2013年10エロ漫画小説670: 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (446) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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中学生の時に書いた官能小説を読んでください。


1 :2011/02/26 〜 最終レス :2013/05/16
スレタイ通りです。
昨日PCのドキュメントから出てきたファイルに官能小説がありました。
思い起こせば数年前・・・中学生になった俺はこんな事をしていました。
好きな子を思い浮かべて『ムフフ』何て思った事が皆さんあると思います。
だって中学生なんだもん!
そんな妄想力抜群だった俺が書いた官能小説・・・
何作かあるうちの『いい出来だw』と思った作品を上げていきます。
見ていただけると嬉しいですwww
最後に厨二病、要注意です。

2 :
女子○学生戦隊   作・Mr.X
俺の○学校は荒れていた。
暴力・恐喝・イジメ等など・・・毎日行われていた。
そんな中、俺(X)は『セレクション(選抜)』というチームに入っていた。
チームの名前通り『選抜』された仲間しかいない。
まぁ○学生だから主に そっち方面に だがな・・・。
『セレクション』に入った当初、俺は特に自慢できるほどの技とか力もなかった。
そのため先輩達や同級生同士で色んな『仕事』をさせられた。
俺の主な『仕事』は『盗撮』だった。女子を盗撮して裏で売ったりするために。
この学校は高学年ごとに校舎が違うため、同級生しか盗撮出来なかったが、
俺的にはとても楽しい仕事だったな。
少し話がズレるが『セレクション』は特に荒れているチームではない。
前文でも述べたように『盗撮』などの隠されたモノ。つまり『情報』をメインにしたチームだ。
大きなチームとなると他のチームの『情報』が欲しい。
また、○学生となると好きな子の写真を手に入れたいだろう。
だから他のチームからも被害は受けにくいチームなのだ。
と、いう事は『売る』という『仕事』も当然しなくてはならない。
当然だが下っ端だった俺なんかは『売り』に行かなくてはならないのだ。
だけど俺自身この『売り』の仕事が巻かされる頃には『盗撮』の技術があったので、
『売り』をしている仲間の『見守り役』を任された。
『盗撮』をするのにケガなんかしたらやり難いからな・・・。
そんな『見守り』の『仕事』中に災難は訪れた。
『女子○学生戦隊』の奴らが現れたのだ。

3 :
『女子○学生戦隊』とは女子だけで結成されたチームであり、
チームの奴らは全員『技』というものを持っている。
この『技』といものがさまざまで、『武道』や『拳法』などの『技』使いがいるのだ。
こんな荒れている学校だから女子は特に狙われやすい。
だから当初は『技』を持つ女子が他の女子を守る・・・だけの集団だったのだが、
今では男子にまでケンカを吹っ掛けてくるようになった。
因果応報というヤツだろうな。
で、今回。
『セレクション』が盗撮写真を売っているのを聞いて現れたらしい。
しかも奴ら『幹部』を3人も連れてやってきたのだ。
俺が気付いたころには仲間の奴らも相手の奴らも全員ヤラれていた。
それを知った『セレクション』の『幹部』達は激怒した。俺に。
「ヤラれたままでいいわけないよな?X。」と幹部の一人が言う。「はい。」と俺。
「あいつ等の幹部を2度と表の舞台に出られない様にしろ!」と他の幹部が言う。
俺、「はい。」しか言えないOTL
さすがに俺一人では無理なのでチームの仲間のAとBの2人でヤラされるハメに。
「って、ゼッテー無理だろこれ!?」Aが言う。分かっているさ。腹の虫が収まらないのだろう。
「ボコボコにされて来い。って言いたいんだろうな。」
「良かったねA。アイちゃんにボコってもらえるね。」苦笑気味にBがいう。
「あ・・・そ、それも捨てがたいな・・・。」
「いいんだ!?」俺とBが突っ込む。
「いや、しかしアイちゃんの他にエリちゃんやミキちゃんがいるんだぜ?タヒんじまうよ」とA。
「・・・確かに。」Bはつぶやいた。

4 :
アリちゃん。エリちゃん。ミキちゃんは俺達と同じ年だが、
すでに『女子○学生戦隊』の『幹部』になっていた。
また、今回の事件の主犯でもある。
「確か3人とも柔道を習っているんだったな?」俺は2人に確認を取る。
「ああ、すでに黒帯らしいぜ」
「スゲえな・・・そりゃ・・・。」
「でも僕が前に見たAVだと柔道経験者っぽい人が犯されていたよ?」
「B・・・君はなんてものを・・・。」若干引き気味に俺は言う。
「って事は俺達でも行けるってことか?」単純なAは乗り気でいる。
「バカだなAは。」俺は突っ込んでやった。無理だという事を。
それは事件でも証明された様にたった3人で男共(その場は9人)をなぎ倒したからである。
単純計算で1人で3人を余裕で倒せるということ。
「俺達は今、3人しかいないんだぜ?」
「むぅ・・・なるほどな・・・。」
「相手は『女子』なのにね・・・」Bはまたもつぶやいた。ん?
「それだ!!」俺は叫んだ。
「ウルセーバカやろう!!」Aが言うが今は無視する。
「B!それだ。それを利用するんだ!」
「え?何を?」
「『女子』っていうところだよ!」


5 :
「え〜と・・・つまり・・・『女子』っていうのを利用するのか?」難しそうにAは言う。
「ああ。」俺はキリッっと答える。
「どうやって『女子』という事を利用するの?」
「まぁ『女子』だからもあるし、『○学生』だからでもあるから出来るんだがな。」
「X・・・お前何を言っているんだ?」
「俺達は今『○学生』だろ?」
「ああ」
「つまり『思春期』でもあるんだ」
「あ、ああ」
「『思春期』と言えば何だと思う?」
「え?し、『思春期』だろ?え〜と・・・。」
「まさか『そっち方面の』『思春期』って事?」
「正解!」
「なるほど、分からん!!」
「えっとなA。お前も俺も、もちろんBだってほら・・・するだろ?」
「する?何を?」鈍い奴め!どこまで言わせる気だ?
「マスターベーションだよ。A」さらっとBは答えた。勇者だなぁ・・・おい。
「まっ、マスター・・・おまっ、X!?」
「つまりそういう事なんだA。」
「た、確かに女子でもするかも知れんが・・・それと何の関係性があるんだ?」
「お前ん家ってネコ飼っていただろ?」
「ああ。」
「『マタタビ』って知っているか?」
「確かネコが酔っぱらうヤツだろ?この前もフラフラになりやってな・・・」
「ネコは『ママタビ』の何で酔っぱらうか知っているか?」
「え?えっと・・・」
「ニオイだよね」BがアホのAの代わりに答える。
「その通り。」
「ぐ・・・で?ニオイがどうしたんだ?」
「『ネコ』に『マタタビ』の『におい』を嗅がせると酔っぱらう。つまり『快感』になるんだ。」

6 :
「あっ!なるほど!」さすがB。もう理解したようだ。
「え?え?どういう事なんだ?」
「だ〜か〜ら〜・・・『女』に何を嗅がせると『快感』になるんだ?」
「・・・!!そうか!!え〜と、あれだ・・・『惚れ薬』だ!」
「『媚薬』とも言うんだけどな・・・」
「『思春期』の『○学生』ならかなり効果が見られるってワケだね。」
「そういうこと(笑)」
「なぁ俺さ前にマタタビをエサの中に入れてウチのネコに食べさせたらスグに酔ってたぜ?」
「おお!と、いうことは・・・」
「『媚薬』を直接飲ませたらさらに効果は上がるってことだ!」
「よし!じゃぁ早速買いに行くぞ!」
「おお!!」
「ちょ、ちょっと待ってよ」珍しくBが止めに入る。
「ん?どうした?」
「その『媚薬』を簡単に飲んでくれるはずがないよ!怪しまれるよ、普通に。」倒置法を交えてBは言う。
「た、確かに・・・。」俺達は反省する。
「まずは、どうやって彼女達に『媚薬』を飲ませるか考えてから買いに行こうよ。」
「そ、そうですね・・・。」普通に怒られた。うn。Bスマン。
「まずは『媚薬』をどう飲ませるか・・・か」

7 :
「『媚薬』って言ってもそんなに早く効くもんじゃないよね。」
「まぁ一様『薬』だからな・・・そんなに時間はかからないと思うけどな」
「え?直接飲ませるのか?」
「あ・・・そうか。」意外に適切な言葉を言うヤツだ。
「でも飲ませるとしたら水筒とかに入れるしかないね」
「俺見た事あるぞ?そういう『媚薬』」
「まぢかよA!?」
「お、おお。」
「それなら簡単に飲ませることが出来るね。」
「おし!じゃぁ・・・どうやって入れる?・・・か」
「・・・なぁ俺思ったんだけど。」ここで俺はフッと思いついた。
「どうした?」とA。
「明後日の3時間目はどうだ?」
「明後日の3時間目って・・・『体育』か?」
「確か明後日は4時間目で終わりだったよね?」
「そう。で、これは俺がやるよ。」
「は?何で?」
「それでお前は『見守り』をしてくれ。」
「俺が?」
「僕は?」
「Bは待機だ。俺が水筒に仕込んでいる間に女子や他の奴らにバレたら不味いだろ?」
「うん。」
「Aは女子と話す事に慣れているし時間も稼ぎやすいからな。」
「なるほどね。まかせなX」
「よし。次は・・・『媚薬』を飲ませた後だな」

8 :
「どこかに閉じ込めておくのはどうだ?縛っとくとかさ」Aはペラペラと話す。
「お前、そんな趣味が・・・」
「違うよ!?そんな変態違うよ!?」
「でも結構いいかもよ?暴れたら逃げられるだろうし。」
「だろ?そこで『技術室』はどうだ?」
「『技術室』って木で本棚を作っていた部屋か?」
「そう。あそこなら声も聞こえにくいし、呼びの鍵も持っているんだ。」Aは鍵を見せつける。
「ちょ!?おま!?・・・え?」
「先生と仲良くなってな?いつか使う時があったら貸してくれるそうなんだ。」
「よく貰えたな。(ていうか、生徒に渡していいものなのか?)」
「じゃぁ『技術室』で決まりだね。」
「おう。」

9 :
「えっと、次は何だ?」
「どうやっておびき寄せるか・・・だな?」ニヤリと笑うA
「脅しかな・・・」
「え?」Bのまさかの発言に驚いた。
「だから脅しておびき寄せようかな?なんて・・・」
「お、おお。そうだな・・・」
「じゃぁベタだけど『この写真をバラされたくないなら』〜的なのはどうだ?」
「ベタッベタだな。」
「うるせ〜」
「それならミキを脅すのが一番いいかも。」
「何で?」Aとそろって聞く。
「ミキって柔道をしているけど最近やっと黒帯になったらしいし、経験も深くないらしいんだ。」
「そうなのか・・・」
「うん。」
「じゃぁ『媚薬』ついでにミキのノートにでも手紙を入れておくか」
「だな。」
「あと、ミキは携帯を学校に持ってきているのを良く見るんだ。それで・・・」
「仲間を脅してアイとエリも呼ぶって事か」Aが納得する。
「そういうこと。」
「となると、用意するのは『媚薬』と縛るための『ロープ』ってところか。」
「そうだね。」
「ついでにビデオカメラも用意しようぜ?」Aがニヤニヤと話してくる。
「ビデオカメラ?」
「映像を取っておいて後からも脅せばこっちには攻撃してこないからな。」
「そうなると僕達も映る事になるよ?」
「ああ、それだと俺達がタヒっちまうぜ。」
「じゃぁ覆面でもすればいいじゃないか?」
「なるほど!」俺とBは声をそろえて言う。

10 :
こうして俺達は『媚薬』『ロープ』『覆面』を買いに出かけた。
『ビデオカメラ』については『セレクション』から借りることにした。
また、○学生なので『媚薬』だけは買う事が出来なかった。
買えるところまで行けたのだが、そのようなお店には入店が禁止されていたので
門前払いを食らったのだ。
「じゃぁネットで買うよ」とBが言ったので購入した翌日に届いた。しかし、ここにきて問題が起きた。
「そういや『技術室』にいつカメラを仕掛けるんだ?」とAが言った。
「しまったぁあああああああ!?」
「そ、そういや考えて無かったね・・・どうしよう?」
明日が本番なので俺達は焦った。
で、何とか思いついたのは次の内容だ。
Bは明日、学校を休むと連絡する。
連絡後、人目に付かない時間(朝早く)に『技術室』に忍び込む。
放課後になるまでに、カメラを準備しておく。
ニオイタイプの媚薬もすぐ使える様に準備する。
あと、ロープについては両手足縛れるように3人分用意しておく。
ロープを用意しようと思いついたのは次の理由だ。
・犯すときに暴れられない様にするため。
・興奮しているといえど『技』を持つ彼女達3人を押さえつけるのはムリだから。
この2点が挙げられた。
「だからロープを準備しておくって事か・・・」やっとAが納得したところに
「だけど1つだけ問題があるんだ」Bが言った。
「え、何?」
「ミキに関しては3人係で押さえられると思うけどアイとエリはそう簡単に押さえられるかな?」
「あ・・・」
「そういやそうだったな・・・」
「で、僕が思いついたんだ。」
「おお!何だ?」

11 :
「さすがにフラフラになっていれば襲えるでしょ?」
「そうだな。」
「おう、やってやろうぜ」
こうして作戦は決定した。
そして翌日。
朝早く俺達はBの家に集合した。
Bの家の両親は共働きで朝は早く出かけてしまうため集合するにも楽であった。
「じゃぁ電話するね・・・」とスグに学校に電話した。
会話は簡単に終了した。今までのBの言葉使いにも分かるようにコイツは真面目なヤツだ。
学校側も納得しやすかったらしい。
「やっぱり普段の行いが重要だね」
「ウルセー」と俺達はつぶやいた。
その後、俺達は出来るだけ裏道などを通じて『技術室』に侵入した。
「よし、じゃぁB。後は任せたぞ」
「うん。そっちも頑張って。」
「おう。任せろ。」

12 :
>10と11の間にコレを・・・ミスりました(泣)
Bが思いついた内容はこうだ。
ミキを押さえつけて犯してから一旦ミキは別の場所に連れていく。
今回は『技術室』のため『技術準備室』に連れていくことに。
その間に『技術室』には大量の『媚薬』を撒いておく。
その後、ミキの携帯でアイとエミを呼ぶ。
2人が入った所を外側から鍵をかけて出られない様にする。
10〜20分程度その中に放置させておく。
2人が媚薬でフラフラになったところを3人で襲う。

13 :
Bを『技術室』に連れていくのに時間がかかり俺達はそのまま教室へ。
Bが学校を休む報告が伝えられ時間は3時間目に。
俺の学校の体育は珍しく男女共同であった。
そのため着替えは同じ教室内で女子が着替えてらから男子が着替える形になっていた。
俺は遅れて教室に行くフリをするためトイレで待機した。
時間を見計らって教室に行くとAしかいなかった。
「お前遅すぎ!」
「スマン!デカい方だった!」
「とにかく着替えろ。」
「おう。」
俺はまず体操服に着替えた。
その後、3人の水筒に『媚薬』を入れた。
普通は2、3滴で十分らしいが俺はかなり大量に入れた。
「よし。じゃぁコイツをミキにプレゼントするか」
と俺はミキにノートに例の手紙を入れておいた。
内容は『お前の仲間の盗撮写真を今日インターネットにばら撒く。
    これを止めて欲しければ今日の放課後「技術室」に一人で来い。
    もちろん仲間にこの事を話した瞬間にインターネットに配信する。』
かなりベタな内容だが俺の思いつく限りの脅し文句を入れておいた。

14 :
授業後、彼女達がお茶を飲む姿を見ることが出来た。
4時間目には彼女達の頬が若干赤く見えたのも確認できた。
また、ミキはコソコソと隠れて手紙を見ていた。あの様子なら1人で来るだろう。
こうして放課後。
俺達はBの待つ『技術室』へ向かい、覆面を被り待機した。
外を見るとミキがこちらへ来るのが見えた。
「おっ、来たな。」
「ここまでは順調だね」
「ああ、誰も連れて来てないみたいだしな」
「入って来たぞ。」
「よし行くか」

15 :
俺達が姿を現すとミキは少し驚いた表情を見せたがスグに臨戦態勢に入った。
「私を呼んでどうするつもり?」声を低くしてこちらに訪ねてきた。
なるほど、ここで脅せばもっと簡単に押さえられるのでは?
「『技』を持つお前に話したところで暴れられては困るのでね。少し動けない様にさせてもらう。」
と俺が言う。するとミキは意外にもそれに応じた。
両手を縛りつけた所で一気に両足を縛る。さすがに両足を縛られた時には驚いていた。
「ちょっ、ちょっと待って!足まで縛らなくても・・・」
「こちらに来い」Aがミキを奥に連れ込んだ。
Bが準備してくれたのは机の脚に繋がれたロープだった。
『技術室』の机はかなり大きく、重い。固定されているんじゃないの?って思うくらい動かせない机だ。
そんな机の脚(4本)にロープを繋ぎ、ミキの両手足を固定した。
大の字型にされたミキはこちらをけん制しているように睨んでいる。
俺達はまずミキの制服を脱がすことにした。
書き忘れたが夏の季節に入った所なので簡単に脱がすことが出来た。
淫らに脱がされた制服を着た姿のミキにはかなりの興奮を覚えた。
「何?こんな事をして私を犯すつもり?」
「いや、お前達には2度と表に出られない様にしてやるのさ」Aが伝える。
「へ〜、どうするの?」
「こいつで撮影させてもらうのさ」俺がカメラを見せるとミキは頬を赤らめた。
「まず君から色んな所を撮らさせてもらうよ。」

16 :
ミキは服や下着を脱がされるごとに小さな悲鳴を上げたがまったく苦痛の声を上げない。
そこで俺とAは乳首とアソコをそれぞれ責めて見ることにした。
「や、やめっ・・・あっ・・・」ミキは感じているようだ。
「んん?もう濡れているぞ?」Aは馬鹿にするようにミキへ伝える。
「ぬ、濡れてなんかっ・・・んんっ・・・」
「そろそろ逝ってくれる?」カメラ担当のBはミキに言う。
「い、逝くなんて・・・はぅっ・・・ぁあっ・・・」
「ラストスパートだ!」Aはそう言うと一気に手を動かしてミキを逝かせようとする。
俺も負けじとミキの乳首を責める。そして・・・
「ハァッハァッハァッ・・・・ぅうううんん!!うぁああっ!!ぁうううっ!!」
潮を噴くともでは言わないがミキはかなり激しく絶頂を迎えた。
絶頂を迎えたミキは放心状態となっていた。
「さて、この辺でゆっくりさせてやるよ。」
「ああ、少し休みな。」俺とAはそう伝え、ミキの周りにカメラを設置した。
「これを着けて休んでいてね」Bは小型のバイブを持ちミキに伝えた。
「え、や、止めて・・・んぁっあああっ!!」まだスイッチを入れてないが、
アソコに突っ込んだ瞬間にミキはすでに感じていた。
アソコの中と前、股間に乳首にバイブを着けて俺達はミキから離れた。
それからはミキをかなり傷めつけた。
一度逝ってからは二度目の絶頂はかなりキツそうに見えたが逝った。
その後はどこかにスイッチを入れるごとに絶頂を迎えていた。
5回目の絶頂を迎えた所で全てのバイブに電源を入れて逝かせ続けた。

17 :
そんなミキが8回目の絶頂を迎えた所で俺達はミキの携帯を取り出した。
エリに電話するためだ。アイに電話しようとしたが、
生憎、彼女は真面目な性格で携帯を学校に持ってきていないのだ。
エリに電話して2、3コール目で彼女は出た。
「ミキ?アンタ今どこにいるの?」俺はミキの悶えた声を聞かせた。
「・・・ハァっ、ハァッハァッ。んぁああっ!ああぁあ!!」
「ミキ!?ちょっと大丈夫?」
「聞こえたとおりミキは俺達が遊ばせてもらっているよ。」
「誰!?」
「おいおい、大きな声を出すな。・・・今、近くに誰がいる?」
「・・・アイしかいないわ」
「ほぉ、それは好都合だ。」
「何が?」
「今から2人で『技術室』へ来い。誰にも言うなよ?もし言ったらミキはどうなるか分かっているな?」
「わ、分かった!だからミキには何もしないで!」
「それでいい。おとなしく従えばミキを解放してやるからな。」ここで俺は電話を切った。
「よし、ミキを奥へ連れて行くぞ」
「おう」
「じゃぁコッチは頼んだぞ」
「任せて」
Bはすでに用意した媚薬をばら撒いた。
そのニオイを嗅ぎながら俺とAはミキを『技術準備室』へと運んだ。

18 :
数分後。エリとアイは技術室へやってきた。
先にAは技術室前に回り込み2人が入った所で鍵を閉めた。
「ねぇ。何か臭わない?」エリが先に媚薬の匂いに気付いた様だ。
「うん。少し・・・。」アイも媚薬にやられたのか既にフラフラに見えた。
Aが裏口から入り俺達と落ち合い、準備室でミキを痛めつけていた。
「やべ放置しすぎたな」Aが築いた時には30分も過ぎていた。
「アッチはどうなってる?」俺がBに訪ね、Bが技術室を覗いた。
「あれ?」
「どうした?」
「2人がいないよ?」
「ウソだろ?・・・あれ?」
「いな・・・ん?あれか?」Aの指先には2人が寄り添って座っていた。
「薬に当てられたせいかも」
「好都合だな。やるぞ」俺が先陣を切り彼女達の前に現れた。
「や、やっと来た・・・ハァっ・・・ハァっ・・・ミキをどうしたの?」
「その前に『技』を持つ2人とも両手を出してもらえるか?」
「暴れたらマズイって事?」アイが答える。
「質問に答えろ」
「・・・早くしなさいよ」エリは諦めたのか両手を前に出す。
俺とBは2人の両手を後ろに回し縛りつけた所でAが両足を縛る。
「なっ!?何!?」エリが脚を外したがアイだけは両手足縛ることが出来た。
「足も縛るに決まっているだろ?さぁ早く」Aがエリに言い聞かせエリも縛ることに成功。

19 :
その後はミキを同じように2人を大の字型に机に縛りつけた。
縛り終わった所にミキを連れて来て彼女も縛りつけることに。
「み、ミキちゃん!」アイは驚きの声をあげた。
自分も同じ目に会うと思ったのだろう。おびえ始めた。
「ミキに何をしたの!!」と声をあげてエリが言う。
こちらは平然を保っているが声が少し震えているとこを見るとアイ以上におびえているようだ。
俺達はマンツーマンで彼女達を責めることにした。
時間は1人30分程度。
アイ・エリ・ミキの順にA・B・俺といった順で責めるようにした。
とりあえず1周したところでハメることに。
俺が始めに担当するのはミキだ。
既に放心状態のミキはどこを責めても感じていた。
媚薬にも当てられたのか先ほど以上に彼女は感じていた。
バイブで責めて分かったが彼女はアソコの前。つまりクリ○リスが弱い事が分かった。
指とバイブを使って責め、ミキは2回ほど絶頂を迎えた。
次に俺はアイを責めることに。
Aがどんな責めをしたかは知らんが全然アソコが濡れていなかった。
おそらくアソコ中心で責めたのだろう。個人差というものを知らんなアイツは。
そこで俺は太ももや首筋などを触りまくった。
そんな中でアイは耳裏が弱いらしく声を漏らし始めた。
「あっ・・・ん・・・そ、そこは・・・ハァッ・・・ハァッ・・・」
「ここが良いのか?」
「ち、違っ!ひぅうううっ!?・・・ハァッハァッハァッ・・・」
ようやくアソコが濡れて来て何とか絶頂を迎える事が出来た。

20 :
最後にエリの番になった。
AとBのおかげで放心状態になっていた。
エリはアソコの中が弱いらしくスグに絶頂を迎えさせることが出来た。
そこで俺はAVで学んだ『潮吹き』という技を実践してみることにした。
頭の中で思い出した通りにアソコを責める。
「んぁあああああああ!!はぁあああっ!うんんんっ!!あっ、ああああああ!!」
成功した。指どころか腕全体がエリの精液まみれになった。
潮を噴いたエリは完全に放心。もはや話す事も苦しそうに見えた。
「じゃぁ、そろそろヤラさせてもらいますか?」Aが言う。
俺とBは無言で頷き、俺はミキからやるコトにした。
ゆっくりアソコに入れると血が出てきた。処女だったのだ!
「悪いな初めてを貰って」
「う・・・ぁあああっ!!」
ミキのアソコは狭かった。俺の肉棒が何とか入るくらいの大きさで気持ち良かった。
「や、やめっ、い、嫌あああ・・・・あんっ!あんっ!あ、ああああああ!!」
俺自身も初体験だったしスグに絶頂を迎えた。
外に出そうかと考えたが無理だった。思いっきり中に出してしまった。
AもBもスグに絶頂を迎え俺はアイとやることに。
やはりAも中に出してしまいアイのアソコからは精液が垂れていた。
とりあえずティッシュで中の液を拭いて挿入した。
「んぁっ!あああっ!!あんっ!あんっ!ぁあああああ!!」
一度絶頂を迎えた俺はなかなか絶頂を迎える事が出来なかった。
そのおかげもあって、アイは俺が絶頂を迎える間に1度絶頂を迎えていた。

21 :
さすがに3連発はきつく、エリとヤルのは断念した。
Aもきついのかミキとヤルのを断念した。
しかしBだけは3連発目続けてヤッていた。
さすがのアイも3連発で犯されてしまいBの絶頂後は完全に放心状態だった。
Bの絶頂後、俺とAはエリとミキをやるために一時休戦。
その間に2人にはバイブをプレゼントしておいた。
30分が経過した所で俺達は再挑戦した。
すでに放心状態だったエリとミキだがさすがに肉棒を入れられると感じていた。
回復した俺の肉棒も数分しか持たず終わってしまった。
「なぁ?これ以上俺達に手を出さないと誓うならこのビデオは表にも、もちろん裏にも出さない。」
俺は3人の戦士に確認した。
「わ、わかりました・・・」3人はやっとこの地獄が終わると思ったのか簡単に納得した。
「うし、じゃぁプレゼントだ」Aはそう言うと3人に仕掛けたバイブを作動させた。
「手だけは放しておいてあげるよ」がそう言い彼女達の両手に縛られたロープを切る。
「よし行くか」俺が2人に最後の確認をする。
「おう」
「うん」
こうして俺達は3人を残して技術室を後にした。

22 :
翌日。彼女達は普段通り登校した。
しかし若干大人しくなった様にも見える。
その後の『女子○学生戦隊』の動きは無くなっていった。
ただ『女子』が『女子』を守るだけの集団へと・・・
俺達はこの功績が称えられ『セレクション』の『幹部』となった。
しかし、俺達はあのビデオを誰にも渡していない。
他の『幹部』に渡しても良かったのだが、コレを表に出すと必ず暴動が起きると思う。
いや、絶対起きるな・・・。
そんな暴動を押さえるためのビデオは俺達が秘密にして守っていこうと考えたのだ。
俺達の為にも。
そして、彼女達の為にも・・・。
完。

23 :
ちょうど10000文字で終了していました。
途中うpを失敗して申し訳ありませんでした。
次回からは気を付けます。

24 :

天才だ。

25 :
浮気三昧、不倫三昧な私です。
http://anime.geocities.jp/g85t2966b/

26 :
>24さん。ありがとうございます!!
ドキュメントが片付き次第、他の作品を挙げていきます。
>25さん。?このURLは・・・?
私は結婚はしてませんが、浮気・不倫はいけませんよ?
特に不倫は民法770条に引っかかるので絶対にダメです!

27 :
はい、では2作品目を投下します。

28 :
うわさの露出少女   作・Mr.X
女子○学生戦隊の幹部を倒した後の話だ。
女子○学生戦隊の幹部でもある『アイ』から仕事がきた。
「おいいいい!!アイちゃんから『仕事』がキタぞおおお!!」
馬鹿みたいにはしゃぐコイツはAと言う。アイの事が大好き。
「へぇ、女子○学生戦隊から『仕事』なんて珍しいね」
冷静な判断なコイツはB。○学生にしては元気すぎる息子を持つ男だ。
「どんな『仕事』なんだよ?A」
最後に俺、X。周りが言うには発想力がハンパないそうだ。妄想族の総長とも言われた。

29 :
「『露出魔をどうにかして欲しい』そうだ。」
「は?『露出魔』!?」
「A、それって『露出少女』の事?」
「『露出少女』?」俺とAが声を合わせて聞く。
「うわさ程度だけどね?そう書いてない?」
「あ、ああ書いてあるが・・・」
「B、詳しく教えてくれ。」
「うん。『露出少女』っていうのは名前通り露出行為をしている女子の事なんだ。」
「・・・イジメか?」俺は尋ねた。が、
「『それ』がウワサになっているんだよ。」
「え?『イジメ』が?」

30 :
「すでに女子○学生戦隊は『露出少女』について調べているんだ。」
「まぁ『イジメ』なら大変だしな。」
「うん。だけど『イジメ』のウワサも低いんだ。」
「は?」
「『露出少女』を『イジメ』ているチームが無いんだよ。」
「ウソをついているんじゃ?」
「それはナイよ。他のチームから写真が欲しいって『仕事』が来るくらいだから」
「あ、そうですか・・・」俺とAはまた声を合わせた。
正直、他のチームから来る『仕事』は嫌気が差す。くわしくは前作(女子○学生戦隊)で。

31 :
「あと、『露出少女』はおそらく1人しかいないんだ。」
「おそらく?」Aが首をかしげる。
「『露出少女』は覆面をしているんだ。」
「○っこう仮面かよ」Aがつぶやく。え?こいつ何歳?
「だから、おそらく1人なのか」俺が代わりに言う。
「そういうこと」
「しかし他のチームがウソを言っているかもしれんぞ?」とA。
「それに関しては俺もだ」Aを引き立てるつもりはないが同意する。
この荒れ狂った○学校の事だ。ウソなんて日常茶飯事だからな。
「だから女子○学生戦隊から『仕事』がきたんじゃ・・・」
「なるほど!!」

32 :
「つまり他のチームがウソを言っているかもしれないから『露出少女』に話を聞いて欲しい『仕事』だよ」
Bがざっくりまとめてくれた。なるほど、わかった。
「とりあえず『下』の奴らを使ってみるか」とAが言う。
『下』とは『セレクション』の新入りや下っ端の事。
大きなチームだと『幹部』ごとに『下』が付いているらしい。
チーム内でもいろんな『派』があるらしいからな。
で、『下』の奴らを動かして1週間。
「見つからなかったです。Xさん。」
「ちょ、まぢかよ・・・。」
「はい」
「返事はいいな・・・で?他に収穫は?」
「え?だから何も・・・」
「お〜ま〜え〜・・・・」さすがにイラっとした。
「ちょ、Xさん。もちついて。」
ちょい切れしました。

33 :
そんな訳で俺達『幹部』が動くことになった。
Bはすでに分かっていたのか『罠』を仕掛けていた。早く言えよ。
「単純に『露出』したい人って欲求不満なのは分かるよね?」
「まぁそうだろうな」
「つまり、快感・刺激・興奮などが欲しい人」
「あ、ああ・・・そうなるな」
「そんな訳でコレを置いてきた。」とBはローターを出した。
「ちょ、おま・・・」Aが引いた。俺も少し引いたけどな・・・。
「全ての女子トイレにローターを置いて・・・」
「まさか、それを持っていた女子が『露出少女』って言うんじゃないよな?」
「ローターには発信機を付けてあるから大丈夫!」満足気に発信機を見せる。
「そ〜いう問題じゃねぇええ!?」
「お、おいX・・・」Aが発信機を見て俺を呼ぶ。
「なんだよA」
「う、動いているぞ?」

34 :
俺達は発信現場に向かった。
「ね?僕の予想通り。」
「頭が痛い・・・」
「風邪か?」Aが心配そうに言う。
「・・・ウッセ」
「何でキレてるの!?」
「しっ!静かに・・・」
「・・・そこのトイレか」
「Aは待機してろ。B行くぞ」
「おう」
「分かった」
俺とBは女子トイレに入る。ざっと見た所開いていない個室が1つ。
俺はその個室にノックした。が・・・
バンっ!!
「え!?」俺とBは同じ反応をした。
が、気付いた頃にはソイツはすでにトイレから出ていた。
「Aそっちに行ったぞ!!」俺はAに呼びかけたがソイツはAを簡単に交わして逃げていった。

35 :
「お前ら何していたんだ?」Aが低い声で俺に言う。Bにも言えよ。
「ま、まさか閉まってないトコにいるとは思わんだろ?」
「ったく。何しているんだよ?」
「・・・・んん、待て。そういやお前も逃がしただろ?」
「え、い、いや、1対1は・・・ほら」
「・・・」俺はAを少し睨む。
「な、なんd・・・」
「ねえ!こっち来て」Bが閉まっていた個室を開けた。で、その中には
「せ、制服・・・。」
「お、おいX・・・あ、あれ・・・」顔を赤くして俺に言う。
「し、下着か・・・」俺も少し引いた。
「これ・・・使えるね?」
「オカズに?」Aが言う。
「へ、変態さんだな。Bは」俺が言う。
「そうか、AもXも今夜のオカズに使いたいのか」
「違えええええ!?」2人で突っ込んだ。

36 :
「で、どうやって使うんだ?」俺が改めて聞く。
「う〜ん・・・どうしよう・・・」
「あ、あの〜?」
「あ!いやこれは!」しまった!ここは女子トイレだった。が・・・
「ろ、『露出少女』!?」3人合わせて叫んだ。
「はい・・・。」
「え、えと・・・とりあえず服」
「あ、ありがとうございます」
制服を渡して俺達は一旦外へ出た。数分後・・・
「あ、お、終わりました。」
「そ、そう・・・って!お、お前・・・」

37 :
「アイちゃん!!!」
「うるせぇ!!A黙ってろ!!!」
「君もうるさいよX・・・」
「すいません。」
「で、何でキミがこんなコトを?・・・って君が『仕事』を・・・」
「はい。私が『仕事』をお願いしました。」
「どうして?」
「私を見つける人が少なくなってきて・・・」
「?どういう意味だ?」俺が聞くとこう説明した。
露出行為をしていた当初はアイを見つけようとか、捕まえようとする人がたくさんいた。
しかしアイは簡単に逃げることが出来てしまい、自分を見つけに来る人が次第に少なくなった。
だから『仕事』を頼み自分にもっと快感が欲しかったという。
「そういや何時からやっているの?」と俺が聞く。
「あなた達に犯されてからです。」
何となく俺達は誤まる事にした。

38 :
「あの時の快感が忘れられなくて・・・つい・・・」
「あ〜・・・そういう事ですか」
「お、俺でいいならもう一度しますが?」Aが顔を赤くして言う。キモい。
「お断りします」真顔で拒否した!?
「だけどこれ以上の『露出行為』は危険だよ?」
「それは分かっているけど・・・」
「じゃ、じゃぁさ・・・」
「?」
「俺達が手伝うよ!!」

39 :
「お、俺『達』!?」俺は驚いた。
「ちょ、ちょっとA!?」さすがにBも驚いているようだ。
「お願いします。」
「アンタもいいのかよ!?」
「フッ・・・俺達に任せな!」
「とりあえず黙れえええええええええええ!!」
略・・・・
「アイは俺『達』が用意する露出行為を最後にするらしいよ」
「勝手にやらせればいいんだよ」
「おいX!それは聞き捨てならんな!」
「・・・」睨む。
「そ、そう怒んなくても・・・」相変わらず睨みに弱い。
「で、どうするのさA」
「あ、ああ。何でも全校生徒にばれない様に自慰をしたいらしい」

40 :
「自慰?」
「ああ・・・まぁ俺が思いつくには全校集会の時にしか出来ないと思うが」
「確かにそうだね。確か来週にあるはずだよ?」
「なぁX何とかならんか?」
「・・・ちょっと待て。」
俺は脳細胞を引っかき回してみた。そこで思いついた案がこれだ。
まず当日は体調が悪いなどという理由で学校に遅れると連絡。
連絡後、全校集会が始まる前に体育館の舞台裏に隠れます。
隠れたらマイクを装着。後は自慰でも何でもすればOK。
「声を出さない様にしようとドキドキするだろ?」
「・・・X」
「な、何だよA」
「お前の妄想ハンパないな」
「だてに妄想族の総長をやってないからなキリ)」

41 :
その後の追加としてアイの両乳首・クリ○リス・アソコの中・ア○ルの5か所にローターを着け、
俺達が別の場所から操作する事にした。
俺は両乳首を、Aはクリ○リスとアソコを、Bはアナルを責めることにした。
アイもこの作戦に乗ってくれてすぐに本番へと向かった。
翌週。たいていの学校は月曜日が集会だと思う。この学校もそうだ。
アイはBと同じく学校では真面目な方で簡単に連絡がついた。
連絡後、俺達はアイを連れて体育館へと忍び込んだ。
「知り合いに執行部の奴がいて助かったな」
「そうだね」
真面目なBの性格上、生徒会執行部の奴らともつながりがあったのは楽であった。
「X。放送室からマイクを」
「おう。」

42 :
エロはつけたしみたいな内容だのう

43 :
マイクというものは様々な種類がある。
一般的な手持ちのマイクや、ピンマイク。ヘッドセット・マイクというものもある。
「ピンマイクを使おう。」
「何で?」
「声を拾いやすいからね。それにピンマイクが一番多いから少なくなっているのはバレにくいし」
「なるほど」と俺はアイにピンマイクを渡す。
「・・・どうやって着けるの?」
「し、しまった!」
「そのリボンに付ければいいだろ?」Aがサラっと言う。
「お前もなかなかの妄想ぶりだな」

44 :
「じゃぁ脱いでもらおうか・・・」
「そ、そうね・・・」アイは少し緊張していたが一度犯されたのを思い出し、さっさと全裸になった。
「じゃ、じゃぁローターを・・・」積極的にアイはローターを俺達に渡す。
こういう時、何か黙るよね・・・。
各場所にローターを着けテストをしてみることに
「ほいじゃぁ俺が・・・」とAが言う。手に持ったローターの発信装置をいじると・・・
「んぁあああ!!」アイは声を漏らして股間を押さえる。
「ちょ、、おま・・・何した!?」
「クリの方を・・・」
「いきなり馬鹿ぁ〜!?」

45 :
「と、とりあえずテストは完璧だね」AがBのような口調で場を和ます。
「うん・・・」顔が赤い。まぁそうなるわな・・・
「じゃぁコッチに隠れて・・・」Bはアイを誘導して舞台裏に誘導した。
俺の学校の舞台裏は舞台の後ろ側に大きな壁がある。
その後ろ側を舞台裏と呼んでいる。
片側を閉じて、もう片側からしか入れない様にしてある。
鍵付きのドアになっていてイスや台座など倉庫になっている。電気がないので暗い。
まず舞台裏には入らないので絶好の自慰の場所である。

46 :
「あ、あのぉ・・・」舞台裏に入る前にアイがこう言った。
「私を縛ってくれない?」絶句。
どうやら動けないもどかしさがより快感だという。
俺達はイスにアイを座らせ両足を開くようにイスの脚に、両腕は後ろ側に回し縛りつけた。
そんなアイを犯したい気持ちを押さえ、俺達は教室へと一旦引き返した。

47 :
集会のある日はチャイムが鳴る前に体育館へと移動する。
クラスごとに学級委員を先頭に体育館へと移動する。
俺達のクラスは集合が遅く、後の方になった。
とりあえず周りがうるさいので俺は『弱』で『左乳首』のスイッチを押した。
周りがうるさいのでまったく聞こえない。仕方ないので『両乳首』にしてみた。
が、やはり何も聞こえなかった。

48 :
校長先生の話は長い。これはどこの学校でもそうだろう。
そして必ず静かになる。今回は絶好のチャンスでもある。
しかしAやBとの連絡がしにくい。
とりあえず俺は『弱』だったスイッチを『中』にしてみた。
「・・・んっ・・・」少しだが聞こえた。周りの奴らは気付いていないようだ。
「X、今やったのか?」小声でAが聞く。
Bは背が低いので俺達とは離れている。
「ああ、お前はまだかよ?」
「外からやってみるか?」
「・・・だな。いきなり中はきついだろ」
「よし。」とポケットの中を動かす。
「んんっ!・・・・」今度は聞こえた。
周りの連中も少し気付いた奴がいるらしい。少しざわついて来た。
「お前、強くやりすぎじゃないのか?」
「いや・・・まだ『中』だぞ?」
「まぢかよ?」
「・・・な、なあX・・・」

49 :
「・・・以上で終わります。次は生徒会からのお話です。」司会の先生が言う。
今回はビデオによる清掃活動について。
面白く作成してあるため、多少うるさくなる。
そんなビデオ再生中、周りがうるさくなった所で俺達は『強』にした。
「ふぅんんん・・・・」
アイの声がビデオと共に聞こえる。
そう、Aの作戦は会場がうるさくなった時に『強』のスイッチを押す。というものだ。
Aの作戦を何度か繰り返し、最後の教頭先生の話になった。
「なぁ、1回だけ『強』にしようぜ」
「・・・やってみるか?」Aの提案により1度『強』にしてみた。
「え〜という事で・・・んぁあああ!!・・・・・」
さすがに不味かった。かなりうるさくなった。
ただ声が高かったのでアイの声だとは気付かない様子だった。

50 :
誰かの差し金かアイのピンマイクのスイッチが落とされた。
「やっぱこうなるか・・・」
「Xの言う通りだな」
「ああ。」俺はあらかじめこうなると予想していた。だから・・・
「このまま『強』にしとくぞ」
「おう了解」スイッチを『強』にしておいた。
声が聞こえないという事は周りにばれないという事になる。
だから俺達はあらかじめマイクのスイッチが落とされたら
ローターの強さを『強』にするように考えておいたのだ。

51 :
『強』にしてから15分も教頭の話は続いた。
教室に一旦俺達は戻り、1時間目の体育で体操服に着替えて1番に体育館へと向かう。
そこで俺達はアイを連れだす予定だった。が・・・
「お、おい。皆早いな・・・」
「そうだね。これじゃぁ舞台裏に行けない」
「どうするX」
「・・・授業終わるまで我慢してもらうか」
集会のせいもあり授業は10分遅れで進み、着替えも考慮した時間で終わるので
授業は30分程度で終わった。
体育委員を手伝うことにして俺とBは舞台裏へ忍び込んだ。

52 :
「よ、よう、大丈夫か?」俺が他に見つからない様に部屋を開ける。
「んっあああ・・・ひぅううっ!!ああっ!!」めちゃくちゃ逝っている様子だった。
「大丈夫そうだね」
「いやダメだろ!?」
ローターを外し縛られたアイを助ける。
逝かされた直後だがアイはゆっくりと制服に着替えなおした。
「・・・気持ち良かったよw」
「それは良かった」
「これで当分『露出行為』はしなくて済むね」
「・・・」
あれ?

