2013年10エロパロ653: 成人女性がショタに襲われるSS その2 (328) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

龍が如くでエロパロ (73)
西森博之作品でエロパロ (144)
ギルティクラウンのエロパロ (55)
らんだむダンジョンでエロパロ (514)
【嘘】嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん【だけど】 (653)
格闘美少女無惨敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)4 (515)
戦う司書でエロパロ (492)
Cでエロパロ (177)

成人女性がショタに襲われるSS その2


1 :2009/09/20 〜 最終レス :2013/06/26
こんな子供に犯されて感じちゃうなんて…悔しい!ビクビクッ
前スレ 成人女性がショタに襲われるSS
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231146721/l50
保管庫 エロパロ板・おねショタ系スレまとめWiki
ttp://wiki.livedoor.jp/tknt7188/

2 :
即回避

3 :
即回避

4 :
即回避

5 :
即回避

6 :
保守

7 :
前スレ埋まった

8 :
ショタ系スレってこんなにまで分裂してんのか・・・

【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240577968/
女にお尻を犯される男の子6
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237294173/
[少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士]
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236143977/
ショタとお兄さんでエロパロ6
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249810825/
ショタが電気あんまされて悶絶して・・・ part2
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253112324/
強制女装少年エネマ調教 ネオ×5
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176841562/

9 :
全部住人かぶってんの?

10 :
相当違うだろうね

11 :
おねショタとここが一部被ってる位か

12 :
他はともかく、電気あんまってかなりピンポイントだなw

13 :
昔はショタ総合スレってのがあったけど、次スレをどうするかで住人同士がケンカして結局無くなっちまったんだっけか。
あの頃はおねショタ派とホモショタ派が特に仲悪かった。
で、今はここまでスレが細分化されてる。

14 :
ちょっと見てきたが、みんなそれぞれに専用保管庫を持っているというのは凄いよな
ここはおねショタスレと保管庫共有しているんだが

15 :
ショタをロリに置き換えればわかりやすい
【お兄さん】ロリでエロパロ【女の子】
男にお尻を犯される女の子6
[少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士]
ロリとお姉さんでエロパロ6
ロリが電気あんまされて悶絶して・・・ part2
強制男装少女エネマ調教 ネオ×5
成人男性がロリに襲われるSS その2

16 :
スレ数795だってさ
そろそろ圧縮されるかもな

17 :
職人降臨期待age

18 :
こんなクズスレに職人なんてもうこねーだろ
キチガイが一人
次スレどうするかの話し合いしたい普通の人達を
キチガイ丸出しで叩いてこうなったんだから
前スレのキモAA埋めでスレの惨状がよくわかる

19 :
お前を足してキチガイは二人だな

20 :
わざわざクズスレに来なくていいのにね〜
帰っていいよw

21 :
そうやって職人追い出したよねw

22 :
投下したこともないのに職人面する間抜けは追い出したなw
あれはいらんw

23 :
>>18
涙拭けよwwww

24 :
まとめWikiの管理人です。
突然ですが、一ヶ月以内にWikiを閉鎖せざるを得ない状況になりました(管理上の問題が原因です)。
新たにまとめサイトを作成したいと思っておられる方のために、
少なくとも半月はWikiをそのままにしておきますので、その間にSSを収集して下さい。
作者様、スレ住人の皆様、本当に申し訳ございません。

25 :
【隣のメス猫奥さん 1】
「あら、チッチ帰ってきたの?」
吉川奈美はまどろみながら言った。
初夏の昼下がり、奈美は軽い睡眠を取っていた。
新婚生活1年目、奈美は専業主婦の特権を満喫していた。
子供はいない。半年前から飼い始めている猫のチッチが子供代わりだ。
もっとも夫はあまり好いていないようである。
夜の寝室でも「猫の毛は子供に悪いぞ」という始末。
それでも、実家にいたころのように猫を飼うのが奈美の希望であった。
去勢をし、トイレトレーニングをし、夫の希望に合わせた。
もっとも完全に家猫にするにはためらった。
やはり実家の猫のようにのびのび育てたかった。
去勢もしてあるからというのが奈美の言い分である。
「チッチ・・」
奈美はつぶやきながら切れ長の眼をうっすら開く。
目の前にはいつもの通リ三毛猫のチッチがいた。
と、次の瞬間、奈美ははねおきた。
窓越しに誰かいる。

26 :
【隣のメス猫奥さん 2】
「ごめんなさい、どちら様・・?」
「下田です」
奈美は訝しがりながら見繕いを正し、窓を開ける。
そこには一人の少年が上目使いに立っていた。
下田タケシ。隣家に住む少年だ。
色白で筋の通った鼻をして顔立ちの整った少年である。
だが、奈美はどうにも彼が好きになれなかった。
理由は彼の少年らしからぬ粘ついた視線である。
奈美が洗濯物を干す時、郵便物を取る時、たまに隣家から
そうした視線を感じるのだ。
一度、奈美の家の庭に隠れるように立っていたこともある。
壁当ての野球ボールが飛んでしまってというのが言い分だったが
本当のところはどうだろうか・・。
とはいえ、彼はまだ小学4年生。
犯罪的なものというよりはいたずら心だろう。
奈美はそう割り切っていた。
ともかくその彼がいま目の前にいるのである。
「何か御用?回覧板かしら?」
奈美は微笑みを浮かべて問うた。
だが、次の瞬間、奈美の顔から血の気が引いた。
足下に擦り寄ってきたチッチ。
その口に1羽のインコが咥えられているのだ。
むろん猫がこうした「お届けもの」をする事には慣れていた。
しかしこのインコは・・。

27 :
【隣のメス猫奥さん 3】
「チッチ、なんてことしたの!」
奈美は青ざめた顔で叫んだ。
ここはタケシの家である。
タケシの案内で勝手口に向かった。
鍵のかかっていない扉はほんの少し、
そう、猫一匹通れるほどの
隙間が空いていた。
あたりには無数の猫の肉球状の足跡がある。
そして床には鳥かごが落とされていた。
状況は明らかであった。
チッチがタケシの家に忍び込んだあげく、ペットのインコに手を出したのだ。
「本当に・・ごめんなさい・あの」
奈美は軽く震えながらタケシを見た。
タケシは憮然とした表情のまま顔をあげない。
「タケシ君、ご両親はいつ頃お帰りになるの?」
「お母さんは仕事。お父さんは元からいない」
「そうなの・・ごめんなさい」
謝るしかなかった。むろんペット同士のトラブルである。
金銭で解決できる問題であろう。
しかし奈美には大いに心痛であった。
まずは夫である。ただでさえ猫を嫌っていたのだ。
こんなトラブルがあってはタダでは済まない。
猫はおそらく処分。夫婦の仲もひびが入るであろう。
更にはタケシの母親もネックであった。
美人であるが棘のある性格である。
隣人のよしみで引越し当初は交流があった。
しかし話はいつも他人の悪口と1人息子タケシの自慢。
奈美もたまらず距離をおくようになった。
しかし、黙ってやりすごせる問題でもないだろう。

28 :
【隣のメス猫奥さん 4】
「いいよ・・」
タケシの声に奈美は我に返った。
「ママにいわないで。勝手口開けっ放しにしたこと怒られるから」
「えっ・・でも」
「いいよ。僕が凄く怒られるから。それよりさ、ソラのお墓作ろう。」
タケシの声は妙に明るかった。しかし表情は変えていない。
墓は庭の椿の下を選んだ。
むろん奈美が率先して手伝った。
軍手とスコップを借り小さいが深い穴を掘る。
タケシは黙ってその様子を見ていた。
例の粘り気のある視線である。
奈美はデザインTシャツとホットパンツというラフな格好だ。
かがむ作業ではいやおうなしに胸の谷間と腰のめくれが露出してしまう。
しかし今は気にしている場合ではない。
(少しでも気が済むなら)
奈美はわざと腰を曲げた。
「おばさん、約束して。お互い秘密にしよう」
「でも・・本当に悪いわ。あの・・」
「だからもういいって。ソラが逃げちゃったことにするから」
「・・・ごめんなさい・・チッチには本当によくしつけるから」
「んじゃあ、指きりして」
奈美はしゃがみこむおずおずと指をからめる。
タケシが少し笑ったようだった。


29 :
【隣のメス猫奥さん 5】
「チッチ、もう!」
あれ以来、奈美はチッチを家猫にしようと試みた。
しかし鍵をかけてもいつしか飛びつき外し、外に出てしまう。
その日もチッチはいなかった。
奈美はたまらず外に出て呼ぼうとした。
その時である。
玄関先でチャイムが鳴った。
奈美はインターフォン越しに応答する。
それは意外な来客であった。
下田家のタケシとその母親である。
タケシは腕に猫を抱えていた。
チッチである。
なにごとかと奈美の背筋に冷たいものが走った。

30 :
【隣のメス猫奥さん 6】
「えっ・・チッチを?」
「ええ、今、地域猫ってあるでしょ?
 あのイメージでチッチちゃんをうちでも飼わせて頂きたいのです。
 まぁ・・共同猫とでもいうのでしょうかね、ふふ」
「はぁ・・」
「うちはずっとインコを飼っておりましたの。
 だから猫は禁止でしたわ。
 でもタケちゃんは猫が好きで。
 たまにお宅のチッチちゃんとよく遊んでたのよ」
インコという言葉に奈美は思わず固くなる。
その件は夫には言っていなかった。
「先週、インコのソラが行方不明になってしまって。
 タケちゃんもずいぶんと悲しんでましたわ。
新しいのを買おうかと思ったら猫がいいって。
できればお隣のチッチちゃんみたいのがいいって聞かなくて」
「はぁ・・それは大変でしたね」
奈美はタケシを見た。
奈美が出したお茶もそこそこチッチと転げまわっている。
なるほど、相性はいいらしい。
「吉川さん」
「はい・・」
「無理なお願いとは存知ております。
 本来なら新しく購入するのが筋ですものね。
ただ・・私の方では
 きちんとご迷惑に応える準備はできてますの。」
タケシの母親は意味ありげな笑みを浮かべた。

31 :
【隣のメス猫奥さん 7】
「それで・・奈美は引き受けたの?」
「うん・・まぁタケシ君は猫好きそうだし。」
「そりゃあ・・月に6万ももらえばな。えさ代だぜ。
 景気のいい奥様のいたもんだな・・うう」
奈美の夫はうめき声をだした。
奈美の舌がペニスの鈴口を刺激したからだ。
その夜。
ベッドの上ではいつものような情事が行われた。
床に落ちたタオルケットが情交の激しさを物語っている。
夫は文字通り精も尽き果て、大の字になっている。
奈美の口に1度、膣(なか)に1度。
今年36歳の夫にはハードワークといえる。
奈美も気だるさの中、夫のペニスを舐め清めていた。
全身は汗でヌメリを帯びている。こちらは28歳の女盛りだ。
雌猫のように豊満なヒップを突き出し、乳房を揺らしている。

32 :
【隣のメス猫奥さん 8】

「でもさぁ・・奈美。お前チッチを家猫にするんだろう。
 どうすんだ、隣の坊主をうちに来させるのか?」
「んんと・・まぁ・・そうだけど・・私から連れてくこともあるわよ」
「なんかなぁ・・要するにさ、奈美のこと育児係にしてんじゃあないの?
 隣の奥さんフルに働いてんだろ?」
奈美は顔をあげた。そのまま姿勢を変え夫に寄り添う。
もっとも萎れかかったペニスを握ったままだ。
「ん・・でも・・あなた・・それならそれで良くない?
 月6よ、6。結構大変な額よ・・ねぇ」
「・・ああ・・好きにしろ・・んん・すまん・・疲れた」
奈美のペニスをしごく手をはねのけ、夫は横を向いた。
「おやすみなさいっ」
憮然とした表情で奈美はシャワーに向かう。

33 :
【隣のメス猫奥さん 9】

奈美と夫の出会いは会社である。
当時の奈美は契約社員、夫は係長であった。
もともと面接のときから目をつけていた夫は
採用されるなり奈美に接近。
奈美の方もはじめての大人の男に魅かれたのだ。
むろんSEXは貪るように行った。
当時、妻帯者だった夫とのSEXは背徳感があった。
ホテルで、会社で、公園で・・。
アブノーマルのプレイもした。
陰部のコピーを取られたこともある。
奈美は女としてどんどん開発されたのだ。
だから結婚して安定を得た今は、身を持て余しているのが実情である・・・。

34 :
【隣のメス猫奥さん 10】
 
「うあぁ・・チッチ、チッチ」
「ニャーゴォ・・ナー」
タケシに腹をなでられチッチは喉を鳴らした。
翌日、早速タケシは遊びにきたのだ。
猫じゃらし状のおもちゃが飽きると、今度はクッションボール投げる。
(結構可愛らしいのね、タケシくん)
ティーカップを口に奈美は微笑んだ。
そして少し彼を薄気味悪く感じていた自分を恥じた。
「タケシくんもお茶にする?チッチはまだよ。さっき食べたでしょ?」
「はい、ありがとうございます」
ケーキを口に運ぶタケシを奈美はじっと見つめた。
(子供ってこんな感じなのね)
微笑ましさとともに、奈美には別の感情が沸いてきた。
インコの件を改めて申し訳なく感じたのだ。
ここまで動物が好きな子がペットをされたことの痛ましさ
それにも関わらず事件を許し、その猫と戯れるけなげさ

35 :
【隣のメス猫奥さん 11】
「タケシ君・・・」
「なぁに?奈美お姉さん?」
「本当にごめんなさい・・・。あの事件のこと」
「もういいよ。チッチのことも大好きだから」
タケシの浮かべた笑顔に奈美はこみあげるものを抑えきれなかった。
「ごめんなさい・・」
「・・泣かないで、お姉ちゃん・・ほらチッチも泣かないでって言ってるよ」
タケシはチッチを持ち上げる。
驚いたようなチッチに奈美は顔をほころばせ撫でる。
タケシはチッチを床に置く。
そして・・・・・
「にゃーおん」と元気良く言った。
手を曲げるポーズを取り、もう一度猫の鳴きまねをする。
「ふふ・・可愛い。じゃあ私もにゃーん」
奈美は笑顔で手を曲げる。
「奈美お姉ちゃんも猫さんだね!にゃーん」
「にゃーん」奈美は少し艶やかに鳴き声をだした。
「奈美お姉さんはママ猫さんね。」
「分かったニャン」
じゅうたんの上で2人は猫の真似をした。
奈美の顔にはすっかり笑顔が戻っている。
まるで童心に返ったような気分だった。

36 :
【隣のメス猫奥さん 12】
10分ほどたっただろうか。
おもむろにタケシは奈美の側に寄った。
「ねぇ・・ママ。お腹すいたニャン・・」
「ふふ、
じゃあタケシ猫ちゃんは何がいいかな?
アイスティー?オレンジジュース?」
「僕、僕はママのおっぱいがいいな」
「えーっ・・ふふ」
奈美は微笑んだが、タケシは笑っていなかった。
「僕子猫だもん。ママのおっぱいを吸わないと」
「ああ・・そうね、そうね。・・・きゃっ」
何か冗談で済ませよと考えていた奈美は軽く叫んだ。
タケシがタンクトップの胸のふくらみに手を伸ばしたのだ。
「ちょっと・・やめてよ、タケシくん・ねぇ」
「どうしたニャン、ママ?おっぱい・・」
「やめなさい・・」
「やだ、やめなーい。いいじゃん、このくらい。
 僕達、共犯者同士、仲良くやろうよ。
 指切りしたでしょ・・ねぇ」
タケシの手は奈美の胸を揉み始める。
目をつりあげ獰猛な表情だ。興奮状態で声が高い。
「やめなさい!」
奈美は思わずタケシを突き飛ばす。


37 :
【隣のメス猫奥さん 13】
「馬鹿にしないで。タケシくん、何の真似?」
奈美は顔を背けて叫ぶ。
タケシはおもむろに携帯電話を取り出した。
緊急用にと親が買い与えたものである。
「お姉ちゃん・・見て」
タケシは携帯を開き、奈美に渡す。
「きゃっ!」
ディスプレイの壁紙に奈美はめまいがした。
それはチッチがインコを咥えて歩いている写真であった。
あの日、写メで撮影して壁紙にしたのだろう。
「お姉ちゃん・・ねぇ」
タケシは奈美の背中に甘えるようにだ抱きつく。
そして腕の間から手を入れ、乳房を揉み始める。
「母さんに言おうかな・・お姉ちゃんに脅されていままでいえなかったけど
 実はソラはお隣のチッチが食いしたんだって。
 で、これが証拠写真」
奈美は呆然としたまま、されるがままになる。
「まぁ世間的には大したことじゃいけどさ・・・ねぇ
 でもお姉ちゃん、お金もらったもんね。月に6万だっけ。
今からばれるとさ、そのへん不味いよね」
タケシは淡々と耳元でささやく。
むろん、子供の戯言として押しのけることもできる。
幼稚な脅しには違いはなかった。
だが、今までの出来事に心が揺さぶられて頭が回らない。
「・・・ああっ」
思わず奈美は艶やかな声を漏らした。
タンクトップ越しに乳首を探り当てたタケシが愛撫を始めたのだ。


38 :
【隣のメス猫奥さん 14】
「ただ、女の人の体に興味が芽生えた小学生」
 奈美も最初はその程度の認識だった。
おっぱいでも弄れば満足だろう。
あるいはオナニーを手伝ってあげればいい。
それで事は済むだろうと。
だが、そうはいかなかった。
乳首を弄られ、耳にケーキの甘い香り交じりの息を吹きかけれると
奈美の女の部分に火がついてしまった。
促されるように、上着を脱ぎ捨て、ブラジャーを外す。
背中のホックをなんなく外したタケシは、乳房の愛撫を始めた。
柔らかいタッチは少年の弱弱しさのためではなかった。
それはまさしくテクニックだった。
乳首を指の腹でなでる。そのまま乳房に顔を押し付け甘える。
口に含んだ乳首を舌でころがす。
「んん・・ママのおっぱいおいしいニャン」
ふと先ほどの可愛い声に戻るタケシ。
途端に狂おしくなった奈美はタケシを抱きしめる。
抵抗しようという気持ちが完全に消える。
タケシの手は並みのデニムスカート越しにヒップを撫でていた。

39 :
【隣のメス猫奥さん 15】
寝室。
窓には夕日が差し込んでいる。
全裸の奈美はそこを厚いカーテンで覆った。
ベッドの上で、タケシは中腰に立っていた。
細身の白く滑らかな肢体をそらせている。
奈美は這うようにその股に顔を接近させた。
もぞもぞとしりを動かしながら、ペニスに口淫しているのだ。
夫婦の聖域たる寝室も、いまやこの小学生に介入されている。
もっとも「小学生」という区別はもはや奈美の頭にない。
タケシは奉仕すべき強い男なのだ。
事実、そのペニスは奈美を驚かせた。
まだ陰毛も生えていない年齢でありながら、ぴんと鋭角に勃起をしている。
薄ピンクの亀頭は少し皮がむけ大人の兆しを見せていた。
(美味しそう・・)
奈美は恭しくペニスを頂いた。タケシも括約筋を閉め堂々と受けている。
奈美の脳はとけそうになっている。唇が性感帯だと気がついたのはこの時である。
「ああ・・あああっ・・あああ」
恥ずかしげもなく奈美は喘いでいる。
自ら揺れる乳房を揉みしだいている。
太ももを割ってタケシが頭を動かしている。
小さい指を二本、膣口に出し入れしている。
鼻先で突起したクリトリスを擦り、舌で愛液を舐めとっている。
女性の性器に戸惑うこともなかった。
手馴れた手つきである。
「気持ちいい?お姉さん?」
「はい・・あん・・ああ・・ああああっ・・ああ」
声にならない。体を震わせ奈美は2度目の絶頂に達した。
奈美は四つんばいになった。
尻を高くかかげている。
 本能的にこの姿勢を取ったのだ。
顔を上気させながら犯されるのを待った。


