2013年10エロ漫画小説481: 新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説 (658) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説


1 :2009/04/01 〜 最終レス :2013/06/16
誰か書いて下さいね☆

2 :
一般向作品をモチーフにした(;´Д`)ハァハァ、作品のないエロ妄想はエロパロ板へ。

3 :
上戸彩とかはいいのに?

4 :
誰か、ガッキー頼む

5 :
ふにゅ

6 :
ガッキーのどんなプレイがいいんだぜ?

7 :
もちろんオナヌー

8 :
オデコにブッカケ

9 :
>>8 バロシュw

10 :
調教系がyくない?

11 :
ガッキーが変態親父にレイプされてる妄想小説
なかなかおもしろい
http://gujin0281.blog4.fc2.com/

12 :
男は常々恵梨香を滅茶苦茶にしてやりたいと思っていた。
(裸にして縛り上げ身体中を舐め回して・・・ハァハァ)
我慢できなくなった男はネットで同志を集め
自分を含めて五人組を結成した。
男たちは恵梨香が独りになるのを待って行動を開始した。
「はぷっ・・・」
恵梨香は後ろから口を塞がれ強引に車の中へ引き込まれた。
「うぐうう〜〜〜!」
 ガブッ!
「痛っ!こいつ噛みつきやがった!」
恵梨香は車の外へ出ようとインナーハンドルに手を掛けたが
その手を捩じ上げられ組み伏せられてしまった。
「いや〜っ!放してっ! 放しなさいよ!」
「うるせ〜!静かにしろ!」
恵梨香の頬に往復ビンタが炸裂した。
 パシッ パシッ パシッ
「痛いっ!!や、やめ・・・」
「大人しくしてないともっと痛い目に遭わせるぞ!」
「だ、誰か助けて〜!」
「大人しくしてろと言ったろが!」
キレた男は恵梨香の腹部に強烈なパンチを浴びせた。
 ドスッ!
「ぐえっ!・・・」
恵梨香は白目を剥き口から泡を噴いて失神してしまった。
「へへへ たっぷり可愛がってやるぜ。」
男たちは薄ら笑いを浮かべ車を発進させた。

13 :
無理矢理良いよな

14 :
原案考えてみた。
恋空の役作りのためDQNを挑発してワザとレイプされるガッキー
最初は喜んでいたDQN共もガッキーの真意を知るや女優魂に心打たれ涙を流すのだった。「絶対映画観に行くよ!」
その後共演者達とも熱の入った自首練(sex)を重ねるガッキー。「絶対良い映画にしようぜ!」
そして完成試写会後、ガッキーが笑顔で一言。
「この童貞監督が!」

15 :
>>11 通報

16 :
戸田恵梨香も気が強そうで面白い気がする

17 :
「うっせーなー、いいからヤラセろよ!いいだろ?な?」
そう言うとやや小太りの兄は妹である恵梨香をベッドに押し倒した
「ちょっ、や、やめてよ!お兄ちゃん!恵梨香とお兄ちゃんは兄妹なんだよ!」
涙声で恵梨香は激しくかぶりを振り抵抗する。
しかし、その必の抵抗も虚しく自慢のロングヘアが揺れるだけだった…

18 :
あーあ

19 :
ネタ切れか

20 :
ざけんじゃあねえぞ!
この野郎。

21 :
小説来ないかなぁ

22 :
キボンヌ

23 :
車は郊外の廃工場へ入っていった。
 ウィ―――ン
両手を縛られた恵梨香の身体が電動ウィンチで吊り上げられ
足先が地面から30cmくらい離れたところで止まった。
「いい眺めだぜ。おっ 目を覚ますぞ。」
「うう・・・こ、これは・・・」
 ズキン 
「ううっ!」
(そうだ車に連れ込まれお腹を殴られて・・・)
恵梨香は腹部の鈍痛で全て思い出した。
「なかなか可愛い寝顔だったぜ。」
「きゃ〜っ!誰か助けて〜〜〜!」
「無駄無駄ここは郊外の廃工場だ。
 いくら喚いても誰も来やしねえよ。」 
「へへへ 手始めにオッパイを拝ませて貰うか。」
男が恵梨香のブラウスに手を掛けた瞬間、
「いや〜〜〜っ!」
悲鳴と共にバタつかせた恵梨香の足が男の急所を直撃した。
 ゴンッ
「うっ!このアマ〜お仕置きだ!」
怒った男は恵梨香の履いていたパンプスを奪うと後ろに回り
そのパンプスでジーンズの上から恵梨香の尻をこれでもかと
おもいっきり引っ叩いた。
 パ―――ン!
「あうっ!」
乾いた音が工場内に響き渡った。
男は狂ったように恵梨香の尻を引っ叩き続けた。
 パ―――ン! パ―――ン! パ―――ン!
「い、痛〜いっ! やめて〜 ああ〜っ!」

24 :
フムふむ(・ω・)

25 :
別の男が恵梨香に近付いて来た。
「大人しくしないともっと痛い目に遭うぜ。」
男は恵梨香のブラウスの襟元を掴み一気に引き裂いた。
 ビィ―ッ ブチッ ブチッ
ボタンが弾け飛び純白のブラジャーが出現した。
「きゃあ〜〜〜っ!」
恵梨香の尻を執拗に叩いていた男はパンプスを放り投げ
後ろから前へ両手を回し恵梨香のジーンズのボタンを外すと
ファスナーをゆっくり下ろしいった。
「ああ・・・やめて・・」
「ハァハァ どんなパンティー履いてるんだ〜」
 ズルッ!
ジーンズが膝のところまで一気に引き下げられ
純白のパンティーが曝け出された。
「ああっ!もう許して・・・」
恵梨香の願いも虚しくブラジャーがナイフで切り裂かれ
小ぶりだが御椀型をした形の良い乳房が露わになった。
「おお―っ!」
「いや〜〜〜〜〜!」
「いいオッパイしてやがるぜ。」
「残ってるのはパンティー1枚だけだな。うひひひ 」

26 :
キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !

27 :
,,..‐-- ..,,
    ,,-''"      "'‐、
   ./ ,,. .ノ''ノ "''ノ"''ノ,,.. ヽ
  / ノ             ノヽ
  ,' )               ノ、
  |.  iiillllllii    iilllllliii   ヽノ
 ..|  -=・=- ヽ / -=・=-   | |^i
  |     ̄   l    ̄   ` |ノ /
  \       l       し'     
    |∴\  ∨   、/ . )   
   | ∴ i ´ー===-  i ∴ |  
   \∴!   ̄   !∴/           
    ./ ̄\_/ ̄\   
   /          | ボクも小説の中で登場させてよ。
  (_⌒) ・    ・ ||  
    l⌒ヽ     _ノ |
     |  r `(;;U;)   )__)
   (_ノ  ̄ / /  
         (__^)

28 :
ガッキーがレイプされてます・・・
http://gujin0281.blog4.fc2.com/blog-category-8.html

29 :
   ,,-''"      "'‐、
   ./ ,,. .ノ''ノ "''ノ"''ノ,,.. ヽ
  / ノ             ノヽ
  ,' )               ノ、
  |.  iiillllllii    iilllllliii   ヽノ
 ..|  -=・=- ヽ / -=・=-   | |^i
  |     ̄   l    ̄   ` |ノ /
  \       l       し'     
    |∴\  ∨   、/ . )   
   | ∴ i ´ー===-  i ∴ |  
   \∴!   ̄   !∴/           
    ./ ̄\_/ ̄\   
   /          | 泥酔して裸になったボクは確かに悪かった。
  (_⌒) ・    ・ || でも、事件直後に「はなまる」でお酒で我を忘れたくない! 
    l⌒ヽ     _ノ | なんて言って。ガッキーってかなり陰険だね。
     |  r `(;;U;)   )__)
   (_ノ  ̄ / /  
         (__^)


30 :
男は恵梨香のパンティーの両サイドに手を掛けた。
「お願い それだけは脱がさないで・・・」
その言葉に男は暫らく考えていたが。
「ふむ いいだろ。脱がすのは止めてやる。」
「おいおい ここまで来てそれは無いだろ。」
仲間内から不満の声が上がった。
「まあ見てろって。」
男は恵梨香のパンティーの両サイドを引っ張り上げた。
 グイッ
「ああっ!な、何を・・・」
「脱がさない替わりに引き千切ってやる。
 その前にオ○ンコが裂けても知らねえぞ。きひひひ」
「そ、そんな・・・」
 ギュ―――ッ!
「あっ あっ あううっ・・・」
恵梨香の股間に純白のパンティーが喰いこみ
大陰唇と黒々とした陰毛が曝け出された。
「おおっ!ヘアどころか具もハミ出てるぜ。」
 カシャ カシャ カシャッ
男たちは携帯のカメラが恵梨香の股間に当たるくらいまで
近付き接写していった。
「いやっ 撮らないで〜っ!」
更にパンティーが引き上げられ恵梨香の股間部分に
自身の全体重が集中した。
 キリキリキリキリキリキリッ
「あ・・ああ・・・ああ・・・」

31 :
職人さん気体してます

32 :
眉間に皺を寄せ苦悶の表情を浮かべる恵梨香。
「へへへ これ以上ワレメを大きくしたくないだろ。
 『恵梨香のパンティー脱がせて下さい。』と、
 言えば止めてやってもいいんだぜ。」
「そ、そんなこと・・・ああ・・・」
もはやパンティーは紐状になって恵梨香の股間に喰いこみ
女性器はほぼ丸出し状態になっていた。
「ああ・・・パ、パンティー・・脱がせて・・・」
「違うだろ『恵梨香のパンティー脱がせて下さい』だ。」
「恵梨香のパンティー・・・脱がせ・・て・・下さい・・・」
悔しさと恥ずかしさが入り乱れ恵梨香の目から
大粒の涙が零れ落ちた。
「仕方ねえな 脱がせてやるから感謝しろよ。うひひひ」
男はパンティーを下ろし既に膝まで下ろされていたジーンズと
一緒に恵梨香の足から抜き取るとパンティーを高々と掲げた。
「よっしゃー!恵梨香の脱ぎたてパンティー ゲットォォォ―!」
男はニヤニヤと不気味な笑みを浮かべ恵梨香の正面に立つと
そのパンティーを広げて見せた。
「恵梨香ちゃんのパンティーはどんな匂いがするのかな〜」
「ま、まさか・・・」
男は恵梨香の目の前でパンティーを鼻に付けた。
 クンクンクン
「へへへ メスの匂いがムンムンするぜ。スーハ―」
「いや〜っ!やめて〜〜〜っ!!!」

33 :
もっとエロク

34 :
少しストーリーが欲しいな

35 :
なんだかなあ

36 :
http://www.youtube.com/watch?v=Ad80EQCbLFI
まさかの・・・・
ヌードぉぉぉぉ!?!?!?

37 :
続き希望

38 :
はだけたままのブラウスも切り裂かれ剥ぎ取られた。
「これで完全にまっ裸だな。」
「恵梨香ちゃんの腋はどんなどんな匂いがするのかな〜」
パンティーを頭に被ったあの男は恵梨香の腋に鼻を近付けた。
「いや〜〜〜っ!」
 クンクン
「んふ〜ちょっと汗臭いな。舐めてキレイにしてあげるよ。」
男は恵梨香の腋に吸い付いた。
 チュ―ッ ペロペロ
「あっ!やめて〜〜〜!」 
他の男たちも次々に恵梨香の身体にむしゃぶりついた。
 ブチュッ ベロベロ ズチュッ チュバッ ジュルッ
「おい、みん全身キスマークだらけにしてやろうぜ。」
「そいつは面白そうだな。」
「強烈なやつをつけてやるぜ。」
チュッ チュッ チュ―ッ チュ チュ チュ―ッ チュッ
「ああ・・・や・・やめ・・あああ〜〜〜」
その光景はまるで母豚に群がる子豚のようであった。
工場内には男たちが柔肌を吸い上げる音と
恵梨香の呻き声が響き渡った。 

39 :
トヨタ・シエンタ

40 :
u=mu

41 :
続きまだか(;゚д゚)ァ....

42 :
新垣結衣「と」戸田恵梨香のエロ小説
 がいいなあ。

43 :


          おまえらくだらない人間だな

44 :
なんかいいよな

45 :
あれ?

46 :
誰か〜

47 :
第一話
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、一切関係ありません。

午後8時、星空が綺麗に広がっている。
ハァハァ、軽い息切れをしながら恵梨香はジョギングを始めてちょうど今、帰っているところだった。汗もけっこうかいていて、ジャージに恵梨香の汗が染みついていた。
恵梨香「明日もロケあるし、帰ったらすぐお風呂入って今日はもう寝ようっと」
ハァハァハァ、それから10分ぐらいして、恵梨香はある違和感を感じていた。
恵梨香(…だ、誰か…つけて来ている?)トコットコットコッと後ろで相手も同じぐらいのペースで走っていた。
恵梨香は怖くなって、ペースを上げた。すると、相手もペースを上げてきた。
恵梨香(!!………や、やっぱりつけて来てる!!)
恵梨香は自宅につくと、すぐさまに鍵を開けドアを閉めた。
ガギッ!!!!
恵梨香「キャッ!!」
何と、さっきからつけてきたであろうと思われる男が強引にドアを開けて恵梨香の家の中に入ってきたのだ。
恵梨香「あ…あなた………誰よ…で…出てって…………」
男「そんな冷たいこと言わないでよ。恵梨香ちゃん。今、から僕と気持ちいいことしようね」
ニヒッ、ペロリ
男はそう言って恵梨香の方へとゆっくりと近づいていった。
恵梨香「………止めて……来ないで…お願い………ンフッ…ヘグッ…」
そう言って、恵梨香は怖くて泣き出してしまった。
男「そんな、泣かないでよ、恵梨香ちゃん。傷つくじゃないかぁ〜。大丈夫、気持ちいいよ」
男は恵梨香の出ている鼻水を舌で舐めた。恵梨香「…止めて!…」
恵梨香は激しく抵抗したが、男の力の方がはるかに上で恵梨香を腕の押さえた。
男「こんな所じゃ何だから、ベッドでやろうね♪」
男は恵梨香の家の中の寝室を探して、恵梨香をベッドの上に寝かし倒した。ドサッ
恵梨香「ぃやんっ」
男「さっ始めるよ♪」
続く

48 :
第二話

まず、男は恵梨香の足を舐め始めた。
恵梨香「ちょっ……止め…て」
恵梨香は足をばたつかせて、抵抗したが恐怖で余り力が出ない。
男は恵梨香の足を丁寧に丁寧に舐めた。指と指の間に舌をスラッシュさせるようにシェロシェロ舐めた。
そして、足の指の爪の中のカスを男は自分の指の爪で取って、その黒いカスの匂いを嗅いだ。
男「おお〜、やっぱり臭いなぁ〜。でも、この臭さがたまらん。」
男はそう言うと、それを食べた。
恵梨香「フグッフン……この…へ、変態。…ヘンッあなた、…何フェチよ……グスッ」
恵梨香は泣きながら、そう言った。
男「僕は恵梨香の全てを受け入れるよ。次は脇を舐めてあげるね♪」
男は恵梨香のジャージを脱がそうとした。だが、恵梨香はギュッとジャージをつかんでなかなか脱がさせようとしない。男は仕方なく、一気に引っ張ってジャージを破り脱がさせた。
恵梨香「キャ…」
恵梨香はTシャツ姿になった。男はTシャツの袖をめくり上げ、恵梨香の腕を万歳させて、脇が見えるようにした。そして、男は脇をペチャクチャ舐めまわした。
恵梨香「アァ…ンッ…ちょ、ァアッ止め…」
男「う〜ん!運動した後だから汗びっしょりで美味しいよ」
シェロシェロシェロシェロシェロ
男はそのまま舌ベロを恵梨香の顔に移動させ、ディープキスを始めた。
恵梨香「ンンンンッハァー…ハア……ワメ、ワメテ………ンッン……ハンッ……ンハアハア…ンッンァア」
ブシャブシャブチュシェロヌチャブッハァーーッ
恵梨香「ハアハア…フグッ……酷い……ファースト…キスなのに…ヘンッフグッ」
恵梨香の目からは、大粒の涙がポロポロ出ていた。
続く

49 :
つまらん
30点

50 :
お前みたいな奴が一番くだらない。
人として0点


51 :
(ρ_;)

52 :
最初はこんなもんだ、泣くな

53 :
。・゚・(つд∩)・゚・。

54 :
イヤ、俺は面白いと思うよ。
俺は何も創造しない分際で文句垂れてる49に対して
0点って言っただけだから。
作品に対して言ったわけじゃないから。
一旦書きはじめたら最後までなりふりかまわず
突っ走るしかない。他人の評価なんか気にしてたら
何もできない。
新垣と戸田の図太さ見習えよ。
彼女たちは2ちゃん見ても
「へ〜〜私たちのそんな風に思ってるだあ〜。おっかしい。」
って考えてるらしいぜ。
女ながら恐れ入るよな。

55 :
第三話

男「へぇ〜恵梨香ちゃんファーストだったんだ!意外……でもね、キス所かセックスも僕が一番乗りしてあげる。嬉しいでしょ?ンフフフ」
恵梨香「グスッお、お願いもう止め…て…帰って…お願いだからヒック…ンン…警察には言わないよ恵梨香…だから…」
男「チッ。さっきから、こっちは優しくしてやってるっつうのに…何が嫌なんだ!?ァアオイッ!?」
そういって、男は恵梨香の顔面を足でおもっきり蹴り始めた。バスッバスッ、恵梨香の顔面に何度も蹴りが入る。
恵梨香「ンッア痛い!ハッ、…ンッ、ヒックヒンッ、お願っ…だからっンッ、ウンッ…止めて!!」
そして、最後に恵梨香の腹に凄まじい程の蹴りをいれた。ドスッ!!!
恵梨香「ンッウッハ!!!!!!!!」
恵梨香は劇痛と共に叫び声をあげた。
男は我に返り、
男「え、恵梨香ちゃん悪い少しやり過ぎた!大丈夫?ゴメンね」
恵梨香の顔を覗くと、鼻血をダクダク出していた。
恵梨香「…ハァ…ハァグスッン…ンンッハァハァハァハァ…ウッウ〜〜〜〜〜〜〜ンフ〜〜〜〜〜〜ン」恵梨香は泣きじゃくった。
男はその鼻血と、鼻水と涙を舌で優しく優しく舐めまわした。ペロシュッ

56 :
つまんない

57 :
暴力反対
0点ですね

58 :
(°□°;)

59 :
素敵ねw
Sの私にはたまらなないわ。
男性であろうと女性であろうと精神が崩壊するまで陵辱することができたら
どれだけ気持ちいいことかw

60 :
フィクションさん応援してます〜

(・∀・)ペロシュッ

61 :
第四話

男「恵梨香ちゃんホントにゴメンね。痛かったよね?」
恵梨香「グスッ…ヒッヒッ…ンッゥゥ〜…ヒック」
男「よぉ〜し、よぉ〜し痛い痛いの飛んでけ。もう泣かないで恵梨香ちゃん」
男は優しく恵梨香の優しく頭をなで下ろした。そして男は恵梨香のTシャツを脱がそうとした。
恵梨香「止めて…もう…グスッお願いだからヒック……フンッ…グスッ」
恵梨香は脱がされないようTシャツを強く握りしめた。
ビリッ!!そんな抵抗もむなしくTシャツをビリッと破り脱がされた。
薄ピンクの小さいブラジャー。
男「恵梨香ちゃん、おっぱい小さいからブラジャーなんて付けなくていいのに……………ゴメン冗談だよ恵梨香ちゃん」
男はブラジャーの橋側を持って、ゆっくりと外していく。ズズズ…
恵梨香「ヒック……そうだよ…グスッ私の胸なんて見たって…全然…意味ない……止めて」
恵梨香は両手をクロスさせ、ブラジャーを抑えた。
恵梨香「ンァツ」
男はそんなものすぐ払いのけてブラジャーを外した。ポロリ。ブラジャーはベッドの下に落ちた。
男の目には、ぷっくらと膨らんだ恵梨香の小さな胸が広がっていた。
続く

62 :
顔文字やめろ! 投下以外は何にもするな…荒れる

63 :
第五話

男「ほぁ〜可愛い乳だねぇ〜」
恵梨香は恥ずかしさと怖さと悲しみで頭の中がいっぱいになった。
恵梨香「…やだ」
そういって、恵梨香は上半身だけひねらせうつぶせ状態になる。だが、男は恵梨香の肩をガッチリつかみすぐにま仰向けに戻した。
そして…、男は恵梨香の二本の乳首を両手の人差し指と親指でつまむ。
男「クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ」
男はそう言いながら、恵梨香の乳首をつまんで指で高速にこする。
恵梨香「アァンッ、ヒィン、イヤァッ、ハァハァ、ウウン、ウッ、ウッ、止めぇてアァンッ、グスッ」
恵梨香の鳴き声、喘ぎ声と共に
男「クリ、クリ、クリ…いいねぇ!その声…クリ、クリ、クリ、クリ、クリ」
恵梨香のちっこくて柔らかかった乳首は、少し大きくなり大分硬くなっていった。
男「クリ、クリ、クリ、クリ、……コリ、コリ、コリ、コリ、コリ、コリ、コリ、コリ」
男は違う言葉を発するようになった。
恵梨香「アァン…もう止めンッてぇー!…ヒック、アァン、ハッァアン」
男は乳首から指をはなして、すぐに口で乳首を加えた。
男「ハム、ハム」
恵梨香「キャァアンッ」
そして男は歯を立てて、ハグッッ!!と乳首を前歯で噛んだ。
恵梨香「痛いっ!!!!」
恵梨香は劇痛の声を上げた。
男はそこで止めた。
恵梨香「ヘンッ…グスッ…ヒッ、ヒッ、グスッ…ンッ…ヒックン…グスッ」
恵梨香は泣く。
男「痛かった、恵梨香ちゃん?つい噛んじゃったよ。ゴメンね」
……男はそっと自分の手を下半身に持っていき、ズボンの上から自分のペニスを触ってみる。言うまでもなく、男のペニスはビンビンに勃起していた。
男「今度は恵梨香ちゃんが僕のオチンチンをクリ、クリ、コリ、コリ、する番だよ♪」
ゾクッ!恵梨香は絶望感に陥った。
続く

64 :
第六話

カチャカチャ
男はズボンのベルトをゆるめる。そしてチャックを下ろし、パンツ状態になる。男はブリーフ派であった。パンツはモッコリと膨らんでいる。
恵梨香「嫌だハァ…ハァ…お、お願いハァだからグスッもうヒック止めて…ハァ…お願い…お願いウウン…グスッ……ハァンッゥゥ…ヒックン…グスッ…ハァ…ハァ…嫌」
恵梨香は恐怖でいっぱいになっていた。
男「恵梨香ちゃぁん、そんな泣くほど嬉しいの?もしかして…遠慮してる?ダメダメ遠慮なんてしちゃぁ」
ズサッ、男は勢いよくブリーフを下ろした。
恵梨香「イヤァーーッ!」
叫び声と共に恵梨香は目をギュッと強く瞑る。
男「…恵梨香ちゃん……目…あけてよ……遠慮しちゃダメだって…………」
恵梨香「嫌、グスッ嫌、ハァ嫌、嫌、嫌、ヒック嫌、嫌、ンッ」
恵梨香は絶対目を開こうとしない。
男「チッ」
男は聴こえないぐらいちっちゃく舌打ちをした。
バシッ!!男は恵梨香の長くて茶髪よりでシャンプーの良い臭いがする髪の毛を、一本にまとめるように掴んで、引っ張った。
恵梨香「キャッ」
恵梨香は引っ張られた拍子に目を開いてしまった。そこには、皮が剥けて、毛がボサボサで、ところどころに白いふけのようなものが付いていて、先っぽにチンカスがこびり付いていて、ビンビンに勃起していた状態のペニスがあった。
続く

65 :
戸田恵梨香を調教か
そりゃいい
恵梨香はドMだから身悶えして喜ぶだろう

66 :
誰か新垣結衣の小説を書いて下さい

67 :
戸田の人気は凄いな

68 :
新垣みたいな人間辞めたヤツはいいよ。

69 :
新垣でよろしくお願いします

70 :
新垣渚 背番号18でアッー!な感じで

71 :
続きまだー?

72 :


73 :
なんだこのスレ

74 :
(´・ω・`)〈一週間以内に続きupしたいと思います

75 :
キター

76 :
ゆいは映画撮影の休憩中に共演者やスタッフとみんなでテレビを見ていた。成人式のニュースが流れる。
「あ〜もうそんなシーズンか・・え!?ガッキーどうしたの?」みんな驚いてゆいを見つめる。
成人式のニュースが流れた途端ゆいが「ひっ」という声をあげ慌ててテレビを消したからである。
「どうしたの?なんかあったの?」「な、なんでもないです・・私・・あの・・お、おトイレ・・」
そう言ってトイレへと向かうゆい。不思議そうに見つめるみんな。
「ひっ、ひい・・」ゆいはトイレの洗面所ですすり泣いていた。先ほどのニュースの
映像を見て過去の地獄の記憶が鮮明に脳に甦ってきたからだ。
どうしよう・・私もうこんなんじゃ今日は・・でも皆待ってる・・そうよいやな事は忘れなきゃ・・
なんとか立ち直って戻ろうとするゆい。だがその時突然鳴った携帯を見てゆいの顔が再び引きつる。
「・・・!!」携帯をその場に落とすほどのショックだった。
全てはゆいの成人式に立ち戻る・・
沖縄といえば荒れる成人式で有名だがゆいはそんな事を気にすることもなく友達と一緒に会場に向かっていた。
元来性格がよいので自分が他の子に比べてきれいだとも思わないし狙われやすいなんて夢にも思わないのだ。
いや、女といえば犯す対象としか見ない男がいるなんて事さえ考えた事もない。
だがそんなのはお花畑の話なのだ。現実には成人式に向かうゆいの美しい顔から体にかけて
なめまわす様に見ている男たちが何人も潜んでいた。
「今年の獲物は決定だな・・」「あんなに美人な子他に絶対いませんよ・・」
その歪んだ感情が成人式会場で暴発しようとしていた・・

77 :
続き期待

78 :
キター

79 :
まだかな〜

80 :
第8話

恵梨香の目の前に男のペニスがたち構える。陰毛はボーボーで所々にフケのような白い粒が付着している。
皮は綺麗に剥け、皮と先端の間に黄色いヌルッとした個体がこびり付いている。チンカスだ。
男「恵梨香ちゃ〜ん、ごめんね。大分臭うでしょう?実は一週間風呂に入ってないんだぁ〜。自分でもこのおちんちんの臭いはキツいよ。……え?何?汚い方おちんちんが大好き!?」
男は恵梨香が何も言ってないのに話を進める。
男「そうなんだ!んじゃあ、恵梨香ちゃ〜んこのおちんちんタァーンと召し上がれ♪」
ツンッ
男のペニスが恵梨香の唇に触れる。
恵梨香「ンフッ!……」
恵梨香は口を力強く閉じて、ペニスを入れさせない。恵梨香の瞳は涙でいっぱいだ。男「ほらほらぁ〜、早く開いてよ。どうしたよ」
男は恵梨香の顔面中にペニスをひたつける。スチャ、ペチャ
恵梨香はまぶたもギュッと閉じる。
ヌチャリ、ペチャ
男「……口………………開けてよ…」
男は恵梨香が一向に目を開けないことにイラつき始める。…そして!
男「オラァッ、サッサと開けろつってんだよっ!!」ドスッ
男はヒザで恵梨香のあごをアッパーした。ガクンッ
恵梨香「ンハアッ」
その衝撃で恵梨香の口が開かれた。その隙をサッと捉えて、男は腰を素早く前に突き出し、恵梨香の口の中にペニスを入れた。スポッ
恵梨香「ンハァあだぁ、いあだぁ」
恵梨香は嫌だ嫌だと喋る。
男「ほらっ、ボクチンのおちんちん綺麗綺麗にして。早く」
恵梨香の口内でとても臭く汚いペニスが踊る。
男は恵梨香の後頭部を抑え、恵梨香の頭を前後に動かす。ズポッズポッ
男のペニスが恵梨香の口内をスライドする。シュチャッ、シュチャッ
恵梨香「ンハアッ、ンハアッ…ウウ〜」
恵梨香の口の中で男のペニスにこびり付いていたチンカスが粘り付く。とてもつもなく……………。
続く

81 :
>>80
八話ではなく、七話m(_ _)m

82 :
第八話
恵梨香はもう耐えられなくなって、オェッとて吐いてしまった。恵梨香の口の中から、泥泥と消化しきれてない食べ物が出て来る。
恵梨香「オェッオェッ…ゥエッオェオオエッ」
とてもアイドルとは思えない。
男の下半身は恵梨香のゲロまみれになっていた。
男「!!お〜い?ちょっとどうしちゃったの!?だいじょ…………オェッ!!」
男は流石に恵梨香のゲロでも耐えきれず、この悪臭に貰いゲロをしてしまった。
恵梨香の顔面、口の中、頭上に男のゲロがドボドボ垂れ落ちる。
男「オェッオェオオエエエエエ」
恵梨香のゲロと男のゲロが混ざり合う。
恵梨香は男のゲロに反応して、更なる吐き気が襲う。
恵梨香「ウエエッ…ハアハア…ウエッ」
恵梨香の口の中からは、胃液までもが出て来た。
男「…ハアハア…大分汚くなっちゃったね」
男はそう言うと、ペニスをつまみ、小便をし始めた。チャーーーーーーーーー
ゲロまみれの自分の下半身や恵梨香の頭上に小便をかけていく。
男「はぁーい、恵梨香ちゃーんこっち向いてぇ」
男はそう言って、恵梨香の頭を持ち上の方向に顔向きをズラして、顔面に小便をぶっかける。ビチャチャチャ
ゲロは床やベッドの上に流れ落ちていった。
男「ふぅ〜、ちょうど尿意がして良かったよぉ〜」
恵梨香「フングッ…グスッ…ヒッヒック」
恵梨香は泣いている。
男「さっ、続きを始めよ♪」
続く

83 :
第九話!第九話!

84 :
わくてか

85 :
第九話
恵梨香は下半身ジャージ、上半身裸、桃色の乳首が付いた小さく膨らんだ胸が露出されている。頭、顔はゲロや小便でベチャベチャでとてつもない悪臭が漂う。
恵梨香「ハア、ハア、ハア、ハア………」
恵梨香はもうんだ魚のような目で、酷く息切れをしれながらベッドに青向けになっている。その上に、下半身裸でペニスをビンビンに勃起させた男がまたがっている。男「恵梨香ちゃん、あとラストスパートだよ……張り切って行くよ♪」
恵梨香「ハアハアお願いだから…ハアもうハア止めて………ハア……ハア」
男「おぉおいっ!!!何言ってんだぁあ!?テメェ!!これからが本命だろうがっ!!糞がっ!!ホント何言っちゃってんのお前っ!?マジ白けるわぁあぁ〜〜。挿してもねぇのに、終われる訳ねぇだろっ!!!空気読めやっ!糞女っっ!!!!」
ズシッ
恵梨香「んあっ!!!!!」
男は恵梨香を酷く冒涜してから、青向け状態の恵梨香の腹に、尻からズシッと落ちた。
恵梨香「ハアうっ…ん……ハア」
恵梨香は呻く。
男はそっと立ち上がる。
男「オイ、四つん這いになれ」
恵梨香「い…嫌……ハア…お願い」
男「サッサとなれやコラァァァッ!!」
男は腕を高く上げ、右手をパーにして思いっきり恵梨香の太ももの内側を平手打ちした。
バッチィィィーーーンッ!!!
恵梨香「ああっ」
挿入が近づいてきたせいか、さっきまで温厚だった男はかなり凶暴化していた。
男は力づけで恵梨香をうつ伏せにさせて、恵梨香の腹を抱え込むように自分の方へと引いて、恵梨香を四つん這いにさせた。
恵梨香の背中の肌白く、ラインが綺麗でとても美しかった。
恵梨香の下半身はまだ、ジャージ姿なので男はジャージのズボンを脱がせようとする。恵梨香は必で腰の部分のズボンを押さえて、脱がされないようにふんばる。
恵梨香「ハアいやあ、いやあ、止めてぇハア」スゾッ
男はいとも簡単に恵梨香のズボンを脱がした。恵梨香のパンツは黒く派手なパンツだった。男はマンコの位置を確認し、パンツの上からマンコの筋を人差し指でなぞった。
恵梨香「んぁあっ」
恵梨香は軽く感じてしまった。
男「おぉ!いい声じゃねぇか。やっとやる気になってくれたか?」
そういって、男は素早くビリッ!!とパンツを引き裂いた。男の目に、モジャモジャと少しマンゲの生えた、淡いピンクのマンコが映った。
続く

86 :
面白い

87 :
ぼっきした

88 :
*^w^*

89 :
第十話
男は飛び付くように、恵梨香のマンコに顔を近づけ、舌で舐め始めた。
シェロッシューロ
恵梨香「ひんっ…あんっ嫌、嫌」
恵梨香は足で男の頭を蹴り上げる。
だが、男はガッチリと恵梨香の太ももを抱え込んでいる為、ビクともしない。
ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ男は恵梨香のマンコの表面を上下に舐めあげる。徐々に徐々に恵梨香のマンコは濡れ始める。
ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ
男「おいしいぃ、おいしすぎるよ恵梨香。こんなにおいしいアワビは初めてだよ」
さっきより、だいぶ恵梨香のマンコはぷっくりと膨らみをおびている。
男はそれを確認すると舐めるのを止め、右手の人差し指と親指で自分のペニスをつまみ上げる」
男「……さぁ、遂にやって来ましたよぉ〜この時が!!」
恵梨香「ハア止めて……お願いだから止めてハア」
ズッポッ!!!!
男のカタクテフトイペニスが恵梨香のマンコに勢い良くぶち込まれた。
恵梨香「んぁあっ!!」
男「あぁ〜ん…何という快感。もはやコレだけでイきそうだ」
男は恵梨香の腰斜め上に両手を起きながら、腰を前後に降り始めた。
ヌッポ、ヌッポ
恵梨香「あんっンぁハア…嫌ハアンぁハア嫌あぁ」恵梨香のマンコ内で男のペニスが摩擦する。
男「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア」
恵梨香「ンぁっハアあんっんぁあハアあんっン」
恵梨香の顔中に汗が吹き出る。男はやや上を向きながら口をポカーンと口を開け、薄ら笑いをしながら、凄い気持ちよさそうに腰を降る。
男は更に強く腰を降る。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
恵梨香のお尻に男の腰が当たる音が部屋中にひきわたる。
恵梨香「ハアンぁっぁっぁっぁっハアんぁっぁっハアぁっハアぁっン」
恵梨香は叫ぶ。
続く

90 :
最強アナルセックスシーンの描写が読みたいな

91 :
オチは全国生放送公開レイプを希望

92 :
つまんね

93 :
いや面白い 

94 :
第十一話
恵梨香「ハアッハアッンッあぁンッキャッはぁ〜ンッハアッハアッハア」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ニュポッニュポッニュポッニュポッ
男はそうしている内にあることにきずいた。
男「あ…ゴム忘れてた」
男はそう言うと、一旦手を休めズボンを拾い上げ、ポケットの中を探った。
恵梨香「ハアヒック…ハア…ンッ…ハアグスン」恵梨香は涙を流している。
男「ゴメンね。恵梨香ちゃん、危うく妊娠させるところだったよ。妊娠はさせるなって言われてるからね」
恵梨香は不自然に思う。
恵梨香(え?“妊娠はさせるな”誰かに言われるの?)
男「あっれぇ〜!?みぃつかんないなぁ〜。確かにポケットん中に入れたと思ったんだけどなぁ〜。あっれぇ〜」
それから、いくら探しても見つからない。
そして男はあることに思い付く。
男「ぁあ、あれがあんじゃん」
男はそう言うと、四つん這いになっている恵梨香の肛門に軽く指を差し入れ、抜いた。
恵梨香「キャッ」
男は差し抜いた指の匂いを嗅ぐ。
男「おぉ〜何という…最高の良いだよ。恵梨香ちゃん」
その指からは、やはり恵梨香のうんこの匂いがしたようだ。男はその匂いに深く喜ぶ。
そして、男は両手の人差し指を恵梨香の肛門に突っ込んで、肛門の穴を広げた。
恵梨香「あっハアンッ嫌あっ止めてよグスンお願いヒック」
恵梨香は泣きながら、頼む。

95 :
はあはあ

96 :
最終話
十分に開いたと思ったところで、男は自分のペニスを恵梨香の肛門に勢い良く、ぶっ指した。
ズポッ!!!!
恵梨香「あぁぁぁんっ!!」
男「うおぉ〜〜〜」
そして、一気にペニスがあつくなる。
男「ぉお、ぉお、いっ…いくぅ〜!!」
男は恵梨香の肛門にドュッバッと一気に、射精した。
男「ぉお〜」
恵梨香の肛門の中で男の精子が泳ぐ。
恵梨香「ハア…ハアンッ……ンッ!!」
ブリブリブリッ
恵梨香はうんこを漏らしてしまった。
ゲリーピーのグチャグチャのうんこだ。うんこの匂いが部屋中を覆う。
男「ぁあ〜気持ち良かったぁ〜。しかも、最後にはこんな美味しそうなデザートをくれてありがとう」
男は床に落ちたまっている、液体状態のグチャグチャのうんこを、まるで犬が餌を食べるようにペロペロと美味しそうに、舌で舐める。恵梨香はへたっと力が抜けて、ベッドに寝ころぶ。
恵梨香「フンッ…ヒックヒック…ハア…グスン…ハアンッ……ヒック」
そのレイプの様子を、全国の人々が見ていた。どこのチャンネルを変えても、恵梨香のレイプ映像しか映らない。何と、全国ネットのチャンネル波がジャックされていたのだ。そして、この恵梨香のレイプ生放送が放映されていたのであった。
全国の男は、表向きは最低だ、ひどいなどと言っていたが、内心とても喜んでいた。
警察はありとあらゆる捜査を行ったが、何も掴めなかった。しかも放送を何をやっても止められなかった。全国の人々はどよめいている。
男は恵梨香のうんこを食べながらこのことを笑いながら話す。
恵梨香「そ…そんな……」
男「今も、こうやっているところも全国の皆さんに見られているんだよ。これで恵梨香ちゃんの知名度が更に高くなるよ。良かったじゃん」
恵梨香は絶望と恥ずかしさに襲われた。恵梨香は泣きじゃくる。男は笑う。まだ、放送は止まらない。すると、奥の方から違う男が入ってきた。違う男「もうダメじゃないか。ゴム忘れちゃあ」
その男は笑いながら男に怒った。
違う男「もう、ったくあのまま、マンコに射精してたらどうなってたんだ。後のやつらがいるんだから。…ぇえと、俺を合わせてあと52人か。んじゃあ、もうとっとと終わらせないとな。恵梨香ちゃん、ほら寝てないでやるよ♪」
恵梨香は絶望に襲われる。最悪の生放送はまだまだ終わらなそうだ。
END

97 :
つまんね

98 :
お疲れ様です…と言いたいが、以外に早く完結してしまいましたね。
もっと長丁場になると思ってたのに…
次回作は松元環季か吉田里琴を希望。

99 :
くだらね

100 :
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/blog/1252976332/1-100

101 :
新作希望age

102 :
(´・ω・`)<悪いけど、これっきりでおしまいにさせていただきます)
(^◇^)┛<取りあえず>>76の続き待ちましょう)

103 :
76の続き希望

104 :
全部自演ww

105 :
次の奴よろ
すかとろイラネ

106 :
次まだかな

107 :
あげ

108 :
新垣結衣と戸田恵梨香のエロ小説だとレズ物になるけどいい?

109 :
・・・ミニゲームを繰り返した結果、絶対服従の命令をできる回数は
俺   7回
新垣  2回
戸田  2回 になった。
俺「じゃあ新垣下着姿になって!」
新垣「えー!」
戸田「あ、じゃあ私はそれにセクシーポーズつける!」
新垣「もー!恵梨ちゃん!!」
戸田「命令は絶対!!ですよね?」
俺「約束したもんな」
新垣「・・・分かりました。恵梨ちゃん覚えといてよ!」
ゆっくり脱ぎだす新垣は下着の上から更に手で隠しながら
「セクシーポーズって分からない。こうかな?」と言って女の子座りで肘を使って胸を寄せた。
「恥ずかしい・・・!」みるみる赤面していく新垣の顔。
戸田「結衣ちゃんかわいいー」
新垣「はいっ、終わり!!」
戸田「えー短い!」

110 :
新垣「いい加減にしてよ!!じゃあ私から、恵梨ちゃんも脱いで!全部!!」
戸田「全部!?ダメダメダメダメ!!」
新垣「ダメじゃない!!で、セクシーポーズだからね!」
戸田「じゃあ結衣ちゃんも全裸!!」
新垣「私もう脱いだじゃん」
戸田「ダーメ!私だけ恥ずかしいもん」
恥じらいながら脱ぐ新垣に対して戸田は割とあっさりその体をさらけ出した。
俺「新垣の方が少し毛が多いな」
新垣「恥ずかしいこと言わないで下さいよ!!ほら、恵梨ちゃん!ポーズポーズ」
戸田「あんまりじっくり見ないで下さいね」そう言ってから女豹のポーズで
首だけ振り返る戸田。しかしさすがに恥ずかしいのか左手は肛門から下を覆ったままだった。
すかさず新垣が俺に聞いた。「豹ってあんな場所に手置きましたっけ?」
俺「置かないよね。」
戸田「うー・・・、はいっ!」手をどけて背中を反りかえった瞬間
一瞬ではあったがワレメとそれを覆う毛が覗いた。
すぐさまポーズを解いた戸田は照れ笑いをうかべ
「忘れて下さいね!」と横から肩をぶつけてきたが、今見た産まれたままの姿を目に焼き付けた。

111 :
続きに期待

112 :
俺「二人はもう命令無しね。俺があと6回か。さくさくいこっか!」
戸田「簡単なのにして下さいよー」
新垣「ホントお願いします」そう言いながら下着に手をのばす二人
俺「ちょっと待って!そのままで居てよ」
戸田「えー!なんでなんですかぁ」
俺「すぐ済むからさ、せっかくだし」
戸田「何がせっかくなんですか!Hなだけでしょ!!」
俺「いいじゃん、減るもんじゃないし。誰も来ないって!」
新垣「でも・・・、せめて下着だけでも・・・」
俺「お願いっ!この通り!!」
戸田「もう、仕方ないなぁ」
新垣「恵梨ちゃん・・・!!」
戸田「しょうがないよ結衣ちゃん。私も同じ格好だから一緒に我慢しよ」
新垣「・・・分かった」

113 :
俺「じゃあ戸田、キスしよ!」
戸田「こんな格好でですか?・・・逆らっても無駄だろうからしますけど、一瞬ですよ」
俺は、できる限り裸体を隠しながら首から上だけを近づけてくる戸田を制した。
戸田「どーしたんですか?」
俺「両腕を俺の首に回してよ」
戸田「だって、そんなのしたら見えちゃうじゃないですか!」
俺「何が?」
戸田「おっぱ・・・む、胸とか!」
俺「とか?」
戸田「・・・その・・・下とかです」
俺「下って、まんこ?」
戸田「言わなくてもいいです!!」
俺「じゃあ二つ使っておっぱいもまんこも触るから」
戸田「それはさすがにっ!!NGです!!」
俺「命令は絶対って約束したじゃん」
戸田「しましたけど・・・」
俺「誰にも言わないから。新垣も言わないよな?」
新垣「そりゃあ・・・言わないですけど」
俺「じゃあ決まりね。大丈夫、最後までやるわけじゃないし」
さすがの戸田もその顔から血の気がひいていくのを隠せなかった。

114 :
続きが見たい!!

115 :
俺は若干震えながら手を首に回してきた戸田を抱きしめキスをした。
戸田「んんっ!!」
目を閉じながら、俺が舌を入れようとするのを歯でガードする戸田。
しかし俺はそんなものお構いなしに歯と唇の裏の歯茎に舌を這わした。
驚いて目を開け俺から逃げようとする戸田を左腕で捕まえ右手でこぶりな胸を撫でた。
戸田「んーっ!」唇を塞がれているので言葉にはならない。
乳首を摘むと体をびくっと痙攣させまた目を閉じた。男性経験は少ないらしい。
乳首を舐めたかったが、俺は戸田の口を離したくなかった。
摘んでいた乳首を離した瞬間ほっとしたのか歯と歯の間にできた僅かな隙間に
すかさず舌をつっこんだ。同時に空いた右手をワレメに移動させた。
戸田「ひぃやぁ、ひゃめふぇ!」
横目で新垣を見ると怯えと震えで動けないといった感じでしゃがみこんでいる。
ここで一度戸田を解放してやった。
戸田「っはぁ、はぁ!こ、これで終わりですよね?」
俺「まだだよ」俺は戸田の足を抑え股間の前に顔を近づけた。

116 :
ガッキーの番が見たい

117 :
戸田「なにするんですかっ!さっき触るだけって!!」
俺「そーだよ、舌で触るんだ」
戸田「そんなっ!でも、そんなとこ・・・汚いし・・・。」
俺「そっか、戸田はいつもまんこ洗ってないもんな」
戸田「あ、洗ってます!ちゃんと!!・・・っ!!」
俺のからかいに真面目に答えた自分が恥ずかしくなったのか黙りこんだ。
俺「洗ってるなら汚くないじゃん」俺は舌を横にしてワレメを裂くように滑らせた。
戸田「あっ、ダメっ!やめっぁあぁん!!」
両手で俺の頭を押し離そうとするが、もともと力勝負で勝てるはずもなく
必で抵抗する戸田をよそにクリから陰毛、中身まで舐め続けた。
3分ほど舐めたとこで我慢していた戸田が急に口を開いた「あのっ!!」
俺「どーした?」
戸田「そ、そのっ!もういいですか?」
俺「なんで?」
戸田「えっと・・・イキそうなんで・・・。」

118 :
俺「我慢せずイケばいいじゃん」
戸田「だって」新垣の方を見る戸田
俺「新垣にそんな自分を見られたくないと?」
恥ずかしそうにうなずく戸田。
「ふーん」といいながら俺は中指薬指を入れ高速で動かし始めた。
戸田「ちょっ、やめて下さい!ホントにいっちゃう!!あんっ!ダメっ!
   結衣ちゃん見ないでっ!!出ちゃう!!」
コレでとどめだ。俺は空いてる方の手で乳首をきゅっとひねった。
戸田「はぁああんっ!!あああーんっ!!んっ!んっ!んふー、ふー、ふぅー」
俺「あーあー、床がびしょびしょだよ」って聞こえてないか。
戸田は放心状態でしゃがみこむことしかできなかった。


119 :
続きお願いしマース
めちゃ×2 おもしろい!!

120 :
「さて」俺がそう言うと新垣がビクッとして恐る恐るこちらを向いた。
俺「あと3つ命令残ってるから。とりあえず・・・」
俺はズボンを脱いで、しゃがみこんでいる新垣の前に仁王立ちになった。
「いやっ!」新垣はそう言うと目を閉じてそっぽを向いた。
俺「ちんぽ舐めて」
新垣「無理です・・・そんなの」
俺「無理って、戸田は我慢したのに自分だけやらないの?」
新垣「それは・・・」新垣は目を開き放心状態の戸田の方を見た。俺はパンツを下ろした状態で
その視界の前に出た。「きゃっ!し、しまって下さい!」また目を閉じ、いっきに赤面する新垣。
俺はそれを見て半分勃起してきたちんぽを新垣の唇につけた。
新垣「んーっ!!」驚いて急いで腕でごしごし口を拭った。
俺「新垣だってアイドルとはいえ、ちんぽの一本や二本くわえたことあるだろ?」
新垣「ありません!そんなの!」
俺「セックスしたことは?」
新垣「無いです!!」
俺「じゃあオナニーは?」
新垣「だから、無!!あっ・・・・・えっと・・・。」
俺「新垣はホント正直だな」
両手で顔を隠して照れる新垣の可愛さに俺は我慢できなくなった。

121 :
おもしれー!!
どんどん書いちゃってください!
こんなにおもしろい作品をありがとう!!

122 :
http://live.nicovideo.jp/watch/lv8589052

123 :
俺「じゃあいいや、引き続き戸田に頑張ってもらうか。あんなに頑張ったのに」
俺は戸田の方に向かうフリをした。すると
新垣「ちょっと待って下さい!」
俺は首だけ振り向いて聞いた「何?」
新垣「恵梨ちゃんはもういろいろやったじゃないですか!」
俺「新垣はやってないけどな」
新垣「だって・・・」
俺「戸田はかばいたいけど自分は何もしたくない。そんなの通ると思う?
  もういいよ、戸田だったらちんぽくらいすぐしゃぶってくれるよ」
俺は足を進めた。
新垣「待って!やります。やりますから」かかった。
俺「やるって何を?」
新垣「私が・・・口にいれますから」
俺「そういうの何て言うの?」
新垣「・・・分からないです」
俺「ホントかな?まあいいや。じゃあコレは何かくらい知ってるよな?」俺はちんぽを指差した。
新垣「・・・。」
俺「分からないなら戸田に聞いてみよっか?」
新垣「お、おちんちんです!」
俺「正解!ちんこでもちんぽでも正解だけど、新垣にはおちんちんってのが似合うな?」
新垣は泣きそうな顔で首を横に振った。
俺「じゃあヨロシク」

124 :
続きが楽しみだーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

125 :
新垣「どう・・・すればいいんですか?」
俺「んー、まぁ歯さえ立てなかったら好きにしていいよ」
新垣「誰にも言わないで下さいね。・・・じゃあ、失礼します」新垣は小さな口を開け
ちんぽに顔を近づけていく。舌先が亀頭に触れた反応で俺のちんぽがビクッと跳ねた。
新垣「ひゃっ!」
俺「ごめん、続けて」
新垣「・・・はい」と言いもう一度亀頭を舐め始めた。が、いつまでたっても新垣は
舌しか使わなかった。どうやら本当にフェラチオは初めてらしい。
俺「唇とか上あごも使って。あとほっぺの内側も。」
新垣は亀頭にキスしてからそのまま半分程くわえた状態で口をモゴモゴ動かした。
新垣「こうれふか?」正直あまり気持ちよくはなかった。フェラ顔は
誰でも不細工になると思っていたが、新垣のフェラの場合吸引が無いので
顔の形が崩れず、そのあまりの可愛さに、気づけば俺は新垣の頭を撫でていた。
すると新垣がこちらを見た。目が合い、いっそう興奮し勃起した。
新垣「ん・・・ん・・・んふぅ」苦しさから出る荒めの鼻息が毛にあたり俺は終に
我慢できなくなった。

126 :
来ましたねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

127 :
撫でていた頭を両手で挟み、一気に奥までちんぽを突っ込んだ。
新垣「う゛っ!!んぉっふ!んんー!!!」
目を見開き顔を離したがったが、お構いなしに喉の奥を何度も突いた。
新垣の目から涙がこぼれ、口からはヨダレと俺の我慢汁が混ざったものが垂れている。
ようやく頭を離してやると新垣は尻餅をつき一気にむせ返った。
新垣「ぇほっ!けほっ!はぁ・・はぁ・・・ぁはっ!!」
観音開きになった足を開き、丸見えになったまんこにちんぽを挿れようとすると
新垣は驚いてお尻を後ろに引きずろうとした。
新垣「ちょっ!最後まではしないってさっき!!」
俺「戸田とはな。新垣には言ってないよ」
新垣「そんな!それだけは許して下さい!あのっ、もう一回口でしますから!」
俺「えー、どうしよっかなぁ」
新垣「私・・初めては・・・好きな人にあげたい・・・。だからっ!お願いします!」

128 :
続きが見たいよ。ビンビンだ

129 :
俺「初めてってのが信用できないんだよな」
新垣「ホントです!信じてくださいっ!」
俺「分かった。じゃあ一つだけいい?」
新垣「なんですか?」
俺「昔ドラマか映画で言ってたんだけど、処女かどうかって鼻の頭を触れば分かるんだって」
新垣「・・・そーなんですか?」
俺「処女じゃなくなると鼻の頭が割れるんだって。だからそれ確かめて処女ならもう辞める。
  口でもしなくていいし」
新垣「ホントですか!ありがとうございます!」
俺「じゃあ触るよ」
新垣は嬉しそうに目を閉じ鼻を差し出した。やはり目の前に指を持って来られて目を閉じない人はいない。
俺は素早く足を持ち、一気にまんこの奥までちんぽを挿入した。ツプッっと処女膜を破る感覚がした。
新垣「きゃっ、・・・え?」一瞬何が起こったのか分からず反応が遅れている。
新垣「うそ・・・。いやぁあああ!抜いてっ!やだやだっ!抜いてーっ!!」
俺「言われなくても今からヌくよ」
俺はピストンを始めた。
新垣「いやっ!いやぁ!やめてーーーー!!」

130 :
ビンビンだ!

