2013年10エロパロ75: スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】 (637) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】


1 :2008/03/24 〜 最終レス :2013/10/01
無かったので立てた。

2 :
2get

3 :
需要はあるはずなのだが、落ちそうだな。
まぁ30↑ホイホイな気もするが。

4 :
これは期待

5 :
保守

6 :
まぁとりあえず、ひとくち乗っとく。

7 :
おっさんホイホイ保守

8 :
私はいつものように通学のため、電車に乗っていた。
いつものようにドアの近くにいると、私は見知らぬ男達に取り囲まれた。
背の高い男達…しかも私を舐める様な目線で見てくる。
私は男達に囲まれ、ドアの所に押し込められてしまった。
反対側に逃げようとするが、男に腕をつかまれてしまい声を上げるのがやっとだった。
「な、なにするんですか。」
私が口を開いた瞬間。男たちは私の口を塞ぎ、仲間が私のスカートを脱がせてくる。
「ちょっと!やめて…うっ痛いっ」
と抗議の声を上げたが男は私の腕をひねり上げ、手錠みたいなもので拘束されてしまう。
「騒ぐな…。」
男のうちの一人が私の耳元で冷たくささやく。
「騒ぐとお穣ちゃんの顔に傷がつくぜ。」
男はナイフのような鋭い刃物を私の頬に当ててきた。私はその冷たい感触に恐怖を覚えたが、こんな理不尽な事をするこいつらが許せず反論をする。
「あなたたち…なんでこんなこと!」
と私は精一杯の強がりを言ったが、男の手が私のパンティの上からお尻をなでてきた。
私は男に尻をなでられ気持ち悪いと思いながらも恐怖を再び覚える。
「パンティ丸見えで強がるんじゃないよ。」
男が私が抵抗できない事を良い事に続けざまに言い放つ。
「しかも、やたら小さいパンティで、お尻の割れ目も少し見えてるし、しかも紐パンじゃないのか、これ。スケベなんだなあ。」
「ち、ちがうわ!」
スポーツが好きな私は休み時間も動き回る為、少々汗をかいても気持ち悪くならないように、下着も小さいヒモパンを着けている
だが男達はスケベな下着だといい、男たちの眼が更に欲情してくる。
「この小さい紐パンに、かわいいお尻、たまんねえなあ。」
「しかも、生足に、ハイソックス…このスケベ女」
男たちのせりふも卑猥になり、私はこのまま犯されるのではと思い始める。
「ちがう…あんたたちの思うような女じゃないの。」
私は恐怖で声が上ずり、瞳に涙が浮かぶが男達は抵抗をするなと釘を刺す。
私は…ただ黙って彼らに体を貪られるのだった。

9 :
男たちは容赦なく、私を辱めにかかってくる。
一人が私の口を塞ぎ、もう一人は後ろから私を抱きかかえ、私の身動きを完全に封じ、
最後の一人は私のブラウスのボタンを上から悠々と外し始めてくる。
「いやぁ…」
私は出来る範囲で抵抗するが、後ろから抱き抱えられ両手は拘束されているので、体を少しひねるくらいしか出来なかった。
「さあて、穣ちゃんのブラジャーはどんなのかなあ。パンティが厭らしいのだから期待できるぜ!」
男は勝ち誇ったように私の反応を楽しむように、ゆっくりとボタンを外していく。
そして私のブラジャーがこいつ等に晒されてしまうのだった。
「穣ちゃんのブラジャーの御開帳だぜ」
と言いいながら、ブラウスに手をかけて、ぐっと左右に押し広げた。
(やだぁ!)
私のブラウスの中から、ブラジャーに包まれた豊満な私の胸が出た。
「でけぇなぁ。スポーツブラジャーの癖にこんなにたわわで恥ずかしくないのかね?」
「くっ!」
私は無駄な抵抗だとわかりつつも、抵抗せずにはいられなかったが、三人がかりではどうしようも出来ず…ただ嬲られるだけだった。
「やっぱりおっぱい大きいねえ、この胸の谷間。いいねえ」
「しかも、フロントホックのスポーツブラか。男に嬲られるためにあるって感じだな。」
「パンティと同じ色で揃えてるんだねえ。」
後ろの男が私の口から手を離したがもはや私は何もいう気力がなくなり更に男たちの責めが強く過激になる。
私がせめて視線で助けを求めるがその隙に男は私のパンティの紐をほどき…脱がされてしまう。
「だ、ダメェ…それだけは許して」
いくら私が抵抗しても、紐パンはあっさりとほどかれ、必に閉じ合わせる股間から、スルスルと抜かれて脱がされた。
私の悲しみとはうらはらに、男は勝ち誇って、紐パンを私の顔前にちかずけいいはなつ。
「脱がしやすい紐パンでありがたいよ」
「ケツもでかいくせにつるつるしてらぁ」
「ほんとにつるつるだよ。ゆで卵みたいだ。」
私のお尻は、運動しているため、大きいがツンと上がっていて、形がいい。
色黒の私だけど、おしりは日焼けしていないので、お尻は白く肌もきめが細かいので、まさに極上のお尻だ。
父さん以外に私のお尻を見せたことないのに…改めて悔しくて涙が出てくる。
私はパンティも脱がされ、いよいよ逃げることも助けを呼ぶ事も出来なくなってしまった。

10 :
「さていよいよ。穣ちゃんのおっぱいをみてあげようかな。」
男たちはそう言うと、私の両腕を掴んで胸を張らせるようにして、捕まえてくる…。
「や、やめてよ…こんな場所で…私の全部…見られちゃうなんて」
私はとうとう泣きながら哀願を請うが、男達は笑い…嘲りながら言い寄り私のブラジャーに手をかけてくる。
「大丈夫大丈夫!君が騒がなければ俺達だけしか君の恥ずかしい姿見ないからさ…それとも集団強姦のほうが望みかい?」
「そんな…たすけて…おねがい…します。」
私は男から顔を背けて、何とか逃げようとするが、男たちのいう様に今見られれば半裸の恥ずかしい姿を晒してしまう
更にはあいつらが言うように襲われるかもしれない…そう考えると…。
男は、そんな私の反応を楽しむように、一気に私のブラジャーに手をかけ脱がしてくる。
「そんなに嫌がっても、フロントホックだもん、脱がせてくださいって言ってるようなもんだよ。」
男は愉快そうに良いながら、私のブラジャーのホックに指をかけ、ホックを外した。
その瞬間、まさに音が出るくらいにわたしの89cmの大きな乳房が飛び出してしまった。
「あぁ。」
私は必に声を抑えた。こんな恥辱に合いながらも今見つかれば全裸となった自分の姿を晒してしまう。
「おお!でけぇ!プリンみたいだぜ!」
「すごいおっきいね。張りもあって揉み応えありそうだよ。」
「乳首も男を知らないだね、とっても綺麗だよ。」
男たちが感嘆の声を漏らすほど、私のおっぱいは、私のボーイッシュな容姿とは裏腹な
女らしいおおきくて、張りのある美乳で、先端の乳首もピンクの可憐な色だった。
男は、肩紐のないスポーツタイプのブラジャーを私の体から、抜き取った。
「君のブラジャーもいい香りだね。胸のいい香りから移ったのかな?」
「それに色艶形ともほんとにいいおっぱいだなあ。」
男たちはじっくりと私の美乳を眺める。
その時私は異変を感じていた…。
男たちの視線にさらされ、私の乳首はだんだんと固くなってきていた。
どうして?私興奮してるの?私の心と体の変調をよそにとうとう男たちが近寄ってきて。
男たちは、私の体へと手をのばした。

11 :
「いやぁぁ」
私は小声で叫びながらもとうとう蹂躙が始まる。
男の手は、私の乳房を揉み、先端の乳首を指でつまみ、転がす。
「おい、乳首こんなに立ってるぞ。すごいぞ。」
いや!言わないで!私は心の中で反論するが、すでに男が言うように勃起してイチゴのように大きく乳首がこりこりして
さらに別の男は私のお尻に手をのばす。
「すごい気持ちいいよ、みづきちゃんのおしり、すべすべだあ。」
触らないで!お願いだから!
私はお尻をなでられて、変な声を抑えるのが精一杯だった!
更に別の男が私の股間のほうまで、手をのばす。
「いやっ…それだけは…。」
恐怖で大声を上げそうになった私の口を、慌てて男が塞ぐ。
「そうか…処女だからなのかな?オナニーもしたことなさそうな顔だし…」
私を嘲りつつも男は、私の股間に手を這わす。
「初めてのわりに、もう、湿ってるようだぞ。そうか、一人でやってるのか。」
私は首を振り、必に否定する。
違う!私は…そんなことしてない!そうだ…私は実は自分で自分を慰める方法を知らない…
ずっとスポーツをしてたから分からないんだ…綾ちゃんや晶にでも聞けばよかったかな…。
私の後悔をよそに男が私の股間を触ろうとしてくる。
「処女の女だから膜は勘弁してやるよ…でもその代わりお前に快楽を叩き込んでやるよ!」
と言うと、男たちの手は、一気にペースを上げ…とうとう股間に…湿り気をおび…敏感になっている場所を…触れて来る!
一人は私のお尻をなでながら股間へと愛撫を続け、もう一人は私の露出した乳房を両手で揉み、勃起した乳首をつまみ上げ
最後の一人は、私が声を上げないよう、私の口をふさぎつつも、片方の手で胸を揉み、首筋に息をかけたり、耳を甘噛みしてくる。
私はそんな男達のコンビネーションに快楽を感じてしまい、あっという間体に淫靡な物が宿ってきてしまう。
私のだんだんと息も荒くなり、体は反射的に反ってしまう。
「さあて…淫乱処女っイッちゃえよ!!」
男達の声勝利の勝どきと同時に私は、甘い息を吐いたかと思うと、急に体の力が抜けたように、男にもたれ掛かってしまう。
これが…イクってことなの?頭が…真っ白になってく…。
「あはは…淫乱処女。またあったら今度はもっとかわいがってやるからよ」
「今度はお前の友人と一緒にいたぶってやるから楽しみにしとけよ!!」
男達は綾ちゃんや晶も手篭めにして…最後にはバージンを奪う気なんだ…。
そしてやっと次の到着駅を告げるアナウンスが、電車に流れ私は男達に服を調えて貰い
私の両手を束縛していた手錠を外してくれた。
「お前さんのブラとパンティは戦利品ってことでもらっていくね。また合おうな淫乱処女!!」
朦朧とした意識の中で男達を見送りながら私はノーブラ・ノーパンで過ごす事以上に
綾ちゃんや晶もこの快楽の沼に沈めてやろうと、自分でも気がつかずに暗い嗤いをしていたのだった…。 

12 :
>>8-11
みずき痴漢陵辱だけでなく晶や綾も最後には3人まとめて処女散華させるので期待してね。
題名は 処女の華は咲乱れて散る その一 みずき痴漢陵辱
その二 綾媚薬強制絶頂陵辱
その三 晶透明水着観姦陵辱
最終話 3人娘。絶頂処女散華地獄 の予定とりあえず感想お願い。

13 :
一番槍お疲れ。
今後の展開には期待だけど、みづきのバストは88だぜ?(89は晶の方)
たかが1cmと思うかもしれないが、そこはまぁ男としてはな…

14 :
とりあえず一番乗りGJ

15 :
GJ!

16 :
>>13-15
レスありがとう。バスト間違えたの御免ね。
今日の生贄は綾だけど最後スカ入るからご了承を…。

17 :
それから私は悶々とした気分のまま学校にむかい、1日中今朝の痴漢のことが忘れられず
休み時間では不慣れだったが、トイレで生まれて初めて自分で自分を慰めた…。
制服を脱いで私は驚愕した。
パンティすらはいてない私の秘所はお漏らしでもしたかのように、
ドロドロのぐちゃぐちゃに濡れて…擦るだけで大きな声がでそうになり、
乳首も自分の物とは思えないほど勃起しとてもイヤラシイ形になっていた
私は秘所と乳首を慎重に手淫をしながら思う。
私はあの人達が言う様に、本当は淫乱である事をいやと言うほど教えてもらった。
彼らは綾ちゃんや晶も何時か手を下す気だ…。
だったら…二人も本当は淫乱なのかな? それだったらせめて三人仲良くこの快楽の虜に。
又私は自分の顔とは思えないほど淫靡に歪んでいたと思う。
もう私は一回触られただけで又彼らに体を弄ばれたいと…もっと激しい事をして欲しいと、
私の体と心は完全に屈してしまった、この快楽の為なら大切な親友を彼らに売り渡す事も
出来るだろう。
そんな暗い欲望にとり付かれながらも、彼らと連絡が取りたいと真剣に思っていたが…
思わぬ所から連絡の糸口がついた…。
「はぁぁん!」私はとうとう秘所の中、つまりピンク色をした膣に指を突っ込み
激しく自分を慰めていたが、その時カプセルのような物が挿入されていた事に気が付く。
今朝私の気が付かない内に挿入されていたのだろう…私は慎重にカプセルを開けると連絡
先、そして私のかばんの中に…。
その二 綾媚薬強制絶頂陵辱

18 :
「みずきちゃん?どうしましたか。」
私は麻雀の縁で出会った親友のみずきちゃんに声をかける。
みずきちゃんは私と違って、スポーツマンで活発なのだが最近少し様子が違う…要に感じ
るけど気のせいかな。
「綾ちゃん。何でもない何でもない」
と笑って話しかけるみずきちゃん…でも最近雰囲気が大人びたと言うか…妖しい色気を感
じる…って私は何を考えてるの?お友達を詮索しようとするなんて…。
私は軽く自己嫌悪を起こしつつも、素直に従う事とした。
「今日の部活動どうします?いつもの様に学校でスカウトしましょうか?
それとも私達でサンマしましょうか?」
気を取り直し、私はみずきちゃんに提案をしてみる。
「そうだね…。それだったら最近いい雀荘見つけたんだけど行かない?
私の知ってる人紹介するから!」
とみずきちゃんは提案する、確かに雀荘しかもみずきちゃんと打てる人だったら強い人だろう。それだったらいいけど折角なので晶ちゃんと三人で行こうかな?
「じゃあ晶ちゃんも一緒に…。」
と私は言いかけるが、みずきちゃんが言うには晶ちゃんは今日用事があるという事で参加出来ない様だ。
それだったら二人でと話は纏まり、私達二人でみずきちゃんご推薦の雀荘に向かう。
その途中みずきちゃんはとコンビニで私達の分の飲み物を買ってくれることとなり、
ありがたくみずきちゃんが差し出した水を取って飲み始める。
あら?この口開いてるわ…みずきちゃんが開けてくれたのかしら…私は違和感を感じたが
気を使ってくれたと思い、全部のみ干す。
そうこうしている間に私達はおしゃれなペンション風の雀荘につき、みずきちゃんが声をかけてくれる。
「ついたよ。こういうロケーションのいい所だったら綾ちゃんも気に入るって思ったから
さ勿論禁煙だから安心してね。」
私達は雀荘に入り、みずきちゃんの知り合いと思われる三人と自己紹介をし合い、
早速麻雀の勝負にうつる…がどうしたのかしら?又…発作…私の意識は闇に侵食され
常闇へと沈んでいく。

19 :
暗い…闇の中……それでも私は光の方に手を伸ばし…意識を…取り戻した。
「ん…っ」 
時間として20分かしら…私が気を失っていたのは…。
意識を取り戻したが…私はぼやけた意識のまま体を動かそうとするが…動かない。
どうしたのかしら?意識は戻っているのに…手と足を動かそうにも動かない…。
いや…私は手足を見て驚愕した。両手両足が拘束されている!
しかも
「これって…どうなっているの!」
と言いたかったが言えなかった…いや言う事が出来なかった。
私は自分の表情が覚醒から混乱、そして心からの恐怖を覚えた。
私の服…しかも下着まで剥ぎ取られて全裸にされた挙句、両手はバンザイのポーズ。
両脚は…V字の様にされて…私の秘部と…陰毛…更には膣の具合まで丸見えになっており
さしずめ私の体は人という文字を書いている様であった。
そして抵抗や隠したくても両手両足はロープで縛られ動けず、口には猿轡をはめられて
しゃべる事すら困難だった。
「気がついたみたいだね綾ちゃん。」
そこには見慣れた親友の…みずきちゃんが立っていた…立っていたのだが…私の知っているみずきちゃんではなかった。
何故ならみずきちゃんの格好は陰毛どころか膣口まで丸出しのTバックに
豊満なおっぱいと乳首丸出しのセクシーランジェリーと言う物でみずきちゃんの志向と
余りにかけ離れていたからだ。
「みずきちゃん。とにかく自由にしてください!」
(ヴヴヴ…ヴヴヴぶ!)
私は淫靡な格好をして奇妙な笑みを浮かべている、みずきちゃんに拘束を外してもらう様
無様な声を出して頼むが、みずきちゃんは首を横に振り私に近よって耳元で囁く。
「綾ちゃん本当はこういうの好きじゃないの?無理矢理押さえ込まれて…期待してるのかな?」みずきちゃんは私が見たことのない暗い笑みを見せながら私を甚振る様な事を言う。
「違う!いいから外して下さい!」
私はみずきちゃんの態度に腹を立てながらも、解いてもらう様に頼むが…みずきちゃんは
私の足…秘所を見渡せる場所に移動し…。
「だってこんなに濡れてるよ…綾ちゃん。」
とみずきちゃんに言われて私は総毛立つ感覚を覚えた…みずきちゃんの言う様に私の秘所
は自分とは思えないくらいに濡れそぼり、乳首やクリトリスまで充血し・・・勃起していたからだ!
(そんな筈ないわ!)
私はみずきちゃんを睨みながらも、感じている事を心で否定する。
否定するのだが…みずきちゃんに指摘され私は改めて…Hな気分になってくる。
充血しきった膣から愛液がお漏らしをしたかのように溢れて…豆も自分が処理したとき以
上に硬くガチガチになっている。

20 :
そんな私の葛藤をあざ笑うようにみずきちゃんが私の膣に指を刺し込みかき回されて…。
「あぅぅぅ!!」
過敏になっていた膣を弄られて私はたまらず腰をビクンと動かし…愛液を周囲に撒き散ら
してしまう…そして愛液まみれになったみずきちゃんの指が愉快そうに私の勃起した乳首
に移動し、ローションとして私の乳首を虐めるかの様にきゅっきゅっと動かし私の白い肌
も…快楽の為ピンクのような赤みに染まっていく…ちょうど淫毒が私の体に染み渡る様に。
そんな意識が朦朧としている中で私は、先ほどの相手が入ってくるのを確認し。
みずきちゃんに対して労い、彼ら三人が私に近寄ってくる。
(こないで!)
私は口と心の中で叫ぶも、声は伝わらずただ家畜のような泣き声が流れるだけだった。
そんな私を嘲る様にニヤニヤ笑いながら、私の淫らに開かされたV字の脚の付け根…膣口
を見ながら彼らは言い放つ。
「いいね〜お金持ちのお嬢様はあそこの匂いも濃厚で…まるでいい香水みたいだよ
君の愛液は…。」
(言わないで!)
私は怒気…いえもしかしたら気だったかもしれない…そういった今までに感じた事のな
い負の感情を感じながら彼らを睨みつけつつ、豚の悲鳴にしか聞こえないが反論する。
だが…体は彼らに見られれば見られるほど、愛液の量が増していき、膣口もしっかり開き
きり、肉厚の二枚貝の秘所…本当は婚姻を結ぶまで誰にも見せてはいけない所まで、じっ
くりと見られていく、そして乳首もみずきちゃんの性で勃起しきった上、私の愛液でぬら
ぬらととてもHな乳首にされてしまっている。
そんな体の変化を分かっているのかみずきちゃんは、私を嘲笑いながら言い放つ。
「綾ちゃん…やっぱり淫乱なんじゃない?私に触られたくらいでお漏らしするほど感じち
ゃって。」
そしてみずきちゃんに続いて彼ら三人も…私を愚弄し…貶める。
「やっぱり淫乱処女の友達も淫乱だったなやっぱ!」
「一番胸小さいくせに一番性器の感度高いんじゃないの?
みずきだって乳首とおまんこタッチだけで豚みたいにおまんこ濡らしまくりで
乳首びんびん立ちなんてしなかったぜ?」
私は悔しかった。彼らとみずきちゃんに言われたい放題されるのは…。
私は淫乱なんかじゃない!体はともかく心までは彼らに屈したくなかった!
そう体全体をピンク色の淫らな色に染め上げながらも、心はどうにか平静を保っていた。

21 :
そう言った様子をみたのか、男が話しかけてくる。
「それじゃあさ。綾ちゃんが淫乱じゃないって言うんだったら賭けをしないか?
もしもそれに綾ちゃんが勝ったら俺達全員ムショいくし、みずきも解放してやるけど。」
一体何を考えてるのかしら…私は彼らの意図が分からなかったが
約束を守るとはとても信用できなくても、万が一という言葉がある。
それにみずきちゃんも本当は脅されて協力してるのだったら…。私は覚悟を決め男に頷く。
それを見た男達は私の猿轡を外し、しゃべれる様にしてくれた。
そして私は…。
「賭けがどう言う事か分かりませんが。勝ったら自由にしてくれるのですね!」
と怒気を滲ませつつも、相手の言葉を待つ。
「そうだね綾ちゃん。俺達は少なくともゲームで嘘をついた事はないし…勝ったら俺達を
警察に突き出したり、気が済むまで殴ってくれてもいいよ。
ただし綾ちゃん。負けたら君の自由と体と心の清らかさは永遠に無くなるって
思ってプレイして欲しいけど…。」
男はニヤニヤ私の値踏みをする様に…愉快そうに言い募る。
私は考えた。これ以上の辱めと言えば…純潔を貪られて乙女で無くなる事!
彼らの最終的な目的はそれだろう…ここで負ければ私はみずきちゃんだけで無く晶ちゃん
も危険にさらされる…でも彼らはみずきちゃんをまだ処女だと言った。
だったらこのゲームに勝てば本当に解放し、警察なりに突き出す事が出来る。
様子のおかしいみずきちゃんも元に戻せるかも…だったら私の答えは一つだった。
「分かりました…やります。」
私は覚悟を決め彼らに宣告する…。
彼らはわざとらしく驚きながらもルールを説明する。
「すごいな〜。体をかけて俺達とゲームするんだ〜いい覚悟と美しい友情だね。」
「ルールだけど簡単だよ。今から俺達が5分君に愛撫をして、綾ちゃんが気絶したり
声を出さなければ、潔く負けを認めるよ。」
「まあ俺達はみずきも含めて四人がかりで愛撫するし…予め媚薬も使わせてもらうけど
ね。」
ルールを説明しながらも、クリーム状の液体を愉快そうに見せる。
これが媚薬…私は今物凄く敏感に感じているのにこんな物を塗られたら…私は気が遠くな
りかけたが今更後には引けないと覚悟もあった為。
「わかり…ました」と私はいうのだった。

22 :
「それじゃあ行くよ綾ちゃん。その前にこれを君の敏感な所に塗らせてもらうよ」
「塗ったとたん濡れて流れちゃいそうだけどね。」
「君の可愛い乳首とクリちゃん。それとぉケツアナにたっぷり塗ってあげるね」
男三人はよりいっそう下品な顔と下卑た笑いを浮かべて、私の乳首どころか胸全部
膣どころか膣内全て…処女膜ギリギリまで指を突っ込まれて沢山媚薬を塗られ…
あろう事か私の肛門まで、深深と指を入れて塗りたくる。
私は、生殖器官を彼らに弄ばれながらも、体を震わせながら必で堪えた。
ここで声を出しては完全に終わってしまう…乳首と乳輪は自分の物とは思えないほど膨ら
み、膣は相変わらず壊れた蛇口のように愛液が滴り、あまつさえ肛門の感触も今まで自慰
ですら味わった事のない快楽が私を襲うが、それでも必に耐えた。
そんな私の様子を見ていたみずきちゃんは、なにかを期待しているような顔をしていた…
勿論私の応援ではない…彼らに屈服して共に快楽の虜になって欲しいような顔だ…。
そんな変わってしまったみずきちゃんを見て、何がなんでも屈服は出来ないと思った。
「それじゃあ今から5分ね…。GO!」
携帯を取り出してタイマーをセットした男が、そう言い出した途端男三人とみずきちゃん
が、私の恥ずかしい所を…勃起しきった乳首に肉豆・・・私の肛門すら喜び勇んで愛撫をして
くる。三人の男は私の右胸と左胸に二人が私の胸をなで、舐め、噛みあらゆる刺激を送り
こみ、最後の一人はあろう事か肛門の中で巧みに指を小刻みに刺してくる。
みずきちゃんは…私の膣の入り口を丹念に舐める…ただでさえ媚薬まみれの膣とクリトリ
ス…しかも女の子の感じる所が分かっている舌の愛撫で私の意識が飛びそうにもなる。
「ぅぅ……。」
これ以上声が漏れないよう歯を食いしばり、瞳を閉じて嵐が過ぎるのを私は待つ。
気絶するわけにも喘いでしまうわけにも行かなかったからだ…。
そんな私の努力が身をむすんだのか…男から残念そうな声が聞こえてくる…。
「ちっ。あと30秒しかねえ俺達の負けかな。」
30秒!私は嬉しかった。このような愛撫と媚薬地獄も後30秒で終わる。
私はほんの少しだけ気が緩んだ…それが地獄の一歩とも知らずに…。

23 :
急に私のお尻の中に長いような物が刺されたと思ったのでまさか殿方の?
と私は不安に思い目を開けて確認を取った途端。私はそれだけで絶望したと思う…。
それは巨大な注射器状の巨大カンチョウで得体の知れない紫色の毒々しい液体がたっぷり
詰まってた…まさか……私は恐怖と絶望に染まった真っ青な顔で一生懸命に首を振り止めてもらうとするも…媚薬で柔らかくほぐれていた腸内はすんなり受け入れる。
そして肛門担当の男…いやもはや私には悪魔にしか見えなかったのだが…男は勝利を確信
したかの様に宣言する。
「流石流石…流石はお嬢様だ。でもこれで終わりだぜ…ただでさえ淫乱なのに
これをケツマンコに注げば体全部性感帯になっておまんことケツマンコのことしか
考えられなくなるぜ。」
いやぁ…やめてぇ…。私は嗚咽を漏らしながらも涙を流しながら懸命に止めてもらうとす
るがもう遅く…一気に禍禍しい液を腸内に流し込まれてしまう!
そして私の胃までぼこっと孕んだ様に大きくなり…未来の私の運命を嫌でも連想させてしまう…
そして…乳房・膣・肛門どころか…体全部生殖器…しかも手淫をして過敏になった後の数倍…いえ数十…ちがうすうしゃく…
とにかく無尽蔵の快楽が私を襲い…私は…わたしは…たすけて…たす…けて…とにかく誰かに助けを祈る事しか出来ず。
あまりに許容量を超えすぎる快楽で…私の意識は光に包まれて…飛んだ。

24 :
(スカ注意)
綾が目をカッ広げて気絶したその直後。
ぶくん…ぼこっぼおっ…ぐちゃ…ぶぼぉぉぉ!!
彼女は運が良かったとしか言い様がない…気絶した拍子に括約筋が緩み…
一気に綾が溜め込んでいた糞と綾を狂わせていた紫の媚薬と肛門内のクリーム媚薬を一気に放出してしまうと同時に
膣からもクジラのような大量の潮を吹き自分達の責めと媚薬で綾の体を完膚なきまでに屈服させる事に成功した。
「うおっ!すげぇぶっといぜ…。くせえけどな」
「あらら…たくさんだしちゃったんだ…。まあこの事は黙っててやろうぜ。ショックで壊れちゃうのは興醒めだしな」
「そうだな…晶ちゃんや綾ちゃん…それにみずきまで出す事好きになったら処理が大変だし…。」
と男三人は綾の排泄物をかたずけ、綾の体もタオルでふき取り綺麗にするが、
媚薬のかかっている所はあえて放置して、もっと媚薬を体に馴染ませる。
最後のイベントに備えて。
そして男達はみずきにも話しかけてくる。
「しっかし凄い効き目だったな。ほんの1滴水に媚薬混ぜた物を飲ませただけでこれだもんな。」
「クリームには2滴。そして浣腸のほうは500倍に希釈してこのイキっぷりだからな
だけどもともとケツマンコの素養が無かったらここまでならなかったけどね。」
と綾の惨たらしい媚薬地獄を笑いながら言い出す。
そんな男達がした友達の悲惨な陵辱を見ていたみずきだったが…自分の股間がとても濡れている事を感じていた。
そして締めの用意と残りの処理はじゃんけんに負けた男に頼み晶を誘い込む為。
残りの二人と行こうとするがその前に、気絶して精液と媚薬と愛液の匂いがただよう綾の顔に近より。
「もう少ししたら晶も一緒だから…それまで待っててね綾ちゃん」
と綾の開いた瞳を閉じて、軽く綾の唇にキスを交わすみずき、歪んでしまってはいるが
綾を心から自分の友人と思っているからの仕草だった。
「じゃあいこう。晶も綾ちゃんや私と一緒にする為にね!」
みずきはどこか毒々しい笑いを浮かべて移動する。
晶をまたしてある喫茶店に…そう晶と約束したのは、鬼と手を結んだみずきだった…。
そして鬼が用意した淫靡なプール会場に行くために…。 
その時。気絶していた綾の瞳から一筋の涙が流れた…それは…その涙は何の為かわからない上
もはや手遅れであろう、次に目覚める時は決定的な仕打ちが待っている運命に対する涙なのか
晶に対してだったのか、自分に対してか、それともみずきに対する涙だったのかは、最早誰にも分からなかった。
その三 晶透明水着観姦陵辱 へと続く 

25 :
3.4は遅れるかも…。
スカ初挑戦です。

26 :
GJ!!
しかし考えてみるに、原作の男キャラが皆無というのは辛いものがあるな。
凌辱モノならともかく純愛モノを書こうとすると、男側は1からキャラ設定しないといけないしな。

27 :
GJ!

P7モノ待ってる。エツ子さんハァハァ

28 :
>>26
一応携帯の公式では作品毎に主人公の設定があるみたいだけどな。
確か2と3が高1、4がフリーター、5が高2、6が大学、7が高3だったはず。

29 :
7は選んだキャラによって主人公も違うっぽいけどな
喫茶店のバイトだったり同級生だったり親戚だったりと…
デモを見るかぎり、どれもこれも選んだキャラ以外とは初対面みたいだしな。
んで麻比奈姉妹の丼モノはまだデスカ?

30 :
ときに思ったのだがクリスはエッチの時はどうなんだろうな?
この時でも普通に日本語で喘ぐのか、それとも流石に余裕が無くなって英語になるのか…
外国産ポルノみたいな喘ぎ声は文字にすると間抜けに思えてくるがな。

31 :
エツ子って、芹香編の裏ヒロインだと思ってた
あのSS版の水着は、芹香先生の命令だったし
たしかAC版だと、
朝比奈妹が喫茶店でバイトしてる大学生で、
朝比奈姉が同級生のクラスメイトで、
芹香編が従弟(年齢不詳・おそらく大学生?)だったような気がする
…俺は芹香編の主人公とエツ子さんが顔見知りで、あの白水着で水を浴びた後
主人公とえっちな雰囲気に→そのまま部屋に帰ってセクロスと妄想してた時期があるぜ
そして、芹香先生にエツ子さんが手ほどきされつつロストバージン
つまり3P…

32 :
ええい、ここでもゆかりさん派はマイノリティだというのか!
誰かサイレントマイノリティを尊重してくれいやくださいorz

33 :
ゆかりネタっていうと、やはりプールサイドでえっち?
「ニプレスも付けないで泳ぐなんて、誘ってるとしか思われないよ」
 水着の上から、ゆかりちゃんの乳首を摘む。
「んあっ! …ち、違いま、す…」
「ほんとに? 少し触っただけで、完全に勃起してるのに?」
 熱く、固く尖ってゆくゆかりちゃんの乳首を、僕は親指と人さし指で 
ひねるように刺激してゆく。 
 ゆかりちゃんの声は、すぐに艶っぽい吐息が混じるようになった。
 僕は少し意地悪に聞いてみる。
「ねえ、ゆかりちゃん…ほんとは、…気持ちよくなっちゃってるでしょ?」
みたいな?

34 :
乗馬が得意みたいだから騎乗位で激しく突き上げてあげるのも一興。

35 :
>>32
同志発見
>>33
朝から俺をす気ですか
GJ

36 :
保守。

37 :
ゆかりんに会いたくなって実家からサターン版引っ張り出してきちゃったじゃないか!
どうしてくれる♥
誰かSSも本格的に頼む

38 :
>>37
いいことだ
SSもいいが絵を書く猛者キボン

39 :
エロパロ板で絵なんて描いて良いの?
イタチとか言われないか?

40 :
つ「うpロダ」

41 :
時間が経てば流れてしまうなら絵を描いてもOKって事かい?

42 :
海へ…のシチュでも何か書けそうだな。
告白後の二人みたいな感じで…

43 :
ttp://yellow.ribbon.to/~odango/top1.html
このしりーずの有名サイトだけど、知らない人のために貼り付けとく

44 :
そこ、見づらいからなぁ。
誰かもう少しレイアウトとか教えてやれよ。

45 :
ネット対戦麻雀で二度ばかり役満を上がり、あくまで仲間内で凄いヤツだ!!なんて評価が下された。
クラスの片隅で、ちっとも目立たない方、当然だ。女の子に言い返しも出来ず、ずっと黙るしか
ない冴えない中学生。凄いヤツだなんて評価がどうしてクラスメートの愛菜に伝わったのだろうか?
「おねーちゃんはねー、ものすごく麻雀強いんだよー、お店だってやってるんだからねー」少々ドジで
ついでに抜けてるけれど、いかにも得意げな表情で、でも次にどうしたらいいのかわからず、出方を
待つしかなかった。
「ネットじゃなくって、本物の麻雀をやってみなさいよ、おねーちゃんが、ちゃんと教えてくれるって!!」
余計なお世話だ、冴えない自分を前向かせて、本のいっときいい気分になる。「内気な少年が
麻雀で明るくなった」とか?ゲスな魂胆はわかってるさ。
いつものごとくに黙るしかない、でもこの状況って?愛菜のおねーさんは、随分ときれいな人で、
ただどぎまぎするしかなく、「じゃあ本物の麻雀をおしえてあげるわ」といわれれば声を上ずらせ
「お願いします!!」と素っ頓狂な声を出すしかなかった。自分でもひどくマヌケな、そして香織さんが
笑うと、本のすこしうれしくなって、思わず後頭部を掻くしかなかった。「すすすすいません!!」
ネット麻雀で培われた基本、悠さんという高校生のおねーさんは、自分が間違うとあきれたような
表情で少し怖かったけれど、でも香織さんはただ優しく微笑んでいた。一通り実際に打つには不足
ないところまで、あとは実践のみ、というにいたって、香織さんは「また来てくださるわね」と
いけないことだ、とわかっていながらもとめられなかった。向こうは4つも上のお姉さんじゃないか?
あんなにきれいな人が、自分に好意なんてありえないさ、きっとどぎまぎしてる自分をみて、内心
クスリとばかり笑ってる。静まれ自分、と言い聞かすも、押さえ切れないものがあった。さっき一度
放出したばかりなのに、まだいきりたち、心かき乱すもの。頭の中は香織さんとまた打つことで
一杯になり、勉強なんておろそかになっている。「ごめんなさい、香織さん…」少年の空想の仲で
香織は少年を抱き寄せ、ひたすらに乳首をしゃぶらせてくれる女神のようじゃ女性だ・・・


46 :
アレだけ大好きだった、冴えない自分でなくなる場所-ネット麻雀も疎かになった。頭の中は香織
で一杯、一日に4回も出してしまう自分が、罪深く二度と香織に会う資格のない汚れた存在のようで、
頭を抱えて嘆くばかりだった。
基本を一通りマスターし、実践という段になって、ふと少年に湧き上がる疑念があった。「当然彼氏
いるんだろうけど、やっぱりセックスしちゃってるんだろうけど」とやっぱりという言葉が自分をなお
苦しめた。どんな男なのだろうか、ひたすらに疎ましい!!九時くらいに家を出ればいいだろうに、
でも時計を眺めればまだ4時、眠れたのは2時間だけ。今もそんな男と香織さんはベッドで一緒に
菜って・・・地獄の煩悶は続くのだ
待ちに待っていた香織との再対面、10時の約束を一時間も先んじて、ひどくマヌケなはなしだが、
でも快く迎え入れてくれた香織さん。でも予定よりも早かった自分のせいだ、いつもの香織さんとは
違った感じの香織さん-案外普通のパジャマで、それはそれで十分にきれいな人のままなのだけど、
もっと色っぽいネグリジェとかがいいんじゃないか、とも。
男は、帰ったか。
いざ実践、自動卓からせり上がるのをみて、「昔は全部自分でやってたのよ」と香織さん。ただ「へえ」
というしかない自分。「最初はボロ負けすんに決まってんだろうがよ!!」と威勢のいい悠さんに「ちょっと
おねーちゃん、やってみないとわからないじゃない!!」と愛菜ちゃんが返す。「へへ、愛菜はドンケツに
決まってっけどな!!」香織さんは優しく見守っていた。もしも1位に慣れたら、香織さんは僕を
尊敬するだろうか?
愛菜ちゃんにまで、負けていた。いくら最初だからって、案外きついものがあった。いかんせん配牌が
悪すぎる。ネット対戦ならば、誰に聞き取られるでナシ、ぶつくさとぼやいているような状況だろうが、
しかしなにぶん香織さんの目の前で格好わるいことは出来ない。香織さんに振り込んでしまったとき、
香織さんは見下したような目をしてるかと不安になったけど、優しく笑っていた。
ボロ負け、「愛菜にも負けちまってんのかよ!!」と悠さん、これにはどうというのもない。香織さんは
意地悪げに微笑んで、「じゃー罰ゲーム開始よー」
「え」

47 :
「お金になるようなものはもってないなら、全部服をお脱ぎになって、脱いだら全部あちらの
かごの中へ。静かに直立不動の体勢のまま、じっとしてくださいね」いつもの笑顔で、でも
内容は?「え」言われたとおりに素っ裸でじっと経っていると湧き上がってくるもの。愛菜ちゃんも
悠さんも、意地悪げな表情を浮かべている。「へへー、今からたのしーぞー」「おねーちゃん意地悪
なんだからー」どうにも恥ずかしくなってきて、「あの・・・かくしてもいいですよね、もう検査は
終わったんですから・・・」大事なところを丸出しにして、ついでに少し大きくなってきている。
両の手で隠そうとするも「だーめ」と香織さん。
自分だけ素っ裸で、愛菜ちゃんも悠さんも香織さんも服を着ながら、ジッと自分を品定めするかの
ような表情で眺めている。
「おねーちゃんほんっと、中学生の男の子がすきよねー」「ったくぅ、いい加減そんな変態趣味やめろ
よなー」?耳を疑った。香織さんは二人のやり取りを聞くに、少々不機嫌そうな表情をした。
「おねーちゃん、初めて中学生の男の子を捕まえたけど、私の協力がなかったら、絶対に出来なかった
ンだからね!!感謝してよね!!」「オレだっていなかったらこいつをまけさせることはできなかったんだから、
アネキ、ちゃーんと小遣い弾んでくんねえと」
「はいはい、そんなことは後で後で…今からワタシのお楽しみの時間なんですから、あちらにお行き
なさい・・・」
素っ裸のまま、香織さんと自分だけの部屋、かすかに微笑み、香織さんは「じゃあ、今からそちらに
していただくことがございますわ」視線がひどく冷たいものとなり、「自分の大事なところをしごいて、
最後まで、意味はわかりますわよね」表情は少しも笑みを湛えずに、いつもの香織さんとは違って、
ひどく見下したような目をしていた。「でも、そんなこと!!」香織さんの目付きは冷たいまま、
「なら負けた分、そうねー、30万円くらいでどうかしら?今すぐ払っていただかなかったら、そちらの
今の状態をカメラに収めて、いろいろなことに使わせていただきますわ」脅迫だ、嵌められたんだ。
自分の物を握り締めるまで、ひどくためらいあった。「早くしごいて、早くお出しになって」
「でも・・・」香織さんは自分の乳首を摘み、自分は思わず声を上げた。「もっと強くつまんで、もっと
痛い思いをしたくなければ、さあ早く…」こういうのをサディスティックって言うんだ、といま気づいた。
いつもみたいな感じでしごけない、涙が頬を伝った。
「いくらお泣きになられても、出すまではちゃーんと続けていただきますわ」余計に嬉しいみたいな
表情で、見下したような表情をしていた。
「で、出来ません!!お願いですから・・・」香織さんは冷たい目をしながら「じゃあ底に寝そべって」
「え」「早く!!!」
仰向けになってみると、香織さんの見下した視線がなお冷たいものとなった。


48 :
寝そべってすぐに、香織さんは自分を怒鳴りつけた「早くしごきなさい!!早く出しなさい!!早く、早く!!」
香織さんの冷たい目を見ながら、自分はひどく間抜けなことをしている。でも緊張で大事なところは
フニャ付いているのだ。いつもの上品な臙脂色のスーツ、手を腰に当てて、ジッと眺めている。
靴をおもむろに脱いで、自分の顔を踏みつけだした。「ちゃーんと指の一本までおなめになって・・・
イクのが遅すぎる罰ですわ」逆らおうにも逆らえず、小指から丁寧に舐めしゃぶっている自分。
一通り舐め終えると、今度は香織さんは自分の顔にまたがるようにして、ゆっくりと腰を下ろした。
パンティーははいてなかった。顔に擦り付けるようにして前後させるとジョリと顔を刺激こすりつける
のは香織さんのあそこの毛だ。「丁寧に奥地できれいにしていただけます?」
これが女の人のあそこか?生まれてはじめてみる。目の前にあるアワビのようなものを舐めろ?
という香織さんからの命令に、ただし従うほかなかった。「うううん、そこ、丁寧に・・・」腰を前にズリ動かすと、感触が異なったものに。「そこはワタシのお尻の穴、ちゃーんと舐めていただきますわ」
「でも」はんろんするやいきなり激痛。玉を強く摘み、毛の幾つかを摘み引っ張りあげてる?
「ううーーん、やります、やります」もう逆らう術はなかった。
仰向けで横になってる自分、ちょうど胸の辺りでまたぐようにして直立してる香織さんは、自分を
文字通り見下している。扱く自分も必なるも、しかしまだ出はしない。いやむしろ絶対に出ない。
「じゃあ少し休憩なさって」
ドアが開いて現れたのは、素っ裸の香織さん、「これで、もっとしごきやすくなったんじゃないかしら?」
でも出ない、こんな怯えた気分で出せるものではない。
見れば見るほどに、きれいな香織さんだ。香織さんはさっきみたいに、自分の胸の辺りで直立して、
今度は急にしゃがみだして、自分の顔の真上で自分を眺めていた。きつい目付きは変わらない。
いたずらっぽく?急に香織さんの口から落ちてくるもの-香織さんのツバ。目をそむけ、顔を横向けると
香織さんは、また急に冷たい目をして、「ちゃんと罰を受けなさい」ツバを顔に吹きかけるようにして。
「顔にツバをかけられまくって、御気分はいかがかしら?」


49 :
「じゃあこんなのはどうかしら?」おっぱいを自分の口まで持っていき、「舐めなさい」
自分の体を起こし、抱きしめるようにして、頭を撫で回した。「オチンチンをしごくのは
止めたらダメ…」さっきまでの香織さんの厳しさは何処へ往ったか。安心感が自分を
包んだ。「あ、香織さん、出ちゃう・・・」そういうなりグッと強く抱きしめてくれた。
出されたものを全部丁寧にふき取ってくれた香織さん。「いいですよ、自分で全部・・
僕が悪いんですし」「いいのよ・・・」優しく微笑んでくれている。
しなびた某を優しく摘み、ウェットティッシュでふき取ってくれる。
そこまでしなくてもいいだろうに、でも気持ちよかった。
もしかして香織さん、昨日の夜はズット家にいた?愛菜ちゃんや悠さんがいて男を連れ込める
わけでもないだろうに?これまでの煩悶がきれいに消え去り、自然と笑みがこぼれた。でも
プライドの高い香織さんはそんな質問に答えて暮れはしないだろう。信じるのみ。
「また…お願いします…」「?」きょとんとした表情で、しばしためらいを見せるも微笑を返した。
【厨房時代の妄想です】

50 :
>>44

51 :
〜朝比奈家別荘・蘭堂芹香の部屋・深夜〜
 僕と彼女は見つめ合いながら、今まさに繋がろうとしていた。
「ふ、ぁあ……あああああッ…ン、ぁあッ!!」
 月明かりの下、一糸纏わぬ麗しい肢体を持った大人の女性の中に、僕は自身を繋げた。
「あおおうっ! すごっ! すごっいいっ!」
 ただ単に抜き差しを繰り返すだけで芹香のたわわな胸が揺れ、喘ぐ彼女の顔、声、全てが僕を駆り立てる。
「凄い……熱くて……気持ち……いいです……」
 今の気持ちを述べた。嘘偽りなき自身の本能から出た言葉。蘭堂芹香という美しい女性を、今、目の前に。
 それから腰の動きにひねりを加え膣に新たな快楽を与えていった。
「うれしっ、あ、あッ、ああッ、そこ、そこイイ! そこ凄いっ……は、ぁ、あッ……あン!」
 感じた、絶頂まであと少しだと、一緒にイキたい、最愛の女性とともに。
「あんっ…あああぁぁぁっ…ソコ…もっと…もっともっと…!」
 さらに求める芹香さんに応えるため、本能のまま獣の如く腰を振り、犯した、限界まで。
「芹香…僕…もう」
「あ、ああぅ、イイ、イイわ、ああ、なっ、中で、ぉあぅッ、ん、んんッ、お願い……はああああぁァァン…!」
「くっ……おうっ―――」
 芹香の中に白い種を撒き散らし、僕と彼女は果てた。
 

52 :
肛虐羞恥プレイをみたいね。

53 :
〜麻比奈家別荘・夜、百合奈との交わり〜
「ああっ、お、お兄ちゃん。いっぱい、百合奈の奥いっぱいに来てるよぉ」
 あられもない声をあげて百合奈ちゃんが悦んでいる。悦ばせているのは僕。
ベッドで四つん這いになった百合奈ちゃんの後ろで腰をテンポよく振って、
固化したペニスを狭い膣道で往復させている。
 麻比奈家の別荘に招かれたのは麻雀するためとなっているが、実際は違う。
こうして夜を楽しむためだ。
 招待される少し前に僕は百合奈ちゃんから告白され、僕からも気持ちを告白
して、恋人同士になった。初体験も済ませ、セックスに慣れて楽しむように
なった百合奈ちゃんが「別荘でいっぱいしたい」と淫靡に誘ってきて、僕は
喜んでその誘いに乗った。
 昼はプールで泳いだり、麻雀したりと健全に遊び、夜はこうして淫らに楽しむ。
 大人の色気を身につけてきた百合奈ちゃんの媚声が僕を牡にする。まろやかな
ヒップを強く抱えて、ぐいぐいとペニスを突き入れる。
 もともと発育のよかった百合奈ちゃんは初体験のあと、ぐんぐんと成長して
いる。子供っぽさは外見に残っているものの、胸とお尻のボリュームが増し、
小さな性器の締まり具合はうっかりすると暴発してしまいそうなくらい絶妙だ。
「ああっ、百合奈ちゃん。すごく、いいよっ」
 気持ちよさをストレートな言葉にして、ズンズン突きまくる。白い背中に覆い
かぶさって腕をまわして乳房を包み、揉みしだく。
「アン。お。おっぱいもされたら、か、感じすぎちゃうぅ」
 リボンでツーサイドにまとめた髪が揺れ動いて、シャンプーの香りとひとつに
なった百合奈ちゃんの匂いが昇ってくる。くんくんと嗅ぎ、めらめらと劣情が
燃える。ふたつのふくらみを両手に収めて好きなだけ揉みまくって、ペニスは
百合奈ちゃんの奥を突き破ろうというほどに強く穿つ。
「だ、だめっ。ああっ、百合奈、イク、イッちゃうよ」
 連続して突きあげると、百合奈ちゃんは顔を振りあげて悶え叫んだ。膣の収縮が
きつく、激しくなってきた。
「僕も、イクよ」
 くびれた腰を持ちなおし、パンパンパンと乾いた肉音をたててひたすらに
打ちつける。
 尿道管に熱い滾りが充填する。と思ったときには目の前が真っ白になっていた。
 ドクッ、ドクドクドクン!
「アアアーッ!」
 熱い飛沫を奥に感じた百合奈ちゃんが高い声で叫んだ。
 ビュククッ、ビュルル。
 いくらでも出てしまう。百合奈ちゃんにすべてを注ごうと、腰をヒップにくっつけて
小刻みに揺すりつづける。
 百合奈ちゃんはシーツに突っ伏し、「ああっ、ああっ」と声を震わせている。僕は
双球をしっかりと抱えこんで、尿道口から漏れる精をなおも送りこんでいた。

54 :
保守!

55 :
〜麻比奈家別荘・夏姫といちゃいちゃ〜
早朝…まだエツ子ですら起きていない時刻に男女の激しい吐息と交わっている音が聞こえる
ぎし…ぎしと…。
「あぁっん!はいってる!私の…夏姫のおまんこに大きいおちんちんが入ってるっ!!」
淫靡な声を上げて、夏姫ちゃんは俺のために喘いでくれる。
俺は感謝のために思いっきり夏姫ちゃんのおまんこを突き上げてやる。
「すきなのぉ…おちんぽ…君のおちんぽいっぱい入って!」
さらに夏姫ちゃんは可憐だが激しく喘ぐ、均整の取れたバストも揺れて
俺の物はより夏姫ちゃんの中で大きく膨らんでいく。
最初こそ邪険にされたり、マージャンに勝つのに苦労した。
初めてのSEXも痛がったりと大変だったが、今では従順に俺の為に喘いでくれ
お尻の処女や口の処女も喜んで捧げてくれた。
ん?俺はそんな過去を振り返りながら気がついた…。
夏姫の胸が…大きくなっているのだ。確かに夏姫の胸はそれなりだった。
でも今は蘭堂先生ほどに、膨らんでるような気がする上。おなかも動いている割に膨らんできている…。
もしかして…俺は神妙な顔をしていると夏姫は答えてくれた
「はあはぁ…赤ちゃんのことは…心配しないで…私が責任…取るから」
夏姫…俺はやっぱり夏姫を孕ませたのだと思った。同時に…夏姫に対して更に愛おしく思い。
膨らんだ妊婦腹と胸を愛撫しながら膣内に射精してやるのだった。
「はぁぁぁ!!」
俺と夏姫は同時に絶頂し果てた…新しい命を夏姫の腹に感じながら…。

56 :
GJ!
あと一人、そしてハーレム編だな!

57 :
>>55
孕ませたんかいwww
まぁ日本の少子高齢化対策に一役買ったわけだな。

58 :
〜麻比奈家別荘・夜、エツ子の奉仕〜
 豊原エツ子さんは麻比奈家が所有する別荘のお手伝いさん。別荘のことを
すべて任されていて、泊まりに来た客が困ったことがあればなんでも手伝って
くれるという。
「なんでも」という単語に敏感に反応した僕は、溜まった欲望の処理も手伝って
くれるのかな〜と冗談混じりに聞いた。するとエツ子さんは、わずかに照れを
浮かべながらも、「はい、うけたまわります」と真面目に答えてくれた。僕の
ほうがどきまぎしてしまったが、夜になって僕の部屋に来てもらうようしっかりと
お願いした。
 別荘の仕事をすべて片づけてきたエツ子さんが僕の部屋にやってきたのは、
夜も更けつつあるころ。
 早速彼女に、胸を見せてくれるようにお願いした。別荘に来て初めて会った
ときから目を奪われていた爆乳を是が非でも生で見たかった。
 エツ子さんはこくっとうなずき、服の肩紐をはずした。それだけで、上半身が
下着姿になる。
 ……で、でかい。
 ブラジャーに包まれたふたつのふくらみが、まだ生ではないのにド迫力で僕に
迫ってくる。
「わっ」
 エツ子さんが前屈みになって、それだけで乳の量感が五割増しになった。深い
谷間が覗けるその格好で、背中に手をまわしてホックをはずすと、カップが
ずりさがってブラジャーがその役目を終えてしまう。
 身を起こし、たゆん、と双球がはずんだ。
「これで、いかかでしょう」
「ごくっ」
 返事が唾を呑む音というのも情けないが、それしかできない。
 エツ子さんの生爆乳……すごい、すごすぎる。
 目をぎらつかせる僕にエツ子さんは顔を赤くしているが、堂々と胸を見せている。
 隆起はこんなに大きいのに、ほとんど垂れることなく、丸みをキープしている。
お椀形というより、砲弾の形に近い。
 白く大きな丘の先っぽは、小さな可愛らしい乳首。桃色の突起は、ふくらみの
大きさとバランスが取れていないが、だからこそ可憐さが引き立っていて、今すぐ
吸いつきたくなってしまう。
「見せるだけで、よいのでしょうか?」
 男がなにを求めるのか知っていて、お手伝いさんのポジションを出すぎないように
訊ねてくる。羞じらいつつおとなしく控えている姿が股間に響く。
 見せてもらうだけで満足なはずはない。当然、男の欲望を口にする。
「パイズリ、してくれる?」
「はい。溜まっているものを、わたしの胸で解放してください」
 服をさっさと脱ごうとした僕の手に手を重ねてとめ、エツ子さんが脱がせてくれる。
 ズボン、トランクスと床に落ち、ピーンと元気よくそそり勃っているペニスが
露出する。

59 :
「ああ。もうこんなに、固くなって」
「エツ子さんの胸がすごいからだよ」
 僕が声をはずませると、肉柱に見入っていたエツ子さんの頬が赤みを増した。
 爆乳を支え持ち、くっきりと刻まれた谷間で勃起をキャッチしてくれる。
「う、ううぅ」
 柔らかくて温かな肉塊に包まれて、熱い息がこぼれた。
 僕のイチモツのサイズは標準以上のはずだけど、谷間に埋もれて姿を消して
いる。相当な巨根でないかぎり、エツ子さんのオッパイには勝てないだろう。
「こう、すれば、いいのですよね」
 乳肌をぴったり合わせたまま、ゆさ、ゆさと優しく揺すってくれる。
 密封されたまま甘い圧力を受けて、ペニスがびくびく震える。先割れから透明な
汁をお漏らししてしまう。
「あんっ。ぬるぬるに、なってきました」
 喜びの声をあげ、カウパー腺液を塗りひろげるように乳丘を揺らすエツ子さん。
潤滑液が肌に行き渡ったところで、ふくらみの動きが滑りを活かしたものに変化
してくる。
「う……うあっ、ああっ」
 圧迫されて、ぬるっと滑る触感が気持ちよすぎて、声が出てしまう。男として
情けないが、格好つけようにもエツ子さんのパイズリには敵わない。
「いつでも、いいです。イキたいときに、イッてください」
 歌うように言ってオッパイを巧みに揺すり、射精をうながしてくる。
 はい、出します。では格好悪い。もう少し我慢しようと下腹に力をこめる。
 僕の頑張りにエツ子さんが目を細める。いたずらっぽい光を瞳に浮かべ、胸で
ギュウギュウと、肉幹を搾るようにしごいてくる。
 そこまでされては我慢もなにもなく、あっさりと陥落した。
「エツ子さん、出るっ」
 言葉とほぼ同時に、勢いよく迸らせた。
 射精のタイミングを計っていたエツ子さんはちょうど亀頭だけをはみ出させて、
猛然と噴き出た精液をまともに顔で受けとめた。のたうつペニスから次々と
白濁液が飛び出し、顔だけでなく巨大な乳房にもたっぷりとかけてしまう。
「う、ううっ」
 肉棒が暴れているあいだも双乳は揺れ動いていた。出しても出しても射精感は
なかなか収まらず、エツ子さんの爆乳をすべて白く染めるほどに放出してしまった。
「ふう」
 ようやく絶頂感から戻ってきて、息をつくと、
「いっぱい、出ましたね」
 ころころと優しく笑いながら、エツ子さんはもう一度谷間でペニスを挟みこんだ。
 わずかに柔らかくなっていた一物がびくりと跳ねる。見る見るうちに再充填して
くる。
「エツ子さん。オマ×コにもしたいよ」
 尽きるほど出したというのに、欲の炎は燃えさかるばかり。
「はい」とうなずいたエツ子さんは着ているものをすべて脱いで、ベッドへと
あがり、ボリュームのあるヒップを僕に向けてきた。
 僕は牡になった。すぐさま腰を重ねてペニスをぶちこみ、猛烈なピストン運動で
エツ子さんを責めに責めた。パイズリ奉仕から、ともに楽しむセックスに変わって、
エツ子さんもあられもない声をあげてよがりまくる。
 それから体位をいろいろ変えて、肉交に耽った。膣で二度射精し、エツ子さんを
あお向けに寝かせてパイズリでもう一度放った。
 僕が覚えているのはそこまで。
 気がついたら翌朝。エツ子さんの姿はなく、僕だけが綺麗なシーツの上に
全裸で寝ていた。
 欲望を十二分に満たしていながら節操なく朝立ちしている勃起に、朝にも
来てもらうようお願いしておけばよかったと悔やんだのだった。

60 :
>>59
> 気がついたら翌朝。エツ子さんの姿はなく、
僕の荷物と財布がなくなっていた

61 :
「前がいい?後ろがいい?」
素っ裸の香織さんは横を向いたまま、ずっと黙ってたのに、
仕方ないなとばかりに、でもキッと睨み付けて「後ろです・・・」
あーこりゃやっぱり処女かーと、あんだけ遊んでるそぶりしながらも
あんまり身近に男いなかったもんねーと。こういうのってちっとも珍しくもない。
お高く気取って、男を寄せ付けないようにして、処女だって気づかれないようにして、
でもオレはちゃーんとわかってたからねー。
おっぱいさらして挑発してるつもり?なカッコウしたとき、「今時処女なんて
めずらしくもないですよねー」っていったら、一瞬あたふたしてた。
うつ伏せでずっと向こう向いてる香織さんに、「あ、お尻をずっと上げといて…」
というなりおずおずとお尻を上げる。本当にあそこはきれいなサーモンピンクだ。
どちらかというと前の方に、肉棒を入れたかったんだけど…
菊門はヒクヒクしたまま、軽くなぞると全身を軽く振るわせる。
「あーこんなことでブルブルしてたらだめですよー、香織さん…
今からちょっと痛いかもしれないですからねー、きゅうりをお尻の穴に
入れますから・・・でもだいじょうぶですよー、ちゃーんとローション塗ってあるから、
きれいにはいりますよー」
また菊門をなぞると、香織さんは止めていた息を「あふー」とか言いながら
噴出して。「あ、きもちいいですかー?」というなり「ちがいますわ!!」
顔を見てみたらちょっと怒ったそぶり、もう一回指でなぞってみたら眉根を
下げて気持ちいいんだか気持ち悪いんだか、微妙な表情。
「ダメですよ、香織さん、素直になって」軽く香織さんのアナルにキスをする。
すぐさま香織さんの顔を見てみたら、目を白黒させていた。
香織さんのアナルが汚いわけ、ないじゃないか。
香織さんのお尻に抱きつくようにして、もう止められなかった。きゅうりを入れるとかより、
ずっと香織さんのアナルを舐めまくりたかった。菊門の皺をすべてきれいに舐めまくる。
香織さんはもう「ふーふーふー」とか、変な声を出しまくってて、絶対に気持ちいいんだろうな
嫌だったら止めてとかいうから、香織さんが気持ちよくなってるなら、大好きな香織さんが
喜んでるならと、ずっと舐めまくった。
お尻を広げるようにすると、アナルもまた広がっていく。自分の舌も香織さんのアナルの奥
まで突き進んでいく…「そこまで行くと…汚いですわ・・・」「きたなくなんて、ありません!!」
言い切るようにして、ずっと舐め続ける。もしかしたら香織さんのウンチを舐めるかもしれない、
でもなんかそうするたびに、大好きな香織さんへの愛を誓ってるみたいで、むしろ誇らしかった。
少しためらいがちに「…あんまり丁寧に拭いてないから…」この言葉を聴いて、もっと熱心に
舐めとっていく自分、もっと舐めろ、もっと奥まで!!

