2013年10エロパロ663: アウターゾーンのエロパロ 第2話 (894) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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アウターゾーンのエロパロ 第2話


1 :2007/02/27 〜 最終レス :2013/10/03
前スレが落ちちゃったみたいなんで立てました。

今や懐かしの名作、『アウターゾーン』のスレです。
SSはもちろんのこと、スレの活性剤になる数行妄想文レスも大歓迎です。
鬼畜だろうがギャグだろうがOK
前スレ17氏のような神が降臨してくれることを期待しつつ、妖艶なお姉さま・ミザリィや、
コアな人気のある妖精ママと恐竜ママをなどをネタにして楽しみましょう。


前スレ:アウターゾーンのエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160575593/l50

2 :
WWE4LIFE!

3 :
アンティークショップ「美沙里」
アルバイト店員浦安康平の時給は580円
仕事は肉体労働
店主の一声で奇怪な彫像や得体の知れない古道具をあっちに運びこっちに移し
だがそんなことは苦にならない
ミザリィと名乗る国籍不明年齢不詳の美人店主のタイトなミニスカートから伸びる太腿を
拝むだけで幸せな気分になれる康平は未だ童貞の22歳

4 :
いったん浮上age

5 :
第4巻 第22話「本心」ネタ
『ウフフフ、私が欲しくないの?』
そう言って豪奢なベッドの上で、サテン系の光沢ある黒いガータストッキングを履いた、スラリと長く美しい足を大股に開き、
ちょうどオマ○コのスジをなぞるようにして、青いスキャンティの上に指を這わせたミザリィの淫靡な肢体を見た梨村和也は、
後ろの方で穴に落っこちて、ウロ●キ童子のごとき先端がチ○ポ状の触手モンスターに襲われている由香をうっちゃっておき、
恥ずかしいくらいトランクスの前を膨らましながらベッドに入りこんできた。
「はぁはぁ……ほ、本当にイイの、お姉さん」
『フフッ、もちろんよ。私のアソコ、見たり……触ったりしたいでしょ?』
「う、うん……お、お姉さんのアソコ触りたいよ………」
『あん、お姉さんじゃなくてミザリィって呼んでちょうだい……うふっ、可愛いわね、ギンギンに勃起させちゃって………
 触るだけじゃなくて、あなたのオチンチンを私のアソコ……オマ○コに挿入(い)れてもいいのよ』
「も、もう我慢、我慢できないよミザリィさんっ」
『ウフフ、我慢しなくてもいいのよ。いらっしゃい……』
そう言われた和也は、むしゃぶりつくようにミザリィの太股の間へ顔をうずめ、スキャンティの食い込んだ股間を凝視した。
「ミザリィさん、パンツのここ……染みになってる………」
和也の言うとおり、ミザリィの秘部はすでに濡れており、スキャンティに恥ずかしいシミをつくっていた。
また秘唇だけではなく、心なしかミザリィの身体はもう既にしっとりと汗ばんで上気しているように見える。
『そうなの……和也君とのセックスを想像して、もうアソコを濡らしちゃってるのよ、私………』
「ぬ、濡れる……」
和也は童貞であるが年頃の男子である。当然エロ本やAVを観たりして、濡れるというのがどんなことか解っていたが、
生身の女のアソコはまったく見たことが無かった。
エロ漫画などでオマ○コがどんな形をしているのかは知っていたが、AVはモザイクがかかって解りにくく、
また裏本なども見たことが無かったので、現実の女性器がどんなものかは知らないのである。
それが今、薄い布地のみによってさえぎられた生の、それも絶世の美女のオマ○コが文字通り目と鼻の先にあるのだ。
興奮のあまり、和也の心臓は破裂しそうな勢いでドクドクと鼓動していた。

6 :
発情した直樹に襲われるミザリィ
ホワイトにやられた傷のため魔力を失い跳ね除けることもできず
弄ばれていくミザリィ

7 :
「や、止めて直樹クン!」

8 :
Mr.ホワイトに囚われ、肉奴隷調教を受けたミザリィは、今まで誘惑してきた少年達の前で恥態を見せることに。
ミザリィの色気とホワイトに術を掛けられて欲情した少年達によって、次々と犯されるミザリィ。

終わることのない輪姦劇が今、始まる。

9 :
ミザリィは力の入らない腕を懸命に伸ばし少年を押し退けようとする

10 :
GS美神の横島が、美神の事務所の代わりに「美沙里」でアルバイトをしており、
煩悩霊力にモノを言わせてミザリィとセックスしまくる話とかが見たいな

11 :
だが肉欲に狂った少年はミザリィの抵抗をものともしない

12 :
直樹「僕、毎晩ミザリィさんでオナニーしてるんだよ」

13 :
うわ、こんなスレがあったのか。
ミザリィの正体が解らないままだから、永遠の存在になってしまっている。
あの最終話は反則だよ・・・。ハァハァ

14 :
前スレ>>57のミザリィ女教師編って出だしだけで落ちちゃったのかな?

15 :
>>14
>ミザリィ女教師編

ミザリィとクローンのセラヴィ(だっけか?)がエロい服着せられて教師やるんだよな、確か。
あの後、マンコとアナルにバイブを挿入されての羞恥授業とか、
ミザリィとセラヴィでレズってるとこを生徒に見られて、それをネタに脅迫され、
生徒達に輪姦されるミザリィとか読みたかったんだけどなあ…………
あの作者さんにまたこのスレに着てほすぃ。

16 :
17 :名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 21:53:34 ID:4hIp9PiB
『んく、はああ…』
液晶モニターの中で全裸の美女が喘ぐ
『ここか、ここがいいのか?』
歳のわりには締まった肉体をした五分刈りの中年が女の尻を犯しながら言う
『いいの、前も後ろも…とっても気持ちいいの!!』
金髪ロン毛の湘南ボーイ崩れと80年代のアニマル浜口に似たオヤジに前後から突きまくられ、
豊かな胸の膨らみを四本の腕に捏ね回されながらエルフ耳の女はウエーブの掛かったライトグリーンの髪を振り乱し
白い裸身を淫らにくねらせながら悩ましい声をあげて男達を楽しませる
ズシャ!
エルフ耳の美女と男優二人の本番動画を写していたパソコンがテーブルごと真っ二つに切断され床に落ちる
パソコンとテーブルを切り裂いたのはパソコンの中で3Pに興じていた女と同じ顔をした女だった
女は刃物に変形させた髪を元に戻すと怒りも露わにつぶやいた
「特殊メイクかCGかしらないけど私と同じ顔をした女にあんな事をさせたうえネットに流すなんて…タダではおかないわ」
女は店の戸締りをすませ本日休業の札をさげると街へと繰り出す
店の看板にはこう記されていた「アンティークショップ 美沙里」

17 :
20 :名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 12:27:13 ID:BDviW7YS
そこは八割がた完成したところで耐震強度不足が発覚し、再工事の目処も立たぬまま放置された巨大ショッピングモールだった
アウターゾーンの不思議アイテムを自在に使いこなすミザリィにとって撮影に使われた場所を突き止めることなど造作もない
案内板も照明もない迷路のような建物の中を進むミザリィは多目的ホールらしい広大な空間に足を踏み入れる
突然ライトが点灯され思わず目を瞑ってしまったミザリィはいきなり背中を蹴りつけられ床に倒れこんだ
(この私が気配を読めなかった!?!)
一瞬の混乱の後、ミザリィは自分が取り囲まれていることに気付く
「貴方達は…」
そこにいたのは
「対決」のミスター・ホワイト
「お仕置き」の超能力少年明雄
「魔女狩りの村」の異端審問官
「侵蝕」のエロ校長
そして小説版から「DNAの逆襲」の日向雅章とその背後に佇むグラマラスな肢体をエナメルのボンデージスーツに包んだミザリィと瓜二つの美女
「さあ、主役も到着したことだしパーティーを始めようか」
日向が指を鳴らすとクローン・ミザリィが飛び出し稲妻のような速さで「オリジナル」に襲い掛かった
「グッ!!」
繰り出された拳をブロックした腕に重い衝撃と痺れが走りたまらずバックステップで後退する
(前に戦ったクローンより強化されている!)
ここで戦うのは不利と判断したミザリィは一旦アウターゾーンへ退避しようとするが
「させぬ!」
悪魔の本性を露わにしたミスター・ホワイトが室内を自らの「固有結界」で覆ってしまう
追い討ちをかけるように
「せっかくだから遊んでいきなよお姉さん」
明雄の念動力で動きを封じられ服を引き裂かれたミザリィは棒立ちの姿勢でクローンの容赦ない突きや蹴りを全身に受け遂に失神してしまうのだった

18 :
24 :名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 21:46:50 ID:Lzg0T5ma
「ん、うぅ…ハッ!!」
目覚めたミザリィは自分が捕われの身となったことに気付く
「いい格好だね、お姉さん」
舌なめずりしながら明雄が言う
金具で四肢を拘束されたミザリィは気絶している間に服を剥ぎ取られ白い肌を際立たせる扇情的な黒の下着姿で壁に磔にされている
「罠だったのね…」
屈辱に歯を食い縛り視線に気を込めるミザリィ
「そう、かつてお前に煮え湯を飲まされた我々は復讐のためここに集ったのだ!」
得意げに話すミスター・ホワイトにミザリィは冷笑を浴びせる
「フッ、女一人に仕返しするにもいちいち群れなきゃいけないなんて。アナタ達、どうしようもない小物だわ」
「黙れ、魔女め!」
激昂した異端審問官が鞭を振るう
ビシィッ!バシィッ!!
革製の鞭が続けざまにミザリィの胸元を襲う
薄いレースのブラが弾け跳び、露わになった豊かな乳房が鞭打たれる度ブルンブルンと跳ね回る
「泣け!喚け!!」
目を血走らせ、口の端に泡を吹きながら鞭を振るう腕に力を込める異端審問官だったが
ゴッ!!
「止めんかバカ者」
異端審問官の後頭部をずっしりとした陶器の灰皿で強打するエロ校長
「味見する前から傷物にしてどうする、このSM坊主が」
エロ校長はハイレグのショーツからスラリと伸びる美脚に頬ずりすると脂の乗った白い太腿に舌を這わせ内股から股間に向かってゆっくりと舐めあげていく
「じゃあオレはこっちを…」
明雄はミザリィの胸の谷間に顔を埋め乳房を鷲掴みにすると柔らかな乳肉をグニグニと揉みしだきながら両の乳首を交互に口に含んで吸いたてる
ミザリィの肉体にむしゃぶりつく明雄とエロ校長の狂態をながめながら日向は残忍な笑いを浮かべた
「お楽しみはこれからだ…」

19 :
26 :名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 22:38:02 ID:5sfeIJmv
ピチャッピチャッ
エロ校長の舌がショーツのボトムを這い回り布越しにミザリィの秘裂をなぞる
チュポッチュポッ
明雄の唇がミザリィの乳房に吸い付き濡れた音を立てて柔肉を嬲る
二人の執拗な攻めにも関わらずミザリィは能面のような表情を保ち喘ぎ声の一つも漏らさない
「なかなか頑張るじゃないか?」
ミスター・ホワイトが声を掛けると薄く笑って答えるミザリィ
「アンタ達の下手糞なテクで私が感じるとでも思っているのかしら?ヒトコブラクダの前戯のほうがまだ気が利いてるわ」
「大した余裕だな、だが…」
ニヤリと笑うミスター・ホワイト
「…!?!」
突然ビクンと体を震わせるミザリィ
(な、何?体が…熱い)
一体何が起きたのか、突然体の芯が疼きはじめるミザリィ
混乱するミザリィにミスター・ホワイトはあれを見ろといわんばかりに顎をしゃくる
そこには椅子に腰掛けた日向とその股間に顔を埋め、口唇性交にふけるクローンの姿があった
クローンが際どいデザインのボンデージスーツの股間のストラップを外し、しなやかな指で自らの秘裂を弄るとミザリィの腰の奥に電撃のような快感が走り滲み出た愛液がショーツを濡らす
「はぁぁ…こ、これは…?」
「なに、今回のクローンには明雄君の精神感応力も附加してあってね。早い話クローンの感じた快感がそのまま君に伝わるのさ」
自慢げに語る日向は両手でクローンの頭を押さえつけると自ら腰を動かしクローンの喉奥を蹂躙する
「う、えぶ…ぐふぅぅ」
容赦の無いイラマチオに目の端に涙を浮かべガクガクと首を振りながらクローンの指の動きは一層激しさを増す
「はう、くぅぅ…んはぁ!」
そしてミザリィ湧き上がる疼きに抗し切れず悩ましい声をあげてしなやかな肢体をくねらせるのだった

20 :
30 :名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 00:21:28 ID:2Duc/MMV
「んふ、ぐう…うむぅ!」
四つん這いの姿勢を取らされ喉奥まで貫かれてくぐもった声を漏らすクローンの背後から復活した異端審問官がゆらゆらと揺れる白桃のような美尻を抱え込む
「指だけでは物足りないだろう」
異端審問官は自らのモノを熱く潤ったクローンの秘裂にあてがうと一気に突き入れた
「はう、くひぃぃ!」
見事なくびれを見せるクローンの細い腰を掴んだ異端審問官が後背位からクローンの秘裂を貫く度にミザリィは均整のとれた肢体を弓なりに反らし切なげな吐息を漏らして湧き上がる官能の炎に身を焦がす
「わお!乳首が勃ってきたじゃん」
明雄は両手でミザリィの美乳を鷲掴みにすると手に余るボリュームを持つ乳房をグニグニと揉みしだきながら固くしこった乳首を交互に口に含んで甘咬みする
「下の口も大洪水じゃぞ」
エロ校長は蛭のような舌をベットリと濡れたショーツの下に潜り込ませ熱い蜜を止め処なく漏らし続けるミザリィの秘裂を掻き回す
「あぁ、こんな…ウソォ」
クローンのテレパシーによって脳にダイレクトに叩き込まれる快感はミザリィを肉欲の底無し沼へと引き摺り込んでいく
明雄とエロ校長の粗雑な愛撫すら全身の性感が沸き立つような刺激となって思考が吹っ飛びそうになる
(ダメ!このままでは…)
頭にかかる霞を振り払うように首を振り必に思考を繋ぎ留めようとするミザリィ
だがしかし
「さあ、これに耐えられるかな?」
ミスター・ホワイトの両手の指がぬるりと伸びグロテスクな触手に姿を変える
十本の触手はミザリィの裸身に到すると美しい肌に絡みつき全身の性感帯を一斉に攻め立てた

21 :
32 :名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 23:39:29 ID:uYgkTlfh
「んは、あううん…や、止めなさい…」
絶え間なく押し寄せる快感の波に飲み込まれそうになりながらも凛として拒絶の意思を見せるミザリィ
だがそんなささやかな抵抗も空しく醜悪な触手の群れは抜群のプロポーションを誇るミザリィの肢体に絡みつくとヨーグルトのように白い柔肌の隅々まで徹底的に蹂躙していく
重力に逆らってツンと突き出した見事なバストに巻きついた触手が柔らかな乳肉をギリギリと締め上げ亀頭そっくりな触手の先端からイトミミズのように小さな触手の一群が伸びてしこりきった乳首を攻め立てる
ぐっしょりと濡れたショーツの中に潜り込んだ触手は表面を覆うゴツゴツとした肉襞をミザリィの秘裂に押し付けると勢いをつけて前後に動きクリトリスを擦りあげる
「ヒイイイィ!!」
堪らず声をあげ固く閉じた瞼から涙を流すミザリィ
全身に絡みついた触手がうねる度に汗に濡れた肢体を悩ましくくねらせ股間で蠢く触手の責めには激しく腰を振って汗と愛液の飛沫を飛ばす
「なーんか暇だね」
ミスター・ホワイトに獲物を横取りされた格好の明雄とエロ校長だったがここで仲間割れを始めるほど馬鹿ではない
「なに、ワシらは向こうに混ぜてもらうさ」
エロ校長は明雄を伴い日向と異端審問官にサンドイッチで犯されているクローンのもとへと向かう
「あー、お取り込み中スマンが仲間に入ってもかまわんかな?」
「ちょっと待ってくれ。コッチはもうすぐ…」
「わ、ワシもじゃ!」
妙に息の合った動きでクローンを攻め立てていく日向と異端審問官
「イクぞ、いちにの…」
「んぐ!うぶうぅ…」
日向と異端審問官はほぼ同時に絶頂に達しクローンの喉と子宮に熱い精液をドクドクと流し込んだ

22 :
38 :名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 21:52:03 ID:bGp+lEdK
「あうっ や、止めてください…お願いします…うぅん!」
際どいデザインのボンデージスーツに包まれた豊満なボディを明雄とエロ校長に嬲られ泣
きそうな声で哀願するクローン
「止めろだって?ココは入れて欲しくてこんなにヨダレを垂らしてるじゃないか」
明雄はプリプリと張りのあるクローンの美尻を後ろから抱きしめ両手をクローンの股間に
差し入れて前後の穴を乱暴に掻き回す
「こんな見事なおっぱいを見せられては弄るなと言うほうが無理ですな」
エロ校長は艶やかな光沢を放つ黒いボンデージスーツの胸のジッパーを引き下げると両側
に開いたエナメルの生地に搾り出されるようにブルンと飛び出した釣鐘型の乳房の先端で
ぷっくりと勃起したピンクの乳首を親指と人差し指で摘み捻じ切るようにクリクリと弄り
回しながらある時は千切り取るように引き伸ばしまたある時はうどんを捏ねるように両方
の乳房を寄せ合わせてつきたての餅のように柔らかでゴム鞠のように弾力のあるクローン
の美巨乳をグニグニと揉み込んで行く
「ヒィッ 駄目…感じる、感じちゃう…もう、しないで…あはあ!!」
クローンのスーツは見た目に肌の露出が多いだけでなくあちこちににホックやストラップ
が装着されており服というよりは拘束具としての機能が優先されている
腰の後ろと両手首に取り付けられた金具で後ろ手に緊縛されたクローンを明雄とエロ校長
はおあずけを喰らった鬱憤を晴らすかのように執拗に嬲り抜く
「ああ、もう嫌ぁ…おっぱい揉まないでぇ」
美麗な顔を快感に歪め涙を流しながら震える声で許しを請う
生意気な子供といやらしいオヤジにメリハリの効いたナイスバディにむしゃぶりつかれい
いように弄ばれるその姿は先刻の肉弾戦でミザリィを圧倒したクローンとはとても同一人
物と思えない
もちろんクローンがその気になれば昭雄とエロ校長など3秒で挽肉にできる
だが今回のクローンは高い戦闘能力を持ちながら性格は従順なM奴隷そのものでありたと
え相手がクソ餓鬼とハゲ中年でも日向の同志である以上ナニをされても控え目に拒絶の意
思表示をするのが精一杯の抵抗だった
いろいろとアレな性格の持ち主ではあるがことクローン技術に関しては日向は文句無しに
“蝶”天才なのである
「さて、そろそろ入れさせてもらおうか」
クローンの乳を堪能したエロ校長がニヤリと笑ってズボンを脱ぐ」
「ヒッ!」
思わず息を呑むクローン
それはとても貧相な中年の持ち物とは、いや人間のものとすら思えない禍々しく黒光りす
るイチモツ、天に向かってそそり立つビッグかつグレイトなデスペニスだった

23 :
41 :名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 22:59:19 ID:Tk8xypRM
「はぁ、はぁ…う、あ?」
両手を床について蹲り荒い息を吐くクローンの体を日向と異端審問官が両側から抱えあげ

「かもーん」
仰向けに寝転がったエロ校長がアリを誘う猪木のように手招きすると日向と異端審問官は
クローンの脂の乗った真白い腿を掴んでM字開脚の姿勢をとらせ陵辱の余韻に浸るかのよ
うにヒクヒクと卑猥に蠢くクローンの性器をエロ校長の凶悪な肉槍の先端にあてがいゆっ
くりとクローンの身体を降ろしていく
「お、大き過ぎる…」
一杯に見開いた瞳に涙を浮かべ背骨が折れんばかりに身を仰け反らせて挿入に伴う激痛に耐えるクローン
「が、はあぁ…い、嫌…ふ、深い」
怜悧な美貌に苦悶の表情を浮かべ切なげな声を漏らしながらもクローンの性器はニシキヘ
ビが野豚を捕食するようにズプズプと淫猥な音を立ててエロ校長のペニスを飲み込んでい

程なくクローンとエロ校長の股間が完全に密着するとクローンはメリハリの効いたボディ
を申し訳程度に覆うエナメルのスーツから覗く素肌に脂汗を浮かべ下腹部を圧迫する痛み
を少しでも和らげようとくねくねと身体を揺り動かす
「何をしている、動け」
「ほら、自分で腰を振るんだよ!」
日向が冷徹な声で命じ明雄がクローンの尻を平手で打つ
「あぅ、くうん…ひ、ひいい!」
クローンは命じられるまま騎乗位で自ら上下に動き始める
大口径の肉棒がクローンの秘裂を出入りする度にブッチュ!ブッチュ!と濡れた音が響き
渡り子宮を突き上げる衝撃に悲鳴のような喘ぎを漏らすクローン
「じゃ俺はこっちを…」
明雄が背後からクローンのアヌスを奪う
「んはあ!」
「口が淋しいだろう?」
二穴責めの快感に朦朧となったクローンの口に日向のペニスが捻じ込まれる
「これはオマケじゃ」
異端審問官のペニスがクローンの豊かな胸が作り出す深い谷間に埋められ柔らかな乳肉を
使ってペニスをしごきたてる
やがて四人が絶頂に達しクローンの全身に熱い迸りをぶちまけるとクローンの放ったテレ
パシーはエクスタシーの奔流となってミザリィを襲いミスターホワイトの執拗な触手責め
によって崩壊寸前まで追い込まれていたミザリィの心の防壁を一瞬にして押し流した

24 :
46 :名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 20:08:59 ID:FKT4OnsW
「あああああああああああああぁ!!」
極限まで耐え続けただけにその崩壊は急激だった
「もう嫌あぁ!お願い、イカせて…イカせてえぇ!!」
子供が駄々をこねるように激しく全身を揺さぶり恥も外聞もなく泣き叫ぶミザリィ
肉の実感を伴わない精神感応だけの性交はそれなりにエクスタシーを高めはするものの
はっきりいって蛇の生し
はてしなく絶頂に近ずきながらも決して高みに辿り着くことのない寸止め無間地獄
イク寸前でおあずけを喰わされ続けるうちに磨耗し
紅茶の中の角砂糖のように溶け崩れていくミザリィのプライドやら羞恥心やらその他諸々
そして遂にアウターゾーンの女王は自ら奴隷の言葉を口にする
「お願い…しま…す、入れて…入れてください…」
「と、言う訳で遂にあのミザリィに自分からおねだりさせるところまで来たわけだが」
得意満面なミスターホワイト
「何故貴様が仕切る?」
喰ってかかる異端審問官
「誰が一番手でいくかね?」
華麗にスルーするエロ校長
「無視しないで…」
泣くなよおめえよ
「コイツに犯らせるってのはどうよ?」
明雄が指差した先には全身に精液の化粧をしてぐったりと横たわるクローンの姿
「「「「いいんじゃな〜い」」」」
顔を見合わせ黒い笑いを浮かべる一堂
「それでは…」
ミスターホワイトが右手の人差し指を切り落とす
床に落ちた指は切断面から新たな肉芽が盛り上がり瞬く間に全身ピンク色のヒトデ型の怪生物となってクローンに向かって這っていく
「ひあぁ!?!」
股間に侵入する得体の知れない感触に悲鳴をあげるクローン
「あ、くううっ…うふあぁ」
両手で股間を押さえのたうちまわっていたクローンはやがて官能的な声を漏らしながら立ち上がった
見よ、その股間にはエロ校長の16インチ砲にも劣らぬ業物が傲然と反り返っているではないか
もちろんこれがミスターホワイトの人差し指が変じたものであることは聡明な読者諸氏には説明不要であろう

25 :
52 :名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 22:42:53 ID:xezgnTHd
「ハァ、ハァ…」
股間の擬似男根をビクビクと脈打たせ
宝石の輝きを放つ瞳に妖しい光を宿しながら
磔にされたミザリィに近ずくクローン
豪奢な明緑色の髪が蛇のようにのたくると
ミザリィの四肢を戒めていた金具を破壊する
身体の自由を取り戻したかに見えたミザリィだったが
クローンのテレパシーで精神を犯し抜かれたダメージは大きく
力の入らない両足は体を支えることも出来ず
汗と涙と愛液に濡れた裸身をコンクリートの床に横たえる
そんなミザリィの傍らに膝をついたクローンは
両腕を伸ばしてミザリィの顔を優しく上向かせる
「お姉様…」
一言呟きミザリィの唇に自らのそれを重ねるクローン
「ン…フウゥ…」
ぴたりと合わさった唇の中でクローンの舌は淫らに動き
ミザリィの口腔を深く静かに蹂躙する
歯茎をなぞり
舌に絡みつき
ミザリィの唾液を吸い上げては自らの唾液と混ぜ合わせ
ブレンドされた唾液をミザリィの口に流し込む
ピチャピチャと濡れた音を立ててディープキスに耽る同じ顔の美女二人
やがてクローンが唇を離すと二人の口の間に一瞬細く糸を引く唾液の橋が架かる
荒い息をつき貪るように空気を吸うミザリィを上気した顔で見つめていたクローンは
ミザリィを仰向けに押し倒すとゆっくりと体を重ねていった

26 :
57 :名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 22:39:20 ID:QCSXPCTT
「今日から皆さんのクラスを受け持つことになりましたミザリィです」
「副担任のセラヴィです、ちなみにミザリィの双子の妹です」
私立亜卯侘阿学園2年B組の全員はしばし呆然としてしまった
突然クラス担任が変更になると思ったらやって来たのは明らかに日本人ではない超美人×2
タイトな革のスカートは普通に立っているだけでショーツが見えてしまうんじゃないかというくらい丈が短く
大きく前の開いたブラウスは豊満な胸の深い谷間を露わにし
薄い布地を通して乳首の淡い桜色の輪郭さえ微かに確認できてしまったりする
エロゲかヲタ向けアニメの淫乱女教師そのものといった出で立ちだがもちろん好きでやっている訳ではない
悪役連合に捕えられて数週間
輪姦に継ぐ輪姦ですっかり肉欲の虜となったミザリィをエロ校長は自分の学園の教師として働かせることにしたのだ
自称妹のセラヴィはもちろん監視役のクローンである
男子生徒の熱い視線にさらされ視姦されていると感じるだけで股間が疼いてしまうミザリィだった

27 :
以上無断転載です。すいませんorz
ついでに
ttp://chikubianime.dyndns.tv/~chikubi/manga/img/136.jpg
ttp://chikubianime.dyndns.tv/~chikubi/manga/img/142.jpg

28 :
ミザリィ肉奴隷調教
ミザリィ肉棒調教
ミザリィ輪姦調教
ミザリィSM調教
ミザリィ三穴責め調教
ミザリィボンテージ調教
ミザリィ肉便器調教
ミザリィアナル調教
ミザリィ浣腸調教
ミザリィブルマ調教
ミザリィ触手調教
ミザリィ拡張調教
ミザリィ淫語調教
ミザリィバニーガール調教
ミザリィ家畜化調教
ミザリィマゾ奴隷調教
ミザリィ言葉責め調教
ミザリィショタコン調教

29 :
ミザリィを仰向けに押し倒すとゆっくりと体を重ねていった
つづきみたい!

30 :
>股間の擬似男根をビクビクと脈打たせ
はい、挿入!挿入!挿入!!

31 :
「スリーサイズ教えてください」
「それは国家機密です」
「恋人いますか?」
「奴隷なら何人か」
ホームルームはなし崩し的に新任女教師への質問タイムとなり
矢継ぎ早に質問を繰り出す生徒達を大人の余裕であしらうクローン
一方ミザリィはひたすら沈黙を守っている
「それでミザリィ先生はどの教科を受け持たれるのですか?」
「性欲処理よ」
サラリと返されたトンデモナイ答えに思わずハニワと化す男子生徒A
「だ・か・ら、ボク達が勉強に集中できるように溜まってるモノを吐き出させるのがミザリィ先生のお仕事なの(はあと)」
クローンは魔性の笑みを浮かべると妖しい光沢を放つ黒革の首輪を取り出した

32 :
みざりいいいいい!!

33 :
「「「誰が言ったか知らないが〜エスキモーの○○○〜は冷凍■■■〜」」」
窓の外はごくありふれた平凡な世界
校庭をランニングする生徒達がのどかに合唱している
一方窓の中は異界と化していた
ズボンとブリーフを脱ぎ下半身をムキ出しにした男子生徒が一列に並び
首輪を嵌められ四つん這いになった新任女教師が先頭の生徒の股間に顔を埋め口唇性交にふけっていた
「んぅっ、っく、ぁ、は……っふ、ちゅぶっ、んんっ」
薔薇色の唇がいきり立った肉棒を根元まで飲み込み音を立てて吸いたてながら舌先を使って陰嚢から
亀頭の先端までまんべんなく愛撫する
「お姉さま、もっと気合いを入れないとホームルーム中に全員終わりませんわよ」
下着姿でフェラチオ奉仕を続けるミザリィの薄紫色のショーツに包まれたヒップに脚を乗せた
クローンはハイヒールの踵をミザリィの菊座にあてがいグリグリと踏みにじった

34 :
おおっ、何やらSSが………と思ったら、前スレの作者様!? 続編グッジョブっす!
このまま生徒の肉奴隷になっちゃう展開をキボン

35 :
「ん、ひぃぃ、ふはぁ、ふぁあぁぁぁ…っ!」
括約筋を押し分けて冷たい靴底が尻穴を蹂躙する妖しい感覚に
全身を震わせて被虐の快感に酔い痴れるミザリィ
容赦の無い異物挿入によって開発されたミザリィのアナルは
直腸に捻じ込まれたハイヒールの踵に柔らかく絡みつき
クローンが脚を動かす度に痺れるような快感を生み出す
「ミザリィ先生、いくらお尻がイイからって―」
悩ましい声をあげて身悶えするミザリィの肛門を責めながら手を伸ばすクローン
「おしゃぶりを休んではいけません!」
ショーツと同色のセクシーなブラに包まれ
ミザリィの動きに合わせてたぷたぷと量感豊かに揺れる二つの肉球
その先端の布地越しにもはっきりとわかるピンと勃った乳首をつまみ
ギリギリと捻りあげる

36 :
アナル責め(*´Д`)ハァハァ

37 :
射精!!射精!!

38 :
「んくうぅ、ひああっ!」
鋭利な爪が固くしこったニプルを責め苛む
灼けつくような痛みは調教の過程で肉体の隅々まで刻み込まれた被虐回路によって
直ちに快感に変換され官能の炎を燃え上がらせる
「ほら、もっと奥まで咥え込みなさい!」
クローンの腕がミザリィの髪を掴み美麗な顔を男子生徒のペニスに押し付ける
「喉の奥で感じるまで思い切り吸うのよ」
そして少年の男根を口に含んだ女教師の頭を勢い良く前後に揺さぶる
「んご、うぶぅっ!んぐぐうぅ……」
クローンの手による強制イラマチオによって硬く張り詰めた肉欲棒を食道に突き入れられ
る圧迫感に長い睫毛を震わせ固く閉じた瞼から大粒の涙を流すミザリィ
「せ、先生…オレもう!」
妖艶な女教師の口喉奉仕を受けて若いペニスはたちまち臨界点に達する
「いいわよ、イカ臭くて濃ゆいのをたっぷりご馳走してあげなさい!」
男子生徒がミザリィの喉奥に欲望を吐き出すと同時にクローンはミザリィのアヌスに食い
込ませた踵を根元まで押し込んだ

39 :
age

40 :
火牙刑事?と人形の奴のSS誰か書いてくれ

41 :
ホワイト戦の協力のごほうびにミザリィを犯らせてもらえる直樹

42 :
魔女と称した女体責めを受けるミザリィ。数々の拷問に流石のミザリィも屈服してしまう。
群衆の前で十字架に磔られ、悪魔の芽としてクリトリスを弄ばれ、望まぬ絶頂を迎えてしまう。
こんなのキボンヌ

43 :
>>42
クリムゾンの紹介文かと思ったわ

44 :
クソムゾンに勘違いされるなんてくやしいっ!

45 :
クリムゾンって何?

46 :
ぐぐれかす

47 :
クリムゾンはマンネリシチュであるが、そのがシチュが文章だけだと色々自分の妄想を付け加えたりして、脳内保管できる。
しかし、あの下手糞ではないものの(むしろそこらの同人作家よりデッサン力がある)、まるでエロスを感じることが出来ない
絵で、そのシチュのシーンを事細かに描かれると、チンコがおっきしなくなってしまう。

スレ違いだね、ゴメン。

48 :
>>47
氏ねボケ

49 :
寄生島で上陸してきた男たちの返り討ちに遭い、性欲の捌け口にされる
ミザリィ。飽きるまで犯されたあとは組織に雌奴隷として渡される。

50 :
>>42>>49
こういうの大好き! もっと書いてちょ

51 :
今の日本の女ってさ
学生のころはチヤホヤされて
昔のように女らしさを押し付けられる事もなく
バイト探せば楽な仕事は女しか採らないし
力仕事は当然免除されて
就職の時にはアファーマティブ採用で
公務員なら女優先採用で
パン職なら楽に有名企業入りできて
ハードワークは男にやらせて
髪形自由で服装自由で
一生働くつもりもないから
残業は女だからと断って転勤は女だからと断って
定時に帰って合コン買い物
そのくせ女扱いするなと言って
上司に叱られたら泣けばいいし
嫌いな男はセクハラで訴えて
仕事がダメなら男社会だからと言い訳して
出世出来なきゃ女性差別と騒いで
しんどい時には生理休暇育児休暇もたっぷりとって
対等といいつつ夫に高収入を要求し
仕事に飽きたら結婚退職して
家事育児は平等に分担で
夫の財布はしっかり握って自分はレストランでランチ食って
暇になったら気楽に社会「参加」して
夫が気に入らなきゃ離婚して慰謝料と親権とって
私は耐えてきたと抜かす

52 :
ハメハメミザリィ

53 :
ミザリィマ○コハント
はげオヤジに捕まり調教されるミザリィ

54 :
マンハントでみたミザリィの裸が忘れられず、ミザリィを追い続ける的矢悟郎。
ミザリィの魔力を封じる秘策をついに見つけ・・・

55 :
「大人はやっぱグラマーだな、オッパイの大きさが子供と全然違うや」
念動力で服を引き裂かれあられもない姿で立ち尽くすミザリィを視姦しながら
好色な笑みを浮かべる明雄
「私にこんな事をしてタダで済むと思っているの?」
露わになった胸を隠そうともせずこちらも余裕の表情のミザリィ
「こいつが邪魔で肝心なトコが見えねえなっと…」
乳首の上に被さったミザリィの髪をどかそうと明雄の手が伸びる
「フフ…」
明雄の慌てる姿を想像して笑いを漏らすミザリィ
だが蜘蛛の幻は現れず明雄の指がミザリィの乳房に食い込んだ
「な…?!」

56 :
( ̄ー ̄)2ッ

57 :
ミザリィのエロマンガ

58 :
わかった
これのことだろ
http://tinyurl.com/26lnsz

59 :
みんな結構ミザリィみたいな高飛車な美女ほど貶めたいって願望があるんだな。
ミザリィ受けのエロ同人情報幾つか置いていきます。
ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ018034.html
ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ023847.html
ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ013030.html

60 :
>>59
既持

61 :
ホワイト教団つながりで、ミザリィの鬼畜奴隷調教物を書いてみました。
調教師はちょっと捻ってミザリィに助けられた少年直樹です。
ともすれば長編になるかもしれないので、プロローグの羞恥調教だけアップしときます。
午後5時半。
夕闇迫る繁華街を俺は闊歩していた。
傍らには一人・・いや、一匹のペットを連れて。
「ん・・・・・んふぅ・・・・・・・・ ・・・・・」
そのペットは甘い喘ぎ声を漏らしながら首にかけた鎖を引っ張られ、俺の後を随従している。
いや、ペットって言い方もおかしいか。こいつは俺にとって愛玩の対象というよりむしろ奴隷、家畜・・・・
いや、ただの一所有物。“物”といった方がいい。
「ねえママ・・・・あれなぁに?」
3歳ぐらいの幼子が俺の玩具を指差して無邪気な好奇心を向けた。
「しっ・・・・見ちゃいけません!」
母親はそれを見るやギョッとした表情を浮かべ、娘の視界を遮るとまるで汚い物でも見るかの様にそそくさと
目を逸らした。道行く人々も好奇と好色の目で、見てはいけないと思いつつ俺達の方を見入っていた。
腰より長く伸ばした流れるようなウェーブのかかった髪。エメラルドの様な輝きを持つ深い緑色のそれは染料
で染めたものとは違い見るものを夢心地にさせる神々しい自然の美しさだ。
背はすらりと高く、手足はすらりと長い。豊満だが形のいい乳房は内側からはちきれんばかりにたわわに実り
引き締まったウエスト、水密桃のようなおしり。
豊艶且つ均整の取れたプロポーションは世界中のどんなトップモデルにも適わないだろう。
そしてその美貌たるや・・・・まるで美の女神が地上へ降りてきたかの様だ。
美しく筋の通った鼻や野苺のような唇。象牙色の肌。年齢は判らないがおそらく20代後半か。
切れ長で美しい瞳は片方が髪に隠れ、それが一種独特の神秘的な美しさを醸し出している。
そしてその全身から発せられる濃厚なフェロモンたるや劣情をかき立てられない男はいないだろう。
この極上の美女が、今は俺の玩具になっている・・・・・・・・
素っ裸にされた身体には見事なプロポーションを強調するかのように、全身に荒縄が亀甲縛りにくい込み、
特に鬱血するくらいにきつく絞められた乳房が円錐にゆがみ、凶器のように前に突き出していた。
その頂点ではとんがった乳首にピアスが嵌められ、そこから結わえられた小さな鈴が歩く度に「チリンチリン」
と揺れて、乳首をさいなめると同時に周囲にその存在をアピールする。

62 :
股間の最も敏感な部分に宛がうよう結び目の団子を作り、締め上げる。膣にはローターとバイブを同時に挿れ
もちろん電源はMAXにして入れたままだ。お尻からはアナルビーズが尻尾のように垂れ下がっていた。もしこの
アナルビーズを地に着けるような事があればお仕置きだと俺は事前に言いわたしている。
口にはギャグボールが噛ませられてそこからヨダレをだらしなく垂らし、首に犬の首輪。その首輪から繋がれ
ている鎖を引っ張られて繁華街を歩かされているのだ。
目隠しをされているが大勢の人の気配は分る。見えない恐怖がなまじ見えているより羞恥を煽る。
夕暮れの繁華街は買い物に出かけた主婦や、帰宅途中の学生、サラリーマンでごった返している。
道筋の一方に進む人々と、それとは真逆の方向で二列になっている人波のちょうど真ん中で俺はその一つの
玩具を連れて歩いている。
「ん・・・・・・んぐんっぐぅぅ〜〜・・・・・・」
ギャグボールを噛ませられた唇から声にならない喘ぎが漏れる。
本来ならローターとバイブによる相乗効果は歩く事はおろか立つ事すら儘ならない振動なのだ。
歩いた道筋を記すかのように愛液が転々と零れ落ち、鈴の音が鳴り響いた。
沈魚落雁とは正にこの事だ。俺達の歩く道をまるで海を割ったモーゼの如く人波が裂けていった。
ヨチヨチと歩く女に少々業を煮やした俺は、不意に荒々しく繋いでいる鎖を引っ張った。
「ふぐぅっ!!」
バランスを崩した女は前のめりに転倒し、強かに胸を打った。後ろ手に縛られている為受身を取る事が出来ない
のだ。石畳に倒れ込む女の尻を蹴り上げ俺は言った。
「さっさと歩け!!この牝ブタめ・・・!!」
そして俺は女のバイブが嵌められた股間に足を当てると、そのまま体重をかけてグリグリとねじ込んでやった。
「んぅっぐぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!んぐぐぐぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
子宮の壁にローターとバイブがめり込み、凶悪なまでの振動が全身を駆け抜ける。
その衝撃はオーガスムスなんて甘っちょろいものではない。身体がバラバラになり、神経が焼き切れる感覚だ。
「んブッ・・・・ んッ・・・・んぶっぶぅぅ〜・・・・・・」
その仕置きから開放される為、女は声にならない声で必になって許しを請う。その姿は文字通り牝ブタそのものだ。
俺の名は直樹。
つい一月程前までは女も抱いた事のない初心な男子高校生だった。
そして今俺の足元に這い蹲るこの女こそ、俺が憧れ思い焦がれていた女神、ミザリィ・ストーカーの成れの果て
の姿なのだ。

63 :
(・∀・)イイヨイイヨー

64 :
>>61>>62
GJ!この作品のスレは時折神が舞い降りるから愉しみ。
あの少年が御主人様というのが驚きだけど、是非その経緯が知りたい。
・潜入した少年も儲になって3P
・夜中に変な気を起こしてミザリィの回復を邪魔した結果敗北
・少年が人質→その子の代わりに私が云々
う〜む、案が浮かばない

65 :
激同。ミザリィが堕ちていく様が見たい。続きを楽しみにしてます!

