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エッチな小説投稿して読みあおうぜ!


1 :2010/03/29 〜 最終レス :2013/05/21
みんなでエッチな小説を書き見合おう!と思う、ジャンルは何でもいいで〜す。940ぐらいになったら誰か新たに作ってください。

2 :
388みたいな輩は、ここがどういう板かを忘れて
「全て」だから18歳未満の男女が登場していればエロじゃなくても取り締まるってお前言ったんだろ?
と、流れや文脈も読み取れない自分のことは棚にあげて、揚げ足取りすると予想w

3 :
>>1


        (    (  ζ  ,
   (  )  )   )  ( (  (  )
    (  ),. (  ノ    )  (  ).、
     ( ゙-..;;_;;; '';;;; ..;;.;.;;;; ;;_,,..-'゙)
     ヽ       ̄ ̄ ̄ ̄    /
      i   ‐、_‐rッ,    i、 'ニi.ア, !
      l      ̄    !i ヽ、   i ,──; ,
      l         .!i、    !√ `ヽ ;`;
       i       ィ.___))   ,'    | |
       l        _.i'I.._   /;(,,__ノノ
       'ヽ    -´=ェエ=,` /ヾ───′
        ヽ、      ̄  /
           ゛''''''''''''''''''"


4 :

    ミ  ,、    ミ
   ミ  シ "'ー、_    ミ
   シ シ    (ー、  ,        _   _ ____     ._
   ミソ     "" "' ),,     ./ /  / /./     // ̄i  / /
   ハ、          "-   / /__/ /  ̄/ / ̄./ ,i i / /
  ハ、\ヽノ         }  / r---ァ /   / /  / / i i/ /
  {  `=--`Y、__ (     \/ /  / /   / /  / /  i  /
 {     ノ -人ニ==、    } ̄    ̄     ̄    ̄     ̄
 { , ラ/  /  \__  `   } ,/
 { ,ー、ト  ノY     ̄    レ
 {/{i\\ー- イヽ       ノ  ノ
 !| !'7、`,=,-、_       ノー-'
  !ヽ、ヽー-、__,ラノ    , -'
  \ヽー'''", -ー '"" ̄
    ー- "

5 :






         r ´⌒ヽ
         {    }
        _T  イ_
     /        \
    / /|  ノ \  ,ヘ ヽ
   〈 〈 |   |   | |  /
    \\|      ///
      > ヽ__//
    /ヽヽ/て / \_
  /     ヽノ        ̄\
 (  ヽ __,人 ___  -  )
  \ /   ∪     >  /
    >ヽ       / /
    / (       (`ヽ
   、_,         ヽヽ_


6 :
LOVE and SEX・・・・・
・・・・・・and DRUGS
http://hp41.0zero.jp/681/ahhagetdown/

7 :
知り合いでチンコにカビが生える病気になったヤツがいて医者が露骨に
いやな顔をしたと怒ってたが、医者も気の毒だよね。

8 :

   ,ゞヾヽ丶″ゞ,,,.,,,.
       ヾゞゞゝヾゞゞゞゞゞミミミゞ″
      ゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞミ
    ヾゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞ
   ヾヾゞゝゝゝゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞヾ
   ゞゞゞゞゞノ-⌒⌒⌒⌒⌒ヽゞゞゞゞゞゞ
  ヾヾヾヾヾヾ  _          ゞゞ
  ヾヾヾヾヾ)  /ヘ\        ゝヾ
  ミゞゞゞゞミ /〆  /         ミミ
   ミミミミミ /____/ミミミ  巛巛巛ミ ミミ
   ( ミミミ √ ≪● )  ゝ (●≫ ミミ
   |6ミミ         | 1      ミ
   へ||         /  ヽ     |
     ソ        。  。ゝ   /
     |               /
     |      γ====ヽ   丿    ハッー!イッタ!
     |      ゝー---/   /
     ヽ.       ̄ ̄ ̄   /
      ヽ.           /
        \         /
         ヽ------丶〆




9 :
嗚呼っ、最早これまでにござるッ!はうああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
否ぁぁっ!拙者ァァァ!茶会の席でぇぇっ!尋常ならざるッ!量の糞をッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
嗚呼…と、殿!申し上げますッ!拙者の尻からッ!糞が漏れて候っ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
否ああああっっっ!!見ないで下され、武士の情けぇぇぇっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!くッ、糞ッ、おのれぇッ、糞ォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
申し訳ござりませぬッ!屁もッ!屁も出て候……否ああああッッ!!
ブボオオオオオオオォォォォッ!
おおっ!またッ!!くッ、糞がッ、殿おぉぉッ、糞がああッ!!!


10 :

    _メ―””””―ヽ__
   /            ヽ
 /        ッへ    ヽ
/        /   `ヽ、   ヽ
!       /       \、 ヽ
!     /           /\ ヽ
/ ̄`ヽ/ ‐、_‐rッ,    i、 'ニi.ア, !  `ヽ!
! б ´.     ̄    !i ヽ、   i
ヽ   .         .!i、    !     や
 \         ィ.___))   ,'      あ
  |         _.i'I.._   /      の
  /:ヽ、     -´=ェエ=,` /ー―‐-   び
 /::::::::::\_ .       ̄  /        太
 ヽ:::::::::::::::::`\____/:´!       君
  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
    \:::::::::::::/\:::::::::::::/
      \:/   ヽ:/

    /     |      |    ノ
   /    ―+―   ―+― ノ ノ
  /|      |     /|ヽ  ノ ノ
   |     ̄ ̄| ̄   / |  ゝ  ノ


11 :

                    . ‐≠  ̄ ̄ \
               / /         ヽ.
              / /,. ----- 、     :i \   こまけぇこたぁいいんだよっ!!
            /) / /: ! : : : : l: : \  |  \
          ///).:/斗|: : /十ト: : :\.l     ヽ
.        /,.=゙''"/:../ ,r=ミV   ,r=ミ、ヽ: |:lマニ≠r‐"
  /     i f ,.r='"-‐'つんィ}     んィ}V};ハ|: V
 /      /   _,.-‐'~}:i 弋:り    弋:り/: /}: : i
   /   ,i   ,二ニ⊃,{   _'_  /: /ノ : : \
.  /    ノ    il゙フ://\  ∨  }  |: :|:_:_:_\: : \
     ,イ「ト、  ,!,!|/ ./: : / > `二´ '´|: :| |l  `\ 、 :\
..    / iトヾヽ_/ィ"  .f : / {  |l |l\  |i :| ||.    \`: :\



12 :

                     /.⌒ヽ
                    /    ..\
                  ../      ヽ. \
        / ̄ ̄\     (./       .ヽ. )
      /       \    /         l"  
      |::::::        | .ノ           l
     . |:::::::::::      |  |  ─    ─   .::|  俺のおなかにゴハンつめろ
       |::::::::::::::    | .| (●)  (●) .:::::|
     .  |::::::::::::::    }  |  (__人__)  ..:::::::|  
     .  ヽ::::::::::::::    }  ヽ.._ ` ⌒´     _,ノ
        ヽ::::::::::  ノ    |          \
        /:::::::::::: く     | |        |  |
-―――――|:::::::::::::::: \――┴┴――――-┴┴――



13 :

             /)
           ///)
          /,.=゙''"/   
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /



14 :
美少女小学生がGWにロリコンに襲われる話は?ミニスカの中に手を入れられて‥

15 :
MASTER > 小鈴 さんが入室しました。
小鈴 > TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。
TAKUYA > どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか?
小鈴 > いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。(*-_-*)
TAKUYA > 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう(笑)。
小鈴 > はい('-'*)♪
TAKUYA > 急にこんな質問してアレですけど(笑)、小鈴さんバストは何cmですか?
小鈴 > 89です
TAKUYA > わっ!大きいですね〜!ちょっと触ってみてください。
小鈴 > はい。。。あ、乳首固くなってきちゃった。。。(笑)
TAKUYA > 敏感なんですね(笑)。乳首気持ちいいですか?
小鈴 > 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。
TAKUYA > 今度は小鈴さんの大事なトコロ触ってみてください。どうです?
小鈴 > ん…なんか凄く熱くなってる〜。。。(笑)
TAKUYA > いいですね〜!大人のオモチャって持ってたりします?
小鈴 > ピンクローターなら持ってます。。。
TAKUYA > じゃそのピンクローターで小鈴さんの熱くなってる部分を刺激してください。
小鈴 > ん。。。気持ちいいです。。。もうおかしくなっちゃいそぉ。。。
TAKUYA > 中に入れてみて
小鈴 > やんっ中でぶるぶるして気持ちいい〜
TAKUYA > さっきから俺ガマン汁垂れ流し(笑)
小鈴 > 私で感じてくれて凄く嬉しいです。。。もっと一杯気持ち良くなって!
TAKUYA > あー俺もうイキそうだよ…一緒にイッテくれる?
小鈴 > 私もイキそう!TAKUYAさんと一緒にイキたい!
小鈴 > あっイクイクイクイクイクイク!
小鈴 > ケ、ケツ穴いいいいっひいいいいひいひ!!!チンポ射精、射精する射精!!!!!!
MASTER > TAKUYA さんが退室しました。


16 :
1年近く入院生活を過ごしたけど1度もオナニーしなかった
単に性欲がなかっただけなんだが、問題は・・・
仮性包径が真性包径になってしまったこと(´・ω・`)
これは予想外だったw皮って縮むもんなんだったんだね


17 :
八重洲GATE INの落ち武者の霊はどうなったのよ!!!!!
アタシ個室でイケメンリーマンにチンポくわえられてる時に、天井の生首と目が合ったのよ!!!!!
びっくりしたのと恐怖で思い切り『ぷぅ〜〜〜〜』って屁をこいちまったのよ。
もちろん相手は無言で服を着て出て行ったわ・・・
もうそこにその霊はいなかったけど、アレなんだったのかしら!!!!!!!!!


18 :
生意気な波平をシめてやるッ!

婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\             / /   \\∴∵|
   /  / ̄ ̄ ̄ ̄ |             |  (・)  (・) ヽ∵|
   /  /  ⌒  ⌒ |              |    ⊂        6)
  | /   (・)  (・)|             | ___     /
   (6      ⌒)  |             \ \_/    /
   |   )  ___ |     ∫        \____/   / ̄ ̄ ̄ ̄三
   \    \_/ /  / ̄ ̄ ̄ ̄\   /⌒ - -    ⌒ /____  ヽ
     \____/  /\   /  \ |/ 人 。   。   丿 |      <  |
   /⌒        ⌒\  |   (゚)  (゚) |\ \|  亠   / | ⌒  ⌒  |  |
  / 人  人    ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__|
  \ \|  l    // /    _||||||||| |    |     (  |  ⊂     6)|
   \⊇ ノ    ⊆/ \ /  \_//  _/⌒v⌒\   ) | ___    |
    (   Y    )    \____∪⌒\  ノ     )  |  \\_/   /
    | _人_, |     /        |  |       |  |   /\___/⌒ヽ、
磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。


19 :

           _,,-ー----.、
           ../ :   : l
           .i  : :  i、
           .i ● ● リ
           ト  ∴   r
           ハ. : : ノ
        / ' ヽ   /ヽ、
     _,. -‐') 、_ ヽ、_ー' ゙´ '   ヽ、
   ,r'´ノ人ハ   `''‐ ニ=  '´,..-‐' ``ー、
  /”;;;人ノ          ',      ', ヽ
 l ノノノ            l        l ',
 |ノ     、           l       l l
./        ヽ、        人       ノ  l
i       | `ー ---‐''''´l  `ー─‐i'   l


20 :
ぐふぇえ!チョコバナナかと思ったら糞付きチンコじゃねぇか!
やりやがったな、コノヤロォ!


21 :
ヘイラッシャ!今日は大根が安いよラッシャイ!
お?ネギ坊主ラッシャイ!一人で珍しいねラッシャイ!お遣いかい?ラッシャイ!
違う?じゃあカオルに用事かい?カオルは配達中だラッシャイ!
え?それも違う?冷やかしなら帰っておくれよラッシャイ。
ん?特大の大根なんて持っちゃって、やっぱりお遣いだねラッシャイ!
ちょ、そんなうっとりした目で見つめないでおくれよラッシャイ!
な!ネギ坊主!急に!ちょwwやめwww悪戯は止め・・・ラッシャイ!
そんなラッシャイ!太いラッシャイ!大根をラッシャイ!なにするんラッシャイ!ラッシャイ!
や、やめラッシャイ!ラ、ラッシャ!ラシャラッシャイラッシャ!!・・・ラッシャイサイッシャイ!!オファ!!
ラーッサイ!ラッシャラ、ラッシャラシャイラハイラッシャウィ!ラッシャラッシャラッシャラシャッラッシャイ゛イ゛イ゛!!!!


22 :
もうダメッ! (´・ω・`)

ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはウンチだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!


うん、「ウンチ」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っブババババババアアアアアアッッッッ!!!!

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!」みたいなものを感じてくれたと思う。
伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってんはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!

このスレを立てたんだ。


じゃあ、注文をブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!


23 :
ここやで、トントン!っ)*(


24 :
   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ┃    バ  ッ  ク  ア  タ  ッ  ク  だ  !     ┃
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
                                          ,、
                              lヽ         i i   ,
                               yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´
                                j§:::...::. ;;;...  レ ´
                               j ;;;;;;;;;;, ::.: ,;;;;;;;;,j
       orz                      j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,
                                jヽ;;;;;f   、-y´;;;
      orz                        ヽ (;;;,(;;;),;;;) | ;;;;
                                 ゝヽ´ ̄`' i ';'
     orz                           \` ̄ __'、
                                   ` ̄   ヽ_
                                     ,.'´ ̄`ー‐`
┏━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃     淫夢くん           ┃タダノ       893 [二二二二二二] ┃
┃                    ┃ハタノ      893 [二二二二二二] ┃
┃                    ┃ダイボウ     893 [二二二二二二] ┃
┃                    ┃                         ┃
┗━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┛


25 :
         \    人間のクズといったら?      /   ______  なんで漏れの気持ち
良スレだったのに\       ∧_∧ ∩腐女子だろw   ||   ∧_∧   分かってくれないですか・・
腐女子が占領… \      ( ・∀・)ノ______  /     ||   (´;ω;`) .   ||
          ∧ ∧\     (入   ⌒\つ  /|. / .     ||   つ  と     ||
         (゚Д゚ )_\    ヾヽ  /\⌒)/  |/ プッ∧_∧==・ ・ ・===∧_∧  あんな自己中な奴の気が
     / ̄ ̄∪ ∪ /| .\  || ⌒| ̄ ̄ ̄|    /.   (.  ´∀)      (∀・; )  分かる訳無いっつーの…
   /∧_∧またですか・・・\    ∧∧∧∧ /.    (     )     と     )
  / (;     )_/       \  < 腐  ま >    || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 || ̄(     つ ||/         \< 女  た >    .||                    ||
 || (_○___)  ||            < 子   >     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"
――――――――――――――― .< か    >――――――――――――――――――――――――
         ∧_∧ 構って欲しい < !  >.    ∧_∧フン ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ( ;´∀`) だけのくせに・ ・ ∨∨ ∨ \   (`・ω・´)   (`・ω・´) < 逆らう奴は童貞キモヲタ決定(藁
    _____(つ_ と)___       ./       \ (    )__(    )  \__________
 . / \        ___ \シニタイ ./   ∧_∧腐\∧_∧   ∧_∧  ̄ ̄ ̄///|
 .<\※ \____.|i\___ヽモウヤダγ(⌒)・∀・ ) 女 \   ;) (     ;)   /┃| |...|
  ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ  /(YYて)ノ   ノ 子 .\↑ ̄ ̄↑\)ウゼェ/    |__|/
    \`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め!   スレ住人 ┃


26 :
     ∧_∧
〜(⌒ ̄(´-ω・`)! フォ〜イ♪


27 :
DAIGO「今日も中に出していいッスよ」
「え?先輩、DAIGOが初めてなんスか?マジ嬉しウィッシュw」
「あ”ー、先輩けっこチンカス溜まってますよ。…いや、いっスいっス。DAIGO別に嫌いじゃないっスから」
「先輩、DAIGOをリスペクトしてアソコをカチンカチンにしてんスね。ヤッベ、DAIGOチョーうれしっス」
「DAIGO 家までガマンできないッスから。ちょお ここでセンパイの吸っていいッスか?」
「先輩、イカ臭いッス。マジっスよ。」
「なに恥ずかしがってるんスか先輩。あ、包茎なんすか?DAIGO、包茎の方がむしろ好きッスよ」
「先輩のチンコ激エロっスね、DAIGOのチンコもこんなですけどどうっスか?」
「先輩、そこアナルっスよ。あ、いいッスいいッス、気持ちいいからそのまま続けてもらっていいッスよ」
「今日は中に出していいッスよ」
「ちょ、イク時は言えって言ったじゃないスか」
「あー疲れたんでこのまま寝ましょうよ。したかったら勝手に腰振るんで寝ていいッスよ。」


28 :

                     ,. <  ̄ ``丶、
                    /  {{∠..___ ヽ ヽ
                _,ノ {ぃ'´      「  ',
                ̄i .〉 _,,,..  、   l   }
                 {. l| ftぅ   `ニ、 }. リ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                    ト、!,ィ    ‘‐リ /:く  | みなさーん!!
                  V//  _'_       ,rり   | この人たちガチホモでーす!!!
                   r' 'ム {rー}    ,_,/  ノへ______________
            , '⌒i``|  {小、`=' _,.< {_
          /     | j   ! !_  ̄ /ー`‐'
        , '´  _,.-ァr-'´  ノ_  ̄丁}-、
        ∠ _,. -'7/ //  .ィ´` 、  ̄´`リ ヽ
      / ´  // .i l_,.イ_,,」-、_    ̄`/  /ヽ
    /     i i  l | / O   `ー-/ヽ /   `、
    ヽ.      | l  l l /      Oト、 〉   ヽ
      ` ̄``ー-r--ゝ'j O       | i'   ,.、r_¬、
           |   /      Oノ-ハ   {ー{,..- `i
          r  / O     // ヽ  {{ヽ辷___jヽ、
         ノ  /      O' /    \ ゞt.___ ヽ_,ハ



29 :

              .  。_    .。_
     o_    ,i゚-。   '` °  '` °  ,i゚-。  o_
     l`_O                     l`_O
  O  ''  ``                      ''   ``  O
(( (ヽヽ    ○                    ○   (( (ヽヽ
   >_ト ̄|O (ヽヽ    ○       ○   (( (ヽヽ     >_ト ̄|O
         >_ト ̄|○ (ヽヽ   (( (ヽヽ     >_ト ̄|○
                >_ト ̄|○   >_ト ̄|○


30 :
>>1
あなたはこのスレッドを立てた時、
どれだけのレスがつくと思っていましたか?
500?それとも1000?
今現在、モニターの前でどきどきしながらリロードを繰り返していることと思います。
でも残念ながらこのままのペースでは、自作自演でもしない限り
レス100も突破することなく、数々の駄スレと同じ運命をたどって
奥深く埋もれていくことは確実でしょう。「俺が立てたスレは他の奴らが立てた”駄スレ”とは一味違う!」
きっとあなたはそんなふうに思っているのでしょう。ですが、
客観的に見てあなたのスレッドは、残念ながら「低レベル」と言わざるを得ません。
あなたが立てた「一味違うスレッド」というものは、
普段あなたが一笑に付し軽蔑している「駄スレ」の正にそれなのです。ちょっとした勘違いから生まれたスレッドによって、深く傷つくあなた。
そんなあなたが気の毒でなりません。
人は誰しも幸せになれるはずなのに・・・。だからあなたにこのレスを書きました。ageも入れないでおきました。
私のこのレスが「レス100突破」に微力ながら貢献できるのならば、
そして私のこのレスによるsageが、スレッド再燃に微力ながら貢献できるのならば、
こんなにうれしいことはありません。2ちゃんねるという場所ですら、周りと噛み合うことができなかった
不器用なあなたに、両手いっぱいの幸せが訪れますように・・・


31 :
無断欠勤したくらいで、俺様の携帯に電話すんじゃねー
しにたいのか。糞が


32 :
ニニЭ・:∴:・゚・。。・:∴。・゚・・。・。。・゚・'

33 :
 _  ∩
(* ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  ⊂彡

34 :

                                  ,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
                                ,ィ´       "':';:;ッ;,
                              , ' ゙´`゙ミ゙ッ,        "',`,
                            ,/     `、゙ミ         ゙:;:,
                           /      _ =ヾ、゙シシ=;,z,、    ゙;シ::ミ
                          /     ,r,´   / ´`ヽ ゛゙`    ,゙彡:ミ
                         /    , '-、_`ヽ_/,          ミ;::彡;:
                        ,'   ,シ´`` ヽ`i`!         ,,彡;::シ:彡   ンアッー!
                       ;i  、(´  ̄`ヽ / '        シ:シ;:ミ::シ"
                       :!、  ヽ``ー =;ィ'        ,,シ:;彡;ジ
                        ヾ.     ̄´        ' `,シミ゙
                         |:::.`:ヽ、_       ...:;'_,ソ'゙''
                         |:::::::::`:::::::::::::::-=''"::::./
                        / ゚ =ー----.、... _'
    ゚             +  ===== !    .        ̄丶
          __            ,. -'':.、  u     ゚     。 \
   ==三/ `ニ ー――-- 、..-''´    ゙ー‐ァ--―''" ̄`丶、 u  丶、   _,,.. --、
      ,r''´。 ゚  __     ・    。   _.. -''´         `丶、    `‐'"  ´‐'´'
   。 /,   ,. - '´   ゙̄''ー-----―''"´      +     ゚      ヽ ー   _ノ-'´
     `゙ー-'´                      −−===三三三 ヽ、_/


35 :
どもー。スレ主です。だれか小説かいてよー。ここ小説かいてよむとこだよー(^^)笑

36 :
            /
‐、_‐rッ,    i、 'ニi.ア, !
   ̄    !i ヽ、   i   ///;ト,
        .!i、    ! ////゙l゙l;
     ィ.___))   ,' l   .i .! |   おおなんという糞スレじゃ
      _.i'I.._   / │   | .|   南無妙法蓮南無妙法蓮
    -´=ェエ=,` /  {   .ノ.ノ
        ̄  /   /   / .|


37 :
 o ゜         ○    ゜
         o 。     ゜゚  ゚ .    o      ○o
           \丶 r⌒ヽ (⌒⌒)  r⌒ヽ/,  / /,
        ヽ  、、;(⌒ヾ . (((⌒⌒)))  /⌒) ),  ,
         、ヾ (⌒ブゥゥゥゥゥゥゥゥーーン/,
       、\(⌒ゝ;(⌒ヾ    /⌒ヽ    ⌒)/)) .,  /
      ((⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;⊂二( ^ω^ )二⊃ ,⌒⌒);;;;;)))⌒)
       (;;;;(⌒(⌒;;;(⌒    .ヽ   ノ / ))⌒));;;;)-⌒))
      ゞ (⌒⌒=─     (⌒) |    ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
      ((⌒≡=─.       ⌒∨    ─=≡⌒)丿;;丿

38 :
           ,,,
         ; "__"';,
          Y'_、,_;
         人 _3ノ   <ウィヒ! 
       /     \
     .ィ⌒ヽ i⌒ii⌒i ィ⌒ヽ
    ((、、、(((\ニニニ/))), , ,))
       _~l |(Θ)| l~_     ドルン ドルン
      (   _.l l ⌒ l l._   )
      \ I |i⌒i|. I /
       ⊂ニUl  lUニつ  ヴオン
          .i___j


39 :
東京近郊のある都市。その都市に噂のタクシーが走っていた。
そのタクシーに乗るとどういうわけか後部座席に小学生ぐらいの少女が乗っていた。
そのことを30代ぐらいのタクシードライバーに言うとその少女はうち娘だけど東京は物騒だから連れてきたと関西弁で答えたのだった。

40 :
昔インド人がやってるカレー屋に入って、

カレー注文したらクラリタプラーナがついてこなかったんだよ。

「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってて、

半分くらい食ったときにインド人の店員が奥から

すげー申し訳なさそうな顔してクラリタプラーナ持ってきた


41 :
18歳んときに近くにインド料理の店がある事を知り行ってみた。
中はインド料理店の王道な雰囲気(笑)
ラストオーダーギリギリだった為、店内には客はおらずオーナーのインド人だけ。
イメージ守るくらいの坊主頭に色黒で顔が濃い少しガチムチの40前後のインド人。
繁盛してへんのかなーと本日のカリーとやら注文。バイト帰りだったし飯まだやったから、
黙々と食ってたらオーナーさんが飲み物を出してきた。頼んでないですが何ですか?と聞くと
君にサービスでウイスキーだから飲んでと言ってきたもんで未成年だと伝えるも、大丈夫内緒内緒と言ってきた。
まぁ店で出す酒に変なもんは無いかと思い少しずつ飲むが水割でも強い。顔が熱くてパーカーを脱ぐ。
大丈夫ですか?と聞いてきたんで水くださいと言い水をもらうも何故かソファの横に座ってきた。
背中を撫でてくれながら、ごめんね酒ダメ?と言ってくる。大丈夫ですと返事するも離れない。
次第にタンクトップの隙間から手を入れてきて、乳首を触ってきた。

42 :
>>41
ゲイ小説キター

43 :
可愛い綺麗などと恐いくらいの誘い褒め言葉(笑)やっぱりなと思いながらも、
見つめると頭を押さえながら突然のディープ。
ヨダレ垂らしながら舌を絡めてるとジーパンをおろされチンコ揉まれてた。
待っててと言われ見てみると看板をクローズにひっくり返してた(笑)照明を下げ再開。
タンクトップ脱がされ乳首を丁寧に甘噛しながら扱いてくるから先汁が垂れてきた。
興奮したのかフェラ開始。丁寧かつ激しくジュボジュボ音出して舐め回してきた。
気持ち良くてインド人のチンコ舐めたくなったんで脱がせたら、
まぁ竿は並の太さだが亀頭とカリ、玉が超デカイ!
舐めようとすると、大きいでしょ?後でもっと気持ち良くなれるよ。と言われ必のフェラ。
頭を押さえられイマラチオ。オォ、オォー!と言い口に勢いよく発射。
飲み干すとキッチンからオリーブ油を持ってきて俺のケツに塗ってきた。
正直、油は嫌だったが店内にローションがあったら逆に引く(笑)
あんま滑りは良くないがケツに亀頭を押付てきて、入れていいですか?痛くないですか?
と言いやがるから早く欲しいーって、おねだりしてみたら勢いよくバックで挿入。
デカ頭だから痛い!痛いから止めてと頼むもズコズコ腰振。だんだん気持ちよくなり
デカイ亀頭が腸壁を擦り喘ぎまくった。体位は変えず20分くらいガツガツ掘られ、
オーイク、イキマス!と更に激しいピストンで中出された。
終わって服着てると連絡くれと携帯番号とアドレス渡してきた。
愛想笑いをし受取り帰宅。食事代はタダ(笑)
それからは、なんか気乗りせず連絡はしないで店も行かなくなったが
最近になって思い出し近くに行ってみたらネイルサロンになってた。
スパイスザーメンうまかったのになー(笑)


44 :
変態だー!(AA略)

45 :
このスレタイ考えた奴、ガチで天才

46 :
またまたご冗談を…

47 :
腸の手術の後、絶食解除で流動開始翌日に宅配ピザを頼んで(個室だった)半分食べた。
即、激腹痛。
茄子に怒鳴られた…


48 :
実験作だけど投稿していいかな

49 :
>>48
おう 早くしろよ


50 :
【キーワード】微エロ、ロリ、近親
【目的】会話と擬音とモノローグのみで話が成り立つか実験
「ちょっ……なんでまたこんなに散らかってんのよ!」
「うあ…また恵美ちゃんがおじさんの部屋を荒らしに来たんだな…勘弁してほしいんだな」
「失礼ね、同じ家の中にこんな汚い部屋が存在するなんて我慢できないから、片付けにきたのよ!」
「ど、どこに何があるかは把握できてるんだな。…め、恵美ちゃんの『片付け』で場所が変ると、おじさんはとっても迷惑なんだな…」
「そんなの屁理屈。本棚もあるのに本やDVDが床のあちこちで平積みなんて、絶対、普通じゃないんだから」
「ほ、本棚はベッドからの距離が遠いんだな…」
「何それ…まさか部屋の中の移動すら億劫とか言うんじゃないでしょうね…どういう神経してんのよ……!? こんなヒキオタデブがFXで黒字出してるなんて信じらんない」
「ち、知識と情報収集能力、先見力と決断力なんだな」
「うるさーい! 邪魔だからさっさと出て行きなさい! 図書館とか空調きいてて、どれだけいてもタダの場所があるでしょ。そこで時間潰せばいいの!」
「か、可愛いわりにセコいんだな…」
「蹴るわよっ。こっちはまだバイト出来る齢じゃないし、お小遣い少ないんだから、遣り繰りに頭使うのは当たり前じゃない。ほらさっさと出る!」
「い、嫌なんだな。出るとおじさんの秘蔵コレクションが捨てられてしまうんだな」
「あったりまえじゃない! エロ漫画とか、エロアニメとか、魔法少女ポスターとか……何よ、このわざわざバラしたエロ雑誌は…!?」
「ホッ○ミルク最新号をScanSnapで炊いてる最中だったんだな。お仕事なんだな…」
「馬鹿言って…! こんなのが仕事なわけないじゃない」
「ほ…ほんとなんだな、アフィリエイトのベージビューを上げるには餌を蒔くのが一番なんだな」

