2013年10エロ漫画小説111: フランス書院非公式掲示板 その37 (312) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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フランス書院非公式掲示板 その37


1 :2013/08/03 〜 最終レス :2013/10/01
現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第37スレです。
フランス書院公式ページ
http://www.france.jp/
フランス書院文庫公式twitter
@franceshoin1985 フランス書院文庫編集部
https://twitter.com/#!/franceshoin1985
前スレ
フランス書院非公式掲示板 その36
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1361879464/
前前スレ
フランス書院非公式掲示板 その35
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1350936727/

2 :
「二次元」「美少女」Hライトノベル総合スレ第111冊
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1375270930/
フランス書院 美少女文庫 35冊目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1373900357/
キルタイム 二次元ドリーム文庫vol.15【ハーレム】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1343394092/
【ティアラ】女性向Hライトノベル総合14【マリロジュリシフォン】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1370334001/
【ロリも】マドンナメイト文庫12冊目【熟女も】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1335022514/
【総合】凌辱小説の話題を取り扱うスレ4【オールカマー】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316940401/
官能小説の装丁画・挿絵について語る
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1248194781/
外国のSM小説
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314023661/
【信者とアンチは】夢野以外の凌辱小説スレ【出禁】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314499250/
官能小説ストーリー紹介【ネタバレ含む・閲覧注意】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1348669972/
【質問歓迎】少し古めの官能小説【新刊厳禁】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1353858132/

3 :
綺羅光について、俺にも言わせろ! ver.21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1363417745/
千草忠夫スレ6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1337150341/
管野響を待ちながら 第五幕
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1186711296/
団鬼六 作品について語るスレ 第2巻
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1214125155/
★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 2♪◎★
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1311942660/
田沼淳一ファンよ、集まらないか その2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1315201509/
睦月影郎を慕う
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1128156591/
佳奈淳
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1147688754/
巽飛呂彦「二人の令嬢ダブル監禁」の続編を希望。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1158392586/
【神崎京介】女薫の旅【女性経験何人?】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1159329361/
【女教師/姉】トー・クンを語ろう【義母】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1161416916/
【3p】 富島健夫の官能小説 【swap】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1175433037/
杉村春也【英語教師景子】まいなぁぼぉい
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1185717376/
草凪優
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1270904609/
景子先生好き集まれ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1114243639/

4 :
御堂乱スレ その2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1363425111/
【創作ok】別冊・千草忠夫ファン【雑談ok】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1275994520/
官能小説にありがちなこと。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1278068795/
【美臀】御堂乱スレ【エロ時代劇】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1291403009/
【令夫人】夢野乱月について語ろう【調教】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1305127776/
【祝 銀竜4巻発売】向正義Part17【祈 連載復活】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1335063927/

5 :


6 :
森一太朗「異常な生活 北条家の女すべてが奴隷になった日」
(息子の精液を呑まされるのが日課になるなんて)再婚後、夫の連れ子から家の中で受ける性調教。
浴室のフェラ奉仕、キッチン痴漢、三穴開発……エスカレートする要求、崩壊していく理性。もうやめて。
これ以上穢されると狂ってしまう……悪魔高校生が支配する北条家の義母と三人の姉たち!
本藤悠「三人の女英語教師と僕 【プライベート・レッスン】」
貴史の受験生活は、三人の女英語教師でバラ色に!?――艶めく唇と白い指で硬直を優しく刺激する美人予備校講師。
やりきれない欲望を処女の身で癒してくれる清純新人教師。とろけるFカップの豊乳で熱い昂ぶりを鎮めてくれる熟女教師。
勉強部屋で、進路指導室で、浴室で、青い体験を徹底サポート!おとなの秘密も英語も教えてくれる、最高のレッスン×3!

7 :
雨宮慶「はじらい熟女【八人の美肌】」
「恥ずかしいけど今夜は私が上になってもいい?」頬を染めた由季が男に覆い被さって腰をくゆらす。
胸にそっと手をつき、控えめに貪りはじめる愉悦。泣きたくなるほど膣が疼く。もっと突いてほしい!
だけど言えない! 私は淑女なのだから……女将、看護婦、女主任……熟女の性は美しく哀しい。
甲斐冬馬「上京修学旅行【狙われた夏服】」
思い出の修学旅行がたった一日で地獄の旅に!優等生、箱入り娘、スポーツ万能、文学少女……
純朴な2年C組三班を待っていた都会の狡猾な罠。無垢な口に肉茎を押し込まれ、制服姿で犯される。
引率する28歳の女教師も凌辱の螺旋に巻き込まれ、教え子の眼前でみじめな痴態を晒していく……

8 :
鳴瀬夏巳「令夫人と隷夫人【調教蟻地獄】」
(幸せすぎるあの二人を、すべて冒し尽くしたい!) 上流夫人姉妹・礼香&敦子との再会が男を狂わせた。
強制フェラチオ、野外ファック、アナル解剖……。眠る間もない調教が、人妻の矜持と理性を奪い去る。
拒絶の叫びは、濡れた哀願へと変わりゆく。令夫人から隷夫人へ――専属の牝に躾けるWの肉刑!
小日向諒「【隣りの果実】幼なじみの母娘」
「体だけじゃなく、ここも大人になったのね……んっ」38歳の熟れた蜜孔に張りつめた亀頭を一気に埋め込めば、
潤んだ肉襞がいきりきった若竿をきつく締めつけてくる。幼なじみ・真奈美、女子大生の姉・桃香、熟母・響子……
家族同然の美母娘たちと冒してしまった不埒な関係。三人の危険な隣人≠ニ溺れる、最高の蜜愛ハーレム。

9 :
【9月発売予定のフランス書院文庫】
御堂乱「居坐る 人妻と逃亡犯(仮)」
弓月誠「蜜着生活 さびしがり母娘と……(仮)」
風吹望「女子高新体操部(仮)」
天海佑人「妻の母、妻の妹を調教中(仮)」
安藤仁「未亡人義母と溺れ旅(仮)」
上条麗南「ぬすみぎき(仮)」

10 :
>>1
乙です。スレ立て有り難うございます。

11 :
>>1乙!
野球選手が年下になった時、か……確かになぁw

12 :
キリヤマ隊長よりもバカボンパパよりも年上になった俺は
未だに独身。

13 :
自分が子供の頃は「高校野球は大きいお兄さん達がやってるもの」だったんだよな
今じゃ「ガキがやってる高校野球」・・・
本藤は家庭訪問の時みたいな勢いを希望したい

14 :
自分よりも年下のアイドルやAV女優が多くなってきても特になんとも思わないが、
プロ野球選手が年下になってくると確かに自分の年齢を自覚させられるな。不思議だw

15 :
公式Webの書籍一覧や検索結果一覧で書影の左下に通し番号が表示されるけど
それを見てたら初期の作品を中心に結構な数の抜けがあることに気づいた
例えば1980年代の作品だと6割弱(289作品中168作品)しか出てこない
ttp://wiki.livedoor.jp/eroright2006/d/%a5%d5%a5%e9%a5%f3%a5%b9%bd%f1%b1%a1%ca%b8%b8%cb
ここに載っている一覧と比較すると、まず洋物の翻訳が全部削られてるのが判るんだけど
それ以外にも綺羅光・鬼頭龍一・高竜也といった有名どころの作品が抜けていたりもする
これらの作品は一体どういう理由で書籍一覧や検索結果から除外されてるんだろう?

16 :
>>6-9
http://www.france.jp/c/others/kiyaku.html
第7条(著作権)
お客様は、「フランス書院WEBサイト」「美少女文庫WEBサイト」「プランタン出版WEBサイト」「ティアラ文庫WEBサイト」から入手したいかなる情報も、
お客様としての利用以外の利用をすることはできず、複製、転載、頒布、販売、改変その他著作権侵害となるような行為はできません。

17 :
フランス書院公式にはまだ8月、9月の情報は出ていないのに、
こういうコピペが貼り付ける意図がよく分からん。

18 :
言葉足らずなので補足
著作権を指摘したいのは分かるがフランス書院の社員で有る事を明示せずに公式からコピペして来ただけだし、
これも厳密には「いかなる情報」の複製にあたるので同罪じゃないのかな?
と思う。

19 :
個人的に8月発売の中では、小日向諒の作品に期待している。
会話主体で緻密な描写が好みに合っている。

20 :
>>15
もっと
「実母」「肛虐」で検索したらヒットする作品多いはずなのに
それがないのはそのせいか
イメージ的に昔の作品ほど、露骨にアナルを犯すエピソード多かったはず

21 :
>>13-14
言われてみればそうだな なんでだろ?子供の頃からずっと見てるから実感しやすいのかな

22 :
いまどきアナルは非処女のヒロインが主人公に初めてあげるもの

23 :
非処女が主人公に初めてを捧げる代償がアナルなのはフィクションとしてのお約束では有る。
しかし童貞を卒業したばかりの主人公に知識が無いとは言え、ゴム無しを許すのは流石に信じられない。
こんな所を貫いたペニスをヴァギナに突っ込んだり口で掃除する描写が有ると、正直ゾッとするし醒めてしまう。

24 :
「処女のままアナルだけ開発する」話最初に定着したのって、エロゲーじゃなくてエロ小説だよね
北原童夢の「美少女奴隷看護婦」とか
鬼頭龍一の「美母と処女叔母」とか
吉野純雄先生のロリ小説でも「この子はアナル担当」って子が出てきたり

25 :
たったそれだけで「定着した」って…
よほど大好物だったんだろうなw

26 :
まぁ、18禁ゲームとエロ小説ではエロ小説の方がジャンルとしての歴史は古いわけだから、
可能性としてはあり得るかも?
自分の記憶だとナンシー・バロンの「美少女vs熟女」でそんなシチュエーションあったなあ
「まだ未成年だから処女奪うと犯罪だけどお尻なら違法じゃないよね」って理屈で主人公とその愛人(人妻)が
女の子のお尻を先に奪っちゃう話だった

27 :
小日向諒がブログで「【隣の果実】幼なじみの母娘」の自著紹介をしていた。
公式より早過ぎるのは否めないのだが…。
ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/kohinatan/archives/30016088.html
いつにも増して肉食系の17歳高校2年生が主人公で、同級生のセフレ17歳、20歳の処女姉、38歳の母親がヒロイン。

28 :
>>26
『閉ざされた部屋』も処女を奪う前に後を犯っているが(あまり痛がってもいない)、しかもなぜか
続編で後は初になっていた。
まあ、作者不詳でニセモノや勝手な続編も出回ったような地下出版物だから仕方ないか。

29 :
前よりも後ろが先に…、というのはエロ漫画でも時々あるなあ。
昔からあるように思うけど、研究したことがないからなあ…。

30 :
>>28
高校生のころ英語の勉強になるかもと思ってそれ原書で読んだんだが、なんで2回処女が奪われてるんだろうと混乱した記憶がw

31 :
マルキ=ド=サドの「ジョセフィーヌ」が発端かな?
前処女のままエロ開発
これも別人の続編であっさり奪われてるが

32 :
>>31
>マルキ=ド=サドの「ジョセフィーヌ」が発端かな?
>前処女のままエロ開発
素晴らしいな!
>これも別人の続編であっさり奪われてるが
台無しだな!!