66 :
おお、久々に神が………
エロエロに調教されるミザリィをもっと書いてください。

67 :
>>61-62
あなたが神か

68 :
微妙

69 :
んなこたない。

70 :
>>62の続きマダー?

71 :
つか、マジでクリムゾンあたりが同人誌出してくんねぇかなあ
(セフ○リアハ○ドと変わらんってツッコミは却下)

72 :
>>71
禿同
ネタ的にはドンピシャだと思う。展開はどれも同じだろうが…

73 :
前スレにあたけど、ミスターホワイトに負けて、
直樹の前でホワイトにねっちり犯されていくミザリィもやってー
ミザリィを好きな直樹の前でホワイトにナかだしされるミザリィ

74 :
遅くなりましたが、>>61-62の続きをUPして置きます。
繁華街を歩ききった所に地元では結構な大きさの駅がある。
待ち合わせスポットとしても有名で、6つの電鉄が交差するこの駅は夕暮れともなると帰宅ラッシュの時間とな
り、電車が来るたびに箱詰めにされた夥しい人々による人波が出来る。
「・・・・・・・・この辺でいいか」
駅の出入り口近くにスペインの彫刻家が造ったとかいう奇妙なブロンズ像があり、この町のちょっとした名物に
なっている。俺はこの駅で一番目立つこの場所にミザリィを止まらせると、人波に向かって尻を突き出させて
そこから垂れるアナルビーズをゆっくりと抜いた。
「ぐ・・・・・ぐぅぅっ・・・・・・・」
ビーズが一つ一つミザリィの中から引き抜かれる度に、肛門の穴が大きく引き伸ばされ、括約筋を刺激する。
一気に引き抜いてしまって肛門をズタズタにするのも面白いが今はしない。
この前やってやった時はお産みたいにケツの穴からだくだくと血を流して大笑したけどな。
全てのアナルビーズを引き抜いた後で俺はナイフを取り出すと、全身にくい込む荒縄の股間の部分に滑り込ませ
て切断し、縄で固く結んで固定していたバイブを引き出すと膣の中に指を入れてローターを取り出してやった。
小一時間ミザリィの中で暴れまわっていたそれは、既に愛液にドロドロにまみれ臭気を放っていた。
俺はバイブとローターを床に捨てると、最後にミザリィの後ろ手に縛られている縄をナイフで切断した。
これでミザリィの両手の縛めは解かれたが、これでミザリィがほんの少しでも自由になったわけではない。
服従という名の鎖は、この女のもっと心の奥底の精神の根幹にあたる部分を雁字搦めに縛り、骨の髄まで奴隷と
しての習性が沁みついているのだ。
それはブロイラーが檻を開けても逃げ出さないのと同じ、家畜の究極形とも言えた。
俺はナイフをしまうと代わりに鞄の中から細長い、棒状になった鞭を取り出した。人間に使うというより、牛や
馬に言う事を聞かせる為に使う物だ。
 ピシィッ!!
俺はミザリィの足元でその鞭を一度派手に鳴らしてやった。
ビクッとミザリィの身体が恐怖に震える。条件反射というヤツだ。
俺はこの鞭に反応するよう、徹底的にミザリィを仕込んでやったのだ。
「しゃがめ」
 ピシィッ!! 俺はミザリィの足元の床を激しく打ち鳴らした。
俺の命令に反応し、コクリと小さく頷くとミザリィはブロンズ像の前にしゃがみ込んだ。

75 :
 ピシッ パシッ
俺はミザリィの内股を軽く打つと、新たな命令を下した。
「爪先で立って股を開け」
従順な家畜は云われるがままに、少し恥らいながら股を大きく開くとつま先を立てる。
女性が排尿をするあのポーズだ。
ビシィッッッ!!!!!
無意識に股間を隠そうと伸ばした手を、俺は思いっ切り引っ叩いた。
「バカヤロウ!!手で隠すヤツがあるか、両手は後ろだ!!」
ミザリィは真っ赤にはれた手を少しさすると、腕を後ろに回して臀部の辺りで両手を組んだ。
「腰が曲がってるぞ腰が!」
 ビシッ! バシッ!
俺は姿勢が前屈みにならないように背中を打ちつけ、ミザリィの背筋をぴんと伸ばしてやった。
するとミザリィの形の良い乳房から、引き締まったおなかを立て筋に走る臍。そして女として最も隠しておきた
い恥丘や排泄器官さえも露にさせる。下腹部の翳りは面白半分に剃り落とされていた。
いつしか俺達の周りにはこの世にも淫猥なショーを見物する人だかりが出来ていた。
「顔を上げろ!」
 パシ!
俺はミザリィの顎を軽く打つと、俯いている面差しを上に向け、観客とって最も美しく見える角度へと調整して
やった。そして頃合を見計らって目隠しを取りギャクボールを外した。
「オオオッ・・・」観衆がどよめいた。
それほどまでに、素顔をさらけ出したミザリィは息を呑む美しさだったのだ。
と同時に、ミザリィの目に飛び込んできたのは、100人近くの人々による好奇の視線だった。
羞恥に美貌を歪ませつつも、主人の命令には絶対服従する憐れな牝奴隷は排尿のポーズのまま次の命令を待った。
「両ヒダを広げてクリトリスを見せろ。ギャラリーによーく見えるようにな」
ミザリィはおずおずと秘部に手を伸ばすと、ピンク色の肉壁をゆっくりと開いて、その上奥にある赤い突起を観
衆の前に見せつけた。
俺はウキウキと心を弾ませながら次の命令を出す。
「よーし、つぎはそのままマンズリをこけ!うんと下品に、みっともなく!」
 ビシィッ!!!
俺は景気付けにミザリィの背中を一発思いっ切り鞭打ってやった。

76 :
グゥ〜〜〜〜ッッジョブ!
たまらん(*´Д`)

77 :
クローンによって能力を封じられ、日向のメス奴隷へと調教されるミザリィ。
ボンテージ服で全身拘束され、意のままに弄ばれる。
開口器を嵌められて強制口淫奉仕。
前を日向に犯されながらクローンの双頭ディルドーでアナルを貫かれ、Wピストン攻撃。
膣内に直接電極を当てられて、微電流を流されることでの連続強制絶頂。
あげくホルモン注射で母乳が出るようにされ、搾乳器で採取したそれをミルク浣腸される。
数々のハードな責めにさすがのミザリィも屈服し、肉奴隷宣言をしてしまう。
その後は自ら日向に身体を開き、
「日向様、今日も淫らな肉奴隷のミザリィを可愛がってください」
と、おねだりするようになる。

78 :
ハァハァ

79 :
このスレに降りる神はミザリイ同様気まぐれだな…
何を生贄に捧げればよい?

80 :
そりゃあミザリィだろうよ。

81 :
>>80
正解!

82 :

      ,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
      /             ヽ
   ./     ,,,... -――- ...._    ',
   |    /'´         `!  |
   |  ,ノ           |  :!   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |   |   ,. -==、 ,.==-、 |.  |   /
   l:  l  ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;'  | 
    iヘ:|         | |       |''|   | gj!!職人さん乙であります。
    |,ハ|       r_!__ト,     /ノ   | 
    ヽ'_l、    ,___,   /'′  _ノ  
     `l \     ―‐  ,/   ̄ ̄ヽ、_______________
   _,. -l    丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\        /  |
    |:  \      /   |
     |     \    / _   |
    l   _,,. -へ   // \ |

83 :
>>75の続きはまだなんですか!?
チンコ出しっぱなしの俺は辛いんですけど!

84 :
保守する

85 :
「やっかいなことになったわね…」
すがり付いてくる真美をかばいながらミザリィは呟いた
小屋の外には蟲に寄生されゾンビと化した島民達が徘徊し
そしてミザリィと真美が逃げ込んだ山小屋の中では恐怖で自暴自棄となった生き残りが獣
欲に濁った瞳で妖艶な美女と愛らしい美少女を取り囲んでいる
一緒に逃げてきた真美の兄は理性を失った島民達にタコ殴りにされた後ロープで縛られて
板張りの床に転がっている
「どうせ最後は蟲にやられちまうんだ、生きてるうちに楽しんどかねえとなあ…」
舌なめずりをしながらミザリィの肢体に好色な視線を注ぐ男達
入浴中を蟲に操られた島民に襲われ服を着る暇も無く脱出したミザリィが身に纏っている
のはタンクトップにハイレグのパンティのみ
真美にいたっては裸Yシャツという襲ってくださいといわんばかりの格好だ
そして更にまずいことに蟲に襲われた真美を庇った際に蟲に咬まれたミザリィは体内に入
った毒素を分解するため“力”を大幅に制限された状態だった
「お、俺は餓鬼からやらせてもらうぜ」
真美に向かって伸ばされた腕をミザリィが掴む
「この子には手はださないで頂戴、そのかわり…」
男達の真ん中に進み出るとセクシーに腰を揺らしながら両手で髪を梳き上げる
「私が天国を味あわせてあげる」

86 :
それにしてもこの人、ノリノリである

87 :
>>85
(*´Д`)ハァハァ…………つ、続きをはやく………

88 :
後輩のみどろと対決してくれ

89 :
ネタ投下
変身ブレスレットが壊れて元に戻れなくなってしまった少年
自暴自棄になってミザリィを襲ってしまい、そのまま…

90 :
>>85
続き・・・・・続きを・・・・・・

91 :
>>89
拝借
怪人の女幹部(扉絵)として仮想の相手を引き受けたミザリィ。だが思いの外少年が強くボコボコにのされる

92 :
その力を使ってラスベガスで大勝ちするも、
カジノのオーナーは幸運の干し首で対抗してきた!

93 :
「おっ お前! 何をする! 俺は干し首だぞ!?」
「干し首ではない 貴様なぞ女の穴同然じゃ 食らえッ」
「グッ グェーッ!」
こうして幸運の干し首は破壊された

94 :
「私があなた達を楽しませてあげる……」
この世のものならぬ美しさを湛えた顔に妖艶な笑みを浮かべ
気立った男達の中に進み出るミザリィ
気圧されたように後ずさる男達の作った輪の中で
薄手のタンクトップとハイレグのパンティを身に着けただけの
抜群のプロポーションを誇る肢体がゆっくりと動き始める
窓から差し込む月明かりの中で緑色に輝く髪を持つ絶世の美女が
ストリップ小屋の踊り子のように
淫らな動きでしなやかな肢体をくねらせ
切なげな表情で悩ましい吐息を漏らす
目を血走らせた男達に視姦されながらミザリィは
右手をタンクトップの裾に差し入れ
左手の指をパンティの中に滑り込ませると
熱のこもった自慰を始めた

95 :
うおおおおっ! 続きキタ―――――!!

96 :
彼は過去を変えたのでしょうか?
それとも、夢を見ていただけなのか…
あるいはこの結末自体、ヤクザの彼が
ぬ間際に見た幻影なのか…

97 :
ミザリィに数週間おなじパンティとストッキングをはき続けさせた後、
そのストッキングを口に押し込み、パンティを顔に被せる。
丁度オシッコやオリモノの染み部分が口と鼻に当たるようにする。
そしてその様を鏡で見せつける。

「ほーらよく見ろミザリィ、自分のマヌケな顔を。アウターゾーンの女王も形無しだなwwww」
「うぅ―――!! ぐぐゥ〜うぐう〜〜!(イヤ―――!! やめてえ〜〜!)」
「写真に撮って、オマエに怨みを持つ奴等へ送ってやるからな♪」
「ぐぅウ………(そんな………)」
羞恥にむせび泣くミザリィ。

98 :
寄生島、最後までイッてください

99 :
ミザリイって生理現象あんのか?

100 :
「あ…は……」
周りを取り囲んだ男達の食い入るような視線の中で
長い睫毛を震わせ擦れた喘ぎを漏らしながら
自らの指で乳房と性器を弄ぶミザリィ
磨きぬかれた陶器のように滑らかな白い肌のそこかしこに玉の汗が浮き
パンティの中を這い回る指が濡れた音を立てる度に
レースの布地に愛液の染みが拡がってゆく
胸と股間への愛撫を続けながら
ミザリィは淫靡な舞踊を思わせる動きで男達を並ばせ
ズボンとブリーフを脱がせてゆく
下半身を剥き出しにした男達の肉の檻の中で跪いたミザリィは
口と手を使って男達のペニスに奉仕を始めた

101 :
GJ!!
つづきが気になる(*´Д`)

102 :
>>99
耳は見えない設定だった。

103 :
「んむ…うふぅ……」
チュプッ、ピチャッ…
汚い尻と脛毛の牢獄の中で口唇性交にふけるミザリィ
エレクトしたペニスを根元まで飲み込んでは音を立ててしゃぶり
左右に広げた両手の指で両側に立つ男のペニスをしごき陰嚢をもみほぐす
妖艶な美女の熱のこもったフェラチオ奉仕にたちまち我慢の限界に達した男は
豚のような嬌声をあげて射精する
「ングッ!うぶぅ…」
喉奥にぶちまけられた熱い迸りをゴクゴクと嚥下するミザリィ
唇の端からザーメンの雫を垂らしながら咥え込んでいたペニスを口から放すと
両手に握ったペニスから飛び出した白濁液のシャワーが美麗な顔に降り注ぐ
「ふあぁ……」
美しい緑の髪とヨーグルトのように染み一つ無い白い肌が臭い立つ雄の精汁で
まんべんなく汚される
ミザリィは瞼にかかったザーメンまみれの前髪をはらおうともせず
順番を待つ男達のペニスを口に含み指で愛撫していく
夜はまだ長い

104 :
こんなアウターゾーンは嫌だ
























ミザリイズ ブートキャンプw

105 :
祝! 100突破!!
寄生島のヒトがんがってください。

106 :
ドピュッ!ドプドプッ!!
唇から溢れた精液と顔にかけられた精液が混じりあい
白い頤を伝って滴り落ちる
手コキとフェラチオで全員を一通り射精させたミザリィは
ベッタリとザーメンに塗れたタンクトップと
自らの愛液でグショグショになったパンティを脱ぎ捨てると
そこかしこに精液溜まりの出来た床に四つん這いになり
壇上のストリッパーのように全身をゆっくりとグラインドさせ
マスクメロン並みのサイズを誇る乳房をたぷたぷと揺らし
白桃のような美尻をくねらせて男達を誘う
男達は生唾を飲み込み互いに視線を交わして頷き合うと
堰を切ったように全裸のミザリィに到する
全身を雄の性汁に汚されそれでも輝くばかりに美しい裸身を
荒々しく組み伏せると
ロケット型の豊乳を乱暴に揉みしだき
脂の乗った白い腿にペニスを擦りつける
性器と肛門にペニスを突き入れられたミザリィは
普段のクールさをかなぐり捨て
前後の穴をペニスが出入りする度に
あられもない声をあげて狂ったようにのた打ち回る
被虐の快感に全身を震わせながら
ミザリィは意識を手放しピンク色の霧の中に埋没していった

107 :
更新age

108 :
ミザリィの尻にキスでもしてろ

109 :
タイムストッパーで時を止める時計を手に入れた
DQに犯されるミザリィ
透明人間に犯されるミザリィ
時間を戻せる時計を持ったオヤジにナかだししても時を戻せるからと
ナかだしされるミザリィ

110 :
クリムゾンがアウターゾーンの同人誌を描くと
1.ミザリィがなんらかの方法で力を失って敗北。拉致監禁。
2.監禁した相手が魔術なり超能力なりでミザリィの性感帯を敏感に
4.仲間を集めてミザリィを陵辱。最初は反発するも徐々に快感に屈服するミザリィ
3.こんなヤツらに・・・くやしぃ・・・・ビクビクッ

111 :
[ミザリィ・ハード]

 「くやしい……こんな子供なんかに………(でも気持ちイイ………)」
 「そろそろ俺の超能力でイッちまいな、ミザリィ」
 「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」(ビリビリと電撃アクメ)

112 :
よくみたら俺のID、サーズじゃねえか。

今さらそれがどうしたって気もするが。

113 :
ドラマ化するなら上戸だろうな

114 :
>>113
スレ違いはウセロ。
惨事ネタ持ち込むな

115 :
文庫版9刊買ったけどいいな。Mrホワイト戦に超能力少年が一度に楽しめる。
ミザリィを責めるのにこの二人は適任だな

116 :
セクシーなミザリィを描かれる
絵師も待望す・・・

117 :
職人様が来るまで保守する

118 :
ほっしゅほっしゅ

119 :
肉奴隷ミザリィ
審問官に調教されて魔女狩り村の性欲処理家畜に………!

120 :
くやしい……

121 :
救命艇に神がいる
ガキじゃなくて最後にミザリィを残して・・・

122 :
わしはサンタじゃ!
サンタ娘のコスプレをしたミザリィが可愛い男の子の家にやって来て、
「プレゼントはわたしよ」と、やさしく女の身体について教えていき、
最後には童貞を奪っていく………

123 :
ウサギ狩りの暗いガキにバニーガールの恰好をさせられ
ねっちりなぶられるミザリィ

124 :
>>123
ウサギの尻尾状の飾りがついたアナルパールを尻穴に挿入されるミザリィ。
「ほーらシッポが生えたぞ。これでお前は立派なウサギだ」
「くっ………」
「さてと、ウサギに餌のニンジンをやらなきゃな〜 赤黒いニンジンを………」
「!」
こんな感じか。

125 :
ハア?

126 :
ハァハァ

ミザ姉が悔しがっているのが萌え。

127 :
女占い師の逆襲

128 :
ショタ×ミザリィのシチュに萌え

129 :
終わってるw

130 :
ミザリィ
「ああやめて!中出しされたら
アウターゾーンの案内人でも、赤ちゃんできちゃうの…!」

131 :
ミザリィの膣こそアウターゾーンだ。
踏み入って出て来たものはいない…

132 :
文庫最終巻のおまけのショートカットミザリィの
エロ絵とかない?

133 :
ミザリィ浣腸責め
亀甲縛りで緊縛した後、さらに開脚縛り。
そうした上で尻を突き出させ菊座を指で剥き出しにし、
ワセリンを塗った浣腸器の太い嘴管をヌルリと挿入。
人肌に温めたグリセリン溶液500mlを注入する。
全部流し込んだら床近くまでに梁から吊るし、陶器のオマルをあてがう。
あとは羞恥で真っ赤になりながら便意を我慢するミザリィを
ビデオに録画しながら最後の崩壊まで放置。

134 :
エルフ耳の同族(?)に犯されたり…

135 :
水着のミザリィとエッチしたい

136 :
ミザリィを拷問にかけたい。
足も床に繋いで蹴りを封じて、徹底的に羽責め。
クリを「悪魔の芽」と称して弄びたい。

137 :
πズリはねえのか、πずりはよおぉぉ!!

138 :
ミザリィを呪いで金縛りにしてダッチワイフ(ラブドール?)としてレンタル。

139 :
セーラー服、体操着(ブルマ)、スク水を着せられた
ミザリィがエロ校長にたっぷり弄ばれる

140 :
ミザリィに赤襦袢を着せて緊縛縄化粧するハゲ校長。
ミザリィを梁から吊したり、あぐら縛りで固めたあと畳の上にその肢体を転がし、酒を飲みながら観賞する。
蝋燭を垂らしたり剃毛したりと団鬼六風に調教。あげくミザリィの緊縛写真集を出版したりとか。

141 :
ハイレグビキニ着たミザリィに、サンオイルと称した媚薬ローションを塗りこむ。
全身敏感になり、ローションを塗り付ける指でイッてしまうミザリィ。
ビーチで衆人環視のもと痴態を見せつけることに。

142 :
“珍しい魚”を捕まえようとして、逆に半魚人やフタナリ人魚に犯されちゃうミザリィ

143 :
ミザリィパイズリ
ミザリィニプルファック

144 :
やっぱ魔女狩りのエピソード最高。

なぜかアウターゾーンの能力を使えなくなったミザリィは、ゲルハルト審問官に鞭打ちや三角木馬などの激しい拷問、
羽箒で敏感なところをくすぐられたり、乳首と肉芽に糸を結ばれそれを引っ張られたりと、恥ずかしい責めを受ける。
最終的に地下牢に監禁されて審問官の専用肉奴隷か、小屋に繋がれて村の性欲処理家畜に堕とされてしまうミザリィ。

145 :
それまんまのエピソードがエロパロ保管庫にありますがな

146 :
クローン研究所(小説版ではない)にて、研究者の奥さんがサンプルになるのを嫌がった為、
ミザリィがその対象となる。
研究員が見守る中、スキャン装置に全裸で横たわるミザリィ。
完璧なクローン作成の為、体の各サイズを正確に測定・報告される。
3サイズのみならず、乳首・乳輪の色形サイズ、陰唇の大きさ、膣の深さから
Gスポットの位置まで事細かに調べられる。
思わず体が反応してしまい、測定が失敗、再検査を要求される。
一旦火照った体は思いのほか敏感になっており、無機質な愛撫にミザリィは望まぬ絶頂を迎えてしまう。

こんなのキボンヌ

147 :
>>145
調教の過程が読みたい。

148 :
女占い師の逆襲………と思いきや、あっさりと負けてミザリィにまたお仕置きされてしまう。
「どうやら懲りてないようね。罰としてアナタを私のペットにしてあげるわ」
「な、何ですって」
「まずはお散歩よ。首輪と、アナタの言う“変態”の衣装……ボンテージ拘束具だけの格好でね」
「そんな………いやあっ、許して」
「クスクス………だぁめ♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「うう……」
「もうすぐおトイレでしょ。ほら、そこの電柱にオシッコしなさい」
「で、できないわよ! そんなこと」
「あらあら、もっと恥ずかしい目にあいたいみたいね」
「!! ………わ、わかりました。オシッコさせていただきます」
「そうよ、ペットは従順でなければね」
そこに向こうから買い物帰りの主婦がやってきて、女占い師を嫌悪の目で見る。
(ああっ! もう二度とこの辺りで暮らしてけないわ………)
羞恥心で顔を真っ赤にしながら、ほとぼしる尿といっしょに涙を流す女占い師。
(フフフ、本当は周りの人間からはただの大型犬にしか見えないように術をかけてるのよ)

149 :
「コノ牝ハ通常ノ地球人トハ身体ノ作リガ異ナルヨウダ」
「ウム、奇妙ナ超能力モ使ウシナ。さんぷるトシテ母星ヘ連行シヨウ」
そんなこんなで犬星人にアブダクションされ、腕に実験動物のナンバーを焼き付けられたミザリィ。
遠く離れた異星で様々な恥ずかしい実験を施された後、最終的に犬星人との交配実験が始まる。
全裸に首輪だけという姿で四つん這いの格好で実験台に固定されたミザリィは、
アナルに犬星人の鼻を押し付けられて、その匂いをたっぷり堪能されてしまう。
「我々ノ女性体ハココカラふぇろもんヲ発スルガ、地球人ノ牝ハ発シナイノダナ」
「シカシ、何ヤラ芳シイ匂イガスルゾ………(*´Д`)ハァハァ」
その後犬星人たちにたくさん膣出しされて孕み、異星人の子供を産むミザリィ。

150 :
それより恐竜ママで頼む

151 :
やっぱミザリィ最高!

152 :
>>150
Y太が湧太名義で描いた「ジャッカルの生贄」みたいなノリで。

毛皮を着た何ちゃって原始人たちに拉致された恐竜ママ。
毒キノコなどから作った秘薬(幻覚剤か媚薬みたいなもん)を盛られ、朦朧としているところを輪姦調教。
以後は秘薬を盛られる → セックス漬けの繰り返しを昼も夜も続けられてしまい、一週間後には洗脳完了。
恐竜ママは頬、乳房、腹、背中、尻、太股などにエスニックな刺青を施され、ラビアと淫核にはピアスを通される。
こうして生贄として磨かれた恐竜ママは、原始人の集落で神様と崇められている男へ捧げられてしまう。
しかし実はその男、前にミザリィによってこのアウターゾーンへ島流しにされた邪悪な呪術師であり、
ミザリィへの復讐の術を成す呪薬を作るため、恐竜ママを拉致し調教するよう原始人に命じたのだった。
哀れな恐竜ママはまた別の秘薬を飲まされ妊娠確実な身体に変えられると、呪術師に犯され孕まされる。
十日ほどで腹が膨れるが出産前に強制堕胎。呪術師はその胎児が呪薬の材料として必要だったのである。
その後も妊娠 → 堕胎を繰り返される恐竜ママ。いつしかその精神は完全に破壊され、仔を孕むだけの家畜へと堕ちる。

………てな感じの鬼畜な妄想が湧いたど。

153 :
教会の中庭に引き出されたミザリィは今日も異端審問官による公開調教を受けていた
家畜のように柵に繋がれ跪いた姿勢をとらされた全裸のミザリィの前に忠実な修道僧の一
団を従えた異端審問官が立ち
目を血走らせ息を荒げた村の男達が輪になって一糸纏わぬミザリィの輝くような裸身を視
姦している
いつものように異端審問官は法衣の前をはだけて下半身を剥き出しにすると身動きの取れ
ないミザリィに口唇性交を強いる
「………」
ギリギリという擬音が聞えて来そうな視線で異端審問官を睨み付け無言で拒絶の意志を示
すミザリィ
異端審問官の合図で脇に控えていた修道僧の一人がミザリィの後ろに回る
白桃のような尻を抱えむっちりとした尻肉の感触を楽しみながらもう一人の修道僧の持つ
壷に片手を差し入れ人差し指にすくったゼリー状の軟膏をミザリィの秘部に塗り込んでい

もちろん軟膏の正体はこの手の調教ものに必ず登場するアレである
ミザリィの白い貌が朱色に染まり切なげな吐息をもらしながら腰をくねらせはじめるまで
さほど時間はかからなかった
異端審問官の目配せをうけた修道僧がとろとろと愛液を垂れ流すミザリィの秘部に唸りを
あげるバイヴを捻じ込む
ちなみに17世紀のヨーロッパに何故電動式のバイヴがあるんだという突っ込みはアウタ
ーゾーンでは無意味である
追い討ちをかけるようにきゅっと窄まった菊門に突き入れられるアナルバイヴ
「ヒィィィィィッ!」
堪らず声をあげるミザリィの口を異端審問官のペニスが犯す
両手でミザリィの髪を掴み狂ったように腰を動かす異端審問官
ミザリィの唾液でぬめったペニスが薔薇色の唇を出入りする度にグチュグチュと濡れた音
が響き激しい突き込みによってガクガクと揺れる体の動きに合わせ釣鐘型に張り出した見
事なバストがたっぷんたっぷんと量感たっぷりに躍動する
「だ、出すぞ!」
やがて我慢の限界に達した異端審問官はミザリィの顔に股間を押し付けて叫ぶ
「飲めっ!息をせずに一気にだ!!」
根元までペニスを咥え込まされたミザリィは屈辱に顔を歪めながらも命じられるまま口の
中にぶちまけられた精液を嚥下していく
ミザリィが異端審問官にイラマチオを強いられている間にミザリィを取り囲み自慰に耽っ
ていた修道僧達も絶頂に達し
ゴクゴクと喉を鳴らし異端審問官の精液を飲み干すミザリィの裸身に一斉に精液のシャワ
ーを浴びせかける

154 :
つ、続きは……?(ゴクリ

155 :
「は…あ……」
口からペニスを引き抜かれると同時にがっくりと首を折り
苦しげに息をつくミザリィの唇から飲みきれなかった精液がポタポタと滴り落ちる
その後異端審問官と修道僧達に穴という穴を犯し抜かれ
絶え間なく襲う絶頂によがり狂い遂に失神してしまったミザリィは
教会の敷地内にある地下水の湧き出る洗い場で全身を洗い清められたあと
四肢に革ベルトを嵌められ
ジャングルジムに似た木製の拘束具に四つん這いの姿勢で拘束される
そして意識を取り戻したところで再び全身に媚薬のローションを塗られ
修道僧達の指と舌による責めを受けて
盛りのついたメス犬と化したミザリィは
乳首とクリトリスをビンビンに勃起させ
上下の口から涎と愛液を垂れ流しながら
悩ましい声で喘ぎ
汗とローションで妖しく光る裸身をくねらせる
そんなミザリィの痴態を眺め歪んだ笑みを浮かべた異端審問官は
二本の木の棒を運んできた修道僧達に
木の棒を拘束具の底に取り付けられた金属の環に通すよう指示する
作業が終わると異端審問官の合図で木の棒を取り付けた拘束具を持ち上げた修道僧達は
全裸のミザリィを括りつけた拘束具を御輿のように肩に担ぎ
教会の正門を抜け村へと繰り出す
村では教会で異端審問官と修道僧達に輪姦されるミザリィを見物していた男達が
自宅の戸口で股間を膨らませて待ち受けていた
ミザリィを括りつけた御輿が家の前までやって来ると
先頭を歩く異端審問官の前に進み出た男が恭しく貢物を差し出す
貢物を受け取った異端審問官が重々しく頷くと
ミザリィを括りつけていた御輿が地面に降ろされると
間髪いれずに飛び出した男がミザリィの尻にむしゃぶりつく
男は異端審問官や修道僧達
それに自分の家族が見ているのを気にもとめず
ミザリィの性器を舌でかき回し溢れ出る愛液を味わいながら両手を伸ばし
手のひらに余るサイズのたっぷりとしたボリュウムを持つ美乳をわし掴みにしてこね回す
ウエーブのかかった長髪を振り乱しガクガクと全身を仰け反らせて快感に悶えるミザリィ
男はミザリィの股間から顔を離して立ち上がるとズボンを脱ぎ
いきり立ったペニスでミザリィの性器を貫く
猛烈な勢いでピストンする男の動きにあわせミザリィは恥も外聞もなく泣き叫んだ

156 :
うおっ続きが。拘束されて嬲られるミザリィえろい
少しずつで良いんで、がんがって続きを書いてください。お願いします。

157 :
>>155GJ
女体神輿エロス

158 :
村を東西に横断するメインストリートを異様な一団が行進して行く
先頭は魁偉な風貌の異端審問官
最後尾は荷車を引く驢馬
両脇を鎧を着込み大剣を携えた騎士が固め
中央には目深にフードを被った修道僧の一団がいる
そして修道僧達に担がれた御輿のような形の木枠には
艶やかな緑の髪を持つエルフ耳の美女が一糸纏わぬ姿で括りつけられていた
異端審問官は戸口に立つ村人から貢物を受け取る度に
褒美として御輿に括りつけたミザリィの肉体を与えていく
村を一周する間に驢馬の引く荷車には村人からの貢物が山と積まれ
百人を超す村の男達の“相手”をさせられたミザリィは
美しい裸身の隅々まで精液にまみれ
口と性器と肛門からは溢れ出した精液が途切れること無く糸を引いて滴り落ちている
最後に一行は村の中央の広場に辿り着く
広場の中央には石造りの噴水があり
南側に面した一角には周囲の村人の家と比べても一目で裕福とわかる村長の家が建ってい

例によって玄関で異端審問官を迎えたのは歳の頃は30代なかば
むせるような大人の色気を持つ村長夫人(未亡人)とその息子の双子の美少年だった
なぜか村長夫人のヴィジュアルは恐竜ママにクリソツだがスターシステムなので気にして
はいけない
そして金髪碧眼の息子たちは天使のような顔に邪悪な笑みを浮かべ
御輿に括り付けられ弱々しく喘ぐミザリィに好色な視線を送っている
異端審問官は村長宅にミザリィを運び込ませると一同に解散を命じる
修道僧の一団が教会へと続く坂道を下ってゆくのを見届けた異端審問官は村長夫人の細い
腰に手を回し二人並んで家の中に姿を消した
その夜
村長宅の寝室では村長夫人と異端審問官、そしてミザリィと双子の美少年がくんずほぐれ
つ酒池肉林の大乱交を繰り広げていた
異端審問官はベッドに両手をつき肉付きのよい尻を高々と突き出した村長夫人の黒いロン
グドレスをたくし上げバックから突きまくる
快感に喘ぐ村長夫人の唇をベッドの上に仰向けに寝た双子の片割れが吸う
少年は母親との背徳のキスを楽しみながら激しく腰を上下させて自分の上に跨らせたミザ
リィを騎乗位で攻め立てる
まだ十代半ばの少年のペニスに性器を抉られ快感にのたうつミザリィの背後から双子の片
割れが肛門にペニスを捻じ込む

159 :
                   /\        /\
                   /:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
                  丿 ::.__  .:::::::::::::  __  ::::ヽ_
                 / /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ  ::::::ヽ
 -┼-   丿~~~|     / / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\  ::::|            ■ ■
 -┼-   /~~~~/ ━━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ     ..::::: ::|━━━━━━  ▼ ▼
  .|       丿      | .:::::.  ..: |    |ヽ        ::|            ● ●
                | :::    | |⊂ニヽ| |      :::::| \
              / /| :    | |  |:::T::::| !      .::| \ \\
             / / \:    ト--^^^^^┤      丿 \\\ \\\

160 :
今日の投下マダー?

161 :
ショタっ子におねだりされて目の前で放尿してみせるミザリィ。
お姉さんが見せてあげたんだから、ボクもおしっこ見せなさいと命ずる。
急にでないとぐずるショタっ子に、じゃあお姉さんが出させてあげると言って、
ミザリィはフェラチオを始める。

こんなのキボン

162 :
ここで時計の針を二時間ほど巻き戻させて頂きたい
オレンジ色の夕日が西の稜線の背後に没し夕闇が急速に迫って来た頃
村長宅では異端審問官と村長夫人が贅を尽くした夕食を楽しんでいた
「そういえば双子の姿が見えないが?」
二人きりの食卓を見回しながら異端審問官が問い掛ける
「あの子達なら食事もそっちのけで“魔女”に夢中になってるわ」
村長夫人はよく聞いてごらんなさいと廊下に通じるドアを指差す
重厚なオーク材の扉越しに廊下を隔てた浴室から時に艶めかしく時に狂おしく
途切れる事無く喘ぎ悶えるミザリィの声が漏れ聞こえて来る
「本当にがっついてるんだから…」
肩を竦めた村長夫人の大きく前の開いたドレスの胸元から覗く深い谷間を目で楽しみながら
「子供とはそうしたものだよ」
と笑い異端審問官はワインを満たしたグラスを掲げる
「こっちはこっちで大人の時間を楽しもうじゃないか」
村長夫人もグラスを持った右手を伸ばし杯と杯をカチンと合わせる
「じっくりとね…」
異端審問官を見つめる村長夫人の目には淫蕩な光が宿っていた
「おい、ママ達もう始めちゃってるじゃないか。お前が最後に尻で出したいなんて言うか
らだぞ!」
「お前だって僕が交代してくれって言ったのに魔女のお姉さんの口に続けて三回も出した
じゃないか!」
大声で互いを非難しながら村長夫人の双子の息子が寝室に入って来た
片方は首輪に繋いだ鎖を握ってミザリィを引っ張り
もう片方は手にした乗馬鞭で後ろ手に拘束され白い肌に黒光りする革ベルトを食い込ませ
たミザリィの裸身を小突きまわしている
「フフっ…いい格好ね」
寝室の床に跪かされたミザリィにガーターベルトとストッキングを身に着けただけの村長
夫人が歩み寄りミザリィの髪を掴んで仰向かせると自らの股間を押し付ける
「さあ、これを綺麗になさい」
濃い目の茂みに彩られた村長夫人のそこは情事の跡も生々しくむっとするような性臭を放
っている
「もっと奥まで舌を入れるの、そう…上手よ……」
「一滴残らず吸い出して飲むのだ、早くしろ」
村長夫人の蜜壷でブレンドされた精液と愛液のカクテルをミザリィはゴクゴクと音を立て
て呑み干してゆく

163 :
( ・∀・)b<GodJob

164 :
最終巻の組織に捕まり、ボスから幹部、下っ端たちの
精液便所にされるミザリィ。
最後は肉奴隷オークションにかけられ…

165 :
ミザリィに女体盛り

166 :
ミザリィは女体盛り

167 :
女盛りのミザリィは切なくて、ショタっこのことを思うとすぐにオナっちゃう。

168 :
その日教会の中庭には麓の村からやって来た二十三人の少年が集まっていた
彼らは皆今年十六歳になる少年達で
今日は異端審問官の特別の計らいで“筆卸し”の儀式を行うため集められたのである
庭の中央には四角く組まれた木製のフレームに滑車や歯車やロープが組み合わさった
鳥かご状の拘束具が置かれ
その中には全裸のミザリィがM字開脚のポーズで固定されていた
例によって媚薬ローション責めとバイヴ責めで充分に下拵えをされ悩ましい声をあげながら
抜群のプロポーションを誇る肢体をくねらせるミザリィの姿を見て生唾を飲み込む少年達
の前に異端審問官がやって来る
異端審問官は少年達にクジを引かせ最初の三人を選び出す
「ではアスラン、ニコル、イザーク、前にでなさい」
進み出た三人にズボンを脱がれ下半身を露出させた少年達をミザリィの前に並ばせる
「さあ、教えた通りに言うのだ」
ミザリィの髪を掴み長く伸びた耳元に囁く異端審問官
日の出前から責め続けられイク寸前でお預けを食わされているミザリィに逆らう気力は無かった
「どうか…この淫乱な魔女の穢れた口とオ○ンコとお尻の穴を…あなた様方のオチ○ポで清めて下さい…」
妖艶な美女が自ら口にした雌奴隷の宣誓は少年達の理性を吹き飛ばした
三人は一斉にミザリィの裸身にむしゃぶりつくと胸を揉み乳首に吸い付き滑らかな肌の感触を味わいながら
口と性器と肛門にペニスを突きいれ激しいピストン運動を開始する
「ひはぁっ!あわっ!うあぁぁぁっ!すご…いぃっ!」
さんざん焦らされた挙句の容赦の無い三ヶ所同時責めにミザリィはたちまち絶頂を迎えてしまう
「あはぁぁぁっ!イッ………ッ!イクうううッ…!」
ミザリィが達するのと同時に三人も射精する
少年達のペニスを咥え込んだままの口と性器と肛門から溢れ出したスペルマが喉を、乳房を、太股を伝って滴り落ちる
「次、トール、サイ、カズイ」
最初の三人のペニスが引き抜かれると間髪入れず替わりのペニスがミザリィの三つの穴を埋める
「ダメッ…らめぇッ!こわれ…ちゃうっんじゃう…っ!」
絶え間なく襲い来るエクスタシーの大波に翻弄され悲鳴をあげるミザリィ
それでも口は貪欲にペニスをしゃぶり腰は更なる快感を得ようとフレキシブルにのたうつ
「うあぁあああッ!またイクぅぅッ!すごひぃぃぃっ!」

169 :
種wwwwwwwwGJwwwwww

170 :
ゲストキャラの、ミザリィを追ってる記者と
ミザリィの気まぐれハード和姦w

171 :
ミザリィの乳首とマンマンは桃色ピンク。
ペロペロちゅぱちゅぱ愛撫されてクチュクチュとヌレヌレになっちゃう。
こうなるとミーたんは抵抗もできず、言われるまま四つんばいのワンワン体位に。
スベスベのお尻をなでまわしてあげた後、バックから挿入してそのまま激しくピストン。
すぐにミーたんはイッちゃうけど、それぐらいでは許してあげずに一晩中イかしまくっちゃう。
ミーたんは許して止めてと泣き叫ぶけどそれでもイかされまくって息も絶え絶えな連続昇天。

172 :
アウターゾーンのエロ同人誌ってないの?