40 :
【隣のメス猫奥さん 16】
と、その時である。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん・・いつまで猫ごっこやってんだよ」
タケシの笑い声に奈美は跳ね起きた。
「はは・・お姉ちゃん、ゴムある?コンドーム」
「?」
「ほら、僕もこのごろ射精するようになっちゃって
 前はちんこがピクピクするだけだったのに
 ママにつけろって」
「・・ああ・・ゴム・・ごめんなさい」
子作りを希望するようになってからは、常備していかった。
「そうなんだ。んじゃあ、だめだね。」
「・・ありがと、ごめんなさい・・」
タケシは立ち上がった。
そしてトランクスをはき始める。
「んじゃあ明日はコンドームもってくるからさ、続きしよ」
「ああん・・そうなの・・ねぇ・・ママってお母さんのこと?」
「そうだよ、いっつもママとやってるからさ。慣れてんの。
 おばさん、ママよりセクシーだったよ。下の毛ジャングルだったけどさ」
奈美は一瞬息が止まった。
近親相姦。
頭には下田の母親の顔が浮かんだ。

41 :
【隣のメス猫奥さん 17】
「あ、それとさ。お姉さん。」
「・・はい、何タケシ君?」
慌てて奈美は思考を戻し我に返った。
「そのさぁ、タケシ君って、(君つけ)やめてくんない?
 立場的には僕の方が上じゃん」
「すみません、タ、タケシ様。」
奈美は反射的に答えた。
脅迫されているからだけではなかった。
さんざん感じさせられ、
あまつさえ自分からおしりを差し出し懇願してしまった。
その事実のみでこの小学生を主とするに充分だった。
「いいよ。あと、お姉さんじゃあなくてナミって呼ぶね。
そんじゃあね・・チッチじゃあね・・チッチ、チッチ」
残酷なまでの無邪気さだった。
ナミは一人ベッドに伏した。
手は股に伸び、体の火照りを慰める。
「タケシ様・・・タケシ様」
窓の外は暗くなっていた。

42 :
【隣のメス猫奥さん 終章】
翌日午後3時。
ナミは大鏡の前に立っていた。
全裸である。 
股の陰毛は綺麗に剃られている。
夫にはエステの真似事と説明した。
そのまま肉びらをつまみ出し、クリトリスを露わにする。
陰部はすでに湿り気を帯びていた。
次に全身を自ら撫で回す
ふとももから腰へ、肋骨へ、そして張りのある乳房へ。
最後に固くとがった赤っぽい乳首を弾く。
(いやらしい・・)
自分の体に初めて抱いた感想であった。
(昨日一日でこんなに変わったなんて)
そのまま服は着なかった。
お仕えするものとして最低限の礼儀だと思った。
(タケシ様のペニスを今日は頂ける・・)
(そして明日も、その次もずっと・・)
その思いだけで体が火照る。
インターフォンが鳴った。
「はぁーい」
甘い声と共に玄関に向かう。
その姿はまるで飼い主にまとわりつき甘えるメス猫であった。


43 :
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ありがとうございました
悪ふざけからのセクハラ、なし崩しにベッドインするくだりが最高です

44 :
自演乙

45 :
投下乙

46 :

>>42
GJ!
いい仕事してますね〜
一つ気になるといえば挿入前で終わってるのが
残念な気がしますね。
良作、ありがとうございました。

47 :
ありがとうございます
本当は続きを書くつもりでしたが
長くなるのでここで止めました。
続きとしては
・ナミが猫のコスプレさせられて野外調教される
・タケシの母親を交えて3pする
気が向いたら書きます
みなさんの作品もぜひ読んでみたいです

48 :
ここんとこ 少なくとも 3人は職人減ってるからな

49 :
>>47
続き期待

50 :
その三人という数字はどこから

51 :
人数のソースは前スレ、愚痴スレ、このスレ、おねショタスレ

52 :
>>47
GJ

53 :
新・隣のメス猫奥さん その1
野辺崎公園は小高い山の上にある。
あたり一体は新築のマンション群である。
県の市街化開発地域としてここ5年のうちにできたものだ。
野辺崎公園は広い。
もとは里山だった場所である。
遊具がある空き地をのぞけば周囲は雑木林だ。
「あああん・・タケシ様」
やや奥まった雑木林の中でナミはあえぐ。
整備された歩道からは見えにくい場所だ。
ナミは猫のコスプレをしていた。
豹柄のビキニとブーツ、肉球のデザインのハンドカバー、
猫耳状のヘッドピース。太いケヤキの幹にしがみついている。
「Hだね、ナミ。こんなお散歩中にこんなことするなんて」
タケシはTバック状のおしりをなでまわしている。
片方の手はブラ越しに乳首を弄んでいる。
先ほどから幾度となく舌をからめていた。
「はぁぁん・・ああん・・そうです、ナミはHなタケシ様のペットですぅ」
タケシの指がパンティをくぐり膣にねじりこまれる。
熱い。すでに粘り気の少ない愛液で満たされている。
ナミはのけぞった。

54 :
新・隣のメス猫奥さん その2
タケシに調教されてから1ヶ月がたっている。
この間、ナミはほぼ毎日タケシに犯されている。
むろんきっちりと挿入までだ。
とても小学生の性欲とは思えなかった。
コンドームのつけ方も様になっていた。
初めて挿入されて日のことをナミは今でも覚えている。
思い出しては体を熱くした。
あの日、ナミは裸でタケシを待っていた。
タケシはそんなナミを見るや否や押し倒した。
前戯はなかった。
ナミの膣口にペニスを押し当てるとすぐに犯し始めた。
小学生である。さすがにサイズはナミの薬指くらいである。
だが固かった。しっかり局部を充血させ、勃起していた。
なによりテクニックを持っていた。カリを膣内の溝にひっかけるように動かす。
ピストンのたびナミの体に電気が走った。
射精まで20分はもった。ナミの夫以上である。
ナミは顔を差し出し暖かいザーメンを受け止めた。
タケシは迷うことなく冷ややかな目で射精をしたのだった。


55 :
新・隣のメス猫奥さん その3
「はあぁん・・にやん・・にやぁあん・・タケシ様、いらして」
ナミは甘く喘ぎながら豊満なおしりを振った。
タケシはたしなめるようにそこを叩く。乾いた音が気持ちよく響く。
「ひゃん・・申し訳ございません・・タケシ様」
「はしたないぞ、ナミ!」タケシはそのまま一気に挿入する。
背後から犯されナミはのけぞった。豹柄のブラは外れ、乳房を揺らす。
乳首はくっきりシルエットができるほど突起していた。
挿入までのペースは早い。
夕方である。
すこし離れた歩道には犬の散歩をする者、ジョギングをする者の声が聞こえる。
見つかる危険があるのだ。
「はあぁん・・タケシさま、タケシさま・・ああああ・・いきそうです・ああ」
ナミもクイクイと腰を動かす。白肌には汗がうっすら浮かんでいる。
激しい動きに猫耳のヘッドピースはいつのまにか落ちていた。
「くぅう・・ナミ。いくぞ」タケシは苦悶の表情を浮かべた。
絶頂に達したナミの膣がタケシのペニスを締め上げたのだ。
「あああん・・いきます・・にゃおおん!」
遠くで犬が呼応して吼えた。

56 :
新・隣のメス猫奥さん その4
その日も公園のベンチでナミは待っていた。
白いコート姿である。その下は豹柄の下着である。
コートを脱ぎ、猫耳をつければいつでもタケシのペットになれた。
少し遅い。だがナミは文句をいえる立場ではない。主人はタケシなのだ。
公園では4人ほどの少年たちがキャッチボールをしている。
タケシと同じくらいの年齢だろう。ナミはなぜか感慨深げに彼らを見た。
10分くらいたった時である。
「ママ猫さん」
慣れた呼び声にナミは振り返る。
だがその笑顔はすぐに固まった。
声の主はタケシではなかった。見知らぬ野球帽をかぶった少年である。
「ねぇ・・ママ猫のナミさんでしょ?
はは・・いつもこの山でタケシとHなことしてるんだよね」
少年はナミの横に座る。なれなれしい。顔は童顔だった。
しかし不似合いな男性用香水のにおいがする。
いつのまにかナミのコートに手を伸ばしている。
「ねぇ、ねぇ・・この下、Hな格好してるんだよね?」
「・・・・・それで?学校に言うつもり?」
震えながらもナミは声を絞り出す。動悸が激しい。
「ううん。でもさぁ・・タケシばっかりずるいなって。
 あんなひ弱な野郎にばっかりね。
・・僕もタケシみたいなことしたいな」
少年は上目使いでナミを見る。
コートの裾を割りふとももを撫でている。
「分かったわ・・その代わり約束よ、黙っててね。」
「OK。じゃあみんな呼んでくるね」
「えっ・・みんな?」
少年は公園に向かって大声で呼びかける。
キャッチボールをしていた少年達は歓声をあげる。
そのままナミのほうへ向かってきたのだ・・・。

57 :
新・隣のメス猫奥さん その5
「あああん・・だめよ・・お一人ずつお願いします・・ああ」
ナミは虚ろな目で喘いだ。全裸であった。
ナミの体は少年達の舌と指で蹂躙されていた。
乳房、唇、おしり、そして膣。
少年達の好奇心に満ちた愛撫は荒々しかった。
アナルにも指をいれられた。
とはいえ先ほどから同じことの繰り返しだった。
性の知識にも限界があるのだろう。
たまらずナミは挿入を提案した。
自ら太ももを押し広げ、膣口を指で広げる。
少年達はズボンを脱ぐと、アリのようにむらがった。
少年達はこの場所を「秘密基地」と呼んでた。
雑木林の中腹にあるバラックである。
どうやら公園造成工事時の資材置き場の名残のようだ。
床には、スナック菓子の袋やペットボトルがあった。
ビールの缶もある。分厚い少年雑誌と携帯用ゲーム機。
そこに混じって数冊のアダルト雑誌があった。
戸棚には3枚のアダルトDVDが大切に供えてある。
まさに少年達の秘密の場所であった。


58 :
新・隣のメス猫奥さん その6
「すげぇ・・・」
少年達はそれしか言わない。
目を見開き震えながらナミの肢体を凝視している。
普通の小学生はこんなものだろう。
タケシが早熟すぎるのだ。
さきほどの緊張もほぐれ、ナミは次第に高ぶりを感じてきている。
小屋の中は少年の健康的な汗の香りとナミの淫靡な匂いに満ちていた。
最初は太った大柄の少年がまたがってきた。
みんなから「さん」付けで呼ばれている少年だ。
おそらくはリーダー格なのであろう。
ナミはその小さいペニスをさすりながら膣に導いた。
彼は可愛くはみ出したお腹を揺すりながら、必に腰をふるう。
「あああん・・ああ」
タケシに比べれば粗末の一言であった。
ただペニスをぶつけているだけだ。
しかしナミは高ぶっていた。
複数の可愛らしい小学生に輪姦されているのだ。
おそらくは今日が筆おろしだろう。
それだけでも脳の芯がとろけそうになった。
「ねぇ・・みなさまもいらして。ああん・・手持ちぶさたですの」
ナミの艶やかな声にそろそろと他の少年が集う。
それぞれブリーフおろし、土筆のようなペニスを突起させている。
「はぁあん・・ああ・・ああ」
ナミは喘ぎながら、2人の少年のペニスをしごきはじめる。
残りの少年はたまらず自らペニスをさすりだす。
あまりの興奮に涙すら浮かべていた。


59 :
新・隣のメス猫奥さん その7
ナミは涙目で携帯を見ていた。鼻が赤い。
さんざん泣きはらした後である。
少年達との饗宴から2日後のことだ。
きのうタケシはナミの家にきた。
「俺は大統領になったんだぜ」
唐突にタケシは言ったのだ。
首をかしげるナミにタケシは自慢げに話はじめる。
タケシの4年生のクラスには派閥がある。
タケシはその最大派閥に属していた。
しかし地位は最下位。使い走りであった。
ひ弱さに加え転校生という点も大きかった。
それが昨日一気に昇進したのだ。
「奴らにさぁ、ナミのこと教えたんだ。
 はは・・あいつらサカっててうるさいんだよ。
 最初はさぁ、俺の母さんとやりたいって騒いだんだ。
 そんでパンティとか裸の写メとかあげたんだけど
 ますます図にのりやがって。
 でも、ナミがいて良かったよ。
 滅茶苦茶喜んでたよ。またやりたいってさ」
話を聞くうちにナミは怒りをおぼえた。
つまり自分は売られたのだ。
守られているタケシの母親にも嫉妬心が沸いた。
その感情が言葉をきつくする。

60 :
新・隣のメス猫奥さん その7
「なんだよ、その言い方は。メス猫のくせに。
 だいたい、昨日だって馬鹿みたいにケツを振ってたそうじゃん。
 このインラン女め。ションべん女!」
タケシは悪態をつくと部屋を飛び出した。
いままで従順だったナミの反抗にキレたのだ。
事実、ナミはあの日狂ったように少年達を犯したのだ。
5人全員のペニスを膣にくわえこむだけではなかった。
一巡したあとは、今度はナミが犯し始めたのだ。
少年を床に寝かせるとペニスにまたがった。
体はナミの方がまだ大きい。
少年の腰に手をまわし抱え上げ腰をふるう様は、完全に主従が逆転していた。
むろん5人全員にまたがった。
気がつくと外は暗くなっていた。
ナミはさきほどから何度も謝罪メールをおくっている。
電話は通じない。メールには自分の裸を写メを添付した。
(「あなたのものです。あなたのペットです」)と書き添えて。
1時間ほどたった。
タケシからのメールだ。
(「許してやる。明日3時ごろ俺の家に来い。
鍵は開いてるからそのままリビングにあがってて」)
添付された写メを開く。そこにはタケシのペニスが写っていた。
1日交わらないだけでナミは愛おしさが感じた。
ナミは画面を舐め上げた。
そのまま股に押し当て喘ぎ始める。

61 :
新・隣のメス猫奥さん その8
「よお、ナミじゃん」
リビングの光景にナミは言葉を失った。
翌日の3時。ナミはタケシの家に向かった。
白いコート姿である。中は裸である。
犯される準備はできていた。
タケシの家のリビングにはタケシとその母親がいた。
だが2人は裸であった。
タケシはジュースを片手に母親を犯していた。
母親は尻を高くかかげて喘いでいる。
髪を振り乱している。険はあるが美しい顔を歪めている。
「母さん、ほら、ナミが来ちゃったよ。
 残念だったね、母さんの独占は1日で終りだな」
母親は叫びと喘ぎともとれぬ声を出した。
ソファーの上にタケシがふんぞりかえっている。
その前には2人の女性がヒップをかかげ四つんばいになっている。
母親の方がやや皺のよったヒップである。
しかし豊満であることに変わりはない。
当然裸だ。
すぼんだアナルも、皺の寄った膣口もすべて露わになっている。
双方とも膣は濡れぼそっていた。ぬめって光沢を帯びている。
母親は隣のナミを凝視していた。嫉妬に満ちた目だ。
「どちらにしようかな?俺はおちんちん1本しかないしなぁ・・
 ねぇ・・母さん、そんな怖い顔しないでよ。
 なんかつまんないな。もっと仲良くしなよ」

62 :
新・隣のメス猫奥さん その9
突然、タケシの母親がナミに覆いかぶさった。
熱い吐息をはきながら、ナミの体に舌をはわせた。
「はあああん」女しか知らないツボをなめられ、ナミは喘いだ。
ナミの赤く大きめの乳首と母親の黒ずんだ小粒の乳首がこすれる。
「いいよ、母さん、すっごいえろいよ」
タケシの叫び声がする。母親は細く美しい指をナミの膣にいれた。
そのまま勢い良く出し入れを始める。
「あなたが憎いわ・・ナミさん。大事なタケちゃんの心をうばって」
ナミの耳元で声を絞り出す。
「タケちゃんとは小学生にあがる前から・・んんっ・・こういうことしてるの。
 タケちゃんは夫に捨てられた私の心のよりどころなんだから。
 ナミさん・・あなたごときに・・これ以上の狼藉を許さないわ」
母親はそういうとナミの上にまたがった。
そのまま腰を動かす。
タケシの目には、2人の女がクリトリスをこすりつけあう様が映る。
愛液の混じる音が聞こえる。ナミは狂ったように喘いだ。
「タケちゃん・・選んで・・ママとこのメス猫、どっちがいいの・・ねぇ?」
タケシはおもむろに立ち上がる。ペニスはそりかえっていた。
するとなんと母親をおしのけるようにナミにまたがった。
「タケちゃん!」母親は悲しそうにつぶやく。
「ナミはさぁ、クラスのやつにマワされたんだぜ。
母さんが嫌がってたことをやってくれたんの」
ナミは喘ぎながら笑みを浮かべた。しかしタケシは続けた。
「それにさぁ・・はは・・母さん、何嫉妬してんの?
 俺にとって母さんは1人だよ。もとからナミとなんか比べてないさ」
「ああん・・タケちゃん」
母親は目に涙をうかべながら這いつくばる。
そのままナミに出し入れされるペニスに舌をはわせた。
2人の女の喜びに満ちた喘ぎ声ははてしなく続いた。

63 :
新・隣のメス猫奥さん 最終章
その日はタケシの誕生日。
タケシの家のキッチンに3人はいた。
誕生会の準備である。
タケシの母親とナミは猫のコスプレをしていた。
白猫と黒猫である。
その上からエプロンをかけていた。
テーブルには準備された惣菜がならんでいる。
「ナミさん、10分たったわ、そろそろ交代してくださらない」
「はぁい、お母様」
キッチンのテーブルの隅でナミは横になっていた。
はだけられた自慢の乳房には生クリームが塗りたくられている。
タケシは鼻までよごしながらそれを舐めている。
「おいしい・・はは・・ナミのイチゴもいいけど、母さんのも食べたいな
 母さんのおっぱいは何?ブドウケーキかな・・・」
「もう・・」艶やかな溜息をもらし、母親はエプロンを脱ぎ落とした。
ナミはおしぼりで乳房をふきながら、リビングの掃除をする。
あらかじめリビングのテーブルは取り除いてあった。
今日は他に例の少年達も誕生会にくる。
タケシの母親も含め、乱交になるのは必至だった。
少しでもスペースが必要だ
「でも・・」
そんな乱交下でも2人はタケシしか興味がないはず。
他の少年は男とすら呼べないだろう
ナミはキッチンのタケシ達に目をやる。
母親はのけぞりながらタケシの舌にあえいでいた。
「ふふ・・お母様。いつまでも安心なさらいで。
 タケシ様は私だけの主様よ」
ナミは不適な笑みをを浮かべ、外をみる。
すっかり秋の景色だ。

64 :
前回の続きです。
ありがとうございました。

65 :
GJ

66 :
ごっそさんっす

67 :
メタボ氏GJ
要望として
>ナミはあの日狂ったように少年達を犯したのだ。
これで1本書いてほしいな、
2穴・3穴とかはほかの人の作品とかでも無いからあると良いかも

68 :
ありがとうございます
残りの5人の少年×ナミも書いてみます。
こちらは本当に子供なので
ナミの教育的輪姦を書きたいと思います。
ただ、あまり自分ばかり書くのも
はばかれるので
他の方の作品の投稿を待って
書いてゆきたいと思います。

69 :
メタボ氏がんばってくれー
他の作家さんはいまのとこ居ないかもね・・・/ω\
西村ツカサ氏も最近来ないしまとめも閉鎖だし、
メタボ氏のペースで良いんじゃないかなって自分は思う
新作はワクテカ状態で待ってますよ、

70 :
保守

71 :
あげ

72 :
あげ

73 :
某サイトの作品を転載かよ

74 :
あげ

75 :
保守

76 :
ほし

77 :
子供番組のお姉さんが、周りの子達に犯られてると想像すると萌える。

78 :
>>77
ショタ共に性的な意味で玩具にされる子供番組のおねいさんハァハァ

79 :
>>77
特に小さい子達からは小便を出されるんですね。
前やら後ろやら上やらに

80 :
保育園だか幼稚園だかの子ども達に保母さんが輪姦される同人誌思い出した

あれはいいものだった

81 :
人いな

82 :
あげ

83 :
あげ

84 :
保守

85 :
もっと流行っていいシチュだよな
ショタの細い体に蹂躙される倒錯感がたまらない

86 :
>>85
まったくです。
まぁ、俺的にはデブショタでも良いんだがw

87 :
分かってもらえる人がいただけここは天国です・・・
ショタに拷問されるのとかどうでしょう
無邪気なゆえに残酷な攻めとか
SMチックに鞭とか蝋燭とか
電気ショックまでいくとリョナの部類ですかね

88 :
腹黒ショタがええな

89 :
>>87-88
大人の女がショタに性的に滅茶苦茶にされるのが良いのですね
わかりますよ、えぇわかります。

90 :
SMものって自分で書いてたらSMの女王様がボンデージ姿で縛られてボールギャグはめさせられて小学生に集団でレイプされる電波が入った
いつもM男相手に調子に乗ってた高慢な女性のプライドをズタボロにするのとかいいかも

91 :
>>90
このスレに投下する準備を行うんだ!

