2013年10PINKのなんでも72: 鎹 (909) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

生温くヲチ365 (255)
【ベル】アンチアンドレスレ【ばら】 (988)
三橋「秋だからおっきい松茸食べたいな」 (79)
【立った】僕のスレ【が立った】 (1001)
三次元全般を語る振り子スレ^p^ (48)
ほくろ雑談^−^・ (1001)
すいえい!雑談スレ (516)
三橋「秋だからおっきい松茸食べたいな」 (79)


1 :2013/03/04 〜 最終レス :2013/09/30
ここは俺とキャプテン・マーベラス ◆R2o.KW5MgYが使うなりきりスレだ。
男性キャラハン同士の待ち合わせにも使えるぜ。

2 :
マベちゃん待ち。

3 :
おっ!虎さんありがとうな!!

4 :

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1355028661/

5 :
>>3
どーいたしまして、前スレ貼ってくれてありがとよ。
……にしても、スレタイ。
マベちゃん、お前、日系の俺でも知らねえ&読めねえような漢字、
どこでどーやって拾ってきてんだ?
(首を捻りつつ、心底不思議そうに)

6 :
ふふっ、まあ暫く20レスくらいは保守しような
それじゃ寝ようぜ!
虎さんにケツされて気持ちよかった……

7 :
おやすみ虎さん……愛してるぜ

8 :
>>7
あれ、さっきレス返したのに。
おやすみマベちゃん、また明日、な。

9 :
今日も一緒に頑張ろうなっ!
虎さん愛してるぜ!

10 :
>>9
おはようマーベラス。
今日もよろしくな、ワイルドに頑張ろうぜ!

11 :
今日も虎さんのこと愛してるぜ!

12 :
>>11
寝坊してバタバタしてたらもう昼だぜ。
俺のマベちゃん、今日も元気にしてっか?
あと半日、いい日にな。

13 :
おはようさん!今日も頑張っていこうぜ!!

14 :
>>13
おはよう、マベちゃん。
俺はなんだか「春眠暁を」だけど、
お前は相変わらず早起きで偉いな……
今日も一日、いい日にしよう。

15 :
やっべえ、朝レス書きかけてそのまま寝落ちて、
レス書いたもんだとばかり思ってたぜ!
……って、あれ?黒りんも来てねえの?
金曜日だし、お疲れだったりすんのかな。
急にあったかくなると調子も崩しやすいしよ、
あんまり根詰めすぎんなよ?
ま、白髪が増えても渋くて格好いいかもだけどなー(ニヤリ笑って)。

16 :
今日も頑張るぞ、陣

17 :
>>16
黒りんはもう昼食ったかな?
俺はこれから。何食おっかなー……
あんまゆっくり話せないのが残念だけど、明日、楽しみにしてるぜ。

18 :
おはようさん!待機するぜ!

19 :
>>18
お、おはよう……大寝坊しちまって全然早くないけど!
昼までしか居られねえのにごめんな。

20 :
顔見れて嬉しいぜ!ちゅっちゅっ(笑)

21 :
>>20
マベちゃん……俺も、会えて良かったぜ、っ……。
(恋人を抱きしめながら、降ってくる唇を受け止め、自分からもキスを返しつつ)
本格的にあったかくなってくると駄目だな、ほっといたら一日寝て過ごせちまいそうだぜ
待ってる間、寂しかったろ?
(情けない表情をしながら、青年の黒髪を長く太い指が優しく鋤いて)

22 :
忙しいっては聞いてたし…まだまだ朝早いしさ
仕方ねぇさ
(ゆったり髪を梳かれるままにんまり笑って恋人と向き合うと、マーベラスも自分から抱き締めていく)
……虎さん……あったかいな……もう春だな……

23 :
>>22
忙しいかどうかって話じゃなく、この時期が一年のうちで一番苦手でよ、俺……
スーパーヒーロータイムはおじゃんだわ、お前とはゆっくり遊べないわで今日も散々だぜ、
何時間も待っててくれたお前の苦労の比じゃないけどな?
(一週間ぶりの恋人の温もりに目を細めつつ)
桜が咲くころには、ちったあマシな体調になってりゃいいんだが……

24 :
眠れる獅子を起こすのは俺の魅力だぜ!!
桜が咲いたら花見しようなっ!!団子に菓子に甘酒に!!
(ニッと軽快に微笑みを返すと青年の強靭な腕がしっかりと恋人を抱き締めていた)
はあ……俺も眠くなったかも、な。
虎さんの体温心地良いぜ

25 :
>>24
花見か、いいな。
綺麗な桜と旨い酒とつまみ、それに男前な海賊くん……
……って、お前は甘酒でいいのか?酒じゃなくお茶会?
(肉やら酒やらと言い出すかと思えば、恋人は甘いものの名前ばかりを口にして)
まあ、それならそれでもいいけどよ。
お前とならそれも楽しそうだしな……
もうちょっとしたら見にいこう。
(と、自分の腕の中、くてりと身体の力を抜く恋人に気付くと、髪から背中に手を滑らせてぽんぽんと軽く叩き)
なんだ、マーベラス坊やもお眠か?……寝ちまってもいいぞ、ベッドまで運んで添い寝してやるから。
(穏やかな気候に相応しい、安らいだ気持ちで微笑みながら)

26 :
ぼ、坊やじゃねぇよ……からかうんじゃねぇ……
(一瞬眉間に皺が寄るが優しげに背中等を撫でられ大人しく抱き締められていく)
(厚手の外套の中、若干に火照り汗ばんだ青年が長身を寄せると、無意識か股下を擦り付けて)
ん……夢見心地……
じゃあベットまで運んでもらうかな

27 :
>>26
ああ、気を悪くしたなら悪かったな。
(眉根に皺を寄せた恋人の表情に、顔から笑みを消して)
でも、お前は物心ついた頃には一人だったっていうから……時々思うんだよ、一人ぼっちだったお前の側で、父ちゃんがわりになってやりたかったなあ、って。
(しなやかな恋人の身体を、現役ヒーローの逞しい両腕でそっと抱き上げながら)
でも、もしそうだったとしたら、こーんなことはできなかったかも知れねえけどな?……ん、ちゅっ…
(と、物言いたげな恋人の唇に唇を重ねて、ややおどけた感じで音を立ててキスをし)
(海賊戦士を抱き上げたまま、寝室にしているロフトへと上がって行き)
よっ……と、
(大切なものを扱うように、恋人の身体をそっとベッドへと下ろすと、その横に横たわり)
さて、春眠を貪りますか、マーベラス君?

28 :
……あまり甘えたら、甘えるなって言われそうじゃないか?
まあ、虎さんがそう言ってくれるなら甘えたりもするかな。
俺と虎さんの優しさに嘘とかはないよな。
(意識的に甘える事に照れや抵抗を感じる青年が二つ返事に頷くとキスを施される)
(ちゅっちゅっ、軽い間隔で唇を重ねると、お返しにうりうりと額を重ねて)
あっというまにこんな時間か……虎さん……
あ、落とすなよ?
(わざとらしく腕の中でゆさゆさ腰を揺らしては横に転がり自ら落ちそうに)
(戯れに身を擦り寄せていると直ぐにベットに運ばれた)
ああ……
今日ありがとうな……おやすみ、虎さん……

29 :
>>28
俺も人に甘えるのは大概下手クソだけどよ、恋人にゃちょっとくらいは甘えてもいいんじゃねえかと思うぜ。
それこそ、子供に戻った気分になって、ってよ?
(横たわる恋人と自分の身体に、ふかふかの毛布を一枚かけて、額にそっとキスを落とし)
じゃあ、おやすみ、俺のマベちゃん……ちょっとだけでも会えて良かったぜ。
いつもありがとよ、いい一日を過ごしてくれな。

30 :
【そうだ、明日月曜の夜は来られねえ、ごめんな】
【今夜もまだ分からねえが……来られそうなら、また夕方くらいに連絡するな】

31 :
マベちゃんを待ってみる。

32 :
寝る前に見てよかったぜっ!!
虎さん愛してるぜ!!
明日からは前スレで挨拶しようぜ!!

33 :
>>32
おう、マベちゃん!
ちょっとだけでも会えて良かった、一緒に寝ような?
(お揃いの緑のパジャマ姿の中年男は、赤いパジャマ姿の恋人の肩を抱いて、寝室へと促す)
【明日からは前スレな、了解だぜ】

34 :
アレだぜ虎さん、今日時間空いたなら教えてくれたら21時に逢えたと思うぜ
(紅いパジャマに身を包む青年が満悦気味に微笑むと、恋人の額にキス)
(ふにり柔らかなキスを施すままに二人仲睦まじく横になり)
おやすみ、虎さん……愛してるぜ……

35 :
ほしゅな

36 :
来週には使えそうだぜ

37 :
そうだな、今週末で埋まるか?あっちは。

38 :
おはようマーベラス。
なんか前スレ落ちたみたいだな。
誰かに埋められちまったか?
【待機するぜ】

39 :
今日もマベちゃん忙しくしてるんだな?
俺も出掛けちまうけど、ここは出先からたまに覗いてみるか。
ともあれ、ちょっと寒いが元気に、いい一日を。

40 :
いや、虎さん来れないとか言ってたから見なかった、ごめんな!
来てくれてたんだなっ!!
前スレは980超えて24時間書き込みなかったから落ちたみたいだ!!
虎さんいないと長い日曜日になるな……

41 :
>>40
出先だから、まとまって喋るのは厳しいし(電池的な意味で)、
あんま気にすんなよな。
いい日を過ごしてくれ。

42 :
>>41
虎さんは俺の宝物だぜ……愛してる……
虎さん……

43 :
4月1日なのに寝坊しちまった……
おはようマーベラス、今日もいい一日をな。

44 :
今日21時大丈夫だろうか。
朝は連絡出来ずすまない

45 :
過去ログ確認した
私も今日は疲労気味だったから助かった…
おやすみ…愛してるよ……

46 :
>>45
今日は俺もちょっと疲れてる。
……おイタはまた後にして、一緒にぐっすり寝ようぜ。
おやすみ、黒りん。大好きだぜ……

47 :
おはようさん、俺のマベちゃん。
雨のせいかな、なーんかおじさん調子悪いぜ。
今日はこの挨拶だけで失礼するな。マベちゃんは元気で、ワイルドでいてくれ。

48 :
明日は雨降らねぇといいが…
虎さんがおじさんとはそこまで思わねぇな
自分でおじさんおじさん言うから意識はするが

49 :
今日も雨だなー、黒りん。
人間にとっちゃちょっとばかしうっとうしいかも知れねえけど、
植物にとっちゃ恵みの雨だ、たまには降ってくんねえと。
明日にゃ止むらしいし、元気にいこうぜ!

50 :
雨か……アーメン……なんてな

51 :
>>50
(ベッドの上にゆっくりと身を起こし、ふと襲った寒気に身を震わせて)
……晴れたけどなんか寒気すんなあ、風邪の筈はねえのにな?
(と、傍らに眠る恋人の頬に唇を落として)
黒りん、朝だぜ?
やっと晴れたし、いい一日にしような。
【名前欄が『有働ノブハル』になってたらどうしようかと(笑)】

52 :
ひ…酷いな(笑)
今日もお疲れ様
ふぅ…陣に逢いたい……抱き締めていたい

53 :
>>52
週末会えなくて朝も会ってねえと一週間が長ぇよな……
(恋人の厚い胸、体温も鼓動も匂いもある生者の身体に抱きしめられる、その感覚を恋しく思って)
(天才エンジニアと呼ばれた青年の姿を写したアバターは、長い睫毛を上げて夢みるような眼差しを虚空に投げていると)
……いてっ!
(いきなり立ち止まったバディロイドの、尖って固い機械の身体にぶつかって)
おいこらJ、いきなり立ち止まんなっつってんだろうが!
(腹立ち紛れに、ロボットの頭を右手で叩くと、その手が痛むのでまた顔をしかめ)
……ちっ!
(バツが悪そうに頭をかくと、整備士たちの待つ作業場に)

54 :
おはよーさん!今日逢えっかな

55 :
>>54
おはようさん、待たせたなマベちゃん。
久々のスーパーヒーロータイム、久々のデートだな!
(逞しい腕に恋人をギュッと抱きしめて)
今日は一日、ゆっくりできるぜ……何して遊ぼうか?

56 :
すぐに向こうに移動してなんかするでもいいし、ここでのんびりするでもいいぜ!
とりあえずおはよーさん!!
(ニッっと笑って恋人を抱き締めると若干に肩の力を抜き)
虎さんも親父ギャグとか好きだよな(笑)

57 :
>>56
オヤジギャグで闘うとは新しかったな、有働さん(笑)。
商社マンからなんでも屋かあ、「僕」ってあたりに名残りがねえでもねえ気がするが、
キャラ的には転職して正解かもな?
……でもマベちゃん、俺はあそこまで連発しないぜ、オヤジギャグ……。
(やや不満そうに言いつつ、青年の滑らかな頬に唇を触れさせ)

58 :
年齢が結構いってるのも新しいってか…戦隊ヒーローとしてどうなんだとは思うけどな
そうか?呆れるくらいに言いそうだけどな
(からかい気味に笑うと肌触り良好な頬が唇にスライド)
(爽やかな笑顔でチラリ恋人を横目で眺め)
なんか久々だな…嬉しい…

59 :
>>58
最近は晩婚化ってやつのせいで、チビッ子たちの両親の年齢が上がってるからなあ……
陣くんとかブルーバスターくんとか、有働さんとか、そういうお父さん達が親近感を持てるように、
やや年長のヒーローを配するようにしてるって話があるぜ。
離婚も増えてシングルマザー・ファーザーの家も多いから、有働さんとこの妹さんとかイエローバスターのお母さんみたいな設定も増えたらしいしな。
ヒーローも世につれ、ってこった。
(腕の中の恋人の黒髪を、いとおしげに撫でながら)
なんだかんだで一月ぶりぐらいになっちまってるか……俺も会えて嬉しいぜ、マベちゃん。
(目尻にかすかな皺を浮かべて微笑みつつ)

60 :
へぇ……けどそれって子供の憧れになるもんなのかな…とか思うけどな
まっ、俺的にはとっかかりやすいが……
(よいしょっ、と恋人の腰を抱き抱え上げるとゆっくりとソファに運んでいく)
(ぽふりソファに座ると恋人を膝に乗せ)
ひょっとして虎さんも俺といたら、意識して老けるの早くなるか?
たまには子供扱いしてやらねぇとなっ!

61 :
>>60
子供は今まで通りの若いヒーロー、キョウリュウレッドなりレッドバスターなりに憧れてればいいんだよ。
それで、玩具が欲しくなったり、ヒーローショーが見たくなったりした時、親御さんたちの財布の紐を緩めるのが、
ママにとってはマベちゃんみたいな若いイケメンの存在だろうし、パパにとっては、なんとなく親しみの持てる有働さんとか陣くんとかの存在なんだろうよ。
……ついでに、大人の男に憧れる野郎も釣れたりするかも知れねえしな?
(意味ありげにニヤリと笑いながら恋人を見ていると、ソファに座った膝に抱き上げられて、そこに腰を下ろす格好に)
俺が老けるって?……絞り取られて干からびちまうかも、とかって事か?
…どうだろうなあ、逆に若さを貰って老化が止まってんじゃねえかと思うけどよ?
玩具が要る程のガキンチョに戻る程じゃねえが……
むしろ、「大人の玩具」のが身近かもな?
(ややイヤらしい笑いを浮かべつつ、ピアスの光る恋人の右の耳たぶを、白い歯で軽く甘噛みし)

まっ、俺的にはとっかかりやすいが……
(よいしょっ、と恋人の腰を抱き抱え上げるとゆっくりとソファに運んでいく)
(ぽふりソファに座ると恋人を膝に乗せ)
ひょっとして虎さんも俺といたら、意識して老けるの早くなるか?
たまには子供扱いしてやらねぇとなっ!

62 :
む……大人の男……
(図星を突かれ訝しげに顔をしかめると、二人の腰が密着していく)
(煽りに発情したようにゆっくりと長身の青年が体重を預けるまま、はあ……欲の籠った熱い吐息)
大人の玩具なあ……虎さんってそういうの使わないし、それも親父ギャグの一つか?
滑ってるぜ?
(にまり自信過剰な笑みを返すと耳朶が噛まれ多少身震い)
(抱き締める腕に力が籠り、戦士の屈強な身体に恋人を座らせる)
そうだなあ…年齢とか意識して余分に老けてんじゃねぇかとさ。
いつまでも若々しく明るい虎おじいさんでいてくれな?
(フッっと笑って緩く首を傾げる)

63 :
……へへっ。
(思い当たる節があるのか、顔をしかめる恋人に軽い笑いを返し、)
大人の玩具、マベちゃんも俺も持ってるだろ?世の中にひとつだけしかない、大事なヤツを、さ……
(そう言いながら、青年のパンツの前立てに、大きな手のひらを滑らせてそっと触れさせて)
大事な玩具……壊したり痛めたりしねえように、気をつけて遊ばねえと、な?
(パンツと下着の下の膨らみを、いとおしむように優しく撫でて)
……まあなあ、ピッチピチのお前と居ると、自分がおっさんなのを嫌が応にも自覚しちまうところはあるけどよ……
男前なお前に愛想尽かされる程、むさ苦しいおっさんにはならねえようにしたいもんだぜ……っ、
(這わせた手で股間を優しく撫で擦りながら、恋人の唇についばむようなキスを落として)
【コピペ消し忘れてたな、すまん】
【ガチで『大人の玩具』使うのにも興味なくはねえが……俺には似合わないかもなあ】

64 :
玩具ってそっ…そっちかよ……
虎さんのほうが立派で羨ましいじゃねぇか……
(ボトムジーンズを撫でられ若干に盛り上がる青年の前)
(日々力を育み成長する海賊青年の若いチンポは愛しい男の誘惑に弱く、ゆるゆると腰を揺らしては更なる刺激を求める)
(甘い甘い快楽にソファへケツをすりすりと、恋人の掌へと股を寄せては惚けた瞳を向けるまま)
……虎さん……愛してる……もっと…もっと触ってくれ……我慢…出来ねぇ……

65 :
へっ、デカけりゃいーってもんじゃねえだろ、こいつはよ。
……俺は好きだぜ、お前の……カタチも色も綺麗だし、敏感だし……使い勝手も悪くねえ、しな。
(ふと蘇った、青年を自分の体内に受け入れた時の記憶に身体の芯を疼かせながら)
(掌の下でパンツの生地をゆるゆると持ち上げつつある、青年の雄竿を、その形を確かめるように尚も撫でながら)
(触れるだけだった唇を開いて、キスをウェットな深いものにしていき)
……チュッ……ふ、んっ……
俺……にも、触ってくれねえか……?
(と、熱の隠った声で耳元に囁きつつ、青年の右手を左手で捉え、僅かに持ち上がり始めた自らの股間へ導き)

66 :
…俺は…虎さんのデカくて…俺の中をずんずんって潜ってくれんの…大好きだぜ……。
俺のなんか虎さんと比べたら小さいしよ、綺麗だのって…褒め言葉かあ?
ふぅっ……虎さん……虎さんの手……気持ちいい……
(ビクッ…ビクッ……久しく恋人にしか触れてもらっていないマーベラスの逞しいチンポ)
(あからさまにボトムを押し緩やかな山を作り上げると、熱の籠った視線を向けた)
(湿気に満ちた吐息を唇から漏らしつつ、何度も自分から掌へと股を押し付けると確かな硬度が感じられる)
うぉっ!っと…虎さんの唇……なんか…やらしい……
(危うく射精しそうになるが、ケツの穴をきゅっ、強めに締め付け恋人にしがみついては堪える)
(苦笑いを浮かべちゅっ、ちゅっ、上唇を挟むように何度も唇を重ねては)
虎さん……いつの間にかこんなに……
(青年の武骨な掌が余裕を持って股布を撫でると、目を細める)
(節のはっきりとした指が硬さに沿ってゆっくり上下に撫で触り、つん、とケツの穴を押し笑った)

67 :
>>66
適材適所、って訳でもねえが……俺は、あんまりデケえの入れられんの、好きじゃねえからなあ……
お前のくらいが丁度いいぜ、見た目も……目一杯可愛がってやりたくなる……
マベちゃん……っ、
(自分の唇と触れ合う、やわらかな唇の感触、暖かな粘膜が心地良く、掌の下で堅く体積を増していく、若いペニスが愛おしく)
(少しずつ、理性が削げていくのを感じながら、手と唇での愛撫を続けていると)
……んっ……!
(青年の、武骨な手指に、持ち上がった股間を撫でられて)
は……っ、そ……うだ、もっと……
(腰を軽く揺らして、股間から尻の谷間までを撫でられる感覚に、琥珀の瞳を蕩けさせつつ)
(湿気に満ちた吐息を唇から漏らしつつ、何度も自分から掌へと股を押し付けると確かな硬度が感じられる)
……苦しくねえか、マベちゃん…?
俺は、ちょーっと辛くなってきた、ぜ……
(囁きながら、青年のベルトを緩め、ボタンを外し、ファスナーを下げて)
【さーて、マベちゃんのパンツはどんなかな、……濡れてるか?】
【ってところで昼だな】

68 :
へへ、今日もありがとな!午後はこれの続きにするか?

69 :
>>68
そうだな、これまでの続きも進めてえけど、
久々にいい感じだし、この続きでもいいな。
それと、昼休みちょっと長めに貰っていいか?
家に食料があんまねえから、調達してこねえとよ。

70 :
おう!じゃあ向こうに14時くらいに投下しとく!
ちゅっ、ちゅっ、虎さん愛してるぜ……

71 :
>>70
向こう行くのか?……了解だぜ。
んっ……へへっ、チュッ……
(降ってくる青年のキスを受け止めつつ)
それじゃ14時に。今日もありがとよ、俺のマベちゃん。

72 :
今日は天気良くていい日だったな。
洗濯物が一気に乾いて助かったぜ、パンツとか靴下とか(笑)。
今夜は遊べねえけど、いい夜をな、俺の男前な海賊くん。

73 :
おはようさん!
ちょっと待機してみるが、忙しいようなら気にすんなよな、マベちゃん。

74 :
あれ、書き込まれてなかったか。
おやすみマベちゃん、またな!

75 :
朝逢えずにすまない…
笑顔だと仕事の能率が上がる気がするのだが、気のせいだろうか。

76 :
>>75
朝のこた気にすんなって、ちょっと時間あったから待ってみようと思っただけだしよ?
……笑顔…ねえ。
(顎に手を当てて暫し思案顔になり)
笑顔が出るくらい楽しく働けてりゃ、そりゃいい仕事も出来るかもしんねえな?
……でも、部下を笑顔にしたいんだったら、まずは上が笑え、って事も、あんじゃねえかって気がするぜ。
(と、くりっと大きな瞳が黒木を見て、骨張った指が削げた頬を優しく撫でて)
黒りん、……スマーイル?
(と、おどけた口調、微笑んだ顔で)

77 :
俺のマベちゃん、逢えないけど元気にしてるか?
日中と夜の寒暖差が激しくて着るものとか困るよな……
昨日は書き込まなくてすまん、俺は元気だから心配しないでくれ。
またな!

78 :
明日目指して頑張るぜ!

79 :
>>78
おはよう、マベちゃん。
忙しそうなのに書き込みありがとよ。
明日は遊べそうか?とりあえず今日一日、元気にな。

80 :
待機なっ

81 :
>>80
おはよう、マーベラス。会いたかったぜ!
せっかく早く来てくれたとこ悪いが、スーパーヒーロータイムまで待ってくれるか?
ちょっとやんなきゃならん事があるんだ、それ終わったら一日自由だけど。
ってことで、またちょっと後で!

82 :
俺も宇宙で一番虎さんに逢いたかったぜ!
HAPPYサンデーってやつだな!
おう!ゆっくりでいいからなっ!!俺はまた逢えるしさっ!
7時30頃見てみるな!

83 :
ってことで戻ってきたぜ!
今日は何して遊ぶんだ、マベちゃん?

84 :
そうだなあ、花見行きてぇな…
虎さんって華を見てたらまあ満足もするが!

85 :
>>84
俺が華だぁ?バニーやお前が華だっつうなら分かるけどよ、
こんなオッサンが華ってこたぁねぇだろ?
(困惑したように頬を掻きつつ)
花見か……そんじゃ、弁当買って公園にでも行くか?

86 :
俺が華なのは当たり前だろ?
派手な俺が華にならなきゃ締まらねぇ。
へへ…虎さんは俺だけの華だぜ……
(フッっと緩い笑みを浮かべると恋人を抱き締めていく)
(紅い外套にその背を包み、強靭な腕がしっかりと抱き寄せた)
ああ、行こうぜ
いつも付き合ってくれてサンキューな

87 :
>>86
(肩を抱く青年の手に手を重ねて微笑みながら歩き出し)
んじゃあとりあえず、弁当と……
酒はどうする、お前はポン酒好きだったっけ?
(という間に、「BENTO」の看板のある店の前に着き)
とりあえずは弁当だな、えーっと……
(レジ横に張られたメニュー写真を眺めると)
この、春限定スペシャル幕の内ってのをもらいます……
(店内のベンチを我が物顔で占領している恋人を振り返り)
おい、お前弁当いくつ食うんだ?俺は一個で充分だけどよ。

88 :
じゃあとりあえず6つもらうかっ!
へへっ、春限定幕の内もいいが俺は唐揚げとか肉が多いの頼むなっ!!
(ひょいっとベンチから飛び下りるとそのまま恋人の隣に)
酒はそうだな…日本酒とか?虎さんっぽくていいんじゃねぇか?

89 :
……むっつ?
(恋人の大食漢っぷりは知っていたが、改めて聞かされると未だに多少の驚きは隠せず)
この肉食系男子が……えーっと、すみません。春限定幕の内3つと、この、洋風幕の内ってのも3つ……それと、唐揚げバスケットってのを1つ下さい。
(菜の花や蕗、桜海老、卵といった内容の春らしい弁当と一緒に、若い恋人の好みに合わせて、チキンライスやヒレカツ、海老フライやミニステーキを盛り合わせた弁当なども注文して)
(会計も済ませると、弁当や唐揚げが出来るのを待ってベンチに腰を下ろし)
……俺は酒なら何でもイケるから、だったらポン酒にするか。
ここ出たとこに酒屋があったから、そこで調達してこうぜ。お前が好みのを選んでくれよな?
(と、店の奥から弁当の用意ができたと声がかかり)
うし、んじゃ次な。
(受け取った弁当の包みのうち、大きな方を恋人に差し出し)
……自分の食う分は自分で持てよ?唐揚げは俺も食うから持ってやるけどよ。 

90 :
虎さんの財布を労って6つなんだぜ!
本当なら10でも20でもいいくらいだっ!!
おっ!!唐揚げバスケットってなんか良い響きだなっ!!
(自慢気な顔をしていたが途端に目を輝かせると唐揚げ盛り沢山の写真に心を奪われ)
(喜々とした表情で恋人の斜め後ろに並ぶとくいくいボトム腰を押しつけて来る)
たくさん食べて春を満喫しないとなっ
なんだ、虎さんの実家から送ってもらえばよかったのによ。
それこそ名酒をもらえたろうにな。
(軽々と弁当を持つままに弁当屋を後に)
(春の心地良い陽気、朗らかな日差しが二人を包むままチラリ横目で)
俺が全部持ってもいいんだぜ?

91 :
(「本当なら10でも20でもいい」等と聞かされて軽く肩を竦め)
相変わらず豪快な食欲だなあ……ザンギャックの食料庫も食いつくしてたのか……?
(とはいえ、唐揚げに目を輝かせる恋人の様子は微笑ましく)
唐揚げ、一個ぐらいは俺にもくれよな?

実家から送ってもらうって手はあるが、今からじゃ間に合わねえからなあ……。
今から電話したんじゃ、もっと早く言え!とかって兄貴に怒られちまうよ。
…そうだな、今度、お前の為にいい酒の1つも送ってもらうか。
(弁当屋を出ると春の麗らかな晴天、どや顔で荷物を引き受けようとする恋人を見て)
自分の分は持てっつってるだけだ、俺のは自分で持つさ。
(と、足を運んでいると、程なく酒屋の前に着き、自動ドアの中に入れば、)
(酒の劣化を考慮したのか抑え気味の照明の下、長身の男でも見上げる高さの棚と冷蔵ケースの中に、ずらりと和洋酒の瓶が並び)
へえ……中々の品揃えみたいだな。
(恋人を振り返ると)
マベちゃん、どれにするんだ?甘いのか?辛口か? 

92 :
おっ!俺のためにってなら…二人を表したっぽい、二人に近い酒がいいな
どうせならさ
(陽の光に映える白い肌、こてっと恋人に肩を寄せ弁当を持つままに二人酒屋へと歩いた)
(日中はいつでも他人の視線を集める二人だけれど、構わず気持ちのままに甘えていた)
んー…そうだな……
甘口でいっか?
(大して悩まずに桜がプリントされた日本酒を手にニッっと笑って)
まっ、酒はオマケだしさ

93 :
二人を表したっぽい酒……なぁ?中々難しい注文かもしれねえな。
「美少年」だの「おんな泣かせ」だのって名前の酒はあるけど、なんか違うよなあ……
ま、探しておくか。
(と言いながら、青年が差し出した酒瓶に目をやり)
おお、なんか雰囲気あるラベルじゃねえか!
それでいいよ、コップも一緒に買わねえとな?
(と、酒瓶を持った恋人の頭をぐりぐり撫でてから、お会計を済ませ)
(店の外に出ると、道の向こうを指差して)
すぐそこの公園な。行こうぜ!

94 :
んー?女泣かせだあ?ひょっとして虎さん……
(ひょいっと恋人の肩に顎を乗せるとニヤニヤ笑い耳元に唇を当てる)
(酒を選びながらイケメンが恋人に戯れるまま、腰を重ね)
おうっ!……ま、今から座れっかな。
ちょうど花見日和の昼だしな
(外に出れば賑わう公園、二人歩を合わせ歩きつつ、桃色の花びらが時折風に舞う)
虎さんは隣騒がしくても平気か?
大丈夫ならちらほら空いてはいるが

95 :
……んだっ!こら、調子に乗りすぎんなって!
(人前で耳元にキスをされて、照れに頬を染めながら、恋人の頭を軽くはたき)
(しかし、もたれかかるしなやかな身体をつき離そうとはせず、肩に腕を回して軽く抱き寄せさえして)
……いや、あの公園だだっ広いから、すみっこの方なら平気じゃねぇか?甘いか?
天気いいけど、あそこそんなに凄い桜の名所って訳じゃねえしよ?
(と、歩くうちに公園に着いたが、、広い公園には桜の木はぽつりぽつりと)
(花見の客とおぼしき人出は、その根本にちらほら居るが……)
マベちゃん、あのプールの向こうへ行こうぜ。
(と、指差す先には、シーズンオフで営業していない競泳用のプールが)
確か、いい感じの木があんだよ……

96 :
【ってなとこで昼かね】
【午後はどうするよ、この続きか?】

97 :
>>96
続きもいいしエロいのもいいな!虎さんどうする!?
へへっ、今日虎さんに逢えて幸せだ…

98 :
>>97
【せっかくだから、花見するとこまで今のを進めてえ気もするな】
【色気あるのもいいけどよ……長いことお預けだしな】

99 :
じゃあ13時頃向こうに花見の続き書くな!
ああ、虎さんに抱かれて貫かれたいがまあ、花見も楽しいぜ!
またな虎さん!

100 :
>>99
【え、花見ならこっちで続けちまった方が良くねえか?】
【で、時間あったらあっちでエロい事するとかよ】
【ともあれ今日もありがとよ、また後でな!】

101 :
ふふっ、虎さん……いちゃいちゃ……
(軽く頭を叩かれるまま嬉しそうに肩を寄せ戯れる)
(場違いな酒屋にて所構わずにいちゃいちゃ)
へぇ……穴場ってやつか
(人込みから離れたプール近くの桜並び)
(シートを敷き胡座に座ると桃色と青空の中弁当を下ろして膝に招く)
虎さん虎さん、おいでおいで

102 :
>>101
プール開きする前だからな、人気もないだろうと思ったんだけどよ……
(扉を閉ざしたままのプール施設には夏場の賑わいはなく、その周囲にもあまり人の気配はなかったが)
ほら、あそこに色違いの桜があるだろ、二本。
(施設の建物の裏に、ピンク色の桜と、それより白っぽい花の桜が、並んで咲いており)
(その根本に、恋人はシートを敷いて弁当と酒を置き、胡座をかいて自分を呼ぶ)
お前ね、そんな、人のことを子供みてえに……
(靴を脱いでシートの上に上がり、青年の膝にではなく傍らに腰を下ろすと)
色気より食い気だろ?まずは。……ほら、せっかくだから乾杯も。
(と、弁当を各々の前に置いて酒瓶の封を切り、透き通った酒を透明プラスチックのコップに注ぐと)
乾杯!……ほ、飲みやすいなこれ。
(そそいだ酒を二口ほどで干してしまうと、弁当を開けて)
いただきます……ん、このほろ苦さが春だな!
(蕗の煮物を口にして目を細め)
……マベちゃん、唐揚げそっちにあるだろ。1つくれよ?

103 :
あらら…なんだよ虎さん…せっかくの花見だってのに……俺の膝で甘えたくなんねぇか?
(膝に乗らない恋人に笑いつつ、穏やかな気候の中、闘いの間の束の間の幸せに桜を眺める)
俺が同じことされたら真っ先に膝に乗っかっちまうな…
おっ、乾杯っ!!へへっ、俺が酒とかいいのかな
(言いながら海賊ヒーローがガブリガブリと酒を飲み干し濡れた唇を袖で拭う)
ぶはあっ!うまいっ!!
唐揚げ?ああ。いいぜ?
(ひょいっと唐揚げを唇に咥え、黒髪を跳ねさせた青年の目尻が笑う)
ふら、あーんっ……

104 :
>>103
せっかくの花見、だからだよ。盛るより先に花見っぽい事、しねえとよ……
ほら、マーベラス。白っぽいのとピンクっぽいの、どっちも綺麗だぜ?
(青い空に映える二色の桜を、琥珀の目を細めて眺めながら、手酌で注ぎ足したコップ酒をまた一口煽り、筍の炊き込み飯を口に運んで)
何だ、ヒーローが酒なんてマズいってか?……グデグデにならなきゃ平気だろ、船の中でも飲んでたじゃねえか?
(注いだ酒を一気に干した青年の様子に、愉快そうな微笑みを浮かべ)
いー飲みっぷりじゃねえか!へへ、弁当もちゃんと食えよ?
(空のカップに酒を注ぎ足してやりながら、唐揚げをねだると)
(恋人は、柔らかな唇に唐揚げをひとつ咥えて、笑いながら自分に差し出してくる)
……おう、ありがとよ。
(片眉をピクリと跳ね上げてそちらを見ると、恋人に向き直り)
ほんじゃいただきます……っと、むぐっ……
(唇から唇で唐揚げを受け取ると、もぐもぐと噛み締め)
結構イケる……けど、こんだけじゃ足んねぇ……っ、ふむっ…!
(唐揚げを飲み込んでしまうや否や、脂に汚れた唇を重ねて吸い上げ)
チュッ……ん、ふむ……っ、
(上下の唇を別々に軽く吸い上げてから、最後にチュッと音を立てて唇を離し)
……唐揚げ…マベちゃん風味、ごっそさん?
(と、ニヤリ笑うと再び弁当をかき込む)

105 :
ああ、今日は花見を楽しみに来たからな…今日逃したらまた桜とか当分見れねぇかもだしさ…
(幸いに好天の中の花見、うっとりと枝に咲く桃色を眺めるまま眩しそうに目を細める)
(弁当を開き洋風のそれをガツガツ食いながらの花見、時折物欲しそうに恋人をチラリ見ながら再度弁当に欲を移す)
へへっ、虎さん……
あーんっだぜ……
(柔らかな肉を咥えるままにはにかむマーベラス)
(恋人の所作を待つまま唇からそっと唐揚げを移していった)
んっあっ…と……虎さんっ……
ふあっ……はぅっ…んっんっ……んっ……
(突然に吸われた唇、リップを塗ったようにテカる唇が上下別に吸われると酔いが一気に加速していく)
(自分が言った以上のサプライズに身を焦がすまま赤い顔のマーベラス)
(あからさまに勃起し呆然とするまま自分もスローに弁当を食べ始める)
(唇を恋人の色に味つけられたまま、とぼとぼとご飯を食べ)
虎さん……もっとくっついても…いいか?

106 :
……ベッドでいちゃついてんのもいいけどよ、こうやって、お前と綺麗な花を眺めながらメシ食うのも悪くないだろ?
(唇に笑みをのぼせながら、がつりがつりと弁当を喰らう恋人を眺めつつ、男の唇にも微笑みが浮かぶ)

(茶目っ気を出したつもりか、唇にくわえて唐揚げを差し出した恋人の唇を奪い)
(やや濃厚なキスを仕掛けてから解放すれば)
(闘いに鍛えられている一方で、年齢に相応しく敏感で快楽に弱い身体を持つ青年は)
(艶めいた声を漏らして頬を染め、身に付けたパンツの前を膨らませてしまう)
…どした、マーベラス?
もう酒が回ったか?……ほっぺた可愛くちゃってよ……?
(興奮で手がついてこないのか、先程までとは一変して、のろのろと、味も分からなくなった様子で弁当を食べる恋人の様子に)
(やや意地の悪い微笑みを浮かべていると、近くに来たいとねだられて)
んー……?んっ。
(弁当が口に入っているせいで、くぐもった声で頷きを返すと、)
(自分から腰を上げて、左の腕に半ば恋人を抱えるかのような姿勢を取りつつ、涼しい顔で弁当を食べ、酒で口を濡らして)
……いい休日だな。
(ぽつり呟く)

107 :
うっ……ふぅっ…はっ……
(半ば苛立ちと忍耐に顔を悩まし頬や目許を染めるマーベラス)
(明らかにテンションを低くしのろりのろりと弁当を口にしては高ぶる青年のボトム股間)
虎さん……愛してるぜ……
(くったりとしおらしく身体を寄せると、青年の引き締まった肉付きが恋人に寄り添う)
(片腕に抱かれた事に安堵と欲望を半分づつ抱きながら、スーパーヒーローが二人桜の木の下で甘え合っていた)
…な、来年もまた…ここに来たいな

108 :
……へへっ。
マベちゃん、買った弁当ちゃんと食べろよ?…持って帰るの、めんどくさいからな。
(欲情に頬を染めながら、のろのろ箸を動かす青年の頭を、左手で優しくぽんぽん、と叩きながら)
(青年の弁当の中の海老フライを箸でつまんでちゃっかり自分の口に運び)
そうだな……来年も、その次も、次の次の年も……こうやって、お前と花見できりゃいーな……
(戦士の顔ではなく、ごく普通の青年のように、自分にしなだれかかってくる青年の身体を左手で抱き締めながら)
(既に空になった自分の弁当の包みを横にどけた右手で、傾けた酒瓶から、酒の最後の一口がちょろりとカップに垂れて、それをカッと一気に煽ってしまうと)
……マベちゃん、酒が切れたぜ。
お前は弁当食べ終わったか?終わってたらそろそろ帰ろうぜ……
(と、青年の右耳に唇を寄せ)
酒と弁当だけじゃ……足りてねぇだろ?
(と、低く囁き)

109 :
と、こんなところで凍結しとこうぜ!虎さん!
夜はイイこととか出来そうだな(笑)

110 :
>>109
おう、丁度〆っぽくなったしな。
エロい事は夜からか?……ついでに聞くと、俺とマベちゃんで、か?