51 :
「そんなことどうでもいいわよ。それより二次元キャラにばかり執着してないで三次元の女の子にも興味持ちなさいっての」
「…む、胸の小さい女の子には…あまり魅力を感じないんだな…」
「…このっ…!」
「い、痛っ……ぼ、暴力反対……」
「これから大きくなるんだから! 見てなさい、いずれあんたの視線だって釘付けに……!」
「………」
「…なによぉ…」
「ど、努力次第なんだな……」
「努力…?」
「牛乳を飲むとか、異性にマッサージしてもらうとか……」
「はあ? ひっこめエロ漫画脳……ちょっと、なにドアの鍵閉めてんのよ!」
「ぜ、前者はともかく、後者は科学的根拠があるんだな。論文も出てるんだな」
「そうじゃなくて…やっ、こら…さわんな…あっ……」
「物理的な触感と性的興奮が、女性ホルモンの分泌を促すんだな。それが胸をおっきくする素なんだな」
「そ…そんなの絶対ウソに決まって……あんっ…」
「う、嘘じゃないんだな…こ、こんなふうに優しくするんだな…」
「…あっ……はっ……あん………ほ…ほんとに効果…あるんでしょう…ね…」
「試さないほうが…損なんだな…」
「………い、言っとくけど…ほんとは……嫌なんだからね……特別に…た、試させてあげるだけなんだから……」
「じゃ、じゃあ……」
「あ…こら……ぬ、脱ぐなんて聞いて……」
「服の上からだとやりにくいんだな。どうせ、お風呂も一緒に入った仲だし、上半身だけなんだな…」
「……な、何年前の話してん……あ……やぁ……」

52 :
「あ……あん……は……あっ……」
「き、きれいな形なんだな…恵美ちゃんおっぱい、まだ小さいけどそのぶん大きくなるまでマッサージのしがいがあるんだな」
「……あんっ…ちょ、ちょっと…あんた童貞の癖に…なんでこんな…その…い、いやらしい触り方知ってんのよ…あっ」
「……べ、別に知らないんだな。恵美ちゃんを気持ち良くしたいだけなんだな……」
「…………」
「……なんかまずかったかな」
「…つ……続けなさいよ」
「……了解なんだな……鍵も閉めたし、誰にも邪魔されないから安心していいんだな」
「そんなこと…わざわざ言わなくて…あんっ…」
「…可愛いんだな…思ってたよりずっと魅力的な手触りなんだな…」
「……え?」
「あ、いや…」
「ちょっと、手とめて……正直に言いなさい。それって、あたしのこと…これまでも頭の中では裸にしたことあるの…?」
「…そ、それは、その」
「……そうなのね。自他認める二次オタのくせに、一番身近なあたしだけは裸にしてたんだ…」
「き、気まぐれに…一回だけなんだな…ほんとに…」
「………事実なんでしょ…そ…それで…あんたの欲求では、頭の中であたしはどうされるの…?」
「そ、それはその……おっぱい吸ったりとかお尻さわったりとか…」
「…姪っ子なのに……!?」
「…さ、三次元では他のコがイメージできなかっただけなんだな。あと、もっと素直な恵美ちゃんなんだな」
「…す……わ…わかったわよ…じゃあ、す、吸いなさいよ」
「え…? いや…想像の話なんだな。今のマッサージとは無関係なんだな」
「わかってるわよ! でも、偽物のあたしに本物が負けるなんて、我慢できないのっ」
「…さ、さっきは触られるだけでも、嫌じゃなかったかな」
「そ、それは…そうよ……嫌だけど…でも、こんな小さいのでもあんた吸いたいんでしょ? マッサージしながら、つ、ついででいいから吸いなさいよ!」
「そ、そこまで言われたら……そうさせてもらうしかないんだな」
「あ……」

53 :

チュッ……チュッ……
「あ……はん……」
「め、恵美ちゃん…舌の上で先っぽがコリコリしてきたんだな……」
「あ……あっ……あたし……どうかしてる……こんなキモオタ…に…自分からおっぱい…吸わせるなんて……あっ……こんなこと…誰にも…」
「ふ、二人だけの秘密なんだな…」
「そ、そうよ…絶対……あんっ!」
「い…痛かったかな…」
「ちが………………かったのよ…」
「え…よ、よく聞こえなかったんだな……」
「……だからっ……気持ちよかったのよっ、馬鹿っ!」
「うぷっ」
「あ……あんたが悪いんだからね…」
「…あ、恵美ちゃん。し、下は脱がなくていいんだな」
「熱くなってきたんだから仕方ないでしょっ…いいから早く続きしなさいよっ…」
「……も、もういいんだな」
「え……?」
「もう15分はやったんだな。今日はもうおしまいなんだな」
「そんな……こんな中途半端…」
「別に半端じゃないんだな。マッサージは一度にたくさんやっても効果が薄いんだな。おじさんはまだ仕事の続きがあるから、もう服を着ていいんだな……はい」
「……………」
「ど、どうかしたかな…」
「あんたやっぱ最低っ……大っ嫌いっ…!」
……ガチャッ……バタン!
「……い、嫌がってたのに最後は怒られたんだな……む、難しい年頃なんだな」
(読んでくれる人がいれば)続く…

54 :
どうしても、おにぎり大好きなタンクトップ画伯を想像してしまう

55 :
だよなー

56 :
まあ、百歩譲って
エロゲー「こみっくパーティー」の
脇役のおたくたてだったかよこだったかが
こんなしゃべりだったが

57 :
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。夜になって、「このままぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親にされた。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・


58 :
>>57
今更、そんなコピペ
価値なし

59 :

       ______       |
    ,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、   i       あ
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、  ヽ  オ   あ
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  〉   レ   :
  |;;;;i "'`~  "`~ `i||i" '' ゙` " |;;;;;;|  /  は   :
  |;;;;|       ヽ`     u  |;;;;;| |    チ
  .|;;| ,-;;;;;;;;;;"フノ  ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;| |   ン
 ,,ト;| ',,_==-、く    >゙-==、  |/ i |   ポ
 |i 、|   ' ̄"彡|         || | |   だ
 |'. (|       彡|          |)) | .|    
  ! 、|      i,"(_ ,, 、,      |" i  |   
  ヽ_|        `         .|_/  ノ_
   .|゙      、,.−-‐ 、,,     |     ヽ、_,,,、_ノ
   .i ゙、    '  ̄ニ ̄     /|
   |   、      ̄ ̄    , ' |
   |  i ` 、    (    , "   |
    |      ` ー---― "|    |
   |  |          i     |



60 :

i`ヽ                        ,r‐'ァ 
 `ヽ::                      ::´
   ヽ ヽ        , -‐--、         / /
    ヽ \      I:::::::I_      _ / / ┌────────────
     ヽ  ヽ    i,(;;;ノI、;;;)l    ,,/  , '   エロ神、オレはここだ! フォ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
      ヽ  ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - '   r'    └────────────
        ` 、_ /::: `山':::::    /
         ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
          〉::::::::|::::::::::¨/
         /;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
        /;;;;;;;/:::::::::::《
        <;;;;;;;《:::::::::::::ヽ   ))
      /   ヽI,r''"""^ ̄ヽ
     /   ,/ ヽ    ヽ


61 :
「さぁおしりをあげて」東山のいうがままに素のしりを恐る恐る差し出すみかこ。
「少しでも診療ぽく演技しないと。君は肛門の病気で僕に診てもらってる」東山はみかこの白いしりの双丘をもんだ
「あん、」東山はみかこの肛門に指を入れてかき回した 「きれいだ、出して来たね」「もっとよく見せて」みかこの足を持ち上げて肛門を除く東山
「この中に俺のコレを入れたら最高なんだけどなぁ」みかこの心臓は高鳴った
アナル処女を東山さんに捧げたい…
「東山さん…いいよ…来て」その瞬間ウン汁がじわりと東山の手に流れた 「じゃ、遠慮なく、みかこちゃん、行くよ」
東山の、顔に似合わない黒光りの厳つい太マラがみかこのアナルをつく。
「うっ、ああっ、は、あん、あああん、いやぁん、お腹きつい (なんか、またうんちでそ…)はずかしぃ」
「みかこのあな、びっちり、俺をくわえこんではぁ、はぁ、離さないよ、この淫乱娘め」
みかこは白いラブジュースが膣口から溢れているのを感じた  あああん、あんっ
東山の太マラに支配されたみかこは 我慢できない肛門のもどかしさに
完全に昇天してしまった
東山「じゃ、撮影のときよろしくね!」

みかこはバイブを購入した 勿論 アナル専用である

62 :
旅行先で出会った中国人の男二人に拉致られ私は部屋の真ん中で縛られ大股を開けている
いきりたったおちんちんがまず膣にあてがわれた 「ひっ、」とてもでかい、これが中国人のおちんちんなの?
いきなり挿入され、私は悲鳴を上げた 身体がよじれるほど膣に入っていく、汚いおちんちんが…
「ああん、痛い、いやぁやめて、あぁん」思わず声をあげてもがいた
するともう一人が私の下の 恥ずかしい部分を指で広げはじめた
「だめ、ハァハァいや、汚いハァハァ汚れてる、いやぁっ、ん…」
あああっ 男はアナルにも挿入してきた、痛さ増倍 この痛さ、解るだろうか 「うううっ、」微妙な排便感だ、汚いのがでちゃうかも
もういや、んじゃいたい…私の、膣とアナルに目一杯、中国人の太いおちんちんが激しいピストンで挿入れられて…
「うおおおぉぉぉー!!!!」
中国人は 12フィニッシュで私に中田氏 、果てた

私のアナルは痔になり現在通院していますが
あれから生理も止まったままです…


63 :
   ∧_∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (    )  <  犯人は・・・
  ( O   )    \__________
  │ │ │
  (__)_)


   ∧_∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( `・ω・´) 彡<  おまえだ!
  (m9   つ    \_____
  .人  Y 彡
  レ'(_)


   ┏━━━━━━━━┓
   ┃   ∧_∧ ...┃
   ┃  ( ´・ω・`).┃
  ∧_∧ (m9   つ. ┃
  (    )人  Y ┃
  ( O  つ '(_). ┃
  ノ  ,イ━━━━━━━┛
  レ-'(_)

64 :
久々にあかすり40分をお願いしたら、50過ぎくらいの不細工で気持ち悪い婆だった。
あかすり自体は至って普通だったが、なぜか股間付近を念入りにこすってくる。
当たり前のように体が反応してしまいオッキしてしまったら、
婆が「おにいさん若いねぇ」と言ってきやがった。 俺は「そうですか?」と愛想なく答えた。
すると婆はあからさまにチンを触ってきた。俺が「やめてください!」と言うと、
「お兄さん、こんなになったら辛いでしょ?」と言ってさらにこねくりだした。
俺は「お前が触ったからだろ!」と思いながらも無視していた。
しばらくしごくと婆が俺に跨り女性上位の形で挿入し、激しく腰を振りだした。
突然の行動に呆気にとられたが、俺は「やめろ!」といいながら起き上がろうとした。
しかし婆に肩を押さえられ身動きがとれず、婆のなすがままだった。
婆は「あ〜 あ〜」と大きい声を出すので、
風呂に入ってる他の客が垢すり部屋のカーテンを開けて見に来た。
その数ざっと10人くらいだと思だったと思う。
不覚にも俺は婆の腰振りに耐えられず、婆の中で射精してしまった。
婆は物足りなかったのか「お兄さん、もう一回しようよ!」と言ってきたので、俺は「イヤです!!」と答えた。
すると周りの客が「じゃあ俺が!」「イヤ俺がやります!」「いやいや俺が!」と手を上げだしたので、
俺も思わず「俺が」と言うと、客全員で「じゃあどうぞ!どうぞ!」と言ったので、
俺と婆の2回戦が始まった。



65 :
沖縄へリゾートへ行った時 Huge Dick な黒人GIと盛った話をしてもいいかしら?
基地近くのバーで意気投合してそのまま二階を借り
彼の20cmのデカ黒マラがあたしの喉マンとケツマンをガバガバになるまで犯したあと
今度は自分のケツマンコを掘ってくれって言うのよ。
脱毛処理してるのかツルツルの菊門だったわ。
でも穴ヒダを拡げると奇麗なローズレッドでイソギンチャクのようにヒクヒク男を誘うのよ。
天然の液体でもにじんでるのか何か仕込んであったのかヌルヌルで、チンポあてがうとするすると入った。
あたしもちょっとした巨根自慢なんだけどあっという間に飲み込まれてギュウギュウ締め上げられた。
彼は「オゥ!××××」と卑語を連発!それに合わせてあたしもオラオラモードに入って、
ケツ気持ちいいんか、オラオラどうした、もっとヨガれ!って感じね。
とにかく締まりがスゴイからあたしもすぐもう堪えられなくてあっという間に発射、もうお小水まで漏れちゃった。
それから、いけないお薬を少しキメていい気分になったところで三回戦。
そんなこんなで夜明け近くまで盛っちゃったわ。
おみやげの彼のBig Cockが今の待ち受け画像よ。


66 :
とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。
そこは一部の奴らにはハッテン場として有名な場所だ。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!池のほとりのベンチに腰掛け本を読んでいる、ガチムチ筋肉野郎を発見。
背はそんなに高くなさそうだが、短髪に彫りの深い顔立ち、
何よりTシャツから覗く極太の腕が食欲をそそる。
たっぷりとした筋肉の上に、うっすらと滑らかな脂肪の層が乗っているのがたまらねえ。
よし、今日はあいつにしよう。そう決めて声を掛けようと近づいていったその時だった。
「ごめんごめん、遅刻しちゃったね」
俺の横を通り過ぎて、そいつに近づいていったのは20歳くらいの女だった。
キャミソールにミニスカート、普通に可愛い顔でスタイルもいいが、興味ねえ。
そのままその女は雄野郎と腕を組んでどこかへ行ってしまった。
畜生、ノンケだったのかよ。何てこったい。
結局その日は他に相手も見つからず、失意のまま公園を後にした。


67 :
アッー!いい小説

68 :
とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!池のほとりのベンチに腰掛け本を読んでいる、ガチムチ筋肉野郎を発見。
……俺はそのガチムチ野郎の顔に見覚えがあった。
先日、丁度この公園、このベンチで彼女と待ち合わせをしていた奴だ。
その女のせいで、俺は雄野郎を取り逃がしてしまったんだ。
ノンケじゃしょうがないな、他を当たろうとも思った。
しかし、あの全身から発せられる「ホモフェロモン」には抗い難い。
それに、万が一バイである可能性もある。
よし、行くぜ!俺は一大決心をし、ガチムチ野郎に声を掛けた。
「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか?」
ノンケと分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺はバイなんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、ガチムチ野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。雄野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
胸に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、俺は思った。
そうか、俺はハメ狂える相手が欲しかったんじゃない。
俺はあのガチムチ兄貴に恋を していた……そして失恋したんだ、と。
まだ俺自身無垢なノンケだった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。



69 :
セックルは?

70 :

                  ,,    、、
                 ,,'/     '、'、
                ,,';/        ';;;'、
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   ./_, - ‐ 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;;;ヽ;ヽ-;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',   アイスティーが何なのか
         ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ‐、_‐rッ,   i、 'ニi.ア ,;;;;;;;;;_;;;;;;;;_;;i    何も言えない 話しちゃいけない
          ';;;;;;;;;;;;;;;;/ ヾ  ̄   !i ヽ、 !;;;;/   ̄ `    アイスティーが何なのか
        ト、 i;;;;;;;;;;;;;;;!   | |    .!i、 i | |;;/
       _|;;;:ソ;;;;;;;;;;;;;;|    !i   ィ.___))リ .レ           屋上がうちにある 曇りでも焼いていく
    _,. - ハ;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;i   ‖   _.i'I.._  ハノ;フ         この後輩のことを 好きだっただけ
_, - ' 7::::::::i  \;;;;;;;;;;;;;;;;!     -´=ェエ=,`';;;;/
    !:::::::::|    \;;;;;;;;;;;;ヽ        ̄ //ヽ、_         薬混ぜるぞアイスティー
    !:::::::::i     `ー、;;;;;;;\      /´i     `ヽ       薬混ぜるぞアイスティー
    !::::::::::!       `ー、_;;ヽ、 _  _;/:::::i      \
    !::::::::::ト、     ヽ     ̄    ̄ ィ::::::!    i    '、
    i:::::::::::! ` ー 、_  `     ノ   i:::::::|    !     ',
     !:::::::::i             /  |::::::i    |    ',


71 :
  ヘ⌒ヽフ 
 ( ・ω・) dd
 / ~つと)

72 :
誰かー小説書いてよー

73 :

 -= ∧_∧
-=と<´・ω・`> 
 -=/ と_ノ
-=_//⌒ソ●

 ∧_∧ =-
<´・ω・`> =-
 と´_,ノヾ =-
  (´ ヽ、\ =-
 ●`―' \_) =-

74 :

 i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;'   ;,.!
  i.,  ..;;;ヽ       ヾ ,,;_ , /
  ヾ_:::,:'           -,ノ
  ヾ;.   ,         , 、;,
    ;;    ● , ... 、,● ;:  やんのかテメー!
    `;.       C)   ,; '
    ,;'     '.、 -‐-ノ ,;'
   彡、      、`\
  / __     /´>  )
  (___)   / (_/
   |       /
   |  /\ \
   | /    )  )
   ∪    (  \
         \_)



75 :
>>72
じゃあアタシの黒歴史を話すわ。
初めて飛行機に乗る時に「ドリンクはオール200円」って教えられたの。
で、ちょうどCAが来たから、キウイジュースを頼んで、200円を渡そうとしたの。
そしたら「こちらはフリードリンクですので…」って微笑みながら説明されたわ。
なんか恥ずかしくて「知ってます!チップです!」ってデカイ声で言いながら200円を渡したの。
その瞬間CAの微笑みが冷笑に変わり、周りの視線が痛い程アタシに突き刺さってたわ。
このまま飛行機が墜落してしまえばいいのに…と3時間くらい本気で考えてたわ。


76 :
スレタイ読み直せ

77 :
チンボって実はくわえてもそんなにうまくはないぜ
あくまで相手次第だ



78 :
残業終わりに新橋駅のトイレで小便してたんだけどよ、隣のスーツをピシッと着たダンディーな親父のチンポからの小便が大暴れ。制御出来ず、小便が辺りに飛び散り親父は「オッオッ」と喘ぎながら実が出そうな位でかい屁を「ブリブリ」っとこいてたぜ。
凄かったな〜。

79 :
少女のパンツをおろすと、薄く陰毛が生えたオマンコの割れ目に手を伸ばした
「あっ、、いやぁ、」
少女はアソコを警官に触られるのが初めてだった
指を三本付け根まで入れてみる 中はもうクチャクチャだ
「淫水でクチャクチャいってる」
少女を寝かせM字開脚、きれいなピンクの肉ひだ、膣、紫がかったおちょぼ口の菊門をゆっくり、舌で舐めていく
「ん、はぁ、あん、」
「面白いことしてやるよ」「何?」
警官はローターをカバンから取り出し少女のアナルに挿入し
「あ、やだ、そこ汚い ダメぇ…あんっ」
警官はアナルにローターを押し込んだままの状態で割れ目に自らの肉棒を挿入していく
「あっ、何?痛いよぉ、あん、だめ おもらししそうだょ」
「あ、足がガクガクしてる、ヤバい、いや」
警官は完全に自らの肉棒をオマンコに挿入、激しいピストンを繰り返すと同時にローターの電源もフルにしていく…
「あんっ、痛い、痛いよぉあんっ、ああ、ん」処女のきつい、膣圧に己の肉棒はもう、ピークに達している
「オマンコが、ジンジンいってる、だろ?アナルは?うんこもらしてもいいよ」「やだ、あんっ、もうだめ…も、もらしちゃう、やだぁ」
出る……
少女の足が激しく痙攣した と同時に生暖かなものが下半身に伝わった…
少女の小便だ 少女は小便を漏らし、ローターは菊門からヌルリと出て床に落ちた
少女のピンクの鮮血を帯びた体液と小便がまざったものがシーツに付着した

80 :
男『abcdefg』 
女『h』

81 :
家庭教師のバイトをしたが、印象に残ってる女子生徒がいる
 しいていえば、辻希美似の女子生徒だった 
男心を揺さぶるような生徒であった
「先生、あたしの、黒いの 嫌なの」「何が?」
「あたしこんなんだったら一生SEXできない!」「だから、どうしたの、落ち着いて」
するとその女子中学生は 下着をさげた
すでに黒々とした陰毛が生えていた 先生、あたしのアソコ見てくれる?
私は生徒を仰向けに寝かせ足を開いた 赤い黒ずんだ陰唇にびっしり毛が生えている
「ずいぶん大人になったね」「先生、キモくない?」
「ああ、キモくないよ」私は割れ目を指で開いたとろり、と透明な淫水が出た
私はオマンコを口いっぱい頬張り、クリトリス、膣、アナルに至るまでクンニし続けた
「せ、先生、あっ、スゴく気持ち、いいよ」
私はもう下半身が我慢出来なくなり、女子中学生のふややかな膣に硬く勃起した亀頭をめり込ませた
「痛っ」「痛い、痛いよ」「わかった、ゆっくり入れるからね」
小さな膣口に、私は肉棒をさらにめり込ませた 5〜6センチ入れたところで女子中学生は物凄く痛がった
「あぁっ、やっぱ駄目、無理無理」「大丈夫、上手くやるから」
私はさらに奥深く、彼女の子宮に達するまで突いた 彼女は顔を大きく歪めたその表情が艶っぽく感じられた
「ああああっ痛い、痛いよ いやぁっ」「はぁん、はぁん、あぁん、あぁん、はぁ、はぁ」
その息づかいが、痛さから快感に変わっていることを私は直感し、さらに腰を小刻みに振動、彼女の中で前後に動かしていく、
クチュ、クチュと音を立てているのが解る ねっとりした、彼女の狭い肉ひだが、私の肉棒にねっとり粘着してもう、たまらない
「うわぁっ、ハァハァ」
私は彼女の奥に射精した
肉棒が彼女の膣からデロン、と出るとそれは処女の鮮血で赤く染まっていた
彼女は「もう一回しよ」といったが、両親がいつ帰宅してくるやもわからない、その日はそれでおしまいにし、
次からはラブホに行くようになり、私達の交際はしばらく続いたが、私はある日突然解雇されてしまった
それ以来彼女とは会っていない もう、相当いい歳になっている筈だ…

82 :
  ,-======-、
 |n_j_ij__j__ji_j|
  (´・ω・) 
  ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
  `〜ェ-ェー'


83 :
梅雨でござんす
とか言いそうだな

84 :
キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしていると程なくしてガタイのいいキングカズが入ってきた。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、店内にいた高校生集団が
「カズさん!」「カズさんかっけー!」などと騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席交尾会になった。
俺も掘られながらカズのチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。超硬い。
そうこうしてたら、カズの兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三十連結やろうぜ」って言う。
俺のチンポがカズのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三十人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってる高校生が
「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってカズの
ケツマンコん中にぶっぱなした。カズの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って
交代で交尾し合った。
あれには本当にびっくりした。


85 :
カズ「男同士はええもんじゃ!」

86 :
(両腕をガムテープで拘束した後輩をどこかで見たような地下室のソファに寝かせて、荒い息をしながら全身を舐め回す)ハァ・・・ハァ・・・チュパ! チュッ!(乳首を吸う音)
(遠野が目を覚ます)
遠野「先輩!何してるんですか!」
「暴れんなよ、暴れんなよ・・・」
(顔を腹あたりにぐりぐり擦り付ける)
遠野「田所さん!ちょっと、まずいですよ!」
「いいだろ遠野!」
遠野「やめてください・・・」
「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!っと!」
(暴れる遠野を黙らせるため媚薬をハンカチにトントントンとマジキチ顔で浸す。)
遠野「な、何するんすか?」
遠野「ちょっと本当に・・・!」
遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。
遠野「う、うもう!」
(まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す)


87 :
       ____         / ̄ ̄ ̄\
       /___ \      /  ___ ヽ
    /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \  
   /     ̄ ̄ ̄   \  / _,    ̄⊂二二)
   |  i          ヽ、_ヽl |        |
  └二二⊃         l ∪  |          |
     |   ,、___,    ノ    |    ,、   |
     ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
   _____/__/´     __ヽノ____`


88 :
「なにぃっ! 荘源まで敗れたと申すかっ」
「…はっ、三合も立ち合うことかなわず…」
「お…おのれ……腑抜けどもめ……たかが小娘一人、生け捕りにすらできぬとは…ええいっ、そのような役立たずは牛裂きにしてしまえっ!」
「はっ!」
「誰ぞある! 我が皇国の名を汚した叛逆者、劉崋を捕らえんという者は名乗りをあげよ!」

89 :
イキそうになる瞬間のチンコは神がかってる


90 :

     ∧_∧
    ( ´・ω・`)     ∧_∧
    /     \   (    )
.__| |    .| |_ /      ヽ そうだったのか!
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽ お前頭いいな!\  (    ) やればできる子だな!
  |     ヽ            \/     ヽ.

91 :
ガキの頃幼なじみ三人と浮浪者風のオッサンをよく犯してたよ。当時俺達は小学6年生。まあ、ませてたんだな。
例えば夜、公園のベンチやらで寝ている50代くらいの汚らしいオッサンがいたりする、すると幼なじみの中で切り込み隊長的な位置の増田(コードネーム:ますらをぶり)が俺の背中を軽くつつきこう言う...
「祭の始まりだ...」
その言葉を合図に、俺達はそのベンチの背後に回る、さらに俺を除く二人は両側から囲むようにベンチに腰をかける...
さあ......ここからが話術に長ける園田(コードネーム:悲しみのマンダム)と容貌に勝る増田の腕の見せ所だ。 大体ここで、オッサンの放つ甘い蜜のにほひに誘われた妖精達が目的の蜜を吸えるか否かが9割り方決まる。当然慎重にもなる。
こんな夜更けの公園に突如として現れた少年2人にオッサンも戸惑いを見せる。あのときはこう言った...

92 :
「やらないか」

93 :
「こら...こんな時間に......早く家に帰りなさい。」
心の中で思う...(さあ、マンダム...いつものように魅せてくれ...) その日マンダムはこう言った。
「おじちゃんは帰らなくて良いの?」
オッサンの顔が明らかに曇った......マンダムは続ける...
「おじちゃん何だか疲れてるみたい...かわいそう......」
オッサンの白内障がかった目が涙に滲む...マンダムがとどめの一言...
「僕達......おじちゃんを笑顔にできるよ!!」
そういうと両側の二人はオッサンに飛び掛かった...背後から巨チンで玉袋は小さめの俺も登場!(コードネーム:巨ぢんまり)オッサンは戸惑いながらも受け入れ体制に入りそっと瞳を閉じる...
長い間、風呂にすら入ってないであろう体からは筆舌に尽くしがたい程の悪臭が...しかし、ますらをぶりが言うにはこれが浮浪者レイプの醍醐味...蟹で言う味噌らしい。
こんなとき、玉舐めを先にしようものなら狂ったように怒り出すますらをぶり。分かってるよ...そこはお前のテリトリーだってな...
俺は俺で歯の抜け落ちた部分が目立つ酒臭い唇を頂く...するとオッサンが声を漏らした...
「あをふ〜ん...」
ふと下に目をやると案の定マンダムがアナルを舐め回してる...こいつの舌使いにだけは町長も太鼓判をおした。 そうこうするうちにオッサンの顔が紅潮しだした...フィニッシュの瞬間だ......
その瞬間を見計らい俺達はオッサンから手を離し、3人一列に並んでケツを突き出す... 選択肢はオッサンにある。この日はますらをぶりが気に入ったようだ...ますらをぶりの
「一緒がいいの〜☆一緒が〜☆」
の声と同時にオッサンも
「ちゅるんぴ!!!!」
と言い放ち絶頂。俺はというとマンダムとお互いのをしごいて寂しくフィニッシュ......気付けば俺達は神保町のかまいたちと呼ばれるようになっていた...



94 :
幸せなら毛を叩こう♪

95 :
そんな俺も35歳になった......地元の会社に就職。会社の上司の手配でお見合いをした人と結婚し、子宝にも恵まれた。妻に二人の子どもと4人で贅沢はできないけど平々凡々と暮らしてる。
マンダムはというと高校を卒業してから上京して、今は小さなバーをやってると風の便りで聞いた...
ますらをぶりは高校2年のとき、盗難車を走らせているところを警察に見つかり、カーチェイスの末、踏み切りに突入......悲惨な事故だったらしい、葬式は親族だけでひっそりと執り行われたそうだ。
時間こそ過ぎたがあの時の俺達の友情が薄れたなんて思いもしない。唯一、地元に残ってる俺はよくあの公園に子どもを連れ散歩をしにいく。 朝っぱらから酔っ払ったオッサンがいびきをかいて寝てる...すると
「祭の始まりだ...」
そう聞こえた気がして慌てて振り返った...そこには誰の姿もなくただ、綺麗な色をした木々が風に揺れてる。
ますらをぶりよ...今年もお前が好きだった紅葉が綺麗に色づいたよ。 心の中でそう呟き、子どもを連れ公園を出る。 すると太陽が雲から顔を出した...ますらをぶりが返事をしてくれたような気がした......