173 :
>>172
昔、パッパラ隊描いてた人のミザリィ同人誌を1Pだけ見たことがるけど。
ところで、懐マン板のアウターゾーンスレなんだけど…
何の動きもないから落ちたままでいいか…

174 :
>昔、パッパラ隊描いてた人のミザリィ同人誌を1Pだけ見たことがるけど。
kwsk

175 :
>>174
HDD探したんだけど見つからないんだ。
以前、2chのアウターゾーンスレに貼ってあったんだけど。
たぶん、もちっと人が集まるスレなら知ってる人がいるかもしれない。
絵の内容は、松沢夏樹氏が描く美人絵のミザリィが裸で開脚していたような。
いや、記憶が定かじゃないから違ってたらすまんちょ。

176 :
新作SSはまだか!

177 :
「あたしもうイヤよお!!こんな所にいたくない!!」
ヒステリックに叫ぶ半裸の女性
年齢はおおよそ三十代半ば
栗色の髪をセミロングにした理知的な美人で
少し脂肪が乗ってきたとはいえまだまだイケてるナイスバディにシャツを巻きつけただけ
の姿は年増好きなら1ミリ秒で理性を跳ばすだろう
「おばさん、落ち着いて」
そう声を掛けるのは14〜5歳くらいの愛らしい少女
こちらもボリュウムは乏しいが青い果実のような瑞々しい肢体を脱いだ服で隠している
そしてもう一人
「帰れるものならすぐ帰してあげたいんだけど…」
やれやれといった調子で肩を竦める全裸の美女
スーパーモデルも顔色を失う完璧なプロポーション
緩やかなウエーブの掛かったライトグリーンの髪は腰まで届くほどの超ロング
左目を覆う前髪には紫のメッシュが入り
エルフのように鋭く伸びた耳と水晶の光を宿す瞳を持つ美女が
輝くばかりの裸身を隠そうともせず堂々と立つ姿は
地上に舞い降りた美の女神といった風情だった
全裸の美女は背後の茂みに視線を向けると
「とりあえずこれ以上男共にサービスする義理は無いから服を着ましょう」
茂みの奥に身を隠す人影に聞こえるよう声を強めて言った

178 :
ことの起こりは六時間前
宙明少年とその両親、そしてGFの牧村美穂が恐竜博の看板が掲げられたプレハブ小屋
を見つけたのが始まりだった
あからさまに胡散臭いと思いつつ受付の美人のお姉さんにチケットを切ってもらい
ちょっと得した気分の宙明少年ら四人はエレベーターで地下に降り扉が開いた途端
目の前に広がる白亜紀の世界に仰天する
そして受付にいた美女−ミザリィと名乗った−が今度はガイドとして「恐竜百万年」の
ラクウェル・ウエルチよりもセクシーな毛皮ビキニのコスプレ姿で同行すると聞いて
鼻の下を伸ばす男二人と僅かに気立つ女二人
「それでは出発しましょう」
長めの木の枝の先端に尖った石を嵌め込んだ粗雑な作りの槍を右手に持ち
一列縦隊の先頭に立って密林に踏み込むミザリィ
ほとんどTバック状態の毛皮のぱんつに包まれたミザリィの美尻が歩調に合わせて
ゆらゆらと揺れる
ミザリィのすぐ後ろを歩きプリンプリンのヒップがクイックイッと躍動する様を
かぶりつきで凝視する宙明少年とその父
スケベ心丸出しの男二人に対し心を一つにした宙明少年の母と美穂は顔を見合わせて
頷くと必の毒針エルボーを炸裂させるのだった

179 :
ミザリィの恐竜大紀行(注:アウターゾーン仕様)が始まって約二時間
真っ先にギブアップしたのは宙明少年の母だった
やり手のキャリアウーマンに見える宙明少年の母−実際共働きの夫より年収は多い−
は意外と逆境に弱いタイプだった
もっともトリケラトプスのスタンピートに踏み潰されそうになったり
バリオニクスとメガラプトルのタイマンに巻き込まれたりしてすっかり童心に返って
喜んでいる宙明少年とその父のほうがマトモではないとも言えるが
ちなみに美穂タンは本物の恐竜を目の当たりにして感動に打ち震える宙明少年の姿に
ちょっぴりときめいたりしちゃっている
ああもう恥ずかしいなあ!
だがそんな初々しい時期は二十年前に通過しているうえ恐竜好きでもない宙明少年の母は
すっかりパニックを起こし半泣きになって
「ここから早く出して!」
とミザリィにすがりつく
「仕方無いわね、じゃあ貴方だけ外で待ってて頂戴」
ミザリィは右手を掲げて念を込める
すると目の前の空間に光り輝くアウターゾーンの扉が
現れなかった
「あら?」
今度は両手を掲げて念を込めるミザリィ
何も起こらない
シェー!コマネチ!命!と思いつく限りのポーズをとり念を飛ばすミザリィだったが
アウターゾーンの扉は遂に現れなかった
ミザリィはジト目で見つめる四人を振り返ると握りこぶしをコツンと額にあて
舌をだして微笑んだ
「てへっ(はあと)」
「「「「『てへっ』じゃねーよ!!!」」」」

180 :
「要するに設定ミスなのよ」
四人に吊し上げられたミザリィは渋々自らの落ち度を認めた
この恐竜時代体験ツアー(アウターゾーン仕様)は内部時間−通常空間とは時間の流れる
スピードが異なるとはミザリィの談−で一週間経過しないと外に出ることは出来ない
ように設定してあり自分でも今から取り消すことは出来ないとミザリィに説明され
逆上する宙明少年の母
「冗談じゃないわ!一週間はおろか一日だって持たないわよ!!」
ラフなファッションの年増美女が毛皮ビキニの超美人に掴みかかるという
キャットファイト好きにはたまらない絵も自分の妻と母親が当事者では気楽に見物する
訳にもいかず力ずくで引き離した恐竜ママをどうにか落ち着かせると
一行は夜露をしのげそうな場所を探すためミザリィの先導で移動を開始した

181 :
「冷たくて気持ちいいですね!!」
「はしゃぎすぎて深みにはまらないようにね」
「シャンプーと石鹸が欲しいわ」
ミザリィの案内で岩山の麓の洞窟に辿り着いた一行は二手に分かれることになった
宙明少年と父親は森で食料の調達
そして女性陣は湖で−皆さんお待ちかねの−行水である
たわいも無い会話を楽みながら汗を流す美少女と美女二人
恐竜ママの裸身はさすがに年齢から来る肌の張りの衰えは隠せないものの
豊かなバストとセクシーにくびれたウエスト
プリプリのヒップは充分に男を誘うだけの魅力を備えている
一方の真穂タンは胸も腰も今後に期待と言わざるを得ないレベルだが
膨らみかけのなだらかな隆起とすらりと伸びた細い腿のラインは
この年頃の少女にしか出せない初々しい色気を醸し出している
そしてミザリィ
これはもう別格である
まさに黄金率を具現化したとしか思えない完璧なプロポーション
肌の色は穢れを知らぬ新雪のようにあくまで白く
濡れた髪がエメラルドグリーンの毒蛇のように白磁の肌に絡みついた姿は強烈な
セックスアピールを発散している
彼女の裸身を前にしては美の女神アフロディテさえも首を吊るだろう
そんな三人の中
真っ先に水から出た真穂タンが
続いて恐竜ママも身体のあちこちに張り付いたヒルに気が付いて悲鳴をあげ
一人だけヒルに集られていなかったミザリィにヒルを取ってもらった後
再びヒステリーを爆発させて冒頭のシーンとなる

182 :
「隠れてないで出て来なさいな出歯亀さん達」
慌てて服を着る真穂タンと恐竜ママを尻目に辛うじて乳首とその周辺をカバーするだけの
毛皮のブラを身に付けハンカチよりも布地の少ない毛皮のぱんつを履いたミザリィが
落ち着き払って声を掛けると岸から少し離れた茂みの中から引き攣った笑顔の宙明少年と
その父が現れる
「あなた達…」
「覗いてたの!?!」
怒り、驚き、困惑する恐竜ママと真穂タンだったが
男二人に続いて現れた一団を見て女二人のみならずミザリィまでもが驚愕に目を見張った
よく見ると宙明少年とその父は植物の蔓で後ろ手に縛られており二人を拘束しているのは
シュワルツェネッガーが三歳児に見えるような筋肉の化物達だった
前方に向かってせり出した額と横に広がった鼻そしてがっしりとした顎
「ピクル?」
「ネアンデルタール人よ…」
震える声でそれでも律儀にボケてみせた真穂タンにミザリィは緊張を滲ませた声で
ツッコんだ

183 :
うおっ、新作キタ!

184 :
エロシーンまだ

185 :
(゚听)イラネ

186 :
>>185
なんだと

187 :
どんどこどこどこどんどこどこどこ
某仮面の鬼のOPのような打楽器の多重奏が響くなか
ネアンデルタール人の集落に連行された五人は後ろ手に縛られた状態で広場に座らされ
百人近い原始人類の視線の集中砲火を浴びていた
「私たち一体どうなるのかしら…」
恐竜ママの表情には怯えの色が濃い
「分からん」
宙明少年の父も下手なことをいえば妻がまたパニックをおこしかねないと考え
曖昧な受け答えに終始している
そんな中ミザリィだけはネアンデルタール人が自分達−正確には自分と恐竜ママと
真穂タン−に向ける粘ついた視線に気付いていた
「ひょっとして食べられちゃうんじゃ…?」
震える声で呟く真穂タンに
「その心配は無いわ」
と即座に言うミザリィ
「なんでそう言い切れるんだよ!?」
余裕の無さが口調に現れている宙明少年にミザリィが説明する
「さっきから観察しているけどここには女性が一人もいないわ、恐らくこの集落の女性は
伝染病か何かで全滅しているのよ。そして女に飢えたネアンデルタール人の前に現れた
のが私たち」
「と言うことは……」
「ナニされることはあってもされることは無いわ」
「嫌ァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」
平然と答えるミザリィ
金きり声をあげる恐竜ママ
「助けて!あなた助けてぇっ!!」
涙と鼻水を垂れ流しながら夫に詰め寄る恐竜ママをネアンデルタール人のがっしりした腕
が捕まえる
「嫌あぁ助けてえぇっ!」
泣き叫ぶ恐竜ママの口に木の実を刳り抜いて作ったボウル状の器からドロリとした紅い
液体を流し込む
続いてミザリィと真穂タン
そして宙明少年とその父と必の抵抗も空しく全員が怪しげな紅い液体を強制的に
飲まされ二〜三分が経過した頃
「はあぁぁん……」
恐竜ママの口から熱い吐息が漏れた

188 :
凌辱凌辱!

189 :
もっとくれ

190 :
干し首の女の子でひとつ!

191 :
女の子の干し乳首だと?
そんなマニアックなネタを…

192 :
超能力小学生がミザリィを肉奴隷に調教!
双頭ディルドーを装備した妖精ママと恐竜ママに、前後から激しくピストンされ潮吹き絶頂するミザリィ!!
抗うことのできない快楽にむせび泣くミザリィは、このまま肉奴隷へ調教されてしまうのか!?
AKIRA並の超能力を獲た明雄の淫らなゴッドハンドがミザリィの秘所にのびる!

193 :
妖精ママにスク水着せて緊縛したい。

194 :
「な、何…なんなのこれ?」
未成熟な肉体を襲う未知の感覚に怯える真穂タン
「あ…熱い、身体が熱い……」
体の芯から湧き上がる官能の炎に身を焦がす恐竜ママ
「この私が原始人の薬なんかで感じるなんて、悔しい!でも…」
どこかで聞いたようなフレーズを口にしながらグラマラスな肢体を淫らにくねらせるミザリィ
そして宙明少年とその父は目を血走らせ口から泡を吹きながら
「ズッコンバッコン!ズッコンバッコン!」
と叫びつつ狂ったように腰を振っている
ミザリィ達が飲まされた紅い液体はお約束の例のモノだった
処女は処女なりに
経産婦は一層過激に肉欲に狂うその秘薬は驚くべきことにミザリィにまでバッチリと効いていた
まさにネアンデルタール驚異の原始薬術
「あ、何!?嫌ぁ!!」
突然猿人達に担ぎあげられ悲鳴をあげる真穂タン
恐竜ママとミザリィにもネアンデルタールの逞しい腕が伸びる
ブチブチブチッ!
原始人は三人の身体を縛っていた植物の蔓を綿のように引きちぎると何とか逃げ出そうと必になって暴れる恐竜ママと真穂タン
そしてこちらは大人しくされるがままになっているミザリィを広場の一角に組まれた木製の櫓の上に乗せた
「一体何をするつもりなの…?」
「“する”んじゃなくて“させる”のよ」
何とかして体の疼きを止めようと両手で自分の身体を抱きしめながら震える声で呟く恐竜ママに
こちらも子宮の奥で燻る牝の本能に毛皮のブラ越しにもはっきりと分かるほど乳首を勃起させ息を荒げたミザリィが答える
「させるって…?」
高さ1メートル弱
広さ3メートル四方の木製の櫓に乗せられた美女と美少女の周を百人近い猿人が取り囲み
両手を打ち振り足を踏み鳴らして何かを急かすような訴えの叫びをあげている
「どうやら最初は私達のレズプレイを見物して楽しむつもりのようね」
「そんな…出来ません!」
ミザリィの言葉に桜色に染まった頬を一瞬にして蒼褪めさせた真穂タンが叫ぶ
「でもやらないとご主人とボーイフレンドの命は無いわよ」
ごらんなさいとミザリィが指差した先には蔦で簀巻きにされ地面に転がされた宙明少年とその父の姿
その背後にはひときわ逞しいネアンデルタール人の戦士がものごっつい棍棒を担いで立っていた

195 :
原始人支援

196 :
俺のターン! ミザリィを触手モンスターの犠贄に捧げてSS職人を召喚!!

197 :
魔女狩りと恐竜時代の続きマダー?

198 :
教会の地下室で審問官はミザリィを拷問台にうつぶせに拘束すると、山羊の胃袋から作った水筒に
媚薬がたっぷり詰めたものを用意し、飲口をミザリィの薄紫色のアヌスに挿入、強力媚薬を浣腸していく。
媚薬の効果で肉体がほてり、子宮がうずくミザリィは審問官の肉棒を求めてしまう。

199 :
ずっと俺のターン!

200 :
憧れのミザリィが隣で裸で寝てたらガマンできない!
暴走直樹のチンポがミザリィに迫る!

201 :
「時間ぴったりだな」
体育館に入ったミザリィを待っていたのは超能力エロ小学生明雄と同じ学校の少年二十数名だった
巷で悪名高い超能力少年にお灸を据えてやろうと雑誌記者を装って明雄の家を訪れたミザリィだったが
原作より切れ者に設定されたこのSSの明雄はミザリィを一目見るなり只者ではないことを見抜き
テレパシーによる先制攻撃で「ミザリィは明雄の命令に逆らえない」という暗示を掛けてしまった
従順な性奴隷となったミザリィを明雄は思いつく限りの淫猥な遊戯で嬲り抜く
鞭打ち
蝋燭責め
同級生(偶然にも「妖精を見た!」の少年だった)の母親とのレズプレイ
フェラチオさせたまま小便を飲ませる肉便器調教
そして今日
明雄の通う学校に呼び出されたミザリィは更なる淫虐の宴の生贄にされる運命だった
「スッゲー美人…」
「おっぱいもでかいじゃん」
「フトモモがたまんねえ!」
際どいスカート丈の黒のワンピースはミザリィの肌にぴっちりと張り付き
均整の取れたプロポーションと抜けるような肌の白さを強調している
ミザリィの美貌とナイスバディに視線を釘付けにしてヒソヒソと小声で囁きあっていた少年達の中の一人が
恐る恐るといった調子で明雄に語りかける
「あ、明雄君。本当にこのお姉さんを…ヒィ!」
明雄にジロリと睨まれ悲鳴を上げる少年A
少年の怯える姿を見て機嫌を良くした明雄は一転してにやけた笑顔をミザリィに向ける
「今日は日頃オレの手足になって働いてくれている下僕どもにサービスしてやろうと思ってな
適当な場所が思いつかなかったんで学校の体育館を借りたんだ」
断れば「スキャナーズ」されると知っていてNOという者はいない
「それじゃあまずはウオーミングアップといこうか」
真顔になって念を込める昭雄
「んぁっ…!」
ビクンと身体を震わせ頬を染めるミザリィ
明雄の念動力が不可視の指先となってミザリィの全身を這い回る
「はうッ…んッ、あッ…!ああんッ!!」
過去数週間に渡る調教によってミザリィの弱点を知り尽くしている明雄はエルフ耳の美女の敏感な部位を
容赦無く責め立てる
我侭ボディの火照りに身体を震わせ息を弾ませるミザリィの妖艶な姿を目の当たりにして少年達の中で
牡の本能が目覚め始める

202 :

明雄というよりAKIOだなこりゃ

203 :
「んッ、ふうゥ……!はうんッ!!」
ガックリと膝を折りその場にしゃがみ込んだミザリィは両腕を交差させ自らの身体を抱きしめて
子宮の奥から湧き上がるゾクゾクするような震えを押さえ込もうとする
「アヒッ!ダメッ!!こ、こんなぁぁぁ……!!」
額に汗を滴らせ噛み締めた唇を震わせながらグラマラスな肢体を海老のように仰け反らせるミザリィ
たっぷりとしたボリュウムを強調するかのように突き出されたロケット型の豊乳の先端でワンピースの
生地越しにくっきりと浮かび上がった硬く尖った乳首の突起に少年達の熱い視線が突き刺さる
「す…スゲェ!こんなイヤラシイおっぱい見たことねぇ!!」
「それにスゴい柔らかそうだぜ……」
少年達がゴクリと生唾を飲み込む音がミザリィの羞恥心を煽る
小学生の集団に視姦されていると思うだけで身体の底がズゥンと痺れ知らぬ間に腰を踊らせ
性器に蜜を滾らせる
「フンッ」
鼻を鳴らした明雄は念動力の矛先をミザリィの胸に集中させる
Fカップはあろうかという豊乳が人間の指では不可能な動きでグニグニと揉みしだかれ
コリコリに尖った乳首が不可視の力でクリクリと捻られ、さらにキュウンッと引っ張られる
「あッ!ああッ!ダメェ!それダメぇぇ!!」
美しい緑の髪を振り乱し悲鳴のような声をあげて哀願するミザリィ
明雄の念動力で身体を支えられていなければ体育館の床に転がり快感にのたうちまわっている
「なにが駄目だよ、胸を弄られるだけで何度でもイケるビッチのくせに」
嘲りの言葉とともに念を強める明雄
更に苛烈さを増す乳房への責めはミザリィの理性を打ち砕き普段の余裕に満ちたクールな姿からは
想像も出来ない淫らな牝の反応を引き出す
「ンあぁぁ、ふぁおぅッ…!やはぁああぁぁっ!!」
怜悧な美貌に苦悶の表情を浮かべ被虐の快感に泣き叫ぶミザリィの胸の二つの肉釣鐘はジェリーのように
グニグニと波打ちながら今にも弾けそうな勢いでブルンブルンと跳ね回る
「ひあぁッ!はぁぅッ!も、もうダメ…イクっ!おっぱいでイッちゃうぅぅ!!」

204 :
ミザリィのおっぱいがピンチです〜><

205 :
>>198
浣腸したあと、上気して桜色に染まっていくまんまるヒップを見ていたら
がまん出来なくなってミザリィの尻穴に千年しをブチ込む審問官。

206 :
ミザリィにはレザーとかボンデージがよく似合う。
あとはゴスパンクとかか?

207 :
ワンサイズ小さいスクール水着とかブルマとか…
光原によると、ミザリィがエロい格好しているのには逆説的な意味があって、
そっちのほうが却って男の劣情を退ける効果が有るそうな。攻殻の素子みたいに。
そういうのに無防備なエロスを晒させることにこそ興奮するのですよ(*゚∀゚)=3 ムッハー

208 :
ガガガFINALのギムレットのごとくミザリィを拉致して、スタイリッシュかつエロスな服のモデルをやらせる。

誰か週刊誌のピンナップ風ミザリィを描いてくれ。

209 :
ミザリィのエロ絵自体が希少
だれかHDの奥底にないのか!!

210 :
ミザリィの黒ブラをたくしあげオッパイ露出
ミザリィの黒パンツの上からクンニ

211 :
>>210
パンティ越しにクンニされて喘ぐミザリィ。
ねっとりと濃厚な愛撫によって下着は失禁したかのようにグッショリと濡れる。

すれとそこへ

212 :
ミザリィのエロ絵観たいス!

213 :
ミザリィにイラマチオさせたい

214 :
>>213
単語の意味から考えて『イラマチオしたい』じゃねえの?

215 :
ミザリィをボンデージ服で拘束して針責めとか浣腸とかビザールなプレイで嬲りてえ

216 :
ミザリィの嫌がる事って何だろうな?
輪姦とかSM程度だと
次のコマであっさり立ち直っていそうなイメージがあるんだが

217 :
ロリ服着せられて「ごちゅちんたまのせーえき、みざりぃにいっぱいそそいでくだたい」
って言わされることに決まってるだろ

218 :
見える、見えるぞっ!
「…しゃ、射精が止まらないっ」と言って干からびてしまった>>217の姿が。
せっかくここまでしてやったのにという不満げなミザリィの姿が。

219 :
ミザリィを呪いの人形で操って、むっちゃエロいことしてやるぜー!!

220 :
ミザリィの調教主人は
者の門のオヤジ

221 :
>>220
あいつの本名なんつったっけ

222 :
アドバーグ=エルドル

223 :
マイク・ピンキーじゃなかった?

224 :
淫らなアウターゾーンに堕ちたミザリィ

225 :
淫らなアウターゾーン………触手がいっぱいとか?

226 :
Mr.ホワイトの指は触手に なるかな?
ミザリイが髪を刃物に変化させようとしたら思い通りに操れない話キボンヌ

227 :
>淫らなアウターゾーン
ミザリィの姿をマネた淫魔(ただしチンコ付き)の群れに輪姦される。

228 :
新作SS書くひといないの?

229 :
占い館「美沙里」
雰囲気を盛り上げるため何重ものカーテンで外の光を遮り
明かりといえば燭台で揺らめく蝋燭だけという薄暗い室内で
来客用の椅子に一人の男が腰掛けている
男は占い館の真向かいにあるとある私立高校の校長であり
女性関係について色々と好ましからざる風評のある男であった
そして男の足元に跪き
大股を広げた男の股間に顔を埋めてフェラチオ奉仕にふけっているのは
占い館の主であり学生達の間で犯らせて欲しい女No.1の評判も高いクールビューティー
前髪に一房紫色のメッシュを入れた緑のロングヘアを波打たせ
抜群のプロポーションを誇る肢体を扇情的なボンデージスーツに包んだ
ミザリィ・ストーカーその人であった

230 :
>>229
続きは?

231 :
「ぬふうっ!」
一声呻いた校長は両手でミザリィの頭を押さえつけ
根元まで咥え込ませた男根からミザリィの喉奥に欲望をぶちまける
「ングッ!」
ドクドクと流し込まれるイカ臭いザーメンを
ゴクゴクと喉を鳴らして嚥下していくミザリィ
「あ…はぁ……」
射精を終えたペニスを舌で清め終わったミザリィは悩ましい吐息を漏らしながら体を起こす
椅子から立ち上がりテーブルの上に仰向けになった校長に跨ると
ハイレグのボンデージスーツのボトムに手を伸ばす
白魚のような指が金属製のストラップを外すと股間を覆うエナメルの布地が前後に分割され
ぐっしょりと濡れた女性器とヒクヒクと蠢く菊門が露わになる

232 :
GJ
続きをねだるとすぐに書いてくれるこのスレの神々は優しい。

233 :
確かにな
>>231

234 :
壁に大の字に拘束されたミザリィへ迫る審問官、ハゲ校長、明雄、Mr.ホワイトら
アウターゾーン屈指の『ミザリィ・エロイベント四人衆』
「はぁはぁ、まずはワシからだ!」
鼻息も荒く始めに審問官が近付く。ミザリィはすでに下着姿に剥かれており、
黒ランジェリーだけの美女が磔にされているのは非常に煽情的だ。
審問官がショーツに手をかけズリ下ろしたまさにその時、不思議なことが起きた!
「フフフ、かかったわね。秘伝! フェイス・フラッシュ改めマ●コ・フラッシュ!!」
ミザリィの股間から眩ゆい光が放たれ審問官の眼を焼く!
「ウギャ――――! あああ、目がああ、目がぁああああ!!」
審問官はそのまま絶命してしまった。
「ゲェ――――!? マンコの超人!!」
「ククク、所詮ゲルハルトは我ら四人衆の中では一番の雑魚……」
「左様、それにあの光の力の源が分かったぞ。シモの毛だ! とうっ!!」
ハゲ校長は工業用防護面を装着してミザリィに踊りかかると、股間に顔を近付けた。
「成敗!」
校長はそう叫ぶとスプレー缶を振り、シェービング・クリームをミザリィの股間に
たっぷりと塗りたくると、髪と同じライトグリーンの繁みを剃りあげてしまう。
「ああ………」
敏感なところに剃刀を当てられ恐怖とも快楽ともつかない切ない声をあげるミザリィ。
最後に蒸しタオルでクリームの残滓を拭われるとツルツルの恥丘が出現した。

(つづくかも)

235 :
ペンションミザリィの秘密サービス

236 :
家庭教師ミザリィ先生の秘密授業。

237 :
>>234
グッジョブ

238 :
ミザリィとぬるぬるローションプレイ

239 :
組織の男に捕まり調教されるミザリィ
        ↓
組織のボスにねっちりなぶられる
        ↓
下っ端たちの精液便所
        ↓
雌奴隷オークションにかけられる 

240 :
こんなスレがあったとは・・・
エナメルボンデージ姿のミザリィに犯されたい

241 :
>>239
今すぐそのSSを書くべし

242 :
ひまだったんで久々にコラってみた
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow59548.jpg
軽くしようと思ったらかなり困った画質になっちまったw


243 :
途中で放り出したから体に影つけてないだの
イロイロあるが一番困りものは
こんなシチュ考える俺の脳だなwww

244 :
とりあえず乙&GJ

245 :
ちんぽまみれで精液まみれのミザリィがみたい

246 :
保守

247 :
保守保守

248 :
ミザリィによる美ショタ筆下ろしSSキボン

249 :
ありそうでないよね
ミザリィが攻めの方のss

250 :
そりゃまぁ人の性癖にどうこう言うつもりは無いが
クールな美女が快楽に屈伏するのと
クールな美女に責められたいのいうのでは
後者のほうがマイノリティだろ

251 :
保守ミザリィ

252 :
コンビニ売り廉価版に再版かかってるな
人気作だなあ
息の長さでは単行本にずっと増刷かかってるぬーべーに並ぶかもしれん

253 :
「どこを貫いてほしい?言ってみろ!」
ミスターホワイトえろ過ぎ

254 :
>>253
じゃあアナルを………

255 :
>>253
口を……

256 :
ミザリィ好きだああああああ

257 :
>>256
ミザリィ「うれしいこと言ってくれるじゃないの」

258 :
明夫の手下の餓鬼に囲まれながら
公園の鉄棒に拘束されて嬲られているミザリィっていう
シチュが良いなぁ

259 :
「ン…ハァ……ふぁあッ!」
人気の絶えた夜の公園
寒々しい光を投げかける白色灯の下でミザリィは小学生の集団に嬲られていた
「あっ!やめなさ…うぁ、ううぅ……」
膝頭までを覆う革のロングブーツ以外一糸纏わぬミザリィは
光沢のあるラバーで出来た首輪と腕輪を嵌められ
首輪と腕輪に取り付けられた金具に通されたロープによって
上半身を鉄棒に拘束されていた
「そんなこと言っても此処はもうビショビショじゃないか」
「おい、そろそろ替われよ!」
小学校低学年用の一番低い鉄棒に上半身を固定され
体をくの字形に曲げて腰を高く持ち上げる姿勢をとらされたミザリィの
むっちりとしたヒップに代わる代わるむしゃぶりつき
熱い蜜を垂れ流す女性器に唇を押し付け
止め処なく溢れ出る愛液をピチャピチャと音を立てて啜り
熱を持った秘裂の奥を舌を使って責め立てる少年達
「やっ…そんなぁ、あふぅんっ!も、もう…しないで…あはぁッ!」
ガグガグと膝を震わせキュッと締まった腰を淫らにくねらせながら許しを請うミザリィ
だがその声音にはあきらかな愉悦が混じっている
「挿入(いれ)て欲しいんだろ?なら素直におねだりしろよ」
ミザリィの髪を掴んで顔を上げさせ冷たい笑みを浮かべる明雄
「そ、そんなこと……ないわ…」
視線を逸らして否定の言葉を口にするミザリィの声は弱々しい
「じゃあお仕置きだな」
ミザリィの髪を離した明雄はその場にしゃがみこんだ
明雄の目の前にはたっぷりとしたボリュウムを持つミザリィの乳房がある
ミザリィが悩ましい声をあげてのたうつ度にタプタプとリズミカルに跳ね回る双球の
頂で痛いほどに勃起したニプルに明雄は乳首ピアスを噛ませた
「ヒイイィッ!」
乳首の先端から全身に向って高圧電流のような快感が走り堪らず悲鳴をあげてしまう
ピアスに付けられたリングに指を掛け乳首を千切りとるような勢いで引っ張りまわす明雄
「言えよ!餓鬼のチンポぶち込んでくださいって!口も、マンコも、肛門も、穴という穴
を犯してくださいって!!」
「はぁ…くっ、ください!小学生様の若いおチンポで、ミザリィの穴という穴を貫いてく
ださい…あはあぁぁぁぁツ!!」
明雄の手下達は一斉にズボンとパンツを脱ぎ捨てミザリィに群がった

260 :
バラバラに切断キボン

261 :
ミザリィの豊乳パイズリキボン

262 :
>>259
ベネ(良い)!ベネ!ディモールトベネ(とても良い)!
思わずコラ画像作りたくなっちまったじゃないか!
えぇおいw
そんなわけで作ると決めたら作っていた!
ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea19403.png.html

色々>>259とは違うがまぁコラ画像の限界だと思ってくれ

263 :
ちなみに元絵はこれなw
ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea19404.jpg.html

264 :
( ・∀・)b<GJ

265 :
イイ!いずれハメてるミザリィも希望!

266 :
うほ流石過疎スレ
コメント二つか頑張ったのになぁoTL
>>264 >>265
ありがとさん
あぁあと誰か明夫の画像持っていない?
からませるのなら明夫のがあると
またスパイスが効くってものだしね
んじゃまたコラ意欲が湧くものが出るまでオサラバ ノシ

267 :
>>266
気にスンナ、もともとここは過疎スレだよ。
あと甜菜画
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/up0361.jpg.html

268 :
ガムバッテミザリィのCG集出して

269 :
保守

270 :
 

271 :
hssh

272 :
I県T市郊外
とある大企業が所有する広大な私有地の一角にその建物はあった
最先端の警備システム、屈強な武装警備員と獰猛なドーベルマンに護られた建物の一室で
草波龍志郎は怒りを爆発させていた
「会わせられないとはどういうことだ!」
「こういうことですよ」
草波に詰め寄られた白衣の男が右手に持ったリモコンのスイッチを押すと壁に埋め込まれ
た大型モニターにバーコード頭のメタボ中年に輪姦される少女の映像が映し出される
「なっ!?沙弥華!!」
スクリーンの中で薄い胸を揉まれ未成熟な性器を貫かれて泣き叫ぶ少女の姿を目の当たり
にして呆然と立ち尽くしていた草波は我にかえると同時に左手に提げた刀の柄を握る
「貴様らッ!」
だが草波が刀を抜くより速く傍に控えていた黒服がヒップホルスターから取り出した38
口径の回転式拳銃が草波の腹に銃弾を撃ち込んでいた
「ぐっ!」
「こんなことになって残念です」
腹を押さえて倒れこんだ草波にいかにも申し訳ないといった声音で語りかける白衣の男
一見沈痛な表情を浮かべているがよく見ると目が笑っている
「貴方には本当に感謝してるんですよ、龍志郎さんのお陰で今まで我々に散々煮え湯を飲
ませてくれた“あの女”も生け捕りにすることが出来ましたし」
白衣の男が手にしたリモコンを再度操作するとモニター画面が二分割され四つん這いの姿
勢でフェラチオとアナルセックスを強いられる少女の隣りに壁も床も白一色の実験室の中
央に宙吊りにされたミザリィの姿が現れる
天井から伸びる特殊鋼のワイヤーで四肢を拘束されたミザリィの股間には黒いラバーの拘
束具が着けられ性器と肛門を抉る極太のバイヴが抜け落ちないように抑えている
上半身に着けられた拘束具によって上下左右から寄せ上げられ絞り出された豊乳のピンク
色の先端にはワニ口クリップが噛まされクリップから伸びるコードに接続された機械から
送り込まれる刺激によって抜群のプロポーションを誇る肢体がのたうつ度に股間を覆う拘
束具の隙間から粘ついた愛液がポタポタと滴りボールギャグを嵌められた口からくぐもっ
た喘ぎ声が漏れる
「彼女は素晴しい、実験材料としても女としても最高の素材です。お礼といっては何です
が貴方の妹さんも性交用奴隷としてわが社が責任をもって面倒を見ますので安心して逝っ
てください」
「外道…が!」
最後の力を振り絞って起き上がろうとした草波の額に小さな穴が空くと同時に後頭部から
血と脳漿と頭蓋骨の破片が飛び散る
無念の表情を浮かべた草波の虚ろな瞳の中で陵辱され続けるミザリィと沙弥華の裸身が妖
しく揺らめいていた

273 :
「姉ちゃんのオメコの絞まり最高やで〜」
「ケツマンコも入口はキュウキュウ、内はトロトロで名器や」
「ああん、いやぁ………」
ミザリィがかぶりをふるが許されない。
さらに三人目が生尺を強要する

274 :
いいぞー組織

275 :
ミザリィと24時間セックス。
泣きながらもう許してとか、もうイカせないでとか哀願してもやめません。
イキまくって失神しても、アナルを犯して内で放尿。温泉浣腸をかまして起こします。

276 :
ちょっとやりすぎかなあ
少年漫画エロってのが根本だからなあ

277 :
俺的には、少年誌で果たせないエロを補完して欲しいんだけどね

278 :
「……うん……くちゅ…んむっ……」
舌と舌を絡ませ、お互いの唾液を流し込み交換する濃厚なキス。
少年は美女の貝肉のような舌に口内を蹂躙され、それだけで己の陽根がそそり起つのを自覚した。
「さあ、きて」
豪奢なベッドに横たわった黒ランジェリー姿のミザリィが誘う。
少年は感極まってエロスの塊のような肢体に覆い被さった。
「あんっ、がっつかないで」
「ミ、ミザリィさん! 僕もうがまんできないよっ」
「だめよ。先ずは貴方のオチンチンを可愛がってから………」
そう言うとミザリィは逆に少年を押し倒し、彼の胸……心臓のあたりに口づけして、そのまま身体に舌を這わせていった。
心臓からみぞおち、腹で舌先を使いヘソをわずかにくすぐった後、少年の身体を唯一隠しているトランクスの真上で止まる。
そこはそれと分かるほど膨らみ、その下にある存在を大いに主張していた。

279 :
誰かもっと魔女狩りネタのSS書いてくれ。
一行妄想文でもかまわんから。

280 :
保守

281 :
>>279
ミザリィのアソコに孟宗竹を突き刺す尋問官、とか。

282 :
校長にブルマ体操着や制服を着せられ犯される
ミザリィの絵がみたい

283 :
明雄の超能力に屈し、保健体育の『教材』にされるミザ姉キボンヌ

284 :
おまえら本当に超能力少年好きだなあ

285 :
誰かSSを書いてくれぇ!!

286 :
「あなたネ、私をイジメそうって言う男は?」
全裸のミザリィの目の前に男が立っている。
好色そうな男の目はミザリィのゴージャスな裸体に注がれていた。
淫靡な視線で自分のカラダを見つめられる事を、プライドの高いミザリィは快しとしなかった。
右手で豊満な乳房を、左手で秘所を隠す仕草。いわゆる『ビーナスのポーズ』である。
「へへへ……思いっきり泣かせてやるぞ、ミザリィ」
咳き込むような男の笑い声が不愉快だった。
「いいわ、遊んであげる。あなたの責めが私のカラダを壊すか、それとも私が耐え抜くか?………勝負よ!」
そう言うとミザリィは、隠していた手をどけて、その美しい肉体を男に晒した。
生意気な口を叩くだけの事はある。
ミザリィのカラダは、男なら、いや女性ですらも、誰しも感嘆の声をあげる美しいモノだった。
白い肌、豊かな乳房、大きくくびれたウエスト。
太古から芸術家が求めてきた女性の美のすべてが、そこにあった。
だが、ミザリィはまだ知らなかった、これから始まる拷問の恐ろしさを…………

「まずは浣腸だ」
「いいわ」
ミザリィは床に四つん這いになり、白い陶器のような臀部を男に向けた。
男の手には巨大な注射器が握られていた。
注射針のないモノだが、容量は1リットル以上あるだろう。
こんな巨大な注射器は医療には使われない。
間違いなく人間のアナルを攻撃するためだけの道具である。
「へへへ……これが、あの美しいミザリィのケツの穴かぁ………」
「私に言葉責めは効かないわよ」
「ほう、そうかね? それにしては頬が赤いが?」
当然の事だ。
いかにミザリィと言えども女である。
自分の汚物を排出する部分をマジマジと晒して平気であるはずがない。
「あ、アナタの気のせいよ……」
唇を噛みしめて、ミザリィは答えた。
強がりな態度が男を益々興奮させる事を、彼女はまだ知らない。

287 :
「うぅ!」
小さく窄められたミザリィのアナルに、浣腸器が挿入された。
男はゆっくりと浣腸液を彼女の体内へと注入していく。
好色な笑みを浮かべながら………
冷たい浣腸液の感触が、ミザリィの下腹を襲っていた。
「あ……う………」
「チカラを抜いた方がいいぞ」
「余計なお世話よ!……くぅ………」
冷たさが『たぷん』と音を立てて、ミザリィの腹の中に溜まっていた。
『苦しい』と『恥ずかしい』の二重の苦痛に彼女は押しした声を漏らした。
「くぅ……ぅう………」
数本目もの浣腸が注入され、ミザリィの腹は膨れあがった。
腹の中で『ぐるるぅぅ……』と浣腸液が鳴っている。
量にして10リットル以上の浣腸液である。
普通の女性なら生命の危険がある量であろう。
『なない』身体を持っているミザリィに命の心配は必要なかった。
だが『ねない』事が、彼女を尚更苦しめる事になる。

288 :
両手に手錠を掛けられ、腹に大量の浣腸液を抱えてまま、ミザリィは吊るし上げられた。
男の手には浣腸器から鞭に持ち替えられている。
また腹が『キュルルル………』と鳴った。
最早ミザリィは肉体的な排出の欲求に逆らえなかった。
しかし、こんな男の見ている前で、そんな恥ずかしい姿を晒す訳にはいかない。
文字通り『ケツの穴を閉める』とはこの事である。
「鞭は自分で数えるんだ」
「いいわ」
「浣腸液を一滴も漏らさず鞭打ちに耐え抜いたならお前の勝ち。耐えられなかったら………その時は俺の奴隷になってもらう」
「構わないって言っているでしょ! さっさと始めたらどうなの!」
男は不気味な薄笑いを浮かべながら、鞭を振り上げた。
びしぃっ!
「あぅ!」
1発目の鞭はミザリィの背中を直撃した。
丁度、背骨のヘソの下あたりである。
内蔵におどおどろしい浣腸液を抱えている彼女にとっては、地獄の苦しみであった。
「どうしたミザリィ? 数えろと言ったはずだぞ」
「い……1発………」
歯を喰い縛って痛みに耐え、そしてアナルに意識を集中するミザリィに、非情にも新たな鞭が叩き込まれた。
びしぃっ!
「2発」
びしぃっ!
「3発」
鞭の音とミザリィの声が交互に響く。
その数える声が、少しずつ弱々しくなっていった。

289 :
>>283-284
おぉ明雄ネタ大好きだぜ (;゚∀゚)b
つーわけで近いうちにコラる

290 :
なんで>>269なんだ…>>262の間違いな

291 :
>>290
楽しみにしてるでよ

292 :
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader3/index.php?dlpas_id=0000010171.png

というわけで
コラった!
今回DLパス付だから気をつけてくれ ノシ

293 :
>>292
GJ

294 :
>>292
久しぶりに神というものを見た気がするヨgj!

