2013年10エロ同人449: 俺が書いたエロ・シナリオを誰かに漫画にして欲しい (310) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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俺が書いたエロ・シナリオを誰かに漫画にして欲しい


1 :2010/07/17 〜 最終レス :2012/10/17

タイトル:「相撲ガール」
登場人物
滝沢伸二(18)……相撲部・主将。イメージ・溝端順平。
里見静香(16)……相撲部・新入部員。イメージ・中村静香。
山下大五郎(18)……相撲部・部員。イメージ・千代大海。
神田浩太(18)……相撲部・部員。イメージ・高見盛。
ヤナギ……相撲部・幽霊部員。
男子生徒A
男子生徒B
女子生徒1
女子生徒2

2 :

○相撲部・入口前
   ドアの前に立つ、里見静香(16)のバックショット。
○同・練習場
   10メートル四方の広さ、真ん中に土俵があり、てっぽう練習用の柱などもある。
   奥にはロッカールームの入口が見える。
   土俵脇に滝沢伸二(18)と山下大五郎(18)と神田浩太(18)が立っている。
   三人ともマワシ姿で滝沢はほっそりしたイケメンで山下と神田は力士体型のブ
   サメン。
   山下と神田が滝沢の前から立ち去ろうとしている。
滝沢「お前ら本当に辞めるつもりか?!」
   山下と神田が歩みを止め、振り返る。
山下「もう諦めろよ、滝沢。俺達3年が3人だけで新入部員なんて誰も入ってこ
  ない」
神田「この相撲部も来年には廃部さ」
滝沢「今度の県大会には出ないつもりか?」
山下「悪いが、俺達はもっとインテリジェンスな事に時間を使いたいんだよ」
神田「そうそう、淫乱チャンスに時間を――」
女の声「あの――」
   見ると静香が立っている。
   清潔感のある可愛らしい感じの女子高生。

3 :

静香「こちら相撲部ですよね?」
滝沢「……あ、ああ」
静香「一年三組の里見静香って言います。相撲を取ってみたくて入部希望でやって
  きました」
滝沢「あ……いや、悪いけど女子部員は募集してないから」
静香「そ、そうなんですか?」
   落ち込む静香。
山下・神田「ようこそ! 相撲部へ!」
   両手を広げ、歓迎の意を示す山下と神田。
滝沢「え?! お前ら辞めるって――」
山下「何言ってんだよ?」
神田「いつ誰がそんなこと言った?」
   山下と神田が静香の肩に手を置く。
山下「我々はキミのような新入部員を待ってたんだ」
神田「さぁ、さっそく入部手続きを――」
   静香をロッカールームの方に連れて行こうとする。
滝沢「お、おい! 女子は駄目だって!」
   山下と神田が足を止める。
山下「じゃあ多数決で、里見静香ちゃんの入部に賛成する人!」
   山下と神田が勢いよく手を挙げる。

4 :

神田「反対の人!」
   滝沢が手を挙げる。
神田「2対1で入部決定!」
滝沢「そ、そんな――」
山下「滝沢、お前も民主主義国家に生まれたからには多数決には従えよ」
滝沢「(不承不承)わ、分かったよ」
    ×       ×       ×
   静香が上は体操シャツ、下はハーフパンツという格好で立っている。
   対面に滝沢、その左右に山下と神田が立っている。
滝沢「俺が主将の滝沢だ……こっちが山下で、こいつが神田」
   左右の山下と神田を紹介する。
静香「里見静香です。宜しくお願いします」
   ペコリと頭を下げる。
滝沢「次の大会も近いんで、早速練習に移りたいと思う、里見は出来る範囲でい
  いから俺達の真似をして練習に参加してくれ」
静香「はい! 頑張ります!」
山下「その前にちょっといいかな?」
滝沢「?」
山下「静香ちゃんのその格好はどうだろ?」
静香「え?」

5 :

神田「そんな中途半歩な気持ちで土俵に上がって欲しくないな」
静香「ど、どういうことです?」
山下「やるからには俺達と同じ格好をしないと」
滝沢「お、おいおい、無茶言う――」
神田「(遮り)じゃあ多数決で――」
   山下と神田が手を挙げる。
山下「静香ちゃんは見習いでまだ選挙権が無いから2対1で決まりだな」
○同・ロッカールーム
   壁際にロッカーが並んでいる。
   部屋の中央の長椅子に滝沢、山下、神田が座っている。
静香の声「……あの、脱ぎました」
   見ると右腕で胸、左手で股間を隠している裸の静香が顔を赤らめながら
   立っている。
滝沢のM「ブーーー!」
   興奮して静香から目を逸らす滝沢。
   山下と神田は立ち上がり、静香に近づく。
山下「初めはマワシの締め方なんて分からないだろうから」
神田「俺達が手伝うよ」
静香「お、お願いします」
   下を向いて目を堅く閉じている滝沢。
   以後、声だけ聞こえてくる。

6 :

山下の声「やっぱり普通のマワシじゃ大きすぎて駄目だな」
神田の声「俺、ちょうど替わりに使えそうなの持ってるよ」
山下の声「じゃあ、静香ちゃん。恥ずかしがらず、その手を除けて」
静香の声「は、はい」
神田の声「まずはここに通して、次に腰に巻いて……」
山下の声「ここをキツく縛りあげたら」
静香の声「え……あ、やぁん」
滝沢のM「あ、あいつら変な事してないだろうな?!」
神田の声「とりあえずこれで完成かな?」
滝沢「で、出来たか?!」
   振り返ってみると胸こそ両腕で隠しているものの下半身は直径1センチほど
   のロープをT字に巻いてるだけで割れ目にロープを喰い込ませた格好の静香
   が立っているでいる。
   しかも丁度クリトリスの位置には結び目が作られている。
滝沢のM「な、なんじゃこりゃー?!」
   山下が滝沢の肩に手を廻す。
山下「滝沢、主将のお前がそんな目で見てどうする?」 
神田「そうだぞ。男女関係無く平等に扱わないと」
滝沢「(小声で)し、しかし、あの結び目は何だよ?」
山下「目印に決まってるだろ? 前後の」
滝沢「そ、そんなの要るのか?」

7 :

○同・練習場
   山下、神田、静香が並んで立っている、正面に滝沢。
   静香の方をチラリと見る滝沢。
滝沢のM「し、しかし、凄い格好だ」
   気を取り直して咳払いする滝沢。
滝沢「そ、それでは、本日の練習を開始する。まずは各自、軽いストレッチから」
   滝沢達が各々で屈伸やアキレス筋延ばしなどをしてる横で胸を手で隠したまま
   モジモジしている静香。
山下「(静香に)おいおい、それじゃあ準備体操にならんだろ?」
静香「は、はい……でも――」
神田「馬鹿野郎! 土俵に上がりゃあ男も女も関係ねえんだぞ!」
静香「す、すみません!」
   両腕を下ろし、顔を赤らめながら胸を露出させる静香。
   静香のキレイなピンクの乳首に思わず見とれる滝沢。
滝沢「(我に返り)あ、いや、そ、そんな無理しなくても……」
山下「主将のお前が最初から新人を甘やかしてどうするんだ?」
滝沢「そ、それはそうだけど……」
   言い返せず黙りこむ。
    ×       ×       ×
   胸を露出させたまま恥ずかしそうにストレッチをしている静香。
   静香が腰を捻ったり、身体を動かすたびに大きな胸がブルブルと揺れる。
   そんな静香の身体を凝視しながら、両脇で向き合うようにストレッチしている山
   下と神田。

8 :

   少し離れた所でストレッチしている滝沢。
滝沢「お、おい! そんなに見てちゃ里見がストレッチ出来ないだろ?」
山下「俺達も好きでこんなことやってるんじゃないんだ。静香ちゃんが早く羞恥
  心を捨てれるように心を鬼にしてやってるんだよ」
神田「そうだ、そうだ。静香ちゃん、次はその場でピョンピョン飛んでみて」
静香「は、はい。こうですか?」
   静香がその場でジャンプを繰り返すと、胸がダイナミックに上下する。
   その姿を見て思わず生唾を飲み込む滝沢。
    ×       ×       ×
滝沢「次は股割の練習だが――」
静香の声「キャ!」
   滝沢が驚いて声の方を見ると山下と神田が静香の両脇に座り、強引に股を開かせ
   ている。
   ロープの喰い込んだ静香の割れ目がばっちり見える。
山下「股割は相撲の基本だから、しっかり覚えないと」
   首を傾げ静香の割れ目を凝視する山下。
静香「は、はい」
   恥辱に耐える静香。
神田「おっと、手が滑った」
   神田がわざとらしく静香の胸を掴む。
静香「キッ!」
滝沢「お、おい! 何やってるんだ?!」
神田「いちいち文句言うなって。これからブツカリ稽古をするって言うのにこれ
  くらいで悲鳴を上げていたら話にならんだろ?」
    ×       ×       ×

9 :

  土俵外に滝沢が立っている。
  対面に山下、神田、静香が立っている。
滝沢「それでは今から土俵を使ってブツカリ稽古をする。土俵に入る前と去る時
  は必ず一礼をするように。それでは順番を……」
山下「主将! ここは我々が――」
神田「この程度の稽古、主将の手を煩わすまでも有りません! どうぞあちらで
  お休みになっていて下さい」
滝沢「な、何だよ? 急に……今まで主将だなんて呼んだことも無いくせに」
   滝沢の言う事など聞いておらず、勝手にジャンケンをしている山下と神田。
   山下が勝ち、ガッツ・ポーズをする。
    ×       ×       ×
   山下が土俵の真ん中に立っている。
   土俵外に滝沢、静香、神田。
山下「さぁ来い! 静香」
静香「は、はい!」
滝沢のM「さっきまで静香ちゃんだったのがもう呼び捨てかよ?!」
   静香が一礼してから土俵に上がる。
   土俵中央で山下と向き合う静香。
山下「俺の胸にぶつかって来い!」
静香「は、はい! お願いします!」
   内股のへっぴり腰で土俵に手を付けようとする静香。
山下「何だ、その格好は?! 立ちあいの時はこうするんだ」
   股を大きく開き蹲踞の姿勢をとる山下。
静香「は、はい!」
   山下を真似て蹲踞の姿勢をとる。
   一段とロープが喰い込む静香の割れ目を鼻の下を伸ばしながら凝視する山下。

10 :

山下「よ、よし来い!」
静香「はい」
   弱々しく山下にぶつかる静香。
   そんな静香を強引に抱き寄せ、静香の胸を自分の胸に押し付ける山下。
山下のM「こ、これが静香のオッパイ?! 水風船みたいに柔らかくてスベスベし
  てやがる!」
   静香の髪に鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ。
山下のM「この匂いでご飯3杯はイケるぞ!」
   静香の尻肉を両手でガッシリ掴んで揉む。
山下のM「ケツもプニュプニュしてて最高だ!」
   暫く密着を楽しんでから静香の左右の胸をワシ掴みにする山下。
静香「い、いやん!」
滝沢「お、おい!」
   土俵に入ろうとする滝沢。
神田「あれも突き出しの練習だろ?」
   滝沢の肩を掴み、引き留める神田。
   静香の胸を乱暴に揉みしだく山下。
静香「うう……」
   下唇を噛み、耐え忍ぶ静香。
山下「この程度で音を上げてるようじゃ駄目だぞ」
   更に静香の乳首に吸いつく。
静香「ひぃやぁ!」
滝沢「お、おい! 幾らなんでもそれは――」
神田「土俵に上がった限りは生きるかぬかの真剣勝負なんだ。主将だからって
  勝手に止める権利なんか無えんだよ! それくらい分かってるだろ?!」
滝沢「ぐっ……」
   言い返せず、下を向く滝沢。

11 :
   土俵上では山下が静香の胸を揉みながら舐めしゃぶっている。
静香「い、いやぁ」
   静香の太股に自分の股間を摩りつけて犬のように腰を振る山下。
山下のM「んぁぁぁぁぁぁ! で、出る!」
    ×       ×       ×
   土俵中央で背後から神田に左右の胸を揉まれ、お尻に股間を擦りつけられている
   静香。
   土俵外。居たたまれない表情でその様子を見ている滝沢とニヤニヤしながら見て
   る山下。
   神田が静香の耳の穴をペロペロ舐める。
静香「ん、んん……」
神田「どうした? 静香。もしかして感じてるんじゃないだろうな? 神聖な土
  俵の上で気持ち良くなるなんて言語道断だぞ?!」
静香「ち、違いますぅ」
神田「本当だろうな?」
   静香のロープのマワシを掴み、クイックイッと上下させる神田。
   結び目が静香のクリトリスを刺激する。
静香「あ、あ、あぁん、う、うぅん」
神田「何が『違いますぅ』だ。感じてるじゃねえか?! ガハハハハ!」
   勝ち誇ったように馬鹿笑いする神田。
静香「う、うう……」
   頬を涙が伝う。
滝沢のM「さ、里見」

12 :

○同・ロッカールーム(夜)
   ロッカーで並んで学生服に着替えている山下と神田。
   山下が神田に自分のマワシを見せる。
   べっとりと精液が付いている。
山下「(小声で)マワシの中に2回も出しちゃった」
神田「(小声で)俺なんか3回」
   少し離れた場所で着替えている静香を見て、ニヤリと笑う山下と神田。
    ×       ×       ×
   着替えを終え、長椅子に座って靴を履いている静香。
   頭上から山下と神田のマワシが降りかかってくる。
静香「え?!」
山下「俺達のマワシ、洗濯しとけよ。静香」
神田「明日もたっぷり可愛がってやるからな」
   言い捨てて出て行く山下と神田。
   静香が覆いかぶったマワシを頭から取ると髪や顔にべっとりと山下達の精液が付
   いている。
○学校・グランド(夜)
   水飲み場で山下達のマワシを手洗いしている静香。
   着替えを終え学生服姿の滝沢が通りがかる。
滝沢「おう、里見。まだ居たのか?」
静香「あ、はい。山下先輩と神田先輩のマワシを洗っていて――」
滝沢「あいつら、そんなことまで里見に――」
静香「いえ、これも新人の務めですから」
滝沢「マワシなんてそんな洗うもんじゃないのに……(軽く溜息をつき)俺も手
  伝うよ」

13 :

静香「え?! そんな、いいですよ」
滝沢「いいから、いいから」
   静香の横に並び、マワシを洗いだす。
   そんな滝沢の横顔を見つめる静香。
滝沢「里見はどうして相撲なんかやろうと思ったんだ?」
静香「え?! あ、あの『うっちゃれ五所瓦』とか『ああ播磨灘』とか『のたり松
  太郎』とか相撲漫画を読んでるうちに興味を持って……だから実際のルールとか
  よく知らないんです」
滝沢「そんなのやってくうちに覚えるよ」
静香「は、はい。あの、主将――」
滝沢「ん?」
静香「明日は泣かないよう頑張ります」
滝沢「うん、頑張れよ」
   微笑み合う二人。
○相撲部・ロッカールーム(翌日)
   滝沢が入ってくると既に山下と神田がマワシに着替えて長椅子に座っている。
滝沢「お、早いな? いつもはそんな熱心じゃないのに」
山下「我々の相撲愛を見くびって貰っては困るな」
   隣で神田が頷いている。
静香「遅れてすみませーん」
   静香が駆けこんで来る。
   ニンマリと笑う山下と神田。
    ×       ×       ×
   セーラー服を脱ごうとしてる静香の真後ろに山下と神田が立っている。
   二人の視線を感じて着替えが進まない静香。
   少し離れた場所で着替えてる滝沢が見かねて声をかける。
滝沢「おい! そんなに見てたら里見が着替えれないだろ? やっぱり更衣室く
  らい男女別に――」

14 :

山下「またそうやって甘やかす。男女差別は駄目だって昨日から何度も言ってる
  だろ?」
神田「それに我々には静香のマワシを締めるという仕事があるからな」
静香「あ、あの、マワシなら自分で締めますから」
滝沢「ほら、ああ言ってんだから、邪魔せず先に出とけよ」
   舌打ちしながら出て行く山下と神田。
○同・練習場
   滝沢が土俵の周りでジョギングをしている。
   その目の前で後ろ走りをしている山下と神田。
滝沢「だから、お前ら、その走り方はおかしいだろ?!」
山下「後ろ走りも重要な練習だぞ?」
神田「そうだ、そうだ」
   答えながら滝沢の横で走っている静香の上下に揺れる胸や割れ目を舐めるような
   目付きで見てる山下と神田。
   静香のマワシは自分で巻いたため、昨日より緩やかで変な所に結び目も無い。
   意味ありげに視線を交わす山下と神田。
    ×       ×       ×
   土俵中央で神田が静香の背後から抱きつき、脇の下から両胸を揉みしだきながら
   自分の股間を静香のお尻に擦りつけている。
神田「また昨日みたいに気持ち良くなってんじゃないだろうな? 静香」
静香「う、うう、そんなこと……」
   泣きそうな静香。
   土俵外で心配そうに見つめる滝沢とニヤニヤ笑っている山下。
滝沢のM「頑張れ! 里見!」
神田「ちゃんと確かめないと、な?」
   静香のマワシをいっきに引き剥がし、土俵外に投げ捨てる神田。
静香「え?!」
   そのまま背後から静香の太股を掴んで抱え上げて、M字開脚させたまま滝沢達が
   居る方にノシノシと歩いてくる神田。

15 :

静香「え?! え?! え?!」
   動揺する静香などお構いなしに、滝沢達の手前まで来て止まり、勝ち誇ったよう
   な笑顔で静香の秘部を見せつける山下。
滝沢「な?! な、な――」
山下「ほほぉ、これは美味しそうなアワビだな」
静香「い、いやーーーーーーー!!」
   道場中に響き渡る静香の悲鳴。
    ×       ×       ×
   土俵脇でペタリと座り込み、両手で顔を覆って泣いている静香。
   その横で山下と神田に対して憤怒している滝沢。
滝沢「やって良い事と悪い事があるぞ?!」
山下「やだなぁ、相撲部伝統の『かわいがり』って奴じゃないですか?」
神田「だいたい、ちゃんとマワシを締めてなかった静香が悪い。目印の結び目も
  してなかったし」
滝沢「うるさーい! 何と言おうが今のはやり過ぎだ。今日は俺が里見に稽古を
  つける。お前らは手出しするな!」
山下・神田「はいはい」
   反省した様子も無く返事だけする山下と神田。
    ×       ×       ×
   土俵中央で向き合って立っている滝沢と静香。
   静香は泣きやんだばかりの顔。
滝沢「大丈夫か? 里見」
静香「はい。昨日、泣かないって言ったのに……済みません、主将」
滝沢「よし、その悔しさを俺にぶつけてこい」
   蹲踞の姿勢で向き合う滝沢と静香。
   静香のロープの喰い込んでいる割れ目が目に入って思わず赤面する滝沢。
滝沢のM「い、いかん! 俺まで里見のことを変な目で見ては」
   ×       ×       ×

16 :
 
   土俵中央で四つ相撲に組んでいる滝沢と里見。
滝沢「いいか? 里見。この形が四つ相撲と呼ばれているものだ」
里見「は、はい」
滝沢のM「そ、それにしても、女の子の身体ってこんなに柔らかいんだ?」 
   静香の髪が滝沢の鼻先を掠める。
滝沢のM「こ、この香りも……いかん、いかん、相撲に集中しないと」
滝沢「ほら、力一杯押してこい」
静香「は、はい!」
   力を入れて滝沢を押す静香だが、滝沢の身体はピクリとも動かない。
滝沢のM「……女の子ってこんなにか弱い生き物なんだ」
   静香を土俵際まで押してから、優しく土俵外に倒す滝沢。
静香「あん」
   脚を広げて尻もちをつく静香。
   静香のロープの喰い込む割れ目が滝沢の目に入る。
滝沢「(赤面してソッポを向き)だ、大丈夫か? 里見」
静香「は、はい!」
滝沢「よし! もういっちょ来い!」
○学校・食堂(一週間後)
   テーブルが並ぶなか、十数名の生徒達が昼食を取っている。
   その中に滝沢、山下、神田の姿。
滝沢「里見が入ってきてくれたおかげで、あと一人揃えれば団体戦にも出られる
  ようになったから、誰か勧誘しようかと思ってるんだけど」
山下「それはどうかな?」
滝沢「里見を連れて、『こんな可愛い子もウチの部には居るんですよ』って誘え
  ば――」
神田「駄目だ! 駄目だ! 駄目だー!!」
  テーブルを叩きつける。

17 :

滝沢「そ、そんなに反対しなくても」
神田「お前、ヤナギのことを忘れたのか?」
滝沢「ヤナギって……入部して三日で辞めた、あのヤナギ?」
山下「人なんか入れなくても、あいつがまた土俵に戻ってくる」
滝沢「いや、来ないよ。もう一年以上来てないのに」
神田「馬鹿野郎! 俺達がヤナギを信じてやらなくて誰があいつを信じてるって
  言うんだ!」
   テーブルを叩きつける。
滝沢「(迫力に押され)わ、わかったよ」
山下「それと、静香に今ひとりでも欠けると団体戦に出られなくなるから、絶対
  に辞めるなって言っといてくれよ」
滝沢「はいはい、わかったよ。ったく」
   山下と神田がニヤリと笑みを交わす。
山下のM「あんなパラダイス。他の連中に邪魔されてたまるか」
神田のM「あとはこいつさえ居なければ……」
滝沢「それから話は変わるけど、俺、今日は追試で少し遅れるから……お前らあ
  まり里見を虐めるなよ」
山下「あ、当たり前だろ」
   テーブルの下でガッツ・ポーズをする山下と神田。
○相撲部・練習場
   マワシ姿の山下と神田が並んで立っている。
   山下のマワシは緩々に締められている。
神田「えらく緩く締めてるな?」
山下「ああ、今日は俺の考えたスペシャル技を見せてやるから」
  不敵な笑みを浮かべる。
   ロープのマワシをした静香がやってくる。
静香「あの、主将は?」
山下「ああ、滝沢なら今日は少し遅れるって」
神田「心配しなくても俺達がみっちり鍛えてやるから」

18 :
お前ら暇ならこのスレに書き込んでやってください(´;ω;`)

19 :

静香「(不安げに)はい。お願いします」
     ×       ×       ×
   土俵中央で山下が静香を抱き締めて身体中をいやらしく撫で廻している。
静香「う、うう」
   耐え忍んでいる表情の静香。
山下のM「へへへへ、そろそろ出すか」
   自らの手でマワシを横にずらし、勃起してる男根を露出させると静香の身体を空
   中で上下反転させ、立ったまま69の体勢にする。
   土俵外で見ている神田。
神田「おお!」
   静香の股間に顔を埋め、自分の男根を静香の顔に押し付ける山下。
静香「い、いやぁぁ!」
   グリグリと鼻先を押し付け、ロープのマワシを横にずらしてから静香の割れ目を
   ベロベロと舐め出す山下。
静香「ひぃぃ!」
   そうして自分の男根を無理やり静香の口に押し込む山下。
山下のM「どうだ? 俺様のチンポの味は?」
   ジュルジュルと音を立てて静香の割れ目を吸いながら、静香の頭をグラグラ揺さ
   ぶり強制イラマチオさせる山下。
山下のM「ああ、静香のマンコを味わいながら、口の中を掻き回すと最高に気持
  ちイイィィ! グッ……も、もう出そうだ」 
   『うっ』と声を出して、静香の口の中に射精する山下。
神田「つ、次は俺がそのワザをかける!」
   勢いよく挙手する神田。
○学校・廊下
   滝沢が歩いている。
滝沢のM「やっと終わったよ。あいつら真面目に練習してるかな?」

20 :

○相撲部・練習場
   滝沢が入ってくる。
   スッキリした表情の山下と神田が立っている。
滝沢「里見は?」
   山下達の後ろで口から精液を溢れさせた静香が気絶して倒れている。
滝沢「さ、里見?!」
山下「いやぁ、ちょっと激しくしすぎたかな?」
神田「相撲道とは厳しいものよ」
   ガハハと笑い合う、山下と神田。
○同・ロッカールーム(夜)
   長椅子の上でバスタオルをかけられて寝かされている静香。
静香「う、ううん……」
   目を覚まして横を見ると滝沢が心配そうな顔をして静香を見ている。
滝沢「大丈夫か? 里見」
静香「あ、主将。私、いったい――」
滝沢「俺が来た時には、口から白い泡を噴いて倒れていたよ」
静香「そ、そうだったんですか……先輩達にワザをかけられてるうちに段々気が
  遠くなってきて……先輩達は?」
滝沢「あいつらならもう帰ったよ」
静香「そうですか……主将には迷惑ばかりかけて――」
滝沢「それは構わないんだけど……やっぱり、里見に相撲は向いてないんじゃな
  いかな?」
静香「私、もっともっと頑張りますから!」
   バスタオルで胸を隠したまま半身を起こす。
滝沢「もう充分頑張ったよ。里見は」
静香「イヤです! こんな中途半端じゃ辞められません」
   目に涙を浮かべながら訴える。
滝沢「(軽く溜息をつき)……分かったよ、俺も里見が強くなれるよう協力する
  から」

21 :

静香「有難うございます!」
   途端に元気になってニッコリ笑う静香。
滝沢のM「強いんだか、弱いんだか。ほんとよく分からないな、女の子って」
静香「さっそくですけど、先輩達にかけられたワザの返し技を教えて下さい」
滝沢「今から? まぁ、いいけど……」
静香「じゃあここに横になってくれませんか? 主将は先輩達と体格が違うから
  寝た状態でやったほうが良いと思うんです」
   長椅子の端に移動して滝沢が寝るスペースを空ける。
滝沢「あ、ああ」
   不審に思いながらも長椅子で寝る滝沢。
静香「それじゃあ、お願いします」
   バスタオルを下に置き、マワシ姿の静香が滝沢の上に69の体勢で乗る。
滝沢のM「え?! え?!」
   静香の割れ目が滝沢の目の前にくる。
静香「ちょっと恥ずかしいんですけど……失礼します」
   静香が自分の股間を滝沢の顔に押し付けながら、滝沢のズボンを脱がし、男根を
   口に咥える。
滝沢のM「ええぇぇぇ〜?!」
静香「(男根を口に含みながら)く、くるひくないですか?」
滝沢のM「あ、あいつら、里見に何やってんだ!! これからは絶対、あいつらと
  里見だけにはしないぞ!」
○学校・教室(早朝)
滝沢のN「それから毎朝――」
   まだ誰も登校してない教室。
   4台の机を合わせて作った簡易ベッドの上で滝沢と静香が69の体勢で重なり合っ
   ている。
   二人とも制服姿で滝沢はズボンを膝まで降ろし、静香はパンティを脱いで片方の
   脚に引っかけた状態で互いの性器を舐め合っている。

22 :

静香「あ、あん、しゅ、主将、また頭の中が真っ白になりそうです」
滝沢「ま、まだ我慢するんだ、里見」
静香「は、はい」
滝沢のN「里見には先に頭の中が真っ白になったほうが負けだと言って、学校で
  こんなことばかりしている」
   静香が滝沢の男根を口に含みながら激しく頭を上下させる。
滝沢のM「だ、駄目だ。このままでは俺の方が先に逝ってしまう」
   静香の割れ目を指で広げながら舌先を出し入れする滝沢。
静香「あ、あ……も、もう駄目です、また頭の中が……アッ」
   身体を仰け反らして逝ってしまう静香。
○同・プール場・横の通路(日替わり)
   教科書を持った滝沢が歩いている。
   プールでハシャグ生徒達の声が聞こえる。
男子生徒Aの声「あの子、マジで可愛いよな?」
男子生徒Bの声「一年の中じゃ一番だろうな。ロリ顔なのに、あの巨乳」
男子生徒Aの声「肌も白くてムチムチして……ヤベェ、勃ってきた」
男子生徒Bの声「俺、あのデカパイを揉み揉みしながら里見とやれるならいつ
  んでもいいや」
滝沢「?!」
   里見の名前に反応してプールの方を見る。
   金網に凭れてしゃべっている男子生徒Aと男子生徒Bの向こうに水着姿の静香が
   見える。
滝沢「里見……」
   思わず静香の水着姿に見とれる滝沢。
○同・プール場の出入り口
水着姿で頭からタオルを被っている静香と滝沢が向き合っている。
静香「え?! 今からですか?」
滝沢「や、やっぱり無理か?」

23 :

静香「いえ、朝練と居残り練習にも付き合って貰ってるのに……嬉しいです」
   笑みを浮かべる。
滝沢「……」
   複雑な表情の滝沢。
○同・プール場・準備室
   浮き輪やコースを仕切る道具などが置かれている狭い部屋の中。
   滝沢が下になり静香と69の体勢で互いの性器を舐め合ってる。
   静香は水着を胸が露出する位置まで脱がされ、股間の部分だけ生地をずらされて
   滝沢に割れ目を舐められてる。  
   滝沢はズボンを膝まで降ろした格好で静香に左手で玉袋を揉まれ、右手で竿を扱
   かれ、亀頭をチロチロと舌先で舐められている。
静香「しゅ、主将、どうですか?」
滝沢「お、おう。いい攻めだ」
   滝沢が静香の胸をむんずと掴む。
静香「あ、あん!」
滝沢「す、すまん。つい……」
静香「いえ、いいんです。先輩達からも土俵上では女を捨てなきゃ駄目だってい
  つも注意されてますから」
滝沢のM「何やってんだ、俺は? これじゃあ山下達と一緒じゃないか?!」
   静香が滝沢の男根をすっぽり口に含み頭を上下に動かす。
滝沢のM「で、でも、止められない!」
   静香のフェラに苦悶の表情を浮かべながら激しく静香の胸を揉みしだく滝沢。
○学校・教室(数日後)
   壁時計が午後の4時を示している。
   教壇では年老いた教師がひとり、椅子に座って船を漕いで眠っている。
   その前の席で滝沢ひとりだけが追試テストを受けている。
滝沢のM「く、くそぁ! 最近、里見のことばかり考えててまた追試だ。あいつ
  らが里見に変な事してなきゃいいが」

24 :

○相撲部・練習場
   山下、神田と対峙している静香。
山下「また、滝沢の奴が遅れるみたいだが――」
静香「はい。以前、気絶させられてたワザをもう一度かけて下さい!」
神田「の、望むところよ!」
○学校・廊下
   廊下を走っている滝沢。
滝沢のM「無事でいてくれよ、里見」
○相撲部・練習場
   勢いよく駆けこんでくる滝沢。
   目の前に男根を露出させたまま、精力が尽きたような顔の山下が倒れている。
滝沢のM「里見は?!」
   土俵中央を見ると、生気を吸い取られたような顔の神田の上に69の体勢で覆いか
   ぶさっていた静香が顔を上げ、口から精液を垂らしながら滝沢にVサインをする。
滝沢「さ、里見……」
○校門(夜)
   滝沢と静香が並んで下校している。
   嬉しそうな表情の静香と違い、浮かない表情の滝沢。
静香「主将、これで私も今度の団体戦に出れるくらいは強くなってますよね?」
滝沢「あ、いや……じ、実は、その、今年からさっきのワザは禁じ手になったん
  だ」
静香「えっ?! そうなんですか?」
滝沢「あ、ああ。もっと早く言えば良かったんだけど……」
静香「そうだったんですか……」
   落ち込む静香。
滝沢「さ、里見さえその気なら別のワザを教えてやっても良いけど……」
静香「(顔がパッと明るくなって)本当ですか? お願いします!」
滝沢「あ、ああ」

25 :

○相撲部・ロッカールーム(早朝)
   照れ臭そうに真っ裸で向き合っている滝沢と静香。
滝沢「こ、このワザはマワシを付けない方が習得しやすいから」
静香「は、はい」
    ×       ×       ×
   静香が滝沢の首の後ろに手を廻して、滝沢が静香の太股を抱え上げている駅弁ス
   タイル。
   静香の割れ目に滝沢の亀頭が当たっている。
滝沢「最初は痛いかもしれないけど……」
静香「だ、大丈夫です」
   滝沢の男根がミシミシと音を立てながら静香の秘部に入って行く。
静香「い、痛い!」
   苦痛に顔を歪める。
滝沢「や、やっぱり、止めようか?」
静香「(涙を流しながら)へ、平気です」

26 :

滝沢のM「全然平気じゃ無いくせに」
   愛おしそうに静香を見つめる滝沢。
滝沢「里見が慣れるまでゆっくり動かすからな」
静香「は、はい、お願いします」
滝沢にギュッと抱きつく。
静香「しゅ、主将。これは何て言うワザなんですか?」
滝沢「こ、これは……駅弁投げだ」
     ×       ×       ×
   滝沢が立ちバックで静香に挿入している。
静香「う、んんっ」
   ゆっくり腰を前後させる滝沢。
滝沢「どうだ? まだ痛むか?」
静香「いえ、さっきよりだいぶマシになりました」
滝沢「(ホッとした表情になり)それなら良かった」

27 :

静香「(頭だけ振り向き)主将。これは何てワザなんですか?」
滝沢「これは……立ちバック出しだ」
   滝沢が静香の胸を後ろからワシ掴みにする。
静香「あ、あん!」
滝沢「立ちバック投げの時、相手はこうやって胸を攻撃して来るから」
静香「は、はい、気を付けます。主将、これはどうやって勝敗が付くんですか?」
滝沢「こ、これも先に頭の中が真っ白になって身体の力が抜けてしまった方の負
  けだ」
○滝沢家・玄関(数日後)
   私服姿の静香がドアの開いた玄関先に立っている。
静香「休日まで特訓に付きあって頂いて有難うございます」
   玄関に滝沢が立っている。
滝沢「あ、ああ。今日は俺ひとりしか家に居ないから遠慮せず上がれよ」

28 :

○同・滝沢の部屋
   ベッドにテーブル、机や本棚などがある、キレイに整理整頓された部屋。
   静香は床にペタンと座り、興味深げに部屋を見渡している。
   滝沢が二人分のお茶を持って入ってくる。
滝沢「あんまりキョロキョロ見るなよ」
静香「あ、すみません」
   ペロリと舌を出す。
滝沢のM「か、可愛い」
静香「練習の前にこれ食べませんか?」
   手提げ袋からクッキーを取り出す。
静香「今朝焼いてきたばかりで、主将のお口に合うと良いですけど」
   ニッコリと微笑む静香。
滝沢のM「こうしていると普通に付き合ってるみたいだ。それどころか――」
滝沢「うっ!」
   テーブルの上にお茶を置き、座ろうとして苦痛で顔を歪める滝沢。

29 :

静香「ど、どうしたんです?!」
滝沢「あ、ああ、ちょっと膝が――」
   膝に手を当て摩る。
静香「もしかして、私との練習で――」
滝沢「いや、これは昔からの古傷だから」
静香「でも、これじゃあ練習は――」
滝沢「大丈夫。座ってなら出来るから」
     ×       ×       ×
   ベッドの縁に腰掛けている滝沢に静香が跨って対面座位の格好になっている。
   二人とも既に全裸。
静香「本当に大丈夫なんですか?」
滝沢「ああ、大丈夫だから、そのまま入ってきて」
静香「はい」
   自分の秘部に勃起した滝沢の男根をあてがい、ゆっくり腰を降ろして挿入してい
   く静香。

