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浣腸好きな女の子


1 :2011/01/02 〜 最終レス :2013/08/31
男の子の浣腸スレはあるのに、女の子のはないので立てました。

2 :
病弱スレやスカスレ、違う穴スレと微妙に被ってますが、浣腸がメインのスレに
したいと思います。
膣への浣腸や膀胱への浣腸、女の子同士チューブで繋がっての永久機関など、
浣腸関係ならなんでもありで!
同好の皆さま、どうぞヨロシクお願いします。

3 :
「や、やだぁ…。こんなの撮っちゃやだぁ…」
手足を縛られ、身動きの取れない少女が涙をいっぱいに溜めた目で見上げる。
「ダメよ。これはおもらし我慢出来なかった罰なんだから」
それに答えるのは有名校の制服に身を包み、ビデオカメラを構えた少女。
床に転がされ、縄化粧と紅いローソクの飛沫で身を装飾された少女に
巨大なガラス製シリンダで浣腸を施されているところを撮影されているのだ。
「だって…、だってぇ…、グスッ!」
「すごい…。みゆちゃん、こんなおっきいの全部お腹に入っちゃいそう…」
大型家畜用の巨大なシリンダを押し、みゆのお腹にゆっくり浣腸液を流し込んでいる
少女が驚いた表情を浮かべ、ご褒美とばかりカチカチになったクリ〇リスを
グニグニともみつぶす。
「ふぐっ!ううぅ…。りかちゃぁん、やめてぇ…」
「ふふふ、やめて、って言ってる割りに、前のお口はおいしいおいしい
ってヨダレ垂らしてるわ。ほんと、真面目ぶってる子ほど淫乱ね」
「ちっ!ちがっ!ふええ、お姉ちゃんビデオ回さないでぇ!お願い!
撮っちゃやだぁーっ!」
「大丈夫、顔は撮らないから」
「うえぇーん…!」

4 :
どうか職人様来てくださいますように…。

5 :
ギリギリで重複ではないですな。
個人的にも浣腸専門スレは歓迎ですが、問題は職人が集まるかどうか……

6 :
非スカトロ派浣腸好きとして言わせてもらうと
固形物の扱いがどうなるのか気になるところ

7 :
むしろ浣腸嫌いな女の子に思い切り浣腸してあげたい

8 :
>>5
ですよね…。まー、誰も来ずこのまま即したら、それも運命だと。
>>6
私もそっち系なので、羞恥に震えながら悶え苦しむ描写より、楽しく排泄物で遊ぶのが
メインのSSはなるべく専用スレでお願いしたいです。
でもま、職人さんの判断が第一だと思うので、もしスレタイに対して微妙なSSが
投下されてもスレチだとか書き込まず、まったりとみんなで楽しめるスレになって
くれたらいいなー、なんて思ってます。
>>7
あなたは私か?

9 :
>>職人のみなさま
スレ立てしたヤツがあんまりでしゃばるのもアレなんで、もう1として書き込むことは
ありませんが、もしどなたかSSを投下して下さったら必ず全てありがたく読ませて
いただきますね♪

10 :
出るとこの描写はどれくらいまでいいんだろうか?
かいているのだけど、スカトロもいけちゃうから基準がわからない

11 :
出たモノに執着しないってことだろうか
スカトロジストの興味の対象が排泄物そのものなのに対して
このスレでは排泄させられる女の子が中心になっていればいいんじゃないかな

12 :
>>10
全裸で正座してお待ちしてます。
作品を書いた人の感性が何よりも重要だと思うので、作者の方が書きたいように
書いた上で投下先がこのスレだと判断したら、周りがとやかく言う
のは違うんじゃないかなー、って思ってます。
なので、描写、内容は書きたいように書いてくださいね。
楽しみにお待ちしております。

13 :
小品ですが投稿させてもらいます。
初投稿につきお手柔らかにお願いします。次から2レス

14 :
集智学園看護科。今年も、白衣の天使にあこがれて希望を胸に抱いた少女たちが入学してきた。
しかし、少女たちを待ち受けていたのは厳しい浣腸実習の洗礼だった。
初めての浣腸実習の日。生徒たちは実習用のストライプ柄のナース服とナースキャップを着けて
実習室に集まった。
「では、お浣腸の実習を始めます。内容は授業で一通り説明しましたが、いきなり実技に入ると
危険なので、まずは見本を見てもらいます。保健委員の人、前に出てください」
「は、はい」
「服を脱いでこの机に上がって」
ひとみは、こんな役目があるとは知らずに保健委員になってしまったことを後悔した。
患者は家族にさえ見られたことのない姿を赤の他人である医療スタッフに見られてしまう。
その恥ずかしさを体験するため、この実習では患者役の生徒は全裸にさせられるのだ。
後で二人一組の実習があるので、いずれは生徒全員が全裸での浣腸を体験するのだが、今この場で
脱ぐのはひとみ一人、しかもクラス全員の視線が集まっている。ひとみは恥ずかしさで足がすくんだ。
ひとみがナース服を脱いで全裸にナースキャップだけの姿になると、軽いどよめきが起こった。
華奢な肩、くびれたウェスト、形のいいヒップ…グラビアアイドルのようにグラマラスではないが
少女の色気を全身に纏っている。
教官用の実習机に乗ると、四つん這いになってお尻を高く突き上げる姿勢を取らされた。
ピンクのアヌスはもちろん、無毛の割れ目も丸見えになってしまっている。
「あら。まだ全然生えてないのね。剃毛実習のときどうしようかしら。まあいいわ」
教官はひとみの局部を指で撫でながら言った。普通ならそろそろ発毛してもいい年齢である。
だが、まったく生えてくる気配がない。恥ずかしさでひとみの体は小刻みに震え出した。
「じゃあみんな周りに集まってください」
教官は医療用ディスポ浣腸を手に取って説明を始めた。家庭用浣腸の3倍もの薬液が入っている。
「スムーズに入るように、まず肛門とチューブをおクスリで湿らせます」
教官が少量の薬液を指に取ってひとみのアヌスに塗り始めると、ひとみはこらえ切れず
「ひっ」
と声をあげてしまった。
「だらしないわねえ」
教官はひとみのお尻をパシッと叩くと、指先をひとみのアヌスに軽く挿入し、中にまで薬液を塗った。
クラスメイト達からクスクスと笑い声が漏れた。
(ああっ…恥ずかしくてんじゃう)
ひとみは目に涙を浮かべ、泣き出しそうになるのを懸命にこらえた。

15 :
「医療用のお浣腸はチューブが長いので奥まで入りますが、直腸の向きに注意しなくてはいけません。
肛門から数センチ入ったところで背中側に曲がっているので、先端が肛門括約筋を過ぎたあたりから
少し向きを変えるようにしながら奥まで入れていきます」
チューブの先がアヌスに当てられ、ヌルッと入り込んできた。
「容器を押しつぶすだけじゃなく、底の方から絞るようにしておクスリを全部注入します」
グリセリン50%浣腸液がひとみの直腸へと流れ込んできた。
「それじゃ近くの人から順番に注入してください」
生徒たちはディスポ浣腸を一つずつ渡され、ひとみのお尻に群がった。
教官に浣腸されるだけではなかったのだ。自分が実技指導のモデルにされてクラスメイト全員に
浣腸されるのだと知って、ひとみはこらえ切れず目をギュッとつぶったまま涙をこぼした。
最初はひんやりと感じた浣腸液だったが、グリセリンが効いてくると焼けるように熱くなってきた。
3本、4本と注入されるにつれて、おなかがよじれるように痛くなってくる。体がブルブル震え出した。
教官がいるので大騒ぎこそしないものの、生徒たちは目を合わせてクスクス笑いながら、ひとみへの
浣腸を楽しんでいる。恥ずかしさと苦しさであふれる涙を止められず、ひとみは今にも声をあげて
泣き出してしまいそうだった。
すでに浣腸は10本目を過ぎ、ひとみの直腸を完全に満たした浣腸液はS状結腸から下行結腸へと
侵入していた。ひとみは、絞られる雑巾のようにおなかがよじれる苦しみに襲われていた。
「先生、もう限界です…お、おトイレに行かせてください」
こらえ切れなくなったひとみは涙声で教官に訴えたが、もちろん許してもらえない。
「体の自由がきかない患者さんは、おトイレにも行けないのよ。私たちはそういう患者さんの
お世話をしなくてはいけないの。この実習で、その両方の立場を経験してもらいます」
とうとうひとみは声をあげて泣き出してしまった。
もはやひとみのアヌスはビクビクけいれんして、今にも漏らしてしまいそうになっていた。
それでも容赦なく次々に浣腸液が注がれ、とうとう15本目が注入されてしまった。
「せ、先生…もう、ほんとに限界です。出ちゃいます…!」
教官の目から見ても、ひとみのアヌスが限界に達しているのは明らかだった。
「仕方ないわねえ。こんな立派なお尻してるんだから、もうちょっと入りそうなのに」
「ああ…あああっ」
泣きじゃくるひとみ。クスクス笑うクラスメイトたち。
「それじゃここで、排泄のお世話をします」
教官は実習机に置いてあったポータブル便器をひとみのお尻にあてがった。
「だ、だめぇ出ちゃうぅ…」
腸内で熱くなった浣腸液が、赤みを帯びたひとみのアヌスから勢いよく迸った。
注入の際に空気も少し入ってしまっているため、ブリブリと激しく音を立てている。
ひとみはもう四つん這いの姿勢を保っていられず、机に頬を付けて震えながら泣きじゃくった。

16 :
ぬ、濡れる!
正月早々素晴らしいお年玉ありがとうございます♪
全裸、正座に亀甲縛りをプラスして続きをお待ちしてます♪

17 :
ナースのたまご第二話 ゴールデンウィーク合宿編です。
前回は辛い目にばかり遭わされたひとみですが
だんだん幸せになっていく予定…です(続きが書ければ)。
次から8レスです。

18 :
集智学園看護科では、浣腸実習が毎週行われていた。毎回新しい手技が追加され
学期末の実技試験では教官の前でそれらの手技を披露しなくてはならない。
試験が厳しいことで有名で、合格点に達しないと何度でも再試験を受けさせられる。
ただし、実習のたびにモデルにされる保健委員だけは試験を免除されていた。
「今日あたしたちの班だね。詩帆も来るでしょ?」
「うん行く行く」
生徒たちは放課後に自主的に浣腸の練習をしていた。といっても二人一組で互いに
浣腸するのではなく、試験を免除されているからという理由で保健委員のひとみを
無理矢理モデルにしているのだった。クラス全員でひとみのお尻を取り合うのは
効率的ではないため、班ごとに交代で練習するというルールが出来上がっていた。
自主練習で使う器具は自前で用意しなければならない。実習が進むにつれて
器具の種類も増え、かなり高価な器具も使うようになってきていた。
しかしモデルがひとみ一人だけなので、器具は一人分あれば事足りる。
クラス全員でワリカンで買えば一人当たりの支払いは安いものだった。
その日の浣腸練習の権利をもつ生徒たちが練習場所のシャワールームに行くと
先にひとみが来ていた。すでに裸になって髪をまとめ、これから自分のアヌスを
いじめ抜くことになる浣腸器具を準備しているところだった。
「あ、もう来てたんだ。悪いわね、モデルさんに準備までしてもらっちゃって」
声をかけられたひとみはビクンと跳ね上がりそうになった。そのとき自分が
ガラス浣腸器のなめらかな嘴管をうっとりと見つめていたことに気付き
それをクラスメイトに悟られたのではないかと思ったからである。
「みんな来てる? それじゃ始めましょうか」
「「「「「よろしくお願いしまーす」」」」」
「よ、よろしくお願いします」
班長のミツコの合図で全員がひとみにお辞儀をし、ひとみもお辞儀を返した。
こうしてひとみは毎日クラスメイトたちに浣腸されるのだった。
ゴールデンウィークが近付くと、ひとみを除くクラス全員の間である計画が
持ち上がり、秘密裏に進行していた。それは、ひとみを連れて浣腸合宿に
行くというものであった。ただし移動や宿泊などの都合があるため
クラス全員で行くというわけにはいかない。そこで、くじで当選した数名が
行くことになった。それとなくひとみのゴールデンウィークの予定に探りを
入れたりしながら計画は進められていった。

19 :
合宿所は海辺にある一見民家風の小規模な保養施設だった。
「わぁ、きれい…」
夕日に赤く染まった砂浜を窓から見てひとみは感嘆の声をあげた。
「お風呂入ろっか」
「う、うん…」
ゴールデンウィーク直前になって急に旅行に誘われ、旅費は要らないからと
連れてこられたひとみは、自分が浣腸されてしまうに違いないと予感していた。
お風呂に誘われたということは、いよいよその時が来たのかもしれない。
お風呂は全員が一度に入れる大きなものだった。
ひとみが体を洗おうとしていると、背後から声をかけられた。
「洗ってあげる」
振り向くと全員に囲まれてしまっていた。
(ああっ…もう逃げられない…)
目に涙を浮かべながらされるままになっていると、予感した通りのことが起こった。
「おなかの中もきれいにしてあげる」
(やっぱり、お浣腸されちゃうんだ…)
しかし、振り向いたひとみの目に映ったのは想像を超えるモノだった。
「ひ、ひぃっ」
2リットルの大型イルリガートルである。
(あ、あんなのでお浣腸されたら、壊れちゃう…!)
ひとみは震えながら涙をこぼした。
「大丈夫。やさしくするから」
詩帆がセッケン浣腸液を調製していた。最近習ったばかりである。
「最初は1リットル入れるからね」
ひとみはひざ立ちで軽く前かがみになってお尻を少し突き出した姿勢で
前からミツコに抱かれていた。チューブの先の嘴管がアヌスに挿し込まれ
温かいセッケン浣腸液が注入されはじめた。
「あ…あああっ」
ひとみがミツコに抱きつくと、キスで慰められた。
「ん、んんっ…」
唇をふさがれていても声が漏れてしまう。
「全部入ったよ」
注入が終わり、嘴管が抜き取られた。いつもならここで10分ガマンするように
命じられるところだが、なぜか今日は何も言われない。
「んんん…んんん…」
苦しみが高まるにつれてキスが濃厚になっていった。

20 :
お漏らしを禁じられているわけではないが、やはり限界までガマンしてしまう。
とはいえ、ひとみのアヌスの締め付けはもはや風前の灯だった。
(もうだめ…出ちゃう…!)
──ビシャアアアアアッ!
「んんんんん!」
ついに決壊してしまった。噴出したセッケン浣腸液が床に当たって泡立った。
1リットルもの浣腸液が注入されているので、なかなかお漏らしが止まらない。
しばらくして、ようやくお漏らしが終わった。
「全部出た?」
ひとみは大粒の涙をぽろぽろこぼしながらうなずいた。
「がんばったね」
ミツコはひとみの頬を伝う涙を舐めた。
「次は1.1リットルだよ」
ミツコが立ち上がり、代わって詩帆がひとみと向かい合ってひざ立ちになった。
再び嘴管が挿し込まれ、ひとみのおなかにセッケン浣腸液が流れ込んできた。
今度は詩帆にキスされるだけでなく、他の皆にも体のあちこちにキスされた。
「んんん!んんん!」
1回目の浣腸で粘膜が敏感になってしまっているので、2回目はもっと苦しい。
そのうえアヌスの締め付けも弱くなってしまっているので、ガマンの時間は
1回目よりもかなり短かった。
「ふふ。もっとキスしたかったな」
名残惜しそうに詩帆が立ち上がった。こうしてローテーションしているのだ。
1回ごとに浣腸液の量が増やされていった。そして6回目には1.5リットルになり
ひとみのおなかの一番奥まで届くほどの量になってしまっていた。
「どう?そろそろ限界?」
ひとみは目に涙を浮かべながらうなずいた。
「じゃあ次から1.5リットルのままにするね」
こうしてひとみは全身を愛撫されながら繰り返し浣腸され続けた。

21 :
「柔らかくなってきたかな?」
十何回目かのお漏らしが終わった後、アヌスに指を入れられた。
「ひっ…!」
「もうすっかり柔らかくなってるよ」
「じゃあ、そろそろアレいってみる?」
「うん、いこいこ」
「な…何するの…?」
涙声のひとみがおびえた表情で振り向いた。
「…!!!」
詩帆の手に握られていたのは、教科書で見たことがある男性器にそっくりなモノ
だった。教科書の写真から想像していたよりもずっと大きい。
(まさか…アレを入れられちゃうの…!?)
「ふふ。先におクスリ入れるね」
おなかの中にセッケン浣腸液を注がれた。ひとみはぶるぶる震えていた。
「じゃあ、ゆっくり入れるからね」
ひとみのアヌスにディルドウが押し当てられ、少しずつ挿入されていった。
「あっ…ああっ!ああっ!」
「声をあげちゃだめ。大きく息して」
「す───っ…は───っ…」
「そうそう。大丈夫だよ。ちゃんと入ってるよ」
カリの部分が肛門括約筋を通過するとき少し辛かったが、そこを過ぎてしまうと
多少楽になった。
「全部入ったよ。がんばったね」
ひとみは涙をこぼしながらミツコに抱きついた。
「よしよし。やさしくしてあげるからね」
ミツコの濃厚なキスと皆の愛撫がはじまった。
「それじゃ、ゆっくり動かすよ」
詩帆がディルドウを少しずつピストン運動させはじめた。
「んんんっ!んんんんんっ!」
何度も浣腸されたため、おなかもアヌスも極限まで感じやすくなっていた。
もうとっくにお漏らししてしまってもおかしくないほど切迫していたが
巨大なディルドウでアヌスが完全にふさがれているのでお漏らしできない。
その一方でアヌスをディルドウのピストン運動で刺激され、ひとみは今までに
感じたことのない切ない快感に責め苛まれていた。
(もうだめ…ヘンになっちゃうよ…!)
「んんっ!んんっ!んんっ!」
アヌスを襲う激しい快感が全身を突き抜け、とうとう真っ白になってしまった。

22 :
ひとみのアヌスのリズミカルなけいれんが詩帆の手に伝わってきた。詩帆は
その手応えを楽しみながら抽送を続けていた。
「ふふ。すごい気持ちよさそう」
「ほんとに感じやすいよねひとみは」
「あたしもこんなふうに感じてみたいな」
「してあげるよ?」
「無理無理あたしこんなに責められたらすぐ失神しちゃう」
「がんばるよねーひとみ。実習のモデルもあたしなら絶対失神しちゃうよ」
「でも、そろそろ許してあげる?」
「そうだねー。いくらひとみでも、このままじゃほんとに失神しちゃう」
ひとみは泣きながら全身をビクンビクンとけいれんさせて悶え続けていた。
「それじゃ、抜くよ」
詩帆はひとみの耳元で囁いて、ディルドウをゆっくりと抜いていった。
ディルドウがアヌスから抜けると、白濁したセッケン浣腸液の噴出がはじまった。
──ビシャッ!ビシャッ!ビシャッ!
アヌスのけいれんに合わせて浣腸液が断続的に噴き出してきた。
もう全員愛撫をやめてひとみの体を支えているだけだったが、浣腸液の奔流による
アヌスへの刺激だけでアクメが持続していた。
「すごーいこんなの初めて見た」
断続的にしか出ないので大量の浣腸液が全部出てしまうまでに何分もかかった。
その間ひとみはずっと絶頂に達したまま悶え続けていた。
ようやくお漏らしが終わり、ひとみのアクメもおさまってきた。
「ヒクッ……ヒクッ……」
「がんばったね、ひとみ」
「すごいよかったよ」
「グスッ……グスッ……」
ひとみはお尻を床に落としてぺたんこ座りになり、しばらく泣き続けていた。
「ひどいよ…ほんとにヘンになっちゃうかと思った…」
「ふふ。ひとみ感じやすいもんね」
「ほら、お尻上げて。すすいであげる」
「ひっ…」
お尻に触れられ、ひとみはおびえた声をあげた。
「大丈夫。ぬるま湯ですすぎ浣腸するだけだよ。もうエッチなことしないから」
「ほんとに…?」
「ほんとほんと」
ひとみはお尻を上げようとしたが、脚に力が入らなかった。
「ふふ。脚ガクガクになっちゃった?支えてあげるね」
ミツコに支えられ、ようやくひざ立ちになって微温湯浣腸を受けた。

23 :
「仕上げにローションつけてあげるね」
「あっ…」
アヌスの中に指でローションを塗られ、軽くマッサージされてしまった。
「ひぃっ」
「大丈夫。もうイカせたりしないから。いっぱいがんばったから、やさしく
ケアしてあげないとね」
「あっ…あっ…」
「ふふ。そんなエッチな声出されたら…」
「──っ!」
「うそうそ、もうしないよ」
浴室から脱衣所に出ると、なぜか皆は服ではなく水着を着ていた。
「お…泳ぎに行くの?」
「違うよ。ウミガメの産卵を見に行くんだよ。ひとみも行こ」
「あ…わたし水着持ってきてないよ」
「平気平気。誰も来ないからそのままでいいよ」
「そ、そんな、無理だよ…服着てもいい?」
「だめ。あたしたちに脱がされちゃうよ」
「ひ、ひどいよ…」
「いいから行こ」
仕方なくひとみは裸のままついて行った。
アヌスの中にローションを塗られたまま歩くと、アヌスのヒダとヒダがこすれて
感じてしまう。しかもアヌスは極端に敏感になっている。ひとみは必でこらえた。
すでにとっぷりと日が暮れ、東の空に満月が昇っていた。
「ほんとにウミガメ、来るの?」
「うん。ウミガメつかまえないとね」
「ええっ!…つかまえるなんて、だめだよ…!」
「ふふ。ウミガメ見ーつけた。それーっ」
皆が一斉にひとみに襲いかかった。
「きゃあっ!」
ひとみはヒジとヒザを折りたたんだ状態で腕と脚を包帯でぐるぐる巻きにされ
砂浜で腹這いにされてしまった。手足がちょうどウミガメのヒレのようだ。
「いいウミガメつかまえたね」
「うん。すごいきれいなウミガメ」
あまりのことに、ひとみは泣き出してしまった。

24 :
「それじゃ産卵の準備しよっか」
詩帆がイルリガートルに海水を汲んできた。約1リットルの海水がひとみの
おなかの中に注ぎ込まれた。塩分濃度約3.5%の海水は、浣腸液としての効き目は
それほど強烈ではないが、すでに何度も浣腸されて敏感になっているひとみの
おなかはすぐに反応しはじめた。
「じゃあ今度は卵だね」
ピンポン玉にローションが塗られ、ひとみのアヌスに押し込まれた。
「ひ、ひぃっ」
お風呂での責めでアヌスが完全にトロトロになっているので、ピンポン玉は
次々にひとみのアヌスに飲み込まれ、直腸が一杯になるまで詰め込まれた。
「あああっ…あああっ」
おなかがどんどん苦しくなってきて、ひとみはこらえ切れず声をあげてしまった。
「穴掘って、これでよしと」
「いい卵いっぱい産んでね」
早くも限界に達して、真っ白な卵がひとみのアヌスを押し広げて顔を出した。
「わあ、出てきた出てきた」
砂浜に1個目の卵が産み落とされた。ひとみは涙をぽろぽろこぼしながら
次々に卵を産んでいった。
「見て見て、涙流してるよ」
「ほんとだ、きれい」
「ウミガメさん、がんばって」
ひとみの産卵を応援するクラスメイトたち。
卵が勢いよく飛び出し、海水が噴き出してきた。
「これで全部?」
「うん。入れなかった分と合わせて1ダースだからこれで全部だよ」
「よかったー。産卵おめでとう」
皆が拍手した。
「産卵がんばったね。ほんとによかったよ。感動しちゃった」
ミツコはひとみに頬ずりし、何度もキスした。

25 :
「ウミガメさん、がんばったからごほうびあげる」
ミツコが取り出したのはバイブだった。ひとみが産んだ卵と同じくらいの太さだ。
ひとみはそれが電動式とは知らなかったが、お風呂で入れられたのと似た形なので
同じことをされてしまうと思い涙をこぼしながら哀願した。
「だ、だめぇ…!ほんとにだめになっちゃう…!」
「うん。やさしくだめにしてあげる」
「今夜はいっぱいだめになっていいよ」
ひとみは四つ足で立つ姿勢にされ、再びアヌスに海水を注ぎ込まれた。
続いてバイブがゆっくりと挿入されていった。
カチッと音を立ててバイブのスイッチが入れられ、ブルブルやクネクネなどの
複雑な動きをしながらゆっくりと抽送された。
「んんんんん!んんんんん!」
全身キス責めにされ、もはやアヌスだけでなく全身がトロトロになってしまった。
海水浣腸されてバイブで失神寸前になるまで責められ、バイブを抜かれてお漏らし。
それが繰り返され、ひとみは満月が西の空に傾くまで何度も何度も登り詰めるのだった。

26 :
>>18〜25
ひとみちゃん、すごいカワイイ!
ちょっと目覚め始めてて、なのに羞恥心を無くしてなくて、これだけみんなから
たっぷり責められているのに、まだ堕ちきっていない姿がとっても素晴らしいです!
…でも、一番興奮したのはクラスメイト達のどSっぷりだったりして。
こんな看護師さんたちに囲まれて、ただの大腸検査とかで無理矢理入院させられたら、
きっとすごいむちゃくちゃにしてくれそう…、って妄想してしまいました♪

27 :
小品です。浣腸シーンの描写自体ほとんどありません。
妄想力で補って楽しんでもらえたらと思います。
次から2レスです。

28 :
週末、妹にせがまれてぼくは温泉に来ていた。山奥にある
いかにも秘湯という感じのところだ。妹は、美容に効果が
あるようなことを言っていた。まだ子供なのに、やっぱり
女の子はそういうのが気になるんだろうか。
「お兄ちゃん、お風呂いこ」
宿に着くなりお風呂に入ることになった。妹は大はしゃぎ
するかと思いきや、妙に恥ずかしそうに頬を染めている。
脱衣所を出て露天風呂に行くと、先客がいた。
「あ、お兄ちゃん。ここ、混浴だったんだ。どうしよう…」
やられた。妹は混浴と知っていてこの宿を選んだに違いない。
脱衣所だけ男女別になっているタイプだ。
妹が小さい頃は一緒にお風呂に入っていたが、妹の体つきが
女らしくなるにつれて気まずくなり、最近ではお風呂に
誘われても断っていたのだ。
「見て見て、温泉浣腸だって。体の中から効くんだって」
浴場の隅に葭簀(よしず)で囲われたスペースがあり
木の看板に説明があった。妹の真の狙いはこれだったのか!
実は、ぼくは妹にたびたび浣腸していたのだ。ぼくは決して
鬼畜兄ではない。幼い頃の妹とお医者さんごっこをしていた時
「せんせい、おちゅうしゃしてー」
と、浣腸器(本物)を持ってきたのだ。仕方なく相手をして
やっていたが、やはり妹の体つきが女らしくなってくると
お医者さんごっこ自体断るようになっていた。
最近では腸内洗浄が認知されてきているし、温泉のお湯を
使うのもヨーロッパで行われていると聞いたことがある。
でも、まさかこんな山奥の宿にそんな設備があるとは。
後から二人の女性客が来た。まずい。妹だけならまだしも…
「おじゃまします」
ぼくより下、妹より上くらいな感じの少女たちだった。
「すごいきれいな人たちだね。モデルさんかなあ」
「ジロジロ見ちゃだめだぞ」
二人のうち、ちょっと年上に見える女の子が話しかけてきた。
「ご兄妹ですか?」
「そ、そうです」
「ふふ。いいですね仲がよくて」

29 :
女の子二人がひそひそ話し始めた。
「でも、男の人が…」
「大丈夫だよ。見えないし」
というような会話が聞こえてきた。
「それじゃ、ちょっと失礼しますね」
と年上の子が言うと、年下の子の細い腰を抱くようにして
温泉浣腸コーナーへと歩いて行った。
「んっ……くぅっ……」
やがて、葭簀の向こうから女の子の声が漏れてくるようになった。
ぼくに聞かれるのを意識して懸命にこらえているようだったが
それだけに漏れてしまう声が余計に悩ましい。
女の子の声はどんどん切迫した感じになっていった。
妹が目を潤ませながらぼくに身を寄せてきた。
ぼくはもうお風呂の隅に追い詰められてしまっていた。
下半身に生理的変化が起こってしまい、お湯からあがることもできない。
妹は、女の子の声が聞こえるたびに肩をびくっとさせている。
浣腸されている方の女の子にすっかり感情移入しているようだった。
──プシャアアアアアッ!
「ああっ」
とうとうお漏らししてしまったようだ。
お湯が噴き出す音と女の子の短い悲鳴が聞こえてきた。
やがて女の子の声はすすり泣きに変わった。
妹はこらえ切れなくなった様子で
涙をあふれさせながらぼくに抱きついてキスしてきた。
「お兄ちゃん…あんなふうに、して」
しばらくして二人が戻ってきた。
「お騒がせしました」
「うるさくして、ごめんなさい…」
まだ目を潤ませている年下の子の肩を、年上の子が抱くようにしていた。
年上の子が妹に話しかけた。
「お兄さんにお浣腸してもらった?」
「まだです。いまお願いしてたんです」
「ふふ。すっごく気持ちいいよ。ね?」
年下の子は真っ赤になってうつむいてしまった。
「妹さんに、お浣腸してあげてくださいね。
お邪魔しちゃいけないから、私たちお先に失礼しますね」
二人が先に出て行ってしまうと、妹が迫ってきた。そして…

30 :
後編のタイトルが抜けましたが、以上です。

31 :
つ、続きは?続きはぁぁ!?
くうぅぅ!直接の描写が無いぶん、なんか余計に妄想してしまいます!
うぅ、すごいドSですね…。

32 :
温泉編で登場した兄妹の新作の構想を練ってます。
でも、いまいちエロくなりません。お兄ちゃんやさしいから…
最初からシリーズタイトル考えておけばよかったな。

33 :
ちょっと思いついたネタです。次から3レスです。

34 :
道場での稽古が終わって帰ろうとしていた日菜は先輩の美月に呼び止められた。
「日菜、今度の連休の初日って何か予定入ってる?」
「何もないですけど」
「実はあたし、その日バイトがあるんだけど、デートに誘われちゃって…
それで、もしよかったら、代わりにバイト行ってもらえない?」
「え…わたしなんかが急に行って務まるんですか?」
「うん。ていうか日菜じゃないと頼めないの。ダークエンパイアの戦闘員の
役だから、普通に組手してれば大丈夫だから」
道場の師範が特撮プロダクションの幹部と同門なので、アクションの出来る
アルバイトの要請が時々あるのだった。日菜はまだこのアルバイトを
したことはないが、先輩の美月は時々アルバイトをしているようだった。
「日菜はあたしとほとんどサイズ一緒だったよね。衣装とかも渡すから
お願いね。連休初日の朝早く迎えの車が来て、東公園前で拾ってもらうことに
なってるから、公園のトイレで着替えて待ってて」
こうして日菜はアルバイトを押し付けられてしまった。
戦闘員の衣装は、マスクからブーツまで一体になった黒の全身タイツだった。
下着のラインが出てしまうので、衣装の下には何も着けないように言われている。
(恥ずかしい…体の線が全部見えちゃう)
マスクには変声機が仕込まれていて、普通に声を出せばあの戦闘員の声に
なるとのことだった。
時間通りに迎えの大型バンが来て、日菜は後部ドアから乗り込んだ。
天井に灯りはあるが、運転席との仕切りも含めて窓が一切ない。
左右両側のベンチシートには同じ衣装の戦闘員たちが座っていた。
どこを走っているのかわからなかったが、坂を登っている感覚はあった。
撮影現場は山奥なのかもしれない。
車が止まり、後部ドアが開かれた。
ものすごく露出度の高い衣装を着たダークエンパイアの幹部がいた。
「いよいよ決起の時が来た!子供たちを恐怖のどん底に陥れるのだ!」
「んに〜ぃ!」
戦闘員たちが一斉に敬礼したので日菜もそれに倣った。
「そうはさせないわよ!」
いきなり美少女戦隊が登場した。変身前なので女子中学生の姿だ。
カメラがどこにあるのかわからなかったが、すでに撮影は始まっているようだ。
(この人たち、結構強いんだ)
美少女戦士と何度か拳を交えて日菜は思った。美月ほどではないが
いい線いっている。美月は中学生チャンピオンだった。

35 :
膠着状態にある戦いの中、美少女戦士の一人が叫んだ。
「みんな、変身よ!」
美少女戦隊が集まり、拳を突き上げた。美少女戦士たちの制服が透き通って
素肌が見えたかと思うと、目を開けていられないほどまぶしく輝いた。
(な、何が起こったの?)
変身後の美少女戦隊がいた。
(ほ…ほんとに変身した!?)
日菜は体勢を立て直したが、他の戦闘員たちは蜘蛛の子を散らすように
逃げ出していた。あっという間に日菜は取り囲まれてしまった。
日菜は両手両足を縛られ、美少女戦隊の秘密基地に連行されていた。
「こいつ、戦闘員の中で一番強いやつだよね」
「うん。いつも一人だけ強いのがいるよね」
「きっとリーダー格だよ。こいつなら他の下っ端より組織のこと知ってるから
徹底的に拷問しちゃおうよ」
「ダークエンパイアのこと、洗いざらい白状してもらうわよ」
お尻をムチでぶたれ、衣装がビリビリに破れてきた。
「んに〜ぃ!」
悲鳴を上げても、あの声になってしまう。
マスクの下で日菜は涙をぽろぽろこぼしていた。
(どうしてこんな目に遭うの…?)
「ひん剥いてあげる」
破れ目からタイツを引き裂かれ、胸から太ももまで丸出しにされてしまった。
「まだ全然生えてないよ。もしかして、あたしたちより年下?」
「えーっ…あんなに強いのに?」
「小学生チャンピオンクラスなら、あれくらい強いかもね」
日菜はギクッとした。まさに日菜が小学生チャンピオンなのである。
「きっと厳しい訓練受けてるから、こういう拷問は効かないかもね。
後ろのお口に聞いてみようよ」
「そうだね。お姉さんたちがかわいがってあげる」

36 :
美少女戦士の一人が持ってきたのは、ふくらはぎよりも太い巨大浣腸器だった。
「ふふ。どこまで耐えられるかなぁ?」
日菜のアヌスにローションが塗られ、親指よりも太い嘴管が挿し込まれた。
「ん、んにぃっ!」
「ほ〜ら、おクスリ入っちゃうぞ〜」
ひんやりした浣腸液が日菜のおなかに流れ込んできた。
強烈な浣腸液の効き目で、たちまち日菜のおなかはゴロゴロ鳴り始めた。
「んに〜ぃっ!んに〜ぃっ!」
「やっぱりムチよりこっちの方が効いてるみたいね」
「白状したら、おトイレに行かせてあげる」
「ん、んにぃ〜〜っ!」
(わたし何も知らないんです…!)
必で訴えようとする日菜だったが、変声機のせいで言葉にならない。
全身をぶるぶる震わせながらこらえたが、もはや日菜のアヌスは限界だった。
「んにぃ〜〜〜っ!」
(だめぇ出ちゃう〜っ!)
──ブシャアアアアアッ!
「あ〜あお漏らししちゃった。白状すれば許してもらえるのに」
「んにっ…んにっ…」
マスクの下で日菜は泣きじゃくっていた。
「組織のこと全部しゃべれば、素性は問わずに帰してあげるわよ」
「しゃべりたくなるまでお浣腸してあげる」
こうして何度も何度も浣腸が繰り返された。
「んにぃ!んにぃ!」
(だめぇ!だめぇ!)
「しぶといわね。アレいっちゃおうか」
「でも、まだ子供だよ?」
「こんなエッチなお尻してるから、大丈夫だよ」
日菜のアヌスに浣腸液が注がれた後、極太バイブが挿入されてきた。
「んにぃっ!」
(ひぃっ!)
──メリッ…メリメリッ!
ついに根元までバイブを挿入されてしまった。
「早く白状しないと、失神しちゃうぞ〜」
バイブのスイッチが入れられ、日菜はおなかがよじれるような苦しみと
しびれるような快感を同時に味わわされていた。
「ふふ。ロウソクもたらしちゃおうか」
「んに〜ぃ!んに〜ぃ!」
「それにしてもしぶといわね。こんなに悶えてるのに」
「ほんとに何も知らないのかなぁ?」
「どうする?この子」
「こうなったら調教してあたしたちの性奴隷にしちゃおっか」
「そうだね。この子すごく反応がいいし、責めがいあるよね」
こうして日菜は美少女戦士たちにオモチャにされてしまうのだった。

37 :
特撮番組に出ているはずが、本物の悪の組織に入ってしまっていた!
そして相手は本物の美少女戦士だった!
という設定だったんですが、いまいちうまく書けませんでした。

38 :
すごくいい

39 :
参戦
スカきつめ

机の上の時計の表示が00:00になる。
那緒は集中を欠きつつも続けていた勉強をやめ、参考書を閉じた。
「・・・はぁ」
ただのため息が震えながら消える。
胸の激しい動悸が影響しているのが、那緒にはよくわかっていた。
真夜中の遊び。
いつしか覚えてしまった妖しい愉悦。
那緒は部屋の押し入れから段ボールの小箱を取り出し、開く。
中にはピンク色の丸い物体がぎっしり詰まっていた。
(一個・・・ううん、今日は二個よ!)
震える手で那緒はそれ・・・イチジク浣腸を2個つかむと、コーヒー用に買ってもらった湯沸かしポットに入れる。
じゅうぶんに温まるのを見守るあいだ、那緒の指先は無意識にスカートの奥へと伸びていった。
(・・・お浣腸マニア。あたし、お浣腸マニアなんだわ! 自分でしたり、してもらったりして嬉しがる、ヘンタイのマゾ・・・っ!!)
そう思うだけで少女の心に破滅的な悦びが湧きあがり、秘裂に触れていた指が急激に速度を増す。
以前はおずおずとだったこの恥戯も、今ではなくてはならないものに変わっていた。
慢性の便秘体質から逃れるため開いた救急箱。そこに入っていた青い箱。
軽い気持ちで行った浣腸は、那緒の心に衝撃をもたらした。
(あのときは3分ガマンなんてとても・・・でも今は・・・)
数秒で訪れた激しい便意。
説明書の指示に従おうと必に引き締めるアヌスから那緒をあざ笑うように汚れた薬液が漏れだし、屈服させられたやるせなさ。
そして、みずから育て上げた極太の分身に内部から肛門を犯される快感を、知ってしまったのだった。
それ以来、家と学校から遠く離れた街に出かけてはイチジク浣腸を購入し、その魅惑に溺れるということが何度も続いた。
(やめたいと思っても、やめられなかった・・・)
それどころか通販で大量に購入し、三日とあけず浣腸するようになった。
自分は狂っているのかと思ったが、ネットで調べて浣腸マニアと呼ばれる者が多数存在することを知った。
(でも、あたしみたいな歳であたしほどヘンタイなことしてる女の子なんて、きっと他にはいない・・・!)
「ああ・・・はぁ・・・はぁっ・・・」
いつの間にかポットがシュンシュンと沸騰の音を奏でていた。
那緒はあわてて電気のスイッチを切り、イチジク浣腸を取り出す。
それを体温にまで冷ますあいだに、少女は中断していた自慰を再開した。
(一個じゃ物足りなくなって、二個もなんて・・・あたしは、那緒は生まれつきのヘンタイだったんだわ!)
浣腸が習慣化した今ではそれなしでは排泄できない体質になっている。
自慰すら、浣腸行為抜きでは快感を得られなくなっていた。
(お母さんのばか・・・あんなところにイチジクがなければあたし、目覚めたりしなかったのにっ・・・)
次第にトイレではなくバスルームで、そして自分の部屋で浣腸するようになり、必に我慢するクセがついた。
失便のスリルが秘密の愉しみに加わったのだ。
タイマーをかけ、それが切れるまでは決してトイレには行かないと決める。
そしてベッドの上で切迫する便意に悶え喘ぎながらオナニーに耽るのが常態になった。
「そろそろ、いいかな」
ほどよい温度になったのを見極めて那緒はイチジク浣腸を持ち、ベッドの上に転がる。
うつぶせの姿勢からお尻を高く上げ、スカートをまくってショーツを腿の半ばまで下ろすと胸の動悸の激しさが増した。
(まずは一個目よ、那緒・・・)
「あぁっ・・・!」
細いプラスチックの先端が禁忌の蕾を突き破り、温い薬液を直腸に拡げていくのを感じて思わず喘ぎが漏れる。
それと同時に自分のクレヴァスがどっと潤うのを自覚しつつ、那緒は二つ目を手に取った。
(こんなんじゃ・・・いつか自分じゃなくて、もっとヘンタイな男の人にされて悦んじゃうように、なっちゃうのかな・・・?)
未だ処女の身で、将来の性生活がどうなってしまうのか想像もつかない。
ただ一つ確実に言えるのは、今後もずっと自分は浣腸から離れられないだろうということだった。
「んんっ!」
2個目のイチジク。
こらえようとしても、悦びのまじった小さな悲鳴が漏れてしまう。
じわじわと薬が効いてくるのを感じつつ、那緒は再び股間に手を伸ばしたくなる衝動を必に抑えて下着を穿き直した。

