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魔術士オーフェンでエロパロ


1 :2009/07/19 〜 最終レス :2013/09/18
昔あったような気もするけど立ててみた

2 :
ぬるぽ士オーフェン

3 :
んだ魚でレスリング

4 :
おしおき水

5 :
石鹸チーズケーキで泡プレイ

6 :
とりあえず、コギーはオレの嫁

7 :
妻の仕事を手伝って開拓団の名簿作りに勤しむ>>6

8 :
ギーアに抱きついてもふもふする自慰をしていたら火傷して全治三ヶ月のミズー姐さん

9 :
ギーアとミズーが誰だか分からないぜ!!

10 :
ミズー エンジェルハウリング奇数巻の主人公。女暗者。泣き虫。ヒステリー。
ギーア ミズーの手持ちの獣精霊。炎のライオン型。

11 :
公然猥褻とクリーオウを誰か

12 :
誰かオーコギを

13 :
>>11
昼間、控え室スレでその名が出てきてて噴いたw
クリーオウはオーフェンとの話が保管庫にあって、あれはよかった。
そういえば、いろんなところで、ティッシがやられまくるだけの話を書きまくってた人は元気かな。
あれ見るたびに笑っちゃうんだよな。

14 :
保守

15 :
いまオ−フェン系ってやってるサイトある?
昔は結構エロパロあったけど?
とまあ、保守代わりに雑談を

16 :
ラッツベインは俺の娘

17 :
リアの頃好きだった
懐かしい

18 :
もう投下してもいいんだぞ!

19 :
即判定ってレスいくつ以下だっけ

20 :
我は望むオーコギのイチャイチャ!!!

21 :
>>19
30だと思う
最近あいつがそいつryの存在を知ったよ
まだ読んでないけど楽しみだ

22 :
仕事手伝わせようと起こしにきたコギーを
オーフェンがベッドに引きずり込むってネタ希望。

23 :
やっぱファンタジー物らしく媚薬ネタ希望

24 :
保守

25 :
人少ないな

26 :
>>15
探してみたら、作者のブログの影響で増えてる感じだった。
まあ、エロパロはなかった気がするけどwww
人気あるのはオー×クリだよな

27 :
ただの天然のサンクタムはロッテとの初夜で「さぁ、卵を産め」とか言ってそう

28 :
エスパニョールに俊輔いるんだし、「これは日本の雑誌だから大丈夫」とか言えなくなるかもなw

29 :
っと、激しく誤爆
無能部下虐待機で、髪を染めてきますm(_ _)m

30 :
>>28は一体何の話題なんだろう・・・

31 :
>>27
それなんてスレイヤーズ?

32 :
即免れ?

33 :
だがそれも女神による確実な滅びを先延ばしにしたに過ぎない…

34 :
懐かしいな

35 :
メッチェン物はないのかな。
ストイックなの教師。好きだったなぁ。

36 :
ボニー×オーフェンがいいじゃないか!

37 :
メッチェンは何となく不幸の匂いがする気がする。
潜入任務に失敗して…という流れがあってもいい。

38 :
サルア×メッチェンもいい

39 :
コギーに精神士の時の夜這いを引き合いに出されるので本当に夜這いするオーフェン。

40 :
「うぅぅ……」
いつものテーブルの上にぐったりと身体を投げ出して、なにやら呪詛めいたものを呻いて、突っ伏しているコンスタンスを一目だけ見てから、
そのままリゾットを口に運ぶ。今日も相変わらず宿に客はいなかった。昨日もいなかったし、きっと明日もいないだろう。これからもいないに違いない。
この夕食を食べたら、全く一切の容赦もなく金がないのを除けば、至って平凡な日だった。
「そろそろ、なんで私がこんなに疲労困憊してるのか聞いてもいいわよ」
「いや別に」
それだけ答えて再び食べることに集中する。集中して食べないと栄養が勿体無い気がするからなのだが。
「今朝のことなんだけど――」
「答えなくていいと言ったろ」
「まぁ、いいから聞きなさいよ。それで今日の朝なんだけど、あの部長ったらカメレオンも逃げ出すような爽やかな笑顔で、私に、
『派遣警察・土木課』なんて書いたヘルメットとスコップを私に渡して、穴掘りを命じるのよ。信じられる?」
「お前まだ穴掘りやらされてたのか……。もう記憶が曖昧だが」
「確かに私も、まだやってたのかって気はするけど……」
「でも、誰にも迷惑掛けないし天職じゃないか?少なくともお前が起こすしょうもない割りに被害が甚大な災害にあって泣く奴が減るんだし」
「なんでよっ!?私は元祖ニートのあんたと違って、輝かしい派遣警察官なのよっ!!」
「そうは言っても、犯罪被害よりおまえの起こす被害の方が大きいしなぁ……。正直取り締まられた方がいいと思うぞ」
「あんたにだけは言われたくないわ……」
何故かは判らないがコンスタンスが半眼で睨んでくる。何故かは判らないが。