111 :
ああ!俺と虎さんのを希望するぜ!
へへっ、今日虎さんとずっと一緒にいたな…

112 :
>>111
じゃあ、今日はずーっと、俺とお前で。
どうする、早めに〆て、夜早めに始めるか?
21時からじゃなく20時からとか。

113 :
だな…それならもう切り上げて20時からにするか
虎さん…またあっちでな!
愛してるぜ!

114 :
>>113
おう!またな、マベちゃん。
今日は楽しかったぜ。……大好きだ。

115 :
おはようさん、俺のマーベラス。
昨日はとても楽しかったぜ、今夜は会えねえが、
一日元気に過ごしてくれな。

116 :
昨日逢ったばかりだがもう甘えたな気分だよ
大好きだよ。陣…

117 :
>>116
やっべえ、昨日一日書き込みそびれてんじゃねぇか……
黒りん、ごめんな。今日も元気に過ごしててくれよ?

118 :
謝るほどでもないだろうに、虎さんは優しいな……
どんなに忙しくても愛してるぜ…
ずっと一緒にいような

119 :
今日も頑張るよ
愛してるよ……

120 :
>>118-119
毎日挨拶くらいはするってのが最初っからの話だったのに、
昨夜も「書き込む」ボタン押すとこで意識無くしてたっつーね……
今週、予定外に仕事がたて込んでるせいっつってもなー……
週末くらいは、黒りんとしっぽり愛を深められりゃいーんだが。
大好きだぜ、黒りん。
会えたらギューってしてぇなあ……
あ、ゴーカイレッドくん、なんか鏑木さんがよろしくっつってたぜ?
あの人も忙しいみてぇだな、俺らともどもヒーローヒマ無し、ってな(笑)。

121 :
最近けんしょう炎か掌が痛い…
握力が奪われるな(笑)

122 :
>>121
大丈夫か?黒りん……
それだと携帯で文字打つのも辛いんじゃねえか?
無理すんなよ、って言える状況なのかどうかわかんねえけど、
出来る限り身体は労ってやってくれよな、俺みたいに替えが利く訳じゃねぇからよ……
今日も、いい日にな。

123 :
おはよう
今日は15時までになりそうだ、すまない…

124 :
>>123
おはよ、待たせちまったな黒りん。
腱鞘炎は大丈夫か?会えるのはホントに嬉しいけど、無理は禁物だぜ?
……時間的にもな。15時まで、何して遊ぶ?

125 :
痛いが仕方ないさ
……逢えて幸せだよ
(穏やかな笑みを漏らす中年、ゆっくりと恋人をその胸板に抱き締めていく)
はあ……ずっとこうしたかった

126 :
痛むのか……腱鞘炎ってのはとにかく、患部、つまり手を休めるのが一番だっていうけどな……
(しっかりと厚みがあって大きな黒木の右手を両手で取り、心配そうに擦っていると、左手でその身体を抱き寄せられ)
ん……あったけぇなあ、黒りんの胸は……
(伝わる恋人の身体の温もりと、衣服の柔軟剤の香りに微かに混じる肌の匂いに目を細めて、戦士の腕で恋人を強く抱き返し)
雨降りで寒いから、こうしてるだけでもすっげえ幸せ……
(恋人の肩に頭を埋め、長い睫毛を軽く閉じて微笑む)
今週マジで忙しかったのもあってさ、ずっと黒りんとこうしたかった。
(満ち足りた微笑みを浮かべたまま顔を上げると、黒木の唇に触れるだけのキスをして)
へへ……充電中……
(滑らかな頬を黒木の頬にぴったりと重ねて)

127 :
……陣……
(皮の厚い掌を撫でられつつ、片腕に恋人を抱くとほんのりと香る柔軟剤の匂い)
(二人軽いキスを交わしては唇の端が緩んでいき)
最近陣の夢を時折見るが……中々に上手くはいかないな
陣は私とは顔見知りな関係で話すのが精一杯だ

128 :
(待ちわびて今日の逢瀬、恋人と触れ合っていられる時間を惜しむかのように、胸をぴったり合わせて抱きついたまま)
……夢だと上手くいかないって?口説いたりって方にゃいかねえのか……
まあ、でもさ。夢じゃどうあれ現実じゃ何だってできるんだから、さ。
(穏やかな顔で黒木の背中をぽんぽん、と優しく叩き)
黒りんが望むんなら、何だってできるんだぜ……?「本物」じゃなくてアバターだから、
本体にダメージ喰らうような事は御免だけどよ、それ以外なら、何だって。
(自分の“処女”さえ黒木に差し出すつもりの青年は、その情熱を示すかのように、厚い胸をきゅっと抱き返し)
……夢、なあ。ここしばらく見てねえなあ、ベッド入ると朝までバタンキューだぜ。
まあ、夢で黒りんとこんなことしてても、現実にゃ叶わないだろうけどよ……

129 :
そうだな…夢見るのもいいが、こうして逢える機会はあるのだから……
(フッっと緩やかに笑って長身が恋人を包み込む)
(常時スーツ姿の男性の普段着、太ましい腕が優しく背を抱くままに二人股下を重ね合わせ)
陣……
(瞼を下ろして考えてみる)
(記憶にはない陣のケツの穴…)
(自分のケツ穴は幾度となく凝視され気持ちよくされてきたが、陣のそれは記憶に薄い)
(僅かに好奇心が頭を持ち上げるとずんぐりと張りのある怒張が恋人の股下を突き上げ、頬を染める)
……幸せだよ……

130 :
(何でもできる、と黒木に告げると、自分の身体を抱き締める黒木の腕に力がこもり)
……。
(密着した恋人の股間で、何度となく見詰め、愛撫を加え、絶頂の証の体液を流させてきた、黒木の巨根が)
(身に纏った衣服と下着の中で、徐々に勃ち上がりつつあるのを感じる)
黒りん、元気になってきちまった……?
(右手をそこにそっと這わせて、愛撫するというよりは勃ち具合を確かめるように膨らみを覆って)
どうすんの、ヤラしい事、したいか……?
(少し赤らんだ耳もとに囁きかけて)

131 :
く……ふっ……んっ……
(時間と共に忘れてきた感覚…物事への欲求、恋人への愛情…陣と居れば次々と湧き上がる衝動)
(巨木を指になぞられ、みっちりと確かすぎる反応がぷにぷにと恋人の指に返るまま眉間に皺が刻まれた)
……陣……陣の尻の穴…見せて…くれないか……私が毎晩…ぺろぺろされているように……陣のも見てみたい…気分だ…
(一旦口火を切ると止まらずに欲望が走り切る)
(ずんっ!一段とチンポのボリュームが上がるとぐいぐいと下股を押し上げ狭苦しい)
はあ……陣……好きだ……

132 :
(自分の右手の下、衣服越しに黒木の巨木はみるみる堅さと体積を増していき)
……黒りん……
(恋人の欲望に、自らの欲望を煽られて、思わずごくりと喉を鳴らしていると)
(尻穴を見せてくれ、と求められてさらにそれは高まり、下着の中の雄竿に血が集まり始めるのを感じながら)
俺に触ってくれんの……?嬉しいぜ、好きなようにいじってくれて構わねえ……、
っていうか、さ。
……ケツだけじゃなく、俺のいいとこ、全部……触ってくれねえかな、なーんて。
(こちらから愛撫をねだる事はあまりなかった、若干の照れに少し頬を染めつつ)
(股間の右手を黒木の背に回してしっかりと抱きつき、昂り始めた股間同士を強く押し付けて)
……ベッド行くか?それとも、このリビングで……?

133 :
陣……ふふっ、ああ、お前のいいところ…全てだな……了解したよ
ここは…どうなのだろうな
(可愛いおねだりに父性に富んだ笑みを返すと二人の唇が、股間が重なる)
(なるべくに動き腹が出ないようにはしているが、二人身体を重ねれば線の違いはあからさまに)
(照れたように唇からスライドした黒木の唇がちゅっ、ちゅっ、何度も首筋を吸っては後ろ髪を指にくすぐる)
陣……愛しているよ……
(俗に言うおじさん、虎よりも一回り歳を食った中年が首筋に華を散らしては、野太い指で髪を撫でる)
(徴をつけるよう、丹念に力強く吸い付けると仕上げにふぅっと息を吹き掛け)
キスマーク……上手く出来たかな、ふふ

134 :
【黒りん、いいとこになってきたけど、俺がレス返す間に昼になっちまう】
【今日は15時までだし、昼にしてくれていいぜ。その間に俺がレス書いとく】
【そーいや今日、ゴーバスのレギュラーメンバーはオペレータ二人除いて大阪で集合してんだよな】
【リアル黒りんのEDダンス、生で見たかったぜ】

135 :
生パフォーマンスというやつか(笑)
ではお言葉に甘え……愛してるよ……

136 :
……お手柔らかに頼むぜ……
(ずっと以前、男を攻めるのが好きな女と戯れた時に、男の身体には股間の他にも性感帯があることを教えられてはいたのだが)
(愛撫を受ける側に回る経験が然程多い訳ではなく、まして、愛する人、それも男性に、自分から愛撫をねだった事などあるはずもなく)
(少しの緊張と羞恥と照れ、それを上回る興奮に胸を高鳴らせていると)
(様子を伺うような台詞とともに、太い指が、見掛けに似合わぬ繊細な手付きで髪を漉き始めたかと思うと)
……んっ、……
(温かな唇が、あらわにされた首筋に触れ、何度となく音を立てながら吸い付いて)
(最初のキスで背筋がぶるりと震え、続けて触れられる度に、くすぐったさと共に何かが這い上がってくるような感覚があり)
悪くねぇぜ、なんかゾクゾクしてくる……っ、
(と、吸われた皮膚にごく弱く短い痛みが走り、黒木の印を遺されたのだと分かる)
……ははっ、リュウジやヒロムに見つかったら……どう……誤魔化しゃいーかな?
(黒木の、白髪交じりの髪を愛おしげに撫で)
服で隠れるとこ…なら、…痣だらけにしてくれて…も、
(ジーンズの股間が、徐々に苦しくなっていくのを感じながら)

137 :
陣ならばキスマークの一つや二つあったところで自然なものさ…むしろ勲章のようなものではないか
隠れるところなら…か……
(首筋から唇を離すと思案、ふと恋人の尻に掌が回り込むと力強く押さえ込む)
(密着する二人の欲望、力強く鷲掴む黒木の掌)
(高ぶる体温のままに指を揉み動かすと再度唇を重ね合わせる)
陣の尻が…見たい……構わないか……?
(欲に濡れた瞳を向け、正義感の強い男は欲望に囚われていく)

138 :
【レス確認、これから返すな】

139 :
黒りんの、つけてくれた……キスマークなら、確かに勲章かも…しんねえけどさ、
あいつら…恋人いねえだろ。ヒロムなんてヤリてぇ盛りだし……なんかこー、刺激しちゃうと、可哀想じゃねえ?
(痛みが走ったあたり、赤く跡がついているだろう場所に手をやって、黒木の唇の感触を反芻していると)
(大きな黒木の手が、小さく固く引き締まった尻たぶに這わされ、)
……んっ……!
(張り詰めた股間が密着すると同時に、双球が鷲掴みにされ、力強く揉まれる)
……は……黒、り……
(その感触に、自らが感じるというよりは黒木の欲望の昂りを感じていると、唇が重ねられて)
ふ……ん、
(僅かに離れた唇から、尻が見たいと囁かれて)
……。
(大きな瞳で恋人を見詰めると、無言のまま、やや堅い表情でこくりと頷いて)
……勝手なもんだよな。自分がさんざんやってた事、やられる側になってみると、こんなに恥ずかしいなんて、よ……?
(緊張を誤魔化すようにへらりと笑ってみせ)
脱がせてぇか?それとも……

140 :
陣の尻は………
(予想以上に引き締まっていて…小さい……魅了された掌がもにもにと何度もケツを目茶苦茶にしたいと揉み回し)
(中年の屈強な掌が恋人の締まりケツ肉をほぐしにかかる)
恥ずかしいか…?陣……もっと……陣が欲しい……
(至近距離にて囁きを交わす二人の顔、ランチを前に飢えた男の吐息が笑う恋人の鼻腔に吐きかかる)
(理性を保とうと眉間に皺が寄る反面、掌や股間の高ぶりは止まらない)
(すっかりと恋人を汚したいのか雄の欲望のままに固く節の目立つ指がケツに食い込む)
陣……こんな私を許してくれ……
(ゆっくり背後に回るとその場に屈み込み、腹部や腰を撫で回しては着衣越しのケツに額を、顔を当てていった)
(安堵した表情で…愛する人のケツ体温に微笑みを浮かべては艶の少ない黒髪を擦り付ける)
……愛してるよ……陣……

141 :
ちょっと早いけど、凍結頼むぜ。
レス返してたら時間になっちまうと思うからさ。
あと>>139で名前間違えてた、ごめん。

142 :
気付くのが遅れすまない…
陣の尻を揉めただけでも至福だったよ(笑)

143 :
>>142
個人的には揉みしだかれるより、ゆっくり撫でられる方がゾクゾクするけどな(笑)。
ただ、やってる方は楽しいのは知ってるから、いくらでも揉んでくれ。
……服の上からケツ揉まれるだけじゃなく、続きも期待してるぜ?

144 :
ああ、尻だけでなくその背中や足にも愛撫をしたいよ……
私は撫でられるよりも揉まれるほうが好きだがな(笑)
強い刺激が好きだ

145 :
>>144
背中……楽しみにしてるぜ。
黒りんは揉まれる方がイイのか、なるほど。
おんなじ男でも違うもんだなあ、覚えとくぜ。
そろそろ時間だな、今日は会えて、キスもハグもできてすげー幸せだった。
……愛してるぜ、黒りん。また遊ぼうな、いい一日を過ごしてくれよ!

146 :
名残惜しいが今日は急遽予定が入ってしまってな……
陣の尻の感触を思い返しテンションも上がったし、頑張るよ
またな…陣……愛してる……

147 :
黒りん、今日は楽しかったぜ。その後もいい一日だったか?
もう寝てるだろうけど、明日……月曜の夜は来れないと思うんで言っておくな。
おやすみ、来週もよろしく。

148 :
夢の中だと一緒にいてもつれない態度が切ないぜ(笑)
まあ、最初はそんな感じだよな。片思い的な。大好きだぜ……

149 :
ミスあると落ち込むが反省し前向きに頑張るぜ!

150 :
>>149
どうした、マーベラス。
何か仲間に叱られでもしちまったか?
……まあ、本当に呆れられたら叱られもしなくなるもんだ、
次はもっといい結果が出せるようになれば、いくらでも挽回はできるさ。
今日もいい一日だったか?
おじさんは先週っからなんだかバタバタしっぱなしで落ち着かねえよ。
夢ででもお前さんの笑顔が見たいぜ……
おやすみ、またな。俺はまだまだ仕事だけど、頑張るよ。

151 :
へへっ、虎さんからエールがあるといくらでも頑張れるぜ!
虎さんのことが大好きで止まらないな!!

152 :
>>151
おっ、笑ったな?……その調子だ。
凹んでるお前なんてのも新鮮だって言やそうだけど、
やっぱり、笑ってる方が男前だぜ……
俺の大好きな海賊くん、今日も笑顔でいてくれよ。

153 :
日曜日までの後半戦、しっかりと頑張るよ

154 :
>>153
俺もちょーっとお疲れ気味だけど頑張るぜ。
黒りんも元気に頑張ろうな?
日曜日に逢えるのを楽しみにしてっからよ。

155 :
日曜日ひょっとしたら出勤になるかもしれない…
仕事があるのは好きだがテンションダウンだな(笑)

156 :
>>155
そっか…司令なんてもんになっちまうと、ヴァグラス来なくても色々大変なんだな。
もしそうなっちまっても気にしねえでくれよ。
十三年会えなかったのを考えりゃ、1週間なんてほんの一瞬みてぇなもんだぜ、多分。
っていうかさ、……会えた時にゃ司令でもヒーローでもねえ、二匹のヒトの牡に戻って遊ぼうな?
黒りん、今日もいい日にな。……愛してる。

157 :
牡であり…恋人だな
愛してるよ
一緒にいられることを幸せに思う

158 :
おはようさん、俺のマベちゃん。
今日は晴れてるな、洗濯物が片付くぜ。
会えない日でも、お前が元気に冒険しててくれるのを俺は祈ってるぜ。
いい1日をな!

159 :
おはよ、黒りん。
今日は出勤すんの?それとも休み?
どっちにしろ、そろそろ起きる時間だぜ。
んっ……。(と、眠る男の頬に、青年の姿をしたものが唇を落とし)

160 :
おはよう。陣…
私自体は5時から起きていたよ
無駄に早いな
(苦笑いもキスを受ければ和らいで、二人見つめるままに抱き締める)
(寝起きの温もり、恰幅のある身体が優しく抱き締める)
……愛してる……

161 :
>>160
うぉっと……
(寝ているものとばかり思っていた恋人のあたたかな腕に抱きしめられて、一瞬驚いた表情はすぐに寛いだ笑みに変わり)
へへ、改めておはよ。
俺はいつ起きたかなあ、なんか眠りが浅くてさ。
(寝ている間に少し髭の延びた恋人の顎を愛おしげに撫でながら、今度は唇にキスを)

162 :
私も眠りが浅いな…自慰ばかりしていたよ
(緩やかに笑って唇を重ねる)
(多少髭が気になりつつも唇を重ね)
……さて、顔を洗ったりしないとな
私は無精だとだらしないだけだからな

163 :
>>162
眠れねえ時一発ヌくとよく眠れたりするよなあ。
……俺の今の体じゃあ、その手も使えねえけどさ。
(少し寂しげに呟いてから、にっこりと笑って見せ)
ま、髭も延びねえから、剃る面倒はねえけどな!
顔洗うんだな、黒りん。な、……髭、俺が剃ってやろっか?
【そーいや、某ゴーバスのムック本にゃ、ちょっと髭の生えた黒りんの写真が載ってるな】
【ありゃなかなかの男前っぷりだった、髪もちょい短めで】 

164 :
ああ…陣に是非とも手伝ってもらいたいな
(フッっと緩やかに笑うと肩を撫でる)
(厚手の掌がゆっくり肩を辿るままに二人洗面所へと)
(性格が表われる清潔感溢れる洗面所、二人のんびりと見つめるままに目を細め)
さて……器用な陣に任せるかな

165 :
>>164
(大きな手で肩を撫でられつつ、朝日差し込む明るい洗面所へ)
……ちょい待ち。
(一旦リビングに行くと、椅子を持って戻り、洗面台の前にそれを置いて)
黒りん、座って?
(黒木をそこに座るよう促すと、蛇口を捻って自らの手を濡らし、チューブから洗顔料を指に取って丹念に泡立て始める)
(豊かに白く泡立った洗顔料を、黒木の顔に手指で丹念に塗り広げ)
(目元を除いたのど元までも、恋人の顔をふわふわの泡で覆うと、手に残った洗顔料を洗い落とし、棚から剃刀を取り出して右手に握ると)
大人しくしてろよ……
(優しく呟いてから、剃刀の刃を黒木の肌にそっと当て、顎や頬の髭やうぶ毛を、真剣な表情で剃り落としていく)
(その過程で必然的に、長く骨張った指先は、黒木の顔に幾度となく触れており……)
男前にしてやんなくちゃなあ?
(呟く声には、のんびりと平和な朝を恋人と過ごせる喜びがこもる)

166 :
少しばかり…塗りすぎではないかな
陣……
(サンタのように白い髭をふわふわさせながら僅かづつ泡を取られていく)
(剃った後から初々しい皮膚が表われると頬が緩む)
ふふっ、陣…いつも自分で淡々と剃るのとは違う気分だよ
ありがとう…
(節の目立つ指がゆっくりと恋人の顎を撫でては)
………ふぅっ……もっと触れてもらいたく、なってしまうな

167 :
>>166
泡は髭を柔らかくして、肌を守ってくれんだぜ?
だからきっちり塗った方が剃刀負けしねえの。
(かつて……13年前には自分にとっても日課であった行為を懐かしむように、恋人の顔に塗りつけた泡を、延びた髭もろともの丹念に剃り落とし、拭っていくと)
(感謝の言葉と共に、髭の延びぬ作り物の顎を優しく撫でられる)
……。
(その感触にほんの一瞬、切なげな瞳をすると、顔を僅かに動かして、黒木の指に唇を触れてから、恋人の顔に残る泡を綺麗に剃り取ってしまい)
…さって、終わったぜ。顔、自分ですすいで?
(そう促すと、黒木が顔を濯ぐのを待って、自分の手と剃刀も濯いで水気を拭い、片付けてから)
剃り残しはねぇ……かな?
(アフターシェーブローションのボトルを取るとそれを開け、中身を両掌に取ると、黒木の顔に軽く叩き込むように塗りつけながら)
(顎も頬も滑らかに剃り上がっているのを確かめて、破顔一笑し)
うっし、いー男になった!……へへ。
(大きな目を細めながら、その膝の上に正面から跨がって腰を下ろし)
もっと触れだなんて……朝っから元気だなー、黒りん?
(、黒木の唇に軽くキスを落として)
どーするよ?朝シャンでもしながらニャンニャンすっか?
(と、微妙に実年齢を感じさせる言い回しを口にして)

168 :
陣……
(何処か寂しげな印象のある恋人を眺めつつ、ぱしゃぱしゃと顔を洗う)
(つるんと剥きたての玉子のような肌にローションを塗られつつ、恋人同士の朝の一時を楽しむ)
…剃ってもらいたい場所…いや、剃るごっこでも構わないのだが……
せっかくなのだし楽しみたいと思ってな……
(腋、脛、ケツ…中年の男には無駄な毛ならば腐る程に存在する)
(羞恥に視線を剃らしつつ目許を染めてはヒクつくケツ穴)
(恋人と暮し始めてからは若返った生気はビンと張り詰め興奮を示していた)
む……陣……
(跨る恋人、主張する巨根が恋人の股間にフィットすると焦る黒木)
(実直な瞳が欲に焦りシルクのパジャマに身を包んだ男は言葉を失う)
……陣……その……わ…私を……ベッドに…運んではくれまいか……

169 :
>>168
……へっ。
(生身の体を懐かしむ自分を、気遣わしげに見つめる恋人に気付いて、照れ臭そうに小さく笑い)
…そーいや、ケツ毛剃るとかって話あったよな……どーするよ?
そこら中つるつるにしちまうのはつまんねぇけどさ。
(交わるのに邪魔になることがある尻の毛はともかく、他の体毛を剃り落とすつもりはない)
(恋人の、年を経た男の体、そのありのままを、老いを奪われた天才エンジニアは愛しているのだ)
……ん、
(椅子に座った恋人の膝に跨がり、戯れるようなキスをすると)
(年齢からすると驚異的とも言える精力を持った、恋人の雄根が、シルクのパジャマを持ち上げて自分の股間をもくすぐる)
(顔を覗き込むと、自分より幾分色素の薄い瞳は愛欲に揺れていて……)
(静かに立ち上がると、戦いの為に常人より筋力を増強してある腕に、長身の恋人を抱き上げて)
……行くか。
(優しい声音で呟くと、そのまま寝室へと戻っていき)
(今朝起きたままのベッドに、黒木の体をそっと下ろすと、開け放たれて春風を通していた窓を閉め、カーテンを閉じて)
(ベッドに向き直ると、その上に膝立ちに乗り上げて)
黒りん……どんな風に、愛されてぇの?
(右手で恋人の髪を撫でながら問うて)

170 :
確かに……剃ってもらいたいが…剃るのはもったいない気もするな……
(陣にしか見せない自分の尻毛…愛される男にのみ見せる背後に在る弱点)
(全てをさらけ出す関係だからこそ…自分のケツ毛をいつまでも見て欲しい気もするし…剃って辱められたい…)
(ベッドの上、貫禄十分な大人の男が悩ましげに眉を寄せ合理的解決を計る)
ん…?
……陣……そうだな……
(猫のようにベッドに膝立ちに向いてくる恋人を眺めると何故だか可愛いと思ってしまう)
(そっとシルクの下をずらすと滑らかな感触とは程遠い太い幹、牡の匂い満載の熱い欲望が現れる)
(誠実な男の、何十年も使用間のない野太い雄チンポがビクビク震えては優しい眼差しが恋人を見つめる)
陣……お前にしてもらいたい……

171 :
【さて、この先どーすっかね】
【エロ突入なら、あっちの俺と黒りんのを進めとくのも手じゃね?】

172 :
>>171
そうだな…ならば午後からはそれの凍結の続きをしようか。

173 :
>>172
【了解、じゃあそーいう事で】
【しっかし黒りん、今日休みになって良かったな?へへっ】
【(と、嬉しそうに恋人に頬ずりをしてじゃれついて)】

174 :
ああ、だが来週の日曜日は高確率で……新しい仕事の下見に行こうと思っているのだが
(渋い顔で恋人の髪を撫でやると、ふぅ…申し訳なさそうに一つ溜め息)
長い通勤運転時間、何かいい時間潰しはないだろうか…
歌を口づさむくらいしか浮かばないな

175 :
>>174
そっか……でも、俺も来週日曜は挨拶にくらいしか来れねえかも。
だから丁度いいっつったら丁度いいかもな?
(頬ずりする髪を黒木の大きな手に撫でられ、気持ち良さげに目を細め)
通勤時間の暇潰しか……車でできることっつったら、音楽かラジオ聞くか歌うかくらいしかねぇよなあ……
なんか見たり読んだりするのだと事故っちまうしよ。
できんのは聞くもんの種類変えるくらいかもな、音楽ラジオの他は……落語と語学教材と、あとはドラマCDくらいか?

176 :
私の場合完全にアカペラなのだがな…運転に集中したいので中々音をかけない
これは陣のことを考える時間が増えてしまいそうだな…(笑)
(恋人の耳の裏を撫でくすぐっては自分からも遠慮がちに頬を重ねていく)
…陣…愛してるよ……

177 :
ほんじゃ、また一時過ぎにあっちで。
また後でな、黒りん。
俺も、いつも黒りんのことを考えてるぜ……愛してる。

178 :
ああ、またな…陣…

179 :
今日も頑張ってくるよ
陣のおかげで明るく毎日頑張れる

180 :
>>179
おはよ、黒りん。
俺こそ黒りんに癒されちゃってるぜ。
今夜会えたら嬉しいけど、無理はすんなよな。
とりあえず、いい一日を!

181 :
こんちは、マベちゃん。元気にしてるか?
日曜月曜と迷惑かけちゃって悪い。自分でもどーも変だと思ってたが、
世間は連休だってのに、どうやら体調おかしくしてるみてぇだ。
今週末の用事は飛ばせねえから行くしかねぇが、それ以外は大人しくして回復に努めるぜ。
あ、ひょっとしたら3日は夜なら来れるかも知れねぇよ。また連絡するな。

182 :
今日行けば連休だ
明日は予定を入れてしまった。すまない…
今日も愛してるよ

183 :
>>182
おはよ、黒りん。
今日はお出掛けすんのか。
仕事ばっかじゃなくて、たまにゃそういう事もしてえよな?
俺のこたいいから楽しんで来いよな?
いい休日を過ごしてくれよ?……愛してるぜ。

184 :
まあ、つい先程まで自慰をしていたのだがな(笑)
タイミングが悪くすまない…
また逢える日を楽しみにしているぞ、陣…

185 :
おはようさん……いや、こんにちはか?
昨日は楽しく過ごせたか?マベちゃん。
今日もいい天気だ、週末いい天気なのは久々だな。
楽しい休日を過ごしてくれよ、俺の海賊くん。

186 :
虎さん、休日は昼まで眠るを地で行ってるな
自分に甘いとますます目の回り老けちまうぜ?

187 :
>>186
何だかヤな事言うなぁ、マベちゃん?
昨日だって昼までは寝てないぜ、起きたの自体は9時半だ。
楓と母ちゃん来るから掃除したりしてて、
こっち来る時間はあんな感じになっちまったけどよ。
ともあれ、連休ももう終わりだけど、今日もいい日にな。

188 :
虎さんがいない休日にイライラしてなんか当たっちまったな
寂しいがまあ、連休も終わっちまうし頑張るぜ
ごめんな、虎さん
いい一日を

189 :
>>188
そっか……、確かにもうちょい早く来てりゃ、
ちょっとくらいはやりとりできたかもな?
せっかく長い休みなのに寂しい思いさせてごめんな、マベちゃん。
明日の夜も俺は仕事で来られねぇけど、また逢えたらいっぱい遊ぼうな?
……俺はお前が大好きだぜ、マーベラス。
側に居てくれて、ありがとうな。  

190 :
へへっ、好きと言われりゃ元気になる単純な俺(笑)
午後も虎さんのこと考えながら歌でも聞こうかな

191 :
連休も終わりだなー。
俺はもう仕事してっから、あんまり関係ないっちゃーないんだが。
今日もまだまだ帰れねえけど、マベちゃんはいい夜を過ごしてくれよ?

192 :
私は明日から忙しいよ
共に頑張っていこうな

193 :
>>192
おっはよ、黒りん。忙しいなら、しっかり食わないとな?ほい、
(Tシャツにエプロン姿で、黒地にペイズリー模様のバンダナで何かを包んだものを差し出し)
……っても、鮭と梅と昆布の握り飯だけど、良かったら持ってってくれよ。
サラダとか味噌汁買って一緒に食えば、ちったあバランス良くなると思うぜ。
じゃ、行ってらっしゃい、黒りん。また、職場でな。

194 :
ふむ、陣が作ってくれた握り飯…大変に力が出る一品だな
私も陣のために珈琲とトースト、サラダを拵えながら素敵な朝の始まりを願うよ

195 :
>>194
へへっ、旨そうだ。頂きまーす!
(両手を合わせると、サラダとトーストをじっくり味わいながら)
誰かが食卓に居るって、いーもんだよなあ……
俺、幸せだ。
(ぽつり呟くと、しんみりした雰囲気を掻き消すように顔を上げ、ニイッと笑って)
昼も、いつもの社食ばっかじゃなく、たまにゃどっかに行くとかでもいーなー?
いい店知ってたら教えろよな、割り勘でいいから食いに行こうぜ?
(などと世間話をする間に恋人の心づくしの朝食を食べ終えて)
ごちそうさまでした!さて、支度しねえとな。
髭、剃るだろ?ほら。
(と、恋人の手を取り、連れ立って洗面所に消えた)
【お互い頑張ろうぜ!いい1日をな】

196 :
あと一日と半分…
陣と同じく頑張るよ

197 :
>>196
おっはよ、黒りん。
ごめん、日曜日は夕方から出掛けちまうかも。
でも、朝から夕方まではずっと遊べるから、仲良くしような?
あと1日、いい日にしてくれ。日曜に会おうな?

198 :
時間は了解したよ
明日は時間の限り楽しもうな…
愛しているよ、陣…

199 :
(風呂上がりらしく、ややオーバーサイズのスウェットパンツとTシャツという姿で、長い髪から滴る滴をタオルで拭いつつ)
おっはよ、黒りん。シャワーと着るもん、借りちゃったぜ。
黒りんも浴びてくるか?

200 :
おはよう、陣
今日は良い天気になったな……む?
(見覚えのある自分の部屋着に眉を寄せつつ若干に股間が熱くなっていくのを感じた)
(自分の愛用している衣が愛する男の匂い、汗に染みていく高揚感に酔い痴れながら瞼を下ろす)
陣……触って…くれないか?

201 :
>>200
(自分の呼び掛けに目を醒まし、パジャマ姿で自分の居るリビングに姿を表した恋人は)
(彼の服を纏った自分を見つめると、その瞳に微かな欲情の色を浮かべて、触って欲しいとねだるので)
……なーんだよ黒りん、また朝っぱらから催しちゃってんの?
(と、ソファの隣に腰を降ろして、体側をさりげなく密着させ、頭を覆っていたバスタオルを取ると)
触って欲しい、って、俺、どこ触ればいーのよ、ん?
(まだ湿気っぽい髪を揺らして意味ありげに笑い)

202 :
陣……すまないな、お前の魅力にあてられいつもすぐにこうなってしまうよ…
(苦笑いを浮かべるままに照れと羞恥とが交わる感情、健やかに隆起を作る股下を見せつける)
(二人ソファに座って身体を寄せ合っているだけで、ビクンビクンと時折腰が悶えていた)
ん……陣……その……
(紳士的な寝具に身を包んだ中年が5cm程に腰を浮かし、ゆっくりと前後に揺らしていく)
(恋人を誘うように…だらしない行為と自覚しつつも緩慢にケツを揺らしては脂に光る顔が恋人を眺め見)

203 :
>>202
まあなあ……ずうっと会えないでいたんだもんな、13年分……取り戻したくなって不思議はねえさ。
(自分の体の反応が鈍いのは常人の体でなくなってしまったせいで、肌を合わせ睦み合う事への欲求は、恋人と変わるものではなく……)
(もどかしげに腰を揺らす様子に、愛する人の望みを悟って、ボリュームある唇がふっ、と笑みの形に緩み)
……黒りん、ここ……俺の膝に座んなよ。
(優しく囁きながら、自らの膝頭を右手でポンポンと叩き)

204 :
陣…私が膝に座ったら、重いのではないか?
……とは言いつつ期待してしまう自分がいる……
(ゆっくりと腰を上げる)
(パジャマ越しにくっきりと浮かぶ中年の尻の形)
(無防備な背後を見せるままに黒木のケツが陣に近寄ると、すとんと膝の上に乗っかる重み)
(大柄な背中が恋人の視界を塞ぐままに刺激を求めて揺れていた)
陣…陣……

205 :
>>204
……重い?……へへ、ビートバスターの『中の人』なめんなよ?
(膝上に恋人を招くと、大柄な身体の重みを気にする様子に軽く笑って)
いーから、来いって……
(優しい笑みを絶やさずに、なおも誘いをかけると
(愛しい男はソファから腰を上げ、シルクのパジャマに包まれた、年齢を考えればさほど弛んではいない尻を、膝に載せてきた)
(膝上に確かな重みがかかると共に、生ける者の温もりを備えた、広く厚い背中が、目前に晒されて)
……へへ、これも悪くねえけどよ……
(恋人のウエストの辺りに腕を回しながら、背中に額をつけてもたれかかっていたが)
俺、黒りんの顔が見てえよ……こっち向いて?
(漸く反応を示し始めてきた股間の怒張が、黒木の尻の間をつつき始めるのを感じながら、そう囁き)
 

206 :
少し早いが凍結頼むかな
出先でレスがおくれがちですまない

207 :
>>206
昼凍結了解、また13時からな。
つか出先からってマジ?……お疲れさん、そんななのに来てくれてありがと。
会いたかったんだぜ?(ぎゅっと恋人の右腕を抱き)

208 :
歯医者等々に用事があってな。
私も逢いたかったよ

209 :
>>208
歯医者か……お大事にな、黒りん。
じゃあまた、後で。……チュッ!(と、恋人の削げた頬にキスをしてから身体を離し、ひらひら手を振って)

210 :
ん…陣…お前も感じてくれているのか…?
(己の尻に当たる恋しい人の盛り上がり…)
(なるだけケツの狭間に押し当たるよう、腰を揺らすと自然に短な声が漏れてしまう)
ん……ん……あ……陣……
(パジャマ越しの柔らかな狭間、中でもケツの穴に擦れると妙な達成感が)
(甘い吐息を漏らすままに惚けた顔を晒していると、恋人に対面するよう言われ…)
あ、ああ……
(振り向けば馬並みに大きな怒張が黒木の前を強調させ、先までケツを刺激していた恋人の一物を圧迫していく)
…じ、陣……愛してるよ……
お前と触れ合っているだけで、これだ……

211 :
【やべ、ちょい寝過ごした、ごめん】
【返しちょっと待ってな?】

212 :
>>211
ああ…愛しいお前を待っているよ

213 :
>>210
……感じてる…ちょっと鈍いけどよ?
(恋人の背中に頬を、鼻先を、額をすりすりと押し当てていると、作り物の雄竿が徐々に堅さを増していき)
(それを察したのか、恋人は、自分のそこに尻を擦りつけるように動かしてくるので)
……ん…、…へへ。
(衣服越しの刺激に、思わず鼻にかかった息を漏らしながら笑っていると)
(自分の要求した通り、恋人が自分に対面する形で膝に座り直してきて)
……ありがとよ。これで顔が見れるし、それに……
(腿の太さ分、いつもより高い位置にある恋人の顔を覗きこんで)
(右手を火照った頬から項に滑らせつつ、左手は脇腹から腰を通り、自分の脚の上に載せられた尻たぶへと延ばして)
……黒りん……っ、ん……
(頭を引き寄せて唇を重ね、歯列を割って舌を絡ませつつ)
(左手では尻を鷲掴むように揉みしだきつつ、衣服越しに触れ合うお互いの怒張を押し付けて)
…ん…ふ、っ……くろ…りん、
(本能の赴くまま、手と唇と舌、それに腰を動かして、快楽を貪ろうとし)

214 :
陣…や…やめてくれ…ふぅっ……んっんっ……
(背後から押し出されるように硬さを増していく黒木の一物)
(恋人がデカくなれば黒木もまた、一段と雄竿を太く長くさせていた)
じ…陣……んっ……くぅっ…はあ……んっんっ
(対面するままに力強く抱き締めてくる黒木の太腕)
(汗ばみ腕パジャマを湿らせながらも、それ以上に湿り汗を挟むケツを揉まれれば至福の時間…)
(うっとりと勃起を隠す事なく恋人の竿をぐいぐいと押しやりながら男が二人舌を絡ませていた)
陣……陣……愛してるよ……ずっとお前と…こうしたかった……
(掌よりも二回り程広く厚みのある中年の尻を揉まれるままに、自分からもぬめり舌を絡ませてくる黒木)
(それなりに恰幅のある男が野生に身を任せると、陣の身を押し倒すが如く、ぐいぐいと負荷がかかる)
(友人から恋人へと移り行った愛しい人とくちゅりくちゅりキスを交わすまま、太い脚を開く黒木)
(腰を揺すればずいずいと立派な性器が布越しに男の腹を刺激していた)

215 :
【さて、ちょい早いけど今日はこの辺までだな】
【もっとヤラしい事したかったけど……ごめん】
【ちなみに、今日夜は平気かも、21時にゃちょい遅れるかもだけどな】
【…ヤッてる最中で凍結してんのを進められりゃいーんだが…】

216 :
>>215
了解したよ
今日はありがとう…陣…また夜にな……
(ゆっくりと唇を近付けると、キスをするまま腕の中に閉じ込めていった)

217 :
>>216
今日は会えてよかったぜ、黒りん……
ホントなら、しゃぶったりしゃぶられたり、挿れたり挿れられたりしたかったんだけどな。
……俺たち、まだ、カラダを繋げられてねえからさ。

218 :
陣…私は陣に尻を揉まれること…とても興奮したよ
だが中出しもされたいし……したいな

219 :
>>218
……黒りんとヤリまくってさ、ザーメン、上の口でも下の口でも…いっぱい、飲んだらさ、
俺……元の身体に戻っちまったりしたら、いーのにな?
(少し寂しげに笑うと、ふと真顔になって、軽く唇を重ねて、離し)
じゃあな、黒りん。また、来れたら、夜に。

220 :
陣…馬鹿な事を
ああ…またな

221 :
待機するよ

222 :
>>221
黒りん、待たせちまったな。
眠くなっちまってねえか?

