2013年10エロ漫画小説113: 団鬼六 作品について語るスレ 第2巻 (560) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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団鬼六 作品について語るスレ 第2巻


1 :2008/06/22 〜 最終レス :2013/09/25
なぜか急に落ちてしまったので立て直します。
花と蛇、夕顔夫人、鬼ゆり峠などに代表される団氏のSM官能小説の
だけでなく、映画化・コミック化作品、神崎氏などによる続編のこと
など、幅広く語り合いましょう。

2 :
それで、小説現代の今月号から始まった団氏のエッセイは不人気の
神崎版の梃入れ策の一環でしょうか。話のネタは何度か聞いた、
鬼プロ時代のエピソードですが、神崎氏の小説よりもよほど面白い

3 :
神崎氏の小説、今月掲載分でも静子夫人以外の奴隷たちの消息が描かれてなかった。
もしかしたら、静子以外全員外国に売り飛ばされたという設定になってるんじゃない
のだろうか。

4 :
>>1さん
ありがとうございます。
花火の後は消火作業!今月号こそ前の亭主の捨太郎が下男として登場して
親子丼が始まると期待していたのに!
川田が鬼源の縄弟子とは!北陸の酒造会社は作者の好きなブランドか?

5 :
静子夫人以外の奴隷の登場は神崎版ではもはや望み薄だと思います。
出るのならもう出ているでしょう。
神崎版はひたすらメタフィクションの道を辿るのか…しかし、静子夫人が
ちっとも魅力的でないですね。

6 :
静子夫人が自分以外の奴隷の事を、考えもせず話題にもしないのは、いくらなんでも
不自然。

7 :
ほしゅ

8 :
>>6
そのとおり、桂子はどうした?

9 :
前スレ
団鬼六 作品について語るスレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1127632357/

10 :
静子夫人は20年として26+20=46 
それより、夫人とか嬢とか呼ぶのがおかしい。

11 :
アナルがつらそうだ

12 :
繭子以外にも手を広げるのは
むりっぽい

13 :
新・花と蛇
紹介&解説
http://pochi74.hp.infoseek.co.jp/hanahebiX00.htm

14 :
gs

15 :
俺は先月号だっけ、川田と先生がコンビニに買物に行ったで思わず
吹き出してしまった。
SM界に永久不滅の駄文を残した。

16 :
花と蛇は失敗作ではないか。出てくる女が多すぎる。
静子と京子だけで充分。強いて言えば
小夜子までで終わりにすべきだったと思うが。
作者もどうしていいか構想が無くなったような気がする。

17 :
コミック版「花と蛇」・・・・今月掲載分では、娘時代の珠江夫人が若き日
の鬼源にモーションをかける回想シーンと、大塚順子が腰に張形をつけて珠江
夫人を犯す場面が見られます。いずれも原作にはないシーンですが。

18 :
AGE

19 :
鬼ゆり峠の波路は、大事な部分を切り取る、
所謂女性器割礼をされたんだっけ?

20 :
>>19
クリを切られました

21 :
>>19
大の字に縛られて、クリを数時間に渡り、吊り上げられた。
その間、筆やとろろを使った凄惨なクリ責めが延々と続く。
そして、
赤ん坊の小指ほどに膨れ上がったクリをバッサリと切り落とされた。

22 :
やりたい。

23 :
血をみるのは嫌だぞ。

24 :
クリを切り取る意味は何ですか?

25 :
クリ取りっス

26 :
新「肉の顔役」は何度読み返しても良いな
母娘が、昼はステージで連続中出しショー、夜は寝床で犯され子宮に射精される毎日。
妊娠したらしたで、輪姦ショー&売春。
17歳の娘が大きなお腹を抱えて、卑猥なステージを強要され、客を取らされる。
妊娠しなければ、クリ吊り拷問に人工授精。
開脚で固縛され、種付けをする男へ精子採取のためのフェラを強要される。
うなるバイブに、望みもしない快楽を強いられ、弓なりに絶頂。

27 :
ああ、鬼ゆりの記憶を消し去ってもう一度読んでみたいなあ。
去年の夏だったが、あの衝撃と興奮は忘れられん。。。
官能小説の凄さっていうか、特異性を思い知らされた。
小説に対する考え方が変わったくらい効いたよ。

28 :
長田要版『花と蛇』、あと2回くらいでコミック1冊分溜まりそうだ。
年内には4巻が出るかな。

29 :
年内・・・? あと六か月もあるじゃねえか。

30 :
いや、俺も早く出て欲しいとは願っているんだが、
話数は単行本一冊分くらい溜まっているんだが、
一話あたり10ページ〜13ページくらいのものも多くて…。
デフォルトは20ページ連載みたいだけどね。
単行本化するときに加筆するとも思えないから、
ストックが溜まれば早めに単行本化されると思うのだけど。
「年末」じゃなくて「年内早い時期」ならいいなと思っている。

31 :
新「花と蛇」面白くない。もう読むの辞めた。

32 :
どのように展開しても面白い設定なのに、こんなのだけは書いちゃいけないという道を
まっすぐ進んでおられるようです。編集部もバカじゃないから(バカかも知れないが)
読者からの反応などから路線変更をすでに行うべき時期だと思うが、もう手遅れかな。

33 :
小説NONの連載完結したね。
ファンにとっては「ここ部分はあそこから」みたいな描写が多いし
これからというところで終わってしまい、不完全燃焼だけど
もし単行本化されたら時代物入門にはいいかも。

34 :
ぶっちゃけ元の花蛇自体あんまり・・・

35 :
陵辱モノはシリーズ化しちゃいけないと思う。

36 :
白川版では美沙江が処女なんで、おや?と思ったけど、
これから時造が登場して初夜となるらしい。オリジナルと違う処女喪失
シーンとなるのかな?

37 :
コミック版「花と蛇」
久しぶりに静子が登場。京子も1コマ。
美津子が田代にいたぶられる。
捨太郎は登場しない模様。

38 :
テスト

39 :
女奴隷は夢を見ない / 大石圭
http://blog.taipeimonochrome.ddo.jp/wp/markyu/index.php?p=1627
これ、どうですか

40 :
新「花と蛇」のテコ入れの為に必要なのは、獣姦シーンと、奴隷たちが男のアナル
を舐めるイタリア式のキスシーンだと思う。

41 :
テコ入れなら、繭子をひっこめて、静子以外の女たちが今どうなっているか
一人ずつ見せればいいんだよ。

42 :
41番様が仰ってる事こそ、私が新「花と蛇」に望んでる唯一の事です。50
を過ぎた珠江夫人の近況は特に知りたいです。閉経した女奴隷の処遇がどれだ
け悲惨か、きちんと描いてほしい。

43 :
音沙汰がないところから、静子以外は全員・・・いや、引退していると思う。
京子→屋台のおばさん
美津子→駐車場のおばさん
小夜子→公衆便所の掃除婦
美沙江→ゴルフ場の玉拾い
珠江→雑草取り
もちろんチンピラたちの監視つき。
「ふん、昔は綺麗だったというが、今じゃタダのババアじゃねえか!」
と、尻を蹴っ飛ばされながら今日も・・・

44 :
新「鬼ゆり峠」 誰かつくってほしいす

45 :
時代劇はむずかしいっす

46 :
団は手を抜いた「妊娠中の責め」がもっと読みたいね
17歳で初産前に母乳を吸われたりしたんだろうな
それも犯されながら・・・

47 :
俺は母乳+ボテ腹よりも、妊娠三か月ぐらいで、「ついに出来て・・?いいえ、
神様がそんなことを許すはずが・・でも・・・」と悩むヒロイン描写を読みたい。
「花と蛇」なら、ズベ公たちが妊娠したヒロインたちの父親当てトトカルチョ
を女たちの前でやる、とか。
「ぜったい父親は春太郎でしょう!ね、違うの?ええ?あんたにも父親が
誰かわからないのー?うっそぉ」というようにネチネチと言葉責めしたり。

48 :
 今月の新「花と蛇」も相変わらず不調。静子が謎の大金持ちに、風呂場でソープ・
プレイをさせられるという、普通のポルノ小説と大差ない展開で、SMチックなとこ
ろが少しもないのに失望させられた。勿論女奴隷たちの消息も描かれてない。

49 :
わし、もう読むのやめたよ、「新花と蛇」。
これから面白くなる可能性は100%ないと思う。

50 :
俺は読むよ。ここまで面白くなくできるのは才能だよ。

51 :
私も読むのを止めたいんですけど、もしかしたら、女奴隷たちの消息が分かるかも
という一抹の期待にひきずられて、止められないのです。

52 :
ファンの悲しい習性・・・・

53 :
団氏はどう思ってるのだろう。

54 :
自分で苦労して書かなくても金が入るんだから満足

55 :
毎回立ち読みしてるんだが、
それほど最悪の出来とは思わない
大河小説並みに、ま、ノンびりやってくれや
あきるだろうな

56 :
団作品では、肉の顔役が一番はじめに読んだ作品
衝撃的でした
どれだけ興奮したかわかりません
そのあと、女教師とか鬼ゆり峠とか読み
これらを読むと、花と蛇はあまりにも長く同じようなパターンが多くてあまり興奮しませんでした
でも団作品の原点って感じはします
古い団映画もレンタルビデオで全部見ました
すべて興奮したけど、
蒼いなんとか、っていう作品の女優と、高倉美貴?が美人だった。
彼女たちは元気かな

57 :
花蛇のゲームってどうよ?

58 :
>>57
いいよ
静子、京子、そして特に桂子が良い
不幸なのは村瀬姉弟
鬼源の恐ろしさ、森田親分の貫禄、捨太郎の異常さも原作以上の味わいあり

59 :
ありがとう。中古で買おうかな。
映画もマンガも原作のよさが全く映像に現れてないんだよね。

60 :
>>59
中古で花と蛇を購入するときに一つ注意。
ゲームスタート時のキーワードが書かれた紙がちゃんと箱に入っているかを確認せずに
購入→インストールできず泣いた人が以前の花蛇スレにあったような

61 :
団作品原作の雰囲気が最もよく出ている映画はどれかなあ
身体的な責めというよりも、それに至るまでの
精神的な羞恥責め・被虐攻め、こそが他のSM作家とわける最大の特徴だと思う
「さあ、足を開いて奥様、ここがあんたのオマンマのもとなんだから、鍛えてあげるのよ。感謝して」
「さあ、脱いで奥様、生まれたままのすっぽんぽんになるのよ」


62 :
客をとる静子夫人
http://video.megarotic.com/?v=3JJTCMO7

63 :
新花と蛇第8回は・・・・あいかわらず静子・繭子・堂本でぐずぐず
おしゃべりを続けてた。何かやってくれよ〜

64 :
age

65 :
鬼ゆり峠の評価が高いみたいですが
同じ時代劇仇討ち逆調教プロットの無残花物語と卑怯侍より
どんな所がイイ感じなのでしょうか?
鬼ゆりだけ未読なので…

66 :
お尻を抜かれるシーンがある
放尿がまんシーンがある
ただし、おら処女スキーだから、雪路や美雪の登場する無残花や修羅の方がええ

67 :
「鬼ゆり峠」の気に入っている点は、屈辱、恥辱観がひしひしと読者に伝わってくる点でしょうか。ラストも強烈ですし。
もちろん「無残花物語」も読み応え十分でずが。
ちなみに「卑怯侍」って初めて聞く作品です。短編のようですが。私は内容わかりませんのでコメントできませんが、>>65の方はお気に入りの作品でしょうか。

68 :
>>67
卑怯侍は小説ではありません
作 団鬼六 画 沖渉ニ の全3回の劇画です
マガジンファイブの団鬼六原作劇画集成に収録されてます

69 :
そういえば、マガジンファイブってつぶれちゃったのか?
「笠間しろう」とか出してくれる貴重な出版社だったのに……

70 :
『卑怯侍』は確か、もともとはSMセレクトに掲載されていた短編小説。
劇画はこれを原作にしたもの。
リライトしたバージョンが『奴隷船』にも収録されている。
マガジンファイブは倒産したけど、発売元の星雲社経由
流通はしているみたいですね。

71 :
新花と蛇、第九回は静子と繭子逃亡、はいいんだけど、静子の「携帯のメモリーは」
とかいうセリフは合わないんじゃないかな。ずっと監禁されていたんだから。

72 :
劇画版花と蛇次回最終回

73 :
劇画版花と蛇何となく中途半端。
次回は乱交パーティで終わるのかな。
女の中では京子が一番良かった。

74 :
劇画版ってなんていう雑誌で連載してるんですか?