131 :
聖なる夜のために、みんなガンバ!

132 :
あまりの大声に放心状態だった戸田が我にかえった。
戸田「な、何してるんですかっ!!ちょっと止めてください!結衣ちゃん処女なんですよ!」
俺「もう処女じゃないよ。ほら」
動くたびにまんことちんぽの間からにじみ出てくる血を指差した。
戸田「ひどいっ!!もうやめて下さい!!」
俺「こんな途中でやめれるかよ。それより戸田、そろそろイきそうなんだけど
  どこに出したらいいと思う?」
戸田「・・・まさかっ!中はダメですよっ!」
『中』と言う言葉に反応したのか新垣がいっそう暴れだした。しかし泣いてるのとあえぎ声で
何を言ってるかは分からない。俺は一度ピストンを止めてやった。
俺「新垣、ちょっと静かにしてて。今戸田と喋ってるから」
新垣「え?・・・え、恵梨ちゃん!やだっ見ないで!」どうやら戸田の復活を今知ったらしい。
俺「俺としては中か顔に出したいんだけど」少し沈黙が流れた。
戸田「・・・じゃあ!私の顔にかけて下さい!!」この予想外のセリフで俺は危うく絶頂を迎えるとこだった。
新垣「恵梨ちゃん・・・!ダメだよ、そんなのっ!」
戸田は新垣を安心させるべく笑顔で言った「結衣ちゃん、大丈夫だよ。もう少しの辛抱だからね」
俺「身代わりになるとはな」
戸田「それで終わりにして下さい」
俺「OKじゃあその条件を飲む代わりにこっちからもひとつある」

133 :
戸田「なんですか?」
俺「こっち来て。そこに立って」
戸田「ここですか?」
俺「もっと。新垣の顔の上でしゃがんで」
戸田「そんなの・・・恥ずかしいです」
俺「今さら恥ずかしいも何もないだろ。早くしないといつイっても知らないぞ」
戸田「分かりました。で、どうするんですか?」
俺「おしっこして」
戸田「えっ?そんなの無理に決まってるじゃないですかっ!!」
俺「ふーん、じゃあ仕方ないか」そしてピストンを再開した。
戸田「ちょっと待って下さい!他のことにして下さい!」
俺「無理。さっさと決断しないともう出るよ。このまま新垣の中に出すのか
  新垣の顔におしっこかけて自分の顔に出してもらうのか戸田が決めろよ」
戸田「そんな・・・」
俺「早くしてよ。まあ俺はこのままでもいいけど。あっ・・・出そう」
戸田「待って!します!しますから辞めてっ!」
俺「じゃあどうぞ」
戸田「そんなすぐには・・・」
俺「時間稼ぎなら中に出すぞ」
10秒の沈黙の後戸田が口を開いた
戸田「あの・・・出ます」

134 :
ハァハァ

135 :
俺「いつでもどうぞ」
戸田「約束ですよ」
俺「分かってるって」
戸田「結衣ちゃん・・・ごめんね。ごめんね!!結衣ちゃん!!」
すると戸田が泣き出した。そして涙を流した後に放尿が始まった。
さっきからずっと目を閉じていた新垣は最初の雫がかかると唇をキュッと結んだ
新垣「んっ!んんんー!」
しかしピストンを速めると口が開きあえぎ声を出し、そして開いた口には戸田の放尿が入った。
新垣「あんっ!あんっ!かはっ!えほっ!がはっ!はんっ!はんっ!!げほっ!!」
戸田「結衣ちゃん・・・結衣ちゃん!!ごめんね!!」
こんな場面を見て我慢できるはずもなく俺は高速ピストンで絶頂し、新垣の中に勢いよく射精した。
先に気づいたのはまだ放尿中の戸田だった。
戸田「うそっ!中に出したの!?約束と違うっ!」
新垣「やだっ!離れてっ!赤ちゃんできちゃうっ!!」
俺は自己最高記録の7回の痙攣をした後ちんぽを抜いた。すると新垣のまんこから血と精液が混じった
ピンク色の液体がにゅるにゅる出てきた。
処女喪失と膣内射精に泣き崩れる新垣と、友人に放尿をかけさせられ絶望する戸田は
抱き合い、ただ互いの名前を呼ぶことしかできなかった。
戸田・新垣「結衣ちゃん・・・。恵梨ちゃん・・・」
そんな二人を見つめながら服を着た俺は、二人の衣類を全て持って黙ってその場を後にした。  完

136 :
えっ、これで完なの!? 戦いはこれからだろ

137 :
続きを読みたい

138 :
レズ物になりますが、書きましょうか?

139 :
ぜひお願いします

140 :
前の人のが終わったので別のを投下します。

以前放送した医療ドラマの第2弾の放送が決定した。
つまり結衣は恵梨香と再会することになったのだ。
撮影がクランクインしたある日…

終わった後、私は彼女と待ち合わせすることにした。
彼女にジャニーズの彼氏がいることは私も知っていたのだけども。
撮影で再会する前、彼女はいつか私に言っていた。
「彼氏いるけどガッキーのような可愛い彼女も欲しい」と。

私達が友達以上の関係なのは山下くんや比嘉さんだって知らない。
そう、私達が友達以上の関係なのは誰にも言えない秘密だから。
彼女と話すときは友達として普通にしていた。

141 :
撮影終了後、私は彼女を連れてファミレスで食事した。

本当は終了後にトイレに行ってそのまましたかったのだが、バレる可能性があったため彼女を家に呼ぶことにした。

-撮影中-
「結衣ちゃん、映画とか見たよ。成長したね」
「ありがとう。北川さんと共演したドラマ見てたよ」
「ありがとう」
結衣は山下と見ていたドラマとかで盛り上がっていた。
「恵梨香ちゃんとこ行って来るね」
「わかった。今度オレも恵梨香ちゃんと話したいな」

「恵梨香ちゃん、終わったら食事行かない?」
「いいよ」
結衣はそんなやりとりを恵梨香としていた。
その後、恵梨香は浅利、結衣は山下のところへと行った。

142 :


143 :
109〜135まで連載してた者です。
もうすぐ新作載せます。今回はガッキー単品ですが。
それから続編ではないので、キャラも前作とは違いますが
よろしくお願いします。

144 :


145 :
新垣「はぁっ!はぁ!たまには、こうやって、汗を流すのも、気持ちいいね!」
俺「普段は運動しないの?」
新垣「んー、ストレッチは毎晩するんだけどね」
俺「1人エッチ?」
新垣「ス・ト・レ・ッ・チ!何考えてるの、もう!!」
俺「ごめんごめん、何か飲み物買って来るよ」
俺は今新垣とスポーツジムに来ている。顔がバレては大変なので都内を離れた所にある
友人が経営するスポーツジムを貸しきりにしてもらっている。
俺「はい、お疲れさん」
新垣「ありがと。あー疲れた」
新垣はよほど喉が渇いていたのかペットボトルの半分ほどを一気に飲みほした。
俺が渡した睡眠薬、媚薬、利尿剤入りのドリンクを・・・。
新垣「ふぅ。運動した後だからおいしいね」
その笑顔に俺の決意が一瞬ぐらつきそうになった。
俺「ちょっと休憩したらもう少し動いて終わりにしようか」
新垣「うん。あれ?どこ行くの?」
俺「今日ここ貸切にする代わりにあっちの部屋の掃除頼まれてんだ」
新垣「私も手伝うよ」
立ち上がろうとする新垣の肩を押さえて言った。
俺「いいよ。疲れてんだからゆっくりしときなよ。すぐ戻るから」
新垣「じゃあお言葉に甘えます」そう言いながら新垣はペットボトルの残りを飲みだした。

146 :
5分経ってからもとの部屋に戻ると、新垣は椅子の上で眠り込んでいた。念のために軽く
揺さぶってみたが反応は無い。予想通りの効き目だ。俺はその場ですぐに理性が飛びそうに
なるのをこらえ、新垣の体を抱え別の部屋に移動した。
まずは着ている衣服(ジャージ上下、Tシャツ、パンツ、ブラジャー)を脱がした。
運動後ということもあって少し蒸れていてパンツは脱がしづらく、捩れてしまった。
新垣は隠れ巨乳と噂されたことがあったが、胸はそこまで大きくはなくCカップといったところか。
しかし形はお椀型で胸周りの肉付きもよく、乳輪も乳首も大き過ぎず小さ過ぎずおまけに綺麗な
ピンク色である。下の方はというとやや濃いめのアンダーヘアが細長い逆三角に広がっている。
パンツに押さえつけられていた部分の毛は上向きにはねている。
それにしても全裸に靴下だけというのは裸よりも興奮するものだ。
次に俺は用意しておいたオムツを新垣に装着させた。そしてオムツの上から股間の辺りを刺激した。
もちろん反応は無い。しかしこの薬の調合は数十回の実験により完璧だ。眠ったままでも放尿
つまり無意識でオネショすることは街中でナンパしたギャル4人分の実験で証明されている。
おっ、どうやら出たようだ。真顔でお漏らしとは国民的アイドルが笑わせる。
オムツの上から再びジャージを履かせ、上はノーブラでTシャツ、そしてジャージを着せた。
後は立たせて大の字の状態で手足を拘束して準備完了だ。
足は前後と上下には動かず左右にだけ動く、つまり開くか閉じるしかできないようにレールに固定した。

147 :
俺「新垣、新垣!」
新垣「・・・ん?あれ?私寝ちゃってた?」
目覚める時間もぴったり30分だ。
新垣「え?・・・あれ?何コレ?」
俺は無言で新垣を見つめ続けた。
新垣「ちょっと!黙ってないで説明してよ!ってゆーか外してよ!!」
俺「分かったよ」俺は新垣の背後に回りこんだ。
新垣「いったいなんなの?これ」
俺「それはな・・・こういうことだよ!」俺は後ろから新垣の胸を揉み始めた。
新垣「ちょっ!何すんのよ!嫌っやめてよ!大声出すわよ!!」
俺「どうぞ。この部屋防音の壁使ってるし、地下だから」
俺は前に回り込んでジャージのチャックに手をかけた。
新垣「やめてよっ!変態ぃ!!」
かまわずファスナーを下ろし前を開いた。Tシャツに両方の乳首が浮かんでいる。
でもたぶんまだ本人は自分がノーブラだとは気づいてないだろう。
俺は霧吹きを出し新垣の胸周りに水をかけた。
新垣「冷たい!ちょっと何よ!意味分かんない!!」
水を吸ったTシャツは胸に張り付いて乳首の形がよりはっきり分かるようになった。

148 :
ようやく本人も気づいたようだ。
新垣「やだっ!うそ!?・・・なんで?」
俺「これはどういうことだ?」
新垣「な、何がよ!?」
俺「だからどうしてノーブラなんだって聞いてるんだよ!」俺はもう一度今度は前から
胸を掴んだ。
新垣「いやぁ!知らないっ!!」
俺「知らない訳ないだろ。自分のことだろ。」
新垣「私ちゃんと着けたもん!私が寝てる間にあなたが脱がしたんでしょ!!」
正解!!
俺「いくら寝ててもそんなことされたら普通起きるだろ?」
新垣「・・・それは・・・とにかく私のブラジャー返してよ!」
俺「だから俺は知らないって。無くしたんならまた買えよ。稼いでんだからさ」
新垣はそのセリフに敵意むき出しで俺を睨んだ。

149 :
俺「なんだよその目は!」俺は引き続き胸を揉み続けたが、反応することが俺に屈する
ことを意味すると思ったのか新垣は必で耐えていた。なら次だ。
俺「さて、ノーブラでスポーツジムに来る変態新垣さんは、下は履いてるのかな?」
新垣「へ、変態って!変態はあなたでしょ!・・・えっ?」
一瞬にして新垣の顔から血の気が引いた。
新垣「あなた・・・まさかパンツも・・・」
手を伸ばすと新垣は必に声を出した。
新垣「ちょっとやめなさいよっ!」
俺は新垣のお尻を数回ポンポンと叩いた。「なんだ下は履いてるじゃないか」
新垣はホッとしたが、瞬間後に顔を不安がよぎった。
新垣「・・・でも、なんか変。何コレ?」
さすがにオムツはごわごわするし、もしかしたら股間部分のびちょびちょ感にも気づいているかもしれない。
俺は違和感を感じている新垣のジャージを脱がそうとした。若干足を開いている状態なので
下までは降りなかったがオムツは完全に丸見えになった。

150 :
新垣「ちょっと何よコレ!!最低!!」
俺「さっき俺のこと変態呼ばわりしたけど、よく言えたもんだな」
新垣「違うっ!こんなの自分で履くわけ無いじゃない!!あなたどんな性格してるのよ!!」
俺「こんな格好で怒鳴っても迫力ないよ」俺は今度は一番尿を吸ってそうな部分を叩いた。
新垣「・・・!!え?」今自分が置かれてる状況が飲み込めたようだ。
俺「さぁ中はどーなってるのかな?」
新垣「やめてっ!待ってってば!!お願い!!」
俺「どーした急に?」
新垣「・・・その・・・取らないで」
俺「何を?」
新垣「・・・オムツ」
俺「さっき最低っていっただろ?なんだ、気に入ったのか?その格好」
新垣「そんな訳無いっ!!・・・でも」
俺「でも?」
新垣「・・・。」
俺「まさかお漏らししたんじゃないだろうな?」
新垣「・・・してないもん」
俺「じゃあ脱がしてやるよ。そんな最低なオムツ」
新垣「待って!!嘘です!」
俺「何が?」
新垣「お漏らし・・・しちゃったかもしれない・・・」
俺「かも?」
新垣「お漏らししちゃいました!!だからオムツを取らないで下さい!!」
新垣は悔しさか恥ずかしさからか完全に泣いている。
俺「はい、よくできました。でも新垣?赤ちゃんがお漏らししたらオムツってどーする?」
新垣「どーするって・・・。っ!!嫌ぁ!辞めて、お願い!!」
俺は構わずオムツのマジックテープを剥がした

151 :
オムツの中は案の定黄色く染まっていた。一瞬アンモニア臭が漂った。
俺「あーあー、ホントに漏らしてるよ。新垣もう21歳になるんだろ?恥ずかしくないの?」
新垣「嘘よ!どうせこれもあなたが仕組んだんでしょ!」
俺「それにしても新垣最近疲れてるだろ?ほらこんなに黄色い」俺はオムツを目の前に持っていった。
新垣「いやっ!」顔を斜め下にして目を瞑っている。相変わらず涙は出たままだ。
俺は閃いて流れる涙を舐めてみた。
新垣「きゃっ!!やめてよ!」
俺「涙ってなんでしょっぱいんだろうな?じゃあこっちの味はどうかな?」
俺は新垣の足を固定してる仕掛けをいじり開脚角度を少し広げた。
新垣「いやぁ、そんなとこ舐めないで!あなた頭変なんじゃないの!?」
俺はおしっこのついていそうな太ももの付け根辺りから徐々に近づいていった。
新垣「もう・・・いや・・・」
周りを綺麗に舐めとった俺は勢いよくまんこにしゃぶりついた。
新垣「あんっ、ダメッ!いやんっ・・・はぁっ!!」
俺「汗かいてるのと小便ですげぇ味。ほらこんな味」
俺は新垣の小さな口をぱっくりくわえ込んだ。
新垣「んんっ!!っはあ!ぺっ、ぺっ!!汚い!!」
俺「汚いって自分のだろ」俺は時計を見た。そろそろ頃合だ。

152 :
ドリンク摂取から1時間。二度目の尿意が来る頃だ。
俺「ふー、ちょっと休憩するか。」
新垣「ねー、もういいでしょ!!コレ外してよ」
心なしか新垣の体が震えたように見えた。きたかな?
俺「なんか急にそわそわしてない?」
新垣「べ、別に!早く帰りたいだけよ!ねぇっお願いだから外して!」
俺「それ以外のお願いなら聞いてもいいけど」
新垣は必の形相で考えた。
新垣「じゃ、じゃあ私の携帯取ってきて!仕事のメールがきてるの!鞄の中にあるから」
トイレに行くのは諦めたか。せめて目の前ではしたくないってところか。
俺「そりゃあ大変だ!急いで取ってくるよ!」
新垣「えっ!あのっ・・・急がなくてもいいから!」
俺「えっ?なんで?」
新垣「その・・・こ、転んだら大変だから!!」
我慢の限界らしい。こんな仕打ちをした相手を心配する訳が無い。
俺「ホント優しいな。じゃあ行ってくるよ」
新垣「うん、お願い」

153 :
頭の悪い童貞高校生だな。

154 :
俺は部屋を出たとこで息を潜めた。
新垣「はぁ・・・もうダメ、我慢できない」
今だ。「そーいえばさぁ」
新垣「えっ!?嘘!ちょっと、何で戻って・・・ダメ!止まらない!!ああ!」
よほど我慢していたのか、おしっこはすごい勢いで飛び散った。
新垣「やだぁ・・・止まって!止まって!!見ないで!お願いだから」
新垣の願いもむなしく放尿は止まらず、それを終始俺に見られた。
俺「また漏らしたの?せっかくさっき綺麗にしてあげたのに」
新垣「ううっ、何で・・・こんな・・・」
俺「それにしても利尿剤ってこんなに効くんだな?」
新垣「・・・えっ?利尿剤って・・・まさかあのドリンク!!ひどい!!
   あなたさっきも今も私がどーなってるか知ってて!!あなた最低の人間よ!!」
俺「最低で結構」俺はズボンと下着を脱ぎ始めた。
新垣「ちょっと何するつもりよ!!」
俺「別に何もしないよ。ちょっと横になるだけ」
新垣「嘘よ!じゃあ何で脱いでるのよ!!」
俺「嘘?なんだ、何かして欲しいのか?変態新垣さん」
新垣「なっ!変な呼び方しないで!!そんな訳ないでしょっ」
俺「安心しろよホントに横になるだけだ。俺はな。」

155 :

俺は足場の仕掛けを触り、更に開脚角度を広げた。邪魔なジャージはハサミで切込みをいれた。
そして1メートルくらい開いたとこで外側のストッパーを外した。これで新垣の足は踏んばり
続けなければ開く一方だ。しかも内側のストッパーがある限り足を閉じることはできない。
新垣「ちょっと何したのよ?」
俺「んー、この辺かな?」
俺は新垣が力尽きた時にまんこが落ちてくる地点に股間が来るように両足の間に入った。
俺「少し勃てとくか」俺はちんこを軽くコスった。
新垣「変なことするのやめてよ!この変態!!」
俺はちんこにローションを塗りたくった。これで準備万端だ。
俺「そうだ新垣、30分耐えたら帰してやるよ。」
新垣「30分?そんなの無理よ!!今だって足震えてるんだから」
俺「大丈夫だよ。結構たくましい足してるし」フクラハギを撫でる。
新垣「触らないでっ!・・・分かった約束よ!!」
俺「頑張れよ」
25分が経過し、新垣は内心ホッとしていた。あと5分くらいならなんとかなりそうだ。
最初見せた足の震えも全て演技だった。
しかしそんなことは俺にとっては初めから関係ないことだった。
俺は新垣の足の上に余ったローションを垂らした。

156 :
ピクリともしないのだが

157 :
loo
雑音に怯むな。
書き抜けろ。

158 :
新垣「ちょっと!!約束が違う!!そんなことしたら・・・!!」
ローションはみるみる靴下に染みていった。
新垣「やだやだっ!滑っちゃう!!」足はどんどん開いていく。
俺「さすが、すごい開くなぁ。毎日ストレッチしてるだけあるな。
  アレ?1人エッチだったっけ?まぁどっちでもいいか」
新垣「お願い!そこどいて!それどけて!!」
俺「それって?このローション?」
新垣「違っ!!おちんちん!!おちんちん!!おちんちんー!」
俺「おちんちん連呼してやらしいなぁ。そんな欲しいの?」
その時亀頭とまんこが接触した。
新垣「いやぁあああ!!挿入っちゃうーーー!!」
ゆっくりと体が降りてきて俺は完全挿入を果たした。いや正確にはさせられたか。
泣き崩れる新垣に俺は言った。
「あのさぁ、落ち込んでるとこ悪いけど、俺もうイキそうなんだ」
新垣「えっ!ダメ!!いやっ!!」
俺「動いたらイクって!!じっとして!」
それを聞き新垣は動きを止めた。

159 :
戸田はいつ出てくるん?
あと個人的には皆藤愛子の方がいいな

160 :
俺「ラストチャンスあげるよ。今からクイズ出すから答えれたら解除。どう?」
新垣「そんなこともう信じられない!」
俺「じゃあいいよ。そっちが動かなくても俺は動けるから」
新垣「待って、やる!やるから」
俺「 ち で始まって こ で終わる硬くなったり柔らかくなったりする3文字の言葉は?」
新垣「・・・。」
俺「ヒント。新垣は舐めたことあると思う」
新垣「ありません!!」
俺「何?答え分かったの?残念だなぁ」
新垣「答えたら解放してくれるんですよね?」
俺「もちろん。その代わり大声で答えてよ」
新垣「答えに興奮したから出たとか無しだよ!」
俺「疑りぶかいなぁ。分かってるって。で、答えは?」
新垣「ちんこ!!」
俺「えっ?」
新垣「だから、ちんこ!!さぁ開放してよ!!」
俺「残念!答えは ちょこ でした!じゃあ出すよ」俺は動きだした。
新垣はそんなこと考えてる場合ではないのに問題とヒントを思い出し、答えに矛盾が無いことを
認め卑猥な答えを叫んだ自分に顔が赤くなった。そしてその照れた顔が俺のおかずになった。
ニュルッ、ビクッ、ニュル、ニュル!
新垣「ぃ、いやぁああああーーーーー」                      完

161 :
ぜひ戸田恵梨香さんのも書いて欲しいです

162 :
http://eromanga.jp/n/?nm=f9z3SC
はぴねす

163 :
大規模規制により、投下出来ずすみませんでした。
それでは続きを…

ファミレスで食事した後、私は彼女を家に誘った。

「今お茶用意するから」
「サンキュー。結衣は気が利くね」
彼女からすれば誉め言葉なんだろうけど…私は益々彼女に惚れて行った。

お茶を飲みながら演技についてや愚痴などを話して行った。

「風呂入れるね」
「オッケー、恵梨香が片付けておくね」
私が風呂入れ、彼女が片付けを担当した。

先に私が風呂に入り、入れ替わりに彼女が風呂に入って行った。

風呂上がりの後、お酒を飲みたかったが今日は疲れていてその気にはならなかった。

164 :
ところがなかなか眠れなかった。

それどころか私は直ぐにでも彼女に触れたかった。

触れる前に自分の服を全て脱ぎ捨てた。
「結衣、恵梨香恥ずかしいよ…」
彼女は私の裸体を見て顔が真っ赤になった。
「恵梨香、しよ」
「…」
「あたし恵梨香としたいのよ」
「結衣、私はどうすればいいの?」
「その前に脱いで」
私がそう言うと彼女は一気に服を脱ぎ捨てた。

165 :
「脱いだけど、恵梨香はどうすればいいの?」
「恵梨香のしたいようにしていいよ」
私は彼女に体を捧げる。彼女は胸から攻めていく。
「結衣の方が私より胸大きくて羨ましい……私なんて胸小さいのに…」
「私、恵梨香が言うほど胸ないわよ」
「胸の大きさなんて関係ないわよ」
「あん……もっと揉んで」
私は彼女に胸を揉ませる。揉まれているうちに私は気持ち良くなって来た。
「気持ちいいよ、恵梨香」
気持ち良くなったためか、胸の先端部が固く尖っていくのを感じた。
彼女は胸を攻めた後、首筋を攻め、鎖骨に吸い付いた。

166 :
「全身性感帯になったみたい…」
秘所にまだ恵梨香の舌が到達していないのに
快感が全身に駆け巡った
「恥ずかしいの明かりを消してお願い」
結衣の願いを聞き入れ桃色の空間が暗黒へと変わる
クチュクチュ…クチュクチュ…
いやらしい水音だけが闇から聞こえてくる
「そこよ恵梨香もっと壊れる位に突くのよ」
これが女同士のセックスなの?これでは獣の交尾じゃない
恵梨香は必に腰を振りながらそんな事を考えていた
「イク…イッちゃう!オマンコ無茶苦茶にされてイッちゃうよ!」
結衣の絶頂に導くように無我夢中に腰を打ちつける
「アーーーーーーーーーーーーー!!!」
結衣の嬌声は部屋中に木霊した
しかし結衣はおかしな点に気付く
今まで自分を貫いていた物から射精に似た脈動を感じる
すぐさま部屋の電気を点けるとそこには
マスクマンが二人存在していた
一人は結衣とのセックスに興じて射精をした男
二人目はアナルに恵梨香の巨大ディルドをアナルに入れられて感じていた男
「なんなのよ!!!あんた達は警察を呼ぶわよ!!!」
結衣と恵梨香の怒声が部屋に響き渡った
するとアナルに恵梨香に責められポッカリ穴が開いている男が一言
「ヒーローは遅れてやってくる それがメキシコ式」

167 :
すいません題名を忘れてしまってました
「全身性感帯になったみたい…」
秘所にまだ恵梨香の舌が到達していないのに
快感が全身に駆け巡った
「恥ずかしいの明かりを消してお願い」
結衣の願いを聞き入れ桃色の空間が暗黒へと変わる
クチュクチュ…クチュクチュ…
いやらしい水音だけが闇から聞こえてくる
「そこよ恵梨香もっと壊れる位に突くのよ」
これが女同士のセックスなの?これでは獣の交尾じゃない
恵梨香は必に腰を振りながらそんな事を考えていた
「イク…イッちゃう!オマンコ無茶苦茶にされてイッちゃうよ!」
結衣の絶頂に導くように無我夢中に腰を打ちつける
「アーーーーーーーーーーーーー!!!」
結衣の嬌声は部屋中に木霊した
しかし結衣はおかしな点に気付く
今まで自分を貫いていた物から射精に似た脈動を感じる
すぐさま部屋の電気を点けるとそこには
マスクマンが二人存在していた
一人は結衣とのセックスに興じて射精をした男
二人目はアナルに恵梨香の巨大ディルドをアナルに入れられて感じていた男
「なんなのよ!!!あんた達は警察を呼ぶわよ!!!」
結衣と恵梨香の怒声が部屋に響き渡った
するとアナルに恵梨香に責められポッカリ穴が開いている男が一言
「ヒーローは遅れてやってくる それがメキシコ式」

168 :
どうやら違うのが紛れてしまったようで…

仕切り直して…


彼女は鎖骨に吸い付いた後、胸に吸い付いた。

「あ…ん…恵梨……香」
片方の胸を吸いながら空いた手でもう片方の胸を揉んでいく。
彼女は私の胸を吸いながら先端部を舐めた。
「結衣のジュース美味しいよ」
そういうと彼女はもう片方の胸に吸い付く。
同じようにもう片方の胸を揉んだ。

上半身を一通り攻めると彼女は頭を私のソコに移動させる。

「あっ…なんか恥ずかしいよ…」
私は恵梨香にソコを見られて恥ずかしかったのか足を閉じようとした。しかし恵梨香は私の足を開き、ソコをじっと見つめる。

169 :
私の作品を汚すんじゃない
恵梨香は結衣のクリトリスの大きさに驚愕してしまう。
サイズは平均な男性器の倍はあるかと思われる。
「フタナリでござるか?」恵梨香は結衣に疑問を投げかける。
「これはペニスではないわ。あなたを快楽の虜にする道具よ。」
その言葉を聞いた途端、恵梨香の秘所は汁気を帯びていくのである。
その光景を見ていたマスクマン二名のペニスは痛々しいほど勃起をし
先をカウパーで濡らしていた。
恵梨香と結衣、マスクマン二名によるセックスバトルロイヤルが今開催されようとしていた。
エロ小説の可能性を模索した結果バトル要素を入れ、セックスの期待感を上げる
手法を取らせていただきました。では、次回をお楽しみに。

170 :

勝手に書いてる人の
邪魔すんなよ

171 :
「結衣、凄く濡れてる…」
私のソコは直ぐにでも恵梨香を受け入れられるくらいになり、蕾は真っ赤に大きくなっていた。

恵梨香はそのまま私の女性器にしゃぶり付いた。

「あっ……くっ」
私の性器に恵梨香の舌がゆっくりと入る。自分のものとは思えない声が出る。
「恵梨香……もっ……と奥……」
彼女は舌を一杯に入れる。
私の性器は彼女の舌を締め付ける。恵梨香は私の中で舌を動かした。
「あぁん…気持ち……いい」
舌で私の性器を刺激する恵梨香。

中を舐められているうちに刺激に耐えられなくなったのか私の女性器から大量の蜜が出て来た。

172 :
142〜あたりから再会を書いていた者です。6から展開が乱れてしまったのでもう一度書き直しますね。
皆さん本当に申し訳ないッス。

173 :
訂正
×:142〜
〇:140〜
失礼致しました

174 :
以前放送した医療ドラマの第2弾の放送が決定した。
つまり結衣は恵梨香と再会することになったのだ。
撮影がクランクインしたある日…

終わった後、私は彼女と待ち合わせすることにした。
彼女にジャニーズの彼氏がいることは私も知っていたのだけども。
撮影で再会する前、彼女はいつか私に言っていた。
「彼氏いるけどガッキーのような可愛い彼女も欲しい」と。

私達が友達以上の関係なのは山下くんや比嘉さんだって知らない。
そう、私達が友達以上の関係なのは誰にも言えない秘密だから。
彼女と話すときは友達として普通にしていた。

175 :
再会1で言い忘れましたが、書き直します。
撮影終了後、私は彼女を連れてファミレスで食事した。

本当は終了後にトイレに行ってそのまましたかったのだが、バレる可能性があったため彼女を家に呼ぶことにした。

-撮影中-
「結衣ちゃん、映画とか見たよ。成長したね」
「ありがとう。北川さんと共演したドラマ見てたよ」
「ありがとう」
結衣は山下と見ていたドラマとかで盛り上がっていた。
「恵梨香ちゃんとこ行って来るね」
「わかった。今度オレも恵梨香ちゃんと話したいな」

「恵梨香ちゃん、終わったら食事行かない?」
「いいよ」
結衣はそんなやりとりを恵梨香としていた。
その後、恵梨香は浅利、結衣は山下のところへと行った。

176 :
ファミレスで食事した後、私は彼女を家に誘った。

「今お茶用意するから」
「サンキュー。結衣は気が利くね」
彼女からすれば誉め言葉なんだろうけど…私は益々彼女に惚れて行った。

お茶を飲みながら演技についてや愚痴などを話して行った。

「風呂入れるね」
「オッケー、恵梨香が片付けておくね」
私が風呂入れ、彼女が片付けを担当した。

先に私が風呂に入り、入れ替わりに彼女が風呂に入って行った。

風呂上がりの後、お酒を飲みたかったが今日は疲れていてその気にはならなかった。

177 :
ところがなかなか眠れなかった。

それどころか私は直ぐにでも彼女に触れたかった。

触れる前に自分の服を全て脱ぎ捨てた。
「結衣、恵梨香恥ずかしいよ…」
彼女は私の裸体を見て顔が真っ赤になった。
「恵梨香、しよ」
「…」
「あたし恵梨香としたいのよ」
「結衣、私はどうすればいいの?」
「その前に脱いで」
私がそう言うと彼女は一気に服を脱ぎ捨てた。

178 :
「脱いだけど、恵梨香はどうすればいいの?」
「恵梨香のしたいようにしていいよ」
私は彼女に体を捧げる。彼女は胸から攻めていく。
「結衣の方が私より胸大きくて羨ましい……私なんて胸小さいのに…」
「私、恵梨香が言うほど胸ないわよ」
「胸の大きさなんて関係ないわよ」
「あん……もっと揉んで」
私は彼女に胸を揉ませる。揉まれているうちに私は気持ち良くなって来た。
「気持ちいいよ、恵梨香」
気持ち良くなったためか、胸の先端部が固く尖っていくのを感じた。
彼女は胸を攻めた後、首筋を攻め、鎖骨に吸い付いた。

179 :
「全身性感帯になったみたい…」
秘所にまだ恵梨香の舌が到達していないのに
快感が全身に駆け巡った
「恥ずかしいの明かりを消してお願い」
結衣の願いを聞き入れ桃色の空間が暗黒へと変わる
クチュクチュ…クチュクチュ…
いやらしい水音だけが闇から聞こえてくる
「そこよ恵梨香もっと壊れる位に突くのよ」
これが女同士のセックスなの?こんなの獣の交尾と一緒じゃない!!
恵梨香は必に腰を振りながらそんな事を考えていた
「イク…イッちゃう!オマンコ無茶苦茶にされてイッちゃうよ!」
結衣の絶頂に導くように無我夢中に腰を打ちつける
「アーーーーーーーーーーーーー!!!」
結衣の嬌声は部屋中に木霊した後、結衣はおかしな点に気付く
今まで自分を貫いていた物から射精に似た脈動を感じるのだ
すぐさま部屋の電気を点けるとそこには マスクマンが二人腕を組んで立っていた
一人は結衣とのセックスに興じて大量に射精をした男
二人目は恵梨香の巨大ディルドをアナルに入れられて感じていた男
「なんなのよ!!!あんた達は警察を呼ぶわよ!!!」
結衣と恵梨香の怒声が部屋に響き渡った
するとアナルに恵梨香に責められポッカリ穴が開いている男が一言
「ヒーローは遅れてやってくる それがメキシコ式」
マスクマンの目的は?結衣と恵梨香はこの危機を打開出来るのだろうか?
次回も息も尽かせぬ展開をご期待下さい。

180 :
いつも楽しく拝見させて貰っています。これからも素晴らしい作品を作って下さい。応援しております。

181 :
俺も展開がコロコロ変わるのが面白いな。作者さん頑張ってね。

182 :

誰か書いて〜

183 :
再会はつまらんかったわ
ビンビンになるの誰かよろしこ。

184 :
急に展開が乱れて大変申し訳ございません。
本来はガッキーが戸田ちゃんに攻められた後、逆になって戸田ちゃんがガッキーに攻められる予定でした。
急にマスクマンが出て来るなんて思いませんでしたよorz

185 :
誰か、過激なのお願いします!戸田恵梨香がキモオタの子を妊娠して
臨月になり、無理矢理結婚させられるとか、
落ちぶれて、立ちんぼするとか、
あと、おまるでうんことか獣姦とか、希望です!

186 :
戸田「またあがりー!コレ上がってるんでしょ?」
僕「うん・・・リーチ、タンヤオ、ドラ2で満貫」
戸田「満貫ー!!」
新垣「あの・・・私もそれロンです。・・・四暗刻」
俺「え?」
戸田「それって一番すごいって言ってた・・・ヤリマンじゃん!」
新垣さんが恥ずかしそうに下を向いた。
僕「戸田さん、ヤリマンじゃなくてヤクマンです。」
戸田「わ、分かってるわよ!わざと言ったの!!そんなことより早く脱ぎなさいよ!!」
僕「で、でももう脱ぐものが・・・」
戸田「まだパンツ残ってんじゃん!」
新垣「恵梨ちゃん、もういいんじゃない?せっかく○○君が麻雀教えてくれたのに、悪いよ」
戸田「何言ってるのよ結衣、ルールでしょ。だいたいこいつが弱すぎんのよ!私たち脱いだの靴下だけだよ!!」
上がりを見送りわざと振り込んでいるんだから当たり前だ。新垣の四暗刻には驚かされたが。
僕「分かったよ」俺はゆっくりパンツを下ろし、とうとう全裸になった。

187 :
戸田「やだっ!ちっちゃーい!!こんなちっちゃいの見たことないよねー?」
新垣「そ、そーかな?」新垣は直視はせずにそう言った。
戸田「結衣。こんな奴に同情しなくていいよ。まあどうせ一生挿入する相手は現れないだろうけど、ふふっ」
僕「あ、あの二人とも・・・その・・・男の人の・・・見たことあるの?」
戸田「は!?何言ってんの?当たり前じゃん!全くこいつら童貞オタクはアイドルは処女だと思い込んでるんだから」
僕「違うの?」
戸田「違うわよ!!私も結衣もこの世界入る前に処女なんか捨ててるし、芸能界入ってからもヤリまくってるって!
   あんたのより立派なちんぽとね!ああ、結衣は一途だから人数は少ないけどね。ねー結衣?」
新垣「・・・うん」
戸田「こんな結衣でもセックスの時は自分からちんぽしゃぶっちゃうんだから」
新垣「恵梨ちゃんやめてよ!!」
戸田「きゃはっ!ごめんごめん。もう言わないよ」
この反応はマジなのか・・・。僕は絶望した。

188 :
戸田「いい加減現実見たら?最近アイドルの握手会でアルコール消毒するでしょ?アレだってあんたらが
   ちんぽ触った手出してくるからだよ?」
新垣「アレはインフルエンザ・・・」
戸田「結衣、それはただの名目。ホントのこと言わないと逆にこいつらが可哀想だよ」
新垣「・・・でも」
僕「あの、もう服着てもいいですか?」
新垣「ああ!ごめん、寒かったよね」
戸田「まだよ!まだ結衣が上がった分が残ってる!!」
新垣「でも○○君はもう・・・」
戸田「まだあるじゃん。えーっと・・・」そう言って戸田さんは辺りを見回しだした。そしてスーパーの袋を手に取った。
戸田「これでいいや」その袋に手を入れて僕に近づいて来た。
戸田「もう一枚脱げるで・・・しょ!!」
僕のちんぽに激痛が走った。戸田さんが袋に入れた手でおもむろにちんぽを握り、皮をおもいっきり剥いたのだ。
僕「っ痛!!ああーー!!」

189 :
よくこんなストーリーつくれるよな

190 :
新垣「ちょっと恵梨ちゃん!大丈夫?○○君!?」
戸田「あはは、こいつが包茎だから剥いてあげたのよ。どーせそんな小さくちゃ使えないけどね。あはは」
僕「ううっ・・・」
新垣「大丈夫だよ。小さくてもちゃんと使えるから・・・あっ!ごめん」
戸田「結衣もついに本音が出たね!小さくても とかマジ残酷」
僕は泣きたくなってきた。
新垣「そうじゃなくてっ!!・・・その!・・・・・ごめん」
戸田「こんなやつに謝る必要ないよ、結衣。・・・あっ、そうだ」
そう言うと戸田さんはキッチンの方に行ってしまった。
僕「どうしたんだろ?」
新垣「さあ」
戸田さんはすぐに戻ってきた。その手にはケチャップとマスタードが握られていた。

191 :
はやく続き書いて 

192 :
もっとエロクしてよ。例えば2009年のやつみたいに。

193 :
もっとエロクしてよ。例えば2009年のやつみたいに。

194 :
戸田「あったあった。」
新垣「どーしたの、恵梨ちゃん?」
戸田「このちんぽの使い方を思いついたの!いい?見ててよ」
戸田さんは僕のちんぽにケチャップを近づけてきた。
僕「ちょっと、何するつもりですか!?」
戸田「うるさいわねっ!いいからじっとして!」
するとチンポの上に一本線のケチャップを塗られた。
戸田「フランクフルトみたいでしょ?大きさ的にはソーセージ・・・
   いや、ポークビッツか。それから・・・」
次はマスタードを近づけてきた。
新垣「恵梨ちゃん!そんなの塗ったら・・・!」
戸田「皮の上からなら大丈夫だって。皮の上以外は・・・もっと塗るから!!」
戸田さんはさっき強引に剥かれた亀頭の上でチューブをきつく握り締めた。
僕「ぁああっ!!」

195 :
あと10分で続き書いてくれます?

196 :
戸田「きゃはは!ああっ!だって!こんな粗チンでも笑いとるくらいはできるね」
苦しむ僕を見て新垣さんがすぐにティッシュを持って来てくれた。
すると驚くことに新垣さんはティッシュを二枚取るとそのまま僕のちんぽを拭き始めた。
戸田「ちょっと結衣!そんな汚いもの触るのやめなよ!」
新垣「だって○○君苦しそう。私なら大丈夫だから」
そういいながらちんぽに付いたケチャップとマスタードを優しく拭いてくれた。
ティッシュ越しとはいえあの新垣さんに手コキされている。そう思うと僕は思わず射精
してしまった。しかも飛び散った精液は新垣さんの顔にかかってしまった。
新垣「きゃっ!・・・ん〜」
戸田「こいつ最低ー!結衣の優しさに対して顔射するとはっ!この変態っ!!」
僕「ごめんっ新垣さん!!」
新垣「大丈夫。ちょっとびっくりしただけだから。しょうがないよ、男の子だもんね」
にっこり微笑む新垣さんが天使のように見えた。

197 :

かなり面白いです

198 :
はやく続き書いて!!

199 :
戸田「あー、なんか喉渇いてきたな。ねぇっ!何か買ってきてよ」
僕「えっ?でも・・・。」こんな機会は二度とないというのに。
戸田「何?不満なわけ?結衣も喉渇いたよね?お返しにジュースくらい買ってきたらどうなの?」
新垣「はいっ、綺麗になった。おしまい!」
僕「えっ?もう・・・?」
新垣「ん?まだヒリヒリする?」
僕「あ、いや・・・ありがとう」
戸田「なんか残念そうね?下心丸出しじゃん!」
僕「そ、そんなことないよ!」
戸田「じゃあさっさと行って来てよ。もうその格好で行ったら?」
新垣「んもう、恵梨ちゃん。そんなの無理に決まってるでしょ。いいよ、私が買ってくる」
戸田「・・・何か私が悪者みたいじゃない。」
新垣「そんなことないよ。恵梨ちゃんが優しいって知ってるもん。で、何飲みたい?」
戸田「じゃあ私は・・・○△□ソーダ。ここらへんに売ってるかな?」
新垣「探してみるよ。○○君は?」
戸田「こいつはいいよ。ねえ?」
僕「うん。僕はいいよ」
新垣「じゃあ適当に買ってくるね。行ってきまーす」

200 :
えーそれだけー

201 :
オフ会でレイプ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9815843

202 :

せっかく書いてもらってるんだから
黙って見たら?

203 :
新垣さんが出かけると少し沈黙が流れた。
戸田「・・・ねえ、痛い?」
僕「え?」
戸田「だから!まだ痛いかって聞いてんの!」
僕「・・・何が?」
戸田「ちんぽよっ!!」
僕「ああ、もう大丈夫だよ」
戸田「そう・・・。その・・・さっきは少しやりすぎたわ」
僕「はぁ・・・。」
戸田「それに・・・ちょっと言い過ぎたかも・・・。」
僕「戸田さん、それってもしかして謝ってるの?」
戸田「そ、そうよ!悪い!?」
僕「いやっ!そんな。あの!もう大丈夫だから気にしなくていいよ!」
戸田「お詫びに私もちんぽ綺麗にしてあげる」
僕「いいよっそんな!もう新垣さんに拭いてもらったし!」
戸田「何よ!結衣はよくて私の好意は受け取れないって言うの!?」
僕「そういう訳じゃないけど・・・」
戸田「じゃあさっさとちんぽ貸しなさいよ!!」
戸田さんはそういうと僕に近づいてきた。

204 :
ごめんなさい・・・

205 :
戸田「ほら、早く出して」
僕は正座をして股にちんぽを挟むようにして上から手で隠していた。
というのもさっきからずっと勃起が治まってない。
僕「でも・・・ほんとにいいの?」
戸田「いいから早く!!」
戸田さんは押さえてる僕の両手を外した。
戸田「きゃっ!!」
勢いよく飛び出したぼくのちんぽに戸田さんは驚いた。
戸田「さ、触るよ?」
僕「うん」
戸田さんは恐る恐るちんぽを指でつついたり、いろいろな角度からまじまじと見た。
僕「戸田さん、そんなじっくり見られたら恥ずかしいよ」
戸田さんは少し赤面して言った。
戸田「う、うるさいわね!ケチャップが残ってないか見てるのよ!!」
僕「ごめん・・・」
それからまたしばらく僕のちんぽは凝視された。

206 :
戸田「ほら、ここに残ってるじゃない。この山こえた皮のとこ」
戸田さんが指差した先はカリと皮の間だった。
戸田「結衣もガサツなんだから」
なぜか戸田さんは嬉しそうだ。
するとなんと戸田さんはケチャップが残ってる場所に爪を立ててきた。
僕「痛っ!!」
戸田「えっ!?」
僕「戸田さんっ!そんなとこに爪立てたら痛いよ」
戸田「そ、そーなの?ふーん」
さっきから見てると戸田さんのこの感じはちんぽを見たり触ったりは初めて
なんじゃないだろうか。新垣さんに比べてちんぽの扱い方が下手なのだ。
僕は怒られる覚悟で聞いてみることにした。

207 :
僕「戸田さんさぁ・・・もしかして男のモノ見るの初めて?」
戸田「な、なんでよ!?」
僕「だって、さっきから珍しそうに見てるし」
戸田「それはあんたのちんぽが小さすぎるからよっ!」
僕「それに触り方が荒いし」
戸田「なんで私があんたなんかに優しくしないとダメなのよ!」
僕「カリ首のこと山って言ったよね?」
戸田「お、女の子はそんな下品な言葉使わないのよっ!」
僕「ちんぽは連呼してるじゃないか・・・」
戸田「うるさいわね!!あんたは黙ってりゃいいのよ!!」
僕「ごめん・・・」
戸田「もう・・・!!優しくすればいいんでしょ!!」
そう言って戸田さんはちんぽに顔を近づけてきた。

208 :
ケンシロウ「お前はもうんでいる」
悪党A「ヒデブ!」
悪党B「アベシ!」
悪党C「タワバ!」

209 :
戸田さんは舌をちょこんと出しちんぽにゆっくり近づいてきた。
しかし目を閉じて顔はかなりびびっている。
僕「ちょ、戸田さん?どうしたの?」
戸田「ひただったらひたくないれひょ?(舌だったら痛くないでしょ)」
僕「それはそうだけど・・・」
戸田「んっ!」
戸田さんの舌が亀頭に触れた。戸田さんはゆっくりと目を開いた。
僕の我慢汁か戸田さんの唾液か舌先と亀頭の間には糸が引いている。
戸田さんはゆっくり亀頭周りに舌を這わせて聞いた。
戸田「これれひたくらい?(これで痛くない)」
僕「うん・・・すごい気持ちいい。歯が当たらないようにしてね」
戸田「うん。分かった。」
AVの見よう見まねか知らないが、戸田さんのフェラチオは絶品だった。

210 :
すごく、おもしろい!!

211 :
さすがにそこで絶品はないだろ

212 :

面白いです!

213 :
それでも言葉責めがマンネリ化しないのは少しずつでも調教が進んでいるからだ。
なので、調教という段階を卒業して、完全にSとMの関係になった娘達の言葉はかなりアドリブが効いて
いて‥というか、完全に自分流の言い方を持っていて、かつ過激である。
オレはローターの先で恵梨香の乳首の先に触れては離し、さらに触れては離す。
 「はぁ‥ゆぁ‥あゆっ‥」
初ローターだからソレで乳首をコネるようなマネはしない。あくまで初心者用のソフトな責めだ。
強い刺激は必要ない。ローターの気持ち良ささえ教え込めば、後は勝手に恵梨香が自習して一番気持ち良い
使い方を会得していくからだ。
オレは恵梨香にとって未知の快感を送り込んで、彼女の処女の躰を開発していく。
 「開発されてるよ。恵梨香の躰、ローターでもっともっとスケベな躰に開発されちゃっているよ」

214 :
これもパターンの言葉責めだが、肉体を責めながらの辱め、煽り文句はやはり欠かせない。
 「はぁゆっ‥恵梨香はパパとママがいない間、お兄ぃちゃんにローターで躰を開発してもらってる
 エッチな処女です」
恵梨香もパターンの返しをするが、ここではワザと濃く答えてより羞恥を貪る。
乳輪、そして乳首をある程度、汚された感を実感出来た程度に責めたら、ローターを離して乳首を眺める。
 「お兄ぃちゃん‥?」
何もしないオレを不安げに見る。
たっぷり刺激され尖り敏感になっている乳首を覗き込んでいたオレは、ソレに息を吹きかけると、
 「やぁうんっ!」
 「乳首、疼いてたまらないんだろう、恵梨香? もっとイジってもらいたいんだろう?」

215 :
すると恵梨香は片手で乳房を下から持ち上げるようにし、乳首を1ミリでもオレに近づけるようにして、
 「お兄ぃちゃん、恵梨香の乳首舐めて下さい。初めてローターで硬くなった恵梨香の乳首舐めて下さい」
重要なのはこの『初めて』だ。オレは恵梨香の乳首に何度も舌を這わせているが、彼女がローターで勃起
させた乳首を舐めたことは一度もないし、未だ舐めた男もいない。『ローターによる初めての乳房への
イタズラ』に続いて『初めてのローターで勃起させた乳首舐め』までオレに捧げようとしている自分に、
恵梨香は興奮し感じていた。
大袈裟に言えば、恵梨香にとっては生まれて初めての乳首舐めをオレに捧げた時の興奮、背徳感と同じだ。
 「また乳首汚されると思うとたまらないだろう?」
オレは口内で舌にたっぷり唾液を絡め、それを乳首に近づける。
 「ヤぁ‥ヤあっ‥」

216 :
焦らしておいてから、舌先で乳首に触れる。
 「あぁあんっ!」
唾液を塗り付けるように乳輪をなぞって舐めて、乳首から舌を離すと、恵梨香が横になっているので難しい
と思ったが、綺麗にツーッと唾液の橋がかかった。
オレがよくやるこの唾液の橋は、躰を汚されてしまった感を煽るのにはピッタリの演出なのである。
クチュ‥クチュッ‥クチュ‥。
わざと音を立てながら舌を這わせ、その一方で今度は反対の乳輪をローターでなぞる。そうしながら、
持っていたカメラをベッド横に置いておいた椅子に乗せた。予め高さをオレが恵梨香の乳房を責めているの
を、しっかり狙える高さにセットしてある。この手持ちカメラの他にも、いつものように固定カメラが別
角度から狙っている。
以下、カメラワークについては書かないが‥調教の記録を残すのもなかなか大変なのだ。

217 :
 「乳首舐められながら、ローターで責められる気分はどうだい?」
 「あ、いいっ。お兄ぃちゃん、いい‥」
いつものように恵梨香はビクンビクンっと躰を痙攣させる。
オレは反対側の乳首に吸い付き、ローターで最初に責めた方を再び責める。
 「美味しいよ。恵梨香のローターで汚されて硬くなった乳首、とっても美味しいよ」
一方の乳首をローターで責めながら、もう一方を舌先で弄び堪能する。
そうやって交互に、何度も左右の乳房をローターで責め、そして離すと‥、
 「恵梨香の処女お○んこにローター下さい。処女のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
次にオレが何処を責めたいのか判っている、というか真理恵達に聞いているのだろうけれども、恵梨香は
両脚を大きく広げ、たくし上げたスカートを押さえてマ○スジを晒す。

218 :
勝手に話変えんな

219 :
>>213
乙age〜
続きもヨロシク〜

220 :
よく1日中こんな事考えてられるな?

221 :
よく1日中こんな事考えてられるな?

222 :
よく1日中こんな事考えてられるな?

