2013年10エロ漫画小説52: 母親が他人に侵される 漫画・小説 #14 (514) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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母親が他人に侵される 漫画・小説 #14


1 :2013/02/04 〜 最終レス :2013/09/30
母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に侵される(犯される)作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1349575117/
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・作品の投稿歓迎の人もいれば、大反対の人もいます。
・作品を投稿してくれる方はトリップ(名前欄に#と好きな文字列)を付けてくださると助かります。
・いろんな人がいるので気に入らないレスが続くときはスルーしましょう。
・気に入れないレスをスルーできない人はかわいそうな人です。
・荒れてきたらみんなで好きな作品の話題でも出しましょう。
などなど……その他関連
>>2-

2 :
関連サイト
人妻・母・熟女モノ小説の補完ページ
ttp://zero.55street.net/
母親が他人に犯される漫画・小説のまとめ
ttp://ntrhaha.blog.fc2.com/
ポチ小屋
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~hatisuke/poti.htm
少年と熟女
ttp://majuc.h.fc2.com/01top_02.html
マ熟の空間
ttp://majuc.h.fc2.com/
あのバカは荒野をめざす
ttp://www2.plala.or.jp/goh/
思考師団
ttp://shikoushidan.blog23.fc2.com/
黒子委員の部屋
ttp://vs5.f-t-s.com/~hokuroiin/
おじさんの隠れ家
ttp://tatsuya3010.blog87.fc2.com/
妄想の部屋
ttp://heartland.geocities.jp/mousou20080101/
果てなき彷徨
ttp://www.geocities.jp/kimoto0812/home.html
モクゾウザブトン
ttp://mzabuton.sakura.ne.jp/

3 :
関連サイト
友母寝取りゲーム
ttp://blog.livedoor.jp/takagorou20031/
寝取られの森
ttp://lastwife.h.fc2.com/
寝取られ話ファイル〜奥さん寝取られ話集
ttp://ntrnews.blog55.fc2.com/
官能文書わーるど
ttp://homepage2.nifty.com/kannobnsho/
寝取られ人妻系コンテンツ情報
ttp://ntr.21.dtiblog.com/

4 :


5 :
うふ〜ん

6 :
うふ〜ん

7 :
嫉妬荒らし元気だなw

8 :
うふ〜ん

9 :
まったく・・・

10 :
うふ〜ん

11 :
会話になってない

12 :
うふ〜ん

13 :
サクラフブキw
そんなヤツ誰も知らんw
自意識過剰の精神病患者の心の中にだけ存在するんだろw

14 :
そもそもサクラフブキなんてやつはこのスレには何の関係もない

15 :
うふ〜ん

16 :
いちいちあげなくていいです

17 :
うふ〜ん

18 :
私は多部聡君の投稿を待ちますよ

19 :
うふ〜ん

20 :
うふ〜ん

21 :
何のことか全然わからんわ・・・

22 :
36.
俺はその日、家に帰らなかった。母さんと顔を合わせることは、とても出来そうになかった。
学校でその後の時間をどうやって過ごしたのかも、良く覚えていない。
とにかくすべてのことに、現実感がなかった。
もちろん、無断で帰宅しないというわけにはいかない。
夕方の7時を過ぎた頃、俺は出来るだけ平静を装い、家に電話を入れた。
少しの発信音の後──母さんの、声がした。
「聡?どうしたの」
いつもと変わらない母さんの声だった。そのことは逆に俺の胸を鋭く刺した。
数時間前まで、学校であれほど淫らな行為に耽っていたというのに。
まるで何事もないように振る舞う母さんは、とても遠い人のような気がした。
「今どこなの?もう晩ごはんも出来てるよ」
「──母さん」
「うん?」
「今日、ちょっと安田の家に泊まっていいかな」
俺は、口裏を合わせてもらったクラスの友人の名を出した。
「安田くんの?」
「うん。蒼風祭の企画のことで、ゆっくり話そうってことになってさ」
「…そうなの?安田くんのお家にご迷惑にならない?」
「大丈夫だよ。ちゃんと話をしてくれてるから」
「わかった。でも、せっかく晩ごはんも作ったのに。今度からはもっと早く言うのよ」
「…うん。ごめん」
そんな会話の後、俺は電話を切った。
実際に安田の家に行く気はない。今は一人になりたかった。
そして俺は地元から少し離れたターミナル駅前のネットカフェへと足を向けた。
オープンの1席を借り、リクライニングに身を沈めて、俺は漸く深い息をついた。
ネットカフェのほどよい暗さに、やや救われた気持ちになる。
隣席であっても互いには無関心なこの場所が、今は有難い。
PCを起動させるわけでもなく、照明すら付けず、俺はただじっと目を閉じていた。
自分の中で、どう整理をつけていいのか分からない。
だが、そんな中で俺は少し、微睡んだようだった──

23 :
37.
パトカーの回転灯が、雨に濡れた道路を赤く照らしていた。
5年前の夜。母さんに手を握られて、俺はその総合病院の玄関をくぐった。
急な電話を受けた母さんは、家を出る時から、一言も話さなかった。
ただ、俺の手を握っていた力の強さを、良く覚えている。
私服姿の初老の警官と白衣の医師らしき男性が、母さんと俺を案内した。
薄暗い廊下。地階へと続く階段。部屋の上の「霊安室」の標識。
13歳の俺にも、何が起こったのかが推測できた。
だが現実感はなく、自分が悪い夢の中を漂っている、そんな気がしていた。
簡易な寝台の上に、大柄な体躯が、顔まで白いシーツを被せられている。
「ご確認を、お願いできますか」
警官が、母さんに言い、医師が静かにシーツを捲っていく。
母さんは、唇を結んだまま、その遺体を見つめた。
一瞬で俺の頭は真っ白になった。身体を冷たい衝撃が走りぬけた。
「──はい」
少しの沈黙のあとに、母さんは振り絞るように声を出した。
「夫です」
「お気の毒です──19時23分でした」
医師が申し訳なさそうに、そう言って、頭を下げる。
「ご愁傷様です。私どもは外します。少しお話をなさって下さい」
警官が言い、医師と連れ立って霊安室の外へ出た。冷たく扉が閉まる。
母さんが、あれほど激しく泣きじゃくったのを、それ以前も以後も、見たことはない。
俺を抱きしめて、父さんを抱きしめて、名を呼び、母さんは泣いた。
俺もそれに誘われるように、大声をあげて泣いた。
──そして、その日以後、二度と母さんの涙を見たことはない。
通夜の席、葬式の場でも、母さんは凛として、気丈に参列者への対応をこなした。
父さんを荼毘に付し、家で二人きりになった夜、俺を前にして母さんは言った。
「聡。これからは、お母さんが聡を守るから」
「聡も強くなりなさい」
「ふたりきりの家族だけど、お父さんが見守っていてくれるから」
そうして母さんは、俺を強く、抱きしめた。
そして、あれから5年。 母さんを守れる男になろうと思いながら、俺はずっと母さんに守られてきた──

24 :
38.
マナーモードにしていた携帯が揺れて、俺はハッと目を覚ました。
少しの間、眠って…夢を見ていたのか。やはり、今は母さんの夢を。
ポケットから携帯を取り出す。
22時45分だった。そして着信の液晶に──「母さん」の文字が浮かんでいた。
どくん、と胸が跳ねる。母さんから。もしや、俺の外泊の嘘がバレたのだろうか。
動揺を抱えたまま席を立ち、俺は電話が使用できるブースの中へ入った。
「…もしもし?」
「聡?…いま大丈夫?」
「うん…どうかしたの?」
「あ。えっとね、母さん…うん、もう寝ようと思うから…。大丈夫かなって」
「え?大丈夫って、何が」
「……だから、うん、今日はもう、本当に帰ってこないの?」
「……うん。まだ…色々と安田と話をしてるから」
どうやら、嘘がバレたわけではないらしい。俺はやや安堵した。
「そうなのね。分かったわ。ご迷惑掛けてないかなって」
「大丈夫だって。もう…子供じゃないんだから」
「そうね」
母さんが小さく笑うのが聞こえた。
「明日は…安田くんの家から、そのまま学校に行くのね?」
「うん」
「…分かった。それじゃあ…聡、おやすみなさい」
「うん…おやすみ。母さん」
電話を切り、俺は溜息を付く。じっとりと掌に汗を掻いていた。

25 :
39.
どうやら問題なく、やりすごすことが出来たようだ。
いや──けれども。
何かが、俺の心に引っ掛かった。
母さんの会話の内容を思い返す。どこかが妙ではなかったか。
どうして当たり前のような電話をわざわざ掛けて来たのだろう。
──今日はもう、本当に帰ってこないの?
夕方にすでに告げていたことを、もう一度、念を押して確認するかのように。
確認?
俺が、安田の家に、“間違いなく”泊まっていることを?
嵐の前兆の黒雲が圧し掛かってくるような予感に、俺はブースの中で思わず立ち尽くした。
──明日は、安田くんの家から、そのまま学校に行くのね?
まさか。
母さんは、確かめようとしたのではないか。
俺が、間違いなく今夜は家に帰ってこないことを?
そして、明日の朝、着替えのために帰って来たりもしないことを?
──分かった。それじゃあ…聡、おやすみなさい。
俺が、今夜、家にいない。
ならば、今の母さんはどうする?
もしくは、杉浦がそのことを知ったら、どうする?
俺のいない家で──何が起こる?
「…まさか」
携帯を持った手が、小刻みに震えるのを俺は感じていた。

26 :
>>25
いつもありがとうございます。
良き作品感謝です。

27 :
うふ〜ん

28 :
うふ〜ん

29 :
>>22-25
妄想させるいい展開ですねー、モヤモヤしてる感じがいい

30 :
>>22-25
中三日ぐらいで当番していただけると
とてもうれしいです(#^.^#)

31 :
うふ〜ん

32 :
うふ〜ん

33 :
>>25
乙!ハァハァです。
いよいよママン凌辱が来る展開ですねw

それから、愚かな荒らし>>32よ、もう惨めなことはやめなさい…w

34 :
うふ〜ん

35 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1358406154/123
『果てなき彷徨』っていうサイト、
良質な母子相姦小説がたくさん掲載されていたんだけど、
管理者によって突然、過去話が全削除されてしまった。
HPは移転して再開されたんだけど、突然の削除だったため、
作者も過去話のデータを失ってしまったらしい。
誰か過去話のコピペを保存している人がいたら、
作者に送ってあげてくれ。頼んます。
http://shyboy.x.fc2.com/index.html

36 :
40.
時刻が午前零時を回った頃。
俺は、自宅の玄関前に立っていた。
母さんとの電話の後、俺は終電の時間まで待ち、家へと帰ってきたのだった。
自分がどうしたいのか。何をしようとしているのか。心のどこかで、引き返せ、と叫ぶ自分がいた。
けれど、誘蛾灯に蛾が誘われるような自滅への衝動を、俺は止められなかった。
二階建ての我が家は、外から見る限り、静まり返っていた。
居間の灯りも消え、深い夜の中に沈んでいる。俺は玄関に近づき、静かに鍵を開けた。
ドアを開く。音を立てないように、ゆっくりと。また心が警鐘を鳴らす。引き返せ、と。
だが、もう遅かった。
玄関の三和土。
男物の、履き古されたスニーカーが、母さんのサンダルの隣に、並んでいた。
──やはり。
やはり、そうだったのだ。
衝撃が、大きかった。夏だというのに、歯がカチカチと鳴った。
身体が震えているのを感じながら、俺は機械のように靴を脱ぎ、玄関に上がる。
居間の奥。暗闇に沈んだ廊下を左に曲がった突き当りが、母さんの寝室だ。
足音を立てぬよう、俺は進んでいった。
廊下の角から奥の母さんの寝室の様子を窺った時、俺の心臓はどくんと音を立てた。
寝室の手前。風呂場の脱衣所の扉が開いており──廊下に、灯りが漏れていた。
母さんか杉浦が、そこにいるのだろうか。俺は動きを止めて、気配を探った。だが、物音は聴こえない。
一歩、足を踏み出す。さらに二歩、三歩。脱衣所へと近づく。
近づくにつれて、水音が、聴こえてきた。…聴き慣れた音。シャワーを使う音だ。
脱衣所ではなく、風呂に、人が入っている。
知らず俺は唾を飲みこみ、そのごくりという音に、思わず足を竦ませた。
脱衣所の中を窺うことが出来る距離へ近づいていた。
中を覗く。そして、思わず、呻き声を出しそうになった。
脱衣カゴの中に、衣服が脱ぎ捨てられていた。
男物の黒のTシャツ。トレーナーのズボン。そして──ボクサーパンツ。
それらが無造作に投げ込まれている、その上に。
真っ赤なレースのショーツが、小さく、脱ぎ捨てられていた。

37 :
41.
人間の脳とは、認めたくない情報をギリギリまで遮断するように出来ているのか。
俺の耳に、シャワーから流れる水音が、突然、鮮明に聞こえてきた。
俺はそちらへ、のろのろと顔を向ける。
浴室のドアの向こう。
明るい照明に照らされて。
スモークの入った樹脂パネル越しに、モザイクの掛かったような人影が映っている。
それは肌色の──ふたつの、男女の、裸体の影。
それが、妖しくうねりながら絡み合っていた。
長髪の逞しい身体つきをした男の影が、柔らかな身体のラインを持つ女を背中から抱いていた。
シャワーの弾ける音。
ふたりの身体はその水飛沫に濡れながらぴったりと密着している。
男の腰は女の尻にあてがわれ、互いの腰が淫靡に、うねり続けている。
男が腰を押し付ければ、女は背をそらせて尻を逃がし。
女が尻を押し付ければ、今度は男が腰を引き。
だが、それを愉しむようにぴったりの呼吸で、腰と尻は離れようとはしない。
男の背は女よりも、15センチほど高い。
女が仰ぐように後ろを振り向き、右手を伸ばして、男の後頭部を掻き抱いた。
男は女のするままに任せ、女が求めているものを与えるように顔を寄せる。
そして、互いの顔と顔が重なった。貪るような口づけが交わされる。
俺は今、どんな表情をしているのだろう。
ただ、曇りガラス越しの母親の痴態を見つめながら。
いったい、俺は──
全ての思考が停止しようとした時、不意に声が、聴こえた。
「…だめ、よ」
それは明らかな、母さんの、声。
浴室の壁に反響しながら。

38 :
42.
「…んだよ」
母さんの声に続いて聞こえてきた男の声。切実な女の声音に対して、男の声は玩弄するような響きを含んでいる。
「だって」
詰るような母さんの声は、くぐもって響く。その声音の、聞いたことのない弱々しさと、どこか相手に媚びるような響き。
それが俺の胸を鋭く深く刺した。そして、次の瞬間。
踊るようにリズムを合わせていた男の腰が、一方的な激しい動きを見せた。女の尻を、ぐいと強く突きこんだのだ。
「……あ…ぁっ!」
母さんの悲鳴。そして男の手が、その背中を乱暴に押す。
母さんの影は前のめりになり、尻を突き出す格好で、浴室のタイル壁に両手を付いたようだ。
「おら」
「あ…はぁ…」
「洗っても意味ねーし。中、ヌルヌルじゃん」
「いや」
スモーク越しの、湯気と水滴に、輪郭を滲ませた男女の影。そして、淫靡な会話。
信じられないが、俺の母さんが、いま男と、交わっている。その姿を俺は初めて、目の当たりにしているのだった。
生前の父さんと母さんのこういう姿ならば、当然のことと許せもしたろう。だが。
母さんは、教え子に。俺の同級生に抱かれている。ぱん、ぱんっという腰と尻肉がぶつかる音が、徐々に激しさを増した。
「あ、っ!…あっ!や!は…ぁっ!」
一方的に責められる母さんの嬌声だけが、くぐもりながらも、鋭く響く。
それに勢いを得たように、男の腰は、強く逞しく律動する。俺はいつの間にか後ずさっていた。廊下の壁に背が当たった。
この光景を見続けることに耐えられそうになかった。
だが同時に、得体の知れない赤黒い感情が、尾てい骨からビリビリと湧き上がってくる。
これは──興奮、なのか?
「ダメ!きちゃうから、もぅ…!」
「バカ、早いよ」
「だ、だってっ…さっき、したばかりだからっ……」
「…ははっ、いいよ。じゃ、イケよ。おらっ」
母さんの切羽詰まった叫び。男の笑い声。肉の弾ける音。ガラスに飛び散る飛沫。
ガタガタッ、と洗面器がぶつかり、転がる音がした。そして。
「…あ!あ!…もぉ、イクぅっ!」
母さんは、ハッキリとそう叫んだ。 水滴に滲んだその影は、弓なりに反って、ぶるぶると痙攣した。

39 :
>>38
ありがとうね

40 :
投稿乙。とうとうエッチの現場だ

41 :
>>38

やっと本番キタ!
続きはよう!

42 :
>>35
情報乙
過去ログも補完されたようで安心しました

43 :
>>35
間違った
補完には程遠いですね
2月11日(月)00時35分21秒の時点で彷徨二十一以降が不足
ログ持ってる方作者に送ってください

44 :
>>38
焦らせて焦らせて、最後に大爆発というやつですねw
朝までの絡みに大期待!
それにしても、素人とは思えない描写力。
プロ、もしくは作家志望の方が息抜きか何かで書いてるのかな?

45 :
【親子丼】 温泉旅館を訪れた母と娘をだまくらかして2穴とも愉しませてもらう鬼畜映像
http://www.dokidokibox.com/archives/1604586.html

46 :
たと母の実写版、風間ユミってどうなん…?
なんか俺は萎える…

47 :
しょぼいAV男優がマサキや友人を演じてるよw
そのことのほうがもっと萎える。
>>38
はやく続きが読みたい!

48 :
黄昏のパトスの桂大枝が作った、「おかあさん、ちょっと」みたいな小説はないですか?すごくきにいりました。お勧めしょぅかいしてください。

49 :
>>46
キャスト全員入れ替えて撮り直してほしいレベル

50 :
風間ゆみなら中森玲子のほうがよかった。

51 :
>>48
あれいいですね

52 :
もともと、ここから生まれた小説だしねw

53 :
あんな感じの軽いのにエロいのは他ではそれほど見ないなあ

54 :
43.
母さんの影は、そのまま風呂場の床に崩折れた。
腰を密着させているせいで男の影が覆い被さり、二人はまるで犬の交尾のような格好になる。
「ははは」
男の乾いた笑い声。その手が振り上げられて、母さんの尻へと落ちた。
──ぱぁんっ。
シャワーに濡れた尻肉を打つ、音。
「あ、ひゃあんっ!」
母さんの、情けない悲鳴がそれに続いた。
「しっかりしろよ。…早いんだって、イクのが」
「だって」
「…よっと」
男がゆっくりと腰を引いた。
「…あ、くぅ…」
その動きに敏感に反応して、母さんが鳴き声をあげる。
ずるり、と母さんの中から、質量のある大きな物が抜け出る音が聴こえるようだった。
男が立ち上がったが、母さんは四つん這いで蹲ったまま、その肩を喘がせている。
「…まあ、まだ夜は長いしな」
楽しげな男の声。まだ夜は長い。そうだ。その通りだ。
俺は風呂場の扉越しの光景から、目を逸らした。
自分が混乱の極にあるのが分かった。しかし、身体は勝手に足音を立てずに動いた。
そおっと俺は廊下を歩く。母さんの寝室へと向かう。
自分が何をしようとしているのか。どうしたいのか。
寝室の扉を開き、俺は母さんの寝室に入った。
後ろ手に、音が立たぬように扉を閉める。
照明は付いていない。付けるわけにもいかない。だが、部屋はぼんやりと明るかった。
なぜ?──テーブルの上を見て俺は気づく。ノートPCの電源が付いているのだ。
画面の灯りが、部屋の中を照らしているのだった。

55 :
44.
母さんが、最近になって購入したPC。
だが、これまで母さんが使っているのも、起動している所もそう言えば見たことはなかった。
俺はのろのろと、そちらへ近づいた。
画面を覗き込み、俺は心臓が冷えていくような感覚を味わった。
ベッドの上。全裸で大きく両足をM字に開いた女の画像が、画面に表示されていた。
女は両手を後ろにつき、開いた股間をことさら、画面に向かって突きだすような格好をしている。
豊満な白い乳房。その上で尖っている茶色の乳首。肉付きの豊かな身体。
すべてが、露出されていた。
大きく開かれた股間に、陰毛はなかった。毛を剃り落された性器が、剥き出しになっていた。
裂け目はぱっくりと口を開き、中のピンクの肉までを覗かせている。
そして…その裂け目からは、どろりと、白濁の精液が──大量に、垂れ落ちていた。
顔には黒い目線が入れてあるが、その頬が血をのぼせて上気している。
唇を微かに開き、そこから赤い舌をぺろりと照れ笑いのように覗かせている。
目線は入れてあっても、家族ならば、分かる。
間違いなく、母さんだった。
俺はPCの前に、膝を付いた。身体が震える。画面をさらに覗き込む。
ブログだった。
写真の中のカーテン、そしてベッド。この部屋だった。この、母さんのベッドだ。
淫らなこの写真は、この部屋で撮られたものだ。
ブログ形式の画面。写真のすぐ下に、タイトルと日付があった。
「初めての自宅調教!」とある。「!」マークの後にはピンクのハートマークが付いていた。
そして、その日付は、まさに今日だった。時刻は、1時間半ほど前のスタンプ。
この写真はつまり、いましがた、撮影されたばかりの母さんだ。

56 :
やや、遅筆となる予定です。たいへん恐縮ですがご了承ください。

57 :
お疲れさまです 待ってます

58 :
>>56
お疲れさまですw
マイペースで構いませんので続きをよろしく!

