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Aチャンネルでエロパロ


1 :2011/05/27 〜 最終レス :2013/05/26
需要あるかわからないけど立ててみた

2 :
供給が少なそう

3 :
スレ立ってから一日近くレス付かなかったことからもその可能性が高いな

4 :
今月号のお話のネタで書いたりするといいかもね
ユー子を羽交い絞めにしたり、皆で服を剥いで裸にし体中・・・したり
白濁色の物を次から次へ口の中に注ぎ込んだり

5 :
ユー子みたいな娘は毎朝電車で痴漢されてるんだろうな
脅えて声も出せずされるがままなユー子をよく妄想する

6 :
るんちゃん狙いの男子にゆたかをあてがって貞操を守ったり、男子の前でユー子やるんちゃんと過剰なスキンシップをしてムラムラさせたりするの黒トオルンが見たい。

7 :
>>5
俺も同じ妄想してるわw
ゆー子は絶対痴漢されてるよな
てなわけで痴漢SS書いてみた

8 :
ゆー子は学校に通うのに電車を使っている。その時間帯がちょうど通勤ラッシュと重なり、車内はいつも酷い混雑ぶりで運行中はほとんど身動きも取れなくなる有り様だ。
毎朝そんな電車に乗るのことが、ゆー子にはたまらなく憂鬱だった。混雑していることもそうだが、一番の理由は“痴漢”だ。
ゆー子はスタイルがいい。出る所は出て、引っ込む所は引っ込んでいる。白く細い足はスラリと伸び、腰の位置も高い。友達からはモデル体型などと揶揄されたりもするくらいだ。
その為だろうか、ゆー子はよく痴漢に遭遇する。その度に声を上げようとは思うのだが、気の弱いゆー子は畏縮するだけで結局いつも何もできないでいた。
ゆー子としては、できれば電車を使いたくはないのだが、他に通学する手段もない。なにより、「電車は嫌」などと言い出したら、親にその理由を尋ねられるだろう。まさか「痴漢されるから」なんて恥ずかしくて言えないし、親には余計な心配をかけたくない。
そうして、今日もゆー子は浮かない顔で満員の電車に乗り込んだ。


9 :
ぎゅうぎゅうに混み合った車内の通路中央、片手に吊革をつかんで佇むゆー子の尻を誰かの手が撫でた。尻の丸みを手のひらに収め、指をぐにぐにと動かし尻を揉む。
(……痴漢や)
今日こそ「やめてください」と声をあげよう。そう、ゆー子は思うが、意志とは逆に恐怖で体がすくみ何も言えなくなってしまう。
無視していればそのうち止めるだろうと自分に言い聞かせ、尻を触られる不快感をゆー子はただ耐えた。
しばらくして尻を這っていた痴漢の手が離れる。やっと終わったと、ゆー子は安堵した。が、それも束の間。
「んっ」
唐突に太ももをさすられ、ゆー子の体がピクンと跳ねた。下を向くと、腰を迂回した痴漢の手がスカートの中に入り、もぞもぞと動いている。
(な、何?)
困惑するゆー子にはお構いなしに、痴漢の手が無遠慮に太ももを撫で回す。そして、その手が更に内側へ進入した。
「ひゃん!」
突然ショーツの上から秘部を触られ、ゆー子は思わず声を上げた。ハッとして周囲を見やると、乗客が自分に怪訝そうな視線を向けている。ゆー子は恥ずかしさのあまり、真っ赤になって俯いた。
止まっていた痴漢の手が再び動き始める。ショーツ越しに縦筋をなぞり、膣口を指で押し広げた。
(いやぁ……)
ゆー子はギュッと目をつぶり、小さくかぶりを振る。湧き上がる嫌悪感と、ここまでされても何も言えない自分のふがいなさが相まって、ゆー子の目頭に涙が浮かんだ。
ゆー子が抵抗しない事に調子付いたのか、痴漢の動きが大胆になる。片手はスカートの上からゆー子の尻肉をこね、もう片手がショーツの中へと滑り込んだ。
たまらずゆー子は腰を引こうとするが、すし詰め状態の車内では思うように動けない。そうこうしていると、痴漢が膣に指を挿入した。
「――っ!」
声が出そうになるのを、ゆー子は下唇を噛みしめて抑え込んだ。
膣に挿入された指がうねうねと動き、膣壁を摩擦する。ゆー子は、それに反応すまいと細かに肩を震わせ、眉根を寄せて耐えるが、その喉からは時折、艶めかしくくぐもった声が漏れた。