40 :
(急がなきゃ・・・)
どこへ?
トイレではない。
バスルームでもない。
(コートを着ないと)
なんとショーツとストッキングだけの姿になると、その上から分厚いコートを羽織る。
那緒は不安を誘う強烈な便意に耐えながらできる限り足音を忍ばせ、玄関に向かった。
(あたしはコンビニに買い物に行くだけ・・・そうよ、それだけなんだから・・・)
鍵を開け、サンダルを履くあいだも自分にそういい聞かせながら外に出る。
「無事に戻ったら、あたしは、お浣腸遊びなんかしない、普通の女の子に戻るんだ・・・」
心の奥では信じてもいない誓いをつぶやきつつ、那緒はふらふらとした足取りでコンビニに向かう。
その下腹では、何日もかけて溜めたものが浣腸液とともに外へ出ようと暴れ出していた。
(ひいぃぃぃっ!! ダメよ、ダメ、女の子はお浣腸やウンチなんかに負けちゃいけないのぉっ!!)
そう心で悲鳴を上げながら、那緒の記憶は回帰した。
見極めを誤り、トイレのドアの前で呆然と立ちつくしたまま初めて下着を惨めに汚したあのときへ・・・。
(あたし女の子なのに・・・お浣腸したうえウンチをお漏らししちゃったなんて!!! いやっ! いやっっ!! いやああああああああ〜〜〜〜っ!!!)
それは少女の心に決定的なものをもたらした。
それ≠忌避するのではなく、とり憑かれるという方向に。
そのとき以来那緒は何枚も下着を汚した。
深夜や家族が留守のたびに、主にバスルームで、ときには自室で。
後始末には少なからず苦労したが、そんなものは浣腸を限界まで我慢する恍惚を思えばなんでもなかった。
そしてついに、少女は比較的安全な屋内では物足りなくなってしまったのだった。
(ち、違うのっ、あたしは買い物に出ただけ・・・っ!)
誰にするともない言い訳を心でしつつ、とうとうもっとも家に近いコンビニ店の前に立つ。
今急げば、店内のトイレに辛うじて間に合うはずだった。
「ああ・・・ひぃ・・・あうぅ・・・」
(や、やった、おトイレを借りて、あたしは普通の女の子にもどるのよぉぉっ!)
(でも)
ひょっとしたら、間に合わず店内で、トイレのドアの寸前で漏らしてしまうかもしれない、と気づく。
(そしたらきっと、あたしがホントは恥ずかしいお浣腸っ娘だってバレてしまう・・・そうよ、絶対バレるわ)
(男のお客さんも二人もいる・・・その人たちに訊かれるんだわ、なんでお浣腸なんかしたんだって!)
(ごまかしたりなんかできない、正直に言うしかない・・・『あたしはお浣腸をガマンしたあげく恥ずかしいオモラシをするのが大好きな、ヘンタイマゾのお浣腸マニアなんです』って!!)
(通報されて、お母さんもお父さんも泣くわ、お兄ちゃんも・・・だから)
(那緒、お店に入っちゃ、ダメ・・・)
「ゆるして・・・ゆるしてぇっ・・・」
もう限界だった。
店内からの灯りに照らされながら、那緒はみずから施した2個の浣腸についに屈服したのだった。
「んんんんんんんんっ! んっ!! んぅっ!!」
ミチミチミチッ!
くぐもった破裂音を耳にしつつ、那緒は恥ずかしく太い塊がわななく蕾をこじ開けて下着の中に次々折り重なっていくのを歪んだ愉悦とともに全身で感じる。
屋外着衣脱糞という禁断の行為に恍惚と歓喜で震えながら、少女は下劣さと堕落の入り交じった快感に浸りきっていた。
(やっぱり、ダメだった。あたしもう戻れない。お浣腸のガマンとお漏らしに感じるヘンタイで一生生きてくんだ・・・・)
膀胱も解放し、那緒の下肢と足下はずぶ濡れになる。
そしてそのまま、コンビニに入った。
「いらっしゃいませ・・・・・・!?」
「これ、下さい」
包装された下着をコンビニの店員に差し出し、那緒はにっこり笑う。
「お浣腸して、ウンチ漏らしちゃったんです。着替えなきゃ」
「あ、え、ええ」
唖然とする店員をよそに、少女は褐色の液体を滴らせて跡を残しつつ出て行く。
温もりがなくなるまでは着替えずにこのままでいよう、そう決心して那緒は汚液を引きずりつつ帰路を急いだ。
end
汚くてスマン

41 :
これはえろい
那緒のお兄ちゃんになって教育してあげなくては

42 :
温泉編で登場した兄妹の第二話です。
シリーズタイトルはまだ決まっていません。
次から2レスです。

43 :
山奥の温泉に行った数日後。学校の課題を済ませて
ぼくはお風呂に入っていた。早寝早起きの両親はもう寝ている頃だ。
その時、浴室のドアがノックされた。
「お兄ちゃん…由佳も一緒に入る」
妹だった。
「だっ、だめだぞ。もうすぐ出るから」
「もう服脱いじゃったもん」
無理矢理入ってきた。ぼくはあわてて顔をそむけた。
「だめだって言ってるのに」
「温泉のときは一緒に入ってくれたでしょぉ」
「あ、あれは、混浴だったから、仕方なく…」
「うちのお風呂だって混浴だもん」
「そんなの、小さいうちだけだぞ」
「どうしても…だめ?」
「だめ」
「じゃあ、お兄ちゃん…由佳のこと、お仕置きして」
「お、お仕置き!?」
「うん…これで、お仕置きして」
妹がぼくの前にプラスチックのバスケットを差し出した。
そこに入っていたのは、大きな浣腸器だった。
「こ、こんな大きいの…どうしたんだ?」
「それで、いつもお母さんにお仕置きされてるの…」
母が妹に厳しいのは知っていたけど、まさかこんなの使ってるなんて…
「じゃ、じゃあ、お母さんに頼んでお仕置きしてもらうからな」
「そんなのだめ」
妹はぼくにすがりついてきた。
「お兄ちゃんお願い…お兄ちゃんがお仕置きしてくれないと
由佳、いけない子になっちゃうよ」
「そんなこと言ったって…こんなに入れて大丈夫なのか?」
「うん…お兄ちゃん温泉のとき、もっといっぱい入れてくれたよ」
あのときは、つい妹の誘惑に負けて、求められるままに浣腸してしまった。
そして今も…
「そ、それじゃ、お仕置きするぞ」
「うん…」
妹はぼくにバスケットを渡して背中を向けた。
ぼくは洗面器にお湯を入れ、石鹸を溶かした。

44 :
「あ、あの、お兄ちゃん…」
「え?」
「由佳が途中で逃げ出したりしないように、縛って…」
妹はひざ立ちになって、タオル掛けのところに両手を揃えている。
仕方なくぼくは、タオルで妹の手を縛った。
「お兄ちゃん…由佳が泣き出しても、許さないでね。
ちゃんと反省するまで、お仕置きして…」
「わかった。それじゃ、浣腸するぞ」
「はい…」
バスケットの中にあったローションを妹のお尻の穴に塗ると
妹はビクンとした。
「おクスリ、入れるぞ」
妹は肩を少し震わせながらうなずいた。
大きな浣腸器一杯に吸い込んだ浣腸液を、ゆっくり注入していった。
「全部入ったぞ」
こんなにたくさん入れて、どれくらいガマンできるんだろう。
しばらくすると、妹の小さな背中が震え始めた。
お尻も、太ももも震えている。
「あ…」
妹の口から声が漏れ始めた。温泉のときの二人連れの女の子と同じように
必で声を出さないようにガマンしている感じだ。
まずい…妹の悩ましい声にドキドキしてきた。温泉のとき以上だ。
「お兄ちゃん…」
妹が振り向いた。もう目が潤んでいる。
「お願い…おトイレに行かせて」
「だ、だめだぞ。お仕置きなんだから、このままガマンするんだ」
「もうだめ、ほんとに出ちゃう…お兄ちゃんに見られちゃう…」
妹は涙声だった。全身がぶるぶる震えている。
「あ、あ…由佳、もうだめぇ…」
とうとう妹はお漏らししてしまった。
浣腸液が妹のお尻の穴から勢いよく噴き出してくる。
妹は体を震わせながら声をして泣いていた。
「どうだ?反省したか?」
妹は首を振った。
「平気だもん…由佳、一緒にお風呂に入ってもらえるまであきらめないもん」
涙声で強がる妹。仕方なくぼくは、お仕置きを続けることにした。
「それじゃ、反省するまでお仕置きするぞ」
その夜、ぼくは妹に何度も何度も浣腸したのだった。

45 :
以上です。あと二話ほど続くかもしれません。

46 :
ちょっとスレが覗けない間に、こんなにもステキなSSがいっぱい来てる〜!
日菜ちゃんも那緒ちゃんも由佳ちゃんも、みんなカワイイ!
いじめたいっ!
皆さん素晴らしいお年玉ありがとうです!

47 :
由佳シリーズ第三話です。
前回あと二話くらいと書きましたが、思ったほど話が進展しなかったので
残り話数は未定とします。次から3レスです。

48 :
まずい…温泉に続いて、家のお風呂でも妹に浣腸してしまった。
その上、浣腸されて悶える妹にドキドキしてしまった。
以前、お医者さんごっこで妹に浣腸したときは
「いやあん出ちゃう〜」
という感じで色気なんてなかったのに…。
山奥の温泉で出会った少女たちは、本当にきれいだった。それに
葭簀の向こうから聞こえてきた切なげな声。思い出しただけでも
ドキドキしてしまう。でもぼくは妹に、それと同じくらいドキドキ
してしまったのだ。少し前までは、手足だけ長くてネギみたいな
体つきだったのに、今ではあの少女たちに負けないくらい
きれいになっていた。それに、あんなに切なく悶えるなんて…。
このままでは、妹の誘惑に抗えなくなってしまう…。
それからもぼくは、数日おきにお風呂に侵入してくる妹に
浣腸してしまっていた。何度かそうしているうちに
妹の要求はエスカレートしてきた。
「お兄ちゃん…お浣腸、2本にして」
「2本!?こ、これ500mlだぞ。2本も入れたら1リットルだぞ」
「うん…がんばる」
こうして、1リットルの浣腸をするようになってしまった。
妹は一段と激しく体をよじって悶えるようになり
声をおさえるのも限界に近付いている感じだった。
ある日、ぼくがお風呂に行こうとしていたときだった。
ぼくが部屋を出るとすぐに妹が自分の部屋から出てきた。
「お兄ちゃん…由佳に、お仕置きして」
「な、何言ってるんだ?まだ何もしてないのに」
「うん…あとで、お兄ちゃんがお風呂に入ってるところを
襲っちゃうから、先にお仕置きして」
何をわけのわからないことを言い出すんだ…。
「由佳、もっと厳しくお仕置きされないとだめなの…。
でも、お風呂であれ以上厳しくされたら、声が出ちゃう…。
だから、今日は他のところでお仕置きして」
「他のところって…」
「こっち」
仕方なくぼくは妹の後について行った。2階から1階へ階段を下り
さらに地下へと下りて行った。
以前この家に住んでいた人は、地下室をオーディオルームか何かに
使っていったというような話だったと思う。でも、ぼくの家では
誰もそんな大層なオーディオ趣味を持っていなかったので
その部屋が本来の目的に使われることはなかった。
そのうち、地下室を改装するとかで
「危ないから地下室に行っちゃだめよ」
と母に言われ、それ以来一度も入ったことがなかったのだ。

49 :
ドアを開け、妹が灯りをつけた。中は全面タイル張りだった。
「ここで、いつもお母さんにお仕置きされてるの…」
まさか、お仕置き専用の部屋になってたなんて…。
妹が長袖Tシャツを脱ぐと、もう全裸だった。Tシャツをたたんで
ドアの近くの脱衣カゴに入れ、妹は部屋の中央の
大きな腹筋ベンチのようなものに四つん這いになって乗った。
「お兄ちゃん…ベルトで縛って」
見ると、手足を固定するベルトがいくつかある。
ぼくはそれで妹を拘束した。
「こ、こうか?」
「うん…もっときつくしてもいいよ」
これで妹は完全に抵抗できなくなってしまった。
「そこの棚に、お仕置きのお道具があるの…」
そこには、何やら恐ろしげな道具の数々が置かれていたが
とりあえず、いつもしている浣腸をすることにした。
「その上の段の白い入れものが、グリセリンていうおクスリなの…」
浣腸器を手に取ったぼくに、妹が言った。市販の浣腸の中身が
グリセリン50%だということは、ぼくも知っている。
「これ、薄めるのか?」
「ううん、そこにあるのは、もう薄めてあるから…原液は、あそこ」
壁際の床に置かれていたのは、一斗缶だった。
こ、こんなものまで…。ぼくは驚愕せざるを得なかった。
「それじゃ、浣腸するぞ」
「うん…」
まず、ローションを持って妹の後ろに回った。指でローションを
お尻の穴につけようとすると、お風呂のときと違って割れ目まで
見えてしまっていた。女らしい体つきになってきているのに
そこはつるんとしたままだ。
使い慣れた浣腸器にグリセリン浣腸液を満たした。
石鹸水と違って、トロッとした粘り気がある。
グリセリンて、どれくらい効くんだろう…。
いつもの石鹸水と同じように入れていいのかわからなかったが
とりあえず500mlを一本注入することにした。
妹のお尻の穴の、ピンクの花びらは小さい。
つぼみのようなお尻の穴に、太い浣腸器を滑り込ませて
ぼくはピストンを押し込んでいった。
「あ…あああっ…あああああ」
妹は激しく悶え始めた。もう涙をこぼしている。
「つ、辛いか?反省したら、ベルトはずしてやるぞ」
「が、がんばるもん…ん、んぅ〜…」
妹は涙をぽろぽろこぼしながら、体をよじって悶え続けた。
「はぁ、はぁ、はぁ…んっ…んぐぅ…」
おなかの苦しさに波があるのだ。一回ごとに波は高くなっていった。
そして何度目かの波が頂点に達したとき…。
「ああっ…だ、だめぇ…!出ちゃう…!」
とうとうお漏らしが始まった。妹のお尻の穴から放たれた浣腸液は
放物線を描いて壁に噴き付けられた。粘り気があるせいか
飛び散ったりせずに壁を伝って流れ落ちてくる。
妹は泣きながらお漏らしし続けた。

50 :
お漏らしは止まったが、妹はまだぶるぶる震えながら泣いていた。
「おクスリ、まだ残ってるのか?」
妹は首を振った。
「グリセリンだと、全部出ちゃってもおなかが苦しいの…」
「そうか…。反省したか?」
「あっ…へ、平気だもん。全然苦しくないもん」
「じゃあ、反省するまで浣腸するぞ」
「うん…あ、お兄ちゃん」
「ん?」
「由佳、お尻ぶたれても、平気だよ」
つまり、お尻を叩いて欲しいっていうことか…。
まあ、お仕置きといえばお尻叩きが普通だろうけど。
「じゃあ、お尻叩くぞ。泣いてもやめないぞ」
「がんばるもん…」
ぼくは妹に二度目の浣腸をし、それからお尻を叩き始めた。
――パチィン!
「あっ…」
弾むような手応え。ビクンと跳ねるお尻。タイル張りの部屋に
音が響いた。妹の口から小さな声が漏れた。もう目を潤ませている。
ゆっくり間隔をあけて、お尻を叩き続けた。
おなかの苦しさもどんどん高まってきているらしく
妹はぶるぶる震えながら泣き出した。
二度目の浣腸だから、もうそろそろ限界に達してもいい頃だ。
でも妹はまだお漏らしをこらえ続けている。大丈夫なのかな…。
ぼくはそっと妹のお尻の谷間を覗き込んでみた。
お尻の穴はひくひくけいれんして、今にもお漏らしして
しまいそうになっていた。でも、お尻を叩くとビクンと締まる。
そうか、お尻を叩いてるからガマンが長く続いてるんだ。
でもこれじゃ、おなかの苦しさがいつも以上なのに
その上お尻の痛さまで加わって…。
「あああっ…ああああ」
妹はもう体をよじりながら泣きじゃくっている。
ぼくはお尻叩きの力をゆるめてしまいそうになった。
でも、それじゃだめだ。妹はまだ反省してないんだから
お仕置きをゆるめてしまうと次のお仕置きを求めてくるはずだ。
ここは厳しくして、妹に反省させないと…。
それからさらに何十回かお尻を叩いた頃
ようやく妹は限界に達した。
「ああっ…だ、だめぇ出ちゃう…!」
グリセリン浣腸液が勢いよく噴き出してきた。
結局最後まで反省しなかったか…。でも、長いガマンが終わって
ほっとした。ぼくはつい、お漏らしが終わってからも
泣き続けている妹の頭を撫でてしまった。
これがいけなかったようだ。
「反省しないなら、もっと厳しくお仕置きするぞ」
「うん。由佳、がんばる」
目に涙をためたまま笑顔でうなずく妹。
この夜も、お仕置きは長く続くのだった。

51 :
素晴らしいスレ発見アゲ

52 :
ハァハァ…。
由佳ちゃん相変わらずカワイイよぅ!
でもこんだけお浣腸が大好きになっちゃうお母さんのお仕置きプレイって…。
…どんなにすごいんだろ…ジュルリッ

53 :
真の変態はお母さんのようですな

54 :
美少女戦隊完結編です。
なんとかハッピーエンドにもっていきました。
次から6レスです。

55 :
捕らえられ、拷問されても何も喋らなかった日菜は、今度は
美少女戦士たちのエッチな遊びのおもちゃにされ、慰み者に
され始めた。
拷問のときは羞恥と苦痛が主体の責めだったが、幼い日菜の体に
性的な快感を与える責めに変わった。日菜は相変わらず
浣腸され続けたが、同時に全身をやさしく愛撫され
開発されて感じやすい体にされていった。
しかし、セックスはもちろんオナニーすらしたことがない日菜は
生まれて初めて経験したアクメの、どこまでも落ちていく感覚が
怖くてたまらなかった。日菜はマスクの下で泣き続けた。
捕らえられた当日の夜、限りない連続アクメに耐え切れず
日菜が失神したことによって責めは終わった。

56 :
翌日、連休二日目も日菜は朝から責められていた。
変身前の美少女戦士と一対一なら互角の強さを持つ日菜の
拘束が解かれることはなかった。全身タイツは首から上と
太ももの中ほどから下を残すだけになっていたが、変声機が
仕込まれたマスクを脱がされていないので、依然として
日菜は喋ることが出来なかった。食事も出来なかったが
代わりにアヌスから栄養浣腸を注入されていた。
「感じてきちゃった?紫(ゆかり)もこんなふうにされてみたい?」
「ち、違うわよ、桃子…」
責められる日菜を見ていたセーラーバイオレットこと紫が頬を染め
ヒザをキュッと閉じる姿を見て、セーラーピンクこと桃子が紫の
耳元でささやいた。
「みんな、紫もかわいがって欲しいんだって」
「いいわねえ。みんなで一人を責めてるだけじゃ物足りなかったし」
「やめてってばぁ。あ、だめ」
押さえ付けられ、服を脱がされていく紫。
「ほら、もうこんなに濡れてるじゃない」
「ふふ。紫はMだもんね。責められる方がいいよね」
「だ、だめぇ」
とうとう紫は裸にされ、日菜とお尻を並べて縛られてしまった。
「あなたは少し休ませてあげる」
日菜を放置して、四人の美少女戦士たちは紫をもてあそび始めた。
浣腸され、ソフトなスパンキングと愛撫を受けて、紫の悲鳴は
切ない喘ぎ声に変わっていった。
「あはあ、はああ…」
涙をこぼし、体を震わせているのに、紫は自分からエッチな責めを
求めているようだ。その姿を見て、日菜はどきどきしてきた。
(あ、あんなふうになっちゃうんだ…)
「ふふ。気持ちよさそうでしょ?あなたにも後でしてあげる」
リーダーのセーラーレッドこと茜(あかね)が日菜に話しかけた。
「だめ、出ちゃう、出ちゃう…」
「どうして欲しいの?」
「せ、栓、して…」
「どんな栓?」
「ふ、太いの、して…」
「どこに?」
「お、お尻の、穴…」
「じゃあ、ちゃんとお願いしてごらん?」
「ゆ、紫の、お尻の穴に、太い栓、してください…」
「いいわよぉ」
太いバイブが紫のアヌスにゆっくり挿入されていった。
「は、はあああああ」
バイブのスイッチを入れられ、激しく悶える紫。それを見ていた
日菜の目から涙があふれるのと同時に、体の芯が熱くなってきた。
びくん、びくんと全身をけいれんさせて悶え続ける紫は
もはや息も絶え絶えになっていた。
「そろそろ許してあげようか」
「そうね」
紫のアヌスからバイブが抜かれ、浣腸液が噴水のように噴き出した。

57 :
失神こそしなかったものの、紫は拘束を解かれてもふらふらだった。
「今度は誰にする?」
「も、桃子」
まだ涙目の紫が言った。
「ちょ、ちょっとぉ。あたしはだめ」
「ふふ。いいわね。桃子ってSぶってるけど実はMだもんね」
メンバーの性癖を把握している茜が言った。
今度は桃子が押さえ付けられ、裸にされて縛られてしまった。
「ねえ、今度は二人ずつに分かれて同時に責めてみない?」
「あ、それいいね。どっちが激しくイかせるか勝負しよ」
セーラーブルーこと葵(あおい)と茜が組んで日菜を責め
セーラーブラックこと香墨(かすみ)と紫の二人が桃子を
責めることになった。
「じゃ、いくよ。せーの」
日菜と桃子に浣腸器が挿入され、同時に浣腸液が注入され始めた。
「んにぃ〜〜〜っ」
「いやぁ、やめてってば」
「うふ。やさしくするからね」
日菜の耳元でささやく茜。
「さっきのお返しよ」
桃子の耳元でささやく紫。
「あっ、だめ、だめ、桃子ほんとにだめ」
「うふ。後ろのお口は正直なんだから。ゴクゴクおクスリ飲んでるよ」
「いやああ」
「んにぃ…」
「桃子はね、ほんとは責められるのが好きなんだけど、あまりにも
感じすぎて、すぐに耐え切れなくなっちゃうの」
日菜をやさしく愛撫しながら茜が説明した。
「だから、わざとSのフリして責める方に回りたがるの。でも実は
責めてるときも、責められてる女の子に感情移入して感じてるの」
「や、やめてええ」
「でもほら、紫も香墨もやさしく責めてあげてるでしょ」
「あ、あああ…」
桃子がすすり泣き始めた。その声はやがて甘い喘ぎに変わっていった。
「わたしたちも、あなたのことやさしく責めてあげるからね」
「ん、んにぃ、んにぃ…」
日菜は体の芯が熱くなるのを止められなかった。やがて快感への
怯えは消え去り、茜と葵の愛撫に身を任せて悶え始めた。
「んに〜〜〜ぃ、んに〜〜〜ぃ」
すぐそこまでアクメが迫ってきている。やはりアクメだけは怖い。
身を固くした日菜の手に、茜が手を重ねた。
「だいじょうぶよ、ここにいるから」
「んにぃ、んにぃ、んにぃ…!」
アクメに達し、どこまでも落ちていく日菜。
しかし、手を握られている安心感が怖さを和らげていた。
一方、桃子も日菜とほぼ同時にアクメに達していた。二人のアヌスには
それぞれアナルスティックが挿入され、やさしく抽送されていた。
四人が目を合わせてうなずいた。アナルスティックがゆっくり抜かれた。
「んにぃ〜〜〜〜〜!」
「あはあああああ!」
同時に噴水が噴き上がった。
「ふふ。こっちの方がちょっと高かったかな?」
「あああ負けたあああ」
「じゃあ、紫はさっき責められたから今度は香墨の番ね。
でも、その前にお昼にしようか」

58 :
こうして美少女戦士たちの中の一人が犠牲者になって縛られ
日菜と並んで他の四人に責められるというゲームが続いた。
浣腸責めとアクメの切なさは変わらず、日菜は泣き続けたが
怖さはすっかり薄れ、従順に体を開くようになっていった。
そして三日目、連休最終日。日菜はもう、切ない快感を体が求めるのを
止められなくなっていた。責め具を持って部屋に入ってきた美少女戦士に
お尻を差し出すような仕草までしてしまった。
「ふふ。今日もたっぷりご馳走あげるからね」
「んに〜〜〜ぃ」
この日も日菜は浣腸されてアヌスを責められ、泣きながら悶え抜いた。
最後に茜が持ってきたのは、拷問のときに使われた極太バイブだった。
「これ、もう一度挑戦してみる?」
一瞬怯えた日菜だったが、快感への期待に抗えなくなっていた。
「んにぃ」
うなずく日菜。
「ふふ。あのときはかわいそうなことしちゃったけど、今度はやさしく
入れてあげるからね」
極太浣腸器で浣腸液を注入され、続いて極太バイブを挿入された。
日菜のアヌスには限界ギリギリの太さだったが、すでにたっぷり
責められて完全にトロトロになっているアヌスは
極太バイブを滑らかに飲み込んでいった。
今までで最大のアクメに日菜は激しく悶えた。
夕方、失神していた日菜が起こされた。拘束は解かれていた。
「三日間、がんばったわね。とっても楽しかったわよ」
「んに?」
「今日で連休も終わりだし、次の日曜までこの基地には
誰もいなくなっちゃうの。わたしたちも普段は中学生だしね」
「んに…」
「だから、せっかくわたしたちの性奴隷になってくれたけど
解放することにしたの」
葵がコートを差し出した。
「ごめんね、服やぶれちゃったけど、着せてあげられるものが
これしかなかったの」
「んにぃ……」
「これ、最寄りの駅までの地図と、帰りの電車賃。わたしたち
あなたの顔は見てないし、尾行したりしないから安心して」
日菜は外に通じるドアから送り出された。
「それじゃ、元気でね」
「次は、あたしも負けないくらい強くなってるからね」
美少女戦士たちはそれぞれ別れの言葉を口にした。
日菜は、時々基地を振り返りながら歩いていった。
やがて基地が見えなくなり、人通りのあるところに出る前に
マスクを脱いだ。涙があふれて止まらなかった。

59 :
連休中、日菜は美月と旅行に行っていたことになっていた。美月が
日菜の家に連絡を入れておいてくれたのだ。事前に話さずに
出かけたことを叱られたが、捜索願などの大事にはなっていなかった。
結局、美月には事情は話さなかった。
一週間、淡々と学校に通った。
日曜日の朝、日菜の足は基地へと向かっていた。
あのときのマスクとブーツ、それにコートを着て基地を訪れた。
最初に日菜に気付いたのは桃子だった。
「あれぇ、また来たの!?」
「んにぃ」
「みんな〜、あの子が来たよ〜!」
「ええっ!?」
日菜は美少女戦士たちに囲まれた。
今度は、日菜が三日間過ごした牢屋のような部屋ではなく
リビングに通された。
「ふふ、いらっしゃい。あ、お帰りかな」
「んに〜〜〜ぃ」
「これからも、あたしたちの性奴隷でいてくれるの?」
「んにぃ」
日菜はうなずいた。
「そっかぁ。じゃ大事にするね」
「んにぃ」
「ところであなた、一週間その格好でいたわけじゃないわよね?」
「ん、んにぃ」
「もしかして、同じ服着てこないとわかってもらえないと思った?」
「んにぃ」
「ふふ、だいじょうぶよ。基地には生体識別システムがあるから
あなたが来たことはセンサーでわかったわ」
「んに…」
「これからもかわいがってあげるから、安心してね」
「んにぃ」
「それで、もしあなたが嫌じゃなければだけど、マスク脱いでみない?」
「ん…んに…」
「顔を見ても、秘密を漏らしたりはしないわよ。もちろん
そのままでも全然かまわないけどね」
しばらくためらって、日菜はマスクを脱いだ。
一瞬の沈黙の後、美少女戦士たちからため息が漏れた。
「すっごい美少女じゃない…」
「はぁぁぁ…かわいい…」
「こんな幼い子に、あんなことまでしちゃったんだ…」
「やっぱり、小学生なの?」
「はい…六年生です」
「え!?あなた、普通に喋れるんだ…」
「はい…このマスクに変声機が付いてて、これをかぶると
あの声しか出なくなるんです…」
「へえええ…どんなふうになってるの?」
変声機に興味を示したのはメカ好きの葵だった。
「そっかぁ。え!?ちょっと待って。ていうことは…あたしたちに
拷問されたとき、喋りたくても喋れなかったの!?」
「あ…はい」
「…ごめんねぇ。そうとは知らず、あんなに厳しく責めちゃって…」
「い…いえ、いいんです。わたしがいけないんです…」
「まあ、過ぎたことはいいじゃない。こうして戻ってきてくれたんだし」
「そうそう。これからたっぷりかわいがってあげればいいよね」

60 :
「ねえねえ、この変声機だけどさ」
「何かわかったの?」
「とりあえずスキャンしたから、内部はあとで分析するけど、それより
変声機はノドのところだけに付いてるのよね」
「ふんふん?」
「だからさ、これを首輪にして着ければ、顔を出したまま、あのときの
声でプレイできるんじゃない?」
「あ〜、なるほど。それは面白そうね。どう?試しに着けてみる?」
「あ…はい」
葵はすでにマスクの首回りの部分を首輪に仕立てていた。
「んに〜〜〜ぃ」
「わ、すご〜い。こうなるんだ」
「これならキスできるしね」
「あ〜〜そうそう、あたしこの子にキスしたくてたまらなかったんだ」
「ふふ。もちろん外したくなったらいつでも外していいわよ」
「んにぃ」
「あ、その前に一つ聞いておかなきゃ。わたしたちに呼んでほしい
名前、ある?もちろん本名じゃなくてかまわないけど」
「あ…ヒナです」
「ヒナかあ、かわいいね。イメージぴったり」
「たっぷりエッチなことしてあげるからね、ヒナ」
「は…はい」
日菜は通い奴隷として美少女戦士たちに毎週責められることになった。
数ヶ月後。
「ねえ、ヒナ。ちょっとお話があるから、首輪はずしてもらっていい?」
「は…はい」
「実はね、紫が、ご家族の都合で海外に引っ越すことになったの」
「え…」
「それでね、補充メンバーを探そうと思ったんだけど、考えてみたら
身近にいたのよね」
「…」
「ヒナ、もうすぐ小学校卒業でしょ?春から美少女戦隊に入らない?」
「そ、そんな…わたしなんかが入っていいんですか?」
「実力は最初からわかってるしね。それに、調教済みだし」
「え?ちょ、ちょうきょう…?」
「美少女戦隊に入ったら毎日エッチなことしてもらえるっていう意味よ」
ニヒヒ、とにやける桃子。
「どう?やってみる?」
「は、はい。よろしくお願いします」
こうして日菜は、最年少メンバー兼性奴隷として毎晩責められることに
なるのだった。

61 :
結局のところ、なぜ特撮のアルバイトのはずが
本物の悪の組織に入ってしまったのか?という点については
謎解きが出来ませんでした。不思議時空にでも
紛れ込んだということにしておいてください。

62 :
めためたイイ

63 :
またお願いします

64 :
>>61
ある時は道場の師範代
またある時は特撮プロの幹部
しかしてその実態は、ダークエンパイアの首領なのだ
この道場は門下生には秘密の戦闘員訓練施設
有能な人材はバイトと称して実戦に駆り出される
美月の代役として出た日菜ちゃんは、本来なら深層意識に刷り込まれる戦闘員教育を受けていなかったために逃げ方を知らず捕まってしまった、そして本編へ
これで問題ない

一方そのころ、美月をデートと偽って呼び出したのもまた、ダークエンパイア屈指のイケメン科学者なのであった・・・
新たに美少女戦士になった日菜の前に立ちふさがる、洗脳され怪人となってしまった美月!
次回!「ああっ!こんな時に限っておなかの中には3本のイチジクが!」
乞うご期待・・・してもいいよね?

65 :
いやあ、そこまでは考えてませんでした。
作者の脳内展開は、こんな感じです。
美少女戦士として実戦に参加した日菜は、悪の戦闘員の中に美月がいることに気付く。
そのことを日菜に打ち明けられた戦隊の皆は、美月を悪の組織から抜けさせるために
捕らえて調教する。性奴隷となった美月は、美少女戦士たちに責められ毎晩昇天…
しかし、日菜のときとほぼ同じシチュエーションになってしまうので
書かないでおこうと思います。

66 :
>>65
常駐してる別のスレの過去作品に、同じダークエンパイアという悪の組織があってむにむにしてるんだけど、ヤマラノオロチさんは貴方の生み出した落とし子ではありませんか?

67 :
いえ、違います。
私の発想としては、セーラームーンの敵組織である
ダークキングダムを元ネタに、王国を帝国に変えただけですが
古いところではスターウォーズの敵役がダークエンパイアだったようです。
なので、ありがちな名前なのかもしれませんね。

68 :
>>67
お疲れ様でした!
しっかりオカズにさせていただきましたよ♪
もしよかったらまた何か書いてくださいね〜。
楽しみにまってます♪

69 :
そう言ってもらえると書き手冥利に尽きますね。
新シリーズの構想はあるので、また書きたいと思います。

70 :
特撮ものよかったす
昼間から性的な意味で大変だ

71 :
息子がお世話になってるので、なんとなく
これまでのまとめを書いてみる(初登場順)
1 みゆ スレ立て人によるサンプル >>3
2 ナースのたまご 看護実習
  第1話 >>14-15
  第2話 >>18-25
3 由佳 兄が妹にお仕置き
  第1話 >>28-29
  第2話 >>43-44
  第3話 >>48-50
4 美少女戦隊セーラーファイブ
  第1話 >>34-36
  第2話 >>55-60 完結
5 那緒 セルフ浣腸、野外排泄 >>39-40

72 :
>>71
乙です!
それにしてもまだ100レスもいってないのに、こんなにSSが投稿してもらえる
スレになるとは…。
作者の皆さま、どうもありがとうございます(_ _)ペコリ

73 :
自分の意思で着衣のままおもらしとか最高すぎる

74 :
1レスだけ由佳シリーズです。
続きは頭の中にはありますが、文がまとまりません。
近いうちに書きたいと思います。

75 :
地下のお仕置き室でお仕置きするようになってから、妹は
「先にお仕置きしてもらってあるもん」
と、わけのわからないことを言って
悪びれずにお風呂に入ってくるようになってしまった。
それでも妹は、あのプラスチックのバスケットを
お風呂に持ってきていて、ぼくに差し出してこう言った。
「由佳、お仕置きされても平気だもん…」
「な、何言ってるんだ。せっかく反省したのに…」
お仕置き室であれだけ泣きながら悶え抜いたのに
まだお仕置きが足りないんだろうか。
しかし、よく見るとバスケットの中身は以前と違っていた。
透明な袋のようなものにチューブがつながっている。
「こ、これは…?」
「ここにおクスリを入れて、高いところにかけて、お浣腸するの…」
妹が手に取って説明した。つまり、吊り下げ式の浣腸バッグだ。
そうか、お仕置き室ではキツい浣腸液を使ったから、これで
おなかの中をすすぐんだな…。そうならそうと言えばいいのに
妹はあくまでお仕置きとしてぼくに浣腸されるつもりのようだ。
そこでぼくは、少し意地悪なことを思いついてしまった。
「それじゃあ、お仕置きするぞ」
妹はいつものようにひざ立ちになって、タオル掛けのところに
両手を揃えた。ぼくは妹の手をタオルでタオル掛けに縛りつけた。
洗面器にお湯をいれ、石鹸を手に取った。
「言うこときかない由佳には、キツーイおクスリ入れるからな」
「あ…」
妹は少しおびえた表情で振り向いた。もう涙ぐんでいる。
実は、ぼくはトリックを使ったのだ。石鹸を妹から見えないところに
隠しておいて、洗面器に手を入れてパシャパシャ音を立てた。
「牛乳みたいに真っ白になるくらい、濃くするぞ」
妹はうつむいて肩を震わせはじめた。
「いつも、どれくらい入れてもらってるんだ?」
「グスッ…さ、三分の二くらい…」
妹は涙声になっていた。
浣腸バッグには目盛りがあって、一番上が2リットルになっている。
「1.3リットルくらいか。こんな濃いおクスリ、そんなに入れて
大丈夫かな…。でも、由佳がいけないんだぞ」
洗面器からぬるま湯をバッグに移した。妹はもうぶるぶる震えている。
「目をつぶってガマンするんだぞ」
「は、はい…」
ドアのストッパーに浣腸バッグを掛けて、チューブの先にローションを
塗り、妹のお尻の穴にもローションを塗ってチューブを挿し込んだ。
「それじゃ、おクスリ入れるぞ」
妹は目をつぶったまま涙をこぼして、うなずいた。
浣腸液がおなかの中でいつ暴れ出すのかと、体を固くしているようだ。
「由佳…こっち見てごらん」
「え…?」
ぼくが指さした浣腸バッグに入った透明なお湯を見て
妹は泣き出してしまった。
「お兄ちゃんの、いじわる…」
「ごめんな。怖かったか?」
妹は、泣いているくせに強がって首を振った。
「どんなお仕置きされても、平気だもん…」
こうして、お仕置き室でお仕置きした後は
お風呂ですすぎ浣腸をするようになってしまった。

76 :
いい仕事しますね、1レスでおちんちんがポカポカしましたよ。
MOTTO!!MOTTO!!