96 :
                              (\
                            (\\\
                             \"''゙=.,\
こまけぇとこが大事なんだろうが    ___⊂'‐-"'=r., f i     \
                     /_ノ  ー、\~'‐-.,_   |     ヽ
                    /(●) .(● )⊂ニ二,   i,   \
                  / :::::⌒(__人__)⌒::::::ブli    ヽ.   ヽ
                  |     |-┬r|     |!,!,  、ト「イ,
                  \     `'ー`      /"ィ丶_/ヾトi 丶


97 :
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。


98 :
ご迷惑かと思いますが失礼いたします
創作文芸板のアリの穴というところで日曜日に競作コンペをやります
お暇な方がいらっしゃればご参加ください
お題は「蝉」と「裸体」なので、ドエロ小説でも大丈夫です
エログロでも何ら問題はありません
参加作品が5作を越えれば、8月に30枚程度の競作コンペも行う予定です
ご検討よろしくお願いします
宣伝、大変失礼しました
○●○創作文芸板競作祭・プチ夏祭り2010○●○
「前夜祭? 祭は不要? 参加作品数が答えです」
テーマ……「蝉」「裸体」どちらでも可、両方も可
会 場……「アリの穴」 http://ana.vis.ne.jp/ali/index.html
枚 数……アリの穴の枚数で5枚〜10枚を厳守して
       内容説明に「プチ夏祭り参加作品」と明記
       (それ以外は参考作)
日 程……投稿期間 7/31(土)のみ
              (日付が変わったら終了)
       感想期間 8/1(日)のみ
              (5作以上来たら8/2(月)を感想期間に追加)
採点方法……アリの得点をそのまま集計する読者賞のみ
※参加作品が5作以上集まったら、8月20日〜22日投稿期間の例年どおりの3枚〜32枚までの祭を開催します
その際にはお題は「夏と●●」とします
●●の部分はプチ祭終了後改めて決定します
本スレ http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1280236052/
予備スレ http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1280236166/

99 :

      \                     /
       \                  /
         \               /
          \            /
            \         /
             \∧∧∧∧/
             <    俺 >
             < 予 し  >
             <    か >
─────────< 感 い >──────────
             <   な >      
             <  !!! い >       
             /∨∨∨∨\
            /  ∧_∧  \
          /   ( ´_ゝ`)    \
         /    /   \     \
       /     /    / ̄ ̄ ̄ ̄/  \
      /    __(__ニつ/  FMV  /_   \
               \/____/

100 :

残念だったな
俺がいるぜ

101 :
うふふ・・・残念ながら私もいるわよ

102 :
夏の夜

夜空を彩る

セミ兄貴


103 :
  ヒャー  __                  オバケダゾー
     ヽ|'A`|ノ_         ヽ('A`ヽ)    
      、_し ⌒ー'          (  )     
                         < ヽ, , , ,



104 :
(・´ω`・)

105 :
新米の婦人警官ユイカは同僚の美保と共に
駐車違反の取締りを行っていた。
その時、1台の車が猛スピードで走り去っていった。
直後に「銀行強盗だ〜!」と叫ぶ声。
ユイカは単身ミニパトに乗り込み追跡を開始。
途中で見失ってしまったが廃工場の敷地内に
止められていた車を発見した。
「あっ!あの車だわ!」
ユイカは拳銃を構えながら建物の中へ入っていった。

106 :
「へへへ ざっと5千万くらいあるぜ。」
「ちょろいもんだな。ぎゃははは」
二人の強盗が札束を手に高笑いしていた。
「大人しくしなさい!」
「くそっ! 婦警がいつの間に・・・」
ユイカは強盗たちに銃口を向けながら近付いていった。
「撃てるものなら撃ってみろ!」
一瞬の隙をついて強盗たちはユイカに襲い掛かったが
柔道2段のユイカに二人とも簡単に投げ飛ばされてしまった。
「うう・・・」「・・・う・・」
「公務執行妨害の現行犯で逮捕します。」
ユイカが手錠を取り出したとき後頭部に拳銃を突きつけられた。
「そこまでだ。おっと動くなよ。」
(し、しまった。三人組だったとは・・・)
「おいっ 今の内にこいつの銃を取り上げろや!」
「あ、ああ・・・」
 ガチャッ  ガチャッ
ユイカは拳銃を奪われたうえ後ろ手に手錠を掛けられ
囚われの身となってしまった。

107 :
交番勤務でもない
新米の交通課の婦警が
拳銃もって駐車違反を
取り締まってんのか
すげえな

108 :
ぼく(20)の妻、ドミナ(19)はスイミングスクールでコーチのバイトをしている。
美しく幼い顔はぼくの自慢だ。ハイレグ水着に包まれた身体も申し分ない
しかしぼくが惚れた身体が今、教え子のエロガキたちに襲われている

109 :
ドミナはスペインと日本人のハーフだが、名前以外はなんら日本人とかわらない
長い髪、くりくりした大きな瞳は黒くて日本人のようだ。身長も160cmと日本人並みだ
「だ、誰!?今お尻触ったの!」恥ずかしがる日本語も非常に流暢だ
コーチの証の赤いキャップにホイッスル、そして紺のハイレグ水着。エロガキたちにはたまらないごちそうだ
怯えるドミナの背後から高学年の男子が組み付いた
「キャアアァー!いやあ!」泣き虫の妻はもう涙を流していた
「コイツまた泣いた!弱えぇ!」エロガキたちは誰も彼女をコーチとして崇めていなかった

110 :
リボンちゃん「あら、ハム太郎さん誰にお手紙書いてるの?」
ハム太郎「!!?あっ、内緒なのだ、」
マフラーちゃん「えいっ、読んじゃえ」
ハム太郎「や、やめるのだ!マフラーちゃん!!」
マフラーちゃん「えっと、なになに・・・今夜十二時、K公園にて変態ホモ野郎のボクを犯してください
ヘルメットにニッカポッカ姿で兄貴たちの太マラをお待ちしています。by大将」
リボンちゃん「・・・これ」
ハム太郎「違うのだ!決して、大将くんをホームレス達の慰み者にしようとか
ましてや30人くらいで姦してイキ狂わせるとかそんなんじゃ!」
リボンちゃん「・・・」
マフラーちゃん「・・・男の子って凄いわ」
まいどくん「・・・用意できてまっか、ハム太郎さん。大将はんの確保は成功しましたぜ」
ハム太郎「うん、じゃあ行くのだ。またね、リボンちゃん、マフラーちゃん」



111 :
厨房妄想小説スレなら、ロビーのかっちぃスレが楽しいよ。いろんな意味で。

112 :
あそこか

113 :
泣きながらドミナは何とか小学生、中学生をまいた。しかし18歳の高校生の前ではただの女の子だった
まだ19歳の幼いコーチなんて彼らにはただの女の子だった
「いやあん!」ドミナを羽交い締めにするとキャップやホイッスルを取り上げて、彼女をコーチからただの水着の女の子に身を落とさせた
僕が惚れた長い髪も大きな瞳も黒くて美しい。清純な裸もわずかに薄い水着一枚で守られるだけのドミナ
泣きながらドミナは叫んだ「わ、私はコーチです!わたし人妻です!」
声の衝撃で大きなおっぱいがぷるんと揺れて男たちを勃起させていた

114 :
「お前コーチなんだから女の身体教えろよ!」一人がドミナの水着の股間をグイッとずらした
「ふーん。毛は剃ってるみたいだね」ニヤニヤしながら妻の女性生殖器を眺める
「やめて!」ドミナはハイレグを意識して毛は剃っていた。僕がバイト前に剃ってあげているのだが、あまり意味はなかった
かわいい顔を涙が伝う。「誰かあ!誰か助けてください!」ドミナは必にプールそばの事務所に向かって叫んだが、みんなシカト
女性コーチだけの職場だが、このスクールのアイドルになってしまったドミナにみんな嫉妬していたのだ

115 :
http://t1.gstatic.com/images?q=tbn:Ep3JnrCiWv0wXM&t=1

116 :
小学生のガキのすけべで変態な要求を、「もう、しょうがないわねえ」
といいながら何でも受け入れてしまう愛情たっぷり変態ママ&熟女の
小説ってない?

117 :
「たっくんも男の子だもん、仕方ないわよ‥男の子はね、いっぱい勃起していっぱいオチンチン大きくした方がいいのよ」
今、弘美(41)は最愛の息子達也(11)と入浴している。達也は恥ずかしくて真っ赤になってうつむいている
弘美が少し微笑みながら、優しく達也のまだ剥けてない男性生殖器を手の平で下から触るとビクンと反応した
「お母さんが‥お母さんが綺麗だから悪いんだよ‥」美少年だが気の弱い達也は少しあえぎながら答えた
19歳の娘は家を出て、旦那は単身赴任が多いので実質的に達也との母子家庭だった。娘を産んだ後、男の子が欲しかった弘美にとって達也は待望の男の子だった
生まれた時から溺愛してきた‥(あたし以外の女にたっくんは‥あげないわ!)栗色のショートカットでくりっとした大きな目。そばかすも加わり、弘美は幼くかわいらしい外見だ
スポーツで鍛えているスタイルと相まって、街中やパート先では男たちに身体を狙われることもしょっちゅうだ
そんな中、達也が泣きべそをかきながら帰宅してきた。保健体育の授業で恥をかいたのだ
「女の人の身体知らないの‥僕だけだった‥」達也の言葉に弘美は申し訳なく思った
母親として達也に性教育をしてこなかったせいで恥をかかせた‥
(あたしが‥あたしが母親として身体を張ってたっくんに女の身体を教えなきゃだめなのに‥)
弘美は達也の少年らしい華奢な身体をギュッとだいた
「ごめんね‥ごめんねたっくん‥お母さんのせいだよね‥」
「お‥母さん?」(お母さん‥いいニオイ‥)
「今夜いっしょにお風呂入ろ!お母さんがいっぱい教えてあげるからね!」
こうして達也と裸の付き合いをすることになった弘美。母親である自分の裸に達也が勃起したことに、少しの驚きとたくさんの喜びがあった
(たっくんが「女」としてあたしを認めてくれている‥)陰毛が生い茂るマンコが濡れるのがわかった
先に湯船に浸かる達也の眼前に、弘美のマンコが現れた。達也の視線を感じると、弘美は恥ずかしがりながら自分で口を広げた
「たっくん‥あなたはここから生まれてきたの‥」
「へえ‥女の人のアソコってこうなってるんだ‥おしっこはここから出るの?」
「えっ‥お、おしっこは‥アアン!」弘美はたまらずやらしい声をあげた。達也が指で触ってきたからだ

118 :
かわいい息子が自分のマンコをいじる。達也を産んでから旦那とはセックスレス
11年間オナニーで過ごしてきた弘美にとって久しぶりに味わう男の指
「お母さん‥湿ってるよ‥おしっこ漏らしてるの?」達也はドキドキしながらマンコに指を入れたり、ビラビラをつまんだりしている
「お、おしっこじゃな‥ウッ!あ、あ、いやあん!」弘美はガクガク震えだした。(おつゆのこと教えなくっちゃ‥)なんとか母親らしさを保ちながら答えてた
「こ、これはね気持いいと出てくる液体なの‥男の子は気持いいとオチンチン大きくなるでしょ?女の子は気持いいと‥濡れてくるの‥ウッ、ううん!」
ニチャニチャ音を立てる41歳の衰えはじめたマンコ。達也によって再び「女」のマンコに戻ろうとしている
「お、お母さんだってお‥女の子だもん‥!」少しぶりっ子しながら少女っぽい口調でピンク色の唇をとがらせる弘美
(お母さん‥かわいい)達也の勃起は最高潮で、ピンピンと動いている
「お母さん‥もっとよく見せてよ」達也はぐったりする弘美を湯船から引っ張り出して、床の上に仰向けに寝かせた
「ふうん‥へえ‥」母親の膝を立てて開脚させ、達也はじっくり観察している
「い、いやあ‥ん‥」弘美はグーにした手で口元を隠し、恥じらっている
(ひ、弘美!あんたなんて声出してるの!これはあくまでも教育!性教育でしょ!)セックスの誘惑に負けそうになっていた
達也は10歳を過ぎたころから未成熟ではあるが少しずつ男性の身体になってきていることは、母親である自分がよく知ってる
ここ数年で弘美は、一番身近な幼い男性達也に、性的対象としての男性を感じはじめていた
ふと達也の視線が自分の胸に来たのを感じた。「おっぱい触っていい?」その声と同時に達也は上から身を乗りだし、両手で胸をつかんできた
弘美に拒否権はなかった。すでに乳首は勃起している衰えはじめた胸。年齢には勝てず、スポーツで鍛えているがCカップを維持するのが弘美には精一杯だ
「おっぱい‥ほしいの?たっくんって甘えん坊なのね」男の子ってかわいいわぁ‥母親としてそう思おうとしたが、弘美は女としては余裕がなかった
固く勃起した左の乳首に達也が口を入れて吸い付いてきた
さらにちょうど達也と自分の生殖器同士が触れている
「ウッ!ううーん!ハアアン!アアーッ!」幼い顔に似合わないやらしい声をあげる弘美。

119 :
おお
俺のみないうちに100ごえありもっと投稿してください
よろしくね

120 :
草野歩美(15)は高校1年生だ。長い髪に菊川怜似の容姿だが、精神的に幼いまだまだ子どもだ
パンツが見えそうなミニスカブレザー制服で下校中の歩美。
「バイトかったるいなあ‥」とぼとぼ歩いていると小学生の一団に出くわした
(またいじめてるな‥)歩美はブルーのスポーツバックとミニスカをなびかせて駆けよった
小学6年生が三人で一人をいじめてる。泣いてる男の子はいっしょにお風呂入る仲良しの弟、和樹だ
「やめて!ハァハァ‥やめてあげて!」長い髪からふわっと朝シャンの香りを漂わせて歩美が仲裁に入った
「お姉ちゃん!うわぁん!」和樹は153センチの同じ身長の歩美に抱きついた
「あ、草野の姉ちゃんだ!」もうすっかり歩美の顔を覚えたいじめっ子たち。
歩美はおでこに汗をかきながら無理矢理笑顔を作った。「やめてあげて。仲良くしてあげてね」
あたしは大人の女性‥この子たちは子ども‥歩美はそう考えたが、体格ではいじめっ子たちにかなわない歩美
いじめっ子たちが怯むと思ったが甘かった
「パンツ見せろよ!」と同時に歩美のスカートは後ろから捲られて太ももはもちろん、白いパンツに包まれた丸いお尻が丸見えだ
「キャアー!」歩美はたまらず弱い姿を見せてしまった。それでもくるっと振り向いて相手をにらんだ
「何するのよ、クソガキ!」しかしまた後ろからスカートを捲られた
「白だ白!」恥ずかしがる歩美をいじめっ子たちはヘラヘラ笑っている
高校1年のプライドが許さなかった「てめえら触るな!」美少女が台無しの汚い言葉でケンカを売り、一人につかみかかった
「こいつやんのかよ!」「草野の姉ちゃんもやっちまおうぜ!」いじめっ子たちが本気になった。みんな小学生だが体格も腕力も歩美を上回っていた
少しずつ「女性」の身体になりつつある歩美に勝ち目はなかった。「痛い!髪ひっぱらないで!」ロングヘアの攻撃に始まり、殴る蹴るを歩美の柔らかい身体に叩きこんだ
「ぐう!」「ぐえっ!」三人がかりで一分もするころ、歩美の顔は猿のように真っ赤になり、涙まみれになってきた
ゴッ!パンチが顔にヒットして歩美は鼻血を垂らした「うえ‥うえええ」歩美にもう戦う力は残されていなかった

121 :
>>120続き期待age

122 :
スレ主です
なんかあったらいってね

123 :
「カズくん、助けて!」泣き叫ぶ歩美の目先の和樹はしゃがんで震えている
「こいつ高校生のくせに弱ええ!」悪ガキたたちは歩美の髪をぐちゃぐちゃにしたり、グリーンのブレザーを脱がして興奮。勃起している
そしてチェックのミニスカをつかんで
「パンツ見せろ、パンツ!」と歩美の白いパンツに覆われた下半身を眺めている
「い、いや!やめて!」歩美は情けなくも小学生相手にかなわない。長い髪はぐちゃぐちゃ、白いブラウスやミニスカはヨレヨレ
うっすらとブラが透けてるのも悪ガキたちを興奮させた
「草野の姉ちゃん、犯しちまおうぜ!」
「えっ、ヤバくない?」
「大丈夫だよ!女なんてやっちまえば大人しくなるんだよ!」
一人が歩美を羽交い締めにした。
「ウウッ!離して!(すごい力‥小学生の男の子の力がこんなに強いなんて!ダメ!歩美より強い!)」
そして一人が歩美のスカートをまくりあげている
「いや!いやあ!」首を振って嫌がる歩美。彼女は処女ではない‥しかしまだ一度しかセックスをしたことない。
そして最後の一人が「お前女のくせに生意気なんだよ!」と叫びながらズルッ!
「や、や、やだようーッ!あたしやだあ!」懸命に叫び、目をキツく瞑ったが、歩美は黒い陰毛が生い茂るマンコを丸出しにした
「うわぁ、モジャモジャ!草野の姉ちゃんボーボーだぜ!」

124 :
 ○
<|  ○|\
_ト○| ̄ヒ|_

125 :
痴女小説キヴォンヌ

126 :
東武伊勢崎線下り準急の話でいい?

127 :
スレ違いかもしれませんが、前にここの板に投稿されていた作品のまとめみたいなサイトを探しています。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

128 :
>>127です。ごめんなさい、教えてスレ行ってきます。

129 :
19歳の史絵はスイミングスクールでバイトをする大学生だ
大学の水泳部では2年生ながらエースの実力だ。それを利用してバイトに応募した
水泳でオリンピックに出ることと同じくらい、保育士になるのが彼女の夢だ。子どもと接したいがために小学生コースのコーチを執拗に希望して、念願がかなった
「史絵先生って呼んでくださいね!」初日から笑顔全開で生徒と溶け込もうとする姿にはまだまだ幼さが残っていた
しかし女の子たちは「かわいい!」「史絵お姉ちゃん!」と実の姉を慕うように、お互いハイレグ気味の水着姿で抱き合ったりもした
もちろん男子たちに対しても「男の子ってやんちゃでかわいいなぁ‥」とすっかり心を許して、コーチと生徒以上の仲良しの友達の関係を作っていった
しかしそれがそもそもの間違いだった。週三回のレッスンのバイトはただの「史絵の身体展覧会」になってしまった‥
史絵はかわいい外見に幼さを残すが、身体もまたそうだった。しかし小学生男子たちには「19歳の大人の女性」と写り、史絵は徐々に性的対象にされていた
「みんな!おはよう!」何も知らずに今日も史絵は学校から直接ミニスカートでバイトにやってきた

130 :
自作小説を投稿しようと思ったのだが、
投稿されている小説を読んでみると短編ばかりだし、
あまり感想ももらえていない。期待ageはされているが。
スレ立てるほどではないと思ってここに書き込もうと思ったんだが、
投稿していいか?
以後勝手にしろの嵐だろうか

131 :
この春、田舎から大都会の大学へと入学することになった安奈。
今まで彼氏ができたことのない安奈は、彼氏ができるかどうか若干違うところに期待をしていた。
決して、モテていなかったわけではない。むしろ安奈は高校時代密かな人気者であった。
その可愛いルックスと純粋で優しい性格から男女共に友達が多かった。
一部の女子からは妬まれたりしていたけれど――
高校卒業時には数人の男子に告白もされた。安奈は素直に喜んだがすべて断った。
もし付き合っても遠距離になってしまうからというのと、あともう一つ理由があった。
「安奈、ずっと好きだった。よければ俺と付き合ってほしい、離れてても俺は構わない」
「ごめんね、啓太のこと好きだけど、そういう風に見れなくて・・・・・・ほんとにごめん」
「・・・・・・そっか、わかった、俺の方こそ突然ごめんな・・・・・・」
『・・・・・・なんて言うとでも思ったか!?今すぐ安奈を俺のモノにしてやる』
そう言うと啓太は外にもかかわらず、強引に安奈の胸を左手で揉む。そして右手は安奈のスカートの中へ。
『やっ、何するの!?』
『気持ちいいか?俺のモノにできないのなら、俺にヤられてしまえばいい!』
『あっやだ、っでも・・・・・・気持ちいっ』
『』からは安奈の妄想である。そう、安奈は極度の変態妄想少女なのであった。
こんな妄想癖があることを、高校までの付き合いのある人達に知られたくはない。数名の男子を振った原因はだいたいがこのことを占めている。
そして安奈は新しい大学生活で、イケメンな『変態』彼氏を作ることを目標にしている。
ん?学生なら勉学に励みなさいって?大丈夫、安奈は予習復習しなくても成績良いの。これ本当。
勉学に励む位なら妄想に励みます!
ちなみに安奈の夢はイケメンな彼氏に電マをかけてもらうことです。その時の安奈の服装はスカートで、下着の上から、かかとや指先をうまくつかってかけてほしいな。
―安奈はいつものように変態な妄想を繰り広げ、その妄想で長く退屈な入学式をのりきった。

132 :
襟裳岬ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ?!!!!!!!

133 :
見てシンジ君、これがマヤの大陰唇よ。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eva/1284162974/

134 :
「あのエロガキたち、また触ってきた!」膨れっ面で服を脱ぎ、紫のブラとパンツの下着姿の進藤桃子(32)
彼女はスイミングスクールのコーチだ。今日も小学6年生のワルガキ三人に身体を触られた
桃子は罠に落ちてしまった。二人がケンカしているのを止めて、ハイレグ気味の水着の腰に手を当てて説教
スキだらけなお尻を背後から三人目に触られた
「こらあ!」と振り向いたら今度は説教していた二人にお尻や太ももを触られた
代わる代わる前後から触られ、桃子は半べそをかいた
「なんで触るの!やめなさい!」「キャア!いや!」「やめなさい!やめて!いや‥ん」コーチとして弱々しい面を見せてしまった。最後も手で涙をぬぐう仕草を見られている
「次は許さないんだから‥!大人に向かってあんな‥!」美しい顔を怒らせ、桃子は悔しさに唇をかんだ
服を着るとリビングに出た。「お母さん、おかえりなさい」と最愛の息子の達也(12)が迎えた
「あっ、うん‥たっくん」桃子は少し癒され、ぎこちない笑顔を作った
(たっくんと同い年なのになんであいつらはエロいのよ!)桃子はミニスカをなびかせて達也の隣に座った

135 :
桃子はかって将来を嘱望された水泳選手だった。しかし達也を身ごもり、水泳を捨てた
引退して達也を出産。父親はいい加減な男で桃子母子を置いて蒸発
桃子は一人で達也を育てた。しかし食べていくため、またアスリートとしての栄光が忘れられず、水泳に携わりたかった
子どもが好きということもあり、桃子はスイミングスクールのコーチとして働いている
性生活においては、達也を出産してからはまったくのセックスレスで、もっぱらオナニーで済ませている
達也の出産もセックスの過ち‥出来婚だったので、桃子は性生活は奥手な女だ
当然、12年間男たちに身体を触られたこともない。コーチとして母親として真面目に生きてきた
それだけに身体は敏感になっていた
今日も小学生に触られただけなのに、恥ずかしさと同時に快感も感じていた
(私コーチなのに!)桃子は自らを恥じた
「たっくん、ごめんね。お母さんちょっと気分悪いからお風呂入ってすぐ寝るわね」
「え、大丈夫なの?」
「うん、寝ちゃえば治るから!」
少し茶髪のロングヘアを靡かせ、桃子は浴室に去って行った

136 :
「ふう、気持いい‥」32歳のわりに見事な裸を湯船に浸からせて桃子はため息をついた
水泳経験者とは思えないスレンダーだが女性的な部分は豊満な身体
太りにくい体質だが、コーチというハードな仕事においては、パワー不足を感じさせる
「熱い‥」ザバッと立ち上がった。股間の陰毛はしっとり濡れている
愛する達也のために若くて美しい母親でいたい‥若々しいスタイル維持のためにもコーチの仕事がしたかった
しかし年齢には勝てない。お尻が少しずつ垂れはじめて32歳の年齢はアスリートといえど隠せない
湯気がたちこめるなかで、またエロガキたちに身体を触られたことを思い出した
(あいつらじゃなくてたっくんだったら‥)桃子の滑らかな指はマンコに伸びていた
達也は中性的な容姿で成績は申し分ないが、内気な性格が桃子には物足りなかった
男性として弱い自分を守ってほしい‥達也に甘えたい気持ちがいつしか性欲に歪んでいた
「たっくん‥達也‥ああん!」桃子は左手で乳首を、右手でマンコに指を挿入しながらオナニーにふけった
ニチャニチャとやらしい音を立てる最低の母親は、気づいていなかった
達也がこっそり部屋に侵入していることを

137 :
達也は母親の部屋に侵入している。
素早くタンスを開けて「お母さんのパンツだ‥」12歳の子持ちの女性に不似合いな派手な下着ばかり。黒や紫が圧倒的に多い。何枚か物色
さらにコーチとしての証のブルーの競泳水着もつかんで部屋を後にすると、自分の部屋に直行してオナニーにふけった
小さく勃起しても皮はかぶっているが、覚えたてのオナニーで母親を辱しめた
「も、もこ‥」トロトロと精液をこぼしたのは水着の股間をクンクンかいだ時だった‥
お互いがお互いを辱しめることも知らずに、桃子と達也は幸せな母子家庭として暮らしている
しかしその幸せが崩れる時が迫っていた
ある日、達也の学校で授業参観が行われ、桃子は白いパンツスーツ姿に、サラサラなロングヘアで出席した
時間前の教室に後ろから入る彼女を待っていたのは‥
「おい見ろよ!進藤がいるぞ!」
なんとスクールのエロガキ三人組が、ヒソヒソしながら桃子に背を向けて話している
「なんでこんなところに進藤が来るんだよ!」
「誰かのお母さんなの?」
「あ、進藤って‥達也?進藤って達也の母ちゃんだから今日きたんだ!」
エロガキたちに達也の母親であることがバレてしまった‥ここからが「桃子の辱しめストーリー」の始まりだった

138 :
他の母親たちに混ざっても桃子の美しさや若さは一際目立った
「進藤って若いかと思ったけど、案外おばさんなんだな」
「あいつ32だっけ?でもウチの母ちゃんよりずっと若いよ」
まじまじと桃子を遠目から見ているが、やらしさと大人の女性に憧れる小学生の視線だ
スイミングスクールでのハイレグ気味の水着姿やジャージ姿はコーチとしての姿だが、一人の女性、それも同級生の母親としての桃子をはじめて見た
授業中、ワルガキたちのチンポはピンピンに勃起していた
桃子のかわいらしさと純白のパンツスーツ姿に萌え、裸を想像していた
今まで裸の上にわずか一枚の水着姿は散々見ている。乳首、マンコ、お尻のワレメまで桃子の身体を見ているが、生の裸となるとまだ経験がない
(進藤ってかわいいなあ‥)
(コーチっておっぱい大きい!)
(達也の家に行けばコーチがいるんだ‥)
授業が終わり、廊下に出た桃子に、ワルガキたちは接近していった
「あの〜こんにちは‥」
「はい?」背後からのぎこちない挨拶に、桃子が振り向くと、ほんのり化粧の香りがした
(いいニオイ‥)メロメロのエロガキたちが、一瞬誰かわからなかったが、桃子はすぐにニコッと笑顔になった
「わあ、こんにちは〜!同じクラスだったの?」エロガキたちとはいえ、子ども特に男の子が大好きな桃子は数日前のセクハラは水に流していた

139 :
桃子の甘さ、精神的な幼さはワルガキたちを簡単に許してしまうことだ
この時にもう少し警戒していれば辱しめを受けなかったのに‥
ワルガキたちに心を許して「たっくんと同じクラスだったの〜?わあ偶然〜!」と満面の笑顔をふりまく桃子
しかしワルガキたちの視線はジャケットの下のブラウスの谷間。パンパンに張ったパンツスーツのパンティライン
そして化粧した真っ赤な唇‥すべてが桃子の魅力だ
かわいさに押されたか、「コ、コーチって達也のお母さんだったんですか?」と改まってしまった
「うん。あっ!たっくん!やっほー!」桃子は近づいてくる達也を見つけると、小さく手を降って見せた
「お母さん‥」達也は桃子のそばに来たが、普段ほとんど話をしないワルガキたちにオドオドしている
桃子は達也の両肩に手を置いて、ワルガキたちに笑顔でお願いした
「たっくん‥じゃなくて達也と仲良くしてあげて‥ください」その目は普段見せるコーチとしての目でなく、息子を心配する母親の目だ
ここに桃子は自分の弱点を晒してしまった。息子をいとおしく思う母親の愛情‥ワルガキたちは桃子の弱みをつかんだ思いだった
「い、いいよ。達也!今度遊ぼうぜ!」と桃子のお願いに応じて、別れた
(あの子たち‥けっこういい子みたい。私誤解してたわ‥コーチのくせに生徒を信じないなんて‥)桃子はすっかりワルガキたちを信じていた
しかしワルガキたちは桃子を犯す方向で一致していた
「達也の家に行けば進藤がいるわけだよな!」
「達也と仲良くしていけばいずれ進藤コーチを裸にできるかな?」
「裸だけじゃねえよ!セックスしてやろうぜ!進藤の奴、いつも偉そうに!」
桃子はそんなことも知らずに、ワルガキたちに狙われていた

140 :
なんだかなあ

141 :
それからエロガキたちは達也の家にたびたび遊びにきた
「達也と仲良くなれば進藤も油断するから、そしたら‥」もちろん最終的な狙いは桃子を犯すことだ
「こんにちは!いらっしゃい!」何回か遊びにいくうちに、桃子はすっかりワルガキたちに心を許した
(ジーンズはダメかな?)と、わざわざミニスカに履き替えて「若くて美しい達也の母親」を演じた
しかしそれはワルガキたちの性欲を煽るだけだった
ある日、達也がまだ帰って来なかったが、ワルガキたちがやってきた
「スクール以外でコーチって呼ぶの変だから‥桃子さんって呼んでいい?」
「女の子にメルアド教えてるんでしょ?俺たちもメールしたいからアドレス教えてよと」
この二つに桃子は「うん、いいよ〜」とにっこり笑ってオッケーした
(進藤のヤツ、だいぶ俺たちを信用してきたみたいだ‥)桃子がどれだけ心を許しているか、試したのだ
「ちょっとごめんなさい‥」桃子はトイレに入った。達也がいない今、ワルガキ三人の他には誰もいない
「おい、静かにな!」ワルガキたちはコソコソと移動した。行き先は一階にある桃子の部屋だ。今までの会話から桃子の部屋をつきとめていた
「進藤が戻ってくる前に!早く!」と三人はタンスの引き出しを開けた
「パンツだ!進藤の‥桃子のパンツだ!」「ブラは?ブラもいい?」ワルガキたちは桃子の下着を数枚服の中に隠して、何食わぬ顔でその後を過ごした
そしてその夜、桃子はタンスの中をあさっていた「ない‥ないわ!パンツ‥シルクのやつ‥高かったのに!どこ!」
そしてワルガキたちは夜の公園で高笑いだ。「今頃桃子のヤツ、『あたしのパンツないわ!』って泣いてるぜ!」桃子のブラとパンツを数枚つかみながら三人はやらしく笑っていた

142 :
「ばく・れつ!麻美レディー!」高嶺ランのレオタードコスチュームに身を包む麻美33歳
独身の彼女は今日も一人で戦っていたが、その威勢が持つのはせいぜい三分が限度だ
156センチ50キロの幼児体系は早くも悲鳴をあげている
「ぐはっ!いっ‥痛あーいッ!」またいつものように鼻血を滴らせて泣いている

143 :
冷やかしか。はい次!