10 :
(早く駅に着いてぇ……)
陵辱に身悶えしながら、ゆー子は心の中で祈った。
どれくらい経っただろう。痴漢が膣から指を引き抜き、ショーツから手が離れた。ゆー子は膝が崩れ落ちそうになるのを、吊革を握った手に力を入れて必でこらえた。深々と息を吐き、荒くなった呼吸を整える。その時、内股に熱いものが当たった。
(う、嘘……)
それが勃起したペニスであることに気付き、ゆー子は唖然として固まった。その腰を痴漢が抱き寄せる。ゆー子はなすがまま、痴漢に軽く腰を突き出す格好になった。
電車の振動にあわせるように痴漢が内股にペニスをこすりつけはじめた。痴漢の腰がぶつかり、鈍い音をたてながらゆー子の尻が揺れる。
そのうちに、痴漢の手の片方が裾からセーラー服の中へ入った。へそをなぞりながら上半身へ登っていき、ブラジャーに包まれた大きな乳房を鷲掴みにする。茫然自失のゆー子はされるがままだ。
痴漢の腰使いが早くなった。ペニスが一際大きく脈うつのと同時に、痴漢は内股からペニスを引いた。ゆー子の尻に熱い精液がかかる。それが太ももの裏側へと伝った。
電車が駅に着いた。
人の波に押し流されるように、ゆー子はホームに降り立った。フラフラとした足取りで駅構内のトイレへと向かう。個室に入り、備え付けのトイレットペーパーで尻に付いた精液を何度も拭った。
そんな自分が惨めに思え、ゆー子はポロポロと涙をこぼした。

11 :
「おはよう、ゆー子」
駅を出ると、すぐにナギに会う。
「どうした? 何かあったのか?」
ゆー子の目に涙の跡を見つけ、ナギは心配そうな顔をした。そんなナギの肩に、泣きそうなゆー子が顔をうずめた。
「ナギぃ……ナギぃ……」
ゆー子が嗚咽をあげる。その背中を、ナギは優しくさすった。
「……もう大丈夫やから」
ひとしきりして、目元を指で拭いながらゆー子が顔を上げる。
「本当に大丈夫か?」
「うん。もう平気。ごめんな」
ゆー子が笑顔を返す。ナギはそれ以上突っ込んで聞くことはしなかった。
他愛のないことを話ながら学校へと歩く。校門の手前まで来たところで予鈴が鳴った。
「ヤバい! 走るぞ、ゆー子!」
「ナギ、待ってぇなぁ」
走り出したナギの背中を追いかける。ふと股間が疼き、ゆー子は立ち止まった。今朝の出来事が脳裏に蘇る。また明日もあの電車に乗らなければならない。それを考えると、酷く陰鬱な気分になった。
「おーい、ゆー子、遅刻するぞー!」
呼ばれて我に返ると、昇降口から顔を出したナギが手を振っている。ゆー子は両手で挟むように頬を叩いて、暗く沈んだ心持ちの自分に喝を入れた。
「今行くでー!」
手を挙げて、ゆー子は再び駆け出した。
終わり

12 :
おおっ、エロいです!
投下なさそうと思ってた場所でナイスなSSが読めると
何だかすごく得した気分〜♪

13 :
>>11
乙〜
ユー子の内気な感じがよく出てる
余所の話題であれだが某所ではユー子スレが立つとほぼ痴漢スレになってしまう
痴漢電車はもう嫌や→バス通学にしたら痴漢バスに
仕方ないからタクシーに→股人タクシーに…
痴漢被害者のテンプレみたいな娘だよねユー子は

