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2013年10エロパロ507: 【陰湿】レズいじめ2【ドロドロ】 (169) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【陰湿】レズいじめ2【ドロドロ】


1 :2012/01/23 〜 最終レス :2013/08/25
女の子が女の子をいじめるスレね
特殊な嗜好、過激な描写は注意書きをお忘れなく
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1226973661/

2 :
乙。容量結構いってたんだな

3 :
スレ立て乙ですー

4 :
>>1
乙。

5 :
「新スレ立ててくれた人に感謝の一言もないのかしら?」
私の言葉に目の前の少女がすくんだ。
「は、はい…あ、あの、ありがとうございます…」
「そんな普通の台詞で済ませるつもり?」
怯える少女を細めた目で睨みつける。
「そ、そんなつもりは…んぉえああっ!」
私は反抗する少女の舌を捻りあげた。
「ご、めんな…さいっ!ごめんな…さ、ああぇああっ!」
「ちゃんとお口の教育やり直さなきゃね」
私は少女の舌を引いて調教部屋へと足を運んだ。
「スレ立てお疲れ様。いじめる娘なんて星の数ほどいるもの…」

6 :
下目黒の「恐怖の精神虐待魔」、2011年6月8日水曜日、東急バス弦巻営業所で鬼畜のババアがいる! めぐろ区民キャンパスで子供を襲ったんだ!!
!あのババアは被害者を廃人寸前まで追い込んでる
んだ! 障害者=権力者だって思い込んで
る被害妄想野郎だ!!! 確かにあのババアは子供突き飛ばすくらいの力がある! 走れるんだ!!!腹デカくねえんだ!!
!それで抵抗されたら脅すんだ!散々罵声吐かれて奴が行ったときに被害者は小さい声でねって言ったんだ気弱そうで聞こえないように言ったんだ
!なのにあのババア行ったと思ったらいきなり走ってきて「君がね」とかいい言葉とキタネエ言葉混ぜたキモい言葉はいて逃げたんだ
気弱でビビリな子供相手に!!!そんな鬼畜許せるわけないだろ!!ひどいんだしかも被害者はバスの中で襲われるのが世界で一番怖がって
たのにそれよりもひどいやり方でイジメやがったんだ!
学校でも自図るほどにイジメられてる可哀想な被害者をよ!
しかも見てたやつらまったく無表情だったんだその上通報もしないんだ!
目撃者で無表情で虐待されるところを黙って見てた運転手や乗客共もクズのように扱ってくれ!被害者はあんなヤクザでもいじめっ子でも
ねえただの通りすがりのババアにねって言われて本当にされると思って恐怖してるんだ!それで精神異常起こしてするつもりもない人予告書いて、あのババアはまだ反省もしてないからな!そ
してこのことを全国の警察とかに訴えてくれ!あのババアが鬼畜だってことを!今俺と同じ世田谷の科学技術学園の通信制に通ってるが
被害者は虐待のショでバスを待つだけで心に苦痛をもたらすんだぜ!野郎のせいでさ!学校に行くだけで心に痛みが走るんだ!このままじゃ被害者は過労
する!あのババアが被害者をすんだ!
野郎逮捕してくれ。あのババアはまだ障害者=権力者って被害妄想してしかも障害者に成りすまして子供襲ってるな。それで抵抗されたら精神的に虐げる超鬼畜バ
バアだからな。これであのババアは子供自させるきっかけ作るかもだからな。まあ下目黒中で噂になればあいつも終わりだ!人前で堂々と虐待するキチガイだからな!

7 :
いいね、最近百合が世間では増えてきているが
レズごっこじゃなくて真剣ないじめレズも広まって欲しいね。

8 :
過疎防止支援。
小ネタ。ゲロだけ。
「ぁがっ!げぇえぇぇっ!ぉえああっ!」
放課後、クラスメイトに囲まれる中、少女は嘔吐した。
「うわーきったなー!」
「普通マジに吐く?」
「こっちくんなよゲロ女!」
「世の男のが見たらショックだろーね」
四方から罵声が降りかかり、少女の心を突き刺していく。
「ぁぐぁっ…!ゆるひでっくださひっ…」
少女の悲痛な声が教室に響く。
「別に私達は怒ってないよ?ただアンタが惨めになる姿が見たいだけなの」
女は冷笑を浮かべ少女の髪を掴みあげた。
「もっと苦しんでね」
「だすけ…」
先程の冷笑とは対称する微笑み浮かべ、少女の喉にほうきの柄をねじ込んだ。
「あがえぇっ!んげおあぁっがががっ!」
耐え切れるわけもなく二度目の嘔吐。
「がはっ!げえぇっ!はぐはあぁっ…!」
に物狂いで息を吸う。
「もう一回よ」
「いああっ!たすげががぁああっ!!」
意思とは関係無く吐き出される汚物。
顔、制服、心が汚されていく。
「ひ、んじゃうっ!」
無理矢理に吐かされる恐怖。
「次わたしがやりたい!」
笑顔の裏の狂気。
「いいわよ。はい。汚れないように気をつけてね。あと……壊さないようにね」
「大丈夫っ。玩具は大切にしなきゃね!」
女生徒がほうきを受け取り少女と戯れる。
「だれ、かっ…たす、げぇええぇっ!」
口から、鼻から、胃液と吐瀉物にまみれ少女の心が壊されていく。
「えいっ!もっと出せっ!」
喉を心を壊される。
「がげぇっ!!おえぐぁええぇっ!!」
終わらない放課後。地獄の教室。
「だずげぇあげぇえっ!あがぉああっ!」
少女の助けは誰の耳にも届かなかった。

9 :
ごめん最後の一行変だった。レズいじめは考えるだけで楽しいよ。

10 :
確かに楽しい

11 :
>>8
GJ!
百合ゲラーとしてはゲロものはうれしい
いじめっ子が吐くゲロを飲ませるとかもいいね

12 :
gj。
レズいじめはパターンが豊富でいいね。
レイプものとは明らかに違う。

13 :
五十嵐かおるのいじめとかどうよ
五十嵐かおる いじめでググれば出てくる

14 :
>>13
目がデカすぎ。話もこのスレ向きかと言われればどうだろう

15 :
いじめっ子が万引きや援交を強要したり、薬物を勧めたりするのは?

16 :
素敵やん

17 :
少女漫画で言えば本当にあったツライいじめに
裸にされてネットに裏サイトに動画が公開される話とかあったな。

18 :
>>17
真面目な子がそんな目に合うのは辛いが、ヤンキー同士の喧嘩でそうなったなら
いいぞもっとやれ!!
と叫びたい

19 :
レズイプもなかなかいいんだよな〜

20 :
唯一の友人が支えてくれて、身も心も親友なしでは
いられなくなって実はいじめの黒幕は親友でした、とか最高
その事実を知って心が壊れてもいいし
知らずに親友に飼い馴らされるのもまたおいしい

21 :
短編を軽く書こうとするんだけど少し気を抜くと普通のいじめじゃなくて
いじめに参加する全員が実は被害者の女子が好き過ぎて行き場の無くなった衝動が
結果として過激な性暴力に表れてた…って感じのレズレイプの親戚みたいな内容になっちゃうな

22 :
>>21
いやそれ大アリだと思います本当に

23 :
好き過ぎて性暴力とか皆得だろjk

24 :


25 :
7レスほどの短いものですが、支援を。
スカトロ注意。

26 :

暴力団『桐羽組』の頭はと問われれば、多くの人間が現組長の名を上げる。
しかし実情はそうではない。
桐羽組を実際に指導しているのは、先代組長・桐羽平治の妻である雪美(ゆきみ)だ。
雪美は国立卒のエリートであり、故あってホステスをしていた所で桐羽平治と知り合った。
巷でも噂の立つほど人気の嬢であったという。
椿の葉のようにキリリと吊りあがった、狼を思わせる瞳。
細く凛々しい眉。すっと通った鼻筋に、薄い唇。シャープな輪郭。
どれ一つとして凡庸な部分のない顔の造りは、まるで磨き上げた氷を思わせ、それゆえに男達を魅了した。
彼女は普段やや冷めた態度で客をもてなしつつも、ここぞという場面では相手を思いやる言葉を漏らす。
男は皆がその暖かな一言に落とされた。職業柄女遊びに慣れた桐羽平治でさえも。
その言葉が心に響くのは、雪美が真に情の深い性格をしているがためだろう。
彼女が桐羽平治と求めあったのは、地位や金を目当てにしてではない。
ただ彼の夢を聞き、それに共感し、生涯をかけて支えてゆきたいと覚悟した上での事だった。
平治と雪美の初夜は、抱き合ったまま、口づけを交わし合ったままで三日三晩に渡って続けられたというから、
その愛の深さも窺い知れようというものだ。
また雪美は、その度胸も並ではない。
桐羽組にとって過去最大の苦境とされる黒綿会との抗争に於いて、
雪美は黒綿会の鉄砲玉に七首で脇腹を刺され、しかし血に塗れる中でなお黒綿会の幹部に向けて啖呵を切ってみせた。
その命を賭した気迫には誰もが感服し、黒綿会に圧倒的有利な状況であったにも関わらず、
即時痛み分けでの手打ちが為されたと伝わっている。
誰よりも桐羽平治という男を理解し、目下への情が深く、度胸もある。
当然の如くに組員からの人望も篤い。
平治が病にした時、次期組長を襲名した男は、姉御と慕っていたこの雪美に自ら後見役を願い出た。
こうして若干28の若き極道の妻は、桐羽組の実質的な女親分となったのだった。
桐羽組は雪美の指導の下、地域に密着しての活動で着実に勢力を伸ばし、今や地方有数の勢力を有する組織だ。
その桐羽組の長である雪美を我が物に、と考える敵対組織は多かれど、実際に手を出せる組織は存在しない。
……表に顔の知れた組織ならば。
だがその逆、どこかの組織が秘密裏に傘下とする不良団体となると話は別だ。
彼ら・彼女らに怖いものはない。現実を深く知らないゆえに恐怖心も薄い。
魅力的な報酬をちらつかせて命じれば、本職であれば怖気づくような大物でさえ易々と攫ってしまいうる。
新興レディースチーム『朱蛇(しゅじゃ)』が雪美を攫ったのも、同様の理由からだろう。
朱蛇のメンバーは、雪美が贔屓にしている銭湯の女湯で彼女を囲み、スタンガンで昏倒させた後に部活用の荷物袋に詰めて運び出す。
外にいた桐羽組護衛がそれに気づいたのは、脅された番頭が恐る恐る打ち明けた、数十分も後のことだった。

27 :

