2013年10キャラサロン37: 好きに使うスレ 22 (578) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ 22


1 :2013/06/16 〜 最終レス :2013/10/04
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
携帯 http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1352913474/
好きに使うスレ 14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345037848/
好きに使うスレ 15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347113907/
好きに使うスレ 16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350307303/
好きに使うスレ 17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352656907/
好きに使うスレ 18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/
好きに使うスレ 19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359019957/
≪前スレ≫好きに使うスレ 20
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363523116/
それではごゆっくりどうぞ

2 :
【前スレから引き続き室長◆aE8.wtB9Acとお借りする】
>>1 私おつ!
室長が気づいて下さると良いのですが……
とりあえず、このままお待ちしています。

3 :
前スレのURLを貼り忘れていたとは……、くううっ。
今更だが前スレ

好きに使うスレ 21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1367163536/

4 :
【引き続き私からも……お借りします】
>>1 乙です。
>>2
待たせてしまいましたね、やっと気づきました。
本来なら私が気づくべきでしたね。
(フォローを労って頭を撫でて)

5 :
>>4
室長っ……!お会いできて良かった!
(頭を撫でられついついひしっと抱きついて)
続きのレスでも伺ったのですが、室長のお時間が迫っているのではありませんか?
とりあえず続きは落としますが、ロールも呟きもまた次回になりそうですか?

6 :
>>5
もっと早く気がついていれば…
1000になる前でも容量の問題もあったのを失念していました。
時間は、そうですね。後30分程度が限界ですね。
ロールの続きは次回で、少し呟きますか?
来週は土曜か日曜、どちらかの日中になりそうですが。

7 :
>>6
ええ、私もうっかりしていました。
え?規制?まさか!と思いエラーメッセージを良く読んでみたら容量超え。
スレの方では500Kとなっていますが、実際には512でした。
いえ、お気になさらず。貴方の右腕である私が……っ、うっかりしていたばかりにっ
会えなければとはらはらしてしまいましたが、こうして合流できたのでっ
分かりました。では続きは次回に、それともここを落ちる前に投下しておきますが、
室長はどちらが宜しいでしょうか?
時間は無理をなさらないでください。大丈夫ですから。
私はまた来週までにふつふつと、私の……、も、妄想を蓄えて、は、はっ、いえっ
書き綴って室長室の壁に貼って、いえ、こほん……っ
次回の予定は了解です。
私は多分どちらでも構いません。時間はまた11時頃からでしょうか?
もう少し遅くからが良ければ仰ってください。

8 :
>>7
あの場所に誘導したのは私の方ですから…
時間はぎりぎりになりましたが、合流できてなによりです。
行き違いや勘違いは避けたいですしね。
もうかけているなら投下しておいてくれてかまいません。
それなら次回までにレスを用意しておけますから。
次に会った時に少しでも長く…一手間省けることになりますので。
それと妄想を蓄えるなら、手助けを…
次回は何度も、連続でイジ愛でたいと思っていると呟いておきます。
それと前回、見られそうになるのもいいとのことだったので、
撮影…という手段にも出てみましたが、どうでしょう?
可なら最初の時も実は…ということで、淡島君に見せながら…というのも考えていますが。
それでは土曜日の11時にしておきましょう。
予定の変更があれば、伝言板で連絡するということで、どうですか?
今日はこれで時間になりそうです。
お疲れ様でした。今日も楽しくイジ愛でられて良かったですよ。
来週もまたたっぷりと…イジ愛でさせてもらいますから。
それでは今日はありがとう。先に失礼させてもらいます。
(最後に首筋を撫でて身体を寄せると、そっと唇にキスをして)
(舌先だけを触れ合わせると、押し出すように唇を離す)
それではまた来週会いましょう。
【スレをお返しします。ありがとう】

9 :
>>8
分かりました。ではこのレスの後で落としておきます。
れ、連続でっ、い、イジ愛でられるっ、くううっ!?
レスの方に時間がかかってしまって【】で伝えていませんでしたが、お、おなっ、いえ!
自慰も本当は強いられて、か、感じて……こほ、けほっ、な、なのですがっ……!
あのような対応をっ!お分かりだとは思いますが、とりあえずああいうイジメデは大好物だと打ち明けておきます。
ただ、前回はロールも【】も織り交ぜてお話させて頂いたので、自慰という室長の悪戯に、
驚いた反応をした私に混乱されたのではないかと思いましたのでっ。
そんなことはありません!す、好きですっ、ちょっとした悪戯とおっしゃっていましたが、とてもっ、好きです!(くうっ
ああ、それで携帯のカメラの描写がっ!
良かった、私のレスでは上手い具合にカメラを向けられていることに気づいていないことにしていたのでっ
それだと見せられた時の衝撃は大きい。ふ……
私がアンアンとはしたなく……、あ、あへっ、アへ顔を曝している写真、または映像を見せられるのですね?
問 題 あ り ま せ ん ! (ビシッ
っと、ついつい興奮してしまいました。
室長のせいです……っ。(デレる
ええ、では土曜日の11時に。私の方も、日曜日の方が良くなるかもと僅かばかりの懸念もありますので、
その時は必ず伝言板の方でお知らせします。
い、いえっ、私の方こそありがとうございました。
イジ愛でて頂けて、淡島しあわせですっ。こうして今お別れをしているというのに、貴方のことがもうすでに恋しくなるほどです!
っと、っふあ!?
ん……、っ……、
こんなことをされると、貴方の言いつけを守れなくなってしまいそうですっ。
じ、自分で慰めてしまう前にまた……っ、イjジ愛でてください、室長っ。
(首筋に触れられたいた手で雄々しく引き寄せられるも、重なる唇は優しく舌先だけを羽根のように擽られ)
(されるがままにうっとりと瞳を閉じて、名残惜しげに唇は薄っすらと開いたまま彼の背中を見送った)
ええ、また来週に。
【と言いつつ次でレスを落としてから私は下がらせてもらいます。お疲れ様でした、室長!】

10 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1367163536/664
っふ、うう、く、くうううん……っ、室長っ、は、はい、挿りましたっ……、
(事故的に挿入を終えた今、私は一度達してしまったこともあって瞳にはさらなる涙が滲んでいた)
(上ずった声で挿入を確認するように頷くも、室長の褒め言葉を受けてもどこかしら納得いかない様子で)
(それも本来の勝気な性格を物語っていて)
つ、次はもっと上手くやれるように……、頑張りますのでっ、
(と、赤い顔で告げる。それでも繋がった、ひとつになれた嬉しさと何より性的な欲情に心も身体も切なく)
(二度目の貫通できつく狭い中に刺さった雄を、柔壁がじわじわと取り囲んで抱擁していく)
っふ、は、しつちょ……、ひあっん!?
(挿入の余韻に浸る間は直に消え、ふと見下ろした先では私の乳房が彼の胸板でひしゃげきり)
(背後から見れば私の細い肩下、両脇からもはみ出して見えるはずで)
ん、んあ……っ、ひあ、しつちょ……ん、っは、わたし、わたし、先にっ、い、イって……っ
(見透かされているはずだが今更のように先に達したことを告白し、眉尻を下げて見上げて)
っつ、っふ、痛っ……、っは、ふあ、し、叱ってくださいっ、こんなわたしをっ……
上手く挿入できなかった上にっ、っは、ん、ふあ、ひあっ!っつ、痛っ……
し、しつちょう……、ひあ、あ、あなたのがっ、貴方のかたいのがっ、硬いのがっ……
わ、わたしのなかを……っ、っは、つ、貫いてっ、っふ、は、ん……っ、ふ、深くてっ……、はぁ……っ
(絶頂の後の気だるささえ許さず彼は下から私の中を犯しにかかる。行為にだけ意識が集中し始めれば)
(膣壁を強く擦り押し広げられる感触が私の痛覚を刺激し始めて、眉を寄せながらもやはり)
(膣は処女のときとは異なった反応をする。異物である雄を強く絞めあげながらも、次第に馴染み)
(肉竿に絡みついては滑らせて、体位的に膣の奥深くに届いた亀頭が子宮を押し上げ、私の薄い下腹は雄を象り蠢いていた)
【これでスレを返す。感謝を】

11 :
【ここで間違いないよな。薙切と使わせてもらうぜ】

12 :
【スレをお借りします】
まずは募集に立候補してくれてありがとう。
私の希望はあちらに書いてた事なんだけど、君からは何か質問があるかしら?
あと幸平くんの希望も聞けたらと思うんだけど。

13 :
>>12
……おっと、悪い。ちょっと募集を読み込んでたら時間食っちまった。
えー……っと。何から話すべきだろうな。
ざっと薙切のやりたそうなこと確認してみたいんだが。
所謂、純愛って奴でじっくり関係を深める過程をやりたい……ってのが薙切の希望なんだよな?
向こうでもちょっと触れたとこだけど原作は今合宿の真っ最中。
その夜にぶつかったとこが最後の接触になってるよな。
そこから少し違った展開になりつつも少しずつ進展してく……ってのであってるか?
原作そのままに沿うってなると、いつまでも出番が無いとか関係がさっぱり進まないとか。
まだしばらくはそういう甘酸っぱい事が起きそうにないんだよな……。
ま、どっちにしても本気でやるんなら結構、長く付き合うロールになるだろうし。
進め方とかの相性の確認もしといた方がいいよな。

14 :
>>13
私のやりたいことは君が把握している内容で合っているわ。
原作は合宿中で最後に君と絡んだのは廊下でぶつっかた時だから
あそこを境にIF展開って言えばいいのかしら?
少しずつお互いに心を開いて関係を進展させていければ…と思ってるの。
…とは言っても私の性格が…ね、
…だから…君の料理を食べた時から幸平くんの事が気になり
遠月から追い出そうと画策している内、
水戸郁魅や田所恵といった彼女たちと仲良さそうにしてる幸平くんを見て、
内心面白くない自分に気付き、そこから君の事を意識しいてー…なんて…
少女漫画かよっ!ってツッコミは無しよっ!
とにかく…こんな感じで純愛ベースに君とロールできたらなって思うの。
募集内容が長期間に渡る内容になりそうだから、立候補があった時は内心驚いたわ。
だから君に負担をかけそうで心配なんだけど…
幸平くんの希望があれば、私にできる事なら取り入れていきたいんだけどどうかしら?

15 :
>>14
ふんふん……だいたい俺の考えであってたってわけか。
……いや、待て1俺は別に心閉じてなくね!?
恋愛って奴にはさっぱり興味無さそうだからそっちをどうにかしないといけねえけど。
最近はにくみと田所と長いこと一緒だった感じだしな。
その性格だし……嫉妬してても全然おかしくないと思うぜ。
……自分で言ってて恥ずかしがるなよまだ何も言ってないだろ!
こっから先原作で取り入れてみたいような展開があったらそこを混ぜちまってもいいし。

16 :
【と、いけね。途中送信しちまった。ちょっと補足があるから少し待っててくれ】

17 :
……まーいいんじゃないか少女漫画も少年漫画もそんなに違わないって。
案外、本当にそういう話になっちまうかもしれねえし?
……楽しそうって思ったから声かけたんだぜ?
そういうのは負担のうちに入らないだろ。
で、俺の希望か。今の段階だと、具体的な部分は浮かんでこないんだよな。
結局、薙切の募集見てやってみたいなって思ったのが始まりだし。
抽象的でいいんなら……ツンツンツンツンのツンの数がだんだん減って、デレてく部分を楽しみにしてるー……
ってぐらいだな。
他の所は進展してから色々と希望を出すかもな。

18 :
>>15-17
…う゛…確かに君は心閉じてはないけど…っ!
私に対して良い印象持ってないじゃない…ま、まあ私のせいでもあるんだけど。
幸平くんは恋愛よりも料理って感じだし、私の性格と相まって前途多難ではあるけれど宜しくね。
原作での展開はロールに反映できそうなら取り入れていきましょ。
中々私たちの絡みがなく、最近は田所さんの方がヒロインポジションだけど……
…そう言ってもらえて何よりだわ。
こう言った場所での私の募集は珍しいと思うし、立候補してくれた幸平くんがいるだけで十分嬉しい。
…素直にデレる日が来るのかどうか…私も努力します。
何かあればその都度確認したり、希望を取り入れていきましょう。
さてと打ち合わせはこんな感じかしら?
今からロールするにしても時間が時間だけどどうする?

19 :
>>18
渾身の一品を「不味いわよっ!!」の一言で切り捨てられたらそりゃーな。
お互いのネックになる部分はそこなんだろな。
親父に料理が上手くなる秘訣は──のとこ、ちゃんと聞いとけばよかったぜ……
……確かに最近は……ここから出番回ってくるって!たぶん、きっと……な。
それにあっちで出番は無くてもここで会えるからいいじゃん。
俺も呼んでくれて嬉しかったぜ。
あー、今から初めても俺は全然いい……ただ、どっから始めるよ?
あそこからIFみたいになるんなら、ぶつかった所から話続ける……みたいにするか?

