2013年10エロパロ705: 【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ8】 (358) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ8】


1 :2009/01/01 〜 最終レス :2013/08/20
【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ8】
「GetBackers」のどの女性キャラよりも美しい花月タン(;´Д`)ハァハァのスレ「その8」でつ。
原作が終了してもその美しさは色褪せない。
和服幼女からエロメイドまで、おはようからおやすみまでの花月タン。
花月タン(♀)(;´Д`)ハァハァでマターリ進行、荒らしは無視。 職人様が来ない時は
花月タンの萌えシチュでその命を繋ぐべし。
花月タンに関するネタ・情報等も随時募集中。
あげさげは落ちないように、広告が付かないよう時間を考えて定期的にあげてくらさい。
*現在、色々あって元板のこちらに立ってますが、運営や新ルールの状況によっては
ピンクサロンに移動する可能性もあるのでご注意下さい。
なお、ここのお約束事として花月タンは(♀)でつ…ひたすらモエー(;´Д`)ハァハァ!!
他の女性キャラエロパロや他キャラ女体化は持ちこめないので注意してくらさい。
随時お絵描き・SS職人様募集中(お絵描き職人様はホカ〜ン倉庫にドゾー!!!)
基本的に(♀)花月タンならエロ無し小説の投下もオケーでつが、始めに一言断ってから
投下してくらさい。

関連リンク>>2にあります。

2 :
伝説の花月タン(;´Д`)ハァハァ前スレ達
「奪還屋GetBackersの花月たん(♀)」
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1036/10362/1036242368.html
「奪還屋GetBackersの花月たん(♀)ハァハァ2」
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1048/10481/1048183334.html
「【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ3】」
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1056/10566/1056699392.html
「【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ4】」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1067762652/(html待)
「【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ5】」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1111621148/(html待)
「【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ6】」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1141582018/(html待)
「【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ7】」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1172323369/(dat落ち)

花月タン(;´Д`)ハァハァホカ〜ン庫 ttp://fuutyouin.hp.infoseek.co.jp/
前スレに発表された小説やイラストの保管倉庫。絵神様用のあっぷろだBBSに
お絵描きBBSも。お絵描き神様は随時降臨キボン!!!

花月タン(♂)801話が語りたい方は此方へ逃亡してくらさい。
GetBackers 11
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/801/1199784350/l10n
   
    , ´  ̄`ヽ
   ノ! ノハノハ )  。
  ( ヾ8゚ー゚ノ] /
 ━ ⊂||~~~ ||つ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ノノムハ ゝ  
  (ハ  |__|_|
     L__)_)

3 :
お誕生日おめでとうだよ花月タン

4 :
花月タンお誕生日おめっと!そしてあけましておめでとう!
今年も花月タン(;´д`)ハァハァ

5 :
あれ、いつの間に落ちてたんだ

ともあれ花月たんおめ!

6 :
LR違反
>以下は禁止、より相応しい他の板でどうぞ。
>キャラ単位、キャラ主体のスレッド →ピンクのキャラサロン

7 :
ゲトバの総合スレにしちゃえば?

8 :
あけおめ。
>>7
でも女の子ってことで以前ダメになったような気が。
投下先が無くなるのはちょっと悲しいのだがどうすればいいのやら。

9 :
自分もここがなくなると辛いなぁ
総合スレ内での女体化はオッケーだと思ってたんだが
トラブるだかのスレで主人公女体化があった気がするし


10 :
通りすがりの名無しだが削除人裁定が出たので報告
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1227193235/28
事情は知らないが、行き場がないのならぴんく難民板に移動すればいいんじゃないかい

11 :
ピンク難民だろうな、悲しいけど

12 :
難民か
わざわざありがとう

13 :
とりあえず、このスレが終わったら移動ってことでいいのかな・・・

14 :
そうじゃない?

15 :
ちょっとさみしいね
花月たんはぁはぁ

16 :
次はキャラサロンでいいんじゃない?

17 :
キャラサロンでいいだろうな
次スレにいけるかもわからないけど

18 :
サムライは花月タンのおっぱいなら大きさにはこだわらないので、サラッとサイズが控えめなことも言っちゃう
本人気にしてるのに
そしてむくれる花月タン→訳が解らないサムライ

19 :
花月たん(*´д`*)/ヽア/\ア

20 :
花月タンは処女
なぜなら俺がまだ手をつけていないから

21 :
>>20
騎士乙

22 :
今度続き書く。有言実行めざす。

23 :
どれの続きかはわからんけど、待ってる
ずっと待ってるから

24 :
今度の番外編で花月たん出るといいな

25 :
出なかったら自害する

26 :
欲は言わないけど
花月たんが侍と騎士とあふんあふんなっているコマが1コマあるだけでいいや

27 :
言ってる言ってるw

28 :
思うんだけど総合にしてあらかじめ女体とか男女とか数字とか必ずタイトルに明記ってルールに最初からしとけば良いんじゃね?
あとカプ名表記必須とか、好きじゃない組み合わせだったらスルーできるようにしとけば
そんなには荒れないだろ、もともとそんなに人数多く無さそうだし
つか総合って今無いんだな。花月たんオンリーにハアハアなので知らなかったが

29 :
他キャラいらね
含むくらいなら引っ越す

30 :
総合にした方が今よりも多少人は多くなるだろうし、花月たんハアハア同士を新規獲得できるかもよ?

31 :
花月タンのおっぱいを揉みまくって舐めまくって吸いまくって摘みまくって、すっかり感じ入ってしまったところで放置したい

32 :
番外編にチラっとでもいいから出ればいいな

33 :
保守
>>22
遅レス甚だしいけど待ってる!

34 :
番外編の花月タン、丸くなってたなぁ…

35 :
あれは丸かったな…
髪型もなんかなつみと被ってるしw

36 :
おめでたなんじゃね?

37 :
ワロタw

38 :
父親は誰だよww

39 :
第一候補:サムライ
第一.五候補:騎士
第二候補:弦仲間
第二候補:雷帝
第二候補:邪眼
第二候補:弟君
第六候補:たれパンダ
第七候補:猛獣使い
第八候補:欲の権化
大穴:カフェオーナー
さあ、好きに選べ。よりどりみどりだ。

40 :
一番当事者同士がもめそうな
第七候補:猛獣使いで

41 :
騎士の1.5が泣けるwww
一番生活能力ありそうなのは騎士だし、子供のためにも騎士がパパでいいよ花月タン
なんてったってあの若さで部長を務めた男だ

42 :
第二候補多いなw
というか、そんなに花月タンの顔丸くなってたのか…。ロリ化が進んだみたいに聞いたが、これはやはりおめでただな

43 :
侍はおなかいっぱいだお
好きなしと、木綿

44 :
番外編の花月たんがどこ行っても不評で泣きそうですw
青樹氏に書き直せって言われたのたぶんこの花月たんじゃないかろうかと邪推しちゃうんだお…
悔しいので誰か番外編の花月たんで萌え燃えの話を書いてくれ

45 :
番外編の絵柄を脳内で最終回くらいの絵柄に変換すればいいよ

46 :
おめでたととるか太ったと取るかが萌えと萎えの分かれ目?

47 :
最終回と比べるとだいぶ絵柄変わったね
眼鏡とヘソだし萌えるw

48 :
妊婦がへそ出しとはwww

49 :
侍と騎士が慌てて止めるのをこれくらい大丈夫だよ〜言って色気見せ付けるんですね分かります

50 :
今日は騎士の誕生日なので、サービスしてあげてね花月たん

51 :
別カプ前提の花月たんエロとかはダメな人が多いんだろうか
自分が本命じゃない相手に体だけ弄ばれる花月たんとか
遊ばれてるのが分かってるのに拒めない切ない花月たんとか
遊びだから本気でやりたい放題してくる相手に翻弄されて開発される花月たんとか
ふとした瞬間に相手が本命の事考えてるのに気付いて泣きそうになる花月たんとか
常に妄想しててすいません花月たん
退廃的で救いが無くて爛れた関係が大好きですいません

52 :
アリアリです

53 :
ありあり!
そんなシチュも(;´Д`)ハァハァ

54 :
蛮→銀前提の蛮←花エロとかどうよ
想像しただけでなんつうかこう…エロくね?

55 :
なんかいいなそれ

56 :
テレビに夢中になる花月たんを後ろからだっこしておっぱいを弄りまくって無言で手の甲を叩かれたいです

57 :
さらにしつこく弄って怒られたいです

58 :
さがってきたので上げようかね

59 :
花月たんのおっぱいはさがってくるほど大きくないよね

60 :
そこで大きく育てる楽しみですよ

61 :
花月タンのおっぱいは寝そべると横に流れちゃって完全にまな板になるんだろうな(;´д`)ハァハァ

62 :
揉んだ成果がたとえ小さくても大きくても萌える

63 :
蛮花で美堂があんまり巨乳巨乳ウハウハ言うので気にしたつるぺた花月たんが
1人風呂場で本当に大きくなるんだろうか…と悩みつつ揉んでみる
という光景が脳裏をよぎった

64 :
ただ揉むだけじゃダメだとヘブンから聞き本で調べたりネットで調べたりする花月
しかし検索履歴を騎士に見つかったり隠してた本を侍に見つかったりして…あとはわかるな?

65 :
おしおきだべ

66 :
>>64
そのシチュいいな(;´Д`)ハァハァ

67 :
衛生面がどうだとか適当な理由付けて、主治医のサムライが剃毛してツルツルのパイパンにしちゃってればいい


68 :
そのまま襲ってたら尚good

69 :
保守
花月たん(;´Д`)ハァハァ

70 :
内心では好きあっているのにすれ違って無理矢理処女を頂いてしまうようなのが好きだ

71 :
誕生日にかこつけて花月たんを美味しく頂いちゃうような銀花を書こうかと思ったが
夢に出てきた花月たんが真面目な顔して「銀次さんはそんな卑怯な事しません」と言うので諦めた
うん、確かに自分でも無茶な妄想だったと思うwwゴメンよ花月たん、銀次はそんな事しません。
…雷帝ならいけるかなあ…

72 :
「カヅっちゃん!どうしよう、俺童貞のまま十代が終わっちゃうよ!」でおk

73 :
>>72
そ れ だ
つかそんな事言われたら進んで捧げそうだよ花月たん
ちょっと妄想してくる!

74 :
表世界の女花月はどう俊樹とかかわってくるのだろうか
十兵衛が護衛でいないときに、輪姦されちゃうな位の男達に囲まれて
寸前のところで助けられるとかでしか、出会いさえも作れなかった・・・

75 :
普通に家柄関連の出会いってのもありうるぞ
出奔しなかったら花月たんやサムライと同じ古流武術の一門らしいし

76 :
俊樹は普通に婚約者ポジションだろ
妻と主治医の関係に気付いて、サムライの目の前で夫婦の夜の営みをするんだ
サムライはもちろん正座

77 :
>>76
萌えました

78 :
真珠婦人みたいに夫であるトシキとはやらずに処女を守り続けるのも萌える

79 :
俊樹カワイソスwww

80 :
>>78
流派を背負ってるわけだから、そうもいかんだろう

81 :
家のためにと気丈に俊樹との初夜に挑むも、いざ挿入という段階で、やはり処女はサムライに捧げたかったと泣き出してしまう花月タン
または家のためにと不本意ながら俊樹との初夜に挑むも、気持ちよくて本気で感じてイキまくってしまって、自分はなんて淫乱なんだと自己嫌悪に陥る花月タン


82 :
逆に明日が俊樹との初夜だからこそ今夜…と侍の寝所に訪ねてくる設定はどうであろうか

83 :
十兵衛的には愛の逃避行をしたいだろうけど家とかなんとかで悩みそう
仮に手をとって逃げても
「お前がこういう暴挙に出ることは想像の範疇だった」
とか言われてトシキ軍団に取り囲まれそうだし
摂関される従兵衛と花月

84 :

淫乱な花月ちゃんもいいよ

85 :
>>72
 萌えた…!
そんな銀次さんの為に花月たんは一肌も二肌も脱ぐよ…!

86 :
カヅッちゃんは、本当に可愛い。
こんなことを言うとマクベスや士度は変な顔をするけど、俺は本気で思ってるんだから仕方ない。
カヅッちゃんは、可愛くて、すごく綺麗。
可愛くて綺麗で、優しくて、でもVOLTS四天王なんて言われるくらい強くって。
俺は、そんなカヅッちゃんが大好きだった。
無限城には花なんて咲かない。
咲いたって、コンクリートの隙間から名前も分からないような、雑草みたいな花が咲くくらいだ。
だから俺は、目の前の景色を見た時にはとにかくびっくりした。
ビルとビルの間に、不自然なくらいにぽっかりとできた空地。
日当たりも最高で午後の昼寝には最適なその場所は、複雑な構造の無限城の中でも更に入り組んだ立地にあって、ちょっとやそっとじゃ辿り着けない。
現に俺も偶然たどり着いたわけだし。
上からの襲撃で数週間バタバタしていて暫く来れなかった俺だけの場所が、数週間前とはまったく違う場所になっていた。
花が咲き乱れていた。
白く可憐な花が、風景だった空地に溢れていた。
名前は、確か芥子。
マクベスが難しい顔でこの花についてネットで調べていたから、なんとなく覚えてる。
どこかから種が飛んできたのか、それとも誰かが植えたのか。
でも、今の俺はそんなことを考える余裕はなかった。
カヅッちゃんに教えてあげなくちゃ。
綺麗なカヅッちゃんに、綺麗な花が咲いていることを教えてあげなくちゃ。
花も咲かない無限城で、花が咲いている。
きっと喜んでくれる――カヅッちゃんの笑顔を想像して俺は駈け出した。
カヅッちゃんがどこにいるのかは、なんとなくわかった。
俺のお得意の、電波なのかな。
それに、なんだか花の匂いが俺を呼んでる気がしたんだ。
息を上がらせた俺が辿り着いたのは、人気のないブロックの外れの廃ビルだった。
ここに、カヅッちゃんはいる、と思う。
花の香りが、一層強くなった。
香りのする方へ進むと、だんだん資材置き場のような、雑然とした部屋が続くようになる。
こんなところに、カヅッちゃんはいるのかな…俺の電波、今日は不調なのかも。
俺が引き返そうとしたとき、微かな物音がした。
人の声も聞こえる気がする。
カヅッちゃんかな…俺は物音のした部屋を覗き込んで、固まった。
十兵衛とカヅッちゃんが、キスしていた。
長身でガッシリした体格の十兵衛が、華奢なカヅッちゃんを壁に押さえつけるようにして、カヅッちゃんの唇を貪っている。
「んぅ、ンッ…ふぅっ、んっ」
カヅッちゃんの鼻にかかった苦しげな声が聞こえてくる。
顔も赤らんで、すごく苦しそうだった。
十兵衛の肩をドンドンと叩いて抗議してるみたいだけど、十兵衛はまったく気にしてないみたいで、カヅッちゃんのシャツの中を弄っているみたいだった。
シャツの胸のあたりで十兵衛の手がモゾモゾ動くたびに、カヅッちゃんがビクッと身体を震わせた。
「ッはぁ…、君はっ…なにをするんだ!」
唇を解放されたカヅッちゃんが、十兵衛を睨みつけた。
「何って…いつもしていることだ。最も、随分と久し振りだがな」
十兵衛の低い声。
息が上がってるカヅッちゃんに対して、随分あっさりした物言いだった。
「ちょっ…やだっ、こんなところで発情しないでよ…っ!夜になったら部屋ですればいいだろう?!」
「いつ上から襲撃が来るかわからない。ここ数週間、俺たちが同じ布団に入ったことが一度でもあったか?」
「でもっ…!!」
カヅッちゃんの真っ赤な顔を無視して、十兵衛はカヅッちゃんの首筋に顔を埋めた。
あれ、もしかして、二人はこれからエッチするのかな、なんて俺は意外に冷静に思った。

87 :
わっふるわっふるぅ!