77 :
ついに由佳は、お兄ちゃんとアナルHしてしまいます。
苦手な方はNGID登録してスルーしてください。次から5レスです。

78 :
地下のお仕置き室でお仕置きするようになってから
妹の要求はますますエスカレートしていった。
「お兄ちゃん…お道具の棚に、赤いおロウソクがあるの…」
まさか…ロウソクをたらすお仕置きをしてほしいってことか?
棚には、使いかけの大きな赤いロウソクがあった。
大きすぎて最初はロウソクだと思わなかったほどだ。
妹の白いお尻に赤いロウソクがたれるところを想像して
あまりの悩ましさにドキドキしてきた。
とはいえ、妹の体にロウソクをたらすのはすごく抵抗があった。
いくら反省させるためとはいえ、これじゃまるでSMじゃないか…。
棚の前で迷っているぼくに妹は言った。
「お仕置きしてくれたら、由佳きっと反省するから…
お兄ちゃんお願い、おロウソクのお仕置き、して…」
妹が反省するまでには何度も浣腸しなければいけないことを
思い知らされていたぼくは、この言葉にクラッときてしまった。
今日もすでに浣腸とお尻叩きのお仕置きを何度もしている。
これで、妹が反省するなら…。
500mlのガラス浣腸器で妹のお尻の穴にグリセリン浣腸液を注入すると
妹はすぐに体を震わせて悶え始めた。
ロウソクの横にあったライターでロウソクに火をつけ
妹のお尻の上にかざしてゆっくり傾けていった。
ツンと上を向いたお尻の一番高いところに赤いしずくが落ちた。
「あっ……つぅ」
妹のお尻がビクンと跳ね上がった。
「あ、熱いか?…反省したら、許してやるぞ」
妹は震えながら首を振った。一滴ごとにビクン、ビクンと跳ね上がり
やがて全身をガクガク震わせて泣き出した。
「あつぅ……あつぅ……」
こんなに激しく悶えるのは初めてだ。大丈夫なんだろうか…。
赤いロウソクのしずくは、次第に妹のお尻を覆っていった。
お尻叩きのときと同じで、ロウソクがたれるたびにお尻の穴が
ビクンと締まるから、妹はなかなかお漏らししない。
そして、ほとんどお尻全体が赤いロウソクに覆われてしまったころ…。
「も…もうだめぇ…!出ちゃう…!」
とうとうお漏らしが始まった。浣腸液が弧を描いて壁に噴き付けられた。
ぼくはロウソクの火を消して、泣きながらお漏らしする妹を見守った。
「どうだ?反省したか?」
妹は震えながらうなずいた。やっと、反省したか…。
ロウソクをはがしてみると、妹のお尻はピンクに染まっていたものの
ヤケドはしていなかった。どうやら大丈夫のようだ…。

79 :
この日はロウソクを高く掲げていたが、次のお仕置きのときには
もっと近くからたらすように求めてきた。そして最後には、ロウソクが
お尻に触れそうになるくらい近くからたらすようになってしまった。
妹はますます激しく悶えるようになっていった。
とうとう妹は、ロウソクのお仕置きをしても最後まで
反省しないでがんばり抜くようになってしまった。
次は一体どんなお仕置きを求めてくるんだろう…。
「お兄ちゃん…棚に、おムチがあるの…」
「そ…それだけは、だめだぞ」
とうとう恐れていたものが来てしまった。
ぼくが、これだけはしないと心の中で線を引いていたものだ。
妹は、うつむいて涙をぽろぽろこぼした。
もう、ぼくにお仕置きしてもらえないと思ったのかもしれない。
「あ…ゆ、由佳のこと、お仕置きするのが嫌なんじゃないぞ。
でも、モノで叩くのだけは、絶対しないって決めてるんだ。
だから…他のお仕置きなら…」
「グスッ…ほんとに?」
「ほ、ほんとだぞ」
「それじゃ、お兄ちゃん…いちばん切ないお仕置きがあるの…」
ムチよりも上があるのか。一体どんなお仕置きなんだろう…。
「お浣腸器の下の段に、お仕置き棒があるの…」
まさか、棒で叩くんじゃ…。
しかし、棚にあったものは…どう見てもエッチなオモチャだった。
色とりどりの長さ20cm前後の棒が、細いのから太いのまで並んでいる。
蛇腹状の段差がたくさん付いていて、持ってみると弾力がある。
「その棒で、お尻の穴にお仕置きされると、すごく切ないの…」
まさか母がこんなエッチなお仕置きまでしてたなんて…。
妹はまだ子供なのに…。
「お兄ちゃんお願い、それでお仕置きされたらきっと反省するから…」
どうしたらいいんだ…。他のお仕置きならすると言ってしまったし…。
妹は目に涙を浮かべながらこっちを見ている。
「わ…わかった。これでお仕置きするぞ」
結局そのお仕置き棒でお仕置きすることになってしまった。

80 :
「それじゃ、入れるぞ」
「うん…」
妹に浣腸して、棒の先を段差の一段目あたりまでゆっくり入れた。
「あっ…」
妹は声を漏らし、ビクンと背中を反らした。それからさらに棒を
入れていくと、一段入るごとに妹はビクン、ビクンと反応して
太ももがガクガク震え始めた。
こ、こんなに効くのか…。
「あ、あああ…」
妹のおなかの中には浣腸液がたっぷり入っているから
お漏らししないようにお尻の穴を懸命に締めようとしているのが
お仕置き棒を通して手に伝わってくる。
根元近くまで入ったころには、妹はもう涙をこぼしていた。
浣腸が効いてきて、おなかも苦しくなっているんだろう。
ぼくは棒をゆっくり押したり引いたりして動かし始めた。
「あ、あああっ…ああああ…!」
妹は泣きながら体をよじって悶えた。お仕置き棒の動きを
少しずつ大きくしていくにつれて、妹の悶え方も
どんどん激しくなっていった。そして…
「だめぇ…!由佳、もうだめぇ…!いっちゃう…!
由佳、いっちゃう…!」
強く背中を反らして、お仕置き台に縛られている手足をピーンと
突っ張ったかと思うと、妹はビクン、ビクンとけいれんし始めた。
お仕置き棒がギュッ、ギュッと締め付けられるのが手に伝わった。
ど、どうしよう。妹は、絶頂に達しちゃったのか!?
しばらくしたら、おさまるんだろうか…。
お仕置き棒のピストン運動を弱くして、お仕置きを続けてみた。
妹は、全身をビクンビクンとけいれんさせながら悶え続けている。
一瞬で終わる男の絶頂と違って、女の子の絶頂は持続するというけど
どれくらい続けていいものなんだろうか…。
いつもなら、お漏らししたところでお仕置きは一区切りになるが
お尻の穴がけいれんし続けているせいか、漏れてくる様子はない。
でも、今日はもう何度も浣腸したし、いつもならもうお漏らしして
いるころだ。妹は泣きながら悶え続けるばかりで、何も喋れなくなって
いるようだった。どうしたらいいんだろう…。
妹が、かぶりを振っているように見えた。息も苦しそうだ。
もう限界なのかもしれない…!
ゆっくりお仕置き棒を抜くと、とたんにお漏らしが始まった。
妹は、お漏らししながら悶え続けた。
「ど、どうだ?…反省したか?」
妹はまだ震えながら泣いていたが、小さくうなずいた。
よかった、やっと反省したか…。
それにしても、ぼくはとうとうこんなお仕置きまでするように
なってしまったのか…。妹はまだ子供なのに、エッチなオモチャで
イカせてしまうなんて…。
お仕置きの後は、一緒にお風呂に入った。
「あんなふうになっちゃうのが、いちばん切ないの…。お漏らしも
できなくなっちゃうし…。でも、お仕置き棒でお仕置きされるように
なっても、最初のうちはあそこまでいかなかったんだよ…。
なのに、お兄ちゃんのは初めてであんなに…」
それは、ぼくが上手とかじゃなくて、妹が母にあのお仕置きをされて
いるうちに、感じやすくなってしまったからじゃないだろうか…。
「そんなにつらかったか」
「うん…でも、お兄ちゃんが許してくれてよかった…。
由佳、もうちょっとで失神しちゃいそうだった…」
やっぱり限界だったのか。もし妹がお仕置き室で失神してたら…
ぼくはうろたえて、母に助けを求めていたかもしれない。
あの道具は気を付けて使わないと…。

81 :
しかし、やはり妹は次第に太いお仕置き棒を求めてきた。
そしてついに、棚にあった一番太いのまで使うように
なってしまった。親指と人さし指で輪を作ったくらいの太さだ。
妹はますます激しく悶えるようになった。
そんなある日、妹がぼくに求めてきたのは
今度こそ本当にとんでもないお仕置きだった…。
何度も浣腸して、お尻叩きやロウソクのお仕置きをしても反省しないので
いつものようにお仕置き棒でお仕置きした。ところがその日、一番太い
お仕置き棒でのお仕置きが終わったあとで妹は泣きながらこう言った。
「グスッ…ま…まだがんばるもん」
「な、なに?…もう、これ以上太いのないぞ」
「あるもん…」
どこかに隠してあるんだろうか?
「お兄ちゃんが、持ってるもん…」
「な、なに言ってるんだ!?」
「お兄ちゃんの、おっきいので、お仕置きして…」
「こ、これはだめだぞ。そんなことに使うものじゃないぞ」
「お兄ちゃんお願い…!由佳、お兄ちゃんにお仕置きしてもらえないと
ほんとにいけない子になっちゃうよ…!」
「そ、そんなこと言ったって…」
「お願いお兄ちゃん…。お仕置きしてくれたら、由佳
お兄ちゃんの言うことなんでも聞くいい子になるから…」
泣きながら哀願する妹に、ぼくはほとほと弱り果てた。
いくらお仕置きとはいえ、これじゃまるでアナルセックスじゃないか…。
しかも、妹はまだ子供なのに…。
「ほ…本当に、これでお仕置きしたら、反省するか?」
「うん…やくそくする」
し…仕方ない。こうなったら、やるしかない…。
ぼくは服を脱いで脱衣カゴに入れた。
「それじゃ、浣腸するぞ」
「うん…」
妹のお尻の穴に、いつもの浣腸器でグリセリン浣腸液を注入した。
これは、お仕置き棒だ。妹に反省させるための、お仕置き棒なんだ…。
そう自分に言い聞かせ、妹のお尻に向かった。
ま、まずい…。いつもなら、妹の横に立ってお仕置きするが
今は真後ろだ。これ以上ないほどヒップのハリが強調されている。
こんなにエッチなお尻に育ってたなんて…。
それに比べて、妹の背中は本当に小さい。こっちは子供のままだ。
そのアンバランスさに、ぼくはドキドキしてきた。
それにしても…ぼくのお仕置き棒は、上を向いてしまっている。
かなり前かがみにならないと、妹にお仕置きできない。どうしよう…。
「こ…ここ、持ってもいいか?」
ぼくは、妹のウェストのあたりに軽く触れてみた。
「うん…。ギュッてして…」
ウェストを掴むと、本当に細い。両手に収まってしまいそうなほどだ。
あまりにも華奢な妹の体に、ぼくはますますドキドキしてきた。
お仕置き台は、このお仕置きをするのにちょうどいい高さだった。

82 :
「い、入れるぞ…」
「うん…」
妹は小刻みに震えている。ぼくのお仕置き棒は、いつも使っている
一番太いお仕置き棒よりもさらに太い。やはり怖いんだろう…。
ぼくはお仕置き棒の先を妹のお尻の穴に当て、少しずつ入れていった。
「はぅ…」
妹は声を漏らし、背中を反らしてぶるぶる震え始めた。
一番キツい部分にさしかかると、妹のお尻の穴はビクンと強く緊張した。
いつものお仕置き棒と違って、今はぼくの一番敏感な部分を
使っているのだ。ギュッと締め付けられて、思わず腰を引いて
しまいそうになった。でも、こらえないと…。
お仕置き棒でのお仕置きを何度もして、太いものを入れられたときの
妹のお尻の穴の反応は何となくわかってきている。
反射的に押し戻そうとするお尻の穴に逆らって、しばらくの間
押し付け、それからゆっくり後退する。抜ける寸前まで戻って
お尻の穴の緊張が解けたら、またゆっくり入れていく。
それを繰り返して、少しずつ奥へ進んでいくのだ。
「ああ…あああっ…」
妹の体はがくがく震えて、涙が床にぽたぽた落ちた。
そしてついに、一番キツいところをくぐり抜けた。
妹のお尻の穴は、もう完全に限界まで広げられてしまっている。
お仕置き棒がゆっくり入っていくにつれて、体に電気が走ったように
ビクッ、ビクッと小さくけいれんして、声をあげて泣き出した。
「い、痛いか?」
妹は首を振った。妹の中は、奥に入るほど熱くなっていった。
「全部入ったぞ」
妹は泣きながらうなずいた。小さなお尻の穴にこんな太い
お仕置き棒を入れられて、震えながら懸命に耐えている。しかも
おなかの中ではもう、グリセリン浣腸液が暴れ回っているはずだ。
「お、お兄ちゃん…由佳が反省しても、許さないでね…。
最後までお仕置きして…。由佳、体でおぼえないとだめなの…」
「わ、わかった。それじゃ、お仕置きするぞ」
「うん…」
ぼくは、ゆっくりとピストン運動のお仕置きを始めた。
たちまち妹は、体をよじって激しく悶え始めた。
「も、もうだめぇ…!お兄ちゃん許して…!
おねがい…由佳、お兄ちゃんの言うことなんでも聞く…!」
すぐに妹は絶頂に達してしまい、ビクンビクンとけいれんしながら
悶え続けた。ぼくのお仕置き棒も、妹のお尻の穴のけいれんで
ギュッ、ギュッと締め付けられて、限界が近付いていた。
やがてこらえきれなくなり、とうとう妹の中に放ってしまった…。
お仕置き棒を抜くと、熱くなった浣腸液が噴き出してきて
ぼくの下腹部にかかった。妹の中で感じたより、もっと熱かった。
お漏らしが止まっても、妹は泣き続けていた。
「まだ、苦しいか?」
妹は首を振った。
「うれしいの…。お兄ちゃんと、結ばれちゃった…」
「な…何言ってるんだ!?こ、これは…お仕置きだぞ。
由佳が反省するように、お仕置きしただけだぞ」
「うん…。これからも、いっぱいお仕置きして…。
由佳、お兄ちゃんの言うこと、なんでも聞く…」
それ以来妹は、最後に"生"のお仕置き棒でお仕置きしないと
反省しなくなってしまった。どうしたらいいんだろう…。

83 :
由佳ェ・・・・・・
それにしてもお母さんとは本当にここまでする変態なのでしょうか?由佳たんがこっそり計画通りってほくそ笑んでるんじゃなかろうか

84 :
由佳のお母さんも、子供の頃に同じお仕置きをされて育ちました。
体を傷つけないように、お灸などのかわりにSMグッズを使っているという設定です。
お兄ちゃん視点だと、由佳がお母さんにお仕置きされるシーンは出てこないので
いつか機会があれば由佳に語らせてみたいと思っています。
今回も、由佳とお兄ちゃんのアナルHです。次から4レスです。

85 :
ぼくは今日も妹にお仕置きしていた。たっぷり浣腸してから
ぼくのお仕置き棒でお仕置きすると、妹は泣きながら悶えた。
「お兄ちゃんゆるして…!由佳、もうだめになっちゃう…!」
これで今日のお仕置きも終わりかと思ったが、違った。
妹はまだ泣いているのに、追加のお仕置きを求めてきたのだ。
「お兄ちゃん…最後に、あとひとつだけ、お仕置きして…」
「ええっ?…ま、まだあるのか?」
「うん…お口のお仕置き…」
「お…お口?」
「うん…お兄ちゃんので、由佳のお口にお仕置きして」
「そ、そんな…今、お尻に入れてたんだぞ」
「おねがい…由佳がいい子になるように、お仕置きして…」
こう言われてしまうと、ぼくはもう抗えないようになってしまった。
「わ…わかった」
ぼくは妹の前に回り、お仕置き棒を差し出した。
「ちゅっ…ちゅぷ、ちゅぷ…じゅぷ、じゅるる…」
妹は涙をこぼしながら、ぼくのお仕置き棒を小さなお口いっぱいに
含んでしゃぶり始めた。懸命に首を動かして根元までしゃぶろうと
するので、少し突き出すようにして妹を助けた。
「ぐぶう…んぐ、じゅぷ、じゅぷ…」
もう、先の方はのどの奥まで入ってしまっている。妹はかなり
苦しそうだ。しかし、ぼくのお仕置き棒は敏感になっているから
しゃぶられる方もかなり辛い。どっちがお仕置きされているのか
わからなくなってきたころ、ようやくお仕置きは終わった。
それ以来、お仕置きメニューの最後に"お口のお仕置き"が
加わってしまった…。
ところでぼくは、以前から気が付いていたことがある。それは、母が
妹に送るサインだった。妹がお行儀の悪いことをしたり、母の言いつけを
守らなかったときに、母が妹にサインを送るのだ。とたんに妹は
涙ぐんでしまう。あれは"あとでお仕置きしますよサイン"だったのだ。
そのお仕置きの内容を知ったのは最近になってからだが…。
妹は、数日おきに母にお仕置きされているようだった。そして、妹が
ぼくにお仕置きを求めてくるのも数日おき。つまり妹は、2〜3日に
1回くらいのペースで母と僕に交互にお仕置きされているのだった。
そんなある日。ぼくは、母が妹にサインを送るのに気が付いた。
今日は母にお仕置きされるんだろうな…。
一方ぼくは、2日前に妹にお仕置きしたところだった。
母にお仕置きされて泣く妹を想像してドキドキしてしまったが
ぼくは学校の課題を片付けたりして、夜は更けていった。

86 :
誰かがドアをノックした。
「お兄ちゃん…」
妹は母に厳しくお仕置きされたらしく、まだ目が潤んでいた。
「どうした?今日は、お母さんにお仕置きされたんじゃないのか?」
「あ…うん、お仕置きされちゃった…」
もしかして、ぼくに慰めて欲しいんだろうか。
「お兄ちゃん、入ってもいい?」
「あ、ああ」
妹と並んでベッドに座った。いつものように長袖Tシャツの下から
太ももが見えている。なぜか今日はバスタオルを持っていた。
「あのね…お兄ちゃんに、お仕置きして欲しいの…」
「ええっ?…お、お母さんにお仕置きされただけじゃ足りないのか?」
「ち、違うの…。由佳、もっといい子になりたいの…。
だから…いちばん切ないお仕置き、して…」
一番切ないって、まさか、"生"の…。
「お…お仕置きが足りないなら、お母さんに頼んで、もっと厳しく
してもらうぞ」
「だめ…!」
妹はぼくにすがりついて泣き出した。
「お兄ちゃんお願い…由佳、もう、お兄ちゃんにお仕置きして
もらわないとだめなの…。だめな子になっちゃう…」
「そ、そんなこと言ったって…」
どうする…。ぼくを頼ってくる妹を、突き放すことはできないけど…。
「そ…それじゃ、お仕置き室に行くか?」
妹は首を振った。
「お母さん、まだ起きてるかもしれないから…ここで、して…」
「ええっ?」
ここでって、ぼくの部屋で妹にお仕置きするっていうことなのか!?
妹は、バスタオルの下から何かを取りだした。それは、市販の
使い捨て浣腸のようだった。でも、よく見ると少し違う。
「これ、お仕置き棒で、お仕置きしてもらうときのおクスリなの…」
ローションみたいなものなんだろうか…。
「お母さんに、いっぱいお仕置きされて、やわらかくなってるから…
お兄ちゃん、お願い…」
「わ、わかった」
まさか、この部屋で妹にお仕置きすることになるなんて…。
「ここで、いい?」
妹は、ぼくのベッドにバスタオルを敷いた。そしてTシャツを脱いで
裸になり、枕に顔をうずめるようにしてお尻を高く突き上げた。
「あ、お兄ちゃん…由佳を縛って…」
そうか…。お仕置きのとき、妹はいつも拘束されてるから
縛られてないと逆に不安なのかもしれない。でも、どうしよう。
ヒモみたいなものだとあとが残りそうだし…。そうだ、これにしよう。
ぼくは、制服のネクタイで妹を後ろ手に縛った。

87 :
「それじゃ、入れるぞ…」
妹が持ってきた浣腸を入れると、お尻の穴はもうトロトロだった。
ぼくは、震える妹にお仕置き棒をゆっくり入れて行った。
いつもと違って、一番キツいところにさしかかっても妹のお尻の穴は
弱弱しく抵抗するだけだった。こんなになるまでお仕置きされたのに
追加のお仕置きをぼくに求めてくるなんて…。
奥まで入っていくと、いつもと感じが違う。そうか、いつもは
大きな浣腸をしてお尻の穴のすぐ近くまで浣腸液で満たされてるけど
今日は小さな浣腸しかしてないから、腸に直接当たってるんだ…。
それだけじゃなく、直腸ごしに何かに当たってる感じがする。
もしかして、これは…子宮!?
そんな…ぼくは妹の幼い子宮にお仕置きしてることになるのか…。
妹は、声を出さないように必でこらえながら、いつも以上に
体をよじって激しく悶えている。どうやら妹は、お仕置き棒が
子宮に当たることで、いつもより感じているらしかった。
うっ…まずい。一番敏感な部分が子宮に当たって、ぼくの方も
かなりの刺激を受けている。これじゃ、長くはもちそうにない…。
次第に、お仕置き棒に腸が絡み付いてくるようになった。
懸命に押し出そうとしているようだ。
こ、こんなふうに反応するのか…。でも、これはまずい。
一番敏感な部分が強く刺激されてしまう。なんとかこらえないと…。
「あっ…ああっ…」
妹は背中を強く反らして、絶頂に達した。お尻の穴がビクンビクンと
けいれんして締め付けてきた。ぼくは必で耐えて
お仕置きを続けた。でも、もう限界だ…。
「!」
とうとう妹の中に放ってしまった。腸が激しく絡み付いてきて
ぼくは際限なく放ち続けた。このままじゃ、全部吸い取られる…!
今までにない激しい絶頂感に気が遠くなりかけたそのとき…
「あああああっ…」
妹が一段と強く背中を反らして、そのあとガクンと体の力が抜けた。
お尻の穴は、まだピクンピクンとけいれんを続けている。
「あ…由佳?…由佳!」
顔を近づけてみると、息が聞こえた。失神してしまったようだ。
お尻の穴のけいれんは、次第におさまっていった。
危なかった…二人とも失神してしまうところだった。
ぼくは、お仕置き棒をゆっくり抜いた。浣腸液が出てくると思って
ティッシュを手に取ったが、お尻の穴はぽっかりと開いたままに
なっていた。ど、どうしちゃったんだろう…。
見ていると、お尻の穴は少しずつすぼまっていった。閉じる寸前に
ぼくのミルクと混ざって白濁した浣腸液がトロリとこぼれてきて
妹の割れ目を伝っていった。ぼくはそれをティッシュで受けた。
それにしても、どうしようか…。妹の部屋はぼくの部屋の隣だから
体重の軽い妹を抱いていくのはそれほど大変なことじゃないけど
このまま休ませてやった方がいいんだろうか。
妹の汗ばんだ体をバスタオルで拭いて、なんとか布団の中に寝かせた。
Tシャツを着せようかとも思ったけど、起こしてしまいそうなので
そのままにした。ぼくは、廊下の収納から客用の布団を出してきて
ベッドの隣に敷いて寝ることにした。

88 :
目が覚めると、いつもより天井が遠いのに気が付いた。
そうか、床に布団を敷いて寝たんだ。ベッドで妹が寝てるんだった。
ベッドの方を見ようとすると、目の前に黒っぽいものがあった。
わっ、なんだ!?
それは妹だった。いつの間にかぼくの布団に潜り込んでいたのだ。
「あ、お兄ちゃん、おはよう…」
「ゆ、由佳…」
「きのうはごめんなさい…。由佳、途中で失神しちゃって…」
「そ…そんなことないぞ。最後までがんばったぞ」
「…ほんとに?」
ぼくはうなずいた。
「よかった…お兄ちゃんに嫌われちゃったらどうしようって…」
妹は涙ぐんで、ぼくに抱きついてキスしてきた。
それ以来妹は、母にお仕置きされた後は必ずぼくの部屋に来て
"仕上げのお仕置き"を求めてくるようになってしまった。
そして、いつも最後には失神してしまうのだ。
「お兄ちゃんのベッドなんだから、ここで寝て。由佳を下に
落としちゃってもいいから…」
などと言うので、仕方なく一緒に寝るようになってしまった。
やはりぼくは妹に甘いのかもしれない…。

89 :
なんだこのかわいい生き物
つーかお兄ちゃんはうらやま刑で良いんじゃないかな?ねえ?畜生め

90 :
「我々の業界ではごほうびです」がこんなに似合う娘はどこにいますか

91 :
由佳シリーズ特別編です。

ぼくは、のんびりお風呂に入っていた。妹には昨日お仕置きしたし
今日は妹が母にお仕置きされる様子もない。これで今日は何事もなく
終わりそうだ、と思ったそのときだった。
「お兄ちゃん…入ってもいい?」
浴室のドアをノックして、妹が入ってきた。
「昨日お仕置きしたばかりなのに…今日もお仕置きして欲しいのか?」
「ごめんなさい…今日も、お仕置きして…」
妹は涙ぐんでいた。今日は母にお仕置きされなかったはずなのに
どうしたんだろう…。よく見ると、体が少しふるえている。
妹はぼくに背中を向け、タオル掛けにつかまって前かがみになった。
「由佳のお尻に、お口でお仕置きしてください…」
「ええっ?」
お口でお仕置きというのは、妹のお尻の穴にキスするお仕置きのことだ。
お尻の穴がトロトロになっているときは、舌を入れることもある。
よく見ると妹のお尻の穴は、浣腸されておもらし寸前のときのように
ひくひくしている。どうやら、お尻に何か入れてるらしい…。
お尻に口を付けて欲しいと言うからには、口に入れても大丈夫な
ものなんだろう。ぼくは覚悟を決めて、妹のお尻の谷間に口を付け
舌先でお尻の穴を刺激してみた。妹はビクンと反応し、お尻の穴から
トロリとした温かいものがあふれてきた。甘くて、ほんのり苦い。
ココア…?いや、ホットチョコレートか!
そういえば今日は、ぼくが妹にお仕置きするようになってから
初めてのバレンタインデーだった。
しばらくして、おもらしが止まった。
「全部出たか?」
「うん…」
「チョコ、おいしかったぞ」
妹は目に涙を浮かべたままほほえんだ。
「でも、お仕置きはするからな」
「あ…」
「ここで、じっとしてるんだぞ」
ぼくは妹の両手をタオルでタオル掛けに縛り、急いで体を拭いて
腰にタオルを巻いた。床には妹が持ってきたバスケットがあって
吊り下げ式の浣腸バッグが入っているのが見えたが、それとは別の
お仕置きを思いついたのだ。妹は不安そうな表情でぼくを見た。
ぼくはキッチンに行くと、電子レンジでミルクを温め、その間に
地下のお仕置き室からガラスの浣腸器を持ってきた。
ミルクが人肌に温まっているのを確認してから浣腸器に吸い込み
それを持ってお風呂に向かった。浣腸器を背中に隠して浴室に
入ると、妹は床にぺたんこ座りして涙をこぼしていた。
「あ、お兄ちゃん…」
「お仕置きするから、前かがみになるんだぞ」
「は、はい…」

92 :
浣腸器で妹のお尻の穴にミルクを注入した。しかし、これだけだと
量も少ないし刺激も少ないし、お仕置きにならない…。
仕方ない、お風呂でこのお仕置きをするのは危険だけど、やるか…。
ぼくは妹のお尻の穴に指を深く挿し込んでいった。
「あっ…」
直腸ごしに指で妹の子宮をやさしくマッサージすると、たちまち妹は
全身をがくがくふるわせて悶え始めた。
「ああっ…ああっ…」
こらえ切れなくなった妹は涙を流しながら声をもらした。
「だ、だめぇ…」
そのまま責め続けると、妹は絶頂に達してしまった。崩れそうになる
妹の体を支えながら、お仕置きを続けた。あまり強く責めると
大きな声をあげてしまうから、気を付けなければ…。
しばらくしてから、ぼくは指を入れたままマッサージをやめて
絶頂がおさまるのを待った。
妹はまだ泣いていたが、体は落ち着いてきたようだった。
「それじゃ指を抜くけど、すぐ出しちゃだめだぞ。
お尻に口を付けたら、少しずつ出すんだぞ」
「はい…」
妹のお尻の谷間に口を付けてしばらくすると、ミルクがあふれてきた。
トロリとして、ほんのり甘い。ぼくはミルクを口で受けながら
少しずつ飲み込んでいった。やがて、おもらしが止まった。
ミルクを口に含んで、うつむいて涙をこぼしている妹に顔を近付けた。
顔を上げた妹は、ぼくがキスのお仕置きをしようとしていることに
気付き、目をつぶって唇をほんの少し開いた。
ぼくは妹にミルクを口移しで飲ませた。
「おいしい…」
唇を離すと、妹は言った。
「チョコの…お返しだぞ」
「うれしい…。お兄ちゃん、ありがとう…」
しかし考えてみたら、ホットチョコレートもホットミルクも
両方妹が作ったということになるのか?
やはり来月あらためてお返しをしなければならないようだ…。

93 :
後編は14日に間に合いませんでした…。
お仕置きの最中に12時を回ったということにしておいてください。

94 :
これで前編なのか。バレンタインも捨てたもんじゃないね

95 :
>>91が前編、>>92が後編です。
タイトルを書くヒマもなく、あわてて投稿したんですが…。
残念ながら2レス目が12時回ってしまったということです。

96 :
>>95
ああ、そういう。
毎度のごとく由佳ちゃん可愛かったぜ。GJ

97 :
>>95
こんな短い間にまた新作が♪
由佳ちゃんの中の人さん、いつもカワイイ由佳ちゃんをありがとうございます♪
でもって、思わず股間に手が伸びてしまうお話をいつもありがとうございます!
毎回オカズにして三回はお代わりさせていただいてます(ォィ
でも、あまり無理して体調崩さないでくださいね?

98 :
由佳シリーズ第七話です。次から6レスです。
なお、>>91-92はバレンタイン特別編で、時系列では本編よりも後になります。
これまでの由佳シリーズ
第一話 >>28-29  第二話 >>43-44
第三話 >>48-50  第四話 >>75
第五話 >>78-82  第六話 >>85-88
バレンタイン特別編 >>91-92

99 :
両親に結婚式の招待状が届いた。父と母の共通の古い友人だそうだ。
遠方なので、二人は泊まりで行くことになった。同窓会のような
顔ぶれになるらしい。きっと盛り上がることだろう。
結婚式の数日前に妹がこんなことを言い出した。
「お兄ちゃんはどこか行くの?」
「いや、何も予定はないけど」
「あのね、由佳…お父さんとお母さんがいない間、お兄ちゃんに
いっぱいお仕置きしてほしいの…」
「ええっ?…いっぱいって…」
「お父さんたちが帰ってくるまで、ずっと…」
そんな無茶な、と思ったが、ぼくはもう妹のおねだりを
断れなくなってしまっていた。
「お兄ちゃんの言うことなんでも聞く」
なんて言ってたくせに、これじゃ逆じゃないか…。
「…しょうがないな。それじゃ、宿題は済ませておくんだぞ」
と言うのが精一杯だった。
結婚式の日。朝早く出かける両親を見送ると、妹は上目遣いで
ぼくを見て、おねだりするような声で言った。
「お兄ちゃん…」
「な、何か忘れ物して戻ってくるかもしれないから、もう少しあとで」
母がそんなうっかりした人ではないことは、ぼくもよく知っている。
「それじゃ、電車の時間になったら…いい?」
行き帰りの電車や宿泊先などを書いたメモが冷蔵庫にマグネットで
貼ってあった。
「わ、わかった」
両親が帰ってくるまでに、一体どれだけお仕置きするんだろう…。
両親が乗る予定の電車の発車時刻になったので、ぼくは覚悟を
決めるしかなかった。妹は、お風呂の用意もしたらしい。
地下のお仕置き室に入り、妹の手足をベルトでお仕置き台に縛ると
妹は早くも涙ぐんでぼくに言った。
「お兄ちゃんおねがい、やさしくお仕置きして…。失神しちゃうと
お仕置きしてもらえなくなっちゃう…」
そうか、その手があったか。妹を失神させてしまえば…と思ったが
かわいそうだからやめることにした。
「だめだぞ。早くいい子になるように厳しくお仕置きするから
どうしても辛抱できなくなったら反省するんだぞ」
お仕置きは妹が反省するまでということになっている。
「はい…」
妹はくすんくすんと泣き出した。
お仕置きメニューがどんどん増えてきたので、最近では寝る時間を
気にして急いでメニューをこなしていたが、今日は時間がたっぷり
あるので、ゆっくりお仕置きすることにした。最初は浣腸だ。
500mlのガラス浣腸器にグリセリン浣腸液を吸い込み、ピンクの
花の中心に当てて、ゆっくり挿し込んでいった。
「ああっ…」
妹はもう涙をこぼしている。
さっきぼくが厳しくすると言ったのが効いているのかもしれない。
500ml浣腸器の先は、指と同じくらい太い。すぐには浣腸液を
注入せずに、しばらく浣腸器の先でお仕置きすることにした。
浣腸器を持った手をゆっくり動かすと、妹は切なげに悶え始めた。
「ああっ、ああっ…」
手の動きを次第に大きくしていった。

100 :
「もうだめぇ…お兄ちゃん、おクスリ入れて…」
じらされてこらえ切れなくなったらしく、妹は涙をこぼしながら
浣腸液の注入を哀願した。
「まだだめだぞ。これも、お仕置きだぞ。辛抱できたらご褒美に
おクスリ入れてやるぞ」
「グスッ…由佳、がんばる…。あ、ああっ…」
妹は声をもらしながら体をくねらせて悶え続けた。
さらにお仕置きを続けると、妹の太ももはガクガクふるえ
小さな背中がピクン、ピクンとけいれんし始めた。
そろそろ許してやらないと、限界に達してしまいそうだ。
「よくがんばったぞ、由佳。おクスリ入れてやるぞ」
「うれしい…」
いつもよりゆっくりピストンを押して、浣腸液を注入していった。
「あっ…ああ、ああ…」
浣腸器の先でのお仕置きから、そのまま浣腸液の注入に移ったせいか
妹はお尻をピクピクけいれんさせて悶え続けている。
「最初は何もしないから、できるだけガマンするんだぞ」
「はい…」
浣腸と同時にお尻叩きやロウソクのお仕置きをすると、その刺激で
お尻の穴が強く締まってガマンの時間が長くなるが、それはもっと
後でいいだろう。
「んんっ……くぅ……」
妹が苦しそうに体をよじり始めた。まだ子供のくせに、生意気に
キュッとくびれたウェストが、よじれて一段と細くなっている。
もしかしたら、こうしてしょっちゅう浣腸されているせいで
こんなにくびれてしまったのかもしれない…。
ぶるぶるふるえながらガマンする妹の体が汗ばんできた。
「んうう…も、もうだめぇ…出ちゃう…」
「もっとガマンしないと、次のお仕置きしてやらないぞ」
「そんなのやだ…お兄ちゃんおねがい、お尻ぶって…」
「だめだぞ。自分でガマンするんだ」
「あああ…」
妹は泣きながら悶え続けた。
浣腸液を入れてから何分経っただろう。妹はもう汗びっしょりだ。
「もうだめぇ…出ちゃうよ…お兄ちゃんゆるして…あっあああっ」
そろそろ許してやろうと思ったが、言うより先におもらしが
始まってしまった。
「あああああ…」
妹は声をあげて泣きながらおもらしした。やがて浣腸液が全部
出てしまい、おもらしが止まっても妹は泣き続けた。
「よくがんばったぞ、由佳」
妹がかわいそうになって、つい頭を撫でてしまった。
「ちょうど、許してやろうと思ってたところだったんだ」
顔を上げてぼくの方を見た妹の頬に軽く触れると、妹はぼくの指に
キスしてぺろぺろ舐め、口に含んだ。
しばらくぼくの指をしゃぶってから、妹は涙声で言った。
「いっぱい、お仕置きしてくれる?」
「いっぱいお仕置きしてやるぞ」
それからさらに、浣腸して自力でガマンさせるお仕置きを5回続けた。
1回ごとにガマンの時間は短くなっていった。妹は泣き続けた。
そろそろ次のお仕置きをしてやらないといけない。
「今度はお尻叩きのお仕置きだぞ」
「はい…」
浣腸液を注入し、ガマンしている妹のお尻を叩くと、汗が飛び散った。
「あああっ」
お尻がビクンと跳ね上がり、妹は悲鳴をあげた。最初だから軽めに
叩いたのに、すごい反応だ。妹の体はかなり敏感になってしまって
いるようだ。やさしくお仕置きしてやらないと…。

101 :
「ああっ…!あああっ…!」
やさしく叩いても、妹のお尻はビクンビクン跳ね上がった。
さっきはかなりお尻の穴が弱ってきていたのに、お尻叩きへの
反応のよさに比例して、お尻の穴も強く締まっているようだ。
その分ガマンの時間も長くなった。おなかもいつもよりかなり
苦しそうだ。妹は泣きながら体をふるわせて悶え続けた。
妹のお尻は、もう全体がピンクに染まってしまっている。
「だめぇ、出ちゃう…!」
ようやく長いガマンが終わって妹はおもらしした。
こんなに敏感になっているのに、一日中お仕置きを続けて
大丈夫なんだろうか…。
お尻叩きのお仕置きを何度か続けるつもりだったが、早めに次の
お仕置きに移ることにした。
「今度はロウソクだぞ」
「はい…」
お仕置きとお仕置きの間も、妹は泣き続けていた。
妹のお尻にローションを塗った。こうすれば、敏感になっている
お尻への刺激を少しはやわらげることが出来るかもしれない。
「ああっ…」
ローションを塗るときも、妹はお尻をびくんと反応させて
声をもらした。
浣腸液を注入し、ロウソクに火をつけて、いつもより高い所から
お尻にたらした。やはり妹のお尻は敏感に反応して
ドリブルされるボールのように跳ね上がり続けた。
お尻全体が赤いロウソクに染まった頃、妹が泣きながら言った。
「お、おトイレに行かせて…」
「反省したら、行かせてやるぞ」
「だ、だめぇ…」
「じゃあ、ここでおもらしするんだぞ」
「い…いやあ…!いやああ…!出ちゃう…」
妹はおもらししてしまった。だが、おもらしは二すじ出ている。
お尻の穴から出た浣腸液が二つに分かれているのではなく
別の所から出ている。これは…おしっこなのか!
「いやああああ…!」
妹は号泣しながらおもらしした。妹がおしっこをおもらししたのは
初めてだ。そういえば、お仕置き室でお仕置きするようになってから
妹がトイレに行かせて欲しいと言ったのも初めてだった。おしっこが
もれそうだったからなのか。休憩させてやればよかった…。
おもらしが終わっても泣いている妹に何と言おうか迷ったが
何か言えば余計に恥ずかしい思いをさせてしまいそうなので
結局、何事もなかったようにお仕置きを続けることにした。
「次は、お仕置き棒だぞ」
妹は顔を上げて泣きながら言った。
「お兄ちゃん…おムチ、どうしてもだめ…?」
まさか、妹がムチのお仕置きを求めてくるとは…。
ぼくは以前、モノで叩くお仕置きはしないと断ったのだ。
「グスッ…おムチでお尻についたおロウソクを落とすだけでも
いいの…。いつも、おロウソクのお仕置きのあと、お母さんが…」
ぼくは迷ったが、結局断れなかった。ぼくのせいで妹が
おしっこをおもらしする姿をぼくの目にさらしてしまったという
負い目があったからかもしれない。
「それじゃ、軽く叩くだけだぞ」
「うん…ありがとう、お兄ちゃん…」
棚からムチを手に取った。小指くらいの太さだ。長さは80cmくらい
だろうか。革のようだが意外に柔らかい素材で出来ている。