20 :
>>19
…そこも私が素直な性格ならば…後悔しても後戻りはできないのよ。
ロールの中でその部分も触れてネックになってる部分を解消していきましょう。
でないと進展しそうにないわ……
…確かにあっちでは出番はないけど…ここでは会える…君のその発言って
狙ってるの?それとも無自覚で言ってるの?!
無自覚なら料理だけじゃなく女性を口説く技術にも長けてるんじゃない?
ええ、それじゃ、廊下で鉢合わせた所から始めましょ。
書き出しは私がするから少し待っててくれるかしら。

21 :
【ありがとな。なら俺はこのまま大人しく待ってるぜ】

22 :
(地獄の合宿と噂される宿泊研修)
(一日目の最後の課題を早々に済ませ、1人悠々と入浴を終える)
(湯上りに火照った頬を冷ましながら、これから自室でカードゲームに興じようと)
(鼻歌混じりに廊下を歩いていると、角を曲がったところで衝撃を感じ)
きゃっ…!…いてて…
(誰かにぶつかったらしく、廊下に尻餅をついてしまい相手の顔を見上げると)
(そこには忌まわしく思っている幸平創真が飛び込んできて自然と顔は険しくなる)
幸平くん…君もお風呂に行く途中?
くれぐれも間違って女性用に入らないように気をつけなさい。
(浴衣の裾が開いて太ももが見えそうなのを慌てて隠しつつも)
(冷静さを取り戻そうといつもの調子で言い放ち、ゆっくり立ち上がろうとする)

23 :
>>22
おっ……と!すみませ……あ。
(一日目最後の課題を早めに終えて一人ですることも思い当たらず)
(風呂でも入ろうか、と足早に歩いていたところ)
(曲がり角でぶつかって倒れこむ女性に手を差し出そうとすると、見知った顔に間抜けな声をあげて)
わ、悪いっ……薙切、大丈夫か?今のはちょっと不注意だった。
……あ、何も見てないから安心していいぜ。
ん?ああ。出された課題が早く終わっちまったからな。
もって事は……薙切もそうなのか。初めて気が会ったな。
やっぱりこういう時は一番風呂狙いたいもんだよな!
(若干勘違いを交えつつうん、と大きく頷きながら)
(もう課題を終えてここにいるということは、実力はやはり確かなのだろうと感心する)
……あ、それよりどっか捻ったりしてねーか?俺の方は大丈夫だったけど……。
怪我でもしたら合宿が台無しになっちまうしな。
(確認する前に床に座り込んだ薙切の手を取って、力を貸して立ち上がらせようとする)
【お待たせだ。原作から分岐って事で対応もちょっと変えてみた】
【こんな感じの俺なら少しはそれらしい話に出来るんじゃないかってな】
【そういうわけで……これからよろしく頼むな!】

24 :
>>23
…私の方こそ確認してなかったから、気にしなくて結構よ。
それに!私は一番風呂を狙って課題を早く終わらせたんじゃないわよ。
君と一緒にしないでちょうだいっ。
(勘違いをしている相手を冷たく一蹴し)
(それでも彼は自分の次くらいに課題を終わらせたと思うと)
(自分が認めたくない彼の実力を思い知らされ、悔しさもこみ上げる)
…幸平くんに心配されなくても大丈夫よ。
だから君の手なんか借りなくても……っ!
(足に力を入れて立ち上がろうとしていると手を取られてしまい)
(力を借りて渋々立ち上がってはみるものの、足首に痛みが走り眉を顰める)
…少し捻ったみたい……大事には至らないけど。
(一人で歩くには少々困難な痛みの為、人を呼んできてもらうか)
(それともこのまま彼に自室まで連れて行ってもらうか)
(2択の選択肢が浮かび、どうしようかと思案する)
【私の方も展開を少々変えてみたわ】
【ここからどう物語が動いていくか楽しみにしてるわね】
【こちらこそ宜しくお願いします】

25 :
>>24
…あ、そう?
いやーあんなにウキウキだったから、そうじゃないかと思ったんだけどなー。
やたら機嫌よさそうだったのは別の楽しみがあったからか。
そっちでも部屋で集まってゲームでもすんのかなー。
(しっかりその様子は捉えていたらしく、少しにやつきながら指摘して)
…不注意だったのはお互い様だとしてもな。
楽しみをふいにしちゃ勿体無いだろ。
よっ……と。おい、足元おぼつかないけど本当に大丈夫なのか…?
(立ち上がるときの表情の変化に気付いて足の辺りを凝視する)
(見た目に外傷などはないようだったがそれでも安心はできない)
マジかよ…あー、悪かった!冗談言ってる場合じゃなかったな。
…薙切の部屋ってどこなんだ?
それじゃ一人で歩いて帰るのもつらいだろ。
付き人も…今はいないみてえだし。
ほら、教えてくれよ、お嬢様?
…どうせ他の奴らはまだ課題の真っ最中だろうから見られる心配もないって。
悩んでる間に終わらせて通る奴がいるかもなー…?
(その場に屈んで背中を向けおぶさりな、とジェスチャーする)
(今回ばかりは責任を感じているのか、有無を言わさずといった表情で)
【おうよ。で、薙切はそろそろ時間なんだっけ?】
【ここでもいいし薙切のレスでもいいから、今日はそろそろ終わらせる準備しとくか】

26 :
>>25
【ちょっと眠気がきつくて続きを書けそうにないから、ここで凍結をお願いするわ】
【次の予定なんだけど、私は平日なら大抵21時〜24時で時間が取れるのだけど】
【幸平くんの都合はどうかしら?】

27 :
>>26
【俺も夜の時間は21時からほとんど取れると思うぜ】
【今夜続けてでも大丈夫だ。薙切はいつがいい?】

28 :
>>27
【じゃあ連日になるけど月曜21時からで良いかしら?】
【幸平くんに早く会いたいし………って今のは聞かなかったことにして!】
【もし変更等があれば伝言板で連絡するわ】
【今日は遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。これからも宜しく頼むわね】
【それじゃ、また明日会いましょう。お休みなさい】
【私からはこれでスレをお返しするわ】

29 :
>>28
【勿論いいぜ。また今夜にってことだな】
【はいはいこちらこそ。無理しないで今日は寝とけよ】
【またすぐに会えるんだからな。今日のところはおやすみ】
【俺からも返しておくよ。ありがとう】

30 :
【連日になっちまうけど今日も薙切と使わせてもらうなー】

31 :
【幸平くんとスレをお借りします】
【昨夜の続きのレスがまだ出来てないから、もうしばらく待ってもらえるかしら】

32 :
>>25
(鼻歌を聞かれてた事を示唆する言動にかぁぁあっと赤くなり)
(ムキになって言い返すと真実味が増しそうだったので、)
(にやつく彼をキツク睨みつけることで溜飲を下げる)
…だ、大丈夫だからっ!
1人でも歩けるから………〜〜〜〜っっ!!!
(やせ我慢をするように足を踏ん張って立つものの)
(手を借りてないと一人で立っているのも難しいくらいにジンジンと痛みが増す)
(一刻も早く手を離したいのに離す事のできない状況に屈辱そうな表情を浮かべ)
…君に借りを作るのはイヤだけど、非常事態だから仕方ないわ。
(彼の言うことも尤もで反論のしようがなく、自分に言い聞かすように呟く)
(自分のこんな失態を誰かの目に触れさせたくはない)
(課題を終える生徒が増える前に自室へ戻るためにも今頼れるのは彼しかいない)
…変なところ触らないでよっ!失礼します…部屋へは道案内するから。
(恐る恐る遠慮がちに幸平の肩に手を置くと身体を預けるように背中におぶさり)
(なるべく胸が背中に触れないようにすると不安定な体勢となってしまい)
ちょ、ちょっと…ちゃんと支えてよ!
【お待たせしました。今夜もよろしくね】

33 :
ガラコ

34 :
>>32
嘘つけ。そんなふらついてるクセに。
ぶつかった俺が言うことじゃねえけど……。
そうそう。非常事態は素直になった方がいいぜ。
ってか、いつも一緒の付き人みたいなの、どうしたんだ……。
へいへーい。って言っても、触るなってのも難しい注文だな。
……んーと、この辺でいいか。
(おぶさってきたえりなを持ち上げようとすると)
(どうしてもお尻の方を抱えそうになるので)
(太股の辺りを探り当てて、まあここで妥協してもらおうと力を込める)
じゃっ、道案内はよろしくな。
……いや、俺はちゃんと支えてるんだけどな。
もっとこう……前に体重かけないと落っこちるぞ?
手、前の方に被せてもいいからよ。
モタモタしてると余計に時間食っちまうぞー。
(どうも重心が後ろに寄っている感じがして不安定な格好になり)
(歩き始める前にもう一度足を持ち上げるようにして、ちゃんとくっつくように言い聞かせ)
(しっかりとした足取りで廊下を歩き始めて)
【おう、よろしくな。時間は昨日と同じぐらいって考えていいか?】

35 :
>>34
あの子は…所用で別行動してるの、君が気にするようなことじゃないわ。
(まさか自分がトランプをしたいが為にフロントまで使いに寄越した事を言うはずもなく)
(しれっとした顔で言葉を濁して話題を逸らそうとし)
……うぅ……幸平くんなんかに…
この借りは必ず返すから…覚えてなさいよっ!
(浴衣を着用しているのでおぶさるには裾が大きく開き)
(必然的に太ももが露わになり、)
(そんな無様な格好を誰でも無い幸平創真に晒す事は、屈辱以外の何物でもない)
(赤い顔をしながらも彼を頼るしか術はなく大人しくおんぶされ)
分かってるわよっ!
変なことしたり、考えたら許さないんだから…!
早く行ってくれる…!まずは突き当りまでまっすぐで右に曲がる!
(時間が掛かれば掛かるほどに人目につくリスクは高まる)
(嫌々ながらも真っ赤になり、彼の首にきゅっと腕を回し)
(大き目の胸を背中に押し当てるような形になるが背に腹は代えられず)
(幸平の耳元で急かすように声を荒げる)
【時間はとりあえず1時を目安にしてくれると助かるわ】
【何かあれば幸平くんも遠慮なく言ってね】

36 :
>>35
いや……別に貸しだなんて思っちゃいないんだけどな。
薙切がそう言うんだったら、覚えておくわ。
何してもらおうかねー……。
(スカートやズボンの類ではないので肌が直接触れてしまうが)
(これも不可抗力だろうとあまり気にしないようにして)
変なことなんてしてないだろ。
考えてねえって!そうやって指摘されると逆効果だってわかんねーかなぁ……。
へいへい、お嬢様。あそこを右、だな。
そんな大声で言わなくても聞こえてるよ。
……なんか強引な客に捕まったタクシーの運転手みたいだなこれ。
しかし……。
(耳元で急かされるとだんだんと歩みを早くしていく)
(特にやましい事を考えていたしていたわけでもなかった……のだが)
(考えるな、と言われたせいで背中に当たる膨らみの感覚を余計に意識してしまい)
(さっさと帰した方がいいなと下手に逆らう事もなく、部屋まで一直線に向かっていく)
【おう、わかった。時間前でも眠くなったら言ってくれよ】

37 :
>>36
私にできないことは無いんだから…
君の足りない頭で考えておくことねっ!
(口ではブーブー文句を垂れながらも大人しく負ぶさり)
(よくよく考えてみれば男の子とこんなに近くで触れ合ったり)
(気安く話しかけてくるのは彼くらいだな…と考える)
(自分よりも広い背中、細そうに見えて意外としっかりしている体つきや)
(触れ合う背中から伝わる体温はどこか居心地の良いもので)
(そんな事を考えてしまう自分に気付いて首を振って、ありえないと一蹴する)
ちょっとっ!…幸平くんのバカっ!余計なことは考えない!
タクシーならタクシーらしくもっと振動が無いように運びなさいよっ!
そこで左……ん、…そこの部屋。
鍵はこの中にあるから…はい、これで開けてくれる?
(いつしか速度が速まり、人目に付く前に自室のドアの前へと無事たどり着き)
(巾着からルームキーを取り出すと、幸平の目の前に差し出し、開けるのを促す)
【ええ、心遣いありがとう。長考してしまってレスが遅くて悪いわね】

38 :
>>37
おー……これはまた大きく出たな。
ホントに良いのか?そんな安請け合いしちまって。
まあ考えておくか。色々な……色々。
(ちらっと後ろを向いてにやりと挑発的な笑みを浮かべ)
(実の所は何も思いついていなかったが、散々酷い扱いを受けたお返しぐらいはしてやろうと)
(敢えて何も告げずに含みを持たせて)
……あーわかった、わかったから!暴れないで少しじっとしててくれよ。
人の背中にいる時ぐらいちょっと落ち着けっての。
余計に揺れが激しくなるだけだぞ
ん、ここでいいのか?
へー……特別扱いされてるわけじゃあないんだな。
……あ、ここで降ろすわけにもいかないよな?
じゃ、ちょっとお邪魔しまーす……っと。
(お嬢様に相応しい特別な部屋……というわけでもなく)
(流石にそこの所は平等な学園か、とどこか安心して)
(手渡された鍵で部屋の入り口を開けて、中に足を踏み入れていった)
【そう?俺も変わんない……いや、たまに俺の方が遅いぐらいじゃねーか?】
【あんまりそこは気にしなくていいと思うぜ。俺も結構長くなったり、遅くなったりするし】
【それと補足。普通の部屋っぽく書いちまったけど、中は全然普通じゃないってオチでもいいから】
【あまりそこの所も気にしないでおいてくれ】

39 :
>>38
…私を誰だと思ってるの?薙切えりなよ?
私の辞書に不可能なんてあり得ないわ。
(売り言葉にに買い言葉と言った風でハッと鼻で笑うが)
(こちらを振り返って見せる笑みは後悔させるに十分で)
(内心では不味い事を言ったかもしれないと自責の念に駆られる)
当然でしょ、学園総帥の孫だからって特別扱いは受けてないわ。
君達と同じ内装よ、まぁ…幸平くんには不釣り合いかもしれないけどね。
悪いけど、そこまで運んでくれるかしら?
(部屋の中まで入ると、豪華な調度品の一つとしての大きなベッドがあり)
(とんとんと肩を叩いてベッドを指差し)
それで君の任務は終了よ。…と言いたい所だけど、今出て行ったら、
課題を済ませた他の生徒と鉢合わせる可能性もあるわね。
私の部屋から出てきたなんて所を目撃されて変な噂が立つのは避けたいから
時間を見計らって出て行ってもらえるかしら?
【幸平くんのレスを待つ時間も楽しみだから苦にならないわ】
【お互い気にしないって事にしましょうか】
【ええ、その辺りは臨機応変でお願いします】