223 :
>>221
……寝ちまってるみたいだな。
ごめんよ、おやすみ、黒りん。明日夕方は来れるかわかんねえや。
昼間だけでも会えて嬉しかった。変な寝方して風邪とか引くなよ?
またな、……大好きだぜ。

224 :
見事に爆睡してしまった…
アルコールを飲んでいたのが原因だろうか。すまないな、陣…
昨日はお前と触れ合えて楽しかったよ

225 :
【なんか予想外に早く帰って来れた】
【急なことだから、ゆるく待機してみるぜ。23時くらいまでかね】

226 :
>>225
寝る前に見てよかったよ…
陣……お前を見るだけで私は胸が苦しい

227 :
>>226
黒りん、日付日付!
ぬか喜びさせてごめんな、月曜は結局そのまま寝落ちしちゃって、
その後、なんとなく書き込みづらくなっちまっててさ。
今度の週末はなんにも予定ないからゆっくりできるぜ。黒りんはどうだ?
週の折り返しの水曜日、ちょっと曇ってるけど元気に過ごそうぜ。

228 :
>>227
む…日付が…(笑)
ああ、週末、日曜日は陣とゆっくり過ごしたいな。
愛してるよ……

229 :
おっはよー、マベちゃん。お天気いいねぇ。
日曜日はゆっくり遊んでもらいたいけど、
とりあえず今日1日は元気にしてなね?

230 :
よっ!
明日を楽しみに疲れた体に酒でも飲むかな!

231 :
言い忘れてたが待機してるからなっ

232 :
>>231
やっほーマベちゃん、会いたかったよ〜
……って、俺じゃない方が良かったりして?

233 :
>>232
いや、俺……お前らに逢ってたくさんたくさん甘えたかったからさ……
フッ……逢いたかったぜ……
(口角を上げ強気な笑みを返すと、有無をいわさず抱き締める)
(帽子がズレるほどに抱き締めるまま、海賊キャプテンが実戦を潜り抜けてきた強靭な腕の中に悪友を閉じ込める)
……逢いたかったぜ……
(煌めくピアス、仄かに香る香水の香り、黒髪を遊ばせた青年が二人股を密着させた)
……欲しいんだ……バスコ……堪らなく……欲しい……
俺の中……お前でいっぱいにしてくれよ……

234 :
>>233
……なあにマベちゃん、朝からずいぶんと盛り上がっちゃって?
(宇宙に替えても欲しいと思うただ一人の男。とびきりの笑みを向けると)
(自分を含め、立ち向かう者たちを打ち倒してきた戦士の腕が、その中に自分を閉じ込める)
ちょっとちょっと、そんなにギュウギュウ抱き着いたら、苦しいじゃない……
(強く抱き着かれてズレかけた帽子を右手で直しつつ、左手でマーベラスの滑らかな頬をゆっくりと撫でていると)
(重ねられた相手の股間は、早くも微かに反応を示し始めており)
ふふ、下のお口も食いしん坊だもんね、マベちゃんは。
(頬に触れた手を耳許に這わせ、骨張った長い指先で、ピアスの光る耳たぶや耳孔の周囲を弄びつつ)
……どうすんの、マベちゃん。すぐあっちの続きをするのか、
もうちょっと俺とイチャイチャして気分を盛り上げてから、か……
あっち行くなら、たしかもう少しでハメてあげられるとこだと思うけど?
(左耳には指先で愛撫を続けつつ、甘く右耳に囁きかけると、そのまま、そちらの耳許にキスを落とし、柔らかな耳朶に、軽く白い歯を立てて)

235 :
【ごめんねぇ、テレビ見ながら書いてたらやたら時間かかっちゃった】
【ウィザードも後半戦、話が佳境に入ってきたねぇ】

236 :
それならもちろん向こうだ!
レス書くからちょっと待っててくれよなっ!!

237 :
>>236
【了解、じゃああっちで待ってればいいかな】

238 :
おやすみ…今日楽しかったぜ!!
お前に逢えてる時間…二人の時間は幸せだな!!
また次の日曜目指して頑張るぜ!

239 :
>>238
俺も楽しかったよ、ホントに。
今日も来れたらよかったんだけどねえ……
おやすみ、マベちゃん。雨降りだけど、いい夢をね。

240 :
雨の後は晴れだぜ!!
晴れの似合う男参上なっ!!
今日も豪快に突き進むか!!

241 :
腹減った…
携帯落とすし運も悪いぜ
さっきショップ行って来たぜ!!

242 :
>>241
ちょっ、大丈夫かマベちゃん?携帯、もう見つかったか?
……そういう大事なもんを無くしたり落としたりした時は、
もっと大変なことが起きる代わりになってくれたと思った方がいいっつうがなあ……
しっかし災難だよなあ、明日はいい日になるといいな。

243 :
おはよ、黒りん。
いーい天気だな……仕事してんのが勿体無いくらい、なんつったら怒られそうだけどよ。
一週間も折り返し過ぎたぜ、楽しい週末の為にお互い頑張ろうぜ、っと。

244 :
今週末は共にいれなくなった…すまない……
少し憂鬱だが割り切るよ。

245 :
>>244
そっか、寂しいけど仕方ねえよな。
月曜日の夜は来れると思うから、そんときに会えたら会おうぜ。
俺の黒りん……愛してるよ。

246 :
おはよう、マベちゃん。
今日も忙しそうだが、元気でな。
いい一日を過ごしてくれよ。

247 :
うぉぉーーっ!虎さんとデートしたりキスしたり繋がったまま甘えたりもしてぇっ!!
まあ仕方ないから今日は派手に頑張ってくるぜ!!
いつも寂しくさせてごめんな!愛してるぜ!!

248 :
>>247
俺もお前に会いたいよ、マベちゃん……
会って思いきり抱き締めてぇ……
でもな、古〜い歌に「会えない時間が愛育てるのさ」
なんてのもあるだろ?
あれはホントだな、会えねえと、どんだけお前が必要なのかがよーく分かるぜ……
ともあれ、いい一日をな、マベちゃん。
明日の夜、会えたら会おうぜ。

249 :
今日の夜、楽しみだな!
逢ったらたくさん甘えたりしたいぜ!
繋がったりもしたいが…それは時間ないからな
虎さんとゆったりしたいかな

250 :
【マベちゃん、今日は俺も遊べそうだぜー。バニーも頑張ってくれてめでたく定時退社!】
【21時前には待機できてりゃいーが】
【……って、俺と遊ぶのでいーのかね?陣くんやバスコが良けりゃそれでもいーが】

251 :
ってことでただいま、マベちゃん。
待機してるぜ。

252 :
おっす虎さん!
…逢えて嬉しいぜ……

253 :
>>252
……マーベラス!
(愛しい人の姿を開いた玄関に認めると、顔を輝かせて駆け寄り、その上体にぎゅっと抱きついて)
(眼を閉じて、若者の肌そのものの匂いと、自分と同じ香水のラストノートを吸い込んで微笑みを浮かべ)
(腕の力を緩め、ニコニコと嬉しそうな顔で、相手の背中をぽんぽんと軽く叩き)
おかえり、ちょっと長い冒険だったなあ?……無事で良かった。
とりあえず上がれよ、何か飲むか?
(と、海賊を室内に招き入れ)

254 :
ただいま、虎さん……
(青年の筋肉質な長身が抱き寄せられる)
(無駄のない硬さを纏う爽やかな青年が恋人と寄り添うまま、ゆったりとした笑みを浮かべ)
そらそうさ。俺は宇宙最強の海賊だからよ、……ごめんな、心配かけて
ああ、虎さんのミルクを……ってのは冗談で何かもらうかな
(軽いスキンシップに恋人の肩から腰…ケツをマーベラスの若くも堅牢な指が撫でては含み笑いを浮かべていた)
…虎さん……愛してるぜ……

255 :
(抱き合ううちに肩から腰、尻にかけてを青年の手が悪戯に撫で下ろしていくのも彼らしく)
(愛しい男が自分のもとに帰ってきた喜びに頬を緩めていたが)
……まあな。お前さんの腕を信じていねえ訳じゃねえが、
万が一、ってのに常に備えるのも、俺の仕事のうちだから、気にしてくれるなよ。
……会いたかったぜ。
(ぼそりと呟いて不意に顔を近づけると、触れるだけのごく軽い、優しいキスを青年の唇に落としてから、黒髪をくしゃりと軽くかき混ぜて)
はは、マーベラス坊やはおじさんのミルクが大好き、ってか?
とりあえず、それより先に乾杯な、乾杯!……そっち、座って。
(と、心なしかいつもより少しだけ片付いた部屋の、これはいつもと同じソファを指さすと)
(自分は冷蔵庫から緑色の瓶のビールを二本取り出して青年の前に置き、栓を抜いて片方を手にし)
……そんじゃ、キャプテン・マーベラスの帰還を祝して!
(と、ビール瓶を青年に向けて掲げ)

256 :
万が一…か、俺には縁がない言葉だな、虎さんこそ一分だけの力なら気を付けねぇとな
ん……
(うっとりと恋人からキスを施されると満足したように口端が上がる)
(黒髪をかきなでられつつこちらからも何度も尻から腰を撫で回し)
ああ…ありがとうな
んじゃあ、乾杯だぜ!!
(ソファに座りビールをもらうと、自分も恋人のグラスへと泡立つビールを)
(ゆったりと二人座るままにグラスを重ねアルコールを楽しむ)
……へへっ、幸せだな……
(唇に泡を残しながら飲むと、強気な眼差しが恋人を見つめた)

257 :
>>256
256 キャプテン・マーベラス ◆R2o.KW5MgY sage 2013/05/27(月) 22:02:42.58
……乾杯!
(互いのグラスにビールを注ぎ合うと、チリン、と澄んだ音を立てて乾杯を)
……ふーっ。マベちゃんが帰って来たからビールが旨いっ!
(金色の液体ののど越しを楽しみつつ乾きを潤しながら、少しおどけた調子で言う)
(愛しい青年がそこに居ることで、心の渇きまでもが潤されていくのを感じていると、)
(青年の、ふっくらした唇にビールの泡が残っているのが目に入り)
……、
(それを拭おうと一旦指を伸ばしかけて、その手を滑らかな頬に這わせると、こちらを向かせて顔を近付け、無言のまま、伸ばした舌先でぺろりと泡を舐めとり)
……へへっ。
(顔を離すと、やや頬を染めて幸せそうに照れ笑いを)

258 :
【悪い、>>257でコピペしたお前のレスからお前の名前とトリップ消し忘れたっ!】
【脳内で削除しといてくれ……ごめんなあ】

259 :
虎さんと飲むビールはまた格別だな!!
いつもは酒よりえっちなのだから気付かなかったぜ
(唇に泡を付着させたまま笑っているとぺろり泡が舐められる)
(マーベラスの自信過剰な笑みを強調する柔らかな唇、虎の舌に反応すると割れ目から舌を差し出して)
(二人舌先同士をぺろりと舐め合わせた)

……幸せだな……
(ぽつり呟くと、赤い外套に身を包んだ青年の長い腕が恋人の身体を包んでいく)
(ゆっくりと力強く、胸元へと恋人の上半身を重ね合わせた)

260 :
虎さん悪い!先に寝るぜ!
今日ありがとうな!!
おやすみ…虎さん…

261 :
>>259
……なんだ、お前今気付いたのか?惚れた相手と飲む酒は一人酒よかずーっと旨い、ってのに。
マスかくよりセックスの方が幸せな気分になれる、ってのとおんなじだろ?
(などと青年をからかいつつ、その唇に残った泡を舐め取ると)
……ん、
(自分の舌先を追い掛けて青年の舌先が延びてきて)
(暫く、互いの舌先を絡めて、戯れるような愛撫をし)
……お前がこうしてニコニコしててくれると、お日様を見てるような気分になるぜ、俺も。
(抱きついてくる海賊戦士の腕に、自分も抱擁を返しながらそう言う)
(痩身ながら以外な程厚みのある胸板が、赤い外套の青年の身体をしっかりと包み)
(大きな逞しい手は、しなやかな背筋を、何度も何度も愛おしそうに撫で擦り……)
マベちゃん、……乾杯も済んだし、土産話はベッドでしねえか?
(ピアスの光る耳許に、男らしい低音が囁きかけて

262 :
>>260
【ああ、やっぱりもうおネムだったか、お前……】
【夜は22:30くらいがタイムリミットな感じだな、覚えとくぜ】
【今日は会えて嬉しかったぜ。いい夢をな。……俺の、マベちゃん】

263 :
俺も飲みてぇなあ、惚れた男と差し向かいでしっぽりと……
今日もいい日だったかねー、黒りんも……
(PCの前でふと手を止め、遠くを見る目で呟いていると)
(突然、彼のバディロイドが目の前に現れて『陣!エネトロンはどこだ!』などと騒ぐのに一瞬大きな瞳を丸くしたが)
(すぐに我に返って立ち上がると、目の前に仁王立ちしているバディロイドの頭部を勢い良くはたき)
だからカブんなっつの、そんくらいで大騒ぎしやがって……ほれ、行くぞ!
(と、連れ立って何処かへと歩いていった)

264 :
陣、酒の話ばかりしていないで少しは真面目にな
朝からアルコールの話ではヒロム達に示しがつかないだろう
(ぼやく陣に毅然たる態度で接しながらも表情は穏やかに)
(いつもの司令室にて制服に身を包んだ中年が恋人を眺めていた)
…仲が良い二人だ。
あまり叩きすぎて手を痛めるなよ?
(二人きりならば痛めた掌を撫でてやることも可能なのだが…)
(過ぎる思考を敵の出現に気を引き締めていた)

265 :
……うわ、俺もしかしたら今度の日曜、
スーパーヒーロータイム前の挨拶くらいにしか来られねえかも知れねえ……
黒りんとイチャつけると思ったのに、ツイてねえなあ……
また寂しい思いさせちまってマジでごめんな、黒りん。……俺も寂しいけどよ。

266 :
了解したよ。陣
寂しいがお互い元気な毎日を過ごそうな
どんなに逢えなくとも私の思いは変わらないよ

267 :
>>266
……梅雨入りしたみてえだけど、雨降るとなんとなく人恋しいっていうか、ベッドで誰かとくっついていたくなるんだよね、俺。
そういうの、黒りんにはねえか?
そんななのに日曜来れねえとかって……ホント、マジでごめんな……
朝、出掛ける前にチューくらいはできんじゃねえかと思うし、
その次の日曜は空けとくから、黒りんが良かったら、思いっきりイチャイチャさせて?
とりあえずおやすみ、いい夢を。明日も頑張ろうな。

268 :
私は普通に男性を愛し愛されたいと思っていたよ
そんな夢を叶えてくれたお前に感謝しているし、一緒にいたいよ。
逢えないのは切ないがそれだけで終いではないだろう?
今日もお前を愛しているよ

269 :
>>268
……ありがとよ、黒りん。
俺も、会えない時もずっと、黒りんのことを想ってるぜ。
雨でも曇りでも、今日みたいに日が差してても。
いい一日をな……愛してる。

270 :
今日は暑いな…
陣に快眠の枕パッドを買って来たぞ
暑い夏、暑さに負けずに頑張ろうな

271 :
>>270
(黒木の手からパッドを奪うと、自分の右頬に当てがって)
へえ、ホントにひんやりすんな?
(と、大きな瞳を恋人に向け)
……ありがとよ。
(左手を黒木の顎にかけて)
【ちょっとの間だけだけど、待機するぜー】

272 :
手から奪うと…か(笑)
今から電車に乗るので返信が遅いならば電池が切れたと思ってくれ
…喜んでくれてよかったよ。
(胸を撫で下ろしては姿勢正しい中年が隣に腰掛ける)

273 :
>>272
お出掛けなんだな?黒りん。
(恋人の顔を引き寄せて、頬にキスを落とし)
いい一日をな、ちょっとだけだけど会えて良かったぜ。
(と、唇にキスをすると身体を離し)
【こっちも出先なんでレス遅くて悪ぃな】
【これで落ちるぜ、気をつけて言ってらっしゃ〜い】
【(微笑んでひらひら手を降った)】

274 :
ああ、良い一日をな?
共にいれて楽しかったよ。
(恋人との触れ合いは木を若くするのか笑顔の中に若さを見せるままキスを交わした)
陣…お互い良い一日にしような

275 :
今日も一日頑張ろうな
陣、お前と同じ速さで歩きたいよ

276 :
>>275
おはよ、黒りん。
今日も天気は良さそうだな、一日いい日にしようぜ。
……黒りんのが脚のリーチ長いから、真面目に歩いたら早そうだな?

277 :
そういう意味では…>速さ
いい天気だな

278 :
>>277
へへ、でも黒りんさ、例えばヨーコちゃんと歩くときはヨーコちゃんの早さに、
俺と歩く時には俺の早さに合わせてくれるよな、いっつも。
そういう優しいとこ、大好きだぜ……
いつまでも一緒に居ような……居られたら、いいよな。
……って、つまりそういう意味だったんだろ?ちゃーんと分かってたつもりだぜ。

279 :
私は人が好きだからな…
楽しい時を共有するのは素晴らしいことだと思う
陣、今日も素敵な一日をな

280 :
おはようさん、マベちゃん。
昨夜は凄かったなあ。何がって、夜7時過ぎたら街からひとけが消えてたぜ。
で、二時間くらい後には若い連中で大騒ぎになるっつう(笑)。
人に迷惑かけちゃいけねえけど、あんな事で騒げるのも平和な証拠っちゃーそうかもな。
今日も天気は持ちそうだ。いい一日をな、俺の男前な海賊くん。 

281 :
おっ、その様子だと祭りでもあったのか!
派手な場所には俺参上!ってな!!
虎さんと一緒に祭り行って花火とか見てぇな!!

282 :
やっほー、今日は蒸し暑かったねえ?
カラ梅雨だと楽でいいけど、なんかマズい事もあるんだっけか……ま、俺にゃ関係ないけどね。
マベちゃんはそろそろコートしまった?俺もショールをどーしよーかな……
じゃあね、マベちゃん。明日も元気でね?

283 :
日曜日の朝だぜ!
黒りん待ちで待機っと。

284 :
おはよう、陣…
私は4時に起きたがひょっとして待機していたほうがよかったかな?
とりあえずに朝食を、目玉焼きとトースト、珈琲を作ったので…

285 :
>>284
おっはよー、黒りん!
(恋人の姿を視界に認めると破顔一笑、駆け寄ってその首筋にガシッと抱きつき)
会いたかったぜー、待ち切れなくてやったら早くから待機しちまった。
(久々に触れる恋人の身体、抱きついた胸と肩の厚みと温もり、かすかな肌の匂いに微笑みながらうっとりと目を閉じて)
あー、マジで黒りんだ……
(暫らくして、長い睫毛を開くと、テーブルに並んだ心尽くしの朝食を眺め)
黒りんお手製の朝メシか!旨そうだ、冷めねえうちに食おうぜ、一緒に!
【4時だと、俺は流石にまだ夢の中だな(笑)。つか黒りん、ホントに早起きなのな?】

286 :
ふふっ、陣のことだからまだまだ起きないとタカをくくっていたが失敗だったな…
ああ、逢えて幸せだ……最近は環境が変わり何かと忙しくなってしまい……こんな風にのんびりと出来るならば幸せだよ
(しっかりと受け止めては恋人と二人長身を寄せ合う)
(パジャマからしっかりと着替えては休日のラフな格好、肉付きの良い腕がひしと抱き締める)
陣……愛してるよ……
(そっと股下が重なると、二人温かな体温を共有していった)
ああ…冷めないうちに、な……
どれ…
(焼きたてのトーストにとろけるバターを塗っては陣に手渡す)

287 :
>>286
黒りん、いっそがしそうだよなあ……平日はへとへとなんじゃねえか?
(抱きついた背中を、労るように優しく撫でながら)
逢えて幸せなのは俺も一緒だけどよ……できるだけ無理はしないでくれよ?お前さん、生身なんだしさ。
(作り物ではない恋人の体温、広く厚い胸の中の確かな鼓動を愛おしく思いながら)
俺もだぜ、黒りん……愛してる。
(寛いだいでたちの恋人にギュッと抱きついてから、腕を離し)
とりあえず、ハラが減っては色事もできねえ。いただくぜ、黒りん。
(と、テーブルに就くと、バターをとろりと塗ったトーストを差し出す黒木の手首を掴むと、自分の傍まで引き寄せ)
ん……美味ぇ。
(ふっくらした唇と、やや歯並びの悪い口を開き、恋人の手に持たれたままのトーストをかじると、もぐもぐと噛んで飲み込み)
(溶けたバターでてらてらと光る唇を、赤い舌でペロリと舐めると)
じゃ、こっちは俺が……
(パン食だというのに目玉焼きに醤油をかけると、ナイフで切り分けたそのひとかけらを黒木に差し出す)
おー、いい感じの焼け具合だな、さっすが。……ほら。
(程よく半熟の黄身が、醤油と混じってとろり流れ出すそれをフォークに載せて、黒木に向け)

288 :
ああ、いただきます…
っと……
(腕を引かれるままに隣に座ると、二人横に並び朝食を)
(焼きたてのパンの香りと微かな整髪料の香り、珈琲の匂いが交差する食卓)
(手渡そうと差し出したトーストをそのまま食べる恋人に苦笑い)
独り身が長いからな。このくらいは、お手の物だ
(褒められ穏やかに笑うまま、フォークごと向けられる目玉焼き)
(とろりとろけるそれにどうしたものかと思案してはこちらからもフォークを差し出して)
陣……
(先と先をつん、つんとぶつけては、粘つく黄身をくちゅくちゅと絡ませる)
(次第にこちらのフォークが黄色に染まると、二本のそれに顔を寄せていく黒木)
ん…ん……お前好みの醤油の味がして…美味しいよ……
(ちゅっ、ちゅぱっ…ねとつく黄身、固いフォークにキスをしては食べにくそうに吐息を漏らす)
(多少に息が荒くなり、正義感溢れる漢が物欲しげに見つめていた)
陣……私もとろけたいよ……

289 :
>>288
(恋人の料理の腕を何げなく褒めると、長い独身生活について触れられ)
……こんだけできりゃ、いっくらでもいい旦那、いい父ちゃんになれたんだろうによ……でも、
(男らしい大きな手に自分の手をそっと重ね)
そうならないでいてくれて、俺、すげえ嬉しいけどな。
(重ねた手で恋人の手をぽんぽん、と叩いて微笑み)
(フォークの先に差し出した目玉焼きを、恋人はそのまま食べようとはせず)
(流れ落ちる醤油味の卵黄だけを自分のフォークに受けてそれを舐める)
……。
(硬いフォークがぶつかり会い、そこにとろりとしたものが絡む様、)
(そして、そこを舐め取る恋人の姿にいささか何かを催して、生唾を飲み込み)
…そ…そんなんじゃ腹がふくれねえだろって……
(いくらかぎこちない態度なのを自覚しつつ、かじりかけのトーストを手に取り)
(バターを塗ってある上に、醤油味の目玉焼きをえいやっと乗せてしまうと)
……ほら、
(それを右手に取ると、左手の指先でちょいちょいと黒木を招き)
はぐっ……
(トーストの一端をくわえると、きょろり大きな瞳で黒木の目を見上げ、仕草でもう一端をかじるように促し)

290 :
私も陣が私を受け入れてくれたこと、とても幸せに思うよ……
陣といる時は頭の中はいつも幸福でいっぱいだ……
(恋人と対称的に老いた掌を軽く叩かれるまま、にこやかに微笑む)
(日々地球の平和を願っては切磋琢磨している男が今だけは恋人との静かな朝を楽しんでいた)
ん…ん……ああ、腹は膨れないが…満たされるよ……
(真面目な中年の唇が汚されるままに悩ましげに眉を下げ)
(ちゅ…ちゅぱっ…唇をすぼめては器用に黄身を吸い取る)
……学生のようだな、こうやってパンをかじるのは……
(フッっと軽い笑みを浮かべては、自分もかじりかけのパンの端をかじる)
(はしたなくみっともない行為を促されるままに行うと、ゆっくりと顔を傾けパンを曲げては唇を近づけていった)
陣…愛してるよ……

291 :
>>290
俺こそ……マトモな身体じゃねえのに、こうして傍に居させてくれて……
すげえ、幸せだぜ。
(恋人の成熟した手に、アバターの手を重ねて、穏やかな表情で恋人を見つめる)
(どこか扇情的な恋人の仕草に動揺を隠せぬまま)
(卵を乗せたトーストを薦めると、申し訳程度にその端をかじっただけで、恋人の唇は自分の唇に寄せられようとする)
…欲情してっと食欲は抑制されちまうんだっけ、か…
バター醤油味のキスになっちまうけどよ……っ、
(食べかけのトーストを皿に置くと、恋人の唇に唇を重ねて)
(脂に滑るふっくらした唇で恋人の唇を吸い、醤油の香りの残る舌を軽く絡ませてから、一旦唇を離し)
……こんな事してたら、メシじゃなくて黒りん食いたくなっちまうよ……
(低めの声で、恋人の耳もとにぽそりと呟きながら、その身体を抱き寄せて)

【って事で黒りん、この後どーする?】
【午後からでもいーけど、俺、あっちの続きがやりてぇな】
【……挿れてぇ、黒りんに】

292 :
ならばここで凍結を頼むかな
実は今出先で満足のいくものを書けないかもしれない…

293 :
>>292
マジで?……そりゃエロールとかはちょっと回せねえよなあ。
午後もまだ出先なのか?

294 :
遅くなりすまない
とりあえず最初のは回せそうだ
また13時に向こうで

295 :
>>294
うわ、またなの挨拶忘れた上に寝過ごした!
い、今からあっち行くぜ。

296 :
【待機するぜー】

297 :
>>296
陣、陣、すまないが向こうに書いたよ

298 :
>>297
手間かけさせてごめんな。
あっちにレスしたぜ。

299 :
おはよう、昨日は楽しかった。
今日からは気持ちを引き締め共に頑張ろうな

300 :
>>299
おはよ……って、もう昼だよな。
昨日は俺も楽しかったぜ、黒りん。
また今夜。それまで、いい日にな。

301 :
悪い…少し遅れるかもしれない……

302 :
>>301
了解、急ぎすぎてコケたりすんなよ?

303 :
>>302
今電車で簡単になら話せるな…
なんだかすまない……

304 :
>>303
電車なのか、帰ってくる途中なんだな。
遅れるって連絡してくれてんだから、
落ち着いてから来てくれてもいーんだぜ?
……しっかしお前、最近ホントに忙しそうだな。
帰って来たら酒か冷たい麦茶でもどうだ、暑くて喉も乾いたろ?

305 :
>>304
ああ…もうくたくただよ。
だがこうして陣と話せると癒される……
(フッっと笑って素の表情、恋人にしか見せない自分を彩るとそれなりの体格が抱き締めていく)
(長身が作る温かな体温、緩やかな力を込めるままに男二人が抱き合う部屋)
私の一挙一動に付合わされる陣は…どうなのだろうな……

306 :
(窓を開け放って、涼しい夜風が通う室内、テーブルの上に麦茶のグラス2つを置いて恋人の隣に座ると)
わがまま……?
(大きな瞳がややいぶかしげに恋人を見たと思うと、すぐにニヤリと笑い)
おっしわかった、今迄のログ全部引っ張ってきて、俺が遅れたり寝落ちした回数と、黒りんのと、どっちが多いか検証だな。
(背中から包み込むように抱きしめてくる、相手の逞しい腕に頭をもたせかけ)
時間ねえのに会いに来てくれるの、正直すげえ嬉しいぜ?

307 :
……だが私の場合、これからもずっとだぞ……?
陣に…負担ですまない
(溜め息が髪にかかるくらいに二人は密着)
(縋るように長身を、立派な体格を寄せるままに抱き締めて)
……これからも…よろしくな

308 :
>>307
仕方ねえだろ、特命部の指令様なんてもんになっちまったんだからよ。
そんくらいの甲斐性のある奴の方が、退屈しねえで済みそうだしな?
(自分の肩にもたれるように寄りかかる頭、黒く短い巻き毛に手を伸ばして撫でてやり)
俺とこうしてて、黒りんがちょっとでも癒されてんなら俺も嬉しいしな?
(自分の胸に回された黒木の腕に頬をすり寄せつつ)

309 :
ふふ…陣のように寛大な恋人を持てて幸せだよ…
陣、今日は時の記念日だそうだ
二人出会った奇跡を大切にしたいものだな…
(幸せな二人はどちらともなく…黒木は体格良好な四肢を陣へと絡ませて)
(恋人と二人戯れあうままにうっとりと呟く)
……愛してる……もう離さない……

310 :
>>309
寛大なのは黒りんだろー?とっくに愛想尽かされててもおかしかねえのに。一緒に居てくれて、ホント感謝してる。
……本体が戻らなくて、アバターのまんまになっちまっても、俺は黒りんの側に居たいぜ……
(顔を寄せた黒木の腕を掴む指先に、軽く力を込めていると)
時の記念日……あれか、聖徳太子とかその辺の時代に、日本初の時計が出来て、とか、そういう、……そうだ、
(黒木の発言に何かを思い出した様子、首を曲げて自分にかじりついた黒木の顔をふり向いて)
記念日って訳じゃねえけど、昨日も語呂としちゃなんかあるなあ?
(下がり気味の目尻が意味ありげに微笑んで)

311 :
いやいや、私こそこんなつまらない人間を愛してくれて…一緒にいてくれて、本当に感謝しているよ。
例え二人が悲しい争いごとになろうとも、私は生涯お前のそばにいるよ…
(筋肉と弛み始めた脂肪とがバランスよく合わさった腕を掴まれるままに見つめて)
……陣、下品だぞ
(しれっと受け流すも言葉を放つ唇はいつでも恋人のモノを咥えたくて仕方がない)
……ふぅっ……

312 :
>>311
……なあ黒りん、ここに黒りんが居ない時でも、俺が一人でロール回してたら、
読んでてちょっとは面白い?……なんかさ、俺ばっかがここ占領してんのもアレかと思ったからやってなかったんだけどよ。
いつもって訳にゃ行かねえと思うけど、たまにやってもいいかなって……ここじゃなくてあっちでもいいんだけどよ。
(昨日の日付で、大人なら多くの人が思い出すことを、黒木も思い出したらしいのにくすりと小さく笑い)
……ヤラしいってなら分かるけど、下品かねぇ?
黒りん、嫌いじゃない癖に。……俺もだけどな?
(口腔を満たす黒木の雄竿の大きさ、固さ、温かさ。自分の愛撫に反応する、愛しい男の痴態)
(思い出せば劣情が頭をもたげかけるのを感じて、黒木の掌を取ると、そっと下腹へと誘ってみて)

313 :
【そーいや、黒りんが俺を舐めてくれたこた、ないんだっけ?】
【あんま可愛く色っぽく善がってはやれねえかも知れねえけど……されて、みてえな】 

314 :
面白いが、お前が疲れて潰れてしまう気がするな…
二人で長く付き合うためにはやめたほうがいい、と思う
(厚手の掌がゆったりと恋人の髪を撫でるまま、二人見つめ合っては軽く笑う)
(けれど笑みも恋人の誘いにすぐに真顔へと変わってしまう)
……陣……
(傷つけることなくゆっくりと…恋人の雄肉に手を掛けては形を確かめるよう何度も往復)
(瞳を見つめたまま、腹から股間を硬い掌が撫で回していた)

315 :
>>313
舐めろよ、のほうが
余裕のある態度のほうが好きだな…
悪い…寝る…眠気が……
陣…おやすみ……

316 :
>>314
(些か神妙な面持ちで、恋人の話に聞き入って)
そういうもんなのか……俺、こんな長くお付き合いが続いたこと、ねえからな…
ま、あれだ、前に鏑木さんが会社で足留め食ってるロールあったろ?
あの程度の一発ネタはごくたまーにやりたくなんだよな。
それやってたら、生暖かく見守ってやって?
(と、自らが招いた黒木の大きな掌が、股間の膨らみをなぞるように何度も行き来を初めたのに)
……んっ、
(思わず湿った吐息を漏らすと共に、膨らみをどんどん大きなものにしてしまいつつ)
(掌を、こちらを見つめる黒木の頬に添え、首を曲げて唇を軽く合わせて)
デニムがキツくなってきちまった……脱がせてくんねぇ?ベッドで、よ。
(僅かに離れた唇の間に、熱っぽくそう囁いて)
【……時間遅いけど、黒りんまだ大丈夫か?】

317 :
>>315
ちょっとだけオラオラ系っぽい方がいいのか、ふうん。
俺さー、ベッドの上だと「〜しろ」じゃなく「〜して?」っぽくなっちまうんだよなあ……でも、覚えとく。
ってかやっぱおネムだったのな。
おやすみ、黒りん……いい夢をな。

318 :
陣のおねだりも可愛いからな…
愛しているよ、陣……

319 :
マベちゃんのオネダリもすげーかわいーと思うんだが、
それ口に出すとちげぇとか言って怒るんだよなあ、あいつ……
可愛くて格好良くて強くて男前、なんだからよ、
たまたまそのうちひとつ言われただけで反論しなくていーのによ……
もう寝てるかな、俺のキャプテン君。
おやすみ、マーベラス。明日もいい日にしような。

320 :
雨だねえ……この星は雨期なのかな。
静かな雨がしとしと降ってんの眺めてると、
俺、なんとなく人恋しいっていうかさ、
マベちゃんをギュッとしていたくなるんだよねえ……
愛してるよ、マベちゃん。おやすみ、いい夢をね。

321 :
おはようさんっ!
はあ?俺が可愛い?
俺が可愛いとか虎さん…寝ぼけてんのか?
(颯爽と紅い外套を翻し恋人の前に立ち憚ると満更でもなくニッっと笑って)
(可愛いと言われた手前、抱き締めたくなる気持ち、甘えを抑えて腕を組み)
こっちは雨、やんだみたいだがまた降るのか分からない感じだ!
晴れの太陽が綺麗に輝いてるぜ!!

322 :
おはよう、待機するよ

323 :
>>322
おっはよう、黒りん。
悪ぃ……がっかりさせないように最初に言っとくけど、諸事情により俺、ちょっと寝不足……
お昼寝させてくれとか言い出したらごめんな?

324 :
おはよう
それならば寝た方がいいぞ?
…無理はさせたくないのだ
(厚手の掌が優しく髪をなでると柔らかく笑って)
私たちはいつでも一緒にいるからな

325 :
>>324
いや、今からしばらくは持つと思うんだ。
10時から昼くらいがやべえと思う……危なそうならそん時に言うな?
(長い猫っ毛を、厚みある大きな掌に撫でられて、その感覚に思わず目を細め)
……へへ、気持ちいい。
ほんでさ、黒りん。今日は何して遊ぼっかね?

326 :
それならばいいのだが…そうだな
たまにはいちゃいちゃもしてみたいな
(よいしょ、と力を込めると恋人の身体を抱き上げて、ソファの上に対面座り)
(至極満足した顔つきで恋人を見上げて)
……愛してるよ。陣……

327 :
>>326
……あっちでガチエロやるんじゃなく、って事?
いーね、そーゆーのも……っと、うわっ……
(逞しい腕に有無を言わさず抱き上げられて、目を丸くしたが)
(そのまま、ソファの上にそっと下ろされて、恋人と向き合う姿勢で座らされ)
……黒りん、いっつも「ここに座れ」とか言わないで、俺をそこに持ってきちゃうよな?
(微笑みながら、恋人の顔を覗き込むと、いつも司令官として、厳粛な口調で命令を下している唇が、愛の言葉をつむぐので)
……っ、
(その唇を、自分の柔らかな唇ではむ、と柔らかく食んで)
俺もだよ。……愛してる、黒りん。
(そう言いながら、両手の指先が恋人の両手を握ろうとする)

328 :
ふふっ、私が命令したほうが陣としては萌えるか?
(おかしそうに笑っていると唇が奪われ瞬く間に勃起、ずんっと質量のある性器が恋人のケツを押し上げ苦笑い)
(堪えが効かないままにしっかりと恋人の指と自分の指を少々強めに絡ませ)
(二人両手を相手に取られるまま見つめ合うと、唇が再度ゆっくりとキスを施して)
陣は何処か行きたい場所などあるか?

329 :
>>328
命令っていうよか、オネダリされてみてぇなー、とか?
(笑いながら唇を食むと、自分の目の前で恋人の下衣の前立てがつん、と見る間に尖り)
(苦笑いと共に軽く絡めた指がしっかり繋がれて)
……んっ……、
(重ねられる唇の温もりに、甘い吐息をついて、「行きたいところは」という質問に答えようとしていると、腹が小さくぐう、と鳴り)
(思わず右手を離して、自分の腹に沿わせながら黒木を見つめ)
なんか、色気ってよか食い気かも知んねえわ、俺。
(と、苦笑いしつつ)
【アバターが空腹を感じるのかってとこは……まあ、適当に見逃してくれって事で】
【今まででも色々あったけどな、そーゆーの(苦笑)】

330 :
そうか…ならば少し歩くが街で食事などしてみないか?
(広めの掌が恋人の腹を撫でるままに口の端を柔らかく緩ませて)
陣と二人で食事に行くのもいいな
朝だから場所は限られてしまうが……

331 :
そうか…ならば少し歩くが街で食事などしてみないか?
(広めの掌が恋人の腹を撫でるままに口の端を柔らかく緩ませて)
陣と二人で食事に行くのもいいな
朝だから場所は限られてしまうが……

332 :
>>330
(恋人に腹を撫でられて、決まり悪そうな笑みを浮かべ)
ちょっ、そんなとこ撫でなくても……
(その手に手を重ねて押し留めながら)
お外で朝メシ、休みの日っぽくていーじゃん。
どこ連れてってくれんの、黒りん?
(ソファから立ち上がると、黒木の手を軽く引いて)

333 :
そうだな……
(ふと顎に手を当て思案顔、そのままに二人黒木のマンションを後にしては雨上がりの路面を歩く)
………
(二人さりげなく手を取り合うままに歩くが足取りは重い)
(朝食を外で取るならば立ち食い蕎麦等しか思い付かず、朝露に濡れた街路樹を眺めながら歩いていた)

334 :
>>333
(自然に手を取り合って濡れた道の上を歩く)
……雨、上がって良かったな。
(空気には湿気があったが気温は低く、不快感はない)
(ふと、周囲を見渡すと、「モーニングサービス」の看板を出したカフェが)
……へえ、あそこのカフェもモーニングなんて初めたんだな。
トーストとプチサラダ、茹で卵とドリンクだってよ。
ホットケーキかフレンチトーストとドリンクでも同じ値段だって、丁度良くね?
(と、恋人の方を振り向いて)

335 :
カフェのモーニングサービスか…ふむ、いいかもしれないな
(いい具合に陣が洒落た店を見つけてくれた)
(早速に中に入るとマスターが一人、わりかし狭い店にて二人カウンターに)
私はホットケーキを頼もうかな
陣はどうする?
(背丈の似た男二人が座りながら楽しげに笑う黒木)

336 :
>>335
ん、ここにすんだな?
(二人連れ立ってカフェに、キッチンの前に据えつけられたカウンターに並んで座り)
(マスターとおぼしきエプロン姿の男性が差し出す温かいおしぼりに手を拭いつつ)
じゃあ俺は、フレンチトーストとカフェオレで。
(注文を終わらせて、お冷やを一口)
ここなら黒りん家からも近ぇよな。旨かったらまた来てもいいかも。
(と、注文の品を待つこと暫し)

337 :
ああ、また来たいな……
(幸いに男同士を気にしないマスターに感謝しつつ、ホットケーキを口にする)
(粉物を口にするまま恋人にシロップのかかったケーキをフォークにてゆっくりと口元に…)
(二人のんびりと朝食を取り合っては緩やかな笑みを漏らす)
陣のような優しい恋人を持て幸せだよ…
ゆったりとした日曜日だ

338 :
うわ、がっつり寝落ちてた!
しかももう昼じゃん……。ごめん、黒りん。
午後からは普通にやり取りできると思うけど……

339 :
お疲れ様、陣
目覚めのキスをしてくれないか?

