当スレは新刊の発売直後にしばしば見られた「ラストまでのネタバレを含むストーリー紹介」の誘導先として発案したものですが、これまでのストーリー紹介のレスをまとめれば、実用性の高いデータベースになるのではないか、そんな期待を込めてのスレ立てです
スレ利用の注意点
・ここへの書き込みはストーリー紹介に限定することを基本とします
・ストーリー紹介にはラストまでのネタバレを含むことがあります
そのような紹介には本文一行目に「ネタバレ有り」の注意喚起の一言をお願いします
・ストーリー紹介は、新規(新刊)のみならず、データ落ちしたスレでなされた既刊の紹介レスのサルベージも含みます
・データベースとしての利便性向上のため、紹介レスの書き込みの際には【名前】欄に作家名、作品タイトルを明記してください
・あくまでも読者による読者のためのストーリー紹介ですので、公式等からのコピペはご遠慮ください
・作品の評価については、同じ作家の作品との比較、その視点でのみ許容します
その他、細部については、スレ進行で問題が発生した時に検討していきたいと思います
このスレが廃るか、生き延びるか、全くわかりませんが、このスレの訪問者が新しい官能小説に手を伸ばすきっかけになれば幸いです
氏ね
自己中コミュ障ここにきわまれり
「このスレでは僕がルールです」「人の意見を聞く気はありません」もテンプレに入れとけ
どんなキャラが誰とどんな体位でやったということが知りたい連中は、
単にエロいテキストが読みたいだけの人間なの。「小説」を読んでるんじゃないの。
（そもそもフランスやマドンナなんて小説じゃないという批判は置いといて）
そんなやつらに普通に「小説」を読む「読者」のスタンスを求めても無駄なの。アホなんだから。
アホはアホのルールでしか生きられないので、こういうスレに誘導しようとしても無駄です。
真っ当な小説を扱うところでやるべきです。
まあ、ちゃんと小説を読んでる人間は、誰が誰とどんな体位でやったかなんて、
事前に知りたいとは思わないけど。
とにかくアホは、どんな読み方をしようが自由だと、アホな反論するのが関の山なので、
なにを言っても無駄。
なにげにすごいな、これｗ
金出して買った物への批評の仕方を制限されるとか
何様なんだ、こいつは
まずはその前にフランス書院スレについて
フランス書院スレの大きな流れとしては次の通りだった
新刊の情報紹介
新刊購入者による感想や内容の詳細紹介
これらを元に購入を判断したり、感想などの話題で盛り上がる
こんな感じでずっと続いてたスレだった
ところが最近になってここのスレ主が登場しネタバレは困ると文句を言い始めた
当然今までの流れを変えることに皆が反対する
でもネタバレを好まない人がいるのも事実なので今後はタイトルにネタバレ表記するなどして回避可能にしようなどの意見も出て落ち着きかける
ところがこのスレ主はまるでそんな意見はなかったかのように(たぶん読んでない)自分がネタバレスレ立てるからそっちに移動しろと言い出した
スレは荒れまくりで、長年がんばって紹介文書いてくれてきたネタバレさんが責任感じて引退表明してしまった
さらに追い討ちをかけるように過去の紹介文も転記しろと命令する始末
もうｇｄｇｄ
もともとフランス書院スレはネタバレ禁止してないんで、それが嫌ならネタバレ禁止スレを作るのが筋だと思うのだがそんな意見聞きやしない
ついにこのスレたててマルチ宣伝を開始
フランス書院スレ住民の恨みをかってるので荒れるだろうね
見当違いの批判しかできない人たちは他へ行ってほしいんだけど
本スレに来てわざわざ荒らしに来なくて良いので
折角両方とも居なくなってほっとしている住人が多いのだから宜しくお願いしますよ
つまりこのスレはスレ主が最も読みたくない内容ってことだなんだぜ？
たてるだけたてて見にくる気もねーってことだ
おかしいだろ？
館淳一 嗜虐兄妹・魔虐姉妹 フランス書院（1997）
ネタバレあり
家の離れで、SM好きの兄・俊介が商売女を鞭で叩くところをのぞく女子高生の杏子。俊介が
いなくなった隙に好奇心から女を鞭で打つ。戻ってきた兄にたしなめられた杏子は、兄に奉仕し
裸となることを条件に女を共に責めることを許される。
全く別の場所に移り、両親を亡くし叔父夫婦にもらわれた14歳のまゆみ、11歳のゆかりの姉妹。二人は
叔母のストレスによる体罰に晒され、やがて叔父夫婦の性的奴隷とされる。まゆみはオナニーを目撃
されたことをきっかけに夫婦から弄ばれるようになりたちまち順応。ゆかりはある日調教の様子を目撃し、
まゆみはそれに気づく。まゆみに性奴のすばらしさを説かれ、またクンニでイカされたゆかりは自分も
加わることに同意。初日からすすんで叔父夫婦にフェラチオ・クンニするほどの才を見せる。15歳の
誕生日にまゆみの処女喪失儀式が行われ、その後家を出て看護婦の全寮制学校に。残されたゆかりは
12歳で処女喪失し、独り叔父叔母の相手を務め、やがて叔父夫婦の性的おとろえと共に普通の人生を
歩んでいった。しかし姉妹のSM好きは変わらず、SとMの立場をとり二人で時折責め合うほどだった。
10年ほど後。コールガールとなったゆかりはSM好きの小説家Aをプレイ中自に見せかけてす。
まゆみ（人妻）が、Aと関係を持ったことを私小説風に発表され自したことへの復讐だった。しかしAに
恨みを持つBがちょうど人の様子を盗聴しており、ゆかりはBの命令で動くことに。ハードSM愛好家で、
Bのフィアンセをした俊介（冒頭の兄）を暗するためだった。
ゆかりは派遣式のSMクラブに入り、ほどなく俊介の家へ派遣される。俊介の妹・杏子（冒頭の女子高生が
成長した姿）にすさまじい責めを受けて気絶するも、気づいたとき俊介・杏子が近親相姦しているのを
目撃してターゲットを確認。俊介を害する。
コメント：現代ではなかなか出版できなさそうなロリ調教の要素もありながら、館淳一らしいストーリーの
まとまりも感じさせる名作。ダウンロード購入が可能。
氏ね
民度を疑うわ
ちなみに、出版社の作品紹介も、著作権者の了解のもと為されています。一部閲覧可能というサービスも然り。
すべて契約書に記述されています。
これはレビューじゃない。
確かにスレタイには 「ストーリー紹介(ネタばれ含む)」 と書いてあるが、
これは 「ストーリー紹介」 ではなく 「ネタばれ｣ そのものだ。
同じ 「エロ小説」 だからかまわないと思った？
これは何のために書いてるんですか?
もう手に入らないから、読みたかった人にストーリはこんなでしたよ、
これでもう読まなくてもいいですね。って言うため？
ここまで書いてあったら誰も古本屋で探して読もうと思わないんじゃない？
みっちり氏や、ネタバレ氏の紹介している 「エロ小説」 とは実質別物なので
同じように紹介してしまうのは明らかに間違いです。
どう別物なのかわからないようなら、もう２度と書き込まないでください。
空気読めカス
むしろエロ小説はネタバレあったほうがどういうシチュなのかわかるからいいだろ
一度はごまかしたものの、いざ行為に及ぼうとしたら
又同じ教師が入ってきて、「うわこれは何とかカンとか～」と
言い訳をしようとしたら張り手をくらってマスをかかされた
その後部活の後輩やヤンキーにもてまくって、
最後には女教師が嫁いでいってしまうって話
元は睦月スレの質問レスからのコピペだけど、睦月作品のレビューとしても秀逸だと思います
このスレに保存して残す価値ありでは？
タイトルも内容もあやふやじゃねーか
どこが秀逸なの？
エロ小説は展開はわかっていたほうが安心できる。
でもそれはネタバレというのとはちょっと違うと思う。
最近の新刊紹介の書き込みは個人的にも重宝して助かってました。
でもこのスレは不要ですね。
お勧め本の紹介のスレならともかく。
いっそのこと>>1が各小説スレからネタバレをここに張れば
ただこのスレを批判したいだけの低脳な奴らがな。
そういう奴らはここに来るな。
ここにはそういう民度の低い連中はいらないんだよ。
ただネタバレを批判したいだけの低脳な奴がな。
そういう奴はここに来るな。
ここにはそういう民度の低い連中はいらないんだよ。
こう入れ替えたほうが、しっくりきちゃうよね
>>1はネタバレを読みたくないからネタバレ書くやつをこのスレに隔離したくてこのスレたてたんだぞ
そんなこと絶対やらねーだろうな
っつーかネタバレ嫌なんだから読んでもないよここ
団鬼六本人と思われる主人公の「私」は、大学生のころ、
菊雄という名の日本舞踊の宗家の御曹司と恋仲になったが、
「私」は本来はゲイではなく、女が大好きだし、
このまま男と付き合い続けたら俺の人生めちゃくちゃになると思い、
菊雄に別れを告げたが、菊雄は別れ話に逆上して「あなたから離れない！！」と叫んだため、
「私」は怖くなって、
山田という半分ヤクザみたいな学生に、「菊雄をレイプしてくれ」と頼んだ。
山田は女も男もＳＭも調教も、とにかく色事はなんでもバッチグーという男で、
以前から「私」に「オカマと別れるには誰かにオカマのケツを掘らせるのが一番やで」などと言っていたりしていたのである。
んで、「私」は山田に「菊雄をレイプしてくれ」と頼んじゃうわけである。
山田は喜んでオッケーし、
山田とその彼女のマリ子が「私」の部屋に隠れているところに菊雄がやってきた。
菊雄は意外にも「あなたとお別れします」と言った。「短い間だったけれど今までとても楽しかった」とか言っちゃったりするのである。
そこへ、山田とマリ子が姿を現わし、「さあ菊雄とやらせろ」と言うのであった。
「私」は「もう円満に別れられることになったから、菊雄を犯さなくていい」と言ったが、山田は聞かず、
菊雄を無理やり全裸にして縛り上げて凌辱をはじめる。
その場に「私」の彼女・久美子も加わり（「私」は二股かけてたのだ）、
菊雄は、愛する男の恋人からも凌辱を受け、、生き恥を晒したのである。
そして、いざ菊雄が山田にケツを掘られるという時になると、「私」は耐えがたくなってその場から逃げ去った。
ちなみに「私」はいつも菊雄にフェラチオをしてもらうだけで、
「私」が菊雄のアナルに挿入して合体、ということはただの一度もなかった。
「私」は部屋から出る前に菊雄に「お前はさぞかし俺を恨んでるだろうな」などと捨て台詞を吐いた。
しかし菊雄は「いいえ、決してあなたのことは恨まないわ。私が悪かったんですもの。
私のような者とつきあって、あなたはさぞ皆さんに白い眼で見られたのでしょうね。
あなたの気持ちも考えず、ごめんなさい。私がこのような罰を受けるのは当然です」なんてことを言うのであった。
それが「私」が菊雄を見た最後であった。
菊雄はその後、山田・マリ子・久美子に強迫されて、性奴隷にされたり、お金を巻き上げられたり酷い目に遭った。
やがて耐えきれなくなった菊雄が家族に相談し、家族が大金を払うことで山田たちと縁を切ることができたのだが、
「私」と別れてから約2年後に、菊雄は自した。
「私」はそれをニュースで知った。菊雄は日本舞踊の宗家の御曹司で、有名芸能人なので、その自がニュースになるんだね。
それから40年が過ぎ、「私」は65歳になっていた。
マリ子も久美子もすでにんでいた。
そして今、山田も末期癌で余命いくばくもない。
その山田が「私」に言う、「菊雄の自の原因は、お前か俺だったんと違うか」と。
まあ、自分ももうすぐぬから、あの世であいつに詫びとくわ、
あっちで会ってもケツに入れさせてもらうわけにはいかんやろな、あいつのケツはよかったでえ、
などと山田は言った。
おしまい
はい、おしまい
書き込むんじゃねーよ
江戸時代末期。
浪路は武家の奥方。28歳。たぐいまれな美貌と剣の腕を持つ。
彼女は弟の菊之助17歳とともに、父の仇を討つために旅に出る。
仇敵は鬼ゆり峠の道場にかくまわれている。
姉弟は道場の門弟をすべてなぎ倒すが、卑劣な罠にはまって囚われてしまう。
そして憎い仇とその一味によってありとあらゆる凌辱を受ける。
姉の浪路だけじゃなく、弟の美少年・菊之助も凌辱されまくるので、
美女のみならず美少年がお好きな方にもお勧めのお話です。
最後、姉の浪路はクリトリスを刀で切り落とされ、弟の菊之助はチンコとキンタマを切り落とされてされます。
チンコとキンタマを切り落とされれば、男はんじゃうかもしれませんが、
クリトリスを切り取られたぐらいで女はぬかな？
現に、この作品ではお駒という女もクリトリスを切り取られるんですが、なないんですね。
で、まだ生きてるのに簀巻きにされて川に落とされてされる。
つまり、クリトリスを切り取られたぐらいじゃ女はなないよねということなんですが、
浪路はどうやらんじゃったようですね。
これ、このように清く正しく美しく高貴な姉弟が、醜くて野卑な悪者どもにさんざん凌辱されまくって、
その挙句にされてしまうという、本当に惨たらしい話なんです。
姉と弟が無理やりに近親相姦させられたりもしますし。
でも、ただ凌辱三昧の惨たらしい話ってだけじゃないんですね。
というのも、この作品には千津という女が出て来るんです。
この千津は21歳、浪路の侍女なんですが、美しい浪路のことをひそかに恋い慕っている。
千津も悪党どもの手に落ちて、
悪党どもに浪路とのレズプレイを強制されちゃったりもするんですが……
千津は生涯をかけて浪路への恋を貫くんです。
お婆さんになっても一途に浪路を恋い慕い続けるんです。
だからこれ、言ってみれば、レズビアン小説でもあるんですね。
というより、影の主人公は千津なのかもしれません。
団鬼六は、実は男と女などよりも、女同士の交わりこそがもっともエロチックなのだよと言っているかのようです。
主人公（男）が通う学校の隣は系列の女子校。その新任教師冴子に電車の中で痴女行為をされる。
冴子は武道の達人で、剣道がかなり強い主人公を一瞬で倒し気絶させるほどだ。冴子は自分の
マンションに主人公を誘い、動きを封じて威圧的にSEXする。翌日、主人公が思いを寄せる
ＪＫ亜矢子に冴子が痴女行為。主人公は女子校の中で冴子に意図を聞くが、そのまま性行為に。
それを亜矢子がのぞいており、冴子は亜矢子と主人公を強制的に６９させた。亜矢子の口で
主人公は果てる。そして冴子は亜矢子と主人公に、マンションに来るよう言う。
亜矢子には妹のような中学生麻衣と小学生真美がおり、流れで麻衣と真美も冴子のマンションへ。
まず麻衣とのキスがあり、そして真美に添い寝してあげた主人公は最終的に真美にクンニ。小学生と
思えないほどの感度で真美は絶頂。
その頃、冴子は寝室で亜矢子と麻衣に６９させていた。亜矢子よりも大人しそうな麻衣のほうがむしろ
積極的なほど。主人公も加わり、Ｗフェラされて射精。
翌日、主人公は亜矢子と結ばれる。そして亜矢子と真美が修学旅行に行った間、麻衣とも体育倉庫で
SEX。亜矢子と６９までしていた麻衣だが、やはり男のほうが好きといってフェラまでしてくれる。
冴子がそれを目撃しており、主人公は麻衣と冴子にダブルで責められる。
実は冴子は武道の達人でありながら血に弱い弱点があり、チンピラを撃退したとき刃物で
かすり傷を負っただけで一時的にマゾ化。それを機に主人公はいいように冴子をなぶり、
アナルSEXまでする。そのとき修学旅行から帰ってきた真美が見ていた。アナルSEXを
不思議がる真美は前なら気持ちいいのかと好奇心を持っており、主人公は数日後ついに
小学生の処女まで奪う。真美も好奇心いっぱいにフェラをしてくれる。
冴子が美しいものを自分のものにしたい欲望を持ち、また血に弱いのは小学生のとき米兵に
レイプされた経験から。冴子からその話を聞きつつ、主人公と亜矢子は冴子に奉仕する。
コメント：３姉妹っぽいのがいてハーレムというのはエロゲーやエロラノベなどでありそうな展開だが、
冴子が引っ張ることで独特の雰囲気もあり、官能小説ならではのリアリティで背徳感もあるのが良い。
時は明治初期。
親の仇討ちのために旅に出る美人姉妹・志乃と美雪、美雪のいいなづけの美少年・梅三郎。
しかし敵の卑劣な罠にはまり、囚われの身となってしまう。
三人は賊どもにありとあらゆる凌辱を受けるのであった。
…つまり、「鬼ゆり峠」の焼き直しに過ぎない作品。
キャラクターたちもエロの内容もコピペといっていいぐらい「鬼ゆり峠」と同じ。
これを読むなら「鬼ゆり峠」を読んだ方がいいでしょう。
「鬼ゆり峠」は団鬼六の筆が乗りに乗っていて、なにやら鬼気迫るものを感じますが、
「修羅の花道」はおそらくはお金を稼ぐために「鬼ゆり峠」をコピペしたものであって、
鬼六の筆にも熱意というものが感じられません。
といっても両作品には違うところはいくつかあって、
たとえば「鬼ゆり峠」にヒロイン浪路を恋い慕う女中・千津が出て来たのに対し、
この「修羅の花道」にはヒロイン志乃を恋い慕う下男・佐助が出て来る。
しかし、この佐助の志乃に対する恋心は、「鬼ゆり峠」の千津の浪路に対する恋心のような深みはない。
やっぱり鬼六先生的には、女と女の方が男と女よりも上等なものらしい。
ヒロインの最期はどうなるんですか？
「無残花物語」のような全裸磔ですか？
それとも「鬼ゆり」と同じ陰核吊り切断&睾丸摘出ですか？
「修羅の花道」は未読なので非常に気になります。
時は江戸時代、美貌の女剣士お蘭は、妹の雪路、雪路のいいなづけの清二郎とともに、
親の敵を討つために旅に出る。
しかし敵の卑劣な罠にはまり、囚われの身となってしまう。
三人はありとあらゆる凌辱を受けるのであった。
…つまり、これが「鬼ゆり峠」「修羅の花道」の元となるお話なのですね。
「鬼ゆり峠」「修羅の花道」はこれの焼き直しなわけです。
「無残花物語」「鬼ゆり峠」「修羅の花道」、この三作品はキャラクターもストーリーもエロもほとんど同じです。
だから、鬼六ファン以外は三つとも読む必要は全然ないです。
「無残花物語」か「鬼ゆり峠」のどっちかで充分。
「修羅の花道」のヒロインはなないんですよ。
されません。助かります。
だから、そういうところもなんとも生ぬるいんですよね。
ご返事ありがとうございます。参考になりました。
僕は全体の流れとしては「鬼ゆり」が好きなのですが、
幕切れの良さという点では「無残花」の方が好きなのでどちらも捨てがたいのです。
ああいう残酷なオチは、無残絵にも通じる時代物ならではの醍醐味なので個人的にはOKです。
でもそのお話を聞いて「修羅」は読む気がちょっと失せました。
そういえば沖渉二の単行本に収録されていた鬼六先生原作の「卑怯侍」と
祥伝社文庫で出た「地獄花」もこの三作品と殆ど同じ話ですよねw
速水 キル/ミヤスリサ
登場人物
－水谷 耕太（みずたに こうた）：主人公であるお兄ちゃん。18歳高校生。
性格はマイペースで頭も良い方。趣味はゲーム。
－水谷 夏輝（～ なつき）：ヒロインである妹。16歳。
お兄ちゃん子であったが、最近は茶髪にして言動も乱暴。負けず嫌い。
－松永 良子：耕太のクラスメイト。弟大好きだがH無し。
耕太によく相談されており、赤裸々な話題にも動じることはない。
あらすじ
キレやすく、厄介な性格の妹・夏輝を持つ学生・耕太。
ある日、様子のおかしい妹の動向を探るため、自分の部屋にカメラを仕掛け、盗撮してみる。
するとそこに映っていたのは、寝ている自分に対して発情する夏輝の姿であった。
問いつめると夏輝は実兄の耕太を愛していることが判り、耕太も実妹の夏輝に対して惹かれていく。
素直になりきれない夏輝と、彼女に振り回される耕太の恋愛劇や如何に。
特典は付け替えカバー＋SS 絵柄は半裸Yシャツ縞パンの別ver SSは海に行きたい夏輝とスク水誘惑
冒頭に見開きカラーイラスト 表はオープニングの場面 裏は半裸Yシャツ縞パン
展開
兄の寝起きを急襲する夏輝（挿絵１）、学園生活描写。対戦格ゲー風？幕間挿絵その1。
自分の部屋盗撮で証拠を掴んだ耕太、夏輝視点に、
寝てる兄にキス、胸愛撫させる（挿絵２）、オナニー、女性器愛撫させる、
素股（挿絵３）、射精。幕間挿絵その2。
色んな事実に戸惑う兄、良子に相談、とりあえず夏輝に直球で聞いてみることに、
キレた妹に押し倒される兄、乱暴なキスと告白、形勢逆転キスし返す兄、
服を脱がせる、おっぱい愛撫、女性器愛撫、M字開脚正常位挿入処女＆童貞喪失（挿絵４）、
膣内射精。幕間挿絵その3。
夏輝の強襲、足コキ射精、学園生活描写、
ゲーム対決で手加減したあげく楽勝の兄、キレる妹を押さえつけてH開始、
胸愛撫、手コキ、フェラ（挿絵５）、口内射精、女性器観察、クンニ、
正常位挿入（挿絵６）、膣内射精同時絶頂。幕間挿絵その4。
ゲーセンデートの兄妹、帰宅してツンモードの夏輝、
おしおきとして落書きプレイ（頬にネコヒゲとかロース肉とか）、パイズリ、射精、
マジックペン挿入、アナル愛撫（挿絵７）、後背位アナル挿入、腸内射精同時絶頂（挿絵８）。
幕間挿絵その5。
なんだかさらに様子がおかしく素っ気なくなった夏輝。良子の弟がクサイと詰め寄る耕太だったが…
ようやく体育倉庫に夏樹を追いつめた耕太、ようやく素直になった夏輝、キス、
手コキ、片足上げ対面立位挿入、膣内射精、マットに移動して対面座位に体位変更、
乳首愛撫、「お兄ちゃん」呼びで興奮、膣内射精同時絶頂（挿絵９）。
幕間挿絵その6。
とりあえず受験勉強を始めた耕太。
一服盛られた上に誘惑される耕太、とりあえずH開始。
（机の上に座る制服夏輝の挿絵１０） END
感想
帯によると編集長特別賞・審査員一同ノックアウトとのこと。
じっくりとした恋愛劇で、突飛な山場も無くて背徳感・悲壮感も薄い。
挿絵は美少女二回目の「ミヤスリサ」 巨乳、ツリ目系に相性が良く、構図も中々。
挿絵1の目の位置がかなり気になるが、他はいい出来。幕間に兄の顔を描いているなど細かい。
さて展開の方はしっとりとした恋愛劇であり、特にコレといった事件が無い。
ひたすらにツンツンな妹と肉体含めたラブラブが繰り広げられる。
だが逆から言うと盛り上がりも無い為、売りがキレデレと実妹である点しかない。
地の文もかなり努力しているものの、突飛さに慣れていると正直もう一山欲しい所。
つまりはツン妹だけで属性かけ算が無いという事である。（実は義だったり家出するとかの波乱も無い）
まあだからってレベルのヤンデレとかいきなり妊娠して乳牛プレイとかサンタクロースとかでも困るのだがｗ
そういう突飛さ（…を見習っても困るが）にも見劣らない「らしさ」を次回作には期待したいところ。
ともかく、突飛でボテなどに辟易していた人には「実妹恋愛劇」という一点勝負でウケるかもしれない。
遠野渚/神無月ねむ
登場人物
－月島 智也（つきしま ともや）：高校二年生。平穏を望む穏やかな性格の主人公。
超能力を持っており、催眠術と念動力を使える。彼はこれを毒でしかない「毒電波」と呼んでいる。
－祁答院 庵里（けとういん いおり）：高校二年生で生徒会長・風紀委員。（表紙右）
黒髪ロングヘアで真面目な性格。日本刀を所持している。不感症…だった。
実は穢れを祓う一族であり、既に何回か穢れを祓っている模様。妄想力がたくましい。
祁は示偏なのだが、外字なので代用。
－祁答院 八重（～ やえ）：庵里の妹。アルビノ体質なのか銀髪で色白。14歳。（表紙左）
彼女も穢れを祓う能力を持っており、その身に取り込んで浄化することができる。
その過程で庵里とレズ的関係があり、姉妹愛以上のものを持っている。
あらすじ
強力な催眠術と念動力を持つ少年・智也。
だが彼の信念は「省エネ生活」という日常を愛するだらけきったものであった。
そんなある日、彼は理事長の娘で生徒会長の庵里に能力を知られてしまい、
それを「穢れ」として浄化をたくらむ彼女につきまとわられてしまう。
彼女を追い払おうと能力を使う（性的な意味で）智也であったが、それは逆効果となってしまう。
さらには庵里の妹・八重までもが加わってきて……
冒頭に見開きカラーイラスト 表はマンガ風あらすじ 裏は敗北後っぽい姉妹
展開
庵里に襲われる智也。とっさに白刃取り＋念動力で剣を折る（挿絵１）、逃走。
庵里につきまとわれる智也。ウザがって発情念波を送ることに、意地を張って留まる庵里、
おもらし、くしゃみで能力が拡散、混乱に乗じてトイレに避難、
思わず勃起、口うるさい庵里を能力で動きを止め、イラマチオ（挿絵２）、口内射精。
風呂場でキス、唾液を大量に飲まされる、互いに全裸に（挿絵３）、６９（挿絵では貝あわせ）、
クリトリス愛撫、おもらし絶頂。
まだムラムラしている庵里、智也と一緒に姉のスク水でオナニーしてた八重を発見、
なぜか全部智也のせいにされる、とっさに催眠術で触手を幻覚視させる、
体操服とブルマだった庵里、触手責め、八重がおもらし、姉妹強制貝あわせ、妹のぱんつで庵里もおもらし、
何となくアナル誘導される、庵里にアナル挿入（挿絵４）、
八重も当てられておねだり、八重と交代アナル挿入、交互にアナル挿入、交互に腸内射精同時絶頂。
さらにつきまとう姉妹、透明ローターを催眠と念動力で作成、ローター責め（挿絵５）、
放課後、庵里に不器用告白、後背位素股、射精同時絶頂、おもらし、キス、
女性器観察、正常位挿入処女＆童貞喪失、だいしゅきホールド膣内射精同時絶頂（挿絵６）。
庵里の心が智也に取られたと見て嫉妬する八重、まだ催眠術で責められてた八重、
当てつけに智也を誘惑、振り切る智也。
使役する管狐を庵里に変化させて誘惑させる、またも見破って振り切る智也、
体育倉庫に智也を呼び出す八重、パンツコキ、射精。
とことん手を出さない智也にヤキモキの八重、触手を出して諦めさせようとする智也、
触手イラマチオ、アナル愛撫、強制精液注入、絶頂、
後背位素股、しーしーポーズで挿入処女喪失、おもらし（挿絵７）、膣内射精同時絶頂。
姉妹修羅場でお目覚めフェラ、お約束のOMUTSU☆、周囲の人も洗脳しておむつ登校（挿絵８）、
おむつのまま授業、おもらし、ハイハイで移動、八重はおんぶ、
おむつ交換、Wフェラ、W顔射、レズキス。
エンディング（？）
穢れが溜まりすぎて周囲に発情伝播するようになってしまった庵里、
全力でおもらしさせる為に触手責め、口から注入、速効おもらし、
八重のレズ愛撫、アナルに触手挿入、ローター責め、八重に挿入、
庵里に交代挿入、膣内射精同時絶頂、さらに触手に溺れて堕落する姉妹であった（挿絵１０）。
END
感想
あれ、俺いつの間に二次元読んでたっけ…
対魔師姉妹の籠絡ものではあるが、主人公は草食系。しかし後半はﾉﾘﾉﾘである。
挿絵はベテランの「神無月ねむ」 キャラデザは秀逸で黒髪ブレザーやレズ、おむつにも対応。
さて展開は、主人公が草食系で争いを好んでいないところとラブ寄せを除くと実はハード。
フェラ、オナニー、レズ、アナルと深化していき、終いにはおむつといつもの遠野と言えばまあその通り。
今回は万能催眠術とそれに翻弄される姉妹という、強いヒロインが屈服っぽいノリも加わっている。
触手とおもらしが多めで、妹のレズも混ざってかなり濃い。ラブ寄せもあるけど。
というかその八重もレズ愛だったり、嫉妬したり、智也を「お兄様」呼ばわりしたりとかなりあざとい。
総じてピカレスクなノリだが、主人公が平穏を望んでいるので結局は姉妹が空回りしている印象。
オチも触手責めで終わっている為、ますますn次元っぽい。ていうかオマージュなのか何なのか。
ピカレスクものは大好きなので評価は高めだが、美少女のノリと合うかと言うと疑問符が浮かぶ。
もうちょっとオチを付けたり隠し球を仕込んだり…は欲張りすぎか。
上原りょう/有子瑶一
登場人物
－九鬼 和真（くき かずま）：主人公である弟。
気弱で草食系、おまけにカナヅチとあまり良いところがないが誠実。
幼少に両親を亡くし、叔父家に預けられた養子で姉とは従姉弟関係。（ここまでテンプレ）
－九鬼 美雪（～ みゆき）：九鬼家長女。25歳。（表紙左） ロングヘアを三つ編みにしている。
おっとりとした性格でやや天然。学生時代に活躍した水泳選手であったが引退、いまは学園の水泳部コーチに就職している。
－九鬼 玲（～ れい）：九鬼家次女。（表紙右下）縁なし眼鏡をかけている。実業団所属。
外国人と見まごうばかりの髪色とスタイルを持つ。口調は冷静な男口調。美雪を「姉様」と呼ぶ。
－九鬼 舞（～ まい）：九鬼家三女。（表紙右上）日焼けあとの眩しいポニテボクっ娘。(n‘∀‘)η
性格は活発でイタズラ好き、おまけにセクハラまがいの行動もよくする。大学生。
－九鬼 祥子（～ しょうこ）：九鬼家四女。（表紙中央）姉妹の中では割と真面目な性格。
和真とは一歳年上。真面目だが引っ込み思案な所があり、姉の勢いに押されがち。あとツンデレ。
あらすじ
水泳エリートの家庭に育ちながら、唯一カナヅチであった少年・和真。
水泳部エースの暴言を切っ掛けにして三ヶ月後に水泳勝負をすることになってしまう。
カナヅチである和真が途方に暮れる間もなく、四人の姉からの猛特訓を受けることになる和真。