30 :

静香「ん、んん……全部入りました」
滝沢のM「毎日こんなことまでしてるのに――」
   静香の尻肉を掴み、上下に揺り動かす滝沢。
静香「あ、あ、あ」
   快楽に耐える静香。
滝沢のM「里見はこれを相撲の練習だと思い込んでいて、俺の事なんか別に……」
   自らの腰も動かして激しくピストン運動する滝沢。
静香「そ、そんなに激しくされたら、あ、ああ、すぐに頭の中が……」
滝沢「だらしないぞ! 里見」
静香「ん、あ、あ、はい……しゅ、主将」
   静香が滝沢の顔を両手で挟み、潤んだ瞳で滝沢の顔を見つめる。
滝沢「な、何だ?」
静香「……」
   頬を上気させ切なげ表情でジッと滝沢を見つめる静香。
滝沢のM「も、もしかして、実はセックスしてるだけって事に気付いたか?!」

31 :

   静香が滝沢にキスをする。
滝沢のM「えっ?! な、何?!」
   動揺している滝沢から一度唇を離す静香。
静香「キスは反則ですか?」
滝沢「……い、いや、大丈夫……だったはず」
静香「よかったぁ」
   再び滝沢にキスをする静香。
滝沢のM「うおぉぉぉぉぉ! 里見ぃぃぃ!」
   ディープキスをしながら激しく腰を動かし射精する滝沢。
○相撲部・練習所(数日後)
   土俵中央で背中を逸らして逃れようとしている静香の腰をガッチリ掴み、右胸を   
   揉みながら左胸を吸っている神田。
神田「また、乳首が立ってきたんじゃないか? 静香」

32 :

静香「い、いやん」
   土俵外で見ている滝沢と山下。
山下「こら! 静香。いつも一方的にやられてないで、お前の方から相手にその
  デカパイや割れ目を擦りつけてみろ!」
  横の山下を睨みつける滝沢。
滝沢のM「(視線を土俵に戻し)こんな下品なヤジに負けず、頑張れよ、里見」
    ×       ×       ×
  土俵外で山下と神田が白けた顔で土俵中央を見てる。
  土俵中央では滝沢と静香がメロドラマの男女のように抱き合ったまま微動だに
  しない。
山下「あいつらいつまであの状態で居るつもりだ?」
神田「最近、どうも怪しいんだよなぁ」

33 :

○同・ロッカールーム(夜)
   長椅子で全裸になって対面座位でセックスしてる滝沢と静香。
静香「しゅ、主将」
滝沢「な、何だ?」
静香「わ、私、駅弁投げの練習が、く、癖になりそうです」
   静香の切なげな顔に見惚れる滝沢。
滝沢のM「あ、ああ、なんて可愛いんだ里見……好きだ、好きだぁ! 里見ぃ!!
  ……でも、言えない。言ったらこれが相撲の練習じゃないことがバレてしまう」
   罪悪感を誤魔化すように激しく腰をピストン運動させる滝沢。
静香「あ、あん、そんなに激しくされたら、ま、また頭がおかしくなっちゃう……
  んぁぁぁん」
滝沢「お、俺もだ……うおぉぉぉぉぉ!」
   二人同時に果てる。
    ×       ×       ×

34 :

   一戦を終え、肩で息をしながらまだ対面座位の姿勢で繋がっている滝沢と静香。
静香「さっきのはどちらの勝ちですか?」
滝沢「今のは……引き分け、かな」
静香「やっぱり主将には簡単に勝てませんね?」
滝沢「ああ、俺に勝てるようになるまでこの特訓の事は山下達には内緒だからな」
静香「(微笑みながら)はい」
滝沢「よーし。次は立ちバック出しの練習だ!」
   この光景をドアの隙間から山下と神田が覗いている。
山下のM「あ、あの野郎〜〜!」
神田のM「憶えてやがれ!」
○学校・グランド(翌日)
   授業終了を告げるチャイムが鳴っている。

35 :

○相撲部・練習場
   滝沢と静香がマワシ姿で待っていると、緩々のマワシをした山下と神田が肩を怒
   らせながらやってくる。
滝沢「おい、もっとちゃんとマワシを締めないと――」
山下「何か?」
神田「不都合でも?」
   目をギラつかせながら滝沢を睨む山下と神田。
滝沢「あ、いや……」
滝沢のM「何だか今日は気立ってるなぁ」
     ×       ×       ×
   土俵中央でがっぷり四つに組み合っている山下と静香。
   土俵外では滝沢と神田が見ている。
   山下が静香のロープのマワシをクイックイッと執拗に動かしクリトリスを攻めてる。
静香「ん、んん……」
   切なげに眉を八の字にする静香。

36 :

山下のM「そろそろ、いいか」
   目がキラリと光ったかと思うと、自分のマワシをずらして勃起した男根を露出させ、
   静香の片方の脚を持ち上げ、割れ目を覆うロープを亀頭で無理やり押し退けて 
   挿入する。
山下「おら! 入った!!」
静香「ひぃぃぃぃぃ!」
滝沢「さ、里見ぃぃぃ?!」
   駆け寄ろうとする滝沢の腕をガッチリ掴んで離さない神田。
滝沢「は、離せ! 山下ぁ! 里見に何やって――」
神田「駅弁投げ」
滝沢「――えっ」
   驚いて振り返り神田の顔を見る。
神田「駅弁投げ。主将もよくご存知でしょ? 自分だけ秘密の特訓するなんてズルイなぁ」
滝沢「お、お前ら――」
   急に身体から力が抜けたようになる滝沢。

37 :

   急に身体から力が抜けたようになる滝沢。
   土俵中央では山下が駅弁スタイルで静香の秘部をガンガン突いている。
静香「いやぁぁぁ!」
山下「オラオラ、どうした? もっとマンコを締めつけてみろ!!」
     ×       ×       ×
   土俵外で悔しくて泣きそうになっている滝沢の腕を山下が横からガッチリ掴んで
   離さないでいる。
   土俵中央では立ちバックの体勢で神田に挿入されてる静香が嗚咽を漏らして泣い
   ている。
   背後から静香の両手首を掴んで腰を振っている神田。
神田「おらぁ! 土俵じゃ幾ら泣いても誰も助けてくれんぞ!」
静香「うっ、ううぅ……」
滝沢「ぐっ」
   思わず土俵から顔を背ける滝沢。
神田「そろそろ静香の中に俺のマグマをぶちまけてやるからな。一滴残らず絞りとれよ!」

38 :

   ますます激しく腰をピストン運動させる神田。
静香「ひぃぎゃぁぁぁぁぁ!」
神田「うおぉぉぉぉぉ!! 出るぅぅぅぅぅ!!」
   獣のように咆哮し、静香の中に射精する神田。
   全部出し切ると満足そうに息を吐き、掴んでいた静香の両手首を離してから、
   腰をポンッと前に付きだす神田。
   気を失ったようにそのまま前に倒れる静香。
   四つん這いでお尻だけ突き出した格好の静香の秘部から精液がポコポコと
   音を立てて溢れだす。
○児童公園(夜)
   ブランコに並んで座っている滝沢と静香。
   二人とも暗い表情をしている。
静香「……済みません。あれだけ特訓して頂いたのに、またあんな無様の姿を曝
  け出してしまって」

39 :

滝沢「いや、里見が悪いわけじゃないよ……でも、もう相撲部は辞めて欲しい」
静香「ど、どうしてですか?!」
滝沢「それは――」
静香の眼を見つめる。
滝沢「俺が里見のことを好きだからだ」
静香「……わ、私も主将のことが好きです」
滝沢「里見……」
静香「だから、辞めろなんて言わないで下さい」
滝沢「いや、それなら余計に駄目だ」
静香「どうして?」
滝沢「ウチの部は部員同士の恋愛は禁止なんだ」
静香「そうだったんですか……分かりました。でも、私が辞めたら、団体戦に出
  られなくなるんじゃ?」
滝沢「それなら大丈夫。里見の噂を聞きつけて相撲部に入りたいって奴らが何人
  か来てるんだ」

40 :

○相撲部・練習場(翌日)
   緩々に巻いたマワシをしてニヤニヤ笑っている山下と神田。
山下「昨日は久しぶりに爽快な一日だったな? 兄弟」
神田「ああ、今日もたっぷり可愛がってやらないとな? 兄弟」
   下品に笑い合う山下と神田。
   マワシ姿の滝沢とセーラー服姿の静香がやってくる。
山下「まだ着替えてないのか? 静香」
神田「昨日の特訓の続きをするんだから早く着替えてこいよ」
滝沢「いや、里見は昨日で相撲部を辞めることになった」
山下「な、何言ってるんだ?! 今度の団体戦に幽霊部員のヤナギも入れて参加す
  るから、それまでは誰も辞めさせないって約束しただろ?」
滝沢「ヤナギはもう来ないよ。さっき直接聞いたから」
神田「それなら余計、静香に辞められたら困るじゃねえか?!」
山下「滝沢ぁ。お前が主将なんだから何とかしろよ!」
   いきり立つ山下と神田。

41 :

滝沢「心配するな。今日から新たに二人の女子部員が入ってきてくれたから」
山下「えっ?!」
神田「女子部員?!」
滝沢「ああ、またお前らで稽古を付けてやってくれ」
山下「そ、それは勿論。なぁ? 兄弟」
神田「ああ、兄弟」
   途端に機嫌が良くなる山下と神田。
滝沢「(入口に向かって)それじゃあ二人とも入って来て――」
   入口からマツコ・DX似の女子生徒1と谷亮子似の女子生徒2が入ってくる。
神田のM「げ、げげぇっ?!」
山下のM「怪物と言うより汚物!」
滝沢「じゃあ、彼女達の面倒は頼んだから」
     ×       ×       ×
   土俵上でマワシ姿の女子生徒1に抱きつかれ、顔じゅう舐め回されて、泣いてい
   る山下。

42 :
山下「た、助けてー!!」
女子生徒1「あら、逞しい殿方がお相手してくれるって聞いてたのに、案外カワ
  イイところもあるのね?」
   その横では倒れて気絶している神田にマワシ姿の女子生徒2が顔面騎乗位で
   グリグリと股間を神田の顔に押し付けている。
女子生徒2「顔面騎乗位でも金!」
○同・ロッカールーム
    抱き合ってキスをしている滝沢と静香。
静香「でも、本当に大丈夫なんですか?」
滝沢「ああ、山下達なら新入部員の相手で忙しいから」
静香「そうじゃなくて。私、昨日調べてみたんですけど女子部員は団体戦に出ら
  れないみたいですよ」
滝沢「え?! そうなの?」
              (完)        

43 :
誰も読んでないか……○| ̄|_

44 :
>>43
いやいや
読んでいるし
漫画を描かして貰ったら画像上げるし

45 :
>>44
おお、有難う御座います。
文章的に分りづらかった所とか無かったでしょうか?
この入部シリーズは他の部活でいくつか考えているので
粗筋を書いてアップしていきたいと思います。
その中で読んでみたいというリクエストがあれば
またシナリオを書いてアップしていきます。

46 :
入部シリーズ「テニス部」編
内容:おバカ・エッチ系、乱交
テニス部に入ろうと部室を訪れた早苗(16)だったが間違えて『ペニス部』の部室に入ってしまう。
そこでは、キャプテンの本田(18)を含む、5人の男子部員達がペニスによるダンベル上げ、
ペニスによる瓦割り、ペニスによる真剣白刃取りなどをして日々ペニスを鍛えている。
驚く早苗だったがペニス部の現状(年々減少する部員数、無駄な部活動だと言われ予算カット)
を知り、これも何かの縁だと思い、ペニス部のマネージャーとして入部する。
そして練習中にペニスが萎えてしまった部員達の為にチア・ガールやナース服、スクール水着など
を着用して再びペニスが元気になるように応援する毎日を送るようになる。
こうしてペニス部に再び活気が戻ってきたと思われた、ある日……ひとりの部員が本田に退部を
申し出る。理由を聞くと「こうして毎日ペニスを鍛えても、どうせ俺みたいなブサイクは一生セックス
なんて出来ない! 一生童貞なんです!」と言って泣きだす。そのうち他の部員も退部を申し出てくる。
これで50年続いた伝統のペニス部も終わりかと思われた、その時……。
「私でよかったら……」と早苗が立ちあがる。
こうして繰り広げられる部員達と早苗の乱交。
その日の夜、帰宅途中の本田の前に現れる早苗。
「これで良かったの? お兄ちゃん」「ああ、有難う、早苗」
いづれこうなる事態になることを見越していた本田が前もって妹の早苗に頼んでいたのだった。(完)

47 :
入部シリーズ「サッカー部」編
内容:おバカ・エッチ系、レズプレイ
数年前に高校サッカー界に革命を起こした、とある高校の「セクシーフットボール」に
魅了された双子の姉妹、マナ(16)とカナ(16)は自らも「セクシーフットボール」を体現
する為にサッカー部の部室を訪れる。
しかし中ではキャプテンの武田修三(18)を始め、部員達が女子生徒達(サッカー部の
追っかけ)と乱交をしていて練習などまったくしていない。
怒ったマナとカナは女子生徒達を追い出し、自分達が中心となり全国高校サッカー選
手権出場を目指しチーム一丸となり練習することを修三達に強要する。
渋々受け入れた修三達だったが、当のマナとカナはサッカー初心者でドリブルやトラップ
さえもまともに出来ない。
落ち込むマナとカナに修三は「二人ともセクシーフットボールをするにはまだまだセクシー
さが足りない」とアドバイスを送る。
修三のアドバイスを受け入れたマナとカナは翌日からノーパン、ノーブラで登校し、昼休み
には男子生徒達の前でレズプレイを見せつけるなどセクシーさに磨きをかける。
そうして選手権予選一回戦に全裸にボディ・ペインティングでFWとして出場したマナとカナ
は敵チームの選手達を相手に試合中に手コキ、フェラ、素股などの接触プレーで幻惑し、
見事に自チームを勝利に導く。
喜ぶマナやカナ、サッカー部員達だったが、翌日、高校サッカー連盟から前日の試合は
反則負けであるとの通達を受ける。
連盟に抗議しようとするマナやカナにサッカー部顧問のセルチゴ越後が「キミ達のサッカー
はセクシーフットボールじゃない、単なるセックス・フットボールだ」と一喝する。
「せっかく身に付けたセクシーさも無駄になった」と落ち込むマナとカナに修三は「せっかく
鍛え上げたそのセクシーさ……いかせよ俺達に」と言って慰め、サッカー部員達と
マナ、カナの乱交パーティーが始まる。(完)

48 :
>>45
素人さんか経験者さんかわからんが面白いと思う
既存作品とかをパクってないよね

49 :
>>48
有難う御座います。
パクってはないです。
最近、如月群真先生の作品を読んで近頃のエロ漫画って
こんなに面白いんだと感心して、絵は描けないけど話なら
作れると思って書き始めた次第です。

50 :
入門シリーズ「野球部」編
内容:元彼の為に身体を張る女の子、女の友情、乱交
倉田南(16)は野球部にマネージャーとして入部しエースの下杉達也(18)
と付き合うようになる。
そして毎日練習後は皆に隠れて体育館倉庫などでセックスをする充実の日々を
送っていた。
しかし夏前に達也から別れを切り出される。
理由は甲子園出場を目指して野球に専念したいから……。
達也を意を汲んで別れた南は、さらに達也の為にある作戦を思いつく。
それは対戦チームの重要選手(エースや四番打者など)を誘惑し自らの性技を
尽くして骨抜きにするという作戦だ。
そうして一回戦の対戦チームのエースを試合直前までトイレの中に誘い込み骨抜きにする南。
南の思惑通り達也のチームは勝ち、次の二回戦では相手チームのエースと四番、2人も
試合直前まで全ての穴を使い骨抜きにする南。
こうして南の陰の支援のおかげもあり予選を勝ち進む達也のチーム。しかし
勝ち上がるごとに対戦チームの重要選手の数が多くなりひとりでは対応でき
なくなってくる。
悩む南の前に親友の彩加(17)が協力を申し出、二人で対戦チームの重要選手達
の相手をすることになる。
達也のチームは快進撃を続け、決勝まで勝ち上がる。
そして決勝前日、敵チームは甲子園常連チームだけあって全員が重要選手となる。
さすがに二人で性欲を持て余している高校球児9人の相手をするのは無理だと諦め
かけていると、クラスメートの女子、数十名が協力を申し出る。
こうして決勝前日に夜通しで敵チームの野球部員と乱交する南達。
決勝当日。南達に精力を吸いつくされたにも関わらず自力に優る敵チームは達也の
チームを打ち負かす。
試合終了後、ロッカーで泣いている達也を慰めてセックスする南。
最後は元の鞘に収まる南と達也だった。(完)

51 :
入部シリーズ「新体操部」編
内容:女性同士の虐め、強制露出
数年前まで中高一貫の男子校で、まだ女生徒の少ない高校に入学した長沢マイ(16)は
唯一の女子体育系クラブである新体操部に入部する。
それでなくても容姿端麗で男子生徒から注目を浴びるマイは新体操部の顧問、吉村(28)
のことを「吉村先生ってカッコいいですね」と新体操部の先輩達の前で言った為にキャプテン
である新庄由美(18)を始めとする先輩達から「今まで欲しい物は何でも手に入れてきたって
いう態度が気に入らない」と妬まれ虐めの対象にされる。
翌日、買ったばかりのレオタードを密かにズタズタに切り裂かれ、全裸に近い格好で新体操
の練習をやらされるマイ。
この高校は勉強第一の校風のため、部活も名ばかりの顧問だらけで練習場である体育館には
他部の男子生徒達と新体操の部員しか居ないため、由美達に好きなように甚振られるマイ。
ある時には、秘部が露出した状態でY字バランスの練習を強いられ、ある時にはリボンで
亀甲縛りにされ男子生徒に精子をぶっかけられる。
噂を聞きつけた文化部の男子生徒達も体育館に集まるようになり、マイの痴態を見学する
ギャラリーが日に日に増えていく。
それに伴い由美達の虐めもエスカレートしていき、とうとうクラブ(演技で使用するこん棒)を
使って男子生徒達の目の前で強制公開オナニー、及び、処女開通を由美達に強要されるマイ。
拒絶し抵抗するも由美達に手足を押さえつけられ、これまでか……と思われた瞬間、
吉村に助けられるマイ。
慰める吉村に対し「先生のクラブが欲しいです」と目を潤ませながら抱きつくマイ。
こうして吉村と結ばれ、結局自分の欲しい物は手に入れてしまうマイであった。(完)

52 :
入部シリーズ「新聞部」編
内容:気弱な女の子に付け込んで複数で蹂躙
地味で大人しい性格だが将来は世界を飛び回るようなジャーナリストになるために
新聞部に入部してきた後藤久美子(16)。しかし、新聞部は発行している学園新聞の
部数が低下し、部員の内山(18)、秋山(18)、朝比奈(17)、住田(17)もやる気を失い
廃部の危機を迎えていた。
そんな中、久美子が人に頼まれると断れない性格だと見抜いた部長の内山は久美子に
「学校の怪談」「トイレの花子さん」ならぬ「学校の露出女」として謎の露出女役を演じて
スクープ記事を飾り、学園新聞の発行部数増加に協力してくれないかと頼み込む。
部長からの頼みでもあり、断りきれず引き受ける久美子。
その日の放課後、人気のない校舎裏で内山達に胸を露出した写真を撮られ、学校の
掲示板に貼り出される久美子。
「学校に露出女現れる!」の見出しが生徒達から受け、発行部数を伸ばす学園新聞部。
調子に乗った内山達は学校内で久美子に秘部や目隠ししただけの全裸写真を撮らせる
ように強要し、「学校の露出女が新聞部だけに送ってきた恐るべき羞恥写真!」などという
見出しを付け、ますます発行部数を伸ばす。
内容が過激になるにしたがい学園長から新聞発行を禁止されるが、闇の学園新聞として
学園長には内緒で生徒達にメール配布するようになる。

53 :
「新聞部」編の続き
留まる所を知らぬ内山達は久美子の気弱な性格を利用し、さらに久美子を「露出女」から
「淫乱露出女」に変貌させるべく、自分達の男根を咥える久美子の写真を撮り「私が誰だか
分かったら、あなたのモノも咥えてあげる。by学校の露出女」といったセンセーショナルな
見出しを付けて新聞を発行する。そして、とうとう久美子にハメ撮り写真まで強要する内山達。
久美子は「せめて初めての相手は密かに憧れていた秋山先輩がいい」とだけ言って受け入れる。
思わぬ指名を受け、驚きと共に罪悪感を感じるようになる秋山。だが他の新聞部員の手前、
今更「もう止めよう」とも言えず、久美子の初めての男になる。
その後も何度か学校内で久美子を蹂躙し新聞記事用の乱交写真を撮る内山達だったが、
ある日、学校の不良グループが露出女の正体が久美子であることを突き止め、内山達の目の
前で久美子に襲いかかる。
逃げ出す内山達、しかし秋山ひとりが久美子を守ろうとする。
秋山が不良グループに殴られて気を失いそうになった時、内山達が見回りの警備員達が引き連れ
戻ってきたために助かる秋山と久美子。
その一週間後には親の仕事の都合(という名目?)で転校していく久美子。
そんな久美子の事を時々思い出しては切ない気持ちになる秋山。(完)

54 :
入部シリーズ「化学部」編
内容:失恋、青春、3P
前川(18)と楠本(18)が所属する「化学部」は彼ら以外の部員が存在せず、廃部寸前だ。
そんな化学部に眼鏡をかけた地味な女の子、篠田愛(18)が内申評価を上げる為に入部してくる。
ある日、楠本が御先祖の医術士が隠していたという「魔法の医術書」を見つけ、学校に持ってくる。
その中から「痩せ薬」を見つた愛は自分の為に痩せ薬を作って欲しいと楠本と前川にお願いする。
愛は密かにテニス部のキャプテン、松岡(18)に想いを寄せているが、自分の容姿にコンプレックスを
持っているため、松岡に話しかける事さえ出来ず悩んでいたのだ。
数日後、完成した「痩せ薬」を愛に飲ますと急にトロンとした目になり、前川達の男根を求めてくる。
驚く前川と楠本だったが、自分達が間違って「痩せ薬」ではなく「淫乱薬」を作って飲ませてしまった事に気付く。
記述を読むと「淫乱薬」を飲んだ女性は12時間毎に精飲、及び膣内射精されなければ発狂すると書いてある。
困った前川と楠本は愛と3Pをして記述の通り口内と膣内に射精する。
すると愛は暫く気を失い、目覚めた時には自分が淫乱になっていた記憶を無くし普段の愛に戻る。
解毒剤を作ろうとするが、特殊な材料が必要な為、ネットで注文しても二週間はかかってしまう、
その間、12時間毎に愛の口内と膣内に射精する前川と楠本。自然と愛に対して恋心が芽生えて行く。
愛の方は眼鏡からコンタクトに代えたせいか、連日の性交渉のおかげか分からないが次第に妖艶な雰囲気を
帯びていくようになり、他の男子学生達からも注目を浴びるようになる。
二週間後。完成した解毒剤を愛に飲ますと淫乱癖が無事治り、嬉しいやらガッカリするやらの前川と楠本。
その後、愛が化学部に顔を出さなくなったため不審に思った前川と楠本が愛の後をつけると
松岡と体育館倉庫に入って行くのを見かける。
こっそり中を覗くと裸の愛が松岡の上に乗って腰を振っている姿が見える。
「あれって、薬の影響じゃないよね?」「ああ、自分の意思で腰を振ってる」
この瞬間、自分達の恋が終わった事を知る前川と楠本だった。(完)

55 :
相変わらず反応が無いんですが
またエロ漫画用のシナリオを書いてみたんで
さらします。
入部シリーズ「美術部」編
沢田エリカ(16)……美術部の新入部員
杉本哲郎(18)……美術部の部長
真由美(16)……エリカの同級生
男子生徒A

56 :

○美術部の部室
   キャンパスや三脚、彫刻や果物模型などが無造作に置かれている
   7メートル四方くらいの広さの部屋。
   テーブルは部屋の隅に移動させられている。
   部屋の中央のパイプ椅子に沢田エリカ(16)が全裸で座っている。
   対面にはパイプ椅子に座った杉本哲郎(18)が真剣な表情でエリカ
   の裸をデッサンしている。
エリカのM「こんなつもりじゃなかったのに……」
     ×       ×       ×
   回想・一時間前。
   テーブルを挟んで向き合って座っているエリカと杉本。
エリカ「ヌードモデルですか?!」
杉本「うん、ウチの部の伝統で入部希望者には全員、最初にヌードモデル
  をやって貰うことになってるから」
エリカ「……それって、断ったら入部出来ないってことですか?」
杉本「うん」
エリカのM「な、何?! この人?! 大人しそうな顔してトンデモないセクハラ
  野郎じゃないの?! それなら――」
エリカ「(ケンカ腰で)じゃあ、あなたも入部する時、裸になったんですか?」
杉本「うん」
   横に立懸けてあったキャンパスをエリカに見せる。
   杉本が裸で立ちながらリンゴを齧っている絵(ちなみに巨根)。
エリカ「ひゃあ!」
   赤面して両手で顔を覆う。
   回想・終わる。
      ×       ×       ×

57 :

エリカのM「少しでも変なことしてきたら、大声出してやろうと思ってたのに……」
   チラリと杉本を見る。
   杉本は真剣な表情でエリカをデッサンし続けてる。
杉本「(エリカの視線に気付き)あ、そうだ、まだ自己紹介してなかったね。僕が
  美術部の部長であり唯一の部員でもある杉本です。でも本当に助かったよ。
  キミが入部してくれなかったら、ウチの部も来年には廃部になるところだったから」
エリカ「あ、いえ……」
エリカのM「って言うか、なに冷静にしゃべってるの? こんなに可愛い女の子が裸で
  目の前に居るっていうのに。アンタ本当に男なの?!」
     ×       ×       ×
   フラッシュバック。
   杉本が裸で立ちながらリンゴを齧っている絵(ちなみに巨根)。
     ×       ×       ×
   エリカの秘部がジュンと濡れる。
エリカのM「やん……思い出しちゃった」
杉本「――もういいよ」
エリカ「(我に返り)え?!」
杉本「描き終わったから、服着ていいよ」
エリカ「あ、はい」
   立ちあがり、横に置いていた服を着始める。
杉本「ん? これは?」
エリカ「はい?」
   杉本の方を見ると、椅子に付着したエリカの愛液を見ている。
杉本「もしかして、トイレを我慢して――」
エリカ「ち、違います! そ、それは……その……魔法水です」
杉本「魔法水?」

58 :

エリカ「え、ええ。部長は男の人だから知らないでしょうけど、女の子は
  特別に魔法水が出せるんです」
杉本「そ、そうなんだ」
   ひとりで感心している。
エリカ「それじゃあ、今日は失礼します」
   逃げるように部屋から出て行くエリカ。
杉本「……う〜ん」
   スポイトを手に取り、エリカの愛液を採取する杉本。
○学校・グランド(翌日)
   授業終了を知らせるチャイムが鳴っている。
○美術部の部室
   果物模型をデッサンしている杉本。
   その様子を横でエリカが見ている。
杉本「沢田君も好きにしたらいいよ。他人が描くのを見てても絵は上手く
  ならないから」
エリカ「あ、はい」
エリカのM「アタシって邪魔者?」
     ×       ×       ×
   杉本がデッサンしている横で自分もデッサンしているエリカ。
エリカのM「あ〜あ、つまんないなぁ。さっきから全然会話もないし」
エリカ「あの、部長って彼女とか居るんですか?」
杉本「居ない」
エリカ「え〜?! モテそうなのに」
エリカのM「そんな事、全然思ってないけど」
杉本「興味無いから、そういうの」

59 :

エリカ「そ、そうなんですか……じゃあ、好きなテレビ番組とか――」
杉本「観ない」
エリカ「インターネットで――」
杉本「やらない」
エリカのM「な、何なの?! こいつ! 人がせっかく話しかけてやってるのに!」
○学校・廊下(二週間後)
   エリカが真由美と並んで歩いている。
真由美「エリカ、美術部に入ったんだよね? どんな感じ?」
エリカ「つまんない……って言うか、部長がわけ分かんない人だから、
  昨日も――」
○回想・美術部の部室
   杉本とエリカが並んで人体模型のデッサンをしている。
   杉本はデッサンに夢中でエリカの存在など見えてない感じ。
エリカ「この部屋って暑くないですか?」
杉本「ん? ああ」
   気のない返事。
エリカ「……ブラウスのボタン外しちゃお」
   上からブラウスのボタンを外していく。
   チラリと横の杉本を見る。
   杉本は無反応でデッサンを続けている。
エリカのM「ぐっ……それなら――」
エリカ「胸の谷間に汗が溜まっちゃった。ブラをずらして拭かないと――」
   素早く横の杉本を見る。
   杉本は無反応でデッサンを続けている。
エリカのM「う、上で駄目なら――」
エリカ「これだけ暑いとオマンコが蒸れちゃうわ」
   物凄い勢いで杉本の反応を伺う。
   しかし、杉本は無反応でデッサンを続けている。

60 :

エリカのM「な、なに、こいつぅ?! 女子高生がオマンコって言ったんだよ? 
  今、はっきりとオマンコって言ったんだよ?! 何で冷静で居られるのよ?!」
    杉本の横顔を見つめるエリカ。
エリカのM「そっか、女に興味が無いんだ……この人、アッチ系の人なんだ」
エリカ「部長、アタシ気付いたんですけど、アナルって焼いたチクワみたいな
  匂いがしますよね?」
杉本「沢田君」
   杉本がエリカの方を見ず、デッサンを続けながら話しかける。
エリカ「は、はい」
杉本「少し、黙っててくれないか?」
エリカ「す、すみませんでした」
少女のM「……って、ムキィッー! 何でアタシが怒られなきゃならないのよ?! 
  すんごいムカつくぅ!!」
○回想終わる・学校・廊下
エリカ「――って感じで話が全然弾まなくてさ……アタシが可愛すぎるから、
  話かけ辛いのかなって思って、わざわざ下ネタまで振ったのに」
真由美のM「(少し引き気味)エ、エリカってそんなキャラだったの?!」
エリカ「(ひとりごちる)もう辞めようかなぁ……」

61 :

○美術部の部室
   エリカが入ってくる。
   杉本が背を向けて座っている。
エリカ「部長、あの、アタシ美術部を――」
杉本「(振り返り)あ、沢田君!」
   雑誌を片手にニコニコしながらエリカに近づいてくる。
エリカのM「え? なに、この笑顔?」
杉本「有難う。キミのおかげで入選できたよ」
   美術雑誌をエリカに見せる。
   雑誌主催の絵画コンクールに杉本の描いた絵が入選している。
杉本「選者が褒めてる色の部分って沢田君の魔法水と絵具を混ぜて作ったものなんだ」
エリカ「えぇ?! そうなんですか?!」
杉本「それで、今度の全国コンクールに出す作品にも魔法水を使ってみたいんだけど、
  また魔法水を出してくれないかな?」
   屈託のない笑顔でエリカに頼む杉本。
エリカのM「そんな無邪気な笑顔で『オナニーしてくれ』って頼まれたら、アタシ……」
     ×       ×       ×
   制服姿のままノーパンになり、大きく脚を開いて椅子に座っているエリカ。
   右手の指で自分の秘部を弄り、左手で胸を揉んでいる。
   エリカの正面では杉本がスポイトを持って立っている。
杉本「(驚きを隠せず)そ、そうやって出すんだ、魔法水って……」
エリカのM「あっ、ん、んん、ぶ、部長が見てる……ダメッ、逝っちゃうっ!」
   背中を逸らして逝くエリカ。
     ×       ×       ×
   座っているエリカの秘部にスポイトを押し当て愛液を採取している杉本。
エリカ「(まだ肩で息をしながら)こ、これで、いいですか?」
杉本「有難う。でも、これだけじゃ足りないかも――」

62 :

○学校・グランド(数日後)
   クラブ活動をしている生徒達の姿。
○美術部の部室
エリカのM「それから毎日、部長に見られながら――」
   部屋の中で『ピチャピチャ』『クチュクチュ』という音がしてる。
   制服姿でノーパンのエリカがテーブルの上で四つん這いになっている。
   スカートは腰まで捲り上がっていてお尻が完全に露出している。
   両手を使ってクリトリスや秘部を弄っているエリカ。
   後ろで杉本がスポイトを持って立っている。
エリカのM「うっ、うう……見られてる……部長にお尻の穴がヒクヒクするところ
  まで見られてる……も、もう、ダメェェェェ」  
   絶頂を迎えるエリカ。
    ×       ×       ×
   日替わり。
   制服姿でノーパンのエリカがテーブルの縁に腰をかけ、正面で椅子に座って
   いる杉本の両肩に両脚を載せている。
   右手の指で秘部を弄り、左手の指を口に含んで舐め回しているエリカ。
エリカのM「ん、んん、あん……ぶ、部長がこんなに近くで――」
   薄く目を開けて杉本を見る。
   杉本は口に手を当てて欠伸をしている。
エリカのM「えぇぇぇ?!」
   手を止めて、杉本の肩から脚を降ろす。
エリカ「私、帰ります!」
杉本「え?! ちょ、ちょっと――」
   呼びかけにも振り返らず部屋から出て行くエリカ。
   ひとり、部屋に残され唖然とする杉本。

63 :

○同・ドアの外
   閉めたドアに凭れるエリカ。
エリカのM「何よ?! 人のこと馬鹿にして!」
○学校・廊下(一週間後)
   エリカが歩いている。
   目の前に杉本が現れる。
杉本「や、やあ……」
エリカ「(不機嫌な顔になり)何ですか?」
杉本「最近、全然部室に来ないからどうしたのかと思って……」
エリカ「アタシ、美術部、辞めますから」
   そのまま杉本を置き去ろうとするエリカ。
杉本「ま、待ってよ!」
   エリカの腕を掴む。
エリカ「放して下さい! アタシは部長の玩具じゃないんです!」
杉本「――ゴ、ゴメン」
   杉本がエリカの腕を離す。
杉本「その……僕は小さい時に母を亡くして、それからずっと父と二人暮らしだったから
  女の人の気持ちとかよく分からなくて……だから、沢田君が何故怒っているのかも
  分からなくて……気付かずに失礼なことをしたのなら謝るよ。本当にゴメンなさい!」
   エリカに向かって深々と頭を下げる。
エリカ「部長……」

64 :
一応読んでるけど、
ダメ出しできるほど知識無いし漫画なんて描けないから読むだけ
そこら辺のエロ漫画誌に載ってる話よりはずっと面白いと思うよ

65 :
>>64
有難う御座います。これだけ放置されると
やっぱり全然面白くないのか……と不安に
なってたのでコメント嬉しいです。
あと、お願いなんですがアップしようにも
連続投稿ですぐ書き込めなくなるので
暇な時でいいんで何か書き込んで貰えると
助かります。