53 :
「あまりにも『快感』が強すぎたみたいだよ」
「どういう事だ?」
「ほら2人ともスイッチを『強』にしたまま授業していたでしょ?」
「はい。」俺とAは頷く。
「その状態のまま30分程度も責めるなんて・・・」
「つまり『快感』を味わいすぎて今までの『快感』に刺激が無くなったという事か?」Aがまとめる。
「そういう事だね」
「とりあえずアイは『露出行為』を止めさせているけど・・・いつまで持つか・・・」
「アイちゃんが欲求不満になったらXが何とかしてくれるさ」
「ちょ!?おま・・・」
「頑張ってね、X」
「うるせえええええええええ!!!」

54 :
こうして女子○学生戦隊の幹部『アイ』からの『仕事』は終わった。
今回の『仕事』の成果は『セレクション』にあまり好評ではなかった。
まぁ、個人からの『仕事』だからな・・・
しかし『露出少女』のウワサは消えた。とりあえず欲求は満たされたらしい。
が、彼女も○学生である。いずれは欲求不満となるだろう。
だからきっと『仕事』が来るであろう。
望むところだ。
これ以上ない『快感』を味あわせてやるさ。
セレクション、そして妄想族の名にかけて・・・。

55 :
マジで天才だな
お笑い芸人になれる

56 :
>>42 たしかにそう見えますね。
   中坊の俺何考えていたんだか・・・
>>55 なるほど!げいに・・・っておいw
厨房の時に書いたとはいえ今さらですが恥ずかしいものですね。
実は3作品目はPCに書いていなく、ノートに直筆してあるんです。
夜中に書いていたので文字がものすごく見難いです・・・。
現在3分の1がPCに書き写したところです。
終わり次第、また投下していきたいと思います。

57 :
俺が厨房の頃、アナルという言葉は知らなかった気がする

58 :
>>57 そうなんですか?僕の周りがそういう奴が多かったのもありますが・・・
   全体的にHに関しては結構知っている人が多かったですよ?

59 :
>>58
>>>57 そうなんですか?僕の周りがそういう奴が多かったのもありますが・・・
>   全体的にHに関しては結構知っている人が多かったですよ?

ワロス
脳内中房バレてやんの(爆)
書いたばっかの抜けない超ド三流自称エロ垂れ流しといて
何が「中学生の時に書いた官能小説」だよ(爆)
真性天然バカかおまいは(爆)>あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ(爆)

60 :
芸能人小説私物化スレで名指しで煽られて逃げ出した自演バカだろ、こいつw >>1
厨房の頃書いた官能小説てかw 
んなネタに釣られる住人おるかバカw
>>55
>マジで天才だな
>
>お笑い芸人になれる

61 :
うわっ!!荒れてるなぁ(泣)
ええっと・・・まぁ僕自身未だ厨二病なんでスイマセン。
>>60さん。その 芸能人小説私物化スレ ってのは初耳です。
そのスレのURLとかまだありますか?逆に見てみたいですw
厨房の時に書いたのは本当です。
ただ今までに上げた2作品に出ている女性キャラの名前は
好きな子の名前だったので変えましたw
抜けない官能小説なのは本当にスイマセン。
ただの自己満足なので、その辺は多めに見ていただけたらと・・・

62 :
では投下していきます。
実は今回で中学生の時に書いたモノはラストになります。
その理由はこの作品の最後の文を読んで頂けたら分かると思います。
では、どうぞw

63 :
快感倶楽部   作・Mr.X
思春期真っ盛りの○学生の俺達には『快感倶楽部』というものに入部している。
活動内容は『欲求不満を解消する相談場所』である。
相談員は『アドバイザー』と呼ばれ、校内の男女を自由に使用できる権限がある。
そのためアドバイザーになるための試験があり、現在は3名のアドバイザーしかいない。
「まぁ『妄想』野郎なら簡単にアドバイザーになれるんだけどな」
「でも、人物評価もあるよ?」
「確かにAなら評価は高いだろうな・・・」
「僕は?」
「Bは・・・、マスコットキャラ・・・だな」
「そうかぁ・・・って、え?」
「でもXは『それだけ』じゃないからね」
「ま・・・そうだな」
「よっ!『妄想族』!!」
「おう!・・・って表でろや!!Bぃいいいいいい!!!!!」

64 :
『妄想族』と呼ばれるのは正直好きではない。否、呼ばれて好きな奴などいるのか?
「・・・X?聞いてる?」
「え?あ・・・いや・・・スマンA・・・」
「『クライアント』がそろそろ来るから準備して欲しいんだ」
「おお、了解。」
『クライアント』とは相談者の事を言う。
あらかじめ相談内容をアドバイザーに渡し、指定した日時に来てもらう事になっている。
基本はAとBがこの仕事をする。
「で?誰だっけ?」
「フッフッフ・・・アイちゃんだよぉX!」
「あ、またかよ・・・」
「仕事だから僕は構わないけどね」
「アイちゃんが嫌いなの?X」
「あ、いや別にそういうワケじゃないんだ・・・」

65 :
アイは『快感倶楽部』のリピーターと言えるほどよく利用する。
しかし彼女は『ある』性癖があった。
それは・・・『露出行為』だった。
誰かに見つかるかもしれない、見つかりたいという少々Mっ気の彼女である。
「・・・で今回はお友達付き?」
「そう、みんな同じ感じだから大丈夫だよw」
「エリです。」
「ミキです。」
「あ、Xです。ヨロシク」
「でさX、今回は『リモバイ』を使いたいんだけど・・・知ってる?」
「リモコンバイブの事か?」
「さすが『妄想z・・・』」
「で、それは持っているのか?」
「・・・一様ね、ネットで買ったんだよ?」
「それはご苦労様です。」
「これを使って楽しませてくれる?」
「・・・うし、分かった。頑張ってみるよ」
「おおwさすが『妄s・・・』」
「来週また来てくれ」

66 :
翌週・・・
「え〜いきなりだけど明日から2日間実行する事が決まった。」
「は、はい!」
「明日は朝から付けて登校して下さい。」
「はい。」
「で、明日は校内で様々な『指令』を出すからそれをクリアして下さい。
失敗や実行できなくてもOKです。」
「え?いいの?」
「ああ、2日目に行う内容にハンデを着ける形になるから・・・」
「ええ〜!?何それ〜」
「まぁそれはお楽しみという事で・・・」
「あれ・・・ちょっと待って・・・明日って確か・・・」
「『文化祭』だよ」
「・・・そんな日にやるんだ」
「そんな日だからこそやるんだよ」
「あの〜ちょっといい?」ミキが俺に訪ねてきた。
「何?」
「『指令』ってどこで聞くの?」
「それはこのインカムを着けてくれ」
「それで『指令』を聞くんだ」
「そういうコト」

67 :
「ふぅ・・・終わった・・・」
「お疲れX」
「ああ、A・・・そっちはどうだ?」
「バッチリ、今Bが確認しに行ったよ」
「そうか」
「今回もいい出来になりそう?」
「もちろんだ。今まで駄作なんて無かったろ?」
「それもそうだね」
「ビデオ部の確認が終わったよ〜」
「おま!?大きい声で言うな!」
「そうだよB。」
「わ、悪かったよぉ・・・でも今回は校内中に仕掛けたからさぁ」
そう、これが俺達の本当の『仕事』なのだ。
彼女達にも了承済みだが、今までの露出行為などは全てカメラに収めてきたのだ。
収めた映像は裏で売り、その報酬を俺達とクライアントの彼女達で儲けているのだ。
学校側もこの件に関しては目を閉じている。
それは一部の教員内で売買が行われているとか・・・。

68 :
翌日、木曜日。
「それでは第○年度文化祭を開始します!」
生徒会の挨拶が一通り終わった後、俺達とクライアントの3人は一旦部屋に戻った。
「じゃぁ始めて行くか。」
「は〜い!」
「まずはこのカードを引いてくれる?」
Aは3枚のカードを彼女達に引かせた。
「では、そこに書いてある名前の本を図書室から探してください。」
「わかりましたぁ!」
「それぞれの本に次の『指令』が書いてあるからそれに従って頑張れ!」
「何か楽しそうだねw」
「そうだね〜w」
「全ての指令が終わったらここに戻ってくること!ではスタート!」

69 :
彼女達には2つのバイブを着けさせている。
1つはアソコに、もう1つはアソコの中に入れてある。
そのため走る事が難しいのだ。
『指令』を出した俺達も彼女の側を歩くことにした。
部屋から図書室は近いので3人はスグに辿りつく事が出来た。
「じゃあ付けますか。」
「外から行くこう、いきなり中はキツイと思うから・・・」
と、3人が図書室に入ったところでスイッチを入れた。
一瞬3人は腰を曲げたが、何事も無かったように本を探し始めた。
スイッチを着けて3分が経過した所で一旦止めた。
しかし次に作動させられる緊張感か、3人は無口になっていった。

70 :
「あっ、これだ!」
3人の内、1番に見つけたのはエリだった。
彼女は急いで本を開き、事前に仕込んでおいた『指令』が書いてある手紙を読み始めた。
『次の指令は4階「女子トイレ」の一番奥に行け。』
俺達はエリがそれを呼んでいる間に再びスイッチを入れた。
それに反応したエリはゆっくりと図書室を後にした。
「よし、じゃぁ行ってくる」
「ああ、頼んだA」
「任せて」
ここで俺達は別れることになる。
実は他の本には違う指令が書いてあるので俺はアイ、Aはエリ、Bはミキの担当になった。
俺もアイの事は気になるので公平にジャンケンでアイの担当をもぎ取ったのだ。
また、それぞれの担当別にバイブの作動権限を持っている。
エリが図書室を出て数分後、アイは本を見つけた。
見つけた時にスイッチを一旦切る事にした。
『次の指令は1階「男子トイレ」の奥から2番目に行け。』
「だ、男子トイレなんですか?」インカムを通じて俺に聞く。
「ああ、あそこは人目が付きにくいから大丈夫だ」
「わ、分かりました」

71 :
「それじゃぁ行ってくる。」
「うん、分かった・・・」
「そう落ち込むな、ほらミキが見つけたみたいだぞ?」
「あ、ほ、本当だ」
そんな会話をしているうちにアイは図書室を出て行った。
図書室は2階にあるので1階の男子トイレは近い。
俺はここでもう一度スイッチを入れた。
「・・・ふぁっ」
インカムを通してアイの声が聞こえる。
「ヤバイ〜wダメっだってぇ〜・・・」
顔を赤くしながら男子トイレ前に着いた。と、ここでスイッチを切った。
「・・・大丈夫だよね?」
とアイは言いながら奥から2番目の個室に入った。
入った直後、俺は用意しておいたエキストラをトイレに入室させた。
「うわ〜・・・ヤバかった・・・えっと『指令』は・・・」
『次の指令は10時30分から体育館で上映する映画を立ち見しろ。
その上映中にバイブ以外全て脱ぎ、3分間耐え続けろ。
なお、10時20分を過ぎると体育館には入れないので注意』

72 :
「あのぉ、今何時ですか?」
「10時5分だ。」
「ヤバくない?」
と、ここで俺は2つのバイブを動かしてみた。
「うんんんっ・・・ヤバイヤバイヤバイってぇ・・・」
壁にもたれてアイは悶えていた。
「い、イっちゃう・・・イクウゥウウ・・・んっ」
と行く寸前でスイッチを切った。
「は、はぁ・・・はぁ・・・」
この辺で俺はエキストラをトイレから出させてやった。
アイはスグにトイレから出て、体育館へと向かった。
10時17分にアイは体育館に到着し、上靴を靴箱にしまった。
俺はその上靴に次の指令を入れて、中に入った。
観客は少なかったが、後ろ側に座っている生徒もいたので見つかる可能性はあった。
アイは左後ろ側の壁に立っていたので、俺は右側の壁際からアイを見ていた。

73 :
「やぁX」
「うぉ、A!?」
「君も次の指令がここなの?」
「あ、ああ。エリはどこだ?」
「アイの隣にいるじゃないか」
「あ・・・本当だ・・・」
すでに映画は始まっていて、いつ脱ぐか見計らっていた。
映画の終了時刻は11時になっていたので30分間のうちに全裸にならなければならないのだ。
開始から15分が経過したところで2人は動き出した。
靴下を脱ぎ、ブラジャーとパンツ外した所でインカムにエリの声が届いた。
「これから裸になるんでスタートコールとかして下さい」
「了解です。」
それを聞いた2人は上着を脱ぎ、スカートを脱いだ。
「それではスタート」
2人のアソコにはバイブがシールで止めてあり、ぱっと見では完全な全裸姿であった。
そしてスタートコールと共に外側のバイブを作動させた。
全裸になった恥ずかしさもあるのか先ほど以上に快感を受けているようだった。
開始1分30秒が過ぎた所で俺達は中のバイブも作動させてみた。
「んっ・・・ヤバ・・・イって・・・んんっ」
「あ、い、イク、イッっちゃう・・・ん、あ、ああっ!」
先ほど寸止めをしたせいか、アイは2分を過ぎる前に絶頂を迎え、
アソコからは白濁の液がこぼれ落ちていた。

74 :
「あ、止めて、止めてっ!で、出ちゃう・・・」
アイが絶頂を迎えた次にエリの声が届いた。
無論、止める事は無くついに・・・
「うぁっ・・・はぁっ・・・」
精液をこぼすどころか、エリは尿を漏らした。
彼女の両足を伝って聖水は流れ落ちていった・・・。
「はい、3分経ちましたよ」
Aがエリ達に伝えた頃には2人の周りは聖水まみれだった。
アイは絶頂を迎えた後、エリに続いて尿を漏らしたのだ。
放心状態の2人だったがティッシュで脚を拭き、急いで制服を着た。
彼女達がキチンと服を着終わった頃に映画は終わり、誰かに見つかる前に体育館から出ていった。

75 :
アイは何度も躰を痙攣させるが構わずローターで責める。クッと指で広げると膣口付近が白くなっていた。
 「折角、僕がアイにお○んちん挿れたいの我慢して、ローターで可愛がってあげてるのに、こんなに
 お○んこ濡らして誘うなんて、なんていけない娘なんだ」
さらにワザと鼻をクンクン鳴らして、
 「それにこんなにスケベな匂いさせて‥」
 「あぁ‥ごめんなさい。いけないアイの処女お○んこ、もっとローターで犯して下さい」
どうやら汚すより犯すの方がローター責めの責め言葉としては気に入ったようだ。
Aがローターで尿道口に触れると、
 「やあんっ! 出ちゃい‥そう‥」
 「何がをい?」
 「んんんっ‥お‥しっ‥こ‥」

76 :
恥ずかしそうに言うとその眼がM女の眼になる。というのも、おしっこから連想して、午前中の排泄行為
を見られた時のコトを思い出したようだ。恐らく未来の彼氏にも夫にも見せないであろう行為を晒した
コトを後悔し、それがアイの中で精神的快感に変わった瞬間だ。
 「いつか、ローターでお漏らしさせてあげるからね」
ここで漏らされても困るので、尿道口を責めるのはやめ、さらに陰唇を責めながら広げていく。
そして蕾のように閉じていた陰唇はまるで花のように開いた。中の秘肉は淡く濡れ、妖しく輝いている。
愛液というよりは、ク○ニした時のAの唾液でだ。
 「綺麗だ。これがアイの処女お○んこなんだね」
初めて見たワケではないが、兄役としてのリアクションをする。シチュの設定上でも初めてではないが、
ここはアイが言われたいだろうと判断したのだ。
 「うん‥これがまだお○んちん挿れてもらったコトのない、アイのお○んこだよ」
ベタ過ぎる返しも兄と妹という有り得ないシチュだからこそ興奮出来る。

77 :
Aはアイの性器の一番敏感な部分、肉芽に包皮の上からローターを触れさせた。
 「ひゃぁああああああんっ!」
アイの躰が跳ね、股を閉じようとするが、そうはさせない。Aは肉芽に指や舌では与えられない刺激、
処女を牝へと変える魔法の刺激を送り込む。
 「ハアハア‥やっ‥やあっ‥ダメ‥ダメぇ! 変になっちゃうっ!」
アイは左右に大きく首を振り、股を必で閉じようとするが、お構いなしにローターで肉芽を責める。
 「どうだい、初めてのローターは?」
 「ひっ、いひっ! とっても、いいよぉ‥」
言い方は明らかに大袈裟だが、それでも気持ちがイイのは本当だ。
 「ずっと前から欲しかったんだろう、ローター?」
Bから話を聞いているアイはいずれAからローターがプレゼントされるコトは知っている。なので、
ローターで責められるのを期待していたのは容易に想像が出来た。

78 :
 「欲しかったです。アイはローターが欲しくて欲しくてたまりませんでしたぁ」
アイに言わせながらも、Aは丹念に肉芽を責める。決して押し付けないように、先端を軽く触れさせ、
包皮の上から震動を送り込み、さらに包皮を剥いてチョンチョンと軽く触れさせる。
 「はぁあっ! ひゃんっ! ふぁあんっ! やんっ!」
言葉にならない声を上げて、アイは躰をヒクつかせる。さらにローターを持った手をグッと掴むが、それ
は拒否の意味ではない。悦び故の反応だ。
 「イキそうなんだね?」
 「ぃい、いきそう‥お兄ぃちゃん‥」
救いを求めるような眼差しでAを見つめる。
ただの処女なら早いが、一人Hはするし調教されて躰を開発されている処女なら最初はこんなモノだ。

79 :
それにローターの楽しみ、悦びは自分で使って学習するものである。ここではローターによる快感さえ
覚え込ませ、その虜にすればいい。後はアイが勝手に使い方を覚える。むしろ早くイカせた方が回復力が
残るので、ローターをもう一度使ってみようという気になるから、Aとしては都合がいい。
Aはアイを言葉で責めるコトすらせず、無言で彼女の包皮にグッとローターを密着させた。
 「お兄ぃちゃん、イっ、イクぅうっ!」
それでもAが何を撮りたいか判っているアイはカメラに向かって、
 「あぁ‥これからアイはローターでイキます。アイが生まれて初めてローターでイクところ見て下さい」
裏返りそうになる声を懸命にこらえて、アイは一気かつ早口で言った。
それからものの十秒でアイはイった。躰を痙攣させ、両脚をはしたなく開脚したままグッと背を反らし、
生まれて初めて大人のオモチャによって送り込まれる快感に耐えられず堕ちたのだ。

80 :
えっと・・・IDをご覧になれば分かると思いますが
>>75 から>>79 は第三者の方が書いてます。上手いですねw
ですが他の方がびっくりしますので止めてくださいね?
だけど上手いな・・・普通に読めちゃいましたw
僕が小説上で作ったキャラをさらに上手に使いこなしていますねw
本当にすごいです。はいw

81 :
それでは>>74からはこちらです。
上靴に入れておいた指令はこれだ。
『次の指令は2年1組で行われている模擬店で万引きをしろ。
 盗った商品は下着に入れること。』
「ちょっ、ちょっと犯罪をしろっていうの?」
「ああ、そうだ」
「・・・やらないとダメ?」
「止めてもいいが、明日のハンデに響くぞ?」
「わ、分かりました・・・」
アイはしぶしぶ2年1組に向かった。
もちろん万引きは犯罪で、2年1組の奴らには事前に話をしてある。
2年1組の模擬店は小物などの手作りの商品を売っていた。
クラス内を半分に分けて奥の方は物置と休憩室になっていた。
アイは店員や他の生徒に見つからない場所を探していた。
俺もアイに見つからない所からバイブを2つ作動させた。
それでもアイは顔色を変えずに商品を取り、下着の中に入れた。
その場を去るようにアイは逃げようとしたが・・・
「ちょっと待って下さい」
「え?」
「今、盗りましたよね?」
「と、盗ってないですよ?」
「・・・とりあえず中に来てください」
バイブでアソコを攻撃されながらアイは奥の部屋に連れていかれた。
俺もアイに見つからない様に奥の部屋に後から入った。

82 :
2人の従業員がイスに座り、その前に立たされていた。
とりあえず俺はバイブのスイッチを切ることにした。
「じゃぁ盗ったモノを出しなさい」
「盗ってないですよ」
「ウソつけ!手に取った所を見ていたんだコッチは!」
「でも、持ってないよ?」
「隠しているんだろ?」
とここで中のバイブだけ作動させる。
中だけ動かされるのは初めての感覚でアイは手でアソコを押さえた。
「どうした?」
「べ、別に・・・」
「とりあえず・・・制服脱げよ」
「おっいいねえ」
「・・・」
アイは悔しそうな顔をして制服を脱いだ。
「へ〜こんな下着着けているんだぁ」
「ブラも取れよ」
アイは言われたとおりにブラジャーを外す。
「へ〜結構大きいじゃん」
「下も行こうか」
「そ、それは・・・」
ここでバイブを作動させた。

83 :
「ああっ!」
さすがに2つバイブを作動させると感じてしまうのかアソコをさらに押さえている。
「何?何か入れているの?」
「は、入ってないよ!」
「じゃぁ見せてみろよ」
「う・・・」
下着を脱いだ。その時に盗んだ商品が精液まみれになって落ちた。
「お〜やっぱ盗っていたねぇ」
「しかもベタベタじゃん」
「か、買いますからぁ・・・ゆ、許してください・・・んぁっ・・・」
「あれ〜?まだ何か入れているの?」
「あれ?それバイブじゃね?」
「まぢで?うわっホントだ!」
「う・・・んん・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
「ほらちゃんと立てよ」
従業員はアイを無理やり立たせ、
「ここが気持ちいいの?」
とアソコに入れたバイブを奥へと押し込む。
「ひぁっ・・・ヤメ・・・ハァアアアっ!うぁあっ!」
この攻撃には耐えきれず、本日2度目の絶頂を迎えた。

84 :
「ほら、自分だけ気持ち良くなってんじゃねえよ」
「は、はい・・・」
従業員は自分の肉棒を出しアイに自慰をさせた。
両手に肉棒を持ちバイブによる攻撃を受けながらも2人の欲求を何とか満たす事が出来た。
「ふぅ・・・なかなかイイね」
「今回はこれで許してやるよ」
「あ、ありがとうございます・・・」
ここでバイブを止めることにした。
制服を着てその場を去るようにアイは模擬店から逃げ出した。
「ごめん。失敗しちゃった」
「そうだな。」
「次の指令はどうするの?」
「いや、これで終了だ。」
「じゃぁ部屋に帰るの?」
「そう、こうして・・・」
2つのバイブをまた作動させた。
「んっ・・・」
「さぁ戻れ」
「わ、わかりました・・・」

85 :
「・・・た、ただいま・・・」
「お帰り〜」
「アイちゃん1遅かったね〜」
「帰る途中でまた逝っちゃたから・・・」
「また〜wかなり逝ってない?」
「3回くらい・・・」
「「凄っ!!」」
「はい、じゃぁアイちゃんが戻って来たのでまずは今日の結果から発表していきます。」
結果はアイが1回失敗。エリは0回。ミキは1回してしまった。
ミキは指令に参加を拒否したらしく、明日のハンデは一番重くなる。
「では、明日の内容について発表します。」
「は〜い」
「制服を着て○○遊園地に朝9時に集合してください。」
「え?」
「インカムは必要ありませんが、バイブは着けて来て下さい。」
「は、はい」
「では今日は終了です」

86 :
翌日。○○遊園地に俺達は集まった。
○○遊園地は全国的に有名な遊園地でもある。
そんな遊園地に俺達と彼女達、そしてエキストラに6人の野郎ども。
計12人で遊園地に集まった姿は一目浴びていた。
前日が文化祭なのでお疲れ休みとして金曜日に来たので一般の客は少なかった。
そして各担当は昨日と同じでそれぞれにカメラ係と雑用係が付いて別れる事にした。
「よし、じゃぁ好きなのから行こうか」
「は〜いw」
「好きな乗りモノってある?」
「絶叫物!」
い、意外だ・・・。

87 :
「まずはアレ行こう!」
アイの指を指した先には『フリーホール』だった。
平日というのもあり並んでスグに乗る事が出来た。
雑用・カメラマン・アイ・俺の順に座ることにした。
アナウンスが流れる前に俺は外側のバイブを動かした。
「あっ・・・ん・・・」
少しは緊張しているのか感じやすくなっていた。
そんな事を思っていたらいきなり上へと俺達は引っ張り上げられた。
「キャァアアアア!!!」
「うぉおおおおお!?」
ふわっと一瞬身体が浮いた時に2つ目のバイブのスイッチを何とか押した。
「あんっ!!いやぁああ!!」
両足がピクっと閉じて感じている姿と絶叫を楽しんでいる姿が見えた。
フリーホールが終わった所でバイブを止めた。
「あ〜・・・楽しかった」
「そうだなw」
「あ、あのおXさん」
「ん?」
「カメラマンがタヒりました」
「カメラマぁああああん!!!???」

88 :
後に聞いた話だとカメラマンは絶叫物がほとんどダメらしい。
仕方が無いので絶叫物はこれで終わりにした。
まぁ乗りながらスイッチとか押すのは難しいし、危険だしな。
カメラマンからカメラを借りて俺達は観覧車に乗る事にした。
前には誰もいない事を確認し、後ろにはタヒったカメラマンと雑用を乗せた。
「やっぱ絶叫物終わり?」
「あのカメラマンじゃそうだな」
「つまんないな〜」
「じゃぁ・・・」バイブのスイッチを2つ入れる。
「んっ」
「これで遊ぼうか」
「は、はい・・・」
「ちょっと脱ごうか」
「分かりました〜」
制服を脱ぎ、靴も脱いで完全な裸になった。
「一発やろうか」
「は、はいい・・・」

89 :
俺はカメラを反対側のイスに置いてアイに肉棒を舐めさせる姿を撮った。
絶頂を迎える前にアイのバイブを外しアイを俺の上に座らせた。
「んっ・・・」
「入ったね」
「うん・・・」
「・・・誰かに見られているかもね」
「え、ウソ!?」
「分かんないよ〜」
「ヤダぁ・・・」
「それに早くしないと一周しちゃうよ?」
「あ・・・」
「ほら早く動いて」
「う、ん・・・はぅうう・・・」
身体を上下に動かし必に抜かせようと頑張っているが
次第に疲れて動けなくなった。
「現在、最上階になりました。」
アナウンスが入るとアイは焦りを感じたのか膣の中がより閉まってきた。
「く、逝くぞ・・・アイ・・・」
「は、はいいい!わ、私も・・・逝くぅう・・・」
「「うぁっ!!」」
ほぼ同時に俺達は絶頂を迎え、アイの膣内に白濁の液を大量に流しこんだ。

90 :
絶頂を迎えた後、アイは急いで制服に着替え直した。
その後スグに降りることになり、結構時間が押していた事が分かった。
「次はメリーゴーランドに乗るか」
「は〜い」
アイの横にカメラマンが乗り、俺と雑用は外から見守る事にした。
「それでは発車しま〜す!」アナウンスが聞こえた所で俺はいきなり2つのバイブを作動させた。
「んぁっ・・・はぁ・・・ん」
一周回るごとにアイの顔は紅潮しているように見えた。
外側に座っているのでもちろん一般の客にも見られる。
それに制服で乗っていることも注目の的となっていた。
2,3分が過ぎた頃、俺は一旦バイブのスイッチを切る事にした。
「あれ?Xさん・・・何か動きかおかしいですよ?」
「ん?どれだ?」
アイは馬の鞍(人がウマ騎乗する際に用いる馬具の一種)に股間を擦りつけている様に見えた。
「アイツ・・・オナってるのか?」
「そうみたいですね」
さっき止めたのが効いたのかな・・・

91 :
メリーゴーランドの回転が落ちてきた時にまたバイブのスイッチを2つ作動させた。
そして完全に止まった時には絶頂を迎えているように見えた。
ぐったりとした状態でアイ達は戻ってきた。
「気落ち良かったか?」
「は、はい・・・い、今もですけどぉ・・・んっ」
「あ、そうか・・・じゃぁこのまま次の行こうかw」
「ええ〜w」
と俺が向かった先はコーヒーカップだった。
俺の前に雑用、アイの前にカメラマンという座り方で乗りこんだ。
「じゃぁアイ、パンツ脱ごうか」
「え、ここで?」
「そうw」
「わ、わかりました・・・」
周りを気にしつつパンツを脱いだ。丁度コーヒーカップも動き出した。
「うし、じゃぁスカートめくってw」
「こ、こう?」
「もっと大胆に・・・こう」
俺はアイのスカートをめくりベルトの部分に巻き付けて脚も開かせた。
「あっ・・・ヤバイかも・・・んっ・・・」
「ついでにオナニーもしてくれるか?」
「恥ずかしいよぉ」
「大丈夫だって」
そう言うとアイは股間を触り始めた。
俺と雑用は周りからは見えない様にカップを動かし続け、数分後・・・
「あ・・・もう・・・イク・・・んんっ!はぁっ!あんん!!」
俺達が近くにいるのに安心したのか周りからも分かるくらいに身体を震わして絶頂を迎えていた。

92 :
「ねえ、昨日のハンデとかって何?」
「ああ、そろそろ始まるよ」
「あ、アイちゃ〜んw」
「エリちゃん!?」
園内の休憩所付近にエリとミキがすでにいた。
「また遅かったねぇX」
「悪いな」
「とりあえず全員集まったね」
「は〜い!」
「じゃぁそろそろ今日の『指令』を始めます。」
「今日も指令?」
「そうだ」
「何をするんですか?」エリが尋ねる。
「場所はプールだよぉ」
「プール?」
季節が夏という事もあり、プールも開いている。
「こちらが用意した水着をエリ・アイ・ミキの順に選んでもらう。」
「あ、昨日の・・・」アイが納得して言う。
「あのぉ、『指令』は?」ミキが聞いてきた。
「あ〜とりあえず着替えてから言うから・・・」

93 :
俺達はプールへと向かった。
更衣室前でAが3着のビキニを渡した。俺的に若干布の部分が少なく感じるがな・・・。
俺達も水着に着替えプールへ向かった。
木の木陰付近に場所を取り、そこで『指令』を伝えることにした。
「え〜今回の『指令』ですが・・・」
「「「は、はい」」」
「砂場で我慢プレイをしたいと思います!」
「「「おお〜ww」」」
「順番は昨日1つも失敗をしなかったエリちゃんから始めたいと思いま〜す」
砂場に向かった俺達は早速エリを寝かし、お腹の部分から埋めていった。
「う〜重い・・・」
「我慢、我慢w」
人数も多いので顔以外全て埋めるのに時間がかからなかった。
「それでは『指令』その1を言います。」
「え?まだあるの?」
「はい。え〜今からエリちゃんのバイブを作動させます。」
「え!?」
「体の一部が出た瞬間にアウトになります。一番長く耐えた人が勝ちになります。」
「は、はい・・・わかりました」
「では・・・スタート」

94 :
担当のAがスタートコールと共に2つのバイブを作動させた。
「んっ・・・あ・・・ヤバイって・・・あんっ!・・・」
「エリちゃん砂が・・・!」
「ええ〜?」
エリは脚を組ませて砂を埋めたのでバイブの攻撃が比較的少ない様に感じたが、
その分脚に力がかかってしまい、3分29秒で終了した。
「次はアイちゃんですが昨日は1つ失敗をしたので・・・全裸で埋まって下さい」
「う、ウソ〜!?」
アイが何と言おうと俺達は全裸になった彼女を埋め、脚は少し開いた状態で埋めた。
「では・・・スタート」
俺はアイのバイブを作動させた。
「んぁあっ!・・・あっ・・・うんっ・・・は、はぁっ!」
「あ、アウト〜!」
「え?」
「胸が出てしまったので終了です。」
「ええ〜!?」
「結果は15秒だぞ・・・アイ・・・」
担当の俺も少し方を落とした。

95 :
砂だらけで出てきたアイは近くのシャワーに向かった。
砂が落ちると完全な全裸になり、そのまま水着を置き忘れたアイは全裸で俺達の元に戻ってきた。
「は、早く水着を・・・」
「あ、ああ・・・」
この時俺は思った・・・アイは・・・
「天然なんだな」
「え?何?」
続くミキも全裸で埋め、今度は脚を完全に開いた状態で埋めることにした。
が、ここからミキは強かった。
エリのタイムを余裕で乗り越え、4分が過ぎた頃に・・・
「も、もう・・・イクっ・・・んぁあっ!!あぅっ!あんっ・・・」
絶頂を迎えたミキはその振動で砂から体を出した。
そして、タイムは4分38秒と1番長かった。