144 :
ある日達也がスイミングスクールに入会することになった
ワルガキたちが誘ったのだが、本当は桃子を犯すための最終段階だ
ハイレグ水着姿の桃子は息子の競泳パンツ姿に欲情しながらも、コーチとしてプールサイドに生徒を集めて紹介した
「今日から入った進藤達也くんです。みんな仲良くしてあげて‥ください。お、(お願いします)」桃子は思わず母親に戻りそうだった
ワルガキ三人組が声を上げた。「達也は進藤コーチの子どもなんだよ!」
みんな少し声をあげて桃子と達也母子を見つめた
桃子は少し焦ったが「たっく‥進藤くんは私の子どもですけど、贔屓はしません!コーチとしてみんなと平等に厳しく接します!」
母親の顔を隠しながら桃子は毅然として言った
そして授業が始まった。桃子は嫌でも我が子にばかり注目している。中性的な達也の顔やまだまだ少年の身体‥たった一枚の競泳パンツの下に小さな男性生殖器の膨らみとお尻のワレメが‥
(たっくん‥)桃子はもはやただの女になっていた
「え?ああ、うん、うん‥」ほかの生徒たちの指導中も達也を見つめている
(ダメ‥もう‥ガマンできない‥)お腹が痛いことにして桃子はトイレに抜けることにした
生徒たちは自由時間とばかりに喜んだが、ワルガキ三人組はこっそり後をつけた
バタン!桃子は個室に入った。トイレには誰もいない‥はずだった
「たっくん‥達也‥ああん‥」桃子はやらしい手つきで、左手で乳首を、右手でマンコをいじりはじめた
クチュクチュ‥早くもマンコは濡れ、生暖かい液体で満ちている
「あん!あん!あっあーあん!イク!イっちゃう!達也あ!」カタカタと個室のドアを揺らしながら桃子は絶頂を迎えた
コーチとして母親としても最低な女だった。そんな自分を軽蔑しながらも「私だって女の子だもん‥32歳の女の子だもん‥」と女を言い訳にして、子どもじみた言い訳をしながら桃子はプールに戻って行った
「狙い通り!進藤のオナニー撮れたぜ!」
「自分の子どもでオナニーかよ!気持わりい!」
美人コーチのオナニーはワルガキたちに押さえられていた‥

145 :
559 :西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/02/08(火) 15:42:57 ID:x7hAxAdg0
構わなきゃいいのに・・・
         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

146 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/320
320 :西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/02/14(月) 02:53:48 ID:6jg25RkN
佑樹の汚パンツゎ
チョコレートの味と
悶える
深きょん
おまんこヌレヌレ

何このバカキャラ・・・
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|
  | |       |  |   |     U :::::::::::::|
  | |      .|U |   |      ::::::U::::|
  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___      ::::::

147 :
理恵(23)は幼さが残る体操選手だ。23歳にしてようやく実力が認められ、かわいい美貌と相まって「アイドル選手出現!」と連日テレビや雑誌を賑わせている
しかし23歳は体操では晩年に近い。理恵本人も自覚しているように、マスコミのつけたキャッチフレーズ、「遅咲きのシンデレラガール」が彼女を冷静に表現していた
理恵は焦った。チヤホヤされているのもあと1年程度だろう
常に心が満たされたい‥!しかしある日引退勧告とも言える怪我を追ってしまった
理恵は失意の中、引退。燃え尽き、部屋で独り泣く彼女の前に、謎の少女たちが現れ、理恵が戦士に選ばれたとして「ハイパーレオタード」を与え、正義のヒロインに任命した
「私が‥ヒ、ロ、イン?」松葉杖をつきながら理恵は呆気に取られてまばたきした
「キャッ!」まばゆい光に包まれてパーカーにジーンズ姿の理恵がいなくなり、そこには二人の少女たちと同じ純白のレオタードに包まれた理恵が現れた
「いい、理恵?」少女たちはまだ小学生高学年くらいだが眼差しが大人っぽい
「あなたの願望が私たちを呼んだの。正義のヒロインとして戦うのよ」
「変身方法はね‥」少女たちが理恵に一通り能力を説明して、ふっと消えてしまった
(あの子たちは一体‥)純白レオタード姿で立ち尽くす理恵。ふと気づくと怪我をした足が治っている
「足が!足が治ってる!‥ようし‥」理恵はヒロインの任務を果たそうと颯爽と二階の窓から飛び降りた
夜の闇の中で彼女が出会ったはじめての任務‥それはチカン退治だった

148 :
ERO豚(49)は低脳さが残る童貞中年だ。49歳にしてようやく住人たちに注目され、モロバレ自演と相まって「爆笑童貞中年出現!」と連日エロ漫画小説スレを賑わせている
しかし49歳にして童貞は実社会では物笑いに等しい。ERO豚本人はまったく自覚していないように、住人たちのつけたキャッチフレーズ、「童貞中年天然ボケ自演バカ」がこいつを冷静に表現していた
ERO豚は焦った。ヲチされているのもあとぬまでだろう
常に気づかれずに自演したい‥!しかしモロバレ成りすましはあっさり露見して赤ぱじ晒してしまった
ERO豚は失意の中、スレ移転。気づかれていないと思い込み、大はしゃぎの爆笑モロバレ自演の最中、ただの冷やかし巡回者が現れ、爆笑赤ぱじモロバレ自演が始まったとして「モロバレな爆笑自演して赤ぱじさらそうぜ!」を与え、バカキャラ爆笑ヲチスレに任命した
「つか、アイテク自体が下火でカナシス」松葉杖をつきながらERO豚は呆気に取られてまばたきした
「ホマキの良作エロパロ誰か知らん?」まばゆい光に包まれてパーカーにジーンズ姿のERO豚がいなくなり、そこには二人の少女たちと同じ純白のレオタードに包まれたERO豚が現れた
「昔は良かった…とか言ってみる。「翼をもがれた天使達」はどう? 」少女たちはまだ小学生高学年くらいだが眼差しが大人っぽい
「続きまだぁ? 」
「「翼をもがれた天使達」よりも、「マッパに剥かれた天使達」の方がいいな。 」少女たちがERO豚に一通り能力を説明して、ふっと消えてしまった
(なんかいろいろ中途半端‥)純白レオタード姿で立ち尽くすERO豚。ふと気づくと怪我をした足が治っている
「政権交代記念で‥マガジン買いました‥」ERO豚はヒロインの任務を果たそうと颯爽と二階の窓から飛び降りた
夜の闇の中でERO豚が出会ったはじめての任務‥それは爆笑モロバレ自演だった

149 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/75
75 :西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/02/26(土) 00:28:42 ID:PoYdAECf
>>73
いいんじゃね?

         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //   
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|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

150 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/325-326
325 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/05(土) 14:48:25.32 ID:/jUYCTM7
週刊誌立ち読みしましたが、映画で岸谷〜に口内セクロス(F)して騎乗位でガンガン攻めて乳首だすってよ。たちバックも有るのかなぁ?
スタッフは拝める訳か。内容AVじゃないか脱がせる為の映画。。。。
深キョンにFされたら気が遠くなって男優さんあの世に逝っちゃうよ。
326 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/05(土) 19:18:20.66 ID:KMqhMwAW
浮気三昧、不倫三昧な私です。
http://anime.geocities.jp/g85t2966b/
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1238581488/607
607 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/06(日) 08:37:45.33 ID:tlIr7oce
hoshu

何このバカキャラ・・・
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
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  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___   

151 :
667 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/10(木) 13:00:58.63 ID:e6AoRdo30
EROさん、野次馬に短いスパンの埋め報告来てるんですが
(投稿例以外にも同一人物と思われるものあり)
コメント値で止まりそうなら一時的な対策をお願いします。
668 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/10(木) 17:28:40.36 ID:Gp49ZAed0
>>667
今日は作業がちょっと難しい環境なので
明日に見ることにします。で、大丈夫ですか?

152 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/89-102
89 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/11(金) 18:42:03.02 ID:S0rFKmH4
90 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 11:43:25.33 ID:3m3OeVD6
91 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 11:50:16.81 ID:3m3OeVD6
92 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 15:58:57.10 ID:sFCQ5Z19
93 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 16:10:12.33 ID:sFCQ5Z19
94 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 20:17:02.16 ID:3VOvA4yP
95 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 21:21:49.86 ID:sFCQ5Z19
96 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 21:50:26.68 ID:F4zqLtGz
97 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 23:09:13.48 ID:sFCQ5Z19
98 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/13(日) 15:43:01.15 ID:6O4J3Z58
99 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/13(日) 16:40:11.65 ID:foOv4ko2
100 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/13(日) 23:21:57.84 ID:cqsZybEJ
101 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/13(日) 23:52:55.15 ID:9+DFURxV
102 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/14(月) 05:59:15.93 ID:ee9bXPFl
何このバカキャラ・・・
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|
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  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|

153 :
114 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/14(月) 16:05:53.06 ID:BsXrBdJQ
これ以上議論する必要があんのこの案件?
115 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/14(月) 19:45:32.89 ID:0DD48g3L
この時期に代行はないわ
116 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/15(火) 00:06:56.20 ID:lecdIn0Z
問題が起こってからでは遅いの。

         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
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| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

154 :
117 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/16(水) 02:01:45.05 ID:zkN47zIK
代行使えなくなったからアホが湧かなくなったなw
676 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/15(火) 15:06:19.04 ID:IueMeJ2V0
今までの経験では両者ともこの程度が宜しいのではないでしょうか。
677 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/15(火) 15:38:24.68 ID:kokioow10
h
678 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/16(水) 19:51:56.22 ID:vL5J6W7L0
これで様子をみてください。
遅くなってゴメンナサイね

何このバカキャラ・・・
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
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  \ \  \___      ::::::

155 :
679 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/17(木) 12:25:45.43 ID:AsmxZC0w0
>>678
乙です。
彼らは野次馬で諦めたのか?
まあ2ちゃんのわんわん止まってますけど。

         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

156 :
これ教えてくれたエロい人、ありがとう(*´∀`)
http://www.yamaguchi-riko.info/hentai.html

157 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/133
133 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/07(木) 00:41:15.06 ID:32jEvSrq
更に2週間以上待ったが反論も異論もないようなので、(爆)
申請ネタなんぞどうでもいいハゲERO豚の自演カキコが爆笑の全住人・ヲチ状態(爆)
として省略します。(爆)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/134
134 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/07(木) 01:44:35.28 ID:UQOoJzn1
2週間以上、スレへの書込が途絶えていただけで、積極的に意見を
求め続けてはいない。
せめて2週間1日1度はスレを上げて、期限を明示した上でやり直してくれ。
これから2週間、毎日1回は>>133 がスレを上げて異論等を求める事、
異論がなければ>>133 の内容で申請する事を公に板内で周知してくれ。
周知活動を一切行わないで、「なんか気が付いたら結構時間が立って
たから、もうこれで申請する」てのは、自治じゃない。
         ____   
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 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
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 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

158 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/276
276 : あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ(爆):2011/04/17(日) 03:17:59.05 ID:dufCYt8d
>>275
横レスで申し訳ないが、
LRについての話をやってるのに「じゃあ同人での著作権はどうなんだよ?」ってのは
ちょっと話が違うと思うんだが
「半角二次元が存在するのがおかしい」と言ってる人と同レベルくらいには

         ____   
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 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
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 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

159 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/327-343
327 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 08:07:19.38 ID:wnXK1XXL
328 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 12:32:25.87 ID:OtoMQ67T
329 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 18:50:49.06 ID:W2TUrdP+
330 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 21:13:39.50 ID:zxiBZnqD
331 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 21:57:45.54 ID:2XlxffbV
332 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/21(木) 03:37:01.14 ID:kV0nFIBZ
333 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/21(木) 12:00:52.13 ID:qIHmd6JK
334 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 00:57:59.04 ID:qJwWHH6z
335 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 00:58:43.02 ID:qJwWHH6z
336 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:07:19.54 ID:7w7h/3QV
337 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:23:09.52 ID:qJwWHH6z
338 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:29:25.42 ID:qJwWHH6z
339 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:39:21.41 ID:lsNUOOgC
340 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:54:10.99 ID:qJwWHH6z
341 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 03:49:12.92 ID:ngAhwn6c
342 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 08:29:39.50 ID:q7MMGKOW
343 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 11:21:19.16 ID:ngAhwn6c
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 >>327-343
 ⊂彡
毎回毎回同じ屁理屈を言い逃げしていくだけ(爆)
別人だと思えってのが無理がある(爆)

160 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1302450234/218
218 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/24(日) 09:15:24.09 ID:QYzoMQuJ
ここに移したのは失敗だったんじゃね
ノクタスレ
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

161 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1302450234/293
293 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/04/28(木) 10:53:51.83 ID:z4nl++oV
うっとうしい連投だな、
いいや、オメーら自作をさらせ。
おれが前向きにレビューしちゃる。
悪いとこだけは沈黙、いいとこだけ褒める方針でレビューする。
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
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|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

162 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1239657801/574
574 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/05/07(土) 17:46:31.47 ID:JIg5ULgb
でたな!
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

163 :
270 :50才アナルフェチ童貞中年@サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/07/10(日) 16:49:51.63 ID:kVlvW2TS
>>268
普通のセックスに慣れると、陵辱とか露出とか変態路線しか書けなくなるぞ
らぶえち書く奴は八割がた童貞
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

164 :
8/3の糞汚愚(くそおぐ) @ハゲERO豚
妄想:
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1308350446/597
粘着荒らしの50才アナルフェチ獣姦ヲタ童貞中年@サクラフブキ:2011/08/03(水) 09:32:28.19 ID:rDJ7WxF0
実際に大事なのはユニークビューワーの数だと思うんだ。
それだけ、見てもらえるって事だから。
もちろん、お気に入りに入れてもらえたら嬉しいし、評価は気にしないっていっても気になるけど。
だから、ランキングは気にしない。うん、気にしないことにした。
実際、新作を上げると、初期だからお気に入り登録が増えて、日間ではトップクラス行きますからね。
それって、全く意味がないわけで。
現実:
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n9764g/
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n1329h/

165 :
ここに書いていいの?

166 :
「神の視点か、男視点かって話ですが、これはそれほど難しくないと思っています。私なら神の視点です」
「なぜ?」
「男視点は、読者と視点を共有できる強みがあります。つまり、素晴らしい女性を前にして高ぶる心などを理解
してもらいやすい。しかし、設定した主人公の性格が描写に枠をはめるのです」
「ああ、そうか」
「処女と童貞のラブストーリーで、主人公がヒロインの身体を事細かに描写するのは変でしょう」
「変だね」

167 :
「そう言うわけで、読者が入り込みにくいことを承知で神の視点で書きます」
「ちなみに、そういうデメリットを承知の上で男視点で書くとしたら、どんな場合だろう」
「そうですね。たとえばフェティッシュな嗜好を持った男が主人公だと、男視点がいいかもしれません。ですが、
やはり、モノローグだと内面描写に限界があります。極端に観察的な男のセックスって変じゃないですか?」
「楽しく無さそうだね」
「ええ、だから神視点のほうがいいと思うんです。」

168 :
「なるほど。で、視点が決まるとシチュエーションを決めるんだね」
「はい。ところが、このシチュエーションってのがバカみたいに多いんです」
「そうなの?」
「そうです。というのは、エロ本の中のジャンルが意外に多い。」
「ほう、エロ本というジャンルじゃ不足かい?」
「不足です。たとえば、さっと思いつくもので、学園物、伝奇物、パロディ、痴漢物、強姦物、サラリーマン
官能小説といったジャンルがあります」

169 :
「なるほど。言われてみると多いね。パロディってのは、エロパロだとして、サラリーマン官能小説ってのは
なんだい」
「この分野の作品が意外に多いんです。主人公は普通のサラリーマンなんですが、オフィスの美女と次々に身体を
重ねる。」
「こりゃまた痛快なご都合主義ですね」
「エロ本はご都合主義ですよ」
「そりゃそうだ」
「サラリーマン官能小説は、読者が多いのが特徴ですが、女性をイメージしやすいのも特徴でしょうね。着ている
ものや普段の立ち居振舞いが、多くの読者に想像しやすい」
「なるほど」

170 :
誤爆すまん

171 :
「あ〜疲れた」

久仁子は勤め先の地方銀行から自宅へ帰る途中だった。

「明日行ったら休み。頑張ろう!」

久仁子は車を運転しながら自分に言い聞かせた。
車は家まで五分程の場所まで来た。この辺は道が狭く視覚の悪い道路だった。
久仁子はスピードを落としゆっくりと進んだ。


「あ、危ない!」

道路脇から男が飛び出して来て久仁子の車の左前方に当たった。

「イタタタ…痛てぃ」

車前方に座り込み首をおさえる男に久仁子は近づいた。

「大丈夫ですか?救急車呼びますね。」

久仁子は心配そうに男の顔を覗き込んだ。

「いやいや大丈夫大丈夫。飛び出した此方が悪いんだし」

「でも心配だし病院に行ったほうが…いいかと…」

久仁子はもう一度男に聞いた。

「大丈夫だっての。ほらね!」

男は立って体を動かして見せた。

172 :
「でも…やっぱり病院には行った方が…。」

久仁子はしつこく病院に行く事を勧めたが男は固くなに拒んだ。

「じゃあ連絡先を交換してそれでいいだろ?何かあったら連絡すっからよ」

男は久仁子から携帯番号と免許証を受けとり住所を確認した。

「麻美久仁子さんね。あれ?この生年月日だと俺と同い年かよ。若く見えるな〜」

久仁子は今年四十歳になるがそれよりも随分若く見えた。
女子高生の一人娘がいるのだが一緒に歩いていても親子には見えなかった。

「じゃあこれ。俺の連絡先。そういうと一枚の名刺を久仁子に渡した。」
名刺には大和田まことと書いてあった。
「画家なんですか?」
久仁子が貰った名刺にはそう書かれていた。

「ま〜最近は隠居状態ですけどね。今はたまに学生達に教える位ですよ。」

大和田は少し格好をつけ自慢げに久仁子に言った。

173 :
「本当に病院に行かなくて大丈夫なんですね?」

久仁子がもう一度だけ大和田に確認すると

「大丈夫だって。警察とか呼んでも面倒なだけだから。」
そう言うと笑った。

「本当にすいません。

久仁子は深々と頭を下げて謝った。

「いいからいいから。早く帰りな。安全運転でな。」
その言葉に久仁子はやっと車に乗り込み再度大和田に頭を下げ車を発進させた。
大和田は軽く片手をあげ見送った。

これから起こる久仁子に対する凌辱を想像しながら。

174 :
久仁子が家につくとすでに一人娘の那奈が帰ってきていた。

「おかえり」

ショートカットの良く似合う活発そうな女の子だ。

「ご飯の準備しといたよ」
「ありがとう。いつもごめんね」

久仁子の帰りが遅い時は晩ご飯の準備をしたり洗濯物を取り込んだり家の手伝いも良くした。

「今日はなんで遅かったの?」

「ん、うん…え〜と …」
久仁子はあえて那奈には事故の事は話さなかった。
大学受験の近い那奈に余計な心配をかけたくない親心からだ。

「あ!そういえばパパからメール来てたよ。」

久仁子の旦那一雄は現在海外に単身赴任中だった。
海外に赴任して一年になる。来年には帰って来れる予定だ。

「早くパパと一緒に暮らしたいな」

那奈がそう言うと久仁子も頷いた。

175 :
「行ってきま〜す」

次の土曜日那奈は大学受験セミナーに朝早く出かけた。
「あ〜いい天気。溜った洗濯物洗っちゃお」

久仁子は洗濯を始めた。


「ピンポーン」

「あれ、お客さんだ。宅配便か何かかしら。」

久仁子は足早に玄関に向かった。


176 :
「はいどちらさま?」

久仁子はドアの向こう側にいるで有ろう人物に聞いた。

「あ、私ですよ私。大和田です。」

「え!?大和田さん?」

久仁子は頭から消えかけていた人物の名を聞いて動揺した。

「大和田さんが何故うちに?」
久仁子はそう思いながらドアを開けた。

「あ、こんにちは。麻美久仁子さん。痛たたたっ…」
大和田の首には大げさにもでかいコルセットが巻かれていた。

「首どうなされたんですか?もしかしてあの事故が原因?」

「えぇ〜…あの晩寝てたらひどく痛むんですわ。しょうがなくひき逃げされたって病院行きましたよ」

「ひき逃げ!? 私ひき逃げなんかしてませんよ」

「まあまあ落ち着いて。それでね医者が言うには全治三ヶ月の重症らしくてね。本当は入院なんだけど事を大きく支度ないからね〜…。はい此れ診断書。」

そう言って大和田は知り合いの闇医者に書かせた偽の診断書を久仁子に渡した。
久仁子が受け取ったその偽の診断書には確かに全治まで三ヶ月のむち打ちと書かれていた。

177 :
「三ヶ月… それに轢き逃げってどういう事?」

突然の事に久仁子の身体は震えだした。

「奥さん顔色悪いけど大丈夫?取りあえず上がらせて貰うよ」

そう言うと大和田は久仁子の許可も取らずにずけずけと部屋に上がり込んだ。

「え! あ! 困ります。部屋散らかってるし」

久仁子はそう言いながら大和田を静止させようとしたが大和田は部屋のソファーに座り込んだ。

「久仁子さん冷たいお茶くれよ。歩いて疲れた」

図々しい大和田の注文にイラッとしながらも久仁子は冷たいお茶を差し出した。
「ゴクッ…ゴクゥ。あ〜旨い。」

大和田は一気に飲み干した。

「痛たたたっ」
大和田が首をおさえながら全て嘘の作り話を久仁子に始めた。
「病院に警察が来たんであの日の事を話ましたよ。車に轢かれて運転手が降りてきたが介護も救急車も呼ばずその場から逃げたってね」

「だってあれは大和田さんが大丈夫だって言ったから… 、 …。」

「相手が大丈夫だって言っても警察呼ばなきゃね。それがルールじゃないの?」

178 :
「で、警察には他にはなんて?」
久仁子は自分が轢き逃げ犯として捕まるかも知れない恐怖に身を乗り出して聞いた。
「いやね、一瞬の事でナンバーも見れなかったって言ったんですわ」

(あれ? なんで? この人私の携帯も住所も知ってるのになんで警察に言わないの?)

久仁子は心の中で思った。
「ま〜そこで久仁子さん、相談ですわ。この通りこの状態じゃ仕事なんて出来ません。でも収入がなければ飯も食えないでしょ?一日一万の計算で三ヶ月で九十万。きりが良いとこで百万払ってくださいよ。」

その時久仁子は始めて大和田が荒手の当たり屋だと気がついた。

「そんな大金無理です!」
「そんな事ないでしょ。随分裕福な暮らしじゃないですか。」

大和田は部屋を見渡しながら言った。

「すぐに百万なんて…無理。」

もう一度久仁子がそう言うと大和田の態度が豹変した。




179 :
「うだうだ言ってんじゃねぇぞこら。」
大和田は怒鳴りつけた。
「此方は善意で久仁子さんの事は警察には黙っててやったんだぞ。百万出すのか出さないのかどっちだ。」
あまりの大和田の迫力と自分は轢き逃げ犯という負い目に負け払う約束を交してしまった。

「口約束じゃ駄目だ。これにサインしろ」

大和田は手書きの契約書に印鑑を押させた。

「よし終了。あ〜なんか腹減ったな〜。何か作ってくれ」

久仁子は大和田の図々しい要求にも渋々答えた。


「美味い、美味いよ此れ。容姿も綺麗で料理も美味い。此れであっちのほうも上手かったら完璧だな」

大和田は久仁子の全身を舐める様に見ながら言った。

「変な事言わないで下さい。」

いやらしい視線に耐えながら久仁子は言った。






180 :
「飯食ったら眠くなったな」
大和田はそう言うとソファーに横になった。

「困ります。帰って下さい。娘も帰って来るし」

久仁子は大和田に今すぐ帰る様に懇願した。

「娘さんは夕方までセミナーでしょ?旦那さんは海外でしたっけ?」

「なんでそんな事まで…」
久仁子は恐怖を覚えた。

「今の時代ちょっと金出して調べれば何でも分かっちまう。便利だよな。」

大和田はニヤニヤして言った。

「久仁子さんちょっと此方に来て足のマッサージをしてくれ。久しぶりに長い距離歩いて疲れた。」

大和田は久仁子にマッサージの要求をした。

「えっ…あっ … はい…。」

久仁子は戸惑いながらも大和田のふくらはぎをマッサージした。

「おぉきもちいいなーなかなか上手いな久仁子。」

大和田はいつの間にか久仁子を呼び捨てで呼んだ。

181 :
「久仁子もっと上やってくれ。太もも辺りを」

久仁子は大和田の太ももを両手で揉んだ。

「よし今度は足のつけねを頼む。」

「え!?ちょっとそこは… … 。」

久仁子は微妙な場所にマッサージを躊躇した。

「いいから早くやれ早く」
「は…はい …。 」

久仁子の手は大和田の足のつけねを揉みだした。

すると大和田の股間がズボン越しにも分かる程、膨らみ始めそれは久仁子の視線にも自然に入ってきた。

「きゃぁ」

久仁子はびっくりして両手を離した。

「なにを驚いてるんだ久仁子。ほら次は分かるだろ?早くやれ」

「え!そんな事私出来ません。」

首を左右に大きく振り久仁子は拒否した。

「なんだその態度はよぅ。轢き逃げ犯で交通刑務所に入りてぇのか?あぁん。」
大和田は完全に事故をネタに久仁子をゆすり始めた。
「そ…ん … な … 。 」
久仁子はこの時諦めに似た絶望感に包まれた。

182 :
大和田の要求を拒否すれば轢き逃げ犯として捕まる。久仁子にはこの事実が重くのしかかった。

久仁子は決心して大和田の股間の上に手を置き軽く擦った。
それはズボン越しにも分かるほど大きな物だった。

「直接握ってマッサージしろよ久仁子。」

今はもう大和田の要求を全て受けいれるしかなかった。
ズボンのホックを外しチャックを下ろした。ズボンとパンツを同時にずり下ろすと長く太い大和田のペニスが表れた。

「うぅ… ぅ …。」

同時に酷い臭いが久仁子の鼻を刺激した。

「この首じゃ風呂も入れねぇ。そうだ久仁子の舌で全身を綺麗に舐めてくれ」

大和田は信じられない要求を久仁子にした。
大和田は全身身に付けていた物を脱ぎ捨て再びソファーに横になった。

「そんな… 。 」
しかし久仁子は大和田の要求に従うしかなかった。

183 :
「とりあえずその臭せぇ棒を何とかしてくれ」
大和田の要求に久仁子は仕方なく舌を這わした。
(うぅ…本当に臭い。魚みたいな臭い)
久仁子は大和田のペニスを口で覆い尽くし早く臭いを取り除こうと大和田のペニスを必にしゃぶった。
「んん…んは …はぁ あ〜んは ん … ん … ん 」
久仁子の口から呼吸とペニスを舐める音が漏れ大和田の快楽を増長した。
「いゃ〜久仁子のフェラチオがこんなにいいなんてな〜あぁ気持いぃ」
大和田が右手で久仁子の髪を撫でながら言った。
「ん …ん ジュボジュビん ん あぁ… ん ジュボジュボ… ん … ん」
久仁子の口技は更に増し大和田の絶頂は近くなった。
大和田のペニスが脈打つと直ぐに大量の精液が久仁子の口内に放出された。
「うぅ… はぁ」
久仁子の喉に大和田の精液が絡まり呼吸が出来なかった。久仁子は喉を鳴らし精液を飲み干し全てを飲み干すとあまりの苦しさに肩で呼吸した。