66 :

○美術部の部室
   杉本とエリカが立っている。
杉本「有難う、戻って来てくれて」
エリカ「はい、でも今度は部長も手伝って下さい」
    ×       ×       ×
   下半身裸のエリカが後ろに両手を付いて、M字開脚の状態で床に座っている。
   エリカの脚の間に座っている杉本。
   杉本が顔を赤くしながらエリカの割れ目に指を這わす。
杉本「こ、こう?」
エリカ「は、はい。それからオッパイにも触って下さい」
   制服を捲り上げ、胸を露出させる。
杉本「う、うん」
   空いた方の手で胸を揉む。
エリカ「あ、あとは乳首を舐めてから甘噛みして下さい」
杉本「あ、甘噛み?!」
エリカ「そうして貰った方が魔法水が出やすいんです」
杉本「あ、う、うん」
   戸惑いながらもエリカの胸に吸いつく杉本。
   杉本の頭を抱きしめるエリカ。
エリカのM「ん、あぁ、部長……アタシの部長」
○学校・女子トイレ(数日後)
   鏡の前でリップを塗り直し、前髪の分け目の位置を何度も変えてみるエリカ。
   真由美がやってくる。
真由美「今日はやけに気合が入っているね? エリカ」
エリカ「うん、今日はちょっと勝負をかけるから」


67 :

○美術部の部室
   全裸のエリカが杉本のズボンのベルトに手をかけている。
杉本「ぼ、僕も裸になるの?」
エリカ「その方が魔法水も出やすので」
     ×       ×       ×
   杉本が下になり69の体勢でエリカの秘部を弄っている。
   杉本の男根をエリカが手で扱く。
杉本「さ、沢田君! ぼ、僕のは触らなくていいから!」
エリカ「でも、こんなに大きくなってるじゃないですか?」
   杉本の男根をカポッと口に含む。
杉本「な、なにを?!」
エリカ「こうやって部長のオチンチンを咥えてると魔法水が出てくるんです」
   男根を咥えたまま激しく頭を上下させるエリカ。
杉本「そ、そんな激しくされたら――うっ、あっ!」
   杉本がエリカの口の中で射精する。
   杉本の精子を味わうようにゆっくり飲み干すエリカ。
杉本「の、飲んじゃったの?!」
エリカ「だって、部長の精子を飲むと魔法水が沢山出るから」
杉本「そ、そうなんだ?!」
エリカ「部長、まだまだ元気ですよね?」
   杉本の男根を握りしめる。
エリカ「次は部長のコレでアタシのここを掻き回して欲しいんです」
   自らの秘肉を指で開いて見せるエリカ。
杉本「で、でも、それは――」
エリカ「その方が沢山魔法水が出るんです」
   潤んだ目で杉本を見詰める。
    ×       ×       ×

68 :

   エリカと杉本が正常位でセックスしている。
杉本「うっ、あ、駄目だ。も、もう――」
エリカ「あ、うん、ぶ、部長。最後はお、お口に出して……ま、混ざるといけないから」
杉本「わ、分かった……うっ……で、出る!」
   杉本が男根を抜いて、エリカの顔まで持って行こうするが途中で射精してしまい、
   エリカの顔に精子をぶっかけてしまう。
杉本「ゴ、ゴメン! 沢田君」
    ×       ×       ×
   エリカの秘部にスポイトを押し当てて、愛液を採取している杉本。
杉本「ホ、ホントだ……いつもより沢山出てる」
エリカ「でも、まだまだ足りませんよね? 部長」
杉本「……う、うん」
    ×       ×       ×
   杉本の股間に顔を埋めているエリカ。
   亀頭をチロチロと舐めたり、玉袋を口に含んだりしながら、
エリカ「これふぇ、だいふ堅くなっふぇきあ」
杉本「う、うん」
   エリカが杉本の上に跨り対面座位の体勢で、杉本の男根を自らの手で
   秘部に導く。
エリカ「ん、あっ、ああ、は、入った」
   杉本に抱きつき、自ら腰を振るエリカ。
    ×       ×       ×
   女性上位でセックスしている杉本とエリカ。
   エリカの胸がブルンブルン揺れる。
杉本「す、凄い……あ、ま、また逝きそうだ……沢田君、も、もう出る」
エリカ「は、はい」
   杉本の股間に顔を埋め、自分の秘部から引き抜いたばかりの杉本の男根を口に含むエリカ。
杉本「で、出るぅぅ!」
   そのまま出された杉本の精液を嚥下するエリカ。
    ×       ×       ×

69 :

   杉本に腕枕されて、満ち足りた顔で眠っているエリカ。
杉本「沢田君?」
エリカ「(目を覚まし)ん?」
杉本「もうそろそろ帰らないと――」
エリカ「あ、そうですね」
   エリカが半身を起こす。
   杉本も立ちあがり、エリカに背を向けて服を着だす。
エリカ「(その背中に)部長」
杉本「ん?」
エリカ「今度の日曜、凸凹美術館のシャガール展でも観に行きませんか?」
杉本「あ、それなら先週ひとりで観に行ったから」
エリカ「じゃあ、映画とか――」
杉本「今、特に観たい映画とか無いし」
エリカ「そ、それじゃあ、お茶でも――」
杉本「悪いけど、日曜はひとりで絵を描く予定だから」
エリカのM「え?! あ、あれ?! アタシ達の関係って――」
杉本「じゃあ、お疲れ。あとは戸締りだけヨロシク」
   着替え終え、さっさと部屋から出て行く杉本。
   自失呆然と座り込んでいるエリカ。
エリカのM「そっか……アタシひとりで勝手に怒ったり、泣いたり、笑ったり、
  好きになったり、嫌いになったりしてただけで、部長は最初っからアタシの
  ことなんて何とも思ってなかったんだ……」
   エリカの頬を涙が伝う。

70 :

○学校・女子トイレ(数日後)
   鏡の前で溜息をついているエリカ。
   真由美がやってくる。
真由美「どうしたの? 元気ないじゃん? 」
エリカ「ん? そう? 何でもないよ」
   無理に笑ってみせる。
○美術部の部室
エリカのN「今更、魔法水なんて全部嘘ですって逃げだすわけにもいかないし、せめて
  部長の絵が完成するまでは――」
   杉本とエリカが後背位でセックスをしている。
   快楽に耐えるような表情で懸命に腰を振ってる杉本に対して無表情のエリカ。
杉本「さ、沢田君……も、もう逝きそうだ」
エリカ「あ、はいはい」
   杉本の男根を口に含むと発射された精液を飲み下すエリカ。
エリカのM「やっぱりセックスなんて義務でやっても楽しくない」
○校舎・廊下(翌日)
   エリカがひとりで歩いている。
   目の前に男子生徒Aが立ち塞がる。
男子生徒A「あ、あの、沢田さん」
エリカ「?」
男子生徒A「俺、四組の者なんだけど……実は前からキミのこと可愛いなって思っていて……」
エリカ「は、はぁ」
男子生徒A「もし、今、彼氏とか居ないんだったら付き合ってくれないかなぁと思って……」
エリカ「……」
   男子生徒Aとエリカの会話を曲がり角の陰に隠れて聞いている杉本。
杉本「……」

71 :

○美術部の部室
   エリカが制服の上着を脱いで裸になろうとしている。
   横に立っている杉本。
杉本「ちょ、ちょっと待ってよ」
エリカ「はい? もしかして、もう魔法水は要らなくなりました?」
杉本「そ、そうじゃないけど、その……」
エリカ「?」
杉本「さ、さっき、廊下で告られてたよね?」
エリカ「え?! あ、はあ……」
杉本「つ、付き合うの? さっきの人と」
エリカ「……まぁ、私もそろそろ彼氏くらいは欲しいと思ってたし――」
杉本「そ、そうなんだ?!」
   動揺を隠しきれない杉本。
エリカのM「あれっ?! 何? この反応」
   杉本は額に手を当てて苦悩の表情。
エリカ「とりあえず、今度の日曜はさっきの人とセックスします」
杉本「な、な、な、何で?!」
エリカのM「お? マジで動揺してる」
   ニヤリと唇の片方が上がるエリカ。
エリカ「何でって……まずはしてみないと相性が分からないじゃないですか?」
杉本「……(俯いたまま押し黙っている)」
エリカ「彼、絶倫そうだから中出し3連発くらいして、そのあと口に2発くらい出されて、さらに
  アナルに3発くらい出されるかも。月曜日、精液臭かったらゴメンなさい、部長」
杉本「……や……止めろよ」

72 :

エリカ「え? 何をです? 何で部長がそんなこと言うんですか?」
杉本「それは……その……」
エリカ「(怒るフリをして)魔法水が要らないのなら、アタシ帰ります!」
   部屋から出て行こうとする。
杉本「ま、待ってくれ! 沢田君」
   エリカが杉本に背を向けたまま立ち止まる。
杉本「……す、好きなんだ」
エリカ「(振り返り)……誰が誰をです?」
杉本「(蚊の泣くような声で)……僕がキミのことを」
エリカ「え? よく聞こえなかったんですけど?」
杉本「い、今までちゃんと言わなかったけど僕も沢田君のことが好きで――」
エリカ「は? よく聞こえませんけど?」
杉本「だから、好きなんだって――」
エリカ「は? よく聞こえませんけど?」
杉本「好き――」
エリカ「は? よく聞こえませんけど?」
エリカのN「その後、それまでの鬱憤を晴らすかのように、50回ほど『は? よく聞こえませんけど?』
  と訊き返し、何度も何度も部長に『好きだ』と言わせた」
    ×       ×       ×
   エリカの前で杉本が顔を赤くし泣きそうになりながらうわ言のように『好きです。好きなんです』
   と繰り返している。
エリカのM「半泣きになってるし、そろそろ勘弁してやろうかな」
   杉本の両頬を挟んでキスをするエリカ。
杉本「?!」
     ×       ×       ×

73 :
   杉本が正常位でエリカに挿入しようとしている。
杉本「じゃ、じゃあ、入れるよ、沢田君」
エリカ「イヤ! エリカって呼んで」
杉本「エ、エリカ」
エリカ「今日は口の中じゃなくてそのまま中に出してね」
杉本「う、うん」
○コンクール作品展示開場(五か月後)
   広いホールの中でコンクール入選した絵画作品が展示されている。 
   観賞客の中に手を繋いで歩いている杉本とエリカの姿がみえる。
   二人が『銀賞』と紹介されている作品(エリカの肖像画?)の前で立ち止まる。
   作者名が『杉本哲郎』と表示されている。
エリカ「おめでとう」
杉本「うん、有難う。エリカが手伝ってくれたおかげだよ。まぁ、金賞を逃したのは
  残念だけど」
   何気なく隣に展示されている金賞作品(草原で一組の男女が手を繋いでいる
   後ろ姿?)を観る。
   作者名に『沢田エリカ』と書いてある。
杉本「えぇぇ?!」
エリカ「ゴメン! どうせ入選なんてしないと思って言いそびれてたんだけど、腕試しに出し
  たらこんな事になっちゃって――」
杉本「そ、そ、そうなんだ」
エリカ「でも、これも部長との共同作品みたいなもんだし」
杉本「て、手伝った覚えないけど?」  
   エリカが杉本の股間を見つめる。
杉本「も、もしかして?!」
エリカ「内緒で集めて、絵具と混ぜてみました」
杉本のM「ゲッゲゲェー?!」
              (完)

74 :
>>65
そろそろホムペとかブログとかにまとめなさいよ
ホスト規制されたり流れちゃったりしたら残念でしょ
まとめてからブログのURLを貼ってくれたらちまちま遊びに行くよ
2ちゃんの方がアクセス多いと思うから、ここにつらつら書くのはいいと思うが
いい絵描きさんがくるといいねえ

75 :
みんな>>1のタイトルを読んだ時点でブラウザを閉じてしまうのではないかと

76 :
挿絵つけて欲しいだけならこの形でもまあいいけど、漫画にして欲しいなら
せめてコマを割ったネームの形にしないとキツイと思う。

77 :
>>74
そうですね、実は入部シリーズとは別に町工場の若奥さんが従業員や取引先の人間に
陵辱、調教される話も考えててハコ割りだけ作ってみたら凄い長い話になってしまったので
そっちはホムペ作ってアップしてみてもいいかと思ってるんですが、とにかくよく考えみます。
>>75
やっぱり駄目ですよね? スレ立て自体、駄目なんじゃないかと思ってたんで地味目にして
みたんですが
>>76
自分もネームまで描いた方が文章だけより楽かな、とは思っているんですが、逆に嫌がる
人も居るんじゃないかと思って。とにかく色々考えてみます。
皆さんレス有難う御座いました。


78 :

入部シリーズ「新聞部」編
前の二作はギャグタッチだったんですが今回は暗めの話で……
どうも自分は陵辱モノの方が筆は進むようです。
登場人物:
後藤久美子(16)……新聞部新入部員
秋山(18)……新聞部部長
内山(18)……新聞部部員
朝比奈(17)……新聞部部員
住田(17)……新聞部部員
校長先生
不良グループ

79 :

○学校・写真部の部室
   8畳ほどの広さの部屋にテーブルや椅子、パソコン、プリンターなどが置いてある。
   内山(18)、朝比奈(17)、住田(17)が座ってしゃべっていると、新聞部部長の
   秋山(18)が後藤久美子(16)を伴って部屋に入ってくる。
   久美子は黒ブチ眼鏡に三つ編みを両肩に垂らし、スカートの丈も長く地味な
   感じの女の子。
   内山達がおしゃべりを止め、久美子の方を見る。
秋山「皆に紹介するよ。ウチの部に新しく入ることになった、後藤久美子さん。何か一言」
久美子「(顔を赤らめオドオドしながら)あ、あの……今は引っ込み思案なところがあって
  周りからも注意されるくらいなんですけど……将来は世界を飛び回るようなジャーナ
  リストになりたいと思ってます」
   秋山達が拍手する。
内山のM「そう言って、彼女は男4人だけのむさ苦しい新聞部に入ってきた」
○学校・校門前(一か月後)
   秋山を先頭に新聞部の部員達で行き交う生徒達に自分達で作った学校新聞を
   手渡そうとしているが、誰も受け取ってくれない。

80 :

○学校・写真部の部室
   秋山を上座に内山達がテーブルを囲んで座っている。
   皆、落ち込んだり、不貞腐れた顔している。
内山「やっぱ、無理なんだって。今時、野球部が県予選で負けた記事とか当たり前
  すぎて誰も読んでくれないって」
朝比奈「今度、2年生が行く遠足の話とか……」
山内「そんなの面白くとも何とも無いし」
久美子「あ、あの、生物部が飼ってるウサギの病気が治った話とか……」
山内「それもつまんない」
秋山「内山自身は何かスクープでも有るのかよ?」
内山「無いよ。って言うか学校新聞自体がもう既に過去の産物なんだから頑張って
  も無駄なんだよ」
秋山「そうは言っても、このまま発行部数が落ち続ければ更に予算が減らされる
  だけだしな」
   皆、沈黙する。
住田「……幽霊はどうですか?」
秋山「?」
住田「トイレの花子さんじゃないけど、僕達のうち誰かが幽霊の変装をしてトイレに隠れて
  他の生徒達を脅かすんですよ。それで『我が校にもトイレの花子さんが存在した!』
  って記事を書けば――」
内山「おいおい、小学生かよ?」
住田「……やっぱり無理ですか?」
秋山「まぁ、ちょっと幼稚過ぎるって言うか、高校生にもなって幽霊はな……」
朝比奈「幽霊じゃなくて裸の人間がトイレに隠れてたらビックリするかも?」

81 :

内山「何で裸なんだよ? じゃあお前が裸になんのかよ?」
朝比奈「べ、別にそういう意味じゃ――」
秋山「どうせ裸になるなら朝比奈じゃなくて久美ちゃんなら皆喜ぶだろうけど」
久美子「え……」
   顔を赤くして俯く。
秋山「ゴメン、ゴメン、冗談。でもトイレに花子さんじゃなくて露出女が出たって
  記事書いたら凄い話題にはなるだろうな」
○学校・男子トイレ
   秋山と内山が並んで小便をしている。
内山「マジで?!」
秋山「ああ、久美ちゃんって人にモノを頼まれると断れない性格だって思ってたから
  あの後にもう一度頼んでみたんだよ。そしたら下着だけならOKだってさ。放課後、
  お前も来るだろ?」
内山「あ、ああ」
○体育館裏の男子トイレ(夕)
   個室の中で制服の上着を捲り上げてブラジャーを露出させている久美子。
久美子「(顔を赤くし)こ、これでいいですか?」
   その周りをカメラを持った秋山、内山、朝比奈、住田で囲んでいる。
秋山「あ、ああ」
   秋山がカメラのシャッターを切る。

82 :

久美子「それじゃあ――」
   終わったと思って上着を元に戻そうとする。
秋山「ちょっと待って」
久美子「(手を止め)え?」
秋山「やっぱブラだけじゃインパクトが弱いと思うんだな」
久美子「それって、どういう――」
   内山や朝比奈、住田も秋山の言葉の意味が分かり、緊張した面持ちになる。
内山「お、おい、あきや――」
   内山が言い終わる前に秋山が久美子に向かって土下座する。
秋山「頼む! 久美ちゃん! 新聞部を助けると思って、この通りお願いします!」
   久美子は泣きそうな顔で戸惑っている。
内山のM「秋山……」
     ×       ×       ×
   泣きそうな顔の久美子がブラジャーまで捲り上げて胸を露出している。
   白くて大きな胸にはブラジャーの痕が生々しく残っている。
   久美子を取り囲んでいる秋山達が生唾を飲み込む。
朝比奈のM「す、すげぇ!」
住田のM「地味顔なのに巨乳なんだ、久美ちゃんって」
秋山「大丈夫、絶対首から上は写さないから」
   秋山がカメラのシャッターを押す。
   恥辱に耐える久美子の顔。
内山のM「この日から久美ちゃんに対する俺達の暴走が始まった」

83 :

○学校・校門横(翌朝)
    学校掲示板の周りに生徒達が集まって騒いでいる。
    掲示板には久美子の胸を露出させた写真(首から下で顔は分からない)が
    貼られている。
男子生徒A「お、おい、この制服ってウチの学校じゃないか?」
男子生徒B「これ、乳首がスゲエ綺麗なんだけどホトショでも使ってんのか?」
女子生徒A「やだ、何これ? 気持ちワル〜」
女子生徒B「馬鹿みたい。ちょっと胸が大きいからって見せびらかしたいんじゃないの?」
    物陰から様子を見ていた住田と朝比奈がニヤリと笑う。
○同・写真部の部室
    秋山と内山が座っている。
    住田と朝比奈が勢い込んで入ってくる。
朝比奈「せ、先輩! スゲェ噂になってます!」
朝比奈「朝、貼った写真は直ぐ先生達に没収されたけど、見た連中が皆に言いふらした
  みたいで」
内山「(秋山に)計算通りだな?」
秋山「ああ、あとは放課後、これを配ればいい」
   プリントされた学校新聞の束を住田と朝比奈に見せる。
   一面には『学校に露出女現れる!』とデカ字で書かれ、掲示板と同じ久美子の胸を
   露出させた写真が掲載されている。

84 :

○同・校門
   帰宅途中の生徒達に内山、朝比奈、住田が学校新聞を配っている。
   生徒達は先を争うように学校新聞を受け取っている。
   既に受け取った生徒達の会話。
男子学生C「わざわざ新聞部にまで写真を送ってきたんだって」
男子学生D「どうせなら俺ん家に直接送ってくれれば良かったのに」
男子学生C「それじゃあ、お前が隠し持って見るだけで、皆には見て貰えないだろ?」
男子学生D「うわぁ! 真正の露出狂なんだ?! この女」
○同・校舎の三階
   内山達が配布している様子を窓から秋山と久美子が見ている。
秋山「ほら、久美ちゃんのおかげでウチの新聞が奪い合いになってるよ」
久美子「え、ええ、でも……」
   浮かない表情の久美子。
   そんな久美子の横顔を捕らえた獲物を見るような目付きで見ている秋山。
○同・非常階段(日替わり)
   階段の踊り場にカメラを持った秋山、内山、朝比奈、住田が立っている。
   三段ほど上がった階段に久美子が秋山達に背を向けて立っている。
秋山「大丈夫、久美ちゃん。ここなら滅多に人が来ないから」
久美子「(顔だけ振り返り)で、でも……」
秋山「パンツをちょっとずらすだけでいいから」
久美子「……」

85 :

   少し躊躇した後、パンティをお尻の下まで降ろし、生尻を露出させる久美子。
朝比奈のM「ス、スゲェ! 白くて、丸くて美味そうなケツしてる!」
住田のM「安産型なんだ、久美ちゃんって」
○同・廊下
   カメラを持った秋山と朝比奈が並んで歩いている。
朝比奈「部長。さっきのお尻だけじゃなくてもうちょっと頼んでみても良かったん
  じゃないですか?」
秋山「馬鹿、こういうのは外堀を埋めてくように徐々に追い込んでいくのがいいんだよ」
朝比奈「なるほど、そういうもんですかぁ」
○同・校門(翌日)
   内山、朝比奈、住田が生徒達に学校新聞を配っている。
   競うように内山達の手元から学校新聞を取っていく生徒達。
男の声「おい、キミ達」
   内山が声の方を見ると校長が立っている。
内山「こ、校長先生?!」
○同・写真部の部室(夕)
   内山、久美子、住田、朝比奈がテーブルを囲んで座っている。
   皆、浮かない表情。
   秋山が部屋に入ってくる。
内山「ど、どうだった?!」
秋山「今日配った新聞は全部回収、次から露出女の記事を書いたら新聞部は廃部で
  部員にも何らかの処罰を下す、だってさ」

86 :

内山「やっぱ、そうか……まぁ、そうなるよな」
住田「せっかく盛り上がってきたのに、これで終わりですか?」
   住田や朝比奈がしょんぼりした顔を見せる中、久美子だけが安堵の表情。
秋山「うん。俺も、本当ならここらで止め時だと思ってたんだけど、こうなったら逆に
  続けていくべきだと思うんだ」
久美子「?!」
秋山「だって、ここで止めてしまったら新聞部が校長の権力に屈した事になるだろ? 
  表現の自由を標榜するマスメディア側の人間がそれでは駄目だと思うんだ」
内山のM「気紛れで新聞部に入った俺とは違い、将来本気でマスコミ業界に入ろうと
  している秋山は既存のマスコミのやり方をよく熟知している。だからこういった話の
  すり替えも得意だ」
秋山「やってくれるよね? 久美ちゃん」
久美子「え?! あの、私は……」
秋山「権力に屈してたら立派なジャーナリストになんかなれないもんね?」
朝比奈「そ、そうだ! そうだ!」
住田「よーし、俺達も久美ちゃんと一緒に闘うぞ!」
久美子「……(何も言えなくなり俯く)」
   そんな久美子を見て秋山がニヤリと笑う。

87 :

○同・体育館裏(翌日)
   雑草などが生えている寂れた体育館裏。
   百人以上の生徒達が携帯電話を片手に2列で並んでいる。
   その先頭に秋山と内山が携帯電話を片手に待ち受けていて、赤外線通信で
   メールアドレスを受信している。
   横にノートを持った朝比奈と住田が立っている。
朝比奈「赤外線機能が無い人はこちらのノートにアドレスを記帳して下さい!」
住田「今後、学校新聞はメール配信になります。登録は学校側に内緒に出来る方だけ
  お願いします!」
○同・写真部の部室(数日後)
   住田がノートに記帳されたメールアドレスをパソコンに入力している。
   後ろで秋山と内山と朝比奈が見守っている。
秋山「どうだ? 名簿の方は?」
住田「これで完成です。全部で、え〜と……千二十名ですね」
   秋山達の後ろにひとりで座っていた久美子の身体がビクッと動く。
内山「ウチの全校生徒数が千二百三名だから、ほとんど全員だな」
朝比奈「スゲェ! ますますやる気が出てきましたよ」
秋山「(振り返って)久美ちゃん。今日は美術部が全員、公園に行ってて美術室が
  空いてるみたいだから、これから皆で行こうよ」

88 :

○同・美術室(夕)
   彫刻や絵画などが飾ってある美術室。
   久美子の対面にカメラを持った秋山、内山、朝比奈、住田が立っている。
秋山「どうしたの? 久美ちゃん。早くしないと美術部の連中が帰ってくるよ」
久美子「あ、あの……やっぱり私……」
秋山「えぇ?! 今更、無理とか言わないよね?」
久美子「……」
住田「あ、あのさ、久美ちゃ――」
   内山が住田の肩に手を置く。
内山「(住田の耳元で囁く)こういう時は秋山に任した方がいいから」
   秋山が久美子に近づき、肩に手を廻す。
秋山「あのさ、久美ちゃん。本物のジャーナリストになろうとする人間が学校の校長
  なんかに負けちゃ駄目でしょ? それに俺達の後ろには千人以上もの読者が
  居て、皆が露出女の記事を楽しみに待ってるんだからさ、そういった読者の
  要望に応えるのもマスメディアとしての役割でしょ? (内山に)だよな? 内山」
内山「あ、ああ、そうだな」
秋山「ほら、皆もああ言ってるんだしさ」
久美子「……(泣きそうな顔で頷く)」
内山のM「自分が読者や国民の代表者みたいな顔して自分のやりたいことを相手に
  強要する。それが今のマスコミのやり口。これは秋山が俺に教えてくれた事だ」

89 :

   久美子がスカートの中に手を入れてパンティを膝までずり降ろす。
秋山「スカートは上げて」
   久美子が顔を横に逸らし、震える手でスカートを捲り上げる。
   久美子の割れ目が露出する。
   住田と朝比奈から感嘆の声が漏れる。
秋山「……毛が無いみたいだけど、もしかして剃ってきた?」
久美子「ち、違います……私、元々薄くて……」
朝比奈のM「ス、スゲェ! 天然パイパンだ!」
住田のM「も、もしかして、久美ちゃんってもの凄い逸材なんじゃ?!」
秋山「へ〜、これはちょっとしたサプライズになるな」
   秋山が久美子の割れ目にカメラを向けてシャッターを切る。
   恥辱に耐える久美子の顔。
○同・新聞部の部室(翌日)
   パソコンを操作している住田。
   後ろで秋山と内山が見ている。
住田「(振り返って)す、凄い反響です! 『露出女のパイパン画像を無圧縮でくれ!』
  とか『ZIPでくれ!』とか……中には『金を出すから正体を知ってるなら紹介してくれ』とか」
   皆から離れた場所にひとりで座っている久美子を見やる内山と秋山。
内山「(小声で)あんな地味な子がこんな大胆な事をするとは誰も思わないか」
秋山「(小声で)まぁ、新聞部自体地味で、誰が部員だなんて誰も知らないだろうからな」

90 :
連投規制よけ

91 :

   朝比奈が部屋に駆け込んで来る。
朝比奈「やりました! 新たに三百人も新規登録者が増えました!」
内山「おいおい、それじゃあ、全校生徒数超えてるじゃねえか? 変なのは省いとけよ。
  外部の人間にまで知られたら大ごとになるだろ?」
朝比奈「す、すみません!」
   秋山が久美子の元に歩み寄り、横に座る。
秋山「凄いよ久美ちゃん。皆がキミに注目してるんだよ。初めて見た時から何か特別な
  力を持ってる子じゃないかと思ってたんだ」
   久美子の腰に手を廻し、自分の方に引き寄せ、もう片方の手を久美子のスカートの
   中に入れ太股を撫で廻す秋山。
   久美子は俯いたまま、秋山のされるがままになっている。
内山のM「(呆れたように)秋山の奴、新人OLにセクハラする変態上司と変わらねえ  
  じゃねえか」
○同・屋上(日替わり)
内山のN「それ以降、秋山は得意のマスコミ理論『読者の為』、『権力に屈しない為』、
  『数字の為』、『自由を守る為』、『真実の追求の為』などを振りかざし久美ちゃんが
  断れないよう追い込んで、久美ちゃんの恥ずかしい写真をたくさん撮った」
   屋上で秋山達に取り囲まれた久美子がノーパンの制服姿でM字開脚をして秘部
   を晒している。


92 :

○同・非常階段(日替わり)
   制服姿でノーパンの久美子が階段で四つん這いになり、自ら尻肉を掴み広げ
   アナルを晒している。
○同・理科準備室(日替わり)
   薬品棚などが並んでいる狭い部屋。
   秋山達の対面に全裸の久美子が立っている。
秋山「久美ちゃん。今まで首から下の写真ばっかりだったけど、今日から上の方も撮る
  から。顔バレしないように眼鏡を取って三つ編みも降ろして、これしてくれない?」
   アイマスクを久美子に見せる。
久美子「……はい」
   久美子が黒ブチ眼鏡を外し、三つ編みを解くとアイドル並みの可愛い顔が現れる。
「おおぉ!」   
   どよめく朝比奈と住田。
内山のM「なに今更驚いてんだよ? 元々、目鼻立ちは整ってるしこれぐらい可愛いこと
  くらい入部してきた時に気付けよ」
秋山「あ〜、イイ感じだね」
   全裸にアイマスクだけした久美子の写真を撮る秋山。
○同・保健室(日替わり)
   身長測定器で両手を吊るし上げられ、アイマスクをした久美子の直ぐ前に朝比奈と
   住田が立ち塞がっている。
住田「(振り返って)本当にこんな事して大丈夫なんスかね?」
   後ろには秋山と内山が立っている。

93 :

秋山「ああ、普通の裸ばかりじゃ読者も飽きるから」
朝比奈「こんな感じでどうですか?」
   朝比奈と住田が久美子の前から身を引く。
   体中に落書きされた全裸の久美子が現れる。
   『メスブタ』『ヤリマン』『みんなの公衆便所です』『私を見かけたら自由に→に中出し
   して下さい』『チンポ大好きインラン女です』『むちゃくちゃに犯して』『××高校全員の
   性ドレイです』などとマジックで書かれている。
久美子「……う……うぅ」
   嗚咽を漏らしている久美子。
秋山「その表情も色っぽくてイイね」
   久美子の写真を撮る秋山。
     ×       ×       ×
   アイマスクを外し、吊るし上がられてた手も解かれた久美子の身体を秋山と内山が
   濡れタオルで拭いている。
   感触を楽しむように久美子の身体を拭く秋山と内山。
久美子「あ、あの、自分でやりますから」
秋山「何言ってんの? 久美ちゃんは主演女優みたいなもんなんだから、雑用は俺達に
  任せてよ」
内山「そうそう、お姫様は悠然と構えとけばいいんだよ」
久美子「……」
朝比奈「あ、あの、俺達も――」
   後ろで朝比奈と住田が我慢しきれない顔で秋山と内山を見てる。

94 :

秋山「しょうがねえなぁ」
内山「こいつらもお姫様のお手伝いをしたいってさ」
   秋山、内山と交代して朝比奈、住田が久美子の身体を濡れタオルで拭く。
朝比奈のM「ス、スゲェ! 久美ちゃんのオッパイってこんなに柔らかいんだ?!」
住田のM「こんな胸でパイズリされたら五秒で逝っちゃうよ」
   鼻の下を伸ばしながら久美子の胸を集中的に拭き続ける朝比奈と住田。
   久美子は下唇を噛んで耐えている。
内山「おい! その辺の字はもう消えてんだから、他の場所も拭けよ」
朝比奈・住田「は、はい! すみません」
○同・新聞部の部室(翌日)  
   パソコンを操作している住田。
   後ろで秋山と内山と住田が見守っている。
   部室に久美子は居ない。
住田「(振り返って)ぶ、部長! 凄い反響なのはいいんですけど、どうもヤバい事に誰かが
  どっかのエロ掲示板に久美ちゃんの落書き写真を貼り付けたみたいで……」
秋山「そっか、そろそろヤバいとは思ってたけど……」
朝比奈「ど、どうするんスか?!」
秋山「これからは久美ちゃんの代わりにネットで適当に拾ってきたエロ画像を二代目
  露出女として配信すればいいよ」
内山「それだとクレームが来ねえか?」
秋山「そんなの無視してりゃいずれ誰も文句なんて言わなくなるし、ウザかったら配信
  自体辞めればいんだよ」
住田「じゃ、じゃあ久美ちゃんとはもう――」
秋山「それとこれとは話が別だろ? 明日、俺ん家、誰も居ないから皆で遊びに来いよ。
  久美ちゃんも連れて」

95 :

○秋山家・玄関先(夕)
   普通の二階建て住宅。 
   秋山が玄関の鍵を開けている。
秋山「(振り返って)誰も居ないから遠慮せず上がってよ」
   後ろには内山、久美子、朝比奈、住田が立っている。
   皆、学校帰りで制服姿。
   久美子ひとりだけ浮かない表情。
○同・リビング(夕)
   テーブルにソファーなどが置いてある洋風のリビング。
   内山と久美子がソファーに座っていて、朝比奈と住田は大型テレビの前で
   テレビゲームをしている。
   秋山がDVDメディアを片手に大型テレビの前まで来る。
秋山「いつまでゲームなんてやってんだよ?」
   秋山が朝比奈と住田を退かし、DVDデッキにメディアを入れる。
   秋山がリモコンを押すとアダルトビデオの映像(フェラチオ・シーン)が流れる。
久美子「ひっ?!」
   思わず逃げ出しそうになる久美子。
   内山が久美子の腕を掴む。
内山「ビックリするのは分かるけど、まずは秋山の話を聞いてやってよ」
   秋山が久美子の傍まで来る。
秋山「久美ちゃんも将来マスコミ業界に就職するつもりならこれくらいで驚いてちゃ
  駄目だよ」
   久美子の横に座る。
秋山「今からテレビに映ってる事を俺達にもやって貰うつもりだけど、マスコミ業界で
  仕事を貰おうとしたらこれくらいは平気で出来るようにならないとね。それに、こんな
  こと今時の女子高生なら誰でもやってる事だしさ」
久美子「ゴ、ゴメンなさい! 私、もう――」

96 :

秋山「(キツイ口調で)久美ちゃん! そんな中途半端な気持ちでウチの部に入って
  きたの?!」
久美子「う……うう」
  半泣き状態になって顔を伏せる。 
   秋山が久美子の頭を撫でながら諭すような口調で語りかける。
秋山「今まで読者の為、新聞部の為、俺達の為に頑張ってきてくれたじゃん。あともう
  少しだけ頑張ろうよ」
   久美子が泣きだす。
   気まずい表情になる内山、朝比奈、住田。
秋山「(軽い溜息をつき)とりあえず俺と久美ちゃんの二人で話をするから、お前ら二階
  の俺の部屋で待っててよ」
内山「あ、ああ」
   気まずい表情のまま部屋から出ていく内山、朝比奈、住田。
○同・二階・秋山の部屋(夜)
   ベッド、パソコン机、本棚などがある普通の高校生の部屋。
   内山、朝比奈、住田が手持無沙汰で各々座っている。
   秋山が久美の肩に手を廻して部屋に入ってくる。
内山・朝比奈・住田「?!」
秋山「久美ちゃん、協力してくれるってさ」
   久美子は泣き止んだばかりの様子でまだ目が充血している。
    ×       ×       ×
   下半身裸になってベッドの縁に腰掛けてる秋山の股間に久美子が顔を
   埋めている。
   久美子は下着姿でアイマスクをしている。
   横で朝比奈と住田が携帯電話のカメラを向けている。
   内山は落ち着かない顔で少し離れた場所で様子を見ている。