59 :
愛妻倶楽部 老いて益々 日記番号704番
上気サイトの投稿の冒頭部分を増補改訂した物です。
先に原典を確認して頂くと違いが良く解かります。
私は41歳でバツイチの男。 
千葉県の外房に住んでいる。
漁業を営なむ実家は兄が継ぎ、私は公務員になった。
一度結婚して実家を出たのが、女房と別れた後は、実家と同じ市内で独り住まいをしている。
両親は父65歳、母63歳、兄44歳。
事もあろうか、その今年63歳の母の不倫を知ったのは3年前だった。

60 :
漁期に入ると父も兄も伴に船で出かけて帰らずに、何日も一人で留守を守る母だった。
その日は仕事の帰りに、私は気まぐれに実家に向かっていた。
実家近くの夜の県道で信号待ちをしていると、偶然に対向車線の信号待ちのでかいRV
車の助手席に、なぜか母の姿が見えた。
こんな時間にどこに行くのだろうか?。
しかも家の車では無い見知らぬ車だったが、その時は運転席までは見なかった。
何故か胸騒ぎを覚えた私は車をUターンさせ、母の乗った車の後を追った。

61 :
はい

62 :
車は30分ほど走ると、海沿いの公園の駐車場に入って行った。
海水浴シーズンも終わり、その季節、駐車場は閑散として他に駐車している車
も無かった。
私は駐車場には乗り入れず、母の車が見える暗い夜道に車を停めた。
公園の駐車場には所々灯りが点っている。
車の中でタバコを一服して様子を窺っていると、車から母と運転していた人物
が降りた。
距離が離れていてハッキリとは見えなかったが、どうも若い男の様に感じられた。
二人は何故だか、しっかりと手をつなぎ合い、海岸沿いの松林の方に歩いて行き、
やがて見
えなくなった。
私はもう一服してから後を追うことにした。

63 :
その時点では、私は若い男と母が夜の海岸に何をしにきたのかが、未だピンとこ
なかった。
ただ、母の身に何かあってはいけないという気持ちと好奇心で松林に足を向けた
のだった。
二人の姿は中々見つからなかった。
次第に私は母の事が真剣に心配になってきた。
松林の中、あちらこちらと探し廻った。
すると、公園の一番奥まった辺りで人の囁き合うような声が聞こえて来た。
それも男女が睦みあう時の淫らな響きで・・・。
母達に違いないと感じた。
私は気配のする方に、そっと忍びよる様に足を向けた。

64 :
みなさん投稿乙であります。

65 :
そこで私がそこで目にしたもの、それは何と母が若い男と抱き合いキスをして
いる姿だった。
母のスカートは、既に男の手で太股の上まで捲りあげられていて、月明かりに
母の白い脚が露わになっていた。
そして、男の手は母の脚と尻を這いまわっている。
母の両手も男の背中に廻されていて、片手は背中を這いまわり、片手は男の股
間のあたりを撫でまわしていた。
その姿は嫌がる母がむりやりに若い男にキッスをされていると言うのでは無く、
むしろ母の方から積極的に男の唇をむさぼっていた。

66 :
この予想だにしなかった展開に、私は頭の整理が付かずにあっけにとられ、声
を掛ける事など勿論出来ずにいた。
大きな松の幹に身を隠し、ただひたすらそのまま二人の様子を私は見続けていた。
私は前妻とスワッピングや3Pの経験はしていたので、少々のセックスの場面で
は驚かない位の経験と自負はあった。
しかし、実の母の浮気現場、しかも60を過ぎた母と自分より若そうな男とがセ
ックスをする姿を目撃したのには、流石にショックだった。
やがて私の見ている前で、男の手で母はパンストごと下着を下げられた。

67 :
けれども、母は脱がされることを拒んではいなく、むしろ足首からパンストとパ
ンティを抜く男の行為に協力していた。
男の手の動きで、母のスカートが捲られると、遠くからだが月明かりに浮かぶ母
の裸の白い尻が露わになった。
男に言われたのか、今度は母が男の履いている物を全部脱がせると、股間に跪き
男の物を咥えそのまま頭を激しく前後に動かし始め、フェラチオを始めた様だった。

68 :
そして、やがてその後は、ひと気のない海岸の沿いの松林の中で、二人の激しい野
外セックスが始まった。
母は上半身に着ていた服すらも全部脱がされ、タイトスカート一枚だけの裸に剥か
れていた。
白い大きなオッパイは、男によって揉まれ、吸われ、男が腰を使う度にユッサ、ユ
ッサと揺れていた。
最初は立位でキスをしながら下半身を蠢かせていた。
その後、男は一旦結合をほどき母を後ろ向きにした。
母は太い松の木に手を突き、男に尻を向けた。
暗闇に、白い尻と大きなオッパイが光って見えた。

69 :
男が母の耳元で何か囁いていた。
男がなかなか再度の挿入に移らずにいると、やがて母は艶めかしくお尻を振りながら
恥ずかしい言葉で男に訴えていた。
「・・・お願い・・・。ねえ、意地悪しないで、早く・・・、早く入れて!」
母の言葉を聞いた男は、母に何か囁くと母の尻をピシャリと強く叩き、それから母の
尻を抱えて激しく母を突きあげ始めた。
「あっ、あっ〜ん・・・。あっ、うっ、あ〜。」
遠く離れた私の所まで、母の喘ぎ声が間歇的に聞こえてくる。

70 :
15分も続いていただろうか、やがて母の絶頂を極める声と男のはてる呻き声が同時
にして、二人の激しい動きも止んだ。 
母の中で男は果てていた様だった。
男は母から抜くと、すぐまた母に咥えさせていた。
射精した後の始末を母の口でさせて、母も従順にそれに応えて、男の股間で顔を前後
させていた。
母は男の物を咥えるだけで、また感じ始めているのか、腰のあたりをもぞもぞさせ身
悶えをしている。
垂れた大きな乳がいやらしく蠢いていた。
男の物を口で清め終わった母は、そのままのしゃがんだ姿勢で、今度自らの股間をテ
ィッシュで清めていた。

71 :
はい

72 :
やがてセックスの後始末を終えた二人は、止めてあった車の方に向かって戻り始めた。
男は母の衣服や下着類を左手に持ち、右手を母の体に廻し、依然として上半身裸のま
まのオッパイ揉みながら歩いていた。
母はオッパイ丸出しで男に揉まれながらの姿で、男の体にしがみ付き、ズボンの上か
ら男の物を撫でながら歩いていた。
車の近くの枯れ木の切り株がある所まで来ると、男が母に何か囁いた。
何だか、命令口調で母に言っている。
すると母は、いやいやをする様に首を左右に振りながらも、ゆっくりと道端にしゃが
み込んでいった。

73 :
男が再度母の耳元で囁いた。
やがて、アスファルトに水が流れる音がし始める。
母の放尿だった。
男が母の前に廻り、何か母に囁きながらも放尿する姿をずっと見ていた。
やがて、母の放尿が終わると、男は母を抱き起こし、片足を枯れ木の切り株にのせる
と、母の股間に顔を埋めた。
男が舐めて清めているに違いなかった。
そこまでするとは、随分に深い仲に違いなかった。
「ああ〜ん、そんな事恥ずかしいから・・・、だめ〜ん・・・。」
嬉しそうな声を上げ、形ばかりの抵抗を示しながらも、男の頭を股間に夢中で押しつ
ける母の姿があった・・・。

74 :
その後、車に戻った後も、暫く二人は車の中でも何やらいちゃいちゃと厭らしい事を
していた様だったが、やがて車は公園の駐車場を後にした。
すかさず、私は二人が乗った車の後を気付かれ無い様に追った。
二人が乗った車は、私の家のある町に近い24時間営業のファミレスの駐車場に停ま
った。
上半身は白いブラウスだけを纏った母は、ノーブラの大きなオッパイを揺らしながら、
随分ときつめのタイトスカートで歩きにくそうなまま、甘える様に男に体をあずけた
格好で、男にお尻を撫で廻されながら店内に消えて行った。

75 :
私も、駐車場に車を停めた。
国道沿いとは言え、平日の田舎の夜間のファミレスには流石に客は少ない。
止まっている車も母達の車を入れて3台程だった。
ウインドウ越しに、母と男が並んで席に着くのが見えた。
私は店内の二人が、もっと良く観察出来る駐車場内の位置に車を移動した。
そこで目にした光景は、店内の他の人の目を気にしながらも、二人は早速羞恥プレイ
のような事をしていたのだった。
しかし、他の客からは角でも、駐車場からは丸見えで、逆に私がいる車内が二人に
とっては角になっていた。
窓の外に停まった車には幸い気を向けて来ない。
ウインドウ越しに母と男が見えた。

76 :
並んで座っていること自体が不自然な二人。
男の手が母の下半身をいたずらしているのは明らかだ。
ウインドウは下半分が曇りガラスになっていた。
座って間もなく、曇りがガラスに映っていた、母が穿いていたスカートの色が肌色に
変わった。 
男の手でスカートが捲られて素足が露出させられている様だ。
男は母の下半身にいたずらを続けながら、母の反応を楽しんでいる様子だった。
若いウエイターが注文の品を持って来た時でさえも、男は母へのいたずらはやめなか
った。
むしろ、わざと母が声を洩らす様に愛撫を強くする。
ウエイターは好奇の目で二人を見ていた。

77 :
それから、30分位の間観察を続けたが、終わる事を知らないかの様に、ずっと男と
母の戯れは続いていた。
私は思い切って、店内に向かう事にした。
扉を開けると店員が私を出迎え、店員は敢えて羞恥プレイをしている変な客から離れ
た席に私を案内しようとした。
しかし、私は窓際の席が良いと言って、敢えて母と男のいる傍の席を希望した。
母と男は入口を背にして座っていたし、二人での淫らな行為に夢中で、当然まだ私の
来店には気づいていない。
私は母と男が座る席の方に歩いた。

78 :
母と男の横を通る瞬間に二人を見ると、思った通り母のスカートは捲れ上がり、男の
手が分け入っている股間からは、白い脚と黒い陰
毛さえ見えていた。
母は俯き加減で男の愛撫に身を任せ、感じ入っているのか私が横を通り抜けるのにさ
え気づいていない。
私はわざと2、3歩通り過ぎてから振り向くと
「あれっ?ひょっとして、母さんなの?」
と唐突に母に声を掛けてやった。
「えっ?あっ!あらっ、よっ、義雄〜?どっ、どうして?・・・・。」
突然の事に、大パニックとなりあわてまくる様子の二人。

79 :
男はあわてて母の股間から手を引き上げ、一方母は必に捲れ上がったスカートを直そ
うとしているが、タイトであるが故にそう簡単には戻らない。
私はわざと、ゆっくり母達に近寄りながら、物心ついてから初めて目にする母の陰毛を
はっきりと目に焼き付けた。
大きく肌蹴た胸元には白い豊かな乳房の谷間が丸見え、しかも上に着ている服が薄いの
で黒い乳首がクッキリと透けて見えている。
「ここ、座っていいかなあ?」
私は、ゆっくりと、そして二人を舐めまわす様に交互に見ながら、二人と向き合って座
った。

80 :
ウエイターがやって来て、私の注文を確認したが、母と男の方に目をやった時に、まる
で「ざまあ見ろ!残念でした!」と言うかの様な、あきらかに蔑みの目つきで二人を見
ていた。
やがて、何とかスカートを整えた母は、平静を装って男と私を交互に紹介した。
母に濱田と言う名前だと紹介された男は、私よりかなり若かった。
母が会員になっていて、時々行くスポーツクラブのインストラクターだという。
しかし、会話が弾むわけも無く、その後は沈黙と供に気まづい空気が3人の間に流れる。
ノーブラで、しかも透け透けのブラウスの上着一枚の母が目の前にいる。

81 :
垂れてはいるが大きなオッパイとブラウスの上からはっきりと形が判る茶色がかったそ
の先端の乳首・・・。
裸よりも、むしろ厭らしく映る。
私はわざと、それに気づかない風を装った。
しかし改めて母の顔を見ると、暫く見ない内に、いままで気付かずにいたが、あきらか
に以前と比べて変化があった。
肌に若い頃の様な張りが戻っており、若づくりの化粧はしているとは言え、とても60
歳を過ぎた女には見えずに、50代前半の熟女然と言う外見だった。
あきらかに、若い男との交わりで女性ホルモンが呼び戻され、男の力で母を若返らせて
いた。

82 :
そうこうしている内に重い空気に耐えられず、先に口火を切ったのは私の方だった。
「濱田君は・・・、俺より随分若そうだけど、こんな齢の離れたおばさん何かと付き合
って、いったいどこが良いの?お金でももらって、仕方無しに付き合っているの?」
しかし、男は開き直っているのか、不貞腐れたように窓の外を眺めながら煙草をふかし、
私の問いかけを無視する。
「なっ!何を言っているの義雄・・・。あなた何か勘違いしてるわ・・・、信ちゃん、
いえ!濱田さんと母さんは何でもないのよ!今日も偶然商店街で会って、お茶だけって
言って・・・。」

83 :
母はとっさに男を下の名前で呼ぼうとした。
多分、そっちの方が呼び慣れているので自然と出たんだろうが・・・。
「母さん、俺は告げ口をしたりはしないけど、狭い町だし親父や兄貴、それに親戚中に
知れたら何かと面倒な事になるから、行動には充分に気をつけなよ・・・。」
「だっ、だから、さっきから、ちっ、違うって言いているでしょう、義雄・・・!あな
た何を勘違いしているの、母さんと濱田さんは別に何も・・・、あなたが考えている様
なそんな関係じゃあ無いから・・・、変な誤解はしないで・・・。」

84 :
盗作やめろや

85 :
盗作なの?

86 :
倒錯した

87 :
一応出典元を明らかにしてあるから盗作ではないと思うけど、
ここだとコピペ荒らしがいるから作品のURLを貼るくらいでコピペ転載はやめたほうがいいかも。
あとsageでお願いしたい。

88 :
コピペでは無くって、換骨奪胎の萌え改造作品に見えているんだけども
どうしても紛らわしいのなら、とっても残念ではありますが、止めて頂くしか無いでしょうな

89 :
63才にドン引きw マジで勘弁してほしいわ!
多部聡の憂鬱の作者さん!
のんびりと待ってますんで、続きよろしくお願いします。
姐御肌の母親がどうして同級生に調教を受けるまでになったのか。
興味津々です。

90 :
ラヴァーズ・ヘヴン続き来てたんだな

91 :
>>90
ほんとだ・・・木村の母ちゃんの出番を増やしてくれ

92 :
もう誰が誰だったか覚えてねえよ

93 :
みんな自分のお母さんが美人だと嬉しいか?
実際お母さんが美人だと、子供の俺がいても街でナンパしてくる奴がいる。
基本おっさんは少なく、フリーターみたいなのが多い。
変な電話とかも多く、多分お母さん狙いの奴だと思う。
お母さんもモテるのを自覚してるので、よくタンクトップとか着てる。
休日お母さんが車を洗ってると、近所のおっさん達が寄って来て、
話し掛ける振りをして、お母さんの胸を眺めてたり。
そんな緊張感が続けば、思春期には寝取られに目覚めちゃうよな。

94 :
お母さんが美人だといわれて嬉しくない息子はおらんのです
品があるとか美人と言われたら嬉しいです、そっから先は色々と妄想します

95 :
ttp://www.hs-crowd.co.jp/anim/product/pro_pc/pc034/top.html

96 :
>>93
その時の母親の年齢教えて!
女優でいうと誰に似てるの?

97 :
>>96
こんな話すると、お母さんのスペックとか気になるんだよね。
俺は成人か子供かって感じ、お母さんは25歳で俺を生んだ。
外見は、片平とかいう女優さんを、田舎っぽくしたら似てるかも。
黒い肩までの髪で背は高め、女っぽい肉も付いてる。
何で胸の谷間が見える服ばかり着るのかと聞いたら、
痩せて見えるから、との事。
それで一緒に乗った電車でお母さんが席に座ると、
おっさん達がお母さんの白い胸の谷間をちら見してるのが分かる。
でも痴漢には会わないそうだ。

98 :
45.
PCの青白い光。
俺はただ機械のように、母さんの痴態写真の下に綴られている数行の文章を目で追った。
『本日、M子の息子が外泊。
 躾の成果か、自分から報告してきた為、初の自宅調教。
 最初は普通に抱いてやり、膣内射精。これからひと晩、ゆっくり』
そう書かれている。M子。母さんはこのブログで、そう呼ばれているのか。
画面上の、ブログのタイトルに目が行く。
 『奴隷女教諭・M子』 
そうあった。自分が教諭であることまで、母さんはネットで晒してしまっているのか。
躾の成果。自分から報告。──つまり、母さんから杉浦に連絡したのだ。俺が今夜、不在だということを。
母さんから、杉浦を誘った。そういうことなのか。
いったい、いつから。どうして。何故。
僅か1時間半前の投稿に、すでにコメントが「7」と表示されていた。
ネットなのだから、当然だ。しかし、その当然のことが、俺には大きな衝撃だった。
母さんが、己の痴態を、インターネットに曝している。複数の人間が、それを観ている。好奇で、猥雑な目で。
そして、男の欲望のままに心身を弄ばれる四十路女への嘲笑が、そこには混ざっている。
画面を操作するのはマズい。いや、後で元に戻しておけばいい。けれども──
冷静に物を考えることが出来ないまま、俺の震える手は、勝手に小さなマウスに伸びていた。
カチリ、というクリック音が、まるで遠い世界から響くように聞こえる。
そして、投稿されたコメントが、目に飛び込んできた。
『おぉ、ついにリアルタイム調教ですか!がんばってください。いやー最高ですねー。』
『バッチリ今日も元気に中出しですねww 今夜はずっと見てます、続報をよろしく!w』
『毎日拝見しています。刺激的な内容で興奮させられます。一人前の教師であるM子さんが
着実に奴隷化されていく姿に驚きを覚えています。まだ心の中に抵抗があるようですが・・・
いつ、心の底から主さんの従順な奴隷に堕ちるかワクワクします。』
そこまで俺の目がコメントを追っていた時、浴室の扉が開く音が聞こえた。

99 :
46.
俺は、さほど驚きはしなかった。
受けた衝撃の大きさに、もうそれだけの気持ちの弾力が喪われていた。
脱衣所からの物音。杉浦か母さんのどちらかが浴室を出てたのだ。
いや、もしかして、一緒にか。自分は裸のまま甲斐甲斐しくタオルで杉浦の身体を拭う母さんの姿が、頭をよぎった。
その淫らな想像が、胸をまた熱く焼く。
どうする。いや、もうどうでも良い。すぐに逃げようとも、思わなかった。
だって、母さんは、俺を裏切っていたのだ。俺にずっと隠していた。俺と同い年の男に、身体を任せていることを。
ネットに痴態を投稿されるほどに、心まで狂わされていることを。
あの、母さんが。
いつも気丈で、明るく、矜持があり、人生の逆境にも怯むことがなかった、俺の母さんが──
だが、もうそれならば、それで構わない。母さんが、そういうつもりならば。
例えばこのまま此処にいて、寝室に入ってきた母さんを驚かせてやるのも一興だ。
どんな表情で、息子の顔を見るのか。そして、どんなふうに言い訳を、取り繕うのか。
そんな母さんの姿を見てみたい。俺の心の中に、自暴自棄なもの、破滅的なものが、生まれていた。
どういう事態になったとしても、それは俺のせいじゃない。
そして、同時に湧いてきたのは、毒を食らわば皿までという衝動だった。
母さんをぬほど後悔させるのは、母さんの正体をすべて暴いてらでも、遅くない。
自分を、そして母さんを、ずたずたに切り刻んでやりたいような衝動。
俺はその衝動が身体を衝き動かすままに、任せた。
寝室の押入れへと歩を進める。その襖を、ゆっくりと開く。
父さんがんだ後、いったん整理された押入れに、大した荷物はない。
上段にも、下段にも、人がひとり潜り込めるだけの空間は、十分にあった。
自分が鼻から笑い声を出したのが分かった。
(…とんだ出歯亀野郎だよな。)
もし見つかれば、これ以上はないほどに間抜けで愚かな図だ。だがそれでいい。
母さんがショックを受けるのも歓迎だ。もともとこれは母さん自身の罪だ。
俺は身体を折り、押入れの下段に、膝を曲げて潜り込んだ。
襖をゆっくりと閉じる。もちろん、寝室の中が覗ける程度の隙間を設けて。
そして──さらなる破滅の始まりを、ただ、待った。

100 :
>>99
いつもドキドキしながら、妄想老人と化しています(^_^;)
私もそのブログを拝見したい・・・
そのブログに彼女が堕ちていった経過が・・・
いつもありがとうございます。
ドキドキハラハラしながらお待ちしております<(_ _)>

101 :
>>98
乙〜
いよいよ本番ですなw
ブログ読みたい!

102 :
>>97
雰囲気がスゴイ伝わってくる。
でも、ちょっとキツイ雰囲気がある片平なぎさが
田舎っぽくなると、本人よりもイイ女になっちゃうよw
「多部聡の憂鬱」はあなたにとっては、他人事じゃないでしょ?

103 :
>>99
あんた焦らすの巧すぎ!
臨場感ありすぎ!
プロですか?

104 :
>>102
もう諦めたってゆうか、現在進行形なんだけどね。
でも一応作り話って事で聞き流してくれたら。
マジで言って置くけど作り話だから。
高2の時、夏の合宿で夜へとへとだけど、監督やコーチに隠れて、仲間と色々雑談してた。
そこで猥談しようとなって、俺らの後輩(aとする)を呼んだ。
なぜaかってゆうと、俺らは彼女がいても、想像で話す事しか出来ない状況だったが、
aは初体験を白状してたから。それもちょっと前にかなりの年上に。
その相手が、俺のお母さんだと1年後分かった。

105 :
わっふるわっふる

106 :
最近良いネタないなぁ…

107 :
>>104
こっちも“作り話”だと思って聞くけど
まず、その後輩が語った猥談の内容が知りたいw
それと、後輩はどんなタイプ(性格やルックス等)なの?