223 :
>>213
気にせず続けてくれ

224 :

209続き書いてください

225 :
きっとね☆

226 :
俺はローターを股の間に近づけて‥この脚と脚の空間にオモチャが侵入すること自体、恵梨香にとっては
初めての経験だ。
 「まだ処女なのに股の間にオモチャ入れるなんて、なんて恵梨香は淫乱なんだ」
ちゃんとその初めてを言葉にしてナジってやる。
言いながら、俺はローターを恵梨香の右足の内股に触れさせる。
 「はぁ‥えっ!?」
不思議そうに恵梨香が俺を見たのは、俺が一旦ローターのスイッチを切っていたからだ。
ツーッと内股のラインをローターの先でなぞりながら、
 「汚されてるよ。恵梨香の股間、初めて大人のオモチャで汚されてるよ」
 「あ、もっと‥お兄ぃちゃん‥スイッチ‥入れて下さい」

227 :
俺は無視して右内股をローターで何度もなぞり、それを終えると今度は左内股をなぞる。
 「お願いです。お兄ぃちゃんだけの恵梨香のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
焦れて懇願する。懇願させる目的で無視したのは言うまでもない。こうやって調教中、自分がどのSの
モノかを自覚させることも大切だ。
 「はぁゆっ‥お兄ぃちゃん、スイッチ‥スイッチぃ‥」
さらに懇願する。やはりローターも動いてないと感触はタダのプラスチックであって、汚されている感は
少ない。
 「そうだよ。ここは僕だけのモノだからね。絶対他の男に見せちゃダメだよ」
ちゃんと言えた御褒美的にローターのスイッチを入れて、先端を内股に触れさせる。
 「あうっ!」

228 :
ビクッと恵梨香の躰がベッドの上で跳ねる。そしてさっきのように内股のラインをローターでなぞる。
 「這ってるよ。恵梨香の股の間、お○んこ慰めるいやらしいオモチャ‥」
 「いっ‥いいの‥いいのぉ‥」
気持ちがいいのではなく、俺にローターで汚されてもいいの意味だ。
さっきのように左右の脚の敏感な内側を今度はスイッチを入れたローターでなぞってじっくり責める。
 「あぁ‥汚されてる。お○んこ慰めるいけないオモチャで処女の股の間、汚されてる‥」
Mな処女に関してはローターはかなり躰とM属性の開発に有効な手段だ。愛撫では与えられない機械的
かつ微妙な刺激が躰の感度を上げるのに特に効果がある。
 「んっ‥ん‥んっ‥ん‥」
ピクピクと身体を痙攣させ、送り込まれる刺激に耐える。まだ快感半分、くすぐったさ半分といったとこ
ろだろう。初めてなのに快感が半分あるのは、ここまでの言葉責め、羞恥責めがあって躰の感度が上がっ
ていたからだ。いきなり未経験者の内股にローターを這わせるとくすぐったがって暫くは責められない。

229 :
準備が整っている証に恵梨香のマ○スジには極僅かにだが既にシミが出来ていた。
 「こんなに濡らして‥恵梨香、もう我慢出来ないよ」
俺はそう言いながら、ジャージの下を脱いで太く逞しく膨張し反り返った男根を晒した。しっかりと皮
が剥けた先端はパンパンに膨れ、ほんの僅かに窪みが濡れている。
 「あぁ、お兄ぃちゃん、お○んちん大きくしてる‥勃起してる‥」
ただ男に性器をローターで責められるよりも、欲情し勃起している男に無防備な処女を責められていると
意識した方が、それもすぐ目の前に自分の処女を奪う実物があればより陵辱感が増す。なので、ワザと
このタイミング、つまり恵梨香のショーツを脱がすよりも先に俺が下を脱いだのだ。
勃起はしていても‥さすがにもう我慢出来ないは恵梨香を辱めるためのウソだ。
 「あぁ‥お兄ぃちゃんったら、恵梨香の処女お○んこにお○んちん挿れたがってる」

230 :
それでも言葉責めがマンネリ化しないのは少しずつでも調教が進んでいるからだ。
なので、調教という段階を卒業して、完全にSとMの関係になった娘達の言葉はかなりアドリブが効いて
いて‥というか、完全に自分流の言い方を持っていて、かつ過激である。
俺はローターの先で恵梨香の乳首の先に触れては離し、さらに触れては離す。
 「はぁ‥ゆぁ‥あゆっ‥」
初ローターだからソレで乳首をコネるようなマネはしない。あくまで初心者用のソフトな責めだ。
強い刺激は必要ない。ローターの気持ち良ささえ教え込めば、後は勝手に恵梨香が自習して一番気持ち良い
使い方を会得していくからだ。
俺は恵梨香にとって未知の快感を送り込んで、彼女の処女の躰を開発していく。
 「開発されてるよ。恵梨香の躰、ローターでもっともっとスケベな躰に開発されちゃっているよ」
これもパターンの言葉責めだが、肉体を責めながらの辱め、煽り文句はやはり欠かせない。
 「はぁゆっ‥恵梨香はパパとママがいない間、お兄ぃちゃんにローターで躰を開発してもらってる
 エッチな処女です」
恵梨香もパターンの返しをするが、ここではワザと濃く答えてより羞恥を貪る。
乳輪、そして乳首をある程度、汚された感を実感出来た程度に責めたら、ローターを離して乳首を眺める。
 「お兄ぃちゃん‥?」
何もしない俺を不安げに見る。
たっぷり刺激され尖り敏感になっている乳首を覗き込んでいた俺は、ソレに息を吹きかけると、
 「やぁうんっ!」
 「乳首、疼いてたまらないんだろう、恵梨香? もっとイジってもらいたいんだろう?」

231 :
>>209
つづき頼む
フェラの途中でガッキーが帰ってくる展開でお願い

232 :

同意見です!

233 :
213のが終わってからの方が良くないですか?

234 :
すると恵梨香は片手で乳房を下から持ち上げるようにし、乳首を1ミリでも俺に近づけるようにして、
 「お兄ぃちゃん、恵梨香の乳首舐めて下さい。初めてローターで硬くなった恵梨香の乳首舐めて下さい」
重要なのはこの『初めて』だ。俺は恵梨香の乳首に何度も舌を這わせているが、彼女がローターで勃起
させた乳首を舐めたことは一度もないし、未だ舐めた男もいない。『ローターによる初めての乳房への
イタズラ』に続いて『初めてのローターで勃起させた乳首舐め』まで俺に捧げようとしている自分に、
恵梨香は興奮し感じていた。
大袈裟に言えば、恵梨香にとっては生まれて初めての乳首舐めを俺に捧げた時の興奮、背徳感と同じだ。
 「また乳首汚されると思うとたまらないだろう?」
俺は口内で舌にたっぷり唾液を絡め、それを乳首に近づける。
 「ヤぁ‥ヤあっ‥」

235 :
焦らしておいてから、舌先で乳首に触れる。
 「あぁあんっ!」
唾液を塗り付けるように乳輪をなぞって舐めて、乳首から舌を離すと、恵梨香が横になっているので難しい
と思ったが、綺麗にツーッと唾液の橋がかかった。
俺がよくやるこの唾液の橋は、躰を汚されてしまった感を煽るのにはピッタリの演出なのである。
クチュ‥クチュッ‥クチュ‥。
わざと音を立てながら舌を這わせ、その一方で今度は反対の乳輪をローターでなぞる。そうしながら、
持っていたカメラをベッド横に置いておいた椅子に乗せた。予め高さを俺が恵梨香の乳房を責めているの
を、しっかり狙える高さにセットしてある。この手持ちカメラの他にも、いつものように固定カメラが別
角度から狙っている。
以下、カメラワークについては書かないが‥調教の記録を残すのもなかなか大変なのだ。

236 :
 「乳首舐められながら、ローターで責められる気分はどうだい?」
 「あ、いいっ。お兄ぃちゃん、いい‥」
いつものように恵梨香はビクンビクンっと躰を痙攣させる。
俺は反対側の乳首に吸い付き、ローターで最初に責めた方を再び責める。
 「美味しいよ。恵梨香のローターで汚されて硬くなった乳首、とっても美味しいよ」
一方の乳首をローターで責めながら、もう一方を舌先で弄び堪能する。
そうやって交互に、何度も左右の乳房をローターで責め、そして離すと‥、
 「恵梨香の処女お○んこにローター下さい。処女のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
次に俺が何処を責めたいのか判っている、というか結衣達に聞いているのだろうけれども、恵梨香は
両脚を大きく広げ、たくし上げたスカートを押さえてマ○スジを晒す。

237 :
俺はローターを股の間に近づけて‥この脚と脚の空間にオモチャが侵入すること自体、恵梨香にとっては
初めての経験だ。
 「まだ処女なのに股の間にオモチャ入れるなんて、なんて恵梨香は淫乱なんだ」
ちゃんとその初めてを言葉にしてナジってやる。
言いながら、俺はローターを恵梨香の右足の内股に触れさせる。
 「はぁ‥えっ!?」
不思議そうに恵梨香が俺を見たのは、俺が一旦ローターのスイッチを切っていたからだ。
ツーッと内股のラインをローターの先でなぞりながら、
 「汚されてるよ。恵梨香の股間、初めて大人のオモチャで汚されてるよ」
 「あ、もっと‥お兄ぃちゃん‥スイッチ‥入れて下さい」

238 :
俺は無視して右内股をローターで何度もなぞり、それを終えると今度は左内股をなぞる。
 「お願いです。お兄ぃちゃんだけの恵梨香のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
焦れて懇願する。懇願させる目的で無視したのは言うまでもない。こうやって調教中、自分がどのSの
モノかを自覚させることも大切だ。
 「はぁゆっ‥お兄ぃちゃん、スイッチ‥スイッチぃ‥」
さらに懇願する。やはりローターも動いてないと感触はタダのプラスチックであって、汚されている感は
少ない。
 「そうだよ。ここは僕だけのモノだからね。絶対他の男に見せちゃダメだよ」
ちゃんと言えた御褒美的にローターのスイッチを入れて、先端を内股に触れさせる。
 「あうっ!」

239 :

同じものばっかり
書いてますよ?

240 :
ほんとですね(笑)

241 :
ビクッと恵梨香の躰がベッドの上で跳ねる。そしてさっきのように内股のラインをローターでなぞる。
 「這ってるよ。恵梨香の股の間、お○んこ慰めるいやらしいオモチャ‥」
 「いっ‥いいの‥いいのぉ‥」
気持ちがいいのではなく、俺にローターで汚されてもいいの意味だ。
さっきのように左右の脚の敏感な内側を今度はスイッチを入れたローターでなぞってじっくり責める。
 「あぁ‥汚されてる。お○んこ慰めるいけないオモチャで処女の股の間、汚されてる‥」
Mな処女に関してはローターはかなり躰とM属性の開発に有効な手段だ。愛撫では与えられない機械的
かつ微妙な刺激が躰の感度を上げるのに特に効果がある。
 「んっ‥ん‥んっ‥ん‥」
ピクピクと身体を痙攣させ、送り込まれる刺激に耐える。まだ快感半分、くすぐったさ半分といったとこ
ろだろう。初めてなのに快感が半分あるのは、ここまでの言葉責め、羞恥責めがあって躰の感度が上がっ
ていたからだ。いきなり未経験者の内股にローターを這わせるとくすぐったがって暫くは責められない。

242 :
準備が整っている証に恵梨香のマ○スジには極僅かにだが既にシミが出来ていた。
 「こんなに濡らして‥恵梨香、もう我慢出来ないよ」
俺はそう言いながら、ジャージの下を脱いで太く逞しく膨張し反り返った男根を晒した。しっかりと皮
が剥けた先端はパンパンに膨れ、ほんの僅かに窪みが濡れている。
 「あぁ、お兄ぃちゃん、お○んちん大きくしてる‥勃起してる‥」
ただ男に性器をローターで責められるよりも、欲情し勃起している男に無防備な処女を責められていると
意識した方が、それもすぐ目の前に自分の処女を奪う実物があればより陵辱感が増す。なので、ワザと
このタイミング、つまり恵梨香のショーツを脱がすよりも先に俺が下を脱いだのだ。
勃起はしていても‥さすがにもう我慢出来ないは恵梨香を辱めるためのウソだ。
 「お兄ぃちゃん、恵梨香の処女お○んこにお○んちん挿れたがってる」
どうして俺が勃起しているか言わせようとして、恵梨香がその先を言ってしまう。言いながらこの時、
恵梨香は脳裏で前記した親の目を盗んでは兄に犯される自分をまた妄想していたようだ。
 「挿りたがってるよ、恵梨香の処女お○んこに。いやらしいヨダレ垂らして‥」
しっかり勃起を晒して、ビクビクッと動かす。恵梨香の中では、男性器は処女膜を食い破り、膣を抉り、
女を孕ませる蛇のイメージがあるようで、このただ動かすだけの行為が処女を狙われている感が煽られて
かなり彼女のMっ気を刺激するそうだ。
動かしながら膨らんだ先端をピタピタと彼女の腿に触れさせる。
 「くうっん‥お兄ぃちゃんの‥熱い」
その間も俺は恵梨香の内股に何度もローターを往復させ刺激する。
マ○スジのシミがひと回り大きくなったのを確認して、と言っても処女だし指先で隠れる程度のモノだが、
俺はそこにローターを近づけ、
 「恵梨香、もうこれからは普通のオ○ニーじゃ満足出来なくなるよ」

243 :
さらに俺が女の子にローターをプレゼントする意味も、彼女は当然知っているわけで‥、
 「今日から恵梨香は処女の躰、お○んちんハメたくてたまらない躰に開発するんだ」
正確には開発という言葉は使わなかったのだが、まあ同様の意のことを言ったのだ。
 「はい。恵梨香は今日からローターでお兄ぃちゃんのお○んちん欲しくてたまらない躰になります」
基本通りに恵梨香はちゃんと復唱する。
そして俺はローターをマ○スジに、最初に性器への大人のオモチャによる刺激を送り込む。
 「はぁやんっ!」
ブリッジと言うのは大袈裟だが、それでも完全に尻がベッドから浮くぐらい恵梨香の身体が跳ね上がった。
ショーツ越しでも、いきなり一点集中の刺激は強過ぎるので、スジをなぞるようにローターを上下させる。
 「ほにぃいいぃちゃん、すごぉおにぃいいいい!」
文字にすると馬鹿馬鹿しいが、恵梨香は尻をベッドから跳ね上げて、実際にこんな感じで言った。
ローターは初めてだが、処女であっても俺に調教されているから躰、性器の感度だけは最高にイイ。
俺は跳ねる恵梨香の上に覆い被さると、ローターで縦スジを責めながら、乳房にむしゃぶりつく。
勃起が恵梨香の太股に密着するが気にせずに乳首を吸って、舌先で転がす。
 「あぅうううっ‥お兄ぃちゃんにローターでマ○スジ擦ってもらいながら、乳首舐めてもらってます」
これもやはり初体験なので、ちゃんとカメラに向かって告白、報告する。
さらにそこから俺は位置を入れ替え、ベッドに座ると腰の上に彼女を座らせ、カメラに向けて開脚させ
ると、マ○スジをローターで責めるサマも撮影する。
最初はショーツにスジがクッキリ浮かんだ状態で、さらに次はショーツをクイ込ませたTバック状態にし
て‥。腰の上に座っているわけだから、恵梨香の尻は当然俺の勃起の裏スジに密着しているわけで、それ
がたまらなく気持ちいい。
 「あぁ‥恵梨香、処女なのに‥お兄ぃちゃんにこんなことされてるのぉ‥。お兄ぃちゃんの硬くなった
 ‥処女お○んこに挿りたがってるお○んちん、お尻に当たってるよぉ」

244 :
言葉に煽られつつ俺はローターで責めながら腰を使って、裏スジが無垢な尻に擦れる感触を楽しむ。
その間、恵梨香はショーツを股間の亀裂にさらに食い込ませ、マ○スジを強調しながら、
 「見て‥ねぇ、よく見てぇ! まだ割られたことないの。このスジ、お○んちんに割ってもらったこと
 ないの。お願い、挿れて。誰も割ってくれない恵梨香のHなスジ、お兄ぃちゃんの勃起したお○んちんで
 割ってぇ」
一方の手で乳房を揉みながら、熱っぽい目で告白する。これはいずれこの録画を見る俺に対してのサー
ビスだ。恵梨香を含めた調教している女の子達は俺がこの記録をオカズに使うのを知っているし、それを
了承もしている。
 「お兄ぃちゃん、パンティー脱いでもいい?」
振り向くようにして恵梨香がせがむ。正確にはパンティーではなく、パンツと言ったかも知れない。
 「どうして脱ぐんだい?」
再び背後から乳房を揉み、ローターで責めながら訊く。折角の初めてなのだから、言わせるべきことは全
部言わせないと損だ。次に恵梨香が言った言葉をローターの味を覚えてしまった彼女から聞いても、貴重さ
も興奮度も半減してしまう。
 「ローターで直接、恵梨香の処女お○んこ汚して欲しいからです。お兄ちゃん、何も知らない恵梨香の処女
 お○んこ、もうローターなしじゃいられない、いけないお○んこにして下さい」
最初は俺でも、ローターなしにはいられない躰に開発するのは恵梨香自身なのだが‥。
俺は勃起を動かして、膨張した陰茎で恵梨香の尻をピタピタと叩き、尻の傍にあることを意識させる。
処女が大好きな男、それも尻に触れる程近くにその男の恵梨香の処女を奪うモノがあるのに、それを判って
いながらショーツを自ら脱ぐ。それは十分過ぎる辱めになるのだ。
恵梨香はスルッとショーツを脱ぐと俺の腰の上に座った。
 「やあんっ!」

245 :
股を開かない恵梨香の両膝を持って、グイッと押し広げる。それは処女としての恵梨香の恥じらいであって、
一度男に開かれてしまえば、大胆になる。クッと背中を反らして、股間をカメラに突き出すようにして、
 「見て‥見てぇ。これが恵梨香の処女お○んこです。誰もお○んちん挿れてくれない処女お○んこです」
ここまではいつもの何度となくさせ、かつ言わせていることだ。大切なのはその続きである。
 「よく見てぇ。これが初めてオモチャに汚される前の最後の処女お○んこです」
そうだ。今日まで恵梨香が性的な快感を得るため、調教で何かに擦り付けさせたとかいうのは別にして、
彼女の性器に触れたことがあるのは恵梨香自身の肉体か、俺の肉体のみだ。これから、それ以外の性器を
責める道具が触れる‥例えそれがローターであっても、恵梨香にとってみれば自分と俺以外、第三の人物
に触れさせるのに匹敵する興奮だった。
 「これからSさんにオモチャの味を知ったスケベな処女お○んこにしてもらいます」
思わず素が出て、お兄ちゃんではなくSさんと言ってしまっているが、俺としては嬉しい。
 「あぁ‥貴方がお○んちん挿れてくれないから、恵梨香はドンドン処女を汚されてます。処女大好きなお
 Sさんに汚されてます」
カメラに向かって言う。この台詞を彼女の尻に勃起を密着させながら聞くのはかなり気持ちいい。
尻の感触を楽しむ間、さらに俺がどれだけ処女が好きか、密着している勃起で俺がどんなにヒドい
ことをしてきたか(シチュエーションを楽しむ上での話で、実際にヒドいことなど一切していないが)を
告白させたけれども、そこは割愛する。
俺は恵梨香を腰の上から降ろすと、股を開かせ処女に顔を寄せる。舌を伸ばして舐める仕草をすると、
 「あ! 舐めて、お兄ぃちゃん。恵梨香のお○んこ舐めてぇ。恵梨香はお兄ぃちゃんに舐められるのが大
 好きです」
いつものように興奮した時の早口で言う。だが、俺が何もしないのを見て、すぐに意図を理解して、
 「ひやんっ‥」

246 :
209続き書いて〜

247 :
じゃあ

248 :
ズチュズチュ、チュポン!ペロペロ
戸田「っはぁ、綺麗になってきたね!・・・どうしよっか?」
僕「えっと・・・どうしようって?」
戸田「あんたね!女の子にちんぽ舐めてもらってどうなのよ!?」
僕「どうって・・・気持ちよかったけど」
戸田「ああっもう!そうじゃなくて、このまま終わりでいいの!?」
僕「そりゃあ最後までして欲しいけど・・・いいの?」
戸田「男なら女の子に聞かないの!!・・・じゃあさ、その前に私のも綺麗にしてよ・・・」
そう言うと戸田さんはジーンズを脱ぎだした。
僕「ちょっと!戸田さん、何してるんですか!!」
戸田「何よ、私にだけやらせて自分は何もしないつもり?」
僕「そうじゃなくて・・・その、新垣さんが戻って来たらまずいよ」
戸田「結衣ならしばらく帰ってこないよ。だってあんなジュース無いもん」
僕「へっ?」
戸田「いいから早くしてよ」

249 :

ありがとうございます!!

250 :
早く続き書いてください!!本当におもしろいです!!

251 :
喋りながら早くも戸田さんはパンツまで脱いでいた。上はノースリーブ、下は黒のハイソックスだけ。
ノースリーブの裾から陰毛がのぞいている。そしてその光景が座っている僕の目の前にあった。
戸田「じゃあお願いね」
僕「わ、分かったよ」
僕は陰毛をかき分けてワレメを外から舐めた。
戸田「ぁん、くすぐったい・・・」
そして舌をワレメに滑り込ませた。すると舌に何か異物の感触がした。
舌に残ったものを指で取ってみると、どうやらティッシュのカスらしい。
戸田「どうしたの?」
僕「戸田さん・・・これ、付いてたよ」そういって指先を見せた。
一瞬にして戸田さんの顔が耳まで真っ赤になった。
戸田「バカバカッ!!そんなの見せないでよ!!」
僕「あ、ごめん・・・」
戸田「気付かなかったフリして捨てなさいよっ!!」
余程恥ずかしかったのか、戸田さんの声が涙混じりになっていた。

252 :

面白いです!

253 :
声が涙混じりw

254 :

どんどん続きお願いします!

255 :
普段の戸田さんからは想像できないその姿が異様に可愛く思えて、僕は黙ってクンニを再開した。
戸田「ちょっ、まだ言うことが・・・あんっ!!ダメッ!!」
僕「感じてる戸田さん、可愛い・・・」
戸田「ぅるさい!!黙ってできないの!?」
すると今度は抜けた陰毛がのどにからんだ。僕はその陰毛を舌の上にのせて
戸田さんの太ももになすりつけた。
戸田「ぃやんっ!今度は何よ?」
そこでちょっとしたいたずらを思いついた僕は太ももや、そのつけ根など
まんこの周りを舐め続けた。
戸田「ちょっと・・・ちゃんと舐めてよ」
僕「えっ?何がですか?」
戸田「だからぁ・・・太ももじゃなくて・・・」
僕「どこですか?」
戸田「あんたねっ!こんなことで私より優位にたてると思ったら大間違いよ!!
   あんたにおねだりなんか絶対しないんだから!!」

256 :
面白いですね!

257 :
戸田「もういいわ」
戸田さんは僕の頭を押しのけた。戸田さんのまんこが遠ざかる。
僕「ご、ごめんっ!ちゃんとするから!!」
戸田「ふふっ。あんたにはその情けない感じがお似合いよ。ずっと勃起したままでいなさい」
僕「そんな・・・」
戸田「どうしても続きがしたいならちゃんとおねだりしなさいよ」
僕「お願いです。もう一度戸田さんのおまんこ舐めさせて下さい」
戸田さんは全裸で土下座する僕の頭を撫でてくれた。
戸田「きちんと言えたね。ご褒美あげようか?」
僕「じゃ、じゃあ」
戸田「でも舐めるのはもういいわ」
僕「え・・・」
戸田「そのかわり、どうしてもって言うなら・・・その・・・入れてもいいよ」

258 :
【ここだけの話】
得意技(笑)は「20分クンニ」
【Myリンク】
雑談&感想BBS
俺のBBSです。感想とかあったら書いてって下さいね。雑談もOK。

259 :
面白いですね!

260 :
【ここだけの話】
得意技(笑)は「20分クンニ」
【Myリンク】
http://9109.teacup.com/fubuki/bbs
俺のBBSです。感想とかあったら書いてって下さいね。雑談もOK。
【自分のコト】
サクラフブキ@うんこ
         ____        
        /_ノ  ヽ、_\        
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

261 :
僕「ほんとに・・・?」
戸田「・・・うん」
戸田さんは小さく頷いた。
戸田「私が上になるから横になって」
僕は黙って言う通りにした。
すると戸田さんは僕をまたいで立ち人指し指と中指で自分のまんこを開いた。
戸田さんのまんこは綺麗なピンク色をしていた。先ほどのクンニですでに中は
愛液が溢れていた。しかしそこで戸田さんの動きが止まってしまった。
僕「戸田さん?どうしたの?」
戸田「うん・・・ちょっと・・・」
やっぱり戸田さんは初めてなんだろうか?
僕「戸田さん、大丈夫だよ。怖くないから。痛かったらすぐやめればいいし」
戸田「うん・・・そうだよね・・・ってなんであんたが主導権握ってんのよ!!
   こ、怖いわけないでしょ!!いくわよっ!」
戸田さんはゆっくり腰を下ろしてきた。亀頭が触れた時点で戸田さんは目を閉じた。
戸田「んっ!入ってくる」

262 :
ゆっくりとだが少しずつまんこにちんぽが入っていき、とうとう挿入が完了した。
しかし処女膜を破る感覚はしなかった。あの感じは絶対処女だと思ったのだが。まあいい。
僕「入ったね、戸田さん」
戸田「うん。」
僕「じゃあ動くよ?」
戸田「ちょ!ちょっと待って!!ゆっくりしないと!こ、すわよ!!」
僕「分かったよ」
言われたとおり僕はゆっくり腰を上下させた。
戸田「んっ、んっ!もっとゆっくり!!」
僕「これ以上は難しいな」
戸田「バランスが取れないの。」
僕「じゃあ戸田さん。手を貸して。」
戸田「手?何するつもり?」
僕「いいから」
戸田「・・・はい」
僕はその手を引きよせ、バランスをくずし倒れこんできた戸田さんを抱きしめた。
戸田「きゃっ!!」

263 :
面白いけど、同情しかできないよw
君らが可哀想すぎるっw!

264 :
処女膜って食ったらどんな味するのかな?

265 :
超面白いです♪

266 :
僕「ぬるぽ」
戸田「はぁ?」

267 :
むにゅっ
もともと小ぶりな戸田さんのおっぱいで、しかもノースリーブ越しではあるが
密着するとやはりそれなりの感触がするものだ。
僕「これで大丈夫でしょ?」
戸田「うん・・・」
戸田さんの顔がすぐ目の前にある。キスしたかったが、戸田さんはさっきから基本目を閉じている。
僕「じゃあ動くよ。痛くない?」
戸田「今は大丈夫」
僕はピストンをさっきより速めで再開した。
戸田「あんっ、あっ!コレ・・・いい・・・かも・・・んっ!」
しばらく同じ動きを続けたとこで疲れてきた僕は少し動きを止めて戸田さんに話しかけた。
僕「どう?戸田さん。気持ちいい?」
戸田「んー・・・まぁまぁかな?」
僕「戸田さんが自分で動いた方がもっと気持ちいいよ」
戸田「ホントに?じゃあやってみる。でも手だけ持っててよ」

268 :
sss

269 :
そう言うと戸田さんは僕の手を支えに状態を起こした。
戸田「どう動けばいいの?」
僕「腰を前後に動かしてみて」
戸田さんはゆっくり腰を前後させた。
戸田「こ、こう?」
僕「あっ、気持ちいいよ戸田さん!僕も動くね」
僕は戸田さんの動きに合わせて腰を振った。
戸田「あんっ!さっきより・・・いいっ!」
ピストンを続け僕の絶頂が近づいたその時だった。部屋のドアが開いた。
新垣「ただいまー遅くなってごめ・・・えっ!?恵梨ちゃん!○○君!!」
僕「あっ!新垣さん!!」
戸田「結衣!違うのよ!コレはこいつが勝手にっ!」
そりゃあないよ戸田さん。
新垣「ご、ごめんっ!!」
新垣さんは買ってきた買い物袋を落とし部屋から出てドアを閉めた。

270 :

最高ですね!
続きが気になります

271 :
キモキモキモキモオタ君
今日も画像集めに必だよ〜
アキバじゃあ、わき目もふらずに
萌えカフェ〜GO!GO!
「ご主人様〜お帰りなさ〜い!」
の一言聞きたくて
今日も電車に乗ってやってくる〜♪
呼んでもないのに
どこからともなくやってくる〜♪
車内が混んでも
リュックしょい〜♪
他人の迷惑なんのその〜
意味不明なボキャが
オタク同士で飛び交うよ〜
あのさ〜ガッキーってさあ見ようによっては
綾ピンにも似てるよね〜それから簡保の女子って
ガッキーと似てるよね!てっきりガッキーかと思ったてたよ〜
駄目だな〜ボクガッキーに怒られちゃうよ〜

にさらせや!クソキモオタ!

272 :
>>269続きお願いします!

273 :
戸田「ちょっと結衣!!待って!」
見られたものは仕方ない。僕にとってはこのいきり立ったものを沈める方が大事だ。
僕は腰を振り始めた。
戸田「ちょ!あんたこんな時に何してんのよっ!!やめっ・・・なさいよ・・・んっ」
僕「戸田さんだってイキそうだったんだろ?」
戸田「そ・・・んなことっ・・・ない!結衣が!結衣がっ!」
僕は動きを止めた。
戸田「えっ?なんで?」
やっぱり人間性欲には抗えない。
僕「戸田さんがやめろって・・・」
戸田「男なら簡単に女の子の命令に従うな!!」
かなりむちゃくちゃなことを言ってるがこっちには好都合だ。
僕「戸田さん・・・動いて欲しかったらお願いしてよ」

274 :
戸田「あんたまたさっきみたいにお預けされたいの?」
僕「いいよ、別に。新垣さんのことも気になるし」
戸田「うそよ!強がってるんでしょ!?」
僕は戸田さんの腰を持ちちんぽを抜くフリをした。
戸田「ちょっと待って!私、こんなままじゃおかしくなりそう!!」
僕「じゃあどーするの?」
戸田さんは小声で何かつぶやいた。「・・・○☆□下さい」
僕「全然聞こえないよ戸田さん」
戸田「恵梨香のおまんこちんぽで突いて下さい!!これでいいでしょ!?」
僕「よくできました。もうひとつだけ聞きたいんだけど・・・」
戸田「何よ!?早く聞きなさいよ!!」
僕「その・・・戸田さん、ホントはH初めてなんだろ?」
戸田「な、何よそれ!そんな訳ないでしょ!!血も出なかったでしょ!?」

275 :

すごい面白いです!

276 :
ガッキーが気になる…

277 :
恵梨香は腰を浮かせて股間を俺の顔に近づけると、突き出すようにして俺が出したままにしている舌に
処女を押し当てた。
 「んんっ‥お願い、舐めて。ローターに汚される前の最後の処女お○んこ、舐めてぇ‥」
恵梨香が言ったようにローター責めの途中でク○ニを挟んだのは、俺がオモチャに汚される前の最後の
処女を楽しむためだ。それにローターで初めてイカせるため、その前に敏感な部分が痛くないよう濡らし
ておく必要もあったからだ。
恵梨香は処女らしからぬ上下へと淫らに腰を使って俺の舌に性器を擦り付ける。綺麗に洗ってあるので無
味無臭だが、陰唇の下の方に舌が触れると僅かにそこへ滲んでいた愛液の味、恵梨香の味が舌に広がる。
俺は特等席で処女の恵梨香が淫らに腰を使うサマを鑑賞しながら、俺のためだけに滲ませている蜜を堪
能する。ピッタリと閉じた左右の小さな陰唇が舌に擦れてズレて、花開く直前の蕾のようにほころぶ。
 「恵梨香‥こんなスケベな格好して‥こんな卑猥に腰使って‥」
 「もっとちゃんと舐めて、お兄ぃちゃん。お兄ぃちゃんだけが舐めていい、処女の蜜いっぱい出します
 からぁ‥」
舐めて舐めてとうるさいと思われるだろうが、そもそも恵梨香はク○ニされるのが一番好きなので、焦らす
と連呼することが多いのである。
 「しょうがないな、じゃあ‥おいで」
俺はベッドに仰向けに横たわると、顔を跨いで腰を下ろすようジェスチャーで合図する。それも恵梨香の
頭を俺の足の方に向けた‥つまりは69の体位だ。
恵梨香が俺の頭を跨いで腰を下ろすと蒼い蕾が無防備に顔へと近づいて来る。
俺は舌先で左右の陰唇をめくるとその中身から肉芽にかけてのラインに舌を這わせた。性器から滲み出す
愛液をすすり、敏感な肉芽を舌先で擦る。
わざと舐める音を大袈裟に立て、さらに、
 「‥恵梨香ぉ‥ん‥んんんっ‥恵梨香‥ぉ‥」

278 :
名前を連呼して処女を貪られる羞恥を煽る。それだけではない。俺は処女を貪りながら恵梨香の目の前で
勃起をシゴいた。恵梨香の処女をク○ニし、愛液をすする俺がそれをオカズにして何を想像、妄想してシ
ゴいているか‥馬鹿でも判る。判らせ、辱めるためにワザと目の前で露骨にシゴいて見せたのだ。
 「お兄ちゃん、想像してる。恵梨香のお○んこにお○んちん挿れてるの想像してオ○ニーしてる‥」
本気のオ○ニーではなく、恵梨香を辱め、オモチャで汚される前のるためのオ○ニーだから、このままイク
気はない。
 「ね、お兄ちゃん、気持ちいい? 恵梨香のまだ男の人を知らないお○んこ、気持ちいい?」
恵梨香も言葉で煽る。が、それではまだ足りない。俺は恵梨香の手を取ると勃起を握らせる。すると彼女は
俺の代わりにゆっくりとシゴき始めた。その手が恵梨香の膣代わりに(して妄想)しているというのは、
前にも書いたとおりだ。だから恵梨香も、
 「あぁ‥挿ってる。おっきくて太いお兄ちゃんのお○んちん、恵梨香の中に挿ってる」
挿入されているリアクションを返してくれる。また現物を握らせて、恵梨香にも挿入されている自分を妄想
させようという意図もあるのは言うまでもない。
 「あんっ! ダメぇ! そんな‥乱暴にしないでぇ! あっ! ああっ!」
言いながら、恵梨香は勃起をシゴく手を速める。俺も挿入を意識させるように性器を強めに舐めて、愛液
をすする。
 「どうした、恵梨香? 処女の蜜、いっぱい出すんじゃなかったのか?」
恵梨香の尻をペチペチと掌で軽く叩き、敏感な膣口とア○スの間に舌を這わせる。
 「はぁゆっ‥出します。お兄ちゃんのためにいっぱいいやらしい蜜出しますから、もっと舐めて下さい」
言われるまでもない。今や恵梨香の処女は俺のためだけに存在しているし、俺のために守っているのだ。
恵梨香の勃起をシゴていない方の手の指が股間へと潜り込んで来ると、もっと奥まで舐めて下さい的にグニ
ッと性器を押し開く。舌先で奥の秘肉に触れると愛液特有の、それも濃い刺激が舌に広がる。
 「んんんっ‥美味しいよ‥美味しい‥」

279 :
僅かに滲み出す愛液を舌先で丹念に舐め取る。
 「もっと‥もっと舐めて‥もっとぉ‥」
恵梨香が自ら腰を使って、俺の舌に性器を擦り付ける。そしてカメラ目線で、
 「恵梨香は大切な処女、自分からお兄ちゃんの顔に擦り付ける淫乱な妹です」
告白しながらも、腰の動きは止めない。
そうやって恵梨香を羞恥に晒し、十分に性器を潤わさせてから、俺は彼女をベッドに座らせた。
恵梨香はカメラに向かって大胆に開脚して処女を晒すと、
 「これから恵梨香は処女お○んこ、ローターで汚してもらいます。恵梨香が生まれて初めてお○んこにロー
 ターが触れる所、見て下さい」
告白する恵梨香を見ながら、俺は思わずニヤけてしまう。恵梨香にとってはローターの使用など調教の1ス
テップ程度にしか思っていないだろうが、その効果は既に書いた通りだ。
ローターの使用で調教は一気に数ステップ進むのだが、恵梨香はそれに一切気付いてない。彼女に限らず、
調教を受けた娘は全員がこの段階ではそうだ。気付いた時にはもうローターなしではいられない躰になっ
ている。
恐らくまだ恵梨香は自分が牝というケダモノになる瞬間があるというのを理解していないだろうし、いずれ
自分が俺に処女を捧げようとするのは、ケダモノに大切な処女を貪られる羞恥を味わいたいという欲求
に負けてだと勘違いしている。それは間違ってはいないが、喪失する一番の理由ではない。
実際調教では牝というケダモノになった女の子が、牝としての本能に負けて、それも俺に何度も懇願し
て処女を喪失するのであり、ローターは無垢な処女の躰を牝へと開発する効果的なアイテムなのである。
なにしろ俺抜きで、女の子達が自分自身で開発出来るのが最大の利点だ。俺が何もしなくても、彼女
達は勝手に躰を開発して、膜で塞がった膣に男性器を挿れられたいという願望を持つようになるのだ。
 「最高だよ、恵梨香」
俺はローターを手にすると、性器のすぐ上、デルタの形に刈り揃えられた陰毛に触れた。
 「んあっ!」

280 :
撫でるように陰毛の上にローターを滑らせる。そこから次第に下の方へとゆっくりと降ろして行って、
性器の周囲をなぞる。敏感になっている秘肉が震動を感じ取って、
 「はぁ‥あ‥んっ‥ぁあ‥ヤ‥ヤア‥」
 「さあ、犯してあげるよ、恵梨香。綺麗な処女お○んこ、ローターで‥」
わざと犯すという言葉を使ってもう一度煽る。そして優しく性器の下の部分、膣口付近をローターで触れ
ると‥、
 「はぁあんっ!」
するとパンっという音と共に恵梨香の股が勢いよく閉じて、ローターを持った俺の手が腿に挟まれる。
 「ご、ごめんなさい、お兄ちゃん」
謝罪の眼差しでまたもオズオズと股を開く。
 「いいんだよ。感じちゃったんだろう?」
正しい反応だ。初ローターで俺は何人の女の子の太股に手を挟まれたことか‥。
俺は恵梨香の一方の腿の上に跨って閉じられないようにすると、さらにもう一方の脚をローターを持って
ない腕でロックし、股間を覗き込むように頭を性器に近づけた。これだともし脚を閉じようとしても一方
は俺の体重で閉じられないし、もう一方は腕のロックが外れても膝が俺の頭に引っ掛かる。
真希も真理恵も雪菜も、みんな初ローターの時はこの体勢だった。最初からこの体勢にしなかったのは、
格好の卑猥さからも判るだろう。いくらなんでも最初からいきなりコレは無理だ。
 「じゃあ、いくよ」
羞恥のあまり返事が出来ない恵梨香は頷く。というのも、跨ったせいで俺の勃起が太股にピッタリ密着し
ているせいだ。
 「ああっ!」
再度膣口付近に触れると、ビクンっと恵梨香の躰が痙攣する。またも脚を閉じようとしたが今度は無理だ。
俺は亀裂に沿って下からローターを少しずつ少しずつ上下させ、その範囲を広げていく。
閉じた花弁をローターの先で持ち上げ広げるようにしながら、その先端を尿道口の方へと接近させていく。
 「はぁ‥はぁああんっ! あ‥あ‥はあゆっ‥やん‥はぁんっ‥」

281 :
恵梨香は何度も躰を痙攣させるが構わずローターで責める。クッと指で広げると膣口付近が白くなっていた。
 「折角、僕が恵梨香にお○んちん挿れたいの我慢して、ローターで可愛がってあげてるのに、こんなに
 お○んこ濡らして誘うなんて、なんていけない娘なんだ」
さらにワザと鼻をクンクン鳴らして、
 「それにこんなにスケベな匂いさせて‥」
 「あぁ‥ごめんなさい。いけない恵梨香の処女お○んこ、もっとローターで犯して下さい」
どうやら汚すより犯すの方がローター責めの責め言葉としては気に入ったようだ。
俺がローターで尿道口に触れると、
 「やあんっ! 出ちゃい‥そう‥」
 「何がをい?」
 「んんんっ‥お‥しっ‥こ‥」
恥ずかしそうに言うとその眼がM女の眼になる。というのも、おしっこから連想して、午前中の排泄行為
を見られた時のことを思い出したようだ。恐らく未来の彼氏にも夫にも見せないであろう行為を晒した
ことを後悔し、それが恵梨香の中で精神的快感に変わった瞬間だ。
 「いつか、ローターでお漏らしさせてあげるからね」
ココで漏らされても困るので、尿道口を責めるのはやめ、さらに陰唇を責めながら広げていく。
そして蕾のように閉じていた陰唇はまるで花のように開いた。中の秘肉は淡く濡れ、妖しく輝いている。
愛液というよりは、ク○ニした時の俺の唾液でだ。
 「綺麗だ。これが恵梨香の処女お○んこなんだね」
初めて見たワケではないが、兄役としてのリアクションをする。シチュの設定上でも初めてではないが、
ココは恵梨香が言われたいだろうと判断したのだ。
 「うん‥これがまだお○んちん挿れてもらったことのない、恵梨香のお○んこだよ」
ベタ過ぎる返しも兄と妹という有り得ないシチュだからこそ興奮出来る。

282 :
>>274続きお願いします

283 :
>>274続き書いて〜

284 :
>>274
はやく続き書けよカス

285 :

カスとか言うなよ!

286 :
有名人妄想小説板を創設するべき

287 :
そうなのだ。処女膜の感触もなかったし。けどその他の状況全てが戸田さんの処女を
示している。僕はもう一歩だけひいてみた。
僕「あー、腰振るの疲れてきたなぁ」
戸田「あーんもうっ!そうよ!!コレが私の初エッチよ!!血が出なかったのは
   魚肉ソーセージ入れてたら破れちゃったの!!コレで満足!?」
戸田さんの目からは大粒の涙がこぼれていた。
僕「ごめんっ戸田さん!僕そんなつもりじゃ・・・」
戸田「誰にも内緒にしてたのに!こんなこと言わされて、初エッチを友達に見られて
   その相手があんただなんてっ!!あんたなんか大嫌いよ!!」
僕「僕は大好きだー!!」
僕は叫びながら激しく腰を振った。
戸田「私はっ!あんっ、嫌いって・・・んっ!言ってるでしょ!!はぁーんっ!!」
戸田さんがイクのと僕がイクのはまったく同時だった。
ビクビク痙攣する戸田さんに合わせて僕のちんぽは射精を繰り返した。

288 :

面白い!

289 :
>>287
つまんねぇよカス出直して来い

290 :

274と287は同じ人が書きましたか?

291 :
僕「はぁはぁ、戸田さん・・・ホントにごめん」
戸田「・・・ふー。もういいわよ。それよりあんた!中に出してどーすんのよ!!」
僕「ごめん!夢中で・・・その、つい・・・」
戸田さんは視線をそらして言った。
戸田「赤ちゃんできたら責任取りなさいよ」
僕「へっ?それって」
戸田「そんなことより!あんた良かったわね」
僕「えっ?何が?」
戸田「私がたまたまおまんこのサイズが小さかったおかげであんたみたいな極小
   ちんぽでもこの先SEXできる相手が見つかったんだから。感謝しなさいよ」
僕「・・・はぁ。」
戸田「それから私が初めてだったって結衣に喋ったらすわよ!」
僕「う、うん、分かったよ」
ドアの外で座り込んでいた新垣は心の中で言った。
新垣(恵梨ちゃんこそHできる相手が見つかって良かったね。処女卒業おめでとう!)    完

292 :

面白かったです!
良かったら次の話も書いてもらえたら
嬉しいです

293 :
ガッキーも合わせて3人でやるの書いて欲しい

294 :
エロじゃあ携帯小説には掲載できないか、、、、
面白いのになあ、もったいない。

295 :
あっけないエンディングだなぁ

296 :

誰か書いてください!

297 :
時間止める能力か透明になれる能力系で書こうかな

298 :
小説で時間よ止まれなんて成立すんのか?

299 :
俺は恵梨香の性器の一番敏感な部分、肉芽に包皮の上からローターを触れさせた。
 「ひゃぁああああああんっ!」
恵梨香の躰が跳ね、股を閉じようとするが、そうはさせない。俺は肉芽に指や舌では与えられない刺激、
処女を牝へと変える魔法の刺激を送り込む。
 「ハアハア‥やっ‥やあっ‥ダメ‥ダメぇ! 変になっちゃうっ!」
恵梨香は左右に大きく首を振り、股を必で閉じようとするが、お構いなしにローターで肉芽を責める。
 「どうだい、初めてのローターは?」
 「ひっ、いひっ! とっても、いいよぉ‥」
言い方は明らかに大袈裟だが、それでも気持ちがイイのは本当だ。
 「ずっと前から欲しかったんだろう、ローター?」
結衣から話を聞いている恵梨香はいずれ俺からローターがプレゼントされることは知っている。なので、
ローターで責められるのを期待していたのは容易に想像が出来た。
 「欲しかったです。恵梨香はローターが欲しくて欲しくてたまりませんでしたぁ」
恵梨香に言わせながらも、俺は丹念に肉芽を責める。決して押し付けないように、先端を軽く触れさせ、
包皮の上から震動を送り込み、さらに包皮を剥いてチョンチョンと軽く触れさせる。
 「はぁあっ! ひゃんっ! ふぁあんっ! やんっ!」
言葉にならない声を上げて、恵梨香は躰をヒクつかせる。さらにローターを持った手をグッと掴むが、それ
は拒否の意味ではない。悦び故の反応だ。
 「イキそうなんだね?」
 「ぃい、いきそう‥お兄ぃちゃん‥」
救いを求めるような眼差しで俺を見つめる。
ただの処女なら早いが、一人Hはするし調教されて躰を開発されている処女なら最初はこんなモノだ。

300 :
それにローターの楽しみ、悦びは自分で使って学習するものである。ココではローターによる快感さえ
覚え込ませ、その虜にすればいい。後は恵梨香が勝手に使い方を覚える。むしろ早くイカせた方が回復力が
残るので、ローターをもう一度使ってみようという気になるから、俺としては都合がいい。
俺は恵梨香を言葉で責めることすらせず、無言で彼女の包皮にグッとローターを密着させた。
 「お兄ぃちゃん、イっ、イクぅうっ!」
それでも俺が何を撮りたいか判っている恵梨香はカメラに向かって、
 「あぁ‥これから恵梨香はローターでイキます。恵梨香が生まれて初めてローターでイクところ見て下さい」
裏返りそうになる声を懸命にこらえて、恵梨香は一気かつ早口で言った。
それからものの十秒で恵梨香はイった。躰を痙攣させ、両脚をはしたなく開脚したままグッと背を反らし、
生まれて初めて大人のオモチャによって送り込まれる快感に耐えられず堕ちたのだ。
俺以外に誰にも恥ずかしい声を聞かれないのにも関わらず、声を押ししてイったのである。
本当なら象徴的に俺の勃起を握らせてイカせたかったのだが、恵梨香の片足に跨った状態では無理だった。
イった余韻、躰に走る痙攣がおさまるのを待ってから、
 「見せてもらったよ、恵梨香が初めてローターでイクところ。よかったかい?」
 「‥‥はい‥‥」
 「大切なお○んこ、汚れちゃったね。僕がキレイにしてあげるから‥」
今度は正面から股間を覗き込む体勢になると、牝の匂いが漂う陰唇に舌を這わせた。かなり愛液が滲み出
していて、舌で触れると濃くて刺激的な味が広がる。
俺はペロッペロッとワザと舌全体を使って下から上へと大きく舐め上げ、性器をキレイにされている感
を出してやる。
 「‥ひゃうっ‥お兄ぃちゃん‥‥」

301 :
俺は舌使いを全体から舌先だけに切り替え、陰唇上部を優しく舐め始める。下から上なんて単調な舌
使いではなく、今どれだけスケベな男に大切な処女を委ねているのか解るようネットリと執拗に舐めて
イったばかりの肉芽へ快感を送り込む。
すると恵梨香の躰の中で燻り消えかけていた欲情の灯がゆっくりと再燃する。
 「あ! やんっ! お兄ちゃん?」
すぐに俺の意図を察した恵梨香が俺の頭に手で押さえる。が、その手に力はなく拒否のサインを成して
ない。
恵梨香にはよく解っている。再燃した欲情の灯はイクまで消すことが出来ないのを。
彼女はどんなに欲情したとしても極端な話、どこでもその気持ちにブレーキをかけられる。イク寸前でも、
恵梨香は理性でブレーキがかけられるのだ。だが、一度イった後の再度の欲情の灯は消せない。イった時点
で、欲情に理性が負けてしまっているため、ある程度インターバルを置かない限り、イクまで灯は燃え続
けてしまうのである。つまりココで欲情することは、この場でもう一度イクことを意味していた。
俺は舌を陰唇の間に潜り込ませるとザラついた部分で包皮の奥で硬くなっている肉芽を擦り‥それを
何度か繰り返す。
 「あうんっ」
躰に再び灯がついて観念したのだろう。恵梨香は俺の頭にやった手をどける。
しかし、俺はそこで恵梨香の股間から顔を上げると、彼女から離れた。
恵梨香は明らかに『何故?』というような表情をしたが、
 「ちゃんと、ローターの使い方覚えるんだよ」
その一言で彼女は何をすべきなのか理解する。これから恵梨香は初めてのローターオ○ニーでイクのだ。
 「ちょっと出掛けて来るから」
つまり、俺は外に出ているから、その間にローターでオ○ニーをしろということである。

302 :
恵梨香の顔がクッと歪む。M顔と嫉妬顔の中間のような表情‥そう、彼女は気付いている。俺が外出して、
彼女を一人にして何をするかを。恵梨香が処女にも関わらず痴態を晒し、躰を捧げて勃起させた性器を、彼
女の処女膜を破り、子宮に最初の精液を流し込むのに十分過ぎる長さと硬さにした男根を、他の女の肉体
で慰めようとしているのだ。昨日、瑞稀にしたように恵梨香に抱いた欲望を他の娘を慰みモノにして満たそ
うというのである。
それは牝としては屈辱だが、自分のせいで誰かがこのケダモノの餌食になると思うとそこはM女、やはり
Mっ気が疼いてしまうのである。
昨日が瑞稀だけあって、恵梨香は佳奈か夕樹あたりだと思っていたらしい。それからすぐに玄関のチャイム
が鳴った。というのも時間を決めて、慰みモノになる娘をすぐ近くのファーストフード店に待機させてお
いて、俺が電話して呼んだのである。
 「そんな‥!」
玄関に入って来た娘達を見て恵梨香が固まる。自分の身代わりとして汚される娘で恵梨香が固まる程、彼女の
Mっ気を刺激する娘‥この場合は娘達なのだが、それは二人しかいない。恵梨香が俺に紹介したばかりに
Mとして目覚めてしまった綾佳と智佳だ。
 「恵梨香先輩‥」
そう言ってブ厚いコートを着ていた双子がスルッとコートを脱ぐと‥その下は全裸。
 「ええっ?」
当然、家からこの格好で来たわけではない。待機していたファーストフード店のトイレで着替えさせたの
だが、それは言わない方が恵梨香のMっ気を刺激出来るので黙っておく。
俺は二人の背後に立つと、背中から腕をまわし、両手をそれぞれ綾佳の乳房と智佳の股間へと伸ばす。
 「あんっ!」
腕の中で双子が同時に声を漏らした。その顔は瞬く間にM女のそれへと変貌する。
 「これから何するんだい? 恵梨香に教えてあげるんだ」

303 :
二人の耳元で言うべき台詞をヒソヒソと囁くと、彼女達は目で「せーの」と合図をして声を揃えて、
 「これからSさんに汚してもらいます。私達の躰でSさんに満足してもらいます」
 「どうしてわざわざ綾佳ちゃん達なんだい? 恵梨香ちゃんがココにいるのに」
わざとらしく訊くが、言わせることも、聞かせることも立派な調教だ。
 「それは‥」
二人は顔を見合わせて口ごもるが、すぐに綾佳が、
 「恵梨香先輩が処女だからです。お○んこにお○んちん挿れられない先輩の身代わりに私達の躰で満足し
 てもらいます」
綾佳達も処女で挿入出来ないのだが、それはこの場合どうでもいい。自分のせいで彼女達の躰が汚される
と思うだけで、恵梨香としては快感なのだから。さらに俺はたたみかけて、
 「どうやって満足させてくれるんだい?」
『今度はあなたの番よ』的な目で綾佳が智佳を見ると、彼女はボソボソっと、
 「フ○ラチオします。これから智佳達は生まれて初めてお○んちん、舐めます」
そう、これから俺は綾佳と智佳から初フ○ラを捧げてもらうのだ。
俺が二人の口元に指をやると、彼女達は指に舌を淫らに絡め、そして頬張って口内でシゴき始める。
わざと二人の擬似フ○ラを恵梨香に見せて、彼女の良心を苛ませるためで、打ち合わせどおりだ。
 「これまでその可愛い口で何本のお○んちん、咥え込んだんだい?」
 「そんなの‥したことありません。綾佳はまだお○んちん、舐めたことありません」
 「智佳も‥まだお○んちん、舐めたことありません。なのに先輩のせいで私達、お○んちん、初めて
 お○んちん口に入れます」
智佳の責めるような視線が恵梨香へ注がれる。自分が綾佳達を紹介さえしなければ、彼女達は間違いなくコ
コにいないし、フ○ラチオを経験することもなかった‥そう思うと恵梨香の良心は苛まれ、それは快感とな
って全身へと広がった。
 「‥んぁあぁぁっ‥」

304 :
>>291書いた人ぜひ新しい話
書いてほしいです!

