2013年10エロパロ652: ◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆ (423) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆


1 :2009/09/18 〜 最終レス :2013/10/05
デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151775982/
デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161226568/
◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 3◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171155217/
◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 4◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1181531759/

2 :
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >      ごらんの有様だよ!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______  _____  _______    ___  _____  _______
ヽ、     _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、   ノ    | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ  、  |
  ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ
   ´/==─-      -─==ヽ   /==─-      -─==ヽ
   /   /   /! i、 iヽ、 ヽ  ヽ / / /,人|  iヽヽ、   ヽ,  、i
  ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ
/ / /| /(ヒ_]     ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_]     ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '"   ,___,  "' i ヽ|     /ii""  ,___,   "" レ\ ヽ ヽ、
  '´i | |  !    ヽ _ン    ,' |     / 人.   ヽ _ン    | |´/ヽ! ̄
   |/| | ||ヽ、       ,イ|| |    // レヽ、       ,イ| |'V` '
    '"  ''  `ー--一 ´'"  ''   ´    ル` ー--─ ´ レ" |

3 :
保管庫とかって無いの?

4 :
復活したのか

5 :
何度でも蘇るさ

6 :
レズがいい

7 :
歴史あるスレなんだな

8 :
>>6
デブ女やブサイク女に犯される女の子ですね。

9 :
>>6
こっちに行ってくれ
ttp://babiru.bbspink.com/lesbian/
>>8みたいなシチュがいいならこのスレで
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1111988030/

10 :
あら懐かしい

11 :
>>8
そうそう!
可愛い新体操の娘みたいな美少女がレオタード姿でデブス女やブタ女にレイプされちゃうシチュで..

12 :
>>9
俺が立てたスレじゃねぇかそりゃ!

13 :
>>11
だから>>9に行けと

14 :
それじゃつまらん
ここもたまには♀対♀のシチュで

15 :
向こうは犯すってより痛め付けるって感じなんだよなあ。

16 :
レズ板があるんだからソッチに行けばいいのに
わざわざコッチでレズ物を催促する意味がわからない
レズ物は荒れる原因になる事があるし嫌なんだよ
向こうに求めてるシチュのスレが無いなら自分で立ててくれ
百合や801がそれぞれ個別に板がある理由を察して下さいマジで

17 :
スレタイは女となってるが、美少女じゃなくてもおk?
いじめられっ子がレイプされるとか輪姦されるとか

18 :
いいと思うよ

19 :
>>18
了解。ありがとう

20 :
美少女きぼう

21 :
その凄まじい体臭で美少女を失神させて犯すキモデブのSSきぼう

22 :
保守

23 :
メダリストの姉と弟の話ってここのスレでありました?
うろ覚えなので。

24 :
これの事?
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216165522/437-

25 :
保管庫作りたいんだけど、過去ログどこかに残ってるところないでしょうか

26 :
探したけど見付からなかったぜ
誰か探し当ててくれ

27 :
>>24 ものすごく助かりました。ほんとありがとうございました。

28 :
最近、適当に目についた版権キャラをオリキモデブキャラでFUCKしちゃう妄想が主なズリネタの俺が来ましたよ
ここってそういうのは投下されてないのん?

29 :


30 :
>>28
その妄想、投下してください。

31 :
前にここに降臨した神絵師は活動してるの?

32 :
誰?

33 :
>>28の妄想に期待
最後には自分から足を絡めてきて腰振って、受精までしてくれると完璧だね

34 :
個人的に堕ちるのは好きではない
という訳で人によって好みはバラバラだし
その辺はやっぱり書き手さん次第

35 :
「ほら、もっといい声で鳴けよ。お前の写真ばら蒔くぞ?」
「あっ…いやぁ、あんっ、もうやめて、あぁぁっ」
美崎カナはミスK大に選ばれるほどの美人であった。
将来はテレビ局の女子アナになるのが夢で、今から勉学に勤しんでいる。
そんなカナがなぜ今不細工な変態男に弄ばれているのか…。
それは私にもわからないのでとりあえず保守します。

36 :
>>35
誰かこれで書いて。

37 :
まずは自分でだな

38 :
>>35みたいな言葉使いよりも、ぐふふ笑いするようなねっとりした喋り方が好き
要するにデブでブサイクで加えてキモオタなのが好みと

39 :
デュフフ…

40 :
デュフwデュフwww
これがクリトリスww
しゃ、写真撮っちゃおうかな
くぱぁしちゃおっかなwデュフwww
保守

41 :
保守

42 :
思うんだが、「デブ」は具体的に想像出来るが、「ブサイク」ってのはどうにも容姿が想像しづらいよな。

43 :
個人的にブサイク=肌が汚いのは必須条件
脂ギトギトのブサ男が肌のキレイな色白美人を犯している図に燃える

44 :
デブでブサイクでキモオタで、加えてオッサンならなおの事いいッ
絶ッ対に恋愛関係にならないであろう男に変態的なヤラレ方をするって展開がいい。

45 :
>>35
女性は、もう少し若くてまだ何もしらない感じくらいの方がいい
男は、もっと変態チックな喋り方がいいなぁ。
喋りの間に「ハアッハアッ」を入れたり・・・デブなだけに。
女子アナになるのが夢ってのは凄くいいよね。

46 :
保守

47 :
ジャンプでちょうどいいキモいオッサン発見age

48 :
>>47
勘違いして盛大にフラレた漫画家志望のことか〜!

49 :
彼の凄さは祭が起きたくらいだからな

50 :
保守

51 :
保守

52 :
どうせならイメージ画像も一緒にうpしてほしい

53 :
何か投下されればスレも活性化するだろうか・・・

54 :
黒儀式の人、もうこないかな

55 :
黒儀式の人のHPで公開してる小説って全部
最後まで見たきゃ本買えって感じだね
ゾクゾクするねぇ

56 :
まだ全部公開してたころ、そのうち有料化するよって宣言してたじゃん。
無料のうちに全部保存したがな。

57 :
デブで不細工な分チンポは桁外れにデカいとかって小説ないかなぁ…

58 :
>>57
お願いします。書いてください

59 :
>>57
僕からもお願いします。書いてください。

60 :
>>57
僕らもお願いします。書いてください。

61 :
保守

62 :
キモいデブでブサイクなおっさんに犯される美少女の話マダー

63 :
保守

64 :
中学生になったばかりのジュニアアイドルが
子供の頃からお世話になってて信頼してるお医者さんに会いにいったら
土曜日の午後で先生や看護婦さんは午前中に帰ってしまってて
院内を清掃していた40代後半のおっさんとばったり遭遇
事の次第を察知したおっさんは、代理の医者になりすまし
「私は医者だが、あれ?君病気の相が顔にでてるよ?!」と少女を騙し
医者の言う事に逆らえないでいる幼気な美少女に好き放題悪戯する
って話だれか書いてくれないか

65 :
そこまで骨組みが出来上がってるなら、
自分で書いてしまったほうが早いんじゃないか?w

66 :
>>64
ttp://suzuka.mine.nu/nijiup/upfiles/niji14680.png

67 :
仕事はええええええ

68 :
>>64.66
続きマダー?

69 :
保守

70 :
保守

71 :
保守
>>64
続きはいつごろ?

72 :
デブキャラといったら誰???

73 :
ハートさま

74 :
アースクェイク

75 :
buhe

76 :
保守

77 :
半年も前のネタ>>35を見て書いてみた
巻添え規制に掛らないことを祈りつつ、こっそり投下
『女子アナ志望』
男は狭いパイプスペースに身を潜めていた。
時折、手にしたマグライトで水道メーターとガスメーターを交互に確認する。
帽子を脱いで、ベタつく髪を少し薄くなり始めた頭頂部へ掻き上げる。
今日この日のことを何度夢想しただろう。
男にとって、これまでの人生は惨めで空しいものだった。
高校卒業後、職を転々と変えた。そのほとんどは3Kといわれる業種だ。
しかしそれらの仕事で得た経験があってこそ、この計画が実行できたのだと思えばあながち不幸ともいえないだろう。
その女を見かけたのは、2ヶ月前、このマンションのエントランスだった。
「・・・こんにちは、ご苦労様です」
道具を片付けていた男の背中に声が掛った。
男が振り向くと、清楚で理知的な顔立ちの女が近付いてきた。
小さく笑みを浮かべる口元が柔らかな印象を加えているのか冷たい雰囲気はなかった。
今時珍しい黒髪は肩下15cmほどのストレート。
色白の肌で整った美人だが、微かに残した幼さが清純さを際立たせている。
年は20〜23といったところか?
どこかで見たような気がする。芸能人だったろうか?
いや、それはないか。
芸能人が住むにはこのマンションは少々地味だ。学生か独身者用の間取りだからな。
「・・・ああ、はい、こんにちは」
間抜けな返事を返していると、女は軽く会釈をしてオードドアから出ていった。
女の素性を知ったのは帰宅してからだった。
最近買ったゴシップ週刊誌、キャンパスクイーンの特集に女の写真を見つけたのだ。
ミスK大 美崎カナ(21)167cm B87 W59 H88 備考 アナウンサー目指して勉強中
この日から男の生活は一変した。暇を見つけてはあのマンションへ脚を運ぶ。
前の作業の関係でオートロックの暗証番号は知っている。
作業着ならマンション内をうろついても不審に思われることもなかった。
集合郵便受けで「美崎」と名字だけが表示されたメールボックスを発見して狂気する。
投函口から指を差し入れラッチを押して蓋を開く。ダイレクトメールを見て確認。
収集日の朝にはゴミ置き場を漁った。
どうやら付き合っている男の影もないようだ。
水道メーターのコマが回り始め、少し遅れてガス給湯器の着火音が響く。
行動開始の合図だ。
これがキッチンの洗いものやシャワーでなければいいと願いながら、男はガスの遮断弁を作動させた。

78 :
15分後
バスルームの扉を開けた瞬間、カナは不機嫌になった。
ひんやりした空気、壁に掛った鏡に湯気の曇りもない、バスタブは水。
給湯システムのパネルは、設定温度の代わりに見慣れない記号を点滅させていた。
(故障かな?もう、嫌になっちゃう。服を脱ぐ前でよかったけど)
不意にインターホンが鳴った。
(こんな時間に?)
不審に思いつつ受話器を取ると男の声が流れた。
「こんばんは、夜分遅く申し訳ありません。管理会社の者です。
 他のお部屋からガス給湯器の不具合でクレームがありまして、順番に確認しております。
 こちらで同様のトラブルはございませんか?」
「少しお待ちください」
カナは受話器を戻して玄関に向かった。
スコープから覗くと、薄いグレーの作業着に同じ色の帽子をつけた男が立っている。
チェーンを掛けたまま小さくドアを開くと男が続けた。
「夜分にすみません。もし給湯器をお使いでないのなら、念のためキッチンでお湯が出るか確認して頂きたいのですが・・・」
「助かります。うちも故障してるみたいなんです。ちょっと待ってください」
一度ドアを閉めてチェーンを外す。再びドアを開けると両手に荷物を持った男の全身が見えた。
身長はカナより低い、160cmくらいか。しかし体重は倍近くあるのではないだろうか。
でっぷりとして、腹周りの贅肉が張り出しズボンのベルトを隠している。
年は40〜45くらい?
紺のプラスチック製ツールボックスと安っぽい布の作業バッグを抱えている。
どちらもかなりの大きさだ。
「まずはバルコニーの給湯器を確認させてください」
カナは声に促されて、男を部屋に招き入れた。
男はゆっくりと1DKの部屋を眺めまわしてからバルコニーに向かった。
巨体を揺らして歩くだけで、ふうふうと息を切らしている。
フローリングの床には、歩く端から男の足跡が付いていた。
発汗が酷いのだろう。足形に沿って床が曇る。
(こういうタイプの人はちょっと嫌だな)
カナは申し訳ないと思いながらも、そう考えずにはいられなかった。
夜中にトラブル処理で働いてくれているのだからありがたい。でも生理的に受け付けないのだ。
こんなことでなければ、密室で二人きりになるなんて嫌悪と恐怖を駆り立てられるだけ。
同じ空気を吸っていると思うのも耐えられない。
近くにいるだけで室温が2・3度上昇するようなビア樽型の肥満体。
アバタと吹き出物を散らした顔、肉の垂れた頬、二重顎の下は脂肪が溜まり喉仏も判別できない。
「すみません。ガスの元栓を閉めて、給湯器の操作パネルをオフにしてください」
バルコニーから男の声がして、カナの思考を遮った。
「あっ、はい」
「外のシャフトを見てきます。2・3分掛りますので」
男はそう言いながらノシノシと部屋を横切る。擦違いに男の体臭がカナの鼻を突いた。
(うわっ、何この臭い。これって加齢臭ってやつなのかな)
暫らくすると男が部屋に戻ってきた。
「元栓を開けてキッチンでお湯を出して頂けますか?」
カナは男の指示に従って蛇口を捻った。少し待つと水流は温かい湯気を立て始めた。
(よかった。直ったみたい)
「ありがとうございました。助かりました」
カナが礼を述べると、男は紙を挟んだバインダーを差し出した。
「それでは、こちらに確認のサインをお願いします」
バインダーを受け取ってボールペンを走らせ始めると、カナは突然男に抱きすくめられた。

79 :
「えっ!!」
そのままの勢いでベッドに押し倒される。
「ちょっと、ヤダ!!止めてください!!」
抗って挙げた腕は頭上で纏めて押さえ込まれた。
「大人しくして」
男が覆い被さってくると、圧倒的な体重差で身動きを封じられる。
「フヒヒっ、スー、ハァ、ハァ。かなタン、いい匂い」
男の呼吸は荒く、耳元にヒューヒューと息が掛った。
吐き気を催す口臭を避けて息を詰めていると腹部を殴られた。
何度も、何度も、何度も・・・次第に気が遠のいていく。
「・・・ん、んぅ」
(あれ・・・えっ、何!?動けない!!)
肌寒さで正気に返ったカナは、身動きできないことに気付いた。
どうやら頭の上で手首を交差されて縛られているらしい。
脚は開いたまま縛られているようで、閉じようとしても膝が合わない。
(えっ、えっ!!服は!?)
キャミとレギンズは脱がされ、辛うじてブラとショーツを残していた。
口は何かで塞がれている。ガムテープだろうか?
「グフフっ。おはよう、かなタン。お寝坊さんだね」
カナが声のする方へ視線を移すと、肥え太った醜い男がベッドの横に立ちこちらを見ている。
男が身につけているのは白のブリーフ1枚だけ。
そのブリーフの隆起が、これから何が行われるかをカナに語っていた。
「デュフフっ・・・これから僕とかなタンの結婚式だよ」
ベッドの横に立った男がブリーフを抜き捨てると、カナの眼前に男の勃起したペニスが現れた。
(ひいっ!!)
それは醜悪で赤黒いカブトムシの幼虫のようだった。亀頭は半ばまで皮に覆われている。
男は亀頭の皮を引き下げ、カナの頬にペニスを擦り付けた。
「フヒっ、フヒヒっ」
先走りの汁を塗り込んでいるのだ。
強烈な生臭さとアンモニアの刺激臭が立ち込める。
(嫌っ、汚い!!臭い!!)
男が再び圧し掛かってくる。
口が塞がれているため、鼻孔が男の体臭で満たされる。
ベタついた髪の臭い・脂ぎった顔の臭い・酸っぱい汗の臭い・口臭・腋臭。
下水や生ごみ、廃油を混ぜたような臭気にカナの胃が締めつけられる。
男がカナの首筋を舐め廻すにつれ、更に涎の臭いが加わった。
(うえっ・・・気持ち悪い)
赤ちゃんの手をそのまま拡大したような男の両手が、ブラ越しにカナのふくよかな胸を撫でまわす。
指は短く太い。まるで10匹の芋虫だ。
やがて男はフロントのホックを探り当て、カナの胸を露出させた。
(い、嫌っ・・・)
「フヒヒっ、かなタンのおっぱい、やわらかい」
両手で胸を揉みしだきながら、乳首を交互に口に含む。
カナの顎の下で男の薄くなった頭頂部が揺れていた。
身動きが取れないカナにとって、左右に首を振ることだけが抵抗の意思表示だった。
そのとき、カナはベッドの横で三脚に乗ったビデオカメラを見つけた。
「うっ、ううっ、うーっ」
(う、嘘でしょ!!・・・止めて、止めて、止めてっ!!)
変化に気付いた男が顔を上げる。
カナの視線がカメラに向いているのを認めて、納得した様子でニタリと笑う。
「デュフフっ、結婚式の記録だよ」

80 :
男の身体がカナの下半身へスライドしていった。
「フヒヒっ、フヒっ、フヒっ」
カナの内腿で男の掌と舌が動きまわり、男の顔に浮いた油と涎が塗り込められていく。
「スー、ハァ、ハァ、ハァ。かなタンのエッチな匂いがする」
男がショーツのクロッチに鼻を押し付け深呼吸している。
漏れた息がカナのお尻を撫でていく。
「うっ、うっ、ううっ」
(気持ち悪い、もう嫌っ!!)
「フヒっ、フヒっ」
幅広のカッターを手にした男がカナの右腰でショーツを切り裂く。
そのままショーツがカナの左膝まで引き下ろされた。
「うーっ、うっ、ううっ」
(ダメ、ダメ、ダメ、止めて!!)
男はカッターを置き、枕を引き寄せた。
枕をカナの腰の下に押込み、両腿を抱えて直す。
べチャべチャとカナの秘部を男の舌が舐め廻している。
「うーっ、うっ、うーっ」
(汚いっ、汚いっ、汚いっっ)
「デュフフっ、ハァ、ハァ。かなタンのオマンコ、かなタンのオマンコ。かなタンのお汁、おいしいよ」
(違う、違う、違うっ。私のじゃない、それアンタの涎でしょ!!)
暫らくすると、カナの秘部に男の太い指が侵入してきた。ゆっくりと抜き差しを始める。
「うっ・・・」
(ヤダっ、止めてっ)
「フヒっ、痛かったかな?ごめんね、初めてだもんね。でも、そろそろかなタンとひとつになりたいな」
「うっー!!」
(嫌っ―!!)
上体を起こした男がペニスの先端でカナの入り口を探る。熱い塊が内腿や秘部に擦れている。
カナは必に腰を揺すって男の狙いを外そうとした。
「フヒっ、フヒっ、デュフっ」
「んんっー!!」
(ダメー!!)
遂に入り口を見つけた男の亀頭が、花弁を割ってカナの胎内にニュルンと潜り込んできた。
男はそのまま体重を掛け、徐々にカナに怒張を埋没させていった。
やがて男の陰毛がカナの秘部に触れ、汚らわしい男の全てを受け入れてしまったことをカナに知らせた。
ガムテープで塞がれたカナの口から嗚咽が漏れた。
「・・・うっ、うう」
「ハァ、ハァ。かなタンのオマンコ、温かいよ。」

81 :
「かなタン、痛かった? ・・・フヒヒっ、でも、これでかなタンも女になったんだよ。デュフっ、ぼ、僕が、かなタンを女にしてあげたんだ。かなタンは僕だけのモノなんだ」
男はゆっくりとペニスを引き抜き、結合部を確認するように覗き込んだ。
「あれ?・・・かなタン、血が出てないね。・・・かなタン?・・・かなタン、初めてじゃないの?」
カナは男の詮索を避けるようにシーツに顔を埋めギュッと目を閉じていた。
カナは既に男性経験があった。
処女は高2のとき、交際していた彼氏に捧げた。
その彼氏とはカナの大学進学と上京による擦れ違いが重なり別れてしまった。
2人目の男はサークルの先輩。内部進学者で都会的な洗練されたスマートさに惹かれたのだ。
付き合い始めて暫らくすると男の束縛が厳しくなった。
一度嫌なところが見えてしまうと、男の浅薄で思慮のない幼稚さが耐えられなくなり別れを切り出した。
そんな時期に友人の推薦でミスキャンパスにエントリー。
漠然とした夢だったテレビ局勤務についても、具体的な目標として意識し始めた。
清楚なイメージを演出するため、明るい茶色に染めていた髪も黒に戻した。
女子アナの過去がゴシップになるのを見て、特定の男性との交際は控えようと思った。
今、安易に妥協して将来の可能性を失うのは得策ではないという計算もあっただろうか。
カナの上体に再び男の体重が加わったと思うと、耳元で男が囁いた。
「ねえ、かなタン?かなタン、処女じゃなかったの?ねえ」
男の手が顔を背けたカナの顎を押さえて、無造作に振り向かせる。
カナが薄眼を開けると、眼前に目を血走らせた男の顔があった。
「ねえ、処女じゃなかったの?ねえ」
男の迫力に飲まれて、カナはコクコクと小さく首を振った。
男は一瞬硬直したかと思うと、顔を紅潮させ猛烈に罵り始めた。
「裏切った!!裏切ったなっ!!嘘つき!! 卑怯者!!・・・ビッチだっ!!ヤリマンだっ!!」
顎を押さえる男の手に力が加わる。
(痛いっ!!痛いっ!!痛いっっ!!)
「誰だっ!!誰とヤったんだ!!・・・このビッチがっっ!!」
ヒューヒューと男の呼吸音が響き、カナの頬にカッターの刃が押し付けられた。
(ひっ!!される!?)
男が乱暴にカナの口を塞いでいたガムテープを剥がした。
「誰とっ!!いつ、誰とヤったんだ!!」
狂気を孕んだ男の目に射すくめられてカナは、か細い声で答えた。
「・・・あの、高2のとき・・・彼と」
男の顔が憎悪に歪む。
「あとは!!あと何人とヤったんだ!!・・・おいっ!!」
「・・・あと、あの、サークルの先輩と」
「2人かっ!!2人なんだなっ!!」
コクコクと頷く。
「・・・そう。そうなんだ。・・・かなタンは、もう僕のお嫁さんにはなれないよ」
男がフーフーと息を整え、次第に冷静さを取り戻したようだった。
そのギャップがカナの恐怖を掻きたてた。
(このままされるなんてことは・・・)
カナの強張る表情から何を読み取ったのか、男がニタリと笑った。
「大丈夫だよ、かなタン。ビッチじゃ、お嫁さんにはしてあげられないけど・・・」
男はふと思い出したかのようにピストン運動を開始した。
「ハァ、ハァ。フヒヒっ・・・僕の専用肉便器にしてあげるから」

82 :
男の言葉が示すように抽挿は強引で単調だった。
カナにとってそれはセックスではなく、内臓を不快な異物で圧迫される拷問でしかなかった。
汗ばみ弛んだ男の身体がカナに密着し、ネチャネチャとした音を発している。
カナは半ば諦めつつ、男にされるがまま身体を投げ出していた。
身を包み込む音も匂い感触も全てが厭わしい。
今のカナには意識をどこか遠くに追いやり、時が過ぎるのを耐えるしか術がなかった。
(・・・もう嫌、早く終わってくれさえすればいい)
「フヒっ。かなタン、気持ちいい?気持ちいい?感じてる?」
男がまた、ねちっこい口調に戻って問いかけてくる。
カナが無反応でいると、確かめるように追い打ちが掛った。
「デュフフっ。僕は気持ちいいよ。やっぱりナマはいいよね」
(えっ!!)
「ダメっ、嫌っ!!・・・ヤダっ、抜いてっ!!」
生命の危険以外にも危惧すべきことがあったのだ。今日は危ない日のはず。
「フヒヒっ。ねえねえ、何を焦ってるの?ヤリマンだからナマは当然だよね」
男が腰の突き込みを加速させる。
「フヒっ。ダメだよ、かなタンは僕の肉便器なんだから」
「あ、あの・・・お願いですから、外に・・・今日は、あのっ」
「フヒヒっ。知ってるよ、ちゃんと調べたから。そろそろ危険日なんだよね、デュフっ」
(ど、どういうこと?この人は何を言ってるの?)
ラストスパートに入ったようだ。フゥフゥと男の息が跳ねている。
「な、膣内に、全部膣内に出してあげるよ、フヒっ」
「嫌、ダメっ!!お願い、外に!!」
男は唐突にカナへ腰を押し付けて動きを止めた。
カナは、胎内で男のペニスが何度も脈打つのを感じた。
「嫌ぁぁぁぁ!!」
放出された男の精液が子宮の内壁に粘りついているように思える。
(・・・中に出された)
男は汗と涎を撒き散らしながらカナに体重を預けている。
組み敷かれたままのカナは、身動きすらできず嗚咽を漏らした。
自分が惨めで、情けなくて、涙が止めどなく流れ続ける。
胎内に入ったままの男のペニスが存在を誇示し、カナに心も身体も穢されたのだと実感させた。
男の汗や涎がついた所から、肌の奥に男の臭気が沈殿していくように思えた。
今のカナには、最も忌まわしい沈殿が子宮の中で起きないことを祈ることしかできなかった。
(妊娠は嫌、妊娠は嫌、妊娠は嫌・・・こんな奴の子供を妊娠するなんて絶対嫌!!)
 あと少し続く・・・と思います

83 :
SUGEEEEEEEEEE! まさかこんなに膨らませられるとは

84 :
カナの胸に頭を預け息を整えていた男がベッドから這い降りていった。
吹き出物が散った汚い男の背中をぼんやりと眺めながら考える。
(・・・これで終わる・・・のかな)
男がビデオカメラを手に振り向いたとき、カナは自分の考えの甘さを思い知らされた。
「嫌っ、ヤメテ!!撮らないで!!」
「フヒヒっ。かなタン、アナウンサー志望ならカメラに慣れなきゃダメだよ」
(なんで・・・そんなことを知って・・・)
ベッドに這い上がった男が、カナの裸体をビデオに収めていく。
男が股間に蹲りビデオカメラを向けながら、カナの秘部を太った指で割り開いた。
「デュフフっ。凄く濃いの、奥の方にいっぱい出してあげたんだよ」
「ヤメテ!!」
カナが咄嗟に叫ぶと、男が顔を上げた。
「フヒヒっ。じゃあ、オマンコに僕の精液入れたままでいいんだね。このままだと妊娠しちゃうかもね」
「えっ・・・あ、あの」
口を開いたものの言葉が続かない。
妊娠は嫌、でもこの男に精液を掻き出してくれと頼むことも憚られる。
「あ、あの・・・シャワーを」
「デュフフっ、ちゃんと僕の言うとおりにするって約束するならね。フヒっ」
カナが逡巡していると、男は既に新たな行動に移っていた。
いつの間に用意したのか、男の手には80cm程の棒が握られていた。
男が開いたままのカナの足首をその棒に縛りつける。
カナの両脚は肩幅より広いくらいで開かれた格好だ。
(何のつもり?いったい何がしたいの?)
続いてカナの頭上でロープが解かれる。
しかし腕は交差して縛られたままだ。二重に縛られていたのだろう。
男がカナの上体を起こし、腕に掛ったロープを持って両脚に固定した棒へ縛り直した。
カナの姿勢は、体育座から両脚を広げているといったところだ。
(情けない、惨めだ。でも、このカッコなら・・・)
カナはロープの僅かな遊びを利用して股間に手を伸ばした。
なんとかして秘部に放出された精液を掻き出したい。
「うっ、うっ」
(・・・くっ。もう少しなのに)
カナの意図を察したのか、男が意地悪に笑いかける。
「フヒヒっ。ダメダメ」

85 :
「フヒっ。さあ、これからインタビューのお勉強だよ」
男がベッドの傍に落ちていたバインダーを拾い上げ、ボールペンを走らせる。
やがてカナの目の前にバインダーが差し出された。
バインダーに挟まれた紙に、汚い文字が躍っている。
「フヒヒっ。その質問に答えて」
ビデオカメラが向けられる。
「・・・お願いだから、ビデオは止めて」
「あれ〜かなタンは女子アナ止めてAV女優目指すことにしたの?それともネットアイドルかな?」
(そんなこと!!)
男が促すようにビデオカメラを構える。
(今は言うとおりにして、チャンスを待ってビデオをなんとかすれば・・・)
カナは諦めて答え始めた。
「け、K大学 ○○学部3年 美崎カナ21歳 スリーサイズは 88・59・88 Cカップです。
 し、将来の夢は、アナウンサーになることです」
「あれ?胸はちょっと大きくなったのかな?」
問いかけられてコクリと頷く。
「ふ〜ん、そう。これから僕がいっぱい揉んで、もっと大きくしてあげるね。
 でも、アナウンサー志望がつっかえったらダメだよ。フヒヒっ」
男がビデオカメラを逸らして何かを撮っている。
「あ〜、そうそう。これも撮っておかないとね」
カナは男が差し出したものを見て絶句した。
(学生証?!いつのまに!!)
「嫌っ!!返して!!」
「フヒヒっ、そんなに怒らなくても返してあげるよ。もう撮っちゃったし」
男がニタニタ笑いながら、学生証をカナの股間に落とした。
「デュフっ、次はマイクの扱いを教えてあげるよ。フヒっ、フヒヒっ」
男がカナの口元にペニスを押し付け、鼻を突く汗の臭いと生臭い性臭が経ち込める。
「フヒっ。フェラだよ、フェラ。フヒヒっ、お口を使うお仕事」
(えっ!!そんな・・・)
カナが唇を結んで顔を背けると、男がカナを顎を持って引き戻す。
押し付けられた亀頭がカナの唇と鼻を行き来している。
「フヒヒっ、もうデビューしたくなったのかな?」
男がカナの鼻をつまんで揺さぶる。
(・・・もう、嫌)
カナは半ば投げやりになって口を開くと、直ぐに男が腰を進めてきた。
口の中に苦みが広がる。
(これって、精液の?)
「ん、んえっ」
胃のあたりがギュっと締って拒絶反応を示す。
亀頭を吐き出そうとすると、男がカナの後頭部を押さえて更にペニスを押し込んでくる。
「んんんっ!!んーっ」
口腔内を蹂躙され、また涙が溢れてくる。
「かなたん、ちゃんと舐めてよ」
男が苛立った様子でカナを見下ろす。
「ちゃんとしてくれないと・・・フヒヒっ」
男の脅しを察知して、カナは左右に首を動かした。
(それは嫌っ!!)
「んんっ!!んんっ」
「う〜ん。淫乱ビッチのかなタンにしては、フェラが下手だね。まさか初めて?」
カナはコクコクと首肯した。
「へぇ〜意外だなぁ、ヤリマンかなタンがねぇ。う〜ん、仕方ないかなぁ」
男が少しばかり腰を引く。
「それじゃあ・・・歯に唇を被せるようにして」
カナが言われたとおりにすると、男はカナの後頭部を持って勝手に腰を動かし始めた。
「んっ、んっ・・・んぇっ」
僅かな口の隙間から涎が流れ落ちる。
亀頭が喉に突き込まれるたびに嘔吐感が込み上げてくる。
カナは為すすべなく男の仕打ちに耐えるしかなかった。

86 :
カナは以前からセックスに積極的ではなかった。
この中年男はカナの性体験を聞き出して罵っている。
しかし、カナにしてみれば自分は年相応か寧ろ控えめだと思っていた。
カナの羞恥心とプライドがセックスに没頭することを拒んでいたのかもしれない。
二番目の彼にフェラを要求された時も断固拒否した。
勿論、心地よい快楽に身を任せることはあったが、彼とのセックスではほとんどが演技だった。
周囲の友人達の話から考えると、実はカナはイッたことはないのではないかと思っていた。
快感を得るために無防備になることが怖かったのかもしれない。
現実を受け入れらず混濁していたカナの意識が、男の動きの変化で引き戻される。
「フヒっ、フヒヒっ。いいよぉ、かなタンの口マンコ気持ちいいっ、う、うんっ」
男がペニスを喉奥に押し付けて動きを止めた。
カナは陰毛で鼻を塞がれ、不快な男の体臭を嗅がされ続けた。
不意にペニスが脈打った。
ビュルっ、ビュルっ、ビュルルっ。
「んっ、んん〜っ」
(何っ、信じられない!!口の中に出してる。嫌っ嫌っ嫌っ嫌っ、嫌っ〜!!)
カナの口内は、瞬く間にヌルヌルとした精液で満たされていった。
男はヒューヒューと息を吐きながらもカナの頭を抱え込んで離さない。
「んん〜っ、んん〜っ」
(もう、溢れちゃう。早く、早く抜いて!!)
身体を揺すってカナが抗議すると、男が答えた。
「ハァ、ハァ、ハァ。デュフっ、全部飲んで、これも練習なんだから。フヒっ、フヒヒっ」
男がペニスを突きいれたまま、カナの顔を上向ける。
「フヒっ。飲まないとずっとこのままだよ、フヒヒっ」
「んん〜っ、んん〜っ、んん〜っ」
精液が喉に向かってヌルリと移動する。
このままでは精液が気管に流入する。
(ああっ、もうダメ)
カナは咽かえりながら口内の精液を飲み下していった。
あと少し続く・・・と思います

87 :
カナの喉の動きが止まったのを確認した男が、カナの頭部を解放した。
「うえっ・・・げほっ、げほっ。うぇぇっ」
喉に粘りつく違和感にカナが咳込む。
精液を吐き出そうと口を開き舌を伸ばしてみるものの、出てくるのは唾と涎だけだった。
(全部飲んじゃったの?!)
口も胃も穢されつくしたようで嫌悪感に身体が縮こまる。
カナは頭を垂れ、肩を揺らして泣きじゃくった。
股間に違和感を覚えたカナが秘部を覗き込むと、先ほど男が投げ捨てたカナの学生証が目に入った。
いつの間にかカナの膣から溢れ出した精液が、べっとりと学生証に付着している。
男の精液は液体と呼べるものではなかった。
半固形のそれは、やや黄ばんだ糊かヨーグルトのように見える。
(こんなのがアソコに入ってたら、ほんとに妊娠しちゃう!!)
「もうヤダ!!もう嫌っ!!いい加減にして!!」
カナが自棄になり身体を震わせると、精液まみれの学生証が糸を引きながらネチャリと音をたてた。
男はカナの態度に動じるふうもなく、淡々と問いかける。
「ねえ、かなタン。初めての精液の味はどうだった?フヒっ。ねえ、どうだった?」
「もう知らない!!知らない!!もう何もしないから、勝手にして!!」
カナの顔は涙と鼻水と涎でグシャグシャだ。
「ふ〜ん、反抗的だね。デビューの決心がついたのかな? デュフフっ」
(これはただの脅迫。そう、言い成りにさせたくて言ってるだけ)
カナが無視していると、男が畳みかける。
「それなら、まず大学のお友達に配ろうかな?それとも実家のご両親がいい?
 あっ、ご両親の会社でもいいかな?立派な会社を経営してるんだってね?
 かなタンがビッチでヤリマンだって知ったら、ご両親もガッカリだね」
男の言葉にカナがビクッと震える。
(そんなことまで知ってるの?!どうして、どうして、どうして!!)
カナの中で何かが崩れていく。
「・・・止めて。止めてください」
「フヒヒっ。素直になったかな?」
カナは力なく頷くしかなかった。
「それで、僕の精液の味はどうだったの?フヒヒっ」
(・・・どうしてこんなことに)
「苦くて、不味くて・・・まだ喉に残ってるみたいで」
「デュフっ。そう、そうなんだ。でも、つまらないコメントだなぁ。
 かなタンは、グルメリポーターには不向きだね」
(そんなこと、どうでもいい)
男は嬉しそうに弛んだ腹を揺すって笑っている。
「フヒっ。そうそう、あとは・・・『ごちそうさまでした』かな?」
カナは言葉の意味を測りかねて顔を上げた。
「飲んだり食べたりした後は、『ごちそうさまでした』でしょ?
 ご両親の躾がダメだったのかな?・・・これは、ご両親に報告・・・」
「ご、ごちそうざまでした!!」
カナが慌てて男の言葉を遮る。
「フヒヒっ。かなタンは、お利口さんだね。さすがK大生。これからは、ちゃんと言ってね。」
男は満足そうに笑いながら、ビデオカメラを三脚に戻しに行った。