96 :
「やっぱり最下位はアイだったか・・・」
「じゃ、じゃぁ『アレ』をやるんだねw」
「まぁ・・・そうだな」
Bが興奮して言う『アレ』とは先ほどのゲームの最下位に与えられる『指令』だ。
その『指令』は・・・
「ウォータースライダーで半裸になる事です。」
「は、半裸ぁ!?」
「ここのウォータースライダーはゴムボートに最大4人乗れます。」
「カメラマン3人とアイちゃんで乗りこんで下り終わるまでに上の水着を脱いで下さい。」
「は、はい・・・」
「気をつけるポイントは最後の終わった時に係員とかに見つからない様にすることです。」
「わかりました」
「それではお願いします。」
もう1人のカメラマンを他の人から見つからない様にしてアイ達が来るのを待っていた。
「あ、あれ!アイちゃん達だ!」ミキが指を指して言う。
「おっそろそろだな。」
「楽しみだねぇw」

97 :
ゴムボートに乗ったアイを見つけた時、アイは両手で胸を隠していた。
「あっ、脱いでいたね」
「だな。ほら行くぞ」
係員には見つからなかったようで俺達は一旦木陰へと戻った。
そこでカメラマンが撮った映像を確認するとボートが下り始めてスグにアイは下から脱いでいた。
足首まで水着を下げ、脚を開き股間を見せ続け上半身も裸になった。
それからは入れておいたバイブでオナニーをし続け、ラストが近付くと下半身を元に戻した。
それから俺達は朝と同じように担当別に分かれた。
俺達はプールの深そうな場所に入り再度アイを全裸になってもらった。
「バイブも外そうか」
「あ・・・はい。」雑用にバイブを渡す。
「じゃぁ俺のを・・・」
「ええ〜wまたぁ?」
「いいだろ?ほら、早く」俺は水着から肉棒を出して元気にしてもらった。
「ん・・・はい。」
「股開いて・・・よっと・・・」
「あんっ!・・・んっんっんっ!き、気持ちイイ・・・はんっ!あっ!・・・」
観覧車で行った時より人目が多い。
だからすぐに絶頂をお互いに迎えた・・・。

98 :
カメラマンや雑用も本日のご褒美としてアイと性行為を交わした。
結果として4回も絶頂を迎えさせられたアイはかなり疲れ切った様子だった。
その後俺達はプールから出て、○○遊園地を後にした。
またアイ達も2日間の『相談』が終わりすっきりとした様子であった。
しかし思春期の彼女達が今回以上の『相談』がまた来るとは誰もが予想しなかったであろう・・・。
『絶頂倶楽部』に続く・・・。

99 :

こんなラストで終わっていました。
一様『絶頂倶楽部』という作品はありましたが途中で終了していたのです。
>>75 さんの様に勝手に作品を書いて頂いても構いませんし、
ヒマが出来て今の私が書きあげたのを投下するかもしれません。
それでは、また・・・。

100 :
>>61
>>>60さん。その 芸能人小説私物化スレ ってのは初耳です。
>そのスレのURLとかまだありますか?逆に見てみたいですw

ワロス
板のスレ一覧見りゃ芸能人スレタイのスレなんぞなんぼでもあるやんw
しかもみ〜んなERO豚への名指しの煽りで止まっとるしw
大分が名指しで煽られたら投稿やめちまうかどうか自分の胸に聞いてみれってw
ERO豚以外の書き手がいたのなら完全スルーで進行してたはずだろがよw
ERO豚しかいない即ち私物化スレやんw
小学生でも見りゃわかるってのw
いつもとおんなじオマヌーなレスで正体モロバレやんけw
>>99
>>>75 さんの様に勝手に作品を書いて頂いても構いませんし、
>ヒマが出来て今の私が書きあげたのを投下するかもしれません。

マジでバレてねー思てやんのw
★今の私が書き上げたのを投下★したばっかのくせして何ぬかしとんね、このバカw
おまいさぁ、赤ぱじばっか晒してねーであっちの私物化スレなんとかせいよw
ハゲERO豚AAにブチキレて正体晒してもた◆JACK/GoIHMが言い返せずに逃亡したまんまやんw
だから真性天然単純バカ言われんだよおまいはw>ハゲERO豚

101 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/276
276 : あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ(爆):2011/04/17(日) 03:17:59.05 ID:dufCYt8d
>>275
横レスで申し訳ないが、
LRについての話をやってるのに「じゃあ同人での著作権はどうなんだよ?」ってのは
ちょっと話が違うと思うんだが
「半角二次元が存在するのがおかしい」と言ってる人と同レベルくらいには

         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

102 :

U・ω・U

103 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/327-341
327 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 08:07:19.38 ID:wnXK1XXL
328 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 12:32:25.87 ID:OtoMQ67T
329 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 18:50:49.06 ID:W2TUrdP+
330 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 21:13:39.50 ID:zxiBZnqD
331 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 21:57:45.54 ID:2XlxffbV
332 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/21(木) 03:37:01.14 ID:kV0nFIBZ
333 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/21(木) 12:00:52.13 ID:qIHmd6JK
334 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 00:57:59.04 ID:qJwWHH6z
335 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 00:58:43.02 ID:qJwWHH6z
336 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:07:19.54 ID:7w7h/3QV
337 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:23:09.52 ID:qJwWHH6z
338 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:29:25.42 ID:qJwWHH6z
339 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:39:21.41 ID:lsNUOOgC
340 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:54:10.99 ID:qJwWHH6z
341 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 03:49:12.92 ID:ngAhwn6c
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 >>327-341
 ⊂彡
毎回毎回同じ屁理屈を言い逃げしていくだけ(爆)
別人だと思えってのが無理がある(爆)

104 :
一通り読ませていただいた感想です。
個人的には十分楽しめました。
ただ、一つ贅沢を言わせてもらうと、女性の場合は精液よりも愛液と書かれていた方がより楽しめると思います。

105 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1302450234/218
218 :新井@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/24(日) 09:15:24.09 ID:QYzoMQuJ
ここに移したのは失敗だったんじゃね
ノクタスレ
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
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 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

106 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1302450234/293
293 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/04/28(木) 10:53:51.83 ID:z4nl++oV
うっとうしい連投だな、
いいや、オメーら自作をさらせ。
おれが前向きにレビューしちゃる。
悪いとこだけは沈黙、いいとこだけ褒める方針でレビューする。
         ____   
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 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
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 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

107 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1239657801/574
574 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/05/07(土) 17:46:31.47 ID:JIg5ULgb
でたな!
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
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|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

108 :
270 :50才アナルフェチ童貞中年@サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/07/10(日) 16:49:51.63 ID:kVlvW2TS
>>268
普通のセックスに慣れると、陵辱とか露出とか変態路線しか書けなくなるぞ
らぶえち書く奴は八割がた童貞
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

109 :
読みました

110 :
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n9764g/
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n1329h/
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1308350446/597
粘着荒らしの50才アナルフェチ獣姦ヲタ童貞中年@サクラフブキ:2011/08/03(水) 09:32:28.19 ID:rDJ7WxF0
実際に大事なのはユニークビューワーの数だと思うんだ。
それだけ、見てもらえるって事だから。
もちろん、お気に入りに入れてもらえたら嬉しいし、評価は気にしないっていっても気になるけど。
だから、ランキングは気にしない。うん、気にしないことにした。
実際、新作を上げると、初期だからお気に入り登録が増えて、日間ではトップクラス行きますからね。
それって、全く意味がないわけで。
         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

111 :
糞汚愚(くそおぐ)
〜意味〜
クソ汚くて愚かな存在

112 :
俺も何か書いてみるか…

113 :
プロローグ
ここは淫夢の世界
康介に化けたインキュバスによって結衣の淫夢内の処女を奪われた…

114 :
>>113訂正
プロローグ
ここは淫夢の世界
康介に化けたインキュバスによって、結衣の淫夢内の処女は奪われた…

115 :
淫夢レベル1 前編
「あひゃぁぁぁぁっ!」
魔界の最奥部、魔王ディオの住処から少女の美しい喘ぎ声が響き渡る。
少女の名前は星野結衣。
まだ12歳の中学生だが、実は古代の女勇者の生まれ変わりである。
行方不明となつた姉の流香を捜索中に
姉同様に魔王ディオに捕まり、協力者の少年:藤谷康介の目の前で幼い全裸の姿をさらしてしまい
しかも魔王に強姦目的で囚われてしまったのであった。
自慰の経験も無い結衣は魔王の強烈な愛撫に耐えきれず、
陰核への集中的なクンニで絶頂を迎えた上に失禁してしまい、魔王が外出したため暫く放置されていた。
しかし、門番のインキュバスという魔物の力で淫夢に落とされて現在に至る。
まず前戯で触手責めの末に3度の絶頂を体験し、
今は度重なる本番行為の最中である。

116 :
淫夢レベル1 後編
「あぁぁぁん!もうやめ…あひゃっ!!」
康介に化けたインキュバス
(本人の最初の欲求を満たしているので皮肉を込めて幸介と呼ぶ)は
元来体力が無い上に繰り返される陵辱行為で
体力の限界を迎えつつある結衣に容赦無くピストン運動を繰り返しながら
空いていた指で結衣のクリストスを突いて刺激を与えていた。
しかし姦は趣味では無かったようで、タイミングを見計らって肉棒を抜くことにした。
「はぁはぁ、康ちゃん…」
やっと幸介のプレイに一区切りがついて一息ついた結衣。
幸介の精液は枯れることを知らず、もはや結衣の愛液の量を上回っていたようだ。
体を少し休めようとする結衣。
だが、次の瞬間その状況は一変していた。
全裸であるはずの幸助が、どこからか浣腸を取り出していたのだ…
(えっ、それってまさか…)
幸介が浣腸プレイを試みている事に感づいた結衣は困惑した。
と同時に祭壇の一部が抜け落ちて和式トイレ状の穴がぽっかりと開いた。
「きゃっ!」
結衣が悲鳴を上げたのも無理はない。
いままで仰向けだった体位が無意識の内に四つん這いになっていた。
ここは淫夢の世界。
常識が通用せず、全てがインキュバスの思いのままになる空間なのだ…

117 :
淫夢レベル2
「あっ!」
結衣は何が起こったのかすぐには気づけなかった。
つい先程まで永遠に続くかのような陵辱で思考停止状態に陥っていたので無理もない。
幸介が四つん這いの結衣の太腿を開いたのだ。
そして無防備な結衣の股間に浣腸の先端を押し付けた。
「な、何するの?」
結衣の問いへの返答はなく、幸介は浣腸の先端でピンク色の陰唇をなぞり始めた。
「あんっ、そこはダメ!止めてぇぇ!!」
浣腸は結衣の陰核のサイドを半周して往復する。
このプレイの目的は、結衣の愛液を潤滑油代わりにつかうことなのだ!

118 :
淫夢レベル3
「あんっ…」
愛液をたっぷり塗った浣腸が、結衣の尻穴の細かい皺をなぞっていく。
幸介は器用に皺をなぞる手つきはそのままに体勢を変え、結衣の股間を目前にする。
結衣のそこには愛液を垂らす割れ目と僅かな毛しかないが幸介には後者が邪魔なのだ!
「康ちゃん、何をするつもりなの…!?」
結衣の問いへの回答は行動で示された。
「きゃあっ、熱い…!!!」
幸介の舌はまるで火が付いたかのように熱くなっていた。
「いやぁぁぁぁぁっ!!!」
ビクビクと震える結衣のすらりとした腰。熱い幸介の舌が結衣の陰毛を根元から焼き切ったのだ…
予測ほど痛くはなかったが、結衣のあそこの毛は一瞬で無くなり、つるんとした陰唇が姿を表した。

119 :
淫夢レベル4
「ひあぁぁぁぁ!!!」
結衣は康介以外には見せたくもない場所を幸介の灼熱の舌で舐められていた。
「灼熱」といっても実際は通常より3度程高いだけなのだが
結衣自身の火照りと淫夢の影響による異常な体感温度のせいで
敏感な陰裂への激しい痛みとそれに比例した快感を覚えていた…
しかしもう一つこれらと比例したものがあった。
尿意である。
普通なら痛みの余りあっけなく失禁してしまうであろう結衣だが
ある目的の為に淫夢の効果で押さえつけられている。
(うっ…、また康ちゃんの前で漏らしちゃいそう…!!)
結衣が限界に達し始めたその時、幸介は灼熱クンニを止めて元の体勢に戻った。
肉便器になるつもりも無いようだ。
そして、
「あっ!」
ドピュッ!!!
突然、尻穴の皺をなぞっていた浣腸
(書き忘れていたが、イチジク)
が穴の中に押し込まれて浣腸液が放たれた…

120 :
淫夢レベル5
その日は久しぶりに取れたオフの日で、すでに前から洋服などを買いに行こうと決めていた結衣は朝からご機嫌だった。
簡単な朝食をとり、服に着替える。
黒のTシャツに、バーバリーのタータンチェックのプリーツ、黒のロングソックスを履くと、あとはメイクを手際よくすませる。
”誰を誘おっかなー。今日空いてる子いるかな〜”
そんなことを思いながら、まつげにマスカラを丹念に塗ることを忘れない。
チェリー色の紅にとろけるようなグロスを重ねると、そのまま撮影に行けそうだ。
”でも、今日は待ちに待ってたオフの日!
とりあえず出かけてみて、つまんなかったら誰か呼べばいいや。
荷物重くなったら、マネージャーでも呼んじゃえ”
鏡の中の結衣はふふっと微笑った。
帽子を目深にかぶり、めがねをかける。
これだけでも案外人には判らないらしく出かける時にはいつも愛用のアイテムだ。
バッグを持って、靴に履き替え、マンションのドアを閉じた。
とても良い天気でそれだけでも結衣は嬉しかった。
エレベーターにのって階下まで行き、戸別のポストをのぞいた。
”・・・なんか、やらしいチラシばっかり入ってる!! もう!!”
ポストからチラシを取り出すと、そばにあったゴミ箱へ突っ込んだ。
”やんなっちゃう!早く行こう”
そう、思いかけてふと部屋に鍵をかけたかどうかが気になった。
”どうしたっけ? 思い出せない・・”
仕方がないので、もう一度部屋に引き返すことにした。
そこで、エレベーターの前に運送会社の制服を着た幸介がいるのに気づいた。

121 :
淫夢レベル6
エレベーターを待っているようだ。
気が引けたが、制服を見て思い直し一緒に待った。
やがてエレベーターが下りてきて、先に結衣が次に幸介が乗った。
「何階ですか?」
結衣はパネルの前で幸介に聞いた。
「・・・えっと、15階をお願いします」
結衣は言われたとおりに15のボタンを押すと、次に自分の部屋のあるフロアのボタン16を押す。
箱はゆっくりと浮遊して、機械的な低い音を響かせた。
エレベーターに知らない幸介と二人っきりというだけで、結衣は少し後悔し始めていた。
”先にこの人を行かせれば良かったかな・・?”
しかし幸介はケータイにメールでも打ち込んでいるのか、結衣を気にする風でもない。
”・・・まさか、ね! こんな朝っぱらからヘンな人なんか居るわけない”
やがて15階のベルが鳴ってエレベーターがゆっくりと止まった。
幸介が小走りに「どうも」といって出ていった。
自分の自意識過剰に少し恥ずかしくなりながら、ドアの「閉」ボタンを押す。
そしてエレベーターはまた動き、すぐに止まってドアを開いた。
廊下には誰もいなかった。
なんだかほっとしながら結衣は部屋の前に行く。
ドアノブを回すと手応えがなかった。
ドアを引くと開いている。
”ああ、鍵閉め忘れてたんだ! よかった〜気がついて”
その時突然、誰かに背中を突き飛ばされ、結衣は自分の部屋の玄関につんのめった。
帽子がいきおいで飛んだ。
「きゃあっ!!」

122 :
淫夢レベル7
膝を打った痛みも忘れて、ドアの方を振り返るとドアは閉じられていた。
薄暗い玄関にもう一人誰かがいた。
「・・・だ、誰?」
心臓が早鐘のように鳴って結衣を恐怖で締め付けていた。
さっきの15階で降りたはずの幸介がそこにいたからだ。
「あなた・・・誰!? ・・ひ、人を呼ぶわよっ!!」
帽子をかぶった幸介は酷薄そうな薄い唇を少し歪めて笑っただけだった。
「・・呼んでも良いけど、このマンション、防音がしっかりしてるんだって?」
ドアロックがガシャンと無情な音を立てたのを合図に幸介はずかずかと結衣を抱きかかえ、部屋を睥睨した。
そしてなんのためらいもなく、結衣の寝室へと入ってベッドに結衣を押し倒した。
「きゃあっっ!!!」
幸介は制服のポケットから手錠を取り出すと、それを結衣の手首に嵌めた。
それから、床に突き飛ばしてその手錠を嵌めたチェーンをベッドの足にくぐらせた。
「いい眺めだよ。どんなにこの日を待ちわびたことか・・・」
幸介はゆっくりと結衣の腹にまたがると次に結衣のめがねを取って、のぞき込んだ。
「これでもあんたのファンなんだぜ? この部屋の間取りも、あんたがどんな顔して寝てるかも知ってるぜ? あんたがどんなオナニーすんのかもよう」
結衣は顔から火が出るかと思うほど紅くなった。
同時に突き上げてくる恐怖に鳥肌が立つ。
「の・・覗いてたの!? この部屋・・・」
「覗いたどころか、おじゃましたこともあるぜ。あんたはいなかったけどな」
結衣は声にならない悲鳴を上げた。
・・・誰か誰か、たすけて!!!

123 :
>>120-122
えっと…
あんた誰?

124 :
淫夢レベル5(前編)
「はぁはぁ…」
結衣は便意に耐えていた。
(お尻に浣腸されちゃった…、康ちゃんにウンチする姿を見られちゃうよ!)
結衣は強い羞恥心を感じていたが、どうしても排出欲求を抑えることは出来ない。
幸介は耐える結衣の尻を丹念に揉みほぐす。
その指先が尻穴に接触してつい出しそうになったりもした。
(うっ、出ちゃいそう… 康ちゃんにこんな恥ずかしい所を見られたくないよ!)
結衣はディオやインキュバスの陵辱で数回膀胱に溜まった液体を吐き出していたが、
まだ腸内の固体は一回も出していない。
時は過ぎていき、結衣の腸内も限界に達していた…

125 :
淫夢レベル5(後編)
「うぅぅ…」
(だ、だめ!もう出ちゃうよ!!)
ついに時が来た!
「う、いやぁぁぁーーー!!!康ちゃん、見ないでぇ!」
プリッ
最初に出たものは小さく薄い茶色の色をしていた。
ベチャ、ベチャ
2連続でバナナ状のものがでた、一方は濃い茶色で他方は黒ずんでいた。
ブリブリブリッ
最後に薄い茶色のペースト状のものが出て、結衣の尻穴は治まった。
(ハアハア、康ちゃんに見られちゃったよぅ…)
排出する全容を見られてとても恥ずかしい結衣は、体中が紅くなった、
特に丸みを帯びた尻は濃い桃色に染まりきっていた。

126 :
淫夢レベル6
「あ、あああああ・・・・!」
排出欲求はまだ終わっていなかった。
押さえつけられていた放尿の欲求が解き放たれたからだ。
(また康ちゃんに恥ずかしい所を見られちゃう、でも…)
恥ずかしくてたまらない結衣だが、
さっきの浣腸で排出の瞬間を見られることに快感を覚えるようになっていた。
「あれっ!?」
四つん這いになっていたはずの結衣だが、いつの間にかうつ伏せに戻っていた。
次の瞬間、
「あひゃぁぁーーー!!!!」
幸助の指先が結衣の陰核を摘んだ!
陰核は千切れそうなぐらいに引っ張られる!
プシャァァーー
結衣は呆気なく絶頂に達し、膀胱内の黄色い液体をまき散らした。
幸助は気を失った結衣の足をM字状に開き、
腸液や残りカスの残った尻穴に水鉄砲を撃ち込んだ。
強力な水の勢いで汚れを和式トイレ状の穴に排出物同様に落とすと
尻穴の中も同様に洗った。

127 :
淫夢レベル7
「あんっ、はぁん…」
摘まれて赤く腫れた少女の陰核を
少年の舌が丹念に這っている。
少女は絶頂を迎えた直後なので気を失っているが
遠慮のない少年の舌が寝言のような喘ぎ声を上げさせていた。
少年の舌が陰核から尿道口、膣へと降りていき
ついにお尻の皺にたどり着いた。
いやんっ、…康ちゃん!? !!!!! きゃあぁぁぁーーー!!!」
自分の尻穴を少年の舌が這っていることに気づいた少女は悲鳴を上げた!
彼女の名前は星野結衣。
純粋無垢な少女だったが、魔王らに清純な体を弄ばれて
淫乱少女に成り下がりつつあった…

128 :
>>124-127
えっと…
あんた誰?

129 :
「さあ、今日はせっかくのオフの日なんだろう。こういう日は楽しまないとな」
そういって康介は結衣のTシャツをたくしあげると、ブラジャーのなかに手のひらを突っ込んだ。
節くれ立った掌に無理矢理つかまれて、両乳房が露わになった。
ブラジャーが持ち上げるような格好になっているので、結衣の形の良いバストが盛り上がってさらに窮屈そうにそそり立っている。
ピンク色の下着の色よりもさらに淡い緋色の乳首に康介は容赦なくむしゃぶりついた。
「いやっ、いや、やめて!お願い・・やめて・・・」
結衣は全身に冷たい汗が噴き出すのを感じていた。
康介は乳首をつまんだり、甘噛みしながら揉みしだいている。
そしてもっとTシャツを上げて脇の下を確かめていた。
「ふ、剃るの忘れたのかい」
結衣は恥ずかしさにいっぱいになる。
一日剃り忘れた脇の下には黒いものがちらほらとあった。
康介は構わず鼻先をくっつけてにおいを楽しんだあと、舌先で丹念に舐め始めた。

130 :
「お願い、止めてください・・・こんなこと・・わたし・・わたし・・」
恥ずかしさで涙がこみ上げてきた。
・・・どうしてこんなことに・・
「言っただろう? 俺はあんたのファンなんだ。好きな女のことは何でも知っておきたいじゃねえか。どんな色をして、どんなにおいがして、どんな風な顔をして感じるのかをよう」
康介は結衣の頬にゆっくり舌を這わせた。
唾液のあとが冷たくひやりとする。
結衣は康介と目があった。
そこには肌が黒く、服の上からでもわかる精悍な体つきの凶悪な冷たい光を宿した目の康介がいた。
「ほんとうにまつげが長いんだな。
・・・昔あったな。
ナガイマツゲガヒワイネアナタって歌。
しらねーだろ。
どうでもいいんだけどさ。
あんたまつげどころか卑猥な体してるよな、フカダキョーコサン」

131 :
康介の唇が重なってきた。
懸命に閉じた口も無理矢理舌先でこじ開けられる。
舌がまるで蛇のように絡みついてくる。
結衣は苦しさに喘ぐだけ。
逃れようとしても吸い付いて絡みつく離れない康介の舌。
唾液が流れ込んでくる。
結衣は吐き出したいのにそれを飲み込まざるをえなかった。
「んぐっんぐうう・・はあっ」
康介は唇を吸いながら、今度はスカートの中に手を伸ばしてきた。
結衣は反射的に足をばたばたさせて、抵抗した。
スカートがまくれあがる。
こんな時にミニスカートをはいている自分が恨めしかった。
康介は唾液まみれの唇を手の甲でさっとふくと、
「手荒なことはしたくないんだよ。わかるだろう?」
といって結衣を見下ろした。
その視線の鋭さにどんな抵抗も無意味であることを知らされる。
康介は結衣の脚をぐいと力ずくで開いた。
むっちりとしたふとももを掴む。
黒いハイソックスが肌の白さをより強調していた。
「この足も美味そうだが、このピンクのパンティの奥にあるモノはもっと美味そうだな。・・・おや?」
そう言ってパンティの上部をきつく持ち上げた。

132 :
「この染みはなんだい?」
サテン地のパンティが思いの外秘所に喰い込んで結衣は股を閉じかける。
喰い込みを楽しむかのように康介の指がタテスジを撫でこすっている。
「やらしいな」
それだけで、結衣の下半身は震えた、恐怖とは違う何かに。
「染みが広がってきたぜ? どうしたのかな?」
康介が笑う。
やがてパンティ越しに康介が舐め始めた。
「あっ・・・・いや・・・・・」
「おんなの匂いだ。若くてとびっきりの・・・メスの匂い」
ぺちゃぺちゃぺちゃ・・・。
康介の唾液の生ぬるさと尖った舌先の感触がたまらなかった。
結衣はベッドの足を握りしめてこらえた。
康介の唾液と結衣の染みでぐっしょりと濡れた薄いパンティは布越しにその形を浮き出していた。

133 :
淫夢レベルMAX
「いやあぁぁ!!」
足をM字にされて尻穴も丸見えになってしまった結衣は
細かい皺を幸介に舐められて嫌悪感に顔を歪ませていた。
(こんなところを舐めるなんて…
康ちゃんってこんなに変態だったの!?)
結衣はそう思ったが、
目の前で尻穴を舐めているのが偽物だということには気づけずにいた。
最も、本物にこのような願望がないとは言い切れないが…
「はぁんっ、汚いよ!ああん、恥ずかしいよ!そんなところ…」
喘ぎ声を上げながら最後に「舐めないで!!」と言おうとした結衣だが
同時に快感を感じていることに気づいて最後まで言えなかった。
幸介は指で穴を開いて中を舐めたりもした。
「きゃっ!」
再び体位が変わって四つん這いになってしまった!
次の瞬間
「いやあああああああぁぁぁぁぁ!!!」
結衣の尻穴を幸介の肉棒が貫いた。
結衣は凄まじい快感を予感したが、実現することはなかった…

134 :
エピローグ 前編
「はぁん…」
ディオは結衣のいるはずの空間から喘ぎ声が聞き取った。
祭壇の前まで行ってみると、そこにはインキュバスがいて、結衣の体のあらゆる穴に触手を侵入させていた。
「貴様…!!!」
インキュバスの頭は怒り狂ったディオの手の平で砕かれた。
結衣の裸体から触手を引き抜くディオ。
幸い、結衣は図書館のトイレで大便を済ませていたので、自らの大便を祭壇にばらまくことはなかったが
逆に小便は図書館ではあまり出なかったので、祭壇のシーツを黄色く染めることになった。
少女の寝小便で金色に染まったシーツを見ながら、ディオはあることを気にしていた。

135 :
エピローグ 後編
「ひゃあぁっ!」
意識の無い結衣が喘ぎ声を上げていた。
ディオに尻を鷲掴みにされて、
女性独特の割れ目のある股間を激しく集中的に舐められているからだ。
ディオが気にしていたことは、恥垢のことだった。
元来女性のほうが恥垢を貯めやすく、しかも結衣は年頃の少女だ。
後に自分の世継ぎを産む女性器が炎症などを起こしては大変である。
(そういえば、クリストス以外は味わっていなかったな…)
ディオは結衣の陰部を味わいたいという願望もあって、舌で恥垢を舐め取ることにしたのだ。
「はぁん!ひやぁぁーー!!」
意識は無いが、強い刺激刺激に喘ぎ声を上げていた。
プシャーーー
尿意に耐え切れなくなった結衣は、再び失禁してしまった。
(小娘め、尻穴の件は勘弁してやろうかと思っていたが、よっぽど可愛がってほしいらしいな!)
こうして、結衣の尻穴が犯されることは決定事項となった。
ペロリ
ようやく結衣の全ての恥垢を飲み込んだディオは
「やっと綺麗なピンク色の陰裂にもどったな!!!」
そう言うと、結衣の膣を吸って大量の愛液を飲み干し、何食わぬ顔で玉座へと足を運んだ。


136 :
>>130
>あんたまつげどころか卑猥な体してるよな、フカダキョーコサン」
「フカダキョーコ」って深田恭子のこと?
何でここで出てくんの?

137 :

ワロス
ノクタスレにブチキレで名前欄間違ってやんのこのバカ>128(爆)
>>130
>「フカダキョーコ」って深田恭子のこと?
>何でここで出てくんの?
だな(爆)
恭子ネタならこいつやろ(爆)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1266955347/
名指しネタで逃亡の元店長@ハゲERO豚が筆者やんけ>128(爆)
でもっておんなじ文体のアナルフェチ@ハゲERO豚の尻穴ウンコネタてか>123(爆)
だから真性単純バカ言われんだよおまいは>童貞中年@ハゲERO豚サクラフブキ(爆)

138 :
前編
魔界の扉から帰ってきたディオの腕の中には、結衣がいた。
結衣は図書館まで来た時とは違い、何も着ていなかった。
ディオの気まぐれから自分以外は男しかいない空間で全裸を晒され
しかも美しい裸体を気にいったディオによって魔界の奥まで誘拐されたのだ。
すぐに魔法で作った祭壇に裸の結衣を乗せようとしたが、
脱がせた時に火照っていた結衣の体は汗でびしょ濡れだった。
ディオは結衣を風呂へ連れていくことにした…

139 :
中編
ディオが足を運んだ風呂は、存在するもの全てが紫色だった。
まずディオはスポイトに湯船の水を注入して、
それを結衣の尻穴に突きこんで噴射した。
実は、この水は様々な魔法をかけたワインで
口よりも水分を受け入れやすい尻穴から注入することで結衣をより確実に眠らせたのだ。
ディオは腕の中の結衣を椅子に座らせると
媚薬入りの石鹸で全身を撫で回した。
触れるだけでピクンと震えて倒れそうになる結衣を押さえつけて
すらりとした腕、足、腹などを丹念に泡まみれにすると
ワインのシャワーでそれらを流していった。
一通りの汗を流した結衣の裸体を持ち上げて
ディオは湯船へと向かった。
湯船の水にも石鹸と同じく媚薬の成分が含まれており
ディオは抵抗すら出来ない結衣を全裸で媚薬まみれにして
勇者から受け継いだ敏感な体をさらに敏感にしようとしていたのだ!
溺れない程度のリズムで結衣を何度も湯船の底まで沈めて
その体に手を這わせていく…
萎んでいた乳頭が見る見るうちに膨らみ
膣の奥までワインに浸された頃合いを見て
ディオはようやく湯船から結衣を解放した。

140 :
後編
湯船から解放された結衣は、再び椅子に座らされていた。
ディオは座らせた結衣を自分と向き合うようにすると
股を開かせて大事な部分を視姦した。
「ふふふっ、なかなか良いマンコじゃないか!」
割れ目を開いて膜や穴の確認もしたディオはそう判断した。
「おやっ!?」
ディオは結衣の陰核包茎の裏側に黄色い恥垢を見つけた。
爪先で引っ掻いて取り除きシャワーを掛けたが
その腰はビクビクと震え、刺激で結衣が目覚めそうなのを示唆した。
慌てて椅子の穴から浣腸を加えて眠らせる。
(それにしても、上物の女性器だったな…
年齢も体力がある時期だし、我が世継ぎを孕ませるのには丁度良い小娘だ!)
ワイン浸しになった結衣の柔肌を乾いたディオの舌が舐めていく。
(育ち盛りの生娘だから、かなり抵抗するだろう。
そういうシチュエーションも面白いが、一応縛っておいたほうが良いかな…)
そんなことを考えながら結衣の全身を舐め終えたディオは、
再び彼女を抱き上げて祭壇へと向かった。


141 :
うふ〜ん

142 :
うふ〜ん

143 :
うふ〜ん

144 :
うふ〜ん

145 :
プロローグ
ここは1000年前の魔界。
ユイファは魔王の人間界侵攻を阻止するために集まった7人の勇者の一人だった。
まだまだ一人の戦士としては未熟だが、
他の6人の勇者の力を束ねる特殊な力があり
7人の勇者には欠かせない戦力だった。
また、紅一点の彼女は勇者たちのムードメーカーでもあった。
驚くのは、他の勇者が20〜30代なのに対し
なんと彼女は11歳の少女なのだ!!
だが、そんなユイファに悲劇が訪れようとしていた…

146 :
ユイファは平たい胸当てと鉄製のパンツに
マントで全身を覆うといった容姿をしていた。
本来は他にも様々な鎧や布を纏うのだが
ユイファの年齢相応の体力を考えつつ
防御と俊敏さのバランスを比較した結果このような姿になったのだ。
(ううっ、鎧を着けてる辺りが冷える…)
そうユイファは思うのだが、作戦中なので厚着にはなれないのだ…
今回の作戦は、魔界にいる魔物と化していない人間を
魔物へ変貌させる「魔薬」の動向を探ることだ。
ユイファは自分が最年少で女であることから勇者だとバレにくいと考え
反対を押し切って自らを囮に捜査を始めたのだが…

147 :
一時開後
ユイファの現在地は地下組織のマーケットだ。
ここで魔薬の売買がされているはずだが…
一匹の魔物が声をかけてきた。
「やぁ、可愛いお嬢さん。お名前は?」
「リンネルといいます。」
ユイファは偽名を使った。
同年代の中毒した少女の名前を使ったのだが…
「きゃあぁぁ!!」
後ろからもう一匹の魔物がユイファを取り押さえ
眠り薬を盛られた。
「うぷっ、うぷぷ…」
ユイファは吐き出そうとしたが、無理やり飲まされて意識を失った。
ユイファの姿が裏口から消えたのを見た者は一人もいなかった…

148 :
二時間後
「うん…!?」
ユイファが目を覚ました。
現在地はマーケットから5km程の場所に位置する小さな倉庫。
ユイファはそこの中央にある木製の椅子に座っていた。
「ここは…!?」
ユイファは立ち上がろうとしたが、手足と腰に何かが引っかかって立てない。
「やっと目覚めたようだね。」
後ろから声が聞こえてビクッとして
振り向こうとしたが、それも叶わない。
「だっ、誰!?」
ユイファは名前だけでも聞き出そうとした。
「申し遅れた、私の名前はスパイダー。
貴女を犯すものだ。」

149 :
>>148
名前を変えるの忘れてた
正確には「虹色の眼光外伝3 青色の瞳」

150 :
「おっ、犯すって…」
ユイファはその言葉の意味は一応知っていたが、
まさか自分ぐらいの年頃で被害に遭うとは思ってもみなかった。
「いっ、嫌よ!!あなたに私の初めてをあげるなんて…」
「でもさ…、貴女は手足も首も腰も動かせないよ?断ることは出来ない!」
「何で動けないの、私の体…?」
口に出して自問するユイファ。
「教えてほしいかい?」
「…お願い」
スパイダーが答える。
「君のあらゆる部分に細くて頑丈な糸を結んでいる。
糸は椅子に括り付けてあるから貴女は動けない。」
ユイファは聞いた瞬間に切断呪文を唱えようとしたが、何故か言葉にならなかった。
「言い忘れていたけど、貴女の口は「沈黙の札」で封じてある。
呪文以外のことしか喋れないようにね。」
スパイダーによると、彼の指が唇に触れない限り、ユイファは呪文が使えないそうだ。
「くそっ…」
ユイファはマントが剥ぎ取られていることに気づいて赤面した。
「貴女のそんな顔が見たかった…」
「何ですって…!!!」
「貴女の恥ずかしそうな顔を見たかったと…、そう言っただけです。」
「貴様…!!!」
「宜しければ、貴女の下着姿も見たい。
貴女のもっと恥ずかしそうな顔も見たい…」
そういうと、ユイファが言い返す前にコツンコツンと胸当てにヒビを入れて割ってしまった!!
「きゃあっ!!」
(下着姿、見られちゃうよ…!!!)
ユイファは一応胸当ての下にブラジャーを着けていた。
が、下から出てきたのは薄いピンクの元来着ていたものではなく
白い絹のようなものだった…

151 :
「なっ、何よこれ!?」
「お気に召したかな?」
「ふざけないでよ!!」
ユイファは困惑した。
これは自分の下着ではない。
では、本物の自分の下着はいずこに…?
「貴女の探し物は、これかな?」
そう言ってスパイダーが手に掴んできた物を見た瞬間、
ユイファの怒りが爆発した。
自分の下着だ…
「何でそれを…返してよ、それを返して!!」
「いい香りだ、若い女性独特の香り…」
スパイダーは手に持っているパンティの匂いを嗅いでそう言った。
「それから手を、は な し な さ い よ!!!」
ユイファは怒り狂いそうな程だったが、
糸のせいで全く体が動かず、泣きそうになっていた…
ユイファのパンティの中を舐めたりもしたスパイダーは
喚く持ち主にこういった。
「騒ぐなら、せめてこっち方面にして頂きたい。」
次の瞬間…!!!

152 :
スパイダーが突如
「立て!」
と言った。
すると全く動けなかったユイファの体が立ち上がってしまった。
「ど、どうして…!?」
「手足を縛っているこの糸は呪文で動かすことが出来る。
つまり、貴女の体は私のマリオネットと化したのだ!!」
「いやよ、そんなのいやぁー!!」
腕の糸が吊り上がって足が地面から離れ、ユイファは怖くなった。
コツン、コツン
今度は鉄製のパンツが割れて
下から胸と同様の絹のようなパンティが現れた。
「ついでに、貴女の現在の下着は絹ではない。」
「じゃあ、何なのよ!!」
「私の吐いた糸だ。つまり…
私は貴女の全裸の姿を見ている!!
そして、マンコやオッパイのサイズに合わせた下着を制作して
貴女に着せたのだ!!」
「いやぁー!!!嘘でしょ!!嘘だと言って!!」
「本当のことだ。
全裸のままでも良かったが、私の趣味はボンテージでね
その格好のほうがいいと判断しただけさ!
その証拠はこれだ…」
再び呪文を唱えたスパイダー。
次はどんな体勢にされるか不安でならないユイファだが
呪文の効果は想定外のものだった。
「何を、えっ!?
きゃあぁぁぁぁぁーーー!!!」
ユイファのパンティ内で一本の玉止めされた糸が割れ目をなぞったのだ!