75 :
特冊快援隊

76 :
このスレの住人の怒りを買う発言かもしれないが
スレが伸びないということは、団作品も流石に古くなったのだろうか。
エロ作品としての寿命が尽きるのも遠いことじゃないのだろうか。
そうだったら寂しい。
充分に尊敬されて評価されて愛された作家であり作品なんだから別にかまわないのかもしれないけどさ。

77 :
内容は貧弱だが、花と蛇に関しても漫画化、他人による小説化、映画化、
アニメ化、ゲーム化されているこの数年をみても寿命が尽きているよう
にはみえんけど。

78 :
もっとも「エロ」作品としてはもうダメかも知れん・・。

79 :
古典になったのか。
それはそれで凄いことだ。

80 :
団作品への私の不満は、菊舐めシーンが少なすぎる事。 
ろくに拭いてない、毛だらけのエイナルを、美女たちに
舐めさせてこそSMなのだ.
あー、私も、要潤の菊門を舐めたい。舐めるだけじゃな
くて、舌を挿入したい(笑)。

81 :
劇画版「花蛇」は最初の頃はわりと原作に忠実でよかった。

82 :
「花蛇」は、SM版「細雪」です。

83 :
花と蛇が連載開始されてから46年経つのだし、
表現などは多少古くなっていない方が不思議。
逆に言えば、これだけ古い官能小説で今も読み次がれている
作品はちょっと見当たらない。川上宗薫や宇野鴻一郎の小説が
いまさら劇画になったりゲームになったりはしないだろう。
鬼六先生は性交描写以外にもエロを、実用的なレベルで表現できる
ことを示した最初の作家。その意味では花と蛇はそういったエロ
表現のバリエーションの辞典とも言ってよく、エロ小説を書く
人間にとっては少なくともあと数十年は古びることはない。

84 :
『花と蛇』は現代の源氏物語と書いてたのもあったな。

85 :
12月に地獄花ってのが出るらしいが
これって夕顔夫人のことかな?

86 :
地獄花は『続夕顔夫人』の連載当時のタイトル(単行本の際は『地獄夫人』)
だけど、新作とあるから違うかもしれないね。
もし地獄花を出すなら、新版の夕顔夫人との齟齬をどうするかという
問題も出てくるし。

87 :
7&Yとアマゾンで、もう予約できるぞ

88 :
テスト

89 :
地獄夫人は新作らしいが
御大は大丈夫なのか?
透析受けてるらしいし、以前テレビでバイアグラの効能を語ってたぞ

90 :
新作だとしたら、マニア倶楽部から小説nonにかけて掲載していた
『落日の絵巻』の改題かな。
『地獄花』というタイトルでは昔、鬼六さんの企画の緊縛写真集が
そいうったタイトルで出ていたこともある。
いずれにしても紛らわしいね。まあ、今の編集者はそんなことは
知ったこっちゃないんだろうけど。

91 :
団鬼六「女教師(未向主演)」ください!

92 :
12月3日に「鬼ゆり峠」上下巻が幻冬舎アウトロー文庫から出るよって尼からメールきた。
太田出版の分持ってるんだけど、今回のは旧版?なのかな?
挿絵とか入ってんのだろうか?

93 :
新「花と蛇」先月掲載分・・・・逃亡のためにヒッチハイクした車に乗っていた
若い男に、さんざん玩具にされたあげく、なぜか娘共々樹海に連れていかれる静子
夫人。ちょっと面白い展開になってきたが、他の奴隷たちの消息も早く書いてほし
い!

94 :
劇画版花と蛇終わった…。
再来月号から新連載とのこと
再発刊とあわせて、ひょっとして鬼ゆり峠かな?

95 :
テスト

96 :
 劇画版「花と蛇」は、最初の頃はかなり原作に忠実でよかったのに、後半はメタメタ
だった。珠江夫人や美沙江の調教シーン、少なすぎ!
 あと浣腸シーンがほとんどなかったのも不満だった。京子と美津子のエネマシーンは
あったが、全然迫力がなく、絵が下手すぎて、黄金ではなく聖水を排泄しているみたい
だった。静子夫人が、男の見ている前で黄金を垂れ流すシーンは、まあまあだったが。
やはり捨太郎は登場させられないんですね。

97 :
新「花と蛇」・・・逃亡した静子夫人は、なぜ警察にかけこまないのか?

98 :
幻冬舎の鬼ゆり峠を買った
これからも続けてくれるのかな?

99 :
>>98
俺も購入した。
本の厚さが京極夏彦並みでビックリしたが(笑)
後は夕顔夫人も文庫化してくれると最高なんだが…。

100 :
まだ買ってないんだけど、改定した奴なの? 鬼ゆりの文庫版

101 :
>>96
あの絵は癖が強いからな。
笠間しろうクラスなら見たいんだが。
あといつも思うんだが、京子のパンツで猿轡された
文夫が羨ましくて仕方ない。
20年前にこれを読んで
「文夫、いいなぁ」
と素直に思った。

102 :
文夫の人生、実は最高に幸せなものじゃなかったかと思う今日このごろ。

103 :
中年になった文夫がどういう扱いを受けているかを、新「花と蛇」はちゃんと書くべきだと思う。

104 :
劇画版「花と蛇」。単行本の最終巻は、いつ発売されるのだろう。

105 :
鬼ゆり峠文庫化おめでとう
なんで今更?

106 :
『地獄花』読んだ。やはり『落日の絵巻』だった。
内容は『鬼ゆり峠』の焼き直し。ただし『鬼ゆり』が姉弟だったのとは
違い、義姉弟。その分『鬼ゆり』のような陰惨なムードはない。

107 :
これでオリジナルの地獄花は完全に歴史の裏底へ消えたな

108 :
地獄花読んだら手が汚れた。
書籍を紅い塗料で装飾しているのだが、剥げる剥げる。紙も汚れる。
これ、書店に置けないな。苦情出るぞ。
祥伝社は本の作り方もろくすっぽ知らないようだ。

109 :
>>105
もともと全4巻の文庫だった。あとから単行本が出た。
このタイミングで出たのは最近の復刻ブームの影響でしょう。
ところで「花と蛇」は星の数ほど映像化されているけど
「鬼ゆり峠」は一度もないですよね?


110 :
鬼ゆり峠読破!
目次が一番興奮した!

111 :
>>109
正確にはそうではない。
東京三世社版ノベルス(ワシブックス)全5巻→
富士見書房版文庫全5巻→
太田出版版単行本全2巻(ここで加筆・修正)→
幻冬舎版文庫本全2巻という流れ。
正直言って太田版の加筆は蛇足でカットも多く、自分としては評価が低い。
カラー口絵つきの富士見文庫版がベスト。

112 :
>>108
『地獄花』の造本は「小口染め」といって、昔はよくみられた上質な装飾法。
別に祥伝社が本に作り方を知らないわけではない。昔のSM小説で確か
黒か赤の小口染めを見かけた覚えがあるので、それを意識して作ったものと
思う。
子供用の本に多いが、一般にはハヤカワのポケットミステリーが有名。

113 :
「鬼ゆり峠」は、ノンケの美少年のアナルを犯したり、フェラを強要する場面
が圧倒的によかった。美少年に菊舐めを強要するシーンが無いのは残念だった
が・・・。

114 :
>104
あと2巻分ぐらいあるんじゃ?

115 :
地獄花って製本がなんだか聖書みたいだった。(それだけ)

116 :
性書だからなあ

117 :
「肉の顔役」の単行本では聖書風ってのがいいと思う。
最初の数ページには本文中で使われた聖書のことばが載っていたりして。
あと、ヌード写真はなくても、古道具屋の前に吊り下げられているセーラー服と
着物とかのセピア色の写真とか。紅ばら館の入場券なんかも雰囲気を盛り上げる
んじゃないかな。豪華版としてやや高めの値段でもファンにはたまらないと思うぞ。

118 :
「鬼ゆり峠」は強い女剣客がでかいクリ吊り出されて淫婦に墜ちるのが最高。
『地獄花』のヒロインってクリでかい?

119 :
デカグリくん

120 :
団鬼六作品で監禁されるのはパターンですが、食事はどうしているのでしょうか。
食事の時は縄をほどいているのでしょうか??などなど食事事情が気になるのです。
鬼ゆり峠の浪路あたりや、花と蛇の京子、肉体の賭け?の久美子なら、食べさせるのも大変だと思います。
かといって、食べないでヒカラビルというか枯れていくのも話になりません。
どういうふうに食べさせたのか、想像できないので、誰か教えてください。

121 :
女はクリをしばって釣り出されると感じるのですか??

122 :
>>112
いやだから、上質な装飾法だかなんだか知らんが手が汚れるんだってば。
アホやんそれって、出版社として。

123 :
立ち読みしていると手の熱で本にしみこませた精液が染み出る、という本は
どうだろ?

124 :
鬼ゆり峠面白いな。山田風太郎以来の衝撃だ。
女侠客ものは次なにを読めばいい?

125 :
>>124
『お柳情炎』か『陽炎のお艶』

126 :
新年になったが御大はまだ生きてるのか?

127 :
もう駄目らしいよ

128 :
いや、生きてる・・って。
鬼プロの思い出話を小説現代に隔月連載中なのだが、これが「新花と蛇」より
十倍は面白いんだ。

129 :
来月よりコミック版「肉の顔役」、連載スタート!

130 :
>>129
 _, ._
( ゚ Д゚)・・・・・

131 :
新花と蛇、もうどうでもよくなった

132 :
美少年の映画化の話は流れたんですか?

133 :
団鬼六の官能小説とかエッチもの本は読まないけど、
この人の将棋もの(将棋知らないのに)とかエッセイ集は
面白いなぁ。

134 :
陰角が歩に責められて落花無惨とかしか思いつかない

135 :
将棋はともかく、こんなチェス・セットは売れないかな?
(白)キング(静子) クイーン(珠江) ビショップ(京子と小夜子)
   ナイト(美津子と美沙江) ルーク(桂子と文夫)
   ポーン(ズベ公たち)
(黒)キング(鬼源) クイーン(千代) ビショップ(田代と森田)
   ナイト(春太郎と夏次郎) ルーク(伊沢弁護士と吉沢)
   ポーン(チンピラたち)

136 :
川田が抜けたな・・・ルーク(川田と吉沢)だ。

137 :
>>135
ついでに、ドンジャラでも出したらww

138 :
シークレットは団御大のフィギュア(いらねぇ)

139 :
>>129
>コミック版「肉の顔役」、連載スタート!
どこの雑誌?