88 :
わっふるぅ!
花月たん万歳!

89 :
下がってるからあげとく

90 :
中に出しちゃだめって言わせたい

91 :
もう要らないんじゃないかこのスレ…さみしい

92 :
ばっかやろう、まだ俺とお前がいる

93 :
俺とお前と大吾郎がいるのさ

94 :
昔の友は今も友ってな

95 :
かづっちゃんとこのスレ住人の絡みってSS見たい

96 :
>90
 むしろ、中に出して…!、って言わせたい

97 :
規制が解けた!
SSあったら(駄作)でも読む人います?

98 :
>>97
読ませてくだしあ

99 :
>>97
泣いてお願いしたい

100 :
…釣りだったのか…?

101 :
また規制食らってるだけですよね?そうですよね?


102 :
花月たんが可哀相なポジションで他に本命が居る相手に体だけ遊ばれてるような話でもこのスレ的にはオケ?

103 :
アリだとも

104 :
全裸待ち入りました

105 :
夏とはいえそろそろ全裸はつらい

106 :
なぜか夏の避暑地には軽井沢が十花には似合う希ガス
十の実家の絵で変な湖がかかれてたことがあったけど
琵琶湖あたりだったら滋賀県とかなのかな、十兵衛
勝手に京都あたりから新宿まで逃げ延びたのかと思ってたYO

107 :
>>105
手に負えない相手から撤退を決め込んだ花月はいつからか霧の中に迷い込んでいた。
重い空気は視界を遮るだけではなく、音を吸収し、気配をも消す。
極度の疲労を感じながら、なお神経を尖らせながら進んだ先、
ふ、と霧が薄れて現れた空間に彼女は息を呑んだ。
いつの間に入り込んだのか。そこは広い白い楕円形のホールだった。
背後を見ても出入り口らしきものの存在が感じられないということは、これもまた
無限城だからこその現象なのだろうと納得しつつ、懸命に周囲の気配を探った。
敵意は感じられなかったが、いくつかの微かな生き物の存在を感じて目を眇め、凍りつく。
霧が晴れるに従って浮かび上がって来た壁に、一定間隔で穿たれたいくつもの卵型の窪みと
その中の存在を認めたからだ。
窪みに中に収められているのは、いずれも美しい全裸の女性達だった。
やわらかな光に照らされて、目を閉じたまま、皆微動だにせずそこにいる。
しかし、花月の鋭敏な感覚を震わせたのは、動かないながらに彼女達から放たれている冷たい熱だった。
本能的に危険を感じ取り、1、2歩後じさりする間に、まるで彫像のような姿が
いずれも股に液体を滴らせていることに気付き、細い体が不安に揺らいだ。
意味を完全に悟ってのことではない。
ただ歯軋りした花月の手からふいに鈴が零れ、同時に床がたぷんと溢れた。

108 :
慌てて息を詰めたのも束の間だった。
確かに一度頭上を越えたはずの床は花月の腰の辺りでわだかまって動かなくなっていた。
逃れようにも、あの霧が頭にまで入り込んだようで思考がはっきりしない。
意志も刻一刻と奪われていくようで、手足の動かすこともままならなくなっていく。
白いホールは霞み、すぐにどこに壁があるのかすらわからなくなっていった。

そしてそれが忽然と現れたのだ。
白い玉座にくつろいだ逞しい男の体が。


109 :
不思議なことに、花月からは彼の顔は見えなかった。
視界に入ったのは一糸まとわぬ男の鍛えられた胸元から下だけだった。
目をそらすことも出来ず、花月の顔に堪らず朱が上った。
しかし、ことはそれだけでは済まなかった。
ゆっくりと彼女の体が彼女の意に反して動き始めたのだ。
手始めは、首元のボタンだった。
白い器用な指が見せつけるように飾りボタンを外し、左手も加わってカギをも外す。
両手は静かに胸元へ、更には腰へと進み、前合わせがはらりとはだけた所で
一気にサッシュを解いた。
あまりの事態に大きく目を見開いた花月だが、自らの動きは止められない。
完全に開いた上着を肩から滑らせ、落とした先には目もくれず、
下のチュニックの合わせの上で五指を踊らせる。
明らかに男の気をひく動作で一つ一つの守りを解き、
胸のさらしを露にした上で、つと、ウェストからパンツの縁に手を滑り込ませた。
肉付きの薄い胸と尻を突き出すようにしながら、下着を晒す。
気丈とは言え、少女なのだ。真っ赤に火照った頬の上で瞳がゆれた。
それでも彼女の意志から離れた四肢は焦らすようにさらしをほどき、
あまつさえ僅かに乳首にまとわりつくまでになった時点で、ぐい、と乳房を捏ね上げて見せた。
男が組んでいた足を解いたことで、露わになった陽根の姿に怯えつつも、
ついには最後の下着まで腰を淫らがましくふりながら下へと引き、最初は左足、更に
もう一方と、こともあろうに大きく股を開きながら、のばした爪先から抜き去ってしまう。
「・・・っ」
その微かな蚊の鳴くような音が、唯一花月に許された悲鳴だった。

110 :
とりあえず服を着よう!!!!!

111 :
過疎ー過疎ー
折角作品来ても過疎ー

orz

112 :
いまでも毎晩のオカズは花月タン

113 :
正座して続きを待ってるよ!
まだ花月タンで白飯3膳はいけるな!

114 :
久しぶりに奪還屋を読んだんだが、花月があまりに可愛くて戻ってきてしまった
しかし騎士とサムライを従えてるってエロいな・・・

115 :
だってお姫様だもの

116 :
花月タンを妊娠させたいお(´・ω・`)

117 :
十の字とはやってるんだろうな
バビロン花月
十がにくい

118 :
幼なじみに生まれたというだけであんな可愛い子とセクロスできるとか
ちくしょう

バビロンでは十と花月タンは年の差とかどうなってるんだろうか

119 :
銀次にご奉仕と、騎士に開発されるのどっちがいい?

120 :
>>118
年の差は一緒じゃないかな
>>119
後者
というか俊花最愛です

121 :
医大講師wってくらいだから年上かと思ったんだけどな
騎士か


122 :
雷帝にご奉仕をひとつ!

123 :
age

124 :
エロパロ板保管庫まとめでTS前提ってなってた
公式設定なのが確定した今じゃTSでも何でもないんだよな、このスレ。

125 :
女だったのは一種のパラレルワールドであって、本編では一応男だろう

126 :
>>125
そうなんだ。そうだよね。
一瞬124を真に受けてしまったよ。

127 :
花月たんが性的虐待されてるのはなぜか萌えてしまう
おまんこに精液そそぎまくりてえええ
ホームレスとかのを

128 :
それを書くんだ
>127

129 :
>>127
ホームレスと聞いて、1巻のじいちゃんを思い浮かべちゃったじゃないか!
あの人の良さそうなじいちゃんが花月を辱める・・・・・
想像できん

130 :

ttp://nounaimaker.com/?a=Maker&oo=%C9%F7%C4%BB%B1%A1%B2%D6%B7%EE
ttp://nounaimaker.com/?a=Maker&oo=%E4%AA%BD%BD%CA%BC%B1%D2
ttp://nounaimaker.com/?a=Maker&oo=%B1%AB%CE%AE%BD%D3%BC%F9

かづっちゃん逃げてー

131 :
さすが筧獣兵衛の名を持つだけのことはある

132 :
花月たん愛人が男も女もいてカコイイ

133 :
夜半×花月で夜半がヤンデレで読みたいです

134 :
花月タン、パンツ何色ですかハァハァ

135 :
メリークリトリス

136 :
日本には絶世の美貌ゆえに、父親が政権争いに敗れて攻め込まれた際に、
敵兵にぬまで輪姦されたお姫様がいる。
並ぶものの無い程の美貌だったんで、親がよく当たる占い師に
その子の将来を占ってもらったら、「1000人の男とやるだろう」
と言われてまさかと思っていたら本当にそうなっちゃったんだもんな。
(まぁ実際は1000人にヤラれるより前にんだんだろうが。)
屈辱的なに方だよ。

137 :
>>136
kwsk

138 :
規制とけたー

139 :
騎士は幼馴染でも同じ流派でもないのに風雅にいるってすごいな
きっと花月にあんなことやこんなことを教え込んでいたのだと思うとぬほど羨ましい

140 :
花月もルックス重視で男ばかり選んでるし、
ゲイだな、あいつら
シドさんって動物が友達なんでせうか

141 :
いや花月は俺の中では女の子

142 :
規制解けたぞ!花月タン一月遅れちゃったけど、お誕生日おめでとう!

143 :
ほしゅ

144 :
保守上げ
過去ログのpart4以降が見れないが誰か持ってないかな

145 :
最近ほしゅしかないしもう落としてもいい気がしてきた…
はぁ

146 :
連載終了後だからしょうがないのかなあ
自分は今更ハマって今のところアニメ全話と漫画18巻までは読んだんだが
漫画はこの先も花月は毎巻出るのか?
おすすめの巻とかあったら出来れば教えてくれ

147 :
27巻で花月の中華女装
から
最終巻までは出番多めかも、最終章だし

148 :
おまえら騎士の誕生日の準備はできているんだろうな

149 :
>>147
サンクス
とりあえず33巻まで大人買いしたわ
チャイナ花月かわいすぎるな
正直話がよくわからんくなってきたり疑問だらけだったりするが
噂のバビロン花月が見たいから最終巻まで買うかな

150 :
俊樹誕生日おめ
花月に抜かずに3発はおk

151 :
騎士、お誕生日おめでとう
花月「今日はなんでもしていいよ」→抜かずの三発→戸惑うけどイキまくりの花月たん、まで妄想した

152 :
そこはひどく嫌なにおいに充満した灰色の世界だった。
むき出しのコンクリート群は半ば朽ち果て、今にも崩壊しそうなたたずまい。
母の遺言。
「花月、無限城へ行きなさい」
そういわれて来たものの、今までいた自分の今まで置かれていた優しい世界とあまりにも違う。
ついさっきまでいた平和で美しい世界も思い出になってしまった。
焼かれ崩れ落ちていく生家。んでいく家臣たち。こことどちらが地獄に近いだろうか?わからない。
多分、こっちのほうが幾分ましだろう、そう考え、気を晴らした。
花月は空腹と疲労で足がもつれ、一息つこうと薄汚れた床に腰かけた。
着物が汚れるのも構わないし、この奇声の時折聞こえる灰色の世界も今の身分相応に思えた。
生きていくためにはお金が必要だ。
お金もないから、食べるものもない、これからどうして暮らしていけばいいのだろうか、
母はどうしてこんなに気味悪いところに僕を託したのだろうか?自問自答しているうちに眠気が襲う。
気付くと眠りに落ちてたようだ。
仕方ないことだ、裏共に襲撃され、ここ数日まともに眠ってもいなかったのだから。
ふいに肩をゆすられ、起こされた。
「こんなところで眠っていたら危ないよ、お嬢ちゃん、ここらは物騒だから」
親切そうな中年の婦人だ。
「おなかすいているだろう?うちへおあがり」
僕は人を疑うことをまだ知らなかった、純真だったのだと思う。
人の優しさにほだされ、ついていくと、皿になみなみと盛られたスープとパンが振舞われた。
僕は空腹だったけど、食が進まない。
あまり美味しくないのだ。
「お食べ、ここでは貴重なものだよ」
婦人が促す。ぼくはパンを無理やり口に押し込んで水とスープで流し込んだ。
「あんたみたいな綺麗な子がどうしてこんなところにきたんだい?」
僕はありのままに話すことに躊躇したので、話をぼかして、適当に答えたこともあったと思う。
でも、そうこう話しているうちに猛烈な眠気に襲われ、意識を失った。

