◆返事はYESかハイで　ジルオール闇小説　その8◆

1 ：2009/12/12 〜 最終レス ：2013/09/07

それじゃ帰すわけにはいかないわ。
いいSSをくれるまではね。
もう一度聞くわ。
私と一緒に闇小説を探求してくれる？

前スレ
◆変わりゆく心　ジルオール闇小説　その7◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216894644/
Zill O'll Archive（過去ログ、スキル・ソウル表、誕生日など）
ttp://drinkordie.web.infoseek.co.jp/zilloll/index.html
◆ Zill O'll - 闇小説保管所 - ◆
ttp://red.ribbon.to/~argil/shaia/
zilloll闇小説保管庫 @ WIKI
http://www31.atwiki.jp/zillollparody/pages/11.html
闇お絵かき板(18禁)
ttp://w1.oekakies.com/p/zillion2/p.cgi
・不愉快な書き込みは気づかないフリで、通り過ぎましょう。
・えろ要素があるのが基本です。
・長編や、内容に好き嫌いがありそうなときは、先に宣言しとくと
荒れ防止にいいかもしれません。

2 ：

ジルオール男キャラについてはこちらで
【闇女】ジルオールキャラ萌え　その4【限定】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250998486/

3 ：

>>１乙！

4 ：

>>1
乙

5 ：

いちおつ

6 ：

新スレだよルルアンタの足の指ぺろぺろ

7 ：

新スレだよ女主人公のふとももぺろぺろ

8 ：

金と暇を持て余したフゴー夫妻が金の力で女キャラを誘拐し、夫婦で仲良く調教するシチュ
フゴー「う〜む、やはりリルビーは小さいのぉ」
夫人「ほーっほっほ、そーですわねー」
ﾙﾙｱﾝﾀ「いやぁ…助けてぇ」
フゴー「じゃが、ワシらも似たような身体の大きさじゃから安心してよいぞ」
夫人「ほーっほっほ、そーですわねー」
ﾙﾙｱﾝﾀ「うぅ……近寄らないでぇ…」
フゴー「ではそろそろ始めるとしようかのぉ」
夫人「ほーっほっほ、そーですわねー」
夫人ウゼェ…orz

9 ：

適当に↑の続きみたいな【陵辱注意】

「うぐっ、あぁぁっ…はぁっ、はぁっ…やめ、てぇ」
フゴーの隆々とした怒張に貫かれ、苦しげに口を開くルルアンタ。
しかも後ろの穴には、魔法でイチモツを生やしたフゴー夫人が侵入を試みている。
「うっく、リルビーはさすがにキツイのぉ。妻よ、尻の方もいけそうかのぉ？」
「ほーっほっほ、そーですわねー」
「やめ…そ、そんなの無理だよぉ…」
ルルアンタの懇願には耳も貸さず、フゴー夫妻は会話しながら責め続ける。
「ふむ、高い金を出してふたなり薬を買ったかいがあったのぉ。
　夫婦で仲良く責められるとは思ってもみなかったからのぉ」
「ほーっほっほ、そーですわねー」
フゴー夫人の立派なイチモツがルルアンタの小さな尻穴にゆっくりと入っていく。
二本差しされたルルアンタは、もはや言葉を発することもできない。
「ひぎっ……っ…ぁ…」
「おや、少しやりすぎたかのぉ。壊してしまっては元も子もないのぉ」
「ほーっほっほ、そーですわねー」
フゴーは少し責めを緩め、フゴー夫人もイチモツを引き抜いた。
「はぁ…はぁ、はぁ……た、助けて、フリントさぁん…」
まだ責めは始まったばかりであった…
フゴー夫人がいるとむしろ狂気じみてて怖いｗ

10 ：

こういうルートも

「流石に成人したリルビーとはいえ、やはり子供を相手にしている様で心が痛むのぅ」
「ほーっほっほ、そーですわねー」
「ここは一つ、先日雇った冒険者に任せてみるとするかのぅ」
「ほーっほっほ、そーですわねー」
フゴーはベルを鳴らして、部屋にダイダロを呼ぶと
彼にとある冒険者をこの場に呼ぶ様言付けた。
数刻後、弦を外した弓と体と同じ位の大きさの弦楽器を背にした
リルビーの冒険者が入室した。
「フゴーの旦那さん、今度の大冒険の依頼地はドコかな？
僕なら竜王の島だって鼻歌混じりに行っちゃうよー？」

11 ：

「では、鼻歌混じりに種付けでもしてもらおうかのぉ」
「ほーっほっほ、そーですわねー」
「種付け？」
フゴーの合図を受け、ダイダロは部屋の隅にあったシーツを取り除いた。
そのシーツの下には、全裸のルルアンタがぐったりと横になっている。
「フゴーの旦那さん、これは一体？」
「今さら猫をかぶる必要はないのぉ。レルラ＝ロントンが家族を捨てて
　キレイ探しに没頭する鬼畜だというのは、わしらの世界では割と有名じゃからのぉ」
「ほーっほっほ、そーですわねー」
「……そう。知られてるならしょうがないなぁ。
　で、僕にルルアンタを犯して孕ませろって言うんだね？」
「そういうことだのぉ」
「ほーっほっほ、そーですわねー」
「オッケー、ルルアンタは僕の基準で言うと『キレイ』な部類に入るし、はりきっちゃおうかな」
「いやぁ！やだよぉ、こんなのぉ…！」
「あぁ、いいよ。『キレイ』だよ、ルルアンタ…」
「やめてよぉ…あぁっ、ダメェ…んぅっ」
「さて、そろそろ中に出そうかな…」
「え…中って……」
「そう、君は僕の子供を産むんだよルルアンタ」
「！？　い、いやぁ！やだやだぁ！」
「あぁ、出るよ！」
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ！」
事が終わり、涙を流して床に転がったままのルルアンタを尻目に、
レルラ＝ロントンはダイダロが用意してくれたお湯で身体を拭き、さっさと服を着ていた。
「うーん、なかなか良かったね。でも、一回で妊娠するとは限らないと思うけど…？」
「その点は心配しなくていいのぉ。前もって薬を飲ませてあるからのぉ」
「ほーっほっほ、そーですわねー」
「さすがはフゴーの旦那さん、抜かりないね。じゃあ僕はもう用済みかな。
　それじゃあ御用の際はまた、いつでも呼んでね」
レルラ＝ロントンが出て行ったのを見届け、ダイダロがフゴーに話しかける。
「…あのこと、告げなくてもよろしかったのですか？」
「事の前に告げれば断られるじゃろうし、事の後に告げても無用の怨みを買うだけじゃからのぉ」
「ほーっほっほ、そーですわねー」
「確かにそうでした。いらぬことを申しました。では私はルルアンタを部屋に連れて行きますので」
ダイダロがルルアンタを連れて部屋を後にし、部屋にはフゴー夫妻だけが残された。
「うーむ、実の父娘の性交はなかなか見物じゃったのぉ」
「ほーっほっほ、そーですわねー」
「しかも、当人たちはその事を知らぬままというのが面白いのぉ」
「ほーっほっほ、そーですわねー」
「次は何をしようかのぉ…そうじゃ、リルビーと人間の混血が見たいのぉ」
「ほーっほっほ、そーですわねー」
「誰か適当な人間の女を見繕って、またレルラ＝ロントンに種付けさせるかのぉ」
「ほーっほっほ、そーですわねー」
フゴー夫妻の暇つぶしはまだまだ続く…

12 ：

>>11
無限以降の彼ならば、実の親子と知ってもやってくれそうな気がする

13 ：

俺にはそこまで鬼畜に書くことは出来なかったんだ…許してくれ
誰か書ける方いたら、知っててもやっちゃうよルートをプリーズ！

14 ：

内容は思い浮かばないけど、タイトルは思い浮かぶな、その組み合わせは

15 ：

フゴーと比べてレルラ＝ロントンの方がスムーズに進んでいるのは、アレが子供サイズだからなの？

16 ：

別種族と交配可能ってことは、サイズはでかくも小さくもないと思う

17 ：

フゴーのがでかいんだよ、きっと
つぶらな瞳に小柄で丸々とした可愛らしい体つき
しかしブツは巨大

18 ：

そんなことよりフェティを完全に惚れさせて従順な淑女にしてやりたい。
最終的には子供も何人か産ませてハーフエルフ差別撤廃の為に働きたい。

19 ：

ハーフエルフ差別撤廃の為に働きたい、か
素晴らしいじゃないか

20 ：

正直、主人公がエルフと子作りしても、差別撤廃にはならない様な…

21 ：

　広い交遊と深い信頼、そしてボディランゲージをもってディンガル、ロストール、ロセンの三人を側室にしつつ世界を制服した主人公。
　その後、大胆な種族融和政策を断行するも理解を得られず悩む。しかしフェティという最愛の人の支え（？）もあり、より良い未来のため、自身の子供たちのため、主人公は茨の道を突き進む。
　しかし、ある悲劇が起こる。種族優位の存続を望む人間たちの手によってフェティがされたのだ。
　最愛の人の…深い悲しみが主人公を覆い、それは次第に憎しみの炎へと変化する。心のよりどころを失い、憎しみに染まった主人公は闇に堕ちる。
　ウルグを宿した主人公の本気モードの前に世界は狂気に包まれ、ふたたび闇の時代が訪れた。
　世界を滅ぼさんとする主人公。その前に金色の勇者＋αが立ちはだかった…。
ってとこまで想像した。あれ？これなんてバロry

22 ：

主人公は意志する男だし、復讐とかは考えないんじゃないかな

23 ：

やっちゃえナッジ！なんて言う奴だけど

24 ：

金色の勇者で優しい王様になった、とある魔物の子供を思い出した

25 ：

＞ボディランゲージをもって
確かにアレらの動作ですべてを伝えられる主人公は凄いよなｗ

26 ：

そこで復讐に走るくらいなら、最初っから大層な目標なんか掲げちゃいけないだろうと思ったが、よく考えればバロルがそうだったな。

27 ：

うーむ、ネタがない
ユーリスたんﾊｧﾊｧ

28 ：

剛腕なる業師と瞬敏たる業師と荒ぶる業師
どれがいいかな

29 ：

真ん中はテクはあるけど早漏っぽい

30 ：

やっぱＤＥＸとＶＩＴだよね
そして男はＷＩＬＤ、女はＫＩＮＤが大事

31 ：

男はＤＥＸだって阿部さんが言ってた

32 ：

ゼネテスが言うんなら間違いないだろ

33 ：

男は黙ってマイティブロウってお腹寒そうな人は言ってたんだけど…

34 ：

まあ俺は黙ってホワイトファングに変更するんだけどな

35 ：

「ノエルの全部……受け止めてください！」
クリスマスだけにノエルたん
ノエルって何か後輩の女の子っぽいよね(´∀｀*)
女主だと百合な雰囲気がするのも女子校っぽいしｗ

36 ：

>>35
確かに百合な後輩っぽい
誰も見てなかったら、出会い頭に抱きついてきそうな感じだしｗ

37 ：

ノエルは性格いいけどもうちょい溌剌とした顔グラじゃないとキレイじゃないよ

38 ：

誰かフゴーとﾌｺﾞｰ夫人のを
と思ったら既にまとめサイトにあるのなｗ

39 ：

ルルアンタの足の指を舐めたい

40 ：

旅先の町からスタートしたけどゼネテスめ・・・
猫屋敷のあんなシングルベッドで女主とルルアンタと一晩過ごしたのか

41 ：

エア様と姫初めしたい

42 ：

四巫女がいる神社ならハシゴしちゃうのにっ

43 ：

エア「酒じゃ酒じゃ！」　ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
エステル「こら、子供がお酒飲んじゃダメだよ！」
エア「わらわは子供ではないぞー！」
ｲｰｸﾚﾑﾝ「……」　ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
フレア「エアの身体はまだ子供のはずですから、あまり深酒すると毒ですよ」　ｺﾞｸｺﾞｸ
エア「む、そなたもイケル口ではないか！」　ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ
エステル「こら、ダメだってば！もう、エアに飲ませるくらいならボクが飲む！」　ｸﾞﾋﾞｯ
ｲｰｸﾚﾑﾝ「……」　ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
エア「おぉ！いいぞいいぞ。もっと飲むが良い！」　ｸﾞﾋﾞﾘｸﾞﾋﾞﾘ
フレア「適度な酒は身体にも良いと言いますが、私たちは明らかに飲みすぎです」　ｺﾞｸﾝｺﾞｸﾝ
エステル「そう言いながらフレアも飲んでるじゃないか！もう本当に飲みすぎらよ！」
フレア「ろれつが回ってませんよ。私はまららいじょうぶれすが」　ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
ｲｰｸﾚﾑﾝ「……」　ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
エア「あはは、フレアよ！おぬひもろれふがろれろえ…」　ﾊﾞﾀﾝ
エステル「あぁ！エアがたおれれ……きゅー」　ﾊﾞﾀﾝ
フレア「……」　ﾊﾞﾀﾝ

イークレムン「…お酒って美味しいですね」　ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

44 ：

水の巫女だけに酒も水並みなのか…

45 ：

酒を愛液に変換してみた
イークレムン、ﾃﾗ淫乱……

46 ：

>>45
むしろ精液に…

47 ：

「あまり深く咥えこむと毒ですよ」とか「む、そなたも口でイケルではないか」とか、フェラ系のネタに

48 ：

酔いつぶれた主人公のペニスを前にして四巫女が興味津々に弄くったり咥えたり挟んだり受け入れたりですか

49 ：

しかし何故、スレタイがアンゼ？
フェティはエッチの時もあの口調なんだろうか。

50 ：

よろしくてよ〜〜〜！！

51 ：

あんたみたいな下等生物の品性の欠片もない腰の動きで、
このアタクシが感じるなんてことあるはずがなくてよー！

52 ：

>>49
煽り文にもあるが、YESというまで部屋から出してくれない姐さんがいるのです

53 ：

ヒルダリア姐さんか

54 ：

ルルアンタとセックスは男の夢

55 ：

あえて俺は人間幼女との云々

56 ：

ﾊﾞｶﾁﾝ！
人間の幼女じゃ犯罪になっちゃうかもしれないだろう！
ルルアンタは見かけは幼女でも立派な成人なんだよ！合法ロリなんだよ！
つまりツルツル無毛パイパンと見せかけてホビットの足の裏みたいに
毛がしっかりと生え揃ってるかもしれないんだよ！見た目は子供！中身は大人！
そんなことよりヒルダとまんこしたい

57 ：

大丈夫、エア様は為政者だしソノ程度の法は曲げてくれるさ



自分の為に

58 ：

最近このスレ、自分ともう一人くらいしかいない気がしてるお……
いや、それすらも俺の自演かも！

59 ：

俺がいる

60 ：

一応ROMはしている。

61 ：

俺も居るぜ！
最近は>>60や俺みたいに基本ＲＯＭって奴が多いのかも知れんな。
時期的なものだと思うから、何か燃料が投下されたらみんな書き込むとは思うが。
まあ何が言いたいかというと
ザギヴ最高って事だ。

62 ：

規制で書けなかった俺もいるぞ！
>>57
そうだよなー、法を曲げないと男主は犯罪者に…
エア様から誘ってるのに酷い話だよな

63 ：

エルズは人治主義の極みでしょ。
エアがわらわとファックするぞよと言って従わなければ吊るされる。

64 ：

エルズを統治してた頃はそうだけど、ＥＤ後はエルズ関係ないからな…
それなのに「魔法に頼らず子を成し…」とか他人の前で言っちゃうエア様
…はっ、急に電波が
親父「そうかそうか、魔法に頼らずに子を作りたいんだな？」
エア「うむ、わらわはこのオールと――」
親父「なら協力してやらなくちゃな！　なぁ、みんな！」
客『おーーーー！』
エア「…は？」
客Ａ「いやぁ、エルズのエアとヤれるなんて幸せだなぁ」
エア「な、何を言って……こら、太ももに指を這わすでない！」
客Ｂ「まぁまぁ、子供作りたいんだろ？　協力してやるからさ」
エア「そ、それはここにいるオールと……む、オールはどこへ…？」
客Ｃ「あぁ、あの男ならあんたの話が長いんで先に帰るって言ってたよ」
エア「なっ…あの薄情者が！　ってこら、服に手を入れてはならぬ！」
客Ｄ「いいからいいから。薄情な男は放っておいて、俺たちと子作りしようや」
客Ｅ「そうそう…誰が父親か分からなくなりそうだがなｗ」
客Ｆ「別にいいよね、エア様」
ここまで書いて思ったが、こんなことしても魔法で酒場ごと吹っ飛ばされるだけだなｗ

65 ：

ノエルちゃんは処女のガイドライン
カフィン「ノエルは処女だよね？」
ノエル「処女じゃないです」
カフィン「えっ……恋人いるの？」
ノエル「今はいません」
カフィン「そ、そう、じゃあ一人でしてるんだ（笑）」
ノエル「あの、その…」
カフィン「いいじゃない、みんなやってることなんだから。オナニーは悪いことじゃないのよ。ノエルもオナニーしてるんでしょ？」
ノエル「うーん…することもありますけど…」
カフィン「みんなーノエルはオナニーしまくりですよーー（笑）」
ノエル「あの、違うんです、いや、えと、違わないけど…違わないんです！あれ？」
少し離れて歩いていた二人
レヴィン「………ｸﾞﾊｯ！」
ナーシェス「この程度の猥談で吐血するとは…」

何かこんなの思いついた

66 ：

レヴィン？

67 ：

そこはレイヴンだったねｗ
聖戦の系譜やってたからつい間違えたｗただのネタだし見逃しておくれ

68 ：

誰か前スレのログもってない？

69 ：

ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/37680.zip

70 ：

ﾄﾝﾄﾝ
うけとった

71 ：

ほしゅ

72 ：

新作楽しみですな

73 ：

PS3のかぁ

74 ：

ほしゅですわねー

75 ：

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ほーっほっほ！ほーっほっほ！
　⊂彡

76 ：

>>75
ちくしょう吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

77 ：

本スレ見てたら、急に飲み会な妄想シーンが浮かんでしまった……
クリスピー「王様ゲ〜ム！イエ〜イ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌｯ
ルルアンタ「ルルアンタじゃなかったよぉ、王様、誰かなぁ？」
ザギヴ「……わ、私は皇帝になどならないっ…！」ﾀﾞｯ
女主「ちょっと！ザギヴさん！（お勘定、ワリカンなのにっ…！）」