33 :
公式Twitterより
franceshoin1985
【セックスの大原則】心理学の法則では「人は自分にして欲しいことを相手にも強いる」。
乳首を攻めるのが好きな人は実は自分も乳首を攻められたがっている。
アナル開発に興味がある人は、深層心理では自分も掘られたがっている

34 :
エロを小説に求める人間はインテリゲンチャ

35 :
今更だけど、別荘、ストレートで彼氏やっつけたところ面白かった。
フランスだとなあなあで許すパターンばかりだけど
ふつうは浮気されたら、ボコボコが当然だよな。

36 :
以前の作品では背中をけっ飛ばされたのもあったな

37 :
それでも娘が自分は正妻で母親が愛人って言い張って許してしまうのは早過ぎる
グーでストレートパンチの後に彼氏を使って母親にも制裁を加えるっていう展開も有りだったのに
神瀬知巳はいつもならもっと丁寧な描写な筈なのに展開は雑でページは少ないし
今回は何としても締め切りに間に合わせる為のやっつけ感が半端無かった

38 :
>>35
今回珍しく許されなかったなw

39 :
誘惑物がイマイチな物を感じていたのはヒロインが主人公に年上目線とゆーか保護者目線とゆーかそんな感じで接していて、かしずいていないからではないかと思った
それを考えたらなんかしょーもない支配欲があるんだなぁとちょっぴりブルーになった

40 :
巽や青橋のツンデレヒロインだとグーで殴りそうだけどないのかな?

41 :
誘惑物の主人公が、ヒロインに殴られて流血するなんて、他の作品にもないんじゃないか。

42 :
麻実克人「堕トス 熟母と悪魔家庭教師」web配信第二回。
登場人物が追加された。
竹井斉(ひとし):19歳の大学1年生。理沙の家庭教師で女性にモテそうな容貌だが、何故か冷徹な眼差しで母娘を見る事が多い。
真島理沙:16歳の高校1年生。背中まで伸びる黒髪。偶然2ヵ月前に痴漢を退治してくれた斉に一目惚れしている。
真島扶美子:理沙の母親で36歳。和装が似合うまとめ髪。傾きかけた実家の材木問屋の面倒を見た代償に勇治と再婚したが、すれ違い気味。
真島慶子:勇治の先妻との間に生まれた娘で24歳。大手商社の役員秘書で同僚の男と付き合っている。勇治とは上手くいっておらず別居している。
真島勇治:50歳手前で身長は180cm近いすらっとした体型。海外ブランドの輸入代理店を営む森下商会の代表。慶子の同級生にまで手を付けた位女癖が悪い。
第二回の内容はざっとこんな感じ。
斉の家庭教師の最終日。出張する勇治を見送ろうとする芙美子。そこへ慶子から彼氏を紹介したいという電話が入る。
電話を終えた芙美子が外へ出ると斉と鉢合わせになり、激昂して手切れ金を渡そうとする勇治の姿が。
芙美子は謝罪するが、斉は何故か芙美子の手を握りながら唇を愛撫し、それを拒む事が出来ずに居た。
帰宅した理沙の部屋。課題で満点を取った理沙は斉にキスを求めるが、いきなり斉は理沙の股座に跪く。
斉にクンニされながら思わず絶頂する理沙。先日の指絶頂の後に何回オナニーしたのか尋ねる斉。
執拗に理沙へアニリングスを仕掛け何度も絶頂させるので有った。

43 :
>>40
美少女文庫の方だとあるかもな

44 :
>>40
青橋由高「姉ウエイトレス! 姉の姉による弟のための洋菓子店」(美少女文庫)
出来の良過ぎる三人の姉に卑屈になり過ぎて対人恐怖症と胃腸炎を引き起こした主人公
過保護過ぎる長姉と照れ隠しの愛情表現の一環で腹パンチまでする次姉にストーカー気味の末姉
それぞれは青橋由高の過去作品のヒロインに出て来るようなキャラクターだが
何故か美少女文庫スレでは常連レビュアーにより悪い方向に喧伝されてしまった可哀想な作品

45 :
>>42

「義母狩り」に比べると進行がゆったりしているし
9月ラインナップに入らなかったから暫く連載が続くのかもしれないね

46 :
>>42
おつ。
キャラの多さとか設定を見ると、ずいぶん重厚な感じするね。

47 :
>>43
妹パンチというそのまんまってのがある。

48 :
巨大ロボの武器にあったら最強だなw>>妹パンチ

49 :
黒本って作品ごとに600円〜750円くらいの範囲で値段がばらつくけど、これって何が原因なんだろう
ページ数が増えると高くなるのか、それとも売れそうな作品は安くて売れなさそうなのは高いのか

50 :
>>49
単純にページ数の問題だと思う。税込み価格で大体こんな刻みじゃないかと。
680円:305ページ以下
700円:306〜320ページ
730円:321〜340ページ
749円:341ページ以上
それより多いのだと、御堂乱「奴隷街 すべての女が牝になった」が381ページで780円と高額に。
最近よく見られるが、性描写をメリハリも無く冗長に描かれている一方でやたら駆け足で済ませる場面が有ったりするが、
値段のボーダーライン付近のページ数で発売された作品だと、こういう場面で作者がページを詰めたんだなと感じる。

51 :
>>50
なるほど、試しに手持ちの黒本何冊か調べてみたら、確かにページ数が増えるほど値段が上がってた
ページ数が増えるほど高くなるのなら、編集は出来る限りページ数を抑えようとするだろうなぁ
神瀬の「隣家【癒し系の母娘と僕】」が電子書籍でアナザーエンド出したけど、多分原稿の段階で
尺が長くなりすぎたんでページ数を減らすために後ろを削って尺を縮めたんだろうなぁ

52 :
>>51
>神瀬の「隣家【癒し系の母娘と僕】」
これに関しては単純に神瀬知巳が締め切りに間に合わなかった為、カットした部分らしい。
2012年4月上旬の編集部のTwitterに「会社の一室で作者と校正者が缶詰め」という呟きが有ったのだが、
何としてもGW商戦に間に合わせる為に最終章をカットする必要が有ったんだろうと思う。
後日別売りにしたのは如何にも商魂逞しいという所かな。

53 :
>>52
締切かぁ
そうだとすると、神瀬は締切の後にアナザーエンドの分をわざわざ書いたのか
よほど本編のラストが気に入らなかったんだろうか
でも本編が318ページで「ロング・エピローグ」が換算すると92ページらしいから
合わせると400ページ超えるわけで、たとえ締切に間に合っていてもページ数を
減らさざるをえなかった気が

54 :
女が気の強い性格で堕ちていく作品でオススメありますか? 
できればamazonに在庫があるもので
フランス書院じゃなくてもいいです

55 :
>>51
ページ数というと、やはり紙代や印刷代も上がってるのかね

56 :
>>55
古い作品のページ数と値段をチェックしてみたんだけど、2000年以前の作品だとページ数が250ページくらいで価格が500円弱というのが相場だった模様
それと比べると最近の作品はページ数が50ページ以上増えているが、本の厚さは変わらないかむしろ薄くなっているように思える
多分紙質が向上してより薄い紙が使えるようになって、本を厚くしないでページ数を増やせるようになったんだろうな
で、その結果ページ数が増えて掛かる紙代や印刷代が上がった、と

57 :
ケースバイケースかもしれないけど、
作家によっては1ページあたりの行数が減ってるよね。
その時期は作家によっても違うみたいだけど。

58 :
>>57
紙質が変わったのが2007年6月で8月に出た本はまだ17行だったからその後になると思うが、現在は16行に減っているね。

59 :
>>54
蔵の中の未亡人兄嫁/御堂乱
Amazonで在庫一点だった。

60 :
>>57>>58
うーむ、紙質が変わったのは気づいたけど1ページ辺りの行数が変わったのは気づかなかった
手持ちのだと2007年11月発売の作品16行になっているから切り替わったのは9月から11月の間ということになるのかな

61 :
そういや一般の文庫でも昔とサイズ変わったり字が大きくなったりしてるレーベルがあるな
どこの会社も苦労してるのかな

62 :
最近老眼が進行して小さな文字は読みづらいので、文字を大きくしてくれるのはありがたいです

63 :
>>60 >>58 >>57
麻実の「美臀三重姦」見たら、17行だったよ。
発行は2009年10月10日って書いてある。

64 :
行数や文字の大きさが変化するのは、他の文庫や新書でもみたことがあるけど、
出版社や執筆者の苦労や事情が見えたりもするかな。

65 :
>>54
3人ヒロインのうち1人だけど
「麻実克人スペシャル 美臀三獣姦」の兄嫁は気の強いヒロインだった

66 :
>>63
美臀三重姦はページ数を減らすために敢えて1ページ17行に組んだんじゃないかぁ
総ページ数が414ページだから、1ページ16行で組むと440ページくらいになって
そうすると価格も800円超えそうだから、編集が値段抑えたかったってのもあるんじゃないかと