だがそれはあからさまな好意を持った四姉からの求愛行動であった。 こんな調子で勝てるのか？？
メイト特典はショートショートのペーパー 20行程度の台本形式×9本
冒頭に見開きカラーイラスト 表は舞と祥子との練習風景 裏は美雪と玲のサンオイル誘惑
展開
四姉登場イベント。
というわけで水泳特訓することに。準備運動でやむなく勃起、裸にされる、
四姉と順にキス、何故か姉たちの胸を揉むことに（挿絵１）、美雪と玲のおっぱい揉み、舞の手コキ、
舞と祥子の女性器愛撫、射精同時絶頂。
美雪の女性器観察、正常位挿入処女＆童貞喪失、玲と交代（挿絵３）、後背位挿入処女喪失、
祥子と交代、対面立位挿入処女喪失、他三人に捕まる舞、陥没乳首披露、レズアシスト、正常位挿入処女喪失（挿絵４）。
四人くぱぁ、美雪、玲、舞、祥子と順に再度挿入、四人尻並べ、玲に挿入、美雪と舞に愛撫、
舞、祥子、美雪と交代挿入、四人に膣内射精同時絶頂。
筋肉痛の和真。スポーツクラブのジャクジー貸し切り、なぜかスク水の四姉、なぜかローション風呂、
舞と祥子と入浴（挿絵５）、腕パイズリ、美雪と玲のWフェラ、舞と祥子のフェラ、口内射精、
美雪と祥子のレズプレイ、祥子にクンニ、舞と玲もレズプレイ、舞に女性器愛撫、
祥子に挿入、スキマに挿入、美雪に交代挿入、祥子のレズアシスト、交互挿入、交互に膣内射精同時絶頂。
すっかりできあがってる玲と舞、玲に後背位挿入、玲のおっぱい揉み、キス、舞のレズアシストで絶頂、
舞に正常位挿入、騎乗位に体位変更、玲の逆襲レズ愛撫（挿絵６）、肉棒争奪戦、
玲にアナル舐めする和真、射精同時絶頂。
というわけで海に来た一同。四人にサンオイルを塗る和真、逆にサンオイルを塗られて愛撫される、
舞と祥子の尻コキ（舞と祥子のビキニ 挿絵７）、射精。
泳ぎすぎて朦朧とする和真、ゴムボートで救助しにきた玲と祥子、その場でＨ開始、
玲のフェラ、祥子のキス、口内射精、玲に対面座位挿入、祥子に騎乗位クンニ、祥子が玲の腋舐め、膣内射精同時絶頂、
玲を押しのける祥子、和真のクンニ責め、後背位挿入、玲の逆襲ｐｒｐｒ、膣内射精同時絶頂。
ハブられた美雪と舞の逆襲、シャワー室でＨ開始、美雪とキス、対面立位挿入、舞が和真のアナル責め（挿絵８）、
玲と祥子をレズ愛撫する舞、膣内射精同時絶頂、舞と交代、玲と祥子に腋舐めされる舞、後背位挿入、
舞の乳首責め、和真のアナル愛撫をする美雪、他人に気づかれかける、膣内射精同時絶頂。
安定期のボテ姉とＨ開始！ ボテ腹コキ、射精、二連発、
祥子に正常位挿入、股間に書き文字をしていた祥子、舞も胸に書き文字（挿絵９）、
舞の乳首責め、まとわりつく美雪と玲、膣内射精同時絶頂、
舞と交代騎乗位挿入、祥子のレズ逆襲、美雪と玲も乳首愛撫参加、祥子とキス、膣内射精同時絶頂、
玲と交代、横臥で挿入、書き文字、他三人の言葉責め、舞が玲の乳首責め、美雪とレズキス、
前立腺責めされる和真、膣内射精同時絶頂、美雪と交代（挿絵１０）、後背位挿入、
他三人と美雪のレズキスとおっぱい責め、膣内射精同時絶頂。
エンディング
姉たちに誓約書を突きつけられる和真、その内容とは……
END
感想
四姉ハーレムものの最高傑作。姉ものに補正のあまりない私が言うんだから間違いない。
水泳練習というのを建前にひたすらもみくちゃにされており、濃厚。
挿絵はトロ顔に定評のある「有子瑶一」 キャラの書き分け、巨乳に相性も良く、ボテもあるよ！！
さて展開はともかく四姉とのイチャイチャ。それぞれのキャラ付けも良く、天然、冷静、ボクっ娘、ツンデレと多彩。
またそれぞれのレズ絡みも豊富で、常に3P以上なので手が空くこともない。
さらにさらに、終盤は怒濤とも言うべき妊婦姉四人とのプレイとなる。
ただし話のスジ的には練習風景や日常描写はおざなりでその分ハーレムHが重点的。
勝負も一応まともにやっているものの、その後突然に妊娠するのでやや唐突。
あれだけしてて孕まないのもまあ不自然だが、どう見てもボテHに繋げたいだけ。最高。
総じて姉系・巨乳・ハーレム・ボテオチが大好物ならば家宝級の逸品。 …どこかで見たようなプロットの気もするが。
しかも美少女文庫とごちゃまぜにしたいらしい
実質必な一人しかこのスレ居ない
終わり
高塚孝一：高校2年生。生徒会長で成績は学年トップ、美少年、巨根と三拍子揃っているが、義母と上手くいっておらず別居し独り暮らし。
米原美有紀：28歳。感情の起伏に乏しく、一回り上の夫と三ヶ月前から別居中。孝一の担任でテニス部顧問。巨乳。
綾辻姫子：22歳。教育実習生で学園理事長の孫娘。見た目は今時で軽薄なイメージだが、孝一に毎日弁当を作る等尽くす一面も。巨乳。
浅井可奈：16歳。生徒会員で1年生ながらもテニス部のキャプテンを務める。孝一に好意を抱き、生徒会に入っている。
第一章 若妻女教師は二十八歳
放課後に孝一が姫子と一緒にホテルから出て来るのを美有紀に見付かり関係が露呈する。
姫子は大学に戻され、美有紀は視聴覚室へ孝一を呼び出し説得する内に、即尺するはめになりそのまま飲精してしまう。
以降カウンセリングと称しながら中出しＨも十回目となった二週間後、
テスト前だからと促すも帰宅したがらない孝一の態度を察した美有紀は自宅に連れて行く。
第二章 先生の家に泊めてあげる
美有紀は孝一に手料理を振る舞うが、食事後旦那の話題をしながら愛撫を仕掛ける孝一に対し美有紀は風呂に入るように促す。
孝一にすっかり夢中になったのを悟った美有紀は風呂場で孝一にローションプレイを仕掛けるが、
美有紀の手を縛り主導権を奪った孝一は交わったまま菊穴への指戯を仕掛けながら絶頂させる。
翌朝夫婦の寝室で交わる孝一は美有紀に剃毛を求め風呂場へ。
第三章 教師と生徒以上の関係に
テストを目前に控え成績に影響すると、美有紀にテニスウェアに着替えるよう求める孝一。
部室のロッカールームで交わった二人だが、可奈達テニス部員がやって来た為影に潜めてやり過ごす。
可奈達の会話で彼女の孝一に対する好意を知った美有紀は、孝一にアナルバージンを与える。
一旦は大学に戻された姫子が再び学園に戻る。生徒会室で孝一と女の影を見掛けた美有紀が乗り込むが、
弾みで孝一に求められ孝一の女になる宣言をしている最中に姫子が現れる。嵌められたのか？
姫子が教育実習生として赴任して来た翌日の生徒会室まで話は遡る。
かつて生徒会長だった事を孝一に話す姫子は、昼食を共にする内に互いの距離が縮まって行く。
落とした弁当箱の蓋を拾おうと机の下に潜り込んだ孝一だがそこに美有紀が現れ姫子を咎め始めた為、
出るに出られず弾みで姫子のスカートの中を覗き込む形になり勃起してしまう。
それを見た姫子が口唇奉仕。放課後に教室にて孝一は姫子にクンニでの連続絶頂を味わわせ、バージンを奪う。
敢えて尻軽な態度を取り孝一を慰めようとしていた姫子に対し、孝一は惹かれエッチシーンの写真を求める。
第五章 教え子とラブホテルに…
孝一と姫子の二人が交わってから三日後の放課後の生徒会室。テスト間近にも関わらず体育祭の準備を押し付けられる孝一。
そこに姫子が現れ孝一を労う為即尺に取り掛かるその時、可奈が孝一の手伝いをと押し掛ける。
体育祭の横断幕に隠れた姫子は、孝一が可奈と仲良くするのを見て口唇愛撫を強め飲精してしまう。
可奈を見送った後帰宅したがらない様子の孝一を見た姫子は、悩み相談の名目でラブホテルに誘う。
孝一の腕を縛り菊穴舐めで攻め立てる姫子は、孝一の家庭の事情を知り思いが高まりプロポーズ。
そして二人はホテルを出ると美有紀と鉢合わせとなるのだった…。
第六章 美有紀、姫子、そして…
話は第四章の終わりに戻って生徒会室。姫子は孝一から美有紀と関係を持ち相談をしていた。
姫子は美有紀が乗り込んで来たので本棚に隠れ、孝一と美有紀の情事を見て問い詰める。
数学科準備室に舞台は移り、孝一は姫子とその後美有紀と交わる。更に生徒会室に舞台は移り、可奈の告白も受け入れて尻を差し出す三人の女を突き差す孝一だった。
三田直人：高校1年生。これと言って取り柄の無い少年だが、今日子の元でアルバイトを始めたのをきっかけに女性達と性体験をする。
今日子：27歳。直人の叔母。リゾートペンション経営で、長身の美女。流線型のスタイルの良い巨乳。
未来（みき）：直人より三つばかり年上（年齢の記載無し）。ボブカットの似合う清楚系。直人が小学生だった時以来、顔を合わせる事に。豊乳。
明乃：24歳。熱中症で倒れた主人公を自宅で懐抱する。和服美人の未亡人で義母から見合いを勧められている。釣鐘型の巨乳。
第一章 僕に最高の初めてを教えてくれた女
直人は夏休み前半を叔母の今日子が経営するペンションを手伝う為、田舎町にやって来た。
1週間後若かりし頃の今日子の水着姿の写真を見た直人は、オナニーを控えていたのも有り欲情し自慰をしてしまう。
それから今日子を意識しつつもバイト期間が終わり、彼女に一緒に海へ行きたいとお願いする。
翌日二人は海岸の洞窟の先に有る秘密の砂浜に向かい、今日子は直人に写真の水着姿を披露。
直人にオイルを塗られている内に酔いも手伝ってうたた寝をしてしまう今日子。
欲情した直人は今日子にキスをしながら逸物をしごき立てるが、今日子が気付いてしまい結果として顔射してしまう形に。
勃起が収まらない直人に当てられる形で、今日子はパイズリフェラで二度目の射精に導く。
続いて今日子は直人の求めに応じご開帳、クンニと指戯で絶頂し遂に騎乗位で直人の童貞を奪う。
三度目の射精を終えた直人は主導権を握り、繰り返し今日子を突き続けるのであった。
舞い上がった直人だが今日子は求めに応じる事は無く、ただ色々な女性と経験を積んで
自分が一番と思えるのなら告白しても良いとの言葉を信じ直人は自宅に戻る事に。
今日子と別れ放心状態で部屋に引き籠る直人だが、母親に言われるままに外出。
外の暑さに耐えかねて駆け込んだ百貨店には、エレベーターカールとして未来が働いていた。
未来と話をしている間に来客に巻き込まれる直人。エレベーター内で密着した未来の香りに反応し勃起を押し付ける形に。
喫茶店で謝罪する直人に対し、未来は直人の叔母との顛末を聞き経験させてあげると答え、
バックヤードの地下階段の陰でベロチュウ手コキで手袋越しに射精させる未来。
翌日から百貨店で背徳の逢瀬を繰り返す二人だが、ある日落雷で乗っていたエレベーターが停電。
直人との性交を決心した未来だが交わる内にマゾ気質を開発され、何度も絶頂を味わう。
既に二人の関係は百貨店の従業員に知られる所となっており、また今日子への想いを捨てられない直人を気遣い未来はこれきりと別れを告げる。
第三章 和服を脱いで僕に淫らな思い出をくれた女
未来と別れた翌日。駅前に佇み行き交う人々を眺めていた直人だが、熱中症に掛かり明乃に懐抱される。
その日はスイカを御馳走になり明乃宅を出た直人だが、翌日懐抱のお礼に伺った際に明乃の素性を知る。
明乃の話し相手にと足繁く通う内に直人も今日子とのいきさつを明乃に話す。
旦那を亡くし既に終わった女だと話す彼女に対し熱い想いを伝える直人。それに応えて彼女もその経験の一人に加えて欲しいと言う。
直人はベロチュウから乳揉み、クンニ、最後は交わり明乃を絶頂させる。
毎日のように明乃宅の至る所で交わる二人だが、夏休みも終わりに近付いたある日、明乃は義母から勧められた見合いを受ける事を話す。
最後の想い出にと直人は明乃に浴室で風俗の如くおっぱい洗いをさせ、朝まで交わり続けるのであった。
直人が去ってからというものの、今日子は直人との日々を思い出し悶々としていた。
ある日直人から夏休み最後の週末にペンションへ泊まりたいと予約の電話が入る。直人がペンションを訪れるとどこかよそよそしい態度の今日子。
しかし夜花火大会を部屋で一人眺めていた直人の元に浴衣姿の今日子がやって来る。
想いを伝える直人に応える今日子。直人は浴衣姿で下着を着けていない今日子を指戯絶頂させる。
フロントが消灯してからロンググローブを着けてナイトガウン姿で改めて直人の元を訪れる今日子。
積極的に直人を攻め立てる今日子は、乳首舐め手コキで直人を射精させる。
御返しにと直人はベロチュウを繰り返しながら、朝まで今日子と交わり攻め立てる。
翌朝直人のこの夏の経験を聞きながら、今日子は年上とは思えない程直人に甘えるのであった。
まじ氏ね
主人公：高校三年生。進学校の生徒会副会長。引っ込み思案。
春菜：17歳。生徒会長。良家のお嬢様だが、ツンツン。主人公のことをこき使う。処女。
七海：16歳。書記。中学時代主人公に助けてもらってから好意を抱いている。引っ込み思案。処女。
智子：27歳。主人公の担任で生徒会の顧問。人妻。お嬢様で見合い結婚した旦那しか知らない。
内申点稼ぎの為、生徒会の副会長になった主人公だが、主人公に厳しい生徒会長の春菜、
何かとフォローしてくれる七海、憧れの智子に囲まれ多忙な日々を送っていた。
第一章 顧問女教師の美唇に狂わされて
ある日、部の予算案を作成していると顧問の智子が手伝ってくれることに。
しばらくすると疲れからか智子が寝てしまう。ずっと智子に憧れていた主人公はオッパイを触ったり、脚を触ったりしてしまう。
智子は、主人公のいたずらを責めながらも、お口で抜いてあげることに。
第二章 初体験は悩ましすぎる騎乗位で
智子のお口が忘れられない主人公は、もう一度して欲しいとお願いし今度はパイズリをしてもらう。
それだけでは我慢できなくなった主人公は智子を押し倒し、智子もその気になり騎乗位で初エッチ。
第三章 厳格な美人生徒会長が見せた貌
エッチした後の智子は素っ気無く相手にしてくれない。悩んだ主人公は何故か、
春菜に智子との関係と相手にしてもらえないことを相談してしまう。
最初は非難していたが、経験がない春菜にはわからないと言ったところ
ならやってみましょうよと言うことで、図書館でお口で抜いてくれる。
生徒会室で春菜と二人きりになり、今度はエッチをすることに。強がって経験のある振りをした春菜だが、最後に破瓜の血を見られてばれてしまう。
二人の情事は、生徒会室に戻ってきた七海と智子に見られており・・・
第五章 女書記に甘酸っぱく懇願されて
中学校時代に部費泥棒として疑われたのをを助けて貰って以来、七海はずっと主人公のことを思っていたが
引っ込み思案なこともあり、告白できなかった。しかし二人の情事を見てしまったことと、九州への転校が
決まったこともあり、一念発起して主人公に告白し、思い出が欲しいとお願いし、屋上でロストバージンへ。
第六章 欲望渦巻く制服の小悪魔ふたり
春菜との関係は続き、この日は文化祭の出し物できたメイドコスプレでエッチ。
その最中に、七海も入ってくる。春菜のとりなしもあり、メイド２人との３Ｐへ。
第七章 聖職者が美獣に変わる夜の個人授業
後夜祭で智子と二人きりになった主人公は、智子からやはり忘れられないのと言われエッチ。
第八章 僕を溺れさせる３vs.１の放課後
生徒会の任期満了に伴い引退するにあたり、その送迎会として４Ｐへ・・・
エピローグ
その後も関係は続く（七海はたまに九州から遊びに）
主人公：高３。大病院の跡取りだが両親を亡くしており叔父が後見人。やさぐれ系主人公。一人暮らし。
静子：３０代後半。姉妹の実母で未亡人。社長夫人だったが夫を亡くし会社を乗っ取られ家を追い出される。
沙織：高３。長女。主人公のクラスメート。勝気でおせっかい焼き。主人公のことを目の敵にしている。処女。
美遥：高１。次女。普段は大人しいがいざとなると度胸がある。処女。
プロローグ
ある日、雨の中公園で途方にくれている女性達を見かける。その中にはクラスメートの沙織もいた。
熱のある美遥を見かねて、自分の家に来るように誘ったことで、４人での生活が始まる。
（美遥は体調を崩し主人公病院へ入院）
第一章 出会い クラスメイトの母娘と僕
助けてもらったお礼にと、静子は自分の身を差し出すが、
主人公はこれが初めてではなく、亡くなった父の愛人に昔、襲われてＨしていたこともあり
かなりの経験があったため主人公のテクニックにメロメロにされてしまう。
第二章 ご奉仕 娘のいるそばでの禁戯
関係は毎日続いていき、娘達がいる隣の部屋でのエッチ、トイレでのエッチ等、
主人公の要望は次第にエスカレートする。
第三章 青い決心 母への対抗心から……
母との関係を知った美遥は、入学した時に一目ぼれした主人公をあきらめきれず
主人公のものにして下さいとお願いし、病室で処女を捧げる。
第四章 身代わり 奪われた純潔
静子とのエッチの光景を見た沙織は、お金の代わりに関係を結ばされてると思い込み
自分を身代わりにして欲しいと要望し、処女を捧げる。
最初はいやいやだった沙織もエッチの悦びを覚えてからは、積極的に関係を持つようになったのを機に
主人公は沙織に告白するも、お金のかわりということで振られてしまう。
そのことを静子に相談すると（沙織とは言わずに）、自分が慰めてあげると言いそのままエッチへ。
その光景を見た沙織は嫉妬心が芽生え対抗するように３Ｐへ。
第六章 味くらべ 恋人選びの性技テスト
静子と沙織との関係を続ける中、美遥も退院し４人で暮らすことに
沙織とも関係を結んでいることを知った美遥は猛アタックをかけ、アナルバージンを捧げる。
そして対抗するように沙織のアナルバージンも・・・
第七章 饗宴 三つの美乳に囲まれて……
三人とも自分のものとすると宣言した主人公は・・・
登場人物
－沖 啓司（おき けいじ）：主人公である弟。養子。
内向的どころかかなりの卑屈な性格で、陰鬱さから胃腸炎と対人恐怖症を発症してしまう。
－沖 陽子（～ ようこ）：沖家長女。（表紙右）23歳。
洋菓子店「PK」を経営するオーナー兼パティシエ。性格は丁寧で優しいがややワガママでおせっかいなところも。
－沖 杏菜（～ あんな）：沖家次女。（表紙中央）19歳。
現役女子大生で雑誌モデルとしても活躍している。性格は粗暴で啓司に厳しい台詞や暴力を振るうことも。愛情表現らしいが…
－沖 泉（～ いずみ）：沖家三女。（表紙左）17歳。
高校生で啓司と同じ学校の生徒会長をしている。性格は無口で計算高いが信頼がない。一家の飼い猫・クロに一番懐かれている。
あらすじ
沖家三姉妹はいま緊急事態にあった。それはかわいい弟である啓司が、
内向的性格のあまり対人恐怖症を発症してしまい、姉の手を放れて一人暮らしをするのだという。
目に入れても痛くないほど弟を溺愛（？）してきた三人は、弟の病状悪化にもめげず、むしろ関与を強めていくことを決める。
義とはいえ姉たちの苛烈なアプローチを受けて、啓司は自信を手に入れて病気を克服できるのであろうか？
特典はイラストカード。「妹は電波系」の響と「生徒会長は妄想系」の舞奈。
冒頭に見開きカラーイラスト2頁表は三姉ウェイトレスのあ～ん 裏は尻並べ
三姉会議（挿絵１）。という訳で甲斐もなく弟の所に押しかける三姉。口げんかに陰鬱になる啓司。
ウェイトレス制服で迫る三姉、トリプルキス、一瞬ショートする啓司、
陽子の告白、騎乗位挿入処女＆童貞喪失（挿絵２）、杏菜に愛撫、泉とキス、膣内射精同時絶頂。
杏菜のターン、杏菜と泉が貝あわせ体勢（挿絵３）、陽子のリードで杏菜に後背位挿入処女喪失、
交代して泉に正常位挿入処女喪失、二人のスキマに挿入、射精同時絶頂。
PKでバイトする一同。陽子の心理描写。杏菜の目の前でおっぱいケーキ作成（挿絵４）、食べさせる、陽子の事情描写、
女性器観察、陽子と杏菜にクンニ、貝あわせで陽子に正常位挿入、杏菜にクンニ、（挿絵５）、膣内射精同時絶頂。
杏菜の事情描写。風呂後の啓司宅に押し入る杏菜と泉、ビキニスタイルの杏菜と黒猫コスプレ（挿絵６）、泉が撮影する前でH開始、
杏菜にキス愛撫、後背位挿入、泉にも愛撫（挿絵７）、膣内射精同時絶頂。
三者面談後、陽子に生徒会室に連れ込まれる啓司、なぜか待ち受けていた泉、再び猫コスの泉、発情陽子をクロで無力化、泉の事情描写、
泉からのキス愛撫、泉にクンニ、後背位挿入、復活してきた陽子のレズクンニ（挿絵８）、膣内射精同時絶頂。
陽子にクンニ（カット）、杏菜の誘惑（カット）、泉のフェラ（カット）、
勇気を出した啓司の告白、というわけで発情した三姉、陽子に正常位挿入、残り二人に愛撫（挿絵９）、
陽子絶頂、泉に交代挿入、アナル愛撫、膣内射精同時絶頂、
ケーキ盛りされる啓司、舐められ愛撫、杏菜が騎乗位挿入（挿絵１０）、
残り二人ともキス愛撫、膣内射精同時絶頂。
陽子のパイズリフェラ、トリプル顔射。
エンディング
結局一人暮らしと押しかけが続行する啓司。他の病気になりそうなのであった。
感想
ああ、ウザかった… 三姉ショタものであるが、なんだか食い合わせが悪かった。
性格付けは甘姉、ツンデレ、腹黒と取りそろえてあり、ほとんどのシチュが3P。
挿絵はフェア対象なくらいの付き合いの「あまかわあきと」
甘ロリ、巨乳系に相性がよく、フリルウェイトレス制服が秀逸。描くのは大変だったそうだが。
さて展開は…まず主人公。鬱病一歩手前くらいのネガティブ思考であり、今までにないほどに暗い。
姉たちも過保護、暴力的、ストーカーとかなり危ない。（あえて口悪く表現）
またそもそもこの三姉妹の仲が悪く、口げんかをHの最中ですら繰り広げている始末。
というかこいつら自分が弟の病状悪化させたことにあまり気づいてないんじゃなかろうか？
H的には編集の一言からほぼ全てのシチュで3Pになっている。
ただしもう一人は観戦している事が多く、挿入のついでに愛撫されている程度。終盤はハーレム展開。
だが日常描写が多めの割に、Hの方にはあまりページが多くない印象。終盤にはカットも重なる。
結局の所、「ウザイ主人公（陰鬱）×ウザイ三姉（過保護で自分勝手）×ウザイシチュ（口げんか）」
とマイナス点が重なり、個人的には読みにくさも相まって評価は正直良くないものとなった。
とにかくショタ主人公が姉に絡まれているシチュと、あまかわあきとファンならば買う価値ありだろう。
登場人物
－西条 太一（さいじょう たいち）：東条院学園の生徒で主人公。おっぱい好き。
－東条院 八雲（とうじょういん やくも）：江戸時代に学園を創立した女性。 祠があり、それなりの力を持っているが悪霊臭くもある。性格は粗野で豪快、口調と一人称も「オレ」である。
－東出 弥生（ひがしで やよい）：太一の幼なじみ。（表紙センター）優しい性格だが、東条院学園に入ったことで太一に迷惑を掛けていることに心痛している。
－東条院 舞（～ まい）：学園の理事長。八雲の子孫にあたる。徹底した女尊男卑思考であり、学園の女学園化を推し進めている。
－東雲 京子（しののめ きょうこ）：金髪ロングヘアの同級生。（表紙上側 小さい）イギリス人とのハーフで金持ちのお嬢様。性格はかなりワガママで授業態度も不良一歩手前並に悪い。
－東屋 七葉（あずまや ななは）：一学年上の上級生で生徒会長。（表紙右）ドイツ留学中だが近日帰国予定。対外的には完璧超人だが、心根には男性に対して残忍な本性を隠している。
－東条院学園：八雲が江戸時代に創設した指南所が元になっている。本来は共学なのだが、あまりの女尊男卑が根強いために男子生徒はほとんど在籍していない。
あらすじ
幼なじみの弥生と共に東条院学園に通う学生・太一。女尊男卑が厳しすぎる学園で苛烈なイジメに遭いつつも、幼なじみのために健気に辛い日々を送っていた。
そんなある日、彼は学内の古びた祠を見つけ、そこに祀られていた学園の創業者・八雲と出会う。
本来は意地っ張りな自分の一族を集め、男性と接することでまともな人間の付き合い方を学ばせるはずが、
今現在ではすっかり男を下に見る自分勝手な女達の園となっていることに激怒する八雲。そして彼女は八雲の思い人にうり二つな太一に催眠術を授け、学園を彼の為の楽園へと作り替えていく…
冒頭に見開きカラーイラスト2頁表は舞・七葉・弥生・京子のおっぱい＋八雲 裏は弥生と舞の半裸
展開
あんまりな状況の太一の学園描写。八雲復活、催眠術を授けられる、ついでにＨ開始、おっぱい愛撫（挿絵１）、
騎乗位挿入童貞喪失、八雲の心理描写、膣内射精同時絶頂。
挿入懇願焦らし責め、空気を読んで退席する八雲、おっぱい愛撫、パイズリ、射精、
女性器愛撫、正常位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂（挿絵２）。
学園に催眠結界を貼り、太一のモテモテ天国と化した学園。舞とＨしながら朝礼（挿絵３）、
遅刻したせいか催眠の効いていない弥生、体育倉庫で弥生の告白、キス、おっぱい愛撫、
正常位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂（挿絵４）。
性格のせいか催眠のかかりが悪い京子、改めて催眠術をかけて発情状態に、
理事長室でＨ開始直前に折悪く入ってくる七葉、ついでに催眠術をかけて共にＨすることに、
命令で拘束した京子を七葉にレズ責めさせる＋カメラで校内放送（挿絵５）、
京子にスパンキング、Ｍ適性が開花する京子、おもらし絶頂、
Ｗでおねだり、京子と七葉の貝あわせ（挿絵６）、七葉に挿入処女喪失、京子のレズ愛撫、膣内射精同時絶頂。
京子に挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂。
料理大会開催イベント。品目はいつの間にかおっぱいケーキ食べ比べに、舞・弥生・京子・七葉のハーレムプレイ、
京子のおっぱい、残り三人のトリプルフェラ（挿絵７）、顔射、舞に騎乗位挿入、京子と七葉のレズアシスト、舞絶頂、
弥生に愛撫、正常位挿入、弥生絶頂、京子と交代騎乗位挿入、京子絶頂、
七葉に交代騎乗位挿入、他三人のレズアシスト、ぶっかけ射精同時絶頂。
おっぱい女王選手権開催イベント。様々な競技をするが、例の四人だけどうしても甲乙が付かず……
控え室でＨ開始、バニーガール姿の舞のフェラ、正常位挿入、だいしゅきホールド、膣内射精同時絶頂。
セーラー服姿の弥生、後背位挿入、アヘ顔、膣内射精同時絶頂。
メイド服姿の京子（挿絵８）、挿入懇願、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
ナース服の七葉、クンニ、Ｍ字開脚正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
後背位アナル挿入（挿絵９）、腸内射精同時絶頂。
エンディング（ネタバレ注意）
アナルＨをしたせいか神格を失い人間同然となってしまった八雲。
ついでに催眠結界も消え失せたが…… なんだかんだでおっぱい学園生活は続くのだった。
四人の表情＋ＳＤ八雲の（挿絵１０）でＥＮＤ
感想
第9回新人賞受賞作。新人とは思えないパワーとおっぱいへのこだわりが見える。
ストーリーとしては不遇な主人公が超能力を得て学園ハーレムを楽しむというとっても頭の悪い話（褒め言葉）。
挿絵はほぼ一年ぶりの「みさくらなんこつ」 表紙は多少絵柄が変わってる気もするが、
モノクロ部分はツールの扱いが上手くなっていて（ややアニメ調だが）仕上がりもいい。
またおっぱいの書き分けもカラー部分でされている。細かい。
さて展開は…とにかく頭の悪い話（褒め言葉）。常識改変、校則改変、復讐Ｈ、カオスな校内行事と進んでいく。
モブ数が多いものの、メイン格は理事長含めた四人で進んでいき、基本的にはハーレムシチュが多い。
そしてエンディングでは意外にも発端の八雲がメインヒロイン格に躍り出る。エロゲの隠しヒロインかお前は。
バランスとしてはとにかくおっぱい、もみくちゃにされるハーレムが光る。
文体も「らめえ」が多いがわりかし丁寧で、読みにくさはそれほど感じなかった。
だが冒頭のイジメの陰湿さはこのご時世どうかなあ？ そのあとのご都合展開で帳消しにはなるが。
まあカオスな学園ものやおっぱいへのこだわりは他作品にもあるネタなので、今後の持ち味に期待したいところ。
登場人物
－千龍院 奏間（せんりゅういん そうま）：ショタい主人公。15歳。
－天条 静乃（てんじょう しずの）：奏間お付きのメイド。同い年15歳（表紙右）同い年の割には大人びており美人。瀟洒だが実は気が強い。
－高坂 風音（こうさか かざね）：子作り科の担任教師。非処女。（表紙左下段）かなり性には奔放な性格で、戸惑いもなく子作りを教えていく。ある意味適材。
－雨宮 織姫（あまみや おりひめ）：大企業AMAMIYAの社長令嬢。（表紙左上段）金髪ツインテールが特徴で、お付きのメイドに西花子・東陽子を連れている。
－東雲 若葉（しののめ わかば）：14歳だがハーバード大を飛び級卒業の天才少女。（表紙左中段）何は無くとも最年少であり、体型もロリ。奏間を「お兄ちゃん」と呼ぶ。あざとい。
－その他のクラスメート：総勢で29人ほどおり、全員が女性。ほぼ同い年だがボクっ娘・彼氏持ち・双子・関西弁・サムライガール・留学生・年齢詐称までいる。