78 ：

女主の現金な考え方にわら他

79 ：

バレンタインネタを考えてみたいが何も思いつかない

80 ：

じゃあ定番の裸体にリボンの「私がプレゼント」が誰に一番似合うかについて

81 ：

>>80
ゆるく締めるならアトレイアかイークレムン
きつく縛るなら女主かロイ兄さん。

82 ：

>>80
リボンで飾り付けるならユーリスが似合うと思う

83 ：

ユーリスはあの虐待設定からして、恋愛になったら、結構重いタイプかもしれんぞ

84 ：

虐待設定？

85 ：

ユーリスは実家で虐待されてて、それから逃れる為に寮制の魔導アカデミーに入ったのさ
彼女がノーテンキな振る舞いをするのも、虐待のダメージを少なくする為に、
『物事を深く考えない』って対応策がそのまま性格になったものだとか
本来の彼女は思慮深いって設定もあるんだよ

86 ：

意見を聞くとわりとまともだしなあ。

87 ：

だのに、ネモからはあの馬鹿呼ばわり

88 ：

ユーリスは俺の嫁

89 ：

>>88のお嫁さんなんて将来性なさそうでイヤかも、きゃっ！

90 ：

女主は男全てを喰うのが基本。
もちろん女の子も(笑)

91 ：

男主「じゃあひな祭りって知ってる？」
ﾌｪﾃｨ「残念ね、釣りには興味なくてよ」
男主「釣り？」
ﾌｪﾃｨ「だってヒナマ釣りって…」
男主「……」
ﾌｪﾃｨ「も、もちろん冗談よ。アタクシの高貴な冗談はあんたみたいなド下等生物には難しかったかしら？
　　　…えぇとそうね…ひな祭りって言うくらいだから、お祭りなのよ」
男主「ふむふむそれで？」
ﾌｪﾃｨ「ひなって言うのは…えぇと、そうよヒナよヒナ！トリのヒナのことだわ！」
男主「ほうほう」
ﾌｪﾃｨ「ニワトリのヒナが生まれたことを祝ってみんなで馬鹿みたいに騒ぐ下等なお祭りのことだわ！
　　　……どうかしら？」
男主「ブブー」
ﾌｪﾃｨ「なっ…じゃあなんだってのよ！教えなさいよ！」
男主「女性の健やかな『性徴』を祈って、お内裏様（男）とお雛様（女）が…」
ﾌｪﾃｨ「成長を祈って、男と女がどうするのよ？」
男主「こうして薄い胸を揉んでみたり…」
ﾌｪﾃｨ「きゃあっ！」
男主「生意気な口を塞いでみたり…」
ﾌｪﾃｨ「むぐっ」
男主「はては服を剥ぎ取って、押し倒してみたり…」
ﾌｪﾃｨ「ちょ、やめなさ…ひぁっ」

92 ：

復活

93 ：

ふと思ったんだが不正解に「ブブー」ってファンタジーでも有り得るんだろうか

94 ：

>>90
クリスピーは女全てを喰うのが基本。
もちろん男の娘も(笑)

95 ：

男主なら墓地の美人幽霊みたさで納得行くけど
女主でエンシャントの墓地に通う理由が思いつかない
ちゃんと理由があればザギヴ詣でもカルラ参りも違和感なくこなせるのに

96 ：

多分両親の墓参り

97 ：

アンギルダンの墓参り

98 ：

つうか墓地でのイベント発生率の高さは異常。
エンシャント来たら必ず墓地行くよな。参るのは墓じゃなくてザギヴだったりカルラだったりだがw
あげくおっさんに墓地好きなの？とか聞かれるちまうし。

99 ：

だけどエルズの墓地には爺さんが一人いるだけ。
でもいいんだ。エア様拝みにいくのが日課だから。
後フレアとイークレムン参拝。
エステルは常時キープ。
嫌いなもの　シャリ、翔王、シェムハザ

100 ：

ロイはきつい感じの女性に弱いと思う。
きつい感じの女性、ザギヴあたりに命令されたら、苦笑しながら従ってしまいそうだ。
きつい感じの女性に性的奉仕命令されたら、どぎまぎしながらやっぱり従ってしまいそうだ。

101 ：

シェスターはアーギルみたいにきつくなさそうだしな

102 ：

あれはサイフォスとしての意識が残ってたんだろうさ

103 ：

あれとは？

104 ：

ロイが「きつい感じの女性に弱い」の否定発言をしたり
シェスターが好きなのはアーギルが中に眠っているからってことかな。
ザギヴが(ヒルダリア、アーギル)×ロイって、SMや尿飲プレイやるにはいいカプ。

105 ：

クリスピー「いいから全部飲んでよ」

106 ：

クリスピーの相手はルルアンタだろ

107 ：

クリスピーは出てくるキャラ全員ロックオンしてるよきっと

108 ：

きつい感じの女は好きだが案外そういう女達を屈服させる方が好きだったり

109 ：

クリスピーの魔の手にかかる女主

110 ：

始まり主とか目覚める前に何かされててもおかしくないよな

111 ：

女主「あれ、いつ妊娠したんだろ？」
ルルアンタ親子の二の舞

112 ：

それより
女主「生理がなかなかこないなぁ」
だろ

113 ：

登場順からすると女主の次はフェティかな
クリスピー×フェティ…
うん、鬼畜ルートしか思いつかない

114 ：

クリスピー「君ってさー、キレイじゃないんだよねぇ。僕はお婆ちゃんには興味ないんだごめんねー」
フェティ「ムキー！」

115 ：

なんでエロくない方にもっていくんだよｗ

116 ：

つまりクリスピーを逆レイプするフェティ様がみたいとな？

117 ：

「なんで高貴で優雅なアタクシがリルビーの相手なんてしないといけないのよー！リルビーなんてドワーフで十分じゃないのよー！」

118 ：

たわけがあ！わしのはドワーフ♀しか入らんのじゃあ！！

119 ：

ドワーフ♀に掘られるのか……

120 ：

ドワーフは分断の山脈だって掘ったんだからそれぐらい掘れるはず。
邪竜シャンマだって屈したんだぜ。

121 ：

竜って全部雄だっけ？

122 ：

そりゃあ雌がいてもいいけどさ。

123 ：

横たわるエルアザルをなめ回すように見つめる無限のソウル

124 ：

主人公あれだけ頻繁にお茶飲んでると旅の途中に催して仕方ない気がする

125 ：

仲間に野ションを覗かれる

126 ：

>>125
男同士なら連れション
女主が男キャラに覗かれたなら、全女キャラにリンチされる覗いた男キャラ

127 ：

それやってるのチャカぐらいしか思い浮かばないｗ
やっぱりボコられたら大幅にINT下がって代わりにVITが上がるんだろうか

128 ：

レムオン兄さんいたら血を吸われてVITも下がるな。

129 ：

「全女キャラに」だからレムオン姉さんになるのか…ｺﾞｸﾘ

130 ：

革新的なお姉さまと百合百合したい

131 ：

ジルオール初のオネエ系キャラの誕生か

132 ：

レーグがポニーテールの似合う25歳の女の子だったらと思うと胸が高鳴ります

133 ：

本のほうの始祖口伝によるとポルタンて寿命が30歳だから25ってかなり歳だよな？
あとボルタンの女性はみんなおしとやからしい。

134 ：

>>133
確かその設定のSSあったね
余命間近だから子を為したかったっていう女主×レーグのやつ
７歳で成人で、寿命は平均３５歳だから２５だと壮年から初老に差し掛かったぐらいかな
女性はおしとやかだが体格や身体能力は男と変わらないという…

135 ：

あれは戦いでぬから平均寿命が低いってことじゃないのか。

136 ：

>>135
いや、それもありそうだけど始原口伝の書き方だと普通に生きても短命みたい
肉体が限界まで発達するからとかなんとか

137 ：

足コキが似合うのって誰だろう

138 ：

闇落ち後のティアナかな

139 ：

アーギルシャイア
エアもいい

140 ：

個人的に足コキは黒ストッキングキャラが似合うと思うの。
このゲームにはいたっけ？

141 ：

足コキは普通にカルラが似合う感じ

142 ：

ザギヴ様を忘れてもらっては困る
軍服ミニスカストッキング　ﾊｧﾊｧ

143 ：

昼寝してたらザギヴと女主人公が触手に絡みつかれる夢を見たはいいが、肝心の責めに入る前に目が覚めてしまった…
太ももににゅるっと巻き付いたところでカットアウト

144 ：

触手になる夢とかディープだな

145 ：

女主のふとももに触手とかエロの相性最高じゃねえか

146 ：

太腿はそのまま太腿ズリの方がいい

147 ：

焦らして焦らして相手が根負けして哀願しても
挿入しない生し状態なんてのも出来そうでいい＞触手

148 ：

太ももで挟まれつつ両手で太ももを挟んでさわさわするのがたまらんよな

149 ：

太ももを攻めると書かれると全て女主人公で脳内再生されてしまう

150 ：

嫌がるカルラのポニーテールを無理やり解いてなでなでしたい

151 ：

もし、後ろから抱き着いてナデナデしてるなら、次の瞬間担いでいた鎌を少し前にズラされます

152 ：

>>150を提案
知り合い以下
「何を考えてんのかしんないけど、あんまりしつこいと痛い目見るかもよ？」
友達以上
「そんな事がしたいって事は、○○ってばあたしに興味があるんだ。そっかそっか。アイリーンに言ってやろ」
イシュバアル撃破イベント後
「……」
少し何かを考えた後、そっぽを向くカルラ。主人公は訪ねるジェスチャー
「あのね、これは勝手にしろって意味だから」
(寧ろして欲しいだなんて恥ずかしくて言えないし。鋭い○○なら分かると……ってああ、こういう事には鈍いんだったか……)
こんなイメージ

153 ：

>>152
ＧＪ！！
「アイリーンに言ってやろ」とか、なんかカルラらしくて(・∀・)ｲｲ!

154 ：

カルラは仲間になった日の夜には押し倒してきそう
で、偶然現場を目撃したアイリーンが焦る

155 ：

カルラは恋愛関係になったら、確実にヤンデレかメンヘラだと思うの

156 ：

男が近づくと殴っちゃうのか

157 ：

ちょんぎられそう

158 ：

俺はドＳだからアーギルシャイアを性的に服従させてみたい
とりあえずサイフォスを人質にとればいいんだろうか

159 ：

それよりも、アーギルを拘束して犯しながら、首だけになったサイフォスを目の前に置けばいいんじゃないかな

160 ：

つまりサイフォスを人質にしてアーギルを拘束した後
目の前でサイフォスの首を跳ねろと…？
いや、アーギルを壊したいんじゃなくてあのままで屈服させたいんだが…
姦はＳとかＭとかとは次元が違う気がするし

161 ：

単独行動中のサイフォスを斬って忘却の仮面を入手＆装着
※無限のソウルなので記憶改竄無効
↓
偽サイフォスとしてアーギルに接近
↓
背格好が変わっただの、モミアゲが長くなっただの
といったアーギルの疑念は全てゼスチャーで解決
※勿論急に喋らなくなったのもゼスチャーで解決
↓
しばらく従順なフリを続ける、ご奉仕タイムまで雌伏の時。
いざ開始した時に怒濤のラッシュ。
※アーギルが責めメインなら防御力はそんなに高くない筈
みたいなのが浮かんだ。

162 ：

さすが主人公だ
ゼスチャーぱねぇｗ

163 ：

ゼスチャー万能過ぎるｗｗｗｗ

164 ：

エステルは着衣よりも全裸がエロいと思うんだがゼスチャーで頼めば
照れながらも自分から脱ぎだしそうなのがイマイチもの足りない

165 ：

そもそも、ジルオールの世界の風俗が分からないし、どんなセックスが一般的かが不明だな

166 ：

野外です。

167 ：

野外はないだろ、治安的に

168 ：

ロストール辺りは服装見ても表向き貞操観念強そうだけど
山脈より北はエンシャント以外はその土地ごとの風習が強く残ってそうだな
砂漠の民は…開放的にも見えるけどあの人達ほとんどラドラスから出ないんだよなあ

169 ：

中世型の貴族の貞操観念ほど宛てにならんものはない
>>168
おそらく、ラドラスの民は素っ裸で犯る習慣だと思う
エステルの部屋を見ると、なんとなくそんな気がした

170 ：

ポルダンが気になる…
男女で身体能力が変わらないんだろ？
男が焦って事に及ぼうものなら大変なことになるんだろうな
結ばれたのちメスに喰われるカマキリとか
正面からアプローチすると喰われるから催眠術を使うクモとか思いだした

171 ：

>>170
焦って事に及ぶってことが考えられないのがボルダンだがｗ
と言うか、それだから人間に比べて繁殖してないんじゃないかね、ほかの種族は

172 ：

>>171
そうなの？
実は最近始めたからよく知らない
花は短し恋せよ乙女とかわけのわからんことを言って
ぶんなぐられる男を想像していた

173 ：

種族として、人間以外性欲が薄そうだよなぁ
ダルケニスのカフィンは別だけど

174 ：

と言うことはジラークさんは権力者に取り入るより先に主張するべきことがあったのかな
自分たちに向かってさ
あんまりよろしくない主張だけど

175 ：

>>174
数で押すってのを良しとしないのがジラークの根底にあるんだろうさ
ジラークは、『理性的に話せば分かる』と思ってる、幾分か理想を追いすぎた政治家って感じだな
で、最後の最後に暴走したって感じ

176 ：

>>174
シェムハザを見るに、コーンスの性欲は異常な方向に行きがちのようだからな
ちゃんと同胞を啓蒙するべきだった、性的な意味で

177 ：

>>176
いやサンプルとして異常者を基準にするのはおかしいだろ
一般的なコーンスは人間よりも理性的で落ち着いてるんだし
社会的に抑圧されつづけてるから異常者も生みやすいのも確かだろうけど

>>175
実際数では負けるしな
滅びる寸前の種族だからいかに最善の手をうっても
自分たちだけではどうにもならなかったんだろう
結局コーンスを救う糸口になるのはネメアの融和政策だったわけで

178 ：

リルビーってどんなノリでするんだろ？
「だめだよぉ。そこは汚いからぁ」
「ふふっ、そんなことないよ。ル〇〇ン〇のここはとってもキレイだよ？」
こんな感じか？あれ？これなんて…

179 ：

リルビーはｷｬｯｷｬｳﾌﾌを地で行きそうな感じだな
行為も子作りではなくて、娯楽の一つなのかもね
ただ、あくまでも数ある娯楽の『一つ』に過ぎないって感じで、性欲自体はそんなに強い訳でもないのかも
家族内の繋がりはあまり強そうではない感じ
エルフは激しいのはしないで、その殆どがポリネシアンみたいな感じ
ただ、強い快楽には弱いとかそんな感じで、人間との体の相性はよさそう
ダークとかハーフとかは家族の絆が強いかもしれないけど、通常のエルフはそこまで家族の事を、思っていなそうだ
コーンスは性欲よりも理性って感じ
ただ、それは抑圧された自己と結びつきやすくなって、フェチが多そう…男女問わず
家族愛と言うよりも、同胞愛が強かったり、博愛的であったりするタイプなんじゃないかな
ドワーフやボルダンは人間よりも性欲が弱いだけって感じで、特別なものはなさそう
基本的にどっちも性欲は子孫を残すためだけのもので、娯楽の様なものとは受け取ってなさそう
亭主関白ってのが家族の基本的なスタイルって感じがする
ただ、喧嘩する時はぬほど激しいのをしそう
ダルケニスは性欲が薄いけど、快楽を娯楽として捉えてはいそうな感じ
ダルケニス同士だと、吸いつ吸われつが原因でとてつもない快楽になってそう
他の種族とでも、吸血行為が性行為の中に含まれていて、体力に自信がないと言葉通り天国に逝っちゃいそう
家族内の繋がりはとても強そうだけど、子供が疎外されそう
あと、家族以外とは関係が薄そうだな
人間は性欲旺盛、娯楽快楽としての性行為を楽しんでる感じ
変態も純愛も陵辱もなんでもござれ
結果的に種族の反映に繋がってるんだろうね
家族の繋がりは他の種族に比べるととても強くて、他人との関係もとても強い
社会性こそが種族としての『特性』って感じかね

180 ：

………
私は両腕を掴まれ動きをとれないまま、後ろから一気に貫かれた。
クリスピーはキレイだよ、キレイだよと囁きながら巨大な男根で容赦なく私の膣奥をえぐってくる。
「アアッあっあっ…あんっ！」
陵辱は止まらなかった。
未開発だった私の膣壁はすっかりその硬さ、大きさに馴染まされクリスピーが要求するままに私は嬌声を上げる。
「レ…レルラ…もう私、あっ…ああんっ、…ああっ！？」
クリスピーの動きが一段と速くなった。
私の膣中で時折ビクンッビクンッと大きく律動するのがわかる。
クリスピーが私の腕をはなした。
もはや抵抗する力もなく、私はうつ伏せに倒れた。その後を追うようにクリスピーも私の背中に体重を預けてくる。
小さな体は信じられないほど熱く、抱きしめるようにピタリとくっついてきた。
耳のすぐ後ろから声が聞こえる。
「ねえ、出すよ…出すよっ！」
細い腕が私の腰にぎゅっとしがみついてきた。
「………！」
私が言葉を返す間もなく、私の膣奥を突き上げていたソレが私の一番深いところでひときわ大きく膨れ上がった。
ビジュッ…ジュッジュウーーッ
そんな音を立てながら私の膣奥に灼熱の塊が大量に流れ込んでくる。
クリスピーの射精はなおも続いていた。
止めどなく流れるその熱さを感じながら、私は白濁する意識の中にこの身をゆだねた…

181 ：

これは女主人公かな
乙

182 ：

乙。
喋ってる時は「レルラ」なのに
脳内ではクリスピーと言っている辺りがイイ！

183 ：

コーンスの角狩り…女コーンスは角を切り取られる前に色々されていたのでしょう
オイフェの妹？も、さらった男達がナニしてしてしまったから
誘拐を依頼した眼鏡がしたって言っていたし

184 ：

そうだな、それでオイフェがあんなにキレてたんだしな

185 ：

へへへ、角折られたくなかったら俺らのこと楽しませてみろよ、的な
でもイラマチオは危なくてできません

186 ：

角も性感帯だったりしないのかな

187 ：

女主がナッジの角を執拗にねぶるんですな。

188 ：

下手に動くと角が折れてショックだな。

189 ：

そんなに軟らかくは無いだろ

190 ：

石灰質というよりは金属質に見えるな

191 ：

高い方の「ド」が出そうだな＞角

192 ：

それは吹くのか打つのか
だがナッジの角は２オクターブ上のファかもしれない

193 ：

なんにせよキレイな音が出るんだとしたら…ナッジ逃げてー！

194 ：

つまり浴衣を着て一番エロいのは誰かということか

195 ：

保守

196 ：

>>194
浴衣を着てるのに思わずはしゃいで
フトモモ露出する女主がエロいと思います。

197 ：

ザギヴが浴衣着たとこ想像したら……(*ﾟ∀ﾟ)ﾑﾊｰ!!