108 :
aは体がでかいから大学生ぐらいに見えるし、無口で勉強は出来ないけど、
顔はまあ女みたいなので女子に持てた。中三から付き合っている彼女がいる。
あとチンはでかいというか長い。一緒にシャワー浴びた時に見た。
練習に見学に来る部員のお母さんとか、俺らの食事の準備を手伝ってくれるんだけど、
そこで可愛いと大人気だった。それで先輩達が後日特訓するって感じでボコボコに。
でも根はいい奴だったんで、辞めない程度にしばかれる感じだった。

109 :
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=vec00046/?dmmref=recomend6

110 :
>>109
この手の母寝取られAVも何作かあるけど
母性とか罪悪感の演出が、イマイチ薄い気がする
それから母親が他の男に抱かれるというのは
息子にとって嫉妬よりも、まずは圧倒的に恐怖だと思うんだが
そういう表現も小説の方が上かな

111 :
まず熟女で偽乳なのが駄目

112 :
>>108
母性本能をくすぐるタイプって、ある集団に必ず一人はいるんだよな。
君の話で思い出したんだけど、ルキノ・ヴィスコンティの「イノセンス」
という映画で、サウナで妻の浮気相手のペニス(巨根w)を見た旦那が。
嫉妬に駆られて、セックスレスだった妻に欲情するんだ。
君は、美人のお母さんを貫いていたペニスを、それとは知らずに
目の当たりにしてたんだねw

113 :
>>112
見たのはそれより前。

114 :
逆の立場?だが付き合ってる人妻とセックスしているのを、
彼女の高校生の息子に見られたことがある。
ご主人の留守に彼女の家に行って寝室でセックスしてたら
ドアが開いていて長男が立っていた。
その息子は登校拒否らしくいつも家にいて、
母親も何度か暴力ふるわれたせいか愛想を尽かしてる。
母親がしかると、黙ったままぼーと部屋に引き上げてそのまま。
彼女も旦那さんに告げ口されると心配したらしいが、
息子は父親とは何年も会話が無く、おれたちのことも言わなかったようだ。

115 :
彼女の家に行って居間でいちゃいちゃしてると、
息子が冷蔵庫に飲み物を取りに来たりする。
俺が母親のおっぱい揉んでいても表情ひとつ変えない。
変なやつだと思って最近は居間のソファでわざとセックスしている。
息子が遠くで見ているのを感じると、余計昂奮していろんな体位をとって
見せつけているが、彼がどんな気持ちなのかさっぱりわからん。

116 :
47.
脱衣所で物音がしてから、5分ほどが過ぎただろうか。
いずれにしても俺の時間の感覚はもう、喪われていたけれども。
ドアノブが、かちゃり、と廻る音がした。
それから人影がひとつ、のんびりとした調子で寝室へと入ってきた。
僅かな襖の隙間から、俺はそれが誰かを確認する。背が高い。母さんではない。
すぐに分かった。PCの薄青い光だけの中でも、間違いようはなかった。
やはり、それは──杉浦だった。母さんを抱いていたのは杉浦瑞月だった。
とうに分かっていたことだが、やはり厳然たる事実を突き付けられた衝撃は大きかった。
俺の同級生。母さんにとっては教え子。息子と同い年の──母さんの、愛人。男。
杉浦は、先日の理科棟での時と同じように黒のボクサーパンツを穿いていた。
肩からスポーツタオルを巻いていたが、あとは、裸だった。
制服の上からは分からないが、やはり引き締まった身体だ。
この若々しく逞しい肉体で、杉浦は25歳も年上の俺の母さんを、御している。
洗いざらしで半乾きの長髪が垂れて、顔を半分ほど隠していた。
俺が隙間からそんな杉浦を凝視していると、脱衣所からドライヤーの音が聞こえてきた。
母さんだ。洗い髪を乾かしているのだろう。
その音は杉浦の待つ寝室へ急ぐようなせわしない音に、俺には聞こえた。
「…お?」
その時、杉浦が声を出した。
そして、PCへと近づく。手を伸ばし、マウスを動かす。
そうか。さっき俺は画面を戻すのを忘れていたのだ。
しまったと思ったが、幸いなことに、杉浦は特にそれを不審には思わなかったようだ。
上半身を少し屈めて、投稿されたコメントに目を通している。
「ははっ」
それから笑った。スポーツタオルで、何度かくしゃくしゃ、と髪を拭く。
「…ふうん」
また何事かひとりで合点したように言って、そのままベッドの縁に腰掛けた。
そして深い夜の中で、ドライヤーの音が、止まった。

117 :
48.
廊下にパタ、パタとスリッパの音が響く。
母さんが、寝室へ近づいて来る足音。俺の心臓はまた早鐘のように鳴り出した。
これから、杉浦と母さんは気付くことなく、俺に全てを覗かれることになるだろう。
だが逆に、この場所に隠れた以上、俺が逃げることも敵わないのだ。
何が起ころうとも、最後まで見続け、聴き続ける以外にもはや選択肢はない。
ごくり、と俺は思わず唾を飲み込んだ。
ドアノブの音がした。ここからは見えないが、ドアが開いた。
「…もうコメント、付いてるよ」
口を開いたのは、ベッドに腰掛けている杉浦だった。ごく普通の口調だった。
それに対する返事は、ない。
ここからは角になっている鏡台の椅子が、絨毯の上を滑る音がした。
母さんはそのまま椅子に座ったのだろう。
「トシさんって人、また書いてるよ。自分のセフレと4人で会わないかって」
俺がさっき読めなかった部分には、そんなコメントも付いていたのか。
ブログ繋がりの常連。母さんの痴態を覗いている常連がネットの世界にいる。
恐らくは、同じような性的嗜好を持っているのだろう。
そして、母さんと杉浦に興味を持ち、リアルでのアクセスを試みている。
4P。複数の男女による性行為。それを俺の母さんが。あまりに忌まわしい想像だった。
「けっこう熱心だからなあ。話に乗ってみても面白いかもなぁ」
杉浦がごく普通の会話のような口調で続けると、初めて、母さんの声が聞こえた。
「いやよ」
そう言った。
ぴしゃりと、普段の学校での母さんのように。

118 :
49.
母さんの声は、さらに続いた。
「冗談でも、そういうこと言わないで」
あはははっ、と杉浦は愉快そうに笑う。
「でもさ、けっこう楽しめると思うけどな」
「ふざけないで。瑞月」
瑞月。
母さんは、そう呼んだ。杉浦を、名前で。
鋭い錐に深く刺されたように、俺の胸は痛んだ。
「俺、未成年でも18になってっし。何かあっても三津子が捕まったりしないぜ」
杉浦も、三津子と呼んだ。多部先生、でもない。多部さん、でもない。
俺の母さんを杉浦は呼び捨てにしていた。
「……そういうことじゃないでしょ」
やや押ししたような不満げな、母さんの、声。
「まあ、一応、俺の歳がバレないよう、ブログもわざとオッサンぽく書いてるけどさ」
「…もう、このブログ、やめてくれない?」
「なんで」
杉浦は母さんの方を見て、心底、楽しげな笑みを浮かべている。
母さんの姿は見えない。鏡の前で髪を梳いてでもいるのだろうか。
「…写真なんて、嫌なの」
「目線入れて、こんだけ顔もボカしてりゃ分かるわけないって」
その言葉に、母さんからの返事は途切れた。
しばしの沈黙が部屋に漂う。
俺はその時、大きな違和感に囚われていた。一言で言えば“想定外”という感覚だ。
ふたりの関係は、何かしら母さんが弱みを握られでもしたからだと俺は勝手に考えていた。
母さんにとっては理不尽極まりない関係であるはずだ、と。だが。
ふたりの会話は、確かに杉浦が母さんより優位に立ってはいるようだったが。
決して一方的なものではない。
通じ合った男女にしか存在しない機微がそこに漂っていた。

119 :
>>118
乙!
おかんと杉浦の関係が気になる!

120 :
>>118
感謝感謝です<(_ _)>
妄想老人にとって一週間は長くてツライです・・・
でも、楽しみにワクワクドキドキしながらお待ちしております。
作者さん、ありがとう(^_^)

121 :
>>118
乙です!むむぅ、いったい、ママンと杉浦の関係は…
続きを待っております!

122 :
部活で野球をやってます。
一年下の後輩とポジション争いしていますが、今のところ完全に僕が負けています。
この後輩(Aとします)は中学の頃から野球が上手くて、地元でも有名でした。
ただ素行が悪く問題ありな感じで、いわゆる不良生徒です。そんなAなので、高校では部活などやるわけもないです。
でもAの噂を聞き付けたコーチや監督が熱心に説得して勧誘した結果、Aは野球部に入部してきました。
だけど、仕方なしに入ってやったという感じです。練習もまったく参加せず、試合のある時だけコーチや監督に呼ばれて来るだけ。
はっきり言って毎日必で練習してる僕らにとって、ムカツクだけです。
でもやっぱりAの野球は凄いです。天才肌というかセンスがけた違いで、教わらなくても出来てしまうんです。そもそも攻守完璧なので、教わる部分も無いんですが。
ごくたまに試合の時に来るだけなのに、入部してきてすぐ一年生の内から4番、ホームラン量産。
一応普段は僕が4番なんですが、Aが来ると違う打順にさせられます。一度コーチと監督に納得できないと言いましたが、『ならアイツより上手くなれ』と言われて終わりでした。
色々悩み、野球辞めようかとも考えましたが、様子がおかしい僕に気付いた母は、『そんなチヤホヤされてるだけの子に負けちゃダメ。絶対に大丈夫。』と応援して背中を押してくれました。
試合を見に来てくれたり、休みの日に朝早くから弁当を作ってくれたり、全力でサポートしてくれました。
でも先月、Aから『これ見てみろよ(笑)』と言われてメールの画面を見せられました。そこにあったのは、なんと母とAのやりとりでした。

123 :
『Aくん、今日の試合凄かったよ!ホームラン3本おめでとう!!』
『5回裏のあの守備見て感動しちゃった』
『明日の試合も応援に行くね!楽しみだよ!早くAくんが野球してるとこ見たいよー』

ここには書ききれない程のメールのやりとりです。初めは意味が分かりませんでした。なぜ、母がAを応援してるのか、そもそもAとメールをやりとりしてるのか……。
すると、数ヵ月前に試合会場で母の方から声をかけてきた、何回か話しかけられ顔を会わす内にメアドを渡された、とAの口から聞かされました。
完全に小バカにされて、舐められた口調でした。僕は完全に頭に来てAに殴りかかってしまいましたが、さっとかわされ逆に鳩尾に一発くらって動けなくなってしまいました。


『Aくんかっこよかった!>>122なんかに負けないでね。4番のAくんが見たいから…』
『あんなザコに負けるわけねーやんwつか、自分の息子くれえ応援したれやw』
『だって〜。でもそうだよね、Aくんが>>122なんかに負けるはずないよね!じゃあまた明日、楽しみにしてる…おやすみなさい。』
Aは笑いながら倒れている僕に向かって、母とのこんなやりとりを読み聞かせてきました。悔しくて悲しくて、思わず泣いていました。
それ以来どうしていいのか分からず、母とまともに接することが出来なくなってしまいました。打撃フォームも定まらず打率も下がり、完全にAとの差は開いてしまってます。このままだとレギュラーすら危ないです。
ただ、この事を聞かされた直後は怒りや絶望しかありませんでしたが、最近はAと母の事を考えると変な感じになってきます。なんかモヤモヤするというかウズウズするというか…説明できない気持ちです。
もちろんAには怒りを感じますが、それとはまた別の感覚が出てきていますが、うまく言い表せません。
うちは母と二人の母子家庭なので、なんとか関係を修復したいです。
でもAと母が気になって夜も寝付きが悪くなってしまいました。なので今日は学校休みました。やはりこれって、いわゆる寝取られの母親寝取られっていう感情に当てはまるんでしょうか……。

124 :


125 :
ごめん、途中で書き込んでしまった。
母と子、二人で仲睦まじく暮らしてきて、絶大なる信頼を寄せる母親がライバルに肩入れか。というより、かなりAに夢中になってしまっているね。
君には申し訳ないが、かなり興奮してしまったよ。超ド級の鬱展開が好みの俺としては、君がAに4番を奪われるどころかレギュラー落ち、
一方で間男Aは華々しく活躍。落ち込む君に目もくれず、Aに会いに行く母親。そして熱く濃厚な一夜を過ごす二人。もうすでに、君に入り込む余地は微塵もなかった…。
みたいな流れになって欲しい。実際君も、二人を見て興奮してるんだろ?

126 :
え、リアルの話なの?

127 :
>>125
興奮なのか……よく分かりません。ただ二人が気になってモヤモヤしてしまいます。
>>126
マジ話です。正直とまどってます。

128 :
>『Aくんかっこよかった!>>122なんかに負けないでね。4番のAくんが見たいから…』

あり得ないwww

129 :
>>127
ほらほら、早く認めちまえよ。母親がAに羽目られてるとこ思い浮かべて興奮してんでしょ?
母親がAのチンポしゃぶってる姿想像してヌいてんだろ?
君はもう確実に母親NTRに目覚めてるんだよ。母親からの愛情が薄くなって、鬱になればなるほど興奮するだろ?

130 :
>>127
いくら仲の良い少年(A君)を応援するにしても、
自分の子供(127さん)の陰口みたいなメールを、母親が書くのかな‥?
と、その辺りが信じがたいんだけど。
事実だとすれば、127さんはお母さんの気持ちをどう分析する?
例えばA君の「追っかけ」みたいなノリなのか。
あるいは、A君がお母さんに悩みを打ち明けたりしてるうちに‥
彼の「母親っぽい」気分になってるのか。
それとも、もっとハッキリ同年代の「恋人」っぽいのか?
どう思う?

131 :
なんかID変わってますが>>122>>127です。
>>129
分かりました、認めます。Aと母を考えると興奮してしまっている自分がいます。
でもオナニーまではしてません。それをしてしまったら終わりだと思うから……。
>>130
その悪口みたいな部分に関しては、Aに読み聞かせられただけなので、本当か嘘かまでは分かりません。
でも Aに見せられたメールの中には『>>122よりAくんの方が断然凄いよ!ずっと応援してるね!』『明日はAくんの応援に行くね!』とかこんな感じの内容は確実にありました。
応援に来ていた母を陰で観察しましたが、Aが打席の時には一生懸命応援する母でしたが、僕が打席の時にはベンチに座ったままで応援してくれてる様子はありませんでした。
たまに席を立ったままどこかへ行ってもAの打席の時にはちゃんと戻ってきて声援を送っていたり。
ただの追っかけや母親気分ではないと思います。Aはメールの中で母を呼び捨てで呼んでました。母はAに特別な感情があると思わずにはいられません。

132 :
おっ、遂に認めたか!ようこそ母親NTRの世界へ。
君はもうこのインモラルな世界に魅せられて抜け出せないはずだ。自分自身の感情を正直に受け止めた方が、より楽しめるはずだ。
その他に、二人の関係が怪しいと感じる出来事とか心当たりはあるかい?

133 :
>>131
それならば、お母さんとA君の関係は長くは続かないでしょう。
A君はずる賢いオッサンじゃなく、ただの生意気な子供だから。
少し立場を代えれば分かるけど。
貴方が、友達の母親と「恋愛関係」にあったとして。
「お前の母ちゃん、俺と付き合ってるんだぜ」みたいな事をほのめかします?
絶対に秘密にするでしょう。周囲にバレたら終わりな関係だから。
そういう損得勘定も出来ない「バカ」ということですよね、A君は。
貴方のお母さんは、
そんな「バカな子供」を「男として認める」ほど愚かな人ですかね?
そして‥お母さんのおっぱいや乳首が「バカな子供」の玩具にされているとすれば‥
興奮するでしょw

134 :
今晩飯でした。以前は学校や部活の事、母の仕事の事とか会話があったけど、最近は全くないです。無言の食事で重々しいです。
僕はAに完全になめられてます。タメ語だし呼び捨てで呼ばれるし。一度先輩として言いましたが、『で?ww』と言われ屁とも思ってないようでした。頭に来て殴ろうとしましたが、この時も逆に殴られて終わってしまいました。
Aはそんな僕をおちょくってるに違いありません。母との事をバラしてショックを受ける僕を見て楽しんでるんです。
それに、僕なら二人の関係を他人に言えるはずがないと思ってるんだと思う。実際、自分の母親の事だし言えるわけありません。
他にあった事としては、
『あれ?なんでお前コンビニの食っとるん?俺、○○(母)が弁当作ってきたんやけどwww』
ていう事がありました。Aの家は父子家庭らしいんですが、家政婦さんみたいなおばあさんを雇ってるみたいです(Aの家はむちゃくちゃ金持ちです)。
でも週末は休みみたいで、じゃあ私が弁当作ってあげると母が張り切ったとの事です。
家に帰って台所を見てみたら、冷凍食品のゴミとかがあったんで、やっぱり母はAだけに弁当を作ったみたいです。
あと、いつの間にか母がCHANELのカバンと財布を持ってました。母の実家から援助はあるみたいだけど、母の稼ぎだけで暮らしているのにそんな余裕ないはずです。
Aに買ってもらったんじゃ……と疑ってしまいます……。

なんか書いてて惨めで悲しくなってきますw

135 :
これからも話が続きそうだしわかりやすくするために
コテとトリップつけたらどうだろうか?

136 :
出来たかな?
これからこの名前でいきます。

137 :
中学ん時の教師が同級生の母親と関係持ってるって噂が流れてて
その同級生の家から教師が出てくるところ見たとか親たちが話してた。
ただ実際は乱暴に近い状態だったらしくその教師が書類送検された。
学校に呼び出され子供の為とか言われて関係を持たされたあげく
同級生の家や校内で言うがままやられてたらしい。
後日その事が新聞に載った時には、「教師が生徒の両親に暴力」となってて
取材されたって奴もいて記者側もそれが事実ではないって分かってたんだろうけど
やっぱ色々配慮とかあるんだなと子供心に知った。
無論周りは事情を知ってるから結局その同級生はすぐに引っ越した。
その同級生の母親、当時は少しきれいなおばさんくらいにしか思ってなかったが
ムチプリだったし今となってはその教師の気持ちがよく分かる。
俺もハメ倒したい。

138 :
>>107
aの話はこうだった。
aが高校入った年の6月くらいに、コンビニで学校関係の顔見知りの女性と遭遇した。
それは同じ高校の生徒の母親で、雨宿りしてたら向こうから声を掛けて来たと。
それが誰かは、誰が頼んでも脅しても一切言えません、という交換条件で話を続けた。
それで女の家が近くだから、コーヒーゼリーでも食べに来ないかと家に招かれた。
相合傘で家まで連れて行ってもらった。いい匂いの女の色気で興奮したって。
一緒に話しながら歩いて、家に入ってコーヒーゼリーを食べたと。
ソファーに座らされ、テレビを見ないかと誘われ、女は横に座った。
これはいけると思い、俺童貞だけど入れさせて、と言ってみた。
こんなおばちゃんだし、まだ早いでしょ、一緒にシャワーまでならいいよ、と。

139 :
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=vagu025/

140 :
>>136
ママンの名前は?

141 :
>>140
理沙子です

142 :
>>141
理沙子ママンか、なんか妙にそそるわ〜
ママンはAに声かけるくらい積極的な感じなの?

143 :
>>142
母は朗らかな感じだけど、積極的な性格じゃないです。だからAが言った、母から声をかけたという姿が想像できません。
母にはさんざんAに対する愚直を言ったので、敵対視してるのは知ってるし、母も嫌ってたはずです。
なのにあのめちゃくちゃ嬉しそうなメールや、僕じゃなくてAの応援に行くという言葉が今でも信じられないです。
今日も部活休みました。このままだと本気でレギュラー外される……。

144 :
>>143
今んとこ、証拠としてあるのはメール。
そして、捨てられてた冷凍食品のゴミだけでしょ。
他に、お母さんの応援の態度の違いは‥貴方の主観だし。
気のせいということはないんすか?
ガチに証拠を掴みたいなら、
まずボイスレコーダーを買う。
そんなの量販店でもアマゾンでも売ってるから。
で、それをお母さんの寝室とか「プライベートな電話をしそうな仕込んでおく」。
そうすれば確証を得られるし。
貴方も盗み聴きの興奮を味わえるでしょ?

145 :
確証を得るいい方法があるよ、部活をやめる事。
息子が部活をやめたら親がAに近づく理由もない
それでも何かしてるようだったら親に問いただせ

146 :
>>138
ゆうの“作り話”には、リアリティーを感じるよ。
>>122を妄想に駆り立てるぐらいだからねw
「俺童貞だけど入れさせて」
君の後輩、たしかにバカだわw
つづき待ってるから!

147 :
>>146
女の息子用に買っていたっぽい、新しいTシャツとパンツをもらった。
勃起したあそこを見られたのは恥ずかしかったが、お互い体を洗い合った。
そこで女のお尻が見えたので、後ろからチンを刺したらニュルっと奥まで入ったと。
彼女に入れるよりも深く入った感じがして、手を前に回してお母さんをホールドしたら、
あー、動いちゃ駄目、と言いながらも、女は10秒くらい入れたままにさせてくれた。
その女の中は、ぬるくて柔らかかったそうだ。
そんな滑らかな動きで童貞じゃないのがすぐばれた。
だから正直に彼女がいると打ち明けて、女が自分から離れて。
あなた悪いコね、今日の事は内緒よ、とお互い舌を入れ合ってキスして終わった。
それから会っていない、連絡も一切無し、という感じの内容だったような。
何も知らない俺も含め全員で、もっとその女を悦ばせたら良かったのによ、と言うと、
今度会った時は、その女が俺のチンチンでよがり狂う姿を見たい、と言っていた。
仲間の誰かが、彼女と比べてどうだったか聞いたら、
最初入れただけで、腰が細かく反応した、って。その後は手で出してもらったって。
その晩は寝るまで、aはプロレス技を掛けられていた。正直後輩なのに羨ましいという気がした。
この時は誰も、相手が自分のお母さんな訳無いと決め込んでた、俺も含めてね。
だからみんなaとはある意味仲良くなったって感じだった、だってこいつ正直者だったし。

148 :
>>147の4行目、この時点では「女をホールド」だったね。

149 :
>>146
一方的に妄想と感じるのは構わんが、テンション下がる書き込みは控えて欲しい
ワクワクしてる俺みたいなのもいる

150 :
>>147
君の後輩、バカどころか女性心理を分かってるマダムキラーじゃん
それでいて、正直者?
もてる理由が分かるよw
そろそろ、衝撃の真実が判明した時のことを知りたい!
>>149
悪かった。
ゆうの“作り話”の後レスで、設定に似すぎてたんでつい・・・

151 :
フリースクールに相談に来る母親と付き合っている。
息子がいじめ、不登校、ひきこもりという定番コース。
その手の母親はたいてい女を捨ててるのが多いが、
中にはキレイなのもいる。
犯すのは好きでは無いが、彼女たちも久しぶりのセックスで興奮するのか
慣れてくると変わったプレイをしたくなるようだ。
ラブホでSM用の拘束道具のあるところがあり、寝た人妻は一度はそこに。
それでよがるようなら素質有りなので以後調教。
その場のプレイも楽しいが、自分が好きなのは家庭内お持ち帰り。
中出しして精液を体に入れたまま帰らせるのはいつもだが、
ローターやバイブをはめたまま帰らせ、携帯で報告させるのも好き。
もし母親が料理中に下腹部を押さえてしゃがみ込んだら、
近くで無線ローターのスイッチを入れられたと思っていい。
下着チェックも重要。
精液やオリモノが多量についていたら、外でセックスした証拠。

152 :
亘くんの続きが知りたい、、、

153 :
>>152 我も同じく!
もう息子の事なんか眼中にないんだろうね。
Aの応援しながらマンコぐちょぐちょに濡らしてそう。
母親とAは有名人でいうとどんな感じ?