細かく設定がある者から、数行で済まされる者まで様々。
あらすじ
奏間の祖父・光宗の発案によって学園に子作り科が作られることになった千龍院学園。
そこに編入されることとなった気弱な少年・奏間だったが、子作り科の実体は1:29のハーレム状態であり、しかもそれぞれの生徒が金持ちである奏間の子供を求めていたのであった。
こうして静乃の説得もあって渋々種馬同然の学園生活を強いられる奏間。だが責められっぱなしに見えた奏間であったが……
メロン特典は差し替えブックカバー 表は伏臥の織姫とSDメイド ん？履いてな…
裏は風音と花子の酒盛りと犠牲となった奏間 冒頭に見開きカラーイラスト2頁 表は織姫・若葉・陽子花子との乱交 裏は風音と静乃のボテ！
展開
というわけで千龍院学園・子作り学科に入学となった奏間と静乃。自己紹介イベント。全員の紹介のあとで早速裸に剥かれる奏間、サムライガールの手コキ（挿絵１）、なんとか逃げ出す奏間。
渋々子作り科に通う奏間、というわけで再び実践授業開始、風音の手コキ、射精、風音の騎乗位挿入、寸止め、膣内射精同時絶頂（挿絵３）。
静乃の説教Ｈ（カット）。テストで一番だった蓼科遥とＨ開始、キス、騎乗位挿入処女喪失、膣内射精。
焦りのあまり奏間を拉致する織姫、キス、手コキ、パイズリ、顔射、花子と陽子も追加してのトリプルパイズリ（挿絵４）、顔射、
織姫の胸愛撫、体質か母乳噴出する織姫、花子と陽子のＷパイズリ、射精、Ｍ字開脚正常位挿入（挿絵５ 騎乗位）、膣内射精同時絶頂、陽子の正常位挿入処女喪失、花子に騎乗位挿入。（短め）
屋敷に戻ってからも静乃に搾られる奏間であった。フェラ授業、風音のフェラ実践、口内射精、若葉の健気フェラ、口内射精、
後日、弁当中の奏間を襲う若葉、フェラ、口内射精、飲精絶頂、何発か搾り取る若葉、対面座位挿入処女喪失（挿絵６）、膣内射精同時絶頂。
クラスメート数人に搾られている奏間。アナルＨ授業として静乃のアナル舌愛撫、後背位アナル挿入（挿絵７）、腸内射精同時絶頂。
後日、クラスメートとのＨで徐々に主導権を得ていく奏間。そして…奏間の提案で乱交授業、静乃に浣腸して放置プレイ、
出席番号順にＨ開始、一番の子をあっさり籠絡、二番の織姫に、対面座位挿入のままおっぱい愛撫、母乳噴出、膣内射精同時絶頂（挿絵８）、
順番にコマしていって若葉の番、目隠しをしてハードイラマチオ、口内射精連発、続けて順番に済ませていき、最後に静乃のターン、クラスメートの前でおもらし（大）、静乃にアナル挿入、腸内射精同時絶頂。
早速お目覚めフェラの若葉と関西弁、顔射、織姫・花子・陽子のメイド三人の搾乳、三人に座位挿入、遅刻の罰として風音と騎乗位Ｈ、その他の生徒は見ているだけ、焦らしプレイ、膣内射精同時絶頂、
その他の生徒ともＨしてお疲れの奏間、トドメの静乃、フェラ連続射精、アナル舐め、騎乗位アナル挿入（誤字あり）、腸内射精、復活してきたクラスメイトにさらにさらに搾られる奏間であった。
（挿絵１０） ＥＮＤ
総評
エースと新人勢二名を揃えたラインナップ。ハーレムシチュが多いが、特色も強い感がある。
「姉ウエイトレス！」は三姉×陰鬱主人公もの。どうにも食い合わせが…
「おっぱい学園」は催眠カオス学園もの。おっぱい基本でハーレム多め。
「子作り学科」はヒロイン30人対絶倫ショタ主人公もの。ちゃんと逆転してボテさせるよ！
気づけばどれもヒロイン三人以上というハーレムものばかり。しっとりとしたラブコメは無いと言って良いだろう。
コスプレにしろ、催眠にしろ、多人数にしろシチュは濃いめ。挿絵的にはベテランが揃っているので不安感はないとしておこう。
個人的には食い合わせがピーキーでクリティカルヒットが無かった。他の意見も聞いてみたい。属性を見極めて買えばいいんじゃないかな。
というわけで好みは人それぞれ、買うも買わない自由。参考になれば。
星の数で示すとかひと目で見たいプレイがあるか分かるようにした方がいい
グッドエンドか)程度でいいわな。
あと、イチ押しシーンとかね。
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/male/1350818281/
登場人物
川俣真人：高校2年生。厳格な両親の教育方針で携帯やネットの無い環境で性の知識に乏しい為、自身の変化に戸惑いを感じている。
早乙女香奈枝：国語教師の38歳。マンションに一人暮らしの未亡人で男性経験は亡き旦那のみ。母性溢れる丁寧な指導で人気。
三島麻希子：社会科教師の32歳。結婚して5年となり4歳の息子が居るが、旦那とは御無沙汰。瓜実顔でキツメに見られる女王様タイプ。
高窪美雪：新米英語教師の23歳。卵形の顔立ちで知的かつ御嬢様の雰囲気を醸し出すせいか男との付き合いが無く処女のまま。
第一章 未亡人女教師
四月から始まった真人との「補習ノート」のやり取りを眺める香奈枝。
最近好きな人が出来て集中出来ないとの事で真人を呼び出すと、香奈枝の事を思いながら自慰をしていると告白される。
動転して真人を追い返した香奈枝だったが、後日同級生とペニスの大小で口論になったのを知り成り行きで真人のを触り射精させる事に。
第二章 青い採点
香奈枝との一件で思い出にと貰ったハンカチを母親に見付かって口喧嘩となり、香奈枝の自宅に押し掛けて来た真人。
香奈枝はその話を聞き母性からつい真人を抱き締めてしまい、真人の熱情に押されるかのように初体験をさせてあげる事に。
香奈枝は寝室にて口戯で発射させ、女性器を知らない真人にレクチャーした後交わり中出しまで許してしまう。
第三章 紛失
視聴覚室で置き忘れた真人の補習ノートを見付けた麻希子。何気無く眺めたノートには香奈枝との初体験のやり取りが。
香奈枝に対し教育者としての倫理観よりは、若い男と交わりを持った事へ羨望を感じた麻希子は真人を呼び出す。
ノートをだしに自分とも同じ事をしてと真人に迫る麻希子は、女王様ばりに奉仕を求め騎乗位で交わり絶頂。次回の交わりの約束を求める。
麻希子にノートの内容を知られた事を香奈枝へのノートで伝えた真人。
それを読んだ香奈枝は麻希子が真人と関係を持ったのを察し、真人を自宅に呼び出す。
麻希子への嫉妬心と旦那への操との間で悩む香奈枝は今回限りと浴室で背面立位で交わる。
別の日視聴覚室で麻希子の求めに応じて奉仕する真人だが、そこへ麻希子に用事の有る美雪が出くわす事に。
陰で二人の様子を見ながら思わず秘唇をまさぐる美雪だが二人に気付かれてしまい、なりゆきで真人をパイズリ挟射させる羽目に。
第五章 新米女教師
美雪は新米で年齢が近い為女生徒からエッチに関する質問を受けるのだが、自らが処女で有るが故答えられずにもどかしい思いでいた。
視聴覚室での一件で真人が気になる美雪は真人を呼び出し、自分の処女を貰って欲しいと告げる。
美雪の自宅に移り、真人は経験者である優位を持って美雪を優しく絶頂に導くのだった。
第六章 先生と恋仲に
麻希子に続き美雪共関係した事を補習ノートで打ち明ける真人。
それを見た香奈枝は秘密の拡散防止の為ノートでの私的交流は止めようと告げ、
その代わり二人は毎週土曜の午後に香奈枝の自宅で関係を続ける事を約束した。
別の日視聴覚室で麻希子と交わる真人は同じような提案をするが、麻希子はきちんと管理すればバレないと言う。
美雪とは生徒から性的な相談を受けた時だけノートを使う事に決めた。
第七章 三人がかりで
全員の親睦を深める目的でとの麻希子の提案で一番部屋の大きい美雪のマンションに集まる四人。
真人が浴室から戻ると三人三様の下着姿で待ち受ける女教師たちの姿が。
口戯が始めての美雪の為に二人がフェラチオを施し、最後は美雪の口内に発射。
続いて香奈枝が真人の上に跨がり絶頂、更に麻希子、美雪の順に交わるが女教師たちはその次を求めて来るので有った。
-終わり-
登場人物
瀧村郁也：17歳。高校2年生。華やかな母や姉妹と比べ、地味で成績も中くらい。
瀧村美和子：43歳。郁也の実母でブティック経営者。亡き旦那と結婚6年目で別。娘たちと姉妹に間違えられる程若々しいのが自慢。
瀧村愛里：22歳。郁也の実姉。大学生。舞華と共にモデルの仕事をしている。おっとり癒し系だが、郁也の事となると豹変する一面も。
瀧村舞華：16歳。郁也の実妹。高校生で郁也と同じ学校に通っている。細身のクールビューティー系でツンだが本当はデレのお兄ちゃん娘。
※以下女性3人は母、姉、妹で表記を統一します。
第一章 母が相姦に目覚めた金曜日
郁也が自宅に帰ると泊まり掛けの仕事に向かう姉妹と鉢合わせに。いきなり抱き付く姉に劣情を覚える郁也だが、程無く帰宅した母に引き剥がされる。
夕食を食べながら母は郁也に体を密着させて挑発し、なりゆきでキスをしながら乳房を揉む行為に至る内に郁也は射精してしまう。
郁也の精液の臭いを嗅ぐ内に高まって来た母は口内で2回目、上に跨がり3回目の射精へ導く。
更に寝室へ移動するとこれまでされるがままだった郁也が反撃に転じ、指戯で母を絶頂させた後挿入し4回目の射精へ。
第二章 息子に見せつける熟女の痴態
翌朝郁也に朝食を食べさせた後、谷間にヨーグルトを垂らし苺を挟み挑発する母。郁也が興奮するのを見てパイズリで1回目の射精へ導く。
精液で汚れてしまった為下着とエプロン姿で洗い物をする母の後ろ姿に挑発された郁也は、バックで言葉責めにしながら共に絶頂する。
第三章 過剰な母性愛～挑発と悦楽と
月曜日。仕事から戻って来た姉妹は母と郁也の様子がおかしい事に気付く。そして玄関先でいちゃつく母子を見た姉妹は二人の様子を注視する事に。
姉妹が家に居るにも関わらず郁也を求める母はダイニングで更にアナルを捧げ共に絶頂する。
行為の最中に足音がしてぞっとする二人だが、妹がシャワーを浴びる音だと知りほっとする。しかし実は姉妹が母子の交わりを鬼の形相で覗いていたのだった。
週末の金曜日。新規出店の為急遽母は不在に。夕食後ファッションチェックに付き合わされた郁也は、あからさまに谷間を見せる姉と脚部を強調する妹に劣情を覚える。
姉妹はレズプレイを見せ付けるが、郁也はいたたまれず部屋に逃げ込むとタイミング良く母から電話が。
姉妹に既に欲情していた郁也は母の求めでテレフォンセックスに興じ絶頂したが、そこに姉妹の姿が有りここ1週間の行為がバレていた事を知らされる。
妹に指戯を仕掛けながら姉は郁也を挑発し更に姉妹でＷフェラを行ない射精へ。姉は母が戻るまでに郁也を搾り取る事を宣言する。
第五章 姉妹が群れるＷインモラル
郁也は男相手にイッた事が無いという姉妹の性体験を聞きながら姉の乳肉で顔を塞がれ妹にペニスを踏まれるような異常な状況で3度目の射精に追い込まれる。
郁也と交わるも素直に兄への好意を認めない妹だが、姉の剛柔織り混ぜた責めに遂にデレへ転じ4回目の射精、次は姉のターンに転じ5回目…と続く。
第六章 43歳、22歳、16歳…女の底知れぬ欲望
郁也に会いたいが為に土曜の夕方に戻って来た母は郁也の携帯に電話すると関係を隠そうとしない姉妹の様子が。
慌てて家に戻り睦み合う3人を目にした母は近親に発情する自身の特異体質を打ち明け、子供たちに遺伝しているのを知る。
みんなで仲良く、と郁也は言い母にパイズリを求めると3人がかりで何回目か分からない射精へ導かれる…。
第七章 世界一極甘な相姦蜜地獄
更に1週間後の金曜日。それぞれの生活に影響を及ばさないように交わりを持つのは週末だけとの淑女？協定となった瀧村家。
それぞれ制服姿になり郁也を挑発する3人。散々姉妹に焦らされた上に母の制服姿に興奮しパンツを脱がされただけで射精する郁也。
デレに転じた妹を種付け絶頂させて2回目、巨乳母姉のＷパイズリ＋妹に乳首を摘ままれながら3回目と続けて射精。更に母の膣中、姉妹の裏穴へと狂宴は続く…。
-終わり-
登場人物
秋山誠：大学生。友人の健一の母・絵里子に密かに思慕を寄せている。美咲の家庭教師として久々に藤沢家を訪れる。
藤沢絵里子：38歳。健一の母で旦那とは離婚。下着通販メーカーの社長。下着モデルを務めていた程で170cmの長躯のスタイルの良さ。
藤沢美咲：15歳。健一の妹。母親とは別のタイプの美少女。陸上部でレギュラーを務め、小学生の時から誠に想いを寄せている。処女。
第一章 憧れのおばさまとの約束
高校生活を間近に控えた春、藤沢家に遊びに来ていた誠は絵里子が就寝中なのを知り、絵里子のＴバックを持ち出しトイレで自慰に及ぶ。
そこへ絵里子と出くわし気持ち良かった？と一言、直に嗅いでみたい？と誘われる。
仕事柄陰毛を全て剃り落としているので秘所を見せられないが触るだけならと指を導かれ、キスを交わしながら手コキで射精に導かれる誠。
絵里子にお土産としてハイレグショーツを渡され、事業拡大で忙しくなり暫く会えなくなるが健一の友達でいて欲しいと言われる。
第二章 再会の挨拶はフェラチオで
舞台は3年後。美咲の家庭教師を引き受けた誠は久々に藤沢家を訪れる。あの時の続きから一段進み、絵里子は誠の逸物を口唇奉仕し受け止める。
家庭教師が始まると女性経験の無い誠の為にスキンシップをはかる美咲。
誠と絵里子の一件に気付いていた美咲は誠の逸物を見せてとねだり、そこから互いに交代して口唇奉仕に発展する。
第三章 女にめざめた美しき38歳
久しぶりに誠と会う予定だったある日、健一に連れられて誠が藤沢家にやって来る。
誠と絵里子は健一の目を盗み、テーブルの下で互いの秘所を足でまさぐり合うが、堪らない二人は健一がトイレに籠る間にフェラチオからイラマチオへ。
健一が居なくなると絵里子は踏ん切りが付かないからとゴム付きセックスを求めるが、途中でゴムが滑り中途半端に絵里子が置いていかれる形に。
もう一度と生中出しを求める中で今度は健一からの電話が入り、探し物を見付ける為駅弁スタイルで絶頂する。満足出来ない二人は3度目の絶頂を求める…。
美咲の陸上部の練習が忙しく誠と会う口実が無くなった絵里子は、10日ほど前のリベンジにと誠を別荘に誘う。
途中で絵里子の秘書から電話が入るも、背面立位で繋がり合う二人。ダイニングで絵里子は誠に裏穴を弄られながら絶頂し、誠も立て続けに3回も射精する。
夜になり改めて寝室で交わり合う二人。絵里子はいずれ経営から身を退きその時は孕ませて欲しいと告げるが、一方で年の差を意識し別離の不安も頭をよぎる。
第五章 母に嫉妬する健気な小悪魔
美咲が誠を避けていたのは先日の誠と絵里子の交わりを目撃した為だったが、意を決し誠に連絡し雨の中一緒に帰宅する事に。
雨に濡れた誠がシャワーを浴びていると美咲も入って来て浴槽に一緒に入り、ローション風呂の中でパイズリから素股と誘惑するも、
処女を失なう事にためらいを見せる美咲に対して想いを受け入れた誠は裏穴での交わりを提案し腸内に発射する。
第六章 甘く罪深な「共有」姦係
一方絵里子は仕事で帰宅出来ない事を美咲に連絡すると、泊まり掛けで誠に家庭教師をお願いしているとの返信が返って来る。
二人が結ばれた事を察知した絵里子は慌てて藤沢家に戻ると、誠と出くわす。誠に着替えを手伝わせている内に高まる絵里子。
そこへ美咲の姿が。既に処女を失っていた証を絵里子に見せ付けると、誠も一芝居打ったのを認めつつもどちらかを選べないと告げる。
目の前で誠が娘と交わるのを見て、共有を認めざるを得なくなった絵里子。誠は代わる代わる二人の貫く内に美咲の裏穴で交わる。
これを見た絵里子も決心が変わらない内に裏穴も奪って欲しいとねだり交わると絶頂する。
終章 並べて掲げる母娘の美臀
夏休みに絵里子の別荘のプールサイドで全裸で睦み合う3人。そこへ健一から電話が入り、付き合っている彼女と童貞を卒業出来そうだと自慢される。
妹が誠に気が有るみたいだぞと健一の自慢話の裏で誠に跨がり嗚咽を挙げる美咲。
昼間からＡＶなんて寂しいなと勘違いされつつも誠は母娘の裏穴を交互に貫くのだった。
-終わり-
こんなクソスレさっさと落とせよ
お前が氏ね
氏ね
レビューを完コピしてるくせに、日付とかＩＤはコピーせずに自分の手柄にしたいの？
スレ建てた動機が不純だからまともなのが殆んど居ない
それもこんなスレの保守になっている事に気付かないとは
これが良かったんだけど、続きがどこにあるのかわかりません。
教えて下さい
結構マジで
「放課後美術レッスン ヌードモデルは美姉と部長」
芳川葵 イラスト：猫丸
登場人物
藤村 翔吾(ふじむら しょうご)
高校１年生の１５歳で美術部に所属する内気な性格の少年。美しい姉に密かに憧れている一方で七瀬にも好意を抱いている。童貞。
藤村 佳織(ふじむら かおり)
翔吾の姉で高校３年生の１８歳。生徒会長と女子テニス部主将を務めるしっかり者。清楚で整った顔立ちとＦカップの豊乳の持ち主。処女。
立崎 七瀬(たちざき ななせ)
佳織の同級生で生徒会副会長。サバサバとした性格の姐御肌。Ｄカップ。
翔吾の所属する美術部の部長でもあり、よく翔吾をからかう。経験者だが彼氏とは別れている。
内容
第一章：【発端】放課後のヌードモデル
６月中旬の火曜日。七瀬の発案で翔吾の自室にて互いにヌードデッサンのモデルをする事に。七瀬は反応を見ながら、翔吾の佳織への想いを持ち出す。
次に翔吾は服を脱ぎ勃起した逸物を見せるが、七瀬は落ち着かせてあげると翔吾の勃起に触れ更にフェラチオを仕掛ける。
そこへ帰宅した佳織が現れるが、弾みで翔吾は七瀬の口内に射精してしまう。（挿絵１）激怒する佳織に対し七瀬は弟の為にモデルになったらと挑発する。
佳織の下着姿だけで興奮した翔吾は、七瀬の挑発に乗せられて勃起を握らされた佳織の顔面に向けて射精してしまう。
２日後の木曜日。モデルになってあげると持ち掛ける佳織。デッサンしながら勃起する翔吾に対し、またしてあげると佳織は翔吾の勃起に触れる。
佳織は七瀬への対抗心から翔吾の求めに応じてパイズリをしてあげる事になり、翔吾が乳谷に股がる形で挟射してしまう。
翌日美術室で再び互いにヌードデッサンを行う翔吾と七瀬。昨晩の姉との乳戯を思い出し勃起した翔吾を見て、七瀬は自分の局部を見せてあげると挑発する。
自分の局部を見て興奮した翔吾を受け入れた七瀬は、上に跨がり童貞を奪い中出しさせる事に。（挿絵２）
第三章：【禁断】美姉の覚悟と捧げられた純潔
最終月曜日の放課後。文化祭の打ち合わせを終えた佳織は七瀬と話をする内に翔吾と関係を持った事を知り、翔吾に弟以上の感情を持っていた事に気付く。
その夜佳織の求めに応じて翔吾は筆で佳織の裸体を愛撫し絶頂に導くと、佳織の処女を奪い中出ししてしまう。（挿絵３）
３日後の木曜日。部活動を終えた後美術準備室で七瀬は翔吾にカマを掛け、佳織と結ばれた事を白状させる。
姉弟を結び付けたご褒美にと翔吾を誘惑する七瀬は、シックスナインから正常位で交わり中出しを許してしまう。
翌日七瀬から翔吾との一件を打ち明けられた佳織は放課後に生徒会室へ翔吾を呼び出し、パイズリを仕掛け口内に射精させるが飲精出来ずに吐き出してしまう。
好きな様にさせてあげると言いつつも窓際での後背位を拒む佳織だが、翔吾から七瀬の一件を持ち出されると嫉妬心から翔吾の上に跨がり中出しを許してしまう。
第五章：【狂艶】プチ合宿の夜 僕を惑わす２つの媚肉
７月半ばの土曜日。テニスを楽しむ佳織と七瀬のウェアの下の肉体の躍動に目を奪われスケッチ出来ない翔吾。
その後うたた寝をする姉をモデルにスケッチをしていると、そこへ七瀬が抱き付いて来た為思わず勃起する翔吾。
七瀬がフェラチオを仕掛けていると目を覚ました佳織も絡んで来て、二人でフェラチオを行い射精させる。
夕食を終えると翔吾の求めに応じて件のテニスウェアに着替えてモデルになる佳織と七瀬。
デッサンしながらノーブラてアンスコを付けない二人の姿に欲情した翔吾は、二人の下着を脱がせ局部を舐め始める。
我慢出来なくなった七瀬は後背位で翔吾を導くが、取り残された佳織もオナニーを見せ付けて挑発する。
これに当てられた七瀬は正常位に変え佳織に自分の顔を跨ぐように命じて秘唇を舐め、翔吾は二人の乳房を揉み比べながら七瀬の中で絶頂する。
気が付くと窓際でウェアを捲り腰を付き出し誘う佳織の姿が。件の後背位で交わると、翔吾は佳織の生乳を揉みながら絶頂する。（挿絵５）
その後言い争いになる佳織と七瀬を諌めようと文化祭の出し物のモデルを依頼する翔吾に対し、
引き受けるから前払いの報酬をと言い七瀬に対抗するかのように翔吾に跨がる佳織。
益々エッチになる佳織と挑発する七瀬に嬉しい悲鳴を挙げつつ、姉の肉洞を突き上げる翔吾だった。
-終わり-
だいぶ昔の作品で、れずSMもので
（フタナリが来る前には結構溢れていた題材）
従順な美少女・女子高生が主人公で
クラスメイトの
フランスだかホンジュラス（？）だかの外交官の娘（混血）が
多分カウンターヒロインで
女子高生は混血娘だかの高級マンションに
調教されに行くのだが
エレベータで上に上がる間に全裸になるルールなのに
美少女JKがぐずってると
かんしゃく起こした外交官女子高生が
エレベータに全裸の美・JKを残して１Fに送って驚かせ
観念して外・JKの部屋の階に上がってきた美・JKは
四つん這いで部屋まで歩かされ
玄関口で用意されていた首輪をつけられ
ボロボロになるまで調教されて
家ではぐったりして寝てるだけ
ここまでが人間関係を紹介する冒頭のシーンだったと思うんだけど
作品の展開までは思い出せない
いままですっかり忘れていたけど
紅茶にひたしたマドレーヌを口に運んだとたん
想い出し気になった
ご利用ありがとうございました
適当にほっておけよ
むしろ荒らしはアク禁された方がいい
今このスレを荒らしているのは確実に荒らしだけどな
>>10
だから意味不明だってのｗ
あたまわるーｗｗｗｗｗｗ
>スレは荒れまくりで、長年がんばって紹介文書いてくれてきたネタバレさんが責任感じて引退表明してしまった
アホだろ
住人のほうがキチガイ
具体的に理由なり言ってみたら？
意味不明とアホとキチガイしか言ってないけどｗ
自己紹介乙でありますｗ
それとも日本語苦手なんですかー？
説得力ゼロですよ～これじゃあただの文盲ｗ
フランス書院のレビューする人間が消える
どっちが全体にとってマシか考えろ
荒らしで機能しなくなったのがこのスレっていう
結果も見ずに「フランス書院スレガー」って言ってるのは
ただのバカだろう。
もともとフランスの本スレはネタバレ許容されていた
何年もの間ずっとだ
ネタバレが嫌な人のためにネタバレ表記もされていたので読まないことも可能だったしうまく共存できていた
どっちがマシとかそういう問題じゃない
>>1が存在しなければ全てうまく動いていた
全部が全部パクりだよｗどれだよ最初のうちのちゃんとしたレビューって具体的に教えてくれよ
転載が悪いとは言わないが、転載であること、ID日付はそのままに書き込むべきだろ？
まるで自分でレビューしたかのように書き込むとか
お前だろこれ
パクりくん
一人も擁護する人が現れなかったしな
それでも中には書き方のルール化案出したり妥協点を話し合おうという人が現れてそれなりにまとまりかけていたんだよ
でも>>1はそういった意見に一度もレスを返すこともなく一方的にこのネタバレスレを立ち上げて、今後はネタバレは本スレに書き込むな、こっちに書けと言い放ったんだぞ
逆だろ？自分が読みたくないスレ立ててどうする？ネタバレ禁止スレ立てるのが筋だろ
やり方が一方的で強引すぎたんだよ
このスレ立てたとき、フランス書院スレ意外の官能小説関連のスレあちこちにネタバレはこっちに書けと強要したしな
飛び火したスレでもいくつも反論が出てるけど当然のようにスルーしてるしな
話し合いとかいう選択肢ないんだろうな
自分が気に入らない内容書くやつは隔離先用意するから出ていけってことやね
まあ、今更どーーーでもいいかｗ
こんなクソスレ荒れるだけ荒れればいいわな
5yhE2UPLも他の人から見れば完全に荒らしだしな
荒れるネタ提供ご苦労さまです！
今日もよろしくーー
むしろその箇所がわからないから買って読まないと良し悪しはわからない。
ただ、経験から高竜也は避けてる
だっせーな言い返せよ～
登場人物
高木伸吾：20歳の大学生。美希に介護されたのをきっかけに一目惚れし、映画サークルに加入。
童貞だがエッチに慣れると随所に自信家で要求がエスカレートする面も。
工藤美希：23歳。サークルの先輩で、卒業後に部長だった健二と結婚。小悪魔系に見えるが基本的には常識人の為、伸吾に振り回される事も。巨乳。
大原雪江：34歳。美希の実姉だが1年前に15歳年上の夫を亡くしている。華道の家元で瓜実顔の美人。和服に似合わぬ豊乳の持ち主。
Ⅰ 先輩の奥さん 二人が美獣になった時
美希に秘かに恋心を抱いていたが、結婚を気に諦めていた伸吾。ある６月の夜、美希より夫が出張で不在だからと工藤家に招かれる。
酒の影響からか下着姿になり、童貞なのをからかう美希の態度に挑発された伸吾は唇を奪う。
乳房を揉まれて感じた美希はお返しにと伸吾の乳首を弄りながら手コキ、更にフェラチオを施し口内発射させる。
ソファに横たわり開脚して局部を見せる美希だが、伸吾にクリ舐めされると堪らず絶頂。
ゴムを付け正常位で交わる伸吾は夫のより凄いと美希に比較されカッとなり、力任せにピストン運動を繰り出しながら射精。
バックに体勢を変えさせ更に美希を貫き共に絶頂するが、物足りないとばかりに伸吾はコンドーム1ダース使い切るまで行為に及ぶ事に。
Ⅱ 背徳の果実 夫婦の寝室がセックスルームへ
昨日の事は無かった事に謝る美希。話を聞くと結婚前から浮気を続ける健二に、当て付けも有って誘ってしまった様子。
とは言え伸吾に少なからず好意を持っている事を聞き、遠慮はしないと美希を抱き締め自分のペースに引き込む。
夫以外に抱かれた事の無い美希は伸吾の指戯であっさり絶頂させられると、言いなりになりながらバックで貫かれる。
伸吾は健二と離婚してもらい自分が引き受けるとの覚悟を伸吾に示さしたが、流石に中出しせずに尻に発射する。
更にお掃除フェラから口内発射され飲精し、寝室でのエッチと伸吾の要求はエスカレート。
独占欲の強さを表すように伸吾が言葉責めすると、美希は中出しを許してしまい絶頂する。
すっかり伸吾にメロメロにされた美希は通い妻のようになり、伸吾のアパートに出入りしていた。そこで桂一とすれ違うがそそくさと逃げられてしまう。
美希はフェラチオを求められすかさず施すと、その姿を携帯の写真で撮る伸吾は桂一に写真を見せていると美希の羞恥を煽りながら、口内発射する。
健二の話題を出しながら動画に切り替えて美希の顔面に二度目の射精、桂一からの電話を健二からと偽って羞恥を味わせたりひたすら伸吾の煽りはエスカレート。
セックスでメロメロになると離れられなくなるのとの桂一からの問いに遂に美希は伸吾の女宣言をする。
エッチの後結婚資金を稼ぐ為バイトに勤しんでいる事を打ち明ける伸吾との会話で、美希はある頼みをする事に。
Ⅳ 新たな禁忌 人妻からの「お願い」
美希の頼みで失恋した振りをして雪江宅で食事をご馳走になる伸吾は、筋書き通り一晩だけと雪江を求める。
フェラチオをした事の無い雪江は伸吾にレクチャーを受けながら、口内発射を受け止め飲精する。
クリ舐めで絶頂させた後、ゴムを着けて雪江を貫く伸吾は脇舐めをしながら射精すると、バックに体位を入れ替え更にエッチを繰り広げる。
Ⅴ 甘すぎる嘘 淫らな共犯姦係
雪江との一夜を話しながら美希の嫉妬心を煽りながらパイズリフェラで飲精させる伸吾。
一方で純情な振りをしながら雪江にアプローチ。69で先に達してしまった雪江は伸吾に押し切られる形で生でエッチをしてしまう。
さあ射精という所で抜いて雪江の腹に発射し焦燥を煽り、仏間に連れて行くと夫の仏前で交わり中出し。
そこに美希が現れ事情を話し終えるなり、伸吾の求めに応じて雪江の裸体に重なる。姉妹で口づけを交わしながら、交互に貫く伸吾。
伸吾と関係を持ちながらも姉妹で一人の男をシェアする関係を受け入れない雪江。
ある日雪江を連れた伸吾は早川家に向かう。偶然早川桂一の母が生け花の教え子だったようだが。
雪江は桂一の母が作ったケーキを味わい感想を述べていると、おもむろに下着姿になり息子のペニスをフェラチオする早川親子の姿を見せられる形に。
唖然とする雪江に伸吾は言葉巧みに自らの逸物をしゃぶらせ、早川親子と競い合い飲精させる。
危険日だけど始めて中出しエッチをすると言う桂一に唖然とする雪江だが、やはり流される形で中出しエッチをしてしまう。
エピローグ
大原家に三人で住まうようになって二ヶ月。帰宅した伸吾は雪江に口内発射する。
お掃除フェラを施す美希は健二との離婚が成立した事を伸吾に報告、既に妊娠三ヶ月で有る。
雪江も孕ませてやると意気込み姉妹を貫く伸吾の元に早川親子から電話が有り、母が妊娠した事を聞かされる。
早川親子と共に並べて腹ボテエッチをしたいと思いつつ、雪江に種付けする伸吾だった。
-END-
登場人物
倉岡彰：まだ変声期を迎えていない中学生。
