2013年10エロ同人246: イノセンスのエロssを貼るスレ (547) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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イノセンスのエロssを貼るスレ


1 :2005/06/11 〜 最終レス :2011/11/10
イノセンス:お、おい、蟹玉、何するんだ!やめろ
蟹玉:何って、ナニだろ、イノ。おとなしくしてれば気持ちよくしてやる
蟹玉はイノセンスの手を拘束し、体を押さえつけた。
ゴニャン:イノ、上のお口がさびしそうっすね。オレのモノ入れちゃうっすよ!
ゴニャンはイノセンスの顎を掴みすでに起ち上がっている巨根を口内にねじ込んだ。
イノセンス:な?!んんっ!!ぐ、っぅぅ
ゴニャン:イノは意外とフェラは下手っすね・・・。もっと舌使ってくださいよ。
イノセンス:んっ、ううっ……
イノセンス目尻に涙を溜めながら、いやいや舌を使う。
蟹玉:感じ出てるんじゃね。じゃ、俺はイノの下の口をいただくか
蟹玉、イノセンスの足を割り開き肛門に自身の逸物を押しつける。
イノセンス:ん、ぅっ!!
イノセンス、危険を感じて身を捩る。
蟹玉、イノセンスの体をがっちり押さえたまま逸物をイノセンスの中へ入れる。
ゴニャン、イノセンスの口内で何度も大きなストロークを繰り返す。
イノセンス:うぐっ!ぅぅっ
ごにゃん:あ、も、もう出ちゃうっす!

2 :
>>1 乙で〜す♥

3 :
「や、やめろ蟹っ!」
イノセンスの懇願も空しく蟹玉の陵辱はとどまることをしらない…
「うっさい!」
蟹玉のビンタがイノセンスの頬に飛んだ。
「くそ!最悪板なんかに蟹玉スレ立てやがって…
お前は俺のこと無視しないと思ってたのに、最近のスルーの数々…
俺を怒らせるとどうなるか思い知らせてやる…」
蟹玉はそこまでいうとタバコを手にもちかえ
イノセンスのむき出しの腿に近づけた。
「ひ、熱っ」
恐怖にイノセンスは目を潤ませ、ひざはがくがくと震えた…

*このssは単なる改変であり、実在のコテ及びオフとは一切関係ありません。


4 :
「ひっ……!」
秘所にそれが触れた瞬間、イノセンスは身を固くする。
蟹玉はそれを楽しむように秘所のまわりをねっとりと先で撫で回す。
「あんま力入れるなよ?」
笑いながら蟹玉はイノセンスを四つんばいにさせた。


5 :
「ぁ……っ、蟹玉……っ!」
蟹玉の背中に必にしがみつきながらイノセンスは甘い声をあげる。
蟹玉は律動を刻みながらやさしくイノセンスの頭を撫でた。
「可愛いよ、イノセンス。今こうしている間だけはおまえは俺だけのモノだ」
イノセンスはすでに赤面していた頬をさらに赤くさせた。
「かにっ……うれしい」
イノセンスの言葉に蟹玉は動きを止めた。
「イノセンス」
小さく耳元で囁き、どちらからともなく唇同士を寄せる。

6 :
まるでドアが閉まるのを待っていたかのように、鬱は強引にイノセンスの腕を掴み引き寄せた。
互いの息を感じる程の距離でイノセンスの黒く濡れた瞳を真直ぐに見つめる。
鬱:マジでいいの?イノ。ま、今更嫌だって言われてももう逃がしてやらないけど。
イノ:・・・しつこいよ、鬱井。そんなに何度も確かめて俺の気が変わったらどうすんの?俺、見た目より性格悪いよ?
鬱:見た目よりって・・・おいおい、フツー自分で言うかwwwwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwwww
イノ:おかしい?ま、自覚はあるけど。鬱井だって少なからずそう思ってるだろ?俺の事。
鬱:単なる本家騙りのカワイコちゃんだと思ってたら火傷するって?いいんじゃないですかwそーゆーのwじゃ、もっと俺熱くさせてくれる?
イノ:・・・・・・っ!
おもむろにシャツの中へ差入れられた鬱の手に、イノセンスは一瞬息を飲み身体を引いた。
鬱:おいおいどうしたのよ?それじゃ見かけ通りのカワイコちゃんじゃないの?
イノ:・・・・・・はっ・・
ゆっくりと脇腹を撫で上げる鬱の手は確かに欲情した熱を帯びているのにその口調は飄々としたままだった。
乱れた吐息を漏らさぬよう冷静を装いながら上目遣いに睨みつけるイノセンス。
ふいに鬱の指先がイノセンスの胸の敏感な部分を掠る。
イノ:・・あっ・・!
思わず漏らした甘ったるい自分の声が、狭いエレベーター内では一際下品に聞こえたようで
気まずい羞恥心にイノセンスは目を逸らした。鬱はその姿を見て満足気な表情で目を細める。

7 :
鬱:フーン。あんた、乳首気持ちいいの?
そう言うと鬱は、イノセンスの答えを待たずに両掌で乳首をねっとりと撫で上げる。
イノ:・・はっ・・ぁ・・
壁と鬱の身体に挟まれ、イノセンスは抗う術も無く喉元を仰け反らせた。
両掌はシャツの中を弄ったまま、鬱はωの白い喉元にゆっくりと唇を這わせる。
そのまま舌先で喉仏を舐め上げイノセンスの左耳まで到達すると、鬱は作為的に淫靡な音を立て耳へのキスを執拗に繰り返した。
イノセンス:・・あっ・・ぅあぁ・・はぁ・・あ・・・
イノセンスの両腕は彼本人が知らぬ間に鬱の背中と肩に回され、縋るように鬱のシャツを握っている。
とその時、ガタンと小さく床の振動を感じエレベーターの到着を知らせる音が鳴った。
鬱:あらら、残念。じゃ、続きは部屋で。
鬱は耳元でそう囁くと、しがみついていたイノセンスの腕を解き何も無かったかの様に一人さっさとエレベーターを降りた。
しんと静まりかえったホテルの廊下には、鬱によって乱されたイノセンスの呼吸と2人の足音だけが響いていた。

8 :
( ゚Д゚)y─┛~~
何故かいっつも”受け”なんですけど

9 :
( ゚Д゚)y─┛~~
柳が好きなら
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1112187798/

10 :
( ゚Д゚)y─┛~~
くそ!生っぽい奴がこねぇ!!

11 :
( ゚Д゚)y─┛~~
迷子になりかけた・・
来たけど、来るとセンスはいない予感
こんなに愛しているのに

12 :
( ゚Д゚)y─┛~~
嘘つくんじゃねえ!

13 :
( ゚Д゚)y─┛~~
チッ
まさか・・・おいてかれたのは俺の方だってのか!

14 :
プッ(´,_ゝ`) ところで生皮、期待ハズレだったか・・・そしてキモハゲの主を愛してたのくわ

15 :
( ゚Д゚)y─┛~~

16 :

(゚д゚)y―┛
17 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

18 :
( ゚Д゚)y─┛~~
みんな来たからここが次スレ決定!
自分今携帯なんで、誰か前スレ貼っといて

19 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
前スレ http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1117886628/

20 :
生皮キモハゲとエルキュールといちゃいちゃスルスレ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1117886628/
これ?
(゚д゚)y―┛

21 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
>>20 名前変えた?

22 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
いねーし・・・

23 :
【■■2ちゃんねるが消滅します】
狂気の言論弾圧法「人権擁護法」を拉致問題の安部晋三先生と阻止しよう!!
この法案の真の狙いは、
@社会的には、ネット世界の一般人の小うるさい言論の圧
A政治的には、自民党右派の消滅です。
民族(朝鮮・中国・韓国)、同和、宗教等に関する
全ての差別的発言を禁じるという狂気の法律です。
一刻も早く防戦する安部先生達に国民の援護射撃(=法案反対の意思表示)を!!
以下★を消去の上、どうか必ずご覧下さい!
http://blog.livedoor.jp/no_gest★apo/ (悪法の問題点)
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goik★en.html (政府ご意見フォーム)
■□■人権擁護法阻止大集会in日比谷公会堂 6/19(日)12:30〜16:00
超大物国会議員登場・皆さん大挙してご参加を!■□■

24 :
>>8
どこぞのスレで「突っ込むより突っ込まれる方がいい」とおっしゃっていた気がするので
受けにしておきました。お望みなら攻めバージョンも作りますが、誰を攻めたいですか?

25 :
( ゚Д゚)y─┛~~
やっぱホモじゃないと駄目なんですかね

26 :
( ゚Д゚)y─┛~~
羞恥心がいいでつ

27 :
( ゚Д゚)y─┛~~
いや、やっぱニコフか伝説

28 :
ホモでなくて構いませんから一人に絞ってください。
あと、鬼畜なのがいいかラブラブなのがいいかえらんでください。

29 :
暗やみの中、彼はつぶやいた。
「イノセンス……、可愛い」
彼にしがみ付きながらイノセンスは首を横に振った。
「俺はそんなに可愛くないよ」
「自分を低く見すぎるのがイノセンスの悪いところだな」
彼は小さく笑い、イノセンスの大腿に触れた。
「や……っ」
手を払い除けようとするイノセンス。しかし、力で彼にはかなわない。
イノセンスの手は彼の片手で押さえ付けられてしまった。
「イノセンス、いつものように可愛い声で鳴いてくれ」
彼はイノセンスのソレを軽く撫で回した。
「ん……、ぁ」
すでに質量を増してかけていたソレは敏感に反応し、イノセンスを快楽へと誘う。
とりあえず相手が確定しないので「彼」にしときました。
疲れた。。。
(゚д゚)y―┛

30 :
( ゚Д゚)y─┛~~
エル改めエロたん乙!
…ってまた師匠受けやがな

31 :
エロ板ですから。
イノセンス受ぽい展開だったのでついwww
(゚д゚)y―┛

32 :
( ゚Д゚)y─┛~~
いいよいいよ〜
もっとぉ〜

33 :
貼るの疲れるから休憩
(゚д゚)y―┛

34 :
川;´3`)y─┛~~ 「ひ・・・やめ、・・・!」
余裕の失われた悲鳴が上がる。それは熱を含んですこし掠れていた。
腹部の皮フを這い回る生暖かい舌の感触に、ニコフは身悶えている。
その先のもっともっと淫靡な行為を予想して、その身体は本能的に反応した。
ニコフの意志に反して、与えられる刺激にとても忠実に。
川;´3`)y─┛~~ 「ひっ……や、いや…」
( ゚Д゚)y─┛~~  「何が嫌なんだ、ニコフ?体は素直なのに嘘吐きだね」
( ゚Д゚)y─┛~~  「パンおいしいねん!」
( ゚Д゚)y─┛~~ 「っていいそうだよ、ニコフのここ。腹が減ってしょうがない、早くくわえ込みたいって風にひくひくしてる…」
川;´3`)y─┛~~ 「そんなこと言いません・・・離してください」
( ゚Д゚)y─┛~~  「あぁそう。離して良いんだ?」
と、今までの執着が嘘のようにイノセンスはあっさりと手を離した。
しかしイノセンスは強がるニコフを黙らせるように深く口付けた
軽く吸うと重ねた唇が薄くひらかれる、そして舌をさしこめば条件反射のように淫らで赤く濡れた舌が絡みついてくる
口付けだけではものたりなくなったかのようにイノセンスの手から開放されたニコフの体が震えはじめるのに
そう時間はかからなかった。
イノセンスがチュウっと強く吸い上げると、手を離されて焦らされたままのニコフの腰が
無意識に動いてしまう。

35 :
とりあえずニコフさんでやってみたのですが、イマイチ・・・
やはりイノセンスさんは萌えキャラなので、受けのほうが向いている気がしました。

36 :
・・・今気付いたのですが、ここの改変ssが昨日のバレスレに・・・orz

37 :
( ゚Д゚)y─┛~~
wAO!

38 :
(;゚Д゚)y─┛~~
ちょ…師しょ…

39 :
( ゚Д゚)y─┛~~
今気付いた
オレ今日カエルだ!

40 :
( ゚Д゚)y─┛~~
わ〜い!
げろげろげろげろぐぁっぐぁっぐぁっ

41 :
  ∧ ∧
 (,,゚∀゚*)y─┛
おおおぉぉおぉ!すんげー!!

42 :
  ∧ ∧
 (;゚Д゚,,)y─┛
コテ間違えた上にageてもーたよ

どんなジャンルのエロでもノープロブレムなキモハゲ…
それがキモハゲ…

43 :
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::: ::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
ageてる……

44 :
( ゚Д゚)y─┛~~
カエルでいられる間にせいぜい書き込むか…

45 :
( ゚Д゚)y─┛~~
げろげ〜ろ〜

46 :
( ゚Д゚)y─┛~~
師匠はなぜ改変エロを晒すのだろう…

47 :
( ゚Д゚)y─┛~~
やはり出演者にはきちんと知らせるべきなのだろうか…

48 :
( ゚Д゚)y─┛~~
でもバレスレはまずかろう

49 :
  ∧ ∧
 (,,゚∀゚ )y─┛
げろげ〜ろ〜 えろえ〜ろ〜
イノは精神的露出狂なのれす

50 :
  ∧ ∧
 (,,゚∀゚ )y─┛
俺もそうかも☆ げろげ〜ろ〜

51 :
蛙が帰る。。。
帰りたい。本当に仕事放り出して帰りたい。
(゚д゚)y―┛

52 :
  ∧ ∧
 (;゚Д゚,,)y─┛
まだ仕事ですか?エロたん!

53 :
仕事が6時すぎたことは1度もないことなのですだ。
病院の閉鎖環境に疲れましただ。
(゚д゚)y―┛

54 :
  ∧ ∧
 (;゚Д゚,,)y─┛
今日が初めてだったのですね
もしかして泊まりになるとか…?

55 :
今日も6時すぎには家についてましただよ
(゚д゚)y―┛

56 :
キモバケって大丈夫なのか?