198 ：

全員似合わないよ

199 ：

似合うかどうかじゃない
エロいかエロくないかの話をしているんだ

ていうかフェティ様は普通に似合うと思うけどな

200 ：

子供用の浴衣がな

201 ：

フェティ様ちっちゃくてかわいい！

202 ：

ロイとシェスターの息子に犯されるミイス主 とかどうだろう

203 ：

てす

204 ：

>>202
劣化ゼネテスな感じだな…

205 ：

確かに…

206 ：

主人公のもみあげが格好良すぎるからにたい

207 ：

おいアイリーン！早まるな！

208 ：

そいつは王城主ではなくジリオンだ

209 ：

オイフェのお尻モミモミしたいよぉ･ﾟ･(ﾉД`)

210 ：

エア様の胸をさわさ……いや、なんでもない

211 ：

とりあえず、エステルのほっぺをふにふにしながら

212 ：

じゃあ俺はヒルダリアのうなじをｸﾝｶｸﾝｶしよう

213 ：

ザギヴ様に踏まれたい…　罵られたい…

214 ：

女主のフトモモを指先でつつつ…てして殴られたい

215 ：

フレアに嫉妬の炎を教えたい

216 ：

なら俺は情欲の炎を教えとく

217 ：

じゃあ、俺はその対象になるだけで良いや

218 ：

フレアがヤンデレるのか
無限のソウルに近づく女性を片っ端から炭に代えてしまう炎の巫女…

219 ：

多分、そんな事はせずに、主人公が堕とした娘と一緒に楽しむと思うよ

220 ：

読点が多いな…
他でもたまに見るが流行ってるのか…

221 ：

多い、って、言うのなら、この位は、無ければいけないんじゃ、ない？

222 ：

a

223 ：

夏なのにぃいいいいいいぃぃぃぃ！！！！

224 ：

そういえばジルオールって季節的に年中秋のイメージ

225 ：

ノーブルとかリベルダムとかな

226 ：

常春とか常夏とかはよく言うけど常秋って珍しいよな
ある意味年中過ごしやすいけど

227 ：

常春の国マリネラ

228 ：

以外で常春ってきいた覚えがなかったり……

229 ：

そういえば人間は万年春(発情期)だけど、亜人はどうなんだろ？とか考えてたら、
数年に一度の発情期に入ってしまいふにゃふにゃになったフェティ様とか
逆に自分の状態を意識し過ぎて言動がおかしくなってるフェティ様とか
例によって罵りながらも暴走して男主を逆姦するフェティ様とかが浮かんだ

230 ：

>>228
ペルーとか赤道周辺で標高の高いところ

231 ：

この前犬HKでペルーのアンデス山脈の国立公園の特集やってたけど
見事に雪山なのな、赤道直下なのに

232 ：

>>229
顔真っ赤に火照らせたフェティ様に
「い、今はだめ！近よらないで！」とか言われたら襲わずにはいられないじゃないか

233 ：

そもそも、寿命のないエルフに発情期があるとは思えないんだ

234 ：

いやいや、寿命はなくとも子孫を残そうとする本能くらいはきっとあるとは思うし
絶対に発情期がないとは言い切れないZE？

235 ：

どこぞの呪われた島にいる上位種族エルフはかなり怪しいがな >性欲をもてあます

236 ：

発情期があったら、そもそも緩やかに種の絶滅に向かってるなんて説明はないと思うんだぜ
個人的には、人間と同じ様に万年発情『可能』だけど、そのスイッチの感度が異様に悪いとかだと思うんだ
ただ、『入った』ら後先考えない位に『凄い』んじゃないかな、ハーフエルフやダークエルフみたいのがいる事を考慮してみると

237 ：

それで暴走した挙句出来ちゃった子供を捨てるのか。
ケリュネイアを筆頭に恐らく姉妹だけで暮らしていただろうオイフェ達とか、意外と捨て子の多い種族なんじゃないかね。
ん？
"暴走した挙句出来ちゃった子供を捨てる"？
どっかに居たなこんな外道。確かこのスレの頭辺りに。

238 ：

思わずスレ頭辺りとやらを探してしまった
クリスピー・・・おそろしい子！

239 ：

クリスピーは暴走とかじゃなくて、単に家族には興味がなかっただけの気がする
まあ、それでもアレだけｄ

240 ：

ダークエルフとかハーフエルフの場合捨て子というか産んだ後の迫害やら狩りやらで
親の生存率が極端に低いからのような気もする

241 ：

ダークエルフは狩られるけど、ハーフエルフは狩られないだろ

242 ：

狩られはしなくてもどちらからも迫害されるのではどっちみち生存率低そう＞ハーフエルフ

243 ：

常々、人間より強い美形種族のハーフエルフを迫害するってわけわからんと思ってた。
王座などの地位は望めないかもしれないが、大抵レアで
美形種族で仲間うちや知り合いからちやほやされるのが多いし。

244 ：

>>243
そうか？大体の世界ではエルフって種族意識強くてプライド高い方に描かれてると思うけど、
その場合は人間なんて劣等種族との間の子は迫害とまではいかずとも、白い目で見られる方が多いよ

245 ：

>>243
仲間内で個性が認められているのと
社会的にマイノリティとして扱われないようになるのとでは意味が違うから
マイノリティでなくなるには人と同等にならなくてはいけないけどエルフはそれを認めない
その中でハーフエルフはお前はどっちなんだと常に問われ続けるわけで

246 ：

まあ、基本的にあの世界のエルフ達は他の種族を見下しているっぽい
だから
「下等な種族の血を引く者なんて！」
って感じなんだろう
まあ、猫屋敷の主人みたいなエルフもいるが
一族の長（パンパネラだっけ？）ですら簡単には変えられない価値観みたいだし
ひきこもりの上、フェティから（主に脳みその）可愛らしさがないエルフが主流なんだろ

247 ：

ポーの一族？

248 ：

フェティ様風呂に入ったらやっぱりあの髪下ろして洗うのかな
あれ実際どれくらいの長さなんだろう

249 ：

腰辺りまでの長さ
結構髪の手入れにはこだわってる
主人公に『何か、良い匂いがするね』とか言われて髪の事を自慢したら、
顔を近づけられて頭の匂いを嗅がれて真っ赤になるフェティ様
というところまでは妄想した

250 ：

フェティ様の髪コキ・・・

251 ：

主人公のあの驚異的なボディ・ランゲージを持ってすればフェティ様はきっと分かってくれる。
四巫女もきっと同じ。エア様はむしろ主人公に頼みに来ると思うが。

252 ：

>>251
誤縛？

253 ：

フェティに哀れみの眼差しを向けられたい

254 ：

立ち絵で見る限り
アイリーンは力が入ってるから腕とか全身マッサージに弱そう
アトレイアやクリュセウスは血行悪そうだから肩や肘ごとハグされて体温交換するの好きそう
イークレムンは手足長いから付け根から指先までの丁寧なマッサージで悶絶しそう
ザギヴやアーギルは内臓マッサージが効きそうだし
ユーリスは意外と頭と首周りと背中にかけて凝ってそう
ヴァイヴィアはそれぞれ肩とモモ、くるぶし付近が弱そうだ
ヒルダリアは…なぜかそういうのとは無縁な気がするけど
強いていうなら後頭部とこめかみ、顎の周りを触ると気持ち良いかもしれない
あと立ち絵じゃないけどハンナのお母さんは普通に肩凝ってそう
まあ最終的にフェティ様には全てのマッサージが有効そうなんだけど
…と以上、性的なんだかそうじゃないんだかよくわからない視点で各キャラ眺めてみた

255 ：

AVの商品番号に「ｆｅｔｉ」と入っているとフェティ様が変な道に目覚めたようでドキドキしてしまう

256 ：

>>243 人間より美形、魔法能力が高い、寿命長い。
人間側からすると、それらは「憧れ」。
それが人間個人の恋敵やライバルになる敵対関係、
憧れが行き過ぎ裏返しになると、簡単に嫉妬
妬み、妬み、恨み、つらみになる。
仮に自分が人間戦士男だと仮定して、狙っていた彼女が
影のあるハーフエルフの美形魔法戦士男の神秘性や美形さにメロメロになってたら
誹謗中傷したい気分になるもんじゃないかね。
同じように嫉妬や敵愾心をもった人間は絶対数が多いので集まりやすく、数の暴力で中傷しやすい。
それが迫害になる。

257 ：

エロパロ的に鬼畜に展開するなら
いつまでも老けないハーフエルフ美少女は村の弱者にして公衆便所。

258 ：

エルフとハーフエルフの壁より人間とハーフエルフの壁の方がきっと薄いはず
イオンズとエンシャントのスラムに立ち寄ってそう思った

259 ：

エルフは寿命が長いのでコミュニティーの入れ替わりがほとんどないけど
人間のコミュニティーは10〜30年くらいでリーダーや主要な人物が入れ替わるからね。

260 ：

エルフフェチがコミュニティの要人になればハーフエルフの地位が向上するというもの。

261 ：

カルラちゃんとエッチなことしたい

262 ：

>>260
そういうのは大抵３歩進んで２歩下がるものなのだ…

263 ：

エルフの中には人間を嫌ったりさげずんだりする奴もいるし
同じ生き物じゃないと同じ立場に立てなくて感情を共有できないこともある
普通に浮くこともあるんじゃないか

264 ：

むしろ人間のほうがハーフエルフを迫害する理由がわからないな。
美しくて知能も高くて魔法も使える。
憧れの種族になっていても不思議じゃないと思うんだけど。

265 ：

嫉妬

266 ：

まだ嫉妬でどうこうなるほどエルフと人間絡んでないでしょ
エルフが森から出ないんだから
そもそも人間の社会構造に組み込まれてないから扱いが良くないわけで
その中に人間扱いして欲しいハーフエルフが現れてもなかなか受け入れられない

267 ：

憧れはえてして嫉妬に置き換わる。
エルフ譲りの美貌が、その深い知識が、高潔さが…
「自分」のモノに成らなかった時…

268 ：

森から出ないったって実際町にはちょろちょろいるし、ほとんどの人間がエルフの存在知らないってわけじゃないからねぇ

269 ：

自分達と違うものは受け入れないのが人間のデフォなんでしょ
ゾフォル爺さん達とかみたいにさ

270 ：

街にいるのは旅エルフだからなあ
ちゃんと帰る森もあるし
ハーフエルフとその親は森を追い出されて街に住もうにも人間側にそんな用意はないから大変
よっぽど異能持ちならエンシャント辺りに行けば拾ってもらえるかもだけど

271 ：

>>264 だから、ハーフが迫害される理由が解らないお前さん宛てにレスしたのをガン無視かい(怒)
256 名無しさん＠ピンキー sage 2010/09/23(木) 19:11:42 ID:NA4o4r9v
>>243 人間より美形、魔法能力が高い、寿命長い。
人間側からすると、それらは「憧れ」になる。
それが人間、個人の恋敵やライバルになる敵対関係や、
憧れが行き過ぎ裏返しになると、簡単に嫉妬
妬み、そねみ、恨み、つらみになる。

仮に自分が人間戦士男だと仮定して、狙っていた彼女が
影のあるハーフエルフの美形魔法戦士男の神秘性や美形さにメロメロになってたら。
仮に自分が人間のそろそろ年増にかかる結婚を焦った女で、狙っていた男性が、
生まれた歳は同じなのに、いつまでも外見が若いままの
ハーフエルフの娘の神秘性や美しさにメロメロになってたら
誹謗中傷したい気分になるもんじゃないかね。

同じように嫉妬や敵愾心をもった人間は絶対数が多いので集まりやすく、数の暴力で中傷しやすい。
それが迫害になる。

272 ：

小さな中傷が、数の暴力で迫害ってのは
今、中国が数の力で日本を圧迫しているのと、ちょっと似てるなと思った。
声が大きく人口が多ければ、無理なゴリ押しが通るみたいな、さ。

273 ：

しつこい

274 ：

ていうかそれだと支持者も同数以上にいるよね
メロメロなんだから

275 ：

同数以上どころか、同数にもならないな。
中傷で根も葉もない噂話が人間のコミュニティに蔓延して
まず味方が激減するから。

276 ：

こんなスレでケンカすんなよ

277 ：

ケンカする気はないんだけどなんか的外れなこと言ってる気がするんだよね
なぜかハーフエルフに限定してるけどエルフにもおんなじこと言えるんじゃね？とか
どうもジルオール以外の何かが考証材料になっているように感じる

278 ：

>>277
多分大半の奴がお前と同感だと思うからもう引っ張るな、ここはエロい妄想をするスレだ
ところでエステルとヴァイヴィアってプレイ中エロい妄想に陥り易くね？
っていうか俺の場合ゲームに集中しててもムラムラ変な妄想が湧いてくるのはこいつらくらい
カルラやオイフェの尻やエア様の子作り宣言の誘惑には耐えられるんだが……不思議だ

279 ：

普段女っぽくしてないエステルはギャップでエロスが引き立つんだろう
ヴィアヴァイはワンセットだからアブノーマルプレイ云々

280 ：

ヒルダリアの腰回りもエロいよな
画面だと素肌の質感がちょっと固く見えるから露出少ない方が柔らかく感じるのかもしれない

281 ：

>>277 エルフとハーフエルフは絶対数が違うし、コミュニティの規模も違う。
エルフにはかばってくれる多くの同族もいれば、人間より寿命が長い叡智を持つ種族、神に創られた種族としてのプライドも由来もある。
ジルオールのエルフと人間はそのあたりで対立していてもおかしくないが、その辺りの考察は本スレにでも委せるとして
ハーフエルフにはかばってくれる同じ種族の仲間がいないのが最大のネックだと思うな。
それは迫害で数を減らしたダルケニスも同じだけどさ。

282 ：

ラドラスイベント時にフレアとエステルの親密度が高いと会話あるだろ？
あれ見て以来、二人は恋敵だけど仲の良い親友同士という印象になった
セットで酷い事したい

283 ：

エステルみたいな純情そうな子にひどい事するならやっぱり正常位
始めての挿入は努めてゆっくり行いながら表情の変化を楽しみたい
処女喪失の後は、体を重ねて密着感を楽しみながら涙を嘗めとって耳元で色々囁きたい

284 ：

覆面プレイとかな

285 ：

あえてキスしながら挿入とかもいい

286 ：

エステルは巫女覚醒前と後でも微妙に距離感違うんだよな

287 ：

エステルは体温高そうでいいな
体温交換気持ちよさそう
他に体温高そうなのは意外とカルラあたり？
あとイークレムンとケリュネイアも

288 ：

>>287
イークレムンは水の巫女だけにひんやりなイメージ
暖かい季節に寄り添うと気持ちいい感じで

289 ：

じゃ、冬にはフレアを抱いて暖まろう

290 ：

土人形は、暖かくないぞ

291 ：

>>290
ちょっとラドラスの下に立ってくれるかな？

292 ：

ヒィ！

293 ：

闇堕ちエステルとか
強引に正気に戻す建て前で好きなだけ犯しても無問題ってことか

294 ：

２周目でアトレイア選んで進めてるんだけど、この女マジ卑屈すぎwww
連れ出しイベントでタクテュパに罵られた後とか最悪www
「目が見えなければ、こんな醜い自分にも気付かなかったのに」だってwwwww
押し倒して全力でエロいことしながら、自分の魅力のほどを教えてやりたいwwwww

295 ：

>>293
むしろ上に乗られて干からびそうだ

296 ：

エステルを思い浮かべたら、ハイキックをしている図が思い浮かんだ

297 ：

足払いキャンセルオーラパーム

298 ：

新作が出るとかチラッと目にしたのでそれを買う気とかは全然無いんだけど
ｲﾝﾌｨﾆｯﾄｩ！のエンサイクロペディア眺めたりしてた。やっぱこのゲームのキャラは良いね
勝手に妄想したご都合でメインキャラ皆生き残ってほとんどの女性キャラが俺の嫁、バイアシオン統一皇帝EDの後で
エリス様に教わりながら仲良く作った菓子を一緒に食べましょうとやってくるアトレイアとティアナとか
それどころか二人を一緒に食べちゃう姉妹姫丼とか、エリス様も加えて究極の親娘姉妹丼だとか
ヴァイヴィア姉妹丼も加えて大変な事になったり
４巫女同時に子作りしようとなって動じない・動じない・全部見通してるの３人に囲まれて
慌てるエステルだとか
神姉妹とか言われたけど今は竿姉妹じゃんねとか言われて赤面しまくりのアイリーンと
言ったにも関わらず何気に照れてるカルラと３Ｐとか
フェティ・オイフェ・ケリュネイアの夢のエルフ・ダークエルフ・ハーフエルフなエルフ制覇４Ｐとか
表向きは第一夫人：ザギヴ、第二：ティアナ、第三：アトレイア、第四：クリュセイス、第五……と順列付けたけど
内内ではそういうの無しにフラットねとは言われたものの王族ばっかでちょっと凹むフェルムとか
やっぱり凹んじゃうノエルと
それをサポートしながらアレ子作りにちょうどいいじゃん主人公、って事で今更ながら迫ってくるカフィンとか
女主人公まで加わってトリプル無限のソウルだったり
今は無きお絵描き掲示板よろしく主人公の願いで完全女性化したシャリと……とか
アスティアﾏﾏﾝとしっぽりとか……
たまにしか会えないヒルダリアが激しかったり
体が小さいルルアンタが健気に頑張ったり
ユーリスがあれで実は主人公の事物凄く好きで恩義に感じて熱烈だったり
ティラ様？神だって構わず食っちまう男なんだぜだったり
たまらんな！

299 ：

ほーっほっほ、そーですわねー

300 ：

長い3文字で

301 ：

SEX

302 ：

エア様

303 ：

エルシャダイのイーノックはネメアだと思って問題ないか？

304 ：

ネメア加入
主人公「そんな装備（破滅の槍）で大丈夫か？」
ネメア「大丈夫だ、問題ない」

305 ：

エセ神様だって一撃で落とせるマップ兵器なのに…

306 ：

>>304
正しくはこうだろうか。
主人公「そんな装備（ランカ）で大丈夫か？」
ネメア「大丈夫だ、問題ない」
↓
システィーナの伝道師達に突っ込む。
↓
闇の世界にワープさせられかける。
↓
（エアは言っている。ここでぬ運命ではないと）
↓
時間逆行
↓
主人公「そんな装備で大丈夫か？」
ネメア「一番いいのを頼む」
↓
主人公から闇の神器を全部もらって、ウルグ宿して再度突撃、圧勝。
↓
オイフェ「ｲﾓｳﾄﾉｶﾀｷｦﾄﾙﾉﾃﾞｽ」