雪美は、市の中心部から遥か離れた山間にあるラブホテルに監禁されていた。
ホテルとはいえ廃墟も同然で、オーナーが自して以来は恐ろしがって取り壊されもせずにいる物件だ。
その一室で、雪美の身体は椅子に縛り付けられていた。
手は後ろで背もたれに括り付けられ、両脚は大きく開かされたまま肘掛けに括り付けられ、
さらには彼女の胸をくびり出すように縄が掛けられてもいる。
当然ながら服などは一切纏っておらず、その脚の間からは秘匿すべき部分が晒されるがままとなっていた。
それだけではない。
豊かな乳房の先に息づく桜色の蕾は、どちらも鈴の下がった洗濯バサミで挟み潰されている。
さらには陰核にも電動式のマッサージ器が宛がわれ、その下の花園から蜜を吐き零させてもいた。
『朱蛇』のメンバー達は、その雪美のあられもない姿を笑い声と共にカメラに収めていく。
雪美の身体が幾度もフラッシュで影を作る。
その裸体は、顔同様に無駄なく絞られて美しく、スポーティな印象を受けた。
肌はくすみのない桜色で見惚れるばかりだが、右の脇腹にだけは縫い傷があり、噂が真実であったのだと知らしめる。
「ふぅん、さすがはあの桐羽組の女ね。
 そんなに脚おっぴろげてオマンコのドアップ写真撮られてるのに、涼しい顔のままなんて」
朱蛇のリーダーである亜衣が、雪美の割れ目へと指を沈めながら囁いた。
そして中でクチュクチュと音をさせた後、その指をゆっくりと引き抜いてカメラに晒す。
人差し指、中指、薬指。広げられたその3本の指の間に、艶かしい蜜が糸を引いて滴り落ちる。
少女達が嘲笑う中で、雪美は眉間に皺を寄せた。
「いい加減にしな、いつまでこんな馬鹿げた遊びに付き合わせるつもりだい!
 今頃ウチの連中600人からが、血眼になってアタシを探してる筈さ。見つかったら酷いよ?
 だがここらで止めりゃあ、若気の至りって事で寛容に対処してやっても良いんだ」
あくまで毅然と言い放つ雪美に、亜衣は苛立ちを露わにする。
「ちいっ、しぶとい女ね……いいわ。あんた達、“アレ”をやるよ。準備しなっ!」
亜衣の一言で、少女達が肘掛けと繋がっていた雪美の脚を解放し、床に膝をつかせて新たにまた縄をかけ始めた。
右太腿の膝に近い部分へと縄を回し、首後ろを経由して左腿へ、同じように。
腕から胸にかけての縛めもそのままだ。
その状態で這うような姿勢を取らされると、雪美は後ろ手縛りで尻を掲げた格好から身動きが取れなくなる。

28 :

「あーら、お綺麗な落書きね。その無様な格好だとよく見えるわ」
亜衣が雪美の背中を踏みつけて笑う。
その背には、桔梗や野菊など、様々な花の咲き誇る見事な刺青が彫り込まれていた。
「このガキ……!!」
任侠人の誇りである入墨を足蹴にされ、雪美の眼が亜衣を睨み上げる。
亜衣はそれをおかしそうに見下ろしながら、背後の少女達に指で合図した。
薄笑いを浮かべながら雪美の背後に回る少女達。
その手には、イチジクの形をした容器が握られている。
雪美の目が見開かれた。
「今までにもあんたのような跳ねっ返りは随分居たけどね、
 尻を剥いて浣腸をすれば、男も女もヒイヒイ泣いて赦しを乞うたもんよ」
亜衣の言葉が終わると共に、少女の一人が雪美の肛門にイチジクを突き立てた。
そして容赦なく捻り潰し、薬液を腸へと注ぎこむ。
「っ!」
雪美の鋭い瞳が細まった。
「ずいぶん微々たる量でしょう、でもかなり効くわよ?」
亜衣が言う間にも、また別の少女がイチジクの薬液を雪美の肛門へと注ぎ入れる。
二個、三個……四個。
ぐるるるうぅぅうぅ…………。
四個のイチジク溶液を受け入れた雪美の腹部から、早くも異音が鳴り始めた。
「うう……っ」
雪美は尻を掲げて這う姿勢のまま、額に汗を滲ませて苦悶する。
「どう、ウンチしたくて堪らないでしょ。でもそのままじゃあ、その場でぶち撒けるしかない。
 でもあたしだって鬼じゃないからね。奴隷になると誓うなら、トイレに行かせてやるよ」
亜衣は苦悶する雪美にそう言葉を投げた。勝ちを信じきっているという顔だ。
しかし雪美は、なお凛とした瞳のままで嘲る少女達を睨む。

29 :

「……ほんと馬鹿なガキ共だね。浣腸されて便が出るのは、ただの生理現象だろ!
 そんな物を見られたところで、女の尊厳は穢されやしない!醜いのはそうさせるお前らさ!!
 アタシの排便が見たいのかい?見たいなら見せてやるさ、目ェかっぽじって、とくと見な!!!」
雪美はそう啖呵を切ると、太腿に力を込めて息みはじめた。
そして少女の一人が大慌てで差し出した盥に、勢いよく腹の中の物をぶちまける。
盥に当たる水音と汚らしい音、そしてむうと立ち昇る臭気。
そのおぞましい環境の中でなお、雪美の瞳は力強く亜衣達を睨み上げていた。
「どうだい、お望み通りやってみせたよ?何てこと無かったけどね。
 こんなもんで女を辱める気になってたなんて、ウブなネンネもいいとこさ。
 さぁ、解ったならとっとと縄を解きなッ!」
雪美に強くそう命じられると、少女の数名がびくりと背筋を伸ばした。
また何人かは、自分の方が恥ずかしげに顔を覆ってもいる。
女にとって最大の羞恥であるはずの公開排泄さえ、心の傷たり得ない鋼の精神。
それを前に、彼女達は完全に圧倒されていた。
ただ一人、亜衣を除いて。
「ふ、ふーん、これでも平気なんだ。でもねぇ、アンタ拉致しといて、ここで引き下がっちゃマズイのよ。
 あたしら朱蛇がこの世界で箔をつける為にも、アンタには奴隷になって貰わないとね。
 ……ほらあんた達、ぼーっとしてるんじゃない!!
 攪拌棒と浣腸器、それから『にがり』を持ってきな。こいつが参るまで、アレを耐えさせるんだよ!!」
亜衣が鋭い口調で命じると、少女達は我に返って部屋のクローゼットを物色し始める。
一人が脱脂綿の巻きつけられた棒を探し出し、亜衣に手渡す。
亜衣はそれに、鞄から取り出したローションボトルの中身を含ませて雪美の肛門へと押し当てた。
桜色のきゅっと窄まった肛門へ、脱脂綿に巻かれた棒が入り込んでいく。
「あくぐっ……!!」
さすがの雪美も、これには顔を歪ませて苦痛を露わにした。
亜衣は棒を根元まで押し込むと、そのままローションを棒へ伝わせながら前後させ、腸へと塗りこんでいく。

30 :

「ほーら、お尻の穴にずっぷり入ってるわよ。嬉しいでしょ?」
亜衣はそう解説を加えながら棒を抜き差しし、やがて勢いよく引きずり出す。
「うーわうわ」
どこか嬉しげに声をあげ、雪美の視界へ入る場所に棒を晒す亜衣。
白い脱脂綿の巻かれた棒には、その各所に茶色い汚れがこびり付いていた。
「腸に残ってるうんちを掻き出しちゃったみたい。ごめんね、気持ちよかったでしょ」
亜衣は不可思議な謝罪をしつつ、雪美の顔を覗きこむ。
「……ガキだね、本当に」
雪美は忌々しそうに呟いた。
そうこうしている内に、少女達がガラスの浣腸器と白い粉の入った袋を抱えて戻ってくる。
盥にも新たに水が汲まれ、そこに袋の中身が溶かされた。
「あの白い粉はねぇ、『にがり』……塩化マグネシウムよ。
 塩化マグネシウムを溶かした水はドナン浣腸液っていって、即効性があるから昔は医者がよく使ったの。
 ただあんまりにも患者が苦しみ悶えるもんだから、今では製造自体廃止されちゃった。
 解る?今から自分に注がれる液が、どのくらいキッツイか……」
亜衣は怪しげな笑みを浮かべて浣腸器に水を吸い上げ、一度吐き出させて空気を追い出す。
そして再度吸い上げると、雪美のローションに照り光る肛門へと押し込んだ。
ちゅうっという音で、薬液が少しずつ腸へと流し込まれていく。
「さっきのグリセリンもじわーっと効いてくるけど、これは本当に即効性が高いわよ。
 普通なら200ccぐらいで止めるところだけど、強情なアンタには特別に400まで入れてあげる」
亜衣がそう言いながら薬液を注ぎ終え、浣腸器を抜き去った時だ。
「あぐうっ!!」
苦しげな呻きと共に、雪美の腰が跳ね上がった。
「ふふふ、早い早い。ブランデーを直呑みしたみたいに、腸がカアッと熱く燃え上がってるんでしょ」
亜衣が雪美の尻肉を撫でながら問うた。
だが雪美はそれに反応する余裕など無く、やがてその肛門は緩み、便と混じった薬液をぼとぼとと零しはじめる。
「あれ、もう限界なんだ?さっきあんなに啖呵切った癖に、だらしないねぇ」
亜衣に謗られるも、雪美の肛門はますます開き、外に向けてめくり開かれるばかりだ。
「ま、ドナンを入れられたら誰だって、勝手に肛門が開いて駄々漏れになっちゃうみたいだけどね。
 しょうがないなぁ、栓したげるよ」
亜衣はそう言い、鞄からテニスボールを取り出して雪美の肛門に押し当てた。
普段であれば入るはずのない直径のテニスボールは、しかし肛門の緩みきっている今ならば呑み込まれ、
ちょうどアヌス栓のようにすっぽりと嵌まり込む。
「さ、固定固定」
亜衣はそこで他の少女達に指示を出し、雪美の身体を抱え上げさせた。
そして尻穴のゴルフボールを押さえつけるように椅子へと座らせ、肩を押さえ込み、膝を押さえつけてしまう。
「うぐあああはっ……!!!」
狂いそうなほどの排泄欲を封じられ、雪美が苦悶の声を漏らす。
「さて、そこからどれだけ耐え切れるか。桐羽組女親分の根性とやら、見せてもらうよ」
亜衣はポケットからストップウォッチを取り出し、悠々と壁に寄りかかりながらスタートを押した。

31 :

そこからの雪美は地獄のようだった。
「あああう゛……あう゛はああぁあああ゛あぐはっ……!!!」
雪美はナイフで刺されたかのような苦悶の声を上げ、身を捩らせる。
下腹部からは、只事ではない、濁流の渦巻くような音が響いていた。
全身にも酷い汗を掻いていた。
歯を食いしばったまま眉間に皺を寄せ、頭を左右に振りたくる様。
天の一点を仰いだまま下唇を白い歯で噛みしめ、喉の奥からキツネの鳴き声のような声ならぬ声を漏らす様。
押さえつけても押さえつけても背筋が伸び、むちりとした太腿が跳ね上がる様。
そのいずれもが異常と呼ぶ他なかった。
しかしながら、雪美は解放されない。
自らの体重と押さえ込む少女達の力で、尻穴にぐっぽりと嵌まり込んだゴルフボールが肛門を封じている。
びぶっ、ぶぶりっと小さな破裂音はして座部に茶色い液を広げてはいるが、それでも楽にはならない。
「ほーら、まだ24分だよ。もっと頑張れるよねぇ?」
亜衣はストップウォッチに目をやりながら、その雪美の様子をおかしそうに観察していた。
「あははっ、すっごい顔。顎が汗でビッショビショじゃん」
「さすがに効いてるねぇ。いくら羞恥責めで屈服しないっつっても、終わりのない苦痛には音を上げるもんだよ」
「おナカの音もすごいしねー。完全に下痢の音だよ」
当然、その他の少女達も悶え狂う雪美の様子を、各々の持つカメラや携帯電話で記録している。
「ふぐうううウウッ……!!!」
雪美はその状況下、なお進退叶わぬ無感地獄に悶え続ける。
さらに数分が経った頃。
「ねぇ、そろそろヤバイんじゃない、このオバサン」
押さえ込む少女の一人が、雪美をおぞましそうに見下ろして囁く。
雪美は後ろ手に縛られたまま、その鎖骨の辺りを電流でも流されたかのようにビクン、ビクンと痙攣させていた。
顔は白い首を晒したまま白目を剥いている。
「はーっ、ア゛…………あア゛…………ア゛……はーっ……」
涎と少量の泡に塗れた口の奥からは、そのようなあまり生命力を感じさせない呻きが漏れていた。
やがて。