57 :
( ゚Д゚)y─┛~~
大丈夫なわけないだろ

58 :
やっぱりそうなのか。仕事が大変なんだな

59 :
( ゚Д゚)y─┛~~
結婚前でダワダワしてるんだと思う

60 :
  ∧ ∧
 (;゚Д゚,,)y─┛
>>55
??…また仕事に出かけたのですか?
>>59
結婚!? エロたんも結婚するの??

61 :
そうなんだ

62 :
( ゚Д゚)y─┛~~
さすがムスコ一号
誤認ぷりじゃ他の追従を許さないぜ

63 :
  ∧ ∧
 (つД`)y─┛
たぶん >>52からズレてるんだと思うのですが
解からんとです…うぇっうぇ

64 :
(V)   (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~
キモバケめ

65 :
(V)   (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~
おっ!!すげぇ
このサーバー初カキコじゃん

66 :
(V)   (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~
次は誰が餌食になるんだ・・・・
ニコフのチューの次はいったい・・

67 :
ごめんなさい。帰りたい=仕事やめて実家に帰りたいなのです。はい。

68 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
続きはまだかな・・・

69 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
>>67 無理しすぎると自分壊れるから、
我慢できなかったらそれでもいいと・・・

70 :
( ゚Д゚)y─┛~~
>>68
何の続きを求めているの・・・?

71 :
( ゚Д゚)y─┛~~
>>67
寮生活だと仕事終わってからも仕事の延長みたいで辛いよね
休みの日とかは実家帰れるの?

72 :
( ゚Д゚)y─┛~~
みんなドコ〜?

73 :
( ゚Д゚)y─┛~~
とりあえず独り言で埋めよう

74 :
( ゚Д゚)y─┛~~
正直な話、ホモやらヤオイはあんまり好きぢゃないです

75 :
( ゚Д゚)y─┛~~
って言ってもこんだけやったら信じてもらえないか・・・?

76 :
( ゚Д゚)y─┛~~
イベントうろついてたらどうしてもそういうの多いから、耐性がつく

77 :
( ゚Д゚)y─┛~~
でも本当はパロディとかギャグで、カワイイ絵の同人が好き

78 :
( ゚Д゚)y─┛~~
エロ埋め

79 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
キモハゲさん・・・

80 :
依頼してもらったトリップを誤って消してしまいました(゚д゚)y―┛

81 :
( ゚Д゚)y─┛~~
思い出せ!

82 :
( ゚Д゚)y─┛~~
今日もひと埋め

83 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
今日のふた埋め

84 :
( ゚Д゚)y─┛~~
ご協力に感謝します

85 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
ねーねーキモハゲさん 結婚するの?

86 :
(;゚Д゚)y─┛~~
ぎく
どこから漏れたんだ!

87 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
間違えた キモバケさんの事だった・・

88 :
(;゚Д゚)y─┛~~
このままでは無職童貞キモヲタハゲデブのイメージが!!

89 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
仕事してるでしょ

90 :
( ゚Д゚)y─┛~~
キモハゲさんと結婚なんてまっぴらです

91 :
( ゚Д゚)y─┛~~
最初の漢字4文字全否定されたら、キモヲタハゲデブしか残らんやん

92 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
そかーハゲさんとバケさんのことだったのか・・・

93 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
>>91 デブもちがうらしいって聞いてるよ

94 :
( ゚Д゚)y─┛~~
規制されたからID変えてきた

95 :
( ゚Д゚)y─┛~~
>>93
イノセンスのBPMだかなんだかは18らしいです

96 :
(;゚Д゚)y─┛~~
の、のこるはキモヲタハゲのみ・・・

97 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
キモハゲさんは26って聞いてた・・・」

98 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
>>96 それは取っておけば?

99 :
( ゚Д゚)y─┛~~
26なのは年齢だろ

100 :
( ゚Д゚)y─┛~~
>>98
顔うp見た限りじゃハゲも否定されそうな勢い・・・

101 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
見たい

102 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
見せてクレヨ〜

103 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
キモバケさん 見られない・・・
PCだからなのかな〜

104 :
( ゚Д゚)y─┛~~
規制解除マダ〜?

105 :
( ゚Д゚)y─┛~~
おけ。
>>102
オレじゃなくイノセンスキモハゲ本人に言いなよ

106 :
エルたんへ
生皮が規制されてないスレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hage/1101674790/l50

107 :
( ゚Д゚)y─┛~~
>>103
メンサロに貼ったのはイノセンスぢゃないから
>>6に出てくる鬱井さんが裸で横たわってるエロ画像だから

108 :
「おめぇー もうとっきしてんのかよ」
「あんた相手にとっきせんわ」
「んじゃこれはいったいなんなのか説明してもらおうかな」
「・・・・・・・・・とっきじゃねーよ」
「だよなぁー 俺相手にこんなことされても とっきするわけないよなぁー」
「・・・・・・・・・・・あ・・・たりめーだ」
「んぁ? 聞こえネーなぁ なんだって?」
「・・・とっきなんか・・・・・・して・・・ねー」
「だよな じゃぁ やめっか」
「・・・・・え」
「どうした? あ? なんか問題あんのか?」
「・・・・・・・や、やめないで・・」


109 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
>>107 ありがと見れたよ鬱井さんだったのね・・
突然お出かけしたから返事が遅くなちゃった
モ寝たかな? おやすみナノネン       ノシ

110 :
>106
ありがと。だけど携帯だからひとおおすぎ画面に行っちゃっていけにゃいの。。。
(゚д゚)y―┛

111 :
( ゚Д゚)y─┛~~
>>109
意味なくもう一個うpしといたよ
>>110
おかしいな・・・オレ携帯でも見られるよ?
時間ずらしたら見れるようになるかも・・・

112 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
同じのじゃんか〜

113 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
しまった・・違ってたww

114 :
( ゚Д゚)y─┛~~
そうです違うんです
1つ目を見て感動した人が真似して2つ目を作ったらしい・・・

115 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
キモバケさんはしないの?

116 :
( ゚Д゚)y─┛~~
オレに白玉で鬱井を作れってか・・・
料理なんてデキネ

117 :
やっぱりだめだ。。。
今度合コン行ってきます。
(゚д゚)y―┛

118 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
>>116 チガウ〜 バケ面うp

119 :
( ゚Д゚)y─┛~~
>>117
いってらっさい・・・
>>118
ちょwwwwwおまwwwww

120 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
ちょ〜期待大・・・

121 :
( ゚Д゚)y─┛~~
見たら消すからすぐ言え
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/5jw50617211446.jpg

122 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
アダルトサイト・・・

123 :
( ゚Д゚)y─┛~~
消した

124 :
( ゚Д゚)y─┛~~
だれがアダルトやねん
めちゃお子様受けするっちゅーねん

125 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
サイトの案内だった・・・

126 :
( ゚Д゚)y─┛~~
そろそろ規制解除?

127 :
( ゚Д゚)y─┛~~
やっと帰ってこれた・・・

128 :
( ゚Д゚)y─┛~~
次は誰でエロやろうかなぁ
>>108を誰かに当てはめようかと思ってるんだが・・・

129 :
  ∧ ∧
 (,,゚∀゚ )y─┛
わかばちゃんとソボンたん

130 :
  ∧ ∧
 (,;゚Д゚)y─┛
>>67
エルたん今頃ごめんっす
実家に帰りたいって事だったんですね すんませんでした
そう!>>69の通りですよ! どうか無理をしないでくだされ

131 :
( ゚Д゚)y─┛~~ 「ソボン もうとっきしてんの?」
 ∧ ∧
(;・ω・)o 「し、師匠相手にとっきだなんて・・・そんな・・・・」

( ゚Д゚)y─┛~~ 「じあゃこれはいったいなんなのか説明してもらおうか」
 ∧ ∧
(;>ω<)o 「・・・・・・・・・とっきじゃありませぬ!!」
( ゚Д゚)y─┛~~ 「だよな 俺相手にこんなことされても とっきするわけないよなー」
 ∧ ∧
(//ω//)o 「・・・・・・・・・・・あ・・・たりまえでつぅ・・・・」
( ゚Д゚)y─┛~~ 「ん? なんだって?聞こえないよ」
 ∧ ∧
(//>ω<//)o 「・・・とっきなんか・・・・・・して・・・ませぬ」

( ゚Д゚)y─┛~~ 「だよな じゃあ おしまい」
 ∧ ∧
(;゜ω゜)o 「・・・・・え?」

( ゚Д゚)y─┛~~ 「どうしたん? なんか問題ある?」
 ∧ ∧
(´;ω;)o 「・・・・・・・や、やめないで・・」

132 :
( ゚Д゚)y─┛~~
遂に男女えちぽいもの降臨…

133 :
(V)   (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~
改変ばっかしてんじゃねぇ
自分で作らんかい

134 :
( ゚Д゚)y─┛~~
作れね〜よ…

135 :
ライブドアで上位のブログなんだけど。。。
ほりえもんから
DO!エログhttp://doelog.com/ に移行したって。。
引越し???つーか。。だれか。ぱくったべ。。。
下記をみよ!!!
ライブドアからこちらに移りました♪
告知アド  http://blog.livedoor.jp/paipanelog1/
       
旧URL  http://blog.livedoor.jp/paipanelog/

新URL  http://doelog.com/h/sotodasi/

136 :
  ∧ ∧
 (,,゚∀゚ )y─┛
>>131
イノ×ソボン キタコレ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!!
イノ×ソボン キャラ合ってる━━━━(゚∀゚*三*゚∀゚)━━━━ !!!!!
ソボンたん かわええ━━━━━(゚∀゚*三*゚∀゚)━━━━━ !!!!!
やべぇ! 俺のピュアなハートにクリティカルヒットだよマジコレ!!!

137 :
  _、_
( ,_ノ` )y─┛。oO(新人OLわかばちゃんと保育士ソボンたんの
            おにゃのこ同士にも期待していたのは秘密だ…)

↑で、バケたん自作カモォォォ━━━(゚∀゚*三*゚∀゚)━━━ン!!!!!
>>134
まあまあ そんなこと言わずに☆

138 :
  ∧_∧  +
 (0゜・∀・)   ワクワクテカテカハゲハゲ
 (0゜∪ ∪ +
 と__)__) +

139 :

     ┏┓ y─┛~~.       ┏┓            ┏┓┏┓
   ┏┛ ┛ (゚Д゚)          ダンスィンオーッナイ!!    ┃┃┃┃
┏┛┓ ┛   ( (7  y─┛~~   ┃┃ ┏━━━┓ ┃┃┃┃
┗┛┃┃    < ̄ヽ (゚Д゚)  ┏┛┃ ┗━━━┛ ┗┛┗┛
    ┃┃        ( (7 ┏ ┏┛            ┏┓┏┓
    ┗┛        < ̄ヽ┗┛.                ┗┛┗┛

140 :

     ┏┓ y─┛~~.       ┏┓            ┏┓┏┓
   ┏┛ ┛ (゚Д゚)       オドラニャソンソンオーッナイ!! ┃┃┃┃
┏┛┓ ┛   ( (7  y─┛~~   ┃┃ ┏━━━┓ ┃┃┃┃
┗┛┃┃    < ̄ヽ (゚Д゚)  ┏┛┃ ┗━━━┛ ┗┛┗┛
    ┃┃        ( (7 ┏ ┏┛            ┏┓┏┓
    ┗┛        < ̄ヽ┗┛.                ┗┛┗┛

141 :
カニー!! も少し いじってみますた!
  ┏┓
┏┛┗━━┓ (V) (V)  ┏━━━┓          ┏┓┏┓
┗┓┏━┓┃ミ ,,゚皿゚ノ彡 .┗━━━┛          ┃┃┃┃
  ┃┃  ┃┃/  V つ─┛~~       ┏━━━┓ ┃┃┃┃
  ┃┃  ┃┃∪i .: |           ┗━━━┛ ┗┛┗┛
  ┃┃  ┃┃ ノ_ハ._l  ┏━━━━┓         ┏┓┏┓
  ┗┛  ┗┛  ∪∪   .┗━━━━┛         ┗┛┗┛

142 :
自作なんて出来ません〜><
改変だからまだ冗談で済ませられるんです…自作なんてしたら、妄想大爆発でわかばさんに本気で引かれそうで怖いです…

143 :
( ゚Д゚)y─┛~~
かまいませぬ

144 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
カマッテ

145 :
  ∧ ∧
 (,,゚∀゚ )y─┛
わかばちゃんから おk出たよ出ましたよ ラブテスちゃん!!
もう安心!心配ないってっ!
妄想大爆発大サービスのメルトダウン級でいっちゃってくださいよ オルァエー!!

146 :
  ∧ ∧
 (,,゚∀゚ )y─┛
>>144
ふーさんだ!

147 :
  ∧ ∧
 (,,゚∀゚ )y─.。0〇
俺も、ふーしてみる☆

148 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
>>147 カワイ〜

149 :
  ∧ ∧
 (,,゚∀゚ )y─┛.。0〇
>>148
うへへー ふーさんの真似しちゃった ♥
キセルだと ふー出来ないのね 位置が合わないのね

150 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
そう だからストローなの☆

151 :
  ∧ ∧
 (,,゚∀゚ )y─.。0〇
シャボン玉は、ママレモンの原液に限る!
おもちゃ屋で売ってるしゃぼん玉液では大きいのが作れないっす

152 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
それを 思い切ってッ吸ってみて〜

153 :
  ∧ ∧
 (,,゚∀゚ )y─.。0〇
あ!ママレモンって、台所用洗剤のことね
やべっ 歳がバレるっちゅーの!!

