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【アサウラ】ベン・トーでエロパロ


1 :2010/03/31 〜 最終レス :2013/09/21
無かったので立てた
ガチホモガチレズSMプレイと意外と手広くカバーしているベン・トーのエロ妄想でハァハァしませう

2 :
×無かったので立てた
○読みたいから立てた、誰か投下して

3 :
サイトウ刑事×筋肉刑事よろ

4 :
あやめイイ!

5 :
さあ投下だw

6 :
やっぱりバイバイ×白粉だろ

7 :
>>3
花さん、何してるんすかw

8 :
あやめエロいよあやめ

9 :
変態&白粉×猟犬キボンヌ

10 :
とりあえず投下してみるよ。

11 :
「だからその話はもう何度もしたじゃないか。」
佐藤は困惑していた。昨夜の弁当争奪戦において佐藤は半額弁当を手に入れることに成功した。
槍水先輩も圧倒的な強さで弁当を手に入れ、
白粉もどこかの店からちゃっかり半額弁当を手に入れてきて、それで夕餉と相成った。
テーブルを囲んでそれぞれの弁当を食べている中、一人どん兵衛をすすっていたのが著莪である。
彼女は佐藤からおかずを強奪することもなく、黙々とどん兵衛を食べ続けていた。
佐藤はそれに対して違和感を覚えたが、それ以上気にすることはなかった。そして、
それがいけなかった。
「帰る…。」
彼女はそういうと荷物をまとめて一目散に去っていった。
佐藤は後を追うか悩んだが、槍水先輩の目が「行ってやれ。」と言っていたので後を追うことにした。
というか、あれは行かないとるくらいの気迫がこもった視線だったと思う。
その後、不機嫌な彼女を宥めすかして徹夜でサターンをプレイして今に至る。
いつもならこれで解決するのだが、どうにも今回はこれだけでは終わらないようだった。
「なんで、あのときアタシと弁当被せたのさ…。」
これも何度も繰り返した問答だった。確かに昨夜の争奪戦において佐藤は彼女と戦った。
それは単に佐藤の欲しい弁当が彼女と同じであったということだし、
HP同好会同士で争ってはいけないルールの上でのことでもあった。
狼は互いの健闘を称えこそすれ、あとを引くようなことはしない。
その点で彼女の言い分は半ば豚のようでもあった。
そんな考えが顔に現れていたのだろうか。彼女はしばらく考えた風な素振りを見せると言った。
「…佐藤、ジャンケンしよう。アタシ、グー出すから。」
「いや、おかし…。」
佐藤の言葉が最後まで発せられることはなかった。
彼女の瞳が涙に濡れているような気がしたからだ。
この気丈な従姉妹の涙を見るのなんていつ以来だろうか。
そんな思索に耽っていたから、次の一言を聞き逃した。
「アタシが負けたら佐藤がアタシを好きにしていいよ。勝ったら逆ね。じゃんけんぽん。」
「著莪、お前何言って…って、おい。」
悲しいかな、身についた習慣とは無意識の中でこそ最大限に発揮される。
佐藤はばっちりチョキを出してしまっていた。猛烈な後悔に襲われる。
いくら慣習とはいえここは勝ってしまっても仕方がない場面だったんじゃないのか。
大体、青い性の中真っ只中にいる少年にこんなことを提案してどうなるか分からないでもなかろうに…。
佐藤の思索は彼女に唇を奪われたことによって中断した。
彼女の舌が佐藤の舌をなめとり、そして口の中を蹂躙する。
我に返ったのは彼女が佐藤のジーパンの上からモノを撫で始めたからだった。
彼女を突き飛ばしながら言う。
「お前、いい加減にしないと怒るぞ。」
佐藤だって性春真っ盛りの男子なのである。これ以上は自制出来るか怪しいものがあった。
だが、次の瞬間そう言って睨み付ける佐藤を彼女は押し倒していた。
「お前…。」
「いい加減にするのはアンタでしょ…。嫌なら抵抗すればいい。嫌じゃないなら…。」
眼前に迫る彼女の真剣な表情に佐藤は呑まれた。だから力を抜いた。
「そうそう。天井の染みでも数えてれば終わるから任せなさい。」
「いや、お前それは」
完全に男の台詞である。こんなときでも著莪あやめは変わらない。体が震えているのを除けば。
彼女の手がジーンズの上から佐藤のモノの上を這い回る。