「そうそう、オーフェンに聞きたい事があったんだけど――」
そう言って、コンスタンスがごそごそとバックな中から何かを取り出した。
「穴を掘ってるときに偶然見つけたんだけどオーフェン、コレ何か分かる?」
と、コンスタンスが取り出したのは如何にも怪しげな小箱だった。
「モロに開けるなって言わんばかりの物体だな」
「そうなのよねー。私もなんか恐いから、こういうのはやっぱりオーフェン担当っていうか」
「いまいち釈然としないが……。けど、お前こんなもん持ち出してきていいのか?拾得物は警察に届けろよ。噂ではお前警官だろ」
「紛れもなく真実よっ!! ……これが出てきたのが、猫一匹通らないような場所だし、いいんじゃないかしら?」
「俺に聞くなよ。でもまぁ、金目のモノだったりしたら俺の財布的には嬉しい限りだな」
「あんたの財布はいつもピンチじゃない。とにかく早く開けて見ましょうよ」
ポイっとコンスタンスから小箱を渡される。全体をみた限りでは特に仕掛けがあるようにも思えない普通の小箱のようだ。
「じゃあ開けるぞ」
そう言って、オーフェンはゆっくり箱を開けた。中から取り出したのは――
「なんだこれ?」
「うーん?本当になんなのかしら?」
特に危険性はないと判断したのか、コンスタンスが自分の手に取ってしげしげと眺める。
箱の中に入っていたのは、長さは約20cm、直径は4cmくらいだろうか。それは筒状の棒だった。
と言っても、完全に円柱というわけではなく、形としては何処か歪な形状をしている。

41 :
ktkr

42 :
「なんか変な文字が書いてるけど……。オーフェンこういうの得意でしょ」
「ンなこと言ってもなぁ……。俺だって別になんでもかんでも詳しいわけでもねーし」
と、唐突にある可能性に気付いてハッとする。
「ちょっと待てコギー!なんだって文字が描いてる――ッ?詳しく見せろっ!?」
コンスタンスから慌ててソレを奪い取る。
「ちょ、ちょっとどうしたのよオーフェン!?何か分かったの?」
「……やっぱり魔術文字じゃねーか。なんだってこんなもんがいきなり出てくるんだ――」
「ねぇ、1人で納得してないで、ちゃんと私にも教えてよ。なんなのソレ?」
「天人の遺産だ」
「天人って確か……、ドラゴン種族で、あんた達魔術士の祖先なんだっけ?」
「そうだ。本来、天人種族の遺産は牙の塔なんかで厳重に管理されてる。これが何の効果があるか分かんねぇが、全くの新しい発見だとしたら……」
「……だと、したら?」
「これだけでひと財産になるぞ」
「嘘っ!?どどど、どーしよオーフェン!?」
慌て始めるコンスタンスを尻目に、オーフェン自身も興奮を隠せなかった。
「形状からして武器じゃねーんだろうが……。アザリーでもいりゃあいいが」
「どーするのオーフェン!?どーするの!?」
「ちょっとは落ち着け。いいか?これが何か分からんが、こんなとこで天人の遺産なんて発動したら洒落にならねぇ」
「やっぱり警察に持っていく?」
「いや、警察に持っていっても手に負えないだろ。行くなら同盟支部か。なんの道具か分からねぇ以上、好事家にも売れんし」
「そ、そうね。とにかく明日にしましょ」
コンスタンスが片付けようとしているので、オーフェンはソレを渡してやる。
「しっかし、まさかいきなり天人の遺産なんて見るとはな。相変わらずこの街はなんでもありだなおい」
「ね、ねぇオーフェン……?」
「ん?どうした?」
「これ……なんか光ってるんだけど?」
「――馬鹿ッ!?急いで離せっ!!」
「それがなんか……離せなくて……」
「いったいなんだってんだ――」
(天人の遺産なんて言ってもピンきりだ。手に持っただけで発動した以上、そう大したものじゃないはずだが……)
「私、なんか変な気分に……なって……きたんだけど……」
「おい、大丈夫かコギー!?」
コンスタンスが徐に自分の服に手を掛けて脱ぎ始める。顔がほんのり火照っている。その様子にさすがにオーフェンも狼狽する。
「何やってんだコギー!マジで大丈夫かお前!?」
「はぁっ……んふぅ……か、身体が熱くて……」
既にコンスタンスが普段着ているブラウスははだけて、健康的な肌と若草色のブラジャーが覗いている。その様子かあ慌ててオーフェンは目を逸らした。
その瞬間、ソレがどういう効果を持つのかオーフェンは唐突に、悟った。
「天人の馬鹿共、ロクでもないもん作りやがって……。すまん、コギー。俺は宿の部屋に……戻ってるから」
「ひぅっ、んうぅ……ま、待ってオーフェェン。ん……こ、こんな姿ボニーとか、あまつさえキースに見られたら……私……くぅ……」
「だからって俺がいてもだな――」
「ふうぅ、ふうぅぅん……ブラが……乳首に擦れて……私、まだ……ぁ……嫁入り前なのに……」
「俺だって、婿入り前だっ!」
慌てて振り向きそうになるが、思い止まった。チラリと見えたが既にブラジャーがほどけている。その手は、あまり豊かとは言えないが、
小振りで形の良い胸を丁寧に愛撫しているのが見えたからだ。