40 :
>>39
まあそうだよな……って、こんなでかいベッド他の部屋にあったっけ?
まあ……いいか。おう。それぐらいならお安い御用だ。
とりあえず座るか寝るかして休んでも直らなかったら、ちゃんと診てもらえよ。
ほい……足元、気をつけてな。
……誰かに見つかる前に戻れてよかったな?
人を呼ぶよりこっちのほうが正解だったろ。
(ベッドの近くに屈んで背を向けて薙切を降ろしてやって)
(軽く肩をまわして、一仕事終えたと晴れ晴れとした表情になって)
じゃっ、そういうことで、お大事にな!俺はこれからゆっくり風呂に……へ?
はぁ?ちょっ、待て待て。そんな話はここに来るまで一言も聞いてないぞ。
いや……確かにぼちぼち課題の終わった奴はいるだろうけど。
あの、俺の疲れを癒せる自由時間はー……?
(先に課題を終えて今日の疲れを取れると思ったら、とんだ事態に巻き込まれた事に気付く)
(この二人だけの空間で一緒にいろ、と言われればゆったり寛ぐなど不可能に思えて)
見計らうって言っても……これからどんどん人通り増えるだけぜ。
友達の部屋に遊びにいく奴とか、風呂に入る奴とかで。
その間二人で何するんだよ。トランプも花札も手持ちにないぞ……。
【薙切がそうなら俺もそうなんだよ】
【よし、確認終わり。あとは時間までよろしくな】

41 :
>>40
ええ、不本意だけど君のお蔭で何とか部屋までは戻れたわ。
…ここは素直に感謝しておく、ありがとう。
け、けどっ!今日の事を誰かに言ったりしたら承知しないわよ?
(ふんわりと柔らかなベッドに降ろされ、裾が乱れた浴衣を素早く直し)
(礼儀は弁えて頭を下げるが、すぐに目を細めて念を押し)
仕方ないでしょ、君は噂が立っても困らないかもしれないけど
私 は 困 る の !
お風呂はちゃんと部屋にもついてるから、そっちで済ませない。
(あくまでも自分本位な考えは崩さずにお嬢様然とした立ち振る舞いで)
(幸平の言動を一刀両断してしまう)
…私はそんなトランプも花札もUNOもしたりしませんっ!
(とは言うものの、やはり二人だけでの密室空間)
(することもなければ、気まずいだけで時間は流れていく)
(本来ならば自分だってお付きの彼女と楽しく喋ったり、カードゲームする予定だった)
(幸平のその時間を奪ってしまったのも自分の不注意が招いたもので)
(それでも彼は何だかんだ言いつつも責めたり、怒ったりはせず自分に付き合ってくれている)
(毛嫌いしていた彼をほんの少しばかり見直して)
……その、今まで…悪かったわね。
―――色々と…。
(何に対して謝っているのか、今日の事、入学試験での事なのか)
(聞こえるか聞こえないかの声量でぽつりと漏らし)

42 :
>>41
さあ……どうしようかね。なんか全然信用されてないみたいだしなー……?
なんてな。言わねえよ。人に言い触らすような趣味とかないし。
つーか、結構疑り深いんだな。
(珍しく礼を言われたと思えばこの余計な一言)
(言われっぱなしも癪なので負けじと応戦して)
そうか。有名人は大変だな。って……俺も人の事言えなかったわ。
……ああ、これ以上ここで敵を増やす事ないな。仕方ないから大人しくしとこ……。
ちぇっ、つれない奴だな。どっちにしろ持ってなきゃできねえけど……。
(仕方なくその場に胡坐をかいて座り込む)
(暇つぶしの道具も全て自分の部屋に置いてあるため、すぐ手持ち無沙汰になり)
(だからと言って会話が弾むはずもなく気まずい空気が流れ出して)
(これならずっとあの課題を受けている方が、まだ体を動かしているだけ楽かもしれない)
──へっ!え?今なんてった……んん?
悪かった、って……思い当たる事が多すぎてどれかわかんねんだけど。
ま……今の言葉はしっかり俺の胸の内にしまっとくか。
なんだ、薙切にも素直なとこあるじゃん……安心したぜ。
ああでも、今度俺の料理を食った時は……「美味い」ってちゃんと言ってもらうからなっ。
(沈黙を打ち破ったのはおおよそ予想もつかなかった言葉で思わず聞き返してしまい)
(別に心の底から嫌がっていたわけじゃない、と微笑みかけて)

43 :
>>42
(何とも言えない空気が流れていたが)
(自身が漏らした一言によって部屋に素っ頓狂な声が響き)
ちょ、うるさいっ!
もう言わない!二度も言わない!
(つい漏らしてしまった事が自分らしくもなく)
(幸平の声を遮るかのように自身の耳に手を当てて、聞こえない!と言った風になり)
(つい立ち上がろうとするが、足の痛みが勝り)
〜〜〜〜〜っ!!
(痛みに顔を歪めて、薄ら涙目になりながらもベッドに座り直す)
…幸平くんの料理を食べる機会があればね。
まぁ、そんな機会中々無いでしょうけど。
(優しく笑う彼の表情を見ているとドキッと鼓動が速まり)
(なぜか頬が僅かに赤くなるのを自覚し、熱を冷ますかのように手で顔を扇ぎながら憎まれ口を叩き)
(とにかく話題を逸らそうと気になっていた事を問いかけようと)
そんなことより…幸平くんは水戸郁魅や田所恵、彼女たちと仲が良さそうにしてるのを
よく見かけるんだけど…どう言う関係なのかしら?
………!
(これでは自分がいかにも幸平創真の事を気にしているかのような質問になっており)
(話題を逸らしたつもりが墓穴を掘ってしまったのに気付き)
(ここで何か言えば更にとんでもないことを口にしそうで、目がグルグルと回りそうになり)
(頭の中はパニックでいっぱいいっぱいになっている)

44 :
ぞろ目

45 :
【薙切、予定の時間よりちょっと早いんだけど今日はここまでにしてくれないか】
【俺の番で凍結って事で】
【次の予定なんだけど、明日は大丈夫か?】

46 :
>>45
【ええ、そろそろ時間だから丁度いいわ】
【明日って火曜のことかしら?】
【私は火曜、水曜共に空いてるから大丈夫だけど】

47 :
>>46
【今日もお疲れさん。俺もどっちも空いてる】
【連日になってもいいならまた今日の夜に待ち合わせるけど、薙切はそれでいいか?】

48 :
>>47
【君と会うのも楽しみだから、火曜の夜に待ち合わせでお願いしようかしら】
【もし連日で疲れが出たら水曜への変更も可能だから】
【何かあれば伝言板でね。時間は今日と同じくらいで宜しくお願いします】
【それじゃお休みなさい。ゆっくり体を休めてちょうだい】
【スレをお返しします】

49 :
【寝落ちスル前に俺も落ちておくぜ】
【おやすみだ、薙切。また明日な!】

50 :
【スレを借ります】

51 :
【スレをお借りします】

52 :
>>51
どうも、まずは呼びかけに立候補してくれてありがとう。
で…募集としては競泳水着でお願いしたけど、セイバーもスーツが嫌いじゃないなら
プールサイドまで移る前に我慢出来ずに立ったまま…なんてのも
かなり興味が湧いて来てしまうんだけど、セイバーはどちらがいいかな。

53 :
>>52
礼には及びません。気が赴いたまでですから。
あえて露出の少ないスーツというのも一興ではあるかもしれませんが
ここは初志貫徹を通して水着姿でお願い致します。
スーツで事に及ぶには面ど…もとい、不都合も多くありそうなので。

54 :
【うが、こんなタイミングで規制に遭うなんて】
【別端末からだとロールまではきついから】
【避難所の好きに使うスレBタイプまで移動出来ないかな】

55 :
【なんと、少し心配していましたが、大事ないようでなによりです】
【致し方ないでしょう、そちらに移動しますね】

56 :
【淡島 世理 ◆qTWFwql5zYをイジ愛でるためにお借りします】
今日も楽しく…イジ愛でますので、よろしくお願いしますね。
希望なり呟きなり、何かあったらその都度言ってください。
ロールの中でも【】の中でもかまいませんから。

57 :
【愛しい室長にイジ愛でて頂くためにお借りする!】
>>56
室長っ!
(着いた途端に気が緩み、室長の腕の中くたっと身を寄せて)
今日は時間をずらして頂いたこと、申し訳ありませんでした。
加えて、お会いできる時間が短く……っ、くう、すみません。
室長成分が足りませんっ、くうう……!
ですが、今日という日にできうる限り、室長成分を補給させていただきますっ。
はい、呟きはそのつど……、お互いに。

58 :
>>57
お疲れでしたか…?
それとも、焦らされて待ちきれなかった…感じですね。
(寄せられる身体を抱きとめて、裸の背中から腰を労わるように撫でて)
謝る必要はないですし、謝罪の言葉に使うより唇はこうやって使った方が…
(謝罪の言葉を唇で塞ぎ、吐息を合わせるように唇に隙間を開けて)
淡島君の準備が良いなら、続きを投下しましょうか?

59 :
>>58
え、ええ、何やらうずうずと……、っと、はっ!?いえっ、
疼いたなどとそんなはしたないっ……
っふ、っふあ……っ!?
(大分焦れていたらしく背や腰を撫でられただけで声を洩らし)
っと、っふ、ちゅ……っ、っふ、しつ、ん、ちゅ、ちゅっ……
(不意打ちに唇を盗まれ瞳を見開くも、直ぐにうっとりした顔つきで互いの呼吸が)
(洩れる間も惜しみ、私からも口づけをして)
は、はい、お願いしますっ、このまま待っていますので!

60 :
>>10
見なくてもはっきりわかりますよ、淡島君を。
締め付けてきて、それにこれは……
(胸を押し潰すように抱きしめたまま、下は見ずに瞳を見つめたまま)
(自分のものを包み込む膣内の動きに気持ち良さそうに目を細めて)
(達したばかりなのを襞の動きからも感じ取ると、気づいたことを目で訴えて)
次はもっと上手く……ですか、期待させてもらいますが。
(健気な姿に感心もするが、赤くなる姿に悪戯心も湧き上がり)
それなら我慢を覚える必要がありそうですね。
感じ易いのはいいことですが……イってばかりでは動けないでしょう?
(身体を強く抱きしめたまま、腰だけをゆったりと左右にくねらせると)
(圧迫された乳房の中に乳首が埋まり、身体が動くたびに擦れて引っ張られ)
(膣内と胸に同時に刺激を送りながら見つめる瞳には意地の悪い笑みが浮かんでいて)
こうして入れれたのですから、叱る必要はないでしょう?
最初から上手く出来るより、初々しくて良いかと思いますが。
初めてなのが実感できて……私としては嬉しいですしね。
これから私だけのものに馴染ませていく実感があって……
(優しい言葉を口にしながら、身体は別の動きをみせて深く貫き責めるように)
(膣内を抉じ開けながら奥へと進み、子宮にぐりぐりっと押し付けられて)
(竿の部分が揺れるたびに膣口を擦り恥毛を掠め、内にも外にも刺激を送る)
まずはこの痛み……この硬さに馴染んでもらわないと。
それとも……お仕置きを理由に、叱って欲しいだけかもしれませんけど。
(本心を見透かそうとするように見つめると、手を握ったまま身体を後ろに倒して横になり)
(腰の上に跨る姿を見上げると、ようやく自分のものが嵌った下腹部を眺めて)
(握った手は離さないまま腰をゆっくり浮かせては、落とすように腰を引いてを繰り返し)
(身体を支える手段もないまま達したばかりの肉体を自分の上で躍らせる)

61 :
>>59
そんな可愛らしい反応をされると……こっちでもイジ愛でたくなってしまいますね。
はしたない姿も私だけが見ていると思えば……
(腰から尻のラインに沿って指を滑らせて、股の間をくすぐるように指先が動く)
(唇を重ねたまま顔の角度を何度も変えて、唇を擦り付けるようなキスをして)
待たせないように用意していましたよ。
我慢していた分は遠慮なく、存分に、思うまま…はしたない姿を見せてください。
【こちらでも…と思わないこともありませんが、後はロールに集中した方がいい…ですね】

62 :
>>60
っふあ、っは……、ど、どうしてっ……っ?
(一人で達してしまったことを打ち明けても彼は驚くことなく、寧ろ知っていたという)
(私は瞳を一瞬見開き首をかしげた。が、下からゆらゆらと腰を揺らし、私の狭い中を摩擦する彼の顔は)
(確かな快感を浮かべていて、私は余裕のないなかほっと安堵の笑みを浮かべ)
っは、は、す、すみません、ついつい我慢が足らずにっ
(が、つまりのところ悪戯に叱られるので私の頬は、先にイってしまった罪悪感と感じやすい身体への)
(恥ずかしさにより赤く染まってしまって。何度戯れられても拙い私は、彼の一挙一動に反応してしまう)
っふあ、ひあっ……!
(処女を失くして日も浅く、まだまだ狭い中ではあったが雄の緩い動きに私は下腹が熱を増し)
(感じ始めていたことを悟られぬよう唇を噛んで堪えてみたが、ひしゃげきった乳房の先端が)
(彼の腰の動きにつれ、潰され、擦られると気持ちがよく、身体は素直に反応し雄を咥えた膣が、きゅ、きゅっと強く締まってしまう)
お、お叱りは覚悟の上でしたがっ……
ですが、わ、私はっ。し、叱られるのを望んだわけではっ……!
(幼い少女をあやすかのように優しい声色と柔らかい物言い。が、その下で、雄は次第に激しく私の中を犯しにかかる)
―――っふ、くううっ、っふああっ、しつちょ……っ、っふ、ふかいっ!!
っひあっ……っ、そ、そこはっ、っふあ、そのようにっ、ぐりぐりとっ、突き上げられてはっ、っふあ!
(一気に突き上げられて、雄の先端が子宮を迫りあげれば、私はくぐもった声で啼き)
(繋いだ手にもぎゅっと縋るような力がこもってしまい、雄を咥えぎちぎちに肥大した膣口からは蜜が吹き出て)
いえっ、ですから……っ、そんなっ、し、叱ってほしいなどとっ
(探るような瞳に私は堪え切れず、ふいっと視線を逸らしてしまうも体勢がかわり、室長が横になることで)
(本来なら私本意の騎乗位のはずが――)
っふあ!?室長っ……っ、っふあ、ひあっ、そのようにじっと見られてはっ、は、はずかしい……っ
で、ですがっ……、み、見てほしいっ……
わ、私はっ、う、上手く動けてっ、っひあ!?し、室長っ、っふあ、ひゃん……!
(肥大した膣穴が雄を咥え込み蜜を吹きだしている様子が彼の視界にも映ることになって)
(羞恥と裏腹に魅せつけたいという欲望にもおされて、あやふやに口走りながら私は自らも腰を揺らそうとsるも)
(元々慣れていない上に繋いだ手に邪魔をされて、下から緩々と突き上げられるだけの私は)
(それさえ快感で、淫らな声をあげながら大きな乳房をたぷたぷと跳ねさせていた)
【それでは今日も宜しくお願いします、室長!>>61にはこの後でお返ししますっ】

