2013年10エロパロ193: ウルトラマンでエロパロ (977) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ウルトラマンでエロパロ


1 :2008/12/14 〜 最終レス :2013/09/27
見つから無かったので建てました。こういうのはムリでしょうか?
駄目でしたら消して下さい。

2 :
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしね!!!         <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´

3 :
この間立ったけど落ちたばっかり

4 :
「へあ、へあ、へあ」
「へあへあ、へあ!」
「へあ!」
「へあ!!」


こんなのしか想像できない

5 :
誰得

6 :
サコミズ×ミサキ総監代理とか、藤宮×玲子とか、北斗×夕子とか、
好きなカップルは多いんだけど不思議と2ch以外でもSS見かけないんだよね。
まあ、この間立ったのも落ちたし厳しいだろうね。

7 :
タロウ×メビとか見たいな。

8 :
>>6
たしかにあまり見かけないな。
だがオレ的には、少し大変そうだが頑張ってほしい。
なんでもアリっぽいし。

9 :
イルマめぐみ隊長とかエロかったなあ

10 :
3分しかもたないんですね、わかります。w

11 :
>>10
誰うまwwww
エリーのSSはまだですか?

12 :
カミーラの鞭に調教されるティガ

13 :
グドンさん出番です。

14 :
>>12 調教されるのはイルマかレナで。

15 :
ツインテールとシバキ合い

16 :
>>12
それもアリだな。
オレも調教されるのは、ウルトラマンがおもしろいかと。
エースかタロウかレオあたりでどうだろう。

17 :
前もこんなスレ立ってたな
ウルトラマン系のエロパロ 第二話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1157850057/
これ見ると、人間体というよりかはユリアンとか女戦士が怪獣に輪姦されたりするってのがポピュラーなのかな

18 :
おれはそういう方が読みたい。
いわゆる正義のヒロインがやられちゃうウルトラ版だな。

19 :
ヤるなら巨大化のままがいいな
開いた穴から変態が侵入したり
興奮や洗脳されて精子を撒き散らしたり
オリジナルウルトラとか萌える
ウルトラマン0に出てくる女(銀十字とか)を萌え画したり


20 :
オレは女体化の方がイイ。
コレってマイナー!?
でもなんでもアリだよな。

21 :
俺はやっぱ人間キャラのほうがいいな。
ウルトラマンにも結構魅力的な人間キャラ多いしな。

22 :
カミーラの鞭がティガの体に刻み込まれる。
唸る鞭、弾けるスパーク、ヘァ!ヘァ!ティガの悲鳴・・・

23 :
かっとび!ランドはOKでしょうか
母と父のSMショーをお願いします

24 :
グドンとツインテールとか、バリケーンや円盤生物とかは汎用性高そうだな

25 :
俺はどっちかというとエースとかレオとかそのままの状態が好みだな。
バードン戦には何度お世話になったことか
だが出された飯は残さず食っちゃうのでどんな趣向でも大歓迎。

26 :
俺もまぁなんでもOKだ。
もうwktkしてるwww

27 :
今母×バリケーンを書いてる。ベタなネタだけど難しい…

28 :
wktk...

29 :
劇場版ティガFINAL ODYSSEYで、三千万年前の古代文明時代では
ティガは闇の巨人で、かつカミーラと恋人同士だったけど
ユザレの説得で光の巨人になったって…
これ冷静に考えたらNTRだよなw

30 :
ユザレの説得ハァハァ

31 :
ダイゴとレナがディープキスした時は焦ったわ
子供に何みせてんだよ

32 :
ほしゅ

33 :
とりあえず投下。母×バリケーン


 ――今日もまた東京の空は、厚いスモッグに覆われていた。
  サイパン島北で観測された後消え、突如として東京上空に現れた巨大台風。
 対応に苦慮し右往左往する防衛隊の前に、台風怪獣バリケーンが現れた。

 地球のピンチに、暗雲で包まれた空が一瞬割れ、光が差す。
 その光の筋の中から現れたのは、光の女神 ウルトラの母である。
 ウルトラの母はバリケーンの周囲を旋回した後、バリケーンの目が
 あると思われる位置の背後に立ち、小規模の光弾を放つ。
 「ふぇあ!!」
 バリケーンは、ふわふわと空を漂ってはいたが、光弾が当たる直前
 ひらりと身を翻しこちらを向くと、口からガスを吐き空へと飛び立ってしまう。
 ウルトラの母はガスをバリアーで防ぐと、バリケーンを追いかけ空へと飛び立つ。

 強まる雨と風。更にはバリケーンによって巻き上げられた
 建物の残骸が飛び交い、ウルトラの母をもってしても、
 この風雨の中まともに飛ぶことすらままならない。
 バリケーンを見失ってしまい、辺りを見渡すウルトラの母の背後から
 バリケーンが忍び寄り、二つの触手が母の体にまとわりつく。
 「ふぇあっ!?」
 
 いきなりの衝撃に戸惑いながらも、母は平静を失わず触手の拘束から逃れようと
 肩の力を抜き、空間を作ると一気に体を反転させ、バリケーンに手刀を打ち込む。


34 :
 しかしバリケーンはその攻撃に怯むことなく、触手により拘束を緩めず
 更には電撃攻撃を仕掛け、地面へと叩きつける。
 「ふぇああああぁっ!!」
 電撃攻撃と、地面に叩き付けられた衝撃の強さに、仰け反る母。
 けれどもバリケーンは攻撃の手を弱めない。
 バリケーンは母に覆いかぶさると、体重を活かして母の体を固定する。
 母は拘束を解こうと足掻くものの、両手両足を触手で掴まれると徐々に大の字に拡げられていく。
 「くっ!へあっ!!」
 大の字に固定されてしまった母に向けて、幾本もの長細い触手が伸びてくる。
 その一つが何かを物色するように顔の辺りから肩、胸と下方へと移動していき一点に集中する。
 
 じゅくり…
 「ふぁ…ふぇあ!?…っくぁっ」
 母の秘所を、一本の触手が円を描くようにゆっくりと、しかし着実に責める。
 なにか分泌液のようなものが出ているのか、だんだんと湿り気を帯びている。
 「・・・ふぇあっくああああぁっ!!」

35 :
 母は戸惑いを隠しきれず、触手の侵入を許すまいと足を閉じようとするも、
 触手で固定されており動くことすらできない。
 どっぷっ
 
 そして、ついに触手の侵入を許してしまう。
 「ふぁぅ!?っ…く…あっう」
 
 一気に突くのではなく、出入りを繰り返しながら、母を快楽へと溺れさせてゆく
 ゆっくりと、しかし着実に膣奥を目指し進んでいく。
 「はぁっ・・・くぁっふぇあっ!ふぇあっ!!!」
 一本の触手が侵入を開始するとほぼ同時に、多くの触手が彼女の胸、固定された四肢に絡みつく。
 「ふあっ・・・くぁっあ…はぁぁぁんっ!!!!」
 母の体は触手の分泌した白濁液と泥にまみれ、銀の輝きを見せていた輝きは失われてしまっている。
 乳首を刺激され、早まるピストン運動の前に母の意識は次第に混濁していく。
 
 「くっあっ…あっっくぁ…はっ…」
 なんとか現状を打開しなければ。焦る母。しかし快楽が理性を押し流す。
 
 四肢に纏わりついた触手よりも、一際太い触手を伸ばすと、ゆっくりと秘所へと挿入していく。
 何かが自らの体に挿れられていく感覚を覚えながらも、それが生殖活動だと気付くのは
 自らの子ども達に救出された後のことになる。

終わり。難しいね本当。

36 :
GJ!
自分がされている行為が何か分からないところに燃えた。
気が付くきっかけは一体何だったのか想像して二度美味しい!

37 :
地球人と星人の絡みとかは?

38 :
>>33
非常にツボった。
頑張ってください。これからも期待してます。

39 :
ウルトラたちの体表って皮膚なのかスーツなのか…

40 :
>>37
それもアリだと。
>>39
皮膚なんじゃないかな。

41 :
基本的に皮膚だと思うけど、ハイレグパンツのクロッチ部分を
ずらされて責められるユリアンなんかもいいな

42 :
皮膚派だが不覚にも>>41エロイと思った

43 :
>>42
同意

44 :
個人的にメビウスの話を読んでみたいな。
本編のやられっぷりとやられ声が良い味だしてた。

45 :
メビウスといえば首から上だけ残して埋められちゃった
ピンチが一番印象深い。でもエロくない…

46 :
やられといえばネクサスが思い浮かぶ。
本編でも触手責めされてたしな。
女子校生とか人妻がデュナミストだったら……ハァハァ

47 :
触手とウルトラマンの相性の良さは異常
エロさが増すというか絵になるというか……ハァハァ

48 :
ウルトラマンの世界なら、触手が出てきても全く
違和感がないからな……ハァハァ

49 :
オレもそう思う
ネクサス・メビウスで読みたくなってきた。

50 :
敗北の屈辱感の中で敵の執拗な攻めたてにより闇堕ち
もしくは愛玩星人、エネルギー摂取を目的とする道具にされる展開も好みだ

51 :
性感帯だけでなくビームランプとかカラータイマーとか、
エネルギー吸収できる場所が豊富だよな

52 :
ウルトラマン飼いたい

53 :
 双子山が閉じ、ウルトラホークのカタパルトが格納庫へと下がっていく。
 そのカタパルトに搭載されているのは、最新科学によって作られた機械のタカではない。
 赤いボディをもった一人の宇宙人であった。
 彼、ウルトラセブンは地球防衛軍の連携攻撃に敗北し、この格納庫へと連れ込まれたのである。
 超低温の攻撃に晒された体にはエネルギーは残っておらず、四肢を大の字に固定する金具を破壊することもできない。
「ようこそセブン。ヒーローの訪問を心から歓迎するぞ」
 スピーカーから男の声が響き渡った。
 TDF極東支部のマナベ参謀である。
 言ってる内容は丁重だが、その声はセブンを嘲笑する響きを伴っていた。
「今日来てもらったのは他でもない。我々が開発した新型爆弾の運搬を君に頼みたいのだ」
 マナベ参謀の声が後を続ける。
「スナイパーの開発は既に侵略者の知るところとなった。富士の裾野に作られた実験場まで、安全に運ぶのは困難だ」
「そこで、君の力を借りることにした」
 キリヤマ隊長の声が被さってくる。
「これも平和のためだ。嫌とは言えまい」
 彼らは一方的に決め付けると、大声で笑い始めた。
 笑い声が収まらないうちに、セブンの背後──すなわち天井でクレーンが作動した。
「デュッ、デュワッ?」
 危険を感じたセブンは肩越しに天井を振り返る。
 丁度、先端に大型カプセルを挟んだクレーンが降りてくるところであった。
 それは真っ直ぐにセブンの尻を目指して進んでくる。
 否、狙いがアヌスであるのは明白であった。
「デュ、デュワッ」
 彼らの目的を理解したセブンは激しく身をくねらせるがどうにもならない。
 やがて、冷たい感触がアヌスに走った。
 カプセルの尖った先端がアヌスに押し当てられたのである。
 と、いきなり激痛が走った。
 潤滑剤も施さず、そのままカプセルをねじ込もうとしているのだ。
「デュワァァァッ」
 身を切られる痛みにセブンは激しくのたうち回る。
 しかし滑らかなカプセルはセブンのアヌスを押し広げて、ゆっくりだが確実に直腸へと侵入していく。
 セブンは侵入を食い止めようと尻に力を入れるが、幾度も怪獣のモノを受け入れているアヌスは直ぐに解れてしまう。
「ワハハハッ、ヒーローらしからぬ、ふしだらなアヌスだな」
 マナベ参謀の笑い声がセブンの耳に突き刺さる。
 と、ニュルっとした感触と共に、カプセルが完全に直腸へと没した。

54 :
 埋没したカプセルは、直腸壁にビッシリ生えた絨毛突起を刺激する。
 それが擦れるたび、セブンの背筋に痺れるような甘美な電流が駆け巡った。
 何とか排泄しようと試みるが、その動きがかえって災いした。
 前後に小刻みに動くカプセルが、セブンの前立腺をグイグイと責め始めたのである。
 見る見るペニスが勃起し、ビクンビクンと脈動を開始する。
 と思った途端、先端の切れ込みから白濁色の粘液が何度も迸った。
「セブン、敏感なのにもほどがあるぞ」
「そんなにエネルギーを消耗して、途中襲われでもしたらどうするつもりだ?」
 マナベとキリヤマはゲラゲラと大笑いした。
「それでは、セブン。さっそく富士の裾野へ飛んでもらおう」
「タイムリミットまでに到着しなければ、スナイパーは時限装置で爆発するから気をつけるんだぞ」
 失神したセブンの上から2人の嘲笑が降り注いできた。

 セブンはひたすらに西へと向かって飛んでいた。
 指定された時間までに富士の裾野の実験場に着かなければ、直腸内のスナイパーが爆発してしまうのだ。
 無理に排泄しようとしても無駄なのは身をもって理解している。
 今は一刻も早く実験場へ着き、技術者の手によって取り出して貰うしかなかった。
 体調が万全ならマッハ7を誇るセブンだが、エネルギーが不足気味の今は半分以下の速度しか出せない。
 おまけに勃起したペニスが大きな空気抵抗になり、速度と共に運動性までもが著しく低下している。
 こんな状態で侵略者に襲われでもしたらひとたまりもない。
 そう心配していた矢先、いきなりの攻撃が襲いかかってきた。
 スナイパーを破壊、あわよくば奪取して我が物にしようというキル星人である。
 彼らのスパイ網は、セブンがスナイパーを直腸に収めて運搬していることを既に掴んでいた。
 キル星人は洗脳した地球人を使ってセブンを捕らえる作戦に出た。
 地上からの対空砲火が、セブンの周囲で激しく炸裂する。
 高熱を伴った鋭い破片が無数にばらまかれ、それらがセブンのボディを傷つけていく。
 セブンは反撃するどころか、バランスを失わないように飛ぶのがやっとの状態であった。
 高度が下がってくると、対空機関砲が攻撃に加わった。
 敏感なペニスや柔らかい睾丸は、地上からは恰好の目標になる。
 セブンは激痛に耐えながら、何とか対空陣地を飛び越えようと必である。
 そのため上空への警戒ががら空きになっていた。
「デュッ?」
 気が付いた時には遅かった。
 セブンの背後に忍び寄った大型ヘリが、何かの装置を投下していた。
 それはセブンの背中に落ちると、超電磁力を発生させて貼り付いてしまった。
 次いで、上部に開いた空洞からバルーンが飛び出し見る見る膨張していく。
 敵は気球でセブンを釣り上げて、成層圏あたりで確保しようというのだ。
「デュワッ」
 セブンの体が意に反して上空へと浮かび始めた。
 頑張れセブン。
 キル星人の円盤に捕らえられたらお終いだ。
 なんとしても彼らの野望を粉砕するのだ。

55 :
gj!!セブンは陵辱しがいがあるなw
続きwktk

56 :
スッゲー!!
オレも続きが楽しみだ。

57 :
ふと思ったんだけど。ウルトラの父がヒッポリト戦で亡してから完全復活するまでの期間
ウルトラ戦士達のトップは事実上、ウルトラの母って事になるけど
ウルトラの母に歪んだ憧れを抱いていたウルトラ族の戦士がウルトラの父亡き今が好機とウルトラの母をレイプして手込めにしたり
色々と妄想してしまう

58 :
>>57
欲が強いウルトラ族って良いな。
ウルトラ族同士のセクロスも是非読んでみたい。きっとエロいに違いない。

59 :
ユリアンと80がダブルパワープレイしたり、ボーイが憧れの王女を犯したり

60 :
いがいとなんでもアリだな

61 :
>>57
乱暴者のウルトラ兄弟が酒場でウル母を輪姦するSSがあったよ。
文章が上手くて、すごい勢いで読んでしまった。
>>17のスレにあったのかな。うろ覚えでごめん。

62 :
>>61
それもグロッキーことジャアク氏が書いたSSだよ

63 :
べス&ユリアン&アミア

64 :
誰か保管庫作ってくれ
もしくは前スレか前々スレを見れるように

65 :
>>17>>64
オレも見たいんだが、どうすればいいんだ。
だれかつなげてくれ。

66 :
70 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:06:25 ID:ZXCxYc0U
「ウワハハッ、見たか。奴らの無様な負けっぷりを」
「何がバット連合軍だ。俺たちをバカにするのにも程があるぜ」
 ウルトラ酒場の一角で、5人の荒くれ男達がウルトラスピリットと呼ばれるきつい酒をあおっていた。
「だいたい、あの程度の戦力で俺たちウルトラ兄弟を相手にしようってのが、そもそもの間違いだってんだ。なぁ」
 彼らウルトラ兄弟と呼ばれる5人の戦士達は、ウルトラの星を強襲してきたバット星人率いる宇宙連合軍を相手に激闘を終えたばかりであった。
「最近じゃ、素手でゼットンと引き分けた『白い水着の有香』とかいう地球の小娘が宇宙最強だって噂だが、これで俺たちの方が上だって思い知ったろう」
 ウルトラセブンが顔まで真っ赤にさせて吐き捨てる。
「ケッ、この世界じゃ若い女は珍しいからってチヤホヤされてるだけさ。キング・ジョーの1個中隊27台を1人で壊滅させたってのもフカシに決まってるぜ」
 ウルトラマンもセブンの意見に賛成して頷く。
「俺のライバル、メフィラスの野郎も有香を怖れて逃げ回っているって話だが、ホントのところは、バカらしくて相手になんかしてらんねぇのさ。奴は俺たち同様、紳士だからな」
「とにかく、これで俺たちウルトラ兄弟がランキング1位から5位までを独占だ」
 帰ってきたウルトラマンがジョッキを掲げて、他の4人もそれに倣った。
 度を過ぎたアルコール摂取で5人のボルテージは上がりっぱなしになり、付近のテーブルにいた客は迷惑そうに顔をしかめる。
 しかし荒くれ兄弟の腕っ節の強さはよく知っているので、誰も正面切って逆らおうとはしなかった。


67 :
71 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:07:01 ID:ZXCxYc0U
 しかも彼らがバット星のUFO軍団を壊滅させたのは事実であり、救国の英雄であると認めざるを得なかったのである。
 その時、女を連れた1人の客が舌打ちしたのを、彼らは聞き逃さなかった。
「おいっ、てめぇ。俺たちの話がバカらしくて聞けねぇってのか?」
 若い帰ってきたウルトラマンがいきなり立ち上がったと思うと、男のテーブルを蹴り倒した。
「キャァァァーッ」
 連れのウルトラガールが悲鳴を上げて立ち上がる。
「ふざけやがって、この野郎。誰のお陰でゆっくり酒なんか飲んでいられると思ってんだ?こらぁ」
 セブンが男のみぞおちに膝蹴りをかまし、前のめりになった男をウルトラマンが羽交い締めにして引き起こした。
「俺の名前を言ってみろっ」
 男の正面に立ったゾフィーがからかうように男に問い掛けた。
「ゾ…ゾフィー。宇宙警備隊長のゾフィー……」
 男が怯えたように答えると同時にゾフィーの鉄拳が顔面を殴打した。
「ゾフィー…様だろうがっ。お前は俺様を呼び捨てに出来るほど偉いのかぁっ」
 全員で1人を袋叩きにするウルトラ兄弟の合体技が男を叩きのめし、瀕の重傷を負った男は窓から店外の路上に投げ捨てられた。

68 :
72 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:07:37 ID:ZXCxYc0U
「いやぁぁぁっ」
 連れのウルトラガールが悲鳴を上げて店外に出ようとするのを、最年少のウルトラマンエースが引き戻す。
「あんな腰抜けは放っておいて、俺たちと楽しもうぜ。武勇伝を聞かせてやるからさ」
 エースの汗ばんだ手を必で振り解こうともがくウルトラガールであったが、鍛え抜かれた歴戦の軍人の力の前には無力であった。
 膝の上に抱え込んだウルトラガールの胸元に、エースの手が潜り込み、まだ固い乳房を揉みしだく。
「あぁっ、いやぁっ。かっ、堪忍してぇぇぇっ」
 必で暴れるウルトラガールだったが、彼女を助けようとする客は誰もいなかった。
 酒場に白けたムードが漂い始め、1人また1人と客も出ていってしまったが、5人の饗宴は更に度を超えていった。
「あなたたちっ。いい加減になさいっ」
 酒場に女の金切り声が響き渡り、5人はゆっくりと入り口の方を見る。
 そこに立っていたのは宇宙警備隊大隊長の夫人で、銀十字部隊を率いるウルトラの母であった。
「いつまで英雄気取りしてるのっ。最近じゃ、あなたたちの方が宇宙連合よりたちが悪いって噂まで出ているのよ。宇宙警備隊の中核をなす者として恥ずかしいとは思わないのっ」
 年上のウルトラの母に厳しく決めつけられて、流石の荒くれ兄弟達も一瞬怯む。
 しかし素面ならともかく、今日の酒はいつもよりたちが悪かった。
「なんだよ、最近ご無沙汰だからって、欲求が溜まってんのじゃないか。このおばさんは?」
 ウルトラマンがせせら笑うように切り出した。


69 :
73 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:08:23 ID:ZXCxYc0U
「何ですってぇっ」
 ウルトラの母は、我が子同然に育ててきた歴戦の勇士の口から漏れだした台詞が俄に信じられなかった。
「要するに、欲求不満女がやっかんでいるってことだな」
 ウルトラマンエースが対面座位に抱え込んだウルトラガールの尻を持ち上げ、結合部分を晒して見せた。
「イヤァッ」
 エースのペニスが女の中に出入りする様をまともに見てしまったウルトラの母は、顔を背けて悲鳴を上げる。
「なぁ〜にがイヤァだ。生娘じゃあるまいし。自分だってウルトラの父とよろしくやってんだろうが」
 ゾフィーが、目の上のタンコブである、憎い上官の顔を思い浮かべながら言った。
「だっ、誰が……」
 実際にしばらく夫婦の営みをとっていなかったウルトラの母が、顔を朱に染めて恥じらいの表情を見せる。
「なんだぁ〜。冗談で言ったのに、ホントに欲求不満なのかよ」
 帰ってきたウルトラマンの上げた素っ頓狂な声に、他の兄弟達も大笑いする。
「あなたたち……いい加減にしないと本気で怒るわよ」
 ウルトラの母は何とか威厳を保とうと、両手を腰に当てて荒くれ男達を真っ正面から睨み付ける。
 しかし宇宙一と囁かれる彼女の美貌と気品も、安酒に酔った男達には無力であり、かえって彼らを興奮させる結果になった。

70 :
74 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:08:56 ID:ZXCxYc0U
「俺のここは、アンタが入ってきた時からずっと怒りっぱなしだぜ」
 ウルトラセブンは野卑な声を上げながら、勃起したペニスをウルトラの母に突き付けた。
 ルール無しなら兄弟最強とも噂される男の赤く光るペニスは、夫のモノより数段大きく、ゴツゴツした表面には太い血管がドクンドクンと脈打っていた。
「イヤァァァーッ」
 悲鳴を上げて後ずさったウルトラの母だったが、その視線はセブンのペニスに釘付けになっていた。
「なんだぁ、このアマ。レッド族のチンポなんか汚らわしいってのかぁっ」
 酒癖も一番悪いセブンはウルトラの母の手を掴むと、強引に手元に引き寄せ、膝の上に乗せてしまった。
「何をするのっ。およしなさいっ」
 圧倒的なパワーの差を感じながらも、貞操観念の強いウルトラの母は必でもがく。
 セブンは手慣れたあしらいで、ウルトラの母の体表に貼り付いている赤いマーキングを剥がしてしまう。
「ウッヒョォ〜。この体じゃウルトラの父の歳じゃ大変だぜ」
 ボディラインは熟れているのに、まだ瑞々しさを失っていないウルトラの母の肌を見ながら、帰ってきたウルトラマンが大声を上げる。
「ウルトラの乳ってのは、こいつのことか?」
 にやついたウルトラマンが、彼の両手に余る豊満な乳房の弾力を楽しみながらボケてみせる。
「そいつはチチ違いだな」
 すかざずセブンが地球仕込みの突っ込みを入れ、爆笑が巻き起こる。


71 :
75 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:09:31 ID:ZXCxYc0U
「そして、これが我らが母上と慕うウルトラの聖母のそのものズバリだ」
 セブンがウルトラの母の両膝の裏に手を掛け、一気に左右に開いた。
「アァーッ。セブン、止めて。止めなさい」
 ウルトラの母の完熟したウルトラプッシーが、大きく口を開けて中身まで晒されてしまった。
「これが聖母様のウルトラプッシーかよ」
 ウルトラの父の稚拙な性行為が幸いしたのか、ウルトラの母のその部分は、使い古しにしては色素の沈着も少なく、形も崩れていなかった。
 ウルトラマンは生唾を飲み込みながら食い入るように凝視し、帰ってきたウルトラマンは手を合わせて拝み始める。
「止めてぇっ。見ないでぇぇッ」
 ウルトラの母が足をジタバタさせて暴れたため、最も恥ずかしいウルトラアヌスまでが男達の目に晒される結果となってしまった。
「うぅっ。この女、なんて色っぽい尻の穴してんだぃ」
 アナルマニア揃いの兄弟達は、ウルトラの母のセクシーアヌスを前に俄然色めき立った。
「止めてっ。今なら無かったことにしてあげるから。バカなことは止めてぇっ」
 ウルトラの母の必の叫びも、興奮しきった兄弟の耳には届かなかった。
「舐めてだと……あぁっ、望み通りしてやるぜ」
 ウルトラマンがウルトラプッシーにむしゃぶりついたのを皮切りに、全員が一斉にウルトラの母に襲い掛かった。
「この乳、たまんねぇぜ」
 ウルトラガールを放り出して駆け寄ってきたウルトラマンエースが乳房を揉みしだき、指先で挟み込んだ乳首を弄ぶ。

72 :
76 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:10:05 ID:ZXCxYc0U
 孤児であったエースは、人妻の乳房というものに、異常なまでの執着心を持っている。
「いやっ、いやぁっ」
 悲鳴を上げようと開いた唇を割って、セブンの生臭いペニスがウルトラの母の口の中を占拠してしまう。
「どうだ、ウルトラの母。お前の軽蔑するレッド族のモノの味は」
 セブンの亀頭が喉の奥に引っ掛かり、呼吸を邪魔されたウルトラの母は激しくえづく。
 ウルトラの母の下に潜り込んだ帰ってきたウルトラマンは、アヌスの周辺に舌を這わせてソフトに責め始めた。
 自身もアヌスを責められて喜ぶ変態性欲者である帰ってきたウルトラマンは、流石にアヌスの責め方というものを熟知していた。
 寄生怪獣の産卵管くらいしか受け入れたことのないウルトラの母のアヌスも、的確で執拗な帰ってきたウルトラマンの舌技に完全にほぐされてしまい、今やペニスを求めるかのように大きく開閉を繰り返していた。
「こっ、こんなのって……あぁっ」
 ウルトラの母は、自分でも知らなかった未知の快感が、体の芯から湧き上がって来るのを感じて、はしたなく腰をくねらせてしまう。
「この女、腰を使い始めたぜ」
 野卑な笑いが上がるが、ウルトラの母の耳にはもう届いていないようであった。
「さて、そろそろいただくか」
 ウルトラマンが唾液とおねだり汁の入り混じった恥ずかしい液を指先ですくい取り、自らのペニスに潤滑剤としてなすり付けた。
「待てよっ。俺が最初に犯る」
 そう言ってウルトラマンを制したのは、今まで黙って見ていたゾフィーであった。


73 :
77 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:10:40 ID:ZXCxYc0U
 自分の昇進を永久に阻害する目障りな存在、ウルトラの父に対する彼の恨みは尋常ではなかった。
 大隊長と隊長の不仲説は有名であったが、部下であるゾフィーは表面上屈辱に耐えながら、造反の機会が到来するのを慎重に待ち続けていた。
「この女を犯して、野郎への恨みを晴らす」
 ゾフィーの目は完全に据わっており、ここで逆らうのは得策ではないと、ウルトラマンも引き下がるしかなかった。
「まったく。兄貴も強引なんだから。まぁ、俺はケツの一番乗りで我慢しとかぁ」
 ウルトラマンはウルトラの母の背後に回り、帰ってきたウルトラマンと協力して、ウルトラの母に大股開きの姿勢を強いた。
「いやっ。こんなのイヤァァァーッ」
 泣き叫ぶウルトラの母に、平手の一撃をお見舞いして黙らせたゾフィーは、いきり立ったペニスをむりやりプッシーにねじ込んだ。
「イヤァァァーッ」
 プッシーを一杯に広げて侵入してきたペニスを、膣中で感じ取ったウルトラの母は絶叫を上げて仰け反った。
「これがウルトラの母のプッシーか。ふんっ、思ったほどでもないな」
 常に憎い仇の傍らに立って、にこやかに微笑んでいるトップレディは、ゾフィーにとってずっと憧れの存在でもあった。
 その夢にまで見たプッシーを今、彼は不法な手段ながら独占しているのである。
「それじゃ、いくぜ」
 いきなりゾフィーの腰が前後運動を始め、ウルトラの母の体内に侵入した剛直も大きく前後に動き始めた。


74 :
78 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:11:23 ID:ZXCxYc0U
 ゾフィーのカリ高のペニスは引く時に膣を掻きむしり、この世のものとは思えない快感をウルトラの母の神経にもたらせた。
「あふぅぅっ……こっ、こんなのって。あはぁぁぁ〜っ」
 悩ましげな顔になり、イヤイヤをするウルトラの母。
「奥さん。俺のはどうだい。ダンナのと比べて?」
 ゾフィーがウルトラの母の人妻としての尊厳を打ち砕くようにせせら笑う。
 ウルトラの母の艶めかしい反応に興奮した兄弟達が、自分たちのモノを彼女の手に握らせむりやり扱かせる。
 少しでも今後の負担を軽くしようと、ウルトラの母もペニスを握りしめる手に力を込めた。
 そうしているうちに膣の中で跳ね回っていたゾフィーのペニスが、これまでと違った細かい痙攣を始めたことをウルトラの母は感じ取った。
「いけないっ。このままでは膣の中に射精されてしまうわ」
 心の奥底に残った僅かな理性が危険信号を送ってくるが、がっしりと抱え込まれた腰はどうにもならない。
 そればかりかウルトラの母の腰は、彼女自身の本能に導かれて微妙な動きを見せ、獣たちが快感を貪るのに協力してしまっている。
「うおっ、いくぜっ聖母様ぁっ。ウオォォォ〜ッ」
 一際激しい痙攣と供に、遂にウルトラのプッシーの中に、夫以外の精子が放たれてしまった。

75 :
79 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:11:55 ID:ZXCxYc0U
「駄目ぇっ。ゾッ、ゾフィィィーッ。アオォォォォ〜オォォォッ」
 ゾフィーの射精に合わせるかのように、ウルトラの母もまた激しく身震いし、とても宇宙一の淑女とは思えない絶叫を上げながら達してしまった。
 念願を果たしたゾフィーは、しばらくの間ウルトラの母の中に突っ込んだままで、独立した生き物のようにピクピクと痙攣を続けるプッシーの余韻に浸る。
「もういいだろ。代わってくれよ」
 ウルトラセブンに促されて、ようやくゾフィーはウルトラの母の体から離れた。
「奥さん、成仏するにはまだ早いぜ」
 セブンはウルトラの母の感情などお構いなしに、潮を吹いたばかりのプッシーに赤く光るペニスを突き込んだ。
「はっ……いやぁっ。もう止めてちょうだいっ」
 意識を取り戻したウルトラの母は、まだ地獄の宴が始まったばかりであると気付かされる。
「アンタのイキ顔、見せて貰ったぜ。そそられるな」
 ウルトラの母の陰唇を出入りする真っ赤なペニスに、膣の中の白い液がまとわりついている。
「ゾフィー、感謝するぜ。アンタのお陰で丁度いい具合だ」
 最前から濃厚な絡みを見せつけられていたセブンは、あっという間に達して大量の精子をウルトラの子宮口に直接ぶっかけた。
「イヤァァァーッ」
 今度は悲鳴を上げて達するウルトラの母。
 何代にも渡り守り抜いてきたシルバー族の純血種が、遂にレッド族の精子を受け入れてしまったのだ。

76 :
80 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:12:33 ID:ZXCxYc0U
 シルバー族の女王ともいえるウルトラの母にとって、肉体的なショックより、心に受けた傷の方が大きかった。
「どうだい赤いチンポの味は。なかなか乙なモンだろ。えぇっ?」
 口では差別主義を否定するウルトラの母の本心を知っているセブンは、嗜虐的な快感に打ち震えた。
 今回のことで妊娠してしまうようなことになっても、生まれてくる赤ちゃんがシルバー族なら何とでも言い訳出来るのであるが、レッド族の赤ちゃんが生まれてきたならば、ウルトラの母の立場は非常に苦しくなる。
 そんなウルトラの母の思考を遮るように、続いてウルトラマンがのし掛かってきた。
 ウルトラマンはウルトラの母を四つん這いに裏返すと、充分にほぐれていたアヌスにペニスの先端をあてがう。
「へへっ。こっちなら妊娠の心配はねぇぜ」
 ウルトラの母の心理状態を見透かしたような台詞を吐いて、ウルトラマンはペニスをズブズブと沈めていった。
 ウルトラマンは敵の心理を読むのが得意で、敵のちょっとした挙動や台詞の端から弱点を探し出す能力に長けていたから、あれだけの大活躍が出来たのである。
 彼が唯一後れを取ったゼットンは、徹底的に表情を隠し通す特殊な訓練を仕込まれていたという。
「いやっ、痛ぁぁぁーっ。こんなのいやぁぁぁっ」
 未体験の責めを前にしてウルトラの母が小娘のように泣き叫ぶが、荒くれ男を喜ばせ、更なる興奮を呼ぶ元にしかならない。

77 :
81 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:13:03 ID:ZXCxYc0U
 根元までゆっくりと沈めこんだウルトラマンは、しばらくそのままじっとしてアヌスが完全に受け入れ態勢を整えるのを待つ。
 若さに負けて、いきなり激しく動くようなことをすれば、全てが台無しになるのだ。
「いやっ。いやぁ〜ん」
 ウルトラの母の泣き声に甘いものが混じり始めた頃、ペニスの侵入を拒否するように締め付けを繰り返していたアヌスの方もようやく収まりを見せていた。
「それじゃ、そろそろいくか」
 ニヤリと笑ったウルトラマンは、それまでの静寂がウソのように激しく動き始めた。
「キャァァァーッ」
 再び身を切るような激痛がウルトラのアヌスに走り、ウルトラの母は悲鳴を上げてのたうち回った。
 太くて固いだけのジャイガーの産卵管とは違い、灼熱の肉棒は前後運動を繰り返しながら、太くなったり細くなったり、直腸の中で変幻自在の動きを見せる。
「んっ、んんっ……こんなぁ。お尻でぇ……どうしてぇぇぇ?」
 早くもアナル責めの快感を覚え始めたウルトラの母は、経験したことのない快感に怯えてしまう。
 結局、本格的なアナルセックスは初体験であるウルトラの母は絶頂を迎えるには至らず、ウルトラマンの一方的な射精に終わった。
「最初からこれだけ感じるんだから、アンタはアナルセックスの天才かもな」
 ウルトラマンがウルトラの母の尻から降りながら笑いかけるが、アナルレイプの被害者である彼女にしてはそんなことを褒められても──この時は──嬉しくも何ともなかった。
「気取ってねぇで、さっさとどけよ」
 いきり立った帰ってきたウルトラマンの狙いも勿論ウルトラのアヌスである。
「俺のプレイは少々手荒いから覚悟しなっ」


78 :
  ∧∧
 (゚Д゚)
 ⊂ ヽ
  〉ノノ~
  ∪∪
  ∧∧
 (゚Д゚)
 ⊂ ヽ
  〉
  ∪∪
    ノノ~

79 :
82 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:13:41 ID:ZXCxYc0U
 ウルトラ族のアヌスは少々粗っぽくいたぶっても壊れず、その方がかえって早く快感を覚えることを彼は自分の経験で知っていた。
「怪獣のチンポはこんなモンじゃないぜ。こんなんでアンタ怪獣と戦えんのかよ」
 ヒィヒィ泣き叫ぶウルトラの母を小馬鹿にしながら、帰ってきたウルトラマンの責めが続く。
 アヌスを押し広げるように円を描きながら出し入れする技術は、地球の四つ足怪獣の得意とするテクニックであり、彼自身が何度も辱められた責めである。
「こっ……こんなぁ……あぁっ」
 続いて帰ってきたウルトラマンは、宇宙怪獣が得意とする、直腸の奥を亀頭で引っ掛けるように擦る技術を用いてウルトラの母を絶頂へと導いていった。
「うぉっ、なんてアヌスだ。食いちぎられそうだぜ。おっ、お前のアヌスは……宇宙一だぁ」
 相手の耳元でアヌスを褒めちぎるのは、バルタン系の宇宙人が好んで使う手法であり、羞恥心を煽りながら自尊心をくすぐるテクニックの前に、帰ってきたウルトラマンも屈辱的な連続射精を強いられたことがある。
 案の定、自分の体を褒めちぎられたウルトラの母は、普段は押さえ込んでいる女の部分に火を付けられ異常に燃え始めた。
「すっ、凄いわぁっ。ぬっ、ぬぅぅっ」
 我を失ったウルトラの母は、尻を振り乱して悶え狂う。
「こっちも一緒に責めといた方がいいだろ」
 耐えきれなくなったエースはパイズリを止めて、ウルトラの母の腹の下に潜り込むと、濡れまくったプッシーにペニスを突き入れた。
「ハァウゥゥゥッ」
 生まれて初めての二本差しに、ウルトラの母が味わう快感は二乗以上に跳ね上がった。
「いいっ、これいいわぁっ。あぁ〜っ、もっと、もっとよぉぉぉ〜っ」

80 :
   おまいらもちつけ!!
     /\⌒ヽペタン
    /  /⌒)ノ ペタン
  ∧_∧ \ (( ∧_∧
 (; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
 /  ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O   ノ ) ̄ ̄ ̄()__   )
 )_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(


81 :
83 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:14:36 ID:ZXCxYc0U
 もはや性欲のみに脳内を支配されたウルトラの母は、若いペニスの虜となって、はしたなく乱れまくった。
「これで俺たちゃ、ホントの兄弟になったな」
 帰ってきたウルトラマンがバカ声で怒鳴るのを、ウルトラの母はどこか別の世界の出来事のように聞いていた。
                                 ※
 それから数時間後のこと、ウルトラの母が意識を取り戻すと、素っ裸で無人の酒場の床に倒れていた。
 昨夜のことが夢でない証拠に、プッシーとアヌスからは夥しい量の精子が今も吹き返しを続けていた。
「うぅっ……私、レイプされてしまったわ。主人になんて言い訳すればいいの……」
 打ちひしがれたウルトラの母は、立ち上がる気力も失っていた。
「もしセブンの赤ちゃんを産んだりしたら……」
 戦闘的なレッド族の精子は、シルバー族の精子より運動量が多く、同時に精子を受け入れたらレッド族の精子を受精する可能性が遥かに高いのである。
 シルバー族女性の頂点に位置する自分が、野蛮なレッド族にレイプされたと知れれば、彼女の今の立場は剥奪されるに決まっている。
「セブンにお願いして、実は私とあの人のお姉さんが姉妹だったことにして貰えば……隔世遺伝なら私がレッド族の赤ちゃんを産んでも不自然じゃないわ」
 彼女を純血のシルバー族だと信じているウルトラの父の興を、一時的に削ぐことにはなるであろうが、レイプされたことを公に知られるよりはましであろう
「近いうちに、もう一度セブンに会わなくては……」
 ウルトラの母は、セブンが彼女の要求を飲む代わりに突き付けてくるであろう、過酷な条件を脳裏に描きながら、再び暗闇の中に沈んでいった。


82 :
じゃあ、ウルトラマザーとセブンマザーが姉妹というのは......
確か七拾八じゃ他に青と黒がいたな
青は科学者や参謀(コスモス・ヒカリ)
黒は建設・労働だが
レオ達はレッド族でキングはシルバー族
青は他地域の民族で黒は植民星人???

まぁウルトラの世界にも黒歴史はあるんだよな

83 :
Q1.2-360 ウルトラ兄弟は血の繋がった兄弟ではなく「兄弟の杯を交わした仲」である。
ただ、タロウだけがウルトラの父・母の実の息子である。
……という設定を何かで読んだのですが
どう見てもタロウは父・母に似ているように思えません。
何かややこしい事情があったのでしょうか?
361 御存知かと思いますが、タロウ1話でウルトラ5兄弟が見守る中、
ウルトラマンタロウは誕生しました。
あの時、5兄弟が何をしていたかというと、実は放精をしていたのです。
それで、たまたまウルトラの母の卵子と結びついたのが
ウルトラセブンの精子だったのですね。
つまり、戸籍上はウルトラの父と母の実子となっていますが、
遺伝子的には、母とセブンの子だったというわけです。
363 小学館設定では、ウルトラの母とセブンの実母は姉妹で、その母(つまりウルトラの祖母)は
レッド族(セブン系の姿)だったそうである。
地球の生物でも、親の性質が子の代では発現せず
孫の代で発現する例は山ほどあるのだから、
シルバー族の両親から生まれたタロウがレッド族なのは
全然問題なし。
372 よく「この子は母親似」「この子は父親似」などと言いますが
タロウは母親似なのです。
そしてウルトラの母は若いころ
「ビューティ・コロシアム」に出演したことがあるのです。
整形しても遺伝子までは変わらないので産まれた子供は整形前の顔に似ているのです。
ウルトラマンシリーズ/ウルトラマンタロウ - 特撮の理不尽な点を強引に ...

84 :
>>83
そう言えばどっちにもに似てないな。でも、それって変だよな。

85 :
age

86 :
保守

87 :
http://blogs.yahoo.co.jp/nori_ikem/folder/1588234.html
ウルトラマンの交尾 072 獣姦 がいっぱい

88 :
ここのSSはよく出来てますね。早く続きが読みたいです。

89 :
ウルトラ女に悪戯
http://www5e.biglobe.ne.jp/~hatisuke/novels.htm

90 :
ケンカはこちらw
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078/

91 :
オレ的にはタロウやエース、レオが好みだが他の人はどうだろうか。

92 :
レオ好きだよ。ムキムキに鍛えあげた肉体、特にがっしりした下半身がイイ!!
惚れっぽいくせにちょっと初心な感じがしてそそる。

93 :
ダン×アンヌってない?
ベタだけど。

94 :
タロ×メビはどう?

95 :
それよりダン×ゲンなんてどう?