62 :
このような場であるから、包み隠さず言うとだね
リアル麻雀キャラの皆様に脱ぎたてパンティコキしてほしい
一人ひとり趣味も異なるパンティで扱いてもらったら、気持ち良すぎてぬ。

63 :
「ちょ・・・ちょっと、晶!!何考えてるの?!」
みづきは晶の突然の行動に狼狽した。
突然抱きついてきたと思ったら、唇を奪われ、服の上からその豊かな膨らみをやわやわと触れだして来たからだ。
「ずっと・・・こうしたかったんだよね・・・みづきと」
「え・・・んぁっ?!」
その言葉の真意を問いただす暇は無かった。
晶の手が服の下へと潜り込み、僅かに硬くなりだした頂の蕾に指を這わせたからだ。


・・・これが限界だ。あとは各々の脳内で前後を自己完結してくれ orz
とりあえず、SRMシリーズのイラスト集を持ってる俺は勝ち組。

64 :
おだんご研究会
http://yellow.ribbon.to/~odango/top1.html
保守! いい小説保管庫だよ

65 :
ageで今更そんな事言われても…

66 :
とりあえずネタが続かんし、何かシリーズに関する雑談(妄想話)でもしてた方が良いのではないかと思う次第。
ふと浮かんだのは日本文化と誤解(?)して、女体盛りとワカメ酒にチャレンジするクリスとか(試食者:P6主人公)

67 :
少年誌のエロの青臭さ?に似通ったモンを持ってる子のシリーズ、
ならエロパロもそういう具合にやれないもんかな?
射精ナシ、勃起ナシ、精液ナシ・・・じゃあつらい?
香織さんのシャワー覗いてて、運良く発見されて
三姉妹にお仕置きされるっていう、すごく
わかりやすいSSを見た子とあるけど。

68 :
いいすれ

69 :
だれかこの絵にストーリーつけてください。
ttp://moe2.homelinux.net/src/200805/20080525368111.jpg

70 :
>>69
あんた誰よ。新たな絵師さん登場ってことで頑張ってほしいよ。

71 :
>>70
実は顔以外はコラなんです。
こっちの方が手っ取り早いもんで。
こんなもんでよければ頑張るけど?

72 :
顔も上手いから、コラでもいいからがんがれ

73 :
何となく浮かんだのは
上手く口車に騙され麻雀勝負

もちろんボロ負け

負け分を身体で要求な露出プレイ

そのままズルズルと深みに…

みたいな?
場合によっては他の3人も巻き込めそうな感じだね

74 :
>>73
「仕方ないですね・・・」とか言いながらいいようにやられてるワケですな。
ではズルズルと深み2と深み3
http://moe2.homelinux.net/src/200805/20080525369374.jpg
http://moe2.homelinux.net/src/200805/20080525369126.jpg
描けば描くほど似てない気がしてきた・・・

75 :
いや、結構上手よ
今度は他キャラも宜しく
具体的にはP5の女子達を

76 :
>>75
光栄です。
早速ご要望のP5を。諸事情によりセリフ付きです。
http://moe2.homelinux.net/src/200805/20080526370283.jpg

77 :
>>76
ズプ ヌプ ヌプ ヌプン ヌチュ ヌプッ ヌポォ ズプ ヌプン ズプ ヌプwwwww

78 :
>>69 につながるところまでを自分なりに書いてみた。
 麻比奈家の別荘を任されている豊原エツ子は、主である姉妹と家庭教師を迎えるにあ
たって万全を期していたはずだったが、アクシデントに見舞われた。冷蔵庫の製氷機が
壊れて、気づいたときには氷がなくなっていた。
 すぐに買ってきますと、店がそれほど遠くないだけに浴衣姿で外で出てしまったのが
運の尽き。空き巣狙いでぶらついていた卑劣漢に目をつけられ、木立のなかへと引きこ
まれた。
「なっ、あっ、あぐっ……」
 口を手で押さえられ、くぐもった悲鳴しか出せないあいだに、もはや助けを期待でき
ない草地まで連れていかれる。
「へへ。ここなら邪魔は入らない。さあ、いただこうか」
「やめっ、あ……やめてっ」
 揉みあっているうちにエツ子の着ていた浴衣がはだけ、サイズ九十九センチという驚
異的なバストがはみだした。
 とたんに男の目がぎらつく。
「でけえ胸だな、オイ。恋人に揉まれまくってるんだろ。しゃぶられてるんだろ」
「違う、そんな、ああっ、お願いです。やめてください」
「なに言ってんだ。こんな胸見せられて、やめるほうが失礼だろ。ヘヘっ、たっぷりと
楽しませてもらうぜ」
 男はにんまり笑うと、巨大な肉塊を右手で包みこみ、力任せに握りしめた。
「いっ、痛いっ」
「おっと。悪いな。じゃあ、これでどうだ」
 力を抜き、ゆさゆさと揉みゆらす。とまた、ぎゅうぎゅうと握りつぶす。
 勝手気ままに揉んでいるようでいて、それは男のテクニック。揉む力の強弱のぶれが
エツ子の官能を巧みにくすぐって、いつしか胸を嬲られる快楽にとろけはじめる。
「や、め……あ、ああぁ」
「フフフ。いい声だ。デカパイでも感度はなかなかなものじゃねえか」
 男は目を好色に光らせ、ふくらみ全体から先端の蕾へと、いたぶる狙いを変えた。
 爆乳に見合った大きい乳首だが、色は可憐なピンク色。劣情を猛烈にそそりたてる。
 指で挟んできゅっと捻りあげ、引っぱって円錐にまで伸ばす。
「ひいいぃ。い、痛いっ」
「痛いのは最初だけ。すぐに気持ちよくなるさ」
 せせら笑いながら指先で乳暈をなぞり、突起をダイヤルのように左右に捻り、呼び鈴
のように押して肉丘に沈みこませる。
「や、め、て……んふ、ふ、ふはあぁん」
 男の予言通り、快楽に咽ぶ声がひろがっていく。
「さてと、こっちはどうかな」
 半裸状態でいるエツ子の股間に左手を突っこんだ。ショーツの上から撫でただけで、
しっとりとした湿り気を得る。
「なんだこれは? レイプされて濡らすなんて、マゾかお前は」
「いや、いやっ。誰か助けてっ」
 秘部の反応の良さに興奮した男はねちねちと言葉で責め、エツ子を泣かせて嗜虐心を
満たす。割れ目にそって指を往復させると、股布がジュクジュクにまで濡れそぼってく
る。
 ショーツをずらし、直に秘唇をいたぶる。クチュクチュという粘っこい水音が鳴ると、
エツ子は涙をぽろぽろこぼして「ああぁ」とあきらめたような嗚咽を漏らした。
「準備オーケーなら、入れてやろうじゃないか。俺様のチ×ポを食わせてやる」
 昂揚して吠えた男は、ショーツを一気に下まで引きおろし、脱がせた。
 背中を向かせて木に押しつけ、後背位でつながろうとする。
「いやああああっ」
 剛直を突きこまれる恐怖にエツ子が目を見開き、これ以上ない大声をあげる。
 しかしすでに道から遠く離れた森のなかにまで連れこまれている。いくら大声をあげ
たところで、人のいるところまで届くことはない。
 なんとか逃がれようとヒップを左右にくねらせる。それは男を楽しませる卑猥なダン
スにしかなっていないことを知るよしもない。
「へへ……ほらよっ」
「アアアアアーッ!」
 狙いドンピシャ。赤黒いペニスがエツ子の秘穴を貫いていった。

79 :
P6も希望です(・w・l

80 :
>>76
GJ!!
有難う御座いました
早速使わせてもらいます!
何に?とは聞かないで

81 :
要望があったのでP6より真理とクリスです。
http://moe2.homelinux.net/src/200805/20080527374101.jpg
P6はダメだ!なんか描きにくい・・・
>>76
ナイスストーリーですな!

82 :
残り2人がいないlA`)ショボン

83 :
み、三つ編み眼鏡が……陵辱されているのが見たいです

84 :
眼鏡!眼鏡!

85 :
>>83>>84のリクがスルーされててワロタ

86 :
まぁそのうちね。

87 :
そのうち=書く気なしw

88 :
まぁ書かなきゃいけないものでもないしね。

89 :
あくまでエロパロ板だしな此処…
有れば嬉しいなレベルだわな。
まぁ、全て保存した俺が言うのも何だがw

90 :
こんな素晴らしいスレがあったとは。
微妙なラクガキですが、一番好きな人を……。
ttp://akm.cx/2d/src/1212258423631.jpg
ttp://akm.cx/2d/src/1212258507382.jpg


91 :
エツ子さん大人気だな。

92 :
>>90
アンタの絵、どっかで見たな。

93 :
エツ子と聞くと小桜かと思うな
どうでもいいが

94 :
pixivで>>90氏の絵を見たな。
P7のキャラ全員描いてたろ

95 :
>>90
毒虫処刑隊の方?
まあエツ子が相変わらずお好きねーw

96 :
>>95
あそこの絵はグロい・・・
吐きそうになったわ

97 :
81氏はまだ見てらっしゃるの?
次回があるならP2&3(出来ればショウ子)お願いしまする

98 :
キャラ指定すると上みたいに荒れるぞ

99 :
じゃあ
なんかエロイの描いて♪

100 :
もはや絵だけのスレに。

101 :
マスでもカイてろ猿がwwwwwwwwwwwwww

102 :
マスでもカイてろ猿がwwwwwwwwwwwwwwwwww

103 :
エツ子さんの爆乳は公式では99aだが、携帯アプリ版ではついに三ケタの大台に突入

104 :
>>102
マスでもカイてろ猿がwwwwwwwwwwwwwwwwww

105 :


書いてみた

106 :
これ一休、ここにコレ入れる穴持って来い!

107 :
>>103
mjd?
他のキャラは、サイズどうなの?

108 :
全キャラ書けば荒れないんじゃないw

109 :
P7ではエツ子さんの爆乳より夏姫の美乳(で良いのかな?)の方が好きな俺はマイノリティ?
ヒロインに選んだ時の最後の脱衣シーンで、揺れる乳の動きに魅了された。

110 :
ケータイ版のアプリが少し前にリニューアルして、リーチ時のアニメが変わったんだが、
なんでこいつら、水着(?)で麻雀やってるんだ?
と、身も蓋もないところに疑問を感じてしまう。
なんか、フーゾク店っぽい印象を受けるんだが(笑)

111 :
>>110
脱衣麻雀自体女の子が負け続ければ、裸で麻雀やってるのだが…。
それで相手がショウコだった日には雀卓の下でチンチンシコシコ
してる男ども続出だろうw

112 :
>>111
あの方降臨!!ですね
こんどエロキャラサロンでやってみたいですね
そちらがショウコを好き勝手するようにして…w

113 :
いや、脱衣は脱衣でも、このシリーズの脱衣はあくまでも、プライベートで脱いでくれる感じなんだよなぁ。
でもケータイゲームのランキングなんかやってると、シリーズの女の子みんな同じ水着をつけてて、
フーゾク店の女の子が同じ制服(水着)でおきゃくさんを接待してたり、
あるいは「芸能人水着運動会(ポロリもあるよ!?)」みたいな感じなんだ。

114 :
>>83
帰ってきました。今更誰も見てねぇかもしれませんが、
ご要望のメガネものを・・・
http://bbs01.xp2000.net/upbbs01/img/129318.jpg

115 :
眼鏡待ってました!
>>83>>84ではありませんがこれは素晴らしい。

116 :
素晴らしい…半分忘れていましたが、待っていましたよ
即保存しました!
ありがとう…いや、ありがとう
また気が向きましたら描いてくだせい。

117 :
大変光栄です。
喜んでもらえるならばまた次を描きますぜ。所詮コラだし。
ということで次の要望はショウコでしたね。
http://moe2.homelinux.net/src/200807/20080706456889.jpg

118 :
女子大生が思い切り汚されてるとか…
女教師をりょうじょくしてるとか・・・

119 :
未来と香澄の姉妹丼

120 :
すいません!つい…
http://imepita.jp/20080705/860450


121 :
ウォーズマンGJ

122 :
>>117
うおあ、早っ!
これまたエロくてイイ!

123 :
>117
男の体がどうなってるのかわからない……

124 :
>>120
www

125 :
懲りずに描いてみた女教師陵辱。
http://moe2.homelinux.net/src/200807/20080713471939.jpg

126 :
なんか重そうだなw

127 :
グゥレイト!!

128 :
次は悠膨乳!

129 :
>>25
ただひたすらお待ちしています

130 :
>>129
待たせました!投下します。
「さて後は晶ちゃんだけだぜみずき!」
男二人のうち一人は車を操縦し、もう一人は笑いながらみずきの服に手を入れて
乳首をしこしこオナニーでもするかの様にしごいてやる。
みずきのほうもイヤイヤ言いながらだが抵抗せず、むしろ男の先走りペニスを扱いてやる。
運転手は男と一緒にみずきを可愛がってやりたがったが、最後の獲物晶で晴らしてやろう
と思いペニスをエレクトさせながら車を飛ばし、晶が待つ場所に急ぐのだった。

処女の華は咲乱れて散る 晶縮小透明水着観姦陵辱
「わ〜!!すごい!大きいプールだね!綾ちゃんもこられれば良かったのに…
しかも貸切だなんて…。」
喫茶店で合流した晶が驚嘆の声をあげている。
晶を呼んだプールは、普通にプールがあるだけではなく、大人でも楽しめる様
遊具や設備も整っており。何種類かの温泉にサウナ、レストランなどあらゆるものが揃っているが、お客さんに通報されないとも限らないため高い出費だったが
2時間ほど貸切にしたのだ。
 
「ほら、俺達の方で晶ちゃんに合う水着持ってきたから着なよ?」
と白いワンピースを晶に差し出す。 
「可愛いね〜でも透けないよね…白って透けるって良く聞くし」
晶がちょっと困惑の表情をしている。
そんな晶の様子を見かねたのかみずきが入り、自分は紺色の競泳水着をつけて晶に対し
て。
「だいじょ〜ぶだって!最近の白い水着って透けないんだよ?私の方が体にぴったりする
のを着るからさ…似合うって晶だったらさ。」
と上手い具合に誘導する。
晶もみずきがそこまで勧めるんだったらと納得し、二人で更衣室に行く。
「じゃあ俺たちは待ってるからさ」
晶とみずきの水着を想像しながらロッカールームへと急いだ。

131 :
勃起したペニスを隠しながら着替えるのは難儀で…今まで泳いでいた
ちっちゃいがきんちょから影で
「着替えてるおにーちゃんのおちんちんおとーさんより大き〜」
などといわれて恥ずかしかった…大きさを褒められるのはともかく勃起している所を
見られて恥ずかしかったのだ。
プールサイドで待っていると、水着に身を包んだ晶とみずきが現れ
「おまたせ〜」と俺たちに声をかけてくれる。
晶が身に纏う白いワンピースは晶にフィットし、とても美しかった。
背が小さいながらも、気持ちみずきよりも大きいの胸。ツンと上を向いているお尻。
キュッと締まったウエスト。思った以上にソソられるプロポーションだ。
思わず、ゴクンとつばを飲み込んでしまった。自然と目は、胸元へと惹き付けられてしまう。 
みづきのビキニもオレンジの色が鮮やかさと小麦肌の取り合わせが美しく
ビキニの形状はブラジャー部は、首に紐を回して、結んで止める形。
パンティー部は、食い込みが際どく、恥丘が少しだけくっきり出ているため
ハイレグ気味のシンプルなデザインながらとても刺激的だ。
もちろん胸も晶に負けないほどの大きさで、またどきどきしてくる。
 
晶とみずきの水着をじっくり見ていると、晶が照れたように俺たちにむかい。 
「やだぁ。どこ見てるのよ、スケベっ!!」
視線に恥ずかしくなったのか晶が、両手で胸を隠す。
 
態を取り成すために素直に晶のスタイルをほめて見る。
「あ…ごめん。晶ちゃんもみずきも胸が大きいもんだからさ」
「ちょ・・・ちょっとぉ!!」
晶とみずぎは恥ずかしそうな顔で俺たちを見るが、続けて褒める。
実際二人ともナイスバディで幾らでも褒められるのだが…。 
もちろん均整の取れた綾も好きだが。
「ははははは。誉め言葉だよ」
俺たちはそういうと、晶は顔を真っ赤にして笑った。やっぱり女の子だ。誉められて嬉しいのだろう。
「じゃあ俺たちで泳ごうか?」
「そうだね…ずっと貸切ってわけにも行かないしね」
悪企みなど全く気付いていない晶は、魚のごとく、プールを優雅に泳いでいる。
周囲には割りと露出は高いが、堂に入っている綺麗なみずきのフォームと
あまり泳げない為様になってない泳ぎをする晶
だが双方とも高校生ながらかなりのナイスバディぶりに加えて、かなりかわいい為
しばし男たちも二人に魅入るのだった。
そのとき晶は何か違和感を感じていた。
(あれ?この水着縮んでるような?)
もともと水着しかもワンピースだから密着するのは当然で、泳げば泳ぐほどフィットし
水に乗れ、本来カナヅチの晶もいつもより調子よく泳げる。
だが何か…89cmの胸とぷっくりした恥丘が過剰に水着がピッタリとくっつきだす。
真空パックの様にくっきりとあらわし始めているのだ。
またくっつき出しているのは乳房と膣付近だけでなく。
背丈の割に熟した白桃を思わせるお知りに、程よく油の乗った健康的で色気のある
ウェスト。そして乳首も微妙に盛り上がった乳輪から乳房の先端部も確認できて
しまっている…。
そう白い水着は確かに透けていない、だが晶の魅力的な体を水着越しと
水中越しに確認できる状態になってきている。
なまじ全裸よりも生々しく晶の3サイズを曝け出すのだった。

132 :
(幾らなんでもこれはちょっと…)
自分の胸の形が完全に確認できてしまうほど縮んでしまい、こっそりあがろうとするが
後ろから誰かに抱きつかれる。
「きゃっ!!」 晶が小さく叫び、あたりを見回す。
後ろにいるのはみずきだった。
ビキニと背中越しに晶はみづきの豊満なバストの感触を感じながら声をかけられる。
「あーきら!楽しんでる?その水着ってね?某有名な会社のモン何だよっ!」
「きゃっ!!」
晶が小さく叫び、あたりを見回す。
だが戯れと思ったのだろうかニヤニヤ笑ってる。
「せっかくだからさ…私が泳ぎ教えてあげるけどどう?」
そういいながら軽くみづきは晶の尻をたたく。
すべすべした水着越しに晶の柔肉の感触がみずきの手に伝わりみづきは心地がよかったの
だが。
「あぁぁん!」とつい晶は媚声を上げてしまう。
ただでさえすべすべ水着がくっついているのに、駄目だしで尻タッチされては
尻を揉みしだかれている気分になり、大きいが感度の良い尻をしている晶は困ってしまう。
そんな晶の声を聞き、みずきは晶の尻の感度のよさ
そして乳首のほうも徐々にだがむっくりと大きく勃起していくのを確認しながら。
(やっぱ晶も淫乱なんだな。もう少しで私や綾ちゃんと一緒だよ。)
と内心ほくそえむのだった。
で微妙そうな表情をしている晶に対してみずきは
「それじゃあ泳ぎ教えてあげるからね〜がんばろ晶!まずは水かきから。」
とみずきは晶の腕を取りながら腕で晶の胸を刺激してやる。
「ふぁぁ…みずきぃ〜腕胸に当たってるから離れてぇ。」
今度も先ほど以上に鼻のかかった声を漏らしながら、晶はもう少し離れてもらいよう頼む。
だが晶の胸は正直で、みずきに触れられれば触れられるほど、乳房の張りは艶をまし。
乳首や乳輪までも、水着からでも十分わかるほど勃起し。
とてもエロティックな光景となっている。
晶も口ではいやいや言っているがみずきの事をトレーニングと信じて
無理やり振り払うことはせず、吐息も発情した雌へと変貌していく。
そして晶の水着は更に食い込みをまし、晶の体も紛れもなく火照り、水中にいるのにも
拘らず体から汗が流れるが更に晶は驚愕することになる。
「……みずき。この水着やっぱり変だよぉ…これつけてるといやらしい気分になってくる
それにぃ…汗かいたらなんか水着が透けて…きてるよぉぉ!」
あまりのことに、晶は叫ぶことも忘れている。
汗で密着した水着は白色から肌色…というよりも晶の体を薄手のサランラップに
包んだように乳房全体が透けて、勃起しきった乳首は、微妙に盛り上がった乳暈から
続く突起の先端の薄紅色まではっきり投影している。
汗と水で極端に透ける素材だったのだ。
また下腹部も水着をつけたときよりも露骨に縮み、晶の肉厚なヴァギナが陰毛とともに
股間に食い込む。
もはや今の晶の姿は風俗の女の子のように破廉恥極まりない姿となっている。

133 :
流石にプールから出ようとする晶だったがみずきが後ろから抱き付いて
晶がその場から逃げられないようにした。
 
「きゃ〜っ!!離してっ何するのよ!!!」
晶が激しく抵抗する。がみずきは片手で晶の腕をしっかりと抑えながら、もう片方の手で、陰毛が丸見えの秘所をなで始める。
「晶って感度凄い良いのね。」
みずきは善がりながらも逃げようとする晶のヴァギナをいじりながら不意に
晶の乳首を弾いてやる。
「やぁぁん!」明らかに雌の…しかも発情した喘ぎと言い切れる綺麗な声が響く声が響く。
「ん??どうしたのかな?気持ちいいのかな?」
みずきは面白そうに晶に尋ねる。 
「そ・・・そんなことあるわけないでしょ!!」
今まで俯いていた顔を上げ、必に僕のことを睨んでいる。
目が、涙で潤んでいて、僕の心をくすぐる。
だがヴァギナは晶の意思とは逆に濡れて、みずきの指を受け入れ
クリトリスが触れてほしがってくる。
それを察したみずきはまるで可愛いおもちゃをめでるように、ヴァギナ等ををいじる。
そして勿論無垢な乙女の宝石貝から、大きく育った真珠を一つまみしてやると。
「ああぁぁッ!!」
今まで以上に明確にはっきりと嬌声をあげるのだった。

134 :
そしてまた不意に、晶の乳首を弾くと。
「やっぁぁぁ!」
完全に喘ぎ声と晶はなっていく。
「準備はもうイイみたいだから。もっと気持ちよくしてあげるね晶」
みずきは晶の両方の乳首をつまみ、クリクリと回しはじめた。
「あふぅ…やだぁ」
同姓の友人に乳首をまた弄られ晶は下をうつむくも、もう抵抗せずみずきのテクニックにリードされて感じている。
そんな晶の様子を確認しきりみずきはうっとりとした様子で。
「晶の乳首、固くて大きくて感じてるんだね?」と言い切る。
晶の乳首は、じっさいカチカチに固く大きくなり木苺みたいになっている。
晶は、ただ、黙っていた。みずきがもたらしてくれる甘美な時間に酔いしれたかったのだ。
だから声を出すことすらもう出来なくなってしまったのだ。 

「じゃ、遠慮なくおまんこマッサージしてあげるね。」
みずきは、晶の大切な所を覗き込みながら、ぱっくり開いた乙女の割れ目を指でなぞる。
 
「あぁ…女の子同士がこんなに…。」
 晶は同姓ならではの繊細なタッチの愛撫にはっきりと喘いだ。
「もっと気持ちよくしてあげるねあきら♪」
「ふぁぁん♪ちょっと!!あ…あぁぁ!!」
みずきは晶の透明水着越しに、秘裂に這わせた指を上下させた。
 「やぁ…。だめぇ…くぅっうぅぅん!」
 周囲には男もいるから耐えたいけれど、もれてしまう声が、余計に生々しい。
 
「はぁん…。あぁぁぁ…!」
晶の声が段々と声が荒く大きくなり、男たちもちらちらと見る。
本当はみずきに晶が調教をしているのはわかっているが、わざとそ知らぬ顔をして
手を振る。

135 :
そんな男たちを見ながらみずきも分かっていて晶に釘を刺す。
「恥ずかしい声、出してるよ?いいの?」
みずきは、あくまでも友達として意地悪く言い、晶を更に淫獄に招こうとするが。
晶はもはや。 
「くぅぅ!はぁっ。あぁ…!ずるぃ…こんな気持ちいいの…耐えられるわけないのにぃ)
気持ちいいんだからもう怒る気はしない、むしろもっとしてほしいとさえ思っている。
もはや晶も淫獄の住人そのものであった。
みずきもそろそろフィニッシュをかけるため晶の正面に回り。
前から、晶を抱きかかえるとみずきは水着を脱いで、
下腹部を水着がパンパンに押し上げている晶のヴァギナめがけ
同じくらいに膨らんだ肉厚の処女地にピンクパールの宝石をあわせて。
上半身もお互いに勃起した乳首を晶の水着一枚で確かめあう。 
「ひゃぁ…。くぅっ…。はあっ…だ…だめぇっ!みずきぃぃ!」
晶はもう完全に大声で善がりまくり、みずきの肉の味をかみ締める。
みずきのほうも、晶の肉を直に味わいながら
 「や…やぁっ!!はうっ。あんっあきらぁぁ!!」
みずきは両手を、優しく、時には強く動かす。
 「はんっ・・・。くっ・・・・。あぁっ!私もぅ!」
晶の体がのけぞり…激しくみずきを求める。
そのため晶からもみずきの胸やお尻、そしてヴァギナを愛撫する。
「あふぅあきらぁぁ!!だ・・・だめぇ!!!あぁぁぁ!!」
みずきも晶からの予想外の攻めで激しく善がり声を上げる。
二人で性器を擦り合いながら二人の20本の指が、互いの胸を、尻を、ヴァギナを這い回る。
時にはつまみ、弾き、撫で・・・ありとあらゆることをして貪る。
「いやぁぁぁ!!あんっ…あぁっ!!!くぅっっみずきぃぃ!私もうダメェ!!」
晶との声が一層激しくなり限界を伝える。
みずきもみずきで晶の攻めに対してあえぎまくり。
「わたしもぉぉあきらっあきらぁぁ♪一緒に一緒にイこっ♪」
ラストスパートとばかりに全力で腰を振り、みずきは晶のクリトリスめがけて
自分のクリトリスをがんがんぶつける。
晶もみずきの唇にキスをして刺激を与えたり赤ちゃんみたいに乳首を舐るりつづけて…。
そして二人同時に激しく、体がのけぞった。
[[あぁぁぁぁぁぁぁ!!」」
 
美しい二重奏を奏でて二人は淫らに気絶をするのだった。

136 :
そんな様子を何もする出なく見届けた男二人は溺れない様
二人をプールから引き上げて、改めてじっくり観察する。
「ふは〜。晶ちゃんの体すげえ!痴丘ばっくりしてて乳首もエロエロ!
それに透明で水着も縮んで、食い込む水着からは、尻が半分以上はみだしてるよ〜
胸も上半分からバックリ尻みたいにでてるしさ〜。最高だよ晶ちゃん!!」
男は晶の痴態にペニスを高々とエレクトさせる。
もう一人はみずきの全裸ストリップに見ほれており。
「みずきもやっぱいいね〜。引き締まってるけど出てるところ凄いし
小麦の肌がすっごくエロい!!」
お互い美少女の体を見てものすごく興奮する。
と晶を見ていた男が思いつき、完全に透け切った水着にローションをたっぷりかけ
水着の中にもとろ〜り流し込こむ。

ただでさえ透明な水着が輪をかけたようになっていき晶の身体は、限界まで透けており、水着着てても裸と変わりなかった。
男たちは晶とみずきを抱えて
「じゃあ行きますか。綾ちゃんが待つ雀荘に!」
「んだんだ!」
しっかり二人のおっぱいなどを揉みながら水着などを回収し。
麗しく寄り添わせて、綾のいる雀荘に戻るのだった。 続く
最終話 3人娘。絶頂処女散華地獄

137 :
お待たせしてすいません、感想よかったらどうぞ。
落ち

138 :
GJ!!
待ってたよ、このときを。
晶がエロくて非常にいい。
次はいよいよ3人娘の処女が、あ〜楽しみ!

139 :
GJ!!
最終話楽しみに待っています!
いや〜P5って本当にエロいですね!

140 :
保守

141 :
やっと完結しました。
ここで完結させないと書く暇すらないので必に徹夜して書き上げました。
>>138さんや >>139さんにロム専門の方々すべてにありがとうと言わせてください。
では処女の華は咲乱れて散る 最終話 3人娘。絶頂処女散華地獄 の投下を開始します。

142 :
それからしばらくして、眠った様にうなだれている晶とみずきの二人を
男どもが一人一人で抱えながら
先ほど媚薬で強制的に絶頂されられた、綾の待つ雀荘へと急ぐ。
「これで三人纏めていよいよ処女ゲットだね」
男がローション塗れの水着を付けた晶の89cmでしかも絶頂した後の為
乳首が未だにこりこりで綺麗だが淫靡な乳房の感触を背中に感じつつ、
水着越しに尻や尻の穴を軽くイタズラしながらも男は聞き。
同様に全裸なみずきの晶同様にグラマラスな88cmの胸の感触を背中で味わい、
秘所に指をぐりぐりとイタズラしながらも、もう一人の男は答える。
「そうだな。綾ちゃんの準備も終わっているだろうから急ごうや」
お互い下卑た表情で可憐な少女の処女を奪う想像で彼らの股間は天に向かって直立している
まるで神の怒りを買ったバベルの塔のように…。
そして仕上げなどの為に残っていたもう一人の男も大成功だったと悟り手を振る。
「ご苦労さん。綾ちゃんの準備は終わったから晶ちゃんとみずきだけだよ」
そして綾も絶頂の果てに眠った様にしているが、今だ臀部越しに媚薬と愛液が流れ
乳首も媚薬と綾本人の隠された淫倒さで立派に勃起し
79cmとみずきと晶と比べバストサイズは小さめではあるが
それでも二人に無い上品な色気と胸の形を乳首が彩る。
「こうしてみると三人とも真性の淫乱だね。さっさと済まそうぜ」
三つのベッドに、みずきと晶の綾の様にを寝かせそして…。
最終話 3人娘。絶頂処女散華地獄
「ん…んん……」
そして彼らの準備が終わりしばらく立った頃。
みずき・綾・晶の三人娘は目を覚ます。
そして…みずきと晶は驚愕し綾は再び表情が絶望に曇る。
三人とも手首と足首にゴムのバンドがはめられ拘束されているのだ。
一文字で言うと【大】という漢字を表す態勢になっていた。
そしてみずきと綾はそのまま全裸。晶も透明水着のままで全裸と変わらない格好だった。

143 :
三様三者の痴丘はまるで肉厚の蛤を思わせる厚みのあるヴァギナで、
そのヴァギナから生えている若草のような陰毛を愛液で
ネトネト濡らしつつプックリ開ききり。
サーモンピンク色をした未開通の膣も、処女牝の香りを撒き散らし
肉真珠も薄皮から外れて、立派な勃起姿を見せつけるのだった。
足もこれ以上は股関節脱臼を起こしかねないほどに強制的に大股開きにされ
淫蜜がドロドロ流れている事と秘裂が子宮口まで丸見えに開き切っている状態である。
膨らみもみずきは鍛えている事もありロケットの様に張りのあるバスト。
綾は控えめとはいえ、美乳と断言出来るほど白く形が良いバスト。
そして晶は実家が中華料理屋だけにほわほわと肉まんみたいに柔らかい
饅頭のような…しかし張りもあるお椀型のバストである。
勿論宝石のようなピンクパールの乳首は三人とも勃起させきっており。
くっきりとピンク色の円筒は少しずつ色彩が違うが、艶かしくも美しい。
そう17歳の瑞々しくも美しい体は淫らに染まり、雄の肉棒を充分迎え入れ
満足させるほど開発されきっていた。
だが完全に屈服したみずきはともかく、体は屈服しても心は男たちに
まだ隷属の意思を示していない綾と晶は戸惑っている。
そんな中四股を拘束され満足に動けないどころか、痴女同然の格好と姿の晶は
「これって……綾ちゃん?どうなっているのみずき!」
と破廉恥な格好と態勢にされながらも、いち早く周囲を見回し自分同様みずきと綾が
拘束されているのを確認し、みずきに対し怒鳴りながらも事情を聞こうとする。
みずきも最初戸惑いながらも三人一緒に括り付けられ、いよいよ三人同時で
処女強姦ショーが始まると確信し笑いながら答える。
「どうなっているって……これから私達はこの人達にタップリ処女を犯して
もらうんだよ。綾ちゃん、晶。」
みずきは今日この場で処女を奪ってくれると言う暗い雌の悦びに打ち震えていたが
晶と綾は恐怖に顔を強張らせながら、お互いの顔を見合わせる。
二人とも沈黙していたが今度は綾がみずきの方をみて答える。
「晶ちゃんまで…みずきちゃん!お願いだからこんなバカな事止めさせて下さい!!」
綾は必でみずきや男三人を見ながら、拘束を解いてもらうよう頼むも
勿論受け入れるわけが無く、男三人はそれぞれみずき・綾・晶の美少女の眼前に立ち
いきり立った一物を見せる。
男三人とも太くグロテスクで赤黒くそり返った特大のカリを備え、
長さも自分達の腕ほどのものだ。
また三人とも中肉中背位の普通の体型だったからこそ異常なまでのペニスの大きさ・
長さが目に焼き付いてしまい声が上がる。
「はぁぁん!」
「いやぁぁ!」
「やだぁぁ!」
それぞれ三人の美少女は直接エレクトしているペニスを見せられて
みずきはこれでヴァギナを貫かれる悦びを想像して欲情し、
綾は先ほど浣腸で腹部を膨らまされた事を思いだし、妊娠を想像し涙を浮かべ
晶は純粋にそれを入れられたら自分の膣が壊れてしまいそうだったので
拒絶の声を上げる。

144 :
そんな三人娘の様子を見ながら男達は答える。
「どうだい?俺達のペニスでかいだろ。君達をどうしても孕ませたくてずっと前から
チンチンを鍛えて今の大きさにしたんだぜ。」
「このデカさじゃプールや銭湯でちょっとでも勃起していたらすぐ大きさがばれちゃうけど…
女を満足させる事に関してだったら誰にも負けないよ」
「それにね……実はこのチンポまだ童貞なのだ。つまらない女を悦ばせたくないし
童貞ちんぽで処女マンコを犯せる条件に合った君達を……ずっと犯した末に俺達だけ
を愛して欲しかったんだ。勿論俺達は浮気とかしないよ。
その代わり君達の意思関係なしに処女マンコバージン奪って孕ませて
ずっと俺達を愛してもらうけどね。」
男達は先ほどまでの下卑た表情ではなく、
真面目に…だが明らかに別種の狂気を浮かべて愛を説く。
犯すためだけにバカみたいにペニスを大きくし、相手の意思を無視して処女を犯し、
あまつさえ望まぬ命を孕ませようと言うのだ。
勿論綾も晶も逃げようとするが、手足を痛めない様ゴムで拘束されている為
両手・両足・太股・胸・赤く色つく体を揺らして淫らな踊りを見せるだけの
結果に終わった。
だが…静かにペニスを悦び迎え受け入れ様としているみずきは元より
綾も晶も下腹部がジンジン熱くなって来ている。
綾は媚薬の効力と言う事もあるが、それを差し引いても超巨大なペニスをみて
体は欲情しているのだ。
晶も同様にみずきとのレズプレイ後ではあるが、素面でも今の状態でいきり立った
ペニスを見せつけられたら、処女には過激すぎて下腹部の熱をジンジンさせながら、
愛液で湿らせていただろう。
そんな本質的に淫乱な三人娘の様子を見ながら男達は、まずは改めて前座にはいる
「それじゃあ始めようか処女強姦ショウ。…大丈夫だって終わった頃には俺達に
メロメロになってるしさ。」
そう言いながらも三人娘の乳房を掴み、マッサージでもするかの様に
揉みしだき始める。
「「「やぁぁ…あん!」」」
三人とも雌としての嬌声を上げる。
今まで逃げようとした綾と晶もつい極端に敏感になっている乳房を揉まれて
17歳の瑞々しい体は雌の悦びに打ち震える。
「すごい…やっぱり熔けちゃう…。」
「そんな…こんな私は…淫乱な子じゃないのに…。」
「男に揉まれてこんな声上げちゃうなんて…。」
そして三人娘とも違うリアクションを取るのだった。

145 :
だが男達は乳房を…いや最早性感帯になった乳肉揉み続け三人娘も淫欲に流されて
行くが如く喘いでいくが、男三人アイサインを送りあい、勃起しきった乳首を三人
同時に強く捻ると…。
「「「ひぃぃ!あぁぁっ!!」」」
三人娘も隠し様が無いほど淫らに乱れ、乳首を捻られたショックでみずきと綾は
愛液が混じった尿を勢い良く噴水の様に男にかかるほど出し。
晶は水着に包まれている為。そこからお漏らしの様にオシッコを垂れ流す。
「あぁぁ…私人前でオシッコだすの…はまっちゃいそう…。」
本来なら人前では絶対にしない放尿を人前で見られて、更にエクスタシーを感じ
雌の表情に堕ちきったみずき。
だがまだ完全に心は淫らに染まっていない綾と晶は
「いやぁぁあ!!みないでぇぇ!!」
「やだよぉぉ!!おもらしなんてぇぇ!!」
と放尿を見られて激しく泣き叫ぶ綾と晶だった。
そして男達はニヤニヤしながらも
「いや〜美少女放尿…良い物みさせてもらいました」
「でも服にかかっちゃったし俺達もまっぱになりま〜す」
「晶ちゃんも股間オシッコでびしょびしょになった水着は外すね」
といい、いそいそと服を脱ぎ、晶担当の男は機用に水着だけを脱がし
ローション塗れの裸体を晒し、三人娘と三人は一糸纏わぬ姿になった。

146 :
して次に男達が出したのは、スポイトみたいな妙な物体にモーターのような
コードが繋がった奇妙な物だった。
「次は…クリキャップ〜。しかも超強力な電動モーター式だよ」
と用途を簡単に説明し、勃起しきった桃色のクリトリスにつける。
「ひぃぃん!」
「はふぅぅ!」
「くぅぅん!」
まだ付けられただけで淡い嬌声を上げてしまう三人娘。
「それじゃあ一足先に天国に行っちゃってねすぐに追いかけるからさ!」
と言いながら、電源を入れ掃除機のようなけたたましい音を出しながら
三人娘のクリトリスが吸われていく。
処女が…しかも限界まで感度を引き上げられた体が味わうにはあまりに凄まじい快楽
がまだ心は落ちきってない綾や晶ですら…壊れかける程すごい物だった。
「「「ひっ…ひぃ……ひぃぎぃぃぃ!!!」」」
クリトリスが吸引され、可愛らしくも力強く勃起していたクリトリスが、
電動の悪魔により幼児のペニス位まで勃起させられる……ただでさえ感度の物凄く
良いクリトリスが膨張し、大きくなればなるほど大きさに比例し倍々ゲームの様に
感度が加速度的に倍化していき三人娘は悲鳴のような喘ぎ声となっていく。
しかも最後の…まさに悪魔の仕掛けとしか言い様が無い最後の仕掛け。
これをやられたらどんなに貞淑を強く持つ女性でも娼婦の様に求めるだろう仕掛けが
発動する。
「「「ひぃぃ……いぎぃぃぃ!!イグゥゥゥゥゥ!!!」」」
三人娘は充分に感じながらも更に両手両足をガクガク震わせ、口から涎を垂れ流し
瞳の焦点が揃わなくなり、男達が行ったように地平の彼方に意識が吹っ飛んで
しまったように震えている。
そう綾の体を堕とす為に使った強力な媚薬を…しかも原液のままクリキャップに
染みこませたのだ。
ただでさえ極限までクリトリスを勃起させられ感度が増しているのに
更に媚薬まで使われてはいかなる女性ですらどうしようもないだろう。
ましてただでさえ淫乱な三人娘…あまりに凄すぎる快楽に…心も完全に砕かれた。
「凄いイキっぷり!!」
そう笑いながら男達はクリキャップの電源を切り、取りはずすも
三人娘のクリトリスは、幼児くらいのペニスから小学生三年生くらいの
勃起したペニス位にサイズアップし、しかも全然縮む気配が無い。
1度天国場合によっては地獄を見た三人娘は膨張させられたクリトリスを見ながら
「凄い膨らんだ…私のクリトリス……。」
「これは夢…悪い……夢です、こんなに膨らんだ肉荳など…。」
「子供のおちんちんみたいになっちゃった…私の…」
とそれぞれ感想を述べるも共通しているのは絶頂の喘ぎ声を上げ
果てしなくクリトリスを勃起させつづけている事実だけだった。

147 :
雌の淫靡すぎる喘ぎ声を聞き、さらにペニスを太く勃起させながら、
もう先端からねっとりとした先走り汁…しかし普通の成人男性なら充分濃い色をした
精子と言える濃度のカウパー液を流しながら男達は喜んで答える。
「どう?クリがちんぽみたいに大きくなっていくのは?」
「その内もっとクリちんぽ大きくしてあげるよ。」
「でも今は…君達のバージン俺達の馬並みチンポでブッチンしてあげるからね。」
と男達は三人娘の勃起したクリトリスを舌で優しく舐め、口で含みフェラチオの要領
で愛撫をして三人娘をもっと悦ばせながらも、自分達もクリトリスに付着した媚薬を
含んで限界まで楽しむ為。悦んで舐めまわす。
「もっとぉぉ!」
「そんなはしたない所舐めては…あぅぅ!」
「感じすぎちゃう!もうやめてぇぇ!!」
三人娘で綾と晶は口だけは嫌がるが、頬を赤く染め内心激しくしてもらいたがり
無意識に腰を揺らしてぐっと舐めてもらう、勿論みずきも同じく淫らに自分の意思で
腰を振っている。
男達も三人娘の溢れ滴る愛液混じりの媚薬を飲み干し、ただでさえ女性の腕くらい
あるペニスが音でも聞こえそうなくらい明らかに勃起していき…
今や成人男性の腕顔負けの大きさ…カリも握り拳大の大きさに膨張する。
もう男達も挿入が押さえられなくなり、クリ弄りを止めて淫靡な花園の入り口に
肉棒を合わせる。
「それじゃあそろそろ」
「君達を女…違うな…俺達だけの雌犬にしてあげるね」
「いたいのは最初だけですぐに気持ち良くなるよ。」
そういうと三人揃って膣内入り口をノックし、大きさを覚えさせる様に
カリを入り口にスリスリする。
そして男達は宣告する。ロストバージンのカウントを…。
「3!」
「2!」
綾と晶は息も絶え絶えに、首を振って拒絶の意を示すが勿論止めるわけも無く。
みずきはそんな二人をみながら。
「もう諦めなって二人とも。私達はここで処女膜ぶち抜かれてこの人達の子供を
孕む運命なんだから」と残酷な宣言をする。
「1!」
そのカウントを言い終えた後一度男達は腰を引き。
「0!」
そのカウントを言い終えた後三人同時に三人娘の処女膣目掛け
一気に挿入をする!

148 :
勿論膣はこれまでの責めで開ききり、愛液も潤沢に湿り十分挿入が出来る状態
なのだが、三人娘はカウントが終わるまでは生娘の上。極端なまでに大きなペニス
を加え込み、叫び声を上げる。
「ヴォォ…あ…あぅっ!」
「きゃぁぁぁ!痛い…いたいです…。」
「はぐぅぅ!!…私達のはじめてぇ。」
素直に痛い事を…ロストバージンを望んでたみずきでさえ、あまりの激痛に大粒の涙
を浮かべている。勿論綾や晶は望まぬ挿入だった事もあり顔を真っ赤にして、自分が
レイプされている事をかみ締める。
だが男達は黙ってペニスを押し進め…処女膜にたどり着き…。
めりぃ…めりめり…ぐりゅぐりゅ…ぶちぃぃん!!
あっけなく処女膜を切り裂かれ…17歳の乙女は今の時点を持って女になった。
「「「あ…あぁぁぁぁ!!」」」
三人娘の痛み・歓喜・絶望・恐怖そして完全に男達のものになったと言う証が
ペニス越しに伝わる。
三人娘の処女膜を貫いたペニスから、処女だった証の破瓜の血が流れ出るのだ。
そして…男達は完全に自分達が征服した破瓜の血がペニスを紅く染めてゆきもっと
興奮した結果、彼女達の内部からでもわかるほどのペニスを更に膨張させ、今や
大人の両腕並み…下手をすれば比喩抜きで馬のペニス並みに自分達の物を超極太に
膨張させていく。
男達も処女膜を貫き童貞を捨てられた事、そして美少女の処女膜を奪えた事
そしてペニスが更に太くなり精液も精子が異常に増殖していき100%孕ませる事が
できる事を心の底から喜ぶ。
「ありがとう!こんな良い童貞卒業させてくれて!!」
「お礼に絶対的な快楽と子種を沢山プレゼントするね。」
「でもその前に膣の中にいさせてね、もう少し俺達の大きさに慣れた
ほうがいいから。」
身勝手だが心からの礼を三人娘に言い、一応気を使いそれぞれの膣の感想を言う。
「みずきの膣はやっぱりスポーツ沢山やってるだけあって凄い締め付けだね。
この締めつけって三段締めと俵締めが混ざっているのかな?
カリの部分と竿の部分が心地良いよ。」
「綾の膣も締めつけいいよ。膣自体ちっちゃめだけど気持ちいい。
それに膣の中すっごくカリ刺激して気持ちがいい…これはカズノコ天井だね。
病気と間違える娘も多いけど、スッゴイ名器だからこれから自信もってHしようね。」
「晶の膣も凄く気持ち良いよ…締め付けも凄いけど…カリとチンポすごい搾り取られ
そう…ヒダヒダ凄く多いね…これは千匹ミミズって言ってね…これもレアな名器だ
よ。流石に魔性の娘だね…普通の男ならすぐイッちゃうくらいの物だよ。」
と三人娘の膣は淫乱な本性通りに三人とも名器と言われるほど凄い物であった。
しばらく男達は名器の味を味わう…最後の締めとリラックスの為に。
何時の間にか綾と晶を呼び捨てで呼んでいたが、完全にものに出来た自信がそうさせた。

149 :
そして膣の具合もこなれ、三人娘は…相変わらず綾・晶の二人は処女を完全に失い
泣いていたが、みずきは痛みにも慣れものほしそうな顔で、ペニスを見つめながら
泣いている二人を励ます。
「綾ちゃん。晶…これでもう私達女の子じゃないよ。……もうわかってるんでしょ?
二人とも本当は自分がすっごく淫乱だって…そうじゃなきゃ…乳首もクリトリスも
ビンビンにしこらしたり出来ないよ…薬を使ったってさ。」
その顔は今までとは違い本当の意味で三人同時に女になった悦びに満ちた物で
一切の後ろめたさもまして狂気も感じない。
自分がいち早く淫乱だと悟り…受け入れたみずきはさらに話しを続け。
「私今嬉しいの。三人一緒に女になれて…。
綾ちゃんも晶も…もう自分に嘘つかないで…一緒に堕ちていこ。
私本当は…いつまでも仲良く…いつまでもこんな風に犯してくれるのを望んで
いたの。」
と聖母の様に清々しく、母親の様に凛々しく答える。
「気持ちいいの…好きなんでしょ。」
最後の駄目押しと言える言葉が響き…綾も晶も口を開く。
「好き…です。私本当は媚薬を沢山飲まされた事もありますが…
みずきちゃんのセクシーランジェリーを見てドキドキしてました…
あの時はびっくりしてただけと思ったのですが…本当はみずきちゃんの
健康的な肌を見て…感じてしまったのです…それに殿方にこう言った形で
純潔を失うのは辛かったですが…こういったの…嫌いじゃ…ないです。」
とあの時みずきに対し淫らで密かな思いを持っていた事と乱暴に純潔を奪われる行為
が嫌いではないと打ち明ける。
実際綾は手淫をする時に一番思い浮かんだのはみずきの裸体で
みずきに膣を弄られ、胸と秘貝を擦り合わせる妄想をしながら昇りつめた事も珍しく
無かった。
そんな綾の告白を聞きながら晶も素直な胸の内を答える。
「私もSEX好きなのかも…みずきに胸やお尻触られて…ドキドキしたけど…
私も綾ちゃんみたいにレズビアンと淫乱の素養があるのかな?
最も私は勿論みずきも好きだけど…一番おかずにしているのは…綾ちゃんかな?
綾ちゃんの白い肌滑々してて好き、大好き…。
それと綾ちゃんごめんね。
先にみずきとレズプレーやっちゃってさ…昇りつめちゃった。今度は一緒に…」
晶は顔を赤らめながら自身が綾に対して、秘められた思いをもっていた事を答える。
綾は晶の気持ちにこたえてウンウン頷く仕草をし
「じゃあ三人で楽しみましょう。私みずきちゃんで良く自慰をしてますが
晶ちゃんの体もよく妄想して沢山自慰をしましたよ。」
と綾はお嬢様らしからぬ…だがとても熱く淫靡な告白晶とみずきに告げる。
晶もそれに答えて。
「じゃあ三人一緒に上り詰めようよ。それに私もこんな形で処女失って辛かったけど
本当は…心の底では嬉しかった…お姉ちゃん達と同じ女になれた事が嬉しかったの…。」
熱く淫らな返事を返す。

150 :
そんな自分の気持ちに正直になった二人を微笑んで見ながらみずきは話し出す。
「3Pいいわね。私も綾ちゃんや晶でオナニーする事あったから…。
本当は気持ちずっと前から通じてたんだね…こうして三人一緒に処女を貫かれて
心から喜ぶ淫乱!それでいいじゃない。素直に快楽を受け入れて…もっとHに
なりたいよ。」
と締めを決めるみずき。
すっかり三人娘とも回復し、男根に合わせてフィットし最適の膣に変貌していく。
男三人も意外な告白を聞きながら微笑ましくなり、やさしく微笑み…。
「人間素直が一番!」
「俺達もみんなの3Pみたいな…勿論終わった後乱交したいけど…いいよね?」
「淫乱な娘は好きだよ。これからももっとHな事していっぱい子供孕ませて
家庭築こうね!」
声を返しながら更に超極太処女膜姦通ペニスを刺し込む。
綾も晶も今までのように嫌がる素振りは見せず、自分の意思で男のさし込みに
合わせ自分の腰をねじり快楽を貪欲に求める…勿論みずきも同様だ。
先ほどまで処女だった娘とは思えないほどの淫らを急速に開花させ乙女…
いや雌華は美しく咲き乱れる。

151 :
更に男たちは膣奥までペニスを刺し込み…子宮口入り口にまで深深と挿入するも
こつんこつん子宮口を叩く。
「「「あぁぁぁ♪♪深いのが」」」
「ごりごりってぇぇ♪」
「子宮の入り口をぉぉ♪」
「叩かれてかんじちゃう〜♪」
子宮口を叩かれ更に昇りつめて行く三人娘。
それを見て男達も三人娘を心から愛しく思い、止めの一突きをかます。
ぐちょぉぉ♪
本来赤ちゃん以外が出る事も入る事も許させない子宮の中に超極太が挿入され
膣から子宮まで超勃起ペニスが姦通している様が、ぼこっとペニスの形を表し
三人娘の体からでも超巨大な一物が確認できる。
「「「ぎぃぃああああああ!!!」」」
三人娘は子宮口を極太が貫き、処女膜を切り裂かれた以上の痛みを感じるが
それ以上にこれ以上無いほど男根に貫かれ、雌としての幸せに浸る。
三人娘の瞳は痛みを感じながらも、雌の喜びに打ち震え至福を感じ
口をパクパクさせながら涎が止まらず、真に雌となった。
男たちは三人娘がいたそうだがそれ以上に感じていると思い、ピストンを開始し
子宮口をめりめりぃって音が聞こえそうなほど竿も使いこじ開けたと思えば、
一旦膣外まで抜き、また一気に子宮を犯し尽くす!
まるで完全に三人娘を自分達専用にするが様に…。
三人娘も
「「「ふがぁぁ♪おげぇぇ♪ふっといのぉぉ♪私達のぉぉぉ子宮ぅえぐれてぇ!
んじゃう…じんじゃぅぅぅ!!!」」」
メチャクチャな痛みと快楽が入り混じり、子宮を自在にピストンされ楽しむ
瞳は完全に白目をむき…豚のようなアクメ顔を男たちに見られながらも
その見られるという行為だけでどこまでも淫らに感じ堕ち雌豚となっていく。
男達も膣を犯して・処女膜を貫き・そして子宮口を抉り・終には子宮を蹂躪し
完全に雌豚三人娘たちを屈服させ尽くした喜びに震え
ただでさえ馬並みのペニスを一周り…いや二周り以上もパンプアップさせ
男根全てに血が流れ込むようなほど、海綿体が更に更に膨れあがり、雌豚娘
の腹をボこっと膨らませる。