295 :
>>292
ぜひ魔女狩り版とかMr.ホワイト版とかもお願いしたい。

296 :
>>292
教えてください。どうやったら見れるですか?

297 :
>>296
sageることも出来ないから解からないんだよ お前は

298 :
すまん。さげ忘れてた。

299 :
氏ねカス

300 :
まさにGOD JOB
明雄が乳首つまんでるのとミザリィが息荒くして全裸ブリッジ姿勢してんのテラエロス

301 :
おぉう
前回よりもレスがついてるw
>>293-294
喜んでもらえれば何よりだ(・∀・)b
>>295
読んでないので知らないのだよ
すまんね
>>296
メイル欄は大切だね
>>300
加速するAKIO伝説w
じゃ、またコラりたくなる明雄ネタが出てくるまで
おさらばだ ( ・ω・)ノシ 

302 :
見れたよ、ありがとう。
>>292
遅ればせながらGJ!
確かにメール欄は大切ですね。
>>297
理解できた。サンクス

303 :
投下乙
次は明雄のガチFUCKが見たいな

304 :
誰か前スレのログもってませんか?

305 :
保守

306 :
エロねた……

307 :
ミザリィさんオマンコ恥ずかしい―――!!

308 :
>>304
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/sakura03.bbspink.com/eroparo/kako/1160/11605/1160575593.dat
前スレッドは総レス57だったのか。
って、本スレ復活してるの誰か教えてくれよ。1ヶ月近く気付かなかった。

309 :
ごめん

310 :
そんな素直に謝られたら、こっちこそゴメン。

311 :
ミザリィとねちょねちょSEX

312 :
 支援します

313 :
文庫版は最終2冊にオマケマンガがあるのね
どっちもちょいエロで良かった
特にミザリィ新婚生活の方

314 :
おっぱい揉まれて感じるミザリィもなかなか…

315 :
ミザリィにノーブラノーパンの上で白のシャツに超ミニのタイトスカートを着て店に出るよう命令する。
客に視姦されて乳首とクリトリスは固く勃起し、股間をしとどに濡らしてしまうミザリィ。
しかもそのことがバレて、その場にいた客に犯される。さらに訪れる客達もまじって、ミザリィは屈辱の輪姦劇にむせび泣く。

316 :
保守

317 :
皆さんこんばんわ
今夜の案内人を務めるAKIOです
今までミザリィを色々な方法で嬲ってきましたが
今夜は少々趣向を変えて皆さんを夜の水族館へと案内しましょう
そこで何が起きるかは見てのお楽しみ…
深海魚水族館【美沙里】
そこはミザリィが所有する人間界での拠点の一つで本編109話「変身」に登場したとあ
る海辺の都市の小さな水族館である
その日時計の針が午前零時を過ぎた頃オールナイト営業を行う【美沙里】に続々と集まっ
て来る男達がいた
入口で渡された案内図に従って巨大水槽の設置された大ホールへと進んだ男達はそれぞれ
のチケットに記された番号のベンチに着席していく
ホールが満席になったところでアナウンスが入る
「本日は夜間限定スペシャルイベントにご来場いただきまことに有り難うございます、そ
れではショウの始まりです」
水槽を覆っていた垂れ幕が引き上げられると大水槽の中に再現された珊瑚礁の海が照明の
中に浮かび上がる
水槽の中央の巨大なテーブルサンゴの上にはミザリィが磔にされていた
もちろん体の自由を奪われ水中に沈められたくらいでぬようなミザリィではない
身体にぴったりと張り付いた薄手のワンピースは悩ましいボディラインを少しも隠さず前
髪に一筋紫のメッシュの入ったライトグリーンの髪は人工的に再現された潮流に弄られゆ
らゆらと幻想的に揺れる
館内に流れていたロマンティックな音楽が緊迫したBGMに切り替わると洞穴を模したゲ
ートの鉄柵が上がり中からグロテスクな姿をした魚群が飛び出す
一斉にミザリィに群がり鋭い牙でワンピースを咬み破っていくアウターゾーンの魚達
必に身を捩り魚を追い払おうとするミザリィだったが手足をガッチリと固定された状態
ではどうすることも出来ずたちまち黒のハイレグビキニだけの姿にされてしまう
一旦ミザリィから離れた魚群からひときわ醜悪な二匹の魚が進み出ると潮の流れに合わせ
てたぷたぷと揺れるロケット型の美巨乳に吸い付きビキニの上からミザリィの乳首を責め
始める
ノコギリのような歯が乳首に食い込む度にガクガクと身体を仰け反らせ口から悲鳴を含ん
だ泡を吐き出すミザリィ
BGMが荘厳なクライマックスを迎えると水槽の底が開きタコとイグアナと人間を出鱈目
に混ぜ合わせアンモナイトの殻を背負わせたモンスターが現れびっしりと吸盤に覆われた
触腕を伸ばしてミザリィの穴という穴を犯しはじめた

318 :
>>317つづきを………!!

319 :
並の変態じゃあ務まらない

320 :
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://godblessall.net/2ch/01_info.html

321 :
大勢の男たちにグチョグチョに犯されるミザリィがみたい
組織とかに

322 :
コラ職人様、またおねげーします!

323 :
怪奇! ケツ穴男!

324 :
保守

325 :
>>322
密かに作っちゃいるんだが
いまいちなんでチマチマ弄っている最中ざんす

326 :
>>325
大期待

327 :
「ひっ…はっ!」
ガタタン ゴトトン
「あぉおッ…っあああぁ…!」
ガタタン ゴトトン
昼下がりのとあるローカル線
利用客も疎らな二両編成の普通電車
車内の壁側に横向きに取り付けられたシートの中央に腰掛けた明雄の目の前で
吊り革に両手を縛り付けられたミザリィが悶えていた
「はぉおッッ…!ひっ…いぃ…」
ガタタン ゴトトン
「あぁああぁ…い…やぁッ!」
ガタタン ゴトトン
鉄の車輪がレールを踏み締める単調なリズムに艶っぽい美女の喘ぎがアクセントを添える
左右に広げた腕を吊り革の輪に通しロープでガッチリと固定されたミザリィは
首に黒革のチョーカーを巻き
薄紫色のストッキングとガーターベルト
そしてハイヒールのパンプスのみという格好で
明雄の取り巻きの一人にバックから突かれ美しい裸身をくねらせている
「きひィッ!…おぁッ」
ガタタン ゴトトン
「ひ…っ、あぎぃ…いッ!」
ガタタン ゴトトン
両手で優美な曲線を描く柳腰を掴み
むっちりした尻肉に腰を打ちつける音をパンパンと響かせながら
○学生のペニスがエルフ耳の美女のアヌスを犯す
「すっかりマ○コよりもケツの方が感じる変態になっちまったな」
「乳首ビンビンに勃起してるぜ」
艶やかなライトグリーンの長髪を波打たせ切なげに喘ぐミザリィの痴態を
にやけた笑みを浮かべながら見物していた少年達が両側から手を伸ばし
背後からの突き込みに合わせてたぷたぷと揺れる美巨乳を握り締め
食い込ませた指を柔らかく押し返す乳肉の感触を楽しみながら乱暴に揉みしだく
「はひぁぁあ…っ、は……あぁッ!」
ガタタン ゴトトン
「あぉわぁぁ…ッ、いや…いやぁぁぁぁ…!」
ガタタン ゴトトン
「そろそろイクか?」
「オラッ、イけ!イッちまえ!!」
肛門を貫くペニスがミザリィの直腸に熱い迸りをぶちまける
乳房を嬲る指先がしこりきったニプルを千切り取らんばかりに捻り上げる
そして明雄はミザリィの前の穴を抉り続ける極太のバイヴのスゥイッチを
MAXパワーまで押し上げる
「あぅおぁああッ!イクゥ、イクッ…イクぅぅツ!」
一際カン高い声をあげ
背骨が折れんばかりの勢いで弓なりに反らせた身体をビクビクと痙攣させたミザリィは
次の瞬間ガックリと脱力しそのまま意識を失った
ペニスを引きぬかれたアナルから逆流した精液と
根元までバイヴを咥え込んだ性器から溢れた愛液が混ざり合い
客車の床に出来たドロリとした水溜りに
力無く頭を垂れたミザリィの瞳から涙の雫が一筋零れ落ちた
ガタタン ゴトトン
ガタタン ゴトトン

328 :
>>327
うぉ良い感じなネタが!GJだよ!
電車の中かぁ…
素材の選定からあたってみるべぇ

んであいも変わらず人様の褌で相撲を取っている駄コラ
   ↓
明雄の授業風景
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader3/index.php?dlpas_id=0000011670.png

かなりやっつけーoTL
細かいところは見逃してくれ…
考えるんじゃない感じるんだ!
そんな感じでお願いします…

329 :


330 :
>>328
妖精ママ?

331 :
GJ!

332 :
なんか知らんけどついつい作った
…まったく逃避力ってのは侮れない

学級委員長明雄の今月のクラス目標
『挨拶はいつでもどこでも元気良く!』
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000052721.png

333 :
>>332
ミザリィメインのエロコラ作ってとおねだりしてみる。

334 :
アキオ以外のネタも僭越所望かも

335 :
ミザリィに濃厚フェラされたい。

336 :
文庫10巻おまけのショートミザリィのやつとか

337 :
つくってて
なんだこのシチュ?
と頭を悩ませた
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000054016.png
誰か適当なキャプションつけてくれ

338 :
ミザリィのショーツは黒?それとも紫?
シルク生地なのは質感で判るんだけど…

339 :
>>338
黒でも紫でも、あるいは赤かも知れんが、どちらにしろ淫らな色のランジェリーに違いない。
しかもレース等の装飾や透けもあるだろう。
そんなショーツにブラ、ガータストッキング、それを吊るガータベルトを身に付けたミザリィを嬲りたい。
ミザリィを助けた子供などを人質にとり、ミザリィ自らに下着を脱がさせて自分から犯してくださいとおねだりさせる。

340 :
ホワイトの時の直樹は役得すぎる

341 :
ミザリィとごつい男がシックスナイン

342 :
ミザリィを目隠しして生フェラさせる。

343 :
性的嗜好は結構普通っぽいよね
ミザリー

344 :
>>343
そんなミザリィを徹底的に調教し尽して肉奴隷に堕とす。
そして今までいたいけな少年を誘惑したり、さらには変なアイテムを売りつけたりして
恐ろしいめに会わせてきた罰として、その少年達全員とアブノーマルセックスさせる。
その変態性がトラウマになった少年達はさらに苛烈でえげつないプレイをミザリィに強要する。

345 :
「お仕置き」トビラのミザリィエロ杉
複数のチンポに囲まれて射精されろ

346 :
1593年の魔女で、官(男性)は被告(女性)の陰部を詳細に観察し、陰核をついに見いだした。
そして官はそれを「悪魔の乳首」と信じ、有罪を宣告した。(wikiより抜粋)
ミザリィも同じ目に遭わせてほしい。

347 :
「明雄さまのオチンポ……どうかミザリィに恵んでください!」
尻をくねらせながら○学生の肉棒をねだるミザリィ。
もはやアウターゾーンの女王ではなく卑しい肉奴隷娼婦の顔で懇願する。

348 :
需要は無くとも楽しいからコラる
それだけなのさ〜♪
てなわけで基本ネタは>>344
まぁヌルいといえばヌルい内容
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou36195.png.html

349 :
>>348
あんたは尊敬に値する変態だよ。乙

350 :
チンコ♪ チンコ♪ ズルムケチンコ♪

351 :
あいかわらず人いねーw
まぁ保守代わりにAKIO伝説その1でもウpろう
あーもっと色々な効果を覚えたいなぁ
ttp://kissho1.xii.jp/7/src/7jyou11765.png.html

352 :
お風呂で髪をアップやツインテにしたミザリィとえっちしたい

353 :
>>352
当然、おさげの先端は鎌ね

354 :
>>353
\(^o^)/

355 :
>>337
貴方の過去コラ作品にある台詞から考えて、

ミザリィ「お帰りなさいませ、明雄様」
明雄「へへへ、すっ裸でお出迎えとは良く出来た家畜じゃねえか」
ミザリィ「はい、
     明雄様の所有する性欲処理マゾ牝家畜 兼、
     明雄様専用ザーメン排泄肉便器 兼、
     明雄様専属の淫豚奴隷家政婦であるミザリィは、
     御主人様の新鮮なオチンポミルクを一刻もはやく頂きたく、
     はしたないことに全裸で明雄さまのお帰りをお待ちしておりました」
明雄「俺の精液が欲しくてたまらないようだな、牝豚め。
   御主人様のチンポを咥えるのが泣くほど嬉しいか」
ミザリィ「はいい!
     精液汁に飢えた卑しいマゾ豚牝畜便器奴隷のミザリィめに
     明雄様の高貴なオチンポミルクをお恵みくださいいい!!」

ってな感じじゃないの?

356 :
>>355
あーありがとうキャプション付けてくれて
うん、反省してノリだけで文入れるの見直すよ oTL

357 :
連投すまないが

最近ようやくコミック古本屋で手に入れました
全巻そろってないけど…
そのうちの一つに妖精を見た!の妖精ママが収録されていたので
最近そっちのコラつくってます
もうちょい線をシャープに出来たらうpれるかな
んじゃまた ノシ

358 :
ツインテミザリィ

359 :
モヒカンミザリィ

360 :
パイパンミザリィ

361 :
アフロミザリィ

362 :
ミザリィにブルマはかせたい

363 :
体操着、セーラー服、バニー、メイド、エロ水着…
いろんなエロコスミザリィ画希望

364 :
ageんなチンカス

365 :
すマンカス
って俺じゃないけど。

366 :
>>357
だらしなくイキまくる妖精ママを目撃する息子っていうシチュキボン

367 :
魔女狩り審問官のお手製ハケ水車に責められ喘ぐミザリィ。
もちろんそのハケには媚薬がタップリと含ませてあり、
口では強気なことを吐いてるミザリィの秘裂が濡れ濡れなのは言うまでもない。

368 :
新作SSはまだか!

369 :
今週号 村田GJ

370 :
保守

371 :
ttp://www2.imgup.org/iup653880.png.html
体育の授業で記念撮影

妖精ママは難しいのでミザリィ仕様

372 :
GJ!

373 :
ディモールト好了

374 :
某所更新

375 :
>>374
どこだ!? いったいどこのことなんだ!!

376 :
美沙里のスペシャルサービス

377 :
ミザリィ料金表
【フェラ】:\500 (プラス\100でゴックン)
【手コキ】:\400 (足コキ、スマタも同額)
【アナル舐め】:\700
【前立腺マッサージ】:\900
【アナルファック】:\1500
【本番(ゴム付)】:\2000
【本番(ゴム無、中出し)】:\3000

 SM、スカトロ、ベビー、イメクラ、ソープなど特殊プレイを希望する場合、
 上記料金にプラス\1500で基本60分。30分延長ごとにプラス\500となります。

※ 注意 ※
上記料金はショタ、美少年のお客様に限ります。
それ以外の方や、16歳以上のお客様は上記の3倍、20歳以上のお客様は5倍のお値段とさせていただきます。
ちなみに25歳以上のオッサンやブサメンな方は入店できぬことを、あらかじめお断りさせていただきます。

378 :
ミザリィと奴隷の首輪

379 :
その首輪をはめられた女は従順な肉奴隷になってしまうという、呪いのアイテム「奴隷の首輪」。
騙されてそれをはめられてしまったミザリィは絶対服従の肉奴隷へと堕ちてしまうのだった。

380 :
>>379
クリムゾン臭がほのかに…

381 :
>>377
やっぱり宣伝活動って大切だよねw
例のごとくいつもの悪ノリでw
ttp://u.skr.jp/1024/download.shtml
ファイルナンバー5146

382 :


383 :
>>381
土曜日までPC使えないんだけど、それまで残ってる?

384 :
>>383
残ってんじゃないかなぁ…
流れていたら言っとくれ


385 :
ミザリィ先生の全裸授業
ttp://u.skr.jp/1024/download.shtml
ファイルナンバー 5161

ところで
なんか良いシチュないかねぇ
出来れば餓鬼攻めで

386 :
>>385
保健体育及び理科の授業の教材
大の字に寝かされて女体観察のサンプルにされるミザリィ
差し棒で恥ずかしい部分を一箇所ずつ指摘されるってのは?

387 :
自分の書いたシチュが絵に反映されるとは………

>>385
ボンデージ系拘束服を着たミザリィが、個室トイレの洋式便座の上にM字開脚で座り、自分の手でマンコとアナルを拡げている。
首からは『小学生様用vザーメン排泄便器ミザリィ』『マンコもアナルもどこでもOK ご使用は無料です』と書かれた板を下げて、
「明雄様に調教開発されて、小学生様専用の精液排泄肉便器に堕ちたミザリィです。
 存分に御奉仕しますので、好きなだけおちんぽミルクを排泄なさってください。
 ザーメンお便所女へと堕ちたミザリィに、小学生様の精液のお恵みをお願いします」
なんてセリフを言ってるのをキボン。身体に卑猥な落書きされてんのもイイな。



厚かましくてスンマセン……or2

388 :
>>386
ネタ出しありがと
『罰ゲームという名の…』
ttp://u.skr.jp/1024/download.shtml
ファイルナンバー 5165
教材系は前にやったので今回はポーズを重視
針とか苦手な人は回避推奨

>>387
こっちもネタだしありがと
ただ、拘束系の衣装ってあんまり手持ちにないなぁ
まぁ肉便器系に使える良い素材が見つかったらやってみるよ
あと、細かい指定は逆にありがたいよ
実現できるかどうかは別としてそういうネタがあるならって思えるからね
んじゃまたノシ

389 :
>>388
投下乙
学校の廊下を晒し者にされて引き回されるネタを希望

390 :
「出かけるぞ」
街が寝静まった午前一時
明雄はミザリィを散歩に連れ出す
首輪を嵌められ鎖に引かれるミザリィは扇情的な黒の下着を纏い
黒のピンヒールを履いているものの立って歩くことは許されていない
ミザリィは卑しい牝犬だから
廃工場では大勢のホームレスが待っていた
それぞれが空き缶回収や日雇い労働で得た小銭を明雄が用意した料金箱に入れていく
値段は手淫が一円
フェラが五円
アナルが十円
膣内射精が五十円
ワンコインなのは特に理由はない
鎖を外した明雄はミザリィの尻を平手で打つ
羞恥に顔を歪ませ
同時にこれから始まる淫靡な時間への期待に頬を染めながら
豊かな胸をたぷたぷと揺らし
キュッと引き締まったウエストをくねらせながら
四つん這いで地下室の中央に進み出るミザリィ
明雄が指を鳴らすと
ホームレス達は一斉にミザリィに到した
ttp://bbs65.meiwasuisan.com/bbs/bin/img/jisakue/11805560040172.jpg

391 :
乙のO

392 :
とりあえずSSとコラGJ

393 :
明雄とエロ校長のミザリィ3Pレイプ

394 :
ぷっすま見て吹いたw でも有難うな! コバ

395 :
ミザリィに催眠術で暗示をかけ、マインドコントロールする。
知らず知らずの内に調教されているミザリィ。
調教師の命令一つで瞬時にアウターゾーンの女王から肉奴隷の人格へと堕ちる。

396 :
ちょこっと背景などを語ってみる
俺のコラ世界の主人公は明雄
やりたい放題好き勝手に鬼畜ライフを満喫しています
奴隷1号はミザリィ
アウターゾーンアイテムで明雄の学校の担任に就任
朝から夜まで明雄になぶられまくっている
うん、頭悪い設定だw
エロとは無関係の細かい点を語っても面白くないだろうから
こんな程度の設定で良いんじゃないかと思ってます

さて奴隷2号は妖精ママこと秀一の母
俺設定内では離婚協議中の人妻教師32歳で名前は陽子
秀一と明雄は同じクラス
陽子は別の学校で教師をしている
復活した妖精は本来ミザリィにとどめを刺されるハズだけど
明雄の家畜として毎日調教中だからそれどころじゃないw
何とか逃げ出した秀一を通りかかった明雄が話を聞いて
交換条件と引き換えに妖精をPKで抹した
その交換条件は…
ttp://winplus.or.tp/uploader01/upload.php?down=296
てな結果になりましたとさw

   DL回数に制限あるけどスレ住人そんなにいないから平気だなw

397 :
削除してしまったのでしょうか。残念です。

398 :
>>397
しょぉうがねーなぁぁ
byホルマジオ
一部カラー化+秀一君登場版を再うp

反応無いのに一日もたないってどうよ…
ttp://winplus.or.tp/uploader01/upload.php?down=303

399 :
削除早っ

400 :
あれ?
いきなり500回DLされたのか?
まぁいいや
もう一度PON
ttp://winplus.or.tp/uploader01/upload.php?down=305

401 :
>>400
パスはいつもどおり

402 :
第00話「消えたエロ画像」

なぜだ! なぜダウンできねえ!!

403 :
ミザリィの怒りにでも触れたか…
これ以上の詮索は命懸けだな

404 :
>>262氏、いつものうpろだじゃだめなのか。

405 :
…やべぇ アウターゾーンの逆鱗にふれたか…
Cドライブが吹っ飛んだoTL
バックアップからの回復作業に入るので
最うpは明日以降なノシ

406 :
ようやく回復完了
>>404
どのくらい住人がいるか、ちと調べてみたかったんだが
DL回数がわかるところで長期にもつところがあればなぁ

まぁ安全確実な方針でいこう
ttp://u.skr.jp/1024/download.shtml
ファイルナンバーは5199で

407 :
>>406
落とした奴が誰も反応無しな所に気づけよ
あんたのモドキ絵なんか
まぁ見てやっても良いかレベルなんだよ
いいかげん詰まらんから消えていいよ

408 :
ワザワザ荒れるような書き方しなさんな。
過疎ってるエロパロスレにはありがたいんだから
まあ、自分も>>262のコラ絵は最近のより初期のコラの方が好きだけど。

409 :
MMR = ミザリィ・ミステリアス・レイプ

410 :
マンハントのビルの一室に鎖で繋がれて
ハゲオヤジの性欲のはけぐちにされるミザリィ
あのハゲねっちりこってりミザリィ嬲りそう

411 :
その日もはや日課と化したサービス残業を終えた私が
JR中央線のとある駅で電車を降りた頃には時刻は午前零時を廻っていた
高架式の駅の改札を通り中二階に設けられた男子トイレの前を通り過ぎようとした私は
妙な物音を聞いた
何気なくトイレを覗いた私は目を疑った
漫画かアニメに出てくるエルフのように尖った耳を持つ震えが来るような美女がトイレの床に這い蹲り
ズボンとブリーフをを膝まで下げた○学生としか思えない少年の剥き出しの股間に顔を埋め
うっとりとした表情で熱のこもったフェラチオ奉仕をしていたのだ
グラマラスな肢体を扇情的な黒のボンデージで包んだエルフ耳の美女は
ヘソまで反り返った○学生の巨根を愛しげに指で愛撫し
淫靡に濡れた紅い唇で口付けすると全身をグラインドさせてのイラマチオを行いつつ
音を立ててしゃぶる
美女の身体が前後に動く度にたっぷりとしたボリュウムを持つ乳房がたぷたぷと淫らに揺れ
根元までバイヴを埋められた股間は透明な粘液をトロトロと垂れ流している
「くっ!」
○学生がくぐもった声をあげてブルッと体を震わせると
根元までチンポを咥え込んだ美女の口からドロリとした白濁液が溢れ出す
「飲め」
ニヤリと笑う○学生に命じられるまま
喉奥にぶちまけられたザーメンを嚥下するゴクゴクという音がやけにはっきりと聞こえる
「美味かったかミザリィ?」
「…はい……」
○学生の問いに恍惚の表情を浮かべて答えるエルフ耳の美女
その後少年はミザリィと呼んだ美女を二度犯した
二回目は豊かな胸を揉みしだきながら騎乗位で突き上げ
三回目はバックからアナルを貫いた
直腸に精液を注ぎこまれたミザリィが艶っぽい嬌声をあげて崩れ落ちると
少年はグッタリとしたミザリィを放置してトイレを後にする
呆然と立ち尽くしていた私はすれ違いざまにポンと背中を叩かれた
顎をしゃくる少年に促され男子用便器に体を預けて座り込んだミザリィに視線を向けると
その首には黒光りする首輪が嵌められ
「ご自由にお使いください」と書かれたタグが下げられている
私はミザリィの前に立つとズボンのベルトに手をかけた
ttp://001.pinknotora.net/pinksketch/pc/img.php?src=22-18.jpg

412 :
SSとコラ乙

413 :
>>411
GJ!

414 :
ミザリィ総受セックスアウターゾーン

415 :
ミザリィに種付け

416 :
ミザリィを追ってる探偵だか記者だか?
新しく突き止めたミザリィの居所は高級ソープ嬢だった!
とりあえずいってみることに。

417 :
コラしてる人に頼む
エロく無くても良いから着衣系のコラ作ってくれないか
モロダシも原作みたいに焦らされるのも好きなんだ


418 :
今まで沢山の男と寝てきたミザリィ
しかし気に入る男は居ても誰一人としてミザリィを女として満足させる事はできなかった
「いつになったら私を満足させてくれる男が見つかるのかしら…」
切れ長で大きく吸い込まれそうな瞳、嫌味なく存在するスッと通った鼻梁、
取れたての果実のように瑞々しくプルっとした薄桃色の唇
過度な演出をせず光り輝くペンダント、ボディラインを強調するタイトミニの黒いワンピース、美しい脚を隠しきれないロングブーツ
その衣服の下に眠る残酷なまでに豊満な肉体、たわわに揺れる乳房、腰は健康的に括れ、重厚感溢れ形良くつき出した臀部
ミザリィの肢体を前にすれば男は五感を奪われ平伏し縋り股間を熱くさせる
女でさえ嫉妬心を抱く暇もなく心奪われてしまう
誰も居ない夜道を一人歩くミザリィは「まったく今日もハズレね」と冷たく言葉を吐き出した
今夜もいつもと同じだった
一人満足し果てた行きずりの男を捨てさっさとホテルを出ていつもの様に憮然としていた
いつも所在不明の痒い所に手が届かないもどかしい想いをして、それを確かめようと満たそうとするも結果は同じだった
「果たしてアウターゾーンの案内人が人間で満たされるのかしら?」と言う疑念を抱きながら足を進めた
ふと目の前にある公園内で蠢く小さな黒い塊をミザリイは捉えた
夜も更けこんな時間になんだろうとミザリィはその黒い塊を確かめようと近づいた。
なんの恐れもなくその塊に近づき次第に暗闇に浮かび上がってきたのは、蹲る○学生程の男の子だった

419 :
今見返したけどヘッタクソだな
続きいる?

420 :
>>418-419
続きキボンヌ!

421 :
>>419
本気でいらないので絶対にやめてください

422 :
>>419
     ...| ̄ ̄ |< 続きはまだかね?
   /:::|  ___|       ∧∧    ∧∧
  /::::_|___|_    ( 。_。).  ( 。_。)
  ||:::::::( ・∀・)     /<▽>  /<▽>
  ||::/ <ヽ∞/>\   |::::::;;;;::/  |::::::;;;;::/
  ||::|   <ヽ/>.- |  |:と),__」   |:と),__」
_..||::|   o  o ...|_ξ|:::::::::|    .|::::::::|
\  \__(久)__/_\::::::|    |:::::::|
.||.i\        、__ノフ \|    |:::::::|
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\   |::::::|
.|| ゙ヽ i    ハ i ハ i ハ i ハ |  し'_つ
.||   ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~

423 :
ショタか?ショタなのか?
早くしてくれ

424 :
魔女狩り村の審問官に調教されて性処理家畜に堕ちるミザリィ

425 :
ミザリィハード和姦みたいアキオ以外で

426 :
ハード和姦って初めて聞く言葉だが
どんな内容なんだ?

427 :
お腹が減ってちんぽが勃たない……

428 :
保守

429 :
きもおたの手に落ちるミザリィ

430 :
小説版にまさにそんな感じのやつが載ってるぜ
ミザリィのクローン作った男がファックし放題とかいうの
最後はそれ見てキレたミザリィが時間遡行してクローンの製造自体を失敗させる

431 :
そして自らの身体を捧げやられまくるミザリィ

432 :
それはない………がエロパロ的にはあり

433 :
占い屋ミザリィのスペシャル肉便器サービスとか
あったらいいのに

434 :
>>433
ショタ・美少年オンリーだな。

435 :
時間を止められる腕時計や透明人間の回読んでレイプ成功エンド見たいとか思った

436 :
ミザリィに下着の色を聞いた透明人間はエロい
同僚の女じゃなくてミザリィをおそってほしい

437 :
ミザリィはパイパンか否か

438 :
>>437
生えてる。小説版を読むべし!

439 :
ミザリィをボンデージ拘束具で緊縛して鞭打ちする審問官

440 :
ミザリィの乳首は真っ黒乳首だ!!

441 :
その後、>>440の姿を見たものはいない……

442 :
南無…

443 :
ミルクティー色がしっくりきた

444 :
せめてアメリカンチェリーと表現しろ。
…おっと、誰か訪ねて来たようだ。

445 :
ミザリィに「んほおおおおお!!」とか喘がせたい

446 :
おまえにゃムリだ。

447 :
なんだと

448 :
新作SSマダー?

449 :
age

450 :
あ〜げ〜

451 :
やっぱり魔女狩りにするか・・・

452 :
光原が今になって新しい単行本出してるのを見て驚いた

453 :
>>452
kwsk

454 :
惚れ薬を盛られるミザリィ

455 :
ビーチで言い寄ってくる男たちにバンバン犯される
ミザリィ

456 :
ミザリィ「どうやらお仕置きが必要なようね、坊や」
明雄「フフフ、お仕置きされるのはどっちかな」

ミザリィ「ああんっ……そんな、私がお仕置きされちゃてるうう♥」
明雄「まだまだ。悪い娘にはもっとキツイお仕置きしてやらなきゃな♪」

457 :
ミザリィは不老不のコードを持っている可能性が高い。
このため、お客様にギアスを与えることも可能と言える。
ルルーシュ
「真理谷さん、あなた、約束を破りましたね。
そのギアスは決して賭博に使ってはいけないと言ったはずです。
それはただの言い訳にもなりません。約束を破った以上、
あなたは大切なものを失わなければなりません!
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!
貴様達は不幸になれ!!」
真理谷 四郎「イエス・ユア・ハイネス!!」

458 :
エロマンガの世界に閉じ込められるミザリィ。
お定まりの展開により能力が使えず、なすがまま凌辱されてしまう。

459 :
>>453
452じゃないが今週のジャンプを見るべし

460 :
ミザリィのデカマラ

461 :
奥様はミザリィ
赤裸々プライベートセックス
裸エプロンやセーラー服などのコスプレはめ撮り

462 :
>>461
ブルマに体操服も追加で

463 :
オムツとよだれ掛け、あとおしゃぶりもつけてな。
…おっと、こんな時間にお客さんだ。

464 :
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1172511803/

465 :
ミザリィ牝豚調教

466 :
魔女狩り村の地下礼拝堂でくりひろげられる艶惨劇。エルフ耳の美女が受ける苛烈にして淫らな拷問の数々。
審問官たちは美女の肉体を弄び、その剛直で可憐な口唇を汚し、美しい華芯を犯し、秘めやかな菊蕾を貫く!
激しい色責めの末に美女はついに屈服し、自ら宣言してしまう。
「はい……ミザリィは魔女です………男の人を誘惑する……いやらしい淫乱女です………」

467 :
繁華街の裏通りにあるとある雑居ビルの地下
所謂真っ当とは言えない人々をメインの客層としたその店に一人の少年がやって来た
千葉パイレーツのロゴの入ったスタジャンを着て野球帽を被った小柄な人影に気付いた
用心棒は少年をVIP席に座らせ支配人室へと走る
暴力的なサウンドが鳴り響く店内は薄暗く
唯一ライトアップされたステージの上では扇情的な黒のワンピースを纏ったエルフ耳の美女が
グラマラスな肢体を悩ましげにくねらせながらポールダンスに興じていた
怜悧な美貌に淫蕩な笑みを浮かべたミザリィは胸の谷間にポールを挟み込んでゆっくりと上下に
動きたっぷりとしたボリュウムを持つ乳肉が柔軟に変形する様を満員の観客に見せ付ける
そしてテンポアップするBGMに合わせ淫靡な舞い加速させると艶やかなライトグリーンの
髪が蛇のように暴れまわり
激しく腰を振る動きが淫らなS字を描く度に股間を覆う薄布から染み出したラブジュースが
汗とともに飛び散る
「こりゃ明雄さん、毎度どうも」
冷えたコーラとおつまみを差し入れられアウターゾーンの女王が場末のストリッパーとして
大勢の観衆に視姦される様を見物していた明雄のもとに支配人がやってくる
この店は明雄が調教した女教師や同級生の母親の卸し先の一つなのだ
「いやあ今回のスケは満塁ホームランですわ、顔もカラダも極上のうえ前も後ろも絶品、おまけに
しゃぶらせた時の舌使いといったら…おおう!思い出しただけで股座がいきり立ってきやがる」
「支配人」
「おっとそうだった、こりゃ失礼」
懐から取り出した封筒を明雄に渡す支配人
その厚みはテーブルの上に立てても倒れないほどだ
「アレは今週一杯で引き揚げるから」
BGMがクライマックスにさしかかりステージ上で自慰を始めたミザリィに顎をしゃくって
明雄が言う
「ええ、そんな生な…」
明雄に睨まれた支配人は慌てて口を噤む
「あのオモチャはまだ手放す気はないんだよね」
観客の拍手と喝采を浴び演目を終えたミザリィがステージにへたり込むのを見ながら
明雄はにやりと笑った
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up37344.jpg.html

468 :
明乙

469 :
あけおめ ノシ
飽きもせずに女教師版ミザリィ
今回DLパス無し

470 :
って
URL忘れてどうするよw
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up37440.png.html

471 :
これはアレか、

明雄に「裸で授業をしろ」と命令されて服を脱ぎ、パンティだけ身に付けた姿になるも、
「全部脱げ」と言われて、泣く泣くパンティも脱いでそれを没収されてしまったミザリィ。

という絵か。
何はともあれGJ

472 :
とりあえず乙

473 :
>>471
いやもう習慣化して自発的に教室に入る前は全裸になるミザリィって感じかな
さってちょいと本気だしてみた。
まぁ本気って言っても所詮コラ絵なんで
そう価値のあるものでもないんだけどね
「ミザリィ先生、海水浴の引率をするの巻」
ttp://r.skr.jp/10240/download.shtml
File Number
7135

474 :
大作コラ乙!!

475 :
餓鬼もいいがマッチョマンにおもちゃにされるミザリィも望むぜ

476 :
>>474
少しでもレスがあると嬉しいな
>>475
マッチョマンは手持ちのデータが少ないのよ
誰か他の人に任すw
でもオモチャにされるというのは頂き!
「ミザリィ先生のロケット打ち上げ」
点火スイッチは針!ってな感じで
ttp://r.skr.jp/10240/download.shtml
File Number
7149

477 :
GJ

478 :
ミザリィにブルマはかせたい

479 :
精液まみれのミザリィみたい

480 :
はいよ
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up8356.jpg.html

481 :
すごく親切な人だw
少年時代、なんでも妖精の仕業にしていた俺ナツカシス

482 :
勘違いするなヒューマン
貴様の為にうpした訳では無いぞ
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima010194.jpg

483 :
多謝!