43 :
「そこ……に、いて。……誰も……っは……こないように、お願い……」
「あ、あぁ任せとけ……」
「くぅんっ!はぁぁっ……これ……なんだったの……あんっ!」
嬌声を背中に聞きながら、必に理性を振り絞ってオーフェンは答えた。
「天人種族ってのは、女性だけしかない種族だったんだ。それが人間種族を交配することで、俺達、魔術士が生まれたんだが……、
どうもそれは、その……天人種族が使ってた、自慰用の道具らしい……」
「っく、うぅぅ……ひぅ……どーしてもっと早く気が付かないのよっ……」
「俺だって、そんなもん初めて見るんだし分かるわけ無いだろっ!しかもドラゴン種族の遺産にそんなもんがあるなんて考えられるかっ!?」
その通りだった。これまでまさかこんな効果を発揮する天人の遺産は発見されていない。
これが公に発表されれば、天人の認識と学会が大いに紛糾するのは間違いない。
と、そのとき、唐突に食堂の扉が開いた――
「お久しぶりですわオーフェンさま!何年経っていようと私達の愛はえいえ――」
「我は放つ光の白刃――!」
聞き慣れた爆発音が炸裂する。対象を確認する間も無く全力で魔術を放っていた。
「ぜぇぜぇ……ボニーか。こいつがこのタイミングで来たってことは、嫌な予感しかしねぇ」
ブスブスと軽く焦げているボニーには悪いことをしたように思うが、いまはそれどころではない。
「はーはっはっは、その通りですぞ黒魔術士殿」
「出やがったか変態執事――!」
声がしたかと思うと、窓側の方から足音が近づいて来る。そして、キースが勢いよく窓を突き破って――
「ぬどりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
窓ガラスをブチ破って入ってきたキースにカウンターの要領で顔面に拳を叩きつける。
顔にめり込んだ拳から重い感触が伝わってくる。ここまでの体術を使ったのは、塔で暴走した姉と戦ったとき以来だった。
「くっそー。いつもいつも面倒くさいときに出てきやがって……」
ズルズルをキースを外まで引きずっていく。そして、
「我は駆ける天の銀嶺」
その瞬間、キースの身体が遥か彼方へ消えていく。何処に飛んだのか分からないが、とりあえずこれで暫くは大丈夫だろう。
再び宿の中に戻ると、コンスタンスが荒い息をしながら話掛けて来た。
「ありがとう……ぅふうぅ……オーフェンお願い……私、もう我慢出来なくて……触って欲しくて……っく」
「なっ!馬鹿それは……」
「でも、身体がだんだん熱く……て……うぅぅ」
戸惑うがしかし、この状況を一刻も早く終らせる手段がそれしかなさそうなのは確かだった。
「けど、いいのか……?」
「んんっ……任せる……から……」
コンスタンスが座っている椅子の後ろに立ち、腕を回して出来る限り優しく胸に触れる。
と、それだけでコンスタンスの身体は電気が走ったように震える。
「あ、んんっ……気持ち良い……そのまま、もっと擦って……」
オーフェンはそのピンク色の乳首をゆっくり愛撫し始める。
コンスタンスの手はタイトストッキングの中の秘所に伸びている。