97 :
よけ

98 :

秋山「久美ちゃん。歯は立てないで唇で俺のモノを締めつけて、舌を中で絡ませるように
  押し付けながら顔を前後させてごらん」
   秋山の男根を咥えたままゆっくり顔を前後させる久美子。
秋山「その添えてる手も上下に動かして、次は出来るだけ喉の奥まで咥え込んでみて」
   秋山の男根を喉奥まで咥える久美子。
久美子のM「う……うう」
朝比奈のM「ス、スゲェ! 去年まで中学生だった久美ちゃんがこんなことまで?!」
住田のM「く、久美ちゃんの小さくて可愛らしいお口に部長のモノが出入りしてる?!」
秋山「(朝比奈と住田に)おい! お前ら。そんな見てばかりいないでちゃんと写真も撮れ
  よ。これだけ久美ちゃんが読者の為に頑張ってくれてんだから!」
朝比奈・住田「は、はい!」
   携帯電話のカメラで写真を撮る二人。
   シャッター音が部屋中に鳴り響く。
   秋山の男根を咥えたまま苦しげに頭を前後させる久美子。
秋山「(快楽に顔を歪ませながら)うっ……く、久美ちゃん、そろそろ出そうだけど、出された
  モノは全部飲むんだよ」
朝比奈のM「しょ、初っ端からゴックンさせるんだ?!」
住田のM「さ、流石は部長! 惚れ惚れするような鬼畜っぷり!」
   秋山が久美子の頭を押さえつけ、自ら腰をピストンさせる。
秋山「うっ、あ、ああぁぁ、で、出る! 出すぞ! んぁぁぁ!」
久美子「ぐっ……ん、あああ」
   久美子の口に射精する秋山。
   久美子は咳き込み、出された精子を半分以上吐き出してしまう。

99 :

秋山「(軽く溜息をつき)やっぱり最初っからは無理かぁ」
朝比奈のM「む、無理に決まってるじゃないスか?!」
秋山「最初は苦くて塩辛くって、喉に絡まるから飲み辛いと思うけど慣れれば
  大丈夫だから」
住田のM「そ、そこまで分かっていて飲ませるつもりなんだ?!」
秋山「次は内山が久美ちゃんに教えてやれよ」
内山「あ、ああ」
    ×       ×       ×
  内山がベッドで大の字に寝ている。
  内山の股間に久美子が顔を埋めている。
  朝比奈と住田は携帯電話のカメラを構えてベッドの脇に陣取り、秋山はパソ
  コンチェアに座って携帯ゲームをしている。
内山「そう、そうやって片手で玉袋を優しく揉んで、もう一方の手で竿を扱いて……
  う、うん、そんな感じ……それから裏筋のあたり……そう、その辺を舌で往復さ
  せて……あ、いいよ、久美ちゃん……それが一通り済んだら今度は口ですっぽり
  咥えて顔を上下させてみて……ん、ああ……そんな感じ」
   久美子のフェラチオを生唾を飲み込みながら凝視している朝比奈と住田。
内山「あ……もうすぐ逝きそうだけど……む、無理に飲まなくていいから……うっ!」
   内山が久美子の口に射精する。
   眉間に皺を寄せながら内山の精子を飲み干す久美子。
朝比奈のM「うわぁ! 飲んじゃった! 全部飲んじゃったよ!」
住田のM「二回目でここまでするなんて……もしかしてもの凄い才能の持ち主なのか?!」
   ベッドの上で口の周りを精液と唾液で濡らしている久美子がグッタリした顔で
   身体を丸めてひと息ついている。
   カチャカチャと金属音。
   何かと思い、久美子が音の方に顔を向けると朝比奈と住田が争うようにズボンを
   脱いでいる。
朝比奈「つ、次は俺だから!」
住田「な、何言ってんだよ?! 次は俺が――」
   絶望的な表情でその様子を見てる久美子。

100 :

○学校・校門(日替わり)
内山のN「その日から、学校で写真を撮るのは危なくなってきたと理由を付けて――」
   秋山達、写真部全員で一緒に帰宅している。
   久美子ひとりだけ足取りが重く、皆から少し遅れている。
内山「(心配そうに振り返る)……」
○秋山家・二階・秋山の部屋(夜)
内山のN「秋山の親が居ない日には久美ちゃんを家に連れ込み、夜遅くまで久美
  ちゃんにフェラチオ奉仕させた」
    久美子が床の上に座って携帯電話でしゃべっている。
久美子「うん、今日も部活で遅くなるから……うん、うん、十時には帰る……ご飯は
  いいから……それじゃあ」
   電話を切ってベッドの方を見る。
   既にパンツ一枚になった秋山達がベッドの縁に腰かけたり、ベッドの上で
   座ってる。
秋山「電話終わった?」
久美子「……はい」
秋山「じゃあ、今日はこれを着て」
   アンナミラーズのウエイトレスが着てるような制服を差し出す。
    ×       ×       ×
   全裸になって立っている秋山の男根を正座した久美子が口に咥えている。
   横で朝比奈と住田がフェラチオ奉仕する久美子を凝視している。
   内山はひとりでパソコンチェアに座って漫画を読んでいる。

101 :

秋山「だいぶ上手くなってきたね? でも、久美ちゃん、前も言ったようにおしゃぶり
  する時は恥ずかしがらずに音を立ててやらないと」
久美子「……」
秋山「ほら、内山にも聞こえるようにやってごらん」
内山「……(聞こえているが下を向いて漫画を読んでいる)」
   チラリと内山を見た後、『チュパチュパ』と音を立てて秋山の男根を舐めしゃぶる
   久美子。
秋山「(快楽に顔を歪ませ)ん、ああ……イイよ……久美ちゃん」
   横の朝比奈が我慢出来ずに頭を前後させる度に揺れ動く久美子の胸をワシ掴み
   にする。
久美子「ひぃ!」
   思わず秋山の男根から口を離す。
秋山「ほら、おしゃぶり中は口を離しちゃいけないって言ったでしょ?」
   久美子の頭を掴んで強引に男根を口に捻じ込む。
久美子のM「う、ぐっぐ」
   抵抗出来ないのをいいことに朝比奈は久美子のブラウスのボタンを外し、ブラ
   ジャーを捲り上げて横から生乳を揉みしだく。
   住田はスカート中に前後から手を突っ込み、片方の手で尻肉を撫でまわし、もう片方
   の手で久美子の秘部を弄る。
久美子のM「ん……ぐっ、ぐっ……んあぁん」
   苦しげな表情でフェラチオしている久美子を満足そうな顔で見降ろす秋山。
秋山「い、いいぞ、久美ちゃん……もうすぐ出そうだ……んん、全部飲めよ」
   久美子の頭を激しく揺さぶる。
秋山「うおぉぉぉ! で、出るぅ!」
   久美子の口に射精する秋山。
   目に涙を浮かべながら出された精子をゴクゴクと飲み干す久美子。

102 :

     ×       ×       ×
   ベッドに裸で寝ている内山。
   T字型の形になるように横向きで内山にフェラチオをしている久美子。
   内山の男根を下から上に丁寧に舐め上げる動作を数回繰り返してから、
   男根を口に含み、顔を上下運動させる久美子。
内山のM「う……ああ……気持ちいい」
   朝比奈と住田がフェラチオしている久美子に近づき、お尻や太股を撫で
   まわす。
   久美子は気にしながらもフェラチオを続ける。
   朝比奈が調子に乗って、久美子のお尻に顔を埋める。
久美子「い、いやん!」
   思わず内山の男根から口を離し悲鳴を上げる。
内山「おい、俺のをしゃぶらせてる時は邪魔するなよ」
朝比奈・住田「す、すみません」
   すごすごと引き下がる朝比奈と住田。
   落ち込む朝比奈と住田の肩に手を置く秋山。
秋山「お前ら、今日は全然写真撮ってないだろ? ちゃんと新聞用の写真も撮れよ。
  その為に久美ちゃんはこんなことまでしてくれてるんだから」
朝比奈・住田「は、はあ」
   携帯電話を手に持ち、写真を取り出す朝比奈と住田。
   カメラのシャッター音も耳に入らないかのように熱心に内山の男根をしゃぶり
   続ける久美子。
    ×       ×       ×
   床にペタンと座っている久美子の両脇に男根を勃起させた朝比奈と住田が
   立っている。
   朝比奈のモノをしゃぶり、住田のモノを手で扱いている久美子。
住田「く、久美ちゃん……次は僕のをしゃぶって」
   言われた通り、住田のモノをしゃぶり、朝比奈のモノを手で扱く久美子。
   住田がベッドに腰掛けて見物している秋山に声をかける。

103 :

住田「ぶ、部長、このまま顔にぶっかけていいですか?」
朝比奈「お、俺も」
秋山「ったく、しょうがねえな。まぁ、顔射ぶっかけ写真を見たがる読者も居るだ
  ろうから好きにしろよ。でも、俺の部屋であまりザーメンを跳び散らかすなよ」
朝比奈「は、はい……ああ、で、出る! 出すよ! 久美ちゃん!」
   久美子の口から男根を引き抜き、顔に精子をぶちまける。
久美子「(顔をしかめ)うっ!」
住田「お、俺も、も、もう逝く!」
   続いて住田も久美子の顔に精子をぶっかける。
   精液塗れの久美子の顔に秋山が携帯電話のカメラを向ける。
秋山「あ、久美ちゃん、ちゃんと顔にモザイク入れるから安心してね」
    ×       ×       ×
   机の上の目覚まし時計が午後10時過ぎを示している。
   久美子が帰って部屋には男四人しか残っていない。
   秋山が窓を全開にする。
秋山「ったく、お前らのせいで俺の部屋がザーメン臭くなっちまったじゃねえか?! 
  いったい何発出せば気が済むんだよ?」
朝比奈「だって、あまりにも久美ちゃんの口が気持ちいいから(隣の住田に)なぁ?」
   住田も同意して頷く。
秋山「だからと言って、何時間もしゃぶらせてたら久美ちゃんの顎が外れちまうだろ?」
住田「そ、その件ですけど、そうならない為にもそろそろ次のステップに――」
秋山「分かってるよ。次の日曜、ウチの親が旅行で出かけるから一日かけてじっくりとな」
内山のM「動き出した歯車を誰も止めることが出来なかった」

104 :

○繁華街(日替わり)
   楽しそうにデートをするカップル達で賑わってる。
○秋山家・二階・秋山の部屋
   ワンピースを着た久美子が暗い表情で座っている。
   その左右に纏わりつくように座っている朝比奈と住田が久美子の二の腕や
   太股を撫でまわしている。
朝比奈「私服も可愛いね、久美ちゃん」
住田「眼鏡に三つ編みも悪くないけど、そうやってコンタクトして髪を下ろしてる
  のも可愛いよ、久美ちゃん」
   内山はパソコンチェアに座り、秋山はベッドに腰をかけている。
秋山「ゴメンね、久美ちゃん。日曜日まで呼び出して。取りあえずこっちに来てよ」
   自分の横をポンポンと叩く。
   言われるがままに秋山の横に腰をかける久美子。
   秋山が久美子の肩を抱き寄せる。
秋山「今日はさ、いつもと違った事をやろうと思って」
久美子「……(黙って俯いている)」
秋山「新聞読者の過剰な要望に応える為って言うのもあるんだけど。ほら、久美
  ちゃんって将来はジャーナリストになりたいんだよね? やっぱジャーナリストに
  なったら戦争してる国なんかにも取材に行かなきゃならないわけじゃん? そこ
  で女性ジャーナリストが向こうの兵士に捕まったらどんな目に遭うか知ってる? 
  されるか、強姦されるか……当然皆、強姦される方を選ぶんだけど……」
久美子「……(黙って俯いている)」
秋山「今から、そういう時の為の練習もしとこうよ」
久美子「……(黙って俯いている)」
秋山「大丈夫。皆やってる事じゃん、セックスなんて。でしょ?」
久美子が小声で何かを呟く。
秋山「え?! なに?」
秋山が久美子の口元に耳を寄せる。

105 :

秋山「ああ、そういうことか……わかった」
   秋山が立ちあがり、内山の方に歩いていく。
秋山「初めての相手はどうしてもお前がいいんだってさ」
内山「えっ?!」
秋山「憎いねぇ、この色男」
   内山の肩をポンと叩く秋山。
内山のM「な、何だよ?! どういう事だよ?! そんな素振り今まで一度だって見せ
  なかったじゃないか?!」
   久美子の方を見るが、久美子は俯いたまま視線を合わせようとしない。
   朝比奈と住田が羨ましそうに内山を見てる。
秋山「ほら、お姫様が待ってるぞ」
   急かすように内山の背中をポンと押す秋山。
    ×       ×       ×
   ベッドの上で全裸の久美子が脚を広げた状態で仰向けに寝ている。
   その脚の間に内山が身体を入れて座っている。
   久美子は両手で顔を覆っている。
   内山が亀頭を久美子の割れ目に当てがう。
内山「……」
   躊躇して左右を見渡す。
   ベッドの周りでは朝比奈と住田が期待に満ちた目で内山を見ていて、
   秋山はニヤ付きながら内山を見ている。
内山のM「くそっ! 何で今更――」
秋山「内山、気分でも悪いのか?」
朝比奈「そ、それなら俺が代わりに――」
住田「馬鹿!」
   咎めるように朝比奈を肘で突く。
内山「い、いや、大丈夫だ……入れるよ、久美ちゃん」

106 :
連投規制よけ

107 :
http://www.rupan.net/uploader/download/1280077718.jpg
暑中見舞いだ。
オイラが描いた。

108 :
>>106、107
いつも連投よけ 
有難う御座います。
そのうえ絵まで描いて貰って
って言うか普通に上手いですね。
暇な時でいいんでまた宜しくお願いします。

109 :

   久美子の割れ目にメリメリと男根を挿入していく内山。
久美子「い、痛いっ! 止めて!」
   あまりの痛さに久美子が内山の身体を撥ね退けようとする。
   朝比奈と住田が久美子の身体を押さえつける。
朝比奈「先輩! ここは俺達が押さえときますから!」
久美子「いやぁ! いやぁ!」
   何とか逃れようとする久美子。
内山のM「黙れ! もう遅いんだよ!」
   内山の男根がズッポリと久美子の割れ目に収まる。
久美子「ぐぅあ!」
   奥歯を噛みしめて痛みに耐える久美子。
   堅く閉じた目からは涙が溢れ出る。
内山のM「な、泣くなよ。お前が悪いんだぞ?! ジャーナリストになりたいなんて大きな
  ことを言っときながら、嫌な事もハッキリ断れないお前が悪いんだぞ?! ちきしょう!
  ちきしょう!」
   内山は泣きそうな顔をして腰を振っている。
   朝比奈と住田は久美子の顔や身体ばかり見ていて内山の変化には気付い
   ていない。
   秋山だけが面白い見世物でも見るような目付きで内山の顔を見ている。
    ×       ×       ×
   ベッドの上で久美子が焦点の定まらない目をして寝ている。
   秘部からは精液と血の混ざった液体を垂れ流している。
   ベッドの横で裸の朝比奈と住田がジャンケンをしている。
   内山は窓際でぼんやりと外の風景を見ている。
   裸の秋山が缶ビールを片手に内山に近づいてくる。
秋山「何だよ? 今更罪悪感でも感じているのか?」
内山「(外の景色を見たまま)……別に」
秋山「――なら、いいけど」

110 :

○ラブホテル・玄関前(日替わり)
内山のN「それから俺達は、週に2、3度は秋山の家で久美ちゃんを犯しまくり、
  休日になると近くの古惚けたラブホテルに連れ込んで久美ちゃんの身体を
  気が済むまで蹂躙した」
   いかにも昭和のラブホテルといったオンボロ風情の建物。
   入口に秋山達新聞部五人が立っている。
住田「(建物を見上げ)ここって絶対、今の耐震基準に適合してませんよね?」
秋山「そう言うなよ。そのかわり、複数人で入っても文句を言われないし、料金も
  安いんだから……じゃあ入ろうか?」
   沈んだ表情の久美子の肩に手を廻し、連れだって中に入って行く。
○同・室内
   部屋の中央に回転ベッドがあって、天井が鏡張りになっている。
   その他、薄汚れたソファーやテーブル、ブラウン管テレビなどが設置されている。
   久美子と内山がソファーに座り、朝比奈と住田はベッドに腰掛けている。
   秋山が久美子の傍に来て、錠剤のシートを手渡す。
秋山「はい、久美ちゃん。これ、今月分のピル」
久美子「……」   
   黙って受け取る久美子。
秋山「じゃあ、ここで服を脱いで、シャワー浴びてきなよ。その間に俺達、順番決め
  とくからさ」
   言われるがまま、久美子はその場で一枚ずつ服を脱いでいく。
   まるでストリップショーを楽しむかのようにニヤニヤしながら見ている朝比奈と
   住田。
   久美子がパンティーを脱ぎ、横のソファーに置く。
   朝比奈が麻薬を見つけた麻薬犬のように久美子のパンティーに跳びつき、鼻に
   押し当てながら匂いを嗅ぐ。
   呆れたように朝比奈を見る秋山と住田。

111 :

内山のM「朝比奈は久美ちゃんのアソコの匂いが余程好きなのか、必ず脱ぎたての
  パンツの匂いを嗅ぐ。こんな時も久美ちゃんは困ったような顔をするだけでハッキ
  リと拒絶はしない」
     ×       ×       ×
   ベッドの縁に腰掛けた秋山が、久美子を背面座位で犯している。
   横で朝比奈が上下に揺れる久美子の胸を涎を垂らしながら見ている。
   目の前では住田が家庭用のデジタルビデオカメラを持って撮影している。
内山のN「いつからか住田は自宅からビデオカメラを持ってきて一連の行為を撮影
  するようになった」
秋山「(住田に)準備は出来たか?」
住田「はい、大丈夫です」
   秋山がそれまで閉じられていた久美子の脚をM字に広がせ、結合部がよく見え
   るように晒す。
久美子のM「いやぁぁぁぁ!」
秋山「どうだ? ちゃんと撮れてるか?」
住田「はい、部長の立派なモノが久美ちゃんのマンコに出入りしてる様子がバッチリ
  撮れてます!」
   顔を真っ赤にさせ、恥辱に耐える久美子。
内山のM「サディスティックな秋山はいつも久美ちゃんを辱めるように犯した。そして
  俺は――」
     ×       ×       ×
   内山が久美子の腰を掴んで後背位で犯している。
   横では住田がその様子を撮影している。
内山のM「どうしても久美ちゃんの顔をまともに見ることが出来なかった」
    ×       ×       ×

112 :

   朝比奈が久美子を女性上位で犯している。
   横に立った住田が久美子にフェラチオをさせている。  
   朝比奈が下からガンガン腰を突き上げ、久美子の胸を上下に揺らす。
朝比奈のM「た、堪んねえ! ついこの間まで処女だった久美ちゃんが上と下の口に
  チンコを突っ込まれてオッパイをブルンブルン揺らしてやがる!」
   下からの突き上げで思わず口から男根を離しそうになる久美子の頭をガッシリ
   掴んで前後に揺らす住田。
住田にM「ああ……いい……今日はこのまま口に一回出して、そのあとパイズリで
  一回出して、次にマンコに中出しして、最後にまた口の中に出してあげるからね、
  久美ちゃん」
    ×       ×       ×
   ベッドの上で放心状態で寝ている久美子。
   口の周りは唾液と精液で濡れ光り、秘部からは精液がドクドクと溢れ出ている。
内山のN「もう新聞用の写真を撮るなんていう嘘も放り出し、俺達はただただ久美
  ちゃんを犯し続けた。久美ちゃんもとっくの昔に自分がやられている事が単なる
  輪姦だということは解っていたはずだ。それでも久美ちゃんが俺達に文句を言っ
  たり逆らったりすることは無かった」

113 :

○秋山家・二階・秋山の部屋(日替わり)
内山のN「それは皆が久美ちゃんの膣内に一発ずつ出し、ひと息付いている時
  だった」
   皆、全裸で部屋のあちこちに座っている。
   久美子はベッドの上でグッタリうつ伏せで寝ている。
   秋山が久美子の尻肉を掴んでアナルが見えるよう広げる。
秋山「内山。そろそろこっちの処女も貰ってやれよ」
内山「え?!」
久美子「?!」
秋山「いい加減、上と下の口だけで四人の相手をするのも大変だろ? ここも
  使えるようにしとかないと」
内山「……」
秋山「久美ちゃんも内山が最初ならいいよな?」
久美子「……」
     ×       ×       ×
   四つん這いになって尻だけ突き出した久美子のアナルに内山が男根を挿入
   する。
久美子のM「ぐっ!」
   内山が腰をゆっくり前後に動かす。
   久美子はシーツを握りしめ歯を食いしばって痛みに耐えている。
内山のM「そう、それでいいだ、久美ちゃん。ここまできたらもう耐えるしかないん
  だから」

114 :


115 :

○学校・新聞部の部室(日替わり・夕方〜夜)
内山のN「そのうち、部室でも久美ちゃんを玩具にするようになった」
   テーブルを秋山、内山、朝比奈、住田の順に囲んで座っている。
   廊下側の窓にはポスターが貼ってあり、外から見えないようにしている。
秋山「秋の学園祭に出す、新聞部の出し物についてなんだけど、なんか案でも
  有る?」
   テーブルの下から『チュプチュプ』という音がする。
   テーブルの下で全裸の久美子が椅子に座っている秋山の股間に顔を埋め
   フェラチオ奉仕している。
朝比奈「輪投げの得点ピンの中に全裸の久美ちゃんを立たせといて、見事、
  久美ちゃんに輪っかを通した人はその場で好きなだけ久美ちゃんに中出し
  できるってゲームは?」
住田「それなら最初に誰かのザーメンを久美ちゃんに味見して貰って、その後
  10人くらい男を並べて、久美ちゃんにフェラ抜きゴックンさせてから、最初に
  飲んだのは誰のザーメンかを当てる『利きザーメン・ゲーム』っていうのは
  どうですか?」
秋山「馬鹿か? お前ら。少しは真面目に考えろよ。内山は?」
内山「……特に無いな」
   朝比奈達のおぞましい会話に眉を顰めながらも秋山の男根をしゃぶり
   続ける久美子。
秋山「そうか、それならいつも通り学校の歴史を……ん、んん……あっ!」
   秋山が久美子の頭を掴み、股間に押し付ける。
   ドクドクと出される秋山の精子を飲み干す久美子。
秋山「ハァ〜(すっきりしたように息を吐いて)学校の歴史を何枚かの新聞
  にまとめて展示するか?」
   テーブルの下の久美子が内山の膝に手を置く。
内山「いや、俺は一番最後でいいや」

116 :

住田「あ、じゃあ次は僕が――」
   テーブルの下で犬のように這って住田の席に移動する久美子。
内山のM「秋山がどうやって言い包めたのかは分からない。ある時から久美ちゃんは
  部室に来ると誰に言われるまでも無く、眼鏡を取り、髪を降ろし、全裸になると自ら
  俺達のモノをしゃぶって四人分のザーメンを飲むようになった」
   内山が久美子のフェラチオで気持ち良さそうな顔をしている住田の奥に視線を
   向ける。
   部屋の奥にはエアーベッドが置かれている。
内山のM「そうやって口で一発ずつ抜いて貰ってから、住田が近くのホームセンター
  で買ってきたエアーベッドの上で久美ちゃんの身体をじっくり味わいながら犯すのが
  俺達の日課になった」
住田「く、久美ちゃん。次は唾液でヌルヌルになったチンコをオッパイに挟んで」
   久美子は住田の男根を胸で挟んで身体を揺らす。
住田「あ、いいよ、久美ちゃん……それから先端も舐めて」
   久美子が挟んだ胸の上から飛び出してる住田の亀頭をチロチロと舐める。
内山のM「住田は久美ちゃんにパイズリさせながら舐めさすのが好きで『久美ちゃんに
  パイズリを教えたのは僕なんですよ!』といつも自慢げに話す」
住田「あ、ああ……久美ちゃんのパイズリ、すっごい気持ちイイよ」
秋山「(呆れたように)あいつ、最近あればっかだな?」
内山「ああ、そうだな(気のない返事)」
住田「あっ……で、出る! 咥えて、久美ちゃん!」
   パイズリしていた久美子が急いで住田の男根を咥える。
   咥えると同時に住田の射精が始まり、そのまま精子を飲み込む久美子。
秋山「住田は早打ちだから」
   住田の精子を飲み終えると横の朝比奈の股間に移動する久美子。

117 :

朝比奈「ちょ、ちょっと待って!」
   ずり降ろしたズボンのポケットから久美子が今日脱いだパンティーを取り出し、
   鼻に押し当て匂いを嗅ぎだす朝比奈。
朝比奈「いいよ、しゃぶって」
   久美子が朝比奈の亀頭から溢れ出るカウパー液を舐め取る。
   苦そうに顔をしかめた後、すっぽりと男根を口に頬張る。
朝比奈「ふぅはぁ、ふぅはぁ」
   恍惚の表情で久美子のパンティーの匂いを嗅ぎながら、自分の好みの速度で
   久美子の頭を揺さぶる住田。
内山のM「久美ちゃんのパンティーの匂いを嗅ぎながらしゃぶらせるのが最近の
  朝比奈のお気に入りだ。俺はあいつらみたいに久美ちゃんに変態行為を強要し
  たりはしない、だからと言って昼間言われたようなことがあるとは思えない」
○回想・学校・食堂
   沢山の学生が食堂で昼食を食べている。
   秋山と内山が同じテーブルで食べている。
   そのテーブルの横を朝比奈と住田が通る。
秋山「(気付いて)よお!」
   朝比奈と住田も気付いて、歩み寄ってくる。
朝比奈「あ、部長に先輩。横イイッスか?」
秋山「ああ。それより、さっきから腰を屈めて歩いてるけど、もうビンビンになって
  るのか?」
朝比奈「へへへ、今日は久美ちゃんにどんな事しようかと考えると、思わず……」
住田「部長、何とか言ってやって下さいよ。こいつ、さっきもトイレに閉じ籠って……」
   答えながら秋山達の横に座る朝比奈と住田。
秋山「昨日も散々出したくせに、まだ出し足りないのかよ?」
朝比奈「(住田に向かって)お、お前だって、家に帰ってからも久美ちゃんとのこと
  思い出して、ひとりでするって言ってただろ?!」
秋山「馬鹿! あんまデカイ声出すなよ。それにしたって本当に久美ちゃんのことが
  気に入ってるんだな? 二人とも」

118 :

朝比奈「はあ、だから内山先輩が羨ましいっス」
内山「は?! な、何がだよ?」
住田「だって、久美ちゃんの態度が僕達としてる時とは全然違うし」
内山「そ、そんなこと――」
朝比奈「そうそう、おしゃぶりしてる時も内山先輩の時だけ熱心って言うか、
  情熱的って言うか」
住田「愛情がこもってるんですよね」
内山「き、気のせいだろ? お前らの」
住田「ハメてる時も、先輩はバックが多いから見えてないんでしょうけど、
  久美ちゃん、気持ち良さそうな顔をしてる時があって――」
内山「そんなわけねえだろ!!」
   いきなりの怒声にビビる朝比奈と住田。
   秋山だけが無表情で内山の顔を見てる。
○回想終わる・学校・新聞部の部室(夕〜夜)
内山のM「そんなわけがない。最初の頃、久美ちゃんがどの程度俺に好意を
  持っていてくれたかは知らない。だが、今の俺はこいつらと同じ最低の屑
  野郎なんだ。久美ちゃんが大人しいのをいいことに、避妊薬まで飲ませて
  毎日強姦しまくってる単なるレイパーなんだから」
   久美子に膝の上に手を置かれて、我に返る内山。
内山「あ、ああ」
   腰を浮かしてズボンとパンツをずり降ろす。
   まだ萎んだままの内山の男根をすっぽり口に含む久美子。
内山のM「ん、ああ……」

119 :
  
   内山の男根が大きくなると、玉袋を優しく揉みながら竿を扱き、裏筋を丁寧に
   舐めしゃぶる久美子。
内山のM「あくまでも俺が最初に教えたフェラのやり方を忠実に守ってるだけで、
  別に気持ちが入ってるとか、そんなことじゃ……うっ!」
   頃合いを見計らったように男根を口に含んで頭を前後させる久美子。
内山のM「うっ……気持ちいい……で、でも違う……俺があいつらと違って乱暴に
  しないからこんなふうにするだけで……」
内山「く、久美ちゃん。今度は手を使わずに口だけでやって」
   竿に添えてた手を外し、口だけで熱心に奉仕しだす久美子。
内山のM「や、止めろよ……そんな……くそっ!」
   内山が久美子の頭を押さえつけ、顔面に向けて乱暴に何度も腰を打ちつける。
   横の秋山や、立ちあがって覗き込んでいた朝比奈、住田が驚いた顔で見てる。
   何度目かの揺さぶりで思わず内山の男根を口から離し、激しく咳き込む久美子。
   目から涙、口からは唾液と胃液が流れ出る。
住田「ひ、酷いや。先輩」
朝比奈「何もそんな乱暴にしなくたっても……」
   朝比奈達のヒソヒソ話が聞こえてくる。
内山のM「な、何言ってやがる?! お前らだって今まで散々――」
   怒りのあまり、立ちあがりそうになる内山の膝に久美子の手が置かれる。
内山「?!」
   久美子は手を使わず、自ら内山の男根を喉奥まで咥えこみ、ディープスロート
   を始める。

120 :

内山のM「く、久美ちゃん……」
   目の端から一筋の涙を流しながら懸命にディープスロートを繰り返す久美子
   を、何ともいえぬ表情で見下ろす内山。
     ×       ×       ×
   エアーベッドの上。女性上位の体位で秋山が久美子を犯している。
   横にはビデオ撮影している住田と全裸になって順番待ちをしている朝比奈。
   内山はひとり離れて椅子に座っている。
内山のM「いつも複数人プレイは見るのもやるのも嫌いで、秋山達が複数人プレイ
  を始めると席を立つか、ゲーム等をしていた。だけど今日は久美ちゃんから目を
  離すことが出来なかった」
   秋山が久美子の身体を自分の方に抱き寄せ、覆い被さった久美子の尻肉を
   掴み広げる。
秋山「朝比奈。こっちの穴も使えよ」
朝比奈「ういっス!」
   朝比奈が久美子のアナルに男根を挿入し、上下でサンドイッチされる久美子。
久美子のM「ひぐっ!」
秋山「どう? 久美ちゃん。マンコとアナルを串刺しにされると気分は? 気持ち良い
  ならもっと声を出してもいいんだよ。この辺はあまり人が通らないから」  
   秋山が下から腰をグラインドさせる。
久美子「ん、んん……あん」
   苦しげに喘ぐ久美子の顔を住田が舌舐めずりしながら撮影している。
内山のM「久美ちゃん……」
     ×       ×       ×

121 :
規制よけ

122 :

   朝比奈が背面女性上位の体勢で久美子のアナルを犯し続けている。
   秋山が久美子の横に立ち、精液と愛液で濡れている男根を顔に突きつける。
秋山「ほら、久美ちゃんのいやらしい愛液で俺のモノがこんなに汚れちゃったんだ
  から、口でキレイにしてよ」
    久美子の口に男根を捻じ込む秋山。
秋山「金玉袋に付いてる白いドロッとした奴も、久美ちゃんの愛液なんだからキレイ
  に舐め取ってね」
  横で住田がお掃除フェラをしている久美子を撮影してる。
秋山「もう撮影はいいから、住田も久美ちゃんのマンコに挿れて、またサンドイッチ
  にしてやれよ」
住田「あ、はい」
   朝比奈が住田の為に久美子の太股を掴んで広げ、M字開脚させる。
久美子のM「いやぁぁぁぁ!」
秋山「まだキレイになってないだろ?」
   久美子が口から離した男根を再び口に捻じ込む秋山。
久美子のM「うぐぐ……」
   住田が久美子の秘部に挿入する。
久美子のM「ん、あぁぁぁぁあっ!」
秋山「使える穴は全部使わないとね」
内山のM「さっき久美ちゃんが俺にディープスロートするのを見たせいだ
  ろうか? 今日の秋山達はいつもより執拗に久美ちゃんを嬲り続けた」
     ×       ×       ×
   ベッドの上で口を半開きにしたままんだように動かない久美子。
   裸の内山がベッドの端に座って心配そうに久美子を見てる。  
   内山の男根は萎んでいる。
   シャワーを浴び終えた秋山達三人が部屋の戻ってくる。
秋山「(内山の股間を見ながら)元気がないみたいだな? 内山」
内山「……」
朝比奈「あ、それじゃあ、また自分が――」
   朝比奈が久美子の肩に手を触れる。

123 :

内山「勝手に触るんじゃねえ!!」
朝比奈「ひっ! す、すみません!」
   内山の怒声に驚き、急いで手を引っ込める朝比奈。
秋山「(朝比奈に)順番は絶対に守ること、って一番最初に決めただろ?」
朝比奈「す、すみませんでした」
   すごすごと後ろに引き下がる朝比奈。
朝比奈「(小声で住田に)きょ、今日の内山先輩、荒れてるなぁ?」
住田「(同じく小声で)う、うん」
   久美子はむっくり起き上がると、内山の方に這って行く。
   傍まで来ると、萎んだままの内山の男根を愛おしげに頬擦りする。
内山のM「く、久美ちゃん?!」
   秋山達も久美子の行動に驚いている。
内山のN「――まるで、母親が産んだばかりの赤ん坊にするように、久美ちゃんは
  俺のモノを愛おしげに頬擦りした」
     ×       ×       ×
   久美子がベッドの上で胡坐をかいて座っている内山にフェラチオしている。
内山のM「(久美子を見降ろしながら)……さっきのはいったい、どういうつもり
  だったんだろう?」
   久美子にフェラチオされて既に大きくなっている内山の男根。
内山「く、久美ちゃん。そろそろ――」
   いつものようにバックでハメようとする内山の手をやんわり払い除け、内山の
   膝の上に跨る久美子。
内山のM「え?!」
   勃起してる内山の男根を握り、自ら秘部に挿入する久美子。
内山のM「なっ?!」
   内山の首に手を廻し、潤んだ目のまま、まっすぐ内山の顔を見据えたかと思うと
   弱々しい笑顔を見せる久美子。
内山のM「な、何でそんな顔――」

