ
とだった。
大野の名刺には『お客様センター部長 大野正文』とあり、他にもパチンコ会
社らしき社名や本社住所、電話番号、ホームページアドレスなどがぎっしり色
つきで並んでいた。
沢木の名刺は『コンサルティング会社ヴォイス 沢木恭介』と、携帯らしき電
話番号が書かれているだけだった。
「どうぞ、お話を続けてください」
冬子が大野に声をかけると
「あ、そうですね、では」
大野は幸一に向かってまた説明を始めた。
相変わらず汗をにじませているこの男は近くで見るとやはり50は絶対越えて
いるだろう風体であり、まわりに愛想をふりまくことこそ自分の処世術だと確
信しているような仕草が“お客様センター”そのものだなと思えた。
大野が一方的に話して、幸一が相槌を打つというやり取りが続くなかで、冬子
の位置から資料に何が書いてあるのかほとんどわからなかった。
話の内容も途中からではついていけなかったが、大野や幸一が冬子に説明して
くれる様子もつもりもないように見えた。
“やっぱり私が聞く必要なんかなかったのに”そんな疎外感を覚えていると
“カチャ”
コーヒーカップの音に目を向けると、沢木が薄い唇をカップをつけるところだ
った。
大野とは違って、沢木は30前後、多分20代と思える肌つやをしており、浅黒く
精気に溢れていた。
36歳の冬子よりはかなり若いことは確かだった。
大野は太くたるんだ首にネクタイを食い込ませているが、沢木はノーネクタイ
のシャツのボタンを2つほど外してそこから高価そうなネックレスを覗かせ、
かすかに香水のような甘い匂いを漂わせていた。
そして冬子が目を奪われたのは沢木の指だった。
どの指も彫刻のように細くきれいなのだが、第一関節から先が異様に長くナイ
フのような形状に見えた。
沢木の口からカップが離れてその指とともにテーブルにゆっくり戻っていくの
から目が離せずにいると、冬子の体にまた悪寒が走った。
恐る恐る顔を上げると果たして沢木と目が合っていた。
さっきは4〜5mの間隔があったが今度は1mも離れていない。
数秒見つめ合う状態になってから沢木の視線がゆっくり下に落ちた。
そして口元がかすかにニヤリと変化した。

480 :
第一章 視線(続き)
その時、冬子は気がついた。
今日は夕方思い立って由紀の靴や学校用シューズを玄関脇の水場で洗ったのだ
が、8月上旬の太陽は夕方5時前でもまだ熱を残しており、冬子は汗びっしょり
になってしまった。
それで夕食の仕度前にシャワーを浴びて、その時間からの“来客”の予定もな
かったので軽い気持ちでブラをしないまま肌触りのいい七分袖のサマーセータ
ーに着替えていた。
その上にエプロンをつけて夕食の支度にとりかかった。
冬子は家の中ではいつもエプロンをつけていた。
それは冬子にとって体のラインを隠すための大事なカバーの役割を持っていた。
中学の3年くらいから36歳になる現在まで胸の大きさはコンプレックス以外
の何物でもなかった。
背が高いという理由で小学校の担任に勧められて始めたバレーボールは中学で
も夢中で打ち込んでいたが、高校では周囲が不思議がる中、弓道部に席を置い
た。
それもバレーのユニフォームではあまりに目立つ胸のせいだった。
友達からは逆にうらやましがられたり、言い寄る男も多かったが、からかわれ
ているような気分にしかならなかった。
そんな理由で外出するときの服装はゆったりしたデザインのものが多くなり、
家にいるときも来客や宅配業者の好奇の目を避けるためにエプロンを着けるよ
うになった。
そのエプロンをさっき脱いでしまったのだ。ノーブラで薄手のセーター1枚の胸を沢木に視られていると思うと、冬子は恥ずかしさで顔だけじゃなく全身が赤くなるのを感じた。
多分、沢木はセーターの重いふくらみに視線を這わせている。
針で刺すような痛みにも似た感覚が冬子を襲っていた。
そして自分の胸を確認した冬子はさらに顔を上気させた。
いつからなのか乳首が起ってセーターにその輪郭を浮き立たせていたのだ。
沢木の目は明らかにそれを捉えているはずだ。
思わず胸の前で腕を組んだが、今度はその腕が柔肉を盛り上げてしまい、セー
ターの胸元からその深い谷間を覗かせてしまう形になってしまった。
「あ、あなた、ちょっと由紀のこと見てきますから」
冬子は幸一の何か言いたそうな顔を無視して
「ちょっと失礼します」
と、2人の男に短く言葉を残してソファを立ち上がった。
何事もなかったように自分の腕時計を見ている沢木に冬子は怒りにも似た感情
を覚えながら2階の階段へと足を運んだ。
2階の普段使っていない部屋のタンスからベージュのブラを取り出してセータ
ーを脱いだ冬子は、
「こんなこと・・・」
と、思わず呟いた。
胸全体が汗のせいなのかヌメヌメと光沢を帯びて、その薄い乳輪の中心で乳首
が硬く起ちきっていた。
そして脇や胸全体から甘ったるい匂いを発していた。
こんなことは初めてだった。