153 :
眼が覚めると、ベッドに四肢を大の字に縄でくくりつけられていた。
まだ重いまぶたを開くと、かすんだ眼で自分が裸にされている状態であることを知り、その時僕は謀られたことに気付いた。
婦人の姿を探したが、下半身だけ裸の若い男が数人確認できただけだった。
なにが行われるのかわからなかった。
ただ冷や汗が脇や太ももを流れるのも気持ち悪く、恐怖で心臓の鼓動が自ずと速くなる。
弦は使えるか指を動かそうとしたものの、届かず。
絶体絶命だ。
されるのだろうか。
「お姫様のお目覚めだ」
「なかなか起きないからババアが薬の調合を間違えたのかと思ったぜ」
「しかし上玉だな、上の上だ。ここでは初めて見る顔だし」
野次がうるさい。僕は自由にならない身体に嫌悪と絶望を覚えた。
「起きるまで待ってたよ、反応も楽しみたいからな、充分可愛がってやるよ」
「傷つかないように愛撫を丹念にしてやる、まだ小便くせーガキだが成長が楽しみだ」
「ここで飼いしてやる、性奴隷としてな!」
「いや、ガキ好きな爺に高値で売ったほうがいいだろ?俺はこんなとこ、高飛びしてーよ」
僕は何を話しているのか理解できなかった。
男たちが乳房を乳首を嘗め回し、こねり続けた。ひりひりじんじんする。
愛撫に快楽を覚えるにはまだ幼かった、幼すぎた。
「痛い」
聞いてもらえるか半信半疑だが、呟いてみる。痛覚のためだろうか、薬のぼんやりから頭が覚めてくる。
「しょうがねーな、貴重なローション使ってやるからお前も楽しめ、どうせなら楽しいほうがいいだろ?」
始めに胸に、そして腿と腿の間にある体の奥深くまでぬるぬるした液体を塗りこまれ、
男たちのただガサツなだけのお触りにも快楽を覚えた頃、僕は声を小さく洩らしてしまった。
「へへへ、一丁前に感じてやがる、乳首勃ってるぜ」
「生理はまだかな?調教したら高値で売れるかもしれんな、その前に俺たちで楽しもう」
「ゴムは使うか?」
「俺たち、穴兄弟だろ?今更いらねーだろ、生のほうが気持ちいいし」
「それもそうだな」
男たちの愛撫は上半身中心から下半身中心へと移動した。
「ここが、クリトリス、こすったり舐められると気持ちいいぞ、といってもお前の体勢じゃ見えないか」
「お、感度はいいみたいだ、ちゃんと気持ちいいとわかるみたいだな」
「ここがまんこの穴だ、これからたくさん使うぞ、用意はいいか?」
僕は火照っていく身体と冷めていく思考の中で男たちの言葉が届かなかった。
リーダー格と思しき男がいきなりみぞおちにパンチを入れる。
「お願いします、と言え」
ぼくは息も絶え絶えに男を睨み返した。
するともう一発腹にパンチ。ぼくはなにがなんだかわからくて、混乱した。
「お願いします、私のおまんこを使ってください、と言え。反抗的な態度をとったら罰するからな、ここでは俺がリーダーだ」
「お願いします、私のおまんこを使ってください」
僕は従順に屈した。


続きます

154 :
わわわわっふるわっふる!

155 :
リーダーの男は言葉を聞くや否や、花月の大陰唇を広げ、ペニスを挿入しようと試みた。
「思った以上に狭いな、ローション貸せ」
男は自分のペニスを液まみれにして、再度挿入を試みた。
身体の内側が無理やり開かされていく痛覚に、花月は涙が自ずとこぼれた。
「おいおい、まだ半分も入ってないぞ?音を上げるな」
一度引き抜くと、男は不自然なほど優しい口付けをしてきて、僕はとまどった。
接吻か…、初めては十兵衛がよかったなと優しい親友をふいに思い出した。
僕は汚れた口を拭い去りたかったけど、あいにく不自由な身。
「特別サービスだ、これと同じことをお前のまんこにしてやるよ、お前ら、もっと本気で愛撫してやれ」
数人の取り囲んでいた男たちはリーダーの鶴の一声に従い、胸や、首や、耳や、脚を撫で回したり、舐めたり、かじったりした。
僕はくすぐったいだけだったけど、それもはじめだけで、身体の奥が熱を帯び、じんじんしてくるのが止まらない。
大きく開かされた脚の付け根から激しく甘美な快楽が押し寄せてきた。
僕はとまどった。
こんな感覚は初めてだったから。
僕は抑えることのできない声を張り上げて、その感覚に甘んじた。
「一丁前に感じてやがる、小さくても女は女だな」
男は吐き捨てるように呟いた。
息切れがする。心臓の鼓動が一層速くなり、火照った快感に更なる淡い期待を抱いてしまう自分の身が忌まわしい。
「そろそろリーダー、先発、頼みますよ」
「お前はただヌキたいだけだろ、俺はこの女を開発したい、そして高値で売るつもりだ」
「でももちろんやらせてくれるんですよね?」
「当たり前だ、俺たちは兄弟だろ?お前は二番手だ」
愛撫は止まらず、先ほど教わったクリトリスという箇所を執拗に舌で責められ、
二度目の絶頂を覚えたとき、僕は思考を停止した。
「そろそろ頃合いかな?」
リーダーは再度、挿入を試みた。
「きついけど、全部はいりそうだ」
男たちの歓喜の声。
その時、僕は女になった。
「はぁっ…あっ…」
ピストン運動のリズムにあわせて声がこぼれる。
「まだへばるな、まだ3人残ってるんだぞ」
リーダー格の熱いペニスが身体にようやくなじんだ頃、更に熱い精液を放出して、余韻を味わった後、ひきぬいた。
「次は俺だな」
「わりー、中出ししちゃったよ」
「お互い様だよ、俺たち兄弟だろ?」
にやりと笑みを浮かべた。
二番目の男のペニスが身体の奥深くに何度も擦りながら出し入れをしたのも束の間、次、その次と行為が繰り返された。
そこらへんからの記憶があやふやだ。
男たちは飽きたら放って眠らせてくれたし、寝ている最中でも無理に起こされては性交をさせられた。
食事がまともに与えられなかったことより、この年になってオムツをさせられたことのほうが堪えた。
そんな日が何日か続いた。
性交の際の痛みは疼痛ということや、精液の味など余計な知識ばかり教わった気がする。
僕はチャンスをうかがった。相手が油断してロープを外してもらえたときがこの男たちの最後だと願った。
そう考えないと自我が保てないまで、僕は精神的にも肉体的にも追い詰められていた。限界だった。

156 :

「花月」
懐かしい声がした。とうとう僕は幻を聞いたのだろうか。
「花月、遅くなった、すまない…」
十兵衛?こんな掃き溜めにいるはずがないと否定したものの、十兵衛に見える。
十兵衛は縄をほどくと、僕の身体を起こし、強く抱きしめた。
「本当に十兵衛なの?」
「怖かっただろう…。花月遅くなってごめん」
「男が何人かいたはずだけど…」
「俺がこらしめておいたから、花月はもう心配するな、守ると約束したのに守りきれなくてごめん」
僕はほっとしたら涙が止まらなくなって、十兵衛に必でしがみついた。
「怖かったんだから…。」
十兵衛はぼくの涙が止まるまで優しく身体を抱擁し、身体の汚れをふき取ると、衣服を着せてくれた。
「十兵衛、でも僕はもう君の主君ではない」
「俺はお前を守るために生まれてきたっていったろ?これからは二度とこんな思いをさせないと誓うよ、指きり」
十兵衛の偽りのない笑顔が僕には温かくて、心地よくて、まぶしくて、僕は胸が熱くなった。そして自分の汚れた身を恥じた。
「嬉しいのに涙が止まらないんだ」
十兵衛は頷きながら、ただ優しく抱擁をするだけだった。

157 :
おおおおお 乙です!!

158 :
人いなす
花月たんはかわいすぎます
牛若と鬼若なら静御前のポジションになるのだろうか?
新連載期待

159 :
亡き祭蔵との子供を身ごもった花月さんが筧さんと雨流さんと一緒に子育てしていく話をきのん

160 :
いつ仕込んだんだよ
花月たんがリンカーンされるところを撮影したビデオをサムライに送りつけたい

161 :
サムライが次々とレイパーに復讐していく話ですね
下手すると憤しますよ
『ケイゾク』というドラマというのに同じようなシーンがありましたが
そのとおりになぞってしまうと花月たんが自してしまう罠
素人にはオススメできない

162 :
ビデオを見てしまったサムライを「僕のこと汚いって思うでしょ?」と逆レイープしかける花月たん

163 :
「花月には汚いところなどどこにもない!」とか声を荒げて体位を優位に運んでいく十兵衛たん
おまたぺろぺろお尻ぺろぺろと有言実行する十兵衛たん

164 :
せっかく主治医がいるのに
花月たんサナトリウムものとか見ないのだがニョタの枠を超えて801の世界にはあるのだろうか?
あったら性別を越えて欲しいのだけども

165 :
思い出すのは母の温もり。柔らかく張りのある声、すべての者や物に対する慈しむ仕草、その姿勢。
母上はふいに僕の肩を優しく抱いてくれて、僕は身体の強張りがとけていくようだった。
白くて長い指先から肩に体温が伝わってきたような気がして、くすぐったかった。
嬉しい。
浅い眠りの中で母上から「何か」を告げられて僕は眼を覚ました。
夢でもいいから…。
もうちょっと見ていたかったな。
時々魅せてくる夢は、優しくて懐かしくてとても綺麗で、心を躍動させ、
それは無限城に置かれた僕の境遇とあまりにも違っていて、差異に心は挫け、足元から倒れ泣き崩れそうになる。
残酷なまでに美しかった失われし故郷。帰りたい。夢の中だけでもいいから…。
夢見心地のままでいると、背中に一息、ため息のような吐息を感じる。
視線だけ配ると十兵衛が安らかな寝息を立てていた。
十兵衛は眠っている様子なのに無意識に(?)僕の肩を優しく抱えていた。
母上のと思ったのは十兵衛の節くれだった指であったのだろうか。
そうだ昨日一緒に寝たんだっけ。
身体が一瞬にして、熱く火照った。
身体を預けて、翻弄されることがとても気持ちよいことだと覚えてからどれだけの月日を経ただろう。
初めての相手は十兵衛じゃなかったし、次の相手も十兵衛ではなかった。
でも覚えたての悦楽を親友と分かち合いたくて、清らかだった十兵衛に抱かれた。
十兵衛は慣れてなかったから挿入に苦労したっけ。
それから何度も試しているうちに、十兵衛は本当に上手になった。
ふふふと自然に笑みがこぼれた。
「どうした?」
いつの間にか起きていた十兵衛は優しくつぶやくと、肩に置いた手を離し、そのまま僕の髪を梳いてきた。
「髪、伸びてきたな…」
ぼくは何もかも見透かされるような視線を背中に受け止めながら、十兵衛の指は太くて心地いいと前戯の件を思い出した。
「なんでもないよ」
僕はすぐにばれる嘘をくちずさみ、十兵衛の困ったような顔を思い浮かべて苦笑するのであった。

166 :
「唇だけでいいの?」
「ああ、今はそれだけでかまわない」
「後で続きでも予約するのかい?」
「ああ、そうだ」
十兵衛はそう呟くと花月の唇にむさぼった。
唇と唇を重ね舌は歯列を這い、舌を絡め合わせるように舐めまわし、丁寧に唾液を吸った。
密着した身体から花月の柔らかいものの張りのある乳房や立ち始めた乳首の感触や甘くていい香りが伝わってきて、
十兵衛はくらくらするような眩暈を覚えた。
ここで止めないと花月の仕事に差し障りがある。
頭ではわかっている。だが、触れたい、身体のすべてを舐めまわしたい、一つになってとけあいたい。
「十兵衛、今はこれ以上は、ちょっと…」
「ああ、すまん…」
十兵衛は無意識のうちに花月の乳房をもみ、乳首を中心にこねくりまわしていた。
冷や汗がでる。俺は一体何をしようと、どこまでしようと、していたのだ…!?
「ごめん」
「なぜ貴様が謝る?」
「じゃあ、僕いくから…続きは後でね…」
花月はさみしそうな笑みを浮かべていて、十兵衛は本当は行くなという声を荒げたかった、でも胸の奥にしまいこみ、見送る。
「あまり無理はするな」
花月は何か物を言いたげであったが、踵を返し、離れて行った。
男の下に奉仕をするために愛する人を見送る男とはなんと甲斐性がなくて情けないことだろう。
十兵衛がこういう風に見送るのはこれが初めてではない。だが、その都度、胸がちくりと痛み、麻痺していくような喪失感を覚えた。
仕事だとわかっている。
花月が一家の仇を討つために情報を得るために、手段は選ばないのは理解している。
そのためには美しいその身体を情報提供者に放り出すことも厭わないのも。
頭ではわかっているのだが、心がちりちりにかき乱されて、悲鳴をあげるのだ。心と頭が。
花月に余計な心配をかけてはいけない。
一番辛いのは花月なのだ。
帰ってくるまで待つ時間が長く感じられ、憂鬱だ。
時計は正午を回り、頭と気分が重く塞ぎ気味だ。

「ただいま」
「お帰り」
「十兵衛、こんな時間まで起きてたのかい?ごめん」
「貴様と先だって予約があるからな」
十兵衛はその時、青白く血の気のあまりない花月の様子をいぶかしんだ。
「花月!?どうした??」
「ちょっと今日の仕事はきつくて、約束は今日の分は反故になってしまうかも」
花月は苦しげにそう囁き、その場に倒れこむのを駆け寄り、抱えあげた。
ズボンとシャツを脱がすと全身にみみずばれや刃物や火傷の跡と薔薇の花びらが散らばっているかのようなキスマークがそこかしこにあって、
身体の所有者は花月のものでも、ましてや十兵衛のものではないと主張しているようで、胸がざわめいた。
こんなことくらいで傷ついてはならない。傷ついたとしても花月にその様を見せてはならない。
十兵衛は沈着冷静の仮面をかぶって、救急道具を取りに行った。
なにも言わずに傷の手当てを続ける十兵衛と視線をあわせるのが躊躇われて、花月はされるがままに眼を閉じて十兵衛の優しい介抱を施された。
「十兵衛は何も言わないんだね」
「お前の目標のためだ。そのためにはどんな犠牲を払ってでも達せないとならない、そうだろ?」
「十兵衛がもうこんなことはやめろといったら…」
「やめてくれるのか?」
そのとき覗き込んできた十兵衛の表情があまりにも鬼気迫る様で狂気じみていて、花月は冷や汗が流れた。
「ごめん、やっぱりそれはできないよ…」
「なら言うな」
いつもの優しい十兵衛の顔に戻ったようだ。
だけど、確実に歯車が狂い始めていたことを花月は気付かなかった。

167 :
こっこれは期待してもいいのか?