12 :
ゆっくりと這い回るその感触は気持ちよかったがどちらかといえばもどかしかった。
ジーンズがテントを形作っていくのを見て彼女は少し笑うと
ジーンズ、パンツを脱がせて直接モノを擦りだした。
先走りが滑りをよくしていく中、彼女は竿全体を扱いてみたり、
先端を丹念に擦ってみたりと様々なアプローチを試みる。
「いや、朝からお盛んですな。」
仕方ないのである。朝だからこそお盛んであるということもあるし、
徹夜明けの体だからこそ体がピンチを悟って子孫を残そうと必になっているということもある。
佐藤がそんな人体の神秘に感動していると、
彼女はゆっくりと顔を下半身へと近づけていき…そして咥えた。
「くっ…。」
「ひもひいい??」
彼女が眼鏡の奥の目をチェシャ猫のように細めて聞いてくる。
その間も指と舌でモノを嬲るのをやめない。
舌で裏筋を辿ったかと思うと、今度は全体に沿って舐め回し、先端を吸い上げる。
やがて、佐藤のモノがゆっくりと痙攣を始める。
彼女はそれを確認すると、口の中で佐藤のモノを唾液にまぶし
更にストロークのスピードを上げていく。
そして佐藤に笑顔を向け、片手を佐藤と繋いだかと思うと次の瞬間思い切り吸引した。
「…!」
「うわ…ベトベトだよ。アンタ凄いね。」
彼女は暫く口の中に溜まった白濁をどうするか考えあぐねていたが、
やがて口の中で唾液と混ぜ合わせ、こくりと飲み込んだ。
「さて、まだ出来そうだね。もう少しつきあって貰うから。」
佐藤のモノは一回精液を吐き出したにも関わらず相変わらず元気だった。
彼女はジーンズを脱ぎ、ゆっくりとショーツに手をかけていく。
そして、佐藤のモノをゆっくりと自分の局部にあてがい、先端を挿入する。だが、それ以上は何もしない。
「著莪?」
「やっぱり、こういうのは合意がないとね。最後の決断は佐藤に任せるよ。」
彼女の膣口は時折きゅっきゅっと律動し、佐藤に快感を伝えてくる。
だが、達するには明らかに快感が足りない。
そして、快感に溺れてしまいたい反面で自制しろと叫ぶ自分がいた。
「とはいっても、ここで断られるのもちょっとショックなんだよね。」
彼女は服をたくし上げると、ブラをゆっくりと外した。それは見せつけるようにゆっくりな動作だった。そして、佐藤の両手を掴むと胸にあてがわせる。
「好きにしていいよ。」
最初はゆっくりと揉みほぐすように、そして段々と力を込めていく。
「くっ、はっ…。」
ゆっくりと円を描くように手を動かしながら、中心に近づけていく。
そして、自己主張の激しい蕾を摘んだ。
「んっ、佐藤…佐藤!」
佐藤は了解したというように頷いて…思い切り腰を突き上げた。
「はっ…つっ…。」
その瞬間彼女の秘部から一筋の赤いものが流れ、シーツを染める。
「はっ、はっ、はっ。」
歯を食いしばり、目の端に涙を浮かべながら荒い呼吸を繰り返す彼女が落ち着くのを待つ。
彼女が落ち着いた頃合いを見計らってゆっくりと腰を動かし始める。