88 :
ベッドに戻ってきた男がバインダーを手にして、また何かを書いている。
「フヒヒっ。さあ、かなタン、次は原稿を読む練習をしようね」
男がカナの目の前にバインダーを突き出す。
「じゃあ、@番から」
(・・・何これ)
「・・・こんなこと言えるわけないでしょ!!」
差し出された文章を見て思わず口走っていた。
表情を険しくした男が、背中を押してカナをベッドに突き倒す。
「ひゃっ」
カナは手足を棒に固定されたまま、シーツに顔を埋めた。
お尻だけが高々と突き出された格好だった。
「何度も同じこと言わせないでよね」
そう言って男はカナの顔の横にバインダーを投げ出した。
「はい@番」
(本当にどこまでゲスな男なのだろう)
仕方なくカナが読み上げる。
『大好きなチンポをカナの淫乱マンコにハメて、いっぱいイカせてください』
カナは羞恥で耳まで真っ赤になった。こういう下品な言葉に耐性がないのだ。
「棒読みだねぇ。もっと感情込めてほしいけど・・・まあ、いいか。
 今のところAVが目標じゃないみたいだし。フヒヒっ」
男がカナのお尻に両手をあて、親指で秘部を割り開いた。
(ヤダっ。これじゃアソコもお尻の穴も丸見えじゃないの)
「フヒヒっ。かなタン、マンコの匂いがキツくなってるね。
 やっぱり感じてたのかな、フヒっ。物欲しそうにヒクヒクしてるよ」
(そんな訳ないじゃない。・・・でも言うだけ無駄)
「じゃあ、大好きなチンポ入れてあげるね。フヒヒっ」
(また犯されるのか・・・)
男の侵入を予想してカナが身構えていると、お尻で男の平手が鳴った。
「ひっ!!」
カナは首を捻って男を睨みつける。
「もう忘れちゃったのかな?それとも、かなタンは応用が効かないのかな?」
「何を・・・」
言いかけたカナを男が遮った。
「フヒっ。『いただきます』でしょ?上の口も下の口も同じだよ」
(なんて男!!)
「・・・いただきます」
「デュフっ。よくできました、フヒヒっ」
声と一緒に熱い塊がカナの胎内に押し入ってきた。
「んんっ」
男の抽挿は相変わらず単調なものだった。
愛情も技巧もない性欲処理のための動きだ。
カナは人形のように無反応で、男のピストンに合わせて身体を揺すられていた。
男の肉棒はカナの内臓を掻き回しているだけ。快楽なんてありはしない。
(今の私は人形。感情はいらない。男が立ち去ったら、警察と病院かな。あとアフターピルを)
カナは意識が股間に向うのを拒んでシーツを見つめ続けていた。
男の声がカナの意識を引き戻した。
「はい、かなタンA番だよ」
カナはバインダーに目をやり、淡々と文章を読み上げる。
『熱くて濃いザーメンミルク、ビュルビュル中出しして種付けしてください。カナを孕ませてください』
「フヒヒっ。いいよ、かなタン。いっぱい中出ししてあげるよ。
 ぼ、僕が種付けして、かなタンを孕ませてあげる!!」
男の汗がカナの背中にポタポタと垂れている。
突き出た腹の肉がカナのお尻に乗って、汚らしい男の体温を伝えてくる。
(気持ち悪い。最低、最低、最低の男)

89 :
男の突き込みのスピードが加速した。
そろそろ達するのだろう。
男の手がお尻からカナの腰を抱えるように移動した。
「フヒっ、最後B番だよ」
『イッちゃう。カナ、種付けされてイッちゃう。妊娠しちゃう』
「フヒっ、もう一回言って」
『イッちゃう。カナ、種付けされてイッちゃう。妊娠しちゃう』
「フヒっ、フヒヒっ。アッ、アッ、アッ」
カナの背中で男の息遣いが更に激しさを増していった。
次の瞬間、男が腰をカナのお尻に密着させて絶頂を迎えた。
カナの胎内に埋め込まれた肉棒が何度も脈打ち、汚液を吐き出し続けている。
(ああ、また中に出された。本当に妊娠だけは嫌、お願いだから妊娠しないで)
「フゥ、フゥ、フゥ。かなタン、ちゃんと種付けしてあげたよ。フヒヒっ」
男が腰を突き動かして無反応のカナに催促する。
「かなタン、種付けしてあげたんだよ。忘れたの?教えたことは実践しなきゃ」
「・・・ごちそうさまでした」
(言ったんだから早く抜いて!!)
「デュフフっ、K大生は優秀だね。ご褒美をあげるよ」
カナと結合したまま、男がベッドの脇に腕を伸ばす。作業バッグを引き寄せているようだ。
一瞬、男の体重がまともにかかってカナが呻いた。
「ううっ」
男が作業バッグから取り出したものをカナの目の前に突き出した。
「フヒヒっ、どっちが好きかな?」
(何これ?!・・・大人の玩具ってやつ?こんなものまで)
ひとつはバイブレーターだろう。半透明で薄い紫色。
ただ、カナが想像していたようなペニスを模倣した直線的形状ではない。
グリップの上が剣の鍔のように広がり、その一端から蛇の鎌首みたいな挿入部が生えていた。
もうひとつはよく解らない。装着する前の真珠のネックレスみたいだ。
1cmと1.5cm位の玉が交互に並んでいる。
「フヒっ、バイブにしようか。せっかく出してあげた精液、漏らしたらもったいないし、
 栓をしておかないとね、フヒヒっ」
男がペニスを引く抜くと、入れ違いにバイブレーターを挿入した。
精液が潤滑材になったのか、カナの膣は簡単にバイブレーターを咥え込んでしまった。
続けてバイブレーターのリモコンをガムテープでカナの太股に固定する。
「ううっ・・・あっ、あの、い、いただきます」
「フヒっ、フヒっ、フヒっ。かなタンは律儀だね。それは僕のチンポだけでいいよ。
 それとも、オモチャのご褒美が気に入ったのかな?」
恥ずかしさでカナの頬が一気に紅潮する。
(私はバカだ。こんな男にいいようにされて)
下腹部に力を入れて異物を押し出そうとしても、バイブレーターが抜ける気配はなかった。
(何故?そんなに奥まで入れられた気はしないのに)

90 :
カナがもどかしそうにお尻を揺らしていると、男の指がカナの肛門に触れた。
(嫌っ、何?!)
揉みこむように動いていた男の指が、カナのお尻の穴にヌプっと差し込まれる。
「痛いっ!!そ、そこ違う。嫌っ、抜いて!!」
「フヒっ、フヒヒっ。違わないよ、かなタン」
太い指がお尻の中をゆっくりと掻き回す。
「でも、まだまだキツいみたいだね。アナルセックスも未体験かな?フヒヒっ」
(アナル・・・お尻にっ!!)
「フヒヒっ、少しずつ教えてあげるよ」
男の指がお尻の穴から抜けていく。
カナがほっとして気を抜くと、直ぐにまたお尻に何かを挿入された。
(今度は何?!)
指よりは細い。これが少しずつという意味なのだろうか。
そんなことを考えていると、急にお尻の穴に冷たさを感じた。
「ひっ!!」
何か液体を注入されたらしい。
(まさかっ!!)
「デュフっ、これがお勉強の教材だよ。フヒヒっ」
ベッドに伏せたカナの顔の前に何かが転がった。
嫌な予想通りイチジク浣腸。
「嫌っ!!止めてっ、信じられない!!」
「フヒヒっ。もう、いれちゃったよ、かなタン。でも、まだ終わりじゃないよ」
再び浣腸がカナのお尻に差し込まれ、液体が抽入される。
「嫌っ!!」
カナの目の前に使用済みのイチジク浣腸が転がされる。2個、3個、4個。
「お尻も栓をしてあげる、フヒヒっ。これはアナルパールって言うんだ。
 初めてじゃ大変だろうから、ローション着けてあげるよ。フヒっ」
男は数珠繋ぎになった玩具を手にするとカナの背後に廻った。
「ううっ、嫌ぁ!!」
ヌルヌルした玉が次々と肛門に埋め込まれていく。
「フヒヒっ。ローションで滑りやすいから、お尻の穴しっかり締めてね」
やがてベッドから離れた男が作業着を着込み出した。
「これからは自習時間だよ、フヒヒっ」
(やっと終わる)
安堵したカナが小声で告げる。
「あ、あの、ロープを」
「んっ、どうして?ちょっと食べ物を買ってくるだけだから、そのまま待ってて。フヒヒっ」
(まだ終わりじゃない?!ほんとにどこまで虐めれば気が済むの!!)
また失意に飲み込まれた。
しかし、カナには言わなければならないことがある。
「で、でも、あの・・・おトイレに」
「ああ、そうかぁ。フヒっ、ごめんね。僕もそこまで意地悪はしないよ。フヒヒっ」
服を整え終わった男がゴソゴソと作業バッグを漁る。
立ち上がった男が手にしていたのは、ピクニックで敷くようなビニールシートだった。

91 :
男がカナの腰に手を廻して膝を浮かせる。
隙間からビニールシートを押込んだ男が笑う。
「フヒヒっ。そうそう、オシメと消臭剤も買ってきてあげるよ」
「こんなの嫌っ!!お願い、おトイレに!!」
「フヒっ。自習時間は静かにね」
男がガムテープでカナの口を塞いでベッドから離れていった。
「んんっー、んんっー」
カナが呻くと、男は直ぐに戻ってきた。
キッチンから持ってきたのか、カナの股間に鍋を置いてコンっと指で弾いた。
「戻ってくるまで我慢してて欲しいけど・・・ダメなら、これで。デュフフっ。
 その時はビデオで鑑賞するよ。フヒヒっ」
「んんっ、んっー」
ニタニタと笑いながら、男がカナの顔を覗き込む。
「今日から3日間は、アナウンサーになるための強化合宿だよ。フヒヒっ」
男がカナの下腹部に手を伸ばして撫でまわす。
「知ってるよね? ・・・フヒヒっ。アフターピルって、3日も経つとほとんど効果がないんだ。
 僕が頑張って種付けしてあげたんだから、かなタンも期待に答えてほしいな。デュフフ」
(なんてことを!!)
カナは小汚い中年男の悪意を改めて知らされた。
「そうだ。フヒヒっ、妊娠検査薬は自分で買いに行かせてあげるよ。
 少しくらいはママになる楽しみを取っておいてあげないとね。フヒっ」
男の手にグッと力が加わり、お腹を圧迫する。
「フヒヒっ。ほら、お尻の穴、締めないと出ちゃうよ」
そう言いながら、お尻に埋め込んだアナルパールを軽く引っ張る。
「んっー」
(ヤメテ!!)
「デュフフっ。これを忘れてたね。これね、オルガスターっていうの。
 感じるとマンコが咥え込んで離さないんだって。淫乱かなタンにぴったりでしょ?」
男がバイブレーターのスイッチを入れる。
途端にカナの膣内で妙な刺激が起こった。
「んんっ」
男は満足げにカナを一瞥し部屋から出ていった。
カナは手足を縛られ、お尻を突き出したまま腹部の違和感と戦っていた。
顔と背中には脂汗が浮き、お腹がギュルギュルと鳴る。
お尻の穴に力を込めると膣に挿入されたバイブレーターが深く喰い込んでくる。
(ひっ、嫌っ、ダメっ!!)
カナの膣がバイブレーターを飲み込むと、鍔の部分がクリトリスに密着して刺激を与える。
あの男の凌辱は一方的な性欲処理に終始していたため、カナに快楽を与えることはなかった。
でも、今は違う。バイブレーターの振動がカナのクリトリスを攻め続ける。
カナは膣でイッたことは、たぶん無いはずだった。でも、クリトリスはダメだ。
(このままではダメ!!)
排泄を堪えようとすればするほど、バイブレーターの刺激を受けてしまう。
カナは背を弓なりに反らせて身体を硬直させた。意識が股間に集中してしまう。
排泄を耐えたいのか、バイブレーターの刺激を我慢しなければならないのか。
自分でも何が何だか解らない。
(・・・も、もうダメっ)
カナの中で次第に抵抗が諦めにとって代わり、混沌とした意識が白い靄に包まれた。
終わり

92 :
たまんねー
俺もカナたんを専用肉便器にしたい

93 :
いい感じにキモいw

94 :
こういうキモいのは正にこのスレって感じだな
素晴らしい

95 :
やべえ続き読みてー
でもこれ以上は蛇足になるか
男きもいしすげーよかった

96 :
ひとまずココで区切ったものとして、この続きを書いて欲しいですね
抑制も効いているし文の削り具合も程良い感じで読みやすいですし
スレ趣旨だと犯されの完遂でジ・エンドなのでしょうか
ここまで読ませてもらったなら、行き着く所まで行ってしまって欲しいです

97 :
これからドンドン投下来るといいな
この人に限らず

98 :
保守

99 :
心も身体も社会的地位も最低ランクまで腐り果てた汚物そのものの様な男に、無垢な少女が犯されるってのが個人的に好き
ただ、そういう男の典型としてホームレスが思いつくけれど、これではいまひとつピンと来ない。
何故かというと、妄想にリアリティを追求させようとすると、ホームレスって基本ガリガリになってしまうから。
でっぷりと肉も脂も身にまとっているホームレスってのはおかしいよなあ。
なんかうまいシチュエーションはないものかしら。

100 :
クーデターとかで没落して逃亡中の権力者orその身内
行き倒れかと思って保護する無垢な少女

101 :
過去に1000人の男に愛されると占われた藤原仲麻呂の娘は
父親のクーデターの失敗で囚われて1000人の雑兵に犯されたよ

102 :
仲麻呂は本人も美男子で有名だったんだよな
二次元補正も入れれば、娘は大事に育てられた権門貴族の娘で超絶美少女ってことだな

103 :
箱入り娘が汚い野郎共に陵辱されるのは萌える

104 :
献辞 このスレの64氏と66氏に敬意を表して、こっそり投下
完成していますが、投下が止まったら巻添え規制と思ってください
『U15 ジュニアアイドル』
〜受付:診察予約〜
その中年男は商店街の定食屋を出ると、肥満した身体を揺すりながら駅前の雑居ビルに向かった。
午後から月一回の定期作業で、床のワックス掛けだ。
作業といっても2階の病院区画だけ。これが全フロアだったら音を上げていただろう。
昨夜の電話を思い出し、でっぷり肥った身体が怒りに震える。
「明日の作業は1人でやってくれ」ってのは何だ!!
あのスペースを1人でなんてふざけてる!!
「残業代は出すから」なんて当たり前だろ!!
この病院は、普通の病院とは少し形態が違う。
簡単にいえば個人開業医の寄せ集めなのだが、ここ10年くらいで増えてきた複合病院だ。
ディベロッパーが大学病院や総合病院の勤務医に声を掛け、3〜5分野の医者を集めて開業させる。
1階に調剤薬局を兼ねたドラッグストアを併設すると、小規模ながら体裁が整う。
開業医を親に持たない勤務医は開業のチャンスを掴み、患者は総合病院まで出向く手間が省ける。
このフロアには、3つの開業医がクリニックを構えている。
受付と待合室、バックヤードなどを共有することで経費を削減している訳だ。
廊下の端に準備していた清掃資材を両手に抱えて病院の受付に向かう。
テンパレイトのガラス扉越しに人影が見えた。
ガラスのロゴが目線を遮って良く見えない。扉に張り付いて覗き込む。
制服姿の女の子が待合室のソファーに掛け、携帯でメールを打っている。
今日の午後が休診なのを知らないのか? あの位置だと内科の患者か?
作業の邪魔と言っては気の毒だが、仕方のないことだ。
扉を開けようとした手が止まる。
清潔で清楚な雰囲気を醸し出す制服。
白い半袖シャツの襟首を小さめの赤いリボンが飾る。
幅広い襞のプリーツスカートは濃紺の膝上丈。
ソックスは膝下の白。学校指定なのか小さなマークが入っている。
サラサラの黒髪は肩甲骨の下に届くストレート。
左のこめかみにシンプルな髪留め。髪を掻き上げ可愛い耳を覗かせている。
まだまだ幼いが整った顔立ちは、誰もが振り向く美人となる将来を約束されたものだ。
黒い大きな瞳と長い睫毛、ふっくらとした愛らしい唇、綺麗に通った鼻筋、色白で肌理の細かい肌。
小柄ながら手足は細く長い。腰の位置の高さに、スタイルの良さと世代の隔たりを思い知らされる。
何より驚いたのは、その顔が見知ったものだということだ。
まさかこんなところで、信じられない!!
慌てて携帯で検索して見比べる。間違いない!!
フヒヒっ、見つけたよ。今度は本当の天使だ、僕の本物のお嫁さんだ。
アイツみたいな嘘つきで偽物の、淫乱ビッチのヤリマンとは違う。
午後の診察は13時30分から。間に合うよね?不審に思って帰ったりしないでね、デュフっ。
ドラッグストアでイチジク浣腸と紙おむつ、念のために錠剤の下剤と精製水も買う。
地下のポンプ室で急いで着替える。薄いグレーの作業着を脱いで通勤用のシャツとズボンに。
ベタつく髪を撫で付ける。
クリニックの控室を前にして、カードリーダーで動きが止まる。
履歴が残るか?いや構わない。何かを盗む訳でなし「作業中に間違えた」で通るだろう。
クリーニング用の脱衣籠に白衣を見つける。

105 :
〜お医者さん:カルテ〜
「君、こんなとこでどうしたの?今日、佐々木先生は午前中だけだよ」
「えっ?」
「あれ?予約じゃ・・・ないよね?僕は隣のクリニックの高橋と言うんだけど」
視線で看板を示す。
「君、顔色悪いね、貧血気味だよ。佐々木先生の患者さんなら、僕が代わりに診てあげようか?
専門は内科じゃないけど」
「えっ?はい?」
返事を待たずに隣のクリニックの扉でカードを翳す。
「ちょっと待ってて」
部屋に入ってパソコンのケーブルを繋ぐ。
ビデオカメラは卓上に置いて患者側にフレームを合わせる。
椅子とベッドの収まりを確認する。
扉を開けて、目で女の子に入室を促す。
「お待たせ。それと、ここは病院だから携帯の電源は切ってね」
(デュフフっ、いらっしゃい。フヒっ、フヒヒっ)
「え〜と、カルテが無いから・・・これ書いてくれるかな?」
おずおずと椅子に座った女の子に、受付で漁った問診票を手渡す。
じっくりと観察する。自分の頬が締まりなく緩むのが判る。
鈴仲 藍ちゃん。
身近なちょっと可愛い女の子、会いに行けるアイドル、そんなコンセプトのグループは多い。
そう、この子は最近売れてる「30(サーティ)ティアラ」のU15限定予備軍、「プチティアラ」のメンバーだ。
元気系の中で、藍は守ってあげたくなる、お淑やかな上品さが売りだ。
もう既に3人組のユニットとしても活動している。
流石にこの歳では、アキバのライブやイベントに行けない。
しかしネットで買える写真集やDVDは揃えている。
何度抜いたか判らないほどだ。
この口を精一杯広げてペニスを頬張る。
いや、いきなりは無理か。でも、いい声を聞かせてくれるはずだ。
サラサラの黒い髪に、あどけない顔に、ベッタリと精液を張り付けて。
性の快楽に長い髪を乱し、大きな瞳を潤ませ、頬を染め、まだ小さな胸を揺らし、白い肌を上気させる。
細い身体が幼い膣に愛液を溢れさせてペニスを受け入れる。
まだ穢れを知らない胎内に、子宮に、熱く濃く粘つく精液をありったけ注ぎ込む。
想像していると股間に血が集まる。デュフっ、フヒっ、フヒっ。

106 :
返された問診票に目を通す。
「鈴仲 藍ちゃん。13歳、中学1年生かな?身長148cm 体重40kg・・・う〜ん、ちょっと痩せ気味かなぁ」 
「スリーサイズは?」
「えっ?!」
驚いたように見返す顔に淡々と繰り返す。
「スリーサイズだよ。痩せてるから身体のバランスが気になってね。健康を維持するには大切なことだよ」
恥ずかしさからか、僅かながら頬に赤みが戻っている。
「・・・う、上から72・56・75です」
もっともらしそうに適当な話をしてみる。
「そう、もう少しふっくらしてたほうがいいね。成長期のダイエットは良くないんだ。
今の娘は痩せたい痩せたいって言うけど、なによりまず健康だよ」
「で、今日どうしたのかな?」
「この頃、貧血気味で・・・」
「ああ〜、やはりそうか。藍ちゃん・・・初潮はいつだった?生理は重いほうかな?
生理周期は安定してる?前回の生理初日はいつ?」
事務的な口調で矢継ぎ早に質問を浴びせながら、藍に背を向けてパソコンで検索する。
躊躇いがちに、考えながら、ポツポツと答えが返ってくる。
「去年の11月で・・・4週間から1ヶ月くらいの間隔・・・この前は、え、えと・・・10日です」
(12日前か?フヒヒっ、どう?ど真ん中ではないなぁ。ちょっと微妙かな?
畜生っ!!微妙にズレてる!!良くてギリギリ危険日が始まるところかぁ)
「あ、あの先生?」
藍の不安そうな声に引き戻された。
気が付くと、こめかみに指を当てて唸っていた。表情も厳しくなっていただろう。
「ああ、ゴメン、ゴメン。貧血のお薬飲んでね」
下剤と精製水を準備して藍に飲ませる。もうひとつ紙コップを出して手渡す。
「それから、お小水を取ってきてくれるかな。トイレの場所は判る?」
(さて、どこまでやれるかなぁ?フヒヒっ)

107 :
戻ってきた藍から、まだ温かい紙コップを受け取る。
底から1/4ほどまで、薄い黄色の液体が注がれていた。
アンモニア臭を吸い込んで身震いする。
(あいタンのオシッコ、フヒっフヒっ、あいタンのオシッコ)
大切な紙コップを机に置いて声を掛ける。
「触診するから、椅子に座ってシャツを捲ってくれるかな」
藍がモゾモゾとシャツの裾をスカートから抜いて捲り上げるのを待つ。
まだ小さな胸の膨らみを包むブラは白だった。
(フヒっ。やっぱり、あいタンのブラは白じゃなきゃダメだよね。フヒヒっ)
聴診器を当てると、藍の身体がピクンと強張る。
もちろん、押し付けた掌で控えめな胸の感触を味わっているのだ。
(これで心音が聞こえるのかな?よく判んないけど、まあいいや。フヒっ、フヒっ、柔らかい)
「あ、あの、せ、先生?」
「ん?どうしたのかな?」
乳首を擦る掌を浮かせてやる。
「な、なんでもありません」
聴診器を離すと、藍はあからさまに安堵の溜め息を漏らした。
(デュフフっ、まだまだこれからだよ。フヒヒっ)
「最近、お通じはどうかな?」
「えっ!!・・・あ、あの、3日くらい」
不意を突かれたのだろう、藍の声が跳ねている。
「3日かぁ。便秘は時々かな?」
コクンと首を振る。
「ベッドに上がって、お尻を出してくれるかな?」
問いかける眼差しに追い打ちだ。
「お浣腸だよ」
(デュフフっ、フヒっ、フヒっ、フヒっ)
途端に顔が強張り、狼狽えながら上目遣いの視線を送ってくる。
「・・・え、えと、あ、あの、せ、先生、その」
やがて藍は、真っ赤になって俯いてしまった。
「ああ〜。ごめんね、僕がうっかりしてた。今日は看護婦、あ、いや看護師さんもいなかったんだ」
(これ以上は無理かなぁ。イヤ、やれるとこまでやってダメなら、フヒヒっ)
ほっとして漏れた小さな吐息を、硬い声で打ち消す。
「でもね、藍ちゃん。藍ちゃんだって、もう子供じゃないんだから判るでしょ?
病気を治したいなら、お医者さんの言うことを聞かなきゃダメだよ」
失望に染まった藍の顔が持ち上がり、微かな返事が聞こえた。
「・・・はい」
(フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。素直だね、デュフフフっ)
「もうちょっとお尻を上げて。ちょっと身体を支えるね」
藍をベッドに四つん這いにさせて、お腹の下に脱衣籠と枕を押込む。
濃紺のプリーツスカートを背中に捲り上げる。
目の前に白い綿のパンツに包まれたお尻が現れた。
股間に鼻を寄せて、甘酸っぱい匂いを吸い込む。
(フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。あいタンの匂い。ハァ、ハァ、ハァ)
パンツに手を掛けると、華奢な肩がピクンと震えた。
そろそろとパンツを膝まで降ろしていく。
甘酸っぱい匂いが一層強くなる。
一度トイレに行かせたのは正解だった。クロッチに微かな黄色いシミがある。
視線を上げるとオマンコと肛門が丸見えだ。
陰毛はまだ生えていない。割れ目も筋が通っているだけのようで、まるで子供だ。
僅かに覗く小陰唇は控えめで色素の沈着も薄い。アナルも薄い色合いで、まだ綺麗な蕾だった。
(フヒヒっ。あいタンのオマンコ、あいタンのオマンコ。ハァ、ハァ、ハァ。もう最高!!)

108 :
アナルに指が触れると、ギュっと目を閉じ握り拳を作っていた藍のお尻が震える。
ゆるゆると指で肛門を揉みほぐしていく。人差し指を蕾に差し込む。
「痛っ!!」
藍の背中が仰け反り、抗議の声が漏れる。
「ごめんね、ちょっとだけ我慢して」
お尻の中を探るように指を這わせて掻き回す。
指を引き抜くと、脱力したような藍の溜め息が聞こえた。
直ぐにイチジク浣腸を差し込み薬液を注入する。
「ひゃっ!!」
続けて2個、3個。
パンツを引き上げスカートを降ろしてやり、お尻をポンと叩いて合図を送る。
「終わったよ。15分から30分くらいで効いてくるから、そのまま楽にして待ってね」
藍は、ふぅーと長い息を吐いて、ゴソゴソと身繕いを始めた。
もちろん、四つん這いのままだ。
(フヒヒっ。ほんとは終わりじゃなくて始まりなんだけどね、デュフっ)
「先生。あ、あの、そろそろ、おトイレに」
「うん。行っておいで」
許可が下りると、藍は片手でお腹を摩りながらベッドを後にした。
できれば1階の身障者トイレを使って撮影したかったが危険過ぎた。
少し間を置いて藍の後を追う。
静かに扉を開け、中の様子を窺う。一番奥のブースか。
換気が止まった女子トイレは、特有の酸っぱい匂いが充満している。
撮影できないのが本当に悔やまれる。しかし、まだ機会はあるだろう。
どのくらい待ったか。
奥のブースから節水器が排水の擬音を流し始めた。
時折混じる排泄の音を確認しながら、ポケットの中のアナルパールを指先で転がす。
(デュフフっ。戻ってきたらコレだよ、あいタン。フヒっ)

109 :
〜患者さん:問診票〜
お腹がキュルキュル鳴って痛む。
もう5分くらい経ったかな?そろそろだと思ったのに。便座に腰掛けて思い出す。
佐々木先生がお休みなんて知らなかった。電話で確認すればよかったな。
恥ずかしい、お尻の穴もアソコも見られちゃったんだ。
でも、お医者さんだし、それに今日だけだから我慢しなきゃ。
キュっとお腹を締めつける痛みが走り、排泄が始まった。
節水用の擬音をいくら鳴らしても、私の出す音は誤魔化せない。
排泄はいつまで経っても終わらなくて、破裂音みたいな空気の漏れる音が混じる。
恥ずかしくて悲しくなった。
私がおトイレから診察室に戻ると、先生が椅子を回転させて振り向いた。
年齢は40〜50歳くらいかな。よく判からないけど、きっとパパより年上かも。
先生はビックリするくらい身体が大きい。
身長は私より頭一つ高いだけだけど、体重は倍以上あると思う。
とても太っていて顔も身体も丸い。メガネのフレームがこめかみに埋もれ横に広がってる。
顔には痘痕と吹き出物が散って、いつも開いてる口から不揃いの歯が覗いている。
ほっぺたと顎は弛んだ肉が重そうで、ちょっとブルドッグみたい。
お腹はぷっくり膨れてて、シャツのボタンが弾けそう。きっとズボンなんか私が2人入っちゃう。
手足も指も太い。あの指が私のお尻の穴に入ったんだと思うと、また恥ずかしさが込み上げる。
それとあの臭い。汗と口臭がキツくて大変。
聴診器を当てられてたときなんか、深呼吸するのが辛くて本当に困っちゃった。
お医者さんの診察だから仕方ないけど、女の子に対してデリカシーがないって言うか・・・。
恥ずかしいとこ見られて、お浣腸されて・・・。
(もう、ヤダだなぁ。お尻の穴がヒリヒリする)
「これから腸の中のお掃除をするからね。お掃除しないと、また便秘になるから」
先生は大粒の真珠のネックレスみたいなものを手にしていた。
嫌だなぁと思いながら、ベッドに乗って脱衣籠を抱えるように四つん這いになる。
先生がまたポンとお尻を叩いて合図をするとスカートが捲られた。
「汚れると困るから、パンツは取っちゃうね」
そいう言うと、返事を待たずに先生の手が私のショーツを引き下げた。
(ヤダなぁ。また見られちゃう)
お尻がひんやりとした空気に晒される。もちろん、アソコも。
「始めるよ。お尻の力を抜いて。まずお薬を塗るから」
声がして、お尻の穴に先生の指が触れた。
「ひゃっ!!」
(冷たくてヌルヌルする)
ヌプっと先生の指がお尻の穴に入ってきて、中にお薬を塗り始める。
お尻の中をグルグル掻き回して、先生の指が抜けていく。
直ぐに固いものがお尻の穴に押し付けられた。
「んんっ!! 痛っ!!」
「ごめんね、少し我慢して」
グイグイ押されて、固いものがお尻の穴に入ってくる。
なんとなく、それがさっきのネックレスみたいなものだと判る。
ネックレスの玉が3つくらい中に入ると少し楽になった。
どんどん中に入ってくる。徐々にお腹が押されて苦しくなる。
そろそろ限界と思った頃、押込まれる動きが止まった。
「ふうっ」
思わず溜め息。お腹が重たい感じ。
顔が近いのかな、お尻に先生の息が掛る。先生の呼吸は時々、ヒューヒューとかハァハァと音が混ざる。
先生にアソコの臭いを嗅がれているみたいで恥ずかしい。

110 :
歯を食いしばって堪えていても鼻先から息が漏れてしまう。
「ふう、ふう、ふう」
どれくらいの時間こうしているんだろう。ずっと玉の出し入れが続いている。
お薬が効いたのか、お尻の穴のヒリヒリする痛みはもう消えた。
今はお尻の穴がむず痒くて何か変な感じ。
ヌルヌルした玉がお尻の穴に入ってくると、身体がピクンと震える。
最後のほうになると息が詰まってしまう。お腹の奥が圧迫されて苦しい。
でも玉が出ていくときは、逆にお尻の穴を擽られてるみたいで息が漏れてしまう。
玉がひとつ出るたびに一緒に力が抜けていく。
お尻とは別に、お臍の下でお腹の中を優しく撫でられているようなもどかしさが続く。
おトイレから戻ったばかりなのに、またオシッコがしたいような気がしてくる。
頭の中がホワホワして、ポーっとなって・・・いつの間にか、意識が玉の動きだけを追いかけてる。
お尻を支える先生の左手の親指がアソコに当たってる。
「・・・せ、先生。あ、あの」
「苦しい?それじゃあ、足首を持つような感じに手を伸ばしてみて、ゆっくりでいいから」
先生の指が離れた。ほっとして先生の指示に従う。
「あっ、手は膝の内側からね。・・・そうそう」
無理な姿勢で手を伸ばすと、胸とお腹が脱衣籠に圧迫されて苦しくなる。
これくらいでいいのかな?先生に尋ねようとしたら、足の方でカシャン、カシャンと音がした。
「えっ!!何っ!!」
右の手首と足首に何かが絡みついた。カシャン、カシャン。続けて左の手首と足首も。
「先生っ!!」
手足が動かない!!これは手錠?!どうしてっ?!
「あ、あのっ、先生っ、先生っ!!」
(何っ?!何っ?!何っ?!)
首を巡らせると、先生が私のショーツを鼻に当てて立っていた。
「フヒヒっ。あいタンのパンツ、お股のところに黄色いシミが着いてるよ」
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
「嫌ぁっ!!止めてっ!!そんなことしないでっ!!」
先生は私を無視して話し続けた。
「このパンツは先生が記念に貰っておくね」
「嘘っ!!先生なんて嘘!!それに記念って何?!」
「嘘じゃないよ、僕の専門は泌尿器科と肛門科なんだ。それと産婦人科もね、フヒっ。
 今日は、あいタンのブライダルチェックだよ、フヒヒっ。難しくて判らないかな?
 あいタンが僕のお嫁さんに相応しいが調べてるの。デュフフっ」
先生は私に背を向けて机のほうへ歩いていく。振り返った先生の手にはビデオカメラ。
「記念はね、念願のソロデビューだよ。PVも、ちゃんと撮ってるよ、フヒっ」
「嫌ぁっ!!嘘!!信じられないっ、撮らないでっ!!」
「もうずっと撮ってるんだよ。フヒヒっ、お浣腸もね。デュフっ」
先生が・・・違う、知らないおじさんが、私の顎を左手で支えて顔を近づけてくる。
逃げようとしても手錠がガチャガチャ鳴るだけで身動きが出来ない。
ギュッと目を瞑って歯を食いしばると、唇に生温い感触。
「んっ、んん〜っ!!」
おじさんの荒い鼻息が私の顔を撫でている。
汗と涎と口臭、そしてベチャベチャと気持ち悪い音を立てるおじさんの舌。
「フヒっ、フヒヒっ。あいたん、これがキスの味だよ、デュフフ」
これが私のファーストキスなんだと思ったら、涙が溢れて来た。
(・・・キモチワルイ。初めてのキスは下水の臭い)
おじさんのザラザラした舌が私の唇を舐め廻し、ほっぺたから首筋へ這っていく。
私のほっぺたに涎と顔の脂を擦り付けて、おじさんの身体が離れていった。