102 :
浣腸液を注入して、ムチで妹のお尻を軽く叩いた。ローションを
塗ってあるから、ロウソクは楽に取れるはずだ。
パチンと音がして、赤いロウソクが飛び散った。
「ああっ…!」
妹のお尻が跳ね上がった。出来るだけ弱く叩いたのに
敏感になっているから痛いんだろうか…。
やはりムチの痛さでお尻の穴が締まるらしく、ガマンは長く続いた。
「ああっ…出ちゃう…」
こうして、とうとうお仕置きメニューにムチも加わってしまった。
「今度はお仕置き棒だぞ」
棚から一番細いお仕置き棒を取ったぼくに、妹が言った。
「もっと太いのでも、だいじょうぶ…」
仕方なくぼくは親指より一回り太いお仕置き棒を手に取った。
「これで、いいか?」
「うん…」
お仕置き棒のお仕置きでも、やはり妹はいつもより敏感だった。
浣腸液を注入してからお尻の穴にお仕置き棒を入れると
妹は体に電気が走ったようにビクビクけいれんして、間もなく
絶頂に達してしまい、泣きながら悶えた。
2回目には早くも一番太いお仕置き棒を求められ、それを使った。
「次のお仕置きにするか?」
次というのは、ぼくのお仕置き棒のことだ。
「うん…。ここで、して…」
「おクスリは?」
「おっきいの…」
あれ以来、ここでお仕置きしたときも、最後のお仕置きだけは
ぼくのベッドでするようになってしまっていた。でも、それだと
妹はいつも失神してしまう。やはり今日は失神したくないんだろう。
浣腸液を注入して、ぼくのお仕置き棒をゆっくり入れていった。
妹はすぐに声をあげて悶え始めた。
「あ、ああっ…もうだめぇ…いっちゃう…!」
妹はこんなに敏感になっているのに、最後までもつんだろうか。
出来るだけ早くフィニッシュしないと…。
ビクンビクンとけいれんするお尻の穴に締め付けられて
ぼくも長くはもたず、妹の中に放ってしまった。
お仕置き棒を抜いて妹の前に回り、お仕置き棒の先を妹の唇に
そっと触れさせると、妹は涙を流しながら懸命にお仕置き棒を
しゃぶり始めた。おもらしはまだ続いている。最近いつも最後に
妹が失神してしまうので、お口のお仕置きはしばらくぶりだった。
こうして無事に午前の部(?)は終わった。
ベルトを外すと妹はお仕置き台から下りて、恥ずかしそうに
手で前を隠した。まだ涙をこぼしている。やはり、おしっこを
おもらしする姿を見られてしまったのが恥ずかしいんだろうか。
「お兄ちゃん、お風呂行こ…」
「大丈夫か?無理しなくていいんだぞ。午後またお仕置きするから」
「うん…。がんばる…」
妹が恥ずかしそうに涙ぐんでいたので、お風呂で使うお仕置き道具は
ぼくが用意した。妹がぼくの後ろから手を伸ばして、持っていく
道具を指さした。お風呂ではいつも吊り下げ式の浣腸バッグを使うが
今日はガラスの浣腸器もバスケットに入れた。
浴槽のフタを取ってお湯を浴びようとすると、浴槽にはお湯ではなく
温かいローションが入っていた。ぼくは絶句してしまった。
「あ…これ、入れたの…」
妹がぼくに空容器を見せた。お風呂のお湯に溶かすとトロトロの
ローションになる…こんな入浴剤があるなんて知らなかった。

103 :
「いっしょに入ろ、お兄ちゃん…」
妹はまだ涙ぐんでいる。向かい合うのは恥ずかしいだろうと思い
洗い場の方を向いて妹と並んで入ろうとすると、妹は言った。
「お兄ちゃん、こっち向いて脚伸ばして…」
「大丈夫か…?」
「心配させちゃってごめんなさい…。由佳がいけないの…」
ぼくは話題をかえた。
「すごいトロトロになるんだな、これ」
「うん、きもちいい…」
ローション風呂は本当にトロトロだった。妹の脚がぼくの脚に触れ
ヌルヌルした肌触りにドキドキした。少し温まってから妹は
バスケットのガラス浣腸器を取ってぼくに差し出した。
「これで、入れて…」
お風呂のローションを浣腸器でお尻に入れるということか。
このお仕置きをして欲しくて、二人きりになる今日を狙って
用意してたんだな…。
妹は上半身を浴槽のへりに乗せてうつぶせになり、お尻をぼくに
向けた。ローションまみれになった体が光っている。
「あ…。お兄ちゃん、縛って…」
ぼくはタオル掛けからタオルを取って、妹を後ろ手に縛った。
やはり恥ずかしいんだろう。妹のお尻がふるえ出した。
浣腸器にローションを吸い込んだ。粘り気が強いので抵抗がある。
「それじゃ、入れるぞ」
「はい…」
妹のお尻の穴に浣腸器を挿し込み、強めにピストンを押した。
「あっ、ああっ…」
ローションは妹のおなかにゆっくり入っていった。
500mlの浣腸器で2本注入し、3本目に入った。
100ml…200ml…。
「まだ大丈夫か?」
妹はふるえながらうなずいた。
300ml…400ml…合計1.4リットル入ったところで妹が声をもらした。
「ああっ…」
そこで注入をやめて、浣腸器をゆっくり抜いた。
「お仕置き、して…」
妹は涙声で言った。こんなに大量にローションを注入されてるのに
その上お尻の穴にお仕置きして欲しいなんて…。
「無理しないで、すぐに出していいんだぞ」
「うん…。由佳、がんばる…」
バスケットには、お仕置き棒が入っている。さっき使った2本だ。
でも、妹のお尻の穴はすごく敏感になってしまっている。そこに
太くて凹凸の付いたお仕置き棒を入れるのはかわいそうな気が
したので、代わりに中指を入れてみた。お尻の穴はトロトロだった。
「ああっ…」
入れ始めたときに妹は声をもらしてピクンとなったが、そのうちに
急に大きくふるえ出した。
「あっ…そ、そんな…お指で…!」
妹はぶるぶるふるえながら泣き出した。
「つらいか?」
「は、はずかしい…」
そういえば、お尻の穴に指を入れるのは初めてだった。
もしかして妹は、一番恥ずかしい所に直接指で触れられて
こらえ切れなくなってしまったんだろうか。
やさしくお仕置きするつもりが、こんなことになるなんて…。
「辛抱できなかったら、許してやるぞ」
妹は泣きながら首を振った。
「がんばる…」

104 :
こうなったら仕方がない…。ぼくは指をゆっくり動かして
出来るだけやさしく妹のお尻の穴をお仕置きした。
指の腹が直腸ごしに妹の子宮に触れた。まだ赤ちゃんを宿すことも
できない幼い子宮だ。ここは敏感すぎるから、刺激しないように
気を付けないといけない…。
それでも妹はビクンビクンと背中を反らして悶えた。
「あああっ…も、もうだめぇ…!」
お尻の穴と指の隙間から、熱くなったローションがトロトロと
あふれてきた。すごい…こんなの初めてだ。
お仕置き室で妹に指をしゃぶられたときと同じように
ねっとりと指に絡み付いてくるローションにぞくぞくした。
「あ…ああああっ…!」
強く背中を反らして、妹は絶頂に達してしまった。
お尻の穴がビクンとけいれんしたが、ローションの粘り気のせいか
おもらしは完全には止まらずに、トロトロとあふれ続けた。
妹は全身をビクンビクンとけいれんさせて泣きながら悶えた。
同じペースでお仕置きを続けたら、絶頂がどんどん高まって
失神してしまう。ぼくはさっきよりもさらに指の動きを遅くした。
それでも妹は絶頂に達したままだった。ぼくの指を愛撫している
熱いローションの流れが、同時に妹のお尻の穴も愛撫している。
「あああ…!あああ…!」
10分くらい経っただろうか。妹のお尻の穴からあふれるローションの
流れが弱まってきて、やがて止まった。おなかの中のローションが
全部出てしまったらしい。ぼくはお仕置きをやめて指を抜いた。
けいれんはおさまってきたが、妹はふるえながら泣き続けていた。
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
と、ぼくを呼び続けている。ぼくは、後ろ手に縛った妹の手を
軽く握った。しばらくすると妹はぼくに気付いて、キスのおねだりを
する表情になった。ぼくは妹にキスした。妹はまだふるえている。
「こんなに切ないの、初めて…」
「そうだぞ。由佳が早くいい子になるように、厳しくしたんだぞ」
「はずかしくてんじゃいそうだった…」
「反省したか?」
「……」
妹は首を振った。
「由佳、いっぱいお仕置きしてもらって、もっといい子になりたい…」
「い…今のお仕置きを、か?」
「うん…。由佳、どんなにはずかしくても、がんばる…」
まずい。妹の中で新しいスイッチが入ってしまったらしい…。
妹は、同性である母にお仕置きされても、これほどの恥ずかしさを
感じたことはなかったんだろう。ぼくがスイッチを入れてしまった…。
そのあと、ローション浣腸のお仕置きを何度も何度も繰り返した。
妹はさらに敏感になってしまい、無限に絶頂が持続するように
なってしまった。汲めども尽きぬローションの泉だった。
今朝の最初のお仕置きのときから、妹はずっと泣き続けている。
まるで、お尻の穴から注入したものがそのまま涙になって
あふれているようだった。
(つづく)

105 :
さすがにムチ使っちゃうのは心弱すぎだろお兄ちゃんGJ

106 :
お兄ちゃんがいい具合に由佳ちゃんに調教されてますね

107 :
またまた新作ありがとうございます!
相変わらずな由佳ちゃんが素晴らしいです♪
ところでSMのMはマスター(ご主人様)のM
SはサービスのS、って知人が言ってましたが、
まさに由佳ちゃんがそんな感じですね♪
SMは実はMの方こそ真のご主人様!
由佳ちゃんのお兄ちゃん逆調教、どこまでいくのか凄く楽しみです♪

108 :
上げてみる

109 :
浣腸好きの皆さまおはようございます。
で、突然ですが由佳ちゃんの作者様、お願いがあります。
SSを書き始めたんですが、冒頭にて由佳ちゃんを話の取っ掛かりとして妄想の中に
登場させたいのです。
よろしければお返事くださいませm(_ _)mヘコリ

110 :
由佳シリーズ作者です。
当スレにて発表済みの本編に沿った内容であれば、お使いください。
楽しみにしております。
さて、由佳とお兄ちゃんの二人きりの時間はまだ続きますが
いつもと違うプレイ内容についてのアイデアはあるものの
今後の発展につながっていく展開にしようとして難儀しています。
リアルがちょっと忙しくなっていますが、いずれ続きを投稿したいと思います。

111 :
>>110
ありがとうございます!
完全オ〇ニー小説なんで、自分以外の人が読んで楽しんで貰えるかどうか、
ちょっと(かなり?)ドキドキなんですけど、どうしても書きたくなりまして。
由佳ちゃんの続き、いろいろ妄想しながら楽しみに待ってますねー♪

112 :
>>111
自演みたいになってるw
がばってね

113 :
GJ

114 :
 4時限目終了のチャイムが鳴り、都立城北高校3年A組の教室にも昼休みが訪れた。
「起立、礼っ」
 委員長の号令で型どおりの挨拶が行われ、数学の教師が教室を出ていった。
 青山優一は溜息混じりに椅子に座ると、カバンから弁当の包みを取り出した。
 勉強も運動もあまり得意ではない優一にとって、唯一心休まるのが昼食時間である。
 この平穏も3年になってようやく手に入れたものであり、それまでは不良たちにパシリとして扱き使われていたのだった。
 反抗しようにも、優一は力も体格も女の子並みである。
 更には気の小ささときたら女の子以下なのだから、逆らうことなど無理な話であった。
「頑張って国立大進学クラスに進めてよかったな」
 最高難度のA組に入りさえすれば、不良たちともお別れできる。
 そう考えた優一は2年の時に猛勉強を続けたのであった。
 お陰でなんとか進学コースに進めたが、秀才の揃うこのクラスでは劣等生である。
 それでもイジメられるよりはマシだと溜息をつく優一であった。

 短いが貴重な時間を堪能しようと、優一が弁当箱のフタを開けかけた時であった。
「クラスの保健委員はあなたでよろしかったかしら?」
 丁寧だが、明らかに見下したような声が優一に掛けられた。
 顔を上げると、そこには生徒会長の有栖川麗華が立っていた。
 麗華は校内一と言われる美貌に不機嫌さを湛え、両手を腰に当てて仁王立ちしている。
「ヤバい。何かしでかしたかな?」
 麗華は眉目秀麗なだけでなく学業も優秀で、おまけに女子体操部のエースでもある。
 ついでに父親は巨大企業の取締役にして、本校の父兄会長も務める大物である。
 麗華こそはまさに城北の女王様に相応しい存在なのであった。
 そんな麗華のことを優一は大の苦手にしている。
 何をやっても彼女の方が上だし、たとえ殴り合いになっても勝てる気がしない。
 彼女とは住む世界が違いすぎることを優一は幸せに感じている程であった。
「私に質問されたのなら、返事をなさいっ」
「あ、はいっ」
 厳しく叱責されて、優一は自然と起立していた。
「で……なんのご用でしょうか?」
 優一はおそるおそる問い掛けてみた。
「朝から体調がすぐれないのです。本日は校医の先生がお休みなので、保健委員のあなたにと思ったのですわ」
 麗華は当然だと言わんばかりに決め付けた。
「そ、それじゃあ保健室に……」
 優一は慌てて弁当箱を包み直すと、身を屈めてエスコートを開始した。

115 :
 新館の2階に保健室はあった。
 優一は職員室で借りてきた鍵を使って中に入ると、麗華に椅子を勧めた。
「それで生徒会長、どんな具合なんでしょうか?」
 保健委員と言っても無理やり押し付けられた役職である。
 優一に医学知識などあるはずもない。
「このところ微熱が続いていますの」
 麗華は額に手を当て、気怠そうに溜息をついた。
 見た感じでは相当だるそうであり、心なしか顔色も赤らんでいるようである。
「それじゃ、取り敢えず熱を測ってみましょうか」
 優一は机上のプレートに置かれていた体温計を取り、それを麗華に手渡そうとした。
 その途端、麗華の眉が不機嫌に顰められた。
「ああ、失礼しました。僕はあっち向いてますから」
 腋の下に体温計を挟むには、ブラウスのボタンを外さないといけない。
 そう思い立った優一は椅子を回転させて背を向けようとした。
「何をバカなことをおっしゃってますの? 後ろを向いて、どうやって私の体温を測ろうというのです」
 いきなり罵声を浴びせられ、優一は立ち上がって謝っていた。
「ごめんなさいっ……いや……その……腋の下が……」
 優一は言語障害になったように口籠もる。
「体温計測は、直腸温度が一番正確でしょうに。そんな常識も知らないで、保健委員として恥ずかしくないのですかっ」
 麗華は優一を怒鳴りつけると靴を脱ぎ、さっさと診療ベッドに上がっていった。
 そして俯せに身を伏せると、お尻を高々と掲げた四つん這いの姿勢になる。
「ちょ、直腸……温度……?」
 それは体の体温を測る時の手法ではなかったか。
 そう考える優一だったが、生徒会長に睨み付けられては逆らえない。
「いや……しかし……ど、どうやって……」
 完全に狼狽えた優一にできるのは、真っ青になって震えることだけ。
「あなたは下着も降ろさないでどうやって体温を測るのです。いい加減にしないと怒りますわよ」
 怒鳴られた優一は、泣きそうになりながらチェックのプリーツスカートを捲り上げた。
 意外に地味な木綿のパンツが現れる。
 色は清潔な純白だ。
 優一はおそるおそるその上端に指を掛け、少しずつ下へと降ろしていく。
 直ぐにお尻の割れ目が見え始めた。
 見てはいけないものを見てしまったように、優一の体が硬直する。
「さっさとなさい。昼休みが終わってしまいますわ」
 麗華が背後を振り返り、肩越しに怒鳴りつけてくる。
 覚悟を決めた優一は、一気にパンツをずり下げた。

116 :
 つきたてのお餅のように白く、柔らかく、弾力に富んだお尻が目の当たりになった。
 優一は自分の鼻腔の奥に、鉄錆の臭いが込み上げてくるのを感じた。
 体操のレオタード着用時、全男子の目を釘付けにする見事なヒップである。
 もちろん、優一にとっても垂涎の的であった。
 それを生で拝める日がやってこようとは。
 柔らかな曲線で描かれた稜線が二つ。
 その谷間に当たる線を目で追っていくと目的の部分があった。
 誰も見たことがないであろうその部分は、綺麗な菊の形をしていた。
 余りの見事さは、それが排泄器官であるのにも関わらず、なにか高貴な紋章であるような錯覚さえ起こさせる。
「アヌス……あ、有栖川さんのアヌス……」
 優一の口から譫言のような呟きが漏れる。
「さあ、早く」
 我に返った優一は、慌てて体温計の先端を菊の花芯に押し当てた。
 その途端。
「い、痛いっ」
 甲高い悲鳴が上がったと思うと、優一のみぞおちに衝撃が走った。
 麗華の後ろ蹴りがモロに決まったのである。
「ひ、酷いや、有栖川さん」
 吹っ飛ばされた優一は床に転がって苦悶する。
「ご、ごめんなさい、反射的に……けど、あなたがいけないのですわっ」
 一応謝った後、麗華は憤慨してみせる。
「そこはデリケートですし、本来は出口専用なのです。そんな乱暴に扱う人がいますかっ」
「で……ですが……」
 人体の構造に逆らうからには、ある程度の無理強いもやむを得ない。
 と言って、優一にすれば反射的に蹴られてはたまったもんじゃない。
「そうですわ。蹴れないように私を縛りなさい」
 麗華は振り返ったまま腰の辺りで両手を組んだ。
「さあ、早くなさいっ」
 ヤケクソになった優一は、戸棚にあった梱包用ロープを使って麗華を縛り始めた。
「もっときつく縛りなさい。もっとですわ」
 上半身を縛り上げた優一は、麗華の足を開かせて左右の膝の裏にモップの柄を横向きに添える。
 それをロープで固定すると、麗華は足を閉じられないようになった。
「こ、これで私はあなたに何をされてもどうすることもできませんわ。さあっ」
 麗華はそう言うと剥き出しになったお尻を振り立てた。

117 :
「もう……どうにでもなれ……」
 優一は狙いを定めると、一気に体温計を突き立てた。
「ひぐぅっ」
 麗華の背筋がのけ反った。
「か……かはぁぁぁ……あぁぁぁ……」
 開けっ放しになった麗華の口から、舌とヨダレと呻き声がいっぺんに出てくる。
「ちょ、直腸はもっと奥……も、もっと深く……」
 優一は命令に従い、体温計を更に奥へとねじ込む。
 やがてピピピッと電子音がして、計測が終了した。
 体温計が引き抜かれると、麗華が脱力したようにガクッと崩れる。
「え〜と……37度……1分……?」
 計測結果を読み上げる優一の声は意外そうだった。
 微熱と言えなくもないが、あえて口にするような温度ではない。
 それを告げると麗華は狼狽え始めた。
「そ、そうですわ……私は平熱が低いのですっ……」
 取り繕うように麗華が決め付ける。
「そうですか。なにか原因に心当たりはありますか?」
 優一が問い掛けると、麗華は少しの間逡巡するように考え込んだ。
 そして思い切ったような口調で告白した。
「そう言えば、このところお通じがないのです。それが原因に違いありませんわ」
 そんなことかと優一は安心した。
 それならば医学知識がなくても大丈夫だ。
 ただの便秘なら薬を飲めば解決するであろう。
「お薬なら毎晩飲んでますの。それが効かないから困っているのでしょうっ」
 気を悪くしたのか、麗華は優一を怒鳴りつけた。
「じゃあ……どうすれば……」
 薬で解決できないのならば、優一にもどうすることもできない。
 本職の医者にお願いするしかないであろう。
「ふ、不本意ですが……お……お浣腸しかありませんわ……」
 もごもごと口の中での呟きだったので、優一は聞き取れなかった。
「か、浣腸ですわっ、浣腸っ。あなた知りませんのっ」
 麗華は真っ赤になって怒鳴り散らした。
「いや、知っていますが……つまり、僕が有栖川さんに浣腸を……」
「しろと命令してますのっ」
 麗華の怒鳴り声が一際高くなった。
(つづく)

118 :
保健室での浣腸ネタ、いつか書いてみたいと思ってたけど
先を越されてしまったーっ
続きを楽しみにしてますぞ

119 :
これは俺の大好物の強気マゾ女ではないか

120 :
期待あげ

121 :
>>114-118
続きを期待せざるおえない
GJ過ぎるです

122 :
強マゾスレにも足しげく通う俺に一切の隙はなかった。
GJ!

123 :
強気なドMさん…。
いいですな…。
いろいろ妄想しつつ、ハァハァしながら続きをお待ちしております。

124 :
投下します。
M視点のオナニー物、尿道責め有り。本物っぽくスレ立て人が登場しますが、
あくまで妄想であり実在の1とは全く関係ありません。
人により腐女子臭を感じるかもしれません。
以上のことが苦手な方はハンネのNG登録お願いします。

125 :
スレ立て人1の妄想オナ1
(うわー…、由佳ちゃんいいな〜。私もこんなふうに優しくお仕置きされたいな…。)
1が数日ぶりに自分の立てたスレを覗くと、新作のSSが投下されていた。
忙しかったにも関わらず夢中で読んでしまった。
そしてその感想が冒頭の言葉だ。
自分もこんなふうにされてみたい。
自分が由佳ちゃんのお兄さんに優しく浣腸されている姿を想像して、あそこから
ぐじゅっ、と卑猥な音が漏れる。
(…でもって、嫉妬した由佳ちゃんにお母さん仕込みのキツいお仕置きされちゃう
んだ、きっと)
お腹パンパンのままお兄さんにアソコを犯され、泣きながら許しを願うも嫉妬に
狂う由佳ちゃんに、さらに浣腸液を流し込まれる自分。
おトイレに行かせて下さい!
そう哀願しても許して貰えず、ついには双頭バイブを装着した由佳ちゃんに
アナルを犯され、限界を超えて膨らんだお腹を馬鹿にされながら、サンドイッチで
責めぬかれて失神する。
そんな姿を想像しながら、スカートの上から股間を強く押し付ける。
そこはまだ弄ってもいないのにすでに熱く、はしたないヨダレ
を垂らして捏ねくりまわされるのを待ち望んでいた。
(はあはあ、…でも、失神しても許して貰えず、クリトリスを強く捩られて…)
今日も妄想は絶好調だ。
我慢出来ずに右手がスカートをめくり、びしゃびしゃの股間に伸びる。
(…うう、いっそカミングアウトしちゃおっかな…)
いつの間にか自分を犯す相手が由佳ちゃんのお兄さんから恋人の姿に変わり、
気がつくと彼が忘れていったTシャツに顔を埋めていた。
洗濯はしたが、それでも微かに彼の匂いが残っている気がして、胸いっぱいに
それを吸い込む。
ときどき不安にさせられるけど、今では家族と居るよりも安心させてくれる匂い。
こんな変態妄想娘でも大切にしてくれる彼なら、きっとカミングアウトしても
嫌わないでくれる。
そして、私の性癖を受け入れてくれて、由佳ちゃんのお兄さんみたく優しくいじめて
貰えたら、私は後ろの処女も喜んで彼に捧げることだろう。
それはきっと、とても素晴らしいことに違いない。
だけど、もしかしたら、と思うとやっぱり躊躇してしまう。
浣腸して下さい!
自分じゃ出せないように栓をして下さい!
そのまま犯して下さい!
許してっ!って泣いても、あなたが満足するまでずっとなぶって下さい!
…。
ダメだ…。
どんだけドMなんだ、私は?
世間一般からちょっとズレてる私の奇行にも、優しく笑って見守る彼でもさすがに
引くかも。
…いや引くか。というか絶対引く。
ソフトSMですらしたことがないのだから、いきなりこんなディープな
ことをしたら、引くのは当たり前だろう。

126 :
スレ立て人1の妄想オナ2
(というか、こんな浣腸スレを立てたのが女だって知ったら、このスレの住人だって
絶対引いちゃうよね)
もともと奥手だった上に女子高へと進み、さらにはほとんど女性しかいない
事務系の学校へ進んだこともあり、今の彼氏が生涯初めてお付き合いした男性だ。
でもって当然【初めての人】であり、他に男を知らない1にとって
男の人のことは正直分からない。
が、ピンクの靄がかかった頭でもちょっと考えれば、男女問わず引くこと請け合いだ。

(うう、やっぱお浣腸はオ〇ニーに使うだけに留めとかなきゃマズいよね?)
小学生の時から愛用している学習机の、一番大きい引き出しの奥から青い箱を取り出す。
10個入りのそれは半分ほどに減っていて、そこからピンク色のイチヂクを一つ取る。
行きつけの病院で、いたずら好きのナース達によく大量の浣腸を施されることがあるが、
一人でする時は30ccのイチヂク浣腸一つで十分なのだ。
というか、耐えられない。
「今日も、淫らで変態な私にお仕置きして下さい」
取り出した浣腸を持つ手が興奮で震える。
1の中で、これから始めることは彼に強制されてやっていることになっている。
だから、見えない彼にそう哀願すると、1はうっとりとした目で包装を剥がす。
袋から取り出しただけで欲情している自分がすごく淫らで、とても恥ずかしい。
けど、それも気持ち良くなるための大切なスパイスだ。
下着を下ろして床にひざまずき、犬のように四つん這いになる。
誰にも見せられない淫らな姿で、妄想の中ではすごくイジワルな彼にさっさと
ケツを出せ!と怒鳴られ慌ててスカートをめくり、下着をずらす。
「どうぞ、Hで変態な私をたっぷりいぢめて下さい」

興奮して熱く燃えた体内に冷たい液体が流れこむ。
「んんっ!ふぁ…!」
その感触に思わず快楽の声が漏れる。
中の薬液が全て出しきれるよう、一度ぬいて空気を満たすと、再度お尻の穴に
イチヂク浣腸の嗤管を突き立てる。
「んくっ!んぁっ!」
浣腸して3分もたたないうちに腹痛が襲いくるが、クリトリスを下着の上からなぞり
それをそらす。
このとき我慢せず出してしまうと天国にいけないのだ。

127 :
スレ立て人1の妄想オナ3
そのまま下着の上から刺激を与え続け、もどかしい快楽で気を紛らわせること5分。
必の思いで我慢していると不意に便意が遠退き、最初の波が過ぎ去った。
「はぁっ!はぁっ!い、今のうちに…」
次の波が来る間に、全ての用意をしないと部屋を汚物で汚すことになる。
注入後20分ほどで準備が終わると1は裸になり、次の波が早く来るよう指で
アナルをいじめ始めた。
指を口に含んでたっぷりと唾液をつけると、小さなすぼまりのシワを丹念に伸ばし、
十分に解れたところで指を挿入する。
「んんっ…!」
鼻にかかった淫らな声が思わずもれでてしまう。
そのままゆるゆると前後に動かし、しばらく肛門括約筋をなぶっていると、
ジワジワと便意が込み上げてくる。
「はくぅっ…!」
不意に最初の波とは比較にならないほどの強烈な便意が1を襲う。
漏らさないように自ら差し入れた指をきゅうきゅうと締め上げ、歯を
食いしばって排泄の欲求に耐えつづける。
「あああっ!今はダメ!ダメなのぉ!ゆるしてぇっ!」
そんな状態なのに、妄想の中の彼はアナルマッサージを再開し、ぎちぎちに
締め上げた指を無理矢理うごめかす。
それに耐えるために1はクリトリスをぎゅうっ!と抓りあげた。
「ひあぁぁっ!」
一瞬でイきそうになる。
が、栓をしてない状態でイったら、部屋が大変なことになってしまう。
そんな1の事情などそっちのけで、妄想の中の彼は無茶苦茶に便意で荒れ狂う
直腸内を蹂躙し、きつく締め上げる括約筋を決壊させようと激しく指を動かす。
その苦痛から逃れるため、1は必でクリトリスをいたぶるが、今はそれすら
激しい快楽に昇華されてしまう。
だが、イってはいけないのだ。
「もうダメ!ダメなのぅ!漏れちゃう!漏れちゃうよぉ!」
すっかりアナルと浣腸液がなじみ、ぎゅうっと力をこめていないと肛門が勝手に
開いていく。
ただでさえ指でほぐされ、トロけそうになっているのに、薬液の効果で1の菊門
はすっかりユルユルになってしまっていた。
「おね、がいっ!栓!栓して!ウンチ出せないように栓してぇ!ああ!ウンチ!
ウンチ出ちゃうぅっ!」
はしたないと思いつつも絶叫せずにはいられない。
防音性の特に高いマンションを借りて良かった。
そうでなければ痴女の噂を立てられるか、最悪警察に通報されているだろう。
絶叫を上げてのたうちまわっている間も1のアナルはぐぷぐぷと美味しそうに
指をくわえ続け、もう限界寸前だ。
なのに彼は焦らすように電極付きのアナルプラグを私の口元に押し付ける。
(入れる前にちゃんと舐めとけよ?これから一時間、お前のアナルを塞いで
くれるプラグなんだから)
い、一時間!?こんな苦しみをあと一時間も味わわなければならないの?
自分の妄想なのに涙がこぼれだす。
嫌なのに。絶対嫌なのに、私はアナルプラグを口にくわえ、彼のペニスを舐める
時のようにネットリと丁寧に口の中で転がす。
(ふふ、どうせ栓するんだから、浣腸を追加しような)
うそっ!?無理!無理だよぅっ!
私はそう思っているのに、私の中にいるもう一人の私がどSな彼を作り上げ、
容赦なく二個目の浣腸を流し込む。
やけどしそうなほどほてった直腸に冷たい薬液が流れ込み、その刺激で軽く
イきかける。

128 :
スレ立て人1の妄想オナ4
ズプッ!
我慢の限界を超え、決壊しかけたお尻の穴に無情にもプラグが押し込まれ、
出口を求めて到していた汚物が押し戻される。
その逆流する感覚に一瞬意識が遠退く。
「あ、ああっ!」
プラグを押し込まれた刺激でさらに便意が強くなり、異物を外に押し出そうと
お尻の中が勝手に収縮する。
お尻の穴が広がり、根元のくびれまで突き立てられたプラグが押し戻されかけるが、
彼の巨大なペニスを欲しがりヨダレをたらす割れ目をなぞると、
その快楽でプラグがお腹の奥に吸い込まれる。
「あひぃんっ!」
ぐぷぷ、と音をたてて自ら異物を飲み込む快感に、まるで発情しきったメス犬の
ような悲鳴がもれた。
しばらくそのまま我慢し続け、それも限界が来たらプラグのワイヤレスリモコン
に2つ付いたダイヤルのうち、バイブレーションの方のダイヤルを回す。
「ひうぅっ!」
その振動に刺激された腸が激しく収縮し、その中心にある子宮がぐねり、と
揉みしだかれる。
本当に我慢の限界が近づき、1の身体中に鳥肌が立つ。
「だ、だめ!だめぇ!」
その限界を無理矢理おしのばすため、コチコチに固くしこったクリトリスに
ブルブル震えるパールローターを押し当てる。
「ひいぃぃっ!」
その瞬間、アナルがプラグを押し出そうとする動きよりも、ローターの刺激で
穴の奥底に異物を飲み込もうとする快感の方が強くなり、プラグが振動しながら
直腸の奥まで飲み込まれていく。
快楽中枢が焼き切れそうなほどの凄まじい快感。
子宮が全体的に腸の鳴動で揉みくちゃにされているのに、直腸の奥深くまで
飲み込まれたプラグが子宮の裏側をえぐり、ブルブルと振動して子宮をいたぶる。
その上、もっとも敏感な神経の塊、すなわちクリトリスも、ローターの刺激を
受けているのだ。
中と外から同時にバイブレーションの振動に晒され、1は白目を剥いて失神
しかけるほどの激しいアクメを迎えた。
「はぐぅぅっ!」
そしてイった瞬間、1はもう一つのダイヤルを回す。
イった直後、爆発のような激しい便意が1を襲う。
気が狂いそうなほどの強烈な便意。
が、1のアナルは薬液すら滲ませないほど強烈にプラグをくいしめている。

129 :
スレ立て人1の妄想オナ5
「あっ!あっ!あっ!」
耐えることなどとても出来ない、強烈で激し過ぎる排泄要求。
もちろん我慢など出来ず、1はずっとプラグを噛み締めていた括約筋を緩めた。
いや、それどころか飲み込んだプラグをひり出そうと、思いきりいきんでさえいる。
しかし。
「出ない!出ないよぅ!」
1の意思とは裏腹に、アナルはけして離さないとばかり、プラグをきつく
くわえ込んでいた。
リモコンのもう一つのダイヤル。
それはアナルプラグに取り付けられた電極の放電スイッチだった。
1がいくら肛門を緩めようとしても、電極付きのアナルプラグから流し込まれた
電流がアナル周辺の筋肉を収縮させ、肛門括約筋がプラグをきつく食いしばる。
そして、そのギチギチになった状態で、バイブレーションが電撃で凝り固まった穴を
ほぐそうとするのだ。
(あまり多用するとお尻の括約筋が鍛えられすぎちゃって、便秘症になっちゃう
から気をつけてね)
このプラグをプレゼントしてくれたナースの声が、1の脳内で再生される。
もちろん手遅れである。
プレゼントされた小学生の時から親の目を盗んで使い続けたため、1のアナルは
しっかりほぐさないと指一本入れるのさえ困難なほど矮小な穴に育った。
そのため数ヶ月に一度の頻度とはいえ、1のアナルは小学生の頃から治療と称して
ナース達に浣腸と拡張マッサージを施され続けたのだ。
ようやく最近開通したばかりのあそこと違い、そこは完全に性器として
開発されており、プラグから送り込まれる刺激は1の脳髄を容赦無く焼き尽くす。
(ひぃぃっ!んじゃう!狂っちゃう!)
心の中で絶叫を上げながらも、1は震える手でプラグのリモコンを鉄製の小箱にしまう。
プラグと一緒に手渡されたそれは、一旦蓋を閉じると内蔵されたタイマーにより、
1時間経たないと開かない細工が施された物だった。
(この苦しみを1時間…!)
耐えられるはずがない。
いつも後悔しながら床をゴロゴロとのたうちまわり、もう二度としないと
いつも心に誓うのだ。
しかし…。
小箱の蓋はバタリと閉じられた。
1自身の手によって。
(バカバカバカ!なんで閉めちゃうの!?こんなに辛いのに!)
これから地獄の苦しみが待っているのは分かっている。
分かっているが、時間が経つとまたそれを味わいたいと思ってしまう自分がいる。
分かっている。私はどMなのだ。
自分はどうしようもないマゾで、いたぶられて喜んでしまうど変態なのだ。
ギュルルルッ!
お腹の奥から不気味な鳴動が鳴り響く。
その途端、いままでの強烈な便意などさざ波にしか過ぎなかった、と思えるほどの
凄まじい便意に襲われた。
(ひいぃぃっ!な、なにこれっ!?いつもより激し過ぎる!?)
パニックを起こしかけた頭で、今日はイチヂクを二本入れたことを思い出す。
(あああっ!しまったぁっ!)
妄想が暴走し、うっかりやってしまった。
(ひぃぃっ!軽くじゃ堪えきれないぃっ!)

130 :
スレ立て人の妄想オナ6

1時間という長丁場に備え、いつもはイかない程度に緩くクリトリスをなぶり、
残り3分になるまで我慢に我慢を重ねるのだ。
時間が来たら一気にイく。
そして、一度イってしまったらその耐え難い腹痛を逸らすことが出来なくなり、
今度はその痛みに耐えるため、イった後の敏感なクリトリスをいたぶり続けて、
どんなに辛くとも時間までイきまくるしかなくなるのだ。
なぜ3分間か、というと、それが1の体力の限界だからに他ならない。
それ以上続くと失神してしまい、そうなると電池切れを起こしたプラグが
お尻の穴から飛び出し、その結果部屋は壮絶な有様になる。
以前は浴室だったためなんとかなったが、それだけはなんとしても
避けなければならない。
暖房を効かせた部屋で優雅にオナろうとしたことが、悔やんでも悔やみきれない。
「くひぃっ!」
思わず声が漏れてしまうほどの激痛。
キリキリと腸が捩切られるような痛み。
それに耐えるためにはクリトリスを容赦なくイジメるしかない。
「あひぃっ!イっちゃうっ!イっちゃダメなのにイっちゃうよおぅ!」
ぎりぎりまで我慢しなきゃ。
そう思い手加減していじると激しい腹痛に襲われ、床をぶざまにのたうちまわる。
一気にイくときのように手加減せずクリトリスをしごくと、その一瞬だけは
痛みに耐えることができる。
激しい腹痛がなぜか、その時だけは甘美な刺激として身体中を駆け巡るのだ。
しかしそれはイく寸前をつねにキープする、ということ。
身体と心は絶頂を求めて涙を流し、理性は荒れ狂う便意と快楽への誘惑に耐えながら
凄まじい勢いで擦り減っていく。
「だ、だめ、もお…」
一度イかなくては狂ってしまう!
大丈夫、一回イけばちょっとは落ち着く。
「あああっ!」
心のブレーキを一瞬緩めた瞬間、頭の中が真っ白になった。
「んぎぃっ!?」
(な、なんで!?)
一回イけば落ち着く。そんなのは幻覚だというのは分かっていた。
強烈に感じるこの便意でも、性的刺激をうける緊張感でこれでも抑えられているのだ。
しかしイってしまうことで身体が弛緩し、今までよりもさらに強烈な便意に
襲われることになる。
分かってはいた。
しかし、イきたくてイきたくて、どうなってもいいから一度イきたかったのだ。
それに、イってる間は奇妙な浮遊感に包まれ、一時の間苦痛を忘れていられる。
そのつかの間の休息でもいいから欲しかった。
なのに。
いつもは長く続くそれが、今回は一瞬でなくなった。
ふわっと浮いた瞬間、いきなり地面に引きずり落とされた。
浣腸が効き過ぎて、アクメが長く続かないのだ。
(こ、こんなの…!)
耐えられるわけがない。
文字通りイきっぱなしになるしかないのだ。
「やだぁ!んじゃう!狂っちゃうよぉっ!」
無駄だと分かっているのに、リモコンの入った小箱をガタガタと揺する。
その瞬間、お尻の穴にいきなり熱い鉄の棒をぐりぐりと捩込まれたような激痛が
身体を貫いた。

131 :
スレ立て人1の妄想オナ7
「ぎゃうぅっ!ま、まさか!?うそでしょおっ!?」
お尻の穴に突き刺さったプラグの振動が激しくなっていた。
そして、肛門周辺が勝手にビクビクと痙攣しているから、肛門に流れ出る電流も
かなり増えたに違いない。
揺すったことで中のリモコンの出力ツマミがうごき、しかも最悪なことに
MAXの方に回ってしまったみたいだ。
慌ててさらに振るが、中で変に固定されてしまったらしく、今度はコトリとすら
音を立てない。
目の前が絶望で真っ暗になった。
思い切り床に叩き付ければ、何回かやるうちに蓋は開くかもしれない。
しかし、中のリモコンは確実に壊れるだろう。
この、いつもなら絶対にしない高出力のままで。
そうなると、プラグの電池がなくなるまでこの責め苦が続くことになる。
そして、電池は新品に取り替えたばっかりだった。
不幸は雪だるま式に増えていく。
誰だかが言った言葉が頭の中で甦る。
「やあぁ…!た、助けて…、誰か…!」

132 :
まだ続きますが残りは後日に投下します。

133 :
>>132
GJ!!
1たんが可愛いw
アナルオナニーのレベル高いw
これで彼氏もSで浣腸好きだが嫌われたくなくて
黙ってただけとかならハッピーエンド?か

134 :
全くの偶然だが、>>132の直後にGTスレ見ちゃったよ
あんまり無理せず自愛してねw

135 :
GTじゃなくてGBスレだった

136 :
>>132
GJです?
続き待ってます

しかしGBスレ?やぶさんななんかあったのだろうか?