わかんなかったらすまん。

307 ：

なにがあったオイフェｗ

308 ：

大丈夫だ　問題ない

309 ：

ルルアンタ　これからも僕達親子の事をよろしくね

310 ：

モミアゲモミモミ

311 ：

エア「わらわは決めた。自分のお腹で子を産もう、と！」
大の男の前でのその大胆発言が何を意味しているのかを
エア様はわかっているのだろうかｗ

312 ：

エア様が知らないわけないだろ
単に、自分の肉体が『少女』であることを忘れているだけで

313 ：

エア様エンドでは周囲に呆れられててカワイソス
まああと五年もしたらちゃっかり孕んでるんだろうな
問題は主人公がエルズ民に恨まれてそうだから帰れそうにないってとこか

314 ：

>>313 安心しろ、主人公なら三日後に確実に孕ませてる。

315 ：

男主人公のあの髪形がまたロリコンを連想させるんだよなｗ

316 ：

主人公はロリコンではなくて、女誑し
ただし、年齢制限なし

317 ：

後継者大量生産で意外とエルズ民に感謝されるんじゃね？

318 ：

子供を産むのに魔力使って多少老けたりしそうだなー

319 ：

いや、それは魔力のない現実世界でもそうだから

320 ：

歴代エアが人の半分も生きられないのは単為生殖で魔力を使い果たすせいで、自然な子作りを決心した理由の一つだし
普通の出産に魔力なんか使わないだろ、それこそエア様の成長を待たずにヤらない限り

321 ：

成長…するんだろうか

322 ：

成長させるなんてとんでもない！

323 ：

成長なんて邪道だ！

324 ：

このロリコンどもめ！

325 ：

By.翔王

326 ：

エアは精神的には大人なんだからギリギリセーフでしょ
ルルアンタもリルビーでずっと子供なんだからセフセフ

327 ：

そもそもリルビーは10歳で成人

328 ：

三十歳が寿命のボルタンもそれぐらいで成人か……

329 ：

10歳ボルダンと１０歳リルビーの恋愛
全然初々しくないｗむしろ犯罪ｗ

330 ：

ボルダンの平均寿命が低いのは
毎日闘っていないと生きていけない気質によるもので
亡原因は病よりも戦が圧倒的に多い気がする

331 ：

平均寿命って統計管理されてる現代じゃないんだから普通に生命活動の限界のことだと思うが
まあ他を圧倒して活動的だから早くぬというのはあると思うけど

332 ：

ボルダンが寿命短いのは戦うとか>>330のいう気質が原因ってのは
設定としてあるよ

333 ：

じゃあ６０や７０のボルダンも多分存在するかもね
でも戦ってぬのが本望っていう種族だから
長生きは美徳というよりも醜態だろうな

334 ：

いや、「限界まで筋肉が発達するため」みたいな設定もあった希ガス
まあジルの設定は後付けとそれによる矛盾が結構がひどいからゲーム内で知り得ない事は話半分で聞くべし、だな

335 ：

ピークを過ぎてものすごい勢いで筋肉が退化して収縮していく三十路ボルダン

336 ：

そして最後には爆発して消えるのか…

337 ：

レーグ「このままじゃ僕たちみんなドカーンだよ！」

338 ：

だから戦いで果てることを望むか・・・

339 ：

ぜリグ「女主人公！我と戦って共に果てるがよい！」

レイプです

340 ：

>>339
ｋｗｓｋ

341 ：

ゼリグの初登場は冒険者レイプそのものだな
ネメアが助けに入らなければあの後どうなっていたやら・・・

342 ：

まあ、そういった陰湿なところが薄かったから、ネメアに粛清されなかったんだろうさ

343 ：

きっと
愛無きセックスは骸、セックス無き愛もまた骸
とか言って改心したんだろ

344 ：

む、むくろ…？

345 ：

虚無、無意味、空っぽという意味で使ったんだ
変な性癖のこと言ったんじゃないよｗ

346 ：

それは
虚ろ
もしくは
空ろ

347 ：

おっとじゃあ読み間違いからの勘違いだわｗ
ｽﾏﾝ

348 ：

むくろって読んでたのかｗ

349 ：

ヴァイヴィアとイチャイチャするSSを書く為にサンプル周回を始めた
とっつぁんとレムオンにはんでもらう事になるな……

350 ：

おっと実の兄を忘れてもらっては困るな

351 ：

阿部さんもベンチでスタンバってます

352 ：

>>350
まあ忘れられるんだけどな

353 ：

KOEIは無双をガンダムやら北斗に貸すよりも、ジルオールをベセスダソフトワークに譲ってしまえばいいのに。
見た目もこれとオブリは似てるし、エロMOD導入で女主人公がアレコレされまくるゲームだって夢じゃない…！！

354 ：

だがそりゃもうジルオールじゃねえな

355 ：

>>354
しかしナイトメアの雫イベントで女主人公がガチに凌辱されるMODとかあったら是非ほしい。

356 ：

そういえば妄想ではよく語られるけど実際そのシチュエーションのSSってあったっけ？
行く先々で不幸な(というかえちぃ)めに遭う女主の話とか

357 ：

>>356
昔黄金畑スタートでボルボラにマッパで乗馬して村一周とか
タルテュバのナメたんに犯されるとかならあった気が。
ジルは触手系モンスターがいないなあ。そういえば。
サンデューとかか？

358 ：

まごす

359 ：

ティアナにも…穴はあるんだよな…

360 ：

ゼネテス
「確認済みなんだぜ」

361 ：

>>360
お前かよ！
お前の狙いはそっちじゃないだろｗ

362 ：

ゼネテス
「鼻の穴二つと耳の穴二つ…確認済みなんだぜ」

363 ：

レムオン
「も、もちろんだとも」

364 ：

「ティアナに穴が２つあってテューアナ！・・・ぷぷ」

365 ：

とりあえずヴァンよりも出来は良い

366 ：

>>364-365
ヴァンの自演

367 ：

犯っちゃえナッジ

368 ：

ちょっと待ってナッジ！

369 ：

ここは俺の出番なんだぜ

370 ：

新作出たのにまったく盛り上がってないじゃなイカ
俺はＰＳ３持ってないけど

371 ：

本編とは別ゲーだからだろう
向こうの進みもそんなに速いわけじゃあないし

372 ：

そうなのか
ルルアンタの足の指を舐めたい

373 ：

舐めればいいじゃない

374 ：

タイツを脱がしてペロペロ＾＾
もうノエルﾀﾝの季節とは、一年は早いなぁ
短めの妄想は浮かぶけど、ちゃんとしたＳＳの形で整えるのは難しいもんだね

375 ：

そうだなぁ
そのキャラに欲情してと見合ったシチュエーションを思いつかないと俺も書けないからなぁ

376 ：

明日は一日じっくり考えてみるかな…ゴミ箱に捨てて終わると思うけどｗ
おやすみ>>375のアナルペロペロ＾＾

377 ：

ちゃんと話にしようと思うと時間かかるよな
前にあまりに投下がないので思わずえちシーンだけ抜き出して投下したんだが
結局それが今のところ最後の投下になってて悲しかった
だから>>374、>>375頑張れー
あと>>349もなー

378 ：

導入シチュは浮かぶんだけどエロ方面の文才が無くて…

神器探索隊のオイフェが
軍から隊に支払われている探索用の支給金が底をつき始めていることに気付いた。
皇帝直属の特殊部隊とはいえその活動費は民からの税で賄われている。
組織で動いている以上、冒険者の様に持ち合わせがなくなったら仕事を請負う、
という訳にもいかず、とりあえずゼリグとドルドラムに倹約を行うよう相談した。
話し合いの中で、
探索時には回復薬の節約の為になるべく魔物との戦闘を回避する、
なるべく町の宿で泊まらないで野宿の頻度を上げる、
情報収集の際には酒場で酒を飲まずに水を飲む、
などいくつかの提案が承認された。
更にオイフェはゼリグ達の花街費用削減の為に性欲の処理を買ってでた。
だがこれには、ゼリグが相当な難色を示した。
「うぬでは無理だ。
第一、花街の娼婦達に比べ知識も疎く性技も拙いだろう。
我はその提案は受け入れられぬ。」
ボルダンらしいオブラートに包まないド直球な答えを返すと、
浅黒いはずのダークエルフのトンガリ耳の先まで真っ赤にしながら
「それは私では勃たないということか！？
馬鹿にするな！
生娘でもあるまいし、営みの心得くらいある！
逆に貴様をヒイヒイ言わせるくらいわけもない！」
売り言葉に買い言葉、険悪な雰囲気の中ドルドラムが口を開いた。
「…ゼリグもお主の為に言ってると思うんじゃがのう。
まぁ、我らが『お姫様』は一度言い出したら聞かん。
とりあえず嬢のやりたい様にやらせてみればいいじゃろうて。
どうじゃ、ゼリグ？」
「…仕方があるまい。
…どうなっても知らぬぞ？」
「上等よ！」
かくして、倹約の話し合いだった筈が
オイフェの意地とプライドをかけた一夜を迎えることとなった。

379 ：

みたいな。
・オイフェが実は手コキレベルでしか想定して無いコース
・ボルダンの体力＆精力舐めるな一晩中コース
・オイフェのテクニック凄過ぎゼリグ干涸びコース
・ゼリグが特殊性癖持ち(後ろ専とか受け専とか)コース
この辺りが書ける文才があれば…orz

380 ：

ある程度書けてるじゃないのｗ

381 ：

起承転結とアイディアのすり合わせが難しいんだろう

382 ：

ちょっと頑張って濡れ場も書いてみようかと思ったけど、
他の闇小説みたくエロくできない…
脳内妄想を字に起こせる装置があればなあ

383 ：

ある程度形になってれば少しくらい変でもいいのさ
まあ、読んで自分で抜けないようなのは駄目だけどな

384 ：

ｶﾀｶﾀ…ﾀｰﾝ！
【カレシのおちんちんが大きすぎて悩んでます】
ルルアンタ「今日も勢いでクソスレ立てちゃった…」

385 ：

ｶﾀｶﾀ…ﾀｰﾝ！
【夫のおちんちんが大きすぎて悩んでいるのじゃ】
エア「今日も勢いでクソスレを立ててしもうた…」

386 ：

しつこいです

387 ：

セレーネに惚れた

388 ：

ロストール王家ならこんな感じか？

ｶﾀｶﾀ…ﾀｰﾝ！
【（雌狐の）嫁の飯が怖いpart17（料理）】
セルモノー「勢いのスレがまさかここまで伸びるとは……」

ｶﾀｶﾀ、ﾀｰﾝ…
【（辛さにも）家族が手料理を食べてくれない嫁の愚痴part32（もう慣れた）】
エリス「……辛いのは私だけではないのだな」

ｶﾀｶﾀ、ﾀｰﾝ！
【（この）幼馴染が自分の婚約者に愛の告白をしていますpart3（泥棒猫）】
ティアナ「なにもかも消えてしまえばいいのに……」

アトレイア「？」（パソコンがなにか分からないようだ）

389 ：

ディンガル宰相の頭部についてスレでカルラが好き勝手書いてたり
ガルドランが俺様伝説スレを立ててたりするのかｗ

390 ：

そんなのがあれば少なくともセルモノーくらいは救われたかもしれんなあ

ていうかレムオンがゼネテスに愛の告白 にみえるなぜだ

391 ：

よく考えたら【家族が手料理を食べてくれない嫁の愚痴】スレってフェルムも常連なんじゃないか。嫁じゃないが。

392 ：

喪男板に常駐して現状を書き込むも、リア充爆発しろと罵られる王城主人公

393 ：

アトレイアはただ主人公に恩を感じ慕う王女時代から、
ちょっと知恵付けて媚びた態度(「ちょっと不満です」のセリフ然りクッキー然り)を取るようになる女王時代への変遷が良い
要するに好きから好かれたいへの変化だな。上級者のお前らなら分かるよな？

394 ：

そんなお姫様が知らない内にクリスピーにNTRれ酒場のマスターや双子の調教を受けて
あげくスラムの住人達の肉奴隷にされてしまうのかと思うと悲しくて胸が熱くなります

395 ：

>>394
ティアナ王女ではないか

396 ：

ロストールの貴族勢はそういう暗いエロが似合うから困る

397 ：

【無限のソウルじゃなくてクリスピー最強にして竜王泣かせようぜｗ】

398 ：

むしろクリスピーをボコボコにするOFF会スレ

399 ：

【女子専用】無限のソウル♂を輪姦するOFF会スレ【ホモはね】
全員EDを迎えたらこうなってもおかしくないと思うんだ
そうでなくても、各地でフラグ立ててるし…

400 ：

ルルアンタ(ぶじに帰れるといいね、アックス)

401 ：

その内、
【SM】無限のｿｳﾙ♂を輪姦するOFF会ｽﾚ108【ﾎﾞﾃ腹ﾌﾟﾚｲ】
とかなってそうだな

402 ：

オイフェのアソコは黒いのかな…
いつもオイフェと書くと合ってるか不安になってしまう
ショタからヒゲのおっさんにクラスチェンジした方と名前を間違えてないかと

403 ：

ノエルは絶対にＭだと思うんだ。

404 ：

Mが２人、Sが２人でちょうどバランスがとれてる

405 ：

何言ってんだ、ナーシェスはハードMだぜ

406 ：

>>405
うん、だから２人
レイブン？あれ今へたってるだけできっとＳだと思うんだ

407 ：

>>405
竜王様限定のハードМ
普段は超Ｓ言葉責めでレイブンを不幸のどん底に追いやってます

408 ：

トリジル妄想もこの板でおｋ？

409 ：

鳥汁やってない身としては何か嫌だけど、特別分ける理由も見当たらないしな……

410 ：

このスレに投下するなら冒頭に注意書きは必須だろうね
別にスレ立ててみてそっちが落ちたら
こっちで補完、て順序を踏むのが一番荒れなくて済むとは思うけど

411 ：

ローカルルールには、できるだけシリーズ毎にまとめましょうとあるから、
ここで注意書き付けて投下が一番いいと思う
俺も鳥汁はやってないけどね

412 ：

スレ分けるほど前作関連で盛り上がってるわけではないからな
一緒でいいんじゃね

413 ：

そもそも、分ける必要性がないさ

414 ：

一年一回ノエルたん！

415 ：

俺、この仕事が終わったらアスティアﾏﾏﾝとイチャラブチュッチュして過ごすんだ…

416 ：

アイリーンのヤンデレ具合がいい

417 ：

イベント条件：土の禁呪を解放した状態で12月31日にリベルダムの宿屋に宿泊。親密度激愛
ゼネテス「ようエステル、今日が誕生日なんだってな」
オイフェ「今は同じパーティだから祝っておくわ。おめでとう」
エステル「えっ、二人とも最近入ったばかりなのに、どうしてボクの誕生日を知ってるの？」
ゼネテス「そりゃあ○○が言ってたからに決まってるだろう」
オイフェ「○○もついさっきまで忘れてたみたいだけど」
エステル「○○……」
(扉の開く音)
ゼネテス「おっと、噂をすれば影って奴だな」
エステル「○○！」
主人公、エステルに駆け寄りうなだれた後にジェスチャー
エステル「え？プレゼントは間に合わなかったけど、その代わりこれからもずっと傍にいるって……？」
主人公、頭を掻き頷く
エステル「ありがとう。そんなに嬉しい事は他に無いよ。本当にありがとう……」
エステル(だけど、そのプレゼントはきっと、受け取れない……)
オイフェ「取り込み中申し訳ないのだけれど、二人とも私達の存在を忘れてないかしら？」
ゼネテス「見ているこっちが恥ずかしくなってきたぜ」
照れる主人公とエステル、暗転

418 ：

エステルなら背後から近づいてボディアーマー越しにおっぱぃふにふにできそうだが
同じボディアーマーなのにアイリーンにはそれが出来る気がしないのだ…

419 ：

そりゃ勘違いだ
ボディアーマーはどっちも硬いから、それ越しにおっぱいふにふになんて出来るわけがない

420 ：

エステルのあれはクロース扱いになってるけど、覚醒前はブレストプレートと考えるのが自然
多分皮鎧だな。あの下はひかえめおっぱいだよ

421 ：

それなりの大きさはありそうだがな

422 ：

この話題、何年目だろうなｗｗｗ

423 ：

エステルは腰回りもエロいよ？

424 ：

ピンクズボンの上から撫で回したい

425 ：

直後、エステルのハイキックを顔面に食らう>>424の姿が！！

426 ：

ていうかあれはピンクなのか？

427 ：

緑色の下着は正直無いよね無いよね

428 ：

製作が単にスカートと同じ色にしただけっぽいから脳内補完すればおｋ

429 ：

四巫女はやっぱそれぞれの属性に関係する下着を穿いてるんじゃないか。
イークレムンは水らしく清い青色のオーソドックスなやつ
エステルはかぼちゃ。土はガードが堅い。
フレアは見かけによらず情熱的なギリギリ下着。シェムハザの趣ｍ(ｒｙ
エア様は下着もエア。つまり穿いてなうわなにをするやめもっともっｔ

