2013年10エロ漫画小説570: 【女教師/姉】トー・クンを語ろう【義母】 (339) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【女教師/姉】トー・クンを語ろう【義母】


1 :2006/10/21 〜 最終レス :2013/08/06
フランス書院から刊行されていた、トー・クンの作品群について語りましょう。
かつて胸をときめかせた人も、最近読んだ人も、まだ読んだことがない人も。
関連スレは>>2-5あたりに。

2 :
「トー・クン全書」 フランス書院ロマンZ図書館 (絶版)
  「女教師」「姉」「義母」の3作品を収録。
  これから入手したい人はこちらをお勧め。
  絶版だけどオクやAmazonのユーズドで入手可能。
「女教師」 訳:小鷹信光 フランス書院文庫 (絶版)
「姉」 訳:小鷹信光 フランス書院文庫 (絶版)
「義母」 訳:泉真也 フランス書院文庫 (絶版)
  かつてこちらで読んだという人が多いかも。
  フランス書院文庫の最初期に刊行されていました。
  (これよりも前には新書版があり)
"Forever Ecstasy" 「女教師」および「姉」の原作。
"My Mother Taught Me" 「義母」の原作。
  どちらも海外のサイトからオンライン版が購入できます。
  書籍もAmazonあたりから購入できるかも。
  書名と Tor Kung とかでググれ。

3 :
フランス書院文庫の解説より〜
「女教師」
清純な女教師ルイーズの中に眠る淫奔な悪魔を目醒めさせる少年たちの
熱い眼差し!
一人の女性の中に棲む二つの人格、慎ましさと限りない好色性の
両面を衝撃的な筆致で描き六十万読者を魅了しつくした名作中の名作!
「姉」
「してもいいのよ、マイク・・・」
妖艶な肉体の限りを尽くして性の手ほどきをする美しい姉エマ・・・。
禁断の甘い香りに魅了され衝撃的近親相姦に引きずり込まれる弟!
不朽の名作「女教師」「義母」につづくトー・クンの豊潤な筆致が冴える!
「義母」
神秘的なまでに妖艶な義母の裸身を初めて覗きみた少年のラルスの驚愕・・・
ママに教えてもらいたい! 性への好奇心をたぎらせる息子を禁断の相姦に
誘い、やさしくリードして燃える義母! 「女教師」と並ぶ名作の文庫化

4 :
「女教師」と「姉」について〜
「姉」の文庫版の訳者あとがきでは「"Forever Ecstasy"の別バージョンの
原稿が見つかり、それが『姉』の原作である」という解説がされているが、
どうやらこのエピソードはフィクションらしい。
(後に出版された「トー・クン全書」のあとがきで訳者が告白している)
最初に「女教師」を訳したときにばっさりカットしてしまった部分を、
訳者が独自に膨らませて1本の作品に仕上げた、というのが真実と思われる。
#個人的には、結果として2本の作品に分けたのは悪くなかったと思うし
(訳者自身が語っているように、原作はダブルヒロインのためストーリーの
焦点がぼやけている)、「姉」はむしろ「女教師」よりも好きな作品だったりする。
ここは素直に訳者に拍手を送っておきたい。一番好きなのは「義母」だけど(笑)。

5 :
「義母」について
こちらは「女教師/姉」と訳者が別の人だが、「女教師」と同様、翻訳当時の
時代背景のためか、近親相姦に関わる部分を中心にかなり削除・変更されている。
でも、そもそも"タブー"がメインのテーマであるこれらの作品で、近親相姦の
部分を改変するのって無理があるよなぁ・・・。
一例を挙げると、翻訳ではブラッヘ夫妻の義理の娘ということになっている
2人の姉妹は、原作では実の娘である。これに付随して、翻訳では子供を
産めない体とされている"ママ"が、原作のラストで"僕(ラルス)"の娘を産む
(そしてその子を育てて将来はラルスに奉仕させる)ことを宣言していたりする。
その他にも翻訳ではいろいろとインモラルな部分が削除されており、結果として
"ママ"のキャラクター像がかなり違って見える。翻訳では「義理の息子への欲望と
理性の間で揺れる母親」というイメージだが、実際は・・・。できれば原作も
併せて読むことを強く薦めたい。目からウロコが落ちること請け合いなので。

6 :
・・・と、スレ立てをしてみましたが、
語れと言っても最近の人にはあまり読まれてないんだろうなぁ。
(絶版だし)
まぁ、まったりと進行すればと思います。

7 :
「姉」は寝取られと寝取らせが混然となったエロスがあったなあ

8 :
>>5
ビックリ!「義母」はそんな風に改訳されていたのか!!
新版で出た時に翻訳しなおしてくれればよかったのに〜

9 :
 微妙なスレだがキライじゃないな.
なんだかこの頃の海外翻訳ものって妙なエロ佐賀あった
著者は違うが「新任女教師」なんかも良かった

10 :
さすがに門戸狭すぎのような気が。
『【トー・クン】翻訳物エロ小説を語ろう【M・V・ヘラー】』
とかにしておけば良かったのでは…。

11 :
ノーマ・イーガンとかカート・アルドリッチとか。
ハードカバーやノベルズの時代が懐かしい……どうしてもう翻訳モノを出してくれないんだろう?

12 :
英語版知ってる人に、Forever Exstasyについてどんな話か知りたい。
結局主人公の本命はどっちなの?
あと、「姉」のエピローグで同級生を集めて乱交パーティをしたようなことが
匂わせてあるけど、そういうのはあった?
「姉」大好きなんだが、マイクとエマのファックシーンが少なかったのが不満だな。

13 :
>>4
ああ、やっぱり女教師の方が本命で、姉はサブヒロインなのか。
残念だな。

14 :
>>8
そうなんですよね〜。
でも、いろいろとアレな部分(*)もあるので
今日でもそのまま訳すには問題があるかもしれません。
*妹のルイーズがまだ12歳だったりとか、
 ラルスとルイーズを結婚させるのは、結婚証明書があれば誰にも妨げられず
 公然と二人がファックできるから、とか、
 ママがラルスの娘を産んだらその子は洗脳してラルスに奉仕することしか
 考えられないようにするとか、その他いろいろと。

15 :
>>9-11
確かに最近、翻訳物ってほとんど無いですよね。
版権とか翻訳の手間とか面倒なことが多いのだろうし、
国内の適当な作者に書き飛ばさせたほうが楽で安い・・・からでしょうか。
個人的にはKathy Andrewsなんかも好きなんですが、まったくと言っていいほど
国内では翻訳されていないですね。近親相姦物ばかりだから?

16 :
>>12
"Forever Ecstasy"のストーリー展開は、基本的に「女教師」と同じです。
姉のミッシェル(エマ)は物語の中盤で登場し、弟に手ほどきをする役回りです。
「女教師」の9章の部分が、実際にはもっと長く、「姉」で描かれている
エピソードが入っている形です。
西部の実業家スペンサー氏とのファックや、ギルダという少女
(原作ではアガサという名前です。「女教師」にも名前だけ登場していますね)
を紹介するシーンもちゃんとあります。そして姉弟がファックし、その後
アルバムやフィルムを見せながら姉が父親の思い出を語るシーン。
このあたりはほぼ同じです。
一方、姉弟が結ばれた後のエピソードは訳者のオリジナルが多いと思われます。
黒人運転手や陽気な未亡人たち、ギルダとのファック,最後の同級生を交えた
乱交などは原作に登場しません。残念なことですが。

17 :
>>13
たしかに姉は中盤以降登場しないので、女教師ルイーズのほうが本命と
言えるかもしれません。
ただ、ポールはルイーズに対して本当の意味での恋愛感情は持っていない
ように思えるんですよね。
ルイーズを通して「女性の本質」を理解しようとしているだけに見えます。
ちなみに原作でもラストでルイーズは旅立ってしまうので、残されたポールは
姉との関係が続いたのではないでしょうか。「姉」で訳者が描いたような
エピソードも実際に起こったかも。と激しく妄想。

18 :
>14
誰か訳してウプしてくれないもんかな。
英語力はないし、自動翻訳ではエロくならない……
「女教師」は映画「課外授業」の元ネタだと思ってた。
部分部分で結構似ているところがあるのだが、偶然の一致なのだろうか。

19 :
「義母」でニーラは処女でなかったわけですが、やっぱり父親とやってたりしたわけですか?
「自分の身の回りに男はパパしかいない」とか愚痴ってましたが。
父とのファックシーンがあったら激しく興奮しますが。
それとも処女貫通はドーベルマンで行ってたのかな。
>>17
翻訳者オリジナルの2を書いて欲しかったな。
訳者も書いていたけど、エマは最高のポルノヒロインだと思う。

20 :
>>19
残念ながら、父親とファックまで至る描写はありません。
絡むシーンが2回ありますが、2回ともガニラにかわされてます。
可哀想なパパ。
その時の2人の会話から判断すると、
以前から性的な関係は続けてきたけど寸止めだった、
ということみたいです。
「本気で実の娘を犯すつもりなの?」
「今まで散々じらしておいて何を言ってるんだ」
というような会話がありますので。
ではガニラの相手は誰だったのかというと、父親いわく
「どうせ学校の先生や、家に出入りする客や職人や、教会の牧師や、
しまいには犬とさえもやってるんだろう。俺は知ってるんだ」
・・・だそうです。

21 :
あまりそのあたりは翻訳版と変わりませんね。
残念。

22 :
捕手

23 :
チャック・セルウィンの「未亡人」はよかった。

24 :
保守

25 :
チャック・ノリスの「地獄のヒーロー」はよかった。

26 :
やはりトー・クン限定に無理があったのでは。ま、>1ももういないみたいだししょうがないか。

27 :
貴重な話が聞けたので、それだけで満足。

28 :
 コンラッドの「新任女教師」は傑作

29 :
>>28
輪姦は最高だった。
留置場もよかった。
実用度かなり高い。

30 :
>>28,29

 懐古的とも言われそうだが、確かにあの頃の作品にはなにか
そそるものがあったね

31 :
良くも悪くもフランス書院全体の初期イメージを確定したと
思われ。>トー・クン
黒文庫一連のネタ派生は全て、このハードカバー版から
始まったと思えば、実に興味深い。

32 :
>>14
そんなん、富士見ロマン文庫の「パール傑作選」とかだとやり放題なんだが。
ロリとか近親。

33 :
富士見ロマン文庫の中でも、特にビクトリアンポルノ系だな<やり放題
自分の娘が10歳くらいになると処女を奪い、さらにその娘と妻と3Pするとか。

34 :
「ペピの体験」とかマジで今出せないぞ。
異様にノリが明るいのが救いだが。

35 :
でもこの手の洋官能小説って、実は日本人がデッチ上げてるんじゃないの?