67 :
>>66
個人的に16行と17行の差自体は見比べても分かりづらいし読みにくいとは思わないが、
行数を増やしてページ数が減り価格を抑えられるのならその方が良心的に思えたりするけれどね。
800円というボーダーラインは結構有るようで神瀬知巳の作品でだと、
「僕のおばさま・僕の美姉妹 隣りのベランダ」と「僕の義母・僕の先生・僕の妹」が800円で414ページとなっている。
麻実や神瀬の最新作は他のよりページ数がやや少なくなっているが、その当たりが売れっ子のジレンマなのかもしれない。

68 :
因みに神瀬知巳の作品で17行だった作品は、「世界一甘い授業 未亡人女教師と新任女教師」だった。
1ページ17行で総計381ページ780円だが、16行換算だと400ページ強で800円になってしまう。
僅か20円だが、割高に思えてしまうのは否めないのかもしれない。

69 :
>>66
ページが増えると価格の問題も出てくるもんな
・・・今まででページ数が最も分厚かった作品ってどれだろね?
上下巻じゃなくて一冊で

70 :
>>68
三作続けて400ページ超えは印象悪いと思ったんだろうか。
三作は神瀬知巳の比較的初期の作品だけど、キャリアを積み重ねていくとある意味手抜きを覚えるのかな。
作品が出る毎に段々ページが減っているのは間違いない。

71 :
今回の晴実の剃毛シーン、具体的な描写が回想で入ってるのに
その実際の場面は描いてなかったのは、ページを減らすため?
田沼みたいに、地の文1行でさらっと過去を流されると「おい、そこちゃんと書けよ!」
って思うけど、描写があるにも関わらずはしょってあると、なんか意図があるんだろうなって感じる。

72 :
ハーレムものでヒロインをどんなに多くしても、結局は全て平等にプロセスを書き並べれば冗長になるだけだろうし。
さっきは手抜きと表現したが良い意味で言い換えるなら、キャリアを積んでシェイプアップされたという事かもしれない。
今回は母親がメインで娘はおまけと非常に分かりやすくなってはいるが、何だかもの足りない気持ちはしなくもない。
母娘丼をやるなら娘メインっていうのも読みたいが、やっぱり熟女ものの方が売れるんだろうな。

73 :
>>66
確かにエロ小説一冊が900円くらいになると、さすがに買うの考えるわ。

74 :
今回の神瀬はどうもはしょり感が強かった。
前の神瀬なら、剃毛・微妙な雰囲気の夕食・水着選び・合体まできっちり描いたはず。
鬼頭の「初夜」という母子相姦もので、たった一夜の出来事(登場するのは母子二人だけ)を一冊かけて描ききった良作があったが、あのくらい濃密なのを期待していたんだが。
いっそ親子丼を捨て、娘が来る寸前までセックス三昧で「これからも娘に隠れて逢い引きは続く」みたいなエンドでもよかった気がする。
神瀬はもともと少年&熟女が本領なんだから、それでとことん突っ走ってほしかった。

75 :
今回はコメディタッチにしたかったんじゃないかな。
勘違いでひっぱたいたり、グーで殴ったり。

76 :
8月の書籍紹介、いつの間にかアップされてた。

77 :
>>73
しかしそうなる日も近いんじゃないかな 

78 :
>>69
1881
夢野乱月
「美獣牢 令夫人凌色生活」
は、厚め。
500か600ページぐらいあったはず

79 :
>>76
今月は本藤悠と小日向諒を買おうかな。
雨宮慶はタイトル通り8人の熟女のアンソロジーぽいからパス。

80 :
>「美獣牢 令夫人凌色生活」
新書からの移植版で全部で562ページ有るが恐らく新書の凌辱ものを文庫版にすればページ最大だろう
質量とも偉大との触れ込みで出来た「フランス書院文庫Grande」は新書の移植レーベルになるかと思いきや
2作目の北川右京「ひとづま 貞操と略奪」では時代物になり302ページと量の面で早くも失速
今度は時代艶文庫の後釜にするのかと思いきやこれまで3作目が出ていない
御堂乱「奴隷街 すべての女が牝になった」が382ページだったのでGrandeにすれば量の面だけでも体裁を整えられたのに
そこまで気を回す余裕もレーベルの存在意義も最早無かったという事かもしれない

81 :
二回でレーベルが終わったてことはそうとう数字が悪かったんじゃない?

82 :
書籍価格が税抜838円になってるから、>>73みたいに敬遠されたのかもね

83 :
確か新書の凌辱もので2段組の長編が有ったはずだが
これをGrandeにしたら最早500ページ超の2冊組になるのかも

84 :
もはや鈍器である

85 :
>>68
確認したらほんとに17行だったわ。
本の値段まで気にして書いてるとしたら、エロ作家も大変だのう。

86 :
>>80
グランデの解説も、ありがとうございました
そんな経過も知らずに、ただページが多い作品として提示しました
黒背表紙の番号、ISBNの数字にそのまま使われているんだね

87 :
>>82
名作は古本だと平気で1000円、2000円突破してるから価格がネックというより
刊行時既に飽きてこられてた夢野に900円で売るパワーがなかったんじゃね?
俺は暗黒巽の完全凌辱ものだったら、500P/1000円とか余裕で出すね。
甘巽は1000P/480円でもいらんけどなw

88 :
昔はハードXで1500円くらいは平気で出せたんだけどね。
初期の綺羅、杉村、深山と全員いなくなったのがきつかった。

89 :
仏書院が始める新レーベルというか企画物って、
すぐポシャるイメージが。

90 :
>>50
確か芳川葵のブログで裏話的に話題にしていた事が有ったかな。
何でも16ページ分を1枚の大きな紙で印刷して製本するらしいので、
1ページ超過すると余計に1枚(=16ページ分)刷らなくてはならないとか。
作品によっては本文の後に続く白紙や、バックナンバー紹介がやたらに多かったりするのはそういう事情らしい。
近刊で例を挙げると、
神瀬知巳「【彼女の母】別荘で二人きり」:税込み680円
(表紙+目次+本文)302ページ+製作者一覧1ページ+新刊紹介1ページ=304ページ(16ページ×19組)
如月蓮「兄嫁と義妹【寝夜のご奉仕】」:税込み700円
(表紙+目次+本文)317ページ+白紙1ページ+製作者一覧1ページ+新刊紹介1ページ=320ページ(16ページ×20組)
羽沢向一「居候日記【僕と三人の熟女】」:税込み730円
(表紙+目次+本文)329ページ+白紙1ページ+製作者一覧1ページ+新刊紹介5ページ=336ページ(16ページ×21組)
という事で一応手元に有る直近の50冊を調べた結果は以下の通りだった。
総計304ページ:税込み680円
総計320ページ:税込み700円
総計336ページ:税込み730円
総計352ページ:税込み750円

91 :
>>89
ナポレオンは割り合いと続いた気がする
もっとも強姦ばっかりだったらほとんど買わなかったけど

92 :
>>90
おー、わかりやすい説明。
値段によって総ページ数が決まってるんだな。
白紙がなくて新刊紹介が1ページだと、ぎちぎちに詰めて書いてるってわけね。

93 :
>>89
今年10周年を迎えた美少女文庫のこと、時々でいいから……思い出してください

94 :
>>89
R文庫が転けたのがなぁ。俺は良かったと思う、というかほとんど全部買ったけど。あれで売れないなら凌辱系長編はきついなぁ。御堂、鳴瀬、藤崎は定期的に出せるだけでも頑張ってると尊敬する、まじで。

95 :
>>93
プランタン書院という別組織から出版しているプラチナ文庫、ティアラ文庫は言うまでも無いが、
美少女文庫は同じフランス書院の編集部に同居していて人事交流も有るとは言え、
実質的に別レーベルで有り企画物レーベルとは違うので、同列に扱うべきでは無い。
企画物レーベルはフランス書院文庫本体からスピンオフしたGrandeや時代艶文庫、R文庫の事を指すのだと思う。

96 :
>>90
夏休みの自由研究なみの素晴らしいレポートだ
>>92
ということは、新人も大御所もページ数のみで価格が決まり、印税は一緒なんかなぁ
それとも、印税割合が違うのか?

97 :
ほんと、見事な研究だった。
話は変わるが昨日から2週間限定で
電子書籍半額セールが始まってたのな。
kindleも対象なのが地味にうれしい、数は少ないけど
お気に入りだけ買おうか
http://www.france.jp/c/etc/fp_0012.html-00002

98 :
>電子書籍半額セール
麻実克人、神瀬知巳、巽飛呂彦、藤崎玲、綺羅光の5人から5作品ずつ25冊なんだな。

99 :
>>89
企画ものといえば、公式ウェブページでやっているウェブ企画も、連載ウェブ小説以外は止まっちゃって久しいなぁ
今月の放言はかなり続いたし、個人的には結構好きだったんだが

100 :
>>99
ルーティンワークの一つで有るはずの「編集部発」の更新もあまりしなくなったね
月初めに今月の新刊の案内、発売前に新刊の紹介、あとはWeb連載の更新や
綺羅光など一部作家のフェアや神瀬知巳の動向位しか書かなくなった
そんなのは調べれば読者でも分かるし他の作家の動向や担当編集の一押しなど担当編集ならではの情報も知りたいのだが
編集者も人減らしに有ってWeb企画に手が回らなくなったんだろうな

101 :
そっちはツイッターやりだしたからしゃないでしょ

102 :
>>100
以前やってた作家日記、面白かったけど
そうやって情報発信するひとは既に自分でブログとかツイッターとかSNS
やってるんだろうね。

103 :
>>102
美少女文庫の作家なら頻繁にブログやTwitterで発信しているけど
黒本だと日々ブログを更新している芳川葵とTwitterで発信している秋月耕太しか思い当たらないかな
巽飛呂彦や小日向諒とかはブログの更新が3ヵ月無いとかざらに有るし