子供らしく甘える側面と宛がわられた女を牝奴隷にするサディストの面を使い分ける狡猾さも。
倉岡麻美：32歳。彰の実母。Gカップで栗色の髪で日本人離れした体躯の持ち主。夫は彰が小学生になる前に亡くしている。
彰が精通した日に筆下ろしして性教育を施す等溺愛している。
須藤優花：26歳。Eカップ。未亡人。秘書資格を持っており、麻美から付き人になるように誘われている。
6年前に倉岡家が隣に引っ越して来て以来、彰には母性に近い感情を抱いている。
第一章 青狼覚醒
麻美が仕事で遅くなる為須藤家で預かって貰っていた彰は、優花に膝枕して貰いながら耳掻きをされている。
そこへイブニングドレス姿の麻美が訪れ彰を連れ帰って行く。優花は一人になると亡き夫を思い、オナニーに耽ってしまう。
一方帰宅後の倉岡家では麻美と彰が濃厚な口づけを交わし、そのままベッドに移ると乳房を揉まれながら麻美は絶頂する。
優花を堕としたい、と呟く彰に麻美はまずは自分を抱いてからと応じると、
言葉責めで焦らされた為か逸物を挿入しただけで二度目の絶頂を迎える。
彰の大人顔負けの逸物と腰使いで立て続けに二回中出しされる。
第二章 隣人侵犯
買い物帰りに荷物を持ってくれたお礼にと優花は彰を自宅にあげる事に。ひと月後の誕生日には優花が欲しいと言う彰。
驚く優花を抱き寄せて口づけをしながら、甘えながらも彰は服を脱がせ露出させた乳首を吸い立てる。
逸物を触らせながら、セックスして童貞を捨てたいと言葉巧みに迫る彰に一度限りならと優花も応諾する。
リビングで彰の衣服を脱がせると無毛で仮性包茎ながらも亡夫を凌駕する逸物に圧倒されつつ、立ちバックの姿勢で「筆下ろし」する優花。
女がイッてから射精しないと童貞卒業と言えないと巧みに快感をコントロールする彰は、優花の絶頂を見てから中出しすると更に2回目を求めて腰を使う。
その夜麻美を抱きながら「初体験」が成功したと報告する彰だった。
初体験から1ヶ月間、約束通り優花に巧みな前戯を施すも自らは性奉仕を求めず焦らし続ける彰。
自分の誕生日に優花に連れられてプレゼントを選ぶ素振りを見せながらも、優花の生ショーツを欲する。
ショーツを脱いで彰に渡した後でレストランで食事をするも、ストッキングのシームが陰裂に食い込み食事どころで無い優花。
慌てて店を出ると火照りを鎮めようと彰にラブホテルに連れられ、ストッキング越しに延々と陰裂をクンニされる。
彰は逸物をさらけ出すと貰ったショーツをオカズにオナニーしようとすると、流石に優花も堪らずにセックスを了承する。
立て続けに中出しされメロメロにされた優花は毎日セックスして欲しいと求める事に。
倉岡家のバスルームでは優花を完全に堕とす手伝いをして欲しいとの息子の要請に、
優花の乱れる姿を早く見てみたいと秘所を濡らす麻美の二人の会話が。
第四章 蜜室調教
自宅で麻美とお茶を楽しんでいる内に眠くなってしまった優花。目を覚ますと革手錠でベッドに縛られている事に気付く。
そこに麻美が現れると事の顛末を聞かされ、頑なに夫婦のベッドではさせてくれないと訴える彰に責められ戸惑う優花。
麻美はストッキング越しに素股で彰を射精に追い込むと、秘所を濡らす優花を言葉責めにすると麻美の背後から貫く彰の姿が。
優花は彰を失なう恐怖感から遂に本心を打ち明けると、一転して微笑んで手錠を外し謝罪する麻美。彰の女になる宣言をした優花は、彰に「犯される」ので有った。
終章 美囚楽園
それから1年後。麻美の秘書になった優花。執務室に彰が現れると言い付けの通りショーツを穿かないパンスト姿の秘所をさらけ出す二人。
机に座り開脚された麻美の秘所を貪る優花を見て、後ろから貫く彰はすかさず中出しする。
変わって麻美を貫くと、正妻の優花だけでなく、母親の麻美にも孕ませたいと宣言する彰。
背徳と肉悦の未来を夢見ながら、麻美は終わりのない淫夢へと堕ちた。
-END-
本気でスレを残したいのなら投稿者に敬意を示せ
だからパクリ野郎と言われたり荒らしが絶えないんだ
この人の話を全く聞く気がないのってやっぱ>>1なんだろうな
真性のクズすぎる
ここの存在意義って何よ？
間違いないわ
青橋由高/有末つかさ
登場人物
－宝来 純一（ほうらい じゅんいち）：主人公である少年。16歳。
両親がそれなりの会社グループ経営をしており、金持ち。何回か誘拐未遂をされた経験がある。
性格は誠実だがやや引っ込み思案、しかし決めたら押しは強い。毎朝決まった時間に起きるのをジンクスにしている。
－戌角 美遥（いぬずみ みはる）：ヒロインであるSPメイド。24歳。
祖父の隔世遺伝による金髪碧眼。174cmの長身でスレンダー体型だが巨乳。
純一とはそれこそ赤ん坊の時からの付き合いであり、母のような姉のような乳母のような存在である。
性格は冷静だがやや口が悪く自分を卑下しがち。身体機能は抜群だが家事技能は並以下程度。
また長い付き合いの中で添い寝や精通程度のスキンシップがある。
－DD：一家に飼われている愛犬。10歳程度の小型犬種で、老犬年齢だがまだまだ元気。
美遥とはヘッドセットを通じての会話・意思疎通ができる。
あらすじ
留守がちな両親に替わり、メイドで護衛役の美遥と暮らしている少年・純一。
ある日の朝、年頃の純一に両親から縁談話をされる。
幼い頃からの付き合いである美遥に想いを抱いていた純一であったが、
当の美遥には冗談扱いのような、微妙な態度を取られてしまう。
両親が海外出張に行って二人きりとなった生活で美遥への気持ちを高めていく純一。
だが美遥は純一への想いを秘めつつも、常に一歩引いた態度を崩そうとはしなかった。
そこで純一は「命令」という形でさらに関与を強め、美遥の気持ちを突き崩そうとする。
果たして、純一は美遥の態度を変えることが出来るのか？
そしてなかなかくっつかない二人の仲はどうなるのか？もうとりあえず爆発しろおまえら！！
展開
純一の幼少の思い出。
宝来家の朝の日常描写。（挿絵１）
なぜか不機嫌の美遥、服を汚されたので脱がされる純一、当てられて勃起、
手コキ、フェラ、口内射精（挿絵２）。
釣書（見合いの身上書）を送りつけられ、興味本位で読みふける純一、DDとの散歩から帰った美遥とバッタリ、
純一の告白、押して押して押しまくる純一、「性処理メイド」で妥協する両者。
キス愛撫（挿絵３）、おっぱい愛撫、「初夜の練習」としてさらに強引に押し切る純一。
お姫様抱っこで運搬！ キス愛撫、腋愛撫！！腋ペロペロ！！
服を脱がせて女性器愛撫、正常位挿入（挿絵４）、破瓜痛はない美遥、膣内射精同時絶頂。
微妙な素っ気なさの美遥。日常生活描写。
一緒に入浴、裸エプロンの美遥、なぜかソーププレイを準備する美遥、
背中に当てつつローション手コキ（挿絵５）、精通の思い出を語る美遥、射精。
及んでしまって先に進めなかった純一。誘拐未遂イベント。
美遥をかばって両手首骨折した純一。甲斐あってか純一の気持ちを受け入れた美遥。
妙な甲斐甲斐しさの美遥、いつかの仕返しかお姫様抱っこで運ばれる純一、
美遥からのキス、エロ下着を着けていた美遥、舐め愛撫（挿絵６）、ズリネタ告白、
騎乗位挿入（挿絵７）、ボルチオ性感、アヘ顔、膣内射精同時絶頂。
おみやげのチョコを食べる二人。せっかくだからと妊婦状態で擬似ボテ腹プレイ開始！！
対面でのおっぱい吸いを希望する美遥、美遥の回想、絶頂、
そのまま対面座位挿入（挿絵８）、すっかりその気の美遥、膣内射精同時絶頂。
ウェイディングドレスに着替えた美遥、さらにDDの首輪を借りて「メス犬メイド妻」に！！
腋ペロペロ、後背位挿入（挿絵９）、アナル愛撫、膣内射精同時絶頂。
エンディング
またまた誘拐犯に迫られる純一だったが、あっさり撃退する美遥。
「牝犬」で「メイド」で「妻」となった美遥に愛情を深めていく純一であった。（挿絵１０）
END
【登場人物】
丸山修平：18歳。高校3年生で父親の転勤に合わせて引っ越しして来た。幼い時に母を亡くしている。
三浦紗奈子：36歳。未亡人で料理教室を開いている。上品で和風な顔立ちに肩に掛かる程度の黒髪が似合うＦカップ。
芝川真優花：33歳。歯科衛生士。夫の海外出張でひと月紗奈子の元へやって来た。夫とはセックスレス。黒髪に丸い面持ちだが野性的な瞳をしたＥカップ。
藤野理沙：27歳。女教師で修平の担任。紗奈子と同居。ブラウンの髪に小柄でロリータ声だが、Ｆカップの持ち主で生徒達からいやらしい妄想の対象に。処女。
プロローグ
修平は引っ越し作業を終えてベランダに出ると、洗濯物を干しに現れた隣室の紗奈子と目が合う。
夜になり修平は紗奈子に引っ越しの挨拶に。話し終えると豊満な女体とその下の下着姿を妄想する。
第一章 熟れごろ長女のおもてなし
夕方にスーパーで買い物をしていた紗奈子は修平を見掛け夕食を作ってあげると提案し、担任の理沙が妹で有る事を打ち明ける。
帰りの満員電車で体が密着し堪らなくなった修平は、勃起を紗奈子の尻に擦り付けてしまう。
恥ずかしさの余り別々に家路に付くも紗奈子は夕食を修平の元に持って行くと、修平に劣情を訴えられ射精の手伝いをする事に。
乳首を吸い立てられながら局部に指を這わせる修平に対し、紗奈子は修平のペニスに手を伸ばし手コキ射精させるとお掃除とばかりにペニスを舐める。
自室に戻った紗奈子は湯船の中で修平を思いながら、乳首とクリトリスを愛撫して自慰に浸り絶頂する。
第二章 煽情的すぎる初体験
翌朝雨が降って来た為修平宅を訪れ洗濯物を取り込もうとした紗奈子は、ベランダで修平に胸乳を露わにされながら体を求められる。
膣内で指を往復させただけで呆気なく絶頂した紗奈子を見て、修平は立ちバックで挿入しようとするが上付きの性器で手間取った為紗奈子が導く事に。
外に真優花の姿を見掛け慌てた紗奈子は射精を促す形となり、中出しを許してしまうが真優花が訪れると平然を装うのだった。
歯の疼きを覚え近くの歯科医院を訪れた修平。応対した真優花に密着され勃起するが、続きは家でとその場ははぐらかされる。
数日後診察時間外に違和感を訴えて医院を再び訪れた修平に対し、真優花は姉や妹が遅くなるからと誘惑し修平宅へ向かう。
真優花は修平の肩を揉みながら胸を押し付け何でもしてあげると言うが、乳首を散々責め立てられると修平のペニスに吸い付く。
射精寸前の修平は真優花のパンティを脱がせ挿入するが、真優花のミミズを思わせるうねりに堪らず中出しする。
後日治療に訪れた修平は診察室で待つ間に白衣でさせてくれる約束をと迫り、真優花は胸乳を晒け出しパイズリ奉仕をする。
堪らなくなった修平は真優花を診察台に仰向けに倒し、立ちバックで挿入すると真優花の求めに応じて中出し。
第四章 美教師三女の女体講座
英語の授業で思わず理沙の体に見とれぼーっとする修平は放課後理沙に面接室へ呼び出され、分からない事が有ったら頼ってと言われる。
別の日の放課後新体操の練習をしていた理沙は英語を教えて貰おうと待っていた修平の視線に気付き、声を掛けて片付けの手伝いをしてもらう。
倉庫で汗染みの付いた理沙のレオタード姿と汗香に欲情した修平は、先生を見てるとこうなると尻山に勃起を押し付ける。
今日だけと言って理沙は修平のペニスに手を伸ばすと、修平に後ろ向きにされ秘所をいじられながらセックスの約束と素股での射精を求められる。
倉庫で落とした定期券を届けに修平宅に向かった理沙は課外授業を口実に室内に招かれると、修平にセックスを迫られ承諾する。
いきなり秘所をパンティ越しに舐める修平に対し順序が違うとキスを求め胸を愛撫させるが、堪らなくなった修平は理沙を押し倒し純潔を奪ってしまう。
カズノコ天井の膣内と処女とは思えない理沙の反応に我慢出来なくなった修平に対し、理沙は紗奈子からの電話が入り拒む機会を失ない中出しされてしまう。
料理教室の授業で具材を買い忘れ修平に頼んだ紗奈子だが、授業の間不躾な視線を向ける修平に戸惑いを感じてしまう。
授業を終え修平に二人の妹の名前を出され欲情してしまうと言われると、紗奈子は嫉妬から私で良ければと願いを聞く事に。
オナニーを披露させるも中断させた修平は胡瓜で割れ目をなぞった後、膣内に突っ込みＧスポットを責め立てると携帯電話で撮影する。
更に茄子でイタズラし欲情した修平は紗奈子を流しに押し付け、バックでペニスを挿入すると一気呵成に突き立てて中出し射精する。
後日撮影した画像を消してもらう約束として、裸エプロンを求められた紗奈子は修平に言われるままに宅配便の受け取りや、玄関で指戯絶頂させられる。
修平は紗奈子に料理を作らせながら立ちバックで挿入し一気に腰を遣うと中出しするが、成績低下を懸念した紗奈子からこれで終わりにしようと告げられる。
第六章 36歳、33歳、27歳～年上の慰め
三度目の治療で医院を訪れた修平はどこかダルそうな様子ながらも真優花の誘惑に応じ、口内射精するが熱を出してしまう。
真優花が修平を連れ帰り紗奈子が寝室でパジャマを探している内に修平が現れ、全身を責め立てられると紗奈子はマンぐり返しで挿入され中出しされる。
夜中に目を覚ました修平は和室で真優花と理沙の寝姿を認め、真優花の胸乳を揉み始める。
目を覚ました真優花は眠っている理沙を意識し修平にされるままに貫かれ中出しされるが、理沙も気配を察して目を覚まし二人に隠れて指戯に浸ってしまう。
第七章 週末の三姉妹・４Ｐ寝室
翌朝理沙と二人きりになった修平は昨夜の理沙の自慰に気付いていたと話を持ち出し、理沙に素肌の上にレオタード姿になるように求める。
姉への嫉妬心から修平の言いなりに全身をまさぐられ、ソファにうつ伏せにされるとバックで貫かれ中出しされる。
そこに料理教室がキャンセルになり帰宅した紗奈子が二人に出くわし激昂するが、修平のペニスを頬張り誘惑し正常位から体位を変えバックで交わる。
すると午前の診察を終えた真優花も帰って来てあられも無い姿の姉妹を見て、自分がしてあげると修平を押し倒す。
二人の痴態に指戯に浸っていた理沙は堪らなくなり修平の顔面に股がり愛撫を求め、紗奈子はソファの上で割れ目を剥き出しにして待ち望むのだった…。
月曜日の朝。修平は隣室のベランダを覗くと、真優花のパンティが干されている。
パンティが干されていて色により今夜は誰がＯＫとのサインが決まりに。
そこに紗奈子がパンティを摘まみながら修平に熱っぽい視線を投げ掛ける。
今夜の痴態を想像しながらエレベーターに乗り込もうとすると真優花と会い熱い口付けを交わすと、嬉々としながら駅に向かう修平だった。
【総括】
優先順序が後となりましたが読み終えましたのでレビューです。フランス書院文庫で希少な存在の如月蓮氏の14作目となります。
如月氏は現在フランス書院文庫のテンプレとも言えるトリプルヒロインものを数多く出しています。
今回も例外無くトリプルもので一見積極的な主人公に押し流されつつも、
最後はパンティがＯＫのサインで主人公をシェアする辺り女のしたたかな面を描きたいようです。
エロは濃厚なのですがややシチュエーションに欲張り過ぎの面も有り、合体してからの主人公の責めが単調になりがちで冗長に感じました。
紗奈子の野菜挿入→裸エプロン、真優花と初体験→ナースプレイ、理沙のレオタードプレイ→処女喪失は場面転換無く繋げて良かったように思います。
あと細かい突っ込みを入れると紗奈子の野菜挿入の前の描写でＤカップと誤載されていました。
この点に気付く程、ご都合主義展開とワンパターンのセックス描写に途中から馴染めなくなったのが今作の感想ですね。
他の作家の比較は避けますが、女流ならではという売りが何か有れば良いのにと思います。
-END-
>>229
恥知らずめ
パクリ野郎
他人の忠告を何一つ聞かずに、自分が思ったように暴走している。
2chだからいいけど、現実社会ではすごく迷惑をかけていると思うと親御が可哀想になる。
氏ね
氏ね
荒らし補助してんのか？どんどんやれｗ
協力するね
本スレのコピペで荒らし→氏ねしか書かないレス→レスのレス→1000スレ終了のコピペ
何時もこの繰り返しなのだが、スレ主>>1が必になって保守しているとしても、
逆にスレ荒らしが踏み込んで来ているのだとしても痛い話には違いないのだが。
①同窓会の帰りに乗り合わせで帰ろうと数名(4～5名)でいるところ、酒が入った状態で車庫から車を出していた
がヤクザの車に接触し、弱みを握られた人妻たちは個々に調教を受け、興として浣腸レースなどとして奴隷にされるストーリー
②ミスユニバースにノミネートされた上位入賞者が一堂に監禁され、調教を受けるストーリー
いずれも90年代から00年代での作品です。
スレチ
ここは>>1を恨む人が集まり荒らすためだけのスレです
通常の話題は別スレでどうぞ
氏ね
連続して誘拐監禁され、女たちが集められるのですが(おそらく5人ほど)監禁者の中に一人肉屋の人間がいて表現が牛の保存のように両手縄に天井から吊るされ、終いには奴隷競売にかけられるといった物語です。
短編だと思いましたが、人妻たちが(複数・5人ほど)同窓会の帰りに飲酒運転にて一人が車を車庫から出庫させようとしたしたところヤクザの車に接触し足元を見られ、後日一人一人呼び出され、屋敷にて奴隷の嗜みを受け、哀れな姿で一同が対面を果たすというストーリーです。
これも短編ですが、ミスコン入賞者が別々に呼び出され合宿の名の下に監禁され、調教され、終いには実力者の面前に貢ぎだされる。といった物です。
三作品ほど、ストーリーのみは忘れられないのですが再び作品を探して手に入れたいのですが、もし覚えがありましたら題名を教えてくださいますようお願い申し上げます。
>>262
氏ね
黙れ！カス!!
氏ね
黙れ！氏ねしか書けないカスが!!
氏ね氏ね
├2013/2/6
├参考になった(2人中0人)
├てるける
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私はこの作者の大ﾌｧﾝですが､本作には正直呆れました｡過去作の若妻柔肌ﾚｯｽﾝ (ﾘｱﾙﾄﾞﾘｰﾑ文庫 25)と設定が酷似しています｡
主人公の幼なじみの人妻に筆おろしして貰うところ､他の熟女に慰めれて貰うところ､
ﾊﾞﾂｲﾁの子持ちの人妻に迫られるところ､幼なじみと仲直りして4Pになだれこむところなど､過去作の焼き直しそのままです｡
過去作の方が､主人公と熟女のなれそめがあったり､ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞ仕込みの行為があったりしたので､本作より数段ﾏｼな内容です｡
ﾉﾙﾏがあるのかもしれませんがねあまり読者をﾊﾞｶにしないで欲しいものです｡作者のためにもこの本は買ってはいけません｡
├2013/2/16
├参考になった(3人中1人)
├てるける
└Amazon.co.jpで購入済み
ﾍﾞｽﾄｾﾗｰ小説の聖地を訪れて複数の美女といたす､という設定は新しくて良いのですが､
文体が官能小説向きではないので､全く興奮しませんでした｡電化製品のﾏﾆｭｱﾙみたいな文章です｡
特に､会話が絶望的にﾍﾀです｡こんなしゃべり方をする人はみたことがありません｡
それに､童貞の美術部員の高校生が､いきなり後ろと前の穴に挿入して熟女をいかせてしまう､
という出だしも､あまりにご都合過ぎて引きました｡救いは､挿絵が抜群に良かった点です｡
是非とも画集を出して欲しいものです｡
├2013/1/22
├参考になった(4人中3人)
├てるける
└Amazon.co.jpで購入済み
ﾏﾝｼｮﾝの管理人に左遷された57歳のｻﾗﾘｰﾏﾝが､住人の人妻3人と関係するだけのお話です｡
読んでいて全く面白くありません｡主人公はまじめ一本ながら､女泣かせの一物をもっているとの設定ですが､
最後までうじうじ悩んでいるばかりです｡欲求不満の人妻達も､なにをしたいのやら全く分かりません｡
肝心の濡れ場も描写がﾍﾀで､全く興奮しませんでした｡この作者の他の作品も､全て中途半端な内容で退屈きわまりないです｡
お金と暇に余裕のある方はどうぞ｡
├2012/12/18
├参考になった(6人中0人)
├てるける
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高校生の主人公が､義母と義姉(先輩)と叔母(先生)と次々にいたしてしまう内容です｡
まず､女性陣が積極的で主人公が常に受け身なので､近親相姦(血縁はないが)の背徳感や罪悪感が全く感じられません｡
ただの好き者のｵﾝﾅのようです｡次に､登場人物が常にしゃべっていて落ち着かないばかりか､
互いの会話が噛み合わないときが多々あります｡誰の台詞だかよく分からないｼｰﾝもしばしばです｡
最後に､話の内容がときどきひっくり返ります｡主人公が､自分のﾓﾉを普通ｻｲｽﾞだと言った後に､僕のは巨根だと言ってみたり､
主人公が義姉と学校でやったと言った後に､義姉が叔母と同じように学校でもやりたいと言ってみたりするなどめちゃくちゃです｡
筋立てと文章修行とを勉強し直した方がよいと思います｡
├2012/12/18
├参考になった(1人中0人)
├てるける
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近時､駄作を連発している作者であるが､この作品は久々に面白かった｡妄想にとらわれた2人の美少女が､上手く組み合わされている｡
彼女らの妄想の内容が､似ているようで微妙に異なっているところもよい｡
当初は主人公を巡って対立していたﾋﾛｲﾝ達が仲良くなっていく過程が､もう少し丁寧に描写されていると良かったように思う｡
★★★★★ ﾌﾟﾛの素晴らしい作品です
├2012/12/18
├参考になった(4人中4人)
├てるける
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女性に催眠術をかけてなんとかしよう､という使い古された設定でも､手練れの作家の手にかかると｡
こんなに面白くなるという見本です｡催眠術ﾓﾉは､美少女文庫などに多くありますが､
どれもこれも中二病程度の駄作であることはよく知られているところです｡
実兄やその妻の姉妹達にｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽを抱く主人公が､実は催眠術の名手だったという前提です｡
催眠術のことがよく調べられているし､特に催眠術を掛けた際の暗示が､
だんだんと分かってくるところなど､さすがは手練れの作家だと感じました｡
次作を期待していますが､妹ｼﾘｰｽﾞの続編もお願いします｡
★☆☆☆☆ 単調でつまらない
├2012/10/23
├参考になった(4人中2人)
├てるける
└Amazon.co.jpで購入済み
叔父夫婦に引き取られた主人公が4人の娘とひたすら5Pをするだけの単調な内容です｡
ｽﾄｰﾘｰらしき物はほとんどありません｡4人の娘が主人公に惚れた理由が､
｢水泳の応援をしてくれたから｣というのは読者をﾊﾞｶにしていませんか｡
一昔前の安手のｴﾛ小説みたいです｡4人の娘は行為の際にはいつも水着を着用していますが､
股繰りをめくったり､肩紐を外したりの同じような作業がそのたびに繰り返されて飽きが来ます｡
この作者のﾌｧﾝですが､○橋さんや竹○さんのように､適当にHｼｰﾝをつなげとけば満足だろう､
という手抜き路線に切り替えたとしたら残念です｡なお､挿絵は非常に良かったです｡
★★☆☆☆ 設定に無理があります
├2012/10/15
├参考になった(1人中0人)
├てるける
└Amazon.co.jpで購入済み
幼なじみと一緒に美術部へ入部した主人公が､尊敬すべき先輩(男)の彼女と顧問の女教師とに誘惑されるお話です｡
しかし､彼女と女教師が多淫症という設定はいかがなものかと｡これだと男性なら誰でも良かったのでは?(主人公に目を付けた理由が分からない)｡
それに､先輩は全てを知っていて彼女や女教師を主人公に抱かせたようだけど､
つながりや動機が最後まで全く分からなくて､非常に不気味な感じがしました(先輩の行為は一切なし)｡
H行為についても普通の内容だったし､ﾍﾞﾃﾗﾝなんだから､もう少しよくｽﾄｰﾘｰを考えてから刊行してはいかがでしょうか｡
★★★★☆ 楽しめました
├2012/9/13
├参考になった(3人中1人)
├てるける
└Amazon.co.jpで購入済み
3Pや4Pの複数ﾌﾟﾚｲを描かせたら､現時点では最高の作家の一人だと思います｡
欲を言えば､女同士のからみもあるとｲｲです｡☆を1つ減らしたのは､教室でのﾌﾟﾚｲばかりで落ち着かないことが理由です｡
現実には､なかなか集中できる場所ではないですよね｡自作も期待しています｡
★☆☆☆☆ 読むに耐えませんでした
├2012/10/23
├参考になった(7人中0人)
├てるける
└Amazon.co.jpで購入済み
内容のあまりの酷さに途中で読むのを止めてしまいました｡
最初の作品は､女優志望の劇団員をｽﾄｰｶｰと化したｱﾏﾁｭｱｶﾒﾗﾏﾝが､1年以上に渡って監禁凌辱する話です｡
女性を後ろ手に縛って､ﾛｸに食事を与えず風呂にも入れずに1年も過ごさせると､さすがに悲惨な状態になるんじゃないかな｡
監禁初期に劇団に電話をさせられて辞意を申し出たときに助けを求めなかったのも変だし｡
劇団員がｽﾄｰｶｰに惚れて妊娠してしまうという結末も都合が良すぎる｡よく考えて小説を書きましょうね｡
★★★★★ ﾄﾞ迫力の結末がGJ
├2012/7/11
├参考になった(9人中2人)
└てるける
この作者の作品は全部読んでいるのですが､ほとんど外れがありません｡
本作も､新婚妻の海外出張中に､失業中の旦那と同居の未亡人姉ができてしまう話なのですが､
その後にひとひねりもふたひねりもあります｡特に､結末のﾊｰﾚﾑｼｰﾝはﾄﾞ迫力の内容で､電車の中で読むのがつらいほど興奮しました｡
個人的には､ﾊｰﾚﾑｼｰﾝを2つに分けることなく詳しく描写して欲しかったです｡質の高い官能小説を探している方に､是非ともお奨めします｡
★☆☆☆☆ 恥ずかしくないのかな
├2012/7/27
├参考になった(22人中6人)
└てるける
近所にある神社が実は日本の命運を左右する力をもっており､そこで幼い頃にした約束のせいで､
実妹及び義妹と子作りをしなければ日本が滅んでしまうというお話です｡
神の使いとして､しゃべる狛犬が出てきて､神通力とやらで周囲の人間は肉親と子作りをするのを認めるし､
青姦していてもみえなくなります｡今時小学生でも妄想しないこんなﾊﾞｶな設定だったら､なんでもありになっちゃいますよね｡
商業作家として恥ずかしくないのかな｡その他の内容も､常に同じような3Pｼｰﾝが繰り返し出てくるだけで､なんの工夫もありません｡
狛犬も途中で消えてしまうし｡この作者の最近の美少女文庫は､こんな変なのばっかりです｡
昔は､ｷﾁﾝとしたｽﾄｰﾘｰを書く人だったのですが､楽して儲けることを覚えてしまったようです｡
★☆☆☆☆ 最低ﾗﾝｸの作品です
├2012/8/18
├参考になった(16人中5人)
├てるける
└Amazon.co.jpで購入済み
ひさびさに最低ﾗﾝｸの作品を読んでしまいました｡設定も文章も内容も全部ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ｡
これほどの本をこんな値段で売るとは､消費者をﾊﾞｶにしていませんか｡毒舌というくらいだから会話が売り物なのだろうけど､
これが人間の会話とは思えないほどかみ合っていない｡3人が好き勝手にしゃべる面白くもない単調な場面が何度も繰り返されます｡
主人公が妹の策略で姉の妄想ﾉｰﾄを読んでしまったのがきっかけなのに､途中で妹に｢妄想ﾉｰﾄってなに?｣と尋ねるのはなぜ?(P145)｡
主人公はお屋敷を相続したはずなのに､母親から姉妹を妊娠させないと屋敷から追い出すとおどされるのはなぜ?(P241)｡
著者が錯乱しているのか､酔っぱらって適当に書いているのか､どちらかなんでしょうけど｡
Hｼｰﾝも､｢子宮口を突かれていっちゃう!｣を○○のひとつおぼえみたいに繰り返すだけ｡
他の表現の仕方を勉強したらいかが｡こんな作品を完読した自分をほめてあげたい｡
★★☆☆☆ 初めはよかったのですが
├2012/8/15
├参考になった(3人中0人)
├てるける
└Amazon.co.jpで購入済み
ﾗｲﾌﾞﾁｬｯﾄを契機として､実母と息子が結ばれる展開は斬新で良かったのですが､その後があまりにも平凡すぎてｶﾞｯｶﾘしました｡
ﾌﾟﾛの作家なら､これまでにない読者の意表を突くような展開を創造できないのかなあ｡
あと､題名の｢7つのお願い｣は作中では全く出てきません｡単に､本作が7つの章に分かれているというだけらしいです｡
約束を1つずつ果たしていくようなﾄﾞｷﾄﾞｷする展開を期待していた諸兄には､購入しないことをお勧めします｡
★☆☆☆☆ 中2病?