154 :
ふー
     .。0〇
(゚д゚)y―┛

155 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
ママ・・・でわかる私がイヤ〜

156 :
  ∧ ∧
 (,,゚Д゚;)y─.。0〇
>>152
氏ぬってソレ! マジ氏ねるって!!
>>154
エロたんキタ━━━━━━(゚∀゚*三*゚∀゚)━━━━━━ !!!!
しゃぼん玉になってるキタ━━━━(゚∀゚*三*゚∀゚)━━━━ !!!!
>>155
いやん 嬉しい☆

157 :
にゃんこ、私明日桜山行くよ
      .。0〇
(゚д゚)y―┛

158 :
  ∧ ∧
 (,,゚∀゚ )y─.。0〇
>>157
いらしゃーい!
俺は岐阜に行きますですよ

159 :
さて明日は何を食べようか。
てか今晩は大掃除だ!
ふー楽しい。
      .。0〇
(゚д゚)y―┛

160 :
うかいみてきて。
      .。0〇
(゚д゚)y―┛

161 :
  ∧ ∧    .。0〇
 (,,゚∀゚ )y─┛
俺もキセルから、ふー☆
エロたん、マメに掃除してエライっすね!
俺、明日は 焼肉か風来坊

162 :
  ∧ ∧    .。0〇
 (,,゚∀゚ )y─┛
鵜飼い見にいってみてー!夢に出てきた事があるくらいだから
きっと、すごく見たいんだ俺!!
でも、たぶん行かしてもらえねぇ…

163 :
明後日点検の人が入るんだよ。
普段はめっさ汚いよ
      .。0〇
(゚д゚)y―┛

164 :
  ∧ ∧    .。0〇
 (,, ゚Д゚)y─┛
ふーたんが消えた!

165 :
( ゚Д゚)y─┛~~
お星様になりました

166 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
規制された・・・

167 :
  ∧ ∧    .。0〇
 (,,゚Д゚ )y─┛
>>163
点検? ガスとか水道とかの?
でも、いつも掃除してるイメージがあるよ エロたん

168 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
☆にはまだならないよ

169 :
  ∧ ∧    .。0〇
 (,,゚∀゚ )y─┛
>>165
ってオイwww
>>166
お帰りー じゃあ 今 携帯?

170 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
しつこくpcだよ

171 :
  ∧ ∧    .。0〇
 (,,゚Д゚ )y─┛
>>170
書き込めるんだ

172 :
規制されたお。
めんへら板の方にいくお。

173 :
  ∧ ∧    .。0〇
 (,,゚Д゚ )y─┛
エロたんも!みんな規制されていく…

174 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
無理いって入れてもらった

175 :
  ∧ ∧    .。0〇
 (,, ゚Д゚)y─┛
俺は何故大丈夫なんだろう…

176 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
とてもうらやましい・・・

177 :
またすぐ規制されそな予感。。。向こうでまってる
私待ってる……come on!

178 :
  ∧ ∧    .。0〇
 (,,゚∀゚ )y─┛
>>174
ええ!? 規制って無理利くんですね ワロスwww
>>176
規制されるのを ドキドキ待ってます
>>177
おk!

179 :
カキコなくなったら向こうに居ると思ってね

180 :
  ∧ ∧    .。0〇
 (,,゚∀゚ )y─┛
どきどき

181 :
  ∧ ∧    .。0〇
 (,,゚∀゚ )y─┛
わくわく

182 :
ID変えれたら本物か分からなくなるのに!
(゚д゚)y―┛

183 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
 174は嘘です ごめんなさい 
あっちにはidでばれて在らされるのが、やなので行けなかったの

184 :
( |||)y─┛~~
おっけ〜出ちゃったよ…どうしよう…
新人OLわかばちゃんと保育士ソボンのレズ物を一から考えなきゃかんのか…

185 :
( |||)y─┛~~
おっけ〜出ちゃったよ…どうしよう…
新人OLわかばちゃんと保育士ソボンのレズ物を一から考えなきゃいかんのか…

186 :
( |||)y─┛~~
普通のssも作ったことないのに、レズなんてどうしたらいいのか…

187 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
>>186いつもどうりでいいかと・・・
さっき、キモハゲさん見た  時間がずれてて話せない

188 :
( ゚Д゚)y─┛~~
いままでのは全部腐スレにあったホモssの改変…
次は改変でなく自作しろって言われてるんよ

189 :
( ゚Д゚)y─┛~~
思うが侭に
妄想をすべて
ぶちあてろ

190 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
いた。。

191 :
( ゚Д゚)y─┛~~
レズの妄想なんてしたことないです
もっと自作しやすいようお題チェンジを要求します

192 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
この前みたヤツラのことは? 書いて欲しいな♥

193 :
( ゚Д゚)y─┛~~
また規制…

194 :
( ゚Д゚)y─┛~~
ヤツラって誰?

195 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
おかえり

196 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
>>194 趣味ではなかった2人のやつ

197 :
( ゚Д゚)y─┛~~
どれ?

男同士で本気でラブラブなヤツは砂糖吐きそうになるから嫌だ
男に犯られるんだぜ?普通嫌がるだろ…

198 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
うへへ〜 前にうpしたの見なかったっけ?
それとも私の勘違いかなぁ・・間違えてたらごめんね

199 :
( ゚Д゚)y─┛~~
とりあえず今は携帯なんで、パソ空いてるときにゆっくり考えますよ
実は熱が38.2℃ほどあるんでもう寝ます

200 :
(;゚Д゚)y─┛~~
まさか、ねーちゃんに乳首いじられるおっさんのssを書けと?!

201 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
おやすみ〜お大事に    またね
ヒント;昨日の635 21:43

202 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
無理にとは言ってないし・・・

203 :
クッキーってなんだよ(・_・)ノ~ °ポイ

204 :
ホテルの一室。裸で縛られてベッドに転がされている天然ショボーン。リクルートスーツ姿の新米OLわかばがその様子をニヤニヤ眺めている。
「うぇ…ひっく…し、師匠…もう許して…」
ポロポロと涙を流すショボーンの目尻を指で拭いながら、わかばは言った。
「ちょっと誘われたくらいでホテルまでついて来るなんて、そぼんは警戒心無さすぎだよ」
わかばの優しい態度に、もしかしたらこの恥ずかしい行為を止めてもらえるかも…と思い込む天然ショボーン。
「…だって…漏れ、師匠に会いたくて…まさかおにゃのこ同士でこんなことするなんて…」
わかば「婚約者がいるのに、ネットで知り合った相手とホテルに行くそぼんは悪い子だね。悪いショボにはお仕置きだよ」
ショボーンの淡い期待を打ち砕き、わかばはショボーンの股間に手を伸ばす。
「んにゅ!ぷぎゃぁぁああああ!!」
ショボーンの悲鳴が狭い室内に響きわたった。

205 :
半日以上のスレスト…
やっぱり皆さん引かれちゃったんですね><

206 :
245 名前: わかば [sage] 投稿日: 2005/03/25(金) 03:14:22 ID:wla3aqCh
   |/l       ,,       .,,,、   |/|   r-、          ,-、
 ,r'''''''-,    /ヽ、   / \ ,r'"゙゙゙''i、,/  \       /  i、
: l゙    ヽ  /゙  `ヽ  l´   ゙ヽ≡≡ミリ     i、      /    ゙l、
: |ミ≡≡彡l, /゙    丶,/     ゙l   /     .ヽ_,,,,,,,,,ノ     |
: l゙     ll゙        υ  `ヽ  /    ''"″   `′    i
 |     .゙l ι           ゙l/               ヽ  悪いショボには
 ゙l      ゙l              ,i                  ヽ
  l      │ ー      ー  l                  ゙l、   オ・シ・オ・キ だよ…
  ゙l      │""""(__人__)"""" |. |__/   ●          ゙l
  ゙l      │            | | /   ////          |
   ゙l      .ゝ           ゙l |./                 │
   │        、,,,_  ._,,,,―'  ヽ                丿
    ゙l           ゙̄″     .\ _,,、    ,―''''"゙ ̄ ̄''-、‐
    .ヽ                 ,/                `ヽ、
     ヽ、              ,,i´                   \     ……ぁッ
      ヽ                /                    ゙l ヽ
      ヽ           ,,i´                     ゙l  ゙i
  クチュッ  ゙l            ,,i´                      │ l
        i        /      :                  ゙l  |
          .|      /       ,:、                   │ /
        .|   (( /       ,,/ i、                   レ´

207 :
( ゚Д゚)y─┛~~
元ネタAAハケーン

208 :
いやん
ばか〜ん
(゚д゚)y―┛

209 :
(ノД`)
エロたん来た〜やっと書き込んでくれる人が…
スレストサミシス

210 :
|. ∧
|∀゚,,)y─┛
俺も来た来た来たよ━━━━(゚∀゚*三*゚∀゚)━━━━ !!!!
頼んだ張本人ヤローの俺が来ましたよ━━(゚∀゚*三*゚∀゚)━━ !!!!

211 :
|. ∧
|∀゚,,)y─┛
>>204
うはっwwwうはうはwwwいい〜ん ♥ wwwおkおk!!ぐっじょーぶ!!!
リクルートスーツのわかばちゃんの巧みな言葉攻め!ヤバスww

212 :
|. ∧
|∀゚,,)y─┛
>>206の元ネタと違う ぷぎゃぁぁああああ!!のソボンたんにモエス!大変萌えス!!
メルトダウン級に萌えス!!!

213 :
|. ∧
|∀゚,,)y─┛ハァハァ
以上、控えめの はしゃぎなゴニャゴですた はぁはぁふぅふぅ

214 :
|. ∧
|Д゚;)y─┛
ゴニャァンの名前でゴニャゴと言ってしまいますた

215 :
|. ∧
|∀゚,,)y─┛
そいでは
賞味期限切れのカップヌードルで控えめなオナヌして寝まス
おまいら おやすみ☆

216 :
|. ∧
|∀゚,,)y─┛
うはっwwwカレー味だよコレwwww刺激強すぎwwwwおkww

217 :
( ゚Д゚)y─┛~~
なんてこった
せっかくの感想を控えられてしまった…
もっとハジけていっぱいレスしてほしかったのに(そしてこのスレをいっこくも早く埋めて、エロたんと生皮たんが再会できる場所に次スレを…)

218 :
( ゚Д゚)y─┛~~
まあいいや
次回作「蟹×イノわんわん物語?」では感情のままに20レスくらいのリアクションを要求する

219 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
今日の一番ノリ・・・ 
雨に打たれて頭も〇〇〇もビショ濡れになった・・・

220 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
ちょっと北千住までドライブ&hearst; 夜にまた戻ってきます

221 :
( ゚Д゚)y─.。0〇

ショック〜♥ 出なかった・・・

222 :
( ゚Д゚)y─┛~~
>>220
まちがえてsが入っちゃったんだね

223 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
ちょっと北綾瀬までドライブ&hearst; 夜にまた戻ってきます

224 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
半角にもなってなかった・・・&これがネ

225 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
ねーねーキモハゲもうすぐ26日だよ

226 :
イノセンスの身体に巻き付いた触手は興奮の為かぬらぬらとした液を
全体から滲み出させ、もがくほどにがっちりと締め付けてきた。
「やめて……」
震える声での懇願も理性を持たない触手には聞き入れられるはずもなく
足首に絡まる二本がぱっくりと足を開かせ秘部を曝け出させる。
何本もの触手がそこへ吸い寄せられるように伸びてくると、
ぺちゃぺちゃと音をたてて性器全体を這った。
「いや……!あぁっ」
表面のぬるつきと突起が容赦なく刺激を与え、
蠢くたびにイノセンスの快感は確実に引き出されていった。
「お願い……嫌ぁ……嫌なのぉ……」
異形のものに犯され感じている自分が信じられずイノセンスは啜り泣いた。
触手は構わず動き続ける。
溢れ出る蜜に群がるように更に新たな数本が股間に伸び、ついには侵入を始めた。
「ひっ……!だ、だめ…嫌っ……嫌ぁあ!!」
限界まで広げられた膣口を何本もの触手が出入りする。
イノセンスの愛液と触手の出すぬめりが混ざり合い、
性器がぐちゅぐちゅといやらしく鳴る。
それだけでは飽き足らないのかアナルにまで入り込み中をまさぐった。
「あぁっ!あ、あ、嫌……!」
二つの穴をかき回され硬く立ち上がった乳首をこりこりとなぶられる。
しこり切ったクリトリスの皮を剥かれ、
そこを突起の付いた触手が思い切り擦り上げると──
「あああああ!!」
イノセンスは悲鳴のような声を上げて絶頂を迎えた。

227 :
(;゚Д゚)y─┛~~
はっ!!!!
貼る瞬間を見られた!!!

228 :
>>225
26日に何かあるんですか?

229 :
( ゚Д゚)y─┛~~
このss、元の名前はLのはずなのに、どう考えても女なんだよな・・・

230 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
見た 思いっきり・・

231 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
>>228ラブちゃん、それはキモハゲdayなの・・

232 :
( ゚Д゚)y─┛~~
>>225
それを言うなら27日な

233 :
(;゚Д゚)y─┛~~
あ、あれ?僕クリトリスできてますやん

234 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
事前に活動はしないの? 
あと無事にイカセテモラエテ おめでと

235 :
( ゚Д゚)y─┛~~
とくにやることないしなぁ

236 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
さみしーダヨ 待ってるダヨ 私がネー

237 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
遅かった・・折角会えたのに〜バカバカ私ってバカだよ〜

238 :
( ゚Д゚)y─┛~~
>>233
一部では性別不明で通ってるんだから、ひとつくらい女の子バージョンのSSがあってもいいだろう

239 :
( ゚Д゚)y─┛~~
あ、でも生皮たんのオーダーはクリアできてないかも…?

240 :
( ゚Д゚)y─┛~~
まあ名前がイノセンスだからいいよね

241 :
  ∧ ∧
 (,,゚∀゚ )y─┛
>>226
やった!来てる━━━━━(゚∀゚*三*゚∀゚)━━━━━ !!!!
触手お毛毛wwしこったクリトリス??!!!1
クリクリ付きイノ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━ !!!!!!!!!

242 :
  ∧ ∧
 (,,゚∀゚ )y─┛
仕事から帰ってきたら、もっとリアクションしてもいいですか?
そいでは行ってきます!!

乳首こりこり━━━━━(゚∀゚*三*゚∀゚)━━━━━ !!!!

243 :
( ゚Д゚)y─┛~~
リアクションなり真面目な感想なり好きに書いてくれ
埋まればなんでもあり

244 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
バケさん 2ツ穴同時攻めは、チョット昔の事思い出したww
あの頃は、なんでもありだったからな〜ナツカシイッス
氷とか使っても面白いかも・・・ なんていったらドウオモウカナ? グヒャヒャヒャ〜

245 :
あひゃひゃひゃ
アナルは指でするのがお好みです
(゚д゚)y―┛

246 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
何本使うの?