36 :
 海外のポルノ小説って、近親相姦でもあっけらかんとして妙に明るいのがいい。
 14歳の時に時に初めて買ったフランス書院文庫がビッグ・ジョーンズの『実母・禁愛』だったよ。
 『義母』みたいな雰囲気が好きな人には、河出文庫から出てる
 アポリネール作『若きドン・ジュアンの手柄ばなし』
がおすすめ。
 作者は有名な詩人だけど、内容は完全なエロ小説。
 ブルジョアのおぼっちゃんが別荘に行って、姉や叔母さん、メイドとか田舎娘とやるまくるという内容。
 
 
 

37 :
トー・クンに限らず古典洋物ポルノの話になるけど、いいよね?>>1
さすがにトー・クンだけではもたないと思われ。
>>35
近年のはそういうケースもあるかもしれない。
でも、このスレで挙がってる作品は、ほんとにあちら原産のものです。

38 :
>>36 14才でフランス書院・・・・しかも実母もの・・・
尊敬申し上げます、閣下!!
昔東スポでトークン物が連載されてた頃の挿絵がエロくてよかったっす。

39 :
「実母・禁愛」は「継母」と一部重なってる部分があったな。

40 :
俺は厨房のときに同級生の女の子から貸してもらったパール傑作選Iが最初だな。
彼女は今どうしてることやら・・・
告白できなかったよ・・・

41 :
>>37
トー・クンはもちろん実在だけど、フランスの初期はそういうの多かったみたい。

42 :
某酒井古書店で「実母・禁愛」刈ってきた。
さすがにフランス書院文庫の若いナンバーが充実してるだけのことはある。
トー・クンの「姉」も1冊残ってたな。

43 :
>>40
そのシチュエーションがすでにエロ小説っぽいな
どんな女の子だったんだ?

44 :
>>41
前出の「新任女教師」とか原作を検索しても引っかからないもんな.

45 :
>>43
腐女子のはしり。
外見はまともだった。
ボルテスVの801漫画の載ってるOUT貰った記憶もあるな。

46 :
もうこの分野で新作が供給されることはないんかね?

47 :
版権買って訳者雇うよりそこらの新人に書かせた方が安上がり。

48 :
アメリカはポルノでレイプものがダメなんだから小説で読みたいなあ。
翻訳してほしいよ。

49 :
欧州よりもアメリカが舞台の小説の方が面白い

50 :
古本屋で2冊確保。
「新任女教師」 ロバート・コンラッド
「新妻・淫心」 カート・アルドリッチ
何か昔のが懐かしいのか読みやすいな。
一度読んでるからかもしれないけどね。
「襲われる女教師」 ノーマ・イーガン これが中々見つからない。
ネットで検索すれば出てくるんだけど、やはりエロ系統の物は
直接、足で探して手に入れたい。それが醍醐味。

51 :
トークンの「女教師」って有名だけど俺は新任女教師が最高だなあ。
「襲われる女教師」もなかなかいいですよ。
ネットで海外のレイプ小説読みたいけど翻訳ソフト使ってたらいまいち臨場感に
欠けるし、訳してたら萎えちゃうね。
「wife stories」もありがたいけど黒人が多いし。

52 :
「姉」の、幼少の頃のエマと父親のエピソードとか好きだったんだけどなぁ。
鏡の前でエマがオナニーしているけどそれがマジックミラーで、映写機で
撮影されていたとか。獣姦のエピソードなんかも。

53 :
>>36
昔、当時の日本ではあまりみかけないネタのエロ小説を読みたくて、
辞書片手に輸入モノの洋モノポルノを読んだことがありますた。
獣姦モノの「Daughter hot for dogs」という作品なのですが、獣姦な
どという「一線を超えた」ネタであるにも関わらず妙にあっけらかんと
していて驚いたものです。

54 :
「バレリーナ犯す」という本を中古であったので買いました。
バレリーナが暴走族にレイプされます。
昔は結構翻訳物が出てたんだなあ。

55 :
「義母」のコミック版なら読んだ事があったな。
夫婦とラルス&ニーラがそれぞれの部屋でアナルセックスを敢行するシーン、
ラルス、ニーラ、メイド、犬の4Pシーンが特に興奮。
あと、昔雑誌で官能小説を紹介する企画があって、
『一万一千の鞭』のヒロインのウンコシーンのくだりには
何度もビジュアルを想像してはオナってしまた。

56 :
>>51
>>トークンの「女教師」って有名だけど俺は新任女教師が最高だなあ。
 同意。
清楚な美人教師が無理やり...なのに,体が勝手にという
くだりがとても良い。
こんな作品、他に無いのかな。

57 :
「義母」って翻訳でかなり変更されていたんですね。どおりで煮え切らない内容だと思った。完訳でないかな。
煮え切らないといえば光文社CR文庫の「母娘特訓」の男キャラ。こいつ何でこんなにノリが悪いんだろうか。
盛り上がってきたとこで興ざめすることいいやがる。

58 :
母娘特訓、普通に母娘でレズってる内容だったな。
まぁ、あの時代のポルノってそんな感じじゃないか?
登場人物の行動基準が現代の人間からするとよく理解できない。

59 :
>57
olympiapress.comで1ドルでtextダウンロードできました。
紙の本なら11ドル。

60 :
翻訳物またでないかな。

61 :
まぁ、今のご時世では結構難しいような気がしますね。
ただ、国産モノには飽きちゃったので輸入物に期待したいのは確か。

62 :
翻訳物って訳す人の表現力で違ってくるよね。
千草忠夫のO嬢みたく意訳全開はいやだけど原文直訳じゃつまんないし。

63 :
翻訳物、売れないのかなあ…
動画とは違ったよさがあるんだけど。

64 :
こんなスレがあったとは!
私も「女教師」を愛読してました。近年、全集が出た時はびっくりするとともにうれしかったです。
あと、あのシリーズで作者不詳の調教物が好きでした。今手元にないのでタイトルが出てこないのですが。
高慢な令嬢が堕ちていく描写が最高でした。
>>18
私もそう思っていました。再放送しないかなぁ、もちろん吹き替え版で!

65 :
フランス書院の翻訳シリーズはどのくらいあるのだろうか。
全巻持っている人はいませんか?

66 :
 各人が持ってる翻訳シリーズをあげていけば
どんなのがあるか,判るかも.
 まずは漏れから.
1:新任女教師
2:襲われる女教師
3:美少女
4:女教師の休暇
5:女教師の秘密

67 :
1:新妻・淫心
2:母と娘・輪姦
3:未亡人
これと新任女教師と女教師

68 :
1:母娘・淫獄
2:女家庭教師
3:処女調教
これと母と娘・輪姦とトー・クン全書

69 :
1:女教師調教

70 :
カート・アルドリッチで「18歳・肉酔」

71 :
入院中に処分されちゃったけど、持って「いた」のは文庫とノベルズ、ハードカバーあわせて
「僕の伯母」「女教師と息子」「義母の寝室」「新しい義母」「継母」「養母」「実母」「義母」「姉」
「実母・禁愛」「叔父vsめい」「未亡人」「未亡人と少年」「背徳牧師」「婦人科医」
「女家庭教師」「ベッドルーム・レッスン」「若妻」「田舎娘サラ」「新妻・淫心」「美少女」
「姉と弟・禁断」
翻訳もののリストならこういうものがあるよ。
ttp://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_France_A.htm


72 :
>>71
リストどうもです。

73 :
>>71
いいものをおしえてもらった

74 :
今現在のアメリカのエロ小説事情ってどうなってるんだろう?

75 :
ちょっと興味あるね.

76 :


77 :
>71
なんだかタイトル眺めているだけで、テンション上がってきた。
僕の伯母もよかったな。夏休みに伯母の家に行くんだよね。

78 :

 この頃の作品のヒロインには恥じらいがあたよなぁ。。

79 :
俺は海外文学で育ったから登場人物の名前が横文字のほうがしっくりくるなあ。
女も手に取れるようなブンガク系の官能小説じゃなくて
もろに男のオナニー用のやつはもう翻訳されてないの?