92 :
このスレ的には、会社帰りのキャリアウーマンを待ち伏せして拉致監禁してレイプしたり、教育実習生をクラスぐるみで罠にはめて逆に教育(調教)する鬼畜小学生達が正しい姿だろうか?

93 :
個人的には一対一のほうが好みだけど、このジャンルだと輪姦がほとんどなので悲しい

94 :
ショタコンキャリアウーマンが自分が少年になったつもりで
片想いの少年にショタホモセクロスされるネタで名前を呼びつつアナオナしてたら
本人に見つかって変態っぷりを散々なじられながらアナル奴隷宣言するハメにとか

95 :
>>92
>>94
実に良い妄想です
それ読んでるだけで興奮するよ!
>>93
1対1も良いですね

96 :
妄想ならばこんなのも
園児から電池式の玩具の銃(引き金を引くと音を出しながら振動する奴)とか洗濯ばさみ付のチョロQとか"子供の玩具"で虐められる保母さんとか
通勤電車で毎日自分を痴漢していた、自分の胸位の身長の少年に、"最中"の写メで脅されて駅のトイレで中出しされ続けるOLとか
鬼畜▲学生三人組が共謀して、それぞれの好みの女性を獲物として拉致して監禁して、誰が一番早く獲物を孕ませられるかを競争する。とか有るがね。

97 :
>>96
たまんねえなあ

98 :
妄想する人は多いが作品として仕上げる人は少ないという悲しさ

99 :
ショタは巨根と指一本分のかわかむりとどっちがいい?

100 :
>>99
どっちでもおkそして100

101 :
>>98
レスを読んで君の脳内で映像化されたのが完成作品

102 :
冬コミとかでショタ攻め本とかないかな
誰かいいの知らない?

103 :
こういうスレ好きだわ

104 :
数少ない性癖をわかちあえるスレですね

105 :
>>102
若干スレチじゃない?
でもたしか200pぐらいあるショタがお姉さんを攻める合同本みたいなのがでたはず
版権ものだけどシチュだけで買ってしまいそうだ

106 :
東方のリゼル総攻め系のこと?
もし違うなら詳細を…

107 :
糞尿投下Test

108 :
こういうのイイ
ttp://www37.atwiki.jp/takujijo/pages/177.html
エロクソガキ+モンペ+気の弱い同級生の母親
この母親はネットの相談口がなければセクハラされ放題になっていたのか。ビクンビクン
最近簡単に犯しちゃうよりもセクハラされているがどうにもできずに溜息ついているような日記がツボだ

109 :
>>108
二次ならいいけど現実だとすごい気持ち悪いな
読みながらガキもその家族もねと思った

110 :
>>93
1対1だと、脅迫や拉致監禁のためのギミックが必要だからねぇ。
そこさえクリアすれば、あとはどうとでもなるが。

111 :
Test

112 :
書く意欲はあるんだけど、どうにも良いシュチュが思いつかない。
誰かショタ1対女性1のシュチュで、妄想語りをしてくれないものか…

113 :
ショタ2以上×女性1のシュチュのが好き

114 :
若妻が立ちマンで近所のショタに前後から犯されて膝が崩れて床に付きそうになっているけど、
許してもらえず中腰のまま容赦なく突かれまくられているシチュが好き

115 :
父ので幼くして王位についたショタ王が、父の遺言に従ってその後宮を引き継ぎ、
実母と同等の態度と礼を持って接していた父の側室たちに、自分への心からの愛と
忠節を捧げさせるために調教していく。

116 :
上にもあるけどpixivでリグル総攻めで調べればショタっ子がお姉さん凌辱するのばっかりだよ
キャラは解らないけど妄想は沸く

117 :
あげ

118 :
20代〜30代前半の女性のみで構成されたヒロイン'Sが、全世界の乙女を手中にせんとする悪のショタ帝国に対抗する。
四天王は体力バカに道具、薬品を駆使するタイプにパッと見受け型だがキレたら一番鬼畜になる奴と、技術の高い四天王最強の奴で
元はヒロイン側だけどty…洗脳された際どい格好の女幹部とか、親しい人間を洗脳しての搦め手とかやっぱり最後は全員悪堕ちかなとか考えたところで力尽きた。

119 :
赤ん坊の頃から自分を世話してきたメイドの結婚話を聞いた坊ちゃまが、
嫉妬に狂ってメイドを牝犬調教して自分から離れられなくする。
「そのお見合いの話はずっと前に断わったんですけど?」
「・・・・・・・・・・・・・・。 刺青まで入れちゃってゴメンネ、テヘッ!」

120 :
刺青の知識や彫師と繋がりがある坊ちゃま……
ヤクザか何かどうしようもない一族の坊っちゃまのメイドなぞ価値なしだ

121 :
坊ちゃんの亡き祖父に救われて屋敷の庭番をしている元ヤクザで縄師のじいやが居て、
優しく接してくれる坊ちゃんが誰よりも一番好きでいつでも命を投げ出す覚悟でいる。
とかw

122 :
そんなエロ漫画あったな。刀しか能のない不器用なメイドと屋敷で唯一理解してくれいた坊ちゃんの話
メイド襲われてないけど

123 :
>元ヤクザで縄師のじいや
なんかやだなその家ww

124 :
「あっしは独立の話はとうの昔にお断わりさせていただきやした、坊」
「……。松の木に縛った上に両尻たぶに菊の刺青いれちゃって御免ね!てへっ!」

125 :
投下期待

126 :
スレタイ見てて、名探偵コナンが思い浮かんで小ネタ。
組長の女に手を出した若手の縄師が、薬で抹されようとしたら、
薬の効果が誤作用して、子供に若返ってしまうって展開が思い浮かんだ。
体は子供、テクニックとち●こは大人
名縄師ち●こ
悪ガキども束ねて少年団を結成して数々の女を落としていくって有り勝ち過ぎるか。
スレ汚し失礼した。

127 :
名陰茎コカンで良いじゃん

128 :
哀役も。
M女?

129 :
保守

130 :
あげ

131 :
保守

132 :
投下期待

133 :
あげ

134 :
規制解除保守

135 :
あげ

136 :
興味津々のショタにお姉さんの穴という穴、突起という突起を観察させたい。
お姉さんは両手両足拘束(もちろん大の字)、目隠し、遮音状態で。


137 :
精通したばかりの鬼畜ショタ複数による美熟女に対する強制輪姦陵辱調教がみたい

138 :
>>137
ショタ好きお姉さんの先生がクラス全員を食べちゃったら、それを皆に知られて逆襲で責めまくられるんですね。

139 :
>>137
金持ちのボンボンばかりが通う小学校で
教師よりも生徒の方が立場が上
教師は全員美形の女教師で扱いは
学校公認のストレス発散用精液便所っていう
設定だったら燃えるな

140 :
「ああ…っもうやめてやめて…、和之君、私はあなたのお母様と同い年なのよ……」
 机の上に腰を降ろさせられた彰子は周囲を取り囲む息子の同級生達の残酷なまでのギラついた視線に
顔を逸らしつつ身をよじる。ベージュのスリップ姿の彰子の三十歳の身体は年齢相応の脂がうっすらと
乗り始めている人妻、いや母親らしさを主張する熟れた女の貫禄すら漂わせるものだった。揉めば手に
吸いつくであろうしっとりとした柔肌と、昔は母乳を吸わせていた豊満な乳房がベージュのレースとしなやかな
スリップ素材の下に透けて見える。
 その身体は既に精液にまみれていた。
 息子以外の男児に一回ずつ口腔奉仕し、身体に浴びせられた若過ぎる精液の臭いに彰子はむせび泣く。
 夫との性交に不満を感じた事はない。いや夫も彰子自身も淡白なのもあり、それでも子宝には恵まれ、
夫以外の男を知らないままゆるやかに老いていく事を幸福に感じていた。
 そんな彰子のスリップの影で、尻穴にアナルビーズが潜り込んでいる。ずたずたに裂かれたパンティ
ストッキングは彰子の手首を背後で縛る為に使われ、工作箱から取り出された鋏でパンティは縦に大きく
切り裂かれ、彰子の奥床しげな美貌に似つかわしくない濃い陰毛と経産婦とは思えぬ慎ましい女性器を
覗かせていた。
 携帯電話で撮影された画像は百を下らないだろう。息子の同級生達の性器をしゃぶらされられ、
尻穴を指で弄られ、チョークを抽挿させられ、最初は怒り必に窘め注意していた彰子の表情の変化が
画像で記録されている。
 異常な行為に翻弄されているうちにしっとりと汗ばみ、そして白い美貌は艶めかしい桃色に染まっていた。
 何より、膣口からとろりと溢れる愛液は切られたパンティを重い色に染め、腰をよじるたびに机との間に
濃密な糸を引いている。
 夫への口腔奉仕は軽く舐めるだけであった彰子は、次々にしゃぶらされ口腔を突き上げ、そして
至近距離や口内から青い濃厚な精液を迸らせる若々し過ぎる男根の衝撃から抜け出せずにいた。
 甘えたがりの息子ではあるがここ数年は一人で風呂に入る様になり、今息子の性器がどうなっているかを
彰子は知らない。もう息子も女を貪れる年齢になってしまっているのだろうかとぼんやり考えかけ、彰子は
慌てて否定をする。息子を性的な目で見るなど母親としてあってはならない事である。
 鼻孔を侵す精液のにおいに、彰子の小鼻がひくひくと震えた。
 小学生用の机の低さが、彰子自身よりも小柄な男児の身長が禁忌感を強調する中、全身を浸す破滅の
色の濃い妖しいざわめきに全身で弱々しい呼吸を繰り返す。
「ぁあ……だめよ…、いけないわ……もう……」
 夫とそれなりに繰り返された性交で彰子の身体はそれなりに女の悦びを知っている。
 複数の、それも子供ならではの寿司詰めの密度の高い中で乳房を揉まれ肌中に性器を擦りつけられ
犯される刺激は、残酷に夫からの刺激を凌駕してしまう。それは数の問題であり、若さの違いであり、
何より気質の違いだろう。
 ――これで性交を挑まれたら、一度ずつの口腔奉仕ではまだ少しも満足していない子供達に代わる
代わる犯されたらどうなってしまうのだろうか。口腔奉仕の時と同じで乳房も乳首もスリップの上から
摘ままれ噛まれ潰され揉まれ、膣内に若い熱い精液を浴びせられながら何本もの性器で身体を撫で
回される想像に彰子の身体ががくがくと震えた。
 ましてや、子供の中でも何人かは、恐ろしい事に夫よりも逞しい性器なのだ。
 ――ってのを思わず書きかけて規制にひっかかってるのに気付いて一応携帯でコピペ。

141 :
いいね。

142 :
>>139
そういう設定も良いね
>>140
投下乙です
これは良い物

143 :
>>140
素晴らしい
ただ、直接の行為の前
導入部も書いてくれると、さらに深みが増しますよ

144 :
この一場面だけでもすばらしい出来だ
すばらしい。ハラショー

145 :
>>140の続きみたいなもの
 彰子の夫は決して恥じる必要などない一流企業に努めており、そして三十代前半で本社勤務の
課長というのは自慢してもいいかもしれない。――ただし、夫の一族の中ではそれはあまり輝かしい
経歴とは言えない。一時の地方勤務を伝えた時に彰子に向けられた義母や義姉の目は労うもの
ではなく、侮蔑そのものであった。
 そして本社勤務となり、義母と義姉が当然の様に息子の進学先として薦めた学び舎がどの様な
場所なのかを、彰子は身体で憶え始めている。
 都下とは思えない広い敷地内には全寮制の古い洋館が三棟あり、現在はまだ自宅から通っている
息子が入寮するのは半月後の予定である。
《彰子は心配性だな》
 夫は毎日息子の送り迎えをする彰子を過保護と考えているのだろう。それでも淡白な夫なりに
妻と息子の心配をしてくれる…だが一人息子を正門で見送り急いで帰宅して家事をこなした後、
クラブ活動が終了する時間までの放課後、彰子が息子の学び舎にいる事を、その理由を知れば
どの様な顔をするだろうか。
 教師は決して彰子には手を出さない。富裕層の保護者に反し、そして生徒の性欲処理をさせられて
いる彰子の矛盾する姿を彼らは黙認する様だった。他にも同じ立場の保護者は何人かいるらしく、
全裸で精液にまみれ校内を引き回されている他の女性の姿を彰子は目撃している。それは息子と
大差ない女児や年頃の娘や彰子と同い年程度の女性だった。全員、彰子と同じく大量の画像で
脅迫されているのか、泣き叫ぶ者もいれば虚ろな瞳をしている者もいた。
「あぁあああっ、お姉ちゃん……おねえちゃん……っ!」
「だめっ、郁己君、きょう…は……だめぇっ!がまんして……っおねがい…がまんして!」
 朝礼台の上で騎上位で交わる児童と乱れたセーラー服の少女の悲痛な声を聞きながら、彰子は
顔を逸らす事しか出来ずにいた。
 公立校よりも生徒数も少ない為、朝礼は広い中庭か講堂で行われる、その二ヶ所は陵辱の
舞台としてより好まれているらしい。半円形の舞台状になっている中庭には爽やかな五月の風が
吹き、外周にある藤棚にいる彰子の肌を撫でていく。
 彰子のスリップ姿は好まれているらしく、殆どの時間、彰子は精液にまみれていてもスリップを
脱がされる事はない。毎日破かれ穢されるのでは堪らない、いや全裸で引き回されるより
はよいのかもしれないが、それでも毎日買い換えるだけの財力は彰子本人にはなかった。だが、
それはすぐに解決した。
 あの陵辱の翌日。会議室に通された彰子に渡されたのは老舗ブランドのいくつかの箱だった。
その中には洋服一式が揃っていた。
《当学院は御父兄から深い御理解と多額の寄付を賜っております。つきましては円滑な運営に
ご貢献を戴けましたら何よりです》
 そう淡々と語る理事長と幾人かの教師の目は言葉と裏腹に彰子を保護者として見るものではなく、
箱と共に出された何十枚もの陵辱画像の方が彰子の立場を雄弁に語っていた。
 何日か通い続けていく間に、何度か親子で女性を嬲っている所にも遭遇したが、あくまでも
子供が主であり、まるでペットの躾方を学ばせる構図であると考えた瞬間、彰子はこの状況を
理解した気がした。ここは学問だけでなく女の扱い方、それも屈伏させる方法も学ぶ場所であると。
 息子にそんな教育が施される嫌悪に鳥肌立ったが、彰子を脅すには十分過ぎるだけの
画像証拠があり、そして夫の企業の上層部もこの学院の卒業生が多く、何よりも夫の一族の
大半が、この学院の卒業生である。何より打ちのめしたのは、あの陵辱の日の夜、義姉から
珍しくかかってきた一本の電話だった。
《彰子さん、くれぐれも慎吾に恥をかかせない様に気をつけて下さいね》
 それが陵辱を知ってのものかを確認する勇気は彰子にはなかった。