430 ：

竜王戦で確認したが半分以上が穿いてなかったような
まあ中世では当たり前のことなのかな

431 ：

女性用のふんどしだと思ってた

432 ：

黒いふんどしか…


夢が広がるな

433 ：

と言うか、ふんどしってああいった世界ではパンツよりも流通しやすい普通の下着のような気がするね

434 ：

長い布切れがあればおｋだからね

435 ：

洗濯が楽そうだし、入手も簡単そうだし
ただ、SEXの時の色気はないな、男も、女も

436 ：

情熱的で個人的には好きかも>>ふんどし

437 ：

脱がすときの面倒くささを考えると…

438 ：

こう、紐パンのようにｼｭﾙｼｭﾙとだな…

439 ：

もっこり

440 ：

こう、はらりとほどける風情がだな…

441 ：

エステルは対面座位が好きそう

442 ：

正常位で覆い被されて、ガンガン突かれるのが好みだと思う
Mな感じがする

443 ：

インターネットの無いあのご時世ではどんな変態プレイでも
これが普通だよと説明すれば通る気がする

それではアトレイア様に男女の恋愛作法というものを教えてきますね＾＾

444 ：

ぶっちゃけ、アトレイアなんかは伽の技術は教え込まれてるんじゃないかね
そうでもしないと、嫁いで生き残れそうにないって感じで、エリスが苦渋の決断を下してそうだ

445 ：

でも抱き締めてついおっきした時に「……大丈夫です。知っています」とか言って手を伸ばして来たら萎えると思うんだ

446 ：

でもなんだかんだ言ってずっと盲目だったからね
ドギマギしながら男性の一物を凝視する
アトレイアを想像するだけでご飯三杯はいけるよ

447 ：

マゴスがずっと胎内に常駐していたことから考えるとザギヴは処女
３０過ぎてから初めて知る女の喜びに溺れ
情事の際は絶対乱れるとみた
ザギヴは絶対騎乗位だな

448 ：

ザギヴ姐さんは立ちバックだろ

449 ：

んだな
密着して抱きしめると気持ちよさそう

450 ：

んー客観なら立ちバック、主観なら騎乗かな
夫に対して欲求不満なエリス様もかなり乱れそうだ

451 ：

>>447
マゴスが何処から胎内に入ったと思う？

452 ：

>>448
「ちょっと。職務の途中なのだけれど」
「んっ……仕方ないわね。鍵はかけたの？」
「はあぁっ……ふぅん……は、早く済ませなさいよ」
こんな感じ？

453 ：

>>451
マゴスは口からゴボゴボゴボォッ！と入っていきます

454 ：

たまにニュルンとはみ出たりするのかな

455 ：

別に受肉して入ってるわけじゃないだろうよｗ

456 ：

むしろ胎内でマゴスが蠢いてだな

457 ：

万年腹ボテ状態→万年つわり状態ですか

458 ：

マゴスが出てくる前にザギヴに中だししたら、中のマゴスに直撃するのか。

459 ：

だから、別に受肉してるわけじゃないと

460 ：

エステルとセックスしたい
元々好きなキャラではこういう妄想できないんだが、ジルオールでは別だわ
何でだろうな

461 ：

未弥絵と３Dモデリングのおかげでだいぶ肉感的だからかなあ
ところでｵｲﾌｪたんが話題にでてこないようなのでいただいていきますね

462 ：

次の瞬間、脳天に矢が刺さる>>461の姿が！

463 ：

脳天って…どこから撃たれたんだｗ
そういえばｵｲﾌｪのSSってあんまりないんだよな
あんなﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨなのにもったいない

464 ：

>>442
涙流しながら悦びそうだよな

465 ：

女主、デルガド、アンギルタン、レルラのオッサンパーティーにて
オッサン達3人が酒場で酒宴を繰り広げていると、ひょんなことから誰が一番女の扱い方が上手いかで喧嘩に
結果、オッサン達は誰が最も女主を悦ばせられるかを(勝手に)競い合う
自身の鍛冶で作り出した魔法の性具を駆使するデルガド(一物が人間向けでないため道具オンリー)
弦を弾く流麗な指先と巧みな話術で数々の女を落としてきたレルラ＝ロントン
幾人もの女性を泣かせた老練なテクを持つアンギルタン
オッサン達の三者三様の攻めに翻弄される女主の運命やいかに？
みたいな電波を受信した

466 ：

悲しいかな、そのネタは闇女スレに投下されるべきネタなのだ

467 ：

ちっさいおっさん今でも鬼畜なのにあちこちに子供作ってる設定まで足したらもう…

468 ：

女主を責める話ならここでもいいんじゃないの？
闇女スレがどんなとこかよく知らんけど

469 ：

闇女スレは落ちちまったよ。残念だったな。

470 ：

そうなんだよな、堕ちてるんだよな

471 ：

ｵｲﾌｪたんﾊｧﾊｧ
でも前から抱くとちょっとしたことで照れ頭突きされそうな気がするぜﾊｧﾊｧ

472 ：

砂まみれのエステルをお風呂にいれてやりたい

473 ：

砂漠の民に風呂に入るって文化があると思うてか
多分、濡れタオルで拭く程度なんだと思うよ
水は貴重なわけだし

474 ：

そこで蒸し風呂です。エステルﾀﾝと一緒にサウナﾊｧﾊｧ

475 ：

風呂に入る習慣がないからこそ丁寧に体の洗い方を教えてあげるんじゃないか！
だが確かにサウナはいいな
しかしサウナは大勢で入るものなのだ
つまりハーレm

476 ：

サウナは普通にありそうだな
あと、ウルカーンの温泉にもはまりそうだな、エステルとかアイリーンとかは

477 ：

温泉が似合う美人といえばザギヴさん以外になかろう
おいそこの誰だ、マッサージチェアで「あ"〜」とか言ってる姿しか想像できないとかいう馬鹿は

478 ：

ザギヴ姉さんは体にコンプレックス(マゴス)があるので、それが巣食ってる間は、一人で寂しく入っております
マゴスを克服したら、これでもかと言う位にオープンになります

479 ：

湯の中にどぼーんと飛び込んでたしなめられるのはユーリスあたりか

480 ：

ユーリスって、そういうところは常識人だと思うよ
はしゃいじゃうのはフェティ様とかじゃないかな

481 ：

「みんなでお風呂！？　あーくだらない、本当にくだらないわー！」
とか言ってたのに、大きな温泉を見たとたんに目をキラキラさせるフェティ様か…
なかなか良いなｗ

482 ：

エステルは普通に泳ぐな
それを脇に見ながらうらやましそうにしているのがアイリーン

483 ：

女主人公を引きずりこんではしゃぎそうなのは、
エステル
フェティ
アイリーン
ノエル
ティアナ
静かに風情を楽しむのは
ルルアンタ
ユーリス
イークレムン
ヒルダリア
クリュセイス
一人で入ろうとするのは
オイフェ
ザギヴ
エア
男主人公を引きずり込もうとするのは
双子
フレア
カルラ
カフィン
アトレイア
って感じかしら

484 ：

丸々とした肉の塊がふたつ浮いている
ふたつとも頭にタオルを巻いている
どっちが旦那でどっちが奥さんだ？
ってなりそうなのがフゴー夫妻

485 ：

>>483
ルルアンタは先に無限のソウルがはしゃいでなければはしゃぎそうだ
あと当然のように男湯についてきそうなのがいそう

486 ：

>>485
ルルアンタって、結構大人だぜ
精神的な意味で
当然のように男湯についていくのは、男主人公を引きずり込もうとする女性陣の
フレアとアトレイアだろう、知識的に考えて

487 ：

考えるな、感じ(ry

488 ：

性的な意味で

489 ：

性的な意味で

490 ：

どういうことなの

491 ：

age

492 ：

今回の地震でインフラが逝った所為で、それ系統の妄想を書きたくなってしまって困る

493 ：

鉱山の穴に落ちて二人きり、なぜか鎧を脱ぎ始めるｱｲﾘｰﾝ

494 ：

しかし人がいない

495 ：

み、皆執筆作業に追われてるだけさきっと！
本スレみて学園モノﾊﾟﾛもいいかなと思ったがスレ違いかな
俺一人だとエロくならないしな

496 ：

学園って、作品の舞台を別のものにしたら、パロディ足りえるのか…？
いや、ユーリスの魔道アカデミーのお話ならアリだろうけど

497 ：

>>496
ジルオールの話じゃなければ公式で元の世界観とは違う学園モノやってるとこもあるし
だからエロパロでもできるはず
ネタがない現状では学パロを否定する理由はどこにもない
そればかりになっても困るけど

498 ：

いや、それはパロディなのか？って意味だろ

499 ：

ジルオール下敷きにする以上
よっぽどオリジナル要素満載じゃなければパロディって言えるだろうね
古いけど幼稚園戦記マダラみたいなイメージ？…だとエロくはないけどな

500 ：

流れもへったくれもない、投下する

501 ：

　ディンガル帝国、首都エンシャント。街にそびえる城の執務室で、宰相ベルゼーヴァは頭を抱えていた。目の前には様々な書類が乱雑に積み重ねられ、山となっている。
　システィーナの伝導士ら闇の勢力による一連の事件は、ディンガル領各地にも大きな爪痕を残した。特にエンシャントは最終決戦の舞台となり、被害は格段に大きい。
　また、領内の求心力の低下や軍の弱体化も問題だ。皇帝ネメアのカリスマに支えられていた支配体制はネメアの出奔とともに崩壊し、彼を支えた四人の勇将も残るは元玄武将軍、現在は皇帝となったザギヴのみだ。
　優秀な人材の多くを失ったディンガル。そのしわ寄せがベルゼーヴァへと押し寄せた。
　だが、それらのデスクワークはベルゼーヴァの尖った頭をへたらせるようなことではない。むしろ人類の革新のため、自身が好き放題出来ることは歓迎すべきことだと思っている。足りない人材も自分に忠実な者をそのうち育てれば良い。問題は――。
「まったく、さっさとザギヴに手を付ければ良いものを…」
　一枚の書面を見てつぶやく。そこには魔導アカデミーの印と該当者２名の名前が流暢な字で書かれていた。
　これは彼が秘密裏にリストアップさせた一覧表だ。条件は若い女性かつ、高レベルのウォーロック。これらはオールへの情婦候補となる。
　現在は魔導アカデミー在籍のユーリスという女が１人で引き受けているが、身が持たないというので追加することにしたのだ。
　無限のソウルを持つ者は無限の性欲でも持っているのだろうか。全てザギヴにぶつければ良いものを…。
　軽くため息をつきながらペンを握る。これでは足りない。条件が厳しいからだろうが、２名しか挙がらなかった。オールがえり好みをする可能性もある。少なくとも１０人は欲しい。
　在籍者だけでなく、出身者にまで対象を広げるよう書き足し、ベルゼーヴァは書面を返信用の封筒に入れた。

502 ：

　ベルゼーヴァが頭を悩まし、腐心すること。それはいかにしてオールをディンガル帝国に繋ぎ留めておくか、だ。
　ネメアなき後に人類の革新を成し遂げるのは彼しかいない。高い名声とその身に宿る無限の可能性は人類の革新者たるに相応しい。そしてそれを支えるのが自分である。それがベルゼーヴァの考えだ。
　それを実行するためには、なんとしてでもオールをディンガル帝国の指導者とする必要がある。
　一番望ましいのはザギヴとの婚姻だ。共同統治という形から入り、いずれオールに実権を握らせれば良い。むろん、自身はその懐刀として人類の革新への政策を断行する。
　他の皇族との婚姻でも良いが、皇位継承が難しくなる。ザギヴを引きずり降ろしてもいいが、それによって帝国が内乱状態になることは避けたい。
　そういった思惑を踏まえ、ベルゼーヴァはこれまで様々な手を打ってきた。例えば、ザギヴの寝室の前にオールの待機室を設置。また、無条件で皇帝の執務室に入る権限。さらに、皇帝の入浴時の身辺警護にオールをねじ込み、深夜には人払いまでした。
　しかしその努力も虚しく、成果はあがっていない。全くザギヴを抱く気配がないので、男色を好むのかとも思ったほどだが、報告によればそうではないらしい。
　がさがさと書類を漁り、その山から一枚の書面を取り上げ、目を通す。オールの女性遍歴についてまとめさせたものだ。
　そこにはオールが既に、ユーリス以外に城のメイド５人に手をつけたとある。また、冒険者であった頃は毎晩のようにザギヴを抱いていたとも…。

503 ：

「………」
　軽く目を閉じ、なぜ今はザギヴに手を出さないのか、その理由を推測する。
　目の前の餌ではなく、他に手をつけること。以前はなんの抵抗もなく、ザギヴを抱いていたということ。
　この二つから推測するに、どうやらザギヴの皇帝という地位が邪魔をしているようだ。
　彼女を抱けば富も、権力も、名誉も、人類の革新も思いのままだというのに…。ザギヴにしても何も知らない少女ではないのだから、もう少し積極的に動けば良いのだ。
　と、非常にもどかしく思うが、まずはオールのお手付きをどうにかしなければならない。皇帝の経歴に傷を付けるわけにはいかないのだ。
　別にザギヴ以外の女を抱くことは問題ではない。だが、皇帝となる前に他の女との子を作られるのはまずい。即位してしまえば妾腹の子としてなんとでも出来るのだが。
　そこでベルゼーヴァは先程のリストを作らせた。『高いレベルのウォーロック』すなわち、ユーリスのようにスペルマブロックを使える魔導士ならば避妊は完璧というわけだ。
　しかし、いつまでもこのままというわけにはいかないだろう。気に入られた情婦の一人と逃避行でもされたら目も当てられない。やはりザギヴにオールを篭絡してもらう必要がある。そのためには…。
　ディンガル帝国宰相の悩みは尽きない。だが、苦悩しているはずの彼の表情は明るく、仕事に対するやり甲斐と誇りが垣間見える。
　結局のところ彼は『人類の革新』という目的のためならば、どんなことでも喜々として取り組む人物なのだ。それを人は革新バカだとか、玉葱だとか言うが、本人にしてみれば幸せなことなのだろう。
完

504 ：

エロくもなんでもないし、記憶があやふやでおかしな所があるかもしれない。
許して

505 ：

スペルマブロックﾊﾞﾛｽｗ

506 ：

おつ

507 ：

>>504
乙
最近手を出してもらえないので夜な夜な自分で慰めるザギヴさんかわいい

508 ：

フェティ様の背中はエロいなあ

509 ：

ho

510 ：

スベスベ素肌選手権〜
上位になりそうなのはカルラ、ケリュネイア…アスティアママン？

511 ：

そもそも、比べるには無理があると思う

512 ：

姉かつ妹のルルアンタで
つまりルルアンタの足の指をペロペロしたい

513 ：

ルルアンタの肌ってなんか硬質というかにんぎょ(ry

514 ：

じゃあおらは女主人公の内腿をペロペロしたい

515 ：

ティアナと結婚するんだもん

516 ：

テラネにいるエロ爺さんになって女主にセクハラの限りをつくしたい

517 ：

ルルアンタって中古かな？俺が人さらいの親玉なら絶対手をつけるけど。そして優しいルルアンタなら「お前が言うこと聞けば他のガキには手を出さないぜ」とか言えばやらしい事何でもしてくれそう。

518 ：

むしろルルアンタを人質に女主にエロイことしたい
旅先発の女主序盤のイベントはエロス

519 ：

女主に散々エロイことをさせた挙句、
「これ以上女主をひどい目に合わせあたくなければ〜」とかいって
ルルアンタにもエロい目に合わせるんですね。わかります。

520 ：

つまりあの時子供たちを人質にすればオイフェたんに色々エロいこと出来たんだろうか

521 ：

そして散々エロいことしたオイフェを人質に後から来たゼリグやドルドラムにも（ｒｙ
オイフェが相手でジュサプブロスなら小細工せんでも実力で犯せそうだけど

522 ：

残念、ジュサプーは屍姦にしか興味がありません

523 ：

敵役とか脇役もみんなストイックすぎて絡ませ難いな
ペウダくらいじゃない…？純粋にエロ担当に出来そうなの…
次点でアンティノとボルボラだけど権勢欲とかの方が強そうな気もするし…
そうだ！綺麗を探す流離いのリルｂ

524 ：

アンティノって他のエロ親父共と違って別にエロ発言とかしてないだろｗｗ
ペウダはこのスレ的に一番いい仕事をしてくれそうなキャラなだけにもっとイベントとか欲しかったな

525 ：

ペウダは、犯った後に、女を化け物の餌にするくらいだから、このスレ的には、いい仕事と言うか、何と言うか

526 ：

でもネメアとか選り取りみどりのはずなのに全く興味が無いご様子…
ひょっとしてネメア様って…

527 ：

妄想だけで満足しちゃう変態…！？

528 ：

キモウトとかオイフェとかｸﾞｲｸﾞｲ迫ってくる系ばっかりでちょっと…

529 ：

>>526
かといって革新的な人はなあ…

530 ：

ノエルやフェルムやルルアンタの目の前で女主を犯りたい

531 ：

あまりの暑さにルルアンタの足の指をペロペロしたくなってしまった…
1日１回ルルアンタん！

532 ：

女主が女王に見えたがそれはそれで問題なかった

533 ：

インプラのフェルムだと女主が犯されてる姿見ながら一人で始めてそう

534 ：

フェルムの代わりにガルドランに犯される女主
それをオカズにするフェルム

535 ：

高度なプレイだな

536 ：

寝てるルルアンタに悪戯して挿入未満の行為を繰り返したい…
NO！INSRT！

537 ：

ｶﾞﾙﾄﾞﾗﾝ「ハッハッハッハッー！永遠のライバルよ俺様の熱き魂を感じるのだ！さあ正義の突きをくらえ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
ﾌｪﾙﾑ「ああ、私の憧れの人があんなカスみたいなのに汚されて…ﾊｱﾊｱ（*´д｀*）」

538 ：

でもガルドランて勢いだけでしそうだから間違って尻穴や尿道とかに入れようとしそう…

539 ：

そして折れる

540 ：

クリスピーは処女はめんどくさいし悲鳴が美しくないなあとか言ってくれそう

541 ：

むしろ処女以外はきれいじゃないとか言ってヤリ捨てるんじゃないか
家族を捨てたのも主にそれが理由だったりして
きれい探し＝きれい（な処女の子）探し

542 ：

男主＝オール
登場人物：男主・オイフェ・子供達
微妙に原作とは違うかも

543 ：

オールがオイフェと共に暮らし始めて、数年の時が流れていた。
ディンガルの庁舎に与えられたオイフェの自室には数人の子供達が集まっている。
かつてオイフェに助けられた子供達が、彼女に感謝を伝えたがっている。
それを聞き及んだオールが手配して、招いておいたからだ。
子供達から感謝の言葉と共に、心の籠もった手作りの贈り物を微笑みながら受け取ったオイフェ。
それは心温まる交流の光景だった。
オイフェは子供達一人一人に礼を述べると、代表の少年の下穿きに手を差し入れた。
少年に驚く間も与えずに、少年の下半身を剥き出しにさせたオイフェが、未熟な牡の器官を口に含む。
オールは怯える少年と少女の肩に手を掛けて、贈り物へのオイフェなりのお礼なのだと囁く。
大人の遊び方を、良く見て覚えておくようにと。
オイフェは服を脱ぎ捨てて、美しい浅黒い肌と見事な肢体を皆の前に晒け出した。
口淫を受けていた少年も荒い息を吐きながら息を呑み、その幼い器官を限界まで尖らせていた。
オイフェは乱暴にならぬように、しかし素早い動きで少年に馬乗りになり、結合を果たしてしまう。
そして少年と繋がったまま、オイフェは入り口を締めたり、陰嚢を摩ったりして、少年の昂りを促した。
その技量の前に抗える訳も無く、悲鳴のような声を上げて、少年はオイフェの中に生まれて初めての精を放った。
子供達の中では最年長らしく、身体の準備も出来つつあったのだろう。
皆、目の前の出来事に圧倒されながらも、この場の淫靡な雰囲気に完全に魅入られて逃げ出そうともしない。
オイフェは精通の無い少年の童貞をも貪りながら、少女達に口でのやり方、尻穴の使い道等を教え込んだ。
ふと気付くと、オールが肩に手を置いていた少年と少女も、手が下穿き越しの股間の上を彷徨っている。
オールが二人にオイフェの教えを実践するように促すと、少女は素直に少年の器官を口に含む。
やがてオイフェの部屋は乱交の場になった。
心温まる交流の会は、すでにして幼い欲望が渦巻く、淫靡な背徳の空間と化している。
精通を迎えた少年の精を指で掬って舐めていたオイフェとオールの視線が絡んだ。
オールは物足りなげなオイフェを呼び寄せ、滑るオイフェの中を一息で深くまで貫いた。