111 :
様子を窺うように薄眼を開けると、目の前でおじさんがズボンを、そして白いブリーフを脱いでいた。
ぶよぶよのお腹と、赤黒く太い棒が見える。
「ひっ!!」
(これって、オチンチンだよね。こんなに大きいなんて)
初めて勃起したオチンチンを見て、血の気が引いていく。気持ち悪い、そこだけ別の生き物みたい。
おじさんがオチンチンを、ほっぺたと口のあたりに擦りつけてくる。
「んんっ!!」
(熱いっ!!)
慌てて顔を背ける。
ほっぺたにオチンチンの熱さと変なお汁が纏わりついていた。
生臭さとオシッコの臭いに目と鼻が苦しくなる。
(汚いっ!!臭いっ!!)
「これ、お注射だよ。これをあいタンのオマンコに入れると大人の女としてデビューできるんだ」
ガツンと頭を殴られたような衝撃を受けた。
(オ、オマンコって!!)
アソコのことを、そう呼ぶのは知っている。でも自分の耳で直接、音として聞いたのは初めて。
卑猥な言葉が恥ずかしくて、引いた血が戻り頬を熱くする。
(そ、それに何!?大人にデビューって、セ、セ、セックスするってことだよね?!)
「嫌ぁぁぁっ!!」
暴れる私におじさんが覆い被さってくる。おじさんの体重をまともに受けて動けない。
押し潰されて肺から空気が抜けていく。
「・・・うぇ」
(重いっ、苦しい、嫌っ!!)
私の顔におじさんのオチンチンがピタピタと当たる。もの凄く熱い。
顔を背けてもグリグリとオチンチンを押し付けてくる。
背中におじさんのお腹が乗っていて、体温が伝わってくる。
シャツにおじさんの汗がベットリと染みて背中に張り付く。
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
おじさんの鼻が私のアソコに押し付けられて鼻息が掛っていた。
「あいタン、もう女の子のエッチな匂いがしてるよ。デュフフ、お尻のお掃除、気持ちよかったのかな?」
そう言っておじさんは、私のお尻に入ったままのネックレスを小刻みに動かした。
(・・・もう、嫌っ)
私がグッタリして力を抜くと、おじさんが身体を離してお尻の方に移動していく。
「フヒヒっ。あいタン、よく見せてね。くぱぁ・・・っと」
おじさんの指がアソコに触れ、押し広げる。
「嫌っ!!止めてっ!!」
「暴れると痛いよ、いいのかな?・・・フヒヒっ、綺麗なピンク色。ヒクヒクしてる」
私が身体を強張らせると、アソコにヌルっとした感触。
「ひゃっ!!」
(えっ?!えっ?!嫌っ、汚いっ、舐めてるの?!)
おじさんのざらざらした舌と厚ぼったい唇が、私のアソコで動き回る。
「痛っ!!」
お尻を振って逃げようとすると、おじさんがお尻に爪を立てた。
ジュル・・・ジュル・・・ジュルル。
「ハァ、ハァ。あいタンのオマンコ、あいタンのお汁、おいしい。フヒっ、フヒっ」
おじさんの舌が動きまわる。いつまでもいつまでも。

112 :
やっと舌が離れたと思ったら、おじさんの指がアソコに触れた。
しばらくゆるゆると這いまわっていた指が、ヌプっとアソコに入ってきた。
「痛っ!!」
「動いたり、力を入れると痛いよ。力を抜いて、フヒヒっ」
初めてアソコの中に異物を受け入れた驚きと怖さで身動きが出来ない。
おじさんの指がゆっくりとした抜き差しを始める。
お尻の方から、おじさんの息遣いと引き攣った笑い声とクチュクチュと指を出し入れする音が響く。
いつの間にか、指を曲げてアソコの中を探るように撫で廻す動きに変わっていた。
おじさんの親指がアソコの上の方を押さえる。
身体の外側と内側からアソコを指で挟まれ、強弱をつけて捏ねられ続けた。
「ひゃっ!!」
(な、何っ!!)
不意打ちで傷口を触られたような感じがして身体がピクンと跳ねる。
ビックリして力を入れると、アソコに入ったおじさんの指の形がはっきり判るような気がした。
「フヒヒっ、フフっ、フヒヒっ」
おじさんは私の反応を楽しむように笑いなから指を動かし続ける。
「んっ!!」
また同じ感じ。身体が跳ねて、そのあとは力が抜けてしまう。
その刺激は怖いけど、ちょっと変な感じ。私は身構えながら身体が跳ねるのを待っていた。
次第に鼓動が激しくなり、私は肩で息をする。遠くでおじさんの笑い声が響いている。
「フヒっ、フヒヒっ、デュフフっ・・・」
「・・・ふえっ?」
(・・・あっ、おじさんの指が抜けちゃう)
おじさんが何か言ったけど、頭がフワフワしてよく聞き取れない。
「デュフフ、お注射の時間だよって言ったんだ。フヒっ」
アソコに熱いものが触れ、グイグイと押し付けられる。オチンチンを押し付けてるんだ。
「嫌っ!!お願いっ、止めてっ!!」
ハッとして逃げようとすると、おじさんの両手が私のお尻をガッチリと押さえる。
ふたつの親指はお尻の下の方でアソコを開いている。
「やっぱりキツイなぁ。フヒっ、力を抜かないと痛いよ、フヒヒっ」
熱いオチンチンに無理やりアソコを押し広げられる。二ュルっと滑りこむ感覚。
「嫌ぁぁぁぁっ!!」
(入っちゃったの?!)
アソコがオチンチンに押されて突っ張り、痛みが増していく。息が詰まり、太股が痙攣する。
「痛いっ、痛いっ、痛いっ!!抜いてっ、もう抜いてっ!!」
「フヒっ、フヒっ、デュフフっ」
おじさんの笑い声が聞こえて、アソコに引き裂かれるような痛みが走った。
「痛ぁぁぁっ!!痛っ!!痛いっ!!痛いぃっ!!」
もう苦しくて息が出来ない。噛みしめた歯の間から短い息が漏れ続ける。
「フヒっ、フヒヒっ。あいタン、血が出てきたよ。
あいタンが僕に処女を捧げてくれた証拠なんだ。デュフっ、フヒヒっ」
私は痛くて痛くて、首を左右に振り続けた。アソコが痛みを伴って疼く。
それでもまだ、おじさんはオチンチンをグイグイと押し込むのを止めてくれない。
「・・・ふぅ、ふぅ、ふぅ。痛いの嫌ぁぁぁ」
オチンチンに押されて肺の中の空気が押し出される。
お尻におじさんのお腹がペタリと触れて、オチンチンの動きが止まった。
「あいタン、痛い? ・・・フヒヒっ、あいタンも大人の女になったんだよ。デュフっ、泣いてるの?
泣かなくていいんだよ。フヒっ、ぼ、僕は、あいタンをずっと大切にするから、フヒっフヒっ」

113 :
心臓の鼓動に合わせてアソコがズキズキと痛む。
痛みを堪えようと力を入れると、オチンチンが私の中に入っているのを思い知らされる。
とても熱くて大きくて時々ビクビクと震える。
お腹が押し上げられるように苦しくて、浅い呼吸を繰り返すことしかできない。
「・・・ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふう」
私のロストバージンは、この気持ち悪いおじさん。
私だって普通に恋愛して素敵な彼氏と、そんな風に思ってた。
もしかしたら、うまくいけば芸能界で恋愛なんてことも想像してた。
でも現実はこのおじさん。太ってて、汚くて、臭くて、気持ち悪いおじさん。
私の涙の理由は、痛みから悲しみに変わっていた。
(こんなの嫌っ、こんなの嫌っ、こんなの嘘っ!!)
おじさんがゆっくりゆっくりオチンチンを動かし始めた。
「痛っ!!」
忘れかけていたアソコのズキズキが蘇る。
「だから暴れたり、力を入れると痛いって。フヒヒっ、力を抜いて楽にして」
オチンチンが奥まで入ると、お腹が圧迫されて息が詰まる。
胸を押されて無理やり空気を吐き出されるみたい。
オチンチンが抜かれるときは、圧迫感が薄れて一緒に下半身の力が抜ける。
「んんっ!!・・・ふぅ」
この感じ何かに似てると思っていたけど、それが何か判ってゾッとした。
お尻のお掃除の玉と同じなんだ。
気付いてしまってからは、気持ち悪いのにオチンチンの動きが気になって仕方がなくなる。
「んんっ・・・ふぅ。んっ・・・ふぅ」
「ふっ・・・ふぅー。ふっ・・・ふぅー」
おじさんの鼻息が私の呼吸と重なっている。
いつの間にか私は、おじさんのオチンチンの動きに合わせて息を詰まらせ、吐息を漏らしていた。
「フヒヒっ、あいタン。さっき飲んだのは妊娠し易くするためのお薬、排卵誘発剤って言うんだよ。
ちょっと難しいかな?飲めば確実に妊娠する薬なんだ。デュフフっ」
「・・・えっ?・・・嘘っ!!そんなの嘘っ!!」
ポーっとした頭でオチンチンの動きを追っていた私は、おじさんの声に引き戻された。
「もう保健体育で習ったかな?あいタンの身体から無理やり卵子を出させてるんだよ。フヒヒっ。
そして、この注射のお薬に入ってる精子と一緒になって受精するんだ。デュフっ。
赤ちゃんが出来るんだよ。来年の今頃はママドルで大活躍だよ、フヒヒヒっ」
突然、お尻を掴むおじさんの手に力が加わり、オチンチンの動きが早くなる。
固い診察ベッドがギシギシと鳴る。
ニチャニチャと音を立てて、乱暴に何度も何度もオチンチンが押込まれた。
「んんっ!!嘘っ!!んっ、嫌っ!!んんっ!!痛っ、嫌っ、んっ、止めてっ!!」
もうホワホワした感覚はなくなって、お腹を掻き回される不快感しか感じない。
「出るよっ!!」
おじさんの動きが止まって、オチンチンがピクンピクンと何度も脈打っている。
ビュルっ、ビュルっ、ビュルっ、ビュルルっ。
「嫌ぁぁぁぁぁ!!」

114 :
おじさんはヒューヒューと息を吐き、私のアソコからオチンチンを抜いた。
「フヒヒっ。あいタンのオマンコ、口を開けたままだね、フヒっ」
抜けたはずなのに、お腹の中にオチンチンが残ってるみたい。
アソコの入り口だけは、無理に広げられていた感じがなくなっている。
確かめるようにお腹に力を入れると空気が漏れる音がした。
ププっ、プヒュっ。
「フヒヒっ、出てきた、出てきた。いっぱい出したから溢れてきちゃった、デュフフっ」
おじさんはそう言って、ヌルヌルしたものを私の口元に擦りつけた。
「ん、んえっ」
(精液?・・・なんだよね、これ)
強烈な生臭さでお腹がギュっと鳴り、吐き気が込み上げてくる。
「あいタン、痩せ過ぎは良くないからね。特製のお薬、ちゃんと効くから胸も大きくなるよ。
デュフフっ、もちろん、お腹もね」
また涙が溢れてほっぺたを流れていく。
「・・・うっ、うっ、ううっ」
(・・・私、ほんとにこの汚いおじさんの赤ちゃん妊娠しちゃったのかな)

〜受付:診察終了〜
藍は取りあえず猿轡を噛ませ、縛りあげてポンプ室に押込んだ。
これからどうするべきか、まだ決め兼ねている。
ビデオをネタに関係を強要できるか?
あの様子では、家に帰したら親が異変に気付くかもしれない。
刑務所入り覚悟で車に積んで、このまま新婚旅行に出掛けるか?
時折ポケットからパンツを取り出し、鼻に宛がい藍の甘酸っぱい匂いを堪能する。
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。ああっ、あいタンの匂い。ハァ、ハァ、ハァ。デュフフっ。
だらしなく顔が緩み、忽ち股間が膨れ上がる。
まだまだヤリ足りないが、今は時間がない。
あいタン、君の白衣の王子様は今、リノリウムの床にポリッシャーを掛けてるんだよ。フヒヒっ。
終わり

115 :
投下乙!!
素晴らしくキモいおっさんだった感動した
また投下してくだちぃ

116 :
スレタイトルに相応しい、非の打ち所のない内容だね

117 :
gjすなあ

118 :
キモオタデブブサイクでポップでライトなものがかけないかと思ってン十日
道は遠い

119 :
サモハン主役にすればいいじゃん

120 :
しかし、せっかくのロリなのに、診察の時以外ちっぱいが嬲られてないのが惜しいね

121 :
GJ
確かにちっぱいのシーンはほしかったな
あと正体明かすのと挿入がちょっと早過ぎかな
触診しながら学校のことや芸能界のことを聞いたりするシーンもあるといいね
たとえばM字開脚の状態でお尻の穴をいじりながら
「ファンレターはど、どど、どのくらいくるの?すす凄いんじゃない?デュフフ」
「........んぁ、え、えーと...よくわからないんですけど...ん.........段ボールに..ぁ...3箱くらいです...」
「へぇ〜すごいねぇぇ〜 あ、ああ、握手会とかもしちゃうんでしょ〜デュフーー」
「え、ぁ、...ん は、はい...」
「え、先生もあ、あ、あ、握手会参加しちゃおうかなあ〜〜デュ、デュフフゥゥ〜」
さすがにこれはちょっとキメエかw

***********
よろしくお願い致します。

122 :
続編に期待するんだ。ちっぱいをねちっこくギトギトにしてくれるだろう
上下の口以外は、まだ、あまり汚れていないしね

123 :

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261123748/153,154,158-160

124 :
104 GJ
続編にも期待

125 :
保守

126 :
保守

127 :
投下期待

128 :
保守

129 :
投下が全く無い…
投下作品の質は高いから残念

130 :
保守

131 :
投下は…

132 :
ストリートファイターのハカンと嫁とか
まぁ、あれは和姦だろうがw

133 :
保守

134 :
>>114
>ビデオをネタに関係を強要
ってところで、あいタンにもっとねちっこい変態行為を強要して欲しい・・・
アイドル衣裳で・・・とか

135 :
小学生のアイドルとかにアイドル衣装着せてねちっこい変態衣装を強要したいよな
てか小学生女子なのに水着だなんだ着て写真集だのイメージDVDだの出してる娘は
キモいおっさんに目茶苦茶に犯されれば良いよ

136 :
純真なアイドルと、その大ファンのキモくてデブなおやじ・・・
ファンと知られないように変態行為に及ぶ・・・ってのが燃える
本番とかは、ずwwwwwwwwwwwwwwwwとッ後でいい。

137 :
キモい変態オタ複数で女子小学生アイドルにイタズラしまくるのか
確かに本番なんて後回しで只管キモくて変態ないたずらしたいな

138 :
会員限定ファンの集いとか言って、エロエロな撮影会したり・・・
超ミニスカートの特製衣裳を着せて、高いステージの上でミニコンサート
ほぼ真下から見上げながら自慰に耽るキモオタ連中・・・
そのベトベトになった手で握手会・・・ついでに別のモノも握らせる・・・とか?

139 :
>>138
キモオタ共の性処理玩具にされる幼いアイドルハァハァ(´Д`;)

140 :

司会「◯◯ちゃんもこれからは歌だけじゃなくて、バラエティにも進出しなくちゃね」
って事でキモオタ共とゲーム大会で特訓させられるハメに・・・
ポッキーキスゲームでキモオタにファーストキスを奪われ、そのままディープキスへ。
◯◯ちゃんとキモオタの唾液でドロドロ状態のポッキーを互いの口に何度も流し込み
最後には◯◯ちゃんに飲み込ませたり・・・
ジャンケン大会と言って始まると、野球拳をやらされる事に。
次々脱がされていくアイドル衣裳・・・だけど、何とか先にキモオタの服を全て脱がす
事が出来て、◯◯ちゃんの勝ちッ♪ホッとする◯◯ちゃん・・・
しかし、ステージには次のキモオタがッ!!
結局、全裸にされちゃう◯◯ちゃん・・・いつの間にかキモオタ共も全員全裸にッ!
・・・とか
他にどんな事がしたいです?

141 :
>>140
むしろ幼いアイドルはエロ衣装で
キモオタ共が素っ裸でチンコ勃ててる方が良い感じかもしれんぞw
勿論アイドルにはエロいいたずらしまくるんだけどねw

142 :
◯◯ちゃん(アイドル衣裳)とキモオタ(全裸)とで抱き合って間に挟んだ風船を割るゲーム。
わざと割れにくい風船を用意して、◯◯ちゃんの身体中を弄りまくる・・・
キモオタ「ハアハアッ・・・なかなか風船割れないデュフねぇ〜◯◯ちゃん〜」
    「もッもっと強く抱き合わないと割れないデュフよぉ〜ハアハアッ」
◯◯ちゃんのスカートを捲り上げて、白桃のようなお尻を揉みまくる・・・。
パンティーをTバック状に食い込まさせて、風船を割るフリをしてグイグイ持ち上げる。
◯◯ちゃんの小さい身体が持ち上がり、紐状と化したパンティーがオマ◯コを擦り上げる。
今まで味わった事のない刺激を一番敏感な箇所に受け続けた◯◯ちゃんは我慢出来ずに
ステージの上、スポットライトを浴びながら、キモオタ共の前で失禁してしまう・・・。
そして風船が割れると同時に、相手のキモオタも奇声を発しながら大量射精・・・。
その姿を見ながら客席のキモオタ共も次々射精・・・。

143 :
子供用ぱんつをTバックみたいに食い込ませたい

144 :
キモオタに集団陵辱されるアイドルの話期待

145 :
そこは港の廃倉庫の一つだった。
本当なら誰も近寄るはずのないその場所は、今は無数の肥満男性の放つ熱気に満ちていた。
入り口から中を覗くと、全裸の男たちが座ったり寝そべったりして
酒を飲みながら談笑している向こうに一際群がる場所が見える。
それは大きなベッドを中心に、正しくはその上にいる少女を貪るための塊だった。
肉が肉に叩きつけられる音、男たちの荒い息、少女のか細い悲鳴
軋むベッドの音が惨たらしさを演出していた。
「……も……許ひて……」
後背位で犯されながら両手は別の男のペニスを握らされる。
休みなき陵辱の中で少女は抵抗すら出来ないほど消耗しきっていた。
彼女は星野エミリー、13歳のジュニアアイドルである。
「はあ……ふう……うおお!」
予告なく吐き出される精液の奔流を子宮で感じとりながら、もう何の感慨も湧かない。
陵辱が始まってから7時間、83人から膣内出しされてエミリーを諦めが支配していた。
「……なんで……なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで……」
涸れていたはずの涙がエミリーの頬を伝う。
それは意味のある嘆きではなかったが、男たちはほくそ笑みながらエミリーの問いに答える。
「だから何度も言ってるだろぉ? エミリーちゃんは売られたんだって」
「そうそう、人気落ちてきて邪魔だって社長さんが言うからさ、
みんなでお金出しあってエミリーちゃん買ったんだよ」
「家出を偽装してあるから親から違約金も出るし、今頃社長さん笑いが止まらんだろうぜ」
ゲラゲラと笑う男たちの声に、エミリーは茫然自失となっていく。
「帰りたいよぅ……お母さん帰りたいよぅ……」
「ああ、やめたほうがいいな」
「違約金バカ高いからねぇ、勘当じゃすまないだろうしねぇ」
「まあ楽しもうぜ……よっと」
別の仰向けの男の腰に乗せられ子宮口まで抉られて、エミリーの身体はビクリと震える。
「まだヤってない奴のほうが多いくらいだしな」
ズブズブと肛門に別のペニスが侵入し、さらには口をも別の男が犯す。
宴は、まだ半ばにもたどり着いていない。

146 :
>>145
いいですねぇ〜。出来れば男の喋り方をもっとキモくして欲しいのと、
宴の最初から読みたいかなぁ〜?

147 :
>>145

こういうサークルで他にも人気落ちたり持て余したジュニアアイドルを買ってそう

148 :
GJ。前後のエピソードと、シリーズ化を希望するぜ
13歳くらいの子供が7時間ぶっ通しだと心臓麻痺起こしそうな気もするけど、そこは二次元ファンタジーかw

149 :
>>148
意外に大丈夫じゃね?
常に突っ込んでる訳じゃ無いだろうし
でもこの年で黒々としたビラビラマンコになってそうだな
それはそれで興奮するけど、飽きたら文字通り処分されそう

150 :
まだ幼さが残ってるのに鬼畜な変態キモデブ共に犯されまくってマンコがビラビラになって黒ずんでるのか
自分の容姿を傘に着て生意気な牝が多いからそういうのは素晴らしい

151 :
やっぱり、最初は「ファンの集い」とか「撮影会」だとか言い包めて連れ込んで
エロエロな変態行為からジリジリ責めていって欲しいなぁ〜
ブヒブヒ鼻息の荒いキモオタ共のエロいポーズの要求にも、
引きつった笑顔で答える、ジュニアアイドル・・・
いくら人気が落ちてもキモオタ共にとっては大好きなアイドルだからな・・・
処分とかはなしの方が俺はいいな。
腹ボテになったその子とキモオタ共とで幸せに(??)暮らして欲しいな。

152 :
>自分の容姿を傘に着て生意気な牝が多いからそういうのは素晴らしい
俺は、大人しくて純粋で何の落ち度もない子が貶められるのが良い

153 :
>>152
そうだね。大人しくて人見知りな普通の女の子で
アイドルに憧れてジュニアアイドルとして活動してるけど、なかなか芽が出ない
みたいな?
両親もそんな内気な娘が少しでも社交的になれば・・・と芸能活動を許してる。
なんてくらいの子の方が萌えるかなぁ〜??

154 :
>>152
そこはあれだろ、大人しくて純粋で何の落ち度もない子が
キモオタとの性的な交流を嫌がったら
容姿が良いからって調子に乗るな仕事だぞとか責め立てるんですよ

155 :
そういう言葉責めをした後で、泣きじゃくる女の子に・・・
キモオタ「ごめんねっごめんねっ◯◯ちゃん・・・本当は皆、そんな事思ってないからねッ
     ◯◯ちゃんの事を理解してるのはオデ達だけだからねwwwwッ!!」
って、耳元で囁きながら一心不乱に腰を振り続けるキモオタ・・・

156 :
キモデブ、キモオタ共に犯されて泣きじゃくる美少女は良い物だ
激しく嗜虐心と可虐心を刺激されもっと酷くてエロい事をしたいと思える

157 :
それまで、売れっ子ジュニアアイドルのサブ的扱いだった駆け出しの女の子が
初めて事務所が開催してくれる「ファンの集い」という事で夢見心地でその日
が来るのを待っていたのに、当日マネージャーさんは他の子に付かないといけないから
と、見ず知らずのイベントプロデューサーなる肥満体系の中年男を紹介されて、
マネージャー「イベント進行は全てこの人に任せているから、◯◯ちゃんはちゃんと
       この人の言う通りに従うようにね。事務所的にもOK出しているから。
       このイベントが成功したらCDデビューも夢じゃないから、頑張るんだよ」
と、言って足早にマネージャーは去っていった。
その場に残された◯◯ちゃんと中年プロデューサー。突然視界が真っ暗になるッ
プロデューサー「アイマスクだよ◯◯ちゃん。TVのバラエティとかでよくあるでしょ?
        今から、ファンのみんなが待ってる”秘密のイベント会場”まで
        連れて行くから、それまでそれ着けておいてねッ♪デュフフフッフゥ・・・」
男はそう言うと、車の後部座席に◯◯ちゃんを強引に押し込んで鼻歌を歌いながら
猛スピードで車を走らせた・・・。
この時はまだ◯◯ちゃんはイベントの演出か何かだと思い、今から始まる「ファンの集い」に
ドキドキワクワクと胸を躍らせるのであった・・・。

158 :
>>157
つ、続きは!?

159 :
webで

160 :
>>158
これまでの話の流れで、つい思い付きで書いちゃったんだけど?
エロい話は思い浮かぶんだけど、文才ゼロだからなぁwww

161 :
>>160
妄想を投下してくれるだけでも嬉しいものだ

162 :
それじゃあ、お言葉に甘えて拙い文章ですが続きを・・・

少女の名前は「佐野杏奈」。長身でハンサムな役所勤めのパパと専業主婦のママとの間に生まれた大切な一人娘だ。
大人しくて人見知り、読書が大好きな杏奈が両親に初めて言ったわがままが、芸能界入りだった。
ある日、TVで楽しそうに歌い踊るアイドルを見て「自分もああ成りたい」と強く思ったのだ。
元々、歌が大好きで幼い頃からピアノとクラッシックバレエを杏奈は習っていた。
両親も娘の引込み思案が少しでも改善され社交的な性格になればと快く芸能界入りを応援している。
しかし、今のご時勢アイドルとしてCDデビューなどはなかなか難しく、
今はその整った顔立ちと小柄ながら細身でスタイル抜群の容姿から、
事務所の売れっ子ジュニアアイドルのサブとして雑誌やCMのモデルとしてのお仕事をしつつ、歌とダンスのレッスンに励んでいる。
後部座席に座る杏奈はアイマスクの為、視界が真っ暗な事もあってふっと不安がよぎる・・・。
マネージャーに「ファンの集い」の事を聞いてから杏奈はこの日の為に一生懸命歌とダンスのセッスンを重ねてきた。
でも、人前で披露するのはこれがほぼ初めてだった。それ以上に雑誌やTVの隅っこにしかいない自分なんかに本当にファンなんかいるのだろうか??
杏奈の不安は募る一方だ。
その様子を目敏く気付いたプロデューサーがミラー越しに杏奈に語り掛ける・・・。
プロデューサー「んッ?どうしたデュフか?杏奈ちゃん。さっきまで楽しそうだったのに、急に暗い顔デュフねぇ〜??」
杏奈「いッいえッ何だか夢みたいで・・・怖くなってきちゃって・・・それに杏奈なんかに本当にファンなんているのかなぁ〜って不安で・・・」
プロデューサー「デュフフフフッなぁ〜んだそんな事デュフかぁ。大丈夫だよ。杏奈ちゃんはおで達と同じ趣味の仲間では超〜大人気のオナ・・・いやいやアイドルなんデュフよぉ〜」
杏奈「同じ趣味の仲間???」
プロデューサー「みんなこの日の事が楽しみで楽しみで、ずっと溜めに溜めて、もう会場は杏奈ちゃんの到着を超〜満員で待ってるんデュフよぉ〜〜」
杏奈「そッそうですかッ!杏奈ッ一生懸命がんばりますッ♪」
杏奈はその言葉を聞くと元気を取り戻し、アイマスク越しにも分かる程の満面の笑みを浮かべた。
男はミラー越しにその笑顔を見ながら自身の肉棒を激しく扱き続けた・・・会場まではもう間もなくだ。

すみません・・・。こんなので宜しければ、時間があれば少しずつ続き書きに来ます。

163 :
>>162
乙w
杏奈たんの設定がドストライクw
こんな娘がキモデブで変態で鬼畜な野郎共の慰み者になるのか……
胸が…熱くなるな…

164 :
サラサラで長い黒髪・・・筋の通った小さな鼻・・・今流行のアヒル口・・・
そしてアイマスクに隠れている、大きくてキラキラの二重の目・・・
これ程の美少女は、星の数ほどのジュニアアイドル、子役共の中でも群を抜いている。
それなのに芽が出ないのは、事務所が無能なのか・・・それとも杏奈自身の性格ゆえなのか?
しかし、おで達のような同じ趣味の仲間が見逃す訳がない・・・。
今回計画された「ファンの集い」にも秘密厳守を条件に大勢のキモオタ達が集まっている。
杏奈人気は絶大なのだ・・・。
ママが選んでくれたのか?それとも杏奈のお気に入りの子供ブランドの物だろうか?
薄ピンクのふわふわフリースのパーカー。中から可愛いフリルの真っ白なシャツの襟が覗いてる。
ピンクのフリルカットミニスカート。そして真っ白なニーハイソックス。実に杏奈らしい私服だ。
ミニスカとニーハイとの間の絶対領域ッ!色白な太ももが男を更に興奮させる。
男はそれを気付かれないよう、プロデューサーという地位を利用して
杏奈に根掘り葉掘りとプライベートを聞き出していく。家での事、学校での事、両親・友人・・・
杏奈はプロデューサーからの質問だという事で、
事務所のプロフィールや雑誌のインタビューよりも詳細に、ハキハキと答えてくれる。
調子に乗った男は少しずつHな質問をし始めた・・・。
P「ふ〜ん、そうなんだぁ〜。クラス男の子とも遊んだりするんだ?
  それじゃあ、かっこいい子とか好きな子がいるんじゃないの?杏奈たん」
杏奈「ええッ?!そッそんな子いませんよぉw」
P「おッ!顔が真っ赤っ赤になったデュフよぉ〜杏奈た〜ん♪本当かなぁ〜?」
杏奈の色白なホッペが見る見る赤くなる・・・
杏奈「だって・・・杏奈、男の子を好きになるとか・・・まだよく分からなくて・・・」
P「えッ?そうなの??杏奈たんぐらいの歳になるとクラスの女友達と恋愛話ばっかしてるんじゃないの?」
杏奈「う、うん・・・夕実ちゃんや朋絵ちゃんはもう好きな子がいるって・・・」
P「そうデュフよねぇ〜好きな男子で”オナニー”してる?って盛り上がってるよねぇ??」
杏奈「えええッwww!!?」
杏奈は席から飛び上がって驚いた。そして俯いたまま顔一面を真っ赤に染めて・・・
杏奈「は・・・はい。二人共そんな話ばっかり・・・」
P「デュフフw杏奈たんは”オナニー”の意味、もう知ってるんデュフねぇw」
杏奈「・・・夕実ちゃんから・・・聞きました・・・(カアァ〜〜)」
P「やった事はあるデュフか・・・ハアハアッ」
杏奈「あッ!ありませんッッ!!!・・・何だか怖くって・・・・・・」
P「そっか、そっか・・・いいよ杏奈たん・・・とってもいいよ・・・」
おで達の”佐野杏奈”が、まだ性的快感を味わった事がないと聞き
男の胸は更に高鳴るのであった・・・。
”もうすぐ、おで達全員で杏奈たんに性の快楽ってやつを教え込んであげるデュフよ・・・”


165 :
>>164
キモデブのおっさんからセクハラ被害を受ける杏奈たんハァハァ(´Д`;)

166 :
>>164
こんな今時純粋な娘さんがこんな変態の餌食になるなんて…
股間が熱くなるな…

167 :
車はいつの間にか都内を離れ、郊外の真新しく交通量の少ない道路から更に
舗装もされていない私道を山の中へと走って行く・・・。
男は、杏奈が”オナニー”について恥ずかしがりながらも素直に答えた事を良い事に
更なるHな質問を続ける・・・。
P「そういや杏奈たんはもうブラジャーはしているのデュフか?」
杏奈「えッ?!ブラ・・・ジャー・・・ですか?!」
P「ほらッ今日のイベントで着る衣裳をいろいろ用意したんだけどさッ
  杏奈たんぐらいの年齢になると、もうオッパイが膨らみ始めるデュフよね♪
  ちゃんと着れるかなぁ〜って思ってね。
  杏奈たんのオッパイはもう膨らんでいるんデッフかぁ〜?」
杏奈は顔を真っ赤にして大きく首を振る。
杏奈「いッいいえッ!・・・まだ・・・着けてません・・・全然大きくないし・・・」
P「えっ?そうなの?でも、乳輪はもうぷっくり膨らみ始めてるんじゃないデッフかぁ?」
杏奈はびっくりした顔をしてこちらを見ている。アイマスク越しにでも、その大きな瞳を
キョロキョロとさせ、戸惑っている事が良く分かる・・・。
杏奈「・・・・・・・・・はい」
消え入りそうな声で杏奈は答える。
P「成長の第二段階ってやつデュフねぇ〜♪走ってる時とか、服が乳頭に擦れて痛かったりしない?」
杏奈「いッいいえッ・・・なッなんだか変な感じはするけど・・・痛くはないです・・・。」
男は「変な感じ」という言葉を聞き逃さなかったッ!
P「そっかぁ〜良かったねぇ。人によってはすッwwwごくッ痛いらしいからね。
  この時期の乳頭は敏感らしいし。杏奈たんは”変な感じ”がするんデュフねぇ〜?」
杏奈『はッ!!』
杏奈は”しまったッ!”という表情を一瞬浮かべ、俯いた。
P「それはどんな感じ?くすぐったいの?それとも擦れる度にビリビリと電気が走るみたい?」
杏奈「・・・・・・・・・」杏奈は何も反応しない・・・
P「うう〜ん・・・それとも何だか分からないけど”気持ちいい”って感じデュフかぁ??」
杏奈『ッ!!?』
杏奈はその言葉を聞くと一瞬”ビクンッ”と身体を震わせて、より深く俯いた。
本当に杏奈は素直な女の子だ。その顔はそれまでにない位紅潮させ、首元やか細い腕、
絶対領域の太ももまでもが真っ赤に染まっている。まるでリトマス試験紙のようだ・・・。
杏奈は自身の知らぬ間に、ぷっくり膨らんだ乳輪で未知の快感を味わっていたのだッ
それは、偶然服が擦れた時の奇跡だったのであろう。
杏奈が乳輪で感じる事が判明した事で、新たなイベントを思い巡らせるプロデューサーであった。