247 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
ヒカレタ・・・氷入れると気持ちヨカよって言おうとしたのに・・
                         ブヒャヒャヒャ〜

248 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
冗談です 

249 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
>>242ゴニャゴさん期待してマツ

250 :
生皮が扉を開けた時、イノセンスは部屋の中央で両腕を後ろ手に拘束され
固く冷たいフローリングに俯せに押さえつけられていた。
馬乗りのような形でイノセンスの上に乗っている人物は
無駄な抵抗を続けるイノセンスを軽々と押さえ込みながら、
扉の前に立つ生皮へ不敵な笑みを向けた。
(V)   (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~ 「遅かったな。ずっと待ってたんだぞ、生皮」
イノセンスはその台詞だけでこの辱めが生皮の指示であることを理解したが、這いつくばっているイノセンスを見下ろす生皮に表情はなく、
一体、自分が何の為にこのような仕打ちを受けねばならないのかそこからは窺い知れなかった。
( ゚Д゚)y─┛~~「てこずってるみたいね〜蟹たん」
イノセンスの衣服は既にほとんど取り去られていて、両手を縛られている為に腕から抜けないシャツが手首のところで絡まっているだけだ。
(V)   (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~ 「ハハ。イノはけっこう頑固だから…なかなか快楽に忠実になってくれない」

251 :
もうどれ位こうしているかも判らなくなるほど長いこと自由を奪われたままの屈辱的な体勢で身体中を好きにまさぐられ、
既に下半身は熱を持って淫らに濡れて震えていた。
嫌悪と快楽が入り混じったもどかしい刺激に何度も理性を掬い取られそうになりながら、
それでも僅かに残ったプライドがイノセンスの意識を現実に押しとどめ、必に身体を捻って蟹玉の腕から逃れようともがくのだった。
(V)   (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~ 「オレの仕事は生皮が来るまでにイノをご主人様に忠実な犬に 仕立てることだったんだが・・・」
何度もイキそうになるのを押しとどめられ、結局一度も イカせてもらっていない敏感になったそこを蟹玉がギュっと掴む。
(*゚Д゚)y─┛~~「んっ…!」
必に声を押さえて耐えるイノセンスの姿を生皮は目を細めて見ている。
( ゚Д゚)y─┛~~「身体はこんなに喜んでるのに、強情だね〜」
(*゚Д゚)y─┛~~「うる…さ、いっ…」
生理的な涙で霞む視界にぼんやりと映る生皮の立ち姿を見上げる。
( ゚Д゚)y─┛~~「…どうしてこんな…あっ ん、」
蟹玉がイノセンスを攻めていた指を2本から3本に増やし、イノセンスは言葉を全て紡げずに唇を噛み締めて耐える。
蟹玉の下で悶えるイノセンスを満足そうに眺めていた生皮はつかつかとイノセンスに近寄ると、顔の近くにしゃがみ込んだ。
( ゚Д゚)y─┛~~「えっとね〜、特に理由はないんだけど〜敢えて言うなら、蟹たんに犬扱いされて躾けられてるセンスが見てみたかったの!」

252 :
恋愛したくて同僚(でも年上)に知り合いを紹介してくれ!とごねてみました。
すんません、酔ってました。
(゚д゚)y―┛

253 :
生皮タソがリーダー!
イノセンスが「うっさい!」と悪態をついて、それで凌辱されたりしてそう。
自分打ち込むのめんどいからうpしてないや〜。

254 :
( ゚Д゚)y─┛~~
しゃくれマスターエルキュールさんの登場を心待ちにしている次第

255 :
(゚д゚)y―┛ 「ほーら顎がこんなに入っちゃったよ〜」

みたいな

256 :
顎かい!
そういえば今週休みとっちゃったのです。なにしよ〜
(゚д゚)y―┛

257 :
( ゚Д゚)y─┛~~
あわわわわわ

258 :
(;゚Д゚)y─┛~~
・・・顎をどこに入れようというのだ・・・

259 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
気持ちが良くなる所・・・

260 :
あれ?

261 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
どれ?

262 :
(V)   (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~
温泉とか?

263 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
避暑地とか・・

264 :
( ゚Д゚)y─┛~~
顎だけ温泉かぁ・・・・・・・・・・・・どんな状況やねん・・・・・

265 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
できるならしてみたいね

266 :
(V)   (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~
パケパケいた!!

267 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
昼間に4人もいる〜w

268 :
いると思ったらだれもいなくなる・・・・

269 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
ほんとだ〜 誰もいないッス

270 :
おかしいなぁ

271 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
おかしーねぇ 蟹さんと可児さんて同じ?

272 :
同じ蟹だお

273 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
食べられる?

274 :
泡吹いちゃう

275 :
むしろ潮吹いちゃう

276 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
舐めてやれ〜ベチャベチャ ピィチャ〜ン

277 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
蟹さん ごめんね 壊れてるの頭のスイッチが・・
涼しくなると 回線が治ってくるんだけどね

278 :
( ゚Д゚)y─┛~~
蟹だからいいよ

279 :
( ゚Д゚)y─┛~~
しおまねき

280 :
( ゚Д゚)y─┛~~
オーダー!
「エロキュールたんの顎を使ったお医者さんごっこでゴニャンが駄々漏れ」なss!
ここにも

281 :
( ゚Д゚)y─.。0〇


282 :
( ゚Д゚)y─┛~~
…顎を使ったプレイとか思いつかなくて困り果てています…

283 :
( ゚Д゚)y─┛~~
女×男かぁ…

284 :
( ゚Д゚)y─┛~~
向こうのスレで師匠が200普通のレスで取っちゃった…
ここの300はぜひ指定レスで!今度こそエルたんの顔うpを!

285 :
( ゚Д゚)y─┛~~
285げっとぉぉおおお

286 :
( ゚Д゚)y─┛~~
そろそろ規制クル〜?

287 :
( ゚Д゚)y─┛~~
なんて長い規制だったんだ・・・

288 :
( ゚Д゚)y─┛~~
300まであと少し

289 :
( ゚Д゚)y─┛~~
今日も腐スレに出張か・・・

290 :
( ゚Д゚)y─┛~~
働きものやん

291 :
( ;゚Д゚)y─┛~~
うそ・・・
入れた、なんでだか入れちったじゃないか

292 :
( ゚Д゚)y─┛~~
ニャッホ〜〜!!
バケバケやったよ、来れたーー
来れたけど一人か・・・

293 :
( ゚Д゚)y─┛~~
おめでとう生皮たん
ネタが見つかんないよ・・・・
また自作するしかないのか・・・

294 :
( ゚Д゚)y─┛~~
つぶやきながら300を目指す!

295 :
( ゚Д゚)y─┛~~
まぁ一人だと規制にひっかかって300行きませんがね

296 :
( ゚Д゚)y─┛~~
でも埋めちゃう

297 :
( ゚Д゚)y─┛~~
んじゃ手伝う、埋め
次はいつ入れるかわかんないし

298 :
( ゚Д゚)y─┛~~
次来た誰かさん、300を取りながら「エルキュールたんの美顎うpキボンヌ!」と叫んでください

299 :
( ゚Д゚)y─┛~~
え・・エルたんのご尊顔うpキボンヌ!!!!

300 :
( ゚Д゚)y─.。0〇
300だ〜 そして
エルキュールたんの美顎うpキボンヌ!    とてもとても期待汁・・・


301 :
( ゚Д゚)y─┛~~
エルたんマダ〜?

302 :
( ノД`)・゚・。
見逃したぁぁぁぁぁああああああああ

303 :
じゃあ まずは服を脱いでみようか・・・。  「えー ゴッコだから脱ぎたくないよぉ」 
ゴニャンはまだ状況が飲み込めていなかった。 既にキュールの息は少し荒めになっていた・・・
「いーから早く脱げよ!」厳しい口調に戸惑いながら、上半身だけ裸になり、ソファーに腰掛けた。
「な、何それ いやっ やめて・・・」    キュールの取り出した物は二つの手錠だった。
嫌がるゴニャンを押さえ、背中の方で右手と左足、左手と右足を繋ぎ床に転がした。
涙目で見上げるゴニャンにキュールは欲情し、いきなり激しく挿入してやろうと身を寄せた。
(もう少し 楽しまないとナ・・・)そう、時間はタップリある お互い楽しまなくては
まずは視姦することに・・スカートの中から覗かせている膨らみに鼻を近付けた
顎の先はソレの窪みに当るか当らない位置にある・・・

304 :
キュールが優しく「ふぅ〜・・」と息を掻けるとゴニャンの緊張が解けてきた。
触れてもいない窪みから蜜の香がする 「いやらしいな、匂いで誘ってるのかい?」
「ちがうもん そーじゃないモン・・・キュールがそんな所を・・・」
「何も触ってないよ まだね それともどうにかして欲しいの?」
透けて割れ目がクッキリしている場所に布越しに軽くキスした 「 あ・・ん  」 漏れる吐息
隠しておいた聴診器を取り出し、張り詰めている乳首にあててみた
冷たい物が胸を撫で回しゴニャンは身悶えし、足を閉じようとする 
「もうはずして・・・」     「しょうがないな〜」

305 :
自由になったゴニャンはキュールを押し倒し熱くなっているモノにむしゃぶりついた。
「ジュルジュル〜」よだれまみれのソレは一気に下から上へ舐め上げられ
さらに硬さが増していった
「凄いね今日はどうしたの?」    そんな言葉も耳に入らないのか
グチャグチャと舐め続けている。
キュールは位置を変えゴニャンの秘所を愛してやろうと顔を寄せた
そこはもうベッチョリと汁が溜まり流れ滴っていた・・
「可愛いよゴニャン ・・・」 蜜を丁寧に掬い取り小さな真珠を舌の上で
転がした     「くぅ〜・・・んぁっ・・・」たまらず声が漏れる

306 :
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 続き!続き!
 ⊂彡

307 :
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 顎プレイ!顎プレイ!
 ⊂彡

308 :
( ゚Д゚)y─.。0〇 
エロキュー・・・

309 :
ゴニャンはもっと強い刺激を求め、キュールの顔の上へと跨った。
突起を擦り突けると、顎が泉にハマリなんともいえない・・・
「あ ふぇゃ・・・んん、」声にならない奇声が漏れる 腰は勝手に
ガクガクと激しい動きで、限界はすぐそこだった。
「おいおい 一人で感じてるんじゃねーよ」キュールはゴニャンを
顔の上から下ろし四つん這いにさせた。 バックはゴニャンが
一番好きな繋がり方だった。 だけどまだ下の口には
熱く逞しいソレは入れてもらえず 尻を高く持ち上げられ
もう1つの穴を舐めだした・・・

310 :
「や そんな所 あ・・だめぇ・・・・」未開発の部分を攻められ
失神寸前に  「今日はここは舐めるだけだよ」そう言うと
フラフラしているゴニャンを仰向けにし、ゆっくり中に自身を沈めていった。
あまりの気持ちよさに、背中に回した腕に力が入る。
「そんなにきつくしたら動けないよ」軽くキュールは笑い
しかし、動きは速めていった・・・。
ゴニャンは必だった。(ドーシテモ キュールト イキタイ・・・)
その気持ちがわかったのかは不明だが、グシャグチャという音が
一層激しくなり 「もう  オレ限界かも・・・」
そのセリフと共にググッと奥まで掻き回された
「んあぁ・・・・いっちゃうぅ もう、もうこんな・・・あぁ  」

311 :
( ゚Д゚)y─.。0〇 
長文は難しい・・・。期待に応えているのかもワカラナイ
見たらなんかイッテクレヨ

312 :
( ゚Д゚)y─┛~~
プゲラウヒョ〜!!!
新たなるエロss作家登場!!!!!

313 :
>>312 おかえりぃwww

314 :
( ゚Д゚)y─.。0〇 
なんとか昼間の内にゆっくり書かせて頂きました

315 :
( ゚Д゚)y─┛~~
ありがとう!正直行き詰まってたんでうれしい…勉強になります

316 :
( ゚Д゚)y─.。0〇 
え、エロさんにはかなわんです・・・

317 :
( ゚Д゚)y─┛~~
今日の仕事は定時には終わらなかった
なぜなら・・・

318 :
( ゚Д゚)y─┛~~
致命的なミスをしてしまったからだ
それは・・・

319 :
( ゚Д゚)y─┛~~
飽きた
↓バトンタッチ

320 :
( ゚Д゚)y─┛~~
エラーでたパソコンを窓から放り投げ・・・

321 :
( ゚Д゚)y─┛~~
俺の弱みを握って散々、おれを弄んだあいつの前で、またミスをしちまった

322 :
( ゚Д゚)y─┛~~
机の脚に、つま先を思いっきりぶつけたのだ

323 :
( ゚Д゚)y─┛~~
まあそんなこんなで、また弄ばれることになったわけだが

324 :
( ゚Д゚)y─┛~~
レントゲンを撮ったら、小指が砕けてたようだ

325 :
( ゚Д゚)y─┛~~
アイタタタ

326 :
( ゚Д゚)y─┛~~
松葉杖をつきながら帰宅の途についた俺は

327 :
( ゚Д゚)y─┛~~
女子中学生にみとれ

328 :
( ゚Д゚)y─┛~~
うっかりつまずいてお尻に激突

329 :
( ゚Д゚)y─┛~~
俺はその一瞬がまるで一時間にも、二時間にも感じられた。心地よい香り、感触

330 :
( ゚Д゚)y─┛~~
ま、まさか
まさかミ・・・

331 :
( ゚Д゚)y─┛~~
ミナタン?!?!

332 :
( ゚Д゚)y─┛~~
そ、そんなことあるわけがない!俺は必にその思いを消そうとしたが、消せるわけもなかった。
すると…

333 :
( ゚Д゚)y─┛~~
「なにすんだこの変態!!!」迫り来るビンタ!

334 :
( ゚Д゚)y─┛~~
「殴ったね・・・!ミナタンにも殴られたこと無かったのに!」

335 :
( ゚Д゚)y─┛~~
「何言ってんのコイツキモ!」女子中学生の嘲笑

336 :
( ゚Д゚)y─┛~~
「うるせえ!俺に充電させろ!」襲い掛かるイノセンス

337 :
( ゚Д゚)y─┛~~
だが小指の骨折のせいで動けない!