154 :
母子家庭の母親と息子
母親は38歳、息子は15歳
母親は清楚で凛とした看護師長
息子は母親を尊敬し看護師になるのが夢
ある日、息子が同級生の少年とケンカしてケガをさせる
警察・学校沙汰にしないかわりに3ヶ月間少年の「女」になる約束をする母親
少年から呼び出しの連絡があれば何時でも何処でも駆けつけて抱かれる母親
ラブホ・公園・学校・映画館・職場‥ついには自宅まで押しかけて母親の体を求める少年
毎日頻繁に鳴る電話に出るたびに外出する母親を不信に思う息子‥
息子が母親の後をつけると繁華街のラブホに入る母親と同級生の姿が‥
次の日、息子が少年を問いただすが母親が約束したことだと知らされ絶句する‥ 
少年の命令で自宅で少年達の筆卸をさせられる母親
少年の命令で露出の高い服を着て少年達と繁華街に消える母親
すぐに少年達は自宅に入りびたるようになり輪姦三昧の毎日
家中に酒と物が散乱する‥タバコ臭くなる部屋‥うるさい音楽‥近所からの苦情が耐えない
全裸で少年達の食事をつくる母親の後ろ姿を見て悔し涙を流す息子‥
毎晩明け方までリビングから母親の喘ぎ声と少年達の笑い声が聞こえる
自室で耳をふさいで怒りと罪悪感に耐える息子‥
少年達が母親の露出画像・SEX動画をネットにUPして自慢している
その動画を見て嫉妬と興奮が抑えきれず激しく自慰をする息子‥
約束の3ヶ月間が終わる
息子は心の中で母親に感謝と謝罪をする‥
母親と息子は元の日常生活に戻るEND
僕は息子を守るために最後まで耐えつづける母親が好きです

155 :
50.
身体を許した男だけへの、女の、ゆるやかな依存。
その男だけが自分のすべてを知っていることへの、甘やかな諦念。
杉浦に対する母さんの言葉から俺が感じたのは、今思えばそんなものだったのだろう。
──母さんは、杉浦のすべてを許して、そして、身体を任せている。
そんな思いは、俺自身の心をさらに激しく切り刻む。
「あ。これもいいな」
杉浦が唐突に暢気な声を出した。再び杉浦はブログの画面を覗き込んでいた。
「下の毛にさ、鈴を結びつけるんだって。それで一日過ごすとか。画像も付いてる」
楽しそうな口調だった。
下の毛。つまり、陰毛に鈴を結び付ける?それを…母さん施そうということなのか。
母さんの返事は、ない。
「でも全部剃っちゃったもんなあ。もうちょと待てば良かったな」
杉浦はまた笑う。
「三津子。次に生えて来たら、リクエストに応えて、ちょっとだけ残して剃ってさ」
「瑞月」
母さんが、まだ続いていた杉浦の言葉を少し強い調子で遮った。
「そういうことを、楽しそうに言うのやめて」
杉浦が、少し表情を戻した。真顔になり、それから白けたようにベッドの端に座り直す。
「…楽しんだ方が得だと思うけどな」
ゆっくり立ち上がると、窓際に近寄った。
ハンガーに見慣れないシャツが掛けられていた。杉浦が着てきたものだろう。
その胸ポケットに手を入れた杉浦が取り出したものは──明らかにタバコだった。
これまで聞いたことはなかったが、杉浦もタバコを吸っていたのか。
しかし──それを、ここで?
母さんの寝室で、そして、あまつさえ教師である母さんのいる前で?

156 :
51.
──何で体育館の裏から出てくんの。煙草吸ってんじゃないだろね?退学にしちまうよ!
──わーってんよ、おばあ。吸ってねえよ。…学校じゃ!
──家でもだよ!若いうちから勃たなくなっても知らないからね
いつか学校で見た光景が、俺の脳裏にまざまざと浮かびあがった。
母さんが、許すわけがない。
何よりも、母さんは保健の教諭で、未成年の喫煙に最も厳しい人なのだ。
しかし明らかにタバコの箱を手にしている杉浦に、母さんが何かを言う気配はなかった。
杉浦はベッドの縁に座り直す。
「セックスなんて、楽しんだもん勝ちだと思うけど」
また同じことを、呟くように言った。慣れた手つきで箱をトントン、と叩き、一本取り出す。
「三津子だって、まんざらじゃないんだし」
母さんは何も言わない。
杉浦はタバコを口に咥え、手を伸ばしてベッドの上にあったらしいライターを手に取った。
カチッと音が響き、小さなオレンジ色の炎が薄暗い部屋を照らす。
やがてそのまま杉浦は顔を上に向け、ふうーっ、と紫色の煙を、天井へ向けて吐き出した。
「…匂い」
呟く様な弱々しい母さんの声だった。こんな母さんの声を聴いた記憶は、ない。
「消すの、大変なんだってば」
そんな弱々しい抵抗の言葉を、母さんは紡いだ。
「だから今日は初めてじゃん。そっちが呼んだんだし、1本くらい吸わせろよ」
沈黙。
「多部だって気付かないだろ。この部屋に多部が入ることなんて、あんの?」
「………ないけど」
「じゃ、ノープロブレム」
多部。それは勿論、俺のことだ。
俺の話が、初めて二人の間で交わされた。
いや、俺が初めて聞いただけのことで──恐らくは、いつも、二人の間で。

157 :
応援いただいている皆さん、ありがとうございます。
極力、早い更新が出来るようにしたいと思っています。

158 :
>>157
いつもありがとう(^_^)
妄想老人の楽しみを継続していただいて感謝しています。
最近は、三津子・・・という言葉だけでボッ○してしまうまで
わたしは調教されていまいました(^_^;)
無理なさらずに、筆を進めていただければ幸いです(^_^)

159 :
>>139
ネットのエロ小説 → エロマンガ → AV
という流れでエロネタ設定が参照されてきてる気がする

160 :
僕から見ると、母は横山めぐみに似ていると思う。美人だと思うし、Aが食い付いてきてもおかしくないです。
Aは中田翔似でガタイも凄いので、パワー系です。当たると飛距離が凄い。 僕には出せない力なんで羨ましいです。
色々アドバイスとかありがとうございました。
でも野球は辞めたくないです。有名な強豪校じゃないけど
やっぱ甲子園目指して頑張ってきたし、諦めたくない。
ボイスレコーダーの案は良いと思いました。隠せる場所があればいいけど。母がAとどんな話をしてるか……むちゃくちゃ気になります。
あと、この前いきなり母が新しくウィルコムのケータイを持ちました。今のdocomoのやつは解約するみたいです。
あまりにも急で不自然だなと思ってたんですが、やっぱりAもウィルコム持ってました。普段iPhone使ってるとこしか見たことなかったから、すぐに気付かなかった。
これで母はAと通話し放題なんだなと考えると、余計に二人の会話が気になる。昨日も夕飯食べたらすぐ寝室にこもってました。
僕との家族割よりも、母はAとの無料通話を選んだって思うと、泣けてくる。

161 :
>>157
乙!
マイペースでじっくりやってくだされw
陰毛ないならクリにつければいいやんって思ったw>鈴

162 :
>>160
母さんの携帯メールはチェックしてみた?
いくら母親が警戒してようと、同居してれば盗み見るチャンスはあるでしょ。
頑張ってトライして下さい。

163 :
>>160
完全にAとテレホンセックスしてるやろw
息子ないがしろにして敵とエロ三昧か〜やらしいわ。

164 :
男って自分の母親だけ特別だって思いがちだけど
世の中浮気経験のない女性の方が少ないだろうし
綺麗だったりいい体してたら男がほっとくわけないし
普通にやられてるわな
うちはやたらとテニスに入れ込んでた時期があったが
多分ペニスも入れ込んでたんだろうw
帰ってきてすぐにシャワー浴びてたんだが、とにかくご機嫌で
鼻歌まで聞こえてきて、よっぽどいいsexだったんだろう
その頃からタートルネックとか首筋かくすような服をよく着るようになったが
多分舐められ吸いつかれまくって真っ赤になってたんだろうな、ありゃ

165 :
なんかゲンダイ記事のスレみたいだなw

166 :
言うまでもなく、母はケータイを離さないので覗き見るチャンスはなかなかないです。隙があれば絶対に見てみたい。
もうすぐ春期大会があるんですが、メンバーの発表が金曜にありました。
なんとか選ばれましたが、やっぱり4番はAにとられた。
悔しいけど仕方ないです。
今日、練習試合があったのでAもいました。もちろん母も応援に来てた。やっぱ母の応援の力の入れ具合は全然違ってた。
Aの時は声援を送ってたのに、僕の時は見もせずケータイをいじってた。
試合の後にAに呼ばれたんですが、また母からのメール見せられました。
『4番が亘じゃなくてAくんでよかった!嬉しいよー。応援頑張るね!早くAくんに会いたいよ。』
と書いてあったのをこの目ではっきり見ました……。
Aに『可哀想な奴www』と言われた。
悲しいけどこれが現実です。
『早くAくんに会いたいよ』というのが試合会場での事なのか、外で会ってるのかは分かりません。
思わずAに、頼むから僕が母のメールを読んでいる事を言わないでくれ、とお願いしてしまいました。『可哀想過ぎるで、しゃーないな、考えといたるわwww』と言われた。
もうAに頭が上がらないです……

167 :
>>166
未だに信じがたいんだけど‥w
ママのケータイをチェック出来ないなら。
Aの自作自演メールという可能性もあるのでは?
ママの下着を調べてみた?
外から帰って、洗濯籠に放り込んである下着なら漁れるでしょう。
頑張って報告ヨロシク。

168 :
>>166
Aにも名前が欲しい。

169 :
三津子さんは・・・

170 :
亘 ◆/SwmLUDHn6 さん、改めて読み直したけどすごく興奮する。
文章うまいですね。
是非続きを!待ってます。

171 :
じゃあ、Aの名前は加賀谷で。
今日の練習試合、加賀谷はきてませんでした。
ちなみに母も今日出掛けてて、まだ帰って来てません。
連絡もなしにどこにいるのか…。
こんなこと初めてで戸惑ってます。

172 :
>>171
さっそく乙!
この時間まで帰ってこないということは亘 ◆/SwmLUDHn6 さんの夕食の用意も指示も全くなしということ?

173 :
>>172
夕飯がないので、今日はカップラーメンでした。
母は0:00くらい前に帰ってきましたが
寝室にこもってます。電話してるみたい。

174 :
くだらん

175 :
くだるよ

176 :
>>173
おはよう。
普段は夕食を用意してくれるか、こうするようにという指示があるのですか?
もしそうだとしたら、いよいよお母さんは大きくのめり込んでいるかも。
また報告お願いします。
頻繁に書き込みがきつかったら、まとめてでも結構です。

177 :
>>173
おはよう。
普段は夕食を用意してくれるか、こうするようにという指示があるのですか?
もしそうだとしたら、いよいよお母さんは大きくのめり込んでいるかも。
また報告お願いします。
頻繁に書き込みがきつかったら、まとめてでも結構です。

178 :
スマン、エラーで二重カキコしてしまたorz

179 :
>>177
置き手紙も何にもありません。
完全にほったらかしです。
まるでもう僕に興味などないみたいな感じです。以前はこんなことなかったのに。
いつもの事だけど加賀谷は部活来てません。今日の練習は終わったのでこれから帰りますが、正直母と顔を会わせるのが怖い…

180 :
う〜ん、お母さんと加賀谷に何かあったと見るべきかもしれんが。
全くの偶然かもしれんし。
ただ言えることは、最悪の場合でも少なくとも亘 ◆/SwmLUDHn6はお母さんの息子で、
加賀谷は男として見てるわけで・・・貴方を追い出して、加賀屋を新しい息子としよう
なんてことだけはないと思います。
あくまで肉体関係があるとして
貴方=息子 加賀屋=異性の(性対象の)男なのでしょうし?

181 :
残念ですが、あなたの母親は親としては失格です

182 :
>>179
親戚身内に相談出来そうな人はいないの?

183 :
母親の兄弟とかね、いいね。それか自分のおじいちゃんおばあちゃんとかね。

184 :
作品の話じゃ無くて申し訳ないが、かなり年上の人妻と付き合ってる。
パートできていて家庭の悩み相談とかしていて相思相愛に。
外見は地味でまじめそうだが、セックスになるとものすごく変わる。
20も年下の男のいいなりで、今は会うときはセクシーな下着着てくるし、
SMもやり出したら熱中してその手のラブホに入ると、部屋に入ったとたん
犯して下さい、犯して下さいとねだり、下着は股までびしょびしょ。
帰るときはローターを入れさせて24時間抜くなと命じている。
母親と同じ年代の女が、こうまで変わるなんて信じられないが、
体もセックスも40代とは思えないほどいい。
しばらくは楽しむつもり。

185 :
母の祖父も祖母ももうんでいません。
父の祖母はアルツハイマーで介護施設です。
母の兄がいますが、ここ数年あってないし。引っ越してるから離れてます。
母が加賀谷に恋愛感情を持ってるのは確実です。
正直、セックスしてると思う……。
加賀谷ともっといたいのに家に帰らないといけない。
僕に食事を作らないといけない。
もうそういうのが面倒くさくなったんだと思います。
あと、我慢出来ずにとうとう母と加賀谷がヤってるとこ妄想してオナニーしてしまいました……
むちゃくちゃ興奮した。
なんで興奮するんだろ……。

186 :
>>185
オナニーしてる場合かとw
あなたの話がガチなら
自分から母親を捨てて自活する、ぐらいの気概がないと
野球も出来なくなりますよ
そして早く母親の写真をどっかにupして下さいな
ここの住人総出でオナニーするからw

187 :
>>185
ふと気になったんだが、その加賀谷とやらは母親いるのか?
加賀谷にとってはセフレ+母親代わりの女をゲットしたとか。

188 :
多部聡の憂鬱の作者様
わたくしこれからPCにさわれる環境から
離れることになりました。これからの
行く先が大変きになるところですが
作者様がお元気で作品を継続される
ことを心から願っております。
良きお品有難うございます。
感謝感謝です<(_ _)>
妄想老人より

189 :
52.
「…あ」
杉浦が場の雰囲気にそぐわない、暢気な声を上げた。
「灰皿」
それは、明らかに母さんに指示をする、そんな口調だった。
んだ父さんも含めて、タバコは吸う人間は、この家にはいない。
ならば、杉浦のために母さんが用意したものがあると言うことになる。
身繕いが終わったのだろうか。母さんがパタン、と鏡台の引き出しを締める音がした。
立ち上がる気配に空気が揺れる。杉浦の視線がゆっくりと上がる。
「…うん、いい感じ。似合ってんじゃん」
杉浦は言った。似合う?母さんの身に付けているものを、褒めたのか。
「来いよ」
杉浦が言った。その目が少し冷たい光を湛えるのを、俺は見た。
俺の、視界の端。
角になっている鏡台のあたりから。
母さんが。
姿を見せた。
そして、俺は、大きく目を見開いた。
年齢相応に肉付きのある、母さんの白い肌に。
黒。
黒色が、纏わりついていた。
陶磁器のように母さんの肌は白い。綺麗だ、と俺は思った。
その白い肌の上に。黒のブラジャー。黒のショーツ。
そして──黒の、ガーターベルト。
その手には、白い陶器の灰皿を持って。
母さんは、まるで娼婦のような、淫らな肢体を晒して。
ゆっくりと杉浦の前へ歩みを進めて行く。
俺は思わず見あげた。
母さんの横顔は、紅く血をのぼせていた。
男の元へ向かう女の頬は、性の昂ぶりに上気していた。

190 :
53.
「そそるじゃん」
ベッドの縁に座る杉浦。目の前に立った母さんを見上げて、笑った。
母さんは何も言わない。黙ったまま、手にした灰皿を杉浦に差し出す。
受け取った杉浦は、灰をその中へ落とし、それからまだ長い煙草をそのままもみ消した。
ゆっくり手を伸ばすと──母さんの太腿を、撫でる。
ピクン、と母さんの身体が跳ねるように反応した。だが、拒絶はしていない。
杉浦の手が、自由に太腿を撫でることを母さんは許している。
「この立派な太腿もさあ」
間延びした杉浦の声。
「今じゃ、ちょっとくらいは、俺の精液で出来たりしてんのかな?」
「…ほんとに、バカなことを考えてるのね…」
「でも、メシ食うのと一緒じゃん。飲むのも。栄養になってんじゃん?」
あはははっ、と杉浦が笑った。
つまり、母さんの体内に、杉浦は精を放っている。そのことを言っているのだ。
性器、膣内射精のみでなく、母さんの口の中へ精を放ち、母さんにそれを嚥下させている、と。
そんなことは、理科棟での二人を見た時に、とうに分かっていたことだけれど。
「後ろ向いて」
杉浦が言うと、母さんは逆らわず、身を翻して杉浦に背を向けた。
杉浦は両手を伸ばし、母さんの尻肉を撫でまわした。
「ん、あ…」
母さんが声を出した。上半身の揺れが大きくなっていく。息を弾ませているのだ。
「…やっぱ、いい尻だよなあ」
何の遠慮もなく、杉浦は双臀を強く鷲掴みにした。
「あ、んっ!」
母さんは短い悲鳴を漏らし、そして、腰を妖しく揺らす。

191 :
>>188
ご丁寧なメッセージありがとうございます。
まだ今日一日は、PCに接続できる環境にあればと願いながら
推敲も何もしていない状態ですが、せめてものお礼に続きをupします。
遅筆をお詫びするとともに、何とか完結まで繋げたいと思います。
またいずれ環境が整った時に、続きを楽しんでいただけますように。
それでは。

192 :
多部聡ちゃんおつ。

193 :
>>191
密林さん? 
新作、乙!
母親の相手が、野獣のような若い牡(ジェイ)から
杉浦(潜在的サディスト?)タイプに変わっても
文章のクセは変わらないですね。
つづき、首長くして待ってます!

194 :
なんか小説よりも妄想老人がどうなったのか気になってきた・・・
やばい病気で入院とかじゃないだろうな

195 :
失礼な奴だな

196 :
亘 ◆/SwmLUDHn6氏、生きてますか?
規制に引っかかったら、またかけるときに書いてください。
ワード文章とかに書き溜めておいてまとめて投下するのでもOKです。
待ってます!

197 :
亘のシチュでだれか小説書いて欲しい。
大抵の母親NTRって、イヤイヤだけど仕方なくや、無理矢理レイプまがいに犯されて堕ちていくパターンが多いけど、亘のパターンはちょっと違う。
息子の敵だと知っていながらその男の魅力に惹かれ、のめり込み、
息子を裏切る事への罪悪感にさいなまれながらも
最終的には息子への愛情など眼中になくなる程に溺れていってしまう。
犯される前から母親自ら能動的に流されていく展開って、あんまり無い気がするからぜひとも小説化して欲しいです。
俺に文才があればな〜

198 :
>>197
自分で書けばいいじゃん。
頭の中の妄想を説明するような文章でもそれなりにはなるよw
変に気を負わずに書いてみれば?
それに書いてるうちに慣れてくるしw

199 :
>>197
おまえ山文京伝好きだろ

200 :
>>198
う〜む…自信はあまりないが…
亘のエピソードはなんとなく文章に出来るかもしれんが、
それ以外の展開をどうするべきか…
>>199
もちろんw

201 :
>>200
とりあえずは、思いついたとこを文章にしてみれば?
その他の展開は書けるようだったら書いてみるでいいんじゃねw

202 :
自分で書いたのって興奮しなくね?先の展開もどこで堕ちるかもわかってるし

203 :
>>202
確かに自分で書いたもので抜けるかって言われると微妙。
でも妄想を作品にしとけば妄想がさらに広がるってのはあると思う。

204 :
>>203
俺は抜いたりするけどね
というか母犯+ホラーっぽい作品がツボなので
自分以外に書いてる人いないしw

205 :
書いてるうちに自分でも考えていなかったような展開になっていったりして
気づいたらいつの間にか一読者のように自分の作品を読みながら
フル勃起してしまってることも珍しくない。
作中のキャラクターたちが勝手に動き出すというかね。
まぁエロものに限らず、小説書いてる人なら誰しも経験することだと思う。

206 :
>>204
>母犯+ホラーっぽい作品
それ見たいな、どこで見れるの?

207 :
オレもみたいんで頼む!

208 :
>>206
母親のレイプ小説・母美知子陵辱小説集
というスレに以前投稿してました
過疎スレなんで、もう落ちてるかも知れんけど

209 :
加賀谷君のその後は?

210 :
>>209
作者がいたたまれなくなって自してんじゃないだろうな?

211 :
スレタイとは逆パターンだけど、僕の話の最高の読み手は
このスレの住人さん達だから、ここにレスします。
これは、リアル話です!

212 :
皆さんは「桐島部活やめたってよ」観ました?
数年前まで、そのカーストに苦しめられてきた僕からすれば、ご都合主義もいいとこなんだけど。
カースト最高位の“桐島”のような奴は確かにいたよ。
その“桐島”は母子家庭で、飲食店を経営してる母親がいてね。
僕は在学中から、その店でバイトしていて、卒業後は、そこの社員になったんだ。
どうして進学や、もっといい会社に就職しなかったのか不思議に思うかもしれないけど。
僕は最高の選択だったと思ってる。
なぜなら、カースト最低位だった僕が、雲の上の存在だった“桐島”の母親と結婚出来たのだから!

213 :
>>212
続き言ってみんしゃい。
その前に、アンタと桐島は同い年なのか?と、
あんたら二人と桐島ママンの年齢差をまず書いてくれ。

214 :
僕と“桐島”は同い年。
桐島ママンとは25才離れてる。
結婚したのは去年の夏で、その時、僕20。桐島ママンは45だった。
女性としては大柄で、顔はハーフのような顔立ち。
店長として、数多くの場数(たちの悪いクレーマー多すぎ!)を踏んできたからか。
姐御肌で、宝塚の男役のようなオーラが出てる。

215 :
>>214
乙!
ではkwsk、アンタの物語を聞かせてもらいましょ。
もちろん書くからには、結婚に至るまでの完走を希望!

216 :
僕は、要領も悪いし、即戦力とは程遠かったのだけど
桐島ママンに誠実で信頼できる男だと言われたことがあってね。
思わず「桐島君とは真逆ですけど」なんてことを言ったら
「それが君の個性なんだから自信を持ちなさい」と言われてね。
褒められたのは、殆ど、子供の頃以来だったんで、ほんと嬉しかったな。
バカな話かもしれないけど、その事が社員になった一番の理由。
エッチするようになったのは、社員になって一年経った夏。
きっかけは、まぁ、長い時間、一緒に居ると自然と好きになっちゃってね。

217 :
>>216
乙!乙!その調子で。
なおいちいちレスがなくても続け、じっくり見てるから。
それと「桐島部活やめたってよ」を知らん住民も観るのだから、
桐島とあんたの因縁とか、桐島ママンは離婚妻なのか未亡人なのか?
早い話が、アンタと関係を持ったとき旦那はいたのか?も教えて。
細かいかもしれんが読み手としては、そこらへんはすっごく気になる。
(旦那がいるといないでは大分違ってくるんだな)

218 :
あほかw

219 :
>>217
下手な文章を読んでくれてありがとう。
何とか読みやすいように書いてみます。
こんなレスをする僕が相当歪んだやつだということは分かってる。
でも、これは学生時代、僕の存在を自然にスルーしていた“桐島”に
対する“リベンジ”なんです!
「オイ、桐島! これから詳しく書いてやるから、楽しみに待ってろ!」

220 :
>>219
お〜い、今まとめて書いてんの?
それともキレた桐島に釘バットでボコられたのか?