168 :
>>167
膨らみかけの乳輪周りだけぷっくりなってるのって最高だよね
一瞬だけしかない貴重な時期だ

169 :
上げてしまった
ごめん

170 :
そして男は、いよいよ話の核心へと進める。
P「オッパイがそんなにぺったんこで未発達だって事は・・・杏奈たんは初潮はまだデュフかぁ?」
杏奈「えッ!?」そのまま沈黙する杏奈・・・
P「もう学校の授業で教わってるよね?”初潮”赤ちゃんが産める身体になるってやつ」
杏奈「・・・・・・はい。教わりました・・・。」
P「ねッねッ♪教えてくれる?どうなの?杏奈たんッ」
杏奈「まだ・・・です。」
P『・・・っしゃあァ!!!』男は声にならない声を発し、大きくガッツポーズをとった。
P「そっかぁ〜杏奈たんはまだなんだねぇ〜。でも、クラスの友達はもう来てるんじゃないデュフか?」
杏奈「はい・・・。だから杏奈だけ子供扱いされちゃって・・・一人置いてけぼりで・・・」
P「デュフフフフゥ〜大丈夫デュフよッ杏奈たんならすぐ皆、追い抜けるから・・・ゴボウ抜きデュフ〜」
杏奈「ゴボウ抜き・・・ですか???」
そうデュフよ。もうすぐしたら杏奈たんはその初潮前の幼い身体に、大勢のデブでブサイクなキモオタ共に”恥辱、汚辱、陵辱”の限りを受ける事になるのだから・・・。
クラスメイトどころか一般成人女性もゴボウ抜きな程ど経験をするんデュフよぁw
P「それじゃあ陰毛も生えてないデュフよね?」
杏奈「陰・・・?あッ!はい・・・生えてません・・・」
P「そっかッそっかッ杏奈たんはパイパンなんデュフね。それじゃあ水着から毛がはみ出る心配はないね」
杏奈「ええッ?!水着着るんですか?杏奈聞いていませんッ!」
オナニー話の後、しばらく落ち着いていた杏奈が、急にまたソワソワしだした。杏奈は水着NGなのだ。
そんな事はファンなら誰もが知っている。皆が杏奈たんの水着姿を夢に見、抜いた事か・・・。
P「あれ?聞いてなかったデュフか?会場の皆、凄く楽しみにしてるよッ水着撮影コーナー♪」
杏奈「えッ?えッ??水着撮影??!杏奈そんな事聞いてませんッ!」
顔を紅潮させ、かなりパニクっているようだ。無理もない。それまで雑誌モデルの仕事ですら恥ずかしくて水着は断っていたのに、大勢の人の前で、それも撮影されると聞かされたのだから・・・
P「出発前にマネージャーさんが言ってたでしょ?『ちゃんと この人の言う通りに従うようにね。事務所的にもOK出しているから。 』ってさッ!
  なぁ〜に心配しなくても普通のスクール水着くらいだからさッお願いするデュフよぉ〜杏奈た〜ん」
杏奈「・・・・・・・・・・・・・・・・はい。分かりました・・・」
杏奈は渋々OKをした。デュフフッもちろんスクール水着”も”着て貰うよ。でもね♪会場にはもっと色々な水着を用意しているからね。
水に濡れると透けちゃう物や元々透け透けな競泳水着、超ハイレグ、そして紐水着・・・いっぱいッい〜ぱいッ撮影してあげるデュフよぉ〜。
おッもうそろそろ到着だな。最後に一番大事な事を聞かないといけないデュフねぇwww
P「あッそれと!昨日はマネージャーさんの言い付けをちゃんと守ってくれたデュフか?」
杏奈「あッはいッ!いつもより食事と水分を多くとって明日に備えるようにって。ちゃんと守りましたッ」
P「うんッイベントは体力勝負デュフだからねぇ。それでぇwトイレの方にも言い付けどうり行ってないデュフよね?」
杏奈「はい・・・と言うか最近ずっと御通じがなくって・・・。」
P「(おおおッ)そうなんだぁ・・・もうどれくらいウンコしてないのデュフか?」
”ウンコ”という直接的な言葉を聞いた杏奈は少し戸惑っていたが、素直に・・・
杏奈「もう、一週間?・・・くらいです。だから我慢とかしなくて良かったんですけど、小さいほうが・・・」
P「ごめんねぇwww杏奈たんッオシッコしたいデュフよねぇwwwもう少し待ってね。もうすぐ”オシッコ”も”ウンコ”も思いっきりさせてあげるデュフよぉw」
”オシッコ””ウンコ”と何度も言われ、杏奈は急に恥ずかしくなって顔を赤くしている。それまでマネージャーの言い付けという事で意識していなかったのだろう・・・
今、杏奈の腹の中には約一週間分のウンコと、膀胱には黄色くて臭いオシッコがたっぷん2と詰まっているのだ。
”今回のイベントの超目玉デュフからねぇwww今から楽しみデュフよぉw杏奈たん♪”
スカトロ大好きなPは、杏奈とそんな話をしているだけで、もう射精への我慢の限界にきていた・・・

ちょっと3〜4日来れません。それではまた・・・

171 :
>>170
これは続きに期待が高まる……ゴクリ

172 :
保守

173 :
すみません・・・
明日から3日ほど旅行に行く事に・・・
帰って来たら続きを書かせて下さい・・・。 ノシ

174 :
>>173
金土日…明日頃か、股間が熱くなるな

175 :
度々すみません・・・
ちょっと忙しくあちこち飛び回ってた上に風邪までひいちゃって
もうすぐ、再開します。 ノシ

176 :
事務所から車を走らせて何時間経過しただろう・・・やっと薄暗い森を抜け、広い場所に車が出た。
ここが終着だ・・・。そこには建築廃材が散乱し、朽ち果てた重機が無数に放置されてある・・・。
その奥にはかなりの大きさでボロボロのドーム型倉庫が建っている。そこが「佐野杏奈・ファンの集い」の会場である。
ここは男の友人の所有している倉庫だ。バブル期に大儲けをし、個人の趣味のコレクションなどを収納する為に、
金に糸目を付けずに人里離れた森の奥に建てたそうだ。しかし、バブルが弾けた後その友人の会社は倒産
彼も行方知れずのまま、すでに20年の歳月が過ぎた・・・。何時しか彼の事は世間から忘れられ
ここも近隣の住民すら知られる事もない場所へとなった。以前何度も招待された男以外は・・・。
「宴」の会場としては打って付けだ。
ボロボロの倉庫内は、ファン達からの資金によってコンサート会場のように改装してある。その手の専門家もファン
の中にいた事で、かなり本格的なステージが出来て皆満足している。今まで森の中を走って来た道も、その作業に
何往復もして出来上がったようなものだ・・・。
杏奈にアイマスクをさせたのも、イベント会場がこんな異様な場所だという事を悟られない為でもあるのだ・・・。

・・・と再開始めという事で、今回は少し短めで申し訳ありません・・・。
また、お付き合い下さい。 ノシ


177 :
>>176
遂に陵辱スタート……?
次回の期待が高まる
そして風邪ですか
体はお大事に、続き待ってます。

178 :
P「さッさあ〜着いたよ杏奈たんッお待たせ・・・ハアハアッ」
男はそう言うと、車のエンジンを切り慌てるように車から飛び出し後部ドアへと走る。
すでにズボンとパンツは脱ぎ捨てられ、男の下半身はカウパー液でベトベトだ・・・。
ドアを開き、アイマスクで視界を塞がれたまま車から出る事を苦労していた杏奈へさっと手を差し伸べる。
P「さッこっちだよ・・・あッ!ドアがあるからねッ頭、気をつけて杏奈たん♪」
杏奈「はッはいッ・・・えッ?」
男はそう言うと、杏奈の頭を鷲掴みにして自分の股座へと押し付けた。そして杏奈のサラサラの黒髪を
ギンギンに勃起した肉棒に巻き付けると頭皮に亀頭を擦りつけながら一気にスパートをかけるッ!
P「はあぁぁぁwwwッ杏奈たんッ杏奈たんッ出るよぉぉwいっぱい出ちゃうよぉwww・・・んをおッ!!!!!」
”ドビュッ!!!びゅッ!びゅるるッ!!どぴゅッ!!ビュウゥwww!!!”
男が奇声を発すると同時に杏奈の頭皮に目掛けて大量のザーメンが放出されていく!杏奈ご自慢の黒髪が見る見るうちに
男のザーメンによって白く汚されてゆく。その光景を見る事で男は更なる興奮を味わい、幾度も射精を繰り返すッ!!!
杏奈「えッ??・・・え?ええッ?!」
アイマスクをしている杏奈には何が起こっているのか、全く理解していない。男はそれをいい事に・・・
P「あッ!大丈夫?杏奈たんッ・・・はッ配水管から水が漏れちゃってて・・・うッ!んうおおおぉ!!!」
”ドクッ!ドクッ!!ビュッビュビュッどぴゅぴゅッ!!!”
などと訳の分からない事を言いながら射精を繰り返す!長い髪を伝ってザーメンが杏奈の顔をも汚していく。
長いまつ毛・・・鼻筋・・・そして、まだ誰にも汚された事のないであろう唇までをも、男のザーメンが伝っていく・・・。
男はずっとこれを狙っていた。いずれはあのイベント会場に待つキモヲタ共のザーメンによって汚される運命の杏奈を
まだ綺麗なうちに自分ひとりによって逸早く汚したいッ!その為に男は、計画の立案者でありながらわざわざ事務所への
契約やら、出迎えまでを危険を顧みずに一手に引き受けたのだ・・・。
男は満足していた・・・。汚れ無き憧れのアイドル「佐野杏奈」が今、目の前で臭くで汚いおのれだけのザーメンで頭から顔までも
汚しているのだからッ。男は頭から肉棒を放すと杏奈の顔の前に持っていき、最後の一発を思いっきり発射したッ!!!
P「杏奈たんッ杏奈たんッ!杏奈たんッ!!杏奈たんッ!!!杏奈たんッ!!!!杏奈たんッ!!!!!」
”ドピュッ!!!ビュルッ!!ビュルルッ!!!”
杏奈「・・・えッ?!!・・・キャッ!!!!・・・うぷッ・・・ケホッケホッ」
最後に放ったザーメンが杏奈の鼻の穴に入り噎せ返っている。
男はそんな事はお構いなくポケットから携帯を取り出し杏奈の横にしゃがみ込む。そして杏奈の肩を叩き
P「ほらッ杏奈たん♪正面向いてッは〜いッダブルピース♪」
杏奈は何の事か分からないまま、笑顔を作りダブルピースのポーズをとった・・・。
”カシャッ♪カシャッ♪”
カメラのシャッター音で撮影されているのだと理解したのだろう。杏奈は本域の笑顔になりいろいろなポーズをとりだした。
まさか、今自分が男の薄汚いザーメンを頭から浴びてドロドロ状態だとも知らずに・・・。
ちなみにこの写メは男の個人向けのもので、この様子はもちろんハイビジョン撮影中だ。
P「杏奈たぁ〜ん♪ごめんねぇ〜いっぱい濡れちゃったデュフねぇ〜。今フキフキしてあげるデュフよぉ〜♪」
男はそう言うとポケットからさっき脱いだ自らの白ブリーフを取り出し、杏奈の顔に着いたザーメンを拭き出した。
残尿が漏れて黄ばんだ部分の裏地を捲り、杏奈の唇に宛がい擦り付けるッ!もう何週間も洗濯していないパンツからは
ポロポロとカスが零れ落ちていた・・・。
それは拭くと言うより男の汚物を汚れ無き天使に擦り込む行為であった。

すみません・・・陵辱はまだ先です・・・。


179 :
>>178
プロデューサーのキモさが良い感じじゃなぁ

180 :
突っ込んじゃいかんとは思うのだが!
アイマスクしてたら睫毛にゃかからんだろうと…!
だがGJなのは変わりない!!

181 :
>>180
しまったッ!!!そうですよねぇ〜
いつも下書きとかしないで思い付きで打ち込んでるものでるもので・・・その方が早いし。
× 長いまつ毛
◯ アイマスク
と、修正しますね・・・。今後も指摘お願いしますね♪

182 :
顔に着いたザーメンはそのままに、長い黒髪一本一本にコーティングをするようにザーメンを擦繰り着ける男。
P「ごッごめんデュフゥ〜いっぱいかかっちゃったデュフねぇ〜こんなに沢山出るとは思わなかったデュフよぉ」
男は正直驚いていた。いくらこの日の為に溜め込んでいたとはいえ、ここまで一度に大量の射精をしたのは
若い頃ですらなかったからだ。この大量のザーメンを何とかしなければ会場へも入れない・・・。
男はふっと杏奈の頭に着いたザーメンを指で掬い、杏奈の口元へと持って行く・・・。そして、試しに
P「あッ杏奈たんッ・・・ちょっと〜これッ舐めてぇ〜くれないデュフかねぇ〜〜?」
と、杏奈の唇をツンツンとノックをして問いかけた。
杏奈「えッ?舐めるんですか??・・・はいッ分かりましたッ♪」
杏奈はそう言うとニッコリ微笑み、小さい舌を少しだけ出し、指に着いた男のザーメンを”ぺろッ”と舐めたッッ!
それを見た男の指先からはビリビリwっと電流のような衝撃が走るッ!杏奈が初めてザーメンを舐めたのだッ。
P「wwwあうッあううッ・・・あッ杏奈たん!どッどうッ?どんな感じ?どんな味?美味しいデュフかッ?!」
杏奈「う・・・うう〜ん・・・よくぅ〜分かりません。ちょっとだけだから・・・」
P「そッそうデュフよねッ?!少ないデュフよねッ?!今度は多めにあげるからッ!ちょッちょっと待ってッ!」
素直な杏奈の事だから、きっと舐めてくれると思っていたが、どうやらザーメンへの嫌悪感はないようだ。
もちろん、今舐めさせられたモノがザーメンだなんて知る訳もないのだが・・・。
”デュフフフフゥwwwこれでッザーメンの処理は杏奈たんが全部してくれそうデュフねぇwwwハアハアッ”
男は、さっきよりも大量のザーメンを指に乗せると、また杏奈の口元へと持っていく・・・
P「はッはいッ♪あッ杏奈たんッ今度は少し多めに用意したデュフよッさッ舐めて!舐めて!!」
杏奈「はいッすみません・・・んんッ・・・”ぺちゃッぺちゃッ・・・ちゅぷっちゅぷッ”・・・ンうッんんんッ」
杏奈はまるでアイスキャンディーを舐めるかのように、男の指から器用にザーメンを掬い取っていくッ。
男はその様子をビデオカメラで接写し続けている。杏奈たんの記念すべきシーンは全て収めておかなくてはならないッ。
P「どう?杏奈たんッ?どんな感じデュフか?」
杏奈「うう〜ん・・・何かぁ・・・ネバネバしててぇ・・・何かよく分かりません・・・」
杏奈は初めて口にする物体に凄く困惑していた・・・。それでも素直な杏奈はプロデューサーからの質問に真摯に答えようと
口の中に含んだザーメンを舌で必に転がしながら、ザーメンの味をどう表現しようかと頭を巡らせている。
きっとこれも、グルメ番組か何かのテストだとでも思っているのだろう・・・。
本当に可愛い子デュフねぇwww杏奈たんッ♪

183 :
それから何度も頭に着いたザーメンを杏奈に口に運んだが、杏奈は嫌がる事もなくザーメンを味わい、喉へと流し込んだ。
P「ハアッハアッ・・・どうかな?ちょっと表現しにくいかなぁw杏奈たんはまだ子供デュフからねぇwww」
杏奈「いッいえッ!大丈夫ですッもっと多めに食べさせて下さいッ!・・・ケホッケホッ」
杏奈は慌ててそう答える。ジュニアアイドルといってもプロ意識は人一倍のようだ。ちゃんとしたコメントをしたいのだろう。
男にとっては”待ってましたッ!”のお返事だッ。男は・・・
P「それじゃあ〜舌を思い〜〜〜っきりッ!突き出してくれるかなぁ〜?杏奈たぁ〜〜〜ん♪」
杏奈「舌?・・・ですか??・・・はいッ」杏奈は少し恥ずかしげに少しずつ舌を突き出していく・・・
P「だめデュフよぉwwwもっとッ思いっきり出してッ!」
”グイッ!!!”
杏奈「あッ!!!?・・・・・・アヘェ〜???!」
男は杏奈の舌を指で摘むと思いっきり引き出したッ!杏奈は面食らっているが、抵抗もせず我慢している。
男のザーメンと杏奈の唾液でヌラヌラの舌の感触を”ムニュッムニュッ”と指で味わいながらほくそ笑む男。
杏奈「・・・アヘェ??・・・アガアアぁ???」
P「美味しそうな舌デュフねぇ〜食べちゃいたいデュフよぉ〜〜この舌に今からたっぷり乗せてあげるからねぇ〜
  よぉ〜〜〜く味わってッ感想聞かせてくれるデュフかなぁ〜杏奈たぁ〜〜〜んッ♪」
杏奈「・・・・・・・・・ハヘッ!」
杏奈は言葉にならないような返事をした。男は杏奈の顔に残っていたザーメンを指で摺り寄せて舌の上へと盛っていく。
見る見る杏奈の可愛い舌の上には山盛りのザーメンが集まった。あまりの光景に男は暫しそのままにして眺めていた。
”まだファーストキスも経験した事のない佐野杏奈の口内を、オデのザーメンが汚しているデュフよぉ〜・・・ファーストキス?!”
その光景を見ながら、男は更なる試行を思い付く。だがまあ、まずはザーメンを全部食してもらう方が先だ。
P「さあ、いいデュフよぉ〜口に入れてちょうだいッ杏奈たん」
杏奈「ハヘッ!・・・・・・んんんッ・・・・・・・ッ!!!」
そのあまりの量に驚く杏奈。それまではさほど気にならなかったザーメンの生臭さ、悪臭が口内中に広がり鼻の奥を直撃するッ!
何とも言いようの無い不味さが舌一面に広がり、吐き気を催し今すぐにでも口から吐き出したい気分に杏奈は陥っていたッ!
しかし、吐き出す訳にはいかない。ちゃんと味の感想をプロデューサーに答えなくてはいけないからだッ
”少し飲み込んでしまえば?!”杏奈の頭にふとそう思いついた矢先に、プロデューサーの声がかかる。
P「あッすぐ飲み込んじゃいけないデュフよッ!お口の中で噛み噛みしてッじ〜〜〜〜〜〜〜〜ぃくりッ味わってちょうだいね」
杏奈「んんんッ??!・・・んふう〜〜〜〜」
”ぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッ・・・くちゃッくちゃッ・・・じゅるッじゅるッ”
男の言われるがまま、杏奈は口の中のザーメンをくちゃくちゃと噛み続ける。かき混ぜる事によってザーメンの悪臭は更に酷くなっていく。
吐き出す事も、飲み込み事も出来ない杏奈は只々ザーメンを味わい続けなければならない・・・
P「それじゃあ〜大〜きく口を開けて噛み噛みしてるところをオデに見せてくれるデュフかぁ〜♪」
杏奈「んんッ!・・・・・・あ・・・あああッ」
杏奈は口からザーメンが零れないように注意しながら少しずつ口を開いていくッ口の中にはザーメンと杏奈の唾液が入り混じり
泡立っている。その量は入れた時の倍近くになっている。杏奈は男の言われるがままに口を大きく開けザーメンをクチャクチャと噛み続ける。
P「はぁ〜〜〜いッもういいよぉ〜〜〜思いっきり飲み込んでくだしゃいねぇ〜♪杏奈たぁ〜んッ!」
杏奈は男からの”御許し”を聞き、一気にザーメンを飲み込んだッ!しかし、いくら長い時間噛んだとはいえ男のザーメンは粘り気が強く
杏奈の喉をなかなか流れ込まないッ。杏奈は必な思いでザーメンを飲み込み続けるのだった・・・。

すみません・・・もう少しこの件続きます。晩飯食べてから・・・

184 :
さすがに、ちょっと頭弱い子に見えてきてしまった・・・

185 :
>>184
ごめんなさい。基本、御都合主義な展開なものでして・・・
まだまだ杏奈たんは自分の置かれている立場に気付きもしません・・・宜しければ今後もお付き合い下さい。

〜続き
やっとの思いで口の中のザーメンを飲み込んだ杏奈。喉の奥はまだザーメンのネバネバで噎せ返るようだ・・・。
それでも杏奈は、この得体の知れない液体の感想をプロデューサーに伝えようと、何とか口を開こうとする。
杏奈「”ゴキュッ!ゴキュッ!・・・ンンンッ”・・・はあはあッ・・・ぷップロデューサー、全部飲みました・・・」
P「よしよぉ〜し♪偉いぞぉ〜杏奈たぁ〜〜〜ん。ちゃんと飲んだかお口を開けてよぉ〜く見せてごらぁ〜ん♪」
感想を言おうとした杏奈は、男の言われるがまま大きく口を開いて男に奥の方まで見せる。
男はニヤリッとすると杏奈の口の中に指を突っ込んで舌を引きずり出すッ。そしてもう片方の手で杏奈の頭をつかみ
上を向かせる。その間に男は自分の口の中にいっぱいの唾液を溜め込み、大きく開いた杏奈の口に目掛けて唾を垂らし始めた。
”ツゥーーーーーーーードロッ・・・ドロロッ・・・ドロドロ〜〜〜”
杏奈「あががッ?!・・・・あッあああッ??・・・・んんんふぅ〜〜〜ッ!!!」
さっきまでの物とは全く別の生暖かい液体が次々流れ込んで来るッ。しかし、今までの物とは違い生臭くもなく吐き気もしない事で
杏奈は少し安心していた・・・。男の口に溜まった唾液が全て杏奈の口に移った頃には、杏奈の両頬はまるでハムスターかのように
膨れ上がっていた。杏奈は男に舌を摘まれたまま、何とかその液体を口から零さないようへの字口で必に耐えている。
もちろん、杏奈の口周りは男の唾液でベトベトだ。男はまた、その光景をしばらく楽しんだ後、飲む”御許し”を杏奈に与えた。
杏奈「んんんッ!ごきゅッごきゅッごきゅきゅッ!ごきゅきゅッ!・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ・・・」
さっきまでのネバネバで飲み難い液体とは違い、今度の液体は凄く飲み易いッ!その上、さっきのネバネバがまだ喉に残っていた
杏奈にとっては、それがまるで砂漠のオワシスにあった湧き水のようにも思え、ゴキュゴキュと喉から音をだしながら一気に飲み干した。
それが、男の薄汚い唾液とも知らずに・・・。
P「今のはどうデュフたか?さっきのは少し飲み難そうだったからさッ杏奈たん♪」
杏奈「あッはいッ!・・・いえ・・・今の”も”美味しかった・・・です」
P「デュフフ・・・無理しなくてもいいんデュフよぉ。もう一杯、飲みますか?」
杏奈「あ・・・はいッいただきますッ」
正直、杏奈のお腹は今までの物を飲み続けてタップンッタップンッではあったが、喉の乾きにには勝てずにおかわりをお願いした。
P「それじゃあ、さっきと同じように舌を出して〜大〜〜きくお口を開いてぇ〜少し上を向いてくれるかなぁ〜?」
杏奈は男の言われるまま、唾液の”おかわり”を待つ・・・。

186 :
>>185
GJ、杏奈たんチャイルドアイドルみたいなヤクザな仕事をしてるのに
箱入り娘で純粋な性格みたいだしちょっと頭弱い位の方が可愛いと思うw

187 :
大口を開けて、舌を突き出す杏奈たんのアホ面を写メに収めた男は、そのプルプルと震えながらも
懸命にツンッと突き出した可愛い舌にいきなりむしゃぶりついたッ!!!
杏奈「んんんッ!!!んふッんうふッ??!あががががwwwwッ!!」
”じゅるるるるッ!!ちゅぷッちゅぷッチュポっ!チュポっ!ジュジュジュジュウウウウwwwッ”
杏奈は突然の事で何が何だか分からずにいたッ自分の舌に何かが吸い付いた??舌が圧迫されているかと思えば
生き物のようなモノが舌に絡んでくるッ!舌を穴のようなところから出したり入れたりしているッ??
男は、杏奈の舌をしゃぶりながら、頬一杯に唾液を溜めていく。十二分に舌を堪能したした後、一旦開放する。
杏奈「ハアハアッハアハアッハアッハアッハアッ!ハアッ!」
杏奈は息荒く呼吸を繰り返す・・・。杏奈の舌が、”何か”から逃れるように口の中へ収まろうとする。
男はそれを見逃さず、舌を追うようにして杏奈の唇を奪うッ!!!!
”ぶちゅうううッ!!!ちゅッちゅちゅッぶじゅじゅじゅじゅぅ〜ッ!ちゅぽッちゅぽッ”
杏奈はもちろんファーストキスはまだだ。しかし、子役としてドラマのエキストラくらいには出演した事のある
杏奈はキスくらいは知っているッ。!
杏奈『えッ??!なッ何これッ!!?もしかしてキスッ??でッでも・・・こんなこんな激しい動き・・・キスなんかじゃ??』
ジュニアアイドルとはいえ所詮はまだ子供だ。杏奈の知っている”キス”とは軽いフレンチキスであって、男のむしゃぶりつく
ディープキスなどは「未知の行為」なのだ。自分が今されている事が”キス”だとは到底思えずにいた。
しばらくすると口の中へ、さっきの液体が流れ込んできたッみるみるうちに口の中はその液体で満たされる・・・。
すると、唇から、”何か”が放れていく。そして、久々に男から杏奈へ声が掛かった。
P「ハアッハアッ・・・まッまだ飲まないでッ!飲んじゃあだめデュフよぉ〜」
杏奈「うふぅ・・・んんッ・・・うぐぅッ」
P「一旦、元の器に戻してもらうからねぇ〜そのまま下を向いてもらおうかなぁ〜そうそうッちょっと待っててねぇ〜」
男は杏奈の下へと潜り込み再び唇を奪うッ。そしてキスをしたまま籠った声で唾液を流し込むよう指示をする。
杏奈は男の指示どうり、唾液を男の口へと戻していく。全て流し終わると、男はキスをしたまま再び杏奈に上を向かせて
唾液を杏奈の口に流し込む・・・その度に男は杏奈の口の中に舌を突っ込んで隅々まで舐め尽すッ!!!
口の脇から唾液がボトボトと溢れ落ちたが、その度、男と杏奈の唾液が補充されてゆく。
そんな唾液交換が、いったい何十分続いたのだろう・・・。突然、男の携帯がけたたましく鳴り出したッ。仲間からの催促だ。
男は名残惜しそうに杏奈の唇から放れ・・・
P「ハアッハアッ・・・はいッもういいデュフよッ全部飲み込んでッ♪」
杏奈は大きく頷くと、一気に二人の唾液を全部飲み込んだッ!
『ジュニアアイドル・佐野杏奈 ザーメン&唾液塗れでキモヲタファンとのファーストキッス♪』
イベント会場で流す余興としては、最高に見応えのあるVTRが録れたデュフよぉwww杏奈たんッ
男は杏奈の唾液まみれの顔を拭くと、手を引き急いで杏奈をイベント会場へと導いていく・・・。
キモヲタファンの皆様が杏奈たんの登場を御待ちかねのようだ・・・。

何だかめちゃくちゃ長くなりそうなのですが・・・いいのでしょうか??うう〜む。
次は、また週末くらいに・・・ノシ

188 :
キモすぎて最高だwGJ!

189 :
>>187
杏奈たん可愛いw
予想以上にエグいめに合いそうでwktk

190 :
スカ系か...
>>104の人??

191 :
>>190
はいッスカ系です(爆)・・・だけじゃないですけど(ニヤリッ
>>104さんではありません。とんでもないですw彼のような文章力があればいいのですが・・・
私は、こういうお話を書き込むのも初めての小説初心者ですwってか小説自体初めて書きます。
大変、読み辛いとは思いますが宜しくお願いします。

192 :
廃倉庫の隅にある、サビ着いた鉄製のドアを男がノックすると、小さな覗き窓から不機嫌そうな男の目が現れた。
スタッフA「もぉ〜遅いですよぉ〜プロデューサーっ何時間待たせたら・・・・・・・・・ッ!!!!!!!」
男に嫌味を言おうとしたAは、男の後ろに隠れるようにいた杏奈の姿を発見して表情を一変させたッ。
”パタンッ”とけたたましく覗き窓を閉めたAはドアの向こうで凄く慌てたように他のスタッフ達を集合させているッ。
スタッフA『お、お、お、お、おいッ!杏奈たんだッ!本物の佐野杏奈たんだよッ!!』
スタッフB『えええッ!まッマジかよッ?!Pの奴ッ本当に杏奈たん連れて来たのかよぉw!!!』
スタッフC『アホかッ!ここまでやって本物連れて来なくてどないすんねんッ!!』
スタッフD『ハアア〜杏奈たんッ杏奈たんッ・・・』
スタッフE『でもよぉ〜夢のようだぜぇ〜あの杏奈たんが、ついに俺達のよぉ〜・・・』
スタッフA『よしッおまいらッ杏奈たんに失礼のないようになッ!御出迎えするぞッ!!!』
スタッフ一同『おおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!』
一時の静寂の後、ドアがゆっくり開き、次々にイベントスタッフらしき男達が外に出てくる。
どいつもこいつも肥満体系の見事なまでのキモブサ男共だ。お揃いのスタッフTシャツはピチピチで、すでに汗でビッショリだ。
下は超短パンを履いていて、男が見ても実に気持ちが悪い・・・。狙いどおり、バッチリだ・・・男は満足気だ。
結局、総勢20名ほどのスタッフ全員が出て来て杏奈を出迎えた。
スタッフA「杏奈たんだよぉ〜本物の佐野杏奈たんだよぉお〜(涙」
スタッフF「かわいいwwwwwwwッ!!!」
スタッフG「うひょおwwwマジ天使wwwッ」
スタッフH「ハアハアッ・・・ハアハアッ・・・」
スタッフI「・・・だッだめッ・・・俺、もう出ちゃいそう・・・」
スタッフ達は杏奈の周りを取り囲み舐めるようなエロ目線で杏奈を凝視しているッ皆、今にも飛び掛らん勢いだ・・・
P「ふぅ・・・おまいら・・・。中で今さっきまで何て言ってたんだよ〜ちゃんと整列しろよッ!」
スタッフAが「はッ」っと我に返ると皆を制し一斉に入口前に整列させた。そして・・・
スタッフ一同「我らのアイドルッ佐野杏奈ちゃん!ようこそお越し頂きましたッ!
       スタッフ一同ッ最高の御持て成しをさせてもらいますッ!!!一緒にがんばりましょうッ!」
杏奈はいきなり大勢のスタッフからの声にビックリしたが、顔を紅潮させ凄く恥ずかしそうに・・・
杏奈「皆さん、こんな私の為に集まって頂いて有り難う御座います。佐野杏奈ッ一生懸命がんばりますので
   宜しくお願いしますッ!」
と、大きな声で答え、深々と頭を下げた。
その姿を見ながらスタッフ一同は、短パン越しに自身の肉棒を激しく扱いていた・・・


193 :
男に手を引かれて倉庫に入る杏奈。そこはステージの裏側に位置する。
客席側でザワザワと雑談しているファン達の声が杏奈の耳にも聞こえた。
”どれだけの人がいるんだろう・・・?”
会場内の雰囲気で、自分が考えていたよりもかなりの人が来ている事が杏奈にも何となく分かった。
P「杏奈たん、大丈夫?楽屋に行く前に、少しファンの皆さんに挨拶しておこうかッ」
杏奈「あッはいッ分かりましたッ」
不安の過ぎっていた杏奈の顔が、その言葉を聞いて”シュッ”っとプロとしての顔へと変わった。
それを確認すると、男はスタッフからマイクを貰い杏奈の到着を会場のファン達に報告するッ。
P「皆様ッ!大変永らくお待たせ致しましたぁ〜!我らのアイドル!佐野杏奈たんがぁ只今会場に到着致しましたぁ〜!!」
そのアナウンスが会場内に流れると同時に会場全体が大きく揺れだし・・・
キモヲタ共「んうぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!」
と、獣の叫び声のような声にならない男達の歓喜の叫びが響き渡ったッ!
その声の大きさに戸惑った杏奈ではあったが、Pに導かれ階段を上りステージ脇までやって来た。Pはそこで一息置き、
P「杏奈たんッ心の準備はいいデュフか?行くデュフよッ♪」
杏奈「はいッ!」
P「それでは皆様!佐野杏奈たんの登場です〜〜〜〜〜ッ!!!」
Pは杏奈の手を引き、ステージ中央へと歩み出す。ステージに現れた杏奈の姿を見て男達は静まり返っている・・・。
杏奈は会場が急に静かになったので少し不安な気持ちになっていたが、Pは大変上機嫌のようだ。
P「さぁ〜杏奈たんッ♪アイマスクを一旦取ろうねぇ〜。みんなの顔をよぉ〜く見て御挨拶しようねぇ〜♪」
Pは杏奈の後ろに回りアイマスクを外した。ライトが眩しくてしばらく視界が回復しなかった杏奈だが、じきに光にも慣れ
客席が少しずつ見えるようになってくる・・・・・・・・・。そこには大勢の客達が杏奈を見詰めていた。
信じられないといった顔・・・ただただぽかぁ〜んと見詰めている顔・・・笑ってる顔・・・泣いている顔・・・さまざまだ。
100人?いや、200人はいるだろうか?会場も凄く立派で大きい!杏奈が想像していたイベントより遥かに大規模な物のようだッ
固まっている杏奈にPが優しく話しかけ、マイクを手渡す・・・
P「大丈夫・・・みんな杏奈たんの大ファンだから♪さッみんなに御挨拶しようか♪」
杏奈「みッ皆さんッ初めましてッオフィスすとろべりー所属の佐野杏奈ですッ今日は杏奈の初めてのファンの集いにわざわざ
   足をお運び頂いて、どうも有り難う御座いますッ!今日は、皆さんに楽しんで頂けるように一生懸命がんばりますのでッ
   皆さん、応援して下さいッ宜しくお願いしますッ♪」
そう杏奈は言うと深々と客席に頭を下げた。それと同時により一層の歓声が巻き起こったッ!!
キモヲタA「やっほぉwwwwwwやっぱり本物の杏奈たんだぁwwwwwwwwww!!!」
キモヲタB「おッおいwwwマジかよぉwww!信じられねぇwwwwww!」
キモヲタC「杏奈たんッ杏奈たんッ!杏奈たんッ!!」
キモヲタD「うおおおおお〜!杏奈ッたぁ〜〜〜〜〜〜んッ!!!」
キモヲタE「杏奈たぁ〜ん!今日はいっぱい楽しもうねぇ〜〜〜ッ♪」
杏奈はしばらくの間、ファンの声援がする方に丁寧に何度も何度も御辞儀をして答えていた。
その光景は実に杏奈たんらしく微笑ましいものであったが、区切りの良いところでPが止めに入った。
P「それでは、杏奈たんはまたしばらく楽屋に戻ってイベントの準備に入りまぁ〜すッ
  さぁッ杏奈たん、もう一度アイマスク着けてくれるかなぁ〜♪」
Pは杏奈に再びアイマスクを装着させステージを降りて行った・・・。
会場のキモヲタ共の興奮はもう治まる事はない。