32 :

「……させて……!!」
雪美から、大粒の涙と共にその声が出た。
「ハァ?」
「と、トイレを……させとくれ……もう限界だ、これ以上は……耐え切れない…………ッ!!!」
「何その言い方、もっとちゃんと考えてよね」
亜衣がばっさりとそう切り捨て、押さえ込む少女達がその力を強める。
雪美はガクガクト身体を震わせながら、さらなる涙を零した。
「…………くっ…………ど、奴隷に、なります……なんだってします…………。
 だからどうか、もう、堪忍してください…………!!」
そう涙ながらに宣誓する雪美に、亜衣がストップウォッチを止めて近づく。
「33分40秒。……ま、一応ドナンでの新記録か」
そして下に着けていた衣類を脱ぎ去り、雪美の前で性器を露わにした。
「ここに接吻しな」
亜衣がそう命じると、雪美は精一杯に前へ屈み、その花びらへ口をつける。
その瞬間だ。雪美の肛門に栓をしていたテニスボールが腹圧で弾け飛び、直後、おぞましい排泄が始まった。
それは少女達が聞いたどんな下痢便の音よりも汚らしく、長く、また無様なものだ。
彼女達は一様に鼻を摘み、指を差して雪美の陥落を嘲笑った。
記録にも数知れぬ枚数が残され、ビデオとしても録画されている。
雪美は、亜衣の下腹部に顔を埋めるようにして泣いていた。


その後、桐羽雪美は街から姿を消す。
出所不明のおぞましい写真を多数残し、桐羽組の構成員に絶望を植え付けたまま。
噂では、遥か遠い田舎町でそれらしい人物を見かけたという話もある。
だがそれは、およそ以前の彼女ではなかった。
木製の枷に手首と胴を拘束され、路面に尻だけを突き出している公衆便器だ。
『ご使用下さい』と入墨のなされた尻穴からは夥しい精液が溢れ、その脇にある缶には貨幣が捻じ込まれてある。
雪美であったものは、その金から少女達に餌を買い与えられ、感情のない瞳でただ咀嚼するのだという……。

                            終

33 :
gj!!

34 :
GJ!!

35 :
ぐっじょぶ!

36 :
これはよいものだ…

37 :
保管庫つくろう
俺はやり方知らないが

38 :
wiki的なもののほうがいいのかね
誰でも編集できる形で

39 :
http://w.livedoor.jp/bullying/
作った。
とりあえず形だけ。
要望とか提案とかありましたらお願いします。

40 :
なんという乙。
自作品が保管されているのを見るのは、なんかこう、こそばゆ嬉しいです

41 :
めちゃくちゃ乙
どうもありがとう

42 :
プリキュアオールスターズに感謝しなさい!?♪。

43 :
wiki作成マジで乙!
現在閲覧中の人数や総閲覧数が解るカウンターがあると嬉しいかも。

44 :
wikiつくったひとです。
1スレ目はある程度保管したけど、最後のほうログが残ってなくて保管できませぬ。
誰かまかせた。トイレのやつとかあったよね?
妄想とか小ネタみたいなのも、埋もれさせるには惜しかったので保管してあります。

45 :
我感謝フォーユー

46 :
ログの互換あるかわからないんでテキストで
http://cyclotron.mine.nu/up/small/upload2.cgi?mode=dl&file=4373
p:ijime

47 :
川島海荷ちゃんが根本はるみに苛められてる夢を見た。
根本が水虫の脂足で海荷の顔を踏みつけて舐めさせたり、
臭い息を吐きかけたり、唾を吐きかけたり、顔を舐めまわしたり、
汗でべとべとの脇に海荷の顔を挟んだり、
汚いでかいケツで顔騎して屁をかけたり、
肛門を舐めさせたり、小便を飲ませたり、顔に糞したりしてた。

48 :
汚くて臭そうな女が美少女いじめるのって興奮する
いじめる側→根本はるみ、小池栄子、森三中、倖田来未、misono
山田まりや、サトエリ、渡辺直美、渡辺万美、相澤仁美
バービー、浜田ブリトニー、蝶月真綾、豊田真奈美、宮崎有妃
宮里藍、岩佐真悠子、井上和香、にしおかすみこ、いとうあさこ
青木さやか、椎名林檎、中島美嘉……
いじめられる側→川島海荷、ガッキー、松井玲奈… みたいな

49 :
まじめな学級委員長や生徒会長、風紀委員長などを虐めて、
許しを請う姿を撮影し、ばら撒くと脅してさらなる凌辱を・・・

50 :
一作投下、スカトロ注意。
この作品はフィクションであり、作中に登場する器具や食材はあくまでも幻想です。

51 :

陽和保育園は、ごく小規模ながら地域から評判の良い施設だった。
休日でも子供を預かってくれる上に、子供の育て方も上手いと評判だ。
特に朱美(あけみ)という保母は人気が高い。
かつてはレディース集団“百姫夜行”を率いる頭だった彼女だが、
一人の子供とのふとした触れ合いから心を入れ替え、
今ではさばさばとしながらも心優しい、理想的な保母でいる。
「あけみせんせー、たんぽぽでお花のわっか作ってー」
一人の幼児が朱美に抱きつきながら叫ぶ。
朱美はその子供の頭を撫でながら微笑を浮かべた。
腰まで届くほどの艶やかな黒髪に、キリリとした芯の強そうな瞳。
身体も女らしいスタイルを保ちつつ、よく鍛えられているのが見て取れる。
男にも女にも好かれる、清清しい下町の女、という風体だ。
「おっけ、ちょぉっと待っててね。
 すぐに綺麗なの作ってあげる…………から…………」
そう穏やかな笑みで告げた朱美の表情は、
花壇を踏み荒らしながら園内に侵入してきた少女達を見て一変する。
赤く染めた髪に着崩した制服、ショーツの見えるようなミニスカート。
そしてバットや鉄パイプ。
どう見ても園児を迎えに来た身内という風ではない。
「だぁれ、あのお姉ちゃんたち……?」
「あーっ!ミキのおはな、踏んでるー!!」
子供達が騒ぎ立てる中、少女達は朱美を取り囲む。
「……ホントにこんなトコで保母なんてしてたんだねぇ、朱美サン。
 あの“百姫夜行”のトップともあろうお方がさぁ」
ニヤつきながら煙草を吐き捨て、園児の肩に手を置く少女達。
「あたしらの一代上の先輩らが、随分世話になったみたいじゃんか。
 そういうのも含めて、ゆっくりお話させて貰いたいんだけど」
園児の首を引き寄せながら告げられる言葉。
それは明らかに、園児を人質に取っての脅迫だった。
「あ、あんた達……そうか…………!!」
朱美の顔が苦々しげに歪む。
かつては恐れ知らずとして名高く、数十人との喧嘩でも一歩も引かなかった戦姫は、
けれども守るべき物の為に何の抵抗も出来ない。

52 :

「わ……解った。一旦建物の中に入ろう、そこで好きにするといい。
 ただ、この子達は何も悪くない。……どうか、手を出すのは勘弁してくれ」
か細く震える声で朱美が言うと、少女達は満足気に笑った。
「せんせー……?」
さすがに異常を察して子供達が袖を引くが、朱美はただ引き攣った笑みで、
大丈夫よ、と答えるのが精一杯だった。
今日は日曜で、園内の世話係は朱美一人。
運動場に残った7人の児童達は、同じ数のレディースと戯れている。
遠目には女子高生が一緒に遊んでいる風だが、朱美にとっては人質以外の何者でもなかった。
今日いる児童の親はいずれも忙しく、夜までは帰ってこない。
隙を見て助けを呼ぼうとしても、朱美にも児童にもマークがついていては下手に動けない。
故に、朱美は園内施設の二階、窓から園児達を見下ろす場所で実質的な監禁を受けていた。
「私を、どうするつもりだ……」
朱美は命じられるがままに窓の淵に手をつき、横目に少女達を睨み据えた。
だが狼のようなその鋭い眼光も、圧倒的優位にある少女達への牽制にはならない。
切れないと解っている玩具のナイフを振りかざすようなものだ。
「大丈夫だって、別にここでリンチしてボコボコにしようって気はないから。
 傷害系はすーぐ大事になっちゃうからね。
 あたしらはただ、アンタにノされた先輩らのお礼をしたいだけ。
 元“百姫夜行”の頭の恥ずかしーい写真撮って、先輩らのご機嫌取りたいだけだよ」
女子高生達はそう言いながら、朱美の腰の辺りに集まって下を脱がせ始める。
タイトジーンズをチャックを開いて摺り下ろす。
薄紫のショーツと、優れた脚線を殊更に強調する黒タイツが露わになった。
「黒タイツかぁ。エッロいねぇ」
「そういやモデル級にスタイルいいって、現役時代から噂だったもんね。
 こんなおみ足見せたら、あそこにいるガキらなんてイチコロじゃない?」
少女達の煽りを、明美は静かに窓の外を見下ろしながら聞き流す。
園児の何人かが心配そうに見上げてきているため、下手な表情は見せられない。
少女達はその朱美の状況を楽しみつつ、さらにショーツを指にかけて引き下げた。
清潔に手入れされた薄い繁みと、剥き卵のような尻肉が現れる。
さらに足首からショーツが抜かれると、そこには腿半ばまでの黒タイツに、
春物のセーターだけを纏った官能的な姿があった。
少女達は無言のうちにその下半身の各部を撫で回し、朱美の屈辱感を煽る。

53 :

「いい格好ねぇ。百姫の頭の、おまんこも、ケツの穴までまーる見え」
脚を肩幅に開かせたまま朱美の性器を割り開き、携帯カメラに収めながら一人が囁く。
「ほんと、綺麗でいいケツの穴。」
別の一人が尻肉に指をかけ、朱美の肛門を露出させた。
明らかに未使用と思わせる、みっちりと皺の寄せ合わさった肛門。
色は極めてピンクに近い肌色で、血色はかなり良かった。
排泄の器官であるにも関わらず、そのまま舐め取る事にもさほど抵抗の生まれない慎ましさだ。
その肛門を露出させられた瞬間、びくん、と朱美の脚が強張る。
「あれぇ、恥ずかしいの?でもねえ、実はアタシらもう決めてるんだ。
 今日はアンタのこの後ろの穴を、徹底的に辱めようって。
 うんち出すところも、お尻に色んなモノ咥え込まされて吐き出すところも、
 ぜーんぶカメラに収めてあげる。
 アンタの為に色々道具用意したんだよぉ、覚悟決めといてね。
 まぁたとえ覚悟できなくて泣き喚いても、やめるワケないけどさ」
少女達はそう口にしながら、各々の持参した荷物袋から道具を取り出す。
ガラス浣腸器、アナルバイブ、アナルパール、
肛門鏡、エネマプラグ、イチジク浣腸、グリセリン溶液……。
朱美は磨き抜かれた鏡に映るそれらを眺めながら、思わず目を見開く。
しかしその瞬間に地上の子供と視線が合い、引き攣りながら笑みを浮かべた。
「んじゃ、いくよぉ」
足元に屈み込んだ少女が、膝を押して股を開かせ、肛門に指先でローションを塗りこめてくる。
その行為さえも、朱美はにこやかな表情のまま、尻の筋肉を強張らせて耐えるしかなかった。