140 :
同じ地獄花でも続夕顔夫人ー地獄花−の復刻が読みたいですね。鬼六旦那の到達した境地は肉の顔役でも窺えますが、この作品は浣腸責めが執拗で描写も克明。
肉の顔役、鬼ゆり峠ではスカトロ描写があっさり目なんで。ヒロインが二人しかおらず、妹の由利子がすぐ失神してしまうため、夥しい程の責めをほとんど、主人公の島原夢路が一人で引き受けていく訳で、夢路に健気さが涙物でした。復刻を心待ちにしています。

141 :
御大は加筆修正すると逆に風味が落ちるという特殊な能力を持っているので、全集とかを無印状態で出してもらいたいんだが。

142 :
団さんの最高傑作は、ここで言われている作品ではない。
自己の体験に基づく小説「不貞の季節」だと思う。彼の奥様が信頼していた弟子の緊縛師と
不倫関係となる話。淡々と書いていて詳しい描写などは一切無いが、これぞエロ私小説と言える。

143 :
嫌それは違うな
そもそも団鬼六の小説は使えるエロじゃない
SEX描写で抜けて楽しめる本じゃなくて変態文学なんだ
SM小説と銘打って最初に登場したパイオニアだから誤解されてるだけ
故に不貞の季節とか美少年とか詳しい描写のない小説の方がエロく感じるだけの事
より倒錯した寸止め小説と云う基本を昇華させてる
しかしそれならば乱歩の陰獣の方が余程エロいと思う

144 :
>乱歩の陰獣の方が余程エロい
結局「静子」が一番や!という結論ですね

145 :
いや、俺は武家モノだな。
志乃が一番好きだぜ。あ、新・修羅は駄目だけど。

146 :
静子人犯になる。

147 :
いや冗談じゃなく三月号の「新花と蛇」で静子は人をしたぞ。

148 :
新花と蛇が俺にとっては冗談だから、どうでもいい。

149 :
正に冗談炭坑節だな

150 :
このスレが上がっていると訃報かと思ってドキドキしてしまう

151 :
コミック版「花と蛇」第4巻 3月3日発売

152 :
>>151
買った。
300ページ以上というなかなかのボリューム
これで完結。
評価はいろいろあろうが、力作であることは間違いない。

153 :
昔のエロ劇画みたいな絵が無理だし時代性もなんもないから嫌
エロゲーの花と蛇の方が余程作り込んでる
あの絵で漫画出して

154 :
俺は逆にゲーム版が受け付けないんだが。
あの絵柄自体に、時代を感じるし好きだったわ。

155 :
>>153
食わず嫌いせずに読んだほうがいい
漫画版は花蛇好きなら納得の内容

156 :
ワシはゲームも漫画もどっちも楽しめた

157 :
といってもあの絵柄でゲームを作られてもなぁ。

158 :
昔作られた映画って面白いですか?

159 :
昔の映画・・って?

160 :
なんだっけ
みうらじゅんの本によく名前が出て来る巨乳のおばちゃん
九州でクラブママしてる人の映画

161 :
谷ナオミ

162 :
それだけ情報があるのに「谷ナオミ」って名前を知らないの?
てか、鬼六ファンで谷ナオミを知らない人がいるんだ。ちょっと驚いた。
まあ、それはそれとして東映のやくざ映画あたりに抵抗がなければ
まずは引退作品の「縄と肌」でも観てみたら?

163 :
>九州でクラブママしてる人
あれか、谷崎の「痴人の愛」のヒロインにあこがれて九州から家出した娘

164 :
クラブ 大谷 

165 :
快援隊のやつ読んでる人いませんか

166 :
>>152
無理やり書いたという感じだする。

167 :
花と蛇のラストってどんなんだっけ。
静子妊娠、さあ、みんなで乱交よ!みたいなカンジ?
漫画版のラストは?

168 :
さあ、みんなで乱交よ!静子妊娠みたいなカンジ>漫画版

169 :
最近テレビで有吉が団鬼六先生の小説位読め
とか言ってるが実際お前も読んじゃいねえだろうと思う

170 :
新「花と蛇」に久々に団鬼六が登場したのには笑った。

171 :
女剣士もので鬼ゆり峠と修羅の花道と無残花物語どれがおススメ?

172 :
ボリューム(読みごたえ)からいうと鬼ゆり>修羅>無残花、なんだけど、
文章の味わいは一番古い無残花が一番だと思う

173 :
一番抜けるのは鬼ゆりじゃね?
でも、お柳が一番好き。

174 :
>>172,173ありがとう。
そっか、文章の味わいは無残花、実用は鬼ゆりなんかな。
お柳ってお柳情炎?この手のも任侠もの?も何作も出てたよね。

175 :
 新「花と蛇」・・・・逃亡に失敗し、連れ戻された静子夫人と繭子が、罰として
人間トイレットペーパーにされるというのはどうだろう。黄金を排泄した直後の、
拭いてない肛門を、舌で清めさせられる描写が見たい。

176 :
長田要の花と蛇、本当に最後(静子懐妊)まで駆け足ながらたどり着いてる。
途中放棄しなかったことだけでもエライ

177 :
どこにも売ってなかった‥花と蛇コミック。

178 :
ネットで買えばいいさ

179 :
憎い男に初めて挿入される瞬間の描写って、SMの最高の醍醐味だと思うんだが
大先生の場合その部分さらっと流してしまうことが多いいんだよな。
その点無残花物語はお蘭が源八郎に犯されてメロメロになってしまう過程が
ねっとりと書き込まれていて貴重。
お蘭様が百姓町人相手に媚態を振りまきながら珍芸を披露する場面とか
志乃様が甚八の肉棒を含んで喜悦に悶えるところとか読んでみたかったな

180 :
ツタヤに、団鬼六置いて有りますか
有りましたら、ジャンルなど
教えてください。

181 :
>>179
千草忠夫の小説が記憶に残っている
会社を乗っ取られ、夫は自、妻は借金返済のためソープランドに沈められる。
やがて乗っ取った男が妻を買いにソープにやってきた。すべて仕組まれていた
ことだとわかった妻は激しく抵抗するが、緊縛、犯される。望まぬ絶頂を強いられ
号泣。身も心もズタズタに

182 :
>>181
千都差忠夫作品はスレ違い・・・で、なんてタイトルの話でどの本に収録?

183 :
a

184 :
a

185 :
今月の「花と蛇」
マゾの信念って何だ????

186 :
>>172
味わいって、連載>単行本>文庫になるにつれて、刈り込まれてしまうんだよな

187 :
はじめまして。ずっと以前から興味のある「花と蛇」を書籍で読みたいと思っていますが、
桃園書房版、角川文庫版、太田出版版、幻冬舎版といろいろあって、混乱しています。
サイトで自分なりに情報集めていますが、今ひとつ分からないところがあります。
そこで質問ですが、雑誌掲載のものを比較的忠実に掲載してある桃園書房版では、雑誌掲載
の文章の伏字はそのままでしょうか、それともきちんと伏字なしの文章に直してあるのでしょうか。
ご存知の方が見えたら教えてください。

188 :
>>187
手元にありませんが、雑誌掲載時の伏字は伏字のままだったと思います。
桃園版は角川、その後の富士見文庫版の親本になっているので、
掲載時のまま忠実ということはないですよ。
奇譚クラブの連載時のものをあたるのがベストだと思いますが、
さもなければ増刊版(いわゆる赤本、黒本、金本)か、SMキングの
増刊号、芳賀書店耽美館版を古本屋か風俗資料館で探した方が
良いでしょう。
大田出版版以降は発表時のテイストはほぼ失われています。

189 :
失礼しました。奇譚クラブの増刊は連載の最後のあたりが入っていませんね。
そうすると連載分がすべて収録される桃園版が良いということになりそうですが、
SMキング増刊版は書き下ろしの完結部分があるため、捨てがたいところです。
奇ク増刊+SMキング増刊(完結編)、そして1974〜75年にアブハンターに
連載された第二の完結編(珠江と美沙江の話が中心)の収録された東京三世社版
(富士見文庫の第9巻でも可)の組み合わせをお勧めしたいところですが、
もし桃園版が入手可能なら、それと東京三世社版の組み合わせでもOKかなと思います。
(私自身はSMキング版のラストが好きなのですが)

190 :
>>188,189
早速情報ありがとうございます。大変参考になりました。
芳賀書店耽美館版はやはり伏字のままでしょうか。でも多少の伏字なら想像
で補えるかな?

191 :
自分も質問宜しいですか?
修羅の花道が一番好きな作品なんですが、東京三世社、ワシの本では上中下と刊行されています。
志乃のお仕置は上巻から始まっているのでしょうか?
下巻だけが手元にあるのでわからずじまいなのです。

192 :
>>190
私の知る限りでは『花と蛇』で伏字を起こした版は存在しません。団御代が
私家版で持っていたと聞いていますが、今はご本人のところにもないと
思います。
>>186さんの言うとおり、原本を参照しない編集が入るとどうしても劣化していく
傾向にあります。
たとえば伏字にしても「○○○○」とか「────」などと書いていて
くれれば伏字となった字数からなんとなく想像で補うことも可能ですが、
その部分をばっさり切られると訳が分からなくなります。
この劣化は角川版が出たときが最もひどいように思えます。耽美館版は数冊
所有していたことがありますが、奇譚クラブ増刊よりも質が良いという
ことはないでしょう。挿絵は一部見る価値がありますが。
>>191
東京三世社版の『修羅の花道』は、上巻ではまだ志乃は捕獲されていません。
それどころか、妹の美雪がとらわれるのも上巻の7割を過ぎてからのことです。

193 :
新「花と蛇」・・・・珠江夫人はいつ登場するのだろう。

194 :
>>192
おかげさまで長年の疑問が解決できました。ありがとうございました。
でも団氏自身が自分の作である「花と蛇」を原稿がないためまともに読み返すことが
できないって、何やら不思議で笑えてきますね。

195 :
御代は鷹揚な方なのか、ファンなどに欲しいといわれたらどんどん
あげちゃうみたいなんですね。『情華の宴』が二見書房から文庫化
されたとき、三世社版が団先生のところに揃っていなくて苦労したり。
そんなところが、時折人に騙される原因になるんでしょうが。
ところで『花と蛇』は昔、奇譚クラブの増刊号などを見ながら
自分で伏字起こしを試みたことがあります。
ゼロからだと大変なので、当時発売されていたCD-ROM版の花と蛇
(大田出版版をデジタル化したもの)のテキストを元にひたすら
打ち込みました。
完全に起こすと先生の小説らしくないので、『肉体の賭け』以降の
表現がかなり露骨になっているものをまず打ち込み、隠語表現の
癖をある程度身につけたうえで行いました。
暇と情熱があればそこまでやってみるのも一興かも。

196 :
>192
ありがとうございます。
もう一つお尋ねしたいのですが、中巻では下巻にあったような新修羅の花道に収録されなかった部分があったりするんでしょうか。
もし知っているようでしたら教えていただければ。

197 :
>>196
付き合わせれば分かると思うんですが、ちょっと時間をください。

198 :
途中までつき合わせましたが、ありますね。
志乃が縛られたまま甚八と半次郎に反撃する場面が
「新」の方には収録されていないようです。

199 :
修羅の花道も太田出版版や東京三世社版、勁文社版といくつかありますが、
花と蛇同様でカットされたり、逆に補筆されたりしているのでしょうか。
長く愛読される作品(特に検閲が厳しい時代を経てきた作品)はいろいろと
複雑ね。

200 :
修羅の花道は勁文社版はよく知らないが、大田出版版は東京三世社版に
比べるとカットもあり、補筆もされている。
ただ、それは花と蛇のように検閲が厳しくて連載時に自由な表現が
出来なかったためでなく、今風のポルノ表現に書き換えただけ。
補筆部分は『鬼ゆり峠』の完全な焼き直しもあり、鬼六御大が本当に
自分で補筆しているのかどうかかなり疑問。

201 :
コミック版「花と蛇」は原作をはしょりすぎているし、浣腸シーンが極端に少ない
のも不満。

202 :
>198
調べていただきましてありがとうございます。
お礼が遅くなってすいません。
そうですか、では肝心要の部分での端折りは下巻ぐらいということですね。
御大は加筆版で削ったりするのはいいんですけど、その削った部分と削らなかった部分で整合性がなくなるのがなあ。

203 :
今日初めて団先生の作品「女学生」を読んだけど、展開がどれも同じで正直後半はマンネリだった…。
他の作品もこういった展開が殆どなの?
展開にバリエーションがあるなら文句無しに本集めようと思うけど、どれも一緒だとなぁ。

204 :
団作品を展開別に分けると十本、というか五本の指でも指が余ると思うけどな。
御大も言ってるけど、マンネリおおいにけっこう、だそうです。

205 :
新「花と蛇」第1部終了。第2部には静子以外の奴隷たちも登場するだろうか?