544 ：

終　忘れてた
お粗末さまです

545 ：

おつう

546 ：

>>544
乙、GJ！
これ少年視点でも成立しそうだな
なんていうかこう、迫ってくるオイフェのエロさをねっとりと

547 ：

乙
淡々としたところがイイね

548 ：

おーい。こんなとこで寝てると危険がいっぱいだよ
女の子なんだから








さてと、一応忠告はしたからね
うひ、うひ、うひひひひひひ…！

549 ：

溺愛状態のカルラとザギヴが同じパーティー内にいたらやっぱし裏でし合うんだろうか…

550 ：

溺愛ちゃう激愛

551 ：

どっちが先に主人公の唇を奪えるかで勝負
どっちが先に主人公の告白を受けられるかで勝負
どっちが先に主人公の臥所を共にできるかで勝負
どっちが先に主人公の妊娠できるかで勝負
そして最後に全てをさらって行くオイフェ

552 ：

>>551
ザギヴが知略を尽くして仕込んだエロトラップをことごとく躱していくカルラ
その後全く関係ないタイミングで片っ端からひっかかってキレるオイフェ まで妄想した
俺の中でオイフェはアホの子

553 ：

もといオイフェはアホでエロい子

554 ：

オイフェは猪突猛進だけど、それ故に誰にも問題視されていなくて、
だから結果的に漁夫の利を得ちゃうような子

555 ：

＞オイフェは猪突猛進だけど、
うん
＞それ故に誰にも問題視されていなくて、
う、うん？

556 ：

恋愛的にはってことだろ
空回りしてるように見えてしまう

557 ：

ティラの娘を一体ずつ孕ませる旅が今始まる…

558 ：

つまり最終的にはPTメンバーはティラの娘で埋まるわけか

559 ：

旅の最終目的はティラを孕ませることか

560 ：

新世界の神ならぬ、パパになるのか

561 ：

ああ、父と子と精霊の御名ってそういう

562 ：

虎子と鳥子とキメラ子と…あれ鳥子もう１人いる？

563 ：

ザギヴ様の首筋に鼻うずめて髪のニオイｸﾝｶｸﾝｶしたい

564 ：

あ、や、ちょ…そ、そういうのは、ベッドでやってくれないかしら……
って言ってたよ

565 ：

職務中で机に座っているザギヴ様がいいんだよ
急に後ろからガバッと

566 ：

>>562
もう既にきみは鳥子の虜さ、てか…ぷぷぷ

567 ：

あぁ鳥子ととりこをかけてたんだね今まで気づかなかったよふーん
ヴァンはすごいねぇ

568 ：

エア様を抱きしめたい

569 ：

優しくしろよ
折れちゃうぞ

570 ：

寒いのでエア様と温め合いたい
やさしく身体をさすさすしてあげたい

571 ：

フレアと触れあいたい

572 ：

アンギルダンとか体温高そうだ。

573 ：

ルフェイ「あ〜んらめぇ、とろけちゃうぅ！」



…こうしてイークレムン、そなたが生まれたのじゃ

574 ：

何故、今この場でそれを言われるのですか！？　主人公様と始めようというその矢先に！！

575 ：

要するに、しっかりゴムはつけたかって事じゃ。

人生は酒。そして、酒よりも女じゃ。ちと、わしも行ってくるわ。

576 ：

お父様のバカー！！
浮気モノー！！
女っ誑しー！！
ヤリチン老人！！
ひ、避妊など…
主人公様、別に孕ませていただいて構いません
どうぞ、生でお出しになってくださいまし

577 ：

＞人生は酒。そして、酒よりも女じゃ。ちと、わしも行ってくるわ。
ﾜﾛﾀｗｗ

578 ：

あのじじい(に正直見えない)はほっとくと娘にも手出しそうだから困る
仲の良い親子だと思ってたのに日に日にスキンシップが過剰になっていって…
そうなったら主人公闇堕ちして魔王になりそうだな

579 ：

過剰なスキンシップで強引に娘をイカせたジジイのHENTAI行為は続く
ｱﾝｷﾞﾙﾀﾞﾝ「ところでわしの赤い巨星を見てくれ、こいつをどう思う？」
ｲｰｸﾚﾑﾝ「すごく…大きくて脈打ってます…」
ｱﾝｷﾞﾙﾀﾞﾝ「このままでは治まらぬわ…今度はわしの番じゃろう？」

580 ：

年老いてなお盛んな老将、とまで言われてるんだから
夜の方もきっとお盛んなんだろうな

たぶん孕まされたのはルフェイだけじゃないと思う

581 ：

何言ってんだ、とっつぁんは純な人なんだよ
たぶん初めてがルフェイさんで、最後もルフェイさんなんだよ
幼女から熟女まで幅広く展開しているゼネテスさんとは違うんだよ

582 ：

ゼネさんは、もっぱら娼婦相手だと思う

583 ：

鳥汁の頃のゼネテスは誰でもやっちゃいそうな感じだったけど
今のゼネテスは内面も女性関係も落ち着いてるというか
セックスよりも言葉で女性を口説いたり会話を楽しんでるイメージ

584 ：

本命（エリス）のために貞操（今更）を守ってるとかなw

585 ：

>>581
カフィンと付き合ってたんじゃなかったっけ？

586 ：

カフィンはダルケニスなだけあって、

587 ：

カフィンから血を吸われてトラウマになったアンギルダン
今日も股間の古傷を隠して生きる

588 ：

フェ○チ○させてたらがぶりってか

589 ：

カフィンは中出しさせてからじゃないと、相手をすかどうかは、決めないだろうから、お掃除フェラか

590 ：

カフィンは毎晩ノエルにいろんな事教えてるんだろうな
亀甲縛りにしてブリッジさせたレイヴンを教材にして

591 ：

そんな、生存競争のライバルを作るような事はしないだろ

592 ：

むしろレイブンの目の前でノエルとエッチしたい

593 ：

色惑の瞳で目が見えるようになったアトレイアを全裸で迎えたい

594 ：

闘技場好きな娘がリベルダムに居たじゃないか。
エロに使えないか？

595 ：

なにそのクリムゾンなんとか

596 ：

ルルアンタの母「い、いや！誰か助け・・・（…声が出ないっ！！）」
クリスピー「フフフ…ナジラネの果実が効いてきたようだね…」

597 ：

そこに颯爽と主人公が救出じゃなくて、参加しに表れる

598 ：

女主人公「こらチャカ、やめなさい！…体がうまく動かないっ！！」
チャカ「へへ、姉ちゃんの服にトヅカネの枝の繊維を縫い込ませたのさ。今日こそ日頃の仕返しをしてやるっ！！」

599 ：

そして、膣圧で潰されるチャカの竿

600 ：

それを影から見守るフェルム

601 ：

他にも幻覚状態になるヤンバイ草を使ってだな…
エステル「あれぇ…ボク何だか変な気分になってきちゃった」
ルルアンタ「ルルアンタの目の前にお花畑がみえるよぉ…」
ザギヴ「今日はちょっと調子が…あ…」

男主人公「…よし、乱交パーティだ！」

602 ：

ゼネテス「よぉ竜し、こんな所で会うなんて奇遇だな。おほ、楽しそうな事やってるじゃないの」

603 ：

「ちっ…こんなヤツ…竜破さえあれば　しかしこの状況では…」
「よかったじゃないですか　ヤンバイ草のせいにできて」
「んんんんんんっ！」
　「へへへ　おい、インビジブルはするな。これからじっくりスペルラッシュを喰らわせてやる」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
「竜しのノロガメゲ〜ット」
（いけない…！もうＭＰが残って無いのを悟られたら…！）
「竜し様のコカゲキノコを拝見してもよろしいでしょうか？」
「こんな奴に…くやしい…！　でも…！」（（ビクッビクッ
　「おっと、もうアドヴェントしてしまったか。今度は俺の七竜剣の出番なんだぜ？」


ロクシャの墨配達

604 ：

ロクシャの墨配達とかでも同じ事ができそうだな

605 ：

竜しのノロガメとかコカゲキノコとかいうもんだから
てっきり男主人公が陵辱されてるかと…
あれ？それでいいのか？？

606 ：

ジュサプブロス「僕の初体験は20歳だ。だから君の貞操は守られる権利がある」
ルルアンタ「ほっ」
クリスピー「アッー！！」

607 ：

出たｗジュサプーの自分ルールｗ

608 ：

>>605
ゼネテスだからおｋ

609 ：

ジュサぷーはホモだと思う、割とガチで

610 ：

プレイ中にレズっぽいと感じた人……カフィン、フェルム、クリュセイス、
ザギヴ、アーギルシャイア(バイ？)、ノエル(無限の可能性)
プレイ中にホモっぽいと感じた人……ゼネテス(偏見)、エスト、セラ(真性)

611 ：

カフィンは公式でヤリマン
フェルムはストーカー
クリュセイスはツンデレ
ザギヴ姐さんは依存症
アーギルお母様はドS
ノエルは天然
ゼネテスは結構純情
エストは興味なし
セラは真性シスコン

612 ：

主人公の性別が選べるゲームではホモやレズだらけになるのはよくある事
ジルオール、特に無印は、男主人公を想定してテキスト作られてたから女主人公でプレイしたらレズだらけになった

613 ：

男主人公の場合レムオンとエルファスがイベントでガチホモだし
女主人公の場合ザギヴとオイフェがエンディングで百合百合だし

614 ：

ゼネテス「……」

615 ：

いやゼネテスは完全にやらないかのイメージのせいだと思うぞｗ
レムオンのお前には甘えてしまうとかエルファスの食べちゃいたいくらい好きとかに比べればヤバい発言とかも無かったし

616 ：

やっぱり阿部さんに見えるよな？
まさか俺の目がおかしいなんて事……

617 ：

青い服装といい空いてる胸元といい顔グラといい兄貴的立場といい、連想してもしょうがないと思う…
…ところで、ロストールの酒場の外観が一瞬公衆トイレに見えてしまった事ってないかい？

618 ：

ゼネテスさんは炉から熟まで幅広く口説いているからな
男に興味があってもおかしくない
だがネメアの女っ気なしも怪しい…玉葱宰相は確定だが

619 ：

エンディング後のエステルもそのうち女主に手を出すよな
一緒に入浴中かそれとも寝込みを襲われるのか
でも女主に（性的な意味で）反撃されると「きゃいん！」ってなる

620 ：

ラドラスの「外が見えるお気に入りの場所」でアーマーの隙間から身体を弄ばれて
「駄目だってば……あっ……！！」
ってなってるエステルしか想像できない

621 ：

黄金主にガシッとにぎられて
「駄目だってば……あっ……！！」
ってなってるレムオンしか想像できない

622 ：

黄金主にバキッと折られて
「駄目だってば……あっ……！！」
ってなってるナッジしか想像できない

623 ：

>>615
食べちゃいたいくらい好きなのはエルファスじゃなくて召喚された獣のことだった気がするんだがｗ

624 ：

>>622
ナッジｗｗ
フェティ様にいろいろ教えたい

625 ：

フェティ様、もちろん高貴なエルフなら酒場でのマナーをご存じだと思いますが
酒場ではお酒を一杯飲むたびに服を一枚脱がないといけないんですよ（ﾆﾔﾆﾔ

626 ：

フェティ様、共にパーティを組んだものは常に一緒に行動しないといけないのが冒険者の心得のひとつですよ
もちろんお風呂もベッドもねｹﾞﾍﾍ

627 ：

共にパーティを組んで背中を預ける相手を、より深く理解するために考案された方法で
神代の時より続く冒険者の暗黙の了解なんですよ。
さぁ閨……おっと。宿屋へ参りましょう。

ｹﾞﾍﾍ

628 ：

なにか世間知らずのお嬢様を相手にしてるみたいだな
後で嘘が発覚したら墨クズにされるぞｗ

629 ：

フェルム「嘘はいけませんよね(`・ω・)ｷﾘｯ」

630 ：

フェルムのスカート後ろからまくり上げてお尻にかぶりつきたい

631 ：

フェルム「えっちな事はいけないと思います(`・ω・)ｷﾘｯ」

632 ：

ペウダ「もちろんだ」
アンティノ「ああ」
アーギルシャイア「えっちなのは良くないわね」
カフィン「気が合うわね、子猫ちゃん」
シャリ「ですよねー＾＾」

633 ：

フェルム「分かってくれればいいんです(`・ω・)ｷﾘｯ…あ…主人公さん。あの…主人公さんが望むならあたし…、…あーん、らめぇ…」

634 ：

ﾋﾞｯﾁw

635 ：

シャイニングレオのソウルを宿していると思ったらグレモリィだった

636 ：

シャイニングレオのソウルを宿していると思っ（て脱がし）たら（アソコは）グレモリィだった

637 ：

意味が分からない

638 ：

ネメアは粗チンだったって事じゃよ

639 ：

お父さんのはとんでもない槍だったのに…

640 ：

破滅の槍（粗）

641 ：

それだと、粗末なのか、粗いのか分からんぞ

642 ：

すごく・・・ザラザラしてます・・・

643 ：

デコボコじゃねーの

644 ：

ネメアの息子は脈打ってそうなイメージ

645 ：

魔人の息吹というやつか…（ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

646 ：

ルルアンタお兄ちゃんと初日の出を見に行こうか

647 ：

主人公は年末と新年の行事に引っ張りだこにされて、グロッキーなのです

648 ：

僕は、エア様ちゃん！

649 ：

エア様は始めての忘年会参加でひゃっほーい！なのです

650 ：

酒量を過ごしてくってりしたエア様をお持ち帰りしたい…おや、なにやらﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻという音g

651 ：

円卓騎士は愛を知らないからほぼ全員童貞

652 ：

マゴスも童貞

653 ：

そんな事はないだろ、快楽は知っていそうだし

654 ：

マゴス「毎晩神皇帝の中を出たり入ったりしてるんだぜ」

655 ：

つまりアスティア母さんも…ｺﾞｸﾘ

656 ：

人間と交わる事があったかどうかは微妙だけど、神様時代に恋愛はしてたんじゃないのかね、案外

657 ：

ザハク「徒労」

658 ：

ザハク「恋愛なんて徒労、やっぱ二次元に限るわ」

659 ：

ザハク「性欲なんて徒労、どうせ皆しなわけだし」

660 ：

つまりんだ後に(ry

661 ：

ザハクさんオタクだったんですか

662 ：

>>651
中にはヒャッハーとか言いながら異性レイプしそうな奴はたくさんいるけどなｗ
ヴァシュタールが常にスーパー賢者モードなのも若い頃ヤリまくってからじゃないの

663 ：

賢者の森にて
オルファウス「ふぅ……なぜ人間は戦争なんてするんでしょうね……」

664 ：

オルファウスは魔法で世の中を覗いて毎晩オカズにしてるとみた

665 ：

昔グレてたっぽいし、オルファウスには認知していない子どもがいてもおかしくはない

666 ：

クリスピー「まったくだ」

667 ：

リルビー自体、結構いい加減な性格っぽいから、クリスピーみたいのは案外普通なのかもな

668 ：

さ、おじさんとイイ所に行こうか
ですか、わかりません。

669 ：

あの一見無垢な笑顔の下では「隙があればﾊﾟｺﾊﾟｺしてやるぜ」って思ってるのか…
でなきゃセックスまでいかないもんなあ

670 ：

そこまで貪欲じゃあないと思うけど
軽いノリでSEX云々な種族なんじゃないのかね、案外

671 ：

ルルアンタの容姿な子が気軽にセックスしよって言ってくるのか
想像を絶するな

672 ：

吟遊詩人って、そういうのもあるんじゃないかな、歌だけで食えるとは思えないし

673 ：

特に人権や法律が確立してそうでもないし
リルビーはパトロン見つけて寄生しないと生きていけなさそうだな
クリスピーだって今は喰う側だが昔は喰われる側だったのかもしれない

674 ：

子どもの容姿なら、需要はあるだろうからな

675 ：

中世は一見華やかでも汚くて怖い世界だったんだぜ
路地裏にまわれば奴隷売買と売春宿のオンパレード
ジルの世界だとリルビー、エルフ、コーンス、ボルダンは高値で取引されてそう

676 ：

ドワーフは安値なのか

677 ：

ジル世界のドワーフは王国があるからなぁ
下手に誘拐とかしたら国際問題で戦争が起きかねん

678 ：

武器作ってるし敵に回したくないし、ヒゲ(ry
エルフとリルビーは人気あるだろうなぁ。コーンスとボルダンは変態貴族たちに人気がありそう。
最終的には魔物の餌なんだけどな…

679 ：

奴隷ドワーフに精巧な武器を作らせれば金の卵を産む鶏になる
男ボルダンは肉体労働用の奴隷として優秀
女ボルダンは家事もできるしボディガードにもなるし夜はなんと胸に顔うずめながらセッ（ｒｙ

680 ：

女ボルダンは腹筋フェチにはたまりません

681 ：

女ボルダンなんて居たっけ？

682 ：

設定上は存在してる
なんか表に出てこない設定があったはず

683 ：

イメージとしてはロマサガのシフ（ミンサガじゃないよｗ）を浅黒くしたような感じ

684 ：

やるよ！

685 ：

アッー

686 ：

ボンガ夫人が実はボルダンな可能性は

687 ：

専ブラ再起

688 ：

巫女チョコ
火→手作りチョコに挑戦したらしく焦げたのをくれる
水→普通のチョコを普通にくれる
土→なんかごつごつしてるけど味はまとも
風→エアバレンタインチョコ

689 ：

誰が一番美味しいと言わせられるかを競う為に、巫女全員が主人公にチョコレートを手作り
しかし、
火→美味しいというのは、どういうことなのですか？
水→えっと、その、分量を間違えてしまいまして…
土→はい、これ！　え？量が少なすぎないかって？
　　　…い、いやあ、『ちょこれいと』ってのがどんな味かなぁって、味見してたら、つい
風→仕方なかろうて　知識で知っておるだけで、実践はこれが初めてなのだから
と全員失敗
主人公は全員にホットチョコレート作って振る舞い慰める事に
結果一番美味しいのが主人公の作ったものとなり、巫女4人組は全員ドンヨリ
SSのネタとするならこんなとこか