54 :


「おーおー、結構入るじゃん。ケツの才能あるよ朱美ィ」
女子高生が、朱美の肛門に綿棒を挿し入れながら笑う。
朱美の尻肉は両側から2人の少女の手で広げられ、ありありと尻穴を覗かせている。
その尻穴は、すでに10を超える本数の綿棒が末端の膨らみを覗かせていた。
未使用に近い肛門の蕾はそれにより、皺さえなくなるほど限界まで拡がっている。
「あぁー、流石にもう入らないかぁ」
さらに一本の綿棒を追加しようとした少女が、周囲のどこにも隙間がない為に断念する。
正真正銘の限界まで綿棒を咥え込んだ桜色の肛門。
その様子が容赦なくカメラに捉えられる。
朱美は窓の外に手を振りながらも、その吊り気味な瞳には怒りを滾らせていた。
けれども抵抗は叶わない。
少女の手が綿棒の塊を摘み、ゆっくりと引き抜く。
「くっ!!」
朱美の唇から声が漏れた。
排泄物以外の物が肛門を通りぬける感覚は、全くと言っていいほど経験がないのだろう。
少女はそれを楽しみつつ、またゆっくりと綿棒の塊を押し沈める。
ンン、と朱美の鼻先を声が抜ける。
そこから、ぬこっ、ぬこっと綿棒の出し入れが開始された。
「……っ!!!………………っっっ!!!」
朱美は声を押ししてこそいるが、何かを感じているのは明らかだ。
特に尻肉を指で拡げる2人は、尻の筋肉がぴくりと反応するので解り易いだろう。
押しした声と共に、初々しい蕾を出入りする綿棒。
やがてその十数本の隙間から、潤滑に用いられていたローションが滴り落ちる。
まるで花の蜜のように。
少女達はそれを満足げに見つめながら、ゆっくりと奥深くに入り込んだ綿棒の束を抜き出す。
先端がかすかに変色したそれは、間違いなく美しい明美の腸内に入っていたものだ。

55 :

綿棒によってかすかに口を開いた肛門を眺めながら、少女達は次の準備を始める。
ビニール袋の中を弄り、取り出したのはイチジクの形をした容器。
それを指の間に挟み、少女達が朱美の足元に舞い戻る。
「さぁて、まずは基本のイチジク浣腸。すぐにウンチしたくなっちゃうけど、我慢するのよ」
少女の一人がそう言って容器の蓋を外し、朱美の肛門へと突き刺した。
そして間髪いれずに握りつぶす。
「うっ!!」
腸内に広がる冷たさに、朱美がかすかに声を上げた。
それに興味を惹かれたのか、別の一人も容器を摘んで挿入し、押し潰しては捨てる。
3個4個5個……計7個の使用済み容器が床に散らばった。
「ん、ぐっ……!!」
早くも唸るように鳴りはじめる腹部に、朱美の表情が険しくなる。
しかしそれも一瞬の事で、すぐに外の子供へ向けて朗らかな保母の表情を示した。
「ほーら、頑張れ頑張れ、保母さんセンセ」
少女達は茶化しながら、或いは朱美の陰毛を摘んで引き抜き、
或いは肛門へつぽつぽと指を差し入れて追い詰める。
朱美の額に、間近で見なければ解らないような汗が浮き出し、下唇が噛みしめられる。
ぐうぅぅうっ、ぐううぅうううっと、腹の鳴りも重く粘りのある物になっていく。
悩ましい脚線が痙攣を始める。
洗浄されていない腸に7個ものイチジク浣腸を施されたにしては、
相当な頑張りを見せていると言えるだろう。
けれども朱美に勝利など有り得ない。
限界を迎えるまでいつまででも待つ小悪魔を前に、彼女には敗北しかない。
「も゛…………っ、も゛う、無理い゛い゛っっ…………!!!!」
やがて朱美は、喉の筋肉を引き攣らせて搾り出したような声で呟いた。
顔中汗が酷く、脚の痙攣も見逃せないほどになっている。
それを見て取り、一人が朱美の下に巨大な木桶を滑り込ませた。
部屋の片隅にあった、園児と共に雛祭り用のちらし寿司を作った時のものだ。
その想い出の品に、朱美は為すすべもなく汚物を垂れ流す。
凄まじい音がした。それと同時に、少女の一人が携帯で大音量の曲を鳴らす。
その音量に驚いて園児達が上を見上げるが、朱美の排便に気付いている様子はない。
結果的には助かったが、少女はあくまで、この時点で陵辱の事実を露見させまいとしただけだろう。
むしろ園児達に注目された事により、朱美は穏やかな表情を保ったままで、恥辱の排便を余儀なくされた。

56 :

携帯の音量に掻き消されながらも、間近ではなお、ぶりゅぶりゅと品のない音が聴こえる。
鼻の曲がるような臭気と共に、半ば液状便と化した汚物が桜色の肛門から滴り落ち、千切れ落ちる。
「うわー、凄い凄い、どんだけ溜まってたんだろ。
 そんな糞袋みたいなお腹のまんま、あどけない子供と聖母面して遊んでたんだぁ?」
「おぉクサ。伝説の美人レディースっつっても、やっぱ出る物はあたいらと同じなのね」
少女達はその様子を余すところなく撮影しながら、声をして嘲笑い続けた。
そしてその最中、朱美にとってさらに不味い事態が起こる。
「わー、何、くちゃーい!!」
女児の1人が鼻を押さえて叫んだ。
自分の排便の匂いが地上にまで届いたのか、と朱美が凍りつく。
しかし、女児の視線は別の児童の方を向いていた。
「せ、せんせ、せんせー……。」
大人しい性格のその児童は、内股のまま脚の間に汚液を伝わせている。
「さ、佐矢子!!そ、そんな…………」
少女の“お漏らし”にひどく狼狽しつつも、朱美自身も粗相を止められない。
「……ったく、しょーがねぇな。ウチのチビみてーな事しやがって。
 おら、センセーは今大事なお話中なんだ、邪魔すンじゃねーよ。
 オシメ代えてやっから、とりあえず下脱ぎな」
見張りをしている女子高生の一人が、児童を連れて木陰に移動する。
朱美はひとまず安堵するが、惨めな状況は変わらない。
「あーあー、あの子漏らしちゃって。いけないよねぇ、ねぇ朱美センセー?」
女子高生達が朱美に囁く。
女児と同じく、渋るような“お漏らし”を続ける朱美の下半身を撮りながら。

57 :

恥辱の脱糞の後、木桶が少女達の手で片付けられる。
それと入れ代わりに、洗い場にあった洗面器が床に置かれた。
「さ、次はこれだよー」
少女の1人が瓶入りのワインを取り出し、栓を開けて中身を洗面器へ注ぐ。
さらに水を加えて手で混ぜ合わせると、かすかに泡だつ濃紺の液体が出来上がった。
「ワイン浣腸って聞いたことある?お尻からワインを入れるの。
 腸からだと、経口よりずっと酔いが早いんだってさ。
 ま、中毒にならない“らしい”程度には薄めてあげるけどね。
 なんといっても酒が一番の媚薬だって言うし、まずはこれで気分盛り上げてよ」
少女はそう言いながらガラスの浣腸器を手に取り、洗面器に浸す。
幾度かワインを吸い上げては押し出して空気を抜き、改めて吸い上げる。
そしてその嘴管を、何の躊躇いもなく朱美の肛門へと咥えさせた。
きゅううっ、と液体の注がれる音がする。
「ぐうっ……!!」
刺激が強いのか、気丈な朱美から苦悶の声が絞り出された。
眉根が寄せられ、唇が噛まれる苦しげな表情だ。
しかし少女がそれを意に介する事はなく、続けて2本目のワインを吸い上げ、注ぐ。
続けて3本目も。
「さて、入った。ぽっこり膨らんでるねぇ」
浣腸器3本分のワインを注いだ後、少女が外から見えないよう屈みながら朱美の腹をさする。
そこは初めに比べ、確かに張りを持っていた。
「さぁ。このまま、また我慢するのよ。段々と酔って、感度が上がっていくからね」
1人が朱美の横に並び立ち、尻肉を撫でるようにしながら肛門栓を嵌めこむ。
それによって肛門から溢れさせる事も出来ず、朱美の腸内をワインが循環し始める。
「…………はっ、はぁっ…………はあっ、あっ、はっっ…………!!」
数十秒後。
窓辺の朱美は、かすかに頬を紅潮させ、熱い息を吐き始めていた。
「おーおー、酔いが回ってきたねぇ。色っぽい顔になってるよ」
朱美の顔を横から覗きこむ少女が笑う。
そして肛門栓に指をかけて引き抜けば、まるでその動きに導かれるように、
濃紺のワインが白い尻肉の合間からあふれ出した。
ルビー色の筋のいくつかは、朱美の美脚を伝って黒タイツを湿らせる。
「ふふ、良い感じ。黒タイツとワイン浣腸の相性は抜群だわ」
カメラが瞬き、艶やかな決壊は何枚もの記録に残された。
「…………っ!!」
口惜しそうな表情を見せる朱美。
だがその表情は、少女の指が肛門をなぞるようにした瞬間に驚愕に変わる。
「そんな怖い顔しないの。
 ちょうどワインで火照ってる事だし、次はこの女の子の指で“善く”させたげる。
 初めてでも、今ならすんごく気持ちいいよぉ?」
少女は舐めるように囁きながら、指の先でゆっくりと蕾をくつろげた。

58 :