484 :
三連休の初日の朝、赤星が浜松にウナギを食いに行こうと言った。
暇だったので同じく暇な郷田を誘い、中古車屋で値切り倒した84年型ローバー・ミニで出発する。
国道一号線を南下すること七時間、気がついたら道に迷っていた。
高速代をケチるとロクなことがない。
いいかげん暗くなってきたところでそこそこイイ感じのペンションを発見、いいかげんくたびれてきたので今夜はここで一泊することにした。
「美沙里」という名のペンションの受付の呼鈴を鳴らすと出てきたのはノーブラタンクトップにタイトなミニスカートというサービス満点な恰好で、ナイスバディを惜しげも無く見せ付けてくれる超美人。
耳が長すぎるだろなんて突っ込みは14万8千光年の彼方ですよ。
食事と風呂を済ませ管理人さんバスト90はあるよなとか男いるのかなとかダベっていると、管理人さんが酒瓶とグラスを持ってやって来た。
素肌にナイトガウンを引っ掛けただけの恰好で。
これは期待せずにはいられない。
まずはグラスを合わせたわいもない世間話からスタートする
そして管理人さんが少し酔ったみたいと言いベッドに寝そべってガウンの前を肌蹴ると同時に、こっちの理性も吹っ飛んだ。
狂ったような勢いで服を脱ぎ、やはり一糸纏わぬ姿になった管理人さんを取り囲む。
妖艶な笑みを浮かべながら身を起こし、両手と口で三本並んだ肉棒に奉仕を始める管理人さん。
その舌使い、指使いはまさに神技。
手コキとフェラだけで忽ち三発抜かれてしまった。
ゴクゴクと音を立てて精液を飲み干した管理人さんは、今度は私を楽しませてとベッドの上に輝くばかりの裸身を横たえ両手で豊満なバストを寄せあげながら腰をくねらせる。
オーケーここからはずっと我々のターンだ、ぬぬと言わせてやるぜ!
郷田と赤星が管理人をサンドイッチにする。
性器と肛門を同時に貫かれあられもない声をあげて身悶えする管理人の髪を掴み、再チャージ済みの剛直を喉奥まで捻じ込む。
くぐもった喘ぎを漏らし切れ長の瞳の端に涙を浮かべながらも淫らに腰を振り、豊満な胸をタプタプと揺らして全身で喜びを表す管理人。
手淫と口淫でたっぷり搾り取られていたにもかかわらず、またしてもあっという間に射精してしまった。
残念ながらそこから先の記憶は非常に曖昧ではっきりとしない。
全身に精液を浴び被虐の悦びに泣き叫ぶ管理人、その至高の芸術品のような肉体を貪欲に貪り、玩具のように弄ぶ。
そんなイメージの断片がニュースフィルムのブツ切りのように頭の中を回っている。
ただ腰が抜けるまでヤリまくったのは確かだ。
翌日フラつきながら目的地に辿り着いた我々は家路につく途中でペンション「美沙里」を探したが、あの淫欲の一夜を過した宿は幻であったかのようにどこにも見つからなかったのだった。
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima013687.jpg

485 :
魔女狩りSSが投下されることを願って、ミザリィをボンデージ拘束して三角木馬に乗せつつ保守

486 :
「ひぐゥッ!」
苦しげな声とともに白い裸身が仰け反り荒縄に搾り出された豊乳がブルンと揺れる
ここは時の流れに取り残された怨念の地
人呼んで魔女狩りの村
村外れに建つ教会の地下室で
ウエーブの掛かった緑の髪を持つエルフ耳の美女が
いつものように拷問と調教を受けていた
魁偉な顔に好色な笑みを浮かべた異端審問官の指揮のもと
後ろ手に縛られた美女の柔肌に鞭を打ち焼けた鉄串を押し付ける司祭達
だがどれほどの暴行を加えようとも
物理法則を超越したアウターゾーンの力に守られたミザリィの肉体は
瞬く間に引っ掻き傷一つ無い輝くばかりの美肌を取り戻してしまう
「何というカラダだ!」
「これでは幾ら責めても意味が無いではないか!」
「けしからん!実にけしからん!」
口々に罵りながらも手を休めない司祭達
傷は癒えるとはいえ痛覚はそのままのミザリィは
全身に打ち据えられる革の鞭の切り裂くような痛みと
股間に食い込む三角木馬の焼け付くような感覚に鋭利な美貌を歪め
グラマラスな肢体をくねらせて拷問者達を楽しませる
「フッ、これだけ責められてまだ悦ぶか、やはり貴様は淫乱な魔女だな」
ミザリィの股間から溢れ出し
三角木馬を濡らす透明な粘液を指で掬い下品な笑顔を見せる異端審問官
「降ろせ」
命令に従った司祭達によってうつ伏せに床に置かれたミザリィの
白桃のような尻に異端審問官の両手が伸びる
「くれてやる、貴様の不浄の穴にな!」
ミザリィの菊座を肉棒が貫く
「くはあっ!」
直腸を犯される感触に艶やかな髪を振り乱し
悩ましい声をあげて悶えるエルフ耳の美女
「ハハハッ、最高だぞ魔女の尻穴は!」
「あっあっああ――――――――――ッ!」
熱い雄のエキスが体内に注ぎ込まれるのを感じながらミザリィはイッた
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up8588.jpg.html

487 :
とりあえず乙なんだが、コラの元絵の詳細教えてくれ。

488 :
虹2で拾った

489 :
新妻ミザリィ

490 :
文庫版のオマケ話か
色々やってそうでエロくてよかったなあれ

491 :
ミザリイの“み”は淫らの“み”

492 :
ザは座薬のザ

493 :
ミザリィレイプもの

494 :
なんか遭難してこの中に悪魔がいるとかなんとかでみんながし合うみたいな
展開の話あったよな
あの時最後まで?残った女の子を船の端まで追い詰めるシチュで何度も抜いた
エロい漫画だよなこれ

495 :
ミザリィの魔力を使えなくして
レイプしたい

496 :
「力を封じられて」ってのはいいよね。いつもなら使える能力がこの時ばかりは使えなくて絶体絶命!
尤も、ミザリィの力の源がはっきりしないから表現が難しいんだけど…

497 :
ミザリィ先生ノーパン授業。
ミニのタイトスカートをはき、わざとしゃがんで男子生徒を誘惑する。

498 :
デスフライトの関西弁吸血鬼おやじのミザリィ徹底陵辱

499 :
保守

500 :
ミザリィにコスプレさせて犯る。

501 :
魔女狩り村ネタの新作はねぇが〜!?

502 :
また絵師さんとか来ないかな

503 :
ハゲ校長「さあワシの愛人になれ」
ミザリィ「まっぴらごめんよ。でもムリヤリ愛人関係を迫られるこのシチュエーション、悔しいけど感じちゃう!」
“ビクンビクン”
ミザリィはハゲのオッサンに犯されるのを想像したら、早くもイッてしまった。
ミザリィ「愛人になるわ。たっぷり可愛がってちょうだい」
ハゲ校長「望むところだ。ではさっそく」
校長はミザリィのたわわなオッパイを揉みしだき始める。
ミザリィ「ああん、自分の仕事場で犯されちゃうなんて……」
ハゲ校長「そんなこと言ってるわりには、もうビショビショじゃないか」
ミザリィを押し倒した校長が、レザーのハイレグレオタードの上から手マンしながら言う。
ミザリィ「あなたのオチンポで犯されるの想像したらもう濡れ濡れなの……恥ずかしいっ」
ハゲ校長「本性を表したな、スキモノの淫乱女め。犯してやるから挨拶せい。おねだりしろ」
ミザリィ「あん……ミザリィと申します。ふつつかマンコですが、どうかあなたの逞しいオチンポ様で可愛がってくださいませ」
そう言ってミザリィは自分の指でマンコを拡げながら校長に向かってお尻をつき出した。

504 :
>>497
ちょっとひとひねり
ttp://u.skr.jp/1024/download.shtml
File Number
5750
5751 うざったい台詞無ver

>>502
壁 l・ω・`)ノ

505 :
第一ラウンドを終えた校長は風呂に入り情事の跡を洗い流すと、続いてバスルームから出てきたミザリィの
バスタオルを剥ぎ取り、至高の芸術品ともいえる裸体を晒すエルフ耳の美女に寝室に行くように命じた。
「閉めるな!」
校長の声が、カーテンに手をかけたミザリィの動きを制する。
ベッドの正面には高さは天井から床まで、横幅は寝室の間口に等しい大型のガラス窓がある。
道路から覗かれることは高い塀が防いでいるが、向いのマンションの二階から見下ろされたら室内の様子は
筒抜けだ。
「お前の淫らな姿をお隣さんに見てもらえ」
残忍な笑いを浮かべ、校長は言った。
「さあ、ベッドの上で四つん這いになってそのイヤらしい尻をこっちに向けるんだ」
隣人に自分のあられもない姿を目撃されるかもと思うと、流石に躊躇してしまうミザリィ。
校長は重ねて言った。
「早くしろメス犬!」
成熟した女体の重みにベッドのスプリングがギシリと鳴る。
「できるだけ前の方に寄れ、外から顔が良く見えるようにな。そしてもっとケツを高く上げるんだ」
自分もベッドに上がり、外から自分の顔が見えないように絶妙な位置取りをした校長が、楽しそうに指図する。
羞恥に頬を赤く染め、固く閉じた瞼を震わせながら、両手で枕を抱きかかえるようにして前屈みになったミザ
リィの、プリプリとしたヒップがゆっくりと持ち上がる。
校長はおもむろに右手を伸ばすと丸めた拳から人差し指を突き出して、ミザリィの菊門に一本貫手のように捻
じ込んだ。
「はぐぅッ!」
突然アナルに挿入された、ゴツゴツした中年男の指の感触に全身をビクンと震わせ、悩ましい声をあげるミザ
リィ。
「あっアッ!…そ、そこはぁ……ッ!?」
挿入された指がグリグリと動く度にミザリィは堪らず喘ぎ悶え、淫らにくねる腰の動きに合わせて豊満な乳房
がタプンタプンと跳ねまわる。
「んくぅ…くひぃい……やめ…い、イヤぁ!」
「なにが嫌だ、下の口はこんなに喜んでるじゃないか」
艶やかな髪を振り乱し、涙を流しながら哀願するミザリィの秘裂はぱっくりと開き、鮮やかなサーモンピンク
の肉襞はひくひくと震えながら透明な蜜を滴らせている。
「どんどん汁が溢れてくるぞ、何て淫乱なメス犬だ。いや、犬では上等すぎる。お前は豚だ、メス豚だ!」
校長は両手でミザリィの柳腰をガッチリと掴み自らの肉棒を宛がうと、十分に解れたエルフ耳の美女のアヌス
を一気に貫いた。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1240133945655.jpg

506 :
>>504
>>505


507 :
>>505 GJ!超GJ!!

508 :
>>504
もっとハードなの頼む

509 :
うめえなぁ…皆さん乙!
本心の回の下着姿で誘惑するミザリィみたいなのをかいてほしす

510 :
何故こんなことになったのだろう?
荒々しく乳房を揉みしだかれ
湧き上がる快感に脳髄を痺れさせながら
ミザリィはぼんやりと考えた
最初はほんの悪戯心だった
内心憎からず思っている幼馴染の少女に対し
友達以上恋人未満の関係から一歩踏み出せずにいる初心な少年に
戯れに性の手解きをする
それだけで終わりのはずだった
だが恥ずかしがる少年のブリーフを下ろし
日本人はおろか人類の規格さえ超越した雄大かつ禍々しいデスペニスを目にしたとき
ミザリィの中で何かの歯車が狂った
初めての交尾の快感に酔い痴れ
狂ったように腰を振る少年の突き込みに子宮口を抉られ
ミザリィの「女」が哭いた
いつしか主導権は少年に移り
ミザリィは全身の穴という穴を犯され
喘ぎ悶え啜り泣き
よがり狂った
それからというもの少年は連日のように店を訪れ
ミザリィの肉体を貪欲に貪った
ミザリィもまた少年のペニスがもたらす快楽に溺れ
次第にエスカレートする少年の要求にも唯々諾々と従った
そして今日
寝室に少年を迎え入れたミザリィは
命じられるまま少年が用意したコスチュームに着替えていた
それは少年の通学する高校の女子の体操着で
エルフ耳の美女の熟れきった肉体と
白の体操服とブルマの組み合わせは
背徳的な色香を放ち少年を昂ぶらせた
少年は上擦った声で胸を見せるように言う
ミザリィが上着をたくし上げると
ブラジャーなしでも垂れ下がることなく
瑞々しい張りを保つ美乳がブルンと飛び出す
少年はミザリィの胸にむしゃぶりつくと
そのままベッドに押し倒した
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima036513.jpg

511 :
>>503の続きじゃねえだろww
デスペニス乙w

512 :
ブルマ姿ミザリィGJ

513 :
審問官達によって分娩台のような女体拷問椅子に拘束されてしまうミザリィ。
恥ずかしいところが丸見えになるよう脚を大きく開いて革ベルトで縛られて………

514 :
>>513
「…今日はより細かい審問に掛かるぞ。必ず魔女だと白状させてやる。覚悟するんだな…」
広げられた脚の間に屈み込み、無防備に晒された股間に向けて話しかける審問官・ゲルハルト。
秘部を隠すように綺麗に生えそろった恥毛を指で弄び、その内の一本だけを引き抜いた。
「…っ」
針で突かれたような小さな痛みに、ミザリィは小さく声を上げ、一瞬腰を浮かせる。。
「まずは邪魔なものを取り除いてしまうか」

515 :
>>514
「ふっふっふ……」
審問官はたっぷり泡立てたシェービングクリームを、髭剃りブラシで丹念にミザリィの股間へ塗りつけていく。
「あんっ……」
ブラシの柔らかい毛の束が敏感な部分に触れる穏やかなやさしい刺激に、思わず軽くあえいでしまうミザリィ。
だが頬を赤く染めながらも、もうはしたない声はあげまいとミザリィはキッと口を真一文字に結んだ。
ミザリィの秘部がすっかり泡で被われると審問官は満足げにうなずき、今度はよく研いだカミソリを取り出す。
そのカミソリを秘部に当てる審問官。ヒヤリと冷たく鋭い金属の感触に、一瞬震えるミザリィ。準備は整った。
“ショリッ、ショリリ、ジョリッ”
刃がスライドするたびに恥毛を刈り取られていくミザリィの陰部。審問官は丁寧に、しっかりと剃毛を行う。
「ああ……」
この辱しめに嘆息せずはいられないミザリィ。 【芝刈り】が終わり、クリームの残滓が蒸しタオルで拭われると
あどけない童女のように無毛のツルツルになった、ミザリィの恥丘と秘裂が出現した。
「フフフ、この露になった悪魔の肉芽と悪魔の淫唇にたっぷと尋問(き)いてやる」
「…………」(カアアアッ)
秘めやかな女の印を、何にも隠されていないまったくの無防備にされてしまい、全身真っ赤になりながらも、
ゲルハルト審問官の次の責めが一体どんな凌辱かとミザリィは身構えるのだった。

516 :
つづきは?

517 :
Webで

518 :
現在ミザリィは明雄によって調教中なため、SSには出れません。

519 :
勝手に>>515の挿絵
http://u.skr.jp/1024/download.shtml
File Number
5818
明雄ネタ以外に作る気は無かった
…けどばっちりな構図の元ネタがあったから
その…つい、なw
つかマジで明雄ネタプリーズ

520 :
乙!

521 :
GJだぜ旦那…

522 :
ショタちんぽに狂うミザリィ

523 :
ホワイト編の高校生の彼女になって
やりたい盛りの性欲を受け止めるミザリィの
ラブラブハードセックス

524 :
明雄が思いの外イケメンで、ショタコンのミザリィは抵抗できなくなる。
超能力で身動きがとれないまま肉体を弄りつくされイッてしまうミザリィ。
そのまま明雄の女となり小学生の愛人となったミザリィは、毎夜毎夜明雄の上にまたがり腰を振る。


「あっあっ、あん、はぁん、きっ気持ちイイ? 明雄くんっ」
「ああ、気持ちいいぜ。ミザリィのオマンコは最高だ……そおれっ!」
下からおもいっきりミザリィを突き上げる明雄。
「ああああっ! 突かれてるうっ、オマンコの奥の深いところ突かれてるわぁ!」
「このままイッちまいなっ、ミザリィ!」
しかし何故か明雄は腰の動きを止めた。
やめないで、もっとしてとおねだりするミザリィに明雄が言う。
「いっつも騎乗位ばっかじゃ飽きるからな、四つん這いになれ」
その言葉に淫らな笑いを浮かべたミザリィは、言われた通りの姿勢になって尻を突き出す。
そして自らの指で陰唇を拡げながら言った。
「さあ、きて」

525 :
ミザリィ・クローンは複製人間である。
彼女を生み出した日向雅章は、遺伝子工学の権威で蝶・天才である。
ただし、品性は下劣で性格は最悪であった。
ある日占いの館「美沙里」を訪れた日向は、ミザリィの妖しい美しさに股間を熱くする。
早速アプローチをかけたはいいが、当然のごとく相手にされない。
天才にありがちなことだが、常に周りの人間を見下してきた日向は、自分に非があるとは認めない。
早速復讐のため、ゴミ箱漁りで手に入れたミザリィの髪の毛からクローンを作り出した。
まさに才能の無駄使い。
だがしかし、日向の頭脳をもってしてもコピー不可なアウターゾーンの不思議パワーを持つミザリィに、
身体能力を強化しただけのクローンでは歯が立たないのであった。
幾度かの襲撃は全て失敗に終わり、遂にミザリィの捕獲を諦めた日向は役立たず(日向主観)のクロー
ンをいたぶって鬱憤を晴らす日々を送っていたのだった。
「ふぁ、あ、ああ……」
純白のシーツをクシャクシャに乱し、汗と涙と愛液の飛沫を飛ばしながらクローンが悶える。
今日も今日とて閑静な高級住宅地の一角にある豪邸の寝室で、日向はクローンにナース服を着せてコス
チュームプレイに興じていた。
ナース服は引き裂かれ、頭に被ったナースキャップと腿まで摺り下げられた白ストが、元の服装の名残
りを留めるのみだったが。
クローンを製作する過程で偶然発見した新薬の特許によって、今の日向は働かずとも大金が転がり込ん
でくるのである。
いい御身分ですね、ねばいいのに。
「あうっ!ぁ、当ってる、奥に、当ってますぅうっ!!」
寝室のベッドの上で日向に組み伏せられ、激しい腰使いで性器を貫かれる度に、グラマラスな肢体を淫
らにくねらせ、悩ましい声で喘ぐクローン。
「ほら、もっと腰を振るんだよ!」
日向は両手でクローンのたわわに実った美乳を乱暴に揉みしだき、乳首に爪を立てながら容赦無い突き
込みでクローンを責め立てる。
「ん、ぁあっ!胸が、オッパイがぁ……っ!」
遺伝子レベルで日向への忠誠心を刷り込まれたクローンの肉体は、愛撫と呼ぶには荒々し過ぎる行為か
らも、容易く快感を得てしまう。
鋭い痛みは甘い痺れに変換され、クローンを更なる官能の高みへと運ぶ。
「これか、これがいいのか?このチンポを咥え込むしか能が無い出来損ないが!」
目を血走らせ、口から泡を飛ばしながらフィニッシュに入る日向
「だ、出すぞ!」
「く、ください!卑しい奴隷のオ■ン■にご主人様のイカ臭くて濃ゆい精液おもいきりブチまけてくだ
さいぃぃ!」
ビュッ!ビュビュウゥーッ!
乳首の先端から盛大にミルクを飛ばしながら、クローンはイッた。
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up10817.jpg.html

526 :
GJ、超GJ

527 :
魔女狩りネタがくることを信じて保守アゲ

528 :
魔女狩り村の日本版。
100年以上前に廃村になったとある山奥の村「巣鬼鎖輪村」
そこでは旅人を最初はもてなすが、後に化け狐として言いがかりをつけて捕まえては身ぐるみを剥がして
金品を奪ってし、旅人が妙齢の美女だった場合は牝狐として捕まえ、性奴隷に調教して売り飛ばすという、
山賊紛いの極悪行為をくりかえして金儲けをする、通称『キツネ狩りの村』だった!!
時空乱流のせいでこの村に迷い込んでしまったミザリィ。  エロいことにならないわけがない!

529 :
その日村に一つしかない酒場「咬ませ犬にされた五人の刑囚亭」は、異様な熱気に包ま
れていた。
椅子やテーブルが壁際に寄せられ広く開いた店の中央では、豊満な胸を露わにしたエルフ
耳の美女が母乳を搾られていた。
今日は魔女狩りの村に捕われ、村人達の肉奴隷として教会で飼われているミザリィが、酒
場の売り上げに貢献するため、ウエイトレス兼乳牛として奉仕する日なのである。
「ヒヒヒたまんねえな」
「やわらけえのにプリプリッとした張りもある、いくら揉んでも飽きねえぜ」
日の出から日没まで、毎日の農作業で鍛えられた農夫の指が、中身のたっぷり詰まったミ
ザリィの肉釣鐘をグニグニと揉みしだく。
「ふぅっ!あ、くふぅうっ!も、もう…やめてぇ……」
搾乳の快感にキュッと引き締まったウエストをくねらせ、甘い声でむせび泣くミザリィ。
異端審問官と僧侶達の調教によって、たっぷりと肉欲を刻み込まれたそのカラダは、酒場
を埋めた酔漢の乱暴な愛撫によって、容易くメスの悦びを引き出されてしまうのだった。
「あ、熱い…乳首が熱いィいッ!?!」
肉体労働者のゴツゴツした指に敏感な肉芽を摘まれ、白くこってりとした母乳をビュッビ
ュと迸らせるミザリィ。
「そら魔女ミルク特盛だ、コイツを飲めば長生き間違いなしだぜ!」
魔女で火に炙られ、川に投げ込まれてもななかったミザリィの姿は、村中の人間が
目撃している。
故にミザリィの母乳、愛液、そして黄金水にいたるまでが、不老長寿の妙薬として教会の
収入源になっていた。
もっとも時の流れから切り離された魔女狩りの村では、村人全員が全く歳をとらないのだ
が、あえてそこに突っ込みを入れる者はいない。
「うんめえぇぇっ!もう一杯!」
「馬鹿野郎!手前はもうカンバンだ!」
グラスを満たしたミルクは瞬く間に飲み干され、空のグラスを突き出されたエルフ耳の美
女は、散々に嬲り抜かれて充血し、すっかり敏感になった双球を、息をつく間も与えられ
ずに蹂躙され続ける。
「な、なあ。俺も仲間に入れてくれよう…」
「アンタはまず溜まってるツケを払いな!話はそれからだよ!」
卑屈な声でお零れにあずかろうとする村人が店の女将に一蹴されている間に、遂にミザリ
ィの乳房からミルクが出なくなる。
「おいおいもう打ち止めか?」
「無理いうなよ、今夜だけで軽く二百杯は搾ってるだろ」
「じゃあ今度は俺達の白くて熱いのを御馳走してやらねえとな」
村人たちはぐったりとしたミザリィをテーブルの上に横たえると、三つの穴を塞いで一斉
に動き始めた。
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/up6834.jpg

530 :
乙!

531 :
gjすぐる!

532 :
ミザリィにブルマはかせて嬲るハゲ校長

533 :
ホワイト教団本部ビル
地下の一般信者には秘密にされた区画には、いわゆる裏ビデオの撮影に使われるスタジオ
がある。
「教化」を受けた信者の中から特に若くて美しい女性(または少年)を使って撮影される
過激な映像は、教団の重要な収入源だった。
今日の主演女優は退屈凌ぎにホワイトにちょっかいを出したはいいが、悪魔の本性を現し
たホワイトに完膚無きまでに叩きのめされた挙句、信者たちにたっぷりと調教され、従順
なメス奴隷に堕ちたミザリィ・ストーカーである。
スタジオの中央に置かれたベッドの上で、全裸のミザリィの股間に顔を埋めた信者の一人
(職業:AV男優)が、仕事で鍛えた熟練の舌使いでトロトロと濃厚な愛液を垂れ流す秘
裂をかき回す。
「あッ!ああッ!ダメェ!それダメぇぇ!!」
ウエーブのかかった長髪を振り乱し、悩ましい声で喘ぐミザリィ。
ベッドのシーツをギュッと握りしめ、鞴のように腹部を上下させるたびに、90センチオ
ーバーの美巨乳がタプタプと弾む。
大きく開けた口からイヌのように舌を突き出し、浅ましくよがり狂う姿にアウターゾーン
の女王の気品は欠片も無い。
「いくっ!あぁぁ、イクゥゥゥゥウうううう!!」
業界で密かに「魔術師」の異名をとるヴェテランAV男優の指と舌に敏感な部分を蹂躙さ
れ、連続アクメの快感にすすり泣くミザリィの痴態を、複数のヴィデオキャメラが克明に
記録していく。
「ククク、いい声で啼くじゃねえか」
「ボディも極上だぜ」
「この女のAVならベストセラー間違い無しだな」
「あああッ!熱いッ!!うううッッ!ダメッ!!また……イッちゃうぅぅぅんんっ!!」
下卑た笑みを浮かべる撮影スタッフに視姦されながら、またしてもグラマラスな肢体を仰
け反らせ、盛大に気をやるミザリィ。
「やれやれ、全く堪え性の無いメス犬だ、まだ挿入(イレ)てもいないのに前戯だけで勝
手にイキまくりやがって」
ベッドの上に輝くばかりの裸身を投げ出し、ぐったりと脱力したミザリィを抱き起こした
AV男優は、むっちりとしたヒップを両手で抱え込み、「神の指」とまで呼ばれたテクニッ
クを駆使して前後の穴を揉みほぐし始める。
「ぅあっ!?はぉうッッ!!…も、もう許して……」
「何いってんだ、本番はこれからだぜ」
「複数プレイはハード物の基本だからな」
震える声で哀願するミザリィに嘲りの視線を浴びせながら、更に二人のAV男優(一人は
「馬並」一人は「絶倫」の異名を持っている)がベッドインしてくる。
「さあ、天国へ連れてってやる」
男たちは息の合った動きでミザリィを嬲りはじめた。
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up11124.jpg.html

534 :
粛々とコラ絵を作り続けるアンタ……渋いぜ

535 :
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

536 :
作中でミザリィ、バニーガール姿になったことあったっけ?

537 :
●学生のチンポをくわえるミザリィ

538 :
test

539 :
●学生かどうか微妙だが一応チンポ咥えるミザリィ
シチュは保険医
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up41506.jpg

540 :
         / ̄ ̄ ̄フ\               _       ノ^)
       // ̄フ /   \            .//\     ./ /
      //  ∠/  ___\___  __//   \   / (___
    // ̄ ̄ ̄フ /_ .//_  //_  /      \./ (_(__)
   // ̄フ / ̄////////////         |  (_(__)
 /∠_/./ ./∠///∠///∠//      ∧ ∧ /) (_(__)
∠___,,,__/ .∠__/∠__/∠__/       (´ー` ( ( (_(___)
\    \ \/ ̄ ̄ ̄フ\ \ \_ \  _   /⌒ `´  人___ソ
  \    \ \フ / ̄\ \ .//\  //\ / 人 l  彡ノ     \
   \ _  \//___\/∠_  //   < Y ヽ ヽ (.       \
    //\///_  //_  ///     人├'"    ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   //  //.////////∠/      ヽ-i ヽ__  ヽ
 /∠_//./∠///∠// .\\       `リノ ヽ |\  ヽ
∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\      c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ

541 :


542 :
>>539
「しゃぶれよ」
ズボンからぶるんっと飛び出した、明雄の●学生とは思えぬほど大きなペニスにゴクリと喉を鳴らすミザリィ。
「いやらしいヤツだな。そんなにこのチンポが欲しいのか? 淫乱エロ女め」
その言葉責めに顔を赤らめるミザリィの姿は、白衣をまとった保険医の格好だった。
ミザリィは跪いて明雄のチンポをくわえる。物欲しげに●学生のチンポを頬張る顔は淫らなことこの上ない。
「もっと激しく舐めろ! チュパチュパ音をたててな」
明雄の命令に舌と唇と歯をフル活動させて口淫奉仕するミザリィ。
チュパチュパ、レロレロ……とイヤらしいフェラ音が保健室に響く。
たまらずにミザリィは自慰行為を始めた。
膝を折った脚を開くとパンティストッキングに包まれた、ぷっくりとした恥丘を覆うショーツが露になる。
ミザリィはその上からたおやかな指で、勃起したクリトリスを激しく弄るオナニーを明雄に見せつけた。
「フフフ………」
かつて自分に敵対したミステリアスな美女のその痴態に、明雄は満足そうに笑う。
そしてそんなミザリィをさらに辱しめるため、超能力少年はそのパワーを発揮した。
『んんっ!?』
急に下腹部に生じた生理的欲求に驚いて、ミザリィは己の陰部を慰める指を止める。
“オシッコがしたい…………” せつない尿意に腰がくねり、口の奉仕も止まった。
「止めるな! フェラチオもオナニーもな……」
ミザリィの頭をつかんで動かし、イラマチオを始める明雄。
ミザリィは涙眼になりながらも、激しく口内に突き入られるペニスへの奉仕を再び始める。
『んっんっ……ううン! ウんっ……』 (ビクンビクン…………)
「俺がイクのといっしょにお前もイッて、お漏らしするんだ。いいな」
明雄の目論見がわかったミザリィは、顔をさらに紅潮させながらもオナニーを再開した。
激しい淫行の末、お互いに限界が来たミザリィと明雄。
「うう、出すぞ!」
『ンうッ!? んん〜〜〜!!』
“びゅくびゅくびゅく………” コップ一杯は有ろうかという明雄の精液が喉奥にぶちまけられ悶えるミザリィ。
それと同時にミザリィも絶頂に達して身を振るわせた。そしてもう一つの穴も決壊し、快楽の奔流を放出する。
“ジワジワ〜〜〜………ポタポタポタ…………”
最初はショーツにじわりとシミが生じ、そのシミがさらに大きくなるとパンストにもそれが染み出し始めた。
そしてポタリポタリと保健室の床に、女の雫がしたたり始める。それは何時までも止まることが無かった。

543 :
おやおやおやおやおや
まさか私の拙いコラに文章をつけてくださる方がいるとは
よーしパパ調子に乗っちゃうぞ
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1246531600301.jpg

544 :

自分もまた文章書く

545 :
GJ!

546 :
こどもの時間
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd51986.jpg

547 :
スク水だけの格好で電車に乗るよう明雄に命令されるミザリィ。
当然周りから痴漢されまくり。だが明雄の命令で抵抗は出来ない。
ミザリィはスクール水着を白濁液まみれにされ失神するまで嬲られる。

548 :
「はうッ…んくっ……くひいぃ…ッ!」
美しい裸身を革ベルトで飾られたエルフ耳の美女が、下半身ムキ出しの男たちに何時間も嬲られている。
男「これだけ犯りまくって本当に犯罪にはならないのか?」
ミザリィ上司「問題ありません、彼女は駐在員の職務を越えて余りにも好き勝手やってきました。これは中央執行委員会が裁定した正式なペナルティです」
ミザリィ「お願い…少し……休ませ…て…」
ミザリィ上司「何を言っているのですか、今夜中にあと78人に膣内射精されないとノルマがこなせませんよ。未達成の場合は更にペナルティ追加ですからね」
「そん…な…ムグゥ!」
絶望に染まった呟きは、口に捻じ込まれたチ○ポによって遮られた。
夜はまだ長い。
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima013924.jpg

549 :


550 :
GJ!!

551 :
文庫版表紙の絵柄より、連載当時の絵柄のミザリィの方がエロいと感じる。

552 :
ミザリィお姉さん童貞狩り

553 :
バニーガールミザリィレイプ

554 :
対魔忍ミザリィ

555 :
>>554
ミザリィのひょっとこフェラですね、わかります。

556 :
ミザリィのパンティはみんな黒か紫の、いやらしい色したパンティしかない。

557 :
明雄によるミザリィ調教SSマダ〜〜?

558 :
ミザリィ、競泳水着で放尿ショー

559 :
>>556
赤もいれてくれ

560 :
青もな

561 :
>>554
案内忍ミザリィ

アウターゾーンの案内忍・ミザリィは、マッドサイエンティスト日向の淫らな罠にかかり、哀れな虜囚となる。
日向に肉体改造され、感度が3000倍の、やさしく撫でられるだけでイッてしまう身体にされたミザリィ。
おっぱいも爆乳化されて、ミルクまで出るようにされてしまい、さらには搾乳マシーンで搾り取られた己の
母乳に特製媚薬をブレンドした“ラブミルク・カクテル”をたっぷりと浣腸されてしまう。

「ああ〜〜、止めてえっ! もうっ、もうっ入らないわ!!」
泣き叫んで懇願するミザリィ。そのアヌスには透明チューブが挿入され、媚薬ミルクを浣腸され続けている。
ミザリィは必にいやらしい尻振りダンスを日向に披露してまで、注入チューブを抜こうともがいているが、
無情にもアナルプラグで尻穴にしっかりと固定されているため、チューブは外れることなく特製浣腸液を
ミザリィの腸奥へと大量に注ぎこみ、哀れな女体の弱点を無防備な内臓から淫らに責め苛んでいる。
「フフフ、まだ2000ccしか入ってないじゃないか。最低でも3000ccは注腸しなきゃ」
「そ、そんな………」
日向の残酷な宣言に青ざめるミザリィ。しかし媚薬の効果により、すぐに快感が再開し始めて顔を赤らめる。
「浣腸液のお味はどうだい? 君のミルクはザーメンのように粘っこいし、媚薬も効いてるだろう」
「くうっ………!」
「さあ、オマエも『姉』を可愛がってあげなさい」
「ハイ、わかりました御主人様」
そう言ってミザリィに迫るのは、ボンデージ服に身を包んだミザリィのクローン。通称ミザリィ・ツーだ。
「あなたは」
「アナタも愛してあげますわ、お姉様」

562 :
最近のマイブーム
コスプレオナニー&強制フェラ
ttp://wkura.ne.jp/src/up12514.jpgww.nigauri.sa

563 :
失敗
こっちで
http://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up12514.jpg

564 :
>>563
おつーん

565 :
このスレの半分はコラ絵師の優しさでできています。

566 :
素敵だわ

567 :
なんという
オッサンホイホイw

568 :
ほーいほーい

569 :
夜のプールに呼び出されたミザリィを待っていたのはエロ校長と手下の教頭だった
「咥えろ」
四つん這いになったミザリィの顔に押し付けられるイカ臭いチ○ポ
美麗な顔を屈辱に歪めながらも命じられるままに肉棒を飲み込む
「ン…ンフ……」
悩ましい声を漏らしながら口唇奉仕に耽るミザリィの背後に教頭が迫る
スクール水着に包まれた豊満なヒップを両手で掴み
股間に顔を押し付けると
デルタゾーンに舌を伸ばし
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up12771.jpg

570 :
すばらしい

571 :
力を奪われめちゃくちゃに犯されていくミザリィ

572 :
女教師ミザリィ・ストーカーはエロ校長の肉奴隷である。
性職者ミザリィは生徒達の欲求不満を解消するべく、己が肉体を捧げて今日も犯られる。
「あっ、あっ、あああっ!」
教壇に両手をつき、バックから貫かれるミザリィ
背後から伸ばされた男子生徒の両手が、スーツの上からムチムチとした乳肉をまさぐる。
「あああッ、センセッ!とっても柔らかいッ!!先生のオッパイ、とっても柔らかいよ
ッ!!」
「よかったなあシンジ、憧れのミザリィ先生で童貞卒業できるなんてよう」
昨日まで異性の手を握ったことも無いような少年が、初めて経験する性交の快感に溺れ、
貪欲にミザリィの肉体を貪る。
「やあっ…おっぱい揉んじゃダメぇ!」
荒々しく胸を揉みしだかれ、思わず甘い声を出してしまうミザリィ。
エルフ耳の美女のあられもないよがり声を耳にして、会心の笑みを浮かべる陵辱者達。
「そら、全身万遍なくなくブッかけてやるぜ!」
ミザリィを取り囲み、自慰に耽っていた男子生徒達が次々に射精する。
びゅうっ、びゅっびゅっどびゅっ……!
ザーメンの十字砲火を浴び、美しい髪が、完璧なプロポーションを誇る肢体を包む上品な
スーツが、白濁液に汚される。
「も、もうイヤ…許して……お願いもうゆるしてェッ!!」
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up13041.jpg

573 :
乙。 なんちゅうエロコラを描いてくれたんや……なんちゅうエロコラを………

574 :
アウターゾーンの案内人のオ○ンコは極上だぜ!

575 :
ミザリィに顔騎してもらいたい

576 :
亜宇他荘は築二十年。
地上4階、地下一階を有する店舗権賃貸共同住宅である。
オーナーは一階でオカルトショップ「美沙里」を営む謎の美女ミザリィ。
年齢、国籍その他全てが不明だが住民は誰も気にしていない。
その日地下の倉庫で在庫整理をしていたミザリィは、ワイシャツの襟口から彫り物を覗か
せたヤクザ者の一団に襲われた。
睡眠薬入りのウイスキーを飲まされ、グッタリと床に横たわったミザリィのグラマラスな
肢体に、一人のヤクザ者が手を伸ばす。
ヤクザ者の手によってドレスを剥ぎ取られ、露わにされたミザリィの輝くような裸身。
仰向けになっても型崩れしない豊満な乳房の頂上で、美しい桜色をしたニプルが挑発的に
天を突き、男達の獣欲を掻き立てる
「この女バラすの惜しいなあ、少し名残りを惜しもう」
ヤクザ者達はミザリィの裸体に群がると、意識を失ったままのエルフ耳の美女の、穴とい
う穴を犯しはじめた。
ttp://bbs11.shanimuni.net/bbs/bin/img/erojisaku/12505083460022.jpg

577 :
おつーん

578 :
イイwもっとみたい

579 :
シュー。
空気の漏れるような音とともに、地下室に充満するガスの臭い。
バックからミザリィを突いていたヤクザ者が、慌ててチ○ポを引き抜く。
「まだ俺が射精(だ)してないのにガス出すことはないじゃないか」
「あまり時間がかかってもマズイ、俺だって口でしか射精(だ)してないんだガマンしろ」
精液まみれで失神するミザリィを放置し、車で逃走するヤクザ者達。
助手席の男が腕時計に目をやる。
「3、2、1…」
地下室に設置された時限発火装置が作動し、元栓を全開にした都市ガスに引火した。
一瞬にして炎に包まれる亜宇他荘。
ヤクザ者達の乗った車は、運河沿いに並ぶ倉庫の一つの前に停車した。
倉庫の中にはスマキにされ、床に転がされた男が一人。
亜宇他荘の住人の一人で、フリージャーナリストの的矢悟郎である。
「家捜ししたって証拠のフィルムは見つからんぞ!」
「そんな面倒くさいことするかい、建物ごと吹っ飛ばしてやったぜ」
「惜しかったけどなあ」
「後はテメーを始末するだけよ」
的矢を取り囲んだヤクザ者の一人が匕首を抜いた。
「そうはいかないわ」
ヘッドライトの中に浮かび上がるグラマラスなシルエット。
ミザリィだ。
しかも全裸だった。
ミザリィの髪が逆立ち、露わになった左目が閃光を放つ。
そ の と き ふ し ぎ な こ と が お こ っ た
的矢が目を開けるとヤクザ者達は跡形も無く消えていた。
「帰るわよ」
傷だらけの的矢に手を貸す素振りも見せず、颯爽と家路に着くミザリィ。
二人が戻る頃にはガス爆発で吹っ飛んだはずの亜宇他荘は、何事も無かったかのように復
活しているだろう。
この街ではよくあることだ。

580 :
亜宇他荘の一階で開業しているオカルトショップ「美沙里」。
店主は亜宇他荘のオーナー、ミザリィ・ストーカーその人である。
「なぜこんなことをしたの?」
鋭く問い掛けるのはノースリーブのボディコンワンピースが悩的なミザリィ。
想一少年は椅子に縛られたうえ、骸骨剣士の曲刀と三つ目ミュータントの鉤爪が首に当て
られている。
「…お金が要るんだ」
亜宇他荘の住人である想一少年は、母親と二人暮らしである。
母親の経営する居酒屋が、悪質な金融業者の取立てを受けていることを知った想一少年は、
思い余って「美沙里」の売り上げを狙い、店番をしていた骸骨剣士と三つ目ミュータント
の等身大フィギュアに取り押さえられたのだった。
「そういうことだったの…」
ミザリィは想一少年の縄を解き、少年の頭を抱えて豊満なバストに押し付ける。
「もう大丈夫よ、私は君みたいなかわいい子が苦しんでるのを放っておけないの」
その夜ドレスアップしたミザリィは想一の母の店に赴いた。
心配になって店の外で隠れていた少年の前に、ハゲ頭の金融業者に伴われたミザリィが姿
を現す。
連れ立って繁華街を歩くミザリィとハゲ親父は、こっそり後をつけてきた少年の目の前で、一軒の建物の中に姿を消した。
ttp://002.shanbara.jp/jisakue/view/1_3.jpg

581 :
GJ  あんたの描くエロ絵…好きだぜ……

582 :
数日後。
どうにも気が引けてミザリィと顔を合わせることを避けていた想一少年であったが、やは
りキチンと礼を言ったほうがいいかと思い、オカルトショップ「美沙里」を訪れた。
最初は留守かと思ったのだが、寝室の方からなにやら物音がする。
「あ…」
僅かに開いたドアの隙間から艶っぽい喘ぎが漏れてくる。
想一少年はそっと中を覗き見た。
部屋の中では全裸のミザリィにハゲ中年がのしかかり、フレキシブルに腰を動かしていた。
ttp://001.pinknotora.net/pinksketch/img/35-5.jpg
「やめろ!」
思わず飛び込む想一少年。
ハゲ中年はメタボ体型に似合わぬ機敏な動きで少年に向き直ると、目にも留まらぬワン・
ツーパンチを食らわせて遁走した。
全裸で。
「大丈夫?」
鼻血を出してダウンした想一少年を助け起こすミザリィ。
こちらも全裸だ。
「あの男、一度抱かせてやったら調子に乗って愛人になれってしつこいのよ。店にまで押
しかけて来てこの有様」
そう言いながら想一少年を介抱するミザリィだが、いっかな鼻血は止まらない。
「想一君にまで乱暴するなんて…許せないわね」
ミザリィの瞳が妖しく光る。
どうでもいいから早く服を着なさい。
ミザリィをナニした金融業者が、自宅の風呂場でメガネカイマンにナニを食い千切られて
んだという新聞記事が小さく掲載されたのは、その翌日のことだった。

583 :
乙!