152 :
そして男たちは下腹部が爆発しそうな物を感じ
果敢に子宮を犯して犯して犯し尽くしガンガンと
音が聞こえそうなくらいに突いて突いて付きまくる!
「ぐぅおぽぉぉぉっ!!お腹がぁぁぁ!!」
「ふぎぃぃぁぁぁ!!ズンズンって犯されてっっぇぇ!!」
「体全部とろけるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「「「いごぉぉぉ!がぁぁぁぁ!!」」」
雌豚三人娘達は最早獣のような叫びで体全部使って男根を感じる。
膣も普通なら開き切ってしまうところだが、それでも男たちに対してキッチリ
締めつけ雄の男根を気持ち良くさせていく。
そしていよいよ男達も限界が…来る。
「受け取れぇぇ!俺達の絶対妊娠超男汁ぅうぅぅぅ!!」
「孕めぇ孕めぇぇはらんじゃぇぇぇぇ!!」
「でるぅゥ美少女マンコ子宮に俺達の特濃ざーめんぶちまきゅぅぅぶちまけりゅ〜〜〜!!!」
「「「オォォォッォォォォォォォオォ!!!」」」
獣のような咆哮に合わせ三人同時に雌豚美少女の子宮へ直接超特濃絶対妊娠
ザーメンを、まるで精子で孕ませる前にザーメンでお腹いっぱい孕ませるが様に
凄まじい量のザーメンが子宮に流れ込む。
そしてその瞬間。
「「「イグゥ…イグイグイグイギュイギュイギュ……イグゥゥァォォォォ!!!!!」」」
射精の洗礼を受け三人美少女雌豚娘は三人雌豚美少女男根雌奴隷へと堕ちきった…。
そして
ぼこっ…ぼこっぉ…。
美少女雌豚奴隷達の腹が、CGでも見てるかの様に勢い良く膨らみ…
未来の自分を想像させるくらいの…妊娠末期の様に子宮が…腹が膨らみ
まさに雌豚美少女に相応しい美しさと妖艶さを漂わせる。
男達も流石に女体への始めての着生を終え少し感慨深く、雌豚奴隷の子宮に
衰えを見せぬペニスを黙って置く。
確実に妊娠させる為。一時間は特濃ザーメンが漏れないよう蓋をしているのだ。

153 :
そしてその間体をぺっとり密着させ、ペアでキス…軽いキスから、いつしか
舌を舐めあうディープキスに変わっていき、乳首や乳房をお互い擦り合わせながら、
三人娘の菊門の開発も男たちは進めていく、軽く指でなぞり…感じてこなれた所で
優しく小指を突き刺して、フニフニ弄ってやる。
「おしりもぉぉ…こんな気持ちいいなんてぇぇ。」
「これでは用を足すたび気持ちよくなってしまいますね…はぁぁん!」
「トイレ済ませてすぐオナニーできるからいいじゃない…イイっのぉぉ!」
雌豚美少女達はやはり三人とも肛門…いやケツマンコの素養も高い。
男たちは今後に期待しながらも、また子宮内で沢山濃いザーメンを出し
より一層雌豚美少女の腹を膨らませ…彼女達も喜びの声を上げる。
そして…乳繰り合っている間に一時間すぎ
子宮からペニスを引きぬくと…どばっと言う音が聞こえるかの様に
大量のザーメンを膣から放出しベットを精液の匂いで染め、腹部も元のサイズに戻る。
男達も三人雌豚美少女雌奴隷の膣から精液を垂れ流すのを確認し、
今度は雌豚娘の体目掛けザーメンをぶっ掛ける。
みずきの褐色の肌・綾の白い肌・晶のすべっとした肌を濃厚なバター色をした
ザーメンが背中以外かかった所が無いほどぶっかかり淫靡な化粧となる。
その様子を念の為撮影しながらも、二回戦を始める。
「あふぅぅ!綾ちゃんのおまんこきもちよずぎるぅぅ。
晶の舌もぉぉ口舐められてどろどろするのぉぉぉ!!」
「はぉぉっ!みずきちゃんの…お…おまんこいいです…
それに晶ちゃんの…おまんこもぉぉ甘くてしょっぱくて…おいしいれすぅ」
「ふひゅぅぅ!!みずきのべろまんことくちまんこキモチじぃぃぃ!
綾じゃんのぉぉしたがまんこペロペロ舐めてイグゥゥ。まだいぐのぉぉ!」
もう逃げる気はない事を確認し拘束を解いてあげ、まず彼女達の願い通り雌豚同士の濃厚レズビアンショーを開演させてあげる。
みずきが綾のヴァギナを擦りつけながら、晶の口を犯し
綾がみずきと貝合わせを楽しみながら、晶のヴァギナを舌で奉仕してやり
晶がみずきの舌と綾の舌を唇と秘密の淫らな唇で奉仕するのだった。

154 :
そんなレズビアンショーを見ながら男達は楽しく股間を昂ぶらせながら
続いて行なう乱交ショーの打合せと今後の事に付いて話し合う。
「なあ…お前はみずきを選ぶのか…朝比奈……。」
朝比奈と言われた男が話しかけた男に返事をする
「そうだなみずきも晶も好きだけど…俺は大和撫子が一番好きなんだ…
だから綾だな芹沢…。」
そして芹沢と呼ばれた男に残った男から話しかける。
「じゃあ俺は晶だな…ちっこくておっぱいのデカイ女って好きなんだよ俺は。」
残った男はそう答える。
そんな様子を見ながらまず芹沢が口を開く
「だったら良かった。俺がみずき、朝比奈が綾、そして……が晶だね。」
次に朝比奈が話しかける。
「じゃあ正式に結婚するまで俺達三人で心行くまで綾たちのおまんこ使って
開発しような。もしもその間本命以外の女を妊娠させても恨みっこなしで、
勿論彼女たちも責めないって約束でな。」
朝比奈は今後も乱交する変わり、これからのルールを厳格に決める。
そうしないと後々刃傷沙汰になり、お互いいらぬ傷を背負う羽目になり
興が醒めてしまう。
そして最後の男が纏める。
「そうだな…それがいい。また子供作ったら同窓会でもやろうよ
俺達六人と場合によっては娘も混ぜた大乱交大会でもさ、勿論それで孕んだ場合孕ませた奴が責任取るって事で」
といいまたこんな大乱交が出来たらいいなと心から思う。
「「「はふぅ♪あ…あン!!いくぅぅぅぅ!!」」」
三人の美少女雌奴隷は今後の事を知ってかしらずか…同時に絶頂し果てる
だが果てながらも自慰を止めず…男の怒張と寵愛をねだるかの様に淫靡に
体をくねらす。
「おーし三回戦やるぞ!」
「次は晶のミミズ千匹味わいながら射精したい!」
「じゃあ俺は綾のカズノコ天井で射精しまくるぅぅ!」
三人はそれぞれパートナーを変え、乱交を開始する…。
その後
みずきは芹沢と学生結婚をし、姉妹を妊娠する。
名前を「長女を未来・次女を香澄」と名前を命名する。
綾は朝比奈自身大金持ちだった事もあり、藤原家と話し合いながら
綾は出産の為一時停学届を出した後。朝比奈の子供を出産するのだった。
綾も出産したのが姉妹で「長女を夏姫・次女を百合菜」と名をさずける。
そして学園卒業後朝比奈と結婚するのだった。
そして最後の男は晶共々早々駆け落ちし、ペンションに雀荘をオープンさせ
暮らし始める最中、晶も子供を出産する。
晶が産んだ三人姉妹に「香織、悠、愛菜」と立派な名を付けるのだった。
そしてまた子供を抱えながら度々男三人と女三人で楽しく激しいSEXに浸り
幸せに生きていくのだった。 
いずれ自分の子供達も処女の花を美しく散らし、淫欲に目覚める日を待ちながら。
完結

155 :
完結です。
今後はみずき・綾・晶の産んだ娘がまた新しいスーパーリアル麻雀の世界を紡いでいくと
お考えくださいな。
また新しい書き手が現れることを祈って劇終
もしも今後保管庫に入れてくれる奇特な方が現れた場合は許可なしで保管しても大丈夫ですよ。

156 :
ついでにアナザーストーリーとか書いてくれたらうれしいですね。
以上でお別れです。

157 :
神乙!!ついに三人娘破瓜そして堕落。
みずきも彩も晶もみんなエロい、それに男たちも頑張りすぎだw
そして最後に意外な発展が。
三人姉妹が似てない理由ってこの展開だと父親が違うで説明がつきそうですね。
何はともあれ、執筆お疲れ様でした。

158 :
お疲れ様っす。
まさか、そういう落ちがついているとは思いませんでしたっ!!

159 :
綾が相手取っ替えて愉しむのって悔しいのにクルんだわ…乙
スレチで悪いが「同窓会」の設定激エロくね?
麻雀に負けたら「どんな」写真でも撮らせる約束て…ゲームでは省かれてる展開があるとしか思えんぜよ

160 :
>>159
悠にメイドの格好させたくなったよw

161 :
 「えへ、どうかな。愛菜、似合ってる?」
 愛菜ちゃんが可愛らしく、くるっと身を翻した。
 「だめだ。こんなの、あたしには似合わない。」
 悠は自分の衣装を見下ろし、眉を顰めて溜め息。
 「これで、いいんでしょうか?」
 香織さんは初めての服でも、堂々と。
 「うん。三人ともばっちりだ。」
 俺はサムアップと白い歯を向ける。シックな色合いの華麗なメイド服に身を包ん
だ三姉妹へ。
 ここがメイド雀荘に鞍替えしたわけでなく、あくまでもイベントとしてのコスプ
レだが、事前に軽く宣伝しただけで前評判は上々。今日の開店を待つ徹夜の行列が
外にできているほどだ。アイデアを出した俺は鼻高々。
 小さくて愛くるしさ抜群の愛菜ちゃん、スリムな体型が機能的な服にマッチして
有能なメイドさんらしく見える悠、そしてメイド長の貫禄たっぷりの香織さん。
 予想していた通り……いや、予想を遥かに越えた素晴らしさ。
 「それで、この服を着るのは麻雀のときだけなんですか?」
 香織さんがくすっと笑えば、
 「どうなんだ?」
 悠もにんまり笑顔で迫ってくる。
 「お兄ちゃん、夜になったら愛菜のこと……」
 愛菜ちゃんは目をうるうるさせて、腕にしがみついてきた。
「ま、まあとにかく、まずは仕事しないと、ね?」
 可憐なメイドさんになった三人に迫られ、いきなり緊張してあがってしまった。
 時計を見れば、開店の時刻までそれほど間はない。目でうながして、準備に取り
かかる。

 大人気、大忙しだった雀荘の営業時間が終了しても、三姉妹はメイドコスのまま
でいる。男心をくすぐるこの衣装の真価が発揮されるのは、まさに今から。
 「ぴちゃ、ぴちゃ、ん、んぐ。」
 「んはっ、は、はあぁ……ちろちろ。」
 「あん、お兄ちゃん。ちゅ、ちゅっ!」
 椅子に座った俺の前にひざまずくのは悠と香織さん。ズボンの前割れから取り出
した肉根を姉妹揃って熱心に舐めしゃぶってくれる。時には競うように、時には譲
りあって、はちきれんばかりの勃起を唾液でぬるぬるにする。
 愛菜ちゃんは俺の顔に顔を寄せて、唇をはじけさせてくる。ぷりっとした感触が、
意識をぼやかせるほどに心地いい。
 甘いキスで唇をうるおされ、ペニスには強烈な快楽電気が駆け抜ける。しかもそ
れがみな最高の美少女たちによるものだから、こみあげてくる笑いを抑えるのが大
変だ。情欲がめらめらと滾って仕方がない。

162 :
 「はぷぅ。しかしこれ、いつ見てもでかいな……」
 「うふ。大きなチ×ポだから、私たちをとっても気持ちよくしてくれるわ。」
 丁寧に舌を這わせる合間に悠が感嘆の声をあげ、香織さんはくすくす笑いながら
卑猥な言葉で妹に答えている。
 「……愛菜だって、お兄ちゃんのオチン×ン欲しいよぉ。」
 「まあまあ。夜は長いよ。愛菜ちゃんにもちゃんとあげるから。」
 姉ふたりが男根と戯れているのを見て、愛菜ちゃんが恨みっぽい目をした。柔ら
かな髪を撫でてご機嫌を取って、さらなるキスを注文して唇を絡ませてもらう。く
ちゅくちゅと淫靡な水音を鳴らし、ねばっこく交わって、甘美で親密な唇結合を楽
しむ。
 「お、ピクピクしてきた。そろそろ、出るね。」
 「ええ。大きなチ×ポから、白いのがいっぱい、うふふ。」
 股間で響く声が淫らさを増している。吹きかけられる熱い吐息だけでもびんびん
に感じる。
 悠の指摘する通り、そろそろ限界を越えそうになっている。舌がちろりと這うた
びにペニスだけでなく腰までひくつきそうになり、前触れの透明液がひっきりなし
に漏れ出ている。
「……うおっ!」
 代わる代わる亀頭を咥え、舌を蠢かせていた悠と香織さんが同時にペニスへ舌を
くっつけた。二枚の舌で挟みこみ、タイミングぴったしで舐めしごいてくる。
 こ、これはたまらない。
「お兄ちゃん、とっても気持ちよさそう。お姉ちゃんたちに舐められて、イッちゃ
いそう……」
 愛菜ちゃんがキスを中断して、興味津々に俺と姉たちの様子を観察する。
 二枚の舌は左右からだけでなく角度を変えて前後からも甘い摩擦で高めてくれる。
裏筋や雁首という性感ポイントをしっかり押さえながら、唾液をたっぷりとまとわ
りつかせて艶かしく、ダブルの舌が果敢に責めてくるのだから、こらえようがない。
このまま、イク!
 「出る!」
 感極まって叫んだときには愛菜ちゃんも身をかがめて姉の隣りで控えていた。
 ふくれあがった亀頭からムウッという牡臭とともに濃厚ザーメンが迸る。
「きゃあ!」「ああん!」「わ、わわっ!」
 飛び出した精弾は場所を選ばず、三姉妹の顔に次々とぶつかって、へばりつく。
「う、ううっ。まだまだ、いくらでも、出る。出る出るっ!」
 陰茎がのたちうちまわって、樹液を吐きまくる。いったいどれくらい出るのか、
射精している俺にすらわからない。
 姉妹全員の顔が白く汚れ、汚れながら三人とも愉悦にうっとりとなっている。白
濁のシャワーに感じるオンナの顔つきにそそられ、また勢いよく精が迸った。
 ……長い射精がようやく終わりを告げた。俺は荒ぶっていた呼吸を整える。
 互いの顔が男の色にすっかり染められているのに気づき、みんなが表情をほころ
ばせる。喜悦に混じるのは媚び。もっと欲しいという淫欲。
 「まだまだ、これからです。」
 「えへっ。なかに出してくれるだろ!」
 「愛菜も、オチン×ン欲しい……」
 香織さんも悠も愛菜ちゃんも、妖しく身をくねらせて迫ってくる。長女は重量感
あふれるバストを誇示するように胸を張り、次女は猛禽類の目をして舌舐めずり。
三女は小首を傾げ、可憐ながら小悪魔っぽいほほえみを浮かべている。
 メイド服に飾られて魅力たっぷりの女たちを狂おしいほどに欲しくなる。恐ろし
いほどの量を放っていながらペニスは萎えるどころか硬さ長さ逞しさをいっそう増
している。
 欲していい。貪っていい。美少女三人は俺のものだ。
 貪欲なメイド三姉妹との性宴はこれからが本番。ペニスを熱り立たせる俺は大き
く腕をひろげて姉妹を一度に抱えこみ、ぎゅっと抱きしめた。
(終)

163 :
俺も三姉妹にフェラしてもらいてえ…
などと思わせるほどぐっときました、GJ!!

164 :
朝比奈姉妹の姉妹丼が食べたいな

165 :
「今日の夕食は自信作ですよ」
 エツ子が楽しそうに、てきぱきとテーブルに丼を並べた。
 百合奈も夏姫も、丼の中身に、複雑な顔をする。
「お嬢様たちの好きなもの、嫌いなものをまんべんなく使った
栄養満点の特製丼です。名づけて『スペシャル姉妹丼』。どう
かあつあつのうちに召し上がってください」
「いただきます」
 まっさきに芹香が箸をとった。ほくほくと蒸気があがる具と
飯を上品に頬張る。
「うう〜。百合奈、好きなものだけでよかったのにぃ」
「嫌いなものも食べないと大きくなれないわよ」
「そういう夏姫様も、食べておられませんが」
「食欲があまりないのよ」
「いけません。夏バテ予防のためにも、まずは食べなくては」
 穏やかなエツ子の微笑みに潜む迫力に負けて、姉妹も遂に箸
をとる。
 少しずつ口に入れ、悪くない味と思いつつも、なかなか勢い
がつかず、夕食の時間はいつもよりも長くなった。
(終)

166 :
P4三姉妹を丸ごと食べたい

167 :
おだんご…

168 :
保守

169 :
つい目をそむけてしまった、「美少女脱衣麻雀」と銘打たれた「スーパーリアル
麻雀」にでていた女だ、なのに…ちょっと太ってはいたが、十分にレイプし甲斐の
あったショウコ、フィニッシュは顔にぶっ掛けてやった。汚れなき清純な、を絵に
描いたかのごとくの香澄、これまた顔にぶっ掛け、文字通り汚してやった。
お高くとまりやがって、と心の中でつぶやきながら、プライドをぶっ壊してやった
香織、これまた顔中精液まみれ。深窓麗嬢かくあらん、ならばとばかりにアナルを
責めまくった綾…アルファ波が脳を満たしていく、心地よすぎる記憶を中断し、目の前の
女を凝視すると、途端に後悔、不快、絶望、悲嘆、塗炭で満たされていく。大概の女、
それこそ少女から大人の魅力あふれる女まで、ならば自分の分身がいきり立つ、なのに!!
垢抜けない、とは聞いていた、そしてそこに引かれる男、というのもいると聞いた…
たまにはいいだろう、と思いはしたが、目の前のブスをみて、脱力していった自分がいる。
この日のために精液を溜め込んだ淫嚢がオレの心にシュプレヒコールを浴びせかけた。
この日のためにしばらく我慢してもらった淫棒がオレにやめろやめろと叫び続けた。
仕方ねえな!!とばかりにブスを縛りつけると、どうしてだか?ブスは嬉々とした表情で、
オレに微笑みかける。「おめえ?」「ええ、私のようなブスは、男の肩に相手されるだけでも
十分、幸せなんです」頬を赤らめ、まるで彼果てた稲田に水が注ぎ込まれるかの如しの
表情で、オレに嫣然とした視線を投げかける。ふと自分に迸る嘔吐感!「見るんじゃねえ!!」
ブスのほほを思い切り平手でたたきつけると、まだブスは嬉々とした表情で、「早くぶち
こんで!!」
ブス=ゆかり

170 :
短編を総合スレに書いた。
こっちに書くべきだったー。ごめん。

171 :
おだんご研究会より抜けるページおしえて

172 :
>>171
そりゃ、あの方のショウコでオナニー自慢だろw

173 :
おだんごさん、76さん。ほかにないかなぁ。
美少女中学生のおっぱいで抜けるのは最近のコンシューマゲーマーに
自慢できるかな。

174 :
香織さんのパンツ下ろしたい。

175 :
香織さんのアナルをこともなげに舐め、
「何をするの?そこは汚いじゃない!!」と
激怒されるも
「大好きなんです!!汚いところなんてない!!
香織さんのアナルならいくらでも!!」
と叫んでみたい

176 :
あの方がサイト持ってるわけではないよね?
俺もおだんご研究会と76氏しか知らん。
投稿小説がまたもりあがらないかな。
女の子に大恥かかせるやつ(笑)
絵がいいだけに、惜しいよ。

177 :
>>176
あの方がサイトを持ってたら全部ショウコだろw
あの方が作った?わけではなさそうな「ショウコ情報局」
なんつうショウコだらけのサイトもあったよね。

178 :
ごめん、「あの方」って?

179 :
>>177
「ショウコ情報局」の管理人が、あの方だったりしてw
今でもショウコで、ぶっこいてんのかな

180 :
>>178
アケ板のスーパーリアル麻雀スレで、ずっと昔から「ゲーメスト88年8月号」での
ショウコグラビアが、いかに衝撃的で、以降ずっとズリネタになりえてるか、くどくど書いてる
方。思うに年齢は35歳、ってオレもだけどね。でもほんとうショウコって人気の割りに
パロやりづらいんだよね、多分。細かいキャラ設定されてないからだろうな。

181 :
情報ページはいろいろあったよね。
でも「抜き」目的となると限られる。既出の大御所が突っ走ってる。

182 :
>>180
細かいキャラ設定されてないからこそ妄想が膨らむのではないのかな。
あの頃のゲームキャラって設定がない分、イジりやすくてパロディにしやすかった。

183 :
山月誌名作多し。ユリナミラーズ最高。本人を生オカズにしてぶっかけ。

184 :
当時のきゃうんにはお世話になった。
最近になっても、当時とレベルが全く変わってないことに気付いて笑った。

185 :
変わらない良さというとあれだが、安心クオリティだなw

186 :
絵柄が変わってなくて安心なのが須永ネ申
絵柄が劣化しまくり、携帯版で極まったのが田中さんw

187 :
>>180
そんな貴方も「ゲーメスト88年8月号」のショウコグラビアを
今でも大事にズリネタにしてるんですか?

188 :
「ゲーメスト88年8月号」のショウコグラビアって、パンツ脱ぎかけのやつ?それなら見たことあるな。
ワレメ解禁の今こそ全キャラオールヌードグラビアを出してほしい

189 :
>>188
>パンツ脱ぎかけのやつ?
そう、それ。
パンティに手をかけ、今まさにショウコちゃんが生まれたままの姿に
なろうとしている瞬間だ。
その一瞬先のすばらしい光景を夢見ながら射精という快楽に浸る。

190 :
>>183
山月誌さんは好きだが、男どもがヒデー事する割に最後まではしない(のが多い)
>>188
>ワレメ解禁
今そうなの!?そりゃ全員のグラ希望したいが問題は絵柄だな

191 :
>>190
山月誌のお勧めとしては
スーパーリアル痴漢電車の晶が犯られちゃうやつと
みづきが犯られちゃうスーパーリアル痴漢温泉かな
最近のはエロシチュエーションのぶつ切りだけど

192 :
保守

193 :
いまどきのエロ漫画はワレメ無臭性がデフォ。
くぱぁっても、ほとんど修正になってない極小極薄の四角とか。
山月誌ってオフィシャルページないのか。残念

194 :
このゲームのキャラにあんまり過激なエロは期待しないけどね。

195 :
好きなのはユリナミラーズとダンドーの、、、タイトル忘れた何だっけ

196 :
>>191
ありがとう、多分持って無いのが「痴漢電車」だけの筈なので気になっていたのですが、晶がそうですか
一応綾がビデオ録られるのもあるけど、過程は描かれてないんですよね
ただ正直、激エロがあって欲しいような欲しく無いような…複雑なんですよ

197 :
>>193
http://sanngetusi.sakura.ne.jp/page003.html
かなりシンプルで更新頻度少ないけど
>>195
ホールインあんっ

198 :
ゴメン上手く飛べないみたい
http://sanngetusi.sakura.ne.jp/
これでいけなかたらゴメン

199 :
木工用ボンドせんせもCG集だすなら、ついでに漫画も出せばよかったのにね。
未来と香織がお気に入りだったっけ?

200 :
>>197
ありがとん
おかずになりました

201 :
>>199
セメダインGのRMは良かった。
二作目も出してほしい。

202 :
hosyu

203 :
 あなたは下半身に走ったパルスで目を覚ます。
 まぶたを持ちあげたとたん、目に飛びこんできた天井に違和感を覚える。
 再び走ったパルスに呻き声を漏らし、首を下げてパルスの発信源に目を
やれば、夜着が脱がされ、剥き出しになった男のシンボルに女がむしゃぶり
ついているではないか。
「あ、起きられましたね」
 あなたの視線を感じ、ショートカットの頭が振りあがった。艶かしい女性の
あどけない笑顔に、あなたはぽかんとなるばかり。
 じっと見ているうちに、豊原エツ子という名前が浮かび、記憶がつながって
くる。
 
 

204 :
 あなたは招待を受けて、麻比奈家の別荘を訪れた。
 主である姉妹、その家庭教師、別荘の手伝いとして雇われている豊原エツ子と
美女四人に迎えられてから、辺りを散歩し、プールで泳ぎ、夕食のあと麻雀を
はじめることになった。
 人数は四人揃っているのにプレイしたのは二人打ち。しかも脱衣麻雀。姉妹から
その条件を持ち出してきたからあなたはびっくりしたが、それも一興と勝負を
受け、苦戦しつつも姉妹に勝ち、それなら私がと挑戦してきた家庭教師も打ち破り、
美しいヌードの眼福にあずかった。
 エツ子は場からはずれていて、あなたも最初は相手と思っていなかったが、
彼女こそこの別荘最強と負けた三人が囃したて、結局対戦することになった。
脱衣なしに、純粋に打ちあって、ぎりぎりのいい勝負に勝てたあなたは満足したが、
負けたエツ子が考えこみ、こう言った。
「ご褒美は、いずれ必ず」
 真剣な彼女に、気にしなくていいよと手をひらひらさせたことまであなたは
思い出し、カチッとスイッチが入る。

205 :
「えっと、ひょっとして、これが昨日の『ご褒美』ですか?」
 ペニスを握られたままあなたが問えば、我が意を得たりというほほえみが
返ってくる。
「はい。気持ちよくなってください……ん、んちゅ、んろろ」
 エツ子の舌があなたのジュニアにまとわりつく。ぬるつく舌にくすぐられ、
呻きが抑えられない。
 感じるあなたの声に反応して、エツ子の口唇奉仕が熱を帯びる。
 亀頭に唇を押しあて絶妙な圧力をかけてくる。金魚の口のような割れ目に
舌先がねじこまれる。裏筋をなんども舐めあげて、竿を横咥えもして、肉根
全体を唾液でねとねとにする。
 強烈な舌技にあなたの腰が跳ねる。喉元まで先っぽが食い入ってもエツ子は
構うことなく、あなたの反応に悦んでいっそうフェラチオに没頭していく。
 男根にじわりじわりと液が充満してきて、危険領域に達しようとしている。
あなたの奥歯がかたく噛みしめられる。

206 :
 いったん口唇奉仕がストップした。ようやく息をつけたあなたの目に映った
ものは……。
 エツ子が服を脱いでいた。上半身が露わに、レースに飾られた純白ブラジャー
がまぶしい。
「くっ」
 初めて顔を合わせたときからあなたも意識していた。彼女の爆乳を。
 麻雀をしているときも、服を着ていたってあからさまな胸もとにあなたは
ちらちらと目線を投げていた。麻雀に精神を集中させてようやく気にならなく
なったが、ジュニアを慰めてもらっている今は量感たっぷりなバストに釘づけに
なるのも当たり前だ。
「好きなんですね。よかった」
 麻雀のときの視線にも気づいていたとエツ子は笑顔を返し、ブラジャーも
あっさりと脱いでしまった。
 あなたの目が真ん丸に開き、ふたつの巨大な肉丘を瞳に映す。
 服越しに見えていたのはその大きさだけ。せいぜい形の見当をつけることが
できたくらい。
 それが今、隠すものなしにはっきりと、晒されている。実物を拝んだとたん、
あなたは魅力の虜へ。
 ごくりごくりと、唾液が喉を通過する。
 予想を越えたサイズ。お椀というより砲弾に近い形の爆乳は垂れることとは無縁。
乳輪は小さめで、綺麗なピンク色。
 あなたに充分に見せつけてから、エツ子は両手で重々しいふくらみを支え持った。
「ここで、あなたのモノを……」
 深い谷間にあなたのジュニアが呑みこまれていく。標準サイズの一物が完全に
埋もれるくらいにエツ子の双乳は偉大だ。
「くっ、くうっ」
 たぐいまれなバストで愛撫されるたびにあなたの口から呻きが漏れる。陰茎が
ピクピクと震えあがり、いつ爆発が起こってもおかしくない。

207 :
 ゆっくりと、エツ子の体が肉丘で挟みこんだペニスを中心に回転をはじめた。
 あなたの顔の上に、女の下半身が迫ってくる。ぷうんとただよう女臭に鼻の
奥をくすぐられる。
「わ、わたしにも……」
 奉仕だけでは我慢できなくなったらしい。おとなしいお手伝いさんに見えた彼女は
進んでオッパイを使うだけでなく己れの快楽も追及するほどの淫乱だった。
 あなたのなかのオスが反応する。手が伸びてショーツの中央を引っかくようにして
刺激する。
「アッ、フアアアァ……あはあン」
 ずっと疼いていたのだろう。あなたの指のタッチですぐにエツ子が甘ったるい
媚声を放つ。指先に感じる湿り気もじっとりと、新たな蜜があふれてきていることを
伝えてくる。
 指でいじるだけは我慢できなくなる。あなたは肉感に満ちたヒップを両手で
抱えこみ、秘部に顔を密着させる。「ヒッ」とエツ子が息を呑んだときには
ジュルジュルとショーツごと啜っている。
「ああっ、そんなに……だめっ。あっ、あはっ」
 エツ子の体から力が抜けている。ペニスを爆乳でしっかりと挟もうとして、あなたの
口撃を食らってなにもできなくなる。
 布越しに秘穴を吸うだけでなく、クリトリスもねぶって、あなたはエツ子になにも
させない。攻めに攻めたてる。
「ひゃうううん」
 軽いアクメに達し、エツ子があなたのボディへ完全に伏せてしまった。
 パイズリが中断されて、でもあなたは今こそ好機と奮い起った。
 受けにまわるより、攻めに出るのがあなたの性分。エツ子を麻雀で負かしたのも、
ここぞというときに勝負手を作ったからだ。

208 :
 あなたはエツ子の下から抜け、がっくりと伏せる彼女の尻を抱えあげた。
濡れそぼったショーツをめくりおろせば、鮮やかなピンク色の陰唇が淫靡に
濡れ光っていて、あなたのボルテージを否が応にも高める。
 ペニスの先で淫裂を割り、後ろからドッキングしていく。狭隘な肉路へ陰茎を
ぶちこんだ。奥まで入れば腰を引き、また進める。
 むっちりしたヒップの狭間に、剛直が出入りしている。胸で挟まれるよりも何倍も
きつく締まっている膣襞がめくるめく淫楽をもたらしてくれて、あなたの腰がずんずんと
はずんでいく。
「……ん、んふぅ、んはあぁ」
 突いているうちにエツ子が意識を取り戻した。ショーツ越しのクンニより遥かに
鮮烈な快感に喘ぎ、よがっている。
 エツ子も臀部をゆらりゆらりと淫猥にくねらせ、男と女のリズムが一致する。あなたの
ジュニアは限界を越えてふくれあがり、巨大な肉槍となって淫乱お手伝いの奥を穿つ。
「あっ、ああっ……つ、強い、強いのぉ。素敵ぃ」
 艶たっぷりの叫びに一瞬麻雀の腕かと思ったが、エツ子が訴えているのは今ここに
おけるあなたの精力。まだまだこんなものではないとあなたは抽送のペースをあげ、
勢いののった亀頭の連打を子宮壁へ浴びせた。
「ひっ、あっ、あっ、ああっ」
 アップテンポの喘ぎとともにエツ子が高まってくる。膣洞も過激なほどに、
あなたの精を搾り取るべく収縮を繰りかえしている。
 ここでもあなたは流れを読む。エツ子の求めに素直に乗るか、一度引くか。
 フェラチオにパイズリ奉仕、そしてバックでの接合。悦楽の時間に今さら水を
差すことはない。求めなど無関係に、男の欲でこのまま突っ走る。
 決めればもう、フィニッシュへ向けての腰遣いがはじまっている。あなたの射精欲が
エツ子に子種液をたっぷりと注ぎこむよう体に命じている。
「ううっ、これでっ!」
 肉棒から腰まで電撃が走り抜ける。当たり牌をツモったのに似た感覚。あなたが
途方もない快感に震えあがる瞬間。
「アアアーッ!」
 迸る樹液に膣奥を焼かれて女が絶叫した。あなたは腰をぐいぐいと突きこみ、
脈動するペニスに委ねて、ストックしていた精をすべてエツ子の子宮へ流しこむ。
 ありったけのエキスを注ぎ、意識まで吸いとられてしまったあなたの体が
くずおれていく。エツ子の横に転がって、まぶたが閉じたとたんにあなたは
再び眠りに落ちる。次の目覚めまで、極上の快楽が引き継がれた素晴らしい夢を
見る。

(終)

209 :
good job

210 :
エロいよエロいよ

211 :
というわけでおだんご研究会が消えたわけだが。

212 :
またまたご冗談をw・・・あれ?

213 :
そうか

214 :
>>211
おだんご研究会は最初からないですよ。マソコが…。

215 :
何故だ!?BTボムさんよぉ(泣
綾とショウ子のエロ画たまらんかったのに

216 :
呆れてものも言えん

217 :
>>217
こーゆーとこへわざわざ来て、わざわざそーゆー書き込みする暇人の方がよほどイテーだろ
お?返事してくれる人が居て嬉しかったか?
生まれて初めてだろ相手にされたの、良かったなー

218 :
そうだな

219 :
>>217
そうだな

220 :
恥ずかしいカキコだろ?これで三十路過ぎなんだぜ・・・

221 :
お団子研究会復活したみたいだけどなんか変な事になっている

222 :
>>214->>220
大差無し

223 :


224 :
>>221
ニコ厨で嫌韓厨ってのがオタ厨房の典型みたいで痛々しいよなあ
もういい歳だろうに・・・

225 :
>>224
もういい歳なのにマソコも見たことのない童貞www

226 :
あれはサーバの広告だろJK

227 :
あんな広告は無いw

228 :
あれは一時的な発作みたいなもんだと思うよ。
前にも似たようなことやってたし。
生暖かく見守ってあげるのが吉。

229 :
>>228
ったく…発作的にくだらねえことやってるから、いつまで経っても童貞なんだよw

230 :
誰かこれでSS書ける?
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=66007.jpg

231 :
ものすごい空気な子が…あれ?

232 :
国際法についても触れてるけど2chとかのアングラ情報ばかりなのがね
どうしても反韓国・反中国とかバイアスが偏りがちだから気をつけないと保守

233 :
そろそろ新作落として

234 :
最初はここに貼ろうと思ってたけど、
自分のブログに投げたのでよければ。
ttp://srm76.blog45.fc2.com/blog-entry-161.html#more
ttp://srm76.blog45.fc2.com/blog-entry-162.html#more
エロパロSSには初挑戦です。
楽しんでくれる方がいれば幸い。


235 :
とっても楽しめました>>234
さらに続くということで、楽しみにしています。

236 :
一応きりのいいところまで書き上げました
ttp://srm76.blog45.fc2.com/blog-entry-163.html#more
また機会があればお会いしましょう

237 :
>>236
見せあうから見られるへの変化、出すべきものを出すシーンを堪能しました。
よいものを、どうもありがとうございます。

238 :
GJ!
次回作を期待します234さん

239 :
セタが

240 :
株式会社セタ、解散のお知らせ!!!
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1230131988/
(-人-)ナムナム

241 :
ありゃりゃ保守

242 :
保守

243 :
唐突な提案スマンが、脱衣麻雀系あるいは脱衣ゲー総合スレとして運用しないか?

244 :
>>243
SSがあるならどうぞ。

245 :
麻雀放浪記掟って、やっぱりあの淳子って絶対に風俗に
売られてんだろうな、って嫌なストーリーが頭に浮かんだ。
スーパーリアルのあっけらかんとした明るい感じも
良かったけどね。

246 :
当時セラムンが流行っていた時の美少女雀士プリティセーラーとかで書いてほしいかも

247 :
保守

248 :
「百合奈ちゃん、どうかした?」
 急に黙ってしまったわたしに、お兄ちゃんが心配そうな顔をして、聞いてきた。
わたしは、これから言おうとしている中身を頭のなかで繰りかえしている。
 別荘にお兄ちゃんを招待して、夜を迎えた。お兄ちゃんの部屋に来て、楽しく
おしゃべりしていた。
 わたしが黙ったのは、心を決めたから。お兄ちゃんを招待した本当の目的のた
めに、動く。
 顔をあげて、じいっとお兄ちゃんを見つめて。
「お兄ちゃん。百合奈、お兄ちゃんのことが大好き」
「うん。僕も百合奈ちゃんのこと、大好きさ」
 ほっとして、ほほえんでくれるお兄ちゃん。
 わたしはお兄ちゃんが好き。お兄ちゃんもわたしを好きって言ってくれる。
 そう。百合奈とお兄ちゃんは恋人同士。でも、まだ、恋人同士でも……。
「お兄ちゃん、キスして」
 わたしの言葉を読んでいたように、お兄ちゃんはわたしを抱きしめて唇を重ね
てきた。優しいキス。ぽうっととろけてしまうキス。
 なんども唇が絡まって、なにも考えられなくなる。
 ……だめ。これで終わっちゃだめなの。
 固い胸板を押して、わたしから、お兄ちゃんの顔を離した。
 熱くなった顔を意識して、ゆっくりと、息とともに言葉を放つ。
「……お兄ちゃん、百合奈を抱いて」
「抱いてるよ」
 胴にまわっている腕の力が、ちょっと強くなった。
「違うの。百合奈と、百合奈と……セックスして」
「ええっ!?」
 言ってしまった。言うことができた。
 抱きあって、キスするのも素敵。でももう、それだけじゃ我慢できない。百合
奈をお兄ちゃんのものにしてほしい。セックスしてほしい。
 そう願ったから、邪魔の入らない、この別荘にお兄ちゃんを招待した。
 言えたことに満足して、とたんに恥ずかしくてたまらなくなる。お兄ちゃんの
顔がまともに見られない。
 くるっと、背中を向けてしまった。
 息遣いだけが聞こえる時間が流れて――
「あっ」
 ――後ろからお兄ちゃんが抱きしめてくれる。
「嬉しい。百合奈ちゃんからそう言ってもらって」
「お、お兄ちゃん」
 優しい声。大好きなお兄ちゃんの声。
 温かい腕。お兄ちゃんに抱かれて、とても幸せ。
「でも、さすがにまだ早いと思うんだ。僕、百合奈ちゃんが高校生になったとき、
しようと思ってる」
「え……」
 耳から入ってきた言葉が、わたしを凍りつかせた。

249 :
 静かに続く声が鼓膜を揺らす。
「急がず、じっくりと、百合奈ちゃんと恋人として、誰からも認められるように
なって、そのときにセックスしよう」
「そ、それは……お兄ちゃん、百合奈のこと嫌いなの?」
「そんなわけない」
 くるっと、正面を向かされた。お兄ちゃんの目が少し怒っているような、それ
くらい真剣に、百合奈を見ている。
「大好きだよ。でも、今、欲望に流されるのは……つらいんだ」
 わからなかった。男の人って、襲うくらいに、セックスしたいって思っていた。
 お兄ちゃんと見合っているうちに、なにかをこらえていながら優しく見つめて
くる瞳で、わかってくる。
 お兄ちゃんはわたしを大切にしてくれる。襲うなんてこと、しない。勢いに流
されるのを耐えて、納得できるときになって、セックスを……。
「うん。わかった。百合奈も待つ。お兄ちゃんとセックスできるのを。もう少し
大きくなれば、高校生になれば……」
 口に出し、自分を納得させようとする。でも、こんなに近くにいて、決心して
ふたりきりになって、このままなんて……。
 揺れる気持ちが伝わったのか、お兄ちゃんはちょっと変わった口調で。
「百合奈ちゃん、本当に今、セックスしたいって思ってる」
「思ってるよ! だ、だから」
「それなら、頼みたいことがあるんだ」
 お兄ちゃんはそう言って、ズボンを脱ぎはじめた。いきなりで、「きゃっ」と
いう声が出てしまった。
 パンツも下ろして、ぶんとなにかが跳ねあがって、出てきた。
 天井に向かって垂直に伸びている、肉の棒。
「これが男のモノ。ペニスだよ」
 あ、ああぁ……いきなり、見せられるなんて。
 こ、これが男の人のモノ。ペニス。
 お兄ちゃんの言葉が頭をぐるぐるまわる。じいっと、股のあいだに生えている
恐しい生き物みたいに見えちゃう肉の塊を見つめる。
「百合奈ちゃんに触ってほしい。握ってほしいんだ」
 言葉に押されて、しゃがみこむ。
 間近で見ると、圧倒されてしまう。
 手を伸ばして、そっと握った。
 熱い。こんなに熱い。
 熱くて、すごくおっきくて、ドクッドクッってしてて……ああ、男の人のモノ
って、すごい。
「セックスって、これが百合奈ちゃんのなかに入っちゃうんだよ」
「こわい……」
 自然に口が動いた。言ってしまって、はっとなる。
 穏やかな声が降りかってきた。
「そうだろ。無理ないよ。だから、もっと自信を持ってから、高校生になって
からでいいと思うんだ」
「う、うん……」
 実物に触れて、くじけてしまって、小さくうなずく。
 でも、でも終わりにしたくない。お兄ちゃんとわたしは恋人同士。恋人なら、
できることがある。

250 :
 ゆっくりと、握った手を動かす。
「ゆ、百合奈ちゃん?」
「百合奈、知ってるよ。こうやったら、男の人、気持ちよくなるって」
 女は手を使って、男の人を気持ちよくしてあげることができる。友達に見せて
もらった雑誌に、そう書いてあった。
 お兄ちゃんはびっくりして、やめさせようとしたけれど、でもわたしが強く握
ったら、「ううっ」って呻き声をあげて、
「わ、わかった。どうやればいいか教えるから、その通りにして」
 握りかた、動かしかたを指示してきた。
 言われる通りに指を巻きつけて、前後に動かして、わたしは目を丸くした。こ
する必要はほとんどなくて、皮膚が伸び縮みする。こんなにスムーズに動くなん
てと見入っていたら、「ペニスには皮があって、こんなふうになるんだよ」と解
説してくれる。
 皮がかぶったままという「包茎」というものも教えてもらった。お兄ちゃんは
皮が剥けているとも。違いがよくわからなかったけど、お兄ちゃんは誇らしげに
しているので、わたしも頬をゆるませて、手を動かしつづける。お兄ちゃんの気
持ちよさそうな顔を見ているうちに、ペニスがとっても愛おしくなる。恐ろしく
なんて全然ない。
 だんだん慣れて、テンポよくしごいていると、ツンと鼻の奥が刺激された。い
つの間にかペニスの頭が透明な液で濡れていた。
「お兄ちゃん。先っぽが、濡れてる」
「うん。それはカウパーって言うんだ。気持ちいいと、出てきちゃう」
「気持ちいいと、出るの? 射精なの?」
「射精するっていう予告みたいなもの」
 切れ込みに指を当てて、すくってみた。ねちゃねちゃした、不思議な、液。
 お兄ちゃんに言われて、粘つく液を棒全体に伸ばして、塗りたくる。カウパー
でぬるぬるになったモノをあらためてしごく。
「うあっ、ああっ」
 しゅっしゅとスムーズに動いて、お兄ちゃんが声を荒げる。こんなに声を出し
て、喜んでいる。
 このまましごいていれば、射精する。指をきつめに巻きつけて、ぐいっぐいっ
と、強めにしごいてみる。
「う、そ、それ……そのまま、で、うあっ、で、出そうだ。百合奈ちゃんに握ら
れて、すごく感じてる。あ、あ、あ……」
 お兄ちゃんの声が震えている。初めて聞く声。わたしの手で、気持ちよくなっ
ている声。
 どうなるのか。どういうふうに出るのか。調子に乗って素早くしごいて、興味
津々に顔を寄せていったとき、
 びゅくっ!
「きゃん」
 勢いよく飛び出てきたものが顔に当たった。びっくりして、なおも手を動かし
つづけていると、どろどろした液がどんどん出てきて、顔だけじゃなくて百合奈
のパジャマにまで振りかかってくる。
 手のなかのモノが大きく震えて、次第にゆるやかに、ほとんど脈動しなくなっ
た。先のくびれから、白い精液は出てこない。
「ご、ごめん。汚しちゃって」
 あわてているお兄ちゃんへ、にっこりと。
「ううん。いいの。だって、百合奈がしたんだよ。えへへ、お兄ちゃんの精液を
もらえて、嬉しい」
 精液をいっぱいかけられて、お兄ちゃんのものになった気がする。セックスよ
りも嬉しいことをしてもらえて、わたしはとっても幸せだった。

(終)

251 :
乙!!
百合奈に向けての射精大変興奮しました。

252 :
いくら玄人ぶったところで、年季が違ってんだ。おめえさんの見え見えの打ち筋なんて、初めこそ
引っかかった振りしてたが、こちらがちょいと気合入れて打ってみりゃあ、すぐに挽回、ついでに
目の前には悠が裸さらしてんじゃねえか?
「おい・・・恥ずかしがってなんてねえかんな?こうやって素っ裸になっても、ちーとも・・・」
語尾から怯えと緊張が伝わってくる、さて?どうやっていじめてやろうか?
うろたえる悠の表情、まず最初に約束どおり処女をいただく、と言い切った瞬間、怯えと緊張の
度合いがさらに深まる、のがわかる。
「まあさすがによ、悠も女の子だかんなぁ・・・お初は好きな人に、なんてしおらしいことかんがえてんじゃ?」
というなり瞬間うろたえが見て取れる、いつもならここで掴みかかられてるだろうに、でもこちらが主導権握ってんだ。
「そんなモン・・・どうだっていいよ・・・」
「まあお初をいただこう、なんて酷な真似しねえよ、ただちょっと恥ずかしいかな?っつうていどの、な?」
腰を高く上げ、恥ずかしいところは丸見え、サーモンピンクの秘所が引く付いている。
「こうやりゃ、いんだろ?次どうすりゃいんだよ!早くいえよ!」
秘所をじっくり眺め回すも、だから?秘所を軽く撫でてみて、ひくつく悠
「あ、大丈夫だぜぇ・・・大事なところは好きな人に、だもんな」薄笑いは悠に伝わっただろうか?
悠の赤らんだ顔が、見てもいないのに脳裏に浮かんだ。
秘所から少し上に指先を動かすと、俺の本当の目当てがある。吸い込むような動きを見せる、まるで
イソギンチャクみてえだ。
「ちょっとまてよ、そこ汚ねえだろ?何指で触ってんだよ?」
当然誰にも触れられてないだろう、そしてある意味秘所異常に恥ずかしい所…
「大丈夫だよ…ここに何かを入れられても、絶対に好きな人は気づきゃしねえって・・・嫌だったら、
大事なところはもらっちまうけどよ・・・どっちがいいんだろうねぇ」
即答、当然後ろに悪戯されまくるほうがいいだろうに。しかしすぐさま決断できるような質問でもないだろうに。


253 :
まず最初に小指でアナルを撫で回すと、悠はくすぐったそうにして、でも笑いながら
「やめろよぉ」なんて物言いをする。これはちょっと懲らしめてやらねばなるまいて
「ちょっと我慢してくれよぉ」小指をアナルに深く差し入れると口から吹き出た吐息。
「痛いかい?でもまだやるからよぉ、ちょっとがまんしてくんねえかなぁ?」
「別に痛くねえけど、ちょっとウンコが中に入ってくるみたいで、ちょっと妙な・・・」
中指と人差し指を唾で濡らし、潤滑油としては十分だろう、一本ずつ入れるのではなく、
一気に!苦しいかもしれないが、本物の男の人のあれよりは太くないだろうに!
「痛いかも知れねえけど、ちょっとがまんしてくれよ!」語尾が上ずり、意気込んでいる
自分に、時分で驚いてしまった。悠がこちらを振り向き、うろたえて怯えた表情をしている。
「?!」口は堅く閉ざしても噴出される声にならない叫び。左手で腰を掴み固定して、
右手を一気に悠のアナルに挿入する。力を入れているのか、アナルは硬く閉ざされて
いるが、ここで怒鳴り「ちからぬけよ!」一喝すれば、アナルは開かれ指の侵入は
たやすいものとなる。「ギイイイ・・・」叫びたければ叫べばいいのに、でも吹き出る
悠の本心。第二間接まで侵入を確認すると、右手首を回して見ると、悠の口から
噴出されるなまめかしい声にならない声。押ししている分だけ艶かしい。
なお深い挿入の試みよりも、悠の表情が気に係り、悠の背中にもたれるように体を傾け、
悠の表情を確認する。目蓋は硬く閉ざされ、眉間には皺がよっている。耳元で
「イイ声出してんじゃねえの・・・」とつぶやくと「ううう」と鼻彼漏れた声がなおなまめかしかった。
中指と人差し指を広げようとするも、やはりアナルの締め付けは強い。ならばとアナル内で
指を曲げて伸ばしてみると、さすがの悠も今度ばかりは声を上げる。「やめてくれよぉ!」


254 :
「あーあ、こんな"やめてくれよぉ"なんて女の子みてえな声出しちゃって・・・大丈夫、
女のこの大事なところはとっといてやるから・・・でももうちょっといたずらさせてくれないかな?」
表情を見てみれば、口は「へ」の字、うつろな目で視点は定まっていない。
これ以上挿入物の太さをあげるわけには行くまい、多分裂傷の恐れもあるし・・
ならばこちらの大事なものを入れさせれ貰うか?初め手をいただく、となっても罪悪感は
不思議と沸いてこない。
腰をギュッと両の手で掴み、「我慢しろ」と一喝し、そして力抜け!と叫ぶと異物の挿入は
たやすいものとなる。
「アナルン中で指伸ばされたりと、どっちが気持ちいいんだ?」激しい挿入の最中に
問いただすと「指・・・」と苦しげに悠が言う。しかしこちらも収まりが付かない、せめて
悠のアナルの中で射精するまで!
ピストン運動は繰り返され、結果果てた。
悠のアナルから白いものが滴り落ち、こちらも満足感に包まれる。
「おめえもいつかは心に決めた人に、初めてを捧ぐんだろうけど、もっと痛いってはなしだぜぇ」
悠は何も語らず、無図痒そうな表情でアナルを掻いた。

255 :
GJっす。

256 :
乙!!
悠のアナルバージン散華よかったす

257 :
「う、ううぁん。ゆ、許してください。もう、もうできません」
 俺の真正面で涙目になっているのは豊原エツ子。麻比奈家の別荘でお手伝い
をしている、ショートカットの似合うグラマーボディの持ち主だ。
 まとっていた服はすでに畳まれて脇に置かれ、ブラジャーもその上にある。
一メートルはあるだろうという爆乳を晒し、たった一枚残っているショーツに
両手をかけて、そのままストップしている。脱衣麻雀に引きこんで、俺が手堅
く、連続して勝利した結果がこのあられもない姿。
「おいおい。脱がないのはルール違反だぞ」
 せせら笑いを混ぜて言えば、ビクッと豊満ボディが震えあがる。
 最後の一枚を賭けさせて強引に勝負を続行したのは俺だが、それに乗った以
上エツ子は約束したことになる。そして負けたのだから、脱ぐのがルールとい
うもの。
「で、でもこれは……無理です」
 涙でうるむつぶらな瞳を向けられ、さてどうしたものかと考える。
 男ならここで襲いかかってしかるべき。だがそれはそれでルール違反だ。
「そうか。じゃあ」
 俺はにやりと笑い、ズボンのチャックを下げてペニスを取り出した。メロン
もかくやというふくらみにきゅっとくびれた腰、ローレグショーツに包まれた
秘所にむっちりした太ももまで見せられて、七分くらいの勃起状態。
「きゃあっ! な、なにを」
 卑猥な行動にエツ子は顔を手で覆った。完全に隠すのではなく、指の隙間か
らちらちらと勃起を見ている。ふふ、興味があるのなら、ちょうどいい。
「脱がないというなら、マイナスを支払ってもらおうか。この黒棒を、そうだ
な、五千点ぶん、五十回舐めろ」
「ひっ。そ、そんなことできません」
「じゃあ、脱げ。元々そういうルールだ」
「ああぁ……」
 手で覆ったまま、いやいやと顔を左右に振って嘆くエツ子。
 どっちを選ぶか、にやつきながら俺は待つ。ふたつの選択肢のどちらかを自
分で決められるのだから、動けるはずだ。
 エツ子は顔から手を離すと、うつむいておずおずと俺に近寄り、身をかがめ
た。
「い、いや、いやなの。ああぁ……」
 嗚咽を漏らしながら、両手で一物を挟んでくる。

258 :
「舐めるんだな」
 期待の声を飛ばせば、いじらしい上目遣いを返してくる。まぶたを薄く閉じ
て、舌を伸ばしてきた。
 ぬるっとした感触が先っぽにひろがる。
「うあっ」
 来るとわかっていて、心地よさに負けて呻いてしまった。勝負に勝って、女
を従えるという興奮が、快感を倍増させている。
 エツ子はぺろりぺろりと、最初は遠慮がちに、次第に滑らかに、舌を使うよ
うになった。
 亀頭だけだったのがくびれにも絡まり、くねらせてくる。さらに、竿の上か
ら下まで唾液を塗りたくってきた。ツツーッと舌先でなぞられると、背筋まで
ぞくぞくしてくる。
 舐めまわすだけでなく、ぱっくりと頬張ってきた。全方位から生温かい粘膜
にくるまれて、腰が痺れる。
「そ、そうだ。うまいじゃないか」
 歓喜の声を震わせると、しゃぶったままで媚びたっぷりに見上げてきた。ま
るで、淫女へのスイッチが入ったかのよう。
 そう思ってしばらく観察していると、わずかにあったためらいが完全に消え
失せた。「あふ、はふん、ふちゅ」と淫らな息と舐め音をたてるたびに顔つき
がどんどんとろけてくる。
 唇でちゅぽちゅぽと吸いついてくる。咥えこむと頬をすぼませて粘膜をまと
わりつかせてくる。
 肉棒をストローにして、吸いこみをかけてきた。鈴口の先、輸精管の奥にあ
るものを飲みたいというように吸引を繰りかえす。
 息を呑んでこらえると、今度は横咥えにして唇を滑らせ、ちゅちゅっと吸い
つく。指をリングにして根元に装着させ、しこしこしごく。根元だけでなく、
鈴口を指先でほじってくる。めくるめく快感が爆発し、脳裏に火花が散った。
 このテクニック、只者じゃない。すいぶんと仕込まれている。
 こんなフェラチオができるのなら、きっと――
「でかいオッパイだな」
 ――そう言うだけで良かった。エツ子は「はふぅ」とペニスを口から出し、
うっとりと、巨大な乳房を下から支え持って一物を挟みつけた。
「おおおっ!」
 唾液まみれのペニスが、つるんと滑った。あらためて、ぎゅっと挟まれ、反
りかえった元気息子は窒息しそう。
 パイズリ一回は何点ぶんになるんだろうか。なんてことを考えたのは最初だ
け。すぐに、爆乳バイズリが生み出す快感に夢中になり、俺も自ら腰を振って
摩擦感を高めていた。
「うふ、ふ、あふっ……熱い、熱いです」
 上体ごと躍動させ、たわわな果実をはずませて肉棒をしごきにしごいてくれ
る。固く尖ったピンク色の乳首が煽情的で、さらなる昂揚に見舞われる。
「そ、そうだ。そのまま、もっとしごいてくれ」
 意識したときには腰奥だけでなくペニスの根元まで焦げていた。
 射精感が沸騰している。このまま、してもらえれば、最後までいける。思い
っきりぶっぱなせる。顔に、胸に、白濁液をしたたかにぶちまけて、俺の色に
染めてやる……。

259 :
「なにっ!?」
 出る、と感じるはずが、射精欲が満たされるはずが、まったくの逆。快感が
さあっと引いていった。
 見下ろせば、ペニスが解放されている。
 エツ子は身をかがめたまま一歩退き、艶然とほほえんでいた。
 俺は声を荒げようとしたが、ねっとりとした声で先に言われた。
「もう、マイナスぶんは十分にお支払いしたことになると思うのですが」
「え? あ、ああ……」
 レートを、一舐め黒棒一本ぶん、オッパイでのしごきもそれで換算すれば、
確かに、とっくに帳消しになっている。
 だが、ああ、こんなところでやめられてはたまらない。生しにされたも同
然。
 敗者だった女は俺の欲を見透かし、ちろっと口もとを舌で舐めまわした。そ
れだけで勃起がピクンと跳ねる。
「もっと、してほしいのですか?」
「も、もちろんだ。してくれ」
 切羽詰まった声が出る。
 蠱惑的なほほえみと声が返ってくる。
「なら、そのぶんの点棒をいただきます。よろしいですね」
「いい。やる。いくらでもやる。だから、もっとしごいてくれ。だ、出したい
んだ」
「……射精となると、お高いですよ」
 くすっと笑い、目つきが妖しさを増す。これがさっき涙目になっていた女だ
ろうか……。
 さっきのことなんてどうでもいい。肉欲が昂って、いてもたってもいられな
い。
 いくら取られようと拒否できない。望むところだ。早く、早く続きをしてく
れ。
 エツ子のパイズリの虜となった俺は何度もうなずき、ペニスをぷるんぷるん
振って願う。
 艶笑するエツ子が身を寄せて、くっきりと深い谷間に一物を導いた。たゆん
たゆんの弾力と張りに満ちた巨乳に挟まれて骨抜きにされ、俺はよがり声しか
出せなくなった。

(終)

260 :
GJ!
俺も虜になりてぇ・・・。

261 :
例の研究会繋がらなくなったけど
移転?それとも閉鎖?
詳細知っている人がいたら教えて

262 :
おだんごは完全閉鎖だよ
BTさんもどっかで頑張ってくれたらいいな

263 :
残念だね…保守。

264 :
そうか、だれか臭作さんのやつ保存していた人いない?
こんなことになるのなら…

265 :
保守

266 :
ここってスーパーリアル麻雀キャラ以外はダメなのか?
かなり古いけどクイズ系の脱衣ゲームのキャラの話とか考えてるんだけど。

267 :
書けばよかろうもんよ!