146 :
 与えられた絹と極上のレースのスリップを身に纏ったまま、彰子は児童に後背位で
挑まれていた。まだ身長も低い児童にあわせ、膝を左右に開き切り、腰を後ろへと大胆に
突き出して結合の位置を整えさせるのは他の児童の手だった。今日はもう手足の指では
足りないだけ膣内射精をされている彰子の表情は、嫌悪と羞恥にまみれながらも淫蕩な悦びを
否定出来ない牝の色香を漂わせている。
 はあんっと甘い声を漏らす唇からは唾液と嚥下しきれていない精液が糸を垂らし、直前まで
舐めしゃぶっていた射精後のものを清める為に舌を差し出す前に、やや縮んだモノが年齢よりも
若く見える清楚な彰子の整った鼻筋を撫で回し、先端から絞り出された残りの精液が汗ばみ
桃色に染まった顔に塗りたくられる。
 生徒全員がこの淫らな行いに耽るのではない。だが在校生徒全員がこれに関り学んで
いくのだと彰子は教えこまれている。まだランドセルを背負うのも難儀な幼子の前で獣の様に
狂わされ、そして性の教材として身体の隅々までを使われるのは一度だけではなかった。
 精通もまだの子供のモノをしゃぶらされ、小水を浴びせられる事もあった。
 息子はまだこの光景に遭遇せずにいられているのか、毎日帰宅時に彰子は不安に襲われる。
所属しているクラブ活動のテニスはコートが離れた場所にあるから助かっているのかもしれない。
――だが、息子の口数が最近少なくなってきたのが彰子は気にかかる。
『転校で疲れているのよ…きっと……』
 息子が淫らな母をいつ糾弾するのか、それに怯えつつ、彰子は夫にも警察にも相談
出来ずにいた。
 ぱん、と彰子の柔らかな尻肉を子供の手が叩く。
「尻の位置が高い」
「は、はい……っ!」
 声変わりもまだの子供の命令に、彰子は自然と高い位置に戻ってしまっていた腰を低くし、
左右に振りたくる。三十歳の彰子が子供相手に尻肉を揺らし、スリップのレースの上から
一児の母とは思えぬ乙女の様な艶やかな色と形の乳首を鈴付きのクリップで挟まれたまま
豊かな乳房を振り、二つの涼やかな音が鳴る。
 早く若過ぎる肉欲が発散されて開放される事を祈る懸命な奉仕は確かに実を結ぶが、
性欲を発散させたとしても次に彰子に挑もうと至近距離から獣欲の視線を注ぐ者は片手の
指では足りず、その上、生徒はそれだけではない。
「あ……あぁぁぅ…っ……はやい…わ……っ、そんなうごき…だめっ」
 射精前の激しい抽挿に激しく首を振りたくる彰子の漆黒の髪をまとめていたピンが外れ、
豊かに波打ち、うなじに貼りつき、宙を舞う。ちりんちりんと鈴の音がひっきりなしに鳴り、
精液にまみれた結合部と白い尻肉全体が幼い腰と天へと限界まで反り返り膣肉を抉る
青い凶器に打ち鳴らされる。
「イク時は言えって何度言えば覚えるんだよ」
「むり…よ……っ、いかない……わ……ぁああう…っ、はああああぁっ!」
 絶頂に追いやられる寸前、彰子の脳裏にはいつも夫と息子の顔が浮かぶ。それは寝室での
夫の姿ではなく穏やかなピクニックなどの姿であり、全身の細胞が熱く煮えたぎり抑えが
利かなくなる彰子の理性を引き戻させ、そして身体の隅々までを牝の悦びで裏切らせる。
 七人もの子供に至近距離から見下ろされ、精液を浴びせられながら彰子の全身が壊れた
人形の様に何度も跳ね上がり、膣奥での射精から逃れない様に捩じ伏せる。
 レンガの上に抑え込まれたまま、膣奥の青臭く濃い精液を注がれる彰子のぎゅっと身体を
縮こまらた全身から汗が噴き出す。彰子を特に気に入っている息子の同級生達はその姿を
見るだけで彼女が絶頂を味わっていると判る光景だった。清楚な美貌が後悔と快楽の混ざった
淫らな惚けた色に染まり、そんな激しい絶頂の後、彰子は決まって涙を流す。――その風情が、
歪んだ教育を受けている子供達の嗜虐性を更に強める事を彰子は知らない。
 中庭の隅の花々の香りに、精液と彰子自身の淫らな牝臭が混ざる中、最後の一滴までを
膣奥に注いだ子供が彰子の腰から離れる。
 繰り返される性交にわずかに腫れた、柔毛の剃られた下腹部のその綻んだ膣口から、
どろりと濃密な白濁した糸がやや項垂れた凶器へと伸び、そして重く切れた。
=====
 説明不足なので書いてみたらコテコテでござるの巻。
 コテコテ設定苦手な方、すみません。

147 :
>>145-146
乙です
生まれが下賎な女は生徒、保護者、教師を問わず肉奴隷?

148 :
 要推薦状の男子校で教師は男性のみ。
 若い容姿端麗な『掃除婦』複数在籍(教師生徒共に陵辱可)。
 生徒の父兄が校内滞在時は案内係随行(案内係無しは下賎と認識される)。
 姉妹校でここより更に少数な女子校あり(彰子の義姉はその出身)。
 ――そんな設定だったりします。
 牝奴隷教師生徒は魅力だけど敬えない相手では授業にならないので無しです。

149 :
>>148
女子校の仕組みが気になるw

150 :
逆にしょたちんぽを貪るお姉さんの巣だったりするんだろう
そこから反逆する鬼畜ショタとかいたらいいな

151 :
ショタっ子のことだから避妊とかなんて考えないだろうな。
前戯も無くただ我武者羅に突っ込むだけで、「外に出して」とか言っても良く分かってなくて中で出しまくっちゃうんだろう。

152 :
そういや実際は先走り液のほうが妊娠しやすいからコンドーム着けなきゃ中出しでも外出しでも、妊娠する確率はほぼ変わらないとか聞いた事が

153 :
保守

154 :
Test

155 :
性玩具にされてたショタっ子が逆襲にでてほしい。
「お姉さん、気持ちよくなりたかっただけなんでしょ」って言いつつペットボトルを押し込んだり。

156 :
>>155
実は鬼畜だった性奴ショタか

157 :
規制でずっと書込み出来ませんでしたけど……、
女子校はスレに反するから深くは書きませんが、
・執事と小姓はもし入れても貞操帯付きの舐め犬状態。
・基本百合ごっこ。セックス禁止。ただし特別室のお嬢様は歴代超S両刀。
男子校は、
・下賎の女は入退出時に全裸身体検査あり(膣洗浄含む)。
・生徒は基本中出し。校医の検査洗浄+関係者の大病院で中絶あり。
・童貞喪失頃は中出しだけで満足するが、卒業の頃はほぼ立派な御主人様になる。
 ショタが逆襲でどうこうとか制裁どころじゃ済まないと思われます。
 まぁ規制で亀にも程があるのでやめておきます。

158 :
お母さんを襲って
「赤ちゃんできちゃう」って言われて「ちょうど弟か妹が欲しかったんだ、生んでよ」
って言っちゃうショタっ子はこのスレの範疇でしょうか?

159 :
>>158
範囲内でしょ常識的に考えて

160 :
投下期待

161 :
>>158
弟妹が欲しいショタっ子がお母さんを襲うのか…。
ゴクリ…。

162 :
>>161
素晴らしい展開だ

163 :
wktk

164 :
投下期待

165 :
ウックヤシイッ

166 :
デモカンジチョウ
…違ったカンジチャウ

167 :
飛龍乱の世界か

168 :
「ボク、妹がほしいって言ったじゃないか」
 まだランドセルを背負った可愛らしい『お兄ちゃん』の見舞いが微笑ましいのか、和やかな
表情で看護婦が病室から退出した途端、智明の口調が拗ねたものに変わった。
「で、でも可愛い弟よ。とても元気」
「……。弟なんてほしくない」
「智君、お兄ちゃんなんだからそんな事……ひっ!」
 母のベッドに並ぶベビーベッドにはもう興味がない様子の智明は、不機嫌そうな表情のまま
女体に手を伸ばした。授乳期の張り詰めた乳房をネグリジェの上から掴み、揉みしだく小さな
掌の下で、パッドへと母乳が溢れる。だが母の口から溢れたのは悪戯を咎めるものではなく、
どこか艶めいた悩ましい呻きだった。
「ママ、感じちゃうと男の子ができやすいんだってインターネットで読んだよ。――ママいんらん
だからなぁ…すぐボクのチンコでひいひい泣いちゃうのが悪いのかなぁ」
「だめ…っ、駄目よ智君、ここ病院なのっ」
 産み落とした我が子に遠い昔乳を与えたのは当然母親として忘れてはいない。そして今
授乳すべき赤子が眠っているそのすぐ近くで、まさに赤子の父親に…まだ男になって1年と
経たない、そして父親の自覚もない我が子に乳房を揉まれ、己の中の牝がどくりとうねり、
乳房からは母乳が、そして膣内が潤んでしまうのを感じ、母は何度も首を振る。
「――もう赤ちゃん作れるんだよね?今度こそ妹にしようよ」
「縫合とかもしてるの、だから今は駄目、ね……、あぁ……もう駄目よ、パパに申し訳ないで
しょ?」
 まだ幼さの残る息子の手が夏掛けとネグリジェを除けるのを拒めないのは産後の体力の
不足なのかもしれない…それは言い訳だと感じる母の膣口が術後の鈍い痛みを訴えながら、
とろりと濃い露を溢れさせ、赤子を産んだその道がざわめき淫らな蠢きを思い出し、そして
母の痛みを鈍らせていく。
保守

169 :
>>168
乙なので保守ネタと言わずにそれで本編を…

170 :
投下期待

171 :
期待

172 :
『従兄の新妻と』
中学生のガキが従兄の新妻に夜這いかけて寝取る話。
色々な視点での評価が欲しいから、別スレに投下したものを転載する。
気に食わなきゃスルーしてくれ。
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/45189.txt&key=ntr
pass ntr

173 :
ガキがおっさん臭過ぎるな
「冷酷で経験豊富なガキ」というより
女に恵まれずミソジニー持ちのおっさんが
中身そのままで子供に憑依したような…
三十過ぎのおばさんどうのこうの〜、みたいな記述がしつこいせいかも

174 :
>>172
エロかったし良いと思ったが
確かにこのスレ的な視点だと、折角の中学生男子という設定がまるでいきてないのが残念かな
他は良いんだけど

175 :
性格まがってんだろw

176 :
ところでリコーダーとランドセルのアレはショタでいいのか?

177 :
保守

178 :
私は美代子、25歳の人妻です。
最近まで…浮気をしていました。
恥ずかしい話ですが、私が子供を産めない体だとわかって、夫が私の相手をしなくなって…
自分の情欲を抑えきれず…でも、もう別れました。
本当に夫には申し訳ないことをしたと思っています。今は、浮気したことが夫にバレてないことを祈るだけです。

「あ、美代子さーん」
一瞬見ただけでは女の子かと見間違えてしまうほどかわいらしい男の子が私に気づいて近づいてきます。
「海斗君、こんにちは …わっ」
「こんにちはー」
海斗君は私に抱きついて、顔を埋めながら挨拶を返してくれました。
私は身長が180cmもあり、海斗君は10歳ぐらいでしかも小柄なため私とは二回りも三回りも身体の大きさに違いがあります。
よく懐いてくれています。お母さんを亡くしてしまっているため私にお母さんを重ねているのでしょうか。
私はそんな海斗君が不憫であり、また子供を産めない私にとっても彼の世話をすることは子供ができたようで幸せでした。
海斗君にご飯を作ってあげることは前からときどきやっていたのですが、浮気を止めてからは更にその回数が増えました。
夫は相変わらず出張であまり家に帰って来ない、そんな心に空いた穴を埋めるため…
「ねぇねぇ美代子さん これ見てよ」
「!!」
海斗君が見せてきた写真を見て私は愕然としました。そこには私の浮気現場が…更に浮気相手とのセックスの現場まで写されていたのです。
「…っ、ど、どうやって… それに…か…彼とは別れたの!」
頭は真っ白になり、自分でも何を言っているのかよくわかりません。
「お願い、写真を返して……」
「美代子さん、僕とも"浮気"してよ」
海斗君は私に勢いをつけて抱きついてきました。いつもなら体格差があるため受け止めるのですが、気が動転してそのまま押し倒されてしまいました。
「あっ、や、やめて海斗君!」
私より遥に小さな男の子を振り解くことができません。
「ねぇ、僕と"浮気"してよ そうしないと写真をみんなにバラまいちゃうよ」
この一言で、私は抵抗することを許されなくなりました。
「わ、わかった…わ…」
「それじゃ、この写真みたいに裸になってよ」
命じられるまま裸になります。10歳の少年に裸になれと命じられ、それに従う…どんなに屈辱的なことでしょうか。
しかし、それに反するように私の情欲は燃え盛るのです。
「はぁっ、もう我慢できないよっ!」
海斗君は自分のペニスを取り出し、いきなり私の性器に突き立てました。
「ああんっ、海斗君、だめっ」
前戯も何もありませんでしたが既に私の身体は彼を受け入れる準備が整っていたようです。
彼の未成熟なペニス、私の大柄な身体から比べたら遥に小さい"それ"に私は支配されます…身体も心も。
「海斗君、海斗君!だめぇ!私!ああっ!」
「"あなた"って呼んでよ、美代子さん!」
そんな…夫に対する裏切り行為を…しかし、私の身体はもう完全に彼に支配されていました。
「ああっ、あなた!あなた!気持ちいいですっ!イクーっ!!」
こうして、私と彼の擬似親子関係は擬似夫婦関係になったのです。

179 :
ふむ…長身バツイチ…いいね

180 :
旦那にバレない内に浮気相手と別れただけで、
離婚はしてないぞ。

181 :
乙だけど、続きに期待していいの?

182 :
続きは?

183 :
短い単発ものなんじゃないか

184 :
旦那が単身赴任で家に一人のトランジスタグラマーな若妻が
夏休み中の近所の小学生達に輪姦され、家を溜まり場にされて
24時間、首輪をつけられてガキの精液便器状態ってのもいいな

185 :
>>184
素晴らしいな、トランジスタグラマって事は小柄だろうし
小学校高学年の腐れ不良共なら力づくで輪姦出来そうだな

186 :
その設定で是非投下を…

187 :
test

188 :
保守

189 :
夏休みで調子に乗ったクソガキが美人な大人の女性を集団で陵辱する話期待

190 :
熟女スレに良いのが来てる

191 :
ミザリィスレとも近いものがあるなこのスレ

192 :
投下始め。
十分以上停まったら連投規制かトラブルだと思ってくれ。

193 :
『息子の友達に犯されました』

 初めまして、私は三十五歳の人妻(S夜)です。
今日は皆様に是非聞いていただきたいことがあってスレッドをお借りすることにしました。
 聞いていただきたいこととは他でもない、来年小学六年生になる私の息子(U)の友達、来年中学に上がるTくんのことです。
 実は私は二ヶ月ほど前、そのTくんと男女の関係を持ってしまったのです。
いいえ、「しまった」のではありません。「しまっている」のです。昨日も彼に一杯抱かれてしまいました。
きっと今日も彼は私を抱きに来るはずです。こんなことはいけないとわかっているのに、
体が彼から離れてくれず、体に触れられるともう拒めないのです。
 話題が逸れてしまいました。すみません。本題に戻ります。
 今日、この場を借りてお話ししたいのは、私が彼と関係を持ってしまった日のことです。
少しの間、スレッドをお借りしてよろしいでしょうか。
 ありがとうございます。それでは、話を始めさせていただきます。
 今から三ヶ月ほど前の春の日のことでした。
 その日は天気予報は晴れとなっていたのですが、予報は大外れもいいところで、
昼頃から天気が崩れ、滅多に見られないほどの土砂降りになりました。
 それは丁度、息子のUの下校中のことでした。この日は特別日程か何かで、帰りが普段よりも早かったのです。
 予報を信じきって、折り畳み傘すら持っていかなかったため、帰宅したUはすっかり濡れ鼠になっていました。
Uと一緒に下校していた一つ年上のTくんも、全身ずぶ濡れでした。
 その時、丁度、エクササイズの汗を流すためにお風呂を沸かしてあったので
(恥ずかしながら私は控え目に言って「ぽっちゃり系」なのです)、
私はUにすぐにお風呂に入るように言いつけ、Tくんにも一緒に入っていくよう勧めました。
 二人をお風呂に追い立てた私は、Uの服を洗濯機に、Tくんの服を乾燥機にそれぞれ放り込み、
当座の二人の着替えを用意しました。
その後、Tくんのご両親に、濡れ鼠になったTくんを預かっている旨を連絡しました。
 全てを終えたところで、私はふと思いました。私が汗を流すために沸かしたお風呂なのに、
どうして私は子供達にそれを譲った挙句、こうして汗まみれのまま二人が上がるのを待っているのだろう。
 そこで私は、それならば、一緒に入ってしまえばいいのだ、という結論に達しました。
どうせ片方は息子だし、もう一人も所詮は小学生だから、という甘い考えでした。今思えば、
これが私の運命を決してしまったのです。ここで違う選択をしていたら、
私がTくんのものにされてしまうのは、少なくとも、この時ではなかっただろうと思います。
 私は脱衣所に行き、湯煙に曇るガラス戸越しに、
「お母さんも入っていい? さっきまで運動してたから、もう汗だらだらなのよ」と問いかけました。
 息子は友達の前で母親と入浴するのが恥ずかしいらしくあからさまに不満そうな声で
「やだよ、後にしてよ!」と言いましたが、Tくんが二言三言息子をたしなめ、
「おばさん、どうぞ! おばさんが入るために沸かしたんでしょ? 遠慮なんかされたら申し訳なくなっちゃうよ!」
と言ってくれたため、結局、息子も引き下がりました。
 思えば、ここで少しは怪しむべきだったのです。何か下心でもない限り、思春期の男の子が
異性――たとえ自分のお母さんよりも年上のおばさんであっても――の前で裸を晒すことに
抵抗を感じないわけがないのですから。誠実そうな声音と優等生という評判に惑わされず、
そのことに冷静に思い至っていれば、あんな無防備な姿を晒すこともなかったのです。
 愚かな私はTくんにお礼を言って浴室に入りました。勿論、タオルなんて巻きませんでした。
子供相手に変に意識しては、むしろ逆効果だろうと考えたのです。
 二人はもう頭と体を洗い終えていたようで、仲良く湯船に浸かっていました。
まるで兄弟のようで、とても微笑ましく感じました。
 私がシャワーでさっと体を濡らしていると、ざばっとお湯を飛ばしながら、Uが勢い良く立ち上がりました。
 飛んだお湯がTくんの顔にかかったのが見えたので、そのことを注意しようとしましたが、
それよりも先にUが口を開きました。
「母さん、T兄ちゃんのチンチンスゲーんだぜ! 見てみろよ!」
「えっ? ええ?」
 私は何を言われているのか咄嗟に理解できず、反応できずにいました。
私が言葉に詰まっていると、業を煮やしたようにUがTくんの手を取って立ち上がらせました。