221 :
昨夜はどうかしてた。
夜になると、ふとしたきっかけで、学生時代のトラウマが蘇ってくることがある。
そんな時は、いつも妻の胸に顔を埋めて抱いて貰うんだけど。
親戚の不幸で故郷に帰っていたから全く眠れなかった。
そうなると、ブラックな感情が襲ってきて、バカなことをしてしまう。
(まぁ、ネットに書き込んだり、ワインの量が増えるぐらいなんだけど。あ〜ちっちゃ。)
自分の思いを、一気に最後まで書けると思ってたんだけど、やっぱり無理だった。
僕に「多部聡の憂鬱」作者さんの文章力があればなぁ・・・・・

222 :
でも、書かないといけない。
もしかしたら、“桐島”がこのスレに辿り着くかもしれないからね。
3年間同じクラスだった、あのぬほど冴えなかった男が、よりにもよって
自分の母親と夫婦生活を送ってるのだから心中穏やかじゃないだろう。
実際、国立大にストレートで入って、寮生活を送ってた“桐島”は、母親から
僕との再婚を考えてると知らされた時、狂ったによう大反対。
母と子の縁を切るとまで言ったようだ。
だけど、妻は粘り強く説得して結局は渋々認めたようだ。
ただ、僕とは絶対に会いたくないようだね。
まあ、それは僕の方も望むところだけど、何か割り切れないものがあるんだ。

223 :
母親に説得されて縁切れないなんて甘えん坊だな霧島も。
霧島部活やめるってよに母親の女の部分みせて徹底的に精神的にしてしまえ。

224 :
>>223
僕のブラックな心を完璧に理解してるね!
ようするに、何が言いたいかというと
僕はカースト最高位だった“桐島”を産んだ妻を思い通りに出来る
ことに、気が狂いそうなほどの喜びを感じてるんだ!
そして、いつも、どんなことをしているのかを“桐島”教えてやりたいんだ!
皆さん! 僕のリベンジに付き合ってください!

225 :
母の男、抜ける

226 :
>>224
おっしゃ!付き合いますから、最後まで書いてください。

227 :
>>224
定番だが。
子宮にぶちまける時、霧島の事を思い出したりする?
母親の淫らな画像を、息子に見せてやりたいと考えたことはある?
「息子より自分(カーストNo.99氏)の方が大事」と誓わせたりする?
その他モロモロ、母寝取りの醍醐味を教えて下さい。
それから、
逆に霧島がカーストNo.99氏の母親とsexすると妄想したら。
やっぱり興奮する?

228 :
だから「桐」島だって言ってんだろw

229 :
あ、桐島か
スマソw

230 :
>>217
>>227さんの質問には、これからの“リベンジレス”で書いていきます。
云うまでもないけど“桐島”のことは、常に僕の意識の中にある。
それから、“桐島”と自分の立場を入れ替えて妄想することは全くないです。
これからペースが落ちるかも知れないけど、“桐島”に釘バットでされない
限り最後まで書きます。

231 :
高校時代、“桐島”は、僕と目が合うと、ごく自然に視線を逸らしてた。
奴にとって、カースト最下位を漂っていた僕は、存在しないも同然だったのだろう。
文武両道で女子にモテまくり。男子には常に一目置かれ。
教師は授業で誰も挙手しない時は、当然のように“桐島”を指名してた。
僕の方は、軽いコミュ称で何やっても駄目。
一人で昼食を取る惨めさに耐え切れず、校舎裏の誰も来ない所で食べてた。
バイトを始めようと思ったのは、学校に居場所がなかったから。

232 :
ガチガチに緊張しながら面接に行ったら、店長はよりにもよって、あの“桐島”の母親!
悪い夢を見てるようだったけど、すぐに自虐的な喜びが湧いてきた。
「なんか恥ずかしいので、桐島くんには言わないでください」と頼んだら快くOKしてくれた。
バイトを始めてしばらくすると、桐島ママンが見せる仕事中の厳しい顔と
仕事を離れた時との笑顔のギャップ。ふとした仕草、甘い香水の匂い、胸のふくらみに。
胸が疼くような気持ちになった。ようするに好きになっちゃってたんだ。

233 :
桐島ママンの顔立ちは、滝川クリステルを柔らかくして、少しおばさんっぽくした
感じだと言えば分かって貰えるかな? 
背は165ぐらいあって、大きな胸と肉付きのいいお尻がいつも服の下で揺れてた。
社員を募集してたので、飲食業のノウハウを得たいので応募したいと言ったら
何のためらいも無く喜んでくれて、即採用してくれた。
卒業前、教室で視線を感じると“桐島”が何ともいえない目で僕を見ていたことがあった。
多分、母親から僕の事を聞かされたのだろうけど、すぐ逸らされてしまった。
結局、“桐島”とは殆ど口を利くことも無く卒業してしまった。

234 :
意外と寝取り視点もいいね
でも結局桐島(寝取られ側)に感情移入してしまってるけどww

235 :
桐島ママンと初めてエッチしたのは社員になって二年目の梅雨が明けたばかりの頃だった。
その時僕は、仕事で信頼を得られ始めたことで自分に自信が持てるようになり。
同僚だけでなく桐島ママンからも頼りにされる存在になってたんだ。
長い間、悩まされていた肌荒れとコミュ称までもが殆ど治ってた。
僕が学校というものに、いかに損なわれていたのかを肌が教えてくれたみたいだったな。
桐島ママンは厳しさの中にも優しさを感じさせながら指導してくれてね。
(母鳥が雛を育て上げるような気持ちだと店の人達に言ってたよ)
僕達は、自然と感情が相通じ合うようになっていったんだ。

236 :
“桐島”は、自慢だった美しい母親が25才も年下のカースト最下位男と再婚した
ことが今だに信じられないだろうね。
僕は“桐島”の父親(一部上場企業の社員。桐島13才の時に離婚)のようなタイプ
とは全く違うし。女性が結婚相手に求める、頼り甲斐や経済力等は要素は全くない。
僕も最初は信じられなかったのだけど、今は分かってる。
“桐島”の母親は、“僕のような男”が、もともと好きだったんだ!
自分の元旦那や息子が社会的によいポジションにいたから(いる)からといって
“男”として愛していたわけじゃなかったんだ!

237 :
さてと、今まで付き合ってくれた皆さん!
前置きが長くなったけど、これからがメインディッシュです!
今からは、僕が“桐島”に送信するメールだと思ってください。
まあ、メアドは知ってるんだけど、さすがにね・・・・・

238 :
桐島君! 
もしも、このスレに辿り着いているのなら、どんな事でも遠慮せずに質問していいんだよ。
僕は君の愛するママンの夫であり、君の新しいファーザーでもあるんだからね!
それから、この事は言って置かないといけない。
結婚以来、僕は君のママンのこと“藍子”と呼んでる。
なんかエラソーで恥ずかしいんだけど、そう呼ぶように言われたんだ。
これからの“メール”でもそう呼ぶけど、気を悪くしないでほしい!

239 :
支援

240 :
To: 桐島
まず初エッチの時の話をしてあげるよw
藍子は20才の誕生日祝いにご馳走してくれてね。
ワインで酔わされた僕は簡単に彼女いない歴=実年齢だと白状させられたんだ。
でもって、いきなりこんな直球を投げられたんだ!
「こんなおばさんで良かったら今夜エッチさせてあげるわよ」ってね。
瞬間的に言っちゃったよ「よろしくお願いします」って。
その時の藍子、頬がピンクに染まっててね、もうすでに発情してたんだw
連れて行かれたのは悪趣味で豪奢なラブホ!
いつも清楚でキリッとしてる桐島ママンがこんな・・・・・
でも、そのギャップにかえって興奮したよw

241 :
To: 桐島
君はベロチューしたことある?
おっと、ごめんごめん
テニス部の“超絶可愛い子”と付き合ってたこと忘れてたw
今も続いてるらしいけど、彼女にママンと僕のことは言ったのかな?
もっとも君の性格じゃ無理だろうな。
だって、ある意味、たかみなの母親と似たようなもんだからねw
まあ、その話はまたの機会にするとして、初エッチの話つづけるよ。

242 :
To: 桐島
君のママン、部屋に入るといきなり抱きついてきて凄いベロチューしてきてね。
僕も夢中で舌を絡ませて吸い付いたんだ!
ママンの唾液、熟した柿みたいな味がしてね、物凄い量だったよw
君には悪いけど、正確に憶えてるのはこのへんまでなんだ。
だって、毎晩妄想でエッチしてた相手にいきなりベロチューされたんだよ。
興奮でアタマが真っ白になっちゃったんだ!

243 :
その後の事で断片的に憶えてるのは。
君のママンが乳首と陰毛が透けて見える濃いパープルの下着を着ていたこと!
それが真っ白でふくよかな身体をとても引立たせていたこと。
ベッドに寝かされた僕が、覆いかぶさったママンに身体中キスされていたこと!
熱湯のように熱いヌルヌルのマンコにペニスを押し込まれていたこと!
僕の上に跨って荒い息を吐きながら叫んでいるママンの熱いマンコに、自分でも
信じられないぐらい長い時間、もの凄い量の精液を流し込んだこと!
正気に返った時、僕は君のママンの乳房に吸い付いていてね。
ママンも僕を思いっきり抱きしめてくれていた。

244 :
To:桐島
初エッチの後はプライベートでも“母鳥に愛でられる雛”になっちゃってさw
君のママンは未熟な男を一人前にすることに生き甲斐に感じる人のようだね。
でも、エッチして2ヶ月も経たずに電撃結婚(芸能人かw)するとは思わなかった。
言っておくけど、結婚を言い出したのは君のママンの方でね。
僕もママンに「いつも、一緒にいたい。一日中抱き合っていたい」と言っていたけど。
いくら何でも25才年上の女性と結婚するなんて考えたこともなかった。
でも、君のママンは、僕がママンを愛する以上に、僕を愛するようになっていて。
僕を手放したくなかったんだ。(結婚した後、僕にそう告白したよ!)

245 :
To:桐島
君のママンが僕に結婚を求めた時の顔を僕は以前に見たことがあってね。
それは、あの“超絶可愛い子”が君に対して見せた“あの顔”だったんだ!
僕は君達が抱き合いながら見詰め合ってるのを見たことがあって衝撃を受けたんだ!
僕もあのテニス部の子が好きだったということもあったけど、それよりも
一人の女が全身全霊を掛けて男を求めていた、あの美しい顔!
その顔を見ることができる君という男に嫉妬で気が狂いそうになったんだ!

246 :
そして、数年後。
なんの巡り合わせか、僕が、君の母親の“あの顔”を見ることが出来たんだ!
その時の僕は、仕事でもプライベート(SEX)でもママンになくてはならない存在になってたんだね!
正直言うと僕は一瞬断ろうかと思ったんだ。
だって、今はたしかに綺麗だけど、10年後のことを考えるとね・・・・・
でも、その時、なぜか急に君の顔が浮かんできたんだ!
そして、思ったんだ。結婚してやろうってね!
君が僕の好きな女の心と身体を好きにしているように。
僕も君の大事なママンのすべてを自分のモノにしてやろうってね!
僕がママンと結婚した一番の理由は君に対するリベンジだったんだw

247 :
ママンと僕の結婚で、この世の中に有りえないことなんて、無いことが分ったろう!
有りえないことで云えば
ママンが妻子ある男と不倫してた事知ってた?
君に絶対ばれないように細心の注意を払ってたみたいで。
旦那と離婚して君が家を出るまで5年ほど、月に2、3回ペースで会ってたんだ。
あのラブホはその男とよく昼間に利用していたらしい。
僕達は初エッチの時から結婚までの2ヶ月は殆どそのラブホでエッチしてたんだけど。
ママンが初めからすごい使い慣れてたのが気になってね。
“結婚初夜”に、ママンの奥深くまでペニスを突き入れて、強く抱きしめながら。
問い質すと簡単に白状したんだw

248 :
支援
ところで>>244によると結婚を言い出したのは桐島ママンもとい奥さんとのことですけど、
その時の状況や奥さんの台詞を覚えておられたら教えてください。
追記
式は挙げたかどうかは知らないけど、婚姻届はご夫婦で署名して役所に提出したわけで。
署名した時のお二人の感じ(貴方の感情・奥さんの表情等)、及びお二人で役所に提出したのだったら、その時の気持ちを
よろしければ教えてください。
細かいこと聞くようでスイマセンが、SEXシーンだけでなくご夫婦の設定(?)を考えると、
こういう細かいところも読み手としては興奮しますので。
長文失礼しました。

249 :
追記の追記
もちろん、貴方のプライバシーを赤裸々に書いてくださいというお願いですから。
貴方が書くのは照れくさいとかでしたら結構です(念のため)。

250 :
この一週間、殆ど僕ばっかり書き込んでるから「多部聡の憂鬱」作者さんや
他の皆さんの新レスが止まってる気がするw
僕の“リベンジメール”はいつ終わるか分らないんで、気にしないでください!
このスレの住人の皆さん!
“桐島”が心底ダメージを受ける、絶対に知りたくない事を思いつかれたら
その質問をお願いします! 
>>248さん、支援&質問ありがとう
“桐島”にダメージを与える為ならプライバシーなんか
いくらでも曝け出すし照れなんてないですよ!
>>227さんの質問への答えが遅くなっていて申し訳ない。近いうちに必ず書きます。

251 :
“プロポーズ”されたのは、初エッチから一ヶ月ほど経った頃。
(SEXでも満足させられるようになってて僕の腕の中で失神するまでになってました)
休日に公園の木陰でまったり抱き合ってた時に突然言われたんです。
「本当にいつも一緒にいたいと思ってるならおばさんと結婚してくれる」
たしか、こんな言葉だったと思います。
僕を見上げながら思いつめたような表情をしていてね。
僕が「いいよ。これで毎日気持ちいいこと出来るね」と唇に優しくキスしてあげると。
僕の胸に顔を埋めて子供みたいに泣きじゃくってました。

252 :
式は夏に挙げる予定です。
署名した場所は閉店後の誰もいない店内で僕がバイトの面接をして貰った部屋。
署名した時とふたりで提出した時の感情は「歪んだ喜び」かなw
桐島ママンは、ちょっと恥ずかしそう署名してから
「今から“藍子”と呼んでね、ダーリン」と悪戯っぽく言われました。
翌日届けを提出して役所を出ると藍子が自然に僕の手を握って身体を寄せてきてね。
その時、結婚したという実感と征服感が同時に沸いてきました。

253 :
>>251
乙!です
すごく興奮します。
もう一つだけ気になりました。
お互いの呼び方の変遷ですが。
貴方は今は「藍子」と呼んでおられるのですが、最初は社長とかですか?それから桐島さんとなったとか?
奥様も最初は貴方で呼んでいた(例・山田君)からファーストネームになり、
今はダーリンですかそれともアナタ?(普段の御宅の日常の時ですが)

254 :
×奥様も最初は貴方で呼んでいた(例・山田君)から
○奥様も最初は貴方を姓に君づけで呼んでいた(例・山田君)から

255 :
もしかして、呼び名変遷フェチの人ですかw
たしか、初エッチまでは店長。入籍までは店長と藍子さんの両方を使い分けてました。
僕のことは最初は名字で○○君。初エッチ後からは名前で○○君から○○ちゃんになって。
結婚後は、普段はおもに○○とだけ呼ばれてるけど。エッチの時とかは甘えながら○○ちゃん
と呼んだりされます。 あと、たまに旦那様やダーリンとも呼ばれてますw

256 :
カースト最低ランクの人間と自分の母親が付き合ってると知ってからの桐島の態度や
学校生活の変化を教えてほしい。

257 :
母親と付き合い始めたのは卒業して一年経ってから。
桐島はその時には大学の寮に入っていて今に至るまで会ってないんだ。
奴の態度や僕への思いは僕のほうが知りたいぐらいだよ!
(結婚は親子の縁を切るとか言って気が狂ったように反対。僕には会いたくないそうだ)
ただ、結婚して一ヶ月程たってから、自宅に無言電話が掛かってくることがよくあってね。
勘だけど、多分“桐島”だと思う。
まあ、気になってることはたしかだろうね。

258 :
>>191
多部聡の憂鬱の作者様
大変気を遣わせてしまい申し訳ありません。
このように、皆さんが楽しんでおられる掲示板にて
さも深刻な書き込みをしてしまい恥ずかしい限りです。
視力が失われるかもしれない病にてかなり落ち込んで
おりました。根っからのエロ好きにてPCが使えなくなると
これは辛いなと・・・(^_^;) なんとか光を奪われることなく
こうしてPCの前に座れることになりました。
作品継続に水を差した形になり申し訳ないのですが
なんとか作品の継続をお願いします。せつにせつに
希望します。勝手な妄想老人にまたまた三津子さんの
艶めかしい姿態の妄想をさせてくださいませ。
よろしくお願いします<(_ _)>
>>194
>>195
ご心配かけて申し訳ありません。
お恥ずかしい限りです<(_ _)>

259 :
視力が失われるとか恐ろしいことかくなよ…俺も歳をとるわけだ…

260 :
To:桐島
店の社員さんには婚姻届を出した日にこの事を発表したんだ。
僕は秘密にして置きたかったのだけど、藍子がいつまでも隠して置けないと言ってね。
ニュースはすぐにパートさんやバイトまで広がってね。
面白かったのは、男からは羨ましがられたり引かれたりで反応は半々だったんだけど。
女性の方は20代から50代までの人が絶賛してくれたんだ(10代はドン引きだったようだ)
女が年上の年の差婚が気に入ったみたいだね。
ただ、それはあくまでも、職場での表面的な反応にすぎなかったようでね。
ある人が教えてくれたんだけど、君のママンは陰ではエロババアと呼ばれてるようだw

261 :
盲目の人には悪いけど、視力失うのってぬのと同じ位怖いよなぁ
>>258
よかったよかった、お大事に

262 :
>>260
なるほどw
しかし社員の中で行き遅れの人かそれになりかけは内心応援してるかも。
あとはカーストNO.99氏と奥さんが堂々としてたら良いと思う。
これで子供が生まれたら完璧なんだろうけど、奥さんの年齢考えると出産はしない方針?
あとカーストNO.99氏が奥さんを粗末にしたら、マジで桐島が(ムショ行き覚悟で)釘バットでボコリに来ると思うので注意。

263 :
亘くんの話がききたい

264 :
To:桐島
君はママンに結婚を認める条件として家の名義を自分にするよう要求したんだって。
他にも僕が住まない(僕だって住みたくない)事や細々としたことを・・・
何と言うか・・その・・・君・・意外にちっちゃい男だったんだねw
藍子もちょっと呆れてたようだけど、すぐ新居さがしに熱中してね。
仕事の合間に見つけてきたのが、リビングや寝室などが軽くおさまる広いワンルーム。
僕といつも同じ空間に居たいからプライベート空間の無い部屋を選んだんだってさw
部屋の真ん中はリビングにして、奥の日当たりの良い場所にはダブルベッドを置いて。
一ヶ月遅れの夏季休暇に入居したんだ!

265 :
新居での“初夜”僕はたっぷり時間をかけて、藍子の気持ち良いこと全部してあげてね。
何度もイキまくった藍子は顔を汗まみれにして可愛く喘いでた。
いつもキリッとしてる姐御肌店長の面影はまったく無くなってたよw
僕は藍子の身体を強く抱きしめて、マンコの浅いとこから奥深くまでゆっくりと
ペニスを入れたり出したりしながら、前から気になってたことを聞いたんだ。
「あの“ラブホ”僕の前には誰と行っていたの」ってね。
藍子ったらマンコピクピク震わせながら白状したよw
相手は5才年下の仕入先の既婚男性。相手の奥さんにばれるまで5年ほど続いたらしい。

266 :
あともうひとつ気になってたのが初エッチから今までいつも中出しだったこと!
いつも安全日とか避妊薬飲んでるとか言ってたのだけど、本当なのかと。
45才でも万が一ってことがあるから僕はいつも確認してたんだ。
僕は藍子の頬を優しく挟んで唇を触れんばかりにして聞いてみたんだ。
そしたら藍子、急に泣き出しちゃってね。
僕に“プロポーズ”した前の日のエッチから何もしてないこと!
僕のことが好きで好きでたまらなくなってたこと!
僕の精液で子宮をいっぱいにして欲しかったことを告白したんだ!
そして、僕の頬を両手で挟んで、泣きじゃくりながらこう言ったんだ。
「私に○○の赤ちゃん産ませて!」

267 :
>>266
>「私に○○の赤ちゃん産ませて!」
お〜Goood!
子供、アンタが作ってもいいならヤッちまいな!
奥さんを生涯の伴侶として最後まで添い遂げる覚悟があるならだが・・・・。

268 :
>>266
横ですが、実体験から言うと、45歳でも妊娠することは十分ある。
自分は年上の奥さんとつきあってるが、3年くらい前、
彼女が44歳の時に妊娠させてしまった。
部活の後輩のお母さんでもう長い。
40代になって月経不順になりもう大丈夫ということで以後すべて中出し。
ご主人とは後輩が生まれて数年してからセックス無し。
しょうが無いので付き添って中絶した。
今は日帰りで帰れるがやはり彼女の体調を考えると不安だった。
セックスは生でするのが愛があっていいけど、
ちゃんと閉経するまではピルなどを使ったほうがいい。、

269 :
>>267
>>268
レス内容から想像すると、お二人は僕より年上の“普通”の人だと思う。
少なくとも、“スクールカースト”トラウマとは無縁の人でしょ?
今からの“リベンジメール”で僕という男が少しは分かって貰えると思います!