481 :
第一章 視線(続き)
43歳になる夫との夜の営みはたまにあるものの、その10分ほどの行為は冬子に
とって夫婦の義務的な感覚しかなく、それについて何の不満もなかった。
地元富山の短大を出た後、高岡の信用金庫に3年ほど勤めて、24歳のときに親
戚の勧めでしょうがなくお見合いしたのが幸一だった。
身長167cmで胸以外は細身の冬子より少し背は高かったが、顔も体格も丸っこく
お世辞にもハンサムとは言えない第一印象であった。
だが市役所勤務で真面目そうな人柄を両親は大いに気に入ったようで、断る理
由もタイミングもなく結婚まで進んだが、当時も今も普通の幸せな生活を送れていると思っている。
その幸せにセックスの要素が不足しているなど考えたこともなかった。
とりあえずブラを着けた冬子はセーターを着ると由紀の部屋を覗いた。
まだ9時前だったが由紀はゲーム機を枕元に置いたまま寝てしまっていた。
愛娘の寝顔をぼんやり眺めながら、ふと短大のころの親しい友だちから言われ
た言葉を思い出していた。
「あんたは自意識過剰なの。それって反感買っちゃうよ、特に同姓には。確か
におっぱい大き過ぎだけどね。」
合コンなどにほとんど参加しない冬子に、その友人は半ば呆れ顔で言ったのだ
が、それで何か気が楽になったのを憶えている。
「自意識過剰かな」
今日のことも自分の思い込みだと思えてきた。
沢木という男はあの風貌で相当モテるだろうし、経験も豊富で私みたいな普通
の主婦の胸にそそられるわけがない。
ちょっと大きいからって目が止まっただけ。
そう思うと必要以上に沢木の目を意識した自分が余計に恥ずかしくなったが、
冬子の口には思わず笑みが浮かんだ。
冬子は後ろで束ねてサイドに垂らしている長めの髪を束ね直しながら気持ちが
スーッと落ち着き気を取り戻してきたのを感じていた。

482 :
第一章 視線(続き)
「おーい、お二人のお帰りだよ」
幸一の声に冬子は軽く深呼吸して階下に向かった。
「お二人とも大変ですねえ」
玄関で靴を履く二人に幸一が声をかけていた。
「予定通りのオープンを目指して誠心誠意を尽くしますので、今後とも是非ご
協力をお願いします、ご主人」
大野の言葉に
「ええ、まあ今日のお話をお伺いして心配することはなかったのかなあと」
そして沢木に対しても夫は声をかけた。
「沢木さんも東京からこんな田舎町にきてあと1ヶ月も退屈でしょう」
冬子が2階に上がっている間に夫と沢木にも何か会話があったのだろう。
しかし沢木は何も答えずに靴べらを使っている。
変な間が空いた状況がいたたまれず冬子が後ろから声をかけた。
「今日は途中で抜けてしまって失礼・・・」
冬子の言葉が終わらないうちに沢木が冬子を無視するように口を開いた。
「確かに付き添いだけの私には時間が有り余って困ってましたが」
想像していたよりも低音の声だった。
「今日、いい遊び道具を見つけましてね」
丁寧な物言いではあるが、夫に対してもどこか威圧的だった。
大野が真顔で割って入った。
「沢木さん、うちの事務所の子に手を出さないでくださいよ〜、なんてね、ハ
ハハハ」
幸一もつられて笑っている。
「くだらない話はこの辺にして」
沢木は軽く会釈して先に出て行った。
冬子のことはその存在すらないかのように一瞥もくれなかった。
大野は丁寧な挨拶を幸一と冬子に繰り返したあとペコペコ頭を下げながら玄関
をあとにしていった。