206 :
>>205
結局、どんな話だったの?

207 :
 静子とその娘繭子が、川田や千代のもとから一時的に逃亡するが、結局捕まり、
母子二人の逃亡そのものが、団鬼六たちによって仕組まれた「人間狩り」だった事
を知るという物語。つまらん話でした。

208 :
>>207
サンクス。結局、何をしたかったんでしょうね。

209 :
 団作品の欠点は、筒舐めシーンは必ずあるのに菊舐めシーンが一部の作品しかない事。
これからでもすべての作品に、アナル舐めシーンを加筆してほしい。

210 :
 美しい女奴隷が、人間トイレットペーパーにされる場面こそ、SM小説には
不可欠。

211 :
「花と蛇」の登場人物をすべて男性だと思って、ホモ小説だと思って読むととても楽しい。

212 :
 団作品のもう1つの欠点は、一部の作品にしか男色シーンがない事。「花と蛇」に、
川田が文夫を犯すシーンがないのは真に残念。

213 :
女奴隷に、自分が排泄した黄金を食わせるシーンがないのも、団作品の欠点。

214 :
クライマックスは、娘が「一本鞭50連発」を浴びるシーンだと思ったが、どうなりました?
ちゃんと、阿鼻叫喚の地獄絵図が出現したが、著しく不安です

215 :
> ID:wm/rWocP
以前のようにコテハンにしてくれ。
あぼーんしたいんで。

216 :
214様へ
 たしかに「一本鞭50連発」シーン、ありました。全然地獄絵図という感じはしません
でしたが。
215様
 私は、以前、コテハンとやらにしてたんですか?そもそも「コテハン」とは何ぞや?
 「あぼーん」の意味は、何となくわかります。

217 :
神崎先生、第2部では、珠江夫人の老醜SMシーンを、必ず書いてくだされ。

218 :
215様へ
 私のハンドルネームは「粘着オカ魔」です。お見知りおきを。

219 :
ノンケの女性がSMクラブに沈められた小説を最近、読みました。
拉致られ秘密ショーに出演。
膣とアナルに太めのバイブを装着されベルトで固定。両手は後手縛り。
各テーブルを回されながら、客の持つリモコンでバイブ起動。
背後の長身の黒人に首輪を吊り上げられ、たたらを踏んで窒息の恐怖と
苦痛に号泣しながら、無理やり逝かされる。
足を伸ばせば床に着くのだが、逝かされているから理性が働かない。
必にもがき続けながら、首が絞まってゆく・・・股間からは快感地獄が止まらない。
逝っても逝ってもバイブは止められず、呼吸できない苦しみの中、逝き続ける。
「やめて、許して、、、少しでいいから休ませて・・・・」と哀願しても誰も助けてくれない。
やっとバイブを止められても、すぐ次の男にリモコンが渡され、責めが再開。
テーブルの4人の責めを受け終わっても、次のテーブルに引きずられ、また繰り返される。
バイブのスイッチオン。そして、首輪を吊り上げられる。
つま先が必に床を求めてあがくが、バイブで逝かされるため、足を突くことができない。
望まぬ絶頂を強制され、窒息の苦しみが止まらない。
やがて1時間が過ぎ、腰が抜けて立つこともできぬまま首輪を吊り上げられ責めは続く。
気絶してもビンタで覚醒させられ、窒息の恐怖の中、無理やり逝かされ続ける。
4〜5つのテーブルを回り終える頃、彼女はカラダをブルブル震わせ、
止まらぬバイブに逝き続けながら、口から泡を吹いて苦痛の中、悶絶・・・。

220 :
>>205
京子、小夜子、捨太郎(静子の亭主)等が登場するかもしれない。
圧巻は静子と犬との絡みらしい。

221 :
こんなイメージで
http://img131.imagevenue.com/aAfkjfp01fo1i-2417/loc404/05528_AmourAngels-0002_123_404lo.jpg

222 :
幻冬舎さん
鬼ゆり峠以降も続けてくだされ

223 :
設定が古くさいし言い回しもおやじ臭くて抜きには使えません。

224 :
母娘が連結浣腸される場面だけが記憶に残っていて
作品名がまったく思い出せません
もう一度読みたいと思うのですが
千草忠夫作品か団鬼六作品かすら怪しいです・・・
作品名ずばりでなくとも「これじゃない?」ってヒントだけでも良いので
お助けください

225 :
連結浣腸とは?説明きぼんぬ。

226 :
連結浣腸?
(1)それぞれが男と連結された状態で後ろから浣腸されること
(2)特別に作られた二股浣腸器で母娘が連結されて浣腸されること
(3)単に母娘を並べて浣腸することで、正しくは『連ケツ浣腸』

227 :
新・花と蛇の第一部最後の体位は不可能では。静子の顔にまたがった繭子のあそこを、静子を犯しながら舐めるなんて。理解できた人います?

228 :
>>224 千草は結構あるけど。「姦のカレイドスコープ」とか。ただ入手は困難だと思う。

229 :
>227
読んでないけど出来るのでは?
静子⇒あおむけ
繭子⇒静子と順方向で静子の顔をまたぐ
男⇒静子を正常位で犯しながら、眼の前の繭子の○○○を舐める

230 :
>>229 すみません。説明不足でした。中腰でまたがった繭子のアナルを静子夫人が口にくわえたバイブで下から犯す。そして男が静子夫人を仰向けでおかしながら、繭子のを舐めていると言う設定です。繭子と静子が同じ向きなら絶対無理で、逆でも無理ですよね。

231 :
ようやく規制解除されました
お返事遅れましたが
みなさんレスありがとうございます
226さんの例えでいくと2番に近いです
母娘が浣腸された後お互いのアナルをチューブで繋がれ
相互排泄しないよう悶え苦しんでいた記憶があります

>>228
千草作品の「闇への供物」だと思い込んでいたのですが
実際そのようなシーンがあるのかどうかは曖昧ですし
文学館ではそういったシーンの記述はありませんでした
「姦のカレイドスコープ」も調べてみたのですが同様に判明しませんでした

232 :
話題が途切れてるのでSMとは違うけど
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=queen1085.flv
以前、御大の糸吊り関係の責めは可能か?って話題が出てた気がするので

233 :
女はわからんが、男が中身の入ったビール瓶をぐるぐる振り回すってのは
どう考えても不可能だと思う

234 :
女はわからんが、男が中身の入ったビール瓶をぐるぐる振り回すってのは
どう考えても不可能だと思う

235 :
 現在連載中の、コミック版「肉の顔役」は(現時点では)原作に忠実で、なかなか
いい(ただ「花蛇」のコミック版も、すべり出しは原作に忠実だったが、中盤以降
がかけ足的展開になってしまったのが残念だった。「肉の・・」は、今の好調を維持
してほしい)。

236 :
新「花蛇」・・・第二部はいつごろスタートするのだろう?

237 :
肉の顔役のあとは、鬼ゆり峠をコミックしてほしい。
ケン月影がいいなあー

238 :
肉の顔役のコミックは単行本で出版されてる?

239 :
まだでしょ。
2月から連載開始だからまだ7回くらい。
一冊分の原稿がたまっていないのでは。
来年夏頃では?

240 :
内容と名前から本人はきっと鬼畜でとんでもなくエキセントリックな奇人かと
おもった。何を聞いても答えず、急に笑い出したと思ったら豚の臓物手づかみ
にして周りにぶちまけその血溜まりの中でのたうち回るような。
バラェティに出たのが普通のおっさんだったのが意外。

241 :
今日の読売新聞に先生が載ってた
官能小説やめて、文学作品を書いていくみたい
その第1作目
http://www.amazon.co.jp/%E5%BE%80%E3%81%8D%E3%81%A6%E9%82%84%E3%82%89%E3%81%9A-%E5%9B%A3-%E9%AC%BC%E5%85%AD/dp/4104178055
でもエロいシーンは、あるみたいですね^^


242 :
肉の顔役ってどの週刊誌で連載されてるの・・

243 :
>>242
ttp://www.takeshobo.co.jp/mgr.m/main/zassi_s

244 :

【USA】奴隷のような状態 18年前の誘拐女性を保護 11→29歳
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1251428200/
11で誘拐→14で出産→18で出産→29で解放

245 :
よっぽど人手が欲しかったんだな。

246 :
初めて読むなら何がいいかな?

247 :
最初にして至高
つ「花と蛇」

248 :
普通に文庫本一冊で納まる 「お柳情炎」

249 :
過去3度映像化された佳作『肉体の賭け』

250 :
名前とメール欄間違ってしまった
最円熟期の『肉の顔役』も良い。
時代劇に抵抗なければ『鬼ゆり峠』

251 :
鬼ゆり峠の今の版って老婆になったサブヒロインが過去語りする形になってるけど昔の富士見文庫は違ったよね?

252 :
どんな小説家でも処女作(長編に限る)にすべてがあるのだよ
花と蛇に決まり(ただし角川版以前のヤツ)

253 :
花蛇で、静子が前はバイブ責め、後ろは浣腸されて
立ってイきながら排泄するシーンがなかった?
娘の身代わりになって、浣腸も引き受けたため
ダブル責めになった記憶しているんだけど、
そのシーンが見つかりません

254 :
>>253
多分この場面かな?
http://pochi74.hp.infoseek.co.jp/hanahebi22.htm
静子夫人が小夜子をかばおうとして…という場面。
残念ながら太田出版と幻冬舎文庫版では書きなおされているので、それ以前の角川文庫や富士見文庫を探すしかないと思う。

255 :
花蛇なげーよ

256 :
ハマるとあの長さが気にならなくなるという
むしろご褒美

257 :
団作品を映画化したなかで一番その羞恥責め描写が伝わってくるのはどれでしょうか

杉本彩がでているのは、なんか体育会系のアクロバットってだけで
団作品の雰囲気がぜんぜんでていません。
女優はいいけど監督がちょっと駄目

258 :
だが花と蛇と銘打った映画で女探偵京子が出てくるのはあの作品ぐらいだし

259 :
「源氏物語」と「大菩薩峠」と「花と蛇」は日本三大長編。
日本人ならぬまでに読め

260 :
>>257
厳密に言うと団作品の映画化とは少し違うけど
真咲乱主演の「団鬼六 美教師地獄責め」 がおすすめ
これは団鬼六作品の要素がたっぷり詰まった名作だと思う
DVDも出ているので一度は見るべし

261 :
強いヒロイン凌辱調教映画の古典的傑作やね

262 :
>>257
団作品の映画というと、「不貞の季節」しか見たことはないが、原作の雰囲気が
全く出ていなかった。まるで喜劇調だった。監督が駄目だったのだな。
ところで、久々に今月の新潮に載った新作はどうよ?

263 :
なんか本屋で特攻隊の未亡人へ純潔純愛がどうたらの帯
作者が団鬼六
戦後のドサクサに掠め犯す話をぬ程書いて晩年の帰結がコレかよw

264 :
最近 団先生の小説にハマりました。
最初に読んだ「肉の顔役」が刺激的&衝撃的すぎて、他の作品
(「黒薔薇夫人」とか「女学生」とか)では物足りません。
他にもっと刺激的な作品があったら教えてください。

265 :
長編で深みにはまると短編じゃもう体が満足できなくなるのさ
もっと長くて難くて濃いものを

266 :
レスありがとうございます<265さん
長くて濃い・・・というと「花と蛇」でしょうか?凄く長いみたいですね。
「鬼ゆり峠」も上下でてるんですよね。時代物だからちょっと躊躇しているのですが・・・。
今、「続・肉の顔役」を読んでいるのですが、キュンキュンきます!

267 :
夕顔夫人の富士見書房版(文庫 - 1985/12)と角川書店版 (文庫 - 1985/3)
で内容に違いはありますか?