194 :
「もう、馬鹿なことしないの! ごめんね、うちの馬鹿息子が――」
 息子を叱りつけ、Tくんに謝ろうとして、私は絶句しました。
 下の毛も疎らなTくんの股間に重たげにぶら下がるものの実在が信じられなかったのです。
Tくんは体格も良かったので股間にも相応のものがついていて当然ですが、悠然と垂れ下がったそれは、
明らかに分不相応でした。萎えた状態で、欲望を露わにした時の主人と同等以上の大きさがありましたし、
皮もきちんと剥けていました。私は主人のものしか知らないのですが、
直感的に、Tくんのものが並外れて逞しいものだということがわかってしまいました。
 更にその印象を強調したのが、隣に立つ息子でした。息子のものは小学生に相応しい可愛らしいものです。
指程度の大きさで、先っぽは長い余り皮で尖っていました。
 その小さなもののせいで、余計にTくんのものが巨大に見えてしまったのです。
 圧倒されて私は思わず生唾を飲んでしまいました。
 でも、息子の友達のものを見て「男性」を感じてしまっただなんて、気づかれるわけにはいきません。
私はUの顔にシャワーを浴びせて「馬鹿なことするんじゃないの!」ともう一度叱りつけ、そっぽを向きました。
 Uは「何だよ、折角見せてやったのに」などと不満そうにぶつぶつ呟き、
「俺もう上がるから」と言って出ていってしまいました。
 Tくんと私。生まれたままの姿で二人きりでした。先程見てしまったもののせいで、
私はとても居心地の悪い思いをしてしまいました。Tくんの雄大なものが頭の中から消えてくれず、
そうして息子の友達、小学生を男として意識してしまっている自分に嫌悪感を覚えずにいられませんでした。
 私はTくんから意識を離すため、シャワーでお湯を頭から被りました。
 髪が大体湿ったかと思う頃、勝手にシャワーが止まりました。
どうしたのだろうと思って薄く目を開けると、こちらに迫ってくるTくんの上半身が見えました。
「あっ」と気づいた時にはもう遅く、彼に抱きつかれていました。
「Tくん、何をするの!」
 私は慌ててTくんを引き離そうとしましたが、子供とはいえ、小学校六年生ともなればその力は女性には脅威です。
しかも彼は既に中学生と言っても通用するほどの体格の持ち主でした。不意を突かれた上、
こちらが戸惑っている状態ではどうしようもありません。
あっさりと床に組み伏せられてしまいました。
 お腹を硬い棒状のものが擦りました。そのよく知っている、
しかし知っているそれとは大違いの感触にはっとし、視線をそちらに向けました。
 案の定、それは、私の脚の間に体を割り込ませて圧し掛かってくる、Tくんのものでした。
先程のだらりと垂れ下がっていた人畜無害な姿を捨てて、お腹につきそうなくらいの急角度で立ち上がり、
凶悪な本性を現していました。主人のものが子供の玩具に見えてくるような猛々しさでした。
 この子は私を犯す気だ、とはっきりと理解しました。理解した瞬間、逃れようとしました。
 ですが、しっかりしがみつかれてしまっているため、簡単には抜け出せませんでした。
勿論、それでも大人と子供ですから、叩いたり蹴ったりすれば簡単だったでしょう。
それで駄目でも、男性には鍛え様のない弱点があります。
 でも、相手は見ず知らずの変質者ではないのです。よく見知った相手、息子の友達、幼い子供なのです。
そんな子供に酷いことなんてできるわけがありません。私はTくんを傷つけないよう配慮しながら抵抗していたのです。
 今思えば本当に愚かでした。本気で抵抗しなければならない時に躊躇ってしまったのですから。
「駄目、駄目よ! 子供がそんなことしちゃ駄目! 今やめれば怒らないから……やめて、やめなさい!」
 騒ぎが外に漏れては外聞が悪いとも思い、声を潜めてTくんを叱りつけましたが、
そんなものが効果を発揮するわけありません。
 Tくんは中途半端な抵抗を征服して私の体を這い上がってきました。
顔同士が近づいたかと思った次の瞬間には、唇を奪われていました。
 舌先が唇に滑り込んできた瞬間、反射的に噛みつきそうになりましたが、寸でのところで踏み止まりました。
そのおかげでTくんの舌は今も健在ですが、そのせいで、口の中への侵入を許すことになってしまったのです。
舌が力強い動きで口の中を暴れ回りました。
 しかも、Tくんの狼藉はそれだけでは終わりませんでした。
荒々しい舌が口を蹂躙する傍らで、悪戯な手がおっぱいを優しく揉み解していきました。
 Tくんのキスと愛撫は「大人」の域に達していました。

195 :
私のようなおばさんの口を美味しそうに貪る濃厚なキスに頭がくらくらし、
小学生にしては大きな、でも、子供の手が、私の無駄に大きなおっぱいを一生懸命に捏ね回す刺激に、
大事な場所がじゅん、となるのが感じられました。
久しぶりに与えられた男性による刺激に、私の体はどんどん潤いを取り戻していきました。
 抵抗してこの子を叱りつけなければいけない。
 この子に身を委ねてもっと気持ち良い思いをさせて貰いたい。
 この時、心の中では、良識ある大人としての倫理観と、一匹の雌としての欲望との葛藤が起こっていました。
どちらもとても強い感情でしたから一向に決着がつかず、私は雁字搦めにされ、
動きを封じられてしまいました――と、そう言えれば格好がつくのですが、
全力で抵抗しなければならないのにそれができなかった、という時点で、
本当のところ、どちらが勝っていたのかは明らかです。
 私の体から段々抵抗する力と意志が抜けてきたのがわかったらしく、
Tくんは口を離して体を下へとずらしました。彼の顔がおっぱいの谷間辺りに来ました。
「おばさんのおっぱい、良い匂いがするね」
 Tくんはまだろくに汗も流していない蒸れた谷間の匂いを鼻を鳴らして嗅いでいました。
恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまいました。
「やめて、そんなの嗅いじゃ駄目!」
「だって良い匂いがするんだもん」
 左右の手でおっぱいを揉みしだき、Uに散々吸われて肥大して黒ずんだ乳首を抓るTくんは、胸の谷間の舐め始めました。
「しょっぱいね」
「き、汚いから、よして! よしなさい……!」
「ええ? でも、おばさんだって気持ち良いんでしょ?」
 顔を上げたTくんが片手を私の下腹部に滑り込ませました。
すべすべした子供の手が一度も処理したことのなかった陰毛を掻き分け、私の恥ずかしい場所に触れました。
 くちゅり、と水気を含んだいやらしい音がしました。
「ほら、こんなにぬちゃぬちゃしてる」
 Tくんの手が手品のような複雑な動きでだらしなく湿った入口を責め、私の中を耕し始めました。
 私は咄嗟に両手で口を覆いました。心地良さのあまり声が出てしまいそうになったからです。
Tくんは上の方だけでなく、下の方の扱いも一人前以上でした。
 最も大事な場所を、夫以外に見せたことのない大切な場所を、
Uが生まれてきてくれた時に通った神聖な場所を、Tくんは無遠慮に、容赦なく責め立ててきました。
 私が押さえた口元からはしたない声を漏らしながら盛大な絶頂に達してしまうのに時間はかかりませんでした。
Tくんの指が充血したお豆を摘まみ上げた瞬間、電気が走ったようになりました。
頭の中が真っ白になって、体が震え、勝手に反り返って腰を突き上げてしまいました。
 波が去った後、私は力の入らない体をだらりと投げ出して、翳むような視界の中で天井をぼうっと見上げていました。
 でも、その悪夢のような心地良さの余韻にゆったりと浸っている暇はありませんでした。
脚の付け根に疼くような感覚が生まれたと思った時には、もう手遅れでした。
熱いものがお腹の中から駆け出し、股間の辺りをじんわりと温めていきました。
 それはとても馴染み深い感覚でした。毎日欠かさず何度も何度も味わってきた感覚です。
私はもつれる舌を必に動かしてTくんに慈悲を乞いました。
「あっ、い、嫌、駄目、見ないで……」
 懇願は残酷に拒絶されました。
「おばさん、気持ち良過ぎてお漏らししちゃったんだ」
「やめてぇ……」
 正面に膝立ちになったTくんは、飛沫がかかるのも構わずに私の脚を掴んで持ち上げました。
私の恥ずかしい場所、見せてはいけない場所が中まで露わになってしまいました。
 私はもう恥ずかしくて堪らず、手で顔を覆って啜り泣いてしまいました。
 恥ずかしい噴出が終わってくれたところで、Tくんがそこを覗き込みながら言いました。
「一杯出たね」
「どうして……」
 私は問わずにいられませんでした。
「え? 何?」
「どうして、こんな酷いことするのよぉ……」
「だって俺、前からおばさんのこと、いいなって思ってたから。絶対エッチするって決めてたんだ」
「き、君、自分の言ってることがわかってるの? 何を言ってるかわかってるの?」
「わかってるよ。おばさんのこと、俺のものにするって言ってるんだよ」
「駄目、駄目よ、そんなこと……ねえ、今ならまだ引き返せるから、ね、だから、やめよう?」
 Tくんは静かに首を横に振りました。
「K子さんとM香お姉ちゃんとエッチしちゃったし、もう後戻りなんかできないし、したくなんかないよ」
「えっ、ちょ、ちょっと、Tくん!?」

196 :
 私はTくんが何を言っているのか咄嗟に理解できませんでした。あのK子さんが、あのM香ちゃんが、
あの真面目な奥様が、あの可愛らしい新妻が、小学生と関係を持っているなんて、私には信じられませんでした。
このことと、K子さんとM香ちゃんの相次ぐおめでたとの関連に私が思い至ったのは、もう少し後のことでした。
 Tくんは私の驚きには興味も示さず、そっと私の蕩けてしまった場所に指を挿し込みました。
「……うん、これくらい濡れてればいいよね。もう我慢できないや。舐め舐めはまた今度してあげるからね」
 言うなり、Tくんはその猛り狂ったものを押し当ててきました。
まだ入口に触れただけなのに、とても熱く、とても硬く、とても逞しく、凄まじい存在感でした。
 力の入らない体を叱咤し、必に逃れようと身を捩りました。
「だ、駄目っ、それは絶対駄目! 私は人の奥さんなの! 
あなたの友達のお母さんなの! しかも、あなたのお母さんよりも年上なのよ!」
「そんなのどうでもいいよ。おばさん綺麗だし」
 必の説得を軽く受け流し、Tくんが腰を進めてきました。
圧倒的な塊が久しく通る物もなかった恥ずかしい穴を押し開いて入ってくるのが感じられました。
 逃げようとしても駄目でした。Tくんは私の腰からお尻にかけてをしっかりと捕まえていたので、
元々力の抜けていた私は、軽く身を捩る程度のことしかできませんでした。
 ずぶずぶとTくんのものが私の中を埋めてきました。主人のものより一回りも二回りも大きな塊に、
ぴっちりと閉じていた内部を我が物顔で押し拡げられ、私は心地良さと、
小学生に犯されて感じてしまう自らの情けなさとに、嗚咽の声を漏らしました。
 Tくんの前進が停まりました。
既に二人の腰は密着していて、あの逞しいものが根元まで私の中に潜り込んでいました。
お腹の中には今までに感じたことのない圧迫感と存在感がありました。
 Tくんが覆い被さってきました。私の顔の少し下に彼の顔がきました。
 Tくんは私のおっぱいを舐め上げながら嬉しそうに顔を綻ばせました。
「おばさんの体、すっごく気持ち良いよ! 温かいし、おっぱい大きいし、
お腹ぷよぷよしてて柔らかいし、オマンコぬるぬるしててきゅうって吸いついてくるし……」
 型崩れしてきた大きいだけの胸。屈むと段ができるだらしないお腹。蜘蛛の巣が張りかけた黒ずんだ恥ずかしい場所。
Tくんは、私が嫌で嫌で仕方がなかったところを褒め称えてくれました。
犯されている最中だというのに、節操のない女の部分が反応してしまいました。
 私の変化を敏感に感じ取ったのか、Tくんが腰を遣い始めました。
 それは子供の腰遣いではありませんでした。荒々しさと細やかさを兼ね備えた女しの動きでした。
胸とお腹についた贅肉が揺れ動くほどに激しい突きの中にも私の弱い所を狙い打つねちっこさが、
螺旋を描くような技巧的な動きの中にも叩きつけてくるような激しさが、それぞれ含まれていました。
しかもその間、口や手が怠けることはなく、おっぱいや、
それだけでなく、お腹の肉までも愛撫されてしまいました。
どれだけの才能に恵まれ、どれだけの経験を積めばこうなれるのか、私には想像もつきません。
 私の体は際限なく燃え上がっていきました。
 主人しか知らなかった身で主人以外の男性を受け容れている事実。
 その男性が息子の友達、小学生である事実。
 年端もいかない子供に強引に組み敷かれている事実。
 これらの背徳的な事実が興奮を助長しました。
この時既に、私はTくんを叱りつける資格を失っていました。
背徳を共有し、一緒になって快楽を貪っていたのですから。
 一突き、一捻りごとに、一揉み、一吸いごとに、一掴み、一撫でごとに理性が崩れていくのを感じながらも、
一欠片の理性が命じるままに、私は声が外に漏れないよう必に手で口を押さえていました。
 いつの間にか、意識は「この状態から脱すること」から「この状態を周囲に知られないようにすること」
へと移り変わっていました。きっとこの時にもう私は実質的に屈服していたのでしょう。
「おばさん、声出したくないんなら、これ使いなよ。ほら、口開けて」
 私の上で汗だくになって腰を振っていたTくんが、一旦動きを停め、
それまで彼が使っていた手拭いを口元に差し出してきました。これを噛めというのでした。
 私は迷わずそれを噛みました。力一杯噛みました。
 私の準備が整ったと見たのか、Tくんの動きが一層激しく深いものになりました。
驚くべきことに、今まではまだ本気ではなかったようなのです。

197 :
 削岩機のような激しい腰遣いに女の芯を蕩かされ、
鉄の棒のように硬い突きに貞操を打ち砕かれてしまうまで、長い時間は必要ありませんでした。
気づけば私は自由になった手をTくんの意外と広い背中に回し、脚をがっしりとした腰に絡めている始末でした。
 そして、Tくんのものが私の奥の弱点を強く押し込んだ瞬間のことです。
この少し前に失禁してしまった時に似た、しかしそれとは比べ物にならない強烈な電流が全身を駆け巡りました。
 私は噛み千切ってしまいそうなほど強く手拭いを噛み締め、
声にならない声を上げてTくんに一層強く抱きつきました。
恥ずかしい部分も同様に、激しくのたうちながら、Tくんに強く抱きついてしまいました。
 Tくんは腰だけを猛烈に振り出し始めました。絶頂に達している最中の中を激しく擦られ、
突かれ、捏ね回され、私は苦痛と紙一重の恐ろしい快楽の渦に落とし込まれてしまいました。
 やがてTくんが「うっ」と呻いて、私のお腹の肉にめり込むほどに強く下腹部を押しつけてきました。
直後、びくんびくんとTくんの腰が震え、中に埋め込まれたままのものが逞しい脈動を始めました。
一度脈打つたび、信じられないくらいに熱くて重たいものが私のお腹の中に当たるのが感じられました。
「だ、駄目っ、抜いて、抜きなさいっ……!」
 Tくんが射精していることに気づいた私は、手拭いを吐き出し、必に彼を引き剥がそうとしました。
 でも、胴体にしっかりと組みつかれてしまっていましたから、絶頂のせいで骨抜きになっていた私では、
とてもではありませんがどうにもなりませんでした。
 Tくんは心地良さそうに呻きながら腰を動かし、びゅくびゅくと精液を吐き出すものを私の奥に押しつけていました。
 長い、とても長い、大量の射精を終えたTくんは、満足気に息を吐き出し、私の顔を見て笑いました。
「こういうの、イキマンコって言うんだよね? イキマンコの中で出すのってやっぱり気持ち良いね。
精液頂戴って吸いつかれてるみたいでさ」
「き、君ね……自分の、やったことが……わかってるの……?」
 私は息絶え絶えになりながらも、大人としての義務を果たそうとしました。
「うん。おばさんのオマンコに中出ししたよ」
「そういう汚い言葉を使っちゃ駄目!」
「今時、これくらい普通だよ。堅いなぁ、おばさん。体はこんなに柔らかくてふかふかなのに」
 Tくんが密着したままの体を擦りつけてきて、
私はその若く瑞々しい肌と男らしい筋肉の感触にどきりとしてしまいました。
「ふざけないで! ……とにかく、早くそこどいて! 抜きなさい! 
早く掻き出して洗わないと……ああ、もう、病院行かなきゃ駄目かしら……
早くどきなさい! 赤ちゃん出来ちゃったら大変だってことは君だってわかるでしょ!?」
「やだよ。俺はおばさんのこと妊娠させるためにしてるんだよ? どくわけないじゃない」
「妊……娠……Tくん、君、一体……」
「だから、おばさんの中に一杯中出しして、俺の赤ちゃん妊娠して貰うんだって言ってるじゃないか! 
おばさんは今から俺のものなの! わかった?」
「ば、馬鹿なこと言わないで!」
 そう返した直後、私は「妊娠させる」という言葉から、恐ろしい考えに辿り着いてしまいました。
 私は、できれば外れていて欲しいと思いつつ、同時に間違いなくそうなのだろうと確信もしつつ、
恐る恐るその疑問を口にしました。
「ね、ねえ、Tくん。まさかとは思うんだけど、K子さんとM香ちゃんって……」
 Tくんは誇らしげに絶望的な答えを寄越しました。
「そうだよ! 俺の赤ちゃん妊娠してくれたんだよ! ね、次はS夜さんの番だよ。
ほら、まだ俺の硬いでしょ? まだまだできるよ! もっと中に出してあげるから、早く妊娠してね」
 さりげなく私のことを名前で呼びながら、Tくんはあの悩ましい腰遣いを再開しました。
 この後、お風呂場で二回、最初に襲われた時を含めると三回、中出しされてしまいました。
 二回目は最初と同様の正上位でした。違ったのは、私が絶頂に達しても、Tくんが射精しなかった点です。
Tくんはまるでゲームか何かを楽しむように、自身は達さず、私だけを何度も何度も絶頂させました。
私が数えきれないほどの絶頂を迎え、意識が半ば朦朧としてきた頃、Tくんはようやく射精し、
彼の言うところの「イキマンコ」の中に沢山の精液を注ぎ込んできました。
 最後の一滴まで出しきるように腰を突き出した後、Tくんはまだ硬いままの若々しいそれを抜き、私から離れました。

198 :
 私の恥ずかしい所から、ゼリーのようにぷるぷるとした濃厚な精子が漏れ出すのがわかりました。
愛液と混ざったそれが、とろとろと大事な場所からお尻に向かって零れていきます。
 私は酷く惨めな気分になりながら、これで解放して貰えるのではないか、と内心で期待しました。
 ですが、体力と精力の有り余っている性欲旺盛な若い少年がこの程度で満足するはずがありませんでした。
「もう、だらしないなあ。折角出してあげたんだから、吐き出しちゃ駄目だよ」
 Tくんは私の股間を指でなぞり、零れ落ちたものを再び私の中に押し込みました。
そのまま栓をするように指を入れたまま、片手を私の腿にかけました。
「そのまま四つん這いになって」
 私は抵抗しようとしましたが、私の中で鉤のように曲げられた指に引っ張られてはどうしようもありません。
あっさりと、主人に対しても取ったことのない、あの恥ずかしい四つん這いの姿勢、
男性にお尻を掲げて全てを差し出すあのはしたない姿勢を取らされてしまいました。
 こんなことになるのなら、昔主人にせがまれた時に拒まなければよかった、と心底から思いました。
 Tくんが私の後ろに膝立ちになり、お尻を鷲掴みにして荒々しく押し開きました。
これで恥ずかしい部分が何もかも丸見えになってしまいました。
年端もいかない男の子に女としての全てを見られる羞恥に、私は手拭いを噛んで嗚咽を堪えました。
「うわあ、S夜さんって毛が凄いんだね。お尻の穴までボーボーじゃない」
「やめてっ、そんなの、嫌ぁ……」
「恥ずかしがらなくていいよ。俺、こういうの好きだもん。
ああ、もう凄い興奮してきちゃった。我慢できないから入れるね!」
 荒い吐息と共に、欲望で硬くなったものが擦りつけられるのを感じました。
圧倒的なものが押し入ってきたのはその直後です。
 すっかりその大きさに慣れ親しんでしまった私の体は、苦もなくTくんを呑み込みました。
 お尻を鷲掴みにしたまま、Tくんが腰を打ちつけてきました。
 肉と肉がぶつかる音と、Tくんの荒い息遣い、濡れた穴が掻き混ぜられる水音、
そして手拭いを噛んで堪える私の口から漏れる微かな喘ぎが浴室で反響しました。
「思った通りだ。S夜さんのお尻、柔らかくて気持ち良い! ずっとこうしたかったんだ! 
お腹とおっぱいも気持ち良かったけど、S夜さんはやっぱりこの大きなお尻だね!」
 お尻に腰を叩きつけながらTくんが弾むような声で言いました。
 それから、私は、しっかり踏ん張っていないと体が前に押し出されてしまいそうな
激しい腰遣いで責め立てられ、何度も絶頂に追いやられてしまいました。
 私が腰砕けになって床にへたばり、だらしなく俯せになっても責めは終わりませんでした。
Tくんはそのまま覆い被さってきて、背中に貼りつくようにして私を責め続けました。
 ですが、私がじきに達する、というほどに高まった頃、
Tくんが私の奥深くまでを貫いたまま、急に動きを停めました。
 急に快感を取り上げられた焦りのあまり、私は思わず自分からお尻を振ってしまいましたが、
そのことに気づいて愕然とするよりも先に、ぐっと押しつけられた逞しいもので縫いつけられてしまいました。
「S夜さん、ちょっと静かにしてね」
 この子は一体何を言っているのだろう、声なら手拭いでせているから問題ないはずなのに、
と私は訝りましたが、少ししてTくんの意図を理解しました。
 擦りガラスの向こう側に誰かが立ちました。
「母さん、まだ入ってるのかよ。相変わらず長風呂だな。Tくんもいるんだろ? 
うちの母さんに付き合って長風呂なんかする必要ないから、早く上がっちゃいなよ」
 Uでした。
 私が返事をしようと口を開けた瞬間、中に埋め込まれたものが動きました。
密着させた腰をTくんが螺旋状に回しているのでした。
「Tくん、お願い、今はやめて!」
 小声で必に訴えかけましたが、動きが停まることはありませんでした。
「母さん? 風呂に入ってるんじゃないの?」
 Uの声に疑念の響きが混じりました。中を確認しようとしているのが、その手がガラス戸に伸びてきました。
「ほら、S夜さん、返事しないと。U、ここ開けるつもりみたいだよ」
 Tくんが意地悪く囁きました。
 今の状態で普通の話ができるわけがない。でも、そうしないと全てが駄目になってしまう。
このせめぎ合いの中、私はよりましな未来を選ぶべく、ガラス戸に向かって返事をしました。