104 :
>>98
対象作品の一覧を見たけど、既に本を持っていたり興味無かったりで買いたいのが無かった…

105 :
>>103
黒本作家でブログを毎日更新している芳川葵のブログには結構裏話が載っていたりする
http://blog.m.livedoor.jp/aoi_yoshikawa/index.cgi?guid=ON
芳川はキルタイムのリアルドリーム文庫でも書いているがあっちの状況はもっと悲惨らしい
人減らしの影響でHPやTwitterの告知はなかなかされず心配している内に
7月分の2冊が8月発売になった影響で8月発売が9月初旬に玉突きで延期になったらしい
発売を遅らされた割に次の予定が突然決まり2ヵ月で仕上げなくてはならなかったりしているとか

106 :
芳川は大丈夫かそんな暴露してて

107 :
>>98
麻実のなかにある、「彼女の母は僕の奴隷」は、別に出したエピローグも一緒にリンクして
紹介すればいいのに。これのエピローグはえぐくて面白いです。

108 :
>>105
芳川葵は一時期フランス書院文庫で新作が出なかった時期が有って、何か一悶着有ったのかなと思った。
今もフランス書院文庫よりリアルドリーム文庫の方を多く出しているという事は、仕事しやすいのかな。

109 :
>>103
巽飛呂彦で前スレで元ネタが分からんというのが有ったので今更ながらに補足
「魔獄弓道場 引き裂かれた胴衣」…志乃(母親)、聖來(娘)
元ネタはアイドルマスターシンデレラガールズの柊志乃と水木聖來
「クラスメイトの美母娘」…怜奈(母親)、由里菜(娘)
元ネタはSKE48の松井玲奈と松井珠理奈

110 :
【2013年8月20日】
発表! 第11回フランス書院文庫・官能大賞 最終候補作
応募者のみなさま、長らくお待たせして申し訳ありませんでした。
2012年の11月末日に締め切った『第11回・官能文庫大賞』、最終選考に進んだのは、下記の10作品です!!
●『ねっとり熟女』
●『通信簿は美少女のカラダで…』
●『僕の家政婦さん』
●『叔母は元アイドル』
●『隷嬢姉妹〜電子書籍に仕組まれた罠』
●『童貞祭り』
●『女剣客、落花無惨』
●『家出少年・みだら放浪記』
●『狙われた未亡人の媚肉』
●『人妻・牝狩り』
最終選考に進んだ方にはすでに連絡済みです。各賞の発表はフランス書院文庫の新刊ラインナップにご注目ください。
最終選考に進めなかったとしても、各編集者が「これは面白い!」と思った作品があれば著者の方とは連絡をとっていく予定です。
いまフランス書院の一線で活躍されている作家のみなさんはそういった(呼び名は悪いですが)「落選組」の方が多いのです。
賞を受けるのは、今の時点での「完成度」が高い作品で、落選組は完成度では劣っても強烈な「個性」があるからでしょう。
今年の官能大賞の〆切は11月末。あと三ヶ月ほど。自分の力を試したい方はぜひチャレンジしてみてください。
奇想天外な作品、文章は下手だけど情熱だけはある作品、いやらしいほど売れ筋ねらいの王道作品、ページ数が多すぎる作品、
逆に少なすぎる作品……なんだってOK!フランス書院はすべての「エロ」を受け入れる覚悟があります。

111 :
これは昨年だが
>この編集部発で引きつづき選考経過をご報告するとともに、フランス書院文庫の新刊ラインナップにもご注目ください。
今日まで選考経過の報告は全く無いのだが「該当無し」ならそれで報告はしないのだろうか
相変わらず毎年中身の無い同じ文章をお決まりのように貼り付けているのがバレバレだ
【2012年8月27日】
発表! 第10回フランス書院文庫・官能大賞 最終候補作
応募者のみなさま、長らくお待たせして申し訳ありませんでした。言い訳がましいことですが、下読みのアルバイトさんなどは使わず(使えず?)
編集者が業務の合間を縫って、一通一通、しっかりと目を通しているため毎年、時間がかかってしまうのですが、本日ようやく発表することができます。
2011年の11月末日に締め切った『第10回・官能文庫大賞』、最終選考に進んだのは、下記の10作品です。
●『レイプ49』
●『薔薇の刺を持ったママ』
●『田舎町の小悪魔たち』
●『ほろ酔い母娘』
●『熟女はそれを我慢できない』
●『抵抗する義母』
●『隣の未亡人母娘』
●『凌辱ロシアンルーレット』
●『女教師はネット奴隷』
●『人妻【肉体の担保】』
最終選考に進んだ方にはすでに連絡済みです。この編集部発で引きつづき選考経過をご報告するとともに、フランス書院文庫の新刊ラインナップにもご注目ください。

112 :
>>111
今年の発表にはこう書いているよ
>最終選考に進んだ方にはすでに連絡済みです。各賞の発表はフランス書院文庫の新刊ラインナップにご注目ください。
つまり新刊ラインナップに載らなければ該当無しって事でしょ
元々編集部発で経過発表なんてしていないも同然だったし

113 :
>>110
賞をもらった新人が、ことごとく活躍しないってのも面白い傾向だわ。
そのうちデビュー前の新人が、賞をやるって言っても断るようになったりして。

114 :
>>110
『童貞祭り』タイトルはいいね。

115 :
>>113
確かに官能大賞や特別賞、新人賞を受賞して生き残っている作家を探すのが難しい位だね
特別賞を受賞した芳川葵位しかすぐには思い付かないが芳川もリアルドリームにシフト仕掛かっているし

116 :
>>111
> >この編集部発で引きつづき選考経過をご報告するとともに、フランス書院文庫の新刊ラインナップにもご注目ください。
> 今日まで選考経過の報告は全く無いのだが「該当無し」ならそれで報告はしないのだろうか
こんなエントリがあるくらいだから、「報告無し」=「各賞該当者無し」なのでは
ttp://www.france.jp/blog/?p=5070

117 :
>>116
育ってないなあwww

118 :
大賞賞金100万円
特別賞賞金30万円
新人賞賞金30万円
そら簡単には賞は出せんだろ

119 :
官能大賞は第6回以降、特別賞は第9回以降、新人賞は第8回以降受賞無しになっている。
来月に上条麗南がデビュー予定だが、受賞に触れられなければ第10回は受賞無しで確定だろう。

120 :
>>117
市場規模が知れているからなぁ。
ホイホイ新人が育つほどの規模なら他の会社ももっと伸びてるよ。

121 :
毎年新人賞を出している美少女文庫も受賞した作者の半数は現在書いていないし、
居れば居たで必ずしも良い結果にはならないのだろうね。

122 :
コンテストで賞を取るのは一発ホームランを狙うようなものだけど、プロとしてやっていくためにはコンスタントにヒットを打つことを求められるからなぁ
前者が出来たからといって後者が出来るとは限らないわけで、そう考えると賞を取った作家が消えていくのもまぁしかたがないのかも

123 :
後発の美少女文庫が新人賞から新人王決定戦に名を変えて、審査員にフランス書院の編集や現役美少女文庫作家を加えたように、
そろそろ官能大賞も何らかのテコ入れが必要な時期に来ていると思うけど。
イマイチ動きの遅い編集だからな…。何年経っても変わらずに受賞対象者無しが続くだけかもしれない。

124 :
応募資格では原稿枚数は自由とあるけど、
最終選考に残った作品の原稿枚数は、それぞれどのくらいなのか気になる。

125 :
>●『隷嬢姉妹〜電子書籍に仕組まれた罠』

電子書籍でどんな罠が…

126 :
もう10年近く買ってないけどHPを見ると巽飛呂彦とかまだ新刊を出してるんだな
最近の露出描写が多い作者って誰かいる?

127 :
男子たるもの長年暖めている性的妄想ってのは一つくらいあるモンで、
それを形にするのはまあ比較的容易。
やはりその後だよな。

128 :
隣町のジュンク堂、デカイのに、フランス書院が一冊も店頭にない
なんで?

129 :
>>128
今日は配本日だが、そのジュンク堂の店舗がいつもは配本日当日に入るのに今月は入らないなら取次側の問題。
あとは「荷別れ」といって配送のタイミングが1便ずれた為に1日遅れとなるケースも有る。
配本日とは出版社から取次に搬入される日の事なので、取次から当日に小売店に出せるのは限られていると思う。
東京23区内なら配本日当日(の夕方辺り)も可能だが、首都圏の過半は配本日翌日、後は首都圏から遠ざかる程度により日数が掛かる。
自分の近隣の店は大抵配本日翌日入荷なんだが、配本日が金曜日の時に限りたまに翌週月曜まで入荷しない事が有る。
小売店も入荷に関しては取次任せだから、明日朝一で入荷されないなら月曜まで待つしかないんだよね。

130 :
昔から思ってたが、なぜ一つのテーマで書ききらないのだろう
母子相姦ものなら、その中に何故か叔母や姉や先生やらが混じってやがる
あれほんといらねーんだよなぁ

131 :
いや……そういう本だったとしか……
俺の読んでるのは割とタイトルというかテーマに即してるの多いよ

132 :
>>129
そのジュンク堂、配本以前に、フランス書院の棚自体がないのよ

133 :
そりゃお店の決めごととして扱わないことにしてるんでしょう、としか。
紀伊國屋書店はちゃんと扱ってるよね。

134 :
>>131
章ごとに主人公が変わるのはそうかもしれんが、丸々全部同じ登場人物だと
結構いらん設定が入り込んでると思うがなぁ
近親相姦モノが読みたいのに最初は友人とやりだしたり、先生に調教されたり。そういうのいらんねん

135 :
>>134
ド直球な設定、展開で一本にできたり、商売になる時代は過ぎたってことだ。
やり尽くされ、仕上げるのに並以上の技量が要求される一方で、商業的アピールに欠ける
から売り筋が限定されて売りにくい。

136 :
いやいやいやいや、逆だと思うよ
あんな横道の設定はすっ飛ばしてまず読まないから、それで売り上げが良くなるとも思えん
はっきりいって手抜きに感じるだけだし
もっと読者が呆れるほど一つのテーマをねっとりと掘り下げて書いて欲しいんだよねぇ・・・