153 :
2時間後
「ひゃあああぁぁぁーーーー!!!!」
ユイファは悲鳴を上げていた。
普通なら喘ぎ声が聞こえる程度の刺激なのだが
敏感過ぎるユイファのマンコには強過ぎたらしい。
「あひゃああぁぁぁーーー!!!!そこはダメ!!おしっこ出ちゃうよ!」
一方の糸の先端は尿道口を這い擦り回り
他方の糸はクリストスを縛って摩擦していた。
「ここで尿を出したまえ。
安心していい。
椅子には尿を入れる穴と箱があるし
出すときには糸を抜いてパンティに切れ目を入れるから。」
「そんなの、いやあぁぁーーー!!!」
ユイファはとても恥ずかしかった、全裸の姿を見られた上に放尿の瞬間まで見られるなんて…
「も、もうダメ、見ないでぇー!!いやぁぁぁーーー!!!!」
プシャーーー
丸見えになった股間からユイファの聖水は放出された。
「糞も出してしまえばいい。
その為の穴と箱もあるし、パンティの切れ目も作ろう。
そろそろ邪魔だからパンティは剥がそうか。」
ユイファの尻穴の皺一本一本に細い糸が食い込み
腸内で袋を作る、袋の中にはユイファの糞も入っている。
「いやぁぁ…」
糸が皺により強く食い込み、糸が引きずり出されてくる。
すると袋が姿を現し、糞が穴へと落下した。
スパイダーが呪文を唱えると、パンティが残った排出物を拭き取り
穴の中へと落ちていった…
ユイファの下半身は生まれたままの姿になった。

154 :
「いやぁ!!」
剥き出しにされたユイファの股間。
まだ陰毛は一本も生えておらず、綺麗なピンク色の割れ目は既に開いていた。
「椅子は汚いから外に捨てるよ。
もしかしたら誰かが君の排出物を見るかもね…」
「立て!」
ユイファは再び立ち上がってしまう。(言い忘れていたが、放尿前に一回ユイファを座らせている。)
スパイダーは椅子を外へと持ち出した。
糸による攻めでびしょ濡れになったユイファのマンコ。
外は夜なのでとても冷えており、残尿感を刺激していた。
帰ってきたスパイダーが聞いた。
「ところで、君はなんて名前なの?」
「リ、リンネルよ!」
「違うでしょ?リンネルは3日前に中毒したはず…」
ギクリッ!
「そ、そんなはずが無いでしょ!
リンネルは私、ここにいるじゃない!」
「君にマーケットで話しかけてきた魔物だけどね…
彼の趣味は姦で、リンネルもヤったと主張しているんだよ。
またオシッコを私の前で出したくなければ本当の名前を言いなさい。」
脇からスパイダーの腕が出てきてブラジャーを掴んで言った。
「さあ、言いなさい!」

155 :
「わ、私の本当の名前は…、メアリーよ!!」
ユイファは即興で思いついた偽名を使った。
「そうなんだ…、メアリーって言うんだね。」
「そ、そうよ。危ない場所だから
本当の名前は名乗らないほうがいいと思ったのよ。」
「で、何であんな場所にいたの?」
「…リンネルに進められて。
リンネルは私の幼なじみなのよ。」
「そうだったのか…」
スパイダーの納得したような台詞を聞いて安心したユイファだったが…
「と、ところで。
本当の名前を聞いたらオシッコするところを見ないでくれるのよね?」
「…いつそんなことを言った?」
「だ、騙したの?」
「私は「言わなければ見る」と言っただけで
「言えば見ない」とは約束してないよ?」
「そ、そんな…」
「床を汚すのを心配しているんでしょ?
大丈夫。
僕が君のオシッコを飲んであげるから…」
「いやよ!!それだけはやめてぇー!!」
ユイファの哀願を無視したスパイダーは
「のけぞれ!」
と言ってユイファをのけぞらせ、さらに足を広げて股間が良く見えるようにした。

156 :
「もうこれもいらないよね?」
スパイダーは呪文を唱えてユイファのブラジャーも剥がしてしまった。
11歳の少女は裸にされてしまった…
「さて、君のオシッコを試飲させてもらおうか…」
「それだけは止めてぇー!!」
ついにスパイダーがユイファの目の前に現れた。
年齢は20代後半から30代程
体は日に焼けていて、とても痩せている
目にはサングラスを掛けていて、向こう側から不気味なオーラを感じ取れた
「まだ11歳だというのに、こんなに色気を発しているなんて…」
スパイダーの褒め言葉に、ユイファは強い嫌悪感を催した。
「このピンク色の割れ目を見ていると、すぐに犯したくなってしまうよ。」
「いやぁーー!!!、見ないで!!」
スパイダーは股間を見せつけるような格好にされたユイファの顔を近づけた。
ユイファの裸体は釣り上げてあるので、その行為はマンコを見つめることを意味する。
「きゃあっ、触らないで!!」
スパイダーはユイファの肉付きの薄い尻を掴んで顔に近づけた。
「いただきます。」
スパイダーは顔をユイファの股間に埋めた。
「あひゃあああぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
「とっても美味しいマンコだね。
毎日きれいに洗っているんだろ?」
「ひあああぁぁぁぁーーー!!もうダメ!
オシッコ我慢出来ないよ!!
いやだっ、出ないで!ああああぁぁぁぁーーー!!!」
プシャアアアァァーーーー……
幼いユイファは刺激に耐えられず、絶頂を迎えて失禁してしまった。
漏れた尿は全てスパイダーに飲まれて…

157 :
>>156訂正
Oユイファに顔を近づけた。
Xユイファの顔を近づけた。

158 :
絶頂に達したユイファは、気を失っていた。
(この様子だと今日中に目を覚ませそうにないな…)
彼女を絶頂に追い込んだスパイダーはそう思った。
次の日、ユイファは汚いベッドの上にいた。
下から人間以外の手が伸びて、彼女の胸や股間を刺激している。
「あうん、はぅ、ふあっ!!」
ユイファの寝言のような喘ぎ声はスパイダーを興奮させる。
スパイダーの指先がユイファのクリストスを摘んだ!
「ひゃう!!……いやぁぁーー!!!」
昨晩の陵辱が悪夢では無かったことを思い知らされたユイファは涙を流した。
「誰か、助けて…」
「ここは荒野にポツンと建っている倉庫だ。
持ち主は疫病でんだし、誰も助けに来ないよ!」
スパイダーはそう断言した……
「ひぎゃあああぁぁぁぁぁーーー!!!!!」
今日もユイファは人外の責めを受け続ける…

159 :
3日後の昼
ユイファはまだ膨らみかけの幼乳を揉まれていた。
「あ″あぁぁぁぁーー!!!」
ただ揉まれただけならこれほどの異常な声は出ないのだが
ユイファが「食料」として飲まされるゼリーに高濃度の媚薬が入っている上
元々ユイファの体は異常なまでに敏感だから
このような声を出すことを耐えられるはずも無かった。
スパイダーはユイファの鼻をつまんで強引に媚薬ゼリーを飲ませる。
ユイファは吐き出したいのだが、糸のせいでそれもままならない。
「さて、そろそろ自力で動けないことが苦痛になってきたんじゃないか?」
「そろそろ」どころか最初からつらいことだ。
スパイダーが呪文を唱えた。しかし何も発生しないので逆に困惑したユイファは、
しばらくして自分の体が自由に動かせることに気づいた。
「さあ、自由に動きなさい。」
その言葉を聞いたユイファはニヤリと笑った。「自由に、ね!」
次の瞬間、そこにいたのはスパイダーに飛び膝蹴りを試みるユイファの姿だった。戦士としては未熟なユイファが唯一マスターした技。
これが命中すればスパイダーには気絶かが待っている。そうすれば、どうにか逃げられるはず。
ユイファのスピードは尋常ではなく、命中は確実に思われた。
しかし、「止まれ!」
ピクンっ
スパイダーの一言で、ユイファの希望は失われた。
全裸のまま飛び膝蹴りの姿勢での静止。
…非常に恥ずかしかった。
「………い″ぃぃぃやぁぁぁぁぁーーーー!!!!!!!」
「立ったり座ったりした姿もいいが
戦う姿が一番可愛いと思うよ。」
スパイダーは静止したユイファの体を味わい始めた。
膝、足、腰、踵、脇、手の平、指、乳房、うなじ、尻の肉、尻穴、臍、太股、顔、そして女性器…
考えられる限りの十一歳の美少女の全てを味わった。
悔しさのあまり泣きながら喘ぎ声を響かせるユイファの顔も可愛い気に溢れていた。

160 :
7日後の夕暮れ時
「ああああぁぁぁぁーー!!!!!!」
ユイファは今日も自分の尿をスパイダーに飲まれていた。
ゴクンっ、ゴクン
「初日は甘味があったのに、日に日に味が苦くなってくるね。
そんなにストレスを感じているの?」
「…当たり前じゃない。うぅぅ…」
ユイファは返答と同時に泣き出してしまった。
7日もの間ずっと全裸で監禁されて男の慰み物にされて、ストレスを溜めないほうが不可能だろう。
しかも、彼女はまだ11歳だし秘密を抱えているのだ…
「それじゃ、気持ちいいことでもしようか?」「何…を?」
思考も停止しそうで、活力が失せていた。
「君の股間に私の股間をドッキングさせるのさ…!」
「…いぃぃぃぃやぁぁぁぁーーーーーー!!!!」
「そもそもそれが目的だと最初に言ったのだが…」
「や″めて、や″めてよぅ、それだけはやめてぇぇぇーー!!!」
スパイダーの肉棒がユイファの股へと接近する。そして、
「いやぁぁぁ!!!!」亀頭が膣にすっぽりと食わえられた。
「いくぞぉぉぉーーー!!!!」
「ひぃぃぃぃぃ!!!!あ″ギャアアアアアアアアアァァァァァ!!!!」
ブチッ ユイファの処女膜はスパイダーの肉棒に突き破られた…
「あ″ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ピストン運動で何度も子宮を突かれる。
幼いユイファは快感を覚えるどころではなかった。ただただ前代未聞の苦痛を強いられるだけ…
「よ〜し、射精するぞぉ〜!!!」
「や″めてぇ、やめて、いやあ″ぁぁぁ…!!!」
射精の後、ようやく肉棒は引き抜かれた。ユイファの膣からは精液が溢れていた…
「…処女も頂いたし、お前が生きているとこの先苦労しそうだしな。んでもらうぞ、ユイファ!!」
実は、スパイダーはユイファの正体に気づいていたのだ!
魔王の命令で捕まえた勇者は差し出すことになっているのだが全裸にしたユイファの美しさから、スパイダーは命令を違反してユイファを弄ぶことにしたのだ!

161 :
7日後の夜
「ユイファ、君は永遠に俺の物だが、生かしたままにするのは危険過ぎるからね…
俺の口の中には大量の魔薬が入っている。最初から魔物の俺は何ともないが、
人間の君がこんなに飲んだら…確実にぬ!!まるでリンネルのようにね…」
「そんな、ひどいよぅ…」
ユイファは木製の椅子にだらしなく座っていた。
長期の監禁と処女喪失によって誘拐された時ほどの活力はもうない。
「ディープキスをしよう。
最初で最後の…」「い…いやよ…」
スパイダーの口がユイファの唇に迫る「唇を開けてくれないと困る…」
そう言って指で唇に触れたのが間違いだった!
指で唇に触れたことで「沈黙の札」の効果が切れた!(し、しまった!)(い、今しかない!)
ユイファは呪文を唱えた!目に見えない衝撃波が発生してスパイダーを壁に叩きつけた!
スパイダーが魔薬を吐き出す。
続けて切断呪文で体中の糸を切り裂いた。
「くそっ、このアマ、舐 め る な よ!」
スパイダーの腹部から8本の手足が生え、サングラスが割れて複眼が現れる。
「このアマァァァァァァ!!!!」
スパイダーがユイファに飛びつこうとする。
(殆ど魔力が残ってない…!!こうとなったら!!)
急に青く輝き始めたユイファの瞳。
再び呪文を唱えると、蒼い波動がスパイダーを倉庫の外まで吹き飛ばした!!
(もう…ダメ。)
青色の眼光を使ったことで体力を消耗したユイファは
その場で気絶してしまった…

162 :
エピローグ
「ユイファ!!どこにいる?いたら返事をしてくれ!!」
6人の勇者は行方不明となったもう1人の勇者を探して荒野へ来ていた。
(魔物に悪戯されていなければ良いのだが…)
誰もが不安を禁じ得ない。
「…!?あんなところに倉庫があるぞ!」
仲間の一人が倉庫へ近づくと、幾つかの椅子が捨ててあった。
「何だか匂うな…、…!?これは人の糞だぞ!」
さらに調べると、倉庫の前に魔物の亡骸があることも分かった。
そして倉庫の中は…
「…ユイファ」
誰もが沈黙してしまった。
倉庫の中では気を失った裸の少女が椅子に座っており
破弧の血を股間から垂れ流していた。
その変わり果てた姿は、美しいほどに妖艶で、勇者達もつい見とれてしまった…
急いで回復魔法を使ったので命に別状は無かったが
ユイファの処女は二度と帰って来なかった…


163 :
プロローグ
「えいやぁーーー!!!」
魔界の最奥部に一人の少女がいた。
彼女の名前は星野流香。
まだ15歳の少女だ。
彼女は光の剣を振って敵と戦っている。
切りつける相手はなんと魔王ディオだ!
人間界から偶然この魔界にたどり着いた少女は、
みるみるうちに対魔物術の才能を開花、
大型のガーゴイルも一撃で仕留めるほどの実力を得た。
そしてついに対魔王戦に突入したのだが…

164 :
>>153訂正
3時間後

165 :
流香の剣がディオの胸元に当たる!
しかし、ディオの胸は頑丈で傷一つ付かず
逆に流香の剣が弾き飛ばされた。
「くそっ…」
(魔王がこんなに強いなんて…)
流香は呪文でピストルを形成した。
魔王の火炎弾をかわしながら魔王の腹部を撃っていく。
「こざかしい小娘だ!」
魔王は火炎弾の量を一桁増やした。
かわしきれなくなった流香はバリアを発生させたのだが
(た、耐えられそうにない…)
火炎弾は一つ一つに強力な魔力が籠もっており
バリアを破壊するのは時間の問題だった。
そして…
「ぐあぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
バリアが破壊され、流香に火炎弾が直撃した。
気絶する流香、無意識に発生させたオーラのおかげで怪我は無かった。
しかし戦闘スーツは焼き尽くされ、流香の美しい裸体を露わにしていた…

166 :
「…うぅん、…ここは!?」
目を覚ました流香は檻の中にいた。
何も身に着けてない自分に気づいて困惑する。
どうやら牢獄に監禁されたようで、
いたるところに緑色の粘液が撒き散らされたような部屋は不衛生そのものだ。
足が鎖に繋がれて身動きが取れない。
「やっと目覚めたか…」
「…!? いやぁぁぁーーーー!!!!」
魔王が目の前にいることに気づいた流香は悲鳴を上げた。
「安心しろ、したりはしない。
…試練を乗り越えることが出来たらな!」
「し、試練って何の試練かしら?」
流香は内心怯えていたが、気丈そうに問うた。
「なーに、簡単なことだ。
貴様の体を3日間触手責めして、貴様がよがり出さなければいいだけというものさ。」

167 :
「うぅあああああ!!」
試練一日目。
早速檻の中から流香の鳴き声が響いていた。
昨日は何も身に着けずに固いベッドに寝ていた流香だが、今は立たされて両手を上に縛られていた。
そんな彼女の程良く育った二つの乳房は、先端を広げた触手に包まれ揉まれていた。
「ククク、この程度では物足りなさそうだな。」
そう言ったのは魔王ディオだ。吊るされた流香の身体を目の前でニヤニヤしながら眺めている。
「そ、そうね。これが魔王直々の拷問なの?痛くも痒くもないわよ!」
流香はそう言い返したが、途轍もないストレスを感じており精神的な拷問としては充分過ぎるほどだった。
「そうか、そいつは失礼した。では一段階だけレベルを上げて差し上げよう!」
ビクッ!
「あんっ!」
流香はつい喘ぎ声を上げてしまった。
触手の中から新たなる触手が姿を現し、流香の乳首を銜えたのだ!
「んぁあああーーー!」
中の触手が乳首を吸う。
「あぁああああああん!」
「おやおや、声が女らしくなってきたじゃないか!さて、こっちはどうなったかな?」
魔王の手が流香の陰部を撫でる…
「くそっ…やめろぉ!」流香の陰部は少し濡れていた。
「アハハハハハッ!お前、感じやすい女だな!」
そういって手のひらの愛液を舐める。
「この野郎!」大事な場所を触られた流香は怒ったが、どうしようもなかった。
「おやっ?まだまだ物足りないのかな?」
流香の返答を待つことなく中の触手からさらに細かい数本の触手は発生し、乳首を責める。
「ああぁぁぁぁぁ!!」
プシャーー
細かく強烈な刺激に耐えられなくなった流香は絶頂に達し、失禁した。
流香はそのまま気絶した。
「最後までよがらなかったか。
…それにしても、派手に漏らしたなぁ!」
ディオは尿で濡れた流香の股間を自分のマントで拭いた。

168 :
「ううううぅぅっ………!!!」
試練二日目
流香は恥辱に耐えてていた。
今回は流香の乳首に細い触手が食いつき、
尻の穴に縫い糸ほどの細さの一本の触手が侵入している。
「ぐあぁぁ…、何か…何かがお尻に…!!!」
アナルの中を這い回る触手の周りが膨張して触手を覆うような新たな触手を発生させる。
「きゃあぁぁ!!」
縫い糸のような触手の先から液体が噴射され筋肉弛緩を引き起こす。
「あぁ、出る、み、見るなぁ!!」
今回も魔王に恥ずかしい姿を観察されている。
「ああああああああぁっ!!」
尻穴の排出物が解放されたが、袋状の触手を通して壁の向こう側に放出され、沈黙の内に終わった…

169 :
「あひゃああああ!!!」
試練三日目
流香の乳首、尻穴、そしてクリストスと割れ目全体を触手が刺激している。
「み、見るなぁ!!!」
今回のディオは刺激でビクビクと震える流香の陰部を見ていた。
「あ、あああぁ……!!」
プシャー
強烈な責めに耐えられなくなった流香は失禁する。
「はぁはぁ、いい″やああ″ぁーー!!」
失禁したばかりで敏感な陰裂をディオの舌が這う。
「どうやら、顔を見られるのが恥ずかしいようだな、
いいだろう、顔を見れないむわようにしてやろう!」
(!? なんでバレた!?)
ディオの舌は特殊で、尿を舐めただけで相手の意志を読めるのだ!
腕の触手が動き、流香を天井へと持ち上げる。
ぶつかると思われた天井は沼のように流香の体を沈めていく。
不思議な感覚に困惑する流香を尻目に彼女の上半身が上の部屋に辿り着いた。
ただし、下半身は下の部屋のままで…

170 :
>>169訂正
O「顔を見れないようにしてやろう!」
X「顔を見れないむわようにしてやろう!」

171 :
「な…、何するのよ!」
流香は恥ずかしい姿になった。
下の部屋で、何も身につけていない下半身をディオに見られているのだ…
「さて、最後はこの触手でお前の股間をいじめてやろう!」
「…あひゃあああぁぁぁぁぁ!!!!!」
再びディオの舌が流香の陰部を舐め回す。
終わりのないような激しい責めで流香は何度も絶頂に達したが、
ついによがりださなかった…

172 :
エピローグ
気絶した流香の全身が上の部屋から下の部屋へと引きずり下ろされた。
「あれだけの陵辱を受けてもよがらないとは対した女だ!
俺が完全体になった暁には…我が世継ぎの母にしてやろう!」
3日間の触手責めに耐えた流香は、この後2年間もディオの慰み物にされるのだった…

173 :
プロローグ
魔界の奥深くに広がる空間。
そこで一人の小柄な少女が気を失っていた。
茶色がかった長い髪の可愛らしい少女だ。
少女は何も身につけておらず、すなわち全裸で
成長途中の小さな乳房や薄い申し訳程度の毛が生えた割れ目などは一部の男性を興奮させるには充分だ。
しかも力が抜けたように股を広げているのが色気を発していた。
しかし、少女の尻穴には巨大なペニスが突き刺さっていて…

174 :
注意事項(?)
この小説は、映画「ハロウィン」のwiki資料だけを参考にして書いたものなので
多少ネイティブとは異なる描写が含まれているかもしれませんがご了承下さい。

175 :
プロローグ
後ろで警察署が燃えている…
爆発して崩壊していく警察署の中で、一人の少女の抵抗の声が聞こえた。
「何するのよ!?離して!」
少女は謎の男たちに手足を掴まれて行動の自由を失っていた。
「いやっ!何するのよ!!」
男の一人が少女のスカートを捲って薄いピンクのショーツを下ろす。
「やめなさいよ!あああぁぁぁ…!」
少女の程良く丸みを帯びたお尻が姿を現す。
男はイチジク浣腸で少女のアナルにウイスキーを注入した。
少女は大した抵抗も出来ずに眠りに落ちた。
少女が気絶したことを確認した男たちは
すぐに少女を背負って裏口のワゴンに乗り、何処かへ姿を消した…

176 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/245
>>>242-243の処理、ありがとうございました。
>>>238の下半分で残ったためか、同一人物による同じコピペ投稿が連日続いています。
>よろしくお願いします。
>
>また、上記のコピペは全て
>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/146-171
>からの
>改変コピペ(ユイファ→義母、実母)(スパイダー、魔王→ハゲ)です。
ワロス
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/245
モロ「虹色の爆笑外伝」の作者やんけ(爆)
しかも★>>242-243の処理、ありがとうございました。★つーことは
★245=アーーッ ◆AHHHSjg3yvel ★てか(爆)
でもって242-243は自治スレネタやから下記も判明と(爆)
アーーッ ◆AHHHSjg3yvel=◆9Jlwv/0.HI(←リモホによる自治スレ偽装信任投票バカ)
あてずっぽネタの
◆EROyVmNwwM=◆JACK/GoIHM=西澤桃華 ◆Momoca3cMo=サクラフブキ ◆emOEDOnvgc=◆9Jlwv/0.HI
証明終わっとるやんけ(爆)
真性低脳バカかおまいは>ハゲERO豚(爆)

177 :
>>176
報告ご苦労様です。
文章の技術がイマイチなうえに
ほぼ即興でネタを考えるのでかなり矛盾が発生しているんですよね。
コピペさんには是非補正していただきたいです。

178 :
少女の名前はジェイミー。
十四歳の色白でそこそこ可愛らしい少女なのだが、
血縁関係の影響で周囲から嫌がらせなどを受けていた。
しかし、その血縁関係を活かしてあることをしようとする宗教があり
彼らによってジェイミーは彼らの教会に攫われてた…

179 :
「んっ…んんっ……」
ジェイミーが意識を取り戻したようだ。
「んっ…!?ここはドコ?」
ジェイミーは見たこともない場所で眠っていた。
全ての物が黒い空間、その中央にあるベッドの上にいたのだ。
「…何よ、これ」
途中からの記憶がなく状況が把握出来ないジェイミーが唯一気づいたこと
それは、自分が何も着ていないことだった。
白い裸体が漆黒の空間の中で崇高な雰囲気を醸し出していた。
「ようやくお目覚めかな…?」
ジェイミーの目の前に5、60歳程の男性がいた。
「きゃあーーー!!」
ジェイミーは男性から逃れようとするが
薬を投与されたようで身体に力が入らず、身をよじるのが精一杯だった。
「そんなに怯えなくてもいい、今回はまだ練習なのだから…」
男性の両手が全裸の少女の両肩に触れた。

180 :
てすと

181 :
>>1 です。あれ?IDが・・・?
何か知らぬ間にすごい事になってますね(汗

182 :
「ふふふっ、なかなか育ちがいいんだね」
男性の両手が少女の体を這っていく。
肩から腕、腕から脇、脇から腰、腰から下腹部、下腹部から足…
「いやぁ、見ないで、触らないでぇ!」
両手が下腹部に来たところで一旦動きが止まった。
「最後にトイレに行ったのは警察署かな?」
屈辱的な質問だった。
そのまま男性は続ける。
「マンコが少し小便臭いな。
このまま生け贄を孕ませるわけにはいかない。」

183 :
「生け贄…?」
「そうだ、君にはブギーマンへの生け贄を産んでもらう!」
「何ですって…!!!!!」
何と、この男はまだ13歳の処女を奪って生け贄を孕ませようとしているのだ。
「そんなのいやよ!家に帰して!!」
だがそんなジェイミーの抗議を尻目に
男は足の先まで撫でて再び胸に関心を寄せた。
「果たしてここから良い母乳が出るかな?」
「えっ…!?なにもするのよ!やめてぇ!!」
男の舌がジェイミーの乳首を這い回ってきた。
逃れようとするが、体に力が入らず無抵抗で弄ばれていく…

184 :
>>183訂正
まだ9歳の少女の処女

185 :
「いやああああ…」
まだ膨らんでもいない乳房を男に弄ばれるジェイミー。
「なかなか良い味だが、母乳を出すのにはまだ早いようだね。」
両方の乳首が充分に膨らんだところで、男の関心は再び下半身へと舞い戻る。
「まだ濡れていないんだね。」
男がジェイミーの股間に顔を埋める。
「やだっ、見ないで…」
「ブギーマンからの逃走でトイレどころじゃなかったんだよね?
この少し不潔なマンコを洗ってあげよう…私の舌で!」
男の舌が毛も生えていない股間を舐め回す。
「あああぁぁ……やめてぇ………」
まず割れ目の外側を責める。
そして徐々に内側へと範囲を拡げていく。
「んっ……くっ…んふうぅぅ………」
小陰唇にしゃぶりつく。
「ああぁ………はあ、はぁ…」
膣口内に舌を這わせる。
「くっ・・・・うぅ……」
そして陰核を咥える。
「んああああっ!!」
「ここが敏感なんだね?」
「やめて!これ以上は…あひぃぃっ!」
男はジェイミーのクリストスを集中的に責めることにした。

186 :
「うああああぁん!やだ、いやだぁ!!いひゃあああぁぁ!!」
男の舌がジェイミーの触れたことすらない陰核を責め続けていた。
「ひいいいぃぃ!!やめてえぇぇ!!ああああああぁっ!」
ジェイミーは敏感な場所への絶え間ない刺激から逃れられない。
身体中に電流が流れるようだった。
「やだ、何か来る!いやああああぁぁぁ!!」
初めての強烈な絶頂を迎えたジェイミーは失禁し、気を失った。
男の手には紙コップがあり、その中は少女の黄色い液体で満たされていた。
男はジェイミーの股間の尿を舐め取ると、紙コップを持って扉の向こうへと姿を消した…
ジェイミーは異なる男性にこのような行為を3年程繰り返されるのだった。

187 :
                /   _,,. ---:┴―----;;;;-.、,,__   ,.ィ        l    l/  /   ノ__l__
               ,.、:-‐''":::::::::;;、 -‐ ''"´     `ヽ、::゙ヽ、 l         l     |  /   /´   l,
             ,. :'";、- '"゙´                \::::\        l    |.;'/  /  _,    ';ア
          /,r '´                      `ヽ;:::\     |     l !  ./ X゙/  / .//`ヽ
          //                             ヾ;、::ヽ    l     ,ヽ/;'r゙;ヽ,ハ, / //  ./
         /::/                              ';ヽ;:::l,  l,.     /ハ:| |ヾ;:;入ィヘ /  .,イ、,
       /::/             .:.                    ';:::ヽヽ、-イ   / ' .!| | ゙ '^.!| / / , ハ, `ヽ,
     /::/              .:;;;:.                    l::::::::j  l,     lハ|     l1;イ/j/  ゙'、   l
    /::::,'               :                     l::::/‐''"´`ヽ、 r:/ ゚  /;゙Y ノ'ノ./,.,  、.|  j
   /;':::::l              :::::;;:::;                 |::/      二`ヽ、,..>'゙;;彡'ノ/j  /j i, ト、,
  ./::l::::::l             ...::::::l;|::::;.                j/゙'-、..._  ヽr:‐、_ヾ> .,__,,.rジ'゙シ'ノ/〜-,イ
  /:::::l::::::|             .:::::i; .:l;l;::::',                   ,'      `'i /    (「
 l::::::::::l;::::l              .:::';::.ヾ;...\              .l       ヽ/
 \::::::::ヽ;:l               :ヾ''"゙´!:`'             .l
   ヽ;:::::::::゙、                   ヽ;:::| 

188 :
         /   .ヾi          ',::::::::',   \   i:i::::::::i::::::i i
        .i     /           .',:::::::',    \  i:i::::::::i::::::i i
        ヽ   ./            ',::::::',     ヽ i:i::::::::i::::::i i
         `- "/     ソ        i:::::::',     〕:i::::::::i::::::i i
           ./               ヾ- ヽ    ./::i:::::::i:::::::i i
          /                ヽ  `'' --"-==)-'"""~
         /.                  ',
         ,i.  ヽ                ',
        ,i                    i
        i                    i
        .i.      `、    ./         i
        i       ヽヽ、 /         .i
        .i        `"i'i          i
        i         i.i          i
         i,_      ノ,i          ./
         ヽ, ̄"''''''''''"~ .ヽ、_____,,..,r'"i
         'i  ̄ ̄~"'''''"─--=..,__,,,-==-"i

189 :
3年後
12歳になったジェイミーは未だに教会の地下に監禁されていた。
「いやああああ!!!」
今日も丹念に股間を舐め回されるジェイミーは、
今日もまた絶頂を迎えて失禁するのであった。
「今日のところはこれくらいにしておくか…」
ジェイミーの股間を舐めていた男が部屋を出た。
しかし、3年も監禁して油断している男は扉に鍵をかけるのを忘れていた…

190 :
>>189
タイトルを忘れていた
「教会の悪魔」

191 :
(い、今しかない!!)
絶頂を迎えて気絶していたジェイミーは意識を取り戻して脱走することを決めた。
(毛布で体を隠したら足が遅くなる、恥ずかしいけど、裸で出るしかない!!)
扉をそ〜と開けたジェイミーはバレないように静かに歩き始めた。
暫くすると外へ出れそうな扉に辿りつく。
(早く家に帰りたいよぅ…)
もうジェイミーの頭の中にはそれしか無かった。
しかし、
「無駄だよ、その扉の向こうは行き止まりだ」
ジェイミーが振り向くと、そこにはウィン医者がいた…!!

192 :
「君は鍵が開いているから脱走出来ると思ったのだろう、
しかし、君は大変なミスを犯した!!
床を見たまえ。」
「えっ…きゃあ!!」
音をたてずに来たジェイミーだったが、その股間からは愛液と尿が垂れて、道のりを示していた!!
「恨むのなら、その感じやすい体とブギーマンの姪として生まれた宿命を恨むんだな。」
「やめて、来ないで!!」
ウィンは慣れた手つきでジェイミーの両手を縛る。
ジェイミーはウィンから逃れようとするが、両手が使えない状況では足を開いて這いずるしかない。
あっという間に腰を押さえつけられた。
「最後に処女膜を味わっておこう。私はロリコンなんだよ。」
「いや″ああぁぁぁーーー!!!!や″めてーーーー!!!」
ウィンは逃げられないジェイミーの陰裂に舌を埋めた。
「あ~あああああーーー!!!!」
プシャッ
ジェイミーの僅かな失禁もウィンにとっては蜜の味。
とことん舐め尽くした…

193 :
エピローグ
「さて、君の美味しいマンコは舐め尽くしたし、脱走しようとした処罰もある。
君の処女を貰おう!!!」
「やめてぇ!!いやああああ!!!」
ウィンはズボンを下ろしてその凶悪な肉棒を出した。
「この儀式で、この儀式で生け贄が誕生する!!
覚悟は出来ているんだろうな!!いくぞぉ!!!」
「やめてぇ!!やめ…ぎああああああああ!!!!!」
ドスンっ!!

ジェイミーは12歳で処女を失った。
しかし、体が受精を拒否し続けたので3年に渡る輪姦が続き
ようやく受精したのであった…


194 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/265
>特に http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/78-81,86-89 は、
>ttp://novel18.syosetu.com/n8428w/1/ からの盗用にも当りますので削除をお願いします。
それってノクターンノベルズじゃん思て見てみたらこんなお知らせが(爆)
http://blog.syosetu.com/index.php?itemid=546
>一人のユーザによる複数アカウント取得行為への対策といたしまして、一部フリーメールを利用してのユーザ登録を拒否する設定を行いました。
http://blog.syosetu.com/index.php?itemid=547
>本日の更新に伴いまして、退会したユーザが入力を行なっていたポイントデータの削除処理を行ないました。

ワロス
こっちでは複数の書き手もしくは荒らし、あっちでは複数のユーザに成りすましてか(爆)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1310929079/286
のオマヌー策士ぶりから見て間違いなくハゲERO豚サクラフブキやな(爆)
しかも退会するまでもう必のポイント入力で自画自賛してやんのこのバカ>ハゲERO豚(爆)
もう必の削除依頼で正体モロバレやんけ(爆)
真性低脳バカかおまいは>ハゲERO豚(爆)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/267
>上記のレスにあるような社会生活不適合者、キティガイなどといった書き込みがまともな投稿を望んでの投稿とは思えません。
>通常は望む投稿を促す場合には社会生活不適合者、キティガイなどの言葉は使わないと思いますが、それでもスレッドの趣旨に合った投稿を促していると考えられるのでしょうか?
>その結果、コピペ連投キティガイと指摘されていると思われる『ドエロ
>◆mPc9gkL3Cw』は上記のレスに促されて下記の投稿をしていますが、母と書かれた登場人物が嫁入り前の女性と言っているセリフがあり、『母母は妄想ハゲの大学の先輩である。』と書かれています。
>これは登場人物が誰かの母親ではなく、ただ名前を母と変更されただけの作品であり、スレッドの趣旨である『母親が犯される』作品が投稿されたとは考られませんがそれでも削除は不要でしょうか?

195 :
ID:iQW3yEXI
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1313910781/261
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/215-217
ID:Se1XXB/E
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1313910781/268-269
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/225-227
ID:QJ7SWNIq
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/207,214-217
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/294
ID:tS6S+kYr
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/226-227
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/297-299
ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)とドエロ ◆mPc9gkL3Cwが同じIDで書き込んでいて、
しかもhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/227では、
同じトリップを使っているから同一人物で確定ってことでいいのかな?