184 :
いまのところ
いい点は付けにくいな

185 :
続きはないのか
なければ俺が書くぞ

186 :
奥にカーテンで仕切ったエロ本コーナーのあるこじんまりとした店だった。
店は30代半ば位の派手な顔のオバちゃんが一人で営んでいました。
中学3年だった私は、カーテンの近くに並んでいる小説を選ぶふりをしながらわずかな隙間から向こう側を
覗くのがひそかな楽しみで、一般の本屋では並んでない様なエロ本の表紙の扇情的なポーズや卑猥な言葉を
家で反芻しては自慰をするのが日課でした。
妄想の中で、表紙の女性の顔がいつのまにか本屋のオバちゃんに変わり、オバちゃんを後ろから犯す所が
いつもの射精のタイミングでした。
夏のある日、いつものように学校帰りに本屋に行くと、客は誰もおらず、オバちゃんもいませんでした。
私はチャンスだと思い、カーテンの向こう側へ入りました。
そこには日本人や金髪の外国人の女性が表紙の本がずらっと並んでいました。
その中には私が初めて目にする縄で縛られた女性の表紙もあって、私は口の中がカラカラになりながら
それらの本を手に取り夢中でページを捲っていました。
いきなり背後のカーテンが開けられました。
私がギョッとして振り返ると、そこにはオバちゃんが立っていました。
「ダメでしょ、中学生がここに入ったら。」
オバちゃんは優しく微笑みながら、私をたしなめました。
私は恥ずかしさのあまり持っていた本を元に戻すと、そこから逃げ出そうとしました。
しかし、仕切り口が狭く私とオバちゃんはまともにぶつかってしまい、勢い余って狭いふたりとも通路に
倒れこんでしまいました。
丁度オバちゃんの胸辺りに顔を埋める格好となった私は、Tシャツ越しに胸の感触を感じました。
少し汗のにおいが交じった香水の香りもしました。

187 :
「もう...、ほら起きて。」その声で私は我に返り、急いで立ち上がると
「ごめんなさい。」
とだけ言い残して本屋から走って逃げました。 家に帰ってから私は自己嫌悪に苛まれました。
「家とか学校に連絡されたらどうしよう、恥ずかしくてこの町にはいられない、もうあの本屋には行くまい...。」
そんなことを繰り返し考えていました。
しかし、十日程経っても私の周りには何の変化も起こらず、私は拍子抜けしました。 そうなると現金なもので、
今度はあの時のオバちゃんの胸の感触や香りを思い出してまた自慰に耽りました。 実際の経験が加わったおかげで
妄想は前よりも現実味が増し、オバちゃんはずっといやらしくなっていて、一日に三回自慰に耽ることもありました。
私はオバちゃんに会って謝ろうと思いました。 いえ、それは自分への言い訳でした。
本当は謝罪にかこつけて、オバちゃんに会いたかったのです。 会えば、またあんな機会が訪れるかもしれない、
それ以上のことだって...。 私は二十も上の女性に焦がれていました。
次の日、本屋へと向かった私は、他の客がいなくなるまで辛抱強く店から離れた所で待ち続けました。
やっと客がいなくなったのを確かめ、私は意を決して店へ向かいました。
「あら、いらっしゃい。」オバちゃんは、私を見て優しく言ってくれました。
私が、何も言えず立っていると
「まぁ座って。」とレジの前の椅子に座らせました。 そして、麦茶を出してくれました。
「この間は、ごめんなさい。」
私はオバちゃんの顔を見ずに謝りました。
「ううん、いいのよ。あなたの年頃なら興味を持って当然よ。でもあそこに置いてあるのは
少し刺激が強いかもしれないわね。」
オバちゃんが笑ったので、私もつられて笑いました。 でも、その後は何も言えなくなり沈黙が流れました。
暫く重苦しい時間が経った後、オバちゃんが言いました。
「ねぇ、絶対誰にも言わないって約束できる?」
「えっ...」
私は顔を上げてオバちゃんを見つめました。

188 :
逆転のオバチャンを
連想してしまうと
どうにも無理になります

189 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/265
>特に http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/78-81,86-89 は、
>ttp://novel18.syosetu.com/n8428w/1/ からの盗用にも当りますので削除をお願いします。
それってノクターンノベルズじゃん思て見てみたらこんなお知らせが(爆)
http://blog.syosetu.com/index.php?itemid=546
>一人のユーザによる複数アカウント取得行為への対策といたしまして、一部フリーメールを利用してのユーザ登録を拒否する設定を行いました。
http://blog.syosetu.com/index.php?itemid=547
>本日の更新に伴いまして、退会したユーザが入力を行なっていたポイントデータの削除処理を行ないました。

ワロス
こっちでは複数の書き手もしくは荒らし、あっちでは複数のユーザに成りすましてか(爆)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1310929079/286
のオマヌー策士ぶりから見て間違いなくハゲERO豚サクラフブキやな(爆)
しかも退会するまでもう必のポイント入力で自画自賛してやんのこのバカ>ハゲERO豚(爆)
もう必の削除依頼で正体モロバレやんけ(爆)
真性低脳バカかおまいは>ハゲERO豚(爆)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/267
>上記のレスにあるような社会生活不適合者、キティガイなどといった書き込みがまともな投稿を望んでの投稿とは思えません。
>通常は望む投稿を促す場合には社会生活不適合者、キティガイなどの言葉は使わないと思いますが、それでもスレッドの趣旨に合った投稿を促していると考えられるのでしょうか?
>その結果、コピペ連投キティガイと指摘されていると思われる『ドエロ
>◆mPc9gkL3Cw』は上記のレスに促されて下記の投稿をしていますが、母と書かれた登場人物が嫁入り前の女性と言っているセリフがあり、『母母は妄想ハゲの大学の先輩である。』と書かれています。
>これは登場人物が誰かの母親ではなく、ただ名前を母と変更されただけの作品であり、スレッドの趣旨である『母親が犯される』作品が投稿されたとは考られませんがそれでも削除は不要でしょうか?

190 :
日本語でおk

191 :
http://id27.fm-p.jp/274/crybaby89/
エロ小説サイト始めました。評価ねがいます。

192 :
「えっ…」私は顔を上げてオバちゃんを見つめました。オバちゃんの瞳は潤んでいる
ように見えました。私はオバちゃんがどういうつもりなのかすぐに察しました。
自分と同じことを考えている…、そう確信しました。
「はい、誰にも言いません」私は自分でも驚く程はっきりと言いました。
「ちょっと待ってて」おばちゃんは、店の入口のドアに鍵を掛けると、「準備中」の
札を掛けました。そして、レジの後ろの引き戸を開けて「こっちよ」と私を招きました。
そこは三畳ほどの和室でした。
「お昼や休憩はここでとってるの」オバちゃんはテーブルを畳んで壁に立てかけました。
私達は、狭い部屋で正座をして向かい合いました。まるで儀式の始まりのようでした。
「本当にふたりだけの秘密よ…」オバちゃんは顔を近づけてきました。
私は返事の代わりにオバちゃんの唇に自分の唇を合わせました。
最初は唇をくっつけてるだけでしたが、すぐに私の唇はオバちゃんの舌に
こじ開けられました。私もそれに応えようと夢中で舌を動かしました。
歯磨き粉の味がしました。キスがこんなに気持ちがいいなんて…。
舌をからませながら、私は後頭部が痺れるような感じがしました。
ふたりとも息が荒くなっても唇を離そうとせず、そのまま畳の上に倒れこみました。
私は、薄目を開けてオバちゃんの表情を盗み見ました。オバちゃんは眼を閉じて
うっとりとしていました。初めて見る女性の表情でした。
オバちゃんの腕は、私の首に巻かれ指は髪をまさぐっています。
私は、母とさほど変わらない大人の女性を自由にしている状況に息苦しいほど
興奮しました。
私はやっと唇を離すと、今度はオバちゃんの胸に顔を埋め、思いっきり息を
吸い込みました。この間よりもオバちゃんの体臭を感じました。それはいい匂いでした。
そのまま右手をブラウスの下に潜りこませタンクトップみたいな下着越しに胸を
揉みました。ボリュームがあって柔らかでした。私は直接触りたいと思い、
下着をスカートからたくし上げ手を潜らせようとしました。

193 :
オバちゃんいいな

194 :
「ちょっと待って。脱ぐから」オバちゃんは、上半身を起こすとブラウスのボタンを
外しだしました。私はブラウスやその下のピンクの下着を脱ぐ様子を瞬きも忘れて
じっと見ていました。腋の下に少し生えた毛が目に入りドキッとしました。
スカートに手をかけたところで、私の視線に気づき
「ちょっと…恥ずかしいじゃない。あんまり見ないで。あなたも脱ぐのよ」と言いました

私は慌てて背中を向けてシャツやズボンを脱ぎましたが、パンツを下ろしていいものか
迷いました。振り向くとオバちゃんは何も纏っていません。私もパンツを下ろしました。
「すごく上を向いてるのね。それにまだ汚れてないって感じだわ」
オバちゃんは私の股間を見て言いました。私は恥ずかしさを隠す為に抱きつきました。
服の上からとは違って、肌が直接触れ合う気持ちよさは比べようがありません。
私はあらためてキスをした後、唇を白いたっぷりとした胸に這わせました。
そしてその頂点を口に含み、赤ちゃんのように吸いました。
「んふっ…」オバちゃんの口から笑っているような声が漏れます。
「くすぐったい…の?」と私が聞くと「ううん、気持ちいいよ」と言ったので、
そのまま続けました。
私の胸の辺りにオバちゃんの茂みが押し当てられ擦るように上下しています。
その茂みが湿っていることに気づき「これが濡れるということなんだな」
と内心思いました。
私の唇は段々と茂みに近づいていきました。
「ダメ…、そこ汚れてるから」オバちゃんは私の頭を両手で押さえました。
そして身を起こすと「私がしてあげる」と言って、私を仰向けに寝かせました。


195 :
「すべすべしてるわ…」オバちゃんの舌は私の首筋から胸へと移ります。
とてもくすぐったかったのですが、折角してくれているので我慢しました。
舌は徐々に下半身を這い、とうとう待ち焦がれていた所に届きました。
付け根から先に向かって優しく舐められた時私は思わず声を上げました。
「ここがいいの?…じゃ、ここは?」オバちゃんは私の反応を面白がっているようでした。
オバちゃんの口に全部が包まれ、その中で舌先は先っぽをちろちろと刺激し、
手は付け根をリズミカルにしごきます。私は頭を起こし、オバちゃんに
含まれている自分自身を見ました。オバちゃんの唇は窄められ捲られしながら
上下しています。その奉仕の光景に、私の快感は最高潮に達しました。
「ああっ、あぅ」その瞬間、耐えられなくなって射精しました。
私が出したものの大部分はオバちゃんの口に受け止められましたが、いくらかが
私の胸やオバちゃんの顔や髪にも迸っていました。
波が遠のくのと同時に、オバちゃんを汚してしまった申し訳なさや怒られるという
不安が生まれ「…ごめん」と言いました。
「いいのよ。若いんだからすぐできるわ」オバちゃんは、私が早く達してしまった
ことを謝っていると思ったようでした。
「少し休憩しましょう」ティッシュで汚れをふき取ると私の横に添い寝をしました。
「こんなことするの初めて?」「…はい」
「彼女は?」「いません」
「こんなオバちゃんでもいいの?」「そんな…僕、今日はおばさんに会いに来たんです」
「嘘…」「嘘じゃないです!僕いつもおばさんのことを想いながら自分で…」
「本当に?だったら素直に嬉しいわ」
言葉を交わしながら、私の手はオバちゃんの胸の突起を、オバちゃんは私自身を
弄んでいます。
「じゃ私も正直に言うわね。私ね、あなたのことが気になってたの。
でもあれから店に来ないから…。だから、今日あなたが来てくれて嬉しかった」
はにかみながら話すオバちゃんは、学校にいる同年代のどの女の子よりも
可愛らしく、とてもいとおしく思えました。このひとを自分のものにしたい。
このひとをもっと歓ばせたい。私の中に強烈な衝動が起きました。

196 :
>>193
支援サンクスです。

まずはボーリング場にオバちゃんを連れてきた。
用意した服をトイレでオバちゃんに着替えさせる。
「こ、これでいいですか?」
ふふふ、すごくいやらしい格好になったね。
トイレから出てきたオバちゃんは顔を真っ赤にしてなんとか自分の体を隠そうと着てきた服をあちこち引っ張っている。
いやー、そんなことしても無理だよー、オバちゃん。
上半身はオバちゃんには2サイズほど小さい白のチューブトップ。オバちゃんのおっきなお胸は今にも飛び出しそうだねー。
むっちり締め付けられた胸がおしりの割れ目みたいになっちゃるね。
丈は短めにしといたからオバちゃんのぽてっとしたお腹が出ちゃってるね。
あー、やっぱり女優としてそのぽっちゃっとしたお腹は恥ずかしいのかな?そんな隠そうとして引っ張ったら・・・・あー、今にも胸が飛び出しそうだよ。
あ!今、ちょっと胸の先の色が変わってる部分がでちゃったんじゃない?
下はこれも2サイズほど小さいストレッチ素材のタイトスカート。丈は特注で20センチくらいにしてもらったもの。
うんうん、オバちゃんのおっきなおしりにぴたっと張り付いて・・・あーもう引っ張りすぎてオバちゃんの肌の色が透けちゃってるじゃない!Tバックの紐パンが丸みえだね。
オバちゃん、いいの?そんなにスカート上にはいてちゃ、オバちゃんのかわいいハート型のお尻の下半分でちゃってるよ?
「え!ほ、ホンとですか???」
オバちゃん、健気になんとかお尻隠そうとします。下に引っ張ってなんとかお尻ぎりぎりまでスカート下げましたが、そうすると今度はスーパーローライズ状態になって、おしりの割れ目の上3分の1くらいが出ちゃいます。
ぷぷぷ、オバちゃん、今度はおしりの割れ目が出ちゃってるけどそれでいいの?
「は、はい・・・手、手で隠していいですか?」
ふふふ、いいよー、今はね。右手でお尻をかくして左手でおっぱいが飛び出さないようにチューブトップを押さえてよちよちとオバちゃんが歩いていきます。
そんなことしててもすぐに意味なくなるのにねー。

197 :
オバちゃんがアドレスに入ると、周りのレーンの男たちの視線がいっせいに集まります。
「おいおい、あの子、見てみろよ!」
「うわー、おなかと背中まるだしじゃん」
「あれで、投げたらどうなるんだろ??」
オバちゃん、玉を胸の前で一度保持すると、ゆっくりアプローチに入ります。
「ああ、めくれないで・・・」
そんなオバちゃんの願いもむなしく、足を一歩一歩出すたびにずりずりとスカートはずり上がっていきます。
太ももの付け根から、ハート型の下尻があらわになり、オバちゃんが投げようとして腰を低くした瞬間、ぷりんっとオバちゃんの真っ白な桃のようなお尻が丸出しになっちゃいました。
それまでなんとかオバちゃんのお尻を守っていたスカートはその役目をやめてしまい、一気に腰のところまでたくしあがってしまいます。
オバちゃん、きゃっ、と小さく叫ぶと投げ終わった瞬間にスカートをぱっと直してしまいます。
ふふふ、そんなことしても無駄だよーオバちゃん。
もちろんゲームはオバちゃんしかさせていないので、男たちの期待を裏切らず、すぐに次のお尻見せのシーンがやってきます。
オバちゃん、1ゲームで2回もお尻丸出しにしなきゃいけないんだねー。

198 :
だんだんと何食わぬ顔でオバちゃんのレーンに男たちが集まってきました。
「すげ、お尻丸出しだよ、あの子」
「帰ってくるとき、おっぱいもぷるんぷるんしてるぞ」
「も、もしかしてノーパンかな?」
「よく見てみろよ、前はちゃんとレースの三角地帯がみえてるじゃんか」
男たちはひそひそと話しています。しかし、その声はオバちゃんに届いてしまい、オバちゃんの羞恥心をよりいっそうあおることになってしまっています。
「う、うそ、ま、前も見えてるの??」
オバちゃん、なんとか前だけでも隠そうとスカートをなんとかひっぱっています。
それもそのはずです。さっきトイレではいたそのパンティーは極細の紐Tバックであるだけでなく、その前を隠すべき部分は5センチほどの、目の粗いレースの三角形でしかなく、オバちゃんの一番恥ずかしいおけけはそう簡単には収まりそうもありませんでした。
「は、はみだしてないよね・・・」
しかし、これだけ衆人監視のなかでそれを確認したり、ましてや直したりできるはずがありません。
「お、おねがい、はみ出さないでね・・・」
オバちゃんよりいっそうスカートをずり下げてしまいます。あーあー、そんなことしちゃたら、おしりの割れ目、たってるだけで半分くらいみえちゃってるじゃない!前は・・・あー、いいの?それで!おへその下の部分、足の付け根まで見えちゃってます。

199 :
だんだんと男たちが集まってきたので、そろそろ次の段階に行きます。
オバちゃん、これから休まずに1ゲーム終わらせちゃって。
「は、はい!」
オバちゃん健気に一生懸命に次々と投げていきます。
「お、終わりました!」
オバちゃん、少し肩で息をしながら、ほてった顔が色っぽいねー。
ふふふ、予想通りすっかり汗だくになったオバちゃん、白のチューブトップはしっかりと汗を吸い込んでオバちゃんの肌の色を透けさせてしまってます。ということは、その先は・・・、おお!オバちゃんの胸の先っぽがすっかり浮き出ています!
その先っぽの形を浮き出させるだけでなく、あわーいピンクの色まで見せちゃってます!
じゃぁ、次のゲームはね、ゆっくりでいいから服を直すの禁止ね。
「え!そ、そんな・・・・」
オバちゃん、すこしきっと睨み付けるような目つきになりましたが、すぐに僕の指示にしたがってゲームを進めていきます。

200 :
「あぁ、おねがい!たくしあがらないで!」
そんなオバちゃんの願いもむなしく、一投目を投ずるとぷりんっとオバちゃんのお尻は丸出しになってしまいました。
「こ、このまま続けるの・・・」
お尻を丸出しにしたまま2投目に備えて椅子のほうに戻ってきます。
「あぁ、見られてるのね」
オバちゃん、直視できませんが自分のお尻に周りの何十人という男たちの視線をひしひしと感じます。
2投目を投げると、もうスカートはほとんどスカートとしての役目をはたさなくなってしまい、腰のところに細い布としてまとわりつくような状態になってしまいました。
オバちゃん、いい格好だよ。お尻丸出しでボーリングしてる気分はどう?
「は、はずかしいです・・・・」
ぷぷ、お尻で恥ずかしがってたら、その前はどうするの?
オバちゃん、そこまで聞いて、はっと自分の股間を覗き込んでしまいました。
その瞬間、ひっ、と小さい叫び声をあげるととっさにスカートを下ろしてしまいました。
オバちゃんが後ろに気を取られている隙に、完全にたくしあがったスカートはオバちゃんのパンティの前の部分もさらけ出してしまっていました。汗で濡れたその白のレースのパンティはすっかりとオバちゃんの黒々としたヘアーを映し出していました。

201 :
>>196-200
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/307-309
お前じゃない、消えろ成りすまし

202 :
私の中に強烈な衝動が起きました。
私はむしゃぶりつくように抱きつき、唇に吸いつきました。
さっき口の中に出したものの味がしましたが構いませんでした。
オバちゃんも私の衝動に感応したのか激しく応えます。
私はいきなり唇を離すとそのまま体をずらし、股間に顔を埋めました。

「いや!そこはダメ!やめて、お願い!」オバちゃんは腰を引きかけましたが、
私は両腕でオバちゃんの腿をがっしりと掴み、顔を密着させました。そこは熱く
潤っていて、濃厚な匂いがしました。どこがいちばん感じる所なのか
解らなかったので、とにかく全体をくまなく舐めました。オバちゃんは手で
私の頭を引き離そうとしましたが、腕に力をこめて離れないようにしました。
私は一心に舐め続けました。
「んっ…あぅ…いや」オバちゃんの抵抗が次第に弱くなりました。
手は私の頭に添えられたままです。
私の顔は唾液と中から溢れ出したもので既にびしょびしょでした。
でもオバちゃんが歓ぶなら、このまま何時間でも舐めてやると思いました。
「あっ、いいっ、そこ…いい」私の舌が敏感な所を探りあてたようでした。
その部分を中心に舌を動かし、空いている手で胸を揉みました。
「そこ…そこっ…いいのっ」オバちゃんの手が私の髪を掻き毟り、
顔は強く股間に押しつけられました。オバちゃんの腰が上下に動くので、
私は顔全体で愛撫しているようでした。
「お願い…いれて…ねぇ、いれて…」うわ言のような声がオバちゃんの
口から漏れました。
顔を上げると、オバちゃんは苦悶の表情で、口は半開きになっていました。
私自身は既に痛いくらいに反り返っていました。私は体を起こすと、
今まで顔を埋めていた所に自分自身をあてがおうとしました。

203 :
私はその時初めて、女性の入り口がそれまで想像していた所より下に
有るということを知りました。私はどういう角度で挿れればいいか躊躇しました。
オバちゃんはそれを察し、自分の膝を曲げて少し上に上げると、私自身に
手を添えて導きました。先が入ると、後はすっぽりと抵抗なく根元まで入りました。
「あんっ、んんっ」オバちゃんは電気が走ったようにビクッと震えました。
私も私自身に纏わりつく熱い蠢きに陶然としました。下半身全部が
包まれたような感覚でした。腰が独りでに動き出しオバちゃんの奥を突きます。
「んっ、んっ、んあっ」私の律動に合わせて、オバちゃんも腰を動かします。
ふたりなのにひとつの連動した動きに、繋がっている歓びが湧き上がりました。
私はオバちゃんをしっかり抱きしめました。狭い部屋の中で扇風機もつけずに
交わっているので、ふたりとも汗でぐっしょりでした。密着した肌と肌との
間で汗がぴちゃぴちゃと音を立てています。私はその音にも興奮を
掻き立てられました。
私は目の前に有ったオバちゃんの耳たぶを噛み、舌を差し入れました。

「いや、ああん、だめぇ…」オバちゃんの声が切なくなってきました。
私は歓んでいるのだと確信し、耳を舐め続けました。
「ああん、ああん、んうっ」私の腰に廻されていたオバちゃんの両腕が凄い力で
締めつけてきます。オバちゃんの奥の柔らかい壁が私にねっとりと絡み
快感に誘います。もうこれ以上耐えられませんでした。

204 :
私はオバちゃんの頭に腕を廻してぎゅうっと抱きしめ、一段と腰を打ちつける
速さを増しました。
「あっ、あっ、うーっ」そのままオバちゃんの中に放ちました。
快感の波が幾度も押し寄せ、その度に迸りが放たれます。
「ああっ熱い、熱いの…」オバちゃんはしっかりと私の腰を抱き、私の迸りを
受けとめてくれました。
私は、ぐったりとした体をオバちゃんに預けました。全速力で走った後のような
息苦しさでしたが、下半身はあの蕩けそうな快感の余韻がまだ残っていました。
オバちゃんはいとおしそうに私の頭を撫でています。
私が、オバちゃんが重いだろうと体を離そうとすると、「このままでいて…」
と私を抱きしめました。私は手足を少し立てて、体重が余り掛からないように
支えました。私自身はまだオバちゃんの中に入ったままです。
「うーん気持ちよかったぁ」「僕もです…」
「…しちゃったね、私たち」「はい…」
オバちゃんは頭を撫でていた手を止め、私の耳たぶを軽く引っ張りました。
「あなたはこれから色んな人といっぱい経験するんだろうね…」
「そんなの…わかりません」
「もしそんな時が来たら、ちゃんと避妊しなきゃだめよ。泣くのは女の子なんだから。
私は出来ないって医者のお墨付きなんだけどね」
「………」私は何て言っていいのか解らず黙っていました。
「…とにかく私に妊娠の心配はないから安心して」
オバちゃんは私の背中をぽんぽんと軽く叩きました。
私は釈然としないまま頷きましたが、オバちゃんが私のことを気遣ってくれている
ことは解りました。
オバちゃんは私の顔を引き寄せると、「ねぇ、キスして」と言いました。
私はオバちゃんの唇を舌で軽く舐めるようなキスをしました。オバちゃんも舌を
出して、しばらくふたりの舌は触れるか触れないかの微妙なタッチを繰り返しました。
一方で私は中指でオバちゃんの胸の頂点を軽く弄り、徐々に固さが増してくるのを
楽しんでいました。
その時、私は私自身が優しく締めつけられる感覚を覚えました。
「解る?」オバちゃんは微笑んでいます。

205 :
>>420
掲示板のTOPの一番下にスレ建てがあるから、そこにスレタイとか記入すれば建てられるよ。
投下だけなら↓とかでもいいんじゃない?
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1269869207/


206 :
>>205は誤爆です、スミマセン。

207 :
>>1
板違いにつき誘導
http://pele.bbspink.com/erocg/

208 :
勢いのまま書いてみる 酔っ払ってるから色々、・・・勘弁してな
 『 絶望と希望 』
1 
  自分でも呆れるくらい荒い呼吸をしながらも、隣で横になる女はそれ以上に辛そうに呼吸をしていた
 痛々しいくらいな・・・悲痛・苦痛・なんて言うのが適当なのかわからん。
 愛情や慈しみ、ましてや女性を可愛がるといったものは 今 自分がしたSEXにはなかったはずだ、
 寧ろその反対の事は確実に言えるんじゃないのかな・・・。
  敵意をむき出し、恫喝して、腕力を武器に暴力で踏みにじった。
 あらん限り体力を尽くして乱暴に腰をぶつけ、チンポから泡が出るまで射精したのだから。
 やられた人は力の限り抵抗したんだろうか・・・・・?
 抵抗というよりは自分に対する罵倒がメインだったような気がする。
 でも それも途中から妥協するから あんたもしろ! わかったからお願い!いい加減にして!
 お願いもう止めて! になっても自分は止めなかったのだから・・・・。
 最初は無我夢中だったが途中から確信していた、 最初は強気な女性でもやがては懇願し、繰り返される暴力に
 永遠とも思えてしまう反復に 絶対に、悲しいくらいに、 屈服するはずなのだから。
  自分の母親もそうだったから よく知ってるんだ。
                           ( 続く )
 余談 母親が他人に犯される から引っ越してきました よろしく。

209 :
 1−2
  真っ赤 いやピンク色に染まったと言えどこの人、この女性の肌は白かった。
 携帯式電燈に照らし出された僅かばかりの灯りでさえ、際立って美しいと思えた。
 何か声をかけるべきかと躊躇したのだろうか 自分は・・・・・ こんだけ無茶苦茶
 したのに・・・・ なんて言うんだ、今更。
 『 もう、いいでしょ! 退いてよ、退いてったら!』
 まだ冷め遣らぬ呼吸を きっと気合いで制したのだろう、この人は憤怒の形相で
 言い放ち 、傍から自分を押しやった。
  なんか 助かった 。
 なんて言っていいかわからない時、何をすれば正しいのか思いつかない時に 取りあえず走って
 くれるラビット クラスに居たよなあ、何つったっけアイツ?
 でも 今の自分には解る 何を言うべきか、いや 何をすべきで何が不必要なのか。
 自分を押しのけ 半身をベットから起こしかけていた女性を無造作に叩いた。
 当たり前の様にもう一発 ビンタをかました。
 叩き慣れていないせいか義父のようにいい音はしない・・・あれ。
  びっくりした顔の女は更に振りかぶった自分の手に反射的に防御の姿勢を取ったが
 冷静に腕を掴み、顔をむき出しにすると この人の顔にもどこを打たれるのか容易に
 想像がつくのだろう・・・・・・・・ 母も 同じ 目をしていたっけ。
 容赦なくぶちのめした。今度はいい音がした。
  長い髪が慣性の法則かワンテンポ遅れて揺れ動いて この人はベットに埋もれた。
 途端にというか 劇的に大人しくなるどころかしくしくと泣き出すこの女性に思わず
 ごめんね と掛けたくなる気持ちをよそに髪を出来るだけ乱暴に掴み上げ、何も言わず
 睨み付けた。
  きっと、さま にはなってないだろう。
 でも、それでもいいのだ、要は眼光と言った無形で年季のいる仕草など、この前まで学生で童貞で
 しかも不登校の自分に出来るわけないのだ。
 でも どうすれば上達するかは義父とその周りの外道たちを見てきた自分は 知っている
 その問答無用な方法を。
 

210 :
『 絶望と希望 』
 1−3
 自分の方が 半身を起こすと判るよな、とばかりに突き出たものをこの人の眼前に持っていく。
 あんなに射精したのに 4回、5回 いや6回か。それでも とにかく
 自分のはいきり立ち、当然の如くはけ口を求め勃起していた・・・・。
 なぜ あれほど母がぶたれたのか なんであんなに義父は暴力的になったのか、今 なんとなく
 判る。 勃つのだ! 漲るのだ! 
  自分が興奮してくるのが判る、ぶち込みたくて、この人を、この女を屈服させ徹底的に貶め
 自分の思い通りにするのに 躊躇いはなかった。
 僅かに躊躇した女は軽く振り上げた自分の手を見ると、おずおずと僕の亀頭に唇を這わせた。
 いい! これでいい。 間違っていないんだ。
 自分は徐々にに押し寄せてくる快感に身を任せ それを当然のように甘受しながら女を見下ろした。
 ジュボ ジュボと鳴る音が厭らしかった。