483 :
第一章 視線(続き)
「お前の言う通り今更反対したって計画が中止ってこともないようだし」
二人が帰ったあとのリビングで、幸一は少しバツが悪そうな表情で冬子に大野
の話を簡単に説明してくれた。
それによると、夜の10時以降は建物の外照明を暗く落とすし、防音設備は最新
のもので近隣に騒音で迷惑はかからない、パトカーの巡回が多くなり逆に治安
はよくなるとか、そういう話とは別に、迷惑料のような金銭補償も用意してい
るという。
その補償については同意書なるものを出すこと、それが早ければ早いほど優遇
されるということでその用紙も幸一は受け取っていた。
「それって買収ってこと?」
冬子が心配そうに尋ねると
「そんな心配するようなものじゃないよ。どこでもやってることらしいし」
幸一の言葉に少し安心したものの、冬子は日常を汚されるような気味悪さを感
じていた。
その夜、真夜中に冬子は夢にうなされて目を覚ました。
隣のベッドでは幸一が軽い鼾をかいて熟睡している。
冬子は大きくため息をついた。
夢の中で冬子は再び沢木の視線にさらされていた。
沢木は冷たい笑みを浮かべながらベッドの傍で冬子のカラダを舐めるように見
ていた。
そして次の瞬間には冬子の寝ているベッドに同化したように背後から胸に手を伸ばし、冬子の胸肉にあの異様に長い指を食い込ませてきた。
そこで目が覚めた。
冬子は全身の虚脱感のなかで天井を見つめながらしばらく放心していた。
“なぜあんな男のことを”
冬子の左手はパジャマの中で右の乳房に伸びていた。
やはりヌメった肉の頂は硬く尖っている。
親指がそのつぼみを押しつぶした。
“嫌、やめて”
右手がびしょ濡れのパンティの上からその恥丘をなぞる。
“駄目、触らないで”
沢木の顔が頭から離れない。
“あなた 許して”
冬子は初めての自慰で、夫とは経験したことのないオーガズムに達していた。
第一章 終

484 :
しえん

485 :
エロ杉
圧倒的支持

486 :
誕生日の佳子のその後が気になる。
続編はまだかな?

487 :
GJ! 続きも頼む

488 :
美智子と佳子にパコパコしたいお(;´Д`)ハァハァ

489 :
第二章まで書き終わったとこなんですが
スレチというか
投下した後、他の職人さんたちの作品を読んで
ベクトルの違いにびっくりしちゃって…w
引っ越します
下手な自己マンにレスくれたエロい人ありがとう^^

490 :
>>489
別にそんなの気にしなくてもいいと思うけどなあ…
格式ばったルールもないし、要はエロけりゃいいわけで…

491 :
いや、ちゃんとルールは>>1に記載されてるぞ
べつに>>476-483の作品がルールに抵触してるとは思わんが

492 :
>489
シリアスな展開にゾクゾクしてたのに残念
確かに他の作品とのギャップが大きいが
もっとレス盛りあげちゃればよかったね
引越し先報告に期待

493 :
僻村の旧家に嫁いで一姫二太郎を授かるも、夫の横で若後家となって早十数年。
村の衆の暖かな支援もあり、立派に育った息子が中学卒業と同時に旧家を正式に継ぐ事が決まる。
だが、旧家では血統と財産の散逸を避けるため、代々の新当主は寡婦となった母親と
家督継承の時点で未婚である姉妹を娶るという恐るべき因習に支配されていたのだ。
つい昨日まで良き隣人たちだった村民たちの手で、忌まわしき花嫁に仕立て上げられる恐怖に戦慄する若後家。
しかし、生まれ育った村の価値観に染まりきった娘が、むしろ積極的に実の弟に嫁ごうとする姿を見るうち、
若後家も少しずつ前向きに状況を捉え始め、ついには自ら母姉弟婚を望むようになるのだった。