80 :
自分は何よりプッシーって響きが好きだなぁ〜
なんかジューシーっぽく感じるというか何というか。

81 :
 近所のガッコの先生に萌え

82 :
中学生の時の先生ではないが、事務職員を思い出した。
ムチムチの体で、尻を振って歩く人。
無防備で、胸を覗いたりスカートの中を見たい放題だった。
そんなことを思い出させる「女教師」は、やっぱりいい。

83 :
トー・クン版こどものじかん

84 :
トー・クンの義母はコミック化してるね。
とても読めたものじゃないけど。

85 :
翻訳と原書がこんなに違っているとは・・・
この手の原書を売っている本屋はないでつか?アマゾンで検索したけれど
みつかりませんでした
特によんでみたいのはストロングの「実母」です。どれだけ違うのか読んで
みたいです

86 :
なつかしいです。ノーマ・イーガンの『叔父vs.めい』を読みたいんですが、古書でもありませんね。残念。

87 :
>>85
「実母」の原題、わかりませんか?ストロングってStrong?
わかれば海外サイトでないかな。

88 :
確か、come,my motherです 
brad strongだったと思います

89 :
これによるとトー・クンとはJack GilbertとJean McLeanの合作ペンネームなんだね。
北欧人という触れ込みはニセの経歴だったかw
http://72.14.235.104/search?q=cache:jmOB9B5rWdAJ:efanzines.com/EK/eI22/index.htm+%22tor+kung%22%E3%80%80pseudonym&hl=ja&ct=clnk&cd=2&client=opera

90 :
偽名だろうと思ってた。

91 :
olympiapress.comでダウンロード販売されてる「女教師」と「義母」、
買おうと思ったんだがうまく行かない。
VISA使ってチェックアウトしようとすると、なぜか確認画面に行かずに
サインインのページに逆戻りする。
Cookieを受け入れるようにしてもダメ。
ブラウザのステータスバーを見るとスクリプトのエラーが出ている模様。
どうして駄目ななんだろう……。

92 :
>>89
それぞれ1人でも作品を出してるのかな。

93 :
My secret lifeとExなんたらof the Young Don Juanはあまり意識せずに普通に買えたよ>olympiapress.com

94 :
最近「姉」を読み返したとき、脳内のイメージ画像がエヴァンゲリオンのキャラで
配役されてしまった OTL
 エマ……ミサト
 マイク…シンジ
 ギルダ…アスカ

95 :
「義母」の方が嵌まりやすい。

96 :
翻訳小説の中には実際は訳者が書いたものもあったと別スレにあったけれど
確かに原文が見つからない・・・
実母と未亡人と少年は当時気に入っていたが、これらも本当の作者は訳者
なのだろうか?
東京三世社の訳本も古本屋で探すずなかなかない

97 :
蔵書管理ソフトに手持ちのフランス書院文庫のデータを入れてた。
表紙の画像データもアマゾンあたりから引っ張ってきて登録できるが、ちょっと古めだとデータなしになる。
なのでフランス書院のサイトから拾ってきたんだが、画像ファイルの名前が単に4桁の数字なのが気になって、
ダウンローダーで連番ダウンロードしたら、トー・クンやノーマ・イーガンまで表紙画像はあった。
今では既刊検索しても引っ掛からないのに、こういったデータは残っているんだなぁと感慨深くなった。
98x140という小ささが惜しまれるが。
ttp://www2.france.co.jp/france/hyoushi2/0007.jpg
ttp://www2.france.co.jp/france/hyoushi2/0012.jpg
ttp://www2.france.co.jp/france/hyoushi2/0020.jpg

98 :
GJ!>97

99 :
英語力は皆無なのですが、必に読みました。
相違点をまったりと報告します。
まず、細かい違いが結構ありますね。
ファーストシーン、翻訳(小鷹信光大先生)では「女教師ルイーズに寄せる
激しい情欲の炎を、ポールは信じられないほど繊細な秘密の宝物のように、
人知れず胸の中に燃やし続けている」
と、ルイーズを全面に押し出していますが、原文はあくまで
「ポールは性欲に対して慎重だった」と始まり、
「ポールは女性なら誰でも欲情した、姉にも性欲をかきたてられていた、
そして特に、立体幾何学の女教師、ミス・ルイーズに欲望を感じていた」
と三段論法(?)になっています。
この調子で、やってきます。うざかったらご指摘のほどを〜。 

100 :
さて、それからは翻訳通りです。
ベネット先生は、生徒にオッパイを押しつけ、授業に熱中するふりをして
机の上に乗り、脚を開いていきます。ちゃんと外見に似合わない、黒や赤の
パンティを生徒は覗き見ますし、鉛筆もわざと床に落とします。
ここは大好きなシーンですが、何回読んでも、「そんなに長いスカートで、
果たしてガーターが見えるのか!」といつも疑問に感じますが、それはご愛敬
でしょう。
原文の激しい相違点は、もちろん、日本語版「女教師」と「姉」が、オリジナル
ではつながっているところです。どこでつながるかといえば、ポールがベネット
先生の寝室を覗く途中でつながります。

101 :
日本語版では「ポールはふるえているのが自分でもわかった。
彼はゆっくりと、用心深く足を運んだ。用心してかからなきゃ
ならない。この数日間、ミス・ベネットのことばかり考えてい
たので、自分でも何をしているかわからなくなることがあった。
父親の後、ポールと母親は、姉のミッシェルの夫、ウォルター
の豪勢な家に一ヶ月前から一緒に住むことになった。純真な少女
だったミッシェルが、ウォルターとの結婚を境に、生まれ変わった
としか思えないほど淫蕩な女に成熟していたことも、ポールを悩ま
せつづけていた。
 ポールはハッとして幻想からわれにかえった。寝室の鍵穴から
のぞいたベッドの中の姉と義兄の痴態を妄想していたのだ」
となっています。

102 :
>>99もGJ

103 :
さて、この箇所に対応する原文を、小鷹訳を最優先に尊重した上で
あたくしの稚拙な訳で補ってみます。
「ポールはふるえているのが自分でもわかった。彼はゆっくりと、
用心深く足を運んだ。用心してかからなきゃならない。この数日間、
ミスベネットのことばかり考えていたし、姉のミッシェルと一緒に
住まなければならなくなったために、自分でも何をしているのかわか
らなくなることがあった。父親の後、ポールと母親は、姉のミッシ
ェルの豪勢な家に一ヶ月前から一緒に住むことになった」
この次に、日本語版「姉」の「結婚式のときにかいま見た姉のエマ
は、微かな記憶に残っているおしとやかな少女とまるでちがっていた」
に似た文章が続きます。
「姉のミッシェルは、彼の記憶に残っているおしとやかな少女とは違
っていた」

104 :
「しかし、彼女が大学へ行く(ために家を出た)とき、彼はまだ七歳
でしかなかった。その後、彼が彼女を見たのは結婚式のときだけだった。
白いレースとサテンに身を包んだ彼女は、まったき処女、天使のように
映った。
 今のミッシェルは、ところが、あどけない、無邪気な天使とはとても
呼べない。彼もそのことは確信していた」
そして、ここから「姉」に続いてきます。
「寝室にせよ、居間にせよ、数分前に姉のいた部屋には、好色な、動物
的な匂いがたちこめていた。なんにもせずに、ただそこにいるだけで、
ミッシェルの匂いはさらに強烈になった」


105 :
さて、あんまり詳細に書くと、著作権に触れる(まさか?)
かもしれないので、ここはあえて不親切に書きます。
原文では、そのままミッシェル(エマ)の部屋の記述
バスルームでのゲーム
テレビゲームと続き、次の件にさしかかります。
 落ちながら、遠くで姉の勝ち誇った声を聞いたような気がする。
『なんていけない弟なの、ポール(マイク)。ただのお遊びのつもり
だったのに、実の姉にイカされるなんて、恥ずかしくないの!』
そして、女教師につながります。
U
 ルイーズ・ベネットは明かりを消したキッチンに小一時間立ちつく
していた。放心したように立ちすくみ、寝室の窓に置かれている箱の
ぼんやりとした輪郭を見つめていた。一年前、ピッツバーグに引っ越
してきたとき、本を入れて送らせた箱だった
というわけです。二冊の本を持っている方で、以上のことをご存じな
いかたは、読まれてみるのもご一興かも。
さて、この掲示板の方の勧めに従って、「義母」の原文を、ざっと
読んでみました。基本的には日本語訳と同じシーンが続き(ただし
濃くてよりいやらしい)、確かに細かいところは違うけど、それほ
どでもないな、などと思っていると、いきなり17章で、がつんと
頭を殴られました。いや、確かに全然別物です。興味のある方は
是非、ご購入を!

106 :
原文「女教師」の中に含まれる「姉」のパートは
微妙に変わっている部分があります
例えばテレビゲームのシーン。
当然ながら、日本語版「姉」では、マイクとエマとウォルターの
3人しか存在しませんが、原文では母親についての描写もあります
ただ、期待したほど(義母も好きなので)活躍しているわけでは
ありません。「姉」の中でエマが、最近、ママはあなたのことばか
り追いかけ回しているわね、という以外は、性的なことに関しての
描写はありません。原文「女教師」テレビゲームの中でも、母親は
傍観者的な態度にとどまっており、興奮するポールを、「夫婦だか
ら仕方ないじゃないか」とたしなめたりします。個人的には、ちょ
っと残念な展開です。

107 :
とはいえ、やっぱり原文を買ってよかったというシーン
もあります。「姉」をお読みになった方はご存じだと
思いますが、ファーストシーンで、マイクは姉の下着を
盗んだことがばれ、姉が逆に「洗っていない」下着を
プレゼントするという印象的な場面から開始されます。
これは当然ながら、原文「姉」では、場面途中で描かれ
るわけです(ファーストシーンはベネット先生の描写か
ら始まりますからね)。
原文では簡潔な記述しかありませんが、その分、あたく
しにとっては、行間がエロいというか、好きなシーンに
「昇格」しました。下手くそで申し訳ありませんが、
個人的に翻訳してみましたので、嘲笑してやってくださ
い。

108 :
ポールはまた、姉の部屋に忍び込み、彼女のタンスにおびただしく
積まれているシルクのランジェリーのうち、何枚かを盗み出した。
彼は、こんなにいっぱいあるのだから、姉は決して気づかないだろう
と思っていた。

109 :
だが、ミッシェルはすべてを知っていた。
そして、ある夜、彼女は弟の部屋を訪れ、
パーティーに行くので、フロントの部分が
ぱっくり開いている黒いパンティを取り戻
しに来たと言った。
ポールは、そんなものは見ていないと言い
張ったが、しかし、彼女はただ笑っている
だけだった。結局、彼は隠していた場所か
らパンティを引っぱりださなければならな
かった。
夜明け前、ミッシェルはそのパンティをポ
ールに返すため、寝ている彼をゆり起こした。

110 :
真珠のような光を浴びて立っている姉が、どれほど
美しかったか、ポールは決して忘れない。起こされ
たばかりで頭がもうろうとしていたが、美しく輝い
ているガウンの中に姉が手を入れ、引き下ろすのを
ぼんやりと眺めていた。
「あれは洗濯したばかりだったのよ」とミッシェル
が言った。
「でも、今は一晩中、あたしが身につけていたまま
のものだから、きっとあなたは気に入ると思うの」
 ミッシェルは弟の顔の上に、薄いシルクの布地を
のばしていった。そして彼に、深く息を吸わせた。
彼女は低い声で、囁き続ける。「男の人の匂いが混
ざっているでしょ、その匂いがウォルターのものじ
ゃないって知ったら、あなたは気に入ると思うの」

111 :
女教師原文、良いですね!
ところで先日、横浜伊勢佐木町商店街の古本屋で、
富士見ロマン文庫が「ペピの体験」他10冊ほど
置いてあるのを発見しました。
状態はそんなによくなく、値段も\500でしたが、
探してる方がおられましたらどうぞ。

112 :
あの辺の古本屋では仏書院洋物新書も結構出てたな。
結構通って買い漁ったもんだ。
5年以上前の話だが。

113 :
先◎堂ですか?
横浜に住んでいたときはよく通ったところです。

114 :
フランスの翻訳モノは古本屋でもあまり見ないが富士見のは今でもたまにあるよな。
昔、部数を刷ったのだろうか?