├2012/7/12
├参考になった(10人中2人)
├てるける
└Amazon.co.jpで購入済み
さえない主人公の前に突然現れたﾋﾟｽﾄﾙを､素敵な女の子に向けて撃つと､あら不思議､
その娘がいきなりﾌｪﾗや処女を捧げてくれるという､中学生も真っ青な作品です｡こんな中2病みたいな作品を書いて､恥ずかしくないのかな｡
拳銃の由来や機能､更に最後に何者かが盗んでいくのだけど､そこらへんの説明は全くありません｡
また､処女を捧げた6人の娘も､主人公に好意を寄せてたとはいえ､ほとんど洗脳に近い感じで主人公の奴隷になります｡
こんなの､中学生の妄想ﾚﾍﾞﾙだよね｡まあ､こんなのを購入している私も最低だけど｡
登場人物
本庄雅史：主人公。25歳。大学院生で大学時代に恭子の夫に従事した事が有る。優柔不断だが有り余る性欲の持ち主。
中山恭子：38歳。教授だった年上の夫を亡くして三年目になる。いつも和服姿が似合う巨乳美人。
早川希美：27歳。大学院生で雅史と付き合い出して三年目になる。雅史には弟のように接している世話焼き好き。巨乳。
序章（Webで先行公開中）
恭子の夫の三回忌法要の手伝いで中山家を訪れた雅史は、肌襦袢姿の恭子に誘惑されフェラチオされる事に。
突然の奉仕に困惑しつつも欲情のまま雅史は恭子の口内に射精してしまうが、恭子は迷いなく呑み込む。
そこへ希美が部屋の前まで様子を見にやって来るが、恭子が着替え中だと答え追い返した為事なきを得る。
第一章 三回忌で見た奥さんの喪服姿が忘れられない
法要の最中に恭子にフェラチオして貰ったのを思い出し、ついガッツポーズを取る雅史。訝しそうな視線を向ける希美。
その夜雅史と体を合わせる希美は久しぶりのせいか、乳首や女淫を愛撫されただけでアクメに達する。
御返しに希美はフェラチオから飲精へ追い込み、雅史はバックスタイルで中出しするが、恭子の事を意識してしまい罪悪感に駆られる。
雅史の想いを知りつつも喪服姿の恭子は綺麗よねと希美は話し、姉のような優しさを見せ仁王立ちの雅史をパイズリ射精に導く。
第二章 呼び出された恩師の家で味わう許されない交合
ある朝着替える為鏡に写った自らの裸体を見た恭子は、雅史にフェラチオ奉仕した時の事を思い出し指戯に浸る。
五日後に恭子から夫の蔵書を譲るからと呼び出された雅史はあの事を気の迷いで振る舞おうとする。
しかし恭子は想いを告げ肌襦袢姿になると、雅史を押し倒し巨根を乳房で挟み込み射精させる。
寝室に移り正常位で交わると、恭子は何度も気を遣ってしまい絶頂すると意識を失なうのだった。
水曜日の夜希美のマンションで口唇奉仕を受ける雅史は、早々に希美の体を求めると正常位で射精する。
体位を入れ替え希美に積極的に攻め立てると、雅史は思わず恭子の名前を口に出し掛けてしまう。
デートの約束を先伸ばしにされ疑いを持ちつつ一人で出掛けた希美は、
街角で恭子を見掛け後を追うとそこに待ち合わせしていた雅史の姿が。
一方ホテルに入った雅史は恭子に、希美を抱いていると恭子の姿と重なってしまうと罪悪感を見せる。
そこで恭子は和服の帯を解くと、フェラチオからアナル舐め手コキで雅史を攻め立てこういう奉仕は始めてと言わせると満足する。
再びフェラチオに戻ると、自ら淫裂を愛撫している姿を見せ付けながら飲精する。
別の日デートから帰り自分の部屋で雅史に抱かれる希美だが、恭子との逢瀬を目撃し仕草の一つ一つに疑心暗鬼になってしまう。
浮気に気付かれたと露程にも思わない雅史は、いつもより激しい反応を見せる希美に気持ち良かったと口にする。
第四章 浴槽に手をつき誘うように揺れる未亡人の牝尻
逢瀬を目撃してから一月が過ぎたある日、希美は恭子に真相を問い正そうと中山家に伺う。
中々本題切り出さない様子の希美を見て負けたくないと対抗心が芽生えた恭子。それを見た希美も二人の関係を確信し家を後にする。
希美とのデートの前日に機先を制して恭子は雅史を自宅に呼び出すと、食事もそこそこに浴室に連れ込む。
即尺で積極的に攻め立てそのまま飲精すると、雅史の求めに応じて浴槽の縁に座りクンニ絶頂させられる。
尻を突き出し誘う仕草を見せると、雅史はバックスタイルで貫き絶頂射精する。
休まず2度目を求められると正常位で交わり、結局一晩で7回も射精する事に。
翌日の夕方カフェで希美を待つ雅史は、恭子が希美への対抗意識からこんなに乱れたのだと気付くのだが…。
デートの後希美は雅史を自宅に連れ込む。雅史のアナルを舐めようとすると、袋の根元に恭子のキスマークを見付ける。
対抗意識から雅史の尻穴の奥に舌を抜き差ししながら手コキで射精させると、休む事無く淫裂を見せ付け雅史に襲い掛からせる。
何度も膣に中出しされても雅史の心は手に入れられないと気付いた希美は、雅史に妊娠を仄めし嘘を吐いてしまう。
希美の妊娠を知り恭子の元へ向かい別離を告げる雅史。その帰りに希美のマンションに向かうとすかさず体を求められる。
希美に跨がられもうすぐ絶頂‐という所で、雅史はペニスを引き抜き別れてもらうように求める。想像妊娠だったみたいと泣きながらも許す希美。
しかし互いに下半身を剥き出しにしたままでは深刻なムードになり切れず、希美が主導する形でエッチを再開する。
フェラチオで2回、パイズリフェラで更に2回と立て続けに射精させられると、更に希美の膣に3回も放ち別れを告げるのだった。
第六章 二人が溺れ狂わされてしまった最後の楽園
恭子は雅史に別離を告げられ、気分を紛わらせようと旅行の支度を整え家を出ようとすると、そこに希美の姿が。
事の顛末を恭子に話し終えると、雅史からは何も連絡が来ない事を知り呆れた様子。雅史に逢うように告げ、希美は実家に戻る事に。
翌日恭子は雅史の部屋を訪れ、自分の気持ちを告げその場で69の体位になると共に絶頂。
すなさず挿入すると雅史は駅弁スタイルでベッドに運ぼうとするが、堪らずに絶頂してしまう。
ベッドに辿り着きピストンを再開すると胸の揺れを気にする恭子に対して、馬乗りになって乳房にペニスを挟み込み挟射する。
最後に恭子の求めに応じてアナルセックスをしようとするも、三擦り半で射精してしまい底無しの性欲で再開。
終章
春も近付いたある日。大学院生活を続ける雅史の代わりに就職して生活を支えようと決めた恭子は、
再就職先の面接日の朝に勇気付けて欲しいと雅史のペニスを頬張り飲精するのだった。
-END-
登場人物
塚原勇作：22歳。高校2年生の時に知り合った小百合と大学卒業を機に結婚。義母の経営する会社に勤める。
塚原小百合：22歳で勇作の妻で同級生。丸顔で愛嬌の有る容姿。Ｇカップ。
朝比奈弓恵：40代半ばで小百合と静佳の母親。ふっくら丸顔の和風美人。輸入家具会社を経営。小百合より巨乳。
朝比奈静佳：19歳の大学2年生。小百合の妹。銀縁眼鏡に切れ長の瞳をした令嬢風の容姿。勇作を毛嫌いしている。処女。胸は慎ましやか。
第一章 禁断旅行
一週間の旅行が旅館の手違いで予約されておらず急遽最高級の部屋に一家4人で泊まるが、勇作夫婦と弓恵母娘は寝室は別にする事に。
セックスは子作りだと神聖なものと捉え控え目な小百合に対し、徐々に愛撫を仕掛ける勇作は正常位で交わり中出し絶頂へ。
第二章 初めての夜
二日目の夜。昨夜の夫婦の営みを知らない弓恵は、深酒をして子作りに消極的に見える勇作に腹を立てる。
窓際で景色に見とれていると、泥酔した勇作が小百合と勘違いし弓恵の体を揉みしだき絶頂させてしまう。
勘違いと分かり萎縮する勇作だが逸物がたぎったままなのを見て、弓恵は満足にエッチ出来るかをチェックすると言い下着を脱がす。
弓恵に手コキからフェラチオを仕掛けられると堪らず口内発射してしまう勇作を見て、ディープキスやフェラチオが営みに無いのを知り驚く。
勇作とディープキスをすると求められるままに正常位で交わり互いに中出し絶頂へ。
第三章 小悪魔の誤算
三日目の朝。弓恵は昨晩のセックスが原因なのか、体調を崩してしまう。そこへ静佳から湖に行きたいと勇作は誘われる。
湖の側で車を停めると、唐突にエッチって気持ち良いのと静佳に聞かれ、ずっと勇作が好きだったと告白されそのまま手コキ射精させられる。
実は勇作を嵌めて小百合と別離させようと影にカメラを仕掛けていたが、勇作に紳士的な態度で帰ろうと言われ焦る静佳。
これでは我慢出来ないと告げると、箍の外れた勇作にクンニされ指をピストンさせられるだけで潮を吹いてしまう。
静佳の望むように勇作に一方的に処女を奪われる構図になった筈だが、カメラを意識すると却って気を許してしまい絶頂へ。
勇作との一夜からつい意識してお酌を進めたり不自然な様子の弓恵は、ふとビデオカメラの映像を見てしまう。
その夜弓恵に連れられ混浴風呂に誘われる勇作。ビデオカメラを取り出して静佳との一件を責めるかと思いきや、自分と嵌め録りをして欲しいと言われる。
弓恵は撮影されながらフェラチオからパイズリを交え口内射精を促すと、
立ちバックで勇作にされるままに貫かれ更にはオナニーを強要された後で中出し。
宿に戻ると疑いを持つ静佳に小百合に使う筈の大人のオモチャ一式の入ったバッグを覗き見され、すかさずビデオの一件を持ち出し反撃する勇作。
結局ビデオのデータを消す代わりに前後の穴にバイブを入れたまま散歩させられる事に。
途中で弓恵と小百合に見付かるもやり過ごすが、堪らずによろけた静佳を庇った勇作の雄の匂いに惹かれてしまう。
フェラチオで口内発射を受け止めると、アナルバイブで腸内を撹拌されながら中出しされ、終いには勇作の目の前で放尿させられる。
第五章 淫らな詰問
その夜遊技場で卓球を一戦交えた後で暗がりの中で弓恵とセックス、翌日には公園の駐車場で他人に見られながら野外で静佳とセックスと爛れた関係に。
罪悪感で小百合の前でやけ酒を喰らう勇作に弓恵と静佳は憚る事無く添い寝し、
互いに勇作と関係した事をなじりつつも勇作のペニスを手コキし射精させる。
静佳は休む事無く勇作に跨がり失禁しながら、弓恵はバックで勇作に言葉責めされながら中出しされる。
そんな三人の前に隣室の襖を開け小百合が現れる。
弓恵や静佳との情事を知りつつも、自らが勇作を満足させられない事に苛立ちと母妹に羨望を感じていた小百合。
これまでと違い積極的にパイズリフェラで1回、騎乗位で跨がり更に1回と勇作を射精させる。その後二人で露天風呂に向かうと弓恵と静佳の姿が。
勇作は弓恵と静佳にペニスを舐められながら、小百合とのディープキスで射精。次に静佳に押し倒された勇作はアナルを弄ると、
小百合が身内の恥は私がと言い細指で静佳の腸内を撹拌。更に弓恵に顔面騎乗されると堪らずに勇作は静佳に中出し。
弓恵のターンとなると、勇作はバッグ騎乗位にさせた後スパンキング、姉妹に乳首と陰核を愛撫されながら中出し。
小百合には初めてのバッグを味わわせ、母妹は唇を奪いながら勇作は絶頂中出し。
一戦交えた後露天風呂に浸かる4人。小百合は二人が勇作としたい時は自分も立ち会う事を条件に関係を認める。
自分の関与しない所でシェアされる事に苦笑いする勇作だった。
登場人物
真也：年齢不詳の高校生。カトリック系の学園に通い、平日は寄宿舎に、週末は家に帰っている。
性的な知識とペニスは一人前だが、行動が伴わず未熟さを見せる少年。
慶子：37歳。真也の実母で弁護士。貿易会社勤めだった夫と別しているが、
仕事上のパートナーで有る税理士と再婚を考えている。Ｄカップ91cm。
今井由梨：28歳。真也の通う学園のアスリートコースの体育教師。
聖職者に有るまじき露出癖と倒錯欲の持ち主。夫は過労により別離している。
第一章 美母が息子に熟肌を捧げた夜
慶子に性的な憧れを持つ真也は秘密の部屋から寝室を覗き見し、着替え姿をオカズにオナニーした後、下着をお土産に持ち帰る。
次の週末を前にして由梨の実技補習に参加した真也は、早速御指名の後柔道技を掛けられ密着されてマッサージを教わる羽目に。
このマッサージを口実に慶子とエッチな事をと妄想しながら、慶子の下着を身に付けオナニーしていると見回りの由梨に見付かる。
下着を取り上げられ、由梨は慶子を呼び出して面談をしなくてはと語る。
却って大胆になった真也は自宅に帰ると言葉巧みに慶子を浴室に連れ込み、マッサージと言いつつ女体を愛撫し乳首を吸い立てると軽くアクメに達する。
しかし現実に引き戻された慶子は真也を拒絶し、覗きの件も含め激昂してしまう。
第二章 三十七歳の女体を支配される悦び
下着の持ち込みの件で由梨に呼び出される慶子。単に一生徒に対する指導以上の雰囲気を由梨に感じた慶子は、真也とスキンシップを図る事を決意する。
真也が自宅に帰ると慶子は自らの体を使って性教育を行なうが、真也に陰部を見せたり膣内に指を入れさせ、更には刷毛で乳首や臍を愛撫される。
反撃とばかりに慶子が真也のペニスを口にすると、クリトリスを吸い立てられ絶頂に。我慢出来なくなった真也は挿入しようとするが未遂に終わる。
フィアンセを紹介するからと真也を呼び出し、慌ただしく事務所の仕切りの中で着替えをしようとする慶子。
母の再婚話に分別良く聞いた振りをしつつ交換条件に慶子とのセックスを求める真也だが、避妊具が無いから夜に自宅でとフェラチオで済まされる。
夜慶子の部屋を訪れると娼婦のような出で立ちの母の姿が。あくまでも息子の筆下ろしをする事に拘り、一通り愛撫させた後コンドームを付けさせる。
初体験は正常位で交わるも直ぐ射精してしまうが、回復するとコンドームを二重にし慶子が跨がり汗まみれになりながら共に絶頂する。
更に3度目はバックで真也に攻め立てられると、被虐心を掻き立てられたのか気絶してしまう。
第四章 先生が聖職者の仮面を剥いだ週末
次の土曜日、午前中で帰宅した真也は自宅に招かれたフィアンセと挨拶するが、反感を持ち由梨のマンションへ向かい部屋に泊めてもらう事になった。
由梨は陰で机の角に陰部を押し付けてオナニーしている好き者だから、自宅にバイブを隠し持っているだろうと
友人から聞かされた噂を調べようと好奇心からベッドルームの引き出しを開けてしまう。
中からはバイブに乳首クリップ、六条鞭に手錠、コンドームに精子剤、ホストクラブの会員証等聖職者には似つかわしくないものが次々と。
下着の一件の腹いせにと由梨を責める真也に体を好きにする事を求められた挙げ句、陰裂を拡げ子宮口まで見られる事に。
コンドームを装着し交わりを由梨に見せ付けるが、先に真也が興奮し射精する。回復した真也は由梨をロープで吊るし六条鞭で尋問ごっこをする。
しかし物足りない様子の由梨は椅子に体を縛り付けるよう命じ、バイブでクリトリス責めの後失禁するのを見せ付けるのだった。
月曜日に真也に呼び出された由梨はストッキングと下着を外した状態で1日を過ごすよう命じる。授業中に級友にその事を仄めかし困る由梨の姿を楽しむ。
夜寮を抜け出した真也は由梨の元を訪れ調教プログラムを見せるが、聞いただけの性知識の内容に呆れた由梨が逆襲に打って出る。
ただならぬ由梨の様子に、真也はなすがまま自分の書いたプログラムを身を持って味わう事に。
ボンテージに着替えた由梨に六条鞭で体を打たれながら、ニップルバイブで性感を掘り起こされ、
終いには慶子との関係を問われながら前立腺を責められるとあまりの快感に失神してしまう真也。
意識を取り戻すと互いに剃毛してから交わる事になり、君を支配したいと呟く由梨に情の深さを思い知らされるのだった。
第六章 嫉妬と愛憎に溺れる罪人ふたり
一週間後慶子の不用意な一言から家出をし、また由梨の元へ向かう真也。慶子は真也を取り戻すが一緒にいた女が由梨なのに気付かない。
家に戻った真也は由梨のアドバイスの通り避妊せずに慶子に中出しし、慶子のフィアンセがＳＭクラブで鞭打たれている写真を見せ付け決定打を与える。
翌日婚約解消手続きで逆上したフィアンセに失望した慶子は、真也の通う学園を経営する教会へ。
息子と関係し孕んでしまうかもとシスターに懺悔する慶子は導きに従い別室へ向かうと、そこには半裸姿のシスター、由梨の姿が。
キャリアウーマンとして憧れていたといきなり慶子に抱き付く由梨は、互いに真也を愛する為には女同士も愛するしかないと諭す。
そして由梨が主導し、アイナメ（乳首相互愛撫）から貝合わせと巧みなレズヴィアンプレイで慶子を絶頂させる。
その後由梨は事の顛末を話し、慶子にアナルバージンを真也に捧げるよう勧めるのだった。
週末サイクリングに出掛けた真也と由梨。夏の午後を思わせる日差しに汗で由梨の乳首が透けて見える始末。
露出狂の由梨は男たちの目を誘うかのように堂々と着替えをし、路面の凹凸でサドルが与えるクリトリス性感を味わっていた。
ロッジに着くと待ち受けていたのは慶子だった。由梨は真也を愛するには女同士もと顛末を話し、罰ゲーム付きの３Ｐを提案する。
真也は慶子のアナルに挿入し、慶子は由梨にクンニ、由梨は真也のアナルに指を、で始まったが由梨は慶子の腕を掴むとフィストファックで早々と失禁絶頂する。
嬉々として乳房を揺らしながら、パンティ一枚で宿泊料金を払いに外へ出た由梨は真也と慶子を気遣ったのだろう、二人だけの室内で同時絶頂を迎えるのだった。
-END-
★★☆☆☆
●あらすじ
妻の入院で義母に家事をしてもらう事になった蓮治は、ふとしたきっかけで義母や妻の入院先の女医と関係を持ってしまう。
●登場人物
【竹之内蓮治】23歳。大学を出たばかりの新社会人。妻の実家から近いマンションで暮らしている。
【三谷和代（かずよ）】39歳。肩まで伸びたセミロングの黒髪。入院した千佳に代わって家事全般をしている。仕事の虫で有る夫とはセックスレス。
【松山輝美（てるみ）】40歳。切れ長の瞳に眼鏡を掛け、グラマラスな肢体。千佳の入院している産婦人科医院の院長。和代の高校時代の先輩。快楽主義者。
【竹之内千佳（ちか）】23歳。小柄で愛らしい容貌。妊娠を機に蓮治と結婚したが、切迫早産の恐れから輝美の勧めで入院中。セックスシーン無し。
●レビュー
蓮治の部屋の片付けをしていた和代は蓮治の自慰の痕跡が残るティッシュを見付けオナニーに浸るが、
その現場を見られ欲情した蓮治と関係を結んでしまい性欲処理を口実に更に関係を持つ事に。
週末千佳の見舞いに来た蓮治は妻とキスする間に欲情するが、そこに現れた輝美に見られ分娩室で好みのタイプだと迫られる。
躊躇する蓮治に輝美はアナルセックスを提案され関係を持つ事になるが、和代との関係も輝美の知る所となる。
千佳が無事に男児を出産し退院したが、妻の実家に同居する事になった蓮治は和代や輝美との関係をずるずると続ける事に。
美少女文庫で既刊多数の山口陽の黒本8作目。昨今の「妻の○○」もの同様背徳感は無いに等しい。
メインは義母の和代だが妻の千佳との搾乳プレイや、女医の輝美に足コキ射精させられたりと企画モノも。
個人的には千佳の搾乳プレイが発覚し責める和代を押し倒し、胸乳に挟みパイズリ射精するシーンが好みだが、
女医の輝美の自由さは単に話を締まりの無いものにしており、正直不要だったかなと感じる。
せめて和代の対抗馬とするならば快楽主義者で片付けるので無く、女医らしい性格設定にすれば良かったのかもしれない。
サクサク読めるがプレイを詰め込んで雑然とした感が否めず星2つ。
★★★☆☆
●あらすじ
裕紀が熱を出してしまったのをきっかけに、兄嫁、叔母、友人の母の3人の熟女から交替で夏休み残り7日間世話される事に。
●登場人物
【神乃裕紀】17歳。童貞。幼い頃に母親を亡くし、父親を交通事故で失ない、兄は父親と折り合いが悪く別居していた為一人暮らし。
【神乃千鶴（ちづる）】30歳。Gカップで熟れ尻、背中まである艶やかな黒髪。裕紀の兄の妻で、姉さん女房。夫以外の性体験が無い。
【榊原香織（かおり）】35歳。千鶴より豊乳。あっけらかんとした性格で姉御肌。裕紀の父の妹で5年前に夫と別。裕紀を実の息子のように溺愛。
【桜木鞠子（まりこ）】38歳。Fカップ。優雅なウェーブのロングヘアー。裕紀の友人の母親で息子をいじめから救ってくれた裕紀を頼もしく感じている。夫は外科医。剛毛熟女。
●レビュー
千鶴は看病を機に裕紀から想いを告げられ悪い気はしないが夫を裏切れない気持ちから一旦は拒否する。
しかし香織から性的に仕掛けられても童貞は千鶴に捧げたいと抵抗する裕紀を目撃し、一回限りと懇願されると関係を持つ事に。
千鶴への想いを捨て切れない裕紀は香織からの誘いで、香織宅で2日間セックス三昧の生活を送る。
それを知った千鶴の依頼で鞠子が裕紀の面倒を見る事になり母親代わりにと関係するが、アナルセックスを千鶴に見付かってしまう。
裕紀への想いを素直に言い出せない千鶴だが、呼び出されたホテルで裕紀に痴態を仕掛ける香織と千鶴の熟れ尻を愛撫する鞠子の手解きで本心を打ち明ける事に。
夏休みが終わると日替わりで3人の熟女に世話される生活を送る裕紀だった。
リアルドリーム文庫等他社でお馴染みの熟れ尻熟女を得意とする庵乃音人の黒本参戦第2作目。
全345頁中133頁目での童貞喪失、ハーレムシーンは最終章になるので結構遅い方になるかも。
三人三様の熟女の喘ぎぶりと、エッチを覚えると調子に乗りがちな昨今の傾向とは異なり、終始甘えん坊な主人公に好感を持てた。
ただ個人的には指戯を含めた尻穴重視の作品はあまり好みでは無いので点は落ちるかな。
★★★★☆
●あらすじ
隣に引っ越して来た母娘は実はアイドルだった。天然ドジっ娘の母と関係しつつ、気付いた娘も負けじと対抗する。
●登場人物
【有田春樹】：高校1年生の16歳。童貞。
【松江怜奈（れいな）】：36歳。伝説のアイドルで幼なじみと結婚も由里菜を出産して間もなく離婚。法律事務所に勤めている。Eカップ。
【松江由里菜（ゆりな）】：16歳。春樹のクラスメイト。アイドルグループ「BLCはるいろプロジェクト」に加入したばかり。Cカップ。
●レビュー
勘違いから荷物を運ぶ羽目になった春樹は怜奈と懇意になる。一方娘の由里菜は春樹のクラスで隣の席になるがどこかそっけない。
ある日ベランダの洗濯物を見付け届けようとした春樹は隣室に入ると、湯上がりの怜奈と鉢合わせに。
怜奈の豊満な裸体に反応した春樹に対し、怜奈は取り憑かれたようにエッチをしてしまう。
二人の姦係が続く中、由里菜は母とよく会うという春樹との仲を疑うが、エッチの最中に鉢合わせする。
一悶着有るも由里菜の処女を受け取った春樹は怜奈と3人で仲良く付き合う事に。
黒本や美少女文庫でマルチな活躍を続ける巽飛呂彦の新作。
もしもアイドル母娘が引っ越して来たら、エッチな関係になったらの妄想全開。
だが内容はストレートで調教要素はおろかアナルも無し。母娘での制服デートが有る位で、アイドル要素を活かしていないかも。
エッチの動機としては娘の方は正統派だが、母親の方はイマイチ説得力に欠けるのが気になり、もう少し丁寧な描写が欲しかった。
同月発売の美少女文庫を既に読んだ読者に取っては、肩透かしを喰らった感かもしれない。（こちらは中二病設定のトリプルハーレム）
某アイドルグループのメンバーと名前が微妙に似ているヒロインだと頭に浮かばなければ及第点のハーレム物。
個人的には母娘ガチレズシーンがツボなので星4つ。
★★★★☆
●あらすじ
初恋の先輩・依子の凛々花に積極的にアプローチされ教師と生徒の関係を越えた龍弘。
三者面談で再会した依子とも関係になり、どちらかを選べず母娘と結ばれる。
●登場人物
【須郷龍弘】35歳。凛々花の通う高校の担任。高校生の時クラブの先輩だった依子に思慕を寄せていた。
【二ノ宮依子（よりこ）】36歳。巨乳。家庭の事情でお見合い結婚したが、夫に浮気相手が居るらしく家に寄り付かない様子。
【二ノ宮凛々花（りりか）】16歳。Bカップ。依子の娘。処女。龍弘の視線を感じる内にいつしか想いを寄せる事に。
●レビュー
凛々花の積極的なアプローチに負ける形で処女を受け取った龍弘。
この時点で龍弘は依子が凛々花の母という事は知らないのだが、三者面談の場で発覚する。
凛々花の様子から龍弘に想いを寄せている事を察した依子は、娘の身代わりという名目で関係を持つ事に。
依子と親密になり自分と距離を置くようになった龍弘に対し、反撃を仕掛ける凛々花。結局母娘と結ばれる事に。
美少女文庫で活躍中の青橋由高の黒本進出4作目。これまでは得意のメイドものだったが、今作は脱メイド路線。
昨年の特選小説に掲載されていた短編「初恋の女性の娘」をベースに長編に仕上げた模様。
依子が腋毛の手入れをしていないのに興奮する腋フェチネタや、凛々花の髪コキプレイ等マニアック全開。
姉御肌のような性格の依子や意地らしいが単に清楚な訳で無い凛々花のキャラ設定は、青橋流と言えるかもしれない。
特に凛々花から次々とエロワードが出て来る当たりは、美少女文庫のキャラに親しんでいる読者ならお馴染みだろうか。
メイドの青橋由高で無い次作に期待して星4つ。
★★★★☆
●あらすじ
オナニークラブで出会った純子に一目惚れした雄三は、様々な性と出会いつつ関係に溺れていく…。
●登場人物
【香川雄三】高校3年生の18歳。「映画研究会」とは名ばかりのAV観賞をしている。半年前に友人と共に風俗で童貞を卒業している。
【東野美奈（みな）】17歳。研究会に入って間も無いが、実は大のオナニーマニア。
【若林純子（じゅんこ）】36歳。会社人間の夫が居る。雄三がオナニークラブで出会って以来、思慕を寄せる事に。
【富岡小百合（さゆり）】34歳。研究会の顧問で古典担当教師。純子の妹で大学時代のサークルをきっかけにオナニーに嵌まる事に。
●レビュー
研究会でAV観賞から美奈との自慰の見せ合いから、オナニークラブに連れられ純子と出会う。
純子は貞淑な妻を演じつつも公開オナニーや痴漢をされて感じてしまう性癖の持ち主。
自宅で雄三とセックスしようとした際に訪れた義兄に犯されてしまい、逆に雄三と美奈の野姦を見て嫉妬する自分に気付く。
純子の実妹・小百合は姉の影響を受け同様の性癖を持ちつつ、雄三や美奈をその世界に誘う。
雄三の気持ちを尊重し純子と仲直りさせつつも、雄三の進学祝いでは旅館に連れて行くと最後は姉妹3Pに。
オナニー大好き少女の美奈は雄三に野姦され好きになるも、雄三は純子にぞっこんの為報われず。
第2回団鬼六賞優秀作を受賞した沢里裕二の黒本デビュー作。受賞作は他社で出版されているのでこちらはオリジナルの模様。
雄三は序盤でオナニークラブのお姉さんに始まり、美奈、純子、小百合とセックスし、
一方の純子は痴漢されたり義兄に犯されたり、小百合と美奈は研究会の仲間の信夫に寝取られたりとシーン盛り沢山。
これだけ手際良く詰め込めるのは単なる新人には思えない一方で、時系列的にやや性急な面も感じる。まずはエロさ満点で次作に期待したい。星4つ。
沢里裕二
会社勤務のかたわら官能小説を執筆。2011年第二回団鬼六賞に表題作を応募。
それまでの作風を変えて｢純粋な官能小説を目指した初めての作品｣という同作は、
選考委員の石田衣良氏と高橋源一郎氏の高い評価を得て、大賞に次ぐ優秀作に選出された｡
転載であること、転載元しっかり書いておけよカス
何度言われても出来ないとか本当のクズだな
水無瀬さんご/あまかわあきと
登場人物
ｰ都築 翔一（つづき しょういち）：平々凡々な主人公｡
両親の借金によって夜逃げ同然に単身故郷に舞い戻ることに｡水着大好き｡