270 :
To:桐島
あまりの衝撃に一瞬イキそうになったけど、すぐにブラックな喜びが湧いてきてねw
“カースト最高峰男”の母親が、いつも校舎裏で人目を忍んで昼食取ってた(僕の原風景)
“カースト最下位男”の赤ちゃん産みたいなんてw
しかも、僕のチンコ埋め込まれて泣きじゃくりながらw
「もし赤ちゃんまで産まれたら今度こそ桐島に縁切られるよ」と聞くと。
「かまわない! 私はもうあなたのモノになったのよ!」だってさw
僕のブラックな喜びは最高潮に達してねw こう誓わせたんだ!
「これからは妻として“母”として○○だけを愛します」
「この家の中では○○に仕え、望みは何でも叶えます」

271 :
君のママン、泣きながら何度も何度もそう誓ったよw
僕は征服感に酔って「今から子種ぶち込んでやるよ!」と言って。
ママンの両脚を広げて赤ちゃんがおしめを換える時の姿勢にしたんだ。
それが精液を最も子宮奥深くに流し込む最高の体位だと思ったんだ!
そうそう、ママンのマンコ。ハンバーガーの側面みたいで、凄いボリュームなんだw
大半は紫がかっててるけどw まだ少しピンクの部分が残ってるよw
そこから、マン汁が溢れていて内腿までびしょ濡れだったよw
ママン、すっかり発情しちゃっててねw 身体を震わせてヨダレまで垂らしてたよww

272 :
ゆっくりとマンコ奥深くにペニスを突っ込んで。
4、5回出し入れしただけで君のママン、軽くイッちゃってね。
そして、またすぐに荒い息を吐きながら、ヨダレ垂れ流して泣き叫ぶんだw
これほどまでに僕のSEX(ペニス)に支配されてるママンを見てると。
心の奥底から!
「もっともっと、よがり狂わせてやれっ! 」
「あの“桐島”の母親をお前のSEXドレイにしてやれっ!」
「カースト最高峰を産んだ女の子宮に、最低位男の子種を溢れんばかりにぶち込んでやれっ!」
こんな声が聞こえて止まないんだ! こんな僕はやっぱり歪んだ男なのかなw

273 :
>>270>>272
すっげー興奮する!
いいぞいいぞ。
>妻として“母”として○○だけを愛します
母親にもなってくれるんですよね。
それでカーストさんは桐島の息子の地位も奪う・・・イイなぁますます興奮してきた。
これからも続き頼む。
“母”としての奥さんがどんな感じでカーストさんに接するのかもよかったら教えて。

274 :
To:桐島
ブラックな声に煽られながらマンコ突きまくってやると。
藍子は狂ったように喘いで、のたうち回って、イキまくってね!
子宮を僕の精液でいっぱいにするという目的は忘れたみたいだったw
エアコンの設定温度を高めにしてたからかな。
藍子の真っ白なふくよかな体からは甘酸っぱい匂いの汗が噴き出て。
マンコからは飲むヨーグルトみたいなマン汁が大量に垂れ流れたんで。
ベッドはもうびしょ濡れ状態! 
オシッコ漏らしたかと思ったよw
僕は、そんな藍子が放つ牝の匂いにマジでむせ返りそうになったぐらいだww

275 :
でも君のママンときたら、そんなことお構いなしで。
「もっともっと」と、腰振って、ベロチューせがんできてさ〜。
これまでオーナー店長として従業員の生活を守り。
君を国立大に進学させるまでに育て上げたプライドは完全に消え失せていたよw
さてと、桐島君!
そろそろ君のママンに“種付け”した瞬間の話をする時が来たようだ!
僕も長いあいだマンコ責め続けたんで、さすがに射精の限界にきていてね。
記念すべき第一回目の“種付け”をすることにしたんだww

276 :
今から、あの“桐島”を受胎した子宮に“種付け”すると思うと。
興奮で身震いが止らなくなってねw 震えながらこう命じたんだ!
「『藍子の子宮に子種ぶち込んでください』とお願いするんだ!」
君のママン、その時はもう完全に発情した牝に成り下がっててねw
トロンとした目で口からヨダレふりまいて!
「お願いします! 藍子の子宮に○○の子種いっぱいぶち込んで〜っ!」
たしか、そんなふうに泣き叫びながら、おねだりしてきたんだよwww
僕は完全にリベンジの快楽に酔ってしまって。
君を思い浮かべて心の中でこう叫んだんだ!

277 :
『これからは藍子が僕を愛する以上に、僕も藍子をおもいっきり愛してやる!』
『そうすることで君の母親の心から息子の記憶を消し去ってやるよ!』
『さあ! 今からが本当の“リベンジ”の始まりだ!』
僕は煮えたぎったマンコのさらに奥深くの子宮口めがけてペニスを突き入れて。
ありったけの子種を注ぎこんでやったんだ! 
藍子は「うっぎゃーっ!」という叫び声を上げながら白目剥いて失神!
その後、身体をピクピクさせながらオシッコまで漏らしてしまったんだ!

278 :
To:桐島
君のママン、気が付くとすぐ自分が何をお漏らしたのか分ったみたい。
「いやーん」とか言って顔を覆い隠しちゃったんだw
僕は恥ずかしがる藍子をバスルームまで抱っこして運んで。
特にマンコ周辺はおしめ替えスタイルにして念入りに洗ってあげたよw
すべて洗い流した藍子のスッピンは少女のように可愛くてね。
45才というのが信じられないほど肌もツルツルなんだ!
桐島は自分の母親がどれほど綺麗なのか分ってたのかな?
そう思った時、はっと気付いたよ。
君の“超絶可愛い”彼女が、藍子にそっくりだということにねwww

279 :
それから一週間。僕達夫婦は部屋から一歩も出ないで“種付け”したんだ!
動物が一週間ぶっ通しで交尾したようなものだと言えば分って貰えるかなw
藍子は子宮に子種注がれる度に、君の母親から僕の“おんな”になっていってね!
早い話が僕の命じる事はすべて叶えてくれるSEXドレイになったんだ!
(僕が何を命じてるのかは君のご想像に任せるよw)
あれから7ヶ月。殆ど毎日“種付け”してるけど、まだ君に弟(妹)をプレゼント
することが出来ないことを許して欲しいwww

280 :
>>273
いつも“母”としての慈愛のようなものを感じてます。
例えば、僕が夕食作ったり重いもの持ってあげたりすると。
母親が幼子にするようにやたら褒めてくれるんだ。
でもって24時間、キスの雨降らせて抱きついてくるんだ(これは違うかw)
2週間も、このスレ使わせて貰ってありがとう。
後は桐島の反応を待つだけです。
「多部聡の憂鬱」作者さんや恒くんの新レスが止まってることが。
僕のリベンジレスと無関係とは思えないんで、新レスはしばらく控えます。
でも、桐島の心を破壊するような質問があれば、どんなことでも答えます!

281 :
>>280
乙!いや〜興奮した。
気が向いたらまた書いてください。
特に、式を挙げたり、または子供が出来たOR出産の時はぜひ報告よろしく。

282 :
亘 ◆/SwmLUDHn6さん、生きてますか?
まさか自したりしてないですよね?

283 :
>>259
だよね。いやな思いさせてごめんね<(_ _)>
>>261
ありがとう<(_ _)>
多部聡の憂鬱の作者様
あんな書き込みをして再度申し訳ありません。
ほんとうに他意はありません。書かれている作品が
大好きで、読めなくなると思うと・・・残念でなりませんでした。
ここにUPされている作者の方々とレスされている方々の
やり取りを読んでいるだけで大変楽しい時を過ごさせて
いただいております。粘着しすぎて気持ち悪いと思われるかも
しれませんが、三津子さんのその後、そして堕ちていった過程
をなんとしても知りたいと・・・
切にお願い申し上げます。ぜひぜひ 懇願させていただきます<(_ _)>
作者様へ妄想老人より<(_ _)>

284 :
一旦心が折れた人に執筆を促すのは難しいかと
この辺で新たなお気に入りを探してみてはどうか
http://www.h-novel.com/
http://noc.syosetu.com/top/top/

285 :
一般作にもある事はあるけどエロがね〜
三島「午後の曳航」西村寿行「神」・・・・
他に何かあるかな?

286 :
>>280さん
>>283さん
変に気を遣って頂いたようで誠にあいすみません。
続きが滞っているのはひとえにこちら自身の都合ですので、どうかお気になさらないで下さい。
公私ともやや多忙で更新が遅れておりますが
何とか目途を付けて、区切りまで持って行きたいと思っています。
もうしばし、よろしくお願い致します。

287 :
>>265 良かった、気長に待ってます。

288 :
>>284
ネットの世界とは、奥深いですね
ありがとう<(_ _)>
>>285
純文学にバイオレンス小説・・・こちらも
奥深いですね<(_ _)>
>>286
多部聡の憂鬱の作者様
もう一度お会い出来て大変うれしいです。
先月3月26日私の書き込みにて作品を
UPしていただき、ありがとうございます<(_ _)>
そしてご多忙のなかご返事をいただき
ありがとうございます。もう三津子さんに
会えなくなるかと寂しく思っておりましたが
更新していただけると知りうれしさで一杯です。
「母さんは短い悲鳴を漏らし、そして、腰を妖しく揺らす。」
私の時間はこの時より止まっております。三津子、瑞月、
そして聡・・・この関係に興奮しております。決して
粘着している訳ではありません。ほんとうにこの小説・物語の
ファンです。ご多忙の中申し訳ありませんが、頭を真っ白にして
お待ちしております。ほんとうに感謝の気持ちで一杯です<(_ _)>
・・・妄想老人より

289 :
良スレだね
なぜか律儀な人が多い。

290 :
やはりニッチ市場の性的嗜好を持っているという引け目が
律義さにつながるのではw
いや、煽ってるんじゃなくて、俺がなんとなくそうだからw

291 :
ttp://xxxsteelxxx.blog93.fc2.com/blog-entry-97.html
コミ1の新刊、内容は良かったんだけど文章縦書きはコピー誌だと読み辛いわ

292 :
>>291
山岡鋼鉄郎の作品すきなんだけど、この人作業遅いのか作品が中途半端にできあがるやら
出来上がる数も少ないやらで。
そこがヤキモキさせられるんだよなぁ。冬コミの叔母さんモノのDL販売ももまだこないし

293 :
山岡鋼鉄郎は以前はみやびと並んで好きだったけど
最近の絵はどうしてこうなったって感じでかなり残念
話の内容は好きなんだけどなあ

294 :
ネット小説の質問なんですが、F1か何かのカーレースが舞台で、主人公とそのライバルがいて、主人公の母親が今はライバルの傍にいるというのをご存じの方いますか? 最初だけで終わっていて、全然エロはないんですけど、色々探したけど見つからない・・・

295 :
>>294
ttp://celis.x.fc2.com/a_novels/omoi_1.htm
少年と熟女に投稿されたコレかな?

296 :
今このジャンル本当んでるなぁ…市場も投稿もこなくなった…

297 :
>>295
おお、ありがとうございます。「少年と熟女」もチェックしたけど、投稿の方だったんですね
しかも若干性描写もあった
ともかく、早速のレス、ありがとうございました

298 :
GHACさんからの投稿
想い有るために・・・ 第一話
中居竜人は弱冠19歳、前途有望のF1レーサーである。
竜人の幼なじみ細川天馬も同じくレーサーだったが、彼の横に寄り添うのは、離婚した竜人の母だった。過去、3人の間には何があったのか・・・。
キャラクターの境遇にそそられまくりの第一話です。
GHACさんの処女作です。不慣れとの事で残念ながら誤字なども多少見受けられましたが、今回はあえて修正しませんでした。

299 :
なかなか凝った設定ですね。
相手が幼なじみのライバルというのが萌えるわw
このジャンルは、こういう変化球しか残ってないのかな?

300 :
三津子さんに会いたい・・・

301 :
最近いいネタがないなぁ

302 :
54.
「なぁ、どう?」
杉浦の淡々とした調子の声が続く。
「……なにが?」
「自宅でする気分ってさ」
「…」
その間も、杉浦の手は母さんの尻や脚を自由に滑り、撫で、愛撫している。
「学校でやるのと、どっちが感じる?それとも、こないだみたいなSMホテルのが三津子の好みか」
「瑞月」
母さんが遮るように、杉浦の名を呼んだ。
──SMホテル。そんな場所へ、母さんが行っているというのだろうか。
もちろん、俺は実際にそんなホテルの内部を見たことはない。
しかし、知識では知っているそういう行為──男女の、変態的な性行為。
その数々を、母さんは杉浦に施されている。そういうことなのか。
まるで俺の心の内を読んだように、杉浦は口を開いた。
「そうそう。やっぱいつもの雰囲気が大事だよな」
そんなことを言うと立ち上がり、母さんの衣装箪笥へと歩く。
一番下の抽斗を無造作に開け、奥をごそごそと掻きまわす。やがて立ち上がった杉浦の手。
そこに、真っ赤な革製らしき、首輪が握られていた。
杉浦は得意げな微笑を浮かべて、それを持ち上げ、母さんに示してみせる。
母さんは無言で、そんな杉浦を見つめる。杉浦が母さんに近づく。
「ほら」
ペットを扱うように促された母さんは、のろのろと両手をあげ、自らの髪を掻き上げた。
白いうなじが露出される。
無言のままではあったが、母さんは杉浦が行為をしやすいように協力したのだ。
花婿が花嫁のレースをあげるような仕草で、杉浦は母さんのうなじに首輪を廻していった。
母さんはこの変態的な行為を受け容れている。これが当然なのだと受け止めている。
これは二人にとって、すっかり慣れた性の儀式なのだ。
「やっぱ似合うわ」
杉浦はまるで自分の作品でも見るように、母さんの全身を矯めつ眇めつする。
黒のブラジャー。黒のショーツ。黒のガーターベルト。そして首に、赤い首輪。
そんな姿で、母さんは立ち尽くしていた。

303 :
55.
こんな状況で。それでも俺は再び、母さんの身体のラインの美しさに目を奪われていた。
もう何年も母さんの下着姿など見たことはなかったが、40を過ぎた身体には見えない。
この母さんの身体を──おそらく、今は杉浦だけが、思うままにできるのだ。
杉浦は携帯の端末を手にして、操作しながら画面を母さんへと向けた。カメラモードを起動したのだろう。
「こっち見て」
そう母さんに指示を出す。母さんは沈黙を守ったままだ。
「表情硬いなぁ。そうだな、両手あげて」
「…」
「……あげろってば」
少し杉浦の口調が強くなった。母さんが唇を噛んだように見えた。そして、杉浦の指示に従っていった。
ゆっくりと両手を挙げていく。
「そうそう。頭の後ろで組んで」
「腰、突き出して」
次々に指示が飛ぶ。母さんはもう反発もせず、慫慂と言われるままに動く。
杉浦は母さんのそんな姿を、次々に端末で撮影して行った。
「オッケー。次、後ろ向いて」
杉浦に背中を向け、尻を杉浦に向かって大きく突き出すポーズを取らされる母さん。
そして、顔だけを杉浦の方へと向ける。この間、母さんは一言もしゃべろうとはしない。
だが、その頬が恥ずかしさのために紅潮しているのが、暗い部屋の中でもはっきり分かった。
「よし、これアップしとくか」
「…瑞月」
それを聞いた母さんが、やっと弱々しく反応した。
「大丈夫だって。とりあえず顔は見えないのアップしとくから。みんな待ってるだろうしさ」
そう言って杉浦は、鼻歌を交えながら端末を操作する。
母さんはもう何も言わず、そんな杉浦を見つめた。その右手の拳が強く、握られていた。
「オッケー」
端末をベッドに置いた杉浦は今度はPCに向かい、キーボードを操作する。
やがてディスプレイに、たった今撮影されたばかりの──
淫らな下着類と首輪を身に付け、後ろを向いて尻を突き出している母さんの姿が映った。
「ほら。タイトルも付けといた。【いよいよ調教開始!】ってさ」
そう言って、杉浦は笑う。

304 :
>>302
多部聡の憂鬱の作者様ほんとうにありがとうございます<(_ _)>
続けていただいて感謝感激です。涙が出ます。ありがとう。
この作品が大好きな妄想老人より なんどもなんどもありがとう<(_ _)>

305 :
多部チャンおつ

306 :
復活乙!
いつまで焦らすねんww

307 :
>>303
三津子に赤い首輪
ツボです。やはり首輪
いつから・・・学校でも・・・
想像するだけでドキドキ
体をもう完堕ちなのか・・・
心堕は・・・
聡よりもう瑞月の○○○が
三津子の支配しているのか・・・
何年も男を忘れていた体が
瑞月によって・・・4月・・・
保健室・・・どのように・・・
いつからブログ・・・ピルを使っての
中田氏・・・理科棟・風呂場にての
三津子からの貪るようなディープキス
堕ち過程はPCの中に・・・
またまた妄想のなかで下半身を熱くする
妄想老人であります<(_ _)>
お忙しいなかUPありがとう。続きお待ちしております<(_ _)>

308 :
今まで見た中で印象に残っているそういう系のは
EX-UP3 石田政行
魔法の杖 月野定規
この2つは衝撃を受けた。読んで震えがくる作品はそうそうない。自分の中で微妙なラインなんだろね。
一歩間違えればトラウマになる非人道的な内容と性的な興奮感の。
だからこの手の作品は読んだあと複雑な気持ちになるから気軽に読めない部分がある。
興奮もするが精神的ダメージもあるという。
でも結果的に(他ジャンル含めても)個人的に最高ランクに入ってくる。性癖なんだろうか…

309 :
俺がこのジャンルで衝撃を受けてゲロりたくなったのはポチ小屋だったな…ありゃやばかったよ。

310 :
俺の場合は「悪者と僕」かな。
http://moemoe.homeip.net/view.php/19874

311 :
ふっと思い出したけど、バガボンドにも母親が子供の目の前で浪人に犯されるのあったね。

312 :
淫舜だったか?
その後は、武者修行の武士を、槍でぶっすのを生業としてたんだよな〜

313 :
俺もポチ小屋だったなぁ
初めてみた堕とされた母で毎日5回ぐらい抜いてた
18になったばかりだったのに、性癖が超マイナー面にまで堕ちて行ってしまった
巨乳(9)→爆乳(10)→性奴隷(13)→母子相姦(14)→実母NTR(18)→獣姦(19)まで直滑降だったわ
一番抜けるのが爆乳の母が、子供の前でNTRするぐらい性奴隷に堕とされて、
最後は寝取った奴にも払い下げされ、犬を宛てがわれて、犬の巨根に虜になって子供の前でも犬としちゃう
っていうのが最高なんだけど、まだ見てない
山文のzeinとポチ小屋の堕とされた母を合わせたような奴がみたい

314 :
>実母NTR(18)→獣姦(19)
えらい高いハードルを越えはったんやねえ

315 :
華フック先生の新刊完成みたいですね。

316 :
>>313 小説ならいくつか知ってるけどな〜

317 :
>>316
教えてエロい人!!!

318 :
>>314
基本的に超エロい女が大好物みたいだから、ハードルじゃなくて新たなジャンルの扉を開いた感じ
爆乳→セックスアピールの強い体、先天的にエロい
性奴隷→相手じゃなくてセックスに従順
母子相姦→母親としての禁忌を犯してでも息子との快楽優先
実母NTR→最優先事項であるはずの子供より快楽優先
獣姦→人間としての尊厳すら捨てて快楽優先
と、自分なりに性癖解析してみた。
このマイナーなジャンルなら、どこまで許容範囲かは人それぞれだろうけど、
女がエロいことに興奮を覚える奴が大多数だろう
それが俺の場合は獣姦までokなだけ。逆に汚いアナル系はオールアウトだし
>>316
小説でも漫画でもいいです
むしろ妄想しやすい小説の方が好みです!ご教授お願いします

319 :
三津子さんに会いたい・・・
三津子に・・・

320 :
>>317 「恥母」天城鷹雄
NTR+相姦+獣姦

321 :
>>320
ありがとう!買ってみるか
NTR+実母+獣姦 で子供寝取られ視点から、堕ちた後は過程で母親視点が最高なんだけどなぁ
フランス書院ですら獣姦で検索がhitしないから探すの難しい

322 :
妻たちの性の記録だかってシリーズで獣姦特集してる巻があったな。
自分は雑破業のゆんゆん☆パラダイスで主人公がドーベルマンに犯されてるシーンが好きだったw

323 :
三津子さんの夢を見た・・・
うれしかった・・・
会いたいな〜〜

324 :
>>321 強姦NTR+相姦+獣姦でドンピシャと思うよ

325 :
三津子さんはSM・・・緊縛にて濡れたのかな・・・
もともとMの素地があり目覚めたのか・・・

326 :
56.
母さんは黙り込んでいる。
あの強気な母さんが、遥か年下の、しかも教え子に、ここまでの振る舞いをされて
屈辱を感じていないはずがない。引っ叩かないのが、不思議なほどだ。
そんな雰囲気をさすがに感じ取ったのか、杉浦は笑うのを止めた。
「…しょーがないな。ほら。おいで」
そして、そう言った。母さんを誘った。
「いつまでも立ってないでさ」
ベッドの縁。自分の隣を指で示す。
母さんは動かない。
「三津子」
杉浦が、その名を呼んだ。もう意地を張るな、と。その声音が自信に満ちていた。
すると、母さんがゆっくりと動いた。前に、歩を進めた。
まるで見えない糸に絡め取られ、導かれるように。杉浦のもとへと。
杉浦は、満足そうな表情でそんな母さんを見つめている。
淫らな装束の母さんは、やがて、杉浦の隣に従順に腰掛けた。
杉浦が、その肩を抱く。優しい仕草だった。
母さんが、安堵したように、身を任せた。自ら杉浦に凭れ掛かるように寄り添った。
そしてゆっくりと右手を挙げる。
自分の肩を抱く杉浦の手の甲に──母さんは、自らの掌をかぶせていった。
その光景は。
どう見ても。恋人どうしの睦み合いだった。
互いの身も心も知り尽くし、慣れ親しんだ男女の機微に溢れた行為だった。
「…そう、イライラすんなよ」
柔らかな声音で、杉浦は言った。言われた母さんは、弱く眉根を寄せた。

327 :
57.
杉浦は、母さんの頬に唇を寄せる。優しい口づけ。それを何度か繰り返す。
母さんの手が、強く杉浦の手を握るのが分かった。
「…こっち向いて」
言われた母さんは、素直に杉浦の方を向いた。切羽詰まったような表情をしている。
すぐさま杉浦が、母さんの唇を奪った。
「…ん、ふ…」
すぐに舌を入れられたのか、母さんが、甘い抵抗のような、くぐもった鼻息を響かせた。
杉浦の手は、母さんの肩から、顎へと移る。
母さんが首を逃がすことのできないように顎を掴み、上向かせ、そして母さんの口を貪る。
粘膜と粘膜。舌と舌が奏でる淫らな水音が寝室に響いた。
「ん、んぅ」
やがて、母さんがやや苦しげな呻きを漏らすと、ようやく杉浦は口を離した。
「舌」
そう言った。
母さんは、それだけで杉浦の指示の意味を理解したのだろう。
舌を、伸ばした。口を半ば開き、舌を杉浦の求めるままに、精いっぱいに伸ばす。
杉浦も舌を出して、母さんの唇を、舐めた。
母さんがそれに応える。懸命に母さんは舌を上下、左右に動かした。
舌と舌を舐めあう淫らなキス。濃厚なキスだった。
ぴちゃ。ぴちゃ。
そんな音が聞こえてきそうだった。
初めて目の当たりにする、母親の痴態。
俺が信じていた母さんの、俺に対する決定的な裏切りの場面。
なのに俺は、熱い興奮に、これまで経験したことのない興奮に、襲われていた。

328 :
メッセージをいただいている皆さん、どうもです。
たいへん遅筆で申し訳ないのですが、何とか少しずつ進めていきます。よろしくです。

329 :
>>328
お疲れさまですw
マイペースで構わないんで、じっくりと書いてくだされ

330 :
>>321
妄想の部屋の、「38歳、主婦、弥生・・・・メスの悦び」
元サイトのヤフ塩は閉鎖されたので、アーカイブ検索したアドを貼って見る
他の小説(NTR物が色々と、Senka物と、少年と女性系)は、現在もアドは生きている
01 本編と各章のリンク
 ttp://web.archive.org/web/20100126120241/http://sky.geocities.jp/blog050322/YAYOINOHEYA/YAYOI_MAIN.html
02 弥生 エピソード 決断の時
 ttp://web.archive.org/web/20130214135737/http://sky.geocities.jp/biwakononamazux/YAYOI_new01/Ketudan.html

331 :
弥生は他人どころか、犬畜生にまで母親が犯されとるがな・・・・

332 :
筧あさと
おれンちの母さん 4話 kita
なんか八神くんの家庭の事情みたいになってきた

333 :
>>330 息子が知ってる母弥生の秘密って何になるのかね〜
母子交合を期待してんだけど。

334 :
いじめられっ子の母親がいじめっ子たちにレイプされるってパターンが一番興奮する
精神的にはキツくて重くなってしまうが、同時に得られる興奮も大きい

335 :
結構淡々とした画風で、気が弱いけどチンコでかい息子が
いじめられっこみたいなのにやられてて、母親もやられちゃう、
みたいなエロ漫画覚えてる人いない?
どうしても思い出せない。
何か薬飲ませて撮影してたんだっけな??