96 :
ガァーッ

97 :
>>53-54
GJ!マナベキリヤマの言葉責めにおっきした
新作wktkして待ってます

98 :
ウルトラヒーローでオナニーしてしまう人いませんか。
僕は、子供の頃からウルトラヒーローのテレビや写真を見るたびに、
大変ドキドキしてしまいます。
うわー変態、と思われるかと思いますが、いつもウルトラマンを見ては
オナニーしています。同じ嗜好の方ブログ:ウルトラスーパーフェチへ。

99 :
80×ユリアン

100 :
(プラズマ+マイナズマ)×ユリアン

101 :
名前忘れたけどAに出てきた天女超獣の改造シーンとかいいかも

102 :
レオとアストラのムキムキ兄弟丼見てみたい
怪獣とか星人に強要されるようなシチュで

103 :
女体化はどっちのスレに投下したら良いのだろうか

104 :
>>103
オレ的にはこっちでOK!
今からwktkしてるよ。

105 :
マグマ星人(♀)+レッド、ブラックギラス(♀)に逆レイプされるセブンなんてのは

106 :
激しく見たい・・・見せてほしい

107 :
気が付くと薄暗い部屋で拘束されていた。辺りはだだっ広く出入口らしき物も無い。
この空間ではテレパシーもブレスレットも反応しないようだ。
高い天井へと続く鎖に両腕を拘束され、両足はまだ痺れているのか力が入らず背を壁に預けている。
何故こんな事に。少しずつ記憶を遡る。
事の発端は地球での任務を終え、ウルトラ兄弟の一員となったメビウスが行方不明になった事から始まった。
単独でのパトロール中に突如連絡が途絶えたのだ。跡形もなく、まるで消えてしまったかのように。
宇宙警備隊は全勢力を挙げて捜索活動を実施した。
捜索班の俺とアストラは冥王星付近へ向かう途中、何かの気配と共に強い閃光を浴び意識を失った。
この部屋には俺一人だけだ。きっと一緒にいたアストラも同じように監禁されているのだろう。今度こそ俺が助けなければ。
懇親の力を両腕に巻かれている鎖に何度も壁に打ち付ける。
「やめとけって。傷一つ付かねーよ。」
お前がよく知ってるだろ?と、足音と声の主が近づいてくり。
忘れはしない。両親を故郷を奪ったこの声を。
「…マグマ星人。」

108 :
「この間のルーキーといい、お前といい。この調子でウルトラ兄弟コンプするのも楽勝だな。」
にや付きながら鋭いサーベルを俺の喉元へ当てる。
「お前の仕業だったのか。メビウスをどこへやった!」
サーベルなど気にせず鎖を乱して声を荒げ、睨み付けた。
「そんなひよっこばっかり心配してて良いのか。ほら、もっと大事にしてやらないといけない奴がいるだろ?」
はっとし嫌な予感が体を駆け巡る。
「アストラ…アストラはどこだ!」
先程よりも余裕が無くなり、無我夢中に叫ぶ。
「そうそうこの反応を待ってたんだよ。安心しな、直ぐに会わせてやる。」
転送しろと、見上げて数歩下がる。低い電子音と共に腕を後ろに拘束され、項垂れている弟が目の前に現れた。
「アストラ!大丈夫か。しっかりしろ!」
マグマ星人は兄弟が現れるや否や必に声をかけ気遣う獅子を満足げに眺める。だが、まだ何か別の反応を待ち望んでいる事にレオは気付いていなかった。
「…レ、レオ兄さん…。」懐かしい声に反応し、ゆっくりと顔を上げて俺の名を力無く呟いた。

109 :
ぐったりとしているが自分の足で立っている事に少し安堵する。足、胴、頭…良かったどこも酷くは損失してはいない。
ふと、違和感に気が付く。
アストラはこんなに小柄だっただろうか。多少距離があるとはいえマグマ星人と比べても明らかな違いだった。
「何をしたアストラ!マグマ星人!」
その瞬間下品な笑いが部屋に反響した。
「御覧の有様だよ。ちょっと進化…いや、退化させてやったんだよ。」
お前らの大好きな奴等そっくりにな!高く上げた左手を弾く。軽快な音と同時に部屋全体に光が満ちる。
人工的な冷たい光に照らされたアストラは俯き、僅かに震えているように見えた。
筋肉が浮かず緩やかな曲線。胸の大きさは変わらずとも柔らかな印象の膨らみ。
アストラは女になっていた。
「こんなんで驚くなよ。俺様は完璧主義だ。よーく見ろ。」
ジャラリと左太股の鎖を乱暴に掴み、一気に引き上げた。
「!うっ…やめ…レオ兄さ…見ないでっ。」
目を疑った。
真紅の身体の足の付け根、股間部に地球人の女性の性器があった。
全身が痺れたような衝撃が走り、言葉が出てこない。何度も願った。これは夢であってくれと。

110 :
「どうよ。素晴らし過ぎて声も出ないってか。これはなあ見た目だけじゃない。本物だ。」
右手に装着したサーベルを外し、太股を滑るように撫で上げていく。
つるりとした真紅の陰部の割れ目に手を這わせ弾力を楽しむように揉み込む。
「…くぅっ…ん……んっ。」
アストラは情けなく繋がれて眺めてるだけの兄に聞かれないように小さく呻き、足で俺の手を挟み身を捩って抵抗する。
慣れた手つきで左足の鎖を手に巻いた。よく弄れるように、よく見せつけるように、思いっきり左上へ引っ張る。
体格差があるのでアストラの片足が浮く。俺の胸に背が当たり、股間に尻が当たる体勢になった。
人差し指と薬指を使い割れ目を広げ、陰核を中指で押し込みながら振動を与えれば強い快感に耐える鳴き声が聞こえた。
いつまでもつか勝負だ。ま、どうせ俺様が勝つに決まってるんだけどな。
指を股へ滑り込ませばぬるりとした感触に思わず笑みが込み上がる。
「随分と気が早いな。そんなに気持ち良かったのか?さっさとイっちまえよ…レオ兄さんの前でな。」
滲みでる愛液を陰核にねっとりと塗り付けながら耳元で囁くと、お前がその名を口にするなと言わんばかりに睨む雌獅子。
首筋を噛み吸い上げながら、上下左右滅茶苦茶に擦るとぴちゃぴちゃと音が大きくなる。
限界が近くなったのを悟ったのか逃げようとするが、更に強く擦ればそんな抵抗は無意味に終わった。
「ひ…あうっやめ…あっ。」
快感を必要とせずに育った奴等に快感を与え続けたらどうなるんだろうか。楽しみだ。
「そろそろこっちも可愛がってやらないとな。」

111 :
ぐちゅりと指を移動させ、わざとらしく入り口を探す。小さく揺らしながら奥へ侵入させた。
熱い肉壁が噛み付くように締め付けるが気にせずに広げ、掻き回す。
ぷっくりと腫れ上がる赤い肉を親指でグリグリと捻ると右に左に逃げるので追いかける。
クチッ…ぴちゃっ…くちゅっぐちゅっ
「痛っ…くっも、もう…やめろっく…ひぃっん。僕はっんはあっ…。」
ずっと攻め続けられる快感は拷問に近い。
「びちゃびちゃに股ぐら濡らしてる奴が自分は男だとでも言いたいのか?」
弱く、強く、振動を与えていたら腰がびくつきながら揺れ始めた。左足を再度上へ引っ張り、スピードを上げる。
「んっ!んはっあも、もうっ…ああっ。」
ぴんと足を張り、分けも分からずに初めての鋭い快感に震える。
俺は構わずに刺激し続ければ必に暴れながら激しく吠えた。
「あれ、ここ腫れてきてるなあ。痒そうだから掻いてやるよ。俺って優しいだろ?」
最後の仕上げとばかりに引っ掻き、扱き上げる。
コリコリコリコリコリっくにゅっくりゅっ
テラテラと艶めかしく光る割れ目からあふれた分泌液が右足を伝う。無臭だった部屋は欲情した雌の臭いが充満した。
「こ、これっ…以上っはぁあっ…ん…くぅっん、僕っ…はっああっやあぁあああああっ!」
絶調を迎えた女の声が響き渡る。勝った。
勢いよく潮が噴き出し俺の手を濡らす。鎖を放せば崩れ落ち、呼吸を乱しながら大量の愛液の上でうずくまっていた。

投下終了。
あと少し続く予定。

112 :
>>111
>>33>>53以来の素晴らしい作品GJ!(こぴぺ除く)
是非とも続編キボンヌ!!

113 :
エロいよーいいよいいよー
あと少しなんて言わないでもっと続けてくれ!
続編待ってるいつまでも待ってる

114 :
うわぁー!やべぇ萌えた!超GJ!
続きも期待して待ってるよー!

115 :

この流れだとマグ×アスかマグ×レオになるか?
オレはいっそレオ×アスもいいと思うが。
メビも気になるな。

116 :
レオの目の前でアストラ凌辱、その後メビウスを盾にとって
レオと強制合体させる。普通だな。
レオも女体化して姉妹丼にするとか。

117 :
レオと強制合体の最中に性転換の仕掛けを解く。とかでも良いかもしれん

118 :
期待age!

119 :
ところで、この手のスレで有名な「やられフェチさん」を知ってる人いる?

120 :
変身前のミライ凌辱は読んだ事ある
イラストで変身後も一回だけ
メビウスじゃなかったかもだけど

121 :
頼むからやられフェチの名だけは出さないでくれ
荒れるのは二度と御免だから

122 :
>>120
それ読んでみたい。
掲載キボンヌ!!!

123 :
掲載はしちゃいかんだろ

124 :
すぐ分かるから探せ

125 :
映画公開に期待age!!

126 :
カラータイマーは性感帯…
と思うのは俺だけ?

127 :
僕も、カラータイマーフェチ。
カラータイマーと前立腺は直結です。
ピコンピコンピコンピコンと鳴って行くと、
股間がドクンドクンと共鳴してくる感じです。

128 :
>>105の言ってたシチュも見てみたい
性行為中に足折られたりなんてのはちょっとアレだけど

129 :
実は俺もなんだ。
似た嗜好の人けっこういるな。

130 :
メビウスのカラータイマーは陥没タイプだから余計にエロいな

131 :
声だけならAとかも負けてないな。

132 :
保守

133 :
昔の特撮は萌え
画像映りが最高だな
特に、新マン、タロウ、レオとか良かった

134 :
<タロウvsウルトラマンカミーラ>
カミーラ;「この星の人類を滅亡させて、この星を私のコレクションにしてあげるわ。」
ビビー ドドーン! カミーラは町を破壊し続けている。ビッビー!ドヵーン!
タロウ;「そんな事はさせるか!タロー!」
アッ!タロウだ!
カミーラ;「ウーン、この星を守るウルトラ戦士は、誰かなーって思ったけど、きれいな星だけあって、タロウとはね。・・・・嬉しいわ。」
タロウ;「カミーラ・・・・多くの星を破壊し、オマエに倒されたウルトラ戦士達の仇、僕が取る!」
カミーラ;「さあ、かかってきなさい、タロウ。私が倒せるかしら?」 
戦いが始まった。その時だ!
カミーラの眼がピカッと光った!
タロウ;「ばかな!動けない!」
タロウの体はゆっくりと仰向けに倒されてしまった。
カミーラ;「さあ、タロウ。これから、あなたの本当のボディを見せてもらうわ。」
カミーラの手から光線がタロウの股間に。
すると、タロウのつっぱた様に膨らんでいた所がムクムクと変形して・・・・
何か股間の膨らみがでぱって来たぞ? ェ?アッ!まるで、人間の勃起したペニスそっくりだ!
股間部のスーツはピッチリと食い込み2つの睾丸の形まで見える。
カミーラ;「ウフ。さすがはタロウね。大きいわー。たっぷり気持ち良く苦しめてあげるね。」
タロウ;「何をする気だ・・・・アッ!」

135 :
カミーラの手は、ゆっくりと優しくタロウの股間を下から亀頭へと撫で上げた。
ウルトラマン達も性器部は感じるらしく、タロウはビクッとアゴを突き上げた。
カミーラ;「ウフ。気持ちいい見たいね。
これから、最期の一滴まであなたのエネルギーを全て使い果たさせてあげるわ。」
カミーラはタロウのペニスをそっと握ると、亀頭にヨダレをトローとかけた・・・・。
タロウの赤く勃起したペニスはベトベトしたヨダレを浴びてさらに艶々に。
カミーラはタロウのペニスをシゴキ始めた。
カミーラ;「ウフ。気持ちいい?もう先っぽから何か出てきてるわよ。」 
辺り一面に青臭いような精液の臭いと酸っぱいような臭いの混じったゴム臭が立ち込める。
カミーラはタロウのペニスをシゴキながら、胸やカラータイマーを舐め始めた。
タロウ;「止めるんだ・・・へアッ、アッ!アアッ!」
一瞬、タロウの体が痙攣したかと思った瞬間!
タロウ;「ギュヘアッー。! ピチッッ!ビビュ!ビビュ!ビビュ!ビチュー! 」
濃く薄黄色がかった白い液を吹き上げるタロウ。    
カラータイマーに胸に体に太股に大量の精液が降りかかる。
カミーラ;「アラ?もうイチャッタの、よほど溜まっているみたいね。ウフフ・・。」
「いっぱい出たね。体中精液まみれでベトベトじゃない。」 
大量の精子を吹き上げた後にもかかわらず、射精前と変わらず、いきり立ち、ビクン・ビクンと鼓動するタロウのペニス。
カミーラはタロウの赤いボディーにいっぱい付いたヌルヌルの精液をタロウの全身に塗りたくった。
赤いボディはベトベト・艶々に、むせ返るような、臭いが立ちのぼる。
まるでロウションプレイのようだ。
カミーラの金縛り光線を受けたタロウはピクリとも動けない。
カミーラ;「あっという間にイッチャタところを見るとタロウは射精するの初めてなのかなー?
ウフフ、これから色々教えてア・ゲ・ル。」
カミーラはタロウのペニスを舐め上げると、今度は口に咥え込んだ・・・
タロウ;「何をする気だ・・・アッ!ヂュアッ!」  
タロウ;「ギュヘアッー。! ドピユ!・ドピュ!ドクン・ドピュン!」 
あっという間に行かされるタロウ・・・・快感に体を震わせ悶え苦しんでいる見たいだ。
カミーラ;「ウンーん ング・ゴクリ・ゴクリ・ゴクン。」
タロウの濃い精液に顔をしかめ飲み干すカミーラ。
カミーラ;「うー濃いなータロウのエナジー。もっと、もっと飲んでパワーアップする事にしよ。」
タロウ;「ギュヘアッー。! ドピユ!・ドピュ!・ドピュ!ドクン!ドクン!・・・」
カミーラのフェラチオ攻撃に何度も射精させられるタロウ。
さすがにエネルギーが減ってきてカラータイマーが点滅し始めた。  
カミーラ;「こんなに恥ずかしい姿をみんなに見られながら、倒される気持ちはどう?タロウ。
とっても恥ずかしい最高のに方ね。ワハハハハ」
タロウ;「ビーコン・ビーコン・ビーコン・・・・このままではやられてしまう。兄さん・母さん助け・・・・」
何度もの射精によってカラータイマーの点滅が早くなっていく・・・

136 :
カミーラ;「さあ、そろそろエネルギーが尽きてきたみたいね?タロウ。
最期にあなたをオトナにしてなせてアゲルワ。」
エネルギーをほとんど抜き取られたタロウはグッタリしている。
ハアハアハア・・・息も絶え絶えだ・・・タロウがんばれ
アッ!・・・カミーラがタロウのペニスの上にまたがった。
ゆっくり挿入していく。
タロウ;「止めて・・僕はオマエなんかと・・・・・へアッ、アッ!アアッ!」
カミーラ;「ワタシのココはブラックホールの様に吸引するの、
あなたは睾丸まですり潰されてしまうわ。」  
タロウ;「ウワアッーヂュワー! イクーうっ! 
ドピュ・ドピュ・ドピュ・ドクン・ドクン・ドク・ドク・ドク・ヒク・ヒク・ピク・・
タロウはエネルギーを全て奪われ、目もカラータイマーからも光が消えそうだ。
ピコ・ピコ・ピコ・・・。」 
カミーラは股間からグプッとペニス抜き出す。
カミーラのアソコからはタロウの精液が溢れ出し、太股まで伝わって流れている。
タロウのペニスは力を失いまるで空気の減った浮き輪のように、
カクンっと途中から折れ曲がっている。
タロウはエナジーが一滴残らず無くなり、立ち上がる事もできずに仰向けに倒れている。
タロウのみじめな姿を見下ろすウルトラマンカミーラ。
カミーラ;「今からあなたの子供を産むのが楽しみだわ。
ダークウルトラマンとしてね。悪の子供を早く父と母に見せてやりたいわ。ワハハハハ」  
カミーラ;「さあトドメよ!タロウ。あなたのエネルギー光線で終わりにしてアゲル。」 
カミーラ;「ストリウム光線! ナ・エ! ウギッギャー! 
ジージャージャー ドカーン!」
カミーラは股間から爆発を起し始めた。
カミーラは火花を噴出する股間を抑えひざまずいている。
カミーラ;「ナゼダ!・・・・・・?」
タロウ;「僕はウルトラの正義の子。ウルトラマンタロウだ!
僕の光の精子は、オマエの悪に染まった体と合体できる事はけしてない!」
カミーラ;「そんなばかな!・・・・アッ股間が・体が熱い! ドッカーン!」
カミーラは大爆発を起してしまった。カミーラの最期だ。
タロウはヨロヨロと立ち上がると飛び立つ事もでず、そのまま消えていった。

137 :
>>120のメビウスものをまだ探してるんだが全然ひっかかって来ない・・・
検索ワードが悪いのか

138 :
>>137
ハゲ同
どこ探したら出て来るんだ

139 :
保守

140 :
保守

141 :
>>137
特撮有名系サイトのリンク洗いざらい当たってみ。
自分はそれでヒロイン陵辱ネタと同じくらい
ヒーロー陵辱ネタが溢れている事を知った。

142 :
雑誌見たらベリアル戦で父が敗北しそうなので、敗北した夫の前で犯されるウルトラの母とか妄想できそうで実によし

143 :
父が敗北するシーン描かれたらたらすごく新鮮だと思う。
>>141
ありがとう、がんばって探してみるよ!
何故かいつもゲイ系のヒーロー陵辱ブログに行き着いてしまう

144 :
あげちゃった、ごめんなさい

145 :
こういうのもいいけど普通に人間の奴も描いてほしいな…
ウルトラマンには結構魅力的な人間キャラが結構いるし。

146 :
今更なんだけどこのスレは男キャラ凌辱もありなの?

147 :
>>146
ありだと思う。
俺は好きだ。

148 :
ウルトラ六兄弟大連結とかねーのか

149 :
黒犬獣に頼め

150 :
ここってウルトラ♂同士の陵辱とかありなの?
星人陵辱とか

151 :
レオとアストラで希望

152 :
自分も♂陵辱話いけるけど、このスレ、前は女体化もアリアリな話の流れだったような。それもいい。
アストラの女体化でマグマ×アストラ

153 :
寧ろオレは♂の方希望

154 :
同じ特撮でもライダーや戦隊スレは♂ネタ駄目だから残念
ウルトラ系なら怪獣×ウルトラの公開羞恥がいい
隊員寮内での肉欲劇でもいい

155 :
Aはウルトラ兄弟貼り付け・ブロンズ化などシリーズ中最もウルトラ兄弟が弱く見えたと思う。

156 :
Aは基本凶悪な知性派宇宙人が相手だから単独で戦闘屋のウルトラ兄弟じゃ分が悪いんだろう

157 :
普通の女ウルトラ警備隊員とかウルトラウーマンよりも、
その中間ぽいレイ・ガデス系陵辱の方が抜ける俺は異端だろうか?
まぁ、レイ・ガデスはデザイン以前に同人キャラってのがアレかもしれないけど…。

158 :
「ぐ、う……」
「ああっ……あなたぁ!」
傷付いた体を冷たい床に横たえ、うめくウルトラの父。
その周りには多くの怪獣の骸が同じように横たわる、だが、その骸の側には多くの怪獣が蠢き続けていた。
襲撃者、ウルトラマン・ベリアルのギガバトルナイザーにより召喚された100体を超える怪獣たちである。
ウルトラの父と母は力の限り闘い続けたが衆寡敵せず敗れ去った……。
ウルトラの母はベリアルの腕の中に捕らわれ、夫に向かい必に手を伸ばす。
その母の目の前でナックル星人の足がウルトラの父の脇腹にたたき込まれた。
「グハァ…ッ!ガッ、ガハァッ!ぐぁっ、がっ、ぐああっ!」
「ああっ、あなたっ!あなたーっ!や、やめてっ!やめてくださいっ!」

ナックル星人の蹴りを合図に怪獣たちは一斉にウルトラの父を踏みつけ、蹴り上げ、尾を振り下ろす。
夫の惨状を前に母は必に懇願するが、意味を成さない。
悲痛な妻の叫びと夫の苦痛のうめきが響き続ける。
そんな中ベリアルがウルトラの母の耳元にそのつり上がった唇を近づけささやく。
その言葉を聞いた瞬間ウルトラの母の顔が羞恥に染まる。

ソノ熟レタ体ヲ俺二差シ出シ、俺ノ肉奴隷ニナレバ父ノ命ダケハ助ケテヤル……

そう告げられた言葉にウルトラの母の体がカタカタと震え、足が恐怖にすくむ。
これから先の地獄を想い、ウルトラの母は絶望の涙を流した……


こんなの誰か書いてー

159 :
GJ!
そのまま続き書いてー
ウルトラ系は読むのは好きだが書くのは難しい

160 :
 漆黒の宇宙を飛ぶレイ・ガデスの前に、青く輝く美しい星が見えてきた。
 宇宙のエメラルドと称される地球である。
「あの星を狙っている侵略者は多いわ。侵略戦争に巻き込まれないよう守ってあげるのが私の使命……」
 レイ・ガデスはウルトラウーマン340号の使い魔として使役させられていたが、ようやくその束縛から逃れることができた。
 晴れて自由の身となったレイ・ガデスが新たな使命として自分に課したのは、美しい地球の防衛であった。
 これまでにも数度に渡り地球防衛の任に当たった彼女だったが、それは統治連合の命による職務であった。
 自らの自由意思でこの星を訪れるのは初めてのことである。
 やり甲斐のある仕事であったが、厳しい戦いになることであろう。
 なにしろ、彼女は自由を得たのと引き替えに、統治連合の権威も助力もあてにできなくなったのだ。
「私の命に替えても守ってみせるわ」
 レイ・ガデスは覚悟のこもった目で青い星を見詰めると、大気圏へと突入していった。

 それから数日後のこと、東京はお台場の地に巨大な隕石が落下してきた。
 ディープ・インパクトの恐怖に市民は恐慌状態に陥ったが、隕石は地上に激突する前に粉微塵に砕け散った。
 ホッと胸を撫で下ろしたのも束の間、砂煙の中に立つ巨大な物体を見つけて市民は絶句した。
 巨大な戦車の上に巨人の上半身が乗っている。
 そして、通常なら頭部があるべき場所は長くしなやかなムチになっていた。
「あ、あれは……エクスキューシュナー」
 レイ・ガデスは怪物の正体を見抜き、驚愕したように仇敵を見上げる。
 それは彼女がかつて敗れ、いいように弄ばれた強敵であった。
「どうして地球に……」
 レイ・ガデスが統治連合を脱退したという噂は、早くも悪の宇宙人たちに知られていた。
 そして彼らはレイ・ガデス抹のため、処刑執行人を送り込んできたのである。
 キャタピラの軋む音がレイ・ガデスを我に返らせる。
 エクスキューシュナーは頭部のムチをブンブンと振り回して町を破壊し始めた。
「こうしてはいられないわ」
 レイ・ガデスは身構えると、蓄積していた光エネルギーを解放した。
 その途端、光粒子が大爆発を起こし、閃光が青空へ向かって伸び上がる。
 溢れる光の洪水の中で、レイ・ガデスが巨大化していく。

161 :
「レイ・ガデスだぁ」
「レイ・ガデスが助けに来てくれたぞぉっ」
 見守る市民の中から歓声が湧き上がった。
 その声援を後ろ盾にし、レイ・ガデスがエクスキューシュナーに突進する。
「タァァァッ」
 軽々と宙に浮いた銀色のボディが急降下に移り、真っ青なロングヘアが風になびく。
 全体重を乗せた流星キックがエクスキューシュナーに炸裂した。
 しかし、鋼のボディを持つ刑執行人は、分厚い壁となってレイ・ガデスの攻撃を阻んだ。
「あぁっ?」
 叩き付けたはずのエネルギーがどこにも吸収されず、もろに反動を受けたレイ・ガデスはもんどりうって地面に転がった。
「う、うぅ……」
 痺れ上がった体をなんとか建て直し、レイ・ガデスがヨロヨロと立ち上がる。
 その時にはエクスキューシュナーはキャタピラを軋ませて、レイ・ガデスに向き直っていた。
「ムッ」
 レイ・ガデスは戦闘ポーズを取ると、再度エクスキューシュナーに向かって突進する。
 そして鋼の体にしがみつき、海岸線まで押し返そうと全力を掛ける。
 しかし、パワーの差は歴然としていた。
 エクスキューシュナーはキャタピラを一際高く唸らせて前進を開始する。
「むぅっ……お、重い……うぅぅっ」
 レイ・ガデスの足の裏がアスファルトを上滑りする。
 相手のボディに頬を、そして次には豊満な乳房を直当てし、レイ・ガデスが全力で抵抗する。
 それでも圧倒的なパワーの差は非情な結果を生んだ。
 レイ・ガデスはいきなりフルパワーを掛けたエクスキューシュナーに跳ね飛ばされて宙に舞う。
 アスファルトに2度目のキスを強いられたレイ・ガデスは、全身がバラバラになりそうな衝撃を受けた。
「あぁっ……パワーが倍増してる?」
 以前キングギドラの子供を守って戦った時にも完敗を喫したが、今の仇敵は更にパワーアップしている。
 前回敗北し、骸となった無様な姿を晒した時には、統治連合が蘇生させてくれた。
 しかし、今の彼女に後ろ盾はない。

162 :
 弱音を吐く暇も与えられず、怖ろしいムチが空気を切り裂きながら襲いかかってきた。
「ハァッ」
 立ち上がる余裕はなく、地面を転がってそれを避ける。
 もの凄い衝撃と共に、ムチを受けたアスファルトが捲り上がった。
 レイ・ガデスの腋の下に冷たい汗が流れる。
「アレを喰らうわけにいかないわ」
 立ち上がったレイ・ガデスに、今度は横殴りにムチが飛んでくる。
「ハァァァッ」
 太腿を狙ったムチをジャンプして避ける。
 足に一撃でも食らうと、それだけで動きを止められてしまう。
 唯一敵に勝るスピードを奪われるわけにはいかなかった。
 エクスキューシュナーは頭をグルグルと振り回し、次々にムチを飛ばしてくる。
「ハッ、ヤァッ、タァァァッ」
 レイ・ガデスはジャンプとバックステップの連続で、強烈なムチを体スレスレで避けきっていく。
 彼女にはそうやって敵に隙が生じるのをジッと待つしかないのだ。
 その時であった。
「あれは何だっ」
「火の玉が2つ落ちてくるぞ」
 住民の叫び声にレイ・ガデスは上空を見上げた。
 ライトブルーの空をバックに、紅蓮の炎に包まれた2つの隕石が落下してくる。
 それらは先程の隕石と同じく、地面に激突する前に爆発した。
「アァッ、バイオビースト……それにザンゲル……」
 噴煙の中から現れたのは紫色の巨体に黄金のたてがみを持つバイオビースト、そして濃緑色の軟体動物、ザンゲルあった。
 いずれも以前に手も足も出せずに軽く捻られた強敵である。
 2足歩行型のバイオビーストはパワーで勝るだけでなく、機動力もレイ・ガデスに劣らない。
 巨大なオタマジャクシのようなザンゲルは、いかなる打撃も受け付けない防御力を誇る。
 エクスキューシュナーだけでも手に負えないというのに、更に強敵2体が加わったことにより戦況はいよいよ絶望的になった。
 バイオビーストは隆々とした筋肉をパンプアップさせ、ついでに剥き出しになった生殖器をギンギンに勃起させる。
 久しぶりに生殖本能を満たしてくれる対象を発見して、興奮を隠しきれないでいるのだ。
 有り余る精力がスペルマと化し、ペニスの先端から勢いよく何度も迸った。
「うぅっ……」
 バイオビーストの精子は、如何なる生物とも交配可能なように遺伝子操作されている。
 身を持ってそれを知っているレイ・ガデスは、思わず腰を引いて後ずさりする。

163 :
「レイ・ガデス、頑張ってくれぇっ」
「そいつらと戦えるのはお前しかいないんだぞぉっ」
 住民の声援が切実な響きを伴うようになってくる。
「うぅっ、ここで私が負けるわけにはいかないわ……」
 レイ・ガデスは自分を取り囲んだ3大強敵を順番に睨み返す。
 そんな視線が敵を怯ませる訳もなく、ジワジワと3大強敵に包囲されたレイ・ガデスは窮地に追い込まれてしまった。
 いきなり攻撃してきたのは、動きの遅いザンゲルであった。
 危険度を一番下に見ていた敵からの奇襲に、レイ・ガデスが狼狽える。
 ザンゲルの発した濛々たる白色ガスがレイ・ガデスを包み込む。
「あっ? あぅぅっ……」
 饐えた臭いのするガスは強烈な毒性を帯びていた。
 幾ら息を止めても、ザンゲルガスは彼女の全身の皮膚――特に股間の秘裂や肛門などの粘膜から易々と体内に侵入してくる。
「むぅぅぅ……目が、目が見えない……息が……息がぁぁぁ……」
 自律神経に干渉を受け、レイ・ガデスは喉を掻きむしってのたうち回る。
 肺の機能が止まり、心臓の動きも著しく弱々しくなっていく。
 生命維持度が危険レベルに達したことを感知し、胸に埋め込んだクリスタルが点滅を始めた。
 そこにバイオビーストの強烈なパンチが炸裂した。
「むぐぅぅぅっ」
 もろにフックを喰らったレイ・ガデスは軽々と宙を舞う。
 フライ級とスーパーヘビー級の体格差がハッキリと際立った。
 一撃で失神させられたレイ・ガデスは、全身を痙攣させながら股間から液を迸らせる。
 意識が飛んだことで、股間の括約筋が弛緩しきったのだ。
 無様な姿を晒しながらも、レイ・ガデスは地球防衛の使命感だけで立ち上がろうと藻掻く。
 しかしその意識は既に飛んでしまっているようであった。
 クリスタルの点滅と警告アラームがいよいよ激しさを増してきた。
 そこにキュラキュラと軋み音を立てて、エクスキューシュナーのキャタピラが迫る。
 15万トンの重量で轢過されれば、レイ・ガデスとて無事には済まない。
 立ち上がれ、レイ・ガデス。
 君が倒れたら東京は、地球の平和はどうなるのだ。
 頑張れ、レイ・ガデス。

164 :
乙でした
懐かしいなぁレイガデス
良いところで閉鎖しちゃったんだよね。
まだ何処かで読めないかなぁ

165 :
ぶった切られたり刺されたり、レイ・ガデスはられっぷりが見事だったよなあ
特に外人さんがやってた同人サイトが凄かった
でもエクスキューシュナーとかバイオビーストとかってコア過ぎるだろw
ウルトラウーマン340号に使役させられてた歴史とかも、たぶん誰も知らないと思うぞ
レイとは関係ない別サイトの歴史だもんな

166 :
>165
俺としては逆の意見で、レイ関連はどうもエロよりグロ系が多いのが残念…。
特に上手い人ほどその傾向が顕著な気がする。

167 :
バイオビーストとか出てくる外人さんのCGサイトと
340号の所は二次創作みたいなもんだしな。
レイガデスみたいなウルトラをオマージュしたような作品がもっとありゃいいんだけどなぁ。

168 :
レイガデスって何?

169 :
ウルトラマンとマイティレディを足して2で割ったようなデザインの巨大スーパーヒロイン
ようはウルトラマンの体に青髪女の頭が乗っかってるの

170 :
このスレの>>503は俺が貰う

171 :
これまたどえらいロングパス

172 :
今のペースじゃ、2,3年先かもなw

173 :
過疎化してそれまでに落ちるのもありそうだw
冬の映画で母やユリアン、ベスに名無しの女ウルトラマン達が
出るから、前よりは伸びそうだけど

174 :


175 :
冬の映画に期待だな
なぁ>>185

176 :
>>169
レイガデスって巨大変身ヒロイン扱ってる老舗のサイトに投下されてた投稿小説じゃなかったっけ?
女子高生とウルトラガールの二心同身の
で作者の都合で公開中止になってるヤツ

177 :
結構良いとこで終わっちゃったんだよな

178 :
俺がその存在を知った時にはもう公開中止して、ウルフェかどっかで他の人の外伝があっただけだったな…
…もう何が言いたいか分かるだろ?


レイガデス本編うpキボン

179 :
女体化もキボンヌ

180 :
早くレイガデスうpれよ

181 :
>>178
俺も見たいのだが…
画像はともかく、テキストを保存してる人っているのかしら?

182 :
9年くらい前だからなぁ

183 :
ウルトラフェティシズムも遠い過去だよ

184 :
そう考えるとファントムガールってよくこんな長い間盛り上がっていられるもんだよな

185 :
ウルトラ顔じゃないから敷居が低いのかもしれない

186 :
とは言えそのファントムガールすらも巨大変身ヒロイン物ってことで激烈に拒否られるというジャンルなんだよな
エロゲ板の変身ヒロインスレやらの変身ヒロイン系統のスレでも話題振ってもノリが悪いし

187 :
ウルトラマンタロウ第1話で緑のおばさん(ウルトラの母)が
ケガをした光太郎を助けようとしゃがんだ時スカートの奥が見えそうでハァハァ
この緑のおばさんがツルク星人に襲われる場面を妄想
交通整理を終えて夜道を歩く緑のおばさんの前に突如現れたツルク星人
避ける間もなく青いスカートが切り裂かれベージュのパンティが顕わになってハァハァ×2

188 :
>>182
IDに9とW0Mがwww
>>187
おばさんだろ〜想像できねえよOTL

189 :
 突如、都心のビル街にウルトラマンタロウがあらわれ、街を滅茶苦茶に壊し始めた。
「気でも狂ったのか、タロウ」
「止めてくれぇーっ」
 市民が口々に叫び声を上げるがタロウは耳を貸さない。
「きっと、悪い宇宙人に操られているんだ」
 防衛軍の戦闘機が飛来し、遠慮がちに威嚇射撃を繰り返す。
 ところがタロウは我に返るどころか、何の躊躇もなく戦闘機隊に対しストリウム光線を放った。
 戦闘機隊は次々に火を噴き、木っ端微塵に吹っ飛んだ。
 タロウはそのままの姿勢でビル街に向き直ると、再度ストリウム光線を発射する。
「ぎゃぁぁぁ」
「ぐわぁぁぁーっ」
 市民の悲鳴が爆発音に掻き消される。
 ビル街が炎の中に崩れていった。
 人類の味方であるウルトラ戦士に街が蹂躙されていく。
 それはまさに地獄絵図であった。
 ビジネス街を灰燼に変えたタロウは、都庁に向かって進撃を開始した。
「もうダメだ」
「何とかしてくれ」
 市民から絶望の悲鳴が上がる。
 その時であった。
「アレを見ろっ」
「何か飛んでくるぞ」
 市民の指差す先、北北西の空から一つの光が近づいてくる。
 最初一つの点であった光は接近するにつれて大きくなり、やがて銀色の矢と変貌した。
「ウルトラの母だっ」
「ウルトラの母が来てくれたぞ」
 市民の間から歓声が上がった。
 都心の上空まで到達したウルトラの母がフワリと地上に降り立つ。
 軽い地響きが大地を振るわせた。
 ウルトラの母は我が子と対峙すると、右手を上げて人差し指を突き付けた。
 テレパシーで叱責しているのだろうか、タロウは戸惑ったように立ちつくし、そして力無く項垂れた。
 それを見たウルトラの母は手を下ろし、タロウに近づいていく。
 市民たちがようやく胸を撫で下ろし、深い溜息をついたその時であった。
 いきなりタロウがウルトラの母に向かってストリウム光線を放った。
 全くの無防備であったウルトラの母は、正面からまともに光線を浴びてしまった。
「シュワァァァッ」
 ウルトラの母は悲鳴を上げてのたうち回る。
 それを見たタロウは満足そうに頷くと、ウルトラの母にのし掛かっていった。

190 :
 いつの間にかタロウの股間のモノが天を突くようにそそり立っていた。
「あいつ、自分の母親に……」
「何を考えてやがる」
 市民の非難をよそに、タロウはウルトラの母の足首を掴むと左右に大きく開かせた。
 M78星雲の至宝ともいうべきウルトラのプッシーが丸見えになった。
 タロウは腰を近づけ、怒張をプッシーに押し当てる。
「シュッ、シュワァッ」
 ウルトラの母は必で腰をくねらせるが、タロウは力任せに腰を押し進めた。
「シュワァァァーッ」
 赤光りしたペニスが、ウルトラのプッシーを強引に割って内部に侵入する。
 もの凄いラッシュが開始された。

 タロウの若い力がウルトラの母を蹂躙していく。
 感じてはいけないと分かっていても、性の本能は悲しいほど正直であった。
 衆目監視の中で息子に犯されているという地獄のような状況なのに、女の体は否が応でも反応してしまう。
 体の芯から湧き出した嫌らしい液が、接合部から飛沫となって飛び散った。
「ウルトラの母が息子に陵辱されている」
「近親相姦で感じているぞ」
 ウルトラの母の右手が虚しく宙を掻きむしる。
 体内で脈動しているタロウのペニスが、小刻みに痙攣を始めた。
 ウルトラスパームの発射準備が整ったのである。
「デュワァァァッ」
 やがて限界を迎えたタロウが引き金を引き絞った。
 大量の精子がドクドクと注ぎ込まれる。
「シュワァァァーッ」
 ウルトラの母が悲鳴を上げて背筋を反り返らせる。
 そして力無くガックリと地面に崩れた。
 ウルトラの母は打ちひしがれたように身じろぎ一つしない。
 時折体がピクッ、ピクッと痙攣し、その度繋がったままのペニスを締め付けている。
 実の息子に犯されたショックは彼女の闘志を完全に打ち砕いていた。
「ブワッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハァ〜ッ」
 突然タロウが大笑いを始めたかと思うと、その姿が一瞬にしてケムール人へと変貌した。
「シュワァァァーッ?」
 自分の膣を抉ったペニスが悪質宇宙人のモノであったと知り、ウルトラの母は激しく動揺した。
 こともあろうに侵略者の精子を注がれてしまったのである。
 取り返しのつかない失態であった。

191 :
「あぁっ、あいつ……ケムール人だぞ」
「ケムール人がタロウに化けていたんだ」
 驚く市民の目の前に、バルタン星人、ザラブ星人そしてダダが姿を現せた。
 悪質宇宙人連合がウルトラの母を取り囲む。
「あぁっ、悪質宇宙人どもが……」
 彼らはタロウの姿を借りてウルトラの母を誘き出し、隙を突いてレイプしようと企んだのであった。
 ケムール人に代わり、バルタン星人が第2ラウンドに突入する。
 バルタン星人はウルトラの母を抱き起こすとその場に座り込み、体面座位をとった。
 本来、愛し合う者同士にのみ認められた体位で、強引にレイプしようというのだ。
 バルタン星人のペニスは細長く、体の中に渦巻き状に収納されている。
 伸び出した細長いペニスは、何の抵抗もなくウルトラのプッシーに侵入していく。
 そして奥に行き当たると、細さを利用して子宮口の中にまで潜り込んでしまう。
 それは、バルタン星人が進化の途上で身に付けた、相手を確実に妊娠させるための繁殖システムであった。
「シュワァッ」
 生まれて初めて味わう感触に、ウルトラの母は我慢しきれずに声を出してしまった。
 子宮の中がバルタニックスパームで溢れかえり、ゴボゴボと卵管へ吸い込まれていく。
 半ばバルタン星人を蹴飛ばすような勢いで、今度はダダが代打に出た。
 白黒、斑模様のペニスがウルトラのプッシーを陵辱する。
 模様のうち、黒い部分は周囲から浮き上がっており、結構な段差が付いている。
 それがノコ刃となって、敏感な柔肉をゴリゴリと刺激した。
「フェアァァッ」
 肉の悦びを充分知っている熟れきった体には、たまらない責めであった。
 たちまち快感に溺れたウルトラの母は、我を忘れてダダにしがみついてしまう。
 それを待っていたかのように、ダダは下半身を連結させたまま後方へと身を反らす。
 自然と騎乗位の形になると、ウルトラの母は積極的に腰を上下して快感を貪る。
 我慢しきれなくなったザラブ星人が、ウルトラの母の背後から襲いかかる。
 ウルトラの母が前のめりになると、秘中の秘とされるウルトラのアヌスがさらけ出された。
 宇宙の神秘と呼ばれ、多くの宇宙人の欲望と信仰を集める神聖なアヌスが、遂に白日の下に晒されたのである。
 ザラブ星人は何の躊躇も見せずにウルトラのヒップにむしゃぶりつくと、チロチロとアヌスに舌を這わせた。
「シュワァァァーッ」
 おぞましさが間髪入れずに快感に変わる。

192 :
 ザラブ星人の舌技は卓越していた。
 最初固かったアヌスが充分に解れるのに1分を要しなかった。
 完全に開花した菊は、更なる刺激を求めてピクッ、ピクッと自動的に開閉している。
 頃合いよしと見たザラブ星人は、ザラザラした焦茶色のモノを一気に突入させた。
「フェアァァァ〜ッ」
 ザラブペニスが根元まで埋没し、ウルトラの母が甘い悲鳴を上げた。
 下ろし金状になったペニスが敏感な直腸を押し広げて前後に動くと、ウルトラの母は失神寸前追い込まれる。
 それに合わせ、ダダをくわえ込んだウルトラのプッシーも、グンと締め付けを強くする。
 前後を同時に貫かれたウルトラの母は、限界を超える刺激の強さにたちまちクライマックスを迎えた。

 陵辱の限りを尽くされたウルトラの母が、夕日を浴びて都心のど真ん中に倒れ伏している。
 その背後にしゃがみ込んだダダが、ウルトラの母の後頭部に指を伸ばす。
 ダダは後頭部に隠されたジッパーを探り当てると、それを一気に引き下ろした。
 腰の辺りまであるジッパーが解放されると、スーツの下から汗まみれになった白い肌が露出した。
 ザラブ星人が手伝いに入り、ウルトラの母からスーツとマスクを剥ぎ取った。
「あぁっ、緑のおばさんだぞ」
「ウルトラの母の正体は、あの緑のおばさんだったんだ」
 スーツの中から出てきたのは、都内でも有名な交通監視員の老婦人であった。
 交通監視員に似つかわしくない美貌は、彼女が元は歌手か女優であったという噂さえ呼んで評判になったこともある。
 驚愕の事実に市民たちが大騒ぎになった。
 ケムール人とバルタン星人が背後から緑のおばさんを掴み、市民に見せつけるように抱え起こした。
 豊満に張り出した乳房と盛り上がった尻。
 下腹は少し弛み気味であったが、その丸みはかえって熟女の魅力を強調している。
 50を越えてなお衰えることのなく、凄味さえ湛えた美貌が羞恥に歪んでいた。
「うぅっ……遂にばれてしまった……」
 屈辱と羞恥にまみれた緑のおばさんが豊満な体を小刻みに振るわせる。
 時ならず起こった悲鳴に緑のおばさんが目を開けると、上空から円盤が降下してくるところであった。
 円盤は彼女の頭上まで降りてくると、空中に停止した。
 何事かと思っていると、円盤の底から2本の柱が長く伸びてきた。
「な、なんなの?」
 本能的に恐怖を感じた緑のおばさんが身をよじるが、ケムール人とバルタン星人がそれを許さない。
 伸びきった柱に4つの枷が付いているのを見た途端、彼女は敵の意図を見抜いた。
「これは拘束具……私を晒し者にするつもりなんだわ」
 抵抗するより早く、冷たい金属音を立てて両足首に頑丈な枷がはめられた。
「あぁっ」
 驚いた隙に、今度は手首に枷が食い込んだ。
 緑のおばさんはアッという間に大の字に固定されてしまったのだ。
 淑女らしく丁寧に処理された両腋も、意外に濃い股間の茂みも、全てが隠しようもなく晒された。
「いやぁっ。こんなのイヤァァァーッ」
 泣き叫ぶ緑のおばさんを無視して、円盤が移動を開始した。
「私を人質に、日本政府に降伏を迫る腹だわ」
 円盤の進む先は国会議事堂である。
 このままでは日本は手も足も出せぬまま蹂躙されてしまう。
 ウルトラスーツを奪われた緑のおばさんに逆転のチャンスは訪れるのか。

193 :
レイガデスの本編って確か第4話までだったよな。
第1話 星を呑む黒い狼
第2話 我が儘な美女
第3話 滅亡をもたらす古代竜
第4話 暗黒の不鳥
ここまでのテキストはある。
第5話 「この星の生命」ってタイトルだけあって更新されずに消えたような。
コピペしてもいいが・・・いいのかな?