63 :
>>61
か、かわいらしいっ、くうっ……
う、うれしいです(ぼそっ
こ、このような姿も貴方にだけ……っ、っふ、あっ……!
室長の手は何とも悪戯な、ん、っふ……っちゅっ
(太股の間をくすぐられて私は膝を震わせながら、彼の影に顔を覆われるたび)
(幾度もキスをして、次第に濃厚なものをねだるように私の唇はうっすらと緩み)
ありがとうございます、室長っ
ですが……っ、はしたない姿はっ、は、恥ずかしいっ
(意識したのか、室長の手を挟んで太股がぎゅっと閉じていく)
【ええ、こちらでも、そ、そのっ、軽くちゅっちゅいちゃいちゃは構いませんが!】

64 :
>>62
どうして気づいたか、疑問に思っているようですね。
でも簡単なことですよ、こうして繋がっていればなおさら……
淡島君の表情も声も、身体も全てが示していますから。
(見開かれた瞳をまっすぐに見つめ、その視線を達したばかりの身体に下ろして)
(本人に自覚はなくとも雄弁に語る身体の反応に目をやって)
ここは特に…淡島君もわかるでしょう?
触れ合ったところから私がどう感じているか…それと同じことですよ。
(下腹部をに軽く手を押し付けて、膣内の隙間を狭めると)
(硬く大きくなっているものと襞が密着して、かすかな震えもはっきりと伝えて)
意識を集中してみてください。自分が喜んで奮えているのを。
はっきりわかるはずですよ。隠しようもなく求めているのだと……
(自分の身体に意識を向けさせ、それでより感じさせようと)
(慣れない相手の意識を導いて、手解きを加えて教えていき羞恥心まで煽っていく)
それなら何を望んでいますか…?
こうして強く突き上げられるのも望んではいない?
違っているなら止めますが……どうやらそうではないようですしね。
(子宮を突き上げ解きほぐすように亀頭を擦り付け、時折り強く押し付けて存在感を示して)
(くねくねと左右に動かすことで、溢れ出る愛液が零れ出るように締め付けてくる膣口を広げみせる)
きつくしがみついてくるのに、涎を垂らしているようですよ。
(自分でも気づいているだろうことを口に出して教え、水音が響くように小さくだが素早く混ぜる)
見て欲しいなら、教えてください。どこに視線を注がれたいか……
大きく揺れるその胸ですか?
それとも私のものを咥えて、喜びの涙を流す……ここ?
(手を繋いでいれば隠すことも出来ず、淫らに揺れる乳房を晒したまま)
(腰の突き上げも大きくなれば、淫らな姿だけでなく音も響きだしてきて)
(下腹部を内側から刺激して持ち上げてくるものの姿も大きく動くのがわかってくる)

65 :
>>63
誰にも見せてはいけませんよ。
普段はクールな姿のまま…ツンドラ女で。
私の手にだけ溶かされてください。
(股の間に手を入れて、持ち上げるように身体を浮かさせて)
(手のひらの上に跨るようにさせながら、不安定な身体を引き寄せる)
恥ずかしいなら目を閉じて…キスに集中してみましょうか。
(視覚を塞ぐことで別の感覚を敏感にさせながらキスを続けて)
(緩んだ唇の隙間をぬって舌を入れると、つつきながら存在を知らせる)
【そう言われると…これはこれで続けてしまいますからね】

66 :
ぞろ目

67 :
>>54
っふあ、ひあ、しつちょうっ、っくうう、き、きついっ、さ、裂けてしまうっっ、あなたの手がっ、
そ、そんなところにっっ、ひゃふ!?
(彼の手のひらが私の下腹を押し、膨らみきった男の象徴がただでさえ狭い女の中で詰まる)
(私自身にもはっきりとわかる窮屈さ、脈打つ雄に応えて震える柔壁)
(裂けてしまうと口走るほどの挿入感だが、室長に導かれるまま意識を繋がりに集中させれば)
(こくこくと悟ったように頷き返し、私は狭くキツイ女の中でさえ、雄を充分に摩擦し、扱く柔軟性があることを身をもって知る)
っは、ふあ、はい、室長っ、わたしのなかが……っ
ひくひくと震えていて……あなたの、あなたのに絡みついてる……っ
(彼の男の部分が私の中に挿っているのだと強く感じさせられることで、私の中は蠢き)
(さらなる蜜を浴びせ、そしてきゅーっと締まって熱い抱擁を雄に贈った)
い、いや、やめてはいやっ……
っと、おわかりになっているのですか、っふ、くうううん……っ
(子宮をぐりぐりと押し上げられる感触と、肉竿が膣壁を削ぐような感触。どちらも目覚めてしまえば快感で)
(痛みを口にすることも減ってくれば私の中はじわじわと雄を抱きこみ、溢れる蜜に滑りを増させて)
(故意に大きな動きで結合部分を強調するよう見せられると、落とした私の視線にも肥大した膣口に)
(蜜で濡れ、赤黒く光る雄が出入りしている様子が見え、が、大きすぎる乳房の揺れが視界を阻んで)
よ、よだれっ……
み、見えませんつ、し、しつちょ……っ、んっふ!
(繋いで自由の利かない手、が、多少は動かせる両肘で私は跳ねる乳房を制そうともがく)
(そうすることで事故的に擦れてしまう乳首への刺激に、私は切ない声を吐きながら)
いえ、む、胸ではなくっ……
そ、そこ……っ、そこです……っ!っひあ、あ!しつちょ……っ、は、はげしっ……
し、しつちょう……っ、あ、あなたからっ、激しくっ、突かれているっ、わ、わたしのアソコですっ、っふ、っふ!
(それもつかの間、下から激しく突き上げられて私の腕は再び伸びる。乳房は勢いを増して豪快に弾み)
(尖った先端が痛々しいほどに主張していて、が、私が見てほしいのはそこではないと左右に首を振りつつ)
(雄を咥えた膣口がより彼の目に映るよう、私は背を反らし腰を突き出してみる。ぐちゅぐちゅと泡立つ音をさせながら)
(肥大した膣穴が雄を滑らせて、私の薄い腹部が露になれば中を貫く彼自身の形が皮膚にうっすらと浮かんでいて)


68 :
>>65
つ、ツンドラ!?どこでそんなことをお聴きになったのですか!?
え、ええ……私はもう、あなたの前では、で、でれでれっ、ですしっ。
と、とろとろ、でしょうか?ど、どろどろっ?と、溶かされているのだから。
ですが……室長っ、私が溶けてもフリーザーに入れて……
何度でも再生して頂けますか?そして何度も、あ、愛してくださいっ、溶かして。
っふああっ!?
(はにかんだ様子で言っていれば、定位置になりつつある室長の手の上という椅子に預かり)
(不安定な分秘所への刺激が強く、少しでも腰をずらせば彼の手のひらで擦れて)
(ショーツの中では、きゅっと膣口が締まって反応し始めていて)
え、ええ……キスを、ん、ちゅむ、ちゅ……、ん、はむっ……ん、
(室長の舌を迎え入れるため、私はそれを唇に扱きながら咥内へと誘い込み)
(舌先同士をくすぐり、絡め始める。深いキスに移行していくにつれ、不安定な体位は崩れ)
(私は室長の手にお尻を載せたまま、ミニスカから覗く太股を、生脚を惜しげもなく割って、彼の腰に絡み付ける)
【貴方の負担にならなければっ!今日は時間も短いですし、少しでもお傍にっ】

69 :
>>67
馴染むには経験が浅いようですが、それもじきに……
毎日のように経験を積むか、指で慣らした方がいいか。
どちらが良いと思いますか…?
(手を当てたまま肉棒を動かすことで、襞に擦り付けながら動きを伝え)
(裂けそうになる大きさを意識と膣内に刻みながら、動きで存在を誇示して)
(膣口に手を伸ばすと肉棒の嵌ったままの入口に指を這わせ、浅く指を入れてみせ)
(どちらが良いか尋ねながら、膣内は肉簿を擦り付け刺激し)
(膣外は指が這いまわり、割れ目から秘芽にかけてを撫で擦っていく)
見えないなら音で…教えましょうか?
キスで唇が、唾液で濡れたとき以上ですから。
音を聞くだけでもきっと、想像できるのではないですか?
(胸が邪魔して見えないと聞くと、動きをわざと大きくしていき胸を揺らして)
(視覚の代わりに聴覚へと訴えるように、大きくした動きで膣内をかき混ぜ)
(愛液をかき出すように動きながら、いやらしい水音を響かせていく)
アソコと言うと……この辺ですか?
ちょうどいま、突いているのはここですからね……
(亀頭がぶつかっている子宮を外から、腹の上から指で示すと視線でも示し)
(内側からも亀頭で突くと、指し示すようにこつこつとつつく)
胸も見ていたいと思いますけど、暴れすぎるのは問題ですね。
(握った手を解き乳房を握ると片方だけを固定して、左右の乳房が乱れる姿も見上げ)
(暴れるからだの動きが逆に手を伝って乳房を揺らすようにもなって刺激を与えることになる)
淡島君も後で見ましょう。
私のものを咥え込んで、淡島君のがどうなっているか。
魅力的な姿ですよ。まさに咥え込んでいるのだと、一目でわかる姿ですから…
(うっすらと膨らむ下腹部を撫でると、傍にあった端末を手に取りその姿を写して)
(シャッターの音とフラッシュが何度も部屋の中で響く)

70 :
>>68
情報源は……秘密です。
他にも聞いていることはありますけどね。
おっぱい女…だったりと。
(その名の由来となった胸元を見下ろして、谷間に視線を投げ落とす)
確かに溶けているようですね……すでに。
(股の間で手を蠢かせ、下着を押し込むように秘部をなぞり)
溶けた姿もいいですけれど、時には凍ったままの姿。
普段の淡島君を愛してみるのも良いですね。
仕事中の皆の前で、気づかれないよう手を出して……
(その時のことを想像しながら抱き合えば、腰のものが硬くなっていくのが服越しにわかり)
(貪るように口付けを交わすと、舌は淫らに絡まって唾液の音が頭に響く)
(キスに意識を集中しながらも手は動き続け、短いスカートは完全にめくられ)
(乱れた胸元も楽にさせようと上着を肌蹴けシャツを解き、下着を露わにさせていく)
【淡島君が大丈夫なら、私は問題ないですよ】
【いつも以上に淡島君を感じられて、淡島君で頭がいっぱいになるようです】

71 :
>>69
ゆ、指とはっ……!?わ、わたしのでしょうかっ、お、おなっ、いえっっ
自慰は禁止のはずっ……
そ、それとも室長の指っ、そ、それとも……、ま、毎日このようなっ、せ、性行為をっ!?
(身体を下からゆさゆさと揺さ振られ、震え、上ずった声で問い返すも、頬は益々上気して)
(ねだるように細めた瞳から、提案のどれもが選びがたく、すべてを欲している様子が丸わかりで)
っひああっ、しつちょ……っ、ゆ、指がっ、っは、ひあああっ、そ、そこは、らめ、だめええっ!
(指は――彼のそれだったと、雄を咥えた膣口に浅くだがねじ込まれ、蜜に濡れた指先で秘核を撫でられることで知り)
(先ほど達したばかりで、膨らみきっていたクリトリスへの刺激に私の肌は泡立ち、身体もぶるぶると激しく震え)
(膣はきゅうきゅうに締まって反応をみせる)
い、いやっ、ぐ、ぐちゅぐちゅと……っ、ぐちゅぐちゅ、は、恥ずかしい音がっ、しつちょ、しつちょうっ……!?
(彼の腰の動きが激しくなれば、乳房が跳ねる肉のぶつかる音に加え、蜜を飛び散らせながら)
(私の奥深くを貫く雄が奏でる性交の音が響き渡る。耳をふさぐことも手の自由を奪われている今は敵わずに)
(無論、イヤイヤと首をふりながらも卑猥な音に聴覚は侵されていて、言葉とは裏腹に胎内から滴る蜜が)
(私の昂奮を隠さず伝え、視覚も聴覚も、そして淫らな言葉攻めにも私の身体は火照り、疼いて)
(雄を扱く膣壁も絶えず収縮して反応している。うっすらと盛り上がった下腹部、その内側には彼の猛ったモノが)
(自由になった私の片腕、私は彼の手のひらの中緩々と擦られる乳首への刺激に親指を噛んで堪え)
っは、ふあ、ふか、ひゃう、しつちょう……っ
あなたのが、あなたのが……そこにっ、っは、ふああっ、挿ってるっ、はいってるの……ぉ!
(私は噛んでいた親指を抜いて、その手で私の腹部をさわさわと撫で擦り、中で蠢く雄の感触を確かめる)
(快感も増せば次第に淫らな言葉も発しながら、私は蕩ける瞳に下方で横たわる彼を見ていた。が――
っふ!?し、しつちょうっ!?な、なにを……っ、ひあ、ま、まぶしいっ!?
ひああ!?
(一瞬何が起こったのかわからずに、私は間抜けた顔を曝す。チカチカと私のはしたなく乱れきった顔に光をさす)
(それの正体が、カメラのフラッシュだとようやく気づいた時にはもう遅かった)
い、や、やぁ、だ、だめっ、しつちょ……ふあっ、ひああっ、と、とらないでっ、撮らないでぇえ!!
(思わず片手に顔を覆うも、もう既に数枚は撮られただろう。私は私の羞恥の姿を早くも想像し、かぁっと耳たぶまで真っ赤にして)
(が、その下では繋がった部分がよりいっそうの締まりを見せ、撮影されていることでさらに感じてしまっていると)
(身体で白状するかのように、子宮をぐい押しする亀頭に新たな蜜が迸り、浴びせていた)
【イヤイヤ=でも感じちゃうっ、ですので……っ(かぁあ】