44 :
「やぅっ!? あっ…くぅ! あぁあっ、ふぅ……っ!!なんで……こんなに上手いのよ……」
オーフェン自身それに答える余裕もなく、とにかく早くこの場を収めなければとただそれだけだった。
指を弾力のある乳房に食い込ませるように、力強く揉んでいく。気のせいか乳首が硬くなってきている。
「やぁあっ、そこばっかり弄っちゃ……おかしくなっちゃうぅ……っ!頭がぼーっとして……あぁああ〜!!」
「イキそうなのか?」
「分からないけど……やっ、やぁ…お願い……下も触って……」
意を決して、捲りあがったスカートとタイトストッキングの中に手を入れる。
「ふぁっ!?あ……あぁあぅ……こんなの初めてなのに……ふっふぁああ…!!」
表面をなぞるだけの作業的にな手つきから、割れ目を押し開き、指の腹を埋めていく。
中とも外ともつかない場所を指で掻き出すように弄っていく。
「何これ……自分で、するのと全然違う……っ!! くぅ…あぅぅあぁあっ!?」
充血して大きくなったクリトリスを指で挟む。
「や、だぁっ…駄目、こんなの我慢できない…!出来るはずないよぉ……っ!」
だらしなく開いた口から声が漏れ続ける。涎が垂れているが、気にするそぶりもない。
「いいか、コギー。早くイっちまうんだ。そうすりゃ終る」
「あぁあっ、いぃっ…いぃっちゃう…あらひぃっ!おかしくっ!?おかっ、しくなっちゃうよほぉ…っ!!」
ときには優しく、ときには激しく、緩急を付けて指で掻きまわす。既に指は愛液でベトベトだった。
「もぉらめぇ、あはぁあぁ〜っ!!イクッ!ひぃいいいいっ!?あぁああああ〜!!」
ガクガクとコンスタンスの全身が震え始める。

「…はぁあっ、はぁ…っ」
オーフェンはゆっくり手を引き抜いた。愛液を白く泡だった粘液が淫臭があたりに満ちる。
「コギー、大丈夫か?」
多少、熱は引いたのか潤んだ瞳に少しだけ理性の光が戻り始めていた。
しかしまだ絶頂の余波が残っているのか呂律が回っていない。
「あ、あたし…っ、イッちゃったんだ…あんたに触られて……はぁあー……っ」
髪型も乱れていた。いつものシニヨンも解けて、いまはロングへヤーになっている。
よろよろとゆっくりはだけた服を直していく。オーフェンもそれを手伝ってやる。
「どうしてあんた、あんなに上手いのよ……なんか手馴れてるでしょ……」
「馬鹿言え。決してそんなことはないぞ」
乱れた髪を鋤いて直してやる。
「どーする、動けるか?もう遅いし止まっていくだろ」
「そうするわ。ごめんオーフェン手を貸してくれる?腰が抜けちゃって動けなくて」
「あぁ。ほら捕まれ」
そう言って肩を貸してやる。

45 :
「ね、ねぇオーフェン、今日の事だけど……」
「心配すんな。誰にも言わねーよ」
「う、うん。それと、ありがと」
「仕方ねーよ。野良犬にでも噛まれたと思って気にするな」
「それは流石に無理かも……あんたは?」
「あー……すまん。俺も無理だ」
「仕方ないわよね」
「だな」
空き部屋のベッドにコンスタンスを寝かせる。
「俺は下を片付けてくるから、今日はもう寝てろ」
「うん」
そう言って部屋を出て行こうとする。
「オーフェン!今度は……私が気持ちよくして……あげる……か……ら」
睡魔に襲われているのか、徐々に声のトーンが落ちて来る。
「今度は……私を……誰にも取られないように……して……ね」
それが聞こえたのかどうか、オーフェンは静かに扉を閉めた。

「しっかし、とんでない代物だな」
あちこち破壊の後が見える食堂でオーフェンは独り呟いた。
「その割りにこれを直接使わなかったし」
このとき、オーフェンはまだ知らなかったのだが、使えば使うほど後々、作用が強力になっていくのを知るのは、また先の話である。
と、勢いよく宿の扉が開いた。
「貴様等、よくもこのマステュリアの闘犬を忘れて――」
「あ、兄さん、このパターン――」
「我は放つ光の白刃」
お馴染みの光熱波が扉ごと何かを打ちぬいた。
「あれ?誰かいたのか……?」
気になるが、だからと言って気にしている場合でもなかった。
「さて、それにしても、どーするかなこれ」
自分の下腹部を見て自嘲する。健全な男である以上、それは生理現象ともいえるものではあるのだが……。
「あーあ、退屈しねぇなぁ」
少しだけ苦笑いを浮かべて、オーフェンは片づけを再開した。

46 :
なんか懐かしいですw

47 :
これは乙と言わざるを得ない

48 :
グッジョブ!
次は本番を頼みます!