268 :
どちらも桃園版が親本だからなかったと思う。

269 :
>>258
珠江夫人とかに至っては、映像化なんてされた試しがないような気がする。
それにしても、山崎探偵といい遠山さんといい、このテの小説に出てくる
男ってどうしてこう間抜けが多いんだろうw

270 :
ところで「新・花と蛇」って、単行本いつ出るの?
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/R0439346
最初は8月22日出版予定のはずだったのに、それが9月7日に延び、さらには11月9日になって、
今は来年1月上旬になってる。
ここまで出版が延び延びになっている理由がよくわからん。

271 :
>>270
加筆とかしてるのかも。
あるいはそのまま蔵入りのフラグが立っているとか…
ただ、そもそもの話として、20年もずっと責められつづけたあげく、そろって
中年になった女どもを見たいかという問題もある。これで京子や珠江、桂子や
文夫が出てきてたら目も当てられない状況になってたかも。


272 :
>中年になった女どもを見たいかという問題
うん、まあ、それはそうなんだけど(笑)
ここでの書き込みや、
ここttp://pochi74.hp.infoseek.co.jp/hanahebiX00.htm
を読んでいたらあまりにも内容がひどそうなので、
どこまでひどいのか怖いもの見たさで読みたいんでwww

273 :
女学生辱すマンセー
女教師ものっていいよね?

274 :
むしろ、新「花と蛇」の欠点は、中年になった女奴隷たちが出なさすぎるところだと思う。
大河SMというか、SM同窓会(笑)的な作品にしてほしかったのに。

275 :
中年といっても、女奴隷たちのほとんどはアラフォーの熟女ばかり。まだまだ十分色っぽいわけですし。

276 :
>>271
なるほど。
20年もずっとSM責めを受ける毎日。
浣腸、排泄、強姦、売春・・・毎日だと慣れそうね
なんていうか、日課?

277 :
更に何十年も続くと、排泄処理がいつの間にか老人介護に

278 :
近所の古本屋で花と狼ってのみつけたんだけど
どんなかんじ?
エロい人教えて m(_ _)m

279 :
>>276
調教や責めのルーティンワークなんて、やるほうもやられるほうも読むほうも
全くメリットがないような。20年経ってわかったことが、静子が納豆苦手で女体盛りは、
刺身があったまるから嫌いっていうことと、山崎探偵は究極レベルのダメ探偵
ということくらいのもんだよw

280 :
肉の顔役の美紀夫人への責めが俺的には最強にツボ。年齢的に熟女なのもたまらない

281 :
劇画版は今月、美紀夫人が縛られて二階へ連れて行かれるところ
「続・…」まで行ってくれればいいが

282 :
>>281
掲載の雑誌名を教えて下さい〜〜〜〜

283 :
「特冊快援隊」
表紙に赤い字で書いてあるでしょ
http://www.takeshobo.co.jp/photo/zassi/zassi_0039-nm.jpg

284 :
>>283
サンクス^^

285 :
肉の輪舞ってのが出るらしいけど
これって何年か前に出たやつと同じなのかな?

286 :
団 鬼六をころそうかな

287 :
糖尿病?が悪化して、いずれ地獄からのお迎えが
来るるんだからそっとしておいてやれ

288 :
元版元営業2氏が出版社設立/無双舎、11月26日から出版開始
ttp://www.shinbunka.co.jp/news2009/12/h091210-03.htm
元太田出版の松村由貴氏と元幻冬舎の米原一穂氏がこのほど、出版社・無双舎を立ち上げた。
同社は、新規出版社としては異例となる文庫レーベル「無双舎文庫」(耽美文芸)を創刊した。
耽美文芸では、新人作家の育成の場として、来年4月以降に小説誌形態のアンソロジーブックを
創刊するとともに、新人発掘のための「団鬼六賞」を設ける。

289 :
今日親分の新刊が出たというが。

290 :
コミック版「肉の顔役」は原作に忠実で、現時点ではなかなかよい。

291 :
完結するまで3年くらいかかりそう・・・

292 :
【芸能】小向美奈子、体当たりSM官能映画「花と蛇3(仮題)」で主演 何人もの男たちに性の奥義を教え込まれ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1268182810/

293 :
マンガ版の第4巻出てたんだな
アマゾンで引っかからないから3巻までしか出てないと思ってた
http://www.takeshobo.co.jp/mgr.m/main/shohin

294 :
劇画版 花と蛇
全4巻完結

295 :
“鬼ゆり峠”の富士見文庫と幻冬舎アウトロー文庫に内容に違いはあるの?

296 :
団作品て、ヒロインに黄金を食べさせるような、スカトロシーンがほとんどないのが不満!

297 :
団作品て、獣姦シーンの具体的な描写が、まったく無いのが不満。

298 :
団作品て、フェラのシーンは全作品かならずあるのに、菊舐めシーンがたまにしか無いのが不満。

299 :
でもなんといっても一番不満なのは、ヒロインの両手、両足を切断する場面がまったくでてこない事。

300 :
>>287
持病は糖尿というより腎不全だったはずだけど、
ガンで逝きそうな気配ですね。

301 :
食道がんみたいね
手術拒否も御大らしいが・・

302 :
劇画のサンプル画像ってないの?
一度見てみたい

303 :
新潮読んだ。
やっぱ老体で手術には踏み切れないものなのかね。
まだ間に合う段階なんだし、きっぱり手術してほしい。

304 :
朝顔昼顔

305 :
>>288
かの五十路萌子さんも、鬼六賞に応募すればいいのにw
そうすれば、お屋敷で鬼六先生が待っていて、
30年ぶりに「お仕置き」ですかw
http://50sactress.blog117.fc2.com/

306 :
浪路さまのナニは縛ってチョンパしたんだし、それに較べりゃ麻酔ある分いいだろ、
泣いてもバカにしないからあきらめて切ってくれ

307 :
夕顔夫人の無双版読んだんだけど、
夢路を犬扱いしたり、女王さまとか言わせて終了て、
昔からこういう作品だったかな?
もっと古風だった印象なんだが

308 :
無双版は太田書房の新夕顔夫人を文庫化したものなので
オリジナルとは大分違います。
オリジナルは雪路と由利子に対する責めが延々と続き、
最後は二人の赤ちゃんまで登場。

309 :
ごめん。
雪路じゃなくて夢路だった。
雪路は新妻地獄。

310 :
新夕顔夫人ってまったく別物?
主役は一応夢路と由利子なの?

311 :
団作品は、
・高校生の時に偶然拾った本で、「鬼ゆり峠」を読んだ。クリトリス責めが印象的だった。
・大学生時に、「肉の顔役」とその続編「紅ばら夫人」?を中古本屋で購入して超感動。
 まだ高校生の美人娘の描き方がすごいうまかった。
 娘の初レイプの時に、母親がクリトリス吊りされてのたうち回って、
 大事な娘の心配など出来なくなってしまうところが最高だった。
・続いて、読んだのが「女教師」「夕顔夫人?」。これもよかった。
・最後に、大作「花と蛇」を読んだ。
 上記3冊を読んだ後だと、だらだらしてい長いだけの印象しなかなかった。
 
 映画については、谷ナオミや小川の主演の方が、杉本彩の出た花と蛇よりも100倍以上素晴らしい。
 石井とかいう監督は、団作品の特徴を全く理解していない最悪の監督だった。
NO1は、肉の顔役とその続編。
NO2は、女教師、夕顔夫人


312 :
地獄夫人は島原夢路と妹は剃られるの?

313 :
>>310
別物ってほどではないけど、だいぶ設定が変わっている。
特に菊雄という新キャラを出したことで夢路夫人の性格が大分変わった。
オリジナルでは華道一筋の深窓の麗人といった感じだったが、新版では
「美少年狂い」なんて言われている。年齢もオリジナルの27歳から、
新版では30歳になっている。
オリジナルの方がずっと良く、表現も十分過激なのでなぜ書き直したか
わからない。

314 :
>>312
終盤近く、柴田和江から人間花器の調教を受ける際に「邪魔だから」
という理由で剃られる。夢路夫人と由利子が剃られる前に蒸しタオルで
その部分を繰り返し蒸されるうちに思わず濡らしてしまい、からかわれる
場面が印象的。

315 :
新「花と蛇」はいずれ連載再開されるのだろうか。もしそうなら、今度は珠江夫人の
消息はかならず書いてほしい。あと、静子夫人とその娘が、全裸で浣腸され黄金を強
制的に排泄させられているところを川田がビデオカメラで撮影し、その映像をユ
ーチューブで全世界にネット配信する場面も書いてほしい。

316 :
旧「花と蛇」が書かれた昭和の時代に、インターネットがなかったのが残念でならない。

317 :
全世界の人々に、日本が誇る静子夫人の排泄を見てほしい!

318 :
これからはインターネットSMの時代だ!

319 :
「悦虐の浪漫  (調教・禁断の欲望)」の完筆の単行本ってないの?・・

320 :
>>313THX!

321 :
誰か肉の顔役の二次創作書いてくれないかなぁ…

322 :
夕顔夫人 上下 読みました
続編があるそうですが、なかなか手に入らないみたいですね
地獄花を続編だとおもって買ったけど、全然違う話でガッカリしました

323 :
続編は“地獄夫人”

324 :
駒の感想が無いのはなんでなんだぜ?

325 :
【映画】小向美奈子が縛られた!主演作「花と蛇3」公開記念「緊縛ナイト」で約1000人の観客の前で宙づりにされる
h ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1280933644/

326 :
「鬼ゆり峠」で、手足を縛られた菊の助が女郎連中におちんちんをいたぶられる場面がいい。
しかも女郎だけでなく、いかつい雲助の男の手でもしごかれて、憎い親の仇の前で若い体を
無理やり喜ばされ、精液を小鉢にとられてからかわれてしまう。
なんという屈辱。
「悔しがりながら射精させられてしまう」ってすごくエッチで好きだ。

327 :
菊の助は前半部で、縛られておちんちんをしごかれて射精させられた後、
熊造というゴツい悪者にお尻もやられちゃう。
しかもお尻の穴を女郎連中にたっぷり揉み解され、おちんちんもたっぷり
いたぶられた後なので、「父の仇許すまじ」の志に反してその仇にお尻を
やられて被虐の快感にもだえよがらされてしまう。おしまいにおしりのピストン
を激しくされながら、あまりの快感に顔を後ろに捻じ曲げられながら熊造の
ディープキスを受け入れて、射精させられる。

328 :
東京三世社が9月末に任意整理だそうです
http://www.shinbunka.co.jp/news2010/08/100803-01.htm
もう休刊して久しいとはいえ、最初に鬼六作品に出会ったのが小説SMセレクトだったから・・・

329 :
団作品と西村寿行作品のホモのSMシーン、最高!

330 :
欲を言えば、菊之助が熊蔵のアナルを舐めさせられたあげく、フェラを強要
される描写もほしかった。

331 :
このスレ上がってると訃報か?と一瞬警戒する

332 :
「くやしいっ!」という無念さに歯を食いしばって耐えていたのに、ドロドロの快楽責めの果てに
敵のキスを受け入れてしまい舌をからめとられてしまう、というところがいい。

333 :
団先生に書いて頂きたい新作SM小説・・・・・題して「スカトロ夫人」。
美女が満座で浣腸され、自分が排泄した黄金を食べさせられたり、全身に男
達の黄金や聖水をかけられたり、シックスナインの体勢で男とからみながら
黄金や聖水を排泄したりする、スカトロSM小説を書くべきだ。
勿論男たちの、黄金を排泄した直後の菊花を舐めさせられる「人間トイレット
ペーパー」プレイのシーンや、犬猫の黄金を食べさせられるシーンもあり。

334 :
新「花と蛇」についに書かれなかった珠江夫人の近況は・・・・・
両手、両足を切断され、歯を抜かれた現在50台半ばの珠江夫人は、見世物
にされたり、ダルマ娼婦として体をうらされている。
なお、静子夫人はじめ拉致された女たちは全員、50になったらダルマ手術
をされる事が決定している。

335 :
婆あはダルマ娼婦にする位しか使いみちがないのだ!