690 ：

エア様調理場に背がとどくんだろうか…
フレアはそもそも食事するのか謎だしエステルはむしろチョコ食べ歩きに連れてかれそうだし
イークレムンは鍋ぽやーっと見つめてる内に焦げ付かせそうだし…

もう仕方ないから自分をラッピングするしかないじゃないか

691 ：

エア様→ビミョーな未来が見える。
エステル→チョコ落としちゃったから、竜骨の砂漠まで取ってきてくれる？
イークレムン→湯煎じゃなくて、いきなりオーブンで焼いたのをくれる。
フレア→シェムハザが作ってくれる。
ルルアンタ→友達と一緒にチョコを食べる日だと思ってる。
フェティ様→チョレコート？もちろん高貴なエルフであるワタクシは知ってるわよ。
ユーリス→カジった途端に爆発するチョコなんて画期的かも！学会が放っておかないかも！きゃっ！
フェルム→雰囲気からしてヤンバイ。

692 ：

ヴァイヴィア→２つチョコ並べて、「「どっちが作ったか当ててみて！」ください」

693 ：

エリス→チョコを二つ机の上に置いて「愛情を込めて作ったとて、受け取られなければ意味が無いものだ……」
イーシャ→水晶inジリオンの前でチョコを持って「ねぇ、見えてる？　チョコ、作ったよ。作ったからには、必ず食べてもらうからね？」

694 ：

ザギヴ様のマゴス型チョk…と書こうとしてふと思ったんだがザギヴ様料理できるんだろうか
アカデミーだと料理作ってくれる妹候補がたくさんいそうだが

695 ：

ｵｲﾌｪたんﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてブチギレられたい
矢射ろうとしたところをｼｭﾊﾟﾝｯてﾁｮｯﾌﾟで弓はたき落として
ｵｲﾌｪたんが拾って構えたところをまたｼｭﾊﾟﾝｯてして
頭に血が上って素手で殴りかかってきたところを捕まえて更にﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたい

696 ：

魔道アカデミーってスール制敷いてたのか！

697 ：

ちょっと待て、あそこは共学だぞ。
つまり男子生徒はお兄様、弟と呼び合って……
そりゃゾファルもユーリス褒めるわな。

698 ：

ゾフォル

699 ：

よぉ「弟」
今日から「お兄ちゃん」て呼ぶんだぜ

700 ：

エステルの体にチョコ塗りたくってﾍﾟﾛﾍﾟﾛしながら溶かしてあげたい

701 ：

みんないつも誰で抜いてる？

702 ：

フレアの体にチョコ塗りたくってﾍﾟﾛﾍﾟﾛしながら溶かしてはいけない

703 ：

だんだん土の味がしてくるんだなｗ

704 ：

>>701
女主一択

705 ：

ザギヴの公式絵で抜いてるのは俺だけか…
微妙に巨乳設定が残ってる気がする

706 ：

>>705
公式絵から抜くとは…貴様、大いなる妄想の持ち主か。

707 ：

アスティア母さんはスレンダーなのにエロいな
あの普通な服装もたまらん

708 ：

みんなゲーム画面で妄想して抜いてるの？

709 ：

エステルは無限の巫女衣装顔以外はエロい

710 ：

巫女'sはスリットの切り込み具合がヤバエロイェア！！

711 ：

イズキャルたんペロペロ

712 ：

その気になればルルアンタの公式絵でも抜ける気がするが俺のソウルがそれを許してくれない

713 ：

ヴァイライラとお頭が好きだ
２人とも無印画の頃から完璧だった

714 ：

>>701
・女主がナイトメアの雫イベで冒険者にまわされた後剣闘士だけでは弁償が
追いつかないのでアンティノや金持ちの親父相手に売春させられる
・ルルアンタ救出に飢えし者の迷宮に向かうもゼネテスが囮に突っ込んだのがリッチの巣で
女主が孤立無援になり盗賊に返り討ちで輪姦される
これが主なズリネタ

715 ：

>>714
おお同志よ！
自分は
・女主がナイトメアの雫イベで冒険者にまわされた後剣闘士だけでは
弁償が追いつかない
↓
スラムの皆さんの相手をする（ﾘﾝｶｰﾝ・ｼﾞｭｳｶｰﾝ
↓
それを遠くからクリュセイス様がアンティのに気づかれない程度にハアハアしながら見てる
あとは女主が猫先生のペットになってネコミミつけて
時に賢者の森で、時にディンガルのスラムで時に乙女の鏡で
器具を使ったり輪姦されたり触手的な生き物召喚されたりで色々と調教される。
（猫先生は見る専。）

716 ：

復讐の女クリュセイスとエロ爺アンティノ、プレゼンツ
女主公開レイプショーinリベルダム闘技場
剣闘士中も犯さないとな！

717 ：

アンティノの開発した怪物に犯されるとか最終的に怪物を産み落とすだけの
存在にまで堕とされるルートとかも欲しいな。

718 ：

そういうのは女主よりザギヴ姐さんとかアーギル姐さんのほうが似合いそう

719 ：

女主共々大イカにイカされるヒルダリア姐さんとか

720 ：

イカにイカされる・・・だと？

721 ：

カルラがロセンの暗愚王にがたがた震えながら許しを請う妄想がたまらん

722 ：

カルラに寸止めプレイして「イカせて！イカせてよぉ！！」って泣きながら喘がせたい

723 ：

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…駄作投下ﾊ　ｲﾏﾉｳﾁ…
・女主（能力上限）と虚無の子
・厨二ヤンデレ（双方が）
・ＥＤ後
・え　ろ　く　な　い　一かけらも
ｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝ出来心です赦してください


「さっすがぁ、世界を守る願い」
嬉々として、彼は言う。白刃でその身を壁に磔られたまま。
胸と肩を貫かれているにも関わらず、その口調は普段と何も変わらない。
「君なら本当に、このまま僕をし切れるんじゃないかな」
「貴方の意図が分らないわ、世界を滅ぼす願い。訊いてもきっと理解できない」
呟くように答えると、シャリは愉快そうにくすくすと笑った。幼さの残る端正な
顔に、臓腑や四肢の末端までも逆撫でる、いつも通りの表情を浮かべて。
「じゃあ逆に訊くよ。なんで此処に来たの？睦言でも交わす気だった？」
「決まってるじゃない、貴方を奪いによ」
「誰から？」
「至聖神の掌の上から、循環から、創造の輪から」
冷笑が失せたのを見るのは、ラドラス以来だ。今回は絶句のおまけつきだが。
だが呆気にとられていたのは一瞬で、今度はより一層笑みを深くした。
「何言ってるのさ？そこで踊る以外に、僕らの繋がりはないんだよ」
「願いという手板を外す。虚無というキキ糸を引きちぎる。存在の概念という
遊び糸を残らず断って、貴方という傀儡を舞台から引きずり落とす」
返事は、ない。それでも続ける。
「その果てに、存在の意義も意味も意思も亡くした貴方の抜け殻しか手に入ら
なくても。あるいは貴方のお望み通り、完全に滅んだとしても。奪うわ」
言いながら、薄い胸を穿つ剣を捻ってみる。嫌な手応えはあっても、やはり彼
は眉ひとつ動かさなかった。軽い咳と共に口から吐き出された血を右手で拭い
ながら、左手は無意識に頬を撫でる。細い顎のラインを辿り、指通りの良い髪
の先を弄ぶ。
仮初のものだとしても、私と同じ色の血を通わせている。それが嬉しかった。
「…フフフ、それで君はどうするの？世界も仲間も放り出して、自身が満たさ
れればそれで構わない？」
シャリに触れる左手の位置と視点とが下がった時、細い腕に握られている武骨
な両手剣に目が行った。彼の攻撃手段は常に自身の力の源を具現するか、魔法
の行使ばかりで、そういえば斬られた事がないので折角だから掌を押しつける。
赤く滲む指先を血塗れた右手と合わせると、不思議な安心感があった。
「人は自分の力で回れるわ。少しずつ、確実に。間違いとそれに向き合う力を
積み重ねながら。次の時代を生きる子達も、世界に祝福されるようにと思って
小さな輪を繋いでいく。それが人間よ。私達はいらない」
「アハハハハ！だから何さ？君が結論を出したら、神々は戦乱を呼び込むのを
止めてくれるのかい？」
正論だ。そんなに穏やかな奴だったら、人間を作るだのファナティックを呼ぶ
だのとやらかさない。そこまでして静寂を恐れるモノが、束の間の安寧など赦
すはずがない。

724 ：

「それもそうね。なら皆の安全も確保できるように、バイアシオンごと貴方を
奪う事にするわ」
シャリは黙った。創造の為の戦乱に殉じる事が、役割を終えてもそれを続ける
事が、虚ろな人形たる彼なりの愛情表現だったのかも知れない。
けれど、私の知った事ではない。
その程度で。刻み合う程度で。逢い引きついでに合挽きになる程度で。
身も心も魂も尽きて砕けて混じり合う程度で。ひとつになるまで、ひとつにな
っても、終わらないだけの想いでは、足りる訳がないのだから。
「神様との喧嘩なんて大変そうだけど、今なら頑張れる気がする」
「本気なんだ」
嘲りを含まない相槌は、初めてではないだろうか。今まで散々気後れさせられ
た分、胸がすくような気持ちになった。
「前から考えてたの。単身で魔人も竜も屠って回ったのも、竜王を出会い頭に
せる力を得るまで修行したのも、みんな貴方を奪える力が欲しくてした事」
「その割には」
「伝わらなかったでしょう？願わなかったもの。願う資格があるのは、自力で
どうにもならない人だけ。努力もせず、打開策も代替案も考えずに他力本願に
願う人になったら、私は貴方にとって無価値になってしまう」
そうでしょう？と問う代わりに、首を傾げて見つめる。僅かに目を見開いてか
ら、シャリは満足気に告げる。
「どこまで狂おうとも、君のままなんだね」
「狂おうと？貴方がそれを言うの？口付けの代わりに刃を交わす貴方が。接吻
で良いのよ、唇に毒を塗り込むわ」
「クスッ、まるで同じだね。尾を飲む蛇は永遠に廻るはずだったのに」
始原と、循環と、永続の為に。無限に、完全に。
それら全てに対して、だから何だと言い捨てたくなる想いを抱かせたのは貴方
なのに。
「飲み込んでしまったらどうなるかを疑問に思った時、破壊と創造の象徴は、
ただの女に成り下がった。あまつさえそれを喜んだわ…とても、ね」
「ま、どうしようと君の自由だよ。多分、糸を断たれた僕は消えるけどね。
その事実が、君の想いにとって楔になれば…永劫に僕しか愛せないかな」
「素敵ね」
「素敵だ」
顔を見合わせて、微笑む。世界中の恋人達が、当たり前のようにそうしている。
どうして私は、ここまでしなければ、こんなささやかな事が出来なかったのだ
ろう。
「酷い人だよ、君は。何もかもを引き摺り回して、残らず破綻させる気だ」
「愛情とはそういう事よ。破綻してるのはこの世界」
「知った風な口を叩くね」
「２歳児に言われる筋合いはないわ」
「…フフフ」
「…くすくす」
「愛しいよ」
「恋しいわ」
誓わず、歩まず、祝福せず、言葉だけで私たちはそこにいた。
大気を震わせ響くのは、優しい鐘の音ではなく。
私一人の鬨の声。
「かくして舞台は業火に呑まれ、悲喜劇はインナモラータのカーテンコールで
終局より前に幕を下ろす…ウフフ、アハハハハハハハ！」
腹の底から込み上げた哄笑は、誰かのものによく似ていた。

725 ：

おつう

726 ：

>>725 エロの欠片もないのにありがとう
お詫びに１０分クオリティだけどエロ有
・女主&セラ×アイリーン
・強姦、グロ、亡

寒気のする激痛に襲われて、アイリーンは目を覚ました。右腕の火傷と、それを
負う原因となった闘いを思い出して跳ね起きる。
「………ここ、何処？」
口に出してはみたものの、予想はできていた。冷たい石畳の上に転がされ、足首
を枷と鎖に戒められているのだから。格子のかかった小窓から、僅かに日差しが
差し込んでいる。
「捕まっちゃったか…」
第二次ロストール侵攻において、自分の前に立ち塞がった少女の顔を思い出す。
薄れゆく意識の中で、彼女は確かに…笑っていた。
鮮明に思い出そうとする程、普段の優しげな表情とはかけ離れた、酷薄な女の貌
が浮かびあがる。そこから膨らんでいく想像は限られていた。
拷問、あるいは人質。
「両方、だったりして」
思考ばかりが独り歩きし、思い浮かんだ嫌な発想を打ち消そうと首を振った。
「おはよう、アイリーン」
見計らっていたかのようなタイミングで、扉が開いた。穏やかな声とは裏腹に、
記憶に残っている通りの凍れる笑顔がアイリーンを見下ろす。
底冷えする輝きを宿した双眸に射抜かれて、思わず顔を背けた。
「私を…どうしようっての？」
「や、冷静だね。もっと暴れるかと思ってた」
「質問に答えなさいよ！」
内心の怯えと焦燥を振り払うかわりに怒鳴った。俯き、目を閉じたまま。
「多分、やる事は貴女の想像通りだけど？ただ貴女甘いから、具体的な内容とか
の予想はできてないかな？まあ身をもって理解するよね」
「……こっ、の……！！」
思い切って睨め上げても、少女は涼しい顔で眺めてくるだけだった。
形のいい唇が、吊りあがったまま開かれる。
「セラ、ちょっと来てよ」
「なっ！？」
冗談ではなかった。よりによって、あの傲岸不遜で常時上から目線の無愛想男に
こんな状態を見られるなど。鼻で笑って嘲られるに決まっている。
現実を直視できずに硬直するアイリーンを傍目に、かの男は呼び出しから十秒と
経たず入ってきた。
「……その女か。趣味が悪いな」
「どういう意味で？」
「人選も、する事もだ」
当事者を置き去りにした二人の会話を聞きながら、背筋が粟立つのを自覚する。
人選云々に関しての文句はあったが、何よりする事という語句に戦慄していた。

727 ：

「相手が既知の女だと思うから選り好みしちゃうんだって。考えない考えない」
「………わかった」
「何を…っ！？」
唐突に、脈絡も無く組みつかれた。普段なら全力で抵抗する所だが、闘いに敗れ、
そのまま治療もされずに石畳に投げ込まれていた身体では、押さえつけてくる腕
を振り払うこともかなわない。
「嫌…やめっ……！！」
二人がかりで、防具も衣服も剥がされる。羞恥と怒り、恐怖に任せて振り回した
腕は、容易く止められ細縄で戒められた。
「ね？セラ。肉体だけで見るなら上等でしょ？」
「ああ…悪くはない、な」
「やめて、やめなさい！何なの！？何なのよ！」
分かりきっていて、それでも叫ばずにはいられなかった。既に半泣きのアイリー
ンに、少女は朗らかな口調で告げる。
「え、こういう辱めより、凌遅とか剥皮のが好き？それとも炮烙？赤く焼けた鉄
板の上に油敷いて踊らすんだっけ。生きたまま塩漬けってのもあるよね」
「ひ…っ」
耳に入るのもおぞましい台詞に、全身が引き攣った。これがあの、いつも申し訳
なさそうな顔で聞き役に徹していた、無口な少女だというのだろうか。
「あまり脅すな、余計に狭くなる。第一、経験がないんだろう。どこをどう触っ
てやろうが無駄だ」
セラの言う通り、そういった方面に無頓着なアイリーンは、全身のどの個所を刺
激しようと違和感と嫌悪感しか抱けなかった。覆い被さる男の下で縮こまったま
ま、堪え切れなくなった涙を零し続けている。
「とりあえず指でいいよ。感じなくたって、嫌が応にも粘膜の保護で濡れてくる」
「そうだな」
淡々と、交わされたやりとりの後に。
「――――――ッ！！！」
異物感と痛みは、容赦も前置きもなく侵入してきた。

728 ：

「あ…いい顔だよアイリーン。私、それが見たかったんだ」
「うぐ…あ、嫌……！」
「過程はこういう性的なのより、純粋な拷問のが好みなんだけど……早くなれ
ちゃったら残念だし、痛覚的な責め苦は心が壊れてからでもできるから」
「あああ、う、うう、やだ、やめて」
「だから先にこういう精神に来るのを済ませ…あ、そろそろ指増やして。…まあ、
要はさ、苦痛に歪む顔が好きなんだ。何よりも感じる、興奮する」
頬を紅潮させ、上ずった声で無限のソウルは囁いた。至福の表情で見つめてくる
少女に、アイリーンはようやく、彼女が宿す狂気を思い知る。
「性別は気にしない。年齢はまあ十代から三十代ぐらいまでがいいな。そういう
表情見るのが、一番好き」
「イヤ、いやいやいや、いやぁぁああ…！」
「それにしても…どうして故郷の敵になったの？アイリーン」
「あぐっ、ん、ひぅ……」
「あ、慣れたっぽいね。人ってのはよく出来ててさ、心身の負荷に反応して、辛
くないように対応するんだよね。今みたく…じゃあ挿れてみようか」
「え、あ…ぐ、あぁぁあああああ！」
意味を理解する前に、異物感は倍増した。凄まじい圧迫感を伴って。
だがアイリーンを何よりも打ちのめしたのは、それではない。
「そこまで痛くないでしょ？わりかし濡れてたもんね。さっき言った通り生理的
な反応だし、パニックとショックの所為でもあるんだけど…」
「う…うあ、嘘、ウソ、うそうそうそ…」
「うら若い夢見る乙女の貴女にとっては、こんな不本意な状況で濡れてる自分が
信じられないよね。軽く絶望した？良い顔だよ」
愉悦に弾んだ少女の声は、酷く遠くから聞こえるようだった。頭は靄がかかった
ように働かず、ただ自らへの失望に視界が歪む。
「ああ、さっきの話の続きだけどさ。私だって自分の性的嗜好の異常さは知って
るよ。女の子たちや純真そうな男子には秘密にしてる」
「やだ…やだ…やだよ…」
「知られるのも嫌だし、時々いたぶりたくはなるけど仲間をしたくない気持ち
が先に立つから。大義名分がなきゃ実行できないよ、こんな性癖」
「なんで…なんで、なんで……」
「素晴らしいよね。そこに、『敵』っていう言い訳と一緒に貴女が来てくれたん
だから」
視界を占めるのは無心に犯してくる男で、しかし脳裏には少女の蕩け切った笑顔
が鮮明に映し出された。
「可哀そうに、アイリーン。私、敵には誰より優しくないの」