72 :
>>70
お、おっぱい女っ、な、なんという!?
あ、貴方もそうのようにおもわれているのですかっ!?
(胸元に視線を感じれば隠したくなるも、魅入られたようにそれが出来ず)
っふあ、ん……っ、ですが……
こ、凍ったままというのも難しいかもしれませんっ……
熱でもあるのですか?と、訊かれそうで。っと。っつ、っふ……室長っ!?
あ、あなたも……、こ、昂奮をっ、ん、か、硬い……っ、こ、ここが、欲しいっ
(秘所を弄られながらの抱擁に彼の股間も膨らんでくるのを感じて、私は身体を押し付け)
(その硬さにうっとりと瞳を細めながら、すりすりと肌を寄せて)
っちゅ、む、ちゅる、っは、ちゅ、う……っ、ちゅ、ちゅ……くっ、
(珍しく大胆に、欲しいと口にした通り私は、彼の腰に絡めた片脚を上下に揺らしショーツ越しの割れ目や)
(太股の際などで彼の股間を刺激し、制服の上着が解かれ黒いブラが覗けば、粗いレース仕立てのカップから)
(うっすらと乳首の色が見え隠れしていて)
【私は無論、大丈夫ですっ。室長成分をたっぷり吸収させていただいていますので!】

73 :
>>71
駄目……だけではわかりませんよ?
どういう意味で駄目なのか……本当は良いのに恥ずかしがっているだけか。
淡島君は思った以上に恥ずかしがり屋なようですからね。
(膣口を肉棒と指が同時に刺激し、指で広げた入口を男のものが出入りする)
(刺激すれば刺激するほど膣内の締まりは増してきて)
(指を入れる余地はないと感じると、その標的を秘芽へと移す)
ここも見せてもらいましょうか。
淡島君の隠された秘密の場所……自分で見たり弄ったりしました?
(包皮をむくように秘芽を扱くと敏感な突起を外気と視線に晒させて)
(掠めるように表面を撫でると、優しく手で風を送るようにする)
ここは少しお喋りですね。隠しようもなく泣いていますよ。
この音を聞くだけで何もかも、わかってしまう…そう思いませんか?
(何がわかる言及はせず、言及しないことで足りない部分を想像させて)
それに気持ちも昂ぶってきて、身体も熱を持ってきて…
何より自分で動いているの……わかっていますか?
(散々ぐちゃぐちゃにかき混ぜていた膣内の動きをぴたっと止めると、襞の動きだけが意識されて)
(収縮し男のものに抱きつく様子もはっきりと意識に上ってくる)
そうですよ、いまはここ…淡島君の子宮、そのすぐの場所。
(指を絡めながら二人で一緒に下腹部を撫で、意識に染み込ませるように語り掛け)
(外から撫でる指先を亀頭で押し返すように膣壁を内側から押す)
淡島君が受け入れるなら、子宮の中まで……入りそうでしょ?
いまさら撮らないでと言われても…もう手遅れだと思いませんか?
既に何枚も撮っていますし……さっきより感じているのでは?
(撮るのをためる気配はなく、むしろ何度も撮り続け)
(顔を隠す手をかいくぐり真っ赤な顔まで撮影すると、撮影しながら腰を動かす)
(今まで以上に激しく突き上げ身体を大きく揺らし、身体を隠す余裕を奪うと)
(見せ付けるように端末を動かし、繋がった部分にも近づけて触れそうな位置でも撮る)
【逃がす気はありませんから…大丈夫(?)ですよ】
【時間的にはここまで…ですかね】
【私は>>72への返事を続けて書きますが…】

74 :
>>73
ええ、私のレスが遅いのでロールはここまでで宜しいでしょうか?
ミニ?プチ?ロールの方はもうしばらく。
余裕をもって17時半くらいまでは大丈夫ですので、次回の話をしながら、でも。
私は来週は日曜日になってしまうのですが。
11時から、リミットはありません。今週末のオフの代わりに来週と再来週、平日に一日ずつ。
オフがありますが、そこでは室長がお厳しいとおもいますので……

75 :
>>72
どう思っているかは……内緒です。
(情報源と同様に黙秘するが、視線は胸に集中していて)
(気になる部位であるのは否定できないようで)
(わざと身体を揺らして、乳房が揺れるさまを見下ろしている)
もし聞かれたらどうします?
なんと言って誤魔化すか、それとも正直に言いますか?
(自分がいま興奮していることを隠そうともせず、股間を押し付けながら問い掛けて)
(体勢を整えるふりをしながら、腰と腰を密着させてこすりつけるように小さく動かす)
欲しくても今は我慢…ですよ。指ぐらいなら良いですけれど。
(ショーツ越しの割れ目の上に指を宛がい、こすり付けながら下着をずらして)
(割れ目に直に指を触れながら、露わになったブラの上にも指を置き)
(レースの生地を乳首に擦り付け、垣間見える乳首に息を吹きかける)
【意地悪成分や焦らし成分が多めな気もしますけど】
【私もたっぷり吸収させてもらっています】

76 :
>>74
ミニ?プチ?も徐々にその長さを…といった感じですが。
これはお互い気をつけないと…
無理をしているのでなければ、無理に抑える必要はないかと思いますけが。
来週はそれでは日曜の11時からにしましょう。
私はリミットなしとはいきませんので、18時過ぎまでといったところでしょうか。
少し間を開けて、20時から2時間程度なら大丈夫ですけど。
平日は…すみません。オフもしばらくは厳しそうです。
その分、週末は確保できていますから…その時にたっぷりと。

77 :
>>75
な、ないしょ……っ、くう、い、意地悪なっ……
そのようにじっと見つめられているというのにっ……
っは、っふ、っは……!
(問いの答えは返ってこずにもどかしく、が、熱いまなざしを胸元に一心に感じて)
(あふれそうな上乳が故意に揺らされ、無意識に寄せる両腕が谷間を一層深くして)
な、なんと言って……っ、い、いえっ!
嘘をつくのは好みませんが、ま、まさか!室長室でっ、もしくは別の場所でもっっ
貴方とこんなにっ、いやらなことをっ、乱れているところを見られたら!
し、正直にはとても言えませんっ、私は指を噛んで堪えるしかっ……っは!?
(私自身も淫らな情事を公共の場で、それを想像し下腹部を熱くし始めていた)
がまん、がまんですか、ですが……っ、あなたのはこんなにも硬く張り詰めてっ、くう。
ひあっ……、ん、っふ……!
(猛った男の象徴を密着した肌に感じながら、私はそろそろと手を伸ばし撫で擦ってみる)
(甘えたような、ねだるような顔つきで見上げながらも下着越しに割れ目を触られては途端に)
(女の顔になり、甘い吐息を逃がしながら自らも腰を前後に揺すり、秘所を彼の指に、下半身に擦り付けて)
は、ひゃうん……、っは、っは、きもち、きもちいっ……
おっぱいが……っ、っふあ、ん……!
(膣口から次第に割れ目まで濡らし始めて、ざらりとした生地が乳首に食い込めば堪らず声を上げ)
(ぎっと腰を突き出しながら、もっととせがむ)
おっぱい女……、なのでしょう?ですから……
おっぱい女をイジメてくださいっ、ん、ん……っ

78 :
>>76
そうですね、ふふ。待ち時間に所要を、たとえば食事ですとかリフレッシュメントとか。
そんな時間も必要でしょうから、プチロは控えめにしておきますか?
今日は特別でした。時間が短かったので……
ですが、禁止というのではなく、お互いに気分のときはプチロをしましょう。
ええ、リミットは室長に合わせます、と言えば良かったですね。
私も24時間というわけにはいきません、っふ……ですから、お気になさらず。
今日のように落ちる時間に急かされることはないと、そういう意味でしたが、とりあえずは18時を目処に。
休憩を挟んでというのは当日の気分で決めませんか?
ええ、平日お忙しいのはわかっているので大丈夫です。
では来週日曜日11時に。はい、たっぷり……イジ愛でてくださいっ……

79 :
>>77
誰かに見せつけたい気もしますけど…
あの淡島君が私の前で溶ける姿、誰が想像できるでしょうね。
いきなりは恥ずかしいでしょうから…
鍵を閉めた部屋の中で、誰もいない真夜中の外で…
そんな場所でしてみませんか?
(自分も我慢しているのだからと主張するように、硬い股間を押し付けたまま)
(指は探るように膣口をまさぐり、割れ目に指を押し付け擦る)
(ずらしたショーツから指を入れ、膣口に指先を引っ掛けると震わせて)
おっぱい女らしく…ですか?
それならこれで、イジメて、イジ愛でてあげますね。
(肌蹴た胸元から手を入れるとブラごと乳房を引きずり出して)
(指を食い込ませながらブラをずらすと、乳首に吸い付き歯を立てる)
はしたないおっぱいをもっと淫らに、歯形をつけて赤くして…痕を残してあげますよ。
この歯型を見て次の時まで、妄想で自分を慰められるように。
(歯を立てて乳房を頬張り、強く吸うとキスマークも残して)
【すみません。急な電話で…送れました】

80 :
>>78
控え目となると焦らし成分が多くなりそうですが、それはそれで。
これからは軽くいちゃいちゃしたくなった時にでもしましょうか。
次回は18時を目処に考えて、その時の状態で判断しましょう。
長丁場の時は体調のこともありますしね。
臨機応変でいいと思います。
まずは日曜の11時に合流、それを決めておけば良いでしょう。

81 :
>>79
室長のお茶室で……、貴方も私も着崩した和服で。
貴方のデスクの下で。
そして皆の目がいつ向くともわからない職務中に。
ああ、そんなこと想像しただけでっ、は、恥ずかしいっ……!
(言葉で誘導されて私はつらつらと願望をまくしたてる。恥ずかしいと言いながら顔は恍惚とやけに赤く)
真夜中の公園のベンチで、女子トイレの広い洗面台の上で、裏路地でっっ
(↑止まらないらしい)
室長、ん、っふあ、こんなにも膨れ上がって、硬くて、雄々しくてっ
わ、わたし、私っ……ぐちゅぐちゅになってしまいますっ……
(彼の股間をささやかに手のひらで慰めるよう上下に撫でさすって、同時に私の股の間をしっとり濡らしていく)
っひあ、っふ、ふるふるっ……!?
っは、しつちょ……、つ、ついて、突いてください……っ
っは、ひああっ、ん、ん……!あ、あっ……!
お、おっぱいをイジメてっ、イジメてぇ……、っは、ん、っは、ん、しつちょ……ふあ!
あ、あなたのおっぱいだという、ま、マークを……っ
マーキングをしてぇ……!
(ショーツのクロッチから忍び込んできた指が濡れた膣口を焦らすように振るわせ、私はお尻を落として深い挿入をねだり)
(ブラのカップから?がれた乳房は彼の手の中卑猥に変形し、しこりかけの乳首を吸われながら)
(私は快感にぶるぶると身体を震わせる。歯型がつくほどに強い吸引に乳首がきゅうっと硬く萎んで勃ちあがる)
【一応〆ようと思いながら、全然でした。中途半端ですみません。電話はお気になさらず】
>>80
【このプチロに意外にもか、感じてしまいました。その、きゅんきゅんっと(かぁあ】
【ですから、また強請るかもしれませんっ、っふ……。はい、予定はそれで。私の時間が押してきたので今日はこれで】
【申し訳ありませんがお先に失礼します、室長っ!】
(正面からぎゅっと抱きつき、蕩ける瞳で見上げた後唇を奪って。そのまましばらく口づけを交わしながら)
(お約束に大きな乳房をむにゅむにゅと彼の胸板に押し付け。名残惜しげに唇も、密着した身体も解放し)
【今日もお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした室長。ゆっくり休まれてください】
【私からはお返ししておく。感謝を】

82 :
>>81
(願望を、妄想を垂れ流すように口にするさまを眺め)
(エスカレートしていく発言に、秘められた本性と素質を覗き見て)
いいですね…全部、淡島君の想像を現実のものにしましょうか。
(恍惚とした表情の邪魔をしないよう、耳元に唇を寄せると優しく囁いて)
全部ですよ、全部……時間がかかっても、全て。
(股間同士を密着させて、お互いに触れ合う手も押し付けあって)
(相手の股間を刺激しながら、自分の股間も刺激するような体勢で)
(突いてと言われると指ではなく、舌で乳首を突きだして)
誰が見てもわかるよう、誰かのものだとわかるよう、はっきり残しておきますからね。
(乳首を舐め、しゃぶりつくと唇で丸く赤い輪を刻みつけ)
(押し付けた歯の先を乳首に擦り付けるようにして痕を刻むと身体を離し、刻んだマークの確認をする)
【一応、私の分の〆です】
【本ロールではハードに、プチロではいちゃいちゃといったところでしょうか】
【どちらか一方だけより妄想を刺激されて良いかもしれませんね】
【強請りたくなった時はいつでも……イジ愛でますから】
(口付けを交わしながら、そっと唇の表面を舐め)
(押し付けてくる胸の感触を味わうように、目を閉じながら意識を集中させる)
【淡島君の方こそ忙しいところお疲れさま。ありがとうございました】
【ゆっくり休んで、明日も身体に気をつけてくださいね】
【スレをお返しします。ありがとう】

83 :
【スレをお借りします】

84 :
【スレをお借りします】

85 :
あらためてよろしくお願いします。
アナル調教は最初からの希望とのことですが
エッチ自体も始めてな感じにしますか?
それとも普通のエッチはしててアナルは軽く愛撫するくらいだったのが本格的に
とかそんな感じでしょうか?
こちらは何歳ぐらいがいいですか?