ｰ四條 夏芽（しじょう なつめ）：三姉妹の長女｡翔一とは一歳年上｡（表紙左上）
天然な性格で飽き性｡水泳部所属だが泳ぎはあまりしない｡
ｰ四條 柚香（～ ゆずか）：三姉妹の次女｡翔一と同い年｡（表紙右）
真面目できつめの性格だが三姉妹では一番まとも｡水泳の才があるが村で気ままに泳いでいる｡
ｰ四條 小鈴（～こすず）：三姉妹の三女｡翔一とは一歳年下でｾﾝﾊﾟｲと呼んでくる｡（表紙左下）
腹黒な性格で夏芽とは特に気が合う｡ちなみに泳ぎは一番下手のﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰ｡
あらすじ
両親の借金により､単身夜逃げを余儀なくされてしまった翔一｡
指定された場所は幼少の頃に過ごしていた海風村であり､そこで幼なじみの三姉妹と再会する｡
のんびりとした村で過ごす夏休みの中､なし崩し的に三姉妹ﾊｰﾚﾑとなっていく一同は……
冒頭に見開きｶﾗｰｲﾗｽﾄ 表はﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞ三姉妹 裏は海岸でM字開脚三姉妹
展開
三姉妹再会ｲﾍﾞﾝﾄ（挿絵１）｡
学校のﾌﾟｰﾙで泳ぐ（？）一同｡悶々としてｼｬﾜｰ室でｵﾅﾆｰしてしまう柚香｡
夏芽と小鈴に促されて柚香のｵﾅﾆｰを覗いていた翔一､勢いのままHになだれ込む一同､
柚香とｷｽ､後背位挿入処女＆童貞喪失（挿絵２）､膣内射精同時絶頂､柚香退場｡
夏芽のﾀｰﾝ､正常位挿入処女喪失､膣内射精同時絶頂､夏芽退場｡
小鈴のﾀｰﾝ（挿絵３）､騎乗位挿入処女喪失､膣内射精同時絶頂｡
膣内射精同時絶頂､夏芽と後退､逆襲愛撫の柚香､後背位挿入（挿絵５）､膣内射精同時絶頂｡
水着＋制服の小鈴と夏芽でﾛｰﾀｰﾌﾟﾚｲ､夏芽をﾛｰﾀｰ愛撫､絶頂､小鈴をﾛｰﾀｰ愛撫､絶頂､
小鈴に後背位挿入（挿絵６）､膣内射精同時絶頂､
夏芽と交代､対面立位（駅弁）挿入､膣内射精同時絶頂｡
柚香と小鈴でﾒｲﾄﾞ服ﾌﾟﾚｲ､二人にﾊﾞｲﾌﾞ挿入､
柚香を愛撫責め､絶頂､後背位挿入（挿絵７）､膣内射精同時絶頂｡
小鈴と交代､騎乗位挿入､復活した柚香のﾚｽﾞ愛撫､膣内射精同時絶頂｡
孤島に海水浴に来た一同｡二人きりになった隙に翔一を誘う柚香､
対面座位挿入（挿絵８）､膣内射精同時絶頂､こっそり撮られていた柚香であった｡
結局夏芽と小鈴も乱入､後背位挿入､ｱﾍ顔撮影､膣内射精同時絶頂｡
小鈴のﾀｰﾝ､後背位挿入､ｱﾍ顔撮影､膣内射精同時絶頂｡
三人尻並べ､柚香､小鈴､夏芽にそれぞれ挿入膣内射精同時絶頂（挿絵９）｡
ｴﾋﾟﾛｰｸﾞ（ﾈﾀﾊﾞﾚ注意）
両親の借金もなんとかなり､さらに柚香が県大会優勝したことで水泳人気に湧く海風村｡
だが三姉妹は妊娠していた｡（挿絵１０）
合宿に招いた女子達の前でもいつものﾉﾘの漫才の一同であった｡
END
わかつきひかる/犬洞あん
登場人物
ｰ佐藤 樹（さとう いつき）：高校生｡学習塾に通っている｡
上昇志向の低い草食系で成績も中ほど｡両親は単身赴任中で一人暮らし｡
ｰ一条 しのぶ（いちじょう～）：一ヶ月ほど前に転校してきた転校生｡
身長150ｾﾝﾁほどと小柄･黒髪ﾛﾝｸﾞでぱっつん･京都弁と目立つｽﾍﾟｯｸをしている｡
だが本人は目立つことを嫌い､素っ気ない態度を取っている｡ちなみに両親が離婚して母子家庭｡
ｰ中野･江木･藤田：ｸﾗｽﾒｲﾄの女子三人組｡今時の女子校生で姦しい｡
あらすじ
塾の帰り､樹は不良に絡まれる少女を発見する｡それは一ヶ月前に転校してきたｸﾗｽﾒｲﾄのしのぶであった｡
なんとかしよう､と一歩踏み出したのもつかの間､しのぶは隙をついてあっさり不良を撃退してしまう｡
実は大人しそうに見えた彼女は､なぎなた道二段の腕前の持ち主であったのだ｡
これをきっかけにしてしのぶに興味を持った樹だったが､ふとしたことでしのぶとｷｽしてしまい､恋人関係となる｡
引っ込み思案に見えた彼女の本当の性格とは？ そして未だに京都に未練のあるしのぶに心乱れる樹の恋愛模様は…
冒頭に見開きｶﾗｰｲﾗｽﾄ 表は保健室で半裸のしのぶ 裏は痴漢ﾌﾟﾚｲ
展開
しのぶとの出会いｲﾍﾞﾝﾄ（挿絵１）｡
一緒に下校､なぎなたの練習を見学､自宅に連れ込む樹｡Gとの接近遭遇で密着､思わずｷｽ（挿絵２）｡
その場は逃げられるも電話で両思い確認｡しのぶの心理描写＋ｵﾅﾆｰ｡
しのぶとの学園生活描写｡日曜日､再びしのぶを自宅に連れ込…招待する樹､
ﾊｸﾞしてｷｽ､ﾍﾞｯﾄﾞに移動して愛撫､女性器愛撫､正常挿入処女＆童貞喪失（挿絵３）､膣内射精｡
素っ気ない態度のしのぶに戸惑う樹､自宅で会話して和解｡
ﾌｪﾗ､顔射（挿絵４）､部屋に移動して愛撫､後背位挿入（挿絵５）､子宮頸管粘液､膣内射精同時絶頂｡
ｵﾅﾆｰ強要（挿絵６）､６９､子宮頸管粘液､正常位挿入､膣内射精同時絶頂（挿絵７）｡
しのぶの京都への未練に嫉妬心が湧く樹､ｵｰﾌﾟﾝｶﾌｪで自慰命令､
ﾉｰﾊﾟﾝのまま電車で移動､痴漢ﾌﾟﾚｲ､たまらず身障者用ﾄｲﾚに移動､後背位挿入（挿絵８）､膣内射精同時絶頂｡
不良に絡まれる中野達を助けるｲﾍﾞﾝﾄ｡
京都の友達の現状を知って未練が切れるしのぶ｡
ﾊﾟｲｽﾞﾘ､おっぱい絶頂､後背位でｱﾅﾙ愛撫､ｱﾅﾙ挿入（挿絵９）､腸内射精同時絶頂｡
ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ（ﾈﾀﾊﾞﾚ注意）
中野達を加えてなぎなた同好会を作ったしのぶ｡
彼らの明るい青春はまだこれからである…
（挿絵１０）
END
ほんじょう山羊/水島☆多也
登場人物
ｰ鬼若 祐介（おにわか ゆうすけ）：主人公｡剣の腕前は中ほど程度｡
だがとある｢秘剣｣を持っており… ちなみに鬼若は弁慶の幼名｡
ｰ判官 志津香（ほうがん しずか）：祐介の幼なじみで姉的存在｡（表紙中段左） 18歳｡
剣豪ﾗﾝｸ4位の風紀委員長｡頭が良く策略を好むが策に溺れる暴走癖もある｡
ｰ沖田 伊佐美（おきた いさみ）：剣豪ﾗﾝｸ3位｡後輩｡
腕は立つものの病弱で､いつも取り巻きに囲まれている｡だが…
ｰ塚原 絆（つかはら きずな）：学園の教師｡（表紙上段右） 26歳｡
容姿はﾛﾘ､口調は舌足らずﾎﾞｸっ娘とかなり狙っている｡
剣の腕は鹿島新當流の免許皆伝｡その見た目とは裏腹に多数の男性と関係があると豪語している｡
ｰ宮本 月香（みやもと げっか）：剣豪ﾗﾝｸ2位｡（表紙上段左）
制度上は生徒会長だが､職責を全うせずに女を口説きまくっている｡剣の腕前は｢化け物｣と称されるほど｡
ｰ柳生 十兵衛（やぎゅう じゅうべえ）：剣豪ﾗﾝｸ1位｡（表紙中段右）
制度上は規範となるべき総師範代だが､学園には不登校状態が続いている｡
祐介､志津香とは幼少の頃の幼なじみ｡
ｰ私立特剣学園：生徒は全員がなんらかの剣術をたしなんで帯刀しており､
実力者にそれ相応の役職を与える｢剣豪ﾗﾝｸ制｣を執っている｡
ぱっと見は脳筋世界に見えるが､一般生徒はむしろ品行方正である｡
あらすじ
風紀委員長である志津香は､とある問題に頭を悩ませていた｡
それは剣豪ﾗﾝｸ一位二位三位が揃って問題児であり､
さらに実力者の先生までも風紀を乱しかねない存在になりつつあることであった｡
剣の腕では敵いそうもない相手に対し､志津香が思いついたのは幼なじみの祐介の存在だった｡
草食系で剣の腕前では中ほどの祐介だったが､彼には一つの取り柄があった｡股間の逸物である｡
かくして志津香に促されて渋々問題児たちを（性的に）堕としていく祐介｡
はたして学園に平和は戻るのであろうか？
ﾋﾛｲﾝ登場ｲﾍﾞﾝﾄ｡（挿絵１）
問題生徒と先生の矯正に祐介の協力を求める志津香｡股間の逸物を使った作戦に戸惑う純情祐介､
経験がないのなら､ということでＨ開始､志津香からのｷｽ､相互愛撫､手ｺｷ､射精､精液舐め取り､
告白､騎乗位（挿絵２）､膣内射精同時絶頂｡
伊佐美編
調査を進めると､確かに伊佐美が多数の男を虜にしている事実を掴む祐介｡
あざとくとぼける伊佐美､数日後になおも迫る祐介､色仕掛けをしてくる伊佐美､
ﾂﾎﾞを押されて動けない祐介､ﾌｪﾗ､伊佐美の心理描写､焦らしﾌﾟﾚｲ､
自由を取り戻した祐介の反撃開始､ｲﾗﾏﾁｵ､口内射精､連続射精で口内を性感帯にされてしまう伊佐美､
屈服する伊佐美､後背位挿入処女喪失＋こぼれた精液舐め取り（挿絵３）､膣内射精同時絶頂｡
塚原編
いきなりﾎﾃﾙＨしてる絆と祐介｡拘束されて手ｺｷ､ﾌｪﾗ､騎乗位挿入､膣内射精同時絶頂｡
どうしてこうなった､と回想､多淫の先生を堕とす策とは…
先生の自宅に連れ込まれて早急Ｈ､ｽｰﾂのまま騎乗位（挿絵４）､焦らし､膣内射精同時絶頂｡
ﾔﾘまくりから一転､一週間病欠する祐介､飢えた先生とﾎﾃﾙＨ､ｷｽ､
｢自分から攻めさせて欲しい｣と緊縛､浣腸注入､栓としてｱﾅﾙﾊﾞｲﾌﾞ挿入､そのまま前にも挿入して二穴責めに､
膣内射精同時絶頂､おまるで排便､先生陥落､後背位でｱﾅﾙ挿入（挿絵５）､腸内射精同時絶頂｡
宮本編
乗り気でない祐介に替わって正攻法で挑む三人｡だが敗北｡
月香に決闘を挑む祐介｡無論ｱﾚで｡決闘に四人の取り巻き女生徒を連れて任せる月香､
取り巻きのﾄﾘﾌﾟﾙﾌｪﾗ＋ｷｽ､顔射､取り巻きに煽られて男性器観察する月香､
煽られて手ｺｷ､ﾊﾟｲｽﾞﾘ､射精＋母乳噴出してしまう月香（挿絵６）､
取り巻きに煽られて騎乗位挿入処女喪失､ｷｽ､正常位に体位変更､愛撫､
陥落する月香､母乳吸い（挿絵７）､膣内射精同時絶頂｡
金が必要だという十兵衛に､相手に替わって彼女を｢買う｣祐介､
自宅に連れ込む祐介､ｷｽ､脱衣､ﾌｪﾗ､ｷｽ愛撫､ｸﾝﾆ､正常位挿入処女喪失（挿絵８）､
膣内射精同時絶頂｡告白､眼帯の秘密を明かす十兵衛､あっさり和解､
二回戦三回戦と連続Ｈ､連続膣内射精同時絶頂｡ 去ろうとする十兵衛だったが…
志津香編
問題児矯正もうまく行きほくそ笑む志津香｡だが暴走する彼女は全女生徒の刀狩りを計画していた｡
暴走を未然に防ぐために立ちはだかる祐介､無論Ｈで決闘である｡他4人の目の前でＨ開始｡
ｷｽ､相互愛撫､押し倒されて騎乗位挿入､膣内射精､だが勝負は続行！
そのままﾋﾟｽﾄﾝ､膣内射精､絶頂我慢状態の志津香､ついに陥落する志津香､膣内射精同時絶頂｡（挿絵９）
見ていた四人も参加してﾊｰﾚﾑＨ開始！ 月香の母乳吸い､伊佐美にｲﾗﾏﾁｵ､射精同時絶頂､
十兵衛の舌奉仕､先生にｱﾅﾙ挿入､射精同時絶頂､ 五人尻並べ､交互挿入！！ 膣内射精！！ ぐったりの一同（見開き挿絵１０）
唐突に再起動した志津香に未だ振り回される祐介であった｡
END
鷹羽ｼﾝ/あいざわひろし
登場人物
ｰ氷堂 伊吹（ひょうどう いぶき）：ﾋﾛｲﾝで生徒会長｡17歳｡男口調｡
性格は品行方正､何事にも誠実で生徒からの人気も高い｡ ﾄﾚｰﾄﾞﾏｰｸとして黒手袋を常に着けている｡実はある趣味を持っていて…
ｰ糸野 博人（いとの ひろと）：生徒会新任の書記｡一年生｡
伊吹に憧れて生徒会入りしており､彼女との交流に胸躍らせている｡
あらすじ
生徒会長であり､『光速のｱｲｽｸｲｰﾝ』の異名を持つ氷堂伊吹には一つの秘密があった｡
それは寂しい家庭環境の影響からか体の締め付け､特にﾎﾞﾝﾃｰｼﾞによる拘束を好み､
いまや日常生活でもその下着を身につけ､時に性的興奮を覚えてしまうというものであった｡
とある日､下級生の書記である博人にﾎﾞﾝﾃｰｼﾞ下着を身につけていることがﾊﾞﾚてしまう｡
が､誠実な彼はそのことを口外しようとはしなかった｡ ﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞ的な性的接触を交わす中､博人の思いは募っていき……
冒頭に見開きｶﾗｰﾍﾟｰｼﾞ 表は生徒会長の机で開脚の伊吹 裏は体育倉庫のﾏｯﾄの上で押し倒されるﾎﾞﾝﾃｰｼﾞ伊吹
展開
自室でｵﾅﾆｰする伊吹（挿絵１）､伊吹の心理描写｡
博人の学園生活描写｡
放課後､涼んで胸元を開けていた所を見られてしまう伊吹｡さらにﾛｯｶｰに隠れるように押し込められる｡
脱力状態の伊吹をﾊｸﾞ､体勢がずれて顔に股間押し付け､ｽﾞﾎﾞﾝ越し顔射（挿絵２）｡
無かったことにしよう､と和解するもなぜか悶々とする伊吹｡
満員電車に乗り合わせ､密着する二人｡気分を悪くしてへたり込み､（またしても）顔を股間に押し付けられる伊吹､
ﾁﾝｺを取りだして黒手袋手ｺｷ､ｲﾗﾏﾁｵ､口内射精､お掃除ﾌｪﾗ＋手を受け皿にして啜り飲み（挿絵３）｡
連続射精｡呆然とする伊吹に半分通じないと知りつつ告白する博人｡
突如として｢男女交際及び過度な接触の禁止｣という校則を打ち出す伊吹｡反対意見の先鋒に担ぎ出される博人だったが…
不良のたまり場を清掃する伊吹､ｴﾛ本を発見してﾑﾗﾑﾗ､突然飛び込んできた博人に押し倒される伊吹､
普通の下着だった伊吹､おっぱい揉み､言葉責め､乳首を自分でくわえさせる（挿絵４）､乳首を絡めてのﾍﾞﾛﾁｭｰ､
ﾊﾟﾝﾂ視姦､ﾁﾝｺを取りだして顔に押し付け､69に､口内射精､顔射､ 正常位挿入処女＆童貞喪失､ｷｽ愛撫､膣内射精同時絶頂（挿絵５）､
ﾃﾞﾚﾓｰﾄﾞの伊吹､書類生理中の博人にちょっかいﾌｪﾗ､女子生徒が入ってくるが隠れて続行､
そのままH開始､ﾎﾞﾝﾃｰｼﾞﾌｧｯｼｮﾝにして言葉責め､まんぐり返しで荒々しく挿入（挿絵６）､ 言葉責め､膣内射精同時絶頂｡
体育祭ｲﾍﾞﾝﾄ｡障害物競走の網で緊縛､体育倉庫で言葉責め､ｽﾊﾟｯﾂ越し愛撫絶頂､
ｽﾊﾟｯﾂに穴を開けて愛撫､ﾏｯﾄで簀巻き､抱き枕状態で挿入（挿絵７）､女子生徒が来たので適当にごまかす博人､
去ったのでそのまま続行､膣内射精同時絶頂｡ その後も体育祭に参加する二人であった｡
両親との不仲で自暴自棄となり､依存して監禁調教を望んでくる伊吹｡
赤のﾗﾊﾞｰｽｰﾂを来て両手足を海老ぞりで拘束される伊吹､軽く愛撫､ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ咀嚼口移し､ﾌﾟﾘﾝ＋ﾍﾞﾛﾁｭｰ､
ｲﾗﾏﾁｵ､おっぱい愛撫､ﾊﾟｲｽﾞﾘ､射精（挿絵８）､自分で顔に塗りたくさせる､精液臭責め｡
体育館を貸し切っての全校集会での奴隷宣言の予行演習ﾌﾟﾚｲ｡赤ﾗﾊﾞｰｽｰﾂに着替え､相互ｵﾅﾆｰ､ｵﾅﾎｰﾙ宣言絶頂､立ちﾊﾞｯｸで挿入､ついでに恋人宣言する博人､
背面立位＋開脚させて首の後ろで足を組ませる（挿絵９ 立ちﾊﾞｯｸ）､先生に見付かりかけて吃驚､膣内射精同時絶頂｡
ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ
校則の緩和､両親との和解､と丸くなった伊吹｡ そして､列車内の博人は大きな荷物を抱えていた｡ｽｰﾂｹｰｽの中には拘束された伊吹！（挿絵１０）
そのまま挿入､膣内射精同時絶頂､旅行に胸躍らせる二人であった｡
END
河里一伸/YUKIRIN
登場人物
ｰ天知 草太（あまち そうた）：吸血鬼ﾊﾝﾀｰを先祖に持つ少年｡ ただし知識は多少あるものの吸血鬼退治の経験は全くない｡根は優しいが流されがちの草食系｡
ｰ紅王 麗羅（くおう れいら）：生徒会長で同級生（表紙中央）｡ｵｯﾄﾞｱｲ｡ 性格は丁寧で気丈｡ただし有無を言わさぬｵｰﾗを持っていて…
ｰ血脇 真夕花（ちわき まゆか）：生徒会副会長（表紙左）｡性格は真面目で強気｡草太にも気を許す事はない｡常に愛犬のﾅｯｼｭ（柴犬）を連れているが､なぜかとがめられる事はない｡
ｰ赤沢 咲夜（あかざわ さくや）：生徒会書記（表紙右）｡天真爛漫で愛らしい｡草太とは一学年下の下級生｡
記憶力が良く成績も優秀だが､夕方になるまで保健室で休んでいる｡が､なぜかとがめられる事はない｡
あらすじ
草太は､最近就任した生徒会三人にある疑惑を持っていた｡
一見した所は全員美人で有能ではあるが､それぞれの素行にやや不審があり､それが吸血鬼の能力｢魅了（ﾁｬｰﾑ）｣によるものではないかと…
そこで草太は､とりあえず生徒会長の麗羅に問いただしてみるのだが､麗羅は早速本性を現し､草太を操ろうとしてくる｡
実は彼女は（かなり衰えているとはいえ）本当に吸血鬼の末裔であり､草太を魅了（ﾁｬｰﾑ）しようとしたのである｡
だが､吸血鬼ﾊﾝﾀｰの末裔の草太はそれをはねのけ､抵抗してしまう｡突然に体調不良を起こしてしまう麗羅｡果たして彼女の秘密とは､そして残り二人の秘密とは……？
冒頭に見開きｶﾗｰﾍﾟｰｼﾞ 表は3ﾋﾛｲﾝﾄﾘﾌﾟﾙﾌｪﾗ風 裏は3ﾋﾛｲﾝ寝そべり展開
3人登場ｲﾍﾞﾝﾄ（挿絵１）｡
麗羅にｽﾞﾊﾞﾘ聞いてみた草太｡逆に襲われ､ﾁｬｰﾑをかけられるが無効化する草太､ 急に様子が変わり､押し倒してくる麗羅､強引に取り出されてﾌｪﾗ（挿絵２）､
口内射精､ 落ち着きを取り戻した麗羅の事情説明｡あんまりな事情に同情しかける草太､というわけで強引に｢執事｣として生徒会入りさせられる草太であった｡
異性と接してきたせいか､吸精衝動が高まってしまう咲夜｡麗羅の指導（？）の元で精気補給開始､
例として舐めてみせる麗羅､続けて咲夜のﾌｪﾗ､実はﾛﾘ巨乳だった咲夜､ﾊﾟｲｽﾞﾘ､Ｗﾊﾟｲｽﾞﾘﾌｪﾗに！（挿絵３）､咲夜に口内射精｡
精気補給の影響か､体質改善された咲夜｡一方まだﾂﾝｹﾝの真夕花｡先日の影響か精気補給を求める麗羅､ﾊﾟｲｽﾞﾘ､監視ｶﾒﾗで覗いていた真夕花､
壁の亀裂からさらに詳しく観察する真夕花､口内射精｡後日､気もそぞろな真夕花｡ﾅｯｼｭに連れられた草太は､真夕花と共に体育倉庫に閉じこめられてしまう｡
閉所＋ﾅｯｼｭの行動ですっかり消沈･動転している真夕花､吸精衝動からか襲いかかってくる真夕花､ﾌｪﾗ､口内射精｡さらに｢その先｣を求める真夕花､真夕花の心理描写､
おっぱい愛撫､正常位挿入処女＆童貞喪失（挿絵４）､膣内射精同時絶頂｡
真夕花と草太の様子を察してﾔｷﾓｷの麗羅｡草太のことにｹﾘを付けるべく決闘を挑んでくる麗羅（挿絵５）｡
本気を出しすぎて精気切れとなる麗羅､ｷｽ､おっぱい愛撫､麗羅の心理描写､ﾌｪﾗ､口内射精､ﾃﾞﾚ麗羅､騎乗位挿入処女喪失､後背位に体位変更（挿絵６）､膣内射精同時絶頂｡
生徒会一同の日常描写｡何かを察して草太を拉致する咲夜､咲夜の告白､ｷｽ､真夕花乱入！なぜか3Pに｡
Ｗﾌｪﾗ､Ｗﾊﾟｲｽﾞﾘ､Ｗ顔射､咲夜に正常位挿入処女喪失､咲夜の心理描写､対面座位に体位変更＋真夕花のﾚｽﾞｱｼｽﾄ（挿絵７）､膣内射精同時絶頂｡真夕花との２回戦はｶｯﾄ｡
修羅場な生徒会一同｡何故か何故かと4Pに｡ﾄﾘﾌﾟﾙﾌｪﾗ､ﾄﾘﾌﾟﾙ顔射､麗羅に騎乗位ｸﾝﾆ､他二人に指愛撫､同時絶頂､
おねだり順で真夕花に後背位挿入､入れられたまま咲夜にﾚｽﾞｸﾝﾆ（挿絵８）､膣内射精同時絶頂｡
咲夜に騎乗位挿入､麗羅に騎乗位ｸﾝﾆ､真夕花が草太の乳首攻め＋麗羅と咲夜のﾚｽﾞｷｽ！､膣内射精同時絶頂｡
真夕花からの前立腺責めで再起動､麗羅に騎乗位挿入＋咲夜とｷｽ（挿絵９）､膣内射精同時絶頂｡
ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ
今日も今日とて搾られている草太｡三人にぶっかけ射精（挿絵１０）｡
ﾉｰﾊﾟﾝの三人に迫られ､至福と枯れ果てる危機を覚えるのであった｡
END
みかづき紅月/Yuyi
登場人物
ｰ獄世 王真（ごくせ おうま）：主人公である少年｡ 物凄い名前だが特殊能力などはない｡
ｰﾍﾙ：大剣･ｸﾞﾗﾑを操る銀髪の黒騎士王｡王真を魔王の生まれ変わりであるとし､忠誠を尽くしている｡
口調は敬語｡最近まで封印されており､言語は通じるが現代社会の常識などは全く知らない｡
かなりの大食いで好物は王真に勧められたﾀﾏｺﾞかけｺﾞﾊﾝ｡（ただし6合） ｾｲ（ｒｙ
ｰ白金坂 亜姫：今回のTHE･放置｡ﾊｰﾌの金髪碧眼で王真とは幼なじみ｡H無しﾓﾉｸﾛ挿絵無しと不憫｡
ｰｵｰﾃﾞｨﾝ：魔王の命とﾍﾙを付け狙う仮面の男｡
手にした槍･ｸﾞﾝｸﾞﾆﾙは標的の心臓を貫くまで止まることはない｡ ﾗﾝ（ｒｙ
あらすじ
不良に絡まれていた幼なじみを助けた王真｡だが彼はかなり素行の悪い不良達によって命の危機に陥っていた｡
そんな彼を救ったのは､大剣を持った銀髪の少女騎士･ﾍﾙであった｡
彼女曰く､王真は魔王の生まれ変わりであり､世界征服をたくらめるほどの力を持っているのだと言う｡
だが草食系の王真はそんな気も記憶もさらさら無く､大食いで現代社会の常識がない彼女との生活は困惑の連続であった｡
ﾍﾙの持つ魔剣･ｸﾞﾗﾑと､魔王の封印を解くために取られる手段とは？
そしてﾍﾙと王真の身に､かつての因縁を持った仇敵が迫ろうとしている……
特典はSS付きｶﾊﾞｰ 絵は犬ｺｽﾌﾟﾚｲのﾍﾙ SSはｹﾞｰﾑしてる王真とﾍﾙの拙い日記
冒頭に見開きｶﾗｰﾍﾟｰｼﾞ 表はｼﾞｬｹｯﾄ絵みたいな4人 裏はﾊﾟﾝﾂ一丁のﾍﾙ
展開
いきなり日常描写｡回想開始｡
ﾍﾙとの出会いｲﾍﾞﾝﾄ（挿絵１）｡
というわけで封印を解くべく｢寵愛｣としてH開始｡おっぱい揉み､おっぱい吸い､おっぱい披露､
乳首吸いで絶頂（挿絵２）､照れ隠しか飛び出していってしまうﾍﾙ｡
幕間の2ch風文章
屋上でｽﾞﾎﾞﾝを脱がせてくるﾍﾙ､手ｺｷ､ﾌｪﾗ命令､ｲﾗﾏﾁｵ（挿絵３）､口内射精｡
幕間の2ch
ﾍﾙと一緒に入浴､やけに迫ってくるﾍﾙ､湯あたり（挿絵４）､
ﾄﾗｳﾏを語るﾍﾙ､ｷｽ､荒々しく愛撫､正常位挿入処女＆童貞喪失（挿絵５）､膣内射精同時絶頂｡
戦闘ｲﾍﾞﾝﾄ（40頁ほど）（挿絵６） ｸﾞﾛい展開があるので注意｡
心の通じ合った二人､ｷｽ､愛撫､対面座位挿入（挿絵７）､膣内射精同時絶頂｡
幕間 誰かの回想文
裸ｴﾌﾟﾛﾝで起こしに来たﾍﾙ､騎乗位挿入（挿絵８）､膣内射精同時絶頂｡
ﾃﾞｰﾄする二人｡ﾌﾟﾗﾈﾀﾘｳﾑでｷｽ､ﾀｲﾂ破いて後背位ｸﾝﾆ､ｱﾅﾙ愛撫､
後背位挿入､ｱﾅﾙ挿入（挿絵９）､腸内射精同時絶頂｡
ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ
驚愕の転校生登場｡
それはそれとして穏やかな日常が過ぎていくのであった｡（挿絵１０）
END
巽飛呂彦/唐辛子ひでゆ
登場人物
ｰ田無 勇士（たなし ゆうし）：少しｵﾀｸ入った程度の主人公｡ｱﾊﾟｰﾄで一人暮らしをしており､自活出来ている｡
実は隔世遺伝で金髪に碧の目をしているが､染色とｶﾗｺﾝでごまかしている｡
ｰ高崎 蘭花（たかさき らんか）：勇士のｸﾗｽﾒｲﾄ｡眼帯をしており､いつも一人で目立たない｡
実は重度の闇系厨二病に侵されており､ｳｨｯｸﾞとｶﾗｺﾝで変装して怪しげな呪文を唱えている｡（表紙右）
ｰ三条･ｳｨﾝｸﾞﾌｨｰﾙﾄﾞ･綾音（さんじょう～あやね）：金髪碧眼のﾃﾆｽ部ｴｰｽ（表紙中央）
品行方正金持ちと欠けたところのないお嬢様だが､幼少の体験を憧れﾖｰﾛｯﾊﾟ趣味にこじらせてしまっている｡
ｰ古室 万奈美（こむろ まなみ）：勇士のｸﾗｽﾒｲﾄ｡素っ気ない性格で親しい友人はいない｡
実はかなりのﾐﾘﾀﾘｰﾏﾆｱでｴｱｶﾞﾝ趣味などがあるが､予算不足｡家事手伝いをするよい子｡
あらすじ
ちょっと隔世遺伝があるだけの平凡な学生､勇士｡
夏休みのとある日､彼は眼帯をしたｺﾞｽﾛﾘ少女と出会う｡
それは同級生の蘭花であり､重度の中二病だった彼女は勇士の隠していた碧目を見て
｢同じ（趣味の）仲間｣だと勘違いしていたのだ｡
彼女を追い返すために半分乗り気でｾｸﾊﾗをする勇士｡しかしそれは逆効果となってしまう｡
そして彼の周りには､まだまだﾌﾗｸﾞな中二病患者が存在していて……
冒頭に見開きｶﾗｰｲﾗｽﾄ 表は三人ｲﾒｰｼﾞｲﾗｽﾄ 裏はﾊｰﾚﾑM字開脚
展開
というわけで蘭花登場ｲﾍﾞﾝﾄ（挿絵１）､倒れたっぽいので部屋に招待､
中二病全開の蘭花を論破してしまう祐介､同情してか調子を合わせる､
横になった蘭花のおっぱいを揉む祐介､服を脱がせる､ﾊﾟｲﾊﾟﾝ､
ﾁﾝｺ披露､ﾌｪﾗ､口内射精､顔射､正常位挿入処女＆童貞喪失（挿絵２）､膣内射精同時絶頂｡
勇士がその男の子であることを確認して設定爆発してしまう綾音｡
その夜､綾音に連れ出されて家に招待される勇士｡（頭を抱えつつも）設定に付き合うことに｡
押し倒してくる綾音､ﾌｪﾗ､ﾊﾟｲｽﾞﾘ､顔射（挿絵３）､騎乗位挿入処女喪失､
ﾋﾟｽﾄﾝ（挿絵４）､膣内射精同時絶頂｡
ﾋﾟﾛｰﾄｰｸｷｯｽ､窓を割って乱入してくる蘭花！（負傷） そして修羅場を見つめる一つの影が…
万奈美の事情描写｡（真面目な学生をしつつも）女ｽﾊﾟｲに憧れていた万奈美｡
挑戦状でおびき寄せられ､（あっさり）捕縛されてしまう万奈美｡
拘束台に磔にされ､謎の人物（笑）にﾛﾎﾞｯﾄｱｰﾑで責められる万奈美､
ﾀｲﾂ破り（挿絵５）､三人で愛撫開始､女性器愛撫､ﾛｰﾀｰ責め､ｱﾅﾙﾊﾟｰﾙ挿入､
おもらし､万奈美の過去描写､万奈美の最重要機密をﾊﾞﾗされて観念､
正常位挿入処女喪失､膣内射精同時絶頂（挿絵６）｡
蘭花とｲﾁｬｲﾁｬ､無人の河原でｷｽ､相互愛撫､蘭花絶頂､背面座位挿入､
人の気配を感じて緊張する蘭花､飛んできたﾎﾞｰﾙを投げ返す､蘭花絶頂､
万奈美登場､ﾌｪﾗ､口内射精､綾音乱入！ とりあえず綾音宅に移動｡
4人で混浴､ﾏｯﾄでﾄﾘﾌﾟﾙﾌｪﾗ（挿絵７）､万奈美と蘭花に愛撫､
ﾛｰｼｮﾝﾊﾟｲｽﾞﾘ､三人でﾊﾟｲｽﾞﾘ､ﾏｯｻｰｼﾞﾌﾟﾚｲ､
綾音が背面騎乗位挿入､三人が取り合い（挿絵８）､ぶっかけ射精｡
綾音の部屋で三人ｶﾞﾁﾚｽﾞﾌﾟﾚｲ開始！
三人相互愛撫､ｱﾅﾙ愛撫､相互ｸﾝﾆ（挿絵９）､同時絶頂｡
蘭花にM字開脚正常位挿入､膣内射精同時絶頂､万奈美に後背位挿入､膣内射精同時絶頂､
綾音に騎乗位挿入､復活した綾音と万奈美のｱｼｽﾄ､膣内射精同時絶頂（挿絵１０）｡
ＥＮＤ
遠野渚/丸ちゃん｡ 本文ｲﾗｽﾄ協力ぽっぽの介
登場人物
ｰ香月 愛花（こうづき まなか）：中学二年生14歳｡亜麻色ﾂｲﾝﾃｰﾙが特徴｡
ｰ香月 勇太（～ゆうた）：愛花と血の繋がったお兄ちゃん｡高校二年生｡ 両親が海外赴任のため､兄妹水入らず｡
あらすじ
ﾂﾝﾂﾝな妹と二人暮らしの学生･勇太｡実はその妹･愛花は重度のお兄ちゃん好き好き大好き好き病を患っており､
お兄ちゃんﾍﾞｯﾄﾞでのｵﾅﾆｰが日課､将来に供えて（？）ｱﾅﾙをｾﾙﾌ調教中､ﾊﾟｲﾊﾟﾝ･粘液過多･おもらし体質､普段はﾂﾝﾂﾝとﾌﾙｺﾝﾎﾞ状態であった｡
そして遅めの化学反応のように､静かに､激しく触れあいを重ねていく両者｡果たしてこの兄妹に訪れる結末とは…！
冒頭に見開きｶﾗｰｲﾗｽﾄ 表はﾍﾞｯﾄﾞでｵﾅﾆｰの愛花 裏はｽｸ水誘惑の愛花
展開
いきなり兄ﾆｰの愛花｡潮吹き絶頂､さらにｱﾅﾙﾋﾞｰｽﾞ挿入（挿絵１）｡ 妹の汚ぱんつを発見する勇太｡兄ﾊﾟﾝﾂでｵﾅﾆｰ就寝する愛花､翌朝おもらし｡
おもらし＋ｱﾅﾙﾋﾞｰｽﾞで登校してしまう愛花｡帰り道で兄の目の前でおもらし､兄の勃起をめざとく見つける愛花､とりあえず茂みに移動､
汚ﾊﾟﾝﾂ､履いたまま素股開始（挿絵２）､愛撫､射精同時絶頂｡悶々とする勇太｡風邪ひいた愛花｡看病する勇太､おもらしの愛花､OMUTSU登場！