朱美は窓際に両手を突き、がに股で大きく脚を開かされたまま指責めを受けていた。
慎ましい肛門を少女の2本指が割り開き、蹂躙する。
指の間からは、時おり内部に残っていたワインが赤い雫を垂らす。
そのあられもない姿を、やはり何人もの少女が嬉々として撮影していた。
「あっ……あ、あっ…………あ、あ、あっ…………」
朱美は窓の外を眺めたまま、呟くような口の形で喘ぎを漏らす。
肛門への指責めで感覚を刺激されているのは間違いない。
「ホントにきついねぇ、正真正銘の初物だよこれ。
 さすがよく鍛えてるのか、指食い千切りそうに締め付けてくるしさ」
指を前後させる少女が微笑みながら告げる。
その細い指は、まるで陶芸品でも扱うかのように繊細に、丹念に肛門を嬲った。
浅く挿し込みながら指の先で菊の輪をほぐし、やや深く入れて第二関節で大きく空洞を覗かせる。
揃えた2本指を付け根まで潜り込ませ、奥まりで蠢かす……。
見ているだけでも心地良さそうなそれらの動きを、段階を経て強めながら繰り返す。
1人が疲れればすぐに別の1人に代わり、絶え間なく。
そうされるうちに、徐々に朱美の身体にも変化が訪れ始めた。
時折り別の少女に触れられる陰核は、初めよりも明らかに硬く、大きくなっている。
ブラジャーを取り払われたセーター下の胸は、先端が解りやすく尖っている。
その女の象徴の変化は、いかに朱美が気丈な瞳を保とうとも誤魔化しが利かない。
ぬちゃっ、くちゃっ、にちゃっ…………。
ローションを掬い取りながら、あえて音を立てて行われる指責め。
いつ終わるとも知れないそれを受け続けるうち、元レディースの強靭な脚も耐え切れなくなる。
膝頭が揺らぎ、大股を開いた状態からやや内股へ。
「ほら、駄目ですよー」
小馬鹿にしたような口調の女子高生が、その両の膝を両側から割り開く。
耐え難いゆえに崩した膝を無理矢理に元通りにされ、熟れた肛門を指で嬲られる。
その明らかな『不自然』が、さらに数分も続いたころ。
初めから通して、少なく見積もっても小一時間以上の指責めが続けられたころ。
「お゛、おお゛お゛……っっ!!!!」
朱美は、窓際についた手をピンと伸ばし、容の良い顎を浮かせたまま、
ついに搾り出すような快感の呻きを上げた。
「アハッ、すごい声。気持ちいいのに意地張るから、そんな深くアナルアクメしちゃうんだよ」
少女の1人が、半ば確信を持って明美の割れ目を弄る。
そして濡れそぼったその中をくじり回し、勝ち誇った笑みを浮かべた。
朱美が俯く。
酔った状態で初々しい尻穴を弄繰り回され、身体が限界を迎えてもなお続けられて、
とうとう一つの極みに達してしまった事実が、狭い部屋の中に知れ渡った。

59 :

「せんせー、どうしたのー?」
流石に不審に思ったのか、児童の何人かが二階を見上げて問う。
「な、何でもないよー。
 あ、ほら千佳ちゃん、そっちの砂場は石が多いから気をつけてねー」
朱美はあくまで平静を装って児童に呼びかける。
しかしその脚の間では、女子高生達がローションを塗したゴルフボールを、
1つまた1つと肛門へ押し込んでいた。
5個区切りで尻肉を揉みしだいて質量を感じさせ、また五個を押し込む。
1ケース分が丸々入り込み、限界を迎えて粘液塗れのボールが吐き出されれば、
それをまた拾い上げて押し込んでいく。
それを延々と繰り返し、徹底的に排泄の快感を覚え込ませる。
ゴルフボールの他にも、朱美の肛門には休まず恥辱が与えられた。
色の異なる浣腸を施し、肛門から混じった薬液を噴出させて『絵の具遊び』をさせたり。
アナルパールを押し込んでは引きずり出す事を繰り返したり。
肛門鏡を使って蕾を開ききり、腸内の様子を部屋の全員で品評したり。
アナルバルーンで足腰が痙攣するまで腸を膨らませたり。

「……も、もう、や……やめろ…………!!!」
陽も落ちかけた頃、朱美が切実な呻きを上げた。
彼女の美脚の傍には、数え上げるのも困難なほど多種多様な淫具、
果ては玉蒟蒻やプチトマト、ゆで卵のような食材までもがぬめりを帯びて転がっている。
勿論、それらの挿入・排泄の様子は1コマたりとも逃さず記録に収められていた。
現在排泄の穴を責め立てているのは、極太の膣用バイブレーターだ。
細い物から順に使用していき、今や成人男子の性器を遥かに越えるサイズへ至る。
その極太を受け入れる朱美は、もはや完全に肛門性感を目覚めさせられているようだ。
酔いの為か、園児に見守られる背徳感からか、公開排泄という未知の恥辱からか、
あるいは純粋な心地よさのせいか。
その花びらを思わせる秘裂の奥からは、もはや腿を伝うほどの愛液があふれ出している。

60 :

「はぁ……はぁ……よ、洋介、美樹、喧嘩しちゃ……駄目だよ。
 い、いい子だからぁ、お姉ちゃん達の言う事、ちゃ、んと……聞、いてね…………!!」
時に園児と会話を交わしながら、窓枠の下では両の膝裏を少女達に抱え上げられ、
まさに園児が用を足すような格好を取らされている朱美。
バイブレーターの底辺を掴む手によってずごずごと腸の深くまでを抉り込まれ、
彼女は為すすべもなく達していた。何度も、何度も。
「ふふ、腸液で手がもうドロッドロ。お行儀悪いよ、朱美ぃ」
責め手の少女は嬉々として、すでに“弱い”と解りきっている、
子宮の裏へ向けて擦り上げる角度で深くバイブレーターを抉り込んだ。
凹凸の付いた凶悪な造詣が、機械独自の振動を伴って狭い腸内を蹂躙する。
「ぐ、くっ…………!!」
朱美はキリリとした眉を顰め、奥歯を噛みしめながら、また新たに愛蜜を吐き零した。
それを受け止める黒タイツは、その各所に白く濁った雫をいやらしく絡みつかせている。
少女らはそれを撮影しながら大いに嘲り笑う。
すでに朱美を隷属させるに十分な記録を得ながらも、彼女達にこの遊びをやめる気などない。
この後園児達の保護者が迎えに来るその時になってなお、朱美を嬲り尽くすつもりでいる。
「ケツ穴奴隷としちゃ、十分に出来上がってるよね。そろそろ別ンとこ開発しよっか?」
1人がそう提案し、他の少女が乗る。
「いいねぇ。ここシャワールームあるからさぁ、クリにシャワー当てて逝かせまくろ。
 涙と鼻水でズルズルになったこいつの顔とか、先輩ら喜ぶんじゃね?」
「賛成。じゃあアナルは抜くよー……っと、うわすご、腸液だらけ。はは、変態ー。」
女子高生達はさも愉しそうに笑いながら、瞳に絶望を宿す朱美の頬を叩いた。

終わり

61 :
お疲れ

62 :
良いね良いね
GJ

63 :
このあとどうなってしまうのかとてもきになる

64 :
GJ!!

65 :
実にいい

66 :
アナルものは好きじゃなかったけどこれは楽しめた

67 :
GJです!!

68 :
発見

69 :
ぐっじょ!わくわくがとまらない!

70 :
前スレの学園物の超大作はいつ完結するんだよ・・・

71 :
まとめで読み返したらつづき気になってしょうがなくなっちゃったんだな…
俺はもうあきらめたぜ…

72 :
うちも気になってた。
読みごたえあってワクワクしてたからな…

73 :
じゃあ俺が代わりに学園物の超大作を書くよ
しょうがねぇな〜

74 :
いやここは俺がやるよ

75 :
いやいや俺が

76 :
スレが伸びてるから投下がきたのかと思ったら....

77 :
うわ、自分がレスしたスレだった
罰としていじめられっこの靴になって切り刻まれてくる

78 :
いじめと浣腸はセットが多いな

79 :
復帰

80 :
保守

81 :
一作投下します。ダークで、スカトロ成分配合。14レス予定。

82 :

澤田 寛子(さだ ひろこ)は煙管を咥え直し、今一度の煙を噴き上げた。
古い中華宿の天井近くに靄が立ち込める。
まだ齢20であるとは思えぬほど、寛子の所作には若さがない。
それは、彼女の荒みきった内面が滲み出るかのようだった。
彼女は、知人を売ったのだ。
日本で無計画に重ねた借金の末、数多の暴力団と諍いを起こし、上海に逃げ延びた。
しかしその上海でもまた金銭トラブルは尽きず、今や完全に闇組織の手先だ。
人身売買のネタを提供するよう強いられた彼女は、自らの知る最高のカードを切った。
中学時代の級友、鶴和 瞳(つるわ ひとみ)だ。
級友とはいえ、寛子には瞳とさしたる接点があった訳でもない。
むしろ、当時から小悪党でしかなかった寛子にとって、瞳は遠くで輝く太陽の如き存在だった。
瞳にはカリスマ性がある。
実家はさほど裕福でないにも関わらず、令嬢然とした清楚さと凛々しさを兼ね備えていた。
名の示す通り、目尻のくっきりした意思の強い瞳をしており、横暴で鳴らすクラスのガキ大将ですら、
瞳に問い詰められれば俯きがちに口ごもるばかりだ。
その瞳の発言力は絶大で、喧騒の沸き起こった教室内でも、瞳が一喝すれば即座に静まる。
それは彼女の苗字とかけて、『鶴和の一声』と呼び称された。
そうしたカリスマ性とはまた別に、単純に女としての男子人気も相当に高い。
中学時代からすでに七頭身以上あり、体操服を押し上げるようなDカップを有していた。
そもそもにして艶やかな長い黒髪や、凛々しく整った顔立ちとくれば男受けが悪いはずもない。
学校内では密かにファンクラブすら存在していた。
この瞳こそ、寛子の知る中で『最も上等な女』。
刺青の上海マフィアに凄まれた寛子は、この瞳を売春婦として上納する約束で場を切り抜けた

83 :

資金と人脈を貸し与えられた寛子は、早々に動く。
人を使って、女子大生となっていた瞳の周辺を嗅ぎ回らせ、徐々にその環境を狂わせた。
瞳の持つ正義感を利用して、彼女の目に触れる範囲で問題を起こし、
首を突っ込んできた瞳に美人局の要領で罪を被せる。
それを契機として彼女とその家族への脅迫を繰り返し、両親を一時的に監禁する。
さらに幼い弟にも被害が及ぶ旨を伝えたところで、ついに瞳は自ら人身売買の条件を呑んだ。
上海郊外にある安宿で一ヶ月間の性感調教を受けた後、マカオに渡って特殊浴場で働くこと。
その際初めての客に対し、自らの純潔を売ること。それが条件だ。
これを聞いた上海マフィア達は歓喜した。
写真を見せた時には半ば信用していなかった彼らも、海を渡ってきた本物の瞳を見て、その上等さを確信したのだ。
マカオの“上客”達もそれは喜び、瞳の処女を掛けて盛大にオークションを開いた結果、
実に20万元(約250万円)で競り落とす者が出た。
競りにかけられた娘には他にも見目のいい北欧娘・アジア娘が複数いたが、瞳はその中でも頭一つ抜けた目玉商品だ。
こうした一大ビジネスの仕込みとも言える瞳の調教は、寛子自身に任された。
理由はいくつかある。
一つに、瞳という上玉を紹介し、追い込んだ立役者である事。
一つに、寛子と瞳とは昔馴染みの仲であり、瞳の抵抗も少なかろうと思われる事。
一つに、瞳のクールで気の強い美貌に我を忘れる男が現時点ですら多く、
男に調教を任せてしまうと、何かの間違いで処女を奪おうとする恐れがある事。
そして、最後にもう一つ。
寛子自身が、瞳に対する強い嗜虐性を見せており、瞳の調教を熱望している事だ。
初めはマフィアに脅されての苦肉の策であったこの行為が、いつしか寛子の中で強い興奮材料となっていた。
あの遠く眩い存在であった瞳を、貶め、蕩けさせ、異国の風呂屋へ沈める。
いざ可能となってしまえば、その禁忌は堪らなかった。

84 :