115 :
「姉」の中で少しだけ獣姦ネタが出てくるけど、エマや他の女性キャラだけでなく
マイクもブツを犬にしゃぶられる描写があるのは斬新だった。

116 :
私本管理というソフトで手持ちのフランス書院のデータ入力をしていた。
フランス書院ノベルズ版の「女教師」の情報を入れようとしたところ、ISBN番号のところでつまずいた。
手元にあるフランス書院ノベルズ版の「女教師」は2冊で、ISBN番号があるのは1冊だけ。16刷(1984年7月31日発行)のみ。
7刷(1981年8月25日発行)にはISBN番号なし。
調べてみると日本では1981年から徐々にISBN番号が導入されたらしいので、これは別におかしくない。
で、私本管理で「女教師」のISBN番号4-8296-1001-8で検索すると、引っ掛かったのは鬼頭龍一の「隣室の若叔母」。
あれ?
10桁のISBN番号は「A-BBBB-CCCC-D」という4個のパートからなっており、Aは言語別の区分で、日本では「4」。
Bは出版者記号で、「8296」はフランス書院の印。
Cは書名記号で、出版物に固有に与えられる番号。
Dはチェックデジットと呼ばれる検査数字で、入力した値に誤りがないか確かめるためのもの(なので深く考えなくていい)。
なのでフランス書院の場合、「4-8296-xxxx-z」といったISBN番号になる。
ところが「xxxx」の部分で問題で、フランス書院文庫は「0001」からとなっている(この数字は背表紙にある番号と一緒)。
で、フランス書院ロマンZ図書館は「3001」から、マスターズ文庫は「6001」から、結城彩雨文庫は「7501」からと、
そんな数字になっている。
対してフランス書院ノベルズは「1001」から始まる数字。
流れとしてはノベルズにISBN番号がつくようになった後にフランス書院文庫が創刊されている(文庫は1985年4月創刊)。
文庫に与える書名記号として0001から始まる4桁を用意した時点で、先行しているノベルズが1001から始まっていることは
分かっていたはず。
ということはフランス書院、文庫創刊当時は1000巻以上出版することになるなんてことは全く考えてなかったのかなぁと、
そんなことを考えた夏の日だった。

117 :
>>115
獣姦なら「義母」にもなかったっけ?グスタフだったっけ?

118 :
アニーの飼い犬だね、グスタフ。
なんだか懐かしいな、まだ捨ててないか探してみるか

119 :
文庫版の「女教師」(0007)、「義母」(0012)は、通巻番号そのままで
表紙デザインが新井田イラストに変更されたものがあるのだが、初期は
こういうのって他にも少なくなかったのだろうか?
(俺が知る範囲では他には綺羅光でもう一冊だけ。近年の新装版はどれも
 通巻番号が変更されているのはご存知のとおり。)

120 :
メイドスレに投稿されてた小説が、妙に翻訳エロ小説っぽさを感じるようの思えた。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1081386407/420-
もちろん、日本人が書いてupしてるわけだけど、なんか読んでて懐かしかったw

121 :
上質のエロス。

122 :
セックスまでのまったりした時間がよいですね。リックとルイーズの最初のセックスなんて、焦らして焦らして、以外とあっさりだもんね。
時代的に翻訳もかなり制限があったんだろうな。でも、抜けた。

123 :
シチュは良いんだけど、描写が薄いよね。
フェラチオなんか半ページ分の描写もなかったり。

124 :
>>123
>描写が薄い
でも、女教師とかが出版されてた時代の翻訳エロ小説って、そんなじゃなかった?
行為のシーン自体は、けっこう淡泊っていうか。

125 :
「女教師」のハードカバーの初版発行日は1975年1月30日ってなってるから、かれこれ30年以上も前だね。
ちなみに原著刊行日は1968年らしい。
ちと感慨深くなった。

126 :
>>124
うん。当時はあれでもめっちゃ濃い描写だった。
日本の代表作家である団鬼六なんかも肝心の描写はかなり薄め。
翻訳ポルノというジャンルだからこそ官憲がお目こぼししたという部分もあり、
そのせいで原作のない翻訳ポルノがフランスからたくさん出たw

127 :
任天堂のDSなんかより、脳内モルヒネ出まくりだと思うなぁ……。エロなんて想像力がすべてだと思う。
今だから、描写が薄めなんて言えるけど、当時のこと考えたら……やっぱ、いいね。

128 :
課程だなぁ。
大事なのは、いたるまでなんだよなぁ。
過程が、大事。課程が大事。家庭が大事。
チンポの大きいのも大事。
大きいことはいいことだ!

129 :
トークンやイーガンみたいに何作も出ているのは翻訳もので一作だけの
ものは翻訳のふりをした日本人作で桶?

130 :
>>129
落ち着きなされ。
主語がふたつになっちゃってる。
トー・クン作品はペーパーバック版もあるから、ほんとに洋モノでしょう。

131 :
あ、俺が読み間違えてた。主語ふたつじゃなかったね。
ごめんね。

132 :
>>129
フランス書院非公式掲示板スレより
> 「作者不詳」となっている 0011「女家庭教師」ですら、英文タイトルの
> "Venus in the Country" で検索すればちゃんと"by Anonymous"と出てくる。

133 :
良かったのは「実母」と「未亡人と少年」、ぐぐっても出てこないので
本当は翻訳じゃない鴨
後、読んでみたいのはメアリ・アン・バージェスの「新しい義母」
和物もそうだが多作な人ほど駄作が多いは翻訳物も共通、イーガンとか

134 :
「実母」と「未亡人と少年」、気になって文庫のコピーライト表示を確認してみたら、どっちも
原著は存在していそうな感じだった。
ただ、どっちも同じ出版社の1980年のものを翻訳しているっぽいので、穿ってみれば怪しい気も。
ダミーの会社が原著の著作権を持っていて、それを翻訳したという形にしたとか。
イーガン、「僕の伯母」は名作だと思うが、「聖女多淫」はなんじゃこりゃって感じだったなぁ。
翻訳の影響もあるんだろうけど。

135 :
和物は自分の嫌いな人間と同じ名前だと読む気もしなくなるので
翻訳ものの方が好きでつ
洋書で母子相姦や未亡人ものでいいものはないですか?
尼でmotherやwidowで検索すると膨大で探す気が起きません
ジャンルで検索できたらいいのに

136 :

 ロバート・コンラッドの名作「新任女教師」も国産だと踏んでるん
だけど。。いかがでしょう?

137 :
ここには洋モノを言語で読んでらっしゃる方もいるようで。
日本の作品は、以前と比べて表現がねちっこくなる方向で
エロくなっているように、個人的には感じていますが
最近の洋モノは昔(フランス書院が翻訳物を出していた頃)と比べて、
どんな感じに変わっているでしょうか?

138 :
実際に母子相姦している親子を知っているが母親が55過ぎてすっかりバーさん
になっていた。以前は綺麗で色気ムンムンだったのに
母親にとって息子は分身みたいなものだから究極の自己愛なんだろうな

139 :
>133
お前は俺かw

140 :
本スレでも質問したのですが、田舎者が上京する際、新書サイズの翻訳モノを含む
フランス書院系の品揃えが 充実している古書店のおススメはどこの店でしょうか?

141 :
東京の古書店でまとめて見かけた事は無いなぁ…。
フランス系の旧新書はかなり集めたけど、ある程度まとめて見かけたのは
東京近郊や地方都市の古書店だった。
それこそ田舎の古書店の方が、単発で見かける率は高いように感じる。

142 :
そうですか。なかなか難しいものなのですね。
田舎暮らしが恨めしい……

143 :
とりあえず、日本人作家の新書(フランス書院オリジナル)が数冊まとめて
ヤフオクに出ているので、それをチェックしては?