194 :
>>193
ここまで来てこの焦らし投下……157さんが一番鬼畜です>このスレの住人にw
続き待ってりゅ

195 :
楽屋に入ると杏奈をイスに座らせ、男は冷蔵庫の中から何やら取り出し杏奈の前のテーブルに”ドンッ!”と置いた。
P「これから長丁場だからねッ脱水症状になっちゃったら大変デュフ!だから、これを全部飲んで貰うデュフよ杏奈たん♪」
アイマスクをしたままの杏奈はおずおずと両手を前へと差し出す・・・。そこにはペットボトルらしき物が。
それもかなり大きい、1ℓよりも大きいであろうサイズに杏奈は戸惑う。
杏奈「こッこれを飲むんですかッ?!こんなにいっぱい・・・あッ杏奈・・・・・・」
P「あッそういえば!杏奈たんずっとオシッコ我慢してたんデュフよねぇ〜♪いやぁ〜ごめんッごめんッ」
顔を真っ赤にして俯く杏奈・・・
P「それでもねぇ〜これくらいは飲んでおかないといけないって、このイベントの担当医師が言うんデュフよぉ〜」
杏奈「は・・・い・・・これッ何ですか?」
P「お茶に”特別”な栄養剤をブレンドした杏奈たん専用ドリンク、デュフよぉ〜♪」
キャップを開け、鼻を近付け杏奈は匂いを嗅いでいるが、さっき大量に男のザーメンを鼻から吸い込んでしまい、
すでに杏奈の鼻は馬鹿になってしまっている。本当はこの楽屋中液体の悪臭で充満しているとも知らずに・・・
ペットボトルの中身、黄色い液体の正体・・・それは、この会場全員の小便をブレンドした物だッ!
それに、大学病院の医師でもあるキモヲタファンが調達して来たという、何やら怪しい薬も混入してある。
「薬を使うのはNGだろう」という意見もあり、スタッフ会議を何度も開いたのだが、この長丁場の間ずっと医師が見ているとの事。
それに何より杏奈たんに痛い思いをして欲しくないという大変身勝手な意見が大半を締め多数決で薬の混入が決定した・・・。
Pは正直乗り気ではなかった・・・薬などは眉唾物で効果がないと思っているからだ・・・
P「さッ飲んで飲んでッイベントの準備が出来たらオシッコ行ってもいいからさッ♪」
杏奈「そッ・・・・・・それじゃあ・・・飲みますッ」
杏奈はそう言うと、ペットボトルを両手で持ち、一気に飲みだしたッ!
杏奈「”ごきゅッごきゅッごくッごくッごく!ッごくッ!”」
すると、遠くの客席から大歓声が巻き起こったッ!!!会場では大スクリーンで楽屋での様子が映し出され、杏奈が自分達の小便を
ぐびぐびッと飲んでいるのがPのカメラから、どアップでライブ中継されていたからだ。
杏奈は急な歓声に少しビックリしたが、すぐに飲む事に集中した。『早く全部飲んでおトイレに行きたいッ!』という気持ちで一杯だからだ。
P「何だったんだろうねぇ〜今の〜?会場盛り上がってるみたいデュフよぉ〜・・・おッそろそろ全部飲めるかなぁ〜♪」
見る見るうちに2ℓのペットボトルは空になり、杏奈の腹の中にキモヲタ共のブレンド小便が流し込まれたッ!
それと同時に会場からは、また大きな拍手が鳴り出した。杏奈は少し慌てるようにキャップを閉じ、立ち上がろうとする・・・。
P「はぁ〜いッ杏奈たん良く飲めましたぁ〜。ちょっとオシッコの前に最初の衣裳合わせしておこうかなぁ〜?」
男はトイレに行くのを妨げるかのように、杏奈のアイマスクを外した。そしてクローゼットから、一着のドレスを出して来た。
ピンク色のフリルがいっぱいッ!大きなリボンがポイントでフワッと膨らんだ超ミニスカートッ!杏奈のイメージどうりのアイドル衣裳がそこにあった。
杏奈は暫し尿意を忘れ、男に駆け寄り衣裳をまじまじと見詰めている。
P「予定より時間が押しちゃってるからさッとりあえず衣裳合わせしてから、オシッコ行ってくれるデュフかぁ〜♪オデは外に出てるからさッ」
男はそう言うとさっさと楽屋から出て行った・・・。もちろん!杏奈をトイレに行かせない為にだッ

196 :
可愛い衣裳を見た興奮で尿意は治まってはいたが、とりあえず急いで着替えを始める杏奈。
ドレスの他に衣裳用のベレー帽、手袋、ニーハイソックス、ブーツ。どれも杏奈をワクワクさせる物だ。
鼻歌を唄いながらピンクのパーカーを脱ぐと、椅子に座りスルスルっとニーハイソックスを下ろし、
杏奈の真っ白な生足が露わになるッ。また客席からは歓声が沸く!まだ据え付けられたカメラによる盗撮ライブが続いていたのだ。
衣裳用のニーソとブーツを履いた杏奈は、いよいよブラウスのボタンに手を掛けたッ。上から一つ・・・二つ・・・
会場からは自然に手拍子が鳴り出した。最後のボタンを取り、ブラウスを脱ぎ捨てた下には子供用のインナーが姿を現したッ!!!
会場からはまたまた大歓声がッ。キモヲタ共の間では、ずっと佐野杏奈がもうブラジャーを着けているのか?まだツルペタなのか?と
論争が巻き起こっていたからである。しかし、これは「ブラ着けてる派」にとっても嬉しい誤算だったようだ。会場はイベント開催前から
沸きに沸いているッ!!そして、いよいよ杏奈がインナーに手を掛け、上へと持ち上げはじめた・・・。杏奈のおへそが顔を出した、その時ッ!
会場内のスクリーンの映像が消えてしまったッ!!客席からは大ブーイングが。
ライブを止めたのは、もちろんプロデューサーだ。
P「すみませんねぇ〜皆さん〜♪お楽しみはもうしばらく後に取っておくデュフよぉ〜〜〜♪」
P専用の控え室では杏奈の楽屋の様子は盗撮中だ。ステージに映された天井ななめ上から遠巻きの映像だけてなく
あらゆる角度からの映像がPの前にいくつもあるモニターには映し出されている。薄っすら浮き出た肋骨から、少し膨らんだ下乳ッ!そしてッ!
P「おおおおッ!!!あッ杏奈たんのちっぱいィwww!!!凄いデュフッ!ぷっくり乳輪が最高デュフッ!おやおやぁ〜♪乳頭がビンビンに勃起
  してるじゃないデュフかぁwww!!!車内でずぅ〜とHな会話してたから?ザーメンいっぱい浴びたから?それとも早速薬が効き始めたデュフかぁ♪
  可愛いデュフよぉwww杏奈たんのちっぱいッ!杏奈たんのぉぉwちっぱいィィィィィィィィイッ!!!!!!」
男は、画面に大写しになる杏奈のちっぱい目掛け、再び大量のザーメンをぶちまけたッ!


197 :
フリルカットミニスカートがストンッと床に落ち、パンティーが露わになったッ♪
てっきりオシャレなデザインのパンチィーかと思っていたのだが、おへそ近くまである純白の幼児用パンティーだった。
赤の小さなリボンがワンポイントの、実に典型的でシンプルなロリ大好きパンツである♪
ワンピースタイプのアイドルドレスを頭から着、手袋、ベレー帽を被ってから杏奈は「はッ?!」っと気付くッ!
杏奈「あ・・・あれッ?あッアンダースコートが無いの??・・・何で???」
杏奈は楽屋の中をあちこち探したが、それらしい物はどこにも無い!・・・当然だ。最初からそんな物は用意していないのだから。
杏奈は、今まで着た事でワクワク胸躍らせていたアイドル衣裳が急に恥ずかしくなっていた。
杏奈『どッどうしよう・・・プロデューサーやスタッフさん達皆、男の人だったよね・・・恥ずかしくてアンダースコートの事なんて聞けないよぉ
   それに・・・この衣裳。最初は可愛いって思ったけど・・・スカート短過ぎるよ・・・スコートなしじゃ・・・とても着れないよッ』
確かにデザイン的にはちゃんとした衣裳ではあったが、実は事前に事務所に杏奈の身体のサイズを計らせておき密な計算の元、作られた衣裳なのだ。
大きく開いたフレアスカートのせいで杏奈はまだ気付いていないが、ドレスの下からパンチィーがほとんどワ◯メちゃん状態で丸見えになっている♪
それが杏奈本人にバレないように楽屋どころか、この会場内には鏡の持ち込みは禁止にしたくらいだ。
杏奈『振り付けがあんなに激しいと・・・スカートが捲れちゃってパンティー見えちゃったりしたらどうしよう・・・』
そう思いながら、毎日毎日一生懸命練習した杏奈のための曲の振り付けをしはじめた。
最初からクルッとターンから始まり、ジャンプを何度も繰り返したり、・・・杏奈の不安は的中し、振りをする度にスカートが大きく捲くれ上がる!
もちろん、衣裳にも細工がしてあり、一見飾りなどで重厚な面持ちのスカートは、より軽量で捲くれ上がるような素材を選び製作してある。
それに、この振り付け自体もキモヲタ全員のアイデアを参考に、パンチラ目的で作られたものを事務所に命令して杏奈に練習させていたのだから。
ターンをする度にスカートは杏奈のおへその辺りまで捲くれ、ジャンプの度に上半身の方まで捲くれ上がるッ!衣裳をワンピースにしたのもその為だ。
杏奈が困惑していると、外からドアをノックする音がした。プロデューサーだ。
P「杏奈たん?着替え済んだデュフか?入るよ♪」
杏奈「ええッ!!?・・・あッ・・・はッはいッ・・・・・・」
杏奈の返事を聞くか聞かないかのうちに男は楽屋に入って来た。
P「おおおおおッ♪いいッ!杏奈たんッ!いいデュフよぉwww!最高に良く似合ってるデュフwwwハアハアッ」
”パシャッパシャッ”男は鼻息荒く、写メを撮りまくっている。杏奈に近付き、その前にしゃがみ込むと
”パシャッ!パシャッ!パシャッ!”ローアングルから杏奈を撮り出した。パンティーが見えているとはまだ気付いていない杏奈ではあったが
男のあまりの露骨な撮影方法で、恥ずかしくなり、『パンティー写っちゃうかも?!』とスカートを押さえ後退りする。
杏奈「あッあのッ!そッそろそろ・・・お手洗いに行ってもいいですか?プロデューサーッ」
杏奈が少し怒ったように男に言うと
P「あッオシッコねッ♪いいデュフよッ急いで行ってきて下さいねッもうそろそろ開演時間デュフからねぇ〜デュフフフフゥ〜♪」
今度はすんなりトイレに行く事を許した男・・・。
足をクネクネ♪真っ白なパンティーのお尻を丸出しにして振り振り歩く杏奈たんをニヤニヤしながら見送るのであった。


198 :
『まただッすれ違うスタッフ達が皆ニヤニヤと杏奈の事を変な目で見てる?!』
杏奈はその度にオシッコが今にも漏れそうな事を隠し、顔では平静を装いトイレに急いだ。
無理もない。スタッフとは言っても皆、佐野杏奈の大ファンで今回のイベントの共犯者なのだから・・・。
その杏奈たんが、可愛らしいアイドル衣裳を着て、パンティーをほとんど丸出しにしながら歩いているのだッ変な(エロい)目で見るのも当然だ。
やっとの思いでトイレにたどり着いた杏奈はそれを見て愕然とした。
男女共同のトイレのようだが、ずらりと並んだ男子便器に比べ女子の個室は2箇所しかない。それも、どちらも使用中だッ!
杏奈は慌てて個室のドアをノックしたが、すぐさまけたたましく返事のノックが返って来た。もう一つの個室も同じくだッ!
『やっとオシッコができるッ!』そう思ってたどり着いたトイレで、杏奈の生理現象はいよいよ限界近くまで来ていた。
足をモジモジさせ、自らの手であそこを押さえながら必に我慢をする杏奈。
しかし、個室の中からは「う〜んッう〜んッ」と声だけがして一向に外に出てくるような気配はない・・・。
その様子を、トイレ外の通路でこっそり楽しんだ男はスタッフに指示を出すと先にステージの方へと向かった。
しばらくすると、遠くの方から杏奈を呼ぶスタッフの声がするッ
スタッフK「杏奈さぁ〜んッもう開演の時間でぇ〜〜すッ!スタンバって下さぁ〜〜いッ!何所ですかぁ〜〜〜?」
その声を聞き、慌てた杏奈は何度も何度も個室のドアを叩くッ!しかしッ個室からは返事のノックすら返って来なくなるッ!
途方に暮れる杏奈にトイレの外からスタッフが声を掛ける。
スタッフK「ああ〜!居た居たッ杏奈さんッ!もう時間ですッ!スタンバイ願いますッ!」
スタッフはそう言うと杏奈の腕を掴み、トイレの外に連れ出そうとする。
杏奈「あッ!あのッ!・・・ちょッちょっと待っ・・・あッ・・・・・・」
杏奈は少しトイレに留まろうと抵抗したが、開演時間だと言う事で渋々、個室のドアを恨めしそうに横目で睨みながらトイレを後にステージに向かった。
スタッフと杏奈の声がトイレから遠のくのを確認した後、個室のドアが開き二人のスタッフがニヤニヤしながら外に出てきた。
全てはプロデューサーの計画通りに進行している♪
舞台袖で開演を待つ杏奈の尿意は本番前の緊張から、更なる大波へと化していた。
いよいよ『佐野杏奈・生パンチラ歌謡ショー♪』からのスタートだッ!

って事で、また来週?・・・
そろそろ冬コミ準備に入りますので、間が開くかも知れません ノシ

199 :
このいきり起ったティンポのやり場の無い嘆きを聞いてくれ

200 :
杏奈たんが来るまで待機

201 :
会場内は、杏奈たんのインナー越しのちっぱいの興奮が今だ収まらずといった状態でざわついている。
すると、会場内が急に薄暗くなり、プロデューサーのアナウンスが流れたッ。
P「皆様ッ!大変御待たせ致しましたぁ〜ッ!!只今よりッ”佐野杏奈・ファースト歌謡ショー♪”を開催いたしまぁ〜〜すッ!!!」
キモヲタ共「ぐぅオオオおおおおオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!」
場内が男達の叫び声で震えたッ!「杏奈たぁ〜〜〜んッ!!!」「あんなァwwwwwwッ!」「杏奈ちゃーーーんッ!!」
客席のあちらこちらから杏奈を呼ぶ声がする。奇声を発する者、口笛を吹き鳴らす者、踊りだす者・・・皆、もう爆発寸前のようだ。
P「それではッ我らのアイドルッ!杏奈たんを皆で呼びましょう〜!せぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜のッ・・・・・・」
P「杏奈たぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんッ♪」
キモヲタ共「杏奈たぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんッ♪」
すると、会場には軽快な音楽が流れ出し、ステージ中央の可愛らしいセットの扉が開き、杏奈が元気良く飛び出してキタッ!杏奈は会場に深々とお辞儀をする。
キモヲタ共は、杏奈のその姿を見ると一瞬、皆沈黙したッ。それまでは、ファッション雑誌などで、可愛らしい服を着た杏奈は何度も見ていた。
しかしッフリフリのいかにもアイドル然とした衣裳を纏った杏奈の姿に皆が見惚れている・・・そして、その下半身の様子を見て皆が生唾を飲んだッ!
キモヲタA「おッ・・・おいッ・・・あれって・・・!?」
キモヲタB「おいおい〜マジかよぉwww♪」
キモヲタC「あッあッ杏奈たんッぱんちゅ丸出しだおぉぉぉ♪」
キモヲタD「パンツって・・・あれッ!!!!生パンだろwwwwwwwwwッ」
客席の最前列からどよめきがだんだん後ろの方に広がり、大波となってステージに押し寄せてキタッ!!!
キモヲタ共も奇声と共に、杏奈に向けて一斉にカメラのフラッシュが浴びせ掛けられたッこのイベントではカメラ・ビデオの撮影がOKとなっている。
もちろん、キモヲタのほぼ全員がデジカメ、ビデオカメラを片手に声援を贈っている。持っていないのは最後尾に揃いのピンクの法被を着た一団くらいだ。
杏奈はカメラのフラッシュが眩し過ぎて、客席の様子を確認出来ずにいたが、その異様な興奮状態は何となく肌で感じることができた・・・。
それでも杏奈は毅然に、ステージに背を向け歌のスタンバイをする。左手を腰に当て、右手に持ったマイクを高く突き上げて音の来るのを待つ杏奈・・・。
右手を上に上げているせいで、ワンピースの衣裳がずり上がり、スカートの右側が腰のあたりまで丸見えになってしまっているッ♪
プリンッとした杏奈の生パンのお尻にめがけて一斉にフラッシュが焚かれる。”バシャッバシャッバシャッハシャッ”更なるシャッター音が杏奈の耳にも入った。
しかし、なかなか音が出ない・・・。もちろんプロデューサーがQ出しを待たせて、キモヲタ共に撮影を楽しんで貰っている訳だ。
少し不安な顔を見せた杏奈だったが、気分を切り替えキリッとした顔をしてスタンバイし直した。その表情を見てPはやっとQ出しをするッ。
会場には可憐なイントロが流れ始めたッ♪


202 :
杏奈たんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

203 :
リズムに合わせて、お尻を左右にフリフリする杏奈たん♪
お尻を客席へ突き出す度にスカートが大きく捲くれ上がり、その度シャッター音が大きくなるッ
クルンッと1回転、半回転とターンをして客席側に向く杏奈たん。スカートはおへその上まで捲くれ上がる♪
キモヲタ共「わあああああああああああああああアアアアアアァァァッ!!!!」
歓声が巻き起こるッ!!!客席の最後尾からは、昔懐かしいアイドル親衛隊の”コール”が響き渡るッ!
杏奈親衛隊・隊長「せぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜のぉッ!!!」
杏奈親衛隊一同「あぁ〜〜〜〜〜んッな・ちゃぁ〜〜〜〜〜んッ!!!あぁ〜〜〜〜〜んッな・ちゃぁ〜〜〜〜〜んッ!!!」
他の数人のグループで今風なヲタ芸で応援している奴等はいるが、会場内では昭和テイストなアイドル応援のやり方が大半だ。
それもそのはず。会場内の客層は皆、杏奈たんの両親よりもず〜と年上の男達が大半を占めているからだ。
杏奈のデビュー曲候補として渡された「春風のセレナーデ」。いかにもオヤジ達が好みそうなアイドル楽曲に仕上がっている。
振り付けも、昭和アイドル風にブリブリなもので、杏奈にとても似合っている♪
”ぴょんッぴょんッぴょんッ♪”杏奈が可愛くジャンプする度にスカートは大胆に捲くれ上がるッ!
しかし、杏奈はもうその事を気にしなくなっていた。
これだけ素晴らしい(??)会場で、これだけ大勢の自分のファンに囲まれて、大声援をうけて・・・杏奈は言いようの無い高揚感に満ちていた。
顔を紅潮させていたが、恥ずかしいとかという感じではないようだ。いつもの杏奈にはない、一種の『ハイ』な状態とでも言うのか?
とても元気一杯で、興奮しているようにも見えた。
プロデューサーは杏奈のそんな姿を見ながら、ふと、楽屋で小便ドリンクと一緒に飲ませた妙な薬の事が頭に浮かぶ・・・。
P『まさか、あの変な薬が効き始めてるって訳じゃあないデュフよねぇ〜・・・これだけ大勢のファン達の前だからだろうねぇ・・・
  でもぉ〜・・・あんなに興奮している杏奈たんを見るのは初めてデュフからねぇ〜本当に効いているのなら・・・デュフフフフゥ〜
  ますます楽しくなりそうデュフねぇ〜〜〜杏奈たぁ〜〜〜んッ♪・・・・・・・・・ハアハアッ』
プロデューサーは客席の、目が既にイッテしまっているキモヲタ共を見ながらニヤニヤとほくそ笑んでいる。
曲は間奏部分に入る。ここで問題の振り付けがある。
レッスン中に杏奈が何気に「側転が得意だ」という話題になり、それじゃあぜひ振り付けに導入しようという事になった。
しかしッその時はこんなミニスカートが衣裳だと杏奈は知らず、況してやアンダースコートが無いままステージに上がるだなんて思いもしなかったからだッ
杏奈はステージ袖でスタンバってる間、ずっと『間奏部分の側転は止めておこう』と心に決めてステージに上がった。
しかし、曲のイントロが流れた瞬間に杏奈はそんな事は一切忘れ・・・いや、自分が今、生パンティを穿いてステージに立っている事すら完全に忘れ去ってしまったッ。
右回転ッ!曲に合わせてゆっくりな回転♪スカートが・・・と言うよりも衣裳全体がずり下がりッ(いや、ずり上がりか?)杏奈のちっぱいの下乳の膨らみあたりまで露わにしたッ!!!
着地後スカートを直す事なく、キメポーズ♪そのまま続けて左回転ッ!収まりかけたスカートは再び下乳までずり下がるッ!!!そして、また可愛くキメポーズ♪
さすがに我に返った杏奈は”さッ”っと素早くスカートを整えて、顔を真っ赤にし、照れながら舌をぺろッと出すと何事もなかったかのように2番を唄い出した。
しかし・・・何事もなかった・・・って訳にはいかないのがキモヲタ共であるッ。我慢出来なくなった奴等が一人、また一人と、こっそりズボンのチァックを下ろし、
自身の肉棒を外気に曝し、シコシコと扱き始めた・・・。
杏奈はそんな事とも露知らず、「春風のセレナーデ」を見事に唄い切ったのだった・・・。


204 :
曲が終わり、杏奈は客席に深々とお辞儀をする。
すると、大スクリーンに杏奈の可愛いお尻が大写しになったッ
いつの間にかステージにはハンディーカメラが上がり、杏奈の真後ろから撮影をしている。
杏奈は普段から礼儀正しく、いつも深々お辞儀をする事は皆知っていたから狙っていたカットだった。
杏奈「皆さんッ改めまして、佐野杏奈ですッ♪」
キモヲタ共「うわああああああああああああああああアアアアアアッ!!!」
杏奈「今日はッ杏奈の初めてのファンの集いにお越し下さって・・・本当にッ有り難う御座いま〜〜すッ!!」
キモヲタ共「ぐぅおおおおおおおおおおおおおおおおオオオオオオッッ!!!」
杏奈は再びお辞儀をする。杏奈がお辞儀をする度にスクリーンにはパンティーが映され、会場からは奇声が発せられるッ!
杏奈「杏奈ッ一生懸命がんばりますのでッ皆さん一緒に盛り上がってッ楽しんで下さいッ♪」
キモヲタA「もう盛り上がってるよぉおおおッ!!!」
キモヲタB「俺もぉおおお〜ッ♪」
キモヲタC「おれもッおれも〜〜〜ッ♪」
ファンからの合いの手に杏奈は思わず「クスクスッ」っと笑ってしまう。
ファンにしてみれば、下半身が盛り上がっている、という意味でのセクハラ発言なのだが
杏奈はそんな事とは全く気付かずに笑っている♪
そんな杏奈の姿を見て、キモヲタ共は益々興奮するのだった。
杏奈は笑いが治まり客席に目をやる。照明やフラッシュにもやっと目が慣れて、ファンの顔を見たくなったのだ。
杏奈はファン達を見て少し驚いた。自分のパパやママと同じくらい?いや、それ以上のおじさん達ばかりだったからだ。
しかし、杏奈は以前マネージャーさんから自分達ジュニアアイドルのファンというのは
結構年輩の小父様達が多いと聞かされてた事を思い出し、納得した。
次は昭和アイドルの名曲メドレーを唄うからだ・・・


205 :
どの歌も、有名アイドルの大ヒット曲・・・って物ではなく、プロデューサーすら知らないような
超〜B級アイドル達の超〜マイナーな歌が選曲されている。
実は、このイベントの計画段階から参加しているスタッフの中に
その手の事に詳しい奴がいて、そいつの嗜好が色濃く反映されているからだ・・・。
確かに杏奈のファンの多くは、かつて80年代アイドルに夢中だったおっさん連中がかなりの数いるようで、彼のアイディアは大変重宝した。
会場の反応も上々のようだ。イントロが流れる度に客席からは「おおおおおおぉッ!?」と、”この曲がキタかッ!”と言わんばかりの歓声が沸いている。
プロデューサーにしてみれば、さっぱり「???」といった状態ではあったが、それまでの杏奈の練習風景はマネージャーに毎回収録させて送らせていたので
もう、何度となく聞き慣れた曲達となっていた。流石にアイドルヲタが選曲しただけのことはあって、どれも良い曲だ。Pは口ずさみながらリズムをとっている。
杏奈の周りをハンディーカメラを持って舐めるように撮影しているのが、そのアイドルヲタのスタッフだ・・・。
かなり際どい角度からも度々接近して撮影をしているが、杏奈はそんな事は一切気にも留めない感じで唄っている・・・いやッそれどころか
カメラで撮影されているのを楽しんでいるかのようだ。もちろん杏奈はプロのジュニアアイドルだ。カメラには慣れているし、楽しいのも普通の事だろう。
でも、普通の彼女ならこれだけ露骨ないやらしいアングルから撮影されれば、顔を真っ赤にして照れまくるはずなのだ。
しかし、今の杏奈はそれすらも楽しんでいるかのようだ・・・。顔は紅潮させているが、恥ずかしいといった感じではないッ
カメラに向けてトロンッと潤んだ瞳で誘っているかのような表情を時折見せ付けているッ振り付けも、かなりオーバーアクションで自らパンティーを映してくれと言ってるかのようだ。
プロデューサーはインカムでハンディーに対して、「もっと大胆に撮影してみてッ♪」と指示を出した。アイドルヲタのハンディーはPの”御許し”が出た事でいよいよ大胆になり、
長年夢見ていたアングルで撮影を始めたッ。超低空からカメラを接近させていきスカートの中へとグイッ・・・と突っ込んだッスクリーンには杏奈のパンティーが大写しだ。
しかし、杏奈は平然としている。それどころか、カメラがスカートから抜け出た瞬間にカメラに向かって「あっかんべぇ〜」をした後、ピースサインをしておどけて見せたのだッ♪
あの人見知りで恥ずかしがりやの杏奈たんがッ?!である。ハンディーはその後はもう殆んど寝転んだままのような状態で撮影している。
杏奈はカメラに時々ちょっかいを出して遊んでいる。わざとカメラの上を跨いでみたり、カメラに向けてお尻を振っておどけてみたり、寝転ぶカメラをしゃがんで覗きこんでみたり・・・
実際、自分がどんな風に撮影されているのか知っているのか?いないのか?とんでもなく大胆な行動をとる杏奈たんであった・・・。
会場内は熱気ムンムンで開演前よりも10℃近く上昇したのではないだろうか・・・。客席のキモヲタ共はもちろん、プロデューサーやスタッフ達・・・そして何より
唄い踊り続けている杏奈たんも汗でダクダクになっているッ。特に穿いている生パンティーはぐっしょりと汗で濡れていて、肌にぺったりへばり付いている。
そこからは肌色がくっきり浮き出ていて、まさに透け透け状態になっているッ!!!
杏奈はそんな事、気付きもせずにメドレーを唄い終わると、深々お辞儀をしてから大きく両手で手を振りながら、ステージ脇へと消えて行った。
衣裳チェンジの時間だ・・・

206 :
ステージ裏に行くと、プロデューサーの他、スタッフ一同拍手で杏奈を出迎えた♪
P「凄いデュフよぉ〜杏奈たぁ〜ん♪これならいつでもメジャーデビュー出来るよぉ〜ッ!」
杏奈「はッはいッ♪有り難う御座いますップロデューサーさんッ!」
P「うわあぁ♪すごい汗デュフねぇ〜・・・はいッこれ飲んでッ♪」
杏奈「はッ!・・・」
Pは杏奈に例の特製小便ドリンクを差し出す。杏奈は一瞬躊躇ったが、さっきまで緊張の中唄い踊っていたせいで喉はカラカラだ。
その上、開演前までの尿意が嘘のように治まっていたせいで、有り難く頂く事にしたようだ・・・。
もちろん、あの得体の知れない薬も混入させてある。杏奈のステージでの様子から、少なからずの効果があるようだからだ♪
杏奈が”ゴクゴクッ”と小便ドリンクを飲む姿をスタッフ一同笑顔で凝視している中、Pは衣裳のチャックを下ろして脱がしに掛かったッ!
杏奈は驚きッ・・・
杏奈「ぷップロデューサーさんッ!?あッあのッ何をッ???」
P「衣裳チェンジデュフよぉ〜♪皆を待たせちゃいけないデュフからねぇ〜デュフフフフフゥ
  杏奈たんもファッションショーの舞台裏とか見学した事何度もあるデュフよねぇ〜あれと一緒だよぉ〜♪」
杏奈はPのその言葉に、先輩の出演するファッションショーの見学に行った時の事を思い出した。
その時のモデルさん達も皆、舞台裏で男女入り乱れている中、大胆に着替えをしていたのだ。
杏奈は『なるほどッ!』と思い、Pに身を任せる事にした・・・。Pは一気に衣裳を下に降ろしたッ!!スタッフからは一斉に「おおおッ♪」
と歓声が沸くッ。杏奈のちっぱいが男共の眼に初めて曝されたのだッ♪乳輪は一層ぷっくり膨らみを増し、乳頭はピンピンに勃起し今にもはち切れそうだッ!
例の薬の効果覿面のようだ。杏奈はスタッフ達のいやらしい目線を少し気にはしていたようだが、次のオリジナル曲の歌詞のチェックと水分補給に集中している。
Pはわざと後からニーハイソックスとブーツ、帽子、手袋・・・とゆっくりゆぅ〜くり脱がせて行く・・・。
パンティー1枚にしてから、わざわざ他のスタッフに次の衣裳を楽屋から取りに行かせる・・・。
それまでの間、スタッフ一同は杏奈の周りを取り囲み舐めるように杏奈のパン一姿を堪能している♪
普段の杏奈ならとても立っていられないくらい恥ずかしがるはずだが・・・杏奈は歌詞をつぶやきつつ、目がトロ〜ンと意識もうろうといった感じでいる・・・。
もちろんこの様子はメイキングビデオという事で全てカメラに収めている♪
やっと楽屋からスタッフが新しい衣裳を持って帰って来た。杏奈はその衣裳を見てやっと我に返ったッ
杏奈「ぷップロデューサーさんッ!そッそんな衣裳着るんですかッ??!」
スタッフがPに差し出した衣裳を見て、杏奈は驚愕したッPはそんな杏奈に良く見えるように目の前で広げてみせる・・・。
それは、最初の衣裳とは打って変わって真っ黒でシックな物だった。露出もかなり多く、肩紐状のノースリーブで布自体かなりの薄手のようだ。
そして、なにより3連フリルのフレアスカートは最初の衣裳よりも遥に短いのが見ているだけで分かった。
しかし、杏奈はPに身を任せ、その衣裳を見に纏った。思ったとおり、杏奈の身体にぴったりフィットした上半身は見事なまでに杏奈の胸を透かして露わにしているッ♪
そして、そのミニスカートは杏奈自身が上から見ても自前のパンティーが丸見えになっている短さだと認識できる程の物だったッ!
さすがに困惑しているようだったが、意識はまだはっきりしていないようだッ
Pは杏奈の腕を掴み、少々強引にではあったが無理矢理ステージへと放り出したッ!!!