「じゃあな、頼んだぜ。くれぐれも膜だけは傷つけんなよ、20万元だぞ」
瞳を連れて来た刺青男は、そう言って扉を閉める。
中華宿には寛子と瞳だけが残された。
「はぁい、久しぶりー。『鶴和の一声』の鶴和 瞳さま」
寛子は薄笑いを浮かべながら瞳を見つめる。
瞳はすっかり変わり果てた寛子を訝しげに見つめていたが、やがて思い出したように目を見開く。
そして次の瞬間には、全てを悟ったように顔つきが鋭くなる。
「……全部、あんたなの……!?」
拳を握り締めながら問う瞳にも、寛子は余裕を崩さない。
「あー、覚えててくれたんだ?光栄だねぇ。
 んなコワイ顔しちゃって。中学の頃っておまえに睨まれると、みーんなびびっちゃってたよね。
 でも、今はそんなの効かないよ。
 あたしに何かあったら、さっきみたいな刺青の人らが来て、おまえボコられちゃうのよ。
 あれのパンチは痛いよー。一発で顎が砕けて、二度と戻せなくなった娘もいるし」
「…………っ!!」
寛子が告げると、瞳は奥歯を軋ませながら、静かに拳を緩める。
「そうそう、それでいいの。今のおまえはさ、調教を受けるメスブタなんだよ?
 なーんでもあたしの言う事聞くの。そう納得ずくでここ来たんでしょ?」
「……は、い」
屈辱的に返答する瞳を見やりながら、寛子は近くの革椅子に腰掛ける。
「じゃあさ、ブタが服着てるのってオカシイよね。すぐ脱いでよ」
残酷な命令に、瞳の目じりがぴくりと反応する。
その様子を堪能しつつ、寛子は繰り返した。
「脱げ、つってんの。ブタ」
寛子の言葉にいよいよ不快感を露わにしつつも、瞳は命ぜられた通り服に手をかける。
ファーコートに、薄手のハイネックセーター、タイトジーンズ……。
蜂蜜色の照明の元で露わになった裸体は、かつての期待をそのまま成長させた、実に見事なものだった。

85 :

寛子は椅子から立ち上がり、無造作に瞳の身体へ触れ始める。
まずは左手で右の乳房を鷲掴みにし、手の平から溢れる肉に驚きを示した。
「ふはっ、でっか。これE……いやFカップはあるよね。すれ違いざまに振り返られるでしょ。
 しかも柔らかいし。脂肪が全然硬化してないんだね、いいなぁー」
乳房を弄びながら、さらに脇腹、背中と撫で回し、尻肉を鷲掴みに。
「うん、安産型、安産型。客受けいいよ、デカ尻は」
そしてついに、指は逆三角の繁みへと潜り込んだ。
「ここが、おまんこ……あたしと同じ場所についてるんだ。って、当たり前か。
 なにせ中学の頃のパリッとしたイメージだと、おまえのおまんこって想像つかなかったからねぇ。
 でも、今日からはここを毎日とろとろにしてあげるよ」
寛子はそう告げ、一歩下がって再度革椅子に腰掛ける。
そして横柄な態度のまま、瞳に向かって顎で下方を示した。
「さて、じゃあ調教はじめよっか。まずはブタとしてのアイサツからね。
 そこに跪いて、あたしの足の指舐めてよ」
言い放たれた言葉を聞き、瞳の顔にいよいよ怒気が増した。
しかし、聡明な彼女は逆らえないことをとうに理解しているはずだ。
寛子は足を組んで静かに待った。瞳の決断の時、屈服の瞬間を。
やがて、瞳は静かに膝を曲げ、這うように四つ足をついて寛子の元に歩み寄った。
そして、舌を這わせる。
「っふふ、あは、あっははははは!!いいよ、いいよぉメスブタちゃん!!」
寛子は笑い声を上げた。
あの瞳を下僕扱いしている現状が、愉快なのだ。
「んむっ……ん、あう、ふぇえあっ……」
幾度も執拗に舌を這わせ、憎い元クラスメイトの足指に唾液を絡ませていく瞳。
その瞳の顔を足裏で汚し、時には足指で鼻を摘みあげて屈辱を与える寛子。
裸の下僕と、着衣の主人。
「おいしい?メスブタ」
「…………はい、おいしい…………です」
素肌同士で触れ合いながらも、そこにある立場の差は絶対だった。

86 :

数分後、瞳はベッドの上で三角座りのまま脚を開く格好を取らされていた。
寛子はその正面におり、口惜しげに睨み付ける瞳の表情や、丸ごと晒された恥部を携帯で撮影している。
撮影した写真は時おりどこかに転送されているようだが、行き先を寛子が明かすことはない。
「可愛い弟くんに送ってるのかもよ?」
寛子がそう告げると、瞳は露骨に苛立ちを見せる。
しばし撮影を続けた後、寛子は銀色をした烏口のような器具を取り出した。
「これ知ってる、メスブタちゃん?クスコっていって、おまんこ拡げて中まで丸見えにする道具なの」
寛子はそう告げて瞳の表情を愉しみながら、器具の先端にローションを垂らしていく。
そして隙間なく閉じた瞳の秘裂を指で開き、ゆっくりと挿入を開始した。
「ひゃっ……!!」
小さな叫びと共に、瞳の身体が震える。
冷ややかなクスコは着実に瞳の恥じらいへと入り込み、押しひらく。
「へぇー、すごい綺麗なピンク。保健の教科書に載ってる写真みたい。
 これがファンクラブまで出来てた人のおまんこかぁ。
 処女膜もバッチリ残ってるし、子宮口も奥の方でお堅そうにしてるねぇ」
寛子はクスコに拡げられた秘部を撮影しながら、様々に評を述べる。
瞳は開脚したまま後ろに手を付く格好で、ただ時が過ぎるのを待っているようだった。
しかし、恥辱はこれだけでは終わらない。
膣からクスコを引き抜いた寛子は、続いて瞳に背を向けるよう命じたのだ。
訝しみながらも這う格好を取った瞳は、やがて尻穴にローションが塗布された瞬間に目を見開く。
「ちょっと、そこは違……っ!」
「違わないよ。おまんこが客に予約されてる以上、むしろこっちが調教のメインなんだから」
寛子は淡々と告げ、十分にローションを塗布した菊輪へとクスコの烏口を押し付ける。
秘裂以上の抵抗があるものの、銀色の器具は少しずつ少しずつ、瞳の腸内へと入り込んでいく。
「あっ……ぐぐ、いぎっうう゛……っっ!!」
さしもの瞳もこれに声をしきる事は叶わず、歯を食いしばって悲鳴を漏らす。
そうして数分にも渡る格闘の末、ついにクスコはその先の全てを腸内へと潜り込ませた。
「よーし、じゃ行くよ?」
寛子は汗まみれで息を荒げつつ、力強くネジを捻る。
瞳の腸粘膜が空気に晒されていく。
「くう……っ!!」
屈辱的な瞳の声を愉しみながら、寛子は満を持して肛門の中を覗き込む。
そしていよいよ口元を緩めさせた。
「うーわ。ちょっと瞳さまぁ、なによぉこれ、奥の方にうんち詰まってんじゃん!
 あっはははは、『鶴和の一声』の瞳さまの腸内も、結局はこんななんだ!?
 うわぁ、すっごい。ファンクラブとか作ってたヤツ全員に送信したいんだけど」
寛子はこの上なく上機嫌で携帯のフラッシュを焚き続ける。
決定的な瞳の弱みを掴んだように。
「っ……!!!」
瞳は限界まで拡げられた尻穴を覗き込まれ、撮影されながら、頬を紅く染めて指を噛んでいた。
20年という人生でも最大の屈辱だろう。
しかし、恥辱の調教はここからが本番だ。

87 :

調教を受ける間、瞳には一切の自由がない。
食事もトイレも、入浴する場合さえ、必ず寛子と共にだ。
特に初日の夜、瞳は寛子の手によって、体中を必要以上に清められた。
丹念なシャンプーに始まり、手にオイルをたっぷりとつけて10分以上も腋の下を揉み込んだり、
乳房を泡塗れで捏ね回したり。
腕を泡まみれにしたまま、瞳の股に通すように扱く行為は特に長く続けられた。
「ほぅら気持ちいいでしょこれ、ソープの技だよ。内腿は特に敏感だからね」
瞳は肩幅に脚を開き、手をついた壁を静かに見つめるばかりだが、反応はしていたようだ。
最終的に寛子は、腕に石鹸とはまた違うぬめりが纏い付いている事に気付いたのだから。
歯を磨く行為すら、後ろ手に拘束した上で寛子が行う。
飼育される立場にあることを身に染みて理解させるためだ。
「せっかくだから、歯磨くついでにキスの講習したげるよ。
 ……ほら、こうやって歯茎に沿って舐めて、舌の付け根もくすぐって。
 それから何より、口の天井部分の上顎。
 ここを優しーく……ふふ、ほぅら、今ゾクッとしたでしょ?」
寛子は瞳の顔を覗き込みながら、執拗にその口内を撫でまわす。
瞳は確固たる意思を秘めた視線を返しながらも、口の端から唾液を零し、されるがままになるしかなかった。
この屈辱的な一日の中で、それでも瞳には、唯一心の拠り所となるものが残されている。
日本にいる幼い弟との電話だ。
しかしその唯一の安らぎさえ、無条件に与えられることはなかった。
「そう、あの怖い人達はもう来てないのね、良かった。
 ご飯はちゃんと食べられてる?お姉ちゃんが置いて行ったお金で、足りそう?
 …………そっか、寂しい、よね。……うん。
 そのうち、帰るから……。お母さん達も戻ってくるから。だから、いい子で待っててね」
瞳は憂いを帯びた表情で、出来るだけ優しく弟に語りかける。
椅子に腰掛けたその下半身には、陰核を中心としてローターが這い回っており、
さらに膣の浅い部分を寛子の指が刺激しているにも関わらず。
「全然やらしい声上げないなんて凄いじゃん、ブタ。」
通話を終えた瞳に、寛子が囁きかける。
「まぁ……」
そう言いながら寛子が繁みの中に指を割り入れると、瞳の身体がぴくりと反応する。
「さすがに、勃っちゃったみたいだけど」
探り出したクリトリスを弄びながら囁く寛子。
それを口惜しそうに睨みながらも、瞳の身体は敏感に反応する。
寛子は口端を吊り上げた。
「ふふ、こりっこり。今日はここを皮の上から責めただけだけど、
 明日からはクリキャップで完全に皮捲り上げて虐めてあげる。
 堪らず声出ちゃう方に、5000円ね」

88 :