199 :
「は、入ってるわよ! ……ぁ……ひ……ゆ、湯気が、出ちゃう……から、開けないで!」
「何だよ、いるんなら最初から答えてよ」
「ご、ごめんね……ん……ちょ、ちょっと、気づかなくて……」
「しょうがないな、もう。俺、これから塾行くからね。鍵は閉めとくから。じゃ、いってきまーす」
 Uは一方的にそう言い放ち、軽やかな足音と共に去っていきました。
 少しして玄関が開け閉めされ、施錠される音が聞こえました。
 Tくんがいやらしく囁きました。
「二人っきりだね、S夜さん。もう声出しても大丈夫だよ」
 Tくんは私の手拭いを取り上げ、猛然と腰を振り始めました。
私が浴室中に反響するほど大きな啼き声を上げ始めたのは、その直後のことでした。
 そうして何度も何度も絶頂させられた挙句、三度目の中出しをされてしまいました。
 私の一番奥に濃厚な精液を送り込んだTくんは、満足気な吐息と共に体を離しました。
 これで終わった、と私はぐったりと横になりながら安堵しました。
股間からじんわりと溢れ出る精液と愛液の混ざり物の恐ろしい感触も、
その安堵の前には何ほどのこともありませんでした。
 でも、私の希望を悉く打ち砕いてきたTくんが、
この時だけ私の希望を見逃してくれるなどという都合の良いことがあるわけがありません。
「ちょっと休憩して、体綺麗にしたら、普段S夜さんがおじさんとエッチしてる部屋に行こうね」
 Tくんは夫婦の寝室で私を抱くつもりなのでした。
神聖な、余人の立ち入りの許されない場所で、そんな場所で、私を犯すつもりなのでした。
「お願い、もう、ここでなら好きなだけしていいから、だからそこだけは……」
 せめて貞操の一欠片でも守りたい。その一心で、自分の三分の一程度の時間しか生きていない子供に懇願しました。
「そこでしなきゃ、S夜さんを俺のものにしたことにならないから駄目。
でも、S夜さんがどうしても嫌だって言うんなら……」
「か、考え直してくれるのね……?」
 願いは無惨に打ち砕かれました。
「やめてあげてもいいけど、そうしたら、S夜さんとエッチしちゃったこと、みんなに言っちゃうよ。
S夜さんが俺のこと誘ったって。S夜さんが自分からお風呂に入ってきたことや、
俺達が長い間一緒に入ってたことはUも知ってるから、きっとみんな信じちゃうと思うよ」
 Tくんは幼い顔をした悪魔でした。悪魔の頭脳と悪魔の男性自身を持つ子供でした。
 私は、自分が置かれている状況をはっきりと理解しました。
どう足掻いても、重大な、受け容れがたい傷を負わずには抜け出せない罠にかかってしまったことを。
 私はもうTくんに逆らえませんでした。
 お風呂から上がった後、体を拭くのもそこそこに、私は服も着る暇も与えて貰えずに寝室に連れていかれました。
 Tくんは私を夫婦のベッドの上に押し倒し、圧し掛かってきました。
 濃厚なキスや丁寧な愛撫で私の体を再び燃え上がらせたTくんは、
興奮した様子で私の中に荒々しく入ってきました。
お風呂場でした時も相当なものでしたが、この時の方が、硬くて大きかったのを憶えています。
夫婦の寝室で人妻を抱く黒い興奮に昂っていたのでしょう。
 一旦自分が逃れられないことを知り、逃れることを諦めた後は、一直線でした。
避けられないのだから受け容れるしかない。本能が体をそう仕向けたのか、
私は自分でも信じられないほどにTくんのもので感じてしまいました。
 何度絶頂に追いやられたかは数えられません。中に熱い精液を注ぎ込まれた回数がどれだけかも曖昧です。
わかるのは、とにかく記憶が曖昧になるほどの快楽だった、ということだけです。
 行為が終わったのは、五時半を知らせる鐘の音が響いた頃のことでした。
お風呂場での分も含めると、私は四時間近くもTくんに抱かれていた計算になります。
 その日最後の中出しを終えたTくんは、時計をちらりと見て「そろそろ帰らなきゃ」と言いましたが、
さっさと体を離して立ち去ってしまうようなことはしませんでした。
しばし余韻を楽しむように私に抱きついたまま、キスをしたり、おっぱいを弄ったり、
髪を撫でたり、頬を寄せてきたり、まるで恋人のように私を扱ってくれました。
体を離した後も、お風呂まで付き添ってくれて、
体を洗うのを手伝ってくれました(手つきはいやらしいものでしたが)。

200 :
 この頃にはもう私は心身共に屈服していましたから、実態が単なる性欲の捌け口に過ぎないのだとしても、
そう感じさせない優しげな振る舞いに、すっかり感じ入ってしまいました。
とても心地良いと言いますか、主人も勿論愛してはいますけれど、Tくんとの時間も悪いものではない
と感じるようになってしまったと言いますか、とにかく、心の底からTくんを受け容れてしまったのです。
 ここまでが私がTくんに初めて抱かれてしまった時の出来事です。
 この日から、Tくんは毎日のように家を訪ねてくるようになりました。
Uと一緒に帰ってきて、Uが塾に行くのを待ってから寝室に入る日も時たまありましたし、
Uが塾に行った後に訪ねてくる日もありました。とにかく暇さえあれば彼を受け容れていたのです。
 この二ヶ月余りで、Tくんには色々なことを教え込まれてしまいました。
主人とは一度もしたことのない、とてもとてもいやらしいことをです。
 たとえば、男性に跨って腰を振るあのいやらしい騎乗位を始めとする眩暈がするような体位の数々。
 たとえば、男性自身への奉仕の仕方、フェラチオや玉舐めのやり方。
 私は、二ヶ月以上前の私が軽蔑の眼差しを向けるに違いない、いやらしい女に作り変えられてしまったのです。
主人しか知らない、主人との真面目で誠実で穏やかなセックスしか知らない女ではなくなってしまったのです。
今の私は、息子と一歳しか違わない、年端もいかない少年のもので責められて啼き狂う、浅ましい女なのです。
 もう私の体は主人のものではありません。私の体のご主人様は、どうしようもないくらいに、あのTくんなのです。
 その証拠に――私がこんなことを考えるようになってしまったからかもしれませんが――
子宮ももう半ば屈服してしまっています。
 今週来るはずの生理が、まだ来ないのです。これが単なる勘違いか、勘違いでないにせよ、
何か別の原因によるものかであるといいだけれど、もし、これがそうでなかったとしたら、
私は一体どうすればいいのだろう。今、私は、そんな不安と戦っています。
 近々、色々な意味で私の「先輩」に当たるK子さんとM香ちゃんを訪ねてみようかと思います。
きっと二人も、私と同じような悩みと戦い、乗り越えたのに違いありませんから。
 でも、今日はやめておきます。
 だって、もうすぐTくんが来てくれるはずですから。
 私の話は以上で終わりです。
 乱文乱筆、失礼致しました。
 それでは。

201 :
投下終わり。
熟女スレの続きみたいなもんだが、
一話完結でほとんど独立してるし、内容的にはこっちのスレにもマッチしてる感じだから、
過疎ってるこっちの賑やかしにでもなればいいか、と思ってこっちに投下することにした。

202 :
あ、>>193
 今から三ヶ月ほど前の春の日のことでした。
は、
 今から二ヶ月ほど前の春の日のことでした。
の間違い。
脳内変換しといてくれ。

203 :
おつううううううううううううううううううう

204 :
あーあれの続きなのか…。なるほど…。

205 :
>>193
感想はあっちのほうがいいの?
わかんねーけどこっちに書く。
ショタに翻弄される人妻ハァハァ
また書いてくれ。

206 :
複数の鬼畜ショタに弄ばれる子持ち人妻美熟女ハァハァ

207 :
ここではショタ×熟女が人気なのか?
自分的にはショタ×高校生位がいいんだが
あまり需要なしなのか…

208 :
>>207
俺はどっちも好きだ

209 :
高校生はスレ違いでおねショタ向けじゃないか。
成人女性ってスレタイにあるし。

210 :
熟女=成人女性じゃねーし
俺は熟女よりOLとか若先生とかのほうが萌える

211 :
>>207
それなら年の差スレだな
成人した女子大生とかならここでおk

212 :
読みたいのがあるなら書けばいいじゃないか。

213 :
戦時中の食糧難の時代
僅かな食料を得るために着物を売り…体を売った時代である。
「ぼ、坊ちゃま…綾子、参りました…」
愛する子供のためならその身を捧げる、相手がその子供と同じぐらいの歳の子供だったとしても…
「あはは、相変わらず綺麗だね綾子さんはっ」
無邪気に笑う少年であるが、綾子らの生与奪は彼に握られている。彼を満足させられなかったら…飢えにしてしまう。
自分だけだったら矜持を守ってぬこともできよう、しかし子供の命がかかっている…
「はい、私の体を存分にお使いなさいまし、そしてお楽しみください」
綾子は服を脱ぎ、横たわり、足を開き少年を誘う。
「子供を2人も産んだ体とは思えないなぁ」
「あっ…んっ……」
子供はやはり胸が好きらしい、胸にしゃぶりつき、手でこねくり回す。
「さすがにもうお乳は出ないのかな」
「あっひぃぃっー!!」
胸を思いっきり吸われ、乳首を引っ張られ声をあげさせられる。
「も、もう出ませんっ、お許しをっ!」
綾子はまんぐり返しの体勢を取り、自ら性器を拡げている。これだけでも十分屈辱的な体勢だが…
「んむっ、れろれろれろ、ぴちゃぴちゃ…」
「お尻の穴を舐められるのって気持ちいいね」
綾子の顔を椅子のように座られ、尻を押し付けられる。これほど屈辱的な体勢はないだろう。
「(私は子供たちのためならどんなことでも耐えてみせる…)」
体重を全てかけられているため子供の重さといえどかなり苦しい、呼吸をするのも困難である。
「だいぶ濡れてきたね 僕ももう準備万端だよ」
「あっひっんんっ、あんっ、ああんっ」
「気持ちいい、綾子さんも気持ちいい?ねぇ?」
「は、はい、気持ちいいですぅっ」
自分の子と同じくらいの少年に必に媚びる。自分の快楽など二の次、彼の出し入れと合わせて性器を締め上げ、彼を射精へと導く。
「2人も子供を産んだとは思えないぐらいぎゅうっと締まるねぇ んっもう出ちゃうっ」
子供の若々しい精液が膣に叩きつけられる。


214 :
しかし、これで終わりではない。むしろ綾子にとってはここからが本番だ。
「ふう、気持ち良かったよ それじゃ今日の分はこれくらいかなぁ」
綾子が受け取るのは小さな籠に入ってしまう程度の野菜と、数食分にしかならないであろう米。
矜持も何も、全てをかなぐり捨て、屈辱の極みを甘んじてもこの程度…
「せ、せめてもう少し…」
「そうだなぁ それじゃこれなんてどうかな?」
少年が差し出してきたのはきゅうりだった。
「これを挿れれる分だけ挿れていいよ 綾子さんの体にね」
「あっくっぐうっ…」
イボイボが敏感な膣に刺さる痛みになんとか耐え、性器に1本収めた。
「ふふふ、もう1本ぐらいいけるんじゃない?」
「そ、そんなの無理です…」
綾子が苦痛に顔を歪めながら答える。
「お尻があるじゃない」
「っ!!」
「ほら、四つん這いになって…挿れてあげるよ、それとも、いらないかな?」
綾子の脳裏をお腹をすかした子供たちの姿がよぎる。綾子は覚悟を決め…
「お、お願いします…」
きゅうりがお尻の穴に近づき、ゆっくりと挿入された。
「んぐぅぅぅっ、ぎぃぃぃっ」
体を引き裂かれるような痛みに耐え、きゅうりを受け入れる綾子。
「これぐらいで許してあげる」
きゅうりが半分ぐらい入ったところでようやく許しが下る。
「あ…ありがとうございました…」
四つん這いになり、膣と肛門からきゅうりを生やした女…どんなに無様だろう。
しかし、子供たちのために全てに耐える。
「よく頑張るねぇ ところで…もう1本はどうかな? もう無理?」
もう限界だというのに一体どこに入れれるというのか
「ここにゴボウがあるけど…ふふ、もう1つ穴が残ってるじゃない おしっこが出てくるところだよ、どう?」
尿道!そんなところに物を入れるなんて!
「そ、そんなの無理に決まって…」
「くすくす、冗談だよ」
さすがにゴボウ1本のために尿道に入れるのは断った。
どこまで冗談だったのだろう―――

「ふふふ、次は大根でも用意しておこうかな」

215 :
きゅうりほど栄養の無い物も珍しいのに…
せめてナスをやるべきだ

216 :
それより戦時中設定でその言葉遣いと描写はない

217 :
普通にあるしw

218 :
>>207-211
「成人した」って縛りがあるから投下されにくいって印象はあるね
まあ、そういうスレなんだから仕方ない

219 :
ほす

220 :
>>216
プロ作家の歴史小説や時代小説で、登場人物の話し方が現代口語調のものがどんだけ多いと思ってんだ
忠実に再現されるよりわかりやすく馴染みやすいほうがいいわ

221 :
読む人の程度に合わせるのは基本ですね。

222 :
でも時代設定も活かしてないよ
現代の田舎の貧乏妻と地主息子の方がしっくりくる

223 :
>>222
現代の田舎じゃ野菜プレイや食料のために体を売ることの説得力がねえよ。
現代だったら、野菜や米じゃなくて現金貰うだろ。

224 :
保守

225 :
まあそうなったらそうなったで現金挿入プレイで弄るんだろ…。
500円の棒金でディルドー作ったり
万券の札巻を幾つ収められるか試されたり

226 :
憲兵隊の格好をした少年が道行く女性の身体検査を

227 :


228 :
>>225
金持ちのクソガキが札束で薄幸そうな巨乳人妻の頬を引っ叩いて陵辱とか

229 :
ショートカットで釣り目の美人だけど
教育熱心が行き過ぎてヒステリックになり
6年2組の生徒から嫌われている担任の女教師が今度結婚する事になった。
そのお祝いにクラス全員で輪姦→調教してマゾペットにしてあげる事を学級会で決定
唖然とする女教師を数人がかりで押さえつけながらの
マンコ品評会で処女膜発見 流れで処女膜貫通式になるが
血が出るから気持ち悪いということでチンポじゃなく薄汚れた箒の柄を突っ込まれる事に
クラス全員が写メ撮りしながらの貫通
悲鳴がうるさかったので雑巾を口に突っ込まれ涙でぐしゃsぐしゃになった顔と
箒をつっこまれた股間をさらけ出されながら生徒達と記念写真
その後は当然の如く輪姦になり無茶苦茶に腰を振るだけのがっついたSEXや
女子生徒が面白半分に行う尻や乳房への定規による鞭打ちなどで全員が3回ほどやり終わると
失神 面倒くさくなった餓鬼どもは、ほぼ全裸の女教師を神輿のように担いで
取り壊し予定の体育倉庫に放り込んで首輪で拘束

昼夜を問わず洗脳に近いSEX調教をするうちに
餓鬼の言いなりになっていく
最期は式の最中に子供達の一人が言った
ウエディングケーキにナイフの代わりにウンコかけたら笑えるーwの一言を
忠実に光のない瞳で笑いながら実行する花嫁の姿が
ってな感じのSSが読みたいです(^ー^*)ノシ

230 :
>>229
最後の一行でワラタwwwww
なかなかにいいシチュだな

231 :


232 :
投下来ない……

233 :
こども店長が若奥様をレイプするとか

234 :
http://chikubilove.sakura.ne.jp/pics_manga/pics/375-0.jpg
http://chikubilove.sakura.ne.jp/pics_manga/pics/375-1.jpg
http://chikubilove.sakura.ne.jp/pics_manga/pics/375-2.jpg

235 :
幼児か小学生×高校生か大学生か教師    

236 :
>>235
是非お願いします!