124 :

   久美子が内山だけに解るように小さく唇を動かす。
   『す』、『き』。
内山のM「く、久美ちゃん?! まだ俺のことを――」
   内山にギュッと抱きつきキスをしてくる久美子。
内山のM「何で今更……どうして……何でもっと早く言ってくれなかったんだ?!」
   まだ混乱してる内山に対して積極的にディープキスをしてくる久美子。
内山のM「い、いや、俺がちゃんと気付くべきだったんだ! そしたらこんな事には――」
   久美子をギュッと抱きしめる内山。
   その様子を羨ましそうに見てる朝比奈と住田。
   軽く舌打ちする秋山。
   対面座位で繋がったまま互いに抱きしめ合って、ディープキスを続ける内山と久美子。
   朝比奈と住田のヒソヒソ話が聞こえる。
朝比奈の声「イイよなぁ、内山先輩」
住田の声「ホント、羨ましい」
内山のM「くそっ! 何が羨ましいだ?! 本当なら俺ひとりでこの可愛らしい顔も、
  柔らかい唇も、白桃のようなオッパイも、痺れるような快楽も、何もかも全部
  独占できたはずなのに!! くそっ! くそっ!! 何でこんな事に?!」
   行き場のない怒りをぶつけるようにディープキスをしたまま久美子の身体を前後に
   揺さぶり、自らの腰も激しくグラインドさせる内山。
○ラブホテル・室内(日替わり)
内山のN「久美ちゃんの気持ちを知ったからといって、今更俺に何が出来るわけでもなく。
  相変わらず平日は部室で、休日になるとホテルか秋山の部屋で、毎日毎日、久美ちゃ
  んは俺達の性処理便所として蹂躙され続けた。むしろ、あの日以来――」
    前回と同じラブホテル。
    ベッドの上で枕に凭れて脚を広げたまま座っている秋山の股間に顔を埋めてフェラ
    チオしている久美子。

125 :

   その久美子の腰を掴み『パンパン!』と小気味よい音を出してバックから犯し
   ている朝比奈。
   ベッドの脇では住田が前後から攻められている久美子を撮影している。
   その様子をソファーに座った内山がやるせない顔で見ている。
   朝比奈にバックから突かれ、苦しげに喘ぎながらフェラチオしている久美子の
   顔がよく見えるように、久美子の前髪をかき上げる秋山。
久美子のM「ぐっ……あっあっ、あ……んん」
朝比奈「そら!」
   朝比奈が久美子のお尻を思い切り叩く。
久美子「ひぃや!」
   思わず秋山の男根から口を離す久美子。
秋山「おら! 離すなって!」
   久美子の髪の毛を掴み、再び久美子に男根を咥えさす。
久美子のM「ぐっ……あぁぁあ」
内山のM「久美ちゃんが俺にだけ甘えるようなセックスを求めてくるようになり、嫉妬に
  狂う秋山達は今まで以上に久美ちゃんを激しく責めるようになってしまった」
   部屋中に『バチン! バチン!』という音が鳴り響く。
   久美子の白いお尻が真っ赤になるまでスパンキングを続ける朝比奈。
   秋山の男根を咥えてる久美子の目から涙が流れる。
   住田が泣きながらフェラチオをしている久美子の顔にレンズを近づける。
内山のM「もう、どうすればいいのか俺には分からなかった」
    ×       ×       ×

126 :
   
   ベッドでグッタリしたままうつ伏せで寝ている久美子。
   お尻が朝比奈の手形で朱色に染まっている。
   ベッドの縁に腰掛けている秋山が久美子の頭を撫でながら話しかけてる。
秋山「ゴメンね、痛かったよね? でも次は王子様が優しく慰めてくれるから」
   立ちあがり、ソファーに座っている内山の元に歩み寄る秋山。
秋山「さぁ、王子様の出番だぜ」
内山「くそっ! 昨日の当て付けかよ?!」
○回想・学校・廊下
   秋山と内山が対峙している。
秋山「何だよ? 話って」
内山「久美ちゃんの事なんだけど……最近ちょっと酷過ぎないか? その、
  もう少し優しくって言うか、普通に……」
秋山「何言ってんだよ? 内山。それはお前の役目だろ? 俺や住田達から
  優しくされたって久美ちゃんが喜ぶわけ無いだろ?!」
内山「(返す言葉が無く)……」
秋山「つまんないこと言ってないで、これからも頼むぜ。王子様」
   内山の肩をポンと叩いて去っていく。
○回想終わる・ラブホテル・室内
   ベッドの脇に立った内山が、うつ伏せで寝ている久美子の赤いお尻を
   見ている。
内山「ご、ごめ――」
   言いかけて、頭をブルブルと振る内山。
内山のM「な、何を言おうとしてるんだ?! 今更謝ってどうなる?! まだ中学を
  出たばかりの女の子を毎日毎日犯しまくって、こんなにボロボロにしといて
  ゴメンで済むと思ってんのか?!」
   久美子が内山に気付いて、手を握ってくる。
   久美子に導かれるようにベッドに腰掛ける内山。

127 :

   久美子が内山に抱き付き、キスをしてくる。
   シャワーを浴び終えた、秋山達三人が部屋に戻ってきて内山達を見ている。
内山のM「だ、駄目だよ久美ちゃん。そんなことしたらまた秋山達が……」
   久美子のキスから逃れようと顔を背ける内山。
   しかし、久美子は執拗に内山の唇を追い続ける。
住田「あ〜あ、妬けるなぁ、本当に――」
朝比奈「俺もあんなふうにされたい」
内山のM「くそっ! どうすりゃいいんだ?!」
   久美子のキスを受け入れ、そのままベッドに倒れこむ内山。
内山のM「二人でどこかに逃げれば? いや、そんなこと秋山達が許すわけがない。
  そんなことすれば今まで撮った久美ちゃんの写真や映像を危険を顧みずバラ撒く
  に決まってる。第一どうやって生活していくんだ?! それならいっそ警察に『毎日、
  下衆野郎どもに輪姦されてる可哀そうな女の子が居ます。助けてあげて下さい』って
  通報すれば……何言ってるんだ?! 俺じゃないか?! その下衆野郎は俺じゃないか!!」

128 :
久しぶりの雨降り

129 :

○住宅街・道(日替わり)
内山のN「秋山達の欲望は留まる事を知らず、学校では無茶をしないものの、
  休日になると久美ちゃんにキワドイ格好をさせ、街を歩かせるようになった。
  俺にはそれを止める力も無く、かと言って逃げ出すわけにもいかず、ただ
  付いて行くしかなかった」
   子供連れの主婦やセールスマンなどが行き交う道を久美子が歩いている。
   久美子の五メートルほど後ろを秋山、朝比奈、住田、内山が歩いている。
   久美子はパンティーが見えそうなほどのミニスカートにピチピチのTシャツ。
   ブラジャーを付けてない為、乳首の突起や胸の形がハッキリと浮かび上がり、
   歩くたびに大きな胸がユッサユッサと揺れる。
   通りすがりのサラリーマンが一瞬驚いたあと、舐めるような目付きで久美子の
   全身を繁々と見る。
   中には立ち止まって、久美子の胸やミニスカートから伸びる生足を凝視する
   男も居る。
   頬を赤く染め、俯き加減で歩く久美子。
朝比奈「久美ちゃ〜ん。ちゃんと顔を上げて胸張って歩いてよ」
   後ろから朝比奈が声をかける。
   泣きそうな顔で振り返り、秋山達を見る。
   秋山、朝比奈、住田の三人はニヤニヤ笑っていて、内山は下を向いている。
   諦めて、言われた通り胸を張って歩く久美子。
   道の隅で井戸端会議をしていた主婦達が久美子を見てヒソヒソ話をしだす。
主婦A「やだ。なに、あの子? あんな格好して」
主婦B「援助交際する相手でも探してるんじゃないの?」
主婦C「汚らわしい。こんな住宅街で止めて欲しいわ。子供達だって遊んでいるに」
   下唇を噛み、侮蔑に耐えながら歩く久美子。

130 :

○公園・障害者用トイレ
   二畳半くらいの広さのトイレ。
   朝比奈が久美子のTシャツを胸の上まで捲り上げて後ろから胸を揉み
   しだいている。
   住田はしゃがみ込み、膝までパンティーを下ろされた久美子の割れ目を
   指で弄りながら、太股に頬擦りしている。
   秋山は洗面台の鏡で自分の髪をチェックしていて、内山は俯いたまま
   ドアに凭れている。
朝比奈「ぶ、部長! ホテルに着くまで我慢出来ないっす。ここで一発抜いて
  イイっすか?」
住田「ぼ、僕も!」
秋山「しょうがねえな。どうせ抜いてからじゃないと前屈みになってまともに
  歩けないんだろ?」
朝比奈「だ、だって、通りすがりのオッサン達が全員、久美ちゃんのオッパイを
  もの凄い目付きで見てくるんですよ? そのオッパイをこうやって自由に揉め
  るなんて、俺、誇らしくって」
   更に激しく久美子の胸を揉みしだく朝比奈。
久美子のM「う……ああ」
住田「しかも、オッサン達は久美ちゃんを視姦するだけですけど、僕達は実際
  久美ちゃんとハメれて中出しだって出来るんですから。こんな優越感ないですよ」 
    住田が久美子のクリトリスを摘む。
久美子のM「あっぐっ!」
秋山「一発ずつだぞ? こんな所に何時間も居られないからな」
      ×       ×       ×

131 :

   便座に座った朝比奈が背面座位で久美子を犯している。
   横に立った住田が久美子にフェラチオさせている。
住田「本当はサンドイッチにしてあげたいんだけど、ここじゃ狭すぎて無理だから
  これで我慢してね。久美ちゃん」
久美子のM「ん……ぐぐ」
朝比奈「す、住田。お前、口で逝くのか?」
住田「い、いや、我慢して中出しするつもりだから。終わったら交代してくれよ」
朝比奈「お、おう」
   久美子の胸を揉みながら腰をグラインドさせる朝比奈。
   ドアに凭れている内山が見ていられず、目を逸らす。
秋山「内山。ちょっと外で話さないか?」
内山「?」
秋山「(朝比奈達に)ちょっと、外に出てるけど勝手に二発目とか出すなよ」
朝比奈・住田「は、はい」
○公園・障害者用トイレの前
   ドアの前に秋山と内山が立っている。
秋山「そりゃ、お前の辛い気持ちも分かるよ。自分に好意を寄せてくれてる女が
  こんな目に合って……でも、お前も最初は乗り気だっただろ?」
内山「……」
秋山「別に警察に行くって言うなら止めないよ。四人とも少年院に入ることになる
  だろうけど、それだけの事をやってきたんだから……でも、そうなったら
  の過程でセカンド・レイプされて辛い思いをするのは久美ちゃんなんだぜ? 
  沢山の傍聴人の前で今までどんな事されてきたか言わされるんだぞ?」
内山「……」
秋山「毎日、部室で汗とションベン塗れの汚いチンポを四本もしゃぶらされ、挙句の
  果てにザーメンまで飲まされ、それが済んだら気絶するまで犯されて……『今ま
  で何回、被告の精液を飲まされましたか?』って聞かれて答えられると思うか? 
  『膣内には何回出されましたか? アナルには何回――』」
内山「(遮り)止めろよ! ……分かってるから、それ以上言うな」

132 :

秋山「……内山。人生を決めるのは行動を起こすか、起こさないかだ。幾ら
  頭で考えたって何も変わらない。そして俺達は行動を起こした。その結果
  に対していつまでもウジウジ考えたってしょうがないだろ?」
内山「……」
秋山「そんな心配すんなよ。こんなのがずっと続くわけないだろ? じきに
  朝比奈達も久美ちゃんに飽きるって。そうなったら、俺の方から朝比奈達に
  今まで撮った写真やビデオなんか全部処分するように言うから。それで俺達
  と久美ちゃんの関係もキレイさっぱりお終いだよ。もちろんその後、お前と
  久美ちゃんが個人的にどうなろうと俺達が口出しするような事もないし」
内山「……」
秋山「世の中にはもっと酷い目に遭ってる女の子だって居るんだしさ……ここ
  まできたら腹をくくろうぜ。な?」
内山「……ああ」
内山のM「秋山お得意の論点のすり替え。だけど今は、それを受け入れて楽に
  なろうとしている自分が居た」
   ドアが開き、スッキリした顔の朝比奈と住田が両側から久美子を挟み、
   肩や腰に手を廻しながら出てくる。
秋山「もう終わったのか?」
朝比奈「はい。部長、これ、俺が貰って良いですか?」
   朝比奈が手に持った久美子のパンティーを広げて見せる。
住田「どうせならここからホテルまではノーパンで歩かせようと思って……」
秋山「大丈夫かよ? 歩いてる途中で久美ちゃんのアソコからお前達の
  ザーメンが垂れてきたりしないだろうな?」
朝比奈「ヘヘヘ。それはそれで面白いかなぁと思って」
久美子「……(恥辱に耐えて俯いている)」
内山のM「秋山達の久美ちゃんに対する欲望が尽きることなんて本当に
 有るんだろうか? そう思っていたある日――」 

133 :

○学校・三階の廊下(日替わり・夜)
内山にN「終わりは突然やってきた」
   非常灯と外から入ってくる明かりだけで照らされる暗い廊下。
   秋山と内山が並んで歩いていて、その後ろを朝比奈と久美子と住田が
   並んで歩いている。
   朝比奈と住田は両側から久美子を挟み、胸を揉んだり、スカートの中に手を
   入れたり、久美子の身体に悪戯しながら歩いている。
   秋山が窓からグランドを見る。
秋山「今日も最後まで学校に残ってたのは野球部と新聞部だけかぁ。まぁ、俺達
  のは部活とは言えないけどな」
内山「……」
秋山「しかし、そんなに甲子園に出たいのかね? あんなのマスコミと広告代理店
  による金儲けの手段でしかないのに」
   後ろの朝比奈達が付いて来てないことに気付き、振り返る秋山。
   朝比奈達は立ち止まって久美子の身体を弄っている。
   朝比奈は嫌がる久美子に無理矢理キスを迫りながら、制服とブラジャーを
   捲り上げて胸を揉み、住田は久美子のスカートの中に顔を突っ込んでいる。
朝比奈「内田先輩とはブチュブチュやってんだから俺にもさせろよ」
秋山「おい! 何やってんだよ?! 早く来いよ!」
住田「す、すみません」
   住田と朝比奈が名残惜しそうに久美子の身体から手を離し、秋山達の
   所まで駆け寄る。
秋山「ったく、さっき部室で散々ハメまくったくせに、いつまで発情してんだよ?」
朝比奈「(照れ笑い)えへへへ」
   住田が話を誤魔化すかのようにグランドを見る。
住田「あ、野球部はまだ練習やってるんですね?」
朝比奈「そ、そういえば、同じクラスの野球部の奴が久美ちゃんのこと
  可愛いって言ってたんですけど、一度、俺の代わりに抱かせてやって
  もイイですかね?」
内山「なっ――」

134 :

住田「それより、そろそろ久美ちゃんに客を取らせてみましょうよ。久美ちゃん
  なら一晩十万は出すって――」
内山「お前ら、いい加減にしろよ!」
   朝比奈達に掴みかかろうとする内山を秋山が止める。
秋山「そんなマジに怒るなって。こいつらのいつもの下らない冗談だろ?」
内山「ぐっ……」
秋山「だいたいそんな事させるわけないだろ? 久美ちゃんは俺達四人だけの
  宝物なんだから」
内山のM「四人だけの宝物? 何言ってんだ?! 本当は俺だけの宝物だった
  んだよ!」
男の声「へへ、やっと見つけたぜ」
秋山達「?!」
  声の方を見ると、学生服を着崩した不良達が6、7人が立っている。
  秋山達が驚く暇も無く、周りを取り囲む不良達。
秋山「な、何の用だ?!」
不良1「秋山。お前もこの御方の顔くらいは知ってるだろ?」
   不良達の後ろから山田(20)が現れる。
   山田は金髪にグラサン、派手なシャツを着ている。
不良1「俺達が一年の時に学校を締めてた山田先輩だ。山田先輩は今、
  ××組の若頭補佐なんだぜ」
   山田はガムをクチャクチャ噛んでいる。
不良2「山田先輩に『学校の露出女』の写真を見せたら興味を持たれた
  みたいで、俺達で色々調べてたんだよ」
   不良達3人で久美子に襲いかかる。
久美子「キャー!」

135 :

   久美子を羽交い絞めにして口を手で塞ぐとスカートを捲り上げ、パンティーを
   ずり降ろしてから懐中電灯で照らす。
   久美子の無毛の割れ目が見える。
不良3「や、やっぱりこの女です!」
山田「よし、まずは俺が味見をするから、そこの部屋に入れろ」
   顎をしゃくって、傍の音楽室を指す。
   不良達が無理矢理、久美子を音楽室に連れ込む。
内山「な、何をする気だ?!」
山田「お前、口の利き方に気を付けろよ」
   内山の鳩尾を殴りつける。
内山「うっ!」
   身体をくの字に折り曲げて座りこむ内山。
山田「写真に学校の性ドレイって書いてたろ? 卒業生の俺にも当然
  ハメる権利くらいあるわな?」
   苦しむ内山を見降ろしてから、意気揚々と音楽室に入っていく山田。
   秋山、朝比奈、住田は凍ってしまったようにその場に立ち尽くしている。
不良1「何してんだよ? お前らはもう帰れよ」
秋山「か、か、帰れって?」
不良1「お前、俺の話を聞いてなかったのか? 山田先輩は××組の若頭
  補佐だって言っただろ? 痛い目に遭いたくなかったら黙って家に帰れ。
  今後、あの女の面倒は俺達がみるから」
朝比奈「う、うわぁー!」
   朝比奈と住田が逃げ出す。
   続いて秋山も逃げ出す。
   内山だけ苦しげに鳩尾を押さえたまま座っている。
不良1「お前も早く帰らないと――」
久美子の声「いやぁぁぁ!」
   音楽室から久美子の悲鳴。
内山「く、くそっ!」
   立ちあがり、不良1を押し退けて音楽室に突進する内山。

136 :
全部は読んでないけど面白い
同人誌にでもしてみたいな
長すぎて書ききれる気がしないけど…

137 :
相撲ガールくらいまでの長さじゃないと読むのが大変だよう
商業誌を目指してるなら相撲ガールの半分の長さだよ

138 :
>>136
やっぱ長すぎますよね。
まだ慣れなくて思いついたエロシーンを
全部入れようとするもんだから、こんな長さに
なっちゃって……
マスコミ批判とか、要らない部分は全部きった方が
よかったんですね。
絵は描けるけど話を考えるのが苦手という人とか
単純に俺の書いた話が気に入ったって人が
居れば一緒にエロ漫画を作れればいいなぁと
思っているので、機会があれば描いて貰えると
嬉しいです。

139 :
>>137
やっぱそうですよね。
とりあえず「新聞部」編は今日で終わるので
次からはもっと短く書くことを心掛けてみます。
アドバイス有難う御座いました。

140 :

○同・音楽室(夜)
   暗がりの中、懐中電灯で照らされてる久美子。
   制服を脱がされ、裸の状態で四人の不良達から両手足を床に押さえつけ
   られ、口も手で塞がれている。
   ズボンを降ろした山田が久美子に覆い被さろうとしている。
内山「止めろ!」
   部屋に突進してきた内山が久美子の身体から山田を引き剥がす。
山田「て、てめえ!!」
     ×       ×       ×
   口や額から血を流し、不良1に組み敷かれている内山。
   その視線の先には不良達によって床に押さえつけられてる裸の久美子。
   下半身裸の山田が懐中電灯で久美子の裸体を照らしながら撫で廻している。
山田「へへ、16とは思えないほどイイ身体してんな? ここだけ赤ちゃんみたい
  だけどな」
   指に自分の唾を付けてから、久美子の割れ目を弄る。
久美子のM「ん……ぐっぐっ」
山田「じゃあ、そろそろ頂くか」
   亀頭を久美子の割れ目に当てがう山田。
内山のM「も、もう駄目だ……ゴメン、久美ちゃん……秋山達からも、こいつらから
  も……守ってやることが出来なかった」
秋山の声「こ、こっちです!」
   野球部顧問を先頭に、野球部員30人以上が音楽室に雪崩れ込んで入ってくる。
野球部顧問「な、何やってんだ?! お前ら!!」
   不良達が驚いて逃げようとするが野球部員に取り囲まれて動けない。
野球部顧問「お前、山田じゃないか?! 何でお前がこんなところに――」
山田「あ、いや、これは……」

○学校・グランド(十日後・早朝)
   無人のグランド。

141 :

内山のN「不良達に襲われてから一週間後に久美ちゃんは親の仕事の
  都合という理由で俺達には何も言わず転校して行った」
○同・新聞部の部室(早朝)
   パソコンを操作している内山。
   パソコンの画面に『ローレベルフォーマットしますか?』の文字。
山内のN「秋山は得意の舌先三寸で、露出女の件も全て不良グループの
  せいにし、新聞部はまったく無関係だと主張した」
    『YES』を選んでクリックする内山。
内山のN「強姦未遂の件で不良グループの連中は警察に通報しない代わり
  に自主退学の道を選ばされ、山田も二度とウチの学生とは関わらないと
  誓わされた」
   パソコンのHDDがフォーマットされる様子を見届けている内山。
内山のN「部室のパソコンに貯めていた久美ちゃんの映像や写真は全部
  消した。秋山達が個人的に持っているデータまではどうする事も出来ない。
  だが、こんな記事を書いたからにはあいつらも無茶は出来ないだろう」
   テーブルに最新号の学校新聞が置いてある。
   一面に『学校の露出女を操っていたのは元卒業生Yを含む不良グルー
   プだった!』と書いてある見出しが見える。
○同・グランド
   野球部や陸上部が練習している。
○同・新聞部の部室
   秋山、内山、朝比奈、住田がテーブルを囲んで座っている。
住田「大成功ですね。僕達の作った学校新聞を読んで他の生徒達も
  皆、山田達のせいだと思ってますよ」
朝比奈「ペンは剣よりも強しって言いますもんね」
秋山「情報に踊らされる馬鹿が沢山居る限り、いつだってペンが一番さ」

142 :

住田「僕も今回の件で部長みたいに、将来は絶対マスコミ業界に就職しよう
  と決めました」
朝比奈「俺も、俺も。またこんな美味しい思いが出来るかもしれないし」
住田「久美ちゃんが居なくなったのは残念だけど、十分楽しんだしね」
朝比奈「俺はもうちょっと色々したかったけど……」
住田「上手くマスコミ業界に入れたら、またチャンスが来るよ……内山
  先輩も将来はマスコミ業界を目指すんでしょ?」
内山「……いや。新聞部も今日で辞める」
朝比奈「え?! な、何でそんな急に――」
住田「ど、どうしたんですか?! 何か問題でも?」
秋山「……本気なのか? 内山」
内山「……ああ」
秋山「……内山。世の中には情報を流す側の人間と、受け取るだけの人間が
  いて、それは搾取する側と搾取される側の関係にも似ていて――」
内山「(遮り)止めろよ……もう、ウンザリなんだよ。お前の下らない話は」
秋山「……」
内山「……」
秋山「……そっか。じゃあ最後にひとつだけ良いこと教えてやるよ……久美ちゃんさ、
  別に俺の下らない話に納得してあんなこと受け入れたんじゃないんだぜ。ただ俺
  はいつも最後にこう言ったんだ……『やってくれたら内山が喜ぶから』って」
   ニヤニヤしながら内山の顔を見る。
内山「……」

143 :

○同・新聞部の部室の前
   ドアの前に立っている内山。
内山のN「俺は秋山の顔を十秒ほど見つめてから黙って部室を出た」
   部屋の中から、
住田の声「あ、あれ〜?! パソコンが――」
   廊下を歩きだす内山。
内山のN「自分に秋山を殴る資格など無いことは解っていた。ただ今は、
  もう一度だけ久美ちゃんに会いたいと思った」
                              (完)

144 :
規制よけ

145 :
>>144
いつも有難う御座います。
ほとんど反応のない中、
一人でも読んでくれてる人が
居ると思うと本当に有難いです。
立てる板を間違えたのか、話がつまんないのか、
悩んでしまうんですが、とりあえずもう少し続けて
いきたいと思います。


146 :
多分エロパロとかエロ創作系の板が適当な気がする
でも相撲話は発想が面白いしシュールというか独特の雰囲気がなんか癖になります
目でかの萌えキャラじゃなく昭和臭い絵柄でちょい劇画タッチなエロ漫画を想像しました
面白いエロをありがとう

147 :
>>146
レス、有難う御座います。
教えてもらった板に今、自分がちょっとずつ
書き進めてる「いじめられっ子 メイちゃん」
という話をアップするのに合いそうなスレッドを
見つけたので、ある程度書けたらアップしようかと
考えてます。
とりあえずこっちには入部シリーズの「テニス部」編を
また少しずつ上げていきたいと思ってます。
シュールを通り越してギャグになってしまってるんですけど
また暇な時でいいんで読んでみてください。

148 :

入部シリーズ「テニス部」編
本田(18)……ペニス部のキャプテン。ペニス・チャンバラ代表
早苗(16)……ペニス部の新人マネージャー。
柏原(18)……ペニス部の部員。ペニス・ローラー引き代表
三木(18)……ペニス部の部員。オナホール投げ代表
菊池(17)……ペニス部の部員。ペニス綱引き代表
鶴野(17)……ペニス部の部員。熱々おでん乗せ我慢比べ代表
今回のBGM
http://www.youtube.com/watch?v=kCFVnkHzBEQ&feature=related

149 :

○学校・ペニス部の部室前
   ドアの前に立つ、制服姿の早苗(16)のバックショット。
早苗「ここがテニス部ね」
   ペニス部表札の”ペ”の文字が汚れで判読しづらくなっている。
○同・ペニス部の部室
   ドアを開け、早苗が部屋に入ってくる。
早苗「失礼します! 私、入部を希望する一年三組の……え?」
   練習場も兼ねてる十メートル四方の部屋の中では白のブリーフから勃起
   したペニスを出し、様々なペニス強化練習(ペニスによる瓦割り、ペニスに
   よるダンベル上げ、ペニスだけ地面に付け宙に浮く、ペニスを柱に打ち付
   ける、ペニスを熱湯に入れる)をしている本田(18)、柏原(18)、三木(18)、
   菊池(17)、鶴野(17)の姿が(以後、ペニス部の部員は白ブリーフ1枚の
   格好で活動している)。
早苗「ひゃーーーー!!」
   練習風景を見て、気を失い倒れる早苗。
部員達「(気付いて)な、何だ?!」
     ×       ×       ×
   長椅子の上に寝かされている早苗。
早苗「(目を覚まし)……あれっ? 私――」
   周りを見渡すと柏原、三木、菊池、鶴野が心配そうな顔をして早苗を取り
   囲んでいる。
   皆、アフリカの部族が付けるような長大なペニスケースを付けている。
早苗「ひっ?!」
三木「大丈夫かい? 急に部屋に入ってきたから、こっちもビックリしたよ」
菊池「来客時はいつも、このペニスケースを付けてるんだけど、キミの場合
  何の連絡も無かったから」
鶴野「今、キャプテンが氷枕を取って来てくれてるよ」
   早苗が半身を起こし、辺りを見渡す。
早苗「な、何なんですか?! ここ。テニス部じゃないんですか?」
柏原「ここはペニス部だよ」

150 :

三木「気の毒だけどテニス部は去年、度重なる暴力・恐喝・窃盗・強姦・放火
  ・人事件によって廃部になっちゃって、もうウチの学校には無いんだ」
早苗「そ、そんな?!」
   ドアが開き、額や口から血を流した本田が氷枕片手に倒れるように
   部屋に転がり込んで来る。
菊池「だ、大丈夫ですか?! キャプテン!」
   菊池と鶴野が本田を抱き支える。
鶴野「いったい誰がこんなこと?」
本田「す、相撲部の連中が……早くこの部屋を明け渡せと」
菊池「あいつら、そこまでしてこの部屋を――」
柏原「なにせ夏になればプールの授業で使う、女子更衣室が丸見えだ
  からな」 
   部室の窓を見る。 
本田「こ、これで患部を冷やせばいい」
   氷枕を早苗に手渡す。
早苗「有難う御座います。あの、ペニス部っていったい――」
○同・グランド(日替わり)
   練習している野球部員やサッカー部員。
早苗のN「ペニス競技とは健全な青少年をジェントルマンとして育成する
  為に生まれたイングランド発祥の競技で、日本には明治時代に伝え
  られ一時期はプロ・リーグが出来るほど全国で盛んに行われた。しか
  し時代の波に飲み込まれ、今では日本でも数えるほどしか競技チーム
  が存在せず、高校では我が校と大阪の『インラン高校』のみになり、
  年々部員が減り続け、予算も削られていく中、日々頑張って練習して
  いる部員達の姿を見て、私はマネージャーとして入部する事を決めた」

151 :

○同・ペニス部の部室
   柏原がペニスだけで百キロ近くあるダンベルを持ち上げようとしている。
柏原「(顔を真っ赤にして)うぐぐっぐっ」
   横で早苗がチアリーダーの格好をしてポンポンを振り回している。
早苗「フレ! フレ! ペニス! 頑張れ! 頑張れ! ペニス! ワァーー!」
柏原「オ、オリャー!」
   早苗の応援の甲斐もあってか、ダンベルを持ち上げる柏原。
   その様子を見ている本田。
本田のM「フフフ、マネージャーが入ってきてから皆やる気が出てきたな。この分
  だと夏のインラン高校との試合も勝てるかもしれない」
    他の部員の前でもポンポンを振り回しペニスを応援する早苗。

○同・グランド(日替わり)
   本田を先頭にブリーフ姿のペニス部員全員でジョギングしている(勃起は
   していない)。
   走ってる部員達をポンポンを振りながらチアガール姿で応援している早苗。
早苗「ファイト! ペニス部! ペニ、ペニ、ペニス部! ワァーー!! 」
   通りすがりの野球部の女子マネージャー達がペニス部員を見て、眉を
   顰めてヒソヒソ話をしだす
女子マネ1「何で部室から出てくるのよ? あいつら。勘弁してよ」
女子マネ2「ホント、気持ち悪い」
女子マネ3「イカ臭いのよ、あの人達って」
   ヒソヒソ話が耳に入り、表情を曇らせる早苗。
早苗のM「何でそんな事言うの? 皆、一生懸命頑張っているのに」

152 :

○同・ペニス部の部室
早苗のN「ペニス大会では五人の代表選手が五種類の競技で、敵チームと争い
  三勝した方が勝ちになる。本田キャプテンは『ペニス・チャンバラ』の代表選手
  で毎日ペニスでの素振りを千回以上繰り返す」
    本田が勃起したペニスを手に持ち、竹刀に見立てて上下の素振りをしている。
本田「メーン! メーン! メーン! と思わせといて小手!!」
早苗のN「柏原さんは『ペニス・ローラー引き』の代表選手で毎日五百キロはある
  セメントの塊で出来たグランド整備用のローラーをペニスだけで引っ張っている」
    顔を真っ赤にしてローラーをペニスだけで引っ張る柏原。
柏原「重いコンダラ試練の道よ!」
早苗のN「三木さんは『オナホール投げ』の代表選手で、毎日オナホールを遠くまで
  飛ばす練習をしている。全てのペニス競技は射精した瞬間、反則負けになる為、
  特にこのオナホール投げはメンタルの強さを問われる競技だ」
   砲丸投げと同じ要領で、三木が勃起した男根をオナホールに包み、サークル内
   で身体を回転させて最後に腰を捻ってオナホールを遠くに飛ばす。
三木「おりゃー!! ……うっ」
   足元に零れた白濁液を足の裏で踏んで誤魔化す。
早苗のN「菊池さんは『ペニス綱引き』の代表選手で毎日荒縄をペニスに巻き付け押し
  たり引いたりの練習をしている。相手を引っ張る力も必要であり、なおかつ荒縄の
  締めつけで射精してしまってはいけない為、心身とも強さが求められる競技である」
  菊池が荒縄をペニスに巻き付け、自分で荒縄を上下左右に振る練習をしている。
菊池「上上下下左右左右BA!」


153 :

早苗のN「最後の鶴野さんは『熱々おでん乗せ我慢比べ』の代表選手で、
  練習ではおでんの代わりに熱いおしぼりを載せたり、熱湯にペニスを
  浸ける練習をしている」
   脂汗を流しながら熱々のおしぼりをペニスに載せて悶絶している鶴野。
鶴野「アツツツ、アチチチ!」
   チアガール姿で皆の練習を見守っている早苗。
早苗のM「誰が何と言おうと私はペニス部の皆を心から応援したいと思って
  いる」
    ×       ×       ×
   練習の途中で小休憩をしている部員達。
   皆、滝のような汗をかき、男根は萎びた状態。
早苗のM「こういう時ってマネージャーはタオルを配ったりするのよね……
  (自分で頭を小突き)あん、早苗の馬鹿! そんなの全然用意してない
  し……何かタオルの代わりになる物……」
   部屋を見渡すが何も無い。
早苗のM「だったらこうするしか……」
   早苗がパンティーを脱ぎ始める。
部員達「おぉぉ!」
   脱ぎたてのパンティーを近くに居た柏原に差し出す早苗。
早苗「(顔を赤らめながら)あの……これ、タオル代わりに使って下さい」
柏原「えぇ?! い、いいの? マネージャー」
早苗「はい」

154 :
連投規制よけ

これを漫画にすると編集さんが「画面がチムコばかりだ><」と言うだろう。
自分的には構わないと思うが

リーグアン氏は商業誌目指したいのか2ちゃんだけでいいのか

155 :
ふむ。群真よりかるま龍狼の方が近くないか。
ところで漫画にするとして、話の区切りがよくわからんなぁ。
商業だと20Pくらいで抜き処が後半にあるんだけど、そいうのは意識してない?