211 :
    『 絶望と希望 』
  半角ってこういう意味かな? ようわからんけどいいか^^
 1−4
 空の色が白くなってきた頃、ようやく自分の中の興奮も狂気も一応の満足点に達したのか
 やっとこさ自分の分身を膣から引き抜いた、女性の方は何の感慨もないって言うか、もはや何も
 感じないんだろう・・・あるとしたら肉体的な苦痛と疲労だろうか正体なく全裸で横たわり身体中に
 何の気遣いもなくぶちまけられた精子を拭い去る気力もないらしい。
 そういう自分も今更ながらに眠気、疲労感が押し寄せてきたこれは幸いというべきだろう、
 直ぐにでも眠れるが、対策つうか 当然の保険は必要だ。
 適当な紐を取り出し女性の片方の足首に結びつけた、両手は自由だが刃物がないと普通の女には外せない
 結びだ プルジックに2重巻き結びに途中から自分でも訳の判らん結びを施した。
 『 よっこいしょ 』
 自分は起き上がりこの人から距離を置いた、足に結びつけた紐の長さ以上に離れて確実に
 この人を視界に容易に収め得る場所に・・・・・。
 離れて見ていよいよ自分が飛んでもない事をしでかしたんだなと思えてきた
 普通の生活を送っていたならばまず拝む事のないであろう 年上の女性、漠然と抱いていた通りの
 白く美しく充分に実り、男を楽しませるであろうたわわな乳房。
 もっと称えるべき言葉やもっとこの人の外見の素晴らしさを表現する様は
 あるのだろうが,今は眠いのだ自分も体を適当に横たえ適当にその辺の毛布を掛けたような気がした。

212 :
  『 絶望と希望 』
 2−1 ( 武藤君 )
 唯一の友達と言っても過言ではないだろう人物から本当に荷物が送られてきた時は正直に武藤は驚いた。
それも続々とである、大きさや値段に迷ってる様子はないようだと感じた。
話した通りに一箇所から購入せずに出来るだけ彼の周りの人物が連想しないであろう僻地から、
遠方からは北海道なんて伝票もあった。
 『 スゲー マジか、マジなんだよな。』
武藤は片っ端から伝票に判を押して宅急便のあんちゃん達を追い返すと約束通りに
行動を開始し始めねばならなかった。
 たとえ自らの意思で外出するのが数ヶ月ぶりでも、引きこもりだ ニートだ お宅だ。
と言われて反論出来ない自分でもだ、自分の特別な友達の頼み、いや依頼、
いやもっと契約とさえ言ってもいいだろう、武藤は久しぶりに外出着を引っ張り出した。
約束の内容を慎重に思い出しながら、行動すべき順序を思い描いた、あれだけ外に出るのが煩わしかったの
が嘘のように思えるくらい今の自分はフットワークがあるように思えてならない。
 庭に飛び出し、小屋の中に当たり前のように置いてあるビニールシートを確認すると武藤は自転車に飛び乗り颯爽と出発した。
 最早、飲んだくれの迷惑なだけの親父と化した武藤の父は漁師だった。
それも兄が事故でぬまでの話だったが男だけの3人の生活だが、なんとかやってこれたのは
何だかんだ言っても父が船を操って漁をしていたからだ。
 昔 堅気というか、仕事さえ出来ればいいんじゃ!と言う、父は中学もまともに行っていない。
それを指摘すると昔は俺ぐらいが普通で、進学するやつが馬鹿なんじゃ!何をこのしけた港町で言うとんのじゃ!漁師の倅は漁師よ、勉強なんか適当でいい! なあ おい!。
 と言って自分の倍はありそうな逞しい兄の肩をポンっと叩いたものだった。


213 :
 『 絶望と希望 』
 2−2 ( 武藤君 )
 実際 このしけた港町の誰もが勉強なんか適当だった。
親父の言うとおり漁師の倅は漁師なのだ、だからこそ男は中学にあがれば酒、タバコ、そして女だ 
女も何だかんだ言ってもこの港町の女だ、早くからませて勉強なんかより町の誰と付き合うか、
誰を自分の上に乗せるかに重点を置いているようにしか思えなくなったのはいつの頃だろうか?
 そんな町で勉強が半端に出来て、4っつ違いの兄とは何もかも違う弟の武藤がはじかれるのは必然だった。
物心ついたときから アイツの弟かあ^^だった。せめて兄がもう少し普通だったら・せめて自分がもう少し優勢遺伝子を貰っていたならば
と何度兄を、父を、そして成長するたびに自分を呪った。
 兄は腕白で小学生の頃からケンカも強く、バレンタインデイの日にチョコと告白を貰わない日はなかった。
武藤はひ弱だが大人しく素直で勉強が出来た、まずまずの日々も小学校時代の迄であった。
中学にあがった途端、アイツの弟かあと 呼び出されぶん殴られた。
 そう兄のケンカの腕に拍車が掛かり兄に敗れ、散々な日々を送っていた先輩達の報復が始まったことを武藤君は入学して間もなく
思い知らされた、頼るべき兄は地元のヤンキー高校に進学しており、早速そこでも暴れまわっており
自分の事など歯牙にもかけない・・・・・というか楽しんでさえいた。
 苛烈ないじめは単に兄にぶちのめされただけの恨みではない事を武藤は女達からも聞かされた、そう兄はそちらの方面も
急成長していたらしい、 盗った 盗られた 2又だ、3又だと女達は武藤に抗議した。
先輩達はやっかみ120%で武藤を締めまくった。
 この地獄の連鎖から抜け出すべく武藤は猛勉強して都会の高校をその射程内に収めた。
校内に県外出身者の為の寮もある、補助金の説明も何度もしたが父がイエスとは言わなかった。


214 :

『 絶望と希望 』
 2−3 ( 武藤君 )
 父の言い分は無茶苦茶だった、高校を何とか卒業した兄が本格的に親父の下で仕事を手伝い始めることになった。
だからお前には家の事をして貰うということだった、いくら抗議しても兄に言いくるめられた父が自分の意見を
翻すことはなかった、家出でもしようかな・・・・とも考えたが、そんなバイタリティーなど武藤にあるはずもなく
仕方なく兄が通わなかった、少しだけヤンキー偏差値が低い自宅から遠い高校へと行くことになった。
 兄も弟を言いくるめた、即ち飴でった・ご褒美であった。
兄は悪いな、これで気を紛らわしてくれよと言ってパソコン一式を買い揃えてくれた、更に今まで独占していた、部屋を明け渡し自由に使え
と信じられない事まで言う、基本料金も兄が払うと言う。
 一瞬、兄が天使に思えたりしたが、ハンサムなこの笑顔で何人もの女が騙されたのだ、ぬか喜びにならない様に武藤は警戒心だけは
捨てられないと思ったのだ 例えそれが実の兄に対してでもだ!
 何故ならこの港町の文化と伝統を愛し十分に楽しんでいる兄に常識がどこまで通じるものか。
武藤のその悪い予感は結局当たる、しかし警戒心も薄れた頃にやってきたのだから性質が悪い。ずっと悪く、それも最悪の部類で。
 そこそこの自由を得た武藤の楽しみは本人も予想した通りにパソコンでありネットゲームだった、最近チャットで知り合った奴と妙に
馬が合うのでついつい自分の境遇など話した所、相手も少しずつ話し始めたその内容が段々とヘビーな物になってくるにつれ、何故か心密度が増した
 相手は男であり、自分よりひとつ年下の17歳だ、何の利益もなくば何の期待も持ってないのに一番ふさわしい言葉は友達と言うのだろうか・・・
そんな武藤の心境などお構いもなく兄は、勝って知ったる俺がかつて住んでいた部屋で今は弟に、施し、している部屋に上がりこむと、ほら編集しろ!っと
いつもの如くデジカメを渡す・・・・・・・。
 武藤がパソコンに夢中になる、いやパソコンの世界に逃げ出す様になった、もう一つの理由が兄が時々持ってくるこのデジカメのせいだった。


215 :
『 絶望と希望 』
 余談 すまん しばらくエロは少ないか、皆無だわ^^
あと 改行のタイミングってか編集ムズイは^^ 読み難い文章ですまん、 俺もまっすぐエロイ所まで行きたいのだが簡単に行くと厚みがなくなるしさ
何より俺の好みじゃないからさ という訳で気長に待ってね。
 2−4( 武藤君 )
 兄が初めてデジカメを持ってきた時、最初は意味がわからなかった.
何で自らの恥ずかしい部分や痴態をわざわざ晒すのかが、しかし1発目からして
その量の凄さにこの人は違う人種なんだと思わねばやってられなかった。
 なんとなく画像、動画ファイルがあるだけで想像がついた、興奮もした、だが古いのは
兄が中学の頃からハメ倒した女達の数々に圧倒された。
兄に言われるまま整理、整頓はするが、心臓はバクバクだ,白い肌の女達が身近な存在の兄に
征服されていく過程と結果を拝める、童貞の武藤には刺激十分だ
しかし 時間も経ってくると少しは落ち着く、当然冷静に観察もする、そして、あ! 
この人知ってる!となるまでに幾分も掛からなかった。
ちょっとは思ってたあの可愛かった3年生の先輩に・・・
 西中の制服姿で長い綺麗な髪を振り乱しながら兄の上に乗る女に・・
 用具室のマットの上で四つんばいで必に声を押しす女に・
 複数の男女が入り乱れて、いつこんなことしてんたんだよ!!
と武藤が憮然となる気持ちにさせるに十分だった。
実の所、その頃は興奮も手伝ったし何より高校正になり立ての純粋童貞だ、兄がいつも通りに
何処かの女の家に帰ってしまえば、勿論使用させてもらった・・・・。
 

216 :
『 絶望と希望 』
余談 あと少しだ あと少ししたら女性登場させっから。
 
 2−5 ( 武藤君 )
しかしだ・・・しかしあまりにも身近過ぎた、学校に行けば何人か兄のドデかいチンポを咥えた先輩にご対面する、・・・・
学校だけなら未だしも、高校も半ばからは兄は年上キラーになったのか、デジカメに保存されてる女性は皆 兄より年上だ。
一つ、二つならいいかも知れない、調子に乗って人妻に手を出し始めたのには武藤は辟易した。
今まで自分に素知らぬ風な顔で声を掛けていたあの人妻達のつらの皮の厚さに・・・・道理でやたらと自分に構ってきたはずだと
納得できた、何の事は無い自分を通して兄のご機嫌や様子を伺っていただけなのだ、昼と夜の女の顔の使い分けを覗いてしまった
武藤が徐々に塞ぎ込んでいくのに時間は掛からなかった、しかしだあの事件さえなかったら武藤は不満を抱きつつも高校に通っていたろうし
親父もいつものペースで漁に出て、そして兄も何処かの女と結婚していたのかも知れない、しかしそうはならなかったのである。
 兄弟なのだろう、やはり好みは兄と似た。
認めたくはないが兄が年上の女性とねんごろになるのが何となくわかる気がした、認めたくは無いがだ!
飽くまで好みの範囲で武藤の最近のおかずは年上の女性だった。
 その日もパソコンの前でズボンを下ろしどの女性、どの場面の動画をおかずにと思っていた矢先に警察の訪問を受けた
岸壁からダイブした車の中に残念ながら水体二、そのうちの一人が兄ではないかと言う、
遺体の確認に来て貰いたいという、訳のわからんうち・・・というかこれが気が動転するっていうことなのかとか思ってるうちに
解剖に回される前の段階で確認となった・・・見まごう事無く兄だった
 淡々と話が進み刑事と思しきちょっとためらいながら、言った。
『 君 ○○高校だよね 』
 はあ と何気なく答えると じゃあこの人も知ってるかな?と
武藤にもう一つの白い布を被せられている遺体を見せた
この時の衝撃は兄を超えた、薄情かもしれないがビックリした。
 武藤の憧れ、密かなオナペットNo1の担任の先生だったのだから。  


217 :
『 絶望と希望 』
  2−6( 武藤君 )
 以前チャットで話した通り送られてきた荷物の中に赤いサインを見つけた、可能ならば詳細な指示と
現在の彼の状況を知らせる内容の手紙が同封されているはずだった。
 彼自身の状況は書かれていなかったが 指示だけは簡潔に書いてあった、故に抜き差しならない
状況に置かれているんだと容易に想像ができた。
 地元に住んでいる者にとっては何て事の無い用件でも彼の置かれてる状況と武藤の将来が掛かってる
緊迫感すら感じた、飽きるほど見て何の感慨すら沸きっこないと思ってたこの町並みに・・・・・
 自宅からすぐそばの誰も見向きもしない空き地に、送られてきたきた荷物の仮置き場、
係留されっぱなしのボロ船の状態、特にエンジン。
 『 後は警察の巡回がいつ、どのルートだっけだよな。』
 武藤は今更ながら自分が何も見ていなかった事を感じずにはいられなかった。
港に着ていればたまに警察のパトロールは目にした、だがそれを犯罪を犯した人物の目線で捉える事になるなって
 『 あら、珍しいわね龍っチャン。』
不意に後ろから声を掛けられて、反射的に振り向くと買い物袋を両手に下げた・・・夏美さんがいた。
 『 安くしてくれるって言うからさ、貰いすぎて重いのよ、ちょっと上まででいいから
乗っけてってよ。』
 当たり前のように武藤の自転車の籠に魚が詰まったビニール袋を突っ込む。
暑い日差しに負けないくらいのいつもの天真爛漫な笑顔と勝手な解釈は相変わらずだった。
武藤は危うく喉を詰まらせるくらいだったが辛うじてキョドってるのを隠し通せたのかもしれない
 『 あ、あ、はい で、でも。』
結局押し切られる感じで坂の上まで自転車を押すことになった、・・・・・まあ、大体の目的は果たせたし


218 :
『 絶望と希望 』
 2−6、1( 武藤君 )
この位は許されるかもしれない、何せあの事件、以降こうして気さくに声を掛けてくれる人は数少ないのだから
 兄の歳上好みがいつの頃に始まったのかは大体が予想がついたが、自分の通う高校の教師に手を出していることは知らなかった
新婚間もない自分の担任は幸せ一杯!と思っていたが実は気の多い兄を独占したい余りに旦那に隠れてドライブに誘い出すと
睡眠薬入りのビールを飲ませたらしい、そして遺書を忍ばせ海中にダイビングした。
 遺書には残した家族と旦那に謝罪の辞を残してはいたが、それ以上に年下の男、兄を愛した事を燃え上がりどうしようも
ない思いが永遠と綴られていた・・・・・・・それが残された者にどんな仕打ちを与えるのかを担任は気がついていたのだろうか?
 『 もう だいぶ落ち着いたんじゃない 顔色いいわよ^^。』
 いい訳ないじゃないですか・・・・夏美さん。
 『 そ・・・っかな^^。』
 小さな港町の表ざたになったスキャンダルに回りは容赦がなかった、若く美しい担任の容貌もやっかみと噂の燃料促進剤に
なったのかもしれない、それを受けるべき当の本人はもう人だ、矛先は残された家族だった。
兄は無理心中されたとわかっても向こうの家族はそれでは済まなかった、高校生が教師を、人妻を、何を考えてんだお宅の息子はと
だ 補償だと連日の話し合いに父は疲れてしまった、されたのは兄なのに、今までの兄の素行は街の皆が知ってる
自分達に同情の念を寄せてくれる人達は少なかった。
 『 うん いいわよ 龍っチャンも男の子だしねいつまでもいじけてられないわよ^^。』
 男だから苦しんだんですよ、夏美さん。
 気さくに声を掛けてくれる貴女は自分でも優しい歳上の女性のつもりなんでしょう、でも僕は知ってるんですよ
兄のデータに有りましたから、チンポしゃぶってる貴女の画像見たんだから・・・・
 『 う、うん、有難うございます。』
今度は無難で自然な笑顔で応えれた武藤だった・・・・冷めた能面のような笑顔で。


219 :
 『 絶望と希望 』
 1−5
 この絶望がいつまでも続くものだと思ってた、あいつがこける前までは・・・・。
中学に上がる前に我が物顔で家に乗り込んできた、あいつは羽振りが良く、
俺との生活や将来を考えていた母もあっという間に奴のペースに取り込まれていった。
 あいつが法的にも他人から義父になった頃から自分の自由な時間や好きなことは
取り上げられ変わりにあいつの片棒を担ぐ事になった。
 羽振りがいいのは当たり前なのかも知れない、ズブズブの黒い金を扱うんだから
儲けが出るのは当たり前なんだと中学生の自分にも分かった。
 パソコンが少し出来ると分かった義父は自分に資産管理だと言って仕事を押し付けた
拒否は許されなかった容赦のない躾が施されたし、母にその攻撃が容易に向けられることは
夜な夜なの母の悲鳴がそれを証明していた。
 義父は徹底した合理主義者で快楽至上主義だった。
1年もすると、学校に行かせもせずにほとんどの仕事をやらせた、昼間は自分と母を働かせ
秘書だ、家政婦だと言って連れ込む女性に手を出さなかった試しは無かった。
違う部屋ならまだしも、いつの頃からパソコンに向かわせている自分の背中でやりだすことに
楽しみを見出し思春期一杯の自分をからかう、母に現場を見られてもどこ吹く風だった
新しい女を作っても作っても義父は母と俺を自由にはしてくれなかった。
 これが義父いわく 自動的に金を稼ぎ出し、(つまり自分)
自動的に最高の性欲を満たす環境なのだそうだ ( 母と、女達 )
人間の皮を被ったモンスターと同居しているのだ、ましてや法的にも義父
中学生に何が出来た、どう対抗しろと言うのだ。
幾人かはいた、学校の先生が、市の職員が着たりしたが適当にあしらわれ、暴力団の若い衆
に凄ませると二度と来なくなった・・・・・

220 :
『 絶望と希望 』
 1−6
 義父はいわゆる、黒い会計士だった。
暴力団の公に出来ない金をクリーンにする仕事、日本で働く不法滞在者が家族に送金するために
利用せざろう得ない地下銀行の一部を担っていた。
 リスクの高い仕事を乗り切り、リターンを得た日は派手に女を抱き、母を甚振った。
ストレスを感じるたびに自分を殴り、母を蹂躙してあいつは儲け続けた。
 暗く汚れきった部屋の窓から外を眺めるたびに、きっとこれが永遠に続くんだろうと
思っていたが、仕事の合間、あいつに見つからない様に遊んでいたオンラインゲームで出会った
人物と何気ない会話をしていたあの時に出た台詞に、天啓の様な閃きを覚えたのが始まりだった。
 『 金もって逃げちまえばいいんじゃない? 』
 ・・・・・・・・・・・
 『 痕跡消しちゃってさ、それこそ無人島にでも逃げてさ。 』
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 『 3年位雲隠れしてたら向こうも諦めるんじゃないか?』
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中学生の戯言だった、実行できるはずも無い夢想だ。
チャットの相手も家庭が無茶苦茶で兄を、父をしたいと毎日夢想はすれど、出来っこない
DOQ野郎だと言っていたではないか・・・・・・
 しかし なぜこうも目の前が明るくなった様な気がするのだ
 なぜ、こうも気が弾むのだ・・・・・・
心の中の何処か暗く凄い深い部分で   いけるんじゃないかと・・・
 そう感じてしまったからではないのかと・・・・・。

221 :
『 絶望と希望 』
  1−7
 飽くまで仮定の話、飽くまでもし、実行するとしたら何処へ逃げる
 『 んー海外が一番なんだろうけど、勝手が分からんし第一、言葉がね・・・』
 『 僕も海外は逆に足が付くと思うし、僕の年齢なら出国も難しいと思う
  保護者が必要になってくるからね・・・・・。』
 しばしの沈黙の間に当然の疑問をぶつけられた、母親は無理なのかと?
 その質問には流すことで応えた、相手も察してくれたのか繰り返し尋ねる事は
 無かった。
 本来ならば自分も高校に進学していたはずだが、義父の頭にそれは毛頭ないらしい
 自分の右腕、いや奴隷にはもっと働いてもらうべくいつもの如く 凄み、怒鳴って
 物を投げつけ暴れることに余念がない。
 最近の母は寝てばかりだ、睡眠薬と安定剤を服用しないといけない身体になってしまった。
 当然義父が世話をすることも無ければ、囲ってる女達が手を差し伸べるわけも無く
 息子の自分が食事、洗濯と家事の一切を行うことになった。
 『 やっぱ、島だよ島、無人島。』
 気楽に言ってくれるじゃないか・・・確かに日本には見向きもされない無人島が
 数多く存在するが、行ってからの生活はどうするんだ、3年間サバイバルか?
 『 補給すればいい なんだったら届けるよ 俺。』
 ・・・? 船でもあるの?
 『 うん 家 漁師 ついでに外海に面した○○湾に誰も行かない無人島を知ってるといったら
 どうする? 。』
  ちょっと待てよ 面白くなってきたじゃないか、外海といっても泳ぎ着られたり干潮時には島が
 幾つも浮き出て歩いて渡られたり、しかも釣り人の聖地だとか言って週末には賑わってたりしたら
 困るんだよ、ほんとに見向きもされない所がいいんだ! 
 友達は詳しい無人島の地図と彼の憎い父が所有するボロ船の写真を送ってきた。
  戦前まで何家族か暮らしていた歴史と過疎になって無人島になってしまった理由も
 添付されていた、何でも人が出てつき物のお化けや怪談の種になっている現状もだ。
 『 なかなか、いい物件だね・・・・。』

222 :

   『 絶望と希望 』
  3−1 ( 男2人 )
 
 最初の荷物が届いてから8日目にやっと会う段取りとなった、赤いサインのあるダンボール
に携帯電話とプリペイドカードが同封されやっと約束のタイミングで繋がったのが昨日。
 そして今日、会うことになっている・・・・。
勿論彼の義父とその手先の暴力団に捕まっていなければの話だが・・・・・。
 待ち合わせのタイミングを慎重に練り合わせた甲斐があった、彼は時間通り現れた。
 『 武藤君。』
 呼ばれた方向があらぬ場所だったからびっくりして武藤は振り向いた。
 『 ごめん、慎重を期さないといけないからさ、先に着て多少観察してたんだ。』
 彼は杉の木の影から身を現すと手を差し伸べた。
 『 あ、 ゼロ あ、え、握手うん あ、はいはい 。』
 自分の方が一つ歳上のはずなのに、みっともなくやっぱりキョどってしまった。
 握手を交わしながらゼロを見ると・・・
 『 想像と違ったかい?』
 見透かされた思いだった、会う前のゼロはそのクールさといい、決断力の速さといい
 どこか逞しさを連想させたのだ、だが実際の彼は自分よりちょっとひ弱な感じで華奢な・・・
 『 早速 仕事を確認したいんだ、まずは送った荷物の管理状況を知りたい、それと
  誰かに気が付かれたり特に君のお父さんは・・・大丈夫?』
 『 え あ、うん 大丈夫だよ。』
 武藤の感慨を余所にゼロはチャットの会話の通りにクールで決断が早いらしい
 ともかく彼ら2人は現実に会い、そしてこれからの事を共謀すべく動き出す事になった。 


223 :
『 絶望と希望 』
  余談 いやー、もう無理 引っ張りすぎて度壷に入った エロ無しは俺も堪えるわ
 よって 多少強引で判り辛いかもしれないけど 行くわ。
 4−1 夏美。
  喉に引っかかる感じで夏美は軽く咳き込んだのか、目が覚めた。
 何でこんな時期にとは一瞬思ったが口内に残った精子だと思った
 他にも強引な交渉、いやレイプの残滓によって与えられた傷跡が身体の
 節々に残されていた。
  肘が、腰が、臀部が特に暫く男を受け入れていなっかたアソコが
 ひりひりと痛む。
  周りを見渡すとぼろぼろの家屋に急ごしらえの簡易ベットに自分が
 寝ていて、あの糞ガキは離れた土間にマットレスを使用して寝ている
 様子を伺うと軽くいびきを立てている、夏美は音を立てないように
 逃げ出すべく静かに動きだしたが、ちらりと紐が見えた・・・・。
  ( なに、これ。)
 それが逃走防止のための物だと理解するまで少し時間があった。
 次いで、頭に血が上っていった。
 ( 何よこれ! 足に紐だなんて犬猫じゃあるまいし!)
 頭に来ても夏美は静かに格闘すべきだとその本能に従ったのは、
 あの青白い一見ひ弱そうに見える糞ガキは、地元の似た年頃の高校生とは
 間違いなく一線画す事は最初の暴力が証明していたから・・・・
 両手が自由なのはラッキーだ、女には外せないとでも思ったのか、
 多少、複雑で面倒だとは思うが外せない事はきっと無い、これでも
 海の女だ、港町で育ったのだ。
  悪戦苦闘してやっと後少しで外れると思った時だった。
 『 それは、外せない為に結んだんじゃない。』
 不意に声がして夏美の手はドキッとして停まった。
 『 時間を掛けさせる為に結んだんだ。』
 マットレスの上で胡坐をかいて若い野獣は夏美を見ていた。

224 :

『 絶望と希望 』

4−2 夏美。
 
 少年はやおら立ち上がると夏美に向かってゆっくり歩き出した。
 『 最初に言っておく、基本的に全てを諦めて下さい。』
 ・・・( なに 何を諦めるって?)
 夏美は反射的に後ずさって簡易ベットから落ちそうになった。
 『 危ないよ、いいベットって訳じゃないんだから。』
 まったく股間の物を隠そうとしない態度が不気味だった。
  身体を捻って出来るだけ裸体を隠した、腕で胸を見えない様に
 しながら夏美は睨みつけた。
 『 あんた、こんな事してタダで済むと思ってんの? レイプよ!誘拐よ!』
 『 そうだね、ここで終わったらあんたの言う通りただの犯罪者だ、
 でも、途中で投げ出す訳にも行かないんだ、こっちの都合だけどさ。』
 事も無げに少年は言うと夏美の隣に座る・・・・簡易ベットが二人分の
 体重を受けてギシッっと鳴った。
 『 僕はやることがあるから、・・・無駄な事をしないってんなら
  縛ったり拘束したりしないけど・・どうする?・・』
 少年は当たり前の様に簡単に言った。

225 :

『 絶望と希望 』

4−3 夏美。

 結局、夏美の自由は奪われた、手足ではなく首にプラスチック製の
 一度カチッと嵌めたら鋏などで切らないと、切れない奴でだ。
  無論、抵抗した 抗議した。
 『 やめてよ!この変態! 馬鹿! ね!』
 あらん限り罵倒したがあっさり嵌められた、夏美は引きちぎろうとしたが
 手が痛くなって諦めた。
 『 はい、タオル、と水。』
  少年は何事も無かったの如く、まるでサービスの様に夏美の届く位置に
 濡れたタオルとペットボトルの水を置いた。
 『 ウエットティッシュじゃ足りないかと思ってさ 水は貴重だから大事に使って
 あと なんかあったら大声出して呼んで おしっこは悪いけど そのバケツに^^。』
 少年は笑顔で立ち去ると家屋から出て行った。
 
  夏美は意味が分かるまで 暫く掛かった・・・・・・・・・・・・・・・・。
 
 『 何よ アイツ。』
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  余談 母親が他人に犯される と言うスレに合わなくなってきた感じが
     するのは俺だけかな? 新しいスレッって立てられるのかな
     誰かやり方 教えてくれないかな?
     修正したい所もあるし、よろしくお願いします。 

226 :

『 絶望と希望 』
  3−2 ( 男2人 )
  少し落ち着くと自然と自分が欲する事、つまり情報を
 武藤君はゼロから聞き出そうとしていた、大体自分の名前は教えてるのに
 この一つ歳下クンの本当の名前すら知らない事が、無意識の内に引っ掛かっていたのかもしれない。
 
 『 武藤君 教えてもいい、でも僕はヤクザにだって追われているんだ、君が尋問を
  受けた時、君自身を守るものは何も知らない事なんだ・・・。』
 『 ・・・・・・・・・・・で、でもさ。』
 『 ヤクザの前で白を切れる自信あるかい?。』
 『 ・・・・・・・・え あ、。』
 『 それとも簡単に僕を売るかい?。』
 慌てて頭を振って武藤は否定した。
 『 そ、そんなこと無いよ 俺は言わないよ。』
 結局、武藤君が本能的に知りたかった名前などは聞き出す事は叶わなかったが、不満感が残ることが
 無かったのはゼロのフォローのおかげだったのかも知れない。
 『 名前はいつか話すよ、でももう少し落ち着いてからでもいいでしょ、
  武藤君が計画通りに仕事をしてくれるなら少なくとも3年の付き合いになるんだよ。』
 
 『 だ、だよね、そうだよな3年あるもんなあ。^^』
 二人は坂の道を同じ歩調で歩いて行った。


227 :

   『 絶望と希望 』

   4−4 夏美。
  目の前に置かれたタオル、水は正直ありがたかった。
 濡れたタオルで身体を拭きたかったし封が切っていない水は飲める。
 『 バケツって何よ!』
 憤慨しながら夏美は身体を拭き、水を飲んだが絶対にバケツは使うもんかと
 思ったしそれが当然だと思った。
 見てろよ、ここを脱したら警察に突き出してやる!いやその前に港の男達に話して
 絶対ボコボコにして貰う、自分の頼みを聞いて貰うかどうかは別として浜の男は基本荒くれだから
 言いくるめる自信はある。
  そこまで思ったら夏美は一計を案じた。
 『 ねえ!ねえってば! ちょっと こら くそガキ。』
 大声を出せば出すほど何か奮え立つ感じがして、数時間前に殴られたことも忘れていた
 『 はーい くそがきでーす、何ですか・・・?。』
 聞こえてたのか、一瞬ヒヤッと思ったが怯んではいけないと思った、そう思う根拠は自分の方が
 歳上だ!大人なんだ!大人の余裕を見せるべきだと思ったから・・・・・であった。
 『 バケツなんかで出来ないわよ、 女よ 女にそんな事させんの?。』
 夏美はそう違わない背丈の、見るからに歳下の男を睨みつけて言った、先程まで全裸だったはずの
 ガキはいつの間にかTシャツとジーパンを着ていたが、目を引いてしまったのが何気なく手に
 持ってる鋸だった。
 『 それとも何 女にそんな事させて喜ぶ奴なの?』
 『 ・・・・・・。』
 迷ってる いける!
 『 早く トイレ使わせてよ 早く。』
  頭を掻いて困った風なガキを急かして夏美は首に巻かれてる拘束紐を切らせた。
 自然と早足になる、でもあたしは今、トイレを急いでいるのだ、不自然でもないし理屈だって
 通るはずだから・・・・夏美は家屋を飛び出した。