194 :
第五話も更新されたぞ。
だから余計に盛り上がり始めた所で終わってんだよな。

195 :
>>194
まじで?
どんな内容か覚えてる?
敵の名前とかキーワードがあればテキストを探せるかも。

196 :
>>193
是非とも!と言いたいがこのスレへのコピペはどうだろうなぁ
知識があり、その手前をかけてくれるってんならパスワード掛けてロダとかに置くってのが一番な気もするが…
てかマジで読みたくてたまらんのだよ
釣りないのを祈るわ

197 :
庭いじりで席をはずしてた。
>>196
いいよ。
ロダとやり方を教えてくれ。
1話〜4話までならある。
全部保存してたつもりだったんだが5話が更新されていたってのはちとショックだった・・・orz

198 :
>>195
まぁ実の所、全部txtで保存してある。
5話だけうpするってのもなんだし、俺が全部うpしようか?

199 :
>>197
Axfc Uploaderってとこならここで俺が書くよりも簡単でくわしいやり方も案内してある
そこでうpする物の容量に適した板を選んでうpをして
その板の頭文字とうpした時のナンバーと(掛けるなら)パスワードをここに告知してくれれば
斧 S 12345 PASS:REI
みたいな感じで

200 :
2話の植物怪獣戦は秀逸だった

201 :
>>198
そうだな、4話までより5話まであったほうが俺も嬉しい。
よろしくお願いします。
m(  )m

202 :
斧 Sc_42077 パスはraygoddess
作者さんの意思で削除されたものだし、遅くても今日中には消す。再うpもしない。
しかし、レイガデスみたいに秀逸な巨大ヒロイン物が読みたいぜ。
ほんと、作り手が少ないからなぁ。3D系は昔に比べりゃマシになったが。

203 :
>>202
おお、アリガd
ちょっと早い誕生日プレゼントだぜw

204 :
>>202
いただきました
やっぱ面白いわー

205 :
今日は神(>>202)と女神(レイガデス)に出会えた最高の一日だった。
あらためてお礼を言うよ。
アリガd


206 :
>>202
素晴らしいです
有難うございます!
いやファントムガールでこの道に目覚めた時には既に公開中止だったのでこの作品を読むのは夢だったんだが…
ちら読みしただけでも凄いクォリティーで驚いている
こりゃ何度礼を言っても足りないな
もう一度礼言っとく本当に有難うごさいました!

207 :
大抵の人は落とせたと思うんで削除した。

208 :
>>207
乙カレ〜
それにしてもハチスケさんとこも、みのたさんとこも、ポクモさんも更新が無いしなあ。
アムールビーナスはHPごと無くなるし・・・(実は商業誌で出すのか!って期待してたんだけど・・・)
なかなかSSは厳しい時代が続くねえ。

209 :
>>207
一度は原作者が削除をした作品だものな
うん、そういう判断と後の処理も含めて悪意ある軽率な配布ではなくて、本当に読みたい人への善意での良い仕事だったと思うよ

210 :
やっぱ面白いな
本当突然の引退が惜しまれる
ところで朧げな記憶なんだけれども、レイガデス2話のifストーリーでBAD ENDになる話ってなかったっけ?
原作者が書いてたかどうかは覚えてないけど、確かに読んだ記憶がある。

211 :
あるとすれば、みのたが書いてた奴じゃないかね。レイガデスのIFストーリーもあったはず。
原作者がウルトラレディのサイトで公開してたなら知らない。

212 :
>>211
あー言われるとみのたさんだったかも

213 :
>>210
みのたのヒロピンSS部屋の奴だな。
ハッピーエンドとバッドエンドが3種類の奴ね。

214 :
>>213
確かそれだわ
あそこも閉鎖しちゃったのが悲しいな

215 :
確か仮面ライダー龍騎とかが出るファントムガールの外伝とかもあったような

216 :
ストロンガーが出てるのはあった。
お、F1のスタートだ。
ノシ

217 :
仮面ライダーが10人出てたw
みのたもなくなったしなあ。
ダイナガールも良かったのに・・・

218 :
少数派かもしれないけど、>>192でちょっと興奮してしまった。
色々つっこみどころは満載なんだけど、何とかスーツを取り返して恥ずかしそうに着なおすのを想像してみるとどうにもエロく感じる。
敵の攻撃から逃げつつ、急いでスーツに身体を入れていく一部始終を下から一般人の皆さんにずっと見られる…そんな光景を想像してしまった。

219 :
>>186
巨大ヒロインの話題は、何故かAV板のヒロインスレではそこそこ盛り上がるんだよなw
そもそも巨大ヒロインは絵よりも3DCGの方が圧倒的に多いし、3次元系のほうが相性いいのかなぁと思ったり。
関係ないがレイガデス取り逃した…。流れの遅いスレだと油断してたぜ。まぁ仕方がないか。

220 :
>>219
ナカーマ
そんな君にInternet archive
CGは大体全滅だけどテキストは割りと見れたよ

221 :
>>219
巨大ヒロイン属性がなくてもネタとして面白いってのもあるかも。ウルトラの母が
M字開脚してるコラとかよく出回ってるし
>>220
×マークだらけのウルトラフェティシズムを見てがっかりしてたが、
テキスト系なら大丈夫か。>>219じゃないけど得な情報だったぜ

222 :
なんてこった〜!!
レイ・ガデスうpしてくれた神がいたとは…
完全に出遅れてしまった

223 :
sage忘れた
申し訳

224 :
どなたかレイ・ガデス再うpしてくれないですか?
せめて今週いっぱいでも…

225 :
202氏の好意で貰ったものだしな
人として氏の心意気と意向を裏切るわけにはいかないよ
悪いけど、運と言うか縁がなかったと思ってここでの再うpは諦めてくれ
同じ嗜好の俺たちだし、またどこかで会うこともあるだろう
その時には俺がうpしてやるから

226 :
>>220の方法試してみた?

227 :
そろそろオリジSS(男)キボンヌ
レイガデス(女)はもういらないんだ

228 :
男のSSならググればブログ系で腐るほど出てくるだろ。
ウルトラシリーズのエロパロもあるし、オリジナル物もある。

229 :
>>220のやり方がわからないんだが・・・

230 :
>>229
そういう場合はInternet archive 利用方法とかいうワードでまずはググれば良い
フリーソフトやらダウンロードサイトの利用方法は自分で積極的に学んでいかないと駄目だよ
上手く利用すれば随分と節約できるようになるしね

231 :
>>230
ググったらすぐにでました。ありがとう
お騒がせしました
4話まで読めました

232 :
お、良かったじゃん

233 :
┏━━━━━━┓
┃誰かネタキボンヌ!┃
┗━━┯┯━━┛
.∧_∧ § ∧_∧
(゚ー゚*)||(゚Д゚;)
ノ つつ||⊂⊂ ヽ
(_OO[] とと_)
≡≡≡≡≡≡≡≡

234 :
スタイルいいけど変なポーズのユリアン
ttp://anime-ch.nicovideo.jp/img/static/ultra_g/03/character/lily_ann.jpg

235 :
漫画版のstory0でせっかく女性ウルトラマンが増えてるんだから
ジェロニモン&怪獣軍団に復讐の捌け口として陵辱されたり
星間連合に捕らわれより強い怪獣を生み出す為の繁殖プラントとして怪獣の巨根で突かれ犯され怪獣の子を孕む日々
とか色々とできそうだよね

236 :
>>235
これだろ
http://blogs.yahoo.co.jp/nori_ikem/folder/1588234.html
現在 ×メフィラス

237 :
「フェアア…フェグッ!じゅぱっ…じゅぽじゅぽぉっ……んぷっ、ずちゅっ…
 ジュポっ ジュポジュポォッ!グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュウウウ…フェ、アフェェェ」 

 夫を人質にとられ、その美しい体を捧げることを誓わされたウルトラの母は膝立ちになり、口中に突き込まれたペニスに蹂躙されていた。
 のど奥を突かれて溢れ出た唾液でネバつく舌にペニスの竿を押し付け、食道まで届けと言わんばかりに突き入れ、グチュグチュと前後にピストンする。
「フェゴッッ!!オオフゥ…ン゙フェ゙ア゙ァッ!!」
 頭に飾られた銀のおさげをベリアルは掴むと自分の腰に押し付けるとともに腰を突き出すベリアル。
すさまじい吐き気にむせ、えづくウルトラの母のひょっとこのようにペニスをくわえる無様な顔を見下ろしながらベリアルはほくそ笑む。

これが銀河の聖母のように言われた女の顔か、愛の象徴のように伝わる銀十字団の団長がする顔か。

暗い愉悦にゲタゲタと笑いながらベリアルは情け容赦なく、ウルトラの母のおさけをつかんで、前後にふりたくる。
 太く、長い弾力のある固い熱い肉塊を、喉の最奥まで埋没しては引き出され、また埋め込まれる。
「ム゛ッヴェアアッ!グフォッ、オェッゲ…ブフォエエッッ!」
 絞首刑にかけられたような声をあげるウルトラの母。しかし、そのペニスによる窒息イラマチオ責めは未だ終わる気配を見せなかった。
(ああ ……あなた……あなた……)
どこかへと連れて行かれた夫の身を案じながら、自分の体がただの肉の塊へと落とされていく感覚に絶望の涙を流すウルトラの母。
全身に浮かび上がった汗がピストンを突き込まれる度に飛び散り熟れた牝の匂いを立ち込ませる。
そのフェロモンに反応し、その場にずらりと居並ぶ怪獣たちのペニスがギンギンと勃起していた。
自分の陵辱を見つめる彼らの熱い視線を見ながら、飽きるまでこの女を抱いたら、こいつらに差し出そうかと考えるベリアル。
80匹を超える怪獣に犯され、体の穴という穴をほじくり返され続け、終わることない絶頂におそらくその命を燃やし尽くすだろう。
その汁まみれの体をウルトラの父に披露する…悪魔の喜びを想像した瞬間に固くなったペニスを突き入れる。
ひときわ大きい絶叫をあげたウルトラの母を見下ろしながらベリアルの笑いが木霊した……。


だれも書いてくれないから自分ででっちあげてみたり。
時間取れないから何かダイジェストみたいな感じで申し訳ないが

238 :
つまんないし下手くそ
>>頭に飾られた銀のおさげをベリアルは掴むと自分の腰に押し付けるとともに腰を突き出すベリアル。
どう読んでも中学生並みの文だろ
後の方じゃ「おさけ」になってるし
一度くらいは読み返しくらいしろよ、バカ

239 :
>>238
まあそう言うなよ
書いてくれる人がいるだけ有難いと思え
http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-1052.html
ウルトラの母「た、タロウ…?や、やだっ、やめなさいっ…!」


240 :
>>237
ベリアルの鬼畜さが出てて俺は好きだな
また書いてほしい

241 :
メビウス×ベリアル
とかどう?

242 :
ベリアルに敗北して欲望のまま滅茶苦茶に犯されるメビウスが見たい
誰か頼む!!

243 :
超巨大怪獣の体内に飲み込まれた光のエネルギーから隔絶された場所で、
手足を肉壁に飲み込まれてしまった女ウルトラ戦士が、ズクンズクン生体エネルギーを吸われて弱っていく話とか良いよね

244 :
>>238
バカはおめーだ。
だったらおめーが何か一つ書け。
どうせマスしかかけないくせにw

245 :
クイーンモネラに飲み込まれる女ウルトラの妄想ならしたことあるわ

246 :
あとベムスターの腹に下半身飲み込まれて、エネルギー吸収されながらレリーフと化した女ウルトラ戦士とかな

247 :
>ベムスターの腹に下半身飲み込まれて、
ついでに上半身はアストロモンスに飲み込まれて…

248 :
ぱっと見べムスターとアストロモンスの具合わせ…

249 :
間に見え隠れする銀色のウエストがビクンビクンするさまがなかなかオツですな

250 :
ブライトワンってとこ制作のウルトラガールアリスってのをDL購入した
ギガとかの特撮ではなくてアニメ調のキャラデザのCG動画で全編作ってあって、その時々の様々な責めを現れる選択肢を選んで進めるゲーム
動画の総時間は55分ぐらいらしくて、全て見るのはあっという間だった。
2000円代払う同人ゲームにしてはボリュームは少ないかもだが、
絵のクオリティは高くギガのバカ高DVDを買うのを考えたら
女ウルトラ戦士がやられる動画をこの値段に見れるのは割とお得かも。
話は一応、人間から変身して戦い、ピンチ、敗北陵辱と抑えてあった。
主人公の女の子が憧れの先輩とスク水姿でじゃれあっていた所を、怪獣が襲来して、変身をして倒す。
しかしそれはダァーグ星人の罠でエネルギーを使い切ったアリスは5人ものダァーグ星人に囲まれ取り押さえられてしまう。
そのまま羽交い締めされての腹パン連打により屈服。弱点であるカラータイマーに電撃を浴びせられ、カラータイマー破損。
ここから選択肢パートに入って、苦痛系、快楽系の責めを与えられて、ウルトラ戦士のマスクを破壊されて
黒髪少女の顔を晒しての最終陵辱を受け、膣出しされての子宮破壊で、ダメージの蓄積したカラータイマーが完全に砕け散って息絶えてしまう。
しかしウルトラ戦士は不身であるため、簡単にはなないとダァーグ星人の本星に連れ帰り一生慰み者にするという宣言でラスト。
感想としては全編何の救いもない展開で非常に興奮した。
結構不安のある購入だったが、ちゃんとアニメーションも単調なループの垂れ流しになってないし、
声優も素人声じゃなくて悲鳴演技やら上手くてエロかった。
絵もアニメ調でありながら、銀色ボディーに赤のラインの配色のセンスは良く、鎖骨や臍の窪みまで描かれていて細かい。
ただ一つ難なのはウルトラ戦士のマスクが異様なほどダサい。
後にマスクを破壊されて黒髪美少女顔を晒すとはいえ、それは後半も後半の1、2シーンなので
残りの大半はマスク姿なのだが、このダサさに耐えられないとこのソフトは
買う価値もない糞になるだろう。
長文延々と晒して細かい説明できなくてスマン。
シチュとか聞きたい事があるなら後で答えるよ。
報告以上。

251 :
板違いだ、氏ね

252 :
>>250 報告、御苦労、大義であった。

253 :
 

254 :
俺はカミーラに鞭で調教される、ウルトラ女戦士の妄想やったな…
つか、まさにそんな感じののSS載せてたブログ有ったが、閉鎖されちまった
>>250
ありがとう、それ気になってたんだw

255 :
期待保守

256 :
映画だとユリアンも戦闘シーンあるんだな。楽しみだわ

257 :
ほんの一瞬だろうからあまり期待しないほうがいい

258 :
いっそ、一瞬だけ戦闘して即敗北して拉致られでもしたら最高なんだけどねw

259 :
拉致ってか瞬されて地面の上で悶絶してるのを背中踏みにじられるだけでも良いんだが

260 :
アミアがいる

261 :
今日から映画公開か。新ウルトラマンの中に女性ウルトラマンっていた?

262 :
無名の女戦士(市民?)結構いるじゃん

263 :
母、ユリアン、ベス、名無しの女ウルトラ全員に、短いけど
やられシーンがあったぞ

264 :
映画公開されたのに書き込みないな。本スレの方が女ウルトラの話題出てるくらいだ

265 :
CMをチラ見したくらいなんだが、銃器を構えるウルトラマンってのは新鮮でカッコいいな

266 :
怪獣バスターズもここになるのかな

267 :
怪獣に滅茶苦茶に犯されるイモトとかか?
まああいつスク水姿とかでカラダつきはエロいけど

268 :
いや結構かわいいんだオペ娘とか
あとザムシャーとガッツ星人生

269 :
>怪獣バスターズ
鉄鉱石10個渡したらヒールSで返してきやがったピット姉妹を緑と青のしょくしゅや水のムチハンドでどうにかしてやりたいです!><

270 :
たしかピット星人って人間に変身できたよね

271 :
ウルトラの母で何か読みたい

272 :
>>263
母、新作映画でおもくそ悪のウルトラマンに腹キック食らってたね

273 :
ベリアルに瞬されたユリアンと、味方の光線浴びてびくんびくんしてるベスもよかった

274 :
ベリアルが史上初の悪のウルトラマンと聞いて、あれ?ネクサスのメフィストは?って思ってたら
メフィストってウルトラマンじゃなかったのね…
デザイン的には悪のウルトラマンそのものなのに、実質的な明言を避けてたからこういう扱いなんだろうが、
当時俺が感じていたメフィストの凄みや悪のカリスマの格がなんか一気に色褪せたな

275 :
>>274
ベリアルは史上初の光の国出身の悪のウルトラマンなので
あまり気にしなくていいんじゃないか

276 :
いやメフィスト、ベリアルと悪魔の名前で統一された悪のウルトラマンの系譜みたいなのが
用意されていくのかと思いきや、ベリアル特別だよ〜的な宣伝がやたらと鼻について
ああ、やっぱりネクサスって疎んじられてるな〜って感じるのよ
確かに色々言われるが、女副隊長版ネクサスとか一瞬のエロの閃きとかがあった好きな作品なんでなんか悔しい

277 :
ネクサスは怪獣がエロいのばっかりな印象がある

278 :
そしてネクサスのやられる姿も一段とエロい

279 :
ウルトラの母対ペドレオンが見たい

280 :
ベタだけどクトゥーラとかも良さげだよね

281 :
大怪獣バトルに出ていたクモ型のスペースビースト、顔の位置が
ウルトラ族の股間の高さにあるから、女ウルトラが組み付いたら…

282 :
>ウルトラの母対ペドレオンが見たい
でかい方じゃなくて小さいのが大量にたかるのがいいかも

283 :
小さいのにブーツまで登ってこられても平気だけど、太ももまで来たら
慌てだして、股間まで侵食されたら悶えまくる、そんなユリアンが見たい

284 :
ユリアンのフトモモには軟体性を十二分に生かしてへばりつきたいのう
どこかにペドレオンとナメゴンとアメーザをバトルナイザーに入れてウルトラ女戦士を狙うレイオニクスはおらんのか

285 :
怪獣バスターズの逆で、ウルトラウーマンバスターズか
主観視点で銃を構えて、ローアングルから視姦しつつ
敏感なところを狙い撃ちしたり

286 :
ゾフィー×女体化初代マンとか読みたい
後ろからゾフィーに攻められて背びれを甘噛みされたり舌や指でなぞられる度に
ビクンビクン反応しながら声を上げる初代とか、カラータイマー弄られると感じて
「ここ感じるんだw」とかからかわれて涙目で否定する初代とか
そんなのを読みたい・・・

287 :
>>269>>270
ピット星人もそうだけど、カナン星人やボーグ星人も女体が基本だよね。
ゼットンに産卵管ぶち込まれて粘膜にびっしり卵産み付けられたり、
ウルトラの母を拉致ってふたなり改造した挙句逆レイプとか、
そういうの需要ありますか?
あと携帯規制っていつまで続くんだ?

288 :
>>287
ウルトラの母を拉致ってふたなり改造した挙句逆レイプってネタいいね。
ユリアンやベスでもおkだけど

289 :
フタナリ改造、さらに洗脳痴女化してメビウスを掘らせるというのはどうか

290 :
ふたなり痴女ユリアンならボーイの相手もできそうだ

291 :
>>289
メビウスが受けキャラなのは全面的に賛成だけど、
母×メビなら洗脳も改造も要らないんじゃない?
文才ゼロの人間が書いた駄文でよければ、
でき次第投下しますよ。

292 :
投下要請アリ

293 :
>>291
>洗脳も改造も要らないんじゃない?
まあそうでもあるのだけど、洗脳シチュはこれが悪の企みであることはわかっているのに
相手が相手だけに手荒に対抗もできず、激しい逆レイプにずるずると快楽に呑まれていく
というような葛藤と陥落・敗北の要素がドラマチックになるのじゃないかなとオモタの
純朴メビに飢えたハイエナの群れのごとく襲いかかる母・ベス・ユリアンとかw

294 :
♀擬人化したマグマ星人とブラックギラス、レッドギラスに逆レイプされるセブン

295 :
このスレに載ってたレイガデスの本編テキスト・・・
どこかのロダにうpしてくれる人いません?
ウルトラアテナさんのSSなら大体は持ってますが・・・

296 :
>>295
つInternet archive
http://mightylady.muvc.net/
まだ見れるよ
というわけで、自分が見たことないアテナのSSください。お願いしますorz

297 :
>>296
ありがとうございます。
なんとか4話まで保存できましたがそれ以降は・・・
それ以降あれば、よろしければあげてほしいです。
アテナのSS、「どっとうpろだ」に少しあげましょうか?
あげるとしたら明日18日夕方頃になりそうですが・・・

298 :
>>297
見れましたか
是非お願いします

299 :
アテナさんはあれだな。イメチャのログを文章に起こしてた人だな。

300 :
「戦え!!ウルトラアテナ」様のサイトの
ウルトラウーマンイリス編をzip形式でうpしました。
↓URL Password「UW」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org572833.zip.html
明日の19日のPM11:00には削除しますのでよろしくお願いします。
まだうpしてないのが半分位ありますが、
そこはまた今度うpしようと考えています。
あと「魔天狼」様というサイトがうる母のcg集DL販売してたので一応・・・↓
http://shirayuki.saiin.net/~matenlaw/tokubetu_shuukei/comike.htm

301 :
>>300
ありがとうー
無事いただけました、次の機会待ってます

302 :
「戦え!!ウルトラアテナ」様のサイトの
ウルトラウーマンイリス編をzip形式のSS消去しました。
次はイリス編を少しと
ウルトラウーマンアテナ編を21日の夕方にでもうpしようかと考えています。
スレで「イリス編ダウンロード期間中にできなかったからまたうpして」
という方がいた場合は、21日に一緒にうpしようかと考えていますので書いてください。
また次の22日には消去されるのでよろしくです。
・・・・あとレイガデス本編5話以降お持ちの方いればお願いします(・ ・;)ナンワ マデアルノカナ?

303 :
>レイ・ガデス
5話で未完

304 :
緋色工房がFC2小説で発表してる小説はなかなかいいね
読み終えるまでにクリックする回数が多すぎるのがアレだけど

305 :
緋色工房の小説はいいね
あと「変身!女ウルトラマン」と「G-Hard Field Hyper」の小説もいいですよ
それにしても「ウルトラアテナ」や「レイガデス」の小説は良かったなぁ〜

306 :
>>303
レイガデス未完なんですね。ありがとうございます。
予定通りウルトラウーマンイリス編とアテナ編を下記のURLにうpしました
Passは以前と同じ「UW」です。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org580360.zip.html
明日の同時刻には消去されますのでお早めにダウンロードしてください

307 :
正確には未完の正伝5章に外伝4章だっけ
あと日常生活を描いた短い番外編が3つほどあるはず
バッドエンドものを別物の1本に数えると、もうちょっと多いか

308 :
外伝や番外編は作者が別だし、あまり出来もよくない

309 :
本人作の外伝もあるよ
裏サイトSSってあんまり知られてないのか

310 :
む、それはマジで?よければ詳しく教えて頂きたいんだが

311 :
恥ずかしい話、学生時代
星人や怪獣が美女に化けて自分に甘々の集団逆レイプをしてくる妄想してた

312 :
ウルトラマンがハヤタではなくアキコ隊員を不慮の事故で亡させてしまい一体化するとか


313 :
『ゾフィ』という名前が実は女子の名前である事実

314 :
>>313
「ゾフィが男の名前でなんで悪いんだ!!俺は男だよ!」

315 :
男装の麗人(若干S)ウルトラウーマン・ゾフィが弟弟子の筆下ろしをするSSがあってもいいと思います。
実は妹だったウルトラウーマン・アストラが最愛の兄に純潔を捧げるSSがあってもいいと思います。
ヒカリあたりも、何千年か経った頃にはすっかり女性化して、メビウスと公認のカップルになっていそうな気がします。

316 :
なんで職人さんこないんだよぅ

317 :
>>316
まぁ普通に考えて
忙しいんじゃないですか、書ける方々は。
2ちゃんに投下してもギャラは発生しないんだしね
生業優先でも仕方ないでしょ。

318 :
>>316
まあ巨大変身ヒロイン系の書き手さん達って大抵ブログ・サイト持ちだからねぇ

319 :
池面隊長ゾフィが怪獣退治して女王を救い出すSSがあってもいいと思います。
頼もしい池面ゾフィーに一目惚れした女王、ゾフィーを抑留しボディガード及び関係を迫るSSも面白いとおもいます。


320 :
>>319
主演女優がオリキャラってのは厳しくないスか?

321 :
池面なゾフィー隊長と女王・チャータムのロマンスなどはどうかと思います。

322 :
そういや、漫画『ウルトラマンSTORY0』ではノアの神の正体がゾフィだったな。

323 :
M78に帰還しなくてはならない池面ゾフィー隊長ですが
女王チャータムは凶暴な怪獣から護ってくれるゾフィー隊長に去られたくないのです。
抑留したゾフィー隊長に逆夜這いをかけて自らの肉体の虜にしようと姦計をめぐらします・・・



324 :
>>314
「ユリアンが女の名前でなんで悪いのよ!!あたしは女よ!」

325 :
そしてM78星雲のMP達に袋叩きにされてしまうユリアン

326 :
ちょっと今書いてる
ネタとしてはユリアンが戦士として宇宙警備してるって設定

327 :
期待して待つ!

328 :
稚拙だけど投下する

無限に広がる大宇宙
地球から何千万光年もの離れた宇宙の彼方でのお話。
星々の合間を二つの飛行体が駆け抜けてゆく。
先を行く飛行体は定まった形をしておらず、ぐにゃぐにゃとアメーバのように形を変えながら飛行を続けている。
対して後方を飛行する飛行体は深紅の球体をしており、先方の飛行体を逃がすまいと追尾をしている。
不定形の飛行物体がとある惑星へ逃げ込むと、深紅の球体をそれに続いて惑星に侵入する。
そこは一面水で覆われた世界。風がない為に波は立たず
しん、と鏡のように静まり返った水面に、二つの物体が轟音と共に着水する。

深紅の球体をしていた物体は,身長47mの光の巨人ユリアンへと姿を変え、こう言い放った。
「第4987惑星出身、不定形物質体097号あなたを逮捕します!」
そしてもう一つのアメーバ状の球体も、47mの光の巨人ユリアンへと姿を変える。
「あらぁ?わたぁしがなにをしたのかしらぁ?ほしのいっこやにこ、つぶしちゃっただけじゃない」
そう言うと、偽ユリアンは水の中へ溶けていく。
「逃がしはしませんっ!!」
「…にげる?ふふん。おもちゃをめのまえにしてどうしてにげなきゃならないのかしらぁ?」

329 :
次の瞬間、ユリアンの背後で水柱が上がり、ユリアンの首筋、四肢を透明なアメーバ状の物体が拘束する。
そして透明な物体はユリアンの顔を形成し、舌を伸ばして首筋を舐め回し始める。
「くっ…やめなさいっ!」
ユリアンを拘束しているアメーバ状の物体は、次第にユリアンの体躯に纏わりつくように、薄く膜を張るように拡がっていく。
「わたしねぇ。あなたみたぁいなかわいいこと、あそぶのたのしいの」
「ひぃ…うっ…うう」
ユリアンの体躯を覆い始めたアメーバは、次第に胸のふくらみの頂にある二か所の突起と、秘所の3箇所に集積し始める。
「きもちのいいこと、しましょお?」
アメーバは、動きは牛歩ながらも確実に三箇所を責めてゆく。さらには媚薬作用のある粘液までもが分泌され
ユリアンの吐息は徐々に甘いものへと変わっていく。
「ん…で、でも…あなっ…たを逮っ…捕しなきゃあ」
アメーバはユリアンの淫裂を押し広げ、ゆっくりと陰部にアメーバが侵入していく。

330 :
「はぁぁぁいっ…ああん…だめぇ挿入れないでっ…くぅぅああ」
ユリアンによって不定形物質体097号と呼称されているこのアメーバ状の物体は、更にユリアンを責め立てる
「うるとらせんし。こうなればただのおんなのこねぇ。こういうのはどうかしらぁ?」
今までジュブジュブと水のように侵入していたアメーバが、次第に硬くなっていく。
「ひぐっ!!だめぇそれはっ!!かたっ…」
前の秘所だけでなく、後ろの穴にもアメーバ状の物体が細い触手となって到する。
「ぁぁぁんくっふうっ…うしろも…たくさんはいっ…てきてるぅぅぅぅ」
ユリアンの胸の二つのふくらみを見ると、その頂にはしっかりと突起が浮き上がっていた。
触手となったアメーバは、起用にその先端に巻きつき、刺激を与え続ける。
「あああっな…らなにも…かんがえられなぁっ…まっしろ…ぁぁんぅっ」
ユリアンは大きく足を広げ、陰部からは淫らな液体が分泌され続けている。

331 :
「たいほなぁんてそんなことしないで、わたしともっとあそびましょう?」

「ぁぁんっ…ふぅぅぅんっ…もっと、もっと…んぁぁっ!!!!」
「あらあら?もうおんなのこじゃなくて、ただのこどもねぇ」

虜となった女戦士。彼女がこの状況を脱する機会はあるのだろうか
地球から何千万光年もの離れた宇宙の彼方でのお話。

おわり

332 :
期待して損したw

333 :
書いてて、あ、これウルトラマンじゃなくてもいいじゃんて思ったw

334 :
乙!
オチのまだ続きそうな雰囲気がエロい。

335 :
>>333
そこはすぐにやられるところがユリアンっぽいと思えばw

336 :
ムツミ隊員がゴンドウキャップにシゴかれるみたいなの希望

337 :
ザは目新しいな

338 :
ザ・ウルトラマンってほとんど見てないんだけど、ウルトラ族の一人なのか?

339 :
俺も見てないなぁ

340 :
>>338
ザ・マンはU40という星の人。そこの人間は普段は地球人と変わらない姿だけどほぼ全員がウルトラマンに変身する能力がある
でも巨大化して怪獣たちと戦える人はごく小数

341 :
ザ☆はアニメならではで触手怪獣がけっこういるな

342 :
ヒカリがアミアとヤッてる時のジョーニアスの胸中はいかがなものだろうか

343 :
妹が身内にやれているのを見ている気分なのか、近親相姦だと思うのか

344 :
「やれて」じゃなくて「やられて」だった…

345 :
逆にジョーニアスが京子をヤっていると。
ジョーニアスとアミアが近親相姦をヒカリ×京子という形でクリア

346 :
・ヘラー軍団に捕まってしまったアミアが苛酷な拷問を受ける
・怪現象が起こっているという島に調査に来たムツミ。しかしそこで謎の生命体に襲われてしまうのだった
・ムツミに特訓を命じるゴンドウキャップ。ムツミにはゴンドウ、トベ、マルメ、ピグによる特別メニューが待ち受けていた
・ヒカリを取り合うムツミとアミア。ふたりのアプローチは次第にエスカレートしていき…

347 :
どうもザ☆は脳内でも微妙作画で再生されてこまる

348 :
つか良作画話ってあったっけ

349 :
アミアのパンチラシーンとか

350 :
ムツミに憑依して迫るアミア

351 :
ピグ×ウルック希望

352 :
大怪獣バトルRRでウルトラのママン参戦とな
リョナプレイしたいので早く家庭用に出てくれ

353 :
保守

354 :
ウルトラエロCGサイトは、チンコ突っ込まれてるシーンが少なくて残念。
全体的にクォリティ高いサイトが多いからなお更残念で困る。

355 :
まあCGの怪獣にチンコ付けると違和感バリバリだしな

356 :
触手プレイであったり、宇宙人に侵されてるパターンになっちゃうよね

357 :
多くの作者側の原点からして十字架とかタール漬けとかタイマー破壊とかだしな

358 :
そう考えると白銀の迷宮はホント良くやってるよな
リョナの一枚絵の描き捨てじゃなくて、あのレベルのCGでガチのストーリー仕立てでエロも充実してるんだから

359 :
怖いもの見たさで初めて覗いたんだけど、これは良スレ。
ギラス兄弟に足をぼきぼきに折られたのと、その後の苦闘生活がトラウマになって
うっかり骨折プレイ(自分が折られる方)でしか満たされなくなったセブンが読みたい。
相手させられるのがレオとか新マンとかだとなお良い。
こういうのは、このスレでも変態過ぎて敬遠されるのかな。

360 :
>変態過ぎて敬遠されるのかな
ネタ立案はあっても職人がいない状況だからな。
投下した者勝ちなんじゃないの?

361 :
>>359
そういうセブンも喘ぎ声は「デュワ!」だったりするのか悩みどころだな。
複雑な心理をからめると人間くさくなるけど、ブラックギラスがやったみたいに
素手でぐちゃぐちゃに折るとなったら、やっぱりお互い本来の体だろうし。
母はどのくらい腕力あるんだろう。母相手だったら、何度でも繰り返しやれてセブンも楽しかろう。

362 :
『セブンの骨をへし折るウル母』からの連想、ちょっと話が逸れるけど…
『陵辱される側』として描かれることの多いウル母が、
実は『エロに関してはドS』と仮定してみる。
*銀十字軍の乙女たちの前でメビウスを拘束&陵辱。萎えても強制回復。
*エースを女体化改造、『後で戻してあげるから』と丸め込んでレズ調教。
*タロウが一人っ子なのは、ウル父が色々なトラウマで不能になったせい。
*セブンが地球でにかけていた頃、兄弟たちが助けにこれなかったのも実は…
などなど、意外に妄想のし甲斐があります。

363 :
>>362
ウル母、すげぇ!
個人的には、父のトラウマとそれを知った時のタロウの衝撃が
気になるな。そんで帰郷拒否したのだったりして。
ウル母とセブンだったら、セブンの小さい頃に
ほほえましいのかいかがわしいのか微妙な体験がありそう。
上の方でちょっと出てたけど、ギラス兄弟がメスであの凌辱ぶりだったら結構萌える。

364 :
>287でカナン星人全員を孕ませた後、疑似男根は外してもらえたんだけど
プラズマスパーム放出の快感が忘れられなくて自分で生やしてしまったウル母。
手近な穴という穴全てを犯し尽くしてたどり着いたケツ論は…
『まさか夫の尻がこれほどの名器だったなんて。』
いや、不能になるほどのトラウマとなると、『妻に掘られた』程度ではないだろうなぁ。

365 :
>>364
興奮すると、穴で折っちゃうとか。大事なところを。
この場合、ウル母側に悪気がない方が、ウル父としては怖いかな。
セブンは折られるのが足じゃないと感じなかったりして。
骨の砕ける音とか、腱のちぎれる音を聞いて興奮する。
>>362に、その音を無理やり聞かされる他の兄弟たちというのを加えて欲しい。
ゾフィとかタロウとか、吐きそうだな。

というかセブンて、肉体的にはマゾだよね。

366 :
『ドSのウル母』が普通に支持されている事に驚いた。
それに較べて、鬼畜系男優として期待されていたはずのベリアル君、
映画公開後は殆どスルーされている不遇っぷり…

367 :
>>365
ウルトラ一族には陰茎骨があると。…ありそうだな。

368 :
>鬼畜系男優として期待されていたはずのベリアル君
どうもいまひとつエロ方面には淡白な感じなんだよな

369 :
ひょっとして、異形化する前のベリアル君って、
ウルトラウーマンマリーに(性的な)いじめを受けていたのでは?

370 :
>>368
きっと女に興味を持てない身体になったんだろう
レイブラッド星人さまに アッー されたときから…

371 :
ああ、ゾフィへの執拗な責めはそういう

372 :
ベリアル、登場から無双シーンは格好良いんだが・・・
話が進むにつれてどんどん小悪党になっていく様がどうもなぁw

373 :
レイにふられてるし(笑)

374 :
ウルトラの母は普段は貞潔で寛大、発情期(数十年に一度とか)にだけスパークしてドSになるとか
だといいな。
>>372
自分の中ではキングオブ鬼畜の名を与えても惜しくないマグマ星人でさえ
再登場時にはあれだからなあ。

375 :
光の国凍結時を見計らって母やユリアンを掘り返してお持ちかえろうとか思いつく悪党星人はおらんかったのか

376 :
俺は真っ先にそう思ったけどな
母もユリアンもベスも名も無き一般市民ウーマンもw

377 :
>>374
逆に、多くのSS職人が男優にマグマ星人を起用するのって、
原作でのそういう扱いに対する『がっかり感』が動機になってるのかも。

378 :
>>377
そういう心理でいくと、自分としては才能があれば
職人になって外道な星人や怪獣を動かしたいのは山々だけど
たとえばマグマ星人の場合、本編でレオ・アストラ・セブンにやったこと以上の
ご無体を想像できないんだよな。
しかも、あれ、被害者を女性陣に置き換えると何か違うんだよね。

379 :
マグマ星人の場合、ウルトラマンレオという番組そのものが大幅な路線変更をしたせいで
本来課せられていたはずの役割を演じきれなかったというか…
鶴の恩返しのエピソードなんかそれこそ別の星人にやらせて、
ブラック指令の正体が実はマグマ星人でした…くらいの展開は欲しかった。

380 :
とはいえ、再登場時のアレで変態性欲者キャラはバッチリではあるw

381 :
>>380
ちょっと嗜好変わっているしね。
自分の中ではメトロン星人が変態紳士というイメージ。あと、ババルウは女装癖がありそう。
しかし、上のどの案でもよいから作品にしてやろうという職人はおらぬか。
他力本願で悪いけど、自分は本当に文才ないんだよ…

382 :
ようやく80のDVD出るし、ユリアンも早いとこ大怪獣RRに出るように
(残酷鞭ラッシュとヒッポリトタールのカードを用意しつつ)

383 :
>>381
ババルウってもとから女じゃなかったっけ。
それはともかくレイ・ガデス系のssって今はほとんどないね。
寂しいもんだ。

384 :
>>383
Wikipediaによると『一部書籍では女性とされている』そうですが、
映像だとウルトラマンキングと同じ声だったりもするのでちょっとピンときませんね。
ただ、変装して敵陣営を撹乱する以外にこれといった芸もない星人が、
何故『暗黒宇宙の支配者』などと呼ばれて銀河警備隊を怖れさせていたか。
漫画版だと番組序盤に登場した星人達は全員ババルウ軍団の傘下で、
マグマ星人はババルウ星人の副官だったとしている作品もあるらしいです。
実はババルウ本星には真の支配者たるレディババルウが君臨しているのかも知れませんな。
で、マグマ星人から献上されたアストラを弄んでいたとかなんとか…
『ドSのウル母』といい『ベリアル君』といい、M男向けスレになりつつあるなぁ。

385 :
>>384
漫画のSTORY0あたりは、ババルウ女性説を意識した風貌に描かれているようにも見えるね。
ふたなりかも知れないけど。
ウルトラ兄弟って、個人的には昔から未覚醒M素質の逸材集団というイメージだったな。
人間ドラマで軋轢を演じ、戦闘シーンで負傷したり衰弱したりはしょっちゅうだし。
アストラやセブンみたいな手負いの刻印を課せられた者が
S的にふるまう「レオ」を見て、何かが飛んだ。作品風土そのものがいかれている。
女優陣の奮起を促したいところだけど、オリジナルの素材の数が少ないんだよね。


386 :
流れを切るが、この前PSPo2の女主人公の外見をレイガデスみたいにして、
さらにそのキャラの乳揺れとかモリマン視姦、パンチラ・モロで抜いたら、即座に風邪気味になってしまった。
これは光の国からのお叱りか何かだろうか?

387 :
やっぱりベリアル様は母のことが好きだったんだな

388 :
どうかな。
ケンとベリアルが濃い仲だったのにマリーに寝取られたのかもしれない。

389 :
>>388
ウルトラ世界は普通にそういうのありそうかもな。
性別すら能力傾向で分かれているだけかも知れんし。
>>385
昔あったウルトラマンのやられる姿に萌えるスレの
後継みたいなのはないのかな。
セブンとタロウは意外と尾をひくやられ方多いんだよね。
レオはしょっちゅうやられている割には、すぐ回復する。

390 :
タロウは開始早々に腕折られてフルボッコにされる話があったり
海亀怪獣にタマゴ爆弾で半しにされたりと結構トラウマ級

391 :
セブンのガブラ戦なんか特撮シーンだけだと相打ちでんだみたいに見えてドキドキしたもんな。
そのあたりが原体験&創作原点のウルトラウーマン系CGサイトが大抵エロよりリョナ寄りなのも解るわ。

392 :
タロウはバードンに抉られたのも忘れがたい。
セブンは本編も忘れがたいけど、究極はやっぱりブラックギラスに足折られたところから
二頭に遊び半分のように蹴られてたくだりかな。
後の展開知ってから見ると更に何とも言えんわ。
タロウやセブンは造形のやや人間ぽい精悍さが、
いたぶられてる感を増してると思う。
レッド族タイプの女ウルトラマン族造ればいいのに。

393 :
セブンってたしか姉がいるんだよな
実写で姉でないかなぁ

394 :
>>393
容姿まで設定されていたことに素で驚いた。
ゼロにとっては伯母か…
いやそれよりゼロの母親は誰なんだよ?
…ゾフィか?