336 :
こないだ角川版花と蛇の3巻を100円で購入。
20年以上前の本なのに新品同様でびっくりした。
静子の酒樽シーンがいい。太田版からはカットされちゃってるけど。

337 :
団鬼六氏本人は、性的にはノーマルの領域の人かもしれないが、小説に出てくる
男への責め、稚児いじめを呼んでいると、十分にその気のある僕にとっては、小説家
本人もけっこう男色への傾倒があるんじゃないか、って思ったりする。
たしか「少年」というのも出してたし。(読んでないけど)
ノーマル ⇔ 同性愛 は、当たり前のことかもしれないけど、その嗜好は
なだらかな曲線上にあって、女もすごく好きだけど実は男だってちょっとは
つまみたい、みたいな人も多いんだろう。

338 :
無双舎のやつは侠客ものばっかだね
他のタイプのものも出してほしい

339 :
花と蛇の文夫と美津子のように、カップルで捕らえられて責めを受けるシチュだと
いろいろと楽しみが多い。
個人的には男が責められる場面が好きだな。
なぶられて勃起してしまったことをからかわれ、屈辱で真っ赤になった顔を
覗き込まれながらしごかれ、さらに射精したのをからかわれる。

340 :
無双舎は今月も侠客もの
白狐のお藤

341 :
緋縮緬博徒は持ってるから白狐のお藤は下巻だけ買えばOKなのかな

342 :
太田出版で再版してない奴を出して欲しいものだが。
お竜地獄とか卑怯侍とか。
お町の最後も読んでみたい。

343 :
小林ひとみ出演の夕顔夫人何回も見てるけど レイプとかあまりたいしたことないよなぁ
もっと過激に描いてもらいたかった

344 :
339番様、西村寿行のバイオレンス小説には、その手のシーン、ふんだんに出てきますよ。

345 :
鬼ゆり峠の富士見文庫と幻冬舎アウトロー文庫って違いあるんですか?

346 :
時系列的には幻冬舎が最後だから、そこに加筆修正の情報が載せられるべきだと思うけど。
ブルックナーの交響曲もそうだけど、作者がやむなく、あるいはよかれと思って加えた修正が
思わぬ価値を失うこともあるから、そこはちゃんと履歴を示してほしいね。
たとえSM小説でも、さ。

347 :
>>345
幻冬舎の方は読んだことないけど太田出版の方は、お駒の話がかなり削られてたから富士見書房版の1巻を買った

348 :
鬼ゆり峠を最高傑作とする人もいるらしいけど、最後には性器をえぐられて
されてしまうと思うと、淫らな責めの場面もなんとなく落ち着かない。
そういえば最近は「カチカチ山」や「サルかに合戦」なんかは、悪い奴を叩きしたり
しないで、懲らしめたあと仲良く暮らす、という風になってるらしい。

349 :
>>345
今手元にないけど以前ちょっと見比べて、
お駒のエピソードはばっさりカット
それ以外でも細かいところで1章から1パラグラフまでカットがあり
大田出版=幻冬舎<富士見
ただしプロローグとエピローグはかなり変わっていてより味わい深い。

350 :
どうせ変えるならなぜ浣腸追加しないんだよ、まったく。
思わせぶりな事書いたくせに結局そのシーン無かったからどんだけ悲嘆にくれた事か。

351 :
浣腸より獣姦ですよ。「犬とのからみをやらされた」と書くだけで、具体的な描写
一切なし。不満です。

352 :
団鬼六の読者って40オーバーが殆どな気がする。
若者のSM好きな奴って今はどの作家に行ってるのでしょうね。
それともビデオとかがメインで、官能小説なんて読まないとか。

353 :
中高生なら二次元、新入社員ならフランスかな。

354 :
フランスを多く読んだわけではないが、
団鬼六とフランスの小説家たちの力量には大きな開きがあるように思う。
これって新しい官能小説の感性に自分が適応できていないだけで、
今の若者も団鬼六の作品を、古臭くてイマイチだと思うのだろうか。
それとも、団鬼六のことを知らないだけで、
手に取りさえすれば、昔はこんなスゲー作家がいたと思うのか、
聞いてみたい気がするな。

355 :
というか団鬼六直撃世代の作家を集めて立ち上げられたのが初期のフランスとかマドンナ、ってイメージなんだが
日本のポルノ小説は無闇にSM色が強い傾向があるけど、これは団センセが悪いんだと思うな

356 :
綺羅光は「俺は団鬼六の花と蛇で育った」って名言してるな

357 :
新刊はまだか

358 :
高校時代、桃園書房から月に1〜2冊鬼六の本が出版されていた。
こずかいを貯めて顔を赤らめながら本屋で全て買った。
女の店員はマセタガキと思っていただろうな・・

359 :
いいえ、たぶん頼もしいガキだと思ってました

360 :
新刊はいいから古典名作を発表当時の挿絵と文章で復刻してくれよ

361 :
フェラをフランス式、アナル舐めをイタリア式と表現するなんて、イタリア人が知ったら怒るんでねえの?

362 :
団先生の作品で、奴隷に黄金を食わせるシーンがあるものを1つだけ読んだ記憶あり。

363 :
過疎ってますねえ。放置プレイサイトか、これは(笑)。

364 :
最近侠客ものいくつか復刊されてるのにね

365 :
お竜地獄はいつ出るんだよ?

366 :
鬼ゆり峠のもう1つのラストのお願い
鬼ゆり峠は最後に、浪路と菊之助が陰核や一物を切り取られてされてしまうけど、
オレはこんな最後じゃ一気に醒めてしまうんだよな。
延々と色修行を続けられ、すっかり従順になり、熊造の淫乱情婦になるとか、
売り飛ばされて、そこでもさまざまさ色責めを受けるとかの方がよっぽど興奮する。
こんなんで誰か書いてくれませんかね。
前に「〜肉試合〜」とか「青木と由美子の初夜」とか外伝を書いてくれた人いたけど、
もう1つのラストという形でまた書いてくれませんか。

367 :
切り取られるからいいんじゃないか。

368 :
鬼ゆり峠の評価があまりに高いので期待して読んだが、
うーん、イマイチですね。あんまり興奮しなかった。
正直がっかりだった。
いよいよかと思っていると、次の場面に移ってしまっているし、
行為の描写もあっさりしすぎ、もっと詳しく丁寧に描写してほしかったな。
無残花物語はどうなんだろ。同じ程度なのかな?
やっぱオレ的には、肉の顔役、続肉の顔役が一番最高だな。
こっちは、心理描写も、行為描写もしっかり丁寧に書かれていて、すごく興奮できる。

369 :
女侠客モノは基本全部同じだから、大抵の責めが網羅されてる
お柳情炎だけあればいいでしょ。
ヒロインがラストなない作品ってあったっけ?

370 :
無残花物語も読んだので感想。
鬼ゆり峠は、そこに至るまでの話が丁寧なので、感情移入しやすいが、行為描写が手抜きでフラストレーシュンたまりまくり。
無残花物語、話が短いのですぐ捕まるが、行為描写は比較的丁寧に書かれている。美剣士いたぶりは殆ど無し。
話の内容は名前を変えただけで、ほとんど同じ。
鬼ゆり、無残花と両方あわせると、互いに補って最適になると思う。
ところで、無残花上巻で、突然お園、お美津って名前出てくるんだけど何これ?意味不明だ。

371 :
御大の小説?って構成とか考えて執筆してないんだろうな^^;

372 :
柔肌奇譚
しなやかな淫獣
 ↑
2月に出るらしいけど
どんなんだろ?

373 :
ぬ前に花と蛇を完結させて欲しい!

374 :
鬼六の後継者がいないのは問題だな

375 :
鬼七、鬼八は?

376 :
お竜地獄

377 :

つまんなかった
どれも尻切れトンボ
なんでこれを復刊させようと思ったんだろうか

378 :
幻冬社の花と蛇の一巻って、昭和30年代に奇譚クラブに載ったオリジナルが載ってるの?

379 :
ちゃうらしい、けっこう削られてるみたい

380 :
幻冬社版は後半はそうでもないけど、第1〜3巻はカットと書き直しが
目立つよ。たとえば静子の最初の二回の浣腸シーンはまるまる削除されてる。

381 :
ヒロインの最大のイベントをカットしてどうすんだよ

382 :
amazonで富士見文庫(中古)求めるべし!

383 :
サン出版の「ロマンSMシリーズ」2冊買った。
柔肌奇譚
緊縛写真18枚3枚 喜多玲子 秘画3枚
目次
柔肌奇譚 前編 羞恥蔵 後編 めす犬なぶり
鬼六色ざんげ 縄の色事師
しなやかな淫獣
緊縛写真19枚  鬼頭暁 秘画3枚
目次
しなやかな淫獣
蛇性の淫
鬼六色ざんげ 人妻哀歌
緊縛写真 縄師 美濃村晃
内容はまだ読んでないけど、多分何時もの鬼六短編だろう。
自分が期待したのは「秘画」だったんだけど、写真と半々だと期待してたけど……
大体10頁毎に写真が入ってる。SMセレクトとかで見るような緊縛写真。
でも、あまり内容に沿った写真では無い感じ。
全編イラストの方が良かった気がするよ。

384 :
和服用の薄いパンティ

385 :
え? 何?

386 :
まだ生きてるのか スレじゃなくて本人は

387 :
http://video.fc2.com/a/content/
%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%B4%A0%E4%BA%BA%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%AB%
E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB%E7%89%A9%E3%80%80%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%87%E3%
82%AB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%82%92%E8%89%B2%E3%80%85%E3%81%A8%E8%B2%AC%E3%82%81%E3%82%8B/20101212QKTbaxu6/
肉の顔役の美紀夫人を思い出した・・

388 :
鬼六賞の受賞作が発売したみたいだけど
誰か読んだ?

389 :
文庫じゃないのか、びびったちびったおったった。

390 :
おい、んだらしいで

391 :
うわ、まじた
訃報が出てる
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110506-OHT1T00167.htm

392 :

作家の団鬼六さんが去
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1304678605/l50

393 :
【訃報】官能小説「花と蛇」の団鬼六さんが食道がんのため去
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1304679255/

394 :
昇天されたか。南無。

395 :
癌告知から約一年か…。
もっとエッセイが読みたかった。
いろいろとありがとうございました。

396 :
つ菊
高校生の時、鬼六センセの小説読んでその後の性癖が決まってしまった

397 :
これは切ない
もっといっぱい読みたかった

398 :
寂しいね……

399 :
ナム

400 :
去勢乙
なーむー

401 :
「不貞の季節」でフルボッキしました(-人-)ナムナム

402 :
大学の講義中に主人公の男が女のウンコを喜んで食べる作品を読んだのが私の青春です
なむなむ

403 :
将棋モノから読み始めて「美少年」「外道の群れ」で完全に鬼六小説に嵌るも未だ「花と蛇」は未読な俺・・・・
ご冥福をお祈りします・・・・

404 :
昨日香典代わりに何か買おうと本屋に行って官能小説のコーナーに行ったら、ごっそり売り切れてた。
御大が亡くなったのは寂しいが、同じことを考えるヤツがいたのは少しうれしい。

405 :
>>388
読んだ。
二本載ってるけど二本目の終わらせ方は納得いかん。

406 :
御大亡くなったからこそ
色んな作品の初版ヴァージョンが再発されればいいのに
と思ってしまう自分みたいなのは不謹慎なんだろか

407 :
>>405
自分も読んだ。
個人的には結構良かったと思うけど、二作目はどうだったら良かった?
それにしても御大は女流作家に好かれるんだなと思ったよ。

408 :
>>407
花祀りの中の二本目ね、悦に載ってるやつじゃなく。
俺が手に入れたかったのはこんな女じゃないって
せっかくのヒロインを貶められてがっかりしたんだよ。
男が魅力的に書けてると思うだけに惜しい。

409 :
おれも香典代わりにと本屋行ったんだよ
そしたら巽飛呂彦「女侠客傳・お京無惨」というものを発見してだな
これが断然お柳ねえさんなんだよ

410 :
鬼ゆり峠はラストがいかにも尻切れトンボで萎えたわ。
あれはどういう意図があったんかね。勧善懲悪を避けたかったのか、
皮肉な感じにしたかったのか、編集に切られたのか

411 :
>>407
団鬼六賞、優秀賞も女だな
結構若そうだ

412 :
407じゃないけど
>>411
優秀賞の方はまだ読んでないんだ。どんな感じ?
紹介読む感じだとM性の強い女性がろくでもない男に惹かれていく
心理描写中心のお話なのかなって気がするんだけど

413 :
いや、まだ買ってないよ
写真見て若そうと思ったけどプロフィール見たらそうでもないな
32,3か

414 :
悦Vol.03の団鬼六賞最終選考会・抄録を読んだ人いる?