156 :
>>154
正直、この「テニス部」編は失敗ですね。
とりあえず最後まで書きますが読んで
もらうのが悪いような気がしてきた……
商業誌行けるものなら行ってみたいですけど
自分の書く話を他人がどれだけ面白がって
くれるのか分からなくって、とりあえず反応を
見るために2chにアップしてみました。
あと何作かアップして、今みたいに全然反応
ないようなら諦めます。

157 :
>>155
全然エロ漫画は知らなくて
かるま龍狼、ググってみます。
それとタメになるアドバイス有難う御座います。
一応話の山場みたいなのは意識してる
つもりなんですが、俺の場合
ギャグ系エロ漫画=山場は一番笑える処
恋愛系エロ漫画=山場は二人の気持ちが通じ合う処
みたいな勘違いをしてました。
そうですよね、エロ漫画なんだから抜き処が一番の
山場にならなきゃ駄目ですよね。
今書いてる「テニス部」編は勘違いしたまま書いた
奴なんで、次から意識して書いてみます。

158 :
>>156
商業誌に行けると思うよ
いい絵描きさんが見つかればだけど
☆短めに
☆見せ場の抜き所
☆絵にした時の事も想像して
だなー

読むだけでコメントしてない人もたくさんいるから続けなよ

159 :
しかしそろそろホムペとかブログに移植すべきだ
アクセスカウンターとかつければ張り合いもあるだろう

160 :

三木「え?! お、俺のは?」
菊池「僕も!」
鶴野「オイラも!」
   三木にブラジャーを渡し、菊池に上着を渡し、鶴野にスカートを渡す早苗。
   靴下だけの全裸になってしまう。
部員達「うおぉぉぉ! やる気が出てきた!」
   早苗に貰った服や下着の匂いを嗅ぎながら男根を勃起させ、再び練習
   に取り組む部員達。
   本田だけが手持無沙汰で座っている。
早苗「あ、あの、靴下で良かったら使って下さい」
   早苗が靴下を脱ごうとする。
本田「(怒声)ふざけるな!」
早苗「ひっ?!」
本田「全裸より靴下だけ履いていた方が興奮するだろうが!」
早苗「す、すみませんでした! キャプテン」
部員達のM「そ、そこなんだ?! 怒るポイント」
     ×       ×       ×
   早苗が全裸に靴下を履いただけの格好でポンポンを振っている。
早苗「フレ! フレ! ペニス! 負けるな! 負けるな! ペニス! 
  ワァーー!」
   ポンポンを振るたびに早苗の大きな胸もユッサユッサと揺れる。
部員達「ブーーーーー!! うっ!」
   見ていた練習中の部員達(本田を除く)が鼻血と同時に精子も
   出してしまう。

161 :

本田のM「こ、これでは駄目だ。練習にならない」
本田「マネージャー!」
早苗「は、はい!」
   本田の元に駆け寄る。当然オッパイも揺れる。
本田「うっ!」
   思わず射精してしまい、早苗の顔に精子がかかってしまう。
早苗「あっ……熱い」
本田「馬鹿! そんな格好をしてるからだぞ! 今後、部室内での全裸は禁止だ!
  本気で部員を応援するつもりならもっと工夫をしてこい!」
部員達のM「顔射して逆ギレ?!」
○同・校門(翌日)
   帰宅している生徒達。
○同・ペニス部の部室
   ペニス部員達がいつものようにペニスの鍛錬をしている。
   本田が部屋に入ってくる。
本田のM「(部屋を見渡し)よしよし、皆、ちゃんとやってるな……ん?」
本田「マネージャーはまだ来てないのか?」
柏原「いや、一度見かけたが……」
鶴野「何か準備するって、さっき出ていきましたけど」
   ドアが開き、メイド服姿(スカート丈が短く胸元も大きく開いた露出度高めの物)
   の早苗がトレイに開封してる牛乳パックを載せて入ってくる。

162 :

本田のM「な、何だ?!」
   早苗がワザとらしく牛乳パックを落とし、床に牛乳を溢してしまう。
早苗「も、申し訳ございません! ご主人様。ただいま綺麗に致します」
   四つん這いになり床の牛乳をペロペロと舐め出す早苗。
   パンティーを穿いていない為、突き出したお尻からはアナルと割れ目
   が丸見えになる。
部員達「う、うおぉぉぉぉぉぉ!!」
   ギンギンに勃起し練習に熱が入る部員達。
本田「な、何のつもりだ? マネージャー」
早苗「研修三日目に、うっかりノーパンで店に来てしまったうえ床に牛乳を
  溢してしまうドジっ子メイドです」
本田「ド、ドジっ子なら何をやっても許されると思うなよ! 次はもっと工夫
  して来い!」
早苗「お許し下さい、ご主人様!」
本田「……そ、そのセリフは悪くないかも?」
部員達のM「本当は好きなくせに!」
    ×       ×       ×
   翌日。
   本田が部屋に入ってくる。

163 :

   部員達がペニスの鍛錬をしている中、部屋の中央で三つ編み、黒ブチ眼鏡と
   いう田舎の女子中学生のような格好をした早苗が身体をプルプル震わせなが
   ら学校机に座っている。
早苗「(顔を真っ赤にし、震えながら)あ、あぁ……も、もう……だめぇぇぇぇ」
   小便を漏らし、椅子の下に水溜りを作ってしまう。
本田「な、何のつもりだ? マネージャー」
早苗「気が弱くてトイレに行きたいと言えず、思わず授業中にお漏らししてしまった
  女子中学生です」
本田「な、なんじゃそりゃ?!」
部員達「うおぉぉぉぉ!!」
   一段とペニスを硬くさせ、練習に熱が入る部員達。
本田「えっ?! 皆これで興奮すんの?!」
    ×       ×       ×

164 :
>>158、159
アドバイス有難う御座います。
とにかく読んでくれる人を増やすためにも
短めにするのは特に気をつけていこうと
思います。
何人位の人が読んでくれてるのか興味は
あるんでそのうちホムペも考えてみます。


165 :

   翌日。
   本田を含む、部員達がペニスの鍛錬をしている。
   黒のブラジャーが透けて見えるブラウスに黒のタイトスカートを穿き、
   細いフレームの眼鏡をかけたキャリアウーマン風の早苗が部屋の中央
   で椅子に座り、本の朗読をしている。
早苗「『あ、ああん! お、義父様のオチンチン、とても美味しゅう御座います』……
  朋絵は源蔵の剛棒を咥えながら歓喜の涙を流す。『うへへ、この淫乱嫁め! 
  竜彦のモノよりワシのモノの方が美味しいと言うのか?』……『は、はい、義父様。
  朋絵は竜彦さんではなく義父の子供が欲しいのです』、『へへへ、今日もたっぷり
  中に出してやるからな! 朋絵』」
   部員たちはペニスの鍛錬を続けながら生唾を飲んで聞いている。
早苗「――朋絵は自分が淫乱地獄に落ちたのを感じるのであった……終わり」
本田「ろ、朗読の途中で止めては悪いと思って一応最後まで聞いたが、これは何の
  つもりだ? マネージャー」
早苗「国語の教科書と勘違いして生徒達の前でポルノ小説を読んでしまった、普段
  は高飛車だけどベッドじゃ従順な女教師です」
本田「俺的には正解に近い。だがもうひと捻り欲しい」
部員達のM「こういうのが好きなんだ?!」

166 :

○同・グランド(数か月後)
   木に泊まった蝉が鳴いている。
早苗のN「こうして毎日練習を積み重ね、あとはインラン高校との試合を待つ
  だけとなった、ある日――」
○同・ペニス部の部室
   本田と菊池が向き合っている。
本田「ど、どういうことだ? 菊池。明日試合だって言うのに?!」
菊池「僕、聞いちゃんたんです。クラスの女子がペニス部の事を馬鹿にしてるのを
  ……それで冷静に考えたら、確かにペニス部なんて人前で胸を張って言える
  部活じゃないし、幾ら頑張っても何か資格を取れたり、履歴書に書けるわけじゃ
  無いし、時間の無駄だと気付いたんです」
本田「な、何言ってるんだ?! ペニス部で鍛え上げたペニスさえあればどんな女でも
  ヒィヒィ言わす事が出来るじゃないか?!」
菊池「そこが一番の問題なんですよ。そりゃあキャプテンはイケメンだからそんな
  機会もあるでしょうかけど、僕みたいなブサイクがどれだけペニスを鍛えても使う
  機会なんて訪れないんです、一生童貞なんですよ!」
本田「き、菊池……」
   様子を見守っていた部員達が立ちあがる。
鶴野「菊池が辞めるならオイラも辞めます。ペニス部」
三木「俺も時間の無駄なような気がしてきた」
柏原「ワシも……」
   皆、部屋から出て行こうとする。
本田「お、おい――」
早苗「待って!」
   柏原達が立ち止まる。
早苗「その鍛え上げたペニス、私に使ってみて……」
部員達「マ、マネージャー……」
早苗「明日の試合に勝って、その逞しいペニスで私をヒィヒィ言わせてみてよ!」

167 :

○試合会場(翌日)
   畳の上で本田がガッツ・ポーズをしている。
   その横でインラン高校の選手が肩を落としている。
○学校・ペニス部の部室
   制服姿の早苗を部員達(本田除く)が取り囲んでいる。
三木「マ、マネージャー。俺達、試合に勝ちましたよ!」
早苗「う、うん……約束通り今日一日は早苗の身体を好きに使って」
     ×       ×       ×
   柏原と女性上位で繋がり、三木の男根を口に咥えさせられ、菊池の男根を
   手で扱いている早苗。
   鶴野が早苗の尻肉を押し広げる。
柏原「マ、マネージャー! お、お尻の穴は?」
早苗「う、うん。使える穴は全部使っていいから」
鶴野「それじゃあ、いただき!」
   鶴野が早苗のアナルに男根を挿入する。
早苗「あっ! ああん」
     ×       ×       ×
   全身精液まみれの早苗がグッタリして寝ている。
   周りには肩で息をしている柏原達。

168 :

柏原「ワシ、マネージャーに三発も出してしまったよ」
三木「俺は四発」
菊池「僕なんか五発も出しちゃった」
鶴野「オイラは六発です」
   ドアが開き、本田が入ってくる。
柏原「あ、キャプテン!」
鶴野「そ、そうだ?! キャプテン呼ぶの忘れてた」
菊池「す、済みません!」
本田「いや、俺はいいんだ。俺はお前らと違って――」
○本田家・早苗の部屋(夜)
   ベッドの縁に腰掛けている本田にパイズリしている早苗。
早苗「あれで良かったの? お兄ちゃん」
本田「あ、ああ。お前のおかげで部の崩壊を免れたよ」
    ×       ×       ×
   ベッドの上で後背位でセックスしている本田と早苗。
   早苗の腰を掴んでパンパンと打ちつける本田。
本田「うっ! で、出る!」
早苗「だ、出して! お兄ちゃんの精子、い、いっぱい早苗のオマンコに……だ、出して!」
本田「うぉぉぉぉ!」
   早苗の膣内に射精する。
本田のN「妹の早苗の身体ならいつでも好きに出来るから」
               (完)

169 :

「テニス部」編は駄目でした。自分でも書いてて辛くなってきて
三分の一ほど削って無理矢理終わらせました。
次は抜き処や長さなんかも考えて、ハーレム物で「料理部」編を
アップしていこうと思ってます。
あと、こっちに「イジメられっ子、メイちゃん」をアップしていこうと
思います。話が長くなるし、漫画にするような感じのやつじゃない
んですが暇な時にでも読んで貰えると嬉しいです。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248577751/

170 :
>>169
期待してまつ

171 :
>>170
レス有難う御座います。
期待してるというのは「料理部」編なんでしょうか?
だとしたら「イジメられっ子、メイちゃん」の方に最近は
書く時間を割いていて少し遅れるかもしれません。
申し訳ないです。
とりあえずさっき「イジメられっ子、メイちゃん」を少し
向こうでアップしました。
お暇な方だけでも、どうぞ

172 :

入部シリーズ「料理部」編
高倉正美(37)……大和撫子女子学園の臨時教員・独身男
早乙女愛子(18)……大和撫子女子学園の料理部部長・気が強い
小池理恵子(17)……大和撫子女子学園の料理部部員・巨乳
加護千秋(16)……大和撫子女子学園の料理部部員・ロリ
桜井雅子(62)……大和撫子女子学園の学長
その他、大和撫子女子学園の料理部の女子生徒20名

173 :

○街・道〜神社の前
   冴えない中年男性、高倉正美(37)が肩を丸めて歩いている。
高倉のN「俺の名前は高倉正美、現在無職。半年前に務めていた学校を辞めさ
  せられて今は新たな職場を探してるところだ」
高倉「くそ! 女生徒を体育館裏に連れ込んでオッパイ揉んだくらいで停職は無
  いだろ!」
   神社の前で足を止める。
高倉のM「臨時教職員としてでもいいから、早く次の職場が見付かるようにお願
  いしとくか……」
○神社
   人も疎らな神社。
   高倉が賽銭箱の前で立っている。後ろではカップルが順番待ちをしている。
   高倉が一万円札を賽銭箱の中に投げ入れ、手を叩く。
高倉「どうか、早く次の職場が見つかりますように! それと、出来れば俺専用
  の性奴隷が出来ますように!」
カップル男のM「えっ?! 今、サラッと凄い事言わなかった? 前のオヤジ」
   暫く手を合わせた後、満足げにその場を去る高倉。
高倉のM「まぁ、一万も出したんだからこれくらいお願いしても大丈夫だろう」
   唖然として高倉を見送るカップル。
○大和撫子女子学園・外観(三か月後)
   人里離れた山奥の中にポツンと建っている校舎。
○大和撫子女子学園・学長室
   机に座っている桜井雅子(62)の前に高倉が緊張した面持ちで立っている。
雅子「驚いたわ。マサミ……なんて名前だから、てっきり女性だと思っていたの
  ですが……」

174 :

高倉のN「驚いたのはこちらもだ。『大和撫子女子学園』なんて聞いた事もなく不審
  に思っていたが。まさかこんな場所に日本各地から金持ちの令嬢を集めて大和
  撫子にすべく教育を施していたなんて」
雅子「(ひとりごちる)しかし、困りましたわ……」
高倉「や、やはり今回の件は無かった事に?」
雅子「いえ、ご存知の通り、私どもの学園は俗世間から隔離する為、生徒だけでは
  なく教員にもこちらで生活をして貰っているので、すぐにあなたの代わりを見つ
  けるのも難しいですし……とにかく、山下先生が産休から戻られるまで、約束
  通りこちらで働いて貰えますか?」
高倉「も、もちろんです!」
雅子「それで、山下先生の代理で料理部の顧問もしていただきたいのですが、
  お料理の方は?」
高倉「ずっと一人暮らしをしてましたから、こう見えても料理は得意です」
雅子「(ニッコリ笑い)それなら良かったですわ。それでは宜しくお願いします」
高倉「(目を輝かせ)は、はい!」
高倉のN「夢にまで見た女学校での教員生活。しかし、そんなに甘くなかった……」
○大和撫子女子学園・廊下(二週間後)
   女子生徒達が廊下を行き来している。
   皆、キチンした身嗜みの生徒ばかり。
女子学生1「ご機嫌麗しゅう御座います」
女子学生2「麗しゅう御座います」
   すれ違うたびに丁寧にお辞儀をする女子生徒達。
女子生徒3「高倉先生。ご機嫌麗しゅう御座います」
高倉「う、麗しゅう、ご、御座います」
   挨拶する生徒に緊張した面持ちで答える高倉。
高倉のM「か、堅苦しい。いくら大和撫子を育成するための学校とはいえ、ここまで
  とは……少しくらいハメを外した子が居て『セイセ、一回五千円でどう?』なんて
  言ってくる女生徒も居るかと思ってたのに……授業中に暑いからと言ってパンツ
  一枚になる女生徒も居るかと思ってたのに……全然居ないじゃないか!」

175 :

○大和撫子女子学園・料理部の部室
高倉のN「特に最悪なのが……」
   理科室のような作りの広い調理場。
   20名の料理部員が4×5列で整列している。
   その先頭に巨乳の小池理恵子(17)とロリータフェイスの加護千秋(16)の
   姿もある。
   部員達の前に早乙女愛子(18)と高倉が並んで立っている。
   愛子はキリリとした雰囲気の美少女。
愛子「それでは今日も日本一の大和撫子を目指して、調理に励みたいと思う」
高倉のM「この早乙女愛子。部長と言うより軍隊の鬼軍曹といった方が似合うく
  らいで、何事に付け厳しい女だ」
愛子「皆、怪我などしないよう、部活中は決して歯など見せぬように」
部員達「はい! 部長」
   皆が調理に取りかかろうとする中、高倉が部屋から出ようとする。
愛子「(気付いて)どちらに行かれるのです? 顧問」
高倉「あ、いや、ちょっと一服してこようかと……」
愛子「まだ始まったばかりです。もう少し我慢出来ませんか?」
高倉「え……あ、ああ」
高倉のN「俺のことを見下しているのは、言われずとも分かった」
   改めて部室を見渡す高倉。
   20名の部員達が調理に取りかかっている。
   皆、平均点以上の美女ばかり。
高倉のM「この料理部は学園内でも上位レベルの令嬢ばかりで、皆、可愛くて、
  初めて部室に来た時はこの世の天国かと思ったんだが……」
  千秋が洗剤で米を研いでいる。米を入れた器が泡だらけになる。
高倉のM「全然、料理のこと知らないじゃないか!」

176 :

   理恵子が牛肉を洗剤をつけている。
理恵子「部長! これも洗うんですよね?」
愛子「も、もちろんだ」
高倉のN「どうやら部長である早乙女の曖昧な知識で調理を行っているようなのだ。
  かと言って……」
高倉「さ、早乙女君。肉は洗剤で洗わない方が……」
愛子「顧問! 余計な口出しは止して頂きたい。そもそも部活とは生徒の自主性
  を――」
高倉「わ、悪かったよ」
高倉のM「ったく、何で俺が叱られなきゃならないんだ?!」
     ×       ×       ×
   大きな調理台の上に部員達が作った料理が並ぶ。
部員達「いただきます」
   皆、一口食べて吐き出す。
高倉のM「そりゃ、そうだろ。こんなの美味いわけがない」
○大和撫子女子学園・障害者用トイレ(日替わり)
   高倉が便座に座ってオナニーをしている。
高倉のN「何しろ、学園内は女性ばかりで男子トイレもここしかない」
高倉「うっ!」
   射精する高倉。
高倉のM「(精液まみれの自分の手を眺めながら)とりあえず、今日はこの手で
  部員達にさり気なく触ってストレス発散するか」
○大和撫子女子学園・料理部の部室
   高倉が入ってくる。
   既に部員たちは調理を行っている。
高倉のM「せめて近くに風俗でも有れば気晴らしになったんだが……」
愛子「顧問!」

177 :

高倉「は、はい」
愛子「遅いではないですか?!」
高倉「あ、いや、ちょっと――」
愛子「言い訳は結構です! 貴方には社会人としての常識が無いのですか?」
   部員達は手を止めて、愛子と高倉を見ている。
高倉「さ、早乙女君。言わせて貰うが、一応私が教師でキミは生徒なんだから、
  そのような口の利き方は――」
愛子「私もこの際、ハッキリ言っておきたい。30後半にもなって結婚もしてないよ
  うな人間を私は一人前とは認めない!」
高倉のM「な、何だと?! この女!」
愛子「何ですか? その顔は? 本当の事を言われてお怒りになったのですか?」
高倉「ぐっ……(目を伏せる)」
高倉のM「覚えてろよ! 絶対見返してやるからな!」
○大和撫子女子学園・外観(日替わり)
高倉のN「その日から俺は料理部員達を味方に付けるべく、早乙女に見つから
  ないよう密かに調理のアドバイスなどをするようになった」
○大和撫子女子学園・料理部の部室
   大きな調理台の上に載った料理品を部員達が美味しそうに食べている。
愛子「み、皆、急に上手くなったな?」
千秋「はい、実は顧問が教えてくれたんです」
愛子「え?!」
高倉「いや、出過ぎた真似だとは思ったが料理の基本くらいは教えた方が
  良いかと思って……」
理恵子「顧問は色々ご存知のようで、大変勉強になりましたわ」

178 :

愛子「(ショックを受けている)そ、そうか……」
高倉「皆、早乙女君ほど料理の知識が有れば良かったんだが……早乙女君は
  もちろん『料理のさしすせそ』は御存じでしょ?」
愛子「え?! さし……あ、いや、も、もちろん!」
高倉のM「うわぁ?! この女、トンデモナイ知ったかぶりだ!」
高倉「それでは、皆に教えて頂けますか?」
愛子「え?! い、今、この場で?」
高倉「もちろんです。知ってるんでしょ?」
愛子「(困惑し動揺している)う……あぁ」
高倉「それでは言ってやって下さい。まずはさしすせその『さ』」
愛子「……(答えられず俯く)」
   部員達が愛子に注目してる。
高倉「(愛子にだけ聞こえるような小声で)爽やか裸エプロン」
   愛子が『え?!』という顔で高倉を見る。
高倉「(小声で)ド忘れくらい、誰でも有りますから」
愛子「(小声で)か、かたじけない」
   愛子が顔を上げて部員達を見る。
愛子「『さ』は、爽やか裸エプロンのことだ!」
   部員達がヒソヒソ話をしだす。
千秋「何です? 裸エプロンって?」
理恵子「さぁ、私も名前だけは聞いた事がありますけど……」
高倉「それでは、部長である早乙女君に手本を見せて頂きましょう」
愛子「えっ?!」
      ×       ×       ×

179 :

   恥ずかしそうに顔を赤くした愛子が裸エプロン姿で部員達の前に立っている。
   斜め後ろから高倉が舐めるような目付きで愛子の全身を見つめている。
高倉「さすがは早乙女君。見事な脱ぎっぷりです」
愛子「ぶ、部長として当然のことをしたまでです」
高倉のM「フフフ、この依怙地で見栄っ張りな性格は弄りがいがありそうだな」
高倉「美味しい料理を作るには、やはり動きやすい格好が一番ですからね」
愛子「わ、私もそれを言おうと思っていました。(部員達に)皆も明日からは裸
  エプロンになるように!」
部員達「はい!」
○大和撫子女子学園・廊下(翌日)
   ウキウキしながら歩いている高倉。胸ポケットのボールペンに目をやる。
高倉のM「昔買った、盗撮用ボールペンがここで役に立つとは」
○大和撫子女子学園・料理部の部室
   高倉が入ってくる。
   愛子を始め、部員達は既に裸エプロンになっている。
高倉のM「おおぉ! なんという絶景!」
     ×       ×       ×
   調理している部員達の間を練り歩く高倉。
   部員達が動くたびにエプロンの隙間から乳首や割れ目やアナルが見える。
高倉のM「さ、最高だっ! 隠し撮りした映像は後でSODにでも売りつけよう」
   横を通り過ぎる理恵子の胸がユッサユッサ揺れるのが見える。
高倉のM「しかし、見てるだけではつまらん」
   近くに居た千秋にサラダ油を手渡す高倉。
高倉「千秋君。これを早乙女部長のところに持って行って」
千秋「(受け取って)はい!」
   千秋が愛子の方に歩きだすと、後ろからエプロンの腰紐を引っ張る高倉。
   千秋が体勢を崩し、愛子の全身にサラダ油をぶっかける。


180 :

千秋「キャッ!」
愛子「え?!」
千秋「す、すみません! 部長」
高倉「大丈夫かね? 二人とも」
   直ぐに間に割って入る高倉。
高倉「私が身体を拭いてあげるから、早乙女君はそのまま調理を続けたまえ」
   後ろから抱き付いて、早乙女の身体を撫で始める高倉。
早乙女「し、しかし、顧問にそんなことまで――」
高倉「(愛子の耳元で囁く)何を言ってるんだ? 早乙女君。昨日、料理のさし
  すせそを教えてあげた仲じゃないか?」
早乙女「う……(何も言い返せなくなる)」
高倉「今日は料理のさしすせその『し』を教えてあげるからね」
   サラダ油を塗り広げるように愛子の全身を素手で撫でまわす高倉。
早乙女「こ、顧問。布巾をお持ちでないようですが?」
高倉「当たり前じゃないか? 再利用できるサラダ油は、一度一か所に集め
  てから最後に布巾で拭くんだから」
   エプロンの中に手を入れて、愛子の胸を揉みしだく高倉。
   されるがままの愛子。
高倉のM「フフフ、完全に立ち場が逆転したな」
     ×       ×       ×
   愛子が整列させた部員達の前に立っている。
愛子「それでは次に料理のさしすせその『し』の実習に入る」
   愛子がチラリと斜め後ろの高倉を見やると高倉が頷く。
愛子「『し』とは、しみじみ女体盛りのことだ」

181 :

   部員達がヒソヒソ話を始める。
千秋「何ですの? 女体盛りって?」
理恵子「さぁ? 私も名前だけは聞いた事がありますけど……」
高倉「それでは部長の早乙女君から見本を――」
     ×       ×       ×
   調理台の上にマグロの活造りの女体盛りにされた愛子が寝ている。
   調理台の周りを高倉と部員達で取り囲んでいる。
   愛子は恥ずかしそうに頬を赤く染めている。
高倉「古来より日本料理は食材だけではなく、その食材を盛る器にも気を配って
  きた。今回も単なるマグロの刺身が、早乙女君の美しい身体に盛られる事に
  よってひとつの芸術品のようになっているのが分かって貰えると思う」
理恵子「ホント、部長のキレイなお肌によって、お料理がより引き立ってますわ」
   理恵子に賛同する部員達。褒められて満更でもない表情の愛子。
高倉のM「フッ、馬鹿な女どもめ!」
     ×       ×       ×
   部員達が女体盛りのマグロを食べている。
千秋「お味も普段より美味しいような……」
高倉のM「そんなのプラシーボ効果だよ」
   高倉が箸で愛子の乳首を摘む。
愛子「あっ……」
高倉「どうした? 早乙女君。食器が動いては困るよ」
   さらに箸で愛子の乳首を嬲る高倉。
   必で堪える愛子。
高倉のM「それならば……」
   愛子のクリトリスを箸で摘む高倉。
愛子「ひぃ! (身体をビクンとさせる)」
高倉のM「オラオラオラオラ!」
   箸で激しく愛子のクリトリスを嬲る高倉。
愛子「あっ! ぐっ……だ、だめぇぇぇ!」
   身体を大きくバウンドさせる愛子。
  

182 :
 
   身体に載っていた刺身が床に落ちる。
高倉「駄目じゃないか?! 早乙女君」
愛子「(半泣きになりながら)す、すみません。顧問」
     ×       ×       ×
   日替わり。
   調理台の上で千秋が生クリーム塗れにされて寝かされている。
高倉、愛子、部員達が周りを取り囲んでいる。
高倉「今日は女体盛りのスイーツだ。女体盛りの場合、普段と違って直接舌で
  生クリームを舐め取るのが礼儀とされている。皆で千秋君の身体を隅から
  隅まで舐めるように」
    ×       ×       ×
   愛子を始め、部員達が千秋の身体に付いた生クリームを舐め取っている。
   高倉は千秋の割れ目をペロペロ舐めている。
高倉のM「さ、最高だ! 幼女のようなツルツルオマンコ!」
    ×       ×       ×
   日替わり。
   調理台の上にサーモンのカルパッチョの女体盛りにされた理恵子が寝ている。
   周りを高倉、愛子、部員達が取り囲んでいる。
   肉付きの良い理恵子の身体がオリーブオイルに濡れて艶やかに光っている。
高倉のM「さ、さすがは料理部一のグラマラスボディの持ち主、小池恵理子。こいつ
  の女体盛りを楽しみにしてたんだ」
   箸で理恵子の乳房を掴み、プニプニする高倉。
高倉のM「だ、駄目だ! 辛抱出来ん!」
   ズボンとパンツを脱ぎ、理恵子の身体に跨りパイズリを始める高倉。
愛子「と、突然、何をなさるのです?! 顧問?!」
高倉「あ、味付けの調整だ」

183 :
  
   オリーブオイルが良い潤滑油になってスムーズにパイズリが出来る。
高倉「あっ! い、いかん! もう出る……うっ!」
   理恵子の顔まで精子を飛ばしてしまう高倉。
     ×       ×       ×
   部員達が理恵子の顔に付いた精子をサーモンに付けて食している。
部員1「に、にがっ……で、でも慣れると美味しいかも?」
高倉「そうだろ? なにしろ我が家に伝わる、秘伝の万能調味料だからな」
千秋「今度の全国高校料理コンテスト。これを使ってみてはどうでしょう? 部長」
愛子「わ、私もそれを考えていた。顧問、もっとその調味料を出す事は出来ますか?」
高倉「も、もちろんだ。先程のやり方で幾らでも出す事が出来る」
部員2「(困った顔をして)どうしましょ? 私、小池さんみたいにオッパイが大きく
  ないから……」
千秋「(しょんぼりして)わ、私も……」
高倉「大丈夫! その為に料理のさしすせそがあるんだ」
千秋「(パッと明るい顔になり)そ、そうだったのですか?」
高倉「うん。早乙女君、次はさしすせその『す』を発表してくれ」
愛子「えっ?! す……ですか?」
高倉「(愛子の耳元で囁く)素敵なフェラチオ奉仕」
愛子「す、『す』は素敵なフェラチオ奉仕のことだ!」
   部員達がヒソヒソ話をしだす。
部員1「フェラチオ? フェラガモじゃなくて?」
部員2「私も初めて聞きました」
高倉「それでは、今から私と早乙女君で見本を見せるから、よく見とくんだぞ」
愛子「えっ?!」
     ×       ×       ×
   部員達の前で高倉の足元に正座させられた愛子が高倉の男根を咥えさせ
   られている。
高倉「早乙女君。歯だけは立てないようにね」

184 :

愛子「うっ……ぐっ……あっ……あ、あぁっ」
高倉「よし、良い子だ。もうすぐ出してあげるからね」
   高倉が愛子の頭を掴んで前後に揺さぶる。
高倉「おぉぉぉ! で、出る!」
   愛子の頭を股間に押し付けて、喉奥に射精する。
愛子「ゲボォ、ゲボォ」
   高倉の精子を半分飲み込み、半分吐き出してしまう愛子。
高倉「駄目じゃないか?! 早乙女君。いくら私の出す万能調味料が美味しいから
  といって飲んでしまっては」
愛子「(目に涙を浮かべ、口の周りを唾液と精液まみれにしながら)す、すみませ
  ん。顧問」
高倉「しょうがない、もう一度始めから――」
○大和撫子女子学園・廊下(日替わり)
   高倉がスキップをしながら歩いている。
高倉のM「いやぁ、愉快愉快! 今日は誰がおしゃぶり当番かなぁ?」
○大和撫子女子学園・料理部の部室
   愛子を始め部員達が調理をしている。
   部屋の奥から『チュプチュプ』と音が聞こえてくる。
   部屋の奥では椅子に座っている高倉に千秋がフェラチオをしている。
高倉のM「(見下ろしながら)こんな小さなお口で俺のモノを咥えこめるか心配した
  が、意外といけるもんだな」
   千秋の頭を掴む高倉。
高倉「じゃあ、そろそろ出すからね」
千秋「(咥えながら)ふぁい」

185 :

   千秋の頭を前後に揺さぶり、千秋の口内に射精する高倉。
   千秋が口に出された精液をペットボトル(2リットルサイズ)に移し替える。
   ペットボトルには既に五分の一くらい高倉の精液が貯まっている。
千秋「あ、あの、顧問。この万能調味料って女子には出せないんですか?」
高倉「えっ?!」
高倉のM「そ、その発想は無かった?!」
     ×       ×       ×
   整列した部員達の前に高倉が立っている。
高倉「――と言うわけで、今から女子の万能調味料の出し方を伝授したいと思う
  (隣の愛子に)では、早乙女君。エプロンを取って全裸になって」
愛子「えっ?!」
     ×       ×       ×
   全裸の愛子が調理台の上でM字開脚で座らされている。
   愛子は顔を真っ赤にして横を向いている。
高倉「早乙女君。最初は恥ずかしいかもしれないがこれも料理部の為だから」
愛子「は、はい」
   高倉が愛子の割れ目に指を這わし、親指でクリトリスを刺激する。
愛子「はぁう」
     ×       ×       ×
   『ネチャネチャ』と音を立てながら、愛子の秘部を指で弄っている高倉。
   指には愛子の愛液が付いている。
高倉「こうすれば、男性より量は少ないが女性も万能調味料を出す事が出来ます」
   取り囲んで見ている部員達がメモを取りながら感心したように頷く。
   愛子は顔を真っ赤にしながら喘ぎ声を漏らさぬよう下唇を噛んでいる。
高倉のM「そろそろ、一度逝かせてやるか」
   高倉が愛子に激しく手マンする。

186 :

愛子「うっ……がぁ……こ、顧問、止めて下さい、それ以上激しくされると、お、
  おしっこが――」
高倉「え? なんだね?」
   聞こえないフリをして更に激しく手マンする高倉。
愛子「ひぃぁぁぁぁぁ!」
   我慢できず潮を噴く愛子。
   潮が高倉の顔にまでかかる。
   驚いた部員達がヒソヒソ話をしだす。
理恵子「うそ……あの部長がおしっこを――」
千秋「部室でお漏らしなさるなんて」
   愛子は俯いて泣きそうになっている。
高倉のM「もうひと押しだな」
○大和撫子女子学園・廊下
   怒りながら歩いている高倉を愛子が追いすがっている。
愛子「こ、顧問。どちらへ?」
高倉「(怒ってるフリ)決まってる。学園長のところだ。生徒におしっこを引っ掛
  けられて黙ってるわけにはいかん!」
   通りすがりの女生徒達が驚いて脚を止め、ヒソヒソと話をしだす。。
女生徒1「えっ?! おしっこ?!」
女生徒2「あの方、三年の早乙女さんじゃない? 早乙女さんがおしっこを?」
愛子「(恥辱に耐えながら)ですから、謝ったではないですか?!」
高倉「謝ったからと言って済む問題じゃない」
愛子「では、どうすれば許して頂けるのです?」
高倉「う〜ん、そうだな……」
○大和撫子女子学園・障害者用トイレ
   全裸の愛子が脱いだ制服を洗面台の脇に置く。
   その様子を高倉が満足そうに見ている。

187 :

高倉「制服が汚れると困るのはキミだからね」
愛子「……はい」
高倉「じゃあ、そこにしゃがんで」
   高倉の足元にしゃがむ愛子。
   高倉がズボンのチャックを開け、男根を取り出すと愛子の顔に向けて放尿
   を始める。
愛子「うっ……ううっ……」
高倉「ほら、口も開けて。私はキミのおしっこまで飲まされたんだから」
   愛子が口を開けると、口に向けて放尿する高倉。
   愛子が咽び泣きながら高倉の小便を飲む。
高倉のM「新しい遊び方、発見!」
○大和撫子女子学園・料理部の部室(翌日)
   高倉が下、愛子が上になり、調理台の上で互いに全裸で69の体勢になって
   いる。
   高倉の脚の間に理恵子が身体を丸めて座り、高倉の男根を咥えている。
   高倉は愛子の割れ目を指や舌で弄っている。
愛子「うっ……ああ」
高倉「どうした? 早乙女君。ちゃんと万能調味料の出し方を小池君にレクチャー
  してあげなさい」
愛子「は、はい、顧問。(理恵子に)こ、ここを舌で刺激して……あんっ、あ……
  それから……あっ、あっあぁぁ」
   高倉が愛子に激しく手マンする。
愛子「お、お願いです、顧問。す、少し手を止めて下さい。ま、また、おしっこが――」
高倉「何を言ってるんだ? キミにも万能調味料を沢山出して貰わないと――」
   更に激しく愛子に手マンする高倉。