395 :
>>388
>>393
ユリアン乙

396 :
>>394
禁断のウルトラの母ってのもありかと。
セブンの天然かかった性格から考えて、
人間でいうところの12〜13歳の頃に、知らないうちに子種をとられていた
可能性もありそう。相手の方がかなりの年長で。
あとになって結構な年齢に育った息子の存在を知らされたりして。

397 :
おい、大怪獣バトルRRのファンブックの付録DVDにカミーラと母の撃破シーンが入ってて地味にリョナ動画だぞw

398 :
「大怪獣バトルRR」やってきた
EXラウンドっていう隠しステージでウルトラの父&母と対戦できる
 
今日ミクラスで対戦したら容赦のない往復ビンタを食らったw
今度はヒッポリトタールで固めてやろう
それともグドンの残酷ムチラッシュでしばいたろか

399 :
ガンザの泡責めやタガールの触手縛りはないのか?

400 :
シルバーブルーメの触手攻撃ならあるぞ

401 :
マリーにビンタされたい

402 :
>>394
「ゼロ、実はおまえの母親は…ミクラスなんだ」

403 :
>>402
ゼロのあれ、スラッガーというよりミクラス譲りの角だったのか。
セブンは、めちゃくちゃストイックなのも、誰とでも試してみるのもありな気がするから怖い。
SもMも行けそうだしな。かなり本格的に。

404 :
最近はウルトラ系のPoserサイト増えたねぇ
フェティシズムでこの手の趣向に嵌った自分としては嬉しい

405 :
あの頃に比べればかなり増えはしたが、更新停止しているところが多いからなぁ。

406 :
3DCGってSSやイラストに比べても時間かかりそうだからなぁ。
お勧めは?
俺は連作とリョナスキーなので白銀の迷宮と悪の壷。

407 :
ウルトラ●ーマンblogとか
動画作ってうpしたりして凄いと思う
最近更新してないけどうさびーの秘密●地さんとか

408 :
お勧めって言っても、大抵リンクが繋がってるからな。
今まで見たことのない作者さんっていうのはあんまりいないだろう

409 :
ネットに上げないけどオフラインでコツコツ作ってる人間もそれなりにいるのではあろうな
某ぽざ研の画板は往年のウルトラフェティシズムの画板に比べて盛り上がってないというか完全に過疎っててもったいないな
Poserオンリーっぽいのと雰囲気が硬い感じが敷居高いのかね

410 :
このスレで提案されてるシチュを画像化してくれるヒトもいるかなあ。

411 :
ふと思ったけどヒロピン系Hよりも変身シークエンスや普通のアクションでHに萌えさせるサイトはなかなかないもので…

412 :
>>409
そこの管理人さんが同人販売しないって明言してて残念。リョナ一枚絵だけじゃなくて、
ガッツリとストーリー性もついたCG集とかもほしかったんだけど…。
というかこのジャンルってやっぱりニッチ過ぎるせいか、同人で販売してるとこはあまりないよね。
正直GIGAのウルトラ系AVは、CGサイトよりクォリティ低いんで手を出す気になれないしなw

413 :
これ 
http://blog.livedoor.jp/gigastation/archives/51311966.html
 
特撮描写は悪くないんだけど
女優の演技がワザとらしいオーバーリアクションなのと
タルい演出の所為で萎え萎え

414 :
>412
フリーのフィギュアや小道具の著作権管理がややこしいのと
既存フィギュアを改造してキャラクターを作っているから
そのあたりに配慮してのことかと思われます

415 :
>>411
そりゃさすがに無いものねだりだろ…と思ったが
最近のスペースシ○ターズが近いような気がする

416 :
なんか…オマイらの会話を聞いていて俺だけじゃないんだって凄くホッとする自分がいる…
変身やらアクションパートでも力が入っているのはやっぱり白銀の迷宮かな
あそこのヒロインの必光線発射のシークエンスはやたらと格好よくてお気に入り。
エロも濃いしちゃんと起承転結のあるストーリーもあるし、なんだかんだで一番クオリティのあるサイトだと思う。

417 :
ベリアル君て改心しないままギャグキャラとしての立ち位置が確定しつつあるなぁ、と
銀河伝説DVDの特典映像を観て思った。
それにつけても、ウル母の声は最低限『女優』を起用するべきではなかったか。

418 :
>>416
白銀の迷宮…確かになかなか見せてくれるサイトですね。
変身前と言うか地球人体をあえて見せないのも残念な半面想像ができますし
>>415
あのサイトですね。
以前シークエンス的なものも描いてくれましたし。

419 :
青春時代?はちょうどエンペラ率いる暗黒軍団と戦争してた時期だから
若い頃のウルトラの母ってカラータイマーが点滅するくらいの激しい戦闘やピンチに陥った事もあるのだろうか?
怪獣の鞭が手・首に巻き付いた所にデスレムの火球責めにあって力尽きたり
変態異星人にセクハラ攻撃されたり

420 :
>>419
>>若い頃のウルトラの母ってカラータイマーが点滅するくらいの激しい戦闘やピンチに陥った事もあるのだろうか?
>>怪獣の鞭が手・首に巻き付いた所にデスレムの火球責めにあって力尽きたり
アナタいったい何者なんですか?只者じゃないんでし?

421 :
>銀河伝説DVDの特典
決定稿シナリオにあった「嫁にしてやんよ」発言は妄想種としては大きいな

422 :
>>421
あのままさっさと拉致って嫌がるマリーを…

423 :
ベリアルは腐ってもウルトラ一族なんだよねなずに今に至るのを思うと
だから、さっさとマリーを陵辱しろと言いたい

424 :
正直ウルトラシリーズは今や遥か遠きガキンチョ時代に見たきりで、平成シリーズもネクサスの後半だけしか見てないから
CGサイトやらファントムガール方が俺には馴染み深い

425 :
>>424
ウルトラの女性版二次創作はまだしも、レイガデスやファントムガールあたりになると
ここでは板違いになって純粋なウルトラファンに悪いかも。
オリジナル色の強い巨大ヒロインサイトについて語れる板は無いものかな。

426 :
>>425
レイガデスとかもここでアリになってきてないか?
失われたSSの一時的なUPとかも行われてきたわけだし。

427 :
>>425
正義のヒロインを嬲るスレが適当だろう
あそこは該当定義を曖昧にしたお陰で揉める事もあるが、巨大化変身ヒロインの話題なら無碍にはされないと思う

428 :
ギガバトルナイザーを失ってパワーダウンしたベリアルを秘密裏に監禁して本領発揮のドSウル母。

429 :
大怪獣バトル、レンタルして見たけどベリアル思ってたほど無双って感じじゃなかったな
まあ一人であれだけの数を相手にして出し抜いたのはかなりの物だけど、
なんつーかもっとカリスマのあるような掠らせもしないような圧倒的すぎる絶望を見せてくれると思ってたんだよなぁ…。
立ち回りの上手い小悪党がうまくやったって感じがしてならない。
まあ固定ファンの多い歴代ウルトラ戦士達をあからさまな噛ませ雑魚にはできないし、仕方ないか。
もっと無力な女ウルトラ戦士を踏みにじって欲しかったよ

430 :
所詮は蝶野の傀儡だしなぁ。
ギガバトルナイザーを失った後どう再起するかで、
今後の扱われかたも違ってくると思う。

431 :
>>428
お、ドS母久しぶり。
ウルトラ女戦士と言えば、ゼロの母親ってのはどうするのかね。
伏せたままにしそうだけど、出て来るとしたら薄幸そう。
いろいろと難儀な目にもあって来たんじゃないだろうか。

432 :
女に騙されることに定評のあるセブンの嫁であるし
もの凄い地雷女かもしれん

433 :
>>430
>>ギガバトルナイザーを失った後どう再起するかで、
ただの道化に終わるか「ワルトラマンの星」になれるか…
でもその分相対する善玉ウルトラマンも層を厚くしないと難しい?

434 :
今更特定のウルトラ戦士の実力に下駄を履かせるわけにもいかないし、もう既存の戦士のパワーバランスは決定だろ
だから対応するための新戦士登場しまくりで作品としての寿命を減らしていくんじゃないかな
ガンダム、仮面ライダー、ウルトラマンはもう引っ張りすぎで限界にきてるんだよ
仮面ライダーは平成になって各々独立した世界観のライダーを生み出し続ける事でかろうじて延命してるけど
ガンダムやウルトラマンはアナザーに激烈を拒否る人の声が大きいから新しい事できなくて、
結局一年戦争時代やらM78星雲やらに組み込むもんだから整合性や時代設定がエラい事になってる
ベリアルはそんな大きな腐りかけの甘い匂いを放つ花畑に咲いた徒花だったんだよ

435 :
銀河伝説のスレでやれ

436 :
>>434
その観点からいくと、『平行宇宙』を持ち出した超8兄弟はむしろ正解だったともいえるのか。
>>431
逆にセブン『が』母親だというのはどうだろう。

437 :
>>436
その発想はなかった。
是非孕むまでの過程がみたい
種付け役は誰なんだろう

438 :
種付け役候補
1.レオ
2.エース
3.ドSのひと

439 :
4.カプセル怪獣達にせがまれての和輪姦

440 :
丁度こんな感じか 
http://cgi.2chan.net/g/src/1273898152986.jpg

441 :
GIGAの6月の巨大ヒロイン新作2本がサンプル動画で見る分には結構見れたもんで吹く
実際の本編は知らんが

442 :
>>440
ぶっちゃけ勃った

443 :
ベリアルは『二本角のウルトラマン』にコンプレックス持ってそうだな
ライバルだったケンにその息子のタロウ、そして最後の最後に邪魔をしたゼロ
何か宿命みたいな物を感じる

444 :
>>439
それも捨てがたいが、個人的にはマグマ星人のアタッチメントからくらった
光線があやしいと思ってる。


445 :
>>440の画像が気になって仕方ないのが、われながら情けない。

446 :
>>445
倒れたセブンにエレキングが覆い被さった画像

447 :
>>446
おお、ありがとう。セブンは騙されやすいせいもあって、一部の宇宙人や怪獣にはおもちゃにされているようなイメージがあるな。
ミクラスにせがまれてゼロ生んでたら笑う。
サド母に女体化光線でも浴びせられたか。

448 :
せがまれてってのが良いなw

449 :
サド母ならやりかねん。
半分女だった時もあるエースも女体化ありだな

450 :
というわけで設定追加。
ウルトラの母はエロに関してはドSで、
マザーブルーから女体化光線を放つ。
自身もふたなり化できるんだったな?
いっそ二本くらい生やしてDP・3P対応?

451 :
ドS母キター!!
ウルトラ一族は戦闘では強いけれど、快楽には思いっきり弱いんではと勝手に妄想
ドS母+宇宙連合×ウルトラ一族に集団プレイする姿を更に妄想
これなんてエロゲーwww

452 :
S母はぎこちない長谷川しゃべりの方がいかがわしくていいかもしれん

453 :
実はウル母は双子の姉妹で、姉はマミー(声ペギー、ドS)で妹がマリー(声長谷川、ドS)ってのはどう?

454 :
ドSなのは共通なのなwww

455 :
マミーは言葉責めがメインで、罪悪感と羞恥心を煽りつつ思考を支配して快楽の奴隷に堕とすのが趣味。
マリーは肉体派で、快楽と苦痛の紙一重で破壊と治癒を繰り返し、全身を犯しぬいてイき狂わせる達人。
なお、二人がかりで一人を責めると数万年のトラウマを植え付けてしまうので自重しています。
なので現時点でその犠牲者はウル父一人にとどまっているのです。

456 :
お客様の中に池田昌子声でまともな性癖のウル母はいらっしゃいませんかー!?

457 :
じゃあ三つ子で、次女のマギーが声・池田。

458 :
やさしい声でじっくりたっぷり時間をかけて調教する姿を妄想した

459 :
やはりSなのか母はw
と言う事はその血を引くセブン母も…

460 :
移動中のウル母を襲う黒花星人アトラーが、ケムラー・ガブラ・モグネズンをモンスロード。
猛毒の四重奏攻撃にウル母絶体絶命、ゼロが駆けつけ(定石通り)背中で受けて大ダメージ。
戦闘は同行してきた兄弟たちに任せて、物陰でゼロの治療に取りかかるウル母。
普段は生意気なゼロがぐったりしているのを看ている内に、ドSの血が騒ぎ出して…

やっぱりSS書ける人がいないと駄目だなぁ。

461 :
>>460
さあ続きを書くんだ。
ウルトラ族で生意気な奴少ないから母もやりがいがあるだろう。

462 :
例えばゼロにおばはん呼ばわりされて(実際二世代上の大叔母)、
その場は流したけど内心かなり根に持ってたりとか。
慌ててゼロを窘めるセブンや、周りの兄弟たちの気苦労たるや…

463 :
派遣はどこも大変という事だな

464 :
無類の激戦地である地球に基本援軍無しの単身赴任だからな
母自ら助っ人とかブレスレット所持など直系たるタロウとの待遇の差は明らか

465 :
ゾフィーもほっとかれたが、そういうプレイなんだろうな

466 :
>>457
むしろ多重人格の方がハマりそうな気がする。
でもって、
>>421
かつてケンを廃人に仕掛けた多重人格ドS女を妃に迎えようとするあたり、
やはりベリアルくんはドMの可能性が…

467 :
ウル父の兄と、母の絡みが見たい。(義兄×義妹)
ttp://www014.upp.so-net.ne.jp/musiba/oyagosan/main4g.html#
ノーマル母でも、S母でもOK。

468 :
ベリアルの双子の弟はドウェイン(以下略)

469 :
>>466
もし多重人格とは知らずに妃にしていたら…
時既に遅し気付いたのはベッドの上
無事ドMに料理されるベリアルの話があったかもしれん。

470 :
>>464
タロウはマザコン

471 :
>470
それで?

472 :
ベリアル銀河帝国には宇宙の美女を集めたベリアル銀河ハーレムがあるのかい
クール星一の美女とか

473 :
あー、今は亡きアムールヴィーナスみたいな
ウルトラヒロインがエロ技を駆使してエロ怪獣や宇宙人と組ず解れつするようなの読みてーなー。

474 :
>>472
『ベリアルくんの帝国』はあくまで本人の展望だからねぇ…
バトルナイザーを介して支配している怪獣軍団があるだけで、
シャプレー星人にしても容量オーバーで余った幽霊の可能性が高いし。
まともだった頃から人望はイマイチで、内心ケンに嫉妬していたのかも。

475 :
>>472
チブル星人(女)はちょっと可愛い気がする
でもベリアルさんの場合は宇宙美少年をはべらす図しか思いうかばない

476 :
かつてベリアルがエンペラのパワーに魅せられたように、ベリアル無双を目の当たりにしたボーイが押しかけ弟子に…

477 :
いつかのショーでボーイのアクターが女性だったのか
体のラインがやけに艶めかしかった

478 :
今度の映画では実際に築くらしいねベリアル帝国。
どんな美少年ハーレムか楽しみだ。

479 :
特殊な技術で戦士達を女体化でハーレムもいいな
気に入った者は自分専用のおもちゃに。
それ以外は競売や見世物へ。

480 :
ヒカリとメビウスは女体化が映えそうだ

481 :
二人共巨乳だからな あ、アストラもか

482 :
レオもかなりの巨乳の持ち主

483 :
俺まじめな話、子供の頃アストラのことレオの「妹」だと思ってた。
一緒に観てた兄も「レオの妹、アストラ」だと思ってたはず。
大人になってから「レオ」を見直してみたら、
ちゃんと劇中で「弟」って何度も言われてるじゃんね。
それにアストラの声も男の声だし。
子供ってのがどんだけ人の話を聞いてないかってことの証明になると思ったね。
でも頭部の形とか、顔立ちとか(レオよりも幼くて優しい顔してるんだよ)、胸とか、
いま見てもアストラは女の子みたいだとは思った。ハハハ

484 :
レオとアストラって昔から『双子』って設定だったっけ?

485 :
>>484
違うんだよね。
そもそもは双子じゃなかった。普通に年齢差のある兄弟だった。
アストラのデザインってのは「レオの弟だから、レオより未成熟な感じ」
にデザインされたわけだし。
「レオ」本編を観ても、双子(同い年)の兄弟として描写されているとは思えない。
レオはアストラを年下の弟として扱ってるよう見えるし、
(何度も弟に助けてもらってるくせに、年長の兄貴としての態度を崩さない)、
アストラもレオを年上のお兄ちゃんとして敬ってるように見える。
小学館の学年誌が例によって、いろいろ好き勝手に設定を考え出したんだよね。
「双子の兄弟」だの「双子だからアストラは本来はレオと同じ顔だった」だの。
でも「レオ」本編で、アストラはマグマ星人に捕まる前から今の顔だった、
って出てきちゃってるからね。
結局、双子ってのは公式設定になったのかな?
円谷の公式では「双子」って書かれてるのあんまり見たことない気はするんだけどな。
たとえばメビウスの公式サイトでも、
「ウルトラ銀河伝説」の公式サイトやらパンフレットでも、
アストラはレオの弟としか書いてなかったような…
レオとアストラに限らず、ウルトラマンってどいつもこいつも、
いろ〜んな人がいろ〜んな設定を好き勝手に唱えまくってるから、
円谷もどれを正式設定にすべきかどうしようか迷ってんじゃないか?

486 :
>>485
銀河伝説のビジュアルファイルに『双子』って書いてあった。

487 :
小学館の児童誌のアストラの話って
・アストラ、マグマ星人の捕虜にされる
・レオの持っている「獅子の瞳」を手に入れたいマグマ星人は、アストラを拷問する
(獅子の瞳=レオリングについてる赤い宝石。とても貴重な宝石らしい)
・アストラ、拷問されても口を割らず(というか、そもそもレオの居所を知らなかったのではないか)
 マグマ星人、アストラを奴隷にする
・奴隷にされていたアストラを、キングが救出する
・救出された時にはアストラはボロボロで瀕の状態
 キング、アストラを改造手術する
なんか男のままでも変態的というか隠微な感じがぷんぷん漂ってるのに、
これを女の子にしちゃったらエロくてヤバすぎるだろ
レオ兄弟vsウルトラ兄弟の回でも
セブン(ダン)にウルトラ念力かけられて、
「ああ〜レオ兄さ〜〜ん、苦しいよ〜〜、助けて〜〜レオ兄さ〜〜ん」
と悲鳴あげつつ悶えるとか(本当はババルウだけど)
ウルトラ4兄弟に取り囲まれるとか(本当はババルウだけど)
「俺たちはアストラをす!!」と言われるとか
女の子にしたらどうなるんだよこれ

488 :
まあね…自分は子供の時、アストラのこと男だって認識してたけどなんか淫靡さを感じてたからね…
つーかレオ兄弟に関してね。セブン(ダン)との関係とかもね。
別に俺はホモとかじゃないけどね…何が言いたいのかというと誰かアストラ絡みのSSあげてくんないかなっていう…

489 :
>>487
こりゃ隊長をぼこぼこにしてまでも助けたくなるわな
拷問に奴隷に改造手術…一生外す事が出来ない足枷
凌辱小説にもってこいの素材がこんなにあったとは
STORY0のアストラも女の子みたいでヤバかった。

490 :
確かにアストラの胸は、おっぱいに見える
大胸筋にしては柔らかそうで、揉みしだきたくなる
あとウルトラの父の乳も

491 :
>>488
淫靡ての凄くわかるな。
パトロンみたいなキングも怪しいし、セブンもちょっと病んでる風で、愛憎まではいかないけど、ほかのシリーズと違って、ウルトラマン同士の関係が特濃な感じだった。
アストラもセブンも、レオを介してしか接触できないものがある(レオも度々この二者に助けられている訳だけど)あの不自由な感じが妙なエロスを醸してた。

492 :
タロウとアストラの乳は発育期に膨らみ始めた初々しさを感じる乳
レッド族の淫靡さは色のせいだろうか

493 :
>レッド族の淫靡さは色のせいだろうか
大槻ケンヂもレッド族の水に濡れた身体にエロスを感じていたそうだよ
セブンのことだったかな?レオのことだったかな?セクシーだと言ってた
俺と同じこと感じてる人がいたんだ!となんかホッとしたものだったw
「レオ」は異色作だといわれるけど、ほんとそうだよな
いろんな点で狂ってるんだよ「レオ」は
「セブン」ではMっぽかったセブン(ダン)がSになってるしw
キングのレオ兄弟に対するパトロンっぷりも確かに怪しい
アストラの奴隷だったとか外せない足枷とかってのも、おかしすぎるだろ…
しかも太股にはまっているという
子供心にも「足枷って普通、足首にはめるものじゃないの?」
と疑問に思ってたよ。なんで太股?マニアックすぎるだろ…
アストラには俺もなんとなく「女」を感じる
もしかしたらマグマ星人かキングに去勢済みかな?

494 :
>>493
ここで再びゼロの母親問題が浮上ですよ。
去勢なら妊娠はせんだろうけど、アストラ(というか本来L77星人)は
性別が変動→肉体の成人化とともに何らかの処置をもって単一性に固定するタイプだったりして…
レオは世継ぎだから、早々に男性性を獲得したとかで。
レオのような出っ張りのないアストラの頭の形は
牝ライオンか子ライオンを想像させるし。
だからといって、セブンがアストラはらませてたりしたら、狂ってるどころの騒ぎじゃないけど。

495 :
アストラはもともと王女として生まれたけど、兄であるレオを愛するあまり『レオの好みの性別』に変身した
ってのはどう?

496 :
あり
夢魔みたいでエロい!
乳があるかと思えばもっこりしてるし
見た目もあやふやだから両性具有なのかもしれないと思っていた

中性的な美しさと艶めかしさを持つウルトラマンが
怪獣に乗り掛かられて悶えたり、十字架に磔にされたり
そこいらのAVよりヤバくないか

497 :
一応公式設定として発表されているんだけど、
ケンとノチチの外見が違うのは齢を重ねたことによる変貌ではなく、
メビウス→バーニングブレイブのような転身能力によるもので、
ベリアルの乱ではかつての戦友相手に本気を出せずケンのままだった、
その弱さを恥じて自戒の意味で、ケンに戻ることを封印したらしい。

で、ケンことノチチの一番弟子であるゾフィも、実は同様の技で
『ウーマンゾフィ』から『ヅカキャラゾフィ』に強化転身していたと仮定。
逆に転身してもベリアルに歯が立たなかった非力さを恥じて、
本来の姿であるウーマンゾフィを封印しているってのはどうだろう。

498 :
>>495
妹より弟の方が好みって、レオw
子供の時に「一緒に遊べるから弟の方がいい」とでも言われたか。
現在も変身は保ってるんだけど、成長に従って本来の性別の特徴も
現れ始めたから妙な身体つきになって来てるとか。
L77星の王妃(レオ兄弟の母親)や、女官(と思われるL77星人)が、
アストラと同じ頭してる挿絵もあるんだよな。
マグマ、色々楽しめただろうな。
捕まえた時には気絶してただろうから身体検査とか拘束とか、
拷問とか「奴隷」とか。

499 :
>L77星の王妃(レオ兄弟の母親)や、女官(と思われるL77星人)が、
>アストラと同じ頭してる挿絵もあるんだよな。
マジか!ww
でも確かに頭だけ見れば レオ→雄ライオン、アストラ→雌ライオン
という連想になりがちだとは思う
その挿絵を描いた人もそういう発想なんだろうけど、
でもそうなったら本当にアストラは女ってことになるじゃないかww
マグマ星人はものすごい変態だよ
奴がアストラを調教したのは間違いないね、もちろん性的な意味で
調教済みのアストラはその後キングに囲われてたんだろ?
マグマは宇宙怪獣ローランに惚れて、お嫁さんにしようとしてた
この「お嫁さんにしようとする」ってのは婉曲な表現で、
画面ではどう見てもローランを強姦しようとしていた
ローランはどう見ても怪獣(怪鳥というべきか)。つまりどう見ても獣姦

500 :
まぐまたん変態すぎる

501 :
小さい頃何故かローランはどんな美女にも変身出来るんだと思ってた。
人間でも美女なんだし、マグマ星人♀でも美人に化けられるんだろうと。
今となっては
「変身能力」=「色んなプレイが楽しめて一匹で何度でもおいしい」 ってことで、
色々愉しんでみたいお年頃のマグマ星人に追いかけ回されてたんだと脳内変換済。

502 :
ローランで色んなプレイ楽しもうとするマグマさんの変態っぷりにはついていけんけど、
友人は小5の時ダダで勃起したと言っていてそれもちょっとどうかと思ったけど、
まあウルトラヒーローで股間が熱くなる俺は窮めてノーマルな嗜好ってことは確か

503 :
マグ美やショーに登場する女マグマ星人が可愛い
同族は嫌なのかマグマ星人は
勿体なさ過ぎる。

504 :
マグマ星人には生殖能力が無いのかもよ?
進化の袋小路にハマって、マグマ星人同士の交配だと子供が出来ないとかなんとか。
あるいは、若いうちは女性体で一定の年齢から男性体となり、
それぞれの時期に見合った異性を別の種族から見つけるとか。

505 :
>別の種族から
愛する双子怪獣を失って身持ちを崩した奴もいたしな

506 :
ローランが宇宙一の美女怪獣だという宇宙の常識に激しく違和感を感じるよ
エレキングの方がよっぽど美しいし愛くるしいのに

507 :
ミスユニバースみたいなもんだ

508 :
ウルトラマンの繁殖適応力や体の頑丈さ
何よりも見た目のエロさに数多くの星人が子孫繁栄や趣味の為に
捕まえようとしたに違いない。
戦闘能力も半端じゃないので成功者はいないんだろうけど

509 :
全裸で宇宙を飛び回ってるの見たら捕まえたくなるよね

510 :
最近某Pの人が結構な頻度でいい画像上げてくれるのがうれしい
でもR-15までなんだよなー

511 :
ウルトラのエロパロについてはまったく知らないんだけど、
その某Pの人というのは…?
PとはPixivのことで、
頻繁にウルトラのR-15のイラスト上げてる人がいるってことでいい?
ところで>>107-110の続き読みてーなー
もう1年以上も前のSSだから続きは望めないかなさすがに

512 :
Pixivでウルトラと検索すればすぐに見つかる。
しかしなんだ。ああいうのも嫌いじゃないんだが、
やっぱりこう、単なるコスプレのようにも見えてしまって、
Poser系のような感じの方がしっくり来る俺は少数派だろうなぁ。

513 :
所謂2D絵はshadeさんのやつは好きだったな
今はもう休止状態だけど。
ウルトラフェチシズムってサイトでウルトラ巨大ヒロイン萌えに嵌まった自分としては
いつかPoserにチャレンジしてみたい

514 :
    ̄ ̄ ´    '⌒゙  ̄     ,,、
                    ||||
                    ||||
                    |^|
     _,-、          / ̄ |` ̄\
    ,〔 ゙l |`l        ,イ目  |   目、
    | | | ,| |       / |_呂  .○  L目ヽ
    { | | ,| レ'`l     |___   ____|
   {  !  ゙ヽ,|     ||┌―-、`Y´, -―┐||
   |      リ    .<|| \_・〕 | 〔・_/ ||> <俺の赤いボディーに勃起した
   ,〕     ノ     「| ̄===ー\‐=== ̄ 「|     子供たちは多いはずだ!
   {   三彡      ||   ___⊥___   ||
   |     I       ヾ  | ト'―‐'Y| |  リ
  ,{____」        ヾ ヾヽ___/リ  /
   「     | ______ トー―――‐イ _______
  |     |イ噐噐|ロ|ロ|ロ|Y’______‘Y|ロ|ロ|ロ|噐噐iヽ
  |     |四四  |ロ|ロ|ロ旦旦旦旦旦旦旦旦ソ,イ噐噐mロ|
  {     !    イヽロヽ旦旦旦旦旦旦旦旦,イ  ||噐噐ロ|
  .|         /| ヽ旦旦旦旦,-――'´ ̄    ||噐噐/
   l      _,-―' ̄ ̄ ̄/              ̄7´
   `ー⊆三⌒        (               /
         ̄ゞ_ニニー―=ゝー―=======イ

515 :
>>512
いやいや、なんと言うか自分だけじゃないってホッとするよ

516 :
>>512>>515
俺も…

517 :
画の話題ばっかりだな…

518 :
SS職人さんがなかなか現れないから、どうしてもね。
ウルトラマンの作中風土はどちらかというと男系色が強いのに、
ウルトラマンたちはユニセックスな魅力があるな。
なんでだろ。
レッド族なんて目も口も角張ってるのに、妙にメンタルが中性的っぽく思えるんだよ。

519 :
エロといっても女体化でないと興ざめかとおもいきや、
ウルトラマンものだけはそのままでいける。謎だ
レッド族なんかはむしろ男のままやられてドロドロなほうがエロい
シルバー族はプライドを極悪宇宙人に辱められて震えているような時が一番エロく感じる

520 :
>>519
>レッド族なんかはむしろ男のままやられてドロドロなほうがエロい
>シルバー族はプライドを極悪宇宙人に辱められて震えているような時が一番エロく感じる
激しく同意。ウルトラマンは女体化しなくてもそのままペロリといけます。
男のままでエロいことされるほうが激しく興奮する。カラータイマーは特に感じやすいと妄想

521 :
そうそう、ウルトラマンは女体化しなくてもいける
不思議なんだよなぁ
女体化してももちろんいいけどね、
むしろ男のままの方がよりエロさを感じるという…
ほんと不思議だ

522 :
汗が滲み出てると赤い部分が赤黒く変化してエロい。
光沢が出ていて触りたくなる。
この時期のショーは一段とやばそうだな。

523 :
なんかウルトラマンって全体になめらかで肌っぽいし
ポーズ、アングルによっては尻の丸みなんかドアップで映るし
男女とか関係なく無防備に裸っぽいので
ドキッとするような感覚があってこれがエロの源泉なのかなぁ
プロテクターありのヒーローには芽生えない感覚だ

524 :
>>514
セブンは貴重な細かいシークエンス式の変身をしていた事もあり、
女体化の時はこれをうまく再現するのを見てみたい気がする…

525 :
俺がリョナに目覚めたのはセブン兄さんと帰マン兄さんのせい
パンドンに蹂躙される瀕のセブン、ナックルと黒王の挟撃になす術もない帰マン
ええ、勃起しましたとも。朝六時の再放送に釘付けの俺、当時五歳
あと、セブン系のマックスの尻もエロくて困る

526 :
ウルトラマンって結構ちんこが凄いことになってる時があるよね
小さい頃、家にウルトラマンの本があって、
それに載ってる写真の中に一枚、
股間部分が目立つというか盛り上がってるウルトラマンの写真があって、
勃起なんてことを知らないいたいけな年頃だったんだけど、
親の前で「ウルトラマンのおちんちん立ってる〜」と面白がって騒いでた
そんな思い出があります
いま振り返ってみれば幼い頃から、
俺にとってウルトラマンとは、
性的なものと密接な関係を持つ存在だったのでしょう
最近では映画「ウルトラ銀河伝説」において、
タロウのあまりにも性的な尻に目が釘付けになりましたことでした

527 :
>>526
タロウの尻!すごくいいですよね。
今タロウ全話見返してるんですけどバードンの回とかほんとたまらないです。
胸をもんだり尻をなでくりまわしたいと思いました。すみません。

528 :
ここはそういう人間の集まりです。すみませんすみません
ウルトラマンの体は光沢のあるところもまたいやらしさをかもし出してると思います
思わず撫で回したくなる

529 :
同士がたくさんいる…!!
ウルトラ一族の尻&乳のエロさは異常
ウルフェスで何度乳をさわりたい気持ちを押さえたことか…変態ですみません…
でもカラータイマーはさわった…ゲフゲフ

530 :
やっぱり母はウルトラマン物語の時が一番好きだな

531 :
J( 'ー,`)し

532 :
>>531
その口元に付いているのは…

533 :
タロウの精子です

534 :
アクトでウルトラの母でないかなー

535 :
タロウは普通にウルトラの母をオカズにしてる気がするんだが…

536 :
タロウは夜に眠っている間に勝手に母にフェラされたり騎乗位で搾られたりで、性欲というモノが無いイメージがある

537 :
インキュバス化した母エロいな。
そういえば母と父のSSは無いのは何故だろぅ。
見つからないだけか?

538 :
>>537
サキュバスではなくあえてインキュバスなのは、
>>287>>450あたりを意識してのチョイスかな?

539 :
>>538
インキュバスとサキュバスの違いが分からなかったので
何となくインキュバスにしました
インキュバス=男性型
サンキュバス=女性型
だったのか。

540 :
それでは宇宙海獣レイキュバスをモンスロードしますので、
鍋の用意をお願いします。

541 :
よりによってコスモスにインキュラスってまんまなのがいたな
アヤノ隊員襲うとか

542 :
ウルフェスのライブステージで両方とも偽ロボだけどエンペラ星人とゾグが夫婦の如きコンビネーションをみせ不覚にも萌えた…
実際じゃありえないけど黒と白ですげぇ絵になる

543 :
今年のウルフェスも良かったな
コタロウ女体化ありなんじゃないかと思った…
冬に映画が公開する事だしSSが増えてほしい

544 :
携帯からなんで、読みにくかったら申し訳ない。
アストラでSS書きたいと思ってるんだけど、
ここに投下されたネタ、好きに使わせてもらってもいいものなのかな?
(>>493 の 、未性決定ネタでマグマ×アストラ)

>>493 の投稿してくれた人が今もここ見てるか分からないけど、
見てたら返事もらえると嬉しい。



545 :
ネタだけ書き込んであるのは、誰かがSSにして投下してくれるのを期待してるって事だ。
少なくとも『自分で書く』と明記していないならそう解釈できるって事だ。
それにしてもミラーナイトにグレンファイヤーにジャンボット、
ウルトラマンゼロと組んでウルティメイトフォース結成!って、
おのれらはアベンジャーズかジャスティスリーグか!?
ジャスティスリーグで思い出したがレイヴンとスターファイアーのレズSSはどこに行けば読め(以下略)

546 :
最近のCMで ウルトラの母出てくるけど
身体が昔wよりぽっちゃり体系になってるし
しかもかなりの巨乳だし
なんか村村するんだが

547 :
>>546
今テレビがぶっ壊れてて見れないんだ。
何のCMか教えて欲しい。母みてええ!

548 :
>>544
493さんじゃないけど俺が許可するから書きたまえ!!

549 :
>>545
>>548
ありがとう。それじゃ書いてみる。
493さんも、いいネタありがとう。
返事待たなくて申し訳ない。エロくなるように頑張る。



550 :
>>549
頑張れ!楽しみに待ってる!!(プレッシャーになっちゃったら悪い)
>>543
今年のウルフェスのコタロウの中の人って女性だったのかな
体型が女性的に見えた
あと仕草とかにも女性を感じた
とにかく良かった

551 :
>>550
そうそう凄い気になったんだよねあのコタロウ、丸いというか柔らかというか妙に色っぽかった
心なしか胸があったような気がするからギャップで余計にモニョモニョした

552 :
544の書き込みした者だけど、レス番間違ってた事に今更気付いたorz
>>493 じゃなくて、 >>494 だった。
どちらにも申し訳ない・・・
それにしても、コタロウといい懐かしいのの復活が続いてるけど、
この勢いでアミアやフロルも陽の目を見る日がいつか来ないだろうか。
今の技術ならアニメと実写のさじ加減取れたスーツが作れそうだと思うんだと思うので期待。

553 :
>>547
ホンダのCMかな?
東京MXで水曜どうでしょうみていると結構な割合で放送されてる

554 :
>>552
494です。
他の方も仰っていたように、誰かが形にしてくれると嬉しいなと淡い期待を抱いて書いたネタ(というより他の書き込みに便乗した所感みたいなもんだけど)
なので、
SSにして頂けるなら本当にありがたいです。
楽しみに待ってます。

555 :
話の流れを切るが…
個人的に巨乳が好きだけど、ウルトラ系のPOSERでは普通くらいの乳が丁度良いと思ったり。
ウルトラヒロインって体が金属質だから、巨乳だと大きな金属の塊という感じがして、
オッパイの柔らかさが損なわれているように思う。
普通くらいだと人間の乳とそこまで質感に変化がないから、オッパイらしさが残るように見える。

556 :
ウルトラママン

557 :
よくコラにされてる家系図のジャック母が超好みだ

558 :
さすがに超裏技でジャンボットの操縦系統を入手した姫さんとゼロの擬似行為SSを描こうと言う猛者は出ないだろう…
自分でもなかなか浮かばないだけにできた人は「ある意味真の勇者」なのだろうか?

559 :
ジャンバードが女性型ロボに変形すればそういう妄想もできたけど、
男のロマンあふれるロボになったからなぁ

560 :
>>559
かのシャイニング&ライジングガンダムばりに妄想を決められると言う手もあるけど…
確かにごつすぎる(苦笑)

561 :
姫さんとミラーナイトのSSはどうだろうか?
もしミラーナイトが女性だったらあれだが。

562 :
かつてのジャンボーグがAと9の二枚看板だったことを考慮すれば、
マジンガーZに対するアフロダイAのような女体型ジャンボットが…
…存在したとしても映画には間に合わないだろうなっ。

563 :
ああん
ミラーナイトが男と判明してしもうた
まあ当たり前かw

564 :
>>560
あれはパイロットがハイレグ模様の描かれた全身タイツで戦うから燃えたが
エメラナ姫は今んとこそういうの着そうにないしなw

565 :
じゃあアイゼンボーグならイケるっていうんですか(笑)

566 :
そういやエメラナ姫って第2王女であって、
姉姫である第1王女ってのがいるんだよな
その第1王女の方はもしかしたらエメラナ姫とは反対っぽい活発なお姫さんで、
ハイレグ模様の全身おタイツ姿でお戦いあそばしてくれるかもしれない
ないか

567 :
>566
予告でのセリフを見るとそんな感じでジャンボット9(仮名)を駆って奮戦するもカイザーベリアル軍の物量の前に屈した…とかありそうで怖い

568 :
>>567
その勇気に感銘を受けたユリアンが、身分も近いし合体すると俺得

569 :
>>568
で、姉姫がユリアンとして戦う一方かつての愛機がそれこそゴッドゼノンやダイナドラゴンみたいな立ち位置で再生されたら…(笑)

570 :
エメラナ姫はベリアル軍の攻撃によってんでしまうが、ユリアンが彼女の身体に乗り移り、
それまでの深窓の王女は戦うお姫様として生まれ変わりベリアル軍に立ち向かうとか。
ユリアンらしくエメラナ本人ではありえないハイキックやハイジャンプをしたりして。


571 :
胸の大きさってやはり母が一番大きいのだろうか
母>ウーマンベス>ユリアン>アミア

572 :
ベスもアメリカ出身だし相当でかかったな
ユリアンは微乳だったのが年々成長してる
母はタロウでの魚眼フレームっぽい映像で爆乳だった
アミアはスレンダーでもユリアン成長前よりは大きかったような

573 :
>>572
アミアは細いイメージだったのでユリアンより小さいかと思ってしまった。
ベス>母>アミア>ユリアンか 
有りがちだがユリアンには胸の大きさを気にしてほしい。
それぞれ良さがあって大変よろしい。

574 :

特に結論も出さず書いたのに、まとめてもらうとは思わなかった
前にpixivで見たウルトラヒロイン乳比べのイラストでは、ユリアンが
微乳なのを気にしてたな。それでたぶん乳つながりで登場したんだろうけど、
ウルトラの父が一番の巨乳というオチだったはず
あのイラスト、ブックマークしたのに消えてるわ……

575 :
ユリアンの最大の武器はふとももなので上半身はさほど重要ではない
人間体はスレンダーなのだがな

576 :
まずネットで気に入った絵をブックマークにしただけってのが理解できない
普通保存するもんだろ

577 :
>>575
人間体になる時スリムなモデル体系に変身したのかもね
むっちりした本来の太ももでも全然問題なく目の保養になるけど
>>576
転載ないからって怒るなよ。古い方のPCから移動してくるの
面倒だから、まずpixivの方で探したら消えてたんで
書いただけだ。まぁガチエロやガチ百合でもないネタ要素
多目な絵だったし、見れなくなっても後悔すんな

578 :
つうか、ジャンボットのパイロットはお姫様じゃないんだね。
だから名前がナオなのか。

579 :
>>574
オチに笑った。確かに大きいわ…
ウルトラマンは女性陣が少ないのにバリエーションが豊富なんだよな。
女体化すれば更に増えるので想像して楽しんでる。

580 :
訓練中の女戦士たちは割と控えめだったな。
技量の熟練度が体格にも影響するのかも。
ユリアン殿下もまだまだ修行が足りないということか(笑)

581 :
>>580のところへ宇宙警備隊が向かいました。

582 :
警備隊という名前にしてはえらい攻性な組織だなw

583 :
ユリアン本人がお仕置きしたらご褒美になってしまうから出動か

584 :
むしろ、
ユリアン・ベスのコンビと訓練生の乙女たちが取締まりの名目で>>580の自宅に殴り込むものの、
周到な罠で迎撃され、お互いの命を盾にされて逆らえず、色々といやらしい事を強要される
そんなSSを書く責任が>>580にはあると思う。

585 :
若い母の青春時代の話は無いのかな
訓練生時代や父との出会いとか
ベリアルと同期らしいし何かしらあってほしい。

586 :
リリスとかいう名前で悪の女ウルトラ戦士でも出てこないかな
ウル母を責め役にすると凄い痴女臭が強くなりすぎてちょい萎える

587 :
カミーラでいいじゃない
と思ったがティガストーカーだから他と絡め辛いか

588 :
ティガ狙いでベリアルと組んだカーミラが、
屁理屈(と暴力)で押し切られて、
軍団全員の相手をさせられるっていうのは…
NTR?とはちょっと違う?

589 :
NTRならティガの目の前でヒュドラとダーラムの下克上でもいいかもしれんが、
あるいはレナの目前でヒュドラとダーラムがティガをアッーとか

590 :
『悪トラマン』のカテゴリーにすら数えてもらえなくなっているダーラム&ヒュドラだが、
ワルサー&グロッキー的なキャラとして解釈すれば逆に活躍の余地がありそうだ。
トンズラー&ボヤッキーにしなかったのは流行に対するささやかな抵抗。

591 :
ベリアルの娘

592 :
どっかのサイトで見たカトロス星人のヤツは笑えたな

593 :
ゼロだけじゃなくて兄弟の誰かに娘作ってくれねえかな公式で
委員長キャラのゾフィーの娘とか

594 :
『メビウス&兄弟』の初期の案では、ダンディー4の息子たちが変身する話だったっけ?