144 :
アマゾンのマーケットプレイスで「女教師」(多分ハードカバー)が331,200円ってなってた。
びっくりした。

145 :
「義母」って、ハードカバー、新書ノベルズ、文庫の3つそれぞれが
2種類の装丁で発売されていたんですね。
もしかして、「女教師」のほうも同様だったのでしょうか?
(とりあえず、文庫版は文字のみ装丁と新井田氏イラスト表紙の2種類有り)

146 :
「義母」も「女教師」も、文庫は2種類あるのは知ってましたが、ハードカバーとノベルズは知らなかったです。
ちょっと見てみたいなぁ。

147 :
>>135
遅レスですが。
古い作品になりますが、
Kathy Andrews の作品が、ほぼ全てと言っていいほど母子相姦ものっす。
多作な人なので、やはり中には駄作というか、あぁこれは書き飛ばしてるなぁ、
と感じるものもありますが・・・。
個人的に気に入っている作品は、
" What A Sucking Mother ! "
母親と息子が小悪魔的な少女に狂わされ、母子相姦してしまうストーリー。
少女と母親のレズシーンがなかなかツボでした。
" Coming Mother "
ハウスボートの上で母と息子のセックスが延々と繰り広げられます。
終わりのほうで出てくる、父親と相姦している少女がツボでした。
・・・って、どっちもツボは母子相姦以外の部分かい!
とりあえず、どちらも無料で読めるのでリンクを張っておきますね。
" What A Sucking Mother ! "
ttp://whiteshadow.pornopartners.com/novels/ab/ab-5356.txt
" Coming Mother "
ttp://whiteshadow.pornopartners.com/novels/dn/dn-453.txt

148 :
まだ厨房だったころ、家にあった東京スポーツに
挿絵いりトークンの連続小説が掲載されていて
まじこうふんしてました。

149 :
翻訳ものといえばオレ的には新書なんだよなぁ。
>>71のリスト見てたらイーグルノベルズの新書に見覚えのある書名が・・・
そうそう、「香港エマニエル」とか「プッシードール」とか多分持ってた。
フランス書院だと「父と娘」とか。
当時厨房だった癖に堂々とレジ持ってって買った記憶があるw
んで、も一度見たくなったのでamazonでチェックしてみたら
プッシードール18000円ですかorz...
やっぱ古本屋を足繁く通うのは吉ですかねぇ・・・

150 :
Amazonといえば、トー・クン「女教師」の331200円が気が違っているとしか思えない
誰が33万も出すんだよ

151 :
>>147
もう読めない・・・( ´Д⊂ヽ

152 :


153 :
今まで見た中で最高の姉モノと思う
http://pinknotora.net/2D/pc/img.php?src=../src/424-19.jpg

154 :
義母って妹と結婚するんだっけ?

155 :
その予定

156 :
義妹と結婚することになるけど、それはほとんど偽装。
実際には義母・義姉・義妹の全員が愛人。

157 :
新書サイズで再版された時、ついでに完訳もしてくれればよかったのにね。

158 :
ママとやれると物語が終わるのは仕方ないかもしれないが、全員とやりまくりの日常をえんえんとやって欲しいな。
ニルスの不思議な旅じゃなくて、ラールスと家族の日誌とか。
小林一茶の日記みたいになるだけか。
5月11日日曜日
 朝立ちは、アニーに乗られて目が覚めた。
朝飯前にガニラと2回。朝食中はルイーズと背面騎乗位。
みんなで教会に行って、帰りに裏の壁にガニラを押し付け片もも上げ対面立位。
午後は母の日だから、みんなでグスタフも交えて、ママを気持ちよくさせた。
アニー・グスタフ連合軍のサンドイッチもすごかったが、
まだおさないころからやってたというガニラ・ルイーズのダブルフィストファックで、
ママは白目むいてた。
経験の差だな。かなわない。
夜風呂でアニーと3発。
ベッドに入ると失神から復活したママが待ち構えていて、
「親孝行しなさい」だって。
てな。

159 :
個人的にはノーマ・イーガンの作品も好きだ。

160 :
フランス書院は再販しないのかね〜
古典も需要あると思うのだが

161 :
古本屋とかで探していたら、文庫の海外モノはいつの間にかコンプリートしていた
でも限定復刻とかくらいはして欲しいなあと思う
というかですね、「義母」の完訳版はやはり出して欲しいですよ
ペーパーバック買って訳そうと思ったけど、やはり面倒なので
意味がわかんなかったり、意味はわかっても日本語にしようと適切な文章が思い浮かばなかったり

162 :
版権の問題なのかな。
80年代はいろんな会社(廣済堂とか三世社とか)から翻訳モノが出ていたんだがねー
あの頃に買っておけばよかったよ。

163 :
義母じゃなくて、姉(女教師)の完訳がほしい。
訳者がかなり手をくわえているというのなら、オリジナル続編でもいいからだしてほしい。

164 :
懐かしいな

165 :
伯父vsめい
が好きだった。
エロエロまくりロリが、登場人物全員とやってしまう話。

166 :
あれは良かったな。布越しにてぃむぽにあたるロリマンの感触とかやたらエロくて。

167 :
わざと「てぃむぽなんて始めて見た、すごいねーw」みたいにw

168 :
トー・クンにかぎらず、あのくらいの時代の翻訳小説をコミカライズしてほしいとも思ったり。

169 :
>>168
義母なんかはコミカライズされてるよ
かなりの劇画調だけど

170 :
>>169
それは知らなかったw
でもやっぱり劇画調になってしまうのか。
若い世代への紹介という感じで若向けの絵柄にすればいいものを。
まぁ「伊豆の踊り子」みたいに斜め上に行かれても困るけどw

171 :
所有してたことあるけど、かなり残念な絵柄だったなあ。
劇画とか何とかじゃなくて、単純に稚拙な絵だった。

172 :
確か出井洲 忍だったと記憶。
残念な絵柄という意見にはまったく同意。

173 :
あ〜w>出井洲忍
どんな絵柄か知っとります。
脱線するけど、あの人って当時ロリ系のエロマンガと児童書で同じ絵柄・同じPNで仕事して
たんですよね確か。当時驚いた記憶が。

174 :
伯父vsめい なんかは(タイトルはともかくw)炉理系な絵でコミカライズしてほしいな。

175 :
「姉」は脳内で勝手にエヴァキャラに当てはめて楽しんでいるw
エマ:ミサト
マイク:シンジ
ギルダ:アスカ

176 :
白人女性の挿絵は西村春海がベスト!

177 :
くりいむレモンの「青い性 アンジェ&ローズ」、見たことはないんだが、
あらすじ聞くとノーマ・イーガンの「僕の伯母」っぽくて気になる

178 :
うーん……作画が残念なのと一つ一つのHシーンが短いのがちょっとね。
三○琴○が出ているのが現在となっては一番の聴きどころかもw

179 :
スレチだけど廣済堂出版のハードカバーの翻訳官能シリーズのキャプション。
ツッコミ処は満載だけど、妙にそそられるwww
尼僧物語 ジャック・ヘイリー
両親の秘密を覗き見したことから、不感症となったモニカは修道女に。
しかし聖衣の下で疼く欲望が…。
女秘書 トーマス
秘書のディキシーは女体を武器に有利な職場へと変遍をくり返す。
オフィスで展開する性のパノラマ。
夫婦交換 ミシェール
好奇な夫婦が交換クラブで繰り広げる淫らなからみあい。
新鮮な感覚を求め合う官能の新ワールド。
白銀の柔肌 ジーナ・クレイトン
スキーコーチ試験のため、ロッジに来たケリー。
そのウエアの下で疼く白い躯が、大胆に花開いていく。
女子寮の放課後 リッキー・テイラー
大学の女子寮の新入生、名前はスーザン。
先輩達のピンキーな指導に開発されて燃え上がる無垢な素肌。
女警官エリカ アレン・モリス
熟れざかりの肉体を賭けた囮捜査。
男達のバイオレンスなセックスに快楽の呻き声をあげる女警官。
テニスコートの誘惑 チャーリー・エヴァンス
純白のウエアからこぼれる小麦色の太腿に集まる男達の好色な視線を浴びてアンジェラは濡れはじめる。

180 :
不感症になっても欲望が疼くとは、因果な体ですねえ・・・

181 :
アル中だけど酒に酔えない感じかな

182 :
廣済堂で持ってたのは「近親相姦」と「看護婦マルタ」かな。

183 :
同じく廣済堂出版のハードカバーの翻訳官能シリーズより
一応時事ネタということでw
「オリンピック村の誘惑」 ロビン・ヤング
国際親善をモットーとするオリンピック。
そのオリンピックで起こるショッキングな夜の出来事。

184 :
フランスは「義母」をハードカバー、新書、文庫、図書館と4回も出してるわけだが、
5度目というのはありえるだろうか?

185 :
もしもあるなら完訳版をお願いしたい

186 :
コミカライズもあったな。
いっそ、ドラマCDやアニメ化も汁!
実写もな。ただ女優さんはスウェーデン人でおねがい。
吹き替えは17歳の人か伊藤美紀さんで。

187 :
いやすまん。宝塚すみれさんで。

188 :
翻訳モノは版権期間の問題があるからなあ。
完訳は俺も読みたい気がするけど。

189 :
原本は英語なの?

190 :
海外のDLサイトで手に入るらしい。

191 :
http://www.olympiapress.com/catalog/
ここで「Tor Kung」で検索すれば引っ掛かる
電子ファイルなら1ドル
オレはなぜか買えなかったが(詳細は>>91
ちなみにペーパーバックなら、Amazon.co.jpでも買える
「Forever Ecstasy」も「My Mother Taught Me」も現在在庫ありで1,508円

192 :
スウェーデン語じゃないんだ。

193 :
英語なんだね?
それなら、入手しておいてじわじわ読むのもいいなぁ。
キッパリ言い切るけどw、プレイ内容とか描写まで、完全に脳裏に焼きついてるからw
ある意味、理想的な英語学習になるかも。
大体大昔からあるな、英語学習にはporn novelが効果ありという話。
こないだはTVでさんまが、「oh yeah」「oh good」の発音だけを
英語学校でほめられたとか話していたw どこで学んだ発音かは言うまでもw

194 :
>プレイ内容とか描写まで、完全に脳裏に焼きついてるからw
そしてオリジナルとの差異にびっくりするというオチがww

195 :
獣姦スレで海外の獣姦小説を読んでた人がいたね。

196 :
今更ながらに聞いてみるが、「女教師」の読みは「じょきょうし」か「おんなきょうし」か、
どっちが良い?

197 :
なんかその話題、うおなてれぴんの「しすこれ」の2巻で見たな。
俺は「じょ」派。

198 :
俺は「じょきょうしみゆ」だな。
丸いし食欲猫欲魔人だが。

199 :
第三の選択肢として「めきょうし」を提唱

200 :
さらに、「おんなおしえし」もあかと。

201 :
わかります。女を教える師匠なんですね。

202 :
これが女よ!!