188 :
えーと、バスターコミックに同じような内容のエロ漫画あった。

189 :
>>188
そうっすかぁ
精子=○○液みたいな設定にすると
どうしてもネタが被り易いですね。
気をつけます。
取りあえず、もうすぐ「料理部」編は
終わりなので最後までアップします。
んで次は「野球部」編を始めます。

190 :

愛子「ひぃぃぃぃぃ! で、出ちゃうぅぅぅ!」
   身体をビクンビクン震わせながら潮を噴く愛子。
○大和撫子女子学園・障害者用トイレ
   全裸の愛子が高倉の足元に跪き、高倉の放尿を口を開けて受け止めている。
高倉「こんなこと、本当は私もしたくないんだが、自分のやったことの責任は取らな
  いとね」
○大和撫子女子学園・非常階段(二週間後)
   人気のない踊り場で高倉と愛子が向き合っている。
高倉「何だね? 話とは?」
愛子「……料理部を辞めさせて下さい」
高倉「な、何言ってるんだ?! 早乙女君。ここまで頑張ってきたのに?!」
愛子「で、ですが毎日毎日、顧問のお顔にオシッコをかけてしまい、これ以上顧問に
  ご迷惑をかけることは……」
高倉「完璧な人間など居ないんだよ、早乙女君」
   愛子の肩に手を置く。
愛子「こ、顧問……す、すみませんでした。私は今まで顧問の事を誤解して――」
高倉「いや、いいんだよ。これからも私が料理のさしすせそは教えてあげるから、辞め
  るなんて言わず続けてくれるね?」
   愛子を優しく抱きしめる高倉。
愛子「はい、顧問」
高倉のM「グハハハ、所詮18の小娘、手玉に取るなど容易いわ!」

191 :

○大和撫子女子学園・料理部の部室
   整列してる部員達の前に愛子と高倉が立っている。
愛子「それでは今日から、料理のさしすせその『せ』、セックスの実習に入りたい
  と思う」
高倉「セックスすることによって男女の万能調味料が同時に採取出来ます。それ
  ではいつものように私と早乙女君で手本を見せるので、ちゃんとメモなど取る
  ように」
    ×       ×       ×
   全裸で調理台に寝ている愛子。その脚の間に身体を入れている高倉。
   部員達が周りを取り囲んでいる。
   高倉が愛子の割れ目に亀頭を当てがう。
高倉「最初は少し痛いかもしれんが我慢するように」
愛子「は、はい。お願いします、顧問」
高倉のM「あれほどのじゃじゃ馬がこれほど従順になるとは」
   高倉の男根がミシミシと音を立てて愛子の割れ目に入っていく。
愛子「ヒィギャァ!」
   痛さのあまり身体を反らし、涙を流す愛子。
   高倉が愛子の身体に覆い被さる。
高倉「(愛子の耳元で囁く)部長たる者、皆の前で涙など見せていては示しが付き
  ませんよ。涙は私が啜ってあげましょう」
愛子「うっ……うっ……か、かたじけない」
   愛子の涙を啜り取る高倉。
    ×       ×       ×

192 :

   秘部から鮮血と精液を垂れ流した愛子が調理台の上で放心したように寝て
   いる。
   横で高倉が血塗れの男根を濡れタオルで拭いている。
   精液貯蔵用のペットボトルを持った千秋が困惑した顔で高倉に話しかける。
千秋「こ、顧問。部長の割れ目から出てくる万能調味料に血が混じっているので
  すが?」
高倉「うん。一番初めは不純物が入って使えないから、これからすぐに二回目の
  セックスに取りかかる」
愛子「ひっ(恐怖に顔を歪ます)」
高倉のM「フハハハ、一発で済むと思ってたのか?!」
○大和撫子女子学園・障害者用トイレ(日替わり)
   高倉が便座に座って、精力ドリンクを飲んでいる。
高倉のM「さすがにこの歳で毎日毎日、5発も6発も出すはキツイが、今が人生
  最良の時だからな。ここで頑張らないと」
○大和撫子女子学園・料理部の部室
   調理台の上に全裸の千秋が寝ている。その脚の間に高倉が座っている。
   愛子を始め部員達が周りを取り囲んでいる。
高倉のM「(千秋の身体を見ながら)う〜ん、これだけ幼児体型だとさすがに罪悪
  感を感じてしまうが……早乙女君の処女を奪った以上、皆の処女も奪わない
  と不公平になってしまうからな。教育者としては仕方あるまい」
   高倉が千秋の割れ目に男根を挿入する。
千秋「いやぁぁぁぁ! 痛い! 痛い! 痛い! 痛いぃぃぃ!!」
   必で逃れようとする千秋を上から押さえつける高倉。
高倉「(周りに)皆で千秋君を応援するんだ!」

193 :

理恵子「頑張れ! 千秋!」
部員1「痛いのは最初だけだからね!」
部員2「徐々に気持ち良くなるから!」
   部員達から『ファイト! 千秋!』の合唱が起こる。
高倉「み、皆……先生は嬉しいぞ! うぉぉぉぉぉ!」
   泣きじゃくる千秋に容赦なく腰を振る高倉。
   千秋は気絶しかけて白眼を向いている。
     ×       ×       ×
   日替わり。
   調理台の上。正常位で理恵子に挿入して腰を振っている高倉。
   愛子を始め部員達が周りを取り囲んでいる。  
   理恵子の瞳からは涙が零れている。
高倉のM「ひょっとしてこの娘だけは非処女かと思ったんだが……小中高の一貫
  教育でこんな山奥に閉じ込められていて、皆、本当に男を知らないんだな」
   理恵子の胸に吸い付きながら腰を振り続ける高倉。
高倉「しかし、堪らんなぁ、このゴム毬のようなデカパイは……なんとか俺専用の
  ペットに出来ないものか?」
愛子「……」
   高倉と理恵子のセックスを愛子が嫉妬を含んだ目で見ている。
○大和撫子女子学園・学長室(数日後)
   机に座っている雅子の前に立っている高倉。
雅子「産休なさっていた山下先生なのですが……」
高倉のM「そうか、もう戻って来るのか……もう少し色々と楽しみたかったが、部員
  全員の処女は頂いたし、これでヨシとすべきか……」

194 :

雅子「退職して子育てに専念したいとのことなので、正式に我が校で働いて貰え
  ませんか?」
高倉「わ、私がですか?」
雅子「ええ、男性は貴方ひとりなので何かと不便は御有りでしょうが、それでも宜
  しければ――」
高倉「も、もちろんです!」
○大和撫子女子学園・学長室の前
   高倉が学長室から出てくると愛子が立っている。
高倉「ん?」
愛子「あ、あの、学長室に呼ばれたとお聞きして……」
高倉「ああ、前任の山下先生が退職なさったので、正式にここの教員として働く
  ことになった」
愛子「そ、それは良かったです」
   ホッとした表情を見せる愛子。
高倉のM「最初はあれほど俺の事を嫌ってたくせに……まぁ、ここまできたら、
  こいつを含めて部員全員みっちりと調教してやるか」
○大和撫子女子学園・料理部の部室
   整列している部員達の前に愛子と高倉が立っている。
高倉「今日から料理のさしすせその最後『そ』の実習に入る。内容は早乙女君
  が説明してくれ」
愛子「はい。さしすせその『そ』は、そしてアナルセックスの意味で、お尻の穴を
  使う事によって二人の男性から同時に万能調味料を採取することが可能に
  なります」

195 :
  
   部員達がヒソヒソ話をしだす。
理恵子「お、お尻の穴で?」
千秋「そ、そんなことが出来るんですか?」
愛子「それでは顧問と私で実際やってみるのでよく見ておくように」
     ×       ×       ×
   調理台の上で四つん這いになった愛子がお尻を突き出して自ら尻肉を掴み
   広げている。
愛子「そ、それでは顧問。お願いします」
高倉のM「さすがにキレイだな。色素沈着もしてないし、まるで桜の花弁のようだ」
   高倉が愛子のアナルに男根を挿入する。
愛子「うぐぅ!」
高倉「もうひとり男性が居れば前の穴を使って貰うのですが、この学園に男は私
  ひとりしか居ないので今日はこれを使います」
   高倉がナスビを手に持ち上げ、部員達に見せてから愛子の秘部に挿入する。
愛子「あ、ああん!」
高倉「早乙女君。落ちないよう、自分でナスビを支えて」
愛子「は、はひぃん」
   高倉が愛子の腰をガッシリ掴み、腰を犬のように振る。
愛子「あっ、いい……うっうっ、あ、あっあん」
   快楽に酔いしれる愛子。
高倉のM「もうヨガってやがる。このメス豚め!」
     ×       ×       ×
   日替わり。
   調理台の上で千秋とアナルセックスをしている高倉。
     ×       ×       ×
   日替わり。
   調理台の上で理恵子とアナルセックスをしている高倉。

196 :

○大和撫子女子学園・廊下(数日後)
   高倉が理恵子の肩に手を置き、耳元で何か囁いている。  
   その様子を角の物陰から愛子が盗み見ている。
愛子「……」
○大和撫子女子学園・体育館・倉庫
   跳び箱やマットが置いてある倉庫。
   マットの上で高倉と理恵子が対面座位でセックスをしている。
   扉がガラリと開き、愛子が中に入ってくる。
愛子「な、何をなさっているのです?! 顧問!」
高倉「ビ、ビックリした、早乙女君か……」
愛子「どうして、小池さんとこんな所で?」
高倉「いや、部活中の採取量では料理コンテストまで間に合わないのではないか
  と思って、小池君に手伝って貰ってたんだよ」
   二人の元に歩み寄る愛子。
愛子「(理恵子に)これは部長である私の仕事です。貴方はすぐにお帰りなさい」
理恵子「(迫力に気圧されて)は、はい」
   制服を抱えて部屋から出ていく理恵子。
愛子「(目に涙を貯めながら)どうして、私に仰ってくださらなかったのです?」
高倉「あ、いや、キミは忙しいのではないかと思って……」
愛子「これから部活後は私の身体を使って万能調味料を採取して下さい」
高倉「わ、分かったよ。それじゃあ、まずフェラチオ奉仕で絞り取ってくれ」
愛子「はい」
   理恵子の愛液が付着している高倉の男根を愛おしげに口に含む愛子。
高倉「ここまでなるとは予想外だったな……こうなれば俺の言いなり奴隷にして
  やるか」

197 :

○独身寮・高倉の部屋(日替わり・朝)
   ゴミが散乱する汚い部屋。
   何年も洗濯してないような不潔な煎餅蒲団の中で高倉が眠っている。
   制服姿の愛子が高倉を揺り起こす。
愛子「顧問、顧問」
高倉「(目を覚まし)お、おう。休日なのに朝から御苦労だな」
愛子「いえ。今日は顧問に言われた通り下着は付けずに参りました」
高倉「うん、その方が都合がいいからな。(大きな欠伸をしてから)まずは口で
  採取して貰おうか? ちょうど朝勃ちしてるし」
愛子「はい」
    ×       ×       ×
   煎餅蒲団の上で大の字に寝ている高倉にフェラチオしている愛子。
   男根全体をアイスのようにペロペロ舐めたかと思うと、玉袋を口に含みな
   がら唾液塗れの陰茎を手で扱く。
高倉「だいぶ上手くなったな? 早乙女君」
愛子「これも顧問の御指導のお陰です」
高倉「うん。そのままケツの穴も舐めてくれ」
   アナルが舐め易いように自ら腰を持ち上げる高倉。
   言われるがまま高倉のアナルの舐め始める愛子。
高倉「手が休んでるぞ?!」
愛子「は、はい、すみません」
   アナル舐めしながら陰茎を手で扱く愛子。
高倉「ん、んん、いいぞ。その技術、他の部員にも教えてやってくれよ」
愛子「はい。顧問」
    ×       ×       ×
   愛子が口に出された精子をペットボトルに移し替えている。
   ペットボトルには既に5分の4ほど高倉の精子が貯まっている。
     ×       ×       ×

198 :

   不潔な煎餅蒲団の上で高倉に組み敷かれている愛子。
   胸を揉みしだきながら、スカートを捲り上げて挿入してる高倉。
愛子「あっ……あっ、あん」
高倉のM「今日は一日中、ヒィヒィ言わしてやるからな。おりゃぁぁぁ!」
   腰を高速ピストンする高倉。
愛子「あぁぁあぁぁあぁぁぁ!」
     ×       ×       ×
   高倉が背面座位で愛子のアナルに挿入している。
高倉「早乙女君。これを使ってキミも前の穴から万能調味料を出しなさい」
   スイッチが入っている電動バイブを愛子に渡す。
愛子「うっ……は、はい」
   自らの手で電動バイブを秘部に挿れる愛子。
愛子「くぅあっ!」
高倉「ほら、沢山出るように、自分でもっとグリグリ動かして」
   言われるままバイブを動かす愛子。
愛子「ひぃあぁぁぁぁ!」
高倉「そんなに気持ちいいのか? 早乙女君」
愛子「は、はひぃ、顧問」
高倉「私と二人きりの時はいいが、部員達の前でそんなアへ顔を見せたら、
  部長としての威厳が無くなるぞ」
愛子「こ、顧問。二人の時は、あ、愛子とお呼び下さい」
高倉「まったく、我がままな生徒だ。愛子、これから私が呼んだら、どんな時
  でも万能調味料を採取に来るんだぞ?」
愛子「は、はい。あ、愛子は、こ、顧問にご命令なら、い、いつでもこの身体を
  使って、ば、万能調味料を採取いたします」
高倉「そろそろ、おしっこも出したいんじゃないか? 二人きりの時は遠慮なく
  出していいんだぞ」
愛子「はぁぁぁぁぁあ、も、もう駄目です、ご、ゴメンなさいぃぃぃぃひやぁぁぁぁぁ」
   盛大に潮を噴きながら絶頂を迎える愛子。
     ×       ×       ×

199 :

   煎餅蒲団の上で愛子がんだように眠っている。
高倉のM「こうして見ると18歳の女の子らしい可愛い寝顔だ。しかし、そろそろ
  性奴隷の証を見せて貰おうか」
高倉「愛子」
愛子「(目を覚まし)は、はい、すみません。勝手に寝てしまって」
高倉「いや、それより料理部のことなんだが――」
愛子「はい」
高倉「今度の料理コンテストに万能調味料を使うのは止そうかと思っているんだ」
愛子「な、何故です?」
高倉「万能調味料を使えば優勝するのは分かっている。だが、それでは部員の
  成長に繋がらんと思うのだ。だからコンテストには別の料理を出そうかと――」
愛子「顧問がそう仰るなら」
高倉「そこで、今まで貯めていた万能調味料なんだが、使わないからと言ってこの
  まま捨てるのは忍びない、キミが全部飲んでくれないか?」
愛子「えっ?!」
高倉「嫌か?」
愛子「い、いえ、顧問の出されたモノですから喜んで」
高倉「それでは決意表明の為にも、明日、部員達の前で飲み干してくれ」
○大和撫子女子学園・料理部の部室(翌日) 
   調理台の上に座った愛子が部員達に取り囲まれている。
   愛子の横には精子の詰まった2リットルサイズのペットボトルが置かれている。
   少し後ろで高倉が見守っている。
   部員達のヒソヒソ話。

200 :

千秋「コンテストには使わないんですって」
理恵子「部長が今から全部お飲みになるそうよ」
   愛子が潤んだ目で高倉の方を見る。
愛子のM「顧問。私、顧問の為ならどんなことでも……」
   ペットボトルに貯められた高倉の精子をゴクゴクと飲みだす愛子。
高倉のM「フフフ、これでひとり、性奴隷の誕生だな」
○神社(三ヶ月後)
   前回と同じ神社。
   高倉が賽銭箱の前で立っている。後ろでは老夫婦が順番待ちをしている。
   高倉が一万円札の札束を賽銭箱の中に投げ入れ、手を叩く。
高倉「どうか、次は学生全員を俺様の性奴隷に出来ますように!」
   後ろで聞いてビックリする老夫婦。
   暫く手を合わせた後、満足げにその場を去る高倉。
高倉のM「十万も出したんだ。これくらいの願い事聞いてくれるだろ」
   唖然として高倉を見送る老夫婦。
                          (完)

201 :
ただいま

202 :
コメントがないのでコメントと言うコメント 

203 :
http://mova.jp/pc/?f=148663

204 :
>>201>>201
いつもレスありがたいっす。
>>203
コメントが無いと踏めないっす。
「野球部」編です。
倉田南(18)……青春高校、野球部の元マネージャー
下杉達也(18)……青春高校、野球部のエース
新田由加(18)……南の親友
谷口(18)……墨田高野球部のキャプテン
桑原、清田(18)……PP学園野球部の主力選手
星、花形、左門(18)……巨人星高校野球部の主力選手
山田、里中、イワキ、トノマ(18)……明クンニ高校野球部の主力選手
その他・南のクラスメートの女子10名

205 :
○墨田高校・校門前
   帰宅している生徒達(男子生徒ばかり)。
○墨田高校・野球部の部室
   壁際にロッカーが並び、中央にテーブルや椅子がある。
   部員達がユニホームに着替えている。
   倉田南(18)が部屋に入ってくる。
   南はアイドル並みの可愛い女の子。
南「失礼します」
   着替え途中でビックリする部員達。
南「野球部のマネージャーになりたくて、昨日、入部届けを出したんですけど……」
部員1「(小声で隣の部員に)そんな話聞いてた?」
部員2「いや、初耳だけど……」
南「あの、谷口キャプテンは?」
谷口「ぼ、僕だけど……」
   奥で着替えていた谷口が戸惑いながら南に顔を見せる。
南「キャプテンにお話が――」
谷口「え?! 僕に?」
    ×       ×       ×
   谷口と南が並んで座っている。部屋には二人きり。
南「私、ずっと谷口キャプテンのファンだってんです」
   谷口の太股に手を置く南。
谷口「(ドキッとしながら)そ、そうなんだ。有難う」
   南が谷口の太股を撫でながら徐々に股間に近づける。
谷口「あ、あの倉田さん……だっけ?」
南「ミナミって呼んで」
   谷口の男根を掴む。
谷口「あっ」
南「キャプテンのここ、こんなに硬くなってる……南が楽にしてあげる」
   潤んだ瞳で谷口を見つめる南。
    ×       ×       ×
   

206 :
   
   助手席に座ってる人間が運転席の人間にするような体勢で谷口にフェラ 
   チオをしている南。
谷口「あ……ああ……す、凄く気持ちいいよ、南」
   ドアの外から部員の声。
部員の声「キャプテン! まだっスか?」
   南が谷口の男根から口を離す。唾液が糸を引いている。
南「今日は忙しいんですか?」
谷口「い、いや、明日試合だから、今日は練習も早めに終わるけど」
南「それじゃあ、練習が終わってから、この続きをしてもいいですか?」
谷口「も、もちろん!」
○墨田高校・グランド(夜)
   真っ暗なグランド。
   野球部の部室の明かりが付いている。
   帰宅途中のサッカー部員達が通りがかる。
サッカー部員1「明日、甲子園の予選だってのに、まだミーティングやってんだ?」
サッカー部員2「今年はやる気だな、野球部も」
○墨田高校・野球部の部室(夜)
   全裸の谷口と南が駅弁スタイルでセックスしている。
谷口「うっ、あっあっ、ま、また出そう」
南「い、いいよ、また中に出して」
谷口「うぉぉぉぉ! ミナミィィィィィ!」
   そのまま南に中出しする谷口。
    ×       ×       ×
   テーブルの縁に腰掛けてる谷口にパイズリしている南。
谷口「ま、まだするの?」
南「南のこと、嫌い?」
谷口「そ、そんなわけじゃ……ただ、もう五回も出してるから……」

207 :

南「(挟んだ胸の上部から出てる谷口の亀頭をチロチロ舐めながら)でも、また
  硬くなってきたよ」
○野球場・外観(翌日)
   高校野球の予選試合が行われている地方球場。
○野球場・ロッカー
   ユニホームに着替えている墨田高校の野球部員達。
墨田部員1「キャプテンは?」
墨田部員2「さぁ、今朝から見かけませんけど……」
墨田部員3「そう言えば、昨日来た、あの可愛いマネージャーも見かけないなぁ」
墨田部員1「その事なんだけど、ウチって男子校じゃなかった?」
○野球場・トイレの個室
   谷口が便座に座って、南と対面座位でセックスしている。
   谷口は昨日と比べるとゲッソリした顔つき。
谷口「うっ、い、逝きそう……こ、これで本当に最後だからね」
南「ちょ、頂戴。谷口キャプテンのザーメン、南の中にいっぱい頂戴」
谷口「み、南……うぉぉぉぉぉ!」
   南に中出しする谷口。
    ×       ×       ×
   谷口の股間に顔を埋めてお掃除フェラをしている南。
谷口「ほ、本当にもう出ないから」
南「(咥えながら)らめ、もうふぃっかいらけ(駄目、もう一回だけ)」
○野球場・グランド
   墨田高と青春高校の試合が行われている。
   マウンド上の谷口がゲッソリした顔でヘロヘロの球を投げて、青春高校の打者
   に打たれる。
    ×       ×       ×
  

208 :

   スコアボードの表示。
   4対11で青春高校の勝ち。
   マウンド上で青春高校の投手、下杉達也(18)がガッツポーズをしている。
○野球場・観客席
   南がひとりで観戦している。
   新谷由加(18)が南に気付き声をかける。
   由加はヤンキー系の可愛い女の子。
由加「来てたんだ? もう来ないかと思ってた」
南「う、うん」
○南の回想・青春高校・体育館倉庫(半年前)
   跳び箱に腰掛けた達也にフェラチオしている南。
   南の顔に水滴が落ちてくる。
南「?」
   顔を上げると達也が泣いている。
南「ど、どうしたの? タッちゃん」
達也「ゴ、ゴメン、南……俺と別れてくれ」
南「な、なんで?! 南のフェラチオ、気持ち良くなかった?」
達也「ち、違う! 逆なんだよ……南のフェラが気持ち良すぎて野球に専念
  出来ないんだ」
南「えっ?!」

209 :

達也「最後の夏の大会くらい野球のことだけ考えたいのに、南と一緒に居ると、
  どうしても『このランニングが終わると南におしゃぶりして貰えるんだ』とか
  『このピッチング練習が終わると南におしゃぶりして貰えるんだ』とか『この
  バッティング練習が終わると南におしゃぶりして貰えるんだ』とか、そんなこ
  とばかり考えてしまって練習に集中出来ないんだよ!」
南「タッちゃん……」
○回想終わる・野球場・観客席
   南の座っている客席から、ベンチで泣いている谷口の姿が見える。
南のM「ゴメンね、谷口君」
○PP学園・校門前(数日後)
   帰宅している生徒達。
○PP学園・野球部の部室
   部員達がユニホームに着替えている。
   その中に清田(18)と桑原(18)も居る。
   南が部屋に入ってくる。
南「すみません! 私、マネージャーになりたいんですけど」
   可愛い南の乱入で困惑する部員達。
南「清田さんと桑原さんは?」
清田「おう、ワイや」
桑原「ぼ、僕だけど」
南「少しだけお時間頂けますか?」

210 :

○PP学園・部室の裏
   人目につかない物陰。
   清田と桑原を両脇に立たせてフェラチオしている南。
   清田の男根を口に咥え、桑原の男根を手で扱いている。
桑原「ま、まずいよ。こんな所で――」
清田「これくらい見つかっても平気やろ?」
南「昔からお二人のファンだってんです。いっぱいおしゃぶりさせて下さい」
桑原「あ……も、もう、出そうだ」
南「そ、そのまま顔にかけて」
   激しく桑原の男根を手で扱く南。
桑原「あっ……で、出る!」
   南の顔に精子をぶっかける桑原。
清田「ワ、ワイも出そうや。顔にかけんでぇ……うっ!」
   南の顔に精子をぶっかける清田。
   精液塗れになる南の顔。
○PP学園・体育館倉庫(夜)
   清田にフェラチオしながら、桑原にはバックから挿入されてる南。
桑原「いいのかなぁ? こんな事してて。明日試合だっていうのに」
清田「溜まってるもん出した方が、腰も軽なってエエやろ?」
   南が清田の腰に手を廻し、喉奥まで男根を咥えこむ。
清田「お、おぉぉ……そ、それ、口がマンコみたいでメッチャ気持ちエエわ」
桑原「ホント? じゃあ僕も次はそれしてくれる?」
南「ふぁい、ん、ぐっぐっぐっ」
   目尻に涙を浮かべながら、必に喉奥まで咥え込む南。
○野球場・外観(翌日)
   高校野球の予選試合が行われている地方球場。

211 :

○野球場・ロッカー
   ユニホームに着替えているPP学園の野球部員達。
P学部員1「おい! 桑原と清田は?」
P学部員2「あれっ?! まだ来てないの?」
○野球場・障害者用トイレ
   便座に座っている清田と背面座位でセックスしながら目の前の桑原にフェラ
   チオしている南。
桑原「も、もう行かないとまずいんじゃないの?」
清田「そ、そやかて、この子が離してくれへんから」
   南が清田にお尻をグリグリ押し付ける。
南「お、お願いします……もっと、もっとお二人のザーメンを飲ませて下さい」
清田「な、なんちゅう、色情魔や。この女」
桑原「し、試合が終わってからじゃ駄目なの?」
南「い、今欲しいんです。お二人の美味しいザーメン、南にいっぱい出してください」
   音を立ててバキュームフェラを開始する南。
桑原「うっ……そ、そんなキツク吸われると……」
○野球場・グランド
   PP学園と青春高校の試合が行われている。
     ×       ×       ×
   スコアボードの表示。
   2対5で青春高校の勝ち。
   マウンド上で達也がガッツポーズをしている。
○野球場・観客席
   疲れた顔で南が座っている。
   後ろから由加がやってくる。

212 :

由加「今日も来てたんだ?」
   南の隣に座る。
南「う、うん」
由加「ラッキーだったね。PP学園の主力だった桑原と清田が遅刻して途中から
  しか試合に出なかったし、調子も悪かったみたいだから」
南「そ、そうね――」
   南が由加に倒れかかる。
由加「み、南?! どうしたの?!」
   南は気を失っている。
○野球場・医務室
   ベッドに寝かされている南。
   横で由加が心配顔で座っている。
南「(目を覚まし)ん……んん」
由加「あ、気が付いた。大丈夫?」
南「わ、私……」
由加「医務室の先生の話じゃ過労じゃないかって……アンタ、私に隠れて何か
  してるの?」
南「……じ、実は――」
    ×       ×       ×
由加「えっ?! そんな事してたの?」
南「う、うん」
由加「それで対戦相手の主力選手の調子が悪かったんだ?!」
南「由加、タッちゃんには絶対内緒だよ」
由加「そりゃ、黙っとくけど……アンタ、達也の為にそこまで……」
   南の思いに胸を打たれた表情の由加。

213 :

○巨人星高校・校門前(数日後)
   南と由加が並んで立っている。
南「ホントにいいの? 由加」
由加「巨人星野球部のキーマンは三人。アンタひとりで一晩中三人の相手を
  するつもり?」 
南「……あ、有難う。由加」
由加「当たり前じゃない。私達、親友でしょ?」
○巨人星高校・野球部の部室(夕方)
   壁際にロッカーが並び、中央にテーブルや椅子がある。
   星(18)、花形(18)、左門(18)が並んで座っている。
   三人の前に南と由加が立っている。
花形「今日から新しく入ったマネージャーが俺達に何の用事なの?」
星「明日、試合だからもう帰って寝たいんだけど」
由加「う、うん。それは分かってるんだけど、私達、ずっと貴方達のファンだった
  から、今日はいっぱい楽しんで欲しいなぁと思って」
左門「た、楽しむとは、どういうことばい?」
   由加がパンティーを脱いで、左門に投げつける。
左門「えっ?!」
由加「毎日、練習でストレスとか、色々なモノが溜まってるでしょ? それを私達の
  身体で癒して欲しいの」
南「わ、私達の身体を好きに使ってくれていいから、少しくらい乱暴にしても平気だ
  から」
   思わず生唾を飲み込む星、花形、左門。
○巨人星高校・グランド(夜)
   野球部の部室だけ明かりが点いている。

214 :

○巨人星高校・野球部の部室(夜)
   テーブルの上で全裸で寝かされている南と由加。
   南は星に正常位で挿入されている。
   由加は後背位で左門に挿入されながら、花形にはフェラチオをしている。
   左門が由加のお尻を叩く。
由加「ひゃん!」
   思わず花形の男根から口を離してしまう由加。
花形「こら、楽しませるつもりなら、途中で口を離しちゃ駄目だろ?」
   強引に由加の口に男根を捻じ込む花形。
由加「んっ! ぐっぐっ」
左門「叩くと締りが良くなってよかばい」
   スパンキングしながら腰を振る左門。
由加「ごぉぼぉ、ぐっあぁ」
左門「うっ、あっ……い、逝きそうだ! い、逝く! うおぉぉぉぉ!!」
   激しく腰を振って、由加に中出しする左門。
花形「お、俺もこのまま口に出すぞ? いいな?」
由加「(咥えながら)ふぉん」
   由加の頭を掴み、前後に揺さぶる花形。
花形「い、いいぞ! 全部こぼさず飲み干せよ! うおぉぉぉ!!」
   由加の顔に腰を叩きつけるように口内射精する花形。
星「あ……お、俺も逝きそうだぁ」
南「い、いいよ。いっぱい、いっぱい中に出して」
星「い、逝くよ! 出すぞ! ミナミィ!」
   南に中出しする星。
     ×       ×       ×
   

215 :

   椅子に座っている星にフェラチオしている由加。
   隣の椅子では南が花形にフェラチオをしている。
   左門がパンツを穿こうとしている。
花形「ん? もう帰るのか? 左門」
左門「出すモノは充分出したけん。それより、早く帰らんと家で妹達が腹を空か
  して待ってるばい」
由加「えっ?! ま、待って! こ、こっちの穴も使っていいから」
   お尻を突き上げ、自ら尻肉を掴み広げてアナルを晒す。
南のM「ゆ、由加……」
左門「そ、そげんこと言われると……」
   穿きかけたパンツを再び脱ぐと、由加のアナルに一気に男根を挿入する左門。
由加「がぁっ!」
   由加の目尻から涙が零れる。
   南が由加に手を伸ばす。
   由加も手を伸ばし、南と手を握り合う。
南のM「由加、有難う……」
由加のM「いいのよ、これくらい……」
   フェラチオをしながら目で会話をする南と由加。
○野球場・グランド(翌日)
   マウンド上で達也がガッツポーズをしている。
   ベンチではグッタリした表情の星、花形、左門がうなだれてる。

216 :
あ、まだやってるんだw
途中までは読んでたんだが・・・
もう自分で絵と漫画を勉強・練習して自分で描いた方が早くない?w

217 :
>>216
いやぁ、昔、普通に漫画家目指してたこともあるんですけど
絵の才能が無いんですよね、自分。
ネーム、コマ割りまでは出来るかもしれないですけど……
やっぱ無駄なことしてんのかなorz

218 :

○野球場・観客席
   南と由加が並んで座っている。
由加「作戦成功。三人とも試合中はヘロヘロだったね?」
南「うん、由加の御陰だよ」
由加「ヘヘ、今でもお尻がヒリヒリするけど」
南「ホント、ゴメンね。あんな事までして貰って」
由加「いいって。何事も経験するのが大事だし……それより、次の対戦相手は?」
南「うん、この後、試合する高校の勝った方がウチの対戦相手みたい。私はこの
  まま偵察する為に観戦するから、由加は先に学校に帰っててよ」
○青春高校・教室
   南と由加が学校机を挟んで座っている。教室には二人しかいない。
由加「明クンニ高校?!」
南「う、うん」
   南は浮かない表情をしている。
由加「明クンニって、あの甲子園常連校で有名な……で、どの選手がキーマンに
  なるの?」
南「キャッチャーの山田、ピッチャーの里中、ファーストの土井垣、セカンドのトノマ、
  サードのイワキ――」
由加「ちょ、ちょっと待って! もしかして全員?」 
   浮かない表情のまま頷く南。
由加「そ、そっか……そ、そうよね、強豪校クラスになると先発メンバー全員がキー
  マンになるよね」
南「ゆ、由加はもういいから」
由加「もういいって?」
南「私ひとりで何とかするから」

219 :

由加「馬鹿! 何言ってるのよ?! 二人だって大変そうなのに、ひとりでヤリタイ
  盛りの高校球児九人も相手に出来るわけないでしょ?!」
南「だって、これ以上無理すると由加の身体が……」
由加「アンタだってボロボロじゃないの?!」
南「うっ……(泣きそうになる)」
由加「南……アンタが達也を勝たせたい気持ちはよく分かるよ。でも、自分の
  身体の事も――」
女の声「話は聞かせて貰ったわ」
南・由加「?!」
   驚いて声の方を見るとクラスメートの女生徒10名が立っている。
女生徒1「なんで二人だけでやろうとしてるのよ?」
女生徒2「私達じゃ男を勃たせられないとでも思って?」
女生徒3「フェラテクじゃ、南に敵わないけど、アナルの締め付けは私の方が
  上なんだからね!」
   おどけた感じで、南の方にお尻を向けてポンと叩いてみせる。
女生徒4「何人もの男を夢中させた私のパイズリも舐めて貰っちゃ困るわ」
   自分で胸を寄せてみせる。
南「(涙ぐみながら)み、皆……」
○明クンニ高校・校門前(数日後)
   丸めた絨毯を持った南を先頭に12人の女生徒が立っている。
   帰宅途中の生徒達が不思議そうに南達を見ている。

220 :

○明クンニ高校・野球部の部室
   壁際にロッカーが並び、中央にテーブルや椅子がある。
   20人以上の野球部員と南達12人で部室内が満員電車のようになっている。
山田「マ、マネージャー志望って――」
里中「こ、こんなに沢山?」
トノマ「皆、美人ばかりズラ」
イワキ「まぁ、ワイの花子はんには負けるけどな」
   部員達は目移りしながら南達を見ている。
由加「悪いんだけど、レギュラー以外は出ていってくれない?」
    ×       ×       ×
   女生徒数名が中央のテーブルを端に移動させる。
   南と由加で床に絨毯を敷く。
山田「い、いったい何を始めるつもりなんです?」
由加「明日の試合に向けて、スッキリして貰おうかと思って」
南「中出しも、口内射精も、アナルも、全部OKだから」
   女生徒達が制服を脱ぎ始める。
山田達「ええぇぇ?!」
○明クンニ高校・グランド(夜)
   真っ暗な中、野球部の部室の明かりが点いている。
   グランドから野球部の補欠部員達が部室を見ている。
補欠部員1「何時間も閉じ籠ったままだけど、中で何をしてるんだろ?」
補欠部員2「もういいじゃん。俺達補欠組には関係無い話みたいだし、帰ろうぜ」
補欠部員1「くそ! 来年は絶対レギュラーになってやる!」