595 :
>>593
個人的には初代だな、生まれる孫はマンセブンのハイブリッドとか
スペックが楽しみになる

596 :
ウルトラウーマンレナ・・・いやなんでもない

597 :
>>596
熟女じゃないですか!><

598 :
マグマチックチェーンは左太股のみだが
拷問時代は色んな所にも付いていたんだろうか

599 :
マグマチック三角木馬やマグマチック水車もあるよ

600 :
マグマチック首輪もある
マグマチック貞操帯はまだ開発中
アストラと同じ型のチェーンの売り上げはいつも安定してるな。

601 :
マグマチックバイブはヤバいくらいすごい
セブンもヒィヒィ泣いてよがってたよ

602 :
場所が場所だけに知られていないが、アストラにはチェーンの他にマグマチックアナルパールが
まだ外されずに付きっぱなしだという

603 :
マグマ星の科学力による遠隔操作可能の代物
俺の所へ帰ってくれば外してやるという言葉を信じて会いに行くが
勿論マグマ星人が約束は守るはずがなく、好き勝手に弄られてしまう
いつか外してもらえる日を待ち望み今日もマグマ星人に呼ばれるのであった…
アストラがいつもどこに居るのか分からない真相はこんなだったりするのか

604 :
アナルパールは引っこ抜いてなんぼの道具だろうに
入れっ放しじゃ意味ないだろ

605 :
「レオニイサーン!キモチイイヨー!」

606 :
このスレにいるとババルウ星人もありな気がしてきた

607 :
ババルウ事件の時のアストラは冷凍放置プレイだったな

608 :
サロメ星人ニセ母(SR)作れや

609 :
実はニセ母(SR)が最初に量産化されていて、その売上をダークロプスの研究資金にあてたとか。
それではニセ母(SR)をお買い上げになったお客様の声をお聞きください。(通販番組風)

610 :
実際、銀十字所属の支援担当とは言えエンペラ星人やレイブラッドとの全面戦争時代を生き抜いた
ウルトラの母って今でも本気を出せば、その辺の野良怪獣は圧倒できるのだろうか?
でも宇宙人相手だと策謀や謀略にハメられ陵辱されたり。ウルトラ一族と戦える連中は各惑星の大幹部クラスだろうし

611 :
その辺の野良怪獣なら、マザー光線で大人しく出来るってコロタン文庫の百科で読んだ記憶が

612 :
大人しくした絶倫怪獣をとっかえひっかえ連れ込んでるよ

613 :
ちなみにM78自生の怪獣ドックンの名称は並はずれた放出量に由来する事を付け加えておこう

614 :
女性ウルトラマンのアウラを忘れていた。
じゃじゃ馬で強いしすげー好みだ。

615 :
>アウラ
大魔王にとどめ刺した時の梶芽以子っぽい見返り見栄切りが昭和カッコよくていいな
強気で無鉄砲なのも父の仇を取りたい一途さからなのがまたポイント高い

616 :
強気で無鉄砲で、じゃじゃ馬。の三拍子が揃ってるだけでなく仇まで居る
陵辱されて仇のチンポに屈する姿を想像するだけで抜ける

617 :
漫画の1ダースの特攻隊みたいなノリで立ち上がった
女性のみで結成された隊があったらいいのにな。
母をリーダーに戦ったりやられたりするウルトラウーマン達

618 :
いいな!それ

619 :
>>617
あー、某スペースシスターズの月に行く話、既視感あると思ったら多分モトネタそれだな

620 :
偽のウルトラサインでウルトラ兄弟が誘い出され一網打尽にされた事があるくらいだから
大規模な星間戦争の最中に銀十字軍に援護を求めるウルトラサインがあり銀十字軍の1部隊が現場に急行するが
それは偽のサインにして罠であり、SOSのサインを出す暇もなく壊滅し捕らわれ陵辱される銀十字軍
更に運良く救助されても1人は既に亡き者にされザラブ星人と入れ替わられ、ザラブ星人の暗躍(活躍)でウルトラの星の前線基地は壊滅し喘ぎ悶えが木霊する

621 :

「……わあっ!! お、お前、奈々か!?」
「へへ、そーだよぉ」
バイトから帰ると、俺の部屋にウルトラマンが立っていた。
いや、正確には小柄で女性的なフォルムを備えた……ウルトラウーマン。しかしその声は紛れもなく俺の彼女、奈々のものだった。
「……今、プラザドームのバイトでコレ着てるんだ。今日だけ黙って借りてきちゃった。すごいでしょ?」
俺と奈々はお互いフリーター、同棲中の彼女はこうしてしょっちゅう奇妙なアルバイトを見つけてくる。
まあスタイルと体力が自慢の奈々にスーツアクターはうってつけのバイトだとは思うが、無断借用のスーツはどうも見覚えのない地味なウルトラマンだ。
「……俺けっこうウルトラマン好きだけど、そんなウルトラマン知らねぇぞ? なんて奴だ?」
最初の驚きが収まると、もっともらしく腰に手を当てて首を傾げる奈々の『外の人』が気になる。赤と銀を基調にしたシンプルでどことなく冴えないデザイン。お約束のカラータイマーらしきものも見当たらない。
俺の知っている女性ウルトラマンと言えばウルトラの母に、80に出てきたユリアン王女。それから、アニメ版作品の何人か……
「『宇宙警備隊員その2』。もともと最近の映画に出てきた下っぱウルトラマンらしいんだけど……」
「……へえ、出番はけっこうあるのか?」
しばらく観ない間にウルトラマンもまた大所帯になったらしい。それにしてもショーの延長なのか、深紅の女らしい身体をクネクネさせる奈々は妙に艶っぽかった。
「……えへへ、わりあい出番は多いけど、怪獣に吹っ飛ばされたり人質になったり……台詞はほとんど悲鳴ばっかり」


622 :
奈々は苦しげによろめき、弱々しくテーブルに凭れかかる芝居をする。ふと、昔夢中で観たウルトラマンの劇中、磔になったウルトラ兄弟の姿に不思議な興奮を感じたのを思い出した。
「へえ……なんかすげぇな……ちょっと触らせろよ」
ピッチリと奈々の身体に張り付いた赤いウェット地のスーツは、なにやら悩ましい感情を掻き立てる……俺の彼女は今、なぜかウルトラマンナナなのだ……
「むふぅ……これは萌えるな……」
「ち、ちょっと聡!! あんまり視界良くないんだから……」
ドタリ!!
演技抜きでリビングに転倒した奈々は、さながら苦戦シーンよろしく四つん這いの姿勢になった。そのむっちりと突き出されたボリューム溢れる赤い尻を見た俺は、もうはっきりとこの無名ウルトラマンに欲情していた。
「……ひひ、堪らんな……たっぷりといたぶってやるぞ……」
こっちも怪獣の着ぐるみ、欲を言えば触手くらい欲しいところだ。とりあえず宇宙人の人間体になったつもりの俺は暴れる奈々に馬乗りになって、よく締まった身体の新鮮な触感を楽しんだ。
「……どうだ新米ウルトラ戦士め。俺には抵抗出来まい?」
「いっ……やあ……」
白銀のマスクから洩れる喘ぎは、少し籠もってまるで本物のように聴こえる。一瞬セブンあたりが彼女を助けに来たらどうしようと背後を振り返ってしまったが、もちろんそんな心配はない。
「あ……ああ……」
ぬらりと光沢ある赤いスーツは奈々の弾力ある乳房や、盛り上がった恥丘の膨らみをくっきりと際立たせている。無理やり股をこじ開けて卑猥なポーズをとらせると全裸以上に官能的だ。
「……おまえ、もしかしてスーツの下は裸?」
「そ……そうだよ……だから脱いでいい?」


623 :
おそらく汗でぐっしょりと濡れているであろう奈々の生身を抱きたい誘惑もあったが、ウルトラマンを陵辱できる機会など金輪際ないだろう。俺は激しくスーツの股間を揉みしだきながら、身悶える奈々に命じた。
「……ほら、おまえも手でするんだ。そしたら続きはスーツを脱いでいいぞ」
「へ、ヘァ……」
はしたなく座り込んだウルトラマンナナは命令通り、その手を俺の一物に伸ばした。ぎくしゃくと切なげに上下する銀色の掌を見ていると、言葉に出来ぬ恍惚感が込み上げてくる。
うら若き新人ウルトラマン屈辱の姿だ。このまま邪悪な敵の魔手に堕ち、恥辱の調教に抗えなくなってゆく……
「……なんていやらしいヒーローだ。いや、ヒロインかな……」
「へッ、ヘァア……」
股間を揉む手に力を込めると、ガクガクと腰を揺らしながらウルトラマンナナはその奉仕の速度を速める。淫らに蠢く赤と銀の肉体をしっかり堪能しながら、俺は彼女の端正な銀のマスクに夥しい精液をぶちまけた。
「う……あ……」


「……次はさ、ウルトラの母借りて来いよ。エースなんかも面白いかな……」
ぐったりとした奈々の傍らで俺は満足げに呟いたが、脱力した彼女が動きだす気配はなかった。やはりウェット地スーツでの猥褻行為は相当疲れるようだ。
「……ち、力が抜けて……スーツ脱げないよぅ……」
「しょうがないな、背中向けてみろよ」
マスクを外し、背中のジッパーを下ろしてやるとしっとり汗に濡れ、熱く火照った奈々の肌が露わになる。苦心してその瑞々しい裸身をスーツから引っ張り出すと、すぐにまた俺の一物は節操なく怒張し始めた……

おわり

624 :
以上です
スレ違いネタならすいませんw

625 :
女性ウルトラ戦士になりきってピンチになったりやられたりしてみたい女性と、
そういうイメージプレイを一生に一度でいいからしてみたいとおもふ。
マジでどっかにいねぇかなぁ。

626 :
>>624
これはこれで!かなりのGJだw

627 :
>>624
GJ!まさか新人ウルトラマンの小説がくるとは
こういうの憧れるな。

628 :
俺彼女がレッド系のコスなんぞ着てたら理性が吹き飛ぶわ

629 :
ベムスターの胸にある口は生殖器も兼ねていて、その口をお尻に取り付かれたら最後。エネルギーを吸われながら唐突に走るグチュと言う感触と共に狂うほどの快感と共に産卵される
なんて妄想した事あるが問題はベムスターが根本的に産卵する卵生タイプなのか?で結局、頓挫した

630 :
>>624
変則的ですけどなかなかですね
裸ウルトラマスクの彼女と言うのも萌えます
バリエーションで侵略異星人マスクの彼女を自分がウルトラマスク被って「成敗」シチュとかもどうかと

631 :
今年はゼロのママンが判明しますように

632 :
624さん ウル母とエースの絡みを激しくお願いします

633 :

「……では、次が本日最後の商品となります……」
幾つもの月が落とす奇妙な影の下、美貌のマグマ星人アヴェラは漆黒の肢体を優美に反らせ、いささか芝居めいた口調でこの怪獣オークションを締めくくる目玉商品を紹介した。
順調に運んだ本日の商談は、明らかに進行役アヴェラの功績によるところが大きい。細身だが肉感的な身体に、月光によく映える蜂蜜色の巻毛。
マグマ星人特有の武骨な装具さえ、アヴェラのスラリと長い四肢にあっては優雅で洗練された装飾品のごとく見える。
「……商品名は『リリ』。出身地はM78星雲『光の国』です……」
暗い闘技場跡に響くアヴェラのハスキーな声に悪名高い異星人たちがどよめいた。この辺鄙な惑星に集まった彼らが求めているのは、他でもなく侵略兵器として銀河中から集められた危険極まりない怪獣たちなのだから。
悪辣な彼ら侵略宇宙人の仇敵、『光の国』の住人であるM78星雲人……本来は断じてこのような秘密オークションに出品されるべき存在ではない。
しかしアヴェラの合図でゆっくりとステージに降下した灰色の十字架には、かの名高い『ウルトラの母』ことウルトラマンマリーによく似た白銀色の生命体が無惨に磔けられ、ぐったりとその美しい頭を垂れていた。
「……本商品はバルダック星系で賞金稼ぎが捕らえ、私共が調教を施した銀十字隊員です。あまり戦闘向きではありませんが……愛玩用その他、幅広い用途が考えられるでしょう……」
クスリと意味ありげな微笑みをその妖艶な面に浮かべたマグマ星人の女は無造作に右手のサーベルでリリの顎をグイ、と持ち上げる。
頭の飾り房は高名な銀十字軍隊長と同じく肩を向いて垂れている。しかしその房は幾分短く、禍々しい十字架に戒められたこの愛らしい個体の若さを物語っていた。


634 :
「うう……う……」
屈辱的な姿で小さな呻きを洩らし、居並ぶ悪質宇宙人の視線に晒される光の国の乙女。まるで商品の鮮度を証明するようにアヴェラの鋭いサーベルが彼女の乳房を突くと、眩く張りつめた乳房ははちきれんばかりに歪む。
「あ……ひぃ……」
硬質な輝きと裏腹なその滑らかな弾力に、マグマ星人生来の加虐性を剥き出したアヴェラはペロリと唇を舐め、豊かな乳房の頂きをいっそう激しくグリグリと抉った。
「……忠実な奴隷として、新技術の実験台として、是非皆様にお勧めしたい商品です……」
苦しげに喘いで身を捩り、アヴェラの虐待に耐えるウルトラマンリリの姿に、ステージ前列に陣取っていたバド星人のひとりが深い吐息を発する。
毒蠍じみた魅力を振り撒くアヴェラの黒い肢体と、鮮やかな対をなす可憐な銀十字隊員の苦悶。それは大抵のヒューマノイド型種族にとっては、狂おしく扇情的な対照に違いない。
「……くう…う……」
錚々たる悪党たちの溜め息のなか、やがてゆっくりとリリの身体を彩る赤い模様を這い降りたアヴェラのサーベルは、グリグリと彼女の股間をも嬲り始めた。
無法者たちの手に落ちてから今まで、高潔な銀十字隊員だった彼女はどれほど恐ろしい拷問と陵辱に耐えてきただろう。
気高い魂を押し潰す無慈悲な暴行の日々。奇怪な超獣の太い生殖管に貫かれ、白濁した熱い粘液を注がれ続けるうち、いつしかリリの心に在った正義の灯は消え果てていた。
ただ絶対者であるアヴェラの命令に従い、恥ずべき快楽に溺れていれば心身を苛む苦痛から逃れられる。そんな単調な法則は宇宙翔ける白鳥、かつて崇高な光で構成されていたリリの肉体をヌルヌルと体液を垂れ流す雌へと堕落させたのだ。

635 :
「……ひぁ……あ……」
こんもりと膨らんだ恥丘を意地悪く弄られるリリは、もはや当然の慎みすら失っていた。闇を退ける力に溢れていた神々しい身体は、すでに淫らな肉欲の虜囚。
彼女の腰は昏い月の光を複雑に照り返しながら、もどかしい快感にくねくねと蠢いていた。
「……ああ……も、もっと……」
「ふふ……それじゃあ貴女からもお客様にお願いしなさい。『どうか私をお買い上げ下さい』ってね……」
「は……い……」
ビィン……
低い電子音と共に足首の戒めが解除されると、リリは弾かれたように自ら両脚を大きく開いた。
思わず身を乗り出した顧客たちが眼にしたもの、それは通常、ウルトラ族が思念の力で肉化を抑えている生殖器だ。
その紅い亀裂は逞しい太腿の間で生々しく捲れ、ルビーの色の突起をピンと剥き出してアヴェラの蹂躙を待ちわびている。
「……如何でしょうか? 凶暴な円盤生物百頭にも値する銀河の美姫……そしてその淫乱さはこのように折り紙付きです……」
美しきの商人、マグマ星人アヴェラは灼けるような疼きにすすり泣くリリの秘部を激しく愛撫しながら囁く。
冷静な競りの進行役らしからぬ恥態でリリに密着し、艶めく自らの美乳を擦り付けるアヴェラの心中にあるものは、銀河一非道な種族の姫を自認する彼女らしい気紛れと、商品をより一層魅力的に見せるサーヴィス精神だ。
その卑猥な技巧にはしたなく痙攣しながら、宇宙の聖女だった銀十字隊員リリはポタポタと滴る雫で足元を濡らし、かぼそい懇願の声を闇の住人たちに向け響かせ続けた。
「あひっ……リ、リリは……どのような御命令にも喜んで従います。どうか末永く可愛がって下さい……」

END

636 :
投下終了。
リク頂きながらまた妙なオリジナルヒロインで申し訳ないです。

637 :
(゚∀゚ )GJ!

638 :
gj!!
エロすぎる!!
是非このオークションに参加したい…買い取りたいぜ

639 :
それにしても、ジャンボットは見た目ゴツいのに
声が神谷だから『受』でしか妄想できない。
パイロットはショタだしいろいろ大変だ。
『焼き鳥』だけに鶏姦?

640 :
>>636
今更ながらGJ!
若き女ウルトラ聖女が十字架磔姿をオークションで晒されるとか淫靡すぐる
こういう話書ける人って今までどこにいたんだろ?
違うスレの住人?それともサイト持ち?

641 :
主に一次を徘徊してる携帯ロリ書きです。
また機会があれば、是非お邪魔させて下さいね。

642 :
あんまり煽ててやるな
その気になって勘違いさせたら可哀相だろ

643 :
>>641
是非に

644 :
アヴェラのエロさがたまらん

645 :
人間バージョンが女というか少女のセブン21は不人気なのか
まあ他に外人の変なおっさんとかにも化けてたけど

646 :
宇宙警備隊長・イルマ

647 :
ウル母の人間態がイルマ隊長だったら…
ヤベ、萌えにしそうだ

648 :
ジャスティス/ジュリとか

649 :
ジュリジャスティスでアナザーストーリー出ないかなあぁぁ
人間体が女で変身後が男っぽいというのになんだかときめく
スレ違いだけど雪菜アギトとかも

650 :
つ【副隊長ネクサス】

651 :
怪獣バスターズをやっていて。怪獣に蹂躙されるS4隊員とか変な妄想してしまった
怪獣の尋常では無い進化と適応力は人間の女を孕ませ繁殖する事すら可能にしたって感じで

652 :
http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造 
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です 
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw 
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです 
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです 
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは 
「大きな罠」 
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます 


653 :
セブンが人間の女を孕ませた噂なら聞いたことがある。
ある意味怪獣よりも性質が悪い。

654 :
ウルトラマンが江戸時代で悪行を働いたという噂も聞いたぞ

655 :
エースかわいいよエース
虐めたい犯したい泣かせたい

656 :
ぶっちゃけもうネタがないでござる
新しいネタっていったらエイプリルフールくらいだし
売れるおもちゃとかがあるわけじゃないし
ヒロインがいるわけでもなし
今思いついたけど今こそエースをリメイクとかどうだろう

657 :
リメイク企画ってバクチだと思うが…
ゼロをシリーズ化してエースの娘を出す、とかの方が拒絶反応は薄いのでは。

658 :
Oh……久々にネットに繋がったと思ったらウルトラアテナの人の書いた作品がなくなっとる。

659 :
もう何もかもが無かった事になる、元に戻るなんて事は決してないだろうな
けど惜しむだけじゃなくて、これ以上喪わないようにしなくちゃな…それが偲ぶという事だろう
皆さんの無事を祈ってるよ

660 :
>>658
それなんだ?公開してたブログならとうの昔に消えてたけど

661 :
http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造 
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です 
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw 
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです 
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです 
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは 
「大きな罠」 
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます 



662 :
なにこの糞野郎は?

663 :
こりゃまたえらく香ばしいのが湧いたなw
あまりにもアレすぎて憐れになってくる

664 :
特撮板の糞コピペ

665 :
ズール星人『ガチホモの皆さんも納得の力強いピストン運動はクセになりそうですね!』
クリーン星人『それだけじゃないんです!このニセ母SRは、
ブレスレットパーツの調整ダイヤルで体格を自由にコントロールできるんです!』
ズ『えっ!?どういうことですか!?』
ク『ご覧ください!このように筋骨隆々から脂肪たっぷりまで…』
ズ『うわあ、操作も簡単でスムーズに変形できるんですね!』
ク『更に倒錯度抜群のロリ体型まで思うがまま!』
ズ『これなら全ての客層に完全対応できますね!!
でもこれだけ高性能だと、お値段も高いんじゃないんですか?』
ク『よくぞ聞いてくれました!今回も番組限定のスペシャルプライス!
ニセ母SR本体に母乳アタッチメントとふたなり射精アタッチメントをおつけして、
なんと特別ご奉仕価格2,880ヤマブキー!』
ズ『安〜〜〜い!!!!』
ク『の、十億回払いとなっております(←小声)』
ク&ズ『お求めは今すぐ!』

666 :
>>筋骨隆々
UltranohahaXは一部に需要があると思うんだ
ごく一部に

667 :
>>665
>>624
との合わせシチュで「そう言うギミックつきスーツを素肌の上に着こんだ彼女との倒錯プレイ」
と言うのもいかがでしょうか…?
逆にブレスやスティック型のアイテムを持った手で責める(自給自足でも)とか
前者の場合下手に責めすぎたせいで彼女が本当に変身して成敗されると言うのも…?

668 :
偽物は本物と戦うのが基本だけど、このスレにおいてウル母は
『恐怖の多重人格ドS女』で定着しつつあるから、
『量産型オトナのオモチャ』のニセ母SRをけしかけたところで、
『どっちが悪者だかわからなくなる』展開にしかならないなぁ。

669 :
どなたか戦え!ウルトラアテナ様のSSを持っている方は居ませんでしょうか?
大好きだったのに無くなっていてすごーく困っています。

670 :


671 :
>>324>>495>>497からの連想で、
男の娘なユリアンと男装娘のアストラがヅカキャラゾフィと3Pってどうだろう。
政治的事情で『王女』でいなければならないとかなんとか。
で、逆に『王女』であってはいけないアストラもからんで。

672 :
なを

673 :
>>671
先の「ウルトラスーツ着てのプレイ」ネタでの応用もできると言うのはいかに…?

674 :
人それぞれだとは思うが、エロねた以前に『中のヒト』を意識すること自体がそもそも理解不能。
ゼルガノイドやアーマードダークネスのような寄生装甲に自由を奪われて云々、ならまだわかるけど…

675 :
まぁ俺にはSSを書く能力がないからネタふりだけしているんで、
誰か着ぐるみネタで書けるのならそれは問題ないけどね。
それはそうと、実はゼルガノイドよりテラノイドのほうが
『アンチ・ウルトラマン』ではある。鬼畜系男優として使えないものか。
あと『ナイトメアキャッスル』の表紙みたく、アーマードダークネスの兜が脱げて
中に半泣きのユリアンやアミアがいたら、それだけで色々成立しそうじゃないか。

676 :
>>675
闇の快楽にとらわれて崩壊していくもよし
逆にアーマー越しに光のエネルギーを「注入」して絶頂と同時にアーマーがはじけて介抱…もよしかも
ねたフリだけになるのは無念

677 :
なんかペガサスみたいでイラッとするな

678 :
ホシュ

679 :


680 :
かわいい女子中学生ウルトラマンなんてどう?
まだまだ未熟だから怪獣にやられまくる

681 :
>>680
怪獣なら微笑ましい想像もできるけどマグマ星人とか星人系だと一気に卑猥になっていいな。

682 :
>>681
ナックルやヒッポリトみたいな悪人相手でもいいですかね?

683 :
設定作ってみました
【名前】ウルトラマンアヤカ(厳密にはウルトラガール・アヤカだが、地球人的にはみんなウルトラ「マン」なので)。人間体の時は「進藤アヤカ」として生活
【年齢】8000歳。地球人換算で14歳。中学2年生
【スペック】成長中のため未成熟。身長34メートル、体重1万トン。(痩せているがいつも体重を減らしたいと考えている)
地球人換算で155cm37kg、B74W55H78
【変身方法】アイテムは必要としないが、まだ未熟なため服をビリビリに破ってしまう。そのためアヤカは全裸になって、両手を広げて変身する
【外見】シルバーウルトラ族のため銀色のボディースーツ。お腹と背中がぽっかり空いた赤いハイレグ水着のような模様。両ヒジ両ヒザに細い赤いライン
胸にカラータイマー
【ヘアスタイル】肩までの銀色のツインテール。人間体の時は腰まである
【戦闘経験】なし。学校の授業で光線技を習っている程度。部活の新体操の動きを取り入れて戦う
【得意技】ピンクの光線、アヤカスペシウム光線。ピンクの小さいハートをいくつも飛ばすアヤカスラッシュはギロチン技
【アイテム】両耳に母親からもらった透明な三角形のイヤリングを付けている。擦るとウルトラクラブやウルトラボールなどの新体操武器になる。
バラバラにされたアヤカをくっつける特殊能力もある
【弱点】虫、オバケ、デリケートなところを触られること
【性格】無邪気で明るいが頭はバカ。大人願望が強すぎるが正義感は強い
【地球に来たいきさつ】新体操ばかりして勉強しないため成績が悪い。そのことを両親に叱られたため泣きながら地球に家出。宇宙ネットで地球のマンガ、アニメ、ファッションに憧れていた
【家族】父(42)母(38)弟(11)※地球人換算
父がアヤカを甘やかす分、母親が厳しい。アヤカは母を女性として憧れている。弟とはケンカもするが、基本的にはお風呂で洗いっこするくらい仲良し

684 :
【第1話あらすじ】
アヤカは変身して南方の島へ。そこには30年前、レオに倒されたギラス兄弟のそれぞれの子ども怪獣たちがいた。
背も年齢も自分以下のためアヤカはなめてかかった。しかし怪獣たちのパワーや必のギラススピンの前にアヤカは劣勢になり、敗れる
身体を押さえつけられているところにマグマ星人乱入。サーベルにびびって泣きべそをかく美少女ウルトラマン
「や、やめて‥」サーベルの剣先がゆっくりとアヤカの中学生マンコをなぞる‥

685 :
しえん。
新体操って身体柔らかそうでいいなあ。柔軟さを活かしたエロを期待。
個人的にヒッポリトは抜群に卑猥な印象ですね。特にクチがwww
A観ててびびりましたからね。

686 :
>>683
ヒロインを嬲るスレでも見てたけど、投下マナーは守っておこうね。
いざというときにやらかすと大勢の人を困らせることになるから
書き込みペース(書きながら投下は厳禁)、スレの容量(一番下に表示される。
500kbで書き込み不可になる)には注意だ。

687 :
第1クール投下します
中学2年生の進藤アヤカは男子たちにやらしい目で見られている
白いレオタードからはアンダーのベージュ色のパンツ、幼い乳首や下半身の前後のワレメがはっきりわかる。
汗まみれのアヤカは仰向けに寝そべる。ボールを左手でボールを掴んで、右手を伸ばして、足を踏ん張り中学生マンコを天井に突き上げる「アヤカブリッジ」だ
柔らかい身体を活かした自信満々の技に気合いも入る(えい!アヤカブリッジ!)ちょうど男子たちの方向に、開脚して股間を突き上げると「おお〜」っと歓声が上がった
「進藤のアソコ丸見え!」「あいつエロすぎる!」美少女中学生の銀色のツインテールに純白レオタード、そこにアヤカブリッジ‥男子たちは完全に勃起だ
そんなことも知らずにアヤカは休憩だ。汗だくのレオタードはやらしく、パンツもはみ出ている
「暑いね‥ハアハア‥お水飲みたいね‥」友達と笑顔で話していると突如天気が崩れた
「なんで急に‥」アヤカも周りも台風直撃のような雨風に騒然としたが、部活は中止になり、アヤカは一人暮らしのマンションに帰ることにした
「お風呂入らなくちゃ‥」豪雨に濡れたせいもあるが汗が気になっていた
汗だくのレオタードとアンダーのパンツを洗濯機に入れる時に思わず臭いを嗅いだ、「くんくん‥汗臭い!」
アヤカはベスト、半袖のブラウス、ネクタイ、スカート、靴下。そしてブラとパンツも脱ぎ、全裸になった
頭からシャワーを浴びるとあどけない笑顔を浮かべ「ふう‥暖かーい‥超気持いい♪」
ようやく生えてきた陰毛や水をはじく未成熟の身体‥胸もお尻もまだまだアヤカは子どもだが、その正体はウルトラ族の光の巨人だ
(こんな急に嵐になるなんて‥おかしいよ!)アヤカは髪も乾かさず、バスタオル一枚の姿でテレビを点けた
テレビでは南で発生した台風のせいとしているが、アヤカの小さな胸はやな予感がしている
ブーブー!その時テーブルの上の怪獣ブザーが鳴った。これはウルトラ族の小中学生なら誰もが持っている。
怪獣が近くにいるとブザーが鳴り、主に登下校時に使われている
「ブザーが!怪獣がいるの?だって地球には怪獣いないって授業で‥」アヤカはパニックと怯えの混ざった表情、泣きべそに近い表情で、手で口を覆った
苦手な「ウルトラ兄弟の歴史」の授業でもう地球には怪獣がいないことは習っていた。しかしブザーが鳴っているのは事実だ

688 :
苦手な「ウルトラ兄弟の歴史」の授業でもう地球には怪獣がいないことは習っていた。しかしブザーが鳴っているのは事実だ
「どうしよう‥怪獣なんて‥あたし戦ったことないもん‥誰か大人のウルトラ族じゃなくちゃ‥」うろたえるアヤカだが、ふとテレビがアニメ番組の宣伝に変わった
「アニメ‥そうだよ!怪獣が来たらアニメも壊されちゃうよ!そんなの許さない!」アヤカの幼い心に勇気がわいてきた
「怪獣なんてあたしがやっつける!あたしもう大人だもん!大人の女性だもん!」動機は情けないが、アヤカは怪獣を倒しに行く決意をした
「ようし‥」ピンク色の唇を噛んで、大きな瞳をキッときつくすると、全裸にバスタオル一枚のまま、アヤカはマンションの屋上に向かった
(途中で住民とすれ違ったが笑ってごまかした)
豪雨と強風の屋上。「冷たいッ!寒いッ!」部屋の中で変身・巨大化するとマンションを壊してしまうからだ
「もう〜!せっかくお風呂入ったのに!」アヤカはしぶしぶバスタオルをとって全裸になった
嵐のマンションの屋上に全裸の中2女子‥
膨らみかけの胸に小さな乳首、くびれた細いウエストに、頼りない太もも。ようやく生えてきた陰毛に包まれた狭い女性生殖器は、まだ男を迎え入れてない
後ろから見ると小さな背中にぷりんぷりんの丸いお尻‥
日頃新体操で鍛えている、少女から大人の女性になろうとしている身体は、幼いなりに自己主張している
長いツインテールが突風で揺れて髪の毛が顔にかかり、滝のような雨がアヤカを襲う
「ふ、ふえっくしょーん!ズズッ‥鼻水出てきたよう‥早く変身しようっと‥」
汚く鼻水をすすり、キョロキョロと周りを見て誰もいないことを確認して、アヤカはガバッと身体を大の字に開いた
そして叫んだ「アヤカあーッ!!」その瞬間アヤカの身体は眩しい光に包まれ、代わりに巨大な光の巨人が現れた
「ショワァーッ!」ウルトラマンアヤカは空に飛び立った。まるで顔を上げたばた足のようなフォームだ
(怪獣は‥あっちね!)明らかにに空が最も真っ黒になっている南方に向かっていくアヤカ。
そこで処女喪失の危機に見舞うとは、この時アヤカは思ってもいなかった‥

以上、第1クール投下終了します。不慣れで至らない点もありますがよろしくお願いします

689 :
>>688
ありがとう!今後にも期待。

690 :
>>688
全裸になって変身するのが新しいな

691 :
「あっ、怪獣だ!」ツインテールを靡かせて南の海まで飛んできたアヤカは、ついに怪獣を発見「怪獣が暴れてたせいなのかしら‥」
「ショワア!」と叫んで浅瀬に着地。左側には小さな島がある。
「ヘアッ!」アヤカはカッコつけて拳を握り、右手を空に伸ばして左手は耳の当たりで曲げ、お股を開いてポーズを決めている
アヤカに気づいて怪獣はポカンとしながら美少女中学生ウルトラマンを眺めた。股間の小さなワレメとかわいいおっぱいを中心に‥
成人のウルトラ戦士よりも小柄な身長、華奢で細い手足が少女らしい。青いカラータイマーは小さな胸の谷間にあり、ウルトラ族特有の黄色い卵形の目
そして顔も卵形ではなく、やや丸くて小顔だ
アヤカが成人のウルトラ戦士より優れている(?)のはカラータイマーの制限時間がないことぐらいだ
戦闘で体力を凄まじく消耗する戦士タイプではないためだ
アヤカは向かい合う赤い怪獣、レッドギラスを見つめた
(あっ、あたしより小さい!ラッキー♪)少し顔が弛んだ
(年齢は‥《地球人換算で》10歳‥11歳くらいかな?たっくんと同じくらいね)地球外生命体同士は凡その年齢がわかる。小学生の怪獣は最愛の弟と同年代だ
さらにアヤカはちらっと怪獣の股間を見た(おちんちんだ‥この子、男の子なんだあ)
この少年レッドギラスはレオに倒されたレッドギラスの息子だ。外見は同じだが身長は30メートルそこそことアヤカより少し小さい
そのせいか、アヤカは最初から嘗めてかかった。両手を腰において話しかけた
「ボク?こんなことしちゃダメでしょ!暴れちゃダメ!みんな困ってるわよ。お家に帰ろ!ね?」自分が年上のせいかお姉ちゃんぶって説教するアヤカ
(男の子だから‥ちょっとやんちゃなのは仕方ないよね。あたしが年上としてお説教すればわかってくれるわ!)そんな考えは甘かった
「ギエエ!」レッドギラスJr.は雄叫びと波しぶきを上げて肩から向かってきた。
「危ない!」アヤカはとっさに新体操の動きで、側転で逃れた「キャア!ショワアー!」
綺麗な側転だがガバッと開脚して中学生マンコが頂点に来た時は、ワレメがはっきりわかった。
バシャッ!アヤカは鮮やかに着地した。「ボクやめて!」左手をパーにして目の前に伸ばしている

692 :
しかしレッドギラスは聞く耳持たず、また突っ込んできた
「ええーい!シェアーッ!」また開脚したが、今度は跳び箱を飛ぶように鮮やかに馬跳びで怪獣を避け、着地した
レッドギラスは勢い余って転倒している。
「分からないのね!じゃあ、あたし手加減しないよ!」両手を広げ、次に「ヘア!」っと両手を合わせて前に突き出した
「アヤカスラッシュ!」ピンクの小さなハートがポポポポ‥と何個も飛び出し、標的を切り刻む‥と言っても切傷しか追わせられない未熟なギロチン技だ
「ギエエ!」それでも少年怪獣には効果はあった。切傷を負って苦しんでいる
アヤカは怪獣学「2」の成績で考えた。(ビームも火もないみたいね‥近づいて殴っちゃえ!)
「やあ!えい!」アヤカはボコボコと怪獣を殴る‥と言っても弟とケンカするレベルの打撃でしかない
(あたし勝てる!)これだけでアヤカは頭に乗っていた。
「ギエエ!」突如、怪獣の反撃パンチがお腹にヒットだ!ボコッ!
「ブヘッ!エホッ!」お腹を押さえ、アヤカはたまらず片膝付いてうずくまる。(痛い!)さらに背中をドス!ドス!とゲンコツで殴られる
「痛いーッ!アアッ!ヘアーッ!」弱々しく左手を上げて悶えると、アヤカはトータルたった三発のパンチによって、バシャッ!前のめりにダウンだ
(な、なんてパワーなの‥あたしより力あるよ‥)痛みのせいか黄色い卵形の目に涙が滲む
さらにレッドギラスは攻勢だ。アヤカを素早くうつぶせにして、待ってましたとばかりにバストクローを敢行した
ムニュ‥異性では弟にしか触らせてない未熟な胸をわしづかみにされ、「痛いーッ!いやあ!離してよ!エロ!アアッ!ヘアーッ!」
振りほどこうにも胸を押さえる怪獣の腕は太い‥さらに馬乗りのためアヤカはなすすべなく、首を左右に振って拒絶の意思表示しかできない
「痛いよーッ!離して!お願いだから離して!あたしまだおっぱいになってないから痛いの!‥くふう!」乳首に手が触れて悶えるアヤカ。自分の胸がまだ未成熟なことを必にアピールしている
(あたしは誇り高いウルトラ族なのに‥助けて‥ママ助けて‥うええん)大好きなママを思い浮かべ、涙で視界がボヤけてきた

693 :
さらにアヤカは馬乗りされているお腹に違和感を感じている。小さいが固くて太い‥
(なに?なにこれ?‥チンチン!オチンチンが当たってるの?なんで‥なんで大きくなっているのよーッ!)未成熟な中学生ウルトラマンの身体は小学生怪獣から見れば年上の大人の女性の身体だ。ましてアヤカの細い身体は雨や海水で濡れ、年齢以上にエロチックだ
十分なごちそうにレッドギラスのチンポは勃起していた
「やだあ!やだあ!犯される!あたしやだよー!」銀色のツインテールがさらに激しく左右に揺れる
(こんなのいやあ!小学生のくせに!なんとかしなくちゃ!)「あ、ああん!いや‥あん!」考えてるヒマはない。レッドギラスによる「おっぱいの刑」はさらにアヤカを苦しめ、まともに考える力が湧かない‥
ムニュムニュ‥グシグシ‥(だめえ!乳首があ‥)小さな乳首もぴんぴんに勃起させてしまったアヤカ
(なんとかしなきゃ‥あっ!そうだ!‥ちょっと恥ずかしいけど‥)なんとかアヤカは思いつき、怪獣に寝そべりながら話かけてきた
「ねえ、ボク〜。おっぱいなんかよりね、もっといいところ触りたくない?」14歳の少女らしくない色っぽい眼差しと声のトーンにレッドギラスもドキッとした
「ンギャ?」思わずおっぱいから手を離した
「ボクのオチンチン‥お姉ちゃんのアソコに入れてもいいんだよ‥ボクにかなわないもん。あたしの負け‥ボクってたくましいんだね!」
ゴクリとナマツバを飲む小学生怪獣。完全に誘惑に乗っている
(しめた!)「だからね、優しくしてほしいの‥ボク?‥セックスってしたことある?」
「ンギャー!」もうレッドギラスは完全に舞い上がっている。年上の美少女ウルトラマンからの性行為の申し入れは、天にも昇る気分だ
「だからね、ボク?お姉ちゃんのアソコよーく見てよ!どこに入れたらいいか確認してね‥ハイ!いいよ!」アヤカはヒザを立ててM字開脚の状態だ
「シャギャー!」興奮したレッドギラスのチンポはフル勃起だ。アヤカのお腹から降りて、股間を覗き込むことにした
(来なさい!もっと近く!)角が生えた頭部を下ろして、寝そべるアヤカの股間を覗き込むレッドギラス。いよいよ鼻先、中学生マンコの臭いが確認できる位置まで近づいてきた、その時だった!
(アヤカブリッジ!)「えい!」ガン!掛け声と同時にアヤカは腰を上げて、中学生マンコをレッドギラスの顔面にぶつけた

694 :
新体操で鍛えたアヤカブリッジを戦いの技として使ったのだ
レッドギラスは尻餅を付いて苦しんでいる。「ギィヤアー!」鼻先の痛みもあるが、アヤカのマンコの臭いをまともに嗅いだのだ
アヤカは急いで立ち上がり、右手で怪獣を指差し、左手は腰に当ててカッコつけている。
「どう?今のはアヤカブリッジなんだからね!」ママからレディーの教育を受け、少女にとって女性生殖器がどれだけ大切かは知っている。しかし背に腹は変えられない
(アソコ痛い‥)右手でマンコをギュッと掴んで撫でる‥少しダメージはあったのだ
それでも強がるアヤカ。「小学生のくせにあんなやらしいこと許せない!あたしは中学生なんだからね!」と怒りに震えている
「とどめだからね!アッ!ヘアッ!」両手を広げて、次に手を十字に組む、必技のアヤカスペシウム光線の構えを取った
距離も十分。怯えるレッドギラスは動けない。
(これでおしまい!あたし勝った!)十字を組む両手からピンク色の光線が出て来て終わり!