ID:tS6S+kYr
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/206,211-213
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/288-290,293
ID:QJ7SWNIq
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/207,214-217
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/294
「わたしは間違っても206氏ではない」って書き込んでいるわりには、
同じような時間に同じAAを貼り付けているのな。

196 :
「どうやら流香の奴、ガーゴイル相手に少し手こずっているようだな…」
結衣のアナルを犯したディオは、もう少し暇を潰そうと結衣を肉棒から引き抜いた。
結衣の肉棒との接合部からは異臭を放つ腸液が湧き出ている。
ディオの両手で頭上に抱え上げられた結衣の体は、力無く手足を垂らしていた。
「昼寝の時間はおしまいだ!!!」
ディオの鋭い牙が気を失っている結衣の陰核を甘噛みした!
「ひぎゃああああああ!!!!!」
結衣は激しい痛みで目を覚ましてしまった。
魔王に囚われた結衣の人権は既に剥奪されており
疲労の余り眠ることすら許されない玩具と化していた…

197 :
「あ″あああああ、出ちゃう、出ちゃうよぉ……!!!」
プシャアアーー
何度も敏感なクリストスを甘噛みされた結衣は、再び絶頂に達して失禁していた。
「男の前で堂々と漏らすとは、なかなか淫乱な娘だな!!」
「うううぅぅ… !?!! いや″あああ!!!」
尿を漏らしたばかりで敏感な陰核を再び噛みつかれる。
この時の結衣は魔王の牙からじかに淫気がマンコに流れ込み更なる事態を引き起こすことを知るはずもなく
ただ体内の水分が切れるほどの絶頂と失禁を繰り返していた…

198 :
「はぁはぁはぁはぁ…………」
女性の一番大事で一番敏感な部分に絶え間ない責めを受けた結衣は
絶頂による痙攣と失禁で酸欠と脱水症状を起こし限界に達していた。
「はぁはぁ…あ~あああああああ!!!!」
ディオは結衣を休ませず、新たな責めを始めた。
長い舌が膣に侵入し、上下に往復して性交のような刺激を与える。
「あん、きゃうん、はぅん、いやあああ!!!」
(も、もう限界、んじゃうよぉ)
激しい愛撫で思考が停止しそうな結衣は、
いっそ絶頂を迎えてんでもいいと思った。
絶対に認めたくなかったが、
ディオの二度に渡る凌辱に気持ち良さを感じている自分がいる…!!
結衣は薄々そんな真実に辿りつこうとしていた。

199 :
とりあえず、ネタを箇条書きしてみる。

200 :
大勢が見ている前で手足を縛って全身を舐め回す

201 :
足を開かせ尻を揉みながらクンニする

202 :
陰茎亀頭を舐めさせながら、陰核亀頭を味わう

203 :
逆さ吊りにして膣にジュースを注いで飲む

204 :
四つん這いにして浣腸し胸を揉む

205 :
臍の奥を舐める

206 :
>>198の続き
「はぁはぁ…」
結衣の体力の限界はすぐそこまで来ていた。
突如、魔王が舌の動きを止めて引き抜いた。
「あっ、はぁはぁはぁ…」
(や、やっと終わった、つらかったよぅ)
そう思って一息ついた結衣の口に魔王が肉棒を突き込んだ!
「えっ…、きゃあああっ!!」
さっきまで腸内にあったモノは一気に亀頭まで突きこまれた…

207 :
「ふぐっ、ふがふが!!」
(ま、魔王のオチンチンが、私の口に…!?)
汚いモノを口に突き込まれた結衣は、吐き気を催していた。
「ふごふご!!!」
可愛い舌で何とか魔王の肉棒を押し出そうとするが、
その刺激に興奮した魔王のモノはさらに膨れていった。
(出ていって!!こんな汚いものを口に入れておくなんていやあぁ!!)
「ふぐっ!!ふがあぁ!!」
結衣の頬のあたりや喉に繋がる奥に魔王のモノがなすりつけられていく。
!!
「ふがあああぁぁぁーー!!!」
結衣の口内に魔王の性液が注ぎこまれた。
魔王はもう少し出すのを待っておくつもりだったが
勇者の生まれ変わりである少女の性的なオーラが魔王の抑制を崩壊させたのだった…

208 :
「ぶっ、ぶがぶがぶが!!!!」
結衣の口内に射精された魔王の精液は
肉棒が出口を塞いでいるせいで吐き出せず、自然と喉へ流れていく。
(き、気持ち悪いよ!こんな汚いものを飲むなんていやあ!!)
勿論魔王の精液など飲みたくない結衣は吐きだそうとするが
魔王の肉棒が邪魔で吐き出せず、舌で肉棒に抗えばより魔王を楽しませて更なる射精を促すのだった。
ゴクンっ
仕方なく精液を飲み干した結衣。
ようやく肉棒が引き抜かれ、結衣の唇は紫色の精液で濡れた。
ドクンっ!!
突然結衣の体に振動が走り、口内を舐められた時以上の熱に覆われた。
みるみるうちに敏感な柔肌に磨きがかかり、僅かな空気との摩擦にすら感じるようになった。

209 :
エピローグ
「うっ…!」
(何これ、喉が潤って身体に力が漲ってくるよう!)
魔王の精液によって瀕から抜け出した結衣だが、魔王の手の平で弄ばれていることに変わりはなかった。
「あ、あああああああぁぁぁぁ!!!」
全裸の全身に痒みのようなものが走り、無意識のうちに結衣の裸体全体がよがり狂った。
胸を左右に振り、腰を前後に揺らしてしまう結衣の裸体を、魔王はニヤニヤしながら眺めていた。
「ほらほら、どうした、こんなことでもしてほしいのか?」
「あぁ、やめてぇ!」
狂ったように乱れる結衣の薄い尻を掴んだディオ。
再び繊細な結衣の股間を味わい始める。
「ひやああああああああああ!」
プシャー
プックリと膨らんだクリストスを勢いよく吸われた結衣はおしっこを漏らしてしまった。
ペチャペチャペチャ…
「いや、いやああああああ!!」
プシャー、プシャー
尿道口を念入りに舐められると、結衣のおしっこが自然にディオの口へと注がれていく。
「ひうううううう!」
小陰唇をしゃぶられる。
「ひゃん!あひゃあ!」
舌先を膣の奥へと突き込み、ライチのような白い処女膜に淫気を込めた唾液を染み込ませる。
「きゃうっ!ひゃああああ!」
Gスポットに舌の百裂拳を叩き込む。
「きゃあ、そこはだめぇ!!」
尻穴の皺を一本一本丁寧に味わう。
康介たちが魔界の奥深くに辿り着く3分前まで、ディオは結衣の下腹部で遊んでいたのだった。

210 :
「教会の悪魔」が筆者の不調で不満足な出来になったので
タイトルを「囚われの少女」に変えてリメイクします。

211 :
プロローグ
「きゃあーー!!!」
黒い服を纏った男が少女を連れさっていく。
少女は悲鳴をあげて抗うのだが、
背後の建物の爆発音のせいで悲鳴は聞こえず
非力な少女が大人の男の力に勝るはずもなく
男の計画通りにワゴンに連れ込まれた。
「何するの?きゃああ!!」
男は少女の背後からスカートを捲ると、
素早くパンティを下ろして尻の穴へと浣腸を突き込んだ。
「いや、何するの!!離してよ!!いやああああぁぁ!!!」
尻穴にアルコールを注入された少女は、数分の泥酔の後、気を失った。
男はパンティを元の位置に戻すと、ワゴンを走らせた…

212 :
「うぅ…ん…!?」
ジェイミーが目を覚ました。
どこかの暗い部屋のベッドで寝ていたようだ。
(たしか、警察署が爆発して…、ここはどこ?)
気を失う前までの記憶を思いだせない。
(あれ、体が…動かない!!)
ベッドから起きようとするのだが、
ジェイミーの手足は鎖で繋がれ、ベッドに繋がっていた。
しかも、ジェイミーの体からは血で汚れたドレスは無くなっていて
あるのは白い下着だけを身に付けた幼い肉体だけだ。
自分の姿に気づいて恥ずかしくなったジェイミーが
鎖で繋がれた手足をじたばたしていると
「やっと目覚めたか。」
という男の声がした。
「きゃあっ!!」
驚いたジェイミーは悲鳴をあげたが、冷静さを取り戻して男に頼んだ。
「だれなの?お願い、この鎖を外して!!」
ジェイミーは男にそう頼んだが、男は無視して質問をしてきた。
「君が…マイケル マイヤーズの姪なのかい?」
「…そうよ。」
「ならばここから逃がすわけにはいかないな。」
男が動けないジェイミーに接近する…

213 :
「えっ…何するの…!?」
男がジェイミーに近づき、ポケットからハサミを取り出す。
ジェイミーが姉のように慕っていたレイチェルをしたのもハサミ…
「いやだ、さないでぇ!!」
「しはしないよ、君には生きてマイケルへの生け贄を産んでもらわないと…」
「ど、どういうこと?」
「君のマンコに私のチンコを突き込んで、産まれた子供をマイケルにくれてやるということさ…」
「そんな…、そんなのいやああぁぁ!!!」
「まずは、その血で汚れたブラジャーを脱ごうか。
可愛い胸を私に見せてくれ。」
「いやよっ!見ないでぇ!!」
男は、ジェイミーの小さなブラジャー
__レイチェルが「ジェイミーもセクシーになってきたからね」と言って作ってくれたブラジャー__
の紐をハサミで切っていく…
「やだ、切らないで!!」
ジェイミーの哀願も虚しく、ブラジャーが剥ぎ取られて小さな胸が剥き出しになった。

214 :
「まだ膨らんでいないんだね…
これからが楽しみだよ。」
「やだっ、見ないで!触らないで!」
男は両手でジェイミーの胸を全体的に撫でると
今度はピンク色の乳首をしゃぶり始めた。
「いやぁ!やめてぇ!!」
少女の幼い萎んだ乳首
__勿論まだ小学生のジェイミーはそれを強く刺激されたことなどない__
は男の口内へと隠れ、クチュクチュという唾液の音が響き渡る…
少女の喘ぎ声に比例して乳首が赤く染まり膨らんでいく。
2つの乳首を一通り舐め終わった男は、今度はその下半身へと興味を示した。

215 :
「…そろそろ、こっちも見せてもらおうか。」
「やめてよぉ!!」
ハサミがジェイミーの白いパンティの左端を切った。
「いやあぁぁ!!」
続けて右端にもハサミを入れる。
「見ないでぇ、いやぁ!!!」
下腹部を包む機能を失ったパンティは、あっけなく剥ぎ取られた。
ジェイミーは全裸にされてしまった。
「いやあああぁぁぁ!!見ないで!!」
男がジェイミーの股間に見入ってくる。
「ここから生け贄が産まれてくるのか…
実に楽しみだよ、あははははっ!!」
男の指がジェイミーのスリットへと伸びる…

216 :
GUラビア

217 :
ハイペリオンシンドローム

218 :
ポートローターテール

219 :
「いやだ、触らないでぇ!」
男に全裸にされてしまったジェイミーが黄色い悲鳴をあげる。
何とか男の魔の手から逃れようと腰を動かすのが淫乱な踊りのようで、男を興奮させる。
男は指をスリットに接近させて一旦遠ざけると、その膝を持ち上げてM字開脚させた。
「いやだよぉ、こんな恰好!」
何とか女の大事な部分を隠そうとするジェイミーだったが、手足の鎖が邪魔で小さく抗うことしか出来ず
隠したい恥部は見せつけるように男の前にさらされた。
毛が一本も生えていないピンク色の一本の筋が剥き出しになってしまった。
男の指がついにそのスリットの先端に触れる。
「ひぃぃー!嫌ぁ゛あ゛ーッ」
ジェイミーの全身に鳥肌が立ち、その瞳からは涙がこぼれ落ちる。
(助けて、おじさん、助けて、おばさん、あそこを触られるなんていやだよぉ!)
心の中で助けを求めるジェイミーだったが、助けが来るはずもない。
男の指が割れ目の下部へと下っていくと、それに反応して愛液が垂れていく。
男の指がジェイミーの幼い膣から溢れる愛液を絡めながら膣に辿り着く。
「ひぃっ!」
ジェイミーの膣を男の指が押し広げると、指を中に入れて処女膜に触れる。
「きゃあぁっ!」
「まだチンコを入れるには早いようだね。」
膣から引き抜かれた指が会陰まで辿り着くと、今度は上部へと上っていく。
「ひぃあああ゛っ、もう、やめて!!……!?いやぁぁ!!!」
ジェイミーの腰がビクンッと震える。
スリットの一番上まで上り詰めた男の指が、ジェイミーの陰核を撫でたのだ。

220 :
てすと

221 :
「あひいぃっ!」
小さくプクリと膨らんだ陰核を指先で突かれ高い鳴き声をあげる全裸のジェイミー。
「やめてぇ!そこを触ったら…!!あひいぃ!」
哀願する自由すら与えず再び男の指がジェイミーのクリストスを突く。
そうやって男は刺激から逃れられないジェイミーの陰核を何度も弄んだ。

222 :
「こっちのほうがいいかな?」
男が二本の指でジェイミーの小さな陰核を掴むと、勢いよく擦り始めた。
「あひいいぃっ!ダメェェ!あ゛あぁ!嫌゛あ゛ぁぁぁ!」
ジェイミーの腰がビクビクと踊り狂う。
「あ゛ああぁっ!ダメぇぇ!あひぃぃ!」
陰核を擦られる度にジェイミーは悲鳴のような喘ぎ声をあげた。

223 :
「い゛や゛あああぁぁっ!や゛め゛てえぇぇ!くあぁぁ!」
凄まじい喘ぎ声をあげる一糸纏わぬジェイミーに機嫌を良くした男は
より激しい責め方を思いついた。
「指での愛撫はこの辺にしておいてあげよう。」
男はそう言ってジェイミーの愛液で濡れた股間から指を離す。
「はぁ…、はぁ…ひぃ、もう、やだよぅ…ううぅ…」

224 :
股間の敏感な場所から男の指が離れたことでようやく一息ついたジェイミー。
しかし、この先に更なる地獄のような責めが待っていることを彼女は知らなかった。
「きゃっ!何するの!!」男がジェイミーの両膝を持ち上げてM字開脚にさせる。
そして男の頭が無防備なジェイミーの股間へと近づいていき、
割れ目をなぞって愛液を絡ませると口に運んで試飲した。
「…なかなか良い味だ。」そう言った男が綺麗なピンク色の少女の股間に顔を埋める。

225 :
「指をやめただけだ、今度は舌でいく」
「いやだっ!そんなとこ舐めちゃだめぇ!!きゃあぁっ!」
男が鎖に逃げ場を奪われたジェイミーの股間を舐め始めた。
「あひゃああああぁぁぁ!」
こんな事態になると思ってもみなかったジェイミーが性器を念入りに洗っている筈もなく
尿道周りの小便のアンモニア臭としょっぱさが男を興奮させていく。
「あ゛はあああぁぁん!ひぃあああー!」性器を舐められると、喘ぎ声を抑えられないようだ。

226 :
白いベッドの上から少女の高い喘ぎ声と粘液が混ざり合う音が聞こえる。
裸にされた少女の下半身に男の頭が埋まっているのがその理由だ。
「うあああぁん!やだ、やだぁ!いひゃあああぁぁー!」
男の舌で赤く尖った女芯を剥き出しにされたジェイミーは、
もはや自身の身体を自身のものとして認識出来ないほどに刺激を受け、恐怖を感じていた。
(やだ、何か…来る!)そう予感した次の瞬間
「ひいいいいぃぃ!ヤメテえぇぇ!ああああああーー!!」
ついにジェイミーは生まれて初めての絶頂を体験した、まだ9歳だった。

227 :
絶頂に達して気絶したジェイミーが目を覚ましたのは、尿意からだった。
(やだっ、オシッコ出ちゃいそう…)
部屋には日の光が差し込んでおり、どうやら昼まで熟睡していたようだった。
立ち上がってトイレに行こうとするが、手足を鎖で繋がれていて出来ない。
ふと横を見ると、昨日の男がいた…

228 :
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229 :
「ようやく目が覚めたんだね…」
男がジェイミーに話しかける。
(うっ…、男の前でお漏らしなんてやだよぉ)
そう思ったジェイミーが自身の異変に気づく。
顔から下が布団で覆われていて、上半身にはパジャマを着ているのだが
なんと、下半身には何も身につけていないのだ。
尿意がつよくなり、股関節をモジモジする仕草で男は事態を察したようだった。

230 :
「おやっ、トイレに行きたいのかい?」
男がジェイミーに意地悪く質問する。
「…お願い、お手洗いに行かせて。
それと、私のパンティを返してよぅ!!」
「パンティは今度スーパーで買ってくるよ。
迂闊に鎖を外したら逃げ出すかもしれないからね、トイレに行かせる気もない。」
「いやだっ、ここでオシッコするなんていやあ!」
「仕方ない、行かせてあげるが、その前に一つしておくことがあるんだ…」
そう言って男が布団の中に潜り込む。

231 :
「やだっ、何するの!?」
「逃げ出せないようにするのさ。」
布団の中に潜り込んだ男はジェイミーの足を開き、その秘裂に顔を埋める。
男の舌がジェイミーの股間を舐め上げた!
「ひゃう!やめてぇぇ!!」
男の指が割れ目を開くと、プクリと膨らんだ肉豆に吸い付く。
「い~や~あぁぁぁ!や~め~てぇえぇ!!」
クリストスを吸った男の口が、今度は尿道口を舐め始める。
「いひゃああぁぁぁ!!だぁめぇぇぇ!!」
「君のここの味は格別だよ。」
陰裂への舌の愛撫が更に尿意を強くする。
ジェイミーの股間を一通り楽しんだ男は、
上半身のパジャマを剥ぎ取って全裸にした上で鎖を外した。

232 :
ベッドから立ち上がったジェイミーは一瞬逃げ出すことを考えたが
もしそんなことをすれば途中で失禁して尿を辿られて捕まってしまう。
そのことに気づいて渋々トイレへと向かう。
「おっと、その前に…」
男は念を入れてかジェイミーの両手を繋ぐ。
ようやくトイレに辿り着き扉を開けると、そこはバスルームだった。
「そんな、なんで!!」
扉には鍵が付いておらず、男が中に入ってくる。
「約束が違うじゃない!!」
「違わないよ、私たちの宗教では浴室で用を足すことにしているんだ。」
「そんなのいやよ!!」
全裸のジェイミーの抗議を無視して、男はしゃがみ込んでその股間を見つめる。
「やだっ、見ないでよっ!!」
男はその足を広げると、再びジェイミーの陰部に顔を埋めた。

233 :
「ひゃうっ!!」
男がジェイミーの濡れたスリットに息を吹きかける。
男はジェイミーの太股を掴んで広げると、上から下へと股間を舐める。
「やっ、だっ、だめっ!!」
男の顔に尿を漏らしそうになったジェイミーは背をのけぞらせて刺激に耐える。
逃れようにも太股を掴まれているせいで座ることすら出来ない。
今度は下から上へと舌を這わせる。
「やだっ!もうだめっ!出ちゃうよ!もうやめてぇぇぇ!!」
「そろそろ出るな」と思った男はジェイミーから離れた。

234 :
裸の少女が立っている。
両手を後ろに縛られている少女は、尿意に耐えていた。
遅く起きた時点で尿意はあったのだが、
トイレに行かせてほしいと頼んでも男に承諾してもらえないどころか
敏感な股間を舐められて一層排泄欲求が強まり、
全裸にされながらもようやくトイレに入ったかと思えばバスルームで、
再びソコを舌が這ったことで尿意は限界に達していた。
両手を縛られているせいで股間を押さえることも出来ず、男が太股を掴んでいるせいでしゃがむことも出来ない。
そんな少女のクリストスを後ろに回った男の指が摘んだ!
「いやあぁぁぁっ!!!!」
プッシィィィーッ!
少女は失禁してしまった、
…男が見ている目の前で。

235 :
男は左手でクリストスを摘み、放出された尿の一部を右手の紙コップに注いだ。
手に付着した尿の飛沫を舐め取ると、放尿したばかりのスリットにシャワーで温水をかけると
再びしゃがんでジェイミーのソコを舐め始めた。
「やっ!ひゃっ!あっ、あんっ、あうぅ!」
舐められる度にビクンッ!ビクンッ!と震えるジェイミーの陰部。
(やだよ、オシッコしたばかりなのに、そこを舐めちゃだめぇぇ!)
放尿したばかりで過敏になっている場所を舐め回されるジェイミーは
抗うどころか口で抵抗することすら出来ていなかった。

236 :
ジェイミーは爪先立って目をつぶっている。
気をつけないと、足がふらついて股間を舐めている男に女の部分を押し付けてしまうからだ。
飽きることなく舌が大事な場所を這いずり、ジェイミーに壮絶な不快感を与える。
白くて丸い尻を痩せ細った指で掴んで抱き寄せ、更に激しく舌を動かす。
舌の狙いがクリストスに集中すると、喘ぎ声が一層高くなる。
幼い膝がカクカクと震えても男の舌は止まらず、ジェイミーは耐えるしかなかった。
ジェイミーの柔らかく熱いピンクの割れ目を好き勝手に這い廻る男の舌は容赦無く責めを続け
まだ9歳のジェイミーを何度も絶頂に追い込み、失禁させた。
立ちクンニ開始から4時間が過ぎた頃、
ついに力尽きたジェイミーは男に向かって倒れこんでしまった。
男は気を失った全裸のジェイミーの身体を洗い、コップを持って姿を消した。
その後、男は1か月おきにジェイミーを凌辱し、
「もし脱走しようとしたら、もっと酷いことをする」と脅したのだった。

237 :
ジェイミーが監禁されてから一年が経過した。
(今日はあいつが私に酷いことをする日だ…!!)
10歳になったジェイミーは檻の中で未だに監禁されていた。
警察や養父母は行方不明になった彼女を必に捜索しているのだが
ジェイミーと一切接点が無く場所もハドンフィールドから離れている教会は捜査されてなかったのだ…
そうしている間にもジェイミーは男=ウィン医師に裸にされ、
尿検査、検便、膣内検査、更には愛撫などをされて今や彼の慰み者になっていた。
外から入ってきた栄養価があるだけの不味い夕食を食べ終えたジェイミーは
足早にベッドに戻ると布団の中で恐怖の余り震えていた。
しばらくするとウィン医師が檻の中に入ってくる。
「ジェイミーよ、ベッドで縮こまってないで出てきなさい。」
悪夢のような夜が始まる…

238 :
「いやよっ、来ないで!」
ジェイミーは布団を強く握り締めて拒む。
「いやなら仕方ない…」
ウィンは布団の中のジェイミーの前に立ち、布団を剥ぎ取る。
「いやっ、やめて!」
パジャマのボタンを外し、ブラジャーを引き千切ると、僅かに脂肪を蓄えた胸が姿を現す。
「いやだぁぁっ!」
左の乳首を口に含み、双胸の膨らみを撫で廻す。
「ああんっ、やめてよぅぅ!」
クチュクチュと音をたてて左の乳首を舐めながら、両手はパジャマのズボンへと伸びていく…

239 :
「いやんっ!やだよぅっ!そこはだめぇ!!」
乳首を舐めながらウィンは両手の人差し指でジェイミーのパンティの端をなぞっていく。
指が時々パンティを引っ張り上げて、
パンティの中のジェイミーの大事な場所に空気を取り込む。
更に指はパンティ内のジェイミーの股関節に触れて陰裂ギリギリまで這わせる。
左の乳首を舐め終えたウィンは、ジェイミーの下半身に感心を寄せる。
「あうんっ、いやだっ、もうやめて!」
パジャマのズボンを脱がせてパンティだけにする。
「いやっ、何するの!?」
ウィンはジェイミーを抱き上げると、
ベッドに寝転んでジェイミーを自分の上に寝かせた。

240 :
ウィンは愛撫から逃れようとするジェイミーの両腕を掴んで逃げ場を奪い
ジェイミーの左の耳を舐め廻す。
「ひいいっ!気持ち悪いよぉ!」
電気が身体中に走るような感覚で両腕の力が抜けたことを確認すると
男は左手をジェイミーの臍に、右手を彼女のパンティの中へと動かす。
(やだっ!あそこを触られちゃうよ!パパ、ママ、マイケル伯父さん、誰でもいい、助けて!)
もはや人にすら助けを求めるほどに追い込まれていた。
「やだっ!やめてぇぇぇ!きゃあぁぁぁ!」
右手が白いパンティの中に入ってしまった。
「いやだぁぁ!抜いてぇぇぇ!!」
右手の指が陰裂をなぞったり陰唇ごと全ての指で引っかいたりして
ジェイミーの女の部分を弄ぶ。舌は幼いうなじを何度も往復して舐める。
人差し指の先がジェイミーの尿道口を刺激した。
「きゃあぁっ!やだ…出ちゃうよぉ…」
「何が出るんだい?」
「…はぅ…いやぁ!……お、おしっこ…」
恥ずかしがりながらも排泄欲求が訪れたことを伝えるジェイミー。
「ベッドで寝小便か…、恥ずかしいね。」
男は冷淡にスルーしてジェイミーの股間への愛撫を続ける。
「やだ、もう出ちゃうよ、トイレに行かせて、いやあああぁぁぁ!!」
プシュっ
ジェイミーは尿意に耐えきれず、少しだけ漏らしてしまった。
そして、ようやくウィンが指での愛撫を止めた。

241 :
「いやああぁぁ!!」
(やだっ、出ちゃった、ウィンの指にオシッコ漏らしちゃったよ!いやあぁ!!)
男にそこを触られただけでなくお漏らしまでしてしまったジェイミーは
顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた。
「あ〜あ、お漏らししちゃったね、みっともない」
彼女を失禁させた張本人であるウィンはそう言ってジェイミーの恥辱を助長させた。
「やっ、やだ、何するの!?」
うなじを舐めるのも止めたウィンは、ジェイミーをうつ伏せにした。
ウィンとジェイミーが向き合う体勢になる。
「な、何をするよの!?」
「何って、これだよ。」
そういった次の瞬間、ウィンがジェイミーに口付けした!
ジェイミーのファーストキスは祖父ほど年の離れた変態に奪われてしまった。
「きゃあっ!!いやっ!やめてぇ!」
ウィンの舌が顔のいたるところを舐め、片手が黄色い染みの出来たパンティへと伸びた。

242 :
「ひゃう、いや、やめて!あっ、だめっ、もうやだっ!!」
ウィンがジェイミーの鼻を舐めながら右手でパンティ内の股間を触った!
「いやあぁぁ!!!」
更に左手でパンティ内の丸い尻を撫で廻す。
「いやだっ!もういやだよっ!やめてぇ!!」
プシャッ、プシャッ、プシャッ!!!
ウィンの両手が前後からジェイミーの下半身を虐める!
ジェイミーは何とか我慢しようと頑張るのだが、
耐えきれずに短い失禁を繰り返してしまう。
ディープキスまでやったウィンは、ようやく泣き喚くジェイミーを解放した。

243 :
ウィンの「魔の手」から逃れたジェイミーは、絨毯のしかれた床に転がり落ちた。
右手で剥き出しにされた胸を、左手は尿の滴るパンティを必で隠す。
ウィンがベッドの上からジェイミーに問う。
「そんなパンティを履いてて気持ち悪くないのかい?」
ジェイミーが答える。
「…気持ち悪いわよ、替えをちょうだい!それと、脱ぐとこ見ないで!!」
「…ダメだ、脱ぐならここで脱ぎなさい。着替えは後で持ってくる。」
「いやよっ!見ないで!」
「脱がないのなら仕方ない。生け贄を生むマンコが病気になってはいけない。」
「いやっ!来ないで!脱がさないでぇ!いやあぁ!!」
ウィンがベッドからジェイミー目掛けて飛び込む!

244 :
「いやあぁぁぁぁ!!!!」
地獄のような愛撫で体力を消耗したジェイミーはウィンから逃れられず
飛び込んできたウィンが次の瞬間にパンティを剥ぎ取ってしまった。
ジェイミーは裸にされてしまったのだ!
「いやだあぁぁぁ!!!やぁめてぇぇ!!」
プシャアァァーー
ウィンに腰を掴まれて幼い股間を舐められるのと同時に、残りの尿を漏らしてしまった。
尿が顔を濡らしたことも気にならないかのようにウィンはジェイミーの股間を舐め続けた。
一時間後、尿と愛液と唾液の水たまりの中でウィンは未だにジェイミーのソコを舐めていた。

245 :
ジェイミーの股間は綺麗なピンク色をしている、オナニーをしていない証拠だ。
まだ10歳なので快楽を覚えてはいないが1ヶ月おきの愛撫で感度は監禁以前の数十倍まで高まっている。
思春期の全盛期になってもオナニーすることは決して許されない。
オナニーをした陰部で生け贄を孕ませるのはこの宗教の聖書に違反しているからだ。
実は腟内にオナニー探知機が入れられており、
探知すればウィン医師が本人の指に代わって快楽を与えるようにしている。
ウィンがストレスを溜めた時に限ってジェイミーがオナニーをしているというのは奇妙な現象だ。
ジェイミーの陰核包茎には大概白い恥垢がある。
取り除こうとすると痛いし、オナニー疑惑が浮上するからだ。
そして今、ジェイミーは教会の牢獄で
本来まだ男に見せるべきではないその場所を男に見られていた。

246 :
「あひゃっ!もうやだあぁぁ!!」
ウィンに陰核包茎を剥かれたジェイミーは気持ち悪さと悲しさのあまり泣き始めた。
「おやおや、こんなに恥垢を溜めて…」
「舐め取ってあげよう。」
「やだっ、やだよ、あひゃああぁぁぁ!!」
ウィンがジェイミーのクリストスの恥垢を舐め取った!
「やだあぁぁ!!いやぁ!あひゃあぁ!!」
ピチャピチャ、ジュルジュル
プシャアァァァーーー
丹念にジェイミーのクリストスを舐め廻す。
「なかなかいい味だね。」
「もういやあぁぁ!!ひいぃぃぃ!!!」
絶頂を迎え、膀胱が空になるほどの失禁を繰り返したジェイミーはついに意識を失った。

247 :
[

248 :
「気を失ったか…」
ウィンは全裸のジェイミーを肩に担いで浴室に向かう。
親父座りして膝の上に気絶したジェイミーを座らせると
一糸纏わぬ少女の全身、特に何度も放尿した股間のピンクのスリットを石鹸を泡立てた指で撫で廻す。
ジェイミーは意識が無いにも関わらずピクン、ピクンと震えて感じていることを知らせた。
シャンプーで茶色がかった長い髪を洗い、泡だらけの指で胸や尻を揉む。
全身の泡を流す、特に開いた陰部には集中的にシャワーを浴びせる。
オマル内の茶色い個体の存在から凌辱の直前に排便を済ませたことを確認し
四つん這いの恰好にさせると、ジェイミーの可愛い尻に顔を埋めた。
皺の集まりを一本ずつ舐めると、少女の喉の奥から無意識な喘ぎ声が漏れる。
指で尻穴を開いて大腸内も味わうと、ジェイミーの小さな裸体を陶器のように何度も拭いた。
特に股間は念入りで、勃起させたクリストスをタオルの上からクリクリと擦ったりもした。

249 :
再び裸のジェイミーを肩に担いだウィンは、ジェイミーを大きなベッドに移した。
ベッドの後ろの柱に両手を手錠で繋ぎ、両足をちょうどベッドの中央の端にある二本の柱に繋ぐ。
ジェイミーは全身を]字状に開いた体勢になってしまった!
「一年前よりもマンコが小便臭くなったな、ジェイミー」
ウィンはカバンから尿道カテーテルを取り出した。
カテにゼリーを塗ってジェイミーの尿道口に差し込む。
「…!?…いやあぁ!!」
カテを差し込まれた痛みでジェイミーが目覚める。
細いチューブから本人の意思に関係無く排泄物の黄金の液体が吸い取られ
ジェイミーの膀胱は本当に空になってしまった!
「うっ!いた…いよぅ!」
ジェイミーの股間からカテーテルが抜かれたのも束の間、
ウィンがジェイミーの股の間に顔を埋めた。
「やだっ…!やめてぇえぇ!いやあああ!!!」
ぴちゃぴちゃっ、ぴちゃぴちゃっ
「失禁の心配はないから、遠慮なく昼まで遊ばせてもらおう!」
「やだ、いやだぁっ!やめてえ!いひゃああああ!」
翌日の午後12時までウィンのクンニは続いた。

250 :
ジェイミーが監禁されてから2年が経過した。
11歳を迎えたジェイミーは未だにドルイド教アジトの檻の中に監禁されている。
オマルに出した大便は検便用に回収され、
分娩台で無理矢理に排泄させられた尿は検尿に用いられ、
万が一にも逃げられないよう24時間体制で檻の中を盗撮されるという
思春期の少女には酷過ぎる日々が続いていたのだった…

251 :
その頃、ウィンはカフェでルーミスと会話をしていた。
ルーミス「それにしても、ジェイミーは一体どこに消えてしまったのじゃろうか…?」
ウィン「もうんでいるかもしれないし、誰かが引き取ったのかもしれない。あるいは…」
ルーミス「ともかく、もしジェイミーを何処かで見つけたら電話をしてくれ。」
ルーミスはジェイミーの身の安否を心配しているようだった。

252 :
ウィンはルーミスと別れると、アジトへ向かった。
赤い光に満ちたガス室に入ると、
分娩台の上でさっき話題になっていたジェイミーがボンテージ姿で拘束されていた。
「はぁ、はぁ…」
ガス室といっても毒ガスが充満しているわけではないが、
代わりに媚薬の気体が充満しており、身動き出来ないジェイミーが体をよじっている。

253 :
「ふふふっ、辛いかい?ジェイミー」
「はぁ…はぁ…、これ…はず…して…」
手足を束縛している拘束具を外してほしいと哀願するジェイミーだったが、ウィンはそれを無視する。
「おやっ、何か言ったのかい?」
そう言いながら媚薬ガスの濃度を上げる。
「ああっ!もう…だめぇ!」
腰の動きから、ジェイミーが排泄欲求に苦しんでいることを察したウィンは、質問をした。
「オシッコがしたいのかい?」
「はぁはぁ、お…トイ…レ…に行かせて…」
ジェイミーの排泄欲求は当然のもので、朝から現在…午後三時までずっと束縛され
トイレにもシャワールームにも行くことが出来なかったのだった。

254 :
「それじゃ、トイレに行こうか。」
「…!? だめぇ!!自分で脱ぐからぁ!!」
ウィンはジェイミーのボンテージパンツを脱がしてしまった!
愛液に濡れそぼったジェイミーの陰部が姿を現す。
11歳の誕生日に生え始めた陰毛を永久脱毛され、股間はツルツルになっていた。
「さあ、自分で歩くんだ。」
拘束具を外して立つようにジェイミーに命令する。

255 :
「うぅ、漏れちゃうよぉ…」
「漏らしてはダメだ、トイレまで歩きなさい。」
ウィンは後ろに纏めたジェイミーの両手を手錠で拘束し、手錠の紐を自分で持って命令する。
廊下を100mほど歩かせてトイレに辿り着く。
トイレの中にはサニスタンドがあった。
ウィンが捕縛したジェイミーの為だけに設置したサニスタンドだ。
「さあ、たっぷり小便を出すんだぞ」
「見ないで、トイレから出てよぅ…」
ウィンはトイレから出るどころか、ボンテージブラを脱がして全裸にしてしまった!
「やだよぉぉ……見ないでぇぇぇ!」
2年も男に裸体を見られる生活を強いられているにも関わらず、
未だにジェイミーはその姿を見られることを恥ずかしく思っていた。

256 :
サニスタンドを跨いだジェイミーは歩いた強い尿意を覚えたが
ウィンが背後にいるために放尿が出来ず、柔らかい腰がプルプルと震えていた。
「さあ、出すんだ」
背後のウィンがジェイミーの股の間に手を入れ、尿道口を引っ掻いた!
「きゃあああああぁぁぁぁぁ!!!」
ピュッ、ピュッピュッ…プシュャ〜〜〜〜
ジェイミーは失禁してしまった。
「嫌ああぁぁああああ!止まってぇぇええ〜!!」
媚薬を吸収しながら何時間も我慢していた為、大量に噴き出るジェイミーの尿はなかなか止まらなかった。

257 :
ようやくジェイミーの尿が止まったようだった。
「さて、ジェイミーよ、目の前の十字架が見えるかな?」
ウィンは目の前のテーブル上にある小さな十字架を指差して問うた。
「ううぅ…、見えます…」
ジェイミーは泣きながら答えた。
「シャワールームにもあるんだが、何だか分かるかい?」
「……十字架じゃないんですか?」
ウィンが答える。
「ただの十字架ではない、中心をよく見なさい。」
「…なに、これ……」
十字架の中央を凝視すると、小さな丸いレンズがあった。
「これはね、隠しカメラなんだ。君の裸やオシッコの様子を録画してあるんだよ。」
「やだっ…、そんなのいやあああぁぁぁ!!!!」
ジェイミーは泣き叫んだ。
「いいかい、もし君がここを脱走したりしたら、
 私はこの動画を君のクラスメートの男子にでも渡す、女子の父親でも良い。
 そもそも、君は伯父のせいで散々に苛められてきたはずだ。
 これ以上苛められたくなければ、生贄を孕むまで大人しくしていてくれ。」
ウィンはそう言ってまだ11歳の少女を脅迫したのだった。

258 :
「生贄を孕む陰部だからな、常に清潔にしておかないと…」
「やめてえええぇぇぇ!!」
ウィンは石鹸を泡立てると、右手の全ての指でジェイミーの股間を撫で廻し始めた。
ピンクの割れ目をなぞり上げられ、小陰唇を弄られ、陰核を摘まれ、
何度も大事な場所を弄ばれたジェイミーはその度に絶頂を迎えた。
膀胱が渇くほど放尿させられた哀れなジェイミーはスタミナが切れて気を失ったのだ。
ウィンは気絶したジェイミーを檻までお姫様抱っこで運んでやる。
「たまには生まれたままの姿で寝るのもいいさ、お前には早過ぎるかもしれないがな…クククッ」
ウィンはジェイミーに服を着せず、気絶しているのをいいことに着替えを奪って檻を出た。
ただし、檻に鍵をかけるのを忘れて…

259 :
「…ぅぅうん、ここは……」
暫くして、ジェイミーが目を覚ました。
時刻は午後11時頃。
場所は監禁されている檻の中の粗末なベッドの上。
監視はいないようで、盗撮していたカメラも故障しているようだった。
そして、檻の入り口に鍵がかかっていない…
(捕まったら酷いことされるし、男子に恥ずかしい動画を見られるかもしれない…
 でも、何とか逃げ出してウィン先生に事情を話せば、何とかなるだろう…)
ジェイミーはそんな希望を抱いて、脱走した。
着替えを奪われたので全裸の逃避行になってしまったが、
僅かな希望を胸に抱いたジェイミーはそのことに気づいていなかった…
人がいないことを確認しながら、足音をたてないように慎重に動く。
途中で人を見かけたら、パイプや机の下に隠れてやり過ごした。
冷たいコンクリに柔肌をつけたときは、全裸でいることを意識してしまいとても恥ずかしかったようだ。

260 :
(ここを登れば、脱出できる…)
ジェイミーはアジトの出口に来ていた。
慎重に階段を登る…
ゴン!
最後の一段で油断したジェイミーは、うっかり音をたててしまった!
「おいっ!何か音がしなかったか?」
「階段のほうだぞ!」
教団の人間たちがジェイミーのたてた音に気付いてしまった!
(ま、まずいよぅ!)
ジェイミーは慌てて外に出た。
一方、檻のほうでは
「なに、ジェイミーが脱走しただと…!?」
「すみません、カメラが故障していて…」
「いや、監視の日数を減らしたのも鍵をかけ忘れたのも私の責任だ
 …例のセットを用意してくれ。」
ジェイミーの脱走に気付いたウィンは、早急に対策を打ったのだった。

261 :
ジェイミーはアジトを抜け出したが、
その向こう側の果てしないようなフェンスが邪魔でなかなか外には出られなかった。
夜の冷気に裸体を震えさせながら足が痛くなるまで歩き続け、ようやく有刺鉄線の切れた場所を見つける。
(はぁはぁ、疲れたよぅ…)
裸足でフェンスを登って頂上を跨いだ瞬間、…意識してしまったのだ、尿意を。
膀胱が乾燥するほど失禁したはずなのだが、腎臓は正常に働いていたらしく
失禁地獄から八時間、480ミリリットルの尿が生成されていたのだ。
それが、露出した陰部への冷気とよく冷えた金網フェンスとの接触に触発されたのだった…
フェンスから抜け出したジェイミーは、ドルイド教の追手の声に気付き
急いで人気のない真夜中の畑の中を走り始めた…全裸で

262 :
ジェイミーは泣きそうになりながら逃げていく。
理由は3つある
一つは、疲労とストレスだ。
2年間も外に出ることも許されない監禁生活を強いられていたジェイミーには
マイケルから逃げていた時ほどの体力は無かったのだ。
もう一つは、今、裸で外にいることだ。
監禁生活のなかでいくつかの屈辱的な体験はしたが、
ジェイミーの心は純粋な乙女のままだったのだ。
最後の一つは、下半身で蠢く尿意だ。
出来ることなら今すぐにでも排尿したいのだが
追われている状況でそういった行為を行うのは非常に困難なのだ。
しかし、もう限界だった。
(農家の人、ごめんなさい、もう、限界なの…)
プシャーー………
農地にしゃがんだジェイミーは、畑で放尿した。
最初で最後の立ちションだった。

263 :
シャーー……
我慢していたジェイミーの尿はなかなか止まらない。
ブロロロロロ……
不運なことに、
おしっこをしている間に一台のトラックがジェイミーの目の前を通り過ぎてしまった…
(早く車に止まってもらわないと!)
聖水を出し終えたジェイミーは、冷えた陰部を片手で隠しながら道路に向かって走り出した。
向こうから車のヘッドライトが近づいてくる!
(やった!あの車に乗せてもらえば、ハドンフィールドに帰れる!)
ジェイミーが手を振ってサインを送ると、車が止まってくれた。
…ワゴン車だった、2年前に誘拐されたときと同じ。
中から見覚えのある黒ずくめの男たちが現れる。
「いやだああああああ、やめてええええええ!!!」
ワゴンの中に引きずり込まれたジェイミーはウィスキーを浣腸される。
一人の男aが仰向けにされたジェイミーの上半身を持ち上げ
もう一人の男bがジェイミーの両膝を自分の両肩に乗せる。
そして、男bが吸収されなかったジェイミーの尻穴のウィスキーを飲む!
「駄目えええええええ!もうやだああああああ!!」
肛門という排泄に使うような不潔な場所を舐められるのを感じながら
ジェイミーは意識を失った。
彼女がハドンフィールドに帰ることは、二度と無かった…

264 :

「はぁはぁ…」
女僧侶の体力の限界はすぐそこまで来ていた。
突如、魔王が舌の動きを止めて引き抜いた。
「あっ、はぁはぁはぁ…」
(や、やっと終わった、つらかったよぅ)
そう思って一息ついた女僧侶の口に魔王が肉棒を突き込んだ!
「えっ…、きゃあああっ!!」
さっきまで腸内にあったモノは一気に喉奥まで突きこまれた…

265 :
>>263の続き
「ううんっ、…ここは!?」
意識を取り戻したジェイミーは、ドルイド教のアジトに逆戻りさせられていた。
事態に気付いたジェイミーは「もっと酷いこと」>>236を恐れて何処かに隠れようと必に手足を動かそうとするが
両手首は宙吊りにされ、無い体力で約1キロを走った足は棒のように動かなくなっていた。
背後は剥き出しのコンクリートの壁になっており、ジェイミーは何処かに隠れられる状況ではなくなっていた。
揺らめく蝋燭の炎の向こう側から聞こえてくる足音に、ジェイミーは裸の背筋を震わせ、泣きそうになる。

266 :
足音の主は、ウィン医師だった。
「ジェイミー…、脱走しようとしたね」
「ひいぃっ!こっち来ないで!」
「悪い娘にはお仕置きをしないとね…
 忠告はしていたはずだ、脱走しようとしたら『酷いこと』をすると」
強い恐怖を感じたジェイミーはその場から逃げようとするが
後ろはコンクリートの壁で後退りは出来ず
腕が縛られて移動範囲は制限され
足は縛られていないが疲労が祟って立っているのがやっと
逃れられる余地は全く無かった。
充血した瞳からは涙がこぼれ、裸体を見られる羞恥から愛液も滴り落ちる…

267 :
ウィンはしゃがんで身動きの取れないジェイミーの両脚を掴み、
アキレス腱から太股までゆっくりと撫でた。
「やだっ…やめてぇ……」
更に右の太股を滴る愛液を舐めながら、太股を撫でていく。
そしてジェイミーの剥き出しの陰核に口づけをした!
「いやああああ!!」
太股がプルプルと震え、愛液の分泌量が増える。
だが、これは更なる凌辱への序章に過ぎなかった…

268 :
最近AKBから川上宗薫の孫がデビューしたよね。
光宗薫という名前で。

269 :
この小説を書いた時に影響をもらった作品とかあったら教えてくれない!
それと、中学生の時どんな小説や映画が好きだったの?
かなり気になるw

270 :
ジェイミー、ルーミスってことはハロウィン?