340 :
>>339
……!
(しょんぼりとうつ向いていた顔が、恋人の声にそちらを向くとパッと明るく輝き)
(長い髪を揺らしながらそちらに小走りにかけ寄って、恋人の身体にギュッと抱き着くと、少し延び上がって、両頬に、鼻筋に、額に唇を触れ、)
んっ、……
(最後に、唇にチュッ、と音を立ててキスを落として)
こんなんでいいか……?ごめんな、いきなりあんなんで。
(引き締まって削げた、髭の剃り跡の残る頬に頬を合わせて呟く)

341 :
ふふ…陣のキスはとても癒されるな……
(うっとりと顔全体にキスを受ける黒木)
(歳を経て恋人よりも脂の混じる肌にこのようなキスを受けるとは思っていなかったため…自然とこちらからも抱き)
(太い腕が恋人の背骨が軋むほどにぎゅっ、ぎゅっっと抱きしめるまま…乾いた唇が恋人のそれを器用に奪った)
……愛してるよ…陣…
私の人生に潤いをありがとう……

342 :
>>341
(感情の赴くまま、恋人の顔にキスの雨を降らせると)
(黒木の太く逞しい腕が、自分の身体をキツく抱き締めてきて)
黒りん……そんなギュウギュウ抱いたら息、苦し……っ、ん……
(苦笑いしていた唇を奪われて、ままよとばかりに自分から舌を絡めて深いキスをし)
…ふ、っ…へへ、…息が止まるくらい愛してくれんの…?
(キスに湿った唇を恋人の耳許に寄せ)
大好きだぜ、黒りん……
(熱っぽい声で囁くと、耳朶を下へとなぞった唇を、色白の首筋に押し当てて)

343 :
うう…書いたが消してしまってショックだ…
陣…なでなでしてくれないか

344 :
>>343
ありゃ、黒りんでもそんな事やっちまうんだな?
気にすんなよ、かっちりしたロールって訳でもなかったしよ。
(抱き寄せて、右手で黒い巻き毛を優しく撫でながら、左頬に軽いキスをして)

345 :
ん…陣が最初とてもレスが速く驚いたよ、いやいや、普通にしっかとしたロールじゃないか?
(頬へのキスへのおまけに気をよくしたのか重い腰をあげると、ソファーにごろりと横になる)
(僅かに脚を開き、緩やかに腰を浮かせてはなるだけ丸々としたケツを手で撫でては強調し)
陣…こちらも撫でたり…キスが欲しい……

346 :
>>345
黒りんが戻って来てくれたら、こんな事しようってのは決めてたからなあ…
考えながらレス作ってると遅いけどな。
(呟きながら頬を撫でていると、恋人はソファに横たわって、尻への愛撫を求めてくる)
(その様子を見上げながら、小さくクスリと笑って、恋人の横たわるソファの傍らに立ち)
そういう事なら、ちょっとここじゃ狭ぇよなあ……っと、
(と、大柄な恋人の身体を戦士の腕で抱き上げると、静かな足取りで寝室へと進み)
(レースのカーテンから真昼の日射しが溢れる、明るい寝室の広いベッドの上に、恋人を横向きに横たえて)
こっちなら、二人で横になれるだろ……っと。
(恋人の背後に並んで横たわると、黒木の尻に自分の股間を押し付けて)
……んっ……。
(僅かに勃ちかけた自らの雄の膨らみが、黒木の尻の谷町をくすぐるようにしつつ)
(逞しい背中を後ろから抱き締めてころりと転がり、「親亀の背中に子亀を載せた」体制になる)
(と、股間は体重で恋人の尻にキツく押し付けられて……)

347 :
ん……ん…陣……
(尻を撫でて欲しかったのだが、いつの間にかチンポにて背後からケツの谷間を刺激される)
(生暖かく柔らかい尻の谷間は衣服越しにも十分な弾力にて恋人の性器を挟み揉み)
(連動するかのように黒木も勃起しては腰を動かし始める)
ん…ん…陣…当たっているよ……
(短い吐息のままに時折ケツ穴に先が当たると悶える黒木)
(脚をだらしなく開いては背後の恋人に引っ掛け、ん、ん、明るい日差しの目立つベッドの上、感じ入った吐息を漏らす)
陣…穴を…穴をなでなでしてくれ……

348 :
>>347
は……っ、黒…りん…
(背後から覆い被さって腰を押し付けると、恋人は腰をゆるやかに揺すり初めて)
(衣服の上から弾力ある尻の肉に擦られる感覚に、甘い吐息を漏らす)

…当たってんじゃねえよ、…当ててんの…
(そのままこちらも緩く腰を揺らして、手を使わず衣服の上からという、ゆったりしたもどかしい愛撫を楽しんでいると)
(自分以上に切羽詰まった吐息を漏らして、恋人は菊座への愛撫をねだるので)
……こう?
(身体をずらして、うつ伏せた黒木の左横に寄り添って側臥する姿勢を取ると)
(右手を恋人の、衣服を着けたままの尻に這わせ、その谷間を骨張った指で何度か往復させ)
(指先が、そこがひくりと震えるのを感じ取ると、指の腹でそこを押すようにしながら何度も擦り)

349 :
ん…陣の指…硬くて…気持ちが良い……ふぅっ…
(俯せる黒木のケツ穴をボタンのように押す陣)
(かなりに感じているのか勃起は最高潮、恋人の前でも構わずゆるゆるとケツを振れば衣類に包まれた尻が揺れる)
(普段は恋人に指示をして動かす立場の黒木がケツ穴への刺激をねだり、自分からケツたぶをもみもみしていた)
はっ…陣…キスも…欲しい…私の尻に…顔を埋めてはくれないか……
(言葉にしてしまった…羞恥に顔をシーツへと埋めるまま、指が押し込むケツを高く上げ)
(司令官椅子に座り慣れたケツを揉むまま唇を…より恥ずかしい行為を求める)

350 :
>>349
黒りん……イイんだな?…伏せてんの、辛くねえ…?
(恋人の尻穴をくり返し撫で、擦れば、甘く乱れた吐息がひっきりなしに漏れていて)
(伏せた身体の下で、人一倍長大なその男根も、勃起していることは間違いないのだが、この体制ではそれを確認することはできない)
(気遣いながら、指の動きは止めずにいると、黒木は自らの手で尻たぶを広げ、そこへの口づけをねだられる)
……いいよ。
(静かに答えて身体を下にずらし、尻を広げている黒木の両手に両手を重ねて、やや加齢の伺える柔らかな双球の間に顔を近づけ)
…………、チュッ……
(カーキ色のゆったりしたチノパンツに覆われた谷間に顔を埋め、頬ずりをしてから)
(着衣越しでは唇の温度や湿度は伝わらないだろうと、故意に音を立てて、谷間の底の窪みに口づけて)

351 :
っあ…ん…ん…陣……陣……!!
(直ぐさま願いが叶えられ、恋人がケツの谷間に顔を寄せると感極まり声が上がる)
(チノパン越しのふっくらとした広めの尻が恋人の顔面に心地好い愛撫を受けていれば、不意に仰向けになり)
(陣の顔が黒木の盛り上がって仕方ない股間になだれ込む)
……陣、ご褒美だ、私のチンポに…乗っても構わないよ……
(ゆっくりとファスナーを下ろすと立派な肉厚の太い幹が現れる)
(少し照れたように笑っては、久しく使用していない赤黒い一物がびくんびくんと眼前にて脈打ちタンパクの香りを漂わせる)

352 :
>>351
……黒りん……
(チノクロスに包まれた尻に顔を埋めて頬ずりをすると、高い鼻が、頬の肉が、尻たぶに、谷底の穴の縁に擦れて)
(達する時のような、一際甘い声を挙げたと思うと、恋人は不意に身体を反転させる)

(少し身体を起こした青年の目前に、見事にテントを張った黒木の股間がつきつけられたかと思うて)
(誘う言葉と共に、黒木はチノのボタンを外し、ファスナーと下着を下げて)
……!
(赤黒く太い血管の浮いた、長さも太さも日本人平均を軽く上回るであろう雄竿が、ぶるりと飛び出して、青年は思わず固唾を飲み)
(長い指をそっとそれに這わせて緩く、黒木自身の大きさ、固さ、温度を確かめるように握り)
口で?それとも……挿れてえ?
(刺激を求めて震える亀頭に、小さくキスを落としてから、握った竿の側面に、愛おしげに頬を当てながら)
……挿れるなら…すぐにゃ無理だな……俺、一応ヴァージンだからよ。
(この男には珍しく、些か照れと羞恥の伺える口調で、そう告げると、大きな鳶色の瞳が愛情と浴場、そして微かな躊躇いを滲ませて黒木を見て)

353 :
時間がかかって悪い…風呂に入ってきた
凍結を頼みたい
ここの場で凍結は珍しいがな
夜は逢えるだろうか

354 :
>>353
風呂?……えらい早いな黒りん。カラスの何とかっての?
凍結は了解だぜ……夜も、大丈夫。
(何故か何かが歯に挟まったような言い方で、何となくもじもじと)

355 :
可愛いな…陣
ではまた夜に…愛してるよ

356 :
>>355
えっ……?って、黒りん?
(言いたかったことを言えずじまいで黒木に去られてしまい)
(やや釈然としない、不安げな面持ちでその背中を見送り)
……また、後でな、黒りん…。

357 :
陣…大丈夫だ、無理矢理などはしないさ
バタバタとしていてすまない
また今夜もよろしくな

358 :
>>352
陣…陣は初めて、か…私も…だったよ
陣に奪われてしまったが、とても…満たされている
(男としては奇妙な話なのかも知れないが…おかしそうに笑っている黒木のチンポは真っ直ぐに天を仰ぐ張り)
(陣の眼前にてビクリビクリと肉厚が揺れていた)
(紳士のようにゆったりとした手付きで自らの下布を寛げると、むわり漂う陰毛の湿気)
(正義感溢れる男の隠れた欲を見せつけては)
(体裁も外聞もなく、野太く質量がありすぎる中年の巨木を取り出し見せつけては、目を細める)
私のを入れるために…陣のも慣らさないといけないな…
適当では陣が苦労する…
(手を伸ばし下半身にかけると)
(ジーンズと下着、ベルトを脱ぎ取り)
(見るからに肉欲のそそる下半身へ、愛してる、大好きだと、筋に、腿に、踵骨に、ふくらはぎに、脛に、尻に、陰毛に、届く場所全部に)
(手慣れたように唇がちゅうっと吸っては赤い華を、外気に触れるとひりりとする跡を残して)
(所有欲を満たす印をくまなく付ける、それだけでゾクゾクと快楽中枢をくまなく擽られ)
(電撃を受けたように、冷水に打たれたように思わす背筋を伸ばし、足の指をぎゅっと縮めて)
陣…お前の身体は…とても綺麗だな……

359 :
(黒木の身体に初めて押し入った男が、他でもない自分であることを持ち出されて小さく笑い)
そうだったよな。……俺も、無くすんだったら黒りん相手がいい。……貰ってくれるか?
(…互いの初花を散らす相手が、お互いになるという事の幸福感と、ほんの少しの躊躇いに揺れる瞳で恋人の瞳を見つめつつ、手にした巨根に頬を寄せる)
(浅黒い色、しっかり張ったカリ、竿を走る血管、根本に息づく丸々とした2つの膨らみ…)
(そして何よりも、威圧感さえ感じさせるその大きさ…威風堂々とした、この雄のシンボルを、これから自分はその体内に受け容れることになる)
(期待と不安に、長い睫毛を微かに震わせていると)
黒りん、俺のケツ、慣らしてくれんの……?
…自分の人さし指しか入れた事ねぇんだ。…優しく、してね?
(初めての相手としては明らかに身に余りそうな黒木の逸物に、内心の怯えを押しすようにおどけて答えると)
……っ、
(恋人の手が自分のウエストに延びてきて、ベルトを、ジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろして、裸に剥いていこうとするので)
(ジーンズを、ボクサーブリーフを脚から抜き取ろうとする手に、ベッドから腰を浮かせるなどして協力しつつ、上半身の衣類は自分から脱ぎ捨ててしまい、左耳のピアスと首のペンダント、それらと揃いの金の指輪以外には何ひとつ身に付けていない、)
(白い素肌を彩る黒い体毛や、健気に勃ち上がったペニス、引き締まった足腰、小さく吊り上がった尻……全てを、恋人の目の前に晒してしまうと)
……黒……りん、っ……!
(睦言を囁きつつ、黒木が下半身へ覆い被さり)
何……っ、
(踝から陰毛のきわ、尻たぶに至るまで、唇が触れては、微かな痛みと共に紅い跡を残していくのに)
……っ、ふ……
(これからこの男のものになる、女のように開かれ突き入れられるのだということをまざまざと実感させられて、背筋と勃ち上がった男根を震わせながら)
…綺麗……?アラサー野郎の身体に使う言葉じゃねえなあ……?
(赤痣の浮かぶ脚をそろりと開くと、その奥の、ほぼ未開の窄まりが黒木の目に触れるようにしつつ)
……なぁ……綺麗に、してあるぜ。
(横を向いたまま、ぽつりと呟いて)

360 :
【えっらい時間かかっちまった、悪ぃ】
【しかもあんま状況を展開させられてねぇよーな。黒りん、眠くねえか?】

361 :
んっ…んっ……陣…これで私のものだよ……
(化粧をする様に淫靡な恋人の下半身に赤い華を開きまくり、今まで感じたことのない興奮にうち震える)
(指先で腿に咲いた跡を撫で、目にする様は支配欲と独占欲を満たし、恍惚とした快感をくれる)
(そのままケツへと吸い付こうとすれば、恋人が穴を見せてくれた)
くっ、はぁっ…ふふ……凄く良いぞ……陣…
…綺麗にしていたのか………ふふ……私とは大違いだな……
(吸ったばかりで敏感な華を撫でるまま、見せてくれる穴を眺めるも些か物足りない)
(が、その淫らな穴にすぐに根は大きくなり、際限なく硬くなる)
はぁ、はぁっ、陣……お前が欲しい……
もっと穴を…よく見せてくれないか……
(興奮が高まってくれば、エロスな恋人の姿を見たい欲求が生まれ我慢の余地が溶けていく)
(初めてであるのも構わず、求める気持ちに歯止めは利かなくなっていくと破廉恥な要求を)
はぁ…はぁ…っ…………すまないな、陣……許してくれ……
(毛を纏う脚を両手に取ると、男の有無を言わさぬ力が今よりも三割程開脚させ)
(エロチックなポーズを取らせるままに獣の瞳が再度ケツの穴を見つめていた)

362 :
>>360
すまない…寝落ちそうだ…
今日もありがとうな……おやすみ…陣……

363 :
>>362
了解、そろそろだと思ってたぜ。たまにゃ俺からの返しで初めたいから、これで凍結しとくな?
……おやすみ、黒りん。ちなみに明日は来られねえけど、いい日にな。

364 :
今日も一日健やかに頑張ろうな、陣

365 :
>>364
おはよ、黒りん。
今日は蒸し暑いらしいな……高温多湿は苦手だぜ。
だんだん夏らしくなって来るけど、元気に過ごそーな。

366 :
今日は軽い熱中症にかかり頭痛が…
何かいい対策はないだろうか

367 :
>>366
マジかよ、大丈夫か黒りん?もう治まったか、頭痛は?
……熱中症の予防策っつったら、暑すぎる場所に行かないことなんだが、
そうもいかねえってんなら、体力的な無理は控えて、あとは水分と塩分を充分補給する事だろうな。
茶とかコーヒーとかのカフェインの入った奴は、利尿作用で体内から水分を追い出しちまうから、
汗だくの時にゃ良くねえらしい。あと、市販のポカリとかは糖分が多すぎる場合があるから、調子こいて飲んでると糖尿の元だとか。
最近出てる医療用の「経口補水液」はいいらしいな……水と砂糖と塩で自作もできる(但し美味じゃない)っつうが。
でなきゃ、味噌汁とか梅干しとか食べて水飲むとかな。
あと、冷房と外気の温度差で調子崩すクチなら、あんまり冷房を利かせすぎねえのも対策のうちだな。
アバターだとその辺は関係ないから便利っちゃー便利だけどよ……
生身の黒りんは身体を大事にな。
ちなみに、睡眠不足も熱中症のリスクを上げる要因なんだそうだ。
おやすみ、黒りん。いい夢見て、ぐっすり寝てくれよ。

368 :
今日は昨日の反省を活かし頑張るよ
熱中症にならないようスポーツドリンクの他、ビタミン剤を持つことにした

369 :
>>368
黒りん、これ昼メシな?
(と、恋人に渡した黒いバンダナ包みの中身はといえば、大きな梅干しと焼いた塩鮭を具にした握り飯が2つ)
(男の手で握られたやや大きめの三角形に塩を利かせ、海苔は食べる時に巻くように別添えにしてある)
汗で出てく分の塩分と水分しっかり取って、元気な1日にするんだぜ。じゃあ、また、明日な!……俺もたまにゃあっちに戻らねえと。
(と、笑いながら大きな瞳でウインクをひとつすると手を振って、自らは亜空間に戻っていった)

370 :
陣の愛情の篭ったおにぎりのおかげで、今日はしっかりと頑張れたよ
ありがとうな、陣…
暑い日がこれからも続くが油断せずに頑張ろうな

371 :
(出勤前、コーヒー片手に朝刊を眺めながら中年ヒーローは渋い顔)
(視線の先には社会面、「熱中症で搬送多数、者も」の文字が)
……おてんとさんに勝てる奴ぁ居ねえとは言え、嫌なもんだぜ……
マーベラスの奴は平気かな、あいつ無茶するからなあ……
本編でもやってた夏服っていうか、あの暑そーなコート脱いだ格好でいてくれりゃいいが……
(などとひとりごちつつ、コーヒーを飲み干して出勤準備を)

372 :
虎さん!はあっ……こうやって抱き締めてると…幸せになれるぜ……
虎さん…愛してるぜ……
(意識的に腰を、股下を擦り付けるままに甘えてくるマーベラス)
(背丈の似た長身を擦り寄せるままに引き締まった長い腕が恋人の背を捕らえ離さない)
(自分にとって最高の宝物を手にするまま、際限なしに恋人を求めてしまう)
ん……虎さん…ベッド行きてぇ……
俺の中…たくさん補給してぇな…

373 :
(虚空に金色の光が舞い、長髪の青年の姿を取る)
……ふうっ、やっと出てこれたぜ。
(やれやれとため息をつき、首を左右にコキコキと曲げると)
天才もエネトロン切れとマーカーシステムの不調にゃ勝てねえか……
何とかしてくれてありがとな、J。
(傍らに立つバディロイドの肩を叩くと、銀色のバディロイドは虫を見つけたか、どこかへと歩き去っていき、その背中を穏やかな顔で見送り)
……さて、俺のダーリンはどっこっかな?
(と、辺りを見回して)
【待機な?】

374 :
相変わらずだな、二人は。
(こちらも穏便な表情を浮かべては恋人を眺める黒木)
遅くなってすまないな、洗車だの電車だので遅れてしまったよ
(申し訳なさそうに眉を下げると恋人の温もりを誰よりも待ち望む太腕がゆったりと抱き締めて)
(春よりも温かな気候の中、男の体温が多少熱く二人に汗を滲ませる

375 :
>>374
(こちらに歩いてくる恋人の姿を認めると、大きな瞳を嬉しそうに輝かせ)
……黒りん!
(小走りにそちらに歩み寄ると、引き締まった腕をこちらからも恋人の背中に回し)
一昨日昨日と出て来れなくてごめんな、色々調子悪くてよ。
黒りん、怒っちまってるかと思ったぜ……
(梅雨寒に冷えた作り物の身体に、恋人の、命ある身体の温もりは嬉しく)
(抱き締める腕に力を込めながら、うっとりと目を閉じて)

376 :
怒るなんて、ないさ
陣がこうして私と逢ってくれる幸せをとても感謝しているよ
…どれ
(経験を経た厚手の掌が恋人の額に手を翳し、ゆっくりと被せていく)
(二人身を重ねるまま、恋人と背丈の似た中年がのんびりと休日の一時を楽しんでいた)
もう大丈夫なのだろうか
無理だけはしないで欲しいが……

377 :
>>376
……俺も、こんな風に黒りんに逢えんのがすっげえ幸せだぜ……
(幸せそうに目を細める額に、厚く大きな恋人の手がかざされる)
あー、熱とかは出てねえんだわ。その意味じゃ心配ねえよ。
ただ、こないだと同じく、お昼寝の時間は居るかも知れねぇな。
(額に触れる手を手で引き寄せて)
……でも、黒りんの手に撫でられんの、俺、好き……
(やや甘えを含んだような声が呟き)
【ちなみに、俺と黒りんの背格好はかなり差があるぜ】
【身長からして、俺173cm黒りん179cmだし、体重も多分10kgとか違うんじゃねえかなあ】

378 :
そうか、忙しかったんだな…お疲れ様だ、陣…
私も最近は熱中症対策にビタミン剤やスポーツドリンクを買いあさっているよ
……
(無言にて手を取られ恋人を眺めると、目を優しげに細めていき)
…お前のことが…大好きだ……
(首筋から肩を温めるよう掌が撫で、肉の部位を揉むようにマッサージ)
(武骨な指が探るように皮膚を押す)
【そうなのか。気をつけるよ

379 :
今から歯医者で返信が遅れる
すまない

380 :
>>379
【行ってらっしゃい、黒りん】
【俺も今、凄く眠くてヤバイ……今から昼終わるまで寝てるな?】
【じゃあ、また、昼過ぎに】

381 :
>>380
ちょうど今歯医者が終わったよ
ありがとうな、陣
また逢おう

382 :
最愛の陣、ゆっくりと休んで欲しい……
(スラックス越しの男の固さと筋肉が融合した柔らかな太ももに恋人の頭を乗せたまま、髪を優しく撫でていく)

383 :
>>382
(髪を優しく鋤く恋人の手の感触に、長い睫毛が震え、やがてゆっくりと瞼が開く)
(覚めてみれば自分は恋人に膝枕をされていて、それに気づくと寝起きの顔を綻ばせながら、右手を恋人の顔に伸ばして)
……寝てる間に、天国にきちまったかと思ったぜ……
(呟きながら、長い指で黒木の頬を優しく撫でて)
【おはよ、黒りん。約一時間寝過ごしちまってごめんな】
【おかげでスッキリできたけどよ。……何して遊ぶ?】

384 :
私こそ返信が遅れ本当にすまない
(恋人のこめかみに優しく掌を置き、自分の股下へと抱え直し)
(質量はあるがまだふっくらと柔らかな股間の上に配置するままのんびりと笑って)
陣と一緒にいると…幸せだ
(頬を撫でられるまま、中年の笑顔が男を見下ろす)

385 :
>>384
黒りん、歯医者お疲れ。もう痛くねえの?
(労るように削げた頬を撫でていると、頭を抱え直され、膝からもっと上へと移動させられる)
(後頭部に当たる恋人の股間はふにふにと柔らかい)
……ふかふかきんたまくら、だな?
(悪戯な笑みを浮かべると、故意に後頭部をもぞもぞと動かして)
黒りん…もっと気持ちいーこと、する?
勿論、このまま平和にイチャついててもいーけどよ。
(と、頬を撫でた手で、何となく恋人の鼻先を軽くつまみながら微笑んで)

386 :
痛くはないが虫歯がな…
今まで食べてすぐに磨いていたがよくなかったらしい
ゆすぎすぎていたのも悪影響だな
(溜め息を漏らすまま、恋人を股下へと止どめる姿勢で二人のんびりとした時間を)
っ……陣、やめないか……
(緩やかな刺激にもしっかりと反応する黒木の逸物)
(もっこりと恋人の頭を押し上げては、欲の籠った瞳が見つめ)
……そうだな…陣を抱きたい……

387 :
>>386
虫歯ってのはさ、生まれつきの歯の質にもかなり左右されるからな…
俺も昔はさんざん痛い思いしたもんだけどよ……
(恋人の頬を労るように撫でながら、呟き)

……俺を……?
(自分の頭の下で徐々に堅くなる恋人の逸物を、後頭部で軽く刺激していると、自分の身体を求められる)
(男と、しかも抱かれる側として身体を重ねる事にはまだ慣れておらず、多少の羞恥と困惑に瞳を揺らしつつ、それでも)
……いーよ。……ヤろうぜ。
(鼻をつまんでいた右手と、左手で、恋人の両頬を捉えると)
……獣になった黒りん、見せてくれよ。
(甘く低めた声で囁きつつ、引き寄せた顔を近づけて、キスを仕掛けようとし)
【ってことは、先週の続きでいーの?だったら、俺の返しからだから少し時間貰うけど】
【……あとさ、黒りん。俺、ちょっと痛がってもいい?……初めてだからよ】
【出血とかはナシにしとくし、痛がられると萎えるっつーなら止めるけどよ、……段々慣れて感じてくるってのもいいかなって】

388 :
ああ、痛がっても構わない
それでは陣からの返しでよろしく頼むかな。
虫歯は人により意見が違うだろうが、私が言われたのはそれだったな…

389 :
>>361
黒りんの……もの……
(男の下半身に纏うにはいささか異様な赤い痣を、恋人の唇がそこここに残していく、その微かな痛みに)
(心の底に秘めていた、所属と被虐の欲望を刺激されながら小さく呟き)
(脚を開いて、その奥にある、愛する男を受け入れようとする器官を、黒木の視線に晒そうとする)

…こんなとこの毛まで、作り込んでねえからよ……
(白い尻たぶの奥に鎮座する小さな窄まりは、肌よりはやや濃い色をしているが無毛で)
(そこを覗き込む、恋人の視線の鋭さと、欲を含んだ笑い声に、僅かな怯えを覚えてひくりと震える)
……っ!
(と、恋人の手が、薄く脛毛を纏った足首にかかり、ぐい、と更に広く割り開いて)
(荒くなった吐息がかかる程に顔を近寄せて、未開の孔をマジマジと見詰めてくる)
(全裸の青年の姿をしたものは、辱しめに顔を、耳を赤く染めていたが)
(男の本能としては、恋人の行動も理解できぬものではないので、割り開かれた左膝を左手で抱え、腰を浮かせ気味にして、恋人の視線に奉仕しつつ)
……なぁ、…そこ、好きにして、いーんだぜ。
…見てるだけ、か……?
(右手指を黒い巻き毛に絡めながら、誘う言葉を吐いて)

390 :
十二分に好きにさせてもらっているよ……こらっ…陣…あまり私を誘ってくれるな…
(目と鼻の先にてまじまじとケツ穴を眺めていたが)
(口説き甘えに癖毛を掴まれると、微笑ましい笑みを浮かべて喜ぶ)
(そのまま恋人の視界からケツの間に顔を隠すと)
愛してるよ…陣……っ……
(隠れた顔が即座に恋人のケツに愛撫を)
(大口を開けて白いケツたぶの横っ腹にかぶりつき、Uの字の歯型が付くほど歯を食い込ませて強い刺激を与えていた)
(健康的な白い歯が肉を食らう如くに恋人の尻を食むと目を細め)
(陣が消えたあの夜からここまでの間、何度も夢に見た行為に没頭していた)
(普段の陣の態度を思えば、今の彼のしおらしさは異常で……ますます興奮が高まっていく)

どれ……綺麗なここを私ので汚すとするか……
(陣が自分から求めてくると、舌を伸ばしては穴をちろちろ舐め始める)
(蛇のように器用にうねる舌の先がぺろりぺろりと軽くケツ穴を舐めくすぐり)
(その度にぎっちり充血して過敏になっていく男根、すぐにでも恋人を欲しがって堪らない)
(快感に逆いながら大人しく陣の穴を見つめ…れろり、またれろり、)
(書類に判を押すよりも緩慢に舐めては恋人のケツ穴を味わう)

391 :
>>390
……つっ!!
(髪に指を絡めて黒木を誘えば、尻たぶを白い歯でかじられる)
データなんて…食っても、旨くねぇって……
黒りん……タチのときゃ、案外ワイルドなのな?
(赤痣に次いで残された、尻の大きな歯形を軽く擦って苦笑いしつつ、呟く)
は……っ……!
(堅く慎ましやかに閉じた肛門に何かが触れる)
(温かく濡れた、ざらつく舌が優しく襞をなぞる感触は、初めての身にも心地良く)
ん……ふ……っ、ぅ……
(吐息の温度が上がり、舐められている孔とともに、触れられもせずにとうに勃ちきった男根もがひくりと震え)
(その下の、2つの膨らみも、達する準備をするかの如くキュッと持ち上がって……)
(黒い癖毛に絡んだ右手の指に、少しずつ力が籠っていく)
黒……りん……

392 :
んっ…ふぅっ…陣…陣……
(熱くぬめるケツの穴、陣の尻に黒木の顔はほとんど隠れてしまう)
(けれど体格の差は歴然で、さながら熊が蜂蜜を貪っているような光景)
(くちゅ…ずちゅっ…最初は紳士的に楽しんでいたが、次第に卑猥な音を立て舌が貪る速さも増していく)
(探るようにケツの穴の表面を往復していた肉舌は、ぐっ、ぐぐっと浅く…次第に恋人の中へと潜り込もうと試みていた)
陣……その…尻の穴を動かして…みてくれないか……
(生真面目な顔を興奮ではなく照れで赤くしながら呟く)
(照れを誤魔化すように力強く舌を尻穴に潜らせれば、一センチほどの挿入が)
(陣のケツ穴に丸く軟体な舌の先が潜り刺さる)

ん……陣……陣……
(誰も手に入れられなかった、最強で最高の恋人に好かれ、その初挿入を成し得たことが、強烈に優越感を刺激)
(「これは私のものだ」と主張するかのように、ぬぷぬぷと浅く舌が抜き差しされてはどんどんとその深さを増していく)
(男の尻の谷間に顔を引っ付けるまま、十数年来に舌の筋肉を使い懸命に奉仕する黒木)

393 :
>>392
(折った右膝を抱えて身体を丸め、半ば『ちんぐり返し』の、嫌が応にも羞恥を誘われる姿勢で、尻孔を貪られる)
黒…りん、っ……は……ぁ……
(最初は孔の淵を優しくなぞっていた黒木の舌は、次第にそこに力を加えて、偽りの身体の中に押し入ろうとしており)
(溶けるような温もりにそこが震える旅に、僅かに緩んだ襞の間に押し入ろうとするのを感じていると)
(けれど体格の差は歴然で、さながら熊が蜂蜜を貪っているような光景)

……動かす……?
(赤らんだ顔で懇願されて、その瞳を見詰める)
(アバターの身体は排泄行為を必要としないので、何をしようと黒木を汚す気遣いはないのだが)
(人の身体であった頃に染み付いた感覚は払拭できるものではなく、)
……。
(恋人に負けず劣らず赤らんだ顔で、無言のまま頷くと、排泄の時の要領でそこに力を入れる)
(と、きつく閉じていた菊座が、ほんの僅か、淵を盛り上がらせて緩み)
(そこに、尖らせた黒木の舌がつぷりとすかさず入り込む)
んぁ……っ!
(肉の輪を潜り抜けて、体内にぬるりと舌が入り込むと)
(背筋が震え、あられもない声が挙がりかける)
ん、んんっ……ふっ……
(黒木を初めて抱く前に、男の身体の扱いを試す為に、自らの指を挿れた事はあったが)
(自分の身体に恋人の舌が入り込み、内側を舐めながら出入りする感覚は、全くの別物と言って良く)
黒…りん、……これ、ヤバ……
(辺りに響く、動物が水を飲んでいるかのような水音のいやらしさにも煽られて)
っ……う……ん……、
(充血し切った雄竿の先端には、透明な粘液までもが滲み初めていて)

394 :
>>393
【ありゃ、黒りんのレス削りそびれてる、ごめん】
【で、そろそろ夕飯?】

395 :
お疲れ様
今日はまた逢えるか?

396 :
>>395
夕飯後ならまた来れるぜ。
……続き、するか?それとも俺が、黒りんを?

397 :
今日残りはマーベラスで何かしたいが構わないか?

398 :
>>397
勿論、それでもオッケーだぜ。
相手は鏑木さんか、バスコの兄ちゃんか……好きな方で。
ちなみに明日の夜も多分来れるぜ。

399 :
そうか、ではまた…21時で構わないか?
愛してるよ…陣……

400 :
>>399
時間了解。来て欲しい方を呼んでくれよな。
今日は楽しかったぜ……また、後でな。
俺も、愛してる。

401 :
虎さんと逢いたいな

402 :
>>401
お帰り、俺のマベちゃん。……ほら、こっち来いって。
(リビングのソファの端に座り、空けた自分の左側をぽんぽん叩いて)

403 :
虎さん…なんか久し振りで…俺……
(惚けた青年は甘えたな根性が発動したのかぼんやりと恋人を見つめるまま素直に隣に、そのまま脚組み)
(身体を恋人側へと傾けるままうっとりと笑って)
へへっ、愛してるぜ……虎さん…今月も一緒にいれたな……

404 :
>>403
そうだな、ちょっと久し振り、か?
(戦いの時には見せない、少し惚けて気が抜けたような青年が、自分の隣に座り、頭を肩にもたせかけて来るのを左腕で抱き寄せ)
そーいや今月は結構会えたか……来月はどーかな、とりあえず七夕の日には用が入りそうだが。
(そう言いつつ、肩から滑らせた左手で、青年の黒髪を優しく撫で)

405 :
んっ…やっぱり虎さんといる時が一番気持ち落ち着くな……
(何もかも分かり合える…全てを許し許される存在)
(二人密着するまま、恋人の掌の動きにうっとりと頭を動かして)
虎さんに撫でられるの…好きだ…

406 :
>>405
(目尻に笑い皺を刻んで破顔しつつ)
そうだな。マベちゃんとくっついてると俺も、なんだか、安心するぜ。
……ま、そのうちやーらしい気分になっちゃうこともあるけどな?
(と、撫でていた黒髪をくしゃくしゃとかき混ぜつつ、滑らかな右頬にキスをして)
……幸せだな……。

407 :
虎さんも…同じ気持ちなんだな。この幸せを大切にしていきたい…ぜ
やらしい気分…か……
(髪を撫でられ頬にキスを受ける猫可愛がりにニヤニヤ笑って身を預けていたが)
(ふと悪戯な長い指が恋人の顎を捉えると、髭をゆっくりゆっくりと撫であげていき)
……いいよなあ…これ…俺も欲しいぜ……

408 :
>>407
…ずっと、こうしていられりゃいーな。
(左腕に抱えた、愛しい人の温もりを、かけがえのないものに思って目を細めていると)
(海賊の、琥珀の光る指輪の光る手が顎髭を撫で、弄ぶ)
……マベちゃんはまだこんなに髭が濃くはねぇか。
そうだな……三十路近くなりゃ、お前の髭も立派になるんじゃねえか……?
(と、まだ自分程には髭の濃くはない青年の顎を右手に捉えて)
……その頃にゃ、お前もどんだけいい男になってるかなあ、俺はもう爺さんかも知れねえが。
(と、遠い目をしながら微笑んで)

409 :
俺はその前にすぐ…剃っちまうからな…
剃ったら濃くなるとか言うがあれ、嘘だろ?
(一日たりとも磨くことを欠かしたことのない二人の愛の証)
(蛍光灯の灯にすら透き通った琥珀色が映えていく)
……年齢といえば、陣と黒りん……あれこそ二人で本当に爺さんになっちまうぜ…?
俺は虎さんこそ優しさに渋さが混じったいい親父になると思うぜ?

410 :
>>409
剃ったら濃くなるってのは見掛けだけの話だろ。髭の断面が広くなるから、とか言う。
年取ると段々濃くなるのは本当だけどな。つるつる顎の美少年もいつかは髭生やしたオヤジになるって訳だ……。
(自分のシャツの中に下がる指輪と、揃いの指輪が光る青年の指に指を絡めながら)
……陣くんか……二人で本当に爺さんになれるんだったら、あの人らに取っちゃそれも幸せかも知れねえけどな……
(老いること、愛する人と同じく年を重ねることを奪われた青年のことを思って、一瞬遠い目をしつつ)
俺が渋い親父にねえ、なれたらいーけどな。せめてマベちゃんと並んで、見劣りしない程度では居てぇけどなあ……

411 :
【って、マベちゃん、時間平気か?】

412 :
へぇ…男性ホルモンの影響かねぇ、段々濃くなるってのは
頭はバシバシ薄くなるのによ
ん…?
(二人の指が絡まっていく)
(約束を交わすかのように二人指を絡ませると口の端がゆったり上がって)
一緒にいような、これからも……約束だ
(約束…少し切ない言葉に愛を置き換えると目を細め、勢いのままぶんぶんと繋いだ指を振る)
……そっか、陣は結局最後ああなっちまったし……最愛の人と時を重ねることは人一倍幸せなんだろうな……
俺も!虎さんとこうやって、一緒におはようおやすみ言えることは幸せだ!!
(よいしょ、と腕力任せに恋人を抱き上げると大剣を振り回す強靭な腕が寝室に運び…そのまま二人一緒に寝る)
(ニコニコ笑みを絶やさぬまま、シーツの上ごろりと恋人を見つめるマーベラス)
(パッと見の格好いいところだけではない…至近距離での粗も色々と見えているのかもしれないが気にはしない)
おやすみ、虎さん
明日起きたらお互いもっともっと派手になってたらいいな…
愛してるぜ……

413 :
【マベちゃんごめん、昨日は俺が先に寝落ちしてたみたいだ……】
【で、今日はもうすぐ家に着くから、都合よけりゃ遊んでくれな】
【別の奴が良かったら言ってくれりゃ替わるぜ】

414 :
んじゃあ、待機するぜ!

415 :
>>414
よぉ、マーベラス。
今夜は何して遊ぼうか?

416 :
簡単にだが今日陣への黒木レス書いたからそれ投下してエロいやり取りでも構わないか?