86 :
>>85
よろしくお願いします
エッチ自体はそうですね、可能なら初めてからがいいですね
前処女でアナル調教とかやりたいシチュなので
ただ、普通のエッチじゃ物足りなくてというのでもいいので
そちらの考えも含めて決めたいですね
キャラは版権とオリどちらがいいのでしょう?
年齢は若い方が好みですね、ロリくらいいってもいいですし

87 :
>>86
では初めてのエッチから処女のままアナル調教というシチュでお願いします。
キャラは版権でもオリでもどちらも視野に入れてますが
版権になると、そちらにもそういう関係でも不自然でないような同作品キャラを演じていただきたいかな……と思います。
自分も割りとロリっぽいキャラ好きなのでそれは平気ですよ。
どういうタイプのキャラが好きとか具体的に希望される作品とかありますか?

88 :
>>87
希望を聞いてくださりありがとうございます
こちらも同作品キャラですか
そうですねぇ…ローゼンとか僕は友達が少ないなんて好きですね
ご存知でしょうか?

89 :
>>88
ローゼンはそこそこ。
でもやるとしたら原作設定じゃなくてキャラの容姿と名前と口調だけ借りた女の子って感じですよね?
こちらが一番好きなのは蒼の子ですけど、そちらは誰が好きですか?

90 :
>>89
そうなりますね
人間になった設定とかでもいいですけど
こちらはジュンになりますね
真紅が一番ですが、蒼星石も好きなので
そこはお任せします

91 :
>>90
こちらも真紅も好きなので真紅でやりますよ。
でもそれだと相手はジュンより「やらない夫」がいいとか思ったり
……ダメ?

92 :
>>91
うーん、ちょっとあれですね…
それならオリキャラ同士がいいですね

93 :
>>92
無茶振りですみませんw
ではこちら真紅(っぽい女の子)のままそちらオリでお願いします。
こちらが10代前半でそちらは20代ぐらいを希望しますがよろしいでしょうか?
設定は恋心を抱かれているのを良いことに令嬢を密かに調教する教育係の執事とか
そんなのが思い浮かびましたが、そちらに希望やお考えがあったらお聞かせください。

94 :
>>93
こちらはオリで大丈夫ですか
まぁジュンっぽい見た目な男でお願いします
年齢はそのくらいでお願いします
設定の方もそれが楽しそうですね
無知な令嬢にあれやこれや嘘を教えて
アナルセックスの良さを教え込むという風にしてみたいですね
NGは何がありますか?

95 :
>>94
えっと、最初の希望で言ったとおり
「お尻に抵抗があるのだけれど、相手のために差し出す」
という点を重視したいので嘘を教えられてというよりは
全てを理解した上で恥じらいながら調教を受けたいです。
(騙されたフリ……みたいなのはあるかもしれないですが)
良さを教え込まれるというのもどちらかと言えば
苦しんだり恥ずかしがったりが中心になりますね。
こちらの性格というか態度ですけど、真紅らしく高慢な感じだけど
実際は言われるがまま……という感じですかね。
アナルプレイを中心ということで、この打ち合わせどおりの流れでしたら
特にNGになりそうなものは無いとは思いますが
他に希望されているプレイとか逆にそちらのNGがあったらお教えください。

96 :
>>95
それなら自分の性癖を告白して
お嬢様の肛門を開発したいと言ってしまうくらいがいいでしょうかね
広げられて苦しんだり
舐められて恥かしがったり
そういうのを楽しむようにしましょうか
口調だけは強気で傲慢でいいですが
実際は従順に動いてもらった方が薦めやすいですよね
希望するプレイですけど、中を綺麗にするために浣腸とかはいいですか?
結構執拗にやってみたい気もしますね
そのくらいでしょうか
拡張は程ほどまでというところですかね

97 :
>>96
そうですね、先にこちらが異性として好きなことを告白したら
そちらからはそのように告げられ受け入れざるを得なくなるか
……あるいは、建前上はあくまで「お仕置き」として
裸にされてお尻を責められるとかでもいいです。
浣腸も好きなので大丈夫です。いっぱいしてください。
そちらもスカは大丈夫ということでしょうか
(自分は出したものそのものにはあまり興味はありませんが)
拡張はとりあえずはペニスが飲み込めるまでが目標でしょうか?

98 :
>>97
お仕置きですか、それはそれでありですね
ただ執事がお仕置きとなると
どういう口実にしましょうね
調教中は裸じゃないと駄目でしょうか
浣腸は好きですし、スカも大丈夫ですよ
排泄物もこちらが食べるのは…やってみたい気もしますし
食べ物を無理やり突っ込んで食べて見せるとかもしてみたいですね
アナルセックスを目標にするならそこまででしょうね
それ以上やって言いというならもっともっと広げてみたいですね

99 :
ごめんなさい。
ちょっと趣味が食い違ってる感があるようです。
今回は縁がなかったということで
申し訳ありませんがお断りさせていただきます。
お時間取らせてすみませんでした。

100 :
>>99
わかりました、お時間とってもらってすみません
失礼いたします

101 :
残念

102 :
さくっ

103 :
もぐっ

104 :
【使わせてもらうよー】

105 :
【使用します】
【プロフィール投下します】
名前…魔女ヘレン
職業…ダークマージ(闇の法術使い)
年齢…不詳(但し外見は30代後半程度)
スタイル…細身の長身、胸やヒップは肉付きが良い
性格…口調は穏やかだが、敵対するものには容赦ない冷酷な攻撃や自分より美しいものには徹底した攻撃を与える
その他…手下にはオークや操った(心を奪った)人間等がいる

106 :
【すみません、投下しちゃいましたが移動します】

107 :
活動してる形跡もないし>>104は悪質な偽待機による追い出し荒らし
社会全体の敵だな

108 :
【◆0TZ0RTo2KEさんとスレをお借りします】
【打ち合わせ、質問はキャラ口調とこちらどちらがよろしいでしょうか?】

109 :
>>108
続けてお借りします。遅れて申し訳ないです
そうですね、折角ですので口調はユナにしてもらっていいですか?
それで先ほどの質問の答えですが、こちらはオリジナルの敵闘士みたいな敵でいこうかとおもいます
股間攻めシチュということでしたが
アへ顔やオホ声とか、白目失神とかはアリでしょうか?

110 :
>>109
わざわざ来てくれてありがとう
なら私の方で打ち合わせさせて貰うわ
オリジナルの敵ね
火星士やパラサイトかしら?
勿論無関係でもOKだけど、同じような守護神を持った戦士って事よね?
アヘ……!(赤くなり)
も、勿論OKよ…
ただし私はどんなに感じてもそれを嫌がるという展開でいいかしら?
後は最終的には聖衣を破壊して裸に剥いて貰いたいわ
無惨という意味なら好きなだけやってくれて結構よ…(赤面)

111 :
>>109
追伸
オホ声は嫌いじゃないんだけど、やったことないから地味になっちゃうかも
もし拘りあるのなら「こんな感じ」と実際のセリフで教えてくれるとやりやすいかもしれないわ

112 :
>>110
攻める側に詳細な設定はあんまり必要ないでしょうから
暴虐の守護神を持つ闘士みたいな感じでどうでしょうか。女子どもを嬲るのが大好きみたいな下衆で。
OKだというのなら嬉しいです。
もちろん感じてもそれを受け入れる事は無いということで結構です
締めは了解しましたが無惨ということはグロもOKということでしょうか?
望まれるプレイとNGを教えてほしいです

113 :
>>111
自分で言うのは少し気恥ずかしいのですが
例えばダメージを食らったら大きく声を上げて欲しいですね
・・・・・
みたいな消え入るような反応というのはあんまりそそらないというか
!マークは多いほうが好きです

114 :
>>112
NGは重度のグロと大スカとアナル、あとフェラね
意外と多くてごめんなさい
あと服従もNG
心が屈服するのはいいんだけれど、嫌がるロールをしたいので命令でなく無理矢理で
無惨というのが語弊あってごめんなさい
アヘとかそっちの方面で無惨という意味のつもり
グロ希望だったかしら?

115 :
>>113
あ、そういう方向なら任せて!
私も悲鳴が好きなの
後、説明的なセリフは萎えるかしら?
二段階あって、
一つは「女の子の大事なところを…!」「股間がジンジンして戦えない…!」みたいな解説系
もう一つは「ああああああ!!!オマンコグリグリしちゃらめえええ!!!」みたいな淫語系ね
あ、大きな声ってのも例えばこんな感じでいいかしら?

116 :
>>115
NG了解しました。
こちらもこのロールにグロを挟む余地はないなと思っていましたので問題ないです
アへ・白目失神での顔面崩壊、無様さは是非ともお願いします
いえ、そういう説明や状況描写は望むところですので全く問題ないです。
あああ!より
んほぉぉ!とかおほぉぉぉ!とかの方が燃えますね

117 :
>>116
OK
もし良かったら1レスにオホ声と他のを混ぜる感じでもいいかしら?
嫌いではないけど、別の悲鳴も好きなの
その件で追加相談
古臭い感じの悲鳴や喘ぎ声はOK?
「あン!」とか「いやん!」みたいなちょっとわざとらしいくらいの

118 :
追記
これOKなら始めようと思うけど、書き出しは私からでいい?

119 :
>>117
もちろん構いませんよ。そこら辺の采配はそちらにお任せします
そのようなクラシックな悲鳴も問題ありません。
こちらもそのような悲鳴を引き出せるように、風圧でスカートを捲り上げたり
胸を攻撃して装甲を剥がしたりとかしてみればいいのでしょうか。
ユナのコスチュームはどの地点のを想像していますか?
股間はハイレグ状担っていた方がいいかなと思いますが

120 :
>>118
あ、はい構いません。
肉体や服装の描写は多いほうが嬉しいので、よろしくおねがいします

121 :
>>119
…………!!
(スカート捲りと装甲剥がしを聞いて)
そ、そうね……凄く……恥ずかしいわ……お願い……
聖衣は旧聖衣の方がスカートっぽいからいいかしら?
股間はあえて白のハイレグで
私の認識としては下着にも近いから、見られると恥ずかしいわ
それでいいなら書き出すわね
敵対してるところからでいい?

122 :
>>121
股間の部分は白になっているということですね。了解しました
あえてクロッチやリボンなんかあしらえてあって下着調になっていても面白そうですね
ではお言葉に甘えて、書き出しの方おねがいします

123 :
>>122
(アテナの敵となる暴虐の神の使徒を倒すべく単身向かったユナ)
(仲間と力を合わせ、マルスやアプスを退けたユナには確固たる自信があった)
無益な戦いをやめてくれるというのなら危害は加えないわ
(敵の残虐さを知りながらも平和的解決を求める)
でも罪もない人々を傷つけるというのなら……私が相手よ!
(鷲座の軌跡を描き、構えを取り)
【ありがとう、とりあえずこんなところでいいかしら?】
【リボンやクロッチもいいわね、その方が恥ずかしいし】

124 :
>>123
【ごめんなさい。思っていたより描写が少なくて…】
【今はもう変身しているのですか?それとも、まだ私服でこれから変身するのですか?】

125 :
>>124
【ごめんなさい、迂闊だったわ】
【ならせっかくだからこれから聖衣纏おうかしら】
【描写不足な点はどんどん言って頂戴、私の方もないように気をつけるわ】
【では相手の態度次第で変身するという事で】
【今はいつものカーキ色(?)のワンピースね】

126 :
>>125
【わかりました。ではこれからはよろしくお願いします】
【こちらに大しても何かあれば【】で教えてください】

127 :
>>126
【了解よ】
【軽く挑発でもしてくれれば変身するわ】
【一瞬裸になる感じがいいかしら?】

128 :
>>123
フッフッフッフ、だれだぁお前は。人間のガキか?
戦いをやめろとは笑わせる。暴虐こそわれらの至上の喜びだ!
(赤黒い邪悪な闘衣を纏った男は、腕を組んで哄笑した)
(荒野にて対峙した2人。ユナの背後には、人間が住んでいる町がある)
(この邪悪な闘士は、その町を暴虐で埋め尽くすべく派遣された一介の尖兵である)
ムッその小宇宙…ガキめ…お前はアテナのセイントか?
性懲りも無く我らの目的を阻みに来たか…いいだろう、あの町の人間を襲う前にまずはお前をブチのめしてやる。
くくく、一度お前のような小娘のセイントを叩きのめしてみたいと思っていたところだ
(ニヤリといやらしく笑うと、ユナのワンピース姿を一瞥し)
闘衣も纏わずに、この俺と闘うつもりか?馬鹿め!シャッ!
(バッと手を突き出すと、ドン!と強烈な衝撃がユナの全身を襲う)
【ではこちらはこのようにしてみました。改めてよろしくお願いします】

129 :
>>127
【はい。一瞬裸になる感じでお願いします】

130 :
>>128
……どうあっても争いをやめるつもりはないという事ね……!
あなたを見逃せば街の人達が危険に晒される……
そんな真似だけはさせないわ!!
(ワンピースのまま身構え)
くっ!!あうっ!!
(衝撃にワンピースが裂けて、身体は後ろに吹き飛びながらも、軽い身のこなしで着地する)
(その時白い下着が男の目に映るが、ユナ自身は気付いた様子もなく)
聖衣なら……ここにあるわ!
アクィラクロス!!
(胸元のクロストーンが煌めくと、ワンピースが千切れ飛び、下着も引き裂かれ、生まれたままの姿となる)
(光に包まれ、肝心なところは見えないが、血色のいい乙女の肌と年齢の割には豊かに育った乳房の大きさは遠目にすらわかる)
(踊るように聖衣を装着する中、乳房や腰のライン、さらに際どいV字ラインが男を挑発するかのように露わになる)
(光の向こうには乳房の桃色の先端やV字ラインの中央の大切な部分までも見えそうで)
(装着すると鷲座の構えを取り、戦闘態勢へと入る)
そっちがそのつもりなら力ずくでいくわよ!
後悔しない事ね!!
【ちなみに今日は何時まで大丈夫?】
【あと凍結はありかしら?】