221 :
>>217
いや、読み物として面白いとは思うよ。非難してるわけではないので念のため。ただ、自分以外の人は多分漫画化してくれないよ、だってしたらしたで著作権とか原作料とかややこしくなるのは必至だし。
目指してたってことはある程度描けるんじゃないの?
・・・俺もエロ同人描きやってるけど、あんまり上手くはないしw

222 :
唐突ですまないがこれの詳細教えれ
ググってもようわからん
http://beebee2see.appspot.com.nyud.net/d/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYgMLXAQw.jpg

223 :
今日初めて見に来た
難しいかも分からんけど読み物としてすげー面白い
読みやすいし絵が浮かんでくるよ
久美ちゃんのがよかった
女の子が健気で可愛い

224 :
>>222
同人板には質問スレがあるのでそっちへ行って下さい。
ちなみに俺はそのマンガのタイトルは知りません。

225 :
絵描きさんと組んで同人エロゲの脚本やってみたらいいんじゃないかな。

226 :
>>224
d助かった

227 :
ホムペ作ったら挿絵イラストたくさん描かせてくらさい
自分は漫画は一ヶ月9時5時で作業して16〜20ページ
どっかに投稿するとかなんか本気じゃないと付き合えない。

228 :
おいらいつもの連投規制よけ

229 :
巻き添え規制で書き込めません。やっぱホムペやブログも作るべきか……
>>221
レス有難う御座います。お金が絡むと難しいですよね、やっぱり。
そもそも金が取れるレベルなのかという問題が……
この反応の薄さじゃ、やっぱり無理なのかなぁ
>>223
レス有難う御座います。自分も陵辱モノは好きで、
強姦(それを撮影)→脅迫して調教→次第に女も従順に
みたいなワンパターンじゃなくて、もっと捻ったのを書いて
みたいと思ってるんですよ。
そもそも、無理矢理やったのに女が感じてきて従順になるなんてあり得ないですし
これからも暇な時でいいんでこれからも読んで下さい。
>>225
レス有難う御座います。エロゲってやったことがなくて、どういったモノか分からないんですけど
こんな感じのシナリオで何とかなるもんなんですかねぇ
>>227、228
いつもレス有難う御座います。自分もかなり本気ですよ。
ただ、自分の書く話を面白いと思ってくれる人が居るか分からなくって。
商業目指すなら、一定のレベルのモノを一定のペースで書き続ける力がないと
意味が無いと思うんで、このスレッドで判断してくれればなぁと思ってるんですが……
107さんは絵も上手いんで一緒に出来れば、マジで嬉しいです。

230 :
>巻き添え規制で書き込めません。やっぱホムペやブログも作るべきか
分かってるだろうけど、作品発表の場とするなら適切な媒体を使おうぜ。

231 :
○明クンニ高校・野球部の部室(夜)
   山田達9人と南達12人が乱交している。
   南と由加は山田にダブルフェラをしている。
   南に玉袋、由加に陰茎を舐められて喘いでいる山田。
山田のM「うっ……よ、世の中にこんな気持ちのいいことがあったなんて」
   四つん這いの格好で女生徒1にアナル舐めされながら男根を扱かれている里中。
里中「あっ、あっ! そ、そこがいい!」
   女生徒2と立ち松葉の体位で踊るようにセックスをしているトノマ。
トノマ「白鳥の湖ズラ」
   四つん這いの女生徒3、4を上下に重ねて相互に挿入しているイワキ。
イワキ「ア、アカン、また逝きそうや。堪忍やでー! 花子はん!」
   そのまま女生徒3に中出しするイワキ。
   射精を終え、肩で息をしているイワキに間髪いれずパイズリを始める女生徒4。
女生徒4「次は私のパイズリで気持ち良くなってね」
   陰茎に付いた愛液と精液が潤滑油となって、ヌチャヌチャといやらしい音を立てる。
イワキ「ご、極楽やー!!」
女生徒4のM「ひとり最低五発はノルマだから頑張らないと」
   ダブルフェラをされていた山田が耐えきれず、南と由加に顔射する。
   里中やトノマも耐えきれず射精する。
○野球場・グランド(翌日)
   青春高校と明クンニ高校の試合が行われている。
   達也がイワキと対戦している。
   

232 :
達也が投げた球をイワキがホームランする。
   マウンド上でガックリと膝を落とす達也。
     ×       ×       ×   
スコアボードの表示。
   9対0で明クンニ高校の勝ち。
   一塁ベース上で最後の打者となった達也が泣き崩れている。
○野球場・観客席
   南と由加が並んで観戦している。
由加「自力の差って奴なのかな? 一晩骨抜きにしたくらいじゃ、常連校には勝てないんだね?」
南「う、うん。ゴメンね、せっかく手伝ってくれたのに」
   南の瞳から涙が零れる。
由加「アンタまで泣いててどうするのよ? 南にはまだやることがあるでしょ?」
南「由加……」
○青春高校・野球部の部室(夕方〜夜)
   壁際にロッカーが並び、中央にテーブルや椅子がある。
   部屋の中には達也がひとりだけ、泣き疲れた顔をして座っている。
   南が部屋に入ってくる。
南「タッちゃん……」
達也「ゴ、ゴメン、南。自分勝手な理由で別れておきながら、結局負けちゃったよ」
南「いいんだよ、タッちゃん」
   南が達也の頭を胸に抱く。

233 :
     ×       ×       ×
   全裸になった南と達也が正常位でセックスをしている。
達也「ホ、ホントに俺のこと許してくれるのか? 南」
南「う、うん。また、いっぱい南に出して」
達也「これから三百六十五日、毎日、南の膣内に出してもいいの?」
南「うん。南はタッちゃんだけのモノだから」
達也「お、おぉ……ミ、ミナミィィィ! 出すぞぉぉぉぉ!!」
   激しく腰を振り、南に中出しする達也。
    ×       ×       ×
   肩で息してる達也が南に覆い被さっている。
   身体を起こして、南の顔を見つめる達也。
達也「み、南……」
南「な、何?」
達也「大切なこと、言うの忘れてた」
南「?」
達也「下杉達也は倉田南を愛してます。世界中の誰よりも」
南「タッちゃん……」
   南の瞳から涙が溢れる。
              (完) 

234 :
>>230
とりあえず代行レスの人に書きこんで貰ってるんですが
連続してお願いするのも悪いので、レスが遅くなって
書きためてる分もなかなかアップ出来ません。
やっぱホムペつくらないといけないのかなぁ
ちょっとホムペの勉強します。
次は「鉄道部」編をアップする予定です。

235 :
ブログなら勉強しなくてもできるだろうょ

236 :
それかGoogleサイトあたりだな。
どっちにしろ、どうせ平文なんだからコピペするだけだ。

237 :
「ひ・・・・っ!?」
ビクンと細い体が跳ね上がった。
忽ち蕾を襲った熱い疼き。入り口から最奥まで、ヒクヒクと激しく痙攣して、狂ったように男を欲しが
り蠢動する。
「あぁっ・・・!!あぁぁーーっっ!!!だ・・ダメっぇ・・・・ーっ!!」
我慢できない激しい疼きと渇望に、身をくねらせて悶える。
華奢な体が、まるで美しい白蛇のように淫靡にのたうった。
「あ・・・・っ・・・!お・・願い・・です・・っ!早く・・っはやく・・・ぅっ!」
後ろから伸ばされた手が、凝った乳首を抓み、こね回す。
前からは長く整った指が、二本纏めて孔に差し込まれた。
「んあぁぁーーっ!!!」
疼く粘膜を力強く押し開かれ、足の爪先がビクついて快楽を示す。
指を回すようにかき回され、乳首を抓み弾かれて、半泣きになりながら懇願する。
「どうか・・・どうかっ・・!早くナカに・・・・っ!」
「仕方のない奴だ・・・。」
その媚態に目を細めながら、夜着の前を寛げて雄々しい猛りを取り出す。

238 :
>>235
>>236
レス有難う御座います。
ブログ作ってみました。
取りあえず「相撲ガール」を少しだけ修正してアップしてます。
改めて読むと長いですね。前半削っても投稿上限の32ページ
に納まりませんね、これじゃあ。
他のやつの追々アップしていきます。
http://ghqghq.blog114.fc2.com/
名前、リーグアンからリーグアアンに変えました。
>>237
どっかの誤爆?

239 :
やっぱりブログから発信して作画担当を募集する方向がいいのかな
男性向けで活動したいのですが、描いても描いても理想の絵にならない…orz
挿入よりクンニや愛撫がメインで汁ドロドロの淫語責め漫画を書いて下さるエロ作家さんを探す旅に出ます…
無いものを作るって難しいね(´・ω・)

240 :
>>239
2ちゃんねるに入り浸る漫画家さんには一通り見てもらえただろう
描けるとか描けないとか
描きたいとか描きたくないとか
考慮してるかもよ
自分は個人に依頼されて描く漫画の作業が入ってしまったよ
10月あたりに20ページくらいかな
それ終わったらもしかしたら描けるかもやしれん
というか時間がとれたら描かせてもらえたらという感じ

241 :
>>239
>挿入よりクンニや愛撫がメインで汁ドロドロの淫語責め漫画
と言うのが具体的にどういったものかよく分かりません。
レディコミみたいな感じ?
今まで女性向けで活動してたってことですか?
リクエストがあれば応えたいとは思ってるんですが
どういったものが要望なのか想像がつきません
>>240
ブログ、今までのを修正してアップし終えたら
他の板にも少し宣伝に行こうかなぁと思ってます。
漫画の方、時間が取れたらお願いします。

242 :
ありゃりゃ別人にレスしてしまった

おいらが描いてみたいとか書くと他の人が遠慮しちゃってたらどうしよう
おいらは年齢的に現役復帰は難しいんで、できれば将来性のある年齢の人が描いたらいいと思うよ
40過ぎて急に老眼入ってきたし
徹夜出来ない体力だし

という訳で若い絵描きさんチャレンジしてみたらどうかね
使う原作が被らなければいいんだし

243 :
>>241
偽物が荒らしに来たっぽいからトリップ付け推奨

244 :
全部読ませていただきました。
素敵な漫画になるといいですね。

245 :
>>242
242さんって前に絵をアップして頂いた方ですよね?
あの絵は自分好みですし、実際のところ242さんしか
漫画化してみようと言ってくれる人が居ないので
宜しくお願いします。
それから今は代理スレの方に頼んでるのでトリップは
付けれないんですよ。
あと、今まで読んで下さった方も
とりあえず古いモノも加筆修正して読み易くなってると
思うんで、よかったらブログにも来て下さい。
全然カウンターが廻ってなくて……
もうすぐ新しいのもアップする予定なんで
リーグアアンのエロ漫画用シナリオ
http://ghqghq.blog114.fc2.com/

246 :
>>240
すいません、>>239>>1さんとは別人です
作画の人と一緒にサークルやりたいんですが、どういうところで探せばいいのかわからんので、
ブログを作るのとサーパラやミクシィなどで募集するのとどっちがいいのか悩んj

247 :
>>1
自分は女性向けどころかエロを書いた事がないんですよ
普通のパロだけなんで、ネームはともかく絡みや局部も理想の絵が描けなくて作画さん探そうか考えてるところです

248 :
>>247
なんも特技がなくてだと、絵描きさんを探すの難しいとおもう
印刷代も全部出し売り子も全部やるとかで
売上から印刷代を引いた額を全部渡すからお願いしますとかだと描いてくれる人いるかもねー
厳しいようだが
それが現実

249 :
>>245‐246
ミクシィとかいいかもしれませんね。
お互いいいパートナーが見付かると良いですね。

250 :
>>247
表現したいものが同じなら問題ないだろうが、原作者として対等な相方を探すのは難しいだろう。。。
気長に掲示板とかに書くか、>>249みたいにここで作品発表すればいんじゃね?
>>248
>>247が20代の可愛い女の子だったらお前ら喜んで食いつくのも現実だろw

251 :
新たに「鉄道ガール」をアップしました。
リーグアアンのエロ漫画用シナリオ
http://ghqghq.blog114.fc2.com/

252 :
>>250
俺、高身長のオッサンが好きだから

253 :
>>251
書くのはええな

254 :
自分は金貰ってエロ漫画描いてる身なんだけど、現状のエロ漫画業界って
すごくシナリオの重要度低いよ。とりあえずエロい絵描ける作家探して
きて、シナリオやネームは大部分編集が作ったりしてるケースもある。
ぶっちゃけシナリオの面白さ的なものはあんまり求められてない。
ありきたりなお約束展開で、それが読みやすい形の漫画になってれば
十分って感じ。
あと、実際に話と作画分担してプロもしくは同人でそれなりに活躍してる
作家って、夫婦とか兄弟とかだったりがほとんどなんだよね。
もしくは友人関係がものすごく長いか。それくらい関係性が強くないと
二人で作品作っていくって厳しいらしいんよ。金銭や二人の実力差とか
デリケートな問題が絡むし。
趣味でやっていって挿絵がつけばいいなー、程度ならいいけど、
こういう形で相方を探してあわよくばプロで…みたいなのはかなり
厳しいかもってのは念頭においといた方がいい。
エロゲーとかシナリオだけでも需要がある方面を目指した方がまだ
望みはあるかもしれん。もしくは全部自分で描けるようになるか。

255 :
鉄道の批評していいか
コンピュータ部と鉄道部に話がまたがっているからまとまりに欠ける。
アンドロイドが唐突過ぎ

多分なー
・コンピュータ部だけの話にする。
・上級生と下級生と対立していたり
・電車セクスは別の話にする。
・アンドロイドについてはチロッと伏線を張っておく。

かな

256 :
シナリオを重視しないって事はないぜー
エロ漫画雑誌でも毛色があるから
シナリオ重視してるとこは竹書房とかみたいな老舗だよ

春輝とかは絵は古いけどストーリーとシチュエーションが秀逸だし
全くエロだけでストーリーとかいらないって雑誌もあるけど
自分は好きじゃない

257 :
リーグ氏は誉めて伸ばしてほしいタイプかな
商業誌の編集は誉めたりなんかしないぜー
例1「すごく面白いですね。またいい話が出来たら持って来て下さい」(載せるつもりはない。アイデアだけは頂いて担当してる作家さんのアドバイスに拝借)
例2「こことここは直した方がいいですね」(言われた以上の事が出来る人間だったら確保しておく)

258 :
>>254
プロの方の貴重な意見が聞けて有難いです。
やっぱり、編集もシナリオではなく絵を描ける人を探してるんですね。
お金に関しても単純に最初に比率を決めたら……ってわけにもいかないんでしょうね、
それほどお金に執着心は無いんですが、二人の関係性とかも問題になってきて。
正直、今書いてるようなシナリオなら結構なペースで書き続ける自信があるので、
あわよくばと考えてたんですが需要がないと意味ないですし、現実は厳しいんですね。
本当に貴重なレス、有難う御座いました。
>>255、256、257
レス有難う御座います。
やっぱり、二つの部の話は分けた方が良かったですね。
初めてシナリオの内容に言及してくれた人が居て嬉しいです。
自分も単なる絡みだけのエロ漫画だと面白くないと思ってシナリオを書いてみたんですよ。
でも、需要が無いのかな、やっぱり……。
いやぁ、やっぱり編集の人は厳しいんでしょうね。
自分は結構マイペースな方で褒められようが、貶されようが需要があれば書こうとは
思ってるんですが。
御二人とも貴重なレスを有難う御座いました。
ちょっと色々考えてみます。

259 :
>>254
ここは同人板なんだからプロ作家さん(笑)が偉そうに語りたいだけなら他に行けよ
>>258
大勢に見てほしくてageてるのかもしれないが、2ちゃんでスレ立ててブログ荒らされる覚悟ある?
プロになりたいとか宣伝目的ならスレチだからそろそろ他所で宣伝しよう
スレはsage進行でも落ちたりしないぞ

260 :
同人なら自分が好きなエロシナリオで好きな絵で作るのはすごく重要だと思うんだ
プロは大衆が抜ける作品を求めるんだろうが、同人は自分が楽しんだり抜ける漫画を作ってナンボだ
リーグは本気でプロになりたいのか同人で馴らすつもりなのかどっちだよ

261 :
>>259
本人がエロ漫画板のエロ漫画家志望者スレに宣伝書き込みしてたからてっきり
プロ志望かと…。つか本人が過去レスで商業誌行きたいって言ってなかったか。
最初からスレが板違いってことか。
とりあえず>>1は絵描きを探してるのなら、同人にしろプロにしろ
二人で描いてるエロ漫画家てたいていはシナリオ担当がネームまで
やってるから>>1もネーム形式でアップしてみた方がいいんじゃない?
もしくは、エロ小説とかエロゲのテキストレベルまで情景描写を詰めて
シナリオだけで勝負できるようにするとか。
せっかくブログも作って今までよりアップ形式の自由度はあがったんだし。
今のだと単なるセリフと状況説明の羅列になってて、作品としてのレベルを
判断するにはちょっとキツイ面もあるので、どこを目指すにしても今書いてる
シナリオを完成品に近づける努力はしてみた方がいろんな可能性はあがるかと。

262 :
>>259-260
実は同人の世界とかよく知らならくて勢いでスレ立てちゃったんで
(同人出身のエロ漫画家が多いって聞いたもんで、プロになるステップ
アップのために最初に同人をやってる人が多いのかと勘違いしてました)
そうすっよね、同人の人は自分のエロシナリオを楽しむ為にやってる立ち場
の人が多いでしょうから最初っから自分の認識が間違ってたような気がします。
それとプロ志望です。
>>261
最初から板違いだったかもしれません。
向こうのスレでもネームまで書ければ……って意見の人がいたので、
ネームまで描いてみようと思います。
まずは自分の考えた話が面白いと思って貰えるか? 判断したくて
スレを立ててみたんですが今のシナリオ形式では読む人も判断しよう
がないってことですね。単なるエロシナリオだけじゃ需要もないみたいですし。
とりあえず少しだけ方向性が見えてきました。
御二人ともレス有難う御座いました。

263 :
頑張ればいいと思うよ
口だけで実際に創作しない人って訳じゃないんだし
実際に描いてみるとか
実際に書いてみるとかが大事だよ
おいらには台詞から情景が見える
シナリオに血肉が通ってるとおも

中学生がファンタジーバトル小説を書いたのを批評してくれってのを見た事あるけど
荒川の漫画をまんまシチュエーションパクしたのだったからガッカリした。
別の件で別の人の創作小説書いたってのを見たのは万人が思い付くようなありきたりな話だった。
いっぱい見てるからレベルは判る。
んじゃsageるか

264 :
>>263
いつもレス有難うございます。
とりあえずネームを描いていこうと思ってます。
本格的に絵の勉強をしたわけでもないので
頭の中に浮かんだイメージをラフな形とはいえ絵に
するのは難しいですが頑張ってみます。

265 :
がんばれー。商業掲載を目指すならたいていの雑誌の規定は20ページ
前後くらい、多くても30Pくらいだからそのくらいにまとめるように
した方がいいよ。今までアップされた奴だと漫画には長すぎるかと。
エロ漫画雑誌で連載ってあんまりやらせてもらえないし。
同人で出すにしても、知名度の無い作家がいきなり厚い本出しても手に
取って貰いづらいから、最初はお手軽に読んでもらえる長さのをこまめ
出した方が。

266 :
>>265
レス有難うございます。
シナリオだけの時と違ってペースは落ちますが
焦らずやって行こうと思います。

267 :
フォームが決まったので、そろそろブログの方に
アップ出来るかもしれません。

268 :
スキャナーかなんか持ってるのかいねえ

269 :
まだ半分しか出来てませんが
ネームをアップしました
ネームってもっと描きこむもの?
それとももっとラフでいいの?
http://ghqghq.blog114.fc2.com/
>>268
有難うございます
スキャナーは古いけど持ってます

270 :
絵は作画する人に伝わりさえすればいいのでもっとラフでも大丈夫かも。
でもコマ割はもうちょっとしっかり描いた方が…。
漫画のコマってコマとコマの間にスキマがあったりするじゃん。
このネームみたいに1本線で区切ってるコマもあるだろうけど、全部
じゃないはず。そのへんもちゃんと演出上使い分ける必要はあると
思うので。あと全部タチキリで描いちゃってるから、そこも考えた
方がいいかも。

271 :
>>270
レス有難う御座います
実は今日たまたま「バクマン」って漫画の
(もちろん名前くらいは知ってましたけど)
一巻を読んでみたら、原作の人のネームが
滅茶苦茶ラフなんですよね
あんな感じでいいのなら
もっとペースを上げて描くことが
出来るんですけど
単にコマ割とセリフと人物配置、構図とかだけで
いいんですかね?
あとコマ割に関してなんですけど
あんまりキチキチにやると絵を描く人の
楽しみがなくなるんじゃないかと思って
割とラフに描いてるんですけど
やっぱりきっちり描いた方がいいのかなぁ……

272 :
絵を描く人の楽しみをなくしたくないんだったら絵以外の部分こそを
きっちりやって、絵を描く事に集中させてあげられる方がいいんじゃない?
実際組んでやる人が現われたら双方やりやすい方法でやればいいだろうけど。
とりあえず現時点ではコマ割りまではきちんとやって、絵描きさんの裁量で
変えてもいいってくらいのスタンスがいいんじゃないかなー。
たぶんその方が「漫画は全然ダメだけど絵なら描ける」って人も描きやすく
なるから、描いてくれる人が見つかる可能性もあがるんじゃないかと。

273 :

とりあえず「愛は地球を救う?」のネーム
15ページまでアップしました
リーグアアンのエロ漫画用シナリオ
http://ghqghq.blog114.fc2.com/
>>272
レス有難う御座います。
途中でフォームを変えると変になるので
今アップしてるやつは
あと5ページ終わるので
このままいきます。
次作から言われたことを参考に
ネームを描いていこうと思います。

274 :
「愛は地球を救うの?」のネーム
最後までアップしました
よかったら読んで下さい
リーグアアンのエロ漫画用シナリオ
http://ghqghq.blog114.fc2.com/

275 :
なんかエロ漫画雑誌によく載ってる出会い系広告漫画みたいな雰囲気を
感じた…。エロシーン1回当りが短すぎるのと、ご都合主義な展開のせい
だろうか。ご都合展開はダメって訳じゃないけど、エロシーンが短いのは
致命的じゃね?
20P程度の作品なら、最低でもその半分の10Pを連続して使って本番行為1回分を
描くくらいでないと商業掲載はキツイと思う。
どうしても1エピソード内で何回も本番行為を描きたいんだったら、もっとページ
数を増やして同人でやるか、エロ小説やエロゲーみたいな形にした方がいいんじゃ
ないかな。
エロ商業で連載枠がもらえればこういうのも1行為に1話使ってじっくり描けるだろうけど、
それなりに実績がないと連載はありえないからなあ。

276 :
>>275
そこが悩み所なんですよね……
出来れば今主流のシチュエーション(例えば、親戚の家に行ったら
偶然従妹のお姉ちゃんしか居なくって……みたいな)
を用意してエロシーンだけ抜き取って描く漫画じゃなくて
ストーリーが有ってそれを下地にエロを描きたいと思ってるんですよ
それで一回のエロシーンを長くしてしまうと20ページじゃ
収まらなくなってしまって、話の展開も速くせざるえない
と言うか……
本番行為も別に沢山描きたいわけではなくて、話を進行させる
為にそうならざるえないと言うか……
まぁ、結局は自分の実力不足なんて、そこら辺のバランスを
上手く融合させて描けるように頑張りたいと思います
あと、
なんかエロ漫画雑誌によく載ってる出会い系広告漫画みたいな雰囲気を感じた
というは自分のコマ割がまだまだ下手糞だからだと思います
レス有難う御座いました

277 :
>>276
エロの割合なんてまだ気にするな

主人公がムラムラする気持ちの盛り上がりとか
ページをめくった時のコマの展開とか
読んでて楽しいオチとか(別にギャグじゃなくてもいい)
読後感って奴だな
そういうのを大事にしたれ

278 :
も少しスレの人たちに辛口評価されて打たれ強くなったあたりで、オイラは相撲ガールをネーム起こししてもらおうとおも
オイラ今、金稼ぎでリアル多忙だからまだ先だけど

279 :
商業目指したいって言うのならエロの割合も今から気にしていくべきだと。
作品じゃなくて商品を作ることになるんだから。
でも個人的には>>1の描きたいものは今のエロ漫画誌で求められてる傾向
とはちょっと離れてると思うので、もっと別の活動の形を探した方がいい
気もする。自分の描きたいものを曲げてまで商業にこだわるのはなんか
ゆずれない理由でもあるの?

280 :
まぁ例えばオイラが連れと三時間ラブホに行くとすんじゃん
三時間ずっとダラダラはあはあとセクスするとすんじゃん
「はあはあ疲れた」
という感じになる訳ね
しかしだね
気持ち的に盛り上がってだね
お互いが新鮮な気持ちで向き合ってだとね
毎週おんなじ行為でおんなじ相手でも満足感は高い訳よ

テクニックとかじゃなくて真剣な気持ちってやつなのよ
オイラ的にはそういう真剣さとか気持ちのこもった作品が好きなのね
広くニーズに応えたいという気持ちと、コアなファンを掴みたいという気持ちは両方あるだろうし
それは作品によって変えればいい。
いろいろ書けたらスゲーし

281 :
初めてスレ見つけて相撲部編を読んだけど、普通におもしろいな
それは禁じ手になったんだ吹いたw

282 :
てかそれなりの絵師と組んだらかなり売れると思う
設定もストーリーもありきたりじゃなくていい感じだし

283 :
エロ漫画家スレの方にも書き込んでたけど、こっちと向こうじゃ結構評価に差が
あるな。まあ向こうのスレは見てる人が全部プロとまでは行かなくても、エロ
漫画に深く関わってる住人が多そうだし当然なんだろうか。

284 :
「説明好き」のネームが半分描けたんでアップしました
リーグアアンのエロ漫画用シナリオ
http://ghqghq.blog114.fc2.com/
>>279
レス有難う御座います
一応プロ志望なんで、自分の描きたいモノと商業向けを
上手く融合できるように頑張っていこうと思ってます
>>280
いつも有難う御座います
色んなパターンの話が書けるよう頑張ります
>>281
有難う御座います
やっぱり明るいノリの話の方が良いんですかね?
自分は陰湿な話の方が実は好きなんですけど……
(暫くブログにアップするのは暗い話のモノが続きます)
でも、色んなパターンの話を書いていくんで
また見に来て下さい
>>282
有難う御座います
素直に嬉しいです
自分は話を作るのは好きなんで、これを活かせる
良い方法があればいいんですけど
>>283
向こうの人はやっぱり詳しい人が多くて参考になります
ただ自分のスレじゃないので
あんまり書き込むとマズイかと思って自重はしてます
皆さんレス有難う御座いました

285 :
あっちのスレにも書いてあったけど
「相撲」と「美術」はまあまあいいんだけど、構成がグダグダなんだよな(男の気持ちの流れ的に)
精液とか愛液とかをありがたがって集めさせる展開が好きなのか

「愛は」程度しか書けなくて「相撲」はマグレなら、正直才能は無い。
テニス、新聞、鉄道は語るレベルではない。
ムラムラする盛り上がりとか書けないの?
書けば書く程レベルが下がっていくよ
「愛は」は絶望的

286 :
レス有難う御座います
とりあえず「説明好き」のネーム書き終えたんでアップしました
やっぱり暗い話は好まれないみたいですね
あと、2、3作は陰湿な話の作品をアップしようと
思ってたんですが、止めて次作は明るいモノにします
リーグアアンのエロ漫画用シナリオ
http://ghqghq.blog114.fc2.com/
>>285
レス有難う御座います
今までの全部読んで貰ってるみたいで
有難いです
構成ですか…
そのへん、まだまだ勉強していかないと
ダメですね
山場の作り方も気を付けたいと思います


287 :
「説明好き」読ませてもらったけど、話の軸が定まってないと思う。
自分としては、目の見えない雅人に献身的な美穂の描写が良かったからオチで台無しにされた気がした。
ありきたりでいいから明るく終わらせて欲しかった。
明るい展開から最後を暗くして落すというのもありだと思うけど、ちょっと落差が足りないのではないかと
陰湿な話を書きたいんならもっと暗くしても良いのでは?
折角、山田の爺さんの設定と妄想エロシーンが約三分の一もあるんだから利用しないともったいないと思う。
暗い話はあんまり好きではないので的外れな意見かもしれないけど、
雅人の為の妄想話を作るのに疲れた美穂が爺さんを誘惑してしまうとか
爺さんが本当に美穂を襲ってしまう様子を匂わせて締めるとかにして、
妄想がこれから起こりうる事という描写にするとかもアリだと思う。
話の着眼点とか展開は面白いと思うので、今後も楽しみにしてます。




288 :
印象が散漫な感じがするので
1〜3Pのあと夫婦Hは入れないで(事故後不能気味になっている等)
9〜18P 19P2段の後
4〜8Pな感じの夫婦Hでしっかり盛り上げて
20Pでオチ
としたらどうかな。

つかメインキャラw山田爺さん11Pでセリフの説明で初登場は唐突。
イントロ1〜3Pに登場させておく。
俺もラストオチは余計なキャラと展開入れないで
山田爺さん出して
「どうじゃ?うまくいったじゃろ?(ニヤリ…)」
「はい、おかげさまで(ニコリ…)」
と嘘話のアドバイスだけなのか実行為込みなのか
今後実行為込みになるのか匂わせて終わる
くらいがいいと思うよ。

289 :
>>287
いやぁ自分も最後バッドエンドにするか、ハッピーエンドにするか迷ったんですけど、
自分自身が後味の悪い話の方が好きなんで自分の趣味に走ってしまって……
これは改めないと駄目ですね。次作からは作風をちょっと変えていきます
(もちろん強引にハッピーエンドにするとかいうわけではなく)
あと、説明好き」の話の展開も>>288さんからも指摘されてるように
お爺さんのとの絡みはもうちょっと考えるべきでした。
これからも頑張って描いていくのでまた感想聞かせて下さい。
>>288
俺が書いたモノより断然面白くなってますね。
>>287さんからも指摘されたんですが、288さんが組み立て直した構成の方が軸がしっかりしてますね。
あと、確かにお爺さんが中盤で説明セリフで登場はダメ過ぎでした。
本当に参考になるアドバイス有難う御座います。
お二人ともレス有難うございました。

290 :
287だけど
明るい話云々については俺の趣味の問題だから置いておくとして
オチが台無しだと感じたのは、良妻な美穂が知り合いが店員たから位の理由で万引きしたのがキャラにあってないと感じたのがあったから。
その旨も描かなかったのは申し訳ない。
後味の悪い終わり方が好きなんだったら、俺みたいなのが読んでて胸糞悪くなるくらいのものを描かないと。
「説明好き」の様なオチでは軽すぎると思う。
自分が書いていて楽しい話が一番だと思うから、陰湿な話が好きならそれを突き詰めていくのが良いんじゃない?
色々書けた方がいいとは思うけどさ。

291 :
オイラは後味悪いのと鬼畜なのと陰湿なのは、まるまるまるっきりダメ
ピュアな劣情ってやつが好きだ
でも他人の好みに合わせなくていい。

292 :
自分で描いた方が早いんじゃないかな?
これだけの情熱(と、暇)があるなら二年ぐらいで描けるようになるよ

293 :
ほらよ
http://www.segodnya.ua/img/forall/a/100414/62.jpg
http://www.segodnya.ua/img/forall/a/100479/24.jpg

294 :
前にも誰か書いてたけど、自分が表現したいものを自由に作るのが同人誌、
客のニーズに合わせて手軽な作品を作るのがプロ作家
書きたいものだけ書けるプロは少ないよ
もしくは小説の方でデビューも考えたらどうだろうか
挿し絵くらいはつくぜ

295 :
「裏窓」7ページまでネーム描いたのでアップしました
リーグアアンのエロ漫画用シナリオ
http://ghqghq.blog114.fc2.com/
>>290
やっぱり安易にオチを付け方ようとしたのが悪かったですね
自分も最後の行動は少し唐突すぎるな、と思いつつ逃げてしまった感じです
まぁ、話の内容はともかく完全に構成が失敗してますね
とりあえず、これからしばらくは色んなパターンの話を描いていくつもりです
>>291
上のほうでも書きましたが、とりあえず色んなパターンのモノを描いていこうかなと
思ってます
どれかひとつでも気に入って貰えれば嬉しいです
>>292
話を考えるの好きなんですけど、絵を描くは苦手で苦痛なんです
それに自分で絵まで描いてたら量産できませんし……
とにかく話のネタを考えるのは好きで全然苦痛に感じないタイプなんで
だから逆の人が居れば一緒に組んでみたいなぁと思ってこのスレも立てたんです
>>293
そうですね、自分の書きたいモノは書かせて貰えないでしょうから
そのへんは覚悟してます
小説家は難しいっす
文才があるわけでも無いですし
とにかく自分はネタ出しは好きなんですよ
それを活かせないかなぁと思ってまして
皆さんレス有難うございまいました

296 :
ネタ出ししたいだけなら原作向いてないしプロ志望なら板違い
ブログの宣伝したいなら他でやってくれ
sageろと言われてまたあげ続けるな
2ちゃん書き込んでるならsageくらいわかるだろ?
メール欄にsageって打って書き込みするだけだぞ

297 :
早い話が、色々と他力本願すぎる

298 :
とりあえず「裏窓}の8〜14ページまでアップしました
リーグアアンのエロ漫画用シナリオ
http://ghqghq.blog114.fc2.com/

299 :
「裏窓」のネーム、最後までアップしました
リーグアアンのエロ漫画用シナリオ
http://ghqghq.blog114.fc2.com/

300 :
とりあえず「童貞憐みの令」1〜6ページまで
アップしました
リーグアアンのエロ漫画用シナリオ
http://ghqghq.blog114.fc2.com/

301 :
「裏窓」のラフ描いていただいた方
ブログのほうにコメント返してますので

302 :
とりあえず「童貞憐みの令」7〜10ページまで
アップしました
リーグアアンのエロ漫画用シナリオ
http://ghqghq.blog114.fc2.com/

303 :
とりあえず「童貞憐みの令」11〜18ページまで
アップしました
リーグアアンのエロ漫画用シナリオ
http://ghqghq.blog114.fc2.com/

304 :

「童貞憐みの令」ラストまでアップしました
リーグアアンのエロ漫画用シナリオ
http://ghqghq.blog114.fc2.com/

305 :
「略奪ゲーム」1〜6アップしました
リーグアアンのエロ漫画用シナリオ
http://ghqghq.blog114.fc2.com/

306 :
華倫変の漫画を読んでみて。
そいで
テイストがどう変化するかたのしみ。

307 :
センタリングあげてみる
ttp://www.rupan.net/uploader/download/1288551955.jpg

308 :
ところでコイツを見てくれ。
コイツをどう思う?
http://deliciousubody.info/

309 :
http://bigbosomedladywiththedutchaccent.com/
期待してたのにダメみたいだね、kinect

310 :2012/10/17
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茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
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6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
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END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
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『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
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