268 :
携帯アプリ版、ギリギリだなあ
PZ夏姫編
・闇鍋状態から夏姫が引いた具が大当たりの生クリーム入り竹輪、右手で竹輪を握り飛び出た生クリームが顔に付着
・崖から落ちそうになった夏姫を主人公が支えるが、どうみても青姦着衣立ちバックです

269 :
携帯アプリ版ってまだ大丈夫なのかな
セタつぶれちゃったし…それよりも携帯アプリ版だとエツ子の胸がさらにでかくなっているって効いたけど本当
保守

270 :
>>268
4月のメガネ女のストーリーは普通にAV撮影とかしてますけど?

271 :
>>268-270
潰れる過程で変なところに版権買われたのが目に見える流れだ…

272 :
 別荘に夜が訪れ、リリリというかすかな音が窓から忍びこんでくる。麻比奈
夏姫はタンクトップ一枚に短パンというラフな格好でベッドへ寝転がり、聞く
ともなしに虫の声を耳に入れていた。
 強い日差しが降り注ぐ午後にここへ到着し、麻雀を楽しんでからひと泳ぎし
た。エツ子の手料理を食べすぎるくらいに食べ、風呂にのんびりと浸かって疲
れを癒した。
 いつもなら心地よい眠気がとろとろと生まれてくるのに、目が冴えている。
 天井を睨みながら、夏姫が見ているものは別にあった。
(……百合奈の“お兄ちゃん”、か)
 妹の百合奈が招待した客。自分たちよりもあとになって別荘へやってきた男
の姿が頭をよぎる。
 ルックスはまあまあ。身長はそれほど高くないが、百合奈の横に並べば充分
にある。スポーツの経験はないと言っていたが、男らしい筋肉がついていた。
見た目は合格点をつけられる。
 口数は多くないが、明るさを感じる。語る話も、頭の回転の良さを示してい
る。麻雀の腕もなかなかで、相手をしてもらったら白熱した勝負についつい熱
くなってしまい「身ぐるみ剥いで追いだしてやる」とまで叫んでしまった。あ
れは恥ずかしかった。
 ぽっと顔が赤くなる。ぎゅっと頬を手のひらで押し、脈拍を正常値に戻す。
 百合奈にしては上出来の彼……果たして、「彼」なのか?
 まだ妹は中学生。恋に恋するようなところがある。招待した男のことも、恋
人と見ているようで、言葉通り「兄」のように見ていたときもあった。
 感心したのは彼が、そんな百合奈の思いを真っ向から受けとめていることだ。
百合奈のことを真剣に思っているのが、端から見ていて伝わってきた。まだ中
学生でも女として認め、恋人として扱っている。“男”であることを隠そうと
しないが、あからさまには出さない節操を持っていた。
「兄」になることがあっても、彼氏……百合奈に彼氏ができた。
(百合奈より、私のほうが絶対に上なのに)
 ちっという舌打ちの音は自分の耳に入っていない。
 別荘にやってきた男を意識し、妹をライバル視している。一目惚れしたわけ
でもなく、体裁を取りつくろって勝手に張り合っているだけだ。
 夏姫だって、彼氏がいれば別荘に誘っただろう。しかしながら気の合うクラ
スメイトはいるが、そこどまり。夏姫は今まで一度も男と付き合ったことがな
い。
(胸だって、お尻だって、上よ)
 百合奈の子供っぽい姿が浮かぶ。風呂あがりに鏡に映した裸身を重ねる。誰
が見たって、自分が上。上のはずだ。
 陸上で鍛え、無駄な贅肉はない。それでいて付くべきところには女の肉が付
いている。バストサイズもヒップサイズも妹を越えている。均整の取れたプロ
ポーションに自信を持っている。
 それでも夏姫はわかっている。妹のほうが圧倒的に「可愛い」と。可憐な、
ぶりっこ一歩手前のコケティッシュな笑顔が男を魅了することも。
 体格は中学生らしく華奢。それなのにバストもヒップも充分にふくらんでい
る。実際、ブラジャーのカップは姉と変わらないのだ。トップは夏姫のほうが
大きいが、カップというのはトップとアンダーの差で決まる。だからこそ、姉
妹でほとんどサイズの差がない。見かけのボリュームも、下手すれば妹に負け
てしまう。
(だから、もう彼氏できちゃったのかな)
 いかに肉体で勝負したところで、彼氏がいれば百合奈の勝ち。彼が「兄」な
らば負けを認めずに済むが、今日観察しただけでもそれはないとわかる。
 ため息を漏らし、頬に重ねていた手を滑らせた。首をかすめ、タンクトップ
を大きく押しあげているふたつの丘に触れた。
「んっ、あっ、ああぁ……」
 別荘のベッドの上に、甘ったるい声を響かせる。
 夏姫が自慰を知ったのは、かなり前。今ではすっかりと慣れ、肉体の感度は
良好。性感の発達も妹に負けるはずないと思っている。

273 :
 胸のふくらみにそっと触れているうちに、自分の甘い声を聞いているうちに、
思い当たった。
(まさか、今、百合奈は……)
 ほてってきた気分が、すうっと覚めた。
 妹が“お兄ちゃん”をわざわざ別荘に招待したのは、ここならばセックスが
できると判断したからではないだろうか。都会の喧騒から離れて、静かな別荘
というロマンチックなシチュエーションで結ばれる。いかにも百合奈の考えそ
うなことだ。
(今、“お兄ちゃん”に抱かれてるの? エッチなこと、されてるの?)
 妹たちがセックスしているイメージを脳裏に浮かべる。でも、バージンであ
る夏姫には、裸の男女がなにかしら絡みあっているぼやけた像しか作れなかっ
た。
 はっきりわからないのがもどかしい。もどかしさが熱となり、自慰で開発さ
れた体がどんどん熱くなってくる。
「わ、私だって、抱かれたい。セックス、セックスしたい」
 言葉に出すことで、欲望の炎が体内に燃えさかっていることがはっきりする。
体の疼きを癒したくてたまらない。慰めずにはいられない。
 タンクトップの胸に手をしっかりと重ねた。ちょっと身を揺らすだけでゆさ
ゆさと揺れるバストを握り、揉みたてていく。
「んっ、あっ、ああっ、気持ち、いいっ。胸、ああ、こんなに感じる」
 陸上部で走っているとき、スポーツブラで押さえつけているがやっぱり揺れ
るものは揺れてしまい、男たちの目を集めてしまう。嫌悪を抱くときもあるが、
誇らしく思うときもある。イヤらしい目線も、賛美の目線も、男に注目されて
いるのが嬉しい……。
 そしてオナニーに耽る今は、この胸を誰かに揉んでほしい気持ちが狂おしい
ほどに高まっている。
 夏姫の胸の発育がいいのはオナニーのたまものでもあった。ふくらみを丹念
に揉みしだき、励起した乳頭をまさぐることで女性ホルモンの分泌が活発にな
り、その結果、バストがますます豊かにふくらんできていた。
「ほら、ほら、好きなんでしょう。揉みたいんでしょう」
 知り合いの男の顔を思い浮かべる。学院でちらちらと視線を向けてくる男子
へ、誘惑するようにささやく。揉んでいた手を下乳に合わせ、ぐっと突き出し
てみせる。
 もし本当に男が見ていたら、引き寄せられるはず。でもここは、別荘の部屋。
いるのは夏姫ただひとり。
 胸に男が寄ってこないとなれば、もっと男を引きつける場所を探る。夏姫の
右手が短パンの上から秘部に重なった。
 すでに熱く息づいているのが、布を挟んでも感じられる。淫らな液でうるみ、
いつ吐き出そうかというほどに昂っている女の性器。
 短パンをずらし、ショーツの上から陰唇をまさぐる。クレヴァスが割れ、熱
い蜜液が染みこんでくる。
 ショーツもずらそうとして、もどかしくなり、短パンごと思い切りよくすぱ
っと脱ぎ捨てた。
 まとうのはタンクトップだけ。下は生まれたままの姿になって夏姫は孤独な
愛撫にのめりこむ。

274 :
 秘唇をさすり、とんとん叩き、引っかくようにこする。穴の奥が熱く滾るの
にうっとりと目を細め、股間にひろがる愉悦に我を忘れかける。
 いつしか夏姫の脳裏には、今日初めて会った百合奈の彼氏の像が鮮明に浮か
んでいた。同じ別荘にいる男に、淫らにさかった自分を見せたい。欲望に燃え
る女を前にして、どうなるか知りたい。オスになった男に、抱かれたい。
 今、この部屋に呼びつけたらどうだろう。あられもないオナニー姿を見れば、
理性を失って飛びかかってくる。一匹の野獣となって、恋人の姉を本能のまま
に犯しぬく。
「ああっ、ああっ」
 想像上のオスに恐れおののきながら、危うい悦びに震えあがる。
 びっしょりと濡れた陰唇のあいだに指を差し入れ、ヌチュヌチュと淫らな音
を奏でる。浅く挿入し、ビブラートさせればそのままイッてしまいそうな快美
感に見舞われる。
(もっと深く……もっと太いオチン×ンが入って、ああ、バージン破られちゃ
う。ああ、私のバージン、私のバージンが)
 誰が破るのか。誰に捧げるのか。まったく見当がつかない。憎からず思って
いるクラスメイトに告白され、付き合うようになるかもしれない。ひょっとし
たら、百合奈の“お兄ちゃん”を奪って恋人同士になるかもしれない。
 どんな想像も取りとめなく、現実味がない。だからこそ自由に“男”を作り
だし、バージンを奪われるイメージを燃えあがらせる。
 指が愛液をかき出し、量感あふれる太ももを伝ってシーツを濡らしている。
流れる恥液が淫臭となって空気に混じり、夏姫の官能をさらにヒートアップさ
せる。
「あふ、ふは、はっ、はあっ……。もっと、もっとよ。もっと感じたい、感じ
たいの」
 欲望を口走り、指の動きを早める。
 夏姫は行くべき高みへ向かっていた。膣口を探りながら、もう片方の手を割
れ目の上部へ添え、ぷっくりと膨張している肉芽を揺らす。
「んあああっ!」
 快楽の肉豆は夏姫の望む以上の快楽を爆発させ、一瞬背中が浮きあがった。
 しかしまだ、イッていない。
 今の小爆発で、最後へ飛び立つための一撃をどうすればいいかわかった。あ
とはその一歩前まで、気持ちよく進んでいくだけだ。
「ア、ア、ア、アアッ。い、い、いい。イク、イクの、イキたい、ああッ、私、
このまま、あっ、ああぁ」
 愛液で濡らした指先でクリトリスをそっとこねまわすように刺激し、膣には
浅く指を出入りさせる。心地よいパルスが走るたびに全身が愉悦に溶けていく。
 手を動かすだけでなく下腹も揺らし、リズムを合わせて快楽をふくらませて
いく。時折り胸も揉みしだき、全身の性感を確かめながら、夏姫は絶頂への傾
斜をぐんぐんと上っていく。
 視界が真っ白に輝く。なにもイメージできず、ただただ快美に全身が揺さぶ
られ、ぐぐっと持ち上げられる感覚に包まれた。
「イクッ!」
 最後の声は掠れて、おとなしく響いた。
 だがその直後に訪れた快楽は絶大で、夏姫の性感を焼きつくし、呑みこんだ。
 半裸の身を折り曲げ、悶えくねった。ぶるるっと大きく震え、口を半開きに
したまま硬直し、なんども嵐に揉まれたあとでばったりとあお向けた。
(…………こ、こんなに、ここで……。あ、ああ、感じる、なんて)
 頭で考えられたのはそこまでだった。睡魔の訪れに気づくことなく意識がブ
ラックアウトし、股間からはしたなく愛液を漏らしたまま夏姫は深い眠りに引
きずりこまれた。

(終)

275 :
ふぅ・・・

276 :
草なぎ容疑者ブラックアウト

277 :
お疲れ様
エロ良かったです
GJ

278 :
感想ひど

279 :
今度は百合菜編で投下してほしいなと思います
GJ!!!

280 :
あえてゆかりさん編を希望してみんとす

281 :
ドブス!ゆかり!お前のことだよ!お前が脱衣したってどんな
野郎も勃起なんてしねえんだよ!
以降だれかいないかな?w

282 :
真理先生がいいなー

283 :
ゆかりの顔にバケツ被せてアナル責め
あげ

284 :
「で、頼んでおいたものはどうなったんだ」
「なんとか、くすねましたよ。これが洗濯前の愛菜ちゃんのパンツです」
「おお。これが、そうか」
 道端の、街灯の明かりが届かない暗がりでこそこそと話す、男ふたり。
 ひとりは雀荘の常連。もうひとりはその雀荘でバイトしている男。
 常連の男は三姉妹の末っ子、愛菜の隠れファン。まだ中学生の少女を本気で
口説くことはできず、ひたすら恋焦がれるばかりだった男はあるとき、「愛菜
ちゃんの下着でいいから、手に入らないかなあ」とバイトしている男へ向けて
冗談混じりにぼやいた。たわむれにぼやいただけだったのだが、「なんとかな
るかもしれませんよ」と返されたとたんに真面目に懇願し、しばらく日数が経
った今日になってようやく外で落ち合うことになったのだ。
 密閉袋に白い布が入っている。待望のブツを受け取った男は胸に抱いて小躍
りしている。
「けっこう苦労したんですよ。このあとでバレるかもしれないし」
「わかってる。それなりの報酬は出すって」
 御満悦の体でいる男は用意していた封筒を差し出した。フリーターの男は中
にあった札の枚数を数え、こくりとうなずく。
「じゃ、まだ仕事中なんで、これで」
 家に帰って早く中身をおがみたいと顔をだらしなくしている男と別れ、仕事
先の雀荘に戻る。

 雀荘が閉店時刻を迎え、バイトの男と香織が後片づけをはじめる。
 片づけと掃除を終えて、一息ついていると、いったん奥に行っていた香織が
小さな袋を持って戻ってきた。
 さっき外でやりとりしたのと同じ袋。でも、入っている布切れは違う物。
「はい。今度は悠のスポーツブラね。これもけっこういい値段で売れるはずで
しょ」
「まあ、そうなんですが」
 すでに依頼を受けているから、さばくのはすぐ。フリーターの男は依頼主を
頭に思い浮かべながら、金額を胸算用する。
 三姉妹は雀荘に来る男たちのアイドルであり、アイドルが身につけている物
を欲しがるスケベな連中は後を立たない。売った相手には固く口止めしている
が、その手の情報というのはひろがるところにはひろがるものだ。だからこそ、
現金が稼げるということにもなるのだが……。
「香織さん、バイト代をこういうので補うのもいいかげんにしてくださいよ」
 ぼそっとつぶやくと、
「そうはいっても、不景気であまりお客さんが来てくれないの。我慢してね」
 香織は苦笑する。
 男がいまひとつ納得しきれずにいると、香織は目もとを赤く染め、しなやか
に彼へ近寄り、肩へ頭を乗せた。
「私の体での現物支給も、いいかげんにしたほうがいいかしら」
「それはいつでも、大歓迎です」
 ひょいと首を捻って、唇を重ねる。ちゅ、ちゅっと数回はじけると、ねっと
りと絡みあい、舌も巻きつけ唾液も交換しあうディープなキスで性感を互いに
高めていく。
「……じゃあ、行きましょうか」
 すっかりと上気して瞳をうるませる香織は、彼とともにベッドのある奥の部
屋へと向かった。

(終)

285 :
乗り気のしない勝負…目的は真理さん、ではあるが。まず目の前で嬉々とした表情をしながら
麻雀牌を握り締めているクソブス…「やんだあ、照れちゃっでぇ」意の導火線に火が付けられ、
クソブスを瞬間殴りす!・・・あくまで脳内で。
正直勝ちたくはない、いっそのことこの場から逃げ去り、目の前のクソブスから逃れたい気分だが、
しかしこいつを完全脱衣させない限り、俺の目的とする真理さんにたどり着けないのだ。
ならば早いところ終わらせる…見たくもないクソブスを裸にして、そうだ思いっきり本心をぶちまけてやろう!
「おい!クソブス!おめえが素っ裸になったところでな、ちっともうれしくねえんだよ!」
紫色の下着?はぁ?もしかして勝負下着?何こいつかんちがいしてんの?どうせ「悩してあげるぅ」なんてせりふ
をはいて、俺を惑わそうとしている?瞬間脳裏を過ぎる、最悪のシナリオ!
目の前のクソブスが俺に買ったとして・・・
「あんらあぁやんだごど、私もおめさに勝っちまったとなったらば、おめにいうこと聞いてもらわねばならね・・・
そだな・・・今から私のおめこばなめまくっていかせてけれねばぁやんだぁうれしそうなツラさして」なんてことになったら
どうする?もしかしたら乳首から毛が生えているかもしれない!陰毛がケツのアナにまで生えているかもしれない。
目の前のドブスゆかりなら、十分にありえる、というような事態。
たやすいものだ…残り一枚。いちいちこちらをみる視線に憂いがこめられ、余計に意が煮えたぎる。
あと一枚脱がしたら、思い切り罵倒してやろう。
「あーいがね・・・これ以上は脱げられねった!」おびえたような表情、と同時に嬉々とした部分も見せる。
おびえはあくまでそそらせるつもり、でもこんなクソドブスゆかりにそそられるような男ではない…
目の前で素っ裸になっている、20歳の女、とはいえ奇形ブス。そそられるはずがない。
マンコは以上に毛深く、また毛が以上に太い。脇の処理もされていないので、当然女とは思えない、
腋毛がボーボーと茂っていた。
というような女を目前にして。

286 :
>>284


287 :
 街の片隅にある小さな雀荘は昨今の不況下にあっても閑古鳥が鳴くことなく、
堅実に客を集めている。それというのも、名物の三姉妹がいるからだ。
 今日も美少女三人と、最近になって雇われた男が客を接待している。子供っ
ぽさの残る黄色い声、威勢のいい声、大人の艶のある声が喧騒に混じって響き、
心地よい空間を作り出していた。バイトの男は控え目に振る舞い、小まめに煙
草の灰を片づけ、床を綺麗に磨いている。望まれたときには卓に入って相手を
する。
 セット客が支払いを済ませて出ていき、賑わいが少々落ち着くと、長姉・香
織が眉根をわずかに寄せ、ふっと息をついた。
「なんか、濃い飲み物が欲しくなったわ」
「じゃあ、俺が用意しておきますよ」
 フリーターの男が小さくうなずいてすぐにフロアを出ていく。少ししてから、
香織も後を妹たちに任せて出ていった。

288 :
「どう?」
「はい。いつでもオッケーですよ」
 小部屋で香織を待っていた男は、すでに用意を済ませていた。ズボンとトラ
ンクスを下ろして陰茎を剥き出しにしている。黒ずんだ一物は硬く張り詰め、
鍛えられた刀のように反りかえっている。
「ふふっ、濃いのをたっぷり飲ませてね」
 見事な勃起を目にした香織は「姉」でなくひとりのオンナとなって蠱惑的な
息を漏らすと、男の股間へむしゃぶりついていった。
『濃い飲み物』というキーワードは、牝欲の渇きを癒すべく、こうして楽しむ
合図。客はもちろん、愛菜や悠だって知らないこと。
 香織は早くも瞳をとろけさせ、舌を大きく伸ばし、熱く脈打つモノへ重ねた。
丁寧に舐めあげ、舐め下ろす。肉茎全体を唾液でコーティングして濡れ光らせ
ると、おもむろに頬張っていく。ヌチュ、クチュッという卑猥な水音を鳴らし
て男の興奮を煽り、香織自身もイヤらしいおしゃぶりに耽溺していく。
 この男を雇うとき、麻雀の腕を確かめるため香織は脱衣をかけて対局した。
すべてを脱がされたとき、乳房も秘所も晒してしまったときに電気が走った。
男も香織のヌードに見惚れ、通じ合ったふたりはそのまま肉体を交え、燃えあ
がった。
 体の相性がばっちりとわかって、香織はもう彼から離れられなくなっている。
雀荘の営業が終われば夜通しセックス三昧という日も珍しくない。
 でも今はまだ仕事の途中。長時間楽しむわけにはいかない。香織の望みは飲
精、男の望みは放精。それが叶えばいい。
 舌遣いが淫らさを増す。男のこらえを崩し、一気に出させるべく、舌は肉根
表面をチロチロと艶かしく這いまわる。
(ああ、おいしい、おいしいわ……もっとおいしい、おいしいザーメン欲しい)
 ズボンのなかに閉じこめられていた肉根は汗臭と牡臭でむんむんしていた。
鼻で臭いを吸い取りながら唾液で綺麗にし、今は牡棒本来の味を堪能している。
 固く太いモノを口いっぱいに感じていても、やっぱり精液の味のほうが勝る。
勢いよく出されて、飲みたい。滾った淫欲の赴くまま、香織のフェラチオは激
しさを増していく。
 唇をきつく締め、ジュポジュポと唾液を飛び散らせながら茎胴をしごきあげ
る。尖らせた舌先で鈴口をほじる。細い指も動員して会陰をくすぐり、玉袋を
こってりと揉みほぐして男の官能を爆発させる。
「うあ、で、出るっ」
 たまらず男は香織の頭に手を置き、ぐっと押し下げた。深々と、亀頭が喉へ
触れんばかりに入ったそのとき、精汁が猛然と迸った。おびただしい量の樹液
が女の口いっぱいにひろがる。
「んぐぐっ、ぬふっ、んっ、んぐ、くっ、んっくん」
 香織は、どろどろねばねばの濃厚ザーメンを粘膜で味わい、嚥下していく。
飲むたびに美貌は妖美にほてり、豊かなプロポーションのボディが小刻みに震
えあがる。

289 :
 長く続いた射精が終わりを告げると、香織は再び舌を懇切丁寧に這わせて陰
茎表面の濁液を拭い清めた。タオルを使って唾液の粘り気を拭いとり、トラン
クスをかぶせた。ズボンは男が自分で整える。
 香織は唇の端にくっついていた白樹液を舌で舐め取り、恍惚の光を双眸にき
らめかせる。
「ふう、おいしかった」
「俺も、気持ちよかったです」
 欲を満たしあった男女が視線をつなげ、ほほえみあう。
「もう、向こうへ戻らないとね」
「はい。仕事がんばりますよ」
「頼んだわ」
 ふたりとも気持ちを仕事モードに戻した。それでも香織は一瞬、オンナの顔
になって、彼の頬に“ありがとう”のキスをした。男はさっと香織の胸へ手を
伸ばし、きゅっとふくらみを握って応える。「あん」と悩ましげな声をあげた
彼女へ目で笑ってみせて、先にフロアへ戻っていった。

(終)

290 :
香織さんネタは抜けるんで再度きぼん

291 :
感想一行

292 :
周囲を見渡し、怖いところでもなさそうだ、というので大きく肩を落とし、
大きく安堵の溜息を吐く。タバコの煙がもうもうとしてるんじゃないか?とか
目つきの悪いオッサンが怪訝な目つきをしてくるんじゃないか?とか。
「あーお待たせ〜」といいながらトレー片手ににこやかに現れたのは香織さん。
いつもは落ち着いた感じなのに、今日に限っては無駄に元気にはしゃいだ雰囲気。
一瞬驚くも、でも悪くはない、むしろ安心できたくらいだ。
「コーラフロートでよろしかったわよね〜」といわれ、ウンとうなずく。
格好だっていつもと違う。今日に限ってはどうしてだかタンクトップで短パンで、
いつもの落ち着いた感じとは大違いだ。
コーラフロートを僕が座っているテーブルの上に置く、と香織さんは大きく体を
しなだれさせて、瞬間二コリと微笑む。自然と視線がタンクトップの、大きく
開かれた胸元へと向かっちゃうじゃないか?気づかれたらまずいとうつむけば、
無駄に短い短パンから見える太ももに目が行っちゃうじゃないか?
「あら〜どうされたのかしら?」しなだれた体を元に戻し、背筋をピンと伸ばすと、
こちらを見下ろす形になる。目を合わせるとどうしても気恥ずかしくてうつむいてしまう
「コーラフロート、おのみになられないのかしら?」「ええ、あ・・いただきます」
コップを手に取ろうとすると、いきなり香織さんがコップを倒して、こちらとしても「?!」
な気分。香織さんは「ごめんなさいごめんなさい」と繰り返して謝ってるけど、でも顔には
意地悪な微笑み。コーラフロートがこぼれて、僕のズボンはべチャべチャのずぶ濡れだ。
香織さんはタオルを手にして、いきなりズボンの大きなシミを取ろうと押さえつけてくる
調度大事なところにできたしみ、そこを重点的に何度も何度も押さえつけるようにして。
「いいいいいい、いいですよ、香織さん、自分で拭きますから!」「あ!でも申し訳ないですし」
といいながらずっとズボンのシミを押さえつけるようにして、ついでになぜかもんでくるし!

293 :
変な気分に、なってくる…香織さんは陶然とした表情で自分を見て、まだしつこく?
「ゴメンナサイゴメンナサイ」とか行ってるけど、ちっとも謝ってる感じがしない。
どうしてだか自分の玉?をもんできて、ついでに力がこもってきてるし!
っていうかシミを落とすといっておきながら、アイスクリームを擦り付けてるし!
「ああああゴメンナサイ!」といいながら、表情からは意地悪な気配が!
「ここまでぬらしちゃったら、もうズボンを洗濯しなくちゃ!」といってる表情から
絶対にわざと臭い何かが!ズボンのジッパーを無理やりズリ下ろして、手際よすぎる
くらいに手際よくズボンを脱がして、パンツまで脱がそうとする香織さんに本気で!
「やめてください!!」というなり香織さんの表情はいきなりがらりと変わり、目つきが
妙に、座ってる?というか邪気がこもったものに変わった。でもそんな表情でまだ
「大丈夫、乾燥機だってあるからすぐに乾きますわ」「でもいいですよそんなことまで!」
瞬間香織さんは玉を強く握り締め、ついでに爪まで立ててきて、もう一方の手で
乳首をつまんで、ギュウウっと!「!!」痛くなってあげてしまった声にならない叫び
香織さんは僕の表情を正面でまじまじと見据え、いつくしむような表情をしていた。
「大丈夫よ・・・」というなり僕の乳首から手を離して、優しく口付けをする。
「?!」一体どういうことなのか?「いいですよ・・・香織さん・・・へんですよ・・・」
「あーら、大事なところを大きくさせておいて、どういうことなのかしら?」
というなり乳首に強烈な痛み、また玉を握っていた手を更に強くして!
乳首を強く噛み僕の顔を睨みつける香織さん、玉を握りつぶさんばかりに
握り締める香織さん。
「正直になっていただけません?嘘を吐かれるのなら、もっと強烈な押し置きを
いたしますわよ〜」
どういうことなのかわからなかった?何これ?「やめて・・くださいよ・・・・」
香織さんは僕の玉から手を離して、乳首から口を離して、優しくうっとりとした表情をしていた。
自分の大事なところが大きくなって、凄く恥ずかしい。香織さんはずっと自分を見ていて、目が合うと
にっこりとしていた。
改めてみると、凄いプロポーションだ。タンクトップという格好でなお強調される旨のライン。
短パンから見える長い足、見ているうちに、余計に大事なところが大きくなって、苦しくなってくるくらい。


294 :
香織さんはじっと僕を見ている。「目をそらさず、こちらの質問に答えていただけませんこと?」
香織さんは僕の顔を抱きかかえるようにして、じっと目を合わせている。
「オナニー、したことあるのかしら?」「?」唐突に!っていうか答えられるはずがない!「
「そんなこと!いえるはず」というなり玉と乳首に電撃、さっきのより絶対に強烈だ!
右手は乳首を摘み、ついでに爪まで立ててるみたい。左手は玉を握って形を確かめるように、
凄く痛い!!
「わかりましたわかりました、したことありますよ!」電撃は収まり香織さんはにっこりと
微笑んだ。
「じゃあ回数は?」「で・・・」とためらうと睨みつける香織さん…「一日一回くらい・・・」香織さんにっこり。
香織さんは僕を壁に押し付けるように、してついでにひざで玉を軽く蹴るようにして、ものすごく痛い。
陶然とした表情で香織さんは僕を見つめてる。いきなり僕の口の中に香織さんの舌が捻じ込まれて
驚くほかない。香織さんがつばを流し込むようにして、でもやっぱり逆らったらまた痛い思いするんだろうな
っていうんで、香織さんのつばを飲むしかなくて。「むう〜んんんん」
僕の体を押し倒して横にしてる。香織さんは直立不動の体制で、僕を見下ろしてる。短パンから伸びるきれいな足。
僕の大事なところを足の親指と人差し指ではさもうとしてるみたいだけど、十分大きくなってるのでできるはずも
なかった。足で踏んづけてるけど、不思議と痛くはなかった。時々強く踏んづけて、玉がぐりぐりとされてるんだけど、
気持ちよかった。ずっと冷たい目つきをしてて、見下したような表情だったけど、凄くきれいだった。ずっと
そんな目つきで見ていてほしかった。今度は足の指が僕の口に添えられると、自然と僕は香織さんのきれいな足を
舐めていた。短パンを脱いだ香織さんは僕の顔にまたがって、赤貝みたいなところを見せてくれた;これが女の人の
大事なところか?僕は何もいわれないうちにそこを舐めてあげると、香織さんは嬉しそうな顔をしていた。今度は
お尻の穴を僕の口に持っていくと、僕は自然とそこを舐めていた。
「そこ・・・あまりきれいに拭いてないのですけど・・・いいのかしら?」といわれて、もっと丁寧に舐めてあげた。
「あら汚いところなのに…舐めておられる?頭おかしいんじゃないのかしら!このエロガキ!!」というなりいきなり顔を強く
踏みつけたあと横っ面を蹴る!挙句顔に唾を吐き掛けまた僕の顔にまたがってきた
「こんなエロガキには、こうでもしないとだめなのよ!!」普段と口調が違ってる、でもそんな香織さんも素敵だ!
僕の顔に暖かいものがかかってくる。でも汚くなんてない!大好きな香織さんのおしっこなら!自然と口をあけて
流し込まれるおしっこを飲んでいる自分が幸せになってきた。頭の中は真っ白け、でも幸せだ!
「早くオナニーしてザーメン出せよ!」空っぽの頭で、香織さんの奴隷になって、見下されながら恥ずかしいことしている。
頭の中が真っ白になって、気持ちよさが最高になって、大きく溜息を吐くと、香織さんは僕を見て優しく微笑んでくれた。

295 :
香織さんGJ
保守

296 :
目が合うやうつむけば、大概の女は「恥ずかしがってる」などとはやし立てるも、
しかし綾さんは違った、かすかに微笑んでくれた。
まだ13歳の自分からすれば、ゲームセンターで麻雀なんて、ちょっとした大人びた気分。
ちょっと不良入ったやつが、僕の腕をみて「おめえ高校になったら雀荘でかませよ」と
笑ってた。不良気分じゃなくて、大人びた気分。ネット麻雀で中々の順位で、得意漫然、
隣に向けば順番待ちの人がいた。「綾さん・・・」いつもの綾さんとはちょっと違った雰囲気で、
眦をかすかに吊り上げて、あ、やっぱり綾さんもこんなとこあるんだ、って。
瞬間目が合い、綾さんの瞳孔がひろがり、聞こえるはずもないけど、大きくゴクリ、なんて
「あ・・・君は・・・」
僕の戦歴、僕の履歴、僕の記録、などなどをみて、うらやましげに、「上手なのね・・」と
別段たいしたもんじゃない、でも綾さんがほめてくれるのが嬉しかった。
「別に、凄くもないですよ・・・運がよかっただけ・・・」
綾さんの部屋は、思ったとおり小説や本で囲まれていた。綾さんが作ってくれた紅茶を
口にして、トーストを焼いてくれて、なんともいえない気分。
綾さんはさっき台所へ向かったけれど、今度は何を持ってきてくれるんだろうか?
ドアが開くなり、自分の瞳孔が大きく開かれ、「ヒ!」なんて
全身素っ裸の綾さんが自分の側に寄ってきて、うっとりとした表情をしていた。背後から
自分に抱きつき耳元でささやく。「ちょっと動かないでね・・・」ズボンのチャックがいきなり
開かれ「ちょっと!」と当然に叫ぶと耳たぶがかじられ激痛が走る。「やめ・・・てください」
後ろから玉を撫で回され、某を握り締められ、耳元から聞こえてくる綾さんの荒ぶる吐息。
興奮してる?綾さんが?「今から質問すること、ちゃーんと答えてくださいね・・・」
「私…の裸・・・見ても嬉しくないですか?」口調こそおっとりとしているが、語尾が荒い
「か?」の部分が強調され、瞬間ためらう。綾の変貌に?この有り得ない状況に?
「え・・・」きれいだけど、どう答えていいのかわからない、瞬間玉をきつく握り締め、
某を強く摘み、耳たぶに走る激痛。耳たぶをくわえて強く引っ張る綾さん、なんか食べられて
しまうみたいだ。「ちゃんと、答えていただかないと、もっと痛いですよ・・・」というなり更に
玉を強く握り締め、某を引っ張る。「うれしい・・・です・・・」「きれいかしら・・・おっぱいは
ちいさくないかしら・・・男の子はみんなおっぱいが大きいほうがすきなので・・・」
背中に感じる綾さんの胸の感触、撫で付けてきてやわらかい。「でも・・・きれいですよ・・・」

297 :
某を握り締める手が強くて、かなりに窮屈な感じがする。玉を握り締める手が緩まっているけど、
耳元の吐息が荒くて、綾さんも興奮してるのかな?と。『あの・・・痛いです・・・」というなり綾さんは
「ご・・・ゴメンナサイ」と。「痛かったですか?」というなり背後から僕の耳を丸ごと嘗め回してくれて、舌の
動く音が聞こえてきた。
僕の正面に綾さんはいる、いつもの落ち着いた綾さんじゃなくて、顔がほてっていて、確かに微笑んでいるけど、
でも興奮したような。僕の某と玉を握り締め、顔を間近にして、うっとりとした表情で僕を見つめている。
ズボンはとっくにズリ下ろされて、上半身しか服を着ていない、間抜けな状態。
「自分で大事なところをいじって…精液を出したことはございますか?」・・・まだ中学一年生だよ、きっぱりと
「ありません・・・」というなり綾さんのうつむいた顔がすっくと持ち上げられて、嬉しそうな表情がなお輝いて
「じゃあ!初めてのオナニーは私を見ながらなさってもらえませんか?」
僕の左手をおっぱいまで導いて、右手を某まで導き、綾さんは「じゃあ、初めていただけます?」と。
「あの・・・へんですよね…年頃の男の子の裸とか、Hな話より、中学生とか小学生の男の子の方が、
ずっとかわいくて、変な意味で興奮しちゃって・・・だからツイ・・・」耳を嘗め回す口を止め、ささやく綾さん
正面に回り「じっくりと見て、気持ちよくオナニーしていただけるように・・・あの・・・やっぱりおっぱいが
小さいから・・・」というなり綾さんがうつむいたので、「違います!綾さんきれいです!」大きくなった某を
見せつけて、「生まれて初めてですよ、こんなにちんちんが大きくなったのって、だから綾さん!」
嬉しそうな表情で「じゃあ、生まれてはじめてのザーメン放出を、私の目の前でやってください!」
頑張るしかなかった、話には聞いていた精液放出を、綾さんが大喜びするのが見たくて!綾さんが
上気した表情で僕のちんちんと、僕の表情を交互に眺め、目があるとためらいがちに、でも「がんばって」と。
頑張れオナニー!瞬間電撃が走り、綾さんの手元におしっことは違うものが迸る。気持ちいい。そして綾さんの
嬉しそうな表情が!
生まれてはじめてみる精液をみて、綾さんはなんども粘着を楽しむようにして、「思ったより量がおおいですね・・」
と。へなへなと倒れこむ自分を見て、綾さんは「また…オナニーを見せていただけますか?」と。「頑張ります!」と
つい大声になってしまって、恥ずかしくなった自分と綾さんの目が合って、頭をかくしかなかった。

298 :
「ふふふ、キミも私にメロメロだよねえ」晶がそんなふうに言って、笑う。
 この部屋に来たのは何回目か。ちゃんと数えてはいないが、片手は越えただろう。
 初めて来たのはもちろん、同好会のメンバーにスカウトされたあの日だ。実力を計るための麻雀勝負で、
同好会に誘うごほうびに俺が勝つたび脱いでいって、楽しませてくれた。
 それからも、誘いを受けてここに来て、今では勝敗に関係なく晶が脱ぐ。初めてのその日、脱衣だけで
なくそれ以上の行為に発展している。
 今日だって、晶はさっさと服を脱いで下着姿になっている。レースで飾られたブラとショーツ、
それだけでもかなり来るが、さらにストッキングとガーターベルトで誘惑してくるのだから、たまらない。
 俺もズボンとパンツを脱いだ。見る見るうちに、晶の顔がとろける。
 メロメロなのは晶のほう。俺のチ×ポを見て、舌舐めずりをする。口を半開きにして、ハアハア喘ぐ。
 初めてのときがそうだった。「私だけ見せるのも、ずるいよね」おいおい、脱衣麻雀で勝ったのは俺だ。
そう思ったが、ズボンに取りついてきた女の子を足蹴にできるはずなく、なにもできないでいると晶は
器用にベルトをゆるめて服を脱がせ、トランクスも引き下ろした。「ひゃあ、でかいね〜」彼氏のモノと
比べたのか、そんなことを言って、じいっと見つめているうちに顔を赤くして、いきなりぱっくり咥えた。
 フェラチオしてもらって――してもらったというより晶がしゃぶりたくてしゃぶったんだが――それ
だけには終わらなかった。発情したように「入れて、入れて」と晶から求めてきて、ごちそうさまと
濡れ穴をいただいた。

299 :
 エッチしたからといって、晶と俺が恋人になったなんてことはない。そもそも晶には彼氏がいるのだ。
でもどうやら仲がしっくりしてなくて、欲求不満だったところに俺の前で脱衣をして、我慢できなくなったと。
 晶の彼氏はエッチが下手。元々、あまり乗り気じゃないらしい。信じられないがな。
 俺のテクニックはなかなか上手い(と晶が言うんだから、そうなんだろう)。エッチにはいつだって乗り気。
 エッチの相性以外は文句なしという彼だから、俺と晶は恋愛関係なしに、肉体関係のみを結んだ。ヤリたい
ときにヤるという、セフレの間柄。
 俺と晶がエッチしていることを、綾が知るはずがない。みづきも知らないらしい。ま、オープンにする
ことじゃないしな。晶から聞いたところによれば、みづきは彼とエッチまで含めて円満、綾はあの性格だから
一度も彼氏ができたことない。「綾と付き合ってみたら?」なんて、ベッドの上で平気で言ってくるのが
晶という女。
「綾と付き合うのはパスだな。そうなったら、もう晶とヤレなくなるし」「なんでよ。別に綾は綾、私は
私でしょ」晶はそれでいいかもしれないが、綾が許すはずないし、俺も彼女を作ったらさすがにセフレとは
縁を切るつもりだ。
 今誰かと付き合うのは面倒だ。それより、適当なときに晶とエッチできるならそれでいい。おしゃべりを
打ち切って、ブラを脱がせて豊かなバストを揉みしだく。
「ん、んふ、あ、ああっ、気持ちいい……」
 ボリュームがあって、感度もいい。揉むだけでなく口をつけて、ちゅうちゅうと吸いたてる。ピンピンに
尖った乳首を唇で挟み、舌を絡みつかせ、好きなだけ味わいながら晶を悦ばせる。
 胸をいじって、晶の体が燃える。ショーツが濡れ濡れになって恥丘に張りつき、栗色の陰毛と鮮紅色の
淫唇が透けて浮かびあがる。
 すっかりと上気している顔を見て、愛撫の必要なしと判断。ショーツを横にずらしただけで、秘唇の間に
ペニスを突き刺した。覆いかぶさる体位で腰を振っていく。
「はあん、あん、ああん」色っぽい声をあげ、腰を揺すりかえす晶。声のトーンから、イクまで大して時間が
ないとわかる。
 イクならイッちゃえ! と腰をずんずん、ずんずんと膣の奥まで振りたてる。「ア、アッ、アッ、アアーッ」
と一音ごとに高くなった悲鳴が大きく響いて、あっけなく晶はイッてしまった。プルプルとオッパイが
イヤらしく震えている。
 俺はもうちょい足りなかったから、ペニスを抜くと自分の手でぐいぐいしごく。お腹の上でしごきつづけ、
「ウウッ!」
 うなり声をあげて、放出する。
 晶のおだんごの髪に、アクメ顔に、胸や腹にも白い飛沫を散らした。
「……もう、どろどろじゃない」まだ息をはずませている晶は精液を指ですくい取って、ペロリと舐めあげた。

300 :
たまに訪れた女性客に、当然な笑顔で対応したら、後ろから嫌な怨念を感じた。
振り向くと無表情、しかし目つきから異常な執念と情念を感じ、「うわ・・・やばい・・・」
目が「後でこちらに来なさい」とも「どうなるか覚えてらっしゃい、奴隷の癖に」と語っていた。
-香織さんに背負わされた借金総額300万に少し、バイトで採用されて、じゃあとばかりに
軽い気持ちで打ってみたら、途中までは凄く快調だった。ブラジャーをはずして、片手で
胸を隠したまま打っている姿、残り一枚を剥ぎ取れば、もう僕は!香織さんはどんな顔して
よがるんだろう?香織さんってどんな声でもだえるんだろう?なんて妄想が脳内を駆け巡る。
途中までは、本当に僕の思うがままだった。香織さんは途中まで一回も上がらず、またバレバレの
捨て牌で、気持ちが悪いくらいにこちらはあがりまくった。これを、わなだと思わずに。
潤んだ目つきで、眉根を下げて、口には出さずとも「もう許して・・・」と顔で語っていた。許さないよ、香織
さん、僕はもう準備万端!とばかりに残り一枚の勝負に挑んでいた・・・パンツの中の棒はギンギンとうなり、
正直トイレに駆け込んで、冷静な気分になりたいくらい。鼻息が荒くなっていくのが、自分でも恥ずかしいくらいに。
でも、堪えた!残り一枚じゃないか?
がしかし?香織さんはびっくり!てな表情で「あ!それロン!」とばかりにさかりにさかった僕の気分を萎えさせる。
当然香織さんは「ごめんなさいね〜♪」とかいいながらブラジャーをまた着けた。パンティの中の生暖かいところが
僕を包んで、なんて夢がちょっと遠ざかった、でもまださっきのは運がよかっただけ!と自分に言い聞かせた。
でもまた香織さんは僕の神経を逆なでするみたいに、『あ!ゴメンナサイ〜」と今度は僕の顔をみて、しょぼくれた
のをわかってて?見下すみたいな雰囲気を漂わせていた。スカートを着て、でもまだこちらは負けてられないと。
・・・こちらの持ち点が0になり、香織さんは「ざんねんですわ〜♪」と。こちらとしても、さっきまでの勢いを
もってすれば、今度こそ勝ち抜いて、でもって最後まで、香織さんをひーひー言わせてやる!とばかりに
挑戦するための場代はさっきよりまたあがって、10万円、でもこの時点で冷静になるべきだったけど、でも
いきりにいきり立った僕のモノが、それを許さずに、ギンギンという雄叫びとともに再挑戦を促した。

301 :
今度はいきなりしょっぱなから、こちらのさっきまでの勢いはどこに?といった感じで
香織さんが上がってきた。「ごめんなさい〜♪なんか運がいいわ〜♪」というので
こちらの持ち点はいきなりやばいというくらいに。この時点で、とっくにやめておくべきだった
けどいきり立ったモノがそれを許さずに、直進を促した。
結局持ち点を無くして、香織さんを一枚も脱がせないままに。しかしまた僕は挑んだ、頭に血が
上りまくった状態で、我を失って、今度は場代として20万円をぶち込んで!!
気づいてみると、場代が160万円にまで倍々形式であがっていった。でもまだ突っ込んでいって、
後戻りできないところにまで行っていた。
で今に至る。320万円の借金が。なぜか「20万円は負けてあげるわ〜」と優しげに語っていたけど、
でも僕をはめておいて善人面はないだろうに。さんざんいっぱつできるんじゃないかと期待させておいて、
たぶらかしておいて、ないだろうよ。
香織さんと二人きりで店の事務室へ、このシチュエーションに興奮する?こちらとしてはただ恐怖だ。
なぜか僕は香織さんの足元で土下座している、がこれは以前からこの店でアルバイトしだしたときからの
屈服の儀式だ。どうせ怒られるとわかっていて、なら初めから土下座しておく。
直立不動で、目が完全に据わっていて、接客の時とはぜんぜん違ってる、感じるのはただ悪意のみ。
靴は抜いているけれど、僕の頭の上には香織さんの素足が乗っていて、時折踏みつけるかのように。
ここで頭を上げて香織さんと目が合おうものなら、たぶんに前みたいに顔面にコーヒーぶっ掛けられるんだろうな。
当然、香織さんの口から勢いよく噴出されたコーヒー。最悪の屈辱。
「どういうことかしら?女性のお客様との対応は、あくまである一線を越えないように、と強く言ってあるはずでしたが」
のしかかってる足が強く僕の頭を押さえつける。「ええ・・・わかってますけど・・・でも、僕は香織様の奴隷であるのを
じかくしていまして・・・」『顔を上げて」とつめたい口調で言うなり僕はすぐさま顔を上げると、香織さんの口から勢い良く
唾が吹き出されて、「ぺッ!!」と僕の顔にかかっていく。「本当に奴隷としての自覚が足りなくて・・・」というなり冷たい視線の
ままでまた「ペッ!」と顔に唾が浴びせられる。絶対に僕は動けなかった、表情も変えないままに。香織さんの素足が僕の顔を
撫で回し、指が僕の口に添えられる。当然、舐めるしかない。「指一本一本丁寧に舐めて・・・これがあなたにお似合い」

302 :
香織さんは一枚だって服を脱いでいないのに、でもなぜか僕の大事なところがいきり立っていて、
土下座してる最中苦しくて仕方なかった。頭が踏みつけられるたびに、顔に唾が吹きかけられるたびに、
素足が顔を撫で回すたびに、ギンギンといきり立っていく。事務室に呼ばれて、奴隷扱いだとわかった瞬間から、
僕の大事なところが恥ずかしいくらいに大きくなっていく。
顔中唾まみれ、女の人の足の指を舐め続けるという屈辱の最中、「立って」と香織さんからの命令。スックと立とう
とするも、大事なところが突っ張って、ぎこちないことこの上ない。瞬間目が合うや「もしかして興奮なさってるのかしら」と
口調こそ丁寧なれど、視線は当然冷たく、含んでいるものは悪意。「今からこの前よりきつい教育がはじまりますわ」
両の手を後ろに縛られ、足も同じく緊縛され、横たわったままに。香織さんはいつものように臙脂色のスーツで決めている。
完全な見下し姿勢、顔つきを見てみれば、冷たい視線が僕を見据えていた。
「どうしてなのかしら?この肌をまったく見せてもいない服装で?いやらしいところを大きく膨らませて…いやらしいこと
ばかりかんがえておられて・・・」口調こそ丁寧だけど、顔を踏みつけてるじゃないか。時々位置を変えて大事なところを
きつく踏みつけてるじゃないか。「どういうことなのか?教えていただけません?」僕は香織さんに顔を踏んづけられたまま
「僕はいやらしい、香織さんのことばかり考えている、奴隷です・・・」「ならお仕置きをもっときつく・・・」
香織さんが僕の耳を嘗め回す、唾の動き、下の動く音がいやらしい。これは初めて、ますます僕の大事なところが大きくなっていく。
いきなり僕の耳に激痛が走る、耳たぶを強く噛み締め、強く引っ張り続けて、思わず叫んでしまった。痛みのあまり体を大きくねじらせる。
激痛が止まると、香織さんは僕の乳首を嘗め回して、瞬間香織さんと目が会った。眉根が大きくつりあがると僕の乳首に激痛が走る。
乳首を噛めながら強く引っ張り、香織さんは冷たい目つきで睨んでいる。また丁度おっぱいが大事なところに当たって、凄く気持ちがいい。
何度も何度も体を動かされると、爆発しちゃいそうだ。右の手を僕の玉に当てて、強く握り締めている。左の手を乳首に当てて強く引っ張ってる。
痛い、でも香織さんだから気持ちがいい!おっぱいの感触が僕の大事なところを包んでいる、それをわかってて、なお上下に動かしている。
脳にきょうれつな電流が走り、勢い良く飛び出した僕の精液。香織さんの服にも当然かかっているけど、香織さんは僕を冷たく睨んでいた。
すぐさま香織さんの胸の部分にかかった精液を、自分の下で舐め取ろうとするも、立ち上がった瞬間、顔に素足をあてがわれてたしなめられた。

303 :
僕の女王様香織さんの服に、汚らしい精液をかけてしまい、不敬極まりない、ならばどうやって償いを?
どんなお仕置きがまってるんだろうか?って期待してる僕がいる。
素っ裸の香織さんが僕の前に立っている。
僕の顔にまたがってきて、丁度口の部分に香織さんのアナルが当たっている。いくらでも舐められるよ、
きれいなきれいな香織さんのアナルなら!香織さんは腰を上げて、僕の顔にオシッコを引っ掛けてきた。
飲めといわれる前に喜んで飲むよ!
さっきまで来ていたシャツを差し出して、僕のザーメンの後をクチに添える、喜んで舐めるよ!
これ以上のお仕置きって何がある?オシッコだってのめるし、自分のザーメンだって舐められる。香織
さんの言うことなら、きれいなきれいな香織さんの言うことなら!
借金はぜんぜん減らないし、また変な難癖付けられて鬱憤晴らしの対象にされるんだろうけど、でも。
大好きな香織さんの目の前で、意地悪な質問されながら、大喜びでオナニーできたじゃないか!