137 :
一つのテーマだけでかくと、また母子相姦かよって飽きられるんじゃないのか。
母と息子しか出てこない物語より、他の登場人物が出たほうが話が膨らむだろう。

138 :
まあエロ小説だからね
駅前の扱ってる店が閉店でネットで買おうと思ったら
ネット価格って若干高いのね

139 :
>>138
「ネット価格」が具体的にどこの値段を指しているか判らないが
少なくともamazonは普通にそこらの本屋で買うのと同じ定価で扱っているぞ

140 :
>>139
公式の税抜見落としてた

141 :
>>136
今まで何読んだ事あるのよ
数えきれない程読んだプロ読者だと言うなら最近のだけでいいよ

142 :
フランス書院文庫って単にラブラブな恋人や夫婦同士のセックスの描写を忌避しがちで
結局背徳感を感じるものに敢えて絞って出しているように思うんだが
男が30代で生娘や人妻を攻略でも勿論背徳には違いないけどそれは凌辱作品向きだし
逆に誘惑作品では現実の自分を想像しやすいから忌避する読者も少なくないと思う
売り手としては自ら選択肢を狭める必要は無いから結局メインが人妻で後は娘と隣人女というように
主菜が何だか分からない幕の内弁当的なラインナップになるんだろうな
もう何年も前から同じ月の作品なのにヒロイン3人ものばかりだったり
「○○の母」というタイトルなのに娘姉妹が付いて来たりという構成に慣れてしまった
その中で自分なりにお気に入りのシーンが有れば払った対価に相当する作品なんだし
全く無い作品も年に片手で数える位は有るがそれは自分の選定眼が無いんだと諦めるけど

143 :
>>137
一つの設定というか何かアピール出来るものが有る作家の方が買いやすいという気もしなくは無いかな
誘惑作品で挙げるなら弓月誠は巨乳、本藤悠は女教師、小日向諒なら着衣エッチという具合に
属性がツボに嵌まればそれなりに楽しめる要素は有ると思う
個人的な話でなんだがある時期までは誘惑作品と有れば手当たり次第買っていたけど
結局この文体や作風が合わないって拘りが出て来て今は特定の作家か取り敢えず新人しか買わなくなったかな

144 :
小日向としては新しいチャレンジなんだろうが……レビュー待ちかな

145 :
>>144
あくまでも個人的な見解だが、小日向諒を読んでいると美少女文庫の青橋由高みたいな作風に感じる。
着衣のままエッチしたり(女の下着にやたら描写が細かい)、小ネタ的に他作品とリンクしている。青橋由高もよくやる手法だし。
作品毎のリンクは次の通り。
・4作品とも舞台は斎美市で同じ時系列。
・「淫蕩る…」の理紗の友人は「姪姉妹」の沙羅。(理紗のエッチシーンで別の友人と電話で会話している内容は沙羅の体調に付いて)
・「女医とナース」の隼斗の同級生は「姪姉妹」の亮二。(序盤でが飲み会を始めようとした時に隼人が手術の呼び出しを受けてお流れに)
新作の「【隣りの果実】幼なじみの母娘」では主人公の洋一と真奈美は17歳なので、沙羅や理紗と同級生じゃないかなと推測。
まだ手元に無く読んでいないので違うかもしれないけど、今回はヒロインが3人なのがどう出るかな。

146 :
>>143
フランスが戦略としてそういう属性特化をやってこなかったってのは、過去の購入層がそういう
属性主義のリピーターでなく、特にこだわりのない読み捨て層を中心にやってきたからだろう―
キオスクで売れていていたと言うことがそれを示している。
薄い層ってこだわりがないから、幕の内弁当の方がいろいろあってお得と考えがち(家電に見
られるように日本の一般消費者は機能特化型より多機能型―てんこ盛りを好む傾向が強い)、
特化志向=マニア=ニッチ傾向なのは変わってないだろう。

147 :
巨乳や尻の身体フェチには中身がOLやら人妻でもどれでもよく薄くてもいいだろうが、設定フェチは濃いい方が有難いよなぁ

148 :
以下ネタばれです

149 :
【隣りの果実】 幼なじみの母娘 小日向諒
主人公:高校生。バスケ部所属。へたれっぽいが実はS
真奈美:17歳。女子高生。凛としたきつめ。主人公一筋。
桃香 :20歳。女子大生。ロリ巨乳。若干ビッチ。
響子 :38歳。未亡人。真奈美、桃香の実母。しっかりもの。
双子の姉弟のように育てられた主人公と真奈美だが、
性的好奇心の強い真奈美から色々とお願いされ、
性器の見せ合い、ペッティング、オナニーの見せ合い等と進むうちに
今ではセックスフレンドのような関係になっていた。
第一章 幼なじみが美しくなったと気づいた瞬間、僕の理性は暴走を始めた。
 テスト期間中、エッチを我慢していた真奈美は、終わった後、主人公の部屋を訪れエッチをせがむ。
 たまっていた主人公も応戦し、真奈美を攻め続けるが、コンドームが1つしかなかっため
 一戦したのちは、フェラをして終了。
第二章 おばさまが僕の上に跨ってきた時、背徳の衝動が膨らんでいった。
 真奈美と共同で買った宅配便をあけたつもりが、響子のものを間違ってあけてしまった。
 中身はバイブとローターで、そのことを響子に伝えるとオナニーをみせなさいと命令され、そのまま生エッチに。
 久しぶりのエッチを堪能した響子は、自分もセックスフレンドにして欲しいとお願いし
 そのまま真奈美にも了承させてしまった
第三章 年上の女子大生にフェラを施され、僕の中で獣欲が燃えあがった。
 真奈美、響子との関係を知った真奈美は、自分が仲間はずれにされてることに怒り
 自分を何故入れてくれないかとせまり関係を結ぶ。男性経験がそれなりにある桃香は最初は余裕ぶっているが
 二人のセフレを持っている主人公の敵ではなかった。
 その後、真奈美への恋心を知り、橋渡しをすることに

150 :
第四章 隣人の深奥に亀頭を埋めていくごとに、僕に邪な感情が芽生えた。
 桃香との事後をみせつけられた真奈美は自分の思いを伝え、
 主人公もそれに応えるかたちで、彼氏彼女の関係となり始めての生エッチへ

第五章 三人の美女に囲まれて、僕はこの楽園が永遠につづくと確信した。
 彼氏彼女の関係となったが、響子からは二人のエッチの監督役として(生エッチをみつかった)
 桃香からはエッチが忘れられない(ほかの男ともやたが満足できないということで、そのまま関係は続き・・・
 
ハーレム。桃香が他の男もつまみぐいしてるから一竿とは若干いえないかな。
小日向らしく着衣エッチ、言葉攻め、擬似レイプが多め。
他の作品との関係としては、
・舞台は斎美市
・桃香は慶女出身(他の作品のキャラはでない)、主人公真奈美は別の学校
(読み込みきれてないので出てきてたら訂正お願いします9
「淫蕩ける〜」が個人的にはベストなので、それには及ばないが小日向らしくクオリティは高いかな
個人的には桃香のビッチ設定が不要

151 :
>>149
久々のネタばれ氏乙。
>真奈美、響子との関係を知った真奈美は、自分が仲間はずれにされてることに怒り
怒ったのは真奈美では無く、桃香じゃないですかね。
と一応訂正入れさせてもらいますが、そろそろネタばれさん復活してもらえませんでしょうかね。
先月から代理の人もレビューしなくなったので、イマイチ盛り上がりません…。
ネタばれは本スレでやるな、自分で立てた専スレでやれと言っておきながら、
あの専スレの凄惨たる状況を見ればいかに無用な事だったか分かった筈。
ネタばれ氏ご本人で有るなら、是非前向きに検討頂ければと。

152 :
これは本当にネタばれの人なのか?
うっかり目を通した者でも地雷を踏んだという程の詳細なネタバレでも無いし、
単にストーリーを要約しただけで正直何の参考にもならない気がする。
しかも読みこなせていないらしいし、それならその後にしたらと言いたくなる。

153 :
>>149-150
橋渡し役なら必要に感じるが
>主人公のへたれっぽいが実はS
森一太郎の異常な生活の主人公にそっくりかな

154 :
>>151
>>152
久しぶりでまとめて書くのがうまくいかなくてすみません(訂正ありがとうございます)
読み込めていないというのは小日向は10回ぐらい読んでおーってことがあるので
そこまで読んでいないということでした
最近は買う冊数がマンネリ気味で減ってしまいましたが
好きなものは時間があればまた書いて行こうかと思います
>>153
森の主人公ほど腹黒くはないですねw
「淫蕩ける〜」の主人公を多少しっかりさせた感じでしょうか

155 :
その小日向諒の新作を読み終えた感想を。
作者曰くドSの肉食系高校生との事だが高校生らしい可愛げさが無く、言い回しは単に中年オヤジにしか思えなかった。
本命の次女・真奈美とのやり取りも高校生らしからぬスケベオヤジ丸出しの下品な会話でのっけから白けてしまった。
これが母親の響子や長女の桃香とも繰り広げられるのは、ちょっと工夫が足りなかったかな。
確かにエロいのだけれど、自分は登場人物自体に魅力が有るかに重きを置くので今回は感情移入出来なかった。
今までの3作品がよく練られたストーリーなだけに実に勿体無いと思う。

156 :
女教師調教モノでおすすめ教えておくれ
ガッツリアンアン言わせる系が良かったんで伊達龍彦作品は合わなかった

157 :
てすと

158 :
女教師が出てきて調教されるの、綺羅先生で幾つかあったかな。

159 :
名門私立校・女教師三姉妹
森一太朗

160 :
【2013年8月26日】
官能大賞はなぜ落選してもデビューできるのか?
官能大賞(フランス書院文庫の投稿窓口)の補足です。
今、フランス書院文庫で活躍しているレギュラー陣の多くが官能大賞の一次、二次の落選組です。
なぜ実力があるのに受賞できなかったのか?
ある作家さん(今は売れっ子になってます)の例ですが、賞に応募してきた原稿は「SFモノ」でした。
宇宙船の中で女艦長が部下の叛乱に巻き込まれ、凌辱される話です。
フランス書院文庫は現代モノでずっとやってきたのでSF作品に賞を与え、本を出すのはリスクがあります(SF自体がダメという意味ではない)
また中身はストーリーSFの要素がかなり強く女艦長が凌辱されるシーンはわずか数ページ(!)。
完成度や商業性の問題で最終選考には残れませんでした。
けれど、そのわずか数ページの濡れ場が圧倒的に良かったのでこちらから声をかけさせていただきました。
それから長い時間をかけて新作を書いてもらい、デビューに至りました。これが「落選組」のデビューまでの道のりです。
彼らがフランス書院文庫の現在の主力であるのは確かです。
追伸
この文章で察していただけたかもしれませんが、選考においては「濡れ場がエロいかどうか」を最重視します。
フランス書院文庫はミステリーでも純文学でもなく、ポルノ専門レーベルなので。

161 :
>>160
この作家さんなんでフランス書院に持ち込んだんだろ?
SFならエロラノベ(二次元ドリームとか)でいいだろうに。
でも、編集部に調教されて売れっ子になったんだな。

162 :
そっちにも送ってたんじゃね?