137 :
>>136
GJです?の?は余計だたw
ミスってそのまま投稿してしもた

138 :
変態女装子の亜奈流魔子ちゃんよりエグいことやってるなあ
一個しかないアヌスだから大事にしろよ

139 :
妄想オナの続きです。
しつこいようですがこのSSはフィクションです。
>>134 なんのことかさっぱり分かりません!
スレ立て人1の妄想オナ8
あれからどれくらい経ったのだろう。
そしていったい何回イったのだろうか。
いつもならとっくに失神して楽になっている。
しかし今回は刺激が強すぎて、失神しかけてもすぐに覚醒させられてしまうのだ。
1は半分、いや、9割がた壊れかけた頭でぼんやりと時計を見る。
何度目か数えるのも諦めたアクメを迎えつつ、見上げた時計はまだ10分しか
経っていないことを1に告げる。
(あは、あはは。絶対狂うな、これ…)
アクメとアクメの間の僅かな時間、刹那的に戻る理性が本気で危険な領域に
差し掛かっていることを自覚する。
(もう、今度こそ浣腸なんて絶対しない!)
もし廃人にならずにすむなら、もう二度とこんな浣腸オナニーなんてしない!
固く誓うと次の排泄要求の波に備え、クリトリスを強く摘む。
(…え?)
強制的に高ぶられる官能の波が、なぜかさざ波程度のものしか沸き上がらない。
(ちょっ!なんで!?)
こんなさざ波程度では、いつもの倍の薬液で引き起こされた凶悪な腹痛に
到底太刀打ちなど出来ない。
(うそっ!?うそっ!?うそぉっ!?)
徐々に高まる排泄要求。
それとともに急激に引き起こされる絶望的な腹痛。
焦ってクリトリスをゴリゴリとしごく。
普段なら悲鳴をあげてのたうちまわるほど強くつまみ、さらにはねじりあげて
クリトリスを拷問にかける。
なのに。
(なんで!?なんで!?なんでぇっ!?)
官能の波がこない。
それどころかこれほど痛め付けているというのに、鈍い痛みしか伝わってこない。
かつて無いほどの刺激を与えているにも関わらず、クリトリスはじんわりと、
まるで下着ごしにいじられているような、そんなもどかしい感覚しかない。
(そんな!?そんなぁ!?…あぅっ!)
痛みに対する防波堤とも言うべき快楽がほとんど無い状態で、恐怖の腹痛が襲いくる。
(ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!)
激しく腹痛に耐えながら、1は頭に浮かんだ彼の優しい笑顔に必で謝る。
きっとこれは罰だ。
変態のくせに性的経験が乏しくて、臆病ですぐに怖がる私をいつも優しくイかせて
くれる彼がいるのに、こんな病的なオナニーをしてしまった私への天罰に違いない。
冷静になって後から考えれば、イキすぎとイジりすぎによる一時的な感度の
低下でしかないのだが、この時はそうとしか考えられなかった。
彼が恋しい。
なにかあるといつも優しく抱きしめてくれる彼。
Hの時でも、あまり奥まで入れてしまうと痛がる私を気遣い、時々もどかしさを
感じるほど優しく優しく私の身体を扱ってくれる彼。
そして、最後はいつも私を優しくとろけさせてくれる、あの巨大なおチンポが恋しい。
痛くて痛くてたまらないこの腹痛も、彼のおチンポをねじ込んで貰えれば
たちどころに官能の渦に巻き込まれ、この苛烈な苦痛すら快感に昇華してくれる。
救いを求め、彼のおちんちんを思い浮かべながら、ずっとヨダレを垂れ流して
いる割れ目に指をはわす。(…ダ、ダメ!ここだけはダメ!)
ぎりぎりのところで思い留まれた。

140 :
スレ立て人1の妄想オナ9
子供の頃から散々イジメぬいて自主開発してしまったお尻やクリトリスと違い、
ここと胸だけは彼の物、と決めていたから。
両親ともに背が低い方なので、身長が伸びないのは諦めていた。
まあ、せめて150cmは欲しかったが。
が、今だに産毛程度しか生えないあそこと(無毛症、と診断された)、Aカップの
ブラすらあまり抵抗もなく、ぐるぐると回る胸はコンプレックスの塊だった。
ネット上では持て囃される貧乳だけど、現実は違う。
無毛のあそこも気味悪がられるだけだ。
学校でプールの授業がある度、友達に知られないようにするのにずいぶん苦労した。
なのに。
彼はそんな生物学的に欠陥品なそれらを、綺麗だ、と褒めてくれたのだ。
可愛い、ではなく。
どんなに化粧や服装を頑張っても、どうしても可愛い、という評価しか貰えない私が、
初めて綺麗という言葉を貰えたのだ。
小柄で童顔な女性なら、この気持ちを分かってくれると思う。
そして、チビな私に対して190cm近い彼との体格差そのままに、それぞれの
性器にもサイズの相違があって、(彼のは私がグーにした肘から先とほぼ一緒!)
臆病な私は最初の時以来3ヶ月以上も寸止めを繰り返してしまった。
にもかかわらず彼は怒ったりせず、それどころか無理することはない、
と落ち込む私を逆に慰めてくれたのだ。
私にはこの人しかいない、と思った。
それと同時に、全ての初めてを捧げられないことが凄く悔しかった。
せめてこの二つを貰ってほしいと思った。
だから、どんなに辛くてもここと胸はいじっちゃダメなんだ。
ぼやけた頭で絶対守ると決意した瞬間、一際大きな波が訪れた。
「ひうっ!くぅぅ…!」
さらに必になってクリトリスを拷問にかける。
が、やはり自分が望む快楽は沸き上がらず、鈍い痛みがじんわりと伝わってくるのみだ。
「はぁっ!はぁっ!ぐぅぅっ!」
薬液で引き起こされた激しい痛み。
それを逸らすには強い快楽が必要だが、どれほどクリトリスを弄ろうと無駄だった。
「なにか…!何でもいいからぁっ…!」
血走った目で辺りを見渡す。
「マドラー…」
目についたのは彼の水割りを作るためのマドラーだった。
「これ…」
ソレは、病院でとあるナースに受けた、トラウマ物の尿道責めに使われた物と
よく似ていた。
何かの検査入院のとき、導尿カテーテルを入れるために少しほぐしましょう、と
言われて、消毒液を塗した綿棒でたっぷりおしっこの穴を弄られ、さらに同じ
太さだから、と仕上げに突っ込まれたのがソレだった。
(これなら…)
あの時の悪夢が甦る。
生まれて初めて失神して、気付いたらいつも悪戯っ子の微笑みを浮かべてる
ナースさんが、焦った顔で一生懸命私の頬を叩いてた。
あの時は地獄だと思ったけど、今はあれくらいじゃないと…。
痛みで震えながら、マドラーを口に含んでたっぷりと唾液をつける。
「んぐぅ…!」
ゆっくりとほぐしてからにしたいが、とてもそんな余裕は無い。
尿道口に押し付けるとそのままジワジワと押し込んでいく。

141 :
スレ立て人1の妄想オナ10
「ふぐっ…!はぐっ!」
ごりっ!ごりりっ!
イキすぎて弛緩しまくった身体だが、さすがにあれ以来怖くてなにも導入していない
尿道には、このマドラーは太すぎたようだ。
が、後ろから押し出された形のクリトリスは再び硬度を増し、普段は皮を剥いても
出てこない根元をコリコリと摘むことで、官能の渦が再び沸き上がり始めた。
(もっと…、深くっ…!)
そして…。
「ひぎいぃっ!」
丸く膨らんだマドラーの先が、あるポイントに達した瞬間。
私の身体は一瞬にしてアクメを迎えていた。
いつもの身体が燃えるような絶頂とは違うソレは、背骨の一本一本に氷水を
ぶちまけられたような冷たいアクメだった。
怖い。これは、本来感じてはいけない類のアクメだと本能が警告を発している。
だが、こんなのでもよいからイかないと、浣腸の苦しみを紛らすことが出来ない。
なによりこのままだと身体の要求に負けて、彼に捧げた部分に手を出してしまう。
クリトリスの根元をマドラーの先がえぐる度、強制的にアクメを迎える淫らな身体。
まだ幼かった私に尿道責めを施したナースさんの言葉が浮かぶ。
大量浣腸の苦しみに耐えるため、ナースさんの好奇の目にさらされながら
包皮に包まれたままのクリトリスを必に弄る私に、これって、氷山の一角なの。
そう耳元で囁いたのだ。
身体の外に出ているクリトリスはほんのさきっちょだけで、本体は身体の中に有るのだと。
子供の、それもかなりのチビスケである私でも大人用のカテーテルが入るように、
尿道拡張がてら開発してあげるからと、私にクリトリス本体の存在を教えてくれたのだ。
「ひぐっ!…んあっ!」
尿道管を跨ぐように広がったクリトリスの根っこに、マドラーの膨らんだ先端を
引っ掛けるようにして出し入れを繰り返す。
その度律儀にアクメを迎える淫乱な肉体。
熱くほてる身体とは裏腹に、冷たく凍っていく心。
違う。私の求めているアクメはこれじゃない。
作業的に尿道とクリトリスをいたぶりながら、彼への思慕が高まっていく。
欲しい。
彼のたくましいおちんちんが欲しい。
下のお口に貰えないなら、せめて上のお口にくわえたい。
ヘタクソなのは分かっているが、私はフェラチオが大好きなのだ。
彼のを口で味わうと、なんだかとても穏やかな気持ちになれる。
赤ん坊がぐずった時におっぱいをくわえると大人しくなる、あれに近いかもしれない。
私が怖がってまた寸止めをしてしまった時、行き場をなくした彼のおちんちんに
申し訳なくて、レディコミの漫画を真似てお口でしてみようとしたのが最初だった。
たけど、友達みたいにバナナで練習したこともないから当然下手くそで。
口をいっぱいに開いても彼のおちんちんの先っぽしか入らないし、かといって
漫画みたいに胸を使って気持ち良くしてあげたくても、私の控えめすぎる胸では
彼のを包み込むなんて夢のまた夢だ。

142 :
スレ立て人1の妄想オナ11
情けなくって涙目で私の小さい胸を一生懸命押し当てて、おちんちんの先を
ちゅーちゅーすすったけど、彼はやっぱり全然気持ち良くないみたいで
すごく辛そうな顔をしてた。
おっぱい小さくてゴメンね。そう謝ったら彼はいい、いいよ、って何回も私の名前を
呼びながら言ってくれた。
あんなに辛そうで、絶対気持ち良いはずないのに。
なのに彼は私のつたない口技で無理矢理イってくれて、ものすごく辛そうな顔で
私の口に出してくれた。
最初はびっくりしてむせちゃったけど、二回目にした
時はちゃんと飲み込めた。
最初のむせちゃった時よりも彼は慌てて、私に無理するな、って言ってくれたけど、
男の人ってちゃんと飲み干してあげると嬉しいんだよね?
って、雑誌に書いてあったからと言うと、彼はまあその、嫌じゃなければ、と珍しく
歯切れの悪い言葉で顔をそらしてしまった。
嫌なわけない。
だって、彼が(無理矢理とは言え)気持ち良くなってくれた証なのだ。
寸止めを繰り返して、嫌われてしまうのが怖くてあの頃は夢中だったけど、
今でもお口に出して貰った時は竿に残った分も啜って、彼のミルクを全て飲み干している。
安全日の時なんか、中に出した精子を掻き出してコップに注いだソレを、
再び上のお口で味わう、という内容のHビデオ(ラブホのヤツね?)を真似て、
彼の目の前でわざと音を立てて飲み干したりもした。
あの時はお互い興奮しちゃって、凄かったな。
などと…。
ぼんやり思い出にふけってられたのもそこまでだった。
もしかしたらこれが走馬灯というやつだったのかもしれない。
ソレは、ほんとに唐突に訪れた。
「あ、熱いっ!?」
今までアクメを迎えるたび冷えていったのに、グチャグチャと機械的にいたぶり
続けた尿道がいきなり熱く燃え出した。
ああ、そういえば、尿道責めは慣れてくると凄く熱くなって、頭がおかしくなるほど
気持ち良くなるんだよ、って言ってたっけ。
ということは、彼女もそれを知っていたわけで。
私にこんないけない快楽を教えようとした彼女は、実は近所に住む従姉妹のお姉さん。
小さい頃からいろんな遊びや勉強を教えてくれたけど、ナース服を着てからは
いけない遊びや学校では教えてくれないことが多くなった。
いつも凛々しいのに、私に変なことを教える時は子供みたいに無邪気な顔になる。
そしてスッゴく優しい笑顔を浮かべながら、どんどん深みに嵌まらせるのだ。
そんな彼女も、こうやって淫らに悶えていたのだろうか?
憧れ、目標にしていたけど、私と同じ淫乱で変態さんだったんだ。
思わず笑みがもれると、私は最後の理性を手放した。

143 :
以上です。

144 :
やぶちんが分からなくても、俺には分かってるから
くれぐれも体だけは大事にしろよ

145 :
>>143
GJです!!
しかしこの1ちゃん真性の変態だな、最高や
尿道責めは三次でも二次でもあんまりみないから嬉しい
好きな人は大好きだろうに

146 :
尿道は神経が集まってて敏感なんだよね
みっつ並んでる穴のうち真ん中が一番鈍感にできてる

147 :
テストを兼ねて保守

148 :
ほしゅ

149 :
>>114-118の続き期待!

150 :
強マゾ生徒会長、楽しみですな

151 :
続き待ってる

152 :
しょくにんよ こうりんを まっておるぞ

153 :
投下待ち

154 :
職人さんたちいったいどこに行ったんだよー。
被災しちゃったのかな?
今ごろ心配になってきた。
皆さんの無事を願ってage

155 :
生徒会長の投下は震災後だから大丈夫だと思うんだけどなあ
続き楽しみにしてますよ

156 :
やぶさんの妄想にみんな引いちゃったんだろうな
俺もドン引きした

157 :
なにも考えずに書いていたらネタがモロ被りしていたorz

158 :
>>156
俺は萌えた
もっとハードに女の子が責められるのでもいける

159 :
>>156
そういう書き手が萎縮するようなレスはやめないか?
好みは人それぞれなんだから、自分に合わなければスルーしようぜ。

160 :
>>156
すみません。次はもっとちゃんと注意書を書くようにしますね。
>>158、159
フォローして下さりありがとうございます♪

161 :
いや、誤解をさせてしまったようで申し訳ない
やぶさんの妄想にはつまらないフィクションでは勝てない、って意味のドン引きでした
ノンフィクションだけが伝えられる迫力というかなんというか
とにかく馴々しく吐いた言葉で気を遣わせてしまったことには謝罪します
あと続編もずっと待っていますので

162 :
>>161
いえいえ、こちらこそ勘違いしてしまいすみません!
そんなに迫力ありましたか?嬉しいような恥ずかしいような(///∇///)
続きですが忘れないように色々メモってはいるんですが、なかなか文章化
できないのでかなり先になってしまいそうです。


163 :
浣腸される美少女萌え

164 :
浣腸されてケツ穴を玩具にされて
尿道もマンコも弄られ女の子の話が読みたい

165 :
ほしゅ

166 :
書き手さん誰もいなくなったな…。

167 :
やぶさんが裏切ってモンハンスレに移住してしまったからなあ
あの裏切り者をどこかで見つけたら徹底的にいたぶってやろうぜ

168 :
まあ、こんな既知外が住み着いてるスレならいなくなって正解なんじゃね?

169 :
まあ、当たり前だわな。
他のスレにSS投下したら裏切り者扱いじゃ、だれもここに投下したくないだろ。

170 :
色々ひどいなww


171 :
どーしてこうなった?
つーかやぶさんのSSのせいで誤解してる人いるけど…
すまんスレ立てたの男の俺
粘着するなら俺にこい
一晩くらいならケツかしてやる

172 :
>>117の続き読みたい

173 :
>>171
やぶさん
君が実は男だってことはずっと前から分かっていたよw
いや、尻を貸してくれるって言うのなら、それはまた別の話だけど
うん

174 :
>>173
携帯サイトで私を知ってる人かな?
じゃあSSと最近のレス読めばバレてると思うけど、すまんまた嫁が暴走した。
ここで書いていいのかどうかわからんけど。
あ、良く分からない人、脳内嫁じゃないからね。
女性主観パートはちゃんと女性が書いてるから、安心してご使用下さいw
ちなみに>>171のスレ立て人さんとはホントに別人ですんで。
確かに浣腸スレ欲しいとは思ってたけど、パソコン持ってないから無理っす。


175 :
>>174
お仕置き新作動画マダー?

176 :
バカが火消しにやっきになってるなw

177 :
とりあえずどうでもいい
三次のネタやるならSM板いけ。ここは二次の板だからリアル持ち込むな。






SM板にスレ立ったら覗きにいくから

178 :
終わったか…。
いやまだだ!まだ終わらんぞ!!
「ママぁ、ぽんぽ痛いよぉー」
「あらあら、じゃあお薬飲もうね」
「うん♪みぃ、お尻から飲むお薬だーい好き♪」
「もーう、だからこれは好きになっちゃったらダメなんだってばぁ。…困ったなぁ」
「ねーママー、お浣腸はやくぅー♪」
「こーら、女の子が自分からお尻出して振っちゃダメ!」
「えぅー。だってママもパパにやってるもーん!あ、ママぁ、今日は
いつもママがパパにしてもらってる、ガラスのおっきいのでして?」
「はうっ!?見られてた!?あ、あのね、みぃちゃん、あれはママがすっごい
お腹痛くてね、みぃちゃんにしてるのじゃ治らなかったからなのよ?」
「えー?ママ、もっとお腹痛くしてー、もっと苦しくしてーって言ってたよ?
みぃもお腹苦しいのだーい好き!…ねぇママぁ、苦しい時おまたいじると
もっと気持ちいーの?ママ、パパに弄られてもっとおー、もっとおーって
言ってたね」
「はうあっ!?」
うーん、徹底的に浣腸責めして、嫌いにさせるしかないか?
でも問題は、私の血引いてるからますます浣腸されるの好きになる可能性が…。


179 :
ふっ、やはりあんまりエロくならないんだぜ。
というわけで書き手の皆さん、少なくとも俺は浣腸SSが大好きなんで、
皆さんのが読みたい!
戻ってきてくだされー!
俺はネチこいのが大好きなんだー!

180 :

GJって言いたいところだけど・・・・・・もう手遅れじゃね?
JUMPの三本柱(友情、努力、後一個なんだっけ)じゃあるまいし、そう簡単に戻って来たら苦労しないよw
お医者さんスレッドであれだけ頑張ってくれたやぶさんを裏切り者とか・・・・・・
れいを上げるまでもないか、
もう手遅れなのは変わらないしね。
書き手さんを潰してるのはいつだってスレ住人って悲しい現実があるのさ
きつい事をいつまでもぐちぐち言っても仕方ないんだけど、
上げてくれた作品は本当にありがたく読ませてもらった。
げんじつとして、今のスレは冷え切ってるけど、少しでも活気が出れば良いなとは思うよ。
るいを見ないスレだし、繁盛して欲しいってのが正直なとこさ。

181 :
>>180
やっぱもうダメかな…OTZ
せめてあのSS来たときなんかレスっとけば良かった。
このまま誤解させた方が萌えるよな、って思った俺のバカ…。

182 :
>>180
一番左を縦読みでお願いしますm(__)m
俺も書いてる。

183 :
>>182
うおっ!?ほんとだ、なんで気づかなかったんだろ。しかも嬉しい内容!
スレ立てたやつがでしゃばるのもどーかと思ったんで最初以外はあんま
書き込んでないけど、俺は書き手さん達を全力で応援してます!
てか、読み手だって浣腸SSが読みたくてこのスレ覗いてるわけだし!
忍法帳だのさるさんだので大変らしいけど、投下おまちしてます!!

友情、努力、勝利、じゃなかったかな?

184 :
いまから投下するー。前・中・後編で、縦読みの書き込みから書き始めて、出来あがったのが前編のみ。
中編、後編は日をまたぐので、酉つけます。
和服・黒髪・浣腸・便秘・以上に嫌悪感を持たれる方は上記酉か『ビワ大福』のNGをお願いします。

185 :
ビワ大福・前編、

良一視点

始まりはいつも突然に。そんなTVドラマを見たのはいつの話だったろうか。
あの頃の僕は、終わりは来ない物だと思っていたのだが。
自分の性癖を彼女に明かして、『変態ですわ!』の声と共に頬っぺたに紅葉を作って、メールも電話も途絶えて早7日。今日も電話の鳴る気配は……無い。
枇杷子、何もそんなに拒絶する事は無いじゃないか。確かに世間一般からすれば後ろ指どころか後ろから刺されても文句は言えない趣味かもしれないけどさ。
確かに君はお嬢様さ。黒髪ロングに和服が良く似合って、胸は控えめお尻特盛り、お腹のぽっこりは帯で締め付けて、まさに大和撫子って感じの僕の好みにど真ん中、直球ストライクの美女だよ。
その君が改まった口調で、『何か無理をなさっていませんか?』なんて言うからさ、ついつい話しちゃっただけじゃないか。
「枇杷子の可愛いお尻にじっくり浣腸させて欲しいんだ」
ってさ。ちゃんと、真面目な顔で言ったさ。偽らざる本心だし、枇杷子に心配かけるのも悪いと思ったからね?
君は訝しげに聞いたよね。
「かん……ちょうってなんですか?」
君は羞恥プレイを僕に強いるつもりだったのかな?多分本当に知らなかったのだろうね。僕が説明していくにつれて海老のように茹で上がって行く顔色からしたら。
後はお察しの通り、前述の平手と罵倒。以来、連絡が無い。こりゃ本当に終わったかな……
と、鳴る携帯。ディスプレイには びわこ の文字。
「はい、良一です」
「良一さん、枇杷子です。今日、20時に私の家に来て下さい」
「あのさ、枇杷子、この間は……」
「では、お待ちしています」
切れちゃったよ。まあ、行くさ。今日はバイトも入って無いし、それを把握して枇杷子も言ってきたんだろうから。そんな抜けてる枇杷子じゃない。
いつもはうきうきしながら行く枇杷子の家だけど、今日はそこまで気乗りはしない。当たり前と言えば当たり前だけどね。
ドでかい屋敷の門に、ちんまりと付いているインターホン。鳴らす。こんな時でも間延びした音が鳴る。
「どうぞ、お入りになって下さい」
はいはい。
勝手知ったる他人の家。門が空いて、招き入れられたら枇杷子の部屋に一直線。
扉の前で立ち止まって、ノック。
「どうぞ」

186 :

枇杷子の声。まあ、これで親父さんの声だったら全力で逆方向に逃げたい所。
「お邪魔しまーす……」
いつも通り綺麗だよ。なんて気のきいた台詞が言える訳も無く。
「いらっしゃい、良一さん。そこにお掛けになって?今、紅茶が入りますから」
「あ、はい」
妙な雰囲気に押されて、ちんまりと座りこむ僕。こんな時気の効いた台詞でも言えれば良いんだけど。
カーテンは、駄目だ、閉まってる。天気の話題は出せない。髪型も……いつも通りだ。服も……うん、変わらない。ちょっと帯が緩いかな?
『今日は帯が緩いね』なんて言おうもんなら紅茶が飛んできてもおかしくは無いしね。
あ、紅茶が入ったみたい。
「良一さん、今日はお話があります」
「……はい」
早速キタ。これって別れの前振りですね。多分。
「お話が終わるまで、『はい』か『いいえ』しか言ってはいけません。良いですね?」
「はい」
「この間、私に、その、か、かんちょうをしたいと言いましたが、それは本心ですか?」
核心キタ―。終わったな、これ。
「い、いや、あの、それh」
「発言は」
釈明も許されないんですね。これってなんて羞恥プレイ。
「……はい、本心です」
「では、良一さんは私を愛していますか?」
「はい」
勿論、迷い無く言いきるさ。優しくて気立ても良いし、これ以上の彼女なんていやしない。
……怒ると怖いけどね。でも、こんな時でも顔を赤く染める君が大好き。こればっかりは間違いじゃない。
「人の趣味を、一方的に否定するのはいけない事、だと私は思います」
「……」
「しかし、しかしです。良一さんが先日言った行為『便秘でもないのに浣腸をする事』は十分に変態的な行為です。そうですね?」
…………あれ、なにか違う気がする。でも、まあ、変態だって自覚はあるよ。
「…………はい」
枇杷子の顔はますます赤くなっていく。血圧を測ってみたい、と役体も無い事を考えたくもなる。勿論、現実逃避だけどね。
「私は、お付き合いしている間柄、と言うのは相手の事を理解して、より良い存在となるよう努力する、といった面も存在すると思いますが、間違っていますか?」
「いいえ、間違っていません」

187 :
「良一さんが変態でも、私は良一さんの事が好きです。良一さんも、私の事を好きだ、と言ってくれました」
妙な流れに、なって、まいりました。
「ならば、ならばです。良一さんが便秘の私にに浣腸をするのであれば、変態では無いのでは、ないでしょうか」
その瞬間、紅茶を吹き出しかけた僕を責めないで欲しい。その位には衝撃的だったんだから。寧ろ、噴水を作らなかった事を誇りたい。
「ね、ねえ、枇杷子?どうしてそうなるの?」
「良いですか、良一さん。便秘でもないのに、浣腸するのは変態です。ここまでは良いですね?」
「……」
そう言う『変態』じゃないと思いますが気のせいでしょうか、枇杷子さん。

「ならば、便秘の人に浣腸するのであれば、本来の目的ですし、問題も薄まるのではないでしょうか?」
それは、料理で言うと……
「うん、枇杷子?料理に塩を入れ過ぎた時って、どうする?」
「?どうしたんですかこんな時に。……砂糖を入れれば良い話でしょう」
……そうですか、やっぱりそうきましたか。
「で、つまり僕はどうすれば」
「私に、浣腸するべきです」
これが、ふざけたり、おちょくったりするような子だったらどんなにか良かったか。
いつでも、まじめで、一生懸命に見える枇杷子。
「でも、枇杷子は……」
「ええ、この間からストレスでちょっとお通じが無いんです。全く、どうしたんでしょう」
しかし、まわりこまれてしまった!
そのストレスの元は私めで御座います。
前編ここまで。

会話に違和感を感じた人は大正解。中編以降も書きあがり次第、随時投下させて頂きます。

188 :
スーちゃん?

189 :
書くの早いっすね。
清楚な黒髪和装少女がどう乱れるのか、すっげー楽しみです!

190 :
今から中編を投下します。
和服・黒髪・浣腸・便秘・以上に嫌悪感を持たれる方は上記酉か『ビワ大福』のNGをお願いします。

191 :
ビワ大福、中編
枇杷子視点

あらあら、良一さんも随分初心なところがあるのね。
女の口から『便秘』『浣腸』なんて言葉が矢継ぎ早に飛び出せば、無理は無いのかもしれませんが。
ここまで恥じらう素振りを見せて、二人っきりの部屋で。まだ躊躇うのですか?

……そうですね。無理も無いかもしれません。
ずっと、ずっと一人っきりでかんちょうして、ぎゅるぎゅるうねるおなかを抱えて自慰に励んでいた私の気持ちが分かります?
デートの時に、浣腸をお尻に栓をして入れて行って、映画を見ながらずっと興奮していた私の気持ちが、水着を着る時にわざとうんちを溜めてぽっこりお腹をアピールしていた気持ちが……
分からないでしょうね。教える気は毛頭ないですし。
最初の時だって、期待してわざわざとぼけて見せて。そのままホテルに引っ張って行ってきつーく教えてくれるかと思いきや、懇切丁寧に説明を始める始末。
優しい、のと鈍い、のは本当に紙一重、なのかもしれませんね。
女に顔を張られたのだから、もっと怒って、欲望のままに動いても良かったんですよ?
あら、良一さんたらまだあたふたしてる。
「良一さん?私のお尻に浣腸したいのでは?」
着物の裾をぺろりと捲りあげ、お尻を見せて。
無論、西洋の下着など着けず、今朝から表面だけは入念に磨いた菊の花を開く。
「び、枇杷子?お尻、見えてるよ?」
見せてるんです。
「仕方が無いでしょう。これも良一さんの向上の為です」
大嘘。閻魔さまがいたら舌を引き抜かれても文句は言えなさそうね。
ふり、ふりとお尻を揺する様にゆったりと動かして。お薬で動きを止めたお腹が少し引き攣れます。
これも良一さんの……いえ、自身の快楽の為と思えば、中に詰まっている、餡子の様な、しかしほろ苦いというには苦渋の集大成とも言える塊も、全てが愛おしい。白いお腹と相まって大福みたいですね。
いえ、洒落た言葉は相応しくないですね。カチコチです。水分も栄養も吸い取られて、カスも良い所。
ええ、良一さん、私も貴方の事を愛していますよ。その性癖も含め、全部。寧ろ、もっと早く私に思いのたけをぶつけて欲しかった位です。
この一週間、どれだけ連絡を取りたかったか。どれだけ、あの微かな甘さと苦さののグリセリンをお尻で一気飲みしたかったか。

192 :
料理にお塩を入れすぎたら砂糖を入れる?その質問はナンセンスです、良一さん。そんな時は……塩がきつい料理をツマミにして、グリセリンで晩酌と洒落込みましょうよ。
「そ、そうだよね、えっと……器具とかは、無い、よね?」
そんな事言われたら、奥に仕舞い込んであるイルリガートルを出したくなるじゃないですか。もう良一さんの息も荒くなって、殿方のシルシもご立派。
でも、でもね。良一さんには秘密なの。
「救急箱に、あると思います」
わざわざ使いもしない包帯、頭痛薬……その他もろもろと買って来た、30CCの浣腸が入っていますよ?
万が一、グリセリン慣れで出ないと困るので、中身は原液に入れ替えてありますが。
演技無しで悶え苦しんで楽しみたいですもの。
「えっと……あ、これだね。箱は無いけど、これで良いの?」
良いんです。箱なんてあったら、ビニールの有無で仕掛けが分かっちゃうじゃないですか。
「ええ、箱は邪魔なので、説明書以外は捨てました」
もう、私の心は躍り出しそうなくらい。女陰はもうすっかり大洪水。タンポンって便利ですね。
「じゃあ、入れる前にちょっと解す、ね?」
駄目です!そんなことしたら、お菊の緩さで慣れてるのが分かっちゃうじゃないですか!
「良一さん、あの……詰まっていると恥ずかしいので、そのまま入れてもらって良いですか?」
顔を赤くして、上目遣い。殿方はこう言うのに弱いんですよね?
良一さんも真っ赤っか。
「い、入れるよ」
言葉少なに、私の尻たぶを力強く割り開いて。鼻息が肛門に触れてくすぐったいです。
キャップを外して、……つぷり。水気のある擬音が私には確かに聞こえました。
一週間ぶりの浣腸、美味しいです。とろーっとした薬液がゆっくりと流れ込んで。昔の人の甘露ってこんな感じだったのかしら。
「枇杷子、大丈夫?」
駄目ですよ、良一さん。それは。今くちを開いたら、お馬鹿な色呆けた言葉しか出ません。じんわりと染み渡った余韻を、腸のちょっとした緊張が、全部快楽に変わってるんですから。

193 :
だから私は無言で頷き……
ぐぎゅるるる、ごろ、ぼこぼこと、下品な音がお腹の中に響きます。

キタ。

直腸に流れ込んだ薬液が早速猛威を振るい始めました。普段とは比較にならない灼熱感、便意。
腸がよじれそうで、同時に子宮が最も震える瞬間。わざわざお薬で止めていた腸が一週間ぶりに動き出し、中に溜まっていた塊が滑り出す。耳をお腹に当てれば、絶対、恥ずかしい塊が動いてる音が聞こえる。
下痢をした時とは比較にもならない苦しさ、甘美さ。腸全体がマッサージ機になって、子宮と塊を揉みほぐす感触。とその副産物であり、それ自体が主産物でもある激痛。
女の子なら、好きな人には絶対聞かれてはいけない音。
「ね、ねえ、良一さん?」
我慢しながらの会話は、一人でする時とはまた違った幸福感に溢れて。蜜も溢れんばかりで、想いはダダ漏れ。どうしましょう。
「なんだい枇杷子?もう駄目なら、トイレに……」
何言ってるんですか、良一さん。これからが本番なのに。早い殿方は嫌われてしまいますよ?
「書物曰く、浣腸をした後には、お腹を揉みほぐすのが正しいやり方である、と。もし良かったら、試してもらっても良いですか?」
ぽっこりと膨らんだお腹を、晒してみれば良一さんの目はもう釘づけ。
手が勝手に動きそうなくらい、震えてますよ?

中編ここまで。
後編はもう少し時間がかかります。

194 :
うは。清純そうに見えて枇杷子ちゃんエロエロですか?エロエロですね?
しかもかなりいい方向にエロエロですね?
セルフ浣腸をイルリでやるとはかなりの高段者。
初めてのセルフ以外の浣腸でどんなことになっちゃうのか、期待に息子もとい
胸がうち震えるというものです!

195 :
大変にお待たせして申し訳ありません。今から後編を投下します。
和服・黒髪・浣腸・便秘・排便。
以上に嫌悪感を持たれる方は上記酉か『ビワ大福』のNGをお願いします。
※軽いスカ表現があります。

196 :
ビワ大福、後編

良一はゆっくりと、枇杷子の腹を撫でさすり、揉んでいく。
見る人に依れば、それは前戯の様に、いや、それ以上に見えたかもしれない。それほどに、手が、腕が、何より眼が。
如実に彼の様子を語っていた。
手に汗握り、眼は血走っている。それは全て、眼前の少女の腹の薄皮一枚に隔てられた、塊を通して彼女を愛でるように、ぐにゅり、ぐちょりと満タンの腸を揉みほぐす。
S字結腸、上行結腸、横行結腸、その全てが今の彼女の状態を如実に表し、反応を返してくる。
「あ、ああ、いいッ」
彼女自身によって堰きとめられたガスと便の混合物は、恐らく、醜悪で、汚辱に満ち……そして、何物にも代え難い価値があるだろう。
グリセリンで悶え、苦しみ、必に締め上げる菊門からガスがすこしずつ漏れ、白魚の様な指は握り締められる。
しかし、彼女の顔に浮かぶのは苦悶では無く喜悦。頬は上気し、自身の腹を揉む人物を熱のこもった視線で見つめる。
「良一さん……もう少し強く揉んでも大丈夫ですよ」
「そ、そうかい?」
既に結構な力が篭もっていた、腹を揉んでいた手が動きを変える。揉みほぐす動きから、揉み潰す動きに。
同時に、彼女の汗の質も様変わりする。首筋に伝っていた冷汗は脂汗に変わり、尻肉の痙攣はむっちりとした太腿まで伝わっている。
いつものように大量の液体を注入していたなら、我慢できずに放出してしまう所だが、不幸にも幸運にも、今日は薬液の量は少ない。
括約筋の砦をにグリセリンは崩せず、精々色つきの泡を吹かせる位が関の山だ。
いつもなら快楽しかないが、今日は話が違う。
愛する人に、見られながら我慢している。そして少しずつではあるが我慢しきれなくなっているという事実、その事実に彼女は興奮している。
そんな機微が良一に伝わったかどうか。彼もまた、興奮の渦中にいた。彼の場合は寧ろ巻き込まれたと言った方が良いが、愛する彼女に浣腸し、あまつさえもその腹を揉んでいるという事実。
掌から腸の蠕動一つ一つが伝わり、自分が少し指を動かすだけで彼女が身悶えし、秀麗な眉目は歪む、圧倒的な支配。

「気持ちいいです……もっと、もっと揉んで下さい」
今度は、腸を下から掬いあげるような動きに変わる。あたかも乳房を揉むような、腸の中に溢れて来た水気を愛でるような動き。元々余計な脂肪が腹部についていない事も相まり、腸の形まで伝わる。
「枇杷子……綺麗だ」
応える間もなく、口づけられる。良一の左手は頭の後ろに、右手は下腹に。舌で口の中を、右手で腸を愛でられる快感。
「ん……はう……」
口中は歯列の裏まで、腹は中身も含めて、犯し尽くされる。いつもの彼とは違う、そのギャップに彼女もまた、中てられる。
一回も弄られていない前の花びらもいつしかタンポンの許容量を超え、白い蜜をとろり、と溢れさせて、内股を伝わせている。
そして……浣腸の効き目は、そんな甘い時間を待ってはくれない。
ぶぷぷっ、と空気混じりの汚い音と共に、便意はより強く、限界を迎える。
「良一さん、もう、もう出ちゃいます!」
彼女は名残惜しくも口を離し、必に告げる。その間も腸は無言の訴えを、しかし力強く続けていた。

197 :
そして、彼は笑顔と共にお尻を撫で、
「うん、ここで出しちゃいなよ」
決定的な、二重の意味で腹の奥底まで蕩かせる一言を告げる。
それは、彼女が夢見ていた、浣腸の監督者の理想像そのもので……
「……はい!」
破局が来て、そして至高の時間が始まった。
彼女は、ベッドシーツの上で四つん這いの体勢を取っている。
上気した顔こそ見えないが、桃の様に色づいている尻も、開きかけている肛門も丸見え。女性として、最も見せたくない、そして彼女の考える『恋人』として最も見せたかった、排便が、始まる。
括約筋が中から圧迫され、乳輪の様に膨らんでいた尻穴。それが正に花の蕾の様にほっこりと綻び、先ずは腸内に溢れた、余剰の分泌液が出てくる。
詰まったモノで色付き、上品な薄茶色の液。決して良い匂いなどしない筈なのに、花の蜜―菊花の蜜―の様にすら思えてくるから、不思議なものだ。
そして、本体が顔を見せる。一週間の長期に渡って腸の中で熟成され、水分を吸いつくされたモノは、高々30CCのグリセリンでは溶けなかったようで、彼女の動きが止まる。
「うーん、うっ、うっ、あはぁ……」
太い、圧倒的に太いのだ。幾ら彼女の尻が成熟して大きいとは言え、尻の穴まで大きい訳ではない。肛門部でつっかえて、阻まれる。頭は出ているのに、全部出し切れない。
ちぎれる事もないので、括約筋は意味も無く伸びきっている。もどかしい、異物が挟まっている感覚しかしない。
「手伝ってあげるよ」
良一はそう言って、脇から、彼女の下腹を、直腸のあたりを、握り潰す。彼の手には容赦の欠片も無く、それ故に今の彼女には慈悲になった。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」
獣のように叫び、四肢をピン、と張り、ぬらぬらとグリセリンと腸液で光る、太い腹の中身を肛門から絞り出してゆく。確実に、彼女は排便でイっていた。
「あへ、あへぇ……」
全てを捻り終わった彼女の顔は、性交で至福を味わった女性よりも満足そうで、おぞましく、そしてこの世の何にも例え難く、美しかった。

事が終わった後で、二人は並んで、歓談する。
「ごめんね、枇杷子。大丈夫だった?」
「大丈夫ですよ、良一さん。これも、お互いの為です。……次回は、どうしましょう?」
「うーん、僕が無理させちゃうし、枇杷子に任せるよ!」

二人の間に距離は無く、手はしっかりと重ねられて。良一は達成感を味わい、彼女は次回への期待で女陰と菊門を濡らし。
何より、この世の誰よりも幸せそうだった。

fin

以上で、ビワ大福の投下を終了させていただきます。
最後のあたりの表現が少しあっさりになってしまった感が否めませんが、全て私の力不足故です、ゴメンナサイ。
スレの繁栄を祈願し、締めの挨拶に代えさせて頂きます。
見て下さった方は有り難う御座いました。

198 :
やぶさんの続きマダァ?

199 :
>大福の人
GJ。お疲れ様でしたm(__)m

>>198
このスレが廃れた理由がよく分かる一言だな。

200 :
>>199
>和服・黒髪・浣腸・便秘・以上に嫌悪感を持たれる方は上記酉か『ビワ大福』のNGをお願いします。

201 :
>>200
その可能性があったか、早とちりスマソ。
……でも、やぶさんのSSも下2つは多分に含まれてると思うがなあ。

202 :
上2つが回避要素になったのでは?
もしかすると作風に嫌悪感を抱いたのかもしれないし

203 :
>>202
確かにそうかもしれん。人の嗜好は色々だしな。
>ALL
不毛なやり取り済まんかった。

204 :
とりあえず俺からはGJとしか言えない出来だなGJ!