49 :
age

50 :
無謀編のノリっぽくて感動した
ところであいつそいつのネタバレはいつからおk?

51 :
>>45
> 「今度は……私を……誰にも取られないように……して……ね」
この続きはラヴな展開になると期待していいのだろーか?

>>50
あいつそいつって?
もしかして作者サイトの小説?

52 :
作品投下乙です!
あそこまでいって自制できるその精神力すげえwww
さすが魔術士だぜ
>>50
どの程度の人が作者サイトの後日談見てるか
確かに謎。ぶっちゃけ、自分はあの後はsneg展開にしか見えない
あれのネタばれありならオークリで書いてみたいと思うが


53 :
>>51
そこはなんかパラレルというのかメタ的と言うのかw
確かに、あいつそいつはショックだったもんねw

54 :
最大のショックはコギーだった…

55 :
え?コギーどうなったん?

56 :
あれ他の作家がやったら相当な暴挙だよな…。

ネタバレ注意↓






会わないうちに新キャラと結婚してた


57 :
まあ、フォルテに孕まされてたティッシに比べれば。

58 :
ティッシはフラグあったから

59 :
クリーオウの娼婦喋りは結構良かった

60 :
クリーオウもそのうち孕みそう

61 :
いやあのまんまいったら確実に孕むだろww
魔王の子を。

62 :
ティッシィやコギーと嫁候補をバッサリ切り捨てられたし
今のところ魔王の嫁はクリーオウしか思い当たらないよな。
しかしティッシィはまだしも、見ず知らずのキャラに
コギーを持っていかれたのは今だにショックが隠しきれないww

63 :
確かにコギーのダンナは衝撃だった…
最悪、魔王の嫁も見ず知らずの誰かになるのではと戦々恐々w

64 :
誰か人妻になったティッシまたはコギーとエロイことをする
オーフェンを書いてくれぇ。ティッシは腹ボテで頼む。

65 :
キモイこと言ってないでこれでも読め
http://www.tobooks.jp/akitabox/

66 :
髪が短いクリーオウかわいいな

67 :
オーフェンもクリーオゥも好きだしオークリも嫌いじゃないが
2人がセクロスしてる姿が想像出来ない…

68 :
ワニ娘という物的証拠は残ってるんだけどなwww
本編からはあんまりな気がするのは分かる

69 :
>>68
おまけに妹までいるしなwww
つかBOXでラッツベインの母親は判明するんだろうか?

70 :
立ってたのか

71 :
>>69
確か、書き下ろしの内の一編が開拓地にいる魔王のところに
弟子が会いに来るっていう3年後話だったんじゃなかったっけ?
その通りなら、母親出るかなと

72 :
母親とラッツベインの妹の名前も判明してほしす。

73 :
職人さん来るまでたまにageてもいいよな?

74 :
BOXの人気にも関わらず
ここの過疎ぶりwww
神を待つぜ

75 :
神はいない
人は自立しない

76 :
だが絶望しない
byクリちゃん

77 :
保守

78 :
我は放つ白濁の液

79 :
>>44
GJ

80 :
>>40-45
いまさらながらに乙!
ところで連載の最終回? かどこかに回想で出てきた
オーフェンとイイ感じっぽかった女性はなんていう名前でしたっけ…
モモ…は多分桃缶の連想だとして
二文字の名前だった気がする

81 :
ハル?

82 :
ぽいものに召喚されたミズーとオーフェンでどうよ?

83 :
キリランシェロをアザリーかティッシかイールギットが逆レイプで
でもオーフェンをもはや人生の指南書とも言える俺にはそれを汚すなんて大それたこと……

84 :
>>40-45
新スレの神にGJしぉす!!

85 :
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/contents/lightnovel-dat02.html
一番上
見つけた

86 :
>>85
GJ!!!

87 :


88 :
>>45
いまさら見かけたと思ったらこんな……超亀GJ!

ところで、その片付けってのは性欲を片付けるのも込みなんだろ?

89 :
我が呼び声に答えよ職人

90 :
へんじがない ただのしかばねのようだ

91 :
それはしかばねではない 人人形だ

92 :
保守

93 :
保守

94 :


95 :


96 :
エンハウとか、他の秋田作品はあり?

97 :
ありじゃない?

98 :
じゃあ、今他で書いてるのが終わるか一段落ついたらサリオン×フリウでも

99 :
もうすぐbox発売age

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