14 :
>>11
いいぞいいぞ

15 :
先生二人がかわいい

16 :
鬼頭先生と佐藤先生のことですねわかります

17 :
そうそう、その二人
もっと出番増えるといいな

18 :
先生ズもいいけどミポリンもかわいいよな

19 :
ミホが一番可愛いのはユタカを叱ってる時

20 :
誰か「白田cc」先生の漫画を実物にしてくれる猛者はおらんか
いや、きっと居る筈だ

21 :
ユー子、絶対あの後帰ってから漫画読んでオナっただろうな
そんな妄想SS書いてみた

22 :
パジャマに着替えてベッドに仰向けになったユー子は、股の奥に疼きを覚えて膝を摺り合わせた。
(きっと、あんな漫画を読んだせいや……)
脳裏に、さっきまで読んでいた漫画がありありと浮かぶ。
『少女と×××』。昼間、ナギから渡されたエッチな漫画だ。登場する女の子のキャラクターがユー子にそっくりだからと、わざわざ買ってきたらしい。
口では「エロいの嫌い」と言ったものの、ユー子もそう言うことに対して人並みの興味はある。寝る前に少しだけ読んでみようとページを開くと、後一ページ、後一ページと続けるうちにいつの間にか読破してしまっていた。
自分に似ていると言われたせいで、読みながらユー子は女の子のキャラクターに感情移入してしまう。本当に自分がエッチなことをされているかのような錯覚に陥り、読み終える頃にはすっかり体は火照り、顔も熱くなっていた。
「そ……そろそろ寝な」
明日も学校がある。明かりを落とし、ユー子は寝ようと目を閉じた。が、興奮してしまってなかなか寝付けない。目を閉じたことで、かえって静かな部屋に聞こえる自分の吐息を意識してしまう。それが妙に艶やかに思え、更に興奮を煽られる。
「あぅっ……!」
体を動かすと乳首の先がパジャマにこすれた。突き抜けるような快感に、ユー子の口から色めいた声が漏れた。
(あかん、なんか変な感じや……)
ムラムラとくる衝動を抑えようと、ユー子は深呼吸した。が、むしろ乳首がこすれるだけで、次第にユー子の息づかいが早くなっていく。頭の中がもやがかったように真っ白になった。

23 :
(ウチ、もっと気持ちよくなりたい)
ぼんやりとした頭でユー子は思う。そして、そろそろと右手をパジャマの裾へ差し込み、左の胸へと持って行く。
「はぁっ……くぅ……んんっ!」
親指と人差し指で、ピンと突き出た乳首をつまんで転がした。体が反応してビクンと跳ねる。それでも指は止まらない。
乳首をいじりながら、ユー子は口を半開きにさせて小刻みに喘いだ。頬はすっかり朱色に染まり、トロンと惚けた瞳は虚空を見つめる。
そのうちに、ユー子は左手をパジャマのズボンへ進入させた。ショーツの中はすでにぐっしょりと湿っていた。
「ああああっ!」
指がクリトリスに触れ、ユー子は悲鳴のような声を上げながら、脚をつっぱり腰を浮かせた。
その体勢を崩すことなく、ユー子は我を忘れて乳首とクリトリスを愛撫する。指で挟んでこすりあげ、その度に抑えられない嬌声が部屋中に響き渡った。
体の底から快楽の波が打ち寄せる感覚を覚え、ユー子の指の動きが早くなる。そして。
「ふぁっ……あっ、あああああっ!」
快楽が最高潮に達し、ユー子は大きくのけぞり、ひときわ甲高い声を上げた。体がビクビクと激しく痙攣する。
しばらくして、ユー子の体がベッドに沈む。ベッドが音を立てて軋んだ。
ぐったりとなったユー子は、胸を大きく上下させて荒々しく呼吸する。それも、段々と穏やかなものに変わっていく。
ユー子はパジャマから両手を抜き、へその上に置いた。ふやけた左手が外気に当たり、ひんやりとした感覚がなんとも気持ち悪い。
「ウチ……して……しもうた」
いまだに呼吸の整いきらないユー子がポツリと呟いた。
ひとしきりし、興奮も覚めて冷静になってくると、オナニーをしていたことがたまらなく恥ずかしくなってくる。ユー子の顔は耳まで真っ赤に染まった。
(明日、みんなとどんな顔して会えばええの?)
布団を頭からかぶり、ユー子は声にならない悲鳴をあげながらジタバタと身悶えした。
終わり

24 :
俺得スレ
GJ!

25 :
うにちゃんは下もうになんだね

26 :
放送終わったけどロクにスレ伸びなかったな

27 :
TORとRNが幸せなキスをして終了する百合SS書いて、どうぞ

28 :
百合スレがあるから、正直こっちは不要なんじゃないかな。
デメリットは佐藤先生が絡めなくなるくらいだし。

29 :
Aチャンネルで百合
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1302366187/

30 :