168 :
花月の身体と心の傷を月日が癒すように、十兵衛も腑に落ちないながらも心のつっかかりを曖昧なまま風化しようとする日々が続いた。
花月の目的を達成することのほうが花月自身の命よりも大切な事だと理解しつつも、納得がいかない。
多分、十兵衛は花月を愛しすぎたのだ。
そんなある日のこと、匿名の人間から花月宛に一本のビデオテープが届いた。
無限城においてAV機器がまともに揃っている場所は少なかったが、このビデオテープはなぜか自分独りで見ないといけない予感がした。
多分、花月自身にも見せてはいけない、と。
知人に頼み込み、部屋を借りると内側から鍵をかけて、音を最小限にしてビデオを再生する。
途端、あまりにも下卑たピンク映像に反吐が出そうになった。
肌色が多い映像はわざとかピンボケを起こしていて、女の顔ははっきりとしない、ただ見覚えのある人間は確信するだろう。
この主演女優は風鳥院花月だと。
荒縄は安っぽい造りのパイプベッドのヘッドと花月の両腕を固く結び、自由を禁じていた。
花月のまんこにハメた回数が5回に達すると「正」の字が成立するようにナイフで太ももに刻み、血に濡れて、その都度痛み故か?息を漏らす。
セックスの間、ずっと辛いことをやり過ごすように花月は眼を堅く閉じていた。
しかし、「淫売」呼ばわりされると、花月は両目をわずかに開き、嫌悪に身震いした。
男優達はその様子を面白そうに眺めては、「とんだ好き者のお姫さまだ」となじり、花月のまんこにハメ続けた。
そして正の字は成立して、2つ、3つと書き損じが増えていった。
男たちはハメながら何を思いついたのか、赤いろうそくを用意し始め、火を灯すと、未だ成長途中の胸や陰部の直近に燃えさかる蝋を垂らし、
蝋の火によって陰毛や肉の焦げるような匂いが伝わってくるようであった。
そんなひどい目にあっているのに、画面の中の花月は抑えた悲鳴と嗚咽を交えながら、許しの懇願もせずにただじっと耐えていた。
花月の反応は弱まっていき、どんどんおろそかになり、
ぐったりとした身体を面白いとは思えなかったようで、ナイフの先で性器や乳首等、敏感なところをつっついていた。血がにじむ。
そうするとまた反応が敏感になって、花月は逃避さえ許されなかった。
男優達の弾が尽きたようで終盤は金属のバイブを挿入して陰核とに電極を取り付け電流を流して苦しみ悶える様を笑っていた。
反応が弱まっては電圧を強くしたりの繰り返しのようだった。
「淫乱」とか「売女」とののしられながらも、花月の悶絶する様はとても美しくて、まるで絵から出てきた天女様のようで、
ひどい目にあっているのにも関わらず、下半身が無駄に反応してしまい、ティッシュを手放せなかったのは筧十兵衛、一世一代の恥である。
人間ではない。鬼、悪魔の所業だ。しかし、俺は畜生だ…。
十兵衛は血が沸き上り、乾いた喉は水を欲したが、この映像を見届けることが使命のように思えて、身動きがとれなかった。
2時間弱に要所を集めた内容であったが、実際の苦しみはいかほどであったろうか。十兵衛は溢れる涙で途中から映像を制止できなかった。
顔だけでも綺麗なまま返してくれたのが奇跡の映像だった。
ただこの相手の男たちの中に、一人だけ見覚えがある者がいた。
花月の仕事のパートナーだったら花月はすべてを承諾済みだろうが、名誉を無駄に傷つける暴言や映像の流出は許せなかった。
直接、このビデオの件について尋ねてみよう、返答次第によっては屠ろうと考えた。
ただの嫉妬だろうな。十兵衛自身、ここまで花月を自由にしたことはなかった。
宗主様と侍医の身分差の問題もきっぱりとは切り離せていなかったし、花月を愛しているからこそ、壊れ物を扱うように大事に心がけていた。
命よりも大切な花月を奪われ、心が疼く、他人が見たら嫉妬に狂った惨めな男に思われたかもしれないが…。
それでも構わなかった、自分のプライドなど塵芥のようなものだ。
謝罪をさせるか、一矢報いよう、そう念じ、十兵衛は無限城を後にした。
「遅かったね」
目的地に着くと、銀髪おかっぱのまだあどけない少年が唯一の生者で、そこにいたすべての人間を肉塊にしていた。
十兵衛は屍の一つ一つを目視すると、あのビデオに出演していた者のほぼ全てがいたように思う。
確認作業が楽だったのは遺体は損壊がひどかったものの顔だけは綺麗な状態のものが多かったためだ。
「君のビデオテープも処分しておこう…」
銀髪の少年はそういうと姿を消した。
狐につままれたような気分でねぐらに帰ると例のビデオもなくて、ただ花月が息苦しそうな呼吸をしながら寝ていたので、その様をまじまじと見ながら十兵衛も眠りについた。

169 :
わわわわっふるわっふる!!

170 :
「そういえば最近Hしてなかったね」
花月は上目遣いで身体を委ね、手馴れているかのように片手でベルトを外し、ズボンとパンツを下ろすと、ペニスを取り出した。
花月は愛おしそうにそれに軽く口付けをすると喉の奥までストロークを始めた。
「花月、まだ身体を洗ってないのだが」
「おひんひん、おいひいよ」花月は持ち主の許可を得るように咥えながら、十兵衛を下から覗き込んだ。
「しょうがないな…」十兵衛は嬉しい心中を隠しつつ、少し呆れがちにため息を吐くと、花月の頭を撫でた。
「じゅうべえのあひがする」ふと見せる悲しげな表情が花月は卑怯だと思う。勝てないし、勝てる気がしない。
もうこうなったら花月のペースだ。
勃起したぬらぬらと黒光りしたペニスを最後にちゅっちゅと軽く口付けをすると唇を放した。
「ねぇ、しよう」
「まだ貴様の身体は回復してないだろ?」
「飽きた?それとも穢い身体なんて、いやだ?」少し自嘲気味に笑みを浮かべた。
「花月の身体に汚いところなど、どこにもない」
十兵衛は花月にのしかかると服を脱がしてはその服を丁寧に畳んで、綺麗に陳列させた。
「あいかわらず、十兵衛は真面目だな」
十兵衛はそのまま大きな腕の中に花月を抱き、ベッドへと赴いた。
「まだ痕が残っている、これはしばらく消えないかもしれない」
十兵衛は忌々しそうに太ももの傷を撫で回し、痕をなぞるように舌を這わした。
「…うぅん」
「気持ちいいか?」
聞くまでもなく、花月はほんのりと身体を上気させていた。
そこから舌を移動して陰核と大陰唇と小陰唇を吸ったり、形をなぞるように舐め、溢れる雫を舐め取った。
柔らかく弛緩していく肉体。
花月は嬌声を上げながら十兵衛の頭を優しくさすった。
十兵衛は人差し指を花月の中に挿入し、奥を目指したり、Gスポットのあたりをなで上げながら、ピストン運動を続けた。
蜜がこぼれ、すぐ割れる泡が複数できては消えた。
これなら大丈夫だな、十兵衛は確信をもって中指も追加して身体の柔らかな部分をスクラッチするようにかき回した。
「んーーーーっ、あーんっ」
「不満か?」
「ううんっ、とても気持ちいいよっ」
指を三本挿入すると、先ほどまでのように自由には動かせなかったが、出し入れを繰り返しながら、陰核をすすった。
「十兵衛ーっ…」
とろりと融けた身体を預け、「来て」と囁いた。
十兵衛はその言葉を待ちわびていたかのように指を引き抜くと、獰猛な雄で貫いた。
「あっ…」
花月はためらいがちな声を上げると肉棒を受け入れた。
花月の汗をぬぐいながら十兵衛は乳首を指先でこね、完全に奥へと入るまでゆっくりと突き進んだ。
花月はペニスが完全に収まるまで中のあちこちが悲鳴を上げないように腰を軽く動かし、微調整をしていた。
一つになったものの、十兵衛は動かさずに中の感触だけを味わい、花月の髪をかきあげた。
「十兵衛っ、動いて…」花月の非難めいた抗議に十兵衛は微笑んだ。
「お前の身体が馴染むまで無理しないようにしないと」
「……でもあそこが乾いちゃうから…」
「なに、びしょびしょになるまで濡らしてやろう」十兵衛は不敵な笑みを浮かべた。
性交をすると十兵衛は普段より少し雄弁になって、僕はそういう十兵衛も気に入ってた。
十兵衛は身体の内側の臍のあるほうを中心にペニスでこするようにして、花月はとろけた。
右手で子宮のある辺りをマッサージをされながらペニスに突かれると、ため息がでるほど気持ちいい。
頭が真っ白になる絶頂を迎えた後も、愛され続け、痙攣する身体は十兵衛をもっと欲して、十兵衛のが限界を達しても、指で愛し続けてくれた。
まだ硬さの残ったペニスは膣の中で余韻を味わいつつ、再びくる絶頂に備え、陰核を、乳首を弄った。

171 :
何回快楽の絶頂へと到達しただろう。花月はぼんやりと目を開くと自分より一回り大きな男の唇を指でなぞった。
「起きていたのか?」
元に戻った十兵衛の不器用な物言いに花月はやはり十兵衛が一番気持ちいいなと破顔した。
「ねぇ、十兵衛、これからどんなことがあってもついてきてくれるかい?」
「俺は貴様を守り続ける、二言はない」
「僕は君が少し怖い、心変わりされてしまいそうで…」
「花月…どうして?」
「何があっても、僕を信じ続けてくれるかい?僕にはあいにくと貞操観念が低いから、君をこれからも傷つけてしまうと思う」
「仕方ない、それは目的のための仕事だから」十兵衛ははき捨てた。
「でも身体を繋げると快楽だけじゃなくて、愛情や憐憫や憎しみやいろいろな感情がふつふつと湧いてくるんだ、不思議だよね、初めて会った人にさえ…」
「他に好きな人ができたのか?」
「ううん、そうじゃなくて、僕は十兵衛だけ見ていたい、本当はもうだれかれ問わず抱かれるのは疲れたよ」
十兵衛は花月を正面から強く抱きしめると花月が温かな涙を流しながら静かに震えていた。
十兵衛はただ抱きしめることしかできなかった。
ただ独占欲は花月をどこか遠くへ閉じ込めて鍵をかけてしまえと囁くが、叶わぬ絵空事。一時の感情で全てを無碍にしてはならない。
心の奥がキリキリと疼いたが、今はこのままでいいと優しく髪を撫でた。

172 :
ハァハァ

173 :
ハアハア

174 :
ハァハァ

175 :
で、画像はまだかね?

176 :
無茶をいうな

177 :
酒の勢いと若気の至りでエチーしてしまう騎士と花月タンとかいいなーとか思ったけど、酒の勢いで身体を預けるような女じゃないよな花月タンは
でも朝起きて裸の騎士と自分を見て騎士と目も合わせられなくなるとかいいよな

178 :
花月たんより騎士の方が慌てそうだな

179 :
サムライ 太くて大きい硬い
騎士   普通の太さだけど長い
っていうのはもはや常識

180 :
>>178
騎士は慌てたあと更に酔っていて記憶がほとんどないことを悔やむ

181 :
ここだけの話、実は愛情物語な十花よりツンデレ嫉妬の俊花のほうが好きでつ

182 :
おお>>181に同意だ
騎士花月はツンデレ新婚を送れそうで良い
それに騎士は一企業で部長やれるだけの甲斐性がある

183 :
新婚俊花いいなぁ

184 :
花月さんのおまんこぺろぺろ
レン×花月さんも捨てがたいですう

185 :
レン乙ww

186 :
>>184
この場合は百合ん百合んなものでおk(注:書くわけではない)?
レン男体化もアリと思った俺はアギトの戒してもらってきます…。

187 :
百合厨の俺はレン×花月は余裕だが
十子(ニョタイカ)×花月でも俊子(ニョタイカ)×花月も余裕です
蛮子×花月でも銀子×花月でも士度子×花月も、もちろん余裕です
ただし、花月が受けに限る

188 :
百合なら朔羅姉さん最強

189 :
朔羅姉さんが相手だと花月さんとどっちが攻めで受けになるのかわからなくなる
ってレンがこの間怒ってましたよ

190 :
こうなったらもう
朔羅→花月←レンで3P
これでだ!www

191 :
>>190
なんかそれが究極の形だと思う
男たち(奴隷?)にしろ女たちにしろ花月さんは気が多いでおじゃるな

192 :
おじゃる??

193 :
花月たんにエロいことしたいけど、ずっと汚れを知らない処女でいてほしいとも思うジレンマ
サムライもこんな気持ちだったんかな

194 :
そこで裏どもに襲撃で処女喪失済みの傷ついた花月ちゃんに
忘れさせて・・・って言い寄られたらさすがの獣兵衛も据え膳食わぬは侍医の恥だろうなぁ
2ちゃんねらーのように「非処女いらねー」な十兵衛だったらそれはそれで見たいのだけど、二次創作ではなさげだね

195 :
騎士のほうが処女にこだわりそうw

196 :
マドンナ崇拝してそうだ、騎士
処女じゃないと気づいたらどうなるんだろうな
なにもしないで去るのかな

197 :
処女じゃないと気付いたら手酷くレイープだなw泣きながらww

198 :
むしろこっちが恥ずかしくなるくらいの甘々エッチを希望している俺は異端か?異端なのか!?