数日後、リベルダムの城門前に置かれた亡骸を見て、目を逸らしたり嘔吐しなか
ったのはカルラ一人だった。
背中の皮を削がれ、腿は釘の山になり、膝から下は溶け、右腕は炭化し、左腕は
骨がかろうじて肉と軟骨で繋がって残っていた。顔だけが綺麗なまま、あまつさ
え化粧を施されていた事も兵士達を激しく動揺させた。彼女の周りを埋め尽くす
花々は優に五百本を超えていて、にもかかわらず体を置いていった人物の目撃
者は皆無。
剥き出しの骨に彫られたメッセージは、たった一文だった。
　　　我々は永久の平和を確立せんと尽力せねばならない
「We must make every effort to establish permanent pease.」
　　　　　　　　　　　　了

729 ：

おつう

730 ：

GJ!
アイリーンは王城主のラブラブ展開も良いけど、こういう不幸なのも似合うな

731 ：

>>714>>715>>716
亀だがナイトメアの雫イベントで忘れちゃならんのは魔道具屋の爺ちゃん
笑い方や胡散臭さからして間違いなくジルオール屈指のHENTAI
大人の玩具をいっぱい作ってネチネチ攻めてくる

732 ：

本当ナイトメアの雫は妄想が広がる良いイベントだ

733 ：

ツェラシェル大嫌いだがそこだけは評価できるww＞ナイトメアの雫
魔道具屋の爺はノーチェックだったな。
最終的にアンティノの作ったエクリプスの嫁になるとかな…
妄想広がりまくりんぐ。

734 ：

＞最終的にアンティノの作ったエクリプスの嫁になる
なにそれ超萌える

735 ：

エクリプスさん人造生物だからちんこ生やし放題とかもできると思うんだ。
触手プレーイ→女主はエクリプスさんと合体したような形状になって、
エクリプスさんの子供を生み続ける→より良いエクリプスさんの後継機が。
→アンティノご満悦。
みたいなオチで。

736 ：

あるいはエクリプスを産むための母体にされるとかもありか？
いや、まぁ、好き嫌いの分かれるネタだから長く引っ張らない方がいいのかもしれないが

737 ：

エロパロの過疎スレで話題を選り好みしてられんよ

738 ：

魔道具屋の正体はテラネの酒場にいるエロじいさん

739 ：

コーンス族の女は、角取られる前にヒャッハーされたんだろうな

740 ：

むしろ角を折らずに魔力のみを抽出する技術を開発すれば、監禁してヒャッハーし続けられるのでは

741 ：

＞角を折らずに魔力のみを抽出する技術
これが女コーンスをイカせると抽出できる
とかだとよりエロゲっぽいよね。

742 ：

コーンスの角って邪魔と言うか危ないよね
キスもフェラも、うかつにやると相手に刺さる

743 ：

つ【角カバー】

744 ：

なにそれオナホ？

745 ：

というか、そこが性感帯で触られるとイッテしまうとかはどう？

746 ：

hosyu

747 ：

髪をおろしたフェティ様prpr

748 ：

ＴＶのライオンの交尾見てネメアﾊｧﾊｧした私は、ランカの錆になればいいと思うの

749 ：

ライオンの交尾って無表情だよね

750 ：

野生の中で人間の様に楽しんで交尾しているのは先ず居ない

751 ：

ライオンの交尾ってうるさいぞ

752 ：

ライオンもネコ科だからやっぱり痛いんじゃないの？
猫のちんぽって棘棘なんだろ？

753 ：

キメラとネメアの獣姦ものまだー？

754 ：

それどっちが攻めなんだよw

755 ：

BLはいかんぞ

756 ：

キメラが雌でどーぞ

757 ：

ハイレベルだなぁ

758 ：

キメラじゃなくてキマイラだった
キマイラは色んな動物混ざってるから両性具有なんだろうか

759 ：

どっちでもいいわw
キマイラの性なんて考えたこと無いわww
そういえばセバスチャン最近見ませんね��
秋の夜長をしっぽり覗いちゃって欲しいわ

760 ：

コカゲキノコの季節ですよセバスチャン

761 ：

やんちゃだった頃の猫先生のエチとかどんなんだったか妄想しようとすると
恐ろしいものを見てしまったような気がして、しかも目が合うような気がして妄想が出来ません＞＜

762 ：

>>761
目が合ったらにっこり笑って世界の涯てに転移させてくれそうな気がする
＞猫先生

763 ：

なんか猫先生ってブラウン管(や液晶画面)越しに見ていても気づいて
ブラウン管(や液晶画面)から手を伸ばしてきそうなホラー感がある

764 ：

こわいこわいこわい！

765 ：

あの転送装置ってやろうと思えば呼び出される側の意志に関係なく呼び出せるんだよね。
暇な時とかに女キャラ呼び出して……と思ったけどネモがいたか。

766 ：

いや、ネモ以前にそういうことしようとしたらボコられるだろ

767 ：

ああエステルとラブラブセックスしたい
何度も言うけど、好きなキャラでそエロい妄想はできない方なんだがエステルだけは別
愛に塗れて子作りしたい

768 ：

>>766
ボコられそうになったらどっかに転送すればいい

769 ：

エステル可愛いよエステル

770 ：

ザギヴ可愛いよザギヴ
フレア可愛いよフレア
ノエル可愛いよノエル
レムオン兄ちゃん可愛いよレムオン兄ちゃん

771 ：

落ち着け女主

772 ：

エア様と子作りしたいです

773 ：

正月早々、何年も前に書いた女主エロSSが出てきたんでアップしますね〜。
ゲーム内容うろ覚えになりつつあるので口調がおかしいかもしれませんがスルーでヨロ。
エレにはロストールに寄った時には必ず行く行きつけの酒場がある。
久々にやって来たその酒場の扉をくぐると、いつもと違い喧騒が聞こえてきた。
看板娘のフェルムが客の一人に絡まれていたのだ。
しばらく様子を見ていたがその客はなかなか引き下がらないので、見かねて間に入ることにした。
自分は冒険者としてはまだ駆け出しだが、だいぶ名も売れてきて腕には自信があった。
万が一、暴力沙汰になっても負けるわけがないという考えがあったのだ。
「きゃああ！エレさんっ！」
フェルムの悲鳴が響く。
恥ずかしい…に近い格好をしていた男だったのでなめてかかったのがまずかった。
最初の一撃であっさりのされてしまった。
鳩尾に打ち込まれた打撃のせいでフェルムの悲鳴を最後に意識が途切れてしまった。
「はっはっはっ！魔王の手先なぞに遅れをとるわけがないっ！！」
エレをのした男はグルグルと槍を頭上で回し大声で言う。
男の格好は珍妙で派手な青い鎧に頭には羽の飾りがついた輪をつけていた。
「ひどい…ここまでするなんて！エレさんは女性なんですよっ」
「むぅぅ…案ずるなっ！この未来の勇者ガルドラン
　悪の道に堕ちた者の更生もぬかりないっ！この女は俺が責任持って正義の指導をしようっ！！」
「え…？」
先程から会話が繋がらない男の相手にほとほと疲れきっていたフェルムにこの男の言っている意味がわかるはずがなかった。
「さぁ、行くぞっ！魔王の手先の女よっ！！」
床に倒れるエレを肩に担ぐと酒場を出て行ってしまった。
「あっ！…エレさんをどうする気ですかっ！？」
「俺に任せろーっ！真っ当な人間に叩き直してくれるっ！」
扉の外からどんどん小さくなる声が聞こえた。
エレは戦闘には敗北したが、結果的にはフェルムを助けることはできたのだった。

「亭主っ！一部屋借りるぞっ！」
「…あ、はい」
いきなり宿に入ってきたガルドランの勢いに驚きながら宿の亭主は部屋の鍵を渡す。
「よぉーーっし！正義の説教のはじまりだぁ〜！！」
人一人抱えながらも勢いよく階段を上っていく。
「…な、なんなんだ？元気な兄さんだなぁ」
その様子に宿の亭主はあっけにとられた。

774 ：

部屋に入るとガルドランは肩に担いでいたエレをベットの上にどさっと下ろす。
エレの口からは小さく呻き声が漏れる。
「最近の若者はすぐに悪の道へと走る！まったくけしからんっ！」
誰に話しかけるでもなく大声で叫ぶ。
「この魔王の手先の女はどうやって更生させたものか……
　やはりここは迸る正義の力を注ぐしかないのか？」
チラチラとエレを見ながら呟く。
ベットに倒れたエレのクロースの裾は少し捲りあがり艶かしい足が露になっていた。ガルドランはその姿に思わず唾を飲む。
「うむ…やはりそうか！悪行に走るのは正義の素晴らしさを知らないからだっ！
　俺が体を張って教えてやろうっ！！」
尤もらしい事を言いながらポンと拳を作った手で掌を打つ。
「そうと決まれば善は急げだ」
いそいそとベットの上のエレに駆け寄る。エレは未だがっくりとうなだれたままだ。
「よし、女よ。これは正義の善行だ」
意識のないエレの足を掴むと膝を立てる格好にさせる。
股間が露になり下着が見える。エレに触れるガルドランの息は段々と荒くなっていく。
「よぉ〜し…」
下着を掴むとぐいぐいと引っ張る。力任せに脱がそうとするので途中で丸まり、余計脱がしにくくなった。
「くっ、このぉ…頑固なっ！ええい！こんなものこうだっ！！」
小さなナイフを取り出すと、固く丸まった部分に差込みグイっと引っ張る。
快い感触と共に布地は簡単に切れた。ただの布切れになったそれを剥ぎ取るとエレの秘部が剥き出しになった。
「おおっ…」
鼻を近づけると少し鼻を刺激するニオイがした。
「少ししょんべん臭いな。」
荒い息を放ちながらガルドランは服を脱ぎ始める。
すでに下半身は硬く形を現していた。すべて服をぬぎ去ると、エレの秘部を指で押す。ぎゅっと押し具合を確かめる。
「う〜む…さすがに濡れてはいないが…」
さらに指を膣口に挿入したりしてみるが何の反応もなく、時折、エレが呻くだけだった。
「まぁいい！これも試練だ。いくぞ、女っ！！」
気絶しているエレが答えられるわけないのに話しかける。
掴んだ足を大きく開くと、膣口に自身の肉棒を当てる。
「改っ！激っ！烈っーーー！！！」
とっておきのセリフを叫ぶと腰に力をいれ一気に挿入した。

775 ：

「うおっ！！」
十分に濡れていないので挿入時の圧迫はとても強く痛みを感じた。
「ぐぉ……きついな」
ぐいぐいと力任せで膣中へ侵入していく。
「ん……」
気絶しているエレの眉がしかめられる。
何度も腰を振ってなんとか全てを挿入し終えた。
「よぉし…入ったぞ」
律動を開始しようと腰を振るが、滑りの悪い膣内はガルドランの肉棒と摩擦を起こし動きを妨害した。
「ぐぉぉ…ここで負けるわけにはいかんっ！」
持ち前の根性で無理やり腰を動かす。
ガルドランが動くと、同時にエレの体もガクガクと揺れた。
「女ぁぁ…俺様は…負けんぞっ！」
何度か挿入を繰り返すと徐々に滑りがよくなってきた。
「んおぉぉ…よぉし…いいぞ！」
滑りの良さと共に肉棒に感じる快感も増えてきた。
そのまま先ほどのまでは射れるのが難しかった肉壷の奥までぐいっと突き進んでいく。
亀頭の先端にコリッとした感触がする。途中に感じた肉の感触とは違う。柔らかい…だが微妙な硬さが先端を心地よく刺激する。
「なんだここは！？」
何度もその感触を味わいたくてガルドランは腰をエレにグリグリと圧しつけ奥を刺激する。
相変わらずエレは意識を失ったままである。
「うぁ…ぁ。すごい…！いいぞっ…これは…ぐぅぅっ！」
これは正義の鉄槌。悪に染まった女の事など気にする必要はない。
好きなように動き、正義の素晴らしさを教えるのだ。
好き勝手に動いていればすぐに快感も高まっていく。
「射精ぞっ…！射精っ…でっ…ふああああっ」
若干間の抜けたあえぎ声を出しながらガルドランはそのまま精液をエレの膣中に解き放った。
精液を出し続ける間もエレの腰を掴み奥へ奥へと肉棒を押し付ける。
どくどくと大量に出された精液はエレを蹂躙し奥へ奥へとさらに吸い込まれる。
膣中に収まりきれなかった白濁液はガルドランが肉棒を出し入れするたびに隙間から溢れ出ていた。

776 ：

「…ふぅ。これで一人の悪に染まった女を助けたぞ」
これは善行。正義の人として当たり前の行為。微塵の後ろめたさも無い。
「しかし、魔王の悪の気が一回で消えうせるか？」
ぐったりと気を失ったままだらしなく開いた股の間から流れ出る液体を見ながらガルドランはブツブツと呟く。
「よし！念のためもう一度中で出しておくか！」
ぱあっと明るい笑顔を浮かべ、ガルドランはエレの体を動かしうつぶせにさせる。
「いやらしい体だな。魔王に気を奪われるからこんな淫らな尻になるんだ」
うつぶせにさせ高く腰を持ち上げエレの尻を撫で回す。
「ここも…！」
ぐちゅ
先程、ガルドランが放った精がどろどろと流れ出している。
ぱくっと開いた中へと繋がる入り口を指でかき回す。
後から後から濁った液が溢れ出してくる。
「ははっ…！俺様の精子が凄いな」
溢れ出した精液ですでにシーツの上には水溜りができていた。
指で膣中を刺激する度に出てくる精液を見ると面白くもありいやらしくもある。
ガルドランの静まっていた肉棒は段々と硬さを取り戻していった。
硬くなった肉棒を収めるために持ち上げた尻をぐいっと引き寄せる。
今度はすんなりと肉棒が埋まっていく。
「あ…ぁ、ヌルヌルしているな」
またガルドランは腰を動かし始めた。

777 ：

気分が悪い…。
回りもよく見えない…。
体から鈍い痛みを感じる…。

ここは…どこ……？

思考はぼやっとしたままだが目を覚ましたエレは自分の身に何があったかを一生懸命思い出す。
暗い……息苦しい。
顔はシーツに押し付けられていて酸欠気味だ。
体にも先程から振動を感じる。
埋まっていた顔をやっとのことで動かし周りを見る。
ぼやけた視界だが見覚えの無い風景だ。木造の壁に小さな窓からは少ししか明かりが採れていない。
ああ…気持ち悪い…この感触は何…？
少しずつ霧が晴れるように思考を取り戻す。
やがって霞がとれはっきりとしたエレの目に映ったのは裸の男だ。
「いっ…やぁぁぁぁ！誰っ…！？」
絶叫する。相変わらず体は痛みを感じ自由はきかない。
「おっ…目が覚めたか。しかしうるさいな…」
嬌声ではない声に興が削がれたガルドランは黙らせるために奥へと鋭く肉棒を打ち込む。
「ひぃ…ああああ！」
痛みと刺激で声が途切れた。
「女！今俺様は魔王の手先となったお前を助けるために正義の指導をしているところだっ！
　その様子だとまだ魔王に操られたままか？」
「痛いっ！痛いっ！」
魔王…！？何を言っているの？？？
男の言葉を聴き必に思い出す。自分が気を失う前に起こった事。
酒場で仲裁のために勝負を挑んだこと。
勝負に敗れてその男に犯されていること。
「いやぁ！やめてやめてっ！」
膣中に進入してくるガルドランの動きを止めるために必に身をよじる。
「そんなに動くな」
腰を掴んでいた腕はエレに頭と腕を押さえにかかり身動きをとれなくする。
ガルドランの動きを止めることはできなくなっていた。
「こんなにヌルヌルでっ…気持ちよくしやがってっ…！！」
押さえつけたエレの様子を見て興奮したのか、膣中に入ってくる肉棒が大きさを増した。

778 ：

「ん゛ーーーーっ！！」
頭を押さえつけられ声にならない声を上げる。
自分の中で暴れまわる肉の感触が伝わってくる。
入り口。中。奥。
膣中のいろんな場所を擦りあげる。
エレの弱い場所も刺激し、嫌々ながら感じてしまっている。
ああああ！そこっ…だめぇ…！！！
顔も見えない相手の肉棒が膣中の弱い部分を刺激していく。
そんな事は知ってか知らないでかガルドランは自身の快感を高めるために激しく腰を打ち付ける。
二回目の射精を迎えるためにさらなる刺激が必要なのだ。
「お前の…ここに…正義の印を刻めばっ…
悪の道から救えるんだ。お前のためなのだぞっ…！」
説教をしながらエレを掴む手にさらに力が込められる。
ガルドランの奥で渦巻いている欲がいつ爆発できるかと待っている。
体の奥から飛び出してくる精液を感じながらもう一度エレの奥へと打ち付けた。
いあああああ…熱い…！
精液を吐きながらも子宮口をぐりぐりと刺激する。その動きに簡単にエレは絶頂してしまった。
「むぅぅ…なんだこの動きは…！！」
絶頂したエレの膣がうねり子宮口がパクパクと精液を搾り取る動きをする。
ガルドランの奥で待機していた精液がさらに搾り取られた。
はぁ　はぁ　はぁ
荒い息遣いが部屋中に響き渡る。
「どうだ？女。
正義の素晴らしさがわかったか？」
エレから流れ出る精液を見ながらガルドランが言う。

正義って何…？
絶頂を迎え痙攣する体でエレは考える。

779 ：

以上です。
改行多すぎで６分割になりました。ガルドラン需要はどうですか・・・？
思いついたら次は正統派のいちゃラブ書きたいです。

780 ：

>>779
こういうのみたかったGJ！
ガルドランに無理矢理犯される女主人公とか俺得すぎる
フェルムの前でやられるとさらに俺得

781 ：

>>779
GJ!!

782 ：

>>779
ＧＪ！
女主人公陵辱最高や…

783 ：

乙！

784 ：

>>779
女主人公とガルドランのいちゃラブか
美女と野獣の組み合わせは正統派であってもエロくていい
何で女主ガルドランEDないんだ

785 ：2013/09/07

保守