拭き愛撫､装着＋食事（挿絵３）､添い寝＋おもらし､体拭き､おむつ開封､ｸﾝﾆ､潮吹き絶頂｡すっかり回復したおむつ妹､朝立ちﾌｪﾗ､口内射精（挿絵４）｡
悶々とする兄妹｡ｱﾅﾙｵﾅﾆｰ､浣腸をする愛花､風呂に乱入してｱﾅﾙ誘惑､対面座位ｱﾅﾙ挿入（挿絵５）､腸内射精同時絶頂｡
腸内射精の影響が下し気味の愛花､学校のｼｬﾜｰ個室に乱入してくる制服ｽｸ水愛花､ｱﾅﾙ愛撫､後背位ｱﾅﾙ挿入（挿絵６）､
男子が来たので沈黙､おもらし､腸内射精同時絶頂､精液排泄､ﾄｲﾚで大｡
部屋に運ぶ勇太､告白に返事､ｷｽ､女性器観察､M字開脚正常位挿入処女喪失（挿絵７）､膣内射精同時絶頂｡
ﾛｰﾀｰ挿入で買い物をする兄妹､おもらし絶頂､公園の茂みでH開始､ おもらし､取りだしたﾛｰﾀｰをｱﾅﾙ挿入､立ちﾊﾞｯｸ挿入､
持ち上げてM字開脚（挿絵８）､膣内射精同時絶頂｡
ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ
おはようのｷｽ､相互愛撫､騎乗位挿入､恋人繋ぎ（挿絵９）､膣内射精同時絶頂｡
今日もﾗﾌﾞﾗﾌﾞの兄妹（挿絵１０）｡その胎内には新しい予兆が……
END
上原りょう/水鏡まみず
登場人物
ｰ馬並 祐介（うまなみ ゆうすけ）：平凡な学生主人公｡父親の単身赴任を切っ掛けに一人暮らし中｡
度胸はそれなりにあるが特に取り柄はない｡性欲も旺盛な方｡
ｰﾅｽｶ：北欧神話のﾜﾙｷｭｰﾚの一人｡ｻｲｽﾞは人並みだが祐介と英雄の宿主にしか見ることが出来ない｡
その体液には不思議な力があり､ﾄﾞｼﾞだが能力は低くない｡
ｰ大神 蒼乃（おおがみ あおの）：ﾁﾝｷﾞｽ･ﾊｰﾝの魂の宿主となった少女｡（表紙左）
ﾊﾞｲｸが好きで150ｾﾝﾁと小身ながらも乗り回している｡祐介より年下で後輩｡
ｰ新座 樹璃亜（にいざ じゅりあ）：ｼﾞｭﾘｱｽ･ｼｰｻﾞｰの魂の宿主となった少女｡（表紙右）
現生徒会長であり､選挙戦ではまさに改革者とも言える手腕を見せていた｡
また新座家は相当な資産家であり､お付きのﾒｲﾄﾞ（深山登子）もいるほど｡ｲﾀﾘｱ人ﾊｰﾌで金髪碧眼｡
ｰ吉法師 信美（きちほうし のぶみ）：織田信長の魂の宿主となった少女｡（表紙中央）
吉法師流剣術道場の一人娘で性格は豪放磊落｡一人称はｵﾚ｡
170ｾﾝﾁと長身で黒髪をﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにまとめている｡
あらすじ
ｵｰﾃﾞｨｰﾝの使いであるﾜﾙｷｭｰﾚ･ﾅｽｶと出会った祐介｡
彼女曰く､自分のﾐｽで英雄の魂を逃がしてしまい､それを回収しに地上へ来たのだという｡
神族であり地上に干渉しにくいﾅｽｶは偶然同調した祐介の助力を頼み､人の良い祐介はそれを受諾する｡
逃げ出した英雄は三人｡その魂の宿主となったのは偶然にも自分の通う学校の生徒であった｡
だが英雄の影響で力を手にした彼女たちは一筋縄ではいかない｡
そんな彼女達から英雄の魂を取り出す手段とは……
展開
ﾅｽｶの経緯説明､3ﾋﾛｲﾝ解説（挿絵１）､
蒼乃とﾁｷﾝﾚｰｽで対決ｲﾍﾞﾝﾄ｡ﾅｽｶとｷｽしてﾊﾟﾜｰをもらう祐介｡
勝負後､家に連れ込んで蒼乃を手当てしてた祐介､ﾅｽｶが仕込んだ媚薬ｱﾛﾏで発情する蒼乃､
ｷｽ愛撫､正常位挿入処女＆童貞喪失（挿絵２）､ﾎﾟﾙﾁｵ性感､膣内射精同時絶頂｡
樹璃亜の経緯説明､樹璃亜の家でｻｲｺﾛ勝負をすることに､
勝負前にﾅｽｶの体液をｸﾝﾆ摂取､なんとか勝利した祐介､
ﾅｽｶの策略か突如発情し出す樹璃亜とﾒｲﾄﾞの登子､ｺﾛﾝをつけてるとしてﾁﾝｺ取り出し､
Ｗﾌｪﾗ､Ｗ顔射（挿絵３）､騎乗位挿入処女喪失､登子のｱｼｽﾄ（挿絵４）､膣内射精同時絶頂｡
続けて登子にもＨ開始､Ｍ字開脚で挿入処女喪失､樹里亜のｱｼｽﾄ､ﾚｽﾞｸﾝﾆ､膣内射精同時絶頂｡
信美の経緯説明､勝負前にさらに濃厚に体液を啜るためにﾅｽｶと69､
信美と木刀で勝負ｲﾍﾞﾝﾄ｡からくも勝利｡ﾅｽｶの媚薬支援を断る祐介｡
（都合良く）発情ｵﾅﾆｰしてた信美､相互ｵﾅﾆｰ､顔射､
強制ﾊﾟｲｽﾞﾘ､口内射精､ｷｽしながら正常位挿入処女喪失､
まんぐり返しで屈曲位に（挿絵５）､膣内射精同時絶頂｡
回収の目処は付いたものの､いまだに送還されない英雄達｡
一方､修羅場な三人｡蒼乃と樹里亜は自分の英霊に相談して…
張り型を挿入して一日過ごすことでｱﾋﾟｰﾙする樹璃亜､一方｢待ち｣の戦術に徹する蒼乃だったが…
あざといまでのｱﾋﾟｰﾙに乱入する蒼乃､自分も張り型挿入で張り合うことに｡
放課後､屋上で二人と合流､Ｗﾌｪﾗ､Ｗ顔射､尻並べ､ｱﾅﾙ愛撫に持ち込む祐介！
蒼乃にｱﾅﾙ挿入､樹里亜に交代ｱﾅﾙ挿入､言葉責め､二人にｵﾅﾆｰ命令､
交互挿入（挿絵６）､ぶっかけ射精同時絶頂｡
ﾅｽｶを気に入ってか襲いかかる信美､ﾚｽﾞｷｽ､ﾚｽﾞ愛撫､相互愛撫､同時絶頂､
当てつけか乱暴になる祐介､Ｍ字開脚挿入処女喪失､信美がﾅｽｶに騎乗位ｸﾝﾆ（挿絵７）､膣内射精同時絶頂｡
朦朧としてる信美に立ちﾊﾞｯｸ挿入､ﾅｽｶのﾚｽﾞｱｼｽﾄ､膣内射精同時絶頂｡
送還される英雄達｡ﾅｽｶの送別会､ﾄﾞﾚｽに着替えた一同､
蒼乃と樹里亜の手袋手ｺｷ､信美とﾅｽｶがＷ69､四人ﾌｪﾗ､四人顔射､
蒼乃に騎乗位挿入､信美のﾚｽﾞｱｼｽﾄ（挿絵８）､樹璃亜とﾅｽｶのＷｷｽ､膣内射精同時絶頂｡
樹璃亜に後背位挿入､言葉責め､蒼乃と信美が樹璃亜の腋舐め！ ﾅｽｶが祐介の尻舐め､膣内射精同時絶頂｡
信美に背面立位挿入､そのまま持ち上げてﾋﾟｽﾄﾝ､蒼乃と樹璃亜が信美の足指舐め､ﾅｽｶがｸﾝﾆ､膣内射精同時絶頂｡
ﾅｽｶに対面座位挿入､誘惑する他三人､蒼乃と樹璃亜のおっぱい吸い､信美のﾚｽﾞｷｽ､膣内射精同時絶頂（挿絵９）｡
ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ
ﾅｽｶが天上に帰り､なんとなく腑抜けてしまった祐介｡
それはそれとして三人がにんっしんっ！ さらにｵｰﾃﾞｨﾝをも脅迫して三英雄とﾅｽｶまでもが帰還（挿絵１０）｡
ﾅｽｶも妊娠していて､また騒がしい日常が戻ってくるのであった｡
ＥＮＤ
★★☆☆☆
●あらすじ
春子は一樹の告白を受け断るが、娘との情事を覗き見していた事を逆手に取られ、無理矢理関係を持たざるを得なくなってしまう。
そこに一樹に想いを寄せる舞とゆきの二人の娘とも関係を持ってしまうのたが…。
●登場人物
【佐山一樹】来年受験を控える高校生。近所に住む春子に想いを告白したが断られ、長女の舞の告白を受け入れて付き合い出した。童貞。
【深志春子（はるこ）】37歳。Gカップ。夫は3年前に病気で亡くしている。娘の為に一樹の告白を断わりキスに留めていた。
【深志舞（まい）】春子の娘。一樹と同級生の幼なじみで付き合い始めたばかり。サイドポニーがトレードマークの処女。
【深志ゆき】舞と1つ違いの妹。密かに一樹に想いを寄せている。ツインテールで母譲りの巨乳だが、新体操部に所属。処女。
●レビュー
舞と二人で勉強している内にムラムラして口淫をねだる一樹。その様子を覗き見していた春子は、行為に及ぶ前に部屋に入り事なきを得る。
翌日その行為を注意しようと一樹を自宅に呼び出した春子だが、覗き見していた事を逆手に取られ、家中で何度も交わり中出しされてしまう。
翌日ゆきを見掛けて後を追った一樹は、誰も居ない教室で自分のジャージをオカズにオナニーする姿を目撃し、それを口実に関係を持ってしまう。
深志家の浴室で風俗プレイをさせられていた春子はアナルで感じてしまった自分に愕然とするが、帰宅した舞に見付かってしまう。
成り行きで舞とも関係してしまった一樹は、放課後の教室で舞とゆきに奉仕させアナルを奪うが姉妹と毎日交わる羽目に。
一方置き去りにされた春子は一樹無しの生活が考えられなくなり、娘姉妹と4人で交わる事を受け入れる事に。
3人に代わる代わる精を搾り取られる一樹は、嬉しい悲鳴を挙げるのだった。
★★★☆☆
●あらすじ
ある日香織は何者からかの脅迫動画を受け視聴覚室でレイプされ、更に脅迫魔の言われるままに教え子の翔を誘惑してしまうが…。
実はその教え子が犯人で、更に翔はクラスメイトやその妹にも狙いを定める。
●登場人物
【笹久保翔】受験を控える高校3年生で成績優秀。香織に想いを寄せている。母親を亡くし、安定的な収入が無い父親と二人暮らし。童貞。
【山ノ上香織（かおり）】36歳。巨乳。夫は10年前に亡くしていて独身。風紀担当の英語教師。
【藍原菜月（なつき）】翔のクラスメイトでクラス委員長。厳格な父親の影響で成績優秀を演じなくてはならない様子。艶やかなロングヘアーの処女。
【藍原遥（はるか）】菜月と2つ違いの妹。密かに翔に想いを寄せている。ボブカットで明朗快活な性格。水泳部に所属も姉同様豊かなバストの持ち主。処女。
●レビュー
受験も間近に迎えた冬の朝、マフラーをかけるついでに憧れの香織の乳房に触れようとする翔に、思わず平手を張ってしまう香織。
悔恨を残しつつ授業に向かう香織の元に1通のメールが送られ、そこには香織の排泄シーンを収めた動画が。
公開されたく無ければと放課後視聴覚室に向かった香織は脅迫魔に体の自由を奪われ、レイプされてしまう。
脅迫魔は更にエスカレートし香織にローターを付けて授業を行なわせたり、翔を誘惑するよう要求する。
誘惑された翔は手コキで満足出来ずに香織を無理矢理犯してしまい、脅迫魔で有る事を隠したまま香織の自宅に押し掛け浣腸やアナルセックスをする。
一方成績を維持する為カンニング行為をしていた菜月はそれをネタに脅され翔とセックスするが、切っ掛けはどうあれ惚れてしまう。
そこに遥が現われショックを受けつつも、翔に積極的にアタックしセックスする。3日後独占欲の強い遥は香織と菜月をプールへ呼び出す。
香織は疑いを持ちつつも脅迫魔が翔で有る事を知りショックを受けるが、目の前で菜月と遥に責め立てられる翔を見て本心を打ち明け4Pへ突入する。
翌春大学に進学した翔は香織と同棲しつつ、菜月・遥とも関係が続く事に。
●登場人物
【中山翔太】高校1年生の15歳で幼少時に母親を失ない、父と二人暮らし。成績は冴えず劣等感を抱いている。童貞。
【瑞沢貴美子（きみこ）】36歳。学生結婚するも急し、一人で杏香を育てた。翔太の担任教師で新体操部の担当。Hｶｯﾌﾟ。
【瑞沢杏香（きょうか）】高校3年生の18歳。貴美子の娘で新体操部に所属し学校の人気者。幼い時から翔太と結婚する事を夢見ている。Gｶｯﾌﾟで処女。
●概略
帰宅後自宅の部屋で杏香のﾚｵﾀｰﾄﾞ姿の動画でｵﾅﾆｰしていた翔太は、忘れ物を届けに学校から追い掛けて来た貴美子に見付かり射精に導かれてしまう。
翌日監督室へ呼び出された翔太はﾚｵﾀｰﾄﾞ姿の貴美子から杏香の想いを聞き相思相愛の仲と知るが、
貴美子は二人が社会人になるまでは自分が翔太の性欲処理をしてあげると告げ、
拙い愛撫に応え大量の潮を吹いて連続絶頂しつつ何度も中出しを許してしまう。
その晩翔太や母と食卓を共にした杏香は二人の様子に違和感を覚え翌朝翔太宅に向かうと、ﾌｪﾗﾁｵをする二人のやり取りを聞いてしまう。
杏香はその晩母の不在を口実に翔太を自宅に招くとﾚｵﾀｰﾄﾞに着替えて誘惑し迫るが、翔太に母の真意を聞かされる事に。
ｾｯｸｽはしないが裸体を見せ合い、翔太の愛撫に大量の潮を吹く杏香の求めに応じ割れ目にぶっかける。
娘との関係に気付いた貴美子は翌日の放課後翔太を監督室呼び出し、ﾏｼﾞｯｸﾐﾗｰ越しに杏香の姿を見ながらﾊﾞｯｸで交わるよう求める。
翔太の反応で関係を確信した貴美子はその晩二人がﾍﾟｯﾃｨﾝｸﾞしている場面へ踏み込み、翔太に自分と別れ娘と付き合うように告げる。
翌日母娘は練習場に翔太の真意を確かめるべく体操服姿で誘惑しどちらかを選ぶように求めるが、
答えに窮した翔太はどちらかを選べと言うなら二人とも別れると叫ぶ。
既に娘から翔太の自分への想いを聞かされていた貴美子は翔太の反応に喜び、杏香とのｾｯｸｽを許しその場に立ち会う事に。
処女なのに潮を吹きながら絶頂する娘の反応に満足しながら、自分も翔太を誘惑し仲間に加わる貴美子だった。
●登場人物
【坂上史人】大学1年生。人付き合いが苦手で進学を機に上京して独り暮らし。亡くなった実母への想いから義母との関係は微妙になっている。童貞。
【坂上美紗子（みさこ）】38歳。史人の義母で4年前に史人の父と結婚。Fｶｯﾌﾟの巨乳。
【町村沙希（さき）】32歳。史人の実母の妹（叔母）。外資系投資銀行に勤めるｷｬﾘｱｳｰﾏﾝ。奔放な性格だが病で妊娠しづらくなり史人を実子のように大事に。
●概略
大学でｻｰｸﾙに入るも人付き合いに馴染めずﾊﾞｲﾄも失敗続きでｸﾋﾞになり、失意の史人は熱を出し所用で訪れていた美紗子に看病してもらう。
汗をかいた体を美紗子に拭かれている内に史人は勃起するが、距離を縮めようと美紗子は乳房を与えながら手ｺｷとﾌｪﾗﾁｵで立て続けに史人を射精に導く。
美紗子を東京観光に案内した後部屋に戻ると体を求める史人の様子に、美紗子はﾊﾟｲｽﾞﾘ挟射から体を許してしまい何度も中出しされる。
翌日美紗子は実家に帰ろうとするが史人の熱意に負け再び体を許してしまう。
そこへ沙希が訪れ母子の様子を訝るが、史人の事情を知り自分が勤める銀行でｱﾙﾊﾞｲﾄをするよう提案し帰っていく。
ほっとした史人はｼｬﾜｰを浴びる美紗子の体を求めるが、外では廊下越しに聞き耳を立てる沙希の姿が。
沙希の会社でｱﾙﾊﾞｲﾄを始めた史人は沙希に女子ﾄｲﾚに連れ込まれると、美紗子との関係を問い正された後交わる事に。
体位を変えた時興味深そうにｱﾅﾙを眺める史人の様子に、ｱﾅﾙｾｯｸｽを提案した沙希の求めに応じ腸内射精へ。
泥酔して帰宅した史人は勢いで美紗子を押し倒しｱﾅﾙを犯そうとするが、美紗子は平手打ちして部屋を出ていってしまう。
美紗子は歌舞伎町で男にﾅﾝﾊﾟされかけていたが史人に助けられﾗﾌﾞﾎﾃﾙに向かうと、沙希と関係した事を聞き対抗心からｱﾅﾙｾｯｸｽを了承し腸内射精される。
週末史人の部屋を訪れた沙希は美紗子の落ち着いた様子に、史人を誘惑し経験豊富な沙希の痴態に興奮させるが、
美紗子に心を奪われた史人の反応に観念した沙希は3人での関係を提案。美紗子は沙希に東京に住む史人の面倒を見てもらうようお願いする。
-END-
●登場人物
【沢井裕人】高校3年生の17歳。実母を2年前に亡くし、父も交通事故て亡くなる。童貞。
【沢井美月（みづき）】33歳。裕人の義母で、結婚生活半年で夫を失なう。茶道師範の持ち主で和装がよく似合う。Fｶｯﾌﾟ。
【伊東真穂（まほ）】38歳。裕人の実母の妹（叔母）で隣家に住んでいる。7年前に夫を亡くし独り暮らし。栗色の髪でむっちりとした体つき。Gｶｯﾌﾟ。
●概略
再婚して間も無く夫を亡くした美月は大学受験を控えた裕人の扱いに苦慮していたが、実は裕人の態度は美月を女として意識していた事の裏返しだった。
雨に濡れた裕人は着替えを洗濯機に入れようとして美月のﾊﾟﾝﾃｨを見付けｵﾅﾆｰに耽る。その現場を見た美月は成り行きでｵﾅﾆｰの手伝いをする事に。
数日後体調を崩し学校を早退して来た裕人に頼まれ、裸になった美月は裕人のｵﾅﾆｰに当てられ、思わず浴室で指戯に浸ってしまう。
その様子を裕人に見られ体を求められると、美月は拒む事が出来ず裕人の筆下ろしをする事に。
ある日真穂は繁華街で所在なさげに佇む裕人を見掛け自宅へ連れていくと、美月との関係を打ち明ける裕人に自分が代わりにと言いﾊﾟｲｽﾞﾘで射精に導く。
ﾌｨｯﾄﾈｽｸﾗﾌﾞでのｾｯｸｽを切っ掛けに裕人は真穂の元へ入り浸るが、玄関でｷｽを交わす様子を美月に目撃され、
叔母なのに甥を誘惑する真穂に激昂し自分が代わりにと言われ、裕人は寝室で騎乗位、台所ではﾊﾞｯｸで交わる。
しかし自制する事なく中出しを繰り返す裕人を心配した美月は、秋の推薦入試に合格するまでｾｯｸｽはお預けにする。
入試に合格した裕人は美月の監視の間隙を縫うように、真穂から黒のﾚｵﾀｰﾄﾞ姿で歓待され手首を縛って交わる。
しかしそれに気付いた美月が踏み込むと真穂に見せ付けるように裕人と交わり、次は真穂に誘われ饗宴と化してしまう。
暫くして裕人の誕生日を迎えたが密かに真穂との関係は続いており、美月はその不安を打ち消すように暫く中断していたｾｯｸｽをするのだった。
-END-
★★★☆☆
●登場人物
【高村淳也】23歳。大学を出て2年目で企画運営室に勤める。15歳の時に義母の美智子を相手に童貞を卒業している。
【高村美智子】37歳。100センチを超える爆乳。夫は英国に単身赴任して以来、淳也とは恋人同然の関係が5年続いており、基本的に尽くすタイプの義母。
【中山絢子（あやこ）】31歳。淳也を気に入り、業務のフォローを入れている課長。単身赴任中の夫とは気持ちが冷めているが、離婚を切り出せない。
●概要
会社の女子トイレで絢子と一戦交えた後帰宅した淳也。キャミソール姿の美智子は玄関で口唇奉仕し、精を顔面で受け止める。
互いの関係を知られつつも淳也は二股状態を解消出来ずにおり、会社では絢子に搾り取られ、自宅では帰宅すると朝晩美智子から奉仕される毎日を送るのだが…。
出張帰りの絢子との情交が職場で噂になると淳也の恋人という芝居を打ったり、絢子不在のプレゼンの準備で自棄になる淳也を慰めたりと淳也を応援する美智子。
一方年上の既婚者故主導権を握りずらい絢子は会議室でエッチしたり、出張先からテレフォンセックスする等淳也を挑発し気を引こうとする。
プレゼンが終わり風邪をひいた美智子の為に清拭をする淳也だが、義母の裸体と匂いに挑発されセックスしてしまい逆に熱を出してしまう。
プレゼンの甲斐も有り、海外赴任が決まった淳也。お別れにと淳也宅で美智子と絢子から奉仕を受け、それに応え2人の前後の穴に大量の精を注ぐのだった。
1ヶ月後赴任先の淳也の元に、夫の了解を得て世話をしに来た美智子と、プロジェクトリーダーとして転勤して来た絢子。3人での爛れた「性活」の始まりで有る…。
-END-
山口陽/へるるん
登場人物
－土谷 宗介（つちや そうすけ）：平凡な学生主人公。無責任な父親の元に育った苦労性。
－澤城 小夜（さわしろ さや）：学園理事長の娘で宗介とは先輩。（表紙中央）
口調は男口調で快活。実はシモネタもいける口。宗介とはあまり面識がなかった。
－東雲 唯（しののめ ゆい）：遠縁の親戚で一つ年上。（表紙左）
宗介からお姉ちゃんと呼ばれるくらいに親しい。
－愛染 千夏（あいぜん ちなつ）：父親が友人同士という縁で親しい少女。（表紙右）
社長令嬢だが活発で理性的な性格のツッコミ役。ステイタスな体型のボクっ娘。(n‘∀‘)η
あらすじ
冬休み前の学校最後の日に先輩に告白し、見事玉砕した宗介。
暮れる彼が帰宅すると、父親の借金によって自宅が差し押さえられてしまっていた。
絶望する暇もない宗介だったが、突如として救いの手が差し伸べられる。
しかしそれは、新たな苦難の始まりでしかなかった……
展開
玉砕→差し押さえ→からの小夜の借金救済に救われる宗介。告白の返しとしてデレデレだが怪しい雰囲気の小夜
唯と千夏登場（挿絵１）。3ヒロインが知り合いだったことと許嫁の主張でさらに混乱する一同。
一同の目の前で脱いで誘惑する小夜、煽られて当ててくる唯、ちっぱい千夏、
チンコ取り出し、早い者勝ちと小夜が騎乗位挿入処女＆童貞喪失（挿絵２）、膣内射精同時絶頂。
千夏に顔面騎乗クンニ、唯が騎乗位挿入処女喪失（挿絵３）、唯絶頂、
千夏と交代騎乗位挿入処女喪失、千夏絶頂、千夏と唯のスキマに射精。
体の領域も三分割され、家を増築される宗介。
新しい浴場に入る宗介、小夜と唯乱入、ソープ洗い、Wパイズリ、射精（挿絵４）、
先を譲られて結いが騎乗位挿入、小夜に指愛撫、膣内射精同時絶頂、
小夜に後背位挿入、唯がレズアシスト、膣内射精同時絶頂。
乱入する千夏、カット。
朝、抜け駆けしようとした小夜だったが……
唯と千夏のWフェラ、お仕置き緊縛放置されてる小夜、W顔射、
千夏が押し倒し騎乗位挿入、唯に顔面騎乗クンニ（挿絵５）、
正常位に体位変更、膣内射精同時絶頂、唯にも精液注入。
小夜再起動、カット。
勉強にかこつけて誘惑してくる小夜、トイレでキス、掃除を続ける宗介を手コキ責め、射精、
宗介に押し倒される、正常位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
千夏乱入、チンコを踏み付ける千夏、千夏をクンニ、くっ、
後背位挿入、小夜のレズアシスト、しーしーポーズの背面立位に体位変更、
膣内射精同時絶頂＋おもらし（挿絵６）。
チンコに名前を書かれまくる、三人尻並べ、お返しとして三人の尻に書き文字（挿絵８）＋差し押さえ印、
千夏に挿入、ちっぱい愛撫、膣内射精同時絶頂。
唯に挿入、膣内射精同時絶頂、小夜に挿入、膣内射精同時絶頂。
さらに小夜と唯が貝あわせ、千夏が上に乗って三段重ねに、
三人に交代挿入（挿絵９）、ぶっかけ射精同時絶頂。
エンディング
冬休みも終わったが、生徒達の前でもイチャイチャの一同。
さらに誤解されそうな誓約書をバラされ、前途多難の宗介であった。
（挿絵１０） END
特典SSペーパー SSは千夏とデート がんばれちっぱい 裏に小夜のバストショット
羽沢向一/あいざわひろし
登場人物
－御倉 孝史（みくら たかし）：園芸部所属の学生主人公。17歳。土いじりが趣味の草食系男子。だが……
－賢木 真奈美（さかき まなみ）：姫神市の信仰の中心である賢木神社の巫女姫。24歳。（裏表紙）
孝史とは幼なじみで幼少からの付き合いがあり、巫女姉（みこねえ）などと呼ばれている。学園の女教師もしている。
－ヒルダ：本名はヒルデガルド。旧ソ連圏のワラギア王国のアイアンプリンセス。（表紙右）
近年軍事力によって国を再興したため、軍事色が非常に強い。軍用犬を飼育している。
－ムーシェン：東南アジアのハリジャヤ王国のドラゴンプリンセス。（表紙中央） 大ヤモリを体に侍らせている。
中国辺境のような文化形態を持ち、口調もアル口調。よくわからない格言を述べることがある。
－マリー：ソーランド王国のサンシャインプリンセス。（表紙左）
金髪縦ロールとわかりやすい西洋姫様。実は日本趣味だがありがちに間違ったものが多い。
あらすじ
財政難から三人のプリンセスの留学誘致に成功した姫神市。
だが三人は豊富な財力を持つものの、堅苦しい祖国から解放されて傍若無人な振る舞いをし続けていく。
黒鋼城の建設、プールを占拠して船の設置、新校舎乗っ取り…
そして園芸部の花壇の破壊を受けて、孝史の怒りは爆発し、殴りかかるもあっという間に制圧されてしまう。
孝史には懲罰として三人の従者となることが命ぜられる。
実は孝史の体にはとある秘密があることを真奈美から明かされ、それを使っての籠絡計画を明かされる。
果たして占領状態ともささやかれる姫神市の命運や如何に。
展開
5年前、真奈美を覗いて精通を体験する孝史。
三姫登場イベント（挿絵１）
真奈美から孝史の家系には房中術の伝説があり、三姫もそれが狙いであると明かされる、
房中術の封印を解くためとして真奈美とH開始、キス、巫女服に着替え、おっぱい披露、
両手を頭の後ろで組ませて強調ポーズ、おっぱい愛撫、下も脱がせる、
くぱぁ命令、クンニ、絶頂、服を脱いでチンコ披露、正常位挿入処女＆童貞喪失、
あっという間に膣内射精、そのままピストン、対面座位に体位変更、
膣内射精同時絶頂（挿絵２）。
ヒルダの従者となった孝史。ヒルダの生活描写。
夜、早速房中術目当てのヒルダに裸にされる孝史、逸物を見てすくむヒルダ、
リードを使ってヒルダの手首を縛って吊り下げ、後ろに回って尻にチンコ押し付け、
おっぱい愛撫、処女看破、ヒルダ絶頂、ブラ切断、おっぱい愛撫、絶頂、
乳首責め（挿絵３）、挿入懇願、女性器観察、緊縛解除、替わりに首輪装着、
後背位挿入処女喪失、組紐をプレゼントしてリードに、繋がったまま散歩プレイ、
外に出て犬舎の犬たちの前でピストン（挿絵４）、膣内射精同時絶頂、
お座り、チンチン、お掃除フェラ。
翌朝、犬の態度で事情を察するヒルダ、キス、組紐をリードにして攻略完了。
ムーシェンの従者となった孝史。紅龍伝説を重視するムーシェンの生活描写。
作らせたド派手な紅龍の山車の上でH開始、逸物を見てすくむムーシェン、
紅龍伝説の秘伝と一致した特徴に陶酔するムーシェン、フェラ、口内射精、飲精絶頂、
服を脱がせておっぱい愛撫、くぱぁ、クンニ、おもらし絶頂（挿絵５）、
騎乗位挿入処女喪失、山車が発進してしまうがH続行、山車の演出で増える見物人、
隠れたままH続行、キス、膣内射精同時絶頂（挿絵６）。
贈り物として水晶玉をプレゼントする孝史。屋上でH、水晶玉で愛撫、おもらし絶頂。
氏ね
ｱｲｴｴｴｴと緊縛、チンコ取り出し、閨教育を受けていたものの、それ以上の逸物に感嘆するマリー、
縄を解かせてマリーを逆襲緊縛、服を脱がせて近くにあった日本刀の鞘でおっぱい愛撫、
乳首愛撫、パイズリ、胸絶頂、射精同時絶頂（挿絵７）、
騎乗位挿入処女喪失、贈り物の木刀の小太刀で愛撫（挿絵８）、膣内射精同時絶頂。
紅龍祭の山車に対抗するヒルダ、ムーシェン、そして真奈美。
同居宣言。というわけでハーレム開始、四人の全裸そろい踏み、四人くぱぁ（挿絵９）、
プレゼント品でオナニー命令、小太刀、水晶玉、組紐、真奈美には印籠、四人絶頂、
つられて射精、お掃除フェラ、真奈美に騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂。
ヒルダの組紐をリードにして後背位挿入、膣内射精同時絶頂。
ムーシェンに駅弁挿入、水晶玉キス、膣内射精同時絶頂。
マリーに正常位挿入、あっさり膣内射精同時絶頂。
エンディング
大晦日、賢木神社の出水で禊ぎをする一同、四人尻並べ、ムーシェンに挿入、
ふしぎなちからで感覚共有、膣内射精同時絶頂。
四人のお腹に咲く花の紋章の意味は……
（見開き挿絵１０） END
青橋由高/有末つかさ
登場人物
－珠姫（たまき）：齢300歳程度と豪語する上位悪魔。
一人称はわらわ、口調は「のじゃ」と古くさいが、性格は好戦的であり快活。
普段の暮らしぶりは謎だが、意外と庶民的な一面が多い。
－海藤 練太（かいとう れんた）：16歳の少年。悪魔払い。
天眼という相手の弱点を見抜く能力を持ち、長年続いてきた家系の中でも最強クラスの実力を持っている。
性格は飄々としていてややマイペース。毎日の鍛錬を欠かさず行うなど地味な努力も怠らない。
反面家事などは経験が無く苦手。珠姫をゴロからタマさんと呼ぶ。
あらすじ
海藤家200年間の怨敵・珠姫との決戦の時を迎えた練太。
だがその戦いはわずか数頁どころか頁をめくる合間で圧勝してしまう。
実は練太はその天眼と身体能力で稀代の悪魔払いとして結実していたのだ。
一方雪辱に燃える珠姫は、それ以来練太にまとわりついて決闘を挑み、その都度惨敗を喫していた。
これはそんな両者が繰り広げるハートフルラブコメディである。
冒頭に見開きカラーイラスト2頁 表は漫画風あらすじ 裏はとろけ顔の珠姫
展開
悪魔との最終決戦！ …のはずだったのだが（挿絵１）。
というわけで日常と貸した決闘。とあることをきっかけに本気を出してしまう練太。