338 :
( ゚Д゚)y─┛~~
すんでのところでイノセンスの魔の手をかわし、走り去る女子中学生。
後に残ったのは、女子中学生の尻の感触と残り香だった

339 :
( ゚Д゚)y─┛~~
・・・・ミナタン・・・・

340 :
( ゚Д゚)y─┛~~
ん!?突然肩を叩かれる?一体?

341 :
( ゚Д゚)y─┛~~
振り返ってみると、そこにいたのは伝説のキモハゲだった・・・!!

342 :
( ゚Д゚)y─┛~~
伝説「イノセンスじゃん!今から横浜vs阪神戦見にいかね?」

343 :
( ゚Д゚)y─┛~~
イノ「悪い、俺巨人ファンなんだ」
伝説「あ?」」

344 :
( ゚Д゚)y─┛~~
伝説「何言ってんだイノセンス!お前とオレとは野球板で横浜について熱く語り合う仲じゃないか!」

345 :
( ゚Д゚)y─┛~~
いきたい!しかしこの足の怪我。ウソをついてでも帰るしかない。
気持ちはありがたいのだが…そもそも俺の分のチケットがない

346 :
( ゚Д゚)y─┛~~
伝説は何か悲しそうな眼をした。罪悪感がこみ上げる。
ところが突如として伝説がイノセンスを押し倒す。

347 :
( ゚Д゚)y─┛~~
伝説の足がイノの小指にクリーンヒット。夜道に響き渡るイノの悲鳴

348 :
( ゚Д゚)y─┛~~
伝説「イノセンスかわいいよイノセンス」

349 :
( ゚Д゚)y─┛~~
イノ「どけよ伝説!何のつもりだ!?」

350 :
( ゚Д゚)y─┛~~
伝説「俺が、お前を正気にもどしてやる!」

351 :
( ゚Д゚)y─┛~~
イノ「ひっ!」
伝説の豹変にイノセンスは怯えた。あの優しかった伝説が何故・・・!

352 :
( ゚Д゚)y─┛~~
だが、その脅えた顔がさらに伝説の劣情に火をつけることになるなど、イノセンスは知るよしもなかった…

353 :
( ゚Д゚)y─┛~~
伝説は、我武者羅にイノセンスと一つになることを求めている
燃え上がる炎は、イノセンスが抵抗すればするほど、ますます燃え盛るのだった

354 :
( ゚Д゚)y─┛~~
「わかったよ!横浜vs阪神戦見に行くからっ!横浜の応援するから…もうやめ…許して…道端でこんな…」涙目になりながら必で懇願するイノセンス。ぶつけられた小指がズキズキと痛む。

355 :
( ゚Д゚)y─┛~~
伝説「本当は今日、試合なんてないんだよ…明日だったんだ。
    今日俺はお前と、お前と…!!だから声をかけたんだ!!
    明日の試合、一緒に見に行こうぜ。それまでは…」

356 :
(よし!泣き落としのおかげで道端レイプの危機は免れたぞ!)
「伝説…君の気持はうれしいよ…でも俺、足が…」
「うれしいってことはOKなんだな!じゃあ今からホテルに行こう!」問答無用でイノセンスをお姫様抱っこし、ラブホ街に向かって突っ走る伝説。
「ちょ……ま…」抗議の声も暴走する伝説に届くことはなく…
イノセンスはせめて振り落とされないようにと伝説の首にしがみついた。男にお姫様抱っこされるなんて屈辱だが、伝説のがっしりした腕からはとても逃れられそうにない。

357 :
伝説「さあ、ついたぞ。ここだ!」
そこには、大きな星のカンバンがあった。名前は、シャトール・ベイ
イノ(ふざけてんのか?ここ?)

358 :
( ゚Д゚)y─┛~~
ところが、二人の行く手を阻む大きな壁が・・・・
受付のおばちゃん「ウチは男女カップル以外お断りだよ。他所でやってくんな。」

伝説「・・・イノ、ちょっと女装してくんない?」
イノ「いいかげんにしろぉぉおおおおおおおお」
イノセンスのツッコミが夜のホテル街に響き渡った。

359 :
( ゚Д゚)y─┛~~
「イノセンスさん?」突然かわいらしい少女の声が聞こえてきた。
もしや、あの人がついに・・・?

360 :
少女の声の主はミサキヲタだった
「イノセンスさん?・・・やっぱりイノセンス・・さん・・・きめぇ」

361 :
淡い期待を抱いたが、さっきの女子中学生だった
少女「こいつがさっき私に変なことしたやつ!お兄ちゃん!」
兄「てめー妹に何してんだ!?ああ!?」
伝説がイノセンスを降ろす。伝説「イノをおめーらにはわたさねえ!!」
伝説たくましい体から強烈なパンチが放たれる。バキッ!

362 :
少女「キャー!!」 伝説と兄は壮絶な殴り合いを始めた。
イノ(今の内に逃げよう。はやく家に帰るんだ)
激痛がはしる足を引きずりながら、足早にイノはその場を立ち去った。
その手には、ちゃっかり伝説からくすねた、明日の試合のチケットがしっかり握られていた。

363 :
「ふぅ、ここまで来ればもう大丈夫だろう・・・さっき一瞬ミサキヲタの声がした気がしたけど、気のせいということにしておこう!」
やっとこさ駅のホームにたどり着いたイノセンス。あとは横浜まで電車で帰るだけである。

364 :
( ゚Д゚)y─┛~~
残念ながら帰りの電車は満員で座れそうな気配はない。
痛む足をかばうこともできず人波に揉まれるイノセンス。
気をまぎらわすため、ちょうど目の前にいた女性の顔を
意味なく凝視してみたりするが、足の痛みのせいで、
ナンパしたりする余裕はない。

365 :
( ゚Д゚)y─┛~~
「あれ?」
なにか尻のあたりをサワサワとなでられているような感触がする…
どっかのエロ親父が女の尻と間違えて痴漢しているのか?
まさかスーツにネクタイという明らかに男と分かる外見の自分の尻を触る物好きがいるはずが…
(いや、いないとは言い切れない…)
イノセンスはさっき自分を押し倒してきた伝説の目が血走っていたのを思いだし、身震いした。

366 :
( ゚Д゚)y─┛~~
尻を撫でる手の動きがだんだんエスカレートし、ついにズボンのファスナーを下ろそうとしたところでとうとうイノセンスはぶち切れた。
「いいかげんにしろ!!」
と相手の腕をつかみ思いっ切りひっかく。
「イタタタタ!!!!!!!」

367 :
( ゚Д゚)y─┛~~
「いきなりひっかくなんて酷いジャマイカ」
「だまれこのりあるほもめ」
やっぱりと言うかなんと言うか、イノセンスの股間をまさぐっていたのはこのスレ1からの定番攻めキャラ、蟹玉キモハゲ氏であった……

368 :
http://www.geocities.jp/jouhou315/

369 :
,.イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、
     / _|ノ   ├〈,.-―     ;. _  ,ゞ--'、:\___lヽ
     ,':∨::\  /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´  `ヽ、-.、 \::::::::::',
      |、_;/ /  /´   ,.     、  、  \. \ \―|
      ’、  /  /  ,.  / / ,ハ ',.  ヽヽヽヽ  \ヾ/
      \_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l  :',!|
          |/:/::/:/:/:! l | { /|:!  l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
         |:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
        |::/|/l::/l';:{ヾlー''!     lー''!/リノノ/::/:l::/
          || |:/リ、|::l;ゞ ̄´´  ,.  ` ̄" ハ:lリノノノ'
          リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ  ||
        '/´\:: : \   ヽーノ  /`ーァ-、 ヾ、
       _ /     li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l|  ヽ \____
.    /'/       |l   ヽ `Y´ / './ . :l|   |、 /  /
      \l      |l,   \\_!_/ ‐ ´   、!|   | |\ ̄
        |      /; ´     ` ‐  ,     ヽヾ   ! \|
       |    /       ヽ::/      `ヽ |
      |     ,'        `         ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
.       |   |::: ヾ             ヾ  .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
        |   '、:::.:.. .     ―       . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
       ',.     \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
       ':、   ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
        \  |l ヽ            l|  /
.           `/,'  ヽ \         ',/
          ∧ヽ   \ \:.:.:..    ∧

370 :
( ゚Д゚)y─┛~~
蟹玉「とまあホモネタはこのくらいにしといて…イノ、足どうしたんだ?
駅のホームで足ひきずって歩いてたのみかけたから、気になって
ついてきてみたんだが」
ここぞとばかりにイノセンスの体を気遣う蟹玉。
(や、やっと怪我のことに気付いてくれるヤツがいた…)
イノ「ちょっと会社でいろいろあって…医者には足の小指骨折って言われた」

371 :
( ゚Д゚)y─┛~~
蟹玉「可哀想なイノ!歩くの辛いだろう、家まで送ってやろうか?」
イノ「え?いいの?」
蟹玉の思いがけない申し出に喜ぶイノセンス。
(蟹玉なら自分の言う事聞いてくれるし、ネタで絡んでくることは
あっても伝説みたいに暴走することはないだろう)
この判断が誤りであると、イノセンスは後々ものすごく後悔することになるのだった…

372 :
( ゚Д゚)y─┛~~
蟹玉「イノの足に負担がかからないよう、タクシーにしようか。お金のことは気にしなくていいからな。」
駅のロータリーでタクシーを拾う蟹玉。
(これでやっと家に帰れる…)
今までの怒涛の展開にすっかり疲れきっていたイノセンスは、緊張の糸が切れたのかなんだか眠くなってきてしまった…
蟹玉「イノ、大丈夫か?家に着いたら起こしてやるから寝てもいいぞ」
蟹玉のやさしい気遣いにすっかり安心したイノセンスは、彼の言葉通りにゆっくり目を閉じた。
蟹玉の肩を枕がわりに、5秒で熟睡するイノセンス…

373 :
( ゚Д゚)y─┛~~
・・・目が覚めると、見たこともない部屋のベットの上だった。
イノ「え?ここ、どこ・・・」
体を起こそうとした途端、ジャラリ、と鎖がなる音がし、首に違和感が走る。
イノ「な・・・首輪!?!?」
なんと、イノセンスの首には南京錠付きの首輪が巻かれ、そこからつながった鎖が
ベットの足に巻きつけられて固定されていた!
しかも、眠りに落ちるまでは確かに着ていたはずのスーツは脱がされ、
Yシャツに白靴下のみという、なにやらマニアックな格好に・・・・
蟹「お、やっと目ぇ覚めたか。まさか20時間も寝続けるなんて思わなくて、かなり待ちくたびれたぞ」

374 :
( ゚Д゚)y─┛~~
ごめん、間違えてハゲを名乗ってしまった・・・

375 :
イノ「蟹!これはどういうことだ!?お前、家まで送ってくれるって言ってたのに…」
蟹玉「嘘は言ってないぞ。俺の家まで送って、ベッドまで使わせてやってるジャマイカ。俺、イノの住所まで教えてもらってないし」
イノ(しまった…眠すぎてそこまで頭回ってなかった…)
「でっ、でも!それだったらなんでこんな格好に…」

376 :
口ではそういってるが、イノセンスの頭の中は、ある一事で占められていた。
イノ(や、やばい!!これじゃ今日の試合見れねーじゃん!!くそっ!)

377 :
イノ「なあ、蟹玉?野球のチケットあるんだけど、一緒に見に行かないか?お礼ということで」
蟹「ああ、あれ?金券ショップに売っちゃったよ」
ブチン! その言葉を聞いた瞬間、イノセンスのなかで、何かが切れた!

378 :
「うおお!蟹玉ぁーー!!」イノは吼えた。そして必にあがいた。
しかし、鎖が切れるはずもなかった。イノの中に悔しさがこみあがった。
蟹「あがいても無駄だよ。そんなんじゃ取れないから。大人しくしなよ
  今、イノの自由は、俺が握ってるんだよ・・・」
そういうと蟹玉は、うっすらと微笑みを(どことなく冷たく、美しい)うかべながら
イノの体に触れてきた

379 :
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1118448725/l50
ここの317〜最新まで読んでみ

380 :
[もぉ外してくれよ・・  なぁ・・・いいだろ蟹玉・・・」
涙目で訴えるイノに、蟹玉は両手でやさしく頬をはさんで
チュッ・・ チュー・・・ル・・   ジュルル・・
「んぐっ  ゃ・・やめろぉ・・ ん・・ やめ。。」
「俺、ずっとこうしたかったんだぜ・・イノ・・じゅるぅ・・・チュチュッ・・」
やばい・・・力が抜けてきちまう・・どうしよう 俺もぉ・・
抵抗できなくなったイノを見て、
蟹玉の美しく冷淡な顔に微笑を浮かべた・・・・。
「さぁ・・・・・イノ・・・  お互い楽しもうよ・・
        これからが・・・  はじまりさ・・フフ・・・・・・。」

381 :
(たかがキスだけで腰くだけだなんて、感度よすぎ!)