304 :
otu 香織・晶・綾ですけど楽しく読ませていただきました
こんどはみづきの話とか機会があれば世みたいです

305 :
「料理をするのを手伝ってもらえませんか」とエツ子さんに頼まれて、僕は台所へ来
た。別荘に招待された身分とはいえ、お客様として扱われるのを窮屈に感じていたか
ら、エツ子さんの言葉が嬉しかった。
 笑顔のエツ子さんに「ありがとうございます」と言われて、「い、いえ、それほど
でも」と口ごもってしまう。どうしても目を向けてしまう、爆乳としか言えないバス
トの持ち主であるエツ子さんとふたりきり。どきどきと胸を高鳴らせ、なにをすれば
いいんですかと尋ねると、エツ子さんはにっこりして、ミルクが必要だから搾ってく
ださいと言って、服を脱ぎだした。
 完全に意表を突かれて、ぽかんと口を開けていると、エツ子さんはよどみない手つ
きでブラジャーも脱いでしまう。真っ白で大きなふくらみ。ホルスタインのような乳
がこぼれでた。
 僕の目が丸くなる。顔が熱くなる。服の上からでも大いに気になっていた胸が直に、
丸々とした白い丘とピンク色の突起が目の前にあるのだから。
「ど、どうすれば……」
「ぎゅっと握って、搾ってください」
 声が上ずる。エツ子さんは濃艶な顔をして、僕の手を掴んで巨大なふくらみへ導く。
「手を開いて」とささやかれて、その通りにし、エツ子さんによって僕の手のひらが
オッパイに押しつけられた。
 わ、わわっ。これが、女の人のオッパイ……。触るなんて初めて。心臓がバクバク
と鼓動している。
「さあ、どうぞ」
 エツ子さんがうながしてくる。
 頭を縦に振って、開いた手で丸みを包みこむと、ふにふにと手が勝手に揉みはじめ
る。
 ああ、とっても柔らかくて、揉んでいる手が溶けてしまいそう。オッパイってこん
ななんだ……。
「うふ、そうです。もっと揉んでください」
 上手な揉みかたとかあるんだろうか。おそるおそるエツ子さんに聞くと、好きなよ
うにして大丈夫ですと言われ、いろんなやりかたで揉んでみる。
 手を当てる位置。指のひろげかた。力の入れかた。それぞれを変えるとオッパイの
形が変わり、エツ子さんの反応も変わる。声が高くなったとき、大きくなったとき、
震えるとき、それが気持ちいい揉みかただったときだ。
 僕は学校の授業よりも遥かに真剣に、エツ子さんの胸を上手に揉めるように頑張っ
た。ベストな指の位置、ベストな力加減を習得し、エツ子さんをうっとりさせること
ができるようになった。
 ミルクが出るのは、ピンと尖った乳首から。揉みかたがわかってきて余裕が生まれ、
その事実を思い出し、充血して赤みが濃くなった突起を指で挟んで、くりくりといじ
ってみる。
「はあぁ……き、気持ちいいです」
「気持ちいいと、ミルク出るの?」
「そ、そうです。気持ちよくしてください」
 大きなふくらみを揉みながら、乳首に指を絡めていじりまわす。エツ子さんは感じ
る声をあげて、むっちりした体を揺らし、ぽよんぽよんとバストが大きく揺れた。
「あん、なかなかミルク出ないわ」
「そ、そうですね。ごめんなさい」
 謝りながら、いくら大きくても妊娠していなければ母乳が出ることはないだろうと
考えていた。子供を生んだことあるんですかと聞こうとしたけれど、さすがにそれは
失礼だろうと口には出さない。

306 :
「では、わたしでなく、貴方がミルクを出してください」
「はい?」
 いきなり言われて、思わず揉む手をとめてしまった。
 僕は男だ。逞しいとはいえないかもしれないが固い胸板で、エツ子さんにも出ない
ミルクが出せるはずない。
 エツ子さんが艶やかにほほえみ、僕の手を爆乳から離させた。離れてしまうと、惜
しくなる。もっと揉んでいたかった。
 そんな思いを隠せず顔に出していると、
「……え!」
 エツ子さんが僕の真ん前でかがみこみ、カチャカチャとベルトをゆるめ、ストンと
落としてしまう。トランクスも引き下ろすと、ぶんとペニスが振りあがった。
「ふふふ。わたしの胸を揉んで、こんなに大きくなったんですね」
「え、えっと……」
 こうして脱がされるまで、勃起していたことに気づかなかった。意識はエツ子さん
のオッパイに向かっていたから。
「このチ×ポを、こうすれば」
「うわっ、わわっ。エ、エツ子さん!?」
 エツ子さんが僕のペニスを握り、ぐいぐいしごく。かなり強く、それでいてしなや
かに、僕が自分でしているのとはまったく違って、気持ちよさも段違いだ。
 自然に身が反りかえって、ペニスを突き出す体勢になってしまう。これじゃ、もっ
としごいてほしいと頼んでいるみたい……うん、もっとしごいてほしい。エツ子さん
の指でしごいてもらえるなんて、夢みたいだ。ペニスに駆け抜けるのは、夢を見てい
るような快感だ。
 でも、こんなに気持ちよくしごかれたらすぐに精液を漏らしてしまう。
 あっさり漏らしてしまうのは情けないと、僕は口もとを引き締めた。
 エツ子さんはリズミカルに指を往復させて、楽しそうに。
「すぐ出ちゃいますか、ミルク?」
「ミ、ミルクって」
 なんのことかわからず、聞きかえす。
「もちろん、チ×ポミルクですよ」
 にこにこしながら、卑猥な言葉を言うエツ子さん。しごいて気持ちよくしてもらう
だけでなく、言葉に混乱もさせられて、僕の感覚が乱れてきた。
 エツ子さんは動かす指に、欲しいという気持ちをこめてくる。きつく巻きついて、
根元からカリの下までぐぐっと昇る。指の輪が急降下して、また昇ってくる。
「く、くうっ、くあっ」
 あまりに気持ちよすぎて、でもそれをこらえなげればいけなくて、快感が大きくな
ればなるほど苦しいというジレンマに落ちていく。

307 :
「そうですね。ミルクを出してもらうなら――」
 ふにゅん。
 巻きついていた指がほどけ、ほっとしたところに間髪を容れずぺったりと張りつい
てきたのは……。
 僕の目が、これ以上ないほどに大きく見開かれる。
 ミルクを出すにふさわしい大きなオッパイが、僕のペニスを挟みつけていた。
 爆乳の谷間に竿の部分が埋もれ、先っぽの肉塊がわずかに顔を出している。挟まれ
ているだけなのに、温かい圧力でなにも考えられなくなりそう。
「――これが、いいでしょう。どうですか? 気持ちいいですか?」
「うん、うん。これ、パイズリだよね」
 僕が悦ぶ声に、エツ子さんも嬉しそうにうなずく。ふくらみを下から支え持って、
揺すりたててきた。
 ああ、いつもオナニーしているとき、女の人にしてもらうことを空想していたパイ
ズリ。それを今実際に、エツ子さんにしてもらっている。
 手で揉むととろけるように柔らかかったオッパイが固いペニスを挟みつけて、形が
変わって、はずんで元の曲線に戻る。巻きつく指のきつさがないのに、きつくないの
に、しごかれるよりも断然気持ちいい。
 ま、また熱くなってきた。我慢が効かない。パイズリが、ああ、こんなにすごいか
らだ。
 せっかくのチャンス。ずっとパイズリしていてほしい。けれど、気持ちよすぎて、
腰の奥が熱くなって、ペニスもビクビク痙攣して、も、もう持たない。
「エ、エツ子さん……」
「はい。ミルク、出るんですね。ください。いっぱい出してください」
 僕はぎりぎり歯を噛みしめて、必でこらえていた。出すのを我慢するのが大変す
ぎて、気持ちいいのに苦しい状態に陥っていた。
 エツ子さんは唇で舌を舐めまわし、
「いただきます」
 と言って顔をかぶせ、オッパイの谷間から突き出していた先っぽに吸いついた。
「うっ、ああっ!」
 ビュクン、ビュクビュクン。エツ子さんの口のなかにぶちまけてしまう。射精の最
中もエツ子さんは爆乳を揺すりつづけ、かぷっと咥えた唇で吸いあげている。エツ子
さんの望んだチ×ポミルクが、いくらでも出てしまう。

 尽きるまで精液を搾り取られてから、ペニスを綺麗に舐めてもらい、トランクスも
ズボンも元通り。エツ子さんも服を着なおして、台所に入ったばかりの格好に戻って
いる。
「あ、あの、これで手伝いになったんでしょうか」
「ええ。おいしいチ×ポミルクをもらえて、仕事がはかどりますから」
 ごちそうさまとほほえんだエツ子さんに対し、僕はどういう顔をしていいかわから
ない。
 そんな僕をくすっと笑ってエツ子さんは、
「だから、今日の夜にもまた手伝ってもらえませんか?」
 頬を紅に染め、瞳を妖しくうるませて頼んでくる。
 僕はこくこくと大きくうなずいていた。大量のミルクを出したのにペニスは逸早く、
ズボンのなかで突っ張りはじめていた。

(終)

308 :
なんという作品ラッシュ…
全部エロいしほんとにSRMは愛されてるなあ

309 :
本当にセタの愛娘って感じですよね
新スーパーリアル麻雀 Hai☆Paiパラダイスとかのお話とか
あるいは今度から別の脱衣系ゲームとかどんどん見たいです保守

310 :
 女の子が一枚一枚脱いでいけば、下着姿になる。
 オールヌードになるまでの通過点、ともいえるが、下着だけをまとう姿はそれこそ
が美しく、惹きつけられる。世のショップにランジェリーが百花繚乱なのは、美しい
素材である女体をより魅力的に飾るためだ。
 とはいうものの、みづきの場合はやっぱり下着姿よりも全裸のほうがいい。健康的
な、褐色に近い小麦色の肌をなにかで隠すほうがやぼったい。
 だから俺がひとつ勝てば、みづきはさっさとすべての服を脱ぎ、素っ裸になる。勝
てばいいだけだから、俺は安手を作った。みづきは手をろくに作ってなかったはず。
俺が上がるのを待っていただけ。早く脱ぎたいと願っていただけ。
 俺はみづきを脱がせることを熱望し、みづきも脱ぐ気満々でいた。だったら麻雀勝
負の必要なんてないが、ここは同好会の部室。綾と晶が休みでふたりきりになること
ができ、自由に振る舞えるが、これでも一応同好会の名を借りた活動ゆえ麻雀を抜き
にするわけにはいかない。
「どう?」
「魅力満点だ」
 非の打ちどころなく綺麗に色づいた肌を堂々と晒し、俺にほほえみかけてくるみづ
き。俺も笑顔で賛美の言葉を返す。
 くびれた腰に手をあてて身を反らし、ボリュームのあるバストも淫猥なアソコも隠
すことなく見せつけてくる。今さら隠すような関係じゃない。俺とみづきは同好会仲
間という関係を越えて、裸と裸で付き合う仲まで進展している。

311 :
 色香にあふれる瑞々しいヌードを心ゆくまで目で楽しんでから、デジタルカメラを
用意した。みづきが本格的にポーズをとり、俺はシャッターを押して魅惑的な構図を
切り取る。
 健康的で色気もある姿態を見るだけではもったいない。だからカメラで記録する。
メモリーカードに記録されるお宝写真はもちろん門外不出。観賞することができるの
は俺とみづきだけ。
 俺が好みのポーズを指定し、みづきも自分でポーズを思いつき、様々な魅力を発散
する彼女がどんどん記録される。
「ああぁ……」
 写していくたびに、みづきの身のこなしが色っぽく、妖美になってきた。双乳を支
えて揺らし、尻を向けてクネクネさせる。記録される絵もどんどん淫らに、青少年な
らこれだけでヌケること間違いなしの出来になっている。
「あん。そんなことしてるならキミも脱いでよ」
 俺はカメラを片手持ちにし、もう片手で股間をズボン越しに撫でまわしていた。カ
メラのなかにみづきの悩ましげな姿を吸い取っているうちに体が我慢できなくなって
いた。
 カメラを手放し、机を集めた簡易ベッドにみづきを横たわらせた。
 俺も素早く全裸になって、のしかかっていく。チュ、チュチュッとキスを交わしな
がら性器の具合を探る。
 ねばっこい汁の感触を指先に得る。写真撮影で昂って、割れ目はぐっしょり。これ
だけ濡れていればオーケーと判断し、膣のなかへ指を入れてみる。
「んあっ、あふぅン」
 中指が吸いこまれる。一度抜き、人差し指を添えて二本まとめて差し入れる。それ
でもスムーズに、入っていった。しとどにたたえられていた愛液が指で押し出され、
太ももを濡らす。

312 :
「みづき、こんなに濡れてる」
「あう、ううあぁん……だって、ずっと見られて、カメラで撮られて、我慢できなか
ったから」
「見られるだけで濡らすなんて、エッチな女だ」
「ああぁ、ごめんなさい」
 叱責する俺の言葉も謝るみづきの言葉も、はずんでいる。笑顔で見合っている。
 これもプレイの一環。軽く苛めるだけでみづきの体も官能も一段とホットになる。
俺の欲情も倍増する。
 指抽送をあっさりめで打ち切り、太ももをさらっと撫でた。みづきから両脚を、M
の字を描くようにひろげてくれる。
 下半身を重ね、Mの中央にペニスの先をあてがう。ゆっくりと腰を落とし、嵌めこ
んでいった。
「あっ、ああぁ……太いの、太いオチン×ンが、来る」
 愉悦に顔を輝かせ、臆面もなく淫語を口にする。
 みづきを焦らそうと、できるだけゆっくり挿入していくが、自分のほうが焦れてき
た。思わず苦笑を漏らし。肉竿半分まで入ったところでグンと腰を振りあげて根元ま
で突っこんだ。
「アーッ!」
 ソプラノの淫声が、大してひろくない部室に響きわたった。蜜肉がキュッと締まり、
淫猥な蠢きで射精をうながしてくる。
 ぴったり貼りついてくる粘膜の心地良さに俺は痺れていたが、このままじっとして
いるとうながされるまま放ってしまう。だから腰を浮かせてペニスを引き出し、沈み
こませて奥を穿つ。押し入ってすぐ退き、また突入する。
「ああっ、ああっ、入って、あっうん、出ちゃううぅ。はああぁ、また来るぅ」
 腰の抽送のリズムで甘く喘ぎ、悶え、すすり泣きの声を漏らすみづき。愛おしさが
増し、抽送の速度があがってしまう。
「好き、好きだよっ」
 感極まった声をあげるみづきは俺の首に腕をまわし、かじりついてくる。両脚は腰
に巻きついてきて、密着度が高まった。
 絡みつかれて大きく腰を振りにくくなったが、奥を突くのに支障はない。小刻みに
揺動し、狭まってくる肉層へ鋭く切りこんで亀頭をぶつけていく。
 ヌチャヌチャと温かい蜜が湧き出てくる。源泉を突きまくれば、めくるめく快楽が
湧き起こってくる。俺の突きはみづきの体にだって悦楽をたっぷりともたらしている。
 みづきの体は目で見て良し。写真に撮って良し。そして、性器と性器で深くつなが
るのが最高にいい!
「ああ、みづき、みづき、みづきぃ……」
 熱くほてってきて、精を迸らせたい欲も高まっていく。女の名を繰りかえし呼んで、
一物を激しく突き立てる。
「ああん、あん、い、いいぃ。とってもいい! い、イク、イキそうなのっ」
 俺よりもみづきのほうが高く昇っていた。ひねりを加えて腰を進め、深々と貫くと、
「アッ、もう、もうダメっ。ア、アアアアーッ!」
 エクスタシーの波に乗り、おとがいを反らせて果ててしまう。
 絶頂によがっているうちにみづきの脚がほどけ、腕からも力が抜けた。
 リミットぎりぎりでこらえていた俺はペニスを引き抜き、みづきをまたいで立つ。
乱れた寝姿を見下ろしながら勃起を手コキして、射精感を解放した。
 握った手で狙いを定め、みづきの顔へ白いシャワーを浴びせる。胸にも、腹にも、
しぶかせる。ぐいぐいしごいて、たっぷりと出す。
 尽きるまで放って、みづきの上からどいた。
 ……ああ、小麦色の肌に白い濁点がいくつも散り、汚れていながら最高に美しい。
俺は再度カメラを持ち、牡の白さに染まったみづきを記録する。
「もう……ひどいんだから」
 小さな声でつぶやきながらみづきは濃艶にほほえみ、口もとに付着していた精をぺ
ろっと舐め取った。その淫らな表情ももちろんカメラでバッチリいただいた。

(終)

313 :
超GJ!!!
次は芹沢姉妹丼とかを希望します

314 :
「もう、まだ練習の途中だってば」
「ちょっとだけだよ」
 陸上部の部活中に出てくるよう、夏姫は男に命じられていた。無理な呼び出
しにも応じてしまうほど、夏姫は彼にぞっこん惚れている。
 校舎裏にある隠れスポットにいた男は夏姫が来るやいなや背後から抱きすく
め、髪に顔をうずめた。
「汗、かいてるな」
「だから、練習を抜けてきて、まだこれからもあるっていうのに……やめてよ」
「やめないよ。夏姫の汗の匂い、好きなんだ」
 しなやかにくねる女体をさらに強く抱きしめながら男は黒髪をかき分け、う
なじを露出させると鼻頭をこすりつけるだけでなく舌腹を重ねて舐めはじめた。
「きゃあっ!」
 スポーツ少女の甲高い悲鳴を聞くと、その声をもっと聞きたいとばかりに舌
をなめくじのように這いずりまわす。しょっぱくも甘い味にうっとりしながら、
さらなる欲求を抱き、満たそうとする。
 抱きしめていた腕を上下に動かしてランニング用のシャツをたくしあげ、ス
ポーツブラも強引にずりあげた。
「なっ!? やめっ、やめてっ」
 人の姿がないとはいえまさか屋外で脱がされるなんて思ってもいなかった夏
姫は声を荒げ激しく身悶えするが、男はしっかりと抱きかかえていて逃さない。
「ここもこんなに汗をかいて……」
 くるっと少女の体をまわして、胸部と向かい合う。豊かで美しい肉の丸みを
目の前にして、一瞬見惚れた。
 ひろがってくる甘酸っぱい汗臭に、くん、と大きく息を吸うと、にゅっと顔
を突き出して双丘の谷間へ舌を滑りこませた。
「はあっ、あっ、そ、そこ……ああぁん」
 男は谷間をれろれろと舐めまわし、ふくらみにも舌を触れていく。ピンと励
起した突起には舌を絡ませるようにしてじっくり味わう。ダッシュを繰りかえ
してかいた汗の代わりに男の唾液が、夏姫のきめ細かい肌を覆っていく。

315 :
 胸の果実を思いのままにしゃぶりながら男は彼女の短パンに手をかけた。期
待をこめ、ぐっと引き下げる。「ああっ」と夏姫がのけ反ったときにはローレ
グショーツも膝頭まで下げられていた。
 日の光に曝け出された陰阜へ指が伸びていく。しっとり湿った若草を指に巻
きつかせてから、割れ目を淫猥に撫でまわした。
「ふふ、ここはねばっこい汗をかいてるね」
「ち、違う……や、やめ、ああっ、そんなにしたら、また濡れちゃう」
 うなじを責められ、双乳をこってりと舐められて、秘部は自然に反応して蜜
液をしとどに分泌していた。直にいじられ、ゆるんでしまった秘唇のあいだか
ら汗よりも粘度の高い、甘く危険な香りを放つ液体がこぼれでてきた。
 男の指は愛液をすくい取り、秘苑に塗りたくるだけでなく自分の口もとに運
んで味わっている。
「夏姫の汗は、おいしいな」
「だから、汗じゃない、ないってば」
「汗じゃないなら、これはなに?」
 欲望丸出しの笑顔になって秘穴のなかへ指を沈みこませ、濃厚な蜜汁をすく
って夏姫の目の前にかざした。
「そ、それは……」
「わからない? ほら」
 言いよどむ夏姫の唇を蜜まみれの指でなぞる。ふっとゆるんだとたんに指を
口中に差し入れ、しゃぶらせる。己れの漏らす恥液を無理矢理に味わわされて
夏姫は眉を歪めたものの、男の指が蠢くうちにとろんとした目になって、ちゅ
ぱちゅぱと音をたてて艶かしくしゃぶりだした。

316 :
「ふふ、もっと汗をかこう。俺といっしょに」
 淫穴をいじってはその指を彼女にしゃぶらせ、自分でも舐め味わった男は劣
情の炎を燃やし、下半身を露わにする。正面から抱き合う位置になって夏姫の
片脚を持ち上げた。鋭角にそそりたつ陰茎の先を秘割れにあてがい、腰を器用
に上下させ挿入を開始する。
「ああ、だめよ。学校で、こんなところで……」
 いやいやと首を振って唱える言葉に力はなく、彼にされるままでいる。腕を
彼の背にまわし、体重を預けてつながりを望む。
 立位ながらもペニスが根元付近まで膣内に入った。すぐさま腰が震えだす。
男だけでなく夏姫もテンポよく揺らしている。
「陸上もいいけど、セックスもいいだろ」
「あう、ああっ、あっ、ああぁ……」
 夏姫の耳に息を吹きこみながらささやけば、淫らに顔を染めて悩ましげな声
を返してくる。男も昂りで顔を赤らめると再び首筋に舌を這わせ、熱い情交で
新たに分泌される汗の味を貪る。
「い、あ、ああっ。来る、なかに来て、ああ、気持ち、いいッ」
 立位セックスに溺れる夏姫はもはやどこにいるのかを忘れ、腰をくねくね揺
すっては力をこめて秘穴を締めていた。秘肉が収縮すれば、肉勃起がいっそう
逞しく感じられる。肉カリに壁面をこすられる快美も倍増し、膣口から蜜液を
あふれさせるだけでなく上の口をだらしなく開いて涎を垂らしている。
「お、俺もいい……。うっ、また締まった」
 小刻みにしか腰が振れない立位でも、夏姫のヴァギナはイヤらしく蠢いて締
まりもきつく、もたらされる快感は他の体位に決して劣らない。肉欲がさかり
まくるのを抑えることはできず、さかればペニスに血液がどくどくと流れこみ、
射精したいという欲もぐんぐんふくらんでいく。
 ここまで来れば汗の味も愛液の味もなく、こみあげる射精感のままに男は猛
然と動く。
「う、あ、ああっ、このまま、イクぞ」
「ああっ、イ、イク……でもイッたら、あ、ああっ、だ、だめえええぇ!」
 遠くにまで響く絶叫を迸らせ、夏姫が先に昇った。一斉に締めつけてきた媚
肉にコントロールを委ね、男も白濁液をしたたかに放出する。痙攣する肉棒が
しぶくたびに、膣襞がうねって熱い息と淫靡な声を夏姫が吐き出した。

317 :
 男は出し尽くすまで膣奥を突き上げつづけ、ペニスが萎えそうになったとこ
ろで引き抜いた。夏姫のショーツと短パンをさっさと引き上げる。
 ふさいでいたものがなくなって夏姫はとっさに膣口を締め、濁液が漏れない
ようにした。しかし、たっぷりと注ぎこまれた液はちょっと気を抜けばあふれ
て下着を汚してしまうだろう。ウェアにも染みてしまうかもしれない。
 落ち着かずに短パンをいじっている夏姫へ、男はにやつく顔を向ける。
「ほら、練習に戻らないと」
「こ、このまま戻るなんて、無理よ」
 夏姫は動揺した顔を見せかえす。処理をしようにも身一つで来て、タオルも
ハンカチも持っていない。
「大丈夫だよ。走っているうちにもし垂れてきたとしても、汗と混じるから誰
にも気づかれないって」
 男はなんとも無責任に言って、ぽんと腰を押して夏姫を追い立てる。淫らな
液と汗にまみれたセックスの余韻が残っているのか夏姫は腰のくねりに妖しさ
を残しながら早足でグラウンドへと戻っていった。

(終)

318 :
相変わらずGJ!!
夏姫エロっ!!

319 :
「前から知りたかったんだよ。姉と妹、どっちが強いかをね」
 畳敷きの和室にて二人打ち麻雀をしているのは未来と香澄、芹沢姉妹。
 部屋には男も二人いる。未来を膝に抱える一人と、香澄を膝に抱える一人。
姉妹はそれぞれあぐらをかいた男に背中を預ける形で麻雀を強いられていた。
「やっぱり強いのはお姉ちゃんだろ、おい」
「え、ええ……んんっ」
 前にまわった男の手に胸もとをまさぐられ、未来が息を呑んだ。指先で乳首
の辺りをねちっこくなぞられ、甘く温めた息を吐き出してしまう。
「香澄も負けないよな。ほら、こんなに大きいんだから」
「は、はい……あっ、ああっ」
 香澄の乳房も、背後の男に揉みたてられた。服越しでも、中学生とは思えな
い十分なボリュームを顕示しているバスト。男は顔をほころばせ、力をこめて
揉みつづける。ツモろうと手を伸ばした香澄は顔を上気させて喘ぎ声をあげ、
山を崩しそうになった。
 妹が勝てば姉が脱ぐ。姉が勝てば妹の衣が一枚なくなる。流局になれば二人
とも脱がされる。雪白の肌が剥き出しになると、男の唇がヒルのように吸いつ
き、舌腹でぬるぬるにされ、指でまさぐられる。未来も香澄も、嫌悪を感じな
がら甘い快感も享受し、悩ましげな吐息と悲鳴をあげてなんとか麻雀勝負を続
けていた。
 今や未来も香澄も、ショーツ一枚。下卑た男に首筋を舐められ、胸乳を直に
揉まれ、ヒップに股間の盛りあがりを押しつけられ、ショーツの上から秘裂を
撫でられる。ふたりともとても麻雀に集中できず、流局となった。
「もう、脱ぐものがなくなったじゃないか」
「麻雀しても仕方ないな」
 にやにやと笑い合った男たちは、自分たちも服を脱いだ。隆々と熱り立つペ
ニスを曝け出すと、さっきまでと同じように座り、ショーツを脱いで全裸とな
った少女を背後から抱きかかえた。さっきとは違い、女の穴へペニスを挿入し、
深く貫く。
「アーッ!」「あっ、うっ、う、ううぅああぁ」
 香澄は甲高い声を響かせ、未来は息を呑み、呻く。麻雀のあいだにすっかり
準備ができていた濡れ濡れの穴が男のペニスを咥えこんでいく。
「くっ、さすが中学生のマ×コはきつきつだ」
「へっ。小娘よりも、こっちのほうがいいマ×コだぜ。熱くとろけて、それで
もきつく締めつけて……うう、襞々がたまんねえ」
 男たちは背面座位で腰を振りたて、艶かしくうねる襞肉を堪能しながら卑猥
な文句で自慢しあう。ペニスで抉るだけでなく、結合部で膨張している肉豆を
指でいじって涕泣させ、乳房を鷲掴んで揉みたてて悦ばせる。

320 :
「引き分けだったんだし、仲良くさせるか」
「よし」
 男たちは雀卓からずれて、向かい合う。膝に乗せている少女を前に押しやっ
て背面座位を崩し、四つん這いにした。未来と香澄の顔が接近する。
「香澄……」
「お姉ちゃん」
 被虐的な悦びをきらめかせて、見つめあう。姉の瞳には妹が、妹の瞳には姉
が、男にバックから貫かれている淫猥な姿が映っている。
「ほら、キスしろよ」
 命令の言葉を聞く前から、姉も妹も口もとをゆるませ、目を閉じていた。
 少女ふたりの唇が重なり、情熱的に絡まる。ヌチュヌチュクチュクチュと粘
っこい水音が鳴りはじめた。
「好きなんだな、こいつら」
「ああ」
 レズビアンっぽいキスで男たちの劣情がますます煽られる。美少女姉妹は水
音をたてるだけでなく舌を出し入れして唾液を滴らせ、唇を離して舌だけでを
絡ませるイヤらしいキスをしてみせた。
「ああっ!」
 生々しい声とともに、唇も舌もほどけた。未来とつながっている男が発奮し、
腰の回転速度を上げて亀頭でどすどすと膣奥を叩きはじめたのだ。
「あうううっ!」
 香澄もおとがいを反らせてわなないた。負けじと男が抽送を激しくし、子宮
口にめりこむほど強くぶつけている。
「たまらねえなあ」
「ああ」
 牝犬のように尻を掲げさせて肉根を打ちこみ、目の前の肉交で興奮し、いっ
そう激しく責めたてる。ふたりの少女が迸らせるあられもない声が耳に飛びこ
むと、ペニスは限界以上に膨張し、秘肉の締まりが何倍にも良くなったように
感じられる。
「どっちが先にイクかな」
「それよりもお前のほうが危ないんじゃないの。暴発しないようにしろよ」
「まだまださ」
 余裕を含んでいるのは言葉だけ。男は揃って切迫した顔つきをし、腰の動き
もどことなく滑らかさを欠いている。
 男の口数が減り、女の嬌声と結合部からこぼれる粘着質な音だけが和室に響
く。緊迫感と温度が高まっていく。
「うっ!」
 未来のヒップを抱えこんでいた男がだしぬけに呻き、ぶるるっと腰を震わせ
た。ドクッ、ドクッ、ドクッと幾度かに分けて、熱いスペルマを子宮口へしぶ
かせる。
「おっ!」
 向かいの男が限界を越えたのに引きこまれ、香澄を突き刺していた男も射精
を開始した。鋼のように固化している肉茎を脈動させ、中学生少女の狭い膣に
大量の白濁液を噴出する。
「はああっ、あっ、ああっ」「あっ、あふ、ああっ、熱いぃ……」
 胎内に熱樹液を感じて少女たちも絶頂へ飛んでいた。未来は首を反らせて、
香澄は畳に突っ伏して、歓喜の喘ぎと呻きを吐き出している。姉妹の秘穴はど
ちらも淫らに牡茎を締めつけ、精を搾り取っていた。

(終)

321 :
スーパーリアルGJです!
芹沢姉妹丼美味しゅうございました、これからも応援します。

322 :
>>321
喜んでもらえて、嬉しいです。投下した甲斐があったというもの。
ところで、姉妹がそれぞれ別の男とヤッているのでも「姉妹丼」になるんでしょうか?(素朴な疑問)

323 :
>>321
ご返事ありがとうございます。
この場合は姉妹重ね丼か姉妹丼ハーフ&ハーフといえばよろしいと思います。
今後も期待してますのでがんばってください。
個人的にボーイッシュな悠と童顔グラマーな晶が好きだったりします。

324 :
中出しなんかしたら妊娠してしまうではないか!?

325 :
 わたし、早坂晶。月浪学園の二年生。
 同じ学年の仲良し、遠野みづきちゃんと藤原綾ちゃんといっしょに麻雀同好会を
作ろうと仲間を探した。脱衣ルールで手当たり次第に誘って、なかなかの腕を
持った男の子を見つけた。
 メンバーが揃って、晴れて同好会を設立できた。余っている部室をもらい、
四人麻雀もできるようになって嬉しい。
 でも、最近なにかがおかしい。
 部室に全員集合して顔を合わせると、みづきちゃんと綾ちゃんが彼を妙に
意識している。ひょっとして、好きになっちゃったとか? 告白したいとか?
でも、みづきちゃんも綾ちゃんも揃ってというのが変だ。
 二人は通じている。彼とも通じているみたい。わたしを仲間外れにして、
三人でなにかしていそう。

326 :
 ある日わたしは、今日は同好会を休むというメールを入れて、でも学園から
帰りはしないで、こっそりと部室の様子をうかがいに来た。
 ドアに耳をつける。三人がいる気配が伝わってくる。でも牌の音はまったく
しない。
 そうっと、ドアを開けた。隙間から聞こえてくるのは、ピチャピチャという
水音。ドキッとさせられる、妖しい音。
 隙間に目を当てて、繰りひろげられている光景に驚いた。
「な、なにしてるのよ!」
 後先考えずわたしは中に飛びこんで、叫んだ。みづきちゃんと綾ちゃんの顔が
彼の股間にくっついて、オチン×ンを舐めていた。
 わたしが勢いよく乱入しても、三人とも落ち着いたまま。
 女の子二人が、ゆっくりと顔を起こす。
「晶ちゃん、来たんだ。ふふ、晶ちゃんも舐める?」
「オチン×ン、とってもおいしいよ」
 みづきちゃんが可愛いタレ目でこっちを見て、にっこり。綾ちゃんも酔ったように
頬を赤らめて、とんでもないことを口にする。
「な、なんで、そんなこと……」
 エッチな行為そのものよりも、仲良しの二人がそんなふうに言ってくることが
信じられない。わたしは思考がとまって、言葉に詰まった。
「麻雀よりも楽しいからだよ」
 彼がなんともないような口振りで言う。手を伸ばして、みづきちゃんと綾ちゃんの
頭を撫でる。撫でられて、まるで猫のように二人は気持ちよさそうにしている。
「晶ちゃんだって、してるんでしょ。彼と」
 くすくす笑って、みづきちゃんがそんなことを言う。カッと頬が熱くなった。
 わたしには、別の学校に通っている彼がいる。付き合いはずいぶん長く、身体を
許した仲だけど、でも、口でするなんて、未経験。
 表情に出たのを読んだのか、みづきちゃんが笑みを大きくする。
「ひょっとして、まだなの? だったらここでしてみようよ」
「そ、そんなこと」
「ふふふ、こんなにおいしいのに」
 綾ちゃんが口もとをほころばせると、顔をまた伏せて薄目になってぺろぺろ舐める。
本当においしそう。
 でも、そんなはずない。だってオチン×ンって、おしっこもする器官。汚れている
はずなのに……。

327 :
 戸惑いながらも、綾ちゃんのエッチな振る舞いから目が離せない。
「ほら、ここに来て」
 みづきちゃんが体をずらして場所を空ける。わたしはふらふらと、引き寄せられる。
 綾ちゃんも顔を引いて、オチン×ン全体を間近で見せてくれる。
 ……すごい。わたしの彼のモノよりも、おっきい。オチン×ンって、いろいろ
あるんだ。
 大きな肉の棒が、濡れて光っている。今までみづきちゃんと綾ちゃんが舐めて、
つばがいっぱいくっついている。
「舐めてみて」
 綾ちゃんの言葉に従って、ぺろっと舐めてみる。舌を刺激されるこれは、
オチン×ンの味? それとも二人の唾液の味?
「晶ちゃん……」
「ん? あふぅ、ふ、ふううんんっ」
 舌にひろがる味について考えていると、みづきちゃんが顔を寄せてきて、いきなり
キスされた。唇を吸われ、開かれ、とろとろの唾液が流しこまれてくる。……水飴を
薄く溶いたみたいに、甘い。これがみづきちゃんのつばの味なんだ。
「私も」
 今度は綾ちゃんにキスされる。唇と唇が密に絡まり、やっぱり流しこまれてくる。
綾ちゃんのつばは、みづきちゃんとちょっと違って、柑橘系の果汁みたいな甘さが
あって、負けないくらいにおいしい。
「もう一度、舐めてみて」
 みづきちゃんにうながされて、目の前のオチン×ンを舐める。
 今度はよくわかる。みづきちゃんとも綾ちゃんとも違う味。男のモノの味が、
ああ、これ、とってもおいしい。綾ちゃんが言った通りだ。
 もう、二人に言われなくてもぺろぺろ舐めてしまう。太い幹を、先っぽの
割れ目を、カリと呼ばれる部分を、あらゆるところを舐めまわす。おいしく
味わえるだけでなく、舐めくすぐって彼が気持ちよさそうにするのが嬉しくなる。
胸がキュンキュンしちゃう。

328 :
「暑くなってきたね。脱ごうよ」
 みづきちゃんが制服を脱ぎはじめた。綾ちゃんもうなずいて、脱ぎだす。
「晶ちゃんもだよ」
「きゃあっ」
 ブラジャーとパンティだけになった二人が、わたしの制服を脱がせてしまう。
抵抗もなにもないうちに、二人と同じ姿にさせられた。
「うわあ、晶ちゃん、すごおい」
 ブラに包まれた胸を見て、みづきちゃんが口を丸くする。綾ちゃんも細い目で、
鋭い視線を注いでくる。
「グラマーだな、晶って」
 彼もじいっと見つめきた。
 や、やだ。見ないで。
 勧誘のときの脱衣麻雀で一度見られているけど、でもあのときは見せるための
下着だった。今は色気のないブラジャーとショーツで、こんな格好にされて、
恥ずかしい。
「そんなことない。この下着もいいぜ」
 満足そうに彼がうなずく。誉められて嬉しい。それでも恥ずかしさの熱は抜けずに
いる。
「もう、晶ちゃんたら」
 彼が誉めるのを聞いて、みづきちゃんがふくれ顔。でも、みづきちゃんだって
素敵なプロポーションの持ち主。手足が長くて、肌も綺麗な小麦色で、モデルに
だってなれそうなくらい。
「くやしい」
 綾ちゃんはもっと厳しい顔になってる。綾ちゃんのバストはそれほど大きくなくて、
上背があるから余計に不利だ。
「きゃあっ」
 悪気なしに可哀相と思いかけていたところで、いきなり胸を掴まれた。綾ちゃんが
ブラジャーの上から掴んで、ぎゅっと握りしめている。
「わたしも」
 もうひとつのふくらみをみづきちゃんが握って、揉んでくる。
 あ、あ、ああっ、だめ。綾ちゃんは握っただけなのに、みづきちゃんは楽しそうに、
わたしを感じさせようと、揉んでいる。
 あっ。綾ちゃんも、力の入れかたを変えて、あ、ああっ、そんなふうに揉まれたら、
感じちゃう。
「乳首、勃ってるよ」
 みづきちゃんがからかい笑いしながら言って、固くなったその突起をブラ越しに弄ぶ。
ピリピリと痺れて、胸全体がとろけてくる。
「あ……」
 綾ちゃんの手が背中のホックをはずした。肩のストラップを二人がずらし、カップが
はずれてオッパイがぷるんと揺れて剥き出しになった。
 乳首を直接いじられる。ふくらみを包みこまれる。みづきちゃんと綾ちゃんが、
わたしのオッパイをいじめて、可愛がって、ああ、感じちゃううぅ。

329 :
「ほら、ちゃんと舐めろよ」
 オッパイを揉まれて、感じるだけでいたわたしの顔を彼の手がぐっと押し下げる。
オチン×ンの先が頬に当たる。
 唇を寄せて、先っぽにキスをする。「うっ」と彼が感じると、なんどもキスしてから、
ゆっくりと頬張っていく。
「やだ。晶ちゃんったら、咥えてる」
「おしゃぶり、好きなんだ」
 感心の目、羨望の目、軽蔑の目。ああ、そんな目で見ないで。
 好きとかそういうことじゃなくて、わたし、初めて、初めてなのに……初めてなのに、
しゃぶってる。
 しゃぶりたくてたまらなくなっていた。自然に口の中にオチン×ンを導いていた。
 大きい。あごが外れそう。
 苦しい。でも、もっと咥えたい。
 深く咥えこんでから、口を満たしている肉棒に舌を這わせる。舌だけでなく、粘膜を
こすりつける。フェラチオのテクニックなんて知らないのに、できちゃう。欲しくて
たまらないから、できちゃう。
「ん、んふ、むふ、んんっ」
 エッチな声が出てる。鼻で鳴らす息も、淫らになってる。
「晶のフェラ、なかなかだ」
 彼が声を震わせると、みづきちゃんの声が続く。
「ひとりでなんて、ずるいよ〜」
「でも、今日は晶ちゃん初めてだし。いいんじゃない」
 綾ちゃんが、みづきちゃんに言ってくれる。
 三人の声を聞きながら、全身が熱くなってきていた。しゃぶっている口はもっと
熱い。
 なにかが来る。本能で悟ったとたん、ビュッとしぶいてきた。
 口の中にひろがった苦味に、顔を起こしてオチン×ンを外に出す。
 先の割れ目からびゅくびゅくと飛び出してきた白い樹液が顔にへばりつく。
 ああ、これ、これって、『顔射』。わたしの彼が持っていた雑誌に載ってた。
フェラチオのあと、こういうふうになると教えられた。
 汚されるなんて嫌だから、フェラチオをしたことがなかった。したくなかった。
 それなのに今、こんなに汚されて、ああ、汚されるのが素敵。嬉しい。幸せ。
 もっとかけて。熱い精液、もっと欲しい。
 願いに応えて、オチン×ンから精液がどんどん出てくる。わたしの顔全体が
どろどろになるくらい、かけてもらった。
「晶ちゃん、ひとりでそんなにもらったんだ」
「かけてもらっても、独り占めはだめ」
 嫉妬を浮かべた晶ちゃんが顔を寄せてくる。綾ちゃんも寄せてくる。
 二人が舌を伸ばして、精液を舐め取る。
 くすぐったくて、気持ちいい。せっかくの精液を取られちゃって、ちょっと
悔しい。

330 :
「……まだ、元気」
 舐め取るだけでなく唾液で濡らすほどにわたしを舐めた綾ちゃんが、彼の
オチン×ンに気づく。ぱちぱちと睫毛を揺らして、瞳に炎をきらめかせてる。
 私の目もオチン×ンへ。みづきちゃんだって見つめている。
 たくさん出したのに、大きいままだ。わたしの彼なんて、射精したらすぐに
しぼんじゃうのに。大きさも違うように、強さもこんなに違うんだ。
「だったら、舐めよっ」
 みづきちゃんが明るく言う。綾ちゃんもわたしもうなずく。
 逞しく反りかえっているオチン×ンを、三人で交互に舐めたり、同時に舌先で
くすぐったり、先っぽや幹だけでなく根元やタマタマ、お尻の穴の近くまで
舐めたりして、ああ、どこもとってもおいしくて、夢中になって舐める。
 交互に咥え、たっぷりとしゃぶり、オチン×ンがびくびく震えあがってきたら
待ち受けて、今度は三人いっぺんに白く染められた……。

 今日は私が部室に一番乗り。次に来たのは、彼。
 とたんに体がほてる。腰の奥が疼く。麻雀よりも楽しいことが、したい。
「……ね、ねえ。舐めたいな」
 熱い息を吐き出し、身をくねらせて、おねだり。
「いいよ」
 返事をもらって、彼のズボンを脱がせる。パンツも脱がせる。
 小さかったオチン×ンが、見ているだけでむくむくと大きくなってくる。
す、すごい……。
 思わず舌舐めずり。みづきちゃんと綾ちゃんが来るまで、ふふ、彼を独り占め。
おいしいこのオチン×ンを好きなだけ、舐めしゃぶっちゃう。


331 :
……ちんちんおっきしたお(*´∀`*)
晶エロス! 仲良しどうしでの乱交ってイイよね?!

332 :
「なにから脱いでもいいでしょ」
 脱衣麻雀に俺がまず勝つと、愛菜ちゃんはそう言って、いきなりブラジャー
をはずした。開いたブラウスから覗けた幼いふくらみに目を奪われ、可愛いデ
ザインのブラジャーに欲がそそられた。
「脱いだのなら、それを貸して」
「え?」
 愛菜ちゃんが手を離した時点で、その下着を使う権利が勝利者に生まれる。
俺がたった今決めたルール。
 純白ブラジャーを両手で持つと、控え目なサイズのカップへ鼻面を押しつけ
て、たっぷりと吸う。
 ああ、甘酸っぱい匂いにくらくらする。愛菜ちゃんの小ぶりな胸から発散さ
れる体臭が染みこみ、汗で湿ってもいるこのカップの匂いが、たまらない。
 股間をふくらませながら、さらに吸う。くんくんと、わざと音をたてて。
「だ、だめだよ。そんなことしないで」
「脱いじゃったら、こうなる。先に脱いだ愛菜ちゃんがいけない」
 にんまり笑って強く言えば、愛菜ちゃんはなにもできなくなる。自然な順序
を破って脱いだことを後ろめたく思っているから、そこを突けば俺のやりたい
ようにやれる。
 中学生少女の素敵な匂いを存分に堪能してから、雀卓に戻った。
 動揺している愛菜ちゃんへ、
「次はパンティを脱げばいい」
 と、アドバイス。
「え? なんで?」
「ブラジャーと同じことさ。パンティを脱いだって、スカートがあればまった
く見えない」
「そ、そうだけど……」
 愛菜ちゃんはおどおどと、口ごもる。
 見えないというのはブラジャーを先に脱いだのと同じだが、ブラジャーは胸
乳がちらつくのに対し、パンティならスカートに隠されて、秘密の場所を見ら
れることはない。メリットは大きい。
 しかし、たった今ブラジャーの匂いを嗅がれたものだから、パンティを脱い
だらどうなるかくらい愛菜ちゃんでも見当がつくはずだ。だからこそ、びくつ
いている。

333 :
 第二局。愛菜ちゃんの瞳は牌を見ながら、見えていない。俺の言葉で、次は
なにを脱げばいいのかを考えているに違いない。対局中にそんなことを考えて
いるのだから、勝てるはずがない。俺がリーチをかけたら、一発で振りこんだ。
「さあ、脱ぐんだ」
 なにを脱ぐのも愛菜ちゃんの自由。でも、脱ぐならパンティだという俺のプ
レッシャーを受け、脱いでも見られないという理屈に従って、愛菜ちゃんは素
直にスカートのなかへ手を入れ、するするとパンティを下ろした。
「ふふふ。いい子だ」
「きゃあっ」
 まだ手に持っていたパンティを引ったくった。レースに飾られた、ずいぶん
とお洒落な下着だ。
 デザインに気を留めたのは一瞬。すぐに鼻の近くにかざす。……密着させな
くても、匂ってくる。
 ブラジャーが放っていたそれよりも遥かに妖しく、淫靡な香り。汗の臭いも
あり、もっと鼻をツンとつく、アンモニア臭も混じっている。後始末しきれな
い、オシッコの臭いだ。
「だめ。ああ、返してっ」
「一度脱いだんだ。だめだよ」
 伸びてきた手を、ぱしっと叩く。それでもう、愛菜ちゃんはおとなしくなっ
た。
 薄布を顔に近づける。淫臭が濃くなる。愛菜ちゃんの甘く淫らな香りに理性
が消えかける。
 もっと嗅ぎたい。だから鼻にくっつける。口もパンティでふさぐ。
 ああっ、あああっ。狂おしいほどの匂いに顔面が覆われる。
 まだ中学生の愛菜ちゃんの下着に、大興奮する。鼻で大きく息を吸い、口で
も吸い、息だけでは我慢できなくなって舌でペロペロ舐めてしまう。愛菜ちゃ
んの甘酸っぱさとしょっぱさに、舌腹の味蕾がはじけた。
「い、いやっ。やめてぇ……」
 小声を震わせている愛菜ちゃんの真ん前で、脱ぎたての下着を思うがままに
貪る。

334 :
「次の勝負、ちょっと待ってね」
 昂りに我慢できなくなった俺はズボンのジッパーを下ろし、トランクスの前
開きからペニスを取り出して外へ導いた。ブラジャーに続いてパンティの濃密
な淫臭を味わって、一物ははちきれんばかりに勃起している。
「このパンティで、えへへ」
「ああっ」
 ペニスをパンティでくるみ、しごきはじめる。愛菜ちゃんの汗や尿で湿り、
俺の唾液にも湿った生地でこすられるのが、なんともいえない心地よさに直結
する。
「見えないよ。ああ、愛菜ちゃんはまだブラウスとスカートで、オッパイもア
ソコも見えない」
 自分でしごきながら、わざらしく言う。確かに大事なところはまだ見えない。
でも次にブラウスを脱げばオッパイが露わになる。スカートがなくなれば、陰
部が曝け出される。
 うう、愛菜ちゃんが見えなくても、下着を使ってこんなに気持ちよくなれる。
もっとしごけばもっと気持ちよくなる。
 男の手だけでしごくのとは次元が違う、美少女の下着を使った自慰にのめり
こんでいく。セックスよりも気持ちいいんじゃないかと錯覚しそうだ。
 愛菜ちゃんは、最初はちらちらと俺を見て、徐々に視線をまっすぐに、俺の
オナニーに引きこまれ、今では陶酔したような顔で、じっと見つめている。
「おお、愛菜ちゃん。ほら、ほら、見るんだ」
 見せてあげる。下着を使わせてくれるお礼にしたら、安いものだ。
 足を踏み出し、しゅるしゅると動く手の揺らす空気が届くくらいに近づいた。
愛菜ちゃんも身をかがめ、迫ってきた。
 至近距離で愛菜ちゃんに見られて、興奮が際限なく高まる。下半身が燃えて
いる。ペニスはパンティを乾かすほどに熱く猛っている。
「う、う、う、ああっ。待たせた、ね。もう、もう終わるから」
 出す。出す。このまま出す。愛菜ちゃんのパンティでしごかれて、愛菜ちゃ
んの匂いにまみれたペニスが、もう、爆発する。
「う、あっ!」
 脳天を衝く強烈な電撃に、がくっと首が振りあがった。張りつめていたペニ
スがビクンと震えあがり、鈴口から猛然と白濁液が迸った。
「ひっ!? いっ、いやああああぁ」
 勢いよく飛び出た樹液は、真正面に降っていく。
 愛菜ちゃんの髪に飛んだ。可憐な顔にもへばりついた。そしてブラウスにも
スカートにも、たっぷりとザーメンが付着した。
「ふ、ふはっ、ああぁ……まだ、まだ出る」
 絶大な快美に身震いし、なんどもしぶかせ、勢いは弱まったものの、鈴口か
ら精液が出続ける。
 ようやくストップすると、竿を包んでいたパンティで亀頭を拭った。これで
パンティも、精液漬け。
 精にまみれ、呆然となっている愛菜ちゃんの姿を目の前にして俺は、
「いやあ、汚れちゃったね。大変だ。すぐに脱いで、洗わないと」
 にやにや笑う。萎えることなくそびえ立つ勃起を曝け出したまま。
 もはや愛菜ちゃんの思考能力はゼロ。俺の意のままに動く。彼女は涙目にな
りながら、汚れたブラウスに手をかけて脱ぎはじめた。

(終)

335 :
GJ!

336 :
ああたが神か。ビバ!ビバ!パンコキ!

337 :
2chエロパロ板SS保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/
スレ住人の皆様、このスレに投稿されたSSを当方の保管庫に収蔵させて貰っても宜しいでしょうか?



338 :
是非お願いします

339 :
お頼み申しまする

340 :
お・ね・が・い

341 :
夏休みの厨房はBBSPINKきちゃいかんよ

342 :
問題無さそうなのでゲームの部屋、5号室に収蔵させて貰いました。

343 :
えええええ

344 :
なんで?

345 :
夏だなあ
>>342
ありがとうございました。

346 :
>>342
保管主さんGJ

347 :
どうせなら今の人のは投下も保管主さんに送ってくれればいいのにな

348 :
キャラサロンの過去スレで真理さんの一人エッチの文章を見つけたけど、
転載してもいいのかな?

349 :
>>348
亀だけど了承が取れないんだったらやめておいたほうがいいかもしれない

350 :
保守

351 :
保守

352 :
保守

353 :
保守

354 :
ほしゅ

355 :
「ああ、百合奈ちゃん。気持ちいいよ」
「う、うん、嬉しい。お兄ちゃん、もっと気持ちよくなって。百合奈のオッパ
イで。あはぁん」
 男が喜悦によがっているのは、うら若い美少女にパイズリしてもらっている
から。ショーツ一枚の少女の上に全裸でまたがり、くっきりと刻まれた胸の谷
間へペニスを差し入れている。
 あどけなさの残る少女はリボンを揺らしながら、ふくらみを左右からローリ
ングさせて快美の圧力を送りこんでいた。彼氏のよがり声に呼応するように甘
い喘ぎを漏らしているのが可愛らしい。
 麻比奈百合奈はまだ中学生ながら、バストサイズは大人顔負け。お椀型の美
乳で肉棒を挟みつけ、男をこうして虜にすることができる。
 胸だけでなくもちろん肢体も年齢以上に育っている。その気がなくても、ぴ
ちぴちした肌を露わにすれば、男は牡となって襲いかかってくるだろう。
 そんな極上の体を持つ百合奈は彼氏がいながら未だにバージン。というのも、
ふたりのあいだで初体験は高校生になってからという約束が交わされているか
ら。彼氏も、魅惑の肉体に欲望をそそられているが、さすがにまだ中学生の彼
女から純潔を奪ってしまうのは気が引けていた。
 本番は駄目でも、それ以外はオーケーという合意がある。男が卑しい欲を持
つだけでなく、百合奈もその日に迎えるにあたって淫らなプレイに慣れていた
いという無邪気な思いを持っていた。
 ふたりきりになる時間があれば、パイズリだけでなくフェラチオや手コキ、
素股プレイだって楽しんでいる。膣に陰茎を挿入するという行為こそないだけ
で、ふたりは肉体関係を結んでいることに違いない。
(くうぅ、百合奈ちゃんのオッパイ、最高だな)
 まだ幼さの残る中学生少女との愛戯に溺れる男は、彼女と手を入れ替えて右
側の乳丘を包みこみ、こってりと揉みしだく。ペニスへの刺激は劣ることにな
るが、柔らかくて張りのある乳房の触感を味わえてさらに百合奈を悦ばせるこ
とができるのだからお釣りが来る。
「アッ、あはぁん。お兄ちゃんの手、あん、そんなに揉まれたら、きゃふぅ、
い、いいよぉ」
「じゃあ、もっと揉んじゃうよ」
 悦びの声に応えてお椀型のふくらみを両方とも手で掴み、捏ねまわすように
揉みたてながら中央に押しつけ、腰を振りたてる。乳揉みだけでなくパイズリ
まで男が主導権を取って、欲望の赴くままに楽しみだした。

356 :
 ペニスをもてなす手段を奪われた中学生少女は瑞々しいピンク色のリップを
不満気に尖らせたが、それはほんの短い間。盛りあがった肉丘を強く握られて
固く屹立した乳首を指でつままれたから、悩ましげに身じろぎして、
「あ、ああっ、胸が、オッパイが熱くなっちゃう」
 彼の手に手のひらを重ね、悶え声を迸らせた。勢いよく前後する肉根の摩擦
で胸乳が燃えあがり、大人の女性並みに発達した官能がめらめらと盛っていく。
「お、俺も熱い。ううあっ、こ、このまま、もう」
 百合奈の淫靡な熱がペニスに伝わり、ただでさえ高まっていた男の性感が昇
り竜と化して快楽の天を目指して昇っていく。
 腰奥がむずむずし、輸精管には熱樹液が上昇してきている。男は奥歯を噛み
しめアヌスに力をこめて射精をこらえているが、勝手に往復してしまう腰の動
きを抑えることはできず、百合奈の双乳をぐいぐいと押して圧迫してしまい、
自ら限界を突破してしまう。
「うくっ!」
「きゃあん!」
 腰を引いたときにビクッとペニスが跳ねあがり、ビュビュビュッと精を迸ら
せた。濃厚ザーメンはちょうど谷間へと落ち、ぬるぬるにしていく。
「あん、ああん、熱いよぉ。お兄ちゃぁん……」 
 どばどばと落ちてくる精液の温度と粘つきに百合奈が悶え、甘ったるい声を
響かせる。
 派手にしぶいた牡樹液は胸の谷底をどろどろにするだけでなく、乳丘や乳首
にもしぶき、可憐な少女の胸部を汚している。
「……あふん。いっぱい出たね」
 綺麗な顔をとろけさせ百合奈が小さくつぶやく。精弾は胸もとに集中し、そ
れより上は汚れていない。
「うん。百合奈ちゃんのパイズリ、最高だからね」
 恋人の豊かなバストを己の白いエキスで染めた男は、射精を終えて満足のほ
ほえみを浮かべている。バストに劣らず、亀頭も粘液まみれだ。
 青臭い精を浴びた百合奈は興奮で息を荒げ、呼吸のリズムで乳房が艶やかに
揺れている。ピンと尖った薄桃色の乳頭はチリチリと、煽情的に震えている。
「でもまだ、物足りないよ」
 牡欲を煽られ、男はにやつきながら腰を進ませた。わずかに柔らかくなった
ものの雄大に屹立している一物の先を百合奈の口もとに突きつける。
「……はむっ」
 開いた唇に亀頭が触れると、剛直が吸いこまれていく。ヌチュクチュと淫靡
な水音が鳴り、オッパイとは違う、濡れ粘膜の摩擦で男は歓待される。
「ゆ、百合奈ちゃん、お、おしゃぶりも、最高だよ」
 口内粘膜に加えて舌がくなくなと絡みついてくる感触に男は呻く。巧みなフ
ェラチオで、たんまりと放出したばかりだというのに射精欲がこのうえなく刺
激され、男根は鋼鉄のように固化して蠢動をはじめている。
(ふふっ、今度は顔にぶっかけるか、それとも飲ませるか。百合奈ちゃんの希
望を聞いてみようかな)
 薄く目を閉じて口唇奉仕に没頭する少女を見下ろしながら男は絶頂の瞬間を
イメージし、顔をだらしなくする。快美な痺れに腰が勝手に反応して蕩揺し、
亀頭を彼女の喉元へと迫らせていた。
(終)

357 :
>>356
GJ!できればこのお話の続き(高校生になって本番)も読んでみたい…

358 :
>>356
GJ  いいよな百合奈、彼氏に頼み込まれたら嫌な顔せずになんでもしそうだな・・・

359 :
百合奈調教の一環で夏姫も食べちゃってほしいな
ラストは姉妹レズをやらせながら姉妹丼にするとか

360 :
>>356
本番も読みたいです!