417 :
>>416
ご……ごめん、寝落ちてたみたいだ。
何だか昨日からおかしいな、俺。
ほんとにごめんよ……おやすみ、マーベラス。

418 :
おはよう、気にしないでくれ
今日も元気に頑張ろうな

419 :
>>418
なんだかやたら眠いんだよなぁ、そこそこ寝てはいる筈なのによ。
折角待機しててくれたのに、肩すかしみたいになっちまってホント済まねぇ。
優しい黒りん、おやすみ、いい夢をな。

420 :
おはよう虎さん!今日も頑張っていこうな!!
二人でいい一日を目指してファイトだぜ!!

421 :
>>420
んー……一日中ずっと眠気と闘ってたぜ。
天気のせいならいいんだけどなー。
マベちゃんは元気にしてたか?おやすみ、いい夢を。

422 :
虎さんと一緒に今日も頑張る一日にしてぇな
へへっ、愛してるぜ

423 :
うっし、これで日曜出勤はナシだ!
マベちゃんはどうだ?都合悪くなけりゃ遊んでくれよな。
俺の船長くん、おやすみ。いい夢をな。

424 :
(大きなベッドの上、象牙色のパジャマを纏った青年はゆっくりと長い睫毛を開く)
……んぅ……お、はよ、黒りん……
(半ば寝惚けながら、傍らに横たわる恋人に後ろから抱きつきつつ)
【待機なー】

425 :
ん……陣……
(ちゅんちゅんと囀り軽い朝、毛布を力強く押し上げる男根…今朝も力強く勃起するまま愛しい人とのベッドの上)
(幸せな時間を過ごすままに寝汗そのままの黒木は寝息を立てる)
……ん…エネトロン……

426 :
>>425
(逞しく広い背中の向こうから、恋人の寝言が聞こえる)
……エネトロン……?へへっ、俺はJじゃねえぜ?
(小鳥のさえずる声、朝の爽やかな光の中、愛しい人の体温を貪る青年)
(その股間も、朝勃ちの余韻にまだ堅さを留めており、その先端が、パジャマ越しに黒木の尻をつついている……)

427 :
(……陣……?)
(柔尻を突く恋人のチンポ…)
(不意に意識が戻ると甘えた欲しがりな本音が腰を揺らしては、ふに…ふに…男盛りを過ぎた黒木のケツが擦り寄る)
ん……
(わざと寝た振りをするままにごろりと寝返り、盛ったチンポ、寝たばかりの男唇がすやすや吐息を吐きかける)

428 :
>>427
(アバターの青年は、恋人の広い背中にぎゅっと抱きついて、生身の身体の温もりを噛み締める)
(その尻に雄竿が当たっているのに、恋人を煽る意図はなく、ただ生理的な反応がそうさせているに過ぎないのだが……)
んっ……?
(黒木が、偶然とは思えない動きで腰を揺らし、それが刺激となって、股間の雄竿は硬度を増してしまい)
ぅ……黒りん……?起きてんの……?
(狸寝入りを決め込んでいるらしき恋人に問い掛けると、寝返りを打った恋人の股間は隆々と盛り上がっており……)
朝勃ちだけで、ここまでギンギンになんのかよ?
朝からお盛んな、黒りん?
(そう微笑みを浮かべてそう呟くと、手のひらを恋人のそこに這わせながら顔を近づけ、両頬にキスを)
【で、今日は何して遊ぶかね】
【っていうか、俺と黒りんでいいのか?】

429 :
むむ……
(チンポが触られるままグングンと持ち上がる中、地位も名誉もある男の恥ずかしい穴がきゅっと締まり)
(恋人のことが…愛しい人のを中出しして欲しくて堪らなくなり…きゅっ、きゅっ、小刻みに震えてはケツを揺らす)
陣……
(寝男臭い顔面に恋人の存在を確かめるまま、より恥ずかしい場所にキスが欲しくて堪らなくなる…)
(外観的に歳の差のある年上の男が陣に可愛がって欲しくて…際限なく怒張を勃起)
(向き合い熱い低反発がぐいぐいと攻撃的に恋人のチンポから腹上を押し込んでいく)

430 :
遅れがちですまない
買い物、歯医者とあって…な
平日も逢えないし中々駄目な恋人だな…私は

431 :
>>430
あんま気にすんなよな、日曜しか休みがねぇんじゃ用事も立て込むだろ?
どっかの誰かみてえに、出掛けてる訳でもねえのに寝落ちしたりするよかよっぽどマシだぜ、だろ?
(苦笑いしながらウインクをして)
……そんじゃ、黒りんがお家に帰ってくるまでは軽〜くだらだらいちゃつくかね。

432 :
最近は熱中症対策の買い物が加わり始めたな…
ありがとう…だが、尻を苛められたかったよ(笑)

433 :
>>429
へへ……どんどん元気になるな?
(パジャマの絹生地の上からそっと撫でると、その手のひらの下で恋人の肉棒は更に体積を増していき)
(その反応に気を良くして、恋人の腰に腕を回してギュッと抱き寄せて)
(大きさは違えど同じように盛った自分の男根を、恋人のそこに押し付けつつ)
黒りん……
(背中側に回した両手が、寄る年波に柔らかく弛みかけた尻たぶをキュッと掴み)
こっちのが、感じるだろ?
(それなりにボリュームのある尻肉をやわやわと揉み込みながら、少し低めた声で呟く
……キス、してくれねぇか?

434 :
今歯医者が終わった…
すっかり遅くなりすまない…

435 :
>>434
お疲れさん!
ちょうど昼だな?凍結すっか、それとも午後はなんか別のことするか?

436 :
凍結したいが午後も返信が不安定になるやもしれない
夜は大丈夫だ

437 :
>>436
返信しにくいなら、がっつりしたロールは回しにくいよな……
なら、午後もこんな感じでダラダラするか。
夜はまたそんとき考えようぜ。

438 :
陣は…優しいな……
お前に逢えてよかった

439 :
>>438
こーゆー事はお互い様だろ?
少ない休みを俺に会うために使ってくれてるってだけでも嬉しいぜ。
じゃあまた後で……一時半くらいにな、黒りん。
俺も、愛してるぜ!
(と、恋人の左頬にキスをしてから離れ、手を振って)

440 :
胸が苦しいが嬉しいよ
愛してる……

441 :
戻ってきたぜー。
午前中の続きなら>>433への黒りんの返しからな?

442 :
すまない、まだごたごただ…

443 :
>>442
ゆーっくりでいいぜー。
焦らずに、な?

444 :
今からならようやくなんとかなりそうだ。
待たせたな、陣

445 :
>>444
おっ、帰ってきてくれたか、黒りん?
凍結進めるんでもなんか別のことやるのでもいいけど、どーする?
……時間は気にすんなって。俺が昼休みから一時間寝過ごしたとでも思っときゃいーだろ。

446 :
ん…陣の手の平を…もっと感じていたい…
(熟れた男が吐く希少な甘い吐息、ケツを揉まれるままに震えれば豊かな雄肉が布越しにぶるりぶるりと低反発)
(陣の衣類の中のチンポを、腹の中の腹筋直腸をも押し込むような力強い膨らみがぐいぐいと)
(ほのかに汗ばんでは軽い唸りのままに欲の篭った瞳を向けていた)
……キス……
(今キスをすれば口の中に溜まった唾液が己の唇に…恋人にはしたなくこぼれてしまう…)
(辛うじて残る理性、唇の代わりにふうふうと粗い鼻息が陣の唇をくすぐっては潤む瞳、充血したチンポがところせましと下着の中で暴れていた)

447 :
>>445
愛しいお前と過ごす数少ない日々だからな…逃せば落ち込むよ
熱中症や脚の疲れに重点を置いて買い物しているよ

448 :
>>446
…ん…黒…りん……
(幾分柔らかな恋人の尻を揉みしだくと、恋人の吐息が、自分の股間に押し付けられた巨根が震え)
(いつもは勤厳実直な恋人が、自分の愛撫に乱れていく様と、)
(二人の雄が揃いのパジャマ越しに擦れる刺激に、自分もますます興奮していくのを感じつつ)
……、んむっ……!
(ねだったキスをしてもらえない事に少し焦れて、自分から顔を近付けて唇を奪う)
ん、……ジュルッ、チュッ…ゴク、っ、
(やや堅い、男らしい唇を舌でこじ開けて、溢れた黒木の唾液をすすって飲み込むと)
……黒りん……濡れてんな……こっち、も?
(濡れた唇に艶めいた笑みを浮かべながら、パジャマを力強く持ち上げる黒木の雄竿を、いやらしい手つきですっ、と撫で)

449 :
>>447
脚の疲れと熱中症か……
どっちにも有効な食いもんがあるな、ホラ、最近美味くなってきたこいつ。
(と、冷蔵庫からよく冷えたカットすいかを出して恋人に勧め)
水分補給になって身体を冷やすし、むくみも取るから脚の疲れにも効くぜ。
熱中症予防なら、ちょっとだけ塩振って食うと尚いいかもな?
他にも、冬瓜とか胡瓜とかゴーヤ、あとはメロンとかのウリ科の実とか……それ以外でも、トマトとかレタスとか、水分の多い夏野菜はいいらしいぜ。

450 :
っは…じ…陣…やめなさい……っ、
(貪るキスの合間にこぼれる唾液、力強く陣顔負けな男の力がぐい、ぐいっと拒否するように押し返すが身体は嘘をつけない)
(溜めすぎてタンパクの味を醸す唾液唇、ぬるつく唾液と同じく若干に濡れたチンポを擦られるとビクリビクリ震え)
(大柄な男の体格が筋骨逞しくぶつかるままに、恋人を拒否する気持ちと欲しがりなケツの穴がひくりひくり)
(誠実を形にしたような男がふと意を決すれば涙目で恋人を見つめ)
……陣……
(ゆっくりと野太い脚が恋人の顔を挟み込んではぴっちりブリーフに包まれたケツが跨がっていき)
(蒸れる玉の匂い、ケツ谷間の匂い、すね毛やブリーフラインといった細かな部分まで見つめさせるまま)
(長年求めていた陣の顔面にてケツや玉を擦りはじめる黒木)
…じ…陣……こんな私を…許してくれ……

451 :
陣の優しさに元気が戻る日曜日だな…ありがとう

452 :
【っていうか黒りん、顔面騎乗すんの好きなんか?乗られんのは?】

453 :
>>452
あ…ああ、好きだ
そういえば陣は苦手だったか、すまない

454 :
>>453
黒りんの望みなら何でも叶えてやりてぇのは山々なんだがよ……
ごめん、こればっかはちょっと苦手かも知れねえわ。
いきなり乗られるんじゃなく、シックスナインからの流れでとかならまだイケるかもだけどよ?
ほんとゴメンな……

455 :
そうか…なんだかすまない

456 :
>>455
いや、こっちもピアスの穴開けとか、そっちは苦手だけど俺は好きってのはあるから、
まあお互い様って事で。
前に、お互いの萌え萎え出しといた方がいいかもって思ったりもしたんだけどよ、
何だかんだでやらず仕舞いだったからなあ……こっちこそ悪かった。

457 :
そういえば私もピアスがあったほうがいいのだろうか
陣のように若くはないし柄でもないからあれだが…
萌えやなえで嫌われたくないな

458 :
>>457
黒りんにピアス……?
開けてぇってんなら俺に開けさせて欲しいけどよ、
黒りんが好きじゃねえなら無理に開けて欲しいとは思わねぇな。
黒りんは黒りんでいーよ、今回みてぇにちょっとばかし萌え萎えが食い違ったくらいで嫌いになったりしねえよ……俺はな?
俺の方は、それ抜きでも黒りんに嫌われても仕方ねえこと、今までさんざんやってるしよ……
(と、普段の飄々とした態度とは違う、不安げな顔を黒木に向け)

459 :
私が嫌うことなど私は知らない、陣の思い過ごしだ
(断言するまま野太い腕が優しく抱擁、愛しい人を守るようにしっかりと包み込む)
私のような人間と一緒にいてくれて本当にありがとう

460 :
>>459
(太い腕にきつく抱き締められて、安堵したような表情で身体の力を抜き)
……一夜限りの相手だったらよ、多少こっちの好きじゃねえ事とかされてもスルー決めこんで、
その代わりにこっちも、ヤリてぇようにヤラせてもらったりすんだけど……
黒りんはそうじゃねぇから。ずっと一緒に居たい相手だから、さ。
無理はさせたくないし、したくもねぇんだ……だから、言った。
これからもよろしくな、黒りん……俺のする事でヤな事あったら、言ってくれよ?
(そう呟くと、黒木の胸板、厚みある上体をしっかり抱き返し)

461 :
陣…私も同じ気持ちでいる。嫌なことがあればしっかりと私に伝えて欲しい
わ…私は…私たちは一心同体だからな

462 :
ごめん黒りん、ちょっと込み入った電話してた。
そろそろ夕飯だな、夜は21時でいーか?20時?

463 :
そうだな、21時にしようか
私もよく遅れるから大丈夫だ
まあ、寂しい気持ちはあったが気にはしないさ

464 :
遅れてしまった…

465 :
>>464
おっ、来たな黒りん。
何して遊ぶ?

466 :
そうだな…次の日曜日したいことを話す等はどうだろう
私は溢れるくらいに中だしされたいが…

467 :
>>466
お……おはよ、黒りん。
寝落ちしたまま今の今まで爆睡してたぜ……
いっつも寂しい思いさせててごめんな。
あと……今日の夜は来れねえし、今度の日曜は、夕方あたりから用事が入るかも知れねえ。
朝から夕方までは遊べると思うが……ごめんな。
今日は雨、降らないみたいだぜ。いい一日をな、黒りん。
……一緒に居てくれて、ありがとよ。

468 :
私が嫌がること…か
無理な姿勢でお前の疲れが取れていないかどうかだけが私の悩みだ
身体を壊す前に自己管理をしっかりとな

469 :
(出動要請もなく、平和な夏の昼下がり)
……ありがとさん、バニー!……そーそー、冷房にずーっと当たってっと身体が冷えるだろ?だからな。
(「ホットでいいんでしたよね?」の台詞と共に、隣席の相棒からコーヒーの紙コップを差し出されて、中年ヒーローは微笑む)
(受け取ったそれを一口すすりつつ、アポロンメディア本社ビルの窓の外に広がる夏空を眺めて)
……あいつも、元気に冒険してっかなぁ……
(他人には殆んど聞き取れない音量でそう呟きながら、そっとシャツの胸元を押さえる)
(シャツ越しに感じる、指輪のペンダントの感触を確かめながら……)
(と、そこに、いささか渋い顔の上司が現れて)
……あっ、はい。……清算伝票の金額がおかしい?
おっかしーな、そんな筈ないんすけどねぇ……
すんません、調べてすぐ直しますんで。
(相棒のため息を聞きながらペコリと頭を下げると、机を開けて何やら探し出す)
【こんちは、俺のマベちゃん。元気に過ごしてっか?】
【俺の方は何だか昨日も眠くて、つい挨拶もしないで寝ちまった……ごめんな】
【暑いけど風もあって割と爽やかな日だけど、いい一日を過ごしてくれよ】

470 :
涼しいのはいーけど、これから急に暑くなったりすんのかと思うと怖くもあるなー。
元気にしてるか?マベちゃん。
おやすみ、明日もいい一日にな。

471 :
おっ!レスしようと思ったら虎さん発見!ついてるぜ!

472 :
>>469
おらおらっ!派手にいくぜっ!!
(無数の敵を撃ち倒しゼロ距離であろうと構わずに銃を撃ち込むマーベラス)
(バチンバチン、絶え間無く火花が飛び散り体感温度を上昇させる)
(汗の滲む青年、熱気篭るバイザーの中、戦闘中にも関わらずふと恋人の顔が頭を過ぎると口角が上がる)
虎さんに早く逢うためにもがんばらねぇとな!
(細身ながら筋肉の締まった腕にぐいっと力が篭り、電光石火に突進しては敵を切り倒していった)

473 :
昨日は暑さに気持ち悪くなってしまった…
今日も頑張ろうか

474 :
>>473
おいおい黒りん、大丈夫か?
水分ってのは、喉が乾いたと感じる前にちょっとずつ飲むといいらしい。
暑い日とかは喉が乾いたと感じた時にはかなり脱水が進んでるらしいからな……
あとは……ほら、これ。
(と、恋人の額に冷却シートを貼り)
日曜日には会えるから、それまで元気に頑張るんだぜ。
愛してる、黒りん。

475 :
へへ、虎さん……
(ベッドにて目を覚ますと、悪戯心のままにシーツの中、恋人の逸物を扱き始める)
(下着の中に手を忍ばせ、早く硬くなれと欲望のまま少々乱雑に)
(青年の堅牢な掌が何度も往復するまま整った顔立ちが朝の日差しの中、見つめていた)

476 :
【マベちゃん、おはようさん!レスは今書いてる最中だ、ちょい待ってくれな】

477 :
>>475
……んにゃ……もう食え……ね……
(ベッドの中、平和な夢でも見ているのか、何やら呟きながら駄眠を貪る中年ヒーロー)
(その、パジャマの下の股間を、これから恋人の手に悪戯されるとも知らずに…)
……んむっ、
(朝勃ちの収まらぬペニスに直接触れられ、のんびりした寝息とは異なる呻きが漏れて)
(海賊のしなやかな指に擦られると、勃ちかけたそこは更に硬さと体積を増していき)
ふ……っ、
(悩ましい吐息を唇から漏らしつつ、うっすらと頬を赤らめて肌にしっとり薄く汗を掛きながら、眠りと覚醒の合間に漂う身体を恋人に弄ばれ続けており)

478 :
【そーだ、マベちゃん。悪いが今日は夕方に用事がある】
【午後は15時ぐらいまでで頼むぜ、夜はまた来れるし、多分明日の夜も平気だけど】

479 :
虎さん…何か物を食う夢でも見てんのか……?
(大事な人、好きな人の逸物を手にゆっくりと捏ねていくキャプテン)
(自由な休日に、長い指が男の股下からふくらはぎまでを何度も何度も往復)
……愛してるぜ……
(ふにり、整った顔立ち、柔らかな唇が髭にキス)
(緩やかに笑う青年が恋人のチンポを押さえるままに愛しい人に唇のスキンシップ)

480 :
>>478
了解したぜ!
ならまた夜にバリバリ楽しもうな!!

481 :
>>479
ん…、ん…うっ……
(勝手知ったる恋人の手に的確な愛撫を施され、快楽に身を捩らせる)
は……ぁ、マ……べ、ちゃ……
(夢の内容も淫らなものに変わっているのか、悩ましい声音で恋人の名を呟いて)
(厚みある大きな手がゆっくり動くと、踝から股間に這う恋人の手の上に重なった……かと思うと)
(愛の言葉と共に、柔らかな唇が、ほんの僅かに延びた髭の辺りに触れると共に、琥珀色の瞳がパチリと開いて)
……んっ…は、…へっ?
(完全に勃起した雄を恋人の手に弄ばれつつ、顎にキスを受けている現状に、瞳をパチクリさせていたが)
(ふとその顔が、寝起きらしい不機嫌さに歪められると、ヒーローの剛腕が青年海賊の身体をがっちりと抱き込んで)
……マーベラスぅ!!
(虎の吼哮にも似た低音で唸りながら寝返りを打ち、マーベラスを自らの身体の下に抑え込むと)
お前、人が寝てる時にセクハラすんのは止めろっつっただろーが、ん?
(整えられた形の周り、短く堅い髭が延びてヤスリ状になっている顎を、青年の柔らかな頬にぞりぞりと擦りつけて)
ふん……悪い海賊め、お仕置きされてえか………?
(と、鼻先で小さく笑い)

482 :
ん…跡、ついちまうだろ…?
(精練された絹のような柔頬を恋人の髭が擦り滑る)
(戯れ合い押し倒される朝の仕草に満面の笑みを浮かべたまま、柔軟に鍛練された腹筋を脈動させては起き上がるマーベラス)
(伸し掛かる恋人の身体を軽くバウンドさせ、ニッと微笑み起き上がると対面するまま抱き留める)
おはよ、虎さん…愛してるぜ
(盛った二本のチンポを重ねるまま、ベッドの上、恋人の身体を緩やかに抱き締めて)

483 :
おはよ、じゃねえよ!
(押し倒した恋人が身を起こそうとするのに伴って自らも身を起こしつつ)
(やや寝乱れた黒い髪をぺしん、と軽くはたく)
…起きて構って欲しいんなら、もーちょっと平和な起こし方しろよな、
いきなり手コキとか、情緒とか、その、ろまんちっく?ってもんが足りねえだろ?
(説教のようなぼやきのような台詞を吐いてしまうと、頭を叩いたついでにそこに置いたままの手で恋人の頭を引き寄せ)
まったく、困った淫乱小僧だぜ……
(もうさほど怒ってはいない口調で言いながら、額におはようのキスをして)
で?マベちゃん。こいつの始末どーしてくれんの。
萎えるの待ってたら当分かかっちまうぜ?
(と、腰と腰、盛った雄竿と雄竿を密着させるように恋人を抱きしめて)

484 :
そりゃあもちろん…俺…虎さんのならいつだって欲しいからよ…
(じっとり汗を滲ませるままぬくぬくと抱き締めると、そのままするりと虎を腕の輪に通すように立ち上がる)
(マーベラスの寝温もり籠った股下が一瞬虎の目の前にアップになると、すぐさまそれは降りていき…)
(ふにっ、青年の柔らかなケツが恋人の盛るチンポに押し当たる)
(汗ばみ若干に柔らかさの増した白いケツたぶが虎のチンポの先につん、つんと当たるままニヤニヤ笑って)
虎さん…なあ……欲しいぜ……
(正直者なチンポを真っ直ぐに勃起させたまま、恋人の前で全裸の青年が腰を上下させていた)

485 :
>>484
……?
(自分の目の前で立ち上がる恋人を怪訝そうに見詰めていたが)
(後ろを向いた青年が、白く小さく引き締まった尻を、勃ち上がったままの自分の男根に擦りつけて来るので)
……朝っからホント元気だな、お前……
(呆れているとも感心しているともつかぬ口調で言いながら、細い腰を抱き寄せて)
(白い尻の谷間を、自分の、天を仰ぐ赤黒い雄竿にくすぐらせながら)
だからってよ、ジェルも慣らしも無しに突っ込む訳にゃいかねえだろ?
……それとも、自分で準備してあるのか?マーベラス……
(と、欲情した時特有の、低く掠れ気味の声で耳元に囁き)

486 :
ってとこで休憩頼むかな!
今日も今日で買い物歯医者で連絡遅く淡泊で悪い!!

487 :
>>486
昼休み了解、レス遅はこっちもだし、しかも買い物もなんもしてなくてこのザマだから気にすんな(苦笑)。
そんじゃ、また13時くらいにな。

488 :
俺…虎さんに逢えて幸せだぜ……
ああ、また13時にな!!

489 :
馬鹿…朝っぱらから…んな盛った小道具用意してる程、俺はエロ魔神じゃねぇよ……
(ゆるゆると腰を遣い恋人の前で尻肌の曲線に亀頭を緩く遊ばせる)
(少しだけ自らチンポを触り、オナニーに似た感触を少し楽しむ)
(実戦により無駄なく繊維が纏められ鍛えられた青年の肉体が、若干に汗ばみ緩やかに上下)
(恋人の部屋に自分の匂いが染み付いてしまうくらいに二人交わる部屋の中)
(快楽部位同士を擦り合わせつつ尻の穴へは決して擦り合わせることが出来ないまま)
(生まれたばかりの姿のままで甘えるマーベラスの鼓膜に、恋人が熱い吐息を吐きかけてくる)
ん…虎さんの息も…チンポも……すごい……熱いな……
(湿った鼓膜の振動が、マーベラスの直立して尚視覚的な端麗さを失わないチンポを更に熱くする)
(尻たぶを擦り付けながらきゅっきゅっっと人知れずケツの穴を締め緩めしながら、二人優雅な休日を戯れていた)

490 :
【今帰ったぜ、レスはちょい待ってな】

491 :
>>489
……どーせならそんくらいまで準備しといてくれりゃ、即突っ込んで腰振れんだけどな?
(含み笑い混じりにそう言うと、青年の腰がゆっくり揺れて)
(こちらを刺激しながら、自分のモノにも触れようとする青年の手を上から掴み)
こら、エロ坊主。俺の手より自分のが好きか?
(青年の手ごと、その中の屹立を軽く握り)
俺はお前の手も好きだぜ……
(残る片手を片手で掴むと、中年に差し掛かった男の肉棒に触れさせておき)
(その手で、今度は青年の双球の狭間に這わせ)
(尻たぶとその奥の窄まりが、快楽にか期待にかキュッ、キュッと締まって震えるのにほくそ笑みながら)
…な、マベちゃん。熱くなってる俺の手、嫌いか……?
(囁きながら、青年の手と雄竿を握った手にやや力を込めてゆっくり上下させつつ)
(尻の谷間に這わせた手の指先は、小さな器官を何気なくするりと撫でて)

492 :
ひー、レス確認するの遅れてしまった!悪い!!レスは用意しとくから虎さん時間になっちまうし凍結頼むぜ!!

493 :
>>492
ありゃま、またお出掛け中か?
凍結は了解だがよ、解凍する日は来るのかね……まあいーけど。
夜は続きか、別のの続きとか別の連中にするか……

494 :
ああ、夜までは出かけてる感じでさ、悪い
夜は俺の側が攻めの奴やりたいが何がいいかな

495 :
>>494
そっち側が攻めっつうと、ちょっと前にここでやってた黒木さんと陣くんのと
あとはかなり前に凍結したまんまのマベちゃんと俺のだけど、
後者はあっちにログあったっけか?無いなら俺の手元にゃログ残ってねえぞ。

496 :
【ちなみに黒木さんと陣くんの方なら>>393への返しからだな】

497 :
なら夜は>>393にするか!なんかいつも足引っ張ってすまねぇな!けど日曜日に虎さんといれるのは幸せなんだ

498 :
>>497
足引っ張る?ログ取り損ねたりこれから出ちまったりすんのは俺だけど?
……忙しい中、お前こそ時間作ってくれてありがとな。ホント感謝してる。
夜はゴーバス組で、出来れば21時前には待機していてえが、どうなるか。
じゃあな、俺のマベちゃん。また夜に!
(唇に軽くキスをしてから手を振ってその場を去る)

499 :
虎さんの優しさが嬉しいぜ…
またな虎さん!夜に逢おうぜ!!

500 :
>>393
んじゅ……ちゅぅ……じゅる…れろ……れろ……っ……
(汗に濡れた額に構わずケツの谷間に顔を挟まれ、苦しいのに気持ちよくて顔が緩む黒木)
(欲望のままにケツ穴を愛撫しては真面目な性格故か、肛門の型に沿って丁寧に舐めあげていく)
(顔のまわりを埋め作る美味い肉を思い切りザラつく舌で舐め上げ汗をすすり、強く吸いついて赤い痕をつけていた)
陣……すごいな……尻の穴が吸い付いてくるよ……舐めていてとても…楽しい……
(ぬっぷりとケツの穴に舐め挿れられた肉厚で健康的な黒木の舌が、食事中にも頻度の少ない『舐める』という動作を繰り返す)
(内側を浅くこそぎ落とすようにれろっ…れろり、肉の穴へと潜っていき)
(しゅるっ!勢いをつけては引き抜いていく)
どれ……陣……指を挿れてみるよ……
(恋人をまんぐり返しスタイルで脚を開かせたままゆっくりと人差し指を挿入)
(緩んだ浅い箇所に圧力、陣のケツの真ん中に集中させるように、硬い指が肛門の捲れにズリズリあたる)

陣…私の指がどんどんと入っていくよ…
陣の中はとても温かい……
(興奮しているのか、黒木は恋人のケツに指を挿れるままこぶのように膨れ上がった腕の筋肉をぎゅっと引き締めて)
(陣の身体を固定し、そこへテクニカルに手首を返しては指が浅めに突き上がっていく)
(少々弛み始め汗でぬめ光る腹筋が興奮に躍動すれば、太くて硬くてごつごつしたペニスが)
(ビクッビクッと指の脈動と同じくに震え、指もまた恋人のケツ穴を突き上げ、浅く攻めては体外にて黒木牡の力強さをアピールした)

501 :
【今来たぜ、黒りん。ガチエロだから返しに時間要るかも知れねえが、待っててくれよな】

502 :
お疲れ様、今夜もよろしくな

503 :
>>500
く……ふ、っ……はぁ……っ……!
(生身であった時を含めても、そうそう人目に触れたことのない器官を、愛する人の目前に晒し)
(そればかりか、彼の舌、血の通うざらつく粘膜での愛撫を受けている、その内側までも)
(温かく濡れた柔らかい感触が、浅く出入りする感覚は、蕩けるように心地良く)
んっ……は、ぁ……んんっ、ぅ……
(時折、尻たぶの内側に鈍い痛みが走るのは、キスマークでも付けられているのか)
(それが更に興奮を煽り、甘い嬌声が上がりかけるのを、何とか噛みしてはいるが)
(マトモに触れられもせずに上を向いてしまっているペニスの先端が、僅かに濡れて光っていること、)
(ほんの少し綻び始めた肉の輪が、黒木を内側へと誘うようにヒクついていること……は、誤魔化せない)


……指?
(伏せ気味に快楽に耐える瞼を上げ、潤み始めた大きな瞳で黒木の顔と、これから体内に突き立てられようとしている指を見る)
(長身の恋人の指は、自分よりも節くれ立って長く、太いが)
(爪は深爪気味に整えられていて、自分の身体に対する思い遣りが見て取れる)
いーよ……ゆっくり、な……
(両膝を胸に着かんばかりに曲げた姿勢のまま、そこに力を入れて緩めていると)
……んッ……!
(唾液に濡れたそこに押し当てられた指先が、そのまま括約筋をこじ開けて入ってくる)
……あ……ったけぇ……か?
(舌が潜っていたよりも深く押し入られていくのを感じながら)
つ、めたかった……ら、萎える……だろ?
(緊張と興奮、それに微かな恐怖心を和らげようと、軽口を叩くと)
……っ!
(黒木が手首を帰した拍子に、指の腹がとある場所を掠め)
(途端に走った、苦痛とも快楽ともつかぬ、一瞬の激烈な感覚に)
(青年は身体全体をびくりと大きく震わせてしまい)
(充血した亀頭の先から、好き通った粘液を一滴、自らの薄く割れた腹筋の上に溢してしまいながら)
黒……りん、……なか、指、も、
(早くこの男と繋がりたい一心で、皿なる指をねだり)

504 :
陣……すごい乱れ様だな……痛くはなく、安心したぞ……
んっ……ふぅっ……
(舌を伸ばして肛門周りを舐め転がし、吸いこんでは恋人の全てを堪能しようと躍起になる)
(その間、入れていない指は尻肉を掴んでグニュグニュ揉み潰し指先で菊門を浅く、ツプツプと穿っていた)
(あくまでも浅く指を動かしながらも、若気の至りか経験の割には器用に潜っては素早く指を抜いて行く)
んぅっ……んんぐぅ……。
ふぅっ……陣……指、もっと欲しいのか?
(尻肉を揉み菊門を弄りながら舌の動きを少し緩くして)
(ぬるぬるのケツ穴の濡れ光や肛門の吸いつきをじっくり楽しむように、間近に舐め指を挿入した肛門を凝視)
(陣の気持ちはもちろん理解していたが……陣の初めてを、指一本雑に挿れたくない)
(そんな子供じみた独占欲が内に籠っていた)

ふっ…ふふっ………。
(陣のあまりの乱れっぷりに、自分の攻め技が届いたのだと自慢気に唇を吊り上げる)
(ぽん、ぽん、子供を諭すような手付きで緩く陣のケツを叩く)
(性急な恋人とは異なり余裕を見せては柔らかい尻を可愛がる)
陣……私の指、二本目…挿れて欲しいかい…?
(我儘な愛娘をあやすような口調で言いながら、また陣のケツを何度も優しく撫でる)
よし……
……ほらっ……陣の大好きな私の指だ……
(物足りなくなってしまうだろうことを察し、二つの親指で陣の肛門浅くに潜っては尻の肉を割り開いていく)
(指の中でも一際野太い親指を抉らせては)
(再び、丸太のような逸物がむくむくと持ち上がり、黒木の精力を増長させていた)

505 :
【返してる間に黒りんおネムになっちまいそうだな】
【無理しないで、先に落ちてくれてても構わねえからな】

506 :
すまないな…
おやすみ…陣

507 :
【れ……レス書き途中で寝落ちてた……】
【携帯のバッテリ切れでそれまで打ってた分もおじゃんになってやがるし】
【って訳で黒りん、俺からの返しからって事で凍結させてくれな】
【ちょっとだけ寝直す。おやすみ黒りん】

508 :
【さてと、黒りんは来るかな】
【昨日の続きからなら時間もらうことになるぜー】
【俺以外の相手がいいとか他の遊びしてぇってんならそれでもいいけどな】

509 :
【あれ、もうこんな時間か】
【お疲れだったんだな、黒りん。いい夢をな】
【また来週遊んでくれ、おやすみ。……愛してるぜ】

510 :
陣、昨日は連絡出来ずにすまない…
二時まで待ってくれていたのか?
……昨日逢えたらお前を抱きたかったよ…
愛してる…陣……

511 :
>>510
【おはよ、黒りん。月曜日のこたぁ気にしないでくれ】
【23時まで待ってて黒りん来なかったら、おやすみ言って寝ようと思ってたんだけど】
【Jが来たから、奴の躯体の細かい終了だの調整だのやってたら、あんな時間に】
【火曜日挨拶しそびれてるのもごめんな】
【じゃ、いい1日を。水分補給を忘れずにがんばろうぜ】

512 :
日月は貴重な連休が取れた
日曜日は一日中お前と居れるし最高の気分だな…

513 :
う……俺は月曜日休みじゃねえ上に、
日曜も午前中くらいしか来れねぇかも。
先週の用事が終わらなかった上に、夜予定が入っちまった……ごめんな、黒りん。

514 :
いやいや、こちらこそすまない…
だが…そんな気分にさせた陣を愛しているし……繋がっていたいよ……

515 :
おはよ、黒りん。
とりあえず>>504へのレス書きながら待機してるぜー。
別のことして遊びたかったら言ってくれよ?

516 :
おはよう、陣
では待っているよ

517 :
>>504
んぅ……っ、黒…りん…
…気持ち、…いー……ぜ……
(小さな尻を撫でられ、揉まれ、開かれて、その奥の、未通の菊座を丹念に舐められ)
(そして、愛しい男の人差し指が、アバターの体内に、ゆっくりと差し入れられ、馴染ませるように浅く出し入れされる)
ん、んんっ……ふっ…ぅ…、
(浅い部位への刺激も心地良いのだが、先程一瞬触れられた、恐らく前立腺であろう場所への刺激が忘れられず)
ぅ…んっ……、黒りんの…指、もっと……くれよ……
(無意識のうちにヒクつくそこに、恋人の熱い視線が注がれているのを感じながら呟くと)
(駄々っ子をあやすような手付きで、声で、尻を撫でられ、声をかけられる)
んっ……焦らす…んじゃ…ねぇよ……!
(からかうような黒木の口調をもどかしく思って、首を捻って髪を揺らし)
(大きな瞳に、自分の尻に顔を埋める恋人を睨むように見詰めると)
……ぐ、ぅっ……!
(引き抜かれた人差し指の代わりに、黒木はいきなり両の親指を青年の肛門に突き立て、押し入らせようとする)
(狭くて堅い肉の輪を、いちどきに二倍以上に広げられようとされれば、まだ馴れてはいない躯は)
(快楽どころか、無理に開かれる苦痛を感じずにはいられず)
……黒、り……いきな、り、ハードだ、な……?
(大きな瞳が涙に潤み、股間の雄竿はといえば、快楽の雫で切っ先を濡らしたまま、力なく萎れかけていて)
(快楽に力の抜けかけていた全身を、固くこわばらせてしまいながら、それでもそこを緩めようと、深い息をつきつつ)
…も…ちょっと、ゆっくり……して、くんねぇ……?

518 :
もう少し…ゆっくりと……か……
ん…考慮してみよう。
(尻穴に引っかけた指を外すと、一旦に体を離していく黒木)
(恋人のケツの穴からチンポを眺めるままに一息つき、ベッドの上、汗ばみ蒸れる身体を鎮めていった)
(己の欲望全てを思い通りにしようとは思わない)
(恋人を自由にするまま、ふと天井を眺める)
とは言っても……どうしたものか。なるべくは陣に恥ずかしい想いをさせなければいいのだろうか
なあ陣?可愛い陣……
(幼い子供をあやすような声をかけながら、再度身を寄せ陣の身体を両腕の輪の中に入れて抱きしめる)
(柔らかく太い両腕がその輪の中で硬く盛り上がり圧迫、餅のように押し潰抱くまま瞼を下ろす)
(恋人を求める気持ちはこれで十分…満たされる)
(手の中に恋人を収めたまま、息をする)

ふぅー……よしよし。陣……痛かったか?
(二人体温を共有するまま頬が緩む)
(巨きな掌を陣の頭に置いて、ゆっくり優しく撫でまわしてやる)
(身体を上半身は強く抱きしめ下半身ではそれなりにアピール)
二人こうやっていると少し……眠くなってくるな……

519 :
>>518
悪ぃな…怪我しちまうと、本体にダメージ行くからよ……。
(尻からそっと親指が抜かれ、広げられる痛みと違和感が引いてほっと息をつく)
(と、恋人の体が離れて、自分の横にごろりと横たわり、温かな人肌が離れていく感覚に、ふと寂しさを覚えてそちらを向く)
……恥ずかしくねぇ初体験なんて、ねえだろうけどな……
(優しい声をかけられ、逞しい腕が自分を抱きしめようとするのに応えて、こちらからも手を伸ばし)
(乳首が押される程にしっかりと胸板を合わせて抱きしめ合う)
(黒木の、重ねた年齢なりの弛み緩みは隠せないまでも、まだまだ逞しく厚い胸に抱かれ、広い掌に髪を撫でられていると)
(自らの体が、鼓動を打たない作り物であることなど、どうでも良くなる程の幸福感に包まれる)
(目を閉じて、恋人の体温に包まれる幸福感、安心感に浸っていたが)
(しばしの後、青年の姿をしたアバターは長い睫毛を上げて口を開く)
……黒りん。ジェルかローション、でなきゃ……軟膏かクリーム、あるか?
さっき、親指二本、何とか入ったんだろ?……続き、やろうぜ。
(真摯な眼差しが黒木の瞳を見て、ふっくらした唇が、黒木の唇を軽く掠めてから、耳元に寄せられて)
俺……黒りんが、欲しい。

520 :
ではこの辺りで凍結を頼むかな…
今日も暑くなりそう…というか湿度が高いな

521 :
>>520
了解、あんまり進まなくて悪ぃな。
なかなか処女喪失とは行かねぇか……早く黒りんを俺のナカに感じてぇよ……
(と、艶っぽい眼差しを恋人に向けながら微笑み)

522 :
ふふっ、それはそれは…
陣の可愛い仕草は可愛いな

523 :
>>522
そーいや、黒りんのお初もまだ頂いてねえんだよな、俺。
丁度今の俺くらいの感じで凍結してたよな?
……そのうち、そっちも、よろしくな。
今日はちょっと曇ってはいるけどやっぱ暑いな。
黒りん、水ちゃんと飲んで気をつけろよ?