199 :
俺の予想では>>197の後>>198 
つか泣きながらレイープってうっぜえwwww

200 :
今ごろ花月たんはサムライとお誕生日えっちに盛り上がった後、少しだるい身体にサムライのシャツだけ羽織って朝食のような昼食のようなものを作っているところを起きてきたサムライに抱き締められて「よ、夜にたくさんしたでしょ?!」ってことになってんのか

201 :
[実録]栃木県下野市の住吉会系土支田一家熊倉組の恐喝の実態
http://torrage.com/torrent/F96A2040F978E3CB2F9B931BFFD2DE0BD2D3D846.torrent

202 :
さて、今日は全国的に大雨だったわけだが・・・
お前らはどっちのシチュに興奮する?
@雨の中ダッシュしてきて、ハァハァ言いながら服が張り付いてスケスケ状態
A雨ガッパに長靴で、ルンルン気分ではしゃぎ回ってる。んで時々コケる
B軒下なんかで雨宿りしてて、時々空を見上げてため息をつく
もちろん俺は1ばn・・・ちょ、風雅のみなさんになにするんですかやめt

203 :
>>202
全力で2番を支持する

204 :
一番だな
小さなお胸が強調されるのかと思うと股関の暴走を禁じ得ない

205 :
流れを切ってすみません。携帯から失礼します。
前スレ479です。
保管庫の一時的ミラーサイトとしてまとめブログ作ってみました。
http://kazukilovers.blog74.fc2.com/
インフォシークiswebの無料版のサービスが10月で終わるそうです。
保管庫管理人様の移転とログのアップが終わるまでどうぞ使って下さい。
未完のマークが付いている作品も、職人さんがつづきを書いて下さればアップ致します。
了承を頂いてから作ろうと思いましたが、規制で書き込めませんでした。
のんびりしていても時間があまりないので取り敢えず急ごしらえです。
了承を頂かないうちにすみません。
反対のご意見がありましたら直ぐに非公開にします。
前にwikiには置きたくないとレスがあった事、
web上で編集、コピペが出来る事の二点からブログにしました。
>>202
ビジュアルは断然@
シチュエーションはBが萌えるなぁ

206 :
>>205
個人的には乙
いまの保管庫鯖なくなってしまうのか
人もほとんどいないスレだし、反対する人もいないんじゃないかな
自分過去に遊利×花月で投下した者なんだが、勝手にタイトルつけるのはやめてくれww恥ずかしいww

207 :
4番・雨宿りで裏新宿の洞窟に入ったら、DQNに絡まれスカート捲られ縞パン丸出し
マドカの尻が忘れられないんです、はい

208 :
>>206
ありがとう
他の人はどうですか?

タイトルごめんよ〜
あれだけの量編集するにはとにかくぱっと内容思い出せるタイトルつけないと訳わかんなくなるからだけど、
遊利×花月はタイトルの同意レスがあったからだよ〜w
いまからでもタイトルつけるのどうですか?

209 :
ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan145721.png
お前らか?びっくりしたぞ><;

210 :
お口に入れたい
花月たんのお口に入れたい!

211 :
なんか多くの反響をいただいたので、文章にまとめてみた。
ふと思い立って、雨ガッパに長靴、と子供っぽい服装で出かける花月。
服装のせいもあってつい子供のようにスキップで歩くも、つまずいて転んでしまい、少し切ない気持ちに。
軒下でぼんやり空を見上げていると、無防備な細腕を乱暴に引き寄せる影。
物陰に連れ込まれ、下卑た視線を浴びせられながら服を剥がれ、下着を残して雨に濡れた肌が露わになる。
唾を飲み込む男たちの手が、その柔肌に迫らんとした時ーーー!!
ここまでが限界だった。あとは賢者諸君にお任せしたい。

212 :
ほしゅ
花月タン(;´Д`)ハァハァ
サムライにお初を捧げるバビロン花月タン(;´Д`)ハァハァ

213 :
花月ちゃんと朝から晩までセックスしつづける蛮ちゃん萌え

214 :
蛮ちゃんに萌えてんのかよww

215 :
デカさのサムライ、テクニックの蛇、元気と勢いの雷小僧…じゃあ騎士は?お道具?

サムライとの初エチーに不安で震えるバビロン花月たん(;´д`)ハァハァ

216 :
騎士はなんだろうな
ちんこ使われるより指とか手のほうが上手そうなイメージ
舌テクニックとかもあまり想像つかないし

217 :
風鳥院が没落して借金のカタにAVに出演させられるバビロン花月ちゃん
陵辱ものじゃない和姦ものなのに、自分で納得して了承したことなのに、やはり泣いてしまう花月ちゃん
それでも感じているふりをして無理矢理喘ぐ花月ちゃん…

218 :
>>217
バビロンのほうを嬲ったらかわいそうだと思ったけど
本家(分家?)の花月ちゃんでひどい妄想してたわ、どんまい!

219 :
バビロン花月、十兵衛とだったらハメ鳥とかしてくれそう
shareで流出しちゃったら拾う

220 :
ハメ鳥とかは騎士のほうが好きそうなイマゲ
しかしバビロンの騎士はどこにいるんだほんとww

221 :
旧保管庫は昨日で消えちゃったんだな
お世話になったよ、お疲れ様
管理人さんもうここ見てないだろうけど、ありがとうございました

222 :
花月たんペロペロ

223 :
花月タンと一緒にお風呂に入って、嫌々する花月タンのちっちゃなおっぱいを後ろから思う存分揉みたい

224 :
あの髪飾りを何かのプレイに使いたい

225 :
花月タンの長い黒髪たまらん

226 :
一生懸命しゃぶってくれてる花月たんのサラサラつやつやな黒髪をなでなでしたい

227 :
あと8日…花月たんはどんなバレンタインの計画を立てているのだろうか…
朔羅とか女性陣と友チョコ交換会しながらキャッキャウフフしてるのを想像したら堪らなく萌えた

228 :
十兵衛がモテるもんだからヤキモチ妬いちゃってチョコ渡せない花月ちゃん妄想した

229 :
モテモテの十兵衛に嫉妬して
普段してくれないようなエロいこともしてくれる花月ちゃん

230 :
なにそれ萌えるウウウウウ

231 :
今頃花月ちゃんはモテモテの十兵衛を壁の影からほっぺた膨らませながら見てるのか…

232 :
十兵衛「…なぁ花月、機嫌直せ」
花月「やだ。モテモテな十兵衛なんてチョコ食べ過ぎて鼻血出しちゃえばいいんだ」
十「あ、あのな…」
花「だから…」
スッ
花「これ食べてんじゃうギリギリまで鼻血出しちゃえ、十兵衛のバーカ(///_ 」
十「………………………………………」
朔羅「MAKUBEX大変です!!十兵衛が鼻血を出して倒れました!!
   ものすごい失血量で…今螺堂医師が見てます!!」
MAKUBEX「(モグモグ)…のぼせたのかな?」



俊樹(……花月、いつ渡しに来てくれるかなぁ…♪)
その日、花月どころか俊樹に話しかける女性は皆無だった。


…はい。なんかもうすみませんm(_ _)m
たまにはツンデレな花月たんも見てみたかったんです。
…え?俺?俺は…脳内バーチャルで十兵衛になってましたともw

…あれ?なんだこの黒い針…?

233 :
>>232
十兵衛かわいい
嫉妬する花月ちゃんもかわいい
俊樹も可哀相かわいい
おいしゅうございました

234 :
俊www樹www
マクベスは姉者にもらったのか

235 :
実は女性陣同士で友チョコ交換会というのも考えたんですが、
ふと某動画サイトの動画でたまらないツンデレを見てしまって、
「これしかねぇ!!」っと思って書きました。
ちなみに誤解が無いように言うと、その動画から取り入れたのは「ツンデレ」という性格のみで、
どこかパクったわけではないのでご理解していただけると幸いです。
最後に一つ。
俊樹ファンの皆様、なんかもう色々すみませんでした^^;;;;;;;;;;

236 :
不憫じゃない騎士なんて騎じゃない

237 :
俊樹「十兵衛、知ってるか?」
十兵衛「なんだいきなり」
俊樹「何やら今日は猫の日だそうだ」
十兵衛「…なぜだ」
俊樹「2月22日…コ、コホン………にゃんにゃんにゃん、という事らしい」
十兵衛「………何が言いたい」
俊樹「……昨日、花月がネコ耳を買っているのを見た」
十&俊「「……………」」
十兵衛「ま、まさか…花月がそんな…ハハ…」
俊樹「き、きっとあのレンとか言う娘にでも買ってあげたんだろ…」
MAKUBEX「あ、二人ともおはようニヤニヤ」
朔羅「十兵衛、遅かったですねニコニコ」
十兵衛「…笑師、何故そんなところで寝てい…鼻血?」
笑師「し…幸せや…こない幸せになれるとは…」
十&俊「「???」」
花月「あ!二人ともおはよう…にゃん(///_ 」
十&俊「「!!!!!」」
十兵衛(ぜ、全身…猫コスだと…!?)
俊樹(しかも…ロシアンブルー…!!っていうか鈴が似合いすぎ…!!)
花月「や、やっぱり…変、だよね…こんなの…」
十兵衛「ぜ、全然そんなことないぞ!なぁ俊樹!?」
俊樹「ぐはぁっ!?」
花月「と、俊樹!?」
俊樹「ああ…蔡蔵が呼んでる…」
花月「大変!渡っちゃいけない川渡ろうとしてる…!どうしよう…オロオロ」
ひしっ
十兵衛「ぉうっ!?」
花月「どうしよう…俊樹がんじゃうよぉ…(上目遣いで涙目)」
十兵衛「ぐッ…耐え…ごふぁっ!!」
花月「じゅ、十兵衛ぇっ!?」
螺堂医師「やれやれ、ボルツの実力者が揃って鼻血とは…」
レン「いや…でも花月さんのネコスーツ可愛いし…」
朔羅「十兵衛…俊樹も、修行が足りませんね…」
MAKUBEX「ねぇ、朔羅の分も用意してあるんだけど…」
朔羅「えっ!?」
MAKUBEX「花月、着せてあげてくれる?」
花月「ん、いいよ^^!レンも手伝って!」
朔羅「ちょ、ちょっと…!?」

238 :
…はいここまで。
バレンタイン以上に難しかった…
ちなみにこのあと花月→朔羅←レンから花月→レン←朔羅へと
百合ん百合んなのが展開されていくんですが…
ロジックウォールに邪魔されたのでお蔵入りにさせていただきます。

239 :
test

240 :
下がりすぎてるんで上げます

241 :
やっぱその辺の雑魚キャラに犯されるシチュがいいな
3巻の不良×マドカとか6巻の赤目×卑弥呼とか

242 :
裏風鳥院の刺繍した変態筋肉に花月ちゃんが犯されるとか
どんだけー

243 :
太過ぎて裂けちゃいそう

244 :
お互いに罪悪感抱えながらぐちょぐちょになるまで抱き合う十花萌え

245 :
精子かけられた飯でも、裏を倒すために食わざるを得ない誇り高い風鳥院萌え

246 :
>>202を投下したものです。
ついでにバレンタインネタ&ネコ耳ネタも投下したものです。
梅雨という事で、紫陽花柄の着物を着た花月たんを妄想はしたが…文章にできない…!

ちょっと暗禁閉の戒(裏風鳥院ver.)を受けてきます。

247 :
>>246
読みたい!
待ってます

248 :
閉鎖サイト増えたね
ヤオイも女花月たんも
いろいろあったからねぇ・・・

249 :
いろいろkwsk

250 :
ハメ撮りさせてほしい

251 :
過疎

252 :
保険医サムライ×女子高生花月たん!!!

253 :
>>252
確かそんな同人誌があった記憶がある

254 :
なにそれ読みたかった

255 :
>>253
kwsk

256 :
>>255
10年くらい前だからバリバリ連載されてた頃だが、
偶然立ち読みした同人誌カタログ(ノマカプだけでなくやおいや百合までとにかくいろいろ)みたいな本に載ってた覚えがある。
>>252を見るまで忘れてたが、もし持ってる人がいたらレポートとか聞きたいな。

257 :
風雅弱いから花月たん輪姦されまくりだったろうね
かわいそうかわいい

258 :
>>257
おい、そっちに風雅の四人が行ったぞ…早めに逃げたほうがいい
一人取り残されてオロオロしてる花月たんは俺が可愛がってあげるから

259 :
優しく抱き締めたい

260 :
フェラさせながら十兵衛のおちんちんおいしい…って言わせたい

261 :
中出しして「十兵衛の…熱い……」って言わせたい

262 :
キャラの中で童貞ってどのくらいいるのかな

263 :
俊樹は道程だな

264 :
どど、童貞ちゃうわ!

265 :
MAKUBEXは姉上に筆おろしさせられてそう

266 :
>>264
騎士乙

267 :
花月「道程が好きなんだ」
騎士「?!!!!かっかづ、実は何を隠そう俺も童t」
花月「高村○太郎の」
騎士「……ああ…………」


268 :
ほんの出来心で書いた。後悔はしていない。
俊樹「…寒いな…」
ふわっ…
俊樹「なっ…?(かかか、花月がマフラーを俺に…!?)」
花月「こうやったら…俊樹も寒くない、よね?」
俊樹「あ、あぁ…だが、これでは花月、おまえは背伸びしてなきゃ…」
花月「…うん。だから…その…」
俊樹「ん…?」
花月「……………おんぶ、して」
俊樹「…!!!!!」
花月(上目遣いで)「…だめ?」
俊樹「…そんなわけないだろう」
俊樹「…軽いな」
花月「えへへ…」

…はい。ホント出来心です。
自分でもさんざん俊樹をいじり倒してきましたが、
一度くらい報われてもいいかなと…。
お目汚し失礼いたしましたm(_ _)m

269 :
一目見て投稿者が40近いおばちゃんであることがわかる書き込みだな

270 :
>>269
…一応20代の男なんだが

271 :
メリークリトリス花月たん

272 :
花月たんお誕生日おめでとう

273 :
age

274 :
お誕生日おめでとう花月
姫初めをしよう

275 :
花月ちゃんはおっぱいちっちゃいなーちっちゃいおっぱいの先っぽがコリコリしてるよー
って言いながらねっとり犯したい

276 :
バビロンの花月の一人称も僕なのか?