494 :
期待

495 :
期待大です

496 :
母を喪い10年。
父は若き美女と再婚するも、その矢先に不幸な事故で命を落としてしまう。
家に残されたのは、仕事しか出来ない不器用なアラサーの俺と、若く美しくて尽くすタイプの年下の義母。
ぎくしゃくとした関係のまま二人で過ごす日々の中、偶然義母が自慰に浸る姿を見てしまう俺。
父ではなく俺の名を呼び、蜜壺ではなく菊門を慰めて悦楽に浸る義母の姿に、俺は悶々とした生活を送ることになる。
そして、父と義母が結婚した日から、調度一年が経った日。
仕事帰りに飲み会に行ってきた俺を、べろんべろんに酔っ払った義母が半裸で出迎える。
寂しい、寂しいと呟く義母の肢体に見入られた俺は、力ずくで義母を犯してしまうのだった。
しかし、貞淑だった義母も一皮剥けば一匹の淫獣に過ぎず。
よがり狂う義母と、義母の虜となった俺――破られた感情を直す術などあるはずもなく。
二人きりの家で、夜な夜な交わることとなったのだった。

497 :
>496
いいっすよ、名シリーズ構成さん。
そのシノプシスで、全13話ワンクール、
脚本よろしくお願いしまっす。

498 :
P.S.
朝のあいさつ、も、お願いっす。

499 :
同じアパートのとある一室に住む、若くて美しい人妻に心を奪われた俺。
何年も朝と夕方の挨拶と、回覧板を渡す時にちょっとした話しか出来ない。
しかしそのアパートに新しく、美人で豊満な熟女が暮らすことになる。
美熟女の部屋に誘われた俺はその肉体に溺れ、毎夜の如く彼女と交わり続けた。
しかし、そうとは知らぬ人妻は相変わらず挨拶をしてくれて。
二人の女の間で揺れ動く感情の波の中、熟女が俺に告げたのだった。
『人妻に手を出さないでほしい。私だけを陵辱して、私だけの貴方でいて』と。

500 :
最近時間が取れませんでした。
>>448の続きです。
第九章 母の誕生日〜入室直後の記念撮影
佳子と俊介の二人は、中山が取り次いだベルボーイに案内され、予約していた部屋に到着した。
部屋に入り中を確認する二人。
「うああ、すごいね…」佳子は溜息をついた。
目の前には大きなリビングルームがあり、テーブルと数脚のチェアー、大きなソファーが置かれている。全体的にベージュ系を基調とした落ち着いた色調の部屋の壁面には、
60インチはあろうかと思われる液晶モニターが設置されている。
隣の寝室に入ると、ドアの正面には聖母マリアと彼女と戯れる数人の天使の絵画が飾られている。淡い桃色を基調とした壁面と、キングサイズのダブルベッド、ベッドと対面して
壁面に設置された100インチは超えると思われる大きな液晶モニターが目に入る。
寝室の横にある浴室を覗くと、ジャグジー仕様になった二人でゆったりと入れる大きさの浴槽があった。こちらも淡い桃色を基調としている。
寝室のクローゼットを開けた俊介。二人は溜息をついた。
そこには、おそらく100着は下らないと思われる各種の衣装が吊られていた。
各種のスーツ、ワンピース、ドレスの他に、看護師、キャビンアテンダント、メイド、ウエディングドレス、青や赤のスパンコール地のアイドルグループの舞台衣装のような衣装まで、
各種の衣装が取り揃えられている。
佳子がクローゼットの中の二つの大型のチェストの引き出しを開けると、各種各色のランジェリー、ストッキング、ナイトウエアなどが豊富に用意されている。
クローゼットの左右には、各種のヒール、パンプス、ブーツなどが並べられたボックスが設置されている。
俊介はクローゼットに掛けられた白いウエディングドレスを手にし、いたずらっぽくニヤニヤしながら、「ママ、これはどう?」と佳子に聞く。
「そ、それは嫌だわ…」佳子はきっぱりと答える。
俊介は各部屋のビデオカメラの調整をいろいろと試しながら、「ママ、最初に記念撮影してもらう?いい?」と母、佳子に聞いた。
「ええっ…う、うん、いいけど…」
母、佳子の返事を聞くとすぐに、息子、俊介はホテルの担当者に電話をした。