131 :
>>130
ほほぉ。さすがガキでもセイントか。この程度の攻撃は耐えられるようだな。
(男の狡い視線は着地の一瞬ワンピースのスカートがめくれあがり、一瞬白い下着が露になったのを見逃さなかった)
(ちろり、と蛇のように舌なめずりとする
なに?むおっ!こ、これは・・・!
(ユナの声と共に発したまばゆい光に顔をしかめる)
(その少女の豊かなボディラインが光の中に露となって、四肢と肉体に扇情的な闘衣が装着されていく)
(神聖なる鎧の装着シーンだが、卑猥なダンスのように男の目には映った)
くくく、それがお前の闘衣というわけか。
なんとも頼りないものだなァ。装着するときに、乳や股が見えかけていたぞ?
ガキのくせに誘っているのか?んん?
(いやらしい笑みを浮かべながら、真剣に構えを取るユナを茶化す)
力づくぅ・・・?ふははは!面白い!
やってみろ!返り討ちにしてくれるわ!泣き叫ぼうが喚こうが、徹底的に潰してやるぞ!
(禍々しい構えを取ると、濁った小宇宙がぶわんと膨れ上がり渦を巻いていく)
シャア!!
(素早い動きでユナに迫ると、その顔面に向かって拳を繰り出す)
【今日は2時か3時くらいまでなら】
【凍結はもちろん大丈夫です】

132 :
>>131
私はアテナの聖闘士、これは鷲座の聖衣よ!
頼りない、ですって?
私の蹴りを受けてもそんな事が言えるかしら……って……なっ!?
(頬をかあっと赤らめ思わず胸とスカートを押さえ)
やん…っ!ドコ見てるのよ!エッチ!
(羞恥を怒りで誤魔化しながら)
徹底的に潰してやるですって?
それはこっちのセリフよ!
(…とはいってもこの小宇宙…!油断は出来ないわね…!)
ふっ!
(顔面に迫る拳をまばたきすらせず紙一重でかわし)
(仰け反った姿勢のまま後ろに飛び、バック宙の体勢で)
くらいなさい!
(そのまま手を地面に付き、逆立ちの姿勢から脚をコマ状に回転させる)
ディバイン……トルネーーードッッッ!!!
(脚を真横に開いた状態で触れれば裂ける竜巻のような回転を腕の力でコントロールし、男に向かう)
(戦闘であるがゆえに無自覚だが、その中心部には白い下着同然のハイレグ部分が見えて)
(更にへそに近い部分にはピンクのリボンがついている)
【了解よ】
【まだ続けられるけれど、続きは日曜日いいかしら?】

133 :
>>132
避けたか!身のこなしだけは一人前だな!
むっこれは・・・!?
(逆立ちの姿勢から大きく開脚し、その身を高速回転させるユナ)
(竜巻を纏い、かなりの威力でこちらに向かい突撃してくる。その風を避けるように手を顔の前にかざしながら)
(ユナの挙動を鋭い眼差しで凝視する)
ディバイントルネード・・・これがお前の技か・・・?
なるほど大した回転だな、だが・・・!
(逆立ちになる事で、あられもなくさらけ出された下半身)
(その中心軸は竜巻を纏っていない事を看破した男は大きく跳躍した)
見切った!
(跳躍によりユナの頭上…いや、股間の上空に飛び上がると真下を睨みつける)
(そこには大きく開かれた股間と、それを包むハイレグ状の闘衣があった。白く、フロントにはリボンもあしらわれている)
(まるで下着そのものだ)
その技の弱点はここだ!
(ニヤリと笑うと、右足を高く上げ、急降下しながら踵落としを繰り出した)
くらえ!デッド・クロッチ・クラッシュ!!
(澱んだオーラを纏った右足の踵が振り降りたのは、回転の中心。純白のハイレグに包まれたユナの股間)
(その真芯に強烈な一撃が突き刺さった)
ゴッキャアアアァァンッッ
【了解しました。日曜日ですね】

134 :
>>133
あなたの禍々しい小宇宙を見る限り、油断はしない…!
私の属性は風!
あなたには触れさせる事なく、この技で打ち倒す!
(男の様子を見て)
見切ろうとしても無駄よ!
音速を超えた聖闘士の蹴りは見切れないわ!
(自分が性的な目で見られている事など未だに思ってもいないユナは堂々と下半身をさらけ出し)
跳んだ!?上!?
中心部を狙おうというの!?
でもこの技は竜巻!
上から来ようが巻き込んでしまえば……!!
(強がるものの、ディバイントルネードの弱点が軸を上か下から狙う事は明らかで)
(竜巻を起こそうと回転を早めるが、間に合わず)
(男の見据えた股間の中央には白い布地に覆われた女の大切な部分が無防備にさらけ出されており)
(あまりに柔らかそうなその部分は戦いの衝撃に耐えられるとは思えなく)
!!?
ま、間に合わない!?
しまっーー!!
(中心部への踵落としに焦りと恐怖の表情を浮かべる)
(それは戦いでの不覚に焦る女戦士の顔だったが、次の瞬間それは見当違いの焦りだと知る)
グニュウウウゥゥ!!
(まるで踵の一撃を恥部がクッションにして受け止めたような)
(そう錯覚するくらいにユナの股間は柔らかく弾力に富んでいた)
あはぁぁぁぁぁぁん!!!?
(痛みなど感じていないのか、もしくは痛みを凌駕する感覚に支配されたのか)
(悲鳴というにはあまりに甘い叫び声を上げ、次の瞬間情けなく両手で股間を押さえて地面に倒れる)
あっ!あっ!あっ!あっ……!!
(よほど激しい衝撃だったのか、口から垂れるよだれをぬぐう事も出来ずに股間を押さえてビクビクと打ち上げられた魚のように悶えて暴れている)
(金的を蹴られた男のようなリアクションだが、決定的に違うのがユナの頬は赤らみ、声に艶が混じっている事だった)
【かなり強引だけど、急所攻撃は快感重視で】
【その分遠慮なくいってくれていいから】

135 :
>>134
ハッハッハッハ!ディバイントルネード破れたり!
(股間に必技を決めシュタッと着地をすると)
(水揚げされた魚の如く股間を両手で押さえながら腰を上下させ悶絶しているユナを認めて哄笑した)
ふははは!なんだその悲鳴は!股座を蹴り潰されてヨガっているのか?
無様だなアテナの聖闘士!ええ?男にマンコを蹴られて気持ち良いのか?
お前のマン肉の感触は確かに格別だったぞ!ははは!
(悶絶ダンスを演じているユナを嘲りながら歩み寄ると、暴れている両脚の足首部分を掴み、冷酷に見下ろした)
そんなに良かったなら、嫌というほど味あわせてやる。
気が狂うまで・・・なあ!
(ぐいんと両脚を大きく開かせ、手を蹴り上げて股間を晒し出すと、その股座を踏みつけるように、足の裏で踏みつけた)
おら!(ゴシュンッ!)
そら!(ゴキュンッ!)
もう一発!(ブキュウンッ!)

136 :
>>135
〜〜〜〜〜〜!!!
(涙目になりながら股間を押さえ悶えている)
ひ、卑怯者ぉ……!
よ、よりにもよって……こんなトコを狙うなんて……!
それでも戦士なの……!?
(情けない罵倒を口にするが、それは逆にその部分が『卑怯な』ほど自分にとっての弱点だと告白してるようなもので)
女の……股間に……踵落としなんて……!
最低……エッチ……悪魔ァ……!!
(罵れば罵るほど股間に与えられた快感が耐えられないものだと表し、恨み言は同時にとても卑猥で)
あ!は、離して!!
(脚を掴まれると恐怖に怯え)
ああぁっ!!?
(手を払われ股間をさらけ出すとそれだけで先程の恐怖と快感がフラッシュバックし)
だ、だめぇぇぇ!!
やめて!お願い!やめてぇ!!
(次に来る攻撃の予想に女戦士にしか味わえない恐怖を感じて)
あ!!
はぁん!!
あうんっ!!
いやいやいやぁぁぁぁぁ!!!
(泣きながらどうにもならない快感と恥辱に悶え暴れる)
(ハイレグ部分は蹴られると水袋を潰したかのようにぬめりを帯びた体液でクロッチを濡らし)

137 :
>>136
【では今日はこのあたりで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【次回は日曜日という事で。今夜は遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました】

138 :
>>137
【了解よ】
【日曜日は21時からでいいかしら?】
【アヘ顔とかも勿論やるからよろしくね】

139 :
>>138
【はい。楽しみにしています。では21時にまたお会いしましょう。お疲れ様でした】

140 :
>>139
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】

141 :
【スレをお借りしますね】
いよいよ、下賎な下級の怪物とならせてもらうけど
知性的にはどの位のレベルが好みかな
女を欲望と本能のままに犯すのは当然として、ただひたすら生殖のみに没頭するか
雌を悶え狂わせて楽しむ感覚はあるのか

142 :
【名無し様とお借りします】
そうですわね、私は後者を希望致します
人間の女を犯して狂わせる事に喜びを覚える知能はある感じで

143 :
了解しました!
その方が行為自体に色々幅が出来そうですしね
繁殖自体は何度も行って、人間の雌がどういう感じのものが上等なものかも分かり
姫が特別な存在だというのも、肌で分かり様々に遊んで孕ませる感じにやっていきましょう
書き出しだけど、こっちが色々舞台決めて書くのと
姫に逃げてるところだけ短く書いてもらって続けるのとでは
どっちがやりやすい?

144 :
>>143
そちらから書き出して頂いて構いませんわよ?
大変でなければ……

145 :
>>144
ありがとう!じゃ書き出し始めるのでしばしお待ちを

146 :
はい、宜しくお願いします

147 :
(戦乱渦巻く乱世の大陸…と言うほどの荒れた世界ではなかったのだが)
(ある日、西の国が急に平和を打ち破り中央の国に攻め入った事から、急に不穏な世界に色を変える)
(そう、中央の国の王女エリーチェ、大陸の隅にまでその名が知れ渡った希代の美姫を略奪しようとしての凶行だった)
(西の国の王は荒淫で名高く、かねてから中央の王へとエリーチェを輿入れさせるように強要していたのだ)
(そして遂に戦の鐘が鳴り、西と中央の国は戦争状態に入った)
(だがしかし常々戦の準備に余念が無く、兵の士気も高い西の国は次々に中央の国を切り崩していく)
(そこで王はエリーチェ姫を東の同盟国へ逃がそうと、少数精鋭の護衛を付け、逃避行を促す)
(しかし姫を奪うために起こった戦である以上、姫への追撃は苛烈なもので、一人、また一人と護衛が倒れていく)
(一行は、もはや姫と馬車を守る護衛が二人、西の国の国境の山までようやく到達したが)
(ここは魔物の住むテリトリー、力強い暴れ猿、鋭い爪と嘴を持つ鳥妖)
(遂に護衛は一人だけ、その一人ももはや力が果てる寸前だった)

なんだぁ…やけに慌しいかと思ったら、こんな山に
えれぇベッピンが!
フフフンッ!こりゃぁたまんねぇ、オラの種を仕込んでツガイの雌にしてやりてぇ
(本能に忠実な魔物はエリーチェをものにするためにそれぞれ襲い掛かり、護衛を消耗させていく)
(そしてその散発的な襲撃もちょうど止んでいるとき、休息中の一行を見つけた幸運な魔物は)
(この一帯でも最下級の豚男、オークその亜種だった)
(オークが人間の雌を孕ませ、そして生まれた存在で、豚男にしては知恵の回り本能だけでなく交尾を楽しみとして行うという下種の中の下種である)
(その醜い巨体を躍動させて、棍棒で休んでいた最後の護衛を背後から襲うと脳天を一撃)
(もはやドレス姿の目がつぶれるかと思う程の美しい姫の前に、オークは立ち)
うへへ……こいつはすげぇ…
とんでもねぇべっぴんさんだぁ、犯し甲斐がありそうだぁ
(涎を垂らしながら醜い豚面を突き出し、エリーチェの細い身体を強引に抱え上げ)
(薄汚い自分の住処へと連れ込むと、早速その身体にのしかかっていく)
【こんな感じでどうでしょう】
【殆ど状況説明でばっさり次からは切れるところですが】

148 :
【すみません、ちょっと急落ちしなくてはならなくなりました…】
【書き出して頂いたのに申し訳ありません…名無し様】

149 :
【そうですか…何か思ってたような感じに出来なくてすみません】
【せっかく声をかけてくれたのに申し訳ありませんでした…】
【スレをお返しします……】

150 :
スレをお借りします。
希望のシチュとしては、目に付いた女を気に入った痴漢がいて
適当にその相手をからかって痴漢するつもりが
相手に気に入られてそのままエッチに移行するという感じで
プレイの希望としては、電車内で公開種付けとか露出っぽいのが好きですね。

151 :
【スレをお借りします】
いいシチュですね、その方向で問題ありません。
ただ、こちらの希望で敷かないのですが、
逞しいと言ってもいわゆるオラオラ警よりも、
クール系というか、オサレ系が好みなのですが難しいでしょうか?
こちらのキャラに希望などはありますか?
幾つか先に其方から挙げて見て欲しいと思います。

152 :
了解です、筋肉系だけど爽やかな顔つきで、下品よりも少しキザっぽいイメージで…
キャラの希望ですか。高飛車なタイプというと
ストリートファイターシリーズの神月かりん、春麗、ローズ
ブリーチから松本乱菊
べるぜバブからヒルダ
ドラゴンボールから18号
こういう感じでどうでしょうか?

153 :
>>152
有難うございます。
いっそ、種付けが仕事でハメ撮りAVを売りさばいてるプロの痴漢とか
そのくらいぶっ飛んだ設定でもこちらは歓迎です
その中からですと、松本乱菊ができるので、やりたいと思います
他にはHSOTDの毒島冴子やKOFのシェルミー等を考えていました
松本乱菊なら普段の制服姿をもう少しだけ派手に着崩した感じで良いでしょうか?