‥の、はずだった。しかし光線が出る前にアヤカの身体に異変が起きたのだ
ズブッ!「痛いーッ!」突如アヤカの中学生アナルにすさまじい痛みが走った!
アヤカはのけ反り、十字の光線フォームを崩してしまった
アヤカは後ろに注意してなく、完全に無防備なぷりんぷりんのお尻が狙われたのだ
「かはっ!」口から何か出そう‥それと同時にアヤカは自分が何者かにカンチョーを喰らったことを悟った
(か、カンチョーなんて!誰が‥)左手でアナルを防御しよう‥そうするより先にもう一発!ズブッ!太い黒い指が正確に赤いパンツ越しに、14歳のアナルを捕らえた
「キャアアーッ!アッ!ヘアーッ!ダアーッ!痛いーッ!」左手でアナルを。右手はパーにして空に向け、アヤカはのけ反って痛みに苦しんでいる
(立っていられない‥ハアハア‥)涙を滲ませながら、両ヒザをガクガクさせて、アヤカは四つんばいにへたりこんでしまった

第2クール投下終了します。

695 :
アヤちゃんに浣腸したのは当然ブラックギラスだよな?
いよいよギラススピンか〜

696 :
>>694
アヤカブリッジ喰らってみたい‥

697 :
>>695
そのあとマグマ星人のサーベルでマンコ貫通か‥

698 :
>>697
待て!マンコいじり忘れてるぜ

699 :
第3クール投下します
(お、お尻の穴痛い‥)四つんばいで涙目のアヤカを襲ったのはブラックギラスだ
レオに倒されたブラックギラスの息子で、容姿は同じだが少年のため背はレッドギラスJr.と同じくらいだ
※似ているが二匹の関係は従兄弟だが、兄弟同様に育てられたため、周りは「ギラス兄弟」「双子怪獣」と呼んでいる
「アンギャ!」さらにブラックギラスはアヤカのお尻に前蹴りを放った
ドス!「キャア!ヘアーッ!」バシャッっとしぶきを上げて、アヤカは前のめりにダウンした
(だ、誰なの‥)泣きべそをかきながらアヤカは顔を上げた
ブラックギラスはアヤカを蹴散らすと、「おいレッド!お前何やってんだよ!」とへたりこむレッドギラスに駆け寄った
「お前また集合場所間違えてるぞ!さっさとこいよ!ボスも怒ってるぞ!」
「だ、だって兄ちゃん‥このお姉ちゃんが‥」
「お姉ちゃん?この女?お前女なんかにやられるなよ!」
従兄弟で同い年の両者だが、強気のブラックギラスが気弱なレッドギラスの兄貴分として仕切っている
※アヤカには会話が理解できるが、地球人的には怪獣が吠えてるだけにしか聞こえない
(兄弟なの?この子たち‥痛あ!)アヤカは立ち上がれず、四つんばいで小島に顔を伏せ、お尻は持ち上がっている
ツルツルのお尻をよく見るとお尻のワレメの下にはもう一つのワレメが見える‥
そこに双子怪獣がやってきた。「女なんか弱いだろ!」
「でもこのお姉ちゃん中学生みたいだよ。年上なんだよ‥」
「中学生?だからなんだよ!やっちまえよ!」ブラックギラスはまたアヤカのお尻の近くに指を持ってきた
「くらえ!」ズブッ!
「ウウッ!ヘアーッ!」3発目のカンチョーにアヤカはたまらず身体をよじった
(そこ違うよーッ!)とてつもない痛みに襲われた
ブラックギラスは穴を間違えて、アヤカの中学生マンコに本気カンチョーを挿入した
「女なんかカンチョーすれば黙っちゃうぞ!見ろよ!」
しかしアヤカの苦しみ方は尋常ではない。怪獣の太い爪付きの指で女性生殖器を突かれたのだ
「ダアーッ!アアッ!ヘッ!ヘアーッ!」ウルトラ族特有の叫びを上げながらアヤカは涙を流している

700 :
(アソコが裂けたかも!痛い!超痛いよー!)たまらず島に内股座りでしゃがんだアヤカ
右手でマンコを擦ろうとした、その時!(お、おしっこでちゃう!なんで‥やめなさいアヤカ!男の子の目の前でしょ!)突如尿意をもよおしたアヤカ
しかし止めることはできなかった。マンコはカンチョーの刺激により弱っていたのだ
ブルッとアヤカは震えると、(や、いや!おしっこが!おしっこ出ちゃうよー!)恥じらいながらも股間から臭いおしっこが出てきた
プシュー!シャー!高水圧で噴出され、島の砂浜に穴を明け、さらに海に流れこみ、黄色いモヤを作った
恥ずかしくてカタカタ震える美少女ウルトラマン‥(あたしはウルトラ族なのに‥中学生なのに‥おしっこお漏らししちゃったよう‥)うつむいていると涙が滲んできた。
「うわっ!こいつ女のくせにションベン漏らした!」ブラックギラスが面白がってアヤカの周りではしゃいでバカにしている
「くせっ!ションベンくせえ!中学生のくせにションベン漏らしてやんの!」ブラックギラスに失禁がバレて、アヤカは自分がさらにみじめになった
黄色い卵形の瞳は涙で溢れて、顔は真っ赤だ。「ち、違うもん!あたしおしっこなんて漏らしてないもん!」と、涙ながらに否定している。
「じゃあお前なんで股が濡れてるんだよ!」
「こ、これは海の水だもん!さっき濡らしちゃって‥」ブラックギラスの尋問にたじたじのアヤカ
「ふう〜ん」ブラックギラスがアヤカの髪と頭部を掴んできた
「痛いでしょ!髪の毛掴まないでよ!」
「じゃあ股の液体なめてみろよ!ションベンじゃないなら、なめられるだろ?」グイグイとアヤカの頭が下に押される
臭いおしっこのニオイがアヤカにはこたえた。「やめて!汚い!くさい!おしっこなんかなめたくない!」アヤカは頭が悪かった‥自分でお漏らしを認めてしまったのだ
(しまった!)とたんにブラックギラスがしてやったりの表情だ
「ほーらやっぱりションベン漏らしたんだ!女のくせに信じらんね!ションベン漏らし!ションベン漏らし!」内股座りのアヤカの周りを小躍りだ。年上の中学生をやっつけて満足のブラックギラスに対し、
(このお姉ちゃんかわいいから、おしっこバカにするのやめよう‥)と、レッドギラスは弱気だ

701 :
しかし「おいレッド!お前もバカにしてやれよ!」と促されると、やむを得ずブラックギラスに調子を合わせた
「ションベン漏らし!ションベン漏らし!」二人がかりでバカにされてアヤカはついに泣き出してしまった
「あたしションベンなんかじゃないもん!‥うっ‥うええ‥うええん!わああん!」手で目を擦りわんわん泣くアヤカ
誇り高いウルトラ族のプライドが傷つくが、まだまだ子どものアヤカは泣くことしかできない
「こいつ泣いてやんの!ションベン漏らし!ションベン漏らし!」泣くアヤカを見て、ブラックギラスは余計に調子に乗っている
「こいつ、なんか女のウルトラマンみたいだけど、ションベン漏らすウルトラマンなんかいないよな〜」この言葉にアヤカは奮い立たされた
「許せない‥あんたたち絶対許せない!ウルトラクラブ!」と叫んでアヤカは左耳の透明な三角形イヤリングをゴシゴシ擦ると、両手に銀色の棍棒が現れた
新体操部員のアヤカには使いなれた武器だ。「やあっ!ええい!」と、めちゃくちゃに棍棒を振り回した
ボコッボコッ!双子怪獣の身体を感情に任せて殴りかかった
「ギヤッ!」「イテッ!」硬いウルトラクラブの一撃にたまらずひるんだ
「うわあーッ!」アヤカは狂ったように双子怪獣を交互にボコッボコッと殴りまくる(時々涙をぬぐいながら)
十数発殴ると双子怪獣はうずくまっている。「兄ちゃん痛いよー!」「なんだよこいつ!武器使ってきたねえよ!」
「ハアハア‥」アヤカは少し冷静になった。「とお!」とカッコつけて新体操仕込みのバクテンして距離を取り、クラブを下に置いた
「絶対許せない!アヤカスペシウム光線!」と叫ぶと、「ダアッ!ヘアッ!」と両手を開いた後、十字を組んだ
バーッ!ピンク色の光線が発射された。成人ウルトラ戦士の光線の半分ほどの光の帯‥光線技の成績が悪いせいでしょぼいが、アヤカの一番の必技だ
(今度こそ勝った!)アヤカにはそう思えた。しかし!
「おいレッド、あれやるぞ!」光線が発射されると同時にギラス兄弟は抱き合ってぐるぐると高速回転。必の「ギラススピン」だ
バチバチ!スピンの渦はアヤカスペシウムを簡単に防いだ
「そ、そんなあ!アヤカスペシウムが!」アヤカは動揺してがっかりした。

702 :
しかし落ち込んでいられない。素早くウルトラクラブを拾って、ギラススピンに向かっていった
(光線がダメならウルトラクラブで殴っちゃえ!)「ええーい!」と殴りかかった。
ボキッ!ベキッ!「キャア!」鈍い音と共に、アヤカはよろめいた
「クラブが!あたしのクラブが!」見ると切札のクラブは真ん中からポッキリと折れてしまった。ギラススピンを破れないアヤカ
「そんな!こんな竜巻巻き込まれたら‥」アヤカはあとずさりしたが遅かった
スピンの中からエネルギー波が二本、一本は左胸に一本はお腹に確実にヒットした
ビー!ビー!「キャアアーッ!ンッ!!ヘアーッ!」アヤカはたまらず両手を上げてのけ反り、苦しんだ
今まで味わったことのない強烈な電流が身体中を襲った
「シェアアーッ!」と叫んでウルトラマンアヤカは大の字に浅瀬に倒れた。
(身体が痛い!何これ!?しびれる!んじゃう!あたしんじゃうよう!ママ助けて‥)バカなアヤカは知らないが、ギラススピンは小学校の「怪獣学」で習うメジャーな技だ
ピーコン!ピーコン!小さな胸の間にあるカラータイマーがついに赤く点滅した。アヤカの命の危険を知らせている
(カラータイマーが‥ダメ‥あたし動けないよう‥)そんなアヤカの足元に双子怪獣がやってきた
「あれ?こいつ超かわいいじゃん‥」アヤカが美少女なことにブラックギラスは気がついた
未成熟な中学生の身体だが、小学生から見たら大人の女性の身体だ
ブラックギラスはムラムラしてきた「おいレッド、こいつを押さえろよ」
ダウンするアヤカはレッドギラスに無理矢理立たされて、羽交い締めにされた
「ウ、ウウ‥」アヤカはまったく抵抗できず中学生の小さな胸をブラックギラスに見せびらかしている
「へへ‥中学生のおっぱいだ!」ムニュ!
「キャアア!いやだよう!」ブラックギラスが両手でおっぱいを揉むとアヤカは絶叫した
「ダアッキュ!ヘアーッ!」ウルトラ族特有の叫びも涙声だ
「やめなさい!やめて!おっぱいなんて‥ああん!い、いや‥ウッ!」揉まれるうちに快感を感じてきたアヤカ
自分の美少女ぶりには自信があり、彼氏を作ってセックスがしたい‥思春期の健康的な女子中学生としての願望はあるが、新体操のために性欲を押さえてきたのだ

703 :
「はああん‥ウッ‥だめえ・あたしだめえ‥」銀色のほっぺたがうっすらピンク色になり、唇もエロチックに濡れ、地球人換算14歳の少女とは思えない色気にギラス兄弟は勃起だ
(こいつめちゃめちゃかわいいじゃん!)(ウルトラマンのお姉ちゃん、やっぱりかわいいよ)完全にアヤカを性的対象と捉えた
「兄ちゃんばかりずるいよ!ボクだってお姉ちゃんのおっぱい触りたいよー!」
「うるせえな!オレが先なんだよ!へへ‥次は」ブラックギラスはしゃがんで、アヤカの中学生マンコに注目した
「女のアソコってどうなってんのかな?」と興味津々だ
「ちょっ!だめえ!そこはやめて!やめろう!」涙を流しながら銀色のツインテールを振り回すが動けない
処女喪失をアヤカは覚悟したその時!
「何やってんだお前ら!」と突如空間から何者かが飛来した

第3クール投下終了します

704 :
投下乙
でも、もう少し推敲してから投下したほうがいいな
なんだか醒めちった

705 :
>>703
GJ!アヤカが肉体的に苦しむシーンでも勃起させて

706 :
もう充分な高さまで持ち上げたから、天狗様と化す前にそろそろ落とすかw
大怪我しちゃうかな?

707 :
だから支部へ池

708 :
支部とかどこだよ

709 :
これだから自分らの使ってる略称が普通に通じると思ってる連中は……
画像投稿サイトのPIXV(ピクシヴ)のことだよ。しばらく前に小説も投稿できるようになった。

710 :
女ウルトラ戦士物でファントムガール以上の物って無いな
思い付きと勢いで始めた連中とは年季が違う感じ

711 :
どうだか

712 :
第一話「イクぜ!ウルトラマンエロス!」
―――――――
東京のとある廃ビル
ここには地球侵略のために怪獣、ブラッグキングを引き連れ地球へとやってきたメスのナックル星人、「ナツ」の秘密基地がある
厳重な監視網を抜け、地球へと降り立った彼女は、この廃ビルのアジトで、ちゃくちゃくとウルトラ戦士抹の準備を整え、いよいよ明日、行動に出ようとしていた
「ウルトラマンの弱点は冷気と、活動時間の短さだ…ブラックキングに冷凍ガス噴射能力を身につけさせ、ウルトラマンを半身だけ氷漬けにしてエネルギー切れを誘う」
狭いコンクリートの室内をうろつきながら、明日の計画を一人呟くナツ
ナックル星から地球までの恒星間航行の間、ずっと単独で行動しているため、独り言を言う癖がついてしまったのである
ナツは演技が下手なナックル星人だ
作り笑いと言う物ができず、人間の姿に変身しても、むっつりとした表情を浮かべるだけで人当たりは良くなく、ウルトラマンと戦うまでに無駄に怪しまれたり目をつけられたりしないように、なるべくビルの中にいるようにしており
誰とも会わないのだから変身していても疲れるだけだと、最近では人間に化ける事もせず、ウルトラマンジャックが地球を守っていた際に現れたナックル星人に似た姿の正体のままで生活している
彼女の体型はむっちりとした胸と尻、くびれた胴と地球人の女性のそれであり、赤いイボのようなナックル星の衣服と、首と手足につけている毛皮しか纏っていない彼女はその美しい白い肉体を常に惜しげもなく晒していた
ソレが、仇となった
最近、ウルトラの星ではマイナスエネルギーと似たエネルギー「エロティックエネルギー」が一部の科学者の中で発見されており
それはしかしナックル星人は愚か、あらゆる侵略宇宙人が未だ知らない、ウルトラ人の一部の人間だけが知るエネルギーだ
女性の豊かな肉体に自然と発生するその未知のエネルギーを、彼女の想像の及ばないような輩が察知し、既に彼女のアジト内に侵入していようなど
高度な文明と高い戦闘能力を誇るナックル星人の彼女でも、全く感じ取る事ができていなかった
「う!?」
突然首筋に痛みを感じ、ナツは周囲を警戒する
しかし、当然誰の姿も無い
(…?)
おかしな痛みに、一瞬疑念を抱いた彼女だったが、何も無いのですぐに疑念を解き、また明日の計画の確認と準備に移ろうとした、その時
凄まじい睡魔が突然襲ってきて、彼女はその場に倒れ付した
「フェフェフェフェフェ…」
無防備に倒れ付すナツの傍らに、不気味な…もとい頼もしく立派な正義の影がゆっくりと現れる
影はナツを抱え上げ、不気味な…格好よく渋い笑い声を上げつつ、その場を後にした

713 :
騒がしい声に、泥沼の中にあったナツの意識が覚醒していく
(…何だ?私は一体何をしていた?…ここはどこだ?そうだ、私はアジトで…!?)
完全に意識と記憶が戻ったナツは、自分の置かれている状況に仰天する
自分は巨大化して地上数百メートルに仰向けで浮いており、眼下には地球の都市が広がっていて
両手足はリングの様な物で空間に固定され、脚は無様にもM字に開かれていた
(何だ!?何が起こっているんだ?私は一体…)
自分に起こっている事が理解できず、必に状況を把握しようと自由の利かない体を必にくねらせ、周囲を見回し、リングを外そうとするナツ
そんなナツの頭の上に、自分と同じ大きさの何者かがすぅっと地上から浮いてくる
「誰だ!貴様は!」
「M78星雲の、宇宙人だ」
「M78星雲の宇宙人!?」
何者かの言葉に、ナツの顔は一気に青ざめる
迂闊だった…しかし、何故、どうやって私のアジトを?
そんな事が頭を物凄い勢いで駆け巡る
エロティックエネルギーの存在を知らないナツは、どうやってウルトラマンが自分の事を察知したのか全くわからず、ただただ混乱するしかない
「わ…私をどうするつもりだ!」
「私は生命を奪う事を好まない、しかし、侵略行為を認めるわけにはいかない。そこで、君にはこの場で二度と地球侵略など考えない体になってもらう」
「はっ!笑わせてくれるなウルトラマン!私は誇り高いナックル星の戦…しぃぃいいいい!?」
「フェフェフェフェフェ」
ウルトラマンの言葉をあざ笑おうとしたナツの全身に、突然、稲妻の様な快感が走った
思わず背を弓の様にそらすナツの姿に、ウルトラマンは下品な……力強い笑いをもらす
「な…何をした!?私の体に」
「これを使ったのだ」
そう言って、ウルトラマンは黒いカプセルをナツに見せる
「何だ?これは…」
「お前の体に打ち込んだ強力な媚薬カプセルだ、もうすぐお前の体は性交をしたくてたまらない物になる」
「な…何を言っているんだ!お前は…お…おかしいのか!?」
「私は生命を奪う事は好まない、だが、生命を植えつけ、増やす事には多大な興味を持っている」
ナツはその言葉に、目の前のウルトラマンに恐ろしい物を感じた
確かに、自分は地球人やウルトラ人の感覚でも美しい体をしているだろう
だが、顔は間違いなく彼等の文化では不気味で醜いとされるナックル星人の物なのだ
そんな彼等の感覚で醜い顔の自分を犯そうなど、正常な精神の人間のやる事ではない
「お…おい、ウルトラマン、ふ…ざけてもそういう…事を言う物じゃ…ない…ぞ…」
「私は真面目だ」

714 :
段々と熱く火照ってくる体と、もやがかかってくる思考の中で、ナツはウルトラマンに抗議する
「だぃたぃ…多種族と…まじゅわっれ…なんになる…」
「快楽を得る事ができる」
揺るぐ事の無いウルトラマンの態度
ナツの言葉も段々と熱を帯びてきて、体には汗が浮かびだした
「わ…わらしは…ナックルせいひんらぞ!!それひ…こんなころ…仲間ともやった事無い!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「ひゅーひゅー!」
ナツの処女発言に、地上から大歓声が聞こえてきた
そうだ、地球人に見られているのだ!
そう思った時、ナツの中に激しい羞恥心が生まれるがそんな物を物凄い勢いで追い越して、何か別の、もっと熱い感情が沸きあがってくる
(何だろう…この感覚は…)
熱い体をわずかに震わせながら、ナツは自分の体に走る感覚の正体を必に探るが、彼女の知識の中にその答えは無い
ナックル星では必要最低限の性の知識以外持たされる事は無く
幼い頃よりナックル星全体のために奉仕する事と、戦いの事しか一般のナックル星人は触れる事は無い
戦闘機械の様な人生を歩んできた彼女の歯車を狂いに狂わすその感覚に、やがてナツは喋る事ができなくなり、おしっこを我慢する子供の様にプルプルと震えるだけになってしまった
「ぅ…ぁぅ…ぁ…」
「………」
性感に震える事しかできなくなったナツを、ウルトラマンはただじっと見つめている
3分などとうに経っているが、このウルトラマンは何故か消滅しない
ナツから放たれる大量のエロティックエネルギーを吸収し自分の物に変えているからだ
「いい様だな!ナックル星人!」
「地球侵略なんて考えるからそんな風になるんだよ!」
地上から聞こえてくる地球人の罵声に、ナツは恥ずかしくて熱くて、涙が出てきた
その頬を伝う涙すらじんじんと皮膚を通してナツの体を熱くさせ、言い知れぬ快感をナツに与えてくる
(やら…こんなの…やらぁ…)
最早完全にナックル星人としての誇りも、侵略者としての冷たい感情も失ってしまった彼女は、一人の少女と成り果て、ただただ未知の快感に震えるしかない
やがて、ウルトラマンが動いた
「ナックル星人、そろそろ始めようじゃないか」
「ひ…」
そう言ってナツの脚の方へ移動してきたウルトラマンに、コレまでの自分を完全に破壊するだろうウルトラマンのこれから行う事に、大きな恐怖と、わずかな…妙な感情を生じ
小さな悲鳴を上げてしまった
「いやら!やら!やらああああ!らめ!やめへ!ころせ!私をころせえええええええ!」
「今楽にしてやる…」
そう言って、ウルトラマンは股間に手を伸ばした…すると…

715 :
とここで力尽きました

716 :
>>715
GJ!!逆パターンって新しいしエロいな!!
是非を続き頼む

717 :
>>715
お前という奴は…

718 :
ナックル星人が東京上空に出現したという急報を受けた地球防衛軍、HDFは、直ちにその主力兵器バイブホークとプラグジェットを出撃させた
強敵ナックル星人の襲来に、緊張していた防衛隊員達は、しかし現地の光景に仰天する
「ナ…ナックル星人が…犯されている!」
「ウルトラマンがレイプしているぞ!」
宇宙人が公共の場でレイプされるなどと言う前代未聞の出来事に隊員達は動揺し、歴戦の猛者たる彼等の隊長すら言葉を失ってしまう
「どうします!?助けますか?」
ウルトラマンによって激しく股間を責められているナックル星人の様子に、部下の一人から尋ねられ、隊長は一瞬思案した後、すぐ首を「横に」振った
「いや、しばらく様子を見よう。地上へ機体を降ろせ」
「了解!!」
隊長の言葉に、隊員達はかつて無い威勢のいい返事をする
HDFには女性隊員はおらず、また、上層部の意向により隊員達は禁欲的な生活を強いられていた
今、それが爆発したのだ

719 :
真っ白いだけのナックル星人の股間、それは実は分厚い毛の様な繊維に覆われているだけであり、それを分ければ、その中には性器が隠されている
その性器にウルトラマンは自信の股間に出現させた赤い棒を挿入し、高速で腰を上下させていた
ウルトラマンの手で公開レイプされているナツの頭は、最早思考能力を失っている
「ひっ!ひっ!ひっ!」
処女を奪われた股間はもう熱さで感覚が無くなり、ウルトラマンが腰を振る度に、ナツは脳を下からノックされるような感覚を受ける
その度に彼女の脳内は真っ白に染まっていき、同時に全身をぴりぴりと心地よいシビレが走る
(何?何なのこの感覚…気持ちいい…気持ち…いい!)
「ナックル星人よ」
防衛軍の戦闘機が来た事にも気づかず、ただウルトラマンにされるがままになっているナックル星人に、ウルトラマンが声をかけた
腰を突かれる感覚にシビレながら、ナツはゆっくり彼の方を向く
「まだまだこれからだぞ…ブラックキング!!」
ウルトラマンが呼び出した怪獣の名前に、ナツは一瞬ビクリとなる
しかし、自分が拘束されている今、ブラックキングがウルトラマンの手に落ちていても不思議ではないと、すぐにその疑念は消失した
やがて、テレポーテーションでブラックキングがゆっくりと出現する
町を破壊させて地底から出現させず、自らの超能力で出現させる辺り、腐ってもこのウルトラマンもウルトラマンだ
ブラックキングは雄叫びを上げるが、特に何をするでもなくその場で大人しく待機している
恐らくウルトラマンの手によって再度調教が行われたのだろう
高度な知能を持つ宇宙人を調教できるウルトラマンにとって、怪獣の調教など赤子の手を捻るが如しだった
ウルトラマンはナツとの結合を解くと拘束されたナックルキングの口の所に、同じく拘束され、濡れて光っているナツの股間を持って行く
グルルルルと唸り声を上げたブラックキングの息がナツの股間に辺り、ウルトラマンとの行為で熱くほてったナツの股間は冷たい息にびくりと反応してしまう
「う…ウルトラマン…何を…」
「ブラックキングよ、ナックル星人の股間を、いや、膣内を舐めるのだ!」
弱弱しく尋ねるナツの言葉を無視し、ウルトラマンの放った指示に、ブラックキングは猛々しい雄叫びで応じ、ナツの股間に長く太い舌を侵入させた
「ん…ぁ…」
硬いウルトラマンの性器とは違う、柔らかく、又変幻自在なその動きは、突き上げられるのとは違う、膣の筋を激しくシビレさせる力があった
「ぁ…ああああああああああああああああああ!!」
ウルトラマンとの性交で既に感覚が敏感になっていたナツは、ブラックキングの舌技に凄まじい絶叫を上げ、股間を激しく震わせ、愛液を激しく噴射する
「イギ…ぃぃいいいいいいいいいいいいい!」
股関節が脱臼しそうなほどに激しく股間を震わせ、ブラックキングの舌技に震えるナツ
ウルトラマンはそんなナツの腹に跨り、ふくよかな乳に一物を挟んで、乳首同士をこね合わせながら腰を激しく上下に振った
「ぁんぁ…ああああああああああああああ…あああああああああああああああああああああああああ」
快感に震えるナックル星人の絶叫が、東京に響き渡る
もうナツの頭の中に、ナックル星人の誇りなどと言う邪悪な物は存在しない
あるのは凄まじい快楽だけだった
「イクぞ!ナックル星人!私の性を喰らえ!」
やがて、限界に達したウルトラマンの一物から、激しい精液が噴出し、ナツの顔面に降り注ぐ…

720 :
夕日の東京に、ウルトラマンとブラックキングに見下ろされながら、激しく犯され、拘束を解かれたナツがへたり込んでいる
「ナックル星人よ、宇宙には侵略などと言う邪悪な行為をせずとも、幸せを得る事ができる事がわかっただろう」
ウルトラマンの言葉に、ナツはふっと自嘲気味に笑った
その顔は、ウルトラマンの精液でべとべとになってしまっている
「その通りだウルトラマン、今までの私は間違っていた…」
「わかってくれたか」
そう言って、ウルトラマンはナツの頭を優しく撫で、ブラックキングも嬉しげな雄叫びを上げる
「しかしウルトラマン、私はもう生きていく事はできない、母星を裏切り、私はこれからどうやって生きていけばいいんだ…」
「フェフェフェフェフェ…」
悲しげにそういうナツに、ウルトラマンは再びあの笑い声で応えると、懐からあのカプセルを取り出した
「このカプセルの中では時間の感覚を感じる事は無い、更に、このカプセルの中は先ほどとは比べ物にならない性的快楽で満ち溢れている」
「な…なんだ…て!?」
ウルトラマンの言葉に、ナツはぶるりと身震いし、股間からは思わず愛液が染み出した
同時に、ブラックキングもウルトラマンの言葉を理解したのか、楽しげに雄叫びを上げ、ナツに抱きつく
「わ!?……そうか、お前も入りたいんだな」
そう言って、ナツは自らに抱きつくブラックキングの頭を優しく撫でた
「わかった!断る理由は無い!ウルトラマン、入れてくれ!」
「いいだろう、ブラックキングと仲良く暮してくれ」
そう言って、ウルトラマンは抱き合う二人をカプセルへと収容した
戦いが終わり
ウルトラマンは左手につけたブレスレッドを変形させ、バケツと雑巾に変身させると、おもむろにナツの体液で汚れたビルや道路を高速で掃除し
完全に掃除が終わると、丁度ナツからのエロティックパワーの供給が切れて3分が経とうとしていてカラータイマーが鳴り出し
彼は空の彼方へと去って行った
こうして、地球と、悪の道へ落ちてしまった二つの命は救われた
しかしいつまた邪悪なエロティックな侵略者の魔手が迫るかわからない
イケ!ウルトラマンエロス!負けるな!僕等のヒーロー!

721 :
次回(あれば)予告
凶悪な女マグマ星人が双子怪獣を引き連れてやってきた!
しかし、ウルトラマンエロスは双子怪獣を素早く調教して味方につけ、マグマ星人へとその魔手…救いの手を差し伸べる
光るマグマ星人のレザースーツ、美しいルージュが引かれたマグマ星人の唇、金髪ブロンドの魔性の髪
強力な2大怪獣とウルトラマンの手で、マグマ星人は如何にして倒されるのか
次回、喰らえ!ウルトラ精液にご期待ください

722 :
GJ
鬼畜かと思ったら普通に正義の人で吹いた。
調教した敵はカプセル怪獣化して手駒にするのか…もう無敵じゃねえかw

723 :
新しすぎんだろこれwww

724 :
GJ!
タイトルでゲンナリして正直スマンかったw

725 :
ちくしょー! シチュはもろ好みなのにナックル星人じゃ勃たねー!!

726 :
これはおもしろい!GJ!
この調子でマグマ編もぜひぜひお願いしますvv

727 :
>>721GJ!!

「……いゃあああ!! 見ちゃらめええ!!」
艶っぽい悲鳴を上げながら、建物を薙ぎ倒し『人妻戦車』は進む。一糸纏わぬ熟れた女体と巨大戦車の恐るべき結合体、それがキル星人が恐竜戦車に続いて地球に送り込んだ侵略兵器『人妻戦車』だ。
「……す、凄ぇ……」「なんて尻だ……」
降り注ぐ瓦礫をものともせず、人妻戦車の背後に到する市民たち。彼らが見上げる巨大な女体は戦車駆動部に四つん這いの姿勢で鎮座し、その豊満な尻を高々と掲げているのだ。
しっとり汗ばんだ尻肉の狭間で、熟れた襞は明らかに濃厚な蜜で溢れている。
言葉とは裏腹に牝の歓びを知り尽くした三十路の女体が、自らの恥部に熱っぽく突き刺さる幾千の視線に欲情しているのは明らかだった。
「……らめ……ぇ……」
キャタピラの軋みに合わせ蠢く女陰が、玩具のように蹂躙され荒野と化してゆく街に、ポタリ、ポタリと熱い愛液を滴らせてゆく。
抑えられぬ肉欲のまま疾駆する人妻戦車が市街全てを破壊し尽くすのは時間の問題だった。そう、誰かがその淫らな尻をがっちり鷲掴みに捕らえ、貪欲な肉穴を容赦なく貫いてやらなければ……
(…こんなとき、ウルトラマンエロスが居てくれたら……)
紅く充血した肉穴を抉り、ついでに後ろの穴もしっかり開発する制裁と調教の猛烈なピストン運動を、いったい彼以外の誰が行えるだろうか。
もどかしい想いを胸に群集が虚しく空を仰いだとき、その重なりあう熱い願いは一人のまだ幼い少年の唇から叫びとなって迸る。
「ウルトラマンエロース!!」
小学生の分際で半ズボンの股間を膨らませ、毅然と遥か天空を睨む少年の妙に甲高い声は、さざ波のように人々の心を生暖かく繋いでいった……

END

728 :
ウルトラそのままもいいけど、レイ・ガデスみたいな秀逸なオリジナルも読みたいよなぁ。
ところで>>307にある作者本人の外伝って知ってる人いる?

729 :
まあでもここでオリジナル物立ち上げて「スレ違いだ!」とかの攻撃浴びて賛否両論食らうよりも、自分のブログ持った方が良いよね

730 :
まぁ、そうなんだけどね。ブログとかで時折好さそうなのは見かけるんだけど、
ほんのちょっと書かれただけで、大抵更新止まってるしなぁ。

731 :
巨大ヒロイン総合スレ作ればいいんじゃね?ありそうで無いみたいだし。

732 :
>>731
水を差す書き込みばかりになって申し訳ないんだが、現状スーパーヒロイン系のスレは細分化し過ぎてどれも末広がりの状態
そこでさらに微妙に過疎なこのスレからも離れて巨大変身ヒロインスレを立てるのは余りにもニッチ過ぎてお勧めできない
オリジナルの巨大変身ヒロイン物の投下ならば正義のヒロインを嬲るスレが適当だと思う
あそこ今は職人不在だし前に巨大変身ヒロイン物の予告が職人からされた時も拒否する空気じゃなかったし

733 :
「い、いやあ!ヘアーッ!」ギラス兄弟に押さえつけられるウルトラマンアヤカ14歳(地球人換算)
中学生の美少女ウルトラマンの胸元カラータイマーに、マグマ星人の鋭いサーベルが迫る
未成熟な胸の谷間にあるカラータイマーは赤く点滅している
「貴様ウルトラ族か?まだ小娘のくせにな」
「う、うるさい!あなたはあたしが倒すわ!」
「まだガキの小娘が!俺を倒す‥だと!」アヤカの必な抵抗はマグマ星人を怒らせただけだ
サーベルの先からカラータイマーに向けて光線を発射した。バリバリ!
「ギャアアアーッ!ヘッ!ヘアーッ!」ウルトラ族特有の叫びを上げてアヤカはガクッと力尽き、銀色のツインテールもうなだれた
「口のききかたに気をつけろよ、小娘!その気になればお前などいつでもせるんだからな」
「ウ、ウウ‥ママあ‥」大好きなママの顔を思い浮かべてアヤカの黄色い卵形の目から涙が溢れてくる
「なんだ貴様泣いてるのか!ウルトラ族のくせに!」マグマ星人は優越感に浸っている
アヤカのかわいいアゴをしゃくった
「小娘、ぬのが怖いのか?」
「あ、あたし‥にたくない!助けて!助けてください!許してください!なんでもします!だから命はたすけてえ‥」情けなくアヤカは命乞いをしはじめた
「なんでもねえ‥」マグマ星人はアヤカの身体を軽く見渡した
胸もお尻も、そして股間もまだまだ幼い少女の物だ。しかしアヤカがものすごい美少女だということにも気付いた
「よく見りゃけっこうかわいい顔してるじゃねえか‥」マグマ星人はアヤカの小顔をなでた
「小娘、お前‥しゃぶれ!」マグマ星人の一物はパンツの下でフル勃起している
「しゃ、しゃぶるって何を‥ですか?」
「知らんのか?貴様何歳だ?」
「ちゅ、中学2年生です‥」
「まだ中学生か?まあたまには中学生をヤるのも悪くないな!オイ!ギラス兄弟!」星人の指図でギラス兄弟がアヤカを膝まづかせた
目の前にはマグマ星人の勃起チンポが‥
「しゃぶれ、小娘!」ようやくアヤカにも理解できた
「しゃ、しゃぶるって!男の人の‥をですか!できない!あたしそんなのしゃぶったことない!」

734 :
もういいって言われてるのに
空気読めない書き手は嫌われるだけだよ

735 :
>>734
抜けりゃなんでもいいよ。女子中ウルトラマン早く続き書いてよ

736 :


737 :
ほしゅ

738 :
今度の新作にジャンボットそっくりのジャンキラーが出るそうな。
昭和のジャンキラーが新型機『9』登場の伏線だった事を考えれば、あるいは今回も…

739 :


740 :
レオとかタロウの赤い身体にぶっかけてやりたい・・・

741 :
「アヤカー!!」一人のツインテールの美少女中学生が校舎裏で全裸になると両手を広げ叫んだ
ピカッ!次の瞬間光の中からまだ幼くて華奢な体つきのツインテールの美少女ウルトラマンが姿を現した
体育祭の学校に現れた侵略宇宙人を倒せ、ウルトラマンアヤカ(14)!

742 :
もういいって何遍言わせる気だよ
お前のヘボSSモドキのせいで過疎っちまったんだろうが

743 :
アヤカー!!w

744 :
[ずっと昔MACスレに落とした奴]
爆発の続くMAC基地
あちこちで隊員の悲鳴が上がる
「う…っ」
松木晴子隊員が目を開けると、燃え上がるマッキーの姿
彼女は爆発のショックで、機外に放り出されたらしい
「な…逃げなきゃ…でも、どこへ」
とりあえず無事なマッキーを探そうとする彼女の足を、何かが掴んだ
「あべぇ…あふぇ…ばつぎぃだいいん…」
ドロドロに溶けた同僚の姿
「きゃ…あぁぁぁぁぁぁっ!!」
悲鳴を上げてその場にへたり込む晴子
「あ…熱っ…」
天井からしたたり落ちる溶解液が、彼女のスーツを溶かし
火傷を負わせた
スカートの部分が溶け、白い下着と腿が露わになったが
そんなことに構ってはいられなかった
「いや…こないで…いやぁぁぁぁぁっ!!」
シルバーブルーメの触手が、腰を抜かして動けない彼女の
右足に絡みつく
「あぁぁぁぁぁっ!!だれか…誰か助けて…」
逆さまに格納庫に宙吊り状態になる晴子
そして、彼女にこの後待ち受けている快楽と恐怖は、想像を絶するものだった…

745 :
「コンディション・レッド…緊急退避、緊急退避・全ての任務を中止せよ」
非常を告げる警報が鳴り響き、機械的な声で退避命令が繰り返される
あちこちの気密シャッターも自動的におりてきたが、既にそのほとんどは
溶解液によって溶かされていた
「あ…あぁぁぁぁっ!」
もう一本の触手が、晴子の左足に絡みついた
「いや、やめて…やめ…あぁぁぁっ!!」
両足を開いた状態で、空中に宙づりの松木晴子
重力制御システムが故障し、非常用発電システムすらもはや動かない
無重力状態でもがく晴子の手に、なにかが当たった
「くっ…放しなさいよっ!」
漂ってきたMACガンを手に取ると、彼女は自分を拘束していた触手に
発砲した
ちぎれた部分を残して縮んでゆく触手…しかし、それは相手を刺激する
だけに終わった
「は…はやく…しなくちゃ」
クリムゾンレッドのスーツは半分以上溶けかけ、白い下着が見え隠れ
している
残骸につかまりつつ、なおも震動と爆発の続く中で、なんとか逃げようと
もがく晴子
「あっ…きゃぁぁぁぁっ!!」
今度は一度に十数本の触手が晴子の身体に巻きついた
両手両足を絡め取り、彼女の反撃の手段を奪う
「あぁっ、いやっ、やめ…ムグゥッ」
一本の触手が彼女の口腔をふさぎ、体内に液体が流れ込む
「むぐ…ふぁ…ぁぁ…」
彼女に侵入した液体は、溶解液のそれではなかったが…
「ぐっ…ごくっ…ごくっ…ぷふぁっ…はぁ、はぁ」
強制的に飲まされた液体は、すぐに効果を発揮した
「…あっ…なによ…こんな時…に…あんっ!」
恐怖を上回る快感が、晴子の全身を包む
「はぁ…あくっ…そんな、あぁっ」
半分溶け残ったスカートの中に侵入する触手。パンツの縁から白い太股
を伝って、晴子の身体へと侵入する
「あっ、あぁっ!!」
そうしている間に、触手は晴子を持ち上げた
「あ…あぁん、あん、くっ…ダメ…怪獣に…こんな…はぅん…あれ…は…」
獲物を保存でもするかのように、触手は彼女をある空間に連れ込んだ
「マ…マッキ…ィ…あぁっっ」
マッキー2号に引きずりこまれた晴子は、思わぬ先客…生存者と対面する
「はふ…あっ、ああんっ、いいっ!も…っと…ちょうだ…あぁっ」
「し…白川…たいい…ぉ…あぁっ…あんっ」
触手蠢く機内で完全に円盤生物の触手に身を委ねている白川純子は、
完全に理性を失い、人外の快楽に身を委ねていた…
[終わり]

746 :
アヤカー!!w

747 :
あべぇ…あふぇ…ばつぎぃだいいん…www

748 :
コノスレハオワタ

749 :
アヤカー!!w

750 :
シカシ ヒトビトノサケビニコタエル ウルトラゾクハモウイナイ
コノスレハ コノママ ホロビテシマウノダロウカ


751 :
アヤカー!!w

752 :
保守

753 :
>>742
コイツが態度悪いから過疎ったんだよ

754 :
アヤカー!!w

755 :
朝からなんだけど初代ウルトラマンの
ザラブ星人「君は私のものだウルトラマン!!」にびびった
板違いだろうけどあっちの板はコワイし該当スレがなかった

756 :
分かってて書き込むのは不謹慎だな

757 :
>>755
キモイ、氏ね

758 :
とりあえず書け

759 :
>>あっちの板はコワイし該当スレがなかった
801板にウルトラスレあったろうだしか

760 :
じゃあ自分で立てろよ
18未満の子供か

761 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1268745836/
あるじゃん

762 :
日テレでやってる『ウルトラゾーン』だけど、
『怪しいものじゃないです』と『怪獣マッサージ』のどちらがエロパロ向きだろう。

763 :
氏ね

764 :
セブンイレブン限定取り扱い漫画雑誌の月刊ヒーローズとやらで今風の絵柄のウルトラマンが始まったらしいんだが、
ちったぁ魅力的な女性キャラの一人でも出ているんだろうか?

765 :
>>764
今の時点では…
一応ハヤタの息子が強化スーツ着てウルトラマンすると言う事だし
今の時点では少年誌的に男くさい流れになるかと…
とりあえず女性版で脳内補完するのが妥当なのが悲しい

766 :
>>765
脳内変換とかそれじゃあいつも通りじゃねぇかw

767 :
藤林丈司は変質者

768 :
脳内変換…特殊スーツで行動するけどその代償にじわじわ快感が来る
それを補う為インナーもどんどん薄く、裸に近くなってゆくしスーツのシステムもよりその感覚を維持・発動できるようになる
そしていけばいくほどその力は蓄積されある時スーツ崩壊と同時に達した瞬間体内で超ナノレベルのプラズマスパークが…とかが定番か

769 :
特殊スーツとか正直ウルトラマンじゃないだろ

770 :
>>769
作者の人も予防線として「基本的なウルトラマンの記号はかなりはずしてますけどそれでも“ウルトラマン”を描くとコメントされているとか
とは言え色々ややこしくなるのは事実なようで…と閑話休題

771 :
腐向け作品に熱くなってもしょうがない

772 :
副隊長の声で喘ぐネクサスはやっぱりえろいな

773 :
アヤカーw

774 :
「スノーゴン!ウルトラマンアヤカをカチンコチンにしてしまえ!」
プシュー!
「アアッ!ヘッ!ヘアアーッ!」

775 :
http://myup.jp/PJzW9UGx
アヤカーW

776 :
この手のなんちゃて女ウルトラマンはもうゲップだよ
レイ・ガデスの何番煎じなんだ

777 :
ウルトラレディ・シャインとかは?

778 :
あっちはあっちでやればいいと思うぞ

779 :
カミーラが鞭でティガを調教とか円谷をベースにしないといまいち

780 :
アヤカーッ!!w

781 :
まだまだ未成熟な美少女中学生ウルトラマンのアヤカにとっては、お尻ペンペンは効果的だ
「ヘッ!やめてえ!ヘアアーッ!ママ!ママ助けてーッ!」
「ハーハハハ!やっぱりまだまだ小娘だな!」
侵略宇宙人が高らかに笑う

782 :
アヤカーッ!!w

783 :
ピーコンピーコン!
膨らみかけの胸の谷間にあるカラータイマーがついに赤く点滅した
「ヘッ!ヘアアーッ!」

784 :
普段は平凡なツインテール美少女中学生、進藤アヤカ(14)は実はウルトラマンアヤカだ
「お前ちょっとこいよ」ロリコン二人組に下校中を襲われ、林の中でレイプされている
羽交い締めにされてスカートの下のパンツの中に手を入れられて幼い女性生殖器をくちゅくちゅいじられ、アヤカ悶絶
目をきつく閉じて泣きながらアヤカは苦しんでいる
(ウ、ウルトラマンに‥ウルトラマンに変身すればこんなヤツら!)

785 :
どの辺がウルトラマンなんだよ(ーー;)

786 :
むしろさかんにパンチ・キックはもちろんサブミッションやルチャ的アクションで怪獣をぶちのめす美少女系ウルトラマンをば
その本音は…「体を思いきり動かしごつい怪獣と取っ組み合うのに性的快感を感じる」とか
で、光線技は半ばその絶頂感でと言うのはHなウルトラネタとしてはいかに…

787 :
もういいって

788 :
スレ違い、つうか板違いだな。
別にライダーとかレンジャーとか、スパロボ系のパイロットでも成立するじゃない。
『巨大化』『怪獣』に絡めたとしても、シルバー仮面Gや流星人間ゾーンの女版でいいじゃない。
ウルトラ世界と絡める必然性がないならエロパロに非ずオリキャラじゃない。

789 :
いや
このスレ自体がもういいって言ってるの

790 :
お前ら変態にはカラー麺タイマーはとてもいいグッズだぞ

791 :
>>784
http://myup.jp/qLKgU7cU
アヤカーwの人間体イメージ

792 :
なんだ、この下手絵w
ひょっとして必で自作したの?

793 :
>>792
拾ってきた

794 :
てかゆめりあのキャラじゃねーかw

795 :
まあいいじゃん
791と775で変身前後のイメージ合わせるのを考えると、こうなった

796 :
ウルトラマンアヤカの処女をエースキラーに与えよ!