163 :
二次元ドリームにそんなのなかったっけ

164 :
>>160
ってゆうか、現在売れっ子の作家って誰だよ!

165 :
>>164
実は綺羅光ですw

166 :
>>161
>宇宙船の中で女艦長が部下の叛乱に巻き込まれ、凌辱される話です。
こーゆーのナポにあった気がする。

167 :
部下の反乱じゃなかった気がするが女艦長が凌辱される話は確かにナポにあった

168 :
>>164
編集部発では神瀬知巳と御堂乱の贔屓ぶりが目立つのでそのどちらか
作風からすれば御堂乱の可能性が高いかも

169 :
>>168
御堂先生はないな。結城彩雨御大が新作を出されなくなったから自分で書き始めたんだから。

170 :
【9月発売予定のフランス書院文庫】
1954 御堂乱「押し入る【人妻と逃亡犯】」
1955 弓月誠「寂しがりやの母娘 【柔肌バスルーム】」
1956 風吹望「名門新体操部【穢された青春】」
1957 天海佑人「妻の母、妻の妹は僕のモノ」
1958 安藤仁「美熟女旅行」
1959 上条麗南「青獣の烙印 義母と姉が牝になる寝室」
詳細はこちら
http://www.hanmoto.com/jpokinkan/form/form.php?publisher=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%9B%B8%E9%99%A2

171 :
風吹久々に買おうかな

172 :
新人と思われる上条麗南のは、どうやら凌辱作品のようだ。
仮題の「ぬすみぎき」とヒロインが義母だという事から考えると、
主人公が実の子ではないという話を盗み聞きしちゃう気がする。

173 :
>>166-167
今日のお昼はナポリタンにした。
>>161
結果的に売れっ子になってるってことは、二次元じゃなくて
書院に応募して正解だったのかも。
でも、ふつうにSF書いてたら、星雲賞とってたかも……とか考えていくと際限ないな。

174 :
>>169
今は見る影もない……
昔は期待したんだけどな

175 :
作家がまだ売れる前に糊口を凌ぐためにポルノ小説書くってのは
昔からあることだからなあ。
実際ナポレオンでも書いてて後に本当に星雲賞とった作家もいるわけで

176 :
風吹12月以外初めてだっけ?
どこかのスレで若いヒロインも欲しいと書いたこともあるので、期待している。
9/26発売予定とかなってるけど、配本って基本23日だよね?
9/23は祝日なので前倒しで9/20配本、後は流通任せじゃないの?

177 :
>>176
配本日は基本的に23日だけど、休祝日と重なった場合はその時次第だが9月は24日だと思う。
(4月や12月は暦によって前倒しになるが、基本的には後倒しが多い)
フランス書院文庫は配本日の2日後を実質の発売日としているので、9月24日配本→26日発売としているのでは。

178 :
>177
そうなんだぁ、基本後ろ倒しなのか…
連休に神保町に行けば買えるかなぁ、って思ったんだけど。
連休中倉庫で眠らせるなら、さっさと配本してくれてもいいと思うけどねぇ

179 :
>>160
なるほど、つまり話の筋よりも、濡れ場が一番重要なのか。

180 :
>>178
神保町のどこで買ってる?
芳賀書店は最近棚が減ってきたから
他に気軽には入れるところがないかと探してる

181 :
昨日で夏の電子書籍半額フェアが終わったけど
安さに釣られて結構ポチってしまった。
紙本は持ってるんだが、20年近く買ってると
新刊からしばらくすると段ボールにしまい込んでそのまま
になってしまうので、時々ここで話題になる本を
探す手間がハンパない。
そう考えると半額程度までなら許容範囲かなと思ったりする。
もちろん新しいファンの人にもありがたい企画だろうし。
エロ小説ってブコフでも、汚い古本が半額以上なんてあたりまえだしね。
チラウラすまん。

182 :
え?半額フェア終わった??
しまった、ウェブマネーまで買って来てたのに……orz

183 :
半額だから買ったけど本の値段より100円程度高い値段の半額だから。
これからは絶対に買いたい本以外は半額セールの時しか買わない。

184 :
というか半額セールといっても電子書籍の全タイトルが半額になる訳じゃないし

185 :
買った電子書籍は永久DL出来るようにしてほしい

186 :
>>185
公式の電子書籍は1年だけど
kindleは大丈夫じゃなかったっけ?
(だから買ったんだが…)
kindleの良いところは尼同様
「てめぇ、それ○年○月○日に買ってんだろが!」
とダブリ防止機能があるところが地味に良い。

187 :
>>186
あれ?フランス書院でも怒られた気がする。

188 :
怒られないから。
決済した後なら買える。
kindleは販売中止作品は消失するのでは?
(金額は戻るらしいが)
ハードXノベルズとか鮫島次郎とか25作品ぐらい?

189 :
>180
3年ぐらい前まで職場が神保町から近かったので、仕事帰りに寄ってたのはすずらん堂
http://www.jimbocho.com/S30959.html
配本日に新刊が並んでたので、9/20配本なら連休で買えたのに…
普通の街の本屋って感じなので芳賀書店より入りやすいですよ。品揃えは少ないけど
今は古本街散策のついでに寄るのぐらいなので、ずいぶんご無沙汰してる
神保町マップには載ってなかったんだけど、潰れたってことは無いよね…
http://jimbou.info/list/nb_list.html

190 :
>>189
すずらん堂はまだあるよ
俺はときどきここで買ってる
他によく使ってるのは交差点近くの東西堂かな

191 :
>>188
kindleは販売中止作品は消失かぁ。
自分のストレージに保存できない=手動(メール添付やUSBメモリで)
のは本家に劣るのね。
発禁扱いって今まであるのかな。

192 :
>>170
9月のラインナップが凌辱作品4、誘惑作品2で、誘惑は弓月誠と安藤仁。
誘惑では弓月誠はいつも買っているので良いのだが、あとが安藤仁っていうのはきつい…。
安藤は廣済堂文庫の「花びら」シリーズでそこそこ売れているらしいが、
去年黒本で出した「熟女 溺れ、溺れて…」では主人公がヒロインの誘惑に対し、
不謹慎だからと言いつつ仕方無くセックスしているように思えてならず、3人全員こうだと流石に醒めた。
文体もやや古めかしく、これといって起伏の見られない展開に流石に去年のワースト誘惑小説に挙げざるを得なかった。
約1年半ぶりの出版でこの辺が変わっているのか気にはなるのだが…。

193 :
上条麗南は、表紙画像を拡大してみると、
Rena Kamijohと書いてあるみたいだから、やっぱり女流作家かな。

194 :
てs

195 :
すずらん堂逝ってきた
よかった
ちら読みができるのが、メリットのようなデメリットのようなと感じつつも
買ってきたよ

196 :
10月刊の情報がe-honに出てきたね。
河里は前作の催眠術が良かったから、10月の媚薬のも期待しておこうかな。

197 :
>>196
詳細も付けてあげるよ
Web連載中の麻実は10月予定
葉川慎司は新人かな(何処かで聞いたような名前の響きだが)
【10月発売予定のフランス書院文庫】
1960 楠木悠「彼女の母は美熟女(仮)」
1961 麻実克人「堕トス(仮)」
1962 藤崎玲「三人の女教師と特別調教委員会(仮)」
1963 河里一伸「媚薬オフィス(仮)」
1964 村崎忍「両隣の熟れごろ夫人(仮)」
1965 葉川慎司「家政婦と義母と僕(仮)」
詳細はこちらから
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SI/BunkoSyuppan?sppnscd=00056&taishongpi=201310&listcnt=0

198 :
藤崎先生の女教師ものに期待かなあ。

199 :
まーた熟女とハーレムか

200 :
つい……だ、ダトス!

201 :
>>197
葉川慎司は新人作家だろうか。
去年は高杉圭、砂原純、吉見晶、椎名璃久の4人と少なかった。(高杉はデビュー作で重版となり生き残り確定)
今年デビューしているのは、宗像倫、星悠輝、歌川響、今月の上条麗南で4人目、葉川慎司で5人目となる。
(沢里裕二は先に他社でデビューしているので純粋にフランス書院の新人と言えず除いた)
最近誘惑小説の作家が弾不足になりつつ有るので、出来れば誘惑小説の大物が出ると良いのだが。
このままだと毎月凌辱小説4、誘惑小説2の形が定常化しそうなので、誘惑小説好きに取っては望ましくない。

202 :
「家政婦は見た」シリーズって最初の頃は近親相姦扱ってたってホントなんだろか
昔のテレビも結構やるな

203 :
麻実に村崎キタ━(゚∀゚)━!