336 :
rouletteじゃ無かった。
もっと少年漫画みたいな画風のヤツ

337 :
>>334
ママグイとかいいNe!

338 :
>>334
[YASKA] こどもの玩具 これを、おススメする

339 :
>>338 あれって、母親も犯されるの? JKだけじゃなくて?

340 :
>>339
同じタイトルで、もう一つある別の作品と混同してそうな気がする
YASKAのは、最初から最後まで、いじめられっ子の母親がメインで輪姦の展開が続いて…
別の作品は、留守番か家庭教師を依頼されたJKと子供たち数人の話が展開する筋のもの

341 :
>>333
いくつかある付随エピソードの1つに、「母の下着」という短編があって
下着に付着した精液らしい粘液から、息子が母親の不倫を確信するシーンが描かれている
本編は、作者の描きたかったネタを書き終えてしまったものか、半ば完結した体裁に成ってる感じ
続編や、派生エピソードが、もう少し増えて欲しいと私的には思っている

342 :
>>340 ご指摘通り、見事に混同してましたがな。

343 :
>>340 この二つって全く別の作品?
そりともYASKAの原作をアレンジしてエロアニメなの?

344 :
>>328
作者様を焦らせていけないと思いつつ・・・
三津子に会いたい・・・

345 :
山岡鋼鉄郎の新作をDL購入したんだが…輪姦モノで作品冒頭から既に堕ちていたでござる。
こういうジャンルは過程が大事なのに、もったいない。

346 :
おじさんの隠れ家のこれからが楽しみ

347 :
三津子

348 :
スタジオ華フック
新作どうすか?

349 :
>>348
ものすごい出来だよ
ページ数確認せずに読み始めたから気が遠くなった
脱糞や出血まであるから受け付けないなら早めに抜いとけ

350 :
脱糞や出血w
もういやだw

351 :
脱糞ありだろ(´・ω・`)

352 :
脱糞なきゃ意味ないだろ

353 :
>>349
脱糞はまだしも出血ってw
了解ッス
早めに抜いときますw

354 :
俺も脱糞まではOKだけど出血は無理

355 :
脱糞も無理だよ

356 :
脱糞まで許容するのが漢

357 :
ウンチはトイレで済ませてきてください・・・

358 :
脱糞って最高に興奮するだろ?それが普通の男ってもんだよ。脱糞なんて女にとって恥ずかしくて最も見られたくないところじゃん。ましてや倫理的にも簡単には見れないし。そういう所に興奮するんだよ。

359 :
俺もスカは趣味じゃないが
息子の目の前でさせられるのは中々くるものがあった

360 :
脱糞はスカトロスレじゃね?

361 :
ここって、自分の母親で抜ける(または子ども時代に自分の母親で興奮したことがある)人いたりする?

362 :
>>361
それは母子相姦スレのほうがいいんじゃね?

363 :
三津子に会いたい・・・

364 :
「魔法の杖」久々に読んだが、やっぱくるな。
ふと、自分の中で女性に対する性欲と女性に求める母性がセットになっている事に気づいた。
(かと言って自分の母親に性欲を抱くとかいうのはない)
恋愛感情の起こる女性には母性も感じるし、母性を感じる女性に対しては性的な魅力も感じる。
これはなんだろうと考えていたが…これは嫉妬からくるものという考えに行き着いた。
幼い頃母親に十分に甘えられず、母の愛情に飢えていた。
一方で、優しそうな母性溢れる素敵な他人の母親を目の当たりにし、あの人の子供になりたい、と願う。
でも同時にそれはかなわぬ願いだと思い、嫉妬する。
手の届かないその女性(=母性の象徴)を性の対象にする(陵辱する)ことでカタルシスになっているのではないか。
鳴かぬならしてしまえ〜ではないが、手に入らない理想の存在を貶め汚して思い切り否定
することで願いの叶わないみじめな自分を慰めている、のだと思う。
それか母性への加虐欲×性欲の相乗効果か…。どうでしょう。

365 :
三津子・・・

366 :
魔法の杖 冒頭のオナニーシーンですでに抜ける。
ただ、主人公の女性が男にあっさり快楽の虜にされて性奴隷に堕ちるのが
いまいちリアリティないかな。
あと盗聴&録音されてそれをネタに脅されたが、声だけならしらを切れば大丈夫じゃないか?と思った。
それはさておき、憧れの理想像的なお母さんが同じ作中に出てくる知らない男に(読者である俺の目の前で)
奪われていいようにされる感じがトラウマをえぐられて堪らない。
でも最近寝とり目線でも見れるようになってきた今日このごろ。

367 :
58.
──ぴちゃ。ぴちゃ。
淫らな深い口づけの水音は、長い間、夜のしじまの中に響いていた。
母さんは今や、うっとりと全身を杉浦に預けてもたれかかっている。
杉浦にがっしりと肩を抱かれ、懸命に顔だけを動かしてキスに応えている。
やがて、杉浦の右手は母さんの脇の下をくぐり、黒いブラジャーの上から乳房をまさぐった。
「…ん、ふぅ」
母さんが甘い抵抗の吐息を鼻から漏らす。だがそれは形だけのことだ。
杉浦が乳房を愛撫する手に、そっと自分の掌を重ねるが、外させようとはしなかった。
互いの口を貪りあったまま、杉浦の手はとうとう、ブラジャーを上にずりあげた。
乳房。
まず左の乳房が露わになり、ついで、ブラジャーがたくし上げられて右の乳房も露出した。
母さんの乳房。ふたつの膨らみが、夜の帳の中に妖しく白く、浮かび上がる。
「んんんっ!」
次に母さんのくぐもった叫びが鋭く響いた。
その乳房の先端の突起を、杉浦の指が捉えたのだ。
杉浦の人差し指と親指。それが母さんの左の乳首を摘み、淫らに転がしていた。
溜まらず、母さんが唇を振り解く。
「…あ、はあっ…瑞月…」
「…たまんね?」
「やあっ……」
「どうすんの。こんなに敏感な乳首になっちゃってさ」
「だって」
「俺に弄られるようになってから、倍くらいの大きさになったんじゃねえ?」

368 :
59.
「なあ。今までどれが一番感じた?」
「…な、なにっ…」
「やっぱ、校内セックス?」
「それとも、あれか、公園の露出プレイ?」
「マジックで身体に卑猥な言葉書かれたヤツ?」
「フランクフルト、突っ込まれた時?」
「あ、やっぱアナルの初貫通か?」
杉浦の口からは、眩暈を感じるような衝撃的な言葉が次々に紡がれた。
そのすべてを母さんは否定せず、ただ真っ赤に顔を染めて、目を瞑って聞くばかりだ。
「…おばあ、なんて呼ばれて、一部に慕われてるけどさ」
杉浦の声音は馬鹿にするような調子を帯びた。
「本当は自分が、おばあだなんて思ってないんだろ?」
ふたつの乳房を、形が変わるほどに、ぐにゃりと絞り上げた。
「…あ、ああんっ!」
「そうなんだろ?え?」
「…な、なにがなのっ…」
「自分がまだまだ女だと思ってんだろ?」
「…そんな、こと…」
「自分の職場に、あんだけ性欲いっぱいの若い男たちがいてさ」
「…なっ」
「若い牡のフェロモンたっぷり嗅いでさ、欲情してることもあんだろ?」
「…そんなっ、あるわけっ…」
「嘘つけよ!あんな淫乱なケツの振り方する女が」
杉浦は言って、母さんをベッドに引っ張り込み、強引に四つん這いにさせた。
ベッドが軋んだ。ぎし、ぎし、と。
乱暴に、杉浦は母さんのショーツを捲り下ろした。真っ白な、豊かな尻。母さんの。
杉浦の表情が一変していた。
その目に赤く燃えている感情、怒りのような──かは分からないが、俺は見た。
なぜだ。なぜ、杉浦はこれほど母さんを責めたてるのか。
なぜ、母さんに執拗に屈辱を味あわせようとするのか。

369 :
60.
「あっ…瑞月っ」
否も嫌も応もなかった。母さんにも、心底抵抗する気持ちなど、なかったのだろう。
杉浦は下半身裸になると、逞しくそそり立った剛直を、一気に母さんに埋め込んでいった。
「あーッ!…」
母さんが電気に撃たれたように、背中を弓なりに反らせて悲鳴を上げる。
だが、その悲鳴の中に、紛うことなく愉悦の響きが含まれているのを、俺は聞き取った。
「……っ!、ひっ!だ、だめっ…それ、深いっ……」
「深いのが好きなんだろ? こうされると嬉しくてたまらねーんだろ?」
「あっ!あああっ……!!み、瑞月っ…」
「言えよ。高校生の男の上半身とか見て、濡らしてることあんだろ?」
「……っ!ん、んふううっ…!ゆ、ゆるしてっ…いや」
「いつまでもスカしてんなって」
杉浦はそう言うと無造作に右手を振り上げ、そのまま平手を──母さんの尻へと振り下ろした。
バシイイッ!と激しい音が鳴る。
「ヒイイッ!」
母さんの哀れな悲鳴が同時に上がった。
「…父さんとも、こんなふうだったのかよ?」
杉浦は、突然そう言った。父さん?一体なんのことだ。
「いやあっ」
母さんは、聞きたくない、というように左右に顔を激しく振り、ひときわ大きな悲鳴を上げた。
杉浦が髪入れず、さらに母さんの尻を打つ。激しい打擲。バシイッ、ビシイイッ!と激しく肉を打つ音が続けざまに響く。
「……ひいいいっ!ゆ、許してっ、許して、瑞月っ」
「それならちゃんと言えよ。カミングアウトしろ、おらッ!」
母さんの哀願を、杉浦は嘲笑いながら、さらに平手を尻に振り下ろし続ける。
俺はその光景を間近に見ながら、混乱の極みにいた。
さきほど感じた疑問。なぜ、ここまで。杉浦の言った“父さん”とは、いったい──
「若い男子高校生に欲情して、マンコ濡らしてたこと、あんだろッ?!」
杉浦の声が一層大きくなる。母さんは懸命に目をつむって、それに耐えようとしているように見えた。
だが──次の瞬間。
「ひいいっ!…あ、あるっ…ごめんなさい…ありますぅっ…!…」
母さんは、そう、叫んだ。

370 :
応援頂いている方には、遅筆、誠に申し訳ありません。
なぜ母親は堕ちたのか。その辺りを含ませて近々、第一部を完結とさせて頂く予定です。

371 :
乙であります

372 :
乙〜
続きが気になる引きだw

373 :
>>370
多部聡の憂鬱の作者様へ
56・57話 続きまして58・59・60話ありがとうございます<(_ _)>
昨年の12月14日 1-5話をUPしていただいて以来、60話本当に
感謝の気持ちで一杯です<(_ _)> この半年の間、たいへん
楽しい妄想の時間を創っていただき嬉しい限りです(^_^)
ふと三津子のことを思い出し、その時間を三津子の生活と共有して
いる私がいます・・・
高校にていつもの出で立ちで白衣を羽織り、校内を見回り、
保健室にて公務を行っている・・・いつもと同じ情景・・・
しかし、4月、瑞月が現れてから彼女は変わってしまった、いや
変えられてしまった・・・もっと前から・・・聡の父、彼女の
夫にてM女に仕上げられた・・・いや、瑞月の言う「父さん」にて
仕込まれたのか? 黒縁の伊達眼鏡、黒いリボンで無造作ヘアを束ねた
中年女が若い牡のフェロモンにていつもお○んこを濡らしていたのか・・・
紺色のジャージの中は、男に媚びる淫靡な下着を着け、瑞月に書かれた
卑猥な落書きが彼女の白い柔肌に浮かび上がる・・・牝豚、瑞月の
ち○ぽ奴隷・・・校内ファックにて瑞月の男根から注がれた精液を
膣と子宮に保ちながら、昨夜のアナルSEXによる肛門へ淫靡な痛みを
感じながらの公務・・・瑞月以外にも教え子と性的関係を持っていたのか
何人と・・・最愛の息子聡にウソをついて瑞月とSMホテル、首輪を付け
両手を拘束され、下から突き上げられ、両乳首に着けられた錘により
だらしなく垂れ下がった乳房を揺らしながら・・・聡に連絡・・・
途切れる言葉・・・そして聡の知らぬところで露出プレイ・・・
朝のジョギング・・・露出度の大きい衣装・・・なぜ瑞月は近くに
住んでいるのか・・・妄想の数々、わたしにとって至福の時です。
このような時を与えて下さって感謝感謝です<(_ _)>
近々にて第一部完結ありがとうございます。第一部完結ということは
第二部以降も・・・作者様の負担にならぬ様にと思いながら・・・
作品が継続されることを切に切にお願い申し上げます<(_ _)>
三津子のような女性が堕ちていく姿、取り返しがつかないくらいまで
堕ちていくところを最後まで・・・ぜひ 妄想老人より感謝を込めて<(_ _)>

374 :
>>308
連続投稿申し訳ありません<(_ _)>
作品拝見いたしました。
ありがとうございます<(_ _)>
こちらにていろいろな作品を
知ることができ感謝です。
皆様の碩学には頭が下がる
思いです<(_ _)>
もう一度ありがとうございます<(_ _)>

375 :
多部ちゃん乙

376 :
突然だが、すまん。
意見を聞かせてほしい。こんな小説の設定ってどう思う。

 母子家庭で一人息子の高校生の主人公。
 母親は小学校の教師で、主人公が小学生の時に、共に教師をしていた夫を病気で亡くしている。
 今は小学校で校長をしている。
 ある夜、主人公がネットでエロサイトを回っていたら、ある熟女調教サイトにたどり着く。
 そのサイトは、熟女がメインにもかかわらず、過激な調教で盛んだった。
 主人公は興味を引かれ、定期的に更新をチェックするようになる。
 更新されていく写真を見ていくにつれ、一つの疑念が沸いた。
 この調教されている女性、お母さんに似ていないか?
 頭に浮かんできた、考えたくない疑念を振り払うため、主人公は母親を調べ始める。
 その結果、信じられない真実にたどり着いてしまう・・・

377 :
>>376
女教師じゃ無くって、子持ちの兼業主婦なら、山文京伝が、同人本で既に描き終えている
ただ途中の見せ場なりの描写力や描くアングルによっては、斬新さや新鮮さを感じるかも知れない

378 :
>>363
レス、thx
言われてみて、たしかに山文だよなと思ってしまった。
個人的には、色気を全然感じさせなかった母親が、実は裏でいろいろやっている。
息子は、それをひょんなことから知ってしまい、疑心暗鬼になっていく
っていうシチュエーションがすごい萌えるだよな。
そういうのを作りたいんだが、難しいな・・・
山文はすごすぎる。

379 :
11歳で父親に=相手は友人の母36歳−ニュージーランド
 【ウェリントンAFP=時事】15日付のニュージーランド紙ニュージーランド・ヘラルドは
最大都市オークランドに住む男子小学生が、友人の母(36)と性的関係を持ち
妊娠・出産させ、11歳にして父親になっていたことが分かったと報じた。
 成人女性による男児への事実上のレイプではないかと責任を追及する声が出ており、
コリンズ法相は調査を約束している。
ただ、ニュージーランドの法律では、強姦(ごうかん)罪は男性にだけ適用され
、女性による「性的暴行」は刑期も比較的軽い。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013061600028

380 :
>成人女性による男児への事実上のレイプ
こういう状況もあるからわからんぞ
http://www.scaryblog.jp/blog-entry-889.html

381 :
山文も好きだが、山岡鋼鉄郎も好きだ。
けど山岡鋼鉄郎って1対複数とか乱交にしたがるんだよなぁ。
浮気する母とか、陥落された母、くらいがすき。

382 :
>>378
そのプランに、別のヒネリを加えた作品としては
母子家庭の母が、1人息子に隠れて、男にエロ調教を受けてる経過が画像投稿サイトにある
その事実を知っているのは、家族ぐるみで親しく付き合いのある近くの父子家庭の息子で同級生
男は、近親相姦プレイを持ち掛け、その母は、実の息子では無く、相手に息子の同級生を…
 これは、「ポチ小屋」に以前掲載のあった、「イニシャルK」という小説作品です
それとは別に
現在は独身の母親が、息子の通う高校の女教師で、相手は同窓生でもあった実習生の男
 これも、「ポチ小屋」にある、「実習生」という小説作品です

383 :
>>382
申し訳ありませんが、「イニシャルK」という作品を読むことは
できませんでしょうか なにか方法があればご教授してくださいませ。
よろしくお願いします。

384 :
>>381
私も、1対複数とか乱交ものはちょっと苦手です。
数ある調教プレイの中の一つとしてあるならまだいいのですが、それが続くのはちょっと・・・
寝取り男と母親の二人だけの濃密な関係が好みです。
>>382
情報、ありがとうございます。
私が知らない作品もありました。
いろんな作品がありますね。
そういった意味で、新しさは無いかもしれませんが、
単純に嫌な男に母親を奪われてしまっていたという展開が、やっぱり好きです。

385 :
>>383
インターネット・アーカイブという西洋発のサイトで、「ウェイバック検索」を掛けるとログが見られます
この場合、ポチ小屋の「小説一覧のページ」のアドレスを検索窓にコピペして、ボタンを押します
結果のログのページの中から、タイトルに、「イニシャルK」の、リンクが含まれたものからたどります
ログは、ページの中の重たい物や、古いものから順に脱落や欠落をしてゆきますので
複数のログから拾い上げ、それを合わせて、1つの固まりを組み上げる作業が必要だったりします

386 :
>>385
ありがとう!!
作品鑑賞出来ました!!
というか、これからじっくり読みたいと思います。
ほんとにほんとにありがとうございます!!

387 :
「麿の茶室」と言うサイトにあった、「山姫の実 真砂絵 外伝」も良かったよね

388 :
三津子・・・

389 :
しつこいな
タダで書いて貰ってるんだから急かすな

390 :
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・作品の投稿歓迎の人もいれば、大反対の人もいます。
・作品を投稿してくれる方はトリップ(名前欄に#と好きな文字列)を付けてくださると助かります。
・いろんな人がいるので気に入らないレスが続くときはスルーしましょう。
・気に入れないレスをスルーできない人はかわいそうな人です。
・荒れてきたらみんなで好きな作品の話題でも出しましょう。

391 :
>>389
> しつこいな
> タダで書いて貰ってるんだから急かすな
いやな思いをさせて申し訳ない。
決してそういうつもりで書き込んだ訳ではないのだか・・・
スレッド訪問したときに、応援のつもりでの書き込みなのだが
しつこいと作者にも思われると残念。
その後警告も・・・
私は決して荒らしのつもりはないのだが・・・
そのような不愉快な思いをした方に謝りたい。
作者様 良い作品ありがとうございます。
嫌な思いをさせていたらほんとうに申し訳ない。
二度と書き込みはしませんし、訪問もしませんので
マイペースで良き作品を完成させてくださいませ<(_ _)>
妄想老人より

>>387
「山姫の実 真砂絵 外伝」ありがとうございます<(_ _)>
最後、胸が締め付けられる思いでした。
ほんとに感謝です。

392 :
たまに巡回しにきて投稿来てれば読む、ありがたいと思ったら短い感想とお礼書く
それでいいじゃない 2chなんだから

393 :
これかなり良かった。オススメ
ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ110015.html
そして来月発売のエロゲー
ttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=772236

394 :
どうも最近、ポチ小屋で興奮できん。

395 :
>>393
若干近親ありだけど後半よかった
もっと長く書いて欲しいな

396 :
スコットランドの鉄分入り炭酸飲料「IRN-Bru」のCM
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=fX_K4mNTTI8
寄せてあげるブラジャーでおっぱいを強調したままん。
息子とともだちのところにやってきて無意味にテーブルの上を拭き掃除。
そして我が子をギュっと抱きしめる。
うらやましそうな友だちに対し、「あなたたちも一緒にグループハグする?」

397 :
>>396
いいCMだなぁ〜、お母さんが美人だったらこのCMだけで抜けてたかもしれん

398 :
>>394
どうも表現が行き過ぎてる感はある

399 :
俺はやっぱりいまだに好きだけどな 
勝気というか姐さん気質の母親がそんな気はない態度を見せながらどんどん堕とされていくのは最高だね

400 :
華フックかピンポイントの夏子だな

401 :
アンスイート 母 和久井和美プラス SIDE一人息子 良介 「田中あじ先生、至高のNTR」
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51400798.html

402 :
華フックは前作が最高だったな
シリーズものはだいたい回重ねるとやり過ぎになってくる

403 :
このスレにそったネタも話題もなくなってるんだな…
レスの感覚があきまくってる

404 :
堕ちた母親〜女校長四十八歳〜 第一章 ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2478385

405 :
バック・トゥ・ザ・フューチャー2の思い出

406 :
【中国】中国で母乳を売買する富裕層 「希少な栄養剤」として貧しい女性を自宅に24万円で雇い、母乳を飲用
1 :ハマグリのガソリン焼きφ ★:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:???0
 中国で母乳が闇で売買され社会問題になっている。富裕層が「希少な栄養剤」として貧しい女性の母乳を飲用しており、
短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」では、道徳や人間性を失った格差社会のゆがみを批判する声が相次いでいる。
 中国メディアによると、経済特区広東省深●(=土へんに川)市の裕福な男性の間では、働き過ぎによる疲労からの回復
や手術後の養生を目的に自分専用の「乳母」を自宅などで雇い「栄養補給」するのがはやっており、1カ月1万5千元(約
24万円)で雇った例もあるという。農村部の平均年収の約2倍に相当する高額報酬だ。
 母乳を売るのは四川省や黒竜江省などの貧しい家庭出身で、出産直後の女性。子どもの教育費を稼ぐため「心を鬼にし
て」赤ちゃんを親に預け「乳母」として数カ月の出稼ぎ生活を送る。売買には仲介業者が関与。若くてきれいな女性の人気
が高いという。(共同)
2013.7.19 15:43 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130719/chn13071915480003-n1.htm

407 :
母乳で疲労回復とかできるもん?搾乳とか直接授乳するのかな。

408 :
権力者に従わされるという図式はエロいな

409 :
山岡鋼鉄郎ってエロ同人のみにシフトしたの?なんかの成年誌に最近載ったって話しきかないけど。

410 :
大好きな母の変貌 ―僕の親友がお母さんを雌へと変えていた―
http://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ118912.html

411 :
>>410
情報提供、サンクス。
このサークルの「寝取られた恋人・美沙 彼女は僕の為にセックスレクチャーを受けていた」は以前購入したが、良かった。
(このスレ的には、スレ違いだけど)
だから、なかなか、楽しみな作品。
発売が楽しみだ。
これからも、情報提供よろしく。

412 :
【大分】2児置き去り事件 母親の遺体発見 保護責任者遺棄容疑で
逮捕された子どもの父親(33歳既婚)が害ほのめかす
1 :西独逸φ ★:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:???0
大分県警は19日、幼児2人を置き去りにしたとして保護責任者遺棄容疑で
逮捕していた大分市坂ノ市中央2、 作業療法士河野洋志容疑者(33)の
供述に基づき、同市市尾の林道沿いで幼児の母親(38)とみられる
遺体を発見した。
県警は身元の確認を急ぐとともに、体遺棄事件として捜査を始めた。
NTRやな〜

413 :
なんで?