584 :
ある日の亜宇他荘。
屋上に置かれたボンネットバス−どうやって屋上に上げたのだろう?−改造の事務所で私
立探偵を営む元刑事の火牙明のもとに、フリーライターの的矢悟郎がやって来た。
「南の島へ行かないか?」
的矢の誘いに露骨に顔を顰める火牙。
過去数回的矢が持ち込んだネタ話に付き合わされたが、ロクな目にあったためしがない火
牙だった。
「今度は正真正銘特ダネなんだって」
だが的矢は自重しなかった。
九州から軽飛行機で行ける無人島が拉致した女性に性的な虐待を加え、その映像をインタ
ーネットに配信している違法サイト運営者の撮影拠点として使われているという。
刑事を辞めたとはいえ正義の心を錆び付かせたわけではない火牙は、結局今回も的矢に付
き合うことになった。
そして舞台は南の島。
「たのむぜ相棒」
いつ武装したヤクザ者に遭遇するかわからないとあって、荒事に弱い的矢は火牙の背中を
離れない。
先頭に立って密林を歩く火牙のジャンパーの内懐には、ミリタリー&ポリスの名称で知ら
れる38口径のリヴォルバーのフィリピン製コピーが収まっている。
刑事を辞め、お世辞にも裕福とはいえない火牙が拳銃を調達しようとすれば、このような
ものにならざるを得ない。
「助けて!」
そこにいきなり全裸の女が飛び出してきた。
「あなたは201号室の!?!」
その女性は「恐竜ママ」こと峰岸礼子。
中学生になる息子がいるとはいえ、まだまだイケてる魅惑の人妻である。
「一体どうしてこんな所に?」
「実は――」
大家さん(=ミザリィ)に南の島に珍しい虫を採集に行くので。観光がてら一緒にどうか
と誘われて来てみたらいきなりヤクザ者に捕まって輪姦されていたという。
「私はチンピラ達が酒盛りを始めた隙に逃げてきたの。あいつらまるで警戒してないのよ」
「それでミザリィ…大家さんは?」
「島に着いてすぐ森の奥に行くからって船着場で別れたきりなの、私は浜辺で水浴びして
いたところを捕まって…」
「ヤバイな…」
その頃ミザリィは森の中でヤクザ者に囲まれていた。
「脱げ」
ttp://002.shanbara.jp/jisakue/view/2_1.jpg

585 :
>>584
あなたは神か
リクOKなら魔女狩りネタとかホワイトネタも見たいな

586 :
GJだぜ旦那……

587 :
火牙と的矢がミザリィを見つけたのは、島の南端の岬の頂上に築かれた、旧日本軍のトー
チカの中だった。
銃眼から中を覗きこみ、ヤクザ者達に輪姦されるミザリィの痴態に目を奪われていた二人
は、背後から後頭部を一撃され、あっさりと捕まってしまった。
ロープで簀巻きにされ、トーチカの中に連行された二人に見せつけるように、交替でミザ
リィを嬲り続けるヤクザ者達。
口とナニを同時に貫かれたミザリィが、グラマラスな肢体をくねらせ、悩ましい嬌声をあ
げる姿がビデオカメラに撮影されていく。
「どうしよう?」
「どうもならんからじっと見ていよう」
ttp://002.shanbara.jp/jisakue/view/1_4.jpg
そのとき悲しいくらいスーツ姿が似合わないガチムチの白人男の集団が現れて、あっとい
う間にヤクザ者達をノシてしまった。
ヤクザ者達と一緒にトーチカの外に転がされた火牙と的矢の前に、ガチムチ白人を引き連
れたミザリィが現れる。
「最近この島にレアメタルの鉱床があることがわかって、ロシア系の企業が採掘権を買っ
たんですって。この人達はもと空挺部隊やらスペツナズやらの警備スタッフだそうよ」
「どうしよう、俺ら不法侵入だよ」
「東南アジアに進出してるロシア系企業なんて、一皮ムケばみんなマフィアだ。下手すり
ゃ魚のエサだぜ」
「焦る火牙と的矢」
「私が約束を守れば面倒ごとにはならないわ」
「「お約束とは?」」
ミザリィは妖艶に微笑むと、ガチムチ白人と連れ立ってトーチカの中に入っていった。
翌日、四人はガチムチ&スキンヘッドの黒人が操縦する魚雷艇改造の高速輸送船に乗り、
バンコク経由で帰国した。
その後東南アジアの裏社会では、エルフ耳の美女の本番ハメ撮りビデオがベストセラーに
なったという。

588 :
すばらしい連投

589 :
ある日の亜宇他荘
オカルトショップ「美沙里」の真上にある201号室では、峰岸家の一人息子である宙明
少年が、ミザリィの部屋のベランダに干してあったものを失敬した黒のレースのパンティ
を自分のナニに巻きつけ、ミザリィの寝室に仕掛けた小型カメラで盗撮し、ノートパソコ
ンに再生された裸ワイシャツでくつろぐミザリィ、下着姿で美容体操をするミザリィ、腰
に手をあてて風呂あがりの牛乳を飲む全裸のミザリィといった動画をオカズに自家発電に
勤しんでいた。
「ミ、ミザリィ…」
「なにかしら?」
今まさにフィニッシュを迎えようとしていた宙明少年は、背後から聞こえた声に度肝を抜
かれ、身体ごと振り向くと同時にに発砲してしまった。
ドピュッ!
ミザリィの美麗な顔に白濁液が飛ぶ。
致量の放射能のような沈黙が室内に満ちた。
「…お話聞かせてくれるかしら?」
見るもの全てを凍りつかせるような笑みを浮かべ、ミザリィが言った。
ところ変わってオカルトショップ「美沙里」
宙明少年はぱんつを履くことも許されず、下半身ムキ出しのままミザリィの寝室に連行さ
れていた。
「そんなに恐縮しなくていいのよ、君くらいの年頃の男の子が異性のカラダに興味を持つ
のは自然なことだもの」
下半身ムキ出しのまま、市場に売られていく仔牛のような表情で立ち尽くす宙明少年に、
不気味なほど優しく接するミザリィ。
「宙名クン…」
ミザリィの瞳が妖しい輝きを宿す。
「…私を見たい?」
宙明少年の目の前で服を脱ぎはじめるミザリィ。
「見てもいいわ……」
スカートを下ろし、ブラウスを脱ぎ、ブラとパンティも取り去って、一糸纏わぬ姿となっ
たミザリィは、輝くばかりの裸身をベッドに横たえると、化石のように固まった宙明少年
に手招きする。
「さあ…」
その言葉が引き金となり、宙明少年の理性は吹っ飛んだ。
「ミザリィィィィィィィィィィッ!」
ttp://002.shanbara.jp/jisakue/view/1_5.jpg
色魔ミザリィ清童を喰らう。
ただそれだけの話。

590 :
乙!………圧倒的……乙!!

591 :
ある日の亜宇他荘
「ミザえも〜ん!」
「てい!」
オカルトショップ「美沙里」に駆け込んできた想一少年の脳天に、ミザリィの空手チョッ
プが炸裂する。
「私は未来から来たお助けロボットじゃないわよ」
「じゃあその手に持ってるものはなんだよ!」
「こ…これはたまたまおやつに買ってきただけよ!」
ミザリィは食べかけのドラ焼きを、慌てて口の中に押し込んだ。
「それで、そんなに慌ててどうしたの?」
「ママを助けて!」
「バラワン星の風土病、ホンダラワ風邪だわ」
病院に想一少年の母を見舞ったミザリィは店に戻るなりそう言った。
「ウソくせ〜」
「てい!」
露骨に顔を顰める想一少年の脳天に、再び空手チョップが飛ぶ。
「きっと地球人に変装した観光客から感染したのね」
「どうすればいいの?」
すでに現代医学では手の施しようが無いと医者から告げられている。
ウソくさかろうがなんだろうが、想一少年にはミザリィが最後の希望なのだった。
「この風邪はマイナーだから買い置きの薬が無いのよね」
などと言いつつミザリィは、ミシンとタイプライターと軍用無線機が合体したような奇怪
な機械を操作する。
すると三分も経たないうちに亜宇他荘の真上にUFOがやって来て、ミザリィと想一少年
を吸い込むと、あっという間に恒星間航行速度に加速して、太陽系を飛び出した。
「簡単すぎるよ!野尻抱介なら大気圏離脱だけで10ページは使うよ!」
想一少年が喚く。
「細かいことはいいのよ」
いつのまにかやたら露出度の高いSF漫画風コスチュームに着替えたミザリィが、カメラ
目線で言った。
ttp://002.shanbara.jp/jisakue/view/2_2.jpg

592 :
普通に上手いね

593 :
おつーん

594 :
昭雄やホワイト、魔女系は良い絵師や作家が多いなぁ〜
そしたら、どなたか「本心」で作っていただけまいか?
ミザリィが下着姿で私が欲しくないの?のところをぜひ!

595 :
これでいいかな? ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up13452.jpg

596 :
>>595
ありがとうございます!
まさに「誘惑するお姉さん」て感じでイイです☆
きれいなのに可愛いという…ふぅ…
立ち絵も見たいなぁ

597 :
本心って穴に落ちかけている幼馴染と
下着姿で誘惑するミザリィを秤に掛けてミザリィ選んだら
穴に落ちて亡してただろうって話だったか

本心か、コレ?
って子供心にも思ったなぁ

598 :
ミザリィは単行本の人物紹介にあるように気まぐれだからそういうときもあると思う。
気まぐれに陵辱されたり、気まぐれに誘惑したりとミザリィはオールマイティだと思う。

599 :
亜宇他荘物語の連載再開はまだですか?

600 :
無限に広がる大宇宙。
「暇だ…」
ファンタオレンジのグラスを片手にバターおかきを齧りながら、想一少年は呟いた。
ホンダラワ風邪の特効薬を入手すべく、ネタラエーヤンカ星へとハイパー・ドライブでぶ
っ飛ばすUFOの中の一室で、少年はひたすら退屈していた。
目的地まで四時間はかかると言われ、ここで時間を潰すようにと個室を与えられたのだが、
はっきり言って何もすることがない。
テレビはあるがDVDは山田洋二監督の「男はつらいよ」シリーズだけだった。
「ミザリィはどうしてるんだろう?」
想一少年は部屋を出た。
「AH…」
UFOの中を適当に歩いていると、僅かに開いた扉の向こうからやたら色っぽい声が聞こ
えてくる。
中を覗くと荒縄で縛られたミザリィが、脳味噌ムキ出しで蠅のような複眼を持った、いか
にもな宇宙人に犯られていた。
ttp://002.shanbara.jp/jisakue/view/1_7.jpg
「ミザリィ!」
想一少年は部屋に飛び込んだ。
都合よく床に転がっていた中身ムキだしのドライヤーのような銃を拾い、宇宙人に向けて
引き金を引く。
ギョーンギョーンギョーン
GANTZEな効果音から一拍おいて、宇宙人の頭が破裂した。
「大丈夫ミザリィ」
「別に助けてくれなくてもよかったのよこういうプレイだったんだから」
ミザリィはちょっと不機嫌だった。
「それより困ったわ。このUFOは脳波コントロール式だから運転手がんだら動かしよ
うがないわ」
「ど、どうしよう!?!」
うろたえる想一少年。
「コンピューターに聞いてみましょう」
ミザリィは壁にならんだスイッチをポンポンと叩いた。
「このUFOが何処に向っているかわかるかしら?」
『ハアァ〜?キコエンナァ〜〜!』
UFOは緑に覆われた惑星に不時着した。

601 :
喪黒福造に調教されるミザリィ

602 :
松本零士がアウターゾーン描くとこうなるんだな

603 :
惑星の特殊な大気成分とか磁場とかでパワーが出せなくなった上に
様々な原住生物に陵辱されてさすがのミザリィさんもぼろぼろになる展開を勝手に期待。

604 :
むしろ地球人の代表(サンプル)として、身体の隅々まで調査されるミザリィが見たい

605 :
明雄「どうだ?マ■コとケツ穴極太バイヴで埋められて○学生のチンポしゃぶらされて全
身にブッかけられた感想は」
ミザリィ「らめぇ、らめなのぉ……こんなんじゃイケなぃい。頂戴…カタくて熱いオ■ン
■ン……ミザリィのオ■ンコとお尻の穴にズボズボブチ込んで射精してエェッ!!」
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1255764972243.jpg

606 :
>>600
>>605
乙!

607 :
>597
全くそのとおり
あんな難易度の低い選択肢があってたまるものか
という思いでコラった。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1255806271612.png
最低この程度は悩ませてほしいものだ

608 :
あっ汁わすれたw
File Number
6125
ttp://u.skr.jp/1024/download.shtml

609 :
GJ

610 :
>>600
なんというメタルナミュータント

611 :
GJ!

612 :
ハゲ校長にブルマをはかされて嬲られるミザリィ。
もちろんブルマの下はパンティをはくことを許されていないので、ブルマ越しにオメコがくっきり浮かび上がる。

613 :
ミザリィを調教しながら保守

614 :
ミザリィにフェラさせながら保守。

615 :
ミザリィのアソコの締まり具合は最高である。

616 :
ミザリィってどんなパンツ持ってるのかな
個人的には豹柄が一番似合うマンガキャラだと思う

617 :
いいねえ、豹柄パンティ。
あるいは豹柄レオタードを着せて、さらに豹柄ロングブーツ+豹柄ロンググローブ、そして豹柄ネコミミをミザリィに装着。
豹女(パンサーレディ)になったミザリィを「マンハント」のハンター親父が狩って、捕まえたらエロいお仕置きとか………

618 :
個人的には薄い色より濃い色が似合う気がする
黒はもちろん、濃い青や紫

619 :
透け透け黒レースでしょ

620 :
クリロータ付きの穴あき なんかだと楽しめるな

621 :
むしろノーパン&ノーブラ。
そんでもって超ミニのボディコンワンピを来て童貞美少年を誘惑するミザリィ。
少し屈めばオッパイの谷間も白桃のようなヒップも丸出しになってしまうエロコスチュームに童貞クンはくらくら。
さらにその格好で電車通学中の男子校○学生でいっぱいの車両に乗り込み、○学生たちを挑発するミザリィ。
明らかに勃起している乳首の浮かんでいる上に、艶かしい生足も露出しまくってるボディコンに○学生たちは大興奮。
性に狂った少年たちによってミザリィは全身をまさぐられ、白濁液にまみれになり、そこは痴漢専用車両と化した。

622 :
少年誌のお色気キャラでパンツが無いなど言語道断……!

623 :
ミザリィ「ファック・ユー……ぶちすぞ童貞めら!」

624 :
どどどどっ、童貞ちゃうわ!

625 :
保守

626 :
年の瀬も押し迫ってきたなぁ
溜まっているコラ仕上げる時間が欲しいぜ

627 :
そんな時こそ「時間を止める時計」

628 :
恐竜パパ「へっへ、この世界では力が全て。こんな若い女の体が楽しめるなんて帰りたくねえ」
これじゃあ、ただの下種だな。

629 :
test

630 :
保守

631 :
久々に投下
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1262956586414.jpg

632 :
素晴らしい。
GJとしか言いようがありません。
最近ここの存在を知ったのですが、過去に投下された見れない絵がすごく気になります。
保管庫などは無いのでしょうか?

633 :
組織に捕獲され隅から隅まで調査されるミザリィ
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima009965.jpg

634 :
元画像はAIKaか? 乙

635 :
異端審問官に調教されたミザリィは領主の館に送られ魔女見物に集まった貴族達の前で
嬲りものにされるのでした
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima010757.jpg

636 :
GJ!

637 :
「見ないでッ!」
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/up14619.jpg

638 :
なんちゅうコラを見せてくれたんや……激しく乙

639 :
age

640 :
ミザリィを調教しながら保守

641 :
真夜中の散歩
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima008499.jpg

642 :
>>641


643 :
OLミザリィ
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up15199.jpg

644 :
>>641
>>643
GJ!

645 :
巨乳保険医ミザリィ
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/up15563.jpg

646 :
アウターゾーン懐かしいな

647 :
犬とミザリィ
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up15232.jpg

648 :
コラ職人復活記念保守

649 :
調教は良いけど、失敗したり、向こうがそれに飽きたりしたら・・・・コトだぞ?

650 :
コトコトだぞ

651 :
コトコトとろ火で煮込むようにじっくりたっぷりねっぷり時間をかけて調教するんですね

652 :
ワシは貼る
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up45104.jpg

653 :
何?

654 :
>>652
おつーん

655 :
毎度毎度乙ですコラ職人様。

656 :
保守

657 :
今なら恐竜ママもセットで一泊8,900円
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima022704.jpg

658 :
>>657
パイパンいじめっ娘もお願いします!!

659 :
ドイツが第二次世界大戦に勝利した世界でナチに嬲られるミザリィ
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up45238.jpg

660 :
マニアックすぎだろwww乙ww

661 :
すげ……

662 :


663 :
ミザリィを肉奴隷に調教。
鞭、三角木馬、荒縄緊縛、バイブ、ローター、クスコ、浣腸、導尿カテーテル、アナルプラグなど、あらゆる道具で辱しめて調教する。

664 :
保守

665 :
新作こねえなあ……

666 :
ミザリィお姉さん童貞狩り

667 :
ミザリィ……

668 :
保守

669 :
ミザリィを黄金像にして犯す。
金粉女とのセックスのように全身が輝く艶やかな女体を楽しむ。

670 :
保守

671 :
喪黒に犯されるミザリィ

672 :
ブラックジャックに人間鳥へと手術されるミザリィ

673 :
>>672
またまたマニアックな……

674 :
ミザリィのお尻を撫でまわしながら保守

675 :
超能力を得たキモオタがミザリィにアニメキャラのコスプレをさせてイメージプレイ調教。

676 :
ミザリィを拘束し、日焼けマシーンで全身を焼いて強制的に黒ギャル化させる。
全身くまなく小麦色に焼いたら耳や舌、ヘソに目立つ程に大きいピアスを通す。
今度は胸や腹、腰、尻にハートや蝶、薔薇などのセクシャルなタトゥーを入れる。
さらに濃いめのギャルメイクを施して、黒ブタ売女(ビッチ)ミザリィの完成である。
安っぽく派手なアクセサリーを身に付けさせ、ホルタートップにホットパンツという、
いやらしい褐色の肌やタトゥーを見せつける、露出度の高い衣服しか着用を許さない。
黒ブタ売女の格好がよく似合ってるとミザリィを貶め、さらには夜の街に立たせて、
そこへわざと●万でどうだ大きな声で呼び掛けた後、ホテルに連れ込み奉仕させる。

677 :
ネタを…

678 :
保守

679 :
保守 (・・・連載中スレ読むと新しい発見があっておもしろいなっと)

680 :
>>679
KWSK
最近ネタがなくて意欲が湧かないのよ

681 :
アウターゾーンのエロいアイテムとかないの?

682 :
>>680
ゴメンよぉ。エロ的におもしろいってんじゃなくて古典SFや映画の元ネタの解説だったり
気付けなかったツッコミ所があったりして浅学の自分には勉強になるってことです。
>>681
助けてミザえもーん、時が止められる時計を出して〜。

683 :
保★守

684 :
ミザリィ×ショタはロマン

685 :
セックストイレミザリィ

686 :
アダルトショップ美沙里

687 :
SSを! 誰かSSを書いてくれ〜〜!!

688 :
保守

689 :
魔女狩り村で審問官から全身くすぐり責めの拷問を受けて悶絶し、屈伏してしまうミザリィ

690 :
ミザリィのおっぱいを揉みしだきながら保守

691 :
ttp://img.toranoana.jp/popup_img18/04/0010/23/51/040010235198-1p.jpg
買えなかった…

692 :
「再販希望」をクリックするんだ。お前のワンクリックが再販に繋がる。

693 :
ミザリィの髪の匂いを嗅ぎながら保守

694 :
落としてなるものか

695 :
ミザリィのパンティを盗もうとした少年が、ミザリィにエロいお仕置きをされて……

696 :
この作者今何やってるんだろう?

697 :
さあね・・・

698 :
保守

699 :
test

700 :
まさか半年もアク禁されるとは
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima022773.jpg

701 :
>>700
うひょーっ!

702 :
あぁミザリィみたいな嫁が欲しい・・・
(耳がとがってる女って意味じゃないぞ。)

703 :
妖精ママっていくつくらいかな
セクシーだなぁ
おっぱいいいなぁ

704 :
test

705 :
「あぁ、もっとよ…もっと突いて……」
草原の真ん中にぽつんと生えた木の下で、尖った耳を持つ美女が喘いでいる。
「す…スゴイよお姉さん…」
美女を木に押さえ付け、圧し掛かるようにして貫いているのはまだ十代半ばの少年だ。
「くぅ…凄い、奥まで…キテ…るぅぅッ!」
最初は余裕を持って少年をリードしていたミザリィだったが、予想を遥かに超える巨根の突き込みを受けて、完全に受身に回っている。
「ね…胸にキスして…」
少年は甘い声に乞われるまま、ミザリィの豊満な乳房を揉みしだきながら、左右の乳首を代わる代わる音を立てて吸い、軽く歯を立てて甘噛みする。
「ン…はぁ……あ…いいわ、とっても上手…」
指と唇で張りのある美乳を玩びながらも、少年の人並みはずれたビッグマグナムはミザリィの蜜壺で暴れまわり、妖艶なアウターゾーンの案内人をエクスタシーの頂へと導いていく。
「お姉さん…ボク…もう……ッ!」
「いいわ…一緒に、あはぁぁぁぁぁぁぁッ!」
オチもなんもない
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706 :
>>700
再 う p を 希 望 す る !!

707 :
今日はこれだけ
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima007542.jpg

708 :
乙です。
良い感じです。

709 :
「んぅっ、クッ、ぁ、は…も、もう…許し…て……」
エロ校長が支配する学園
肉奴隷に墜ちたミザリィは体育館地下のボイラー室で犯されていた
体操着にブルマーという姿でコンクリの床に四つん這いに這わされ
バックから貫かれるミザリィ
男の突きこみに合わせて白の体操服に包まれたノーブラの巨乳がゆさゆさと揺れる
「なにをいってるんだね君は、夜はまだ長いんだよ?そうだろう君たち」
ミザリィの尻を抱えてリズミカルに腰を使い続ける校長の背後には
校長の手足となって働く生徒会役員や運動部の猛者たちが
報酬であるエルフ耳の美女の肉体を貪ろうとズボンを脱いで待機している
「お…ぅおっ!」
「ぅあッ、あ、あああァあア―――ッ!!」
一声呻いた校長が濃厚な牡のエキスを注ぎ込むと同時に
甲高い悲鳴をあげてグラマラスな肢体をくねらせるミザリィ
「後は好きにしろ」
身なりを整えた校長は盛り切った男子生徒たちの荒い息使いと
ミザリィのあられもない喘ぎ声を背中に聞きながら地上へと続く階段を上っていった
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710 :
新作、乙です。
興奮しました。

711 :
ここはエロ校長が支配する学園。
愛と欲望渦巻く学び舎で、性奴隷に墜ちたミザリィが受ける次の試練は!
ときは昼休み、生徒たちはおもいおもいに憩いのひとときを過ごしている。
そのときである−
『ん…はぅ…ひあぁ……』
突如として響き渡る嬌声。
「やだ…何よこれ?」
「うおー、エロい!」
それは学内各所に設置された全校連絡用のスピーカーから流れていた。
ところ変わって放送室。
学校で使うにはいささか過剰とも思える大掛かなの放送設備に囲まれた室内で革張りの回転椅子に腰掛け、
性欲中枢をダイレクトに刺激する艶っぽい声で喘ぎ悶えるエルフ耳の美女ひとり。
われらがヒロイン、ミザリィ・ストーカーである。
今日の彼女はいかにも堅物の女教師然とした白のブラウスと海老茶色のスカート、そしてメタルフレームの
眼鏡といった装いであった。
「ヒッ…ヒッ…イひイぃ……ッ!」
クールな美貌が快感に歪む。
目から涙、口から涎、両足を突っ張って椅子から下半身を浮かせ、はしたなくも淫らに腰を振るたび股間か
らネバついた淫水が滴り落ちる。
その姿は色情狂そのものであった。
「クックックッ…見たまえあの乱れっぷり」
「工作部の連中が改造した特別製を前に三つ、後ろに五つ入れてますからね、下手したら本気でヨガり狂っ
ちまいますよ?」
ウエーブのかかった長髪を振り乱し、ブラウスの前をはだけて露わになった美乳を両手で揉みしだくミザリ
ィのあられもない姿をマジックミラーで仕切られた隠し部屋から見物しているのは、エロ校長といちの子分
の生徒会長である。
二人の会話から察せられるように、クスリを射って全身の性感を高めておいたうえで膣と直腸内への特性ハ
イパワーローターを挿入しての放置プレイは、ミザリィの独演ショウを全校生徒に聞かせるためのものだっ
たのだ。
「あっ!膣内(ナカ)で…直腸内(ナカ)でぶつかりあって……お腹の中で目茶苦茶に暴れてるウゥゥッ!」
下腹部に充満する淫らな刺激。
肉悦の嵐に翻弄され、メスの本能が子宮の奥に宿った淫獣を解放する。
「駄目ッ!ダメダメダメダメ…イックゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」
一際大きく叫んで腰を突き出し、自ら引き裂いた黒ストの裂け目に露出する秘部から粘る滴を飛ばしながら、
ミザリィはイッた。
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima009243.jpg

712 :
いつも乙です。
今回も堪能させていただきました。
しかしミザリィは自分からよがるより
犯されてる時の方が興奮しますね。

713 :
また禁書が実現するかしないかの危機
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1290590252/l50
非実在青少年の表現は削除 東京都、子どもを性的対象に描いた漫画やアニメ規制する条例案 対象を限定再提出へ★4

714 :
呪いのパンツとかあるんだろうか……

715 :
>>703
> 妖精ママっていくつくらいかな
> セクシーだなぁ
> おっぱいいいなぁ

716 :
保守

717 :
ミザリィ…

718 :
終わってたまるか

719 :
「あ、ああ…いやぁ…」
薔薇色の唇から漏れる悩ましい喘ぎ。
「へへ、なに言ってやがるこんなにビショビショにしといてよぉ」
「浅ましく自分から腰振っといてイヤはねえよなぁ〜」
ベッドの上に仰向けに横たえられた美しい肢体に群がった男たちが淫靡な曲線を描くボディをまさぐりな
がら、下品でねちっこい言葉責めを加えていく。
超能力少年明雄に屈服し、性奴隷に墜ちたミザリィは明雄の小遣い稼ぎのため、定期的にネットオークショ
ンにかけられていた。
今日ミザリィを落札したのは、政治家の秘書や事務所職員をしている20〜30代の男たちのグループだっ
た。
その男たちは一昨年の衆議院選挙で政権与党となって以来、政党助成金や官房機密費を好き放題使って高級
ホテルのレストランで飲み食いし、女遊びにうつつをぬかしているのだった。
待ち合わせ場所でミザリィを出迎えた男たちは、輝くばかりの美貌とナイスバディを見せ付けるエルフ耳の
美女を道路わきに停めたワンボックスカーに招き入れると裸になれと命じ、自分たちが用意した服に着替え
させた。
それは乳首が透けて見えるほど生地の薄い黒のブラウスと、ちょっと動いただけでぱんつが露出してしまう
超ミニスカートという組み合わせだった。
そして車を移動させ、白昼の繁華街にやってくるとミザリィをおろし、大通りの向こうに見えるホテルまで
歩いていくように命じる。
この世のものならぬ美貌の持ち主が痴女としか思えない格好で道を行く姿に、歩行者の視線が集中する。
ピンヒールを鳴らして歩を進める度、豊満な二つの膨らみ(当然ノーブラである)がゆさりと揺れ、恥知ら
ずなまでに短いスカートの裾からむっちりした尻たぶと、Tバックのショーツのボトムが覗く。
フラフラになってホテルに着いたミザリィは、待ち構える男の腕の中に倒れこむ。
秘所と肛門にローターを埋め込まれ前後の穴を内側から掻き回される快美感を、道行く第三者に気取られぬ
よう必になって体の疼きを抑えこみながら歩いてきたミザリィは、身も心もグズグズになっていた。
男たちはびっしょりと汗をかき、荒い息をつくミザリィを予約しておいた部屋に運びベッドの上に横たえる
と、用意しておいた淫具を並べ全身を焼く官能の炎に身もだえするミザリィの輝くばかりの裸身を、好き放
題に蹂躙していくのだった。
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima019866.jpg

720 :
>>719
乙!

721 :
「フフッ、いい格好ね…」
シミひとつない柔肌に荒縄を食い込ませ、全裸で縛られたミザリィを冷たく見下ろし、麗華は勝ち誇った笑みを浮かべた。
第50話「契約」正規ルートでは悪魔に魂を取立てられ、非業の最期を遂げた麗華だったが、このミザリィエロエロルートでは取立てに来た悪魔を手懐け、ミザリィさえも屈服させてしまったのだった。
「わ、私をどうするつもり?」
さすがのミザリィもアウターゾーンの不思議パワーを封じられてはただの色っぽ過ぎるお姉さんである。
「ホント、全身満遍なくお見事ね」
麗華は輝くばかりの美しさを見せ付けるミザリィの裸身に舐めるような視線を這わせ、手にした乗馬鞭でむき出しになった敏感な部分をソフトに刺激する。
「ンッ…はうっ、や、止めなさい…」
頬を上気させ、上ずった声をあげるミザリィ。
「無理しちゃダメよ。こんなカラダをしてるんですもの、本当は男好きの淫乱なんでしょう?」
などといいながら、言葉と鞭の両方を駆使してミザリィをいたぶっていると、どこかに出かけていた悪魔が戻ってきた。
「守備はどう?」
「ゴランノトオリダ」
悪魔に続いてぞろぞろと、みずぼらしい格好の男たちが室内に入ってくる。
「ゴ要望ノ通リコノ町デ最モ不潔デ女ニ飢エタ連中ダ」
悪魔が集めてきたホームレスは一言も発さず、一様に床に転がされたオールヌードのミザリィに目を奪われている。
「さああなたたち」
麗華はミザリィの顔にブーツの踵を乗せて言った。
「この女メチャクチャにして」
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722 :
コラ技術もSS書く才能もあるのはうらやましい

723 :
時の流れに取り残された、魔女狩りの村にも四季は巡る。
冬、曇天の空の下、家々も周囲の森も、厚い雪に覆われている。
一面の銀世界を、影絵のように黒い人影が行進する。
それは、もこもこと着膨れた男たちの集団だ。
その中に一人だけ、黒い毛皮のコートを着た、若い女の姿があった。
雲の切れ目から差し込む日差しを浴びて、きらきらと輝くウエーブのかかった緑の長髪。
左目を隠す前髪には、一房紫のメッシュが入り、耳は民話に登場する妖精のように鋭く尖っている。
厚い毛皮のコート越しでも、悩ましい曲線を描く体のラインは隠せない。
そしてその両腕は、手首のところで荒縄で縛られ、前を歩く男に牽かれていた。
やがて一同は、村の外れに立てられた、酒蔵の入り口の前にやってきた。
女を引いてきた男が前に出て、酒蔵の扉に梯子をかけ、女の手に繋いだロープを、酒蔵の廂を支える、太い横木に結びつける。
両手を高く掲げ、酒蔵の扉に向かい合う格好で吊り下げられた女のコートを、男の手が荒々しく剥ぎ取った。
コートを奪われた女は、全身を緊縛する荒縄と、両足に履いたブーツ以外、何も身に纏ってはいなかった。
柔肌に食い込む縄の感触と、肌を刺す真冬の冷気に、苦悶の表情を浮かべて身を捩る女の裸身を、男たちは交互に鞭打ちはじめた。
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima023624.jpg

724 :
俺なんかはSSの才能だけでやってるかな
イメージの押し付けはしたくない

725 :
>>723


726 :
二月の夜は寒い、特に草木も眠る丑三つ時は。
ここは首都圏近郊の小高い山を切り開いて造られた新興住宅街。
無個性な建売住宅が並ぶ一角に、手付かずの雑木林が残された区画がある。
その林の中の一本の木の幹に、なにやら白い物体が張り付いている。
よくよく見れば、それは豊満なバストとくびれた腰、むっちりしたヒップと信じられないほど長い脚を持つ妙齢の美女であった。
そのやけに尖った耳を持つ美女は首輪を嵌められ目隠しをされ、一抱えほどもある木の幹に、両手を上にして荒縄で緊縛されている。
身に着けているのは肌の白さを際立たせる黒のガーターベルトと同じく黒のストッキング、そして黒のピンヒールだけであった。
「んくっ…ふあぁ……」
ビクビクと体を震わせ、押しした喘ぎを漏らす女の秘所と菊門には、低いモーター音を唸らせる電池駆動の大人の玩具が根元まで埋まっていた。
「フッ、いい格好だな」
そんな女の淫らな姿を見て冷笑する一人の男。
読者が自己を投影できるようあえて身体的特徴は表記しない。
「お、覚えてらっしゃい…私にこんなマネをして、タダでは……」
「うるさいよ」
男は両手を顔の前にかざし、十本の指をわきわきと動かした。
すると女のグラマラスな裸身を不可視の力が襲う。
「あ、あ、あぁあああぁッ!」
全身の性感を一斉に責め立てられ、美麗な顔を快感に歪め喘ぎ悶える女。
身を捩るたびに柔肌に食い込む荒縄の感触が、更なる被虐の快感を呼ぶ。
「ほらほら、さっきの減らず口をもう一度繰り返してみなよ」
女は返事をする余裕も無くし、脂汗に濡れた肢体をくねらせ、セクシーにくびれた腰を振りながら艶っぽく鳴き続ける。
「まったくなんてイヤラシイ乳だ」
たぷたぷと弾む女の美巨乳に向かって、男は舌なめずりしながら手を伸ばす。
「ここがイイのか?ああ!?!」
男の指がグニグニと乳肉を揉み、痛いほどに勃起したニプルをキュウッと捻じりあげた。
「ヒィィィィィッ!」
女は引き攣った声をあげ、ポロポロと涙を噴き零す。
「イけ!イっちまえッ!」
男は女の股間に両手を回し、前後の穴を抉り続ける玩具を掴んでグリグリと−(以下略
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima027111.jpg

727 :
>>726
乙でございます

728 :
たまにはSなミザリィを
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima029160.jpg

729 :
毎度毎度乙

730 :
>>728
乙です。俺も頑張ってSS書くぞ……

731 :
ある日ちょっとした悪戯心を起こし、男を惑わすボンデージ姿で夜の繁華街へ繰り出すミザリィ。
早速ホテルに連れ込もうと寄ってきた中年をシメていたところに現れたのは、通りすがりのバッタヤミー。
「悪い奴は許さない!」
オヤジ狩りと間違えられたミザリィは、バッタヤミーにボコられたうえ恥ずかしい格好で市中引き回しの刑にされてしまうのだった。
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima030950.jpg

732 :
悪の組織の女幹部ミザリィを尋問と称してエロエロに責めるブレードカイザー

733 :
>>731
ヤミーの親は当然息子連れで近くで見ているわけで何てうらやま・・・けしからん!
エイジはやく来てくれー。

734 :
test

735 :
今回はロリで
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736 :
生活費と息子の学費を盾にハゲ校長の愛人にされてしまう妖精ママ。
今夜も息子を寝かしつけた後、娼婦のようにケバケバしいメイクと派手な服装で校長に抱かれにホテルへ赴く。
時にはセーラー服でのコスプレや荒縄で緊縛されてから犯される。

737 :
保守

738 :
妖精ママがシャワーを浴びている途中でイケメンに化けた妖精に襲われ・・・・・・。
そのまま色仕掛けで籠絡される。

739 :
保守

740 :
まだまだ終わらんぜ

741 :
今日も今日とてミザリィは、超能力少年明雄とその取り巻きの○学生たちのオモチャにされていた。
放課後、手下たちを引き連れて店を訪れた明雄は、美人店主に命じて「本日閉店」の看板を出されると、ミ
ザリィを店の地下に作られた“拷問部屋”に連れ込んだ。
そこは本格的な石造りの地下蔵で、鞭に蝋燭、三角木馬といった小道具が完備されている。
まるで“中世ヨーロッパの魔女狩りの村”から、そっくり移築ような部屋だった。
「だ…出すよ、お姉さん!飲んでッ!!」
○学生のチ○ポから、青臭い精液が迸る。
口腔内を満たしたザーメンを、ゴクゴクと音を立てて嚥下する。
射精の快感に身を震わせ、恍惚の表情で立ち尽くす○学生の肉付きの薄い尻を、白くて細い腕が抱えこむ。
欲望の放出を終え、急速に衰え始めた肉欲棒を根元まで飲み込み、最後の一滴まで残すまいと貪欲に吸いた
てるエルフ耳の美女。
艶やかな髪を振り乱し、淫らに腰を振りながら○学生のチ○ポにむしゃぶりつき、一心不乱にバキュームフ
ェラを続けるミザリィの痴態に、輪になって取り囲んだ○学生たちの熱い視線が突き刺さる。
「あ、明雄くん、次はボクが!」
「ぼ、ボクもヤリたい!!」
ミザリィの口から萎えきったチ○ポが引き抜かれると同時に、鼻息も荒くエルフ耳の美女の口唇奉仕に見と
れていた○学生たちが、先を争って手を上げる。
「いいぜ、いっぺんに相手してもらいな」
「あああッ!?す、スゴいぃッ!!」
口と性器と肛門にいきり立った○学生の肉欲棒を突きこまれ、あられもない声をあげてよがり狂うミザリィ。
「いい具合にメス豚っぷりが板についてきたなあ」
その惨めな姿を見下ろして、明雄は勝ち誇った笑みを浮かべる。
やがて全員がエルフ耳の美女を相手に一通り性欲を満たしおわると、豊満な肉体を黒光りするボンデージス
ーツで飾られたミザリィの体は、○学生たちのチ○ポが吐き出した白濁液によって全身まんべんなく化粧さ
れていた。
「おい、アレよこせ」
明雄の取り巻きが、ランドセルから音楽の授業で使用する縦笛を取り出した。
手下から手渡された二本の縦笛を、ミザリィの真っ白な尻にあてがう。
「ひぎィッ!」
秘裂と肛門に縦笛を突き入れられたミザリィが、甲高い悲鳴をあげる。
明雄の手が、深く挿入された二本の笛をグリグリと動かすと、ミザリィは引き攣った喘ぎを漏らしながら、
グラマラスな肢体をガクガクと仰け反らせる。
明雄はニヤリと笑った。
「逝ってこい」
明雄の超能力が発動する。
エロエロボンデージを着せられ、前後の穴に縦笛を突き入れられた姿で、ミザリィはヤリたい盛りの男子高
校生を詰め込んだ山手線の車内に転送されてしまうのだった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1303023554944.jpg

742 :
>>741
乙!