203 :
hyper亀だが密林から二冊。
My Mother Taught Me と Forever Ecstacy
覚えのある箇所を拾い読みしてみたが中々イイw
じっくり読もう。

204 :
えー…、だ、誰もいないの?
暇つぶしのつもりでフラリと入った古書店で
思い掛けず『女教師』を発見。
懐かしさも手伝って速攻で買ってしまいました。
初めて買ったのはまだヘタレの若僧の頃。
ドギマギしてレジに持って行こうとしたオレは、
焦って(多分、隣に並んでいたのであろう)『女教師の休暇
(カート・アルドリッチ作)』を間違えて買ってしまってた。
(まあ、これも結構気に入ったのだけれど。)後日、別の書店に買い直しに行きましたw。
今度は大丈夫。帰ってゆっくり楽しみます。


205 :
ウチにあるトー・クンの本
◎ハードカバー
・女教師 2冊
・義母 3冊
◎新書
・女教師 2冊
・義母 1冊
・姉 3冊
◎文庫
・女教師 8冊(内 新装版3冊)
・義母 7冊(内 新装版3冊)
・姉 5冊
◎洋書
・Forever Ecstasy 2冊
・My Mother Taught Me 2冊
なんでこんなことになったのか、自分でもよくわからない

206 :
>>205
保存状態にもよるが、必要分だけ残してオクへ持っていけ。
欲しがる香具師は無数にいるぞ。

207 :
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g79202761

208 :
古本で小鷹信光 訳・編のアンソロジー「絶頂」を買った
「女教師」のカットされた一部分が収録されてる奴
1980年の
これを機に、買ったけ未読などペーパーバックの「Forever Ecstasy」を読んでみようかと思った

209 :
トー・クン全書のカバーをはがしてみたら、収録作がローマ字表記で書かれていた
「女教師」は「ONNAKYOHSHI」となってた

210 :
今日トー・クンを知った。
読んでみたくなったが手に入りにくそうだ。

211 :
>>210
古本でなら、まあ探せば見つかるかな
新品だと英語のペーパーバッグくらいしか手に入らないんじゃね?

212 :
ネットだと結構するのね。
近くの古本屋を巡ってみようかな

213 :

 翻訳モノ、また読んでみたいな。

214 :
なら海外のやつを読むんだ。

215 :

お薦めある?
  コンラッドの新任女教師とか好きだったんだけど。

216 :
達人の方達にお聞きします。
当方、高め女を堕とす手段として、獣姦シーンに萌える若者です。
なお翻訳洋書は新規参入組デス。
[義母]、[襲われた女教師]で犬との交わりがあるようですが、
双方の描写はどんなものなんでしょう?
交尾シーンは、簡潔にさらっと流されているだけなんでしょうか、
それともまずまずの描写で、ちゃんと射精シーンまで描かれているのでしょうか?
それと細かいようですが、女教師がラストに拾った野良犬さんは、
作中で一回交わりをもっってしまった御犬さまなんですか?
(それとも、新しいオスを逆ナン?)
どなたか親切なマエストロの方、おせーてください。

217 :
・義母
確か乱交シーンでメイドが飼い犬と絡む。
しかし本番にまで至ったかどうか記憶に自信がない(手や口は使ったはずだが……尻だったかなぁ?)。
・教われる女教師
どの程度が「まずまず」なのか、獣姦スキーじゃないので何とも。
射精はあり。拾った犬は別の野良犬だったはず。

218 :
>>217
義母について。
グスタフ(飼い犬)にフェラさせた後、主人公とグスタフで2本挿し
グスタフは尻

219 :
シチュエーションに興奮する小説だから濃厚な描写を期待すると裏切られると思う
俺は姉でエマが犬とセックスするフィルムを見ながら後ろからエマを犯すところが好きだな
まさに行為そのものの描写は2-3行だけど

220 :
ラストの方のトランプしてる場面でも犬に舐められるって程度なのはあったような

221 :
>>217 襲われる女教師はそこそこ描写ありのようでつね。
>>218 犬にアナルでつか・・・すご。
>>219 やっぱ昔の作品だからそこまでのネチッこい描写はないということですな。
>>220 う〜む、今更、作者のセンスの良さに頭がさがります。何者なんでしょうね?
とりあえず、襲われる女教師を探してみようと思います。
ありがとうございました。


222 :
吸われすぎて乳首が伸びてしまう女教師

223 :
イタリアのエロ映画『課外授業』(1975年)に『女教師』のノーブラ乳首透け授業とそっくりのシーンがあるね。
『女教師』からパクったのか、それとも原作・脚本のPaolo Brigentiがトー・クンの変名なのか。

224 :
なんと、My Mother Taught MeがGoogle Booksで読める。
http://books.google.co.jp/books?id=DD6eCQAtYcEC&printsec=frontcover&dq=%22tor+kung%22&as_brr=3&ei=JtcQS7GrDZqIlQSNofT6Cw#v=onepage&q=&f=false

225 :
>>224
がんばって読み進めると、40ページで終わるから要注意だな。

226 :
>>223
同志よ!

227 :
英文で読むつもりがあるなら、ここでその手の作品を探すのもお奨め。
ttp://readmagic.com/

228 :
>>223
気になったのでアマゾンで「課外授業」のDVD探したら、マケプレのプレミア価格に吹いた
24,000円て
でも来年3月にリマスター版が出るみたいなんで、それを楽天で予約しておいた

229 :
http://neatopotato.net/xnovel/
ここなら古い作品が手にはいる。

230 :
最近はホント便利になったなあ

231 :
このスレで、「義母」が訳者によって改変されていた事実を知って驚いた。
「姉」が「女教師」を訳者が勝手に分割して捏造した作品である事は、「トー・クン全書」のあとがきで知っていたのだが、まさか「義母」もとは…。
しかも、>>1の解説によれば、原著は翻訳版より遥かにエロそうではないか!
こりゃ読まずにねるかと、Amazonでペーパーバックを入手したはいいが、訳すのマンドクセ('A`)
なので、取り敢えず辞書を使わずにざっと流し読みしてみたんだけど、冒頭の印象的なシーン、少年の家にやって来たブラッへ夫妻がラルスと面談中、ママがテーブルの下でガバッと股を開くあの件が、どうも原著にはない様な?
そこで、ちゃんと訳した方に教えて頂きたいんですが、書いてましたかアレ?
多分、俺の英語力がゼロだから分からなかっただけだとは思うけどね。

232 :
やっぱ英語版買わないと楽しめないのかなぁ
とはいっても俺も英語力ないしなぁ・・・

233 :
>>231
原著にも、ママがなにげなく脚を組んだりほどいたりしながら
スカートの裾が少しずつずり上がっていく描写はあるんですが、
ブラッへ氏が口をはさんだ後のやりとりは訳者の追加ですね。
というわけで、
 ・「養子になってくれる?」とたずねるやりとりとか、
 ・そう言いつつ、わざと脚を見せてるんじゃないか?と思わせる場面とか
そのへんは原著に無いです。
こういうオリジナルのエロい場面はあるのだから、本当にもったいない。
原著の設定と展開のままで新訳を出して欲しいなぁ。

234 :
とりあえず該当部分を挙げておくナリ。
... Her skirt came just to her knees as she sat with her legs uncrossed.
They were in the sheerest stockings and seemed to be formed in wax
by a master artist, gracefully curving from back of the knee, swelling out
to the calf and then down down and back to the slimmest ankles I could
imagine. “How does she stand?” I wondered, noticing the high-heeled
Italian shoes.
---
... Even as I did this she stretched her legs slightly and crossed them, causing
her skirt to move ever so slightly above her knee. Why did it fascinate me so?
Why was that little bit of leg on the inside just above her knee so important to me?
---
... As we talked I caught myself covertly watching how her crossed legs
revealed part of her thigh, and, even as I looked her fingers, which were
idly toying with her skirt, revealed a little more... and then a little more.
Because of where she was sitting beside the desk, neither of the two men
could see lower than her waist. Her skirt was now well above her knees.
A wildness was beginning in me. I had no name for it, but there was
an enormous joy and a great sense of power. I don't know what other word
to give it.

235 :
>>233-234
おおっ、御教示ありがとうございます。
わざわざ原文の該当部分まで添えて頂いて、感激の至りです。
実は、冒頭のあのくだりは昔、文庫版の「義母」を買って読み始めた時に、いきなりハート(股間)を鷲掴みにされたと言うか、衝撃を受けた場面なんですよ。
椅子の横木にヒールを掛けている為に、体を捻ってラルスの方を向いたママの脚がパカッと開いてしまう。
一人だけ低い位置に座っているラルスは、それを見て当惑する。
これはきっとテストだ。僕は試されてるんだ。見ちゃいけない、目を反らさなければいけない、そう思いながらも、まるで吸い寄せられる様に凝視してしまう…。
うーむ、なんて秀逸な描写なんだ!まさかこれが訳者の独創だったとは。
このスレで日本語版の改変の事実を知ってからは、泉○也氏ね、フラ○ス書院氏ねと思ってたけど、認識を改める必要がある?
>こういうオリジナルのエロい場面はあるのだから、本当にもったいない。
>原著の設定と展開のままで新訳を出して欲しいなぁ。
全く同感です。出してくれたら1万円でも買うんだけど。

236 :
>そして、2010年はフランス書院文庫創刊25周年を迎えます。
>老舗の方も、メモリアルイヤーに相応しい「何か」を虎視眈々と図っております。
メモリアルにふさわしいといえば「義母」復刊か新訳かどっちかだな!(と勝手に決めつけ)

237 :
再販求む!