305 :
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
    ((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
   ミ彡゙ .._    _   ミミ彡
  ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
  ミ彡  ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
  ((彡|      | | `    |ミ彡
   (彡|    ´-し`)\  |ミミ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|      、,!  」  |ソ   <  >>291書いた人はわしじゃ、ボケ!
     ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ /       \_________________
   /⌒ \____/ ⌒\
\ /     ¬         \            / ̄ ̄ヽ
  \            /⌒⌒ヽ         /      \
   \   ・  | \ (   人  )       /        ヽ
     \   /     ゝ    ヽ \   /          |
      \        |;;    |   \/    |       |
        \     l  |;;  ;;;  |\__/      |      |
         \ ̄  ―|;;  ;;;  |-/        |      |
          \   |;;  ;;;  |/         |     |
           \  |;;   | |/          |     |
             | |;   ;; ;;|          /|    |
                ;;            /  |
\          /    ;;          /
     童貞な上にバカ@サクラフブキ

306 :
溜息にも似た諦めの声らしきものを恵梨香は漏らす。
俺は二人に擬似フ○ラさせていた手を彼女達の頭にやると、軽く押さえてしゃがむように合図する。
そして俺の足下に向かい合うように四つん這いになり、従順な眼差しで見上げる二人に、
 「それでどのお○んちん、フ○ラチオするんだい?」
すると彼女達は俺の勃起に顔を寄せ、舌を出して舐めるマネをしながら、
 「Sさんのお○んちん、フ○ラします。処女が大好きなお○んちん、フ○ラします」
 「何人もの処女膜破って中出しした、スケベなお○んちんフ○ラします」
舐めるマネをしているのも、台詞も、四つん這いポーズで二人が恵梨香に尻を向けて無垢な性器を晒してい
るのも全て予め俺達が打ち合わせしてやっていることで、恵梨香もそれは分かっていた。
だが、その一方で従順に従う二人を見て、恵梨香は自分のせいで大切な後輩達がどれだけ汚れ、堕ちてしま
ったのかを悟る。自分がもうこの段階でそうであったように、既に綾佳達も自分がこれからフ○ラしよう
としている屹立が、処女膜を破って膣へ挿り込むことを期待しているし、膣内で射精されればこの男だけ
のモノになると心に決めてしまっているのだ。
 「じゃあ、行って来るよ」
俺は二人にコートを着せると、恵梨香の家を後にした。
それから恵梨香が何をしたのか正確には知らない。生まれて初めてのローターを使ったオ○ニーしたのは
間違いない。ちゃんとその様子を恵梨香がセルフ撮影していたからだ。さすがに俺に何を要求されている
かは、いちいち指示しなくても判る。
その一方で俺が綾佳達と何をしたのかは、恵梨香の話とは無関係なのであまり詳しくは書かない。
ただ折角、全裸にコートなので少し散歩して‥と言っても、真冬で寒いので、しっかり暖房の効いた駅前
のショッピングセンターの中をブラついた。それでも十分辱めにはなるが、さらに彼女達にはヘッドホン
をさせて、嬌声と淫語がたっぷり入ったエロテープをダビングしたモノを聴かせた。

307 :
成人指定のモノは観せたり聴かせたりしない主義だが、古本屋で入手したこのテープは雑誌のオマケで、
かなり古いせいもあって、その指定がされてないものだった。
全裸にコート、耳からは嬌声と淫語、そして他人の視線、さらに時々俺にコートの上から尻を撫でられ
たりもして‥ショッピングセンターを一周するよりも前に綾佳も智佳も真っ赤なドM顔になって動けなく
なってしまった。
そこですぐ近くにある某公共施設に移動して、予め予約しておいた会議室に入った。俺が公共施設の
会議室をよく調教に使っていることは以前書いたとおりだ。
そこで俺に最初は綾佳が、そして次に智佳が初フ○ラを捧げてくれた。あのまだ誰のペ○スにも触れた
ことのない無垢な唇と舌が俺のモノに触れ、舐めて、そして口に咥え込んでシゴき、吸って、さらに
一方がフ○ラしている時は一方がオカズにもなってくれて‥俺は初モノの感触をたっぷり堪能して、口
内で存分に射精し、彼女達は飲むのが苦手なのだが、それでもちゃんと全部飲んでくれた。
某公共施設を出て、俺が綾佳達を駅まで送った頃には、もうすっかり夜になっていた。
普段、恵梨香の家の合い鍵など持っていないが、この時は貸してもらっていたのでそれを使って中に入ると
恵梨香は全裸のまま自分のベッドで眠っていた。オ○ニーで疲れ果てたのだろう。彼女は調教前から自慰を
していたが、それは欲求不満の解消もあるが、グッスリ眠るためのものでもあった。
横向きに眠っている恵梨香の尻に顔を近づけると、スッと牝特有の匂いが鼻を突く。どうやら、本当に終わ
ってそのまま疲れて眠ってしまったらしい。
俺はスッと股間に手を差し込み、恵梨香自身にソッと触れる。触れるだけで何もしない。俺の手の中に
恵梨香の処女がある。それを無防備に、他の誰でもない俺に委ねている‥それだけで無性に嬉しかった。
 「ごめんなさい」
恵梨香が目覚めたのはそれから三十分以上過ぎた頃だった。自分が恥ずかしい格好で恥ずかしい部分を触ら
れていると気付くと、慌てて俺から離れた。
 「おはよう」
 「おはよう‥です」

308 :
顔を赤らめて言う恵梨香が可愛い。
自分に向けられた肉欲を後輩達を使って解消したこともあって、彼女は少し不機嫌だったが、
 「ごめんね。でも、恵梨香ちゃんの処女を守るためには仕方なかったんだ」
キスすると彼女は許してくれた。恵梨香の身代わりで綾佳達が慰みモノになったように、恵梨香は結衣の身
代わりに何度も慰みモノになっているので、これが調教であることも綾佳達の気持ちも理解していた。
それから恵梨香が録画した初ローターオ○ニーを鑑賞したが、恵梨香は一度ではなく二度もイっていた。
詳しく書いても仕方ないので省くが、わざと卑猥で挑発的な言葉を連発し、最初は普通に仰向けでロータ
ーを押し当てて、二度目は俯せで尻を持ち上げた体勢で押し当ててイったようである。
恵梨香も俺も性的に満足していたし、俺は今日これ以上恵梨香に何かをするつもりもなかった。回数から
してもこれ以上イかせても、あまり効果は期待出来ない。
一緒に風呂に入ったり、ベッドで抱き合ったりするだろうが今日はそこまでだ。
そして俺達は近くのファミレスで食事をして、帰って来て一緒に風呂へ入った。風呂で互いの身体を
洗ったりもしたが、そこから何かに発展することもなく‥。
何事もなく一日が終わるかも知れないと思っていたのだけれども‥その後にサプライズが用意されていた。
俺が恵梨香に呼ばれてリビングへ行くと、そこにはタオルを身体に巻いただけの彼女がテーブルの上に
仰向けで横たわっていた。
 「Sさん、恵梨香の陰毛剃って下さい。貴重な処女の陰毛、全部剃って下さい」
そう言って巻いたタオルを外して全裸を晒す。テーブルの横には既に彼女の父親のひげ剃り用剃刀とシェ
ービングジェル、そして洗面器一杯のお湯が用意されていた。
実は俺は調教している処女の陰毛をコレクションしている。処女にも関わらず男に陰毛を切られたり、
剃られたりすることを経験させるのが目的だが、パ○パンは任意だ。
だが、多くの女の子が一度はパ○パンにする。よくパ○パンにする佳奈のせいもあって、いつの間にか
パ○パンは俺の女、俺というSのMとしての束縛の証になっていた。そして剃毛は私のこの部分は
貴方のモノという意思表示なのである。

309 :
恵梨香に関しては予感はあった。Mっ気が強いところへ来て、先輩の結衣も何度か剃っているのからで
あり、彼女もそのことは知っていたからである。
結衣の場合はこういう不意打ちではなく、予め俺に剃ってほしいと頼まれていたので、ちゃんとドM
として感じるようなシチュエーションで辱めてあげた。平日の学校の昼休み、校舎を抜け出させて迎えに
行った車の中で剃ってやったのだ。まさか彼女のクラスメイトも午前中は陰毛に覆われていた結衣の性
器が、午後にはパ○パンになっているとは思うまい。午後、学校で着替える予定もないようだったので、
さらに股間を意識出来るよう調教されている娘の制服でもあるマイクロビキニの下を履かせた。
処女にも関わらず学校でパ○パン、紐状Tバック‥これはかなり結衣のMっ気を刺激したらしい。
恵梨香から剃毛を頼まれて断れる筈もない。俺はジェルを掌の上に出すと、恵梨香の股間に擦り付けた。
青いジェルが瞬く間に泡立ち、恵梨香の陰毛と性器を包み込む。
いつもはキレイにデルタ型に手入れされている恵梨香のヘアーが、今日に限って性器の左右に僅かに生えて
いたのは、剃毛してもらうためだと俺はこの時、初めて気付いた。
俺は手慣れた感じ‥この回想録に登場した娘の殆どを剃毛しているので、本当に慣れているのだが、
剃刀で剃り始めた。デルタ地帯から始めて、陰唇左右の部分を剃る。普段から手入れをしているところへ
来て、恵梨香は毛が薄い方なので、作業自体はすぐに終わってしまった。それでも、
 「恵梨香ちゃん、剃られてるよ。大切な所の毛、処女の陰毛、男に剃られているよ」
 「はぁあんっ!」
言葉で責めると、恵梨香はかなり反応した。どんなドMだろうが、処女で男の前で大股開いて、陰毛を剃っ
てもらった経験のある娘など、まずいない。貴重な羞恥を体験しているという意識が恵梨香の感度を上げて
いた。
剃毛したひげ剃りを洗面器のお湯で洗うと、表面に恵梨香の陰毛がいくら薄いと言っても多量に浮く。
 「Sさん、恵梨香のお○んこの毛、貰って下さい。処女のお○んこの毛、全部貰って下さい」

310 :
言われなくても全部貰うつもりである。何故なら恵梨香が股間に陰毛を生やしていたのは、俺に捧げるた
めだ。俺も恵梨香も本気でそう思っている。恵梨香はこれから何人もの男に陰毛を晒し、剃毛されるかも
知れないが、彼らのために陰毛を生やすのは膣にしっかり穴が開いた後の話だ。処女の陰毛は俺だけの
モノだ。
 「お○んこの毛、貰ってほしいなんて、恵梨香は変態だね」
 「はい。恵梨香は処女なのに変態です。お○んこの毛、貰ってほしい変態です」
この時の恵梨香の陰毛は、彼女だけではなく剃毛をさせてくれた娘の処女の陰毛は今でも全てジッパーの付
いた食品用ビニール袋に保管してある。
俺はタオルを濡らして剃った部分の泡を拭ってやると、ツルツルの性器が現れた。俺はそれをじっく
りと眺めて辱めてやる。間違いなく、幼児時等、子供の時は別にして、彼女が初めて他人に晒すパ○パン
のお○んこだ。
 「あ‥ぁ‥あぁ‥‥やん‥見ないでぇ‥」
だが、それは言葉上だけで恵梨香は隠そうとすらしない。
 「見られてるよ、恵梨香ちゃんのパ○パンお○んこ。初めてなんだろう、パ○パン見られるの」
 「ぁあ‥初めてです。初めて、Sさんに見てもらってますぅ‥」
それは恵梨香がまたパ○パンにしない限りもう二度と見られない光景である。前記したように最近はパ○パ
ンが俺のMである証になっているため、きっとまた剃ると思うが。
ココから初めてのパ○パンク○ニとか貰うことも出来たが‥この日はココでやめた。
この夜は俺達は全裸で一緒にベッドへ入ったが何もせず、二人ともさすがに疲れていたこともあって、
すぐに眠ってしまった。
翌朝、恵梨香の両親が帰って来る日の朝も前夜と同じで、俺達は何をすることもなくベッドから起きた。
俺は朝から勃たせていたが、これは欲求不満ではなく、ただ単に昨日の綾佳と智佳の初フ○ラを思い出
したからで、恵梨香とは一切関係ない。

311 :
誰か新しい話書いて

312 :
恵梨香は何かを期待していたようで物欲しそうな目をしていたが、俺はあえてそれは無視した。
無視することも調教の一環である。何かをしたり、させたりするのだけが調教ではない。
それプラス、恵梨香の両親がなんらかの理由で早く帰って来るとも限らない。すぐに外へ出られる準備だけ
は整えておきたかったのだ。
俺は着替えるとシャワーを浴びて恵梨香が用意してくれた朝食を食べる。午後から仕事だったが、朝の
通勤ラッシュが終わる頃には安全策を取ってココを出るつもりだった。
恵梨香には言ってなかったが、それを感じ取ったのだろう。恵梨香は帰ろうとした俺の前で服を脱ぐとトッ
プレスでショーツ一枚になった。
普段は決してこんなことをしない恵梨香だが初めてパ○パンにしたせいか、後から聞いたがいわゆるスイ
ッチが入って戻らなくなった状態だったようだ。
淫らに腰をクネらせ、扇情的な言葉を口にして、最初は普通の状態で、次にショーツをTバックにして尻
を振る。
 「見て下さい。恵梨香が生まれて初めてパ○パンでお尻を振るところ。卑猥な目で犯して下さい」
スラスラと言えてしまうのは恵梨香も興奮しているせいだし、興奮しているのはスイッチが入っていると
同時に、これもまた貴重な体験、羞恥だと認識しているからだ。処女かつパ○パンで男の前で尻を振る‥
どんなに後悔しても処女を卒業した後からでは絶対に経験出来ない貴重な羞恥を経験しているのである。
最初は半ケツ状態で、次にノーパン状態にして恵梨香は尻を振った。しっかり手入れ、ヘアを切り揃え、
恥垢のカケラもないキレイな性器が、今日はパ○パンで淫らに左右に揺れる。
 「もっと近くで見て下さい。まだお○んちん挿れられてないパ○パンお○んこ、お尻振って見せてるの」
玄関近くの柱に両手を着くと、恵梨香は大きく股を開いてパックリ割れた尻を突き出し、腰を中心にして
上下に振る。ポールダンスをイメージしてくれればいいだろう。
 「恵梨香ちゃん、尻を振れば振るほど、いけない娘になっていくよ‥」

313 :
暗示をかけるように呟くと、恵梨香は応えるように従順かつ淫らに尻を振る。腰を中心に可能な限りクネら
せ時折、挿入されているかのような腰使いを混ぜる。
腰を使いながら髪をかき上げたり、乳房を揉んだり、尻をグッと自分で割って見せたり‥こういうアクシ
ョンは先輩達の尻振りを見て覚えたようだ。悪戯っぽい眼をして、
 「ぁあ‥Sさん、下さい‥。Sさんのお○んちん、ココに挿れて下さい‥」
俺が絶対挿れないことを知っていて、言葉で自らを辱める。処女にとって挿入は一番Mっ気を刺激する
言葉責めだ。最近、調教の成果もあって、恥ずかしがって言えなかった挿入を懇願する言葉も少しずつ
増えて来た。なかなかいい傾向である。たとえ本気でなくても、回数を重ねれば自然と意識に刷り込まれ、
いつかは本気になる。恵梨香もそれを理解していて堕ちていく自分を楽しんでいる。
 「恵梨香ちゃん」
俺は目でズボンのベルトを指す。すぐに理解した恵梨香は俺の前に跪いてベルトを弛めてズボンを降ろす。
プックリと前を膨らませたブリーフが露わになる。途端に見つめる恵梨香の目つきがMのそれになった。
 「俺のココ、こんなにして‥どうしちゃったんだい?」
 「だって‥折角剃ったのに、Sさん何もしてくれないから‥」
頬を膨らませながらも、甘えたように言う。次、パ○パンに出来るのはいつになるか判らないという思い
もあって、彼女は焦っていたようだ。
対照的に俺が冷めているのはこれからも何度かパ○パンにさせるつもりだからなのだが、それを知らな
い恵梨香が焦るのは無理もない。
俺は恵梨香を立たせると、彼女の片足を抱え込み、股を割って立ったまま挿入‥する時と同じ体位になっ
た。もう片方の手を恵梨香の尻に添えて、無毛の性器をブリーフの膨らみで何度も擦り上げる。
 「どうして欲しいんだい?」
 「あぁ‥イジって下さい‥ぁあ‥舐めて下さい。処女のパ○パンお○んこ、いっぱい舐めて下さい。
 恵梨香の処女お○んこはSさんだけのものです」

314 :
わざわざ自分の処女が誰のものかを付け加えて懇願する。より切実さが伝わる懇願だ。
 「わかったよ」
一旦、恵梨香から離れてブリーフの膨らみを見ると、うっすらシミが出来ている。場所からして俺のでは
ない。恵梨香の処女が俺と繋がるためだけに分泌した淫らな粘液だ。シミをわざと見せつけるようにして、
 「恵梨香ちゃん、俺のパンツこんなに汚して‥」
こんなと言う程、シミらしいシミではないのだが、大袈裟に言うのも責めの一つだ。
 「毛のないお○んこ、イジられたこと一度もないんだろう‥?」
剃毛してからだけではなく、陰毛が生える前を含めての意味だ。
冷たい玄関前のフローリングに寝かせるのも可哀想なので、立たせたまま恵梨香の股間に指を滑り込ませる。
亀裂を開いて目で犯しながら、陰唇に、肉芽の包皮に触れる。まんまだが、
 「わざわざパ○パンにして男に触らせるなんて、恵梨香ちゃんってそこまでHだったのかい?」
言葉で責めながら亀裂に沿って指先で擦り、さらに肉芽をクリクリと円を描くように愛撫してやる。
 「んっ! ん‥‥あ‥んっ‥んんっ‥!」
俺の視線を避けるかのように目を伏せて、声を漏らす。だが、すぐにそれでは満足出来なくなり、
 「舐めて‥ねぇ、舐めて下さい。Sさんだけのお○んこ舐めて下さい」
立ったまま腰を突き出すようにして懇願する。
 「これは俺だけのお○んこなのかい?」
 「ハイ。恵梨香の処女お○んこはSさんのものです。恵梨香が処女なのはSさんに最初にお○んちん挿れて
 もらうために守ってるからです」
本気度はまだ半分もないだろうがそう思うことで、こんなケダモノに捧げるために自分が処女を守ってい
るのかと思うと、あまりに自虐的で恵梨香はすごく感じた。
 「恵梨香はお○んちんで処女膜破って、綺麗な子宮に精液飲ませてくれた人のモノです」

315 :
正直冷たかったが、俺は玄関前のフローリングに仰向けに横たわった。すぐ恵梨香はどうすればいいのか
理解し、俺の顔を跨ぐとゆっくりと腰を下ろし始める。もうク○ニのためのM字開脚や顔面騎乗は何度
となくしている恵梨香に躊躇いはない。なるべく胸寄りに腰を下ろして、ちゃんと舐められているところが
見えるよう股間を突き出すようにする‥のだが、
 「恵梨香ちゃん、逆だよ」
俺は降りて来た恵梨香の尻を手で押さえる。すると恵梨香は反対を向くと、再び腰を下ろした。四つん這い
になって尻を割り、位置を合わせると、
 「恵梨香のパ○イパン処女お○んこ、舐めて下さい」
彼女にカメラを渡していたせいもあって、それに向かって再度きちんと懇願する。台詞内容は恵梨香のアド
リブではなく、俺が考えたものだ。
 「恵梨香ちゃんはヘアー生える前はこんなお○んこしてたんだね。舐めてあげるよ、恵梨香ちゃんの子供
 お○んこ」
なに馬鹿なこと言ってと思われるかも知れないが、これは恵梨香の妄想を焚き付ける燃料、燃焼促進剤だ。
そう言うと、恵梨香は頭の中、妄想の中でまだヘアーが生える前の自分に戻れる。
そしてその頃の自分が男に犯されるのを妄想出来るのだ。今と違って当時はMにも目覚めてなかったし、
レ○プ願望があった訳でもない。ただ、もしそうなっていたらどれ程までにMっ気を刺激する辱めだった
のかを妄想して感じるのだ。この体位だと、実際に舐められている所が恵梨香から見えないので、陵辱感を
与えるためには妄想させることが一番簡単な方法であり、そのための燃料が必要だったのだ。
 「子供のクセしてこんないやらしいお○んこしやがって‥」
これはワザと恵梨香の妄想の中で彼女を犯す男の台詞になるように言った言葉だ。
 「あぁ‥イヤ‥‥ヤ‥ヤあっ‥」
彼女の妄想の中では恵梨香はこれからまだヘアーも生えてない性器を男にク○ニされるのだ。

316 :
俺は恵梨香の尻を抱え込み、逃げられないようにして、
 「もう知ってるんだろう? 本当はココ舐められると気持ちイイって‥」
恵梨香の妄想に出て来る男は脂ギッシュな中年が多いのでそれっぽく言ってみる。それに言った内容はほぼ
事実だ。恵梨香から聞いたのだが、彼女が性器を刺激されると気持ちイイと気付いたのはかなり早かったら
しい。実際に何歳というのはさすがに教えてくれなかったが‥。
 「まだ一度も舐められたことねぇんだろ? すっげぇ、気持ちよくしてやるよ」
 「ダメ‥あ‥あぁああああ‥」
舌先が無毛の性器に触れると、嬌声にも諦めの溜息にも聞こえる声を恵梨香は漏らした。
俺は犯されている感を出すためにワザと荒々しくむしゃぶり付く。こうして俺は恵梨香のパ○パンの初
ク○ニを貰ったのである。
指でイジった時から判っていたが、舌で陰唇をコジ開けると、恵梨香の濃い蜜の味が舌先に広がった。ジラ
され、イジられ、恵梨香の入口はとっくに濡れている。
 「まだ毛も生えてないのに、こんなに濡らすなんて‥なかなか素質あるぞ」
 「あぁ‥いい‥気持ちいいよぉ‥」
ちょっと恵梨香の声が子供口調になる。恵梨香は無毛だった時代の自分が男、当然彼女の処女を狙っている
ケダモノのような男に汚されるというMにしてみれば極上の羞恥を(妄想の中で)体験していた。
そんな妄想、体験も彼女がパ○パンにしたから出来るのではなく、処女だから出来ることである。
 「あぁ‥舐められてる‥ツルツルのお○んこ‥あんっ‥いやらしく舐められてる‥」
ワザと状況を声に出して恥辱にまみれる。『お○んこ』も『いやらしく』も無毛の頃の恵梨香は言いそうに
ないが、そこはスルーしていいだろう。
肉芽が隠れている部分に舌先を触れさせ、擦り上げるように舐めてやる。
 「ひぃゃゃぁああああっ!」

317 :
誰か新垣結衣と戸田恵梨香
出して書いて〜

318 :
http://begood.jp/clickey.php?cid=9690&bid=9112
このスレにぴったりの内容だ!

319 :
躰が痙攣して思わず腰が落ちそうになる。実際に何度か落ちかけて、その度に恵梨香は俺の鼻にア○ス
付近を押し付けた。
折角ツルツルにしたので周辺を含めた全体を舐めて感触を楽しみ、さらに陰唇の中に舌を潜り込ませて、
 「もう知ってるんだろう? ココがお○んちん挿れるための穴だってこと。女の子はココに太いお○ん
 ちん挿れるために生まれて来るんだぜ」
 「ひゃあ‥そんなこと言っちゃいやぁ‥」
妄想に歯止めが効かなくなるからそう言ったのだが、体勢的に今、恵梨香の目の前には俺のブリーフの
膨らみがある。言葉責めを使うまでもなく、もう恵梨香の妄想は止めらくなっていた。
 「んっ‥んんん‥んん‥」
恵梨香が妄想に浸っている間、俺は夢中になって恵梨香の無毛の性器を舌で貪った。初パ○パンク○ニを
貰うのは次の機会に‥みたいに冷静を装っていたが、欲しくなかったわけがないし、他の男に捧げる可能
性を潰しておきたかったのも本心だ。
 「とっても美味しいよ‥恵梨香ちゃんの初めてのパ○イパンお○んこ。‥ありがとう」
これは恵梨香の妄想の中の無毛の頃の彼女ではなく、今の彼女に向かって言った言葉、それも初パ○パン
ク○ニを捧げてくれたことについての感謝の言葉だ。だが、言葉だけで終わらせるつもりはない。
 「恵梨香ちゃん‥」
俺は彼女の尻を片手で押さえながら、もう一方の手を自分の下半身へと伸ばした。そして指をブリーフ
に引っかけると膝まで降ろし、後は足を使って脱いだ。
恵梨香の顔の真下に八分勃ちの男性器が露出する。恵梨香が淫らな行為、言動、そして無毛の性器を男の指と
舌に捧げてまでして勃起させた男根だ。
 「御褒美だ。ずっとしたかったんだろう、69? お○んこ舐められながら、お○んちんフ○ラした
 かったんだろう?」
 「ああっ、したかったです。恵梨香はずっとSさんと69がしたかったです」

320 :
即答で返す。69という言葉も俺の前で何度も使っているので口にするのに躊躇いはない。しかし‥、
 「恵梨香は処女お○んこ舐められながら、勃起した逞しいお○んちん舐めたかったです」
言い方が気に入らなかったかも‥そう思って恵梨香はすぐに言い直す。
この時、初めて69出来る嬉しさで、恵梨香の脳裏の妄想はフッ飛んでしまった(らしい)。
そういうこともあって、ここで俺達は場所を移した。初パ○パンク○ニの場所と初69の場所が同じと
いうのも面白味がない。
移したと言っても、玄関からそのすぐ先のリビングにあるソファに移しただけだが‥。
家族団欒の場所であるリビングのソファ‥これから恵梨香はココで座る度、この上で生まれて初めて俺と
69したことを思い出すのだ。それだけではない。関連して俺に処女調教されたこと、そしていずれ守
り通してきた大切な処女を俺に捧げたこと、本気で妊娠する気で俺の精液を子宮で受け止めたことを
思い出すのだ。
初69の様子はしっかりカメラで記録してある。と言っても、69状態では俺には撮れないので、固定
カメラに加えてもう一台、恵梨香にセルフ撮影させた。
始めは俺の顔に跨って、いわゆるウ○コ座りで腰を下ろして処女をク○ニされている様子をアップで
撮影し、
 「今、恵梨香はSさんに処女お○んこ舐めてもらっています」
暫く何度も俺の舌が陰唇の間に潜り込み、亀裂と包皮の中の肉芽を愛撫し、弄ぶ様子を撮影して、その
体勢のまま俺の体の上に覆い被さったのだろう。硬く反り返り、しっかりとエラの張った勃起と恵梨香の
顔がフレームに入って来て、
 「恵梨香はこれからお○んこ舐められながら、お○んちん舐めます。恵梨香が初めて69するところ見て
 下さい」
ここで俺が悦ぶように、恵梨香はアドリブを入れる。
 「恵梨香が初めて69するお○んちんは処女のお○んこに挿るのが大好きなスケベお○んちんです。
 恵梨香の処女お○んこ狙ってる、いけないお○んちんです」

321 :
そうして勃起を舐めるマネをして、
 「Sさん、恵梨香のお○んこにお○んちん挿れようとしてる。まだ毛の生えてない恵梨香のお○んこにお○
 んちんの穴、開けようとしてる」
これはわざと自虐的に言うことで、Mとしての快感を貪るための自分に対しての言葉責めだ。
そして恵梨香は俺の醜悪な勃起をペロッと舐めた。恵梨香が生まれて初めて69をした瞬間である。
何度か舐めて咥え込む。が、股間から沸き上がる快感に躰を痙攣させながら、その行為が時々止まるのが
初々しい。
それから恵梨香は俺のモノを頬張ったまま二回イって、最後には口で俺の精液を受け止めた。飲んでも
飲まなくてもいいのだが、撮影していることも考えて、つまりは俺のオカズになるようちゃんと飲んで
くれた。こういう心遣いがたまらなく嬉しい。
勿論、恵梨香の処女に舌を這わせながら、彼女の口内に射精するのは最高の快感だった。
これで恵梨香の両親が留守の間に行った調教は全て終わった。かなり実りのある調教だったことは、捧げて
もらった『初めて』の数と内容の濃さ、重要さからも判るだろう。
69もそうだが、初排便を見せてもらったのが大きな収穫だった。恵梨香の認識としては俺の前で排便を
したあの瞬間、あの小さくて硬い肉の蕾は陥落し、完全に俺のモノになったのだ。
69の時、後ろの穴にも舌を這わせていたのだが、
 「‥舐めて‥もっといっぱい舐めて下さい‥恵梨香のお尻の穴はSさんのモノです」
そう言って、恵梨香は舐めやすいように谷間を割るようにして尻を俺に突き出した。これから恵梨香のア○
スに何をしようと、挿入とかは別にして、イジる舐める程度ならもう彼女は一切抵抗しないだろう。
汚れてしまったので、互いにシャワーで局部をキレイにした後の帰り際、恵梨香はすがるような目で俺を
見上げてこう言ってくれた。
 「Sさん、お願いです。恵梨香に○○○‥して下さい」

322 :
○○○‥俺の調教においてはとても重要な儀式、芝居がかっているけれどもそれはシチュエーショ
ンを楽しむためであって、儀式めいたことは殆どしていない俺の調教で唯一の儀式らしい儀式。それも
これは俺ではなく調教されている娘達が考案した儀式なのだが、それについては次回書きたいと思う。
 「じゃあ、もっともっとローターでオ○ニーと69しないといけないね」
全裸の恵梨香に見送られ、俺は彼女の家を後にすると、駅に向かって歩き出した。丁度、ラッシュアワー
も終わった頃だ。もう渋谷への電車は空いているだろう。

323 :
春。
商売的なものに関してはあまり大きな変化はなかった。
既に書いたように某取り壊し予定のビルのワンフロアを超格安で借りていて、調教にも使っているのだが、
そのビルの取り壊しが、最低でもさらにこれから一年間ないことが確定した‥その程度である。
買い取りの業務に関してはいつも通り‥というか、不況のせいで持ち込まれる量はかなりの増加傾向にあ
った。それにこの時期は学校の使用済み制服の持ち込みも相当多い。
春ということもあって調教している娘の中にも入学、卒業、就職した娘達、さらに引っ越した娘もいるが、
『回想録』においてはそれをリアルに書く必要もないので、あえてそこには触れない。
いつまで経っても進級しない学園漫画と同じ‥そう思ってもらえばいいだろう。
恵梨香と俺が出会ったのが春を過ぎた頃。あれから一年弱経っても彼女はまだ処女だった。長いと見るか
短いと見るかは自由だが、俺に言わせれば処女であることを楽しむ期間としては短過ぎる。
セ○クスなど、今すぐにでも出来るし、間違いなく恵梨香は何十年と非処女であり続けるのだ。それよりも
処女のまま、男に躰を淫らに開発されること、そして開発されたという経験とその記憶がどれ程までに
M女からしてみれば刺激的なモノか、M属性の人間なら判ってもらえると思う。
恵梨香は今しか出来ない経験、喪失してからでは絶対出来ない貴重な経験をしているのである。だから、
俺も恵梨香も微塵も焦ってはいなかった。
恵梨香どころか雪菜さえも未だ処女だった。タイミングが合わないせいもあるが、だからと言って別に彼女
も焦ってなどいない。雪菜もまた、処女では考えられないような恥辱と快感に満ちた‥処女を狙うケダモ
ノのような男の指と舌が全身を這い回り、自分は思う存分卑猥な言葉を吐き、その男の勃起を掴み、シゴ
き、咥え、膣口に擦り付けながらも、決して処女を喪失しない貴重な時間を過ごしていることを認識して
いた。

324 :

誰か新しい話書いてよ!
戸田恵梨香も新垣結衣も出るやつで。

325 :
恵梨香と春に出会ったように、この時期に調教に加わる娘は多い。この春にも何人か紹介され、全員経験の
ない娘ばかりで、ほぼ調教している娘の知り合いか、来店する娘の中で興味のある娘だ。
調教している娘達が自分から俺に女の子を紹介するのは、自分のせいで知り合いの処女が汚れていくの
を見るのが、Mとしてたまらない快感であることはこれまでも書いた通りだ。
しかし、調教に発展するかどうは、それ以降の展開にかかっている。
発展しないパターンでよくあるのは、Mとか言いながら、実はM属性を持っていなかった場合。
さらに稀にあるのが、この春、さやかが紹介してくれた娘、彼女の親友の場合だ。
いつものように紹介してくれた娘、この時はさやかになるが、彼女をク○ニしてやり、舐められながらど
れだけ俺にク○ニされることが気持ちイイのか彼女に告白させてから、
 「ちょっとだけ、ちょっとだけキミにもやってあげるよ。イヤだったり、気持ち良くなかったら言って。
 すぐやめるから」
常套句で誘い、まんまとその娘の股間に顔を潜り込ませ、俺は舌先でまだ青さが残る蕾をたっぷり弄ん
でやった。彼女もすごく感じ、欲情したようだったが‥そこからがいつもと違った。
俺は彼女の服の下へと手を潜り込ませ、乳房を揉み、指先で硬く尖った乳首を愛撫する。そればかりか
彼女を全裸にすると、俺も全裸になり、反り返った勃起をブラブラさせ女の子に覆い被さる。
いきなり親友を犯し始めた俺を見たさやかはパニックに陥り、頭真っ白になって固まった。
俺は見せつけるように彼女の性器をまさぐり、乳房に吸い付いた。もし調教している娘が相手ならココ
まで来るのに何ヶ月もかかっている。
そして女の子の躰を堪能した俺は硬く反り返ったモノを彼女の股間へ‥
 「店長、ダメっ!」
さやかは絞り出すように言ったが、俺は容赦なく彼女の親友に突き挿れた。と、同時にさやかが俺が
彼女を犯そうとした理由を理解する。彼女は処女ではなかったのだ。

326 :
これがたまにある処女だと思ったら処女じゃなかったパターンである。喪失したことを隠していて、紹介
する方がまだ未経験と信じて俺に紹介してしまう場合だ。これは真面目な娘に多い。そもそも親友で
あっても、喪失したことを報告する必要も義務もないのだが‥。
さやかにはかなり衝撃的だったようだ。目の前で俺と親友のセ○クスを見せられたのもそうだが、それ
以上にまだ何も知らないような顔をした親友が、とっくに男の前で股を開き、硬く勃起したペ○スを膣に
咥え込んでいたことが衝撃的だったようである。
それから俺が彼女を責める様子をじっくり観察させ、さやかのMっ気を刺激してやり、最後に彼女の
(了解を得て)膣内へと射精した。男は俺で三人目だったようだが、中で出されたのは初めてだったら
しい。
俺は勃起を引き抜いた秘穴にさやかの顔を近づけさせ、親友の膣口から精液が溢れ出す様子を僅か数p
の距離で見せてやった。
因みにそれがさやかが初めて生で見たセ○クスだった。調教的には見せるのはまだ早かったが、流れでこ
うなってしまった。
この春、調教に加わった娘達の中で代表的なのは‥ま、数が少ないのでほぼ半数がそうなのだが、予備軍
の女の子達だ。
書いたように基本的に下着を売りに来る娘達、調教している娘達は知り合い同士なのだが、さらに同じ部、
サークルに所属していることが多い。そこの活動資金目的で、下着を売っているからだ。なので、直接
下着を売っていなくても、調教していなくても、その部、サークルに所属しているため俺が何をしてい
るか知っている娘達もいる。
その中に店によく遊びに来る女の子達がいて、年齢的な問題があって俺は一切手を出してはいないし、
当然下着も買ったこともあるわけないのだが、その娘達がこの春、遂に俺的には問題のない年齢に達し
たのである。

327 :
その娘達は三人組で、よく複数の女の子相手には『勃起したお○んちん見たことある?』とか『お○んち
ん見せてあげる代わりに、○○ちゃん達のアソコも見せて』的な誘い方をするのだが、彼女達にはそんな
必要はなかった。
というのも、既に見られていたからだ。ココは勘違いしないでもらいたい。見せたのではなく、見られた
のだ。俺が店の控え室に泊まった時、彼女達は朝の登校前にやって来て、眠っている最中にトランクス
を脱がされて、いわゆる朝勃ちを見られてしまったのである。
その他にも俺が間違っても手を出さないことを知っている彼女達は、スカートをめくってショーツを晒
し、尻を振って挑発したりしていたが、この春からはそうはいかない。
まだ何もしていないがHなことはしていないが、たっぷりと辱めてやるつもりだ。
彼女達も恵梨香達と同じ‥俺の淫らな肉欲を満たすためだけに、これまでずっと処女を守って来たのだ。
それどころか俺は彼女達が俺に処女を捧げ、綺麗だった子宮を俺の精液で汚されるためだけに生ま
れて来た娘達だと本気で信じている。
まだ何もしていない娘達のことはさておき、話を進めよう。少し時間は遡る。
それは桜の季節にはまだ早い卒業シーズン直前‥。
ある平日の午後‥時計の表示は午後一時前頃、だったと思う。
制服姿の恵梨香は絶句して固まっていた。恐怖や畏怖で固まっているのではない。見せつけられる羞恥と
性的な興奮で固まっていたのだ。頬は薄紅色に染まり、瞳はトロンとしたM女特有の眼差しをしていた。
ココは恵梨香の学校から車でほんの三分程、とある駅前の地下駐車場に停められた車の中だ。
平日のこの時間、恵梨香がココにいるということはつまり昼休みに学校を抜け出したということである。
彼女はカメラを構えていたが、その被写体は上半身全裸で下半身もスカート一枚でノーパンだった。
恵梨香にとって何より衝撃的だったのは被写体の胸から腹にかけての範囲である。なんとそこには男性器の
絵と性器に向けた矢印、さらに『ココにお○んちん下さい』の文字がボディペイントされていたのだ。

328 :
被写体は結衣、恵梨香の尊敬する先輩であり、真面目な生徒会長系キャラの女の子である。そんな真面目
な先輩が制服の下にそんな淫らなペイントを隠している‥そのあまりの変わり様、淫らな姿は未来の自分
の姿でもあることを知っている恵梨香が彼女を見て興奮しない訳がない。
因みに結衣のペイントはある化粧品を使って書かれているため、もし予定外に学校で着替えることにな
った場合でも、ウエットティッシュで拭うだけですぐに落ちるようになっている。
 「うぐっ‥ん‥んっ‥んんんっ‥」
結衣は今、シートに仰向けに横たわった俺に跨り、勃起を頬張りながら、大胆に股を開いて性器をオ
レの舌に捧げていた。つまり69をしていたのである。それも俺がさせたのではなく、結衣がすすん
で俺の顔面を跨いで腰を降ろしたのだ。
 「結衣‥」
結衣を促す。呼び捨てなのは以前も書いたように、処女を捧げて正式に俺のM女になったからだ。
「ちゃん」呼ばわりではSとMの関係らしくない。ただ、調教以外で彼女達を拘束する気もないので、
呼び捨てにすることはない。それと彼女達は俺のM女だが、女、彼女ではない。俺はそこを勘違いし
てはないという意志表明みたいな意図もある。
結衣は俺の勃起から口を離すと、それをシゴきながら恵梨香を見て、
 「恵梨香、店長は恵梨香の処女が欲しいだけなの。だから絶対に処女あげちゃダメよ。でないと、私みたい
 に、もうお○んちんナシじゃいられない躰にさせられちゃうから」
見た目、まだ処女にしか見えない結衣の口から直接、男に性の悦びを仕込まれ、肉の快楽に溺れている
ことを告白させ、恵梨香の欲情を誘う。
だが、この言葉は不十分だ。
 「結衣はなんでお○んちんナシじゃいられない躰になったんだい?」
 「ぁあ‥店長のお○んちん、結衣のお○んこに何度も挿れられたからです。いやらしく腰を使ってズ
 ボズボッて、まだ何も知らないお○んこいっぱい突いてもらったからです」

329 :
恵梨香は結衣が喪失した時以来、彼女のセ○クスは見ていない。わざと見せていないと言った方が正確だ
が‥。
だから、恵梨香は結衣がこの時どういう状態なのか一切知らなかった。この瞬間、恵梨香は初めて俺と
彼女のセ○クスが続いていたことを本人の口から確認したのである。
その間も綾佳達姉妹やその他の娘達、そして恵梨香自身にも数多くの猥褻な行為をし、彼女達にもさせてい
る、そんなケダモノに尊敬する先輩が餌食になっている‥そう思うと、恵梨香のMっ気は疼き、ドロリとし
た淫らなモノが自分の奥底から溢れ出すのを感じていた(らしい)。
結衣が淫語を多用し、擬音まで使ったのは、どれだけ俺の餌食になって躰を開発されたのかを恵梨香に
判らせ、Mっ気を煽るためだ。調教以外で結衣が『ズボズボッ』と言うのは聞いたことがない。
 「結衣は店長のお○んちんの形、お○んこに彫ってもらいました」
さらに煽ろうと勃起の根本から先端へと舌を這わせながら言う。これは結衣のアドリブだが、「彫る」
という表現を俺はよく使っている。
まだ喪失ばかりで挿入にも痛みを伴う段階で、結衣はベッドの上で股を開いて、
 「結衣のお○んこに店長のお○んちんの形、彫って下さい。店長がセ○クスして一番気持ちのイイ
 お○んこにして下さい」
そう懇願して俺を受け入れ、痛みに耐えた。挿入の痛みは自分の閉じた膣を俺専用の性欲処理器官に
作り替えるため。もし俺のペ○スが1oでも長かったら、1oでも太かったらその痛みは違ったモノに
なっていただろう。俺のペ○スだけが与えられる痛み‥だから、結衣は、他の娘達もそうだが、俺
というSを受け入れるMとして懸命に耐えたのだ。
結衣が告白している間も俺の舌は彼女の股間を這い回り、陰唇と肉芽を擦り上げ、膣穴をホジる。
結衣は恵梨香が持つカメラを直視して、
 「これから結衣は店長のお○んちん、お○んこにハメてもらいます。結衣は学校の休み時間にお○
 んちんハメてもらう淫乱な女です」

330 :
調教とか今日日はやんないってマジで

331 :
てかおもんないから

332 :

同意見

333 :
てかてかうるさいよ!

334 :

面白くない

335 :
looさん早く新作書いてくれないかな〜

336 :

誰か新作書いてもらえませんか?

337 :
今度はいつも通りに自らを辱めるための告白をする。
俺は体位を戻し、結衣の顔を覗き込んでいつものように、
 「ん? 結衣、あれからココに何人のお○んちん、突っ込んでもらったんだい?」
 「店長のだけです。結衣にお○んちん、挿れていいのは店長だけです」
またいつもの台詞を聞かせて、結衣が俺だけのMであることを恵梨香に認識させる。ゴクっと唾を飲み、
 「店長、結衣のお○んこにお○んちん下さい」
急くように切なげな表情で、結衣はその言葉を繰り返す。『硬い』や『逞しい』、『立派な』等々、
イロイロな修飾語を付け、変化を加えながら。
ただ急くのには本当に時間がないということもある。昼食&昼休みが終わるまで残り三十分を切っていた。
俺が恵梨香を見ると、すぐに彼女はアイコンタクトの意味を理解する。
すると恵梨香は一旦撮影を止めて、持って来ていた彼女のポーチ、リップクリームや鏡、生理用品等を入れ
ているそこから小袋を取り出す。前にも使った店で配っているコ○ドームだ。処女の恵梨香がいつお○んこ
にペ○スを突っ込まれてもいいように持っているモノ、彼女の処女を捧げるペ○スだけが装着を許された
コ○ドームである。
恵梨香は小袋からコ○ドームを取り出すと、俺の勃起に手を添えてオズオズと装着し始めた。以前にも
やったように、自分の処女膜を破るために用意したモノがこれから先輩の愛液にまみれると思うと、恵梨香
は猛然と嫉妬し、Mっ気が激しく疼いた。
恵梨香が装着している間、俺は結衣の乳房を責めながら、
 「恵梨香ちゃんに教えてあげなよ。どうして今日、こんなことしてるのかをさ」
言わされる見当がついていた結衣は、
 「昨日、電話でお願いしたの。昼休みに結衣のこと、犯して下さいって‥」
 「欲求不満なんだろ? したくてしたくて、我慢出来なかったんだろう?」

338 :
結衣に限らず、わざわざ昼休みを狙ってするのには欲求不満解消の他にも訳がある。大概は俺とその
娘の予定がなかなか合わない場合だ。学生なら昼休みとか次の講義までの時間は確実に空いているので、
そこに俺が合わせるのだ。欲求不満をあまり放置しておくのも調教上、得策ではない。
女の子達は自分達の牝穴を男根で貫かれることにより、自分がどの牡、Sのモノであるかを実感するのだ。
今更書くことでもないが、これは調教関係、SとMの関係におけるセ○クスの話であって恋愛関係での話
ではない。
結衣はシートの上で両膝の下に手を入れるとクッと大きく開脚して、
 「我慢出来ませんでしたぁ。早く‥早く下さい。御褒美下さい」
御褒美というのは、俺以外の男に対して操を守っているということに対しての褒美だ。
そしてそこからまた様々な修飾語を付けた『店長のお○んちん、結衣のお○んこに下さい』が始まる。
恵梨香が根本までコ○ドームを装着したのを感触で確認した俺は結衣にノシかかった。
俺は結衣と舌を絡めながら、十分過ぎる程に開脚した彼女の股間で乱暴に腰を使う。そんなことをし
ても挿入は出来ないが、再びカメラを回し始めた恵梨香が片手で彼女の避妊具を装着した肉塊を掴んで真理
恵の牝穴の入口へと押し当てる。
すると、俺の肉塊が触れた濡れた牝穴がグニッと開き、先端の膨張した部分を飲み込む。
 「あ、あぁ‥っ!」
恵梨香が撮った映像によると一回目の腰使いで先端、二回目で陰茎の半分まで、そこからネジ込むように
腰を押し付け、俺は根本まで挿入した。
俺と絡めていた結衣の舌が止まり、その眼がいかにも犯されてます的にトロンと変化する。
 「先輩‥」
あまりにも衝撃的な光景に恵梨香が思わず声を漏らす。
処女喪失を目撃している恵梨香であるから、俺のペ○スが結衣の膣に挿ったのが衝撃的だったのではな
い。あれだけ挿入を痛がっていた結衣が一切痛がらず、少し甘い声を漏らしたのが衝撃的だったのだ。

339 :
自分の知らないところで聡明で清楚な先輩は、ただその処女が欲しいだけの男の前で自分の意志で股を開
き、何人もの処女の血でまみれ汚れたペ○スを何度も挿入してもらい、そこにそれを収めるための穴を彫
り込まれたばかりか、牝としての悦びに目覚めてしまったのである。そのことを知って恵梨香はMとして感
じ、声を漏らしてしまったのだ。清楚な先輩が汚れていくサマは恵梨香にとっても快感である。
これ、結衣のMとしての成長ぶりを見せたいがために、俺は彼女だけでなく、恵梨香も連れ出したのだ。
結衣が積極的に卑猥な言葉を使っているのも、その目的を知っているからである。恵梨香が結衣が汚れ
ていくのを見るのがMとして快感のように、結衣も恵梨香が確実に一歩ずつ喪失へと近づいているのが快
感なのだ。
 「んっ‥」
俺も声を漏らす。結衣の中はまだまだキツく、余裕が1oもない。まさに俺の形そのままの穴が
開いているようなキツさだが、俺はこの段階の膣が一番好きなのは以前にも書いたとおりだ。このキツ
い膣を堪能出来るのも処女を貰った男の特権である。
狭い車内に響くのは結衣の嬌声と下に敷いた毛布と制服が擦れる音、シートが軋む音、そして陰茎が愛
液を掻き出して次第に大きくなるクチュクチュという卑猥な挿入音だけだ。
腰を使う度に目の前で結衣の乳房が、ツンと尖った乳首が淫らに揺れる。
 「恵梨香ちゃん、ちゃんと結衣の膣(なか)に挿ってるかい?」
わざと訊いて、恵梨香を繋がっている部分へ強制的に注目させる。撮影はしているが、だからと言ってちゃ
んとその部分を凝視しているとは限らない。
 「挿ってます。Sさんのお○んちん、いろいろな娘のお○んこに挿ったいけない先輩のお○んちん、
 全部挿ってます」
その返答が、そのまま結衣を辱める言葉になる。俺は結衣に突き挿れながら、敏感な肉芽を擦った。
 「あんっ!」
膣がギュッと収縮し、挿入した勃起を痛いぐらいに絞め上げる。

340 :
 「あぁ‥結衣は店長のお○んちんで処女膜破ってもらうために生まれて来た女です。だから、もっと
 店長のお○んちんで結衣のお○んこ可愛がって下さい」
俺との出逢いを淫らな運命と受け止めた方がより卑猥でMとして感じるシチュエーションになる。だか
ら、調教を受けている娘達は(出逢い、調教、喪失含めて)そう理解することにしている。恵梨香も自分と
同じ運命‥これは彼女に対しそれを暗示した言葉であり、結衣に言わせてこそ意味がある言葉だ。少々
説明臭くなったが、まあ、アドリブなのでそこは仕方がない。
 「んっ‥ん‥んっ‥あ‥」
蒼くて硬い肉壁と経験の少ない娘特有の最高の圧迫感に俺はつい声を漏らす。
そこから身体を返すと、俺は結衣を上にする。そして恵梨香にコ○ドームに包まれた肉塊が結衣の
蒼い牝穴を下から抉るところをしっかり見せつける。
というのも、恵梨香が見て一番Mっ気を刺激される挿入は女性が上の場合と聞いたからだ。男のグロテスク
な男根、それを裏から見ることによってさらにグロテスクさを増したそれが牝穴を出入りする様子が、貪
欲に女を犯している感を与えるからだそうだ。
結衣を上にしたことでより圧迫感を増した穴を俺は深く、それでいて無理矢理押し広げないように、
本音を言えばこの蒼さをなるべく長く楽しめるように優しく突き上げる。
しかし、あまりゆっくりもしていられない。時計を見ながら結衣を責めていたが、もうこの時点で残り
約十五分になっていた。十五分というのはこの地下駐車場を出るリミットで、いわゆる後始末をしたり、
服を着たり、髪を整えたり等を入れると残りせいぜい十分だ。というか、俺も今日は休みではない。
昼休みと休憩をウマくやりくりして、調教に来ているのだ。二人を送ったら、すぐ店へ戻らなくては
ならない。
俺は結衣に後ろ手で陰嚢に触らせる。結衣はスッと表面を撫でると恵梨香がちゃんとその部分を撮影
しているのを確認してから、下から持ち上げるようにして、
 「あぁ‥溜まってる。店長の濃い精液、ココにいっぱい溜まってるぅ」

341 :
そして指で陰茎の根本を挟むようにして、
 「恵梨香、店長、出そうとしてる。いっぱい溜めた濃い精液、このいけないお○んちんで全部結衣の子
 宮に流し込もうとしてるぅ」
この辺りは恵梨香に聞かせる意味もあるが、撮影と辱める用に毎回言わせている台詞だ。
結衣は腰を上げ、自ら牝穴から勃起を引き抜く。そしてほんの数秒前まで膣を抉っていたモノに手を
添えると、彼女自身の手でコ○ドームを外す。
次に何を言うか恵梨香にはすぐに判った。俺が何故、恵梨香を呼んだのか、それがどうして今日なのか‥
ただ普通に結衣のセ○クスを見せるだけではないのは、彼女でなくとも容易に予想がつく。
 「ヤっ!」
結衣が何かを言う前に恵梨香が声を漏らす。
結衣も彼女の反応には気付いたが構わずに続ける。
 「店長、結衣のお○んこに出して下さい。結衣は休み時間に中出ししてもらうのが大好きな淫乱な
 牝犬です」
既に書いたように彼女に限らず調教されている女の子は普段、中出しなんて言葉は使わない。俺を悦ば
せようとしてわざわざ言ってくれているだ。牝犬もサービスである。
言いながら、結衣も興奮していた。子宮に無数の精子を這わせながら次の授業を受けるような淫乱女は
学校広しともいえども自分一人‥そう思うと結衣のM心は疼いた。
 「俺の種が欲しいのかい?」
 「下さい。結衣の子宮にいっぱい溜まった臭い種捨てて下さい。結衣の子宮は店長だけのゴミ捨て
 場です。お○んちん、深く突き刺して、好きなだけ種捨てて下さい」
種と言い換えても、しっかりアドリブで対応する。大切な子宮を自らゴミ捨て場と言ってしまうことで
羞恥感を煽っているのだ。もっと煽り、煽らせたいがもう時間がない。

342 :
つまらん チラシの裏にでも書いとけ

343 :
ゆいは朝!十六茶から〜〜元気にスタート!十六茶!

344 :
ゴミ捨て場よりもおトイレのが良いんじゃないか?