13 :
最初は緩やかなピストン運動から、
やがて彼女が落ち着くと佐藤の腰の動きに合わせて快感を引き出す方法を模索し始める。
前後に、斜めに、そしてより深く。
佐藤は彼女の膣中が与えてくる快感に酔い始めていた。
ピストンを繰り返す度にゴリゴリと彼女の膣中を征服していく感覚がなんとも心地よい。
「そろそろアタシ本気出すわ。」
それはゲーマーの常套句だった。
ただし、佐藤は彼女がそう言ったとき本当に強くなるのを知っている。
彼女はゆっくり佐藤を制すとモノが彼女から抜けるギリギリまで引き出し、
そして思い切り打ち付けた。
それがどれほど続いただろう。やがて眼鏡の奥の彼女の瞳が焦点を結ばなくなり、
彼女の秘部が痙攣を始める。
「おい、著莪?」
「あっ、あっ…あん。」
限界を迎えそうになった佐藤はそのことを彼女に伝えようとしたのだが、
彼女には最早何も聞こえていないようだった。
そして、何を思ったか佐藤の首に腕を回すと佐藤の唇を奪った。
彼女に口内を蹂躙される中、佐藤は限界を迎えた。
そして泥のように眠ってハーフラベリングタイムがやってきた。
佐藤は頭を抱えていた。果たして著莪を抱いてしまってよかったのだろうか。
自分は彼女を傷つけてしまったのではないだろうか。
そんな佐藤を背中から抱きしめる手。
「起きてたのか…。」
「うん。なんというか…ごめん。」
謝られても困る。結局最後は自分の意志だったのだし。その旨を伝える。だが、彼女は離れない。
「もうよくないか?」
「いや、なんか癪だからアタシの匂い付けておこうと思って。」
「怖いわ!」
彼女はニシシと笑って、ゆっくりと抱擁を解くと真剣な顔になって言う。
「さて、そろそろ行きますか。」
彼らは狼。湖の麗人はすっかり機嫌が直ったようだった。


14 :
保守代わりになればいいと思って書いた。反省はしていない。
他の人の妄想も読みたいので、じゃんじゃん投下すればいいと思うよ。

15 :
GJ
天井の染み数えてろに笑ったw
確かに言いそうだわ
この二人はこのままだと数年後にはなし崩しにこうなっちゃう感じだよなー

16 :
>>15
GJありがとう。書き込みなさ過ぎて誰もいないんじゃないかと思ってたところだw
とりあえず新刊発売日だし、盛況を祈ってもう一本投下しておくよ。

17 :
「もがもが」
「あら目をお覚ましになられたんですのね。」
ここは丸富高校生徒会室。佐藤は猿ぐつわを噛まされ床に手足を拘束されていた。
生徒会の沢桔姉妹に呼び出されてのこのことやってきたのがよくなかった。
警備員には相変わらず追い立てられて、ロープでぐるぐる巻きにされるし。
佐藤が貞操を失う覚悟をしたときに助けに来たのが沢桔姉妹だった。
彼女らは佐藤の体裁を取り繕い、佐藤を助けてくれた…かに思えたのだが現状はこの有様である。
「もがもが」
「あなたは何やらサバイバルに長けているとお聞きしましたので…
縄ぐらいなら抜けてしまうのでしょう?」
それは親父だ思う。確かにあの親父なら、間接を外して縄を抜けることも、
ロープくらいな単純なパワーで引きちぎることも可能だが、自分には出来ない。
「姉さん、とりあえず猿ぐつわだけで外したらどうでしょうか。意思疎通が出来ませんよ。」
「…!そんなことは分かっています!」
絶対に言われるまで気がつかなかったんだろうな、と思っていると猿ぐつわが外された。
そして何か文句を言ってやろうと佐藤が口を開くとその唇を梗に塞がれた。
佐藤があっけに取られているうちに梗の舌は佐藤の口内を這い回り、快感を引き出そうとする。
快感に溺れそうになっている一面でそれ以上の動揺があった。佐藤は鏡に目で説明を促す。
鏡は「やれやれ」と呟くと姉を佐藤から引きずり離す。
「姉さん、口下手だからボディランゲージに頼れとは言いましたが、
いくらなんでも性急に過ぎます。」
小さくなる梗を尻目にようやく佐藤は言葉を発することが出来た。
「あの、何がどうなってるの。」
鏡はその言葉に頭痛を抑えるような素振りを見せると、言った。
「端的に言うと姉さんが貴方に恋慕しているということですね。」
「き、鏡。」
「嘘ではないはずですよ。」
鏡は心なし不機嫌な顔で言う。
佐藤の混乱はここにきて頂点となった。れんぼ?レンボ?恋慕?それを遮るように梗が言葉を紡ぐ。
「あのときの戦いのあなた、とても素敵でしたわ。そう、あれはまるで…。」
「王子様。」
「そう、王子様みたいでしたわ!って何を言わせるんですの!」
「間違ってはないはずです。」
佐藤はそれを聞いて一気に恥ずかしくなった。
赤面しつつも頭の中の著莪が「うわ、サブ…」とツッコミを入れてくる。
待ってくれ、今のは俺の発言じゃない!そんな混乱の中でも事態は進行していく。
「とりあえず既成事実があればいいんですわ。」
「待て、その理屈はおかしい。」
佐藤の言い分など聞くつもりはないようだった。
梗は再び佐藤の唇を奪うと蹂躙し始めた。
佐藤の胸に手のひらを当てて撫で回していたかと思うと、ゆっくりとワイシャツをはだけさせる。
そして一旦唇を離し、見せつけるように指を何本か自分の口に出し入れしたかと思うと、
それを潤滑液にして乳首を愛撫し始める。
「くっ…。」
「あら、可愛い声ですわ。それにこちらの方も大きくなってまいりましたわね…。」
そう言って梗は撫でるように下半身へと手を滑らせていく。
そして、ゆっくりとズボン、下着をおろすと佐藤の屹立したものが露わになる。
梗はモノに顔を近づけて先走りを舐め取ったかと思うと、口の中で唾液と混ぜ合わせ、