797 :
もう飽きたよ
つまらない

798 :
ウルトラと炉は需要が重ならないからな
まだ熟女系の方が需要はある

799 :
メビウスは暗闇の中で意識を取り戻した。ここがどこなのか、自分はなぜ横たわっていたのか、まったくわからない。
そして起き上がろうとして、初めて自分が拘束されていることに気づいた。
『くっ、これは…!』
『お目覚めかしら、ウルトラマンメビウス?』
闇の中に、嘲るような女の声が響き、その姿が浮かび上がった。
黒光りする皮膚に銀の流線模様、豊かな肉付きと引き締まったラインを兼ね備えたメリハリのある女体。
威圧的でありながらどこか気品を備えた顔立ち。メビウスの知識の中にはない未知の星人のようだ。
『おまえは誰だ!この拘束を外せ!』
声を荒げるメビウスに、星人は含み笑いを返して悠然と歩み寄ってくる。
『言われて簡単に外すくらいなら、初めから拘束などしないでしょう?』
そう言いながら、指先をメビウスの頬から顎、首筋へと滑らせる。咄嗟に顔を背けようとするメビウスだが、
その指の感触が思いがけない快楽を中枢神経に送り込む。激しい刺激ではない事が、却って抵抗を弱めることになった。
メビウスは心の中で、自身のこの反応に狼狽し、激しい羞恥心に襲われた。
星人が顔を寄せ、宇宙の暗黒を映すかのような漆黒の眼が、至近距離から覗き込む。
心中の動揺を見透かされたような気がして、メビウスはますます動転した。
『ぼくをどうするつもりだ!おまえは一体…!』
戦士としての威厳を保とうと、無理に声を張り上げる。それが却ってメビウスの動揺を明らかにしていた。
『わたし?さあ…ウルトラ戦士を抹して、宇宙を支配するのかしら。
あるいは、ウルトラマンに倒された同朋の仇討ち?それとも…』
話の内容とは裏腹に、唄うような、幼子をあやすような口調で語る星人。
その間も、指先はメビウスの体中をなぞり、艶めかしい吐息が顔をくすぐる。
それらの刺激の一つ一つが、激しさは無くとも確実に快楽を刻み込み、
断続的に方向やテンポを変えてメビウスの予想を裏切る。
快楽を高めつつも一定の域より先には攻めてこない刺激に、
初めは耐えようとしていたメビウスも、いつの間にか快楽の刺激を待ち望んでいた。
それを自覚する度に激しい自責の念にかられる繰り返しに、もはやパニック状態に陥っていた。
と、不意に星人の指が離れる。
『ッ!?』
『…まぁ、あなたがそれを知る必要はないわ』
そう言うと、星人はメビウスの胸板に腰掛けてきた。
『ぐっ!』
圧迫による苦痛、身動きできず椅子のように扱われる屈辱、
それにもまして丸々とした臀部を覆う脂の感触が、メビウスを更に興奮させる。
『でも、そうね…あなたが少しは骨のあるところを見せてくれたら、その拘束は解いてあげてもいいかしら?』
…といった感じで、この謎の痴女星人がウルトラの母の変装だったというオチまで書けるかどうか。

800 :
をを、オラなんかワクワクしてきたぞw

801 :
ウルトラマンの生殖についてまじめに考察したいんですが

802 :
セイシウム光線をランシウム光球に当てるんだろ

803 :
ウルトラマンがセックスなんかするか、アホが

804 :
『どっ…どういう事だ』
問うメビウスの顔の真上を、星人の銀のブーツ状の脚が掠め、腰掛ける姿勢から跨ぐ姿勢になる。
ぬめ光る肢体が妖しく蠢く様に、メビウスの眼は釘付けにされる。
『…わたしの目的のひとつは、あなたからエネルギーをいただくこと』
星人の指がメビウスの肩を掴み、脂ののった女体を胸から腹へ滑らせ、上体がのしかかってくる。
『エネルギー』という言葉からメビウスの意識は自らのカラータイマーへ向かい、
胸板に押し付けられた星人の乳房を、柔らかさ、弾力、重みまで、否応なしに意識させられる。
『ムネが気になる?』
星人の言葉に、メビウスは再び狼狽した。視線を上げると、星人の顔が至近距離から見つめている。
『そうね。あなたたちウルトラ族のエネルギーなら、ムネのカラータイマーから奪うのが簡単だけど』
星人が体を起こす。乳房を意識したことを咎められたのではないと知ってメビウスは安堵する。
地球時代の経験から、女性の胸を無遠慮に見つめることはよくないと知ってはいても、
そうした良識を逆手に取る『オンナの武器』に関しては、メビウスは全く無知であった。
『わたしが欲しいのはただのエネルギーではなく特別なもの。ここからでは奪えないの』
そう言って、星人は唐突に、メビウスのカラータイマーに指を突き刺す。
『うわっ!?』
メビウスが悲鳴をあげる。苦痛の悲鳴ではない。
最大の弱点に異物が入り込んだにも関わらず、なぜか苦痛を感じなかった。
そもそも、どんなに強力な怪獣や星人の攻撃でも容易には破壊されないはずのカラータイマーに、
さほど力を込めたわけでもない指先があっさり入り込んだだけでも奇妙なのに。
『ううっ、あっ、うあぁっ!』
『ふふ、さすがウルトラ兄弟のひとりね…このエネルギー量。指が溶けてしまいそう』
突き入れられた指が体内で動くのが感じられる。苦痛は無いが、全身に強烈な違和感が走る。
『特別なエネルギーだけに、抜き取るのにも特別な手間が要るの』
カラータイマーから星人の指が引き抜かれる。プラズマエネルギーが輝く液となって滴り落ちた。
『でも、その手間がわたしにとっての楽しみ…そしてあなたにとっては抵抗のチャンスよ』
そう言って、濡れた指を舐めてみせる。
『…どっ、どういう、意味だっ…』
メビウスは既に息も絶え絶えだが、必の努力で意識を保っていた。
『ふふ…そうね、自分の目で見るといいわ』
星人がメビウスの体から降りる。その重みから解放されたメビウスの目に、信じがたい光景が飛び込んできた…
…といった感じで、この痴女星人の名前は『アザー星人』ってのはどうだろう。
Mother(母)からMをとったらOther(他人)、って昔のTVCMが元ネタだけど。

805 :
素晴らしい。続けたまえ
できれば母じゃなくアザー星人そのものを希望

806 :
そんな上から目線が職人さんを遠ざけるとなぜわからない?
話の好き嫌いの意見なら、今度はこんなの書いてみようと思うけど
「たまえ」とか言われて「はい書きます」なんて有り得ん
消えろ

807 :
正論過ぎるw

808 :
じゃあ止めたまえ
こっちはちっとも困らんから

809 :
とりあえず折れは続きが気になって仕方ないよ
読ませてもらえると嬉しい

810 :
>>808
806を職人さんが書いたとでも思ったのか?
ホント馬鹿じゃね?

811 :
                                         ,.--、
                                     /: :/ ヽ     ___
                                       /: :/ Y }    「 ̄ `ヽ
                                   /|: /  |/ ̄∧_j  _  ハ
                                    | |/  //,.-/ j/  >、}
                                    | |  /////7   / ̄  ,. -‐-、
                                     八 ///// }ヒ_ o o     V,.二、\
                                   }-、 ̄ ハ 弋_), ,.--、   rハ    ヽ
                                  ノ: : : V  }{ r' `ー'´   爪 } } i  i
                                  /´   ゙``ヽ八r=、    //  \ | :|
 _,. --- 、_                             /        } } ヽ´ -=≦ _/、_   \ |
/: : : ,. --、: : `. .、                      {       //:///  {: : : Y `ヽ
|: :/    \: : : \                        八      /:/: / { {.    `ー|   ハ
|: :|        \: : : \                  > ‐=≦: -イ{: :{ ヽ!       |    `  、
|: :|    `ヽ   \: : : \               _/   /: : : : O: : ヽヽ        ! 、      `  、
`V  ヽ/_^ヽ    \: : ∧       _,. -=≦ー =彡: : : : :O: : : : : / `ヽ     人 \_    ___ `ヽ、
 |    |\-、ヽ      ̄ `ヽ-‐=≦ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : :ノ: : : : : : :{    >‐< _,. -<`ヽ       ヽ
 |    |:| ヽ \       ヽ`ヽ: : : : : : : : : : {: : : : : 、_,.: : : : : : : : : : V   /  _/     _}__}_       ノ
 |    |:ヽ_j  \        V: : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : :ノ: : : : : \ / ⊂-ァ    /    ` ー‐   ̄
. ∧   ヽ: : :∧   \        ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ´: : : : : : : : : |   .////〉 /
  ∧   |: : : :∧           V: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _ >―- ////.//
   \  |: : : : :∧           V: : : : : : : : : : : : : : : : : : :> ' ´       〈//〈/   `ヽ、
      ` ヽ: : : : :∧             ヽ: :/ ,ィ: : : : : : >―_/           _____  ` ー-、
        ` .、: : : : ヽ        `ー {:{/シ: : : : /-          ____/―― _二,.-‐.、   〉:ヽ
          ` 、 : : \        {ヽY: : : /           //   / ̄ ̄: : : : : /  /: : : }
             <X、: \       ヽ|:|: : /           /´   /: : : : : : : : : :/  ∠=≦ ノ
             <X、: \       |:}: /               /: : : : : : : : : : /    _,. イ
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                   \: : : : :ヽ  \ __,.-、_,.-、_/: : : : : : o: : : : : : : : : : :_,.イ
                      Y´: :/   ____/: : : : : : : : : : : :o: : : : :_,.  -=≦ ̄
                     {_/   /: : :/: : : : : : : : _,.  --=≦
                         /: :/-―=≦ ̄

812 :
『!?』
カラータイマーに指を突き入れられた時、全身に走った違和感が目に見えるかたちで顕れていた。
それは股間に隆々と屹立する肉の突起、人間の男性の泌尿器であり生殖器でもある陰茎。
人間体に変身していない、本来の姿でいるときに出現するとは思わなかった器官である。
『ふふふ、若いわね…エネルギーが漲って、もうはちきれそう…』
からかうような口調に、隠しきれない情欲の響きを込めて、出現したての陰茎に顔を寄せる。
『ふぅー…ッ』
『うぅっ、うあぁ!』
熱く濡れた吐息を吹きかけられただけで、メビウスは全身を震わせ悲鳴にも似た呻きをあげた。
『あらあら…触ってもいないのに、いい反応ね』
メビウスは羞恥と、不本意な反応をする自身の肉体への怒り、そして股間からこみ上げる快感にくらくらした。
『くっ…、黙れ!ぼくの体を元に戻せ!』
『戻せ、ですって?わたしは戻したのよ、あなたの身体をね』
『な…!?』
星人の口調が急に真剣な響きを帯び、メビウスは思わず気圧された。
星人は立ち上がり、仰向けに拘束されたままのメビウスに寄り添う位置に座り直す。
『ねぇ、考えたことはない?あなたたちはこの銀河でもっとも高度に進化した、
いわば生命の究極の姿ともいうべきプラズマエネルギー生命体。
新たな世代に命を繋ぐために、効率の悪い有性生殖にこだわる必要など無いのに、
なぜあなたたちは男女の性別をもってこの世に生を受けるのか』
星人が口にする言葉の一つ一つが、なぜかとても尊い教えのように聞こえる。
『あなたたちの寿命は永い…いえ、もはや寿命という概念が存在しない。
逆に言えば、二十余万年に渡る光の国の歴史も、種族にとっては数世代の歴史でしかない。
あなたも、他のウルトラマンたちも、ほんの数世代前まではヒューマノイド種の星人だった』
語りながら、掌でメビウスの体を撫で回す。先刻の指使いとは異なり、優しく労るような愛撫。
だが、メビウスの肉体の変化は股間だけでなく全身に及んでいた。
穏やかな刺激が体の奥底で凝縮し、下腹部に重く痺れるようなエネルギーが溜まっていく。
『尾が退化した後も尾骨が残るように、あなたたちにも祖先から受け継いだ記憶が眠っている。
ただ顕在化しないだけで、内部からあなたたちの形態や行動に影響をあたえているの』
星人の柔らかな指が、そっとメビウスの頬を包む。星人に対する敵愾心は、もはや消えかけていた。
…といった感じで、なにやらもめているようですが、
人が書いたものを批評しようとすると上から目線になるのはある程度仕方ないんじゃないですかね。
あとは言葉の選び方のセンスの違いでしょう。まぁ>>808みたいな返しはお子様じみてますが。
個人的には『たまえ』より>>673>>786の『いかに』の方がよほど苛々します。
まぁ受け取る側のセンスも人それぞれということで。
今のところ、うまくオチるまで投下は続けるつもりですが、
スケジュールの問題で次回は年明け以降になると思います。申し訳ありません。

813 :
いかにもがんばりたまえ

814 :
需要もないのに続けるとは、いかに?

815 :
需要が無いのはアヤカだけ

816 :
http://www.xvideos.com/video1698159/giant_monoclinous_heroine_-_changing_into_a_female_body_for_a_sex_slave_-_gmmd16_part1

817 :
ここって人間キャラはいいの?
ラン(ゼロ)×エメラナとか

818 :
スレ違い

819 :
変なオリキャラよりはスレに合致していると思うが。
書けるなら投下してもよいのでは?

820 :
『肉体を構築するプラズマエネルギーの流れをほんの少し変えるだけで、こうして姿を顕す…
あなた自身の一部だからよ。普段は実体化していなくても、内側には昔から存在していた』
星人はそう言いながら、メビウスの肉茎にゆっくりと指を這わせる。
『っ!ふうっ、うぅっ』
快楽を与えつつも暴発させないギリギリの刺激に、メビウスは呻き声を抑えられない。
『ふふ、辛そうね…まぁ、理屈を並べるより実際に体験した方が早いでしょうね』
体を起こし、下半身へと移動する。視線で追うメビウスに対して肉茎越しに微笑みかけ、そっと唇を寄せる。
『なっ…!なにを!?』
人間体に変身する都合上、男性器の機能についても最低限の知識は得ていた。
しかし実際には自慰の経験すらなく、オーラルセックスなどは想像すら及ばない。
『ふふふ…せっかくの『精通』ですもの、うんと気持ちよくしてあげなくちゃ。それに…』
亀頭に、竿に、啄むような接吻。
『『テイスティング』はお口でさせてもらわなくちゃ…ね』
『テイスティング』が何を意味するのかを考える余裕はメビウスにはなかった。
肉厚の口唇が強弱をつけながら食み、舌先が裏筋や鈴口をえぐり、その間も指先は常に全身を這い回る。
『うっ、うぅっ!』
暴発していてもおかしくない刺激だが、星人が念力で絶頂を抑えていることにメビウスは気づかない。
張りつめた肉茎に満遍なく唾液を塗すと、唇と舌を駆使しながら口腔に呑み込んでいく。
『うあああっ!』
熱くぬめる粘膜に包まれる感触。ゆっくりと根元まで呑み込み、唇で扱きながら中程まで戻す。
そしてパターンを変えながら再び呑んでは戻す。唾液を啜る音と息継ぎの声が生々しい。
そして指を添えての強力な吸い込みと同時に、メビウスの頭にテレパシーが響く。
『いいわ、出しなさい!あなたの命の雫をわたしに飲ませて!』
刹那、絶頂の反応を抑えていた念力も解除される。
『あ…!』
メビウスの頭を白い衝撃が焼き、下腹に蓄積されたエネルギーが星人の口腔内に放たれた。
『んぐッ!…んッんん…!』
熱く濃厚なそれは、液というより固体に近かった。口腔に収まりきらず、喉を鳴らして嚥下する。
数秒かけて呼吸を整えた後、尿道(にあたる部位)に残った分も残さず吸い出しにかかる。
その感触にメビウスはまたも悲鳴をあげた。
そして星人の頭がやっとメビウスの股間から離れる。
魔性の口技から解放された肉茎は、初めての衝撃の余韻に震えつつもなお硬度を保っていた。
…といった感じで、ここまで来てようやく射精と。テンポ遅すぎ?
ところで『たまえ』や『いかに』よりも『ばらだぎ』や『ぴょんごり』の方が腹立ちますよね。

821 :
乙。

822 :
イイネ!あざーす!

823 :
メビウスが知恵遅れの可哀相な子に見えてしまって萎える

824 :
見えねぇよw

825 :
※男キャラの女体化ネタです。苦手な方はご注意下さい。

「おい。俺はいつまでこのクソ重いのを付けさせられるんだ?」
ウルトラ族の若者ゼロは、故郷を追放された後、ウルトラマンレオと弟のアストラに指導を受けていた。
ところがレオが本部から呼び出しがあって修行地を離れたため、本日はアストラが単独でゼロの修行を担当することになっていた。
「それは、君が心を入れ替えて立派な戦士になるまでだよ」
「具体的な基準を教えろ。ずっとこんなとこで殴り合うだけか?何が分かるんだよ」
この星に来て以来、レオから手厚い洗礼ばかり受けていたゼロは、ここぞとばかりにアストラを睨みつけている。
「それは僕が教えられることじゃないな。そういうことは自分で見つけていかないと」
「…ふざけるな!こっちが大人しくしてりゃ、適当なこと言いやがって!」
ゼロが声を荒げても、アストラは腕組をしたまま平然としていた。
「そうか…じゃあ、それ外そうか」
「…は?」
アストラがそう告げた瞬間、ゼロの身体を覆っていたテクターギアは離れ、地面にぶつかって鈍い音を立てた。
「せっかくだから、君がここに来てどれだけ成長したか、手合わせしよう」
「…そういうことかよ。上等だ!」
いきなり枷が無くなったことに戸惑ったゼロだったが、すぐにアストラに向き合い、身構えた。
だが、その場で何かがおかしいことに気付き、構えを解いた。

826 :
※男キャラの女体化ネタです。苦手な方はご注意下さい。


「おい、あんた…アストラか?」
両腕のリングに左脚の鎖と確かに見慣れた姿だった。だが腰はくびれ、柔らかい胸がカラータイマーを挟みこむように張り出している。
「アストラだ。ずっと一緒にいただろう?」
「いや、それ…その姿…」
「そういえば、君にはまだこの姿を見せたことがなかったね」
M78星とL77星は兄弟星の関係にあり、住民もほとんどの点でよく似た種族だったが、性別の点では異なっていた。
M78星人は生まれた時から性別があるのに対して、L77星人は生まれた時は性別が未分化で、自らの意志で性を選択することが出来るのだった。
アストラも兄レオにならって男性体を選択し、成長してきたのだった。
しかしマグマ星人の襲撃とその後の捕虜生活で瀕の状態に陥ったため、未分化の状態に戻ってしまった。
普段は男性体の姿で生活しているが、女性体への変身も可能である。
「それは分かった。けどよ、何でこれからやりあうって時に女の姿なんだ?」
「ある程度の手加減は必要だろう」
その一言でゼロの眼光が鋭さを増した。構えを取り、今度は本気でアストラを睨みつける。
「俺の相手は女で十分ってことか?…馬鹿にしやがって。後で泣くんじゃねえぞ!」




827 :
※男キャラの女体化ネタです。苦手な方はご注意下さい。
あと前回の投稿ですが、後ろの方に妙な空白スペースが入ってしまってすみません。


とは言ったものの、実際に戦ってみると力の差は歴然としていた。
ゼロが拳を突きだそうとした瞬間にひらりと身をかわされ、腹に一発入れられる。
掴みかかろうとすれば容易に受け流され、地面に叩き伏せられる。
「くそっ」
こんなはずでは。そう思った時に肩を抱えられ、起き上がらされた。
「まだ修行を始めてそう経ってないから仕方ないけど…勢いだけで技を出しても効果がないよ」
「うるさい!もう一回手合わせしろっ!」
「その前に。例えば今のは…」
「お、おい、何しやがる!」
アストラはゼロの背後に回り込み、掴みかかってきた。振り払おうとしても、がっちりと押さえつけられる。
「こう構えて。腰で重心を取るんだ」
「わ、分かったから離せ!」
単にしがみつかれているのならよかったが、身体を密着させてきたので背中に柔らかい胸と腹部が押し付けられていた。
激しい動きを続けていたので胸が上下し、汗ばんでいるのまで伝わってくる。
構えを取らせるとすんなり身を離したが、こっそり盗み見ると赤い肌は濡れて赤黒く、身体の曲線が強調されているようだった。
その姿を見ているうちに、徐々にある一点が高ぶってきた。
(やべぇ…嘘だろ…この状況で…第一こいつ本当はおと)
「さあ、いくぞ!」
そのまま一発当てられた。

828 :
※男キャラの女体化ネタです。苦手な方はご注意下さい。
すみません、全6話でした…本当に申し訳ありません。


殴り合うよりは組み合いたい。というより絡み合ってその身体を撫でまわしたい。その触感までを想像したところで我に返る。
そんなことを想像している場合ではない。ないのだが。
このままだといつかタガが外れて暴走してしまうかもしれない。
既に前科者の身だったが、そんな情けないものを経歴に加えたくはなかった。そんなことをしたら母星追放どころか、全宇宙で後ろ指を射されることになる。
それに実力行使に出たとしても返り討ちにあうか、もう一人が帰ってきた時にそれ以上の地獄を見ることになるだろう。
ちょっと戦いにくいと素直に言えたら済んだのだが。
「どうしたんだ、ぼんやりして。ここまでにしておくかい?」
「なっ…冗談じゃない。まだまだいけるぜ!」
売り言葉に買い言葉で墓穴を掘ってしまった。種族的な特徴で地球人に比べるとその興奮は相手に伝わりにくいのが幸いだったが、辛いところでもある。
身体の動きに合わせて胸が揺れ、窮屈そうな足枷が嵌った脚を広げて蹴り上げてくる。
蹴りをかわそうとしたら、股間が目に入りその膨らみをまじまじと観察してしまう。
背後ならなんてことないだろうと考えれば、柔らかそうな尻と何かを暗示しているかのような背ビレがある。
いったん意識してしまうと、余計に形勢が悪くなった。
押されて持ちこたえられず、背後の岩に身体が叩きつけられた。軋む音がして、固い岩にヒビが入る。
ゼロが立ちあがったのを見ると、ゆっくりとこちらを向き、こちらに踏み込んでくる。
(くそっ!こんな情けない負け方してたまるか!)
既に散々痛めつけられていたが、せめて一矢報いたいと思った。

829 :
※男キャラの女体化ネタです。苦手な方はご注意下さい。



(あいつの動きは早過ぎて避けるのが精一杯だ…それなら)
ゼロはアストラの拳が迫るぎりぎりで身を翻した。
「なっ!」
ずっと余裕を見せていたアストラの声に、初めて動揺が混じる。
そのまま蹴り飛ばすと、先程ゼロが叩きつけられた岩にぶつかって崩れ落ちた。
衝撃で岩に入った亀裂が更に広がり、表面が欠けていく。
「ぐっ…」
「へっ!どうだ?」
勝ち誇ってアストラの方を振り返る。が、膝をついて呻いていたので急に不安になった。
何だか悪いことをしたようで、罪悪感まで湧いてくる。
「お、おい大丈夫か…」
「だ、大丈夫だ。気を遣わせてしまってすまない…」
その時、頭上で何かが揺れる音がした。見上げると、衝撃で岩の上の部分が割れ、ちょうどアストラがいるところに大きな塊が落ちてきていた。
「おい!」
とっさに手を引っ張って移動させようとしたが、岩が落ちてくる方がわずかに早い。
もう駄目か、と目を伏せかけた時だった。

830 :
※男キャラの女体化ネタです。苦手な方はご注意下さい。


「はぁっ!」
もの凄い勢いで殴りつけられたせいか、岩がお手玉のように宙に浮かぶ。そのまま岩は泥団子のようにぐしゃりと潰れ、欠片が足元に落ちた。
アストラはそのまま何事も無かったかのように立ち上がり、あっけに取られているゼロの方を向いてにっこりと笑った。
「ほら、大丈夫だろ?」
「……」
気が抜けたのと、さっきからの自分のふがいなさを思い出し、無性に腹が立ってその辺の岩を軽く殴りつける。
「おい、ちょっと止めろ!あっ…」
アストラが何か叫んだが、頭に重いものがぶつかったような痛みを感じて、そのまま意識が遠のいていったので何のことだか分からなかった。
「全く…何が起こりそうなものかちょっとは考えろよ…気が付いたか?」
誰かに抱えられ、頬に何か柔らかいものが当たっている。触れてみると、柔らかいものは二つあるようだった。
それが何なのか何となく分かったが、折角だから色々と試してやれと柔らかいものに顔を埋めるように寝返りを打ち、そしてさりげなく手が触れた風を装って腹から下腹部にかけてを撫でてみた。
一瞬びくりと相手の身体が跳ねる。まずい、気付かれたかと寝言のようなものを言ってみたら、そのまま投げ飛ばされた。
顔面から地面に叩きつけられ、再び意識が遠のいていく。
「こんなことする元気があるなら大丈夫だな…全く、あの親にしてこの子ありというか…」
しばらく使えないようにしてやろうかとも考えたが、元々自分から女性体になったこと、そしてさっき自分を助けようとしたことを思い出し、流石にそれは止めることにした。
とりあえず、改良版テクターギアを持って兄が帰ってきたら覚悟しておけ。
そう思って尻と背ビレを思いっきりつねってやったら、案外情けない声で呻き声を上げた。

831 :
以上で終わりです。
よりによって、話数を間違えるというアホをやって本当に申し訳ありません。
それでは連投失礼しました。


832 :
どうせ誰も読まないから気にしないで

833 :
読んだよ、乙。
マグマかババルウあたりと絡ませたら面白くなりそうなのにちょっと残念。
また読ませて欲しい。

834 :
>>831
ハード路線だけでなくこういうのも悪くないですね。
しかし832みたいな書き込みが散見されるけど、同じ奴かな?
自分で書き込んじゃってる時点で自己否定してるのはワザとか、それともアホなのか。

835 :
ウルトラマンにチンポとか、どれだけアホかと

836 :
>>831
GJ!凄く面白かった!
アストラが女体化したら腿に肉がついて鎖がちょっと食い込むんだろうなハァハァ

837 :
鎖じゃなく足枷だった…

838 :
『あうっ…はぁ…』
莫大なエネルギーを放出した衝撃で虚脱状態のメビウスに、星人は頬を膨らませたままでニッと笑って見せた。
そして両の掌を顔の前で器の形に構えると、舌を蠢かして粘液状のエネルギーをドロリと垂らす。
『ンむッ、ぶはっ…あぁ、さすがに凄い量ね…それにこんなに濃厚…』
纏わりついて垂れ落ちもしないゲル状のそれを指先で弄びながら、陶酔した表情を浮かべる星人。
対してメビウスは、目の前で起こっている事態に驚く気力すら失いかけている。
あるいは星人が言う先祖の記憶なのか、驚愕や狼狽よりも、戦慄にも似た妖しい興奮が彼の心に広がっていた。
そんなメビウスの反応をよそに、星人は粘液塗れの指先を愛おしげに舐めしゃぶる。
『んんふっ…匂いも味も素敵…ねぇ、ウルトラマンメビウス…あら?もう限界かしら』
既に返事もできないメビウスだが、唾液で濡れ光る肉茎はまだ屹立したままだ。
それが同じく濡れそぼった星人の指で、不意に強く握られる。
『う、うぅっ!』
実体化した肉茎はカラータイマー以上の急所だ。その衝撃で、混濁した意識が強制的に覚醒する。
『ふふ、まだ大丈夫みたいね?まぁ、わたしとしては、ここだけ元気なら問題ないのだけど…』
星人の指が強弱を付けて刺激を加える。否応無しに興奮が高まり、意に反して臨戦態勢に戻るメビウスの肉体。
『うっ、くっ…』
『ふふ、初めての『放出』は気持ちよかったでしょう?でも、本当のお楽しみはこれから…よ』
そう言って肉茎を手離すと、再びメビウスの体を跨ぐと、膝立ちで背を伸ばし、メビウスの顔を見下ろす。
脂がのった星人の肢体が強調されるアングルに、オスの生殖本能を呼び覚まされたメビウスは嫌でも興奮してしまう。
『さて…あなたが出したエネルギーが何なのかおわかりかしら?』
奇妙な質問だ、とメビウスには思えた。性に関する知識が乏しくても、そのくらいはわかる。
『…?せ、せいえき…』
口に出して言うのはいささか気恥ずかしかったが、今は星人に調子をあわせる方が得策だと自分に言い聞かせる。
だが、星人は口に手を当てて可笑しそうに笑い出した。
『あらあら、ふふふ…そんなわけがないじゃない?』
そしてメビウスが答える前に、腰を微かに下ろす。指や唇や舌とは異なる柔らかい感触が敏感な亀頭を刺激する。
『言ったでしょう、あなたたちは有性生殖などという原始的なメカニズムを必要としていないと』
…といった感じで、より上質のSSを投下してくれる職人さんがいるなら、
こんな週一ペースすら危うい冗長な駄文は必要ない気はしますけどね。

839 :
オッサンが女言葉で書いてると思うだけで笑えてくる
会社じゃ上司に怒られてばかりで、ストレス溜まってるんだろうなあ

840 :
>838 乙。イイヨ イイヨー!

841 :
>>839
そんなこと言い出したら、小説は一切成り立たなくなる。
男性作家が女性主人公を描いた名作なんざ、古今東西
いくらでもあるぜ。
太宰治の斜陽や谷崎潤一郎の細雪あたり読めよ。


842 :
素人のオッサンが女言葉で書いてるからキモいんだよ
お前はどこの大文豪なんだよ?

843 :
アヤカーwww

844 :
ヤジ飛ばしてるやつは一体なにがしたいんだろうな。
アヤカー以外認めないとか?(笑)

845 :
さすがに投下する気が失せたみたいだな
こまめに野次った甲斐があったな

846 :
誰もウルトラマン妹の話題を上げないのね

847 :
何かと思えば圧縮回避かw
わざわざageたりして素人丸出しだな

848 :
妹は公式が別に普通で盛り上がらず
同人が触手とかエロ攻撃とかばっかりになると予想
しらんけど

849 :
>>848
いかに妹萌えシリーズとは言え円谷プロ公式プロデュースだけに
過剰にそちら方面を期待するのは無理かもで
遊びとしてもエイプリルフールとかウルトラゾーン路線になるか…
私的には妹が顔はウルトラ・顔から下は人間で…と言うネタもありか

850 :
いや、さすがにアレは…
 
ネットや同人誌でさんざんやり尽くされてるネタだから
今更やられたトコロでまったく興味が持てない
 
実写にして本気で創ってくれたら面白いかもしれないけど
エロ特撮寸前までに特化したマイティレディが先にあるからなぁ…

851 :
マイティレディは迷走し過ぎてクオリティが酷いけどな

852 :
>>850
俺は文章で巨大変身ヒロイン物を読みたいんだよ

853 :
市街地を蹂躙する人妻戦車…
しかし、ウルトラマンエロスは現れる気配が無い
「い…いかん、流石に様子を見る!と言う理屈で時間を稼ぐのも苦しくなってきた」
地球防衛軍HDFの精鋭達の乗る航空隊は既に現地上空を旋回していたが、HDFだってずっと人妻戦車の痴態を見ていた…命を奪う行為をしたくは無い!
だが、町と怪獣の命、どちらを取らねばならないかと言うと、怪獣のいn…町である
「やむおえん…攻撃よう…」
「待てよシリヤマ、お前にしちゃやり方が乱雑すぎるぜ!」
「その声は…マラダか!」
やむ終えず、本当にやむ終えず攻撃を仕掛けようとした隊長機に、しかしその時待ったが入る
HDFのシリヤマ隊長の親友、宇宙ステーションH3Pのキャプテン、マラダが宇宙から通信を送ってきたのだ
「ウルトラマンエロスは今日本海にいる!ここはあいつを信じて、ここでこいつを足止めするんだ!」
「ぬ…それはいいがどうやって…」
「ふっ、決まってるだろう、動かしたくない奴は縛り付ければいい!」
「なるほど…よぉおおおおし各機!スーパーモンスター作戦だ!」
マラダからのアドバイスに、シリヤマは快心の笑みを浮かべて応じて各機に命令を飛ばし、バイブホークとプラグジェットの下部からピンク色のヒモと、蝋燭、黒いテープが出現する
「ぬかるなよ…かかれぇ!!」
シリヤマの言葉に、2機の防衛軍機は勇躍、人妻戦車に立ち向かって加速した

飛来したバイブホークとプラグジェットに、しかし当の人妻戦車は全く怯む様子は無い
いや、その程度の事で、彼女には怯む余裕など無いのだろう
目に見えない、触れる事のできない無数の光線が突き刺さる自らの熱く火照る恥部からの感覚だけが、今の彼女の全てなのだ
その何人たりとも触れる事のできない空間に、しかし2機の戦闘機は侵入する
「バカヤロー防衛軍!引っ込め!」
「てめぇ等の勝てる相手じゃねえぞ!」
「税金の無駄遣い!」
地上から折角のいい見世物を妨害する無粋なやk…勝ち目の無い強大な敵に無謀な作戦で挑む防衛軍へ非難の声が上がった
しかし、次の瞬間、彼等は防衛軍の凄まじい飛行テクニックに感嘆する

854 :
「や!?何を…」
突然、四つんばいの自らの体が作る熱い肉のアーチをマッハの速度でくぐり出したバイブホークに、危険を感じた人妻戦車が声を上げた
しかし、そちらに注意が行った隙に、プラグジェットが人妻戦車の口と目に黒いテープを巻きつけ、視界と声を封じ篭める
「ふぅん!?むぅううう!むぅうううううう!」
慌てた人妻戦車がめちゃくちゃに車輪を動かそうとするも、上空に移動していたプラグジェットが急上昇した事で、その動きは止まってしまった
「ふぅんーーー!!んんーーーーーーーーーんーーーーーー!!」
いつの間にかピンク色の頑丈なヒモが人妻戦車の体を亀甲縛りにしていて、プラグジェットの上昇に伴ってその体は吊るし上げられ、動きが封じられてしまったのだ
紐は蒸れたメスの血肉に深く食い込みムチムチとした人妻戦車の股体をだらりと不様に晒し上げる
「ん!んんーーんー!んーーーー!!」
「よし!スチーム作戦開始!」
「待ってました!」
吊り上げられた人妻戦車のヒモの食い込む股間目掛け、バイブホークが高熱のスチームを噴射した
「ふううううううううううううううううう!むううう!ふうううううううう」
ヒモの食い込んだ股間を蒸気にさらされ、身をよじる人妻戦車
そのせいでヒモが余計に食い込み、股間を、乳房を、きりきりと締め上げる
そのヒモのスチールの触覚と、股間の熱、そして大衆の熱い視線が、人妻戦車を余計に興奮させた
「ふう!ふうぅうううううう!ふううううくうううううううううううううう!」
身をよじり、自らヒモを体に食い込ませようとする人妻戦車の股間に、バイブホークが高速で体当たりする
「む!?んーーーーーーーーーーーー!」
熱く湿り、蒸れた股間に熱く硬いバイブホークが侵入し、機首を上下にくねらせて人妻戦車の肉壁をばしばしと刺激した
その感覚に、人妻戦車は電流を流されたように激しく痙攣し、自ら股間をバイブホークの動きに合わせて動かして、更なる快感を得ようとする
だが、バイブホークもプラグジェットも余りの人妻戦車のパワーに耐えられず、ヒモは切れてバイブホークはバランスを崩して墜落、バイブホークは肉厚に圧壊してしまう
「だ…脱出!」
間一髪、シリヤマ隊長達は脱出するが、脱出の衝撃で身動きが取れなくなってしまった
「ふー…ふー…」
地面に倒れた隊員達を、拘束を解かれ、目隠しと猿轡をはずした人妻戦車は熱を帯びた視線で見つめている
「い…いかん…このままでは…」
やがて、隊員達に人妻戦車の巨大な手が伸びてきた…

855 :
−−−−
「ぅんぶ…ん…んーーーーん…」
「ふへぇ…あ…あああああああああああああ」
「はー…はー…ぁくぅうううううう」
人妻戦車に捕らわれた隊員達は、ある者は下半身を人妻戦車の口にくわえられ、ある者は下半身を蒸れた巨大な股間に突っ込まれ、またある者は股間を汗ばんだ巨大な胸に挟まれ、そしてある者は巨大な手で下半身をつかまれしっとりとぬれた指で
すさまじい快楽を浴びせられ、その脳がとろけるような感覚に絶叫していた
「ち…畜生!何てうらや…いや、恐ろしい光景なんだ」
「おい!皆!HDFが頑張ってるんだ!俺達も怪獣と戦おう!」
「おおおおおおおおおおおおおおお」
その光景を見ていた市民達は奮い立ち、勇敢にも人妻戦車に突撃を開始した
なんて勇敢な市民達だろう、今ならグリッターティガだって平気で登場しそうである

856 :
普通にウルトラマンのキャラってだけじゃだめなの?

857 :
コピペ乙

858 :
これはくだらないw

859 :
「妹」だがアムールと聞くとアムールヴィーナスを思い出すな
鈴木忍はどうしているのだろうか

860 :
アムールヴィーナス、かなり好きだったんだよなぁ
復活してくれんかなぁ

861 :
そういや羽沢向一も何かの後書きで巨大ヒロイン物書きたいって書いてあったけど、結局でなかったなぁ…

862 :
ウルトラマンが一体化する相手がハヤタではなくフジアキコ隊員

863 :
「アヤカー!」叫びとともに全裸の女子中学生は美少女ツインテールウルトラマンに姿を変えた
「ヘアアッ!」丸みを帯びた身体でファイテイングポーズを取るウルトラマンアヤカだが今日は相手が悪かった
侵略宇宙人は女性型だったのだ
「アアッ!ヘッ!ヘアアーッ!」未成熟の身体の敏感な部分がウルトラマンアヤカ最大の弱点だ
ピーコンピーコン!時間がない!立てウルトラマンアヤカ!

864 :
アヤカー!!www

865 :
>>863
いいね、アヤカー!wwww

866 :
アヤカー!!(ゲラゲラ

867 :
ウルトラマン妹読んだけど微妙過ぎて目眩起こしそうだったわ
そりゃあファントムガールみたいなヒロピン小説を期待していた訳では無かったけど…
それらをさっ引いても読み物としてもクォリティーの低い作品だった

868 :
ところで新作映画にチョイ役で出てきたカオスヘッダーがえらく女神なんだが。

869 :
妄想を実現しよう
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

870 :
ウルトラレディ・シャインが陵辱され害され蘇生されを繰り返して
最後はシャインがされるよりは犯されてる方が良いって地球人の発言で
ついに心も身体も屈する小説が無駄にクオリティ高くて興奮した

871 :
映画のラスト タイガの今後の姉妹どんぶりを予想させるねえ

872 :
女性隊員のみのチームって、XIGのクロウチーム以来か。

873 :
何故このスレは人×人を拒絶するのか

874 :
>>873
スレそのものでは拒絶してないでしょ
>818のような拒否反応もあれば>819のような意見もある

875 :
てか女ウルトラマンな時点ですれ違いな件
言い始めたらきりがないがな

876 :
萎えでなく萌えを語ろうぜ
苦手なネタはスルーで

877 :
梅田トオルとカオル。
二人は城南スポーツクラブに通うとても仲のいい兄妹だ。
でも、二人には誰にもいえない秘密がある…。
「お兄ちゃん…」
「カオル、とうとうお父さんやロン、それに皆の仇を討つときがきたんだ!」
「うん、頑張ろうね!」
太平洋に浮かぶ小島、黒潮島。
地球侵略をたくらむマグマ星人が操る双子怪獣によって撃破され、横たわるウルトラセブンを守るように、セブンの肩程の身長しかない巨人が、
今しもセブンにとどめをさそうと迫る怪獣たちの前に立ちふさがっていた。
その巨人は獅子のような猛々しい銀色の顔と、幼い少女のような真紅の体をした獅子座L77星雲人、「ウルトラマンレオ」だ。
「マグマ星人め!お父さんの仇だ!」
ウルトラマンレオは獅子というより、猫に近い身のこなしで双子怪獣の間をすり抜け、マグマ星人にとびかかった!
星人はレオのスピードに反応できず、レオの放ったパンチをもろにみぞおちに喰らい悶絶する。
慌てて双子怪獣がフォローに入ろうとするが、ぼろぼろのセブンが立ち上がって背後から双子怪獣を押さえつけ、それを阻止。
その間に、レオは星人の顔面に必の鉄拳を雨のように降らせる。
「こいつめ!こいつめ!」
「えい!えい!」
レオの猛攻に、星人は何とかレオを振り払うと、ほうほうの体で黒雲へと逃げていった。

878 :
戦い終わって。
朝日の昇る黒潮島で自分を救った宇宙人の正体を見て、モロボシ・ダンは目を見開いて驚愕した。
「君達が…私を助けてくれたのか?」
「はい!」
「おじさん、ウルトラセブンね?私達レオなの獅子座から来たのよ」
「…」
余りにも幼い少年少女に、ダンは言葉を失う。
レオの身のこなしは見事であり、身の丈の小さい大人が正体だとダンは考えていたのである。
「ありがとう、君達のおかげで、私は命を救われた。」
しかし、相手が誰であろうと、命を救われたことに変わりはない。
ダンは素直に二人にお礼を述べた。
そんなダンに、少年は真剣な表情で詰め寄る。
「セブンさん!マグマ星人は僕達の故郷を滅ぼしたんだ!あいつは僕らにやらせてよ!」
とんでもない事を述べる少年に、ダンは一瞬驚愕で身を固めた後、慌てて首を横に振った。
「とんでもない!君達みたいな子供に、凶悪な宇宙人と戦わせるような事はできない!」
「けどセブンさんはすごい怪我をしたわ、きっともう、変身できない」
「私の事なら大丈夫。ごらん、あの太陽を、ウルトラセブンはあの昇る太陽のように、必ずどんな夜も乗り越えてみせる!」
「無理だよ!」
「無理なもんか!デュワ!!」
ウルトラアイを装着するダン。
しかし、突然ウルトラアイは燃え上がり、ダンはウルトラアイを熱さで取り落としてしまう。
「ぅあう!」
「セブン!」
「セブンさん!」
「ほら!変身できないじゃないか!」
「ぅ…大丈夫だ!必ず…勝ってみせる!だから君達は来るな!いいか!来るんじゃないぞ!」
心配して駆け寄ってきた二人を払い、ダンはそう叫ぶと、足を引きずって去っていく。
その背中を見送るトオルとカオル、しかし、二人の瞳からは、決意の色は消えていなかった。

879 :
>>871 間一髪、難を逃れたゼロが
「残してんじゃねえよ、いけないんだ」って言うんだな

880 :
「「レオーーーーーーーー」」
トオルとカオル、二人が薬指につけた「獅子の瞳」をあわせて叫び、青い閃光と共に幼女の体と獅子の頭を持つ超人、ウルトラマンレオが東京を襲うマグマ星人と双子怪獣に立ちふさがった。
「糞!あれほど来るなと言ったのに!」
上空を旋回するマッキー3号の中で、星人達と対立するレオを見て、いらだたしげにダンは叫んだ。
しかし、もう遅い。
レオは勇躍、双子怪獣とマグマ星人へと戦いを挑んでいく。
両者の間に、到底埋める事ができないほどの圧倒的な実力差があるとも知らずに…。
−−−−−−
「わぁーーーーーーー!」
双子怪獣の回転攻撃を受け、ウルトラマンレオは倒れ付した。
既に四肢に力はなく、星人と怪獣の猛攻に、体力も気力も奪われきってしまっている。
対し、星人も怪獣も、ほとんど無傷に等しい。
初戦こそ奇襲を許して敗北したものの、レオは所詮、子供、油断せず挑んできたマグマ星人と双子怪獣の敵ではないのだ。
「く…くそぉ…」
「お兄ちゃん…痛い…」
「カオル…頑張るんだ…」
それでも立ち上がろうとするレオを、左右から双子怪獣が羽交い絞めにし、身動きを封じてきた。
「は…離せーー!」
「やめて!嫌!」
必で暴れるレオだが、所詮、双子怪獣の力にはかなわない。
マグマ星人は下衆な笑いを口元に浮かべながら、レオへと近づいてくる。
「く…来るな!」
星人は、おもむろにその金属製のパンツに手をかけると、ゆっくりとそれを降ろした。
途端、巨大な真っ黒く光るマグマ星人のイチモツがあらわになる…。
「な…何するんだ!」
性の知識を持たない二人は、星人が何をしようとしているのかわからず、ただ恐怖に震えるしかない。

881 :
「ぁく…ぁ…」
「痛い!痛い!やめて!やめて!」
双子怪獣に左右から押さえつけられるレオ。
そのレオの未発達な膣を、マグマ星人はその巨根で背後から容赦なく突いていた。
汚れを知らなかったレオの膣はレオの血で真っ赤に染まり、レオの下半身にはすさまじい激痛が走る。
下半身に出入りする異物感の気持ち悪さと、激痛に、トオルは必に歯を食いしばって耐えていたが、カオルは泣き喚き、やめてやめてと星人に必に懇願していた。
しかし、星人はカオルのテレパシーにかえって興奮し、更に腰の振りを激しくしていく。
星人の巨根はレオの…正確に言うならばカオルの未発達な小さな膣にぎゅうぎゅうに締め付けられ、高い体温と相成って股間が溶けんばかりの快感を星人に与えていた。
だが星人は自分が前回の戦闘で受けた屈辱を忘れてはおらず、あえてレオが苦しむ様に苦しむ様に巨根を乱暴に動かして、レオの膣を攻め立てる。
たっぷりレオを苦しめた後は、当然、中だしし、その後母星に連れ帰り、飽きるまで玩具として扱うつもりなのだ。
「父さん…母さん…」
「ぇーん…ぇぇーん…」
必に涙をこらえ、星人の攻めに耐えていたトオルだったが、終わらない苦痛に、ついにその瞳に涙が浮かぶ。
星人の腰は激しさを増し、ぱんぱんという肉と肉のぶつかり合う音と、にちゅ、にちゅという血と愛液が交じり合う音が破壊された東京に響き渡る。
最早、レオは無抵抗に星人にされるがままになってしまっていた…。
もう、レオは星人の手に落ちる…。
そう誰もが思ったその時だった!
「レオ!助けに来たぞ!」
無数のマッキー2号、3号を引き連れたモロボシ・ダンが、マグマ星人に決の最終決戦を挑むべく、空のかなたから飛来してきた。
更に、MAC以外にも自衛隊、在日米軍、更にはスカイホエールやスーパースワローの姿まで見える。
その大戦力を前に、さしものマグマ星人も行為をやめ、双子怪獣にレオを放させ、自分を守るように命じた。
それと動じに、大部隊から一斉に攻撃が開始される。

882 :
数発のゴールデンホークを喰らい、最後の咆哮と共に、レッドギラスが倒れ付した。
周りにはブラックギラスと星人、そして破壊された地球の大戦力がスクラップとなって散らばっている。
その中で、星人に犯され、血と愛液が滴る股間を空に突き上げ、ウルトラマンレオ、梅田トオルとカオルはピクリとも動かない。
無数の屍の山を見下ろして、ダンは己の無力さを呪う。
小さな協力者も、守るべき地球人も、カレは守る事ができなかったのだ。
その彼の前で、レオがゆっくりと、光になっていく…。


883 :
ブラック指令の放った刺客、円盤生物シルバーブルーメが襲来。
ウルトラマンレオの大ピンチに突然表れたもうひとりの巨人!
 