それでは、また・・・明日は・・・無理カナ?? ノシ

207 :
>>203-206
杏奈たんは良い感じに判断力が減衰してるようだな
続き待ってます

208 :
なんかKeyヒロインみたいな池沼系に見えるな

209 :
>>208
すみません・・・杏奈たんは生真面目で性的知識に乏しいだけの、夢見る駈け出しジュニアアイドルです。
全ては私の文章力不足というのが原因です・・・。懲りずに読んでやって下さい。

210 :
むしろあの手の池沼系の方が杏奈たんっぽいかも

211 :
過度の純真キャラと池沼系は紙一重な世界だからね

212 :
暖かいお言葉感謝します。つづきです・・・

杏奈は唐突にステージに上げられた。ぽんッと押し出されたせいで、思わず膝を着いてしまう杏奈・・・。
しかし、客席はまだ杏奈の登場に気付いていない?会場では何やら他の事で盛り上がっているようだ。
杏奈がステージ中央にふと目をやると、さっきのハンディーカメラマンがまだ寝転がったままでいる。
カメラマンはズボンのチャックを下ろし、自身の肉棒を曝して激しく自慰に耽っていたッ!観客はそれを見て声援を贈っている。
杏奈はそれを見ても、男がいったい何をやっているのか?理解出来ずにいた。
自ら自慰をやった事のない杏奈が、男性の自慰行為など知る訳もないのである。
それどころか幼稚園くらいの頃に園児のチンチンをちらッと見た事があるくらいで、成人男性のフル勃起した肉棒などを見た事などなく、
それとあのオチンチンとが同じモノだなんて杏奈の頭の中では=になる訳もないのだ。
男がステージ上で長くて何やらグロテスクな棒を握り緊め、上下に激しく扱いている・・・そして何度も何度も杏奈の名を呼んでいる・・・。
ハンディー「ハアハアッ・・・ああッ杏奈たん〜杏奈たん〜〜・・・ハアハアッ・・・杏奈ぁあああ〜」
杏奈「・・・あ・・・はいッ・・・何・・・です・・・か??」
杏奈は思わず手に持っていたマイクで返事をしてしまった。会場中に杏奈の声が響き、杏奈がステージに上がっている事に皆が気付くッ!
カメラマンは『えッ??』っと思いつつ声のする方へと目をやる。そこには、少し放れた位置で杏奈たんが心配そうな顔で男を覗き込んでいる。
ハンディー「え・・・えええッ!!?あッ杏奈たんッ!!なッなんでッ??・・・ハアハアッ・・・ハアハアッ」
杏奈「あ・・・あの・・・だッ大丈夫・・・ですか?」
杏奈は苦しそうな男が心配ではあったが、その何とも言いようの無い異様な状況に近付く事が出来ずにいる。
男の手の動きが一層激しくなり、ビクンッビクンッと背を仰け反らせ、グラウンドさせはじめたッ
杏奈はそれに驚き、後退りをしようとし思わず尻餅を突いたッ大きくM字に開かれた杏奈の股間をカメラに収めながら男はとうとう・・・ッ
ハンディー「はああッ杏奈たんンンッ!!!なんてエロい衣裳なんだぁ最高だよぉぉww!!!おじさんwwwおじさんンンンンッ!!!
      杏奈たんのおぱんちゅwwwwwww♪杏奈たんのォォおぱんちゅゥゥゥゥwwwwwww!!!!!」
男は杏奈の目の前で射精を始めたッ!勢い良く飛び散るザーメンに客席から歓声が巻き起こるッ!
杏奈は、今自分の目の前で起こっている事も理解出来ずに、只々男が射精する姿を見詰めるしかなかった・・・。
ハンディー「はあああッ?!・・・みッ見てる??杏奈たんがぁぁぁwww・・・オデの射精ぇぇwww見てるおおおwww!!!!」
杏奈「・・・あッ・・・あああッ・・・」
杏奈は、何故か怖くなってガクガクッと震えていた。が、何か解らない下腹の奥に熱いものも感じていた・・・
男がようやく射精を終えると、杏奈は恐る恐る男に近付き声を掛ける・・・
杏奈「・・・あ・・・あのッ本当に、大丈夫ですかッ?!」息の荒い男に問いかける杏奈
ハンディー「ハアハアッ・・・はッ!!!あッ杏奈たんッごッごめんッ!!!!」
男はスッキリしたせいか?我に返り、慌ててチャックを上げてカメラを構えて仕事モードへと戻った。
男の寝転んでいた場所には夥しい量のザーメンが散乱していた。多分杏奈がステージに来る前から何度も射精していたのだろう。
杏奈はそれが何なのかは分からなかったが、とりあえず踏まないように注意して、バミリの位置に立った・・・。



213 :

キモヲタ共「ええええええええええええwwwwwwwwッ!!!!!」
客席からは、最初の衣裳で登場した時以上のどよめきが巻き起こったッ!
さっきまでは跪いていたりしゃがんでいたりしたので新衣裳の全容がキキモヲタ共にははっきりしなかったのだろう。
黒のシンプルなデザイン。ぴったりフィットした上半身は杏奈のちっぱいの形がはっきりと透けて分かる。
インナーどころかニップレスすら着けていない杏奈のビンビンに勃起した乳頭は最後尾の親衛隊達の目にもはっきりと見えたッ。
そして、下半身の3連フリルのフレアみにスカート・・・いや、これはもうスカートと呼べるような物ではなかったッ。
おへそを何とか隠す程度の丈しかなく、もちろん生パンティーは丸出し状態だッ!杏奈目線だけを考えた誤魔化しのデザインなのだ。
今度はニーハイソックスも無く、すらっと長い生足に黒のハイヒールといった実にエロエロな衣裳になっていたッ。
キモヲタD「杏奈たんのちっぱい透け透けだおおおッ乳首ビンビンじゃねぇかよぉおおおおおおッ!!!」
キモヲタE「杏奈たんぱんちゅ丸出し♪おぱんちゅ丸出しぃぃいいいッ♪」
キモヲタF「だッ・・・だめッ!俺もう限界ッ!!!」
キモヲタG「お・・・オデもぉッ!!!・・・お先ぃいいいいいいい!!!!」
客席からは短い喚き声があちらこちらから聞こえてくる・・・キモヲタ共は我慢出来ずに次々射精を始めたようだ。

214 :
どよめくキモヲタ共を他所に、杏奈はリハーサル通りに次に唄うもう一つのオリジナル曲の紹介を始めた。
杏奈「皆さん、御待たせしました。衣裳チェンジしてきましたぁ〜」杏奈は練習通りにクルンッと1回転して見せた。
杏奈は少し間を空けて「ちょ・・・ちょっとスカートが・・・短過ぎ・・・ませんか??」と、スカートの裾を引っ張りながら照れている。
キモヲタH「そッそんな事ないよぉ〜〜〜〜♪」
キモヲタI「とっても可愛いよぉwww!!!」
キモヲタJ「セクスィ〜だよッ杏奈たぁ〜〜〜んッ♪」
会場から声が掛かると、杏奈は少し安心したように曲の紹介を改めて始めた。
杏奈「えへへ・・・そッそうですか♪有り難う御座います。えっと・・・実はこの衣裳も次の曲に合わせて大人っぽいイメージなんですよね。
   もう1曲の杏奈の為のオリジナルソングなんですッ♪タイトルはぁ・・・『スレイブ天使(エンジェル)』って言いますッッ!!」
キモヲタ共「うぅをおおおおおおおおおおおおォォォォッ!!!」
杏奈「最初ぉタイトルの”スレイブ”って分からなくて・・・調べてみたら、何だか”奴隷”??って意味らしんです・・・歌詞の内容も凄く難しくって。
   マネージャーさんやスタッフの皆さんに聞いても「杏奈はまだ知らなくていいんだよ♪」って・・・ちゃんと教えてくれないんですよぉ〜」
杏奈「曲を作った先生にメールで相談したら「今の杏奈ちゃんのまま、意味が分からないままでいいから唄って下さい」って言われちゃって・・・
   少し不安なんですが・・・がんばって唄いますッ♪皆さん応援よろしくお願いしまぁ〜すッ!!」
キモヲタ一同「わぁああああああああああアアアアアアアッ!!!」
お辞儀をする杏奈にキモヲタ共の暖かい拍手が贈られる。
杏奈のもう一つのオリジナルソング『スレイブ天使(エンジェル)』。杏奈にその詞の内容を知ってもらったのでは面白くない♪
簡単に言ってしまえば「ある日少女が見知らぬ男に処女を奪われ、数々の調教を受けて牝奴隷と化し淫蕩な日々を送る」といった内容だ。
それを何かと詩的に、そして難しい言い回しを用いて、まだ幼い杏奈には理解出来ないようにして唄わせているのだ。




215 :
杏奈「それでは聴いて下さいッ!『スレイブ天使(エンジェル)』♪」
杏奈は滑らかに腰を左右に振り出した。最初の曲の可愛らしい振り付けと打って変わってセクスィ〜ダンスがこの曲の振り付けだ。
計画通り、この曲を唄う時にはもうパンチラを意識した振り付けにする必要のない事は分かっていた。
この曲に関しては如何にセクスィ〜に、パンティーを見せ付けるようなダンスにするか?そして杏奈が恥ずかしがるような振り付けにするかが重要だった・・・。
確かに練習中の杏奈はこの曲の振り付けが凄く恥ずかしかったのか?度々先生に叱られていた・・・しかしッ今、ステージで踊っている杏奈はどうだッ!
大胆に股を開き、腰を大きくグラインドさせているッ♪色っぽい目付きで客席の一人一人を誘っているかのように見詰めている・・・まるで歌詞の内容を知っているかのように。
練習中、ダンス以上に杏奈を恥ずかしがらせてのがサビの歌詞だった。本番でちゃんと唄えるのだろうか?Pはそれだけが心配だった・・・。
しかし、杏奈はその意味有りげないやらしい歌詞も、お色気たっぷりに唄いだしたッ♪
杏奈『飲ませて♪飲ませて♪貴方の熱いのいっぱい飲ませて♪飲ませて♪飲ませて♪貴方の濃いいの杏奈に飲ませて♪』
キモヲタ一同「うッひょおおおおおおおおおおおおおおおおおォォォォ!!!」
杏奈『かけて♪かけて♪貴方の白いのいっぱいかけてッ♪かけて♪かけて♪汚れた杏奈を真っ白にしてぇ〜♪』
間奏部分『あんッあんッあんッあんッふうんッふうんッふうんッふうんッ♪』
間奏部分のHな吐息はさすがの杏奈も理解出来たようで、何度も注意されていた箇所だったのだが・・・本番では実に色っぽく唄っている♪
杏奈のプロ根性なのか?それともあの薬の効果で、杏奈本人もまだ知らない「女」の本能が顔を見せているのだろうか・・・?
杏奈が『スレイブ天使(エンジェル)』を唄い終わる頃には、会場のキモヲタ共全員、一度目の射精を済ませてしまったッ。
キモヲタ共は射精したザーメンを大事そうに両手に握りしめている。零さないように・・・
P「はぁ〜〜〜いッ!ありがとぉ〜〜〜!!!杏奈たぁ〜〜〜〜んッ凄〜く色っぽく唄えたデュフよぉおおおッ♪」
杏奈「はッはいッ!有り難う御座いますッ♪」
P「それじゃあ〜みんなの興奮が冷めないうちに、一度目の握手会を始めたいと思いまぁ〜すッ!準備の出来てる方からステージ左の階段前に並んで下さぁ〜い♪」
キモヲタ共は一斉に列に並び始めた。両手のザーメンを零さないように注意しながら・・・・・・・・・

それでは、また来週・・・ ノシ

216 :
>>212-215
GJ!!
杏奈ちゃんがお馬鹿可愛いよ

217 :
杏奈はスタッフが運んできたパイフ椅子に腰掛ける。
初めての握手会という事で緊張しているのか?激しく唄い踊った後だからか?それとも例の薬のせいなのか・・・♪
杏奈は荒く息をしている。呼吸を整えようと大きく深呼吸をしていると、プロデューサーのアナウンスが流れた。
P「それじゃあ〜最初に杏奈たんと握手が出来る幸運な方ッ!杏奈たんの前まで御進み下さぁ〜いッ♪」
すると、杏奈の前に汗だくの小太り青年が歩み寄ってキタ。
彼の名前は「須藤克典」。29歳、この中では”青年”の部類に入る方だ。ヲタ的にはアニヲタって事らしい。
いつも杏奈が出演するイベントには真っ先に掛け付ける、我々の中では有名人である。
この計画の参加募集の際も、いの一番に申し込んできたのが彼だ。さすがに行動が早いッ握手会も一番乗りだ。
見た目からは想像出来ないが某一流大学を卒業後、かなりお堅い所に就職されたようだが、その職場の人間関係で挫折。
その後はずっと家に引き篭もって好きなアニメだけに没頭していたらしい・・・。
人間関係が苦手な上に、生身の女性に何の興味もなかった彼だったが、ある時、杏奈が先輩ジュニアアイドルと一緒に出演した
アニメの玩具のCMを見て以来、彼女に夢中になったそうだ。
杏奈を追いかける為に、今まで集めに集めたアニメのレアコレクションを次々売り捌き、その為の資金にしているそうだ。
それだけではなく、それまで引き篭もりのニートだった彼が杏奈のためにバイトまで始めたらしい・・・。大したものだ。
須藤君は緊張のあまり全身をブルブル震わせながら、滝のような汗を流してゆっくりと一歩ずつ杏奈に近付く・・・。
そんな緊張を察した杏奈は、自分のお父さんくらいの年齢でも可笑しくない彼に向かって優しく微笑みかける。
杏奈「あッ♪最初の方ですねッいつも来て下さってる方・・・ですよね?今日も早くから掛け付けて下さったんですか?」
と、話かけながらスーと両手を前に差し出す。
『ガッッッ!!!』
須藤君は慌てて、少し乱暴に杏奈の右手を両手に強く握ったッ杏奈はそれでも動揺する事なく、そっと左手を副えようとする。
須藤「あッ杏奈たんッッッ!!!」握った杏奈の右手を更に『ギュウウッ!』と強く握り緊める須藤。
杏奈「ッ・・・んッ??」
『ぶじゅじゅじゅじゅじゅじゅぅぅぅぅうううううッ・・・・・・・・・』
汚らしい音と共に、須藤の指の隙間からドロドロとした白い液体が滲み出してきたッ
そのネバネバした白濁液は、副えていた杏奈の左の手の平を伝い、真っ白で透き通るかのような太ももへと垂れ落ちていく。
杏奈「えッ??・・・・あのッ・・・・なッ何???」
杏奈は突然、男の手の平から漏れ出した白濁液に驚いている。
須藤「あッあッ杏奈たんッ!!ずっとッ大好きだったおッ!これからもぉずっとッずっとッ応援してるからッッッ!!!」
男は顔を真っ赤にし、ハアハアッと息を荒げながら、『ぐちゅッぐちゅッ』と杏奈の右手を揉むようにして白濁液を擦くり付けている。
あまり一人に時間をかけていたのでは、時間が幾らあっても足りないので、不本意ではあったがスタッフに次の方に交代させるよう支持した。
須藤はスタッフに肩を持たれながら、名残惜しそうに杏奈の手を放した。杏奈の手と須藤の手からは何本もの白濁の糸が長ぁ〜〜く伸び
杏奈の太ももへと垂れ落ちていく・・・
また来週・・・かな??ちょっとしばらくの間、忙しいですぅ ノシ

218 :
>>217
杏奈たんはこれからザーメンまみれにされるのかハァハァ

219 :
すッすみません・・・忙しくって15日くらいまで続きが書けません・・・

220 :
>>219
いいってことよ。

221 :
SS作ってるんだけどさ、やっぱ杏奈ちゃんが終わってからの方がいい?
明日の夜1時には出せそうなんだ。

222 :
>>221
投下してくれると嬉しいです

223 :
>>221
すでに完成していて、数日間かけて一気に完結まで毎日投下する予定です、みたいな作品に対してならともかく、
杏奈みたいに現在進行形で製作しているSSに対しては、その気遣いは、かえって、
「さっさと続きかけやー! 後がつかえてんぞー!」的なプレッシャーを与えてしまうから、この際は無用化と
遠慮なく投下されると良いかと思います

224 :
>>222-223
わかりました。ありがとうございます。
予定外に早くできましたので投下します。
痴漢、微スカ、ハーフ、ロリ高校生、レイプ、トイレ内が付属します。苦手な方はスルー推奨。
てかただフェチを詰め込んだだけなんですけどね。

225 :
ガタンゴトン・・・・・・ガタンゴトン・・・・・・
流れる風景、生ぬるいファンの風。
朝、水曜日、電車。この春高校に上がったばかりの少女フィリアは、その中にいた。
早い時間の列車。多分に漏れず満員電車である。
フィリアのまだ中学生にしか見えないような体は、幾人もの人々により乗車口に押しつけられていた。
もう慣れたとはいえ、やはり不満は募る。どうしてこんなに息苦しいのに暖房をつけるのか、とあらぬ方向へのいらだちも持つほどだ。
金色の髪に雪のような肌、蒼い瞳。留学生――ではなく、日本人とドイツ人のハーフの身。
人々に向けられる好奇の目も手伝って、毎日の電車はストレスの源だ。
田園風景が右から左へと消えていく。こんないやな時間がまだ40分。
ふう、と知れずにため息をついていた。学校に着けば友達との楽しい時間が待っている。いっそのこと学校に住んでしまいたい。
ガタンゴトン・・・・・・ガタンゴトン・・・・・・
ああ、そういえば宿題がでていたっけ。可憐、見せてくれるかなあ。瑠美亞なら大丈夫かな? 叶は・・・・・・わたしと同じで、忘れてそう。
つらつらとよしなにごとを考える。そうだ、昨日恵先輩が告白成功したってメールくれたなあ。恋人かあ。
恵先輩と輝先輩、うまくいくだろうか。性別の壁なんてぶっ飛ばしちゃえ、と強気な彼女は同性同士の恋愛を気にかけてみたり。
「っ」
車体が揺れたその時、自分のお尻になにかがあたった。それはすぐに離れたが、フィリアの心臓は飛び跳ねそうだった。
そういえば、この時間の電車は痴漢がでるという噂がある。それを思い出したフィリアに冷たい汗が流れた。
しかし、1分、2分と経ってもなにも起こらない。偶然だったのか、と胸をなで下ろす。
電車が止まり、逆側のドアが開いた。すこしばかりの乗客が消えて、その倍ほどの量が乗り込んでくる。
キャパシイを越えそうなほど膨らんだ車内で、フィリアの体は更に扉に押しつけられる。
「っ」
また、お尻になにかあたる。でもすぐに離れるだろうと心を落ち着かせようとする。
どきんどきんと心臓が高鳴る。1分、2分。けれどそれは離れてはくれない。
もぞり。地方特有の短いスカート越しに、それが動いた。
お尻の丸みに合わせるように形を広げたそれが、人の手のひらだと理解するのに数秒を要して。
もぞり、すりすり。お尻の丸みに合わせるように撫ではじめたことから、痴漢だとようやく理解した。
「・・・・・・っ、・・・・・・っっ」
がたがたと震え始める身体。痴漢なんてぶっ飛ばしてやる、そんなの声を出せばいいだけ。
そんな学校での強気な言葉が出てこない。今リアの頭にあるのは、言いようのない恐怖だけだった。
すりすり、すりすり。身体を強張らせている間にも痴漢の手は伸びていく。
「ひっ」
お尻のふたつの山の間に痴漢の指が入ってきた。スカート越しに気持ち悪さが増していく。
その時、窓ガラスに反射して、フィリアの後ろの男が映った。ぶつぶつと吹き出物を顔に残す、不潔そうな太った男。
その男が、にやりと口角をあげた。反射的に顔を下へ向けてしまう。それでなにが解決するわけでもないのに。
尻を撫でる手に、太ももを撫でる手が加わった。きちんと手入れの施された純白の肌に、ねっとりとした汗がぬめりつく。
柔肌にまとわりつく不快感。身体の前で鞄を持つ両手の平に、じっとりとした汗が浮かぶ。
ふとももに男の汗が擦りつけられるたび、フィリアの背筋に悪寒が走る。2枚の生地を通して男の熱が伝わってくる。
それは、突然だった。
がたん! 電車が揺れる。乗客全員が体勢を崩したその瞬間に、ふたつの手のひらがスカートの中に飛び込んだ。
「〜〜〜〜〜〜〜っっ」
怖い。怖い。男の手は留まることを知らない。フィリアが声すら出せないことを知ったのか、より大胆な動きを始める。
リアの体が硬直する。男が身体をより密着させたのだ。
強く結ばれた唇に男の臭気がかった息が当てられる。なにかが腐ったようなにおいに、フィリアは吐き気を催しそうになった。
ふとももを撫でていた手はショーツの縁ギリギリを撫でさすり、もう片方の手はあろう事か少女のクレバスをなぞり始める。
人差し指で何度もなんども、汗で綿のショーツが滲んでしまうまで、なんども。
布一枚。たった布一枚隔ててだれにも見せたことのない場所をまさぐられる。
「ぁっ!?」
だがその時間もすぐに終わった。割れ目をなぞる指が、なんのためらいもなくショーツの中へと侵入していく。

226 :
車内の熱気で群れたソコ。産毛のひとつもないことに痴漢は驚いたようだったが、むしろ鼻息を荒くして行為に及ぶ。
もはや自分と痴漢とを遮るものはなにもない。ふにふにとした丘を男は思う存分堪能する。
固く閉じられていた貝を開き、未だだれも見たことはない処女の秘密を暴く。少女は、お尻に硬いものが当てられているのにも気づいた。
いつの間にか太ももをまさぐる手は止まり、汗ばんだ指が少女を蹂躙するだけになっている。
目尻に涙をためて被虐に甘んじる。他人に触られてはいけない部分を自由に触られることが、こんなにも恐ろしいとは思わなかった。
淫核、尿口、膣口、そのまま指を滑らし菊門。彼女の秘密は男の指に全て知られていく。
狙いを定めたのか、男の指がある一点で止まる。膣、の上にある排泄口。そこをとんとん、とんとんとリズミカルに叩く。
なにをしているのだろう。叩かれるたび叩かれるたび、フィリアの背筋に虫が走る。気持ち悪い。気持ち悪い。吐いてしまいそうだ。
とんとんとん、とんとんとん。何度もなんども。時間さえ忘れるほどなんども。
そうされるうち、フィリアの心に身体に変化が起こる。それは生物として仕方のないこと。
おしっこを、したい。
降って湧いた感覚。電車の中で、それも痴漢に遭いながらのそれは、少女を絶望へと導くカウントダウン。
唇を噛みしめる。喉がカラカラだ。知ってか知らずか、痴漢の指はそれまでとうってかわった動きを始めた。
叩くだけでなく、押しつける。叩いたあとに、押しつける。泣いてしまいたい。排泄感が高まっていく。
身体がふるふると震え始めた。つらい。あとどれくらいで目的の駅に着くのだろう。
太ももにいた手がお腹に回ってきた。ゆっくりゆっくりなで回す。それは膀胱を刺激する。
もう限界だ。漏れてしまう。その危機感が少女に小さな勇気を持たせる。
「やめっ、やめてください・・・・・・」
小さな小さな、ともすれば消えてしまいそうな声。しかしそれは確かに男に届いた。
届いて、しまった。
秘所を攻める手がショーツから引いていく。諦めてくれたのか。リアが安堵の息を漏らす。その瞬間。
お腹に回された手が、ぎゅうっと強く締め付けられる。膀胱を押しつぶすように。尿を外に絞り出すように。
「――――っ」
言葉にならない声。だめだ、だめだ・・・・・・っ!
べろり、と頬が舐められた。
一瞬、意識がそこに移る。お腹から移る。
フィリアにとって、とても長い時間に感じた。
ショーツのクロッチが湿り。
あふれた金色の水が太もも、膝を落ち。
白いスクールソックスを黄色く染めて。
特有のアンモニア臭をまき散らしながら、床に広がっていく。
涙が頬を伝う。男の手は既になく、膝から崩れ落ちる。乗客たちが異変と異臭に気がついた。
無いはずの空間が彼女と人々の間に広がっていく。
背広を着た中年の迷惑そうな顔、知らない制服を着た少女の嘲る顔、若いサラリーマンのいらだつような顔。
そばに立っているのは、あの痴漢のみ。すんすんと泣きじゃくる彼女に、太った男は当然のように話しかける。
「ああ、漏らしちゃったか。済みません皆さん。すぐ、降りますので」
言葉通り1分の間もなく扉が開く。ふたりの位置とは逆であったが、乗客たちは道を空けた。
男はリアの手を引く。その姿を兄妹かなにかだと思ったのか、乗客たちはなにも言わない。ただ早く去ってくれと言う目線を送るのみだ。
抵抗する気が抜けてしまったのか、フィリアは手を引かれるまま歩いていく。同時に降りた女性がすぐに駅員を呼んできた。
放心しているリアを連れて逃げるように男は構内を移動する。
いつの間にか鞄から抜き出したのか、フィリアのICカードも使いふたりは改札をでた。
大きくもなく、小さくもない駅。腹の肉を揺らして男は走ってそこをでる。フィリアはなんどか転びそうになりながらついていく。
ふたりの駆け抜けた場所には、雨でもないのに足跡が残っていた。
そこは、フィリアの目的の駅からたったの3駅。
あと、13分だったのに。

227 :

掃除の行き届いていない男子トイレ。誰もいないそこの個室に入れられてようやく、フィリアは我を取り戻した。
取り戻したけれど、恐怖はみじんも消えてはいない。
「あっ、あのっ・・・・・・きゃっ」
和式の便座に押し倒されて、お尻がそのくぼみに嵌る。スカートに水がしみこんでいく。
「ぐふっ、ぐふふ・・・・・・」
車内で見せた精悍さの微塵もない声でリアを見下す男。赤いチェックのシャツにストレートパンツ、大きなリュックサックを背負っている。
その手が、リアのスカートを捲ろうとする。反射的に腕でスカートの端を押さえたが、悲しいかな男と女の力の差は歴然だった。
「ぐふっ、可愛いパンツを穿いてるねえ。でも、おしっこがいっぱいだぁ」
そうしてフィリアの歳に合わないキャラクター柄のショーツをしげしげと眺める。
可愛らしいクマの絵がプリントされたショーツは、自身の尿で黄色く染まっていた。
くんくんと鼻を鳴らし、フィリアの股間に顔を近づける。それを見たリアの瞳にいつもの勝ち気な光が戻る。
「っの、やめてよ変態!」
ぱちん、と間の抜けた音が男の頬からした。リアが平手を当てたのだ。
しかし、フィリアの細腕、何よりいまだ恐怖が縛る身体では充分な威力が出せるはずもなく。
「ぐふっ、ぐふふっ。おいたはいけないなあ、おいたは。これは、おしおきだねっ!」
そう言った男が勢いよく手のひらをフィリアの頬に打ち下ろす。先ほどの軽い音ではない、暴力的な音が個室に響いた。
それを受けたリアの瞳が大きく開かれ、次いでその蒼い双眸いっぱいに涙がたまっていく。
フィリアの勝ち気さは、昔からの奇異の目から逃げるための隠れ蓑。そうやって自分を棘で守って生きてきた。
だから、先刻の痴漢やいまの強烈な暴力など、自分の及びつかぬものに出会ったとき、それは脆く崩れ去っていく。
ついにその蒼い眼から涙がこぼれ落ち、フィリアは子どものようにしゃっくり上げ始める。
「ふえっ、ひっぐ、うぅ、うあぁん・・・・・・」
まるで幼児に戻ったかのようなその姿により興奮をかき立てられた男は、彼女のセーラー服に手をかける。
その手を押さえようとフィリアは腕を出したが、男が手のひらを振り上げたとたんびくりと身体を縮こまらせた。
セーラーが胸の上までずり上げられる。
厚手の制服の下にはシャツなどは着ておらず、中央部にリボンのついたシンプルなスポーツブラを着けているだけだった。
当然、フィリアの華奢な身体の通り胸はまるでなく、第二次性徴をいまやっと迎えたばかりのような小さなふくらみがあるだけだ。
「ぐふっ、抵抗しちゃだめだよ、フィリアちゃん。ぐふふっ、おいたをしたら、またおしおきだよ?」
「ひっ・・・・・・」
手のひらを返しながら男はそう言ってフィリアを脅かす。
幼いブラがゆっくりと上げられていく。かたかたと歯を鳴らせて、フィリアはそれを見ていることしかできない。
柔らかなふくらみを登り、頂点に達する。小さな抵抗を越えて、桜色の乳首が顔を出した。
青白い果実のような柔肌。そこにつんと自己を主張する乳首。たまらず男はむしゃぶりついた。
「ぐひっ、じゅるるるるっ、ぺろ、じゅるるるっ」
「ひっく、いやぁ、やだよぉ、たすけておかあさん、かれん・・・・・・」
嗚咽を漏らして首を振る少女。男がその顔を上げると、だらしなく開かれた口からつうっと唾液が糸を引いた。
その唾液まみれの唇をフィリアの唇に寄せる。少女は必に顔を背けた。
ならばと男は少女の頬に蛞蝓の這ったような跡をつける。その上舌で顔中を舐め回し始めた。
「ひっく、ひっく・・・・・・。やだぁ、やだぁ」
幼児退行を起こしてしまい泣くだけの少女。男は無理矢理顔を自分へ向け、瞳と瞳を合わせる。
小動物のように弱々しい瞳いっぱいに涙をこぼす少女。それは、男の加虐心を燃え上がらせる。
ばちん、ばちん! 平手が2回、フィリアを襲う。真っ赤に染まった頬に、男は暗い興奮を覚えた。
「ひぐっ、なんで、わるいこと、してない・・・・・・」
「うるさいっ!」
大声で怒鳴られ萎縮するフィリア。鬱屈とした不満が晴れていくのを男は感じる。
ちらり、男が視線を下げた。細い首筋、唾液で光る胸、くびれた腰にちょこんとのったおへそ、その先。
捲られ裏地を見せているスカート、クマがプリントされたショーツ。そろそろ頃合いだろう、そう思った男が手を縁にかける。
びくり、フィリアが身体を強張らせる。しかし、男の鬼のような形相を見て目をそらした。
するすると股を離れていくショーツ。幼い割れ目が顔を出した瞬間、むわっと小水のにおいが立ちこめた。

228 :
「お漏らししちゃったんだよねえ。だめだなあ、これはおしおきかな?」
自分の行為が起こしたことにも関わらず、男はにやにやと笑いながら問いかける。フィリアは身体を竦めながら、
「ごっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ」
と謝った。痛みと恐怖で錯乱していて、まともな判断ができていない。
「どうしよっかなぁ〜。ぐふふっ」
そう笑う男が自分の携帯電話を取り出す。その背面をフィリアのショーツと割れ目に向け、
かしゃ。
「・・・・・・えっ」
「撮っちゃった」
くるりと画面を向ける。そこには、顔も映り、制服も校章も学年クラスバッヂも写ったフィリアがいた。
「世界中に公開してみよっかなぁ〜?」
「お、おねがいします、ゆるして、ゆるしてください・・・・・・」
長いまつげを震わせ請うフィリア。ぐにゃりと男の顔が歪む。
「じゃあ、静かにしててね。騒いだり暴れたりしたら、これが世界中の人に見られることになるよぉ?」
こくこくとなんども頷く。恐ろしい。この男の全てが、フィリアにとって恐ろしくてたまらない。
閉じていた貝が男の手により開かれていく。乳首と同じ桜色のソコは、外見通り幼いままだ。
男の舌が当てられる。苦み、塩み。仄かな酸味。つんと鼻に来るアンモニア臭がたまらない。
一度は止まったフィリアの涙が再びこぼれ落ちる。知らない男に大事な場所を見られた上、ソコを触られ舐められているのだ。
ぴちょぴちょと水音が響く。鍵の閉められた個室、トイレには誰かが入ってくる気配はない。
フィリアの小水の味を堪能した男は、次のターゲットに移る。この痴漢にさえあまり触れられなかった、女の象徴。
ぐい、と舌が押しつけられる。ずるり、侵入していく。狭く、硬い。まだ男を知らないようだ。
唾液を擦りつけ、水気を持たせると、こんどは人差し指を突き立てた。
「いぅ!?」
予想外の痛みについ声を上げようとしてしまう。しかし先ほどの脅迫をすんでで思い出し、堪えることができた。
狭い膣内を進む指先。指を折り曲げたり出し入れしたりと、処女の膣を解そうと躍起になる。
それをどれほど続けただろう。痛みと恐怖と引き替えに、ようやく指2本が入るだけの柔らかさができた。
フィリアがこの個室に連れ込まれてから実に1時間、ついにその時が訪れる。
すこしだが愛液の確認もできた男がぶひぶひと鼻息荒くベルトを解いていく。チャックを開け、男の象徴をフィリアに見せつけた。
黒い茂みの中にそそり立つ、赤黒く腫れ上がったソレ。父親のものしか見たことのない彼女に、それはあまりにもグロテスクすぎた。
「ぐふっ、なめてよ」
意味がわからずきょとんとした顔をする。その細い顎を掴み、男は迫る。
「ボクのおちんちん、舐めてって言ってるの。わからない? おしおきする?」
理解して、かあっと顔を紅潮させる。睨んだその瞳は、振り上げた平手を見て閉じられた。
必に頷いて恐怖から逃れようとするフィリア。男は顎から手を離し、その男根を眼前につきだした。
数秒、躊躇する。ろくに洗っていないのだろう、なにか得体の知れないにおいがする。
「おしおきかぁ・・・・・・」
その言葉を聞いて、意を決して吐き気を堪えながらくわえこむ。
一般よりも大きいソレは、フィリアの口では亀頭とそのすこし先までしかくわえられない。
臭い。苦い。吐きそう。怖い。様々な思いが木霊する。
「う〜ん、全部は無理かあ。いいよ、口を離していいから、全体を舐めとってよ。ぐふふっ」
言われて口を離す。鈴口と唇にフィリアの唾液の橋がかかった。
脅えながらも竿を舌で掃除していく。根本も丹念に、と言われ嫌々陰毛の生い茂るソコを舐めていった。
てらてらと男の唾液で光るフィリアの顔。ぬめぬめとフィリアの唾液で光る男の肉棒。
劣情をかき立てられるシチュエーション。1ヶ月の調査をした甲斐があった、と男は思う。
「もういいよ。あとはその口の中のつば、舌で転がして味わったら、飲んで。見てるからね」
くちゅくちゅ音を立て、男の許可を待って飲み下す。恐怖から逃れるためにフィリアは従順な犬になりきっていた。

229 :
「そろそろいいよね・・・・・・ぐふふふっ」
男はようやくだ、と言わんばかりに肉棒をフィリアの膣穴に押しつける。ぐに、と先端が吸い込まれていく。
フィリアの顔が青ざめて、泣きながら男に訴えかける。
「だめっ、おねがい、はじめては、すきなひとなのっ」
それを聞いた男が口角をつり上げ、絶望の言葉を吐く。
「じゃあ、ボクが好きな人になればいいじゃん」
言い切ると、なんのためらいもなく腰を打ち付けた。処女膜は無慈悲に破られ、膣壁を削り、子宮口に至ってやっと止まる。
フィリアの息が止まる。なにをされたか、どうなっているのかわからない、理解できない。ただ、お腹とアソコがひどく痛い。
純潔が破られたことを示す破瓜の血を指で掬い、男が舐めとる。それを見て、やっと理解した。
「あ、ぅ、うあぁぁぁぁぁぁんっ、やだぁ、いたい、やだよぉ! ぬいてぇ!
 それぬいてよぉ! いたいよぉ! おかあさん、おとうさん! うわぁぁぁぁぁっ」
「うるさいっ!」
ばしん、ばしん。頬を叩く。ついに加えられた『おしおき』に、フィリアは呆けた顔で返した。
「ボクを怒らせると怖いんだよ? 次はほっぺたじゃなくてお腹を殴っちゃおうか?
 それとも腕を折っちゃう? それとも足? 指? ねえどこがいい? 答えろよ。 こたえてみろよぉ!」
ふるふると頭を振り、ごめんなさいごめんなさいと謝り続ける。その哀れな姿を見て、荒い息をしている男が、ふうとため息をついた。
「おとなしくしてればいいんだよ・・・・・・。わかった? 返事は?」
「はい、わかりました・・・・・・。ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・」
すっかり脅えきったフィリアに対してなにか思いついたのか、男はその醜悪な顔を彼女に寄せる。
「わかったなら、キスしてよ。キス。濃厚なのをね? ぐふふっ」
恐怖と羞恥と最後に残った純潔がフィリアの中で戦い、そして恐怖が勝ち残る。
開かれた男の唇に桜色の唇を合わせ、口腔内に舌を伸ばす。
するとすぐに男の舌が絡みついてきて、フィリアを絡め取った。歯の裏、上あご。男の舌に案内されて少女の舌は男を探検していく。
隅々まで男の味を堪能すると、今度は男の舌がたっぷりと唾液を絡めて少女の口腔へと侵入していく。
同じように口の中全てを知り尽くし、男はやっと去っていった。
処女もファーストキスも奪われたフィリア。涙でぐしゃぐしゃの顔に、男は優しく声をかける。
「よくできたねえ。ぐふっ、それじゃあ動かすよ」
ゆっくりと、しかし大きくグラインドが始まる。ヤスリで胎内を削られるような痛みにうめき声がでてしまう。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「うぅ、ひぐっ、うぁ・・・・・・」
なんどか出し入れを繰り返すうち、いつの間にか痛みが薄れていった。それは痛覚が麻痺してきているのか、それとも。
尚も腰は動き続ける。腹の肉が跳ねるたび、少女の細い身体もまた跳ねる。
「んんっ、フィリアちゃん、なんだか動きやすくなってきたねえっ。気持ちいいのかいっ?」
そう、フィリアと男の結合部からは処女血だけでなく、白く濁った液体があふれ始めていた。
しかし、フィリアは性感というものはまだ感じていない。よくわからないです、と答えるのみだ。
だがそれでも、あの身を引き裂かれるような痛みはどこかに失せていた。代わりに何ともいえない奇妙な感覚が背筋を走る。
それがなんなのか、彼女が理解する前に行為の終わりが訪れた。