501 :
>>500
第九章 母の誕生日〜入室直後の記念撮影(完)
しばらくすると部屋をノックする音がした。
俊介が確認した後で、部屋に通す。
俊介が依頼したホテル専属のカメラマン達二名である。
「失礼いたします」濃紺のスーツを着た二人の男が各種の機材を抱えて入室してきた。
二人の男は名刺を差し出し挨拶すると、「撮影はいかがいたしましょうか?最初は普通にお二人が並んでの記念画でよろしいでしょうか?」と一人の男が尋ねる。
「うん。とりあえずそれで」俊介が答えると、カメラマン達二名は準備を始める。
カメラマン達は撮影用になっているらしいリビングルームの左側に一脚の椅子を置くと、その前に三脚を二つ置き、静止画のカメラと動画のビデオカメラを設置した。ビデオカメラは設置したときから撮影を始めていた。
「どうぞ、こちらにいらしてください」カメラマンに導かれ、椅子に座る母、佳子と、正面からみてその左に立つ息子、俊介。
「いいですか?」カメラマンの指示を受けながら姿勢を正してカメラに向かい、連続で静止画の撮影に臨む母と息子。
黒地に白い花柄の刺繍を施したミニドレスに黒いレースのボレロを着た母、佳子が椅子に座り、左側には、濃いグレーのスラックスにグレーのチェックのジャケットを着た息子、俊介が立ち、二人はカメラに向かってにっこりと笑う。
「はい。こちらを向いてください。はい。にっこりと。うん、いいですよ」連写するカメラマン。
一通り撮影した後でカメラマンの一名が、「最初の記念撮影はこれだけでいいですか?他には?」と聞いた。
「じゃあ、好きなようにしていいですか?」それを聞いた俊介が答える。
「ええ。どうぞ。お好きなようになさってください」カメラマンの一名が答える。
すると、俊介はベルトを緩めスラックスを下げた後、ボクサートランクスをずるりと降ろした。
「し…俊介ったら…もう!何をしてるの?」そう佳子が言うのとほぼ同時に、息子、俊介の陰茎が佳子の頬を叩いていた。
ぺち、ぺち、ぺち、ぺち、ぺち、ぺち、ぺち、ぺち、ぺち……
俊介は右手でチンポをつまみ、母の頬にひたすら打ち付ける。
「や…やだあ!もう…俊ちゃん…」と言いながら、青紫色のアイシャドーが塗られたまぶたをぎゅっとつむり眉間にしわを寄せて、顔をしかめる母、佳子。
しかし、息子、俊介のチンポに頬を叩かれているうちに、しかめっ面をしていた佳子の表情は次第に和らぎ始め、目を半開きにしてバーガンディー色の口紅を塗った唇を少し開き、息を荒くする。
息子、俊介のチンポは血管をみなぎらせてそそり立ち、なおも母の頬を激しく叩く。
すべての瞬間をカメラは撮影している。
すると俊介は、左手で佳子の頭を抱え、右手に握ったチンポの先端をおもむろに母の半開きの唇に押し込んだ。
ううぐっ…うぐっ…ううっっ…うぐっ…
「お母様。すみません。そのまま視線をこちらに向けていただけますか?」カメラマンが佳子に言う。
椅子に座った佳子は眉間にしわを寄せ、息子、俊介のチンポを口いっぱいに頬張りながら、カメラに視線を向ける。その様子を連写するカメラマン。
母、佳子の誕生日祝いは、このようにして始まった。

502 :
>>501
乙〜
カメラマンが妙に冷静でちょっと笑ったw

503 :2013/10/04
乙です。
いかにもこういう場面を撮り慣れているかのような、淡々としたカメラマンの対応がいい。
これからの展開にも期待。
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