345 :
>>343
朝から16人分ブレンド?(゚∀゚)

346 :
誰か新作書いて

347 :
>>346
「その通りだぁ〜」

348 :

誰か新作書いてよ〜
ガッキーも戸田恵梨香も出して

349 :
せっかく書いた奴がいるのに、ああいう事言っちゃ駄目だろう
要は君が書けばいいんでないのかい?
おもしろくって、ごめーんね!って作品かきたまへ

350 :
結衣は俺に股を開かせると、
 「あぁ、恵梨香、挿れられちゃう。生のお○んちん、挿れられちゃう」
要するに恵梨香に生での挿入場面を撮影して&挿入されるところをちゃんと見てという指示だ。
俺は勃起の先端で結衣の亀裂を何度かなぞって、これから生で挿入される感を煽ってから、
 「はぁうっ! 挿って来る‥ダメな日なのに生のお○んちん、挿って来る」
文字通りズブリとゆっくり、蒼くて狭い膣にしっかり根本まで挿入する。もうこの時点でほぼ限界だった。
それでも俺は堪えて腰を使う。乱暴にではなく、グイッグイッと遅いテンポすつ深いストロークで。
 「う‥くっ‥うぅ‥‥んっくっ‥‥」
耐えようとするが、勝手に声が出てしまう。その時が近いのを結衣も察して、
 「あぁ、中に出されちゃう。恵梨香、妊娠させられちゃう‥店長に妊娠させられちゃう。あぁ‥結衣は
 休み時間にお○んちん、お○んこに突っ込んでもらって妊娠させられる淫乱な牝犬です」
ゴミ捨て場の話が妊娠にスリ代わっているが、学校の休み時間に恋人でもない男とセ○クスし、その末に
拒絶しているのにも関わらず中に出されての妊娠‥そういうシチュにした方が何倍も感じる。だから、
結衣が変更しただけだ。
だから俺も、
 「ううっ‥出してやるよ‥結衣のために溜めたすごく濃くて臭いヤツ、たっぷり出してやるよ」
 「ゃやぁああっ‥濃くて‥臭いの‥ダメぇ‥」
そして俺はまたも結衣を上にし、繋がっている部分を恵梨香の方に向ける。恵梨香が一番卑猥に感じる
体位なのは書いた通り。そればかりかこれから尊敬する先輩はその体位のまま、種付けされてしまう‥
そう思うと恵梨香は疼いた。
 「あ‥ぁあ‥あ‥はぁ‥」

351 :
結衣の顔が真っ赤になる。感じてはいるのだが、それは肉体的にではない。理由を知っている俺は、
 「結衣、言ってごらん。恵梨香ちゃんに教えてあげるんだ」
 「初めて‥‥上にな、って‥ぁあ‥中に出されるの‥初めて‥なのぉ‥」
 「次は初めてバックで中に出されるの、恵梨香ちゃんに見てもらおうか」
結衣はコクコクッと頷きながら、
 「はい。恵梨香、私の初めてのバックの中出し、見てぇ‥」
ドM目線で恵梨香に言う。そうは言ったが、結衣はまだバックで挿入された経験すらない。
俺が下になったのすら、今日で二度目か三度目だ。
俺は結衣の尻を下から抱えるようにして手で割ると、ア○スから挿入されている部分までが大きく
露出する。そして恵梨香に見せるようにわざとゆっくりと腰を使って、勃起が結衣を抉る様子を晒す。
 「先輩、妊娠させられちゃう。お○んちんに妊娠させられちゃう」
結衣を煽るためにわざと恵梨香が言ったのだが、そう言うことによって彼女もこれから結衣が本当に
妊娠させられるような気になって来る。それも彼女が言ったように「俺に」ではなく、目の前で結衣
の膣を抉っているグロテスクな「お○んちんに」である。
膣に挿り込んだ卑猥な蛇が吐き出す粘液によって、妊娠する先輩‥恵梨香は撮影しながらその猟奇的な妄想
に浸る。結衣の姿にかなり近い未来の自分を重ねながら‥。
 「あぁ‥やっぱり、出さないで‥中で出さないで‥。イヤ! イヤあっ! 妊娠しちゃう! 店長、
 ホントにイヤぁああっ!」
射精を促す言葉だ。最後に嫌がるのはMとしての屈辱感を味わうための基本である。
 「ハアハア‥ダメだ。ホラっ、出すぞ。一番奥で出してやるから、ちゃんと孕むんだぞ」
妊娠で屈辱を煽るのであれば、俺としては孕むで返すしかない。
俺は結衣の尻を一度強く引き寄せると、浮くぐらい腰を突き出した。するとさっきよりも僅かに先端
が、結衣の蒼い膣に深く挿った。

352 :
結衣は眼を見開くなり、口を大きく開けて息を飲む。
 「!」
その結衣の顔、表情を俺は間近で覗き込む。きっと俺は相当ドS顔をしていたに違いない。
俺の顔を見た一瞬で、全てを理解したようで、
 「いゃやぁあああぁ‥店長、出してる。結衣のお○んこに精液出してる。長いお○んちんで結衣の
 子宮に臭くて濃い精液いっぱい出してるぅ‥」
実際に結衣の膣の奥でペ○スは大きく脈打ち、二回、三回と熱い粘液を吐き出していた。
恵梨香のカメラが限界まで広がり、濡れた肉塊を飲み込んでいる部分に寄る。今、この不気味な肉塊が真理
恵の膣に次々と精液を送り込んでいるかと思うと猛烈に恵梨香は疼いた。特に逃げられないようしっかりと
尻を男に抱えられ、ア○スが露出するまで割られての拘束と羞恥を伴っての膣内射精としいうのが、彼女
を刺激したようだ。
 「ちゃんと種付けてもらった顔、撮ってもらうんだ」
俺が言うと恵梨香のカメラが寄って来て結衣の顔を撮る。
 「これが店長に種付けてもらってる結衣の顔です。今、結衣のお○んこは店長の臭い精液でいっぱ
 いです。お○んちんもまだ抜いてもらってません」
カメラ目線で告白する。結衣は今の恵梨香の役割をずっとしていたため、俺が何を言わせたいのか、何
を撮りたいのかをよく分かっている。
よって、次に何を求められているのかも理解していて、
 「結衣のお○んこから精液溢れるところ見て下さい。店長が中出しした精液、膣から溢れるところ
 見て下さい」
結衣の言葉に従って恵梨香のカメラがまた俺達の下半身に下がったのを確認してから、俺は結衣の
奥からまだ十分硬いペ○スを引き抜いた。
俺としては結衣の蒼い膣内でもっと余韻に浸っていたかったが、全ては時間的な問題だ。

353 :
ズルッとペ○スが引き抜かれると限界まで広がっていた膣口がしぼむ。膣内から押し出されるように一気
に白濁した粘液が溢れ出すと、俺の腹の上にボタボタッと滴った。
精液で汚れた結衣の膣口からク○トリスにかけてのアップ‥そこで恵梨香の録画は終わっていた。
残りせいぜい十分と書いたが、ここまで約八分。何があるか判らないので時間に余裕を持って終わらせる。
細かくは書かないが、汚れた部分を綺麗にしたり、消臭、菌する後始末用のセットというモノが予め車
に用意してある。それを使って結衣と俺は汚れや匂いを落とし、服を着て、予定より早く駐車場から
車を出した。
俺の躰を綺麗にするのは恵梨香に任せ、俺はその間ずっと彼女の制服のスカートの中に手を忍び込ませ、
ショーツの上から縦スジを何度もなぞってやった。なぞる前からそこには処女らしからぬ大きなシミが出
来ていた。大切な先輩が犯される一部始終を見てしっかり濡らしたのだ。
 「ローターを覚えてから、さらに濡れやすくなったんじゃないのかい?」
 「やんっ!」
恵梨香が赤面する。濡れやすくなったかどうかなんて判らない。恵梨香が俺からローターを貰ったことを
結衣に伝えるのが狙いでそう言ったのだ。
 「ドンドンいけない処女になっていくね、恵梨香ちゃん。これも結衣のおかげだね」
わざと言って、結衣の良心を苛ませる。それでありながら自分のせいで誰かが汚れていくのはMとして
たまらない快感なのである。
さらに恵梨香が俺に排便までも晒したことを告げると、
 「そんな‥」
結衣は声を漏らして真っ赤になって黙ってしまう。何も知らなかった無垢な後輩は男に尻を向けて、
ア○スを晒し、大便をするまでに淫らな牝犬になったのだ。

354 :
だが、結衣も俺に排便を晒している。当然、処女の時にだ。処女だからこそ貴重かつ意味がある。
場所はこれまで出て来た店が倉庫としてワンフロアを借りているビル、その階段だ。彼女は階段の踊り場
にしゃがみ込むと、階段下にいる俺によく見えるよう尻を突き出し割って、古新聞を何部か重ねた上に、
 「結衣がウ○チするところ見て下さい。処女がウ○チするところ見て下さい」
撮影しているカメラに向かってそう告白し、かなり薄いピンク色のそこから、端正な顔からは想像出来な
い程、黄土色をした醜悪なモノを排出したのだ。
前回も書いたように、俺は排便に一切興味もなければ、興奮すらしない。むしろ見たくもなければ、萎
えてしまう方だ。だから、結衣に排便してもらったのはそれが最初。他にもう一回あるのだが、その二
回が最初と最後になるだろう。
恵梨香の場合もそうなる筈だ。最後の一回の方のエピソードはいずれ書くことになるだろう。前回を最後と
書いたが、それは決して間違いではないのだけれども‥まあ、以降を読んでもらえば分かると思う。
結衣に恵梨香のことばかり教えるのも可哀想なので、恵梨香に結衣の排便のエピソードを話しながら、
俺は彼女達を学校へと送った。午後の授業開始三分前、何も問題はないだろう。
因みに二人ともショーツが汚れたので代わりに用意しておいたTバックを貸した。午後の授業で着替える
ことがないのを知っていて貸したのである。
清楚な二人はそんな卑猥な下着を履いたまま午後の授業を受け、渋谷を歩いたのだ。
後日、結衣はTバックを洗濯しないでそのままビニール袋で密封して返してくれた。その股間の紐には
しっかりと卑猥なシミを付いていたが、恐らく午後の授業中に興奮して汚した訳のではないだろう。俺
を喜ばせようとわざわざもう一度履いて汚してくれたのだ。こういう心遣いが嬉しい。
結衣は、と限定したのは恵梨香はその日の帰り、閉店直前に下着を返しに店まで来てくれたからである。
 「別に今日でなくたってよかったのに‥」
言いながら、俺はいきなりスカートの上から恵梨香の尻に触れた。
 「はぁ‥っ!」

355 :
>>352
真理恵って誰だよ?

356 :
>>355
だなw
間違いなく同一人物だろw
>サクラフブキさんの詳しいプロフィール
>「18禁・えっち文庫。」コミュは会員登録しないと閲覧できないようだ。
>初代スレからの執筆者、27氏の小説保管
>えっち投稿集

357 :
面白くねえ
新しいやつ書けよ

358 :
お前が書けば済む話しじゃないか

359 :
「なんなのよ、これはっ!! ねえっ!! 誰もいないのっ!! ねえっ!!」
 人里離れた倉庫の中で、必な戸田恵梨香の声が響く。映画デXノートで使われていたようなセットに似た器具。
それに恵梨香の両手、両足を固定してある。
 もちろん、衣装はデXノートの時と同じ、太ももが剥きだしの白い服だ。クスリで眠らせた恵梨香を着替えさせ、ここまで連れてくるのには苦労した。
「ちょっとっ!! 誰かいるんでしょっ!! 誰かっ!! ねえっ!! ドッキリなの? マネージャーっ!! ねえっ!!」
 目隠しをされた恵梨香が大声で叫んでいる。でも無駄だ。どんなに叫んでも誰にも聞こえない。
僕はその必な姿を見ながら、ポケットから注射器を取り出してテーブルに並べる。
 ガンガンと体を動かしている恵梨香。強気な行動が実にいい。
隣の倉庫にいる新垣結衣ちゃんは、たった2日で心が折れてしまった。
恵梨香はどれくらい持つだろうか? ゾクゾクしながら注射器を手に持って恵梨香へと近づく。
 恵梨香の鋭い顔を覆うレザーバンド。その下の口が赤い舌を動かしながら叫ぶ。動く髪から甘い匂いがしてくる。
たまらない……。白い腕を掴み、僕はそこへ一気に注射器をつきさした。
「きゃああああっ!! なにっ!! なにっ!! 何なのよっ!! 何するのよっ!! やめて、やめなさいよっ!!」
 必の叫ぶ恵梨香。その叫び声がたまらなくイイ。きっとマスクの下は恐怖で引きつっているんだろう。
想像しながら注射器の中身を一気に流し込む。シャブを主成分にした強烈なドラッグ。
 お隣、中国で使われているとびきり凄いブツだ。処女でもヨダレを垂らしてチンポ狂いになるという薬。
欠点は中毒性が恐ろしく高く、あっという間に廃人になっちゃうトコロ。僕は暴れている恵梨香を見下ろしながら、隣の倉庫に向かって歩き出す。
 
 さて、次はガッキーの番だ。クスリをうった後、アナルバイブとローターを最弱にして一晩放置しておいた。
きっと今頃、チンポ欲しさに叫びまくっているに違いない。笑いを噛みしながら、恵梨香の叫び声を聞きつつ、僕は倉庫を出た。

 
 

360 :
 倉庫の扉を開けると、ムッとするような匂いが漂ってきた。排泄物と発情した雌の匂い。その元を見る。
「ああぁあああっっ!! もうやべでえええっ、いぐ、まだいっちゃうからっあああ」
 ガッキーが産婦人科で使うような椅子に固定され、鼻水、オシッコを漏らしながら泣き叫んでいた。
ぴったりと体を包む、真っ赤なワンピース姿。勿論、●ッキーのCMで着ていた衣装だ。
その裾から伸びるガッキーの長い足に、べっとりと愛液とオシッコが流れ落ち、床に水溜りを作っている。
衣装の上からでもわかるほどハッキリと尖った乳首。ワンピースの中、ガッキーのお尻にはアナルバイブとローターがセットされている。
 めちゃくちゃに顔を振りながら、ガッキーがよだれを溢しながらアクメを繰り返している。
「はい、ご飯だよ。喉渇いたでしょ?」
 チンポを取り出し、アクメ顔を晒しているガッキーの唇に押し当てる。皮のバンドで目隠しされている彼女が、ビクッっと一瞬震える。
「あああっ!! ねえっ、もう帰してっ!! 私、私、ううう、またっ、またっ!!」
 必な声で哀願する結衣。僕は構わずその唇にチンポを擦り付ける。そして、ポケットの中のスイッチを操作。バイブの動きを全部止めた。ガッキーがアクメする直前で。
「うああっ!! なんで、どうしてっ!!」 
 必に叫ぶガッキー。僕はため息を吐きながら、その顔を覆う目隠しをはずす。充血した瞳で僕を見上げるガッキー。
イク直前で止められたのが、よほど辛かったのか、媚びるような視線だ。でも、それに構わずに僕はゆっくりと言う。
「ほら、ご飯だって言ってるでしょ!! ちゃんとしないと、またオアズケだよ?」
 クスリをたっぷり塗りつけてある僕のチンポ。それにガッキーが諦めたように舌を伸ばしてくる。ぺチャぺチャと音を立てて、ガッキーがアイスを舐めるようにチンポを舐める。
また発情してきたんだろう。目がトロンとしてきて、鼻を動かしながらチンポを一生懸命にしゃぶりだす。グチュグチュという音が倉庫に響く。
唇に僕のサオが包まれ、ガッキーが顔全体を動かし始める。フッ、フッと鼻から息を吐きながらチンポを頬張りつつ吸う。



361 :
寝る。需要があれば明日更新します。

362 :
>>361
GJ!!
需要あるよ

363 :
尻の曲線を愛でるようにラインに沿って手を滑らせる。
ひと目見て恵梨香が欲情しているのは判った。結衣の調教を見せられて、恐らく午後は授業に身が入らな
かった筈だ、直接躰を調教された結衣に対して、恵梨香はそれを見せつけられただけ。見ることも調教だ
が、帰りに縦スジを擦ってやったがそれだけでは決して躰に灯った欲情の火を消すことは出来ない。
きっと恵梨香の脳裏では何度となく俺のペ○スが結衣の膣を出入りするサマ、膣から溢れ出す精液の
光景が繰り返され、さらに結衣を自分に置き換えて俺に犯される妄想を何度もした筈だ。
 「履き替えずに、ちゃんとそのままにしてるんだね」
スカートをまさぐると、下に何か履いている感触はなく、唯一触れる紐らしきモノが未だTバックを履い
たままにしていることを教えてくれる。
 「あ‥んっ‥」
ちょっとまさぐっただけだが、待望の快感に恵梨香は瞬く間にドM顔になると、尻を無防備に差し出すよう
突き出し気味にする。そして何されても抵抗しません的に両手をカウンターの上に置いた。
確認するがココは店内‥閉店直後でまだ瑞稀達店の人間を除いても、他に三人の女の子がいた。
彼女達は携帯をイジっていたり、雑誌を読んでたりしているが‥見ないフリしているけれども、その意識
は明らかに俺に尻をまさぐられている恵梨香に注がれていた。
 「あ‥ぁ‥ダメ‥こんな所で‥イヤ‥」
恵梨香も彼女達を意識して羞恥の声を漏らす。
もうお判りだろうが、彼女達三人は調教している娘達だ。それもただ調教している娘達ではない。既に
俺に処女を捧げた娘達だ。そればかりかセ○クスなんて知りませんという顔をしているが、狭かった膣
には既に俺の形が完全に彫り込まれ、挿入して少し腰を使っただけで淫らに嬌声を上げる、いわゆる恭
子の先輩達である。

364 :
何故、そんな娘達の前で俺が恵梨香を辱め始めたかと言えば‥恵梨香はこれまで先輩達、結衣や真希とい
った特定の先輩達の前では痴態を晒していたのだが、そろそろ特定ではない先輩達の前でも痴態を晒す
段階へランクアップさせようと思ったのだ。三人の娘達は恵梨香が後輩であることは承知している。
俺は恵梨香の尻をまさぐり、次第にめくれ上がるスカートをそのままに大胆なTバックを履いた尻をチラ
見している三人に晒してやる。
 「お尻丸見えだよ。スケベなお尻、見られちゃってるよ」
店やその周囲、控え室や倉庫として借りているビルでの営業時間内の調教は俺の休憩時間を調整してや
っているのだが、営業終了後は‥この場に瑞稀達もいたが、さすがに誰も止めない。
 「処女なのにこんな派手でスケベな下着履いて‥」
恵梨香が履いていたのは、やや俺ンジがかった赤のTバックだ。俺は股間の部分をクイクイッと引っ張
って、股間へとクイ込ませてる。
そして恵梨香の耳元で囁くと、
 「あうっ、クイ込んでます‥恵梨香の処女お○んこにクイ込んでますぅ‥」
俺が囁いた馬鹿馬鹿しい程にワザとらしい台詞を口にする。というのも、今回は恵梨香の調教を見たこと
のない娘達に彼女の淫語を聞かせたいからだ。
真面目で無垢な娘程度には知っていた恵梨香が『お○んこ』という言葉を口にする‥処女の淫語はそれだけ
で彼女達のMっ気を刺激する。なのでむしろ露骨なぐらいの台詞の方が、いかにも言わされている感が
あっていいのだ。
 「見せてごらん」
俺は恵梨香の尻の前に跪く。すると恵梨香もカウンターに突っ伏すようにして尻を大きく突き出す。
 「あ、ぁ‥恥ずかしい‥」
自分から恥ずかしさを口にして、羞恥を煽る。

365 :
俺が恵梨香の股間を覗き込むと、僅かばかりの布はクイ込み、縦スジに密着していた。
 「クイ込んでるよ。クイ込んで、いやらしい縦スジが出来てるよ」
デルタ地帯に綺麗に密着していたのは俺がクイ込ませて責めている間に、恵梨香が自分でTバックの位置
を調整していたからである。
 「それにこんなに濡らして‥」
こんなには大袈裟だが、縦スジに挟み込まれた部分には小指の先ほどのシミが出来ている。恵梨香は溜息の
ような、諦めのような声を漏らす。
 「ぁあ、ぁ‥あ‥」
そこでいつものように俺は鼻を鳴らして、
 「なんかいやらしい匂いがするよ、恵梨香ちゃん」
恵梨香はプルルンっと尻を揺らし、
 「あぁ‥嗅いで下さい。恵梨香の処女のHな匂い、全部嗅いで下さい」
懇願されるがままに、俺は鼻を近づけると、嗅がれてる感を煽るように鼻先をチョンとTバックの紐
部分に押し当てて淫臭を吸い込む。
 「こんなHな匂いプンプンさせて、男を誘ってたんだね。まだこの縦スジ、男に割ってもらったこと
 ないのに‥」
すると恵梨香も従順なドM顔で、
 「誘ってましたぁ。誰もお○んちんで割ってくれない縦スジ、Hな匂い出して、男の人誘ってましたぁ」
やっている内容はいつもと同じだが、それがこれまで痴態を晒してない先輩達の前だということに意味と
価値とMっ気に対する破壊力がある。これも恵梨香にとっては一種の「初めて」なのだ。
 「嗅いで下さい。恵梨香のHな匂い、もっと嗅いで下さい」
恵梨香は後ろ手でスッとTバックを降ろす。性器の部分はクイ込み貼り付いたままだったが、ア○スが丸見
えになる。Tバックと尻の谷間に出来た僅かな空間に俺は鼻を差し込むようにして匂いを嗅ぐ。

366 :
スーッスーッとわざと荒く音を立てて嗅ぎ、さらに吐息を恵梨香のア○スに吹きかける。
 「ぁ‥あぁ‥ぁ‥はぁ‥」
谷間から顔を離して、尻を眺めて辱めると、疼いてたまらなくなったのだろう。恵梨香は腰をクネらせ、尻
を振り始める。谷間の半分まで下がったTバックを貼り付かせた尻が最初は僅かに、次第にゆっくりだが、
大きく揺れて卑猥な挑発行為へと発展していく。
俺は恵梨香のすぐ背後に椅子を置くと、座って恵梨香の尻振りを鑑賞する。彼女の処女は俺のモノだし、
挑発行為も俺だけのモノ。よって世界で俺だけが恵梨香の尻振りを鑑賞する権利のある男だ。
椅子に座るなり、俺は近くにいた恵梨香の先輩達うち二人を引き寄せる。そして俺の左右に立たせると、
腰を抱くようにしてスカートの中に手を侵入させ、ショーツの上から敏感な縦スジを指で擦ってやる。
微かに湿った感触があり二人が恵梨香の痴態を見て、興奮してしまったのが判る。
二人ともイジメられっ娘目線で俺を見るが、構わずに俺は大胆に指を動かす。彼女達にしてみれば、
一生に一度、ずっと守り続けて来たモノを捧げた男が、今、新たな処女の痴態を眺めながら、自分の性器
を慰みモノにしている。それも反対の手には別の女の‥自分達はそんなケダモノの女になってしまった。
その後悔と屈辱が疼きとなって躰中を駆け巡っている筈だ。
処女を失っても、彼女達が俺に望むことは同じ。ケダモノのようなS男に支配され、安全に陵辱され、
誰にも言えないような自分の淫らな欲望、Mっ気を満たす快楽を得ること‥間違っても恋人同士のセ○ク
スを望んでいるわけじゃない。
俺はさらに二人のショーツの中へ指を侵入させると、俺のペ○スだけが押し広げた亀裂に指を這わ
せ、肉芽を擦り上げる。肉ヒダの間は指先を動かすとクチュクチュと音がしそうなくらい濡れていた。
 「んっ‥あぁ‥」
 「ヤんっ‥くうん‥」
二人を嬌声を上げて悶え、腰が落ちそうになるが、俺が支えてやった。
 「恵梨香ちゃん‥」

367 :
俺が目で合図すると、恵梨香は尻振りを中断して尻の半分まで降りたTバックを、そのままストンっと
足下へ落とした。
そしてまた尻をグッと突き出して自ら谷間を割ると、その間に隠れていた処女の蕾が露わになる。
 「恵梨香の処女じっくり見て下さい。Sさんの目で犯して下さい」
露骨なまでのお決まりな台詞‥だからこそ意味がある。
俺が指で愛撫している二人は全く同じ台詞を今の恵梨香の調教段階、ほぼ同じシチュエーションで口にし
ていた。恵梨香にワザと同じ台詞を言わせることによって二人にその頃の、性器にペ○スの形を刻まれる前、
Hな調教をされながらも、まだまだ引き返せた頃の自分を思い出させる。
そうやって当時に比べて今の自分がどれだけ汚れてしまったのかを認識させ、Mっ気を刺激してやるのだ。
 「ダメ‥恵梨香ちゃん‥ダメぇ‥‥」
俺の餌食になろうとしている恵梨香にそう言いながらも、二人は淫らな快感に身を任せる。
 「ああっ!」
二人は同時にそう喘ぐと、グッと俺の手首を掴む。亀裂を擦っていた蜜にまみれた指先が肉穴へと挿り
込んだのである。
 「挿ってる‥Sさんの指‥膣(なか)に挿ってるぅ‥あぁぁあ‥んっ‥」
二人の膣がキュッと不意に侵入して来た指を締め付ける。
 「別にいいだろう? 俺が開けてやった穴なんだからさ」
彼女達の表情を間近で眺めて辱め、
 「は、はい‥」
 「ぁあ‥私のお○んこはSさんのモノです。自由にお○んこ‥ううっ‥使って下さい」
自らそう言って自分を辱める。
二人の膣の具合を指で堪能しながら、
 「恵梨香ちゃん、見られてるよ。二人のお○んこに指挿れてる男に、処女お○んこ見られてるよ」

368 :

何で調教系ばっかりになる
かな〜

369 :
>>368
何系がええの?

370 :

調教系じゃないんなら
何でも

371 :
どんなスケベな男に大切な部分を見られているのかを恵梨香へ伝えてやる。さらに、
 「いつか恵梨香ちゃんのお○んこにもお○んちん挿れて、しっかり穴開けてあげるからね」
ワザとそう言って今、彼女とのセ○クスを妄想していることを教える。
 「あぁ‥ヤぁ‥」
すると恵梨香が俺の視線を振り払い、逃げるようにまた尻を振り始める。
しかしいくら振ろうとも、俺の視線はさっきからずっと恵梨香の性器に絡み付いていてくる。
右に振っても左に振っても‥貪欲に恵梨香の処女を求めて。
それを振り解こうと、さらに尻を振るが、視線は執拗に絡み付き‥もはや恵梨香の尻振りは止まらなくなっ
ていた。
 「あぁ‥Sさん、そんなに見ちゃダメぇ!!」
恵梨香は尻をクネらせたまま声を上げる。俺は椅子を近づけると座面の高さを下げ、逆V字に開いている
恵梨香の脚の間に自分の両足を入れて、彼女の性器の高さ、それもほんの10p程度の距離でその部分を鑑賞
する。
 「いやらしいよ、恵梨香ちゃん。処女なのにこんなにお尻をクネらせて‥。もっとお姉様達に恵梨香ちゃん
 の淫乱なトコ見せてあげるんだ」
そう、恵梨香の尻振りも、こうやって超近距離で俺に鑑賞されるのもとっくにやっている。この調教の
目的は先輩達前での調教デビュー、そして彼女達に将来の仲間として認めてもらうが目的なのだ。
一方、俺は膣に指を挿れていた二人を恵梨香を辱めている間に解放していた。彼女達は履いていたショー
ツで濡れた性器を拭いてキレイにすると、それを脱いだ。彼女達は下着モニターでもあり、使用済み下着
の完成という訳である。彼女達はそれを店に売って、新しいモニター用ショーツへと履き替える。
あまり彼女達を欲情させると歯止めが効かなくなるので、途中で止めたのだ。今の調教のメインはあくま
で恵梨香である。

372 :
因みにお姉様というのは調教の先輩で経験済の娘の総称である。SとMの関係からすれば牝犬が正しいの
かも知れないが、Mの娘達は調教において互いに面倒を見たり助け合ったりもするので、わざと優雅な
言い方にしているのだ。
瑞稀、佳奈、夕樹をお姉様格と称しているのとは‥彼女達もお姉様ではあるが意味が違う。混同するので、
以降、彼女達は姐御格と表記する。
俺に言われ、恵梨香は覚えたあらゆるテクニックを駆使して淫らに、卑猥に、扇情的に尻を振ってみせる。
そして彼女達の仲間に加わるだけの資格と素質があることを自ら証明するのである。
恵梨香は頑張っているが、実はテクニックを見せる必要はない。前述してるようにお姉様達は同じことを同
じ調教段階で経験している。彼女達を納得させる、Mっ気に一番訴えるとも言い換えられるが、処女にも
関わらずどれだけスケベか、俺によって自分達同様処女のままどれだけ汚されてしまったかを見せさえ
すればいいのだ。
上体を上げ後頭部で両手を組み、腰を使って尻をクネらせながら、
 「恵梨香はまだこのお尻、誰のお○んちんにも割ってもらったことありません」
さらに恵梨香は尻を前後に振る。すると何度も俺の目前で恵梨香の尻が谷間を閉じながら遠ざかり、そして
戻って来るなりパックリ割れて性器とア○スを露出させる。
 「ぁあ、恵梨香の‥処女お○んこに‥ぁ‥Sさんのお○んちん‥挿れて‥下さい」
見ていたお姉様達、この時点では真希や他の娘達も途中から来て増えていたのだが、ある娘は息を飲み、
ある娘は目の色が変える。それは恵梨香がお姉様達に受け入れられた瞬間だった。
俺は恵梨香がココに来てから、まだ直接は何もしていない。にも関わらず、言わせようとしてもまず処女
が絶対言わないこの台詞を俺だけではなく、みんなの前で言えてしまうということで、どれだけ恵梨香の
調教が進んでいるのか、どれだけ汚れた処女にさせられてしまったのか、彼女達にはすぐ判った。
 「Sさんの‥立派なお○んちんで‥誰も破ってくれない恵梨香の‥あぁ‥寂しい処女膜‥破って下さい。
 ‥いっぱいお○んこ突い‥て、まだ綺麗な子宮‥Sさんの濃い精液で‥んんっ‥汚して下さい‥」

373 :
続きは?
それと過去ログとかってどっかにない?

374 :
つっ、続きをををををををををっ!!!!
早めにお願いしまふ

375 :
こんなこと処女が言う訳ないと思われるだろうが、その通り。アドリブではなく、予めある程度台詞が決
められていて、それを応用して言っているだけだ。
それから恵梨香は尻をグラインドさせながら、
 「恵梨香はSさんのお○んちん挿れてもらうために生まれた女です」
そこから後はもういつものように『お○んこにお○んちん挿れて下さい』の連呼になる。恵梨香の淫語が
押し黙り、固唾を飲んで処女が汚される様子を見つめるギャラリー達にかぶって響き渡る。
恵梨香のお披露目も終わったし、そろそろ俺の欲望を満たしても問題ないだろう。それに恵梨香自身も昼休
み以来ずっと欲情している訳で、解消してやらないとさすがに辛そうだ。
俺はクネる恵梨香の尻をガッと掴む。
 「ぁあ‥」
男を知らない尻の二つの山を彼女の処女を狙っていると公言しているケダモノに掴まれて、期待と後悔、
羞恥と恐怖で恵梨香は声を漏らす。
俺は両手で尻をわざと下品に撫で回しながら、
 「恵梨香ちゃん、イイお尻の振り方だったよ。とってもセクシーで‥お昼、結衣としたばかりなのに、
 また誰かとしたくなっちゃったよ」
 「う、嬉しいで‥はあうっ!」
全部言わせる前に、綺麗な桃尻を両手でグッと割る。男どもが狙っている蒼くみずみずしく、無垢な果肉
が大きく露出する。俺が何も言わなくても、恵梨香は俺がどこを見ているか知っているし、ギャラリー
からも『Sさん、恵梨香ちゃんのお○んこ見てる』や『恵梨香ちゃんの処女狙ってる』などの声がかかる。
複数の人間に痴態を晒し、煽られる‥恵梨香にとっては初めての体験だ。
 「また勃ってきちゃったよ。お○んこにお○んちん挿れてあげようか?」
 「イ、イヤぁ‥ダメです‥」

376 :
恵梨香の祈りも空しく、男の汚い分身が膣内に入り込んできた。
「止めて・・初めてなんです・・電気を消してください」
ギャラリーの一人が部屋の電気を消し、辺りは闇へと変わった。
「暗闇で女を犯すのは想像力が働いて実に良い・・・」
普通のセックスに飽いていた男達の興奮は凄まじく、何度も恵梨香の身体を
雄汁で汚して行くのだった。
あれから何時間経っただろうか?男達が闇に慣れた時、ペニスは誰一人勃起する事を止めていた。
「ようやく打ち止めかよ?速く自称演技派女優がザーメンで汚れた所を拝もうぜ」
暗黒の空間が一瞬で明るく映し出し、汚れた女を淫らに映す。
だが其処に横たわっていたのは男達のザーメンで薄汚れたマスクマンであった。
男達は暗闇で勘違いしていた。つまり今まで犯していた人物は女では無く男、それも
筋骨隆々のマスクマン。ショックで吐き出す者まで出る始末・・
そんな男達を尻目に精液まみれのマスクマンが一言呟く。
「ヒーローは遅れてやってくる。これがメキシコ式」と・・

377 :
372と373と374同じやつだろ(笑)

378 :
IDが一緒だね
なんか悲しいよ・・・。

379 :
誰か新しい話書いてください!

380 :
結衣は朝、十六茶から〜元気にスタート十六茶!

381 :
サクラフブキ@ウンコ「372と373と374同じやつだろ(笑)」
名無しさん@ピンキー「だったら何?」
サクラフブキ@ウンコ「ウッ・・・
   ./ ノヽ\
    ;| (●)(●|:
   :|ヽ (_人_)/;   ウンコでる・・・」
.   :| |. ⌒ .|; . 
    :h   /;
     :|  /; ' プルプル
    / く、     \
   ;| \\_    \
   ;|ミ |`ー=っ    \

名無しさん@ピンキー「376と377と378と379と380はサクラフブキ@ウンコだろ?」
サクラフブキ@ウンコ「ウッ・・・
   ./ ノヽ\
    ;| (●)(●|:
   :|ヽ (_人_)/;   ウンコでる・・・」
.   :| |. ⌒ .|; . 
    :h   /;
     :|  /; ' プルプル
    / く、     \
   ;| \\_    \
   ;|ミ |`ー=っ    \

382 :
つい数秒前に言ったことと矛盾した答えを返す。ま、あれは明らかな挑発で誰も本気にしてないが‥。
恵梨香は今、蒼い躰が熟し始めているのをこれまで以上に実感していた。というのも、前エピソードでプレ
ゼントしたローターに完全にハマって、訊いたところによると二日に一回はオ○ニーしているからだ(オ
レは毎日してると踏んでいる)。
恵梨香は元々オ○ニー好きだったが、ローターを渡してからその快感に目覚め、回数は飛躍的に多くなった。
そしてオ○ニーしながら妄想し、オカズにするようになったらしい。俺に蒼い部分を全部貪られ、唯一
残った蒼い肉、処女を自ら俺に捧げてしまう自分を。
白馬の王子様に捧げるために守って来たモノを、それも捧げた相手にだけセ○クスを許すと決めた大切な
モノを、性欲に負けてケダモノに捧げ、堕ちていく‥ドMからすれば最高に美味しいシチュエーションを
絶対逃したくないという気持ちが彼女の中に育ち始めていた。また同時に自分が確実に喪失に向けて俺
と自分自身によって躰と心を調教されていることも実感していた。
何も意外なことではない。佳奈にも、夕樹にも、真希にも、結衣にもそれを狙ってローターをプレゼン
トしたのだし、いずれ綾佳智佳姉妹にも、さやかにも同じ意図でプレゼントするつもりだ。
 「じゃあ、どうしてほしいんだい?」
 「恵梨香の桃、食べて下さい。Hな果汁いっぱい出しますから‥食べて下さい」
書いてはいなかったが、普段から恵梨香本人にも彼女の尻を桃に例えていたので、彼女はスラスラとこうい
う返答をする。咄嗟には出ないであろう果汁なんて喩えが彼女の口から瞬時に出たのはそのせいだ。
 「ローターの味覚えてから、すごく濡れるようになったんだろう?」
 「はい。恵梨香はローター使って、お○んこよく濡れるように開発した淫乱な処女です」
恵梨香に限らず、他の処女の娘達もローターを覚えるとかなり濡れやすくなった。処女がみんなそうなのか
は判らないが、俺が調教している娘に限ればそうだった。
俺がまだ蒼い恵梨香の花弁に顔を近づけると、『ダメ! Sさんに舐められた娘はみんな処女奪われちゃ
うから』や『店長、恵梨香ちゃんの処女舐めないであげて』などの煽る声が次々とギャラリーからかかる。

383 :
>>382
名無しさん、乙かれ
恵梨香ちゃんがこれからどう調教されちゃうか楽しみDA!

384 :
続きをプリ〜ず

385 :
さすがは調教の先輩達、盛り上げ方が判っている。その声の数だけの先輩達に痴態を見られている‥そ
れを意識すると恵梨香の中のMは痛い程疼いた。恵梨香はココにいる先輩達全員を知っているが、中には
ほんの数回言葉を交わしただけの娘もいる。そういう娘達をも含めた人達の前でこれからイかされるのだ。
Mとして興奮しないワケがない。興奮と期待で恵梨香の尻がほんのり紅く染まっている。
俺は果肉に顔を近づけ、舌を伸ばして、
 「ああっ! そこ、はっ!」
舌先が触れたのは、恵梨香のア○スだった。驚いた恵梨香の尻か逃げようとするが、しっかり抱え込んでそう
はさせない。
すかさずギャラリーも『ヤだ、この娘、お尻の穴舐められてる』、『まだ処女なのにお尻の穴舐められて
感じるなんて、変態〜!』と言葉で羞恥責めにする。すると羞恥と快感で恵梨香は抵抗出来なくなる。
 「ハアハア‥ぁあ‥恵梨香、はぁ、お尻の穴‥ぁ‥舐め‥られて‥感じるぅ‥変態です‥」
わざと素直に告白して、自分自身でもMっ気を刺激し、盛り上げる。
俺は尻の谷間をグッと割ると、ア○スを押し転げるようにして皺の一本一本に舌を這わせる。俺の所
へ来る時は必ず清潔にしているから、無味無臭だ。いや、別の所から牝特有の牡自身を奮い立たせるアノ
魅惑的な匂いはしていたが‥。
 「あ‥ぁ‥‥んあっ‥ダメ‥ぇ‥‥そんなにしたら‥」
俺は硬く閉じたア○スの中央に舌先を押し当てると辱めるため、ホジるように舐めてやる。
わざわざ一度書いたような調教をまた書いているのは、これが先輩達へのお披露目であり、とても重要
なことだというのは前述したが、もう一つ理由がある。
その瞬間は急に訪れた。
 「‥S‥さぁ‥ん‥」
熱で魘されるような、それでいて艶っぽい声を漏らすと、俺の舌の先で小さな肉の蕾が僅かにほころん
だ。硬直していた肉はゆっくり弛緩し、俺の舌は蕾の内側へと潜り込む。
 「あ!」

386 :
>>383
>>384
ID一緒じゃない人からそう言われるようなSSを書いてみたらどうです?

387 :
>>386
コピペだろw
過去スレにあったぞw

265 :名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 08:45:15 ID:oGzPO7yl
>>260-264
元店長、乙かれ
恭子ちゃんがこれからどう調教されちゃうか楽しみDA!
266 :名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 21:39:56 ID:oGzPO7yl
続きをプリ〜ず
270 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg :2009/06/07(日) 23:40:08 ID:oGzPO7yl
次回は来週くらいになったゃうカモ?
しかし大量に書きますので、お付き合いお願いします。

388 :

誰か新しい話書いてもらえませんか?
お願いします!

389 :
初めて書いてみました。
よろしくお願いします。

「今年は、鼠が少ないな」
 床を支度していた男がぽつりとそう漏らし、すぐに黙る。確かに、盆を控えたこの暑い時期に、毎年うるさいくらいに天井裏を駆けていた鼠の気配が、今はない。
 だがその言葉を聞いていた女には、別の感慨が浮かんだ。あまり好きではない、幼い頃より何度も見た光景。
ほら、恵梨香ちゃん。また鼠を捕まえたで。私が作る罠は、出来が良うて鼠がたくさん捕まりよる……。
 尻尾を掴み、手に三、四匹の鼠の骸を吊り下げ、こちらに向かって微笑む女。怖がらせるつもりなどなく、むしろ無垢で誇らしげだ。
ただ、それを見せられている幼い娘には、どうしようもなく気味が悪かった。子供の頃だけならいざ知らず、病に倒れ野良仕事が出来なくなったついこの間まで、女は鼠を捕らえ、それを恵梨香に見せ続けた。
 だがもう、その女はいない。今は哀れ、隣の暗い部屋で位牌という名の木切れと成り果てている。不気味な想い出を振り払い、改めてその事実に気づき、恵梨香は微かに笑う。
この狭い家に、たった二人だけなのだ。邪魔者はもう、いないのだ。
 恵梨香は、自分が支度した布団に潜り込もうとしている男を見つめる。そして、その男に向かってのそのそと忍び進む。自ら、胸元を広げながら。

390 :
「ねぇ、ねぇ」
 明らかに色を含んだ囁き。聞こえているはずだが、男はその途端、布団の中で小さく縮こまった。
「うふふ」
 小さい躯を、恵梨香は布団の上に乗せた。あまり豊かではない、発育途中の乳房はすでに露わになっている。
 布団の中で男が震えていることに、恵梨香は気づく。恵梨香よりもずっとずっと年上の男が、恵梨香の迫りに臆しているのだ。
誰にも邪魔されない、二人だけの家。自分と男を隔てる布団だって、すぐ。
「したい。ねえ、したいんよ」
 顔があるあたりに、耳があるあたりに恵梨香は語る。何をしたいかなど、詳しく語る必要もない。
ただ、するりと布団に忍び込ませた指先は、偶然か必然か、男の胸元あたりに這い、扇情的にうねっている。
「だめだ、だめだぁ恵梨香。それは、いけねえ」
 小さい声が、布団の中から聞こえる。
「なんで。もう何度も何度もしとるやん。わたしはぜんぜん構わんよぉ」
 だめだ、と言われるのは分かっていた。ただ、男が折れるのも分かっていた。弄る手には、ますます力がこもっていく。
「あ、あぁ。恵梨香、もうこれ以上は、いけねえ」
「ううん。いけねえと言われても、するよ」
 男は相変わらず震えている。野良仕事で鍛えたはずの屈強な体は、幼い指先に弄ばれ力が抜けていく。
男を自由にしている様が、恵梨香には心地いい。
「あぁ、触って。なあこん手で、触ってっちゃ。わたしもうたまらんにぃ」
 男の手を、ぎゅっと握ってみる。しっかりと汗ばんだ、その手。戸惑いながらも、女の責めに高まりゆく男の手。それを感じて恵梨香も震える。
恐ろしいのではない。嬉しいのだ。
「どうしても触ってくれんの」
 指と指を絡める。身を固くする男の力がますます弱くなる。小さな恵梨香の手の中で、ますます小さくなっている。
 だから、あっさりそこに届く。

391 :
「お、おうっ」
 間の抜けた声が、先程より少し暑くなった部屋に響く。服越しではあるが、恵梨香の指先は男根を握ったのだ。
果たして、布越しであるかどうかなど、あまり意味は持っていなかった。
「ほうら、本当はしたいんや。こんなふうになってるし」
「違う。これは違うんや」
 違うことあるもんか。恵梨香は男をもっともっと強く握る。
「違わんし。これはわたしとしたいから、こんなに大きく固くなってるんやろう」
「違う、違う、違うんや」
 男のいいわけが滑稽すぎて面白い。握れば握るほど猛ってゆく肉の柱。まだ幼いと言える女に弄られ、情けない声を上げ続ける大人の男。
「もういいよ。だめと言われても、もう辛抱できん」
 恵梨香の唇に笑いが浮かぶ。すぐに恵梨香は、そのしなやかな足で布団の裾を蹴飛ばした。
「あっ」
 この前した時も男は、同じようにされ、同じように声を上げた。布団があっさりと剥がされ、哀れな姿を恵梨香の前に晒す。
「さあ、するで。わたしはずっとずうーっと、準備できてるんやから」
 言い放って恵梨香は、男の前に膝立った。あまり力を込めずとも、肩を何度か前後させるだけで、はらりと薄い着物は脱げ落ちた。
先に脱いでおいてもよかったな、と恵梨香は気づき、思わず微笑む。
「ああっ」
 消えるに任せてつけたままにしておいた行灯のゆるい光の中に、恵梨香の裸が浮かぶ。
 乳も小さい。腹の肉も残っている。毛などようやくちろちろと生えだしたばかりだ。
 だが、男にはその裸が辛かった。惑いそうになった。だから、小さく呻いたあと両手で顔を覆った。
「見てもくれんの。悔しいわぁ」
 そう言いながら恵梨香の顔は、少しも悔しそうではなかった。もう、男は拒まない。この間も、その前も、初めてした時も、そうだった。

392 :
 恵梨香はあの女が嫌いだったのではない。真を言えば、この男が好きだったのだ。
 もちろん、この男はあの女の物だった。今はあの女の位牌がある部屋に押し込まれ、夜毎女と男が激しく睦み合っているのを、
幼い頃から覗き、わけも分からず歯噛みしていた。
 あの女が病に倒れやがてんだ時、恵梨香は新しい営みに心躍らせた。しかし男のほうはそうではなかった。
来る日も来る日も、位牌を懐に抱きただただ泣き続けた。
 だから、恵梨香は襲ったのだ。もうあの女はここにはいない。あなたの目の前にいる女はわたしだと分からせるために。
 何かの間違いだと必にわめく男を尻目に、恵梨香は裸の躯をのしかからせた。
あれほど毎晩見せつけておいて、男はどこで仕方を覚えたのか、などと呻いていた。
ただ、男が目をふさぎ、恵梨香が心の赴くままに腰を振っていれば、やがて男は果てた。
 それからずっと、男は受身のまま。恵梨香が高まれば襲い、男は悪い夢だと思うように目を閉じる。だから、簡単だ。
 裾から、逞しい物が覗いている。ずっとずっと、手に入れたかった物。手に、入った物。
「うふふ」
 玩具を持つように、ためらいなくそれを掴む。
「あ」
 顔を覆った手の中で、男がこもった声を上げる。
「ほうら、ほうら。入れるで、また、入るで」
 細い体を、ゆっくりと男の真上に移していく。男を迎え入れるその割れ目がじくじくと潤んでいるのを、恵梨香は自分で悟る。
「だめだ、だめだだめだだめだ」
 男がまじないのように呻いたところで、恵梨香はもう動きを止めない。男の物に正対し、一つはあっと息を吐き、ゆっくりと腰を沈める。
「ああ。はい、るっ」
「ああ、恵梨香、恵梨香っ」
 少し響きの似た男女の声が、同時に漏れた。性も、歳も、まるで違うはずなのに似たその声に、恵梨香は男との距離の近しさを知る。
だから嬉しくて、嗚咽する。
「あぁ、好き、好きよ。おとうっ」
 認め、告げた途端、体中が熱くなる。小夜はこの瞬間が大好きだった。自分から跨り飲み込んだ瞬間、男の名を呼ぶ。そう、父の名を。

393 :
「ほら、入った。ああ、ああっ、おとう」
「あぁ恵梨香っ、だめ、だぁ」
 男は、恵梨香の父 与吉は相変わらず情けない声でだめだだめだと繰り返している。
幼き実の娘に犯されている自分を認めることさえ出来ずに、ただただ幻かなにかだと思い込もうとしている。
 男は勝手だ、と恵梨香は思う。夢だ幻だと叫びながらも、最後にはあっさり精を吐き果ててしまう。
 だが、恵梨香はそれでよいと思っている。その勝手な男が好きなのだ。あっさり果て、女の奥底にたっぷりと吐き出されたのを感じれば、
恵梨香はまるで極楽に行ったような気分になれた。その相手が、好きで好きでたまらない自分の父親ならなおさらだ。
「ほら、ほうら。いいよおとう、おとうの、すごくいい、よっ」
「ああ、ああっ。恵梨香、だめ、だぁ」
 次第に高ぶってきた。恵梨香は自分の手で、僅かに盛り上がった乳を撫で摩る。今はまだこんなだが、やがてあの女よりもたわわになるはずだ。
「はあぁ、わたしの中、いいやろう。わたしはおとうの、いい、いいっ」
 子供のような、いや完全にまだ子供の恵梨香の躯。しかしその腰だけが、父親の男根の上で熟れた女のようにぐいぐいと振られる。びちゃびちゃといやらしい汁を垂らしながら。
「おお、あぁ。さ、よっ。あう、うううっ」
 頑なに娘の乱れた姿を見ようとせず、与吉は目を閉じ続ける。ただ、襲う高まりは如何ともし難く、言葉よりも呻きのほうが多くなっていく。
「あぁ、あはあっ。いいよ、おとう。おとうの、おとうの、いいっ」
 そんな父の哀れな姿を見下ろし、恵梨香は感じ入る。誰の物でもない、自分の物だと実感し、征服感に浸りまた腰を振るう。
「お、おおう、さ、よ、恵梨香っ」
 なされるがままの男が、幻に逃げ込んでいる男が、長く耐えられるはずもない。
全身に力をこもらせ、放出感に喘ぐ父の様子を、恵梨香の淫乱な瞳はしっかり見て取っている。
 だから恵梨香も、もう辛抱しない。

394 :
新垣結衣の方も書いて

395 :
SとうUき氏、乙〜♪

396 :
それが恵梨香が生まれて初めてア○ス内に舌を受け入れた瞬間である。挿ったと言っても舌先のほんの先端。
僅か数oの世界だが、確実に俺は恵梨香の内部を舐めていた。
それは恵梨香が俺のために用意した予想外のサプライズだった。
 「あぁ‥私‥舐め‥られてる。‥お尻の‥穴の中‥‥初めて‥男の人にぃ‥」
大きな桃尻をヒクつかせながら告白する。
それを聞いて恵梨香の目の前、カウンターの中で様子を見守っていた夕樹がカメラを取り出す。
その時に撮った映像によると、カウンターに突っ伏した恵梨香がカメラ目線で、
 「これから恵梨香は初めてお尻の穴の中、舐めてもらいます。処女がお尻の穴の中、舐めてもらうとこ
 ろ、見て下さい」
そう告白するとカメラは彼女の背後、スカートを捲られたノーパンの尻へと回り込む。恵梨香の尻は大きく
割られ、ア○スは露出し、愛でるように俺の舌先がそこを愛撫している。
カメラがズームしてア○スがアップになるのを待ってから、俺は舌先を潜り込ませた。さっきよりほん
の少しだけ深く‥。
 「ああっ! 舐められてるぅ。恵梨香は初めてお尻の穴の中、舐めてもらってますぅ‥」
俺はア○スに舌を差し込み、いかにも舐めてますよ的にウネウネと動かし、当然、先端の数oしか挿れ
てないため、そんなことをしたらすぐに外れてしまうのだが、周辺を舐めては差し込み、外れてはまた差
し込むを繰り返す。
恵梨香も中を舐められて感じているわけではなく、差し込まれた羞恥に感じているのでそれで問題はない。
だから、
 「恵梨香はお尻の穴の中、舐められて感じるいけない処女です」
これは俺を悦ばせるためのウソで、肉体的には感じていないだろうが、それでも十分に嬉しい。
 「んっ‥ん‥んんんっ‥んっ‥」

397 :
俺は興奮し、夢中で恵梨香のア○スを貪っていた。ア○スにさほど興味はないが、相手が処女ともなれば
話は別だし、そのチャンスがどれだけ貴重なものか考えれば分かる筈だ。だから、ア○スを責められのが
生理的にダメな娘を除いて、俺は全員のア○スとその内部舐めを貰っている。
当然、恵梨香の内部も味や匂いはしない。ちゃんとア○スの内側を清潔にする道具と方法があって、それに
従い彼女が準備をしていたからだ。いや、僅かにその時に使ったモノの味がしたが、気になる程ではない。
何故、恵梨香がこの日になって俺の舌をア○スに受け入れたかと言うと、そういう妄想をオカズに何度か
オ○ニーをしたからのようだ。実はローターをプレゼントされて、それを使った一人Hにハマり、オカズ
として恵梨香は様々な過激な妄想を抱くようになったのである。その中にア○スに舌を差し込まれるという
のがあって、その誘惑に負けて遂にこの日、俺に後ろの穴を許したという訳だ。
こうなることを狙って恵梨香にローターをプレゼントしたのは今更言うまでもない。
 「店長‥」
すぐ横にいた結衣はそう呟くと、俺のズボンのジッパーを降ろして男根を取り出す。それは大袈裟では
なく、文字通りにテント状態になっていて、結衣からするとあまりに痛々しく見えたようで解放してくれ
たのだ。いや、実際にはかなり痛くて、取り出してくれて本当に助かったのだが‥。
それを見たお姉様達は、『店長、恵梨香ちゃんのお尻の穴に舌入れながら、お○んちん大きくしてる』的な
声を口々に言って、さらに恵梨香を煽る。
 「はぁあぁあぁぁぁ‥」
羞恥や快感、諦めともつかない声を恵梨香が漏らす。
だが、それでもやはりア○スは責め過ぎると嫌悪感を抱かれる部分。恵梨香が一度許したのならば、次から
はもう舌を差し込むことは出来る。本格的には無理だろうが、羞恥を感じさせる程度であれば彼女も拒否
はしないだろう。というより、俺自身も本格的にア○スの内部を舐めたい訳ではない。俺にとって処
女のア○スに舌を差し込む行為は、膣口に舌を差し込むことの代理行為でもあるのだ。
俺はア○スを責めを止めると、尻突き出しポーズの彼女を立たせ、俺の方へ向けた。
 「‥あ‥凄い‥」