228 :
『 絶望と希望 』

   4−5 夏美。
  
  心の何処かで、飛び出してしまえば何とかなると思っていたのかも知れない。
 だからこそ夏美は自身がほぼ全裸であることすら、厭わなかったし、いや全裸であることが
 被害者の立場を効果的に より鮮明に港の男達に伝えられると思っていたのかもしれない。
  しかし、飛び出した直後から見知った場所ではなかった。
 見覚えのある町並みでもなかったし、理解が及ぶ光景ではなかった。
 住宅は無く、人の気配すら無かった・・・・・・・。
 赤土が所々見えているくらいで、平坦な部分が圧倒的に少ない、
 第一、人工物が無い・・・・・・・アスファルト、電灯 電線・・・・・何も・・・
  『 説明・・する ?。』
  ゆったりとした感じさえ漂わせ夏美とほぼ同じ目線でくそガキ・・・この時が初めてかも
 しれない 意外に幼いんだと、やっぱり子供なんだと一瞬思った。
 全裸の夏美にタオルを掛け言った、・・・・・ 
 『・・・・え?・・・。』
 風が丁度遮った、よく聞こえなかった。
 『 無人島 なんだここ。』
  


229 :
 『 絶望と希望 』
   3−3 ( 男2人 )
  
  送られた荷物の管理状態に満足したと思ったら、直ぐにでも船に積みこめれる分だけでも
 詰めたいというゼロを何とか武藤は、もう陽も暮れるからと言って説得すると自宅に招き入れた。
 少し打ち解けた感じで色んなことを話したように思えるけど、大事な事はこれからの事だった。
 『 まずはこれまでの仕事に対する報酬、10万円。』
 送り先としての武藤の実家であり、大量に送られてきた荷物の管理に対してだった。
 『 続けるかい?契約。』
 『 ウン。』
 武藤は躊躇う事なく答えた、これまで散々チャットでシュミレーションしてきた内容だから。
 経費もゼロ持ち、一回の物資運搬で10万円。 暑い無人島ならば月に5回は補給しなければ
 ならない、つまり月に50万円 3年続けると・・・・・。
  そうなるとゼロは一体どのくらい義父から盗んだのだろう、1.800万円も報酬として
 払って、その後の計画も軽く聞いていたし億単位の金じゃないと、と思ってしまう。
 そこまで考えて武藤は寒気に襲われる、秘密厳守の仕事の意味を・・・
 ゼロは命を掛けているのだ、自分の軽はずみな言動は即、彼の そして片棒を担いだ自分の命を
 対価としてヤクザ達に払わねばならないのだから・・・・・。
 

230 :
『 絶望と希望 』
   5−1 ゼロ。
 茫然自失から意味が分かった途端にこの女性は、無茶苦茶取り乱したし、簡単に言えば
 ヒステリーだと・・・思う、泣き叫んだ、喚いたし罵倒し自分を叩いた。
  力で抑え込み、元の場所に引きずって行くときにも苦労した、なぜなら自分を押さえ込むのにだ
 殴って言うことを聞かせるという事を実証したのだから、簡単にそれを反芻してしまいそうで
  でもしなかった。
 『 大丈夫だから 慣れるって、』
 『 落ち着けよ 話をまず聞いてみろよ。』
 『 叩くよ! 殴るよ 。』  
 でも叩かなかった、殴る真似はしたが、殴らずにやっと元の簡易ベットに座らせて、濃い水を
 飲ませた・・・それも吐き出すし拒否って顔に掛けられたが我慢した。
  狙い通りに幾分かは飲ませることに成功した、母がおかしくなってくるにつれ増えていった
 睡眠薬の一部を溶かし込んだ水だ、やがて眠くなる。
  泣いて、やがて、エズいて 子供の様にしゃっくりを上げ始めた、兆候だ、効き始めてるのだ
 前の興奮が激しければ激しい程、一端落ち始めると幾ら寝まいとしても抗えないのだ。
  肩を両手でがっちりホールドしながら、この女性の文句をうん、うんと聞きながら頃合を
 見計らって身体を横にさせて暫くすると、深く大きく呼吸をし始めた。
 もう少しだ・・・もう少しで眠る
 眠ってもらうのが一番だ、辛いときには眠ってもらって、そして落ち着いた時に話す。
 これを繰り返せば、嫌でも刻まれてしまう・・・・身体に。
 興奮して真っ赤だった顔がピンク色に変化しはじめ、やがてまぶたを閉じてしまった。
  少し暑いがタオルを掛けるべきだと思ってゼロは投げ飛ばされたタオルを・・・・・・
 『 ・・・・・まいったな。』
 まったく無防備で自分の自由になる白く美しい乳房がそこにある。

231 :
 『 絶望と希望 』
   5-2 ゼロ。
  知らずに生唾を飲み込んで改めて見た、ゆっくりと小さく呼吸の度に上下している。
 吸い込まれるようにゼロは顔を近づける・・・・ 
 次はその柔らかさと暖かさをまた確かめたくなる・・・・
 浅い押しした様な呼吸は自分のだ・・・・悪いことを見つからない様に本能的に呼吸が・・・・
 そして触った 抗えなかった乳房の魔力に・・・どうして抗えるこの 美しさに。
  恐る恐る触る乳房の感触に慣れてくると、やがて大胆にこねくり回し、舌で舐めまわし
 好きに吸いまくった、歯で軽く乳首を噛んだりもした。  
 ちょっと強くそれらをする度に女性は目をぼんやりと開け、反応した。
 『 ちょっと〜痛いってばあ・・・あん。』
 『 あ〜ん 痛いってば。』
 状況に合わない声を出すのも無理が無いのだ、犯されてると思ってもいないし、他の誰かと
 間違えてたりもする、しかし・・・・・・
 『 この 犯罪者 気持ちわるいんだってば 離れろくそ!』
 時折、正気になったりまともな反応を見せるが、途中覚醒が一番覚えてないのがこの薬の特徴だ。
  猫の様にふにゃふにゃになった抵抗を軽くいなしながら、痛いくらい勃起したチンポを
 強引に押し進めて行く、熱く火照った肉棒を鎮めるその方法はこれしかなかった。
  ピストンする度にこなれてくる感触に腰の裏側から感謝したい気持ちになってくる。
 グチャ グチャ と湿り気を帯びた音に興奮を、身体の前後にあわせてメロンパンのような
 おっぱいが円を書いて揺れ動くさまに17歳のくそガキと呼ばれた少年の心にどす黒い欲望が
 段々と芽生えてくるのは仕方が無かったし、また少年自身も疑うことなく思った。
 
 この女は俺のもんだと 俺のものにすると。
 

232 :
『 絶望と希望 』

   4−6 夏美。
  名前を呼ばれているらしい、でも何だか凄く疲れてる起きるのが面倒だけど娘の食事
 を作んないといけないんだよなあ・・・・。
 ぼーっとした視界にあの男が映って、ハッとなって夏美は身を起こした。
 『 おっと やっと起きたね もう少しで晩メシ出来るから待ってて。』
 ガスを使用しているみたい 夏美の耳にゴーっとした特有の音と良い匂いを感じ取った
 しかし感じ取ったのは徐々にヒリヒリと痛む肌に乳首の先、そしてアソコに突っ込まれた
 独特の感触に夏美は確かめられずにはいられなかった。
  指を当てるまでもなく、身を捻っただけで中から垂れ落ちてきた。
             中に出された。
 
  『 さすがにこっちは陽が長いねえ もう7時だってんのにまだこんなに明るい。』
 男は皿に盛られた料理 ハンバーグを持って夏美の前に現れた。
  氷ついた様に動かない夏美の前にゆっくりと座る。
 『 暴れたり・・・お互いに取って不利益な事をしないってんなら これからの事を
  話すし、質問にも出来るだけ答えます ええーと 夏美さん・・・だっけ ですよね。』
 屈託の無い笑顔、まったく罪の意識を感じさせない笑顔で男はいった。
 

233 :
『 絶望と希望 』
   3‐4 ( 男2人 )
   
  兄があんな事でんでしまった武藤の父はすっかりやる気をなくしてしまったのか
 弟がちょっと、 と言う内容を吟味もしなかった。
 それでなければ二人にとって困るのだ。
 『 な、言った通りだろ^^ 俺の事なんか気にもしていないのさ。』
 武藤は荷物を船に積み込みながら、他にも父の怠慢をゼロにこぼした。
 船の燃料費、生活費に学校の授業料さえ面倒くさがってる事など・・・・
 『 よし 一回 島に行ってこの荷物を置いてこないともう船には積めない。』
 『 だね 』
 船に乗り込み全てを武藤に任せながら、波の揺れに戸惑いながら遠くを見つめていると
 『 船は初めてかい、やっぱり?』
  武藤は聞いてきた。
 先程まで迷いのないゼロの言動であったが、船に乗ってちょっと小さくなってる気がした
 ちょっとした船出でも1時間以上乗れば酔う奴は酔うのだ。
 『 こっから話したとおり 1時間は掛かる 行くよ。』
 慣れた感じで武藤君は舵を操作しながら不安な顔色のゼロ君を気遣って色々話した
  島は一見 船が寄せれないくらい岩が突き出てる。
 でも この程度の船ならルートを知っていれば隠れた船着場に適した場所がある事
 島はその一角を除いて 切り立った崖っぽくなってるが、島の中心部は盆地であるから
 例え余所の船が近づいても見えない、 発見されないこと。
 変わってることを他の漁師が勘繰らないかとの質問には
 『 誰も気にしてないよ、この船も 荷物を運んだ軽トラだって 俺無免許だけどさ
  誰かうち等のこと見た?』
 武藤の言うとおりだったが、ゼロの表情は硬かった。


234 :
『 絶望と希望 』
   3−5( 男2人 )
  島に着いたときゼロは想像以上に険しい岩、僅かな土からこれでもかと生えた樹に
 度肝を抜かれた、武藤君がポイントを知っていなければほんとに大丈夫かと思えるくらい
 なのだから。
 『 これでも、準備してたほうだからまだましなほうさ。』
 武藤君が言う通り船の舳先にはちょっとした 足場が作られていた、これのおかげで
 取り合えず胸まで海水に浸からなくて済む。
 『 さ、行こう 昔 人が住んでた人家があるらしい。』
 手に持てる荷物を武藤君に習って慌てて持つとゼロは後を追った、ちょっと逞しく感じたりした。
 
 『 人家ってより お化け屋敷・・・お化け小屋だなこりゃ。』
 ボロの極みな小屋を見て武藤君は呟いた、しかし躊躇することなくゼロは動き出した。
 『 十分だ、この位でないと返って困るかもしれない、』
 ほんとに ここで生活する気か?ここまで登ってくるまでに鉈で払った草木に、
 下って来るまでに遭遇した気味の悪いくらいに成長した蜘蛛のサイズに、真っ黒な蛇にはびびった
 『 長い暮らしになるからな 小屋を修復した方がいいな・・・』
 『 木材も運搬してもらう事になるな となると 大工道具も・・・』
  まったく怯まないゼロに今度は武藤君が逞しさを感じた。

235 :

   『 絶望と希望 』
   4−7 夏美。
  
  差し出された皿から立ち上る湯気が二人の間で緩慢にゆらゆらとのぼる
 夏美にはどうしていいのか分からなかった。
 『 食べた方がいいと思います。』
 『 ・・・・・・・・・・・・・。』
 少年は反応を見せない夏見を無視して食べ始めた。
 『 あ、あたしの服は?』
 『 捨てました・・・』
  なん ! 思わずかっとなる所を辛うじて押さえ込むと矢継ぎ早に口を付いて出た。
 『 嘘です、 洗濯しようかと思って保管してます。』
 『 返してよ 洗濯なんていいから、返して!』
 ペットボトルの水を飲んで間を置いた、・・・置かれた。
 『 他に質問はありますか?』
 この、くそガキ!夏美は詰めよろうとした、気分的にいや反射的に噛み付きたかった
 が、身体が・・・・・
 『 無理しないで、まだ薬が効いてるんです 』
 薬? そうか薬なんだ 今までどこか説明、いや自身に納得が出来なかった理由が分かった様な
 気がする、何で目が覚めたら裸なのか、所々に思い出すやられてる感覚に、・・・。
 『 御想像通りに睡眠薬です、犯罪なんかによく利用されたりする奴です。』
 事も無げに言う、犯罪なんかにって・・・・犯罪ではないか・・・
 間違いなく犯罪なのに・・・
 『 必要だと思えばこれからも使用します、それ以上の事も躊躇いません。』
 『 僕には目的って言うか なんて言うかその内、話しますよ』
 『 僕の生活に付き合って下さい、 協力的になってさえくれれば出来るだけ便宜を図ります。』
  何を言ってるんだ こいつは宇宙人なのか、言葉が通じないんだ、恐れおののく夏美に
 変態は今の夏美に届く言葉を使用した。
 『 出来るだけ前向きに、そして落ち着いてください おかしくなったら娘さんどうなるんです?』
  

236 :

    『 絶望と希望 』
  
   5-3 ゼロ。
   。
   そうだ。娘 あたしの娘 瑠実が。 
   瑠実の顔が思い浮かんだら夏美の倦怠感は吹っ飛んだ、実際にはまだ駄目な筈だが
  構ってられない。
  『 だから落ち着いて 家に無事帰りたかったら 協力して』
  『 ばか 帰して 家に帰して 瑠実に会わせて 会わせてよー。』 
  力の限り叫ぶ夏美の頬を容赦なく張った、2度、3度繰り返し張るたびに声が小さくなるが
 やめるとぶり返す、今回は強情だな・・・当たり前か・・・・。
  『 言うことを聞かないと娘さんに会えないし 島からも出られない 
   おかしくなっても容赦しない おかしくなったら島から出ても 娘さんに会える? 』
  『 まずは メシを食って落ち着くんだ 食べたら服を返してあげる。』
  促してやっと食べさせた、泣きながらでもどうにか食べれるものだ、
 これでいい、すこしづつ隷属させていく 暴力の反復と、服従の成果に対する報酬としての
 服の返却 これらを繰り返すことで間違いは無いはずだ。
  そう、食べて と言いながら服を返すときには虫がいるからね服がないと大変なことに
 なるよ なんて声を掛けて隣に座った・・・そんなつもりは無かったけど また勃起してしまう
  あれだけしたのに・・・おかしくなっちゃったのかな俺。
  『 すぐ 捕まるわよ 』
  視線を合わせずに顔を伏せたまま 下から聞こえた、さぞかし憎しみの顔だろうとは思う。
  いいさ 泣いても3日だ。 昔 聞いたことがある 3の数字だって・・・
  泣いても笑っても3日 諦めも3週間 30日後には慣れて 300日後には当たり前になるって
  全部が全部って訳じゃないだろうけど 何となくゼロには納得できた。
 

237 :

   『 絶望と希望 』
   4−8 夏美。
   
  この島に閉じ込められてもう、3日目だ 夏美はあてがわれた家屋の片隅で膝を抱えな
 がら行ったり着たりする、レイプ魔で犯罪者で自分よりかなり若い男を観察していた
 観察というか男が怖かったから目が離せないのだ。
  隙を見せたら必ずレイプされて中に出されてしまう、夏美が妊娠し難い体質と言えど
 あれだけ若い男の精を受け続けたら解らないのだ、何としても避けねばならない。
 それにしても 暑い 地元っこ なのにクーラーの偉大さが身に沁みて思う。
  自然と汗を拭う仕草が男の目に留まったのか、直ぐに濡れタオルを持ってきたが
 完全に無視してやった、例え欲しくても必要でもこの男の前では受けとらない。
 暫く無視すると タオルを置いて立ち去った。
  ざまあ みろ ずっと無視してやる 助けが来るまでだ 我慢だ
 
 『 夕食 出来たよ 今夜は ラーメンも作ったよ、』
 『 ・・・・・・・・・・・・・。』
 
 『 食事終わったら エッチするから そのつもりで。』 
  夏美の固く決め込んだ無視の決意が、恐怖に歪んだ。


238 :
 『 絶望と希望 』
  
    5-4 ゼロ。
  
  昨日からやたら無視されてる、汚いもんでも見る目つきである。
 当たり前だろうけど、ちゃんと自分がいない所で食べて排泄もしてるみたいだ。
 皿がそのままだし、何処にウンコしてんだろうと思うが、まあいい、そのうち
 躾けてやる、そんな事より仕事だ。
  発電機を設置して、延長コードを張り巡らし、燃料の保管場所と食料の管理、ねずみが
 居ないとは限らない 何よりやがて来る台風に備えないといけない。
 やることは一杯あるが、思わぬ同行者で同居人で若妻と言う表現がぴったりの人物がやはり
 気になって仕方が無い、見れば暑そうにしてるから濡らしたタオルを持っていってやったが 
 やっぱり無視された。
 
 そっぽを向いて 完全に無視。 
 彼女なりの抵抗なのだろうが、おかげで上から見下ろす形で胸の谷間を 白い美しいうなじ
 を堪能できた、十分に勃起した。
 昨日の夜はしてないから・・・今夜はやりたい、・・・つうか する!
  どうしてくれよう、押さえ込んでレスラー張りのマウントをしようか
 最初の日みたいに 恫喝して叩いて無理やり突っ込めば良いだろうか う〜ん。
 迷うなあ 今更 させて下さいとか しよっとか頼んでも無理だよなあ迷う ゼロに
 やがて閃きと決断がきた
 『 食事終わったら エッチするから そのつもりで。』 
 サーっと 顔がこわばって行く ふふ 予想通りの反応が楽しかった。
 

239 :
 『 絶望と希望 』
  
    5−5 ゼロ。
  『 そのつもりでって・・・あんたさ・・、私 彼女でも商売女でもないのよ
  何、考えてんのよ、・・・・ね 落ち着いて聞いて、私も31歳よ 7月には
  32になるの 4歳の娘もいるの、大体あんた幾つよ まだ高校生でしょ。
  こんなことして 唯で済むと思ってんの!! 』
 
 まったく持って普通にインスタントラーメンを食べ 本日の夕食を平らげようとしている俺の姿に
 食事が終わったら、される、と危機感を感じたのか、説得&説教をする彼女の姿に必さを感じて
 不謹慎かも知れないが面白い。 
  『 ね お願い 今までのことは・・・もう良いわ 誰にも言わないから 警察にも
   言わないから ね  落ち着いて考えてみて 貴方もするんなら若い娘の方がいいでしょ
  絶対良いはずよ こんなおばちゃん相手にして どうすんのよ もう。』
 ズズズっと音を普通に立てながらも彼女の言い分を聞いていてゼロは自分にサドっ気が有ったのかと
 思わずにはいられない、今までのことは良い!警察には言わない! 最後の方は何かのセールスみたいだ。
  ああ この人 俺が 絶対するって言ったらどんな顔するんだろうなあ 悪りぃけど面白いわ。
  『 夏美さん!食べないの? なら しちゃうけど いい? 』
  鼻を一瞬膨らませ、化け物を見た様な顔で彼女の顔色が青から見る見る赤に変わっていった
 ああ 怒ってる,怒ってる ^^
  『 食べるの?食べないの? 』
  ゼロは 薄く笑ってしまったかも知れない。  


240 :

   『 絶望と希望 』
  
    5−6 ゼロ。
 
  ゼロが食べ終わっても彼女は、やたらと説得、懸命に思いとどまれと力説をし、効果が無いと
 思ったのかメソメソと泣き出し腰を上げ自分に近づく、男から尻込みして足を猫の様に
 蹴っ飛ばし始めた。
  『 はいはい 落ち着いてね いいから いいから 夏美さん ね 。』
  『 うるせーよ この てめ。』  
 意外にじゃじゃ馬って言うのかな、・・・あ ヤンキーさんだったのか^^なんて思いながらも
 ジーパンの裾を取り足から引きずり起こす。
  『 立ってさ、ちょっと外に行きましょう さ立って なんだったらこのまま引きずって行くけど
  どっちがいい? 』
 立ち上がる気配が無いと確認すると宣告通り引きずって外に出た、痛い やめて と泣き叫ぶ彼女を
 見下ろしてゼロは言い放った。
  『 立つかい?立つなら 離すよ 立って付いてくるなら殴らない 言うことを聞かないなら
  後 3秒で叩きます・3・2・・1・・・。』
 興奮して話してる内容が解らなかったかも知れない、聞き取れなかったかもしれない だが問答無用で
 ゼロは適当に叩いた、太ももだったかもしれない。
  『 立って さあ 立って ほら 外に出よう  あと4秒でまた叩くよ。』
 徐々に大きな声と強制力を発動して泣きじゃくる彼女にまたカウントダウンを聞かせる。
  『 4・3・・2・・・1・・・。 』
 怒鳴り声で彼女を立たせると肩を抱いて外に出た、・・・・・・・良かった 叩かなくて済んだ。
 未だ泣き続ける彼女を伴って島の見晴らしが最もいい場所に連れてくると、ゼロは見渡すように言った。
  『 ほら もうすぐ陽が沈むよ。』
 


241 :

   『 絶望と希望 』
  
    
   4−9 夏美。
  男は続けた、貴女を不当にも誘拐、監禁したことは解ってる、そればかりか欲望の限りを尽くし貴女を
 ぬほど傷つけていることも・・・もし 捕まったら甘んじてその罪を認め刑に服します。
 でも僕には僕の事情があります、僕も生きたいんです、不幸にも貴女を巻き添えにしましたが、これからも
 貴女には残念でしょうが・・・・。
  『 僕に付き合ってもらいます、何と言われようが変えるつもりはありません、もし どうしても
  どうしても嫌と言うのならば非常に辛い決断をしなければなりません 僕にそれをさせないで下さい。』
 夏美の顔から何かが抜け落ちた。
  今度こそ本当に化け物を見るみたいに顔が凍りついている、何を言っても通じないところか
 恐ろしい程の自己中心的な言い分に、それが困難なった時には・・・・・つまりすと言っているこの
 若者が・・・・・決して短絡的に考えて訳ではなく、歳に似合わない強い意志を感じずにはいられないのだ
 やるといったら この男はやるかもしれない本当に あたしを・・・・。
  帰りは幼子の様に手を引かれ、僅か数十メートル先の小屋に普通に帰って来てしまった。
 抵抗するとか、説得するとか、何も思いつかなかったし、ましてやさっきのラーメンの時に渡された割り箸を
 使ってどうにかと思ってた、例えば首や目に突き刺すとか。
  この男には無理な気がしたし、今のあたしは疲れた 何かどっと疲労感に包まれて、何事も後回しにしたい
 気持ちで一杯だったのだから。
 だから 座らされ 赤ちゃんか病人の様に口に運ばれてくる温くなったラーメンも促されるまま食べたし、
 いつの間にか作られていた毛布を見た時、別に何も感じなかった。
 ああ やるのね くらいにしか思わなかった。

242 :
『 絶望と希望 』
  
    
  夏美 この数日について思い出す。

このままではいけないと思ったのが今日ならば、このやるだけの生活はいつからなのか
 本気で思い出さなければ流されてしまいそうで、夏美はちょっと焦った。
 確か箸を隠し持った日。嫌、連れて来られて日にはやったよ、うん 確かにやられた。
  そうなるともう 何日だ 何日連続でしているのだ、カレンダーも無ければ時計も無い
 生活に腹が立つ、一番最初に携帯で助けを求めようとしたのだが、当然アイツが許さなかった。
 『 無いです 諦めて。』
 の一言で済まされた。
  いや そんな事よりレイプされてる事に腹を立ててもいいはずなのに、最近 なんか 
 あまり それ! 行為!そのものは気にならなくなってきたのが自分に苦々しいのだ。
 
  思い出す。思い出してみる、どうせやる事がないのだから。
 せかせかと大工道具や、スコップを持って動き回るアイツを見ながら。
 確か夕日見た後、毛布の上でやった。
  鼻息も荒く、三回くらいしたはずだ翌朝、コンドームの残骸なんか無かったから
 中に射精されたんだと思う。
  次の日は4回位した、次の日もした。
 確か次の日からやたら前儀に時間を掛けられた覚えがある、うん、そうだお返しにフェラを
 求められたんだが、無視してやった日だから間違いない。
  それで、次の日は・・・・・・。 
  

243 :

   『 絶望と希望 』
  
    
   夏美 この数日について思い出す。2
   そうだその日の晩はやたらと乳首を攻められて、痛かったのだ、おっぱいばかり、 
  こねくり回され、痛くなってきた頃、嘗め回され 大きくなってきたよ と囁かれ
  たが、これも無視したのだが危うく声が出そうになった日だから覚えてる。
  そして認めたくないが次の日、あたしはアイツの動きに合わせて自然と腰を・・・・
  小さく声が出た う う う 位だと思うがアイツは満足そうだった。
   で 一昨日だったかな、あたしは必にかつて好きだった男達を懸命に思い浮かべた。
  最後にはあたしを捨て、別な女に走った別れた亭主さえ思い出さなければ・・・やばかった。
  眉間に皺を寄せ唇を噛んで声を、女の声を出すまいとしているあたしを、上に乗ってガンガン
  突きまくるアイツは綺麗だ、可愛いと ごめんなさいと何故か謝っていた。
 
   昨日はアソコの奥に舌を入れながら・・・・なんかヒルかカメレオン、爬虫類を思わせる動きに
  あたしのアソコは濡れ濡れの潤いっぱなしで・・・・・・。 
  
  そして今日は昼からアイツと目が会うと下腹部にカッ!としたものがこみ上げて来ている、
  この感覚は生理前の肉体的な欲求だと思いたい、生理が着そうな事に少し安心していると
  アイツが言うには貴女はとても綺麗で魅力的な女性だから 沢山してしまって申し訳ない
  今日から 昼と夜に分け2回ずつ、やったら貴女の体への負担が少なくなるのではないか? 
  どうかと尋ねてきたから返事に靴を投げてやった。
   そして夕食が終わって夕日が降り始めた。


244 :
  『 絶望と希望 』
   
   ゼロ この数日のサルについて 1
 
  こちらの意思の強さを上手く伝えた事が出来たのが、あの夕日を見せた時だったとして
 僕はサルだった、新聞やネットを賑わす鬼畜な少年犯罪者に名を連ねるくらい、やりまくった。
 最初からそんなつもりで連れて来た訳じゃなかったのに、今となってはこの女性を手放すのは
 考えられないくらい嵌ってる。
  最初は主導権をとる為の一つの手段だったのに、義父が、いや世の男が何故女性に執着し
 性を売り物にした商売が何故こうも成り立つのか、やっと意味が解った。
 見せ付けられるだけ見せ付けられ、聞かされるだけ聞かされただけでは解らない、ものがある。
 実際に体験しなければ、この良さ!は解らない。
  
  あの夕日を見てから、人形の様に大人しくなったこの女性に欲情して、愛撫もそこそこに
 自分のモノを突っ込んだ 早く入れないと窒息してしまうくらいに・・・・・・・。
 次の日も押し倒すと余り強い抵抗を見せることなく、足を開いたので楽に押し込むことが出来た。 
 最初はやっぱり痛がってたみたいだ・・・・やっぱり感じさせないとだめなんだ・・・・。
  
  うっかりすると朝からやりたくなるのを我慢する、まだ用心に越したことはないからと、この人
 より遅く寝て、途中発電機に燃料を補充し、この人が目覚める前に起きていようと勤めてるんだが
 寝顔を見て思う。
 ヤバイ この女性、凄く美しい人なんだなと思わずにはいられない。
  

245 :

    『 絶望と希望 』
   
   ゼロ この数日のサルについて 2
  ショートカットの女性もいいなあ、と思えるのは元から自分の好みのタイプだったのかそれとも
 Hをしたから情が移ったのか分からないけど、この女性はかなりモテル、人だったのでは
 ないかと思わずにはいられない、港町育ちで四国の熱い日差しに負けない白い肌に
 目元 鼻筋、各パーツが美人と言われる要素を兼ね備えてるし、特にちょっと腫れぼったい唇が
 欲情を誘って堪らない。
  こんなに美しい人が自分の支配下、欲望のはけ口となって今、無防備に寝ている。
 ムクムクと起き上がり充血し始めた、一物を自覚しながらも我慢して仕事に取り掛かった。
 台風に備えなければいけないし、無人島に着てから陽も浅い、色々としなければならなかった。 
  夕方になって少しばかり気温が下がった、時折視線が合って膝を抱え込んだ彼女。 
 完全拒絶のオーラを出してるけど、ジーパンの上からも分かるお尻の丸みに、白いTシャツを突き上げる
 豊かな胸に自分の我慢もかなり限界だ、子供を生んで吸わせたであろう乳首はちょっと黒ずんで、
 梅干みたいに ゴロってしてるけど全然、オッケ。
  前日と同じに手を無理やり掴んだら、やることは分かったみたいだった。
 毛布の上に身体を横たわらせると、プイッと首を向けてしまった、勝手にすれば光線だった。
  分かりました 勝手にさせてもらいます。
 Tシャツを捲り上げておっぱいを露出させた。