230 :
「んんっ、だすよっ! 中に精液、出すよっ!」
「え、あ、やだっ! おねがいします! そとにっ、そとにだしてぇ!」
その願いは聞き入れられなかった。一際強く身体が揺さぶられたかと思うと、彼女は胎内で肉棒が小刻みに動くのを感じる。
「え、う、うそ・・・・・・。ひぐっ、うそぉ・・・・・・」
「うそじゃないよ。出しちゃった。妊娠するといいねっ、ぐふふふっ」
おぞましい表情で笑う男。ぬらりと陰茎が引き抜かれたその女穴からは、確かに逆流してきた精液がこぼれ落ちた。
それをその蒼い瞳いっぱいに見たフィリアは、ついに失神する。こてん、と首を揺らし、怖いもののなにもない夢の中へと旅だった。
「ぐふふ、ぐふふふふ・・・・・・。ぐふふふふふふふふ・・・・・・」
いそいそと居住まいを正し、フィリアの服もなおしていく。ただし黄ばんだままのショーツは穿かせないで。
リュックサックの中から荒縄を取りだして手足を縛る。口にはガムテープが二重に貼られた。
いったん男は外に出て、周囲に誰もいないことを確認する。近くに止めてあった彼のバン、それのドアを開け放つ。
トイレに戻り、急いでフィリアを車に乗せる。気絶したままの彼女を乗せ、車は走り出した。
行き先は男の家。これからフィリアの家ともなる、その一軒家。
彼女の陵辱は、まだ始まったばかり・・・・・・。

終わりです。描写がくどい割りにエロ薄めの罠。
実はキャラ使い回しなのですが、よそで見つけてもそっとしておいて頂きたい所存であります。
お目汚し失礼致しました。

231 :
リアちゃんペロペロ

232 :
GJ〜!
てことは、平行世界とは逆に、可憐ちゃんがリアを探す側で、一人で痴漢の囮捜査して返り討ちに遭ったり、
周辺の聞き込み調査してて浮浪者に襲われたり、探偵に依頼しようとして騙されてアウトローな人たちに輪姦されたりするわけか
で、やっと辿り着いた痴漢(てか誘拐犯)の隠れ家で・・・

233 :
>平行世界とは逆に、可憐ちゃんがリアを探す側で
頼りね〜
と思ったが、リアも仲間に支えられなければ、この話みたいに繊細な女の子なんだね

234 :
リアちゃんは子供産んでから精神的に強くなってるんだよな
カレンちゃんが傍にいなくて母親にもなってない、こっちのリアちゃんが本質に近いのかも

235 :
すみませぇ〜んッネタある方は、私に構わずにどんどん投下して下さいねぇ〜
それに、私の話はまだ当分終わりそうにありませんのでぇ・・・御気になさらずに。
忙しいので続き書く余裕がまだ出来ませんwww

236 :
リアちゃんのお漏らしシーンはトラウマがよみがえった
いやまじで「すー」って空間ができるんだよ
>>235
私待つわ

237 :
>>235
年末進行で忙しいのですね、わかります。
続き待ってます

238 :
保守

239 :
過疎だ

240 :
フィリアの続きを作るべきなのかどうなのか
でも暇ができるのは3月なんですよね、てへっ

241 :
ここはアキバ系アイドルグループABC77のコンサート会場。
毎週土曜日と日曜日に、制服姿のアイドル達が歌と躍りを披露している。
ABC77は「ファンが育てるアイドル」として、一部のアイドルオタクに人気だ。
ABC77に加入したばかりの羽田結香は、ワクワクしながらステージ袖に立っていた。
「今日は初めてのステージ!頑張らなくちゃ。
それにしてもお客さんは脂ぎった男の人ばっかだな…。
ちょっとキモイけど、トップアイドルになるためにはああいう人達に好かれなきゃね!」
結香は内心アイドルオタクをバカにしていた。
しかし客席はブサイクな男性客で埋めつくされている。
「結香ちゃん、今日からしばらくはアナタが終わりの挨拶してね。新人の役目だから。」
ABCで一番人気の中島が結香に声をかけてきた。
「は、はい!」
答えるか答えないかのところでステージの幕が上がり、結香は急いで舞台へと歩き出した。
(挨拶ってなんだろう?今日は来てくれてありがとうとか言うのかな?)
客席の視線は結香を含めた少女達の太ももに集中している。
舞台上の少女達は、今にも下着が見えそうなミニスカートを履いて激しいダンスを踊っているのだ。
しかしスカートの下には大きめの見せ

242 :
コンサートが終盤に近づくにつれ、観客が自分に注目していることに結香は気付いた。
(もしかして私、人気出そう?)
期待に胸を膨らませながら、結香は今日のコンサート最後の挨拶をするため、舞台に残った。
何かの箱を持った中島も隣に残っている。
「では、皆さんお待ちかねのくじ引きを始めます!」
中島が言うと客席は今日一番の盛り上がりを見せる。
結香はわけのわからないまま、くじ引きの様子を見ていた。
中島がくじを引き、くじの番号を読み上げ、その番号札を持った客が舞台に上がってくる。
客が10名ほど舞台に上がったところでくじ引きは終わり、中島はさっさと舞台からはけてしまった。
「結香ちゃんよろしくね〜、俺は田中って言うんだ」
最初にくじに選ばれた太めの男が結香の腰に手を回して言った。
「じゃあ始めようか。最初だし、入ってるところは皆に見てもらおうね」
結香は何を言われているのかわからず、10人のファンになされるがまま、舞台の床に座った田中の膝に座り、客席に向かって足を開かされた。
「え?え?」
驚いて辺りを見渡す結香に、結香を背後から抱きしめている田中が説明を始めた。
「あれ?結香ちゃん知らなかったのかなぁ?
ABC77は僕たちファンが育てなきゃいけないんだよ〜。
だから、新規加入の子にはファンである僕らの一部を吸収してもらう必要があるわけ。」「い…一部って?」
「わかりやすく言うとザーメンだね。
わかる?僕らの精液だよ?
結香ちゃんもしっかり吸収して、可愛く育ってね?」
精液?この人は何を言ってるの!
パニック状態に結香をよそに、客席の男性達は舞台にできるだけ近づこうと詰め寄せてきている。
「い、いやあぁぁぁ!」
逃げようと結香は手足を動かすが、舞台上の男達に抑えられ身動きがとれなかった。

243 :
あらよっと 四円

244 :
>>242
つ、続きは!?

245 :
>>240
待ってるぜ! 向こうのスレでもお疲れさん!

246 :
携帯からポチポチ書いてたら面倒になって書くのやめたw
気が向いたら続き書きます。
>>245
人違い?

247 :
保守

248 :
今杏奈たんの顛末読んだ
適当に斜め読みしてたら普通に魅入ってたわ・・・
続きが待ち遠しいな

249 :
杏奈たんマダー?チンチン(AA略)

250 :
投下期待

251 :
過疎だ……

252 :
施設育ちの女の子を引き取ったのがデブ男だった
「股を開かないと家を蹴り出すぞ」が口癖で
毎日家事の傍ら養父の性欲処理

253 :
>>252
その下種っぷりが素敵だな
良い設定だ

254 :
家族が増えるよ!やったね、たえちゃん!なパターンですな。

255 :
女の子が産まれてその娘が可愛けりゃ親子丼だなw

256 :
こんな感じですね
伊能萌葱┬沢越止
     神楽┬沢越止
        始┬沢越止
         理央┬沢越止
           理沙┬沢越止
             伊藤母┬沢越止
                伊藤誠

257 :
つづきまだー?

258 :
借金のカタでキモデブヒッキーの臭くて汚い部屋でおねだりをさせられる

259 :
ビデオカメラで撮られながらピースしたり、自己紹介したりしがら犯されてる女が好き
キモデブに脅されてひきつった笑顔でピースして、アホっぽい口調でセックスねだる女とか良いと思う

260 :


261 :
ジュニアアイドルオタのキモデブが校医を脅して
アイドルが在籍する小学校若しくは中学校に潜入
お目当ての美少女ジュニアアイドルに「命に関わる病気の可能性があるので再診が必要だ」と
キモデブ友人の親類(汚いおっさん)が経営するインチキ自然療法施設に呼び出し
後はもう2人のキモデブ+汚いおっさんにされるがままの美少女ジュニアアイドル
キモデブ二人と汚っさんの常軌を逸した行為に疑念を抱きつつも健気に従う美少女ジュニアアイドル
恐怖と羞恥の中にやがて快楽が芽生え始める... 
その後も芸能活動の傍らキモデブと汚っさんらに執拗に陵辱されつづけるのであった
みたいなのを書いてください

262 :
そのシチュエーション好きだねw

263 :
>>261
最高

264 :
投下を是非

265 :
test

266 :
キモデブと汚っさんと美少女ジュニアアイドルまだー?

267 :
キモデブと汚っさんと美少女ジュニアアイドル
ってキーワードだけで抜けるようになった

268 :
「終わらないクリスマス」
都内の中学校に通う森野茜。街へ出れば芸能関係のスカウトから声をかけられない日はないというほど、
稀に見る美少女の茜だが、芸能界にはまったく興味がなく、いつかは福祉の職に就きたいと考えている。
そんな茜が、学校の体験学習で福祉センターを選んだのは冬休みに入る前の授業でのこと。
冬休みの数週間、みっちり体験させるという学校側の提案にシブシブ従う生徒がほとんどの中、茜だけはワクワクしていた。
意気揚々と向かった地元の福祉センター。
茜を待っていたのはセンターの建設に尽力した松元に成りすました舛柿早夫(四十二歳無職独身男)と、
これまたセンター長である佐々木に成りすました出部原章吾(三十九歳独身アニメオタク)だった…。
舛柿「まぁ、説明はこんなところです。」
福祉センターの説明を適当にこなし、落ち着かない表情で舛柿が切り出した。
舛柿「え、え〜と、そろそろクリスマスが近づいてますが、
ウチでは毎年この時期、職員にサンタクロースになってもらうのですが、
サンタクロースはどんな願い事も断ることはできません。わかりましたか?わかるよね」
茜「はい。」
舛柿「例えば、パンツ脱いでと言われれば、脱がなければいけません」
茜「は?はい?パンツって…(焦)」
舛柿「はい、パンツ、パンティ、パンツ、パンティ、パンツ、パンティ」
舛柿「じゃあ予行演習といきますからぁ、ここで脱いでもらいますねぇ〜」
茜「え、あ、あの…」

この続きを誰か頼む。

269 :
抜いた
そこまで書けるなら書けよ
いや書いてくださいと小一時間

270 :
マスカキ・ハヤオ デブハラ・ショウゴ
ネーミングセンスが秀逸だw (とくに前者)

271 :
正直、池沼系ばっかりなのはちょっと

272 :
福祉施設の関係者と池沼になりすましたキモデブや汚いおっさんやDQNらに
されるがままの美少女か たまらんな

273 :
>>23の話が気になる…

274 :
>>268
持ってるぞこのネタ元

275 :
>>273
美人柔道家の姉ちゃんと弟の話じゃね?
確かここだったと思う

276 :
保守

277 :
保守

278 :
保守

279 :
保守

280 :
保守

281 :
脂ぎってるキモデブに犯される美少女話期待

282 :
保守

283 :
脂ぎってるキモデブ女を犯す美少年話期待

284 :
それはいらないです

285 :
283読みたい

286 :
いやデブやブサイクに犯される女のスレなので……

287 :
保守

288 :
まぁ保守がてらいいエロ漫画ひろったのでちょっと紹介」
「体育会系教え子ぐい」の新の方、このスレ好みの話だったよ
主人公?は中年でデブでハゲ。SEXはソープでしかしたことがない
生徒の弱みにつけ込み、相手に「キモカバ」と罵られても陵辱を繰り返す
なんだかんだあって最後には相手と結ばれるも
「このキモ変態鬼畜妖怪教師が!」で終わるところもツボってました

289 :
>>24がどうしても読みたい

290 :
ヒロインが女友達にパンツを投げ捨てられてそれを拾いにいったら
キモオタデブの頭上に落下してて
パンツ返してほしければスカートをまくりあげて見せろ
→舐めさせろ→舐めろ→挿れてイかせろ
と要求エスカレートという実にこのスレ向きのを読んだw
話の全体的にはヒロインの美少女巨乳ちゃんは
二人の彼氏に開発されて淫乱で
エッチな気持ちになると誰とでもヤっちゃうって話なんだがw

291 :
黒儀式の小説は量の割に値段が高いね、しかも途中で終わってるし
もう出筆はしないのかね・・・

292 :
「一年二組、芦沢マリナです!」
ここはH学園の芸能クラス専用の視聴覚室。
今、マリナは宣材用のビデオ撮影をしている。
ビデオを回しているのは、アイドルのプロデュースで名の知れた夏川という男だ。
「マリナちゃん、もっと笑顔見せてぇ〜。
笑顔が可愛くないとアイドルデビューさせてあげられないよぉ〜?」
夏川は脂ぎった顔でカメラの液晶とマリナを交互に見ている。
このビデオは来月開催されるアイドルオーディションの為に撮影している。
審査員の一人である夏川に撮影してもらっているためか、マリナは緊張しっぱなしのようだ。
「こここれでも精一杯笑ってるつもりなんですケド…」
ここで夏川の目がキラリと光った。

293 :
「そんなガチガチの表情じゃオーディション落ちちゃうなぁ〜。
マリナちゃんさえ良ければ、ボクの持ってる小道具を使ってリラックスしてみるぅ?」
夏川はマリナの答えを待たずに、自分のカバンから電マを取り出した。
「コレ使ってもいいかなぁ?
ちゃんと笑顔で撮影できるまで、何回でもやり直すからねぇ〜。」
「は、はいっ!
がんばります!」
無知なマリナは何も疑問に思うことなく返事をした。
「じゃあカメラ回すからねぇ〜。
途中でボクがちょっかい出すけど、カメラ目線のまま自己紹介を続けるんだよぉ〜?」
カメラの録画ボタンを夏川が押し、マリナはまた先ほど言っていた自己紹介のセリフを喋り始めた。
「一年二組、芦沢マ…っ!?」
突然、下腹部に振動を感じる。
軽く足を開いて立った状態のマリナが何事かと下を見ると、
低い姿勢でしゃがんだ夏川が、制服のスカートの上からマリナのクリトリス付近に電マを押し当てている。
「ちゃんと自己紹介続けてぇ〜?」
小言で夏川がマリナに囁く。
マリナのバストショットを撮影しているビデオに、夏川は映り込んでいない。
マリナは夏川に従い、目線をカメラに戻した。

294 :
続きは・・・・・・

295 :
webサイトで!

296 :
ここは!?

297 :
>>292-293
続き頼む!!!

298 :
「せ…っ、芦沢マリナです…!
 ひゃぅっ…!す…好きなた、た、食べものは…くっ…ふぅっ…!」
マリナは初めて感じる刺激に戸惑いながらも、なんとか言葉を出そうと努力している。
そんなマリナの顔をニヤニヤと見上げながら、
夏川はクリトリス周辺をマッサージするかのように手に持った電マを小刻みに動かし始めた。
「…!?んっ…!」
スカートとパンツ越しではあるが、クリトリスに前後左右から刺激を与えられ、マリナの頭はパニック状態だ。
「ん…っ、食べ…も…ひぁっ、た、べ…ものはぁっ…、ぃひぃっ…!」
用意していた言葉を言おうにも、電マの刺激に反応して喘ぎ声が出てしまう為にうまくいかない。
(もう…、ダメ…!)
ついにマリナは快感から逃げるため、電マを避けるように腰を引いてしまった。
カチッ。
「ちょぉっとぉ〜?真剣にやってくれないと困るなぁ〜」
夏川は一旦電マとビデオのスイッチをオフにし、マリナを睨みつける。
マリナは泣きそうになりながらも健気に夏川にすがった。
「す、すみません!次はちゃんとできますから!だから…」
「んんん〜、でももう何回も撮り直ししてるしねぇ〜…。
そうだ!じゃあ次は体がブレないように座って撮影しようかぁ?」

299 :
「さぁ、笑顔笑顔ぉ〜♪」
嬉しそうな口元でカメラを回す夏川の視線の先には、
椅子に座って一生懸命笑顔を作ろうとしているマリナの姿があった。
足が閉じないように両足首を椅子に縛られ、
電マの先は股間に、柄の部分は右手から離れないようにガムテープでガチガチに固定されている。
短いスカートはだいぶめくれ上がっているが、電マにスカートの裾が押さえつけられているためパンツはギリギリ見えていない。
「今回も胸から上しか撮らないから、体がブレないように気をつけてねぇ〜。
じゃ、撮影スタートぉ!」
夏川がカメラのスイッチを入れると同時に、電マのスイッチもオンになる。
それと同時に、マリナの体がビクンと跳ねた。
「あひぃっっ!」
ガタッと椅子が揺れる。
マリナは【自己紹介して!】と夏川の口元が動くのに気付き、
カメラに向かって精一杯の笑顔を見せながら自己紹介をしようとするが、
喘ぎ声ばかりでなかなかまともな言葉が出てこない。

300 :
ほしゅ

301 :
保守

302 :
age

303 :
ageるべきかsageるべきか

304 :
保守

305 :
まだいきてたか

306 :
hage

307 :
hage

308 :
昔の話だが、俺が中学ん時、運動部の女子が使ってる更衣室覗きまくってるのがバレて
クビになった用務員のおっさん(超キモデブ)がいた
幸い直接手を出すようなマネはしなかったみたいだが(更衣室荒らしとかの噂はあり)、
最近は専ら、発育途上のJC達が部活のユニフォーム姿で、そのキモデブ用務員に片っ端から犯されまくり中出しされまくり孕まされまくり、
という妄想ネタで抜いてる

309 :
わたし、中学1年生になったばかりの12歳の女の子です。
名前は、森澤 栞といいます。

 身長は152cmで身体は細い方です。
胸やお尻もまだ小さいです。
最近ブラジャーをつけはじめました。

 
友達は「痩せててイイナー」って言うけど、本音を言うともう少し欲しいかな。
胸は特に。だって口の悪い男子なんか、「ペチャパイ」とか「せんたく板」とか言うんだもん。

 
彼氏はまだいません。
自分で言うのも何だけど、よく告白されたり手紙もらったりしてます。
でも恥ずかしくて返事とかまだ出したことないんです。
まだ男子とつきあうっなんて考えられません。だってまだ12歳だし。
ママとよく買物行くんですけど、結構声をかけられたりします。
芸能関係の人が多いです。
そう、わたし普通の中学生じゃないんです。
一応、芸能界でお仕事してます。
世間ではジュニアアイドルとか言われるけど、
今はCMとかモデルのお仕事とかレッスンとか…
そう、幼稚園のころから続けてるバレエのレッスンも本格的にやらせてもらってます。
夢は素敵な女優さんになることです。





 

中学校に入学して初めてのゴールデンウィークになる頃の事。
ちょっと体調崩してしまったんです。
なんか、暑かったり涼しかったりしますよね…この季節って。
熱っぽくて身体がだるくて・・・。
ママにメールで「一緒にお医者さんに行って」ってお願いしてんだけど、
その日はちょうどママの恩師のお葬式で出かけなきゃならなくて… 
でも幼稚園の頃よりも前からお世話になってるお医者さんなのでママは「一人でも大丈夫でしょ」って言うの、
お仕事の都合も微妙で、その日しかないって感じだったので、
土曜日の午後に近所のお医者さんに行ったんです。

310 :

「あれ?午後は休みだっけ?」


最近は土曜日の授業が復活してて、 
午前中で授業が終わって、同じ部活の子に連絡を頼んで休んだんです。
部活は軟式テニス部です。
土日はたいていお仕事があるんで試合とかには出れないけど、
体力維持っていう意味でも平日はがんばっています。
でも、監督が「夏から1年生もスコートだぞ」と言っていたので、
ちょっと嫌だな…と思ってます。
今はまだ学校指定のジャージかハーフパンツなんです。
わたしはそっちの方がいいんだけどな…友達は喜んでました。



ホームルームが終わってちょっと友達とおしゃべりしてから学校を出ました。
お医者さんに着いたのは2時半くらいかな。
近所のお医者さんで、優しいおじいさんがやってるの。
看護婦さんはその奥様で、話好きのおばあさん。
小学校の高学年になってからは2回くらい行ったかな、
中学生になってからは初めて。


入口のドアまで行くとカギが締まってました。
よく見たら土曜日の午後は「休診」って書いてある。


「どうしよー。他のお医者さんは行ったことないしなー」


困りました。
でもしょうがないから帰ろうかな、って思った時でした。
そのドアのガラスの奥に人影が見えたかと思うと、
突然開いて中から人が出てきたんです。


「きゃあっ!」


「うぉわっ」



311 :
私もその人も二人してびっくりしました。
その人は、お医者さんのおじいさんじゃなくて、
私のお父さんより10歳以上年上っぽくて、太った男の人でした。
ちょっと汚れた深緑色のズボンと茶色いワイシャツを着て、大きな革のカバンを抱えてました。



そのおじさんの驚き方はちょっと大袈裟だった様な気がしました。
でもすぐに何気ない感じになって。


「き、きっ、君は?こ、ここに用事?」


 
ちょっと吃りながら私に聞くんです。


「はい、先生に診て欲しかったんですけど・・・土曜の午後がお休みって知らなくて・・・」


私、正直に言ったんです。
そうしたらそのおじさん、
なぜか私の顔や身体をじろっと見るの。
文字通り頭から爪先まで。

おじさんはお医者さんなのに肌の色とか色々と不健康そうで、
髪もおじいさんみたいになってて…
そう、仕事で一度イベントをやったときに
会場に居たわたしのファンだって言ってくれたの人の中に居そうな…人、
正直、あまり近寄りたくないって思ってしまう人でした。

そしてそのおじさんの垂れ下がった目が優しそうににこって笑って、
「わ、わ、わたしはね、ここ、ここの代理の い、い医者なんだよぉ。
 ○○先生がちょ〜〜っと病気で入院中なんだデュフ〜。○○大学病院から 
 ははは派遣されているんだよぉぉお」
って言うんです。


「そうですかあ・・・先生、もうおじいさんだったしなあ・・・大丈夫なんでしょう?」


「ん?あ、ああ、2、3週間で退院だって。この機会に身体の隅々まで検査するらしいけど。
 ま、まあ、大丈夫らしいよぉお」


「そうですかあ・・・よかった・・・」

 
ちょっぴりほっとしました。
ここの先生、子供の頃から診てもらっているし、優しくて好きだったから。


「あ、あの、きょ今日はもももう診察時間が終わってるんだけどぉ、
 よよ、よかったら診てあげるよぉ〜」

 
そのおじさん・・・いえ、代理のお医者さんが言ってくれたんです。


「本当ですか?助かります」

 よかったなあって思いました。
それにこの先生、見た目はちょっと気持ち悪いけど、優しそうだし。


「そ、そそそれじゃあね、中に入ってえ〜」


「はい。すいません、お願いします」

312 :
ちょっとQK

313 :
森澤 栞
(もりさわ しおり、1999年3月10日 - )
日本の女性ファッションモデル、女優、タレント。
神奈川県横浜市出身。現在は東京在住。
小学校4年の時に、現事務所にスカウトされる。
2010年の美津井リハウスのオーディションに合格し、美津井のリハウス第12代目リハウスガールに選ばれた。
同年7月号よりローティーン向けファッション雑誌『ニコロ』の専属モデルとして活動する。
2011年冬、いよいよ女優デビュー。(詳細は今秋に発表とのこと)
身長152cm スリーサイズ(非公開)
色白。ちょっとおでこ。
黒髪セミロング、前髪は短すぎず長過ぎず。
サイドはいつもかわいいヘアピンでとめて、耳は出していることが多い。
趣味は、犬の散歩とバレエとピアノ。

汚医者さん
(1964年12月31日 - )
栞が通っている町医者には清掃員のパートとして週に3回通っている。
この医院にも親類のコネクションと院長の良心でなんとか使ってもらえている状況。
優しくて小心者。強度のロリコンで、いつか自分も犯罪者になってしまうかもしれない、
でも可愛い女の子を傷つけるなんておれにはできない...と怯え暮らしている。
ジュニアアイドルが特に好きで、ネットで画像を見つけてはコレクションしている
そのデータは2TBのHDD5台に整然と格納されているが、オカズに使っているのは
特にお気に入りの30枚程度。その中には当然森澤栞のデータも入っている。
趣味はカメラ(一眼レフ)。腕前は素人に毛が生えた程度だが、かなり良いレンズを使用している。
身長168cm 体重130kg
高校生の頃、朝潮(力士)に似ていたため、関取になることを夢見ていたが挫折。

314 :
イイヨーイイヨー!

315 :
わたしは、先生について中に入って行きました。
待合いで座ってると、あちこちの照明が付いて、
診察室の中から「ど、どどどうぞ、お,お入りくだください」って先生が声を掛けてくれました。


「失礼します」


診察室の中はちょっと久しぶりでした。
診察室はブラインドが全部上がっていて、
午後の日差しが曇りガラスで拡散してクリーム色の天井と壁とテカテカ光る床に反射してとても明るいの。
まるで病院じゃないみたい。こんなに明るかったんだ…って思いました。

そして、いつものおじいさんの先生のように、さっきの先生が机に向かって座っていました。
さっきの格好に、白衣だけを羽織っただけみたいでした。
私は自然とその前にある黒い革張りの丸イスに腰掛けました。


「も、もう看護婦さんがか、かか帰っちゃったんで
 き、き君のカルテが見つけられないから・・・一通り き、き、聞きますね。
 あ、あとお金も先生は計算できないから・・・きょ今日はオマケでいいや」

 
先生が笑いながら言いました。ちょっとラッキーかしら。


「え、えええと・・・ままま、まず、なな名前と生年月日。が、学校と学年を教えてくれるかなぁあ」


「はい、えーと、森澤 栞です」


「へ、へえー、しおりちゃんて言うのかぁあ か、かわいい名前だねえ〜〜 森澤 し、しおり?!!」



「あ、ありがとうございます。ええっと・・・生年月日は、○○年3月10日生まれ。12歳、○○中学1年です」


 
先生は背中を向けたままメモを取るような恰好で止まってました。
そして急に大きな声で

「あ、あるええ栞ちゃんても、ももしかして○○のリハウス〜ってCMにで、ででてたりする?!!」
と聞いてきました。
一瞬、嘘つこうかとも思ったんですけど、お医者さんだし…大丈夫かな〜と思って
正直に話ました。
「あ、は、はい。」
「ややややっぱりそ、そそおうだったのうかあおぉお」
「も、もも、もしかしてその制服は…あ、あ、ああのCMで着てた!!!」
「え、えーと、ちょっと違うんですけど…でも似たような形のセーラー服でした」
「先生、ご存知なんですか…」
「も、も、もちろん だってぼく栞ちゃんのファ、ふぁn、 あ、、ああ〜 に、に、似てるとはおもおも思ったけど…」
「で、でで、でもやっぱりテ、テt、テ、テレビで見るより、数倍いや、ひゃ百倍か、か可愛いねええ デュフゥウぁあ〜」
なんかちょっと恥ずかしかったのと、緊張で、
先生のテンションがおかしいことにあまり気をとめずにその場をやりすごしてしまいました。

316 :
「じゃ、じゃあね、っしし栞ちゃんは
 さ、最近、なな、何か病気とか怪我とかして
 おおぉお医者さんに罹ったことがあるかなあ?」


「はい、えーと、たしか、小学生の4年生の時と5年生くらいの時に風邪で来てます」


「そ、そそうか・・・うんうん、わわわかった。
 じゃ、じゃあ、きょ今日はどこが悪いのかなああ」


「はい。あのお、ちょっと微熱があって、身体がだるいんです。
 風邪かなーって思って・・・」

 
先生はそこまでメモを取っていたようでした。
「わわわかった。じゃじゃじゃあ診てみようかねええ」って言ってこちらを向きました。


「あ、そうそうそのま、ま前に・・・」


先生は落ち着かない様子で、さっき持っていたカバンの中を探ってたかと思うと、
大きなカメラを取出したんです。私、診察とカメラって全然結びつかなくて、不思議に思いました。


「じゃあ、最初に栞ちゃんの診察前の写真を撮らせてもらうからね」


 
先生はそう言うとイスに座っている私に向かってシャッターを押すんです。

「せ、先生、写真なんかどうするんですか?」


「え?あ、あああ、きき君は去年医者にかかってないからししし知らないんだね。
 い、い、今は診察のじょ、状況をちゃんとき、き記録して
 ほほ、ほ、保管しないといけないんだよ。
 に、に、日本政府のこ、こ厚生省から義務付けられてるんだあ。
 い、いいろいろ医療ミスとか世間で問題になってるでしょ?」

 
先生は相変わらず吃りながら真面目な顔で言うんです。


「あ、そうなんですかあ・・・全然知らなかったです」


「もも、もちろん、患者さんのププププライバシーは守るよ。
い、医師には守秘義務ってのもあって、これも
ほ、ほ法律、法律で厳しく規制されているからね 法律でねえ」

 
私、何も知らないんで、ただ感心しただけでした。
先生はなにかブツブツ言いながら 座っている私を色んな角度から撮っていました。
その時は、お医者さんも大変なんだな〜くらいにしか思いませんでした。
そして、撮影が終わったのか、先生はカメラを机に置きました。


「よ、よようし、じゃあ診察を始めよう。お、お口を あ、ああ開けてえええ」


「はい」

317 :
ちょっと仕事デュフ

318 :
保管庫ってないの?

319 :
>>317
続きに期待

320 :
>>317
続き頼むよー

321 :
もうちょっと待ってくれー

322 :
>>321
おお、期待してるぜ!

323 :
私が口を開くと、
ペンライトを持って喉の奥を先生が診ていました。


「う、う〜ん、ちょちょっと・・・み、みみづらいな〜 
ちょちょちょっとごごめんね〜」

そう言うと先生は顔をグイッと近づけてきて、
指で唇を拡げるとさらに口の中に指を入れてきたんです
「きゃうっ」
私はびっくりして後ろに仰け反るようにして先生から離れようとしましたが
先生はさらに近づいてきて「これも診察のうちだよ」みたいなことを言いながら口の中を診てました。
しょぱくて気持ち悪くてちょっと涙が出てしまいました。
そんな私を見てか、すぐ口の診察を終えると
今度は私の首筋に手を当てて軽く押さえるようにしてきました。

何箇所か押さえて しばらくすると先生は難しそうな顔で
「う、う、う〜ん へへへh扁桃腺がす、すす少しは、はれ腫れいるようだねええ」

「じゃじゃああちょちょちょっと胸の音をちょちょ聴診器で聞いてみるから。
 ふふふ、ふ服をめめめめめくり上げてむ、胸を見せてくれるかい」

 
先生が首から下げた聴診器を手に持って言いました。


私はここで初めて恥ずかしいなって思ったんです。
小学生の最後の1年はずっとお医者さんにかかっていなかったし、
中学校の健康診断は女医さんだったので
男の先生に身体を診てもらうのは年頃になってからは初めてだったんです。


「ど、どどうしたの?」


「い、いえ・・・」

 
ちょっとためらったんですけど、お医者さんに身体を診てもらうのは当然だと思い直しました。
それに恥ずかしがったりしたら、やっぱり失礼かなって思ったんです。

 
私の学校の制服は普通のセーラー服なんです。
白の上着には紺色の襟がついてるの。リボンは水色。
もっとかわいい制服が着たいと思ったコトあったけど、私は気に入ってるんです。
思いきって前の裾を掴むと、胸が見えるまでめくり上げました。
シャツは着けてなかったので、お腹は丸見えです。
もちろんブラジャーも・・・。

324 :
「も、も、もももうちょっと う、ううう上にあげて・・・ 
そ、そそそうそう、身体を起こしてええ・・・
へへ、へえ、かかかかわいいブラジャーだねえ。
し,栞ちゃんに似合ってるよ」

 
先生が聴診器を持つ手を止めて私の胸を見つめてそう言うんです。
白いブラに小さなイチゴが水玉みたいについてるブラで、
ショーツとおそろいだったんです。
私も一番のお気に入りだったんだけど、下着を男の人に誉められるなんてすっごく恥ずかしかった。
だって、普通見せるもんじゃないですし…。

 
でも、次に先生がカメラを構えたのにはびっくりしました。
だって、セーラー服をめくってブラが見えてるんですよ。
そんな格好を写真に撮られるなんて・・・。


「あ、やだっ」

 
私、あわてて服を元通りにして胸を隠したんです。
でも先生、私をじっと見据えて言うんです。


「し、しし栞ちゃん、だめだだめだめだめ。かかか隠したらだめだよ。
こ、こここれは ほ、ほほお法律で決まってる事だからね」


「で、でもお・・・そんな写真、恥ずかしいです。誰かに見られたら・・・」


私、どうしてもイヤだったんです。
けど、先生は許してくれません。
私も法律で決まっているって言われたらそれ以上、イヤって言えなくなってしまったんです。

 
仕方なく、先生の言うままセーラー服の前をめくり上げました。
先生はそんな私を何枚も写真に撮りました。

 

325 :

撮影が終わって診察が始まりました。
先生が聴診器を持って手を伸ばします。


「じゃじゃ、じゃじゃあね、おお、おお大きく息を吸ってえ・・・」

 
言う通りに吸いました。
先生が聴診器を胸の上のほうに当てました。
一瞬だけ冷たかったです。


「ん?・・・」

 
先生、いろいろ聴診器を当ててからつぶやきました。


「う、ううーん・・・」

 
ちょうどハーフカップのブラの切れたあたりのちょっとふくらんでいるところです。
ずーっと聴診器を当ててたんです。10分くらいだったでしょうか...