271 :
>>270
そのたうり
実は映画自体は殆ど見てないんだが、
誘拐→監禁→レイプ→出産の設定を見ると、
股間のモンスターが大きくなって…

272 :
いいねいいね

273 :
ジェイミーは泣いた、自分の惨めな姿に。
脚を縛られていないにも関わらず疲労の為、一歩も動かせない自分に
漸く一時的でも平和な日々が訪れると思った矢先に誘拐され、男の目の前で裸にされている自分に
乙女の大事な場所に好きでもない男が口づけしている屈辱的な光景に…
だが、本当の地獄はこれからだ。
陰核を味わっていた口が動き、尿道口を舐める!
「ゃ、やめて…ああっ!、やだっ、やだよぅ…」
ジェイミーは尿意を感じ始めた。
すると、ウィンが服のポケットから何かを取り出す。
…紙製のショーツだった。
ジェイミーの脚を片方ずつ持ち上げ、するりとショーツを穿かせてしまった。

274 :
>>259
O ルーミス先生
X ウィン先生

275 :
ジェイミーに穿かせたショーツにはヒラヒラで隠れたスリットがあり
ショーツを脱ぐことなく排尿が出来るようになっていた。
ウィンはそのスリットの中に指を入れてジェイミーを弄びながら
ジェイミーの口内を弄っていた。
その気になればウィンの舌を噛み切ることも出来たのだが
「私をしたら、この場で別の男に処女を奪われるよ。
それに、君は人しなんか出来ない良い娘のはずだが…?」
と貞操を盾に脅迫されると、この変態中年の思うがままにされるしかないのだ。
「ああ…、や…めて…ぇ、出ちゃうよぉ……」
ウィンの指が少女の幼い膣の周りを撫でる。
膝の震え具合から、失禁はそう遠くないようだった。
「ここは、どうかな?」
膣を弄っていた指が、ジェイミーの皮の剥けたクリストスを摘む!
「ダメぇぇ!」
チョロロォォ……
ジェイミーは失禁してしまった。
ウィンは空いた手でジェイミーの聖水をコップに入れると、それを飲んでしまった…

276 :
「囚われの少女 リターンズ」は
長編に成りつつある「囚われの少女」を初心者でも読みやすくするため
改稿、挿絵などを加えて1話から再執筆するものです
本編と同時進行で書いていきたいと思っています
※挿絵は裸になってる描写でも服を着てたりしますが、ご了承ください

277 :
プロローグ
「きゃあーー!!!」
黒い服を纏った男が少女を連れさっていく。
少女は悲鳴をあげて抗うのだが、
背後の建物の爆発音のせいで悲鳴は聞こえず
非力な上に疲れ切った少女が大人の男の力に勝るはずもなく
男の計画通りにワゴンに連れ込まれた。
挿絵
http://i2.listal.com/image/944393/500full.jpg
「何を!? きゃああ!!」
扉が閉まると同時に少女は男たちに座席にうつ伏せに押さえつけられ、スカートを捲られる。
丸見えになったパンティは男たちに呆気なく下ろされ、小振りな尻が剥き出しになる。
すぐに男たちは少女の尻の穴へと浣腸を突き込んだ。
「やめてっ!!ううううぅぅぅぅ!!!いやああああぁぁ!!!」
尻穴にヒンヤリとしたアルコールを注入された少女は酩酊状態になり、不快感に襲われながら気を失った。
男はパンティを元の位置に戻すと、ワゴンを走らせた…

278 :
「うぅ…ん…!?」
素肌に何者かが触れる感触に反応し、ジェイミーが目を覚ました。
どこかの暗い部屋のベッドで寝ているようだ。
(たしか、警察署が爆発して…、ここはどこ?)
気を失う前までの記憶を思いだせない。
(誰、私の体を触っているのは…、あれ、体が…動かない!!)
ベッドから起きて状況を確かめようとするのだが、
ジェイミーの手足は鎖で繋がれ、ベッドに繋がっていた。
しかし、状況は把握出来るようになった。
ジェイミーは今、何者かによって、衣服を脱がされているのだ!
彼女は感じた、ドレスの肩の部分が無くなり、 ジュニアブラの周りがスースーするのを。
下半身のスカートのヒラヒラが引き抜かれ、ジットリとしたパンティの感触しか感じられなくなった。
残ったのは白い下着だけを身に付けた幼い肉体だけだ。
自分の姿に気づき恥ずかしくなったジェイミーが
鎖で繋がれた手足をじたばたしていると
「やっと目覚めたか。」
という男の声がした。
「きゃあっ!!」
驚いたジェイミーは悲鳴をあげたが、冷静さを取り戻して男に頼んだ。
「だれなの?お願い、この鎖を外して!!服を脱がさないで!!」
ジェイミーは男にそう懇願したが、男はソレを無視して質問をしてきた。
「君が…マイケル マイヤーズの姪なのかい?」
「…そうよ。」
「ならばここから逃がすわけにはいかないな。」
男が動けないジェイミーに顔を近づける…

279 :
挿絵
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/3/3b/Jamielloyd.jpg

280 :
「何をするの…!?」
男がジェイミーに近づき、ポケットからハサミを取り出す。
マイケルに操られて義母に大怪我を負わせたのもハサミ…
ジェイミーが姉のように慕っていたレイチェルをしたのもハサミ…
「いやだ、さないでぇ!!」
「しはしないよ、君には生きてマイケルへの生け贄を産んでもらわないと…」
「生贄…!? ど、どういうこと?」
「君のマンコに誰かのチンコを突き込んで、産まれた子供をマイケルにくれてやるということさ…」
「そんな…、そんなのいやああぁぁ!!!」
「まずは、その血で汚れたブラジャーを脱ごうか。
可愛い胸を私に見せてくれ。」
「いやよっ!見ないでぇ!!」
男は、ジェイミーの小さなジュニアブラ
__レイチェルが「ジェイミーも胸が膨らんできたからね」と言って作ってくれたもの__
の肩の紐をハサミで切っていく…
「やだ、切らないで! 大事な人が作ってくれたものなの! お願い!!」
挿絵
http://www.wearysloth.com/Gallery/ActorsH/7497-7922.jpg
「 今日からココで新しい生活が始まるんだ、古い思い出は捨てたほうがいい…」
ジェイミーの哀願も虚しく、思い出のジュニアブラが剥ぎ取られて小さな胸が剥き出しになった。

281 :
妄想の素材として
ジェイミーが監禁されているSmith's Grove Sanitarium
http://images.wikia.com/headhuntershorrorhouse/images/b/bc/Smith's_Grove_Sanitarium.jpg
9歳の少女(全裸)
http://29.media.tumblr.com/X27fTvZRZcu7p9lbjXaqcH0c_500.jpg
女性器
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/78/Female_abdomen_frontal_view.jpg/598px-Female_abdomen_frontal_view.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6e/Shavevulva.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/88/Skenes_gland-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E.jpg/692px-Skenes_gland-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a9/Female_genitalia_inner.JPG/748px-Female_genitalia_inner.JPG

282 :
ジェイミーは驚いていた。
(ウィンが、わ、私の、おしっこを、飲んだ……!?)
ジェイミーはスカトロという概念を知らないため、この行為に異様なものを感じていた。
尿の滴るショーツの両脇にある点線をプチプチと引き裂き、ジェイミーの紙ショーツを奪う。
ショーツのクロッチ部分の吸水ポリマーの匂いを嗅いだ後、ビニール袋に入れてポケットに締まった。

283 :
「まだ膨らんでいないんだね…
今後の発育が楽しみだよ。」
「やだっ、見ないで!触らないで!」
男は両手でジェイミーの胸を全体的に撫でると
今度はピンク色の乳首をしゃぶり始めた。
「いやぁ!やめてぇ!!」
少女の幼い萎んだ乳首
__勿論まだ小学生のジェイミーはそれを強く刺激されたことなどない__
は男の口内へと隠れ、クチュクチュという唾液の音が響き渡る…
「いやだ、こんなのいやあぁぁ!」
少女の喘ぎ声に比例して乳首が赤く染まり膨らんでいく。
2つの乳首を一通り舐め終わった男は、今度はその下半身へと興味を示す。
「…そろそろ、こっちも見せてもらおうか。」
「やめてよぉ!!」
挿絵
http://i1.bebo.com/018/6/large/2007/04/06/13/91097472a4027818524b955167844l.jpg
ハサミがジェイミーの白いパンティの左端を切った。
「いやあぁぁ!!」
続けて右端にもハサミを入れる。
「見ないでぇ、いやぁ!!!」
幼い女性器を守る機能を失ったパンティは、ペラリとあっけなく剥ぎ取られた。
ジェイミーは全裸にされてしまった。
「いやあああぁぁぁ!!見ないで!!」
男が一本の筋に過ぎないジェイミーの股間に見入ってくる。
「ここから生け贄が産まれてくるのか…
実に楽しみだよ、あははははっ!!」
男の指がジェイミーのスリットへと伸びる…

284 :
「いやだ、触らないでぇ!」
男に全裸にされてしまったジェイミーが黄色い悲鳴をあげる。
何とか男の魔の手から逃れようと腰を動かすのだが手足が縛られているので上手く出来ず
まるで淫乱な踊りをしているようで、男を興奮させる。
男は指をスリットに接近させて一旦遠ざけると、その両膝を持ち上げてM字開脚させた。
「やだよぉ、こんな恰好!」
何とか女の大事な部分を隠そうとするジェイミーだったが、手足の鎖が邪魔で小さく抗うことしか出来ず
隠したい恥部は見せつけるように男の前にさらされた。
毛が一本も生えていないピンク色の一本の筋が剥き出しになってしまった。
男の指がついにそのスリットの先端に触れる。
「ひぃぃー!嫌ぁ゛あ゛ーッ」
ジェイミーの全身に鳥肌が立ち、その瞳からは涙がこぼれ落ちる。
(助けて、おじさん、助けて、おばさん、あそこを触られるなんていやだよぉぉ!)
心の中で助けを求めるジェイミーだったが、助けが来るはずもない。
男の指が割れ目の下部へと下っていくと、それに反応して僅かに愛液が垂れていく。
男の指がジェイミーの幼い膣から溢れる愛液を絡めながら膣に辿り着く。
「ひぃっ!」
ジェイミーの膣を男の指が押し広げると、指を中に入れて処女膜に触れる。
「きゃあぁっ!」
「まだチンコを入れるには早いようだね。」
膣から引き抜かれた指が会陰まで辿り着くと、今度は上部へと上っていく。
「ひぃあああ゛っ、もう、やめて!!……!?いやぁぁ!!!」
挿絵
http://jmount43.files.wordpress.com/2011/10/halloween-5-jamie-danielle-harris-lightning.png?w=320
ジェイミーの腰がビクンッと震える。
スリットの一番上まで上り詰めた男の指が、ジェイミーの陰核を撫でたのだ。

285 :
>>282の続き
「わざわざショーツを穿かされて、お漏らしするのは恥辱だっただろう。
しかし、本当の地獄はこれからだ…」
その時のウィンの顔は、口元は笑っていながらも目は怒っていて
まるで気に入った玩具を無くしかけた悪魔のようだった。
ウィンは膨らみかけのジェイミーの幼乳に目をやると、乳首を強く摘んだ!
ギュッ!
「い゛ぃ゛ーっ!痛ぁああ゛いっ!」
乳首を潰すような唐突な鋭い痛みに、ジェイミーが悲痛な悲鳴を上げる。
潰れた乳首を離すと、形の歪んだ乳首がプルプル震えながら元の形に戻っていく。
「ハァ‥‥ハァ‥‥う゛う゛っ‥‥‥痛い゛ぃ‥‥‥」
ジェイミーは苦痛に表情を歪め、目に涙を滲ませた。
「脱走の罪は重い、これぐらいの苦痛は覚悟しないとな!」
そう言いながら、再び充血した乳首を摘んで引っ張った。
「い゛い゛っ!い゛ぎぎぃぃぃーっ!」
異様な悲鳴を発するジェイミー。
緩やかだった膨らみが三角に尖らされ、
引きちぎられるのではないか?という程の激しい痛みが乳首を襲った。
そして再び乳首を解放する。
すると、解放された乳首がゴムのように引き戻され、
引っ張っぱられて形を変えていた乳房が弾けるように揺れながら、もとの幼乳の形に戻った。
「あ゛ぁ゛‥‥‥痛いよぅ‥‥‥う゛っ‥‥‥ぅ゛‥‥‥‥‥ !! ひ゛い゛ぃ゛っ!!」
また乳首が三角に引っ張られる。
「ぁ゛ぐぅぅ‥‥っ‥‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥‥痛いよぅ゛‥‥‥なんでこんな酷い事をっ !! い゛い゛ぃーッ!」
乳首だけを摘み、引っ張っては放す‥‥‥そうやって同じ責めを繰り返してジェイミーを鳴かせ続けた。
この罪のない少女に対する凶悪な性的虐待が1時間ほど続いたという。

286 :
私はドルイド教イリノイ支部の一信者だ。
とある軽犯罪をした時に神父に世話になったことが縁で、主に地下の仕事を任されている。
地下の仕事というのは、2年ほど前に拉致されてきたジェイミーという11歳の少女の世話で
どういった経緯で監禁されているのかは知らないが、ウィン主教が隠しもせず性的拷問を加えている。
ジェイミーの乳首に対する拷問が終わったころだろうか…
地下の拷問室からペチャペチャという湿った音が響く。
来週から実家に一時帰郷することを主教に伝えるため、初めて拷問室を訪れた。
コンクリートの壁が剥き出しの狭い部屋だった。
その奥で、主教は両手を縛られ気を失った少女の乳首を舐めていた…

287 :
「ん…、うぅ…んふぅ…」
ジェイミーは意識が無いにも関わらず幼乳を味わう舌の動きを感じ、
小さな吐息や全身の震えといった可愛い反応をしめしてしまう。
「あっ…、あの…」
私は拷問室へと入った。
ウィン主教が愛撫を辞める。
「どうしたんだね」
「あの、一身上の都合で来週の一週間は田舎へ帰らなければならないので、許可をもらおうと…」
「ああ、構わんよ、いってらっしゃい」
許可をもらってホッとした俺は、ジェイミーの方を見た。
ジェイミーは隠すべき場所も隠さず吊るされ、顔色から相当に疲れていることが読めた。
俺はその光景に股関節の一物が膨らむのを覚えたが、ばれないようにポケットに手を入れた。
「ところで君、何かの縁だ、ちょっとこっちに来なさい」
主教に呼ばれた私は、あることを提案された…

288 :
「どうだね、君もこの娘を弄んでみないか、ただし、処女はダメだよ…」
これがウィン主教の提案だ。
彼ほどではないがロリコンの私は、この提案を受け入れた。
(前述の軽犯罪とは、中一に対する痴漢行為である)
「少し待ってなさい」
主教が機械のスイッチを押すと、少女の腕を縛る鎖が巻き上げられ
両足の間の一本の縦筋が目の前に現れた。
主教は少女の秘密の場所に消毒液をスプレーで噴きかけ、タオルで拭き取ると
俺の顔を少女の股間に押し付けた。

289 :
>>288
○私
×俺
うっかり自分の主観にしてしまった…

290 :
私は宙吊りのまま眠っている少女の陰部を舐めている。
「んふうぅ…、あぅ!」
舐める度に全身をピクンッと震わせ小さな喘ぎ声を上げるジェイミー。
薄い塩の味がする分泌液が滴り落ち
微かなオシッコの匂いと、
処女特有のどこか甘酸っぱい匂い、
そして、ほのかな潮の香りにも似た匂いが私を興奮させる。
少女の秘所の味に夢中になった私は、陰核の皮を剥いて、唇で遠慮なく吸った。
「ああぁっ!!」
敏感なクリストスを唐突に吸われたジェイミーは、目を覚ましそうになった。
更に、吸うのを止めて勃起させられた陰核を甘噛みする!
「きゃうぅうっ!‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥いやぁぁ゛‥‥うっ‥うぅ‥‥‥」
挿絵
http://b4.imgsrc.ru/c/cloverfilms/9/20431129lpM.jpg
ジェイミーが目を覚ました。
意識を取り戻した少女は、気を失ってからも男に凌辱されていた現実に、涙を流した……

291 :
「……いやぁぁッ!!……やめてぇぇ……そんなところ、べろんべろんしないでぇぇぇッ!!!」
浮遊感からの恐怖に襲われながら未成熟な女性器を舐められる裸のジェイミーは
意識が朦朧としているにも関わらず、大きな声で鳴き続ける…
「……うひぃぃぃぃぃっ!!……うあああああんっっ!!!」
声が変わってきた。
陰核から膣口、尿道口までぱっくりと顔を出したジェイミーの股間を味わっていると
尿道口のあたりがヒクヒクと震え始める。
(もしかして、オシッコがしたいのかな…?)
直感的にそう思った私は、もう一度ジェイミーの陰核に口づけをした後
すみれ色の少女の尻穴を舐め始めたのだった…

292 :
「……ひぃやぁぁぁッッ!!」
ジェイミーの悲痛な叫びが響く。
尻穴という不浄な排泄器官を舌で舐められた時の第一声だった。
「ひいいいぃぃ!ヤメテえぇぇぇ!ああああああ〜〜」
子供が膝を抱えられて小便をさせられるような姿勢で肛門を愛撫されるジェイミー。
すみれ色の皺の窄まりまでもがヒクヒクと動き出す。
(まさか…、どっちも出てきちゃうのか!?)
私の稚拙な凌辱で排便にまで追い込まれる全裸の少女を見ながら
内心、動揺していた。
少しずつ後ろに足を進め、吊り上げられたジェイミーの身体を見上げる。
私の肉棒は、凄まじい程の興奮を隠せないでいた…
「ああっ!‥‥‥いっ、嫌‥‥‥ううぅ‥‥‥」
自身の排泄欲求に必に立ち向かうジェイミー、だが…
「ぅあ゛あ゛っ‥‥‥あ゛っ‥‥あう゛ぅ‥‥‥
 ……もう、許して……助けて!…
 あっ、ああ、…あ゛あ゛あ゛あああああああ〜!駄目ええええええええぇぇぇぇぇぇ‥‥‥‥」
挿絵
http://somewhatnerdy.com/wp-content/uploads/2011/10/Halloween-5-Jamie-Danielle-Harris-lightning.png
ビクビクビクビクビクッ‥‥‥
ピュッ、ピュッピュッ‥‥‥プシュャ〜〜〜〜
ボトッ、ボトボト…
言葉では言い表せない光景だった…

293 :
ウィン主教が掃除係を読んでジェイミーの出した排泄物を処理させている間
私はトイレでオナニーをしていた。
小便はバスルーム、大便はオマルでするように強制され
さっきのようにそれすら許されないこともあるジェイミーと比較すると
いつでもトイレの個室に行けて、オナニーすら自由に出来る私。
…優越感による快感が矢継ぎ早に私の肉棒に精を与え、もう4回は射精してしまった…
主教の指示で、勃起した肉棒を剥き出しに、要するに下半身裸で再び拷問室を訪れる。
掃除の終わった部屋に入ると、鎖が緩んで床に崩れ落ちたジェイミーがいた。
…男の前で尿と便を同時に暴発したのはさぞかし屈辱的だっただろう。
泣き腫らした瞳は虚ろになり、疲れ切った全裸体をへたり込ませていた。
外側に曲がった膝の間の秘部から愛液が垂れ流されている、恐らく主教に念入りに洗われたのだろう。
俺は精神が崩壊していてもおかしくない全裸のジェイミーに近づき…

294 :
私は無防備にも少し開いているジェイミーの唇に、自らのペニスを挿入した…
「や…や、めてぇ…… !!! あがっ!?んぶぶっ!がっ!あ゛あ゛ーっ!!」
自分の口内に汚い男根が入っていく…
吐き気を催し、何とか舌で押し出そうとするのだが、
それが私に快感を呼び逆効果だということは疲労したジェイミーには分からない。
私の垂れ流す我慢汁がジェイミーの喉へと流れ、否応なく食道を通って胃に流し込まれてしまう。
「いいかい、もし私を気持ちよくすることが出来たら、君の腕の鎖を解いてあげよう。」
勿論,嘘だ。
だが、それを聞いたジェイミーは必に私の肉棒を気持ちよくしようとする。
疲労がピークを迎え、もはや羞恥心を何処かに捨てたかのように…
私の要求通りに、汚いペニスを舐めるジェイミー。
自分から口を寄せて舌を絡め、カリや裏筋を涙目で味わっている。
私の性的興奮もピークを迎え…
「ああ、もうダメだ!」
男根が口の中で一層膨張したかと思うと先から白濁液がほとばしる。
その異様な匂いと生暖かさが口の中に広がれば、少女は酷くむせ返った。
「吐いてはダメだ、全て飲むんだぞ!」
ジェイミーは泣きながら素直に言うことを聞き、私の欲望を全て吸収してくれた。
それから3時間ほど経っただろうか…
哀れなジェイミーは鎖を外してもらえないまま、私の肉棒を慰めていた。
少女の頬の内側を亀頭でこすりたてたり、舌に押し付けたり
口腔内を余すとこなく楽しむように犯し、更に喉奥にまで己の強直を侵入させたりもした。
そして、数十回目の射精!
「ふがあぁぁぁ!!!」
精力を使い果たした俺は、疲労の限界を超えたジェイミーと共に気を失ったそうだ…

295 :
一信者視点の話は今回でおしまいです。
次回からは、ウィンによる更なる性的拷問が始まります

296 :
ジェイミー脱走事件から3日が経過した。
昼間の愛撫と夜の脱走、そして深夜の陰湿な陵辱によって
心身共に疲労を極めた11歳の哀れな少女は、3日開ずっとベッドで眠っていたのだった…
だが少女は知らない。
まだ脱走したことに対するドルイド教の罰が終わっていないことを…

297 :
>>296訂正
○3日間
×3日開

298 :
大規模なオカルト宗教という恐ろしい組織から
たった一人、味方もいない状態で必に逃れようとすることは
本来ならば小学校に通っていたのであろう少女には非常に困難で辛いことだろう。
少女は脱出失敗後の狂信者による拷問とも受け取れる激しい性的虐待の末に気を失い
気絶したまま4日目の午前5時を迎えようとしていた。
初めは悪夢でも見ているように顔色を悪くしていたが、
4日も経過すれば嫌な記憶もある程度は忘れたらしく、スヤスヤと寝息を立てていた。
挿絵
http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd33.jpg
しかし、少女、いや、ジェイミーは気付いているだろうか、
布団に隠れた自身の身体が4日前のまま全裸だということに
自身の左足首が鎖に繋がった金属製の輪が拘束されていることに
毎日、ウィンがカテーテルで採尿を行い、目覚めない程度にスリットを弄っていることに
今日、ジェイミーにとって残酷な凌辱が行われることに…

299 :
後日 挿絵に使用しそうな写真を貼っておきます
http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd36.jpg
http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd16.jpg
http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd26.jpg
http://images2.wikia.nocookie.net/__cb20100325181841/halloweenmovie/images/b/b7/Jame-No....jpg

300 :
「あひいぃっ!」
小さくプクリと膨らんだ陰核を指先で突かれ高い鳴き声をあげる全裸のジェイミー。
「やめてぇ!そこを触ったら…!!あひいぃ!」
哀願する自由すら与えず再び男の指がジェイミーのクリストスを嬲る。
そうやって男は性的な刺激を知らない少女の陰核を何度も弄んだ。
挿絵
http://img1.ishavedpussy.com/st/thumbs/024/1364843132.jpg
http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd20.jpg
「こっちのほうがいいかな?」
男が二本の指でジェイミーの小さな陰核を掴むと、勢いよく擦り始めた。
「あひいいぃっ!ダメェェ!あ゛あぁ!嫌゛あ゛ぁぁぁ!」
挿絵
http://horror-music.narod.ru/576.jpg
ジェイミーの腰がビクビクと踊り狂う、
異様な刺激から何としても逃れたいのだが、手足の拘束と男の性欲が許さなかった。
「あ゛ああぁっ!ダメぇぇ!あひぃぃ!」
陰核を擦られる度にジェイミーは悲鳴に近い喘ぎ声で鳴いた。

301 :
「い゛や゛あああぁぁっ!や゛め゛てえぇぇ!くあぁぁ!」
凄まじい喘ぎ声をあげる一糸纏わぬジェイミーに機嫌を良くした男は、より卑しく激しい責め方を思いついた。
「指での愛撫はこの辺にしておこう。」
男はそう言ってジェイミーの愛液で濡れた股間から指を離す。
「はぁ…、はぁ…ひぃ、もう、やだよぅ…ううぅ…」
挿絵
http://i4.ytimg.com/vi/_9bgFo6X8SM/hqdefault.jpg

股間の敏感な場所から男の指が離れたことでようやく一息ついたジェイミー。
しかし、この先に更なる地獄のような責めが待っていることを彼女は知らなかった。
「きゃっ!何するの!!」男がジェイミーの両膝を持ち上げてM字開脚にさせる。
そして男の頭が無防備なジェイミーの股間へと近づいていき、
割れ目をなぞって愛液を絡ませると口に運んで試飲した。
「…なかなか良い味だ。」そう言った男が綺麗なピンク色の少女の股間に顔を埋める。
「指をやめただけだ、今度は舌でいく」
「いやだっ!そんなとこ舐めちゃだめぇ!!きゃあぁっ!」
挿絵
http://2.bp.blogspot.com/_F71BUi1OkL8/TJqNiDChJvI/AAAAAAAAB5k/EHAXFMSm2jo/s1600/crazy.jpg
http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd.jpg

男が鎖に逃げ場を奪われたジェイミーの股間を舐め始めた。
「あひゃああああぁぁぁ!」
こんな事態になると思ってもみなかったジェイミーが性器を念入りに洗っている筈もなく
尿道周りの小便のアンモニア臭としょっぱさが男を興奮させていく。
マイケルから逃げ切った後にシャワーを浴びていないため、 汗の匂いも同様だ。
「あ゛はあああぁぁん!ひぃあああー!」
勿論クンニの存在すら知らなかった幼い少女だ、慣れているはずもなく
その幼い性器を舐められると、喘ぎ声を抑えられないようだ。

302 :
白いベッドの上から少女の高い喘ぎ声と粘液が混ざり合う音が聞こえる。
裸にされた少女の下半身に初老男の頭が埋まっているのがその理由だ。
「うあああぁん!やだ、やだぁ!いひゃあああぁぁー!」
男の舌で赤く尖った女芯を剥き出しにされたジェイミーは、
もはや自身の身体を自身のものとして認識出来ないほどに刺激を受け、恐怖の余り泣き叫んだ。
まだ小学3年生のジェイミーは性的快感など知っている筈もないが、
何故か男の顔を自身のスリットに押さえつけてしまい、
コントロールの利かない自身の身体を恨むことすらしていた。
そして…
(やだ、何か…来る!)そう予感した次の瞬間
「ひいいいいぃぃ!ヤメテえぇぇ!ああああああ……!!」
挿絵
http://images2.wikia.nocookie.net/__cb20100325181841/halloweenmovie/images/b/b7/Jame-No....jpg
ついにジェイミーは生まれて初めての絶頂を体験した、まだ9歳だったのに…

303 :
絶頂に達して気絶したジェイミーが目を覚ましたのは、尿意からだった。
(やだっ、オシッコ出ちゃいそう…)
部屋には日の光が差し込んでおり、どうやら昼まで熟睡していたようだった。
立ち上がってトイレに行こうとするが、手足を鎖で繋がれていて出来ない。
ふと横を見ると、昨日の男がいた…
挿絵
http://www.wearysloth.com/Gallery/ActorsH/7497-7922.jpg
http://i26.tinypic.com/2vipb9g.jpg
(どっちにするか悩んだので、好きな方を挿絵としてください)
「ようやく目が覚めたんだね…」
男がジェイミーに話しかける。
(うっ…、男の前でお漏らしなんていやだ…)
そう思ったジェイミーが自身の異変に気づく。
顔から下が布団で覆われていて、上半身にはパジャマを着ているのだが
なんと、下半身には何も身につけていないのだ。
尿意がつよくなり、股関節をモジモジする仕草で男は事態を察したようだった。

304 :
「おやっ、トイレに行きたいのかい?」
男がジェイミーに意地悪く質問する。
「…お願い、お手洗いに行かせて。
それと、私のパンティを返してよぅ!!」
「パンティは今度スーパーで買ってくるよ。
迂闊に鎖を外したら逃げ出すかもしれないからね、トイレに行かせる気もない。」
「いやだっ、ここでオシッコするなんていやあ…」
挿絵
http://images.wikia.com/talesofhaddonfieldhigh/images/3/32/Jamie_lloyd4.jpg
「仕方ない、行かせてあげるが、その前に一つしておくことがあるんだ…」
そう言って男が布団の中へと潜り込む。

305 :
「やだっ、何するの!?」
「逃げ出せないようにするのさ。」
布団の中に潜り込んだ男はジェイミーの足を開き、その秘裂に顔を埋める。
男の舌がジェイミーの股間をペロリと舐め上げた!
「ひゃう!やめてぇ…」
挿絵
http://1.bp.blogspot.com/-3zt-ayF6H50/TiRdtLuzHgI/AAAAAAAAA_Y/cWwKlJ0Kr50/s1600/Halloween-5-Jamie-Danielle-Harris.png
男の指が割れ目を開くと、プクリと膨らんだ肉豆を舌でつつく。
「いやあぁぁぁ…いやん!!」
クリストスを吸った男の口が、今度は尿道口を弧を描くように舐める。
「ひゃああぁ……!!だぁめぇぇぇ………!!」
「君のここの味は格別だよ。」
陰裂への舌の愛撫が更に尿意を強くする。
ジェイミーの秘部を多少楽しんだ男は、
上半身のパジャマを剥ぎ取って全裸にした上で鎖を外した。

306 :
ベッドから立ち上がったジェイミーは一瞬逃げ出すことを考えたが
オシッコをしたいという排泄欲求の中で走ることなど出来ず、
失禁した挙句捕まってしまうのがオチだと気付いて絶望した。
もっと早く用を足していたら…と後悔しながら、渋々トイレへと向かう。
「おっと、その前に…」
男は念を入れてかジェイミーの右手を錠で繋ぐ。
ようやくトイレに辿り着き扉を開けると…
挿絵
http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd11.jpg
そこはバスルームだった。
「そんな、なんで!!」
扉には鍵が付いておらず、男が中に入ってくる。
「約束が違うじゃない!!」
「違わないよ、私たちの宗教では浴室で小便をすることにしているんだ。
 君、オシッコがしたいのだろう?」
「そんなのいやよ!!」
全裸のジェイミーの抗議を無視して、男はしゃがみ込んでその股間を見つめる。
「やだっ、見ないでよっ!!」
挿絵
http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd26.jpg
http://www.apricot-doll.com/doll/images/img_a04.jpg
男はその足を広げると、再びジェイミーの陰部に顔を埋めた。

307 :
ネタ探しのための資料
http://www.youngpornvideos.com/galleries/0540/24988/amazing-brunette-teen.php

308 :
これも資料
http://m1.nsimg.net/media/3/5/1/3511938.jpg
http://drugster.info/img/ail/1335_1344_3.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/67/Anatomie_der_Vagina.JPG
http://ccherb.com/wp-content/uploads/2011/11/Vagina-After-Childbirth.jpg
http://2.bp.blogspot.com/_Oxpd_0T8BjA/SFqZOVpooaI/AAAAAAAAA-E/_zKHoi7Xq-w/s400/Freeze+dried+vagina%27s.jpg
http://www.naturalcuresforthrush.com/wp-content/uploads/2011/02/1298332100-98.jpg
http://www.urologyhealth.org/urology/articles/images/anatomy_Female_Anterior.jpg
http://ccherb.com/wp-content/uploads/2011/11/fresh-vagina.jpg
http://eyewitnessanimations.medicalillustration.com/imagescooked/39304W.jpg
http://163.16.28.248/bio/activelearner/48/images/ch48c4.jpg
http://drugster.info/img/term/vagina-15747_1.jpg
http://1.bp.blogspot.com/_DmtdGP6kzMQ/SI-Z07KopjI/AAAAAAAAExI/YnqU9E554Fs/s400/EarthquakeVagina.jpg
http://cancerinfo.tri-kobe.org/Media/EN/CDR0000609921.jpg
http://graphics8.nytimes.com/images/2007/08/01/health/adam/19263.jpg
http://radiographics.rsna.org/content/23/3/731/F41.large.jpg
http://radiographics.rsna.org/content/23/3/731/F39.large.jpg
http://rainbowmafia.files.wordpress.com/2010/11/butterfly_vajazzle.jpg