415 :
>>413
主婦って書いてあるな。
ググったらツイッターやってるっぽい

416 :
合掌

417 :
>>413
優秀賞の方も読んだ。
M女の描写がうまいと思う。共感出来そうに書けてるし女の人にいいかも。
鬼六賞の名前に惑わされない方がいいな。そっちの後継といった感じとは違う。

418 :
昨日本屋にあったんで買ってみたよ
最初の方の輪姦とネカフェで痴女にフェラされるシーンが良かった
作者は多分M女なんだろうな。確かに女が共感しそう

419 :
第二回団鬼六賞募集開始あげ
追悼

420 :
te

421 :
鬼六賞の人が週刊大衆に載ってた。
横にでかくてビビった。

422 :
肉の顔役の漫画版ってどう?
高くて手が出ない。

423 :
>410
あれは尻切れトンボじゃなくてクリ切れトンボ
まあ女郎屋の軒先に飾られた方がよかったが、
巨大なクリを更に引き延ばして切り取ったというのは
鬼ゆり峠以外に見ないと思う

424 :
マンガが1800円とか売れるわけねえ
あれじゃ長田君も困るだろ

425 :
漫画は菊舐めシーン、あるの?

426 :
無双舎文庫の笠間しろうのやつどう?

427 :
無双舎文庫の笠間しろう、美味女三昧のみ購入。
マガジンファイブや笠倉出版社での重複はざっと見てなかったかも。
しかし、元原稿からの印刷では無いような感じ。
雑誌かコミックからの印刷の様で、紙面が粗い、特に吹き出しのセリフ。
本文中やあとがきにその様な注釈も無し。
HPにも書いて無いね。

428 :
>>422
花と蛇と同じに、数冊物のシリーズになりそうで
とりあえず1冊目を買ってみた [母は囚われたが、娘を隠した段まで]
「消し」の白さが想像力を増す感じかな
消しの替わりに、変なスクリーントーンを使ってないのが効果的
もう少し安価なら問題は無いのかもだけど
間宮聖二の静的な劇画化作品よりも、動的なリアルさ感は良いと思う

429 :
団鬼六作品のコミック版は、スカトロ漫画の第一人者である三条友美に書かせるべきだ。
浣腸シーンの全然描けない、長田要じゃダメなんだ!

430 :
と言いつつ、1800円出して「肉の顔役」コミック版を購入してしまった私。

431 :
だからなんだよ豚

432 :
豚はてめえじゃ!

433 :
豚同士でいがみ合うのはやめなさい。

434 :
ブタ肉のボス

435 :
ttp://sankei.jp.msn.com/life/news/110927/art11092716340004-n1.htm
堂昌一氏(どう・しょういち=挿絵画家、本名・堂前証一=どうまえ・しょういち)25日、肺炎のため去、85歳。
富士見版「花と蛇」の挿絵好きでした・・・

436 :
えええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーorz
(T人T)
ちょ、どこか追悼画集出せよ。

437 :
『花と蛇』みたいなことにならないように、実力派の官能小説家に、『肉の顔役』の続編か、スピンオフ作品書いてもらいたいもんだ。

438 :
おい、小池一夫の『花と蛇』が始まるぞ!
どういう展開になるか予想もつかねえ

439 :
数年前、プレイコミックで「夕顔夫人」「織りの中の妖精」如月次郎で連載があったが
単行本では出版されてないの?

440 :
数年前、プレイコミックで「夕顔夫人」「檻の中の妖精」如月次郎で連載があったが
単行本では出版されてないの?

441 :
夕顔夫人は続・紅姉妹のタイトルだけど単行本になっていませんね。
「肉体の賭け」(紅姉妹)は古本サイトで手に入ります。

442 :
この間、本屋で、笠間しろう画の文庫が数冊出ていたのを見掛けた
しろうは嫌いなので中味は見なかった

443 :
http://ameblo.jp/kanouseisaku/
コミック化なんて何度も騙されたが
コレは読みたい

444 :
鬼六先生の処女作『親子丼』は書籍化されていますか?
もしされているならば出版元をご教示下さい。お願いします。

445 :
>>444
幻冬舎の「花は紅」に収録。
その後他の単行本に掲載された話は聞いていない。

446 :
団氏の小説に幼い男児が年上の女を犯す内容のタイトルは存在しますか?

447 :
ねえよ。

448 :
コミック花と蛇の連載はまだか

449 :
まさかのコラボだな
異聞・花と蛇 原作 団鬼六×小池一夫 絵 叶 精作
ダミーオスカーの絵で花と蛇が読める日が来るとはな
子供の頃に父親の隠しエロ書棚に忍んだ日々を思い出すわ

450 :
だが、油断はできない。原作以外で「花と蛇」のタイトルが
ついたもので、まともなモノは生まれなかったからな。

451 :
かのう先生は、まさかの省略描写があるから
それでも、期待は膨らむばかり

452 :
叶せんせいはこの前のプレイコミック(バキの原作者付きの奴)で
得意のクリまで判るボカシマンコ書いてたぞ
まさかの省略描写と云えばファックシーンを書かない団鬼六その人だろ

453 :
団先生は書きたかったけれど社会(編集)がカットしたんだい、

454 :
肉の顔役のシリーズがベストだな。

455 :
団師匠のいない初めての年が始まったな

456 :
叶先生と小池氏は、菊舐め(イタリア式キスともいう)、獣姦、浣腸シーンをきちんと描いてくれるだろうか。

457 :
アメーバ赤痢になるぞぉ

458 :
私は過去に何度も殿方の菊穴を舐めてきた人間ですが、赤痢になどなった事はございません。

459 :
きちんと洗浄されている菊穴なら、舐めても問題がありません。

460 :
静子夫人が川田の菊穴を舐めるシーンがないのが、「花と蛇」の欠点。

461 :
憧れの静子奥様に菊穴を舐められて、興奮した川田が思わず静子の顔に下痢便を漏らして
しまうという場面があれば、「花と蛇」は完璧な傑作になったのに。

462 :
あと静子に、自分が排泄した黄金を食べさせる場面や、千代夫人の排泄物を静子に食べさせる
場面も読みたかった。

463 :
あと、プライドが高くて生意気な珠江夫人の両手、両足を切断し、ダルマ女郎にする
場面も読みたかったな。

464 :
静子のすべての友人、知人に、全裸黄金排泄写真が郵送される場面も読みたかった。

465 :
静子が捨太郎の黄金を食わされ、聖水を飲まされる場面も読みたかった。

466 :
妊娠中の静子が、黒人二人にアナルと口を犯される場面も読みたかった。

467 :
文夫のすべての友人、知人に、文夫が男に犯されている写真が郵送される
場面も読みたかった。

468 :
姉の小夜子を犯している文夫の尻を、男が犯している写真が郵送されるのだ。

469 :
あと美津子が犬に犯されているところを、姉の京子に見せるシーン。

470 :
団鬼六は、奴隷たちに優しすぎるのだ!

471 :
おとこが奉仕するようなかんじだからね

472 :
>458-470
きっと何かあったんだね。

473 :
リアルで婚約者でもNTRれたヨカーン

474 :
美少年文夫が、二人の男に口とアナルを同時に犯されるシーンも読みたかった。

475 :
生意気な珠江夫人は両手、両足切断だけではなく、歯も抜かなければ!

476 :
珠江に静子の黄金を食わせ、静子に珠江の黄金を食べさせる、スカトロレズのシーンも読みたかった。

477 :
全裸の静子夫人が悦子の西洋史の講義をするところが笑える。「恥ずかしいわ。こんな恰好で、文明開発
のお話なんかしちゃって」。

478 :


479 :
やっぱり花と蛇が圧倒的な人気なんだな
個人的には悪徳の華が一番すきなんだが

480 :
作者は、夕顔夫人(上下)が最高傑作とか言ってましたね
娘さんも描写が濃密過ぎて解釈に時間を要して困ったらしい

481 :
>>480
娘さんも解釈にとは何か?

482 :
481
団氏の遺児である、娘さんのことだよ
父の傑作を客観視できるまでに、かなりの時間を要したってこと

483 :
娘がいたのか・・
氏は「肉の顔役」が最高傑作と言ってなかった?

484 :
訃報の数日後に、娘さんにインタビューした
短い記事が毎日新聞に載ってた
氏の代表作である、夕顔夫人は、濃密な長い描写と、圧倒的な語彙力で
幾重にも幾重にも怒涛の様に畳み掛けて来る攻撃的な表現に参ったとあった

485 :
売名に利用されるくらいならいっそやめちまえばいいのにな

486 :
けっこう題名だけ変えて同じ本出てるよな
中身が同じだと気づいたときのガッカリ感は異常

487 :
奥付に何の断り書きも無しに?
それはまた随分不誠実な出版社だな

488 :
団さんの官能もの以外は全部読んだなぁ。
エッセイとかノンフィクションとかものすごく面白い。
こんな人は池波正太郎ぐらい。
歴史小説はよまんが、食べ物エッセイは全部読んだ。

489 :
ツイッターでフォローしてたらお亡くなりになって、途中からbotになってしまった(´・ω・`)

490 :
将棋ものもあるけど6段か何かで強すぎるので読んでない
やっぱり鬼ゆり峠だなぁ
女剣客ものは八~淳一て人が後を継いでる

491 :
太田出版・幻冬舎の鬼ゆり峠って加筆してるの?

492 :
けっ、毛が・・・恥辱のパ○パン初体験
http://rakupla.cocolog-nifty.com/blog/

493 :
「手術はしません」読了。泣きながら笑った。
会話がいちいち全部ドラマの脚本かと思うほど面白い。
表紙がどう見ても普通の闘病記なのに、1ページ目から縛られた女性
だのこけしだの出てきて、知らずに読んだ人はおどろいただろうな。

494 :
肉の顔役、単行本完結まで潰れないでくれ・・

495 :
「肉の顔役」コミック版、読みたいが連載されている雑誌が、どこにも置いてない。

496 :
団鬼六のSМ小説は、ホモ・セックスの描写が楽しい。

497 :
「鬼ゆり峠」だっただろうか、美少年が悪役の男たちにフェラを強要されるシーンが、特に好き。

498 :
アナル舐め=菊舐め=イタリア式キス
フェラチオ=筒舐め=フランス式キス
というネーミングも笑える。
       

499 :
「花と蛇」に、静子夫人ら女奴隷たちが、フィストファックやスカルファックを強要
されてしまう場面があったらなあと思う。

500 :
静子夫人に珠江夫人の黄金を食べさせ、珠江夫人に静子の黄金を食べさせる描写もほしかった。

501 :
獣姦の詳細な描写が書けないのが、団鬼六の作家としての限界。

502 :
 ttp://www.amazon.co.jp/%E7%B4%85%E8%96%94%E8%96%87%E5%A4%AB%E4%BA%BA-DVD-%E8%97%A4%E5%8E%9F%E5%81%A5%E4%B8%80/dp/B000HA49FK
 これ、小説「肉の顔役」では母娘レズがかなり濃厚に描かれているのが個人的には好みなのですが
この DVDでは、肝心の母娘レズの描写はあるのでしょうか?