743 :
ミザリィをブヒブヒ言わせてやりたい

744 :
「ああ…そこは……くぅッ!」
「どうした?ガマンしないでもっといい声で鳴いてくれよ」
薄暗い室内に、妖艶な女の切なげな声と、若い男の嘲りを含んだ声がする。
ここはエロ校長が支配する学園。
体育館の奥にある用具室の中で、荒縄で緊縛され、天井から吊るされたミザリィが、男子生徒の嬲りものに
なっていた。
エロ校長の調教を受けメス奴隷となったミザリィは、いまや教師生徒を問わず学園の男たち共用の肉便器と
成り果てていた。
何人もの生徒がミザリィの裸身に群がり、ボリュウムたっぷりの乳と尻を責め立てる。
「あぁぁぁぁぁ……」
たまらず顔を俯かせようとしたミザリィだったが、その顎に指がかけられ、無理やり顔を上げさせる。
乱れた髪が汗に濡れ、紅潮した頬に張り付く。
涙目になり、緩んだ口元から涎を垂らすその表情は、猥らな快感に酔いしれる牝の顔だ。
ヤリたい盛りの男子生徒の熱く滾った肉欲棒が、熟れた蜜壺と不浄の穴を、前後同時に掘削する。
「ああ、やめて…」
恥辱に震える女の陰唇から、濃厚な牝汁が滴る。
「ああっ、お願い、そんなに苛めないで……このままじゃ私…」
「私、なんですか?」
ミザリィの乱れっぷりを、ニタニタと薄笑いを浮かべて眺めながら勢いよく腰を叩きつける。
「そんなにされたら…わたし…狂う、狂っちゃうッ!」
「イイぜ、狂えよほらッ!」
子宮の奥まで突きこまれ、理性が飛んだミザリィは、牝欲の赴くままに嬌声を張り上げた。
体中の穴という穴から体液が噴出する。
目からは涙。
鼻からは鼻水。
口からは涎。
女陰からは愛液。
そして尿道口からは黄金水。
「おーおーお漏らししてるぜコイツ」
「どうしようもねえ淫乱体質だなあ」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぐっ!」
脱力し、荒い息をつきながら揺れていたミザリィの陰門から、逆流したが噴き出した。
溢れかえって内腿を伝い落ちる液量は、よくもまあこんなにたくさん注ぎ込まれたものだと呆れてしまうほ
どの量だった。
「さあ、休んでるヒマはないぞ」
順番を待つ生徒はまだ大勢のこっていた。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1303732422257.jpg

745 :
エロすなぁ・・・

746 :
>>744
うわああああエロいにゃあ

747 :
「あっ…ッはぁ!あ゛ッ」
悩ましい喘ぎを漏らし、クールな美貌が快感に歪む。
前髪に一房紫のメッシュを入れた緑の長髪を振り乱し、グラマラスな肢体をくねらせる長身の美女を貫くの
は、あられもない声をあげてよがり狂う女の半分ほどの背丈しかない少年だ。
「もうイキそうなの?だらしないなあお姉さんは」
「あああ…ダメ、ダメなのに…ああ、わたしのカラダ、悦んでる…こどもオ○ンチ○でよろこんでるぅ〜」
「は…ぁああぁん……ッ!!!」
熟れた肉体を戦慄かせ、エルフ耳の淫獣はあたりをはばからぬ嬌声を張り上げながらベッドの上に身体を投
げ出す。
「あれれ、またイッちゃったの?年上なのにだらしないよお姉さん」
グッタリと脱力したミザリィは、嘲るような少年の声に答える気力もない。
(油断したわ…この私が子供相手にこんな……)
暇を持て余していたミザリィは、たまたま街で見かけたショタな少年にそそられてしまう。少年の後をつけ、
家にいた母親に自分を家庭教師と思い込ませる暗示をかけて上がりこんだミザリィは、いきなり部屋に入っ
てきたキレイなお姉さんが目の前で服を脱ぎだすというあり得ない状況にパニクる少年をベッドに引きず
り込み、たっぷりと弄ってやるつもりだったのだが−
「ンああぁぁツ!ま、またイッちゃうぅぅッ!!」
どうみても嬲りものになってるのはミザリィのほうです。
実はこの少年、見た目はショタでチ○ポは馬並みという、ご近所でも評判のマダムキラーなのだった。
抜かず三発で腰砕けになったミザリィを、少年は容赦なく責め立てていく。
「ねえお姉さん、僕の奴隷になってよ」
ミザリィの尻を抱え、バックからガンガン突き込みながら少年が言う。
「そ…そんなことぉ……!」
悶えながらも拒絶の意思を表すミザリィ。
さすがに○学生の性奴になるのはプライドが邪魔をする。
「ふ〜ん、イヤなの?それじゃあ…」
少年の腰使いがさらに激しさを増す。
「っくひ…ひンッ…ハヒァ!奥まで…来ちゃう…ッ」
大人の男でも並ぶものはそうはいないビッグマグナムの力強いピストン運動が生み出す快感の波状攻撃に
よって、たちまち溶け崩れてしまうミザリィのプライド。
(だめ…っ逆らえ……ない……ッ…)
「なッなりますッ!■■■君の奴隷にッ…!肉便器おねえさんになりますッッ!あっあ…はあぁ…ッ…ン」
もう何度目か数えることも忘れてしまった膣内射精の昂ぶりに、あられもないアヘ顔をさらして奴隷の言葉
を口にする。
「…はー、…はァー、…ハアァ…ッ」
荒い息をつきながら絶頂の余韻に浸っていたミザリィは、緩みきった顔にたっぷりと媚びを含んだ笑みをう
かべた。
「よろしくお願いしますご主人さま…」
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1305326235259.jpg

748 :
>>747
乙……圧倒的乙……ッ!

749 :
窓から爽やかな初夏の風が入ってくるが、ソファーの上で絡み合う二人の体はすでに汗まみれだった。
信じられないほど大きな胸と長い脚を持つ女の、美しい顔に浮かんでいるのは恍惚の表情だ。
あの日以来ミザリィは毎日のように少年の家を訪れ、メス奴隷として奉仕をしていた。
少年は夢中でエルフ耳の美女の唇を吸い、豊乳を揉みしだく。
「あ…」
ミザリィは甘い声をこぼした、乳房を包み込むにはとても足りない小さな指が、正確に二つの乳首を責めて
くる。
「そ、そんなにしないで…あああ……」
子供の指に柔らかい乳房を変形させられて、次々と快感を掘り起こされる。
調教によって肉体に悦びの回路を埋め込まれたミザリィは、胸を愛撫されると簡単にスイッチが入り、鋭敏
に反応してしまう。
「感じてるんだねお姉さん、ここ?ここがいいの?」
少年の指の動きがどんどんねちっこくなり、ミザリィの官能を高めていく。
濡れた唇から艶っぽい嬌声が連続してあがり、豊満な尻がくねり続ける。
勃起した乳首をつまんだまま、少年の指が止まった。
いきなり停止した愛撫に、ミザリィは思わずおねだりの声をあげてしまった。
「や、止めないで…お願い……」
媚を含んだ声で哀願するミザリィの肩に少年が顎を乗せ、尖った耳に息を吹きかけながら聞いてくる。
「続けてほしかったら…何て言うんだっけ?」
「く、ください…ミザリィのいやらしいオマ○コに×××君の子供チ○ポぶち込んでください」
「よくできました」
ミザリィの花園に、○学生のチ○ポが踏み入った。
「ふわああ!」
背骨がはずれるほどのエクスタシーが爆発する。
たまらず反らせた胸で、二つの乳房が派手に上下する。
「して。もっと!ああん、もっとしてぇッ!!」
ミザリィの哀願にこたえて、少年の指がより強く乳首をつまみ、粘土をこねるように硬くしこった肉蕾をし
ごく。
「ああっ、そう!そこがいいわ!ミザリィの乳首がいいのお!」
少年の指の動きが執拗に乳首を責め立て、ミザリィの肉体から快感を汲みあげる。
官能の地下水脈から、沸騰した甘美な水がとめどなく溢れ出る。
「はああっ!いいっ!いい、いい!たまらないっ!」
○学生の乳責めに感じまくり、右に左に顔を揺らすミザリィの口からは、官能の階段を一気に駆け上がろ

とする女のよがり声しか聞こえてこない。
美しく豊穣な女体を淫らにくねらせ、露骨すぎる嬌声をあげながら、ミザリィは恥も外聞もなく分刻みで絶
頂を味わい続けるのだった。
「はおおおおおおおおっっ、イックううううううううううううううっ!!」
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1306330782899.jpg

750 :
乙です

751 :
>>749
ありがてえありがてえ

752 :
今回はイラストだけ
ttp://002.shanbara.jp/jisakue/view/a_2.jpg

753 :
ミザリィ鉄棒責め
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1307533050885.jpg

754 :
>>753
GJ

755 :
子供の時間
ttp://002.shanbara.jp/jisakue/view/b_1.jpg

756 :
ミザリィ看護婦プレイ
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1308131012565.jpg

757 :
怒濤のラッシュで乙が追い付かねえ…

758 :
ポニテ
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1308350104825.jpg

759 :
イラスト自体が見つからないから、たまに見つけると嬉しい
http://blog-imgs-46-origin.fc2.com/l/o/w/lowerbody7/xukcpp80l2.jpg?cr=2295b2f7a393769340486676fb6eb737

760 :
飼育小屋のミザリィ
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1308607928277.jpg

761 :
コラ職人様乙でございます

762 :
Dr.ミザリィ/淫欲の特別病棟
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1309043573856.jpg

763 :
呪いのパンティをはいたために、オナニーをやめられなくなってしまうミザリィ

764 :
地下牢の拷問部屋、石のベッドの上にエルフ耳の美女が鉄枷で拘束されている。
白い裸身がいやらしく濡れ光っているが、これは全身に塗りつけられた媚薬油がランプの灯に照らされているためだ。

765 :
保守

766 :
ろしまんがまたミザリィ本出すようで期待

767 :
とある地方都市のとある住宅街の一角に一軒のオカルトショップがある。
絶世の美女と評判の店主の名を捩って「美沙里」という名の看板が掲げられた店舗の地下室では、部屋の中
央にひとつ置かれた椅子の上で、店主であり、アウターゾーンのストーカー(案内人)でもある無敵のヒロ
イン、ミザリィが全裸で悶えていた。
「フフ、いい格好ね」
ミザリィの痴態を観賞しながら冷たい笑みを浮かべるのは、第50話「契約」でアウターゾーンのアイテム
を不用意に使った代償として悪魔に魂を奪われ、風呂場で全裸で亡したはずの三宅麗華である。
地獄の最下層に連行され、悪魔たちの性奴隷として奉仕を強いられていた麗華は、不屈の執念と悪魔相手に
磨いた性技で地獄の侯爵マルコキアスの寵愛を受け、悪魔の力を身につけた性義のダークヒーロー<デビル
マンレディー麗華>として復活を果たしたのだ。
人間界に舞い戻った麗華は早速ミザリィを捕獲すると地獄のアイテムを使ってアウターゾーンの不思議パ
ワーを封じてしまう。
そして人間に用いれば一口で精神が崩壊するという淫魔の毒から精製した媚薬を、裸に剥いて革ベルトで緊
縛したミザリィの穴という穴からたっぷりと注ぎ込み、三日三晩ぶっ通しの拘束淫具責めで嬲り抜いていた
のだった。
「あ…あぁ!…あああぁあ……ッ!」
ムチ打ち、ロウソク、木馬責め。
一時の休息も無い快楽地獄に数え切れないほどの絶頂を向かえ、それでも収まらぬ身体の疼きに汗と涙と淫
水に塗れた裸身をくねらせ、獣のようによがり狂うミザリィ。
「次はコレで可愛がってあげる」
グロス仕上げの黒のボンデージに身を包んだ麗華は腰をかがめ、足元に置かれた壷の中からカニとクモとサ
ソリを掛け合わせたような奇怪な生き物を取り出す。
それは地獄の魔物の中でも女性に対する性的な拷問に特化した、獄淫蟲と呼ばれる生き物であった。
「フフ、どこまで耐えられるかしらね?」
麗華の手を離れた獄淫蟲は細いが強靭な脚を伸ばし、セクシーにくびれたミザリィの柳腰をがっちりと捕ま
えた。
そして全身から分泌する滑りをよくする粘液とパワフルな動きで、むっちりしたミザリィのヒップと椅子の
間に外骨格特有の節くれだった体を割り込ませると、ジュラ紀の角竜のようにゴツいスパイクを突出させた
円錐形の頭部を性器に突き入れ、同時に太く、長い蛇腹関節を持つ尻尾を、ミザリィの菊門に捻じ込んだ。
「あくうっ、あお、んああああっ!」
子宮と直腸から耐え難い肉の快感が押し寄せてきて、脳が処理できる容量の限界点をあっさりと突破してし
まう。
「ダメよっ、抜いて――抜いてくださいッ!!ああああ……!当たってるッ、奥で……あああんっ、硬いの
が当たってるッ!!」
ウエーブのかかった長髪を振り乱し、男の目を魅了しないではおかない美巨乳をぶるんぶるんと躍らせて、
あられもない声で泣き叫ぶミザリィ。

768 :
「ほおっ!ふおおおうっ!止めて、これ以上はもうおおおおお!」
ミザリィの悶えぶりを満足そうに眺めつつ、麗子は両目を細めて微笑んだ。
ヒールの高いブーツを履いて、ツカツカとミザリィの周りを巡り、手にしたムチをヒュンヒュンと鳴らしな
がら、隠しきれない喜びに冷たい美貌を綻ばせている。
「ほら、こうすると堪らないでしょう?」
麗華の指が、ミザリィのクリトリスを抓んで淫靡な動きをみせた。
「こッほぉぉぉぉぉおおおおおッッ!!」
ビンビンに勃起した淫核をセンズリされ、たまらずオルガスムスの高みに突入するミザリィ。
「はああああ、おおおおおううっ!イク!また、またイッちゃうううっ!」
秘唇を豪快に抉る蟲の頭部の周囲から、半透明のネバつく愛液がどっと噴出してびしゃびしゃと床に降り注
ぐ。
椅子の下に出来た淫水溜りは乾く間もなく次々と追加が注がれるため、直径2メートルものサイズになって
いる。
溺するほど大量の快感に煩悶するミザリィの痴態を、麗華は氷の微笑を浮かべて満足気に見守る。
(こんな奴の目の前で、くやしい!でも……)
悔しくてたまらないのに、ミザリィの身体は止めようも無く愉悦に蝕まれている。
更なる悦楽を求め、無意識のうちに鼻を鳴らし、腰をくねらせてしまう。
「イヤらしい…あれだけイッてまだイキ足りないの?」
甘い吐息を漏らしながら腰を浮かせ、尻を振りたてるミザリィに向かってムチを振り上げる麗華。
「卑しいメス豚にはお仕置きよッ!」
ムチがミザリィのデルタゾーンに収まった獄淫蟲の甲羅を打つと、蟲は最終コーナーでムチが入った競走馬
のようにギアを一段階あげてピストンする。
「はぁウッ―――――!!」
革ベルトを引き千切るような勢いで悶え狂うミザリィ。
白目を剥いて魔淫のアクメに突入したエルフ耳の美女は汗まみれのボディを引き攣らせ、淫らなリズムで腰
を揺らし、自らの内股と椅子の上にたっぷりと蜜を垂れ流す。
「今度はこうよ!ほら、お啼きなさい!」
二度、三度と、ムチが陰部を強打する。
「ひぎぃぃッ!!ヒぐおぉっ!お…ほぉおおォォォォッッ!!」
官能の狂炎に包まれ、甲高い嬌声をあげながら、ミザリィはいつまでもいつまでも達し続けるのだった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1311502242850.jpg

769 :
久々の乙――――!!!

770 :
乙です。

771 :
          _  ─…- .._
        _ ‐ v/  -‐     >
      ,ィ `≧v'´ -  _   ミ、 \
     ,   _ ニミY≠ 二 __ `  \ \ ハ
     ,  /  ,ニミY´  _  \ 丶 、 ∧
      | ´   /  ニ r'´ミ、::ヽ  ヽ  Y  i
.     l '   / ´ Yj、 {if:::::l∧:::Y  l!  l 、 |
.    _|丿 / /  ;.:. `|:::::i::::l::::| i | 人 ヽト,ィ
    ∧\ / /  /:.:  |:::::l::::l::::| | | {ミ,/ /、
.  ノ ∧`\/  /_─__ミ、::::l::::i::::| | | ∨  / ハ
 / /  ∧`Y  ,戈そッラ ヽ::::::l::ハ !.八  Y_∧ ハ
 i l  / ,∨ ム:.:.  ̄   iヽ::::::::八 Y !  l!  | {i !     GJね、>>767-768
 | |  i l i  i|Yヽ_      :.:.Y:}i::::::i | |  |!  | ヽ(
ノ ノ  | | |   {| l i ヽ   _:. j/ !:::::l | l  ト=-ミヽ Y
.ノ  ノ i ハノ从 、ヽ 丶 `ニ´  |::::,' | l  l    `ヽj
/ /厶<´ j ヘ     `ー- 、 イ∨/ }  !    |∧
, <      丿 ト、         \{ i ハ 八     | ∧
       / / /  }>  _     Y i i |  \  l! ∧
        { l i!  !ー- 、  Y   ト !ハ l |  /_ i!  ハ
\       从八   !     ノ     | リ レハ!   / !  ハ

772 :
「はぁおうッ…うッ!おあッ……くぅアアアアッッ!!」
暗闇に閉ざされた密室に艶っぽい悲鳴が響き渡り、幻のように浮かび上がった白い女体が生しの蛇のよう
に妖しくのたうつ。
いまや魔界と化したオカルトショップ「美沙里」の地下室では、デビルマンレディ麗華の終わることのない
淫靡な調教を受ける続けるミザリィが、連続絶頂のイキ地獄に悶絶しまくっていた。
「いくっ!ああぁ、イクゥゥゥゥウうううう!!」
濡れた喉元を長く伸ばし、息が詰まるほど濃厚な牝の匂いを充満させた地下室に愉悦の悲鳴を響かせるミザ
リィ。
狂ったように腰を振るたび、股間から蜂蜜のようにねっとりとした愛液が大粒の滴となって飛び散り、ボタ
ボタと床に降り注ぐ。
魔界の侯爵マルコキアスの加護を受けた麗華によって魂をも拘束する奴隷の烙印を押され、すっかり従順な
性奴隷と化したミザリィは、命じられるまま店を訪れる中学生男子を片っ端からベッドに誘い、ヤりたい盛
りの少年たちを相手に3P4Pは当たり前、5人10人バッチ来いの大乱交ノーパン・アクロバット的なハ
ードファックを連日に渡って繰り広げていた。
そしてミザリィの我侭ボディを貪り尽くし、満足した少年たちが引き上げたあとで消耗した体力を回復させ
る間もなく麗華の調教を受けるのである。
「あらあら、なんてはしたないメス豚なのかしら」
舌なめずりしながらミザリィの双臀を撫で回し、狭間の局部に指を伸ばす麗華。
「な、なにを…!?うああああ……!!」
麗華の指がヒクヒクと蠢くミザリィの蜜壷にズブリと埋まり、愛液に潤んだ膣口を容赦なく掻き回す。
「ハうんッッ!!」
女ならではのツボを押さえた指遣い。
どこをどう愛撫すれば官能的かを知り尽くした麗華のテクニックの前にミザリィは、手錠をかけられた両手
で前髪を掻き毟り、柔肌に革ベルトを食い込ませた肢体を仰け反らせて悶えることしかできない。
「クリトリスをこんなに勃起させちゃって…」
「あああイッ、ひぃぃぃぃいいいいいい……!!」
熟達した指遣いで敏感な肉芽を揉み転がされ、甲高い絶叫を迸らせるミザリィ。
「ダメッ!!イクぅっ…!!ぁぁぁぁ、またイッちゃうぅぅぅんんっ!!」
麗華の悪魔的指技に嬲られるまま連続絶頂に突入し、押し寄せる桃色の波動に身を任せる。
麗華が指の動きを止めると物欲しげに腰を揺すり、恥も外聞もなく泣き叫んだ。
「イヤぁ、止めないでぇ!もっと…もっとぉおッ!」
半狂乱になって身悶えするミザリィを鎖で吊り上げ、あらかじめ用意されていた三角木馬の上に落とす。
「さあ、気が済むまでおマタを虐めなさい、自分でね」
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1312321441468.jpg

773 :
乙で御座います

774 :
アウター乙
ミザリィのエロ絵少ない・・・

775 :
「はあっ…はっ…はあ…ッ」
ピチャッ…チュピッ…。
昼下がりの空き地。
三角形に積み上げられたコンクリート製の土管の影で、押しした女の喘ぎ声と、アイスキャンディーをし
ゃぶるような濡れた音がする。
積み上げられた土管に囲まれ、周囲から隔絶された狭苦しい空間の中では、明らかにサイズが小さ過ぎるぱ
っつんぱっつんのセーラー服を着たミザリィが、下半身を剥き出しにした○学生の集団に囲まれ、露わにな
った若々しい肉欲棒に奉仕していた。
「ひあッ…あはッ…は…あッ…」
悩ましい声をあげながら、鮮やかなサーモンピンクの舌が青固さを残す肉棒を舐め回し、喉奥まで咥え込ん
では、ちゅぱちゅぱと音を立てて貪欲に吸いたてる。
「す、スゴイよお姉さん…」
「気持ち良過ぎて…オ○ン○ン熔けちゃいそうだよぉ!」
変声期前の甲高い声が、生まれて始めて味わうめくるめく快感に悲鳴をあげ、限界が近いことを訴える。
「あ…ぼ、ボクもう……ッ!」
「来る…ナニか射精(デ)ちゃうよう!!」
どぴゅっ!どぷっ!ぶぴゅるるる!!
「あ…はあぁ……」
童貞の精液を大量に浴びせられ、むせかえるような青臭い臭いの中で恍惚の表情を浮かべるミザリィ。
二時間前−
「あ…あ…ふあぁぁぁ…ぁ…」
オカルトショップ「美沙里」の地下室で、全裸で長椅子に縛り付けられたミザリィが悶えている。
「んうっ!んッ!…っ!」
獣のように舌を突き出し、汗まみれの肢体をくねらせるミザリィを、暗い瞳でせせら笑う麗華。
「どう、カラダが疼いて気が狂いそうでしょ?でも絶対にイケないわよ、そういう呪いを掛けたんだから」
「ん゛ううッ!はッ…!かはッ…」
官能の炎に身を焼かれるミザリィには返事をする余裕もない。
セクシーにくびれた柳腰を突き上げるたびに、アンダーヘアを綺麗さっぱり剃り落とされ、露わになった秘
裂から濃厚な本気汁が迸る。
「でも私は優しいから呪いを解く方法を教えてあげる、今日の日没までに○学生100人とSEXしなさい。
そうしたら呪いが解けるだけじゃない、最高のエクスタシーを味わえるわ」
かくしてキツキツのセーラー服の着用を命じられ、店を追い出されたミザリィは発情コスプレ痴女となって、
目についた○学生のチ○ポを片っ端から咥え込んでいくのだった。
「んうッ!はふッ、はッ…」
路地裏で−
「あ…が…あぁ…かはあ…ッ」
マンションの自転車置き場で−
「ひは…っ、はがあっ…あひィッ!」
ゲームセンターの洗面所で−
「して…突いて!もっと……メチャクチャにしてェッ!!」
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1313290978589.jpg

776 :
>>775
アウター乙

777 :
デビルマンレディ麗華のミザリィ虐めはなおも続く。
今日は40過ぎの中年と○学生の少年を相手にした3Pである。
中年と○学生は実の親子で、野球観戦から帰る途中を魔眼で虜にし、オカルトショップ「美沙里」に連れ込
んだのだった。
「ン…はう…ッ!あはあぁ…」
中年のねちっこいテクニックで胸をまさぐられ、熟練の腰使いでバックから突かれ、ウエーヴのかかった髪
を振り乱し、悩ましい嬌声をあげながら○学生のチ○ポに口唇奉仕を行うミザリィ。
「ここが感じるのか?そうだろう、ほらもっといい声で鳴いてみろ」
中年の指が、ミザリィの痛いほどに勃起した乳首を抓んでギュッと捻る。
手のひらに収まらないサイズの豊満な膨らみを指を一杯に広げて鷲掴み、餅を捏ねるようにグニグニと弄ぶ。
「ひゃうっ!はンッ…あ…は…いい、イイ…ッ!もっとオ○ンコ突いて!おっぱい虐めて…ぅうンッ!」
普段のクールな雰囲気の欠片もないアヘ顔を晒し、狂ったように腰を振りながら、○学生のチ○ポを貪欲に
しゃぶり続けるミザリィ。
「うぁあああッ!」
変声期前の少年の甲高い悲鳴とともにどぴゅどぴゅと放たれた青臭いザーメンが勢いよく降り注ぎ、ミザリ
ィの美しい髪と美麗な顔を汚す。
「そら、熱いぞっ!」
間髪入れず中年のチ○ポからも、こってりとした牡のエキスがドクドクと、ミザリィの子宮に流し込まれる。
「ああんッ、もっと…もっと精液欲しいのぉッ!」
淫欲に支配されたミザリィはもの欲しげにヒップを揺すり、更なる性交をねだる。
「お姉さんお願い、ボクに吸わせてッ!」
ミザリィの下に潜り込んだ○学生が唇を尖らせ、たゆんたゆんと波打つ巨乳に吸い付く。
「今度はこっちにくれてやる!」
中年のチ○ポがミザリィのアヌスを貫く。
「ふぁぁーあーっ!そこぉー!いいっ!いいっ!たまらないっ!乳首がぁー!お尻があぁーっ!はあああ
…」
○学生に乳房を弄ばれながらのアナルセックスに日頃のクールな佇まいを全て失い、快感に全身を波打たせ
ながらアヘ顔を晒すミザリィ。
麗華の調合した魔法薬によって蝶・絶倫となった親子は、一時の中断も無くミザリィの穴という穴を−
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1313755277443.jpg

778 :
オツーン

779 :
保守

780 :
ミザリィのパンティ

781 :
久々に読みなおす

782 :
ミザリィはヒロピンなシチュがよく似合う

783 :
ヒロピンはエロ展開はいいがリョナはちょっとな……

784 :
ミザリィ看護婦プレイ
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1318429557646.jpg

785 :
ミザリィ男子トイレに連れ込まれて剥かれるの巻
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1318601641963.jpg

786 :
女王様とミザリィ
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1318655739480.jpg

787 :
麗華様とミザリィ
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1318670365547.jpg

788 :
いつも乙。
こっちにも書いとく。雑誌の怖すぎて禁じられた怪談 コミック得盛秋号(ホーム社刊)に
アウターゾーンの新作2話載ってるよ。

789 :
乙でございます

790 :
ミザリィ公開陵辱
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1319029451260.jpg

791 :
人気の絶えた夜の学園。
薄暗い校舎の一角で、ミザリィは犯されていた。
全員がこの学園の生徒たちであった。
ミザリィは机の上に仰向けに寝かされていた。
何人もの少年が、ミザリィの肢体を弄っていた。
ミザリィは喘いだ。
少年たちは乳を舐めた。
尻も舐めた。
飢えた野獣を思わせる舌使いだった。
一人の少年が貌に跨って口を責めた。
喉まで突かれて悶絶してもやめなかった。
別の少年がミザリィの両足を肩に担いで責めはじめた。
もうひとりの少年が肛門を貫いた。
少年たちは成熟した妖しいまでに美しい女体を、したいほうだいに貫いた。
ミザリィは喘ぎ続けていた。
−ああ、少年さま!すばらしいわ!
−みんなでして!みんなで私を犯して!
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792 :
乙!乙!乙乙乙!

793 :
ミザリィのパンティの中身はアウターゾーン

794 :
エロエピソードってハゲ校長、魔女狩り、超能力者のガキ、ホワイト以外にどんなのあったっけ?

795 :
「出てらっしゃいアキヒコ君」
「ちぇ、また見破られたか」
シーツをかけられたキャスターの下から顔を出したのは私立光原学院付属病院に入院中の○学○年生、野田アキヒコ(十○才)。
しょっちゅう病室を抜け出しては潜入調査と称して院内を徘徊している問題児である。
「どうしてミザリィは僕を見つけられるんだい?」
「秘密よ」
悪戯っぽく笑うエルフ耳の美女。
床に仰向けになったアキヒコからはミニスカートの白衣の奥が丸見えになっているにもかかわらず平然としている。
「オレも一応男なんだけどな」
「ハイハイもう寝ましょうね」
病室に連行され、ふてくされるアキヒコに背を向けてベッドを整えるミザリィ。
アキヒコも目の前で、屈みこんだミザリィの見事に盛り上がったヒップがゆらゆらと揺れる。
突然アキヒコはミザリィの背中に抱きつき、両手を前に回す。
「ええか?ええのんか?」
タイトな白衣の布地越しに鷲掴みにしたミザリィの胸を、ムニムニと揉みしだく。
ミザリィは恐るべき腕力を発揮してアキヒコの腕を引き剥がし、人形を扱うように軽がるとベッドに放り投げた。
ヤバイ、怒らせたかと焦るアキヒコの腰に跨り、甘い息がかかる距離まで顔を近づける。
「……私としたい?」
囁くミザリィの瞳には妖しい光が宿っている。
思わず息を呑むアキヒコの目の前で、ミザリィの指は白衣の胸元を留めるボタンにかかり−
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1319809730563.jpg

796 :
ミザリィはレザーボンデージが良く似合うと思いません?

797 :
これまでのあらすじ:三ヶ月通えばどんな難関も必ず突破と評判の学習塾。
怪異の気配を感じたミザリィは英語講師として潜入する。
だがミザリィを待っていたのは学生の魂を食らう八次元生命体の罠だった。
ミザリィは両手を後ろで縛られて、教室の床に転がされていた。
何人もの男たちがミザリィを取り囲んでいた。
机に中垣と友野が掛けて、足元にあるミザリィの乳房の膨らみをじっと見つめている。
運命はすでに決定していた。
閉鎖空間に捕らえられ、能力を封じられたミザリィに逃れる術はない。
陵辱のうえでされるのだ。
無念であったがどうにもならなかった。
友野がミダリィの傍にしゃがんだ。
ミザリィは目を閉じた。
シャツがはだけられ、ブラジャーが剥ぎ取られた。
「目を開けろ」
中垣と友野が並んで立っていた。
「お前はもう人じゃねえ。俺たちの玩具だ。そいつを忘れんなよ」
「忘れてはいません」
「ようし、そんじゃあお前さんの体を賞味させてもらおうかい。」
「素晴らしい体をしていますね、たっぷり愉しませてもらいますよ」
「好きにすればいいわ」
「いい覚悟だ」
ミザリィは引き起こされた。
目の前に中垣の男根があった。
中垣が頭髪を掴んで顔を引き寄せた。
口を開かざるを得なかった。
「ぐっ!」
口の中一杯に汚辱感が広がった。
中垣は頭髪を掴みしめたまま、腰を使った。
「んぶ……ぐうぅっ…んは……ッ!」
ミザリィは呻いた。
喉まで届いていた。
長い間、中垣は口で愉しんでいた。
ようやく離したときには、ミザリィは口の感覚を失っていた。
口唇性交から解放されたミザリィを、中垣は足で突き転がした。
仰向けになったミザリィの乳房を、中垣の足が踏んだ。

798 :
交互に足で乳房を弄んだ。
「どうだ、女奴隷」
「…………」
「答えんかいッ」
「はい」
「うれしいか」
「はい」
「犯されたいか」
「はい」
中垣はミザリィにのしかかり、一気に貫いた。
「くっ…ぃひいいぃッ!」
喘ぐミザリィに構わず突き嬲った。
「ゆるしてッ、おゆるしになってッ」
ミザリィは思わず叫んでいた。
「ひょう!こりゃすげえ」
「ビデオにでも撮るんだったなあ」
「まったくだ」
男たちが笑った。
中垣は体位を変えた。
男の腹に跨って突き上げられるミザリィの背後から、友野が迫ってきた。
「楽にして力を抜いていてください、すぐ天国に連れていってあげますよ」
友野の男根が肛門に押入ってきた。
「はううっ…ヒイイッ!」
二穴責めの刺激に、ミザリィはよがり狂った。
強烈な快感に脳が焼き切れそうだった。
「アヒッ!いいいっ」
友野の両手が、ミザリィの白い乳房を揉みしだいていた。
「どうですミザリィ先生、僕らの仲間になりませんか?」
「なっ…なりますぅ!」
ミザリィは悲鳴まじりの声をあげた。
なにもかも、もうどうでもよかった。
「そりゃっそりゃっ!」
尻穴を掘削する友野がピッチをあげた。
「うおっ!出すぞっ!」
二人同時に射精した。
「あっああ―――――ッ!」
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799 :
乙でありまっし

800 :
おっつおっつ

801 :
歴史的な円高の影響で、オカルトショップ<美沙里>が差し押さえを受けてしまった。
ミザリィは借金返済のため、とある豪邸に家政婦として住み込むことになる。
だが館の住人は親子姉弟で肉欲を貪る異常な一家だった。
雷鳴とどろく不穏な夜のことであった。
広大な緑あふれる私有地。
赤レンガ造りのどっしりした洋風建築が、降りしきる雨を静かに浴びている。
吹き抜けとなった中央ホールで左右に分割された建物の、東隅に位置する物置のさらに奥。
そこは秘密の隠し部屋だった。
窓のない、四方をむき出しのレンガに囲まれた壁。
足元の床にはどす黒く変色した夥しい血痕。
壁に並んだ古今東西の責め道具。
天井から下がる裸電球。
その場所に、館の主である楠木家の家族全員が集まっていた。
家長である楠木大吾。
その妻、楠木民江。
長女、若菜。
長男、幹也。
そして楠木家の四人が見守る中で首輪を嵌められ、手足を拘束されて身悶える使用人が一人。
家政婦のミザリィである。
囚われのミザリィが身に纏っているのは下女の衣装。
黒いワンピースに白のエプロンドレスを重ねたメイド用のユニフォームである。
他人に従属するなど考えたこともないミザリィである。
下働きの象徴ともいえるメイド服を着せられただけでも屈辱であった。
それが淫猥なアレンジを施された破廉恥衣装ならば、ミザリィの受けた精神的打撃はいかほどのものであろうか。
媚びたメイド服は窮屈な作りで、しなやかなボディにぴっちりと吸いついていた。
腰回りは限界まで引き絞られ、コルセットで締め上げたかのようにくびれて美しいシルエットを描いている。
フェティッシュにぬめり光る黒生地がボディラインを艶めかしく誇張し、裸体よりもなお淫猥に見せていた。
きついワンピースの中でも、特に胸乳の締めつけは顕著だった。
双球に限界まで密着したドレスは、釣鐘状に整ったカップの形状そのままにむっちりと膨らんでいる。
絶妙なサイズと形状を誇る麗乳の美しさは、ラバー質に照り光る素材によってことさらに強調されていた。
しかも胸元の生地は大きくカットされ、締め上げられた胸の谷間がむちむちと媚肉を覗かせているのだ。
凛々しく張った麗乳は媚びたメイド服によって淫らに飾られ、いまや男好きのする見世物にまで貶められていた。
「も、もうだめ…許して……お願いです、どうか、あああ、お情けを…」
ミザリィは喘ぎ、悶え、全身をくねらせていた。
絶え間なく、休むこともない、快感のうねりに責め立てられて。

802 :
ミザリィの股間からは、二本の黒い張形が突き出ていた。
前の秘孔と後ろの肛門に深く潜りこんだ淫具は、電気の力で激しく震動し、うねうねと蠕動している。
さらに小さな卵型の責め道具が肉の芽の上に張りつけられ、ぶるぶると震えていた。
ミザリィの氷の美貌も白磁の肌も、快楽の熱に赤く染めあげられ、欲情の汗にしっとりと濡れて輝いている。
鮮やかな朱色の唇からは、後から後からよがり声と涎が溢れ、止まろうともしない。
「まさに『こうかはばつぐんだ!』だな」
「当然よぉ、ご先祖さま秘伝のお薬ですものぉ」
感嘆する大吾に艶然と微笑む民江。
東欧の魔女の血を引く民江に盛られた魔法薬によって、今やミザリィの体は全身が性感帯と成り果てていた。
「ねえ、これ以上ミザリィさんを焦らしちゃ可哀相だよ」
愛らしいピンクのワンピースを着た男の娘状態の幹也が訴える。
「そうよ、早く遊ばせて頂戴」
古風な黒のセーラー服を纏った若菜も、黒髪を揺らして追従する。
悪の夫婦は顔を見合わせて頷いた。
「いいぞ、たっぷり可愛がってやりなさい」
幹也はミザリィの前に立ち、スカートをたくし上げた。
幹也の股間に起立するのは、天使のような美少年にはあまりにミスマッチなビッグマグナム。
「さあ、これが欲しかったんでしょ?」
「ああ、チ○ポぉ!」
顔の前に突きつけられた♂の穂先に、貪欲にむしゃぶりつくミザリィ。
浅ましいその姿はまさに牝畜生と呼ぶほかない。
「ふふ、素敵よミザリィ…」
セーラー服を脱ぎ捨てた若菜がミザリィの背後にまわった。
若菜の手が、ミザリィの腋下に差し込まれる。
赤味の増した乳輪をそっとさすられ、硬くとがった乳首をつままれた。
「んっ…んぅ、ふぅあ、んんっ……」
濃厚なフェラチオ奉仕に耽りながら、噛みしきれない快悦の喘ぎを漏らすミザリィ。
形のいい胸がスポンジのように快感を吸う。
乳への愛撫を行いながら、若菜の舌はミザリィの長耳を狙う。
舌先が耳朶をなぞる感触に、ミザリィの耳がぴくん、と震えた。
「う……っくぁ!?そこ、いや…っあ!」
思わず根元まで飲み込んでいた男根を吐き出し、美顔を震わせて苦悶を漏らす。
「ふふ、いい表情(カオ)するじゃない」
びちゃべちゃとわざとらしく粘音を立てながら、若菜の耳責めは続く。
たっぷりと舌を動かし、泡混じりの涎をミザリィの耳に擦りつける。
「い、いや…っくぅぅ!耳はぁ……はぅぅ、やめ、てぇ…はぁんん!」

803 :
ぴくん、と細顎を反らし、悩ましげな呻きをあげるミザリィ。
敏感な耳を蠢く濡れ肉で穿られて、電撃のような肉悦が脳にまで木霊する。
「ひぅぅ…あぁ!ふあぁ、ん……いっ!」
甘い喘ぎを漏らしながらグラマラスな肢体をくねらせるミザリィの髪を、幹也の両手が掴んだ。
「ほらほら、休んじゃダメだって」
再び喉奥まで突き入れられる幹也のペニス。
平行して若菜の乳責めも続いている。
快楽に従順な肉果実の先端部を指で弄ばれる痺れるような刺激が、ミザリィを乳悦の奈落へと誘う。
「私もぉ、昂ってきましたわぁ」
室内に充満するミザリィの喘ぎに、和服姿の令夫人が帯を解く衣擦れの音が重なる。
「幹也さん、前を空けてくださいな」
「はい、お母様」
幹也はミザリィの喉にペニスを挿入したまま背中側に移動する。
「おのぉおおん…ッ!」
細い頤が反り返り、腰を浮かせてブリッジをしたような態勢になったミザリィ。
じゅぽんッ!
そのの股間から、音を立ててバイヴが引き抜かれる。
「いきますわよ…」
ペニパンを装着した民江がミザリィの両足を抱えた。
「どれ、儂はこっちを味合わせてもらうか」
大吾の男根がアヌスにあてがわれる。
挿入は同時だった。
「ん…くうっ、ひ、ひいいい!」
限界を超えた快楽の刃に全身をばらばらに切り刻まれるような衝撃に、ミザリィは恐怖した。
息の合った夫婦連携で前後の穴を突き上げながら、民江の手が自分の胸をすくい上げた。
そのまま身を寄せ、ミザリィの乳首に擦りつける。
「ひいあっ!」
ミザリィは絶叫した。
乳首で乳首を擦られるたびに、豊満な乳房の中で快悦の嵐が荒れ狂う。
「あひ、ひいっ…くうっ……こんあ、あううっ!」
悶え喘ぐミザリィに、民江がねっとりと身体を密着させた。
四つの柔らかい肉球が押し潰し合い、二人の美女の身体の左右にはみ出る。
極上の乳房が様々に形を変えて、互いを揉みたて、柔肉をこねるように蠢き合う。
逞しい中年と妖艶な熟女、清楚な美少女と天使のような男の娘に嬲り尽くされるミザリィの淫靡な夜はまだ終わらない。
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804 :
うおお怒涛の乙