309 :
「ひゃうっ!!」
男がジェイミーの濡れたスリットに息を吹きかける。
更にジェイミーの太股を掴んで広げると、上から下へと桃色の筋を舐める。
「やっ…だっ、だめぇっ…」
男の顔に尿を漏らしそうになったジェイミーは背をのけぞらせて刺激に耐える。
逃れようにも太股を掴まれているせいで座ることすら出来ず、裸の太股や膝がブルブルと震える。
今度は下から上へと舌を這わせる。
挿絵
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad047.jpg
http://ccherb.com/wp-content/uploads/2011/11/Vagina-After-Childbirth.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/67/Anatomie_der_Vagina.JPG

「あぁっ…もうだめぇ…… 漏らしたくないよぅ… トイレに行かせてよぉ… もうやめてぇぇぇ………」
(まだまだ耐えられそうだな)
男の本職は医者だ。
排泄欲求についての心得もあり、
ジェイミーがまだまだ尿意に耐えられることを知っているウィンは責めをやめない。
少女の哀願など聞こえないかのように男は舌先で少女のクリトリス、膣口、尿道口をつんとつつく。
「ゃ、やめて…我慢できなくなっちゃう…」
責めが止むことはなく男は尿道口を舌先で刺激し始める。
「あ、あああぁぁぁ…もうやだ、やめてぇ………!」
卑劣な男の責めに、少女の膀胱は限界を迎えようとしていた…

310 :
裸の少女が立っている。
男に両手を後ろに縛られた少女は、尿意に耐えていた。
目を覚ました時点で尿意はあったのだが、
トイレに行かせてほしいと頼んでも男に承諾してもらえないどころか
敏感になっている女性器を舐められて一層排泄欲求が強まり、
全裸にされながらもようやくトイレに入ったかと思えばバスルームで、
再びソコを舌が這ったことで尿意は限界に達していた。
両手を縛られているせいで股間を押さえることも出来ず、男が太股を掴んでいるせいでしゃがむことも出来ない。
男にオシッコする瞬間を見られる…
少女は屈辱、孤独感、底知れぬ恐怖などから、
目に見えるもの全てが真っ暗になっていた。
挿絵
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad114.jpg
そんな少女の背後に男が回り込む。
どうやら、陰部への愛撫を一旦止めたようだ。
すると、バスルームの扉が開き、男と同様に黒い服装をした男たちがカメラを持って入ってきた。
「やだっ……見ないで、撮っちゃ嫌ぁ!」
全裸の姿を見られるだけでも嫌なのに、放尿の瞬間を撮影されるなど堪ったものではない。
しかも、少女の膀胱は決壊寸前なのだ。
そして、ついに…
「いやだよぉ、出せないよぉ… !!! ああ、もうだめぇ!……いやあぁぁぁっ!!!!」
挿絵
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad103.jpg
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad120.jpg
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad087.jpg
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad008.jpg
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad085.jpg
http://images2.wikia.nocookie.net/__cb20101010205528/halloweenmovie/images/c/ce/Jamie_senses_Rachel's_death.jpg
ピクッ、ピクッ、ピクッ、…………プシュッ、プシュッ、プシャーーーッ!
少女は失禁してしまった、
…男たちが見ている目の前で。

311 :
コスプレイヤーのパズル見つけた!
https://play.google.com/store/apps/details?id=projectm.android.m005a6

312 :
男は放尿したばかりの少女のスリットにシャワーで冷水をかける。
一方、その少女ジェイミーは股間にかかる冷たい水に反応してピクン、ピクンと反応するも
逃れようともがくだけの体力も残っておらず、崩れ落ちるように膝を着こうとする。
疲れきった少女の身体は、まるで力が入らないらしくダラリと前のめりに倒れそうになるが、
新たに入ってきた男たちに腕を捕まれ、倒れ込む事は赦されなかった。
挿絵
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad024.jpg
男が再びしゃがんでジェイミーのソコを舐め始めた。
「やっ!ひゃっ!あっ、あんっ、あうぅ!」
舐められる度にビクビクと震えるジェイミーの陰部。
(やだよ、オシッコしたばかりなのに、そこを舐めちゃだめぇぇ!)
放尿したばかりで過敏になっている秘密の花園を舐め回されるジェイミーは
抗うどころか口で抵抗することすら出来ず、瞳から零れ落ちる涙が悲痛だった…
挿絵
http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd26.jpg

313 :
使えそうなので、貼っておきます
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad070.jpg
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad069.jpg
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad012.jpg
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad016.jpg
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad021.jpg

314 :
ジェイミーは爪先立って目をつぶっている。
男たちは既に立ち去ったのだが、彼女には立ち続けていなければならない理由がある。
気をつけないと、足がふらついて股間を舐めている男に女の部分を押し付けてしまうからだ。
飽きることなく舌が大事な場所を這いずり、ジェイミーに悍ましい刺激を与えていく。
白くて小さな尻を痩せ細った指で掴んで抱き寄せ、更に激しく舌を動かす。
舌の狙いがクリストスに集中すると、喘ぎ声が一層高くなる。
幼い膝がカクカクと震えても男の舌は止まらず、ジェイミーは耐えるしかなかったのだ。
挿絵
http://www.apricot-doll.com/doll/gallery/a019.jpg
http://www.apricot-doll.com/doll/gallery/a018.jpg
ジェイミーの柔らかく熱いピンクの割れ目を好き勝手に這い廻る男の舌は容赦無く責めを続け
まだ9歳のジェイミーを何度も絶頂に追い込み、失禁させた。
挿絵
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/56/01/17355601/75.jpg
立ちクンニ開始から4時間が過ぎた頃、
ついに力尽きたジェイミーは男に向かって倒れこんでしまった。
男は気を失った全裸のジェイミーの身体を洗い、尿で黄色い染みの出来た白いタイツと靴を脱がして
本当に一糸纏わぬ姿になった少女をベッドまで運び、シーツを被せてやった。
挿絵
http://www.apricot-doll.com/doll/gallery/b059.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d7/c9a65217083b15e03ea7f41f043f0012.jpg
その後、男は1か月おきにジェイミーを凌辱し、
「もし脱走しようとしたら、もっと酷いことをする」と脅したのだった。

315 :
絶頂のイメージ
http://www.geocities.jp/puchinazo/image/top/1006_29.jpg

316 :
ジェイミー誘拐事件から1ケ月が経過しようとしてた。
サナトリウムの地下に監禁されたジェイミーは牢の外に出ることすら許されず
冷たい鉄格子を掴んで必に解放を要求するのだが
誰も彼女の哀願には耳を貸してくれず、ついに「凌辱」の日の前日になってしまった…
挿絵
http://t1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRMWv0TLOohjkaKBUwoSCM5y1-Hn_rToGMmvfnBHdxoT1-jQf9eTA&t=1
(明日が来なければいいのに…)
見られるのも嫌な場所を散々に辱められたことを思い出すとゾッとしたジェイミーは
最低限の対策は出来るようにと眠らないように心掛けていた。
だが彼女はまだ9歳の少女だ、小学3年生が夜更かしをするのは非常に困難なことで
規則正しく寝起きしなければ学校に遅刻すると養父母に躾けられている。
もっとも、誘拐された今となっては小学校に行かせてもらえるはずもないのだが…
そして午後11時、ジェイミーは絨毯の上に倒れるようにして眠ってしまった。

317 :
ジェイミーが目を覚ましたのは、異様な感覚からだった…
(…!? 何かが、私の股間を這っている!)
生温かくて柔らかい物が、自分の陰部を集中的に這っているのだ!
それに気づいて鳥肌が立ったジェイミーは、更に恐ろしいことに気づく。
服を着ていないことに!
意識を失う直前までは、教団が渡した白いパジャマを着ていたはずだった。
だが、今のジェイミーは全裸でベッドに縛られ、股間をロリコン医師に舐められている!
「きゃああっ!!」
挿絵
http://images4.fanpop.com/image/photos/22700000/Jamie-Lloyd-the-halloween-movies-22763341-450-250.jpg
ジェイミーは完全に目が覚めた…
いや、正確には、無理矢理に目を覚まさせられたのだった。

318 :
ジェイミー視点
「ああぁぁぁっ!」
ぷっくりとした恥丘を舌が這う。
柔らかい撫子色のスリットを舌がなぞる。
到底、性行為には使えそうにない膣を舌が抉る。
(なんで、こんなことを! 汚い場所を舌で舐めるなんて、変だよぉ!)
私の股間の筋を舐めるこの男に、私は禍々しいものを感じた。
しかし舌の勢いはますます速くなり、私の身体は自身の意思と関係なくヒクヒクと痙攣する。
「ひいぃぃ!」
私のオシッコをする穴の上にある変な場所を舐められた!
ここを刺激されるとピクンッと全身が跳ねてしまう。
「いやっ!」
舌が止まったので少し気が緩んだ隙に、男は私の女の部分に鼻を押し付けて
その匂いを嗅いできた。
すぅ〜という鼻の音がする度に不愉快な気分になる。
挿絵
http://www.wearysloth.com/Gallery/ActorsH/7497-7922.jpg
そういえば、昨日は風呂に入っていない、入ったら眠くなってしまうからだ。
(最も、最終的には寝てしまったので、後悔しか残ってないけど…)
きっとアソコは臭くなっているに違いない! どうしよう…
男の頭を退けたいのに、惜しい所で腕を縛る紐に妨害されてしまう。
足は殆ど動かず、男の視線から逃れたいのに、見せびらかすように開いたままだ…
「きゃうっ!」
どうしよう、オシッコの穴を舐められたら、出したくなってきちゃった…
男の目の前でオシッコするなんて、もういやだぁぁ!

319 :
ウィン視点
私は今、少女の股間を舐めている。
まだ9歳の少女で、1ケ月程前に生け捕りにしたものだ…。
捕獲の目的は……この幼気な少女を孕ませることにある。
彼女は実に運が悪かった…
もし彼女がマイケル・マイヤーズの姪ではなく甥だったなら…
もし彼女がマイケル・マイヤーズの身内でない一人の少女だったら…
もし彼女がマイケル・マイヤーズや私達に多くの年上の味方をされず、
警察署内で独りぼっちで無かったら…
もし彼女がロリコンである私に捕まらず、
その若過ぎる女性器を気に入られていなければ…
もし彼女の女性器の感度が鈍かったなら…
挿絵
http://www.wearysloth.com/Gallery/ActorsH/7497-7922.jpg
http://i28.tinypic.com/2cfvdy1.jpg
http://2.bp.blogspot.com/_6BtzEareWDQ/TMsFk-tNpgI/AAAAAAAAAeA/BTojw8GmxJo/s400/Jamie.jpg
私は性欲を抑えられなくなり、薬を飲ませて彼女を眠らせ、ラブホテルまで連れて行った。
手足をベッドの下に繋がった頑丈な樹脂製の紐の先端に付いた錠で縛り、
目が覚めても私の愛撫から逃れられないようにする。
そして、その男を知らない深いスリットに、口づけをした!
「んっ…くっ!」
意識が無いのにも関わらず感じてしまっているようだ(笑)。
私は何度も少女のスリットを味わった、彼女が絶望的に目覚めるように!

320 :
ジェイミー
(お、おしっこが出ちゃう…、もうオマンコを舐めないでぇ!)
ウィン
(このチーズの匂い、しょっぱさ、甘い香り…たまらん!)
ジェイミー
(あ、そこは…、ううっ、うううぅぅぅぅ……出したくないよぉ…)
ウィン
(色は綺麗な桃色、性器の形も良い、黒蝶は無いし適度に匂う…他人に孕まさせるのが惜しい娘だ…)
ジェイミー
(もう出ちゃうよぉ!)
http://content6.flixster.com/photo/10/92/92/10929284_gal.jpg
ウィン
(どうやらオシッコがしたいようだな。遅行性の睡眠薬は効いたようだし、生理的には当然のことか…)
http://images.wikia.com/halloweenmovie/images/8/84/Terence_Wynn.jpg
二人の思いが錯綜する中、その時を迎えようとしていた…

321 :
>>298の続き
「うぅん…」
ジェイミーが目を覚ました。
服を着ていない自身に困惑しつつ、何か着れる物はないかと探すが
ようやく見つけたショーツを掴もうとしても片足が縛られたりいるせいで取れない。
必にもがく裸の少女は、背後に近づく男に気づかないのだった…

322 :
ジェイミーの背後の男は、その左腕でショーツを取ろうとしている少女を抱き寄せる。
「きゃあっ!」
突然のことで、ジェイミーは驚いたようだった。
その全身を伸ばして下着を取ろうとしたため大きく開いた股の間に触れ
若々しい女性器を右手の指で嬲ってやる。
「あぁあっ!やめてぇぇ!!」
女性特有の股間の深い皺の間に指を埋めてなぞったり
肉豆を引きずり出して二本の指で転がしたり
女の穴に指を突き込んだり……
ロリコンの褒章を剥き出しにした男は
愛撫で腰に力の入らなくなったジェイミーをベッドに突き飛ばした。
軽々しくベッドの上で跳ねたジェイミーの裸体、
酷く怯えているジェイミーの潤んだ瞳…
恥辱の宴が始まろうとしていた。

323 :
>>322>>321の続き
名前変えるの忘れてた…

324 :
「はぁ…、はぁ」
ベッドに倒れたジェイミーは必に男…ウィンから逃れるが
左足が縛られているため行動範囲が狭く、すぐに捕まってしまう。
一方ウィンの方は、その気になればジェイミーの逃避行を止めることも出来るのだが
全裸で必に変態男から逃れようとする少女に欲情するため、わざと捕縛を緩くしている。
その頃、ジェイミーは牢の出入り口が開いていることに気付いた。
左足の拘束をどうにかして解き、逃走を試みる。
「もし逃げようとしたら、一生自力で動けなくしてやる」
ジェイミーの思考を読んだ(罠に引っ掻けたわけだが)ウィンが脅迫して諦めさせる。
「うぅ…」
悔しさの余り泣くのを堪え、ベッドに顔を押し付けて伏せるジェイミー。
必に胸や股間を隠しても、小さなヒップが丸出しである。
気づかれないようにとベッドパットを涙で染めるジェイミーの背筋に、
ウィンは冷蔵庫から取り出したヨーグルトをかけた…

325 :
ビクンッ!
ジェイミーの全身が震えた。
伏せることで丸出しになった背筋に、ウィンが冷たいヨーグルトをかけたのだ!
ジェイミーが恐る恐る振り向くと、
ウィンの右手にガラス製のヨーグルトの入った皿があった。
更に、ウィンは背筋のヨーグルトを塗りつけながら、
尻の方に辿って行くようにヨーグルトをかけていく…
「や、やだよぉ!」
ウィンはジェイミーの小さな尻やクレバスの奥のアナルにまでヨーグルトを塗る。
少女の細い脚を引き出してうつ伏せにさせると、
その伸びてきた両足の先端の小指にまでヨーグルトを塗り、
ジェイミーの後半身をヨーグルト漬けにしてしまった…

326 :
ヨーグルトに浸されたようなジェイミーの後ろ姿…
背中全体にツヤが生まれ、異様な感覚に戸惑い
脇腹を流れ落ちるヨーグルトの塊などにはいやらしさを感じ、きつく目を閉じる。
ウィンが欧米風女体盛りと化したジェイミーのうなじに食らいつく!
ヨーグルトでヌルヌルする背筋からは
ヨーグルトの甘味、酸味、そしてジェイミー自身の寝汗から来る塩の味が…
そして舌に反応してプルプルと震えるジェイミーの背筋自体が、ウィンを満足させた。
背筋を辿るように下っていくウィンの舌は、ジェイミーの尻穴へと辿り着いた。
「ひぃい!」
尻穴を舐められるかと思いきや、再びヨーグルトの投入!
体温で温められた既存のヨーグルトとの温度差に、ジェイミーは鳴いた。
そして、ウィンの舌が尻の割れ目に唇を寄せた。
「いっやああっーー!!」
ヨーグルトで調理された尻穴を舐められる感覚はジェイミーにとって恐怖のソレに近かったようで
悲鳴を上げながらいやいやと首を振って感触に耐えているようだった。
どろっとした唾液を肛門に垂らし、その唾液とヨーグルトを舌で肛門に擦り付ける。
そして白い泡が立つほど擦り付けた後で、唇を尖らせてその唾液を吸い上げていった。
肛門の周りを円を描くように舐めとってゆく。
そして舌の先端を細くすると、ジェイミーの肛門にその先端を突き入れた。
舌の先端でほじるように肛門を犯してゆく。
ぐねぐねとのたうつ舌先が、小指の先ほどまで進入した。
「ひぃいっ!もうやめてぇ!!」
ジェイミーは肛門への舌の進入を、嫌でも認識させられた。
自分のお尻に、男の舌がねじ込まれている…。今まで想像もしたことがない事態だった。
ベロリと少々排泄物の味がするヨーグルトを舐め上げると、
太股や足の指まで味わい尽くした。

327 :
「何…これ…!?」
ジェイミーを仰向けにし、逃げようとする手足に重たい金属製のリングをつける。
ウィンは両手でジェイミーの動けない足を開かせて、前半身にヨーグルトを塗り広げていく。
いきなり顔にヨーグルトの巨塊をぶつけてジェイミーが咳き込むが、そんなことはお構いなしだ。
乳房は未発達の乳腺を埋めるつもりで丹念に、臍の穴も溝の一本一本を詰める勢いで指を滑らせていく…

328 :
>>320の続き
ウィンがバッグから何かを取り出した。
…尿瓶だった。
ウィンは尿瓶をジェイミーの股間に押し付け、時を待った…
(そろそろ限界だな)
ウィンの予想は当たっていた。
(お…おしっこ…もう…いや…だめ…だめ…)
ウィンは尿瓶の通気口から息を吹きかけた。
「あ…あぁっ……」
ジェイミーの顔は羞恥と我慢とで真っ赤に染まり、身体の震えは止まらずにいた。
(だめ…もう…もれちゃう…いや…だめ…)
その時だった!
ウィンの尿瓶を持っていないもう一方の手の人差し指が、ジェイミーの肛門を貫いた!
「…んひっ!……… !!! あああぁぁぁっ!」
しゃあああああああ
少女の股間から、勢いよく黄金の水流が吹き出した。
水流は尿瓶内に黄色い濁流を形成し、やがて湖となったのだった…

329 :
まずは胸が舌の餌食となった。
「ああぁぁぁっ!」
膨らみ始めたばかりの乳房は張りと弾力に富み、舌で押すと柔らかく跳ね返ってきた。
年輪を描くようにジェイミーの乳房ヨーグルトを味わう。
「んああああっ!!」
その勃起させられた乳首を噛むと、ヨーグルト味のグミのようだ。
ジェイミーの幼い乳房を気に入ったウィンは、ヨーグルトが無くなった後も
何度も何度も丹念にその幼乳を責め続ける………
…乳首が擦り切れるほど舐め、臍を味わい、泣き叫ぶ顔すらしゃぶり尽くしたウィンは
ジェイミーの下半身にある禁断の園に手を出そうとしていた。

330 :
一旦、息抜きに短編小説を書きます

331 :
警察署から脱出した少女に、黒ずくめの男が飛び掛かる!
「あゃああああああ!!」
男に少女は抗うが、疲労が蓄積された少女の抵抗が大人の男に敵うはずもない。
「誰か、助けて!! ああああああ!!」
挿絵
http://images4.fanpop.com/image/photos/22700000/Jamie-Lloyd-the-halloween-movies-22763341-450-250.jpg
あっという間にワゴン車に連れ込まれ、スライド式ドアが閉ざされる。
「「助けて、誰か!!助けてぇぇ!」
泣き叫ぶ少女の口に、男とその仲間らしい数名が液体を注ぎ込む!
「ごふっ!」
少女は嫌な味のする液体を吐き出そうとするが、口を押えられて吐き出せない。
(うっ……何だか…頭が……)
疲れが祟ったのか薬の効果はすぐに現れ、少女は終わりのない悪夢に堕ちていった…

332 :
少女が目を覚ましたのは、手術台の上だった。
「きゃあっ!」
目が覚めた少女の悲鳴には理由がある。
黒ずくめの怪しい男たちに上半身のドレスが脱がされ、
白いボディストッキングが剥き出しになっている。
更にそのスリーブにまで鋏が入り、少女の上半身が露わになり、
金属の冷たさに恐怖を感じたのだ。
少女は必に強制脱衣を止めようとするが、手足をワッパーで拘束されてそれが出来ない。
暴れても手足は殆ど動かせず、ただただ悲痛な金属音を立てるだけだ。
「やめてぇっ! 何するのよ!!」
挿絵
http://91.207.61.14/m/uploads/v_p_images/1989/01/3213_14_screenshot.png
「やだっ、やめてぇぇ!!!」
男たちは黙々と少女のスカートとタイツを脱がせ、
少女は袖無しスリーマーと女児ショーツだけの姿になってしまった。
スリーマーとショーツにもあっという間に切れ目が入り、
同時に剥ぎ取られてしまった!
手足を動かせず男たちに囲まれた中で少女は全裸にされてしまったのだ!
「Nооооoooo……!!!!」
地下室の少女の哀しい悲鳴は、決して地上には届かない。
嫌な汗が裸体中から流れ落ち、羞恥の余り頭が真っ白になりそうだった…

333 :
手術台の上で、少女は男たちの観察対象となっていた。
「やだっ!撮らないで!!」
特に股の間の閉じたスリットは
「少女を伯父と性交させて出産した子供を生贄にする」
という教団の悍ましい目標に必須な部位なので、
状態を確認すべく何枚も写真を撮られた。
「きゃうっ!」
顔がくっつくほど接近する男もいて、
その男の息に反応してピクピクと震えたりもした。
全裸にされ、何人いるか分からない男たちの視線を前にして
必に身体の部位を隠そうと震えながらのたうつ少女の姿に
多くの男は肉棒の血を滾らせていった。

334 :
衣服を剥ぎ取られた少女、ジェイミーの状況は最悪だ。
カルト宗教の地下施設に囚われ、全裸で欲望に狂った男達の目の前に晒され
逃げ出したいのに大勢の敵を前にして味方は一切来てくれず、
手足を拘束されているせいで恥ずかしい場所を隠すことも出来ない。
そもそも、彼らの目的が分からないという点が彼女を最も恐怖させた。
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad023.jpg
写真を撮ったり視診したりする教信者たちがいなくなっても尚、
ジェイミーは全裸で手術台に縛られていた。
「レイチェル…」
ジェイミーは今は亡き義姉、レイチェル・カラザースを思い出して泣いた。
彼女が生きていれば、きっと助けに来てくれるのに…
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http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad115.jpg
泣いていると、気づいたのだ。
上の水分(涙)だけでなく、下の水分(尿)も出したいことに。
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すぐにトイレに行きたいのに、手足を拘束されていては行けない…
「誰か、解いて!」
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無論、なぜ解いてほしいのかという真意は言えない。
誰も助けに来てくれないまま、時間が過ぎて行った…

335 :
最終話、前編
暫くすると、暗闇の向こうから男がやってきた。
「お願い!この手錠を解いて!早くしないと……」
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad072.jpg
ジェイミーの哀願に、男は…
「まあまあ、こんなに汗をかいて…」
男はジェイミーの哀願を無視して、ペーパータオルで裸体を拭き始めた。
「お願い、解いて…… !!? いやあっ!」
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ペーパータオルが太股を撫でると、尿意が一層強くなる。
「早く……、早く!…いやああっ!」
太股の内側を触り、更に恥丘を撫でてくると、限界が近いことを悟ってしまう。
男はピンセットを取り出すと、少女の陰核包茎を捲った。
「きゃうぅ!……いやあああ!!!」
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad008.jpg
「恥垢が付いてるよ」そう言って男はピンセットでジェイミーのクリストスを擦りだした!
「あああぁぁ……もうだめぇえぇぇ!!!」
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad083.jpg
プシャアアアアアアァァァァァーーー………
ジェイミーの尿道から黄金水が解き放たれ、手術台は黄泉沼と化した…

336 :
最終話、後編
ピンセットで絶頂を迎えさせられ失禁したジェイミーは、
今は清潔な入院用ベッドで眠っていた。
そもそも、彼女を全裸にしたのは汗で不衛生な彼女の身体を清潔にするためだったのだが
よりによって責任者の主教自身が一番興奮していたのであった…
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad058.jpg
ジェイミーが目を覚ました時、彼女は白いシュミーズを着ていた。
(良かった、昨日のは夢だったんだ……)
一瞬、彼女はそう思ったのだが、すぐに違和感を覚えた。
(でも、なんでシュミーズなんか… サイズも合ってないし)
実はこのシュミーズはジェイミー自身よりも2,3倍大きい、
そして…
(…!!? パンティが無い!)
彼女はノーパンだった。
そして昨日の男…ウィン医師が部屋の中に入ってきた!
「いやあああっ!」
昨日の事が現実だったと知ったジェイミーは、悲鳴を上げながらトイレに駆け込んだ。
http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd12.jpg
すぐに鍵をかけようとしたが、鍵が無い!
男が入ってきてしまった。
「まだ恥垢が落ちてないからね、違う方法を使うよ。」
男はシュミーズの中に入り、ジェイミーの縦筋を舐め始めた!
「いぃぃぃやぁぁぁぁーー!!!」
http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd24.jpg
ジェイミーは再び尿意を覚えた。

337 :
図々しいですが、もう一話だけ書かせていただきます。

338 :
「きゃうぅぅぅ!やだぁぁぁ!」
(やめてぇ、そんなところ舐めないでぇっ!)
http://www.wearysloth.com/Gallery/ActorsH/7497-7922.jpg
舌が股間、それも尿道口の辺りを這っている!
おしっこを漏らしてしまいそうなジェイミーにとっては堪ったものではない。
「そろそろオシッコをしたくなってきただろ?」
ウィンには全てお見通しだった。
「さあ、オシッコするんだ。景気よく出すところを見せてくれ。」
ウィンはジェイミーのシュミーズを剥ぎ取って全裸にし、強引に便座に座らせた。
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad116.jpg
「きゃああっ!もうやめてぇぇ!ひぃ〜ぃっ…いや〜!!」
指で尿道口を責められたジェイミーは、限界だった…
「見ないで!部屋を出てよぉ!ああああぁぁぁぁっ!」
チョロロロロッ・・・プシャァァアアーーー………
ウィンは放尿させたジェイミーを立たせると、おしっこしたばかりの股間をペロリと一舐めした。
「あぁ……いゃ…」
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad087.jpg
しょっぱい味が、口中に残る。
ジェイミーが涙を流していたが、凌辱はまだまだこれからだ……


339 :
>>329の続き
ウィンの視線を拒むようにピタリと閉じているジェイミーのスリット。
愛撫の影響でヒクヒクと震えながらもソコを開かない縦筋を見つめながら
ウィンは悪い考えが浮かんだらしく、一旦ベッドを離れて冷蔵庫に行った。
ジェイミーは少しでもわが身を守ろうと身を捩るが、重いリングのせいで殆ど身体を動かせない。
http://images4.wikia.nocookie.net/__cb20111028085257/horrormovies/images/3/34/JamieLloyd.jpg
捩っている間にウィンが戻ってきてしまった。
手に持っているのは、消毒液のボトルと、アイマスク…
「きゃっ!」
アイマスクを無理矢理かけられて視界が無くなる。
シュッシュッという音がする、消毒液を出す音のようだ。
「ひぃあ!」
消毒液をかけたウィンの掌がジェイミーの太股を触診する。
太股を離れたと思えば両脇、それが終われば膝の裏。
何処を刺激されるか分からない恐怖がジェイミーを心身ともに震えさせる。
塗り込まれた消毒液がスースーと太股を冷やし、
全裸だということをジェイミーに認識させていった。

340 :
嫌々ながら自分が全裸だということを認識させられながら、ジェイミーは恐れていた。
その性器に消毒液を塗られることを。
未だにスリットには手を出されていないが、ロリ体型である自身を愛撫するとき
ウィンは性器に手を出し自分が鳴き出すと凌辱が活性化するのだ。いわゆるドS。
「あ、あぁ……あうっ……あん、あん……あふ……ああぁ……」
ウィンによって股関節を捩らされたジェイミーは、散々に責められた尻を再び弄られていた。
「あうっ、うっ、うくぅ……あっ、あっ……」
自分でも触れたことの無い腸壁を、気味の悪い指が蠢き、不快な涼しさを提供する。
指を肛門から抜いたウィンは、ウェットティッシュで指を拭いてその匂いを嗅いでいた。
「ああぁ……」
その指を拭き終わると、今度は恥丘を撫で廻す。
桜色のクレバスに触れないように、慎重に塗り込んでいく。
愛液が出始めた頃を見計らって、ウィンは冷蔵庫の中から出した物の封を開けた。

341 :
冷蔵庫、正確には冷凍庫から出したソレは、アイスクリームだった。
ボトンっ
「あああっ!」
少し解けたアイスの一塊が、少女の剥き出しの象徴に落ちた…
予測出来なかった、いや予測出来てもどうしようもなかった凄まじい刺激に
ジェイミーの全身がビクッ!と震えた。
「……ああ…あああ……だ…だめええ……い…いやあああ…………。」
普段はパンティで覆われているであろう部分を白いアイスが覆い尽くす…
11月に全裸で汗をかいている少女には堪ったものではない。
アイスが溶けるまで、ジェイミーは遠慮の無い愛撫を受け続けるのだ。
そんなジェイミーアイスにウィンがしゃぶりつく!
「いやっ…いやっ…お願い…やめて……」
元々、しばらく外に置いていたアイスは溶けかけている。 
舌はあっという間に少女の股間を捕えた!
「……いっ…いやっ………もうやめてください………いやだああ!!!」
地下室で全裸でいることで冷えた股間、恥丘の消毒液の影響で熱を帯びた股間
そして大量のアイスを子宮に届くほどに塗り込められて冷却された股間
ウィンの舌から来る体熱を感じ熱を発生させる股間
そんな寒暖差の激しい愛撫は、ジェイミーを喘がせるには充分だった。

342 :
少女は下半身のスリットを這う舌の愛撫に、腰の力が抜けそうだった。
「ん・・・んんっ・・・ヤダ・・・」
ネットリとした舌が大事な場所…本来はこの歳で男ぃ見せたりしない場所を這い続けるので
ジェイミーは吐きそうになるくらいの嫌悪感を覚えていた。
口と目を閉じてその禁断の感覚を耐え凌ごうとしても、時々クリストスを甘噛みされたりして失敗する。
ウィンは女性の性的に敏感な場所を熟知している、2年間も監禁して研究を続けてきた少女の身体なら尚更だ。
「…お……おしっこ………」
http://i2.listal.com/image/2545366/500full.jpg
ジェイミーは年頃の少女で、しかも今日は一度も排泄行為をしていないのだ。
しかもマンコを舐められているのだから、この欲求は至極当然である。
「よく聞こえなかったな」
ウィンは無視して尿道口を舐める。
「だめ…だめぇ……」
徹底的に尿道口を舌先で嬲る。
「「「い、い、いやああああああああああああああああ!!!」」」
http://www.ohmb.net/image.php?u=792&dateline=1105205113
プシャーーー
ジェイミーの小水は、本人の意思とは関係なくウィンの白衣を黄色く染めた…

343 :
強烈な絶頂がジェイミーを突き抜け、痙攣と共に失禁までしてしまった。
(ううっ…出ちゃったよぅ、おトイレでしなきゃいけないのに…)
恥じらいを覚え始めた11歳の少女だ、酷くショックを受けて頭が真っ青になっていく。
そして、ジェイミーはそのまま気を失った‥‥‥‥
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad019.jpg
暫くして、ジェイミーが目を覚ました。
「…あれ?」
見覚えのない空間。
暗闇に揺らめく怪しげな蝋燭の炎もなく、何だか埃っぽくて、床のコンクリートが冷たい。
眠っている間に何処に連れ出されたのか確かめたいのに、手足が動かない。
実はここはサナトリウムの受付部屋の隣の週番用の寝室だった。
ジェイミーはそこでボロボロのパンティだけを穿かされて拘束されている。
マジックミラーで玄関が見えるようになっているが、向こう側の人々はジェイミーの存在に気付かない。
誰も助けてくれない孤独感にジェイミーの瞳は涙を溜めていた。
http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd72.jpg?t=1242077989

344 :
ジェイミーは四つん這いに拘束されている、両腕と太腿を鉄パイプで立たされているのだ。
決して楽な姿勢でもないが、ジェイミーはその姿勢を崩すことが出来ない。
色褪せたた長い髪から嫌な汗が滴り落ち、何をされるのか分からず怯えた表情でマジックミラーの向こう側を見つめている。
「誰か、誰か助けてよぅ…」
ジェイミーの視線に映る通行人たちは、無情な表情で目の前を通り過ぎていく…

345 :
「ジェイミー…」
リチャードは嘆いていた。
行方不明となった義理の娘、ジェイミーが未だに見つかっていないことを。
http://images1.wikia.nocookie.net/__cb20111027192924/halloweenmovie/images/thumb/0/0e/JamieLLyod4.jpg/315px-JamieLLyod4.jpg
4年前、以前に娘のレイチェルの子守りをしてくれたローリーという女性が交通事故で亡し
その夫も病していた為、一人娘の当時7歳だったジェイミーを引き取った。
彼はジェイミーを実の娘として見ようとしていた。
引き取った当初はそういう風に見ることが出来ていた。
だが、一年が経過した頃の夏休み、事件は起こった。
レイチェルと妻のダーリーンがガールスカウトに参加して当分の間、家を離れた。
ジェイミーは時々、何かに怯える傾向があったので一人で入浴することがなく
普段はレイチェルが同行して入浴する役目が私に回ってきたのだ。
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/halloween4/dhh404.jpg
当初、私は「小2で実の娘のように接している彼女に欲情などするはずがない」と思っていた。
だが、現実は違っていた…

346 :
脱衣所のカーテンが開いて、全裸のジェイミーが出てきた。
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/halloween4/dhh426.jpg
…美しかった。
細い腕、柔らかそうな恥丘、愛らしい下腹部、細く長い足、恥じらう表情にビー玉のような瞳…
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全て、20年ほど前に妻に求めて終には得られなかった要素のように思えた。
既に全裸になっていた私がジェイミーの背筋に触れて、彼女と共に浴室に入って行った。
私は勃起してしまった肉棒がジェイミーに見えないように気を付けながら自身の身体を一通り洗い
すぐにバスタブへと突入した。
私に代わってジェイミーが椅子に座り、自身の身体を洗おうとする。
無いはずの色気を発する太もも、まだまだ小さなヒップ…
私はすっかりジェイミーに見入ってしまった。

347 :
後からジェイミーの様子を見つめているのだが、彼女が身体を洗う様子はない。
暫くして、彼女の方から話しかけてきた。
「私の…身体を洗って」
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/halloween4/dhh414.jpg
彼女の言うところによれば、今まではレイチェルに洗ってもらってばかりで
自分で自身の身体を洗ったことなど一度もないのだそうだ。
「…分かった」
私はジェイミーの願いを聞き入れ、まずは背筋を洗ってやった。
石鹸を泡立ててジェイミーの小さな背筋に塗る。
娘とはいえ、女の裸の背筋に触れたのは久しぶりだ。
触れた柔肌が跳ね返ってくる感触に、私の萎んでいた肉棒が元気を取り戻してしまった。
シャワーで泡を流し、ジェイミーにこっちに振り向いてもらう。
…健康的な少女の裸体を前に、私の心に衝撃が走った。

348 :
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/56/01/17355601/75.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/990/15/1/P1000502.JPG
http://ekatocato.hippy.jp/artist/balthus/balthus2.jpg
…私の中に、あんなことやこんなことをしたいという感情が生まれた。
いかんいかん、相手は義理とは言えど我が娘、こんなことでは父親失格だ……

349 :
私は凝視してしまったようだ、ジェイミーの股間を。
ジェイミーのそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた。
ジェイミーは私の危ない視線に気づいたのか、すぐに座って足を閉じた。
私の心の内で悪魔が囁き、あっという間に顔や平たい胸を洗い終えて
下半身洗浄へと突入してしまった。
「…そこはいいの、私が自分で洗うから…」
http://www.wearysloth.com/Gallery/ActorsH/7497-7922.jpg
「お前は自分で洗ったことがないんだろ、大事な場所だ、迂闊に変な場所を触ったらマズイことになる」
屁理屈のような台詞でジェイミーを説得し、脚を開かせた。

350 :
ジェイミーの股の間、そこは禁断の園だった…
一本のスリット。
たったこれだけで、どうして女は男達を魅力するのだろうか…
ジェイミーの太ももが震えている、小学生並みに恥ずかしいのだろう、実に愛らしい。
私は石鹸を泡立て、そのスリットに指を近づけた…

351 :
「あっ」
触れられると分かっていながらも、娘は声を上げてしまった。
私の泡に塗れた指が娘の幼い陰裂の先端に触れる。
「あんっ…、あぅ……」
http://images.wikia.com/talesofhaddonfieldhigh/images/3/32/Jamie_lloyd4.jpg
「ん゛ひい゛っ!」
指が陰核を刺激しないように気を付けているつもりが、
逆にその部分を撫で廻す結果になったようである。
慎重に指のコースを変え、小陰唇をマッサージのように揉み洗いする。
「んっ‥ふっ‥‥はぁっ‥‥はっ、はぁん」
指でなぞるようにスリットを上下に探り、恥垢を見つける。
「‥‥いやぁぁ゛‥‥うっ‥うぅ‥‥‥」
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指先で擦り落としたのだが、ジェイミーをかなり感じさせてしまったらしい。
ピタリと閉じていたスリットが開き、今の妻からは失われた鮮やかな桃色の花びらが現れる。
私は平静を装いながら(バレバレだろうけど)膣内を洗う。
「んっ‥ふっ‥‥はぁっ‥‥はっ、はぁん」
Gスポットに触れてしまった。
「!!! ひゃああん!」
ジェイミーの全身がバウンッと反応を示した。
「そこは…ひぃあんっ!」
無意識に、もう一度ソコを触れてしまった。