238 :
そうか、今は本自体が手に入らないのか…。
あの名作を読めないとは、今の若者がかわいそうだ。
新訳はともかく、従来の版の再版もしないのかな?
富士見ロマン文庫なんかも復刊して欲しいよなぁ。

239 :
同感だ。

240 :
こういう時こそ、電子出版じゃないだろうかねぇ。
在庫とか気にしなくていいんだし。

241 :
版権処理が面倒なんじゃないのかね。
海外と交渉しなきゃなんないとか。
ジョン・クリーヴの未訳歴史エロとかなら
専門書並みの価格でも買うんだが。

242 :
時間が経ってるからそういう可能性もあるよなぁ>海外と交渉
もしかして、実は最初から期限付きの翻訳権だったりしてw

243 :
まあ、別にフランス書院でなくても一向に構わないんだけどな。

244 :
赤めがね女教師風
ttp://www.youtube.com/watch?v=0iwM7hR4x9Q&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=oNXIovkct0s&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=ne5wJlELOR0&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=7PM_HKjem0o&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=CfvFJ8iHIJQ&feature=related
他にもたくさんシリーズがある

245 :
以前教えてもらった、
http://neatopotato.net/xnovel/
 ↑ここのを必に読んでたら、TOEICが+100ほど騰がってワロたwww 

246 :
>>245
同じく俺も英語のエロ小説を読みつづけて英文読解力が上がったw
やはり英語の学習に重要なのは、モチベーションの維持なんだなと再認識した次第。
最初のうちは頭の中でいちいち日本語に翻訳して読んでいるんだけど、
いつのまにか英文のままで興奮している自分がいるw

247 :
やっぱりポルノは動機付けに良いんだww

248 :
頭ん中エロい妄想でいっぱいな思春期の学生にはもってこいの教材だな

249 :
フランスの公式サイトで「女教師」のパロディ的作品が掲載されてるね

250 :
ルイーズ・ベネット に一致する日本語のページ 約 713,000 件中 1 - 10 件目 (0.16 秒)

251 :
>>249
それが、文庫創刊25周年記念企画とやらなのかねえ?

252 :
しょうもなかった

253 :
トー・クン作品は無いが、かつて『イーグルノベルス』として
多くの新書版翻訳エロ小説を出版した東京三世社がお亡くなりに。
ttp://www.shinbunka.co.jp/news2010/08/100803-01.htm
翻訳化した分の出版権をどこか再取得して電子出版にかけてくれ…。

254 :
このスレ的には「義母を犯る」かな>イーグルノベルス
金持ちの後妻が最初は長男に抱かれて、それから次男にも抱かれる
でも主人公は次男の家庭教師の娘なんで、義母メインじゃないんだよね(エロは多いんだけど)

255 :
国産エロDVDとかエロ雑誌、エロ写真集では洋物ジャンルがあるのに
エロ小説で絶滅してしまっているのはなぜだ保守。

256 :
翻訳者がお高くとまって
エロモノを避けてるから
じゃねーかな

257 :
版権の問題を海外の出版社と折衝するのが面倒、というのもあるだろうね
安く書かせられる日本人作家も、昔と違って余ってるわけだし……

258 :
つーか,国産の官能小説も縮小傾向にあるからな。
ビジュアル時代・インターネット時代だから活字メディアは苦しいな。

259 :
小説は「見た目の違い」という重要な部分を表現し難いしね
その点、DVDや写真集はまさにそのビジュアル部分こそが売りだから

260 :
>>229
小学生や中学生ぐらいの男の子が、30台前半から中盤ぐらいの若いママ
に教えてもらう話が好きなんだが、意外とないもんだな
母子相姦は大学生ぐらいと40過ぎの母親のがほとんどだ
向こうのチャイポ法みたいなもんに引っかかるのかな

261 :
さすがに小説までは規制してないと思うけどね。
欧米では日本ほど母子相姦ものの人気はないと,何かで読んだ覚えがあるな。

262 :
そこのサイトで一番人気だったのは母子相姦ものだったし、全体的に人気がないわけではないはず
ただ登場人物の年齢が高い
中には息子が既婚者の場合があるぐらい

263 :
xNovelに収録されている作品を見る限り、圧倒的に父娘よりも母息子が多いね。
なので母息子モノも、それなりの人気というか需要はあるものと思われ。
ビデオでもTabooシリーズとか、幾つも人気シリーズがあるしね。
人気がないことはないと思うよ。
ただ向こうの規制も昔と今ではぜんぜん変わってて、今では年齢とか
近親設定とかにはかなり厳しいはず。
逆に、xNovelに置いてある作品は規制前の古いものが多いので、
かなりやりたい放題だよ(笑)。頑張ってお気に入りの作品を探すべし!

264 :
ああ,成程。確かに海外サイトのアマチュアが書いた母子相姦小説を読むと,
息子の年齢設定は明らかに日本より高いね。
>>262の指摘通り,だいたい高卒以上,下手すりゃ既婚者だもんな。
これは,規制云々以前に日米の文化の違いの様な気がする。
規制など無関係な筈のアマチュア作品でもそうだから。
しっかし,こんなスレ違いな話をするしかない位トー・クン関連の新ネタってないんだよなぁ。
新訳版出してくれー。

265 :
ああ

266 :
再販求む!
データ販売でも可!

267 :
うむ

268 :
出すなら完訳版が欲しい気もするが、まぁ出してくれるならそれだけで嬉しいんだけど

269 :
挿絵つきが望ましい!
できれば西村春海で!!

270 :
なんでもいいあ
あけおめ

271 :
地元の店で
女教師 250円
新妻淫心 200円

272 :
スレ違いかもしれないが
此処は海外のエロ小説投稿サイトを読んでる人多いのか?
例えばこのあたり、
「www.asstr.org」 「storiesonline.net」
「www.literotica.com」 「www.bdsmlibrary.com」
これらの海外同人エロ小説を語れるスレない?
上でxNovelの話題が出ていたので聞いてみた。
ちなみに近親相姦関係ではPhil Phantom氏の
ものが作品数たくさんあって好み。

273 :
>>www.literotica.com
ここはmom incest storyとかでぐぐってすぐにみつかった

274 :
「???」となりながらも機械翻訳で読んでるなぁ
昔は研究所に翻訳あげてくれる人がいたけど、あそこはもう更新されてないしねぇ
ブルートも更新はともかく、翻訳はもうしないみたいな感じだし……

275 :
英語は苦手なんで翻訳版の古本頼み。
歴史物エロで未翻訳の埋もれた作品がありそうだけど
電子出版普及でエロに目をつけた出版社が出す作品に困って
苦し紛れに投入とかならん限りはどうにもならないだろうなぁ。

276 :
海外同人物を読んでる人もいるようですけど、あまり語られてないようですね。
自分も翻訳ソフトを助けに読んでいる一人。といっても、対訳モードですけど。
主に原文を中心に読み、解らない部分だけ翻訳部分の助けを借りるといった読み方。
原文から想像力を働かせる方が、自分の好みのイメージを作りやすい気がします。
英語の文章も日本語の場合と同じで、書き方一つでエロくなったり、ならなかったりしますよね。
自分は女性の心理描写を細かく表現する文章が好きです。

277 :
個々の作品は個人の好みもあるので別として、英文小説を読んでみたい
という人の為に>272でとりあげた投稿サイトの解説でもしてみようと思います。
「www.asstr.org」
主にインターネット初期のusenetに投稿された作品群をまとめたサイト(へのリンク集)。
もちろん新規の作品も加え続けられている。
大きなサイトの中に、各収集者の書棚が沢山あるイメージ。>147の作品もここで手に入る。
ここに初めて行くのであれば、Kristen's Collection「www.asstr.org/~Kristen/」あたりが
比較的わかりやすく万人向け。他にも、催眠・マインドコントロールだけのコレクションとか
ロリ・レズのみのコレクションとかいろいろある。無料。登録の必要なし。
こんな解説必要ですか?要望有れば続けます。

278 :
どうぞ

279 :
>>198
  ∧ ∧
  (_,''' ▽ '')
〜(;;;ノ  )
  ∧ ∧
  (_,''' ▽ '')
〜(////)

280 :
>>279
まつらいさん、何やってんですかこんな所でw

281 :
スーパーモデルのステファニー・シーモア 息子(17)と!
ttp://kaigaigossip55.blog28.fc2.com/blog-entry-605.html
母子姦ってるよね、絶対、、、

282 :
Number誌に転載されたスポーツイラストレイテッドの水着特集でお世話になったが、
今でも全然いけるな…。

283 :
すんげー乳と尻 これが熟れきった女体なのか・・・
トークンの女性はこのレベルなんだろう

284 :
下半身太すぎだろ。
元モデルだけに背だけは高いが。
ミセス・ブラッへの美しさとは比較にならんわ。

285 :
米西海岸まで派手な津波がいってたら、ニガーどもがヒャッハーと
白人娘をレイプしまくってただろうに・・

286 :
>>272
続きをお願いします。

287 :
>>272
続きをお願いします。

288 :
>277の続きでいいですか?
「www.literotica.com」
英語圏のポルノ小説投稿サイトでは多分最もメジャーな所。
メインコンテンツのアドレスはwww.literotica.com/stories/index.php
各ストーリーが内容によってカテゴリー分けされてる上、殆どのストーリーに
タグが付加されている。簡易ではあるが、検索システムもあるので比較的探しやすい。
一般的なエロからフェティッシュなものまで、中身は多種多様。無料。登録の必要なし。
※投稿数が多いサイト故に、初めは話を探すのに苦労するかもしれないので、
初心者は http://tags.literotica.com/ でタグ付きの話を探すとよい。
ここでカテゴリーを決め、好きなタグを指定してやると、ある程度絞れると思う。

289 :
「www.bdsmlibrary.com」
名前の通り、BDSM(ボンデージとSM)関連の話に特化した投稿サイト。
メインコンテンツのアドレスはwww.bdsmlibrary.com/stories/
話の内容・テーマによる検索は下記へ
http://www.bdsmlibrary.com/stories/search.php
無料。登録の必要なし。

290 :
ありがとうございました。
英語学習の参考にさせていただきます。
また良いサイトがございましたら教えて下さい。

291 :
「storiesonline.net」
レビューしたサイトの中でここのみ要登録、有料のプレミア会員制度有り。
プレミア会員でないと検索は使えません。有料だけあって検索は充実。
text、htmlだけでなく電子ブックフォーマットも有り。
読者の採点も個人的印象だがliteroticaより信頼できる気がする。
以上で4つのサイトのレビューを終わります。また、作者によっては
複数の投稿サイトに投稿してますので、別のサイトで同じ話を見つける
ことが有りますが、そういうものです。
その他分からないことが有れば、出来る範囲で答えます。