277 :
花月タンにだいしゅきホールドされて中出ししまくっているであろうサムライが憎い

278 :
もうすぐ騎士の誕生日だからなにか書く
バビロン花月たんと普通の花月たんとどっちが需要あるのかね

279 :
>>278
普通の花月たん
wktk

280 :
騎士が花月たんの部屋盗撮してる夢を見たよ…
裏山…見損なったぞ騎士!

281 :
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up30602.jpg
花月が売ってたので食べた
特別旨いというわけではなかった

282 :
蛮のような物言いだな
「サムライ君や遠当てヤローが夢中になってるからどんなもんかと思えばこんなもんかよ、大したことねーな」とか言いつつ内心ヤベーマジヤベーとか思ってんだろ

283 :
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up30894.jpg
画像を漁っていたらこんなものが出てきた
もう10年近くも経っているのだ
私たちも年をとるわけだ…

284 :
花月たんが年取らなければ何の問題もないだろ

285 :
かつて存在したGBスレに男花月×女花月のエロパロが投下されてたんだけど、そのときのログを発見したから転載するわ
野郎の花月たんが出てくるから注意してくれ

286 :
この世界は、遠からず崩壊する。
そう予見していた世界中の学者・識者達が結集し、クオリア計画は発動された。
しかし隣接する別次元に新しい世界を構成し、歴史をなぞらせる事で
元の世界と全く同じセカイを作り上げるという、その着想には
計画初期の段階から、少なからず反発者が存在した。
全く同じ歴史をなぞらせるだけでは、どの道バックアップも崩壊するのでは?
次元境界がファジーになっている分、境界面が消失してしまう可能性もあるのでは?
そもそも、自分達の都合で複製のセカイとヒトを作り、
そのクオリアを支配し、運命を握るという事は、神への冒涜とエゴではないのか?
そんな考えの下に集い、蜂起したのが、いわゆる魔女達だった。
それがウィッチクイーンであり、来栖柾であり、翳沼沙羅衣であった。
魔女達の反乱は、皮肉にもクオリア計画の要であった
天野銀次という名のメシアによって達成させられ、
セカイは独立、独自の進化をする事を許された。
クオリア計画の発起人である、天野博士の理解と愛情が、それを認めた。
これが、クオリア計画凍結の顛末である。
しかし、まだ全てが終わったわけではなかった。
「どういう事ですかな、天野博士」
「説明してもらいましょうか」
銀次の母であり、若き天才学者でもある天野博士は
世界中の権威が一堂に会したホールの壇上で、質問攻めにあっていた。
彼女の息子である銀次は、バックアップ世界の街も住人達も
そのままの形で存続させていく事を望んだ。
彼女もその希望を汲み取り、バックアップへの干渉を停止する事にしたのだ。
だが、元々が世界中の学者を結集させての、超規模プロジェクト。
最初はノーベル賞受賞者など、学者の中でも富裕な者達が資金源だったが
計画が現実味を帯びていくに従って、国家すらもパトロンとなっていった。
魔女達の反乱が無ければ、計画は完遂されていた筈なのだ。
それを今更中止しようなどと言われて、納得する者はいなかった。
「一体どれだけの金が使われたと思っているね?
 加賀美君の魔境理論のお陰で、当初の想定より遥かに
 費用も期間も少なく済んだとは言え」
「魔女達を黙らせさえすれば、話は簡単だろう!
 もう一度創世の王を選出して、バックアップの在り方を
 強制的に変更させるんだ! オウガバトルは出来レースにすれば……」
世界トップクラスの天才達とは思えない程、幼稚な考えだ。
現にその方法が、既に失敗に終わっていると言うのに。
予め仕込まれていた雷帝プログラムによって、天野銀次の勝利を妨害しようとする者は
強制排除されるように設定してあったのだから、あれは十分出来レースだ。
ウィッチクイーンが美堂蛮という男を生み出していなければ、
最終的には雷帝が呪術王と共に消滅し、無傷で生き残った銀次の意思によって、
バックアップ世界は崩壊し得ない、安全で扁平な世界になる筈だった。
魔女達の妨害と、銀次自身の意思によってそれが達成出来なかったのに、
天才達は尚も同じ方法を続行しようなどと、愚かな事を言っている。

287 :
一方で、賢明な者は既に、天野博士と意見を同じくしていた。
バックアップは、どの道成功し得ない。
魔女達がいようといまいと、関係が無い。
産業が発達すれば地球の寿命が減るのは自明の理であり、
それすらも防ごうとするのならば、人類を進化させない以外に確実な方法は無い。
それではバックアップを残す意味など無いのだ。
「静粛に! 皆様、どうか落ち着いて……」
「これが落ち着いていられるか、天野君! 国連にどう説明すると言うんだ!」
「まさか立案者が真っ先に計画の中断を申し出るとはね!」
今このホールは、綺麗に二つに分かれていた。
バックアップ世界を独自進化させる事を、良しとしない者。
バックアップ世界への干渉と操作を、諦めるよう諭そうとする者。
もっとも、この場では後者……天野博士の一派が、少数だった。
しかしここへ、第三の選択肢が現れた。
「苦戦しているようだね、天野博士」
「あ、あなたは……!」
階段を下りてきたのは、天野博士と同じくらいの年恰好の、
金髪で物静かな外見の美女だった。
静謐で落ち着いた印象だが、同時に怜悧で冷徹な印象も感じさせる目をしている。
「間久部博士」
天野博士は、金髪の美女を指してそう呼んだ。
間久部博士は、側近の男性……バックアップ世界では
ミスタースコルピオと呼ばれていた初老の男性に目配せすると、
彼女自身が打ち立てた新たな計画の草案の書類を手に、壇の上へと上がって行った。

288 :
バックアップ世界。
ある日の工藤卑弥呼の自宅。
そこでは美堂蛮と天野銀次が、交代でシャワールームを拝借していた。
仮にも兄であり、また片思いの相手でもある蛮が、
貧乏暮らしで風呂もロクに入れず、汗臭い臭いを撒き散らしながら
平然と街を歩いているのが、卑弥呼には気にいらなかった。
まだ蛮への恋愛感情を割り切れていない彼女にとって、
こんな臭い人に抱かれたくない、という考えがあったのも、否定出来ない。
無論本人相手にそんな下心は打ち明けないが、何だかんだと理由をつけて
彼女はGetBackersを週に一度程は自宅に招いていた。
願わくば自分でちゃんと稼げるようになって、いつかは
逆に蛮の部屋に自分が招かれてみたいとも思うが、当分は無理だろう。
駄目兄貴を持つと苦労すると、卑弥呼は溜息をついた。
「ごめんねぇ卑弥呼ちゃん。いつもお風呂貸してもらっちゃって」
「……そう思うなら、もっと着実に稼ぎなさいよ、天野銀次。
 稼ぎもせずに女のところに転がり込んで、週に一度はツケって名目で
 タダ飯食べてくなんて、ヒモも同然じゃん」
ヒモという俗語の意味がわからず、風呂上りの銀次は
蛮の方に回答を求めて首を動かした。
「要するに、女に養ってもらって、セックスばっかしてるダセェ男の事だな。
 サルマワシとかサルマワシとかサルマワシみてぇなよ」
「ビーストマスターもひどい言われ様ね」
アンタだったらヒモになってくれても、別に構わないんだよ
……と、卑弥呼は心の中で呟いた。
蛮と交われるのなら、例え蛮が稼ぎの無い半無職であろうと、構いはしなかった。
もっともそれには、天野銀次が邪魔だけど……
と思いかけたところで、タイミング良く銀次が立ち上がり、
慌てて家の外へと出て行った。
「おい銀次、どうしたんだ?」
「良いじゃない、放っときましょうよ。ねぇ、それより……」
今日は一緒にお風呂に入らない?
何度も一人の時に予行演習したその台詞を、
卑弥呼はここぞとばかりに棒読みしようとした。
しかし、蛮は銀次の後を追って部屋を出て行った。
「突然どうしたってんだ、銀次!」
「感じる……」
「あ?」
創世の王は、このセカイの在り方が劇的に変貌しようとしているのを、
その肌で感じ取っていた。
見上げた先の空が、皺のよったコピー用紙のように
くしゃっと歪むのを、何人もの人間がその日目撃した。

289 :
バビロンシティ。
風鳥院の跡取りである花月は、その日も日課である
日舞や琴や、生花等の稽古事をこなしていた。
たまの休憩時間に、許婚である十兵衛の携帯電話にメールを送るが、
機械音痴の十兵衛は、返信にかなりの時間がかかる。
もっとも今の時間は大学で講義中だろうから、どの道返信は遅くなる。
けれど、その日に限って返事は早かった。
「もしもし、十兵衛?」
自分はメールを送ったのに、電話で返してくるなどと、珍しい事だ。
しかも十兵衛は今大学で教鞭をとっている最中で、通話など出来ない筈。
「花月か? 今すぐ外へ出て、空の様子を見てみろ!」
「空? 今日は快晴だって予報で言ってたから、洗濯物は干しっぱなしだけど……」
「そう言う事じゃない! 良いから早く!」
日ごろは落ち着き払っている十兵衛がここまで焦るなど、余程の事に違いない。
花月は窓から空を見上げて、十兵衛が落ち着きを失っていた意味を知った。
「何だろう、あれ……まるで、空が歪んでいるような……」
レナもカケルも、かつて神の記述を用いていた子ども達は皆、
懐かしさと恐ろしさの両方を、その空に感じていた。
それに、この世の言葉では形容しがたい、何とも言えないこの感覚。
これはまさしく、神の記述によって空間の位相を改竄し、
テリトリーを形成した時のような……言い換えれば、
リアルとアバリアリティと言う、異なる空間を一時的・局所的に融合させた、
あの時のような感覚だ。
「どういう事なの、これは……」
ホンキートンクのカウンターで、レナは困惑と吐き気に襲われていた。
同じ頃、カケルもマモルも、トシヤもレイジも、
テリトリーの中に放り込まれたのような、不可思議な感覚を思い出していた。

290 :
「そんな馬鹿な! そんな事をしたら、未曾有の混乱が訪れるわ!」
「しかし、両者の意見の折衷点としては、妥当だと思うがね? 天野博士」
間久部博士の打ち出した、第三の意見は、革新的だった。
あまりにも革新的過ぎて、誰もが即座には賛同出来なかった。
しかし、考えれば考える程、その案が見事と言う他無いと知る。
間久部博士は、バビロンシティとバックアップ世界の、
垣根を消滅させる事を提案したのだった。
「良いかね、天野博士。もう一度最初から説明しよう。
 バックアップ世界は、魔女達の反乱によってバグが生じた。
 その結果、こちらの世界では起こり得ないような現象が、
 あちらの世界では次々と起こるようになった。
 音速や光速を超越するスピードで移動出来る超人達の存在や、
 邪眼や、神の記述……数え上げればきりが無い。
 それらは少なからず、ヒトに恩恵を与えもする。
 神の記述が良い例だ。あれは術者の任意で人を傷つけられるが、
 反対に人を癒し、回復させるのも簡単だ」
「つまり、この世界とバックアップ世界の壁を取り払えば……」
間久部博士は頷いた。
「その通り。バックアップ世界は何も、嘘っぱちのテレビゲームなどではない。
 ただ単に、こちらの世界の物理や常識の範疇に収まらない事象が
 平然と起こると言う、ただそれだけの世界なのだ。
 その事象の数々を、こちらの世界に引き込めば……」
「即ち、こちらの世界の崩壊を、食い止める事も可能と言う事ですか?」
「理論上はそうなる」
間久部博士は、バックアップ世界を書き換えようとしているのではない。
元々存在する、このバビロン側を、書き換えようと言うのだ。
バックアップ世界と混ぜ合わせる事で、この世界の物理法則を
バックアップ側のそれと同等にしようと。

291 :
無論、それは無茶な理屈だ。
まず第一に、ウィッチクイーンが扉を閉ざしたから、
今バビロンはバックアップ世界と隔絶されているのだ。
わずかに超越者である赤屍や、オウガバトルの勝者である銀次のみが
その隔壁を抜けて、二つの次元を行き来する事が出来た。
一体どうやって、間久部博士はバックアップ世界をバビロン側に
流入させようと言うのか。
次に、人々の混乱の問題がある。
間久部博士の言った通り、バックアップ世界はゲームの中のものではない。
バビロンにもバックアップにも、両方にほぼ等しく人々が存在するのだ。
それを融合させるとなると、単純計算で人口が二倍になってしまう。
更に、世界中のほぼ全ての人間が、もう一人の自分と対面する事になるだろう。
クオリア計画は世界最大レベルの最重要機密事項なので、一般人はこの計画を知らない。
突然そんな計画があった事を教えられ、突然その世界と繋がると言われ、
突然自分と同じ人間がもう一人現れる。
その時、どれ程のパニックが巻き起こるかは、想像だに出来ない。
天野博士は、無茶とも言える間久部博士の提案を、否定した。
しかし間久部博士は、事も無げに答えた。
「ウィッチクイーンの仕掛けた扉など、無意味だ。
 何のためにアーカイバのプログラムの一部から、我が子を作ったと思っている」
「それは、どういう……」
「魔女の仕掛けた暗号は、例えバグとは言え、それがプログラムである以上
 アーカイバの中に、その解となる数列が含まれている筈だ。
 私はアーカイバの一部を切り離して、人格化させる事で、MAKUBEXを生み出した。
 一人の人間として独立した以上、魔女達にはプログラム上から手を出す事は出来ない。
 そして元がアーカイバの一部である以上、その無意識界のどこかに
 扉の解となる数列が、漂っている事になるのだ。
 後は適当にMAKUBEXを無限城の中で泳がせ、無限城の電波を使って
 本人の知らぬ内に記憶領域や無意識領域を解析すれば、解の抽出は完了と言うわけだ。
 現に、あのセカイの中にいた筈の私が、今こうしてここに現れた事が、
 この計画が既に確実性、再現性を持っている事の証明だ」
天野博士は驚愕した。
何のために間久部博士はMAKUBEXを作ったのかと思っていたが、
まさか直接扉の解を盗み出すためなどとは、予想もしていなかった。
兎も角これで、二つの次元を繋ぐ手段は、既に確保出来てしまっている事になる。