18 :
佐藤のモノに垂らして潤滑油にするとゆっくりと擦り始める。
「気持ちいいですか。でももっと気持ちよくなりますから、満足してはいけませんよ?」
梗はそういうと顔をゆっくりとモノに近づけていき、咥えた。
「くはっ…。」
「ひもひいいんですのね。」
梗は上目遣いで佐藤の表情を確認すると満足げに言った。
そして佐藤の表情を観察しながら、舌での愛撫を続けていく。
最初はまんべんなく、そして舌を尖らせて先端をつつくように
…やがて佐藤の感じる場所を把握するとそれをメインにまんねりにならないように組み合わせる。
やがて佐藤のものが痙攣し始めたのに気づくと根本をしっかり持ってそれを止める。
そして佐藤の耳許に唇を寄せて囁く。
「私を抱いてくれる気になりましたか?」
「…」
佐藤には最早抵抗する力は残っていなかった。
ただ虚ろな目で頷く。それを満足そうに確認した梗はそこであることに気がつく。
「さっきのは訂正しますわ…」
そう言って梗は佐藤の戒めを解いた。
鏡は姉の痴態を眺めていた。姉は何故あの男に惹かれたのだろうか。
確かに例の一件の際のあの男は…まあ自分も格好いいと思った。
だからといって何もここまですることは…。
もし、あそこで痴態を演じているのが姉ではなく自分だったらどうだったのだろうか。
そう考えているとショーツがじんわりと濡れてくるのが分かった。鏡は逡巡する。
姉は今あの男に夢中だ。ならば自分も少しくらい…。ショーツの中に手を潜り込ませていく。
筋をなぞっただけで立っていられなくなった。座り込んでゆっくりと指を進入させていく。
激しく脈打って指を締め付けてくる。なんなんだ。なんなんだ、これは。
そうして鏡は自慰に耽った。姉の接近に気がつかないほどに。
「鏡ちゃん」
気がつけば姉が目の前にいた。そして、姉は何を思ったか唇を重ねてくる。
「姉さん、何を…」
「何を?自分でももう分かってるのではなくて?私たちは姉妹なのですから。」
そして、姉は私の下半身へと手を伸ばした。
「もうこんなになってるんですのね。すごいわ。」
「姉さん、これは違うんです。」
「何が違うというんですの?鏡ちゃん、あの方は私たちの王子様になってくれるそうよだから…」
「三人で愛し合いましょう?」
梗は佐藤のモノを掴むとゆっくりと自分の秘所に宛がい、そして一気に腰をおろした。
佐藤はその暖かさに声をあげそうになる。だが声をあげることは出来ない。
何故なら今、佐藤の顔には鏡の秘所が押しつけられているからだ。
そして声にもならない吐息は鏡の秘所を刺激する。
「んっ…。」
「鏡ちゃん…すっごくエッチな顔してますわ。可愛い…。」
梗が破瓜の痛みに耐えながら言う。生まれたままの姿となった彼女たちの体を佐藤の手が這い回る。
佐藤がどこかツボを心得る度にその痛みは薄れていくようだった。
佐藤は鏡の秘所を舌で押し分け進入させていく、それと共に腰を突き上げ梗を感じさせることも忘れない。