 
私はどきどきが止まりませんでした。
だって先生、さらに難しそうな表情になってたんです。冷や汗とかも流れてて...
もしかしたら何か悪い病気なんじゃないかって・・・。


「せんせい・・・あの・・・」

 
おそるおそる声を出しました。


「ハァハァ あ、ああ、し、しし栞ちゃん・・・ 
ちょ、ちょちょっと変な音がききき聞こえるんだ。
ま、まさかとは思うんだけど・・・ねね念の為にちょっと 
くく、く詳しくけ、けけ検査しようかねっね。
じじじじじ時間、だだだだだ、大丈夫だ大丈夫かな」



「え...あ  は、はい・・・」

 
小さな声で答えました。
そんな事言われて断るなんて出来ないじゃないですか。


「よよ、よようし、じゃ、じゃあさっそく始めよう。
そ、そそその診察台に制服のまま横になってええ」

 
先生が部屋に置いてある白い真新しいシーツに包まれた診察台を指差しました。

 
私はそのまま診察台に上がりました。

326 :
>>325
中断する時は、そう書いておくれ
感想とか、他の人の投稿とかが出来ないから
続き待ってるぜ

327 :
すまん
自分の文才の無さに驚愕しててつい忘れた

328 :
食べることしか考えてないクソデブ男のキンタマ蹴りアゲっ!
キーーーーン☆
ブヒィッッッ!?( ∴´ )ω( ` ;)
デブ男一匹脂肪♪

329 :
両親が再婚したら同じクラスのキモデブがお兄ちゃんになった
家が狭くて同じ部屋をあてがわれ、ある晩ついにレイプされた
このことを公表されたくなければ、そう言われて毎夜汚され続けたら
いつの間にかキモデブのセックスなしでは子宮が疼いてたまらなくなった
開き直ったらキモデブのプニプニのお腹が可愛らしく感じ
どもりがちの喋り方も愛嬌があるように思えて来た
今ではクラス公認のバカップル「な……なぁ、ここここ今度、アナルにちょちょ挑戦してみないか?」
「えー? もう変態なんだから。…………優しくしてくれれなら……いいよ」

330 :
>>323-325>>327
GJです
ひたすらキモく美少女に迫るのが良いなw
続き待ってる

>>329
ぜひ最初のレイプからSSとして仕上げて投下してくれ!!

331 :
続き期待
どうでもいいが作者のルックスに少し興味がある

332 :
どうでもいいし興味もないが、みんな普通だろ

333 :
そうデブ、普通デブよ。

334 :
自分の体験談かな?おっさんじゃなくて少女の方のwktk

335 :
汚医者さんまだー?

336 :
汚医者さんまだー?

337 :
汚医者さんまだー?

338 :
保守

339 :
保守

340 :
保守

341 :
キモい男に強姦されて便器も同然の扱いを受ける美少女って良いよね

342 :
うん!

343 :
まだー?

344 :
まだあったかw

345 :
テーマは良いんだよテーマは
まあ、職人さんが居ない事にはどうしようもないがな

346 :
デブブサイク含めて非モテが可愛い女の子を暴力や脅迫、姦計で……
みたいなのはある意味一つのジャンルといっていいから、
商業、同人、SS、供給が需要を十分に満たしているのだと思う。
エロパロスレでは案外ニッチでマニアックなのにツボをついているスレのほうが隆盛を誇っていたりする。

347 :
公衆トイレでホームレスに犯される

348 :
妄想を実現しよう
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

349 :
捕手

350 :
保守

351 :
ホームレスに犯されるっていいよね

352 :
リア充の彼女をブサイクが寝取る話希望

353 :
アクセルワールドで、デブを犯す女の子

354 :
保守

355 :
あたらしいのこないなぁ

356 :
保守

357 :
保守

358 :
保守

359 :
保守

360 :
デブ

361 :
スポーツの秋って事で、部活のユニフォーム姿でデブオヤヂに次々とレイプされるスポーツ美少女たちきぼう

362 :
レイプはスポーツ

363 :
数年前の実話だけど
うちの中学校に芸能活動してる女の子が居たんだよ
小学生のころからファッション誌のモデルとかもやってて
顔が小さくて目はくりっと大きく、髪はセミロングのサラサラヘアー
脚は真っすぐでスラッと長くて色白、小さなお尻と膨らみかけの胸...
性格は、(これは後から知ったことだけど)お姉ちゃんだからか、とても面倒見がよくてしっかり者。そして
自分が芸能人だということを相手に少しも意識させない優しい娘。
ちょっと可哀想に思えるくらい気を遣う娘。
とにかく美少女の中の美少女だった。AKBの誰よりも可愛い。(今でも...
俺が中3でその娘が中1。入学早々全校で知らない奴はいないってくらい話題になってた。
話題の内容は、その娘が部活動をするのかしないのか...とか プールの授業はちゃんと出るのか...とか
内科検診は?! クラスメイトの男子しねえええええええとかw 
ちなみに俺は軟式テニス部。女の子8人男2人のハーレムな世界w
しかし、かわいいと言われる娘は残念ながら硬式にばかり集まってしまってて
我が軟式テニス部は誰からも相手にされないヘッポコ集団だった。彼女が入部するまでは!
実家の仏壇に「どうかまみちゃん(仮名)がうちの部に入部しますように!!!」
ってお願いしまくったのが効力を発揮したのか、入学から1週間後、我が部にアイドルが降臨した。
そしてそれを追うかのように新しい顧問が指導役として我が部にやってきた...
そう、実に忌々しい、決して忘れることのできない糞みたいな人間が来てしまった...
梅田春男(48歳独身:仮名)生活指導部兼軟式テニス部顧問 保健体育科
テニスをやっていたのは高校まででらしく、今はぶくぶく肥ったただの飛べない豚。
背は小さく髪は少しハゲて色黒。ヒゲが濃くて剃り跡はいつも青々としてて皮脂でテカっている
目は細く垂れ下がり、鼻は豚のように前を向き、がたがたの歯が並ぶ口腔内からは強烈な口臭が漂う...
校内の誰からも嫌われていた醜男
狙いはただ一つ、新入生で僕らのアイドルの
白倉まみ(12歳:仮名)だった... 
書くだけでムカムカしてくるが、勃起が治まらないので つづく

364 :
キモデブ教師とソフテニJCか、イイヨイイヨー
4倍も歳が離れた女子生徒を狙う梅田春男のマジキチぶりに期待せざるを得ない

365 :
>>363
続きを勃起しながら待ってる
そういや俺が中学の時は、女子ソフテニは普段の練習の時はジャージ姿ばっかりで見応え無いんだけど
試合前の練習の時は黒いテニスウェア、スコートの下は青ブルマーって本番ユニフォーム統一でやってたから
男子生徒だけじゃなくて、いい年こいた男教師たちも明らかに女子部員の股間ガン見してたなw
つーか一部の先生と「今年の一年はかなりヌける」とか話したことあった
今だったら大問題になってるんだろうけどw

366 :
>>363
実話の未成年エロとかだとタイーホされるらしいよ
vipでそんな話があった ここはわからんけど
でも勃起が治まらないので書いてください><

367 :
女子小学生のファッションモデルって言うとニコプチあたりか...
一度生で拝んだことあるけど身が固まるほどの美少女だぞ
そんな娘をキモデブのオッサンがprprしちゃったのか

想像するだけで逝きそうだわ

368 :
こないだパチンコ屋でSKEの来店イベントがあったが、客のストレス発散用輪姦イベントだったらという妄想。
何も知らないアイドルを呼んで
フリフリの衣装を引き裂かれて泣き叫びながら群がるオッサンどもにボロクソに犯される。
客はこのイベントでスッキリすることで店の器物にあたることがなくなり、店は器物破損の修理費が浮く。
その金がそこそこでかく、芸能事務所もそれなりの金を貰ってるから黙認。知らないのは犯されてるアイドルのみ。
数ヶ月後、見事にボテ腹になるという素晴らしい内容だと思わないか

369 :
漫画チックになるが勝気っ娘×キモ男の催眠系が大好きだ
完全催眠ではなく体の自由のみ奪う系とか正直たまらん

370 :
あは〜ん

371 :
部活ユニフォームってなにがある?
水泳、陸上、新体操は出てきたけど他が思いつかん

372 :
>>369
ほうほう
そういう系でなんかオススメのはないかい?

373 :
>>372
有名なのはブラックレインボーの[催眠術2]や「From:M」なんかだな
相手がキモ男(キモデブ)ってなると同人誌のほうが多いかな

374 :
>>369
体の自由が効かなくなった美少女をネチネチいたぶるのも悪くないが、
精神的に操られている美少女がキモオタに媚びているようなシーンも良い!!

375 :
>>373
サンキュー
休みに祖父でも見に行ってみるよ

376 :
>>374
キモ「ほらーちゅーしようよー」
美少女「くそっ体が勝手に!」
より
キモ「ほらーちゅーしようよー」
美少女「はーい♪わかりました〜♪」(やめてぇぇ!体が勝手にぃ!)
の方がいいって感じかな?

377 :
贅沢言って申し訳ないが、
もう少しダークで淫靡な雰囲気な方が好みかな。
キモ「キスして欲しけりゃ、ちゃんと頼めよ」
美少女「お、お願いします。キスしてください」
傍目(ど、どうして、あんな美少女があんな奴に媚びてるの??)

378 :
>>375
催眠術2とFrom Mは両方BLACKRAINBOWですから、
HPを見ればわかりますが黒虹箱買ったほうが得ですよ。
2つ以外にもキモ男が出る作品が多いというか、
村越というキモイ男が出る作品が多いですから。
ついでにDL版も出てます。

379 :
捕手

380 :
保守

381 :
ガタンゴトン…
「ねえ、目の前の三段腹のデブキモくない?二人分の席を独占すんなよ」
「キモイっていうかグロイ!」
「口開けっ放しでアホっぽいよね。口臭が漂ってくるからちゃんと閉じとけよって感じ」
「顔も髪の毛も脂がテカってまぶしいんだよw」
アルバイト先に向かう電車の中で枡柿は目の前に座る女子高生たちの会話を苦々しく聞いていた。
(ふん、お前らみたいな小汚いJKなんか眼中にねーんだよ)
目を伏せながら枡柿は心の中で悪態を付く。
37歳になる枡柿早男(ますかき・はやお)は都内にある子供向けのダンススタジオで事務員のアルバイトをしている。
これまでに有名ミュージカルの合格者を多数出していることもありスタジオはなかなかの賑わいだ。
元々ジュニアアイドルの追っかけをしていた枡柿だったが、夢に向かって日々厳しいレッスンに励む
舞台系子役の純真無垢な姿に魅了されてこの世界に飛び込んだ。
そんな枡柿の楽しみはトイレや更衣室に仕込んだカメラで盗撮映像をコレクションすることと、
レッスンに励む少女たちの着替えを拝借して仕事の合間にオナニーに耽ることだった。
世間的には有名ではないものの、ヲタの世界ではそれなりに名の通った子役少女たちを征服しているようで
射精をするときは気を失うのではないかと思うくらいの快感が枡柿を襲った。

382 :
>>381
続き期待しています

383 :
美少女ジュニアアイドル(12〜3歳)をねちっこく悪戯する童貞のキモオタ君(42歳くらい)に期待

384 :
「あ、こ、琴葉ちゃん、お、おはよう」
スタジオに到着するとレッスン生の日比野琴葉が入り口で靴を履き替えているところだった。
枡柿の姿を見た瞬間、この快活そうな少女の顔が曇ったのを枡柿は見逃さない。
自分と顔を合わせた人間は大抵こんな表情を浮かべる。慣れっことはいえ、やはり気持ちのいいものではない。
「おはようございます…」
伏し目がちに挨拶をする琴葉の表情からは枡柿への警戒心が見て取れた。
事実、レッスン生の間からの枡柿への評判は最悪だった。
脂ぎって不潔な身だしなみ。肩には白いフケが溜まっていて、いつもだらしなく開いた口からは歯並びの悪い黄ばんだ歯が覗いている。
顔の肉に埋もれてしまっている小さく細い目は、少女を値踏みをするような嫌らしい目付きでギラギラしている。
更に講師でもないのに頻繁にレッスン場に足を運んではニヤニヤと見学をしていて不気味だと
保護者の間からも辞めさせてほしいと声が上がっていた。
枡柿は琴葉が手に持っていた小さめの水筒に目を止めた。
「き、今日も暑いから、す、水分補給は、か、欠かさないようにね」
言いながらつい先日琴葉のスパッツでオナニーをした際、この水筒の中に射精をした時のことを思い出していた。
何も知らない琴葉は休憩時間にゴクゴクと美味しそうに水筒のドリンクを飲んでいた。
(琴葉ちゃんの体内には俺の精液が入っている…俺はこの子に実質口内射精をしたんだ…)
そう思うと枡柿はどこか勝ち誇った気分になった。

385 :
>>384
続き期待

386 :
心はまっとうなデブやブサイクが「ボーイミーツガール」な話ッて、あるのかい?

387 :
あげ

388 :
>>386
それはそれで見たいな

389 :
>>384 続きまだー?

390 :
>>386
ラノベとか少年漫画にはありがちじゃね。
「アクセルワールド」とか「銀河鉄道999」(確かラノベ版は最後アンドロメダから地球に帰るまで愛を確かめあうwだよね)

391 :
>>386
パンスト第9回(17話)の「ゴースト 〜ダテンシティの幻〜」が
ちょっと違うけどそれっぽい話だったような・・・
恋愛を知ること無くんでいった非モテDT男たちの怨念が
ブサイクなゴーストとなってダテンシティに降臨!
なんとゴーストを退治する使命を帯びた天使(注・落ちこぼれ)の
パンスト姉妹の妹ストッキングがそのゴーストに一目ぼれして・・・
(どっちかっちゅーとガールミーツボーイだな)

392 :
>>390
いやそれはありがちとは言わんだろw
少ないじゃんw

393 :
割と駄目な正確なデブ、ブサイクと
そういう面を受け入れた上で惚れてくれた美少女との恋愛とか見たい

394 :
正確ではなく性格だった

395 :
アクセルワールドのハルユキはみようによっては可愛い系だぞ?
人生に絶望したコンプレックスがある主人公が、不思議な少女に助けを請われ、
それに希望を見出すという展開が萌えるのは何故?

396 :
見た目がアウトな男に見た目最高な女がデレデレになってて
おまけに専用肉便器として股まで開いてくれたら最高だろう

397 :
デブ・ブサイクだけど、心は綺麗な奴って誰がいたっけ?

398 :
エンジェル伝説の北野君は、すっげぇ怖い顔ってだけだしねぇ

399 :
スロースちゃん
巨漢だけどデブではないか

400 :
どうしても絵にしたときには、
ヒロインとのバランスを考えてチビデブでも愛嬌やかわいげが出て絵的にキモくはできない。
アクセルワールドのハルユキとか。
「美女と野獣」のビーストなんて設定上は、
人々に忌み嫌われて森の動物たちからもおそれられる醜い姿なのにアニメでは愛嬌のあるルックスにされたからね。
本当に嫌悪感を催すようなルックスだとディズニーアニメにならない。

401 :
本当に醜い野郎と美少女、美女とのいやらしい事が見たい

402 :
自分がデブやブサイクと実感している(言い換えれば、自分の弱さからは
目を背けていない)男と、美少女のボーイミーツガールが見たい

403 :
心根まで不細工なのがいいんです(迫真)

404 :
デブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ね
デブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ね
デブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ね
デブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ね
デブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ね
デブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ねデブ男ね

405 :
age

406 :
sage

407 :
あは〜ん

408 :
不細工・ブスの恋愛系SS
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1369916152/
すぐ落ちそうだけど良かったらどうぞ

409 :
age

410 :


411 :


412 :
投下が欲しい……

413 :
一つ投下させていただきます。
数回の分割投下、間隔も不定期になってしまうと思いますが
保守代わり、という事でどうかご容赦ください。
宜しくお願いいたします。
-------------------------------------------------------------------

「美郷――悪魔に見初められた朝の天使――」

「美郷ちゃーんお疲れ様ぁーっ!」
「今日も可愛いかったよっ」
「美郷ちゃんサイン頂戴っ!」
「写メ撮らせてっ」
午前10時、番組終了後の反省会を終えて局の社員通用口から
永井美郷が姿を現すと駅までのわずか200メートルの間の歩道の
両側に並んでいる冴えない風貌の男たちから一斉に声が掛かった。
彼らの殆どは毎日のようにこの場所で美郷の帰りを待っている「常連」である。
平日の午前中、毎日お台場にあるテレビ局にやって来れるという事を見れば
彼らがどんな人種であるか想像がつく。
その中でも一際異様な雰囲気を漂わせているのが男たちから離れたところから
強烈な憎悪とどす黒い欲望に満ちた視線を美郷に注いでいるのが野呂であった。
早朝の情報番組のお天気コーナーを担当している美郷は飛び切りの美人、
というわけではないが年齢より幼く見える柔らかな笑顔、そして彼女のファンの間で
「みさパイ」と呼ばれているあどけないルックスからは想像できない豊満な
乳房が数多くの男性ファンを虜にしていた。
その一人であった野呂は今日、美郷に対しあるおぞましい計画を実行しようとしていた―――――
(いよいよだよ美郷…今日、キミはボクのものになる……)
自分と同じように冴えない容姿の男たちが目を血走らせて美郷に群がっている光景を
見つめ野呂がニッタリと笑った。
(あっ…あのヒト……)
群がる男たちのリクエストに応えサインを書き、写メを撮り、プレゼントを
受け取っていた美郷は人垣から離れた所でじっと暗い目で自分の事を見つめている男に気づいた。
(もう来ないと思ってたのに……)
美郷の脳裏に一か月前のおぞましい記憶が蘇る。

414 :
「み、美郷ちゃんっ…こ、これ受け取って下さいっ……」
「あっ、どうもありがとうございます」
もちろん名前など知らないが毎朝、番組を終えて帰宅する自分を「出待ち」している
冴えない風貌の男の顔は覚えていた。
「いつも来ていただいてありがとうございます」
「えっ、ボ、ボクの事覚えてくれてるのっ…!」
有名宝石店の名前の入った小さな手提げ袋を受け取った美郷がニッコリと微笑みを見せると
野呂はまさに豚そのものの顔に不気味な笑みを浮かべた。
一瞬たじろいだ美郷であったがそれでも微笑みを崩さず、自分より20は
年上であろう男に礼を述べた。
「ええ、もちろんです。毎朝必ず私の帰りをここで待っててくれてるじゃないですか。
 とってもうれしいです」
「み、美郷ちゃんにそんな風に言われるとテレちゃうな……」
豚のようにでっぷりと太った男は吹き出物だらけの顔を真っ赤に染めて
うつむいた。
「あ、あの…そろそろ行かないと……」
戸惑いの表情を浮かべ美郷が言うとその男、野呂は顔を上げ言った。
「あ、あのっ…へ、返事待ってますっ…」
「え…?は、はい…それじゃあ失礼します」
男の言葉の意味が全く分からない美郷は取り繕うように笑みを浮かべると
男が渡したプレゼントを手にそそくさと駅と向かった。
----------------------------------------------------------------------------------
「な、何コレっ…!!」
一時間後、自宅に帰った美郷は入浴後、バスタオルを巻いた姿でベッドに腰掛けると
野呂に渡された紙袋に入っていた小さな箱と一枚の紙を取り出し驚きの声を上げた。
箱に入っていたダイヤの指輪と男の名前が書かれている紙を唖然として見つめる。
「こ、婚姻届けって…あ、あのヒト一体何考えてるの……」
毎朝自分を待ち構えていた男の名前が書かれた婚姻届けを見つめる美鳩の顔から
血の気が引いていった――――

415 :
翌日―――
「あ、あの美郷ちゃん…へ、返事は……」
番組を終えて社員通用口を出た美郷に野呂が思い詰めた表情で近付いてきた。
「何考えてるんですかっ…あんなモノ渡すなんてっ…」
婚姻届けの事が頭から離れず、今日の放送でミスを連発し反省会で
こってりとプロデューサーに絞られた美郷は普段の美郷からは
想像できない険しい表情で野呂を睨んだ。
「お、おい…どうしたんだ美郷ちゃん…」
「一体何したんだあの男…?美郷ちゃんのあんな怖い顔初めて見たぞ…」
周りにいた美郷ファンの男たちが顔を見合わせ囁きあっている。
「と、とにかく、ああいう事は困りますっ…」
周囲のファンたちの視線に気づいた美郷が声を潜めて言った。
「えっ…じゃ、じゃあボクとその…け、結婚……」
「そ、そんなものするワケないじゃないのっ…な、何で私があなたみたいなキモ――」
その言葉を聞いた野呂の顔がみるみる青ざめていくのを見た美郷が慌てて口を手で押さえた。
「キ、キモいって言ったね…キ、キミだけはそんな事言わないと思ってたのに……」
絶望と怒りの入り混じった目で美郷を見つめる野呂の体が小刻みに震えている。
「覚えてろよ…オトコを舐めるとどういう事になるか教えてやる……」
ぼそりと呟き、自分に背を向け駅に向かって歩きだした野呂の背中を美郷は
怯えた目で見つめた――――
--------------------------------------------------------------------
自分に振られた野呂が何かをしてくるのではないかと恐怖に脅えた美郷であったが、
その日を境に野呂はぱったりと姿を見せなくなった。
(よかった…振られた腹いせになんかしてくると思ってたけど心配する事なかったみたい…)
あの日からすでに一か月が過ぎたが野呂が現れる気配はなかった。
ストーカーのような男の恐怖から解放された――と安堵していた矢先、
再びその男が現れたのだった―――
(も、もう来ないと思ってたのに……)
ヲタクたちの後ろから暗い目で自分を見つめている中年男から目を背けるようにして
美郷は駅へと急いだ。
普段は極力、ファン―ヲタクたちの相手をする美郷であったが今は一刻も早く
野呂の前から去りたくて群がってくるヲタクたちを弾き飛ばすようにして
駅の改札をくぐった。
(まさか……)
ようやく地下鉄に乗り込んだ美郷はふと不安に駆られ車内を見渡した。
(よかったいない……)
車内に野呂の姿が見当たらない事を確かめ安堵する。
だが美郷は悪魔に魂を売り渡した男が隣の車両から人影に隠れるようにして
自分を見つめている事に気づいていなかった―――――

416 :
(どうしよう…局の人たちに相談しようか…それとも警察へ……)
列車の窓に映る自分の顔をぼんやりと見つめながら美郷は考えていた。
(でも襲われた、とかじゃないし警察に言っても……)
局から40分ほどの所にある自宅の最寄り駅を降り、自宅へと歩きながら
美郷はまだ悩んでいた。
昼過ぎの住宅街は人通りもなく静まり返っていた。
美郷はこの住宅街の中にある女子学生やOLを対象にした9部屋ほどの
小さな女性専用マンションに住んでいた。
入り口はオートロック、プライバシーを重んじる若い女性の気持ちを考え、
あえて常駐の管理人を置かず、防犯カメラをはじめとする警備会社の
監視システムを取り入れていた。
大学に入り一人暮らしを始める愛娘の為に美郷の両親が見つけてきた
「男子禁制」のこのマンションに美郷は今も住んでいた。
(疲れた…とりあえずシャワーを浴びて休みたい……)
エントランスに入り、キーを取り出しオートロックのドアを開く。
その時、美郷の背中にくっつくようにして宅配便の制服を着た男が
入り口を入ってきた。
(もう…まただ…)
後ろにいる段ボール箱を抱えた太った男にそっと目をやり顔をしかめる美郷。
本来、このマンションでは宅配便やデリバリーのような業者は
エントランスに設置されているインターフォンで住民を呼び出し
ドアロックを解除してもらい中に入る、というシステムになっている。
だが、そうした手続きを煩わしいと思う一部の業者の中には住民が出入りする時に
そのまま後をついて建物内に入ってくる者がいた。
(これじゃオートロックの意味がないわ……)
美郷は溜息をつくと体が隠れるほど大きな段ボール箱を抱えた宅配便の男を
ちらりと見た。
男は二階に上がる階段を上がる美郷のあとをついてくる。
(…………)
なんとなく嫌な予感のした美郷はやや速足で二階の一番奥にある自分の部屋へと向かった。
美郷のやや後ろをついてきた男は美郷の部屋の隣の女子大生の部屋の前に立ち
表札と伝票を見比べている。
「………」
安心したように美郷が自分の部屋のドアを開け、部屋に足を足を踏み入れた次の瞬間――――
「ぐっ―――」
背中に激痛を感じた美郷がうめき声をあげ、床に倒れた。

417 :
全身に走る激痛に顔を歪めている美郷を見下ろしていた宅配便の男が
目深にかぶっていた帽子を取りニッタリと笑うと後ろ手にドアをロックした。
「の…野呂さ…ん…?」
強烈なスタンガンの電撃でまだ全身が痺れている美郷の目に映ったのは
いきなり婚姻届けを自分に渡してきたあの野呂であった。
「さあ美郷ちゃん…愉しい時間を過ごそうね……」
野呂はニッタリと笑うと呆然としている美郷の体を抱え上げ部屋の奥へと
入っていった―――

「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。

418 :
GJ!
続き待ってます!

419 :
「美郷―悪魔に見初められた朝の天使」読んでいただいた方々、
 有難うございます。
今回もよろしくお願いいたします。
---------------------------------------------------------------------
「いやぁーっ!!やめてぇーっ!!!」
ピュアホワイトのブラウスのボタンをゆっくりと外していく野呂の手から
逃れようと悲鳴を上げて必に体をよじる美郷。
だが、美郷の三倍以上の体重のある男がのしかかっている体は微動だにしない。
「いくら叫んだって外には聞こえないよ。このマンション、完全防音でしょ?
 それに住民は学生やOL。昼間は誰もいない」
「な、何でそんな事まで……」
「キミの前から姿を消していた間に全部調べたんだよ」
野呂は事もなげに言い、ブラウスの襟元に手を伸ばした。
「いやぁーっ!!!」
美郷の悲鳴とともにたわわな乳房を包み込んでいるローズピンクの
ハーフカップのブラジャーが露わになった。
「ブラがおっぱいに食い込んじゃってる……」
上品なレースをあしらったサテン地のブラジャーに窮屈そうに収まっている
みずみずしい膨らみをじっとりと見つめる野呂。
「見ないでぇ…見ないでよぉ……」
豚のように太った中年男の視線が自分の乳房に注がれていることに気づいた
美郷が頬を赤らめ、体をくねらす。
「つ、次はこっちだ……」
野呂はごくりと喉を鳴らすと小花柄のフレアースカートに手をかけた。
「や、やめてっ…い、いやっ……」
抗う美郷を押さえつけファスナーを引き下ろし、一気にスカートを
足から引き抜く。
「きゃあーっ!!」
甲高い悲鳴とともに小花柄のスカートがふわりと宙を舞い、床に落ちた。
露わになったベージュのパンティストッキングを一気に両手で引き下ろす。
伸びきった汚い爪によって無残に断線してしまったストッキングが
床に投げ捨てられ、ブラと揃いのローズピンクのセミビキニのショーツが
露わになった。

420 :
「いやぁぁーっ!!誰かっ…誰か助けてぇぇっ!!」
激しく手足をばたつかせ抗う美郷だったが、そんな仕草がさらに野呂を
興奮させていることに美郷は気づいていない。
激しく抗ったせいでブラジャーの肩紐は肘までずれ落ち、セミビキニのショーツは
むっちりとしたヒップに食い込んで柔らかそうな尻肉がはみ出してしまっている。
まさにレイプという卑劣な行為を象徴するその姿に野呂の興奮は高まるばかりであった。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
目を血走らせ荒い息を吐いている野呂が震える指をブラジャーのカップに掛けると
一気に引き下ろした。
「きゃぁーっ!!!」
部屋中に響き渡る美郷の悲鳴とともにぷるん、と小さく揺れながら
たわわに実った乳房が露わになった。
「み、美郷ちゃんのナマ乳……」
小刻みに揺れている膨らみを見下ろし野呂が感耐えたように呟いた。
「…………」
美郷の顔がみるみる赤く染まっていく。
(こ、これがナマの「みさパイ」か……)
ファンの間で俗に「みさパイ」と呼ばれている豊満な乳房を瞬きもせず
見つめる野呂。
年齢より幼く見える顔立ちからは想像しがたい豊満な乳房とその先端で
震えている薄茶色の小さな突起を食い入るように見つめる。
(よ、よし…いよいよこっちだ……)
生まれて初めて生で見る女性の乳房の美しさに興奮を抑えきれない野呂は
更なる神秘の部分へと手を伸ばした。
「いやっ…そこはだめっ…やめてぇっ…」
ショーツを引き下ろそうとする野呂の手を必に引きはがそうとする
美郷の手を振り払い、一息に足首から引き抜く。
「いやぁーっ!!」
サテン地のローズピンクのショーツが宙を舞い、ついに美郷の大切な部分が露わになった。
「み、美郷ちゃんって顔に似合わず……」
戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべた野呂が声を漏らした。
野呂の視線の先にはヒップの後ろまでびっしりと生い茂った漆黒のヘアがあった。
「見ないでぇ…見ないでぇ…」
顔を覆ってイヤイヤをするように首を振る美郷の剥き出しの股間を
食い入るように野呂が見つめる。
野呂の言葉通り、小柄で童顔、という美郷の容姿からは想像もできない
濃密なアンダーヘアは美郷にとって幼い頃から大きな悩みの種であったのだ。

421 :
「きゃあっ!!」
悲鳴を上げて美郷が顔を背けた。
変装用の宅急便の制服を脱ぎ捨て、全裸になりナマ白い肉棒をいきり立たせた
野呂が下卑た笑みを浮かべている。
(…………)
目の前でびくんびくんと脈打っている肉棒を呆然と見つめている美郷に
にじり寄っていく野呂。

40歳になる今まで自慰にしか使ったことの無い肉棒は長さ30センチは
あろうかという巨大なモノであった。
「あっ…い、いやっ…」
顔をひきつらせベッドの上で後ずさりする美郷の体が壁にどしん、と当たった。
下劣な笑みを浮かべにじり寄ってくる豚のような男を恐怖に脅えた目で見つめる美郷。

-------------------------------------------------------------------
「んっ…んんっ…んっ…」
口の中に豚のように太った中年男のいきり立った肉棒をねじ込まれた美郷が
涙を流し嗚咽を漏らしている。
野呂は恍惚の表情を浮かべ弛んだ腹を揺らし、美郷の口の中にねじ込んだ肉棒を
抜き差ししている。
(ああっ…またおち○ちん咥えさせられちゃったよぉぉ……)
美郷の脳裏に幼い頃の忌まわしい記憶が蘇った。
それは美郷が小学校五年生、11歳の時の事であった――――

422 :
「あぷっ…!んんっ…んふぅっ…!」
パステルピンクのショーツをふくらはぎまで下ろされ、下半身を剥き出しにして
椅子に腰をおろした美郷が涙を浮かべ、夕暮れの教室で声にならない悲鳴を
上げている。
担任教師である権藤が美郷の前に仁王立ちになって小さな頭を両手で掴み
息を荒げて激しく腰を振っている。
この日、権藤に「明日の授業の準備を手伝ってくれ」と頼まれて担任教師と二人きりで
放課後の教室に残った美郷に対して45歳独身の教師は常日頃から教え子に抱いていた
歪んだ欲望を露わにしたのであった。
(とりあえず口ん中に一発射精(だ)して、と。せっかくのガキま○こにぶち込んで
 すぐに射精(だ)しちまったらもったいねぇからなぁ……)
毎日、授業中も教え子たちを凌辱する光景を妄想している下劣な男は
恥垢にまみれた薄汚い肉棒を教え子の中でも一番のお気に入りである
美少女の口の中に突き立て恍惚の笑みを浮かべている。
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数分後―――
「ん―――っ!!」
声にならない悲鳴を上げて美郷がびくんびくんと体を震わせた。
「げぷっ……」
まだ肉棒を咥えさせられたままの小さな唇から白い液体が勢いよく噴き出し、
「森山小学校 5年2組 永井美郷」と書かれた名札が下がっているせり出した胸元に
糸を引いて流れ落ちた精液がピュアホワイトのブラウスに染み込み、
ぺったりと肌に張り付く。
ブラウスとその下に着ている薄いキャミソールを通して薄茶色の乳輪と
小さな突起がくっきりと浮かび上がると男が下劣な笑みを浮かべた。
「こんなにデカいおっぱいしてるくせにまだブラジャーしてねぇし……
 毎日目の前でナマ乳がゆさゆさ揺れてるのを見せつけられてるコッチの身にもなってみろ。
 おまけにキャミの脇からビーチクは丸見えだし気になって授業にならねぇんだよっ……」
とても教育者とは思えない言葉を口にする権藤。
 
「しかもおっぱいだけじゃなくてコッチの方ももう大人ときたもんだ」
机の上に座らせM字のように広げさせた美郷の股間をじっとりと見つめ、
ごくりと喉を鳴らす。
「これならもう根元までずっぽり咥えられるだろ……」
権藤はつい今しがた射精したばかりとは思えないいきり立った肉棒を握り締め
ニッタリと笑うと漆黒の縮れ毛に彩られた美郷の肉襞の入り口にその切っ先を
ぐっと押し当てた。
「いやぁぁーっ!!やめてぇぇーっ!!助けてママぁーっ!!!」
最大の危機が訪れた事を本能的に察知した美郷のすさまじい悲鳴が
薄暗い教室の中に響いた。

423 :
ぐちゅっ……
ぴったりと口を閉じている肉襞の入り口に亀頭が小さな音を立ててめり込んだ。
「先生やめてぇぇーっ!おち○ちん挿入(い)れないでぇぇーっ!」
「そう喚くな美郷。すぐに気持ちよくなるから」
権藤が美郷の太ももを持ち上げるようにして更に腰を押し付けたその時―――
「ピ―――――――ッ!!」
教室の中にけたたましいアラームの音が鳴り響いた。
「な、何だっ…?!」
愛らしい11歳の少女の膣内に肉棒の先端を五ミリほどめり込ませたまま
権藤が驚きの表情を浮かべ辺りを見回す。
それは美郷の椅子に掛けられていたランドセルに下がっていた防犯ブザーの
警報音だった。
権藤が美郷の体にのしかかった瞬間、提げられていたブザーのストラップが
椅子に引っかかりブザーが作動したのだった。
大音響のブザーの音は人気のない校舎の中に響いている。
いかに放課後とはいえ、警備員や用務員は残っている。
いつこの音を聞きつけてやってくるかわからない。
「畜生っ…あと少しだったのにっ……」
権藤は11歳の教え子の純潔を突き破る寸前までいっていた肉槍を引き抜くと
慌てて教室を飛び出していった。
(た、助かった…)
一度は安堵の表情を浮かべた美郷の脳裏につい最近習ったばかりの
性教育の知識が蘇った。
(た、確か先生のおち○ちんがワタシのな、膣内(なか)に……)
びくりと体を震わせ剥き出しの下半身に目をやる。
剥き出しになったままの漆黒の縮れ毛に彩られた女性器から真っ赤な血が
垂れていた。
「いやぁぁーっ!!!!」
うす暗い教室の中に美郷の悲鳴が響いた――――
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「美郷――悪魔に見初められた朝の天使」本日の投下は以上です。
読んでいただいた方々有難うございました。

424 :2013/10/05
GJ!
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