237 :
>>235
今までも言われてるけど、女の子が高校生位の成人してない子でもいいよな
年離れてるなら

238 :
>>234
イタズラとちょっとのいやらしさが混ざってて女がどうしていいか困ってる、っていいわー
kwsk

239 :
>>237
それならおねショタスレがあるからそっちでやればいいだろ。

240 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1215096.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1215092.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1215088.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1215085.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1215084.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1215080.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1215106.jpg

241 :
保守

242 :
>>239
あーはいはい、話題ループさせるのやめましょうね

243 :
age

244 :
>>242
239もだけど一言言いたいならまず言いだしっぺの>>237しかれよ

245 :
そんな事より性欲処理に使える見た目の成人女性がショタに陵辱される妄想をしよう

246 :
穴にチンコを突っ込むことは知っててどの穴かわからないので違った穴に挿入しようとしたり
自分のちっさなチンコではダメだと思い込んで、替わりに他のものを突っ込もうとしたり
服どころかパンツやパンティストッキングを脱がす間もなくしようとしたり
ショタの経験不足でお姉さん困惑(でも受け入れざるを得ない)ってのを妄想しておくぜ。

247 :
>>246
自身に対して圧倒的優位に立つ相手から息子の筆下ろしを命じられ
クソガキにかしずかないといけない大人の女性とか
そして成熟した美しい身体を良いように弄ばれる

248 :
保守

249 :
好きなシチュなんだけどなぁ

250 :
>>249
さあその肉欲(249なだけに)をこのスレにぶつけるんだ…
悪戯心で挑発したらショタの性欲が暴走、
ショタの拙い知識は逆にお姉さんの知らなかった被虐趣味を開花させていく…みたいのが読みたいです
ミニスカートからパンツ見せつけてたら襲われたお姉さん。
アソコにただ突っ込みたいだけのショタ。
前戯も知らず、濡れる濡れてないも分からず、脱がせることもしない。
そんな性衝動だけで突っ走るようなお話まだかな…。

251 :
成人女性が小学生とかのデカマラで犯されまくるとか好きなんだけどいかんせん少ない…

252 :
漫画 [天野雨乃] モモ子先生と4匹の子ブタ
ちゃんと基本になる作品が有るじゃないか
これを各設定の許へ展開させ発展させればw

253 :
[後藤晶] こどもの時間
[YASKA] 子供の玩具
[YASKA] 囚われた女
あと、こう言う基本形もあるよね

254 :
山文京伝の砂の鎖も忘れちゃいかん
あとは千葉○作の砂場の主人

255 :
保守

256 :
ho

257 :
投下期待

258 :
やはり基本的にヒロインは女教師・人妻・近所のお姉さんの三強なんだろうか?
犯し手のガキとの接点が作りやすそうだし。

259 :
>>258
それ以外だと接点が厳しいからねw
せいぜい結婚してない親戚の大人の女性

260 :
カツアゲに絡まれているところを助けてくれた警官
迷子になっている所を助けてくれたデパートの店員
なんて手もあるんじゃね

261 :
>>258-259
そこで「チャリンコ少年レイプ団」ですよ
自転車であちこち女を物色して回るっていう

262 :
>>261
小4とか小5とかの精通を迎えて直後位のガキばかりか

263 :
投下期待

264 :
>>258 なるほど、婦警があったか。夜間に集団で遊んでる子供を補導するはずが囲まれて…というのも充分ありだな。
万引き少女に弱みを握られてもいいし。

265 :
すまんミスった…

266 :
「あぁ、はぁっ、あはっ、気持ちいいよ、エイラ」
仰向けになっている女の上に跨り、胸を鷲づかみにして胸の合間でペニスをしごく。
いわゆる馬乗りパイズリの体制で少年は快楽を貪っていた。
体も未成熟、まだあどけない小さな子供である。そんな子供に胸を犯されているのは耳が長く美しい、エルフの女。
長身のエルフの一族であり、小さな人間の子供との体格差を考えるとこの体位は別段おかしくもない。
少年は全体重をかけているが、十分に受け入れることができるだろう。
しかし、明らかにおかしい点があった。少年が跨り、その全体重をかけているのはエイラと呼ばれた女のお腹ではない。
「むぐっ、んんーっ(おえっ、重いっ、臭いっ、吐きそうっ!)」
腰を降ろしていたのは美麗な顔であった。一目見れば誰もがときめく、その美しい顔が、風呂場の椅子のように尻を置かれていた。
呼吸ができない苦しさ、あまりの臭い、穴を舐めさせられた舌から伝わってくる感触、そして何より屈辱感で頬を涙が何度もこぼれる。
この大陸の端に位置するエルフの国。
戦乱の時代にあっても得意の弓で何度も侵略者を退け、時には相手の国に攻め入った。
しかし王妃が病気で、王が戦で去、王位継承者がエイラ姫であったのだが18歳の彼女に国をまとめる力は無かった。
もし他国に侵略されれば美しいエルフたちは奴隷となって売られるだろう。
それを防ぐために大国の王子の下に嫁ぐことになった。第六王子、オシプ。今、エイラを犯している少年である。
オシプはかわいらしく、優しげな子であった。だからエイラも安心して結婚した。
しかし、その外見とは裏腹に恐ろしい本性を隠し持っていたのである。
結果、臣下が奴隷になる代わりに姫が奴隷になってしまった。
「あはっ、出すよっ、気持ちいい」
「はぁっはぁっ(やっと解放されるのね…)」
かくして、見た目には母と子にも見え、年齢もそれなりに離れている2人の内に奴隷と主人の関係が成立した。
「あ、トイレ行きたくなっちゃった エイラの口に出すよ」
断る権限などない、もし断れば国民がどういう目に遭うか…
「あははっ、お尻の穴を舐めた上におしっことか、まさしく肉便姫だね」


267 :
勿論、こういった姫の境遇を知らぬ者がないわけではなかった。
その1人が女でありながら王国最強の騎士、クリスティだった。
「貴方様の姫への振る舞い、王族のものとは思えませぬ!」
忠言とはいえあまりに過激、クリスティは元より命を棄てるつもりだった。
「(姫があのような目に遭われているのを黙って見過ごすぐらいなら、忠義の臣として誇り高くのう)」
それに対する返答は意外なものだった
「あっひっ、あんっ、ああっ、あーっ」
クリスティはその引き締まった手足を地べたにつけ、四つん這いになり後ろから犯されていた。
「あははっ、お姫様の代わりに頑張るんでしょ?これぐらいで根を上げてどうするの」
オシプからの返答は「貴方がエイラの代わりをやってくれるのなら止めてあげるよ」というものだった。
クリスティはもしを与えられる代わりに辱めを受けることになれば、舌を噛み切り自害しようと考えていた。
「(しかし、自分が身を差し出すことで姫の代わりになるなら、どんな恥辱にも耐えてみせよう!)」
「やっぱ鍛えてるから締まりがいいねっ、出すよっ!」
「ああーっ!」
「あはは、もっと早く走って走って」
オシプは膣内に出すと、今度はそのまま四つん這いしているクリスティの背中に跨った。
そして、人間馬として部屋の中を何周もグルグルと回りさせられた。
これは彼女にとってまだ楽なことだった。戦の際には重い甲冑を着て何キロ何十キロと行軍するのだ。
小さな子供を背中に乗せて歩くぐらいなんということはない。鞭が飛ぶが、その程度の痛みは心の痛みに比べれば大したことはなかった。
「ねぇ、一回止まって」
「(この程度ならいくらでも耐えてみせる…)」
しかし、そんな気持ちはオシプが手にした物を見て一瞬で砕けてしまった。
「そ…それは…」
「あはっ、これはお尻に入れる奴だよ?」
巨大な浣腸器、それも1つではない、3つも大事そうに抱えられていた。
「まさか…」
先ほどの余裕はどこへやら、戦場でも見せないような脂汗が流れ、心は恐怖に支配された。
「普通は1本なんだけど、体が大きいから3本とも入るよね?」
「ひぃぃーっ、ぐぅぅーっ、もう無理でふっ!もう入らないぃぃーっ!お腹が裂けちゃ…ああああーっ!」
「何言ってるの、まだ2本目だよ ほら、最後の1本がまだ残ってるんだから」
鍛えられ、引き締められたお腹は妊婦のように膨らんでいた。
強烈な排泄感と嘔吐感に襲われるクリスティに更なる命令が下る。それは刑宣告といって良かった。
「んじゃさっきみたいに僕を乗せて、ここをぐるっと回ってよ」
そう言うとアナルに極太バイブを無理矢理ねじ込み栓にして、再び背中に跨った。
「ひぎぃぃぃっ、もう無理、あがっ、ひっひっひぃーっ」
クリスティが気絶すると、オシプは壊れたおもちゃに興味は無いといった様子でエイラの下へ向かった。
彼からすれば、クリスティが相手をしている間はエイラに手を出さないよ、という感じのことであり、
エイラは臣下を守ろうと進んで奴隷になり、クリスティも姫を守らんと進んで奴隷になった。
その2人の気持ちは、どちらも踏みにじられたのである。

268 :
今更気付いたがマジGJ
続き読みたい

269 :
これの続きが無いのは勿体無い

270 :
投下期待

271 :
大陸で最大の国家、ディートヘルム。
戦乱の時代にあって最も天下統一に近い国とされている。
その国を実質的に治めているのが第二王女アウロラ、オシプの姉である。
大国の繁栄を現すかのように巨大な宮殿、その中でも最も豪華な部屋でアウロラは部下からの報告を聞く。
「(まるで王になったかのようだな、いや既にそうか)」
周りの臣下は心中複雑なものがあるが、決して口には出せない。そんな中、早馬がやってきた。
「アウロラ様、オシプ様が治めておられるエルフの国で反乱が起き、助けを求めておられます」
「まったく、何をやっているのじゃあやつは…カタリーナ!」
「はっ」
「余が直々に兵を率い、反乱を鎮圧させてやろう! …弟の顔も見たいしな」
「(ふふふ、報告を受けたとき、口ではやれやれといった感じでしたが顔は嬉しそうでしたね そんなにご機嫌で、弟が無能なのがそんなに嬉しいですか? ふふふ)」
カタリーナもまた笑みを浮かべ、主の後ろをついていく。
「第三王子、第四王女に加えて第一王子までお隠れになるとは」
「表向きには病気ということだが、毒らしいぞ」
「第二王女のアウロラ様が、自分にとって邪魔な兄弟をしていると…恐ろしい」
「シッ、そんなことがアウロラ様のお耳に入れば、わしらもされるぞ!」
ディートヘルムは大国であるが故の派閥争いが激化していた。
そんな中、頭角をあらわしたのが第二王女アウロラ。彼女は次々と敵対勢力を潰し、権力を手中に収めていった。
その流れに乗り、権力の階梯を駆け上ったのがカタリーナである。彼女は貧民の出から、敵対する軍閥を潰すことによって空いた権力の座を得ることができた。
しかし、同時に限界も感じていた。貧民の出の自分では将軍や大臣にはなれない、今の座がせいぜいだと。そこで、彼女はオシプにも近づいた。
「ふふふ、王子様 アウロラ様は次々と他の王子様や王女様を裏でこっそりしています、貴方もそうなるかもしれませんねぇ」
物心ついたばかりのオシプに恐怖心を刷り込んだ。
「そ、そんなの嫌だよ!どうすればいいの!?」
「無能を装うことです。ただひたすらバカな振る舞いを繰り返し、相手を油断させなさい。決して危険人物だと思われてはなりません、そうして待ち続けていれば、いつか逆転の機会が巡ってきますよ」
「(ふふふ、頑張ってお姉さまを倒してくださいね。そのときは協力いたしますから…)」
反乱は一瞬で鎮圧された。アウロラ率いる精鋭の前に、そもそも士気が低い反乱軍など敵ではなかった。
「まったく、余に手間をかけさせおって」
「ごめんなさい、悪い役人を取り締まっていたらいつの間にかこうなっちゃって まさか王の親衛隊まで裏切るなんて」
「この国の親衛隊は貴族の子供や親類で構成されているからのう、次からは余のように自分の親衛隊を持つことじゃな」
「はーい」
「(ふふふ、何も知らない人から見れば微笑ましい光景ですねぇ)」
「イェシカに用がある、参れ」
「して、イェシカよ オシプの様子はどうじゃ?」
イェシカはオシプに与えられた参謀、要はオシプの見張りである。頭脳明晰で誇り高い、小柄だが胸は大きめ。
「全く、話になりません!毎日毎日、周りの女に変態プレイを強要して…政治面でも、何も考えず罪を犯した役人を片っ端から成敗、税を下げるといって領主の取り分を減らす…反乱が起きて当然です!」
「なるほどなるほど」
「(ふふふ、周囲には滅多に見せない満面の笑みを浮かべちゃって、あの報告を聞いてからずーっとご機嫌ですねぇ ま、周りとしては助かりますけど)」
「ああっ、反乱でアレを思い出した…聞いてください!もう酷いんですよ!」

272 :
いきなり執務室に呼ばれて…いったい何の用かと思ってドアを開けたら王子が座って待っていました。
女軍人の膝の上にちょこんと座って…これだけでも十分異常ですが、両者とも全裸で、よく見ると女のほうは何も腰掛けていない…空気椅子の状態でした。
服を脱げを命令されて嫌々ながら服を脱ぎました。あんな奴の命令を聞かなきゃいけないなんて屈辱の極み…でも反抗すればアウロラ様のご命令を遂行できない、羞恥に身体を震わせながら全裸になりました。
胸や性器を隠したい衝動に駆られましたが、なんとか耐えて後ろへ手を回し、気丈に振る舞いました。
口で奉仕するように命じられ、おぞましく汚いモノを口の中へ含みます。すると王子は私の頭を両手で掴み、一気に引き寄せました。
性器が喉の奥にまで入り、苦しくて胃も逆流しそうになりました。足で胸を踏まれ、蹴られたりもしましたが、抵抗すれば使命を果たすことができません、だから抵抗せず、されるがまま…
王子の性器が私の喉を犯し続けました。この拷問に耐え続け、ようやく精液が出ました。
飲みきれず、何滴か床にこぼしてしまいました。咳き込む私を見ても王子は手を緩めません。
今度は上に跨れと命令されました。下を見てみると、そこで私はようやく女軍人の膝の下に誰かがいることに気づきました。アレはおそらくエルフの姫でしょう。
自分が身体を崩せば、王女の元に倒れかかってしまう、だから女軍人は2人の重みに必に耐えていました。
性器を入れて腰を振れと王子から更なる命が下ります、しかし私の足は地面に届かず、腰を振ることができません。
そこで女軍人が私の腰を掴み、上下に揺さぶります。揺さぶりが激しすぎると言ったのですが、手を休めることはありませんでした。
ただ、顔が申し訳ないという表情でしたので、2人分の体重を支えるのはもう限界に近かったのでしょう。私は精液を絞りとる人形として使われていました。
…それで、私をここに呼んだ本当の用事はなんだったと思います!?反乱を起こしたからアウロラ様に救援の要請を送れと伝えるためだったんですよ!一分一秒を争うときに何を!
「アーッハッハッハ…それは傑作よのう」
「全く、あんなのを押し付けられたエルフの国がかわいそうですわ」
「良いではないか、ハハハハッ」
「もう監視はいらないでしょう、私をアウロラ様の…」
「わかっておる、監視は他の者へ任せよう」
「(ふふふ、無能な弟をよほど気に入ったようですねぇ しかし、見方によってはこれは面白いですよ
  オシプ様は税を減らしたり悪事を働く役人を成敗したことで民からの人気は非常に高い。
  反乱軍といっても自国の民や臣下です。それを攻撃すると後々禍根が残ります…が、その汚れ役は我々に押し付けられました。
  そして今回の件で監視が弱まり、なによりアウロラ様自身からオシプ様自身の軍隊を持って良いという許可を得ました。
  国内の敵対勢力は尽く潰され、大きな権力がオシプ様に集中したんですよ。あのアウロラ様とイェシカを出し抜くなんて、やるじゃないですか)」
「エイラぁ」
「…なんですか」
「そんな冷たい態度を取らないでよ、もう いつか世界の王の妻にしてあげるからさ」

273 :
続き来たGJ!!
wktk続き期待

274 :
>>271-272
今更だが続き期待

275 :
投下期待

276 :
保守

277 :
精通前のレイプっていうのはいいよね。証拠になる精子がマンコに残らないから、犯した後でも女が気に入らなきゃ捨てればいいだけ。
ボクはもう精通しちゃったから、犯した女はちゃんと躾けてやらないといけない。
だから、前みたいにちょっと気になった女はとりあえず犯しておくっていうんじゃなくて、獲物を選ぶようになっちゃったから、新しい女を犯すペースが落ちちゃった。
その分前よりももっと美人でスタイルのいい女ばかりを犯してるし、ちゃんと躾けて雌犬として飼ってるけどね。
ところで、性格で女を選ぶっていうのがボクにはよくわからない。
母交姦してるっていう2年生に聞いたら、どっちも「ママよりやさしいからおばさんの方が好き」っていうんだけど、女なんてちゃんと躾けてやれば言いなりになるんだから、元の性格なんて関係なくない?
女は99%見た目でしょ。顔とスタイルが良ければ、あとは躾けの仕方だと思うんだけど。
生意気な女の方が犯しがいあるから、そういうことなら性格悪い女を選ぶっていうのはわかるけどさ。
マンコの絞まりが悪くても、ケツマンコにキュウリでも突っ込んでちょうどいい具合に調節してやればいいだけだし。

278 :
普通ならもう1つの精通前が良いとこは、萎えずに何度も逝けることだと思うけど、あれって精通してからも出来るって知ってた?
射精するとチンコがびっくりして萎えちゃうだけなんだ。だけど、射精した後のチンコがくすぐったくなるのをガマンして、そのままやり続ける練習すれば、萎えささずに続けて射精出来るようになるよ。
練習続けていけば、チンコがくすぐったくなるのもキモチよく感じられるようになるしね。
だけど、練習するなら早いほうがいいよ。1回射精したら必ず萎えるのにチンコが慣れちゃうと、続けて射精出来るようになるまで大変なんだって。
射精で萎えないチンコ持ってると、女を躾けるのにも便利だしね。
前はよく犯した女を逝かせるために、マンコ舐めたり、クリトリスいじくったり、他の女に手に入れさせたおもちゃ使ったりしてたんだけど、そのやり方だと女がただの雌豚になっちゃうことがよくあるんだ。
言いなりになる雌犬に躾けるには、女に誰がご主人様かってことと、自分の躰がどんなものなのかってことをハッキリ判らせてやればいい。
だから最初は、自分だけがキモチよくなるつもりで犯すんだ。
女なんて、そんなやり方でも犯し続ければ勝手に逝っちゃうような躰をした生き物なんだから。
レイプしたことある人なら知ってるだろうけど、マンコってチンコ突っ込まれただけで濡れてくるじゃん?
それと同じで、濡れたマンコを突き続けられれば感じるし、いずれは逝っちゃうんだ。
ただ、無理矢理逝かせる前にチンコが萎えちゃったらダメだから、萎えないで射精し続けられるチンコがあるといいんだよ。
そうやって何日も続けて犯してやれば、何でも言うこと聞く雌犬に躾けられるよ。

279 :
この独白の実際犯ってるとこが読みたい

280 :
ほしゅ

281 :
そういやエロゲの主人公が孕ませるってよくあるけど
男が生まれた場合、ヒエラルキーが生まれてきた子供>母親という図になる気がする

282 :
>>281
どうなんだろ?
娘ならそのまま美味しくいただくが
息子はいらんと養子か施設に出したりしてw

283 :
そこはそれ、精通直後に孕ませた兄弟くらいの年齢差しかないショタ父子の
最強タッグで女を犯しまくれば良いだけだよ。
「パパ、この女ケツマンコまで緩くて気持ちよくないよ!」
「ちょっと待ってろ……それっ」
「ひぐぅぅぅ」
「わぁーパパがおマンコに挿ってきたら、気持ちよくなたよ!」
「やっぱりパパのチンチンはおっきいね!」
みたいな。