361 :
保守

362 :
 今日は晶の誕生日。彼女の家に麻雀同好会のメンバーが集まり、プレゼント
を渡してケーキを食べるという、高校生らしい時間を過ごす。
 お腹も適度にふくれたところで、ちらちらと怪しい目配せが交わされはじめ
た。
「そろそろ、はじめようか」
 口火を切ったのは俺。美少女三人が嬉しそうにうなずく。
 麻雀同好会という名で、麻雀だけでなく淫行にも耽っている面子だから、健
全なパーティーのあとはもちろんオージーだ。
「ほら、これも俺からのプレゼントだ。遠慮なく味わってくれ」
 見下ろす先にあるシニョンをくすぐるように撫でたが、晶の口はふさがって
いて、返事はぐぐもった音だけ。言葉の代わりに腰が痺れるほどの快感が返っ
てくるから、文句はない。
 俺はあぐらをかいて、股ぐらに晶が顔を押しつける格好で一物を頬張ってい
る。晶はうつむけで尻を高くし、みづきと綾が寄り添っている。四人揃って全
裸なのは言うまでもない。
「うふっ。晶ちゃん、誕生日おめでとう。気持ちよくなってね」
「ここ、どうですか?」
 みづきも綾も、晶のナイスバディをイヤらしくまさぐっている。背中や脇腹、
ヒップはもちろん、びしょびしょの陰唇をさするだけでなく秘穴へ指を挿入す
るし、菊座もねちっこくいじりまわしてからプスッとアナル内部まで指を突き
入れる。ふたつの穴を責められて、晶は時おり「プハッ」と顔をあげるが、す
ぐに俺の手で元に戻される。せっかくのプレゼント、しっかりと舐め味わって
くれないと。
 穴を突き刺すだけでなく、ボリュームのあるバストだって揉み放題だ。みづ
き、綾、俺も時おり腕を伸ばして、下からすくい取ってはたぷたぷと揉みほぐ
す。
「ウエストは細いのに、バストこんなに大きいなんて反則だよ」
「……うらやましいです」
 プレゼントを与えるほうの少女ふたりがため息を重ねた。
 俺の目から見てウエストの差はわからないが、晶の背が小さいのは間違いな
い。小柄なのにバストが大きい。それはもう、素晴らしいほどに。
 みづきの乳は晶と遜色ないが、綾だけがボリューム不足でちょっと可哀想。
といっても小ぶりな丸みにはそれだからこその魅力があるのだが、その主張は
綾に通じずコンプレックスを持つのは仕方ないところだろう。
「俺たちが揉みまくったら、もっと大きくなるかもな」
「……揉みつぶしちゃいます」
 綾が真剣な口調で言ったから、みづきは目をぱちくり。俺は「おいおい」と
小声でつっこみ、晶は「うー、ううーっ」とペニスを咥えたまま呻き声で許し
を乞う。

363 :
 口調はどうあれ綾にそんなことできるはずなく、女の子の力で強めに揉んで
晶を悦ばせる。みづきが揉みたて、俺は捏ねまわすように激しく揉みしだいて、
三者三様の刺激を晶にプレゼントする。
「もう、トロトロ」
 バストを愛撫しながら膣で指を泳がせていたみづきが引き抜いて、見せつけ
る。白く濁った粘液が卑猥に絡みついている。
「それを、こっちに」
 みづきの指を綾が、後ろのすぼまりへ導く。意図を汲んで、みづきは愛液を
アヌスの皺に塗りこめる。
「んひぃ!」
 さんざんいじられていながら、この愛撫はかなり効いたようで、晶はおとが
いを反らせて悲鳴をあげた。俺はしばらく口を自由にさせて、はしたない淫声
を楽しむ。乳首をキュッと捻ると、甲高い声を長く響かせた。
「そんなに感じるなんて、いいなあ」
「次の誕生日を楽しみにしてな」
 うらやましがる少女の声に答えてから、晶の顔を伏せさせた。あらためて口
内粘膜にくるまれるのが、ぞくぞくする快感を呼ぶ。
 そろそろ、濃厚ミルクをプレゼントしたくなった。シニョン頭を抱えたまま、
あぐらを揺らして口腔の奥を突きはじめる。
「ん、んぐ、ぐ、ぐふっ」
「あら? じゃあこっちも」
「はい」
 本格的な腰の抽送を見て、みづきは膣に指を二本、綾はアナルに中指を挿入
し、それぞれ指ピストンを開始した。綾はときどき指を抜いては、ローション
を菊座に垂らし、中指にねっとりと絡めて突き刺す。
「ぐ、ぐぐっ、ん、んんーっ」
 晶の瞳から焦点が失われている。三つの穴を俺たちに責めたてられ、意識朦
朧。それでも唇を引き締めて、舌をくねらせてちゃんと奉仕の動きをしている
のだから、感心する。それは晶が相当の好き者ってことだ。
「よ、よし、俺、イクぞ!」
「んぐうううぅ!」
 喉元にぶつかるまで深く侵入させ、射精感を解放する。
 口のなかに熱くしぶかせ、恍惚に浸る。
「ふふ、こっちもね」
 みづきも笑顔で深々と指を入れている。綾の指も後ろの穴に根元まで埋もれ
ている。量感あふれる肉尻がプルプル震えているのを目で楽しみながら、俺特
製のホットミルクを注ぎつづけた。
「まだまだ。プレゼントはあるぞ」
「ああぁ……も、もうちょっと休ませて」
 へばっている晶を前に、俺はにやにや、みづきはにこにこ、綾は目もとを艶
美に染めてほほえんでいる。
 フェラチオは余興のようなもの。第二ラウンドこそオージーの本番だ。

364 :
 俺はあぐらをくずしてあお向けに寝転び、まだエクスタシーの火が燻ってい
る晶を上に乗っからせた。口内射精などなかったがごとく、ペニスは威風堂々
と勃起している。
「ほらほら、晶ちゃん。こんなに素敵なオチン×ンを、もらえるよ」
 和式便器を使うポーズになってふらつく晶の身をみづきが支える。綾は片手
でペニスを垂直に立たせ、もう片手で晶の股間を誘導した。
 上の口の次は下の口。ペニスが入るべきは晶のヴァギナ。
「んっ……ああぁ」
 秘裂を切っ先でくすぐられ、晶が艶かしく呻いた。牝の本能で腰を沈めてく
る。
「晶ちゃん、チ×ポ呑みこんでるよ」
「イヤらしい、ですね」
 合体が進んでいくのを、みづきと綾がしっかりと観賞している。くすくすと、
からかいの笑い声をハモらせて。
「や、やだ。見ないで……あっ、アアン」
 晶が顔だけでなく体まで羞じらいの赤に染めているが、一度受け入れたらも
うやめられるはずがない。ひるんだことで動きがゆっくりとなり、じっくりと
見せつけることになった。
 俺も目で、結合の様子を見ていた。視覚だけでなくペニスでも感じている。
膣襞にくすぐられる面積が増えてくるのが、たまらなく気持ちいい。
「プレゼントをあげる身分でこんなに気持ちいいんだから、誕生日さまさまだ」
 俺の軽口を聞いた晶が恨みっぽい目で見下ろしてくる。その目には淫情の炎
も揺らめいている。
「あうん、あ、あなたのプレゼント、このオチン×ン、あんっ、こんなに固く
て、太くて、なかをひろげて……い、いいわ。嬉しい、嬉しいのっ」
 晶の双眸から涙が流れていた。ここまで感じてくれるなんて、男冥利に尽き
る。
 恥骨と恥骨が触れあうまで腰が下がり、ペニスが膣洞奥深くまで食いこんだ。
晶は芳しい吐息を吹きこぼし、前にのめってきた。優しく抱きとめると、いき
なり唇を重ねてくる。触れてすぐ、熱っぽく絡みあう。今日初めてのキスを、
甘く濃厚な接触を、心から楽しむ。

365 :
「こっちの穴にも、もちろんプレゼント」
 俺と晶がディープキスに励んでいるあいだに、みづきが準備を整えていた。
秘裂のあるべきところににょっきりと、突起が突き出ている。これも晶へのプ
レゼント。ペニスバンドだ。
「ん? んああっ!」
 晶が唇接合を切ったのは、アヌスをいじられたから。みづきの股間に生えた
無機質なモノの先がちょんちょんと小突いていた。
「入れてあげる、晶ちゃん」
「ひゃあっ! そ、そんなのダメ。いっぺんになんて、無理よ」
 振りかえってみづきの様子を見たとたん、晶の顔の赤みが青へと変わった。
アナルにペニスを受け入れたことはあっても、二本刺しは初体験。そう。初体
験も俺たちからのプレゼントだ。
 俺の手が抱えこんでいるから、逃げることはできない。抱えこまなくても、
晶は動けなかっただろう。
 みづきは弱々しい小動物を前に、目を獣のように光らせた。
 人造物の突端が皺穴の中心に当たる。みづきがぐぐっと腰をせりださせる。
「ぬあっ!」
 一点でしかなかったすぼまりがひろがって、模造ペニスを呑みこんでいく。
強引に割り開かれてもスムーズに入っていくのは、十分なローションを綾がア
ナルに塗っていたおかげ。
「ひ、ひあっ、だ、だめぇ。あ、あくぅ……ぬ、抜いて」
「抜かないよ。俺たちのプレゼントだもの。ちゃんと感じてくれないと」
 一ミリ、また一ミリと人造ペニスがアナルへめりこんでいく。
 苦悶に歪んでいた晶の顔つきが、ゆるむ。みづきの腰も、ぐぐっと進んでい
た。晶の心と体が、ヴァギナを貫かれた状態でのアナル挿入を受け入れていた。
「ああ、いっぱい、いっぱいなのに、変、変だよ」
「もう、平気だな。みづき、入れちゃえよ」
「オッケー」
 根元まで数センチ残っていたそれも晶のお尻のなかに消えた。「かはっ」と
いう息を晶は吐いたが、その吐息にすでに艶かしさがある。

366 :
「私は、ここを」
 ひとりはずれていた綾が、晶の身を引き起こすとその顔へ股間を寄せていく。
いやいやと顔を振るシニョン少女を綾は許さない。後頭部を抱え、秘部へ密着
させた。
「私のエッチな液、いっぱいあげます。舐めて、飲んでください」
 綾のその声を合図に俺はヴァギナで、みづきはアナルで、抽送を開始した。
「あっ、あぷっ、はあっ、はうっ、んくぅ」
 二穴を同時に割り裂かれて、しかし顔が綾の秘丘にくっついてろくに声をあ
げられない。日頃はリーダーシップを発揮して、同好会を引っぱっていく少女
が三人に愛のプレゼントをもらい、三つの穴をふさがれている。無理っぽく苛
められている晶の姿に、なんともいえない感慨が湧き起こってくる。
 ばらばらだった四人の動きが、次第に溶けあってきた。二本の太棒に翻弄さ
れていた晶も、綾の秘裂を舌で舐めるくらいに順応していた。
「ああ、これだよ。これだ!」
 俺は愉悦の声を震わせる。
 晶の濡れ肉を穿つ愉悦だけでなく、四人がひとつになっていることにこのう
えない喜びを感じる。
 俺ひとりが同時に三人を相手するときは、鶯の谷渡りでペニスを入れ、入っ
てない女穴は指でいじったり、待たせたりということになる。基本は一対一。
どうしても、貫いている女以外がおざなりになってしまう。
 それが今は、晶を中心にして見事に結びついている。責められる晶だけでな
くみづきと綾が悦んでいるのがわかる。お尻のほうに手を伸ばせばみづきの淫
核を刺激できるし、綾の太ももをまさぐることもできる。まさに淫らなパーテ
ィーにふさわしい、晶を祝いながらメンバーが一体になる素晴らしい体勢じゃ
ないか。
 見ればみづきも陶酔し、綾も嬉しそうにうなずいている。晶だって法悦を顔
に輝かせている。

367 :
「ふは、はっ、はああぁ……あぷぅ」
 喜びに任せてぐいぐいとヴァギナを抉り、晶を喚かせた。喚く口は綾の秘苑
にふさがれ、トロッとした淫蜜を強制的に飲まされる。
「こっちだって、これくらい」
 俺が穿つのに合わせてみづきもアナルの奥まで人造ペニスを突き入れる。膜
一枚挟んで、往復するモノの感触が伝わってくる。こっちは本物のペニスを動
かして、競う。腰を振りたてているうちに、晶をめちゃくちゃにしたいという
危険な劣情が燃えさかっていた。
 ももの付け根を押さえて、ぐいぐいと根元まで、それ以上まで入れようと試
みる。奥の壁にぐりぐりと亀頭を擦りつける。
「くはっ、ああっ、もうダメっ。こわれちゃうっ」
 晶は悶絶一歩手前。大声で泣き喚き、許しを乞う。
「こわれる前に、俺がイクさ」
 不敵に宣言し、射精欲を満たす動きにスイッチする。腰をアップテンポで打
ちあげ、甘く絞りこんでくる媚肉の収縮に己の感覚を委ねた。
「あはぁん、わ、私もイキたい。イク、イキますぅ」
 綾が悩ましげな声を張りあげた。晶の唇に陰唇をこすりつけるだけでなく、
自らクリトリスをいじりまわしている。半開きになった口から唾液がだらしな
く垂れ落ちている。
「わ、わたしだってぇ」
 みづきも急いで、結合部に指を持っていったようだ。人造ペニスの動きが不
規則になったのは、クリトリス快感に没頭しはじめたからだろう。
 三人がそれぞれイクために動き、晶は三人の動きにより高みへ押しあげられ
る。
「ハアッ、アッ、アッアアアアーン!」
 一番最初に晶が昇りつめた。射精をうながす膣肉の蠢きに任せて、俺は思い
きりぶっぱなす。熱いスペルマに灼かれて晶がさらなるエクスタシーへ飛び、
鼓膜を揺さぶるほどの大声を放った。
「あうっ、私、もっ」
 コンマ数秒の差で綾がオルガスムスに震えあがる。くいくいと腰が動いて、
晶の顔が潮まみれになっていく。
「んんーっ」
 鈍い呻きを漏らしたのはみづき。健康的な体を弓なりに反らせてから、がっ
くりとうなだれ、突っ張った両脚を痙攣させている。小麦色の肌は汗びっしょ
り。
 アナルに入っているディルドウの蕩揺で、さらなる射精がうながされる。ペ
ニスを繰りかえし脈動させ、ストックしていたプレゼントをすべて晶へ送りこ
み、子宮にまで流しこんだ。
 しばらく快楽の波に流されていた俺が気づいたときには、結合したまま晶は
くずおれて失神し、綾がぺたりと座りこんでうつむき、晶の背中にもたれかか
ったみづきは白目を剥いていた。

(終)

368 :
>>362
GJでした!また乱交プレイを書いてほしいです!!

369 :
微妙でもとりあえずGJ

370 :
あえて言うなら、失神するまでの描写を見たかった・・・。

371 :
保管庫の人にもの申す
tp://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/s/superrealmahjong18.html
こんなゴミは保存しないで良いです

372 :
なるほどね

373 :
PVまでは最高なんだが、
それ以降のシリーズは恥ずかしがらないから、勝ってもつまらん。

374 :
そういう意味では綾がいいね。

375 :
>>374
PXまでは短いながらも恥じらいとか個性があって、よかったよな。
PY以降は、それが全く感じられなかったからつまらん。

376 :
そう?俺はシリーズ通してほぼスムーズに脱ぎまくってる印象
爽やかだけど恥じらいはないんじゃない?

377 :
保守

378 :
エロパロひとり

379 :
保守 もうすぐモバイル版がリニューアルされるけど
新しいネタ来るかな?

380 :
保守

381 :
エツ子さんハァハァ

382 :
エツ子の爆乳でパイズリ

383 :
「あれ、お姉ちゃん。なんかあった?」
「は? なんかって、なによ」
「なんか、いつものお姉ちゃんとちょっと違って見えたから。……百合奈の気
のせいかなぁ」
 別荘の朝の食卓。「おはよう」と言ったあとにいきなり百合奈に変なことを
返されて、ドキリとした。先に座っていた彼へ目を向けかけて、どうにもぎこ
ちなくなりそうで、あえてそっちは見ないことにする。「まったく百合奈った
ら」と平静を装い、着席してパンに手を伸ばす。
 静かに食事をしていても、心のなかはドキドキしっぱなし。
 なにか違ったことがあるとすれば、昨日までの私はバージンで、今の私は体
験済み。そのつもりで招待した彼と夜の部屋でふたりきりになり、想いを打ち
明けて、彼も同じ気持ちでいることを確かめて、純潔を捧げた……。
 初体験で女はまるっきり別人になる、といううわさを小耳に挟んだことはあ
ったけど、まさかそれが本当だなんて。まだまだ子供な百合奈が感じるくらい
なんて、びっくりしちゃう。
 できたてのベーコンエッグを口にし、パンを頬張り、熱いコーヒーを飲んで、
昨晩のことを思いかえしてしまう。
 貴重な、まさに一生に一度の体験だった。私だけでなく彼も初めて。キスま
では体験していたけれど、その先は……。
 裸になった私の体がベッドの上で震えていて、まさぐろうとする彼の手も震
えていた。敏感なところを触れられて、びくっとして、私がびくっとすると彼
もびっくりしてすぐ手を引いて、「大丈夫だから」となんども口にした。彼の
手首を握って、導きもした。
 ふたりともなかなか慣れず、慣れないままに彼はペニスを私のアソコに入れ
て……濡れてはいたけど、とっても痛かった。運動していれば膜が破けること
もあるって本で読んでいたけど、あれだけ陸上部で走っている私なのにかなり
の出血があった。
 痛みを訴えても、興奮した彼はやめなかった。固い肉の棒を私のなかでひた
すら動かす。うわごとのように私の名前を呼ぶ。
 けだもの、と思ったりもした。でも、普段気弱に見えることもある彼が雄々
しく、私の膜を破ったときは立派な男だった……。たくましく見えて、胸がキ
ュンとなって、ぎゅって抱きついた。
 夜のあいだに、初めてのそれも数えて、三回もしてしまった。彼に求められ
たらもう拒めない。それに、初めてのときに最後のほうは気持ちよさが生まれ
て、二回目のときは快感のほうが上まわって、三回目なんて私のほうから動い
て、真っ白になって気が遠くに……あれがエクスタシー。ふわふわした心地の
まま、彼の腕に抱きしめられて、幸せいっぱいのまま眠りに落ちた。


384 :
「ねえ、お姉ちゃんったら」
「は、はい?」
「もう、ぼけっとしてる。寝不足なの?」
 百合奈がにらんでいる。いくらにらんだところで子供っぽく、可愛くにしか
見えない表情。
 私の手がカップを持ったまま宙にとまっていた。これはさすがに、情けない。
 すぐにテーブルの上に置いて、顔のほてりを息にして吐き出してから答える。
「べ、別に……まあ、家と違うベッドだからちょっと慣れなかったかな」
「ふーん」
 百合奈は私の顔へ疑いの眼差しをしばらく向けて、やがてにっこり。
「今日はどうするの? お兄ちゃんと遊ぶの?」
「遊ぶ」という言葉にまたドキリとさせられる。もちろん百合奈の言う「遊び」
は散歩したりプールで泳いだり、麻雀したりということ。でも今の私は、その
言葉でエッチなことを連想してしまう。脱衣麻雀よりももっとエッチな、脱衣
してから行う本番を……。
 また淫らな方向へのめりこみそうになって、意識を引き戻して答える。
「それは、そうよ。せっかく来たんだし、ねえ」
 今日初めて彼へ振って、穏やかなほほえみとうなずきをもらう。
「そうだな。もし良ければ、百合奈ちゃんもいっしょになんかするかい?」
「えっ、いいの? わーい」「ええっ!? そ、それって……そ、そうね」
 彼が言い出した中身にびっくりして声が上ずる。私だけでなく百合奈も混ぜ
てエッチなことをするのかと思って、もちろんそれは勘違い。ひとり考えを突
っ走らせたことを恥じる。
「むー。お姉ちゃんったら、お兄ちゃんを独り占めする気だったんだ」
「ひ、独り占めって、だいたい百合奈が『お兄ちゃん』って呼ぶのはなによ」
「いいの。だって、カッコよくて、百合奈のお兄ちゃんになってほしいんだも
ん」
 私には到底できないコケティッシュな笑みを彼に向ける。彼はほほえみに苦
みを混ぜながらも、満更でもない顔つき。まったく、でれでれしちゃって。
 でも、私の心には余裕がある。だって私と彼はもう結ばれたから。たとえ百
合奈がいくらじゃれようが、ふふふ、私は彼のものになっちゃったから。
「あー、なに、その顔は」
「さあね」
 落ち着いて余裕を取り戻したら、百合奈がそれが気に入らないのか頬をふく
らませた。私はへっちゃら。残り少なくなっていたコーヒーを飲み干すと、
「じゃあ、部屋に戻っているから」
 と先に立つ。ちらっと彼へ送った目線は、きっと媚びたっぷりだったろう。
 彼がちょっとどぎまぎして、こくっとうなずいた。きっと私と同じ、今日の
夜のことを考えたのに違いなかった。

(終)

385 :

いいふいんき(ryでした。しかし何故この時間ww

386 :
保守

387 :
保守。

388 :
「すごいね、お兄ちゃん。雪のなかで、お風呂なんて」
「そうだね。来ることができてよかった」
 空を見上げ、お湯の表面を見下ろす百合奈ちゃん。僕も同じく顔を動かし、
都会では絶対に見られない幻想的な光景に浸る。
 推薦を取ることができて高校進学が早く決まった百合奈ちゃんと、温泉宿に
一泊旅行と洒落こむことができた。周りの人に対しては、僕は百合奈ちゃんの
保護者ということになっている。もちろん、ふたりだけのときは僕は百合奈ち
ゃんの恋人だ。
 知る人ぞ知るこの宿の目玉は混浴の露天風呂。今夜は他に宿泊客がいないか
ら、僕たちだけで独占できる。
 お湯に浸かってすぐに、雪がちらついてきた。「わあ」とはしゃぎ声をあげ
た百合奈ちゃんは手を伸ばして受けとめようとするが、お湯で温まっている手
のひらで雪はすぐに消えてしまう。唇を尖らせた百合奈ちゃんは手のひらにお
湯をすくって、雪を受けた。
 純真に雪とたわむれる百合奈ちゃんに僕は見惚れる。百合奈ちゃんは、昼間
はふたつに分けている髪をまとめて、タオルを巻いている。お風呂ならではの
髪型が新鮮で、一際可愛く見える。
 髪がアップになっているから綺麗なうなじが晒されている。もはや子供では
ない、その色っぽさ。なだらかな肩のラインがきらめいて、上乳がちらちらと
お湯からのぞく。雪を忘れ、艶やかな百合奈ちゃんしか見えなくなる。
 大人の色気まで醸し出す可愛い彼女が全裸ですぐそばにいて、自然に股間が
疼いてくる。百合奈ちゃんにしてほしい欲望が、抑えられない。
 なんどか熱い息を吐き出してから、欲に逸りすぎないようできるだけ抑えた
声で切り出した。
「ねえ、百合奈ちゃん。この雪の降るお風呂で、してほしいな」
「え? してほしいって……」
 きょとんした百合奈ちゃんを前に、僕は立ちあがってザバッという音を立て
た。こみあげる欲望が形になったペニスを百合奈ちゃんの顔の前へ寄せていく。
 いきなりの出現に百合奈ちゃんはまぶたを数回往復させて、目もとと頬を赤
らめた。
「も、もうお兄ちゃんったら……。うん。いいよ。百合奈、してあげる」
 色っぽい声で答えてくれた百合奈ちゃんは肩まで浸かっていた体を胸までお
湯から出した。玉になったお湯がふくらみを転がるのが艶かしくて、生唾を呑
んだ。
 すべすべの肌を直に味わおうと、ペニスの根元を握って先っぽをこすりつけ
る。
「あん。お兄ちゃん、するのは百合奈だよぉ」
 甘える喘ぎを漏らした百合奈ちゃんが乳丘を下から支え持って、こすりかえ
す。ぷりんぷりんなオッパイの感触が、たまらない。つるんと滑った亀頭にぶ
つかってきた乳首は固くなっていて、くすぐられたとたんにピリッと腰まで痺
れた。
 惚けかけた僕の顔を見上げた百合奈ちゃんが妖艶にほほえみ、オッパイを左
右に引く。次の刹那、反りかえった一物が谷間で挟みつけられた。お湯で温ま
っているふくらみの圧力が、それだけで天にも昇る心地よさを生み出す。
 思わず天を仰ぐ。落ちてくる雪が、ほてった顔に当たって溶けた。
 百合奈ちゃんが動きはじめる。ペニスが優しくしごかれて、ビクビクと震え
あがる。
「ん、んしょ……ああっ、熱いよっ、お兄ちゃんのオチン×ン」
「百合奈ちゃんのオッパイは温かくて、とってもいいよ。もっとこすって」
 感じあう言葉が熱っぽく交錯する。しごいてもらう僕だけでなく、しごいて
くれる百合奈ちゃんも愉悦に蕩けている。
 僕の体でお湯に入っているのは脚だけ。雪が次々に触れてくる体は冷えても
おかしくないのに、熱い。百合奈ちゃんのパイズリで性感が猛り、滾る血液が
巡りめぐっている。

389 :
 百合奈ちゃんはもうすぐ高校生。でもまだ中学生。それなのに肉体はかなり
育ってきていて、女らしい曲線を見せている。オッパイの大きさも弾力も大人
顔負けだ。
 パイズリのテクニックだって、なんどもしてもらったからとっても上達して、
してもらっていると極楽に運ばれる。立ち昇るお湯の蒸気と降ってくる雪とが、
夢の中にいるように錯覚させる。
「んふぅん……ど、どうかな。百合奈、うまくできてる?」
「とっても、うまい。百合奈ちゃんのパイズリ上手だから、気持ちよくなりす
ぎて、うっ、うはぁ」
 時折り不安そうな顔をする百合奈ちゃんへ、感じていることをはずむ声で答
えかえす。してくれてありがとうという気持ちを、手を伸ばして、タオルがほ
どけないようにそっと髪を撫でることで伝える。百合奈ちゃんはくすぐったそ
うにして、嬉しそうにもして、綺麗な丸みを躍らせる。
 お湯が波打っているのは、オッパイだけでなく体も動いているから。脚がお
湯にくすぐられると、パイズリそのものよりはささやかだけど、気持ちいい。
百合奈ちゃんが動くと、僕は際限なく気持ちよくなる。
 僕も、ゆっくりと動く。揺れる波に乗るように腰が動く。僕からも動いて百
合奈ちゃんの谷間でしごいてもらって、最高の快感を享受する。
 パチャッと湯の滴が水面から飛んでオッパイにかかり、サラサラなローショ
ンとなってパイズリを滑らかにする。唾液を使わなくてもとっても滑る、お湯
に浸かってのパイズリ。百合奈ちゃんの手で往復するふくらみがとめどなく快
感をあふれさせる。お湯の温かさを伝えてくれるのも、いい。
「く、ううっ!?」
 ペニスに熱い芯が生まれていた。今か今かと出番を待っている精液が通る場
所が確保され、あとは撃ち出されるだけだ。
「あふっ、あああぁ……お兄ちゃん、出して。いつでもいいから。百合奈、お
兄ちゃんのセーエキ、欲しいの」
 ペニスのひくつきで僕の昂りを悟った百合奈ちゃんは、おねだりの言葉を熱
っぽくささやくと、口を精一杯開くだけでなくピンク色の舌をちょこんと出し
てきた。そこに欲しいという願いに応えて、僕はここぞというタイミングで我
慢の弁を開放した。
 鈴口から迸った精弾が百合奈ちゃんにぶつかった。次々に飛び出して、へば
りついていく。
 狙いを口のなかにつけたつもりだったが、放出の勢いでペニスが跳ねあがっ
て精液は鼻の頭まで飛んだ。髪にも飛び、口もとに散り、鎖骨も汚して胸もと
にひろがった。
「ああん。お兄ちゃん、百合奈にいっぱいかかってるぅ」
 淫猥に悶えながら百合奈ちゃんはオッパイをなおも揺すってくる。悩ましい
仕草と圧力にペニスが過敏に反応し、のたうって粘液を吐き出しつづける。
 ようやく吐精が終わって、僕は小さく息をついた。百合奈ちゃんはオッパイ
を押しつけたまま、衰える気配のないペニスをとろけた瞳で見入っている。
「百合奈ちゃん……」
 降ってくる雪の白さ、百合奈ちゃんの肌の白さ、そして肌を汚した精の白さ
に僕は見惚れる。出し尽くしたはずなのに腰の奥が再び疼きはじめた。

(終)

390 :
GJ!!!また良作品を投下してください

391 :
GJ!、か・・・

392 :
保守 妄想が文章に出来たら載っけてみたい

393 :
保守

394 :
落ちないように

395 :
保守

396 :
落ちたら落ちたで

397 :
保守する

398 :
保守的

399 :
おだんご研究会が復活してる

400 :
やっぱりな
やめるなんて口先だけだと思ってたよ

401 :
「……見てください」
 綾に乞われて、目を凝らす。口いっぱいに湧いてきた唾をごくりと呑みこむ。
 部室に行くと、いたのは綾だけ。みづきも晶も今日は来ないと告げた綾は「お願い
があります」と言葉をつなげた。「なに?」と聞き返したら、綾は耳まで赤くなって
服に手をかけた。脱衣麻雀なしに脱ぎはじめ、ぽかんとなった俺の前で、腰近くまで
あるロングブラジャーとビキニショーツだけの魅力的な姿になった。
「な、なんのつもり?」
 俺の内に満ちるのは、嬉しさととまどい。勝ったごほうびでもないのに白い肌とピ
ンク色の下着を曝け出した彼女の意図がわからない。
「私は体が弱いので……オナニーするのがいいそうです」
 真っ赤な顔でうつむきながら、綾は蚊の鳴くような声で話した。
 なんだそれはとつっこみそうになったが、よくよく事情を聞いてみると、それは晶
の持論。シニョン髪の女は綾に対し、オナニーすることで女の体は強くなると主張し、
男の前でして見せて興奮させれば完璧よと付け加えた。そう聞かされた綾は、見せる
相手に俺を選んだという話だった。
 今までも脱衣麻雀で肌を晒しているから、見せるに適当だというのはわかる。だか
らといって、おとなしい綾がここまでするというのに驚きが隠せない。
「つ、つまり俺は、綾のオナニーを見れば、見て、いいんだな?」
 晶の理論には異を唱えたいが、それは晶に言えばいいだけであって、せっかくの嬉
しい申し出にわざわざ水を差すような真似はしない。
「は、はい……」
 答えの声を響かせたはいいが、綾は脱いだ状態でかちかちに固まっている。俺が目
でうながすと、ソファに浅く腰かけて、ようやく手を使いはじめた。
 ブラジャーの上からふくらみにあてがい、揉んでいる。予想したよりもおとなしい
揉みかただったから、
「綾はオナニー、そうやってるんだ」
 つい、聞いてしまった。
「はふっ、は、はい。おかしいでしょうか?」
「おかしくないよ」
 男の俺が答えるのも変だが、いかにも綾らしい揉みかただったから、彼女に自信を
持たせる声で返した。
 安堵の息をついた綾が、あらためてふくらみを握りなおし、胸を揉んでいく。
 最初は片方の乳だけだった胸揉みが、両手それぞれで揉むようになった。力もこも
ってくる。
 イヤらしさが増して、俺の目のぎらつきも増す。
「んっ、ああっ」
 ちらっと俺の顔を見て、綾はますます顔を赤くした。恥ずかしがりやの綾が顔を赤
らめるのは珍しくないが、艶かしいこんな赤を見せることはない。赤みが濃くなって、
愛撫も濃厚になっていく。

402 :
 胸からおへそ近くまで覆うロングブラジャーはフロントホック。愛撫の手をずらし
て、すぐにはずせる。綾は実演してくれた。
 震える指でホックをはずし、覆いを左右にくつろげて、双乳が露わになった。
「あっ!」
 綾のオッパイを見るのは初めてじゃない。麻雀同好会に勧誘されたときの脱衣麻雀
で、同好会ができてからも勝負に勝って脱がせて、見せてもらっている。
 だがオナニーでほてる綾の胸は、今までにない艶かしさがあって、盛りあがった乳
輪の中心で薄桃色の乳首がピンと勃起しているのがイヤらしくて、思わず叫んでしま
った。
 叫び声にびくっと肩をすくませたが、手のひらで直に覆って揉んでいく。熱っぽい
息が間断なく吐き出される。
 悩ましげな手つきにそそられる。普段からこんな手つきなのか、俺の目を意識して
のものなのか。みづきや晶と比べて静かで慎み深い綾がこんなにイヤらしい手つきで
揉むのだから、見ているだけでおかしくなってくる。
「ああっ、ああっ、恥ずかしい、とっても恥ずかしいのに、感じます。感じて、熱く
なってます」
「熱くなって血行が良くなって、体も丈夫になるよ」
 晶の理論が頭をよぎり、それっぽくコメントしてみる。綾は嬉しそうな顔をして、
乳房を鷲掴みにして揉みたてた。
 それだけ力がこめられるのなら体が弱いなんてことはないだろう、思いつつも口に
は出さない。それだけ揉めば、もっと揉めば、みづきにも晶にも負けないバストサイ
ズになるかもしれない、なんてことまで考える。
 右手がふくらみからはずれて、そろりそろりと下へ降りていった。オッパイよりも
大事な、秘密の場所へ辿り着く。
「ああぁ……」
 胸にかまけてばかりで放置されていた股間をまさぐりだす。こんもりした丘を指先
で撫でまわし、熱くこもった吐息をひろげる。
 アダルトDVDやネットの動画とは違う、生のオナニーシーン。胸と性器を愛撫し
て喘ぐ女が目の前にいる。しかもそれは、清純な姿をよく知っている、綾だ。信じら
れないという思いと、これが現実だという興奮がごちゃごちゃに混じっている。

403 :
 胸を揉んでいるうちにブラジャーをはずしたくらいだから、このまま高まっていけ
ばショーツも脱ぐかもしれない。脱衣麻雀では決してそこまで脱がない最後の一枚が、
今日ここで剥かれるかもしれない。
 俺の胸に期待の炎が燃えさかる。
 しかし綾はショーツの上から押し揉み、こするだけだ。綾のやりかたがそうなら、
仕方ない。
 オナニーショーでの大興奮に、見せてもらえないというもどかしい思いが重なった。
 俺の体も熱くなっている。大事な場所に血液が集中し、疼きに疼いている。ペニス
がガチガチに張り詰めて、ズボンが破れるんじゃないかと思うくらい。
「くっ」
 もう我慢ならない。ジッパーを下ろし、せわしなく肉根を取り出す。赤紫色の先っ
ぽが透明なカウパー液でぬるぬるになっていた。
「お、俺もオナニーするぞ。俺のオナニーも、見てくれ」
「え!? あ、はい」
 勃起しきったペニスがにょっきり顔を出したのに綾はびっくりしているが、自分か
ら見せただけに俺のオナニーを見ることをためらわない。
 真正面に仁王立ちして、指を巻きつけたペニスを綾の瞳に映す。ぐい、ぐいっとし
ごいてみせた。
「お、男の人の性器……男の人って、そんなふうに、オナニーを」
「そうだ。こうやってしごいて、しごいてしごいて、出すんだ」
「出す……精液、ですね」
 綾も、男の生理の基本的なことは知っているようだ。学校の性教育レベルなのか、
こっそりといろいろ読んだりしているのか。なんにせよ、ペニスの実物を見たのは初
めてのはずだ。
 冷静ならば、女の子にペニスを見せるなんて気恥ずかしくてできない。だが今は、
先に綾が下着姿のオナニーを見せてくれて、俺を昂らせている。オナニーにはオナニ
ーを。男はこうして直に握って、しごくことを教えてやる。
「お、男の人も、オナニーで、強くなるんでしょうか?」
「お、男だって、強い、強いんだ。しごいて、しごいて強くなってやる」
 もはや晶の理論もなにもなく、適当すぎることを口走りながら指でしっかり、しこ
しこしごく。
 俺の手コキに煽られたのか、ショーツの丘をいじる綾の指遣いが卑猥さを増した。
押し揉むうちに股布に割れ目ができ、縦筋を小刻みに引っかいて色っぽく淫らな声を
放つまでになってきた。

404 :
 エッチすぎる光景に目を奪われていて、今になって気づく。鼻の奥へ淫らな匂いが
届けられていることに。ショーツに浮かんだ卵型の染みから女の生々しい匂いがプン
プンとひろがっていることに。
 意識して、大きく息を吸った。鼻の粘膜を刺激し、肺を満たしていく淫気に内側か
ら冒されて昂揚は留まることがない。目を見開き、鼻をひくつかせ、綾のオナニーを
貪りながら手コキに興じ、際限なく高まってしまう。
「はあっ、あっ、こんなに感じて……ああっ、あなたも、感じてますか?」
「ああっ、とても、ううっ、こんなに気持ちいいの、初めてだっ!」
 こちらを見る凄艶な顔に答え、手を往復させる。日頃はおとなしい綾がオナニーで
激しく乱れているのを前に、いつペニスが爆発してもおかしくない。しごく力を弱め
て長持ちさせたいが、出したいという欲望が勝って、逆に力が入ってしまう。
「ううっ、精液、出していいか?」
 肉根の根元を握って尋ねはしたが、ここまで高まりきって出さないという選択肢は
ない。
「は、はい」
 おっかなびっくりの声を綾が返してきた。出るとはどういうことか、わかっている
ふうじゃない。俺の勢いにそう応じるしかなかっただけ。
 それでいい。俺はもう、出すしかないのだから。
「俺が出すときに、綾もイッてくれ」
「イッて……イク、イキます。あなたといっしょに、私、イキますから」
 両瞳を輝かせた綾は、乳首をつまんでコリコリとよじりはじめた。それがきっと、
一番感じる胸への愛撫。そうすることで綾は――
「アッアッアアッ、アアーッ!」
 ――イッた。スリムな身を反らせ、あごを突き出して可愛らしく艶かしく息を吹き
出しながら、ぷるぷると身震いしている。透き通るほど白い肌に汗の玉が浮かび、濃
厚な体臭が押し寄せてくる。
「俺もっ!」
 置いていかれるのは嫌だと、鋭角にそそり立つイチモツをぎゅぎゅっと強くしごき
あげた直後、どぴゅっとザーメンが垂直に噴き出した。高く飛んだぶん距離は出ず、
ソファにいる綾の手前に落ちた。次々に出る白濁流は足下のそばに落ちて、床を汚し
ていく。
「う、う、うあっ」
 吠えながら、手筒を動かし、溜まっていた精をぶちまける。床に散らばった飛沫か
らプウンと牡臭がひろがって、綾の牝臭を押しかえした。
「……こ、この匂い、精液の、男の人の匂いなんですね。ああっ」
 綾が鼻をひくつかせ、身悶えしながら両脚をよじりあわせている。太ももに銀色の
ラインが光っているのを目にした俺はもうひとしごきして、精の残りを鈴口に盛りあ
げた。握る手でペニスを振り、飛ばした最後の滴は綾の太ももへ届いた。

(終)

405 :


406 :
俺の夢だった香織さん強制フェラが更新されてるううううう
生きててよかったあああああああ

407 :
うるさいよカス

408 :
http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/superreal/
携帯ホームページにこんなのがあったんだが・・・

409 :
エツ子さんに対する妄想書いてるけど長くなってる

410 :
脱ぎたてのブラやショーツで下着コキしてほしいな……
みずき辺りの下着は、布面積少ないから難しいだろうが
サイズ的には真理先生くらいが毎ベスト

411 :
芹香先生のショーツを脱がせないで、クロッチをずらしてセクロスしてぇ保守

412 :
気の強い夏姫はアナルが弱い

413 :
綾とお風呂でイチャイチャしてぇぜ保守

414 :
悠の爆乳化がみたいぜ

415 :
エツ子さんを妊娠させて、あの爆乳から母乳を搾りたい。
つかエツ子さんって淫乱でもおかしくないよなぁ

416 :
>>415
おかしくないその設定をエロパロSSという形にして投下プリーズ。

417 :
他力本願祭り

418 :
エツ子さんが当然の如く処女で男に無理矢理レイプされて、
犯されまくるSSなら書いてる

419 :
投下を待つ
ところでお団子研究会
また消えたな

420 :
もうどうでもいい

421 :
ショウ子オナーニのおじさんに本気出して書いてもらいたい

422 :
香澄、愛菜、百合奈の妹系3人とお風呂で洗いっこしながらイチャイチャしてえ・・・。

423 :
そろそろ保守しとくか。

424 :
夏コミでスーパーリアル麻雀の新刊が出る事を祈る保守

425 :
綾、晶、みづきとくんずほぐれつしまくりたい・・・。
ってことで保守。

426 :
今は無き某サイトに3人娘とくんずほぐれつしていたSSがあったな……

427 :
保守しておくか

428 :
おだんごはもう諦めもついたが
山〇誌さんのホムペで何ら動きが無いな〜
全く興味ないJ〇の方はちょくちょく更新してるから余計気掛かり

429 :
山〇誌のネタってコスプレ系が多いけど
なんかリクある?
痴漢電車の続きをみづきか綾で読んでみたい

430 :
痴漢電車の綾・みづき編は是非とも欲しい!
てか、全般的に「続き」が欲しいかな
本番はなかったり省いたりが多いからね〜
個人的には綾分全般が不足気味です

431 :
みづき、晶、百合奈が多いな たま〜に綾、エツ子
そう言えば、桃○食研さんもそんなチョイスだ
綾分は去年のバニーのやつがそこそこあったけど足りんな

432 :
あのぅ、真理さんは?

433 :
有○堂さんとこの新作にいたよ

434 :
山〇誌さん、夏コミ告知きたー
顔わからないんだが百合奈かな

435 :
ネタバレで申し訳ないが
ひな子だと思う
冬のエロ年賀のやつかな

436 :
ヒナ子か〜
百合奈にしては小ぶりだと思ったが
ヒナ子と分かったらでかいと思える不思議

437 :
ネタとして、ひな子は初めてだ
痴漢ネタかな?

438 :
「や、やめ…」
 揺れる電車の中、ひな子が叫びを上げようとすると背後から
男の手が口を塞ぐ。
「ム…グゥ」
 塞がれたのは口だけではない。腕、脚もガッチリとした幾人
もの男たちの手でホールドされてしまった。
「昨日みたいに暴れられちゃ困るからな」
 聞き覚えのある声。昨日、ひな子のお尻を撫でさすった男の
声だった。その時は大きな声で叫び、その場から逃げだそうと
する男の上着を掴んで破いたのだ。
「高かったんだぜ、あの背広」
「俺たち痴漢の仕事服だもんな」
 通勤、通学の時間帯に私服は目立つ。会社努めではなくとも
獲物を狙う時間帯を考えれば背広が迷彩としてベストなのだ。
「お返しにタップリ遊んでやるからな…」
 革鞄から小さなハサミを取り出す。漫画のようなネコの形を
模した児童用の可愛らしいものだが、身動きのとれないひな子
にとっては凶器にも等しかった。
 …ジョキッ…。
 スカートの小さな切れ端がひな子の目の前にヒラヒラと見せ
つけられる。
「ン…ンンッッッ!」
「涼しい涼しい、クールビズな制服にしてやるからな」
 ハラッ…。
 けして安くない布地が汚れた床へ消えていった…。
こんな感じ。

439 :
保守!

440 :
綾とイチャラブしたい・・・
ってことで保守しときま。

441 :
コミケで何かいいものあったかい?
お盆休みなんか何年もとれてないからコミケなんざもう10年以上いけてねえなあ

442 :
ホムペによれば山月〇さんは今回新作無かったみたいだね
その代わり素晴らしい残暑見舞いを頂戴した!

443 :
隣のサークルさんの晶のコピー本が見たかったなぁ
山月○さんはCG集で冬に出すとか言ってたけど・・・
残暑見舞いはみづき、綾、晶の三枚貰った

444 :
CG集か、情報d
先は長いが楽しみに待ちます

445 :
これはちょっと楽しみ
ttp://maniax.dlsite.com/announce/=/product_id/RJ066722.html

446 :
>>445
情報ありがとう!教えてくれなかったら見逃す所だった!
凌辱されるエツ子さん!ハァハァ…

447 :
保守しますか。

448 :
保守!!

449 :
最近人いないな…

450 :
サンクリで出すらしい裏万○の新作はみづきだけじゃなく3人全員なのかな?
売り上げ考えたらその方が妥当なんだろうけど、できれば一人ずつ出して
その分一人あたりの容量増やしてほしかったな。

451 :
全員だよ
三人それぞれのCGが一部公開されています

452 :
久しぶりに書き込みがw
サンクリには行けないから、Romの委託してほしいぜ。
DL販売って手元に残らないから嫌なんだよな・・・。

453 :
>DL販売って手元に残らないから嫌
 俺は同人誌をスキャンしてハードディスクに保存してるタイプなので
DLもオッケーだ。無論、バックアップは複数取っておく。
以前、CD−R版のCG集買ったことがあるけど、原盤があるからと油断して
うっかり割ってしまい、バックアップ取ってなかったことを激しく後悔した。

454 :
メロンDL、スーパーリアル麻雀で検索かけると色々ヒットするが、
ゆかりと真理ネタが無いのが残念だ。
ttp://www.melonbooks.com/item/goods/id_goods/IT0000000381
ttp://www.melonbooks.com/item/goods/id_goods/IT0000103754
ttp://www.melonbooks.com/item/goods/id_goods/IT0000101974
ttp://www.melonbooks.com/item/goods/id_goods/IT0000122001
ttp://www.melonbooks.com/item/goods/id_goods/IT0000133966

455 :
ゆかりは開発し甲斐があると思われる。

456 :
エツ子はレイプしがいがある。

457 :
夏姫を学校で

458 :
裏○屋さんのやつ、めろんで予約し損ねてもた
今回委託は少なめと言ってたから不安だぜ
でもDLじゃつまらぬ、現物が無いとあかんのや、俺のアホ〜…
あ、委託販売は21日からです

459 :
裏万のメロンで買ったわ。
脱がした後に邪魔が入ったけどそのまま続行!って展開かと思ったら
後日家に呼ばれて、という展開だったんだな。
で、みづきは上着を着たままのcgばっかだったのが残念過ぎた。
稼働当時「あの続き」を夢見ていたから、脱がせた状態でしてほしかったぜ。
ただ今になってP5のcg集を出してくれた事には感謝。

460 :
自分もメロンブックスで購入したよ
みづきは確かに最後の1枚以外全て上着羽織ったままだね
着衣エッチ好きにはよいんだろうけど、買った人にしか分からないクイズとかで上着無し差分UPされないかなw
綾はSMっぽく激しく攻めるのが良かった
晶はちょっと自分からノリノリ過ぎ?途中から攻守が入れ替わるのが良い感じだった


461 :
公式サイトの夜のメールをやって思った
運営さんの中に、裏○さんのアレ(前作)をお持ちの方がいらっしゃるのかもと
綾、縛られてみたいって…

462 :
リアル麻雀アドベンチャーやってるけど…
ベットシーンが無いね
いや、あってもアレなんだろうけどさ

463 :
「と、トリックオア、トリート。お菓子くれなきゃ、いたずらする、わよ」
 うつむきながらしゃべる夏姫は、言わされている感がありあり。もっとも、
俺が言わせているのだからしょうがない。
 ハロウィンのための衣装、魔法遣いの帽子とマントを用意して夏姫に着させ
た。着させたのは帽子とマントだけ。オッパイもアソコも丸見え。事実上素っ
裸の夏姫に命じて、お約束の台詞を口にさせた。
「ふふっ、お菓子がなければ、どんないたずらをしてくれるのかなあ」
 にやにやしながら俺が言うと、羞じらい顔の赤みが増す。吐き出す息の熱が
伝わってくる。
「ちゃんとお菓子をあげるよ。ほら」
 こみあげてくる笑いを抑えることなく俺はズボンとボクサーパンツをさっさ
と脱ぎ、早くも元気いっぱいに立ち上がっている息子を見せつけた。
「あ」
 夏姫は瞳を妖しくきらめかせて、見入ってくる。どんなシチュエーションで
も俺のモノを見せればすぐさま淫情の虜になる。
「おいしいキャンディを、舐めてごらん」
 からかい半分、欲望半分の言葉でうながすと、こくりとうなずいてひざまず
き、おずおずと顔を近寄せる。唇が触れるより先に、伸びてきた舌が亀頭をチ
ロチロとくすぐってきた。
「う、うん、そうだ。おいしく味わえよ」
 俺の声に答えて、ぺろぺろと亀頭を舐めまわす。竿の根元から大きく舐めあ
げるし、裏筋を巧みに刺激してくる。カリのくびれを艶かしく這いまわせる。
キャンディならどろどろに溶けてしまいそうな熱が肉棒いっぱいに満ちてくる。
 初めてのときと比べて格段にうまくなっている舌技に押されそうになって、
ぐっと腹に力を入れ、こらえた。
「あはあ、おいしい、おいしいわ。この、オチ×ポキャンディ」
 魔法遣いのコスをした女は悦びの声をあげ、熱心に舐めしゃぶってくる。夏
姫がおいしく味わって、俺が気持ちよくなる。フェラチオとはそういう淫戯。
舐めテクだけでなく卑猥な単語を言うことでも楽しませてくれる。

464 :
「オッパイでも味わえよ」
 顔を振るたびにぷるんぷるん揺れる乳に目線を合わせ、さらなる要求をぶつ
けた。
 フェラチオもいいが、胸を剥き出しにしてるんだからそっちでも味わっても
らわないと。尖っている乳首でこすってもらわないと、我慢できない。
「んふ。こう、かしら。あん、痺れる」
 夏姫は色っぽく喘いでペニスを持ち支え、勃起乳首で先っぽをこする。夏姫
も乳首で感じているが、俺のほうがもっと感じている。ううっ、この快感はな
んとも言い難い。これだから乳首ズリはたまらない。
 俺の大好物とわかっているから夏姫は丹念に、両方の乳首を使ってこすって
くれる。乳首だけでなく乳丘でも優しく撫でて、さらには谷間で挟んでしごい
てもくれる。
 張りのある美双乳を使うパイズリも最高に気持ちいいが、さほど経たないう
ちにペニスは解放されて、また尖りでこすられる。乳首を使えば使うほど夏姫
の顔が恍惚の紅に濃く染まる。やっぱりふたりで感じる乳首ズリのほうが、い
い。
 フェラチオにも増して上達している乳首ズリに俺の性感は沸騰して、こらえ
が効かなくなってきた。
 放出が近づいたのを敏感に悟って夏姫はフェラチオに戻る。乳首で高められ
てオッパイにぶちまけるのがいつものパターンだが、今日は飲んでもらうに限
る。
「う、うあっ……そ、そろそろミルク、チ×ポミルク出すぞ。欲しいんだろ」
「はふっ。はあぁい、ちょうだぁい。ミルクくれなきゃ、いたずらしちゃう」
 ちゃんとハロウィン台詞を返し、れろれろと舐めねぶって、あとは口を大き
く開いて指で強くしごきたてた。
「う、お、おおっ、ミルク飲めぇ!」
 ビュビュビュッと迸った白い粘液が、夏姫の口へ飛びこんでいく。キャッチ
して口が閉じてもなおミルクは次々に噴出し、赤らむ顔や切迫の乳房に散って
いく。
「んく、こくん……あはぁ」
 また口を開き、受けとめる。なんどもなんどもペニスは脈動し、魔法遣いに
仮装した女へ粘っこいミルクを与えつづける。

465 :
 噴射がとまると、あらためてペニスをぺろぺろ舐めてきた。
「もっとお菓子、欲しいか」
「うん」
 こくりとうなずく夏姫へ、
「でも、俺はこれしか持ってないんだ。参った。いたずらされちゃう」
 こう言えば伝わる。夏姫の指が精嚢や会陰を積極的にまさぐってくる。たっ
ぷりと吐精してわずかに萎えてきた感があった肉棒がしゃっきりと、ズボンを
脱いだ時点を上まわるほどの硬度を備えてくる。
「ア、アアァ。あんなにミルク出したのに、まだ固い。こんなに固い」
「いたずらしがいが、あるだろ」
 ふしだらな会話のあいだも指先で優しくさすり、巻きつけてキュッキュと往
復させる。指を跳ねかえすほどに肉竿がみなぎってくる。
 念の入った指技でギンギンの勃起状態になると、俺は手を放させ、床にあお
向けになった。魔法遣いの格好をした夏姫が淫欲に爛れた顔で、またがってく
る。
「また、食べられちゃうな」
「食べる、食べちゃう。私のオマ×コで貴方のオチ×ポ、おいしく食べちゃう
からぁ」
 指をVの字にして媚唇を開き、膣口を切先に重ねるやいなや腰を落としてき
た。クチュリという粘音が鳴り、俺の分身が温かな蜜肉にくるまれていく。
「んあ、なか、なかがこすれて、ああッ、ああアァン」
 肉欲に満ちた声をあられもなく響かせて、夏姫はくねりを混ぜながら腰を沈
めていく。締まりのいい秘肉に引きこまれるとそれだけでペニスは爆発しそう
なほどの快美に見舞われる。射精直後だから余裕があるものの、夏姫の初手が
これだったら挿入即射精という情けない事態に陥っただろう。
「……うふっ、入ったわ」
 俺の腰に重みが加わる。夏姫の恥骨がこすれんばかりの位置にあった。
 あらためて、上になった夏姫を観賞する。帽子の下に艶やかな笑顔。俺をた
っぷり味わおうと、ちろりと舌舐めずり。
 魔法遣いの女に犯されるシチュエーションに、いつになくゾクゾクと感じて
しまう。膣の締まりもいつもよりきつい。夏姫もこのシチュエーションにノッ
ているようだ。
 目と目が合い、昂る女が動きだす。出だしは具合を探るようにゆるやかに、
屹立の状態がわかるとペースをあげて猥雑に。
「あん、ああん、固い、固いのに突き上げられるっ」
 抜けるぎりぎりまで上昇して、ずんと沈下するたびに歓喜の悲鳴があがる。
おいしく味わうというより淫らに食っていると言うのがふさわしい。

466 :
 ときに軽やかに舞い、ときに深々とペニスを咥えこむ淫猥な腰遣いをじっく
りと堪能してから、右手をあげて乳房を鷲掴みにした。
「やん」
「俺は夏姫からお菓子をもらってないから、いたずらするぞ」
 力をこめて握ってから、指のあいだに乳首を挟んで小刻みに揺らす。丘を揉
みながら弱点の突起をいじってから夏姫は動きを一瞬とめたが、すぐにまた、
いっそう卑猥にくねらせてくる。
「あん、ああん、いい、いい。オマ×コもオッパイも、アアン、感じるわっ。
……ヒャウッ!」
 膣と胸で感じ入っていたところにもう一撃。左手を結合部に割りこませてク
リトリスを指ではじいてやった。
「んはッ、アッ、アッ、アアアァ……」
 急所も責めたとたん、夏姫の身じろぎが変化する。余裕が消えて忙しなく、
小刻みにクイクイと腰を振りたてる。目もとが妖美に染まり、色香が増した。
「おっ、おおっ」
 膣洞の吸着が密になる。女の器官が精のミルクを“飲みたい”と渇望してい
る。襞肉もぴったりと竿表面に貼りついて妖しくうねってくる。壁面の凹凸は
乳首に匹敵するくらい、気持ちよく擦ってくれる。
 腰の動きも穴の蠢きも、牡から精を抜くという目的で一致している。ここま
でくれば、抜かれて上等。俺も腰を上げ下げして、肉刀を存分に振るって奥へ
切りこむ。
「あっ、やっ、だめだめっ。そんなにしたらすぐ、すぐイッちゃう」
 泣き声をあげながら夏姫はますますイヤらしく、過激に動いている。俺は絞
りこんでくる蜜肉をひたすら穿ち、二度目の放出へ向かって駆け登っていく。
 輸精管に熱い液が満ちていくのを自覚したとき、
「やあッ、アアッ、アアアアーッ!」
 生々しい声を放って、夏姫が先に達した。ブルルッと身震いし、背を反らせ
た反動でがくりとのめってくる。
「おおらあああぁ!」
 倒れてくる夏姫を受けとめ、深く食いこませた切先から樹液を迸らせた。ぬ
める襞肉にくるまれて、八方から締めつけられての放精は一度目をしのぐ量と
勢いがある。
「んああはぁ……い、いっぱい出てる。お腹のなか、ああっ、子宮に来てる。
んあッ、はぷぅ」
 しこたま注がれて悶えた夏姫が唇に吸いついてきた。膣穴で精を吸うだけで
なく口も吸って俺からすべてを奪おうとする。
 俺は口を彼女に預け、乳房を握った。好きなように揉みしだいているとペニ
スが淫肉に揉みかえされて、いくらでも精が抜かれていく。
 熱心に吸っていた夏姫の唇から、力が抜けてきていた。気づくと夏姫は幸せ
そうな顔をして、意識を失っていた。俺はそっと抱きしめ、瑞々しい胸乳の弾
力と今なお締めつけてくる膣肉の味を楽しんだ。
(終)

467 :
>>466
ハッピーハロウィン!
パンプキンパイパイもいいもんだw

468 :
なんやかんやでまたおだんご研究会が恋しくなってきた。はあ

469 :
あの人もなんやかんやで目立ちたがりだしなw
そろそろ我慢できなくなって復旧するはず

470 :
心底復旧して欲しいのだが

471 :
前にも元データ消したから復活しないって言ってすぐ復旧してた
垢も残ってるみたいだし氏は復帰する気まんまんかと

472 :
他力本願にばかりしてないで自分で書きなさい

473 :
別に復旧しなかったらそれはそれでいいやw

474 :
保守

475 :
ボムたんもピクシブやれば良いのにー

476 :
ここはクレクレしかおらんのか

477 :
保守!