524 :
お初か(笑)
最近ではあまりこだわらなくなってきたな…
お前と生きていけたらそれでいいかと

525 :
>>524
え、そーなの?
まあ、俺もさ、何がなんでもガチエロやりてぇってよか、
いちゃいちゃしてられりゃいーかとも思うんだけどよ、
いっぺんくらいはがっつり繋がりてぇな、ってのもあってよ。
……黒りんはどーなの、中出ししたりされたり、したくねぇ?一度くらいは、よ。

526 :
そう若くはないさ
一人むらむらな気分の時はそうだが
こうやって一緒にいれたら分散され幸せで満ち足りるよ
愛する人といれるのだからな

527 :
>>526
そっか……俺、カラダだけは若いまんまだからなあ。
イチャイチャもしてぇけど、がっつりセックスしてぇ時もあってよ。
それに……マトモにヤッてもいねえのに恋人ヅラすんのも、なんか気が引けてよ。
(と、ふと目を伏せて)
……不安なのかもな、今の躯でちゃんとヤれんのか、気持ち良くしたりされたりできんのかってのが。
(揺れる眼差しが、黒木を真っ直ぐに見詰め)
黒りん、愛してる。
こんな、ヤラしい俺だけど、一緒に居てくれよな……?
(恋人の両頬に、ふっくらした唇を押し当てて)
もしかしたら、明日の午後は来れるかも知れねえ。
また、連絡するな?それじゃ、また。
(名残惜しそうに身を離すと、金色の光になって姿を消す)

528 :
こんなに気持ちが通じ合っていても…駄目なものだろうか
私も…お前を愛してるよ…陣……
お前がなんと思おうと…
だがこのすれ違いが不幸にならないよう……願うよ

529 :
【やっほー♪今から夕方くらいまで、ちょっとだけ時間ができたんで来てみたよ】
【連絡が後手後手になっててごめんね、もし来れなくても気にしないでよね、マベちゃん】
【あ、俺じゃなくて他の人で遊びたかったら言ってね?】

530 :
【……そう自分の都合のいいようには行かないよねぇ、やっぱり】
【マベちゃん、連絡さぼったのは俺の落ち度だし、気にしないでよね】
【じゃあ、また。いい夜をね、俺の大好きなマベちゃん】

531 :
む…きちんと確認すれば良かったな。
すまない…

532 :
だーかーらー、気にすんなって。たまの連休、ゆっくりできたか?
黒りんが幸せなら俺も幸せなんだぜ、へへっ。
ちょっと涼しい朝で助かるな。一日元気に過ごそうぜ!

533 :
今日明日と天気が悪いらしい
雨だろうと陣の晴れやかな笑顔を、声を聞いているだけで…心が……下半身もまた、晴れやかになるな
陣に…しゃぶって欲しいよ……

534 :
>>533
なーんか梅雨に逆戻りしたみてぇな天気だよなー。
涼しいのはいーけどよ、湿気がひでーと髪がモサモサして落ち着かねーよ。
…っていうか黒りん、朝からオネダリなんてヤラしーな?
(只でさえ甘ったるい印象の大きな垂れ目に、淫蕩な光を浮かべながらニヤリと笑い)
(広いベッドに横たわる恋人に覆い被さると、グレーのシルクを纏った黒木の胸板から腹、股間までを、右手でそっと撫で下ろし)
黒りんのぶっといのだったら、いっくらでもよろこんでしゃぶるけどな?
……上の口でも、……下の口、でも……よ?
(そう言うと、自らのふっくらと赤い唇を、長い舌でゆっくりと、黒木を煽り立てるように舐めてみせつつ)
(恋人の股間に置いた右手に、その様子を確かめるように軽く力を入れ)

535 :
ん…私はいつでもお前を求めているよ…それを口に、表に出すか出さないだけで…
(一つ一つの言葉を大切に動く唇)
(大柄な中年がベッドに横たわるまま、脂肪と筋肉とが程よく付いた肉体が撫でられると瞼を下ろす)
(肌触りの良い寝着の股下が不自然な盛り上がりを見せてはビクッビクッ、小刻みに揺れ動く)

陣は食いしん坊だな…子猫のようだ…
(しっかりと芯を持つ逸物)
(十分過ぎる程の肉の弾力が恋人の掌を押し返す)
(内臓まで容易に届く程の長大な質量が掌に寝着に狭い狭いと訴えるまま、朝の静かな一時を過ごす)

536 :
>>535
…いつでも?
(青年の姿のアバターはどこか淫らな笑みを浮かべて)
特命部の司令ともあろう黒木さんが……
(と、シルクのパジャマの上から厚い胸を、ゆっくりとくり返し撫で擦りながら)
お堅い制服の下で、俺にしゃぶらせる事なんか妄想してんのかよ……へへっ。
(そう呟きながら、見る間に持ち上がっていく黒木の股間を右手が捉えて)

27だの40だのになって子猫もねえだろうよ?……でも、
(黒木のパジャマのボタンをひとつひとつ外しながら、恋人の身体に馬乗りになった青年は呟く)
黒りんの飼い猫になれんなら、それも悪くはねえかもなあ……
セックスはできなくなっちまうけどよ……こんな風に足元にじゃれついたりして、
(と、ボタンが外れたパジャマのトップから手を離すと)
(猫のような仕草で、黒木の膝のあたりに顔をすりすりと擦りつけ)
寒い冬にゃ、膝に乗っかって湯たんぽがわりになったりして、
(そう言いながら、腿のあたりに身体を伏せてみせ)
さみしい夜にゃ……あっちこっちペロペロ舐めて慰めて、よ?
(と、黒木のはだけた臍のあたりを、赤く長い舌でペロっとひと舐めすると)
(くつくつ笑いながら身体を伸ばして、黒木の薄い唇にもペロリと舌を這わせながら抱きついて、はだけた胸に顔を埋め)
そうやって……ヴァグラスだのメサイアだの、なーんも関係なく……年食ってぬまで……側に……
(唇からこぼれる呟きに、切ない色を滲ませて、恋人の匂いのするグレーの絹地をギュッと握り締めると)
(数秒の後、首の後ろを掻きながら、顔を上げてにっこり笑い)
……黒りん、俺ミルクが欲しいにゃん、飲ませてくれるにゃん……?
(おどけた口調で言いながら、黒木のボトムのウエストに手をかけて)

537 :
おはよ、黒りん。
待機してるぜー、何して遊ぼうか?

538 :
おはよう、陣
今日も元気だな

539 :
>>538
黒りん、改めておはよ……
(微笑みながら恋人の両頬にキスをしてギュッと抱きつき)
今日も出先とかか?

540 :
あ…ああ、すまない
中々時間が取れなくつな

541 :
あ…ああ、すまない
中々時間が取れなくつな

542 :
>>540
じゃあ、午前中はあんまがっつりした事ぁできねえな?
どーすっか、こうやってなーんとなくだらだらイチャついててもいーけどよ。
【関係ないが、ビオレのボディソープみたいなののCMにゴーカイレッド君が出てんのなー】
【ちょい裸にもなってるらしいがそこは見られなかったぜ、ちっ】

543 :
【ごめん黒りん、返しにくいネタだったか】
【金曜日までのフェラ未遂な流れの続きか、俺が抱かれる流れの続きでもいいぜ?】

544 :
返信が遅れて本当にすまない
大事な電話があった
言い訳ばかりになるが…お前を愛している、本当にすまないと思っている

545 :
>>544
おー黒りん、おかえり。
いい話の電話だったか?
俺のこた気にすんなって。
(自分よりやや長身の恋人を抱き、広い背中をぽんぽんと叩いて)

546 :
……黒りんが忙しいのは分かってっからさ。
こないだセックスなくても、って言ったのも、時間的にがっつりしたロールが回しにくいから、ってのもあるんだろ?多分。
俺にゃもう飽きたとか、嫌いになったとかじゃ悲しいけどよ、……忙しいのに会いに来てくれてるんだから、そうじゃねえのは分かってるさ。
無理はしねえで欲しいけど、嬉しいぜ。

547 :
本当に…すまない
陣と濃厚な時間を過ごしたいが中々難しいな…
せめて二日、自由になる時間があればな

548 :
>>547
こないだ黒りんが休みだったときゃ俺が用事アリだったしなあ。
なかなか上手く行かないな。
……挙げ句俺は寝落ちるし。
ごめんなさい。

549 :
いやいや、寝落ちてくれてよかった…
ちょうど私が今の時間まで返信出来なかったから、な
しっかり寝て体調を整えてくれ
ちなみに私は…昨日の夜から付き合いで今日は隈が酷かったな……
驚いたよ

550 :
>>549
付き合いってのは今終わったのか?
隈が出来るなんて大変だったんだな……。
濡れタオルをレンジでチンして、蒸しタオルにして、
しばらく当てといたらどうだ?ちったあマシになるかもよ。

551 :
まあ、よくある飲みだな
もしや陣と話す時間が…と危ぶんでいたら結局は、何だかんだで昼頃までかかってしまった
歯医者はキャンセルし…と、こんな話をしても仕方ないか
ともあれ今は一緒にいれる
…陣、せっかくの日曜日にグダグダですまないな

552 :
>>551
グダグダはお互い様っつーか、俺も寝てたから問題にゃなんないぜ。
(苦笑しつつ)
もう用事は済んだのか?
歯医者以外にも買い物とか、あるだろ?俺も夕方休みにゃやらなきゃなんない事あるけどよ。

553 :
夕方までだな、了解した
陣は時間があれば私と何をしたい?

554 :
>>553
あ、いや、夜は平気だぜ。夕休みがちゃんと取れれば、それで。
したいこと、なあ……>>543で言った事のどっちか、とか?

555 :
>>554
そうか…では夜はそれをしようか
どちらがいいだろうか

556 :
>>555
黒りんの希望もあんだろうけど……俺は……
(大きな瞳が、真摯な光を宿して黒木に向けられ)
早く黒りんに抱かれてぇ。でなきゃ、黒りんを抱きてぇ。
繋がりてぇんだ、黒りんと……

557 :
ふふ、了解したよ
私もお前と早く…繋がりたい

558 :
>>557
最初は俺が黒りん抱くのが先かと思ってたんだけど、
なんか俺が抱かれんのが先になりそーだな。
……黒りん。
(やや不安げな面持ちになりながら、黒木を見上げ)
黒りん、もともとネコだろ。……タチ、楽しいか?
っていうか……俺を抱くの、つまんなかったりしねえか?
タチやってる時も含めてだけどよ、なんか、こうしてえとかいうのあれば…

559 :
こうしたい、というか。男を抱いている感があるレスはそそるな
(腕を伸ばすと恋人をその太腕の中、温かな空間へと抱き止めて)
私はネコだが、構わないだろう?
本当に楽しめないならばわざわざやらないさ

560 :
>>559
男を抱いている感、か……俺、そんなにこう、ガッツリ筋肉とかある訳じゃねえけどなあ?
だけど、頭にゃ置いとくぜ。聞かせてくれてありがとな……ん、
(恋人の太く逞しい腕、生者の温もりに包まれて)
黒りん、俺がお前を抱くときも……楽しんでもらえるよう、頑張るからな。
……愛してる。
(抱き込まれた耳もとに柔らかな唇を触れさせながら囁いて)

561 :
ん…愛してるよ、陣…
(甘い吐息を漏らすと、抱きしめる強さが一層に強くなる)
(ぐぐっと強めに恋人を腕の中に収めれば若干に香る加齢の匂い)
ん……陣……身体が元気になってくるな

562 :
>>561
……。
(ただ黙って抱き合い、恋人の温もりを偽りの肌身に感じ、肌の臭いをプログラムで構築された嗅覚に感じていたが)
(一際強く抱きしめられると、もっと黒木を近くに感じたくなり)
……チュッ、ん……
(欲を含んだ瞳で恋人を見詰めると、無言のまま唇を重ねて)
ふ……ぅ、む……
(黒木の唇を舌で割り、粘膜を深く絡めながら)
(キスの刺激にじわりと勃起しつつあるペニスも、黒木の股間に押し付けてしまいながら)
…………はふっ……ん、
(愛しい人の唇を、欲望のままに貪る長いキスを仕掛ける)

563 :
【ってなとこでそろそろ夕方休みか?】
【夜はどうする、俺を抱く?俺が抱く?前者ならこっち、後者ならあっちの板だな】
【あっちの板、そーいやしばらく使ってねえなー】

564 :
ならばあちらに行こうか
今日も楽しかったよ

565 :
>>564
【あっちの板っつーと、俺が黒りん抱く方な】
【そんで良けりゃ了解だぜ】
【会えて嬉しいけど、ほんと時間が欲しいな…そこはお前も同じだろうけどさ】

566 :
ああ、では21時にまた…
忙しい日々だが愛してるよ…

567 :
>>566
【おう、じゃあまたな、俺の黒りん】

568 :
【湿気すごいけど待機してみるね】
【でも、疲れてるなら無理しないでよ、マベちゃん?】

569 :
こっちだったか!向こうにいたぜ!!悪い!!
(駆け足で待ち合わせの場所に現われると、恋人よろしくに背後から抱き付く)
(細身ながら強靭な腕が腰に絡まり締まるまま、長身を寄せ合い)
……バスコ……
幸せだ…逢えて……

570 :
>>569
…うわお、俺もあっちにレス返しちゃったとこだよ!
マベちゃん疲れてるだろうから、俺か虎のおっさんなら甘えやすいかと思ったんだけど……どうしようねえ?
(と、色白の端正な顔に困り笑いを浮かべて、嘗て敵であり恋人だった男を抱き締め)

571 :
まあ、確かに甘えやすいな、
気遣ってくれてサンキュー?
(フッっと余裕の見える男前な笑みを浮かべると、恋人の頬にキス)
(艶のある柔らかな唇が軽く頬を押すまま、男が二人抱き合う)
……愛してるぜ……

572 :
>>571
あの司令のおっさんよりマベちゃんの方が甘えんぼ……っていうか、
大きな子供みたいなとこあるもんね?
……って、ちょ……なんで背中なの。
(どうせなら悪戯な黒い瞳を見たい、腰に絡んだ強靭な腕を引き剥がすとくるり身体の向きを変えて)
(長く骨張った腕で、自分に身長は僅かに劣るものの、しなやかな胸板の厚みは負けていない恋人が抱きついてくるのを受け止めると)
(愛嬌あるアヒル口に、白い頬をくすぐられ)
…こそばゆいよ、マベちゃん……んっ、
(毛先を遊ばせた黒髪を軽くつかむと、唇を奪って)
おかえり、今日もお宝探してたの?
(僅かに離した唇の間に、寛いだ微笑みと囁きを落として)

573 :
わ、悪い…爆睡してた…

574 :
>>573
そーじゃないかと思…いながら俺も寝ちゃってたみたい。
ごめんね、……そんでもってさ、いっしょに寝よ?マベちゃん……
(青年の肩を抱いて寝室へと促し)
【ほんとお疲れなんだね、マベちゃん】
【でも、そんななのに逢いに来てくれてありがとね、俺なんか嬉しいや】
【おやすみ、またね……大好きだよ、俺のマベちゃん】

575 :
今、明日の準備が終わって寝るとこだぜ!
へへっ、甘えたは仕方ねぇな…一緒に寝るか!バスコ!!
(二人ベッドに横になると布団の中、青年の掌が節操なしに股下から膝までを撫で回してくる)
(男前な面がニヤニヤと笑いながら…盛った前を擦り付けて)
(疼く気持ちを露に恋人の熱を求めていた)
…な……バスコ……俺の中に……出したくなんねぇか…?
俺の中に…お前のどぴゅどぴゅっって……
最近ご無沙汰だからよ…キツいかもしれねぇが……
(囁く熱い声、興奮にケツの穴がキュッっと締まり、長大な雄がぴくりぴくりと揺れるまま)
(盛りに任せマーベラスは男の下半身を撫で回していた)
【おやすみだな!

576 :
今日もガッツリ頑張ってこうな!

577 :
>>576
なーんだか梅雨に戻ったみたいな天気だなー。
そのせいだか何だか知らねぇが、眠くて仕方ねぇよ。
マベちゃんは元気にしてるか?あっという間に週の後半になっちまったが、
元気に、派手に過ごしててくれよな。
【いやほんと気付いたら木曜だった、挨拶してなくてごめんな】

578 :
虎さん…ん……んっ……
(時の合間に二人並んで眠るベッドの上)
(未だ年若い海賊頭は恋人の掌を取り、自らのケツを何度も揉ませていた)
っはあ…虎さん……中に…欲しいぜ……
(筋肉の締まりが良好なぷりケツを揉まれる…自分とは違う掌の感触が堪らない)
(盛んに勃起するまま、物欲しい切ない気持ちが堪らない)

579 :
>>578
マベちゃん……感じてるか……?
(広いベッドの上、絡み合う二人の男)
(大きく厚みある小麦色の掌が、白く骨張った手に取られて、同じく白い、丸い尻に這わされ)
(恋人の欲するところを知ってか、力強く肉を揉む)
……中に欲しい?……俺ももうこんなだぜ……
(と、自分も恋人の白い掌を取ると、ガチガチに勃ち上がった自らの股間に導いて)
なぁ……凄ぇだろ……?
(低い声が耳元に囁く)
【遅くなったが待機するぜ!】

580 :
虎さん虎さん!今日は向こうでなんかしようぜ!
遅れてごめんな?

581 :
>>580
おーう、マベちゃん。おはようさん!
あっち行くって、今日は用事はねえのか?

582 :
おはようさん!会いたかったぜ!
今日はいつもよりか比較的早く返せると思うからよ
こっちのがいいか?

583 :
>>582
そうか、そりゃ良かった。
あっちかこっちか、あと、何して遊ぶかはお前さんに任せるぜ。
……来てくれて、ありがとな。

584 :
来るのは当たり前だろう?
虎さんがいたなら、今日もうちょい早く待機すりゃよかったな
7時頃見たらいなかったからよ、油断しちまった

585 :
>>584
当たり前な事ってのは、なくなってみるとどんなに大事か分かったりするもんだぜ……
(と、左手の薬指に今なお光る指輪にちらりと目をやり)
7時だと、まだ起きてなかったな。
7時半ギリギリに飛び起きて、キョウリュウジャー見ながら慌ててレス書き出してたぜ(笑)

586 :
(誘われたように恋人の指輪を眺めては穏やかに笑う)
……幸せだと思うぜ?
今もこうして愛されてるんだからよ。
俺もまた…幸せだ……
(広い掌がゆったりと恋人の頬を撫でる)
(その存在を確かめるかのように、ゆっくりと頬を撫で返しては、自信有りげな笑みを浮かべ)
愛してるぜ…

587 :
>>586
(自分の指輪を眺めた恋人の瞳に笑みが浮かぶのを見て、自分もほろ苦い笑みを削げた頬に浮かべ)
……そうか?……そうだと、いいんだけどな。
(その頬に、恋人の白く温かい手が延びて、優しく撫でられる感覚に琥珀の目を細め)
マーベラス、
(その手を手に取ると、手のひらの真ん中にキスを落として)
俺も、幸せだ……愛してる。
(そのまま、恋人の手に頬ずりを)
【……こんな感じでイチャついてていーの?】

588 :
ん…虎さん…俺の事も……忘れるなよ…?
(幾分普段よりか刹那的に言葉を呟けば、零れる青年の溜め息が恋人の鼻腔をくすぐる)
(甘い口づけに近い顔、マーベラスの緩やかな吐息が至近距離の男にかかるまま)
(艶やかな膨らみの目立つ唇をそのままに目を細めた)
虎さん…可愛いな……
(骨張った掌へと甘える恋人)
(ピクリ指を動かすと柔らかい肌が虎の頬を弱く撫でる)
(全くに抜いていないため密かに身体は熱くなり、熱っぽく見つめて)
【中出しされまくりたいってのはあるけどな】

589 :
>>588
【あっち見てきたが、0112ってのの続きならちょうど、俺が一度中でイッたとこだな】
【その続きでもするか?】

590 :
おっ、いいな!じゃあっ、向こうで!!

591 :
>>590
【じゃああっちでなー】

592 :
虎さんおはよう!
ここ最近だと寝まくれたな!!
虎さんの最後のレスかなりよかった!!
今日は俺がエンジン全快ゴーオンジャーに変身して会社まで送ってやるぜ!!

593 :
>>592
おはようマベちゃん、日曜の夜はゆっくり眠れたみたいだな。
遊ぶにしたって、身体の調子が悪くちゃ楽しさも半減ってもんだ、
疲れたり調子悪かったりしたら遠慮しないで言ってくれよ。
お手手繋いで一緒に寝んのも悪かねえさ、な?
それと、月曜は送ってくれてありがとな。
おかげでロイズさんに朝イチから怒られずに済んだぜ、へへっ(照笑)。
それじゃまた。いい一日をな、俺の……大好きなマベちゃん。

594 :
(遮光カーテンから漏れる朝日に、ほんのり薄明るい黒木邸の寝室)
(青年の姿のアバターは、広いベッドの上で目を醒ます)
ん……っ、
(目尻が下がり気味の大きな瞳が、小さなうめきと共に開くと、至近距離にあるのは恋人の寝顔)
(白髪の交じり始めた癖毛は撫で付けられておらず、額にくるくると落ちかかり)
(年齢に削げた頬には、伸びかけた髭が青く影を落としていて)
(ごく抑え目の空調のせいか、鼻の頭や額には薄く皮脂も浮かんでいる)
(輝くばかりの若さも美しさもない、ごくありふれた中年男の寝顔に、アバターはそっと手を伸ばし)
……。
(男の眠りを妨げないよう、指先でそっとフェイスラインをなぞる)
(この身体は偽物でも、指先に感じる、恋人の頬の温もりや、ざらつく髭の感触)
(鼓動を打たない自分の胸の内に、静かに沸き上がる愛おしさと幸福感は、本物だろう、と)
……へへっ。
(老いを忘れた頬に微笑みを浮かべたまま目を閉じると、再び眠ってしまうのだった)
【今日も元気にな、黒りん。愛してるぜ!】

595 :
今日も元気に頑張ろうな
陣、お前のレスにふと日常を忘れ癒されたよ。ありがとう

596 :
>>595
黒りんが喜んでくれると俺も嬉しい、へへっ。
蒸し暑いけど、また熱中症とかになってねえだろうな?
8月も元気に過ごしてくれよな。おやすみ、黒りん。

597 :
明日は忙しい一日だが、少しでも陣に逢えると嬉しい
とは言っても、陣に自分の時間を過ごして欲しい気持ちがあるな

598 :
>>597
そーなのか……ゆっくりできねえのは寂しいけど、
都合が悪いなら仕方ねえよな。
俺は黒りんの都合に合わせるから、ここに書くなり明日言うなりしてくれよな。
忙しいのに逢いたいって言ってくれるだけで嬉しいぜ?

599 :
【遅くなっちまったけど一応待機すんぜ】

600 :
【マジで忙しいみてぇだなー、黒りん】
【たまに覗くから、適当に書き込んどいてくれ】
【今日も蒸し暑くなりそーだ、元気にしててくれよ……愛してるぜ、黒りん】

601 :
体型するよ
遅れてすまない

602 :
む…自動変換に頼りすぎたか

603 :
>>601
黒りん、気付くの遅れてごめん!
(恋人の姿を目に止めるや否や、青年の姿のアバターは走り寄って来て)
……まだ忙しいとか、出先だったりすんのか?
(問いながら、骨張った両手で、恋人の大きな右手を取り)
ともかく会えて嬉しいぜ……
(キュッと握りながら顔の高さに持ち上げ、産毛の生えた手の甲にふっくらした唇を軽く触れる)

604 :
>>602
【あるあるそーゆーこと(笑)。ドンマイ!】

605 :
いや、今は大丈夫だ…
寂しくさせてすまないな…
(大切な人を優しく抱き寄せるとその背中をゆっくりと撫でやって)
(若干に汗の匂いがにじむスーツ、恋人のうなじから耳の裏までを男の指が辿っていく)
変わりはなかったか?

606 :
用事は終わったんだな、そんなら良かったぜ。
……寂しくなんかねえよ?もう、黒りんちゃーんと来てくれたしな!
(抱き寄せられ背を撫でられて、目を細めて嬉しそうに笑いつつ、自分も黒木のスーツの背中をぽんぽんと軽く叩いて)
特に異変はねぇなー、ヴァグラスの連中も来ねぇし、みんなも相変わらずだぜ。
あ、Jの奴はクワガタ探しに森に行っ……、
(恋人に抱きしめられながら報告をしていると、皮膚の薄い耳元から首筋の当たりを刺激されて、そこを思わず手で押さえて隠してしまい)
……くすぐってぇよ。

607 :
そうか…クワガタを探しに……
ふふっ、くすぐったいか?
(緩く微笑み品のある中年男性の唇が恋人の耳元へ…)
(言葉を放つ毎に擦れる柔らかな唇、甘い吐息を鼓膜へと囁いては遊ぶまま微笑む黒木)
陣……愛してるよ……
私を想って…気持ちの良い事をしたか?

608 :
……何、帰ってくるなり、なんか……ヤラし……
(少し赤らんだ耳たぶに、触れるか触れないか、ギリギリのところにまで近付けられた男の唇が、笑いを含んだ声と吐息を落としていく)
(そこから生まれる感覚が、くすぐったいだけの単純なものから、妖しい疼きの混じったものへと変わっていくのを自覚していると)
……気持ちいー事、って……何言わすつもりだよ、このエロオヤジ……
(耳だけでなく頬にまでわずかに朱をのぼせながら、煽りに反応して自らの中のスイッチが入ってしまいつつある事を認めて、内心で白旗を揚げ)
……ああ、ヌいたよ、ヌきました。
(開き直った口調でしれっといい放って)
今日はまだだけど……先週の日曜から昨日までの間に、何度となくヌきましたっ!
別にヌかないと朝パンツ汚れちまう身体でもねえのによ、黒りんとあーんな事やこーんな事してるとこ、思い出したり想像したりして、さ。
(と、今度は自分の唇を黒木の耳元に近付けて)
そーいう黒りんはどーなんだよ、俺の事考えてヌいてくれたり、すんの……?
(と、故意に低めた声で、黒木の白い耳朶に囁いて)

609 :
ん…私は大人だ、そう若くもない…
下手に抜いて次の日に疲れが残れば問題だろう?
(広い肩幅が緩やかに揺れる)
(恋人の吐息が心地好くもむず痒く、照れたように笑って)
陣こそ…私で抜いてくれて、ありがとうな?
(そっと広い掌が恋人の股下を撫でやり、目を細める)
(厚手の掌が男の股間を遠慮なしに撫でては満足気に頬を緩ませ)
陣…幸せだよ

610 :
ん…私は大人だ、そう若くもない…
下手に抜いて次の日に疲れが残れば問題だろう?
(広い肩幅が緩やかに揺れる)
(恋人の吐息が心地好くもむず痒く、照れたように笑って)
陣こそ…私で抜いてくれて、ありがとうな?
(そっと広い掌が恋人の股下を撫でやり、目を細める)
(厚手の掌が男の股間を遠慮なしに撫でては満足気に頬を緩ませ)
陣…幸せだよ

611 :
ちょっ、>>610はナシ!
本文に黒りんのレスコピペして、名前欄書き直そうとして間違えてボタン押しちまった……
ごめん黒りん……

612 :
いやいや、細かいことは気にしないさ
いつもありがとうな、陣…

613 :
>>609
…なんだよ、俺ばっか若僧扱いしやがって…そりゃ見かけだけは27だけどよ…。
それに黒りんだって、一人じゃなく俺とヤるときゃ、あんなに……じゃねぇかよ。
(やや不服そうに呟いていると、ほんの少しだけ勃ちかけていた股間に、黒木の手が伸びる)
…っ、黒りん、
(大きく暖かい手に撫でられて、ジーンズの前たてはゆっくりときつくなり始めていき)
今日、マジで、エロ……っ、
(吐息交じりに呟きながら、自分の手のひらも同じように黒木の股間に置くと)
俺ばっかなんて…ズルいぜ、黒りん?
(意図的に力を込め、黒木のスラックスの股間を何度も撫でて)

614 :
ん…ん…陣……
(掌にて盛り上がっていくスラックスのジッパー部分)
(恋人の掌へと確かすぎる感触を与えるまま、色気を覚えた中年は目を細めては息をする)
…陣…私のモノが…欲しいか…?
(ぶるっ…ぷるっ…温かくも硬いスラックス越しのなだらかな曲面)
(己の欲望を感じさせたまま、そっと男同士の唇を重ねていった)

615 :
【ごめん黒りん、寝落ちてた……】
【夕方休みの時間になっちまったな】

616 :
私はまだ大丈夫だな
軽く話すか?

617 :
>>616
ごめん、ほんとにごめん、黒りん。
もう寝ちまったか?

618 :
おやすみ、黒りん。
今日はがっかりさせて悪かった。
……明日の夜は一応来てみるぜ。

619 :
今日はよろしくな、陣

620 :
【た……待機、するぜ】

621 :
【おやすみ、黒りん。また明日、な】

622 :
深夜まで待たせすまない
陣、体調は大丈夫か?

623 :
>>622
黒りん、来た!……へへ、おはよ。
俺の体調は大丈夫、暑さのせいかちょっと睡眠おかしくなってるだけだからよ。
昨日も、日付変わるまで待ってて、おやすみのレス落とそうとして、
書き込み確認のボタン押す直前に寝落ちて、気付いたらあんな時間だっただけだし。
……それよか、日曜はホントにごめん、すげーいい感じのレスくれてたのに済まなかったな。
土曜にちょっとハードスケジュールこなしてたせいもあったんかも知れねえが、
自分でも呆れるようなことになっちまって……
今日来てくれてホントに嬉しいぜ、ありがとよ。
優しい黒りん、愛してるぜ。
今日も一日、元気にな。

624 :
そうか、しばらくは待っててくれたんだな。
ありがとう、陣。私を必要としてくれる、その気持ちが嬉しいよ

日曜日はまあ、ある程度待って来なかったので察しがついていたさ。
お互い体調には気をつけていこうな

愛してるよ、陣…今日も頑張っていこうな

625 :
……あれ、も、もう金曜日?
本気でびっくりした。俺もちょっと夏バテしてんのかねぇ?
マベちゃんといちゃいちゃしてぇけど、日曜、朝挨拶するくらいしかできねぇ可能性が出てきやがったっつう……
ショウビズ界にとっちゃ夏休みは掻き入れ時だとは言え、はあ……
ともあれ、暑い中だけどマベちゃんは元気にな?

626 :
おはようさん、マベちゃん。
>>625じゃ日曜駄目時かもとか言ってるが、
そーいう事態はどうにか回避できたぜ、へへん!
明日はゆっくり遊ぼうな…
で、その前に、マベちゃんはあと一日頑張ってくれよな?
今日も暑そうだけど、元気に過ごそうぜ。

627 :
す、すまない…
今日は私が無理そうだ
せっかくに予定を空けてもらったのにすまない
一応明日から木曜は空いてるよ

628 :
>>627
ありゃ、そーなのか。残念だけど仕方ねぇなー。
俺は今週も平日は夕方以降しか空いてねぇしなあ。
とりあえず明日の夜って事になるか?
俺のこた気にしねぇでいーから、いい一日をな、黒りん。愛してるぜ!

629 :
陣と繋がりたかったが、お楽しみはまた期待に変わったな
愛してるよ…

630 :
>>629
俺も……早く、黒りんと繋がりてぇよ。
だけど、焦っても気持ち良くなり損ねちまったりするからな……。
時間がある時にしっぽり、じっくりヤろうぜ。
……今日もクソ暑いなー。
不身の俺はともかく、黒りんは水分+塩分補給とか忘れんなよ?
さて、ちょっくらあっちでバスターマシンの整備でもしてくっか。
(青年の姿のアバターは、ブーツの踵を返すと金色の輝きの中に姿を消した)

631 :
ああ、時間のある時にゆっくりと、熱く…腰は早めに動きたいよ
壊れ狂う程に、深く…
暑いし、蒸すが…共に想い合おうな
…愛しているよ、陣…
(恋人が姿を消すとそっと股下へと手を忍ばせ、瞼を下ろす)
(恋人にケツの穴を犯される夢を見ては身体が熱くなった)

632 :
【た・い・き・す・る・ぜ、ビートバスター♪】
【っつーか、俺でいーのかねぇ?】

633 :
【だ、駄目だ、すっげーねみぃ……】
【おやすみ、大好きな黒りん。またな、夜来れそーな日があったら教えて?】
【ここにゃ来れなくっても、楽しい夏休みを過ごしててくれよな】

634 :
す、すまない…随分と待たせてしまった
本当にすまない

635 :
>>634
おはよ、黒りん。ホリデイをエンジョイしてっか?
(微妙に実年齢を感じさせる台詞をいいつつ屈託ない笑いを浮かべ)
夕べのこた気にすんなって。
木曜までの夜、俺と遊べそーな時間が取れたら教えてくれ。
でなきゃ、次の日曜にお楽しみはとっといても構わねえし、
ともかくいい一日を過ごしてくれよな。
黒りん、……愛してる。

636 :
おはよう、陣
そうだな…今日の夜、何事もなければ21時に逢える
(朝に合わせ穏やかな笑みを浮かべては恋人を迎える)
(紳士的なムードを醸すスーツを身に纏い、愛しい人と向かい合う)
陣…今日もお前といると満たされていくな

637 :
>>636
21時な、了解。何して遊ぼっかなー、楽しみにしてるぜ。
っていうか、俺と黒りんでいーの?
鏑木さんとか海賊の兄ちゃんがよけりゃ、言っといてくれりゃそれで来るぜ。

638 :
ああ、お前で頼むよ
海にでも行くか?

639 :
待機するよ

640 :
(すっかり日の落ちた海辺のホテルの一室、涼しい風に乗って、耳元にはかすかな潮騒が届く)
(青年の姿のアバターは、長い巻き髪を後ろに束ね、いつものタンクトップの上には、白地に白で南国の花が刺繍された半袖シャツ)
(黒いゆったり目のカーゴパンツの、七分丈の裾から覗くのは、引き締まってまばらに体毛を纏わせた足首)
(骨張った足に茶色いレザーのサンダルを引っ掛けた、つかの間のバカンスに相応しいいでたちで)
黒りん、外も気持ち良さそうだぜ。……散歩とか、行かねぇ?
(と、恋人の右手を取りながら誘いの言葉を投げる)
【おまっとさん。こんなんでどーよ?】

641 :
む…そうだな、愛しいお前と海岸を歩みに、行くか…
(恋人の出で立ちへ若干に性的な後ろ髪を引かれつつ、重い身体を起こしていく)
(アロハシャツにビキニを着用した黒木、野太い脚や体毛を目立たせつつ、くっきりと収縮素材に浮かぶ性器の形)
(ちらりと恋人の脚を眺め、舐めたい気分に苛まれては眉を寄せ苦笑い)
さて、行くか…
(大柄な掌が恋人の掌を包み込む)
(並べば若干に高い、黒木の背丈)
(風を切るように熱の残る砂浜すらきびきびと歩みはじめる)

642 :
(着替えを終えて現れた黒木は、下半身にビキニを纏った姿で)
……あれ、黒りん泳ぎたんなかった?
でも、夜の海は危ねぇし…あ、
(思案顔が不意にパッと輝いて)
このホテル、プールついてるんだった!……ちょい待って、
(と、一瞬隣の寝室に姿を消して)
……これでよし。行こうぜ、プール。
(再び現れた姿は、同じシャツの下は小麦色の素肌)
(バルクは足りないながらも引き締まった胸や腹のラインを白い木綿から覗かせて)
(下半身は、膝小僧の覗くハーフパンツ型のゆったりとした水着)
(恋人のように、股間を見せつけられる程の自信はないので…)
あとはタオル……と。
(バスタオルとスポーツタオルを二枚、生成り木綿のトートに押し込んで肩にかけ)
……さ、行こ。
(ホテルの敷地内にある広いプールの傍らに着く)
(青い水を湛えたプールの周辺は綺麗にライトアップされ、ベンチや寝椅子、パラソルも置かれているのだが、何故か先客は一人もおらず)
うぉっ、ラッキー!こーんな広ぇとこ、貸し切り状態じゃん!
(嬉しそうな表情で寝椅子の一つを占領して寝転がる)
(と、はだけたシャツから丸い小さな臍や、なだらかな胸から腹の筋肉が明かりの下に照らされて)
結構涼しいし、なんかちょっとしたセレブ気分だな?
(と、恋人に笑いかけ)
【や、いくら海辺でもビキニで散歩は…って思ってよ】
【それともここはハッテンビーチで、回り中ゲイだらけとか?】

643 :
【そーだ黒りん、忘れねぇうちに聞いて&言っとくが】
【明日と明後日は来れんの?】
【何ならこのシチュで、木曜まで限定で置きレスみたく遊ぶのもアリかなあと】
【気が向いたり時間できた時にレスする、みたいな】

644 :
…忙しない男だな……
それでも私のためを思い、動いてくれる
(目で恋人を追っているといつの間にやら着替えていく)
(どうやら己の格好を気遣かっている恋人へと申し訳なさを抱きつつ、二人プールに)
(妖しい光に映える若々しい肉体に目を奪われては眉間に皴が、股間へ山なりの隆起が現れる)
陣…今日のお前は何故だか魅力的だな…
(熱の篭った吐息を吐く)
(誰もいないとは言え、施設が理性を強めるままに背徳を感じさせる)
(見られてはいけない立派な盛り上がりを、狭苦しいと訴える熱を恋人に見せつけつつ)
(束の間のバカンスを、欲望に堪える時を過ごしていた)

645 :
>>643
ああ、明日明後日も平気だ
ならばそうだな、限定…とさせてもらうか。
ちょこちょことレスは書かせてもらうよ

646 :
>>645
【先にこっちにレスしとくな】
【俺は休みじゃねえから、朝方と昼と夕方以降、あともしかしたら3時くらいにしかレス書けねえと思うけど】
【黒りんせっかく休みだし、まあ、俺が寝落ちてる日曜日、くらいな感じなら遊べるかと】
【ずっと置きやっても俺はいーんだけど、黒りん苦手だったよな?でも、短期だったらって】

647 :
ああ、それならば大丈夫だ
陣に弄ばれたいな…

648 :
>>644
……。
(プールサイドの寝椅子の上、暢気に横たわっていると、恋人の視線が、はだけたシャツの隙間の素肌に突き刺さるのを感じて、思わずそちらを見返す)
……へへ、黒りん、悩されちゃってる?
(黒ビキニとサポーターの下、只でさえ窮屈そうな恋人の股間が、気のせいか膨らみを増しているのを見とがめてニヤリと笑い)
おっ勃てちゃったとこ、誰かに見つかりでもしたらヤベーよな?
(と、言いつつ、白いシャツに手を掛けて、ゆっくりと、見せつけるようにそれを脱いでいき)
(まっすぐな項と、その下にくっきりと浮いた肩胛骨や鎖骨、薄めの大胸筋と、その上の小さな乳首、)
(うっすら6つに割れた腹と、突き出した腰骨の上にナイロンの水着を引っ掛けたトルソーを、男の目線の前に晒すと)
そーいう、イケナイことばっか考えてるおっさんには……
(脱いだシャツとサンダルを椅子の周辺に置き去りに、裸足でひたひたと黒木に歩み寄り)
(高級そうなアロハシャツを剥いでこれまた椅子の方に投げるや否や、闘う為に筋力を増強してある腕で、自分より背丈も目方も勝る恋人を軽々抱き上げ)
頭を冷やしてもらいましょ……と、くらぁ!
(プールの青く澄んだ水面にえいやっとばかりに放り投げてしまい)
はっはっはっは……とうっ!
(黒木の狼狽える様と勢い良く上がる水飛沫にからから笑うと、自分もプールにざぶんと飛び込んで)
(恋人の側に泳いでいくと、濡れた顔を上げて)
……へっへっへー。黒りん、頭とアソコ、冷えた?
(と、覗きこみ)

649 :
ふふ、無邪気だな…
おやすみ、陣…
自然なエロスが出ていて、とても興奮した…
私でなければ盛っていたろうな…

650 :
>>649
【楽しんでもらえたんなら俺も嬉しいぜ、へへっ】
【とりあえず今夜はおやすみ、だな。いい夢見ろよ、黒りん】
【明日、レスしといてくれたら時間見つけて返すぜー。そんじゃーな!】

651 :
【おはよ、黒りん】
【今日も暑そうだ、いい一日をな。…レス、待ってるぜ。】

652 :
ああ…お前の肉体が…目から離れないよ…陣…あまり誘わないでくれ…
(性欲を誘って仕方ない恋人の端麗な肉体を凝視するまま、豊かな膨らみを浮かべていると)
……む、じ、陣…?
(それなりに体格のある身体が持ち上げられる)
(仄かに匂い立つ雄の匂いと包容力溢れる中年の四肢が暴れる)
(膨らむそこを萎えさせつつ、眉間に皺を浮かべては睨み)
(身の危険を感じ四肢を動かしていると、ザブンとプールに放り込まれ)
ぷはっ!こっ、こら…陣…
(濡れ重みに崩れた前髪、嫌悪に満ちた顔が睨みを効かせていると近寄る恋人)
(苦しそうに咳込み一息つくと研ぎ澄ませた五感をそのまま)
全く…一泳ぎするか?