2日目からは、本格的な調教が始められた。
まずは壁に設置された『日本人の平均サイズ』のディルドウを用いてのフェラチオ練習。
とはいえ、舌遣いなどのテクニックは知識として流す程度だ。
そもそも瞳は処女性や、『風俗嬢らしくなさ』を売りにするタイプであるため、
始めから高度なフェラチオテクニックは必要ない。
そうしたものは客を取るうちに仕込んで貰えばいい。
それよりも寛子が強いたのは、より瞳の惨めな部分が曝け出される『イラマチオ』だ。
「お゛っ、おぶっ、ごあっ…!!おぐ、ごぉおお゛っ、ごェッ!!!」
室内に凄まじいえづき声が響く。
瞳は予想以上にえづき声の大きなタイプらしい。
いつものよく通る凜とした声とはかけ離れた、胃臓の煮立ったような声を漏らす。
両の手首を後ろで縛られたまま、丸出しの豊かな乳房を揺らし、しとどな唾液を滴らせて。
「普段えらくクールぶってる割に、意外とえづき汁多いんだねぇ。ほぉら、顎から下ドロッドロ」
寛子は瞳の後頭部と顎に手を添え、巧みに角度を調節しながらディルドウを咥えさせていた。
それにより瞳は、常にその瞬間で最もつらい角度での喉責めを受けることとなる。
ゆえに、決壊は避けられない。
「っげ、ぉおあ゛っ!!」
短い叫びと共に、ディルドウの中腹から質量のある液が流れ落ちて行く。
床に響いた柔らかな音で、それが吐瀉物だと知れた。
寛子は一旦瞳の頭を引き、ディルドウを口から抜いて呼吸ができるようにする。
「はぁ、はあ、はっ、がはっっ、ああ゛ッ……!!」
瞳は寛子を見上げて訴えかける。
吐いてしまったのを見ただろう、もう終わりにしろと。
しかし、寛子はそれを意に介さない。
瞳の呼吸が落ち着いたのを見計らい、再び頭を固定してディルドウに押し付ける。
「がぉおごお゛お゛っ!?」
瞳の喉から信じがたいという非難めいた呻きが漏れた。
鼻が潰れるほど、根元の根元までディルドウを呑み込ませ、蛙の潰れたような呻きを堪能する寛子。
耐え切れずに瞳の喉が蠢いた瞬間、ゆっくりと頭を引き戻し、再びゆっくりと押し込んでいく。
「一度吐いて喉が弱っちゃうと、こういうゆーっくりの方がツラいんだよねぇ」
寛子は遠い目をしながら“作業”を繰り返す。
深く押し込み、ゆっくりと引き抜く。
深く押し込み、ゆっくりと引き抜く。
それを延々と受け続けては、イラマチオ経験の浅い瞳に耐え切れるはずもない。
「おお゛う゛ぇええ゛え゛っ!!!えお゛っ、うううんげごおあぁ゛!!
 あごぉっ、ごおお゛お゛お゛お゛う゛ぇえええ゛え゛っっ!!!」
瞳は幾度にも渡って眼を見開き、眉を顰め、嘔吐した。
後ろ手に縛った縄がギギと軋み、黄褐色の吐瀉物が白い乳房を汚していった。
半ば白目を剥いている時さえあった。
それを繰り返すうちに、少しずつ瞳に変化が表れ始める。
初めの頃こそ怒りに震えて寛子を睨んでいたものだが、
やがてその凛々しい眉と目尻が下がってくる。
気付いたのだ。
ディルドウを受け入れ、喉奥を開くコツを習得するまで、この地獄から逃れる術がないと。
「ふふ、いーい顔になった。女の子が置かれた状況を理解する瞬間って最高だねぇ」
寛子は瞳の横顔を覗き込みながら、恍惚の表情を浮かべた。

89 :

3日目は朝方から晩まで通して、薬に身体を馴染ませる調教が行われる。
X字の磔台に手足を拘束したまま、薄桃色のローション状のものを秘裂に塗り込めるのだ。
「ちょっと、何よそれ!おかしなクスリじゃないでしょうね!?」
不安からそう叫ぶ瞳に対し、寛子は淡々と薬を塗り込めていく。
「もしそうだったとして、だったらどうだっていうの、メスブタ?
 おまえが客を取る場所じゃ、必ずこれを使うんだよ。
 どうせ中毒になるんだから、意地張るより、早く慣れた方が楽だって」
片手で瞳の細い腰を抱え込み、もう片手で秘部に薬をすり込む寛子。
時おり目の前の乳房を口に含みながら、淡々と昂ぶらせていく。
指遣いそのものはゆったりとしたものだが、技巧は優れていた。
同性ならではの巧みさで、親指で陰核をなぞり、他の2本指で膣内の性感帯を舐りまわす。
それにより、瞳は幾度も幾度も、小さな絶頂へと持ち上げられていた。
薬そのものの効果も興奮剤として確かにあり、身体を芯から切なく火照らせる。
技巧と薬の効能がない交ぜになり、もはや数えるのも億劫なほど蜜を零している事を、
他ならぬ瞳自身がよく理解していた。
夜も更け、尻肉から太腿へかけての痙攣がどう力を込めても止まらなくなった頃、
ようやくにして長い嬲りは終わりを迎える。
最後に、寛子が満面の笑みで見せた秘部の撮影写真を見た時、瞳は顔を強張らせる。
初めのころとは別物のように紅く熟れ、捲りあがるようになった秘裂。
内腿のみならず足首にまで無数に滴り落ちる愛液。
股下の床に広がった、雑巾でも吸い取りきれないほどの蜜溜まり。
どう楽観的に見ても異常なほど、感じすぎている。
「すっごいねぇ。これからしばらくは、一日おきにしてあげるよ」
寛子のその言葉を、瞳は表情の上でこそ聞き流したが、心の内では震えていた。

90 :

4日目には、浣腸が施された。
「物好きな客には、浣腸して30分は我慢しろって言ってくる人が結構いるからね。
 そういうニーズに応えるために、今のうちから訓練しとかないと」
寛子はそう告げながら洗面器に牛乳を注ぎ入れ、エネマバルーンの端を浸す。
そして尻を掲げて這う瞳の尻穴へと、もう片方の栓を埋め込んでいく。
シミ一つない尻肉が栓を呑み込んだところで、いよいよ注入が始まった。
寛子は持ち前の嗜虐心でもって、シュコ、シュコとリズムよくバルーンを握りつぶす。
「くぅっ……!」
生涯初めての浣腸を受ける瞳は、冷えた牛乳が入りこむ度に伸びやかな脚を震えさせていた。
しかし手首を後ろで縛られているため、それ以上の反応はできない。
「どう、屈辱的でしょ。メスブタ」
「……別に」
寛子の意地の悪い問いを、瞳は冷たく撥ねつける。
だがそれを聞いても、寛子はただバルーンを握ってさらに追い詰めるだけ。
対する瞳は、いよいよ張り始めた腹を抱えながら耐えるしかない。
腹の鳴りは、ぐるる、ぎゅるるる、という異質なものになっている。
そしてその間隔もまた、刻一刻と短くなっている。
「お願いですからうんちさせて下さい、って惨めったらしく哀願したら、許してあげるよ」
空になった洗面器へ、また新たに瓶入りの牛乳を注ぎながら寛子が告げる。
「だ、誰が……!!全部あんたのせいで、私も、潤矢も……!!」
「へぇ、そう。あれぇ、ちょうどその可愛い潤矢くんから電話だよ。
 いつもより早いね、何かあったのかも。出てあげなよ」
寛子は傍らの机で鳴り始めた携帯を取り、通話ボタンを押して瞳の顔の横へと放り投げた。
瞳は一瞬動揺を露わにしたが、すぐに表情を入れ替える。
「……潤、どうかしたの?お姉ちゃんに電話する約束の時間より、ずっと早いよ?」
姉の顔を見せる瞳を見下ろしながら、寛子はさらにバルーンを握り込む。
もはや瞳の身体は尻といわず脚といわず細かに震え続けており、
呼吸も荒く、顔や背中に滲む脂汗も尋常ではない。
限界は容易に見て取れた。
それでもなお出来るだけ冷静に、弟の不安を受け止める瞳。
それを目にして、寛子の嗜虐心が燃え上がった。

91 :

「あれぇ瞳ちゃあん、こんなぶっといアナル栓嵌めてるのに、もう牛乳漏れてきてるよ?」
大声で状況を報告し始めた寛子に、瞳が驚愕の表情を向ける。
その顔が面白く、寛子はさらに声を張り上げる。
「お腹すんごい膨れちゃったねぇ、瞳ちゃん。腸の中に牛乳、どれくらい入ってんだろね、これ。
 最初の日にアナル拡げて確認した日から、大きい方は一回も許可してないからねぇ、お腹苦しいね」
寛子の言葉に、電話の向こうの少年も戸惑っている様子だ。
瞳は携帯を必に見つめながら首を振った。
「あ、じゅ、潤、気にしなくていいよ、何でもないから!
 それよりさっきの話、もっと詳しく聞かせて?」
弟の悩み相談に話題を切り替える瞳の後ろで、寛子はなおも続ける。
「お腹の音がすごいねぇ、ぐるぐるぎゅるぎゅるって、これ下痢のときの音だよね。
 もう限界なんでしょ。お尻だけじゃなくておまんこまでヒクついてて、みっともないよ」
しばらくして電話が切れた後、瞳は獣のように吊り上がった目で寛子を見上げる。
「なぁにメスブタ? 調教する立場の人間として、何か間違ったことでもした?」
悪びれもせず答える寛子に、瞳は額の皺を深めた。
「最ッ低ね、あんた……」
「そうだね、最低だね。でもこれから部屋の中で糞ぶち撒けるあんたは、そのさらに下だけど」
寛子はそう言って瞳の腕を掴み、むりやりに立ち上がらせる。
そして柱に寄りかからせた後、その足元にバケツを置いた。
瞳の脚は痙攣するように震えている。
「さぁ、たっぷり出しなさいな」
そう言って寛子がエネマバルーンを引き抜いた次の瞬間、ついに決壊が始まる。
「く、うふううぅぅう゛っ!!!!」
どれほど瞳が口惜しがろうとも、限界を超えた状態での排便は止まらない。
大股を開いた蹲踞の姿勢で、瞳は恥辱を味わい続けた。
濁流のようにあふれ出す牛乳に、4日以上も溜め込まされた便が溶け出している。
その排泄の様子を、寛子は嬉々として撮影し続けていた。
遠目からの一枚、床に膝と片手をつきながら接写の一枚、側面に回っての一枚……。
瞳はそれを、俯きがちになりながら受け止めるしかなかった。
恥辱の排便がようやく止まった所で、寛子は携帯を一旦置いて薄いゴム手袋を嵌める。
そしてその先端にローションを小さくつけ、瞳の脚の間へと潜り込ませた。
「あ、やっ!」
一瞬の後、瞳の拒絶の声が響く。
原因は、排泄を終えたばかりの尻穴に入り込む指だ。
「や、やめてよ!」
「なぁにそれ、やめてください、でしょ」
「…………や、やめて、ください」
「ふふふ、いーや。出すもの出していい感じにユルんでるねぇ、次はココ開発しよっか」
尻穴を弄りながら囁かれたその言葉は、瞳の表情を不安で塗り潰した。

92 :