382 :
イノセンスの想像以上の反応に内心おどろきつちも、蟹玉の手が止まることはない。

383 :
「これって邪魔だよなー」 いきなりハサミを持ってきて
ジャキッ・・ジャキッっとYシャツを切り裂き、乱暴に剥ぎ取った。
身をよじっても首輪で繋がれているので逃れられない・・・。
「悪い子だな あんまり動くなよ お前は傷つけたくないんだぜ」
そういって、蟹はニヤニヤしながら靴下と下着だけになってしまった
イノを離れて眺めた。
最後の抵抗を試みるイノを抑える為、後ろ手に縛り上げた。
蟹の冷たくて細い指先が頬・・首筋・・・
そして鎖骨から胸元へと撫で回す・・・・・・。


384 :
「んんっ!いやぁ…」
「そんなヤラシイ声で嫌がっても全然説得力無いぞ」
言いながら、蟹はパンツにもハサミをかける…
冷たい金属が肌に触れる感触に、イノセンスは身震いした

385 :
蟹玉「あはは、イノの○○ってば縮み上がってこんな小さくなっちゃって。ハサミで切られるのそんな怖かった?」
イノ「こ…こんな目にあわされて立つような変態じゃねぇよ…」

386 :
蟹玉「うん。そのほうが一から仕込み甲斐がある」
言いながら、蟹玉はイノセンスの股間に顔を埋めた
ピチャ…クチュ…チュパチュパ…
イノ「いやだぁぁああああ男に舐められるなんていやだぁぁああああ」

387 :
イノの股座から顔を上げた蟹は
「お前・・知らないのかよ 女なんかより
俺の方が気持ちいい場所・・・・わかるんだぜ」
そう言うと更に卑猥な音を立てて舐め立てた・・・。
かぷぅ・・・・じゅ・・・るぅ・・・ジュプ・・ジュルル・・


388 :
蟹玉の巧みな舌技に、イノセンスのソレは徐々に立ち上がり、
イノ「……い…いやぁ…やめ…ろ………うぅ…あっ!んん!!」
蟹玉から逃れようともがくイノセンスの声は、次第に甘く切ないあえぎ声に変わっていった。
蟹玉「もうそろそろかな」
イノセンスが達する直前、突然愛撫を止める蟹玉。
イノ「ふぁ…?」
蟹玉「イノ一人だけ気持よくなるなんてずるいよ。俺のこともよくしてくれないと」

389 :
「俺、そんな経験ない…  なぁ そろそろ勘弁してくれよ・・」
イノは紅潮しあまりの気持ち良さと屈辱で、その瞳は
涙が浮かんでいた。
「イノ・・・・目を閉じてごらん。
お前に・・・口でしゃぶって貰いたいんだ・・・」
蟹はやさしくイノの耳元で囁いた。


390 :
イノ「うぅ・・・・そ、それだけは許して・・・・頼むから・・・」
涙をぽろぽろとこぼしながら懇願するイノセンス。伝説にも使った泣き落としの技である。
蟹玉「だ め ♥ 泣いたって許してやんないよ。」
イノ(くっ!!コイツ手強い!!!!)
蟹玉「それじゃあ、上のお口と下のお口、どっちでしゃぶるのがいいか選ばしてやるよ。」
言いながら、蟹玉はズボンのチャックを開け、自らの肉棒を取り出した。

391 :
イノは考えた(なんとかしなきゃ・・・ヤラレルッ)
そして思いついた  なーんだ簡単簡単w
「蟹・・・俺舐めて・・みるよ・・」
喜んだ蟹がいきり立つ黒光りしているそれを
イノの口元へもっていった・・・
「かぶっ  ギリギリギリ・・・・」
「いってー・・っ  思いっきり噛み付きやがった
てめー・・っ  このやろうっ」
ガンッ 驚きと痛みでイノは蹴り飛ばされた。

392 :
腕を縛られているせいで受身も取れず、思い切り床に叩きつけられる。
ジャラジャラ!
ベッドとつながった鎖が容赦なくイノセンスの首を締め付けた。
「ぐはっ!!!!」
一方の蟹玉はイノセンスを置き去りにして、慌てて局部を冷やしに部屋を出て行った。
(と、とりあえずピンチは脱した・・・のか?)

393 :
だが、ほぼ全裸で両腕を縛られ首輪をつけた状態(しかも足指骨折中)では自力でここから逃げ出せるはずもない。
唯一自分を自由にできる存在である蟹玉を怒らせてしまった以上、これからどんな目にあわされることか…
(ちょっとマズかったかな…)

394 :
その夜・・・蟹は黙ったまま部屋に入ってくると
あんぱんと牛乳を傍に置き、縛っていた手首の紐を
解いて出て行った。  しかし首輪は繋がれたまま・・・
冷淡で顔立ちの整った横顔は何の表情もなく
かえってそれが恐怖を覚えた
とりあえず、イノはさっきのYシャツの切れ端を腰にまいた。
(あんがい、やさしい所もあるんだな・・
         でも、なんであんぱんと牛乳なんだ・・・)


395 :
そういえば、ほとんど丸一日何も口にしていなかったことを思いだし、イノセンスのお腹が「ぐー」と音を立てた。
(せっかくだし、ありがたくいただいとこう…)
あんぱんと牛乳の封を開け、むしゃむしゃ食べる。
「あんぱんウマ〜(゚∀゚)」

…食べ終ってしばらくしてから、イノセンスはようやく体の異変に気付いた…
(な、なんか…体が、熱い…)

396 :
触れてもいないはずの股間が熱くうずき、自然と立ち上がっていくのがわかる…
(何これ…か、体が勝手に…どうしよう……いますぐヤリたい…)
堪らずに腰を浮かせると、さっき腰に巻いたYシャツの残骸が立ち上がった先端に擦れて…
「ひゃぁぁあああん!」
自分でも信じられないくらいイヤらしい声が出てしまい、イノセンスは思いっきり赤面した。

397 :
(ダ、ダメだ、こんなとこ蟹に見られたら大変なことに…でも…もう我慢…できな…)
イノセンスはそっと股間に手を伸ばし、漏れそうになる声を必に抑えながらオナニーを始めた…

398 :
・・・・はぁはぁ・・・は・・・ぁ・・
ドアに背を向けて懸命に自慰行為に励んでいると
ガチャリ    戸が開けられた。
「こいつが噛み付いたおかげで俺のは暫く使えないからさー・・ んんっ?」
蟹が話しながらアルミケと入ってきた。
(しまった・・・見られた やべぇ  。)

399 :
蟹「イノ〜!一人で先に始めちゃうなんて酷いよ。せっかくお客さん連れてきたのに…もう少し我慢できなかったの?」
アルケミ「まさか来て早々イノセンスさんの一人エッチが見られるなんて思いませんでしたよ…これは予想以上に楽しめそうだ」
じわじわとベッドの方へと近付いてくる二人。
イノ「い、いやだ…来ないで…」
二人の不気味な微笑みに思わず後ずさるイノセンス。だが、鎖のせいで逃げることが出来ない!
蟹「イノ、さっきは無理やりやらせようとしてごめんね。」
蟹玉が、火照って力の入らないイノセンスの躯をギュッと抱き締める。
蟹「やっぱりこういうことはお互いの合意が必要だと思ったんだ。だから…」
首筋と腰を優しく撫でながら、耳元でそっと囁く。
蟹「さっきのあんぱんと牛乳に、イノがどうしてもエッチしたくて堪らなくなるお薬入れてあげたからね。3人で一緒に楽しもう?」

400 :
途中で中断してしまったイノのそれは
破れたYシャツでは隠すこともできず、肩越しに蟹から
丸見えになってしまっていた。
「なあ、アルケミ お前できるだろ?」
「えっ・・いいんですか蟹さん・・・ 」
他ならぬ蟹の誘い、いくら経験が無かろうとも
ここで、ひいたら後がない
(気合いれて蟹さんに僕の事も可愛がってもらわなきゃ・・・)
イノに近づき、内心あせりながらも表に出さない
その態度は毅然としてみえた・・。

401 :
蟹に見えないように一呼吸すると
アルケミはイノの目の前に犬の様に四つん這いになった。
後ろから蟹がニヤニヤしながら見ている・・・。
(これは、蟹さんのペニス・・・うん、そうだ憧れの僕の蟹さん・・・。)
そう思い込ませながら   かぷっ・・・
チュ・・・パ   チュル・・・チュルチュル・・レロ・・・・・ン
舐めはじめると、アルケミは止まらなかった
なんのことはない、アルケミは女なら舌で惚れさせるのなんて
わけない位のテクは持っていたのだから・・・。

402 :
「ん……っ、やぁ……やめ…」
言葉では拒絶するイノだったが、その刺激に抗うことができない。
「かわいいよ、イノ」
蟹は小さく笑うと、アルケミに合図を送った。
アルケミは小さくうなずき、おもむろに何かを取り出した。

ぶったぎーり(゚д゚)y―┛

403 :
[これって塗るとぶっとんじゃうんだよねー」
小瓶に入ったクリームを両手に塗ると
アルケミはイノを包み込みやさしく上下にさすった。
「うわぁっ  なっ・・・ヤ・・ メロ・・・・・」
のた打ち回りもがくイノを二人は離れて見つめた。
そして、アルミケは蟹の後ろから下着の中に手をのばし
まだ手についていたクリームの残りを塗りこんだ・・・。
「痛み止めにもなるんですよね これって  」

404 :
「ちょ・・・!アルミケ!塗りすぎ!!!!!!うぁ・・・・」
たちまち大きくなり硬度を増す蟹玉の肉棒。しかし、アルケミはその手を止めようとしない。
「蟹玉さん・・・あなたがイノセンスさんを好きなのはわかってます・・・・でも、せめて一度だけ・・・・僕の手で蟹玉さんが逝くところを見せて下さい・・・・」
「うっ!!!!!」
どくっ・・・どくっ・・・・アルケミの手のひらが蟹玉の精液でぐちょぐちょになる。
「蟹玉さん・・・・嬉しい・・・・」

405 :
「何てことはするんだアルケミ!俺は一回出しちゃうと6時間は眠ってしまう体質なんだ…ふぁあぁ…zZZ」
アルケミの腕に抱かれて眠りにつく蟹玉…
その寝顔はとても美しく、アルケミは蟹玉の額にチュッと口づけるとやさしくベッドに寝かせて毛布をかけた。

406 :
ホモ限定なの?

407 :
次にアルケミは、薬のせいで意識が朦朧としているイノセンスの首輪を外すと、そっと抱き上げて風呂場へ連れていった。
「イノセンスさん、酷いことしてごめんなさい…今すぐ楽にしてあげますからね…」
自分も裸になり、薬を洗い流すためにイノセンスの股間にシャワーを当てる。

408 :
>>406
そんなことないよ
イノセンスが出てきてエロければなんでもいいよ

409 :
キモ過ぎwwwwww

410 :
( ゚Д゚)y─┛~~
キモハゲに「キモい」は誉め言葉だぜ! ヒャッハ〜

411 :
ところが突然眠っていた蟹玉の体から、泡が吹き出した。さすが蟹といったところか。
みるみる部屋中に広がり、アルケミを窒息させてしまった。イノセンスはあまりの泡の量のため、
窓の外に押し出され、道路へと落下してしまった!!

412 :
イノ「なんだ、真っ暗だ」 ょー 「!?」 しょー 「誰だ?」 ししょー! 「うわ!」
当然明るくなった。イノセンスは透明な球体の中にいた。そとははてしなく白い。
「やっぱり師匠でつね!」 イノ「お、おまえ天然か」 天然「そうでつよ。師匠も迷い人部屋にきたんでつね」
イノ「なんだそれ?」  天然「漏れも知らないでつ」

413 :
わけがわからないまま、今度は天然とはちがう声が聞こえてきた
「おーい」 イノ「え!?」 「おーい大丈夫かあ」 
イノ「うわあああああああ!!」   天然「ししょー!いかないでー!!」
イノは部屋から消えた。どうやら、道路に横たわっているようだ。泡で衝撃が和らげられたらしい。
イノ「今のは夢?」   目の前には、一人の男が立っていた。

414 :
その男の名前の一つは、鬱井である。そうあの「鬱井」だったのだ。
だがイノはそれを知る由もない。鬱井もイノだと気付いていない。
鬱井は会社の同僚と一緒にいた。どうやら一杯ひっかけた後のようだ。
鬱井「どうしたんだぁ、あんた。こんなところで真っ裸で?」

415 :
イノ「えっと…俺にも何がなんだか…とりあえずあそこに監禁されてたんだけど泡で押し出されたみたいです><」
マンションの一角、未だに泡が溢れだしている窓を指差すイノセンス。
鬱「ちょwwwwwwおまwwww監禁てwwwwwww全裸で泡まみれって、それなんてプレイ?!」

416 :
イノ(こ、このしゃべり方、どこかで聞いたことが…)

鬱「…俺とりあえずこいつ交番つれてくわ 先行っててくれ」
同僚に声をかけ、自分のジャケットをイノセンスの肩にかけてやる鬱井。リアルでもけっこう面倒見のいいタイプのようである。
鬱「あんた、自分で歩けるか?」
イノ「あ、はい。なんとか…」
鬱井の同僚達が帰っていくのを見送った後、二人は近所の交番を探して歩き始めた。
鬱「ところで、あんたって呼び方もなんだよな…よかったら名前聞いてもいいか?」
イノ「…わかばです」
どこの誰だかわからない相手に本名を知られるのもアレだし…と別コテを名乗るイノセンス。
なんだか聞き覚えのある名前に、今度は鬱井がピクッと反応した。
鬱(…あれ?そういえば、この顔どこかでうpされてんの見たような気が…)

417 :
イノはまた意識が朦朧としてきた
鬱「わかばさん、しっかりしな。もう少しだ」  だがイノの頭の中は、天然に会った?せいか
2ちゃんをやっている妄想で占められていた。そして、言ってはならない一言を言ってしまった。
イノ「鬱井ねよ」  鬱「あぁ!?」

418 :
鬱井はイノを地面に叩きつけ、叫んだ。鬱「やっぱりお前イノセンスだったんだな!」
イノセンスは正気に戻った。イノ「鬱井だったのか。偶然だな」 イノはなんとか丸くおさめようとした。
しかし…
鬱「うるさい!日ごろの恨みだ!」  鬱井は酒が入っているためか、異様に態度がでかかった。
オラァ!! 鋭いパンチが迫る!!  イノ(おれ…ぬのかな?)