653 :
【い……今やっと帰り道だっつう。世間はお盆だけどメガゾード開発に休みはねぇってか?】
【そんな訳でレスは今からになるぜ、ごめん黒りん!】

654 :
了解したよ。
よろしくな、陣

655 :
>>652
……ぷはっ!
(飛び込んだ水面から顔を上げて、恋人を放り込んだ辺りに目をやると)
(ざばりと水面を割って、仏頂面の黒木が顔を出す)
(黒い巻き毛が白い額に貼り付き、厚みある肩も濡れて、辺りを照らすライトを反射しており)
……水もしたたる黒りん、焦ってこんなとこでおイタしたら、せっかくのクールビューティっぷりが台無しだぜ?
(水中を歩いて近寄っていき、少し水を飲んでしまったのか、咳き込む黒木の背中を軽く撫でてやったりもしつつ)
おっ、競争すっか?
じゃあ……端から端まで一往復して勝った方が……、
(泳ごうか、と持ち掛けられて、顔に喜色を浮かべて賭け事にしようとした、その口調が不意に淀み)
(不意に真顔になって、少し寂しげに、ぽつりと)
……駄目だ、今の俺、息継ぎもいらねぇし、普通の人間の体力でもねぇんだったぜ。
オリンピック選手連れて来たって、勝負になんねぇや……。
黒りんとこうしてっと、つい忘れちまう……。
(気まずそうに暫し押し黙ってしまって)
(ふと、その沈黙に耐えられないかのように、顔を空に向けてぷかりと浮いてみせ)
……結構見えるなあ、星。
綺麗だぜ、黒りんも見てみなよ?
(と、穏やかに呟いて)

656 :
星…か……
(促され空を見上げる)
(夜空一面に彩られる輝き、都会にはない自然の光)
(仰向けに水面に浮かぶと、ふぅっと一息)
陣もこの星たちに負けない輝きを持っているよ…
(瞼を下ろして穏やかに笑った)
(静かな空間、いつの間にか欲望は消えていた)

657 :
>>656
(静かな水面に二人並んで浮き、リゾート地の降るような星空を見上げて)
……俺が、星?
(横に浮かぶ恋人にちらりと視線を投げて)
くすぐってえ事言うねぇ、黒りん。
そりゃ、俺のメガゾードは金ピカだけどさ……
(軽口を叩きながら、長い睫毛をゆっくりと閉じて)
(夢見るような安らかな表情で、ふっくらした唇だけが言葉を落とす)
……俺にとっちゃ、黒りんこそお星様だった気がするけどな。
どんなに海が荒れて波が高くても、
遠い空に光ってる星を目指して船を漕げば、きっと帰れる、ってね。
……黒りん、
(再び目蓋を開くと、大きな瞳が恋人の姿を捉えて)
元気でいてくれて、……俺のこと、忘れないでいてくれて、ありがとな。
(骨張った小麦色の左手を、黒木に向かって伸ばしつつ)
そんだけで、俺……すっげえ幸せだわ。

658 :
私が…星?
(伸ばされた左手をしっかりと包み込む)
(思えば数ヶ月、陣以外の手を握っていないかもしれない…)
(濡れた互いの掌を合わせるまま、ふと横目で恋人を眺め)
……私は、いつまでも変わらずお前を愛するよ
この命尽きるまで…お前と生きていたい

659 :
>>658
そ。黒りんは、……あれ、あの星。
(右手が指さす先には北極星があり)
桜田センター長から聞いて、黒りんはメサイアに取り込まれないで無事で居る、ってのは分かってたからさ。
何とかしてまた黒りんに会うんだ、こっちに戻って来るんだって……思ってたから。
(伸ばした左手は、黒木の白くがっしりした右手に受け止められ、冷えた手肌に温もりが染みるのを感じながら、自分からも握り返して)
黒りん……まだ泳ぎ足りねぇか?
(そう呟くと、繋いだ手を強く引き寄せて、恋人の身体を腕の中に収めようとする)
(と、二人の脚が沈んで、水中に立ったまま抱き合う姿勢になり)
俺さ……ここじゃなくて、シーツの上で泳ぎたくなってきちまったかも。
(そう、濡れた巻き毛におおわれた耳朶に囁きながら、濡れた滑らかな素肌を、黒木の身体に擦り寄せて)

660 :
?まだ来たばかり……
む、そうか……
(ベッドで泳ぐ、とは私がタチだろうか)
(恋人と水中にて対面しては紳士的な中年がその背を包み込んでいく)
…お前をいつまでも照らしていくよ。
(太い腕に力が篭る)
(片時も離さないよう…大切なものを扱うように抱きしめては、老いた顔がその顔を見つめる)
…行こうか…

661 :
先程からねおちそうなのですまないが先に寝させてもらう…
今日もありがとう…

662 :
>>661
【早寝早起きだもんな、黒りん。お疲れさん、おやすみ】
【レスは返しとくから、明日の好きな時間にでも読んで、返しといてくれよな】
【いい夢を……また、明日、な】

663 :
おはよう、陣
今日もがんばろうな

664 :
>>660
(ベッドに誘う言葉をかけると、薄い色の瞳を戸惑ったように揺らした恋人に)
……泳ぎ方はどんなだっていーんだぜ、
黒りんが背泳ぎで俺がバタフライでも、その逆ででも、何だって。
(ふっくらした唇の両端を少し上向けながら)
さっきみたいに、お手々繋いでぷかーって浮いてるだけだっていーんだ。
……二人っきりになりてぇの。
(どちらが、という意図はないのだと、それとなく告げると)
(抱き合う腕に力を込め、顔を少し上向けて、濡れた唇を、黒木の唇に軽く触れさせてから)
(自分より色白の、厚い肩口に顔を埋め、目を閉じて)
……
(加齢は隠せないものの、まだ十二分に逞しい、恋人の身体の温もりを味わってから)
(ふと、弾かれるように身を離し)
……ホラ、ホントに見つかったらヤベえ感じになっちまうだろ?
(苦笑いする顔のずっと下、ゆったりした水着とサポーターに隠されて外見では分からないが)
(作り物の男の身体が、僅かに反応しかけていて)
……上がろうぜ。
(ふいと視線をプールサイドに向けると、美しいフォームのクロールで水を掻いて、そちらに泳いでいき)

665 :
…何だって…か、私はお前を離さないよ…
…多くの時間を過ごし、…思い出を作っていきたい…
(日々の緊張と喧騒の中に潤いを与えてくれるパートナー)
(不機嫌を解消しながら二人水の中で抱き合う)
(静かな空間、声が響き合う中、自然なキスを交わしていく)
(愛する人と唇同士を重ねていると、普段とは違う…塩素の味が感じられた)
陣…いつも私のそばにいてくれて…ありがとうな…
(己の肩に恋人を甘えさせる)
(硬く節のはっきりとした男の指が、なるだけ優しく髪を撫でていく)
(濡れた髪を温めるよう…広い掌が後頭部を辿っていった)
泳ぐのは久しぶりだよ…
(ぱしゃっ…ぱしゃっ、ゆったりとした動作で後に続く黒木)
(泳ぎ切ると水の滴る肉体、濡れて光沢の増す黒ビキニをそのままに弱々しく瞬きを)
着替えてから部屋に行かなくとも、大丈夫なのだろうか…

666 :
【世間はお盆だってのに、何でこんな急に忙しくなってんの…想定外にも程があるぜ】
【って訳で黒りん、今からレス書くな。自分から置きでって持ち掛けといてこんなんでごめん】 

667 :
陣…繋がりたい…

668 :
>>667
【え?黒りん、ガチエロやりてぇ気分とか?】
【……だとしたら、俺がタチのはレス書き直さなきゃだぜ】

669 :
つい、一人でしていたから…気が行ってしまったな
気にせずレスを書いてくれ

670 :
>>665
…黒りん……っ、
(二人きりの静かなプールの中、抱き合って唇を重ねる)
(愛しい男の、生者の温もりに包まれ、がっしりした大きな手で濡れた髪を優しく撫でられていると)
(そうしている間だけは、自らの境遇のことも、終わらぬ戦いのことも、遥か遠くの事のようで)
(長い孤独の時が、確かに過去になっていく事に、安らぎと安堵のため息をついていたが)
……こうしてっと、すんげー落ち着く…
(ぽそりと小さく呟いて、逞しい胸に高い鼻を押し付けていたが)
(プールサイドに泳いでいって、ざばりと水から上がると、茶色のまとめ髪から、小麦色をした滑らかな筋肉の起伏から、コンクリートに滴る水)
(湿った足跡を残しながら、寝椅子まで歩いていって、そこに置いてあったトートの中をまさぐると、柔らかそうな白いタオルを取り出して)
びしょびしょのままじゃマズいだろうけど、ちゃんと拭いて上からシャツ着れば、部屋までくらいは平気じゃねぇの?
(と、タオルを手に黒木の方を振り向いてニイッと笑い)
……拭きっこでもすっか?

671 :
そうだな、やはりきちんと拭かなければ…失礼にあたるだろう。
どれ…
(ざばあ…とプールから上がる)
(濡れの滴る堅牢な肩幅、柔らかそうな腹回り。恋人に続き濡れた裸足で歩んでは、時折ちらりとケツを眺める)
(美しい裸体に自然と熱を感じては、股間が高ぶっていくのを感じた)
……私もタオルを持ってくるべきだったな…
(くしゃりと濡れ髪を掴み苦笑い、肉の付いた厚い胸元、毛の処理が為されていない臍下をそのまま向き合い)
(緩やかに膨らむ股下を罰が悪そうに目を細め)

672 :
では…お先に失礼するよ
今日もありがとう
おやすみ…陣

673 :
>>672
【あー、もうおネムか。ごめんな、あんまり進めらんなくて】
【お疲れ様、おやすみ……黒りん。毎日会えて、すっげえ嬉しかったぜ……愛してる】 

674 :
今日もまた暑くなりそうだな…
暑さの中でも陣のことを想い気力を養いたい
忙しい毎日だが互いを想い合いたいな

675 :
>>674
おはよ、黒りん。
今夜は逢えねえんだよな……昨日までの3日間、楽しかったぜ。
俺が想定外に忙しくなっちまったり、レス返しておこうとして寝落ちしたりしてたのは悪かったけど。
楽しい思い出を胸に、今日も頑張ろうな。打倒ヴァグラス!……なんつって。

676 :
明日は逢いたいが買い物等で思うようにいかないかもしれないな…
こんな私といてくれて、ありがとう

677 :
>>676
おはよ、黒りん。
俺、実は今亜空間に居るんだけど、なんか昼過ぎまでそっちに戻れそうにねぇ……
だから黒りんも、その間は自由に過ごしててくれっと嬉しいぜ。
……一緒に居てくれて有難ぇのは俺の方だぜ。愛してる。

678 :
私はとことん運が悪いな…
午前中、今から電車等待つ時間、乗る時間に逢えると思い来てみたら…
陣、ゆっくりと用事を済ませてくれ。
私はのんびりと汽車を待つよ

679 :
>>678
くっそ、まだそっちに戻れねぇ……
今日は夜だけだと思ってもらった方がいいかも知れねぇわ、
寂しい思いをさせてごめんな、黒りん。

680 :
寂しいがお前が元気ならそれで構わない
良い一日をな

681 :
【一応待機してみるなー】

682 :
む!遅く来てしまったな!すまない、陣!
だが逢えて嬉しいぞ…

683 :
>>682
……黒りん!
(駆け寄って広い肩に抱きつき)
会えて良かったぜ……実は来週も日曜は出掛けちまうことになりそうなんだけど。
(嬉しそうな顔から済まなそうな顔に表情を変えて)
寂しい思いさせてばっかで、ごめんな?
(と、白髪の混じる黒い巻き毛を骨張った指先で漉き)

684 :
陣…逢えて…本当によかったと思う
今日は中々に癖のある休日だった、悪く言えば盆休みの延長線上か予定が潰れ蛇足な事が多かった
(広く硬い肩を抱かれるまま、愛しい人をその腕に抱きしめる)
そうか、まあ仕方ないさ…明日はどうだ?
(整髪料の匂いを漂わせるまま顔をしかめ)
……撫でるなら、そこではないだろう、陣…

685 :
>>684
明日……は、多分来れるんじゃねえかと思うぜ。
そーか、やたら慌ただしいのは盆休み、っつーか夏休みだからか……!
俺にゃあんま夏休みとかは関係ねぇんで気付かなかったぜ。
(髪を撫でていた手をそのまま広い背中から腰、やや柔らかな感触もある尻へと滑らせながら)
これで宜しいですか、黒木司令?
(ニヤニヤ笑いながら、そんな戯言を口にして)

686 :
ん…ふぅっ……陣……
(すりっ…すりっ、ゆっくりと自らのケツを擦り付ける)
(片手では有り余る柔らかな弾力を恋人の思うがままに撫でさせながら)
(抱き合うままに体重を陣へとかけていく)
(大柄な体格がぐいぐい押し込んではそれ以上に男同士の抱擁に興奮した極太が陣の股を押し上げる)

687 :
>>686
と…っ、ちょっ……黒りん?
(恋人の広く逞しい背中から尻を撫で擦っていると)
(不惑を迎えてなお盛んな恋人は、それに欲情したか、下腹部に盛り上がる肉の楔をぐいぐい押し付けてきて)
スイッチ入んの、俺よか早くね……?
(驚愕と焦燥に焦る若くスリムな身体は、上背と身長に上回る恋人に壁へと押し付けられてしまい)
(思わず、ホールドアップの格好に両手を肩の上に上げて、恋人の様子を伺う)

688 :
陣…すぐに盛りがついてしまう私は嫌いか…?
(ケツが軽く触れられただけで積極的に恋人を壁まで追いやり、勃起しているのは一目瞭然なまま恨みがましく見つめる)
(恋人に自分から欲求すると、また違った羞恥心や快楽が湧き出ていくのを感じる)
(間近に見つめるまま、おどけたように手を上げる恋人へとキス…)
(加齢を更に強調するような、皺の目立つ目尻に力を込めたまま…男のかさついた唇が軽めに吸ってくる)
っ……陣……愛してる……

689 :
>>688
(拗ねたような瞳に見詰められて、口許に穏やかな笑みを浮かべ)
(挙げていた両腕を恋人の体側に這わせ、右手は腰、左手は肩を引き寄せて)
…嫌いだなんて言ったこと、ねえだろ…?
(恋人の屹立に擽られて、漸く反応を示し始めた自らの股間を押し付け返しつつ)
(かさつき気味だが温かな恋人の唇を受け止めて、柔らかな唇をこちらからも擦りつけながら)
エロい……黒りん、……最高……
(更に唇を吸い上げる深いキスの合間に、切れ切れに囁き)

690 :
ちゅっ…ん…ふぅっ……陣……
(まるでダンスでも踊っているかのような態勢でキスを交わす二人)
(すっかり勃起し出来上がった黒木のチンポが紳士服越しにぐいぐいと恋人の股を刺激)
(見せ付けるような状況にうっとりと目を細めては舌を伸ばして、陣の唇を一舐め)
陣…陣の舌で…私の舌を…ぺろぺろするんだ……
(多少命令口調のままはあはあと被さっていく黒木の吐息。口いっぱいに唾液が溜まり耐えられない)
(目前にて眉間に皺を刻むまま、健全な悩みとは違う、深いエロスを求める黒木は人知れずケツの穴に力を込めていた)

691 :
白髪が目立つと言われるが、いつまでも若々しくありたいな…
陣を見習い、いい香りをさせたりな…
おやすみ、陣…

692 :
>>690
んっ…チュッ、…ふ……
(どんどん堅く、大きくなる股間を押し付け合いながら、夢中でキスを交わしていると)
(赤く濡れた唇をぺろりと舐められ、こちらの舌を求められて)
…へへっ。
じゃあよ、黒りんも舌、出して?
ほら、こうやって…
(べろり、と出して見せた赤く濡れた舌は蛇を思わせる卑猥な長さで)
……ん、
(差し出された黒木の舌の先を、からかうようにチロチロと舐めたかと思うと)
っ、……ふ、
(大きく開いた唇が、伸ばされた舌ごと黒木の唇をガプリと覆って、そのまま舌を絡め合うディープキスになり)

693 :
>>691
香水ってさ、違う香水が2つ混じると、
それぞれ単体とはまた違ういー匂いになったりすんのもあんだぜ?
今度、黒りんの香水買いに行ったりすんのもいーかもな。
俺のと合うヤツ探して、さ。
おやすみ、黒りん。多分だけど、また明日。

694 :
おはようさん、マベちゃん。
まだまだ暑そうだけど、今日も一日元気でな。

695 :
仕事終わりの虎さんの…しゃぶりたいぜ!
蒸れた臭いとか…興奮しねぇか!?

696 :
では、待機するよ

697 :
>>696
遅れてごめん、黒りん。
……俺とお前でいーの?

698 :
ん?まあ、誰でも大丈夫だがまったりとしたい気分だな。
あとは、木曜日は夜空いているか?

699 :
>>698
じゃあガチエロっつーよかユルくいちゃつく感じで。
……木曜?多分来れると思うぜ、21時からか?

700 :
ああ、それならば木曜日にも逢いたい…
最近あまり逢えていないからな…
(苦笑いを返すまま、恋人の喉仏を悪戯にくすぐり)
(指先で緩やかに撫でるまま、角度をつけて互いの唇を重ねる)
やりたい事はたくさんあるのだ

701 :
>>700
本当にな……何かと用事がありやがる。
好事、魔多しって奴かねぇ……
(眉を下げてため息をついていると、太く爪の短い指先に、男らしく隆起した喉仏を擽られて)
……くすぐってえよ、俺、黒りんの飼い猫?
(笑いながら堅い唇を受け止めて、離れようとするそれを白い歯ではむっと甘噛みしてみせ)
そいつは俺もおんなじだ……

702 :
陣……
(唇を軽く噛まれ動作を制されると、静かに唇の端を緩めていく)
(キスの後のアクセントに満更でもない様子で恋人の背を抱き胸板へと引き寄せる)
……飼い猫ではないさ。お前の全ては私のものだ…
離さないぞ…

703 :
>>702
(恋人の唇を噛んでいた歯を離し、宥めるように軽いキスを落としてから、至近距離で見詰め合っていると)
……俺のこと、独り占めすんの?黒りん。
(独占欲を露にする恋人に抱き寄せられながら、胸と胸を合わせ、逞しい肩に頬を寄せて)
俺も独り占めしてぇ、黒りんのこと……
なぁ、俺の全部は黒りんにあげるから、黒りんの全部は……俺が、欲しい……
(合わせた胸と胸から、低めの静かな声を響かせて呟きながら)
(責任ある立場に相応しくすっきり整えられつつも、一日の終わりとて、微かに男の汗の匂いをも纏った恋人の首筋に)
(ふっくら赤い唇を押しあてて)
……キスマークなんかつけなくても、俺のものになってくれねえか?

704 :
私がお前のものに…?
ふっ…大丈夫だ、私はお前だけを見ている…
(それどころか…もっともっと欲しくなる…)
(首筋に痕を残されるまま、ゆったりと恋人の背を抱きしめる)
(仄かに香る汗と整髪料の香。一日の終わりを最愛な男と過ごすまま、静かな時が流れていく)
私の色に染めてしまいたい…

705 :
>>704
黒りんの色と、俺のを混ぜて、さ……
(鍛えられてはいても恋人よりは厚みの劣る、若くしなやかな上体をきつく抱き締められて)
(温もりに目を細め、肉ののった背中から腰を、愛おしむようにゆっくり撫でつつ)
どっちがどっちか、わかんなくなる位にしちまいてぇなあ……
(不意に、しがみつくように腕の力を強めて)
離さねぇし、……離れたくねぇよ……

706 :
ふふ…そこまで言ってもらえて…私は幸せものだな…
そろそろ…寝ようか、陣…
木曜日は昨日の続きか、他のやらしいことをしたい

707 :
>>706
なあ黒りん、もっとひっついていてぇよ。
抱き合って寝ようぜ?冷房かけてりゃ暑くもねえだろ?
……木曜は考えとく。
ほら、ベッド行こ?
(と、青年の姿のアバターは中年男に手を延べて)

708 :
あ…ああ
機嫌を…悪くさせてしまったか?
(すまなそうに髪を撫でながら、恋人の隣に横になり)

709 :
>>708
え、あ……俺こそごめん。……なんか人恋しくてよ。
黒りんに甘えてみたつもりだったんだけど、描写が下手過ぎたな。
(髪を撫でる手を手に取って、手のひらの中心と手首にそっと唇を落としてから、その腕を抱き込むようにしながら横になり)
おやすみ、俺の黒りん。……夢でも抱き合いてぇな。

710 :
そうか…すまないな…
(目を細めぼんやりと恋人を眺めると、その頭から首筋までをゆっくりと辿っていき)
陣…愛してるよ…おやすみ…

711 :
【待機するぜー】
【俺がタチのやつのレス書き直そうとしてたけど、なんか上手く行かねぇ…】

712 :
同じく、待機するよ
遅れてすまないな
ただ…来てくれた事、素直に感謝するし嬉しいよ

713 :
>>712
ごめんな黒りん、気付いたら2日も挨拶サボっちまってて。
だけど、会いたかったぜ。
……何して遊ぶ?

714 :
今の今まで考えていたのは、マーベラスとバスコと誰かの3Pだな…
だが、お前がかなり頑張っていたと知ってエロスとは別に、愛情が深くなった
ありがとう…

715 :
>>714
……いや、お前に駄目出しされたレス読み直したら、
なんかこう、ヤリてぇばっかで焦り過ぎてたなあと。
ちょっと反省してよ。辛ぇこと無理強いしてりゃ、そりゃ嫌がられるわってよ。
…つーか3P?
ゴーカイレッド君にタチ二人か、鏑木さんにネコ二人か、どっちよ?

716 :
……あ、鏑木さんじゃなくてあの狐みてぇな海賊兄ちゃんの方か、ごめん。
ちなみに俺、3Pのロールってやったことねぇよ?

717 :
いや、やりたい気持ちはいいのだが…こちらが読んでいてその気にならないと…一緒にいる意味がないと思ってな
お前の前では無理をしたくないのだ
そうか、虎徹がネコ二人を…というのも魅力的だな
私はてっきりマーベラスをタチ二人が、目線で見ていたが、それは大変魅力的だ

718 :
で、どうするよ?
正直に言うと、俺、いきなり3Pのロールを上手く回せる自信ねえんだよなあ。
日曜日の続きでイチャつくなら>>692に対する黒りんのレスからだけど、そっちはヤだ?

719 :
ならば無理をさせることなく日曜日の続きにしようか
レスを書くので少し待ってもらえるか?

720 :
>>719
ごめんな、合わせてやれねえでよ。
レスはゆっくり書いてくれ。

721 :
……陣…恋人同士のキスではなく、大人のキスをお望みか…?
ん…ふぅっ……ふ……
(誘われるがまま大人のキスを開始する黒木)
(本来ならば軽く舌を遊ばせる程度だったのに、求められれば男として歯止めが効かない)
(スーツの中、中年ながら鍛えられた身体は引き締まり、汗の匂いを感じさせながら舌を伸ばす)
(柔らかくぬめりが目立つ黒木の太舌)
(赤く濡れた舌を蛇のように絡ませ、羞恥心を煽り立てる様に笑いつつ己の口内へと引き込んでいく)
…ん…陣………ちゅ…ふふ、お前とこうするまで…キスの仕方も忘れていたよ…
(自分を認め求めてくれる相手とのキスは今までに感じたことがなく、長年の絆がある陣だからこそ出来るのだろう)
(舌の柔らかさにビクンとぺニスは震えて、つい力が入ったかのように掌はこぼれ落ちんばかりのケツに指を沈める)
(先程までのキスがお遊びだと言えるほどに指はケツを揉みしだき、指先を食い込ませながらキス)
(次第に息が荒くなりいい歳ながら興奮していくのがわかる)
(痛々しい程に勃起しては互いの衣類越しに主張する黒木の逸物が何よりの証だった)
陣……我慢がきかなくなりそうだ……

722 :
そろそろ寝るとするよ…おやすみ…陣…

723 :
>>721
んっ……ふ……、
(ひとしきり、互いの舌を貪り合う)
(濡れたビロードのような舌の表面、温かく滑らかな口腔粘膜、溢れる唾液……)
……っ、へへ……
(息をつく暇に、赤く光る唇をふと離し)
……大人の、恋人同士の……キス、な。
(少し乱れかけた息がかかる程の至近距離で、小さく呟く)
…ずっと……黒りんと、こんなことしてぇ、って、思ってた……。
亜空間でも…ずっと…っ、
(永年の飢えと渇きを満たそうとするかの如く、再び唇を重ね、舌と口でセックスをするかのように貪っていると)
……む、ふ、……っ……
(引き締まって小さな尻を、逞しい手指に力強く揉みしだかれ)
…んふっ、は……ん……、
(もうほとんど完全に勃起した竿同士を、衣服越しに押し付けられて)
(息が苦しくなってきたのを感じつつも、黒木の体に回した腕に更に力を込めて)
(恋人の体温を、欲望を、もっと感じようと、息継ぎの合間に囁く)
……我慢なんて……すんなよ。
俺、黒りんが……欲しい……

724 :
【あー、やっぱりタイムリミットだったかー】
【黒りんのレスが気合い入ってたから、こりゃレス間に合わねぇんじゃねえかとは思ったけど、案の定か】
【おやすみ、いい夢をな……チュッ】

725 :
日曜日まであと二日
共にがんばろうな、陣

726 :
>>725
今日はこれから雷が鳴ったり雹が降ったりするらしいな。
外に出てる時は気をつけねえと……雹はちょっとだけ見てみてぇ気もするけどよ。
日曜朝にゃ、ゴーカイレッド君と仲間の海賊さん達がテレビに出るらしいな。
俺が黒りんと遊べるのは昼前、せいぜい10時くらいまでと、あとは夜来れるかどうかだが、
短い時間でも楽しく過ごせりゃいいが。

727 :
明日は短い時間、何をしようか
私の希望は前述の通りだが、陣は明日として希望はあるか?
朝はいつも、共にベッドで起きる幸せを感謝するよ

728 :
お……おはよ。
なんかアバターが安定してねえのか調子悪くて、
今の今まで起きらんなかったぜ……

729 :
おはよう、陣
日曜日にしては十分早いと思うぞ?

730 :
>>729
そりゃあ、ゴーカイレッドやらオーズやら見に……
(そう言っているアバターの体表に、ノイズの乱れが走り)
って、弱ったな……空間に乱れでもあんのかね、昨日っからこんな調子だぜ。

731 :
…陣……
(悲しそうに目を細め、そっと抱きしめていく)
(太ましい腕が、温かな胸板が恋人を抱きしめるまま落ち着いた声が鼓膜を刺激)
愛してるよ…

732 :
>>731
……。
(まだ少し輝く綻びが走る身体を、恋人の逞しい腕に抱き締められて)
俺も愛してるぜ、黒りん。
こんな調子でごめんな、最近ろくな相手も出来てねえ気もするのによ……

733 :
…陣は今、体調が悪いのだろうか…
(節の目立つ指がそっと髪を撫でやって)

734 :
>>733
あー、まあ……普通の人間だったらそーいう事になんのかも知れねえな。
(髪を撫でる武骨な手の感傷に、気持ち良さそうに目を細めながら)
昨日一日、こっちに来ないで大人しくしてりゃ済むかと思ったんだが、今日になっても直らねぇよ。
(と、幾分力ない様子の眼差しを済まなさそうな様子で伏せ)

735 :
ああ……それならばゆっくりと寝たほうがいい
午前中用事もあるのだろう?
私とは余裕のある時だけでいいさ
(あやすようにぽんぽんと背中を撫でる)
(二人のんびりとした時を過ごすまま、ベッドに横になり)
おいで、陣

736 :
>>735
しばらく寝たけどあんま調子良くねえや。
昼からの用事は抜けらんねえんで、出掛けてくるぜ。
ぶっ倒れはしねえと思うから心配はご無用。
黒りん、ごめんな……愛してる。

737 :
い……今、帰ってきたぜ。
今日は(「今日も」か?)、本当にごめんな。
明日の夜は多分来れるぜ……おやすみ、俺の優しい黒りん。

738 :
夜は何をしようか
陣はリクエストあるか?
いつもお疲れ様だな

739 :
>>738
おはよ、黒りん。
今朝起きてみたら、少しは転送が安定してきてるみてぇだぜ。
黒りんが心配してくれたお陰だ、きっとな。ありがと。
で……やりてぇ事っていうかよ、
黒りんがホントに3Pやりてぇなら、その相談なり練習なりしなきゃなんねえ気はしてる。
俺、やれるキャラそんなに多い訳じゃねぇしな。

740 :
【ちょい遅れてっけど待機するぜー】

741 :
待機だ
遅れてすまない

742 :
>>741
くーろりんっ!
(恋人の姿を認めると勢い良く抱きつき)
転送はもう、ほぼ大丈夫だぜ。心配かけてごめんな。
(首筋に押し当てた鼻で、男の、恋人の肌の匂いを嗅ぐと安らいだような微笑みを浮かべて)
何して遊ぶ?それとも今後の相談すっか?   

743 :
そうだな…陣はどうしたい?
(父性溢れる大きな掌がゆっくりと後ろ髪を撫でる)
(穏やかに微笑むまま、熟れた男が腰を密着、黒木にしかない、個人特有の肌の匂いが陣に届く)
…返事が遅れすまなかった、今はもう大丈夫だ

744 :
>>743
(大きな温かい手で後ろ髪を鋤かれ、心地良さそうに長い睫毛を軽く閉じつつ、呟いて)
……レス遅れは気にすんなよ。こっちの事考えたら黒りんのレス遅れなんざ、お互い様の遥か下だろ?
俺の好きでいーんなら……じゃー相談させてもらっちゃおっかなー。
俺が聞きたい事は……今んとこ2つ。
まず一つ目。前も言ってっけど、俺には3Pの経験ってねえのよ。
黒りんはあるのか?……あるなら聞きたいんだけど、どっちかが二人キャラ動かす事になるだろ?
その場合、一つのレスに二人分の動作を詰めちゃうの?それとも、一人ずつレス分けんの?
もう一つ。ゴーカイレッド君を、あの帽子の兄ちゃんと誰かが攻めんのなら、
キャラの希望は誰かある?同作でもそーじゃなくてもいーけど。
こっちからはとりあえずそんなとこだけど、黒りんも聞きたいこととか希望とかあったらそれも聞きてぇな。

745 :
ありがとうな、陣…
私は予定をキャンセルしがちだし、なにかにつけて遅れがちだ
付き合ってくれて幸せに思う…
(ぐぐっと抱きしめる男の太腕に力がこもる)
そうだな…キャラ毎にレスを分けてもいいだろうし、同時に詰めてもいいだろうな
キャラの希望、か…ふむ……浮かばないな…
漠然と虎徹が浮かぶのは愛しているからなのだろうな…

746 :
>>745
いや、だから、予定ぶっちすんのもレス遅ぇのもむしろ俺じゃん。
黒りんは黙って寝落ちたりもしない、いい子じゃんよ?
じゃあ、レス形式については俺に考えさせてもらうとして、
相手の希望はやっぱり鏑木さんなのか……
あの人、そーゆーの嫌いそうだと思うけどな?
しかし可愛い黒りんのお望みだし、うーん……
(黒木に抱きついて抱き締められたまま、眉根に皺を寄せた思案顔で唸り)

747 :
いや、寝落ちはあったな
私を持ち上げても何もでないぞ?
(緩やかに微笑むと、愛しい人の耳裏を撫でる)
(互いに密着していると少しだけ胸が高鳴る気がした)
まあ、嫌ならば仕方ない、他を考えてもらうか…
たまに、虎徹に中だしされまくったレスを見て抜くことがあるな

748 :
……んー、まあ、黒りんの希望については大体わかった……と思う。
一番の心配はこっちが上手く二人分のロールを回せるか、ってとこだから、ちょっと考えさせてくんね?
……くすぐってぇって。
(皮膚の薄い耳の裏に触れられて、小さく首を振り)
そろそろおネムの癖に、そーいう事する悪い男は、ベッドに強制連行だっ!
(と、戦闘用に強化された、見た目には然程太くはないアバターの腕が、年上の恋人を俵担ぎに抱え上げ)
……これ以上の事情聴取は、そっちでな?
(と、不惑の男の体重をものともせずに、寝室へ)

749 :
ん…じ…陣……
(担がれ驚きつつも、ケツをなるだけ指の先に寄せては身をよじり)
(チンポを肩に、ケツを同時に指先に擦っているとベッドに下ろされる)
……陣……おいで……
(顔を赤らめ、長い脚を抱えるとゆっくりと開脚)
(持て余したように長い脚を開きつつ、股の中心がむくむくと高ぶっていく)
(地位も名誉もある男が、恋人の前だけで見せる甘え)
(股を強調するように開くと、恥ずかしげにケツをシーツにすりすりと)
…おやすみ…陣……

750 :
あり、もう金曜?
お盆あたりから、なーんか仕事が忙しくなってておじさんヘロヘロよ。
日曜は休みの筈だけど……
疲れてんのか寝坊気味なせいで、ろくに挨拶できてなくてごめんな、マベちゃん。
元気にしててくれよ……また、週末にな。大好きだぜ。

751 :
ヘロヘロな虎さんに襲い掛かって思う存分ケツ振りてぇな…
繋がっていてぇ…
寝てる虎さんの髭をなでなでするのもいいな!

752 :
おはよ、黒りん。
明日だけど、9時半くらいから昼過ぎくらいまではちょっと出かけるかも知れねぇ。
でも朝の挨拶はできるし、午後からはずっと一緒に居られるぜ……
何して遊ぶ?考えといてくれよな。

753 :
【ちょい遅くなっちまってるが待機するぜー】
【あ、ビートバスター君がよけりゃ言ってくれ】

754 :
あと1時間か…
虎さんのチンポでも触るか!
(遠慮なく腕を伸ばすと青年の白い掌が揉みにかかる)

755 :
>>754
(白い手を股間に伸ばされ、その中心をまさぐられて)
ちょ、ちょっとマベちゃん、久々だからって盛り過ぎだろ……!
(慌ててその手を右手で掴み、もう片手を青年の頬に這わせて)
触られんなら、こっちもくっつきながらがいーぜ……っ、
(ふっくら赤い青年海賊の唇にかさついた唇を重ね、右手を手から離すと、相手のゆったりした下衣に伸ばして、まだ柔らかな膨らみを軽く揉みこみながら)
(舌を歯並びの奥に這わせる深いキスを仕掛け)

756 :
ん…虎さんこそ積極的… 勃っちまうだろ…
(ちゅく、ちゅ…若い男が男と舌を絡ませ揉みこまれる股を膨らませる)
(温かな長身を寄せるまま、虎のチンポを愛しげに触れ留めるまま濡れた瞳が見つめてくる)
…欲しいぜ…

757 :
>>756
ふ……っ、へへ。
(絡ませた舌をふと解いて、潤った唇の両端をニイッと上げて)
おっ勃っちまったら、なんかマズい事でもあんのか……?
(自分の手のひらと衣服の下でみるみる膨らんでいく青年の雄竿、その形を確かめるように撫で擦りつつ)
(年齢故か、青年よりもやや反応の遅い自らの股間も、恋人の愛撫に少しずつ膨張していくのを感じながら)
一緒に……気持ちよーくなろうぜ、マベちゃん……っ、チュッ……
(囁きかけながら、青年の唇に、頬に、首筋に、キスを落としつつ、右手の動きも止めずに)

758 :
なんかあっという間に時間だな、また午後あいてぇぜ!

759 :
>>758
おう、昼過ぎ……遅くとも二時か三時にゃ戻って来るつもりだから、
またそん時にな、俺のマベちゃん。愛してるぜ。

760 :
>>759
愛してるぜ…
今は俺そのものだがよ、虎さんと繋がって掻き回されて、全身虎さんの色に染まりてぇ…
朝は特に…溜まってるからかそんな気分が強いな…

761 :
レスは向こうにしといたぜ!

762 :
>>761
じゃ、あっちにレスさせてもらうな。 

763 :
おはようさん、マーベラス。
夕べは遅くまでありがとよ。……楽しかったぜ。
今夜も会えたらいいけど、とりあえず良い一日をな。

764 :
昨日は本当ごめんな!
見事に寝落ちたが、虎さんの素敵なレス見れてよかったぜ!

765 :
>>764
おはようさん、ちゃんと眠れたか?
寝落ちは気にすんな、お前のか……
(可愛い、と言いかけて、その言い方を青年が好まないのに気付いて口ごもり)
……ゴホン。かなり、男前な寝顔が見られて、それはそれで楽しいかったぜ。
今日もワイルドに、派手にいこうぜ!
【昨日の〆、なーんか冗長なレスになっちまったが、楽しんでくれたなら俺も嬉しい。ありがとな!】

766 :
虎さんにしがみついたまま眠れるなんて、俺って本当に虎さんを信頼してんだな。
虎さん、愛してるぜ
(ちゅっ、恋人の唇に当たる、マーベラスの柔らかく弾力のある唇)
(特に手入れしている訳でもなく野生の中で磨かれた美がちゅっちゅ、ちゅっ、ちゅ、短い音と嬉しそうな笑顔を)
へへ…こうやってるだけで…勃っちまうな、……今日もたくさん…触ってくれよな?