204 :
楠木の新作、楽しみだ

205 :
村崎は好きで作家買いしてるけど、また母子相姦書いてくれないかなあ。
最初の実母と叔母のやつがすごくよかったんだが。

206 :
あげ

207 :
連休前に配本してくれれば…と言っていた者です
公式の
>フランス書院文庫9月刊は24日(火)配本です。
に軽くショック
お奨めした神保町のすずらん堂は平日終業後に行くのは時間的にちょっと厳しい
ということで、配本日に新刊が並ぶ書店教えていただけないでしょうか
今の職場は六本木なので、その近辺情報が希望だけど、他の場所でも参考になる人はいると思うので、
場所の限定は特にナシで

208 :
都区内住みだが、一般書店でも専門書店でも、取り扱っている本屋なら配本日の夕方以降に並んでないのを見たことがない。

209 :
そりゃ都内ならね

210 :
経験談だが東京隣県に住んでいるが大体翌日朝一には入荷しているので、配本日夕方に手に入る事にそれほど拘りは無いけどな。
仕事柄日中出勤して夜中に帰る為、流石に帰りに営業している書店が無く結局翌日朝で無いと買えないという事情も有るからだが。

211 :
美少女の作家は黒に来てバンバン書いてて
黒の方も巽や弓月や田沼、昔には櫻木さえ美少女文庫で書いてんのに
神瀬は一度も美少女で書かかないのはなんでなの?

212 :
>>211
黒本だけで手一杯だからなのでは

213 :
全員が全員専業な訳じゃないし…
エロ小説に限らずラノベというか、物書き全般に云える事だが
大半の人がそれ一本で喰っていける訳じゃないしねー

214 :
yahoo知恵袋の質問にあったのですが、この内容の小説、どなたかわかりませんか?
夫、妻、娘の3人家族の妻が、ナンパされて、喫茶店で眠り薬を盛られて、
喫茶店の店主のスケコマシに犯され、緊縛され、ビデオを撮られ、
本格的に撮影までされ、アナルを開発され、家族のもとを去り、
刺青を入れ、情婦となり、仕込みの最中に、夫と娘の捜索番組を見せられ、
「ママー早く帰ってきて。」などのインタビューを聞かされ、
最後は、妻が行方不明になり酒浸りになった夫に
「私はある男の情婦になった。」と、仕込まれながら電話させられと
言うものです。

215 :
>>211
黒本で「隣家【癒し系の母娘と僕】」の締め切りを危うく飛ばしそうになり、
仕方無く最終章は別売りにして以来神瀬知巳作品のテキストは少なくなった。
手抜きではないけどやけに安全運転になったのは否めないし、流石に美少女文庫には手が出ないだろう。
それに黒本の売れっ子が美少女文庫に行って即通用するとは限らない。
当時神瀬知巳より人気が有り、誘惑小説のホープとして期待が高かった弓月誠も僅か1作品で終わっている。
逆のパターンで有る上原や山口、青橋も数字が出たからというのでは無く、単に誘惑小説を書く作家が減ったからだと思う。

216 :
>>211 >>215
特選小説で短編書かせる余裕あるなら、書院での新刊増ページしたり、出版ペースを速めたり
美少女で書かせればいいのにな。曲がりなりにもエースって公言してるんだし。

217 :
>>160
今でも、エロ小説だけで食っていけるの? 町の小さい本屋、どんどん減ってるけど。

218 :
>>217
つか、>160は選考基準の根本みたいな話で、専業で食っていけるかて話じゃないと思うが……。
それはそれとして。程度と長い展望を望まなきゃまだ可能。
黒本やりつつ、美少女もやるみたいな兼業も必要―それなりに売れるレベルにならなきゃそも
そもムリだけど、可能かと言えば……。大成を目指すなら、将来の転身を前提とした、当面の
キャリア作りと割り切るべきだね。そこまではフランスは関知しないし、今も昔も変わらない話。

219 :
>>160は単に編集部発のコピペでしょ。
編集部発が更新されるとこういうコピペ君が現れるんだけど、一体何がしたいんだろう。

220 :
コピペするくらいなら情報源のURL貼れって思う

221 :
>>219
言いたいことは判るが遅レスすぎる。
もう少し早く突っ込んでやれ。

222 :
219は218に反応してるんだが…

223 :
>>214は、どなたもおわかりになりませんか?

224 :
葉川慎司ってふざけた名前だなw

225 :
>>224
実在していそうで居ない人物でインパクトの有るペンネームを見付けるのは大変だって事だろう
榊原澪央とか今月デビューする上条麗南みたいなキラキラネームにするのもその一環では
上条麗南(かみじょうれな)っていかにも女性に見せつつも実は男性だったというオチだったりするかも
因みにフランス書院で現役の女流作家というと如月蓮だがまさか宝塚の男役に同姓同名が居たとは思わなかっただろう

226 :
「芥川直樹のペンネームで芥川賞、直木賞をとる作家になる」と言って会社を辞めた先輩がいた。
残念ながらまだ受賞できていないようだ。

227 :
芥 千里(チリ・アクタ)ってのは聞いたことあるけどな。

228 :
>>223
文庫本しか買わない人が多いから
回答を得るのは難しいのでは

229 :
>>228
やはり難しいでしょうか
SM秘小説に数年前に掲載された作品のようです
数年前と言うと休刊前くらいになると思いますが
私もSM秘小説を全て買っていたわけではないので少なくとも
私の持っているものには掲載されていませんでした

230 :
SM板とかで聞いてみた方が早いと思う

231 :
>>230
SM板に質問出来そうなスレが見つからないので、結城スレで質問しました

232 :
>>225
上条麗南は女流作家で間違いない。今日公開された帯付き表紙画像には「超新星 最強の女流新人現る!」と書かれている。
http://www.france.jp/blog/wp-content/uploads/2013/09/1959obi.jpg

233 :
超新星だとなんか一発ドカンとはじけて終わりそうだなw

234 :
超新星は、大質量の恒星が、その一生を終えるときに起こす大規模な爆発現象である。

235 :
オンリーワンだからナンバーワンみたいな話じゃないだろうな

236 :
2月にデビューした宗像倫のキャッチコピーは「驚異の新星・宗像倫登場!」だった。
女流作家で編集長特別賞を受賞したが、1作で終わった八剣舞のキャッチコピーは、「最強の女流新人誕生」。
いかにも一発屋のイメージが拭えない。

237 :
出版社の紹介文なんて煽ってなんぼじゃん
漫画だって全部「連載人気沸騰!」とか描いてるし

238 :
連載させてる人の気だけ沸騰! ってことなんだろうな

239 :
帯なんて気にしたことないわ。買ってきたらポイだし。

240 :
でかい尻ってジェニファーロペスみたいだったら嫌だな

241 :
あげ

242 :
青獣の烙印 義母と姉が牝になる寝室の書籍紹介
ゆきえ(38歳)義母 、あおい(年齢不詳)姉 と登場人物に書いといて
作品内容で38歳の義母が、18歳の姉が、少年の虜になる寝室
なんてちぐはぐ

243 :
>>242
日本語でたのむ

244 :
サイトの記述がミスってるってだけでしょ

245 :
あおいの年齢不詳にしているのに、18歳って書いとるやんけ!
つー意味では?

246 :
>>242
公式の書籍紹介なのに、ヒロインが女子高生だと年齢を伏せたり、挙げ句の果てには紹介すらされ無かったりとちぐはぐも良い所。
もしかしてそれぞれ別人が仕事しているのかと思う位書籍紹介の統一性が無さすぎる。

247 :
>>242
18歳のベテランOLだよ!

248 :
登場人物の細かい設定というのはあるのだろうけど、
公式でどの人物も書かれていたりすると、
自分はフランス書院的じゃない違う感じを受けるかなあ…。

249 :
タイトルはいかにも単独ヒロインものなのに、読んでみると母娘丼でがっかりしたという感想を見た事が有る。
個人的にはそれほど気になった事は無いが、人によっては思わせ振りなタイトルと中身が違っていて嫌だという事だろう。
フランス書院文庫の常連でもない限りわざわさ公式HPでチェックする読者も少ないだろうけど、
公式なんだから間違った情報は流さない努力くらいは出来ると思うのだが。

250 :
>>249
フランス書院は昔からそういうところがありますね
それに調教されてるからもうなんも思わないですけど、それで二度と買わなくなった読者は多いのでないでしょうか?

251 :
てs

252 :
公式に表記して欲しいのは行為に関わる男が単独か複数かだな

253 :
ヒロインの年齢や職業が公式に書いていても良いけれど、
全ての小説のヒロインについて書いてあると、
管理されて作られた話のような感じを受けてしまって、ちょっと萎えるかな。

254 :
>>249
ジャンル、シチュにこだわって買う層は割りと公式見るんじゃないか?
特に母子モノ好きな人は叔母イラネ、義母イラネ、ってのが多いだろう

255 :
数行の紹介文は、内容を正確に反映させて欲しい。
以前、読んだものに、この内容でこの紹介文はないだろ、というのがあった。

256 :
作中で年を取る場合とか過去編とかがある場合に年齢を明記しないんだと思ってたが

257 :
原稿完成前に紹介文を書いてて出来上がってみたら別物になってたとか?

258 :
漫画雑誌の一言次回予告みたいなもんか

259 :
ヒロインが20歳で主婦

260 :
エロライトベルwikiにあったリストから、作家ごとの作品数をカウントしてみた。
20冊以上書いてる人は思ってたより少ない感じだ。
132 高竜也
102 綺羅光
75 鬼頭龍一
64 牧村僚
49 結城彩雨
49 雨宮慶
47 巽飛呂彦
47 館淳一
47 海堂剛
46 櫻木充
42 蘭光生
41 鏡龍樹
35 香山洋一
35 佳奈淳
28 北原童夢
24 倉田稼頭鬼
24 高木七郎
22 小菅薫
22 弓月誠

261 :
御堂とか藤崎は?

262 :
ハードXとかは除外されているのかな?
美少女文庫の除外はわかるけど。

263 :
番号が0001から1965までのリストしかなかったら時代艶文庫とか入ってない。
アンソロジーは著者名が「アンソロジー」になってるのでこれもカウントしてない。

264 :
海堂御大さすがですw

265 :
香山洋一と佳奈淳は足して一人分にしてあげて

266 :
神保町か新宿でもう新刊売ってるところある?