419 :
イノセンスはとっさに右手で「L」の字をかたどった。正に動物的直感。
鬱「Lたん…」 イノ(いまだ!!)  イノは残っている力を振り絞り体当たりをした。
倒れる鬱井。イノは逃げ出した。そして蟹玉の部屋へと戻った。
幸い泡の放出は止まり、蟹は眠ったまま。アルケミは気絶したままだった。
イノ「よし財布も、全部大丈夫だ!」 服を着なおし、持ち物を全て持つと、イノは家路についた
鬱井のジャケットは、無残にも泡の中に脱ぎ捨てられたまま…

420 :
イノ(よく考えたらもう電車ねーよ。どうすっかなー)
疲労困憊の体を引きずりながら、とりあえずイノは駅に向かった。
イノ(とりあえず泊まるところを・・・)
歩いていると、目の前に看板が見えた。見覚えがある名前。
イノ「イノセンス堂!?」 イノは思わず叫んでしまった。三階建てのビルほどの大きさだった。
吸い寄せられるようにそこに歩いていってみると、中から声がする。
天然「ししょー。また会えまつたね」

421 :
「天然?!」
イノは思わず叫んだ。声が裏返ったが気にならないくらい焦って言った。
「うるさいね、センスは」
そこに横から口を挟んだのはバケだった。

422 :
天「キモバケたん、師匠にそんな言い方失礼だお。」
イノセンスは何だか混乱してきた。
(イノセンス堂は俺がネット上で作ったサイト名のはず…なんで実在して、しかも天然とキモバケだと?!)
天「師匠、なんだかすごくしんどそう…よかったら休んで行ってくださひね?」
バケ「え〜!そぼん、センス泊めんの?それってヤバくね?」
天「バケたんはだまってて!さあ師匠、中にどうぞでつ」
よくわからないまま、フラフラと足を踏みいれるイノセンス…
(今までの展開からして、もしや、天然やキモバケに襲われるなんてことはないよな…まぁ女相手ならいざとなったら逃げられるだろ)

423 :
イノはベッドに案内してもらい、とりあえずゆっくり休ませてもらうことにした。
「天然、オヤスミ」
寝室の電気を消そうとしていた天然にイノは声をかけた。
「おやすみなしゃい、ししょ〜」
天然は笑いながら寝室をでていった。
イノは天然が寝室をでたのを確認するとすぐに深い眠りに落ちていった。
「天然」
寝室を出た天然は後ろから話し掛けられた。
「ししょ〜ならもう寝ましたよ」
「わかった。ありがとう」
天然が答えるとその男?は小さく笑った。
(もう、おまえは袋の鼠だよ……センス)

424 :
1987年著 サンドリアン・ホーキンス 「はげの奇跡」
名無し「好きです…」
始まりはたったひとつのレスだった…
数々の糞スレをさらに糞スレにしてきたキモハゲがはじめて受ける言葉だった…
いや、彼はキモハゲにしてキモハゲにあらず
本家から独立、いわば分家とも言える存在イノセンス
怒涛の一行レス…規制、そして電波発言
異性に興味をもたれるような要素は一つもなかった、しかし奇跡がおきた
その物語を今ここに語ろう…

425 :
男?がニヤニヤしながら歩いて行くのを見ながら、キモバケが心配そうな顔をする。
バケ「なぁ天然、マジであいつほっといていいのか?お前の大切な師匠がまたひどい目にあうんじゃないのか?」
天「そんなことないでつよぉ!あの人は優しい人だから大丈夫でつって」
にっこり笑って言う天然ショボーン。
(天然が大丈夫って言って大丈夫だったためしがないからな・・・・一応センスのこと見張っとこう・・・・)
キモバケはイノセンスが眠る部屋の入り口に三角座りして、怪しい動きがないかじっと待つことにした。

426 :
そそり立つイノセンスの象徴
溢れ出すイノセンスの情熱
イノセンスの全ては確かに目の前の肉を求めていた
そして肉もまた、生き物としての本能のままに
イノセンスを挑発し、自分自身をたかめていたのだった
二人の距離がゼロになるにはすぐだった
無意識から生まれる快楽、互いの脈動が伝わり
イノセンスが呟く
「プゲラ…」
そして肉もまたそれに応える
「ウヒョー…」
意味の無いやり取りでさえ快楽をたかめ
一つになってもなお近づこうとしている自分たちにさらに興奮していくのであった
感情のままにまかせていたイノセンスはふと我にかえる
そして今更ながらに秘部へと手をのばす
肉もまたそれを受け入れ、自らも押し付ける…
イノセンス「俺たち間違ってるんじゃね?」
肉「別によくね?」
イノセンス「ウヒョー!」
なんでもあり…それを確認したイノセンスは理性というリミッターをはずし
限界をこえたイノセンスのそれはさらに太くおおしくなるのであった

427 :
ギシアンギシアン…
あれから何度、果てたことだろう
すでに股間は悲鳴をあげていた、それもそのはず…
おでかけ前のオナニー5回ですでに今日の子種の9割は放出していたのだ
イノセンス「俺はセックルも規制をかけられねーととまらねー、それが俺のプライドさ…」
肉「規制なんてしねー、ぜってーしねーカマーン」
イノセンス「プゲラウヒョー」
すでに赤玉が出ていた
肉の汁もすでにつきていた…
二人の間に当初の快楽はなかった、プライドだけだった
そして行為をはじめて9時間後…
勃たなくなったイノセンスが我にかえって気が付いた…
イノセンス「こ、こいつ…なんでおっぱいが無いんだ…」

以上 マンドクセなので糸冬 インリンさんの次回作にご期待しないでね('A`)

428 :
一方、謎の男?はイノセンス堂の一画、パソコンがズラッと並んだ部屋に入ると、2ちゃんねるの専ブラを開きバレスレチェックを始めた。
「イノセンスは手に入れた…引退したアンリミテッドから二代目襲名儀式も済ませた…後はインリン、スプラッシューを集めれば、四天王が揃い、総督召喚の野望が現実のものに!」
そう、彼は二代目アンキモ、アンティークキモハゲ。真祖キモハゲを総督と慕い、総督とのオフを画策する黒幕である!

429 :
一方その頃…イノセンスに体当たりされ道端に倒れていた鬱井は、奪われたジャケットをさがしていた。
鬱「くそ…うっかりジャケットのポケットに携帯入れたままイノに着せちまった…あの携帯のメモには鬱井トリが入ってるんだ。このままではイノに鬱井のふりしてバレスレに書き込まれちまう!」
鬱井があてもなく歩いていると、ふと公衆電話が目に止まった。
鬱「そうだ!俺の携帯にかけたら、もしかしたらイノが出るかもしれない。今どこにいるのか問いつめれば…」
トゥルルルル…トゥルルルル…トゥルルルル…ガチャ
?「はいもしもし」
鬱「もしもしイノ?…じゃないな。あんた誰だ?」
?「そっちこそ誰さ。目が覚めたらイノがいなくて、俺、今すごい不機嫌なんだけど。」
電話に出たのは、イノがジャケットを脱ぎ捨てた部屋の主、蟹玉だった…

430 :
鬱「イノセンスを知ってるってことは、あんたバレスレ住人か?あんたが今持ってる携帯、俺のなんだけど、返してくんね?」
蟹「なんだ、これイノのぢゃなかったのか…いいよ、返すから取りに来て。○○マンションの、窓から泡が出てる部屋だからすぐわかるよ」
鬱(窓から泡って…もしやイノを監禁してたとかいう…)
鬱井は嫌な予感を覚えたが、携帯を返してもらわなければいつもの日課、仕事中に携帯でこっそり2ちゃんが出来なくなってしまう…
鬱(幸いまだこっちの正体はバレてないみたいだし、今のは男の声。腐女子と違ってややこしいことにはならんだろ)
鬱井は蟹玉の家まで携帯を取りに行くことにした。

431 :
ぴんぽ〜ん
チャイムの音に蟹玉が玄関のドアを開ける。
鬱「お邪魔します…携帯出てくれてありがとう」
蟹「どういたしまして〜。」
蟹玉は鬱井に携帯とジャケットを手渡した。携帯の無事をチェックし、待受のLたんを見てニヤニヤする鬱井。
蟹(こいつLヲタかぁ…デスノ好きでイノセンス知ってるってことはバレスレ住人かな…)
蟹「ところで、携帯でイノセンスどうこう言ってたけど、イノがどこいったか知らない?一緒に遊ぼうと思ってたのに、オレが寝てる間に逃げられちゃってさ〜」
鬱「あんたイノセンスの知り合いか?俺、さっきあいつが道端に裸で倒れてるの助けたんだが、監禁がどうとか言ってたぞ」
蟹「ぎく」

432 :
その時、奥の扉の向こうから、弱々しい声が…
「…蟹玉さぁん…もう、許してくださぁい…シクシクシク…」
鬱「まさか!今も誰かを監禁したりしてるんじゃないだろうな?!」
正義感に燃える鬱井は、蟹が止める間もなくずかずかと上がり込み、勢いよく扉を開けた!
蟹「ちょ…待…」


…そこには、イノセンスを逃がしたお仕置きに、デスノートのミサのような格好で拘束されているアルケミがいた…

433 :
な に こ の す れ … (^ω^;)

434 :
口角じゃないのか

435 :
鬱「な…?!」
あまりの驚きに立ち尽くす鬱井。
蟹「見〜た〜な〜(ΦдΦ)」
鬱「なに考えてんだあんた!!いくらデスノ好きだからって、こんなこと人道的に許されることじゃない!!!」

436 :
クスクス

437 :
蟹「いいんだよ。こいつはオレのファンなんだから。それよりも、イノがどこ行ったか知ってるの?知らないの?」
鬱「し、知らない・・・警察連れて行こうとしたら逃げられちまったから・・・」
蟹「なんだ、じゃあお前もう用済みだわ」
目隠しされたアルケミのあごをくいっと持ち上げながら、蟹玉は鬱井に向かってもう片方の手を伸ばす。
鬱「や、やめ・・・・・うわ;あああああああああああああああyふじこlp;@:」
みるみるうちに噴出した泡に包まれ、鬱井の姿は忽然と消えた・・・・
蟹「・・・・そういえばこいつ、コテっぽい雰囲気だったけど、名前聞くの忘れちったな・・・・まぁいっか」

438 :
コテっぽい雰囲気てwwwww

439 :
何このキモスレ

440 :
ぽろっ
泡に包まれた鬱井は、例の「迷い人部屋」に放り込まれた。
鬱「…なにこの空間(;^ω^)」
と、いきなり目の前にぴょこっと猫耳娘が出現した。
「本日ふたりめのご案内でつぅ〜vさっきはちょくちょく顔うpしてる師匠だたから一発でわかったけど、あなたは見たことない顔でつねぇ」
鬱「ね、猫耳だと?!そのしゃべり方…あんたまさか天ね…」
天「きゃ〜(>ω<)漏れのこと知ってるんでつね!」
鬱「え、てかここは一体…」
天「蟹玉ん、今度は一体だれを見つけて放り込んだんだお?あ、答えは言わないでくださひね頑張って当てるから。まずはヒント!ヒント!」
鬱(ダ、ダメだこいつ…こっちの話を聞いとらん…)

441 :
がっしゃあああああああああん!!!!!!!!
いきなり寝室のドアが蹴破られ、ベットに眠るイノセンスに直撃した。
「ぐはっ!!!な、なに・・・・」
突然の衝撃と痛みにただただ驚愕しつつ、ドアの下から這い出したイノセンスの前に現れたのは・・・・
「はふぅん〜イノぉ!!!!会いたかったっス!!!!!ぶちゅぅう〜」
べろんべろんに酔っ払ったゴニャンがイノセンスのくちびるを奪う!!!
「ちょ、ゴニャン?!何その格好!!!!!!」
あわててゴニャンを引っぺがすイノセンス。ゴニャンはなんと、DQ4に出てくるアリーナ姫のコスプレをしていたのだ!
「イノのために可愛くしてきたっス!さぁ、今宵はオレっちとあつ〜いプレイを!!!!!」
抵抗もむなしく、イノセンスはゴニャンに餌食になり、一晩中ヒィヒィ言わされるのだった・・・・
そして翌朝・・・・
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . < ごめんなさい・・・
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::: (#゚Д゚)y─┛< ゴニャンぶっす!
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄

442 :
( ゚Д゚)y─┛~~
ニャッハー
注文に忠実だぜ!さすがバケケ先生

443 :
( ;゚Д゚)y─┛~~
へ?・・は、はいれた!!久しぶりに書き込めた!!!


444 :
.  ,、,、 . . .
.  ノ气;)-、.
. /:/.ヽ:ヽ::i ..
 ̄`" ̄ `-.
スレスト・・・か

445 :
すごいな
(゚Д゚)y─┛~~

446 :
( ゚Д゚)y─┛~~

447 :
>>445
久々に増殖〜口が違う〜
(゚д゚)y―┛

448 :
( ゚Д゚)y─┛~~
雑談埋めっ!

449 :
( ゚Д゚)y─┛~~
赤さんがね 泣きやまないわけですよ
とにかく抱いてほしいらしいんですよ

450 :
( ゚Д゚)y─┛~~
誰かネタください
頑張って書きますから

451 :
手錠、温泉
この二つで
(゚д゚)y―┛

452 :
とある山奥にひっそりと佇む温泉旅館「キモハゲ温泉」…
旅行会社のパンフやガイドブックには載っていない、キモハゲ達だけの為に存在する秘湯である。
今日も2人のキモハゲが、日頃の疲れを癒すために旅館にやって来たようだ…

453 :
最終的には全Pでおねがいします
(゚д゚)y―┛

454 :
( ゚Д゚)y─┛~~
全Pって具体的に誰から誰までだよ

455 :
(*´Д`)<えっとね、温泉ならニコフ〜〜
小道具、ケツ穴に温泉玉子〜〜

456 :
名付け親にだったら顎突っ込んでもいい〜
(*´д`)y―┛

457 :
大佐「じゃあイクわ」
...そっちのイノセンスではなかった

458 :
(*´Д`)<感服しますた

459 :
|゚)y─┛~~
みんなが師匠を狙ってる…
てか続き書く時間がねぇ

460 :
エルキュール「ここの露天風呂、すごいらしいよ」
生皮「へ〜楽しみ!えるると温泉卵ぷれいができるね〜(*´Д`)」
エルキュール「…(^ω^;)」
うら若き女性キモハゲが連れだって脱衣所の暖簾をくぐる。
二人が服を脱いでいると、風呂場の方から何か物音が聞こえてきた…
ジャラ…ジャラジャラ…

461 :
( ;゚Д゚)y─┛~~
ジャラジャラ・・・小銭か!