805 :
アウター乙 素晴らしい

806 :
「あ、バカ駄目よ…」
「いいじゃないかミザリィ」
それはとある避暑地での出来事であった。
「ここじゃダメよ、せめて林の中で…」
「ここでシたいんだよ!」
人目のないのをいいことに、一人の少年が自転車に乗った美女を強引にナニしようとしている。
少年の名は平田ケイスケ。
ヤリたい盛りの○学○年生である。
背中が大きく抉れた露出度の高いワンピースを着た美女の名はミザリィ。
ケイスケ少年が家族と宿泊しているペンション<美沙里>の家主であった。
ひと目見たそのときから、ケイスケはミザリィに欲情していた。
そして幸か不幸かケイスケは、ショタ趣味の傾向があるミザリィの好みのタイプだった。
いろいろあって結ばれた二人。
一旦肉体関係を持つや、ケイスケは所かまわずミザリィを求めた
キッチンで、バスルームで、プールで、物置で。
まさにオナニー憶えたての猿。
その日、ケイスケは一人湖で釣り糸を垂れていた。
そこに買い物帰りのミザリィを発見し、道の真ん中での行為を迫ったのである。
「いけないわ…ああ、誰かに見られたら…」
「見られたほうが刺激的だろう?」
ケイスケは慣れた手つきでミザリィの身体を撫で回す。
全身の性感帯を開発され尽くしたミザリィは、少年の愛撫に翻弄されるしかない。
ミザリィが悶えている間に、ケイスケはワンピースを脱がせ、ブラとパンティも取り去ってしまった。
「ああ、恥ずかしいわ…」
周囲に誰もいないとはいえ、公道で裸体を晒す行為に羞恥を訴えるミザリィ。
90センチオーバーの見事なバストにキュッと締まったウエスト。
ヒップは豊かに美しく、そこから伸びる足はすらりと長い。
「いいじゃないか、こんな綺麗な体を隠すなんて世界の損失だよ」
対するケイスケは全く悪びれる様子もない。
「入れるよ…」
を揉みしだきつつ、ケイスケはバックから挿入する。
「はあぁ…ッ!」
ミザリィの胸を揉みしだきながら、若者ならではの我武者羅なピストンで責め立てる。
爽やかな風が吹き渡る林道に、じゅぷりじゅぷりと淫らな音が響く。
熱く湿った蜜壺を若いペニスが出入りするたび、止め処なく溢れる愛液が雫となって飛び散る。
「あ、ああーっ、気持ちいいっ!気持ちいいのーっ!」
悦びの中でミザリィはイった。
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807 :
アウター乙

808 :
          _  ─…- .._
        _ ‐ v/  -‐     >
      ,ィ `≧v'´ -  _   ミ、 \
     ,   _ ニミY≠ 二 __ `  \ \ ハ
     ,  /  ,ニミY´  _  \ 丶 、 ∧
      | ´   /  ニ r'´ミ、::ヽ  ヽ  Y  i
.     l '   / ´ Yj、 {if:::::l∧:::Y  l!  l 、 |
.    _|丿 / /  ;.:. `|:::::i::::l::::| i | 人 ヽト,ィ
    ∧\ / /  /:.:  |:::::l::::l::::| | | {ミ,/ /、
.  ノ ∧`\/  /_─__ミ、::::l::::i::::| | | ∨  / ハ
 / /  ∧`Y  ,戈そッラ ヽ::::::l::ハ !.八  Y_∧ ハ
 i l  / ,∨ ム:.:.  ̄   iヽ::::::::八 Y !  l!  | {i !     ねえ、そこの坊や、私とイイことしない?
 | |  i l i  i|Yヽ_      :.:.Y:}i::::::i | |  |!  | ヽ(
ノ ノ  | | |   {| l i ヽ   _:. j/ !:::::l | l  ト=-ミヽ Y
.ノ  ノ i ハノ从 、ヽ 丶 `ニ´  |::::,' | l  l    `ヽj
/ /厶<´ j ヘ     `ー- 、 イ∨/ }  !    |∧
, <      丿 ト、         \{ i ハ 八     | ∧
       / / /  }>  _     Y i i |  \  l! ∧
        { l i!  !ー- 、  Y   ト !ハ l |  /_ i!  ハ
\       从八   !     ノ     | リ レハ!   / !  ハ

809 :
          _  ─…- .._
        _ ‐ v/  -‐     >
      ,ィ `≧v'´ -  _   ミ、 \
     ,   _ ニミY≠ 二 __ `  \ \ ハ
     ,  /  ,ニミY´  _  \ 丶 、 ∧
      | ´   /  ニ r'´ミ、::ヽ  ヽ  Y  i
.     l '   / ´ Yj、 {if:::::l∧:::Y  l!  l 、 |
.    _|丿 / /  ;.:. `|:::::i::::l::::| i | 人 ヽト,ィ
    ∧\ / /  /:.:  |:::::l::::l::::| | | {ミ,/ /、
.  ノ ∧`\/  /_─__ミ、::::l::::i::::| | | ∨  / ハ
 / /  ∧`Y  ,戈そッラ ヽ::::::l::ハ !.八  Y_∧ ハ
 i l  / ,∨ ム:.:.  ̄   iヽ::::::::八 Y !  l!  | {i !     坊やそんなに私が好きなら
 | |  i l i  i|Yヽ_      :.:.Y:}i::::::i | |  |!  | ヽ(      いっしょに女湯に入る?
ノ ノ  | | |   {| l i ヽ   _:. j/ !:::::l | l  ト=-ミヽ Y    ナマチチおがめるわよ
.ノ  ノ i ハノ从 、ヽ 丶 `ニ´  |::::,' | l  l    `ヽj
/ /厶<´ j ヘ     `ー- 、 イ∨/ }  !    |∧
, <      丿 ト、         \{ i ハ 八     | ∧
       / / /  }>  _     Y i i |  \  l! ∧
        { l i!  !ー- 、  Y   ト !ハ l |  /_ i!  ハ
\       从八   !     ノ     | リ レハ!   / !  ハ

810 :
ミザリィのパンティをこっそり盗んでオカズにする少年。
もちろんミザリィにはばれており、
「そんな下着なんかじゃなくて、生の女の身体を教えてア・ゲ・ル♥」
という展開に。

811 :
「そら、さっさと自分で慰めるんだよ、お前の淫らな体をな!」
声変わり前の少年の、冷酷さがにじみ出た甲高い声。
「ああ、いや…恥ずかしい……」
悦楽を隠し切れない妖艶な女の声。
場所は夜の公園。
ベンチに腰掛けたミザリィの前に、明雄が立っている。
目隠しをされたミザリィの悩的な肉体はエナメルのボンデージで絞めあげられ、豊満な乳房が窮屈そうに
大きく盛り上がっていた。
M字形に割り開かれた脚の付け根では、凶悪な玩具がモーター音を響かせながら性器を抉っている。
「あひいっ!くうあっ!」
極太の玩具が暴れるたび、電流のような快感が股間で炸裂する。
子宮を震わせる衝撃にミザリィの顎が仰け反り、見事なバストがぶるんと踊る。
玩具の震動に合わせて腰を振りたてるミザリィの胸でたぷたぷと弾む双球を、明雄の手がギュッと掴んだ。
「ああ、痛いっ!」
「痛いのがいいんだろう、え?」
大きな乳房はベルトに根元を絞られ、一段と張りを増している。
限界まで膨らませた水風船のように、いまにも破裂してしまいそうだ。
その乳房に少年の十本の指が食い込み、力強く揉みたてる。
大人の手にもあまる豊かな胸が、少年の指からはみ出して柔軟に形を変えた。
「はぁんっ!いい、いいっ!」
たちまちミザリィが嬌声をあげる。
入念に調教され、開発され尽くした肉体は、愛撫と呼ぶには乱暴に過ぎる指使いからも容易く快感を得てし
まう。
「いいか、これがいいのかメス犬?」
「いいっ、いいの!ああ、たまらないわ…もっとおっぱい虐めて!」
明雄は更なる愛撫をねだるミザリィの胸から手を離し、わざと勿体をつけゆっくりとズボンを脱いだ。
「しゃぶれ」
従順な肉穴奴隷は命じられるまま、ヘソまで反り返った○学生のものに濃厚な口唇奉仕を行う。
いきり立った男根が雌犬の唾液で十分に濡れたところで、明雄は口を離すよう命じた。
「後ろを向いて尻を差し出せ」
脂の乗った尻を抱えた明雄は、ミザリィのアヌスをたっぷりと時間をかけて耕す。
肛虐の快感に泣き叫ぶミザリィは、絶頂と同時に失禁&失神した。
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812 :
アウター乙!

813 :
hosyu

814 :
師走も中旬のある寒い朝のこと。
ミザリィは全裸で自転車をこいでいた。
ペダルを漕ぐ脚の動きに合わせて、豊かな乳房がたぷたぷと踊る。
ウェーブのかかった長い髪が風になびいていた。
サドルから上に向かって二本の張り型が伸びている。
ミザリィは自ら腰を上下させ、前後の穴を同時に抉られる快感に喘いでいた。
「おお、スゲーッ!」
「タ、タマンネ…」
「ちょっとぉ、何アレ?」
「変態よヘンタイ」
道行くサラリーマンや学生の驚愕や嘲笑の声が耳に突き刺さる。
ミザリィはギュッと目を瞑ると、ペダルを漕ぐ足に力をこめた。
三十分前−
明雄の性交奴隷に墜ちて数週間。
ミザリィは地下室にいた。
明雄の家なのかそれとも別の場所なのかはわからない。
倉庫を改造したもののようだった。
一応、床が張ってあり、簡易ベッドが置いてあった。
トイレも洗面所もある。
今日が何月の何日なのか、昼なのか夜なのかもわからない。
ここでミザリィは全裸に首輪を嵌めただけの姿で暮らしていた。
「おはようミザリィ」
明雄が爽やかな笑顔を浮かべて扉を開けた。
「いい天気だし、今日はサイクリングとしゃれ込もう」
「さあ、これだよ」
明雄が用意した自転車はごく普通のママチャリだった。
上を向いた二本の張り型がサドルに取り付けられていることを除けば。
「何してんのさ、はやく乗ってよ」
「でも…」
ためらうミザリィの姿に明雄の声が変わった。
「跨れ」
「せめて服を…」
明雄は無言で超能力を使い、ミザリィの肉体を操って自転車に跨らせる。
「はうあぁ…ッ!」
二本刺しの快感にのたうつミザリィを載せた自転車が、ゆっくりと動きはじめた。
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815 :
おつーん

816 :
ここはホワイト教団ビルの地下にある秘密の部屋。
Mrホワイトに敗北したミザリィは監禁され、いままさに性交奴隷としての調教を受けようとしていた。
鎖付きの鉄輪を四肢に嵌められ、X字形に拘束された全裸のミザリィの前に、不敵な笑みを浮かべたホワイト
が立つ。
「くく、いい格好だな…」
舌なめずりしながら美しい裸身にねっとりした視線を這わせるホワイトに、ミザリィは唾を吐きかける。
「気の強い女は好みだ」
ホワイトのスーツが内側から弾けとび、背中から伸びた無数の触手がミザリィに絡みついた。
「はうぁ…っ!」
ヨーグルトのように白い肌をグロテスクな赤黒い触手が這い回る感触に、ミザリィの唇から思わず声が漏れる。
生暖かい粘液に塗れた汚らしい触手が、ほっそりとした首をひとまきして頬を撫で、卑猥な蠕動を繰り返しな
がらミザリィの口を狙う。
「…このッ!」
唇を汚す触手にミザリィは思い切り噛みついた。
だが触手はビクともしない。
「それで抵抗しているつもりなのか?その程度では文字どおり『歯が立たない』ぞ」
ホワイトは下卑た笑いを浮かべ、触手の群れでグラマラスな裸身を蹂躙しつつ、ミザリィの背中から首筋にか
けてを丹念に何度も舐め上げる。
悪魔の生暖かい唾液が背中を伝う気持ち悪さに、ミザリィは全身が総毛立った。
「いい身体をしているな、フフフ…」
胸に巻きついた触手が、ミザリィの美乳を乱暴にこねくりまわす。
大きすぎず小振りでもない、適度な男好きのする胸が、触手の動きに合わせて柔らかく形を変える。
ミザリィの白い肌に執拗に舌を這わせながら両手で尻を鷲掴みにし、ゆっくり揉みしだく。
「こっちもなかなかにいい具合だ……」
「ぐ…く…」
背中、胸、尻を同時に弄られたミザリィは、たまらず声を出して身悶えしてしまう。
「どうだ、いいか、よかろうが、そうだろう?私の奴隷となることを誓えば最高の快楽を味合わせてやるぞ?」
「だ、誰が…ふっ、くぅ!あぁッ!」
刺すような視線を投げかけながら快楽に喘ぎ、悶えて腰をくねらせるミザリィ。
「さて、そろそろ入れるか…」
ホワイトはエレクトしたペニスを触手のマッサージによってほどよく解れたミザリィの秘裂にあてがい、ニヤ
リと笑うと同時に無慈悲な一撃を送り込んだ。
「うあぁッ!」
ホワイトの激しい突き込みを受け、ミザリィのしなやかな裸身が淫らに踊る。
「あう、うぅ……く、あふっ!あン、ああんっ!」
「おりゃ!おりゃ!」

817 :
両手でミザリィの柳腰を掴み、ガンガンと腰を振るうホワイト。
形のよい乳房が上下左右に暴れまわるほどに、腰が激しく打ちつけられている。
剛直が肉穴を容赦無く抉るたび、湧き上がる官能の炎がミザリィの意思をグズグズに溶かしていく。
先端に鋭い牙を生やした触手がしこりきったミザリィのクリトリスに噛み付いた。
「あうう、そこっ…そこぉッ!」
もうどうなってもいい、
とにかく気持ちよくなりたい。
今はただ何も考えずに全身を嬲られていたい。
ミザリィの中に残っていた理性のかけらがついに崩壊した。
「ああ、あはああっ!」
白い女体を巻き込み、もみくちゃにするアクメの嵐。
「はああっ、あんあーっ!」
完全に錯乱状態に陥ったミザリィの膣にホワイトのペニスは非情な突貫を喰らわせ続ける。
両手はミザリィの存在感十分な乳房を揉みしだき、先端の乳首を吸い、さらに触手で全身の敏感ポイントにバ
イブレーションを見舞う。
「あうう、は…あはぁぁぁ…ッ!」
これまで感じたことのなかった濃密なエクスタシーがミザリィの体内を突き抜けていく。
手足がもげ、胴体が破裂してしまうかのようだ。
「あっあっあっ……ッ!?!」
ミザリィは引きつけを起こした子供のように奇妙に鳴いた。
「イクんだろ?さぁさぁ、早くいい声を聞かせろよ。とびきり盛大になぁ!」
邪悪な喜びに顔を歪め、おどけたような歓声をあげる明雄。
「ぁおおおぉ―――――ッ!お!ふぁおぅッ!おぉぉッ、ぉおぉぉア―――――ッ!!」
手の先から足の先まで身体を伸ばしきって仰け反り、甲高く嘶くような声をあげて、エルフ耳の美女は極致へ
と達する。
ミザリィの絶頂時の締め付けを味わいながら、ホワイトはしたたかに放った。
「ああ、熱い、あつ、あああ…熱いの、あひぃ…」
ミザリィは絶叫した。
いや、絶叫したつもりだったが、実際には声にもならない喘ぎを漏らしただけだった。
「イイ!いいぞ!この肉体!この感度!この声!お前は最高のメス奴隷だよミザリィ!ヒャハーッハッハッ
ハハーッ!」
血走った目でだらしなくV字に開かれたミザリィの股間に顔を近づけ、たっぷりと注ぎ込んだ牡のエキスが溢
れ出る秘穴を凝視して狂気の絶笑をあげる。
「いい…いい…もっと…頂戴…ぁ……」
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818 :
乙のOは、アウターゾーンのO〜

819 :
ミザリィのパンツ洗濯したい

820 :
処女のパンティは臭いぞ

821 :
アウター保守

822 :
>>820
ミザリィが処女だとでも?

823 :
誰とヤるんだよ、、、、

824 :
立候補するやつなんていくらでもいるぜ

825 :
想一が妖精に襲われている間にシャワーを浴びている妖精ママ。
想一が「お母さん。お母さん」と助けを呼ぶ。
母親がいることを知った妖精は分身の術を使い、イケメンに化身し、浴室へ・・・・・。
息子がされそうになっているのに、妖精ママはイケメン妖精に誘惑され・・・・・・。
そのまま色仕掛けで籠絡される・・・・・。

826 :
やはり妖精ママはエロいな!
水商売してそうな雰囲気が良い

827 :
保守

828 :
ミザリィブルマプレイ
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1328497078320.jpg

829 :
アウター乙

830 :
ドMな牝豚のミザリィはこどもチ○ポぶち込まれてヒィヒィ鳴いちゃうの
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1329389550653.jpg

831 :
最高です!

832 :


833 :
大変お世話になりました(性的な意味で)

834 :
オナペット姫ミザリィ

835 :
ほす

836 :
ここはエロ校長が支配する学園。
エロ校長の脅迫に屈し性交奴隷となったミザリィは、今日も校長の呼び出しをうけ、学園を訪れていた。
学園内の一角に造られた校長専用の応接室で、エロ校長は真昼間からウイスキーを飲んでいる。
ソファーに腰掛けたエロ校長の目の前には、校長の好みで自慢の髪をばっさりとショートにしたコート姿のミザリ
ィがいる。
校長が命じた。
「脱げ」
パサリと音を立てて、ミザリィの足元にコートが落ちる。
コートを脱ぎ捨てたミザリィは、裸より扇情的なボンデージ衣装を纏っていた。
もとから豊満なバストはエナメルのベルトによって両側から寄せ上げられて一段と張りを増し、砲弾のように突き
出している。
限界まで膨らませた水風船のようにパンパンに張りつめた乳房の先端では、鮮やかなピンク色をしたニプルがエロ
校長の陵辱を待ちわびるかのようにビンビンに勃起していた。
校長が立ち上がった。
ミザリィの細い頤を掴み、貪るように唇を吸う。
舌を差し入れ口腔内を嘗め回しながら、乱暴に乳房を揉みしだく。
「んぢゅ…んッ、んんんんっ♡」
美麗な顔を快悦に歪め、涙を流しながら悩ましい喘ぎを漏らすミザリィ。
口を吸われ、胸を責められるだけで、墜ちたカラダは従順な肉奴隷の反応を示してしまう。
校長はミザリィの唇と乳を解放すると、テーブルの上にうつ伏せになるよう命じた。
「もっと尻を掲げろ、そう、そのままだ、いくぞ…」
セクシーなくびれをみせつけるミザリィの腰をがっしと掴み、エレクトしたペニスを無造作に挿入するエロ校長。
ズチュウッ!
すでに濡れきっていたミザリィの秘部は、校長のビッグマグナムをあっさりと飲み込んだ。
ズンッ!ズンッ!ズンッ!
リズムを変え、角度を変え、エロ校長の肉の凶器がミザリィを責めたてる。
「あうんっ、あうんっ、あっ、ひぃーっ!」
年季の入った中年のねちっこい責めに、ミザリィは悲鳴まじりの嬌声をあげ、淫らによがり狂うことしかできない。
「どうだ、いいか?よかろうが、そうだろう?ぬぬと言え、ぬと」
「ああーっ!だめぇぇぇぇーッ!スゴイ…校長様のオチ○ポ様が凄過ぎるッ!おほぉおおオおォ♡」
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1331973737278.jpg

837 :
乙々

838 :
アウター乙!

839 :
test

840 :
ほs

841 :
ミザリィは

842 :
ぼくの

843 :
ミザリィってオナニーするの?

844 :
ズボズボしてるだろうさ

845 :
保守

846 :
虜囚となり、魔女狩り村の少年たちの性教育の材料にされてしまうミザリィ

847 :
雑然と立ち並ぶビルの林の中を走るくすんだ銀色の電車。
時刻は夕刻。
車内は帰宅ラッシュでごった返している。
OL、学生、サラリーマン、誰もが皆うんざりした表情を浮かべている。
そんな車内の一角に、異様な熱気に包まれた空間があった。
「んっ!んんっ!んんんっ!」
「この車両に乗ったときからあんたに目をつけてたんだ、期待どおりのいい身体だねえ、へへへ…」
「それにしても綺麗な脚だなあ。こんな短いスカートで惜しげもなく見せ付けられたら誘ってるとしか思えないよ」
背広を着た中年やラフな格好の青年が周囲の視線を遮るように円陣を組んだその内側で、肌も露わな衣装を纏ったエルフ耳の美女が何本もの腕に体中をまさぐられ、押しした声を漏らしながら身悶えていた。
“ヤッホーミザリィ、楽しんでるかーい?って返事する余裕もないか、ウェヒヒヒッ!”
声が聞こえる。
否、それは声ではない。
それは頭の中に直接流れ込んでくる思念、所謂テレパシーというやつ。
その送り主はいわずと知れた超能力少年明雄だ。
ミザリィに夜の繁華街に立つ商売女よりも卑猥な服を着せ、股間に大人の玩具を咥え込んだ状態でこの日この時間のこの電車に乗るように命じたのも、勿論この魔少年である。
“実はネットにミザリィが今日のこの時間に電車に乗る事書き込んでおいたんだよ、私を痴漢して下さい」ってね!”
嬲るような明雄の思念も、快感に翻弄される妖艶な美女には碌に届いていない。
胸を揉み、尻を撫で、バイヴを咥え込んだ秘裂を弄る男たちの指によってミザリィの意識は混濁し、忘我の境地を漂っている。
「あの書き込みまさか本当だったとはなあ〜、たっぷり楽しもうぜスケベな姉ちゃん♪」
後ろからミザリィを抱きすくめた大柄な男が首筋を舐め上げる。
「ヒヒヒ、エロい身体しやがって。俺たちを待ってたんだろ?」
「いろんな男にアソコをいじられるのを待ってたんだよなあ、綺麗で変態なお姉さんは」
胸をこねくり回される。
両手で尻を鷲掴みにされ、ギュッと握りつぶされる。
「…や…いや…やめて…やめなさい……ッ!」
かろうじて口にした拒絶の言葉はいかにも弱々しい。
「やめて?お前痴漢されたがってたんだろ?」
「それにほら」
「こんなものまで入れて濡れ濡れのくせになに言ってんだよ」
男の手が肉壷を抉るバイヴを握り、一気に奥まで突き入れた。
「んふぅ…むぅぅっっ!!」
圧倒的な快感に頭の中が真っ白になる。
背筋をピンと反らし、歯を食いしばって悶絶するミザリィ。
「おっ!?今軽くイッたか?」
「へへへ、もっと虐めてほしいって顔してるぜ」
「お望み通りこのスケベなマ○コをめちゃくちゃに痴漢してやるよ…」
「じゃあ俺アナルな♪」
「穴という穴を弄り回してやるぜ、気が狂うまでな!」
「あっ!あんっ!!アッ――――――――――!!」
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848 :
>>847
久々乙。

849 :
部屋の中に男が一人。
ねじくれた性格がそのまま顔に表れている醜い中年男性だ。
男は黙ってウイスキーを飲んでいる。
グラスに七分目まで注いでは時間をかけてちびちびと舐める。
男の目は時計の秒針を追っている。
約束の時間まであと八秒というところでチャイムが鳴った。
男は薄く笑って腰をあげる。
玄関に女が立っている。
コートの上からでもたまらない体つきをしていることがはっきりと見て取れる妖艶な美女だ。
「脱げ」
男に命じられるまま、女はコートを脱ぎ捨てる。
コートの下は全裸だった。
男もまた全裸になった。
女の均整のとれた完璧な裸身とは正反対の、締まりの無いぶよぶよの肉体だった。
「しゃぶれ」
女は無言で男の前に跪き、半勃ちの男根を口に含んだ。
通行人が皆無というわけでもない住宅街の一角で、道路と扉一枚隔てただけの玄関先でのフェラチオ奉仕。
そのスリルと背徳感、そしてこの世のものとも思えぬ美しさを持つ女を支配しているという感情が男を昂ぶらせる。
女の巧みな舌技に、男は一分と持たずに欲望を弾けさせた。
女はゴクゴクと喉を鳴らし、生臭い粘液を飲み干していく。
冴えない外見とは裏腹に男の逸物は長さも太さも、そして硬さも規格外だった。
口の粘膜に、喉に、男根の感触が残っていた。
艶めかしい朱色の唇から、白濁液が一筋こぼれて糸を引いた。
射精によって萎えた男根は、女の唇と指による愛撫を受け短時間で再び硬さを取り戻す。
男は女の脂の乗った太股を抱え込み、再度玄関先で女と交わった
駅弁ファックで貫かれた女は男の突き込みに合わせて腰を使い、張りつめた美巨乳を揺らしてよがり狂う。
男はまた一分と持たずに膣内射精した。
男は女を風呂場に連れ込んだ。
湯舟で女の身体をまさぐりつつ、バックからアナルを貫く。
女はウエーブのかかった緑の髪を振り乱し、淫らに腰を振りながら鳴いた。
五分後、男と女は寝室にいた。
男はベッドに仰向けに寝そべり、女がその腹に跨って一心不乱に腰をくねらせている。
男が射精すると、女はたまらず絶叫した。
男は失神に追い込まれた女をうつ伏せに寝かせ、尻を抱えてアヌスを貫いた。
直腸を抉る巨根の衝撃に、目覚めた女は再び声をあげはじめた。
ああッ!
女が高い声を出した。
ああッ、ああッ――男根さま、男根さま――と、女は喘ぎ、叫んだ。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1341618896102.jpg

850 :
>>849
乙。
申し訳ないが名前じゃなくて男根さまと呼ばれるところで笑ってしまった。

851 :
アウター乙

852 :
アウターゾーンからどうやって乙するんだろう……

853 :
保守

854 :
ブレードカイザーを着た人形マニアの変態に
犯されまくるミザリィ

855 :
むしろブレードカイザーに変身した少年と、悪の女幹部に扮したミザリィの、尋問プレイでお願いします。

856 :
アウター保守

857 :
こんにちは、また会えたわね。ウフフ…
私のこと…ちゃんと覚えていてくれたかしら?
私がジャンプを去って18年…
少年だったあなたもすっかり大人になったわね
だけど心は少年時代のままみたいね?
あなたは長い間…心の片隅で私にまた会えるのを待ち望んでいた…
どう? 図星でしょう?
どうしてそんな気持ちになるか教えてあげましょうか?
ウフフ…18年前に言ったはずよ?
「私は主人公であるあなたのそばに行く」って
あなたには私が見えていなかったのかもしれないけど
私はずっとあなたのそばにいたの
その証拠に…あなたは心のどこかでいつも私の存在を感じていたはず
ふとしたきっかけで「アウターゾーン」とか「ミザリィ」で
検索をかけたりしてたわよね?
なにより今、こうしてこのスレを開いているのが何よりの証拠でしょう?
それもこれも全部、私が仕組んだのよ…
そう…あなたはずっと私の物語の主人公のままなの。
18年間、ずっとね…。
え? 「どんな物語か」ですって?
あら…まだわからないの?
鈍感さも少年時代と変わらないのね…
いいわ。そろそろ教えてあげてもいい頃ね
私があなたに与えた物語は…

858 :
私があなたに与えた物語は…
「洗脳実験」よ
私のことが忘れられなくなるようにあなたの心を洗脳したの。
もちろん今も実験は継続中…
ふふ…まさか、ここまで効果が出るなんて、私も驚いているわ…
え? どうやって洗脳したのかって?
思い出してみなさい? 私との出会い…
少年時代のあなたがジャンプで本当に楽しみにしていたのは
「ドラゴンボール」や「幽★遊白書」じゃなかったはずよ…
私の出ている「アウターゾーン」でサービスショット…いつも期待してたわよね?
パンチラサービスで顔を赤くしたり…下着姿の私をガン見したり…
緊縛された私で興奮したり…服を脱ぐ私にドキドキしたり…
毎週毎週、私に期待しながらジャンプを開いてたじゃない?
くすっ…思い出した? 私でセンズリしまくったでしょう?
私を見てチンポ勃起させて…たくさん射精してたわよね?
水着やボンデージを着ている扉ページを保存して…
オナニー覚えたての童貞チンポをぬほど擦ってたじゃない?
「ミザリィ…ミザリィ…!」って叫びながらイキまくってたわよね?
ウフフ…ああやって…少年時代のあなたのズリネタになることで
私はミザリィという存在をあなたの心に植えつけたの
これが、私の洗脳よ…!
私に精液を搾り取られた数が多いほど…
洗脳はキツくあなたを縛り付けているの
くすっ…信じられない? じゃあ…もう一つ証拠を見せてあげるわ…
あなたはこの18年間…私以外でもたっぷり射精したでしょう?
アニメ…AV…エロゲー…生身の女を味わったこともあったかしら?
だけど…思い出してみて? 私と一緒にオナってた頃を。
あんなにギンギンに…痛いほどチンポが勃起したこといままであった?
抜いても抜いても収まらないような性衝動…
私以外と感じたことはあった?
ないわよね? だってあなたは…私のことが大好きなんだもんね?
私じゃないと本当に気持ちいい射精は味わえない…
この18年間…痛感したはずよ?
またミザリィでヌキたい…ミザリィにヌイて欲しい…
そう思いながら18年間生きてきたんでしょう?
ほぅら…もうチンポがすっかり硬くなってる…
少年時代のようにビンビンに…お腹に付くくらいソソり勃ってるわよ?
期待…してるんでしょう?
私と一緒に…ザーメンを飛び散らせる極上のオナニーすることを…?
くすっ…じゃあ18年間の焦らしプレイのご褒美をあげるわ…
たっぷり味わいなさい…

859 :
GJ

860 :
ミザリィをオカズに自慰することをミザニーと呼ぶことを宣言する

861 :
うぉまだ残っていたのかこのスレ!
5年も生存しているとは凄いな
久々にコラ絵でもあげてみるか
適当なうpロダ探さんといかんな

862 :
ミザリィには凌辱がよく似合う

863 :
俺は痴女ミザリィが好き

864 :
ミザリィを洗脳、肉体改造してセクサロイドにするマッドサイエンティスト

865 :
ミザリィって頭デカいよな

866 :
アウターゾーン
超久々に新シリーズ来たなw

867 :
久しぶりにアウターゾーン読み直してみたが・・・
昔はあのレベルで興奮したと思うと、時代の流れを感じるな

868 :
保守

869 :
花魁・美沙里

870 :
「あなたはんだはずじゃ!」
驚愕するミザリィ。目の前に現れたのは『ファイヤー・ハンド』の放火魔作家だった。
「ふっふっふっ、黒ずくめのせぇるすまんに助けてもらったのさ。オマケに新しい右手もつけてくれた」
作家の右手は一見普通に見えた。しかしミザリィはアウターゾーンのパワーを感じ取る。
「復讐しようというわけね。おバカさん!」
ミザリィの髪の毛が寄○獣よろしく触手状に変わる。しかし、それより速く作家は右手をミザリィにかざした。
「破ぁーっ!」
「ああああっ」
とたんに身体が燃え上がるような快感に包まれる。たまらずミザリィは座り込んでしまった。
「なっ、何をしたの!?」
「この右手は女の肉体を自在に燃え上がらせる……つまり快楽を自由にコントロールできるってわけさ」
「くうっ」
ミザリィは作家を睨み付けようとするが、力が入らない。
乳首は痛いほどに起立して服とこすれあい新たに快感を生む。すでにパンティには愛液のシミができていた。
【つづく】

871 :
「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!」
黒づくめの医者らしき男が私を治療しようとしてる…
ミザリィの意識はそこで途切れた。

872 :
「あッんッ、ハッ…あん!」
(なぜ…)
ピンク色のもやがかかった思考の片隅で、ぼんやりとミザリィは思った。
(なぜ、こんなことになったのか……)
何本もの手が、胸の肉果実を弄っている。
手に余るほど果肉の詰まった巨峰が、乳肉を揉む指の動きに合わせて柔らかく形を変える。
「はあッ…あッ、あふっ!」
(いつからここにいるのか…?)
乱交であった。
三人の男がミザリィにのしかかり、口と性器と肛門を同時に責めていた。
(もう…何も…考えられなくなってきた……)
連続絶頂のイキ地獄のなかで、思考はおろか記憶すら定かではなくなってきている。
「あッはっ…はあんッッ!」
ミザリィを責め立てる男たちは、三人だけではなかった。
三つの肉穴を埋めた三人のほかに、十人以上の男たちがいた。
男たちは喘ぎ悶えるミザリィを取り囲むと、熟した牝肉に肉棒を擦り付け一斉に腰を使った。
かつて人間の脳に寄生する虫を生物兵器として使おうとしたとある大企業。
その企業が某所に所有する秘密の研究所でミザリィは、終わりのない性交地獄に呻いていた。
とある小島での実験をミザリィに邪魔された彼らは今度はミザリィをターゲットに選んだ。
そして捕獲したミザリィの肉体を隅から隅まで研究し尽くしたのち、性交奴隷として研究所で飼育することにしたのだ。
「うおっ、出すぞッッ!」
口腔性交を強いていた男が、一声叫んで射精した。
「お、俺もだ!」
「オレもっ!!」
「はくうぅッ!あぁーッ!ああああッ」
――ぶぎゅるっ、どぅぶバッ、ばちゅっ、ばぢゆうぅぅッ!
ミザリィの裸体に次から次へと、男たちの零距離射撃が浴びせられる。
「あはぁ、あぁ…こんなにたくさん、オチンチン……精液…」
痛々しいほどの淫熱と衝撃に、全身が愉悦の炎に包まれた。
全身に浴びせられたザーメンの熱いぬめりが、淫肉をさらに沸騰させる。
「ああっ、あるじさま、男根さま!」
ミザリィは叫んだ。
「巨きいわ!硬いわ!突いて、して…奴隷を突きしてッッ!」
狂ったように叫び続けた。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1361362934970.jpg

873 :
>>872


874 :
「オラオラッ、もっと腰を使うんだよ!」
「あっ、うくっ、うああああああっ!」
野暮ったいジャージ姿の中年が、この世のものならぬ美貌を持つエルフ耳の美女を犯している。
エロ校長の脅しに屈し陵辱と調教の果てに従順な肉奴隷に墜ちたミザリィは、学園の共同便所として使用されていた。
時刻は深夜一時過ぎ。
ボンデージ姿のミザリィは宿直室の中にある男性用便器に繋がれ、住み込みで勤務する用務員にバックから責められていた。
「へっ、こんなにグチョグチョになってるのにまだイヤって言うか?」
逞しい男根が出入りするヴァギナからは煮詰められたように濃密な粘り気の強い牝汁が溢れ、ジャージ男の力強い突き込みに合わせてジュクジュクと飛び散る。
「ひいっ、あ、ああんんっ!」
ひと突きされるたびに息がつまるほどの快感が腰の奥で炸裂し、全身を揺るがせる。
「はぅんっ!あくうっ、おうああっ!」
熱くて硬い肉の凶器に貫かれる喜悦の悲鳴が、妖艶な美女の口から何度も搾り出される。
「こっちも弄って欲しいだろう?」
日々の肉体労働に鍛えられ硬く締まった用務員の指が、グラインドに合わせて淫らに踊る美巨乳をギュッと掴んだ。
(ああ…胸が、熱い……)
グニグニと強く揉まれているうちに、たわわに実った肉果の中に淫らな悦びが充満していく。
ソーセージのような指に捏ね潰されている乳首と、逞しい肉竿に貫かれている淫穴の間を、悦びの電流が何度も往復する。
「ああんっ、乳首、いい!」
甘く色づくミザリィの声。
「犯されて悦ぶとはまったくとんでもない牝犬、いや牝豚だなお前は!」
「はい、ミザリィは卑しいメスブタでございます!もっと突いて!精液たっぷり流し込んでくださいぃッッ!」
屈辱が倒錯的な性感を加速し、ミザリィを絶頂の高みへ向けてグイグイと押し上げていく。
「あふぅぅっ、あっ、く、くるぅ…熱いのがぁっ…はひっ、きちゃうううぅぅぅぅぅンンンッッ!!」
―――ビシャッ、びゅぴゅるるるぅぅぅーーーーーっ!ぴゅぷぷぷうううぅぅッッ!
柔らかい肉がひしゃげるほどに掴まれた乳肉の先端、桃色の勃起乳頭から白濁色のミルクが宙を舞う。
溜まっていた小便を一気に排泄するときのような、いや、それを数倍にも高めた開放感と絶頂の悦楽とが、ゴムマリのように張った乳肉から全身に広がっていく。
「はひああぅン!くふおぉぉぁぁぁッッ!」
乳汁にまみれたヌルヌルの掌でギュッギュと乳肉を掴み搾られるたびに、ミザリィの肢体を絶頂の波が襲う。
汗にまみれた頬や肩、グニグニと潰れ歪む乳房の柔肌を染め上げる艶めかしい朱。
怜悧な美貌は恍惚の色を浮かべて惚け、爪先がなにかを掴むようにキュッと曲がる。
「まったくお前は最高の精液便所だぜ」
だが絶頂の余韻にたゆたうミザリィは弛みきったアヘ顔を晒し、あうあうと虚しく喘ぐだけだった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1362048198762.jpg

875 :
>>874
乙です

876 :
たまには女王様なミザリィを
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1363258718093.jpg

877 :
ミザリィは肉奴隷に堕ちるのが似合う。

878 :
犬とミザリィ
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1363612408942.jpg

879 :
乙 …1ヶ月も前だけど

880 :
保守

881 :
ミザリィの体臭は…

882 :
イイニオイ

883 :
ミザリィの水着グラビアみたいな扉絵でぬきまくった

884 :
牝犬ミザリィ・全裸校内引き回し
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1370167199669.jpg

885 :
アウター乙

886 :
>>884
乙です

887 :
まさか今更本家が復活とはなぁ

888 :
保守

889 :
呪いのパンティーとか…

890 :
そのパンティーを履いていると幸運になるが脱ぐと今までの溜まっていた不運が一斉に降りかかってくるとか

891 :
呪いのパンティ、呪いのブラ、呪いのガータストッキングと、呪われたランジェリーを着た結果、
呪いの効果で始終オナニーしなければ肉体の昂りを抑えられない淫乱になってしまったミザリィ

892 :
ランジェリーショップ美沙里

893 :
呪いの人形を使ってミザリィの肉体を操り、等身大の肉奴隷フィギュアに・・・

894 :2013/10/03
呪いのミイラの包帯によって全身ラッピング拘束されるミザリィ
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