205 :
>>197
GJ!短期集中お疲れさま!
でもこんな時間なのに人が多いのワラタw どんだけSSに飢えてんだ、俺らw


ところで書き手控え室で気になるレスがあったんだが。
エロパロを引退するって内容だけど、状況がどーも…。

206 :
レスをして頂いた方々、有り難う御座います。
今後とも、細々とした活動では御座いますが、頑張らせて頂きます。その際はまた宜しくお願い致します。

>>205
読んだ。多分確定だわな。

207 :
Gj!&お疲れ様!
次はぜひヒロインの浣腸オナシーンが読みたいところですな。

>>205、206
氏は三次の某SMサイトの常連さんだから、向こうに専念するのかもね。
ただ、あっちはどうしてもプレイ風景中心だから、某スレで書いてた
ちびナースみたいな萌え小説はもうお目にかかれないんだろうな。

なんて書くとまた自演扱いされそうだが。

208 :
>>207
おや?俺がいる?





そうか、リアルメインじゃいずれこうなってたろうね
ここはなんていうか、特殊だよ。ぶっちゃけ同じ18禁でも幼稚な利用者が
大杉るから、ここでの独特なルールを理解しないとすぐに疎まれる
やぶさんのSSはどのスレに投下したものでも必ず浣腸シーンがあったから
正直ちょっと期待してたんで残念だ

209 :
なんかいろいろ騒ぎ起こしてすみません。某所の書き込みは確かに私、やぶです。
騒動の発端は匿名掲示板にも関わらずハンネを使い、自分を出しすぎた
ことだと反省してます。
2chに来る以前から使ってたハンネだし、ネ友の人達にも見つけやすいから、
というのもありましたが、私自身好き嫌いがハッキリ別れるSSを書くのが
好きだから、同好の氏には見つけやすく、嫌いな人にはNGしやすいように、
と思ってコテつけてかいてましたが、実際は幼稚な自己顕示欲の表れ
だったかなと深く反省してます。
今書いてるSSを投下次第、ここでの創作活動は一切やめるつもりですが、
このスレの閲覧は楽しみにさせていただきます。
お騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。

210 :
>>209
今までお疲れさま。余所でもがんばって
でももしもまた2ちゃんでSS書きたくなったら、なんというか、
あなたはSSを投下したら周りがどんなに煽ろうと
レスをつけない方がいいと思う
SSだけ投下してろ、って意味じゃなくて
あなたのSSが純粋に好きな人はいろいろ弁明しなくても平気だから
とにかくお疲れさまでした

211 :
やれやれ、真性の構ってちゃんだったか、このネカマは

212 :
ここは浣腸スレです。書き手の中傷はスレ違いです。
と言うわけでSS投下
「出来た…」
白衣を着た女性がぽつりと呟く。
「おめでとうございます、なつき先生!」
なぜかメイド服を着た助手が嬉しそうに歓声をあげる。
「で、何を作ってたんですか?」
何を作ってるのか分からずに手伝い続けたらしい。
「んー、ただのジュースよ。ちょっと味見してみて?」
「なーんだ、ただのジュースかー。いただきます♪」
こくこくっ
「わー、これスッゴく美味しいですよ!」
「そう、それはよかった。ところでここのとこ研究に没頭しすぎて、あなたのこと
相手してあげてなかったわね」
そう言いつつ何かのボタンを押すなつき先生。
「きゃうっ!?」
その途端、メイド服に内蔵された形状記憶合金が助手を縛り上げる。
「わーい♪久しぶりにイジメて貰えるー♪」
助手はちょっとM子ちゃんだった。
「ところでなつみちゃん、私があげたアナル棒、ちゃんと入れてる?」
「はい♪おトイレ行くとき以外ずっと入れっぱなしです!いつでも先生のペニクリ、
ぶち込めますよ♪」

213 :
続き
「そう、偉いわね。じゃ、ご褒美♪」
「ひぎぃっ!?」
別のボタンを押すとアナル棒が膨らみ、助手のお腹がぼごぉ!と膨れ上がる。
「ん、裂けてない裂けてない。ゴムゴムの実ジュースは成功ね」
「ぜ、ぜんぜい、おなが、あだしのおなががぎぐぅっ!?」
特殊メイド服に拘束され、まともに動けない助手が苦しげに床をのたうちまわる。
「あ、今朝飲ませた下剤効いてきたようね。さすが私オリジナル。時間ピッタリ♪」
「ぜんぜっ!なんっ、でっ!?」
グリセリン原液で1リットル以上入れられたような熱さに身体をほてらせ、
それでいて顔色は血の気が引いて真っ青な助手が、蝦の鳴くような声を搾り出す。
「えー?なつみ、いつも浣腸嫌がるから、今日は大好きになるまで
徹底的にいたぶってあげようかな、って?」
いつの間に用意したのか、ムチとローソク、電マを抱えたなつきがニコニコと
嬉しそうに答える。
「今日は完全に気を失ってもスタンガンで起こして
あげる♪明日は休みにしたげるから、安心してくたばってね♪」
助手が生きていることを後悔する壮絶な責めが幕を上げた。

以上です。
基本同好の士は来るもの拒まず、去るもの追いかけ回すな性格なんで、
気が向いたら(新しいSSが思い付いたら)遠慮なく投下してくれなさい。
揉み手で出迎えする予感バッチリです。

214 :
「思いつきだけで書きました」

そっと忍び足ですぐ上の姉の明奈の部屋に入った風百合は、ベッドの下の引き出しに隠されていた宝物≠ついに探し当てた。
「あ・・・あった! やったぁ!」
「なにが『やった』なのかしら?」
「お、お姉ちゃん!? なんで、出かけたはずじゃ・・・」
「フェイントよ。朝からこっちばっかちらちら見て、あんたの様子がおかしかったからね」
ドアの影から突然現れた明奈はそう言ってスイッと風百合のそばに近寄り、妹の手をたぐり寄せてその握っているものを見る。
「やっぱり、わたしのイチジク浣腸ちゃんを狙ってたのね。あんたねえ、わたしがどんな恥ずかしい思いしてコレを買ってると思ってんの!」
「だ、だって便秘なんだもん・・・・・・ちょっとぐらい使わせてもらってもいいでしょーっ!!」
「ほぉーう、開き直りやがって。いいわ、優しいお姉さまが可愛い妹のために、トクベツに浣腸してやろうじゃない」
「お姉ちゃんが!?」
「便秘なんでしょ。どうせ使うつもりだったんだから文句ないよね? いいからケツだしな!」
「わ・・・わかったよぅ・・・」
観念した風百合は上半身をベッドにあずけ、膝を床につけた姿勢のままスカートをまくる。
そしてショーツを下ろした。

215 :
「ふふ・・・愛らしいおしり」
明奈は唇をぺろりと舐めてから青い果実のような妹のヒップを両手で掴む。
そして臀肉の谷間に顔を埋めた。
「あ! あ! お姉ちゃんっ、そんな汚いトコ舐めちゃイヤあぁっ!」
「なに言ってるの、風百合のここは相変わらず綺麗だよ。ここからウンチが出てくるなんて信じられないくらい」
「・・・なっ! 中にぃっ?!」
突然生暖かい肉塊が恥じらう蕾をこじ開け侵入するのを感じて、風百合は悲鳴を上げる。
だが幼い頃から開発されたアナルは敏感に反応し、彼女ののどから洩れるものは官能の喘ぎへと変わった。
「お尻はこれだけほぐせばいいか。さあ、イチジクはいくつ入れて欲しい?」
「いっこ・・・ううん、2つ入れて・・・」
「いやしんぼさんめ、3つ入れてやるわ。さあ覚悟キメなさい」
「ああん!」
1つめ、そして2つめと、イチジク浣腸の妖しい薬液を直腸に注がれ、風百合はたちまちこみ上げてきた切ない便意に呻吟する。
だが非情にも明奈は辛さのあまり左右に振れる妹のヒップに3つめの浣腸を突き刺したのだった。
「もう・・・ダメ・・・トイレにいっ・・・」
「そうね。わたしの部屋を汚されても困るし、そろそろ行きましょうか」
哀願をようやく聞き入れ、明奈は風百合のショーツを元通りに直すと妹を支えてトイレに向かう。
途中太ももを必にこすりあわせ排泄欲をこらえていた風百合だったが、トイレについて洋式便座にすぐ座ろうとした彼女を明奈は冷酷に制止した。

216 :
「そうすぐに出してもらっちゃ困るわ。わたしの部屋に無断侵入した罪、それと大事なイチジク浣腸ちゃんを盗ろうとした罪の罰を受けてもらわないとね」
「ど、どうすれば・・・? もう、もう漏れそうなのっ、お願い・・・」
「そうね・・・まずは和式のでする時みたいに、便器の上に立ってからしゃがんでごらん。お尻はこっちに向けてね」
「わ、わかった!」
姉も怖かったが、なにより猛烈な便意に責め立てられて抗う力もなくし、風百合は言われたとおりにする。
だがそこまでしても明奈はまだ排泄を許さなかった。
「そういえば今までもちょくちょくイチジクちゃんが減ってたことあったんだよね。あんたでしょ。正直に白状しな」
「ごめんなさい・・・あうぅ、もう許してえ!! ウンチしたいのっ、ウンチ出ちゃううううっっ!!」
「まだ駄目。もし勝手に出したら、罰としてあんたのウンコしてる写真を流出させるから」
「そ、そんなっ!!」
フラッシュとともにシャッター音が個室に響き、明奈は今撮ったばかりの携帯画像を妹に見せて本気であることを教える。
風百合は、自分の鳥肌が立っているお尻の写真を前に、屈服するしかなかった。
「はぁ、はぁ・・・・・・お姉ちゃんごめんなさいっ! 便秘がガマンできなくて、つい・・・許して、許してお願いっ!!」
「もっと正直に言いなよ。レズごっこしてるだけじゃ物足りなくなって、わたしのお浣腸プレイを真似したくなったんでしょ?」
「あ・・・あああ・・・そうよ、それでお浣腸なしじゃイケなくなっちゃのおおぉ・・・」
ついに恥辱的な秘密を告白させられてしまい、風百合は顔を真っ赤にして嗚咽する。
一方妹に自分の変態的行為を知られていたとはっきりわかった明奈も、羞恥を覚えないわけにはいかなかった。

217 :
(やっぱり姉妹って似ちゃうんだなあ・・・コイツまでお浣腸のトリコになるなんて)
「ああーっっ!! 漏れるっ、ウンチお漏らしさせてっ、お姉ちゃーんっっっ!!!!」
「駄目っ! まだ絶対駄目だかんね! 写真、みんなに見られてもいいのっ?!」
「ヤだけどっ、ヤだけどぉーっ!! ・・・したいの・・・したいのっ、ウンチィィィッッ!!!」
いつもならとっくに降参しているほどの激烈な便意に苛まれ、涙を流し腰を震わせながら少女は悶え狂う。
だがこの理不尽のさなかにあって、自分の中にマゾヒズムの小さな芽が育ち始めているのを風百合は自覚することができなかった。
「うふふ、風百合のお腹ギュルギュルいってるのがここまで聞こえてくるよ。それじゃそろそろ罰ゲーム。そのままオナニーして」
「?!」
「どうせ浣腸したあとはいつもそうしてんでしょ? わたしみたいにさ。イッたら、そしたら思いっきりウンコ垂れ流していいから」
(ああ・・・ぜんぶバレてる!)
浣腸に苦しみながらオナニーし、耐えきれなくなって便失禁しながら絶頂する至上の辱悦。
いつもよりさらにハードなこの状況でオルガスムスに達せるかという不安より、汚辱の終局に待つであろう愉悦に心は蕩け、指は自然と股間に伸びていった。
「あ、あたし、お姉ちゃんにお浣腸されたまま、命令されてオナニーしちゃってる・・・! クリがこんなにボッキしちゃってる・・・乳首も」
「どうせ命令されなくてもオナニーしてたクセに、このエロヘンタイ妹!」
自らを辱めながら自慰に没入する風百合のヒップを、明奈は平手でぱぁんと叩く。
その衝撃で思わず脱糞してしまいそうになった風百合は必に肛門括約筋を締め上げると同時に深いエクスタシーを感じ、ますます激しく指を動かした。

218 :
「あた、あた、あたし・・・ウンチを漏らしそうになったのにすごく感じちゃってるっ・・・ヘンタイに、ほんとにヘンタイになっちゃったのね・・・!!」
「イキそう? イキそうなんだね?」
「うん、ああイク・・・・お姉ちゃん、ヘンタイの風百合がイキながらウンチ垂れ流しちゃうところ、見てえっ、撮ってええええっっ!!」
細い腰が前後左右に大きく揺さぶられ、指を咥えこんだ幼いクレヴァスが大量の蜜を滴らせる。
次の瞬間アヌスが盛り上がり、大きく開いた穴から褐色の流動物が迸った。
「ああああああっ!っ! お浣腸ウンチ出てる! ウンチウンチっ、ウンチイイイイっ!!!」
下痢状便が終わるとすぐさま腸液に濡れ光る太い糞塊がいくつもぬるぬると姿をあらわし、ボトボトと産み落とされてゆく。
そして排泄のたびに絶頂の波で痙攣し続けていた風百合は大きく仰け反り、ついに失神した。
「はあ、はあ・・・お疲れさま、風百合。とっても可愛いウンチだったよ」
意識を失いつつも恍惚の表情を浮かべている妹の耳元でそう囁き、明奈は丁寧に後始末をしてやる。
(この子と姉妹浣腸レズも悪くないな)
明奈はそんなことを考えつつ小さな身体を抱えてトイレを出る。
だがそこに立っていた影に気づき、愕然とした。
「ね、姉さん・・・!」
「あらあら、小さい妹になんて意地悪をしたのかしら、明奈」
「見てた、の・・・?」

219 :
三人姉妹の長女である菜都美の、穏やかながらも恐ろしいものを秘めた口調に総毛立ち、明奈は風百合を抱えたままへなへなとへたり込む。
その明奈の首に、菜都美は優しい手つきで犬用の首輪を嵌める。
これが菜都美の、プレイ開始の合図だった。
「おイタするワンちゃんはたっぷり躾け直さないとね」
「はい・・・ご主人様」
気絶した妹の傍らで全裸になり、四つんばいになった明奈の肛門に家畜用の大型ガラス浣腸器が突き刺さる。
「ひいいいいいいっ!!」
「あらあら、明奈ったらたった2リットルくらいでそんなブザマで惨めったらしい悲鳴なんか出さないで。せっかく気持ちよく寝てる風百合ちゃんが起きちゃうでしょ?」
「あ、はい、申しわけ・・・・・・くううううううぅぅぅっ!!」
「もう、言ったそばから・・・よっぽどお浣腸されたいのね。ほうら、1リットル追加よ。ついでにこのプラグで栓してあげる」
「・・・・・・!!!!!」
安らかな吐息と冷笑、それに哀れな喘ぎ声が家の中で融けあっていく。
長い一日は、まだ始まったばかりだった。
以上

220 :
どちらもGJすぎる

221 :
作品投下マダァ?

222 :
>>219
姉妹物いいですな。
幼い三女が排泄で感じちゃうのもいいけど、次女が受けも責めも
いけるというのがまた良い。
と言うわけで次女編はまだですか?

223 :
さて、俺も珍しく続き物書いてみたんで投下しよう。
>>213の続きです。
「なつみちゃん、起きて。終電無くなっちゃうわよ?」
ふえ?
「あれ?私メイド服着て…?」
「なつみちゃん、寝ぼけてるの?ごめんね、疲れてるのに残業付き合わせちゃって」
あああ!思い出した!私、なつき先輩の残業手伝ってる途中だった!
「ご、ごめんなさい!私から手伝うって言ったくせに!」
なつき先輩のデスクを見ると、パソコンは閉じられていて大量にコピーされた
会議の資料がビルを作っている。
「えと…。もしかしてもう全部終わってる?」
恐る恐る聞いてみると、なつき先輩はこくりと頷いた。
「あわあわご、ごめんなさーい!私、なんの役にもたってないー!」
涙目になり謝る私の頭を、なつき先輩は大丈夫、と撫でてくれた。
「そんなことないわよ。なつみちゃんのかわいい寝顔でたっぷり癒して貰ったから♪」
そういうとなつき先輩は私のおでこにチュッ、とキス。
うう、先輩優しすぎです!
「そういえばなつみちゃん、ちょっとうなされてたけど何か怖い夢でも見たの?」
う、それは…。
恥ずかしいけど正直に話した。
「あはは、あっりえなーい♪てゆーかゴムゴムの実ジュースってw」
「どんだけルフィ好きなんだって感じですよね。てか、なつき先輩があんなドSなんて♪」
二人で大笑い。
「さてと、じゃあお仕事頑張ったご褒美貰おうかな?」
嬉しそうに微笑むなつき先輩。
「はいはい。じゃあなつき先輩、私のこと送ってって貰えますか?」
もう終電は間に合わないだろう。
車で出勤しているなつき先輩に送って貰えないと、タクシー代がかなり痛い。
「ええ、もちろん。なんならまたお泊りでもいいわよ?」
「やったあ!じゃあなつき先輩、覚悟はいいですね?そう聞いたら私、
手加減なんてできませんから」
その言葉にトロンと目を潤ませるなつき先輩。
なつき先輩がドSなんてほんと大笑いだ。
「はい。今日もいっぱい私を浣腸でイジメて下さい」
なつき先輩は浣腸で泣かされるのが大好きな、真性のドMなんだから。
「ふふ、じゃあなつき先輩。お尻めくってお浣腸のおねだりしなさい♪」
以上なんだぜ
シチュは思い付けどもエロシーンが思い付かない…。
誰かこのシチュで抜けるエロを書いてくれる職人さんは居ないだろうか?

224 :
>>223
続き読みたいし代筆したくもあるがいかんせん作風が違うし文体を真似できない
やはりご自分で書かれるがベストと思われ
>>222
>次女編
本当は次女のあとは長女がママ(義母)に浣腸調教されて、という構成にしようと思ってたのですが、だらだら長くなるのでカットしました
まあ需要があるなら書きます

225 :
GJ!

226 :
読み手と書き手がマンツーマンのスレか
この上もなく贅沢だな

227 :
まだ200そこそこのレス数なのに、SSの投下数がかなりあるからなー。
たしかに超贅沢かも。

228 :
贅沢だよなあ・・・・・・
ニッチな性癖だから、集まるところには集まるんだと思う。

229 :
>>224
だらだらOK!浣腸プレイはネチネチが基本じゃないですか!
出し惜しみはいけません。義母と長女のプレイかもーん!

俺の作風なんてゴミ箱にポイチョなんだぜ!
どうがんばってもエロくならないんだよー…。

230 :
ほしゅ

231 :
あげ

232 :
ほしゅ

233 :
ほしゅ

234 :
SS投下します。
セリフ形式なんで嫌いな人は読まないで下さい。
保守ネットタカタ
ファニーヒルズ編
ペット 「ヒック…、ヒック…、ぅええ…」
リンダ 「どうしよう、困ったわ」
マイク 「やあリンダ。浣腸器抱えてどうしたんだい?」
リンダ 「ああマイク。実は、ペットのキャシーにトイレを躾けようと思って、散歩の途中で
ウΟチがしたくなる薬をお尻に入れたの。家に着くまで我慢させようと思って。
なのに5分も経たずに漏らしちゃって!」
マイク 「なるほど。でもリンダ、その浣腸器は馬や牛なんかの大型家畜用だよ?
そんな小さいペットに馬用は大きすぎるんじゃないかな?」
リンダ 「まあそうなの?どうりで半分も入れない内に鳴いて暴れると思ったわ。
どうしよう、いっぱいお薬買っちゃったのに無駄になっちゃう」
マイク 「はは、リンダはウッカリさんだなぁ。でも大丈夫。
そんな時はこれ、ファニーヒルズ!」
リンダ 「ファニーヒルズ?」
マイク 「そう。使い方はとっても簡単。もう一度ペットにお薬を入れてごらん」
キャシー 「ひ!?ま、またするの!?もう嫌っ!こんなの聞いてないもんっ!あ!や、やあ!
やめ…、ひいっ!だ、だれか助け!…もがっ!うぐっ!」
SE  (ゴッポ…、ゴッポ…、トプンッ)
マイク 「凄いな。いつもボールギャグを持ち歩いているのかい?」
リンダ 「ペットの無駄吠えは飼い主の責任だもの、当然でしょ?」
マイク 「飼い主の見本だね。じゃあ、静かになったところでもう一本入れてみようか。
今度は僕が入れるよ。ファニーヒルズの凄さを見せたいから、
原液のまま入れるね。リンダ抑えてて」
キャシー 「モガーっ!もごご、もごごごっ!」
(訳・いやーっ!やめて、許して!)

235 :
保守ネットタカタ
ファニーヒルズ編その2
リンダ 「え!原液!?いくらなんでも辛いんじゃ?」
マイク 「辛いなんてもんじゃないよ!刺激が強すぎて腸の中が焼け爛れるからね!」
キャシー 「い゙ーっ!おごっ、おごおぉ!ふぐうぐーっ!」
(訳・ひーっ、いたっ、痛いぃ!んじゃうーっ!)
SE  (ドクドクッ、ゴポッ、ドクンッ)
リンダ 「まあ!そんなキツイのをそんなに入れちゃうの!?
抜いたらすぐに出しちゃう!我慢出来っこ無いわ!」
マイク 「そう思うだろう?でも大丈夫!入れたらすぐにこのファニーヒルズを突っ込んで、」
キャシー 「い゙ーっ!お、おごっ!、ほごおごぉっ!」
(訳・ひーっ!さ、裂けっ!、裂けちゃうぅっ!)
テロップ 注・実際にご使用になる時は、必ず付属のローションでマッサージを施して下さい
リンダ 「括れた所まで入れるのね?」
マイク 「そう!そして後はこのポンプを握って空気を送るだけ!とっても簡単だろう?
アナルプラグと違って中で膨らむから、絶対漏れないスグレモノなんだ!」
キャシー 「ふぐっっ!ふぐぅっ!ふ、ふごおぉっ!」
(訳・ぬっ!ぬぅっ!だ、誰かあぁっ!)
リンダ 「本当に簡単ね!キャシーも嬉しそうに転げ回ってるわ!」
マイク 「ハハ、まるでにかけた虫に熱湯でもかけたみたいだね!
でも、これだけ暴れても全く漏れてこないだろう?」
リンダ 「ええ、本当ね!この子がこんなに喜んでるの初めて見たわ!」
キャシー 「ふぎぐぅーっ!」
(訳・抜いてぇーっ!)
リンダ 「でも…」
マイク 「ん?どうしたんだい?」
リンダ 「この子、お尻の穴を虐めるととってもいい声で鳴くの。
でもこれじゃ穴が塞がってて弄れないわ」
マイク 「なんだ、そんなことか。大丈夫!ここのツマミを回してご覧!」
キャシー 「うきゅーーっ!う、うぐ、うぐぅっ!」
リンダ 「まあ!キャシーが突然びくびくって痙攣を始めたわ!」
マイク 「驚いたかい?実はこれ、モーターが内蔵されてるんだ。強さも選べるんだぜ?」
リンダ 「凄い!それにとっても気持ち良さそう!私も欲しくなっちゃったわ!」
マイク「気に入ったかい?じゃあリンダにあと二つあげるよ。
両方の穴が塞がるようにね!」
リンダ「え?いいの!?」
マイク 「うん。定価6000円だけど、保守ネットたかたで買うと一個2000円なんだ!」
リンダ 「まあ!一個分の値段で三つも買えちゃうのね!でも…、一つでいいわ」
マイク 「ん?どうしてだい?」
リンダ 「だって、前の穴はマイクので埋めて貰うから!」
マイク 「はは、こいつぅ!」
仲良く腕を組んでホテルに消える二人組
最後にのたうちまわるキャシーを映してフェードアウト
キャシー 「うぐぅーっ!」
(訳・いやぁーっ!)


236 :
GJ

237 :
ローション付けろって注意する割には
グリセリンは原液なんだな(笑)

238 :
>>234
GJ
その後ペットが原液でもイケるように無理やり調教される悲惨な姿が目に浮かんで、
ネバついた涙が止まりません

239 :


240 :


241 :


242 :


243 :


244 :


245 :


246 :


247 :


248 :


249 :


250 :


251 :


252 :


253 :


254 :


255 :


256 :


257 :


258 :


259 :
なんなのこれ?

260 :
わからん、何かの召喚呪文かもしれんな…。
まあ保守

261 :

は?

262 :
「で、でも……浣腸なんて、僕は持ってません……」
 いきなり美人の生徒会長から浣腸しろと命令され、優一はパニックを起こしかけていた。
 ミス城北のアヌスを目の当たりにしているだけで眩暈がしそうなのに、そこに浣腸を突き入れるなんて──
 考えただけでどうにかなってしまいそうである。
「心配なさらないで」
 生徒会長の有栖川麗華は形のよい顎をしゃくって、保健室の片隅にある金属ロッカーを示した。
「この前うちの財団が医療器具を寄付したのです。その中に浣腸もあった筈ですわ」
 用意周到にもほどがある、と思いながら優一はロッカーの扉を開く。
 下から2段目の棚に目的の箱が見つかった。
 蓋を開けると、大量のイチジク浣腸の小箱がと共にグリセリン液の薬瓶が何本か入っていた。
 更には巨大な注射器のようなものも見える。
 優一が箱の中からイチジク浣腸を1個取り出そうとしたら、いきなり雷が落ちた。
「私の便秘はもう長いのです。そんなモノ一つくらいで役に立つわけがないでしょうっ」
 麗華がキンキン声を出して怒鳴りつける。
「それともなんですか。あなたは少しずつ、私に何度も浣腸したいとでもおっしゃるの?」
 麗華が真っ赤な顔で優一を睨み付けた。
 一刻も早くここを出たい優一にすればとんでもないことである。
「じゃ、じゃあ……どうすれば……」
「そのシリンジにグリセリンを詰めて浣腸しなさい。それで一度に1リットルは入るはずですから」
 1リットルという量が多いのか少ないのか、知識のない優一には分からない。
 それでも生徒会長のご機嫌を損ねるわけにはいかないので、素直に命令に従うことにした。
 注射器のお化けみたいなシリンジのピストンを抜き、中にグリセリン液をドバドバと流し込む。
 薬瓶1本でシリンジの半分まで満たされた。
「これって原液じゃなく、薄めて使うみたいですよ」
 優一は慎重を期すため、薬瓶のラベルを読み上げる。
「お酢で割るのですよ」
「えぇっ? ぬるめの温水でって書いていますけど……」
「お酢で割るのですっ。そ、その……さ……酸の成分が宿便に効くのですっ」
 本人が言うからには間違いないのだろうと思い、優一は薬棚の中から酢酸水溶液を見つけ出す。
 それをシリンジに入れると1リットルの浣腸液が完成した。

263 :
「では一度縄を解きなさい。汚れてはいけないので制服を脱ぎます」
 苦し紛れに暴れないようにと、自らの手足を優一に縛らせた麗華だったが、このままでは服が脱げない。
 優一が縄を解くと、麗華はベッドに腰掛けてプリーツスカートを脱ぎ捨てる。
 続いてブラウスのボタンを外して、それも脱衣籠の中に投入する。
「あ……有栖川さん……どうして全部脱ぐのですか……?」
 上擦った声で呟く優一を無視して、麗華は靴下も下着も全て脱いでいった。
「汚すわけにはいかないからに決まってるでしょう」
 当然とばかり麗華が答え、一糸まとわぬ裸体で仁王立ちになった。
 体操部に所属しているだけあって、麗華の体には無駄というものがなかった。
 難を言えば上体の筋肉量が少し多めだが、女性らしさを損なうまでには至っていない。
 むしろ引き締まってほどよく緊張感のある、芸術点の高いプロポーションであった。
「さあ、もう一度私を縛りなさい。手抜きなさったら、今度は蹴りくらいでは済まないかもしれなくってよ」
 麗華はベッドに俯せになると、両手を腰の後ろに回して組む。
 優一は再び梱包用ロープを使い、生徒会長の両手の自由を奪う。
 麗華がお尻を高々と掲げ、両足を大きく開くのを待って、膝裏にモップの柄をあてがいそれをロープで固定する。
 また蹴られてはたまらないから、きつめに縛り上げる。
 これで準備が整ったと思ったら、また麗華が無茶な注文をつけてきた。
「よく考えたら私だけが裸なのは不公平ですわ。あなたもお脱ぎなさいっ」
「有栖川さん……それだけは勘弁してくださいっ」
 優一は泣きそうな声で哀願した。
 他人に見せるような立派な体ではないし、さっきから一部分がもの凄いことになっているのである。
 そんなものを女性に見られるわけにはいかない。
「これは命令ですっ。拒否するなら大声を出して人を呼びますからっ」
 こんな状況を見られては、優一の人生はお終いである。
 誰が見ても優一が乱心したようにしか思わないだろう。
 優一が泣く泣くブリーフまで脱ぎ捨てると、お粗末なモノがいきり立っていた。
 それを見ても麗華は表情一つ変えなかった。
「私の裸を見ているのですから、おっきくなさらない方がどうかしてますわ」
 むしろ当たり前のことだと吐き捨てる。
「それより一応付いてますのね。安心しましたわ」
「…………?」
「あなた、女の子が男装しているって噂を耳にしたことがあったものですから。いえ、忘れてください」
 オカマ扱いは慣れている優一だが、男装女子と間違われるのは初めての経験だ。
 どっちにしても男として悔しいことだと優一は思う。
 だが、今の優一には現状をどうにかできる力などないもの事実だった。

264 :
「そんなことより、そのブリーフを使って私に猿轡をしなさい」
 優一は目を丸くして生徒会長の顔を見た。
「私が思わず悲鳴をあげてしまって、人が来たら困るでしょう」
「で、でも……臭いですよ……」
「匂いとかをとやかく言ってる場合ではないでしょうっ。早くなさいっ」
 優一は半泣きになりながら自分のブリーフを生徒会長の口元にもっていく。
「ちゃんと裏返しにしなさい。その方が匂いが強くて注意力が分散され、苦痛が和らぐのです」
 もう何を言われても従うしかないと悟った優一は、命令通りブリーフで彼女の口と鼻を覆った。
「あまりきつく縛らないで。声が出せないのでは命令できませんもの」
 難しい注文に応え、優一は生徒会長の後頭部でブリーフの両端を縛る。
「むぅっ……むぅぅぅ……」
 強烈な刺激臭にむせたのか、麗華が眉をひそめる。
 しかし大きく息をする度に表情筋から力が抜け、目がとろんとなってきた。
「ま、麻酔みたいなもんだろうか」
 優一は信じられないという風に首を左右に振る。
「は、早く……浣腸を……」
 譫言のような命令が優一を我に返らせた。
「まずお尻の穴を解しなさい。太いのをいきなりでは、私もたまりませんもの」
 ブリーフ越しにくぐもった声の命令が漏れてくる。
 優一は当然だと思い、潤滑剤になるものをと薬棚を探ってみる。
 都合良くアルコールジェルのボトルが置いてあった。
 それを脱脂綿に染み込ませ、生徒会長のアヌスを拭おうとして──。
「なんですか、あなたはっ。私のお尻が汚いとでもおっしゃりたいのっ?」
 また雷を落とされた。
「い、いえっ。ですけど……」
「ご自分の舌を使いなさい、舌を。私を侮辱すると許しませんよっ」
 諦めの境地に達した優一は、震える舌先を生徒会長のお尻の割れ目に持っていく。
 綺麗に揃った菊の花弁がむせ返るような芳香を放っている。
 覚悟を決めた優一は、その部分をサッと一舐めしてみた。
「はぅっ……」
 麗華の背筋が反り返る。
「だ、大丈夫ですか?」
 優一は驚き、激しい反応を見せた生徒会長を気遣う。
「当たり前です。さぁ、もっと丁寧に、隅々まで綺麗になさい」
 自分の肛門は汚くないとまで言い切ったことと矛盾するが、優一は敢えて逆らうことはしなかった。
 ただ、命令に従ってアヌスを舐め上げるだけである。

265 :
「あっ……そ、そう……そこです……そんなになさったら、私……私……アァーッ……」
 10分も舐め続けていただろうか。
 今や麗華のアヌスは充分すぎるほど解れきり、優一においでおいでをするかのようにヒクヒク開閉している。
 解しすぎて注入中に浣腸液が漏れ出す心配さえあった。
「じゃあ、そろそろ」
 優一はシリンジを抱えると、生徒会長のアヌスに狙いを付けた。
「い、行きますよっ」
 一応ことわってから先端をアヌスに突き入れた。
「ひぃっ……ひぃぃぃっ……」
 貫かれた瞬間、麗華が身を反り返らせて悲鳴を上げた。
「うわっ、大丈夫ですか? 止めましょうか?」
「止めないでっ、止めたらブチします」
 されるわけには行かないので優一は浣腸を続行する。
「ゆっくりです。ゆっくりと入れるのですよ」
 優一としてはリクエストに応えたいが、早く終えたい気持ちが強いのでピストンの押しも強くなる。
 太いシリンダーの薬液は、みるみる生徒会長の尻に吸い込まれていく。
「あぁ……入っています……入ってますわ……か、浣腸液が……私の直腸にぃ……」
 麗華の恍惚とした顔が上気し、徐々に脂汗が滲み出てくる。
 その表情も、シリンダーが空になる頃にはだいぶ強張ってきた。
 お尻を始め、全身がブルブルと小刻みに震えているのが分かった。
「あぁっ、きつい……お酢ですわ……お酢の酸が腸壁を灼いて……あぁっ……た、たまりませんわ……」
 呼吸が苦しそうなので、優一は生徒会長の口元からブリーフを外してやった。
 麗華は苦痛を我慢するように奥歯を噛みしめていた。
 眉間の皺も深くなり、かなりきつそうに見える。
 大きく開ききった鼻の穴から熱い息が漏れていた。
 両目にはうっすら涙が滲んでいる。
 こんな表情など、麗華が普段見せることはない。

266 :
「有栖川さん。そろそろおトイレに……」
 限界が近いと見た優一は、生徒会長に注意を促した。
「な、何を言っているのです……こ、ここを我慢しなくては……意味がありませんもの……」
 宿便はしつこいのだと、麗華は突っぱねた。
「昼休みが終わるまで、あと30分はあります。ですから、もう20分は我慢することにします」
 それではお弁当を食べる暇がなくなるなぁと、優一はうっすらと考えていた。
「し、しかし……如何に私といえども1リットルは少々きついですの……このままでは粗相する危険が……アァッ……」
 本当に限界を迎えているのか、麗華は汗まみれの全身を振るわせた。
 目にたまっていた涙が筋を作って流れ落ちる。
「そ、そうですわ……何かで気を紛らわせれば……あなたの携帯で私の姿を撮影しなさいっ」
 とうとうこの人は気が狂ったのかと優一は真っ青になった。
「この無様な姿を撮られるという屈辱感が、少しでも便意を和らげるのですっ。さぁっ、早くっ」
「で、でも……」
「学園の女王たる私が、あなた風情にしたい放題されているという悔しさが現実を忘れさせてくれるのっ、さぁっ」
 したい放題しているのは自分なんじゃ、と思いながらも優一は携帯を取り出してレンズを生徒会長に向けた。
 カシャッ、カシャッと言うシャッター音が響く度、麗華の体がビクン、ビクンと痙攣する。
 悔しそうに眉を顰めた顔も、必で窄められたアヌスも。
 そして、お漏らししたようになっている「そのものズバリ」も余すところなく記録されていく。
「ご、後日、その画像を使って……私を脅すような卑怯な真似は……ゆ、許しませんよっ……」
 そんな変態オヤジみたいなことするか、と優一は考える。
 むしろ直ぐにでも削除するつもりである。
 こんな画像を持っていて、誰かに見られでもすれば身の破滅である。
 実際、この時に画像を削除していたら、と優一は後で悔いるはめになる。

267 :
 そんなことをしているうちに、いよいよ麗華の我慢も切羽詰まってきた。
 顔は真っ青になり、全身は鳥肌まみれになっている。
 小出しにしているガスが部屋中に充満し、臭いも強烈になってきていた。
「有栖川さん、もう無理しないで。歩けないなら洗面器を用意しますから」
「女王の私が我慢すると誓ったのです。自ら破るわけにはいきませんっ」
 優一の善意は頑なな態度で突っぱねられた。
 生徒会長はあくまで我慢を続けるというのだ。
「嘘はつきたくありませんが……で、でも……もはや、自力では我慢できそうにありません……アァッ……」
 大きく開きかけたアヌスが、常人離れした気力で再びギュッと閉じられる。
「栓を……何か柔らかいゴム質のモノで栓をしてください……お願いっ……」
 ゴム質のモノと言われても、ここにあるのはチューブ類の他は輪ゴムか手袋くらいである。
 栓になりそうなものなど見当たらない。
「や、やむを得ませんわ……不本意ですが……あなたのモノで栓をなさい……」
 麗華の目は優一の股間に釘付けになっていた。

 その後、約束の時間が来るまで、優一は麗華の直腸に3度も精を放っていた。
 そして肉栓を抜いた優一は、ギリギリのタイミングで洗面器をセッティングすることに成功したのであった。
 不思議に思ったのは、何日も排便がなかったというのにもかかわらず、排泄物にほんの少量しか固形物がなかったことである。
 洗面器にたまっているのは、ほとんどが強烈な臭気を放つ酢とグリセリン液であった。
「失敗したのかな。また最初からなんて言い出すんじゃ……」
 不安がる優一をよそに、麗華は満足そうに呟いた。
「よかったですわ。あなたには浣腸の才能があるようです。今度の日曜日にうちに遊びにいらっしゃい」
 麗華は脱力したように俯せになり、戒めを解かれても身動きできそうになかった。
 それをいいことに優一は逃げるように保健室を後にした。
 優一は休み時間も残り僅かとなった教室で、少しでも腹を見たそうと弁当箱を開けた。
 その瞬間、本当の悲劇が彼に襲いかかってきた。
 なんと、よりによって今日はカレー弁当だったのである。
 だが、彼の悲劇はこれからが本番であった。
 ショックの余り、優一は自分の携帯電話を保健室に置き忘れてきたことにまだ気付いていなかった。
(つづく)

268 :
投下終了です
因みに
×腹を見たそうと
○腹を満たそうと
でした

269 :
>>268
一番槍乙!
強気Mは好物です。
……欲を言うなら続編ではもっと本番を細やかに(ry

270 :
>>269
このスレで言う本番って、生殖活動じゃなくてやっぱ排泄行為のことだよな
ひょっとして作者さんはグロくならないよう遠慮してるんじゃないのか
せっかくの専用スレなんだから思い切りやればいいのにね
生徒会長の家って、専用の浣腸ルームとかありそうで怖いな
防音防臭は勿論、床の洗浄システムまで完備した・・・

271 :
強気マゾ生徒会長の続編GJ!
待った甲斐があったぜ

272 :
浮上!