「ほぅーら、気持ちいいでしょ。お尻の穴が、しつこく指締め付けて来てるよ?」
瞳の肛門の中で2本指を蠢かし、寛子が囁く。
ゆっくりと指が引き抜かれると、小さく開いていた肛門は再び隙間なく窄まる。
未使用を印象付ける、桜色の窄まり。
その皺の一つ一つを寛子の指がしばし撫で回し、再び肛門内へと潜り込んでいく。
それが先ほどから延々と繰り返されていた。
瞳は、ソファに腰掛け、両脚を大きく開いて寛子へ肛門を晒す格好を取っていた。
その眼にはアイマスクが付けられており、否応なく感覚を研ぎ澄ませている。
肛門を指で弄くられながらも、瞳の引き結んだ唇からは声が漏れない。
ただ、尻穴から続くふっくらとした腿裏は、肛門から指が抜かれるたびに強張っていた。
寛子は言葉もなく、淡々と瞳の尻穴を指で刺激していく。
そして肛門の皺が疲れたように開き始めた頃、床から道具を拾い上げた。
アナルバルーン。
浣腸に用いたものとは違い、先端の風船を膨らませる事で肛門を拡張する為のものだ。
その先端を瞳の肛門へと潜り込ませた後、寛子の指が数度ポンプを握り込む。
瞳の腰がぞくりと震えた。
シュッ、シュッと空気が送り込まれる度に、明らかに瞳の動揺が増していく。
腰が苦しげに揺らめき、呼吸が荒くなり。
「反応しはじめてるねぇ。腸の中でバルーンが膨らむのって、堪んないよね。
 お腹が圧迫されて、実際の大きさの何倍にも思えちゃう。
 でもその苦しさが、段々と快感になってくるんだよ」
寛子はそう囁きかけながら、限界まで拡張しては弛緩させ、を何十度と繰り返した。
脚の間から覗く瞳の腹部が一面の脂汗にまみれた頃、瞳は別の道具も用い始める。
腸の中で弾けあう色とりどりのローター。
肛門用に作られたアナルバイブ。
真珠状の球が連なったアナルパール。
それらを少しずつ太さを増しながら、押し込んでは引き抜き、押し込んでは引き抜いた。
時には深くまで押し込んだまま、排便の要領で自ら“ひり出させる”事もあった。
肛門責めの最中に秘唇がひくつくと、そこを指で開いてわざとらしく匂いを嗅ぐ事もした。
尻穴からそれなりの太さのアナルビーズが垂れ下がっている瞬間を撮影もした。
特にこの撮影は、視界が遮られている事もあり、瞳の心をよく惑わす。
そして惑えば、瞳はその分だけ感じていくようだ。
恥辱の肛門調教は夜から始まり、カーテン越しの空が白んでもなお続いていた。
床にはローションと体液に塗れた多様な責め具が転がり、責めの執拗さを物語った。
朝日の差す中、寛子は瞳の肛門の下にガラスボウルを構え、腸一杯に詰め込んだ玉蒟蒻を受け止めている。
「にじゅうさん、にじゅう、よん、ご。にじゅう、ろく……」
瞳がひり出すのに合わせ、出た個数をカウントしながら。
ぶりゅ、ぶじゅっと音を立てながら吐き出されていく玉蒟蒻。
それは朝陽を受け、瞳自身が分泌した腸液に塗れて妖しく光る。
間近でボウルを構える寛子には、さぞやよく見えることだろう。
「さんじゅうきゅう、よんじゅう。これで全部か。
 あはは、まるでマラソン終えた後みたいな呼吸だねぇメスブタ。
 玉蒟蒻を40個も詰め込まれて、それをひり出すのは気持ちいいでしょ。
 それだけでイッちゃったんじゃない?」
寛子が茶化すと、瞳は荒い呼吸を必に押し留めながら眉根を寄せる。
「は、排泄の穴で逝くわけないでしょ……」
そう強がりはするが、寛子にはそれが滑稽だった。
彼女には余さず見えているのだ。
何時間にも渡る丹念な肛門調教の末、涎を零すかのように愛蜜を滴らせる秘部が……。

93 :

膣口と肛門。その性感調教は、連日連夜、休みなく続けられた。
食事中も、入浴中も、睡眠の最中でさえ、常に快感を得続けている。
薬の効果で不快感はない。
それこそが、瞳にとっての最大の不安要素ではあったが。
瞳はしばしば、床に座ったまま、がに股の格好で大きく脚を開かされた。
そして数時間ばかり、クリトリスと陰唇の周辺をマッサージ器で刺激され続ける。
「んっ……んン、んっ……く、ふう……!!」
瞳の唇からはすぐに甘い声が漏れた。
黒髪から汗を垂らし、てらてらと濡れ光る秘部に視線を落としながら。
そうして充分に瞳を昂ぶらせた後、寛子は口元に笑みを浮かべながら張り型を手に取る。
かなりの太さを持つものだ。
それを秘裂に押し当て、僅かずつ押し進める。
「っつ……!!」
瞳の眉が顰められた。
寛子の指はさらに張り型を押し進め、ついに秘裂を割り開いて内部へと侵入させた。
しかし、深くは入れない。
極太の張り型を、あくまで浅い部分でのみ動かし続ける。
処女を奪わない事が大前提の調教であるからだ。
しかしその浅い動きはかえって残酷な焦らしとなり、瞳にもどかしさを与えているようだった。
「すごいねぇ。初めは1cm入れるのも無理だった太さなのに、大した進歩だよ」
寛子が張り型を動かしながら、しみじみとした口調で告げる。
張り型は、瞳のあふれさせる大量の愛液に抽迭を助けられていた。
指も、瞳の股座も、木の床も、全てがぬるぬるとした愛液に塗れている。
「中学の頃、何十人の男子がこの蜜を妄想してただろうね。
 このどんどん滲み出てくる蜜の一滴が、数千、数万で売れちゃったかも。
 ほんと馬鹿馬鹿しいよね。
 おまえだって所詮は只の女。バイブであそこ捏ねくり回されたら、普通に濡れる。
 何も特別じゃないし、何も特別視するような違いなんかない。
 皆それに気付いてなかったんだね」
寛子はそう語りながら、瞳の頬が染まるのを愉しんでいた。
美しい女の肉体を変革しながら、同時に精神をも劣化させる。
それが寛子の生き甲斐なのだ。

94 :

膣へ深く入れることができない分、直腸の方は連日奥の奥まで開発された。
極太のディルドウを床へ立て、瞳に自ら腰を下ろして肛門へ挿入させる。
入り込む始めの一瞬は苦戦するが、そこさえ抜ければスムーズに行くものだった。
「ちゃんと奥まで入った?じゃ、そのまま屈伸ね」
寛子は淡々とそう告げる。
瞳はその言葉に従って、肛門に極太のディルドウを受け入れたままで屈伸運動を始める。
肛門からは、すぐにじゅぶじゅぶと潤いのある音がしはじめた、
膝を屈伸させるたび、瞳の豊かな乳房が揺れる。
眼を細め、口を半開きにしている表情は一見つらそうに見えるが、
実の所は快感が勝っているのだろう。
そう感じるように、寛子が調教してきたのだから。
「そこでストップ。」
ディルドウが直腸の一番の奥まで入り込んだ瞬間、寛子が鋭く告げる。
すると瞳の腰がぴたりと止まった。
腸の最奥で極太を押し留める、これはかなりつらい。
瞳は息を詰まらせ、膝頭を細かに震えさせていた。
寛子はあえてゆっくりとその瞳の傍に寄り、両肩をぐいと押し下げる。
「んぅうっ!!!」
瞳の小さな呻きが聞こえ、直後、触れた肩がぶるりと震える。
「あれぇ、もしかして今、お尻の穴埋め尽くされて絶頂しちゃったの?
 排泄の穴で逝くわけない、とか強がってた人が。
 変態体質だよ、変態体質」
寛子の嘲りに、瞳はたちまち頬を紅潮させていく。
「あ、あなたがそういう身体にしたんでしょう」
気丈な瞳でそう返しはするものの、彼女が先ほど見せた反応は、
まず間違いなく絶頂のサインだ。
それが解っている寛子は、勝ち誇ったように笑う。
調教はすべて彼女の思惑通りに進んでいた。

95 :

ディルドウだけでなく、ペニスバンドを用いての生身でのアナルセックスも併せて行われた。
ベッドに手を突かせ、高く掲げさせた右脚を肩に担ぎながら、体を横に開く形でのアナル責め。
さらにその姿を、部屋の壁面に設えてある姿見で本人に直視させる。
やはり肌を触れ合わせながら生身で犯されるのは最も羞恥心を煽るのか、
この責め方の時が最も膣からの愛液が分泌されやすい。
それを知った上で、さらに寛子は駄目押しの薬を塗りこめる。
力強く貫きながら、空いた手で傍らの机にある秘薬を掬い取り、秘部へ。
「あっ、ああう、あうっ、ふぅああああう、あうっ!!!」
瞳の喘ぎが艶かしさを増していく。
肛門を犯される快感と薬の効果で、刻一刻と愛液も滲み出していく。
毎日繰り返している行為だ。
「おまえもずいぶん、お尻で気持ちの良さそうな顔ができるようになったもんねぇ」
寛子は耳元で囁きかけながら、極太のペニスバンドを一旦引き抜く。
そしてそこに、改めてたっぷりの媚薬ローションを垂らしかけた。
ディルドウに薄桃色のとろみが滴っていく様が、一片の曇りなく姿身に映りこんでいる。
さらに狂わされるのだと悟って、瞳の顔が青ざめていく。
「さすがに絶望的な顔になったじゃん。でも、まだまだこれから。
 ……っと、これぐらいでいいかな。じゃ、飛んじゃいましょ」
寛子は満面の笑みでローションの瓶を置き、両手でしっかりと瞳の腰を抱え込む。
そして再び、深々と貫き始めた。
「はぐううううっ!!!」
責められている尻穴と、薬で火照りきった秘裂の快感がない交ぜになる。
気高さで耐え切れる限界を振り切るのは、いつもこの辺りだ。
「あ、あはっ、ああ、あああ、はあああうあはぁ、……ぁあ"っ」
ゾクゾクッと瞳の背中が震え上がり、秘部から潮が噴き上がる。
一度そのスイッチが入ってしまえば、今の瞳はもう止まれない。
呂律も回らず、ただその柔らかな身体を震えさせながら腰を振りたくるばかりだ。
弟からの電話にも応えられない。
『おねえちゃん、おねえちゃん、どうしたのっ!?
 聴こえないの、ねぇおねえちゃん!!
 最近、変なメールが一杯くるんだ。おねえちゃんがいじめられてる写真がついてるんだ。
 あんな写真、ウソだよね?おねえちゃん、ぶじだよね。すぐにかえってくるよね。
 ねぇ、こたえてよぉ、へんな声ばっかりださないでよぉ、おねえちゃん……!!!!』
幼い少年の声が受話器の向こうに空しく響く。
しかし、もはや瞳にその声は届かない。
「あああ、しゅご、ひゅごひいいいぃっ……!
 うで、うでがおくまりぇ、しゅっごいおくにきてうううっっ……!!」
執拗なアナルセックスの果てに、緩みきった後孔へ腕さえも捻じ込まれ、
そのまま腰を持ち上げるような被虐を受けながら愛液を垂らし続ける。
苦しげな中で、幸せ一杯の表情を浮かべて……。

                               終わり

96 :
>>95
gjエロいね

97 :
gj!!!

98 :
やっぱ女のいじめはいいね
同性ならではの容赦のなさと、ねっちこいいやらしさがエロのポイントだな
女同士の浣腸とフィストをやられる側の屈辱がよく伝わってくる
同性にやられるってものすごくキツそうで素晴らしい
強制的に体を洗われるシチュもなかなかよかった
このあとどうなってしまうのかとても気になる
マカオなんかより愛着の沸いた寛子が購入してもっといじめたり・・とかねぇかなw
なにはともあれGJと言わざるをえない

99 :
具体的に日本が失うものって何?
逆に韓国側は何?

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