292 :
「けれど、それだけでは人々のパニックは押さえ込めないわ!」
「多少のパニックは仕方が無い。仮にショックで自を図るような者が現れても、
 また或いは錯乱して暴動を起こす者が現れても、
 神の記述を使えば無事に収める事が出来るだろう」
暴論だが、切羽詰っていた学者達には、魅力的な話だったようだ。
徐々にこの広い会議室の中、間久部博士に賛同する者が増えていった。
「名案じゃないか! よし、善は急げだ。
 午前中に全放送局を使って世界中にニュースを流し、手短にクオリア計画の事を説明しよう。
 その後時間を置いて、午後になってから扉を開放すれば、
 混乱も多少は抑える事が出来る筈だ!」
「待って下さい、早計です!」
しかし、天野博士の声を、もはや誰も聞いていなかった。
天子峰猛は、かつてクオリア計画の同胞だった天野博士を一瞥した。
「天子峰さん……あなたも、こちらに戻ってきて……?」
「悪いな、天野博士。俺は間久部博士について行くよ。
 バックアップ世界をリセットする必要も無く、且つこのバビロンを
 崩壊させずに済ませるには、もうこの方法しか無い」
かくして緊急ニュースが流され、バビロンの人々はクオリア計画の事を知るに至った。
しかし、花月のように他の事に没頭していた者や、
十兵衛のように仕事中だった者達は、殆どの者がニュースを知らなかった。
知らないまま、空が歪み、空間が溶け、バビロンとバックアップが繋がってしまったのだ。
天野博士の懸念通り、学者達は自分達の早計さを痛感する事となった。
学者達は結果を焦るあまり、バビロン側では緊急速報を流して情報統制を行ったが
バックアップ側に対しては、何ら講じようとしなかった。
こういった計画の場合、事前に数名から数十名をバックアップ側に送り込み
そちら側でもニュースを流せるよう、根回ししておく必要がある。
しかし彼らは、それを怠った。
また、神の記述があればどうとでもなるという考えは、
その性質をよく知らない学者達にとっては、妄信出来てしまう魔法の道具だった。
ドミネーターになる事が出来るのは、ほんの一握りでしかないと言う事を、失念していた。
ましてや、今住んでいるこの次元が別次元と繋がるという事実は、
そもそもちょっと情報を流した程度で予防出来る程度の、浅い混乱を巻き起こすものではない。
人々はテレビ局に、行政府に、内閣府に、警察に、兎に角電話で問い合わせし続けた。
無論、為政者でさえこの計画を知る者は少ないし、警官など皆無だ。
多くの者はただのテレビ局のシャレかネタ程度にしか思っていなかったが、
それでも問い合わせをする者は続出し、回線はパンクしてしまった。
民衆に残されたのは、ただ事態を受け入れ、慣れるしかないという、
押し付けがましい対処法だけだった。

293 :
「おいフランチェスカ、お前のバックアップ、あっちにいたぜ」
「わかった、とりあえず会ってみるわ。ありがとね」
「あれ? あなたさっき、西館の方にいませんでした?」
「そりゃ多分もう一人の俺だろうよ。まったく、気味の悪い話だがな」
「驚いたな……本当に、私と瓜二つじゃないか」
「その事について、詳しくお聞かせ下さい。私どものセカイでは、
 何分何の情報も伝達されておりませんでしたので……」
「おい、俺のホンモノはどこなんだよ?」
「あ……山口君? 君、山口君なの!?
 そう、バックアップ側の……そうなの……」
「バックアップって言われるのは心外だけど、アンタは俺のホンモノが
 どこにいるか知ってるかい?」
「あ、あなたの……オリジナルは……二年前に、交通事故で……」
「……はぁ!? 事故ぉ!? ……あ、そう……マジっすか」
「ごめんなさい、私……あなたのオリジナルと生前、付き合ってたの。
 後生だから、一度だけ私を、抱きしめて下さい……」
「あ、ちょ、ちょっと待って、泣かないでくれよ、なぁ」
「おかしいな、陳よぉ。
 テメェは確かに、この俺が部下に命じて始末させた筈なんだがなぁ?」
「そりゃバックアップ側の話だろう。俺はバビロン側だから、無関係さ」
「だが、テメェの顔見てると、ウズウズしてしょうがねぇ。
 テメェがヘマしたお陰で、俺らは危うく取引の現場をサツに押さえられかけたんだ」
「知らねぇよ、小龍。おい、そんな事でまさか、俺をそうってのか?
 おい、ちょっと待てよ、落ち着け、なぁ、おいってば!」

294 :
世界中で混乱が巻き起こった。
そしてそれは、奪還屋達にとっても同様だった。
「さっきの空の歪みは、これの前兆だったって事?」
「おい銀次、お前何か知ってんじゃねぇのか。
 オウガバトルの後、お前はバビロンシティで何を見たんだ?」
「何をって……母さんに会って、俺らの住んでる世界が、その……」
言いにくそうに口ごもる銀次に代わって、別の者が説明を引き継いだ。
「裏新宿と無限城の存在したあのセカイは、本来の世界のバックアップ。
 要は予備であったという真実を、彼は知らされたのですよ。美堂君」
そこに立っていたのは、白衣を着た赤屍だった。
「ジャッカル!?」
「こちら側の世界では、その呼び名は止めて下さい。私はただの外科医ですから」
蛮と銀次は赤屍……いや、赤羽蔵人に、事の仔細を聞きだした。
本来のバビロンには裏新宿は無いので、当然ホンキートンクも無い筈なのだが
今のこの世界は、バビロンとバックアップの融合だ。
風雅メンバー、士度、マドカ、笑師達も、一先ずホンキートンクに集合した。
「いつもこんだけの人数が来客してくれたら、バンバン儲かるんだがねぇ」
「凄いですね、マスター。私のホンモノさんもいますよ。レナちゃんも」
「蛮さんと銀次さんのオリジナルが見当たらないのは、何でなんでしょうか?」
レナに疑問に答えたのも、やはり赤羽だった。
曰く、銀次のオリジナルは既に幼少時に亡しており、
蛮に至っては魔女達の生み出した作為的なバグなので、
そもそもオリジナルが存在しない、という事らしい。
同様に、蛮を生み出すためだけに存在したデル・カイザーと
その蛮を害するために作り出された、工藤卑弥呼と工藤邪馬台も。

295 :
その日のホンキートンクの売り上げは、思いのほか良かった。
普段でさえ、いつものメンバーが全員揃う事は滅多に無いのだ。
ましてや今日は、単純計算でそのほぼ二倍の人間が来ている。
しかし世界が融合したというのなら、金銭や物品の流通はどうなるのだろう?
人口が二倍になろうと、生産ラインや会社の数や、その収益が二倍になるわけではない。
販売業は単純に二倍の売り上げになるかもしれないが、
道路工事などの事業の収入は、倍になりえない。
思いもよらないところで、思いもよらないモノが崩壊しそうな、
波児にはそんな気がしてならなかった。
「それにしても笑えるな。糸巻きのホンモノが、まさか女だったとはよ」
「糸巻き……もう一人の私は、そう呼ばれてるんですか?」
いじめられっ子を見るような、同情と情けなさの入り混じった眼を
バビロンの花月はバックアップの花月に向けた。
「あぁっ、誤解しちゃ駄目だよ、カヅっ……あ、いや、えと、花月ちゃん?
 カヅっちゃんの事をそんな呼び方してるのは、蛮ちゃんだけだから!」
尚も珍しい生き物を見るような目でバビロンの花月を見る蛮に、
無数の飛針が投げつけられ、白いカッターシャツが壁に縫い付けられた。
「テメェッ、サムライ野郎!」
「どちらの花月であろうとも、花月をそんな眼で見る男を俺は許さん」
「良い技だな、それ。俺にも教えてくれないか、もう一人の俺」
二人の十兵衛は、蛮という共通敵を前に、早くも意気投合した。
そんな十兵衛達を前に、二人の花月も顔を見合わせ、
微笑み半分、苦笑い半分といった表情でクスクスと笑った。

296 :
状況へは、未だに順応出来ない。
しかしこうなった以上は、慣れるしかない。
ホンキートンクの面々に限らず、世界中の人々が、
否応無く現状を認めざるを得なかった。
事情ならば、全て一応事前に説明済みである。
即ち、この世界の崩壊が近いと予見していた世界中の学者達が結集して
予備のセカイを作っておいたが、その予備のセカイとこの世界を
一つにする事で、予備セカイ側の超上技術を本来の世界に流入させようと言うのが
今回の次元結合の経緯である。
少なくとも、ニュースの緊急速報ではそう伝えられた。
未だに大半の人間がその意味を理解出来ていなかったが、
額面通りにその言葉を受け取るなら、まさにその通りの意味なのだ。
疑っても仕方ない。
そしてこの状況に慣れるために必要なのは、許容である。
即ち、もう一人の自分や、突然二倍に増えた知人・友人達と
会話し、知る限りの事を伝えあい、現状認識を深めあう事だ。
しかしいきなり多人数で話し合っていても、混乱が加速するだけだ。
この日はひとまず解散し、可能な限り小数に分かれて
互いの親睦と話し合いを、深める事となった。

297 :

バックアップ世界において、風鳥院宗家の屋敷は焼き討ちされた。
しかし、バビロンでは今尚風鳥院家は存続しており、
当然屋敷も綺麗に残っていた。
かと思えば、融合したこの次元には無限城も存在するし、
バックアップ側の花月が居住しているマンションもある。
あくまで融合であり、バックアップ世界の住人のみが
バビロン側に流出したとか、或いはその逆であるとか、
そういった事ではないようだった。
「不思議なものだね。こうしてまた、宗家の屋敷に戻って来れるとは。
 ……いや、戻ってきたというのは、違うか」
バックアップの花月は、バビロンの花月に案内されて、屋敷を訪れた。
バックアップ側ではんだ筈の十三弦達が、
家臣として恭しく二人の花月を迎えた。
「これはこれは。本当に瓜二つですな」
「しかし、ひょっとして……」
疑いの目で見る四弦草之助に、花月が答えて曰く。
「確かに、僕は男です。赤羽という、事情に詳しい知人の話によれば
 これは一種のバグなんだそうですよ」
そのバグが折り重なって歴史が狂い、生きている筈の者まで
んでいるという事を話して良いべきか、花月は迷った。
バックアップ側の十三弦は、既に全員他界している。
それも、我が弟である夜半の指揮によって。
そんな残酷な事実は、今はまだ話すべきではないと思えた。
「そう言えば、夜半は? こっちにもいるんだろう?」
「えぇ。先程電話しておきましたから、今頃は
 『花月君』の来訪を、心待ちにしておられると思いますよ」
その言葉に、バックアップの花月は奇妙な感覚になった。
そうなのだ。
自分という人間が、奇しくも男女に分かれて二人存在する以上、
自分達は、互いに相手を(正確に言えば、自分を、だが)
『花月君』『花月ちゃん』と呼び合う事になるのだ。
何だか、むずがゆい気がした。

298 :
夜半の部屋に前に辿り着くと、『花月ちゃん』は中の夜半に声をかけた。
「夜半。花月君が来られましたよ」
「お待ちしておりました。どうぞお入り下さい、お二人とも」
襖の奥から聞こえた言葉には、一流の礼儀と作法を感じた。
自分の家に対して言うのも何だが、さすが風鳥院は教養が違う。
バックアップ側の……今はまだ無限城ベルトラインにいる、
もう一人の夜半の方も、言葉遣いは丁寧だが、どこか冷たい感じがある。
それに引き換えこちらの弟君は、温かい感じの声だ。
「初めまして、と言うべきかな? 君のお姉さんの、予備です」
「そんな言い方……こちらこそ初めまして、兄上。
 ところで、今日はもう一人の僕は……?」
「あぁ、彼なら今は無限城だろうね。
 凄いんだよ、もう一人の君は。あの城の中層階、
 ベルトラインを統治しているんだからね」
「それは凄い! 是非お会いして、仲良くなりたいものです」
あそこは危険地帯だから、明日は僕が護衛について、案内するよ。
これでも職業は案内屋でね……。
バックアップの花月はそう言うと、
もう一人の自分と二人きりになりたいと申し出た。
「えぇ、勿論構いませんよ、兄上。積もる話もおありでしょう」
「それでは花月君、私のお部屋へどうぞ」
「お言葉に甘えさせてもらうよ、花月ちゃん」

299 :
女性が男性を自分の部屋にあげる時は、多少なりとも抵抗があるものだ。
余程心を許していない限り、特に若い女性の場合、
頑なに拒絶してしまう事も珍しくない。
しかし、性別は違えど同一人物であるという事実からか、
バビロンの花月は同伴している男に、何ら警戒心を抱かなかった。
綺麗に片付けられている部屋なので、恥も無かったのだろう。
「ところで、花月君……」
立てて頂いた茶を、作法にのっとって少しすすった後で、
女の花月は男の自分に、本題を切り出した。
「あの、その……本当に、あなたは男性なのですか?」
「まぁ、信じられないのも無理は無いだろうね。
 僕だって正直、君の胸の膨らみを見なければ、君と同じ気持ちだっただろう。
 ……あ、失敬。不躾とはわかっていたけど、やっぱり
 どうしても確認してしまうものでね」
女の花月は、例え自分と同じ人物であろうと、
男に胸を観察された事に、多少の恥じらいを覚えたようだった。
そんな女の恥らう表情に、男の花月は不覚にも心を揺さぶられた。
自分相手にこんな事を言うのも変な話だが、素直に可愛いと思ってしまった。
そして、性別は違えど同一人物である以上、
今相手が何を考えているのかも、容易に想像がつく。
「良ければ、花月ちゃん。僕の体、見てみるかい?」
「えっ?」
「僕は服の上からでも、君の胸を見れば疑いは消し飛んだけれど。
 君が僕の体を服の上から見ても、確信は持てないだろう?」
確かに、女の花月が男の花月の体を、衣服の上から見たとて
何をもって相手を男性と識別出来ようか。
無論ジーンズの股間部分のラインは、男性と女性では異なる。
しかし、そんな微細な違いでは、いまいち確信に繋がらない。
直接見て確認するしか、方法は無いのである。