19 :
梗の膣中のひだは佐藤に絡みつき、精液を搾り取ろうとしてくる。
佐藤はそれに耐えながら腰をピストンさせていく。これならばもう暫くは保つだろう。
そう思っていたのだが、均衡が崩れるのはあっと言う間だった。
梗が破瓜の痛みから復帰したのか自分から快感を貪り始めたのだ。
やわやわと自分の望む部位に当てるように腰を振っていたかと思うと、
緩急を付け始め、最後は佐藤に合わせた激しいピストン運動となった。
やがて、梗の瞳から光が失われていき、膣が痙攣を始める。
「「あっ…んはっ…」」
心地よいユニゾンの響く中、佐藤は精液を放った。
お互いに達した後の気怠さに包まれる。
「あの、私まだ…。」
その一言で二人は現実に引き戻される。
佐藤は鏡を顔からどけると、ゆっくりと押し倒す。
そして、鏡の秘所に未だ堅さを保ったままのモノを押しつけると、一気に押し込んだ。
「っ…。」
鏡は破瓜の痛みに震えている。佐藤は腰の動きを止めて、ゆっくりと鏡の前進を愛撫していく。
クリトリスを重点的に責めてやると鏡からも嬌声が漏れ始めた。
それを確認するとゆっくりと腰を打ち付け始める。
「私、仲間はずれって好きではないんですの。」
梗が佐藤の背中から抱きつく形になり、手で佐藤の乳首を、そして舌を耳に這わせる。
胸が背中に当たる感覚がなんとも心地よい。佐藤の興奮は更に昂ぶっていく。
鏡の膣中は梗と似ているようでどこか違っているようだった。
梗が貪欲に快楽を貪ろうとしていたのに対し、
鏡のものはこちらの意図を汲んで自在に形を変えていくようだった。
そんなこともあり、スムーズに注挿を繰り返していく。
しかし、それでもやはり限界はやってくる。鏡はそれを感じ取ったのか、
ゆっくり身を起こすと佐藤に口づけた。そして、姉妹に抱かれたまま佐藤は達した。
「で、僕は帰っていいんですか?」
「勝手に帰ったらいいと思いますわ。でも忘れないことね。
貴方は私たちオルトロスのものだということを。」
佐藤は苦笑して、生徒会室を後にする。それを追ってくる人影。鏡だ。
「すみません。姉さんは素直じゃないものですから。姉さんを大事にしてくださいね…あと。」
「たまには私のことも大事にしてくださいね。」
それは初めて見るいい笑顔だった。


20 :
なにやら規制に巻き込まれていてなあ…
そして今度もいいものをみた
豊作、豊作
このスレはもっと盛り上がるべき
>>10には褒美として『The novel of Four o'clock』のサイトにアクセスする権利をやろう

21 :
>>10はなんなの?マグロ?道程?www

22 :
>>10
GJ!!!!過疎スレに救世主が!しかもレベルたけえええええええ
あと出来ればでいいんですが槍水先輩ルートも読みたいなあ…なんて
>>21
氏ね

23 :
広部さんと茶髪が好きな俺にも恵みを下さい。

24 :
いい乳の茶髪は性的な意味で気になる

25 :
GWですよー

26 :
あやめのエロビキニ最高!