478 :
藤原あ!
ちょっと体育教官室に来い!!

479 :
◎SRMキャラエロさ格付け
★アーケード・海へ・書籍等(同人、アンソロ除く)から知り得る設定や性格、振る舞い、及び現在の公式サイトのイベントやメールの内容を基にした
※あくまで個人的な印象
※同ランクの場合は左→右の順
※エロさ=即淫乱さではないが、潜在的なそれも含めて見かけやギャップ、妄想喚起力等をテキトーに交えて
勝手にエロさを決め付けたオナニーランクである
SS 藤原綾
S 芹沢未来
A 香織 蘭堂芹香 早坂晶 芹沢香澄 麻比奈百合奈
B クリス・ガーランド 愛菜 ショウ子 栗原真理 遠野みづき
C 来宮ゆかり 豊原エツ子
D 香山タマミ 麻比奈夏姫
悠 梢ひな子

480 :
3行目くらいまでは我慢して読んだが、やはりあぼ〜んにしてしまった
あ、保守してくれたのはありがとう

481 :
あぼ〜んしたのにまだ一言いわなきゃ気が済まないとは、これまた何と言う…

482 :
ん?IDごとNGだからID変わってからまたレスしてね!

483 :
hosy

484 :
>>482
まったくの第三者だがお前、狭量で気持ち悪いわ。
なので俺も倣ってあぼ〜んさせて貰ったわw

485 :
>>482
俺もあぼ〜んしたよ

486 :
保守

487 :
保守

488 :
保守

489 :
保守

490 :
カン

491 :
復帰

492 :
流局したんじゃなかったのか・・・

493 :
保守

494 :
 ああぁ、お兄ちゃんがシゴいてる。自分の手で。百合奈の目の前で。
 ふたりきりになって、キスしあって、これからというときにお兄ちゃんは百合奈をし
ゃがませた。百合奈が手を出すよりも先にお兄ちゃんがズボンとパンツを脱いで、オチ
ン×ンを握る。百合奈の名前を熱っぽく呼んで、喘いで、ぐいぐい、ぐいぐいとシゴく。
 あん。言ってくれれば、百合奈がしてあげるのに。ううん、百合奈がしてあげたい。
したいのにぃ。
 お兄ちゃんが言うには、百合奈がするのと、百合奈をオカズに自分でするのとは違う
んだって。だからたまに、こうして百合奈に見させるだけで、お兄ちゃんはひとりでオ
チン×ンをシゴく。
 先走りの液で先っぽがぬるぬるになってきた。ああ、お兄ちゃん気持ちよくなってる。
 うっとり見入っていると、お兄ちゃんがちらちらと見下ろしてきていた。期待の目に
応えて百合奈はシャツを脱ぐ。ノーブラだから、オッパイが丸出し。
 お兄ちゃんは百合奈のオッパイを目にして、コーフン度アップ。オチン×ンを強く握
って、シゴくペースが変わった。
 すごい。こんなに強くシゴけるなんて。百合奈じゃできない。だからお兄ちゃんは百
合奈をオカズにするんだ……。
 ああん、見てるだけなんて、百合奈つらくなっちゃう。
 だから百合奈も、自分を慰める。パンティの上からアソコに手を当てて、オナニーし
ちゃう。
 あっ、ああっ、百合奈はお兄ちゃんをオカズにしちゃう。オチン×ンをこすっている
お兄ちゃんを見ながらアソコを指でこすって、き、気持ちイイっ。
 熱くなって、汗ばんできた。オッパイに汗が浮き、乳首が尖ってる。
 見上げれば、お兄ちゃんが目を閉じて鼻をひくつかせてる。百合奈の汗の匂いを、汗
だけじゃなくてエッチな匂いも、ああん、お兄ちゃんに吸われてるぅ。
「ね、ねえ、お兄ちゃん。百合奈、とってもコーフンしてきた」
「お、俺だって、ううっ、こうしてしごいて、ああ、百合奈ちゃん、百合奈ちゃん」
 お兄ちゃんは叫ぶように言うと、腰を突き出すようにして手を動かすペースを早めて
いく。もうすぐひとりエッチが、終わる。もうすぐ、出てくる。熱いセーエキが、百合
奈に……。
 百合奈もお兄ちゃんといっしょにイケるように手を動かす。
 やん! すごく、すごく感じちゃう。クリトリスが大きくなって、クリトリスばかり
いじって、こすって、ア、アアッ、これじゃ百合奈が先に、ああッ、先に、
「イクうううぅ!」
 アソコが溶けてしまいそうな快感で頭が真っ白になったとき、顔が焼ける。
「俺もだっ! かける、かけるよっ」
 お兄ちゃんがシャセイして、びゅびゅってセーエキが出て、いっぱいかけられてる。
 顔を焼かれて、またイッちゃう。セーエキを顔に、顔面シャワーされて、百合奈また
イク、ああっ、気持ちいいのぉ!
 ぼうっとなっていたあいだにお兄ちゃんはシャセイを終えて、満たされた顔をしてい
る。百合奈は顔だけじゃなく髪にも、オッパイにもかけられていた。
「百合奈ちゃん」
「うん」
 かけられたまま、百合奈は口を開く。お兄ちゃんがオチン×ンを突っこんでくる。
 口いっぱいに頬張って、舌をちろちろさせて、お掃除。百合奈が舌を動かすたびに、
「ううっ」と声をあげるお兄ちゃんがカワイイ。
 すっかり綺麗になると、お兄ちゃんが腰を引いた。パンツとズボンを上げて、元通り。
 しゃがんだままの百合奈だけが汚れてる。見下ろすお兄ちゃんの目がイヤらしく光っ
た。
「百合奈ちゃんをオカズにすると、最高だよ」
「あん、そんなふうに言わないで」
 露骨に言われると恥ずかしい。でも、ほんとは嬉しい。百合奈をオカズにお兄ちゃん
が気持ちよくなるのなら、いつでもオカズになる。かけてもらう。
 ……オカズじゃなくても、フェラチオだってパイズリだって、お兄ちゃんが気持ちよ
くなってくれるのならば百合奈はなんだってできる。だって百合奈、お兄ちゃんが大好
き、愛してるんだから。
(終)

495 :
よくやった

496 :
「ああっ、もうこんなに大きいなんて」
 綾が目を細め、うっとりと見入っている。俺の股間で天を衝いている肉柱を。
 大きくなるのも当たり前。身をかがめた綾はショーツ一枚しか身につけず、透き通った
白い肌を惜しみなく晒している。みづきや晶に比べれば小ぶりとはいえ綺麗な丸みの双乳
も大いに欲をそそってくる。
 邪魔の入らないふたりきりの場で脱衣麻雀をはじめ、俺も綾も下着一枚となって(負け
れば俺も脱ぐのが彼女とのルール)、最後の勝負で俺が負けた。トランクスを引き下ろし、
登場した肉棒はすでに張りつめていたというわけだ。
 見つめられて、ピクピクと蠢動する勃起。
「さわって、いいですか?」
 瞳をきらめかせる綾に、小さくうなずく。さわられるのは大歓迎。こっちからお願いし
たいくらい。
 すっと手が伸び、雁首から竿半ばにかけて白魚のような指が巻きついた。
「とても、硬い。男の人って、すごいです」
「う、うん」
 驚き称える綾に対して俺が返す声は上ずっている。触れられているだけなのに血液がペ
ニスに着々と集まってきて、快美電気がピリピリと発生していた。
「こうすれば、いいんですよね」
「お、おおっ。そうだ、それが気持ち、いい」
 勃起に手を添えて次になにをするのか、綾は知っている。これまでなんどもしてくれて、
それ相応にうまくなっている。
 しなやかな指が優しくさすってくる。竿の中央から雁首へこすりあげられて、精液が引
き上げられそうな疼きを覚える。うっかり委ねていると、そのままあっさり迸らせてしま
いそうだ。
 無論、俺はそんなに弱くない……いや、綾の綺麗なヌードを目の前にしてボルテージが
あがってかなり危険ではある。が、さすがにこの程度の指しごきなら大丈夫。
 と思っていたら、ペニスが痺れた。はちきれんばかりに勃起度が高まって、息を呑む。
 綾の指が根元にきつく巻きついて、しごきたてている。俺の余裕をくずそうとばかりに。
 口もとのほほえみはあどけなくもあり、艶やかでもある。脱いでも清純さを保っている
綾は、時折り男を惑わせる濃艶な顔を見せる。
「感じてください。私の指を」
「か、感じてるさ。すごく気持ちいい」
 また声が上ずってしまう。しごき取られそうになって下腹に力をこめようとしたが、綾
は強くしごくだけでなくもう片方の手で玉袋を揉みほぐしてきて、力が入らない。
 精嚢から肉棒へ、どくどく流れこんでいるのを実感する。まだ早い、と思っても、精を
放出するのは牡の本能。抑えられるはずがない。しかも、奉仕してくれるのは綾だ。大和
乙女がせっせと指を使ってくれるのだから、出すしかない。も、もう、いや、まだ……。
「ふふっ」
 俺がどうにかこうにか踏みとどまっているのを見抜いて、艶かしくほほえんで責めてく
る。鈴口から漏れているツユを亀頭に塗りたくり、最後には裏筋を爪で軽くこすった。
「うあっ」
 ビュクッ! ビュビュビュッ、ドクン!
「あん」
 勢いよく噴き出した白濁液が綾の黒髪に、ほほえむ顔に、乳房に飛び散る。
「う、ううっ」
 射精のあいだも綾の指は竿をしこしこいじり、会陰もくすぐって、噴射の勢いは留まる
ところを知らず、ありったけのエキスを綾にぶちまけてしまった。
「はあ。いっぱい、出ました」
 綾が出させたんだ、と言いたかったがあまりに激しい放出で立ち眩みがしていて、口を
開けない。
「まだ、出そうです」
「あ」
 萎えるはずのペニスは反りかえったままだ。綾の指が絶え間なく妖しい刺激を送りこん
でいるのだから。
「ちょ、ちょっと待った」
「待ちません」
 くすっと笑った綾は、粘液でどろどろに汚れたまま指の輪をきつくして、しごきたてて
くる。ペニスは元気に脈打っているが、俺の背中は総毛立っていた。
(終)

497 :
 出会いのきっかけはどうであれ、栗原真理と男は互いに惹かれ、付き合いはじめて
早々、婚約するに至った。セックスは結婚してからと同意しているが、だからといっ
て淫蕩な行為をしないというわけではない。デートをすればキスを交わす。体をまさ
ぐりあう。
 今回のデートで真理はホテルに誘われた。羞じらいながらも首を縦に振り、部屋に
入ってすぐ素っ裸に剥かれてベッドに寝かされた。またがってきた彼の一物を胸の谷
間で受けとめる。
(ああ、胸で、胸でするなんて……でも、喜んでくれるのなら)
 フェラチオの経験はあるがパイズリは初めて。バストサイズは充分のはず、でも、
うまくできるかどうかいまひとつ自信が持てずにいる真理だが、男はペニスを谷間に
沈めただけでうっとり顔。
 その顔を見上げていると母性本能がくすぐられ、真理は口もとをゆるませた。両脇
から手を添え、ゆっくりと乳房を動かしはじめた。
 感じ入る男が目を細め、頬をひくひく震わせる。
「う、ううぅ、真理……」
「これで、いいのかしら」
「い、いい。もっと強く、こすって」
 快美の呻き混じりに男が指示し、真理はその通りに双乳をローリングさせる。
 揺すっているうち、力をこめっぱなしにするよりも強めたり弱めたりと加減するこ
とでいっそう彼が気持ちよくなることを知る。丸みを互い違いに動かすと、呻きが叫
びにまで大きくなった。
「ああ、素敵だ。真理のオッパイ」
「オッパイ、好き?」
「大好きさ」
 誉め言葉をくれた彼に聞いてみれば、満面の笑顔とともに素直な答えが返ってくる。
ずいぶんと子供っぽく見える。
 聞かなくてもわかっている。婚約者はオッパイ好き。今日はいきなりパイズリをさ
せられたが、いつも彼はブラジャー越しに、脱がせてからも熱心にふくらみを揉みし
だくし、顔を寄せて吸い舐める。乳首を執拗に責められて、真理だけがイッてしまう
こともしばしば。
 いつもは責められるバストで、今は男を責めている。母性のなかに“苛めてみたい”
といういたずら心が生まれてきた。
 挟む力を弱める。“え?”という顔をした彼へ、にっこりし、ぎゅっと力をこめる。
彼が喜色を浮かべると、すっと力を抜く。ポイントをずらす乳揺らしで翻弄し、もど
かしさを存分に送りこんで彼を焦らす。
「お、お願いだ。もっと、してくれ」
 男は苦悶に近い顔つきで、懇願してくる。
「してあげる、気持ちよくしてあげる」
 ここまで責めれば充分と、真理は献身的なパイズリに戻る。
「ああっ、そう、そうだ……うあっ」
 途端に男は、切迫した声をあげた。焦らしているあいだも快感がなかったわけじゃ
なく、かなりの高みまで昇っている様子。
 それなら出させてあげると、真理は丸みを押しつけて丹念に肉棒をしごく。手コキ
で男を射精へ導いた経験を活かし、乳房を動かすが、指ほど器用に使えない。とはい
えパイズリというだけで男は相当に昂っていて、真理がぐっと強く寄せたそのとき、
「う、ああぁ」
 鈍い呻きが口から漏れて間髪いれずにスペルマが放たれる。
「ああっ!」
 乳の谷間を突き抜けてきた亀頭から、まともに浴びせられて真理が叫ぶ。熱い樹液
が髪にも顔にもひっかかり、白く染まる。跳ねあがった肉棒から飛び出した固まりは
乳丘にもくっついて、女の官能を焼き焦がす。軽いアクメに達してしまい、あお向け
のまま裸身を痙攣させた。
「あ、ああぁ、いっぱい、いっぱいかかったわ」
 放出を終えてもなおひくついているペニスを真理はしっかりと挟みこすりながら、
“私のほうがパイズリにのめりこみそう、これからもしてあげたい”という奉仕の想
いに耽溺していた。
(終)

498 :
(もう。結局は口でするのよね……)
 素っ裸になった夏姫の前で男も服を脱ぎ、ピーンと反りかえる肉勃起を突き出し
てくる。ふたりきりになってキスを交わしているうちに彼が昂り、あれよあれよと
いう間に脱がされて、ひざまずかされた。
 ヌードを見せるのはまだしも、口で奉仕するのはイヤ。夏姫はきいきい声で訴え
たが、彼が熱心にお願いしてきて、結局は願いを叶えてしまう。今でもツンツンす
ることが多い夏姫だが、それは照れの裏返し、彼にべた惚れなのだ。
 大げさなため息をついてみせてから、そっと右手の指を巻きつけて、勃起の感触
を確かめる。
「元気ね」
「夏姫の前だからな」
 女の声には呆れが混じっているが、男は誇らしげに返す。あまりの自信っぷりに
夏姫の口もとがゆるむ。
「元気なオチン×ン、こうすればいいのね」
「お? い、いや、そうじゃなくて」
 夏姫は巻きつけた指を上下に動かしていく。求めたのはフェラチオだから男は微
妙な顔をしている。それでも、指愛撫でかなりの快感がもたらされているから、口
唇奉仕をせかされることはなかった。
 右手で竿をしごき、左手は玉袋を包んで揉みほぐしていく。じわじわと刺激して
いると袋がきゅっと締まってくる。ここが縮むのは射精の準備と夏姫は知っている。
 見上げれば、彼の顔つきが切羽詰まって、目がぎらついていた。これ以上焦らし
たら無理矢理ペニスを突っこまれまねない。
「してあげるわ」
 両手を根元に添えなおすと、ペニスの角度を調節し、唇を割って舌を伸ばしてチ
ロリ舐めあげた。
「うはっ!」
 喜びの声に応えて、なんども舐めあげる。肉幹へ舌腹をねっとりと絡めるし、裏
筋を舐めるときは先端でくすぐりながら。
「う、うまいよ、夏姫」
(うまくもなるわ、いったい何回舐めさせたと思ってるのよ)
 従順に舐めしゃぶりつつ、心のなかで少々おかんむり。
 初めてのフェラチオは、下手だったのに加えて昂奮した彼がペニスを喉元まで押
しこんできて嘔吐しかけた。強引なやりかたに憤慨し、それからしばらく口を聞か
なかったくらいだ。
 なんとか仲直りして、今度は無理を絶対にしないと約束のうえで、二度目。二度
目はそれほどイヤじゃなかったから、三度目。と回数を重ねて、自然とフェラチオ
テクニックが身についた。
 たっぷりと舐めて唾液でべとべとにしてから、頬張る。口のなかで亀頭をころが
し、舌をくなくなと粘っこくまとわりつかせる。
(あん、オツユが出てる)
 ほろ苦い味が舌にひろがる。先走りのカウパー液が噴き出している。
 味覚を刺激されるだけでなく肉棒全体が雄々しく脈動するのも粘膜で感じたその
とき、
「夏姫!」
 だしぬけに彼が叫んで、腰が振られた。ペニスがすぽっと口から抜ける。
 来ると思ったときにはぶちまけられていた。ピュピュッと勢いづいた白濁液が顔
にへばりつき、髪にも届き、胸もとにも散っている。反射的に夏姫は、添えていた
手の五本の指でしっかりと握り、搾るようにしごく。
 出させるだけ出させてから、
「こら。出すなら出すって言ってよね」
 眉間に皺を刻んで怒ってみせるが、彼はうっとり顔。
「ごめんごめん。気持ちよすぎて、我慢できなかった」
 放出は終わっているのに、腰を小さく揺らしている。
(まあ、喜んでくれるのなら、いいわ)
 そう納得した夏姫だが、彼ばかりが気持ちよくなるのもちょっと癪と、ぎゅっと
強く竿を握って呻き声をあげさせて、含み笑った。
(終)

499 :
素晴らしい。
出来ればみづきちゃんで一本お願いを…

500 :
「あは、すごく気持ちよさそう」
「気持ち、いいんだよ」
 はしゃぐ晶に返す言葉は上ずっている。みなぎりきったペニスが大きなふくらみに
挟まれて、しごかれているから。とろける柔らかさの晶のオッパイにもてなされて、
俺の意識もとろけてしまう。
 俺と晶の関係は、単なる麻雀同好会の仲間という枠を越え、かといってラブラブの
恋人同士というには晶がさばさばしていて、セフレというのが正しいかもしれないが
そこまでドライってこともない。
 まあ、要するに、気が合ってデートやエッチを満喫している関係ってことだ。
 今日も、家族が誰もいないからと晶の部屋におじゃまして、楽しんでいる。
 自ら素っ裸になった晶はグラビアモデルのようにポーズをとり、いたずらっぽくほ
ほえんた。体格は華奢で、子供っぽく見えるのに、脱いだら晶はすごい。メリハリの
ついたボディを見せられただけで生唾を呑む。晶の麻雀の強さは、それに勝ってこそ
この絶品な体を見せてもらうのに実に見合っている。もちろん俺はもう麻雀で勝たな
くても彼女さえ乗り気になってくれればいつでも見せてもらえる。
 熟れつつある体をじっくりたっぷり観賞してから、パイズリを俺からリクエストす
る。谷間で挟んでほしいと言えば、晶は素直に身をかがめてキャッチしてくれた。
 むにゅっという触感に腰が痺れる。ぎゅっと押しつけられた豊かなふくらみがゆる
やかに往復を開始して、腰奥の痺れはじりじりと焦げるような快感に変わり、全身に
ひろがってきた。
 普段はさばけていても、エッチになれば晶はがらりと変わる。オッパイの奉仕にも
心がこもっていて、幸せな気持ちでふわふわと、極楽の世界に連れていかれる。
 体が熱い。あらゆるところが燃えてきて、一番熱いのは晶と触れているペニス。巨
乳で念入りにしごかれて、快感と熱がどんどん集まってくる。
「ふふ、ここで、してあげる」
「うお!?」
 谷間からペニスがはずれる。柔らかさと温かさが消えて寂しくなった次の瞬間、亀
頭に強烈な電気が走った。
 丘の先端の尖りで、こすられている。一点集中で責めるテクニック、乳首ズリだ。
 くうぅ、ピンピンに硬くなった乳首で愛撫されては、たまらない。ふくらみでいっ
ぱいしごかれて、射精欲がもりもりとさかっているところにこんなものを食らったら、
一気に終わりへ飛ばされかねない。
 すぐさま噴いては男がすたる。最高の乳首ズリをもっと楽しませてもらう。
 奥歯を噛みしめ、下腹に力をこめた。
「ああっ、気持ちいい。私も、いいよ。感じちゃう」
 こらえるのに精一杯でいたら甘い声が響いてきた。見下ろすと、晶がうっとり惚け
た顔で、熱心に乳首でこすってくる。白い肌が艶かしいピンク色に染まっている。
 ……晶が乳首で俺のモノをこする、イコール、俺のモノが晶の乳首をこする。乳首
は感度抜群の性感帯。そこをこすられて感じないはずがない。
 俺がペニスで晶を気持ちよくしている。ペニスも気持ちよくなって、うう、出そう
だ。
 抑えこもうと思ったとき、先走りのカウパーがもう出ていた。透明な液が潤滑油に
なって、勃起乳首と勃起ペニスがスムーズに、ねとねと感も生まれて、こ、これを我
慢するのは、さ、さすがに無理……。
「これが、いいのよね」
 晶はぎゅっと棹を握って、くるくると乳輪をなぞるように動かした。カリがねちっ
こく刺激されて、みなぎりきっている勃起がひとまわりふくらむ。
 周りから中央へ。尖りが先割れに食いこんだときに目の前が真っ白になった。
「うおっ!」
「きゃん!」
 迸った精液が乳首にまともにぶちあたって、飛び散る。乳房も、谷間も、白く汚す。
 晶の手が角度をつけたから、続く噴射は顔まで届き、顔面シャワーをお見舞いした。
「あん、どろどろになっちゃった。ザーメン、熱い」
 色香たっぷりにささやかれ、射精が終わったばかりのペニスがぴくっと反応した。
 パイズリだけで終わるつもりは毛頭ない。欲を隠さず見下ろせば、晶は俺以上の淫
欲を浮かべた顔でほほえみかえした。
(終)

501 :
(これで、ほんとに気持ちいいの?)
 直立する彼の股間に肩を重ねる格好のみづきは心で思い、問いかける。そのたび
に「とってもいい」と快美にとろけた顔で答えてくるから、みづきは彼のモノを腋
で挟んでしごきつづける。
 恋人同士になってからセックスだけでなく手コキやフェラチオ、パイズリに素股
といろんな淫戯を楽しんできた。今日もそのどれかをやらされると思っていたみづ
きは全裸になったとたん「腋でしてほしい」と言われて、ぽかんと口を開けてしま
った。「腋コキ」というプレイ、体温計を挟むようにペニスを腋で挟んでくれと説
明されても、納得がいかなかった。
 納得できなくても彼がしたいというのなら拒めない。とまどったまま、とっくに
固化していた一物を腋に挟みつけた。
 挟んだはいいが、次になにをすればいいかわからない。なにもしないでいると、
彼が深く息をつき、腰を揺すりはじめた。肉棹をしごく形になっても、奉仕してい
るという実感がない。
 とにかく自分でもなにかしようと肉棒の動く方向に合わせて体ごと動いてみた。
すると、それが良かったのか彼が喜びの声を大きくした。
 最初はぶきっちょでも、動いているうちにこつがつかめてくる。うまくいってい
るのは、彼の声でわかる。
「こ、ここも気持ちいい。みづきの体は、ううっ、どこも、気持ちいい」
(感じてくれる。わたしの腋の下でも……)
 しごいているうちに彼が気持ちよくなっていることを、腋の下で感じさせている
ことを信じられるようになってきた。みづきの心持ちが変われば、腋の下のうねり
も微妙に変化し、敏感な勃起はすぐさま新たな快感に痺れる。破裂してもおかしく
ないほどに膨張し、逞しく反りかえる。
 みづきはふと思いつき、竿をずらして亀頭を腋のくぼみに収めてこすってみた。
敏感な先っぽを包まれて彼がよがるだけでなく、丸みに腋をくすぐられてみづきに
も甘い快感がひろがる。自分も気持ちよくなって、ますます愛撫にのめりこむ。
 興に乗って男の腰もみづきの体もリズミカルに動く。みづきの鼻は男の汗の匂い
を吸い、男はみづきの肌から立ち昇る官能臭にくらくらする。
 上から降りかかってくる彼の息が切迫さを増し、より熱くなってきていた。
(こうやって、しごけば)
 ペニスが限界を越えてふくれ、ドクッドクッと雄々しく脈打つ。射精の予兆にみ
づきは手コキで導くように、不器用な腋でまったく同じようにはできないが、彼を
イカせるために腋下をせっせと動かした。
「おっ!」
 ビュクッ、ビュククッ、ドピュピュッ。
「あ」
 遂に彼は腋コキで達し、派手に放った。みづきは挟む腋で牡根の脈動を感じ、噴
出する液を見下ろす。
「くうっ」
「きゃあっ!」
 ペニスがのたうち、スペルマは前だけでなく横に散ってみづきの胸を汚した。熱
い飛沫をふくらみに受けて、みづきは高い声を放った。
 手コキよりもパイズリよりも大量に噴出したように見えて、みづきは驚き半分呆
れ半分。
「はあ。すごくいっぱい、出しちゃったね」
「それくらい気持ちよかったんだ。みづきの腋の下、すげえよ」
「……誉められてもねえ」
 満足に浸る彼が心から贈ってくれる言葉とはいえ、みづきは苦笑するしかない。
「あらら?」
 膨大な精の射出を終えたというのに、一物はまったく萎えずにいた。腋に挟まれ
つづけているのが実に効いているようだ。
「もう一度、する?」
 いたずらっぽく言えば、
「してくれ」
 間髪いれずに答えが返ってきて、みづきはくすっと笑う。身を器用にくねらせて、
勃起を腋の下で元気にはずませた。
(終)

502 :
素晴らしい。
出来ればエツ子さんで一本お願いを…
シュチュエーションはレイプで

503 :
みづきをお願いした者ですが、ありがとう。
今日の夜食はこれで

504 :
グッジョブです
……スーパーリアル麻雀シリーズって、どのヒロインも破壊力高いな
結構前にデザインされたキャラなのに、まったく古さを感じさせない

505 :
「う、うああぁ」
「フフフ、もう出るの。いいわよ、いつでも」
 一歩離れた場所に立ち、切迫した声で呻く少年に蘭堂芹香は濃艶な笑みを向けて
いる。髪を下ろし、身に残すのはブラウンの膝上ストッキングのみ。秘部を丸出し
にして彼を虜にしている。
 麻比奈家の別荘でふたりは顔を合わせ、彼が麻雀ができると知って芹香から対局
を申しこんだ。遊んであげるつもりでいた芹香を少年は物の見事に撃破した。
 強さにすっかり感服した芹香は、勝負途中の脱衣という御褒美だけでなく、裸に
なって「オカズにしていいのよ」と妖しくささやいたのだ。少年は顔を真っ赤にし、
ジーパンできつきつに押さえられていた勃起を露出させてぐいぐいとしごきだした。
(可愛いわ……それなのに、あんなに強いなんて)
 自分の世界でせっせとペニスを刺激する少年にほほえみ、胸の内に官能の炎を燃
やす芹香。これがもし世慣れた男ならすぐさま飛びついてくるはずだ。
 脱衣ルールで対局をはじめたときは、ちょっと手を抜いて、脱いであげようかし
ら、などと考えていた。ところが少年の強さは芹香の予想を遥かに越えていた。今
まで対戦した相手のなかで、一番の強さといってもいい。裸になって余裕の笑みを
送る芹香は心の奥で年下の少年に惹かれていた。
 ほてった体を意識する。芹香は官能まみれの熱い息を吹き出すと、脚をくねらせ、
大きくM字に開いた。少年が目を真ん丸に開く。
 オスの視線を充分に意識し、太ももの付け根に手を置いて媚唇に指を伸ばす。
「ねえ、私のオマ×コ、どう? おかしくない」
「お、お、おかしくなんて、ないです。すごく綺麗で……イヤらしい」
 蠱惑的な声で訊ねれば、上ずった声が返ってくる。両目がぎらぎら光り、女陰を
凝視する。
「イヤらしいなんて……アア、恥ずかしいわ」
 ストレートな言い回しに羞じらい、身をよじると、両手を上に運んだ。
「オッパイはどう?」
「オッパイは、大きくて、ああ、ああぁ」
 形もサイズも自慢のバストを持ち支え、揺らしてみせる。少年は熱い視線を突き
刺すものの、すぐ秘苑に戻し、でも胸も見たいと迷わせる。
 芹香は右手で胸を揉みはじめた。左手は股間に戻し、媚唇をゆるやかにさすりは
じめる。オナニーする少年の姿を彼女もオカズにして、楽しむ。
「オッパイもオマ×コも、見て。今はオカズ、オカズよ」
 喜悦の声を飛ばし、乳首を指で挟んでいじる。陰唇をめくり返して、卑猥極まり
ないサーモンピンクの粘膜を見せつける。
 艶美な女性のあられもない振る舞いに少年の手筒が高速で動く。セックスは眼中
になくオナニーにこそ夢中になれる歳ならではのダイナミックな手淫。
 少年の青くまっすぐな行為で今度は芹香の官能が煽られ、燃えさかる。人差し指
を膣口にあてがい、浅く沈めてゆるやかに動かす。トロトロの蜜液が湧き出してき
て、秘粘膜が淫らに濡れ光る。
「う。うあっ、も、もう俺」
 淫らなオナニーまでオカズにもらえて、少年は切羽詰まりきっていた。しごかれ
る肉棒がプルプルと痙攣している。
「イクのね。いいわ、かけなさい。私に熱いザーメン、ぶっかけて」
 芹香は両手を淫靡に使いながら色香たっぷりにウインクし、舌で艶かしく唇を舐
めまわした。少年の我慢の弁が吹き飛び、若鮎のようなペニスがはじけて猛然と白
濁液を迸らせる。
「あん」
 真っ先に顔が汚される。胸にも飛んでくる。下腹にも、ストッキングにも粘っこ
い液が振りかかって、性感がゾクゾクと刺激された。
「あうン」
 彼がイク様を見物し、汚されながらクリトリスをまさぐって芹香もアクメを迎え
ている。派手によがりこそしなかったものの、相互オナニーで達する快美感に身も
心もとろけていく。
(……アアァ、もっと教えてあげたい。もっとイヤらしくて、素敵なことを)
 出すべきものを出して満足の顔をしている少年を視界に捉え、これで終わりにな
んてできないとさらなる淫欲を疼かせていた。
(終)

506 :
保守

507 :
保守い。

508 :
保守

509 :
今年の夏は薄い本出るかな?

510 :
なぜP6はハブられやすいんだろうか?

511 :
地味だもの。
田舎の眼鏡っ子、保母さん、まな板、外人。
この没個性にも程があるラインナップでどう、
三姉妹(W)
JK三人組  (X)
ロリ巨乳、爆乳メイド、スポーツギャル、巨乳家庭教師(Z)
のラインナップと戦えと?

512 :
絵柄もバーチャファイターアニメ版やDTエイトロンの頃の地味な時期だったよね

513 :
保守

514 :
レアル・マージャン

515 :
保守

516 :
「さ、入れるわよ」
「だ、だめ……やめてください」
 一糸まとわぬ芹香がエツ子の耳朶を舐めながら甘くささやく。弱々しい声を
あげるエツ子も全裸で、大股開き。開いた股の中心に卑猥なオモチャの先っぽ
が触れている。
 麻比奈姉妹の家庭教師を務めている芹香は世間一般でいう家庭教師をするだ
けでなく、麻雀の指導もするし、さらには性教育を施すことも親から頼まれて
いる。別荘に避暑に来たのをいいことにバイブのレッスンをしようと決め、ま
ずはエツ子を練習台にしていた。

517 :
(ああ、私が、入れるのね……)
 他人にバイブを使うのは芹香も初めて。だからこそエツ子を相手にし、息を
はずませている。手にした人造ペニスで女を貫いていくという行為に、妖しい
興奮を覚えている。
「ほら、力を抜いて。オモチャも気持ちいいんだから」
 唱える言葉に実感がこもっている。それも当然、芹香はオナニーでいつもバ
イブを使い、狂おしいまでに高まっている。
 言われたエツ子はもじつき、息を吸って吐いて素直に肉体を弛緩させた。小
さな身じろぎで巨大に肉球がたゆんたゆんと揺れた。
 男なら誰でもこの爆乳に目が吸いつけられるだろうが、今は女同士でバイブ
の時間。芹香は口もとを卑しくゆるませると、バイブの根元をしっかり握って
力をこめる。男の標準サイズを上まわる太さの擬似ペニスがエツ子の淫穴にず
ぶずぶ入っていく。
「ふっ、ふはっ、はああぁ……」
 無機物に押し出されるようにエツ子が苦悶混じりの息を吐く。
「そうよ。感じるでしょう。フフッ、ずいぶんときついのね」
 慣れていないのがバイブに感じる抵抗でよくわかる。自分ならば吸いこむよ
うにスムーズに入っていくのにと、芹香はくすっと笑ってしまった。

518 :
 半分も入れないうちに引く。抜ける前に押しこむ。振幅控え目で、オモチャ
を馴染ませるように往復させる。
 見る見るうちにエツ子の顔に愉悦がひろがり、吐き出す息も官能にまみれて
きた。
「んっ、んあっ、ああっ……い、いい」
「感じるのね」
「ああ、なんで、こんなオモチャで」
「これは女を感じさせるオモチャよ」
 オモチャ初心者へ言い聞かせながら膣内のスポットを探るようにバイブを動
かした。芹香自身が感じるスポットをこすってみるが、エツ子にとってはそれ
ほど感じるところではないらしく反応が鈍い。あちこちこすりたててみるが、
特にここというスポットがなさそうなので抽送の幅を大きくしていった。
「はあうぅ、う、うはあぁん」
 エツ子は悩ましげな声を漏らし、折れそうなほど細い腰を右に左にくねらせ
る。女である芹香が心を揺らされるほどの媚態だ。

519 :
 バイブは根元で枝分かれしてして、太い幹が膣穴に入ると細い枝の先がちょ
うど陰核に届く。
「ここも感じるでしょ」
「ひゃあっ!」
 芹香はバイブを巧みにひねった。膣洞がえぐられると同時にクリトリスがま
さぐられ、エツ子はおとがいを反らせて大きな淫声を迸らせる。
 芹香はバイブの突起を使うだけでなく、自らの指でも肉芽をまさぐる。指の
腹で転がしたり、愛液をすくい取って塗りつけたりと、丁寧な愛撫でエツ子の
官能を沸騰させていく。

520 :
 クリトリスで感じることでヴァギナの反応も良くなってくる。すかさず奥へ
突きこむと、
「ぬはぁ、そ、そんな奥は、ああッ、だめ」
 息を詰まらせてエツ子が訴える。
「奥の刺激に慣れてないのね。ちょうどいい。このバイブで、教えてあげる。
オマ×コでもっと感じるようにしてあげるわ」
 艶然と笑う芹香は、強すぎないように、しっかりと奥をバイブの先で叩く。
一突きごとに秘奥がこなれてくるのがわかる。
「あッ、あッ、あッ」という喘ぎのテンポが早くなり、エツ子は口を半開きに
して恍惚に浸ってきた。
「そう、そうよ。奥で感じて、イクの。バイブでイクの」
「イク……バイブで、イク。ああっ、い、いいッ、イク、イカせてっ」
 芹香の振るうオモチャの虜となったエツ子は浅ましく叫び、くねくねと豊満
ボディを揺すってエクスタシーをおねだりする。
 バイブがぎりぎりまで引き出され、勢いよく進む。本物の男ではできないひ
ねりが加わる抽送にエツ子は悶え狂い、
「ほら、イキなさい」
 切先が子宮口にめりこむまで突っこまれたそのとき、強烈なアクメに達して
大声をあげた。
「ヒイッ、イ、イイイィ、イアアアアアァン」
 涙と汗が可愛い顔がぐちゃぐちゃ。ぎゅっと膣肉がきつく締まって、芹香の
手が引いても押してもバイブは動かない。

521 :
 爆乳女の艶声がかすれ、消えていく。がっくりとうなだれる。それでもまだ
バイブの根元はぶるぶると淫肉の卑猥な蠢動を外へ伝えている。
(ふふ、楽しかった。でもあの子たちにはここまでできないわね)
 見事なイキっぷりを見せたエツ子を見下ろす芹香は、レッスン本番を意識し
て苦笑した。
 エツ子がここまで悦んだのは、それなりに経験があったから。少女ふたりは
まだヴァージンだし、入れるのがやっとになるかもしれない。
(……処女を開発しちゃうのも、面白そうね)
 双眸にきらっと艶かしい光がきらめく。今の芹香は性の家庭教師ではなく、
サドっ気たっぷりの危険な女に他ならなかった。

(終)

522 :
b゛

523 :
おだんご研究会が復活してるね
パスワード承認とか

524 :
>>523
kwsk
確かめたけど前のアドレスじゃなかった
教えてくれますか?ヒントでも良いので

525 :
保守

526 :
保守

527 :
おだんご研究会復活と聞いて探したが・・・相変らず以前と同じ画面だな・・・
パスワードはともかく、アドレスだけでもどなたか・・・

528 :
また潜ったんじゃないかなぁ
前はググッてたどり着いたと思うし

529 :
パス知らないけど適当に入力したら入れた…。
http://odango.x.fc2.com/

530 :
パス申請のメール出しても何の返事もない…
悪用されたりしないかな?もっと考えてからメールすれば良かった…orz

531 :
>>530
俺には返事きたぜー

532 :
>>531
マジか、
気付いてもらえなかったんだろうか?
なんにせよちゃんとしてる人なら安心っす。

533 :
俺にもその日のうちに返事が来たぞ
失礼な内容のメールだったか……全然違う人の所に送信されたかのどちらかじゃない?

534 :
保守

535 :
保守

536 :
>>532
パスワード教えてくれってメールしたら教えてくれたぞ

537 :
かまってちゃんやめて

538 :
age

539 :
るなよ・・・

540 :
ふーいふいさんが更新してた
3ヶ月連続で百合奈か・・・

541 :
ここの奴らがサイトを駄目にしていくのを見るのは辛い

542 :
エツ子さんとやりまくりたい保守

543 :
しねよ

544 :
エツ子さんとやりたい

545 :
市原さんはもうさすがに

546 :
エツ子さんと結婚して 豊原家に婿入りしたい
で、夫婦で麻比奈家で使用人として暮らしたい

547 :
「今日は、ちゃんとガマンしてネ。ダーリン」
「わ、わかってるさ。くうっ」
 クリスの言葉に男はうなずいたものの、ビキニにくるまれたバストの谷間で
ペニスを念入りにしごかれて、息を呑む。早くも限界を訴える肉幹の痙攣にク
リスは艶かしい笑いを浮かべ、からかうように双乳を動かす。
 縁は異な物、味な物。男は老人を助けたことで金髪美人、クリス・ガーラン
ドと知り合うことができ、今では結婚を前提に付き合っている。単なる紹介で
なく脱衣麻雀に勝利という一幕があったのを知るのは、その場にいた面子のみ。
 式はまだ先だがふたりはすでに肉体関係を持っている。今日は、紫色のきわ
どいビキニ水着を着用したクリスが風呂場でパイズリ奉仕の真っ最中。
 奉仕といえば奉仕だが、実状は男の耐久力を高めるトレーニングだ。初めて
のセックスで男は挿入即射精という惨憺たる結果に終わった。あまりに敏感す
ぎる彼を、クリスはそれ以来鍛えている。「鍛える」という名目で男を責めて、
楽しんでいる。
「もう、出てるヨ」
 めくるめく快感に耐えかね、鈴口から透明なヨダレがあふれでている。白い
本汁が出るのも先のことじゃない。
 ビキニで支えられることで双丘はしっかりとペニスを挟みつける。ダイナミ
ックに動いても、はみださない。だからクリスのパイズリテクが最大限に活か
される。これで射精するなというのが無理というもの。
「も、もうちょっと手加減してくれ」
「これでも手加減してるのヨ。ガマン、ガマン」
 くすくす笑い、碧眼を妖しくきらめかせる。人差し指で先走り液を亀頭にひ
ろげ、塗りたくる。
「くおっ!」
 柔らかな肉塊で竿をしごかれるだけでなく亀頭を刺激されて、射精感が脳天
まで衝き上がってきた。男は裏返った声を放つことで精の放出をかろうじてこ
らえた。
「うん、うん、素敵……そうヨ。もうちょっと、がんばってネ」
 両腕で白い巨乳を挟みつける。みなぎりきったペニスを密封し、揉みほぐす
ように横乳をうねらせた。
「ぬああっ」
 我慢もなにもなくなる。亀頭だけがぴょっこり谷間から飛び出し、尿道口が
開いて白い精弾を続け様に発射した。
「アン。出しちゃったノ。仕方ないワネ」
 しっかと腕で双乳を寄せて小刻みにゆすり、さらなる射精をうながす。断続
的に飛び出す白い樹液はクリスの胸もとだけでなく美麗な顔にも金髪にも届き、
ねばねばと汚す。

548 :

「一発出したカラ、今度は持つデショ」
「え?」
 しぶきが収まるとクリスは艶笑し、汚れをものともせずパイズリを続ける。
惑う男の一物は萎えることなくカチンカチン。
「あん、この固さが、イイ。アフン、たっぷりしごいて、ア・ゲ・ル」
 悦びいっぱいの顔で妖しくささやき、深い谷間に導いて滑らかな肌と甘く摩
擦させる。タイミングよく丘で圧迫してくる。
「う、うはっ」
 濃厚なオッパイ奉仕で早くも二度目の射精感がこみあげ、男はあわてて奥歯
を噛む。しかしクリスのスペシャルテクに勝てる気はしていない。あっけなく
果ててしまう予感しかない。
 それでもクリスは解放してくれないだろう。精液タンクが空っぽになるまで
パイズリで奉仕し、空っぽになってなおペニスを屹立させていよいよ本番。ヴ
ァギナで楽しむ。騎乗位でよがるだけでなくバックから突いてとおねだりして
くるに違いない。
 出し尽くせば、それ以上射精しない。彼女を満足させるだけの耐久力が得ら
れる。だがそこまで搾り取られたら、へとへとになってろくに動けない。騎乗
位ならともかく後背位は……。
 パイズリもほどほどで勘弁と男は主張したかったが、極上の丸みで懇ろにし
ごかれる快感に痺れてしまい、鈍い呻きと切迫した喘ぎしか発することができ
なかった。
(終)

549 :
GJ

550 :
やっぱ金髪白人最高や!

551 :
 麻比奈家の別荘で迎えた朝、顔を洗ってきた僕はダイニングルームへ入った。
すでに僕以外の面子がみんな揃っている。
「あ、お、おはよう。お兄ちゃん」
 百合奈ちゃんが小さな声であいさつしてくれる。うつむき加減の顔が赤く染ま
っている。
「うん、おはよう、百合奈ちゃん。夏姫ちゃんも」
「フン!」
 姉からは、思いっきり鼻息を返された。ぷいっと横を向き、目を合わせてくれ
ない。
「まったく、ひどいことするわね」
 芹香さんが呆れているのは夏姫ちゃんの振る舞いにでなく、僕に対して。それ
はそうだろう。百合奈ちゃんも夏姫ちゃんも芹香さんもトップレス。身にまとう
のはショーツだけというあられもない格好で席についているのだから。それは僕
の仕業なのだから。
 昨日、別荘について落ち着く間もろくにないまま脱衣麻雀がはじまった。僕は
勝ちつづけ、少女の綺麗なヌードも大人の女性の色気たっぷりなヌードも見せて
もらうことができた。
 夕食後にまた、麻雀をはじめる。そのときに僕はちょっと条件を変えてもらっ
た。もし僕が勝てば、翌朝の食卓で脱衣姿を見せてもらうという条件に。
 麻比奈家のしきたりとかで、この別荘では脱衣麻雀があらゆることに優先する。
勝負を面白くする条件が説得力を持つ。
 みんながその条件を呑んで(夏姫ちゃんはずいぶんしぶっていたけど、最後に
は受けた)、勝負スタート。出した僕が負けたら意味がないと大いに張り切って、
完膚なきまでに全員を撃破した。だからこそ今、肌を露わにしているわけだ。
「……恥ずかしすぎます」
「いいじゃない。ちゃんと隠れてるんだから」
 羞恥たっぷりに抗議するエツ子さんを夏姫ちゃんがジロリと見て、言い放った。
エツ子さんは真っ赤な両頬に手を当てる。
 百合奈ちゃん、夏姫ちゃん、芹香さんの三人はショーツ一枚。でもエツ子さん
は違う。エツ子さんはエプロン一枚、いわゆる「裸エプロン」だ。お手伝いさん
にエプロンは欠かせないからと、彼女だけ違う条件で勝負した。
「か、隠れてるって、そんな……」
 耳たぶまで赤くして、もじつく。二十歳とは思えないほどに可憐だ。
 夏姫ちゃんの言葉通り、股間も胸もともちゃんと隠れている。でも後ろを向け
ば背中もヒップも丸見え。なにも着てないのも同然。
 それに、胸もとは隠されているとはいえ、デカいオッパイはエプロンを見事に
押しあげ、深い谷間がくっきりと覗けている。エツ子さんが抗議するのも当たり
前。
「まあまあ。それよりも食事しようよ」
 はしゃぎ声が出る。にやにやがとまらない。百合奈ちゃんの可愛いオッパイに、
夏姫ちゃんの瑞々しいオッパイ、芹香さんの熟れたオッパイというごちそうが並
んでいるのだ。エツ子さんの爆乳はエプロンに覆われているが、迫力ある盛りあ
がりだけでおいしそう。よだれがいくらでも湧いてくる。
 百合奈ちゃんは羞じらい、夏姫ちゃんが僕を見る目は冷ややか。芹香さんは大
人の余裕でほほえんでいる。
「で、では……」
 エツ子さんが給仕をはじめる。煽情的な背面をじっくり眺め、近づいたときに
は遠慮なく胸もとを覗きこむ。さくらんぼのような乳首が見えて、股間に血液が
凝集してきた。
 なんとも嬉しい朝食時間を過ごしながら、今日はどんな条件で麻雀しようかと
僕は画策していた。他の人をエプロン一枚にするのもいいし、トップレスでなく
ボトムレスもいい。いくらでもアイデアが浮かび、股間がますます固くなった。
(終)

552 :
エロ無しとは珍しいな、乙

553 :
hosyu

554 :
髪を下ろした百合奈ちゃんが大好きです

555 :
髪下ろした百合奈に首輪つけて飼いたい。
当然全裸で。

556 :
保守

557 :
hosyu

558 :
エツ子さんとやりたい

559 :
「ほら、俺の勝ちだ。脱いで」
「……はい」
 同好会部室にいるのは俺と綾だけ。ふたりで麻雀を、もちろん脱衣ルールで
楽しんでいる。
 今日は勝負をはじめる前に、脱ぐ順番を指定していた。ブラウスより先にブ
ラジャーを、ブラウスより先にスカートを、ブラウスより先にショーツを、と。
 そんな要求を呑んでくれる綾は、とっても素直。そんな要求を出すくらい、
俺は彼女との距離を縮めている。
 上を着たまま下着を脱ぐのは無理だから綾はノーブラで勝負に臨み、俺が勝
って、ブラウスのボタンをはずさせた。みづきや晶と比べれば量感にこそ劣る
が美しさでは三人で一番のバストがブラウスを押し開き、谷間が覗けるのが実
にセクシー。
 さらに勝って、スカートがなくなれば、下半身は薄い守りしかなくなる。細
くてしなやかな太ももがまぶしい。
 そして今、ショーツを脱ぐ番。
「……ああっ、恥ずかしい」
 今までなんども裸まで見せているというのに綾は純情可憐に羞じらう。下手
な女の素っ裸よりもよっぽど魅力的で、そそられる。
 前にかがみ、ショーツに手をかけ、ゆっくりと下ろしはじめた。俺はごくり
と生唾を呑む。
 秘部が見える寸前で手がストップ。恥ずかしさで動けなくなっている。
「ほらほら、脱がないと」
「……ああん」
 このままじゃなんら進まない。焦らされるだけだ。きつめの声でうながして、
ショーツを持つ手がようやく動く。
 すっと薄布が落ちて、草むらが露わになった。おとなしい綾とは裏腹の、立
派な生えっぷり。
 恥毛の下にヴァギナがある。 二枚の肉襞が寄り添うのがイヤらしい。
「だめ、です」
 ショーツを足から抜いた綾はそそくさと、じっと見つめる俺の視線を両手で
さえぎった。
 真っ赤にほてり、熱い息をはずませる彼女をもっと見たい。
「綾、後ろを向いて」
「え!?……ああッ」
 残り一枚の綾は恥じ入り、喘いで、くるっと半回転。
 雪のように真っ白な双丘に俺は息を呑んだ。ぷりぷりした、可愛らしいヒッ
プが丸見え。狭間に陰唇もばっちり。
「だ、だめ……」
 俺の視線を受けても、もじつくだけで尻を隠すことはなかった。後ろ向きの
ほうがまだ恥ずかしくないようだ。
 ブラウス一枚でお尻丸出し。性器も晒している姿は誘っているに他ならない。
並みの男なら襲いかかって、犯してしまうだろう。
 でも俺は違う。ここは同好会部室で、俺と綾は部員。脱衣麻雀は衣を失って
いく女の姿を目で見て楽しむものであり、手を出すのは部活動の範囲を越えて
いる。
「……あの、勝負は」
「そうだな。そろそろやるか」
 勝ちひとつにしては長く楽しんでしまった。綾に言われて、雀卓へ戻る。
 綾の体にはブラウスが残っている。これを剥ぎ取ればオールヌードが拝める。
 素晴らしい最終形態とはいえ、ブラウス一枚の艶姿も魅力的だ。脱がせずこ
のままずっと見ていたい気持ちがある。
 次に勝ったら、ボタンひとつはずすだけでいい。衣を剥がない代わりに俺好
みのポーズを要求しよう。綾が羞恥に赤く染まり、色香を匂いたたせる淫猥ポ
ーズを取ってくれて……。
 牌を握る手が汗ばむ。拝むのは勝った上での話と自分を戒め、勝負に集中し
ていった。
(終)

560 :
GJ!

561 :
「そうだね、綾も……う、うん、取り込んでるといえばそうだけど、大丈夫っ
て、うん、あふん」
 呼出音の鳴った携帯を開いて綾を相手にしゃべりはじめた晶を、男たちがに
やにやと見守っている。どの男も素っ裸、股間をびんびんにふくらませている。
晶に握られている太棹があれば、脚に挟まれている怒張があり、膣に入ってい
る一物もアナルに嵌まっている肉棒もある。
 邪魔の入らない部屋に大勢で籠もって乱交の真っ最中。制服をはだけてあら
れもなく肌を晒す晶に男たちが群がり、喜び勇んで犯している。そんなときで
も晶が電話に出たのは、それがまた興奮を煽ってくれると期待して。
「え、うん、そうだね……んはあぁ」
 晶がおしゃべりに集中すると、ヴァギナでもアナルでもペニスが激しく動い
て気を逸らせる。艶かしい声をまともに吹きこんでしまい、あわてて言いわけ
しようとした晶の顔がいたずらっぽくくずれる。
「えへへ、白状しちゃうね。今、チ×ポに囲まれてるんだ。いっぱいあって、
アン、しこしこしたり、突っこまれたり、気持ちよくて楽しいよ」
 露骨すぎる告白を終え、耳を澄ます。
 綾の声が聞こえてこない。びっくりした顔が容易に想像できる。
「こういうことも、してるよ」
 すっと口もとに突きつけられたペニスを、嬉々としてしゃぶりはじめる。舌
でぺちゃぺちゃ、口でちゅぷっじゅるるっと卑猥な水音を鳴らし、電話の先に
いる綾へ届ける。
「どう? エッチでしょ。こっちだって」
 晶は携帯を股間へ持っていく。穴に突っこんでる男がタイミングよく腰を抽
送し、クチュクチュヌチュヌチュと愛液のぬめる音を響かせた。
「あはぁ、オマ×コの音、聞こえた? チ×ポが入って、きゃっ」
 ひとりの男が背後から巨乳を鷲掴みにし、たぷたぷと揉みしだいていく。ピ
ンと屹立する乳首を親指でぐりぐり弄んだ。
 それを合図に男たちは、晶の通話に構わずてんでんばらばらに動きだす。手
コキで盛りあがる男もいれば、淫穴をひたすら穿って快感を貪る男も、アナル
をほじって愉悦に浸る男もいる。
「やだっ、いきなり、あっ、ああっ、い、イイッ、感じる、感じるううぅ」
 欲まみれの男たちに犯されて本気で感じ、淫靡な声を張りあげ、高みに向か
っていく晶。逼迫していながらしっかりと携帯を口もとに持ってきている。
「ほら、イケよ」
「アッ、アッ。綾、聞いててね、今から私、アッアッ、アアアッーン」
 晶の手でしごかれたペニスからスペルマが噴出し、顔にまともにぶちまけら
れる。自分でしごいた男は胸から腹にかけて白濁を派手に散らした。
 前も後ろも、深くえぐったペニスが精を大々的に放って晶を絶頂に飛ばす。
甲高いエクスタシーの叫びが携帯の先まで大きく届いた。
 快美に蕩けた顔の晶が携帯を持ちなおし、官能的な息と音を綾へ向ける。
「あはぁ。すごく、すごくよかった。ふふっ、綾も来る? チ×ポはいっぱい
あるから、相手に事欠かないよ」
 もごもごと、言葉にならない声が返ってきたかと思うと、プツリ。通話終了。
 携帯を折り畳む。手が空くとすぐに勃起が突き出され、細い指を巻きつけて
しごいていく。
「で、来るのかよ。その綾って子は」
「まさか。綾は純情で、真面目なの。あん、それよりもっと、もっと私にして
よ」
「するに決まってるだろ」
 笑い声をあげる男はみなヤリたいざかり。一発や二発出したところでなんら
問題ないくらい、たっぷりと精を溜めこんでいる。
 艶笑を浮かべる晶も一度のエクスタシーで満足するはずがない。牡に負けじ
と淫欲をさからせている。
 ペニスの場所をチェンジし男共は晶を責めはじめる。ねっとりした汗と牡の
臭いに包まれた晶はアヘアヘとだらしなく喘ぎ、携帯に吹きこんだよりも遙か
に淫らな声を部屋にひろげていった。
(終)

562 :
晶は「綾ちゃん」って呼んでなかったっけ?