398 :
硬く反り返った勃起を見て恵梨香が呟く。
俺は恵梨香を今度はカウンターの座らせると、仰向けに寝かせた。
これから恵梨香は処女を狙うケダモノを自ら股を開いて迎え入れ、無垢な性器を貪ってもらうんだ‥的なコ
トをギャラリー達は口にして煽る。全員経験者だけあって、Mとしての感じどころは押さえているため、
そこを確実に言葉にして責める。
 「あぁ‥ヤぁ‥ヤ‥ヤぁあっ‥」
恵梨香は拒否の言葉を漏らすが、言葉に反してその股はゆっくりと開き、無防備に処女を晒してしまう。
途端に『そんなことしちゃダメ』、『大切な処女汚されちゃうよ』、『店長は処女が欲しいだけなんだか
ら』等々の声が掛かる。恵梨香には判りきっていた内容だったが、言葉と同時に同じM女達から牝として堕
ちていく自分に注がれる視線が彼女には快感だった(そうだ)。
 「はぁあっ!」
俺は舌で恵梨香の陰唇を押し開いた。中は恵梨香が懸命に出した蜜でしっとり濡れていて、恵梨香の濃厚な味
が舌に広がっる。その刺激的な味に、俺の口内へ勝手に唾液が溢れ出す。
 「あ! あんっ! ハアハア‥ああんっ!」
優しく舌先で陰唇の中を舐め上げ、肉芽をコネて、すするようにしながら唇で愛撫してやる。すると待ち
かねた快感に恵梨香は嬌声を上げ、躰を痙攣させる。
やはり『いいの? 店長に処女舐められてるよ』、『店長、そこにお○んちん挿れたくてたまんないんだ
よ』等の内容をそれぞれ自分流に言い換えた言葉がギャラリーのアチコチからかかる。
 「イっ、イクっ! イっちゃう!」
躰を痙攣させながら恵梨香が喘ぐ。散々辱められたせいで、恵梨香の躰は敏感になっていて、すぐにでもイケ
る状態だった。

399 :
俺は恵梨香が昇りつめる度にその寸前で内股や尻に舌を這わせてクールダウンさせ、その処女の痴態を楽
しむ。が、恵梨香にしてみれば我慢も限界のようで、ベソをかいたような声で、
 「恵梨香のこと、イカせて下さい。意地悪しないでイカせて下さい」
そう言うと腰を使って俺の舌先に自ら肉芽を押し付けて来た。これ以上、引き延ばすのは可哀想だ。
 「恵梨香ちゃんっ!」
俺は恵梨香の両腿を抱え込むようにすると襲われている感を出すためにワザと乱暴に性器にしゃぶりつ
いた。
『処女なのにあんなやらしくお○んこ、舐められてる』、『この娘、処女なのにお○んこ舐められて感じ
てる』等の実況に煽られながら、恵梨香は一気に昇りつめる。
 「イクところ‥観て下さい。恵梨香がスケベなSさんに処女お○んこ舐められてイクとこ、観て下さい」
殆どの娘が恵梨香がク○ニされイクところを観るのは初めてだ。それからすぐに恵梨香はビクビクッと大きく
痙攣させて、
 「あぁあああああぁっ! イ、イク! イクぅうううっ!」
俺の腕の中で腰突き出し気味のポーズで、恵梨香は躰を仰け反らせ‥そしてイった。
まだ躰を痙攣させている恵梨香を放し、俺はズボンから露出させた勃起を跳ねるように動かして、
 「恵梨香ちゃんはもっともっとドスケベな処女になりたいんだろう?」
淫乱な、卑猥な、破廉恥な‥言い方はイロイロあるが、あえてストレートに言う。
 「ハアハア‥はい‥」
 「これからみんなと一緒にもっともっといけないことしてあげるからね」
 「ハアハア‥よろしく‥お願いします」
要するにこれは先輩様方の調教に参加させる宣言であり、ギャラリーからも異議がなかったということは
彼女達も恵梨香を認めたということだ。処女が汚されていくサマは彼女達の大好物、オカズになるので、
実はこれまで一度も異論が出たことはないが‥。

400 :
「ああ、出すんやねおとう。ああっ、いいよ、いっぱい出してな。恵梨香ん中に、おとうの子種、いっぱいいっぱい出して、なっ」
 ぐいぐいと尻を揺らし、男根を締め上げる。愛しい男の、父親の子種が欲しくてたまらない。
「ほら、出してぇ。おとうの、いっぱいっ。あぁ、あぁ、好き、おとう、好き、いいっ」
 わたしは、あの女よりずっとずっと若い。
あの女はわたし一人だけを生んだが、わたしはそれよるももっともっと子供を生んでみせる。
大好きな、おとうの子を。
 奥で、弾けた。与吉は僅かに悶えただけだったが、恵梨香は高らかに声を上げた。
 叩き、流れ、溢れる。男の心とは裏腹に、その精は実の娘の胎内をどぶどぶと満たしていく。
 満たされた実の娘は、それを嬉々として受け入れる。一滴残らず、あの女から奪い取るかのように締め上げ、飲み込む。
 はあはあと荒い息を吐く父の胸に、恵梨香は崩れ落ちる。そして、胸に浮かんだ汗の粒を見つけ、舌で舐め採る。
それだけで震える父に、にやと微笑む。
 萎えゆく男の物を感じながらも、恵梨香はまだ元気だった。少し間を置けば、またできる。当然父は拒否するだろうが、また襲えばそれでいい。
 恵梨香は、父の荒い息を止めるかのように唇を塞ぐ。そして、自分の舌を差し入れる。
 夜はまだ始まったばかりだ。あの女のことを完全に忘れさせるために、恵梨香はまだ乱れるつもりだった。

401 :
 陽が差し込んでいる。恵梨香は体を起こし、のそのそと戸に向かう。
 喉が渇いている。あれからずっと、父の精を貪った。あとで水を飲めば、さぞ美味しいことだろう。
 戸を開けた。まだ朝は早いらしい。裸に涼しい風が心地よい。誰も見ていないからこそ、晒す開放感。
 街に出て、盆の支度をしなければならない。饅頭の一つ二つと酒を買って、位牌の前に供えなければ。そもそも、あの女の初盆だ。
 表向きは、母を失って寂しい娘を演じなければならぬ。父を手に入れた喜びに酔ってはしゃいでいれば、嫁に出せやら嫁にくれやら煩わしいことになる。
 今夜もまた、父を襲う。そう決めるだけで、心躍る。幼さに似合わぬ色っぽい微笑を浮かべる恵梨香。さあ水の一口でも飲もうかと台所に向かおうとする。
ことり。
 物音。どこから聞こえたのかさえ分からぬ、小さな音。自然に顔が向いた先は、隣の部屋。
 しかしそのあとは何にも聞こえない。だから恵梨香は、鳥が屋根に降りた音か何かだと思い、それ以上思い巡らすことはなかった。

402 :
 街から戻ってくる頃には、暑さは明らかに夏のそれとなっていた。よそ着はびっしょりと汗に濡れ、脱いでしまわなければ不快でたまらない。帯を解き、蹴脱いだ服は床にあっさりと落ちた。
 外の蝉やらの声に比べて、しんと静かな家の中。裸のまま、恵梨香は饅頭と神酒を持って母の位牌がある狭く暗い部屋へと向かう。
「は」
 戸を開けて、恵梨香は思わず笑ってしまった。坊さんが短めの戒名を記した、粗末極まりない母の位牌。そのそばに、あろうことか摘んできたばかりの野花が生けてある。
なるほど、父 与吉のしそうなことだ。
「あらあら」
 あれだけ娘に蹂躙されて、くたびれ果て泥のように眠っていても、朝起きれば亡き妻のために花を摘んでくる、父。滑稽すぎて涙が出てくる。
 滑稽ついでに、恵梨香はいいことを思いつく。買ってきた饅頭と神酒を供え、位牌の正面にしっかりと立つ。
「なあ、どうね。あんたの生んだ娘ん裸は」
 静かだが、しっかりとした意思が込められている口調。相手は、応えようがないのだから。
「がりがり痩せて骨と皮だけになってたあんたとは違って、これからどんどん肉がついて、女になって来よるんで。なあ、どう思う」
 膨らみつつある乳に、そっと手をあてがう。
「ははっ、見てみ。まだまだおっきくなるんで。もうあんたのより大きいのと違うか」
 自分でふくらみを撫でていると、熱い躯がまた少し熱を持つ。正直な所、この場所が気持ちいいかどうかは、まだ恵梨香には分からない。
父の手を取り無理やり乳に沿わせたことはあるが、あれは父の戸惑う姿こそが愉しかった。
「おとうは、こん乳が好きやって言ってくれてるで。なあ、どうなん、て」
 嘘を言ったところで、母の位牌は怒らないのだ。だから更に、大胆になる。
 乳を揉み続け、残ったもう一方の手を、足の間に。
「あ、ううんっ。ほら、ここも、おとうの物をしっかり咥え込めるようになったんで」

403 :
 街から戻ってくる頃には、暑さは明らかに夏のそれとなっていた。よそ着はびっしょりと汗に濡れ、脱いでしまわなければ不快でたまらない。帯を解き、蹴脱いだ服は床にあっさりと落ちた。
 外の蝉やらの声に比べて、しんと静かな家の中。裸のまま、恵梨香は饅頭と神酒を持って母の位牌がある狭く暗い部屋へと向かう。
「は」
 戸を開けて、恵梨香は思わず笑ってしまった。坊さんが短めの戒名を記した、粗末極まりない母の位牌。そのそばに、あろうことか摘んできたばかりの野花が生けてある。
なるほど、父 与吉のしそうなことだ。
「あらあら」
 あれだけ娘に蹂躙されて、くたびれ果て泥のように眠っていても、朝起きれば亡き妻のために花を摘んでくる、父。滑稽すぎて涙が出てくる。
 滑稽ついでに、恵梨香はいいことを思いつく。買ってきた饅頭と神酒を供え、位牌の正面にしっかりと立つ。
「なあ、どうね。あんたの生んだ娘ん裸は」
 静かだが、しっかりとした意思が込められている口調。相手は、応えようがないのだから。
「がりがり痩せて骨と皮だけになってたあんたとは違って、これからどんどん肉がついて、女になって来よるんで。なあ、どう思う」
 膨らみつつある乳に、そっと手をあてがう。
「ははっ、見てみ。まだまだおっきくなるんで。もうあんたのより大きいのと違うか」
 自分でふくらみを撫でていると、熱い躯がまた少し熱を持つ。正直な所、この場所が気持ちいいかどうかは、まだ恵梨香には分からない。
父の手を取り無理やり乳に沿わせたことはあるが、あれは父の戸惑う姿こそが愉しかった。
「おとうは、こん乳が好きやって言ってくれてるで。なあ、どうなん、て」
 嘘を言ったところで、母の位牌は怒らないのだ。だから更に、大胆になる。
 乳を揉み続け、残ったもう一方の手を、足の間に。
「あ、ううんっ。ほら、ここも、おとうの物をしっかり咥え込めるようになったんで」

404 :
 聞こえてもいない誰かの声に、むきになって抗う恵梨香。それが躯ではなく、心の幼さだと気づかない。
「ああ、もうっ。い、いいっ。ああっ、おとう、わたし、あ、ひ、おめこ、あふっ」
 自らの頭に沸いた陰りを振り払うように、恵梨香は指を早く動かし、腰を捻り、声を高く上げる。
 母がに、この家には父 与助と二人だけ。その幸せな立場を確認するために自分を指で愛していた、はず。
なのに脳裏に浮かぶのは、この部屋に閉じ込められ覗いた、愛する男と自分ではない女が激しく睦み合う光景。振り払おうとしても、振り払えない、傷。
「あ、お、おと、うっ。あ、は、恵梨香、恵梨香っ、おめ、おめ、こっ、い、い、い、あっ」
 ほう。なら、可愛い娘の姿をちゃんと見とかにゃねぇ。うふふ。
 恵梨香は、気をやった。そういえば、指遊びもあの頃覚えたものだ。

 気がつけば、恵梨香はそのまま床で寝ていた。時は、あまり経っていないようだ。
 位牌を見る。花を見る。別段代わり映えのない景色。
「あほらし」
 恵梨香は体を起こし、汗を流そうと決めた。父と交わってかいた汗と違い、心地悪くてしかたない。
 もう一度振り返って、位牌を眺める。
「負けんの、やから。見とき」
 呟く。なのにその粗末な木切れは、なぜか余裕綽々に見えた。引っつかんで投げつけたかったが、さすがにそれは、止めた。

405 :
ぬるぽ

406 :
>>404
投稿と同時にほぼリアルタイムで読んだ。
392の終わりで一気に興奮度が上がった。
もちろん、この長さで抜けるわけはなかったが、物語の出だしとしてはよかった。
続きに期待。
最後の物音がしたところ、暗い部屋でPCだけ起動して読んでたので、雰囲気出ててかなり恐かったw

407 :
>SとうUきさん
執筆中に息抜きで読ませていただきました。
綺麗にまとまった描写に感服しました。
自分の文才の無さを思い知らされますね・・・・

408 :
先輩達との調教‥確かにもっと高度な調教もするが、それ以上にシチュエーションが増えて複雑化した
調教と思ってくれればいい。また、これまでしたことでも別の娘達、複数の前でするというのは別物で、
恵梨香にとっては新鮮であり、さらなる快感をもたらす調教になる。
例えば今日、恵梨香はまだ乳房を晒していない。その乳房を彼女達の前で晒したり、揉まれたり、乳首を吸
われたりした時、彼女は新たな羞恥と快感を覚える筈だ。
恵梨香が多くの先輩達を前にク○ニでイったのは、無論この時が生まれて初めてだ。これがどれだけの羞恥
であり快感なのか、真性のドMの娘に訊いてもらえば判る。真性ドMの娘でもこんな経験、処女でした経
験はないだろう。
恵梨香はイって満足したし、お披露目も‥もういいだろう。残った問題は俺の股間の疼きだ。
さすがに結衣の膣に吐き出した残りも出さないと、大人しくなってくれそうにない。俺はペ○スを
淫らに動かしながらギャラリーを見渡す。何も言ってないのにも関わらず、イってグッタリしている恵梨香
を除いた全員が期待と羨望のドMな眼差しで醜悪な肉塊を見つめていた。
ほぼ全員が生まれてから守り続けて来たモノを全て承知した上で自ら股を広げて捧げ、本気で孕むつもり
で子宮に種を流し込んでもらった男根。彼女達が性癖と性欲を満たすのと引き替えに、唯一膣に挿れると
誓ったペ○スが生け贄を求めて暴れている‥Mな彼女達にすればそんな風に見えたらしい。
 「みんな、パンツを見せるんだ」
言うと全員がフラフラッと催眠術にかかったように立ち上がり、そして恥ずかしそうにスカートをめくり
ショーツを晒す。一人か二人いたズボンの娘は膝元までそれを下ろして。
調教している娘達だけあって、殆どが普段からモニター用のショーツに履いているため、どこかで見覚え
のあるショーツばかりだ。モノ自体はイイが、メーカーの在庫処分品を超安価で入手しているのは以前書
いたとおりだ。なのでタダで配っているにも関わらず種類、色はバラバラである。
 「ぁあぁ‥」

409 :
恵梨香が声を漏らしたのは、全員の股間にショーツが食い込み、卑猥な縦スジがクッキリ浮かんでいるのを
目にしたからだ。無論、偶然等ではなく、俺に下着を晒す時のエチケットとしてそう教育してあるから
で、見せろと言われた時にワザと食い込ませたのである。
 「恵梨香ちゃんが汚されているのを見て、こいつが欲しくて欲しくてたまらなくなって、一番お○んこを
 濡らしてる欲求不満な娘にブチ込んであげるよ」
肉塊を扇情的に動かして、さっき恵梨香の尻を鑑賞していた椅子に座る。そう、女の子の股間の高さに合わ
せた高さの椅子だ。
 「店長、夕樹のお○んこチェックして下さい」
彼女達のお姉様格である夕樹が「こうするのよ」と言わんばかりに最初に俺の前に立つ。俺は夕樹の
股間を引き寄せると、縦スジに鼻先を押し当ててスジに沿ってグリグリと擦り上げた。すると、俺を受
け入れるためだけに彼女が分泌した体液によるシミがショーツに浮き上がる。
その後、夕樹を見習って次々と女の子達が俺の前に立ち懇願した。俺は順番に彼女達の股間に鼻先を
擦り付け股間のシミをチェックした‥が、意外にも最初の夕樹のシミが一番大きくて、他の娘達も全員濡
らしてはいたものの、あまりシミの大きさに差はなかった。
それでも最後の娘が既に夕樹を同じくらい濡らしていて、鼻先で擦ってやるとさらにシミは大きくなった。
女の子によって濡れ方が違うのでそこは考慮するが、その考慮を入れてもこの時はその娘が一番濡らして
いた。因みにその娘は恵梨香を前にして一人Hさせて下着を汚させた娘の一人だ。つまりは既に濡らす下準
備が出来ていた娘だった。
俺はその娘を恵梨香の前に連れて行き、
 「これから処女の恵梨香ちゃんの代わりにお○んちん、ハメられます。お○んちん、ハメられない恵梨香ちゃ
 んの代わりに犯してもらいます。熱くて臭い店長の種、お○んこの中に出してもらいます」
これからは俺が恵梨香に挿れたくなった時は、先輩達が身代わりに犯されるのだ。自分のせいで他人が男
の犠牲になる‥また他人のせいで自分がその犠牲になる。両方ともMの娘にとっては感じるシチュだった。

410 :
ここから先はあまり詳しく記さない。話が恵梨香から逸れるからだ。そう書くように、恵梨香とは店を閉め
る時に別れた。この日はもうこれ以上、何もすることも必要すらもなかった。
そして俺は恵梨香の身代わりに選ばれた娘に希望のシチュを聞いた。折角、陵辱されるのなら、希望のシ
チュの方が嬉しいだろう。ただ、彼女の門限も迫り、そんなにゆっくりもしていられない。
俺と彼女は倉庫としてワンフロアを借りているビルに移動すると、彼女にはそこにあった白くてスケス
ケのレオタードを着てもらい、それを見て欲情した男‥新体操部員とコーチという設定で襲いかかった。
それが彼女が要望するシチュだったのだ。無人のビルのワンフロアでレオタードを着たまま、上半身は
乳房が露出するまで脱がされ、下半身は股間の僅かばかりの布をズラされて膣に挿入される屈辱‥願望と
してはありがちかも知れないが、実際にそのシチュを経験している娘は少ない。
全員ドMだけあって強姦とか痴漢とか‥男の欲望を無理矢理ネジ込まれながらも、次第に感じてしまい、
淫らに嬌声を上げてしまう的なシチュの要望が多い。この時も膣を突かれながら、
 「コーチ、ヤっ! ヤめてっ!」
そう言っていたのに責めていると、
 「好きなのぉ、コーチ! 大好きいぃ!」
告白しながら、俺にしがみついて来た。
だが、そう変貌するまでじっくりと責め続けたため、かなりの時間がかかってしまった。
門限に確実に間に合わなくなってしまったが、帰りが遅くなることを家に電話すれば問題はない。彼女は
真面目な娘で親からも信用されている。それに性的欲求を解消することは何も悪いことではない。
繋がったまま、家に電話させ、陵辱してやる。まさか、彼女の親も電話している娘がレオタード半脱ぎ状
態で、股間の布をズラされ、しっかり膣にペ○スを咥え込んでいるとは思いもしないだろう。
 「今、コーチの○んちん、お○んこに挿れられてます。硬くて太いお○んちん、気持ちイイです」
電話の相手に聞こえないよう携帯のマイク部分を押さえて彼女に告白させ、さらに辱める。

411 :
 家の裏にある小川。人の家の前を通って山に戯れに入る糞餓鬼以外に、覗かれる心配はない場所だ。
 一度ゆっくり浸かって、汗を流す。冷たさが肌に染みたら、立ち上がってちゃぷちゃぷと水を垂らす。
 与助が帰ってきたら、このままで飛びついてやろうかとも思っている。だから、磨く。父の汗に塗れるために、汚れるために、磨くのだ。
 ふと。どこからか視線を感じる。父ならばよいが、生真面目な父 与吉がこの時間に帰ってくるはずもない。ならば、やはり餓鬼か。
「こら」
 振り向き、
「ひっ」
 小さく呻く。小川の土手に、いた者。
 それほど背の高くない草むら。そこに静かに佇み、恵梨香を見つめている。それ自体は、生まれてずっとこの場所に住んでいる恵梨香にとって珍しくなかった。だが。
 太く、鋭く、大きく、黒く、長く。鎌首を擡げながら、しかし独特の威嚇音などなしに、ただじっと恵梨香を見ている、蛇。恵梨香の裸を見つめ続ける、大きな蛇。
「なんね、もう。怖、い」
 震えながらも、声を出す。そうすれば生き物は大概逃げる。恵梨香はそれを知っている。
「ええっ、何で」
 なのに、逃げない。微動だにせず、ただただ身を固くする幼い女の肌をじっと見る。
 手のひらで水をすくい近くに飛ばしてみる。逃げない。
 その濡れた手で拍子を何度も打ってみる。逃げない。
 ただずっと、あの冷たく恐ろしい瞳で、恵梨香を。
 恵梨香は動けなくなった。蛇など恐れたことはなかったが、今目の前にいる蛇は、怖い。恐ろしい。
 すると。
 するする、奥の草むらからもう一匹、蛇が現れる。今度は、あまりに美しい白い蛇。その方向を見ることで、ようやく黒蛇の視線は恵梨香から離れた。
 二匹はまるで挨拶のように、先の割れた長い舌をちろちろと交し合う。それは、案外長い時間だった。
 恵梨香はその姿をずっと見る。恐ろしいと思っていたこの場所が、いやに美しい。舌だけではなく、うろこに包まれた細い身体を交し合い始めた二匹の蛇。
ぬめ光り、際限なく絡み合っていく。
「あぁ」
 思わず息が漏れた。蛇の生殖がどんなものか知らない。ただ、白と黒の蛇が今している睦み合いは、恵梨香にどうしようもなく美しく、淫らに感じられている。

412 :
奇妙な話、先ほど母の位牌の前で自分を慰めた時よりずっとずっと昂ぶっていた。だから自然に、指が伸びる。
 そこで、はたと気づく。蛇に浮かされている、自分を。
「だ、だめ」
 ほんの少しだけ、濡れ始めていた割れ目に触った。嫌になるほど熱い。だから、身を固くした。
 家に帰ろう。恵梨香は決めた。蛇を避けて行けばその土手に逆から回らなければならないが、今はそれでいいと思った。どうせ裸でここに来て荷物などないのだ。
恵梨香は急いで土手を駆け上がる。
一度、蛇がいたほうを振り返った。
 黒い蛇はどこかに行ってしまっていた。白い蛇だけがこちらを、恵梨香をじっと見ていた。黒い蛇と絡ませていた赤い舌を、ちろちろと出し入れしている。
 なぜかどうしようもなくから恐ろしくなって、裸の恵梨香は家へと駆ける。陽が少し、傾き始めていた。

 家の前。戸の前に鋤がないので、父 与助はまだ畑から帰っていないようだ。恵梨香はゆっくりと戸に近寄る。そして立ち止まる。
 誰もいないはずの家の中。その家の中で、気配がする。するはずがないのに、するのだ。
 どちらにせよ、入らぬわけにはいかない。恵梨香は手を戸に伸ばし、そして引いた。
「あ」
 人が、いた。しかしそれは、見ず知らずの者でも、ましてや物の怪の類でもなかった。
「おとう」
そこには与助がいた。そう声をかけた恵梨香をゆっくりと見る。
「驚かせんでよ。もう畑から帰ってきとったん」
 戸を閉めて一息つき、土間から框へと上がろうとする。すると。
「おい」
 ぐい、と腕を掴まれた。そして強く引かれた。
「なんで裸なんか。恵梨香」
 少し面食らう。恵梨香のほうをじっと見、痛いほど強く腕を取り続ける与助。その言葉も、怒っているようにも戒めているようにも取れる語調だった。
どちらにしても、娘 恵梨香の放爛に耐えていた最近の与吉のそれではない。
「なんで、て」
 そんな様子の父親に改めて問われ、恵梨香は言葉を失う。父への戸惑いというより、どう答えたら良いのかという迷いのほうが強い。
 ならば。またおとうとするためだ、と強く答えようと決めた。
「またおとうとする、たっ」
 たが、しかし、その言葉は最後まで出せなかった。今までより更に強く腕を引かれ、床に飛ばされた。

413 :
「ちょ、なっ」
 言葉にならぬ声を上げ、恵梨香は自分を突き飛ばした男を見た。父は、何かに怒っているのは間違いないと悟る。
「またする気か。まだけつの青い餓鬼の癖に、俺としようと言うんか」
 仁王立ちで、恵梨香を見下ろす与吉。有り得ない、と恵梨香は思う。
「ようし、そんなにしたいんならしてやる。この盛り猫が」
 どすどすと荒い足音を立てながら、与助は近づいて来る。恵梨香は思わず後ずさる。物心ついた時から、ずっと優しかった父。
だから、惚れたはずなのだ。
「恵梨香」
 低く、しかし強い声。
「はえ」
 何と言ったのか分からなかった。もちろん聞き返すことなどできずに、ただ身を固くしている恵梨香。
「こら恵梨香、聞こえたか。四つに這えと言ってるんだ」
 ようやく父の表情が変わった。這え、と言っている。笑いながら。
「そんな」
「黙れ。お前みたいな女には、畜生の格好がお似合いだ。それ、這え」
 確かに、犬や猫や牛や馬が、そう番うのを恵梨香は知っている。ただ、恵梨香はもちろんそうしたことがない。
「這えと言うとろうがっ」
 部屋を震わす大きな声。恵梨香は恐怖に震え、ようやく父の顔色を伺いながらゆっくりと躯を裏返していく。
「ああ、うう」
「なんや。早うけつを向けんか、この糞餓鬼が」
 数歩進んで膝立ちした与助が、娘の白い尻を平手で叩く。ぱちんぱちんと。
「ああ、おとう。止めて」
 それは声のように決して強い叩き方ではなかった。だが間の抜けた感じで部屋に響くその音に、恵梨香は恥ずかしさを覚えた。

414 :
「いいや止めん。これは仕置きじゃ」
 恵梨香が何と言おうと、与吉は叩くのを止めなかった。わざとのように高い音を上げ、白い実の娘の尻を赤く染めていく。
「ひいっ、おとう、もう、這ったっちゃ。だから後生や、尻を叩くの、止めてぇ」
「ふむ」
 恵梨香の弱々しい哀願に、ようやく平手打ちは止まる。間抜けな音が聞こえなくなった部屋に、奇妙な静寂が訪れた。
 涙さえ出てきそうな気持ちの恵梨香。惨めに四つん這い、背後の父親にその尻を差し出している格好だ。先程の音と相まって、
恵梨香は生まれてから一度も経験していない恥ずかしさの渦中にいた。
「ふむ。ふむ」
 何やら低く小さく頷いている。じっと見られているのだけは、気配で分かる。
 急に、思いもよらぬ立場に置かれてしまった。この父親の豹変ぶりは何だ。あの女がんでずっとんだように暮らしてきた男が、
なぜ今このように恐ろしく変わってしまったのか。
 考えている暇は、あまり与えられなかった。
「ひ、いっ」
 ずぼり。何かが、自分の中に入った。与助の男根と自分の指しか入れたことがないその内部に、どうやら与助の指が入ったようだ。

415 :
「ふん。まだまだ狭い癖に、俺のを毎晩苛めてくれた穴か。こうしてやる、こうしてやる」
「ひい、ひいっ。おとう、止めてぇ」
 他人の意思で躯を割られることが、これほどまでに辛いことだとは。全身を熱くする恥ずかしさや恐れにより、恵梨香の身はますます縮こまっていく。
「誰が止めるか。俺が止めろと言って、お前が止めたことがあったか。お前が俺の上でけつを振るのを止めたことがあるか。ええっ」
「あうう、堪忍や。堪忍やから、どうか、おとうっ」
 恵梨香がどんなに弱々しく乞うても、父の指は前後に動くことを止めない。それどころか、狭いその中のあらゆる場所をその先で辱める。
「いやっ。はあ、はあっ。かん、にんやぁ。おとう、あうっ、くうううっ」
「なんや恵梨香、気を入れ始めたんか。嫌や堪忍やとか言いながら、甘えた声を出しよるな。この盛り猫が」
「ちが、ううっ。嫌なんよ、でも、なんか、あううっ。おとう、ああっ」
「まあいいわ。どちらにせよ仕置きのために、今日はずうーっとお前を犯してやる。このびしょびしょの穴を、もっともっとどろどろにしてやるからな」
「ああ、ああっ。おとうっ」
 父の言葉に恵梨香の体はは震える。怖いから震えたのか、怖いのに震えたのか。
 その頃には、誰も届いたことのないところまで指先は辿り着いていた。恵梨香の指はさておき、男根より短いはずの指が、恵梨香の奥深くまで届いて汁を溢れさせている。
 恵梨香はその指に狂い始めていた。もし平静であったなら気づいていただろうか。その指の動きが、まるで蛇のようであったと。

416 :
別の頼む

417 :
>>416同意見だ!

418 :
状況・背景説明文が長すぎ。
読みにくい。
会話だけで進めたら読みやすいのに。

419 :
てゆーか、気持ちワルいわ…

420 :
>>418
批判するならテメエ書いてみろよ。

421 :
>>418そうだよね
同じことを思った

422 :
>>416-420
幼いからこその対抗心だと思うけど
エレクトラ・コンプレックスだっけか。
幼い愛情は時に常軌を逸する事もあるし、近親相姦に走る事だって
十分可能性の話としてはありうると思うよ。
そういう訳で、俺はSとうUき氏のをその辺の心理をよく表せている作品だとかなり高評価してる。
実際の話、父親と娘の近親相姦ネタを素人レベルでここまで
おもしろく仕上げてあるのは、みたことないよ。
まぁサクラフブキ@童貞中年に対する意見、
「てゆーか、気持ちワルいわ…」には禿しく同意するがね。
でもキャラ的には結構爆笑タイプだし、晒しネタとして評価すればいいんじゃないかな。
脊髄反射の単細胞レスも爆笑的内容が多かったしね。
印象に残ってるのは「どうてい変則縦読みネタ」だったっけ。アレは流石に吹いた。

423 :
時間も延ばせたので、もう少し部員とコーチのシチュを楽しみ‥前に恵梨香でやったように今度はレオター
ドを脱がせて、全裸でフロアを逃げる彼女を捕まえ組み伏せ犯すみたいなプレイで楽しみ、
 「コーチ、イクっ! イっちゃうっ!」
彼女は俺の形が刻まれた膣を痙攣させ、処女を捧げたモノを締め上げながらイった。
さらにそこから卑猥なポーズや淫語を連発させ、道具まで使って続けざまに責める。彼女は『コーチ、お
かしくなっちゃう』を連呼して、ものの五分程度でまたイってしまった。
その時は俺もイキそうになったが、
 「飲ませて下さい。店長の濃くて熱いの飲ませて下さい」
いつの間にかコーチから店長に戻っていたが‥俺が彼女から引き抜くと、彼女は手早くコ○ドームを外
してペ○スへとしゃぶりつく。そして彼女は決定的な言葉を口にする。
 「恵梨香ちゃんの代わりに全部飲みますから、店長の精液飲ませて下さい」
もうこの時はコーチ役に没頭していて忘れかけていたが、彼女は恵梨香の身代わりなのだ。そして、恵梨香に
挿入して膣内で射精する瞬間を想像したら‥もう自制は効かなかった。
次の瞬間、俺はドM目線で見上げる彼女の口内に射精した。彼女は最後の一滴まで吸い出し、キレイに
舌で後始末してくれた。口内射精されて飲ませられるというのはMとしては感じる行為で、彼女も飲める
娘だった‥が、口から出させる。マズいと判っているモノを無理に飲ませて体調でも壊されたら困るから
だ。俺も飲ませることに執着はないし‥。
こんな感じでこの日は終わった。
この日を契機に、恵梨香は先輩達の調教へ本格的に参加出来るようになった。参加と言っても、俺や彼女
達をサポートする役目だ。彼女達と同じ調教がしたくても出来ないのは言うまでもない。サポート役とい
うのはこの時にもやったように自分のコ○ドームを俺のペ○スに被せたり、タオルやウエットティッシ
ュを用意したり、誰か来ないか見張りをするようなほんのちょっとした手助けである。

424 :
というのも、調教的にもそろそろ喪失の先に何があるのかを実際に見せておく必要もあったからだ。俺
に処女を捧げるだけで、Mとしてどんなに気持ちイイ、スケベな特典が付いて来るのか、サポート名目で
実際に現場を見せて教えてやるのだ。
恵梨香も俺達が何をしているのかは想像ついているし、結衣達からも話は聞いている。しかし、知って
いるのと目撃するのでは全然違う。真面目な娘達が目の前で卑猥な言葉を連発し、喘ぎ、よがる様は恵梨香
のMとしての性的興味と興奮とをかなり‥一人Hのオカズにするレベルまでに刺激する筈だ。
それもこれも恵梨香がローターを覚え、調教が一気に進んだからである。おもちゃによる快感を覚え、自ら
躰を開発してから彼女は性欲が強くなった。これまで以上にスケベになって、調教においてもより強い刺
激を貪欲に求めるようになったのである。またそれ故に俺に対し従順、文字通りの牝犬になっていった。
また恵梨香とは関係なく、彼女を卒業組の調教に参加させなければならない理由もあった。結衣や真希の
調教の様子からも判るかも知れないが、彼女達は俺以上とは言わないまでも、同レベルで処女が大好物
なのである。上記したように清らかな乙女が目の前で、それも自分が晒した痴態に興奮し、汚れ、堕ちて
いく姿を見るのがたまらなく好きだし、感じるのだ。つまり『(恵梨香の堕ちていくサマを見られるのが)
結衣や真希だけなんてズルい』とせがまれたのである。
また雪菜の喪失も近づきサポート役の処女が減ってしまうのも確定的なため、処女を補充する必要に迫ら
れてもいた。
しかし‥恵梨香が卒業組の調教にも参加するとは書いたが、やはり一番大切なのは恵梨香自身の調教である
ことに変わりはない。
ちょっと季節は進んで晩春、というか初夏の出来事‥。
 「恵梨香ちゃんはココでされるのは初めてだっけ?」
 「あ‥はぃ‥。お手伝いは、その‥しましたけど‥」

425 :
 「晴れてよかったね。雨だとココ使えないから。使ってもいいけど、傘さしたくないだろうし‥」
 「んっ‥」
切なげに恵梨香は眉を歪め、熱い息を吐く。
ココは店の控え室‥この時点では事務所と呼び名が変わっていたが、それが入っているビルの屋上だ。
俺と恵梨香はそこから手すりにもたれ、眼下に広がる渋谷の街並みを見下ろしていた。
恵梨香は制服を着ていたが、彼女の学校の制服ではなく、店が買い取った中古制服を着てもらっていた。
街並みが見える、つまり下からもコッチが見えるということで‥ま、外から見える範囲でマズいことはす
る訳がないが、何かがあって恵梨香の身元が割れても困るので着替えてもらったのである。俺が屋外調教、
あの臨海工業地帯とかでする時、多用する手だ。因みに恵梨香がこの時着ていた制服は彼女が既に卒業した、
一つ下の学校のものでセーラー服である。まだ汚れを知らない頃の自分を脳内設定してくれれば、それは
それで面白い。
またわざと僅かにしゃがんだだけでショーツが見えるスカート丈の極端に短い制服を選んだのだが、彼女
は俺の隣で屋上の柵にもたれ、そのスカートで包んだ尻を突き出すようにしている。また両脚を開き
気味にしているため、乙女の絶対領域を無防備に晒していた。
既に俺の手はその領域へ侵入し、恵梨香の尻を弄び、下着越しに愛撫して‥彼女のショーツはTバックで
はないのに紐状になって、尻の谷間へクイ込んでいた。
現在、まだ朝の六時過ぎ。俺は爽やかな朝の渋谷の街並み見下ろしながら恵梨香を痴漢していたのである。
前述の朝の調教でも書いたが、調教は夕方や夜とは限らない。男が朝や昼にも欲情するように、彼女達も
欲情する。また女の子に夕方や夜の予定が入っている時もあるので、朝の調教は茶飯事だ。
門限のある娘は門限を越えると親は怪しむが、朝早く家を出ても怪しまない。朝から娘の無垢な躰を汚さ
れたり、朝勃ちした男性器で何度も膣を抉られたりしてるとは思わないからだ。

426 :

戸田恵梨香は絶対Sキャラ
が良いだろ

427 :
いよいよかぁ
店長と恵梨香が延々と会話してるだけなので
かなり読むのが面倒になっていたけど
次なる展開が期待できそうだ
恵梨香が
酔った勢いで店長の妄想を受け入れるか
突拍子もない答えに怒り出すか
冗談きついとばかりに笑い飛ばすか
それとも・・・とか想像しながら
気長に待つとしよう
「○マンコ」って表記にちょいと
違和感があったが
あ、それから
エレクトラ・コンプレックス(爆)の人も続きがんばってくれぃ

428 :
このスレも気がつけば400超えてる。最初から童貞中年ヲチスレだったのにw

429 :
続編投下はやっ!w
作者の熱意に敬意を表しよう
>>426
タイトルに適った内容でスレが進むのは
望ましいことだよな
で、今回の感想なんだが・・・
おい、店長!
恵梨香の思考を誘導したい気持ちはわかるが、はなっからSMは男が女を隷属させるのが常道と言わんばかりの物言いはよせ。
女王様の立場はどうなる。
一般論としては責め手が受け手を、とかSがMを、とかにしておいて、その例として男が女を、とかさらに具体例として僕が恵梨香を、とかさりげなく呼称をすり替えてくれれば、受け入れやすかったのに。
まあ、もうちょっとで恵梨香も墜ちそうだから頑張れ。
俺の左手に出番を作ってくれ。
けどSMしかない、とか言っときながら、このあと自分の弱みを見せて恵梨香の母性本能をくすぐることでHになだれ込みなんて展開だけは、勘弁してくれよ。

430 :
>>426
いやいや、「微エロ」なんだから
SMのほうを期待するべきじゃないだろ
そもそも主人公が「小説に書く」内容と
自分が実際にする内容を
ごっちゃにしちゃだめだ

431 :
>>426確かにな

432 :
改行しないの?できないの?バカなの?

433 :
>>432
バカ

434 :
コピペだろw
過去スレにあったぞw

231 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2008/05/17(土) 13:19:57 ID:DeJUX4PD
いよいよかぁ
一郎と久子が延々と会話してるだけなので
かなり読むのが面倒になっていたけど
次なる展開が期待できそうだ
久子先輩が
酔った勢いで一郎の妄想を受け入れるか
突拍子もない答えに怒り出すか
冗談きついとばかりに笑い飛ばすか
それとも・・・とか想像しながら
気長に待つとしよう
「あづける」って表記にちょいと
違和感があったが
あ、それから
鼠と蛇の人も続きがんばってくれぃ
235 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2008/05/17(土) 16:26:00 ID:gZzuOjoN
このスレも気がつけば200超えてる。最初は自演レスばかりだったのにw

435 :
236 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2008/05/17(土) 20:53:32 ID:8x9/5Eve
続編投下はやっ!w
作者の熱意に敬意を表しよう
>>235
タイトルに適った内容でスレが進むのは
望ましいことだよな
で、今回の感想なんだが・・・
おい、田中!
久子先輩の思考を誘導したい気持ちはわかるが、はなっからSMは男が女を隷属させるのが常道と言わんばかりの物言いはよせ。
女王様の立場はどうなる。
一般論としては責め手が受け手を、とかSがMを、とかにしておいて、その例として男が女を、とかさらに具体例として僕が先輩を、とかさりげなく呼称をすり替えてくれれば、受け入れやすかったのに。
まあ、もうちょっとで先輩も墜ちそうだから頑張れ。
俺の左手に出番を作ってくれ。
けどSMしかない、とか言っときながら、このあと自分の弱みを見せて先輩の母性本能をくすぐることでHになだれ込みなんて展開だけは、勘弁してくれよ。
237 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2008/05/18(日) 08:54:18 ID:yyNt8vJe
>>236
いやいや、「微エロ」なんだから
SMのほうを期待するべきじゃないだろ
そもそも主人公が「小説に書く」内容と
自分が実際にする内容を
ごっちゃにしちゃだめだ

436 :
あの〜、>>416-421>>426>>431-433さん。
住人たちにしておきたいなら早めにそうカキコしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたらサクラフブキ本人てことになっちゃうよ。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1266955347/155-156

437 :
あげとくか。

438 :

誰か新しく書いてください

439 :
調教して理性を失わせたいよね!

440 :
「我ガ洗礼ヲ受ケシ巫女ヨ……」
「はい……」
「巫女トシテノ悦ビハ与エヨウ。故ニ其方(そなた)ノ身ノ内ニアル糧ヲ我ニ捧ゲヨ」
「は……はい……店長(バカ)様…私にできることなら、なんなりと……」
 恵梨香の言葉が終わるか終わらないかという間に、再び数本の触手が少女の手足に巻き付いた。
「…え………!?」
 陶然とした表情を浮かべたままの恵梨香には、いったい何が起こったのか解らない。
 前かがみにされた格好で、少女は祠の店長(バカ)に問いかけるような視線を向けた。
「我ハコノ杜ノ木々ヲ殖ヤシ、育ミ、護ル者ナリ。我ガ巫女トナリシ者、恵梨香ヨ……ソナタノ身ノ内ノ糧、木々ノ為ニ我ニ与エヨ」
 すでにその言葉は何度も聞いていたが、恵梨香には店長(バカ)の意図を推し量ることができなかった。
 だが、新たに現れた黒ずんだ触手の行為に、少女は一気に意識が覚醒した。
 触手はその先端を恵梨香の菊座に押しあてたのだ。
「…ぬ、店長(バカ)様…そこは……!? きゃあっ…!」
 恵梨香は思わず悲鳴をあげた。拒絶の言葉を口にするより早く、触手の先端から熱い粘液が迸ったのだ。
 本来なら行き場をないそれは、唯一許された箇所として、恵梨香が排泄のみにしか使ったことのない穴を勢いよく逆流した。
「いやあぁっ……!」
 まるで射精のように脈打ちながら、触手はビュルッ、ビュルッと粘液を恵梨香の直腸に送り込みはじめた。
「だめっ、やめてっ、許してくださいっ…店長(バカ)様! こんなの、私、恥ずかしくてんじゃいますぅっ!」
 ゴロゴロ……
 早くも恵梨香の下腹部で、明らかに調子を崩した腸が音を立てはじめた。

441 :
 恵梨香が暴れることを見越してか、しっかりと触手達は恵梨香の四肢を固定して、まったく逃げる隙を与えない。
「我ハ虚言ヲ好マヌ。恵梨香ヨ…恐レルコトハナイ、ソナタガドレホドノ痴態ヲ見セヨウト、ソナタノ他ニ我ガ巫女ハオラヌ」
 店長(バカ)の言葉に一瞬、恵梨香は動きを止めたが、それに続いてさらなる粘液の注入が始まると、もう誤魔化しようのない便意がはっきりと生じはじめた。
「あっ……あっ……お願いです、店長(バカ)様、熱いの……もう入れないで……お腹…苦しいで…す」
 恵梨香は懸命にそこを絞めようとするが、そもそもその部分の括約筋とは内部から外部への排出を調整する為にあるもので、外部からの侵入を防ぐようにはできていない。
 ましてや、少しの隙間さえあれば侵入が可能な液体では、どうなるものでもなかった。
「ソウカ……確カニ初メデアレバ辛カロウ……ナラバ……栓ヲクレテヤル…」
 そういうと店長(バカ)は恵梨香の菊座に押し当てている触手に力を込めた。
「あ……そんな……そんなことされたら……ああっ!」
 じわじわと触手の先端は時間をかけて恵梨香の菊門を押し広げはじめた。
 固形物と異なり触手は太さを自由に調節できるため、先に細い先端を侵入させ、そこを徐々に太くされていっては、恵梨香がどれほど恥ずかしがっても、その圧力には勝てない。
「あああぁっ…!」
 ずりゅっと卑猥な音を立てて触手は恵梨香の直腸内に侵入を果たした。
「いやあっ! 店長(バカ)様……だめっ…そんなっ、汚い…ですっ……!」
 羞恥のあまり、恵梨香の目尻には涙が溜まっていた。
「良イゾ、恵梨香…。ソノ表情(かお)…ソノ声…ソレデコソ我ガ巫女ニ相応シイ…。我ガ認メシ巫女ナレバ、例エ腹ノ中トイエドモ、忌ムベキトコロナド微塵モナイガ、イマ暫ク悶エテミセヨ…」
 興に乗った店長(バカ)はさらに恵梨香の直腸内に刺激をともなう粘液を注ぎ込んだ。そのあまりの量に恵梨香の下腹部がわずかに膨らんでくる。
「いやっ…いやっ……苦しいです店長(バカ)様っ、お腹……こわれちゃう……もう許してっ……出ちゃうっ、出ちゃいますぅっ!」

442 :
 だが恵梨香は自分の言葉にかえって絶望した。
 強烈な便意はすでに収まりがつかなくなっており、かといって祠の中に用を足せる場所などあるはずもなく、第一、店長(バカ)がこの状態でも手足の戒めを解く気配がないのだ。
「だめっ! お願いです、店長(バカ)様っ、放してっ! このままだと私っ…もうっ!」
 限界を訴える恵梨香の声に、店長(バカ)はやっと腸内への注入を止めたが、もはや恵梨香にとってそれは手遅れだった。
「だめええぇぇっ!」
 尾籠(びろう)な排泄音が祠の中に響きわたり、それと共に恵梨香の腹腔内の圧力が急激に減少し始めた。
「ああ………」
 涙を流しながら声を漏らした恵梨香は、絶望の中で何かがおかしいことに気づいた。
 排泄音につづく悪臭がほとんどなく、音自体も妙にくぐもっており、何より後ろの穴の異物感がまだ消えていない。
 恐る恐る振り向いた恵梨香は、そこで信じられないものをみた。
 自分の尻穴から生えたままの触手が管状に膨らんで、先ほどまで恵梨香の体内にあった排泄物を蠕動(ぜんどう)によって、店長(バカ)の本体へ送り込んでいたのだ。
「いやあああぁぁっっ!」
 恵梨香は渾身の力をもって暴れた。
「そんなっ……やめて、店長(バカ)様! 私、ほんとに恥ずかしくてんじゃうっ! だめっ、飲まないでぇっ…!」
 だが、そんな恵梨香をまるで至宝と見るかのように店長(バカ)は歓喜にうち震えていた。
「オオ……一万夜余リノ昔ヨリ、久方ブリノ新鮮ナ糧ダ……力(ちから)ガ……力(ちから)ガ漲ル…!!」
 店長(バカ)は恵梨香を愛でるように、余った触手で恵梨香の裸身を撫で回した。
「えっ…あっ……ぬ、店長(バカ)様…」
「恵梨香……モットダ……モットソナタノ糧ヲ与エヨ…」
 店長(バカ)は貪るようにさらに恵梨香の奥深くへ触手を侵入させた。
「ああっ……!」
 やっと恵梨香には店長(バカ)の言葉の意味が解りかけていた。
 店長(バカ)は植物の化生(けしょう)に違いない。

443 :
 植物である店長(バカ)には、恵梨香にとっては汚物でしかない自らの排泄物も、活力に変換できる重要な糧であるらしい。
 だが、そんな恵梨香の思考も、店長(バカ)の触手が与えてくる新たな感覚に、急速にまとまらなくなりつつあった。
「あっ……ひっ……な、なに…これ…!?」
 先ほどまで恵梨香の腸内で糧を探していたはずの触手が、あらかたそれを摂り終わったのか、盛んに抽送を繰り返し、恵梨香の尻穴を擦り始めていた。
「あっ…店長(バカ)様……なにを…」
 だが店長(バカ)は恵梨香の問いに答えず、恵梨香が排泄のみに使っていた穴に、何度も何度も触手を侵入させた。
「やっ……入る……入っちゃう……お尻……ああっ…だんだん太くなって……なのに……入るっ…」
 最初は懸命に締め付けていた括約筋の抵抗もやがて弱くなり、ヌルヌルとした腸液が菊座の外まで滲みだしてくる。
「んっ……あっ……そんなっ……擦らないでっ…お尻が……熱くてっ…変になるっ…ああっ!」
 後ろの穴だけで恵梨香の息が乱れ始めたのを看取し、店長(バカ)は今までの触手に替えて、洗礼に使ったのと同じ生殖器に酷似したモノを恵梨香の菊座に押し当てた。
「あ……それは……」
 腸液で滑りの良くなった菊門は最初の抵抗が嘘のように、ズルッと素直に店長(バカ)の触手を受け入れてしまった。
「あ、ああっ!」
 間髪入れずに、触手の抽送が始まる。
 そこまできて店長(バカ)はわざとらしく恵梨香の戒めを解くが、もう体に力が入らない。
 恵梨香にとっては尻穴への挿入を拒絶する潔癖感だけが最後の砦だった。
「あっ……あんっ……やめて、店長(バカ)様っ……そんな太いのでお尻…擦られたらっ……イイっ……ちがっ……いやっ…お尻は…いやっ……ああっ…気持ち…イイ…!」
 恵梨香は懸命に首を振って否定しようとするが、快感が思考を痺れさせて言葉がすでにぐちゃぐちゃになっている。
「お尻っ…もっとっ……あっ、じゃなくてっ……やめてっ……そこ……ああっ……太いのっ…やめっ……やめっ…ないでぇ…」

444 :
 抽送に加えて、一度抜いてから突き込まれるほうが、一度閉まった尻穴にもう一度挿入される嫌悪感と羞恥心、そして快感を倍増させてくれる。
 恵梨香は無意識のうちにうつ伏せになり、入れやすいように尻だけを高く上げてしまっていた。
(だめ……だめ……気持ちイイ…お尻が…お尻で…ほんとに…いっちゃう…!)
 懸命にこらえようとするが、元々後ろが弱かったのか、肛交によって恵梨香の性感は限界まで高められていく。
「店長(バカ)様っ……も、もうだめっ!」
 恵梨香が頂点に達する刹那、ダメ押しのように店長(バカ)のモノが恵梨香の体内で大量に粘液を噴きだした。
「あああああぁぁぁぁっ……!」
 恵梨香は何度も体を震わせながら店長(バカ)を受け入れ、やがて頭の中を真っ白にしたまま、脱力していった。

(こんな……恥ずかしいこと………これからも…?)
 衣服を身にまといながら、恵梨香は先ほどまでの店長(バカ)との恥辱に満ちた行為を思い返していた。
(……………)
 けれど、あの狂おしいほどの快感を思い出すと、再び店長(バカ)に求められたとき、もう少女にはそれを拒む自信がない。
(だって……それが巫女の……務めだから………)
 

 バカ

445 :
★店長(バカ)★は笑えるね>440氏
↓こら確かにバカやわ(爆)
>>417
>>416同意見だ!
>>421
>>418そうだよね
>>431
>>426確かにな
>>433
バカ