31 :
百合もいいけど俺×キャラのためにこのスレは存続すべき

32 :
<   ' ー=ー '  >

33 :
保守

34 :
アニメの人気のわりに伸びないスレだ・・・

35 :
3巻はやくきてくれー

36 :
黒田bbは神

37 :
アニメ再放送でまた観てるけど、やっぱり佐藤先生と鬼頭先生いいな
鬼頭先生を楽しそうにからかってる佐藤先生に萌える

38 :
UK姉貴すき

39 :
U子ちゅっちゅ

40 :
人いないな

41 :
包帯巻きにくいと鬼頭先生の白衣を脱いでもらい
薬を塗る段階でうっかりを装いゲル状クスリを
鬼頭先生の服一面にぶちまけ服全部を
着替えないといけない状態にする策士佐藤先生。
取りあえず手当てを先に済ませると
生徒用の臨時服にと用意されていろ半袖体操服上と
ブルマを下着無しで着る事になる鬼頭先生。
もちろん背丈があり鬼頭先生のメロンはあろうかという乳は
生徒用の体操服には普通には収まらず
ピチピチ所かビッチビッチでおへそは露にされ
乳首の形もクッキリ確認でき下乳が見えようかという容姿所か
下半身も洩れなく豊満で股間のスジもクッキリハッキリ見て取れる姿に
赤面しなら着替える鬼頭先生が指の痛さから上手く着替えられないのを
手伝うフリをして鬼頭先生に纏わり付く佐藤先生
乳を揉みしだく感じでつかんで体操服内に収めたり
股間部を陰毛をブルマ内にきちんと収めますからねとジクジクと弄ったり
散々弄られて収まりの付かないところまで高揚させられた鬼頭先生を
その姿のまま白衣を着せ教室に返す佐藤先生な話とか

42 :
包茎
まで読んだ

43 :
ユー子かわいいよユー子

44 :
ナギはもっとブラコンキャラを推していくべき保守

45 :
t

46 :
ケイ子のオマンコぺろぺろ

47 :
Aチャンネル好きなのに過疎ってる……(´・ω・`)
仕方ない、ここは即興で短いのを書いてみるかな
というわけでやらせていただきまーす

48 :
「あーあ、なんでこんなことになっちゃったんだろうねえ」
「それが女を待つ男の台詞ですか! 失礼な人ですね……!」
とあるホテルの一室で、艶っぽい雰囲気とはおよそ縁遠い会話が繰り広げられる。
やや長めな髪のやせた男と、豊満な胸をシャワーで火照らせた黒髪の女。
二人とも、トレードマークの白衣は、聖職の身分と共に今は脱いでいる。
「まーったく、本当に鎌手ちゃんの言う通りになっちゃうなんてねえ」
「こういう時に他の女の話をするのはマナー違反じゃないですか」
とげとげしい声を返す鬼頭。
「だってさ、『もーお前ら付き合っちゃえよ』って言われた時、俺も鬼頭先生も、すぐ否定したでしょ? 今思うとあれ、図星すぎるからなんだよねー。なにこれ、嫌い合ってる男女ほどくっつきやすいってどこのドラマ?」
「安っぽいドラマが嫌なら、か……鎌手先生と付き合えばいいじゃないですか」
鬼頭がぶすっとした顔でそっぽを向くと、佐藤はいつもの調子でフフンと笑い、
「あー大丈夫。鎌手ちゃん俺のこと丸っきり眼中にないから。心理学的には『嫌い』より『無関心』の方がずっと恐いよー。それにさ」
そういって佐藤は急に鬼頭を抱き寄せる。その予想外に力強い腕力に、鬼頭は目を見開き、
「ちょ、佐藤先生……!」
「今俺の前にいるのは、紀美子だよ?」
耳元でささやかれ、鬼頭は息をのんだ。
「え……い、今……っ」
「できれば俺のことも名前で呼んでよ。幸世、ってさ」
日頃のいい加減な態度からは想像できないセクシーな声。鬼頭は、下腹部がじゅんと熱くなるのを感じた。
ちゅく、と。
「あ、……!」
「濡れてるね……紀美子」
そのまま、がばりとベッドに押し倒される。
「い、いや……」
弱々しく、拒絶の体をなしていない拒絶をする鬼頭。
佐藤はあくまで急かず、やさしく鬼頭の身体をなで、唇に唇をよせる。
「ん……」
「んむ……んちゅ……」
舌と舌が、激しくからみあう。
最初は戸惑っていた鬼頭も、すぐに自ら舌を伸ばして佐藤の口腔内に舌を這わせていた。
「ぷぁ……」
口を離すと、唾液が糸となって伝い落ちる。
「いいかい? 紀美子」
佐藤が、息を荒げながら言う。
「俺は今、とっても君が欲しいんだよ。ムラムラしてるんだよ、紀美子にさ」
そう言われて、女が何を答えられるのか。
鬼頭は無言で、そっと股を開くことで答えとした。
翌日。
「だから佐藤先生、白衣にケチつけるのやめてくませんか!」
「仕方ないじゃん、俺は保険医なんだし。どっちかっていうと鬼頭先生の方が邪道じゃない?」
「邪道とはなんですか!」
いつもの通り、職員室でやいのやいのと言い合う二人。
そんな二人に、通りかかった鎌手が軽口を投げかける。
「もーさ、お前ら結婚しちまえよ」
するといつも通り、ぴったりのタイミングで二人は言う。
「冗談だとしても笑えないわ」
「冗談だとしても笑えないよ」
おわり

49 :
とりあえず自分の力量ではこんなもんです。
というかこれ以上はやる気が続かん。
そのうち鬼頭×鎌手とか書いてみたいかも。
思いついたら書きます。

50 :2013/05/26
よくやった
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