503 :
縄と肌「煉獄編」「業火編」(桃園書房)
緋桜のお駒 (太田出版)
緋櫻のお駒 上,下(無双舎)
これ全部同じものらしいのですが、
内容が、削られたり、書き換えられたり、追加されたりしてしまっているのでしょうか?
出版社ごとで、どういう違いがありますか。

504 :
団鬼六作品について語るスレの皆さまへ
この度、官能小説のストーリー紹介スレを立てました
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1348669972/l50
他力本願で申し訳ありませんが、団鬼六作品に造詣の深い方のご参加を熱望します
今後、本スレに作品のストーリー紹介を書き込む際には、新スレにも書き込んでいただけると幸いです
スレタイには「ネタバレ」とありますが、新スレでのストーリー紹介にネタバレを強要するものではありません、その匙加減は紹介者に一任しています
ラストを伏せてより興味を惹くようなレビュー、さらにこれまでに当スレ内で紹介済みのレビューのコピペ転記も歓迎です
但し、公式等からのコピペはご遠慮願います
あくまでも実読者が読者の立場から作品をオススメする、そんなレビューを期待します
なお、読者の立場からどうしても気になるのが作品の出来不出来の評価だと思いますが、新スレでは同じ作家の作品との比較、その観点でのみ許容します、他の作家の作品を持ち出して優劣を論じることはお止めください
希望としては、新スレがストーリー紹介をメインとして、できるだけ息の長い価値中立的なデータベースとなることを期待しています
そして、新スレをきっかけにして団鬼六作品の新たな読者が増えれば幸いです

505 :
SM雑誌に連載されてたもので、恥丘にマゾと刺青される作品のタイトル分るでしょうか?
10代の頃、読んで印象深いのでもう一度読みたいです。

506 :
「花と蛇」・・・静子夫人が川田のアナル(拭き残した黄金がべったりついている肛門)
を舐めながら、川田のモノをしごくところが読みたかった。

507 :
一番、責めが残忍な内容の作品はどれでしょうか?

508 :
漫画版の「肉の顔役」の新刊どう?
どこまで進んでますか?
2000円はちょっと手が出ないw

509 :
肉の顔役の
北風会←ほくふうかい
清吉←きよきち

読みはこれで合ってますか?

510 :
長田要の画にカネ出す気せんわ

511 :
>>509
「きよきち」って言いにくくないか?ふつうは「せいきち」だろう。
「北風会」は「ほっぷうかい」の方が迫力あるな。

512 :
このスレを読んでいつも思いますが、「肉の顔役」コミック版が連載されている「人妻快援隊」
って、ほとんど幻の雑誌なんですね。どこのコンビニにも置いておらず、非常に入手困難!

513 :
こんないつ休刊になってもおかしくないような、吹けば飛ぶよな3流エロ漫画雑誌
に連載されているんじゃ、近い将来雑誌ごと中断になってしまいそう。

514 :
10年くらい前にプレイコミックで連載された「続紅姉妹」
は結局単行本にされなかったのかな・・・。
夕顔夫人が好きなので、ちょっともったいない。

515 :
「肉の顔役」は893達が腹を抱えて笑い過ぎですね。
ゲラゲラ。

516 :
>>515
闇市全盛の敗戦直後だから、解放感と上官に仕返しした感が激しく強いのでしょう

517 :
「人妻快援隊」ではストーリーはどこまで進んでいますか?

518 :
肉の顔役は、よく販売できるね。
欧米なら人種差別でアウトだろうね。

519 :
いつ販売禁止になるかわからんから「肉の顔役」は今のうちに買えよ、みんな。
「地獄花(夕顔夫人完結編)」はもう手に入らんぞ。

520 :
とうとう、アダルト専門店を回るしか無いか 古書店と同様に一期一会に成ったな
見つけたら即買いしないとコレクションが揃っていかないとは…

521 :
>>517
だいぶ前に「人妻快援隊」は廃刊になって、今は「人妻新鮮組」で連載してるよ
現在は由美子が捕まって責められ始めたとこ

522 :
有川子爵夫人の優雅で幸せな暮らしをドラマ化して欲しい。
やさしい夫と娘、由美子。
豪華な晩餐会。
好青年の運転手青木とテキパキ娘女中の光子。
笑顔あふれる幸せな生活。

523 :
高齢だが優しい実業家と幸せな若妻静子。
新進の私立探偵とその恋人兼助手の京子。
淡い恋を実らせつつある美津子と文夫。
婚約発表で周囲からの祝福を受ける小夜子。
迫りくる惨劇を知らず、幸せの頂点にいる人々
という「花と蛇/その前夜」もドラマ化してほしいわい。

524 :
そもそも「特冊新鮮組」が廃刊になって「特冊快援隊」に移ったんだよな
それも廃刊になって「人妻快援隊」に移ったがそれも潰れたので「人妻新鮮組」か

525 :
今月号買ってきたら第一部完だと
巻末に、人妻新鮮組は今号を持って休刊いたします orz
これからが面白いとこなのにどっか別の雑誌でぜひ継続してほしい

526 :
色んな規制を巧みに躱しながら、外の名を変えて中身は生き残ってゆく、そんな気がする

527 :
コミックって小説を詳細に表現してるの?
デフォルメされてる?

528 :
ちゃんと、なぞっている感じに読めてるよ

529 :
なぞり・・・なぞり・・・

530 :
4月より団鬼六全集(第1期全12巻)刊行開始!
第1巻「親子丼/大穴」予約募集中


という初夢を見た・・気がする

531 :
なんだ夢か。がっくり。

532 :
スカトロ描写、獣姦シーン、残酷描写が物足りない団作品。浣腸された
静子が、珠江の顔に黄金を排泄する場面や、美紗江がセント・バーナード
に犯されるシーン、珠江が両手、両足を切断され、歯を抜かれる場面が読みたかった。

533 :
>珠江が両手、両足を切断され、歯を抜かれる場面が読みたかった。
こういうのが出てくる作品って別作家でありますか?

534 :
ゲテモノ趣味に落ち込まず羞恥に悶える美女の姿を追い続けた団作品。
532と533は他の作家のスレへ行けよ。

535 :
>>533
両脚を膝辺りから切断は、由紀かほる氏のインストラクタア(旧名、美人教官、上下、有料)
両手両脚の切断は、サイト物で画像付きの、狼堂(一部の中華系の作品のみ、無料)
歯を抜かれるのは、フェラ用に前の上下数本を部分入れ歯にするのは、千草忠夫氏の作品で
題名は忘れたけど、表川という隠居風の医者が出ていたので嬲獣シリーズ作品のどれかだと思う

536 :
>>535
さんくす。

537 :
グロ系は師匠の芸風とズレるから、違う話題で行くけど
ストリップを一度だけだが観たことがあるんだけど
で、そのときに、体型的には手足が長くて、パッツンパッツン気味なくらい肉(それも筋肉と脂肪がバランス良く付いてる感じで)が無いとストリップでは映えない、ということがわかった
一般的な美人の体型だとちょっと貧相に見えるんだな。
メインヒロインの静子などはパッツン体型で、
一方の若い令嬢系の娘さんたちはそれよりは痩せてて、裸を見ているだけで痛々しい感じがする、みたいな絵を
師匠は頭に浮かべてたのだろうかなと考えたりした

538 :
あれ人妻新鮮組2月号の情報が出てる、たしか前号に休刊て書いてあったはずだが
目次に肉の顔役がないけど
http://www.takeshobo.co.jp/magazine_d/zid/38

539 :
 雑誌の刷新があったようで、内容が前号から全く変わってしまっています。 
 永田要氏による『肉の顔役』も載っていないし、常連のケン月影氏や鶴永いくお氏も載っていません。
 と、これらの作家さんの名前を確認するため、前月号の目次を開いてみたのですが、下の方に「今月号を持って休刊いたします」とありました。
 ここを読んでなかったので、お気に入りの漫画が載ってないのに、買ってきてしまった。ショック…。
 雑誌が終わってしまうのも、ショックですが、永田要氏の『肉の顔役』が、読めなくなってしまうのもショック。 
 どこか他の雑誌で再開してくれるのだろうか。 

540 :
a

541 :
肉の顔役の第3巻は発行されるのでしょうか?

542 :
「地獄夫人」前後2巻再販できないのでしょうか?
版権など問題があるのでしょうか?

543 :
御大が前作「夕顔夫人」を書き変えて続編につながらなしちゃった
から再販はないだろうな。
地獄夫人はアマゾンの古本でときどき出るから二、三か月張っていれば
捕まると思う。

544 :
つながらなし⇒つながらくし(失礼)
あとは地道にSMフロンティアのバックナンバーを探すか
風俗資料館でコピーするかだ(資料館には全部揃ってる)。

545 :
遅ればせながら、「肉の顔役」コミック版第2巻、読みました。、「花と蛇」コミック版より完成度
の高い作品だと思い、感心しました。
ただ、ヒロインや他の女たちを犯し嬲る男たちが、2巻ではメタボのオッサンや爺いばかり
なのが不満なんですよね。ヒロインを救出しようとするイケメンの全裸のセックスシーンも
見たかったです・・・と思う私はオカマのSМマニア。団作品はノンケ男が同性に無理やり犯される
場面がわりと頻繁に出てくるから好きです。

546 :
コミック版「肉の顔役」に期待したいのは、「花と蛇」コミック版にほとんど
無かった美女の浣腸排泄シーン。

547 :
SМ好きは全員うんこ好き!

548 :
俺、うんこ嫌いだ。

549 :
嫌いなふりをしているだけでしょ?

550 :
由利子の乾燥したウンコを窓際のアクセサリーにしておきたいぞ。

551 :
第二回団鬼六賞優秀賞受賞の「淫府再興」沢里裕二
読んだら面白かった。すげえよオマイラ

552 :
ステマ乙

553 :
どうやら人妻新鮮組今度こそ廃刊のようだ、竹書房のページから消えてる
ほかの雑誌で肉の顔役を続けてほしい、竹書房だと劇漫スペシャルが可能性あるかな

554 :
どうしても鬼六のエロでしか満足できない。
文体がいいのか、昭和な感じが心地よいのか・・・
その鬼六ですら、今もオカズになるのは、女侠客の3作のみだ。
過去に読んだものの手元にない作品も多いので掘り起こしたいけど、
多作ゆえか次々読むとマンネリ感もあるもんね。
現役の作家作品でどうにかならんもんかと思うけどダメなんだよなあ。
いつも女のセリフにしらけてしまう。
喘ぎ声とかを文字でそのまま書かれてるのとかけっこう多いよね。

555 :
鬼六氏の評伝が出たんだけど、これを読んで驚いた&わかったことは
氏が完全に天才型の作家だということ
多作とかマンネリとかは、その裏返しなんだろうね
"私はね、書いた原稿はただの一枚もムダにしたことがありまへん。
すべて金になっています。
最初に書いた小説がいきなり佳作にはいりまして、その次も次点、
それらを集めて短編集を作りまして。 だから無駄は一切なしや"
"習作のようなものは?"
"ありまへん。一枚も"
"下書きとか?"
"はあ。なんでそんなことせなあかんのや"

556 :
ついったーでもBotですがフォローしてます

557 :
花と蛇の京子という名前が俺の母親と同じ名前(漢字も同じ)で、今まで京子の出てくる場面は読めんかった。
で、花と蛇のテキストを手に入れて「京子」を俺の好きな芸能人の名前に置き換え、初めて通して読めた。
デジタルの良い点を実感した。

558 :
浣腸とアナル舐め

559 :
イタリア式って言いますのよ

560 :2013/09/25
最近電子書籍の方でいろいろでてるみたいだな
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