446 :
ココの屋上でもこの場所は後方に巨大な遮蔽物、左に給水タンクがあり、右側はそれこそ代々木付近
の高層ビルから超望遠レンズでも使わない限り見られることはない角になっていた。唯一、正面は向か
いのビルから見えてしまうのだが、それでも同じような高さのビルばかりなので上方向からは見られない
し、鉄格子状の柵には拾ってきた板を(ココを使う時に)ハメ込んで目隠ししてあるので、見えるのは
柵より高い部分、つまり普通に立って上半身、胸から上のみだ。この日の場合は時間も考慮すれば、誰か
に恵梨香が痴漢されているところを目撃されるどころか、俺達二人の姿を目にすることすらなかった筈だ。
 「何‥されてるんだい?」
 「痴漢、して‥もらってます。Sさんに‥お願いして痴漢してもらってます」
この日は恵梨香を調教する予定はなかったが、前夜に彼女から電話があって急遽の調教になったのだ。
 「オ○ニーしたんだね。ローター使ってオ○ニーして、我慢出来なくなったんだね」
恵梨香は頷く。彼女は昨夜、一人Hしながら俺に電話して来たのである。
 「イっちゃったのかい?」
 「イキません‥でした。だって、Sさんが‥」
俺がイクなと命じたのだ。本当に守ったどうかは判らないが、彼女達は俺の命令は守る。
 「ちゃんと俺が言ったことを守ったんだね。偉いよ」
大きく露出した恵梨香の尻、その片方の山を優しく撫でてやる。
 「恵梨香ちゃんは屋上で痴漢されたことあるかい?」
 「‥ありません‥。恵梨香は生まれて初めて屋上で痴漢されてます」
 「恵梨香ちゃんのパパやママもまさか男に痴漢してもらうために、朝早く家を出たとは思ってないよね」
 「やぁん‥」
フルフルっと恵梨香は可愛らしく首を振る。
 「恵梨香ちゃんは屋上でパンツ、脱がされたことあるかい?」
 「あぁ‥恵梨香のパンツ、脱がして下さい‥痴漢しながら‥脱がして下さい‥」

447 :
俺は恵梨香の尻を愛撫しながら、指をショーツに引っ掛けてスルッと下ろす。すると恵梨香はショーツを全
部脱いでしまい、俺に渡した。
開いて見ると股間の部分が濡れているばかりではなく、愛液が乾いた跡、シミが付いている。
 「ちゃんと履き替えないで来たんだね」
これは昨夜恵梨香が一人Hした時に履いていたショーツである。
 「恵梨香ちゃんはオ○ニーするとこんなにパンツ汚すんだ」
 「ダメです‥そんなに見ないで下さい‥」
汚すという程汚れてはいない。辱めるためにわざと言ったのだ。それと彼女の名誉のため‥下着は昨夜の
ものだが、性器の方は痴漢されるのが判っているので、ちゃんと洗って来ているため清潔だ。
俺は恵梨香に尻を突き出させ、股をもっと開いて谷間を割るようタッチして促す。
 「‥ぁあ‥お尻がスースーします‥」
 「興奮するだろう?」
 「はい‥恵梨香は‥屋上でパンツ下ろされて興奮する変態の処女‥です‥」
俺は恵梨香の尻の谷間に指を滑り込ませる。指先がア○スに触れ、俺はその部分を愛撫して辱める。
 「どうだい? 朝から外で肛門イジられる気分は?」
 「はぁうっ‥とっても恥ずかしい‥です。綺麗です‥から‥いっぱいHなことして下さい」
判っているのにも関わらず辱めるためにわざと露骨に、
 「そうか、俺に痴漢されるために恵梨香ちゃんはお尻の穴、綺麗にして来たんだね」
俺は指先でア○スをチョンチョンと触れ、
 「知ってるんだろう? 俺が恵梨香ちゃんのココも狙ってるって‥」
 「‥はい‥‥」
前回、恵梨香がア○スに俺の舌を受け入れたのにも実は訳がある。

448 :
これは最近、ここ一年の話だが、何度も述べているよう俺はさほどア○スには興味はない。屈辱感を
与える手段としては最高の部分だが、刺激されるのを嫌う娘もいるため、それを全員に強要はしなかった。
しかし、ある時思ったのだ。もしもいつかその部分を調教している娘が俺以外の男に捧げようとしたら
‥果たして俺は耐えられるだろうか?
これは実際、夕樹に協力してもらってロールプレイングして試してみた。彼女が彼女自身役。俺は彼女
の彼氏、旦那‥まあ、どっちでも良かったのだが、とりあえず彼氏役になって。
夕樹は店の控え室のベッドの上にノーパンで四つん這いになり、勃起させている俺の前で無防備にア○
スを露出させて、
 「夕樹のお尻貰って下さい。店長(バカ)にも捧げなかった夕樹の初めてのお尻貰って下さい」
結論から言えば、耐えられなかったし、許せなかった。夕樹がその台詞を言うことも、俺以外の男の屹
立が夕樹のア○スをコジ開けて侵入することも、ましてやその男の精液で無垢な彼女の中が汚されると思
うといてもたってもいられなかったのである。
そこで俺は正直に調教している娘全員に話して、理解を得てから彼女達の初ア○ルを捧げてもらった。
貰っているのにも関わらず、未だにア○ルセ○クスには興味がないが、それでも他の男に捧げられるより
はマシであり、かつ俺自身の自尊心が保たれた。
そう書きつつ、俺は彼女達とア○ルセ○クスをしたと言うにはあまりにも‥的な部分があるのだが、そ
の方法ついては長くなるので以降に述べたいと思う。
俺はさらに恵梨香の尻を弄びながら、
 「火照っていたお尻が、スースーして気持ちよくなっただろう?」
恵梨香は頷くと、
 「あ!」
ビクンっと躰を痙攣させる。俺の指が尻の谷間を滑り、色付き始めた蕾、処女に触れたからだ。

449 :
閉じた陰唇の表面を優しく擦り、皮の上から肉芽を愛撫してやる。
 「いいですっ! もっと、もっといっぱい触って下さい」
昨晩の一人Hでイかせてもらえず、敏感になったままの柔肉への待望の刺激に恵梨香が声を上げる。
亀裂を擦ると閉じた陰唇が開き、中の濡れた肉が指を濡らす。
 「あぁ! いいっ! Sさん、いいっ!」
尻方向からの愛撫ではもどかしいとばかりに、恵梨香は隣に立って鉄柵にもたれるようにして痴漢していた
俺と向き合う姿勢になる。そして俺の手を取るとこの方が痴漢しやすいでしょとでも言いたげにスカ
ートの中へと導き入れた。
俺は亀裂に沿って中指を滑らせ、肉芽を覆う皮に触れて指先で掻くように愛撫してやる。
 「Sさん‥」
恵梨香の顔が近づいて来たかと思うと、彼女の唇が俺の唇を塞ぐ。が、すぐに反撃とばかりに俺は恵梨香
の唇を舌で割って、中へと滑り込ませると彼女の舌と絡めて蹂躙し、空いた片手で彼女の脇から制服の下
へ潜り込ませ、ブラの上から乳房を愛撫した。
 「あぅっ‥あ! あっ!」
恵梨香が大胆になる程興奮しているのも当然だ。昨夜、一人Hして俺に命じられてイカせてもらえなかっ
たと書くと伝わりにくいが、恵梨香の妄想の中では彼女は俺と生まれて初めてセ○クスをしていた。
とうとう処女を狙っていた男の餌食になって、生まれてから守り続けて来た部分に勃起した男の肉塊を受
け入れ、その卑猥な形を狭い膣に刻み込まれながら、沸き上がる快感と陵辱感に喘ぎ、最高の陵辱、綺麗
な子宮を熱い精液で汚される寸前に、そこから先の妄想を禁じられ超欲求不満になっていたのである。
妄想の中身を知っているのは、恵梨香の昨夜の一人Hを俺が電話で手伝ってやっていたからだ。
 「ぐっ‥ふんんんっ‥ふぅんんんんっ‥」
指先で肉芽に触れてサササッと素早く擦ると、舌を絡めたまま恵梨香が呻く。
制服の中でブラをズラして片方の乳房を露出させた俺は硬く尖った乳首を指でコネる。

450 :

もう話がぐちゃぐちゃだな

451 :
お決まりだが、ワザと陰唇の間に指を潜り込ませるように愛撫して、蜜に濡れた指を恵梨香に見せて、
 「濡れてるよ。これは何かな?」
糸を引かせようと、親指に付けて離すが、僅かに濡れただけだったのでそこまでは無理だった。
 「はぁ‥恵梨香の処女のお○んこ汁です。恵梨香のお○んこが店長(バカ)さんのために出したいけない汁です」
Mとして欲情をそそるシチュに淫らなポーズ、恥辱的な責めとなれば、残るはやはり淫語だ。
 「恵梨香は店長(バカ)さんのためだけに処女お○んこ濡らすいけない娘です」
 「他の男のために濡らしちゃダメだよ」
 「絶対に濡らしません」
恵梨香は少し声を大きくして言うと、俺の手を取って処女に押し当てる。
 「恵梨香のお○んこは店長(バカ)さんだけのものです。ココに挿っていいのは店長(バカ)さんのお○んちんだけ、恵梨香の
 お○んこに種付けていいのは店長(バカ)さんだけです」
饒舌に言えるのはこれは他の娘も使っているパターンの台詞だからだ。
恵梨香が興奮している理由がもう一つある。これは単純な理由で、昨日の妄想セ○クスの場所がココだった
のだ。恵梨香自身が屋上で調教されるのは初めてだが、前述した店での調教と今回、その間にココである
娘の調教を彼女にサポートをしてもらったのだ。だから、屋上での調教、セ○クスも恵梨香には容易に妄想
出来た。
 「恵梨香ちゃん‥」
俺はその場に恵梨香を寝かせる。ココでの調教を始める前に既に足下にはレジャーシート、さらに寝ても
痛くないようその上に毛布が敷いてあった。この場所は横になれば、もはや上空を横切る飛行機やヘリに
しか見られることがないため、誰の視線を気にする必要がなくなる。
俺はズボンのチャックを下ろすとブリーフの膨らみを露出させ、恵梨香の両脚を抱え込み、その部分で
彼女の処女を腰を使って擦り上げる。
 「ぁあ‥恵梨香ちゃん‥いい‥恵梨香ちゃんの処女○んこ‥すっごく気持ちイイよ‥」

452 :
何をしているのか判らないだろうが、昨夜の恵梨香の妄想一人Hはまさにこの場面で終わっていたのだ。
擦り付けているが、恵梨香の妄想の中では本当に挿っている。朝の爽やかな空気の中、朝勃ちさせた男に学
校へ行く前、制服のまま無人の屋上に押し倒されての喪失。既に恵梨香の処女膜は突き破られ、膣は肉塊に
よって抉られ、もう後はただこの男が吐き出す汚れた子種で子宮を汚してもらうのを待つばかり‥そうい
うシチュの途中で昨夜は中断したのだ。
 「ぁあ、ダメぇ‥中で出しちゃ絶対‥ダメぇ‥」
恵梨香の脳内設定では無論、危険日である。
 「本当はイイんだろ? 中にたっぷり濃いヤツ注ぎ込んでほしいんだろ?」
 「濃いの!? ダメぇ! お願い、許してぇ!」
少しだけ恵梨香の妄想に付き合ってやる。彼女はココから先がしたくてたまらなかったからだ。それに欲情
させるのにもイイ方法でもあったからだ。
 「こんなに濡らしておいて何がダメだって?」
ブリーフの膨らみを見せてやると、処女の愛液のシミが僅かに出来ている。
 「ずっと誰かに犯してもらいたかったんだろう? 見知らぬスケベな男に処女奪われて、そいつの汚い
 精液で子宮を洗ってもらいたかったんだろう?」
 「ヤぁあぁぁぁ‥」
俺は膨らみをグイっと押し付けて、
 「しっかり奥まで挿れてやるよ」
恵梨香の脚を抱えるようにして押し付けたまま、腰を使う。
 「あ‥ぁ‥あ‥」
 「掘られてるよ、恵梨香ちゃん。処女お○んこにお○んちん挿れるための穴、掘られてるよ」
囁きながら膨らみを押し付けていくと次第に恵梨香は頬を紅潮させ、目がトローンとなっていつものドM顔
になっていく。そして、

453 :
 「あぅううう‥ぅう‥恵梨香は今‥硬くて太いいやらしいお○んちんに‥あぁ‥セ○クス出来る躰にして
 もらってます。恵梨香はこれからこの穴で、恵梨香のこと犯したい男とつながります」
いつものように復唱して自らを辱める。
俺は暫く腰を使って恵梨香を辱め、昨夜から続く彼女の妄想を叶えてやる。
ただ、このままではあまりにも俺が空しすぎる。
現実問題として挿入も膣内射精も出来ないのだからオチはないし、ブリーフの膨らみを擦り付けられて彼
女はイケるだろうが、それでは俺が納得出来ない。
なので、そろそろ調教に移らせてもらう。頃合いを見計らって、俺は恵梨香から離れると、
 「恵梨香ちゃん、ちゃんとアレ持って来たかい?」
恵梨香から離れて俺が言うと、彼女はすぐ脇に置いたバッグから見覚えのある小さな機械を取り出す。オ
レが彼女にプレゼントしたロ○ターだ。俺に処女を捧げた娘達曰く、悪魔のマシンだ。ほぼ全員がこの
小さな機械で自らの躰を処女にも関わらずお○んちんが欲しくなる躰へと開発したのだ。
 「あ、あの‥ロ○ターオ○ニー覚えてからずっと‥その‥男の人が欲しくてたまらないんですぅ」
喪失前の結衣がこの場所で実際にク○トリスにロ○ターを押し当てながら言った言葉だ。ロ○ターオ○
ニーに目覚めたばかりの恵梨香も、いずれ小さな機械が生み出す快感の虜になる。
いつも調教を記録している俺だが、ここまではカメラを回していなかった。というのも、俺と恵梨香が
ビルの屋上の柵にもたれているだけなら、もし誰かに見られてもそれ程注意を引かないだろうが、撮影し
ているとなると『何やってるんだろう?』と見られる可能性がある。だから、撮影出来なかったのだ。
それに店同様、このビルに俺達は居続けるので、絶対俺達の秘め事を目撃される訳にはいかない。
こうやって横になって、さらに遮蔽物の陰に移動して外からの視線を完全にシャットアウトして初めて
カメラが使えるのだ。因みに遮蔽物と何度も書いているが、分かり易く書くと屋上にある巨大な看板のコ
トである。
 「これから恵梨香は初めて外でロ○ターを使ってもらいます。恵梨香の処女がロ○ターに汚されるトコ見て
 下さい」

454 :
腰を着いた状態で恵梨香は上目遣いのカメラ目線で言う。
続いてカメラはスカートをめくった彼女のノーパンの股間へと寄り、ピントが小さな亀裂に合うと俺が
もう一方の手に持ったロ○ターがその無垢な部分に触れる。
 「はぁああんっ!!」
ロ○ターが亀裂をなぞり、肉芽が隠れている亀裂上部に触れて十数秒‥そのカットは終わっている。
恵梨香がイキかけたので中断したのだ。恵梨香は昨夜からずっとイキたくてたまらなかったのだ。そこで初め
ての場所、それも屋外でのロ○ターによる陵辱と絶妙な震動による快感。ココまでの辱めを考えれば、す
ぐに昇り詰めても不思議はない。
イかせてしまえばイイとか思われるかも知れないが、まだ朝の六時。今日は始まったばかりだ。
それに恵梨香に限らず他の娘、彼女の先輩達もこの時間の調教はほぼ彼女達の前夜の悶々としたモノを解消
するためのモノで、今日が休みの娘は別にして、イカせられるのはせいぜい一回だ。何よりしつこい、が
っつくのは女の子に一番嫌われる。その逆で一回で見事に解消させてあげると彼女達は喜ぶのだ。変な話、
TPOを考える必要があるのだ。
さらに次のシーンでは恵梨香の自画撮りで、顔のアップから、
 「パパ、ママ、御免なさい。友達の家に行くっていうのはウソです。恵梨香は店長(バカ)さんに処女お○んこイジ
 ってもらうために朝早く家を出ました」
初めての早朝調教‥わざと告白させて恵梨香の良心を苛ませる。一瞬、恵梨香は言いよどむが、
 「店長(バカ)さんは処女お○んこにお○んちん挿れるのが大好きな人です。恵梨香のお○んこも狙ってるいけない
 人です。これからお○んちん勃起させた店長(バカ)さんにイジってもらいます」
そう言うとカメラを俺に渡す。カメラが移動すると、恵梨香が伏せたポーズで尻を突き上げているのが
判る。スカートはめくれ、性器が露出している。
そしてまたさっきのようにロ○ターが触れるが、これもまた十数秒で終わっている。理由はさっきと同じ、
イキかけたのだ。

455 :
それでこの屋上での調教は終わり、階下へ移動しようとした時‥、
 「店長(バカ)さん、撮って下さい」
そう言って屋上入口のすぐ脇、この屋上でも何をしようが絶対周囲から見えない場所で未だノーパンの
恵梨香はスカートをめくってしゃがむ。
何をするかはその用意もしてあったし、すぐに判った。この場所はただの屋上の一角ではない。ココは
調教している娘達のトイレなのである。屋上調教で放尿させる時は必ずこのスペースを使っていた。
恵梨香は尻を俺向けるように立つと、両手でスカートの左右をつまんで持ち上げ股を開き、顔だけ振り向き
カメラに、、
 「恵梨香の(この屋上での)初めての処女のお○っこ、じっくり見て下さい」
言うなり、そこから液体が勢い良く迸る。いわゆる立ちションだ。
恵梨香のこの行為にはちゃんと伏線があった。前回、彼女が他の娘達の調教のサポートでココ来た時、その
娘達がこの場所で一斉放尿したのを見ていたのである。その時から自分もココで放尿させられて辱められ
たいと考えていたようだ。
恵梨香は一旦放尿を止めると、こっちを向いて開脚してしゃがむと、今度は開脚放尿を晒す。
 「んぁあ‥」
目を伏せると放尿しながら可愛い声を漏らした。
溜め込んだ液体を一滴残らず排出し終えると、彼女は立ち上がり屋上入口の壁に片足を上げて付き、撮り
やすいよう性器を露出させ、
 「恵梨香は朝から男の人にお○っこ見てもらって悦ぶいけない処女です」
またもカメラ目線で言って、さらに自分を辱める。恵梨香が自ら放尿するようになるとは正直嬉しい誤算
だった。放尿自体に俺は興奮しないが、自らを辱めるスキルが増えることは調教の助けになるし、大
歓迎だ。

456 :
時間止める系のがほしいです。

457 :
同感

458 :
「おねが…い…! これ以上…じらさないでっ……!」
─────!
ブルブルッと頭(かぶり)を振って、恵梨香は不本意な回想を頭から振り払った。
他人に知られることのない夢の中とはいえ、誘惑に負けてあのような言葉を口にした己の意志の弱さに忸怩たるものを感じる。
「まさか……ううん、あんなの現実にいるわけない……」
恵梨香は自分に言い聞かせるようにして、外を振り返った。
雨はだいぶ小振りになったようで、もうしばらく待てば止むのではないかと思われる。
と、その時になって恵梨香は洞窟の奥から何やら変わった気配がするのを感じた。
(何だろ……? 何だか……甘い香りがする……)
バニラエッセンスかシロップを思わせるような甘い香りは、祠を祀る儀式に使われるお香とは正反対の雰囲気だった。
厳かな儀式に使うものは沈香(じんこう)・白檀(びゃくだん)・丁子(ちょうじ)のようなもっと辛気くさい香りがするはずだし、そもそも、この祠を祀り儀式を行うような信者として、恵梨香は自分の祖母以外に知らないのだ。
その祖母も早朝のお詣りには来るが、今頃近くにいるはずがない。
あからさまに恵梨香を奥へ誘うかのような香りに、少女はかえって訝(いぶか)しんだ。
(長居しないほうがよさそう…)
まだ多少は濡れるが、雨も間もなく止むに違いない。そう思った恵梨香は再度、注連縄をくぐり、外へ出ようとしていきなり額をぶつけるという異常な現象を目の当たりにした。
「なに………これ……?」
出られない。
そこには目に見えない壁が存在していた。
拳を握った手で叩いてみるが、音もなく、出口の端から端まで指のはいる隙間もない。
急に恐ろしくなった恵梨香は、手に持っていた鞄を、目一杯の力で叩きつけてみたが、あっけなくそれも跳ね返されてしまった。
「閉じこめられたってこと?」

459 :
聖域と言われる注連縄の内側に、土足ではいったことを祠の店長(バカ)が咎めているというのだろうか。
だが恵梨香とて雨さえ降らなければ滅多に近寄ることもなかった祠だ。
情状酌量もなく、いきなり監禁では一方的すぎる。
そこまで思い至ると、元々気弱な性格ではないだけに、恵梨香は結界ともいうべき見えない壁を作った存在にだんだん一言いいたくなってきた。
「わかったわよ、いけばいいんでしょ!」
聞こえよがしに言い放ち、鞄を拾い上げると、恵梨香は奥に向かって歩きだした。
自然の洞窟を利用しているだけあって、奥は思いのほか広く、深い。
周囲に生えた苔が緑色に光って入り口から明るさを運ばなければ、真っ暗闇でも不思議ではなかっただろう。
奥へはいってみるとはっきりとわかった。
この甘くて濃密な香りは祠の奥から流れてきているのだ。
(聖域…だから? やっぱり奥に御神体があって、そこで香が焚かれているのかな……)
甘い芳香に誘われるようにしてたどり着いた洞窟の最奥部、そこには華美とはいうほどではないが、唐風の植物や雲など様々な彫刻を施された祭壇があった。
そして、その中央に鎮座している異様な物体。
(うわ……なにこれ………?)
それは大きな岩から何本もの植物の根か蔓が生えたような塊だった。
本体は硬そうだが生えている蔓は柔軟そうで鉱物か植物か判断がつかない。
だが、一見して恵梨香はそれが祭壇を穢している存在に見えた。
(ちょっと、そこはお祖母ちゃんがこの祠の店長(バカ)様を祀っている場所よ……!)
祭壇の上から正体不明なモノを排除しようとした恵梨香は、そこへ歩み寄ろうとして再び立ち止まった。
洞窟内に立ちこめている甘い芳香はコレから放たれている。
「匂いは悪くないけど、見た目が悪すぎ。とりあえずそこをどきなさいよっ」
声に出して決意を表してみるが、直接触ることはためらわれるため、恵梨香は手に持っていた鞄を押し当てて、そのままそれを祭壇上から転げ落とそうとした。
「……止メヨ…無礼ナル娘ヨ………」
不意に恵梨香の頭の中で声が響いた。
それに続いて目の前の物体から生えていた蔓が、生き物の触手と化して一斉に立ち上がり、威嚇するかのようにうねり始める。

460 :
「きゃっ……!」
 あわてて恵梨香は跳び下がろうとしたが、それ以上の素早さで触手が迸り、次々と恵梨香の手足に絡みついてきた。
「いやぁっ、放して!」
「我ハ永ノ昔ヨリコノ地ヲ守護セシ者……ソノ力(ちから)弱マリシトハイエ、カカル無礼ヲ働クトハ…ナニヲモッテ償ウゾ…」
「ぬ……店長(バカ)様……!?」
「イカニモ、若キ娘ヨ。其方、何人(なんびと)トノ許シヲ得テ我ガ宮ニ立チ入リ、騒ガシムルカ……」
 そういわれて恵梨香は思い出した。
 自分にだって言い分はある。
「何言ってんの! 帰ろうとしたのを閉じこめたのはそっちじゃない!」
「ホウ……踏ミ込ミナガラ、出レヌカ……」
 だが店長(バカ)は恵梨香の言葉に感心したような声を上げた。
「そうよ! 鞄押しつけちゃったのは謝るから、さっさと放してここから帰して!」
 だが恵梨香をあざ笑うかのように、ざわざわと店長(バカ)の触手達が蠢いた。
「残念ナガラ、ソレハデキナクナッタ。巫女タル格を持チシ娘ヨ」
 店長(バカ)の呼び方に、恵梨香の背中を悪寒が走った。
 通常なら巫女とは紛れもない神職だ。
 しかし、このおぞましい姿をした生き物に仕える巫女といわれては、神聖な務めがあるとはどうしても思えない。
「帰して! あたしは巫女なんかじゃないし、これからなるのもご免よ!」
「我ハコノ地を守護セシ者……巫女タル者ヲ、ムザムザ贄(にえ)ニスルコトナド、好マヌ……」
「……!」
 恵梨香は絶句した。
 巫女になることを拒むならばを…
 店長(バカ)の言葉は明らかに究極の二者択一を強いているのだ。
「あ…あたしに何をさせる気……?」
「巫女トシテノ悦ビハ其方(ソナタ)ニ与エヨウ。故ニ其方ノ身ノ内ニアル糧ヲ我ニ捧ゲヨ」
 その言葉が終わらないうちに、何本もの触手が恵梨香の制服の内側に入り込み、そのうちの二本が胸を覆う下着の内側に潜り込んで、ふくらみの先端を吸いついた。
「あっ……い、いやあぁっ………」
「恐レハイラヌ。我ガ洗礼ヲ受ケヨ」
「いやあぁ---っ! 放してっ! 吸わないでっ…そんなところ……いくら吸っても何も出ないんだからっ!」

461 :
 恵梨香は身を捩って暴れるが、絶妙の強さで律動的に乳房を吸われると、嫌悪感で駆逐しきれない快感をどうしても自覚してしまう。
「ひっ……だめ……だめぇっ…」
「其方(そなた)ノ身ノ内ノ糧ヲ我ニ捧ゲヨ…」
「ああ……そこ……やめて……出ないの…!」
「我ニ捧ゲヨ…」
「出ませんからぁっ…!」
「捧ゲヨ…」
「もう赦してぇ! こんな気味悪いことされるぐらいなら、もういっそのこと…ん……ふぐっ……!」
 やむなく胸を責めていた触手が撤退するのと入れ替わりに、今度は別の触手が恵梨香の口腔を蹂躙した。
 嫌悪感のあまり嘔吐しかけるが、触手の先からにじみ出る液体は樹液のそれに近く、シロップのような甘みが口内に広がっていく。
「うぐ……あぐ……はうっ…」
「……其方(そなた)達ノ種族ガ自ラノ命ヲ断ツ時、舌ヲ噛ムコトハ知ッテイル。ダガ、我ガ手ヲ併セテ噛ミ切ルコトガデキルト思ウナラ、試シテミルガヨイ」
 店長(バカ)の触手は弾力に富み、到底、恵梨香の歯で噛み切れるものではなかった。
 あまつさえ舌を押さえ込むように動きながら液を滲み出すため、恵梨香は咽ばないように口内に溜まる甘い液を、否応なく飲み下さざるを得ない。
 だがそれは店長(バカ)の巫女に対する洗礼の始まりでもあった。
「んんっ!」
 恵梨香は明らかな体の変調を感じた。
 体が火照り、胸が高鳴り、全身がどんどん敏感になっていく気がする。
(ああ……うそ……これってまさか……)
 恵梨香の危惧したとおり、先ほどから飲み下していた店長(バカ)の樹液は、はっきりとした催淫効果をもって少女の防衛本能を麻痺させはじめていた。
(あ……あ……服……脱がされて…く……)

462 :
 触手達は意外なほど器用に恵梨香の制服のスカーフを取り去り、ホックを外し、ファスナーを下ろし、少女の両腕を引き上げて上着を脱がせると、スカートを足下へおとした。
 ほんの数分の間に下着だけの姿にされたのに、もう恵梨香の脳裏には先ほどまであれだけ強く感じていた触手への嫌悪がよみがえってこない。
 それどころか、胸を覆う下着のフロントホックの内側に触手が滑り込み引きちぎろうとしたときも、恵梨香は息を荒くしたままじっとそれを見守り、
やがてバチッとホックがはずれ、ぷるんと大きく形のよいふくらみをむき出しにさせられた時まで、触手のなすがままになっていた。
「ソレデヨイ……我ガ洗礼ヲ妨ゲシ衣ハ要ラヌ。ソレ、痛ミモ、苦シミモ感ジヌヨウ、心ユクマデ更ナル蜜ヲ、クレテヤロウ」
 恵梨香が咥えたままの触手の先から、さらにどぷっと甘い樹液が滲み出す。
「んんっ…!」
 恵梨香はそれを躊躇うことなく飲み下した。
 じゅん、と少女が身に着けた最後の下着が、内側から大きなシミを作っていく。
 再びやってきた触手に乳房に吸いつかれると、恵梨香は先ほどとは別人のようにあからさまに甘い声を洩らした。
「ん……んっ……ん──っ!」
 何本もの触手が体を這い回るたびに、今度は夢ではなく現実に体が穢されていく感触にゾクゾクと堕ちる快感を覚えてしまう。
(店長(バカ)様の体液に染められちゃう……どうして……? 嫌じゃないよ……)
 もう恵梨香自身も発情を十分に自覚した状態で、店長(バカ)の本体から恵梨香の目の前に、ひときわ赤黒い触手が生え出した。
 それは触手というよりも、その先端の形状からして、恵梨香の胎内を満たすための生殖器にしか見えなかった。 
(これ……もしかして店長(バカ)様の……洗礼ってそういうことなの……? ……あ…!)
 ついに触手の一本が恵梨香の最後に残った下着を膝上まで引き下ろした。
 もうすっかり受け入れ準備が調った恵梨香のそこに、くちゅ、と生殖器状の触手が押しあてられる。

463 :
主ハ14歳デアルカ

464 :
「あう……」
 この期に及んでも、やはり沙夜は危機感を感じない。人ではない異形のモノに純潔を奪われかけているというのに、思考が変な方向へ向く。
「店長(バカ)様………巫女は……店長(バカ)様の巫女はあたしの他に……何人いますか……?」
 沙夜の問いに虚を衝かれたのか、しばらく間をおいた後、店長(バカ)はありのままを答えた。
「其方(そなた)ノ他ハ誰モオラヌ。其方ガイレバ、誰モ要ラヌ」

465 :
(あ………)
 その答えは沙夜に奇妙な充足感を与え、少女の劣情に拍車をかけた。
(あたしだけ……? これからもずっと…?)
 無意識に下腹部に込められていた力が抜け、ぐにゅりと沙夜の陰口を押し広げて頭の部分が中に埋まった。
(あ……店長(バカ)様が…入る……あたしの中に……)

466 :
 だが、そこには男性経験がない証しとなる遮蔽物があり、店長(バカ)は意図的にそこまでの挿入と抽出を繰り返し、最後の一線をこえようとしない。
「あっ……あっ……店長(バカ)…様…?」
「…我ガ巫女トナラントセシ娘ヨ。純潔ヲ保チシママデモ、巫女ト認ムルコトハデキル。ソナタ、コノママ我ニ純潔ヲ捧グルをヲ望ムカ……」
 今更その確認は意地悪にすぎた。もう十分に体が火照り、劣情が高まっていたし、ここで放置されてはそれこそ気が狂ってしまう。

467 :
「……さ、捧げます!  巫女として、あたしのぜんぶ、店長(バカ)様に捧げます! …ですから…もう……店長(バカ)様の熱くて太いので、あたしのお腹の奥……一番深い奥まで思い切り突いてくださいっ…!!」
「……!」

468 :
>>463
あれま、そっちのほうですか。
なるほど、用法上は「童貞なうえにバカ」が正しいのですね

では私もちょっとばかり言い訳を
ここの>>361-362およびhttp://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1263564515/>>141より抜粋
361 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/03/25(木) 03:37:57 ID:5ZPooVnB
寝る。需要があれば明日更新します。
362 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/03/25(木) 04:14:54 ID:LdRxswIk
>>361
GJ!!
需要あるよ
141 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/03/26(金) 05:17:56 ID:DFbJkxDg
ファンの皆様、長い期間待たせてしまってすいませんでした。
彩とおじさんの新作が間もなく登場!!!おたのしみに!!!!
もろばれじえん-は モロバレ自演― [童貞]
【ばか】 (バカ)
「元店長」こと「サクラフブキ ◆emOEDOnvgc」への名指しの煽り。
抜粋終わり
 というわけで、例えば「需要があれば明日更新します(3/25)」と「彩とおじさんの新作が間もなく登場!!!おたのしみに!!!(3/26)」みたいなもので、「いまだに、投下がないんだから間違いなく本人じゃね?」って程度のようですので、まあ…見逃して下さいなw

469 :

誰か新しく新垣結衣と戸田恵梨香
書いてください!

470 :
だが、厄介な面もある。事実、ココで調教は中断した。俺は小便で汚れた恵梨香の股間に興味はない。な
ので、性器を清潔にする作業が入ったのだが‥さすがにそこの描写は割愛してもいいだろう。
そこで場所は店の控え室がある屋上のすぐ下のフロアへと移る。
 「恵梨香ちゃん、おいで」
俺はフロアの廊下から声をかける。俺の位置からは見えないが、恵梨香はすぐ先、このフロアと屋上と
の中間にある階段の踊り場にいる筈だ。
俺が言うと階段の上からペタンっと足音がして、恵梨香が降りて来る。それもただ降りて来た訳じゃない。
足音がおかしかったが、それは素足で降りて来たからだ。ただの素足ではない。なんと恵梨香は全裸だった。
全裸の処女は尻を振り、胸を揺らし、卑猥なポーズを取りながら俺を挑発するように降りて来た。
誰かに見られる心配はない。この階には店の控え室の他にもう一部屋あったが空室になっているし、階下
は事務所スペースでそこも空き事務所。さらにその階下から二階まではずっと事務所スペースで埋まって
はいたが、この時間には確実に誰もいない。もしいたとしても階段を上って来れば足音ですぐに判る。
 「はぁあ‥」
恵梨香は俺を見て熱い吐息を漏らす。というのも、俺も全裸だったのだ。
恵梨香曰く、フロアに佇み、勃起をヒクつかせている俺が言葉が悪いが異常性欲男、強姦魔に見えたらし
い。俺は階段を卑猥なポーズしながら降りて来るように指示したのだが、強姦魔相手にそんな無防備で
危険な行為をしてしまう自分にMとして感じてしまったそうだ。
恵梨香は階段を一段一段降りる度にしゃがんで開脚したり、背を向けて尻を振ったり、胸を両手で揉んでみ
せたり、手すりに片足を乗せたりしながら、俺を挑発する。
俺は階段の真下に移動して恵梨香精一杯の挑発ダンスをじっくり観賞してやった。
よく見ると恵梨香の腹部にはこの前の結衣の調教を見て覚えたのだろう。「お○んちん下さい」と書かれ、
そこから矢印が性器へと伸びていた。

471 :
 「恵梨香ちゃん、来ちゃダメだよ。俺、今、本気で恵梨香ちゃんの処女お○んこにお○んちん挿れたい
 って思ってるから‥」
俺もわざと言葉で危機感を煽ってやる。無論、本気ではない。半分だけ本気だが‥。
すると残り三段くらいのところまで降りて、尻を突き出して手で谷間を割っていた恵梨香は振り返るとトト
トッと一気に階段を降りて、無防備にも俺の腕の中に飛び込んで来た。
自分を犯そうと勃起をヒクつかせている全裸の男の胸に自ら飛び込む‥ドMとしてはたまらない羞恥だ。
 「はぁはぁ‥はぁ‥店長(バカ)‥さん‥もう‥もぉ‥」
もう我慢出来ない的に恵梨香は可愛く喘ぐ。昨夜、一人Hを中断させられこの時間まで‥屋上でもイカせて
もらえず、処女でもジラされるのは限界だったようだ。
俺は恵梨香を抱きしめると、キスして舌を彼女の口内に差し込んで絡める。彼女の口内から舌を抜くと、
恵梨香の舌が追いかけて来て、俺の口内へと侵入して来る。俺は侵入して来た舌先を優しく舐めながら、
恵梨香の乳房を揉んでやる。あの肌が透けるくらい真っ白にも関わらず、ピンクとは程遠い使い込んだよう
な卑猥な色の乳輪と乳首を指先で愛撫してやると、
 「はうんっ!」
俺の口から舌を抜いて喘ぐ。俺は恵梨香の背中を乱暴に壁に押し付けると、彼女の首筋に舌を這わせ、
両手で乳房を弄ぶ。
 「こんなドス黒い乳首してるクセに、まだ男を知らないなんて‥」
ドス黒いはさすがに大袈裟だが‥。恵梨香が乳輪や乳首の色にコンプレックスがあるのは以前に書いたとお
りで、そこを言葉で責めてやる。
 「はぁ‥い‥‥恵梨香のぉ‥いやらしい色した乳首知ってるのは‥ぁあぁぁ‥店長(バカ)さんだけですぅ‥」
持ち上げるようにして、少し強めに淫らな巨乳を揉んでやると、恵梨香は目を細め、小さな嬌声を漏らす。
 「いいんだろう? こうやって壁に押し付けられて、強めに乳房を揉まれると犯されてるみたいで‥」
恵梨香が感じているであろう事をわざわざ言葉にすると、彼女はいつものように何度も頷いてくれる。

472 :
店長バカだなぁ・・・

473 :
うん、バカだね

474 :
おまけに童貞乙(爆)

475 :
恵梨香「はふっ、らめぇ(〃 〃)」
結衣「いやよいやよも好きの内ってないひっ」
恵梨香「あふれる、あるれてくるぅ」

476 :
ゆいはまだ16だから♪

477 :
乳房から手を離すと、彼女は壁にもたれたまま胸を突き出すようにして俺の次の行動を待つ。だが、
俺がゆいの胸を覗き込んだまま何もしないと、すぐに判ったようで、
 「店長(バカ)さん、ゆいのおっぱい舐めて下さい。ゆいは学校に行く前に全裸になって男の人におっぱい舐めて
 もらう淫乱な処女です」
言葉で自らを辱めて懇願する。
俺はゆいの乳房にキスし、乳首に吸い付く。最初は優しく、次にわざと舌を使い卑猥な音を立てて‥。
快感のあまりに逃げようとする躰を今度は引き寄せるようにして、左右の乳房を順番に汚してやる。
ツンと硬く勃起した乳首の舌触りが心地イイ。
 「ぁああっ! いっぱい吸って下さい。こんなに大きくしたのに、誰も吸ってくれない寂しいゆいの
 おっぱい吸って下さい」
言われなくても吸って舐める。ゆいが巨乳になったのは牝として牡である俺を挑発するためで、他の誰
のためでもない。俺をその乳房で欲情させて、挿入を促し、膣を突かれながら扇情的に揺らすためだ。
何度も舐め、吸うとゆいの乳首と乳輪がテカテカになり、唾液が乾く時特有のムッとした臭いが鼻孔を突く。
俺はゆいの乳房から口を離すと、彼女の眼を覗き込む。その間も俺の手はゆいの乳房を揉み、もう一
方の手は彼女の躰の側面を撫でるようにして滑り降ろさせる。
彼女はすぐ俺が次に何処を責めようとしているか理解して、
 「ゆいにお○んちん、手コキさせて下さい。太くて立派な店長(バカ)さんのお○んちん、手コキさせて下さい」
前述しているように「手コキ」は俺の欲情を煽ろうとわざと言っている言葉だ。普段、ゆいはその表現
を使わない。
俺が手をゆいの股間へ滑り込ませると、
 「んあぁあ‥ゆいはお○んこ触られながら、処女膜破ってもらう大切なお○んちん手コキしたいですぅ
 ‥ひゃうっ!」
ヘアーを撫で、閉じた蕾の肉芽、その包皮に触れた途端、ゆいは躰をビクッと震わせ可愛い声を上げる。

478 :
俺はゆいの手を取ると凶悪に反り返った肉塊を握らせた。
 「すっごく‥熱い‥ぃ‥」
そして醜悪な勃起を包み込んだ彼女の白い手がゆっくりと上下に動き始める。それは次第に早くリズミカ
ルになっていく。
廊下の窓から差し込む朝日の中、俺とゆいは全裸で佇んだまま、片手でお互いの性器を貪るようにまさ
ぐり合った。処女にも関わらずゆいは俺が触りやすいようにしっかり股を開き気味にしてくれているの
が嬉しい。
 「ん‥‥あんっ‥‥んっ‥くうんっ‥」
 「‥う‥‥うっ‥ん‥‥」
ゆいの蕾はさっきおしっこをしたため洗った時に使った水とは違う水分で濡れ、俺の肉塊は彼女の手の
中でさらに醜悪さを増し膨張する。
 「あんっ! ダメぇっ!」
快感に我慢出来なくなったゆいは股を閉じると足下に座り込んでしまう。もう触られただけでイケる程に
興奮し敏感になっているのだから無理もない。既に足下には屋上で使ったレジャーシートと毛布が敷かれ
ている。
しゃがみ込んでも放さなかった勃起をゆいの手の中で腰を使って動かすと、
 「やぁあ! 店長(バカ)さん、ゆいの中に挿りたがってる!」
ゆいはヨロけながらもまた立ち上がると、今度は両手で包み込むようにして勃起持つ。そして躰を俺に
近づけると、背伸びをするようにして、
 「えっ? ちょ、ちょっと、ゆいちゃん?」
股を開き気味にすると、充血し膨れ上がった屹立の先端を自ら陰唇へと押し当てた。クチッと陰唇が開き
中の濡れた肉がパンパンに膨らんだ勃起の先端に密着する。

479 :
驚いたことにそこで終わらなかった。ゆいは自分から勃起の角度を調整すると、本当に挿る角度にして膣
口に押し当てる。もしこの瞬間、ゆいを抱きしめて腰を使ったら、欲しくてたまらなった彼女の処女は
俺のモノだろう。
頬を染めてたゆいは上目遣いで、
 「‥店長(バカ)さん‥‥ゆいに‥‥手‥‥付けて‥下さい‥‥」
手付けとは前回書いたように、俺と調教している娘達との間の儀式だ。
 「ゆいを‥店長(バカ)さんの‥女にして下さい。この立派な‥お○んちんで‥‥ゆいの処女膜‥破って下さい‥。
 まだ綺麗なゆいの子宮‥店長(バカ)さんの精液でいっぱいにして下さい‥」
手付けとは即ち処女を俺に捧げるという約束だ。初セ○クスが俺と店長(バカ)とMの関係を結ぶ正式契約だと
するのならば、手付けは俺の調教において仮契約に相当する。
勃起の先にゆいの処女を感じながらこの言葉を聞くのは、たまらない快感、悦びだった。
屋上での放尿からも判るように、ゆいに先輩達とのセ○クスを見せた時から今日までの間、俺は何回も
先輩達の調教のサポート役としてゆいを呼び出していた。
その度に自分のようになってしまうからと、俺に絶対処女を捧げないようにゆいに忠告しながらも、オ
レの男根で膣を突かれ悶え狂い、嬌声と卑猥な単語を連発し、Mとしての快楽に浸る先輩達の痴態を見せ
つけられたのだ。
ドMであり妄想系であり、ローターで自ら躰を開発するようなスケベなゆいが、調教の先輩達のように、
陵辱され堕ちていきたいと願うようになるのはむしろ必然だった。
 「いいのかい? 俺に手付けされちゃったら、もう他の男とH出来なくなるよ」
それと引き替えに処女に初挿入、初中出しするのが大好きなド店長(バカ)男の所有物になるという屈辱的でMとし
てはたまらないシチュが体験出来る。俺の所有物になってもヒドいことをされないのは、わざわざ一年
を費やした調教でゆいも判っているし、その先にどんな快感を伴う陵辱が待っているのかも先輩達を見て
知っている。

480 :
解っていないのは先輩達が全員、自分のせいで処女が汚れていくサマを見るのが大好きで、俺の毒牙に
かかるよう、ゆいの決心を促すためわざと目の前で大胆なプレイをしたり大袈裟に嬌声を上げてみせたコ
トぐらいだろう。
ゆいは知らないが、実は一番のお姉様格である瑞稀を筆頭に先輩達のほぼ全員が見たがっているのだ。
清楚で真面目なゆいが膣をペ○スで突かれ、乳房をユッサユッサと揺らしながら嬌声を上げる姿を。中出
しを懇願し、ペ○スを引き抜かれた膣口からダラダラと白濁した粘液を滴らせるサマを。意味が少し違う
が、ゆいの処女は同性の先輩達からも狙われているのだ。
 「ゆいのお○んこに挿っていいのはこのお○んちんだけです」
ゆいはわざと挑発的に淫語を使って両手で屹立の先を花弁に擦り付ける。その仕草と表情がとても可愛い。
 「そうだね‥」
ちょっと考えた風を装い、そして、
 「そろそろいいかもね。屋上でおしっこ出来るようになったし、学校へ行く前からこんないやらしい
 カッコ、平気でするようになったし‥」
言いながら、片手をゆいの乳房にやると揉み、指で乳首を転がす。
 「あぁ‥そんな言い方は‥あんっ!」
 「もう我慢出来ないんだろう? そろそろイカせてあげるよ」
ゆいがココを出発しなければ時間までかなり余裕があったが、これ以上引っ張っても意味がないし、他
にも理由もあってイカせることにした。
 「何がいい? 指? 舌? それともローター?」
 「イヤぁ‥今日は、その‥お○んちんで‥イカせて下さい」
ゆいは俺を押し倒すように仰向けに寝かせると、騎乗位になるよう跨った。そして反り返った屹立を
持ち上げると裏スジに蕾を押し当てた。
 「これからゆいは勃起したお○んちんでイきます。ゆいが処女が大好きないけないお○んちんでイクと
 ころ見て下さい」

481 :
店長はバカなうえに童貞だから♪

482 :
もうだいぶ古くなったけど>>359-340の続きか、
時間止める系統の新しい話がほしいです。正直調教はもう飽きた・・・

483 :
↑訂正 ×>>359-340 ○>>349-350

484 :
↑訂正 ×>>359-340 ○>>359-360

485 :
コンビニで籠にワインボトルを3,4本放り込みながらも話は続く。
「実際には、精神的シチュエーションと行為的シチュエーションは切り離して考えにくいです」
「…相乗効果か」
「そうです。単体ではなんでもなくても、組み合わせると興奮が高まる。たとえば、コンビニの休憩室なんか
格好の場所です」
「見つかるかもしれない、という緊張感だね」
「そうです」
「『店長(バカ)君、だめ、見つかっちゃうわ』ってやつだ」
「そうです。精神的なだけなら純文学です。好意的なだけなら教科書です。両方のシチュエーションがかみ合って
はじめてエロ本のシチュエーション足りうるのです」
レジで店長(バカ)が勘定を払っている間、横でゆいは今にも笑い出しそうなのを必でこらえていた。レジ裏の休憩室で
行われる密やかな愛戯でも創造しているのだろう。
「先に出てればいいじゃないですか。変な目で見られてましたよ。」
自動ドアを出て、店長(バカ)がなじる。
「いや、『店長(バカ)君、だめ、笑っちゃうわ』って、妙に興奮して」
「まぁ、それです。ヒロインが羞恥に染まるというのがエロ本では重要な要素になります。精神的シチュエーションと
行為的シチュエーションの組み合わせは膨大ですら、結果としてエロ本のシチュエーションは膨大になります」
「羞恥に染まらないと、店長(バカ)君の好みに合わないのはわかったよ。でも、さっきのサブヒロインみたいに王道
じゃないシチュってもあるんでしょ」
ありますよ。たとえば凌辱のジャンルがそれです。

486 :
「凌辱って、エロ本の王道かと思ってたよ」
「そう言う見方もあるでしょうね。凌辱がわき道だってのは僕の趣味でしかありません。フランス書院では堂々たる
主流派です。ちなみにフランス書院のWEBサイトは www.france.co.jp なんですが、フランス政府は何も言わないん
ですかね」
「エロも文化だと思ってるのかも」
「眼中にないのが真実だと思いますが、フランスのアパルトメントでは窓を開けたままやってるそうですから、
当たらずとも遠からずかもしれません」
「店長(バカ)君は羞恥心がないエロは嫌いなんだよね」
ゆいがニヤニヤしながら聞いてくる。
「不可欠じゃないですよ。陶酔感のあるセックスは羞恥心をまとう女性と同じくらいすばらしいものです。が、
その場合も羞恥心があるといっそうよいものになります」
「ふふん、その辺は知識なのかい、経験なのかい?」
図星だったのか、言いよどむ。
「僕の女性経験を聞き出したいのなら、もう少し親密になってからにしてほしいですね」
「ほほう、腕の中で聞けよって言うの?ちょっと考えさせてもらいたいね」
「そうしてください。話を変えますか?」
どうも話の腰を折られて熱が冷めたらしい。
「ええ?頼むよ続き聞かせて」
「はい。何の話でしたっけ」
「凌辱は王道かって話」
「そうでした。凌辱は出版数では堂々たる主流派ですよ。それには理由があります」
「男性側の願望でしょ?」
「そうです。ほとんどの男は、望む女性すべてを抱けるわけでは有りません。というか、ほとんどの男は、
望む女性のほとんどを抱けません。まったく抱けない人も居ます」
「その衝動の代替としてエロ本を読む」
「そうです。手の届かない女性、手を出してはいけない女性、拒む女性を力ずくで自分のものにする。そういう
願望を形にしたのが凌辱ジャンルです。」
エントランスに入ってからさすがに店長(バカ)は口をつぐんだ。夜に自分が住むワンルームマンションの前で強姦の
話をするなど、無神経にも程がある。

487 :
「チーズ切るから台所かしてね」
「いいですよ。ワインは赤白どちらから行きますか?」
「赤にしよう。酔いが回りきってから飲むのは白がいいよ。」
「わかりました。」
「あ、コップとって。洗うから」
コンビニにしてはなかなか気が利いていて、二次会のつまみには再びカマンベールチーズが登場することとなった。
「で、願望を満たすために凌辱を読むんだ」
「そうです。が、凌辱というジャンルは書くほうからすると精神的なシチュエーションが著しく狭まります。」
「女の意志は無視だもんね」
「尊重していたら凌辱ではないですからね。その結果、ヒロインの設定のうち主人公との精神的な関係はほぼ
意味がなくなってしまいます。」
「たとえば」
「幼馴染とか、ほのかな恋心とか、一目ぼれとか、母性愛とか、ツンデレとか」
「ツンデレもエロ本になるかい?いや、エロゲーになりうるのは知っているけどさ」
「知ってるんですね。エロ本にもなりますよ。むしろヒロインの機微を描けるという意味では恥ずかしいほど
エロが引き立ちます」
「なるほどね。ともかく、セックス前のヒロインが主人公をどう思っているかは無意味になるんだ」
「忌避している、見下しているという感情はスパイスになりえますが、それが効くのは行為に入ってからです。
文学的に考えれば、凌辱される前の女性がいろいろと考えること、募る不安は十分以上に描く対象足りえるので
すが、エロ本としてはほとんど無価値です『感じてはいけない』といった決意が表されれば十分です。もっとも
例外はいつも有ります。身代わりに抱かれるといった場合には、ヒロインの迷いを存分に楽しむこともできます」
「私が抱かれるからその子に手を出さないでっ」
ゆいがすっかりなりきってセリフを言う。
「抱かれる?抱いてくださいの間違いだろ」
「ネズミをいたぶるネコってわけね」
「言葉なぶりは凌辱劇の重要な要素です。ここが実は難しいところなんですよ」
「そうなの?」
「凌辱劇にはいくつか重要な要素があります。まず、本来手を出せない女性を自由にできるということ、つぎに
抵抗する女性がいつか感じてしまうということ、そしてそう言う女性をなぶることです」

488 :
「凌辱自体がなぶり物なんだけどね」
「なんですが、言葉でなぶることで、ヒロインに今の立場のみじめさを嫌というほど思い知らせる効果があります」
「でもさー、女の立場で言うと泣き叫ぶよ。多分。」
「実際そうだと思いますよ。凌辱劇といっても、エロ本になりうるのはほぼ完全な虚構です。凌辱される女性が泣き
叫ばない、暴れない、じっと男のやることを耐えている」
「いやー、これもご都合主義だね」
「そのご都合主義を成立させるための下ごしらえが、凌辱劇の重要なポイントです。」
「さっきの身代わりとか」
「はい。身代わりを女性が自分から言い出さざるを得ないような状況を作ることで、抵抗できなくしてしまうのです」
「なるほど」
「そのほかにも、事前に親切にしてやって信頼を勝ち取り、抱いてから凌辱であることをあかす手もあります。」
「手がこんでいるね。」
「綺羅光の『凌辱女学園』がそれです。ヒロインの母親をだまして抱いた後、彼女に媚薬を打ってへろへろにし、
目隠しのまま彼女が忌み嫌う教師に抱かせるんです」
「いや、ディープだ」
「目隠しの間はクスリの効果もあって、男が交代しても愉悦の言葉を吐きながら恥らうんです。それが目隠しを
とられた途端に地獄絵図です。それまでの自分の言動すべてが一気に自分自身をなぶりつくします。それから、
あえてばれやすい場所で凌辱することもあります。」
「かえって声をあげられない」
「そうです。社会的立場のある人ほど、恥ずかしい場面を見られることを拒みます。トイレってのは定番ですね。
デパートの更衣室ってのもあります。」
「痴漢もそうだね」
「シチュエーション的にはそうです。ところが痴漢は凌辱物の下ごしらえとして成立しにくいんです。」
「なんで?」
「痴漢に会った女性は駅を降りて逃げればいい」
「あ」
「凌辱劇で痴漢が効果をあげるのは、導入の静かにさせる場面ではなく、いったん落として逃げられなくなって
からのなぶりのフェーズです」
「奥が深い」

489 :
「なぶりの話をする前に、凌辱劇のもうひとつのパターンを挙げましょう。バイオレンスです。」
「定番な気がするけど」
「ところが、エロ本に関してはいまいちなんですよ。男が大きな声を張り上げる、女が泣き叫ぶ。男が挿入する、
女が泣き叫ぶ。男がピストン運動を行う、女が泣き叫ぶ、男が射精する。女が泣き崩れる」
「いやだなぁ。シチュエーションがというか、読書家の末席を汚す者としても、そんなのは読みたくないよ。」
「バイオレンスな凌辱が成立するのは、バイオレンス小説の中だけです。エロ小説の場合純粋なバイオレンスじゃ
だめだ」
心なしか、店長(バカ)の背筋が伸び、ぐっと力の入った調子でしゃべっている。やくざ映画を見た後の男のようだ。
「どんな風に不純にすればいいの?」
「まず泣き叫ばないようにすること。仕込みですね。バイオレンスの場合人質が有効です。」
「まぁ、バイオレンスだからね」
「で、エロの主軸はやはり最初は耐えていたヒロインが声をあげ始めるというスジです」
「ほかとおんなじじゃない」
「バイオレンス・エロの場合、男の柄が悪いですね。『おらぁ、お高くとまってんじゃねーよ』『ひゃはは、
こいつ濡れてるぜ。さっきまでの威勢はどうした』ってところでしょうか」
「口だけバイオレンス!」
ゆいが笑う。
「本当にがんがん暴力をふるうと、読者が引きますんで。そう言うわけで、バイオレンスの凌辱劇は、あまり
バイオレンスなものにしてはいけません。ただし、ストーリーは楽です。」
「暴力は不条理だからね」
「そうです。銀行強盗に失敗した凶悪犯が、銃を持ったまま女子高に逃げ込む。鉄板です。」
「酒池肉林だ」
「肉林です。あとは時間をたっぷりとる方法と場所を押える方法だけ考えればいい。」
「場所?」
「たとえば教室で生徒を前に女教師を犯すというのは、そそりそうに感じます。でもそうでもない。」
「そうでもないかな?」
「そうでもないですね。じっくりといたぶるにしちゃ、集中できないんです。生徒が泣いたり、『先生』と
声をあげるとリズムが悪いでしょ。だから、どこかに移動して一人一人なぶるほうがいい。」
「生徒をなかせなきゃいいじゃん」

490 :
長っ!