273 :
無意味に強気生徒会長さんマジ浣腸痴女

274 :
あげ

275 :
>>268
続き待ってます

276 :
ナースのたまご
ひとみちゃん、かわいい〜

277 :
投下に期待してる

278 :
ホシュリヌンティウス

279 :
ホモオスタシス

280 :
保守

281 :
投下します。
女の子は浣腸は全く好きじゃありません。気持ちよくもなりません。可哀想なだけです。
スカ成分は結構高いかも。苦手な人は注意。(ただし出てくるのは後半のみ)
自分は女の子の出すブツそのものが好きなわけじゃなく、それが羞恥を煽り、辱める上での究極のアイテムだと思うので重宝しており
スカトロスレとは嗜好が違うつもりなのだけれど、もしここの趣向にそぐわない様なら移動します。

282 :
僕は今、実の娘と二人暮らしだ。妻がいない理由も再婚もしない理由も特に説明する必要も無いことだから省こう。
僕の家は代々地主であり、経済的には不自由しない。僕は一応公務員の職を持っているけどそれは収入よりも世間体のためだ。
というわけで、父娘二人きりで住むには少々広すぎる家で毎日を過ごしているのだ。
僕の娘は今小学5年生で、名前は涼子という。
耳がギリギリ隠れるくらいの黒髪のショートカットでパッと見た目は男の子のような印象も受けるが
目鼻立ちが整っていて、親の贔屓目抜きにしてもなかなかの美少女だと言っていい。
可愛いのは見た目だけではなく、性格もいい子だ。年の割りに素直で、それでいて気配りも出来る子だ。
母親がいないことで捻くれたりすることもなく、逆に僕を気遣ってくれるような素振りをよく感じる。
明るく活発で、男の子たちとサッカーをして遊んだりすることが多いようだが、女の子からも普通に好かれ、友達は多い。
その一方で、家事なども良く手伝ってくれるし、勉強も優等生とまではいかないが、真面目に頑張っていて成績もそこそこいい。
本当に自分なんかには出来すぎた子だとたまに思うぐらいだ。
そんな可愛い実の娘に、酷い事をしようとしている僕なんかには……
「……ごちそうさま……」
その日、いつもご飯を6杯は食べる涼子が、ご飯もオカズも一回もお替りせずに夕食を終えようとした。
「どうした?いつも一杯お替りするのに。どっか具合でも悪いのか?」
父親である僕は娘を心配するようにそう口にする……でも原因は判っている。娘は便秘なのだ。
おそらく今日で五日目といったところだろうか。
「ううん、ちょっと、食欲がなくて……」
だが娘は便秘だとは言わない。男の子と遊ぶことの方が多いような活発な涼子も年頃の女の子。
実の父に対してもうんこが出ないということを告白するのは恥ずかしいのだろう。
まして涼子は産まれてから11年間、至って健康で、便秘になりがちな幼児期を含めて便秘に悩んだことがないのだ。
それだけにますます抵抗が強いのかもしれない。
娘が便秘だとなぜ僕にわかるのか。それは彼女がそうなるように仕向けたのは僕だからだ。
医者をやっている悪友から、どんな健康な女の子でも便秘にするという強力な薬を譲り受け、それを朝晩の娘の食事に盛ったのだ。
我ながらなんて酷い親だと思うが、僕にはどうしてもしたいことがあった。
それは娘に、涼子に浣腸をしてやることだ。
「食欲が無い?今まで病気の時だってご飯はちゃんと食べてたのに……本当にどっか悪いんじゃないか?……それとも何か悩み事でもあるのか?」
僕は過剰に心配する素振りを見せてやる。
「ち、ちがうの……その……ボクちょっと……便秘ぎみで……」
僕のあまりの心配そうな様子に、娘はうつむいて恥ずかしそうにしながらも正直に告白してくれた。
自分の羞恥心よりも父を心配させないことを考えてくれたのだ。予想していたことながら、なんていい子なんだろう。
「なんだ、そうだったのか……よし、じゃあ今すぐ浣腸してあげよう」
そして僕は娘の言葉を聞くと、待ってましたとばかりにそう宣告した。
「えっ!?……かんちょう!?」
だが、僕の言葉に娘は面食らった様子で固まる。
「そうだよ、お尻の穴に、うんちを出したくなるお薬を入れるんだ」
「それは知ってるけど……いいよ、大丈夫だよ」
便秘をしたことがないから、浣腸の世話にも当然なったことのない涼子だが、知識としては一応あったようだ。
「なんで?お腹パンパンで苦しいだろ?だから食欲もないんでしょ?」
便秘であることを告げるのすら恥ずかしかったのに、浣腸をされると言われて抵抗がないわけがない。
それを判っていながら僕は気づかないふりをして涼子に尋ねる。
「大丈夫だから……いい……」
恥ずかしいと言う事すら恥ずかしい、といったところなのだろう。娘はうつむいてそう言うことしかできない。
「……わかった、怖いんだな。今まで浣腸なんてしたことないから。大丈夫だよ怖くないよ。すぐに楽になるから
……それにこのままずっとうんちが出なかったら、本当に大変なことになるかもしれないんだ……さぁ、浣腸しよう!」
僕は最後の方はかなり真剣な口調で、もう仮に娘が恥ずかしいからイヤだと言ったところで逆らえないような空気を作る。
僕はこれまで殆ど涼子を怒ったり、物事を強いたりはしてきていない。その必要すらなかったからだ。
それでも涼子は親である僕が決めたら最終的には従うようないい子に育ってくれていた。
「……うん」
涼子は沈んだ表情で頷き、僕に浣腸されることを渋々ながら承諾した。

283 :

服や床を汚すといけないということで、浣腸は風呂場で服を全て脱がせて行うことにした。
家庭での浣腸が一般的にどのようにされるものなのか検討もつかない娘は僕の言うとおりにするしかない。
もっとも、うちはお風呂も広く、一般家庭のリビングぐらいはあるから浣腸するには実際もってこいの場所だと言えた。
しかし涼子は服を全部脱ぐのはやはり抵抗が大きいようだ。
最後に僕とお風呂に入ってくれたのはもう一年くらい前になるだろうか。(それでも長く一緒に入ってくれた方だと思う)
涼子は僕の前で裸になるのははっきり恥ずかしくて嫌だと感じている。
まして、一緒にお風呂に入る時と違い、自分だけ裸にされ、人生で始めてのシチュエーションで裸になるという意味では余計恥ずかしいかもしれない。
でももう今更後に退ける状況ではないと判断したのか、涼子は精一杯羞恥を隠しながら、僕の前で服を脱ぎ、パンツすら残さず全裸になった。
娘のすっぱだかをじっくり見るのは久しぶりだ。
夏の間に日焼けをしたのでスクール水着の跡がまだくっきり残っていた。健康的に焼けているがもともとは色白なのだということが判る。
男の子と区別がつかないような体だと思っていたが、裸にしてみると細身で引き締まっていても、段々女の子らしい丸みを帯びてきているようだ。
股間はまだ毛は一切生えておらず、シンプルな可愛いワレメだったが、おっぱいは少し膨らみ始めていた。
手足がスラリと長く、うっすらアバラの浮き出たスレンダーな涼子だが、お腹はぽっこりと膨らんでいる。
幼児体系……なわけではなく、お腹の中に溜まったもののせいだ。まだ食欲が落ちる前に一杯食べたご飯が詰まっているのだろう。
これだけ溜め込んでいてはかなり苦しいはずだ。僕は自分が原因だということと本来の目的を一時忘れて可哀想になってしまった。
「やっぱりお腹が張っちゃってるね。可哀想に、苦しかっただろう?」
「ん……!」
膨らんだ涼子のお腹をさすり、少し押してやると、掌にかすかに腸の動きが伝わってきた。
「すぐに楽にしてあげるから、四つんばいになってこっちにお尻を出して」
全裸でいるだけで十分恥ずかしさを堪えているであろう涼子に、さらに屈辱的なポーズを要求する。
涼子は言われたとおり四つんばいにはなるが、やはり恥ずかしいのだろう。腰が引けている。
日焼け跡が特に際立つ白くて可愛いお尻を、こちらに出すというよりはただ向けているような格好だ。
「ほら、それじゃお尻の穴が見えないよ、もっと高くお尻を突き出して」
ちょっと僕はサディスティックな気分になってしまったのか、そう言って娘のハリのあるお尻をぴしゃっと叩いた。
大して強くは叩いてないけれど、風呂場に反響して思いのほかいい音が響く。
「やだっ……!」
この歳で剥き出しのお尻を叩かれるのは抵抗が強いためか、涼子は抗議じみた声を出しながらも言われたとおりお尻を突き出してきた。
肉の薄いお尻の谷間が割れて、涼子の肛門が僕の目の前に現れる。
涼子の裸をじっくり見るのも久しぶりだと思ったけれど、この場所になるとじっくり見るのは本当に何時ぶりだろうか。
しかし、涼子の肛門はその時の記憶と殆ど変わらぬまま、まだ薄桃色の、綺麗で可愛らしい窄まりのままだった。
「こ、これで……いいの……?」
肛門の姿は変わらなくとも、涼子本人の心はあの時と大分変わった。裸どころかこんな場所を見られるのはとんでもなく恥ずかしいはずだ。
涼子は声がうわずり、突き出されたお尻がわなわなと震えている。
「うん、今からお薬入れるから、その姿勢でじっとしててね」
僕は石鹸をお湯に濡らすと、少し泡が立つまで指で擦る。
そしてぬるぬるした石鹸液を涼子の肛門に塗りこむようにしてマッサージを始めた。
「ひっ……!」
体の中で最も恥ずかしい場所を弄られるという恥辱と刺激に涼子は声を震わせ、弄られたその場所もひくひくと反応した。
僕はつい悪戯心で指の一本ぐらい突っ込んでやりたくなったけれど流石にそれは今は目的が違う、最後にちょっと強めにグリグリっと弄るぐらいで止めておいた。
「よし、じゃあ浣腸するよ、お尻の穴の力を抜いて口を空けて息を吐いて」
娘だけでなく自分にも言い聞かせるようにして、いよいよ浣腸の実行を告げる。

284 :

用意した40gのイチジク浣腸のキャップを外すと、その先端も少し石鹸液で濡らし、娘の小さく窄まった肛門に近づける。
「……っ!」
娘にとって産まれて始めての浣腸だ、恥ずかしいだけでなく不安や恐怖も少なからずあるのか、全身が緊張しているのがわかる。
力を抜くように言った肛門も例外ではなかったが、それでも事前に濡らして解しておいたため、娘の肛門は浣腸の先端を受け入れる。
「んっ!……あぁ……ぁ……!」
さらに奥まで挿し込んで、どうやら入り口付近には便は無いようでスムーズに浣腸の根元まで挿入が出来た。
娘のお尻の穴から浣腸が飛び出しているいやらしい構図が出来上がる。後はこれを押しつぶして中の薬を涼子の直腸に注入してやれば浣腸の完成だ。
「いくよ……」
娘にそう囁いた直後、僕はイチジク浣腸を握りつぶした。
「……つめたっ!……んんっ!!」
冷たい薬液を直腸に入れられる刺激に娘が声を出す。
僕は潰した浣腸を折りたたむように残りの薬液を娘の中に入れた。それでも少し入りきれない中身があってもったいない気がしたが、これは仕方ない。
「さ、終わったよ。後はお薬が利いてくるまでちょっと我慢しようか」
涼子の肛門から浣腸を抜くと、姿勢を起こさせ、こちらを向かせた。
「…………うん」
とても恥ずかしいことの連続で娘は僕の顔を見るのが辛いのか、視線を逸らしてうつむく。
でも一番辛くて恥ずかしいのはこれからなのだ。
「……ぁ……っ!」
30秒ほどすると娘の様子に変化が出てきた。早速浣腸の効果が出てきたのだ。
「うんち出そう?」
僕がそう聞くと、娘は顔を赤くしながらコクっと頷き立ち上がろうとした。
「……トイレ行くね」
「ダメだよ、5分くらいは我慢しないと、今行っても入れた薬しか出ないよ」
そう言って僕は娘の手を掴み、トイレに行くのを許さない。
「で、でも……そんなに我慢できない」
「頑張って、まだ一分も経ってないよ。途中で出したらまたやりなおしだよ?」
そう無情に告げると、涼子は泣きそうな顔になった。
「だめ……出ちゃう……出ちゃうよ……!!」
今まで浣腸をされたこともなければ、下痢すら殆どしたことのない涼子にとって、おそらく今までの人生で経験したことのないほどの便意を感じていることだろう。
そして、溜めている量も量なため、それはさらに加速度的に強くなっているに違いない。
「頑張って涼子。パパが手を握っててあげるから」
それは涼子をトイレに行かせないためだったが、表向きは娘を励ますかのように強く手を握る。
「だめーーーっ!!我慢できないっ!!ムリっ!!漏れちゃうっ!!……放してっ!トイレ行かせて……んんんっ!!」
娘は汗を浮かべ、必の形相で僕にそう叫び、握った手を振り払おうとする。
そして大声で叫んでいても聞こえるほど大きな音で、娘のお腹が「きゅるるるーーっ」と鳴った。
それはすなわち娘の腸が動き、中に溜まったものを出口に向けて移動させたということだろう。
娘の便意がさらに増したであろうことが想像できる。
「まだ2分ちょっとだぞ、もう少し頑張りなさい!」
とはいえ、初めての浣腸にしてはもう十分我慢している方かもしれない。
普段わがままを言ったり、僕に逆らったりしない涼子がここまで必になるのだから、実際相当な辛さなはずだ。
それこそ普通の子なら僕の手に噛み付いてでもトイレに行こうとするかもしれない。
「パパぁっ!!早く行かせてーーーっ!!トイレーーーっ!!うんち漏れちゃうーーーーーっ!!」
もうよほど切羽詰っているためか、恥ずかしい単語も口にして直接的な訴えになっている。そろそろ限界か。
「よし、じゃあしょうがない。行きなさい」
僕は手を放すと、娘にトイレに行く許可を与えた。

285 :

「……っ!!!」
娘は浴室のドアを力いっぱい開くと、当然服を着る余裕などあるわけもなく、少し前かがみの姿勢でお腹とお尻を押さえて、パンツすら穿かない裸のまま、バタバタとトイレに走る。
そして僕は立ち上がると娘の後を追った。
うちはお風呂とトイレの距離が大分ある。娘はこのあと個人宅にしてはかなり長い廊下を進まなければいけない。
脱衣所を出ると、廊下の先に必に走る可愛い娘のお尻が見えた。
急いではいても、便意のあまりまともに走れないのだろう。やけに小刻みな足取りで、スピードもあまり出ていない。
そして「ぶぴっ!」という水の混ざった大きな放屁のような音が聞こえたかと思うと。
「……っっ!!」
走る娘のお尻の間から、プリプリとこげ茶色の塊がこぼれて出し、廊下へボトボトと音を立てて落ちた。
可哀想な娘は……トイレまで間に合わず廊下で走りながら脱糞をしてしまったのだ。
漏らしてしまってもなおトイレに行こうという意思があったのか、それとも急には止まれなかったのか。
娘はうんこを出しながら、2,3秒走り続け、最後に数歩ヨロヨロ歩いた後、その場にしゃがみ込むと。
「……うううーーーーっ!!」
呻くような泣き声を出し、その場で残りの脱糞を続けた。
「うわー、間に合わなかったかー!」
僕は驚きながらもどこか暢気な声で、娘の元へと歩いていく。
数メートルに渡って散らばっている娘のうんこはそれだけで優に普通の人の一回分の量を超えていた。
しかし元々は毎日一杯食べ、かつ五日分の量を溜め込んでいた娘にとっては、しゃがみ込んでからの方が本番だった。
廊下に飛び散ったこげ茶色の固いうんこは、お尻の穴をふさぐ栓になり、便秘の原因となっていた水分を失った糞便で。
「ううっ……うううーーーーーっ!!」
今娘が廊下にしゃがみ込んで、泣き、呻きながら盛大にひり出しているうんこは大分色が明るく、太くて長い、健康的ないわゆる「一本糞」だった。
おそらく、本来毎朝娘が出していたうんこはこんな感じなのだと思われる。
続けてビシャビシャと廊下を水が叩くような音が聞こえる……涼子がうんこのみならず、おしっこも漏らしているのだ。
「涼子ー?大丈夫か?」
しゃがみ込んで脱糞と放尿を続ける娘の顔を覗き込むと。
「う……うぅ……うぇっ……うわぁあああああっっ!!」
もともと泣いていた涼子だったが、顔をクシャクシャにし大きな声を出し、幼児のように号泣を始めた。
まぁ、これは誰だって泣きたくなるような状況だろう。
僕はしばらく無言で、泣き、排泄をする娘を見守った。
娘はしゃがみ込んでから最初に写真に取りたくなるぐらい見事な太くて長い一本糞をひり出した後、次第に細く短く、柔らかい感じになっていくうんこを大量に出し続けた。
娘の小さな体から次々と出てくるうんこにもはや驚愕すら覚えたが、元々良く食べる涼子が五日分も溜め込んでいたと思えば当然なのかもしれない。
最初に走りながら盛らした固いうんこが一日目、次の見事な一本糞が二日目、その後に出した少し柔らかい便が三日目に娘の食べたものの成れの果てだろうか。
そう考えると、五日目はまだ消化しきっていないにしても、四日目の分はまだ涼子のお腹の中に留まっている計算になる。
「ごめっ……ごめんなさい……パパ……ぐすっ……!ごめんなさい……ひぐっ!!」
泣くのも出すのもとりあえず落ち着いた所で、涼子は嗚咽交じりの謝罪をしてきた。
「涼子は悪くないよ。パパが無理させすぎちゃったんだね。涼子はこんなになるまで我慢してたんだね。偉いね」
僕は全く涼子を責めることなく(実際100%僕が悪いのだが)なるべく優しくそう言った。
「うぅーーーーっ!!パパァーーー!!」
こんな目に逢わせた張本人の僕に涼子はもっと幼い頃のように抱きついてきた。

286 :

「涼子、まだ出るだろ。全部ここで出しちゃいなさい」
僕はとりあえず排泄を終え大分ひっこんだ娘のお腹を揉むように摩りながらそう言う。
体質にもよるだろうが基本的にグリセリン浣腸での排泄は出して即スッキリとはいかない。
涼子は今も、先ほどまでと違い「我慢できる」というだけでまだ少なからず便意と腹痛を感じているはずだ。
それに先ほどの僕の考えどおりならまだそれなりの量が実際お腹の中に残っているはずである。
「…………」
しかし出せ、と言われたからと言って簡単に出せるものではないことはわかる。
既に盛大に盛らしてしまっているとはいえ、それはもう肉体的にも我慢が不可能で、自分の意思に反しての排泄だ。
今からここでさらに出すのは、我慢できるのに、自分の意思で僕に見られながらトイレでもない場所でうんこをするということだ。
それはもう思春期に差し掛かる少女にとっては羞恥や屈辱などという言葉すら生ぬるい、人間性すら否定されかねない行為であろう。
そんな娘の気持ち、というか人間として当然の感情は理解していながら、僕は悪意無い態度で涼子にさらなる排泄を強いる。
「ほら、お薬が残ってると苦しいしまた急にしたくなるかもしれないぞ、全部出して楽になろう」
「じゃ、じゃあトイレに……」
当然と言える娘の主張を僕はまた制す。
「これだけ出しちゃえばもうどこでしても同じだから。トイレまで行ったら他のトコも汚しちゃうでしょ?」
娘の下半身は自身の糞尿で汚れている、トイレまで歩けばそこまでの廊下も汚すのは避けられないことは明らかだ。
もっとも僕がこの場でさせようとしているのは単に娘がうんこをするところをもっと見たいのと、ここまで大量だと一体全部でどれだけ出るのか全体の量が知りたい……
という極めて勝手な、娘が聞いたらまた泣き出しそうな酷い理由なのだが。
「んっ……んんんんっ!!」
とうとう娘は諦めたのか、顔を真っ赤にしながら、息み始めた。
僕に命じられただけでなく……実際まだお腹が痛くて辛く、出せるものなら出したかったのだろう。
「んんっ……んんんーーーっ!!」
一度は止まっていたおしっこが搾り出されるようにちょろっ……と漏れる。
これは娘が自分の意思で奥に残ったうんこを出そうと必に力んでいる証拠だ。
「はぁ……はぁっ……んんーーーっ!!」
娘のお尻の穴から、また新たなうんこが生み出される、今度はさらに柔らかくなった、茶色いホイップクリームのような便だ。
そしてしばらく娘は脱糞を続け……やがて本当に何も出なくなった。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……っ」
これだけの量を出すのは肉体的にもかなり重労働だっただろう、娘は全身に汗をかき息を切らしている。
それだけではない、もう泣いてはいないが目がどこかうつろで口は半開きで涎を垂らしている。放心状態、と言ったところだ。
僕はお腹の中の物をあらかた出し終え、心身ともに疲弊しきった涼子を支えながら浴室に戻り、お尻を洗ってあげた。
そして僕も服を脱ぎ、久しぶりに一緒にお風呂に入った。
新しい下着とパジャマに着替えさせると、寝るには随分早い時間ではあったが、涼子も疲れただろうと布団を敷いて寝かせることにした。
しかし再びお風呂に連れて行ってから寝かせるまでの一連の間、涼子は殆ど何も喋らなかった。
やはりちょっとやりすぎてしまっただろうか、と不安になる。
「廊下はパパが掃除しておくからね、気にしなくていいからゆっくり休みなさい。おやすみ」
寝かせた涼子にそう言って部屋の襖を閉める。
すると襖の奥から小さく「ありがとう」と聞こえてきた。
僕にとって夢のような。娘にとっては悪夢でしかないような時間はひとまず終わった。
そして残るは廊下の惨状の始末なわけだが……可愛い娘のものだと思えばどうということはない。

〜終〜

287 :
ここはあくまで浣腸されるのが大好きな女の子のSSを投下するスレです
スレ違いの作品はお引き取り下さい

288 :
確かに投稿先としては、こっちの方が適切だったろう。
>【スカトロ】排泄系妄想廃棄所9【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1313821227/
しかし、ロリスカ好きの自分にはGJ!だったと言わざるを得ない。
(栗林観鳥を思い出しました…)
これがきっかけで女の子が浣腸に目覚めて求浣腸になるような
ストーリーに続けば、スレ通りの作品になるのでしょうけど、
作者さんにそもそも続ける気があるのかどうか…
(個人的には読んでみたいです)
「またトイレに間に合わないと大変だからね」と
紙オムツプレイに繋げるのも面白そう。

289 :
>>286
内容的に楽しめました
間違いなくGJだが
若干スレ違いです>>288に書かれたスレのが良かったかも
ただ続きがあって女の子が浣腸好きになるならスレタイ通り
続き読みたいと思った

290 :
まあ、スレ違いだろうな
だが、超GJ

291 :
期待あげ

292 :
とある2ちゃんコピペ集を見かけた
このスレの投稿作品から結構な数が収録されてて
そのサイトの人気記事上位に何本も入ってた

293 :
どこなの?
俺も見たい

294 :
作品タイトルでぐぐれば見つかると思う

295 :
鯖移転記念揚げ

296 :
由佳ちゃんの続きが読みたいお(´・ω・`)

297 :
そういえば最後の書き込みは震災前だな
海の藻屑となったか、それとも読み手に愛想尽かして去ったか

298 :
そしてもうすぐ1年

299 :
うむ
原子炉への海水注入と聞いて
ウミガメプレイ&海水浣腸を連想したのは秘密だ

300 :
誰もいない…。
浣腸するなら今のうち!
という訳で、四つん這いでスカートをめくって切なそうに書き手さんを
見つめているおにゃのこがおりますよ?
とりあえず、職人さんが戻ってくれることを願って浣腸の雑談でもしようか。
医療用の使い捨て浣腸、あのイチジクのオバケみたいなの、あれの名前分かる人いる?

301 :
>>300
医療用ディスポはメーカーがたくさんある
オヲタ、ケンエーあたりが多い

302 :
age

303 :
このスレは座薬もアリ?

304 :
おけおけ

305 :
座薬と浣腸は違うだろ
過疎っているからといって、いい加減な同調はやめろよ

306 :
>>305
浣腸用のグリセリン50%配合の座薬もあるよ?

307 :
ダメなものはダメッ!!

308 :
いいんじゃね?
このスレは排泄感に悶える女の子に萌えるスレだろ?
グリセリン入りの座薬があるなら、それによって排泄感に襲われるなら、だけど

309 :
そういえばキャラメル浣腸なんてのもあったな
子供のころ熱出して座薬入れられたときも、出そうになるのをこらえるのが大変だった
まあどれも原理は同じだよ
ぜひ書いてくれ

310 :
>>308
>このスレは排泄感に悶える女の子に萌えるスレだろ?
どこにそんな事が?

311 :
スレ立て人が浣腸関係してればOKって書き込んではいるな。
というか、>>8>>12に書いてある、
>でもま、職人さんの判断が第一だと思うので、もしスレタイに対して微妙なSSが
投下されてもスレチだとか書き込まず、まったりとみんなで楽しめるスレになって
くれたらいいなー、なんて思ってます。
>作品を書いた人の感性が何よりも重要だと思うので、作者の方が書きたいように
書いた上で投下先がこのスレだと判断したら、周りがとやかく言う
のは違うんじゃないかなー、って思ってます。
ってのが全てじゃね?
とりあえず俺は久しぶりに浣腸SSが読めると思って全裸待機してるので、
早めの投下おながいします。

312 :
ダメと言ったらダメッ!!

313 :
まぁ結局書き込むのは自由なんどけどな
俺は歓迎する

314 :
委員長の312たんが、奥まで指でグリグリ座薬浣腸を押し込まれて、
涙と愛液を垂らしながらアヘってるSSはまだですか?
間違えて一箱全部押し込まれちゃうんですよね?

315 :
なんかすっかり過疎った上に微妙に荒れてて寂しい限り。
同じ趣味の者同士、仲良くしましょうず。
と言うわけで以下保守SS
「おねーちゃん、今日もお客さんこないねー」
棚に新商品の薬剤を並べながら、少女が声をかける。
「(ハァハァ)そうねぇ」
「前はあんなにいっぱい来てくれてたのにねー」
「(ハァハァ)そうねぇ、凄くキてるわぁ」
「え?…んと。色々あったもんね。で、その挙げ句に作者無視の無断転載って
きたら、やっぱり職人さんたちも愛想尽かしてどっか行っちゃうよね」
「(ハァハァ)ええ、いっちゃいそうよ」
「へ?…まあ、今は渋とかノタクーンとか、行き先いくらでもあるもんね」
「(ハァハァ)そうね。いくらでもイけちゃうわ」
「ちょっとお姉ちゃん、なんか会話が成り立って、ひゃうっ!?」
少女のミニスカートとニーハイの間、いわゆる絶対領域に表れた侵入者に不意をつかれ、思わず短い悲鳴が漏れる。
その拍子に棚から商品が落ち、箱の一部がひしゃげてしまった。
「もうっ!お姉ちゃんなにふざけてんの!新商品一つダメになっちゃったじゃない!」
カチャリ!
反対側の棚を整理しているはずの姉に文句を言おうとして、少女の動きが止まった。
というか、強制的に止めさせられた。
いつの間にか少女の身体は手枷と足枷がはめられ、頑丈なチェーンで固定されていた。
「ザ・ワールド!!時は再び動き出す!」
「ええええぇぇ!?なんかもうええええぇぇ!?」
ついさっきまで自由に動けていたはずなのに、一瞬で拘束されていた。
もう、驚くやら呆れるやら。
「ふふ。冗談よ。まあなんていうかアレ?行間を読む、ってヤツ?」
「お姉さま、まったく意味がわかりません」
「いいのよ、たかが保守SSなんだから。どうせ誰もじっくり読んだりしないって」
「だからっていくらなんでもはしょりす…ひゃんっ!?」
会話の途中でいきなりスカートをめくられ、下着を下ろされた。
「ちょ、お姉ちゃんいきなり何を…!?」
「何って…。ナニするに決まってるじゃない。あなたが誘ったんでしょ?
カワイイお尻をあんなにフリフリして」
「誘ってなんかいな…きゃっ!?」
お尻の小さなすぼまりが強引に割り広げられ、異物が侵入してくる。
「おおおお姉ちゃん、いったい何を…!?」
「えー?そりゃもちろん…」
狼狽して声が上ずる少女を無視し、手にした使い捨て浣腸のノズルをズルズルと押し込む。
「ダメになった商品の有効利用?一箱20コ入りだから、葉月ちゃんがんばって全部飲み干してね♪」
ニッコリと、とってもいい笑顔で手にした浣腸を握り潰す。
「あああっ!?ホントに浣腸したぁ!?」
「ホントにしなかったら有効利用にならないでしょ?どう?中に入ったの分かる?」
一度潰れた蛇腹状の膨らみの位置を変え、再度潰して40ccの薬液を余すことなく
少女の体内に流し込む。


316 :
「うん、冷たくて気持ちい…じゃなくて!!こんなにギッチリ拘束されてたら、トイレに
間に合っ…、うあっ!?来たぁ!」
「大丈夫大丈夫。異物に腸が驚いて、一時的に排泄したがってるだけだから。
さ、薬液がよく染み込むようによく掻き回そうね♪」
顔を青ざめさせた妹を安心させるように優しく微笑みながら、直腸の奥まで届くように
長く作られたノズルをズルズルと引き抜く。
いつの間にか薄い医療用手袋をはめた手にワセリンをまぶし、排泄を我慢する少女の
小さな菊門に指をはわす。
「ま、待ってお姉ちゃん!今ホントに出そう…、あうんんっ!」
きゅっ!と閉じた肛門を解すように優しくやわやわと揉みほぐし、緊張が解けた一瞬を
見逃さず指先を潜り込ます。
「んぅうっ!?」
「んっふっふ、相変わらず締まりのいいケツマンコね♪」
クプクプと浅い位置でピストンを繰り返しながら、ゆっくりと指を深く潜り込ませていく。
「お、お姉ちゃん待って!お、おトイレに!ひゃうっ!?」
排泄感が高まっている最中に一番弄られたくない場所をほじられ、葉月は切羽詰まった声を漏らす。
「ふふっ。そうよねー。いつもみたいに弄ってないと辛いよね?はい♪」
葉月のお尻の穴を器用にいたぶりながら、少女の右手を拘束したチェーンを動かす。
「ほら、これでいつも通りクリちゃん弄れるでしょ?」
葉月の右手を自分の股間に動かし、拘束具同士で固定する。
「お、お姉ちゃんなんで知って…!?」
「あら?バレてないと思ってたの?ほら、いつも通り排泄我慢しながらオナっていいよ?」
そんなことを言われても、姉の目の前でオナニーをすることなどできるはずがない。
「ほらほら、オナってればいつも20分ぐらい我慢出来てるじゃない。ああ、浣腸が
足らないから出来ないのね?」
そういうと葉月のお尻の穴を蹂躙していた指を引き抜き、箱から新たに浣腸を取り出す。
「ああそうそう、これ、ビデオに撮ってるから。もし我慢出来ずにお漏らししちゃったら、
そのみじめな姿、ネットに流しちゃうからがんばってね♪」
葉月の顔に恐怖が浮かぶ。
この姉は嘘はつかない。
恐らく、動画と共に店の名前をそれとなくさらし、動画を見て来店したお客さんに
浣腸をさせるつもりだ。
以前、キャンペーンはったから♪と嬉しそうに大量のイチジクを準備し、そのくせ
なぜか入り口には準備中の看板をかけたままだった。
不思議に思った私は学校にいくふりをしてこっそり店内を覗くと、姉は何人ものお客さんに
浣腸をされ続けていた。
お客さんは男も女もいて、オチンチンや女の人の股間をなめ回しながら、姉は
嬉しそうに浣腸をされまくっていた。
しまいには男の人に犯されながらお店の大型家畜用の巨大な浣腸器で浣腸され、
そのままアナルにオチンチンをぶちこまれてサンドイッチで犯されていた。
そして前の人が終わると排泄もままならぬまま同じく浣腸され、犯される。
お姉ちゃんは狂ったように泣き叫びながらありがとうございますをうわ言のように繰り返し、
犯され続けた。
今度は私の番なんだ。
そう思った瞬間、クリを弄ってもいないのに頭が真っ白になり、マゾアクメを迎えたのだった。

317 :
以上です。
私は座薬で悶える女の子のSSをぜひ読んでみたいです。

318 :
独り善がりが強すぎて、まったく作品に入り込めなかった
書いてる自分だけが受けまくっているといる、悪い文章の典型例だな
浣腸が出てくりゃ住民が喜ぶなんて単純な思考は捨てて掛かろうよ
このままの作風じゃ、ダメSSスレ行きは確定だ

319 :
>>317
俺は上手いと思ったぜ
まぁ、批判がある以上続きを書きにくいとは思うけど、待ってる奴が少なくとも一人は居るって思って
続きまたは新作を書いて下せぇ
GJ!

320 :
自演GJはみっともないよ
まあ、お前はお前で辛いんだろうけど

321 :
>>317
GJ!!
次は保守SSじゃなく長編で頼む!

322 :
「海藤さん、本当にやるんですか?」
かわいそうに、せっかく全国区のテレビCMを初めて作る広告代理店の社員が情けない顔で聞いてくる。
『何かあったらどうする!?』という非難も多分に含ませて。
「あなた、女優を舐めてんの?てか、視聴者舐めてんでしょ。視聴者は怖いよー?こっちがどんなに上手く演っても見破るんだから」
まぁ、止められても困るんだけど。
「こんなチャンス逃してなるもんですか…!」
「いやー、海藤さんみたいな一流の女優さんに、そんなチャンスとまで言ってもらえるなんて…」
「え!?あ、ああ…御社のCMは私にとっても演技の幅を広げるチャンスですから…ありがとうございます」
危なっ!あんまり嬉しくて思わず口走ってた!
「いや、本当にプロですよね〜アハハハ!……じゃ、そろそろ準備の方を…」
アハハハじゃないよ、この太鼓持ち。こっちは早くしたくて堪らないってのよ!
「じゃ、失礼します」
そして向かうはトイレ。
「う…あぁ…入って……………んっ」
浣腸する時って、容器を抜く時の緊張する瞬間が堪らないよね!
そして戻った私は、公開浣腸の羞恥を感じながらカメラの前に立つ。
「うぅ…お腹痛い……トメールあったかな…あった!」

323 :
あんまりエロくなくてごめん
でもこんなダメSSを投下する自分もいるからみんな気楽に投下してほしいと思ったんだ

324 :
うーん、何が起こっているのか解りづらいね・・・
ちなみに>>317の事を気に病んでるなら>>318が頭おかしいだけだから気にしなくていいぞ。
>>317は普通に使えた

325 :
CMに出まくってる売れっ子女優さんが実はドMで、下痢止めの薬のCMが
入ったのを今までの妄想を実現するチャンス!と、下痢による腹痛のリアリティーを
追求するためと称してセルフ浣腸して、全国に浣腸して排泄欲に悶える自分を晒し、
CMを見るたびその時の事を思い出してアソコをびちゃびちゃに濡らす、まで読んだ。
すごいGJなシチュエーションじゃないか!
スタッフとかからあのCM実はさ、みたいな感じで業界全体にドMな噂が流れるんだろーな。
後日談もぜひ!