267 :
小日向って同人なんてやってたんだ。
知らなかった。

268 :
あーちょっとHなストッキング事典って小日向だったのか
ちょっと話題になったね

269 :
>>260
今月の新刊で22冊目になる弓月誠が珍しく公式HPのインタビューに応じていた。
【新刊発売記念】弓月誠ロングインタビュー
http://www.france.jp/blog/?p=7721
こういうのを見ると、弓月誠って実在しているんだなと思ったりする。

270 :
【10月発売予定のフランス書院文庫】
1960 楠木悠「彼女の母は美熟女」
1961 麻実克人「堕トス 令夫人と美姉妹と悪魔家庭教師」
1962 藤崎玲「三人の女教師と調教委員会」
1963 河里一伸「言いなりオフィス 四匹の牝奴隷社員」
1964 村崎忍「両隣の癒し妻」
1965 葉川慎司「僕の家に来た美しすぎる家政婦」
詳細はこちらから
http://www.hanmoto.com/jpokinkan/form/form.php?publisher=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%9B%B8%E9%99%A2

271 :
髮サ蟄先嶌邀阪′縺輔▲縺昴¥縲(Os7縺ォ蟇セ蠢懊@縺ヲ繧九↑縲

272 :
日本語でおk

273 :
>>270
彼女の母もの、最近多い

274 :
俺は友人の母ものが読みたい。
親友の母ちゃんも姉ちゃんも妹も全員俺のもの、みたいな感じの。

275 :
母だけで良いかな

276 :
「男の友人」ものに付いては工夫一つで話に絡められるとは思えるけど。
大概は何処か間の抜けたキャラクターにしておいて、要所で出して一応背徳感を煽る方が都合が良いのだろう。
例えとして村崎忍の「友人の母【甘く危険な罪人】」のように友人の目を盗むように家の中でセックスとか、
電話口で母娘とセックスしていて彼女たちの嬌声を友人はAVを見てオナニーしているのかと勘違いしたり。
ひと昔前だったら高竜也のように友人と同意の上で母親や姉を交換して関係したり、
或いは主人公が友人の母や姉妹を無理矢理関係を持った仕返しに友人に自分の身内を犯されたりなんて作品も有ったけど。
今の時代の誘惑作品では二竿なだけでも評判が悪いから、なかなか手を付けたがらない所は有るね。

277 :
女子高生が18歳設定が多くなったような気がする
なんかに配慮してるのか

278 :
最近は少しトレンドが変わって来て、母娘丼のメインが生娘で熟女がサブのハーレムものが多くなって来たかな。
今月の弓月誠の「寂しがりやの母娘【柔肌バスルーム】」も娘6、母4の割合。
先月の小日向諒の「【隣りの果実】幼なじみの母娘」も次女6で母と長女併せて4の割合。
個人的にはきっかけはどうあれ、高校生が30代の女に惹かれるよりは同年代の生娘と結ばれる方が自然だと思うのでこれで良い。

279 :
>>277
女子高生の年齢設定に多いのは17歳(若しくは高校2年生と表記して年齢は明示しない)だと思う。
最近の作品では母親の初産が16歳ってものも見られるし、別に何処かを意識した自主規制はしていないだろう。

280 :
自主規制というのもあると思うが、
年少だと読者側の好みが分かれるから、曖昧な設定にするのかなあ。
高2だとイベントを盛り込みやすいかなあ…と。

281 :
>>276
麻実克人の短編で、高校生が友人の母と台所で・・・ってのはあったけど

282 :
>>276
高竜也は相姦の語り部と言われていたけど、意外に「寝盗られ」的な作品が多いように思う。
母子相姦って言っても主人公の友人などに散々抱かれてから、息子が最後のおこぼれを頂く方が多かったような気がする。

283 :
うーむ、母子スワップは大好物なんだが今はウケないのかー。

284 :
近年のフランス書院では、母親(ママ)が出て来ても血縁関係が薄い作品が多くなったと思う。
今年出した誘惑作品の実母ものですぐに思い付くのは、
星悠輝「罪母【つみはは】」(実母)
歌川響「二つの個人授業【溺れ母・溺れ姉】」(実母)
の2作品かな。

285 :
出会いからセックスへと至る過程への描写を省ける熟女枠みたいになってるからな>義母

286 :
父娘相姦が皆無なのが寂しい・・・

287 :
だってキモいしぃ〜

288 :
隣人の母娘と高校生主人公がする話はいくつかあって、
その母の方と結婚すれば娘とは父娘相姦だろう。

289 :
新刊は誰も読んでないの

290 :
>>284
三人の女英語教師と僕 の三人の中の一人も実母だった

291 :
>父娘相姦が皆無
エロから非エロ(ファッションその他)までこんだけロリ文化が盛んな国は世界でも珍しいのに
どういうわけか官能小説界ではマイナー扱いなのはとても不思議
英語圏の投稿小説サイトだと母子相姦も父娘相姦も同じくらい人気に思えるけど

292 :
AVだと時々あるようにも思うが、小説じゃ売れないのかなあ…。

293 :
読者層が違うんじゃない
あとは作者がロリに興味ないとか

294 :
石動も作品書いてないしね

295 :
牧村僚・・・

296 :
官能小説の男役は寝ても覚めてもセックスセックス
一日三〜四回戦を一週間連続ぐらいで出来ないと勤まらない過酷な職業なんで
必然高校生大学生などの若い男か
あるいはヤクザやそれに類する特殊な性豪、性のモンスターに設定せざるを得ない
そしてその設定は父娘相姦ものをやるにあたってはかなりの障害になる
つまり
父娘相姦とは要するに四十男が中学生高校生くらいの若い娘を性的に屈服させようってお話であり
その結末はどう考えても若い娘の性欲にオッサン完全敗北中折れ必至
父親を性的モンスターにしてしまうと今度は若い娘が異常者に手込めにされるの図であり
あれこれなんかジャンル変わっちゃってね?という
父親も娘ももっとうんと若くするって手もあるがマドンナでやれ

297 :
>>286
父娘相姦を取り扱った作品は皆無という訳ではないが、フランス書院文庫の主な読者層を40〜50歳代に絞っている以上は難しいだろう。
特に血縁関係に有る父娘ものには拒絶感が強いらしいのでまず出さないが、考え方1つでは出来なくも無いけどね…。
@若くして娘を産んだ30代ヒロイン及び娘と結ばれ、母親と結婚する。この場合は主人公は10代〜30代のいずれでも可。
母娘攻略ものの大半はこれに当たるけど、大体の作品では結婚するまでには至らず話が終わる。
例として、高校生主人公が彼女や彼女の母と結ばれるケース。
・神瀬知巳「【彼女の母】別荘で二人きり」
・弓月誠「寂しがりやの母娘【柔肌バスルーム】」
あるいは30代主人公が憧れの女性や娘の両方と結ばれるケース。
・青橋由高「初恋の女の娘」
A変化球だけど主人公が若い内に作ったまだ10代の彼の息子が同級生と結婚する。
主人公に取っては義理の娘(嫁)に当たる女性に手を付けてしまう。凌辱作品に多いパターン。

298 :
そういう意味では>>294が言及している石動の「相姦の家」は貴重だな。
良作だっただけに1作たけで消えてしまったのが惜しい。

299 :
小日向諒の姪姉妹【寵愛】は……ちょっと違うか
主人公がヒロイン達(姪)の育ての親で同居してるんだが「叔父様」だし
ちなみに主人公は性豪タイプで途中から調教めいたことになってたw

300 :
>>298
父娘相姦を扱ったものなら、藤原創の「五獣相姦」もそれに当たるのかな。
読んだ事は無いが主人公と母親、父親と娘2人(主人公からすれば姉2人)の合計5人による話らしい。
因みに父娘相姦で検索したら石動と藤原を含めて7作品ヒットした。
・石動彰「相姦の家 美少女に酔い、少年に溺れて…」
・黒澤禅「三十四歳の実姉」
・佳奈淳「銀行女秘書・ダブル牝奴隷」
・結城萌「相姦の血脈 母と息子・義父と美娘」
・神京史郎「80日間飼育【セーラー服】」
・相馬哲生「力ずくの姦係 上司の妻・部下の妻」
・藤原創「五獣相姦」

301 :
>>298
昔の翻訳モノのノリに近い部分があったね
そこは好きだった
最後は「いやそういうエピあったんならそこも描けよ」とは思ったが

302 :
ああ、確かにあのラストは蛇足だったな。

303 :
>>276
>村崎忍
10月に新刊が出るがこれで4冊目になる
つまり3冊目までに重版出来たので生き残ったという事だね
恐らく兼業だろうけど年1作品でも出せるというのは大事だと思う

304 :
おまえら新刊の話もしてくれよw
久しぶりの風吹はいつものぬるい陵辱一竿ハーレム物?

305 :
神瀬知巳
「【彼女の母】別荘で二人きり」
彼女の母ストーリーとしては、オーソドックス。
でも途中の展開にビックリした。
最後は仲良し3P
神瀬作品また読みたい

306 :
>>305
血が出るまで殴ったところはスレでも話題になったわ。

307 :
ビンタする、突き飛ばすとかはあったけどグーパン鼻血だからな

308 :
カウンター右ストレートからのマウントポジション
格闘技か!

309 :
>>300
出版社違うけど、
朱央由紀 灼熱の躾 東京三世社
高村和彦 処女飼育悦虐奴隷 勁文社
もそんな感じでしたよ

310 :
>>306
あれ、そっち?
彼女の母と関係をもったあと隠すんじゃなくて自分から彼女に告白した展開かと思ってた

311 :
30歳過ぎの処女ヒロインが出てくる作品を教えて下さい。
自分が読んだことあるのはこの3作。
三人の熟巫女【添い寝】/巽飛呂彦
メイドと巫女と極甘生活/青橋由高
女教師母娘/本藤悠

312 :2013/10/01
30歳を過ぎているかどうかは忘れてしまったが、
御大の作品でシスターが犯されるのがあったような記憶。
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