352 :
「ひいぃっ」
スリットの泡を湯で流した時、ジェイミーが悲鳴を上げた。
「ど、どうした!さっきのがよくなかったのか!?」
ジェイミーが瞳を潤わせて答える。
http://images4.fanpop.com/image/photos/22800000/Danielle-the-halloween-movies-22834455-239-209.jpg
「むずむずしてきて……その………おしっこ……」
さっき股間の至る所を触りまくったのが祟ったのだろう。
ジェイミーに排尿欲求が芽生えたようだ。
「風呂を一人で出て強盗にでも襲われたらいけない、ここでしなさい」
「えっ」という表情になる。
http://images4.fanpop.com/image/photos/22800000/Jamie-Halloween-5-the-halloween-movies-22834494-720-390.jpg
http://theeasternreview.com/issues/1/news/vag.jpg
私自身も自分の発言に驚いていた、まさか自分からそんな発言をするとは。
私はジェイミーを立たせ、私はしゃがんで一部始終を見届けることにした。
やがて
「うっ…あああああっ!!」
プシャァァァーーー
http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd6.jpg?t=1242077989
http://nkani.com/wp-content/uploads/2012/03/urine-chamber.jpg
黄金の滝が流れ落ちた。
ジェイミー自身は羞恥の余り目をつぶっていたので気付いてないだろうが
私はその時の聖水をケースに取って、今も室内の冷蔵庫で大事に保管している。

353 :
それにしても、あのジェイミーが誘拐されてしまうとは…
私は寂しい、家族の一人がいなくなったことが、一人の女がいなくなったことが。
私の趣味は写真で、ジェイミーを撮った写真の全ては二枚現像して
オナニーの材料として私が隠し持っている、全てのソレから精液の香りがすると言っても過言ではない。
ああ愛しのジェイミー、早く家へ帰ってきておくれ…
http://images.wikia.com/halloweenmovie/images/5/58/Richard_Carruthers.jpg

354 :
>>344の続き
その頃、ジェイミーは未だに四つん這いだった。
動けない太ももをヒクヒク震わせながら、助けMを求める。
「誰か…助けて……」
その後ろからウィンが言う。
「誰も助けに来ないよ。」
「あ゛あああっーーー!」
絶望したジェイミーは泣き始めた。
http://images2.wikia.nocookie.net/__cb20100325181841/halloweenmovie/images/b/b7/Jame-No....jpg
「ふふふっ、今日はプレゼントを持ってきたんだ。」
ウィンが取り出したのはカボチャジュースだ。
「ハロウィンの祝いに乾杯しようじゃないか。」
ウィンがジェイミーのボロボロのショーツを脱がせる。
「えっ…、きゃああああ!!!」
http://images4.fanpop.com/image/photos/22700000/Jamie-Lloyd-the-halloween-movies-22763341-450-250.jpg
脱走に対する、最後の御仕置が始まった…

355 :
カボチャジュースが入った浣腸器が取り出される。
http://homepage3.nifty.com/Ulcerativecolitis/Dtest06.6/002.jpg
「君もカボチャジュースを飲むんだ。ただし、お尻でね…」
浣腸器の先端がジェイミーの肛門に触れた。ガラスの冷たい感触にジェイミーは悲鳴を上げる。
「きゃあああっ!!!誰か助けて!!」
http://i3.ytimg.com/vi/NoDzVuKmN-4/hqdefault.jpg
http://image.portphoto.com/img/0f1nq_156260/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%8A%E5%B0%BB.jpeg
ウィンがジェイミーの肛門にカボチャジュースが注ぎ込まれた!
「あっ、ああっ……」
http://i31.tinypic.com/2dv6exs.jpg
ジェイミーの太ももがフルフルト震える。
腸内の異物の感触は、さぞ気持ち悪いものだろう。
「ひぃいっ!」
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad099.jpg
ウィンが両脇を撫でる。
ジェイミーは排泄を我慢するので必だ。
肛門括約筋の力が抜けていき、ジェイミーの肛門は開いたり閉じたりと忙しい。

356 :
ふとジェイミーが前のマジックミラーを見ると、数人の警官が受付と話していた。
薬物関連についてかジェイミー誘拐についてかは分からないが、味方に成りうる人々が来てくれたのだ!
http://blog-imgs-19.fc2.com/p/a/n/panzer1944/400px-B_or_B_4.jpg
「助けて、お願い!ここから出してぇ!!」
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad087.jpg
ジェイミーが叫ぶ!
動かせないなりに手足を動かして音を立てようとする!
だが、防音素材の埋め込まれたこの部屋からは声は届かず、マジックミラーの存在にも気づいてくれない。
「私はここにいるのよ!助けてぇぇ!!」
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad117.jpg
ウィンがジェイミーの尻を擦る。
「いやぁ!助けて!助けてよぉ!!ここから解放して!ちゃんとトイレに行かせて!」
警察官は未だにジェイミーの存在に気付かない。
彼らは凶悪な犯罪を前にして、ナースをナンパしているのだ!
「助けて、こんなのいやぁぁぁ!!!」
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad103.jpg
満足気に警官たちは帰っていった…

357 :
「あ、ああっ…」
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad047.jpg
http://www.nlm.nih.gov/medlineplus/ency/images/ency/fullsize/10193.jpg
もう限界だった。
「だめぇ…こんなところ出しちゃ……あああっ!…」
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad053.jpg
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad055.jpg
ジェイミーの瞳から涙が綺麗な筋を描く。
そして…
プシューーーーッ
まずカボチャジュースが噴出される、
腸液も混ざっているが色が似ているので匂いしか分からない。
匂いで分かるのは、この少女がスカトロ専門の遊郭などでは味わえない初々しい香りを発しているこいうことだ。
「あ、あ゛あ゛っ!!!」
ブリブリブリッ!!
http://images4.fanpop.com/image/photos/22700000/Jamie-Lloyd-the-halloween-movies-22763341-450-250.jpg
半分ほどカボチャジュースに溶かされた軟便が吹き出てきた。
ジェイミーは暫く泣き続けた…

358 :
チョロロロロ…
軟便の後、ジェイミーが尿を漏らす。
私はジェイミーの陰唇を弄んで残尿を吐き出させた後
排泄物を拭かないまま浴室までの廊下を歩かせた。
何度か足が崩れても立たせて廊下を歩かせる。
廊下はジェイミーの涙と排泄物の残りカスで汚れていった…

359 :
数時間後
ジェイミーはウィンの寝室にいた。
糞尿と汗を流し、浴室での愛撫で力の入らなくなった手足を開かせて麻縄で縛る。
拘束されたジェイミーは無防備な全裸体をベッドの上で曝け出し、ウィンの視線に怯えていた。
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad120.jpg
湯で流した筈の汗が噴きだし愛液の滴る太ももが軽い痙攣を起こしている様を見れば、拘束プレイを受けたのは一目瞭然だ。
狭く密閉された部屋に、むせかえるような濃い匂い、少女特有の甘い香りが充満している。
男の視線が開きっぱなしの陰唇に集中すると、ジェイミーの瞳に涙が溜まる。
http://pixiv.blogimg.jp/noa/imgs/6/c/6ca7f969-s.png?c9e7d690
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad121.jpg
きめ細かい肌が急速に桃色に染まり、逃げられないと分かっていながらも足をバタつかせる。
女性器は女性の急所、到底11歳の少女が大人の男に見せていいものではない。
「ひいいいっ!!」
股間に息を吹きかけられただけでジェイミーの腰がびくりと跳ねる。
「やだ…やめて……ひぃい!」
浴室で感度を極限まで高められた股間には拷問にも等しい行為だった。

360 :
ジェイミーの精神的な欲求は、すぐにでもウィンから解放されてベッドで寝ることだ。
だが、肉体的欲求は精神的欲求を裏切る。
二年間も人体に精通しているウィンに調教じみた性的虐待を受けてきた肉体は
性交するにはまだ幼い性器を刺激してほしいようで、外陰唇が刺激を欲っしてヒクヒクとうごめく。
ウィンがジェイミーの陰核を舐める!
「い゛、い゛やあああぁぁぁ!!」
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/3/3b/Jamielloyd.jpg
腰が電撃を浴びたようにビクンと震える。
皮の上から一回舐めただけで絶頂を迎えたようだ。
クリストスの上の柔肉を押して陰核の皮を剥く。
「あひっ!」
ジェイミーの肢体が震える。
ウィンは震えるジェイミーの肢体を押さえ、陰核に吸いついた!
「あひゃああああぁぁぁ!」
http://images.wikia.com/halloweenmovie/images/e/ed/Jamie_sees_the_Nightmare_man.jpg
再び絶頂に登り詰めさせられた。
この組織はジェイミーを「少女」としてではなく「女」として見ている。
抵抗すれば適度に虐めて快楽に堕とせばよい、このスタンスがジェイミーを苦しめ続けているのだ。
数分後、度重なる絶頂で全身が痙攣を起こしたジェイミーはすっかり骨抜きにされていた。
http://images.wikia.com/halloweenmovie/images/c/ce/Jamie_senses_Rachel's_death.jpg

361 :
今、ジェイミーは最も屈辱的な恰好をさせられている。
手足を大の字に伸ばした状態で縛られ、膝を天井から延びる紐で5pほど浮かされているのだ。
浴室であらゆる性感帯を刺激され過敏になったクリストスを弄ばれたジェイミーの身体はもはや一切の力が入らない状態だ。
どんなに脚の間の大切な場所を舐められても悲鳴を上げる力も残っておらず、僅かな吐息が感じていることを証明するだけとなっている。
「んっ‥‥‥‥んふっ‥‥‥うっ‥‥‥‥」
http://images.wikia.com/talesofhaddonfieldhigh/images/3/32/Jamie_lloyd4.jpg
ジェイミーの腰の隣には、黄色い液体を溜めた尿瓶が置いてあった。
そう、ジェイミーはおしっこをしたのだ。
「あんっ‥‥はうっ‥‥‥」
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad087.jpg
チョロチョロチョロ……
…失禁した。
男に恥ずかしくて汚いであろうマンコを舐められ、トイレにも行けず男に見られながらお漏らしをする。
この惨状に、笑顔の似合う少女は
http://images.wikia.com/halloweenmovie/images/0/0e/JamieLLyod4.jpg
http://www.wearysloth.com/Gallery/ActorsH/7497-7923.jpg
希望を失い
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad117.jpg
絶望していた。
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad003.jpg
「あ゛ああああぁぁぁ!」
ジェイミーは絶叫する!
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad085.jpg
ウィンがジェイミーのクリストスを噛んだのだ!
ジェイミーは再び失禁し、一瞬、気を失った。
http://www.childstarlets.com/captures/videocaps/dharris/hall5/dhhad083.jpg

362 :
「うぅ……んっ…」
ジェイミーが目を覚ますと、手足の拘束を解かれ、うつ伏せにされていた。
だが、動こうとしても体に力が入らず、実質手足を縛られているのと何ら変わらない。
気を失っている間に様々なことが変化したようだ。
お漏らしで黄色い染みのあったシーツは取り替えられ、全身の汗は濡れタオルで拭き取られている。

363 :
隣の家の犬鳴きっぱなし。
しつけできてねーな、バカ犬。

364 :
ウィン「目が覚めたかい…」
扉の向こうからウィンが笑顔でやってくる。
ウィン「最後のお仕置きだ、きちんと反省して二度と脱走なんか考えないように」
そんなウィンの片隅には、なんと…
ジェイミー「マイコー…!?……ああああぁぁぁぁ!!!!」
トラウマの元凶である伯父のブギーマンがいたのだ。
下半身の充血した肉棒を剥き出しにして…

365 :
残念だが、最初の方の官能小説は前にも
あったよな

366 :
「いやあっ!来ないでぇ!!」
マイケルはジェイミーの腰を掴むと、前戯も無しに肉棒を肛門に突き込んだ!
「い゛や゛あああっ!!!」
肛門括約筋が裂け、鮮血がシーツを赤く染めるがマイケルが挿入を止める気配はない。
むしろ肉親の痛々しく流れる血を見てますます海綿体が膨張している。
「ぐぅーーー、いやーーー、あーー、おねがいぃぃーー、や゛め゛てぇぇ!!」
更に激しくなるピストン運動、泣き叫ぶ11歳のジェイミー。
「…!!? い゛ぃや゛ああぁぁーーー!!!」
マイケルが実の姪の腸内に射精した!
「お願い、や゛め゛てぇーー!!」
性交は三十分程続き、その間にマイケルは15回ジェイミーの腸内を自らの精液で汚染した。
脱糞が制御出来ない身体となったジェイミーは羞恥の余りどうしても逃げることが出来なくなってしまった…

367 :
初めまして唯です。
Hなブログ書いてます。
恥ずかしい過去〜現在進行形を
見てってください。
http://blog.crooz.jp/494924240

368 :
3年が経過し、ジェイミーは12歳になった。
カルト教団に監禁され、日常的に陵辱される日々。
しかも隣の部屋にはトラウマとなった伯父マイケルが監禁されており
ジェイミーの精神はすっかり疲弊していたのである。
更にはマイケルにアナルセックスを強いられ、排便の調節すら出来ない。
あどけない少女の、そんな地獄の日々が続いていた。

369 :
サナトリウムの地下深く・・・
洞窟を階段で施設と繋げただけの場所で、裸のジェイミーは拘束されていた。
脚は大きく・・限界まで開かされ、膝を少し上げさせられてるせいで尻の穴すらよく見える。
「ああっ・・・あああっ!」
ジェイミーは悶えていた。
クリストスに付けられたバイブがジェイミーに微細な刺激を与える。
身体を大の字に開いた少女がうめき声を上げ、汗を、愛液を、祭壇に滴らせている・・・

370 :
人の気配がする・・・
「だ、誰かいるの?助けて!」
誰かがジェイミーの痴態を覗いているのだ!
実際、ジェイミーの身体は魅力的だ。
胸はマシュマロのように白く軟らかい。
包み込むように触ると、ぷるんとした心地よい弾力が手のひらを押し返すだろう。
半開きで震える唇が、少女の体の無防備さを強調している。
寄り添い合った陰唇の間のわずかな隙間。
ふっくらとした恥丘へと続くなだらかな曲線。
「ああぁぁ・・・・助けて、助けてよぅ・・・・・・」
邪悪の視線が瞳に涙を溜めた無邪気な少女の裸体を捕える。

371 :
「ま、マイケル…」
視線を浴びせていたのは、他でもないマイケルだった
「助けて、恥ずかしい思いをするのはもうイヤ!助けてよぅ!!」
祭壇で恥ずかしげに悶えながら助けを求める

372 :
「お願い、お股の間の変な物を取って…」
ジェイミーがマイケルに懇願する
「お願い、お願い…」
ジェイミーの瞳が潤み始めた
より強い刺激を求める自身の生殖器と葛藤しているのだ

373 :
マイケルはジェイミーの哀願を無視し続けた
そして…
「やっ、やめてぇ!卑怯よ!縛られた私を嬲るなんて卑怯よぉ!!」
ジェイミーの顎を掴み、自身の口を近づける
「いやぁぁあ!!」
この世界で最も怖い男に口を犯される…
ジェイミーは頭が真っ白になりそうだった…

374 :
「やめて、やめてぇー!!」
鼻をつままれて呼吸が苦しくなったジェイミーは口を開けてしまい
その隙間からマスクを半分はがしたマイケルが舌を挿し込む…
「ひぐうぅ…」
口内のあらゆる場所を辱められた

375 :
口内にマイケルの生臭い唾液が流れ込む
マイケルの舌がジェイミーの舌を執拗に攻める
マスクの向こうからギラギラ輝くマイケルの眼光がジェイミーを襲う…

376 :
マイケルがジェイミーとのディープキスをやめた
ジェイミー「はぁはぁはぁ…」
ようやくマトモな呼吸が出来るようになったジェイミーの顔を、マイケルの舌が這う…

377 :
「お願い、もうやだぁ…」
ジェイミーの耳を堪能するマイケルの舌
辱めは始まったばかりだ…

378 :
マイケルが次に興味を持ったのは、ジェイミーの胸だ
僅かに隆起した柔肌、その頂点のヒクヒクする乳首…
マイケルは乳首にしゃぶりついた!
ジェイミー「やめてえぇ!!私はあなたのお母さんじゃないの!
       姪なの!妹の娘なのよぉ!そんなことしちゃだぁめえぇぇ!!」

379 :
「…はぁ、はぁ、……もうやめてぇ…」
ジェイミーの胸はマイケルの唾液でベトベトになっていた
胸を舐めなくなったマイケルは、今はジェイミーのヘソを味わっている
「汚いわ……、そんなとこ舐めないでぇ…」

380 :
ジェイミーのヘソの味も味わい尽くしたマイケル
(ま、まさか、次は…)
貞操の危険を感じたジェイミーは、全身から冷や汗を滴らせた…
バイブに虐待されている女性器からの愛液も加速しているようだ…

381 :
幼い性を伯父にズタズタにされることを恐れたジェイミーは足を閉じようとする
だが…
(やだっ、全然うごかないよ!やめて、マイケル、性交なんてしちゃいけないのよ!)
足は開いたままで、まるでマイケルにバージンを捧げようとしているようにも見える

382 :
まずは毛の生えてない脇を舐められる
「うぅんっ…」
細い腕や手の平も味わっていく
「うぅう…」
指で舌を引き千切ってやりたい、だが
ウィン「もし変なことをしたら…」
横から傍観するウィンは、持っている太い枝でジェイミーの女性器をつついて脅す

383 :
今度は足先を舐め出した
「いやあぁ…」
足の指をしゃぶり、太股へと舌を走らせる
「やめて、やめてぇ…」

384 :
太股を味わい終えたマイケルは、今度はジェイミーのアナルを舐めた
「いやぁぁ!やめてぇ!舐めないで!」
傷の治っていない尻穴を彫られる屈辱と痛み…

385 :
バイブがクリストスを虐待するせいで愛液の流れが止まらない!
尻の穴まで滴る蜜が、処女を奪えとばかりにマイケルを誘惑する…

386 :
ジェイミーの柔らかな尻を舐め終えたマイケルは
ようやくクリストスのバイブに手をかけた
バイブは本来なら陰毛の黒蝶が翅を広げている場所を覆う形となっている

387 :
「は、外して…気持ち悪いの……はぁはぁ…」
マイケルはジェイミーの股の間に手をかけると、
バイブを強引に引き剥がした
…愛液にまみれたジェイミーの女性器が露わになる
「やだっ、見ないでぇ…」
マイケルは姪の幼く綺麗な陰唇に見とれる

388 :
裸のジェイミーがどんなに必に腰を動かしても、
無垢な陰部がマイケルの視線から離れることはない
12歳になったばかりの少女に対して大人の男達が施してきた性的虐待の数々…
裸にし、排泄を強要し、愛撫で少しずつ調教していく…
卑怯だ、実に卑怯な男達だ

389 :
マイケルは立ち上がってジェイミーの顔の方に近づくと、ズボンを脱いだ!
「いやあああ!!!」
そそり立つ太く長い肉棒は、ジェイミーに涙を流させるには充分だった

390 :
いつまで続くのこの駄文

391 :
>>390
「駄文」を超える文が出てくるまで?

392 :
>>390
筆者の異常性欲が尽きるまで

393 :
マイケルがジェイミーの顔を跨ぐ
(ううっ・・・臭い・・)
ロクに肉棒を洗っていないマイケルの異臭は、言葉で表せるものではなかった

394 :
ウィン「フフフッ・・・」
ポケットから洗濯バサミを取りだし、ジェイミーの鼻を挟む
意図が分かるジェイミーは必に口を閉じる、だが・・・

395 :
「プハッ!」
我慢の限界だ
「ふぎいぃぃ!」
伯父のペニスが姪の口内を犯す!

396 :
ダメなのね(プハッ!)
童貞中年はダメなのね(プハッ!)
自作自演でなんとかしないとダメなのね(プハッ!)

397 :
(マイケルのオチンチンが私の口の中に、いやぁぁ!!)
舌で伯父の肉棒を押しのけようとするジェイミー
だがその行為が更なる悲劇を呼ぶのであった

398 :
ドピュッ
マイケルが射精した
「んはぁあ゛あ゛!」
ジェイミーは吐きだそうとする、だが
ウィン「最後の一滴まで残さず飲みなさい」
ツンッ!
「ん゛ひい゛っ!」
剥き出しの陰核を棒切れで突かれて断念させられた

399 :
ウィン「カリの裏側や球筋もキチンと味わうのです、夫に対する妻の義務ですよ」
「はぁ‥‥はぁ‥‥」
ジェイミーはフェラチオを強制されていた

400 :
百、いただきます。

401 :
3度目の口内射精の後、ようやくジェイミーはフェラチオ地獄から解放された
「はぁ、はぁ、…」
ウィン「さあ、これを飲みなさい。」
水を飲まされる
口の中をベトベトにされたジェイミーは何も疑わずに必に飲む

402 :
「も、もういいわ…、うぐっ!!」
ウィン「飲みなさい。」
無理矢理に大量の水を飲まされる

403 :
ジェイミーが水を飲まされている間に、他の教団員によって足の鎖が解かれ
天井から伸びる鎖に再び繋がれる
これによって、ジェイミーの両脚は45度ほど上に浮かされる

404 :

<   も、もういいわ…、うぐっ!! (プハッ!)

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405 :
ウィンがジェイミーにアイマスクをかける
全裸で拘束され伯父に操を狙われているジェイミーはたまったものではない!
マイケルはジェイミーの体の匂いを嗅いでいるようだ
脇や臍、そして下腹部までも…

406 :
        /:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^:::::::::::::::::::\(
        ))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::): ::::::::::::::\〜
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      (:::::::::::::::::::::::::/  ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ:::::::::丶::::ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ((:::::::::::::::./ 彡  ノ 自 ノ  :: 彡:/)):::::::)::)   | もう必の駄文で
      (::::::::::/ ミミミミミミミ.大彡彡彡彡彡  ::::::::::)  < 
    〜((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)))   | すみませんでした …orz
       |==ロ   -=・==- ‖ ‖ -===・=- ロ===|      \_________
    /⌒ |:/ ‖   --/ /ノ  ヽ \---- ‖  ヽ|ヽ⌒ヽ
   〈   |/  ヽ`======/  .⌒ ` ========ノ.   ..| |    〉
    ヽ  .( 。 ・:・‘。c ( ●  ● ) ;”・u。*@・:、‘)  /
    | ( :。・;%:・。/::: ::::::| |::::::ヽ  ; 8@ ・。:% ) |
    \( 。;・0”*・o;/::::::::::l l::: ::: \ :。・;%:・。. )/
       (;8@・。:  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: ”・:。;”・.)
       (0”*・ o/          \ 0”*・o:)
     .  (・:%,:)|.   ̄| ̄| ̄| ̄   | :(:%”・:)
       :(; 8@・ \    ̄ ̄    /;8@ *・・)
        \:::o :::: \_____/:::::::::::::::/
          ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: ::::::::::-_  ノ

407 :
ペロリっ
いきなり股間を舐められる
ジェイミー「い、いやああぁぁ!!」
未発達の膣からオシッコする穴まで、
マイケルの舌がジェイミーの陰部を何度も這う
ジェイミー「だめぇ!そんなことしちゃ、だめぇぇ・・・」

408 :
ジェイミー「だめ、だめよぅ… もう嫌ぁ…」
伯父にマンコを舐められ続けるジェイミーの体はこわばっている
ウィン「もっと力を抜きなさい」
足にマッサージを加えられ、力が抜けていく…
ジェイミー「そ、そんなことしちゃらめぇ! あぁん!!」

409 :
爆笑モロバレ自演リア人生乙(爆)
/         /|               ::::::::::::::|
/  / /  :/  /:::::|   |\:::          ::::::::::::|
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// /ヽ/ /:::| /::   :|  :| :::::::\:::::        ::::::|
../ ./ \|/ \| /:  U  \ |/ /\|\::::     :::::|
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.  | ____ ||:   ||| _____::::::::::| :/:::::| :::| ・・・じゃとぅ・・・
.  |  ̄ ̄ ̄o ̄      ̄o ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::::|::::|::__:::|:::::|   
.  |  \    ,/   ::::|\     / u ::::::::| ::|/::|:::|::::|   
   |    ̄ ̄:::/   U::::::|::: ̄ ̄ ̄ u ::::::::::|:::|::__| :|::::|
   |   U  ::/    :::::::::|:::U     ::::::::::::|:::|/::|:::|::::|
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..  |  ::____二二_____   :::::::| :|:__|::/::::|\
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. . .     \     ::::〓〓    :::::::/:::    :::::::\:
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410 :
ジェイミー「いやあぁ!やめてぇ!もういやぁぁ!!」
大事な場所、大切な場所を舌で嬲られる度に
ジェイミーの感度は上がっていく
舐められたくない、気色が悪い、恥ずかしいと思う反面
自身の汚い場所を舐めてほしい、もっと気持ち良くなりたいとも思い
過酷な葛藤を強いられているのだ

411 :
ジェイミー「あぅ!あぁん!!や、やめてぇぇ!!」
足を鎖で持ち上げられ、陰唇を舐められ続けるジェイミー
ウィン「この小さな指も、なかなかいいな」
ジェイミー「やめてぇ!ひゃうぅぅ!!」
3Pに突入した

412 :
<   「やめてぇ!ひゃうぅぅ!!」
<   キモい妄想バカ@ハゲERO豚サクラフブキは50歳に突入した (プハッ!)

  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\  /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
          /:|.       | |     /:|
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        |  ...:::::|           /   ::::|
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     |   |.|lllllllll;   ./ .   . |          ::::::::::[
     .|   |.|llllll|′  /    . |    .|      :::::::::::|
     .|   |.|llll|    |     .∧〔   /    :::::::::::::/
    / }.∧lll    |    ../ /  /   :::::::::::::::::\
   /   /| \┌┌┌┌┌/./ /:::      :::::::::::::::::\
      ( ゙゙^^¨^¨゙゙¨  ̄ ̄ ̄ /:::::::::::         ::::::::::\
       ヽー─?ー〜ー――― ::::::::::::: 

413 :

>>121
「全国の書店員が選んだおすすめコミック2012」のランキングが発表になりました!
http://ddnavi.com/news/44926/
>>233
ソフマップ エロゲ予約ランキング
http://a.sofmap.com/topics/exec/_/id=2460/-/aac=on

414 :

>>160
>おれ・・・知らない・・・
>詳細plz!!
ぽまいら的にはこういうのはどうなん?(笑)
>>156
他の板やサイトのリンクの貼り主=サクラフブキ、知られてないんだろうな。(笑)
この板で、そのクソコテを知らない人はまあ、いないと思うが…w(笑)
話題をそらすのに必ですね(笑)
>>159
ありがちなのが「妄想は全開なんだが実体験は皆無な童貞中年」パターン(笑)
ガキなのに女体を前に余裕シャクシャクじゃ妬みたくもなるよね(笑)

415 :
駄文とやらに文句があるのなら
…上手な文でジェイミーをクンニしてみてくれ。

416 :
>>415
>駄文とやらに文句があるのなら
>…上手な文でジェイミーをクンニしてみてくれ。
【ここだけの話】
得意技(笑)は「20分クンニ」
【Myリンク】
http://9109.teacup.com/fubuki/bbs
俺のBBSです。感想とかあったら書いてって下さいね。雑談もOK。
【自分のコト】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1198588773/213-248

417 :
(ウィン視点)
「いや!いやあああ! もうやめてぇ!」
ジェイミーが泣き叫ぶ、少し休憩を入れてやるか・・・
一旦マイケルをジェイミーの股間から離し、その女性器を見る
「はぁはぁはぁ・・・・・・」
ジェイミーは疲れ果てている、マイケルのクンニへの執着は私以上のようだ
唾液が腰全体を覆っているようで、絞り出したように愛液に塗れている
私はジェイミーの足の鎖を解いてやった

418 :
ストンッ
すっかり力の抜けたジェイミーの足は、鎖を解くと同時に祭壇に落ちた。
だらしなく広げたままの足が彼女の疲労度を示していた。
濡れタオルで火照った汗まみれの裸体を拭いてやることにする。

419 :

<    (住人視点)      
<   キモ杉妄想自演バカ@ハゲERO豚サクラフブキは50歳に突入した (プハッ!)

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420 :
気分転換にノクターンの「散華」の続きを勝手に妄想してみる

421 :
やめた

422 :
    気分転換にノクターンの「散華」の続きを勝手に妄想してみる
<   やめた       
<   爆笑様子見妄想バカ@ハゲERO豚サクラフブキは50歳に突入した (プハッ!)

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423 :
指先から乳首、臍、尻、無毛の下半身の唇まで
タオルで念入りに拭いていく
「やめて、触らないで!この手をはずして!」
特に何度も弄られ、今も微かに湿っている女性器は丹念に・・・
「いやっ。いやぁ、見ないでっ!」
クリストスに摩擦をかける
「ひああっ、駄目っ!そこは、ああっ…」

424 :
<   「ああっ、駄目っ!そこは、ああっ…」
<   キモい妄想バカ@ハゲERO豚サクラフブキは50歳に突入した (プハッ!)

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425 :
「やめてぇ!!そこは… いやあぁ!!!」
陰核をタオル越しに擦られると、尿意を催してしまう
ウィンはともかく、
忌み嫌っている伯父にオシッコを見られるのだけは防ぎたかった

426 :
マイケルは無邪気そうにジェイミーの股間を覗き込む
「や、やめて!今、漏れそうなの!!お願い、トイレに行かせてぇ!!」
マイケルの吐息が剥き出しの陰核に吹きかけられる
「ひぅっ!いやぁ!!やめてぇぇぇ!!!」

427 :
<   「ひぅっ!いやぁ!!やめてぇぇぇ!!!」
<   キモ杉妄想バカ@ホモERO豚サクラフブキは50歳に突入した (プハッ!)

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428 :
>>427
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1336313332/
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1318202014/
こっちにはAA連投しないのかホモ野郎?

429 :
マイケルは露出したジェイミーの陰核に口付けした
「ひぃい~!! や~、やめてぇ! そんなとこ… あ~あ~ぁーー!!!」
少し小便の匂いのする秘核を舌で転がされる
ジェイミーの膀胱は限界だ!
ウィンがマイケルを離し、尿瓶を出した瞬間…
ジョロロロローーー!!!
「いや、いやあぁ!!! 止まってぇ!!」
最初の何ミリリットルかは手遅れだった

430 :
尿瓶は金色の液体に満たされていく・・・
「(見られちゃったんだ・・・あたしのオシッコを・・マイケルに・・・・!!!)」
ジェイミーの涙が枯れる頃には尿の勢いも無くなってきていた
ウィン「伯父さんの前でおしっこするなんて、ジェイミーは破廉恥な娘だねぇ」
「そんな・・あなたが鎖を解いてくれないから・・・・いやぁぁぁ!!!」
放尿を終えたばかりの敏感なオマンコの溝を、再びマイケルの舌が這う
膨れ上がって自己主張するような陰核を舌先で転がし
凄まじい勢いで舌をクリストスの上下に往復させていく
なんで、伯父さんに恥ずかしい所を舐められないとなきゃならないの・・・?
なんで、こんな辛くて恥ずかしいことから逃げることも許してもらえないの・・・?
なんで、誰も私を助けてくれないの? こんなに酷いことされてるのに・・・・
高い悲鳴を上げていたジェイミーも疲れ果て、最後には気絶してしまった

431 :
<   キモ杉妄想バカ@ホモERO豚サクラフブキは50歳に突入した (プハッ!)

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433 :
目が覚めたとき、ジェイミーはベッドの上にいた
「・・・あれ、こ、ここは・・」
服は薄手のシースルーとオープンショーツのみ
どうやら拘束具はないようだったが・・・

434 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/401-406
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1337991067/309
406 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2012/08/31(金) 06:57:07.62 ID:Al1DJaMu0
309 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2012/08/31(金) 07:00:22.18 ID:2vKg2o/W
                                ↑
ワロス
恥ずかしすぎるあの赤ぱじエロ本ネタのコピペがそんなに悔しかったんか(爆)
ま、2ちゃんでブチキレてもう顔真っ赤て恥ずかしいってレベルじゃないよな(爆)

435 :
シースルーの大きなベビードールが延びた先には
実質その顔の上半分しか隠せていないマスクをしたマイケルが…
「いやぁぁぁーー!!!」
慌てて逃げ出そうとするが、ベビードールの裾を掴まれてしまった

436 :
ベビードールを剥がされたジェイミーは必に逃れようとしたが
あっけなく部屋の隅に追いやられてしまった
「や、やめてぇーー!!!」
左の乳房を噛まれ、右手がショーツの中へ…

437 :
「キャッ!‥‥‥やあぁっ!やだっ‥‥‥」
ジェイミーの女性器に沿ってマイケルの指が動く
乳首と陰部を同時に刺激されたジェイミーは、段々と抵抗する力を失っていった
「あああぁぁ‥‥‥‥やめてぇぇ‥‥‥‥」
腰の力が抜けて立てなくなってきたジェイミーだが、
左手で腰を掴まれたまま無理矢理に立たされ愛撫を続けられていた
「あうっ‥‥‥んふっ‥‥‥‥もぅ嫌ぁっ‥‥‥ひうっ‥‥‥‥んあっ‥‥‥」
すっかり足の力が抜けたその時、顎を掴まれて持ち上げさせられた!
「や、やだ…、さないで……」
股関節がマイケルのソレの高さまで上がったその時
「えっ………、いやぁぁぁ!!」
ショーツが引きちぎられ、ジェイミーは丸裸にされてしまった

438 :
「見ないで、見ないでぇぇーー!!!」
向き合った格好で強引に肩車された
もちろん、女の部分がマイケルの目前に迫る
マイケルが尿道口に舌を伸ばした!
「い~い~や″ぁぁぁーーー!!!」
マイケルの足元が尿にまみれた頃…
「あ″あ″あ″あ″あ″ぁぁぁぁぁ!!!!!」
今度は尻を舌で辱められるジェイミーの姿が

439 :
その日も処女を犯されることはなかった
が、心の傷は広がっていくばかりであった…

440 :
年月が過ぎ、誘拐された頃は幼児体型だったジェイミーも
女性ホルモンの注射や日常的な性的虐待によって15歳にも関わらず
限りなく大人に近い体型に開発され尽くしていた・・・
もはや抵抗する気力も失せたその時、運命の日が来たのだ……
その日、ジェイミーは夕食の牛乳に混ぜられた睡眠薬を飲んでしまった
薬品の苦い味に気づいた時にはもう遅かった…
薄れゆく意識の中、ジェイミーはウィンが近づいてくるのを視認し
自身のスカートに手をかけられる感触に、目を大きく見開きながら眠りについた

441 :
目が覚めたとき、ジェイミーは裸だった
全裸に剥かれ、申し訳程度に白い毛布をかけられた状態でベッドの上にいた
しかも、ベッドは動いている、複数の医師がうごかしているのだ
ジェイミー「……何をするの?」
医師たちは答えてはくれない
答えは、次の瞬間に入った部屋の状態で明らかになった
不気味な蝋燭の火、自分用と思われる祭壇、そして椅子に拘束されたマイケル・・・
ジェイミー(・・・犯される!)
ついに時は来た
ジェイミーは祭壇へ持ち上げられる瞬間、最後の抵抗を試みた
・・・が、成すすべもなく、着せ替え人形のようにシルクスリップを着せられ
頭には髪飾りを被せられるばかりだった

442 :
蝋燭の炎か底知れぬ恐怖からか、ジェイミーの全身から良くない汗が染み出る
それを無表情で拭いていく医師たち、中には少し笑みを浮かべた者までいた
手足を縛られた窮屈な状態から、出来ないと分かっていても逃れようとする
・・・どんなに足掻いても虚しいだけだ
マイケルが立ち上がった、椅子の拘束が解かれたようだった
勿論、ジェイミーの方の拘束が解かれる筈もなく
ジェイミーは恐怖し僅かに震えることしか出来なかった
マイケルがジェイミーの正面に立ち、そして足の甲に口づけした
ジェイミー「いやあああっ!」
最後で最悪の悪夢が始まる

443 :
足の甲から膝を舐め、更に太股の甘い汗を舐め取る
ジェイミー「あぁっ…、ああ…」
スカートを捲り上げていき、ついに股間に達する
ジェイミー「やめて、マイケル伯父さん…、あたしを…傷つけないでぇ…」
聞く耳を持たないマイケルは、ジェイミーの未成熟な尻を掴んだ
そして…
ジェイミー「いぃぃやぁぁああーーー!!!」
下の唇に口を付けた

444 :
うふ〜ん

445 :
手足に力が入り、全身から冷たい汗が吹き出し、下半身の唇は次々と形を変容させる
ジェイミーの口からは歓声にも聞こえる狂気の悲鳴が上がる
媚薬の練り込まれた蝋燭が燃え、ガスマスクをしている教徒と同様の機能を持つマイケルを除く
つまり以前から性的虐待で性感を狂わされていたジェイミーだけがその恩恵を受ける
全身を剥かれ、菊穴を貫かれ、両乳首を噛み千切られ
そして・・・
「キャァァァー―――!」
15歳の処女が散った・・・


446 :2013/05/16
てす
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