414 :
このジャンルのネタ本当なくなったなぁ…投稿も商業的なネタも枯渇しまくりですね

415 :
母さんと僕とアイツ
http://kakefuzi.x.fc2.com/haha/haha.html

416 :
脅迫されて速堕ちの予感

417 :
母の男も更新がなくなってしまった…

418 :
今回の夏コミ、山岡鋼鉄郎はこのジャンルを描いてくれないのだろうか

419 :
山岡鋼鉄郎のはこのジャンルででるみたいだけどコピー誌ってブログに書いてあった…

420 :
日本妄想協会ってとこに短編小説をいくつか投稿してたHSって人について知ってる人いないかな?
あの人の作品ツボだったんだが、サイト自体が消えちゃってもう一度読み返すことすら出来ないんだよね

421 :
>>420
タイトルで検索したら、fc2にブログを開設されてましたが、別人なのかも知れませんが
過去ログは、旧アドで、インターネットアーカイブのウェイバック検索をすれば読めると思いますけれども

422 :
あ、アーカイブの過去ログが消失してましたね、これは残念

423 :
妄想協会ってあったな〜
官能的な文書を楽しむってとこと並んでお世話になった。

424 :
>>421
ありがとう
やってみたけど、自分が見たいページだけ保存されてる日数が極端に少なくて駄目だった
裏サークルの自分の母親が犯される夢ってとこなんだが
HSさんどこかで作品書き続けてたりしないかな

425 :
http://www.moedb.net/articles/1364071293
ありがちなやつだけど。息子の不良の同級生と

426 :
大好きな母の変貌 ―僕の親友がお母さんを雌へと変えていた
こっちの方がおもろそう〜

427 :
大丈夫、マイ・マザー
七陽
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_060484/
これなかなか良くね?この人の画が好きだ。既出?じゃないよね?

428 :
七陽は、下の作品類で既出なのですけれども、その作品は新作みたいですね
人妻スパイと少年兵、禁蜜 [全3作]

429 :
これ伊集院ならもっと聞く感じのトーンでしゃべってくれるんだろうな

430 :
すいません誤爆しました

431 :
>>426買ってみたがもう少し母性をくすぐられた母が
優等生に奪われていくみたいな過程がほしかったな
設定を子供と母親にしただけでマジカルチンポとさほど変わらなかった
絵柄は好みなんだがなあ
なんとなく少年と熟女の「淡い月夜に咲く華」をだいぶはしょったような感じだね

432 :
追記
息子が塾にいってる間にことが進んでいくから
息子視点のズキズキするような奪われ感が欲しかった

433 :
>>431 清楚巨乳ってサイコー

434 :
オワタ

435 :
腐乱小説が更新されてるね。

436 :
米沢の中3男子が溺
31日午前11時半ごろ、福島県金山町の沼沢湖で、山形県米沢市の
中学3年鈴木翔梧君(15)が岸から約30メートルの地点で溺れた。
一緒に泳いでいた友人が岸に引き上げ、病院に搬送されたが、
午後3時に亡が確認された。因は溺。
会津坂下署によると、鈴木君は同じ中学の友人2人と友人の母親の計4人で、
日帰りで泳ぎに来ていた。湖の岸辺はキャンプ場になっているという。(共同)
 [2013年8月31日20時23分]
母親と水遊びだとぉ〜 ゆ、許せん!

437 :
中三で母親とかあw

438 :
母親
息子
友人A
友人B
母子でもNTRでも、どっちでもいけまっせ〜

439 :
友人単体での母NTRでのオーダーは可能でしょうか?

440 :
艶々、山文、みやび、俺の中のスリートップでしたが
今もがんばってくれてるのは山文さんだけですわ…
といっても艶々は今もがんばっているようですが、たとえば母の黒と赤の重刷がかかったってブログにありました。

441 :
艶々は一般に片足突っ込んでるし、みやびは呆れるくらい書かないからな・・・

442 :
艶々はたと母でピークを迎えて以降一気に萎んじゃった

443 :
母の男更新ほしいな

444 :
>>436
スワップだろ。友人の母親と生中出しやり放題
15歳なら、母親が18歳で妊娠すればいま34歳か
十分射程範囲だ

445 :
↑いやいや、母親は一人しかいないから、スワップできんわ。

446 :
お前の母親と交姦だ!

447 :
華フック好きにおすすめ漫画教えてください

448 :
>>447
山文京伝:砂の鎖、沙雪の里
みやびつづる:母の哭く家
この辺は基本

449 :
みやびつづる「イノセント・チルドレン」
N.R.D.WORKS「母さんとヤンキーぼうず」
もオススメ

450 :
よくある題材で此処にも有るけど、どうにも少年と熟女で
熟女が少年に征服されて、性奴に成るってのはどうも現実離れし過ぎて
熟女が誘惑して振り回すならともかく…
熟女ならせめて成人の若い男の方が、リアリティーも有り共感出来るんだけど
母親を30代の設定に収めたいから少年なんだろうけど、熟女のエロスは
枯れる直前の50代が一番凄いと思うし、この年代は遊んで無ければ
これが最後のパートナー位の貪り方なんで、とことん堕ちる女も居る分けだから
友達25位で、母親48・9の方が良いんじゃないかと思うけど。萎える?

451 :
母親が50前後だと人によっては生理上がってるから妊娠オチできないし
妊娠したとしてもダウン率でかいから、NTR孕ませとか以前にそこが萎える

452 :
歳くってくると、その分好みの年齢も上がってきたわw
前は36〜42くらいが好みだったけど、今は40代半ば〜60前くらいが良くなってきた

453 :
母寝取られでおすすめのエロゲームありませんか?
不良にハメられて 寝取られ夏子 のような、ハードな作品探してます。

454 :
母姦モノってクラスの不良や友人にやられるってのが多いけど、みんなもそっちが好みなの?
俺は相手は腹の出たおっさんの方がいいんだけど

455 :
個人的にはどっちもいける。

456 :
>>453
ママクラブ、ママクラブ参観
でもそこまでハードじゃないかも

457 :
ママクラブ参観はエロかったですね。
堕ちる人妻も、ラストの息子の前でやるのがよかったです。

458 :
>>452
そこなんだよ!俺の恐れてる所は。
二十歳位の頃は三十代半ばの人妻風にビンビン感じてて
四十代は余程の人じゃないと、女には見れなかったが
俺自身が四十代に成った現在、還暦過ぎてても小奇麗ならやれてしまうんだ…
俺は生来年上好きだった為、熟女好きだったが老女は嫌だ!
でも自身の年と共に、そこに行ってしまうんじゃないかと恐れてる。

459 :
思い起こせば中学生時代、人気の無い神社で落ち込んでるおばさん発見して
レイプする根性?なんか無かったが、しつこく絡んで乳見せろって
シャツのボタンと、ブラおばさんに外させて乳だけ揉んだ少年時代。
あそこが熟好きの出発点。
三十年前のおばさんなんで、今なら五十位の感じかも知れんが
恐らく当時四十前後か? Aカップの胸に、真っ黒(漆黒)の乳首
初めて見て触った女性だった。 神社は学校校区内だったから
その後お互い見かけたかもわからないけど、俺は興奮してたのもあって
顔は朧気にしか覚えてなくて、すれ違ったとしても気が付かなかったろう…
それ以後乳首はピンクより、真っ黒の方が好みになったけど
出会い系や熟女風俗でも、真っ黒の乳首には当たったためしなく
漆黒の乳首はこのおばさんとの他、十年程前につき合った50才の人と
二人しかいない。
話逸れて長くなって、申し訳ない。

460 :
>>458
実際に還暦前後のババアとはやりたいとは思わんなあ。
でもババアがやられてるとこを想像したり、AVで観たりするのは興奮するわ。
それまで生きてきて、家族とか築き上げてきたものを若い男たちに快楽でガタガタにされていくのとかいいと思うわw
あと、これ勢いにまかせて適当に書き殴ったけど、こっち向きかな
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218496777/647-650

461 :
>>459
子持ちかどうかは気にならないの?
俺は相手に思春期の息子がいたりすると、もの凄く燃えるが。
逆に娘だとテンション下がるかなw

462 :
>>461
ん? 神社のおばさん? それとも他の人?
娘居た人もいたけど、気にならなかったな。
俺は逆に息子の方が気になるかな。 同じ男として。
正確に言うと13年前、当時俺33歳で相手は49歳。知り合って半年後に
そうなった。
その人の長男は俺より5歳下で結婚してて独立。
次男は同居で確か25・6だったような。 三年足らず続いた関係だったけど
ラブホの時もあったけど、熟さんの家(団地)の方が多かった。
その人は俺が営む小さい店のバイトしてくれてたんで
次男と顔合わす事も有ったりしたから(その人の家でも)、その時は
申し訳ないって言うか、後ろめたい複雑な心境だったりした。

463 :
>>462
ただの熟女じゃなくて、「他人の母親」を抱くことに、
特に興奮しないのかと思ってね。

464 :
>>463
俺それは無いなぁ。娘の事は相手が拒否しない限り、色々聞いて
女の部分で競わせる?みたいな感じで、言葉責めしてみたり
素人でも風俗でもこの数年、若い頃に告られて、断った相手の話とか聞いたり
パート先での男の話聞いたりして、オカズにされてるだぞ!みたいな感じで
言葉責めで遊んでる。
特に熟女風俗の場合は、若い頃それなりにモテた感じのある熟女には
さすがに言葉責めはしないが、中高生の頃この女に惚れてた連中
今安い金でこんな事したりさせたり出来るの知ったらどう思うかな?
なんか考えてたらかなり勃起するんで、そっちで楽しみ覚えてしまった。

465 :
“若い頃それなりにモテた感じのある熟女”で連想したのが、最近?AV復帰した瞳リョウ。
ヤル気を感じない絡みがファンから総スカンらしいけど
金目的だろうからある意味仕方ない。
公式発表で1975生まれということだけど、2、3才サバ読んでる可能性はある。
もしも、彼女が40を超えていて、なおかつ高校生位の息子がいたら・・・
セフレに調教されてヤクザ事務所に売り飛ばされたのが復帰理由だとしたら・・・
ふとそんな妄想してしまった。。

466 :
>>465
75年生まれとか年下で熟女とは思えないわw
自分の年齢プラス10から20がベストかな

467 :
なんらかの理由で赤ん坊が必要なんだが、息子がぼんくらで結婚してなく彼女もいないので、
仕方がないから母親がネット通販で買ったエロい下着と派手な服を着て夜の街に子作りナンパされに出る。
ってネタを考えたけど、肝心の理由が思いつかない。

468 :
ちょっと母親が友人と子作りする話とか需要あったら書いてみようかと思うけど、いる人いる?

469 :
書いて

470 :
「よう、久しぶり」
僕は指定された居酒屋に着くと、僕を呼び出した友人は先に席に座っていた。
高校時代からの友人は、何か相談があるとかで僕は呼び出された。
「ああ、久しぶり。どうしたんだよ今日は?」
「ちょっとお前に頼みがあってな……」
「ああん、借金とかだったら勘弁だぜ」
「そんなんじゃないよ」
「だったら何だよ。女でも紹介しろってか?」
「……………………」
友人は黙り込んでしまう。
「おいおい、まさかそんなことかよ」
「あ、ああ、恥ずかしい話なんだけどな……」
「女紹介しろって言われても、つてなんかないぜ」
「いや……、紹介してほしいのはな、お前のおばさんなんだよ……」
「はあ? なんでお前にお袋を紹介しなきゃなんないんだよ。それにもうババアだぜ」
「俺、お前のおばさんみたいなのが好みなんだよ」
「なんだよ、お前熟女趣味かよ」
「悪いかよ」
「いや、悪くはないけど……、なんでうちのお袋なんだよ」
「お前のおばさんこの前離婚したって言ってだろ」
確かに半年ほど前、僕の父と母は離婚した。
今は母がフリーとは言え、それを息子の僕に頼んでくるのはどうかと思う。
「それでお前が母さんにアタックするって訳か」
「ああ、それでお前のおばさんに俺の子供を生んでもらおうと思ってな」
友人はとんでもないことを言いだした。

471 :
いいね

472 :
続きカモンw

473 :
今、仕事中ですw
さっきまで暇だったんで携帯からダイレクトに書き込みでました。
携帯からなんで誤字脱字や文章がおかしかったりしても勘弁してください。
>>460に最近書いたSSのリンク貼ってあるんで、そちらもよろしくお願いしますw

474 :
母の男も更新されていい展開になってきた〜

475 :
>>470
エロシーンをねっとりガッツリ頼む!

476 :
俺の母親は、俺が赤ん坊の時に離婚して、水商売とかしてた。
母親が深夜に車で送ってもらってくるとか、男の影を感じたことは何度もある。
それっぽい現場に、もう少しで遭遇しそうになったこともある。
小学校の頃、家に出入りしていた男に「○○君、兄弟ができてもいいかな?」と聞かれたことがある。
普通に考えれば、その人と再婚することになりそうだけど、母が再婚することはなかった。
今思えば、子供に対して避妊はしない、って宣言してたのかな。。

477 :
その男がタモリだった可能性も

478 :
俺の母がそんなにビッチなわけはない!

479 :
多部聡の憂鬱作品の作者様へ
私の書き込みにより色々とご迷惑をお掛けした妄想老人です<(_ _)>
約3カ月前になると思いますが、私の書き込みに対して怒りの書き込みが
あり、反省の意味を込めて訪問・閲覧を止めておりましたが、どうしても
多部聡の憂鬱作品の第一部の結末を知りたく訪問してしまいました。
しかし・・・あれから作品の進展が無く、私自身深く責任を感じております。
作者様の筆を折ってしまった・・・残念無念です・・・
出来るならば、もう一度書いていただけると・・・嬉しい限りです。
多部聡の憂鬱作品の作者様へ 妄想老人より<(_ _)>

480 :
別にあなたのせいじゃなく、ネタとやる気が尽きただけだよ
こういうスレでは日常茶飯事

481 :
ネットでの投稿は完結までちゃんと書かれる方が珍しいとおもったほうがいいな

482 :
>>479
妄想老人さん、あなたのせいじゃないと思いますよ。
他人には急かしと思われたかもしれないが、好意ありあまっての書き込みだったと作者さんもわかってたはず。
気長に待ちましょー

483 :
みんな優しいな‥

484 :
皆様ありがとうございます。
温かい書き込みに感謝の気持ちでいっぱいです<(_ _)>
本当にありがとうございます。
私が多部聡の憂鬱作品に入り込んだのは
妻が教師であり、息子も同年代であったのと
ちょうど私自身体調が悪くなり作品と同じ状況に
なった時のことを想像しますと・・・
作品中の三津子に妻、そして母としての
人物像が被り、なんとも言えぬ感情が・・・
長々と書いていますとお怒りを受けますので。
作者様が筆を執られることを切に願っております。
もう一度皆様ありがとうございます。それほど老人では
ありませんが、気持ちが妄想老人より<(_ _)>

485 :
鼻フックの新作イマイチだった

486 :
母の不倫、母の男みたいに、和姦で母親が妊娠させられるのは興奮する。

487 :
母親が孕ませられるのは、どうしてあんなに興奮するんだろう
やっぱり、自分が独占していた母性を、他者に奪われるという恐怖だろうか

488 :
父親が母親を妊娠させても何も思わないのにな。

489 :
NTRに近い

490 :
鼻フックはいつもイマイチだよな

491 :
>>490
華フックは、あれ何がいけないんだろう
寝取り役のイラつきはするんだけど、いまひとつ興奮できないんだよな
シナリオは王道中の王道だし、絵も暁技研ほど下手ってわけではない
極端にニッチなシチュエーションをねじ込んでくるわけでもない
(スカトロや鼻フックはあるけど)
ボリュームはかなりある
寝取り役の癖が強いからなのか、ヒロインの性格がダメなのか

492 :
母親が、男の子供を妊娠することを承諾するのが、なぜか興奮する。
やっぱり一種の寝取られなんだろうな。
そういう漫画、小説は意外と少ないんだけど。

493 :
年頃の娘のいる未亡人の母親が、娘の彼を相手に妊娠し、同時期に、娘も彼との子を妊娠する
ここ半年くらいの小説にあったと記憶
母親は服飾関係の仕事をしている設定  後日談として、彼が母娘の産んだ子らを眺める光景あり
さて興奮する描写があったかと言えば定かでは無い

494 :
やはり息子が出てこないと興奮せんなただの母娘丼になってしまうし

495 :
最近の拾いモノ
赤江瀑の小説「恋牛賦」
母親が畜舎で牛にオッパイや性器を舐めさせ
それを息子が覗き見てトラウマになるシーンがある
ロシア映画「フリークスも人間も」
母親が間男の命令で尻と性器を剥き出しにして
それを息子が見ているんだが‥
母親は盲目なので息子が見ている事に気付かない
どちらも覗き見の陰湿さがあって良かったw

496 :
>>486
>>487
>>492
全く同感。表面上は良い母親を演じながら家族を裏切っている、ってのたまらん
そこさえ上手く表現出来ていれば、具体的な絡みの描写すら必要ないし、
息子と関係持つ必要も全くない
俺の中ではcelisのs.oと山文の山姫シリーズはやはり鉄板
s.oで何べん抜いたかわからん

497 :
celisのs.oって何???

498 :
自己解決したわ

499 :
lovers.s.o.は母親が妊娠したうえに相姦無しだったから名作だよな

500 :
>>499
息子と関係持たせなかったのが素晴らしい
物語の始めから終わりまで、良き母親の日常の姿をきっちり入れてた
だから対比としてその裏側の母親の女の部分が一層強調されてた
実際、絡み描写の量はそんなに多くないけど、逆に想像が掻き立てられたなあ

501 :
>>

502 :
>>496
先走って変な投稿してゴメン(笑)
俺も同じように思う
母寝取られ作品で、具体的な絡みの描写はさほど重要じゃない
母親としての日常描写がリアルな方が興奮する
息子にとっての母親は、一種の聖域みたいなものだから
母親を性的な視点で見る事すら、自分で抑圧してたりする
だからセックスから遠い、母親との日常生活に安心出来る
生活感のある母親、道徳心の強い母、肝っ玉母ちゃん、
そんな母が他人の性欲の対象になるはずがない、と思い込んでいられるから
日常生活の描写が丁寧なほど、「聖域としての母」がジワジワ侵食されていく恐怖もリアルで
より一層興奮出来る

503 :
lovers.s.o.は良かったよな〜
母親が避妊を求めずに妊娠させられたっていう描写で抜けた
個人的には、悪ガキに妊娠させられるというよりも、
大人の男性に抱かれる、妊娠まで許す、という展開のほうが興奮するんだけど

504 :
おっさんに寝取られ派とガキに寝取られ派は相入れないんだろうなw

505 :
俺はどっちでもいけるで

506 :
俺も全然いける

507 :
>>495  ありがとう
> ロシア映画「フリークスも人間も」
英タイトルで検索したら、つべで見られました 色んな場面にありそうな肉体関係のシーンは全て無い
 あと、スレ違いですが、母親(盲目の医師夫人)は尻叩きをフィルム撮影されます

508 :
母親が大人の男性に抱かれて、妊娠を許すというのは、
なんか、母親が遠くへ行ってしまう感じがして興奮するんだよな
ガキに寝取られると、性欲処理をしてるだけって感じでいまいち・・

509 :
これが娘視点だったりすると全然こねーんだよなあ。。。いや、くるけど。
息子視点だとすごくいい

510 :
lovers.s.o.は、あの不良による実際の種付けシーンが書かれていたら唯一神だったな〜
実際、作中だと中出ししてるのは親友の方で、不良は外出しだった。
celisさん、一章追加創作願いまっしゅ!

511 :
>>509
娘になると、むしろ母娘丼の方に行っちゃったりするしなあ

512 :
息子視点の一人称で作品を統一するのは難しいだろうな
作家としては濡れ場のサービスを入れたいだろうし
母親が浮気してるかも、という疑惑を抱いた息子が
メールやバッグの中身を探って行くと、それっぽい証拠が次々に見つかり
状況証拠としては限りなく黒なんだけど、確信が掴めない
息子は妄想で苦しむが、結局真相は薮の中‥みたいな作品もたまにはあって欲しいけど

513 :
>>512
こういうのはどうよ? NTRに見せて、実は自分が NTLになる話。
↓↓↓↓↓↓↓↓
A……主人公、高一くらい
A母…A君の母親
B……クラスのライバル
B母…B君の母親
◎A母の行動が変?
◎Bの塾の日と一致?
※公園でBにフェラするA母の妄想
◎A母は携帯を絶対に見せない
◎日曜日も出かけるA母
◎Aは後をつけるが見失う
※ホテルでBの前で脱衣するA母の妄想
◎B母寝盗り計画発動
◎B母に手コキして貰う
◎A母は相変わらず不審な行動
※ホテルでBのをフェラするA母の妄想
◎B母にフェラして貰う
◎B母と69する仲に
◎やはり日曜日出かけるA母
※ホテルでBと騎乗位エッチするA母の妄想
◎B母で童貞卒業するA君
◎B母と各種体位でエッチ
◎A母の行く先は掴めず
◎なんか満足したから、次は他の母親寝盗り計画を立てるA君
◎自分の母の事は放置に決めたA君(End)

514 :2013/09/30
シチュ設計、GJ!
妄想と復讐NTRの果てに、母親の謎を放置して、<他の母親狩人>に“変身”しちゃうのか〜
でも、読者置き去りじゃんwww
やっぱり、疑いを持って後つけるなら、徹底的に追求してほしいな。
例えば、母親の消えたラブホ従業員になって部屋に盗聴器を備え付けるんだよ。
そして、母親とライバル同級生のラブラブ会話とSEX実況を聞くことになるんだ・・・
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