563 :
今年になってからの書き込みが2chの汎用保管庫で更新されてないから自分で倉庫作ってしまった…
個人保存用だけどよかったらどうぞ。
事後承諾なんで苦情が着たら消すかも
http://fhp.jp/eroparo/

564 :
 朝食の後片づけを終えた豊原エツ子は、別荘の掃除に取りかかった。リビン
グ、キッチンと綺麗にしてから客室に向かう。麻比奈姉妹の部屋、家庭教師を
務める芹香の部屋とてきぱき終わらせ、最後の部屋へ。唯一の男性、男という
より少年と呼ぶべき客が使っている部屋に入る。もちろん、ちゃんとノックし
てから。
 ノックの返事がハアハアという声だったのを不審に思わなかったのが、まず
かった。静かに入っていくと、少年はズボンとトランクスを膝まで下ろしてマ
スターベーションの真っ最中。丸まったティッシュがいくつも散らかり、ツン
と鼻をつく精臭が濃く立ち込めている。
「え!?……あ、あの」
「エツ子さん……ちょうどよかった」
 見てしまったエツ子がびっくり仰天、目を丸くしているのに対し、少年は待
っていたという笑顔。オカズに思い浮かべていたのがまさにエツ子だったから、
あまりに没頭していたから、思いを叶えてくれるために彼女が来てくれたと錯
覚し、納得している。
 お手伝いに雇われている女は一メートル近くあるビッグバストの持ち主。服
の上からでも迫力と魅力が半端なく、この少年がオカズにするのも当たり前。
 少年は息をひとつ吐いて勃起を握りなおした。実物のエツ子をオカズに、さ
らなるマスかきに励む。立ち尽くす女に勃起を見せつけ、ぐいぐいしこしこ、
指を往復させる。
「ん、あ、ああぁ……だ、だめです」
 はっとなり、小声で訴えるが、動けない。出ていくきっかけが掴めないし、
男のマスターベーションを見せられるなんて初めてのことで好奇心が無意識に
湧き起こっている。うつむき、それでいてちらちらと、少年がダイナミックに
手筒を動かすのを両目でしっかり捉えている。
「そんなところに立ってないで、こっちへ」
「あ」
 エツ子にもその気が生まれていることに少年は気づいて、にやり。せっかく
のオカズだから料理してやるとばかりに彼女をベッドに突っ伏させ、ワンピー
スの裾を大きく捲りあげた。白いパンティに覆われたむっちりヒップを目にし
て激しく欲情し、肉棒をしごきにしごく。
 浅ましいポーズに清純なパンティがまぶしく、肉尻のボリューム感は涎を垂
らさんばかり。イメージばかりで抜いていた少年がオカズにするには贅沢すぎ
るメニューで、
「うあっ」
 ビュクン、ビュビュビュッ!
 ティッシュでカバーする間もなく、白い精弾が放物線を描いて床に散った。
「だめ、だめえ」
 エツ子の悲鳴はオカズにされたのが嫌なのか、それともお手伝いのサガで部
屋が汚されるのを嘆いているのか。

565 :
 目にするだけで一発抜いて、それでもペニスはいっこうに硬さを失わない。
「まだまだ、出せるんだ。だから」
 見入る少年の顔が肉尻に迫っていく。白い逆三角にぴたりとくっつけ、クン
クンと犬のように匂いを嗅ぎ、スーハーと大きく吸っては吐く。生々しい匂い
に鼻腔だけでなく脳髄も犯され、股間が破裂してもおかしくないくらい血液が
集まった。右手でがっしり握って抑えこみつつ、派手にしごきたてる。
「ああ、エツ子さんのパンツ、濡れてる。オカズにされてエツ子さんも感じて
る」
「ひっ」
 若さと青さをむんむん発散する少年の欲望の的にされただけでエツ子も感じ
はじめ、パンティに淫らな染みがひろげていた。染みに鼻頭がぶつかり、肌を
こすられて、エツ子は下着の濡れを強く意識させられる。新たな液が割れ目か
ら漏れる。染みた液が気化した濃密な香りで少年は狂わんばかりに興奮してい
く。
 暴発しないうちに放つべく、少年は手コキをヒートアップ。興奮度はとっく
にリミッターを振り切っている。
「ううっ、また、また出るよ。ねえ、かけていい? エツ子さんの濡れ濡れパ
ンツを、俺のザーメンでも濡らしていい?」
「やっ、絶対に、あうっ、そんなことは」
「だってもうこんなに濡れてるよ。洗濯するしかないんだから、いいだろ」
 待ったなしに逼迫する少年は鼻頭をぐりぐりと秘丘に押しつけた。
 淫裂を薄布越しに割られただけでなく、淫核にまで刺激が及んで、
「アアァン」
 こらえきれずにエツ子は甘い声をあげて背中を反らせる。秘奥が疼き、ジュ
ンと愛液があふれる。
 その声は少年に許可を与えたに等しい。勃起を握る手が加速し、鈴口から先
走りの液がシーツにねっとり垂れ落ちて、本汁も輸精管を着々と満たしていき、
「出るっ、出すっ、ここに」
 最後は膝立ちになって亀頭をパンティにこすりつけた。
「ひやあああぁっ!」
 鼻がぶつかったよりも強くこすりあげられてエツ子もアクメに飛んでしまう。
 ブビュビュビュッ、ビュククッ、ビュクビュクン!
 近接距離で、恐しいほどの爆発。次々に飛び出す精弾はパンティにぶつかる。
どろりとした粘液の白が布の色に重なる。
 喜悦を満面に散らす少年は射精のあいだに腰を揺すって、着弾範囲をひろげ
た。ワンピースの背中にも、ショートカットの髪にも飛ばしてべとべとにする。
「ああぁ、そ、そんな……服、服までぇ」
 エクスタシーに身震いしながら、エツ子はお手伝いとしての役目を忘れず、
洗濯物が増えてしまったことを嘆いていた。
(終)

566 :
乙です。
こうしてコツコツと更新があるのはありがたい事です。
良い話をありがとうございました。

567 :
保守

568 :
保守

569 :
保守

570 :
エツ子さんとやりたい

571 :
「よし、はじめようか」
「……はい」
 俺の目の前でエツ子は、ビキニの水着に着替えている。巨大な胸の丸みを隠
す布は右が紅、左が白と、色違い。お洒落というより、おめでたい。
 部屋で水着を着させたのは、泳ぎなんかが目的じゃないから。脱衣麻雀で俺
が勝ち、最後の一枚を勘弁してやる代わりに新たなゲームをもちかけたから。
「用意……」
 エツ子が下から両胸を支え持つ。恥ずかしさにうなだれて、耳たぶまで赤く
染めている。
「スタート! それ赤上げて、白上げて、赤下げて」
 俺の掛け声に合わせて、エツ子がデカパイの上げ下げをはじめる。魅惑の九
十九センチバストが迫力ある動きを見せる。
 普通は旗を使って遊ぶゲームだが、せっかくエツ子が上下に動かせる立派な
ものを持っているのだから、それを使わない手はない。存分に目を楽しませて
もらう。
 最初はゆっくり。少しずつテンポを速めていく。ぷるんぷるんと、エツ子自
身がはずませるのが実にいい眺めだ。股間に響いてくる。
「あ、あう、あううぅん」
「ほらほら、ちゃんとできないと、罰ゲームだぞ。そら赤下げて、白下げない」
 エツ子の困り顔がまたそそる。命じるテンポをさらに速める。
 今の時点で罰ゲームみたいなものだが、上げ下げだけで済むと思っているよ
うなら甘い。
「駄目だなあ。全然ついていけてないぞ」
 ゆさゆさとイヤらしく揺らしているもののこちらの声に全然合ってないので、
いったんストップ。
「だ、だって、激しすぎます」
 エツ子が半泣きの顔を見せる。まあ確かに、クーパー靭帯ってやつが切れて
もおかしくないくらいに指示したから、下手についてきたらせっかくの爆乳が
だらしない垂れ乳になりかねなかった。

572 :
「じゃ、楽なやつにしよう」俺はほくそ笑む。
「赤揉んで、白揉んで」
「え?」
「上げ下げしなくていい。揉め。気持ちよくなれ」
 にやりと欲たっぷりに笑えば、エツ子は羞恥に真っ赤になって、それでも素
直にビキニごとふくらみを包みこんでやんわりと揉んでいく。
「ん、あ、あっ、ああっ」
「そうだ。うまいじゃないか。そら白揉んで、白揉んで、赤白同時に揉みしだ
く」
 感じる声に煽られてこちらが声を大きくすれば、エツ子の揉む手に力がこも
る。吐き出す吐息が色っぽく、悩ましくひろがる。
 直に俺がバストを握るのは拒絶されるだろうが、自分で握らせ、責めさせる
のならこんな簡単に実現できる。揉む触感は得られないものの、エツ子をバス
トで感じさせるという目的は叶っている。
「赤の乳首も、白の乳首も、いじれ」
「あ、あ、ああっ」
 揉むよりも感じる愛撫を命じる。エツ子はテンポよく、ビキニをくっきりと
押し上げるまでに勃起した乳首をせっせといじりだす。
「よしよし、赤いじれ、白いじれ、赤いじらずに、白いじらない」
「ああん、ああん、そんなあ」
 これからというところに「いじらない」と命じ、恨みっぽく見かえされる。
エツ子もすっかりのめりこんでいる。
「ふふっ、じゃあ赤揉んで、白揉んで、赤揉みながら、乳首いじる」
 もはや俺が好きなように責めているというより、エツ子がどうされたいかを
見て取って命じている。エツ子のオナニーを巧みにコントロールしている。
「そろそろラストだ。わかってるな」
「はい、はいっ、あ、あ、アアアァ」
 顔はすっかり上気し、胸だけじゃ足りないのか太ももを切なげによじってい
る。股間を刺激されないのがちょうどいい焦らしになってエツ子の官能を狂わ
せている。
「揉めよ、揉めよ、胸揉んで、乳首いじって、イッちゃえイッちゃえ!」
「アッアッ、アアッ、アアアーン!」
 野卑な掛け声に合わせ、昇り詰めていく。顔を振りあげてなお強く揉みたて、
乳首を刺激し、ぶるるっと全身を痙攣させている。
「へへへ、いい眺めだ」
 俺の視線は白のビキニボトムに突き刺さっている。色がくすむくらいにびっ
しょりと濡れ、恥唇のピンク色が透けかけている。
「どうだ、楽しかっただろう」
「……」
 エクスタシーから覚めてきたエツ子にからかい混じりの声を飛ばす。エツ子
は無言でもじつくだけ。
「またやろうぜ。麻雀をな」
 次だって俺が勝つ。勝って、もっとエッチな遊びをエツ子と楽しむ。
 強い視線を送ると、エツ子は目元を嫣然と染めて、うなずきを返した。俺と
気持ちよくなりたいという欲があからさまに浮かんでいた。
(終)

573 :
乙です、次はセックス本番も頼むぜ!
俺も投下しようかなあ

574 :
「ほらほら見てよ、こんなのありえないよねー」
「晶ちゃん、これはアニメですから」
 麻雀同好会の部室が、いつにも増して騒がしい。といっても牌のちゃらちゃ
らする音はなく、モニターに見入る三人が黄色い声をあげているだけだ。俺は
その後ろから彼女たちの背中と映像を目にしている。
 液晶画面に流れているのは、晶が録画している深夜アニメ。日本の麻雀人口
が爆発的に増え、女子高生による全国大会が開催されているという設定の、い
わゆる萌えアニメだ。わざわざレコーダーからデータを引っ張り出して持って
きたのだからさぞかしファンかと思いきや、晶は画面をときに指差し、愚痴っ
ている。綾がなだめ、みづきはアニメの中身に気を取られている。
「だいたい、女子高生が麻雀して、脱がないのが変」
 きっぱり言い切った晶に、綾もみづきも無言。
「脱ぐのが普通、ってのもおかしいだろ」
 俺が割りこみ、ふたりの胸の内を代弁する。
 ここ、月浪学園で麻雀同好会を作ろうとした晶は、みづきと綾に声をかけ、
さらなる仲間を集めるのに脱衣を餌にして麻雀勝負を仕掛けた。俺がその餌に
釣りあげられる形でメンバーに加わり、同好会が成立するに至った。もちろん、
脱がせるだけの腕を見せた。
 三人三様の魅惑的なヌードを楽しんだ俺が言っても説得力に欠けるかもしれ
ないが、脱衣なんて時と場所を選んでのことで「普通」のはずがない。それよ
りも“必技”とかそっちへつっこめよと言い足そうとしたら、
「あら? 普通よ、ねえ」
 晶がくるっと、画面から俺へ向き直り、微笑混じりに言ってくる。ふたつの
瞳が色っぽくうるんでいて、見慣れているはずなのに、コケティッシュな相貌
に胸がどきどき高鳴ってしまう。
 綾もみづきもこっちを向いた。やっぱり瞳がうるんでいる。悩ましげな色香
を醸し出している。健全なアニメを見ていたはずなのに、どうしてこんな顔を
してる?
「今日だって、これから私たちに勝って、脱がせるつもりなんでしょ」
「えっと……」
 どうやら俺は勘違いしていたらしい。晶だけでなく綾もみづきもアニメの健
全さを“おかしい”と思っていたようだ。いや、健全な女の子を見せられたこ
とで、自分たちがどのような女であるかを見せたくなった、というところだろ
う。三人とも男の前で服を脱ぎ、下着も脱ぎ、大事なところまで露わにしたこ
とがあるのだから。
「そううまく勝てるとは限らない。みんな、なかなか強いし」
 怪しい雰囲気に呑まれそうになって、ささやかな抵抗を試みるが、
「ずいぶん弱気だね〜、キミらしくない」
 みづきがくすくす笑う。タレ目に甘えの光がある。
「貴方のほうが、強いですよ」
 綾は素直に言ってくる。素直なのは欲にも。表情は穏やかながら、しっとり
とした色気をまとっている。
「見てるよりも、打つほうがいいね」
 晶が声をはずませると、みづきも綾もこくりとうなずく。
 俺もうなずく以外の選択肢がない。
 はじめれば、俺も本気になる。この部室では“普通”の麻雀を繰りひろげて、
三人ともに裸に剥く。
 勧誘のときならば、剥いたところでおしまい。だが部活では、その先がある。
触れて、いじって、つながって、性の快感を大いに貪りあう。あられもない声
をみづきも綾も晶も響かせる。肌が粘液にまみれる。
 誰の興味も引かなくなった映像を切って、雀卓に四人がつく。
「さあ、私たちの麻雀をしましょう」
 晶の高らかな宣言とともに、今日の勝負が開始された。
(終)

575 :
乙でした。
リアルタイムで話を読めました!
これからも執筆応援してますから。

576 :
過疎状態で意味があるかわからんが一応保管
http://fhp.jp/eroparo/

577 :
とうとう7月
夏といえば海
海で麻雀だ!

578 :
海といえば化石掘りでしょうがー!

579 :
いや、ここは水着で麻雀だろう

580 :
保守

581 :
水着で麻雀するなら色々小道具をつけていてほしいな
ニプレスとかサポーターとか前張りとか絆創膏とか
そうじゃ無いと一瞬で麻雀が終わってしまう

582 :
もうそろそろ、コタツの季節になってしまうな
おコタに入って、下だけ脱衣させながら打つのもまた一興

583 :
コタツの中で対面から足の指で悪戯しながら打つとかこの変態め

584 :
褒め言葉として受け取っておこう!
対面のゆかりは残りセーター1枚のみ、な

585 :
 麻雀同好会の部室を解放し、挑戦者をひろく募ってフリー対局をしている今日。
 みづきちゃんも綾ちゃんも晶ちゃんも、それぞれ男子生徒三人を相手に四人打ちを
していたのに、いつの間にか卓から離れて4Pセックスをはじめている。三人とも
麻雀が好きだけど、エッチもそれに輪をかけて大好き。集まった男たちも最初から
女の体が目当て。
「ああん、チ×ポ、チ×ポすごぉい」
 みづきちゃんが、突きつけられた三本のペニスを前に悦びの声をあげている。
手で握っては感触を確かめ、目移り。ようやく最初の相手を決めると、両手を添えて
頬擦りし、舌を伸ばしてペロペロ舐めまわす。
「くうぅ、効くぅ〜」
 よがる男を見上げて、タレ目がいっそう下がった。裏筋を熱心に舐め上げて、
尿道口をほじって翻弄する。男は天を仰ぎ、今にも限界を突破しそう。
 綾ちゃんはとっくに口をペニスでふさがれ、さらに両手で別々のペニスを
しごいている。おしゃぶりが片寄らないように、時折り男が位置を入れ替える。
「はぷっ、ふ、ふうぅ……はむぅ」
 三本のペニスの差に目を細め、唇をぴったりと締めては舌でれろりとねぶりまくる。
出しそうになった男があわてて口を次の男に譲った。
「もう、オッパイばっかりぃ……んふ、んちゅ、ちゅる」
 晶ちゃんは豊かなバストでペニスを受けとめている。右のふくらみにも左にも
硬い肉棒が押しつけられて、こすられている。もうひとりは晶の横に顔を置いて、
ディープキスを仕掛けていく。
「うはっ、もうたまらないぞ」
 晶ちゃんの右オッパイに押しつけていた男は大興奮して根元をきつく握り、
しごきはじめた。残りのふたりもペニスの先を晶に向けてしごく。
「出るっ!」「おおっ!」「そらっ!」
「あはっ! ああん、いっぱいかかってるぅ〜」
 三本のペニスがほとんど同時に放射を開始した。晶ちゃんのおだんご頭が、顔も
バストも白く汚されていく。熱いザーメンを浴びた晶ちゃんはエッチすぎる恍惚顔を
披露して、出したばかりの男の欲を煽り立てた。
「はあぁ……んっく、こく、ん」
 綾ちゃんは口で射精を受けとめていた。おいしそうにこくこくと飲み干してから、
次のペニスにむしゃぶりつく。三人の精をすべて飲む気満々。
 みづきちゃんは四つん這いになって、お尻を男に向けている。男たちは尻の丸みに
先っぽをこすりつけて楽しんでから、手でぐいぐいとしごく。褐色尻に白い斑点が
いくつも描かれた。

586 :
「よし、マ×コに突っこもうぜ」
 全員射精を済ませて、いよいよ挿入。男たちはヒートアップし、歓声がハモる。
 みづきちゃんは四つん這いのまま、後ろからぶちこまれた。前から口にも
突っ込まれて、串刺し状態。
「みづきちゃん、いい顔してる」
「二本いっぺんで、感じてるんだ。お尻もこんなにくねくねさせちゃって」
 ピシャリ、と乾いた音が鳴る。続け様に音が響き、ザーメンに汚れた褐色の尻が
赤みを帯びる。
 綾ちゃんは正常位で貫かれ、順番待ちの二人のペニスを手に握っている。待ちきれない
ひとりは手じゃ我慢できず、綾ちゃんの後頭部を抱えて口に突っこみ、腰を振って
イラマチオ。
「く、ぐふっ、ふふふぅ」
 口を激しく蹂躙され、涙目なのに綾ちゃんの顔はとろけている。綾ちゃんは三人のなかで
一番のマゾ。苛烈に責められて、大いに悦ぶ性癖の持ち主。
 晶ちゃんは背面座位でずっぽりと抉られている。前にまわった男はパイズリを要求し、
オマ×コをきびしく責められながら晶ちゃんは巨乳でしっかりと奉仕する。
「いいなあ。最高だよ……ううッ」
「早いな、って、うわっ」
「このマ×コ、よすぎるから、な」
 みづきちゃんのオマ×コは、綾ちゃんのも晶ちゃんのだって、みな素晴らしい名器だ。
一度出したところで長持ちしない。こみあげた射精感に負けて膣内にたっぷりと放ち、
穴を明け渡す。
「俺はアナルをいただき」
 次にみづきちゃんの背後にまわった男はヒップを左右に引き、皺穴を露出させた。
中心に切先をあてがって、ぐっと突き入れる。
「きゃあっ、あ、あ、ああっ、お、お尻、お尻が、い、いいっ」
 みづきちゃんがエッチな大声を響かせると、ちょうど騎乗位に体位をチェンジした
綾ちゃんもマ×コでなくてアナルでペニスを呑みこんでいく。
「くふっ、ふっ、き、きつい……けど、ああっ、お尻も、お尻もいいですぅ」
 自らアナルに咥えこんだ綾ちゃんに普段の清楚さは微塵もない。そんな綾ちゃんの
髪の毛をペニスに巻きつけて遊ぶ男がいる。
 晶ちゃんは背面座位のままでアナルに突っこまれた。
「ヒイィ」
 一番の太棒に狭い腸穴を拡張され、晶ちゃんもさすがに苦しそう。
「晶ちゃん、気持ちよくなりなよ」
「そうだよ。アナルセックス、好きでしょ」
 残りのふたりはニヤニヤしながら、たわわな乳房を揉みしだく。手でいじるだけでなく
顔を寄せ、ピンピンに立っている乳首を頬張ってチュウチュウ吸いあげた。
「きゃうぅん……ああぁ」
 胸を可愛がられた晶ちゃんは甘い声をあげ、アナルでも感じはじめる。元から
きついアナルを強靭に締めつけて、これにはたまらず男はあっさりと腸の奥に精液を
派手に撒き散らした。

587 :
 やがて本格的な乱交になる。男女が相手を変えて、乱れる。
 どの男も美少女三人の、口、マ×コ、アナルと合計九つの穴を堪能する。串刺しは
もちろん、マ×コとアナルの同時挿入も当たり前。さらに口まで使った4Pを楽しむ
組み合わせもあった。
 穴だけに捕われない。相変わらず手でしごいてもらったり、胸で挟んでもらったりも
する。尻コキを楽しむときもあるし、マニアックに脇コキや足コキをリクエストする者も
いる。
「ああん、まだ、まだ硬いんだ」
「チ×ポ、チ×ポもっと突っこんでぇ!」
「あはあ、おいしい、おいしいよぉ」
 九本のペニスに責められまくって、みづきちゃんも綾ちゃんも晶ちゃんもバテるどころか
淫乱化するいっぽう。膣口からも肛門からも白く濁った粘液をあふれさせている。
「これじゃ、こっちが持たないな」
「まったくだ」
 男たちが顔を合わせて苦笑する。今日一日で何発出したかわからない。まだまだ
硬さを保っているが、さすがにストックが尽きてくる。
「じゃ、そろそろ終わりにしようか」
 少女三人は、三方から顔を寄せ合う四つん這いにさせられる。
「あはっ、はちゅ、ちゅ」
「ちゅちゅっ、ちゅくっ」
「んちゅっ、ちゅーっ、んろぉ」
 淫靡なレズキスを繰りひろげる三人を九人の男が囲んで、最後の射精に臨む。手筒が
高速ピストンし、勃起がピーンと反りかえる。
「イヤらしすぎるよ、三人とも」
「ほらっ、くらえ!」 
 高まった男が次々に限界を越え、吠える声に呻き声、息を呑む音が重なっていく。
 汚れきった女体がおびただしい白濁液を浴びる。ねっとりした女同士のキスで倒錯的に
昂って、みづきちゃんも綾ちゃんも晶ちゃんも最後のアクメに飛びあがった。
「……すごく、よかったぁ」
「こういうの、素敵です」
「ふふっ、いいよね〜」
 三人は突っ伏して、熱い息を吹き出しながら、感想を言いあうだけでなく
次のフリー対局の日はいつにしようかと笑顔で話しあっていた。
(おしまい♪)

588 :
>>585-587
い、い、い、イッチャウゾ!バカヤロー!!

………ふぅ

589 :
妄想しながら書いてみました。
稚拙な文章かつ無駄に長文ゆえ、お許しくだされ・・・
『スーパーリアル麻雀PY』ゆかり「浴衣の俺とゆかり」(1)
「甘かったね〜ゆかり。俺が浴衣一枚だけ脱いだら、すぐ終わると思ったんでしょ?」
「はい……はい……あっ、あ、もうだめです……いや、いや、ああぁ〜〜〜〜っ!!!!」
 俺の足の親指が、ショーツの上からゆかりの割れ目を執拗に愛撫している。
 ゆかりは熱い息を漏らしながら、俺に攻められてショーツはグショグショに濡れている。
 淫核を親指で激しく転がすと身体をビクンビクン震わせ、おとがいを反らせた。
 その拍子で雀卓となったコタツが揺れ、たまたま1個だけ表にした牌は、たまたま俺の当たり牌。
「それロン、七対子、タンヤオ、ドラ2。点数は…と、その前に、そのままちょっと腰浮かして。
 濡れ濡れショーツを脱がしてあげる♪」 
「はぁ、はぁ、はぁ……はぃ」
 ゆかりは絶頂の余韻に浸り脱力しながらも、素直に腰を浮かした。
 俺と麻雀に興じているのは、来宮ゆかり。
 ゆかりとは恋人同士でもなんでもない。
 お互い一人旅で、駅のホームで知り合い、たまたま共通の趣味である麻雀の話で意気投合しただけだ。
 ゆかりは、駅近辺にある牧場に行く目的があり、俺も同行した。
 俺は特に行き先を決めていなかったため、駅に置いてあったパンフレットで適当に決めた。 
『歴史ある温泉宿』というフレーズが目に留まり、温泉に入ってからお開きということになった。
 ゆかりは温泉にはあまり興味は示さなかったものの、温泉好きの俺が食いついたため、
 勢いに圧される形で、その温泉宿に一緒に付いていくことになった。
 日帰り温泉のはずが、朝から降り出した雪は、帰ろうとした時間には大雪となり、
 電車は不通になった。
 本来ならば、ひなびた温泉宿での日帰り旅行のはずだった。
 足止めされた俺たちは仕方なく個別に部屋をとろうとしたが、
 部屋の空きがないため相部屋となってしまった。
 俺が何度も温泉に入るのとは違い、ゆかりは一度入っただけで私服に着替えてしまった。
 雪見しながらの入湯にひと段落つけ、ゆかりと差し向かいでコタツでミカンを食べていると、 
 どちらからともなく、麻雀の話で盛り上がっていた。
 部屋にあった宿の案内板を見てみると、麻雀牌やマットは宿の方で一式貸してくれるという。
 ロビーに連絡し、5分くらいで持ってくるとのことだった。
 その間、コタツでミカンの皮を剥きながら、どん引きされると思いつつ、
 軽い冗談っぽくゆかりに脱衣麻雀の提案をした。
「ただ麻雀するのつまらないし、脱衣なんてどう?」
「え…? 私はその、構いませんよ」
 あっさりと受け入れられ、俺は逆に拍子抜けした。
 ゆかりは冬の服装でかなりの厚着で余裕がある。
 俺が浴衣と下着だけなので、すぐ終わると思ったのだろう。
 俺が負けたら浴衣を脱いで終わり…とでも思っているのだろう。
 そんな軽い気持ちで脱衣麻雀を受け入れたのだろう。
 それからも間もなく、後悔することになるのだが・・・

590 :
『スーパーリアル麻雀PY』ゆかり「浴衣の俺とゆかり」(2)
 はっきり言って俺が負けたとして、脱いだところで俺は全く恥ずかしくない。
 男の裸体を見て恥ずかしがるのは、ゆかりの方じゃないか?
 俺はあっさりと軽く4連勝した。
「まずは、ジャケットね」
「次は、スカート」
「セーター残して、ブラウス」
 居間から出て洗面所で脱いだブラウスを俺の前に差し出した。
「下着だね。上か下は任せるよ」
 ブラかショーツかと思った俺は、ゆかりが手に持ったタンクトップを見て呆気に取られた。
「おいおい……」
 いったい何枚着込んでるんだ?
 こっちは崖っぷちの勝負をしてるというのに、ゆかりは余裕をもって勝負を挑んできた。 
 その性分はどうかと思う。
 顔色を変えずに、さも当然のようにコタツに入るゆかりに苛立ちが募ってきた。
「きゃっ!」
 俺はおもむろに足を伸ばし、足でゆかりの太ももを撫で回した。
「な、何を?」
「俺ばっかりハンデというのも不公平だよね。こうしながら打つのがゆかりへのハンデ♪」
 温泉上がりの俺の足の甲や裏で、ゆかりの生足を丹念に撫で回すと、うつむきながらも
 熱い息を漏らすようになっていた。
「そこはだめです……ああっ!」
 時折、足の裏は内ももから離すことはなく、足の指で秘裂をなぞっていると、少し湿り気を感じていた。
「早く牌を切って」
 慌てて切った伍萬は俺の当たり牌。 
「はい、ロン。リーチ一発、リャンペーコー、ピンフ、ドラ3。点数は…どうでもいいか」
 麻雀を始めてから、初めてコタツから出た俺の股間の変化にゆかりは目を丸くしていた。
 すべすべの太ももの感触と、ゆかりの漏らす熱い吐息に俺の股間は既にいきり勃っていた。
「そりゃあこうなるでしょ。ゆかりはこれ見るの初めて?」
「は、はい。そういう風になるのは……です」
 処女か?
 まぁ、初心なフリをしているだけかもしれないが。
 俺はゆかりの背後に回り、セーターの背中だけをたくし上げた。
 白い肌と白いブラジャーが俺の視線を奪う。
「じ、自分で脱ぎます!」
「大丈夫。おっぱい触ったり見たりしないから♪」 
 ゆかりの反論前に手早くブラを抜き取り、ブラを手に持ったままコタツに入りなおす。
 温もりが残るブラをまじまじと見ていると、顔を真っ赤にしたゆかりがようやく口を開いた。
「返してください…」
「返して欲しければ、一度でも勝つことだね」
 脱ぎたてのブラの温もりに頬ずりしたり、匂いを嗅いだりしながら、
 ゆかりへの太ももへの愛撫を再開させた……
「やめて…匂いなんて嗅がないで…あっ」
「このブラのサイズ…おっぱい、見た目よりも大きいんだね」
 ゆかりの抗議の声を無視し、カップの内側をまじまじと見ながら、ゆかりの裸体を想像していた。

591 :
『スーパーリアル麻雀PY』ゆかり「浴衣の俺とゆかり」(3)
 
「いっぱい濡れてきてるね。お漏らしでもしたのかな?」
「いやぁ・・・」
 既に麻雀勝負がメインではなくなってきている。
 俺が牌を切るまでねっとりと、ゆかりの太ももや秘裂の感触を堪能している。
「あれ、もしかして乳首立ってる?」
 上半身はセーター以外何も着ていないものの、乳首が立ってるかは解りづらい。
 ゆかりは胸元を隠しながら身をよじる。
「さ、寒いからです…」
「あ、やっぱり立ってたんだ♪」
 軽い言葉攻めでも恥ずかしがるゆかりに悪戯して楽しんでいる俺がいる。
 対局も終局を迎えようとしていた時、招かざる客が現れた。
「失礼しま〜す。お布団敷かせていただきま〜す」
 宿の仲居がノックもせずに入ってきた。
 俺は慌ててブラをコタツの中に隠し、ゆかりは丈の長いセーターで隠れていた
 ショーツに包まれたお尻を更に隠した。
 外見上は浴衣姿の俺と、セーターを着ているゆかりが麻雀を打っているようにしか見えない。
「おやおや、若い人が珍しい。麻雀ですか」
 俺もゆかりも仲居が出て行くのを無言で待っている。
 俺の悪戯心がこの状況を刺激した。
「あぁっ!」
 ゆかりの大きな声に、襖の奥にいた仲居が驚いて飛んできた。
「どうしました?」
「いえ、なんでも、ないです……」
 俺は平然と、ゆかりはうつむきながら、コタツの中で俺の淫らな攻めに耐えていた。
「何かあったら、いつでもおっしゃってくださいね〜」
 含み笑いを残して仲居が部屋を出ると、さすがのゆかりもすぐ反論した。
「人がいるのに何をしてるんですか!」
「何って、エッチなこと♪ それに俺たちだって数時間前まであかの他人だったよ」
 足の親指で秘裂をグリグリいじると、再び熱い息を漏らし始めた。
「あぁ、ああ、お願い……もうやめて」
「だ〜め! ゆかりは軽い気持ちで脱衣麻雀なんて受けたんだろうけど、もう引き返せないよ♪」
 ほら、仲居さんだって俺たちを恋人同士だと思ってるしね♪」
 俺は襖を勢い良く開けると、ゆかりはその奥にあるものを見て目を丸くした。
 一組の布団と枕が二つ、枕元にはティッシュと屑篭……
「!」
「最後の一枚まで脱がせたら……解ってるね?」
 何かを諦めたのか、小さく頷いた。

592 :
『スーパーリアル麻雀PY』ゆかり「浴衣の俺とゆかり」(4)
「甘かったね〜ゆかり。俺が浴衣一枚だけ脱いだら、すぐ終わると思ったんでしょ?」
「はい……はい……あっ、あ、もうだめです……いや、いや、ああぁ〜〜〜〜っ!!!!」
 俺の足の親指が、ショーツの上からゆかりの割れ目を執拗に愛撫している。
 ゆかりは熱い息を漏らしながら、俺の攻めにショーツはグショグショに濡れている。
 淫核を親指で激しく転がすと身体をビクンビクン震わせ、おとがいを反らせた。
 その拍子で雀卓となったコタツが揺れ、たまたま1個だけ表にした牌は、たまたま俺の当たり牌。
「それロン、七対子、タンヤオ、ドラ2。点数は…と、その前に、そのままちょっと腰浮かして。
 濡れ濡れショーツを脱がしてあげる♪」 
「はぁ、はぁ、はぁ……はぃ」
 ゆかりは絶頂の余韻に浸り脱力しながらも、素直に腰を浮かした。
 俺は両足の指で器用にショーツの両端をつまみ、コタツの中で伸ばした脚からショーツを脱がせた。
 片足でゆかりの秘裂をいじくりながら、足の指で脱がせたてのショーツを手元まで持ってくる。
 お漏らしでもしたように、ゆかりのショーツのクロッチ部分はビショビショに濡れ、
 その部分に鼻を押し付け思いっきり濃い雌臭を嗅ぐ。
「ああぁ、はぁん、んんっ、はぁ、はぁ、あ、あぁ、あん、はぁ……」
 ゆかりは快感を与えられ続け、甘い声をあげている。
 その息遣いと声を聞いているだけで興奮するほど、淫らで艶っぽい良い声で喘いている。
 仰向けになり絶頂の余韻に浸っているゆかりは、俺の指で直に淫核をいじくられ、なされるがままとなっている。
 点数計算をしていると重大なことに気が付いた。
「もうハコテンだね。この勝負、俺の勝ちということで♪」
「はぁ、はぁん、ああっ、あ、あ、あ、はあぁぁぁっ!!」
 俺の声など耳に入らず、淫核から得られる快感によって再び絶頂に導かれた。
「さてと……」
 ゆかりの淫核から足の指を離し、コタツから出ようとすると、ゆかりの太ももが俺の足を挟みこむ。
「いやぁ……」
 いじくられ始めの嫌がり方と異なっている嫌がり方。
 俺は構わず足を抜き、コタツから出て、絶頂を迎えたゆかりの顔を初めて見た。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
 細いフレームの眼鏡がずれ、その奥の一重瞼の両目は涙目になっている。
 ゆかりの眼差しが様々な想いを訴えてくる。
 眼は口ほどに物を言うとはよく言ったものだ。
 2度の絶頂によって身体が弛緩し、力が入らなくなっていたゆかりの身体をコタツから抱え出し、
 いわゆる『お姫様だっこ』で隣の部屋の布団まで運ぶ。
 コタツから布団までの短い距離の間に、これからすることを受け入れること覚悟したのか、
 ゆかりは無言で小さくうなづいた。
「最初は痛いかもしれないけど、一晩かけて気持ち良くしてあげるからね♪」
 俺は掛け布団を足の指でめくりあげ、ゆかりを優しく降ろし、仰向けに寝かせた。
 快楽の余韻と不安と期待が混在したゆかりの表情に、俺の理性は弾け飛びそうになった。
「最後の一枚、脱がしちゃうね♪」
 ゆかりは抵抗することなく、覆いかぶさってきた俺に最後の一枚を脱がされた……
(終)

593 :
GJ! コタツでの悪戯、SSで読むと一段と興奮しました。

594 :
GJだ!この変態め!(褒め言葉です)

595 :
俺ならさらなる変態行為に走るが
だがしかしこれにはGJと言わざるを得ない

596 :
罵声を浴びせられるのが怖くて1週間放置してみれば、
数々の賞賛の声をお寄せ頂き、本当にありがとうございました。
PX、P7はハイレベルな書き手さんが多数いそうですので、
暇があれば隙間を狙って投下してみます。

597 :
こんな名作が投下されているとは乙でした!

598 :
「百合奈ちゃん、すごく、いいよ」
 お兄ちゃんが誉めてくれる。目がきらきらしてる。百合奈のエッチなポーズを、
食いいるように見つめてくる。
 レオタードに着替えた百合奈が、四つん這い。新体操の演技なら、絶対にするこ
とのないポーズ。大会でこんな格好になって、大勢の観客に見られたら、百合奈は
もう生きていけない。
 お兄ちゃんにだけ見られるから、大丈夫。お兄ちゃんに見られるのだって、とっ
ても恥ずかしい。でも、ああん、恥ずかしいだけじゃなくて、嬉しい。嬉しくて、
ほてってきちゃう。
 見つめる顔が肩口に近づいてくる。吐く息が届いて、レオタードも素肌もくすぐ
られる。
 お兄ちゃんは息を吐くだけじゃなく吸っている。吐くのは口。吸うのは鼻。
 ああん、こんな近くで吸われたら、空気だけじゃなく百合奈の臭いもお兄ちゃん
に入っていく。百合奈を嗅がれちゃう。
 四つん這いになる前にいっぱい動いて、汗をかいてる。百合奈の汚れた臭いがぷ
んぷんひろがってる。
「ね、ねえお兄ちゃん、百合奈、汗かいてるから」
 たまらなくなって訴えても、嬉しそうな顔が返ってくるだけ。
「うん。百合奈ちゃんの汗の匂いが、とってもいい」
「ああ、そんなぁ」
 お兄ちゃんが、ゆっくりと横を動いていく。大きく息を吐いて、鼻をクンクン鳴
らして吸う。百合奈をもっと恥ずかしくさせる。
 ……百合奈が出す液は汗だけじゃない。見つめられて、感じちゃって、百合奈の
アソコにエッチなお汁があふれてきてる。エッチな匂いまで流れ出してる。
 真後ろについたお兄ちゃんの顔が、お股のあいだに迫ってる。アソコの匂いをす
ぐに嗅がれちゃう。ううん、もう嗅がれてる。あ、あ、あああん。
 顔が焼けるくらい恥ずかしすぎて、もじもじしていると、
「百合奈ちゃん、そのままで」
 お兄ちゃんがごそごそする気配。百合奈は前を向いたままだから見えないけど、
なにをしてるかわかる。
 お兄ちゃんはズボンを脱いでいる。パンツも脱ぐ。百合奈の後ろで、百合奈の匂
いを嗅ぎながらオチン×ンを握ってしごく。
 あん、レオタードを着る百合奈をオカズにオナニーしてる。お兄ちゃんが自分で
オチン×ンを気持ちよくしてる。
 百合奈がオカズにされるだけなのは、百合奈がまだ中学生だから。
 中学生のうちはキスまで。ボディタッチも、軽く触れるだけ。そう、ふたりで決
めた。百合奈はもっとしてもらいたいけど、そこまでにしておくのが百合奈を恋人
にするケジメとお兄ちゃんは言い張る。
 しっかりとケジメをつけるお兄ちゃんが大好き。でも、ああん、百合奈はイケな
い女の子。エッチなことを考えちゃう。
 ――百合奈がしごいてあげたっていいんだよ。力いっぱいしごいて、お兄ちゃん
がするのに負けないくらい気持ちよくする。フェラチオだって、まだしたことない
けど、お兄ちゃんのオチン×ンならできるよ。口に咥えて、気持ちよくしてあげた
いの。セ、セックスだって、お兄ちゃんにならいいよ。百合奈がセックスするのは
お兄ちゃんだけなんだから――
 でもそれは、中学を卒業したあと。百合奈がもうちょっと大人になったときに。
 今はこうして、四つん這いになって、オカズになる。百合奈をオカズにしてお兄
ちゃんが気持ちよくなってくれればいい。
 お兄ちゃんの声がかすれて、鈍い呻き声があがった。ぷうんと匂ってくる。鼻で
大きく息を吸うと、奥がツンとなる。
 今度はお兄ちゃんがエッチな匂いをまき散らしてる。お兄ちゃんが百合奈をオカ
ズにしてオチン×ンから出したセーエキの匂いが、ひろがってる。
 百合奈も嗅ぐ。いっぱい嗅ぐ。お兄ちゃんのエッチな匂いで、感じちゃって、あ
あ、百合奈のアソコもまたエッチな液がいっぱいあふれてきちゃう……。
(終)

599 :
ウホッ!いい紳士GJ
イケないおにゃのこだなあ

600 :
普通の男なら我慢できずに襲い掛かってる所だよマジで。

601 :
hosyu

602 :
hosyu

603 :
麻雀で負けたら上着はそのままで下着(最初は下半身から)から脱がせていくのはどうだろ?

604 :
保守

605 :
保守

606 :
保守

607 :
保守

608 :
保守

609 :
保守

610 :
保守

611 :
PXの晶で輪姦乱交シチュ物希望ほしゅ

612 :
保守

613 :
保守

614 :
誰かおだんご研究会のパスワードとか知ってる?パスワード希望メール送ったんだけど全然返信こない

615 :
おだんご研究会の綾の項目の別バージョンの画像が見たかった

616 :
GUESTだよ

617 :
保守ついでに悠で投下

618 :
PIV SS悠「彼女は隠れ爆乳」
俺は今日悠とサーフィンを楽しんでいた。
「気持ちいいね悠!この潮風と言い、夏のギンギンな日差しといい!」
俺の言葉に悠も
「そうだね。こうやってスポーツ楽しむの私は好きだよ」
ご満悦の様子だった。スポーティなオレンジのレオタードが悠によく似合っている
ただ…スポーツが出来る代償として、妹の愛菜ちゃんより胸が小さいのがな〜
でも顔立ちや気風は本当に俺好みだから〜胸があのエツ子さん級まで望むのはあまりにも酷…だよな〜
エツ子さん最近胸が完全に三ケタ超えたって言ってたし…
だからせめて香織さん級まで悠の胸が大きくなれば俺的に完璧で一日中繋がってたいって思うけどな
胸…揉んでやれば何とかなるかな…だけどまだそこまで行けてないのがなあ…まだ友達止まり…
一応蘭堂先生のおかげで童貞卒業と…麻雀兼SEXのトレーニングを受けさせてもらったから、SEXさえできれば…
経験が少なく硬かったエツ子さん相手にも最後はガンガンイかせること出来たからな〜幸か不幸かお互いお遊びでって関係のままだけど
さて…一回SEXさえしちゃえば悠を本気でメロメロにさせる自信はあるけど…どうやってSEXする雰囲気に…
最悪無理やりっぽくなったとしても、レイプだけは絶対やりたくないしな…無理やり悠の処女まんこに入れてガンガン突きまくって中出しして
悠を屈服させてやりたいって気持ちも男としては当然あるけど
体だけっていうのは後味わりいし、ムショ送りとかもノーサンキュー
そんな皮算用を考えてた俺だったが、悠が可愛らしい声をあげてヨットからひっくり返った所から状況は一転する
激しい水しぶきで最初何が起きたか分らなかった俺だったが悠が
「調子に乗りすぎたかな?」微笑みながら俺に話しかけてくる…のだが俺は驚愕した!
悠の申し分しかなかったはずの胸が突如大幅に腫れているのだ!!
これじゃあ内出血?驚き慌てたオレは悠の胸の膨らみ目がけ走る
俺の様子に悠も自分の水着が派手に損壊し、乳房の部分がはじけ飛んでいるのに気が付いて隠そうとするがその前に俺は
「悠!お前大丈夫か!痛くねえのか??んっ!!とりあえず痣はない…出血をしている訳でも…」
俺は悠が怪我してないか丹念に胸を見ていたが、悠から
「ちが…違うって。これは本当にあたしの…」何か言いかけたがとりあえず俺は可愛らしいピンク色の乳首が気になり
軽く摘まんで怪我していないか確かめるべく、指でくねくね潰して確かめる
「ンっ!!ばかぁっ!!ほんとうにあたしのむね怪我してる訳じゃ…ァァァ!」
悠の雌の吐息…初めて聞いた。それに…小ぶりの乳首もこりこりと弾力を増してきて俺の指を楽しませてくれる。
と…怪我してないか…やっぱり。だったらもっとおっぱいをHにいじりたい所だったけど、悠の話を聞こうと乳首から手を外して
「じゃあどうしたんだ悠?お前さんの胸。こんなになんで??」
悠がなんでいきなり爆乳になったのか問いただす。
悠は少し恥ずかしく…薄ら涙目になりながら答えてくれた
「だって…あたし。本当は前々から香織ねーちゃん位のおっぱいだったけど…
なんか最近どんどん胸大きくなってって…みづきちゃんや昌ちゃん…クリスに蘭堂先生…しまいにはエツ子さん以上の胸になっちゃって
恥ずかしいからずっときつめのブラジャーしてマージャンしてたんだけど…最近ブラジャーが痛くて痛くて…はずかしいよぉ〜」
何ともともと悠は爆乳だったのを隠していたようだった。(でもブラ脱ぐ時とか思いっきり揺れていたからもう少しあるかなとも思ってたけど)
少し暗かったから俺は見抜けなかった、だがさすがにエツ子さん級以上じゃもう隠せねえよな…。
「…こんなバカでかいおっぱいじゃ…やだよね……」
悠は更に大粒の涙を流しながら…俺を見つめるが……逆だ!しかも悠の女の子らしく泣く姿に
俺のペニスは…海パンを破る勢いで勃起してしまった

619 :
「悠。何言ってんだ俺はお前の事…好きだぜ。本気で大好きだ」
だけど今は落ち着かせる為に悠の爆乳を喜ぶようにしようと優しく胸をこねながら耳元で囁いていき
「日焼けした胸…太陽の匂いのする悠のおっぱい好きだ…悠今お前この胸のサイズわかるか?」
下から捏ね回し…徐々に力を込め出して……揉んでやりながら聞いてみる
悠は苦悶そうな…けどどこか気持ちよさそうな表情と
「んんっ!はぁん!!昨日測った時ははぁあぁ!!ひゃくぅぅ!!ひゃくごもぉぉ!!!」
鼻についた甘ったるい…どこか悠とは思えない声を上げながら何とエツ子さんさえ超える105cmという超乳まで成長していたようだ
しかも先程の乳首責めに乳房を揉まれると言う行為に乳首がむくむくと勃起し、淫靡な形状へと膨らんでった。
その余りにスケベな乳房と乳首。そしてそれを持っていて経験0な筈のよがり狂う悠の様を見てもっと苛めたくなって来て
「105cm!!エツ子さん超えてるよ完全に!感度も…」
思いっきり握りつぶす位に悠の乳房を鷲掴みに握る…と言っても乳首らへんだけで精いっぱいだった
我ながら乱暴な攻めだと思ったが悠のゴムまりの様な弾力の強い乳房は俺の手さえ押し返すほどだった。
全然しずまねぇ…この胸はもっとでかくなるな…これでまだまだ未開発件発展途上の胸を今俺が…俺だけが自由に開発できる好機!!
それを見逃す訳もなく
「ひぃぅ!いた…あぁあ!!何…するのよぉ!!」
悠の甘ったれた雌の悲鳴を心地よく思いながら更にうどんをこねる要領で思いっきり悠の乳房を揉みまくった!!
ぷりぷりの乳房から更に更に弾力を増しみっちりみっちりと質量さえ増す悠のおっぱい!!
俺の指から悠の淫乱乳房肉が溢れ、悠の顔は…いや正確に言えば体全部がうっすら赤みを帯び…感じていた。
エツ子さんだって最初は俺が不慣れなのもあったけど本当に反応硬くて困ってしまったが
悠はエツ子さん以上に感度がいい…というよりエツ子さんより間違えなく淫乱だ!
嬉しいっ!!エツ子さんもエツ子さんで優しくて包容力とかあって本当にイイ女だけど
それでも俺はスポーツ大好きな悠が本気で好きだ!そのくせ爆乳で淫乱なんてほんと俺の為に生まれてきたとしか思えない!!
ぎゅむぎゅむと一揉みする度に腫れあがりより淫靡になっていく悠の乳房をここまで揉めるだけでさえ本当にうれしかった
でも飽くまで俺は“悠”が好きなんであって“悠のおっぱい”だけが好きなんじゃない。
両手指でしっかり勃起した乳首近くの乳輪を抓ねりながら、悠に軽くキスをする
「ン…んんんっ」
少しだけ抵抗されるのではと思ったが、全くの杞憂で悠は嫌がるどころか…
「初めてなんだから…優しくして…よ」とまでおねだりされてしまう位だった。
だから俺は最初のキスは本当にゆっくりと…優しくキスを交わす……
悠も俺のキスを受け入れた直後。
「キス…きもちいいもんだね」と俺のキスを喜んでくれた…嬉しい。
その気持ちを込めて両指で乳首を挟んで一気に扱きながら胸を一層強く揉み…大人のキスを試みる
「ンっ!んんんっっ!!」流石に悠も感じすぎる爆乳を揉まれながら、いきなり舌を口内に入れられてどうすればいいか分らず戸惑って固まっちまうも
俺は悠の乳首を摘まみ続け、たたわに実った悠の乳房を揉み続けていくうち
悠もおずおずと俺の舌と自分の舌を絡めて、唾液をまじ合わせ、彼女の温もりを感じ、俺の温もりを悠に捧げる
「ンッっ!!んむぅぅんんっぁぁ」
悠も少しこなれてきたのか、より一層俺の舌を絡めてくれて…体も乳首から乳輪果ては乳房その物
そして体全身薄桃色に染めきり…熱い日差しの中俺を抱きしめ、爆乳を堪能させてくれる
だけど悠は俺の舌からいったん口を離して
「んっぁぁ。ごめんあそこ…自分じゃない位に濡れちゃって…全部脱ぐね」
と言いながら何時ぞやの様に気前よくポーンと水着を脱ぐ。そこにでてきたのはくぱっとひらききった小さめの…
だけど完全に淫華として開き、淫蜜を滴らせる悠の淫靡だけど、可憐で乙女なつるつるヴァギナが俺の前に現れた。
くるっと後ろを向きかわいい小さなお尻を見せるサービスも(おまんこやお尻を見せる前に香織さんに止められちゃったから嬉しいサービスだ)披露してくれる。

620 :
「悠。俺ので感じてくれてるんだな…男冥利に尽きるぜ」
俺の前戯を心から悦んでくれる悠に対し格好を付ける俺だったが、悠は俺の股間をみて顔真っ赤にしながら
「あんたも…あたしで興奮しちゃったんだね。ど〜れあたしばっか真っ裸じゃやだから脱ぐ脱ぐっ」
おずおずと俺のぴんぴんちんぽを浮かした海パンをあっという間に脱がしてくれたのだが
「うぁっ!!あたしの…入るよね……多分…おっき……ホントに…」
俺もエツ子さんや蘭堂先生にはほんと〜に申し訳ないのだが、今まで性的に限界一杯まで高ぶった俺と同じで
俺のマグナムは限界まで張り裂けそうなほど肥大し、今すぐ悠の淫華を貫きたいとばかりにお亀様はぬるついていた
お互い雄と雌の部位は限界。今すぐ大急ぎで愛も激しい性欲も合わせたSEXがしたいのは俺の悠も同じだったので。
悠に恥をかかせないように俺の方から
「それじゃあ悠…痛いと思うけど…俺の女になってくれ…愛してる」
事実上の恋人宣言を悠に囁くと、悠の方も顔真っ赤にしながら軽く頷いてくれ“いいよ”とばかりに膣を広げてくれ
俺はそのまま悠を押し倒して一気に悠の乙女を貫くのだった!
「いっ!!ァァァァァっ!!」
当然悠は痛がる…痛がるのだが悠の膣は大きすぎるほどの俺のペニスをきゅんと受け入れ奥深くまで誘ってくれた
途中で悠の純潔も引き裂き、結合部から血が滲んだ事で俺の心は痛んだが…それでも悠を俺のものにしたくて
激しく悠の中に俺を刻み込む
エツ子さんさえも超える爆乳を激しく揺らし、エツ子さん以上にきつい華芯…だけど心地いいヴァージンロードを俺だけのものにしたくて
激しく俺の槍怒張を悠の綺麗な若々しい命に満ちた淫膣へと突き続けた
そんな俺の行為に悠は痛がってはいたがじきに、俺のちんちんに慣れてきて…気持ち良くなり始めたのか
雌の媚声の混じった声で「んぁぁっ!ぁぁっふ!!すご…っい!少しでも気を抜くと気を失っちゃいそうっ!!」
「いたい…いたいけどぉ……あんたのおちんちんがあたしのなかで暴れて…あたしも…なんかどこかにいっちゃいそう!!」
悠は俺の手で最上の雌として目覚め…ヴァギナからは血と…淫蜜が何時までも滴り
俺のペニスを薄赤く染め上げていく
そして俺も悠もあっという間に高まり…
「「ああぁ…ァァア!!!」」俺達は同時に絶頂し、俺は悠の子宮から膣まで全部埋めようと特濃のザーメンをぶちまけ
悠も痛みと快楽の混じった表情で俺の背を毟り…肉を抉りながらも力強く抱きしめ…体全部で俺のザーメンを飲みほした…

621 :
それから俺達は暫く動けなかった…というより余りに気持ち良すぎるセックスに夢か現実かの区別もつかないほどだった
だけど…夏の暑い日差しと砂だけが現実の世界という証拠であり…俺のペニスはまだまだいきりたち、悠のヴァギナは破瓜と性液がいまだに溢れている事こそ
俺と悠が確かに初体験をしたという証だった
俺は本当に神様に感謝する。男勝りで…でも時々女の子っぽい仕草をする悠
スポーツ万能で逞しい悠
そしてこんなエツ子さんさえも凌駕する爆乳女だった悠を俺の女に出来た事を
「これからもずっと…スポーツと一緒にSEXおまえとしてえ」
俺はただ本心のまま股間をその言葉とともにたぎらせたまま。
破瓜の血と濃厚の性液まみれのヴァギナ。乳首が尖ったままの爆乳…そして可愛い俺の彼女悠の顔を見つめて
悠も俺の言葉に答えるかのように俺に抱きつきながら一言
「ばか……」とだけ答えてもう一度、しかも今度は気丈にも悠の方から俺の体へまたがり、淫液まみれのヴァギナを俺のペニスに差し込み
爆乳を撓ませ…揺らしながら淫らに腰を振ってロデオを楽しむ
「んっんんん!!」悠の激しい動きと少し前まで処女だったヴァギナの締め付けに加え、今度は悠自身加減を覚えたのか
悠の意思でヴァギナを締め付け俺のペニスを高めてくれる
俺も負けじとばかりに両手で悠の豊乳を掴み…尖ったままの乳首を抓りながら、俺も悠を突き上げて…
「んはっ!!あんたとやるっ!!乗馬もぉっ!!楽しいねっ!!!」
悠は俺の一突き一突きで顔を雌の表情に変え、瑞々しく詰まった悠らしい巨大な乳房から汗が飛び散るのをド迫力のアングルで見上げながら
ひたすら俺は悠の子宮にまで届く位に腰を突き出してやる。
こんないい女…どこ探したっていねえ……
「「は…ァァァぁ!!!」」俺と悠はほぼ同時にイキ…再び俺は濃厚な性液を悠の子宮に注ぎ込むのを感じながら
悠の胸に押し潰される感触を感じ、仲良く意識を失っていくのだった。 終

622 :
この話の(というより私的) 悠 3サイズ

B105(M) W56 H86
あの胸揺れで76cmなんてありえません!絶対に三ケタ超えています!!
という気持ちを込めたSSでした。スポーツ爆乳少女はいいですよね。

623 :
GJ!
爆乳悠のエロさはたまらないですね

624 :
保守

625 :
保守

626 :
保守age
悠GJ

627 :
Center Of Universeの「真理さんといっしょ」がなかなか良かった
個人的にはクリスで出して欲しかったが
圧倒的少数派だろうから仕方ないな

628 :
俺はエツ子さんで出して欲しかった
真理さんで行けるなら是非エツ子さんもお願いしたい
HPで描いてたし

629 :
悠が好きな俺も忘れないで

630 :
クリス留学先の大学はたぶんMy母校がモデル
ゲームのリリース時期に在学中だったが
もちろんクリスみたいな留学生はいなかった
でもなんであんなマイナー駅弁大学がモデルなんだろう…

631 :
PXやP7が大勢を占めてると思ったけど、
PWもPYも味わい深いです。
エンガワさんがゆかり推しらしいので、すごく期待してます。

632 :
P5本かきおろしきたーーーーーーーーーーー
P5以外はゴミなんでいらないよw

633 :
>>631
残念!次はアメ公らしいよ!
いらね・・・w
もうP5だけ描いてればいいのにw
他のゴミどもはいらんわー^^;

634 :
P5こそ至高
P7もガリすぎてキモいわw
劣化P5じゃんw
もうP5以外いらねーわw
携帯版もいらんけどなwwwwwwwwwwwww
P5当時から劣化しすぎwwwwww
田中はもう引退しろよ・・・

635 :
過疎(笑)

636 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4540110.jpg
かわいい

637 :2013/10/01
>>636
gj
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