300 :
「凄い……十兵衛のより少し大きい……」
女の花月は、男の花月がジーンズから取り出した男性器を、
照れながらも興味津々といった顔で、いろんな角度から眺めた。
「そうか、君は十兵衛と付き合っているんだったね。
 ……僕の側からしてみれば、想像するとちょっと気持ち悪いけど」
自分が十兵衛とキスしているところを想像して、男の花月は少し吐き気を覚えた。
「花月君は、誰かと付き合ってたりしないんですか?」
「いや、僕はまだ、特には……」
そう答えた瞬間、女の花月が少し情けなさそうな眼をしたのが、
男の花月にはわかってしまった。
この年にもなって、まさかまだ……?
そんな、軽蔑と無念の入り混じったような顔だ。
「ちょっ、ちょっと待って! 僕だって一応、経験はあるからっ」
「付き合った事は無いのに、ですか? 一体どなたと?」
男の花月は、答えるべきかどうか迷った。
自分が十兵衛とキスしているところを想像して、気持ち悪くなったのと同じく、
目の前の美女もまた、自分が近しい女性と交わっている場面など、
あまり想像したくはないだろう。
「そ、その……朔羅と……」
「朔羅さんと? そう……もう一人の私が、朔羅さんと……」
複雑な気分のようだ。
幼馴染で、姉代わりでもある朔羅と、自分が絡み合うところが、
どうにも想像しにくいらしい。
ましてや、関係を持った事はあるのに、付き合った事は無いなどと言われたら、
もう一人の自分をより軽蔑してしまう事だろう。
人間の陽性と陰性を常時の数倍に跳ね上げるあの無限城で、
しかも戦国時代と呼ばれたあの乱世の頃は、フリーセックスなど
珍しくなかったなどと、説明したところでわかってはくれまい。
和姦よりも強姦の発生率の方が高いあの場所では、
同意の上でセックスする事が既に、健やかな営みとされていたのだ。
綺麗に片付けられている部屋なので、恥も無かったのだろう。
「ところで、花月君……」
立てて頂いた茶を、作法にのっとって少しすすった後で、
女の花月は男の自分に、本題を切り出した。
「あの、その……本当に、あなたは男性なのですか?」
「まぁ、信じられないのも無理は無いだろうね。
 僕だって正直、君の胸の膨らみを見なければ、君と同じ気持ちだっただろう。
 ……あ、失敬。不躾とはわかっていたけど、やっぱり
 どうしても確認してしまうものでね」
女の花月は、例え自分と同じ人物であろうと、
男に胸を観察された事に、多少の恥じらいを覚えたようだった。
そんな女の恥らう表情に、男の花月は不覚にも心を揺さぶられた。
自分相手にこんな事を言うのも変な話だが、素直に可愛いと思ってしまった。
そして、性別は違えど同一人物である以上、
今相手が何を考えているのかも、容易に想像がつく。
「良ければ、花月ちゃん。僕の体、見てみるかい?」
「えっ?」
「僕は服の上からでも、君の胸を見れば疑いは消し飛んだけれど。
 君が僕の体を服の上から見ても、確信は持てないだろう?」
確かに、女の花月が男の花月の体を、衣服の上から見たとて
何をもって相手を男性と識別出来ようか。
無論ジーンズの股間部分のラインは、男性と女性では異なる。
しかし、そんな微細な違いでは、いまいち確信に繋がらない。
直接見て確認するしか、方法は無いのである。

301 :
女の花月は足を開き、股を男の花月に拝ませた。
相手が、自分が男性であるという事を証明したのだから、
自分もまた、女性であるという事を証明するのが筋だ。
大丈夫、相手は自分だ。恥じ入る事は無い。
既に衣服は脱ぎ捨てられ、着物は丁寧に畳まれて横にのけられている。
男の花月は、女の花月の桃色の筋に、その繊細な指を這わせた。
ビクンと、女の花月の体が震える。
「花月ちゃん、自慰をした事はあるかい?」
「そっ、そんなの……言えるわけ……」
この回答では、答えたも同然だ。ましてや相手は自分なのだから、隠す意味も無い。
「そ、その……小学生の頃に、何度か……。
 まだその頃は十兵衛とヤった事、無かったからっ……」
今話しているのは自分自身だと思えばこそ、
多少の卑猥な言葉も遠慮なく使えるというものだ。
まさかこの美女が『ヤった』などという俗な表現をするとは、
男の花月は予想していなかった。
やはりこの子も、若い女の子なのだなぁと思い知らされる。
「それじゃあ、花月ちゃん。今夜は久しぶりに、してみようか」
「え? 何を……」
「オナニーだよ。自分自身になら、見られても平気だろう?」
女の花月は、顔を真っ赤にした。
しかし同時に、さすが相手は自分自身だけあって、心のどこかで
そう提案されるであろうと、直感で察知していた部分もあった。

302 :
蜜を滴らせる秘穴の中に、か細い指がゆっくりと出し入れされる。
コリコリに固まった乳首をもう片方の手が摘み、回し、
引っ張り、時折ボタンを押すように一度二度、人差し指で押し込まれる。
だが、それは女の指によるものではなかった。
「はぁ……ふっ、ん……こ、こんなぁ……
 十兵衛以外の男の人の指を、突っ込まれて、感じて……
 私……わたひ……」
「違うだろう、花月ちゃん。これは、自分の指じゃないか
 君は今、自分で自分を慰めているんだ。そうだろう?」
自分と同じ男に背後から抱きしめられながら、
女の花月は胸と股間を存分に弄ばれた。
普段十兵衛に繊細なテクニックが無いだけに、
感じる部分を精確に、技巧をもって責め立てられる事には弱かった。
身を捩じらせ、息を荒くし、膝を震わせる様は、
淫乱な遊女のようだ。
「ヤラしい顔だね、花月ちゃん。
 普段十兵衛にもそんな、みっともない顔を見せてるのかい?
 僕の方が恥ずかしいから、我慢してくれない?」
「そんな事ぉ……言ったってぇん……」
「あ、あと声もね。我慢してみてよ」
「んっ……んん……ふっく……」
十兵衛は生来武人気質な分、言葉で女性を弄るような事をしない。
サディスティックな責めに慣れていない女の花月は、
愛しい十兵衛と交わっている時以上の悦びを、
不覚にもその身に刻みつけてしまっていた。
「ごめんなさい……十兵衛……」
「謝る事じゃないさ。オナニーくらい誰でもする。そうだろ?」
そうなのだ。
これは、ただのオナニーなのだ。
不貞を働いているわけではない。そう思い込まねば、受け入れられない。
そう思い込む事で、この悦びに素直に飛び込める。
女の中で、何かが吹っ切れた。
「思いっ切り、犯して……花月君……」

303 :
そこからの責め苦は、それまでにも増して遠慮が無かった。
的確にGスポットを探り当てられ、指を三本も激しく出し入れされた。
三本の指はそれぞれ逆方向に蠢き、膣の中を蹂躙する。
もはや愛液は、染みているとか、滲んでいるといったレベルではない。
飛沫をあげて飛び散り、畳を汚していった。
「あぁんっ! あんっ! あんっ! あっ、あぁっ! んあぁんっ!」
「屋敷の者に聞こえるよ、花月ちゃん」
だが、耳元で囁くそんな声も、もはや女の耳には届いていない。
犬が歩く時のように四つんばいになり、かと思えば姿勢を崩して顔を突っ伏し、
猫が伸びをする時のように背を仰け反らせ、次の瞬間には涎と涙を撒き散らす。
既に彼女の器は、準備万端整っていた。
「もうそろそろ頃合だね、花月ちゃん」
「ふぁ、ふぁいぃ……花月君のおちんちん……ちょうらいぃ……」
十兵衛が聞いたら何と言うだろう。自分自身が相手だと、人はこうも従順になるのか。
二人の花月は、儀式のように唇を重ね合わせ、舌を絡ませあった。
十分に広げられた膣の中に、男根がゆっくりとめり込んでいく。
中はキツかったが、お漏らしのように垂れ流された分泌液のお陰で、
スムーズな挿入感だった。
二人はケダモノのごとくバックで繋がり、一気に腰を強く打ち付けあった。
もはやゆっくりと動かして馴染ませるとか、徐々にペースを上げていくとか、
そんな小賢しい真似は、この期に及んで二人ともしない。
二人とも、一分ともたせる気は無い。すぐにでもイってしまいたかった。
肉体が、一秒でも早く絶頂に達したがっていた。
女はその乳房を、音も立たんばかりの勢いで揺らした。
「あぁっ! 奥っ、奥までぇっ! と、どぉっ……届いっ、てっ……んあっ!」
「はぁっ……はぁっ……良いよ、花月ちゃん……」
肉のぶつかる音、乳房の揺れる音、愛液の飛び散る音、二人の呼吸の音。
ありとあらゆる音が室内を支配し、空間を特殊なムードに変えていった。
既に脳は正常な思考を失いかけており、
家臣に見咎められるかもしれない危機感など、皆無に等しかった。
「はっ、はっ……イクよ、花月ちゃん!」
「わた、わたひも、イク……イっちゃうぅぅぅぅぅぅん!!」
自分の精液を、自分の卵巣に注ぎ込む感覚に、
二人はこの次元のものとは思えない、高次元の快感を得て、果てた。

304 :
おしまい
最初に間違ってageちゃった
スマン

305 :
こういうのもアリっちゃアリだな

306 :
騎士が花月ちゃんにご奉仕されてるように祈るばかりだ…

307 :
好きだ

308 :
うなじペロペロしたい

309 :
http://www.amazon.co.jp/dp/B005WQSTP0/
風鳥院花月ちゃんのフィギュアが出ないので代わりにこれ買った
お勧め

310 :
花月ちゃんのおっぱいはこんなに大きくな(ry

311 :
かづっちゃんの匂いを嗅ぎたい

312 :
花月の快感のツボを針で突いてみたい

313 :
鍼灸の若き天才(笑)はそんな研究してるんですか

314 :
それなら俺はツボ押しを…

315 :
騎士乙

316 :
サムライの、業物のデカさと勢いに任せたセックスしか知らない花月ちゃんが、蛇のテクニックにめろめろにされてしまうような話が見たい

317 :
おい奪還屋、貴様何を考えている

318 :
揉むほどない花月ちゃんの乳を揉みたい
バビロンの花月ちゃんは揉める程度には乳がありそうなんだけどな

319 :
中出ししたい……

320 :
旦那の誕生日か

321 :
俊樹お誕生日オメデトウ(^▽^)ゴザイマース

322 :
やめろ!見苦しいぞ!!!wwwww

323 :
初めて見たけど中々面白かったのでエロパロ探しに来たが相当過疎ってた

324 :
だが花月たんは色褪せぬ

325 :
アニメは10年前、原作は5年前に終わってるしな
今見てもアニメの花月たんのエロさにはびっくりするけど

326 :
>>323
保管庫新しいとこあるよ
ttp://kazukilovers.blog74.fc2.com/
良かったら全部見てまたこのスレに戻ってきてくれ

327 :
ナース回よかったなあ
アニメ版は個人的に良い出来だった
保志総一朗もいいよね

328 :
ナース回いいなw
☆は嫌いじゃないけど、今でもO型さんにやってもらいたかったなと思うわ
クレイマンと兼役でいいからさ

329 :
GetBackersの女子キャラでハァハァ Act3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1346026954/
需要があるか微妙だけど新しいの作っといた

330 :
奪還

331 :
今月の快楽天beastの猫耳漫画が花月ちゃんに見えて困ったわ

332 :
うp

333 :
>>329のスレ落ちちゃったか

334 :
801板のGBスレも無くなっちゃったし寂しいな

335 :
自分は801板は見ないが、奪還屋が好きな人がいないっていうのを実感させられるようで辛いな
このスレもぶっちゃけ自分ともう一人しかいないっぽいし

336 :
奪還屋

337 :
処女で性知識にも疎い花月ちゃんに舌の絡め方からじっくり教えていきたい

338 :
>>335
一応三人はいるよー

339 :
>>335
ここにも一人

340 :
かずっちゃんは輪姦されても純愛でも御似合いすぎて困る

341 :
純愛で幸せそうなとこを輪姦でドン底に突き落としたい

342 :
マクベスの筆おろしをする花月ちゃんとか

343 :
いろんなことに決着が付いたあと
夜半と甘い一夜を過ごす花月ちゃんとか

344 :
花月+姉の妄想でフィーバーする十兵衛さん

345 :
おい>>344、お前後頭部に針が刺さってるぞ

346 :
おおっ、筋緊張性頭痛が治った。ありがとう

347 :
花月ちゃんおめでとう

348 :
とりあえずこのスレが4年経ってまだ400にも到達していないことに驚いた

349 :
処女の花月ちゃんを挿入ナシでイかせまくって、自分から「お願い、いれて、おねがい」っておねだりするようになるまでぐちょぐちょにしてあげたい

350 :
花月ちゃんはらませ

351 :
騎士の誕生日忘れてたぜ

352 :
女花月ばっかだけど公式設定は需要ないんですか

353 :
スレタイと>>1を100回見直してほしい

354 :
アッー

355 :
花月ちゃんと保健室の組み合わせはエロい

356 :
花月ちゃんを裸ニーソの状態にして拘束してめちゃくちゃにしたい…

357 :
花月ちゃんを縛り上げてトイレを限界まで我慢させた上で普段どんなオナニーをしているのか問い詰めたい

358 :2013/08/20
明日は旦那の誕生日だな
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