246 :
『 絶望と希望 』
   
   ゼロ この数日のサルについて 3
  ごみ捨て場もどきをスコップで穴を掘って作り終えると、強烈に照りつける太陽を見上げた
 暫くすると家屋から彼女がふらふらと出てきた、 たぶんおしっこだろう。
  自分を一瞥すると無視して説明したとおりこれまた、スコップで作ったトイレの方向に
 行ったからたぶん、おしっこだ間違いない。
 ゆさゆさと揺れる乳房はTシャツの上からでも分かる、たぶんブラをしていないからだろう
 無理やり連れ去ったのだから、当然着替えなんか持ってきていない。
  
 『 誰に見られる訳でもないから、きっと外しちゃったんだな・・・・。』
 昨晩あれだけ嘗め回したというのに、彼女のおっぱいを思い出してまた勃起し始めた。
 夕べはおっぱいを存分に攻めた、触って揉んで、舌で嘗め回し軽く乳首を噛んだ。
 噛む度にうめき声を上げたので、痛いのかと思ったがどうも、違うみたいだ。
 『 大きくなってきたよ。』
 と言ってみると眉を吊り上げて睨まれたけど・・・・・。
 絶対感じてるんだ!
 ちょっとむかついたから、一杯舐めて、揉むというより、掴みこねくり回してやった
 その夜は4回した。

247 :

『 絶望と希望 』
   
   余談 ああ もう酔っ払ってるで 本当はもっと進みたいのよ、ああもう
 部下はくそ生意気だし常識ねえわで頭くるわで・・・・関係ねーな
 つうか 本編というか俺が一番書きたいところ まだ先だわ
 気長に 付き合って 。
 
   ゼロ この数日のサルについて 4
  野外冷蔵庫が思った以上電力を消費することを再認識して、漠然とあともう一台
 位あった方がいいかなとか、やはり虫除けグッズとか、夏美さんが夜、おしっこに
 行くとき蛇や蟹を踏んずけたりしないよう何らかの工夫もしなければならない。
  今日も僕はこれからの二人の生活を思い描いて忙しかった。
 夕暮れ と言うにはまだ早い時間に、家屋に帰ってきて、夕食の支度をし始めた頃
 夏美さんの顔は、一段とふて腐れた。
 そんなに 嫌なのかな・? だよなぁ 好きでもない男に毎日だもんなぁ。
 でも 曲げるつもりはないから・・・・・夏美さん。
  良く濡らした方がいいだろうと思って、愛撫をし始めると、露骨に拒絶し始めて
 早く終われよオーラ全快です。
 よーし なら 今夜は腰の一本勝負だ!腰の動きだけで絶対追い込んでやる。
  チンポを掴む事無く、容易にニュルッと突き入れることが出来たのは何故だろうか?
 そっぽを向いて人形の様に押し黙る彼女を見て一段と奮闘する覚悟をした。

248 :

     『 絶望と希望 』
   ゼロ この数日のサルについて 5
 自分でも、あぁ濃いの出したわと思ったが、あんまりにも気持ちがいいので、抜かずに
 そのままでいると、終わったんならどけろよ的な視線を跳ね返し、そのままピストンを
 再開すると、眉をよじった。
  毎晩 最低3回はする自分が最初の一発で終わるはずが無いとは彼女も重々承知だろう
 が、抜かずの連射攻撃は予想外だったのかもしれない。
 三回目になると、彼女がつっぱても気合を入れても出てしまう声が どうすれば出るのか
 分かってきた、チンポをぎりぎり迄、抜いて一呼吸入れて ゆっくりと奥深く彼女に侵入する。
 それを繰り返すたびに、彼女は抜かれるときに大きく息を吸い込んで、身構える。
 次に来る、ズドンっとした突きに! 或いはヌプヌプと入ってくる肉棒に・・・・・・。
 そして望まない、憎たらしい僕の律動に腰を合わせ始めた、多分そうしないわけには
 いかないのだろう、最初の時より大きく足を開いてまるで向かえ入れるような体勢だ。
  四発目の時は完全にウン ウンと声を押ししていた。
 翌日も中々、毛布の上にと言うか やる場所に来ようとしない彼女の肩を上からギュッと
 掴んで睨むと、仕方なさそうにのろのろと動き出した。
 ぺたんと座り込んで勝手にすれば光線だけど、確信があった、これは彼女のポーズだ。
 Tシャツを剥ぎ取りジーンズを剥いた時、ちょっと驚いた、ノーパンだった。
 ああ ブラに次いでパンツも無いもんな、武藤君に買って貰わないと・・・・。
 黒々とした陰毛すらも何かこの人の場合美しくて・・・・・。
 舐めるか 確か舐めてたな 義父も・・・・・・・・・・・。

249 :

『 絶望と希望 』
   ゼロ この数日のサルについて 6
 
 朝、歯を磨きながら考える。ほぼあの女性の事だけを考えがちになりそうになるのを
 何とか振りほどき、偶には現実的にそう、最も警戒しなければならない事について
 考えてみる、大金を掠め取った僕をぬほど憎み必で追っているだろう義父。
 予定に無かった行動、つまり彼女の存在!家族はきっと警察に捜索願いを出してる。
 離婚して出戻ったとはいえ、まだ若く小さな子供を置いて突然、失踪する必然性
 が無ければ当然警察は事件として扱うだろう。
 武藤君は上手く対処していてくれるだろうか?
  ふと朝の洗面をしに来たであろう彼女を見ただけで、また勃起し始める。
 ゴミくずでも見るように蔑みの視線と無視を決め込みながら、洗面所の位置を
 どけて彼女にスペースを与える。
 何事もなくすれ違うけど自分でもおかしくなったと思う
 自分の性欲が、征服したいと思う欲求。あの蜜壷に自分の分身を収めて
 ガチャガチャにかき回したい衝動。
 夕べはそんなに愛撫を拒絶されなかったから、舐めようと思って口をアソコに
 近づけた途端それは駄目とばかりに拒否された・・・・・。
  きっと、お風呂に入っていないから彼女の羞恥心が高まったのだろう、それ以外の
 行為には無反応を装っていたから、多分そうだ。
  きっと一杯、苦労を掛けているんだ、無理強いさせてるんだなと思うと自然と
 ごめんなさいと口を付いてでた。
 ちょっとびっくりしていた。

250 :
 『 絶望と希望 』
   ゼロ この数日のサルについて 7
  ピストンを繰り返しながら耳元で凄い綺麗だと、囁くとちょっと反応した。
 とても気持ちがいいと言うと、何故かアソコが更にキュッとした。
 それらの反応が面白いので可愛いと言うとフンっと睨まれたけど3回した、全て中だし。
 翌日は、昨晩拒絶された舐める行為を強行した、嫌がる彼女の尻肉を思いっきりギュッと
 掴み うるせぇ!と一喝すると大人しくなったから、存分に舐めまわした。
  実は申し訳ない気持ちで一杯だ!なのに、つくづく暴力は効果的だ。
 今では暴力を匂わせるだけでいいのだから・・・・。
 
 乳首を指で転がしながら、高く腰を上げさ好きに舌を刺し込んだ、苦味のある味だけど
 この女性に強いてる苦労や苦痛を思えば、何故か汚いとか、不味いとか思ってはいけない気がして
 舌が痺れて感覚が無くなるまで舐めまくった。
  ビクっ ビクっと電流でも流れたかの様に反応し眉間に皺を寄せ小さく あ、ああ と声が
 もれ出る彼女が愛おしくさえ思えてならない。
  はあ、はあと荒い息をついて自分の一物を迎い入れるとき彼女は腰を上げて入れやすく
 してくれたのは反射なのか、諦めだったのか・・・ そのときはどうでも良かった。
 ただ、ただ、突っ込みたくて僕は仕方なったのだから。

251 :
『 絶望と希望 』
   ゼロ この数日のサルについて 8
 
  彼女の動きを見ていると、時折腰に手を当て辛そうにしている。
 少なくなってきた水の量を確認しながら、言ってみた。
 『 あの 夏美さん、腰、痛いんですか? すいません。』
 『 なんだったら、あれです Hを分けます 僕は・・・夏美さん凄く綺麗だし
  魅力的なんで一杯しちゃうんです、だから1日 4回を昼と夜に分けて そしたら
 夏美さんも楽になるんではない・・・かと。』
 話の途中でしゃがんだから何だろうと思うとやっぱり投げつけられた 靴を。
寸での所で回避できたのは、もともと絶対に当ててやろうとかは思っていないのだろう。
 憤然として立ち去っていく彼女のモチっとしたお尻をみながら、そろそろ武藤君に電話
 をしなければならない、物資の事、そして彼女のことについて向こうも限界だろうから。
 隠してあった場所、鍵の掛かったアルミニウムケースから衛星電話を取り出し、ダイヤル
 ロックを外す、何となく空を見上げながら電話をした。
 暫くコールすると息を弾ませて武藤君が出た、約束の合言葉を彼は覚えているだろうか?
 たわいの無い挨拶を交わしながらも、直接的な脅威、傍で警察やヤクザが聞いていたり
 したら困るのだ・・・・・・・・・だから決めてある、合言葉を。
『 電波状態は?良く聞こえてるかい?』
『 うん、別に今のところ悪くない?何も 変わらない今のところ・・・。』
 ちょっと緊張気味な武藤君の声だった。


252 :

     『 絶望と希望 』
 
     二人の無人島生活。 1
  昼食を作ってる・・・と言ってもガスで温めているだけの簡単な物だったが、
 皿を並べ始めた時に珍しく彼女から意見が出された・・・・・。珍しい。
 『 ちょっとさ 話 あんだけど・・・。』   
 『 ハイ、何でしょう。』
  雰囲気からして相当気合が入ってるなと思ったので、食べながら話しましょうと
 提案しそれにも難を示したが、結局受け入れてもらったしぶしぶ箸を取って
 食べ始めた、ちなみにお昼はハンバーグと即席味噌汁だ。
 暫くぶりの発言に興奮も手伝ったようで、また怒り出したが要約すっと避妊しろ!
 と言うことらしい・・・・・うーん・・・それはわなぁ〜 漠然と思い描いてる
 というか、かなり欲望とエロス全快で孕ませ願望が自分には有り、計画実行には
 必須事項だと思ってる・・・・なんて言ったらこの人また無茶怒るな^^。
 今は言わないでおこうと思い、他には要望ない?頑張るよ自分とアピールしたが
 『 ちょっと真面目に聞きなさいよ、子供が出来たらどうすんのよ、責任取れないだろう
 それによ、第一によ 私はあんたなんかのガキを生みたくないの!解ってる?』
 はいはい十分に解ってますよ、嫌われてるなんて事は、しかしあんたなんかのガキを
 の件はちょっとむかついた( `_ゝ´)ムッ だけど今は待つ。
 自分が無視を決め込むと更にヒートUPし始めたが、身体の異変に気が付いたらしい。
 『 ちょ、あんたまた何か入れたわね(゚Д゚)ゴルァ!!』
 もはや目蓋の動きが、ピクピクでおかしくなっているが、ムチャ怒って罵倒していたが
 勝てないと諦めたのか大人しくなり始めた。
 即席味噌汁に入れた睡眠薬だったのだが、多めに入れて正解だったな、間も無く物資を
 持ってくる武藤君と作業に専念するために夏美さんには眠っていてもらいたいからね。
  『 さてと。』
  もはや抵抗少ない彼女を寝かせるべく立ち上がった。

253 :

    『 絶望と希望 』
   2−7( 武藤君 )
  操船しながら不安で一杯な感情を何とか押し込めながら武藤はあの日の出来事を
 悔やまずにはいられなった、自分が下手なこと言ってしまって仕方なく踏み切ってしまった
 あの事態について、つまりは夏美さんを誘拐した事。
 子供の頃から知ってる近所の綺麗なお姉さん、高校を出たら直ぐに上京してしまうらしいと
 親父から聞いた時はやっぱり寂しかった、でも自分が行きたくないヤンキー高校に進学する頃には
 出戻ってきた、子供を抱く姿に年月の経過を感じ無いわけにはいかないが、丸みと柔らかさを増して
 色気をかえって感じた・・・そう思ったのは兄も一緒だったわけだが。
 ゼロと一緒に船への積み込み作業を繰り返し、軽トラでの運搬を繰り返すうちどうしても人目には
 ついた、特に港の親父たちは気さくに声を掛けてくるから間が悪い。
 『 おお、兄貴の代わりか?』
 『 親父さんどうしてる最近みねーな?』
 適当に話して追っ払うが、まったく関心を払われないと思っていたのに、予想外の周囲の反応に
 自分はまだしも、ゼロは口にこそ出さないが・・・・。
 そして起こってしまった、予想外の反応にイラついていたのかそれとも、今日の作業もこれで
 最後だと思って油断したのか車の運転が荒くなってしまった為に怒らせたのだ、ある人物を。
 『 ちょっと 危ないわよ!』
 女の子の手を引いて一瞬運転手を睨んでそれが自分だと解ると多少和らいだみたいだが・・・
 『 なんだ龍っチャンか、あんた無免許でしょ小さい子も居るんだから気をつけなさい。』
 路上、自宅の傍で軽く説教が始まってしまった。  

254 :
【報・連・相】犯罪投稿やサイトの議論・通報【代行】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1322097819/583
583 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![] 投稿日:2012/01/13(金) 19:07:54.42 ID:3b2iAqIp0
前スレでソースは出したけど、割と最近から。
2回確認電話してるから、今はアウトと思って欲しい。
VIP警察にも伝えてあるよ。(↑エロ小説のことらしい)

255 :
810 : 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! : 2011/11/09(水) 12:45:12.65 ID:ytJmRImg0 [5/14回発言]
>>764ー764
この件確認が取れました。
文章でも、未成年・成人のみ関係なく、
描写等が性的表記であれば通報対象になるのと、既に何件も立件しているとの事。
 

256 :
つまり、いわゆるエロ小説は、原則としては一律通報対象になります。
ありましたら、BBSPINK自体は成年対象ですが、未成年を対象とした中身であれば、これもアウトです。

257 :
ありましたら、BBSPINK自体は成年対象ですが、未成年を対象とした中身であれば、これもアウトです。
2ちゃんねるは未成年も対象にしているので、出した時点で創作だろうが体験談であろうが、性的描写について

258 :
詳細であればあるほど、立件対象となります。コピペ禁止事項が、これでまた1つ増えてしまいました。
あんまりにも現状のポルノ状況無視してるから信じられませんが、これが事実なら日本オワタ!

259 :
こまけぇことはいいんだよ!

260 :
つまりなんだ 掲載するなと?

261 :
誰か
名前:中西叶子
年齢:13
性別:女
部活:陸上部
性格:馬鹿で天然
でエロ小説書いてくれ

262 :

    『 絶望と希望 』
   2−8 ( 武藤君 )
  
  全然大丈夫だからと、何でもないよ気にも留めてないよと、心配するゼロに気を
 使って言った矢先に翌朝から御対面してしまった、考えてみればご近所さんなのだ、
 出会ってしまう確立は高い、しかし見かけたからといってホイホイ挨拶をして軽トラの荷物を
 見てどっかに引っ越すの?とかこんなに水どうするのとか聞くのはやめて欲しい、特に
 今はゼロが同乗してる、緊張感が高まってくるって言うのにこの女性は(;゚ Д゚) …!?
 『 こんにちは、龍っチャンのお友達?』
 助手席に座るゼロを探るように言う言葉は挨拶だが、思いっきり値踏みだ。
 不味いよ夏美さん、早くどっか行ってよと武藤がやきもきしてる事なんてお構いなく喋り始める
 何とかやり過ごして、ゼロをチラ見した。
 『 予定外だけど・・・・・綺麗な奥さんだね?』
 『 え あ、うん だけど全然ビッチだぜあの人。』
 ゼロが関心を示したことに何となくほっとして自然と会話の流れは夏美さんの事に終始した。
 そして帰りがけにも彼女の姿を見かけると、ゼロが方針を修正すると言い出した。
 つまり彼女にも働いて貰うと言い出した。
 

263 :

    『 絶望と希望 』
   2−9 ( 武藤君 )
 『 君の家や荷物の隠し場所について異論はない、でもどうしても港に行くためには
  彼女の家の前を通る事になる、出だしの一本道だからね。』
 『 うん。』
 『 だから今みたいに彼女に出くわしたりする確立が上がるのは仕方が無いが、問題は
  彼女や彼女の家族に僕の印象が残るのは歓迎出来ない・・・。』
 『 うん。』
 『 だからさ、彼女にも秘密を守ってもらおう。』
 唖然とする自分にゼロは任せろというと、早くも段取りについて思考に入った様子だった。
  
 ゼロに言われるまま指示通りに行うと夏美さんは仕方ないわね〜みたいなポーズで自宅の
 裏、通りから見えない位置までやってきてくれた、エプロンをつけた姿で腰に手を当て
 『 話ってなあに、お昼の仕度しなきゃいけないんだから・・・。』
 『 どうもすいません、わざわざご足労頂いて。』
 軽トラの影から現れたゼロ、こっから先はゼロ任せだ一体どうやって彼女を納得させるのだろう
 ビクビクしながらも武藤は興奮して見守った。
 そして、あれよあれよという間に決めてしまった、物を言ったのはやはり金の力なのか、
 必に頼み込んで土下座する勢いに飲まれた感じもしたけど、やっぱりお金だと思うし思いたい
  話が決まると早速、実行とばかりに夏美さんの都合がいい時間に買出しに行く事になった。
 

264 :

 『 絶望と希望 』
   2−10 ( 武藤君 )
 出戻りだから、小さい子供が居るからと何のかんの言っていたが、いったん約束してしまったせいか
律儀にも夏美さんは家から出てきた。
ジーパンに白いシャツをヒラヒラの上着から覗かせていたが、元が良いだけに何か様になっている様な
気がするのは子供の頃に抱いた淡い恋心のせいかもしれないと武藤は思った。
『 で、何だっけ?買い物に付き合えばいいのよね・・・家 親が煩いんだから早くしてよね!。』
他にもブチブチと文句を垂れて、本当に車の運転だけでいいのよね!などと再三確認するのは、
いつの間にか主導権を年下のガキ それも一人は子供の頃から知ってる自分に取られたことに
対する反発心の現われだったのかもしれない。
 そんな感じで車は発進した。
あっけなく買い物を済ませ指定の場所に荷物を届けると約束通りに2万円が夏美に支払われた。
唖然とした夏美の顔を見て武藤は軽く噴き出しそうになった、自分もそうだったと思った。
『 ちょ、ちょっとほんとに2万! いいのあたし車 運転しただけよ。』
他にも色々言っていたが、武藤にも分かったその戸惑いは最初だけだと、一回の運転で2万円ならば
数回運んだときの収益を考えた時、人は最初躊躇うが終いには貪欲になることを・・・・。
 そうして、その日夏美さんは3回、買い物の為、車を運転した。
 契約の通り重たい荷物などは全て武藤が運んだし、レジでの支払いは未成年の武藤が支払って
下手な疑惑を招かないように大人の夏美が自分の財布から出したように見せたけど、約束通り
6万円がゼロから支払われた。

265 :

『 絶望と希望 』
   2−11 ( 武藤君 )
  明日もよろしくお願いしますと、ゼロに言われて戸惑ってた夏美さんだが、武藤にも分かってきた
 絶対、なんだかんだ言っても美味しいバイトだ、どんな用事も都合をつけてくると・・・・。
 『 二階に上がりなよ いいもん見せてやるよ!』
 二人で夏美さんを見送った後、武藤はゼロを自分の狭い部屋に誘った。
 武藤がゼロに見せたかったものは、勿論兄貴が自分に編集を命じたハメ撮りの数々の画像、動画
 だった、微かにゼロの眼差しに宿った憧憬を武藤はあの女だって兄貴にやられた女の一人で、
 決してそんな、いいもんじゃあねえぇ ゼロがそんな目で見る女じゃねえよと・・・
 自身の嫉妬が手伝ったのかも知れない兎に角、何か面白くないと思ったのは計画の一部だとはいえ
 彼女を引き込んだのが腹持ちならなかった。
 『 こらあ 写すな、駄目だったら^^。』
 『 いいじゃん ほら しゃぶって 夏美。』
 駄目だと言いながらも決して強い拒絶を示してるわけでも無いことをその動画を見たものならば
 容易に見て取れるだろう、明らかに若い男に呼び捨てにされることすら最早 慣れっこな事も。
  次々と見せた画像に動画、ゼロの反応は武藤にとって驚きなものだった。
 『 武藤君 このヒトの事好きだったんでしょ。』
 慌てて否定してもゼロは取り合わなかった、いいよ言わなくても分かってると言わんばかりに
 クールだった。
  昔はもっと美人だったとか、でも東京に行って調子こいてたらいつの間にか離婚するハメに
 なって借金も有るとか無いとか、そのせいで港の男達も眺めてるだけ
 港の女達はもっと露骨にきつい眼差しで見ているとか、自分でもむきになって話してしまったのは
 ゼロの指摘が当たっていたからだった。


266 :
  『 絶望と希望 』
 
     二人の無人島生活。 2

 睡眠薬で夏美を眠らせると、万が一を考えて手足を縛り更に適当に地面に打ち込んだ杭に紐をつないだ。
 犬の鎖と同じだが、まあいいだろう ゼロは予定の通り行動しているであろう武藤の船を待った。
最初の計画では自分一人の生活であったので、夏美という人物が増えた為に倍のペースで、水、食料等を消費
 している、勿論それだけではないのだが、武藤君が予定通りに現れなかったらそれまでである。
  悲惨な想像を余所にずっと遠くに見覚えのある船影が見えたときにはさすがのゼロもホッとした。
 準備していた俄か桟橋に船が近づくと武藤とゼロは顔を見合わせ、合言葉を口にするとほっとした。
 勿論 お互いにだ・・・
 『 夏美さんは無事・? してないよね?』
 開口一番 武藤は聞いた・・・・ 多分ものすごく気にしていたのだろう、ゼロは安心させる為に教えてやる
 と同時に物資の搬入に取り掛かった、黙々と決められたかの様な動作に武藤君もやがて作業をしながら
 聞いたほうがいいと思ったのか黙って働き出した。
そして作業が一段落するとゼロは契約通りに謝礼を支払い、幾つか連絡事項やねぎらいの言葉を武藤にかけて
 詳しいことはその指示書に書いてあると言い、武藤を送り出してしまったのである。
  ちょっと寂しそうな顔をした武藤の船を見やりながら、取り合えず降ろしただけの荷物を溜息と共にゼロは
 よいしょと掛け声を掛けてまた作業に取り掛かるのであった。

267 :
表現の自由は何人にも止められぬ

268 :

『 絶望と希望 』
 
     二人の無人島生活。3
 
 夏美が目覚めると直ぐに周りの変化に気が付いた、空の容器ばかりだった水、食料などが
 新品に入れ替わって一目みて十分な量だと思ったからだ、ぼやける思考を無理に回転させ身体を動かそう
 と思ったが足に巻きつけられた紐を見て何となく楽になるまで待ってみようと思った。
 夕暮れが迫った頃にあくせくと荷物を運びまわり汗を流していた、クソガキが目覚めている自分に気が付いた
 『 あ やっぱり起きてました? 直ぐに食事を作りますから待っててくださいね夏美さん。』
やっぱり 犯罪を犯していると自覚がまるで無い、いつも通りの態度に怒る気力も無くなってくる。
 横になったままでいるとあっという間に時間が経っていく。
 『 夏美さん、アイス食べますか?』
 『 ・・・・・・アイス? 有るの・?』
 心ならずも反応してしまったのはこの暑さのせいだ、クーラーが無いのだ。
 クソガキはこの時ばかりは歳相応の無邪気な笑顔で心得たとばかりに直ぐにアイスを2,3種類持ってきて
 好きなのを食べてくださいと差し出した。
 夏美は施されている感じや、感謝すべき相手ではないと色々頭をよぎったが、今は取り合えず、何も考えず
 食べる事にした、むしゃむしゃと子供の様にがっつく姿をレイプマンのガキが嬉しそうに見ている・・・・。
久々な感じがした、口内に広がるアイスの冷たさに後頭部に走る疼痛が何故か心地いい。
 夏美は自然に言葉が出てしまった。
 『 ちょっと あんた ・・・ あんたにお願いがあるんだけど?』
 『 はい 何でしょう? 』
 即座に反応したクソガキでレイプマンは自分の正面にいるが何故か怖くなかったのは夏美の気のせいだろうか?
 きっと自分の望みを聴いて貰えそうな感じがしたから。
 『 今日は 止めてもらえない エッチ。』
 

269 :
『 絶望と希望 』
 
   二人の無人島生活。4
 色んな意味で驚いている男を前に夏美は畳みかけるように懇願した、勿論自身のプライドが崩れない
 範囲でである、 もう少しで生理が始まるのでお腹が痛い、生理が着そうな感覚が男には分からないだろうけど
 無理をさせないで欲しい、終わったらさせるからと譲歩の意思も示したことが幸いだったのか、夏美の思惑通りに
 男はウンと言った。
 本当の所、生理が来るかは夏美自身微妙であったが、とりあえずの虎口は免れたが、終わったらさせると
 言った手前何とかしてそうなる前に逃げ出さねばならない、まずは時間が掛かるかもしれないが相手を
 油断させねばならないのだから・・・・・・。
 夕食はちょっと豪勢な感じがした、いつもより品数が多くデザートまである、男は自分が食べることより
 私に気を使ってかやたらと勧める、これに乗らない手は無いかとさえ思った。
 『 何でこんなにあるの? 誰か運んでくれたの? 』
なんと答えるべきか迷ってるみたいな感じだったので、夏美は重ねて質問攻めにしたその内のどれかでも
 答えを聞き出し突破口にしたかったから・・・。
 『 もしかしたら武藤君?・・・船持ってるもんねえ』
 『 こんだけ 買い込むなんてお金あるんだね?』
 
 『 夏美さん、貴女には少しづつ話したいんです、でないときっと・・・』
 『 きっと?なに?』
 『 貴女も巻き込んでしまう 単なる被害者でなくなってしまう・・・貴女にも相応の覚悟をしてもらうことになってしまう。』
  

270 :
いつのまにかこのスレ寂びれたな

271 :
もう誰も書かないのか?

272 :
京香は金子組の事務所に来ていた。
「あの・・・わたしの借金のことなんですが・・・」
「おう、今日はどうした、京香?」
坊主頭に小太り、絵に描いたような脂ぎった中年の金子組長が対応する。
「はい・・・前に言ってた、その、お仕事を紹介してください」
「やっとその気になったか。よしよし。おまえももう28だが、ガンバりゃまだまだ稼げっからな。
一生借金に追われるより、今のうちに借金返して残りの人生やりなおしたほうがいいに決まってるわな。
でもな、京香、今の風俗、なめてもらっちゃ困るぜ。ホントにやれっか?」
「はい、覚悟してます」
「みんなそういうけど、実際やらせると泣いて使い物になんなかったり、逃げたりする奴も多いんだよな。
そうなると俺の顔が潰れっから。・・・本当にやれるかどうか、実際見てから決めりゃいい」
金子組長は組が経営する風俗店に電話をかけて、店の女の子を一人事務所まで遣すよう手配した。
「もうすぐここに明日香って娘が来る。そいつに実演させるから、京香はそれよく見とけ」

273 :
こんばんは サクラフブキ ◆emOEDOnv です

274 :


275 :
揚げ足取りすると予想

276 :
まずは正座でご挨拶して、お客様がしゃべり終える前に即ベロチューで口を塞ぎます。
ちょっと下品なくらい舌を絡めて貪るように。
「舌を出してください」とお願いしてベロフェラ。ジュルジュル音立てたほうがいいですね。
口を大きく開けて「唾飲ませてください」とかも、Sなお客様には喜ばれますね。
次に即尺です。
基本笑顔でやるんですが、ほんの少しだけ「ちょっと苦手」っていうニュアンスを垣間見せるのがミソ。
匂いや味についてコメントします。「臭い」→「いやらしい匂い」、「しょっぱい」→「興奮する味」等
置き換えると喜ばれます。
玉袋や蟻の門渡り、足の付け根なんかにネットリ舌を這わせて、我慢汁は「こっくん」と
わざと喉を鳴らして飲むように。
射精の予兆が見えたら、「もう入れますか?それともこのまま?」と聞いて、入れる場合はベッドへ。
このままの場合は、ラストスパートかけて口内で受け止めます。
全部出し切るまで口を離さずに、尿道に残ったのも手で絞り出しつつチューッと吸い取って。
口の中のモノを見てもらいます。舌に絡ませて口の中で混ぜます。
「飲んでいいですか?」って許しをもらってから飲み込みます。飲まなくていいって言われても飲みます。

277 :
SEXのときも、お客様に身を任せるだけでなく、口と手は常に仕事をさせること。
入れられてるときも、お客様の指を舐めたり、玉をやさしく揉んだり。
玉に手が届かないときは、背中をさすったり、お尻をつかんだり。
自分の胸やクリを愛撫して、お客様に見せるのも効果的。
お客様が射精してるときは両手両足でしっかりお客様に抱きついて。
射精し終わってもしばらくはそのままで。
お客様がサオを引き抜いたら、即お掃除フェラ。お客様がくすぐったがっても
「ダメです。ちゃんと綺麗にしないと。やさしくしますから我慢しててくださいね」と念入りに。
一旦萎えたサオをもう一度起たすくらいの意気込みで。
休憩中も絶対に体を離してはいけません。
特にチンチンはずっと握っててあげましょう。普通の世間話してるときでも。
そしてちょっとでもピクッときたらすぐ咥えてあげること。
硬くなったら入れてもらうこと。終わったらお掃除フェラ。
時々は中出しじゃなく、違うところに出してもらってゴックンするのもいいかも。

278 :
うふ〜ん

279 :
てす

280 :2013/05/21
 
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