27 :
エロ要員

28 :
筋肉刑事ウッシッシw

29 :
このスレ唯一にして最高の神>>10さんはもう来ないのか…

30 :
自分も>>10神の降臨を切に願う。
他のスレでもなかなか見れない文章力とエロさだったのに!

31 :
>>29
>>30
ええと、>>10です。お褒めに預かり光栄です。
少々プライベートが忙しくて投下出来ていません。すみません。
気長に待っていただけたら嬉しいです。
とりあえず広部さんは書きやすそうかなあ…とか、そろそろ花先生のヒロインとしての
復権を…とか色々考えてはいます。

32 :
全裸で正座して待ってます!

33 :
あやめのエロビキニでシコシコ

34 :
ドピュ!

35 :
保守

36 :
ほsy

37 :
あやめエロい

38 :
保守

39 :
保守

40 :
干す

41 :
広部さんが可愛すぎて生きるのが辛い

42 :
ほす

43 :
保守

44 :
ほsy

45 :
保守

46 :
あやめたんちゅっちゅ

47 :
ほす

48 :
奢我エロい

49 :
ほsy

50 :
保守

51 :
保守

52 :
保守

53 :
ほす

54 :
ほs

55 :
先輩の痴態が見たい!!

56 :
奢我のパイズリ!

57 :
ベン・トーのエロ同人が出たと聞いて飛んできますた

58 :
保守しとく

59 :
ほす

60 :
ほしゅ

61 :
――そこはスーパーではなかった。
明るく優しい光に満ちた食卓の守護者、何よりも笑顔が似合う場所、
そしてまた一方では”狼”たちの闘争の場でもある――そのスーパーマーケットとは、まったく違う場所だった。
そこは繁華街の裏側。
そこは間接照明の薄闇と、嗜虐的なにやにや笑いが彩る場所。
偏った趣味と変態性癖の持ち主だけが知る、極狭領域。
だがそこにも、”狼”と呼ばれる者たちが、いた。
そしてまた、その狼たちの欲望をそそってやまない”獲物”も……。
そこにあるのは、雄狼たちの別の顔。
食欲ではなく性欲をかけた、女体盛り弁当争奪戦……!

という話を誰か書かないか

62 :
ニッチな市場も大事だがやはりそういうのは商品のラインナップが充実してから挑戦すべきだと思うんだ
だから先輩とのを書いてくださいお願いしますマジで

63 :
普通に書くのが一番難しい
凡庸になるから

64 :
100もいってない1スレ目で凡庸もクソもないってことで書いてください
戦いは数だよ兄貴
凡庸万歳

65 :
ageんなキチガイ
乞食はvipでね

66 :
>>61の頭の方だけみてたら
肉の奪い合いになるタイプの鍋パーティーを連想した

67 :
あやめに全部肉奪われる佐藤しか思い浮かばないw

68 :
22歳のJD最高!

69 :


70 :
JDはア○ネスの規制対象外

マジ最高!

71 :
保守

72 :
干す

73 :
保守

74 :
奢我最高!

75 :
ほす

76 :
保守

77 :
保守

78 :
柚子イイ!!

79 :
ほす

80 :
保守

81 :
保守

82 :
保守

83 :
なんかベン・トーってそのうちアニメ化しそうだよな

84 :
アニメ化すると人気は出るだろうが確実に変なの湧くから嫌だな

85 :
ベン・トーってあの地の文があるからこそここまで面白いって気がするんだよね
アニメにして面白いかって言うと疑問

86 :
広部さんがかわいすぎて生きてるのが辛い

87 :
保守age

88 :
ほす

89 :
age

90 :
保守

91 :
age

92 :
ほしゅ

93 :
ほしゅ

94 :
著莪は下の毛も金色

95 :
保守

96 :
保守

97 :
保守

98 :
保守

99 :
佐藤が掘られる話はまだですか?

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