次週「レオのピンチ!戦えウルトラマンアヤカ」みんなで見よう!

884 :
はいはいアヤカアヤカ

885 :
>>882
GJ
よく話を再構築していてうめぇな
レオがいかにもいたいけな存在っぽく描いてあるし、結構練ってた?

886 :
マグマ星人の地球攻撃から数日。
城南スポーツクラブは既に復興し、子供達はそこで元気な汗を流している。
その中には、トオルとカオルの姿もあった。
しかし、二人には既に、以前の笑顔は無い。
「おいおいトオル、カオルちゃん、元気無いぞ、どうしたんだ?」
「何かあったの?」
暗い表情の二人に、スポーツセンターの指導員、猛と百子が心配して話しかけて来るが、二人は俯いて黙ってまま、何もしゃべろうとしない。
元々は元気いっぱいだったトオル達の変わりように、2人は顔を見合わせる。
やがて、頷きあうと、百子がもう一度、先ほどよりも優しい声で、どうしたの?と二人に尋ねた。
「…ほっといてよ!」
叫ぶようにそう言って、トオルはカオルの手を引いて更衣室へと走っていく。
「あ、おいトオル!」
「待って猛さん、きっと二人は、私達に言えないような程、とってもつらい事があったのよ。今はそっとしときましょ」
二人の後を追おうとする猛の手を引いてとめる百子。
彼女もまた、マグマ星人によって故郷を失った身だ。
トオルとカオルが内に悲しみを抱え込んだまま無理をしてスポーツセンターに来て、今、悲しみに耐えられなくなってしまった事を悟ったのである。
「あの二人…子供には見えないほどつらそうな顔してたよね、百子さん」
「心配だわ…。私、おおとりさんに連絡してみる」
「うん、頼むよ」
自分達では手に負えない。
そう判断した百子は、二人の保護者…おおとりゲンに電話をかけた。

887 :
鳴り響く電話に、男は車椅子を器用に操って近づき、受話器をとった。
「はい、おおとりです、どちらさまですか?あ、百子さん……。」
車椅子に乗り、全身に深い傷跡をつけた若い男性、おおとりゲンは、電話の向こうから聞こえてきた百子の声に、暗い調子で応じた。
内容はうすうす見当がついていたからである。
「やっぱり…二人は暗いままでしたか…。えぇ…何があったのかは言えませんが、二人はとんでもない悲しい出来事に直面しました。えぇ」
『それで二人はそんな心のままなぜ今日、スポーツセンターに?おおとりさんが行けっておっしゃったんですか?』
責めるような百子の言葉に、ゲンはいえと困ったように返す。
「二人が…自分で行くと言ったんです」
『二人が?』
「あの二人はきっと、自分の力で困難を乗り越えようとしているんです。だから、どうか二人を見守ってあげていただけないでしょうか?」
『そんな事が……』
そう、ゲンはむしろ今朝、出かけて行こうとする二人に、無理してはいけないととめてさえいたのである。
だが、二人は首を振ると、もう大丈夫と無理やりに笑顔を作ったのだ。
「あの子達は強い子です。勿論、強いからと言って大人が黙って放置していいわけではありませんが、けれども今は…」
『わかりました、二人を信じましょう』
「ありがとう百子さん」
『それじゃあ、また何かこちらからあったら連絡しますから、おおとりさんも二人の事で私達にできる事があったら遠慮なく言ってくださいね』
「ありがとうございます。おやすみなさい」
『おやすみなさい』
受話器を置き、うつむくゲン
二人を心から心配し、ゲンの言葉を素直に聞き入れてくれる百子やスポーツセンターの人達に、ゲンは強い感謝の気持ちを抱いた。
同時に、情けない自分の姿に激しい悔しさが沸いてくる。
「くそぅ!」

888 :
スポーツセンターからの帰路。
トオルとカオルは手をつないで、俯いて歩いていた。
星人に受けた陵辱の傷が、二人の心には重く重く、のしかかっていた。
ただでさえショックな出来事だった上に、その事を相談できる大人が、正体を隠さなければならない彼等の周りにはほとんどいないのである。
それが余計に、二人の傷を深いものにしているのだ。
しかし、二人は挫けない。
セブンが倒れた今、自分達が地球の平和を守らなければならないという強い自覚があるからだ。
あんな事位、何だ!
トオルは自分にそう言い聞かせると共に、必にカオルを安心させようとそう言い聞かせてもいた。
カオルは自分の事で手一杯だったが、しかし女の身で陵辱された自分よりも、男の身で陵辱されたトオルの屈辱を、彼女は感じ取れていた。
だから無理をして自分を支えてくれようとする兄の想いに答えようと、カオルも必に、なんでもないんだと自分に言い聞かせていた。
だが、現実は無情である…。
懸命に立ち直ろうとする二人の兄妹の前に、その日、新たな侵略者が現れようとしていた…。

889 :
センターからの帰路にある温室。
異変を察知した兄妹は、その温室の中を外から伺って、驚愕した。
「お兄ちゃん、アトラー星人よ」
「しっ!」
温室の中では、苦悶の表情を浮かべた蝋人形が一体と、それを前に不気味な笑みを浮かべる仮面のような顔をした不気味な女の姿があった。
二人はL77星にいた頃に読んだ宇宙図鑑で、その星人の正体を知っていた。
多くの星をの星へと変えた恐るべき魔の星の住人、アトラー星人である。
おそらく、アトラー星人はこの星を滅ぼしにきたのだろう、不敵な笑みを浮かべて胸につけた花を指でいじっていた。
「お兄ちゃん、あたし怖い…」
「カオル!レオになって温室ごとあの星人をやっつけよう!」
「え?嫌よ!怖いわ」
「あいつは油断してる!俺達でも地球を守れる事を証明するんだ!そうすれば、あんな事、もうなかった事にできる」
「ほんと?ほんとにあれ、なかった事にできるの?」
「ほんとだよ!あいつをやっつけれれば、もうマグマ星人なんか怖くなくなるんだ」
「わかったわ、私、戦う!」
「よーし」
「「レオーーーーーーーーー」」
青い閃光と共に、ウルトラマンレオが街中に姿を現した。
突然のレオの襲撃に、驚くアトラー星人。
そこへ、容赦なくレオは踏みつけ攻撃を放った…が、次の瞬間、レオの足が青い光に包まれ、蝋人形のようになって動かなくなってしまったのだ!
「あぁ!」
驚愕するトオル、だがもう遅い。
アトラー星人は温室を破壊して巨大化すると、レオめがけて青い閃光を撃ちまくってきた!
「うわああああああああああ」
「いやああああああああああ」

890 :
アヤカァァァーッ!!!w

891 :
「怪獣だわ!ようし、ウルトラマンに変身して!」中学2年生の進藤アヤカは長いツインテールを振り乱して森に入った
中学校の制服、ブラ、パンツを素早く脱ぎ、全裸(白い靴下とピンクのスニーカーは除く)になった。
変身のエネルギーで服がビリビリに破れてしまうからだ
「ふぇっくしょん!ズズ!」美少女に似合わず、汚く鼻水をすするアヤカ
4月だがまだまだ風は冷たい。74ー54ー78の未成熟な身体‥乳首も小さく、お尻もぷりんぷりんで幼い身体だが女性生殖器の周りには陰毛が生えている
「キレイ‥」桜吹雪に全裸のアヤカは見とれた。みずみずしい白い素肌に花びらが落ちる
「いけない!」アヤカは慌てて変身体勢に入る。ガバッと股間を開いて両手を広げて大の字になった。
「アヤ‥!」変身しようとしたその時だ
「なんだコイツ?裸で何やってんだ?」
「胸小せえな!小学生か?おっ、よくみりゃかわいい顔してんな!」
二人の若い男たちにアヤカは身体の自由を奪われた
「キャアー!いやあ!」早くも泣きべそをかくアヤカ
「お前頭おかしいんじゃね?」「ガキのくせにいい身体してんな!」
「いや!助けて!ママ助けて!」
ポーズを取らなければ変身はできない。ただの非力な全裸少女のままだ
(ウルトラマンに!ウルトラマンに変身すればこんなやつら!)アヤカは羽交い締めにされて、正面からマンコいじりをされている
「く、くふう!」オナニーでは味わえない快感にアヤカは喘いだ

892 :
はいはいアヤカアヤカ

アヤカ厨のおかげで全てが駆逐されてしまうね・・・・

893 :
 ふわふわ白ドレスのドS美女・シルバーブルーメに仲間も恋人もされて悲しみに燃えるレオが
次にシルバーブルーメが出てきて町を襲った際にブチ切れてボコボコにした挙句服を引き裂き
彼女の体から生えた赤い触手で縛り上げ街中でレイプした後、その女陰から吸収されたマッキーを
引きずり出し、雨の中その肢体をエネルギー波でバラバラに引きちぎり、町は雨と血で濡れる
 みたいなことを仕事中に考えてたオレ末期

894 :
マッキーだけにか

895 :
      彡 ビュウウウ…
彡       
    .∧ ∧
   ヾ(,,゚Д゚),)
    人つゝ 人,,
  Yノ人 ノ ノノゞ⌒〜ゞ
.  ノ /ミ|\、   ノノ ( 彡
`⌒  .U~U`ヾ   丿

896 :
ウルトラセブン8話「狙われた街」改変
北川町で発生する連続レイプ事件
だがそれはメトロン星人の陰謀だった
犯人が吸っていた煙草からは吸うと異性を襲って犯したくなる催淫効果のある薬物
が検出されて、ダンとアンヌは煙草の自販機が見える喫茶店で張り込むことになった
スタイルの良さが際立つ私服姿のアンヌに欲情して後ろから抱きつくダン
「あ、だめよダン、こんなところで……」
「アンヌ、今の僕にできるのはこんなことくらいだけど……僕はアンヌを癒して
あげたいんだ」
「やめて、胸触らないで」
「ん、僕じゃ嫌?」
「嫌じゃないけど……あっ」
一発終わった後でメトロン星人が煙草の補充にやってくる
何事もなかったように追跡して、ダンは単身アパートに向かう
そしてアパートでメトロン星人(♀)に逆レイプされてダンは搾られる、それでも
気力を振り絞ってウルトラセブンに変身してメトロン星人を倒した
こんなプロットを思いつきながらカタチにできないで入る俺がいる
他にゴドラ星人とかゼロワンとかマヤともダンは絡められそうだが

897 :
セブンがアイスラッガー無くしたとこまで読んだ

898 :
>>896
キチガイホモは消えろ

899 :
>898 何処がホモ?

900 :
メトロン星人のあの性格で実は♀っていうのはいいな。
卓袱台に手をついて尻をくねらせ『なんならアンヌ隊員も呼んだらどうだい?』両刀か!!
そして四年半の後、メトロン星人Jr.は女装してTAC基地に潜入。
代々変態紳士の家系らしい。

901 :
アヤカァァァーッ!!w

902 :
>>900 そんなあなたに「北川怪獣アパ(ry

903 :
幼稚園児だった私は新マンのヤラレシーンで密かにチ〇ポをこすりつけてました。
新マンが女性に見える人、わりと多いんじゃないですか?
プリズ魔に捕らわれるところがなんともイヤらしいですね。
トラクタービーム、ポワワワワ〜ン。
新マン『アアッ!…ホゥワッ…』
パリパリパリ焼かれて
新マン『ブイヨウワッ!!!』

904 :
水着姿の女性、体操着ブルマの女子高生、ミニスカOL、新マン。
同じくらいエロい。
同じくらいオカズになる。

905 :
キチガイ発見!!

906 :
>>901
アヤカは全裸になってから変身するんだよ

907 :
「他愛ないどすなぁ」
 そう可憐な声が聞こえた瞬間、赤い肌の偉丈夫の首が吹き飛んだ。
 抜けば玉散る氷の刃、とはよく言ったものだ。桜色の上質な和服を纏った美女は、鮮血に染まった仕込み鎌を悠然と舐めあげ、
しゃなり、しゃなりと草履の音を鳴らしながら歩を進めた。
 1歩進めば偉丈夫は膝をつき、2歩進めば首が地面に落ち、3歩進んだ時に男は完全に倒れ伏した。冗談のように吹き出る血を
一滴も浴びることもなく、女は口角を釣り上げた。
「フフフ、次で100人目やえ、『櫻竜』。斬ったろ斬ったろ、休むことなく…」
 長い紅髪を揺らしながら、女は背から翼を生やし、空へと飛び立った。
   ★
 その日、WINR(地球防衛軍のようなもの)では突如現れた怪獣の体について激論が交わされていた。
 体は特徴から『どくろ怪獣 ネオレッドキング』と判明したが、その体は鋭利な刃物で斬られたかのように首が落とされていた。
無論こんな真似ができるのは怪獣か宇宙人に違いないが、地球怪獣の中でも屈指の怪力を誇るレッドキングを倒せるような相手は
いったい誰なのかということで議論が行われていたのだ。「こんなことをするのはグロンケンだろう」「いや、ツルク星人じゃろ」
「バーカ!ウルトラマンパワードがやっつけたのさ!」「バカはてめーだ。ウルトラマンが出たら俺たちに報告が来るだろ!」などと
議論が白熱する中、何の前触れもなく『それ』は現れた。

「はぁーい下らない地球の下等生物の皆さんコンニチハやえー!!」
 突如、空から和服の巨人が現れた。
 それから零コンマ数秒後に、彼女の周囲のビル群がバラバラに切断された。
 彼女の映像が打電された瞬間に、WINNERの隊員たちは考えるのをやめた。
 モニタに映し出されたその姿は、大和撫子禅とした羽の生えた美女だった。
 その深紅の瞳はらんらんと輝き、底無しの狂気を映し出していた。
「あー、この国ではハローっていいはるんでしたっけ? まあ私には関係ないどす」
 ケタケタと笑いながら女は家々を踏み潰し、目についた建造物を片端から切断していく。
 出動した米軍が、戦車での砲撃を回避した。しかし、女の目にはその砲弾は蠅が止まるほどに遅く見えるものだった。女は袖口から
そっと鎌を抜き出すと、からりと一振りした。
 次の瞬間、音速の5倍で放たれた無数の砲弾が、全て両断され爆発した。
 爆炎に包まれる街の中で、女はヒステリックに笑い出した。
「アハハハハハハハ!! 愚かどすなぁ、愚かどすなぁ軍人はん!
 私の名は、彗星怪獣ネオドラコどす! にとぅないなら、今から5分以内にウルトラマンパワードを呼ぶえ!
 一秒でもオーバーしたら、私はこの星を破壊しつくすえ!」
 ニィ、と醜く口角が吊り上り、鎌が着物の袖に畳み込まれた。

908 :
   ★
「くそっ、バルタン星人の手下め」
 WINR隊員のケンイチ・カイは走っていた。
 もちろんネオドラコ怖さに逃げ回っていたわけではない。ウルトラマンパワードに変身できる、一目の着かない場所を探していたのだ。
 ちょうど彼女を迎撃するために基地内がバタバタしていたこともあり、ケンイチが基地から脱出しても、特にそれを気に留める者は
いなかった。
 人間の中には。
『待て。ケンイチ』
(…その声は、パワードなのか!?)
 突如脳内に響いた声に、ケンイチは驚いて足を止めた。
『行ってはいけない。あの女は強い。今までの敵とは、比べ物にならないほどに』
(何言ってるんだパワード! 俺たちが出なければ、アイツはアメリカを蹂躙しつくすぜ)
『いや、何かあの女にはウラがある。それがわからない内は、下手に出ない方がいい!』
(うるさい! 相手が手だか袖だか何か持ってたとしても、多くの人の命を守るためには戦わなくちゃいけないだろ!!)
 パワードの制止を振り切り、ケンイチは握りしめたフラッシュ・プリズムを掲げた。
「シュワッチ!」
 叫んだ瞬間、100万ワットの輝きがケンイチを包んだ。
 身長55mの銀色の戦士、ウルトラマンパワードが大地に降り立った。
「待ってろ、切り裂きジャックめ!」
 そう吐き捨て、パワードはマッハ26の超スピードで空のかなたへと飛び去った。

909 :
 気が向いたらこの後も書きたいと思います
 流れはパワード敗北→公開逆レイプ→一週間後再戦→ムフフ とこんな感じにする予定です
 ネオドラコって表記は私オリジナルのもので、ウルトラマンパワードと表記が混同しないようにこう書きました
 あと一か所WINRをWINNERって書いてますねwお恥ずかしい

910 :
わっふるわっふる
愉しみにお待ちしております

911 :
パワードとはまた渋いチョイス

912 :
 俺が幼稚園の頃一番好きだったのがパワードだからこのネタ。今でも好きだ。はやくグレートともどもDVD化してほしい。
 ドラコは名前(どら子)から全部メスだと勝手に思ってた。
 グレートだと「ゲイが昆虫娘に求婚され困惑」「ゲイがガングロの大女に火星で強制挿入される」「ゲイが空からやってきたスレンダー美女及び
海から浮上したぽっちゃり目の青髪女と3P」とかかな…。最近怪獣女体化にはまってしまった。

913 :
ゲイwww
グレートはもうゲイキャラなのかw

914 :
パワードいいよねぇ
最終2話のやられっぷりは言うに及ばずだけど
基地とかビートルとかのメカニックと、全体的な話の流れが
初代マンシリーズのテイストを強く意識していて好き
個人的にはヤング隊員(前線に出るほうの女性隊員)がお気に入り
綺麗なブロンドのお姉さんがあんな野暮ったい隊員服着てるのがツボ
パワードドラコの超音波鳴き声にコクピットで悶えるシーンには何度お世話になったことか

915 :
パワードのイメージ:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14748609
 ドガーン!
 轟音と共に、空の彼方から光の巨人がネオドラコの前に現れる。
 膨大な土砂を巻き上げ(ガイアOPをイメージ)、彼はネオドラコに指を突きつけた。
「ジェアッ!! 来たぞ、僕が相手だ!」
「おー。お早い到着どすなあ、パワードはん」
 袖の中に両腕を突っ込んで、にたりとネオドラコは笑みを浮かべる。
「彗星…宇宙怪獣ということは、お前もバルタン軍だな?」
「まあそういうことどすえ。もっとも、バルタン一族の傘下に入るより前から、ウルトラ族のお兄さんと一発やりあってみたいとは
 思うとりましたえ」
 キィン…と、鋭い金属音が響いた。
 瞬間。
「…っ!!」
 人間の1000倍の広さを持つパワードの視界から、ネオドラコの姿が消え去った。
 とっさに後ろを向くパワードだったが、振り向く間もなく鎌が振り下ろされた。音を置き去りにして、パワードの銀の軍服が切り
裂かれる。
「ヘアッ!」
 バックステップを踏み、パワードはネオドラコから距離を置いた。そして着地した瞬間に、拳を振りかぶる。
「エナジーナックル!」
 パワードの拳の先から、白いエネルギー弾が放たれた。しかしネオドラコはひょいと首を傾けただけでそれを回避した。ふわりと
紅蓮の長髪をたなびかせ、再びネオドラコはパワードに肉薄する。
 腰の位置から振り上げられるネオドラコの鎌を紙一重でかわし、パワードは右拳を開いた。
 振り上げられたままの腕の下をかいくぐり、パワードの掌底が炸裂する!
    ドグゥゥッ…
「かはっ」
 鈍い音とともに、ネオドラコの巨体が吹き飛んだ。
 数百m水平に吹き飛び、高層ビルに激突して静止したネオドラコに対し、パワードは土煙を上げながら接近していく。
「ぐっ!」
 ビルの残骸を跳ね飛ばし、ネオドラコは背中まで振りかぶった左腕を一気に振り下ろした。その袖口から、無数の手裏剣が飛び出す。
小さく舌打ちし、パワードは手裏剣の群れを薙ぎ払った。金属の雪となってバラバラに砕け散る手裏剣を見下ろして、ネオドラコは
口元の血を拭いながらゆっくりと起き上った。
「なかなかのパワーでんな。掌底であれだけ吹き飛ぶなんて考えられへんかったわ」
「ふん、僕は女を殴る趣味は無いんでね」
 歌舞伎のように開いた手を突き出し、再びパワードは臨戦態勢に入った。

916 :
 他のウルトラ戦士が、女性型怪獣に対しても殴る・蹴る・跳ね飛ばす・首絞める・切り刻む・地面に脳天叩きつける・マグマにぶち込んで
茹です…といった情け容赦のない攻撃(主にエース)を行うのに対し、パワードは自発的にそのような攻撃を避けることを信条としていた。
紳士を気取るつもりはなく、あくまで個人的な信条で彼はそうしていた。
 それが命取りになることなど、気づくこともなく。
 立ち上がったネオドラコは、軽く胸元に手をかけ、ついと胸元を開いた。それを見て、少し戸惑うパワード。
「パワードはんに対してはこれを使わなアカンようですなあ」
 開いた胸元には、着物と合わせるかのようなピンク色の包帯が巻かれていた。
(け、けっこうでかいな…)(おい何考えてるんだケンイチ)
 無粋なことを考えるケンイチに、脳内でパワードは突っ込みを入れた。そんなことはつゆ知らず、ネオドラコは包帯の留め金を抜き
去った。たゆん、と一回胸がはぜて、むちむちとした谷間が露わになる。
「第2ラウンド開始ですえ、パワードはん…」
「何のつもりだ?」
 パワードの問いかけに答えず、ネオドラコは再び不気味な笑みを浮かべ、抜き去った包帯を軽く放り投げた。
「フフフ…斬ったろ斬ったろ、休むことなく…」
 そう口ずさんだ瞬間に、ネオドラコの全身がピンク色のおどろおどろしい光に包まれた!
 周囲のアスファルトや岩が紙切れのように吹き飛び、パワードですら小さくのけぞった。
「ハアアッ!!」
 裂帛の気合いと共に、ネオドラコは両腕を外に向けて振った。その瞬間、先刻の3倍はあろうかと思われる巨大な鎌が袖口から出現する!
「何だと!」
 驚いてたたらを踏むパワードに、ネオドラコの大鎌が振り下ろされた。残像すら残さぬ速度で振り下ろされた鎌から、大気を切り裂く
桜色の光刃が射出された。その速度に全く反応できず、パワードはもろに光刃の直撃を喰らった。
「ジュオァァァッ!」
 宇宙警備隊の軍服がさらに激しく切断され、人間と同じ小麦色の肌が晒される。続く2撃目が放たれ、のけぞったパワードの左足に炸裂する。
「グアァ!」
 間一髪切断は免れたものの、パワードは大きく皮膚が切り裂かれてしまった。
 
(パワード! 近接戦は無理だ! 距離をとって一気にカタすぞ!)
(うむ、それしか方法はない!)
 ケンイチと脳内で言葉を交わし、3発目を打ち込もうとしているネオドラコから一気に距離を取った。
 空中に飛びあがり、素早くパワードは両腕を開いた。右手に+、左手に−のスぺシム・エネルギーを溜め込み、一気に傷だらけの巨人は
腕をクロスさせた。
「喰らえ、メガ・スぺシウム超光波ーーーッ!!」
 青白い閃光が走り、1億度の光熱波が発射された。数々の怪獣を一撃で葬り去った必技である。発射した瞬間に周囲のビルの窓ガラスが
融け去り、並木が炭化していく。これを喰らえば、どんな大怪獣だってたちどころに蒸発してしまうだろう。
 だが、そううまくいくわけがなかった。

917 :
「フッ、この瞬間を待っとしましたえ、パワードはん!」
 そう叫ぶやいなや、ネオドラコは一気に着物をはだけた。たうん、と人間サイズに直せばFカップ程度の二つの肉塊が大きく揺れる。
 光の速度で放たれたエネルギー波は、一直線にネオドラコの露出された胸元に収束していく。蒼い稲妻を放ち、その核にも匹敵する莫大な
熱エネルギーは、一瞬にしてネオドラコの豊満な胸に吸収されてしまった。
「な、なんだと…!僕のスぺシウムエネルギーが…」
 目の前で美女が乳丸出しという嬉しい状況に目もくれず、パワードは茫然と虚空で立ち尽くした。
 その瞬間を、暗者として今日まで育てられたネオドラコが見逃すわけがなかった。
「お返ししますえ、青い目のお兄はんっ!」
 その瞬間、ネオドラコの真白の鳩尾から、青白色の光弾が放たれた。それはまさしく、幾多の怪獣に対し滅びを与えてきた、『正義の光』だった。
 眼前いっぱいに広がる光の本流を浴び、パワードの意識は、暗闇へと流れていった。

918 :
うぷぷっ
ウソで煽てたらホンマに書きよったぁw
おたくはんも単純でんなぁ

919 :
俺は大変楽しみにしてるが
紳士なパワードハァハァ

920 :
WINR基地の前でいいように嬲りものにされるパワードキボンヌ
オレも待ってるよ!

921 :
自分の必技をそのまま返されて己が窮地っていうのはやっぱりイイね〜
わっふるわっふる

922 :
ゾフィー→未婚、一人暮らし
ウルトラマン→未婚、実家暮らし
セブン→バツイチ?、息子とは別れて暮らしている 姉もいる
ジャック→妻も子もいるリア充 セブンとタロウの義理の叔父
エース→タロウの家に居候、南夕子とはどうなったんだろうか
タロウ→未婚、両親&義理の兄と暮らしてる
レオ→弟と暮らしてる
80→知らん
メビウス→知らん
 ジャックさんパネェっすわ

923 :
ピクシブの百科事典に巨大ヒロインの事が解説してあるんだが、実に的を射た内容で考察してあった

924 :
コスモス『ゼロもこうやってモードチェンジで、色とか変えるとおしゃれ』
セブン『うちの子に変なこと教えないでくれるかな』

925 :
Fiiiiii…Poiiiishon! Shon! Shon! Shon!…
サクヤ・ウーマン『シェアッ!』
まるで新マンを想わせる魅力的な叫び声。
大地に聳え立つ、身長40メートルの美しい身体。
サクヤ・ウーマン『へアーッ!シェアッ!』
サクヤ・ウーマンは全長45メートルの巨大チ〇ポにキック、チョップを数発浴びせた。
が、巨大チ〇ポは怯むどころか、サヤカ・ウーマンの攻撃を歓迎しているかのようだった。
サヤカ・ウーマンが攻撃するたびに、そのグロテスクなモノは、少しずつ肥大するのだ。
それは、巨大チ〇ポの特性で、特定の相手から攻撃を受けるとき、その者が美しければ美しいほど、攻撃を吸収し、自らの栄養分としてしまうのだ。
肥大すると同時に、この世のものとは思えないほどの、吐き気をもよおす悪臭を放出する。
サクヤ・ウーマンは悪臭をまともに吸い込んでしまった。
サクヤ・ウーマン『ヘッ!ク…ブワッ!』
その瞬間、巨大チ〇ポがサヤカ・ウーマンの秘部を奪おうとしていた。
ピトッ…
これまでに味わったことのない、未知の感覚がサヤカ・ウーマンの身体を支配しようとしていた。
サクヤ・ウーマン『アアッ!?…ホゥワッ!』
ニュプニュプッ…ズニュッ!
サクヤ・ウーマン『ブィヨォゥワッ!!!』
サヤカ・ウーマンは酷い悪臭と寒気のするようなヌルヌル感に体が硬直し、動けなかった。
チョックチョックチョック…ドックン!ドックン!ドックン!
巨大チ〇ポは、宇宙一美しいと言われているサクヤ・ウーマンの身体の中で朽ち果てた。
サクヤ・ウーマン『アアッ…』

926 :
サクヤかサヤカか統一しろよw

927 :
へアーッ!シェアッ!
ヘッ!ク…ブワッ!
アアッ!?…ホゥワッ!
ブィヨォゥワッ!!!
サクヤァァァーッ!!w

928 :
>>922
え?そんな設定だったっけ?

929 :
>>928
 学年誌の設定ではジャックはウルトラの母の年の離れた妹と結婚して子供こさえてるらしい。年上好きだったのね。
 『ゼロ』の世界はエンペラ星人撃滅後から1万年後だから、今頃ジャックの息子も立派な宇宙警備隊員になってるんだろう、たぶん。
 ちなみにウルトラの母のお父さんはプラズマスパーク作った技師って裏設定もある。あの世界、広いようで狭いんだよ。

930 :
>>929
そうなのか…まあ、合体してる郷秀樹も恋人んじゃったからなあ…

931 :
帰ってきたウルトラマン、なんでそんなにエロいんだ?^^
「アアッ!」←熟女の重低音あえぎ声に似ている。
「ホアッ!」←いきなり感じる部分を触られて驚いている。「そこは?」って感じ。
「ブィヨォゥワッ!!!」眠りから覚めた少女が
いきなり自分のアソコにチンポが刺さっていることに気付き、
処女膜崩壊に絶叫する様のよう。
帰ってきたウルトラマンはいいオカズだ。

932 :
黙れグレート

933 :
新マンだけは女なんだよな
ボッキボッキびんびん
他のウルトラマンは男なんだよな
ぜんぜんだよな

934 :
アヤカーッ!
全裸になって変身するウルトラマン・アヤカ(14)は夏が大好きだ

935 :
サクヤーッ!
腋の下から酢酸臭いのするウルトラマン・サクヤは夏が大嫌いだ

936 :
>>934
女子中学生ウルトラマンがカチンコチンにされてバラバラになる展開希望
書いてみてよ

937 :
デュワ ン…ゥゥム…      (うっ っん…ぁぁ…)
ヘア、ヘァヘァ ヘアッ ヘアッ!(あっ、ぁっぁっ あっ あっ!)
へッ、ヘアッ ヘアッ! ゼアッ!(あ、あっ あっ! あうっ!)
デュワッ ヘアッ! ヘアッ!  (ううっ あっ! あっ!)
フ、フェアァァ、フェアァァァ!! (そ、そこは、そこはっ!!)
ヘアッ ヘアッ、ヘアッッ!    (あっ あっ、あんっ!)
ヘアッ!! ヘェアァァァッ!!!   (あっ!! あああああっ!!!)

938 :
帰ってきたウルトラマンが巨大イモムシにレイプされるシーンを書いてみよ

939 :
>>936
「ウルトラマンアヤカをカチンカチンにしてしまえ!」星人の指示を受け、スノーゴンは口から冷気ガスを吹き出した
「アアッ!ヘアーッ!」雪山に幼い中学生ウルトラマンの叫びがこだまする
かわいい銀色のツインテールは揺れ、ウルトラマンアヤカは冷気に身体を震えさせた
「ヘッ!ヘアアーッ!」アヤカは目の前のハエを追い払うように手を振り回してもがくが、もちろん冷気は防げない。
(寒い!冷えちゃう!)ウルトラ族は寒さに弱いが、人間年齢14歳のアヤカは最も冷えが苦手な年頃だ。
スノーゴンはさらに両手を合わせて冷気ガスを発射
「アアッ!ヘッ!ギャアーッ!」口と手からの二段冷気ガス攻撃にウルトラマンアヤカはなすすべがなかった
「やめて!お願いやめて!寒い!凍る!んじゃう!アヤカんじゃう!」幼いおっぱいに挟まれたカラータイマーが、ピーコンピーコンと赤く点滅しはじめた
右手を力なくブルブル震えさせながらアヤカは凍らされる
「助けて!ママ助けて!マ‥マ‥」大好きなママの顔を思い浮かべながらアヤカは凍らされた
全身白い霜で覆われた。銀色の揺れるツインテールはカチンカチンに固くなり、黄色い卵形の目、小さな鼻や唇に囲まれた美貌も冷気に覆われた
細く頼りない未成熟な身体‥ウルトラ族の銀色に赤いラインが入ってる身体だが、手足も細く、胸は膨らみかけで(人間換算でバスト78cm)、ぷりんぷりんのお尻と幼い股間だから、凍らされると悲壮感たっぷりだ
(あ、あ‥)意識を持たされたまま、アヤカは力なく後ろにダウンした
ズズーン!雪山に幼い光りの巨人が倒れる。
すかさずスノーゴンが仰向けのウルトラマンアヤカに馬乗りになった
(なにをするの‥?あたしもう‥負けたんだよ‥)動けないアヤカは黙って見るしかなかった
ポキッ!スノーゴンの怪力がアヤカの身体から何かをもぎ取った。痛みはなかった
スノーゴンの右手には小さなお椀のような物が握られていた
(何?それ‥)しかしアヤカはすぐにその物体が何かわかった
(お、おっぱい!それあたしのおっぱい!)恐怖に怯え、泣きべそをかいたが、顔面の組織も凍らされてるので泣くこともできない
スノーゴンはアヤカの左のおっぱいを奪ったのだ。
まだ成長しきってないおっぱいは小さいが、しっかり膨らんでいた

940 :
ウルトラマンゼロ     5700歳
新マンの息子       1万歳
ウルトラマンメビウス   1万6800歳
ウルトラマンマックス   1万7800歳
ユリアン王妃       1万7800歳
ウルトラマン80      1万8000歳
ウルトラマンネオス    1万8900歳
ウルトラマンゼアス    1万9500歳
ウルトラマンレオ兄弟   2万歳(アストラとレオは数歳しかはなれていない、らしい)
ウルトラウーマンベス   2万歳
ウルトラマンスコット   2万2000歳
ウルトラマンタロウ    2万2000歳
ウルトラマンチャック   2万4000歳
ウルトラマンエース    2万5000歳
ウルトラマンパワード   2万5000歳
ウルトラマンジャック   2万7000歳
ウルトラセブン      2万7000歳
ウルトラマングレート   2万7000歳
ウルトラマンジャスティス 2万7000歳
ウルトラセブン21     2万8900歳
ウルトラマン       3万歳
ウルトラマンコスモス   3万歳
ウルトラマンヒカリ    3万1000歳
ゾフィー隊長       3万5000歳
ジョーニアス       3万8000歳
ウルトラの母       15万歳
ウルトラの父       17万歳
ウルトラマンキング    31万歳
ウルトラマンノア     36万歳
ウルトラマンティガ    3001万歳(そのうち3000万年は寝ていたので実際は1万歳)
 凄い長生きなんだなあの人(?)たち。ダイナ、ガイア、アグルは計測が難しすぎるので除外。
 ちなみにゼロの年齢が人間換算で17歳だそうです。オッサンばっかりか。

941 :
関係ない少女が拉致され強制的に女ウルトラマンにされる

942 :
>>941
 それは仮面ライダーだろ

943 :
 愛しい弟タロウがバードンにボコボコにされたと聞いて駆けつけるブラコン女隊長・ソフィー
 バードンに怒りの攻撃をぶつけるも、とどめを刺し損ねた結果バードンは逃走、ケムジラを食ってパワーアップ
 タロウを介抱すべく宇宙へ運ぼうとするソフィー
 それを強襲する強化バードン
 滅茶苦茶強力なパワーを持つバードンに苦戦するソフィー
 そこにウルトラの母が現れ、なんとかバードンにソフィーがタコ殴りにされているうちに光の国に連れて行く
 一方池にぶち込まれたり火を吐かれたりしてズタボロのソフィーに覆いかぶさるバードン
 猛然とソフィーの熟れた肉体をむさぼり人々に絶望を与える
 そしてソフィーを犯し尽くし、飽きたのかバードンはソフィーをしにかかる
 そこでタロウが登場しバードンを蹴り倒すが、やはり弱っていてもバードンは強い
 ソフィーを蹴散らしたその怪力と火炎でタロウを圧倒し、ピンチに追い込む
 その時ソフィーは最後の力を振り絞りバードンに抱き着き、強制的に挿入させる
 驚くタロウだったが、ソフィーは「私ごと撃て」と叫ぶ
 ソフィーを剥そうとするバードン、しかし興奮してうまく力が入らない
 タロウは涙をこらえストリウム光線を発射し、ソフィーもろともバードンを撃破
 ゆっくりと目を閉じるソフィーを抱え、光の国へ帰っていくタロウ
・・・漫画版見て思いついたネタ。どうしてこうならなかった。

944 :
女隊長ゾフィーが新米隊員に課外特訓

945 :
>>889
続きは?

946 :
ホシュ

947 :
ほしゅー

948 :
男がウルトラの母になる小説

949 :
ウルトラマンがフジアキコ隊員と一体化

950 :
アスカとリョウが宇宙人に操られてS○Xをしてしまう。

951 :
>>939
そしてスノーゴンはポキッポキッとウルトラマンアヤカの身体をバラバラにしはじめた
(あたしの腕ーッ!足がーッ!)泣き叫びたいが凍って何もできないアヤカ
「見ろ!女のウルトラマンがバラバラにされてるぞ!」スキー教室に来ているアヤカのクラスメート達だ
「ウルトラマン頑張って!」女子たちは応援しているが男子たちはやらしい
「あの女のウルトラマンいつも負けてるな〜」
「あそこに落ちてるの‥お、おっぱいじゃないのか?」
「弱いくせにいつもカッコつけて‥勃ってきた‥」
もはやウルトラマンアヤカは中学生男子たちの性的対象に身を落としていた

952 :
ほしゅ

953 :
917以後のパワードネタの続きを待ち続けて幾星霜…
どこかで続きを書かれているのだろうか。
ちゃんとした設定で興味深く読ませるし、
「本番はこれから」というところなだけにとにかく惜しい…

954 :
作者が本気にしたらどうするんだ
あまり軽い気持ちで持ち上げるなよ

955 :
ほしゅ

956 :
新しいウルトラマンも来たし、そろそろ新しいトピが必要?

957 :
アヤカー!

958 :
今更ながらメビウスってパンツ穿いてないよな?

959 :
ごく普通に(?)ダイゴとレナがセッ(ry

960 :
>>958
ウルトラマンに衣服はない

961 :
…レオとゼロが手合わせとか修行してるとき、
爺がアストラを可愛がってたら、ちょっとクる。
「だ、だめです、兄さんたちが…修行してるのに…」
とか考えてみたりするこんな深夜。
すまん、もう寝るわ。

962 :
あ、寝ようとして思い出した。sage忘れすまん。
あとライオンの雄って去勢されると、たてがみ抜けるらしい。
つまり見た目雌っぽくなるらしい。
女体化ネタでちょっと思い出しただけなんだ。

963 :
キング爺にエロい方向に改造されたアストラとな

964 :
カミーラって結構エロいよね

965 :
ウルトラマンギンガのヒロイン

966 :
人間の邪悪な心を利用する設定なら、女とヤりたい性犯罪予備軍が宇宙人とかにライドしてヒロインレイプとか

967 :
そろそろ立てられる人は次スレ立ててください

968 :
たてられなかったよ・・・

969 :
ここは普通の人間のはないのかよ…
ウルトラマンって結構人間の女キャラにもいい人いるのに

970 :
人間レイプしそうなウルトラ怪獣っておらんのかの

971 :
>>929
スフランとかペドレオンで触手プレイか

972 :
>>971
すいませんミスしました
>>929じゃなくて>>970でした

973 :
セブンのアンドロイドゼロワンとかピット星人やペダン星人の人間体、今話題の
エレキングさんとかで何かみたいな。ゼロワンは以前チブル星人に操られた
人間に犯されるネタを過去ログでみたことがあるのだが。

974 :
キュラソ星人にアンヌ隊員が操られたあの展開は使えそうな気もする
ウルトラ警備隊に追い詰められ万策尽きたキュラソ星人が、
最後の抵抗でアンヌ隊員にオナニーやフェラなど性的行為をさせて…とか

975 :
>>967-968
適当にテンプレ作って、立てました。
ウルトラマンでエロパロ★2
 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1379857503/

976 :
>>975
立て乙

977 :2013/09/27
はるばる外宇宙からやってきて現地の土着生物のメスに性的行為を加える、って
きっと本星でも鼻つまみの異常者だったんだろうなあ、と思うw
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