462 :
生皮「小銭ドコ〜?」
謎の金属音に反応した生皮キモハゲが風呂場に向かって走っていく。
エル「カワワ待って!そんなパンツ脱ぎかけで走ったら転…」
エルキュールが止める間もなく、勢いよくすっころんだ生皮が風呂場の戸に激突し、突き破る!
…風呂場には、鎖でぐるぐる巻きにされて温泉の上に滑車で吊された蟹玉キモハゲがいた。ジャラジャラという音は鎖が滑車に巻き上げられる音だったのだ。
インリン「さぁイノセンス!久しぶりのお客さんの為だ、この温泉のお湯でもってとびきりうまい茹で蟹をこしらえるぞぉ!」
イノセンス「ハイそれじゃ鎖下ろしま〜す」
蟹「止めてくれぇぇぇ!イノ、お前は本当は優しいヤツだよな?!友達を温泉に沈めるなんて非道なことしないよな??!!」
蟹玉の悲痛な叫びも空しく、イノセンスは鎖から手を離した。
ジャラジャラジャラジャラ…どぼ〜ん…
イノ「俺Sだからさ、ヤられるよりヤるほうがいいんだよね」
エル(…根に持ってる!センス、前に蟹に首輪つけられて監禁されたのを根に持ってる!!)

463 :
お刺身のカニもおいしいけどゆでたカニもいいよね〜
(*´д`*)y―┛

ぷろきしーにつながらないとか言われて入れねーからここに避難しにきた〜
(゚д゚)y―┛

464 :
( ;゚Д゚)y─┛~~
激突してオレの出番おわり??

465 :
いや、全Pですから
(゚д゚)y―┛

466 :
(*´д`*)y―┛
相手はお好みでいいんだろか

467 :
生皮「…ま、待ってぇ…蟹玉なんて茹でたら、あたしの温泉卵ぷれいがぁ…」
戸の破片の中から必で這い出しながらつぶやく生皮。
イノ「蟹よりも卵がよかったの?ワガママだね…」
イノセンスはどこからともなくダチョウの卵を取り出すと、生皮に向かって投げつけた!
ガツーン!!!!!
ダチョウの卵の堅い殻が脳天にクリーンヒットし、生皮はピクリとも動かなくなった…

468 :
( ;゚Д゚)y─┛~~
んじゃったーーーー!!!!

469 :
エル「カワワ〜!しっかりして!んじゃダメぇ」
エルキュールは泣きながら生皮をゆさゆさ揺さぶった。
せっかく休暇もらって温泉まで来たのに、こんなことになるなんて…
茄子モドキの経験を生かして生皮に心臓マッサージと人工呼吸を施すと、ぷはぁ!と自発呼吸が始まった。
エル「よし…これでひとまずは大丈夫…」

470 :
いやーん!かわわとチュウ〜
(*゚д゚*)y―┛

471 :
( ;゚Д゚)y─┛~~
ぷっは〜〜〜〜!!!助かったぜぇ〜〜
さぁ!んじゃうよぅな目に合わせてくれ〜ぃ!!!

472 :
インリン「ウヒョ〜!うら若き乙女二人が全裸で接吻!!いい写真が撮れたぜぇwwwwwww」
二人が驚いて振り向くと、そこにはデジカメを手にしたインリンが満面の笑みで立っていた。
エル「ちょ!何勝手に裸の写真なんて撮ってるのよ?!」
生皮「そーだそーだ!金払え〜」
エル(かわわ…お金くれたら撮られてもいいの…?) (^ω^;)
二人に詰め寄られてちょっと引き気味のインリンは、さっきのダチョウの卵をなんとかして割ろうと金槌片手に奮闘中のイノセンスに話を振った。
インリン「こいつらはこう言ってるがどうするよ?イノセンス」
イノ「…この写真、2ちゃんに貼ったら祭りになるかな?」

473 :
(*´Д`)<祭って・・オレにはそんな価値ねーぞ〜〜
次はなんだろ?だちょーの卵のぬるぬるぬったくってプレイング?
センスのうまい棒争奪戦?ってか愛、譲り合い?

474 :
ピピピピピピピ…
露天風呂の岩の上に置いてあったキッチンタイマーが鳴った。
イノ「あ、茹で上がった」
イノセンスが鎖を引っ張りあげると、おいしそうに赤く変色した蟹玉キモハゲがお湯の中からザバーッっと出てきた。
必にもがいたせいか、手首にぎっちり食い込んだ手錠が痛々しい…
イノ「蟹玉…君の尊い犠牲はけして無駄にはしないよ…」
イノセンスは蟹玉の体を引き寄せ、鎖と手錠を外すとそっと抱き上げた。

475 :
(;´Д`)<・・・そっと抱き上げ・・ゴクリ・・・
食べちゃうの?カニバリズム??おーのーーーーー!!!!!


476 :
|゚)y─┛~~

アンキモ氏に「蟹×イノよりイノ×蟹がイイ」って言われたんだよね…

477 :
(V)   (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~
続き期待上げ

478 :
.。o○
一埋め。。 バケケ ファイトダ

479 :
ぺとぺとさん

480 :
ウッ

481 :
ぺとぺとさん

482 :
.。o○
ウッ

483 :
●● 冬厨まち
( ゚э゚)     
ノヽノヽ =3 プゥ
< <

484 :
呼んだか?

485 :
●● 冬厨たん、続き書いてってくんない?
( ゚э゚)     
ノヽノヽ =3 プゥ
< <

486 :
所詮こんなもんかぁ・・。

487 :
ごめんよ
運動会と結婚式と公開保育が終るまで待って…

488 :
.。o○
>>486 ちょっ・・まっ・・  誰こいつ。
違うカラ・・  これ・自分じゃない〜ッ

489 :
.。o○
やべぇ・・ID一緒って・・本人じゃん。ここ来た記憶全然ない・・。
ネタじゃなくて・・。どうすりゃいいんだろ・・・・・・・・・・・・。すごいやなんだけど。
ごめんね。荒らす気もないから。

490 :
気にすんな
それくらいで荒れないから
こんな過疎スレ

491 :
>>486
>>488
>>489

492 :
( ゚Д゚)y─┛~~
荒れたほうがおもろいのに

493 :
y─┛~~ 
いや。荒れるよか濡れたほうがおもしろいだろ

494 :
(*´Д`)< むれむれならなんとか〜〜

495 :
y─┛~~  
カワワ。。IDがデラワロスww   なんだよYwwって・・・

496 :
(V)   (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~
エロがさっぱり進まない・・・・・・

497 :
( ゚Д゚)y─┛~~
みんなリアルのエロスでギシアンイソガシスなのさ

498 :
(V)   (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~
ラブテスさん・・・・・・・・

499 :
( ゚▽゚)y─┛~~

はぁい?

500 :
( ゚Д゚)y─┛~~
さっぱりすすまねーな

501 :
(゚д゚)y―┛

502 :
蟹「っっって勝手にすなぁぁぁあああああああ!!!!!」
イノセンスの腕の中で必にもがく蟹玉。だが、体に力が入らずその魔の手から逃れることはできない。
蟹「くそぉ・・・すっかりのぼせちまった・・・頭がふらふらする・・・」
イノ「無駄だよ。あきらめておとなしく蟹玉になるんだ。」
ヌル・・・ヌルヌル・・・・・
イノセンスは蟹玉の桜色に染まった素肌に、金槌で割ったダチョウの卵を塗りたくた。
蟹「や、やめろぉ・・イノ・・・ううっ・・・はぁ・・・・」

503 :
ごくり・・・息を潜めて成り行きを見守るエルキュール。
その瞳に宿った妖しい輝きに気づいたイノセンスは、彼女に向かって言った。
イノ「もうガマンできないの?仕方ないなぁ・・・ちょっと早いけどこのまま食べちゃう?」
コクコク頷きながらエルキュールは蟹玉に近寄り、無言で首筋にむしゃぶりついた。

504 :
反応がないと書いてて虚しい・・・

505 :
つ可児スレ392

506 :
392 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2005/11/29(火) 01:26:23 ID:???
タママ美味しい
モグモグ(゚μ゚)y―┛

507 :
(´_ゝ`)y─┛~~
アルケミん先生、執筆おねがいしやす

508 :
蟹「ちょ…そこ鎖骨っ!イタイイタイ」
ポキ
………

509 :
(´_ゝ`)y─┛~~
ポッキり

510 :
(・ε・)ぬーん

511 :
 

512 :
(´・ω・`)何このスレワロスwwww

513 :
( ゚Д゚)y─┛~~
祝!イノセンスキモハゲ 処女千人切り達成!!
記念カキコ



(注)実在のコテは関係ありません

514 :
|-`)

515 :
( ゚Д゚)y─┛~~
ここから小説再開↓

516 :
天然の次回作にご期待ください

517 :
  ∧ ∧
 (´・ω・)
 |   )
  UU"
何で漏れが・・・

518 :
( ゚Д゚)y─┛~~
小説とはいかに。ちっちゃな説。つまりちんけなお話です
エロ小説はエロイちんけなお話。そこを理解して話をつくってもらいたい。
特に蟹玉

519 :
しばらく冨樫病

520 :
(゚д゚)y―┛

続きまだ〜?

521 :
( ゚Д゚)y─┛~~
新人作家募集

522 :
釣り糸を垂らす。待つ。獲物がかかる。逃げられる。
釣り糸を垂らす。待つ。獲物がかかる。逃げられる。
釣り糸を垂らす。待つ。獲物がかかる。手に入れる。
逃げられる。
逃げられる。
手に入れる。
焦る必要はない。
大切なことは「獲物は星の数ほどいる」ということだ。
インターネット。ワールドワイドウェブ。
所謂「バーチャルな世界」に釣り糸を垂らす。
後腐れの無い関係。ここにはそのチャンスがあるのだ。

523 :
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|゙|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|゙|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| |:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;;;;(゚⊥゚);;;;;;;;;;| |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| |;;;;;;;:;:;:;:;:(゚⊥゚):;:;:;:;:;:;:;:;| |:;:;:;:;:;(゚⊥゚):;:;:;:;:;:;:;;| |:;;:;:;:;:(゚⊥゚)
::::::::::::::::::: .`ヽ| |:;:;:;:;:;:;:;:;:(゚⊥゚);:;:;:;:;:;:;| |:;:;:;:;/:::::::::::::`ヽ;:;:;:;:;:;:| | ./:::::::::::::゙`ヽ、:;:;:::| | ./::::::::::::::::::
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::::::     |:::| .| |:::|  ::::::::::::::::  |::|  | |        ∪  | |       .∪ .| |
       .∪ |.|::l  '''''''''    ∪  .| |          . | |

524 :
>>523
偽物でた!!
(゚д゚)y―┛

525 :
| ´皿`) 彡
イノはいつもわがままっこ・・・・・

526 :
      п    とりっく
   ,'⌒i⌒i⌒ヽ    おあ
  (   ● ● )    とりーと!!
   ヽ  i ■ ノ
  // f]つつ
  ヽ /,.く/_|l 
    'ー'し'

527 :
やめてぇぇぇえぇええ上げないでぇえぇえええええええ

528 :
fefe

529 :
っよーーーーしっ


530 :
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

531 :
えろる、偽物だーよ(;´д`)

532 :
ttp://www.ceres.dti.ne.jp/~wivern/title.htm

533 :
うんこちんちん

534 :
まさかここまでうんこちんちんがくるなんて

535 :
うんこちんちんから逃げ切ってやるぜ

536 :
あは〜ん

537 :
日時  12/28(金)  23:55〜より26時間
場所  あり板かおいろびかそこいら
内容  お酒を片手にパソと携帯に張り付いて盛り上がろう!
     無駄なレスなどひとつも無い!
     airを恐れるな!全員で全レスするくらいのつもりで行こう!

※ 26時間で1000まで埋めます。内容は完全自由ですが、全てのレスを拾うつもりで全員参加
   イベント等は自然の成り行き。持ち込みネタは大歓迎
(例) ・昔懐かし華のテンプレ
     ・今年印象に残ったレス等のコピペ
    ・いっその事コテデビュー
    ・すべらない話

スレッドは当日に建て、もう一度宣伝します
現行華スレ
うpと混沌はバレスレの華page.127
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1198509217/

538 :
こんな過疎スレまでwww

539 :
こんなスレあったのかwwwww

540 :
エロ同人板 過去ログ倉庫
http://ninjax.dreamhosters.com/erodoujin/

541 :
すげー
ココまだ落ちてないんだ

542 :
華スレ忘年会開催

・日時   12/28(日) 22:00〜 12/30 0:00 または2スレ消費
・場所   追って連絡 (なんでもあり板を予定)
      現行華スレ うpと混沌はバレスレの華page.145
      http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1227453943/
・内容  各員、酒とつまみと今年の思い出を用意し26時間スレに貼りつき今年を振り返ること
      コピペ貼るも良し、AA貼るも良し。脱出ゲーム始めようがオセロ始めようが完全自由
      要はひたすら騒ぐこと
・イベント 29日20:00より“スーパーキモハゲタイム”を開催!
       一度でもキモハゲを名乗ったことのある者は勿論、この際デビューしてみたい者まで参加完全自由!
       スレをキセルで埋め尽くせ!!

      12/28(日)22:00 開催
      12/28(日)24:00 ハンサムコテのカリスマ懺悔室(ラジオ放送)
                  あのコテハンの歌も流れます
      
      12/29(月)19:00 にこらじ(ラジオ放送)
      12/29(月)20:00 スーパーキモハゲタイム
      その他、ゲリラ的に隠し芸披露?(詳細未定というか不明)
      やってみたいことがあれば当日だろうとどんどん投下して下さい
      当日来られない人でファイル等の代理うpの要望があれば◆K.tai/y5Gg かキモハーゲニコフまで

543 :
イノはいつもわがままよ
http://2theturn.dtiblog.com

544 :
ところでコイツを見てくれ。
コイツをどう思う?
http://deliciousubody.info/

545 :
http://bigbosomedladywiththedutchaccent.com/
期待してたのにダメみたいだね、kinect

546 :
「イノセンス・アンドロイド」というアダルトアニメーションが面白そう
完全にイノセンスに影響されてる
サンプル動画↓
http://www.megahit.co.jp/sample_m/HL-025.wmv
DVDジャケ↓
http://www.megahit.co.jp/cgi-bin/itemview.pl?number=HL-025

547 :2011/11/10
うし
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