491 :
つまんね

492 :
「生徒を泣かせない。そういう選択肢もあります。でも、その場合、いっそ生徒を共犯にしてしまったほうがいいです。」
「え゛、生徒が強盗の共犯になるかね」
「なりえます。犯人が誘導すればいい。ただし、犯人が知的になってきますから、バイオレンスっぽくない。」
「うーむ。そんなものかね」
「そんなものです。とにかく徹頭徹尾暴力的ってのはエロ本としては似合わないのです。エロ本に出てくるやくざは
たいてい女扱いになれていて、脅す、なだめるの使い分けがうまく、ヒロインをちぢみあがらせた後にゆっくり身体
から性感を引き出していきますね。」

493 :
「落花狼藉にあいながら、身体が悦びの声をあげてしまう悲しさ」
「『身体は正直だね』という言葉が一番合うのもこのパターンです。この一言に対する女性の反応は、凌辱小説の
もっとも重要な部分のひとつです。」
「女としては悔しいよ」
「悔しさに身体を震わせても、悲しみに涙を流しても読者は喜びますよ。だけど、其処に至るまで抵抗してほしい。」
「その抵抗が長いほど、落ちたときのカタルシスが大きいね」

494 :
「おおきいです。で、長くするために段階的に落としていくのです」
「段階的に」
「段階的にです。たとえば、泣き叫んでいた女の子が挿入され、ピストン運動をされると、イヤーっやめてー
アーッ感じるーと激変するような作品もある」
「うそだ」
ゆいが笑う。
「さすがに商業作品でこんなのは少ないですが、ありますよ。しかも処女喪失で。」

495 :
マジレスつーか感想
童貞中年のキモい妄想だけの進行だと「長っ!」で「つまんね」みたいだ。
5行ずつでいいな。
>>490-491
童貞なうえにバカで異論無しだが俺は童貞よりバカを重視して欲しいかな。
読者じゃなくて、書き手だけがエロいと勘違いしているもの。
「『先生』と声をあげるとリズムが悪いでしょ。」みたいな爆笑カキコが延々続くのは好きなんだ。
まあ童貞なんだから爆笑ネタでいいじゃないの。
爆笑様子見をヲチする俺は、
早く爆笑シーンに突入することを期待

496 :
495は何を言ってるの?
誰か解説お願いします。


497 :
「わかったよ、ご都合主義だったね」
今度は店長(バカ)が苦笑する。
「そんなところです。残念ながらそんな本でも売れちゃうんですけどね。ともかく、凌辱劇の花形がゆっくりと落ちていく
ヒロインであることに変わりはありません。ですから、この場合男はヒロインをゆっくり脱がしながら、言葉と身体でなぶり
尽くさないといけないのです。見せ場です」

498 :
「なぶるってのは、いっひっひって感じで?」
「それもありですね。ただ、あまりヒヒ爺っぽいと、今度は狡猾な責めとのギャップが大きくなります。そういうのが好きだ
という人も居るとは思いますが。」
「店長(バカ)君が好きじゃないのはわかったよ」
「ヒロインは段階的に落としていくわけですが、これは、彼女の反応を読者と楽しみながら一つ一つ手順を踏んで
行くことになります」

499 :
「うん」
「たとえば、まずうなじに触れる、ヒロインがピクリと身体を震わせるのをみて、にやっと笑う。絶望と恐怖で息が
荒くなるヒロインの服のボタンを一つ一つ取っていく。ブラウスを脱がすと現れる透き通るような肌。ここで肌の様子
をどれだけねっちりと表現できるかがひとつのポイントです。そっと触れるともう一度身体を震わせます。『感じや
すいんだね』と揶揄する男。お嬢さん育ちの素直な女性なら『違います』くらい言うでしょうし、気の強い女性なら
唇をかむでしょう。で、いよいよブラをとるわけです。」

500 :
>>496
コピペだろw
過去スレにあったぞw
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1193417243/616-625

501 :
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
    ((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
   ミ彡゙ .._    _   ミミ彡
  ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
  ミ彡  ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
  ((彡|      | | `    |ミ彡
   (彡|    ´-し`)\  |ミミ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|      、,!  」  |ソ   <  店長(バカ)@サクラフブキはわしじゃ、ボケ!
     ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ /       \_________________
   /⌒ \____/ ⌒\
\ /     ¬         \            / ̄ ̄ヽ
  \            /⌒⌒ヽ         /      \
   \   ・  | \ (   人  )       /        ヽ
     \   /     ゝ    ヽ \   /          |
      \        |;;    |   \/    |       |
        \     l  |;;  ;;;  |\__/      |      |
         \ ̄  ―|;;  ;;;  |-/        |      |
          \   |;;  ;;;  |/         |     |
           \  |;;   | |/          |     |
             | |;   ;; ;;|          /|    |
                ;;            /  |
\          /    ;;          /
            *

502 :
>>500 というか497〜501
そんなこと聞いてんじゃなくてさ、全部ID一緒じゃん。自作自演やめろよ。

503 :
http://www19.atpages.jp/imagelinkget/get.php?t=v&u=gazou.sakura.ne.jp/aidori/aragaki/images/026.jpg
http://blog-imgs-11.fc2.com/p/m/a/pmaragakiyui/aragakiyui000087.jpg
http://gazou.sakura.ne.jp/aidori/aragaki/images/007.jpg

504 :
「いよいよだね」
居心地が悪いのか、ゆいは小さな声になっている。
「現れた胸の大きさですが、これはヒロインによってやはり変えた方がいいです。」
「男はみんな巨乳好きでしょ」
ちょっと拗ねたような声でゆいがいう。彼女はどちらかというと貧乳だ。

505 :
「このときねっとりとしつこく愛撫するのですが、乳首は避けます」
「じらすんでしょ」
「そんなところです。ヒロインは必で耐えますが、吐く息に少し甘い音が混じり始めるで、ここで一言『感じて
きたようだな』」
「ありきたりじゃない?」

506 :
「そうなんですが、ここはいたぶるのが目的です。さっきのお嬢さん育ちなら見事な形と大きさがいいですね。で、
ねっちりと誉めたててヒロインをいたぶる。ところが気の強いヒロインなら小さいほうがいい。」
「コンプレックスをいたぶるんだ」
ゆいがかなり卑屈な声色で言う。
「そうです『へぇ、気は強いのにここは控えめじゃないか』とかいって。で、ヒロインが屈辱に顔をそむけると、

507 :
また笑う」
「…」
「胸が出てきたところでいよいよ落としが始まります。ゆっくりと胸の肌触りや柔らかさを楽しみながら、肌に舌を
這わせて味わいます。」
ゆいが、胸をガードするように肩をすぼめる。

508 :
爆笑カキコ久しぶり。期待してるよ。 (爆)
童貞なうえにバカ@サクラフブキへの名指しの煽りなのに?
確かにカキコに来るのは、本人以外ありえない状況だけどね。
>>◆0dLVAqsHZY
おもしろい
…けど、エロ小説として面白いっていうより、童貞なうえにバカ@サクラフブキの爆笑様子見が面白いってだけだね。
まあ、それはヲチの対象だろうから、踊らされてるサマに期待。いや、爆笑キャラの方がむしろ楽しみなんだけどね。
>>502
>>503
応援ありがとうございます。まったりいきます。

509 :
「いいんです。そんなありきたりな責めには負けないつもりのヒロインが、落ちていくのがいいんです。で、
ヒロインが『そんな』と否定の言葉をつぶやくと同時に乳首を吸ってやる。たまらず声を出すヒロイン」
「思う壺ね」

510 :
「そうです。声をもらす屈辱を強くするために、あえてあらかじめ性感を否定させるんです。あとは同じパターンの
繰り返しですが、一度声を漏らしてしまうと、ヒロインも我慢が難しい。乳首からわき腹まで縦横に身体を探られて
性感帯を見つけられてはいちいち男に性感帯を見つけたと宣言される。ヒロインが

511 :
否定できないほど声を漏らし始めたら、
今度はいよいよ最後の布切れです。」
「パンティって言わないの?」
「婉曲な表現のほうが好まれますね。『もう、たっぷり濡れてんじゃないのか』と声をかけます。当然濡れているのは

512 :
わかっていますが、これもヒロインに否定させるためです。『じゃぁ、確かめてやるよ』と余裕で耳元にささやいて
彼女の女の部分に手を伸ばす。じっとりと下着が濡れているのを指摘して笑う男。悔しさに声をあげるヒロイン」
「…ゲラ」

513 :
「下着を脱がすときにも現れた茂みをねっとりと描写してやります。お嬢様育ちのヒロインなら褒め称え、気の強い
ヒロインならからかうのも同じです。で、いよいよヒロインの大事な部分に触れるわけです。」

514 :
「一直線ねもうすぐゴール」

515 :
「ここで触れ方はいくつか有ります。下半身を広げてじっくりとその部分を見ることもできれば、添い寝して女性の
部分に手を伸ばし、耳元で甘い言葉をささやきながらもてあそぶ。あるいはいきなり吸い付いてもいいでしょう。
なんにしてもヒロインはやはり声を漏らさないように耐えて身をくねらせるだけです」
「ちょっと童貞すぎない?」

516 :
「ちょっとバカすぎない?」

517 :
「そんなことないです。ここがあっさりしていたんじゃエロ本じゃなくて単なるセクシー小説ですよ。とにかく、
必で我慢しているのに店長(バカ)のバカキャラに追い立てられて、住人は爆笑ネタに向かって昇り詰めていきます。
でも、店長(バカ)は許さない。自演でじらす。住人が爆笑してしまいそうなカキコだったことを認識したところで
再び様子見する。これの繰り返しです。その間、住人になりすました気でいるのを忘れてはいけません」

518 :
ゆいは黙ってワインを舐めている。
「で、ヒロインが性感の高原を苦しみさまよい始めたところで、ようやく挿入ですが、大事なことがあります」
「今度は何?」
「ヒロインは、性的な経験を積んだおとなの女性のほうがいいんです」
「あら、制服の生徒会長なんかでもいいんじゃない?」

519 :
「確かにこれまで純潔を守ってきた清楚な生徒会長が、店長(バカ)にカキコされて爆笑させられる、というシチュエー
ションもありです。が、その場合長編が前提になります」
「ん。童貞だから?」
「そうです。処女の場合愛撫で行くことができても、セックスそのものではいけませんから。いったと書いても
かまいませんが、少々突拍子もないストーリーになります。ですから。ヒロインの経験が浅いなら、そのヒロインを
凌辱によってゆっくり女として花開かせる長編のほうがいい。」
「そりゃバカだわ」

520 :
「短編なら、成熟したヒロインに限ります。で、いよいよ挿入ですが、ここまでで十分高まっていますから、
挿入されただけでヒロインは身をよじらせて苦しむ。店長(バカ)のほうはヒロインの耳元で、彼女のモノの具合がどうか
ささやいてやるわけです。ヒロインが恥辱に顔を赤らめたところで爆笑ネタがはじまる」
「…」
「どうでもいい話ですが、この場合よく使われる『抽送』は間違いで『抽迭』が正しいそうです。が、誤用で
あっても広まってしまっていますので、大御所のポルノ小説家も抽送を使っています。フランス書院の編集者は
全員辞書登録しているそうです」
「へーへーへー」

521 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/276
276 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/06/18(金) 14:51:34 ID:0BF0X0si
チ〜ッスwハンカチスレから来ましたwwwwwww

深田さんもいいけど今キテルのはゆうちゃん!!
         ____        
        /_ノ  ヽ、_\        
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

522 :
店長シリーズ以外でお願い

523 :
「とうとう、ハズい赤ぱじ脳内クンニネタを読んで、住人は失笑するのですが、一方で童貞(バカ)が
送り込んでくる成りすましネタは、失笑どころでは有りません。やがてもう失笑と嘲笑が入り混じった声をあげなら、住
人はとうとう爆笑を迎えてしまいます」

524 :
「ふー、長かったね。わが住人には賛同するよ」
ゆいの口調はわざとらしいよそよそしさを感じさせた。二人っきりで聞かされる爆笑話に当てられているのだろう。

525 :
「まだ、終わりませんよ」
「え」

526 :
「自演していません」

527 :
「…ゲラ」

528 :
卑猥な新垣結衣

529 :
「自演がスレ内でバレるか否かという問題は、2ちゃんではきわどい問題なんですが、童貞(バカ)では問答無用にモロバレします。

530 :
とうぜん、こいつは釣りだと言われて住人は声をひそめて失笑しますが、全住人にヲチされながら

531 :
爆笑のバカキャラを晒してしまいます。自演バカは童貞でもここまでやらないと竜頭蛇尾です」

532 :
「ちょっとお手洗い借りるね」

533 :
話が切れたところで、雰囲気を断ち切るようにゆいが立ち上がった。笑いを必でこらえる音を聞きながら、さすがにやりすぎたかと
反省する童貞(バカ)。

534 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/278
278 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/06/30(水) 14:41:05 ID:FpjSiAWL
おっきなお腹に斎藤ゆうちゃん
こうざめしたらしいよ

何このバカキャラ・・・
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|
  | |       |  |   |     U :::::::::::::|
  | |      .|U |   |      ::::::U::::|
  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___      ::::::

535 :

誰か新しいの書いて
ください!

536 :
「おまたせ」

537 :
「って、ゆい先輩!」

538 :
「何失笑してんのよう」

539 :
童貞(バカ)の隣に腰をおろしたゆいは童貞(バカ)の腕に腕を絡めて身体をあずけてきた。どうやら、一方的に爆笑させられていたのが
よほど腹に据えかねたらしい。

540 :
「ちょっと、何してんですか」
「えー?だってぇ、バカキャラ見せられて嘲笑したい気持ちになってきたんだもん。ゆいだって爆笑したくなることあるも〜ん」
明らかに笑っている。

541 :
「そんなことして、僕だって童貞なうえにバカですよ。」

542 :
「ゆいも爆笑よぉ?」

543 :
「何をしても文句はなしですよ」

544 :
「だーめ、笑えるコトしないで」

545 :
「しないでって…」

546 :
「ゆいはバカキャラコテをヲチしたいだけなの」

547 :
くすくす笑いながら童貞なうえにバカのカキコに人差し指を這わせている。

548 :
「ね、続けて」

549 :
>>325
つまんないよ

550 :
ttp://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n9826g/
つまんないよ

551 :
ガッキーの頬っぺたにティン歩ビンタさせて、トッティーは強制フェらのストリート作って。最初いやがって最後は自分から積極的になるストーリー。

552 :
>>550
俺のウサ晴らしレスに削除依頼の自作自演、手抜きはしないでちゃんと透明削除して。最初感想欄で自画自賛して最後はアクセス数で自演がモロバレなストーリー。

553 :
>>371
悪いけど、状況や場面設定の説明が長すぎて話が全然進展してないよ。詰まらん。
そんな事より、今日は笑っていいとも!にガッキー出るよ!必見。あしたもトッティーならいいね。

554 :
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1277633739/
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1278163515/
悪いけど、抜けないエロの準備が忙しすぎて全然カキコしてないよ。住人のフリしても詰まらん。
そんな事より、そのうち短編長編スレに俺の出すよ!必見。話がつまんないから自演モロバレなのがいいね。

555 :
ガッキーと\(^_^ )( ^_^)/ トッティーのレズ(^^)/▽☆▽\(^^)ものお願いします。

556 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1239657801/372
372 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/03(金) 13:46:28 ID:xJ5PFsXk
さて運営に通報するとしようか

         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //   
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

557 :
ガッキーは女子高生役が出来ない年齢になったらどうするか心配だ。
戸田は年とったら、悪い女や色んな役こなせそうだ。
あと2年したら二人は差がつくだろう。
ガッキーと戸田の2つ上の市川由衣がNHK時代劇に出てるが賞味期限きれた模様。昔は可愛かったのにねー。
新垣の未来みるようで怖い。

558 :
自演バカ@サクラフブキはじっと我慢の子でいるから爆笑様子見だ。
50前の年齢は年とったら、童貞捨てる機会はなさそうだ。
あと氏ぬまで2ちゃんに貼り付くだろう。
ノクターンとムーンライトの2つのスレに住人のフリして出てるが自演バレた模様。昔も頭悪かったのにねー。
包丁振り回しそうで怖い。

559 :
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1283500418/55
55 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/09(木) 23:23:43 ID:ZcZsNLFx0
悪循環だよね
削除人が少なくて荒らしが付け上がって荒らして荒れる見たいな
全体的に考えると関係あるかもよ
削除されるのが早かったら止めるのも居るだろうし
         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

560 :
今 TBSでガッキーのハナミズキメガヒットスペシャルやってる最中。
25:55〜27時まで。

561 :
こっちと迷ったけど有名人官能小説の方に書いちゃった
暇だったら読んでお
【エロ内容】
┐(´-`)┌ ハッタリ負け犬逃亡あはははは♪あははははははは♪>ERO豚
【ストーリー内容】
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1283500418/76-
76 :EROyVmNwwM ★:2010/09/16(木) 05:27:29 ID:???0 ?2BP(133)
まぁ、あまりにもな場合は運営妨害として
ログ開示その他の処理が行われる場合があるので
ご注意くださいね
とりあえずこれ以降はかなりヤバいと思ってください
【ターゲット属性】
ERO豚こと EROyVmNwwM ★=西澤桃華 ◆Momoca3cMo=サクラフブキ ◆emOEDOnvgc

562 :
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/175
>>>171
>なにこいつ
>気持ち悪い

だな(爆)
こらホンマに気持ち悪いわ(爆)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/171
55 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/09(木) 23:23:43 ID:ZcZsNLFx0
悪循環だよね
削除人が少なくて荒らしが付け上がって荒らして荒れる見たいな
全体的に考えると関係あるかもよ
削除されるのが早かったら止めるのも居るだろうし
59 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/10(金) 07:31:10 ID:iGQcXLQs0
>>45
 >PINKからISP様への報告・通報は誰でも出来るような
 >仕組みにしていますし
???
そんなのあったっけ?
>>55
とりあえず、さくっちょをクビにするべきだよな。
60 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/10(金) 07:35:42 ID:iGQcXLQs0
>>58みたいなやつを、さっさと芋掘りしてISPに通報…いや、苦情を
言わないから、人がドンドン減るわけで。

563 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/14
>見てて本当に痛いので、もうやめた方がいいかと^^;
だな(爆)
こら本当に痛いわ(爆)
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1283500526/36-38
36 : ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc :2010/10/05(火) 03:10:58 ID:rmjMtYek0 ?2BP(133)
わたしはお手伝いな立場なので
頑張る人が居たらすごくやります。
けど、わたしが率先するのは違うと思っております。
37 :名無しさん:2010/10/05(火) 12:04:00 ID:FNkd33vf0
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1279540571/33
33 ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc 2010/07/27(火) 04:16:13 ID:6z80QNd00 BE:?-2BP(133)
またきましたかぁ
今は少し忙しいけど、一段落したら新潟さん対策に本腰を入れるです
腰を振りまくりますよぉ
38 : ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc :2010/10/05(火) 13:20:45 ID:rmjMtYek0 ?2BP(133)
>>37
新潟さんが暴れているなら報告よろしくです。

564 :
今ライアーゲーム見てるけどこいつの演技すげーイラつく
なんか中途半端な煮え切らないぶりっ子ぶりや澄ました顔して
キレイごとばかり言いやがってホント見てて不快だわ
こんな逆上せ上がった何処にでも居そうな不快な奴持って来ないでほしい
こいつ意外はみんな良いのに・・・
見れば見るほど不快指数マックスになるわ
もっと個性派を配役すればよかったのに
こいつ顔だけだろ、自分に酔いまくった演技見れば見るほどイラついてくる

565 :
今モロバレ自演見てるけどこいつのカキコすげー笑える
なんか中途半端な住人成りすましぶりやERO豚なオサーン顔して
キモい妄想ばかりカキコしやがってホント見てて爆笑だわ
こんな赤ぱじ晒しの何処見ても居なさそうな真性単純バカな奴ずっと貼り付いていてほしい
こいつ童貞早よ捨てれば良いのに・・・
見れば見るほど爆笑指数マックスになるわ
もっと20分クンニネタ配信すればよかったのに
こいつ脳内だけだろ、2ちゃんに貼り付く毎日見れば見るほど笑えてくる

566 :
>>565
ワンパターンでつまんね
古いし

567 :
>>566
ワンパターンで成りすましが爆笑
バカやし

568 :
>>567
改変レスが古いんだよオッサンwwwwwwwwwwwwwww
なんだよ爆笑ってwwwwwwwwwwwwwww

569 :
14 :名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 09:31:19 ID:bTK7ozev
>>12
前に文芸版でダメ出しされて逆切れしてた人ですよね?
一人の人間が自作自演で貴方の作品を叩いたのではなくて、
何人もの人が貴方の書いた作品にダメを出したんですよ?
見てて本当に痛いので、もうやめた方がいいかと^^;

570 :
>>568
童貞中年のくせに妄想がキモいんだよオッサンwwwwwwwwwwwwwww
なんだよ得意技(笑)は「20分クンニ」ってwwwwwwwwwwwwwww

571 :
568 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/10/31(日) 11:57:17 ID:gIAtMUlW
>>570
今も削除人にスルーされてて逆切れしてる人ですよね?
一人の人間が自作自演で爆笑住人成りすましをカキコしたのであって
何人もの人が爆笑キャラが書いた爆笑レスをヲチしてるんですよ?
見てて本当に爆笑なので、ずっとやめない方がいいかと^^;

572 :
14 :名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 09:31:19 ID:bTK7ozev
>>12
前に文芸版でダメ出しされて逆切れしてた人ですよね?
一人の人間が自作自演で貴方の作品を叩いたのではなくて、
何人もの人が貴方の書いた作品にダメを出したんですよ?
見てて本当に痛いので、もうやめた方がいいかと^^;

573 :
572 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/11/08(月) 05:15:46 ID:xuLY5en0
>>572
また削除人にスルーされて赤ぱじ晒してる人ですよね?
一人の人間が自作自演で嵐と爆笑削除依頼をカキコしたのであって
何人もの人が爆笑キャラが書いた爆笑レスをヲチしてるんですよ?
見てて本当に爆笑なので、ずっとやめない方がいいかと^^;

574 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/309
309 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/11/10(水) 18:16:01 ID:t8XbrON3
ハンカチは野口ユカ
深田とは別れた
エイズうつされ
         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

575 :
ガッキーってカワイイよね。
いや、マジでそう思うよ。
顔もそうだけど、性格も控え目というか、人見知りな部分も
シンパシーを感じるわけよ。俺なんかはね。
そんな人は多いと思うよ。
最近は下品でバカな女が芸能界に限らず多いし、
それに慣れてしまった男がガッキーみたいな子を見ると
心が洗われるというか、初恋の頃に戻ったような感覚になる。
小中高生はもちろん、しがないサラリーマンや同性にもファンが多いのは
容姿やスタイルは完璧なのに、人見知りで弱い部分に魅力を感じているのではないか?
「応援してあげたい」「励ましてあげたい」などと純粋に思ってしまい、
自分と変わらない弱い人間だと親近感を感じて、
「もしかしたら友達に・・・恋人に・・・」という夢を持たせてくれる。

576 :
だが、現実にそんなことはありえない。
何しろガッキーの周りには、あらゆる年代のスーパーイケメンや
日本の財政を支えている高額納税者がウジャウジャいるわけだ。
イケメンだから、金持ちだから性格が悪いなんて思ってはいけない。
半数は全うな性格だろうし、その中の何割かはガッキーも好印象を持つだろう。
例えば、青年実業家なんて肩書きは怪しさ満開だが、
実際は意外と普通で話が面白く、金銭感覚も一般人とさほど変わらない。
芸能界の知り合いも多いからガッキーと接触することも難しくはない。
何人かで食事して会話するうちにガッキーの方も興味を持つかもしれない。
ガッキーだって二十歳過ぎた女なんだから、異性に興味を感じるのは
当然のことで、恋愛に発展してもなんら不思議なことではない。
二人きりの食事に誘われたら行くだろう。その人が好きなんだから。
デートに誘われたら行くだろう。好きなんだから。
電話やメールの回数も増えて毎日が楽しくて仕方がない。
で、当然いつの日かホテルに誘われる。
行くだろう。ガッキーも処女じゃないわけだし普通の流れだ。
むしろ、いつまでも誘わないほうが異常だよ。

577 :
青年実業家は何だかんだ言ってもやはりモテる。
特にガッキーが惚れるような男は「青年」にも「実業家」にも
なる前からモテてるだろう。
おそらく、自分のことよりも相手のことを気にする誠実なタイプだと思う。
当然、Hにおいても自分よりも相手に気持ちよくなってほしいと考えるはずだ。
そんな男が数十人の女とのHを経て会得した技は想像を絶するぞ。
相当年上の40代の女にも手取り足取り色々と教わっただろうし、
男を食う商売の悪女に騙された経験もあるだろう。
技の向上のために情報収集、分析、応用、試行を繰り返し、
確立した戦略・戦術も数パターンあるだろうが、
性格的に誠実に熱心に取り組むからHに関してはプロ同然だろう。
若い頃、まあ20代とかは相手をイカせることで自分のテクニックの向上を実感するので
イカせる回数が重要だと思いがちだが、30代にもなるとそれが浅いと気付く。
つまり、イク直前の失禁しそうになるほどの快感をどれほど長く維持させるかを重視する。
これに気付くと今までのHは、まさにママゴトレベルだと思うようになる。

578 :
ガッキーは処女ではないとは言え、そのママゴトレベルにも遠く及ばないHしか経験してないだろう。
童貞に毛の生えたような若い男とのHなどたかが知れている。
この青年実業家にとっては処女同然と言っても過言ではないだろう。
技術と経験が最高レベルの男にとって、ガッキーは赤子同然だ。
そのガッキーに対して、愚直に熱心に全ての能力を傾注して快楽を与え続けるんだ。
男の熟練した愛撫を受けるとガッキーは別次元の快感に戸惑いながら必に耐えようとするだろう。
それでも「んっ!んんーっ!!」ぐらいの声は漏れてしまう。
さらにこれを数十分続けられると「んあっ!!あふぅ!!」と大きな声も思わず出てしまう。
だが、この愛撫は男にとってガッキーの全身のあらゆる場所の性感帯を探るための愛撫であり、
ガッキーを感じさせるための愛撫ではないのだ。
男の指と舌を駆使してガッキーの弱い部分を正確に記憶し、
さらに、ゆっくりと膣内に指を挿入して最大の弱点をしっかり探り出した。
全ての調査を終了した男は指を抜いて本格的な愛撫を始めようとしたが、
全身を執拗に嬲られ続けたガッキーは過度に興奮しており、
一度昇りつめないと収まりがつかない様子だった。
男はガッキーに覆いかぶさり、抱き締めながらキスをして愛液でネトネトの割れ目の襞の内部に
指を潜り込ませて、ゆっくりと何度もスライドさせる。
ガッキーはキスどころではなく、目を硬く閉じて荒い呼吸を繰り返すだけである。
だが、ものの20秒でガッキーの呼吸は極限までスピードを増し
「あぁー!もうダメェ〜!」と泣き声を上げた直後に両足をピンと伸ばし
全身を硬直させて呼吸を止めた。
数秒後、男の腕の中でガッキーは全身をビクビクと痙攣させて絶頂を告げた。

579 :
休憩後に再開された大人のセックスにガッキーは翻弄され続けた。
男は手足を器用に使い、スムーズに体勢を変えながらガッキーの体を自由自在にコントロールしつつ、
舌と十本の指は複数の性感帯を的確に捉え、ネチネチと刺激を与え続ける。
時には腕力でガッキーの腕や足を押さえ込み、身動きできない状態にして
充分に興奮を煽った上で弱点を徹底的に責めたりする。
男の舌は蜜を垂れ流す襞の内部を隅々まで這い回り、濃厚なクンニで奉仕する。
ある時はアナルを舌先でくすぐりながら、愛液をまとった指先でクリトリスを優しく転がす。
さらに乳房を揉み乳首に舌を絡ませながら、膣内に根本まで挿入した指を細かく振るわせる。
巧みな愛撫にガッキーは何度も絶頂に押し上げられたが、それは普通の絶頂とは質が違った。
徐々に快感が高まってコントロールが出来なくなり、イクと思った瞬間から
実際にイクまでが考えられないぐらいに長く、その間の快感はガッキーの今までの人生で
出したことの無いような声を上げながら、少量の失禁を伴うほど強烈だった。
そして、いよいよ本番である。
コンドームを着けた男のペニスがにゅるりと膣の奥まで侵入すると、
ガッキーはまた狂わされてしまうことを確信して泣きそうな顔になる。
そんなガッキーに優しくキスをして、男はゆっくりと腰を動かし始める。
あえてGスポットを外してガッキーの内部を味わいながら、
十本の指で弱い部分を責めて若い体を躍らせる。
強烈な絞め付けは何度か訪れたが、男は余裕で受け止めてじっくりと楽しんだ。

580 :
店長(バカ)はガッキーの愛液がたっぷり溢れる禁断の花園にそっと手をはせ蜜を一滴も残さないと一生懸命舐めた。それをみたガッキーのファンは汁男優並みに白い液を襖にかけ襖に穴を開ける競争が始まったのだった。

581 :
渋谷のラブホ街のモーテルの一室。一人の女がベッドに横たわっている。

582 :
長い髪と、よく手入れされた綺麗な肌、そして恥も外見もなく突き出した、精液で穢れた巨尻。

583 :
それは下着すら身につけていないドーリーファッションアイドル新垣ガッキーの姿だった。

584 :
硝子板を挟んだ同じ部屋のバスルームからは中年男の下手くそな鼻歌。

585 :
いよいよフィナーレである。
男はペニスのカリ首がガッキーのGスポットを直撃するように位置を調整し、
リズミカルなピストン運動を開始した。
「うわああぁーーーんっ!!!」と叫びながら極限まで身を仰け反らせるガッキー。
その背中に腕を回して抱き締めながら男は同じリズムで腰を動かし続ける。
ものの10秒ほどでガッキーはひとたまりもなく屈してしまい、
今までにないほどの激しい痙攣をみせる。
それと同時にペニスをこれ以上ないほどの強烈な絞め付けに襲われた男は
限界まで腰を突き出し、奥の奥、子宮口に触れるほどの奥地で大量の精を放出した。
涙と鼻水と涎で顔をグシャグシャにしたガッキーは半失神のような状態で、
自分が失禁していることに気付いていないようだった。
男は射精の余韻もそこそこにガッキーの粗相の後処理を手早く済ませる。
ガッキーは意識がハッキリした後も完全に腰が抜けてしまっていて
1時間ぐらい動くことが出来なかった。
「セックスってこんなに良いものだったんだ」ガッキーの人生観が変わった夜であった。

ってな感じで妄想してみるわけだが、俺はガッキーが処女だと信じているw

586 :
こんなところにいるのをゴシップ記者にすっぱ抜かれたら彼女の明日はない。

587 :
しかし、ここにいざるを得ない事情があった。 センター街で、中学時代の恩師に……ホントは恩師なんて言いたくないけど……遭ったんです。 先生はニヤニヤ笑っていました。

588 :
「よぅ新垣、久しぶりじゃないか」 そうして馴れ馴れしくお尻に手をまわしてきたんです。 「先生、止めてください」 あわてて持っていたバッグでお尻を庇うと、先生の目付きが変わりました。

589 :
「そのでかい尻を育ててやった恩も忘れやがって、あれをばらしてもいいってのかぁ?」 「あっ、あれって何なんですか」 ガッキー、怖いのを押し隠して先生に問い返しました。先生は、フフンと鼻で笑いました。

590 :
「忘れたのかぁ?新垣ガッキー処女喪失の瞬間」 やっぱり…。心臓がバクバクして耳鳴りがします。 ガッキー、この先生に犯されたんです。

591 :
ガッキーもグータンでて過去の恋愛とか告白したら
平野綾みたく叩かれんの?

592 :
ってな感じで様子見してみるわけだが、俺はぬまで童貞だと信じているw

593 :
>>575-579
>>585
ERO豚もバカキャラでて童貞の妄想とか投下したら
今までみたく爆笑されんの?

594 :
221.118.44.184

595 :
>>594
泣きが入っているのでヲチよろしくです (爆)

596 :
221.118.44.184

597 :
>>594
泣きが入っているのでヲチよろしくです (爆)

598 :
221.118.44.184

599 :
>>594
泣きが入っているのでヲチよろしくです (爆)

600 :
302 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/11/26(金) 17:52:56 ID:PBhq1BuT0 ?PLT(26414)
荒らし報告が不完全な状態で、EROさんに判断してもらうのも
無謀なので、再度報告してもらうようにしました。
303 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/11/26(金) 21:23:59 ID:kWT1nyAr0 ?2BP(133)
>>302
乙です。
まぁ、よりよい荒らし報告の方がいいとは思いますけど
わたしにあまり期待されても困ります。
わたしが「これはひどい迷惑行為だ」と思ったとしても出来ることは
「さて、どうしましょうか?」くらいですよ
頑張る人がいるならばお手伝いはしますよ、です。
わたしのボールを渡されても困りますのでよろしくです。 ←いつも頭悪い(´・ω・`) (爆)
わたしが今までやったことはあくまでも特例です。
わたしは特例を何度も繰り返すつもりはあまりありません。
         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

601 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/39
39 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/12/10(金) 10:29:10 ID:qMfsdMcS
>>33
大分ももともとは定時巡回することから時計ちゅー名称だったからなぁ
そんで薄馬鹿なんで芋掘りくらって大分DTIなのが判明→大分に変わった
んでなかったっけ?

         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

602 :
355 :西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/12/16(木) 23:11:33 ID:ACaAgPHO0
知ったか西澤桃華ここでもでしゃばり始めたのね・・・。

         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

603 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1263564515/195
195 :西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/01/31(月) 17:23:05 ID:kEYshKYS
下手すぎる!
         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

604 :
559 :西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/02/08(火) 15:42:57 ID:x7hAxAdg0
構わなきゃいいのに・・・
         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

605 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/320
320 :西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/02/14(月) 02:53:48 ID:6jg25RkN
佑樹の汚パンツゎ
チョコレートの味と
悶える
深きょん
おまんこヌレヌレ

何このバカキャラ・・・
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|
  | |       |  |   |     U :::::::::::::|
  | |      .|U |   |      ::::::U::::|
  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___      ::::::

606 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/75
75 :西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/02/26(土) 00:28:42 ID:PoYdAECf
>>73
いいんじゃね?

         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //   
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

607 :
hoshu

608 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/325-326
325 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/05(土) 14:48:25.32 ID:/jUYCTM7
週刊誌立ち読みしましたが、映画で岸谷〜に口内セクロス(F)して騎乗位でガンガン攻めて乳首だすってよ。たちバックも有るのかなぁ?
スタッフは拝める訳か。内容AVじゃないか脱がせる為の映画。。。。
深キョンにFされたら気が遠くなって男優さんあの世に逝っちゃうよ。
326 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/05(土) 19:18:20.66 ID:KMqhMwAW
浮気三昧、不倫三昧な私です。
http://anime.geocities.jp/g85t2966b/
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1238581488/607
607 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/06(日) 08:37:45.33 ID:tlIr7oce
hoshu

何このバカキャラ・・・
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|
  | |       |  |   |     U :::::::::::::|
  | |      .|U |   |      ::::::U::::|
  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___   

609 :
667 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/10(木) 13:00:58.63 ID:e6AoRdo30
EROさん、野次馬に短いスパンの埋め報告来てるんですが
(投稿例以外にも同一人物と思われるものあり)
コメント値で止まりそうなら一時的な対策をお願いします。
668 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/10(木) 17:28:40.36 ID:Gp49ZAed0
>>667
今日は作業がちょっと難しい環境なので
明日に見ることにします。で、大丈夫ですか?

610 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/89-102
89 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/11(金) 18:42:03.02 ID:S0rFKmH4
90 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 11:43:25.33 ID:3m3OeVD6
91 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 11:50:16.81 ID:3m3OeVD6
92 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 15:58:57.10 ID:sFCQ5Z19
93 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 16:10:12.33 ID:sFCQ5Z19
94 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 20:17:02.16 ID:3VOvA4yP
95 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 21:21:49.86 ID:sFCQ5Z19
96 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 21:50:26.68 ID:F4zqLtGz
97 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 23:09:13.48 ID:sFCQ5Z19
98 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/13(日) 15:43:01.15 ID:6O4J3Z58
99 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/13(日) 16:40:11.65 ID:foOv4ko2
100 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/13(日) 23:21:57.84 ID:cqsZybEJ
101 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/13(日) 23:52:55.15 ID:9+DFURxV
102 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/14(月) 05:59:15.93 ID:ee9bXPFl
何このバカキャラ・・・
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|
  | |       |  |   |     U :::::::::::::|
  | |      .|U |   |      ::::::U::::|
  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|

611 :
114 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/14(月) 16:05:53.06 ID:BsXrBdJQ
これ以上議論する必要があんのこの案件?
115 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/14(月) 19:45:32.89 ID:0DD48g3L
この時期に代行はないわ
116 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/15(火) 00:06:56.20 ID:lecdIn0Z
問題が起こってからでは遅いの。

         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

612 :
117 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/16(水) 02:01:45.05 ID:zkN47zIK
代行使えなくなったからアホが湧かなくなったなw
676 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/15(火) 15:06:19.04 ID:IueMeJ2V0
>>673
今までの経験では両者ともこの程度が宜しいのではないでしょうか。
 ↓
timecount=20
timeclose=5
>>674
ソネット解除されていなかったら行ってみれば?
677 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/15(火) 15:38:24.68 ID:kokioow10
h

何このバカキャラ・・・
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|
  | |       |  |   |     U :::::::::::::|
  | |      .|U |   |      ::::::U::::|
  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___      ::::::

613 :
679 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/17(木) 12:25:45.43 ID:AsmxZC0w0
>>678
乙です。
彼らは野次馬で諦めたのか?
まあ2ちゃんのわんわん止まってますけど。

         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

614 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/133
133 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/07(木) 00:41:15.06 ID:32jEvSrq
更に2週間以上待ったが反論も異論もないようなので、(爆)
申請ネタなんぞどうでもいいハゲERO豚の自演カキコが爆笑の全住人・ヲチ状態(爆)
として省略します。(爆)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/134
134 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/07(木) 01:44:35.28 ID:UQOoJzn1
2週間以上、スレへの書込が途絶えていただけで、積極的に意見を
求め続けてはいない。
せめて2週間1日1度はスレを上げて、期限を明示した上でやり直してくれ。
これから2週間、毎日1回は>>133 がスレを上げて異論等を求める事、
異論がなければ>>133 の内容で申請する事を公に板内で周知してくれ。
周知活動を一切行わないで、「なんか気が付いたら結構時間が立って
たから、もうこれで申請する」てのは、自治じゃない。
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
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|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

615 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/276
276 : あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ(爆):2011/04/17(日) 03:17:59.05 ID:dufCYt8d
>>275
横レスで申し訳ないが、
LRについての話をやってるのに「じゃあ同人での著作権はどうなんだよ?」ってのは
ちょっと話が違うと思うんだが
「半角二次元が存在するのがおかしい」と言ってる人と同レベルくらいには

         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
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|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

616 :
戸田恵梨香が同族経営のブラック企業の社長っていう設定で小説書いて。

617 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/327-343
327 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 08:07:19.38 ID:wnXK1XXL
328 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 12:32:25.87 ID:OtoMQ67T
329 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 18:50:49.06 ID:W2TUrdP+
330 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 21:13:39.50 ID:zxiBZnqD
331 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 21:57:45.54 ID:2XlxffbV
332 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/21(木) 03:37:01.14 ID:kV0nFIBZ
333 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/21(木) 12:00:52.13 ID:qIHmd6JK
334 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 00:57:59.04 ID:qJwWHH6z
335 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 00:58:43.02 ID:qJwWHH6z
336 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:07:19.54 ID:7w7h/3QV
337 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:23:09.52 ID:qJwWHH6z
338 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:29:25.42 ID:qJwWHH6z
339 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:39:21.41 ID:lsNUOOgC
340 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:54:10.99 ID:qJwWHH6z
341 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 03:49:12.92 ID:ngAhwn6c
342 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 08:29:39.50 ID:q7MMGKOW
343 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 11:21:19.16 ID:ngAhwn6c
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 >>327-343
 ⊂彡
毎回毎回同じ屁理屈を言い逃げしていくだけ(爆)
別人だと思えってのが無理がある(爆)

618 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1302450234/218
218 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/24(日) 09:15:24.09 ID:QYzoMQuJ
ここに移したのは失敗だったんじゃね
ノクタスレ
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

619 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1302450234/293
293 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/04/28(木) 10:53:51.83 ID:z4nl++oV
うっとうしい連投だな、
いいや、オメーら自作をさらせ。
おれが前向きにレビューしちゃる。
悪いとこだけは沈黙、いいとこだけ褒める方針でレビューする。
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

620 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1239657801/574
574 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/05/07(土) 17:46:31.47 ID:JIg5ULgb
でたな!
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

621 :
270 :50才アナルフェチ童貞中年@サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/07/10(日) 16:49:51.63 ID:kVlvW2TS
>>268
普通のセックスに慣れると、陵辱とか露出とか変態路線しか書けなくなるぞ
らぶえち書く奴は八割がた童貞
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

622 :
ひどい

623 :
8/3の糞汚愚(くそおぐ) @ハゲERO豚
妄想:
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1308350446/597
粘着荒らしの50才アナルフェチ獣姦ヲタ童貞中年@サクラフブキ:2011/08/03(水) 09:32:28.19 ID:rDJ7WxF0
実際に大事なのはユニークビューワーの数だと思うんだ。
それだけ、見てもらえるって事だから。
もちろん、お気に入りに入れてもらえたら嬉しいし、評価は気にしないっていっても気になるけど。
だから、ランキングは気にしない。うん、気にしないことにした。
実際、新作を上げると、初期だからお気に入り登録が増えて、日間ではトップクラス行きますからね。
それって、全く意味がないわけで。
現実:
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n9764g/
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n1329h/

624 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/245
>>>242-243の処理、ありがとうございました。
>>>238の下半分で残ったためか、同一人物による同じコピペ投稿が連日続いています。
>よろしくお願いします。
>
>また、上記のコピペは全て
>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/146-171
>からの
>改変コピペ(ユイファ→義母、実母)(スパイダー、魔王→ハゲ)です。
ワロス
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/245
モロ「虹色の爆笑外伝」の作者やんけ(爆)
しかも★>>242-243の処理、ありがとうございました。★つーことは
★245=アーーッ ◆AHHHSjg3yvel ★てか(爆)
でもって242-243は自治スレネタやから下記も判明と(爆)
アーーッ ◆AHHHSjg3yvel=◆9Jlwv/0.HI(←リモホによる自治スレ偽装信任投票バカ)
あてずっぽネタの
◆EROyVmNwwM=◆JACK/GoIHM=西澤桃華 ◆Momoca3cMo=サクラフブキ ◆emOEDOnvgc=◆9Jlwv/0.HI
証明終わっとるやんけ(爆)
真性低脳バカかおまいは>ハゲERO豚(爆)

625 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/265
>特に http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/78-81,86-89 は、
>ttp://novel18.syosetu.com/n8428w/1/ からの盗用にも当りますので削除をお願いします。
それってノクターンノベルズじゃん思て見てみたらこんなお知らせが(爆)
http://blog.syosetu.com/index.php?itemid=546
>一人のユーザによる複数アカウント取得行為への対策といたしまして、一部フリーメールを利用してのユーザ登録を拒否する設定を行いました。
http://blog.syosetu.com/index.php?itemid=547
>本日の更新に伴いまして、退会したユーザが入力を行なっていたポイントデータの削除処理を行ないました。

ワロス
こっちでは複数の書き手もしくは荒らし、あっちでは複数のユーザに成りすましてか(爆)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1310929079/286
のオマヌー策士ぶりから見て間違いなくハゲERO豚サクラフブキやな(爆)
しかも退会するまでもう必のポイント入力で自画自賛してやんのこのバカ>ハゲERO豚(爆)
もう必の削除依頼で正体モロバレやんけ(爆)
真性低脳バカかおまいは>ハゲERO豚(爆)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/267
>上記のレスにあるような社会生活不適合者、キティガイなどといった書き込みがまともな投稿を望んでの投稿とは思えません。
>通常は望む投稿を促す場合には社会生活不適合者、キティガイなどの言葉は使わないと思いますが、それでもスレッドの趣旨に合った投稿を促していると考えられるのでしょうか?
>その結果、コピペ連投キティガイと指摘されていると思われる『ドエロ
>◆mPc9gkL3Cw』は上記のレスに促されて下記の投稿をしていますが、母と書かれた登場人物が嫁入り前の女性と言っているセリフがあり、『母母は妄想ハゲの大学の先輩である。』と書かれています。
>これは登場人物が誰かの母親ではなく、ただ名前を母と変更されただけの作品であり、スレッドの趣旨である『母親が犯される』作品が投稿されたとは考られませんがそれでも削除は不要でしょうか?

626 :
ちょ、屁の河童あげ

627 :
sage

628 :
ぼっ

629 :
あれ

630 :
フムふむ(・ω・)

631 :
ははははは〜〜〜〜〜!!

632 :
ああ・・・やめて

633 :
声が涙混じり

634 :
ペロシュッ

635 :
がはははは〜〜〜!

636 :
戸田「ちょ!あんたこんな時に何してんのよっ!!やめっ・・・なさいよ・・・んっ」
僕「戸田さんだってイキそうだったんだろ?」

637 :
>芸能人を主人公にして、勝手に作った小説を公開したら
他人の氏名が持つ顧客吸引力を利用した段階で、
パブリシティ権の侵害=不法行為になると考えるのが妥当。
つまり内容にかかわらない。
ただし、パブリシティ権自体が法として明文化されていないため、
罪刑法定主義に従い、逮捕されたり刑罰が科せられることはありえない
(ありえるのは民事による損害賠償のみ)


638 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1152960076/135
もう必になってネットで調べた自演ネタやねんからやー
なんかレスぐらいしろや!てめーら!

639 :
じらさない

640 :
なったみたい

641 :
クッ

642 :
可愛い弁護士さん

643 :
うふ〜ん

644 :
新しいやつ書けよ

645 :
あれ?

646 :
     「あれ?」      
<    爆笑様子見バカ@ハゲERO豚サクラフブキは50歳に突入した (プハッ!)

  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\  /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
          /:|.       | |     /:|
        /  .:::|       ∨    /  :::|
        |  ...:::::|           /   ::::|
       i       ̄ ̄⌒゙゙^――/    ::::::::|
      /_,,___       . _,,,,__,_     :::::::::::\
      /::::::::::::^\ヽ..  , /:::::::::::::¨\,.-z   ::::::::::\
      「:::::●::::::::::::::| 》  l|:::::●:::::::::::::゙》 ミ..   .::::::\
     /i,:::::::::::::::::::::::ノ .l|  《::::::::::::::::::::::::|´_ilト    ::::::::::\
    / \___,,,,,_/ .'″  ^=u,,,,_ v/..       :::::::::::::l!
    |            ̄ ,,、         i し./::::::::.}
   |  /  ,,____ _,/ ̄ \ \      ノ (  ::::::::::|
    |  |.. | /└└└└\../\  \    '~ヽ ::::::::::::::}
    |   .∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|           ::::::::::{
    |    |.|llllllllllll;/⌒/⌒  〕          :::::::::::}
     |   |.|lllllllll;   ./ .   . |          ::::::::::[
     .|   |.|llllll|′  /    . |    .|      :::::::::::|
     .|   |.|llll|    |     .∧〔   /    :::::::::::::/
    / }.∧lll    |    ../ /  /   :::::::::::::::::\
   /   /| \┌┌┌┌┌/./ /:::      :::::::::::::::::\
      ( ゙゙^^¨^¨゙゙¨  ̄ ̄ ̄ /:::::::::::         ::::::::::\
       ヽー─?ー〜ー――― ::::::::::::: 

647 :
朝起きて、朝食食べて、会社行って、お昼になって、気づいたらもう午後5時
そんなのが永遠に続いているように思えます。ブロッコリーって知っています
か?緑色の野菜なんですが、多分皆さんご存知だと思います。私はある朝
冷蔵庫から昨日茹でておいたブロッコリーを取り出して、それにマヨネーズを
かけたものをベランダで食べました。あれは午前7時過ぎだったと思います。
その日は会社が休みだったけどいつもほとんど同じ時間に起きていたので
それで、ブロッコリーを食べた途端に目の前が白くなり目眩だと思いその場で
ゆっくり腰を落としたんです。しかし目の前の視界は白くなったままで体の力が
抜けたりするような感覚もないので何なんだろう?と思い立ち上がってまた
冷蔵庫の方に行きました。なぜなら冷蔵庫の中にはまだブロッコリーが入って
いるからです。壁伝いに冷蔵庫まで行き、手探りでさっきブロッコリーを取り
出したと思われる場所からまたブロッコリーを取ると今度はマヨネーズを付け
ずに食べました。美味しかった。私はブロッコリーが好きなんだなあとそのとき
改めて実感しました。視界は白いままで茹でた後のあの鮮やかなブロッコリー
のあの色は見えないけど、モサモサしている葉っぱだらけの木のようなそんな
優しい印象を与えるあのフォルムも見えないけど、ブロッコリーの味は変わら
ない。それはブロッコリーをブロッコリーとして認識することがまだできているか
らだと思う。ブロッコリーの手触りは独特だし、手で解したときのポロポロした
感じは紛れも無くブロッコリーだ。そして今口に含んで感じたこの味もブロッ
コリーなんだ。私はまだブロッコリーを認識できる。盲目になってもブロッコ
リーを見失わずに済むんだ。と、ほっとしてからまだ視界が白いままだという
現実の問題に引き戻された。このままでは明日の仕事に支障をきたしてしま
う。職場まで行けなくなってしまう、これは問題だ。どうすればいいのかを検索
しようにも目が見えないからググることもできない。携帯がスマホだから電話
も使えない。「こんなときらくらくフォンだったらワンプッシュなのにな」私は声を
大にして叫んだ。誰か気付いてくれるかもしれない、近所の人が助けてくれる
かもしれない。警察や救急車がきて上手いこと事が運んだら、今日中にこ

648 :


649 :
ふにゅ

650 :
恵梨香

651 :
やあんっ

652 :
ふにゅ

653 :
うふ〜ん

654 :
てす

655 :


656 :
てす

657 :
NSKDとのスキャンダルが発覚したいま、改めて創作してくれるひとはいないか…?

658 :2013/06/16
錦戸とエッチしてるのは間違いないからね
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