284 :
新しいネタ思いついたんで、近日中に書きます
保守

285 :
イヤッホーーイ
楽しみにしてますよ

286 :
>>284
投下待ってる

287 :
きた

288 :
テスト

289 :
反乱軍は駆逐され、参加した者はことごとく処刑された。
代わりに平民から学力検査や体力検査で登用された役人や兵士が全国へ派遣され、王国の中央集権化に成功した。
平民が国家の一翼を担えるのか、という疑問を持つ者も居たが、平民の方が王家への忠誠心が高く、「国家の犬」には適任だったのだ。
そして中央集権化の成功は、王国の絶対的支配者であるオシプの権力増大をも意味していた。オシプは完全に国家の王として君臨していた。
しかし、反乱軍でもを免れた者もいる。身分が低く上の命令で嫌々参加していた者はオシプの”寛大な心”により許され、彼に一層の忠誠を誓うようになった。
問題は身分が高く嫌々参加していた者の処遇であった。
王宮の一室で、今まさに処刑が行われようとしていた。
大人の男が子供が2人、ギロチンの刃は命令があればすぐに振りかざされる状態だ。
「ひぃぃっ、かあさま!たすけてぇ!」
「ぐっ……」
片方の子供は泣き叫び、もう片方も覚悟を決めたようだったが身体の震えが止まらない。
そしてもう1人、裁かれる者がいた。上級騎士グレース、子供たちの母であった、
彼女は後ろ手を縛られ、何も身につけないまま立たされていた。腰のくびれなど、スタイルはとても二児の母とは思えない。
「王様のおなぁーりぃー」
これから自分たちを処断する男の姿を見てグレースは驚いた。
全裸の女を人間馬にして、その上にこれまた全裸のオシプが跨っていた。
周りを囲む女たちも全裸であり、法務官らしき人間とギロチンをかける処刑人を除けば、される側が服を着て、す側が全裸という奇妙な状態だったからだ。
「謀反人グレースよ、何か申し開きはあるか」
法務官が口を開く。これが最後の弁明の機会であろう。
「私が王様に剣を向けたこと、これは申し開きの余地がございませぬ、どうぞお斬りください。
しかし、私が反乱軍に参加したのは子供たちを人質に取られたからでございます。私はどうなっても構いません、だから子供たちだけは何卒お許しください」
「黙れ!王家の忠誠より子供を優先させるなど騎士として言語道断!一族皆しは当然だ!処刑せよ!」
「まぁ、待ちなよ」
法務官が刑を執行しようとしたのをオシプが制止した。
「そんなに言うならさ、子供のためにどこまでできるのか試してみようよ」
「にじゅはーち、にーじゅきゅ、さーんじゅ、ほらほら、あと半分しかないよ」
「んんーっ、ぷはぁっ、んっ、くぅっ、もごーっ(ああっ、お願い、早く出してぇっ)」
グレースは跪き、ペニスを口に咥え、必に舌や首を動かす。
オシプの出した条件は、1分以内に自分を口でイカせること。
「よんじゅさん、よんじゅしー、よんじゅ…んんっ」
必の行為の甲斐あって、なんとか時間内に終わらせることができた。
「こ、これで子供たちを…」
「んーと、じゃぁ次はおまんこでやってね、また1分以内だよ」
「えっ、そ、それでは約束と…」
「んじゃはじめるよ、いーち、にーい、さーん」
グレースは急いでオシプに跨り、腰を振った。
「あっ、あんっ、あああーっ」

「んーとね、んじゃ次もおまんこで」
「はぁっはぁっ(ま、まだ終わらないの…)」
グレースは口で、胸で、膣で、アナルで、何度も何度も奉仕し続けた。
しかし、オシプの尽きることない性欲を受け続けることは騎士である彼女の体力でも限界だった。
オシプを倒して窮地を脱しようとも思ったが、彼の周囲の女たちはいずれも女戦士であり、手を縛られてなくともそれは不可能であった。
「いーち、にーい、さーん もうガバガバじゃん、そんなんじゃ僕をイカせることはできないぞ」
「もうダメぇっ、ごめんなさい、弱い私を許してぇっ」
グレースの顔は汗と涙でぐしょぐしょになっていた。それは子供たちも同じだった。
「かあさま……ひぐっひぐっ」
「…っ(くそっ、俺にもっと力があれば!)」
「さんじゅご、さんじゅろーく、あーあ、これじゃあ間に合わないよ せっかくこれまで頑張ったのにね。マリア、助けてあげなよ」
「はっ」
マリアと呼ばれた女はグレースの後ろに回り、手をアナルに突っ込んだ。
「ひぎぃぃっ!ああっ、裂けるぅーっ!」
「これで締まりが良くなったね、これならなんとか間に合うよ」

結局、グレースもその子供たちも赦された。
この出来事は子供を想う母の心とそれに心を動かされ、大罪を赦した立派な王の話として(細部は変えられているが)この国に伝わっているそうな。

290 :
GGJJ

291 :
自演

292 :
ふたりエッチの優良さんがショタに寝取られていくのとか読みたい

293 :
ほしゅ

294 :
支援支援

295 :


296 :
ほほほ

297 :
捕手

298 :
つまんない話ばかり

299 :
じゃあ鼻づまりの話でもしようか・・・

300 :
高橋母がショタに襲われて有罪なのにお前らは
まあショタというよりただの厨卒だが
やっぱりおねショタは創作に限るな

301 :
保守

302 :
ほしゅ

303 :
三か月書き込みがなかったのか……

304 :
保管庫作ろう
俺はやり方知らない

305 :
あげ

306 :
 

307 :
誰か過去ログもってませんか〜

308 :
>>307
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1231146721/

309 :
ふむ

310 :
 悪の組織ネタってここではOK?
 幹部候補生の少年が、脱走した女戦闘員を捕獲しに向かう的なノリの話とか

311 :
>>310
オールオーライだ

312 :
そもそもおねショタ系自体設定が破綻してるくね。
成人の体躯を持つ女を相手にするには、巨根でズル剥けのガンが必要だが、
ズル剥けはショタとは言えないというパラドックス。
折り合いを付けられないのに、何故かポピュラーになっているというフシギ。

313 :
体は子供、アソコは大人…性探偵コマ○
セックスをしながらでないと考えが纏まらない為、必ず一人ヤられ役のお姉さんが必要となる。

314 :
おねショタって女性優位にかかれがちだから、ショタ攻め専用の単語が欲しい

315 :
ショタおね、ガキ責め、ガキ犯

316 :
 吉田恵理は27歳にして、署内の検挙率1を誇る刑事だった。
 異例のスピードで警部補に昇進した女性刑事。
 部下の中には、年上の男性もいるし、恵理に思いを寄せる者もいる。
 捜査一課人犯捜査第十係の主任であり、正義感も強く部下の面倒見も良い。
 170cmの長身にして、女優になれるのではと言われるほどの美人だった。
「ちょっと、君」
 その日は、恵理は非番だった。
 友人との付き合いの買い物も終わり、岐路についた。
 事件はその、帰り道で寄ったコンビニで起こる。
「今、鞄に入れたものを出しなさい」
 少し強い口調で、目の前の少年に話しかける。
 130〜140cm程度の少年は、後ろを向いたまま恵理のほうを向こうとしない。
 だが恵理は確かに目撃した。
 その少年の手が一つの商品に伸び、そのまま彼の鞄に納まっていくところを。
「……」
「ちょっと、聞いてるの?」
 その時確かに恵理は油断していた。
 相手が自分とは頭二つ三つも離れているような子供。
 その子供の肩を掴もうと伸ばした手が、空を切った。
「あっ……」
 少年は一瞬でその位置から消えた。
 その足はコンビニの店内を駆け抜け、自動ドアを通り過ぎていた。
「待ちなさいっ!」
 一瞬の油断をつかれた悔しさと、その怠惰を恥じて恵理もそれを追う。
 まだ日は完全には落ちず、少年の姿は確認出来ていた。
 少年と恵理では歩幅にも、体力にも大きな違いがある。
 だが見覚えのない道と、履きなれない靴に距離が縮まらない。
 そしてようやく追いついたのは、廃墟のビルだった。
「ま……ったく、どこ……までっ」
 恵理の手は、少年の肩を強く掴んでいた。
 だが突然の全力疾走に、すぐには呼吸が落ち着かない。
「君……名前と住所、それと……」
 少年の肩を掴んだ手とは逆の手で鞄から警察手帳を探す。
 その時だ。
 恵理の耳にバチンッと音が響いた。
 そこで、恵理の意識は遠のいていった。
 その消えていく意識の中で見たのは、少年の嘲笑うような笑みだった。

 

317 :
 目が覚めると状況は一変していた。
 そこはどこか部屋で、ベッドの上にうつ伏せに寝かされていた。
 はがれ掛けた壁や、漂う埃。
 その暗い部屋を照らすのは、今にも消えそうな電灯だった。
 そしてすぐに恵理は自分の異変に気がつく。
 両腕を後ろ手に縛られていただけでない。
 恵理のその体には、全ての衣装が剥ぎ取られていた。
「……クスクス」
 そして耳に笑い声が響く。
 部屋を見渡すと目の前には少年が。
 一人だけではない……同じ背丈の少年が二人、三人。
 その全員が服を着ていて、恵理だけが裸、しかも縛られた状態。
「目が覚めた?じゃあさっそくしようか……」
 一人の少年が笑みを浮かべながらそう耳元でささやくと、私の体を起こして四つん這いの状態にさせた。
「ちょっと、これはいったい……とにかく腕を外しなさいっ!」
「え?だめだよ、なにかされたら僕たちには太刀打ち出来ないもの」
 声を荒げ、抵抗しようと体を動かす。
 だが強靭に固められた手錠は、恵理の体の自由を奪う。
「ああもう、ほら」
 一人の少年が首で指示を出すと、他の少年が恵理の足を抑える。
 いくら恵理との歳の差があろうと、二人がかりで押さえ込まれては抵抗も出来なかった。
「ひゃっ!」
 次の瞬間、恵理の体に電撃が走った。
 冷たい何かが恵理の背中を伝い、とうとう恵理の秘部に垂れた。
 それは少年の手にあったローション。
 それが少年の手によってどんどんと恵理の体に伸ばされていく。
「うっ、ちょ……やめて、腕をほどいて!」
 恵理がどんなに頼んでもまったく聞く耳を持たず、少年は作業を続けていく。
「ずっと狙ってたんだ、お姉さんのこと……おうちも調べてさ、あそこのコンビニ使うのも調べたんだ」
 そしてとうとう恵理のアナルに指を入れて、ほぐしてきた。
「ほら、ここ気持ちいいでしょ」
「うっ……や、やめなさい……!」
 とてつもない臀部の違和感に、慌てて恵理は未をよじる。
 そして片方の足の少年を跳ね除け、仰向けに転がった。
「ほらっ、おとなしくしてください!」
 だが結局はまた両足首をつかまれそのまま折り曲げさせられた。
 その状態のまま少年は恵理を見下ろして、自分の股間をみせつけた。
 下ろしたズボンから現れた男根に、恵理の表情が強張る。
「これどう?同級生の中じゃ僕が一番なんだ」
 と笑いながら言い放つと、少年はそのまま恵理の前で屈む。

318 :
 その行為の意味を知り、恵理の体が一層激しく抵抗する。
「やっ……嫌っ!」
「ふふ、もう十分入るかな」
 そのまま、恵理のアナルは少年の男根に貫かれた。
「うぐうっ!あぁああああああぁ!」
 あまりの激痛に恵理は叫んでしまった。
 入ったのが男根の先とはいえ、その激痛は耐えられないものだった。
 なのに少年はお構いなしに、腰を上下に動かし続けて恵理の体内へ侵食していく。
 ぐちゅ、ぐちゅっ、ごりっ!ゴリりっ!
「あーあ、血が出てきちゃった、処女の血だね。ほら」
 少年は恵理のアナルをぬぐって、目の前に指を見せつけた。
 そこにはローションにまじって血がこびりついてた。
「どんどん気持ちよくなってくるから、我慢してね」
 少年はさらに腰を動かし、恵理のアナルを犯し続けた。
 ぐちゅぐちゅっ!ぐちゅっずっぷずっぷ! ゴリッ!ペチン、ペチン……パンッ……パンッ……パンパンパンッ
「あっ……あうっ……うっ……うぐっ……」
 鋭痛と鈍痛がいりまじって、恵理は声にならないうめき声を上げ続けた。
「そろそろこの体勢疲れちゃったな……んしょ」
 子供はペニスを突き刺したまま、
 私の両足首を片手で持ち、もう片手で、予め用意してあったであろう鎖をたぐり寄せた。
 その鎖はベッドの両脇からそれぞれ伸びていて、あっというまに恵理は両足首をベッドにつながれてしまった。
 二人の少年に押さえつけられていた恵理にはまったく抵抗ができなかった。
 少年が男根を引き抜き、ようやく恵理は開放された。
 呼吸がしやすくなったが、両足はベッドサイドに固定されたまま、
 両腕も縛られたまま、ベッドと自分の体に挟まれまったく身動きが取れなかった。
「じゃあ正常位でちゃんと犯してあげるね」
 少年は恵理の開いた両足の間に体を滑らせて私に覆いかぶさってきた。
「や……めて、離して……」
 恵理の必の願いも聞き入れず、再び男根を挿入してきた。
 ぐちゅ……ずぶぶぶ……
「んぐうう!い、痛い!」
「五月蝿いなぁ、ガマンしてっ」
「や、やだっ、やだっ」
 再び激痛に見舞われた恵理は、なさけなく叫ぶしかできなかった。
 少年はとうとう根元まで男根を突き入れ終わる。
 そして、容赦なく腰を振ってピストン運動を始めた。
 お互いの体がぶつかり、パンパンパン!と、少年の腰使いに合わせて部屋の中に音が鳴り響いた。
 その音の合間に、ローションと血が混じったヌチャヌチャっとした音も聞こえてきた。
 パンパンッ、ズッズッ……じゅぶじゅぶっ、パンパンッ!
「どう?気持ちいい?」

319 :
「痛い!痛い……やめて、お願い……うぐっあああ……!やめ……!」
 あまりの痛みに恵理は涙をこぼしていた。
 少年は不服そうに、腰使いを早めながら言った。
「痛い?痛いことないよね?気持ちイイよね?」
「よくない……痛い……痛い……抜いてっ……あああぐううう」
「うそ、気持ちイイっていってください!」
「あああっぐぐ!ぐっううう……あぐあああっううっ!」
「ほらっ、ほらっ、どう?気持ちいい?」
 パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ!
「ほら、ほらっ……気持ちイイって言わないと、やめてあげないよ! ほら!!気持ちイイって!」
 パンパンパン!
 ますます少年の男根は恵理のアナルの中で凶暴さを増してきた。
 痛みで頭がガンガンする中、必に恵理は許しを乞うようにいった。
「きもちいい……うぐ!ぐぐっ……きもちいい!」
「そお?気持ちイイ?もっと言って、ほら、気持ちイイんでしょ!」
「きもちいい!言ったわよ!ぐうう……気持ちイイって!ほら、やめて!やめ……やめて!」
「もっと言って!もっと!大人のくせに、ちんちん入れられて気持ちよくなってますって!」
「きもちいい!ああぐっ!ぐぐうう!痛い!やめて!やめ……!ぐあああぅ!」
 少年は恵理を許さず、しばらく正常位のまま犯し続けた。
「さぁ、そろそろ……出すよ」
「ああっ……あっ!あっ!ああ、やああっ!」
 どぴゅっ!どぴゅううう!びゅっ!びゅっ!
 とうとう少年の男根から大量の精液が発射された。
 恵理の体内に、熱い液体が満ちていくのが分かる。
「はぁはぁ……」
 恵理は息を切らせながら、天井を見上げていた。
 年端も行かない少年に犯された屈辱と、臀部の激痛。
 その全てが混ざり合って世界をゆがめていく。
「ほら……これ綺麗にして」
 少年は恵理の上に覆いかぶさるように座り、自分の男根を恵理の目の前につきつけた。
「はいあーん」
 少年は強引に恵理の口の中に男根を突っ込み、自分の放ったばかりの精液を口内になすりつけた。
 朦朧とする意識の中で恵理は無意識に少年の男根に舌を絡ませ、精液を吸い込む。
 これで終わったと思っていた恵理の耳に、信じられない言葉が聞こえてきた。
「まだ終わりじゃないよ?」
「えっ……」
 恵理はうつろな表情で聞き返す。
「まだまだ満足してないよ、ほら」
 そう言うと、少年はさらにローションを股間に垂らし、今度は別の少年が男根を押しこむ。
 ズチュっ……ずびゅっ、ずちゅちゅ……
 ローションと精液ですっかりヌルヌルになっていた恵理のアナルは 卑猥な音を立てて、最初の挿入よりもだいぶ楽に挿入できるようになっていた。
 そのまま二人目の少年は一気に速度をあげて、再び激しい腰使いを始める。

320 :
 パンパンッ!ずちゅずちゅっ!ずっちゅ!パンッパンッ!
「あっ!ああっ!あうっ!も、もう、や、やめっ……ああっ!」
 恵理はたまらず喘いだ。
 新たな鈍痛と強い圧迫感が恵理のアナルを襲った。
「もっともっと気持よくさせてあげるよ」
 少年は恵理の脇に腕を回し、肩にしがみつく。
 そして自分の膝を曲げて、勢い良く腰をピストンさせた。
 少年と恵理の胸が密着し、先程放たれた少年の精液がぬちゃと音を立てた。
 ぐちゅっ!ぐっちゅ、ずっちゅ!
 「あっ、あっ!ああう!も、もうっ、ああっ!やめてぇ!」
 「もっと声だして!ほらっ、気持いいでしょっ!」
 恵理は必に叫ぶが、少年はその願いを聞き入れようとはしない。
 むしろ恵理の悲鳴で、ますます少年の欲望が高まり、腰付きのスピードが上がっていった。
 そのまま長い間攻めが続き、二人目の少年も絶頂に達した。
「あっ!あああうっ!あああ!」
 びゅっ……ぴゅっ……
 少年の精液が恵理の体内にこぼれていった。
「あれ……もうイっちゃったの?」
 射精し終わったのか、二人目の少年が腰の動きを落ち着かせる。
「じゃあ、次」
 そのまま少年はまた嘲笑う。
 そして三人目の少年が恵理のアナルを貫く。
 それからどれだけの長い時間が過ぎただろう、
 三人の少年にかわるがわる大量の精液を腸内に吐き出され、激痛のすえ恵理は気を失っていた。

 また目を覚ますと、拘束は解かれ、少年達は消えていた。
 残っていたのは、恵理の体中にこびりついていた、少年達の精液。
 アナルに残る異物感、そして鈍痛だけだった。


321 :
ありがとうございました
攻めるショタはやっぱり鬼畜が好きです

322 :
ほあしゅ

323 :
今年もよろほしゅ

324 :
保守

325 :


326 :
保守

327 :
保守

328 :2013/06/26
うんこSSかも〜んなw










うんこっこw
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【パチンパチン】ブラックラグーンVOL.16【バシィッ】 (226)
4コマ漫画でエロパロ 3コマ目 (261)
【無】ノーパン/ノーブラ/ノー〇〇総合【ない】2 (736)
◆ファンタジー世界の戦う女(女兵士)総合スレ 7◆ (221)
【ブラスレイター】BLASSREITERでエロパロ (441)
映画「おおかみこどもの雨と雪」でいろいろ (197)
恋染紅葉でエロパロ (146)
【読子さん】R.O.Dでエロパロ【エロですよ】 (186)


















さらに見る