292 :
>>291
ty

293 :
>>291
規制でお返事を書き込めませんでした。
ありがとうございました。

294 :
http://webhitandrun.blog.fc2.com/
シチュエーション系では同系色か。課金だが。w

295 :
【米国】少年(14)のベビーシッターとして雇われた女性(19)、少年の下半身も世話して逮捕
1 :守礼之民φ ★:2011/07/16(土) 17:53:25.86 0
14歳の男の子のベビーシッターとして雇われた19歳の女性が
男の子と関係をもち、第二級性的暴行ほかの容疑で逮捕されました。
この女性は、米コネチカット州クリントンに住むロニ・ブーシャード(画像)で、14歳の男の子の
ベビーシッターとして雇われましたが、半年にわたって男の子と関係をもっていたことが母親にバレ、
未成年者と合意の上でのセックスをおこなったことで第二級性的暴行、子供のモラルを穢したこと、
ならびに未成年者にアルコールの所持を許した容疑で、クリントン警察に自首したところを逮捕されました。
警察では、母親が男の子を警察に連れてきて訴えた後、3カ月間調査を行ったと述べています。
ブーシャードはに必ず出廷することを条件に保釈を受け、警察ではなおも調査を行っているということです。
ブーシャード:
http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/c/h/i/chiquita/110715b.jpg
↑コピペしないとみれない
ソース(HEAVEN):
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-5739.html

296 :
母と子が既に母子相姦の関係で、息子をどこの馬の骨ともわからぬ小娘に
奪われた母親が嫉妬にかられて通報した
そんな真相を希望

297 :
> www.literotica.com
ここは18才未満のセックスは書いてはいけないという縛りがトークンファンには厳しすぎるな
>>229
こっちは意外と探せば小中学生と30代前半のママの話はあったわ

298 :
何度も読み返すうちにカバーもボロボロになってきたトー・クン全書を
自炊することにした。
とりあえず全ページのスキャン完了。
OCRでテキスト化する際に今までなんとなく読み飛ばしていた
細かい部分まで全部読んでる・・・楽しいなこれは。

299 :
温故知新?

300 :
アマゾンから「My Mother Taught Me」のペーパーバックがなくなった
米アマゾンでも「Forever Ecstasy」はあるのに(kindleエディションまで)、「My Mother Taught Me」はない
なにゆえ?

301 :
小鷹先生は何だってまた、海外エロ小説の翻訳&模作という仕事などを……

302 :
ヒント
生活費

303 :
イングリッシュを覚えるならねえ、ピロートークがイチバンだよ!
byマサ・サイトー

304 :
ドキュメントスキャナと裁断機買って自炊環境整えてみた
最初に自炊したのはトー・クンの「女教師」だった

305 :
トー・クン全書とかもう一冊あれば自炊してもいいんだけど。

306 :
トー・クンの「女教師」ハードカバー版、
通天閣近くの古本屋で、250円だった。
チラ見して棚に戻しておいたので、探している人はどうぞ。

307 :
たまにロリ雑誌やロリ写真集を小出しにしてボッタくってるあの店だな、多分

308 :
このスレの住人にとっては今更の話題かもしれんが最近Kindle買ったんだけど、いいな、これ!
ほんの数秒でダウンロードできるし、0.99ドルくらいから買えるし、アマゾンだから探しやすいし、
なによりやってる最中に本のページを押さえなくてもいいのが素晴らしい!

309 :
訳語に時代を感じることはあるな
ホークスの「母娘・淫獄」では客が「ニャンニャンする」っていうし、
バロンの「美少女vs熟女」では女の子たちが「私たち少女隊は」っていう場面があってなんとも懐かしい

310 :
中古で購入!

311 :
義母が教えてくれた!
いや『義母』My Mother Taught Me
 幼い頃から、なぜか、ラルスを見た女性は性的に興奮してしまう
というラルスの体質で、メイドさんや母姉叔母大家族のお邸に育ったら、
みんなにもみくちゃ、精通するまえから、ハメさせられまくり…?

312 :
http://www.geocities.jp/kimoto0812/home.html

313 :
電子書籍化しねーかなぁ

314 :
フランス書院と東京三世社とあまとりあ社と
廣済堂と富士見ロマン文庫と光文社CR文庫の
翻訳エロ小説を電子書籍化してくれるなら
例えKoboでも喜んで買ってやるのに…

315 :
olympia pressとか、asstrで英文でダウンロードして読めば?

316 :
語学力が全くたりまへん
マーカス・V・ヘラーとかジョン・クリーヴとか
何冊かペーパーバック版持ってるけど
字面追ってもチンコ勃つ気がしない

317 :
翻訳サイトだと、猫だの角だのうっとおしいですが、
普通の単語の知らない単語を補完できて、
翻訳サイトの日本語と照らし合わせながらだと
大体頭にはいりますが、そのうち真面目に翻訳したくなるので、
さすがにそんな時間はとれなくなって、中断しますね。

318 :
本当に、昔フランス書院で出していた翻訳物を電子書籍化してほしいよな。
現在のフランス書院があるのはそのころの小説のおかげといってもいいん
だから。

319 :
個人的ベスト3
1.トー・クン「義母」または「ママが教えてくれた」
 孤児院からスウェーデンのブラッヘ家に引き取られたラールスが…
2.フランス書院と思い込んでいたら、富士見ロマン文庫だった。
 ユーゴ・ソレンツァ「ぼくのヴィヴィエ夫人」
 南フランスのペルピニャンを舞台にお隣のおばさんが…
3.ノーマ・イーガン「伯母」「僕の伯母」
 ニューヨークの少年ジャックが夏休みに伯母の家に滞在…
 あらすじはほとんど覚えてるので、思い出しおかず十分可能。
 義母は、olympiapress.comで1ドル。Amazonの古本829〜2999円
 ヴィヴィエ夫人の古本はAmazonでは85〜300円。
 伯母の古本はAmazonで1999円

320 :
何となくアマゾンで義母の項目を見ていてランキング見たら何故か38位と
かなり上なんだな。今の時代で何でと思ったよ?

321 :
名作だからなあ…

322 :
ラールスをみた女性はみんな
興奮してしまう設定って、
女○修○院に預けられたら、
修○女たちのおもちゃに?

323 :
孤児院時代も保母たちからは離されて育ったってくらいだからな
修道院とかでは引き取り拒否されるんじゃねぇか?w

324 :
女子大・女子高・女子中・女子小・女子幼稚園が揃った学園を
経営する女子修道会。もちろん女子修道院がその中心。
教会もあり、学校の先生もさまざまな熟れ方をした熟女。
そんな女子修道院に引き取られたラールスは、
たちまちみんなの人気者に…

325 :
トー・クン作品の女性たちは本当に優しくて、淫らなのが特徴なんだよな。今の時代の
官能小説に出てくる女性キャラとは明らかに違う。
ラールスみたいな男は今の時代の官能小説だったら、女たちのオモチャ扱いにされたかもな。

326 :
思春期に優しくて淫らな女性に出会いたかった願望が、
いまもこのジャンルに執着してるんだなあ、俺。

327 :
ガニラって、そういう名前あるんだな。怪獣みたいだとおもった。

328 :
ママのブラッへ夫人のファーストネームなんてったっけ?

329 :
>>322
? 修○女たちのおもちゃに
○ 修○女たちがおもちゃに

330 :
お互いがお互いのおもちゃになることを同意したら仲睦まじい乱交にw

331 :
>>328
Karin だね

332 :
ありがとう。

333 :
11歳で父親に=相手は友人の母36歳−ニュージーランド
 【ウェリントンAFP=時事】15日付のニュージーランド紙ニュージーランド・ヘラルドは
最大都市オークランドに住む男子小学生が、友人の母(36)と性的関係を持ち
妊娠・出産させ、11歳にして父親になっていたことが分かったと報じた。
 成人女性による男児への事実上のレイプではないかと責任を追及する声が出ており、
コリンズ法相は調査を約束している。
ただ、ニュージーランドの法律では、強姦(ごうかん)罪は男性にだけ適用され
、女性による「性的暴行」は刑期も比較的軽い。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013061600028

334 :
英語で読んで興奮できるの?

335 :
外国語出来る人は外国語を読んだり話す時は
脳が外国語仕様になってるから興奮すんじゃね?

336 :
そんなものすか・・・・
当方、職業柄、読むのには不自由しないのですが、
ちとチャレンジしてみますか。

337 :
近年黒本に嵌り、今は原書を探しているのですが
今更になって疑惑がわいてきて困惑していることがあります
それがノーマ・イーガン先生の伯母(ぼくの伯母)です
訳書にもNaughty Auntとしっかり元のタイトルがあるため、てっきりすぐに見つかるものと後回しにしていたのですが(他の英タイトルを探していました)
どこを探してもその痕跡すら掴めませんでした
Naughty Auntというタイトルの本がこの世に存在しないかのように
どこに行っても文字が見当たらないのです
ノーマ先生は多作な方なので…とタイトルを一つ一つ拾っても「Naughty Aunt」というタイトルの本はありませんでした
(「淫伯母ノーマ」という本を最初「ぼくの伯母」だと思っていましたがこれはジェリーさんの書いた本のようで…
http://triplexbooks.com/catalog/pictures/cb-4179-naughty-aunt-norma-by-jerry-milner-eb.jpg

ノーマ先生の他の作品、例えば同じ訳者の義母の寝室の原書や、トークン先生の作品の原書は見つかったのですが
この「伯母」に関してだけは宗像先生の完全創作(あるいはニコイチ翻訳?)なのでしょうか
このスレは原書に当たってらっしゃる方も多いようなので、もし伯母(ぼくの伯母)の原書「Naughty Aunt」を確認した方がいらっしゃったら是非とも情報お願いします

338 :
「伯母」かどうかはわからないが、↓サイトでは Naughty Aunt という古いエロ小説が売られてる
ttp://adult-book-sales.com/sales/books/dn-321.html
ただし、著者が Marvin Cox になってるけど

339 :2013/08/06
ttp://triplexbooks.com/catalog/pictures/cb-4179-naughty-aunt-norma-by-jerry-milner-eb.jpg
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