売り言葉に買い言葉で主従契約を結んでしまう。悪魔メイドになる珠姫。すっかり餌付けされる練太。
キス、おっぱい愛撫、女性器愛撫、絶頂（挿絵２）。
お姫様抱っこで移動、弱点愛撫、正常位挿入処女＆童貞喪失（挿絵３）、膣内射精同時絶頂。
日常生活描写。
一緒に入浴、体洗いながら手コキ、尻尾コキ（挿絵４）、射精。
突如学校に編入してくる珠姫。下がる練太の株（挿絵５）。
屋上でH開始、フェラ、口内射精。
後日、夜の校舎を調査する練太。なんだかんだで無人の教室で珠姫の自己紹介プレイ。
オナニー、愛撫、後背位挿入（挿絵６）、尻尾で絶頂、背面座位に体位変更、膣内射精同時絶頂＋おもらし。
高まる謎の魔力。対決イベント。
ロマンチストだった珠姫と愛情爆発の練太、愛撫、言葉責め絶頂、焦らし、スパンキング、
クンニ、後背位挿入、膣内射精同時絶頂（挿絵７）。
デレデレの猫モードになってしまったタマさん。
対決イベント。一対多に苦戦する練太。
戦闘後、なんだかんだとで逆に天眼をかけられた状態になってしまった練太。
黒のウェディングドレスになった珠姫、尋問で愛撫される練太、
騎乗位挿入（挿絵８）、おっぱい愛撫、膣内射精同時絶頂。
さらにアナル愛撫してくる練太、正常位アナル挿入、尻尾を前に挿入、
お腹を押して子宮刺激（挿絵９）、腸内射精同時絶頂。
エンディング
ヘタるマスターとピロートーク。送られたプレゼントの真意を語る珠姫。撃墜（挿絵１０）。
END
特典はSS付きカバーイラスト 絵は髪ブラの珠姫。SSはクラスメイトとガールズトークの珠姫。
わかつきひかる/ひなたもも
登場人物
－畠山 高春（はたけやま たかはる）：平凡な学生主人公。父子家庭で一人暮らし。17歳。
－雑賀 くるみ（さいが～）：高春の同級生でクラスメイト。
成績はいつも赤点、運動音痴とダメ生徒であるが、愛らしい性格と見目の可愛さでクラスの裏アイドル的存在。
放課後は住み込みのメイド業もしており、その時にはなぜか銀色の手枷足枷をはめている。
－遊佐川 涼：高校の理事長。45歳男性。華族の末裔で豪邸に住んでいる。
イケメンでPTAの母親連中にそれなりの人気がある。
あらすじ
とある日、高春は自宅の前で行き倒れているメイドを発見する。それはクラスメイトのくるみであった。
実は彼女は隣の豪邸でメイドをしていたが、ドジをして追い出されてしまい、途方に暮れていたのだ。
せめて一ヶ月後の国家試験の日まで家に置いて欲しいと頼まれ、了承する高春。
だが彼女はドアや机を軽々と破壊できる程の怪力の持ち主で、手枷足枷でそれを制御していたのだった。
可愛らしいがへっぽこなメイドとの同棲生活は、少年の性欲と相まって怪しくなっていく…
特典にSS付き付け替えカバー 絵柄は裸リボンのくるみ SSは紅茶を煎れるくるみ ほのぼのでH無し
冒頭に見開きカラーイラスト 表は学生時のくるみとメイドで傅くくるみ 裏は鎖で拘束されているくるみ
展開
というわけでくるみを介抱。（挿絵１） というわけで怪力発揮のくるみ。
なんだかんだでくるみを押し倒してしまう、キス、おっぱい愛撫、「憧れの人」と言われて落ちるくるみ、
ずりあがりをするくるみ、正常位挿入処女＆童貞喪失（挿絵２）、痛がるくるみ、ｳｯと膣内射精。
一緒に入浴、背中を流してもらう、思わず勃起、手コキ、フェラ（挿絵３）、顔射、
M字開脚、女性器愛撫、潮吹き、湯船に入って対面座位で挿入、後背位に体位変更、
膣内射精同時絶頂、子宮頸管粘液。
学校生活描写。
夜、買い込んでいたアダルトグッズを取り出す高春、蝶々型のクリキャップ装着、
暴れそうなので手枷の鎖で吊り下げ、クリキャップのバイブ責め、クリキャップ除去、挿入懇願、
駅弁で挿入（挿絵４）、暴れるくるみが手枷解除、偶然アナルに指挿入、膣内射精同時絶頂。
ノーパン＋クリキャップで一日過ごすこととなったくるみ、アナルにバルーンを入れて拡張刺激、
一方、くるみの様子に再度目を付ける学園長…
トイレでバルーン除去、アナル挿入、ハンカチでさるぐつわ、腸膣内射精同時絶頂（挿絵５）、
追っ手に迫られ、くるみの身柄が危うくなる。それはそれとしてH開始、
パイズリ、顔射、プレイ用の蝋燭をくわえさせて着火（挿絵６）、垂れた蝋が女性器に、
さらに蝋責めする鬼畜高春、後ろ手緊縛のまま四つん這い蝋責め、
後背位挿入（挿絵７）、膣内射精同時絶頂。
望み薄の一発逆転に賭ける高春だったが… くるみ奪還イベント（挿絵８）。
というわけでH開始、愛撫、挿入懇願、オナニー命令、正常位挿入、膣内射精同時絶頂（挿絵９）。
エンディング１
お目覚めフェラ、精神的余裕からか成績の上がったくるみと高春。試験にも合格して順風満帆であった。
（挿絵１０）
エンディング２
夜になってハードなHをする二人。吊り下げ緊縛で筆責めされるくるみ、
M字開脚、正常位挿入。二人の愛は深まっていくのであった。
河里一伸/ごまさとし
登場人物
－土宮 啓介（つちみや けいすけ）：新聞部所属の二年生。写真を撮るのが趣味。
実は引っ込み思案で人付き合いや取材は苦手。優しいが優柔不断の草食系。
－香取 美桜（かとり みお）：三年生でテニス部のエース的存在だがキャプテンではない。（表紙左）
お嬢様口調でよく気が利く。啓介に対してはからかい半分の態度を取ることがある。
－香取 吉乃（～ よしの）：二年生で陸上二百メートルを専攻している。（表紙右）
ショートカットでボーイッシュなボクッ娘。(n‘∀‘)η
－香取 明日香（～ あすか）：一年生で女子新体操部所属。（表紙上）
ポニーテールで天真爛漫。才能は抜群で部の皆にも愛されている。
あらすじ
新聞部の特集として香取三姉妹の密着取材をすることになった啓介。
その矢先、彼は三姉妹の秘密を知ってしまう。
実は彼女らは経津主大神（フツヌシノオオカミ・香取神宮の祭神として有名）の配下であり、
それぞれ専門分野のスポーツを担当する女神達だったのだ。
自身の信仰の手だてとして（極端に目立たないように）それぞれのスポーツで活躍しつつ、
スポーツ自体の信仰を集めようとしていた三人だったが、そこでさらに驚愕の事実を知ることになる。
実は啓介が10万人分にも匹敵する並外れて強大な祈りの力を秘めていたのだった。
まだまだ半人前の己の成果のため、また祈りの力を独占（集中）させようと肉体を含めた誘惑をしてくる女神達。
だがその行動は、激しさと共に微妙な変化をしていき……
冒頭に見開きカラーイラスト 表は巫女姿の三姉妹 裏はスポーツコスチューム半裸の三姉妹
展開
と言うわけで三姉妹が交信しているところを覗いてしまった啓介。（挿絵１）三姉妹の経緯説明。
三姉妹のスポーツ生活描写。おっぱい当ててくる美桜（挿絵２）、他二人の乱入で中断。
チンコ披露、トリプルフェラ、トリプル顔射（挿絵３）、
美桜が一番乗り、おっぱい愛撫、女性器観察、クンニ、騎乗位挿入処女＆童貞喪失、
妹たちにおっぱいを揉むよう命令する美桜、膣内射精同時絶頂（挿絵４）。
吉乃と明日香は並べて同時に相手、愛撫、啓介が明日香にクンニ、明日香が吉乃にクンニの連結プレイ、
同時絶頂、二人を仰向けにして並べる、吉乃に挿入処女喪失、明日香に挿入処女喪失（挿絵５）、
交互にピストン、交互に膣内射精同時絶頂。
三人ともが啓介を「夫」扱いとして公言してしまい……
美桜編
いつもより不調の美桜。放課後、自主練習中に膝をすりむいて保健室へ、
美桜の方から誘惑、キス、カメラで撮りながら愛撫、パイズリ、口内射精、
対面座位挿入、美桜の心理描写、キス、正常位に体位変更（挿絵６）、膣内射精同時絶頂。
明日香編
調子を取り戻した美桜。一方絶不調の明日香、神格が失われているという一大事となる。
励まそうとハグする啓介、思わず勃起、フェラ、顔射、明日香の心理描写、
競技用のロープで緊縛、クンニ、正常位挿入（挿絵７）、松葉崩しに体位変更、膣内射精同時絶頂。
吉乃編
自分の気持ちを見つめ直して神格も取り戻した明日香。一方あまり調子は落ちてないがやはり不調気味の吉乃。
部員同士の衝突事故にショックを受けて引きこもってしまう吉乃。励ましイベント。
あっさり復調した吉乃、お礼としてシャワー室でＨ開始、キス、フェラ、口内射精、
片足を上げて立位挿入、吉乃の心理描写、後背位に体位変更、後輩が来たがそのまま隠れてＨ続行（挿絵８）、
適当にあしらう、膣内射精同時絶頂。
三姉妹に自宅にお呼ばれされる啓介、巫女姿の三人とＨ開始！
押し倒されて三人キス、トリプルフェラ、トリプル顔射、
三人尻並べ（挿絵９）、三人にピストン、三人膣内射精同時絶頂。
エンディング
当面は三股状態続行となった一同。お目覚めトリプルフェラ、
啓介の記事で人気爆発となり首尾も上々。とりあえずトリプル顔射を撮影する啓介であった。（挿絵１０）
ＥＮＤ
ほんじょう山羊/神無月ねむ
登場人物
－水島 知樹（みずしま ともき）：真面目な性格の主人公。意思力が強い…らしい。
－市ノ瀬 朱音（いちのせ あかね）：三十きゅ…ｱｯﾊｲ二十九歳。（表紙右上）
日本史を教える女教師をしている怪しげな魅力の未亡人。だが…
－市ノ瀬 歩美（～ あゆみ）：ボクっ娘メインヒロイン。（表紙左） (n‘∀‘)η
知樹の幼なじみで5年前に将来を誓い合った仲。だが…
－市ノ瀬 楓（～ かえで）：歩美の妹。中等部二年生。（表紙右下）
天真爛漫で巨乳。知樹を「おにぃちゃん」と慕っている。だが…
あらすじ
５年ぶりに市ノ瀬一家と再会した知樹。
魅力的な未亡人の朱音、妹のような存在の楓、そして幼なじみで将来を誓い合った仲の歩美らに囲まれ、
むつまじい生活が始まる…………かに思われたのだが。
実は彼女らは狂ってるレベルの愛情の持ち主であり、知樹を拘束して制限された生活を強要していく。
重すぎる愛情の中で彼女らを理解し、もがき続ける知樹だったが……
冒頭に見開きカラーイラスト 表は日常生活風の母娘 裏は淫乱モードでパイズリ精液を啜る母娘
展開
引っ越していった一家を追いかけるように学園に編入した努力家の知樹。再会イベント（挿絵１）。
歩美に告白の返事キスをされて悶々の知樹、自慰しようとしてたら突然入ってきた朱音とバッタリ、
朱音の誘惑、手コキ、パイズリ、口内射精（挿絵２）。騎乗位挿入童貞喪失、キス、口内射精（挿絵３）。
突如乱入する歩美と楓。そして……
拘束された知樹、狂愛発揮の市ノ瀬一家、楓の手コキ、歩美のフェラ、姉妹Wフェラ、
朱音が知樹の乳首舐め、玉舐めする楓、バキュームフェラの歩美、朱音も参加してトリプルフェラ、
トリプル顔射、飲精絶頂する一同、クスリで再起動する知樹、
歩美に騎乗位挿入処女喪失、キスしながらピストン、膣内射精同時絶頂（挿絵４）。
楓とキス、体格差か前が無理なので後ろで… 騎乗位アナル挿入（挿絵５）、腸内射精同時絶頂。
過酷な生活の知樹。お目覚めトリプルフェラ、大量顔射、こぼれた精液を啜る三人。
朝食、歩美の食ザー、動物園にデート、熊の交尾に当てられて歩美とトイレでH、
後背位挿入、キス、膣内射精同時絶頂。家に帰って抜け駆けの罰として放置プレイされる歩美。
翌日、知樹の争奪戦として姉妹レズ勝負する歩美と楓、６９、楓が勝利、
対面座位アナル挿入、腸内射精同時絶頂。アナル噴射された精液を味わう歩美（挿絵６）。
幕間台詞劇。
異性との会話どころか他人との会話、趣味の一切すら禁じられてストレスが溜まる知樹、
クラスメイトと会話しただけで歩美にお仕置きプレイされる知樹、股間を踏まれる、
足コキプレイに、チンコをリボンで縛られる、騎乗位挿入焦らしプレイ（挿絵７）、陥落する知樹、膣内射精同時絶頂。
幕間台詞劇。
逃亡を企てるがあっさり捕まる知樹、別荘に拉致され、「射精はいいが挿入禁止プレイ」となる。
楓のスク水スキマに挿入、ブルマの歩美にクンニ、朱音が先フェラ、射精同時絶頂（挿絵８）。
素股、食ザー、オナニー見せつけ、ザーメンリンスプレイ等々をされるが挿入は絶対に許されない知樹、楓の口に放尿、歩美の1頁台詞。
精液浣腸をして露出プレイに出かける三人、砂場で排泄して失神する三人、脱出のチャンスになる知樹は…
結局逃げられずに受け入れる知樹、家に帰ってキス、三人尻並べ、楓に後背位アナル挿入、乳首愛撫、腸内射精同時絶頂。
朱音に後背位挿入、膣内射精同時絶頂。歩美に後背位挿入、子宮責め、膣内射精同時絶頂（挿絵９）。さらに求め続ける母娘、楓にぶっかけ受精など。
幕間台詞劇。
エンディング
見事にんっしんした母娘。特に楓は処女受胎している。朱音に授乳される知樹、ボテ腹コキする姉妹、射精同時絶頂。
今日も狂愛の親子に囲まれて眠る知樹であった。（挿絵１０）
END
特典はSSペーパー 内容は酒を飲んで…BADEND？ 裏はゲーム化予定の線画三枚
SPメイドはエロエロです (美少女文庫)
金持ちの主人公が、８歳年上の金髪碧眼のメイドと４回いたすだけのお話です。
Ｈ行為自体はホントに普通で、期待していると裏切られます。
作者は、主人公とメイドの会話をメインにしたかったようだけど、「主人公のおしめを換えた」「８歳上の年増です」というメイドと、
「とにかく結婚して下さい。」という主人公とが、同じ話を延々と繰り返すだけで、面白くも何ともありません。
なお、主人公は幼いときから５回も誘拐未遂をされていることから、両親は相当あくどい商売をしているようです。
★☆☆☆☆もっともつまらない作品でした, 2013/5/1
スポ婚! お相手は女神三姉妹 (美少女文庫)
この作者の作品は全部読んでいるが、もっともつまらない作品でした。
まず、スポーツの各競技を強くするために女神が高校生になって活躍するという設定がよく分からない。
そんなことで、どうして競技が盛んになるの？ 三姉妹の女神は、上司の勢力争いに巻き込まれているらしいけど、
その結果はどうなったかは放置されたまま。作者お得意の三姉妹物ですが、ネタ切れが見え見えです。
肝心のＨシーンも、三姉妹と順番にぬるくいたすだけです。過去作では、色々な３Ｐの組み合わせがあって良かったのですが、
完全な手抜きです。この作品は、本当に作者自身が書いたのかなあ、と思うほど、あまりの質の低下にがっかりです。
ママと叔母は僕を甘やかしすぎる (フランス書院文庫)
この作者の過去作は全て読了しているが、残念ながら最もつまらなかった作品です。
しかし、他の作家に比べれば、十分な水準にあることは言っておきます。
つまらなかった第１の点は、主人公が最初から最後まで早漏気味で、一度もヒロイン達を絶頂に導けていない点です。
童貞喪失から一週間の出来事なのでしかたがないとはいえ、お約束通り、最後はヒロインをヒイヒイ言わせて欲しかったところです。
第２の点は、義母と叔母のキャラが重複していて、同じような行為が連続しているような感じを受けるところです。
両者に間に、もう少しインパクトがある相違が欲しかったところです。
最後に、最後の山場となる３Ｐは、もう少しみっちり描写して欲しかったです。「性に奔放な叔母」という特徴が活かされていませんでした。
あと、副部長の美少女も絡んで欲しかったけど、まあ欲張りかな。次回作も期待してます。
★★☆☆☆迫力はあるけどいまひとつ, 2013/4/3
トリプルお嬢様を差し押さえ! (美少女文庫)
主人公の気弱な少年に、肉食系のヒロイン３人が次々に乗っかるだけのお話です。
Ｈ行為そのものの描写は、ワンパターンながら迫力があるけど、ヒロインの心理描写が圧倒的に欠けているので、物語に入り込めませんでした。
まるで、少年型のダッチワイフを３人で使っているかのようです。
それに、ヒロイン３人には、年頃の少女ならではの羞恥心が全くないのも、なんだかなぁという感じです。
強いて言えば、ＡＶの早送りを見ているようなものです。相変わらず、複数プレイの描写がヘタだなあと感じます。
順番にマグロのような行為をするだけでなく、お互いの間の積極的な行為も描写して欲しいものです。ちなみに、結末はクソです。
★★☆☆☆目新しいけどつまんない, 2013/3/13
ハーレムウォーリア (二次元ドリーム文庫 250)
過去作品の敵側の立場に立ったストーリーは目新しくて良かったけど、出てくるヒロイン達が全く魅力がないため面白くなかった。
主人公の侍女の容姿は全く冴えないし、新妻のお付きの女性も子供っぽい。
それにともかく最悪なのは、おしとやかな新妻が実は○○であった、という本作品の要旨が、その新妻の描写が下手くそなので全く活かされていない点です。
普通なら、海賊時代の回想や、父親に言い含められた経緯などが、じっくりと描かれているべきです。
それでないと、新婚時と本性を現した時とのギャップが引き立たないでしょ。最後の５Ｐもグダグダの内容だし。
主人公の兄妹も多い割には大したことはしないし。それに、うなぎ将軍に父親の復讐をする話はどうなったの？
参考になった(4人中4人)
三姉妹【あやつる】 (ﾌﾗﾝｽ書院文庫)
★★★★★ ﾌﾟﾛの素晴らしい作品です
女性に催眠術をかけてなんとかしよう､という使い古された設定でも､手練れの作家の手にかかると｡
こんなに面白くなるという見本です｡催眠術ﾓﾉは､美少女文庫などに多くありますが､どれもこれも中二病程度の駄作であることはよく知られているところです｡
実兄やその妻の姉妹達にｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽを抱く主人公が､実は催眠術の名手だったという前提です｡
催眠術のことがよく調べられているし､特に催眠術を掛けた際の暗示が､だんだんと分かってくるところなど､さすがは手練れの作家だと感じました｡
次作を期待していますが､妹ｼﾘｰｽﾞの続編もお願いします｡
参考になった(22人中6人)
妹と子づくり神社! (美少女文庫えすかれ)
★☆☆☆☆ 恥ずかしくないのかな
近所にある神社が実は日本の命運を左右する力をもっており､そこで幼い頃にした約束のせいで､
実妹及び義妹と子作りをしなければ日本が滅んでしまうというお話です｡
神の使いとして､しゃべる狛犬が出てきて､神通力とやらで周囲の人間は肉親と子作りをするのを認めるし､
青姦していてもみえなくなります｡今時小学生でも妄想しないこんなﾊﾞｶな設定だったら､なんでもありになっちゃいますよね｡
商業作家として恥ずかしくないのかな｡その他の内容も､常に同じような3Pｼｰﾝが繰り返し出てくるだけで､なんの工夫もありません｡
狛犬も途中で消えてしまうし｡この作者の最近の美少女文庫は､こんな変なのばっかりです｡
昔は､ｷﾁﾝとしたｽﾄｰﾘｰを書く人だったのですが､楽して儲けることを覚えてしまったようです｡
参考になった(3人中3人)
秘密の扉: 担任女教師と女医と看護婦 (ﾌﾗﾝｽ書院文庫)
★★★★☆ ちょっとがっかり
水準以上の作品だけど､この作者のものとしては少々がっかりです｡
高校卒業間近の主人公が､担任女教師が入院している病院の女医と､幼なじみの看護婦と､その女教師と順番にやるだけです｡
もう少しｽﾄｰﾘｰに起伏があれば言うことはないのですが､単調そのものです｡
肝心の行為の内容もありきたりです｡過去作と比べると､明らかにﾊﾟﾜｰﾀﾞｳﾝしてますね｡
2012/3/8
とりぷるM ｸﾗｽﾒｲﾄは放課後ﾄﾞﾚｲ!? (美少女文庫)
★★☆☆☆ 動機がちょっと
呪いの不幸をﾈﾀに脅迫して､情交に持ち込む展開は､ちょっと引きますね｡美少女文庫らしからぬ内容です｡
過去作のように､もっとあっけらかんとした楽しい展開に持ち込んで欲しかったです｡あと､呪いの主人公が2回でてくるのは余計です｡
参考になった(4人中3人)
牧場の四姉妹【甘い生活】 (ﾌﾗﾝｽ書院文庫)
★★★★☆ ﾈﾀがなくなったかな
ついにﾈﾀがなくなったかなという感じです｡四姉妹による北海道での牧場経営は､ちょっと無理があるのではないかと｡
温泉も沸いているのは都合良すぎです｡されど､牧場経営の逆転劇があるので､違った意味で楽しめました｡
本来の意味では､一人ずつ攻略して最後の5Pというのはあまりにﾅﾝﾈﾘ過ぎます｡
3Pやﾚｽﾞなど､もっと行為にﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝを入れるとか､女同士の嫉妬などを絡めると､もっと奥深い内容になる気がします｡
2009/9/9
参考になった(9人中4人)
未亡人女将の宿―陶酔 (ﾌﾗﾝｽ書院文庫)
★★★★☆ 結末が残念
ｽﾄｰﾘｰも割としっかりしているし､登場人物の性格も丁寧に描かれています｡しかし､この流れで､なんで結末がﾊｰﾚﾑにならないの?
主人公に快楽を教え込まれた2人の娘が放っておかれて､不憫でなりません｡結末だけ現実的だったので､1つ星を減らして4点です｡
参考になった(11人中5人)
放課後子づくりｸﾗﾌﾞ (美少女文庫えすかれ)
★☆☆☆☆ これはひどい
著者の今までの作品の中で最もつまらなかったです｡やっつけ仕事の見本のようなﾓﾉです｡
主人公の遺伝子に適合する女性が偶然にも身近にいた3人で､しかも天才少女の機械の事故のせいで3人とも淫乱になってしまい､
更に主人公の子を宿すのは国家ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄなので3人と乱交して妊娠してもお咎めなしで｡
こんなﾊﾞｶﾊﾞｶしい設定の上に､ﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝの行為(4P)が何度も繰り返されるだけです｡読者をなめるのもいい加減して欲しい｡
あと､妊娠を軽く扱っているところにもﾊﾗが立つ｡｢いもうと｣ｼﾘｰｽﾞの頃の初心に戻って欲しいものです｡
氏ね
氏ね
例えばペニバン逆アナルとか
義眼を外した眼窩への挿入行為を描いた作品
「菅原峯邦 『瑠璃曼陀羅』 小説SMセレクト 1985年12月号掲載 挿絵・四条綾」より
ベッドには、薄いネグリジェを着た珠代とパジャマ姿の柏木が座っておりました。
珠代が、柏木を吸い寄せるように抱き、柏木はぴったりと彼女の眼に接吻しました。
「ああ……、もっと、強く吸って……」
珠代が柏木の背に両手を廻します。
眼球への長い接吻が済み、柏木が唇を離します。
唾液か涙か、わけの分らぬ粘液がヌラヌラと糸を引きました。
そして何と、珠代の片眼はぽっかりと空洞になっていたのです。
妖美とも、グロテスクとも言いようのない顔でした。
柏木は、口の中に入れた義眼をアメ玉のようにクチュクチュころがし、唾液で清めると、やがて枕元のコップを取り、水差しから水を注ぐとその中にコロンと吐き出しました。
コップの水の中に、青白い玉が沈みます。
瑠璃色の眸を持つそれは、コップの中から二人を見つめているようでした。
「さあ、こっちも……」
珠代が残った片眼を差し出します。
どうやら珠代は眠る前に必ず義眼を外しておくのでしょう。
それにしても、美少年の弟が吸い出す様は何とも妖しげな光景、私は手に汗を握り、ハアハア喘ぎながらこの神秘的な儀式を眺めておりました。
珠代の両眼の空洞からは、ネバネバした透明の分泌物が溢れ、義眼をふたつともコップに入れた柏木が、そのぽっかり開いた孔を舐めはじめます。
「アア、もっと、奥まで……」
珠代がいよいよ激しく彼を抱き寄せます。
柏木は眼窩に舌を差し入れ、クチュクチュと舐め廻し、そのネバネバした分泌物を吸い取ってやりました。
（中略）
その下には何もつけておらず、白ロウのように滑らかな、見事な肌をした肢体が露わになったのです。
珠代は、脱いだネグリジェをフワリと投げ捨て、ベッドに仰向けになりました。
約束事のように、柏木もパジャマを脱ぎはじめます。
同様に白く滑っこい肌が現れ、柏木はソッと珠代に身体を重ねていったのです。
二人は唇を重ね、舌をからめて吸い合いました。
それは見ている方が息の詰まるような、長い長い接吻でした。
やがて、キラキラと光る唾液の糸を引いて唇が離れます。
柏木は、徐々に唇を移動させ彼女の両の乳首を交互に含みました。
淡い桜色した蕾が唾液にヌメリ、ツヤツヤと潤んで突き出てきます。
柏木の手は休みなく、珠代の内腿を撫ぜ上げ、うっすらと和毛の烟る中心に指を蠢かせておりました。
「あ……、くくっ……」
珠代の美しい肢体が反り返り、青く見えるほど白い柔肌が、みるみるピンク色に上気してきました。
さらに柏木の唇と舌が下降します。
いつか彼の顔が珠代の股間にピッタリ埋められると彼女は両手でシッカリ柏木の頭を抑えつけ、激しく喘ぎはじめました。
（中略）
やがて珠代がひと際大きく反り返りグッタリと静かになると、柏木はノロノロと身を起こしました。
そして、ハアハア喘いで上下する彼女の胸に跨り、座り込んだのです。
膨らみはじめた形良い乳房が、柏木の尻の圧迫にグニャリと潰れます。
柏木はそのまま股間を彼女の顔に押しつけるように、上体をユックリ屈ませました。
柏木の一物は、精一杯奮い立ちながらも、それは小学生のように小さなものでした。
先端まで皮をかむった綺麗な肌色、恥毛も産毛と紛うほどうっすらして、何やら私は中世ヨーロッパの絵画にあるキューピッドを連想したものでございます。
珠代は息を弾ませながら顔を起こします。
柏木は右手で怒張を握り、左手で彼女の顔を支えました。
そしてユックリ、腰を進め、何と、彼は先端を珠代の片方の眼窩に当てたのです。
「ああ……、もっと、深く……」
珠代は喘いで言いました。
柏木はさらに腰を進めます。
ズブ……、ズブリ……、と彼の一物は珠代の眼窩に挿入されていきました。
同時に、彼女の眼から、先程見たような透明の分泌物がトロトロと溢れ、涙のように頬を伝ったのです。
「アア……、眼の中に……、頭の中に、花火が一杯……」
珠代は悶えながら、譫言のように訳の分からぬ事を口走り、いつか右手を伸ばし自らの股間を撫ぜ回しておりました。
それはもう、掻きむしるような、自らの花弁をメチャクチャにしてしまうような、激しい自慰でした。
後から後から溢れる蜜に白く細い指はヌラヌラとヌメリ、熱を持ったように赤く腫れ上がった花弁は、悲鳴をあげるように震えておりました。
ぽっかり開いた片方は、ヌルヌルと粘液を溢れさせて宙を睨んでおりました。
何という虚無の眼差し、私には、あの妖しい瑠璃色の視線の方がどれほどときめいた事でしょう。
「ああ……、いいわ……、飲ませて……」
激しくピチャクチャ指を動かしていた珠代が上ずった声で言います。
柏木は眼窩から一物を引き抜き、小さな花びらのように愛らしい珠代の唇にヌルりと押し込みました。
美しい珠代の唇が丸く広がり、柏木をスッポリと含みます。
私の胸は激しく高鳴りました。
美女の唇に押し込むなど、一体如何ほどの快感があるのでしょうか。
男の一番不潔な部分を、女性の最も清潔な所に入れるのです。
その時の私は、二人が姉弟である事も忘れて激しく柏木に嫉妬したものでございました。
柏木が美しい眉をひそめ、微かに喘ぎました。
珠代の自慰はいよいよ激しく、唇は音をたてて柏木を吸い、舌をからませます。
「アッ……、姉様……！」
やがて柏木は大きく身をのけ反らせ、全身を小刻みに震わせました。
珠代の唇がキュッと引き締まり、頬に愛らしい笑窪が浮かびます。
そして鼻を鳴らしてコクコクと喉を上下させたのでした。
（以下略）