767 :
……黒りんが前、疲れてっと携帯見たくねぇって言ってたじゃん?
今週俺、その気持ちがちょっと分かる気がしたぜ……忙しいのなんのって。
でも明日は会えるのが楽しみだぜ、ひょっとすると夜は来られねえかもだが。
それまでは1日居られるから、遊んでくれよな。

768 :
【待機するぜー】
【俺じゃなく他の人が良けりゃ言ってくれ】

769 :
よぉっ!おはようさん!
俺でもいいか?

770 :
>>769
おはようさん、マーベラス。
お前が来たってこた、こっちも俺でいーのか?

771 :
俺は虎さんかあいつがベストだが、陣でもかまわねぇぜ!
おはようさん!
最近お疲れだってな?
(朝に相応しい爽やかな笑みを浮かべては、快活な青年が男を遠慮なく抱きしめる)
へへ…大好きだぜ?

772 :
>>771
そーなんだよ、マベちゃん……
(苦笑いしつつ、こちらからも恋人を抱き返し)
ロイズさんてば人使い荒くてよぉ……バニー共々てんてこ舞いだぜ。
(厚みある胸から深いため息が漏れ)
本気で疲れてっと、レスは読めても、書くことがなーんにも浮かばなくなっちまったりすんだな……
(情けない表情が微笑みに変わり)
マベちゃんは元気にしてたか?
お前が元気だと俺も嬉しいぜ……
(と、恋人の柔らかな頬に頬ずりをして)

773 :
まあ、疲れがあっと、そういうのはあるよな
余裕があればでいいんだぜ?
(愛する人と頬をすり合わせながらご満悦)
(マーベラスのふにふにと柔らかな頬を合わせられるまま、若干に勃起しては目を伏せて)
虎さんの身体…あったけぇな…
(甘い吐息を漏らしてはゆっくりと唇、股間共に重ねていく)
(未だ熟れきれない男の唇が柔らかく触れていった)

774 :
>>773
いやぁ……自分から言い出したことができなくなってきてる、ってのは、俺にとってもいい気分じゃなくてな?
まぁ、今までだって毎日は挨拶できてねえにしろ、一週間のうち一度も、ってのはなあ……
(ぼやきつつ、恋人の頬の柔らかさを自分の頬に感じていると)
(すり寄ってくる恋人の身体の一部分は、早くも隆起し始めているのが感じ取れ)
……あったかくて当然だろ、アバターの陣くんじゃあるまいし。
っていうか、マベちゃんこそ、この辺をあったかくしちまってんじゃねえかよ……
(と、大人の男、現役ヒーローに相応しく、大きく逞しい掌を青年の股間にそっとかざしつつ)
(被さってくる瑞々しく若い唇を受けとめながら)
……っ、今日は何して遊ぼっか、海賊くん?

775 :
んー、そうだな…夜不安定ならよ、今日はデートでも…
そういや、夏終わったんだな…
(季節の過ぎる早さを実感しながら、まだまだ熱い盛りの股下をぐいぐいと押し付ける)
(触れられては明らかに膨張速度が速まり、掌へと確かすぎる感触を残して)
…愛してるぜ…虎さんと過ごせる日、楽しみにしてたからさ…

776 :
>>775
夜は恐らく来られねえと思う、最近、1日フルではなかなか遊べなくてごめんな……
朝夕だいぶ涼しくなったから、忙しくなきゃ体調はかなり楽になっていいんだが。
っていうか、デートすんのか?
先週の続きでエロい事すんじゃなく?
(押し付けられた股間が、ぐんぐんと堅さを増して行くのを感じつつ、慈しむように、温かな掌でゆっくりとそこをくり返し擦り)
……こないだ、中出ししまくられたいとか言ってたし、俺が呼ばれたってこたそういう事かと思ってたが…

777 :
ん?虎さんと一緒にいたいってのはそのまんまの意味だぜ
今日はデートしてたいからさ
最近してねぇだろ?

778 :
>>777
二人でどっか行くって意味のデートはしてねえな、確かに。
どこ行くかね、ちょっと考えてみたがあんまいい案が浮かばねえんだが。
お前はどーする?

779 :
雨の中、傘さして町並み歩くってのはどうだ?

780 :
>>779
秋雨の中でお散歩か……
世間に面の割れてるお前も傘に隠れられるし、いいかもな?
相合い傘するとなるとかなりでかい傘が要りそうだけどよ(笑)。

781 :
んー…俺が特別に半分濡れてやるよ?
虎さんと歩きながら肩を寄せ合いもたれてぇな
腰とか抱きながらさ、暑くなりそうだがよ
虎さんと飯食ったりさ

782 :
>>781
じゃあアレだ、雨が降ると思ってなくて、
慌てて傘買った的な感じとか。
書き出しはどうするよ?

783 :
書き出しは虎さんに任せるかな
せっかくだし向こうでしようぜ?

784 :
>>783
了解、じゃああっちで。

785 :
昨日はばたばたしてたが楽しかったぜ!
今週もファイトで行こうな!!一緒にだ!!

786 :
>>785
おはようさん、マベちゃん。ゆうべは寂しい思いさせてごめんな。
今夜は多分来れると思うから、良かったら遊んでくれ。
じゃあ、今日も頑張っていこうぜ。

787 :
待機な!

788 :
>>787
こんばんは、俺のマベちゃん。
遅れてごめんな、何して遊ぼうか?

789 :
んー…とりあえず虎さんに触りてぇな!
(思案するのも束の間、赤い外套を靡かせては恋人のケツへと手を伸ばす)
(満面の笑みを浮かべるまま、さらっと軽く尻を撫で)

790 :
>>789
(恋人と待ち合わせてニコニコと挨拶をしていると、いきなり尻を撫でられて)
だっ!…お前なあ、天下の往来でいきなり何すんだよ……
(その手を軽く払いのけると、焦りの表情を浮かべて青年の襟首をひっつかみ)
俺はともかく、ゴーカイレッドが男好きだなんて、そこらに広まったらマズいだろ……?
そーいう事は、おウチに帰ってから……な?
(と、耳許に小声で囁き)

791 :
ん?……へぇ……
(初めて恋人に襟首を掴まれ喧嘩腰に引き寄せられる)
(悪びれもなく、半ば感心したように笑うと、顔を傾け唇を重ねていく)
(青年の柔らかい唇が優しくキス、端正な顔が近づくとふにり控え目な接吻)
…虎さんに全部あげてるからよ、俺の評判なんざどうでもいいんだぜ?
元来海賊だしな

792 :
>>791
……お、おま……っ!
(天衣無縫過ぎる恋人を諭そうと引き寄せて、説教を垂れたは良かったが)
(近づいた唇にキスをされてしまい、すぐに離れた口許を手で押さえた格好で、耳まで赤くして絶句してしまい)
…………。
(すぐには意趣返しも浮かばずに、ぷいと横を向くと、後ろ手で海賊の腕をつかみ)
(ずかずかと大股に暫く歩くと、表通りから反れた、狭くて暗く、人気も少ない裏通りに恋人を引きずっていくと)
……!
(自動販売機の影、コンクリート剥き出しの壁に、青年の身体をやや乱暴に押し付けて)
(無言のまま、噛みつくようなキスをしつつ、膝の間に割り込ませた腿で、青年の股間を押し潰すように刺激し)

793 :
(少しばかりおいたが過ぎたか…?)
(にんまりと笑うまま、恋人の力のままに後に続く)
(二人人気のない場にたどり着くと、豹変する恋人に度肝を抜かれ)
っく…あっ…と…虎さん…やめ…やめろよ…っは!ふあ…っは…
(貪られるまま震える唇、硬くたぎるチンポから勢いよく熱い遺伝子がボクサーを浸す)
(視覚的にも、普段とのギャップも、野獣と化した恋人の行為に翻弄されるまま厚手のボトムがべとついていく)
(豪快な男の精子がどぴゅっ、ぴゅるっ!飛び浸しては眉を寄せる)
虎さん…っ……

794 :
>>793
……。
(奔放な恋人に挑発めいた行動を取られ)
(照れと苛立ちから、人気のない路地に連れ込んで、かなり強引な、レイプ紛いの行為を仕掛けてはみたものの)
(拒絶の言葉を遮って重ねた唇が、身体を震わせて、青年が達してしまったらしきことを感じとると、男の胸の内は冷水を浴びせかけられたかのように落ち着きを取り戻し)
……駄目だ。…こういうの、やっぱり俺にゃ向いてねえや。
(ぐったり壁にもたれかかる恋人をそっと抱き締めて)
DV野郎みたいな真似しちまって、ごめんな。
……パンツ、汚しちまったか?気持ち悪いだろ。
(意気消沈、という感じの声で囁き)

795 :
ん……気持ち…よかった…最高の…気分だったぜ…?
(脱力したまま、チンポだけをビクンビクンと硬くしては抱きしめる)
(しなやかな腕が背中を包み、穏やかな表情で恋人の肩に頬を当てる)
…愛してるから…いいんだぜ?俺、ワイルドなの好きだしさ…
(時折膝で恋人の膝を刺激しては目を細め)
優しいからな…虎さんは…

796 :
>>795
いや……たまにゃこーいう感じもいいかと思ったんだが……自分ですぐにやんなっちまった。
(恋人の跳ねた黒髪を優しく漉きながら)
駄目だな、俺は色事となるとワイルドにゃなれねぇらしいや。
(からかうように自分の膝をつつく膝に、眉を下げたまま口許だけを少しだけ綻ばせ)
ヘタれたおじさんでごめんな、マベちゃん。
……帰ったら、風呂入ろうな。身体、洗ってやるからさ。
(肩を優しくぽんぽん、と叩いて、帰り道へと恋人を誘い)

797 :
この後風呂でたくさんたくさん中だししてもらうんだろうな!
おやすみ虎さん…今日楽しかったぜ

798 :
>>797
おやすみ、マベちゃん。
いい夢、見てくれよ……またな。

799 :
今日もお疲れだな!
へへ、さっさと虎さんのところに帰りたいぜ!

800 :
(専用ラボと称された小さな部屋、資料と書類と図面に埋もれ、複数のモニター画面を睨みながらキーボードを叩いているのは、青年の姿をしたアバター)
(疲れを知らぬ身である筈の彼がふと手を止めて)
……。
(胸元に揺れる金色のペンダントに右手をやると、誰に言うとなく小さく呟いた)
俺もそろそろ帰りてぇなあ……黒りんの家に。
(揃いの形の、白金のペンダントをしている筈の恋人の名を口にしながら、ペンダントトップをキュッと握り)
(暫し、長い睫毛を閉じて、夢見るような表情を見せると)
……っし、もちっと頑張るか。
(ペンダントから手を離すと、見開いた大きな瞳でモニターを見据え、キーボードを叩き初めた)

801 :
【黒りん、予定が変わったぜ。明日は1日フリーになっちまった】
【……急なことだから、無理にとは言えねぇけど、…もしまだ暇だったら遊んでくれ】
【じゃあ、また、明日、な】

802 :
お!ラッキーだな!
待機!

803 :
>>802
おはようさん、マベちゃん。
……特命部の人らじゃなくて、俺とマベちゃんで遊ぶのな?

804 :
ああ、ダメか?
虎さんとの休日…今日はそうだな、夏の終わりを感じてぇが

805 :
>>804
久々に特命部の人で、と思ってたんだがまーいいか……
……夏の終わりかー、シュテルンビルトは今、台風ですげえ雨降ってるが、
お祭りでも行くか?

806 :
祭りか…浴衣でも着るか、
花火みてぇな

807 :
>>806
ごめん、ちょっと電話出てた。
マベちゃんの浴衣っつーとどんなかな、黒っぽい地に帯とかで赤が入る感じか?
俺は……黒と、濃くて暗い緑の縞の浴衣とか。帯は銀鼠とかで。

808 :
俺の浴衣は赤を基調にした感じだな
虎さんは緑なイメージだ な
んなら、向こうでやってみるか
虎さんから任せていいか

809 :
>>808
じゃああっちで。
……あと、今回は凍結なしな。凍結しといて解凍する可能性低いだろ。

810 :
虎さんすぐ来てくれたんだな、てっきり寝落ちだとおもっちまった…
ゴメンな虎さん

811 :
今日は一日時間出来たが虎さんは空いてねぇよな?

812 :
>>811
おはようマベちゃん、昨日はまたしてもごめんな。
あの状況じゃ、寝落ちと思われても無理はねえさ……
お前は気にしないでくれよ。
今日は出社しなきゃならねえなー、ただ天気ひでえから様子見なとこはあるが。
もし万が一、そうじゃなくなったら書き込むが、確率は低そうだ。
マベちゃんも気をつけてな。自然とは戦おうなんて思うなよ?

813 :
今日夜会えるの楽しみにしてるぜ!
へへ、虎さん…愛してるぜ…

814 :
早いが待機な!
何かしたいことあるか!?
凍結続きとかやりたいこととかさ

815 :
>>814
こんばんは、マベちゃん。
やりてえ事か……なんか具体的には浮かんでこねえなあ、仕事帰りなせいか。
手っ取り早くできそうなのは昨日の続きだが。マベちゃんの方はなんかあるか?

816 :
なら昨日の続きにすっか?
俺は虎さんにたくさん触って甘えていてぇな……

817 :
>>816
俺もマベちゃんとイチャイチャしてえ。
ヤリてぇってよかこう、じゃれてくっついて居てぇ感じだな…

818 :
なら!決まりだな!
(咄嗟に恋人に抱き着くと無邪気に笑う)
(戦意や豪快さは見られないものの、鍛えられ引き締まった四肢、温かな肉体は甘えの最中でも隠せない)
ん…虎さん…大好きだぜ…
(腰周りから股下を遠慮なく撫で回すまま、微笑みを返す)

819 :
>>818
……だっ、と、ととと!
(大型犬が主人に飛び付くような調子で、決して小柄ではない恋人に勢い良く抱きつかれ、体のバランスを崩して背中からソファーに倒れ込む)
(多少慌てはしたが、恋人の黒い瞳は悪意などひとかけらもなく、むしろ無邪気な喜びにきらきら輝いているのを見て、釣られるように男も笑みを浮かべると)
……はは、お前はいつも元気だなあマーベラス……なんかこっちも癒される気がするぜ、お前が元気だと。
(若く引き締まった、戦士の体の温もり、重なった胸の確かな厚みと重みに、深い安らぎを覚えつつ、ヒーローの剛腕を伸ばして、恋人をそっと抱きしめ)
……お前とこうしてると、ああ、俺生きてんだなあって実感が沸く……
(整髪料かシャンプーか、仄かに薫る黒髪に鼻を埋めていると、)
(遠慮なく自分の腰や尻のあたりを這い回る手のひらの感触すらも愛おしい)
……お前、浴衣似合ってたよな。きちっとした紋付き袴も似合うかねえ…
(ふと、呟き)

820 :
へへ、虎さん…好き好き……
(部屋には狩ってきたばかりの金魚が二匹鉢に泳いでいる)
(水面が波を立てる程の振動で抱きしめると二人ソファーになだれ込む)
(座り馴れたソファーはいつでも二人の香りがする)
(派手な外套を垂らすまま、ちゅっ、軽いキスを施し)
……虎さん…
(ヒーローと海賊、仕事と冒険、細切れな時間を縫うようにして作る愛)
(互いに求める物が大きな二人はいつまでも長くは愛し合えない)
(いつになくくたびれた恋人に爽やかな笑みを返す)
ずっと一緒だ…俺の腕の中に…虎さんを閉じ込めていてぇな…
(強靭な腕が背骨を締め付け、艶のある黒髪と恋人の鼻先を埋めさせる)
(少し動けば軽く遊ばせた黒髪が擦れ)
浴衣か…時間あったらあの続き…しような?
浴衣で…繋がりてぇ……

821 :
おやすみ虎さん…

822 :
>>820
(ソファに横たわった男の唇に、海賊青年の柔らかな唇が押しあてられ)
(微笑みながらそれを受け止めつつ、)
……金魚と同じことやってんだな、俺ら。
(ガラスの金魚鉢の中の和金と出目金も、自分たちと同じように口と口を触れ合わせているのを視界の端に認めて囁き)
でも、お前は金魚鉢の中……このシュテルンビルトの街なんてのは、狭っ苦しくて仕方ねえだろうけどよ、マーベラス。
(かさついた温かな手で、青年の滑らかな頬をゆっくり撫でて)
どこまで冒険に行ってもいいんだぜ?……俺がここに居ることを忘れないでいてくれりゃ、な。
俺は何処にも行かねえさ……待つのは、意外と得意だからよ。
(乾いた唇も、青年の頬に触れさせて)

(自分より柔らかな感触の黒髪を指で漉きながら、厚い胸に青年の頭を抱え込んで)
浴衣でセックスもいーけどな、羽織袴で……
(何事かを言いかけて不意に口をつぐみ)
……まあいいか、まだ何も決めてねえ話だしな。
そろそろおネムの時間じゃねえのか、マベちゃん?
(と、青年の瞳を覗き込み)

823 :
>>821
ああやっぱ……(帽子ごと頭を抱えて)
おやすみ、マーベラス。いい夢、見ててくれよな……

824 :
虎さんのおかげで毎日幸せだ
ありがとうな

825 :
>>824
俺の方こそ、お前が居てくれるお陰でどんだけ幸せか……
大好きだぜ、マベちゃん。今日もいい一日にしような。

826 :
あ……ん……
(爽やかな朝の光が差し込む大きめのベッドの上、裸体の青年が同じく裸体の恋人)
(目を覚まし腹の中の違和感、昨夜の恋人からの中だしに悶える)
(しなやかに隆起を作る腹の中、ぷりぷりとハリのある丸ケツの中に存分に出してもらったそれが油断すると穴から…)
(赤くなりしがみついては強靭な腕が筋肉を浮かばせる)
…虎さん……出ちまう…やだぜ……
詮…してくれよ……

827 :
【うわ、マベちゃんひょっとして朝待機してた?……ごめんな】
【今日は出掛けててまだ家に居ねぇ。けど明日は多分一日家に居る筈だ…から、また明日な】 

828 :
>>827
【……と思ったら呼び出しかかりやがった。マベちゃん、明日は昼二時半くらいから出掛けちまうことになった】
【夜にゃ戻るが……ごめんな。ちなみに月曜も夜しか来れねえ。ほんとごめん】

829 :
いや、土曜は冒険で空いてねぇが、しこしこ書き溜めたレスを投下しただけだ
紛らわしくて悪かったぜ

830 :
【ちょっと遅れたけど待機するぜー】

831 :
俺も遅れたが待機だ!
虎さん愛してるぜ!

832 :
>>831
おはようさん、マベちゃん。
さて、何して遊ぶ?

833 :
全く考えてなかったが、虎さんは何かあるか?

834 :
>>833
特にはねぇんだなー、コレが。
なんか食べに行くか、どっか出掛けるか……
ま、家でしっぽりイチャついててもいーけどな?

835 :
じゃあ、甘えさせてもらうかな?
(緩く笑って恋人の肩にごろりと横になり)

836 :
>>835
んー?……へへっ。
(肩にもたれてくる青年の髪をいとおしげに撫でて、ニヤニヤと顔を緩め)
こーいう事すんのにも、いー季節になったな……。
(呟くと、青年の手を取って、琥珀が光る指輪にキスをして)
 

837 :
ん…虎さんが虎さんにキスしてやがる…
(うっとりとその様子を眺めては、指をくいっと曲げ唇の端に触れる)
(火薬の香り漂う指先がふにふに唇を押し遊び)
あっという間だ…本当に…

838 :
>>837
お前の身体の火薬の匂いは抜けねぇなあ、
ちゃーんと風呂入ってんのにな?
(押し当てた唇を指先で弄ばれ、微かに漂う硝煙の匂いに目を細めて呟き)
ぼやぼやしてっとあっという間に年越しだ、なんて事になっちまう……

839 :
…海賊廃業するまで無理だろうな?
(十八番の銃の扱い、平穏な生活とは無縁な環境に苦笑い)
(瞼を伏せると額が寄り添う)
今年は劇的に環境が変わった一年だった…
忙しいが毎日楽しいし幸せだぜ!虎さんに会えないのが心残りだけどよ

840 :
>>839
…そんじゃぬまで無理なんじゃねえか?
(海賊でなくなった青年の姿は自分にも想像がつかない、こちらも苦笑いを浮かべ)
お前が海賊でなくなるよか、俺がくたばる方が先だろうな……
(寄せられた額をそっとくっつけると、愛しい男の息遣いまでが間近に感じられ)
(互いに多忙な中の穏やかな一時に、寛いだ笑みが漏れ)
会えねえのは寂しいけどよ、生活が充実してるのは何よりだ。
俺も夏からちょっと忙しくしてる……とりあえず年末まではこんな調子みたいだぜ。

841 :
虎さんみたいな男になって…海賊の頭って感じの中年になりてぇな…
(重なる額、二人間近に見つめ合うと、整った顔の青年が唇まで重ねてくる)
けど…たまには何日間か一緒にいてぇよな…

842 :
>>841
お前なら、俺よかよっぽどいい男になれるだろうな…
…そんな風になっても、爺さんになった俺の側に居てくれるりゃいーけどな。
チンコギンギンな若い男飼ったりすんじゃねえぞ、マーベラス?……っ、
(冗談混じりに言いながら、重ねられた唇の柔らかさを味わい)
んっ…
(こちらからも軽く唇を合わせて戯れ)
俺にゃハッピーマンデーってのがねぇからなあ…
次にゆっくりできんのは正月休みまでお預けか?

843 :
髭とか生やして貫禄つけてさ、声ももうちっと渋めに…
ジジイになった虎さんか…もちろん一緒にいるさ…ちゃーんと世話してやるから心配すんなよ?
(軽いウインクを、ちゅっ…ちゅっ…愛する人とキスを交わして)
(若く柔らかな黒髪が恋人の額をくすぐっていく)
いつまでも…一緒だ…
離れるなよ?

844 :
>>843
(指を延ばして、青年の、まだ髭の感触も然程目立たない顎にそっと触れ)
髭生やしたマベちゃんか……今よりもっと海賊らしくなんだろーな。
その頃、俺のこの髭は、
(と、同じ指先で今度は自らトレードマークの顎髭を撫で)
どんくらい白くなってんのかねぇ……
世話してやる?俺の家系に年食ってボケた奴はいねぇからそんな心配はいらねぇよ。
お前こそ、ドジ振んで身体の自由が利かなくしちまったりすんじゃねえぞ?
(柔らかな白い両頬にキスを落として、鼻先をちょんと触れさせ)
ま…マベちゃんなら、どんな風になろうが離すつもりはねえけどな。
……ずーっと一緒だぜ、俺たちは。
(しみじみと呟くと、唇に再びキスを落とし)

845 :
さて!昼だ!
今日は忙しいんだっけか

846 :
>>845
ああ、2時過ぎにゃ出掛けちまう。
……だから、何なら昼休み抜きでもいいぜ?

847 :
う…俺自体が腹減ってちょいきつい感じでさ、ごめんな虎さん

848 :
>>847
そりゃいけねえな、お前が腹空かしてちゃロクなことになんねえ(笑)
じゃあ昼休みにしようぜ、また1時くらいにな、俺の大好きなマーベラス。

849 :
残り1時間はさ、この秋〜年末にかけてこれだけはしたい!ってのを決めてぇな
俺はやっぱりクリスマス!

850 :
>>849
そうだなー、クリスマスは欠かせねえよな、うん。
……秋〜年末って訳じゃねえけど、なんか陣くんが黒木さんに逢いたがってるぜ、最近。

851 :
う…今日はなんか眠い…
じゃあ、しばらくはくろりん達でも遊ぼうぜ?

852 :
>>851
あっれ?黒りんおネム?
珍しいな、いつも俺が居眠りこいてんのに。
……ほら、俺の腕枕使えよ?
(青年の姿のアバターは、痺れを知らぬ左腕を恋人の方へと差し延べながら、目尻を更に下げて微笑み)

853 :
…すまないな…
簡単な置きレスだが、今夜させてもらうよ…

854 :
>>853
気にすんなって、季節の変わり目で疲れてんだろ。
(恋人の、横皺の出始めた額に、ふっくらした唇をそっと触れさせて)
おやすみ、黒りん……ゆっくり寝てくれよな。
(差し延べた左腕を枕に、横たわる男の胸板を、あやすような手つきで優しく撫でて)
元気取り戻せてたら、また夜にな。愛してるぜ…… 

855 :
【待機するぜー。あ、鏑木さんがよけりゃ言ってくれなー】

856 :
こんばんは、陣
おかげさまでゆっくりと休めたよ
今夜はどうしようか

857 :
>>856
黒りん!
(恋人の姿を視界に認めると、顔を輝かせてそちらに駆け寄り)
……俺相手じゃつまんねーのかなあ、とか思ってたぜ……会えてよかった。
(男の右手を両手で取って胸元に引き寄せつつ)
何はともあれ……ぎゅーってして、いーか?

858 :
?…そうか、不安にさせてしまったようだな、すまなかった…
(皮の厚い掌が恋人に取られると、密かに笑って見つめ返す)
(指をゆっくりと曲げては挟まれるまま片手同士で繋ぎ、首を緩やかに傾ける)
可愛いよ、陣…

859 :
>>858
(恋人の大きな右手が自分の手を握り返し、その唇が「可愛い」と呟くのを聞いて)
……はは、黒りんになら可愛いとか言われても許せる気がすんぜ。
(いささか照れ臭そうに笑うと、繋いだ手を引いて、自分より大きく厚みある恋人の身体を腕の中に収め)
(その体温や肌の匂いを、長い睫毛を伏せて噛み締めるように味わい)
……あー、黒りん不足が癒されてく……
こんで、また暫く戦う気力が沸きそうだぜ、俺。
(安心した、寛いだ声音で呟きながら)

860 :
こら、私の有無に関わらず任務はきちんとこなさなければ、何れはその命すらも失いかねないぞ?
(表情を曇らせ説教を、如何なる時も真面目を失う事のない男は、彼の言葉を本気にするまま見つめ続ける)
陣……
(恋人の腕に抱かれては微妙な表情を。自分の存在が陣の気負いを左右するのならば、この先の佳境を乗り越えていけるのだろうか…)
(考えるまま腕の中にて息をする)
私の存在がお前の心の余裕を奪っているのだろうか…
(目を伏せ恋人のうなじへと掌を回すと、マッサージをするよう軽く圧迫 )
私はお前がいなくなろうとも…平和を諦めないよ

861 :
>>860
(まるで自分が、恋愛を戦いより優先しているかのような黒木の物言い)
(やや気分を害されたように、恋人をその腕に抱いた青年は軽くしかめ面をして)
…やだなあ黒りん、俺、仮にもヴァグラスのせいでアバターになっちゃってる身よ?
色恋抜きでも必こいて戦ってますって。
(宥めるつもりなのか、髪を掻き上げ項に触れてくる手の感触を感じながら)
ただ……それとは別にさ。週末にデートが待ってると思うと、なんかそれまでの仕事も頑張れる気がするとか、そーゆーの、あるじゃん?
(厚い肩に伏せていた顔を上げて黒木と向き合い)
そういう意味。黒りんが居ると頑張れるってのはさ。
(堅く引き結ばれた恋人の唇に、チュッと音を立てて軽いキスを落とし)
頑張ろーぜ、黒りん。早いとこあいつらブッ潰して、
ホントの身体で黒りん抱き締められるよーに、よ?

862 :
そうだな…すまなかった
(至極真面目な顔つきにて恋人を見つめていたものの、その切り返しに合点がいくと小さく頷く)
(近づく唇…軽く顔を横に傾け、キスがしやすいように待ち受ける)
(恋人と異なり、若くもなくかさついた唇、手入れはしているものの、潤いと重なると自信のないそれに眉を寄せる)
(一緒にがんばろうな…陣…)
(多少の匂いを気にしてか、声には出さないままに首を抱く力を強くする)
(背丈が若干に高いものの、ネコ気質で見た目は年上。若々しい彼に衰えた瞬きを)
私も…陣がいると…気が若くなり、恋とはこういうものだったのかと…思い返すよ
(性的な意味でも…若くなる)
(きゅっとケツの穴を締めあげては、恋人の肩へと頬を寄せる)
こんなにも…甘えてしまう…
私も男なのにな…

863 :
……と、今日はそんなとこかな。
返してる間に黒りんおネムになっちまいそーだし。
今日は楽しかったぜー。明日は夜なら来れると思うから、良かったら遊んで?

864 :
いや、今日はもう少し大丈夫だ
お前に会いたい休みだからな

865 :
>>864
え、マジ?
だったらちょい待ち!

866 :
>>862
(キスをしようと唇を近づけると、黒木がためらう気配を僅かに感じる)
(生身を半ば奪われ、かりそめの姿でしかない自分に比べ、年相応にごく当たり前に年齢を重ねた自分の外見を、黒木は恥じているような節がある……)
(自分にとっては、年齢はどうあれ黒木は黒木、かけがえのないただ一人の恋人であり)
(現実世界で確かに生きていた13年の刻まれたその外見も、愛しさを募らせこそすれ、忌むべきものではさらさらないのだが……)
……俺のお陰で黒りん若返っちまう?マジで?
そりゃいーや、黒りんにゃ、少なくとも13年は長生きしてもらえねぇとだしよ。
(薄い肩口に頬を寄せる黒木の、黒い癖毛を指先で撫でて)
男だって、大人だって、恋人にならちょっとぐらい甘えたくなって不思議はねえだろ?
俺は黒りんに甘えてぇ事しょっちゅうあるし、
黒りんに甘えてもらえたらなんか嬉しいけどな?
(と、黒木の頬に頬を合わせて、ゆっくりと擦り合わせ)

867 :
確認した、今から書くよ

868 :
>>867
待ってる……けど、眠かったら無理すんなよなー。
あと、なんか心情ロール多くなっちまってる。ごめん。

869 :
13年くらいならば、平気で生きてみせるさ。
体力はあるからな、陣こそ身体が鈍ってやしないか?
(定期的に鍛えてはいる、年齢もまだまだ男の盛りを越えてはいない)
(自信ありげに頷くと、恋人へと自身がこれからも共に有る事を誓う)

私は…恥ずかしいよ、甘えるのは。私が堅物でお前が軟派だからだろうか、それとも私が大人の男でお前が子供だからだろうか、
(多少目元を赤くしては髪を撫でられ頬を重ねる)
(脂と温かな皮膚とが感じられる衰えた頬、恥じらいに身体を固くするまま視線を逸らす)
(それも私なのだが…こうまで年齢や外観を意識させられると今日はぎこちなくなってしまう)

870 :
おやすみ…愛してる…

871 :
夕べはごめんな黒りん、最後の最後で寝落ちかましちまった。
今夜、会えたらいいけど無理すんなよ。
連休の最終日、いい日にしててくれ。

872 :
スマホに代えたのだが、おそろしく打ちづらい。
慣れるまで時間がかかりそうだ。

873 :
さて待機するよ
多少打ちづらく、時間がかかるやもしれないが、勘弁してほしい

874 :
>>873
へー、ハイテクじゃん黒りん。こんばんは。
俺もそろそろ機種くらい変えてぇなあ……
【レスはゆっくりでいいから焦るなよー】

875 :
そうはいうものの、なれないものは、結構大変だよ
(苦笑いを浮かべたまま、太ましい腕が深く男を抱きしめた)
画像や動画は格段によくなったのだがな

876 :
>>875
動画や画像か……夜のオカズ探しにゃ良さそうだけど、なーんちゃってね?
(逞しく温かな腕が延びて来て、自分を包みこもうとするのに応じて、しっかりした太さの首に手を回しつつ)
けどよ、そっちで溜まったもん解消されちゃって、俺の出番減っちまったりしたら、俺、スマホに嫉妬しちゃうかもなあ?

877 :
まさにそれにしか、今のところは役にたっていないのが、考えものだな。
(顔を渋くしかめると、どうしたものかと頭を悩ませていたが、恋人からの甘えに気を取り直し)
(太ましい首筋に恋人をぶら下げていた)
ここまでうつだけで、疲れた…

878 :
>>877
フリック入力ってのは、馴れたらテンキーよかよっぽど早いって奴と、
いつまで経っても馴れなくて結局ガラケーに戻っちまったりする奴が居るらしいからなあ。
黒りん、前者だといいな……そしたら俺のレスの遅さが更に目立っちまうかも知れねぇけどよ。
(首ったまにしっかと抱きつきながら、ぼやく恋人の後ろ髪をよしよしと撫でて)

879 :
後戻りか、それだけはできないのだ
機種変更は、恐ろしく高いからな。
(げんなりとした様子でうなだれていると頭をなでられ)
撫でるならば、尻もなでてほしい、
む、三点が使えないだと?

880 :
>>879
まあなあ……スマホだとまだ0円機種とかねえんだっけか、やっぱり。
三点リーダー出ねぇのは痛いよなあ、メールするだけならまだしも、こうやっえ遊ぶなら、特に。コピペでどーにかなったりしねえの?
……へへ、ケツ、撫でられるだけじゃ足んねえんじゃねえの?
(と、恋人よりは小さいものの、骨張った男の手指が中年男の尻に這わされ)
……こーされる方が、イイんじゃなかったっけ。
(加齢に勝てずに下がり始めている肉を持ち上げるように、大きく揉み始めて)

881 :
駄目だ、打ちにくすぎて中身が入ってこない
すまない、陣

882 :
>>881
あー、馴れるまでは仕方ねえよな……
無理に返せとは言わねえよ。
……一緒に寝よっか?

883 :
いや、無理をしてでも慣れなければ、私たちは続けていけないだろう? 
心苦しいよ
おやすみ、陣

884 :
>>883
そりゃあ、そーとも言えっけどさ……
晴れた日ばっかでも、雨の日ばっかでもねぇだろ?
秋の長雨が来たとでも思っとくから、気にすんなよな、黒りん。
この際いっそ、俺もスマホにしちまうって手もあるかもな?
おやすみ、黒りん。大好きだぜ、またな!

885 :
おはよう、マーベラス。
無理にでも馴れなきゃなんねえなら、できるだけいっぱい文字打つ機会があった方がいいよな?
って訳で、おじさんは多忙でサボりがちだった「一日一回の挨拶」を、できるだけ実行することにしたぜ!
……ま、お前が返してくんなきゃ俺の一人よがりにしかなんねえんだけど。
そんくらいしかできること思いつかなかったからな。
大好きな俺の海賊くん、今日もいい日にな。

886 :
おはよ、黒りん。
なーんか天気悪ぃよなあ……だるいっつーか眠くなるから困るぜ、こーいう天気。
そんでも何とか元気に過ごそうぜ。

887 :
うぉぉっ、雨で濡れ鼠だぜ!
最近風邪引いてるやつが多いが、とらさんも気を付けてな

888 :
>>887
おー、濡れ海賊っつーか、水も滴るナントヤラ、だな?
(雨具を持たずに出掛けたか、ずぶ濡れの恋人に目を見開くと)
……そんだけ濡れちまってんじゃ、タオル持って来るよか風呂入っちまった方が早そーだな?
うっし、一緒に風呂だ風呂。頭洗ってやっからな!
(ずぶ濡れの赤い外套を脱がせ、それを抱えて浴室へと恋人を手招きして)

889 :
うおっ、随分と打ちにくいぜ!
今日は雨で冒険はやめだやめ!
へへっ、虎さん、一緒に風呂、入ろうぜ?
(汗の香りが残る外套を恋人に預けては、均整のとれた裸体を晒す青年が嬉々として浴室に)
(シャワーを浴びる若々しい肌が湯気をまとい、恋人に向き直ってはニヤリ笑った)
洗いっこしてえな、恥ずかしいとこも

890 :
>>889
天気のせいで、俺も眠くて仕方ねぇよ……
返しは夜にさせてもらうな?

891 :
そろそろスレ立ての時期だな、俺はもうちょいかかりそうだからよ、レベル足りてたら虎さん頼むぜ!

892 :
夜、レスしなきゃなって思って携帯開いて、
そのまま寝ちまって、朝起きたらバッテリーも切れてるっつー……
間抜けにも程があるってもんだよなあ。新スレ含めちょい待ってくれ。

893 :
虎さんとエッチしてぇ!
今日もガンバるぜ!

894 :
待機するよ

895 :
>>894
お……はよ、黒りん。
待たせてごめんな?

896 :
おはよう、陣
スレ立ての件はどうだろうか

897 :
>>896
そうだ、その件があったよな。
今からいっぺん行ってくっけどよ、スレタイとかどーすんだ?

898 :
ありがとう
名前は蕃、などどうだろうか

899 :
>>898
ごめん黒りん、……正直、先週ずっと午前様が続いて疲れてた。
久々にひでえ寝落ちかましちまったな、ほんとごめん。
午後からは平気だと思うから、良かったら遊んでくれよな。
で、待機。
……新スレ、「蕃」だな?テンプレはまんまでいー?

900 :
私こそ、遅れてしまいすまない
出先にて電池が切れそうだ、返事は夕方になるだろう、愛していると伝えておくよ
その漢字は私達の愛がより深まるようにと思ってな

901 :
>>900
分かった、じゃあまた、夕方にな。
今日はごめんな……愛してるぜ。

902 :
【待機するぜー】

903 :
こんばんは
先程は書けなく焦ったよ

904 :
>>903
こんばんは、昼間はごめんな、黒りん。
(恋人の傍らに寄り添って、左手の指を相手の右手指にそっと絡ませ)
書けないってのは入力遅くて?それとも、回線重かったとかか?

905 :
このブラウザでは書けない、というような文が連発し、陣を待たせているのではと焦ったな
ん、、
(恋人の優しさが心に染み入る)
(太い男の指をゆっくりと絡ませては、微笑みを返し)
向こうにて、しばらく待たせてもらったよ
スレの件はどうだった?

906 :
>>905
ほい、新スレな!
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/eromog2/1380458185/l10?guid=ON

907 :
流石天才エンジニアだな、虎徹夜よりもスムーズに事が運んだ気がするよ
ありがとう、これからも一緒だぞ

908 :
>>907
や、俺のIPさあ、2chだとずっと規制食らってんだけど、PINKだとまだみたいでよ。
おかげで黒りんの役に立てて嬉しいぜ。
…こっちこそ、これからもよろしくな。愛してるぜ……
(と、繋いだ手に軽く力を込めて、恋人を離すまいという意思を示し)

909 :2013/09/30
やっほーマベちゃん、いい天気だねえ?
今夜、いつもの時間に新しいほうのスレ…か、あっちで会おうね。
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【不注意一秒】平成誤爆事件簿【生爆笑】第三章 (232)
タバ子雑談スレ^T^ (1001)
蠅スレ5 (279)
純系花人振り子雑談スレ^p^ (164)
銀さんと桂の愛は永遠だって知ってた?パート2 (193)
^巨^雑談スレ (437)
生温くヲチ36 (800)
生温くヲチ36 (800)


















さらに見る