326 :
>>318
ねえねえ今どんな気持ち?www
偉そうに批評してダメSS認定したのに、そのあとGJついちゃってどんな気持ち?www
必に自演GJ認定したのにそれをスルーされてまたGJついちゃったけどどんな気持ち?www
みっともないとか書いちゃってたけど、今いったいどんな気持ち?www

ああすっきりした!
あんな短い保守のSSなのにGJをつけてくださった方々、ありがとうございました。

327 :
↓このへんがキチガイの琴線に触れただけじゃないの
>「え?…んと。色々あったもんね。で、その挙げ句に作者無視の無断転載って
>きたら、やっぱり職人さんたちも愛想尽かしてどっか行っちゃうよね」

328 :
エキストラのミスとかで予想外にリテイクがかかって実はちょっと漏らしてたらしいよ
撮影現場近くのトイレに汚れた下着が捨ててあったらしいとかリークされるんですね

329 :
カスみたいな作者だな
もう消えていいよ

330 :
そして誰も居なくなった・・・

331 :
いや、居なくなっていいのは批評家様()だけでいいだろ。マジで。
誰も必要としてないのにしゃしゃり出てきてウザいことこの上ない。

332 :
荒らしを挑発して舞い上がるような糞書き手なら居てもらわなくてもいいだろ
大して上手くも面白くもないくせに
普通のスレじゃ相手にされないからって、超過疎スレに投下して手軽にGJもらおうとしている救世主志願者様だろ
マジで何様なのと問い詰めたい
バカじゃん

333 :
いらないのはお前だけです

334 :
なにファビョってんだ、このバカ?
てか、324氏がなにおこってるのかわかりずらい、ってレスってるから、
こういうシチュじゃね?って書いただけで書き手だと決めつける短絡バカ
と話しても無駄だとは思うけど、なに他人のフリしてんの批評家様()?
なつかれると困るんでもうレスはしないけどさ

335 :
なんかこんがらがってね?落ち着けよ

336 :
下手な書き手>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>荒らし

337 :
書き手と荒らしを比較するとか失礼過ぎる

338 :
>>325
完璧に理解してくれてありがとう
1レスで収めたかったからこんな解りにくいssになってごめんよ>>324

339 :
「ふぅ…。ホントいい表情するわよね…」
薬剤が所狭しと並んだ店内。
レジカウンターに置かれたTVに映る女優を眺めながら、白衣の女性がポツリと呟く。
その憂いを含んだ顔はどこか恍惚としていて色っぽい。
覚えたての中坊ならこれだけで二桁はイけるだろう。
「ただいまー!ん?お姉ちゃんなに見てるの?」
人けのない店内に明るい声が響き、ランドセルを背負った少女が人懐っこい笑顔を
浮かべながらTV画面を覗きこむ。
「あら?お帰り葉月ちゃん。今日は早かったわね」
白衣の女性、奈々絵の妹が学校から帰ってきたのだった。
「あー!このCM、学校で話題なんだよ!この人、なんかエロいよねって!」
最近、不動のCM女王と呼ばれている海藤を葉月が指差す。
「あとね、ホントに下痢しててトイレ我慢しながら撮ったんだって噂もあるんだよ」
エッヘン!と事情通を気取り胸をはる葉月。
「下痢じゃなく浣腸よ」
「え?」
「だから、下痢じゃなく浣腸。ふふっ。最初の頃はミスでリテイクかかっても
気持ち良さそうに顔とろかせながら次頑張りましょ、ってスタッフに声かけてたのに、
そのうち顔真っ青にしてね。脚モジモジしながらお願い、もう限界なの!って顔で
哀願するような目で見てくるのよ。たまんなくて監督ったら何度もリテイクかけてたわ♪」
「そーなの?だからなんか気持ち良さ…ってなんでお姉ちゃん知って…きゃうっ!?」
いきなりスカートをめくられてお尻を撫でられ、短い悲鳴をあげる。
「ちょっとお姉ちゃん、いきなりなにす…」
ガチャン!
葉月が怒ろうとした時、体が動かないことに気づいた。
「えええっ!?またぁー!?」
葉月の身体はまた一瞬のうちに拘束されていた。

340 :
「そ♪また気持ち良くしたげるね♪今日はいつものイチジクなんてチャチなおもちゃじゃなくて、
海藤さんにお代わりであげた医療用の150ccディスポ使ったげる♪」
ニコニコと天使のような微笑みを浮かべながら、一つでイチジク5個分の容量をもつ
最大級の使い捨て浣腸を手に取る。
「お、お代わりって…?」
「海藤さん、監督に個室呼ばれて演技指導受けてる間に限界来ちゃったの♪」
ものっそい嬉しそうにその時の事を回想する奈々絵。
「だから何でお姉ちゃんがそんなこと知って…」
「あああっ!もうダメ!ってしゃがみ込んじゃったのを無理やり立たせて、
ほら、何勝手に出そうとしてるの?ってスカートめくり上げてパンスト越しに
何度もスパンキングしたら、海藤ちゃんマゾアクメ迎えちゃってオシッコ漏らしながら
イっちゃったの♪脚ガクガク震わせながら立ったままオモラシしてる自分に興奮して、
そのまま何度もイっちゃってたわ♪パンストがじわじわ色変わってくとことか、
床にできた水溜まりがどんどん大きくなってくの見てたら、もう私も監督もたまんなくて
いっしょにオナりたいったらありゃしなかったわ」
「なにその状況…」
自分の置かれた状況を棚にあげて、呆れた声をもらす葉月。
「でもさすが海藤ちゃんね。そんなことになってもウンチは漏らさないのよ?
もー、私も監督も海藤ちゃんのホントの限界が見たくってさ。思わず追加の浣腸と
アナル栓手渡しちゃってたわ。ちょっと躊躇してたけど、これ全部いれてアナル栓したまま
演技したら、きっと最高のマゾアクメが味わえるわよ?って耳もとで囁いたら、
海藤ちゃんてばそれ想像しただけで失神しそうになりながら喜んで受け取ってくれたわ♪」
「…。」
「時間おしちゃってるからトイレに行く時間はないから、って言ってその場でセルフ浣腸させて、
ぶっといアナル栓入れる前にたっぷりアナルオナニーさせて♪で、どうせ栓するんだから、
ってことで私と監督で何本も追加浣腸して♪海藤ちゃんてば絶叫しながら何度も
イっちゃったの♪でもアナル栓ぶちこんだら失神しちゃってね。まあでもせっかくだから、
ってことで意識のない海藤ちゃんの膀胱にも消毒用の塩アルたっぷり浣腸して、
こっちも漏れないように尿道栓入れてあげたの♪さすがにこっち責められたの初めて
だったみたいで、海藤ちゃん絶叫しながら飛び起きたわ♪」
自分が初めてされた時を思いだし、顔を青ざめさせる葉月。
尿道責めはただでさえヤケドしそうなほど熱くなるのだ。
それをいきなり薬品で膀胱の内壁を焼かたのだから、想像を絶する苦しみに違いない。
「まあ、さすがにちょっと可哀想だったから、クリちゃん剥きあげてローターで
挟んだまま医療テープで固定して、ほったらかしにされてヨダレ垂らしておねだりしてる
アソコにもバイブ入れてあげたわ♪海藤ちゃん、あんなにドMのくせに男性経験少ないのね。


341 :
標準サイズのバイブなのに全然入っていかないのよ?無理やり押し込んだらまた失神しちゃうし」
そりゃ入っていかないだろう。
前後の排泄用の穴に薬剤をたっぷり詰め込まれ、ぶっとい栓を押し込まれているんだから。
むしろ失神出来なかったら地獄そのものだ。
戦々恐々としながらも、もし自分がそんなことをされたら、と思うと葉月のアソコはなぜか
じわぁ、と熱くなり、せがむようにヨダレを垂らす。
「栓が絶対抜けないようにバンドで固定して、パッツンパッツンになったお腹誤魔化すために
コルセットで無理やり締め上げて大変だったのよ?おまけに海藤ちゃんてばイくの
止まんなくなっちゃって一歩歩くごとに失神しそうになるし。結局ロング用撮れなくてショート
のみになっちゃった。まあ、スポンサーさんが凄い気に入ってくれて結果オーライだったけど」
凄い…。私も…。辛くて苦しくて、絶対後悔するのに浣腸して欲しくてたまらない。
話を聞きながら葉月の子供マンコはどくどくと愛液を垂れ流し、姉の手の中の浣腸から
目を離すことが出来ない。
結局自分はドMなのだ。早くあの苦しみが味わいたい。
浣腸を嬉しそうに飲み干し、出したいのをアナル栓で無理やり押し留められた苦しみの中で、
クリや最近膨らみ始めた敏感な胸をたっぷり虐めてもらいたい。
「お、お姉ちゃんあの…」
「でさ、困ったことにあれ以来海藤ちゃん完全に浣腸依存症になっちゃったらしくてさ」
お姉さま、私もなっちゃいそうです。
だから早く完全に浣腸依存症にして下さい。
葉月が取り返しのつかない言葉を吐く寸前。
「だからさ、今度責任をとるために海藤ちゃん拉致ってきて、生まれてきたこと後悔するくらい
たっぷり浣腸でいたぶろうと思うの。んだ方がマシ、ってくらい辱しめて苦しめて、
すごく惨めな思いすれば浣腸嫌いになれると思わない?」
…。
「そうねー。まずは壁に手をつかせて、着衣のまま浣腸よね♪で、薬剤がよく馴染むように
たっぷりお尻の穴掻き回して♪あ、床に四つん這いも外せないわよね♪」
……。
「そとみち幼稚園の園児たち連れてきて、みんなに浣腸させるってのもいいわねぇ♪
あ、そとみち病院のスタッフ呼んで浣腸しながら交代でアナルファックして、
お尻の穴ガバガバになるまで犯し尽くす海藤ちゃんアナル破壊祭りってのも捨てがたい♪」
………。
「逃げてー!海藤さん超逃げてー!!」
「ふふ!葉月ったらそんなに嫉妬しちゃって♪もーう、言ってくれればすぐに人工肛門取り付けて、
自前のアナルは快楽を貪るだけの器官にしたげるわよぉ♪」
「いやぁー!?お巡りさーん!ここに頭のおかしい人がいますー!」
「あら?実の姉に向かって狂人扱いするなんていけないわね。たっぷり折檻しないと…」
「きゃー!?」

ドラッグストアそとみち。
客の影はないけど、今日も店内はかしましい。


342 :
以上です。
>>338さん、勝手にネタにしてスミマセン。
どーしてもリビドーが抑えきれませんでしたm(_ _)m。∵゚

343 :
おつ

344 :
マジGJ

345 :
GJ!
まさかこっちの1レスネタに絡んでくるとはwwwww
と言うか、よくあのネタからここまで展開広げるなー
素晴らしい

346 :
GJ!!まじでこのCM見てみたいwww
>>345=マネージャーさん?
ぜひうちの地方にもCM流してくれwww浣腸に悶える女優さん最高!!
次はぜひ浣腸のCMに挑戦してwww
そういや客の来ないドラッグストアがあるみたいだけど、CM流したら
客来るんじゃないかなー(チラッ
海藤さんが好きな浣腸がやたら充実してそうなドラッグストアだよなー(チラチラッ

347 :
世の中自分と同じ変態ばかりだと思わないことだな
カスだろ

348 :
まあ浣腸スレを見に来てる以上変態なのは間違いないが
変態の中でも嗜好の違いはあって絶対に相容れないことは昔から分かり切ってる
自分と違う嗜好を否定しようなんて無益なことはやめとけ

349 :
あなたは何分?
http://www.youtube.com/watch?v=XWyYHOBYW5w&feature=youtube_gdata_player

350 :
マルチしまくってるのに全然レス付かないね。
かわいそう

351 :
まごうことなき変態ですがなにか?
>>346
奈々絵女史がアップを始めたようです。
>>345
勝手にネタにしたのにお褒めの言葉をいただけるとは。ありがとー。
もし良ければあと一本ネタにして書かせてもらっていいですか?

352 :
>>350
うんまぁ関係者じゃないけど
これが売れて潜在的な浣腸愛好者が増えればいいと思ってるから
特にレスはいらないのよ

353 :
思考が幼稚すぎるかな。
内容に関わらずいっぱいマルチする事で少なからず人を不快にしてる。
さらにマルチした人が浣腸愛好者を名乗る事で、明確に浣腸愛好者の印象を悪くしてる。
浣腸ジャンルを貶めないでほしいな。
君は面白いと思ってマルチしたネタがほとんどスルーされている意味を、真剣に考えなければいけないよ。

354 :
コッコアポのCMに出てる多部ちゃんをモデルにして
便秘症の女優がCM契約を守るためにマネージャーに
浣腸され続けるうちにアナル性感に目覚める話をお願い

355 :
>>353
別にここ見てる時点で…

356 :
ここって落ちんの?

357 :
保守

358 :


359 :
やっと浮上したか

360 :
あげ

361 :
アナル

362 :
カント

363 :
保守

364 :
浣腸系が大好きな SS見るだけの
変態ですよ。
おにゃのこ 大好き(°∀°)

365 :
誰かいる?生存してる?(´・ω・`)

366 :
来ねぇ…(´д`)

367 :
オカズSSはこの時間帯来ねぇな。
誰も居ないし(´・・`)

368 :
ていうか自分2年前のスレで
一人ぼっち当たり前か。
他行くか。


サヨナラ

369 :
へっ、ちょいと来るのが遅かったようだな・・・
ここでゆっくりと待つことにするか
なぁに、俺の独り言を聞きつけてくるような物好きだっていないとも限らないだろうさ
そうだろ、みんな・・・

370 :
陸上系のJKに試合前の体調管理として浣腸を施すシチュエーションを思いついた
軽量化にもなるしなにより走ってる途中で催したら困るからみたいな理由で
最初はイヤイヤなんだけど徐々に…みたいな

371 :
SSは書かないが
スレチェックはしてる

372 :
自分で書いたらクソすぎて投下できないんだよなぁ・・・

373 :
クソだけに

374 :
>>370
水泳部の美少女に浣腸を施して我慢させたままプールで泳がせたい。
途中で漏らしても出してあげない。
五人くらい一緒に入れて我慢させるのもあり。

375 :
そういえば昔ロシアかどこかで
浮力をつけるため水泳選手に空気浣腸したなんて話があったな

376 :
噴射の勢いを利用すればタイムもよくなるんじゃね?

377 :
後のロケットスタートである

378 :
w

379 :
由佳ちゃんのバレンタインからもう二年たったのか。

380 :
もうちょっとしたら短いの投下しますー
多分4レスぐらいです

381 :
「ありがとうございましたー」
店員さんの無機質な挨拶に見送られて、私はドラッグストアを出てきた。
学校の帰り、ブレザーでのお買い物は結構目立つ。だけど、今はそんなことを考える余裕はなかった。
とにかく、お腹が苦しかったからという、いわば最終手段のためのお買い物だから。
…それにしても、とうとうこれを使うことになってしまうとは…。
そう、出ない時の即効薬、イチジクのアレ…。
わざわざ遠くまで来て買ったのは、もちろん人目を避けるため。
いつもの店で友達に見つかろうものなら…
『千歳ちゃん、何買ったの見せて見せてー』
とか言われかねない。
いっくら親友でも、(まだいないけど)カレシでも、こんなの買ってるってバレたら恥ずかしすぎて気絶しちゃうかも…。
お菓子とかジュースとかいろいろ買って誤魔化したけど、きっと店員さんも怪訝に思ってただろうなぁ。

さて。
これをどこで使ったらいいものか…。
普通は家まで持って帰ってから使えばいいんだけど、数日前からのお腹の重い感触はもう精神的限界を越えようとしてた。
ずっしり溜まったものがお腹を圧迫してくる感覚。
そのくせ出そうとしてもちっとも出てきてくれない… かれこれ1ヶ月くらい、かな…。
とにかく、早くこの苦しさから解放されたい。
そう考えながら、一人とぼとぼと歩いていく。
「ふぅっ… んっ… 出るっ」
ぷひっ、とお尻から音が響いた。幸い、回りには誰もいないみたい。
便秘気味だと、頻繁に出てくるこれを我慢するのも結構大変なわけで。
恥ずかしい音を、誰か(特に男子)に聞かれないようにしなくちゃいけないから、女の子するのも大変だ。
物思いしながら歩いていると、やがて公園が見えてきた。
わりと大きいわりに大通りから少し外れてるせいか、あんまり人もいない。
ふと、敷地の片隅にあるトイレに視線が向いた。
わりと綺麗で、ちゃんと男女分かれてるみたい。
「ここで… いいかな…」
静かな雰囲気に引き込まれるように、私は入り口へと向かっていった。
中に入ると、公園の質素さに反して豪華な設備が目に入ってきた。
初めてのトイレでいつもするように、私は個室をひとつひとつチェックしていった。
「洋式ばっか、かぁ…」
全部チェックし終わると、思わず私は溜め息をついた。
私はトイレでもなるべく和式を使うようにしてる。洋式は力を入れにくいし、誰が座ったか分からない便座に座って素肌を触れるとか無理だから。
もし洋式を使うとしたら、結構手間がかかるんだけど…。
「…仕方ないかぁ…」
一番奥の個室を確保し、私は準備を始めた。

382 :
「よいしょ、っと…」
個室の扉を閉めて、カバンを棚の上に置いた。
スカートに手を突っ込み、パンツを下ろしていく。ピンクの下着を両足から抜き取ると、それをカバンの上に。
そして、つま先で便座を上に蹴り上げた。
…だって、立ったまま便器の中に出しちゃうんだから。
座ることが出来ないというわけで、あれこれ考えたあげくにこの方法に落ち着いた。
人によっては便座の上に足を乗せてしゃがんじゃうらしいけど、まぁそれはそれ。
「スカートも… 脱いだほうがいいのかな」
今はいてる、膝丈のスカートに目をやる。
もしかしたら、薬を使うせいで汚しちゃうかも知れないし…。
スカートの留め具を外して、そのまま脚から抜き取っていく。
スルッと音をさせながら、お尻を、太ももを外気に晒していく。
完全に脱ぎ終わると、それをまたカバンの上に被せる。
「ふぅ… 脱いじゃったよぉ…」
スカートもパンツも脱いじゃったから、下半身丸出し。
こんな格好誰にも見せられない… トイレだからいいんだけど。
すりすりと、丸出しになった自分のお尻を撫でてみる。Eカップのムネと並んで、私の自慢のパーツだったり。
「あ、出来てる… 痛っ…」
ポツンと、そのお尻に何か膨らみがあるのを感じた。多分、ニキビの代わりに出来た腫れ物だろう。
便秘だと、こういう心配もしなくちゃいけないんだよね、そういえば…。
「オシッコ、しといたほうがいいかな…」
便器をまたぎながら、手を壁に付いていく。
学校からしばらく歩いてたから、それなりに溜まってるみたいだし… 出しておいたほうが良さそう。
ちょうど普通に座るのと反対向き… タンクのほうを向きながら、位置を調整していく。
両足の間にある便器に、少し腰を落として…。
「んっ… 出るぅ…」
 ぷしゅ、ぷしゃぁぁっ…!
すべすべの股間から真下に近い角度で、黄色いシャワーが噴き出し始めた。
ほぼ直線を描いて、便器の中にうまく収まっていく。
「んはっ… はぁっ…」
きちんと便器に入っていくのを見ながら、音をごまかすために水を流してやる… 放尿の勢いがいいから、私には音が聞こえちゃうんだけど。
体から力と熱が抜けていく感触が、何だか気持ちいい。
「ふぅ…」
ポタポタと、滴が便器に落ちて音をさせていた。
その股間をペーパーで拭うと、さっきの買い物の袋を手に取った。袋の中の箱を開け、容器をひとつ取り出す。
ピンクの小さな容器に入った液体を、じっと眺めてみる。
浣腸40ccと書かれたこれを、今から使うのか…。
初めてのことだからか、妙に緊張してしまう。
小袋から容器を取り出し、蓋を開ける。先端をゆっくりお尻に当てて、肛門に押し込んでいく…。
ぎゅ… ぐぅっ。
「痛っ… 入った、かな…?」
粘膜を突っついちゃったけど、何とか奥まで入っていってるのが分かった。
目一杯奥に差し込まれたのを感じると、ぎゅっと容器を握って中身を押し出し始めた。
ぷちゅぅぅっ…。
「んっ… 冷たいぃぃ…」
一息に液体が流れ込んでいく。肛門から直腸まで、ひんやりした感触が走り抜けていった。
『なるべく我慢してから』って説明書には書いてあったけど、どれぐらい我慢したらいいのかな…?
壁に手を付いて、じっとその時を待ってみる。

383 :
二分…、三分… と、時間が過ぎていく。
人の少ない公園だからとっても静か。待っている時間が妙に長く感じられる。
 ぐる、ぎゅるぅ…
お腹の鳴る音。そして、キリっという痛みが一瞬走った。
「ふぅ… んっ、あっ…」
思わず声が漏れる。
少しずつ、お腹が動き始めたみたい。
ぎゅぎゅるっ、ぐるぅ… って感じで、だんだんと中のものの動きが活発になっていくのが分かった。
「ふ、んんっ… 痛いぃ…」
肛門が刺激されてるのか、粘膜がヒリヒリと痛み始める。
すぐに出しちゃったら効果が出ないらしいから、痛くてもじっと我慢。
立ったままお尻を引き締め、痛みに耐える。
「ううっ… ん、ふぅ… あ、で、出そっ…!」
じわじわっと、痛みが強くなってくる。でも、まだ我慢…。
ふと、少し力が抜けた途端に、ぷりゅっ… と音が聞こえた。冷たい感触が太ももに走るのが分かった。
「うわっ、漏らしちゃった…?」
慌ててお尻を探ってみる。濡れた感触が指先にまとわり付いてきた。
溢れてたのは、入れたばかりの薬液だった。少し茶色くなってるけど、お漏らししちゃったわけじゃないみたい。
ペーパーを取ろうと体をよじった瞬間、今度はさらに強い痛みがお腹を包んだ。
「あ、ヤバっ…! で、出ちゃうっ…!」
我慢しなくちゃと思い、私はお尻をぎゅっと締めた。
でも、それは少し遅かったみたい。
力の抜け始めた直腸に、あっという間に到してくるもの… それは、もう体の中に収まりきらなくなってきてた。
「くぅっ… ダメ… ああっ!」
慌てて元の体勢に戻り、便器をまたぐ格好を取る。その瞬間、ついに我慢が限界を越えて、お尻からふっと力が抜けた。
 ぶぼぼっ、ぶびゅぅぅぅっ!
入れていた薬液が、肛門から噴き出したのが分かった。
 びゅ、ぶびゅぅぅっっ…!
続けて、ものスゴい音が聞こえた。そして、何かが私のお腹で弾け始めた。
その熱い感触に体が震える間もなく、見下ろしてる自分の股間から、長くて太いものが滑り落ちていくのが見えた。
 ぶぶっ、ぶりゅりゅりゅっ! むりゅ、ぶびゅ、ぶぶぶっっ…!
私の中から、異物が抜け出していく感触。
茶色というより黒っぽい… とんでもない長さのウンコが肛門からにゅるにゅると出てくる。
便器に先端がそのままくっついてしまうぐらい、長さを延ばして。
「あっ… や、う、うあぁぁっ…!」
大きな声が出てしまった。
慌てて口を押さえるけど、お腹の痛さと出している感触とで、どうしても喘ぎ声が漏れちゃう。
「んっ、んぁっ… ううっ、で、出るぅ…!」
更に長く延びたウンコが便器にくっついて、真っ直ぐに茶色いラインを引いていく。
お腹が動くたびに、薬液も肛門から出てきてウンコ伝いに便器へと落ちていく。
しばらくするとそれは千切れて、便器に落ちていった。
べちゃっと、湿った音。
便器の中央から端までほぼ一直線に、太くて茶色いのが横たわっているのが見えた。
「はぁ… わ、あ、またっ…!」
便器の中の様子に驚いてる間もなく、また長いのが… ぶひゅっ、と音をさせて出始めた。
グリセリンの効果なのか、ほとんど留まることなく… にゅるっ、という感じで。

384 :
「う、ううっ… あ、出てるぅっ…!」
かなりの長さのものが出てきてる。
今度は便器の側面に当たったかと思うと、そのままずるずると水の中に滑り落ちていった。
輪を描くように便器に入って、それでも収まりきらないらしく便器にべっとりと、長いのが…。
ものスゴい臭いが、ツンと鼻をついた。
「うわ、あああっ、なにこれぇ…」
1ヶ月分も溜まると、こんなになっちゃうのか… と、ちょっとビックリ。
 ぐる、ぎゅるるっ…!
そんなことを考える間もなく、またお腹が音を立てて動き始めた。
「うううっ… 痛いっ…」
これだけ出したのに、まだキリキリと痛みを訴えてきてるお腹。
「ウソっ、まだ… 出るのぉ…?」
出口の直前にまで、溜まってたものが降りてきているのが分かった。
今度は、自分でちょっと腹筋に力を入れてみた。たちどころにお腹が動いて、中身が押し出され始めた。
 みゅりゅ、ぶりゅ… むりゅ、ぶ、ぶりっ… ぷちゅぅぅっ…!
「んっ、んぅっ…!」
薬液と一緒になりながら、固いウンコが肛門をこじ開けてくる。今度はゆっくりと、今しがた出したのよりもっと長くて太いのがじわじわと…。
立ったままの股間から、まるで尻尾か何かのようにぶら下がっていた。
「んっ、んぁぁっ… んぅっ! うぅぅんっ…!」
腰を落とした拍子に、その長いのがまた便器に落とされた。今度はほぼ真っ直ぐって感じで、さっきのと折り重なるように。
「はぁ、はぁ… もう、いいかな…?」
体を起こそうとした途端に、またキリっとお腹が痛んだ。
「あ、やだっ… また…!」
驚いてる間もなく、肛門が熱くなってきたのを感じてきた。柔らかくなったのが勢い良く噴き出してくる。
まるで破裂した水道管みたいに、二度、三度と。
 ぶりゅ、ぶほっ… ぶりゅ、びちゃっ… ぶぶっ、ぶびゅびゅぅ…!
「まだ、出るぅ… 早く終わってぇ…!」
便器に叩き付けられた茶色いものが、便器の側面を隙間なく汚していく。もう、元々便器が何色だったか分からないくらいに。
いつの間にか、いっぱいになってしまったウンコ… そして、ものすごい音と、声。
もしかして誰か外にいたら…。考えるだけでとっても恥ずかしい…! でも、全部出し切るまでは絶対に逃げられない…。
だから早いとこ終わらそうと思って、もう一回お腹に力を入れる。
「んっっ、んぐぅっ…!」
便器のレバーを倒して水を流しながら、最後の一頑張り。
 ぶぼぶりゅぅ、ぶぶぶぅっ…!
薬液とガスとが一緒になったものが、思いっきり肛門から後ろ向きに出されていった。
お腹の奥底に溜まってた、ものすごい臭い。
「ううっ、くっさぃぃ…! あ、はぁっ…」
臭いも、そして私の悲鳴もすぐに水流に飲み込まれ、今までに出した長くて太いのと一緒に流れていく。
「はぁっ、はっ、あはっ… うう、ああっ… 痛かったぁ…」
お腹の中が、だんだんと静かになっていくのを感じた。体を動かしても、何も起こる気配はなかった。
もう、大丈夫。
そう確信すると、私はペーパーを取って後始末を始めた。
幸い、便器の外には飛び散っていないみたい。
だけど、お尻のべっとりとした感じがとっても心地悪かった。
ごしごしとお尻を拭って、臭いの残るペーパーを便器に投げ込み、もう一度レバーを倒した。
ちゃんと流れていったのを確認して、スカートと下着を元のように着けていく。
「はぁ、はぁ… スッキリ、したぁ… あ、はぁ…」
また壁に両手を付いて、私は大きく息を吐いた。

385 :
まだお腹の痛みは残ってるけど、さっきよりずっと体が軽くなった感じ。
しばらく、そのままで息を整えると…。
「んっ…」
私は体を起こして、ぐっと真上に背伸びをした。トイレの中なのに、妙に爽快感を感じちゃう。
やっぱり、ちゃんと出せた後は気分がいいなって、そう思えた。
全部終わって、ようやくトイレを出る私。
誰も、聞いてなかったよね…?
そう思って出口の辺りを見回してみるけど、周りはやっぱり誰もいないみたいで、ちょっと安心した。
見上げた太陽が妙に黄色くて眩しく見えたのは… 多分気のせいだよね。

…お薬のおかげでスッキリしたとはいえ、もう二度とこんなことしたくないなって、ふと思った。
あんな音とか声とか出してるとこ、絶対に誰にも知られたくないし。
家や学校でお薬を使わなくて良かったと、本気で思った。
「便秘対策って、あるのかなぁ…」
こんな思い… 毎回のように恥ずかしい思いしなくて済む方法… あればいいんだけど。
そう思いながら、私は公園を出て帰り道をまた歩き始めた。
ぐぅ… ぎゅるぅ…。
「…お腹、減ったなぁ…」

386 :
以上です。結局5レスになってしまいますた。
では

387 :
イイヨー
浣腸初体験の女の子が、これから浣腸なしでは生きられない&立ち脱糞の快感に目覚めてしまうのだな
ぜひ続いてほしい

388 :
>>386
GJ!

389 :
ありがとうございますー
>>387
それはあれです、立ちながら我慢したあげくに盛大に噴出するのがクセになる、のフラグですな?

390 :
GJですた
立ったまま決壊は素敵な発想だ
あとこの子に浣腸友達ができるといいなあと思った

391 :
久しぶりに覗いたら新作が!
GJです!

392 :
アナルスレでも千歳は大好きでした
こっちでもまた読ませてください

393 :
書いているものが進まないじぇ…
ところで、浣腸趣味にも排泄を伴わないものって、いろいろとあるんですなぁ

394 :
無責任浣腸の事か

395 :
というわけで、また投下しに来ました。ヒロインのヘンタイ度20%アップ(当社比)
注意点は… 男のアヘ声ぐらいでしょうか…?
ではお借りしますー

396 :
例えば、学校とかで急にお腹が痛くなって、その… 出したくなっちゃう時ってあるよね。
やっぱり、大きいほうだと誰かにバレちゃうのはとっても恥ずかしいから、みんなつい我慢しちゃうって思う。
男子はどうか知らないけど、女の子の場合、大きいほうってからかわれちゃうんだよね…。
ちょっと長く入ってるとすぐに友達が来て、
『千歳ちゃーん、もしかしてウンコなのぉ?』
とか言って。
まして、私みたいに重度の便秘だと、いざ出るときがスゴいことになっちゃうから、どうしても出すのを自重して、さらに便秘が加速しちゃって…。
今までだと、そんな風にしてまともにおトイレも出来なかった私だけど、最近気付いたことがある。
時間帯と場所によっては、学校といえども誰も来ないような場所がある、ってこと。

午前の授業が終わり、お昼を食べ終わると、私は教室を抜け出してその場所に向かう。
今日は朝からお腹が重苦しいなって思ってたから、ポケットにはいつものお薬を忍ばせていた。
最初にお薬を使ったときは、お腹がものすごく痛くなって大変なことに(主に音が)なっちゃったけど、何回か使ってるうちにコツみたいなのが分かってきた。
結局、声とか音とかは抑え切れないから、なるべく人のいないトイレで使ったほうがいいってこと。
自分の家よりも公園のトイレよりも静かで安全なところ、それは…。

お昼休みの、プールの敷地にあるトイレ。
コンクリート打ちっぱなしの素っ気のない壁に、古くさい設備。
ここだったら、この時間だったら、まず誰も来ることはないってことに気が付いたのが、つい最近。
それ以来何回かここのトイレにはお世話になってる… というか、それ以外の目的では滅多に使わないんだけど。
トイレの周りを見回して誰もいないのを確認しながら、私は女子トイレの入り口を潜っていった。
四時間目の授業でプールを使ってたからか、トイレにはまだ消毒液の匂いが残っていた。もちろん、今はお昼休みだから誰もいない。
夏の暑さに当てられてる上に通気性の悪いトイレは、当然のように暑苦しかった。リボンを着けた肩下まである髪や、Eカップあるムネの谷間にまで、じわっと汗が滲んでくるのを感じた。
「…取っちゃっても、大丈夫だよね…?」
誰も周りにいないのをいいことに、私はシャツの第二ボタンを外し、そこから指を差し込んだ。ムネの谷間にある留め具を、ぷちっと外すと、そこに空気が入り込んで汗を乾かしてくれた。
「ふぅっ…」
ぱたぱたと手のひらで風を送って、さらに涼しく…は、ならなかった。
でもムネの膨らみって案外汗が溜まるから、ときどきこうやって風を通すのが効果的。

397 :
ぱたぱたしながら、私はトイレの奥まで歩いていく。そして一番奥の個室を確保して扉を閉めると、早速お薬をポケットから取り出した。
もう何回もお世話になってる、イチジクの形をしたお薬。
「んっ… しょ、っと」
パンツを手早く膝まで下ろし、便器をまたいでしゃがみ込む。当然のように和式だから、普通にしゃがんで思いっきり力を入れることができる。
便秘持ちにとって、この違いは実に大きい…。それに、洋式だと立ったままとかで出さなくちゃいけないから、何かと面倒だし。
スカートをまくって、裾を腰のところに挟み入れると、ポケットからお薬を取り出した。
「今日も、よろしくね…」
袋から容器を取り出してふたを開けると、指で出口を押さえながら軽く何度か上下に振って中身を泡立たせる。
いい感じに空気が混ざったのを見ながら、便器をまたいでしゃがみ込む。
そして、スカートをめくって丸出しになったお尻の間に、ゆっくりとお薬を差し入れていった。
しゃがんでるおかげで肛門が少し開いてるから、適当に管を差し込んでも大丈夫。
 ぷちゅ… ちゅぷぅぅっ…、ぶちゅじゅぅぅっぶぅぅっ。
「んっ… 入った…」
40mlもある空気混じりの液体を、勢い良く肛門から直腸へと流し込む。できるだけ奥まで入れないと効果が薄いらしいから、ぎゅっと握って奥まで噴き出させるように…。
全部入ったことを確認すると、容器を抜き取って形を元に戻した。空気だけになった容器をもう一回差し入れ、今度は空気だけをお腹にぐいぐい押し込んでやる。
ぷしゅ、ぷし…。 ちゅぷ、ぷしゅぅ…。
何回か空気を押し込んで、ようやく容器をお尻から離した。こうするとお薬も奥まで入るし… それに…。
汚物入れは… ないみたい。仕方なく容器を元の袋に戻してポケットに入れた。後でどこかゴミ箱にでも捨てておかなくちゃ。
 ぐるっ、ぐぅぅぅっ…。
空気がいっぱい入って、お腹が膨らんだ気がしたかと思うと、いっぱい入れた空気が動き回る音が聞こえ始めた。
お薬と空気で膨らませたお腹が、きりっと痛くなり始めたのを感じた。でも、ほんの少しの我慢。

398 :
「そろそろ、かな…?」
お薬の効果でお腹が動き始めてから、数分。
肛門をヒクヒク動かしながら我慢してきたのが、もう限界を越えようとしていた。
暴発しちゃわないように肛門を押さえてた指を離すと、くぱぁと開いて粘膜まで丸出しに。
少しずつ、ゆっくり足を動かし体勢を整えて、全てを吐き出す用意をしていく。
何週間も溜め込んでたもの、出そうと思っても全然出せなかった、お腹の中の排泄物。
お薬のおかげで、今ようやく思いっきり出せる… そう思うと、期待感で体がゾクゾクってしてくる。
ゆっくりと、便器の中に視線を向ける。少し水の溜まってるそこを見つめながら、私はすべての力を抜いていった。
 ぷ、ぷぶぶぶぶぅっ! ぶび、ぶびぃぃぃっ!
お薬とガスが混ざったのが噴き出して、トイレの中にものスゴい音を響かせた。
ぶぼっ、ぶぶ、ぷぅぅぅぅぅっ!!
「はぁぁ… あ、あはっ… んあああぁっ!」
思わず声が漏れた。
お薬でお腹が痛いのと、溜まってたものをいっぺんに出しちゃうときの独特の感覚と。
この出す瞬間が、ぶっちゃけすっごく気持ちいいっ。
普段どこへ行っても気を使いながらおトイレしなくちゃいけない反動なのか、ここで出すときにはこうして思いっきり音と声を出しちゃうのがクセになってた。
さっきお薬に空気を混ぜてたのも、そのため。
お腹の中に溜まってたいろんなものを、思いっきり全部出しちゃうのって、ものスゴい爽快感があるんですよ?
まるで、海岸で大声で叫んじゃうみたいな爽快感が。
そう思ってるうちに、第二波の到来。今度はさっきよりも大きいのがきてるって、お腹の音が教えてくれる。
それに合わせるように、腹筋にぐっと力を入れ、お尻をこじ開けていく感覚に身を任せていった。
 ぷぶぶぅっ、ぶびぃぃっ、ぶりゅむりゅむりゅぅっ!
 ぶっ、ぶぅぅっ! ぶぼっ、ぶびぃぃっ…!
さっきよりもさらに数段派手な音を立てて、待ち望んでたものが出てきた。
「う、うううっ… で、でたぁっ…! ああああっ…!」
濃厚な臭いが、個室に広がっていく。
お腹の中の、ギリギリのところに溜まってたウンコが、一息に滑り落ちて肛門を走り抜けていく臭いだった。
 にゅりゅっ、ぶびゅ… ばしゃん…!
じわじわと、しかしほとんど何の抵抗も無しに、ニュルンって感じで出てきた茶色いものが、真っ白な便器の中に投げ出された。
「ふぅ、はぁ… うわ… スゴっ、出過ぎだよ…」
下を見下ろし、今しがたの成果を確認する。
またいでる和式便器の端から端まで届きそうなくらいの長さで、重量感たっぷりに横たわってるウンコ。
全体が茶色というより黒っぽい色をしてて、ぎゅぅっと押し固めたように表面がごつごつとしてる。
指を五本ぐらい束ねた程にはありそうなくらい太くて、ほんのり湯気まで立たせている。ところどころにまとわりついてる白いのは… なんだろう?
どっちにせよ、これを… こんな太くて長いのを私が出したなんて、これが私のお腹にあったものだなんて、とても信じられなかった。
だけど、まだ… まだ終わりじゃない。
お腹の重苦しさが、まだいっぱい残ってるから。それを全部吐き出すべく、更にお腹に力を入れ始める。
「もっかい… う、ううんっ…!」
数秒もしないうちにまた出始めて、さながらホイップクリームみたいなのを搾り出していくかのように、次から次へと落ちていく。
 ぶびっ、ぶりぶりっ…。ぶりゅむりゅ、ぷぶっぶりぶりっ… ぶちゅ、むりゅぶりゅっ…! ぶびぃぃぃっ!!
 ぼちゃん… ぶちゃ、びちゃぁっ。
勢い良く柔らかいのが落ち、それはそのまま便器の側面にまで跳ね返って、そこらじゅうが汚れていく。
そして、便器の手前のほうには大きな山が出来上がってしまってた。
お尻にそれがくっつきそうになって、慌てて私は足を前にずらした。そこにもすぐに茶色い固まりが次から次へ落ちて、便器を埋め尽くしてしまった。
「うはぁ…」
もう便器の中は出したものでいっぱい。何回やっても、お薬を使ったときのこの量には驚いちゃう。
こんなにお腹の中に入ってたのかぁ、って。

399 :
頑張ったかいあってお腹が軽くなってきたのを感じて、最後の仕上げに入り始めた。
もう、重いものは残ってなさそうだった。残ってるのは、腸の中で動いてるガスだけ。
それを、一息に力を入れてひり出していく。
「んっ、んぅくぅぅぅっ!」
 ぷぅぅぅぅ、ぶぶぶぅぅぅぅっ! ぶぼぼぼっ、ぶぅぅぅぅ!!
教室とかではいつも我慢してたおならを、しゃがんだまま思いっきり音をさせて解放する。
ああああっ、ほんと何にも気にせずに大きな音を出せるって爽快。
「ん… はぁぁっ… ああ、はぁ、はぁ…」
解放感からか、いつの間にか声まで大きくなってた。気持ちいいと、やっぱり声って出ちゃうものだよね。
ぶびっ、っという小さい音を最後に、今度こそお腹の中がスッキリしたのを感じる。ペーパーをたぐり寄せ、ごしごしとお尻を拭って茶色い山の上にぽいっと投げ付ける。
「はぁ… スッキリしたぁ…」
全部終わると、ようやく一息付いて立ち上がった。
便器の中に溜まった、数週間分の排泄物が溢れんばかりになっているのが見えた。もう便器の白色なんて、全然見えないくらい。
その白い窪みを埋め尽くして、床の高さまでも越えようとしてる、大量のウンコ。
それを見下ろしながらパンツを元に戻して、そしてレバーを倒そうとした、その時。
『…はぁ、はぁ… う、ううっ… いいっ…』
どこからともなく、声が聞こえてきた。はっきりとはしない、でも間違いなく人の声とわかる、それ。
(え、なに… だ、誰かいたの…!?)
誰も来ないと思ってたトイレで聞こえた、私以外の声。
声の方向は… たぶん、この壁の向こうの男子トイレ…!
(嘘っ… でしょ!?)
『んっ… はぁはぁ、あ、ああっ…!』
思わず、トイレの壁に耳を押し付けていた。さっきよりもはっきりと聞こえる… そう、この壁の向こうの… 個室から。
何をしているのかまでは分からないけど、息を荒くしてるその声は、どう聞いても男の子のもの。
(な、なに… してるの…!? そんな興奮したみたいな声、出して…!)
もちろん、壁の向こうの様子は分からない。壁の上のほうが少し空いてはいるけど、私の背では届かないし。
でも、はっきりしてること… それは、今までの一部始終… ウンコ出すときの盛大な音から声から、ぜーんぶ聞かれてたってこと…!!
だって、途中からだったらドアの音で誰か来たって絶対気が付くはずだし!!!
最初からそこにいて、私が入ってくるところから今まで、ぜ… 全部…!!??
(…い、嫌ぁぁぁぁああああああっ!?)
あまりの恥ずかしさに、思わず声にならない叫び声をあげる私。もう頭の中なんて真っ白になってた!
個室のドアを思いっきり開け、そのまま一目散に出口まで走り抜けた。通路の水に足を取られて転びそうになりながらも、校庭まで逃げ出してきた!!
「いや、いやぁぁ、たすけてぇぇぇ…!」
プールの敷地を出て、ようやくまともに声が出せるようになった。でもお昼時のこと、悲鳴をあげて校庭の端っこを駆ける私に気付く人なんていない。
走りながらなんとか首だけでプールのほうを振り返るけど、誰も追いかけては来ないみたい。
でも、全部… そう、全部を聞かれたという恥ずかしさのあまり、パニクってた私は校庭をあちこち無我夢中で走り、ダッシュし、駆け回り続けた…。

結局私は、どこをどう走ったかも分からないうちに保健室まで辿り着き、顔面蒼白になってた私を心配してくれた保健の先生に付いててもらいながら、2時間ちょっとをベッドの上で過ごした。
何があったか訊かれたけど、もちろん適当にごまかした。
だって、トイレの一部始終を聞かれたとか、口に出すだけで顔が真っ赤になりそうだったから……。

400 :
ようやく元気を取り戻した私が戻ってくると、もう教室は放課後になってた。
私の机の周りに友達が数人いるのを見付けた。すぐに向こうも気が付いたらしく、こちらに手を振ってきた。
「おー、千歳ちゃんおかえりー。大丈夫だったー?」
「おかえりなさいなの」
親友の琴乃(ことの)と、隣のクラスの詩音(しいね)だった。他にも数人が集まって、何やら話をしてる…。
「どうしたの、そんな大勢で集まって」
頭に浮かんだ疑問を素直に口にすると、すかさず詩音がそれに答えてくれた。
「うううっ… さっきね、プールで酷い目に遭ったの」
「ひどいめ?」
「うん、今日5時限目にプールのトイレに行ったら… 行ったらぁ…」
そっか、隣のクラスは水泳の授業だったんだ…。
「トイレにいっぱい… そのぉ…」
「うん、大きいのがいっぱい便器に出しっぱなしにしてあったんだよね」
「そうなの琴乃ちゃん」
………え?
プールのトイレって、さっき… お昼に私が用を足してたとこだよね……?
「それでね、それを流そうとしたら、詰まっちゃって水がどばぁって溢れて…」
「うんうん、詩音ちゃん危うく水浸しになるとこだったんだよ」
「恐かったの…」
…それって、まさか…。
そういえば、あの時私… 水、流したっけ…? ……うん、完璧に忘れてた…。
ってことは、その詰まったものっていうのは、そして、その出してあったものっていうのは、つまり…。
(…い、い… …嫌ぁぁぁぁぁぁぁっっっっ……!!)
またしても声にならない叫び声をあげながら、私の意識は現実逃避を始めてしまった。あ、ああっ… 誰か助けて目の前が真っ白になっていくぅっ。
そして、それが今日私が琴乃たちの姿を見た最後になった。
「お掃除大変だったんだよねー… って、千歳ちゃん?」
バタッ…。
「きゃぁぁぁぁ、また千歳ちゃんが倒れてしまいましたのーー!!」

401 :
以上です。なんというか、すごくフェチぃ話になってしまいますた…。
では、また。

402 :
GJ!

403 :
男子トイレの住人の伏線を回収しろwww

404 :
てす

405 :
千歳はいつも気持ちよさそうに排便するし
より気持ちよくなることに積極的なのが可愛いです
男の子はどうなるんだこれ
ここから千歳は人に見られることに開眼するのか

406 :2013/08/31
大阪の多田衣里に浣腸したい
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