154 :
>>153
ハメ撮りAVの設定いいですね。そういう設定でいかせてもらいましょう。
小さなAV会社の社長で、痴漢の様子をリアルタイムでネット配信などもやってみたいです。
シェルミーもいいですね。でしたら、シェルミーでお願いしてもいいでしょうか?
シェルミーだと普段の試合の時のコスチュームそのままになりますかね?

155 :
>>154
他の仕事は堕とした女にやらせてる、オスは貴方だけのAV会社って所かしら♥
私がご希望と言うのならそうしてあげるけど、普段の恰好だと脱がせて貰いにくそうなのよね……
中のレオタード、ナシっていうのはどうかしら?
代わりにスカートが超ローライズで、紐パンの紐が左右とも見えてるみたいな感じで……
いきなり直で胸、の他にショーツを引ん剥くってのもアツくない?

156 :
>>155
いい会社ですね。是非その設定で。
レオタード無しだとかなり大胆な格好で痴漢しやすくていいですね。
いきなり胸と同時にショーツも頂いちゃいましょう。
最初のレスでいきなりそこまでやるぐらいでいいですか?

157 :
>>156
ハートが出せないのね、ぐぬぬ……
まぁ他の社員さん達は背景と言うか、演出で軽く触れるくらいで良いと思うけれど、ね
年若くても相当な収入をそうやって得てるから、種付けに迷いがないのね
その位の大胆さがないと私のハートは奪えないわよぉ?
そんな感じで構わないなら、書き出しをお願いしても良い?
全部貴方任せばかりで心苦しいのだけれど
あとはオプションかしらね。
デフォルトは全部ONで。苦手なのがあったら教えて♪
・パイパン(天然or全剃はお好み)
・母乳
・貴方からのコンドーム使用の申し出を、私が全力拒否
・超☆危険日
それじゃあ、お願いするわ

158 :
>>157
【ハートが使えなくて不便になりましたよね…】
【社員は電車内に一般客のフリをしつつ紛れているぐらいですかね。逃亡と撮影の手助け用に。】
【では書き出しますね。オプションは全部ONでお願いします】
(ガタン、ガタンガタン…人もまばらな電車内だが座席だけは全て埋まっており)
(何人かがつり革に捕まりながら電車に揺られていた)
ふんふふ〜ん♪
(一人の逞しい男性が鼻歌を歌いながらきょろきょろと獲物を探す目で車内を見回し)
お、み〜つけた
(つり革に捕まっている一人の女―シェルミーに目をつける)
(その派手で露出度の高い服装に目をひきつけられ、男はまっすぐ近づいていき)
よ、カーノジョ、イカした格好してるじゃないか?
(いきなり右手がシェルミーの胸に伸ばされ、胸の谷間の穴から滑り込んで直接おっぱいを掴み)
もしかしてスカウト待ち?AV女優にでも誘われたいのかい?
(ぐにゅ、ぐにゅっ、とおっぱいを力づよくこね回しながら)
(左手はスカートの中に突っ込まれ、ショーツを掴んで引っ張り、ひん剥いていく)

159 :
>>158
席空かないわねぇ……
(派手な格好の女性が大きくため息を吐く)
(長慎重に加え、大きく胸板の開いたピンクのレザーに、)
(臍どころか腰骨まで剥き出しのローライズミニスカートからは)
(アイスブラックの下着の紐が、スカートの上まで見えて止まっている)
ん……えっ、ちょ、何よ貴方……んくっ!!
(あ、良い男。ラッキー♪と、一瞬声でも掛けようかと考えるよりも早く)
(男は何やら口にしながら胸の谷間に手を突き入れて揉みしだき、)
(電光石火の早業で、スカートの中に押し入った手がショーツを引っ張り)
(細い紐がブチっ!と小さな音を立てて、最後の砦となるはずの存在が男の最初の獲物になった事を伝える)
スカウト?AV女優……違っ、私はモデルよ……?
そう言う貴方は何?痴漢?レイパー?痛い目、見るわよ……!!
(一方的にやられ、小娘の様に泣き叫ぶのも尺だったのもあるが、男の愛撫は余りにも巧み過ぎた)
(周囲の視線が集まる中でも、暫く自由にさせても良いと思う程度には)
(思わず全身を見ればその身体は逞しく、並みの格闘家では相手にもならないだろう)
(その癖に顔は十二分に合格点ときている物だから、性質が悪い)
【良いじゃない♪宜しくね】

160 :
>>159
へえ!モデルやってるんだ、納得のスタイルだね
このおっぱいの張りも、引き締まった腰も日頃の調整の賜物って訳だ
(手のひらがぐにゅぐにゅとおっぱいを強く、乳肉を押し潰しつつ)
(その内指先がその先端の乳首に触れてそこを軽くキュッと摘む)
痴漢とかレイプとかそんなしょっぱい商売してないぜ
こう見えてもAV作ってる会社の社長でさ、ほら、撮影中♪
(目配せすると、座席に座っている女性客の一人がカメラを持って撮影している)
小遣い稼ぎのつもりでうちのビデオに出てみないかい?
ああもちろん、顔はモザイクかけてあげるし、君だとバレないようにしてあげるよ
(乳房をこね回しながら、左手が再びシェルミーのスカートへと伸ばされていく)
さて、こっちの方はどうなっているかな?
綺麗な君のいやらしいオマンコ具合をしっかりと確かめさせてもらうけど、いいよね?
おまんこ見えそうなくらい低いけど、やっぱりスカートはめくるのが一番いいよね〜
(スカートをめくりあげ、カメラにむけてシェルミーの股間が丸見えになるようにしつつ)
(指でシェルミーのおまんこを左右に広げて穴の中までバッチリカメラに納めさせる)

161 :
>>160
あんっ♪んくぅっ!!正確にはデザイナー兼、だけどね
(男の指先は蕩ける様に甘く、あっという間に乳首が硬くシコってしまう)
(派手な紐パンが破れ、床に捨てられても男の愛撫は止まることなく)
(当たり前の思考ならここで助けを呼ぶのだろうが、排卵日の子宮は、キュンキュンと切なく疼き始めて)
AV?女優?ば、ばっかじゃないの?止め、止めなさいよ……んひぃっ♪
(他の乗客にばれない様にカメラが回っている事に気付き、男の言葉を否定するも)
(何故か抵抗する気になれない……男の愛撫も、撮影もだ)
(胸を揉みしだく男の手を掴んでも、離せ、というよりも頼もしそうに支える様な手つきになってしまい)
ちょっ、や、やめなさ…・…んひぅぅぅ!!
(スカートを捲り上げると、隠す物が無くなった女性器が露わになる……)
(周囲の乗客の目にも、毛すら生えていないヴァギナの姿が丸見えになってしまう)
(だが、あろう事かそこからは濃厚なラブジュースがトロリと溢れだして)
(ねっとりと糸を引きながら電車の床に水溜りを作ってしまう)
(その恥辱に、耐える様に無意識に男の股間に手を伸ばし、逞しい物を掴んで)

162 :
>>161
おやおや、美人デザイナー兼モデルさんは美人淫乱女でもあるようだな
既にオマンコがトロットロになってるじゃないか、ふふ、いやらしいなあ
おまんこからたれ落ちた愛液が水溜りを作っちゃうほどとはねえ
(シェルミーのおまんこを指で広げ、その濡れっぷりをじっくりと観察し)
(開いたり閉じたりを繰り返しておまんこのお汁をどんどん床に垂れ流させる)
何よりおまんこが見えやすいように最初から毛が無いとはな
こんなオマンコを見せびらかしながらでは、止めろといっても説得力がないぞ?
(ニコッと爽やかな笑みを見せてシェルミーの顔のそばで微笑みかけて)
(シェルミーの手の中でチンポがびくびくと痙攣する)
これだけ濡れまくっているなら、いきなりセックスしても大丈夫そうだな
君も俺のチンポに興味津々のようだし、ね
(チンポを掴むシェルミーの手を撫でながら、その手をそっとどかせて)
(ズボンのチャックをあけてペニスを取り出していく)
さて、それじゃあコンドームをつけるからちょっと待っててくれるかな?
(シェルミーにコンドームの使用を伝えて、ポケットからコンドームを取り出す)

163 :
>>162
だ、だってしょうがないじゃない。着れない衣装とかあるのよ?
(憎らしい程魅力的な笑顔に頬を染めてしまっている。異常だと判っても逆らえない)
(心臓を超える程のスピードで子宮が疼き始めると、愛液は決壊したダムの様に垂れ流しになり)
(自分の凄まじい濡れ方に、今日が超が付く危険日である事を思い出し)
!?嘘、なに、コレ……ッ♪
(そして、それ以上に信じ難い存在が手の中にある)
(太く、硬く、力強く……熱い。今まで相当な本数を咥えこんできたつもりだったが、)
(そのどれもが鼻で笑えてしまう位に男のオロチは立派な物だった)
(無意識の内に舌を突き出してしまうと、自分の唇を艶めかしく舐めはじめ、軽くイッてしまう)
セックス=ファック……貴方、まさかここでキメるつもり?
(ファスナーから取り出される逸物を凝視し、解放される瞬間を固唾を飲んで見守る)
(散々に使い込まれ、淫水に焼けた赤黒い剛直……それはオロチの中のオロチに相応しい男根であり)
(シェルミー自身も男の容姿、性技、そしてこの男根と……)
(公衆の面前でいきなり自分を支配しようとした、男の大胆さに惚れてしまった事がようやく自覚できた)
……馬鹿を、言わないで……ッッ!!
(そして、理解するよりも僅かに早く、稲光の速さで男の手からコンドームを奪うと)
(思い切り床に叩きつけ、ヒールの踵でグリグリと踏み躙る)
(一瞬でズタズタになってしまうゴムの残骸をしり目に、)
(男の手を取ると再び自分の胸の谷間に導き、思いっきり上着を引っ張って胸を肌蹴させてしまう)
貴方のファックは、避妊なんてクソみたいにダサい行為で満足できるような、5流以下のファックなの?
(肌蹴たシェルミーの両胸からは、僅かに白い液体が肌を伝って流れて)

164 :
インベーダー

165 :
>>163
着れない衣装、だって?へえ、それじゃ俺は君に飛びっきりスケベな衣装を着せてみたいね
そのままうちの専属女優になってくれれば文句なしなんだが。
どうだい、君の美貌が必要なんだ…
(などと冗談めかして勧誘しつつコンドームをつけてファックを始めようと思った矢先に)
うおっとと
(コンドームを奪い取られ、それがみるみる無残な姿になっていくのを見下ろす)
なるほどねえ、生ハメセックスがご希望ってわけかい?
おっぱいまで丸出しにして誘おうだなんて本当にいやらしいね、君は
(ぎゅっとおっぱいを両手で掴み、ぐにゅっぐにゅっと握りつぶし)
(先端からあふれ出す白い母乳を更に搾り出していこうと丹念にこねまわす)
大きくてスケベなおっぱいだと思ってたら、ミルクまで出しちゃうなんてね
ますます君が欲しくなったよ。本気で口説いちゃおうかな。
(そして、母乳を噴出す乳房に舌を這わせて舐め回していき)
(あふれ出す母乳の味をじっくりと味わいながらシェルミーの乳房そのものに食らいつき)
(左右のおっぱいを交互にしゃぶり、噛みつきながら、どんどんペニスを硬く興奮させていく)
俺だって、生ハメセックスで中出ししないと満足できないさ、そりゃね。
それで―君の名前はまだ聞いてなかったね。
ファックする時は君の名前を呼びながら犯してやりたいから
是非、名前を教えて欲しいな
(そう言って、ガチガチになったペニスをシェルミーの濡れたおまんこにそっと密着させる)

166 :
>>165
専属女優なんて……せめて、貴方自身の専属に……!!
当たり前でしょ、ファックは生、ゴム付きなんて素股と変わらないじゃない……!!
オロチの力が抑えられない日はどうしても、ね出ちゃうのよ……んひぃっ!!
(胸を揉みしだかれ、しゃぶられるとミルクが噴き出してしまう
(舐めまわされれば舐めまわされる程に、乳首は硬くしこり出して)
(公衆の面前にもかかわらず、男の口に母乳を注ぎ続けて)
シェルミー!シェルミーよ!!
いつまで私を焦らすつもりなのよ、早く!早くハメてよぉっ!!
ファックミー!すぐ!ほら、もう!!
(反狂乱で叫びながらも、挿入を待っているのか自分から咥えこみには行かない)
(雄に支配される事を本能で望んでいるかのように、主導権を持った男が)
(シェルミーの全てを手に入れるのを、文字通り口を開けて待っている)

167 :
>>166
しょうがないな、それじゃ俺専属のファック用女優ってことで
シェルミーっていうのか、いい名前だな、それじゃいくぞシェルミー
(シェルミーのおっぱいから顔を離して、腰をぎゅっと力強く掴みつつ)
専属契約の証としてたっぷりとファックしてやるからなっ!
シェルミーのおまんこは俺のものだぜっ!うおおおっ!
(そして、一気に腰をずんっ!と突き出すと、ペニスが一気に根元まで突き刺さり)
(極太チンポがシェルミーの膣穴を大きく押し広げながら)
(その先端がどすんっ!と子宮の入り口へと勢いよく叩きつけられる)
うひゃあ、こりゃすげえ、おっぱいはでかいし、オマンコはとろとろだし
こんな極上の美女を俺専属に出来るなんて最高だ!
君もそう思うだろ、シェルミー!ほら、カメラに向かってVサインだっ!
(シェルミーの体を抱きしめながら力いっぱいどすんっどすんっ!と腰をぶつけ)
(カメラを持ったスタッフがシェルミーの顔もおっぱいもおまんこも)
(その全てを撮影して収めるべく、すぐ近くにまで近寄っていた)

168 :
>>167
んほぉっ!ひぎぃぃ!!しゅごいのぉぉぉお!!!
(一気に子宮口を突き上げる巨根を嬉しそうに膣全体で受け止め、歓迎すると)
(それだけで快感の余りに潮を噴き出し、ガクガクと絶頂に腰が痙攣する)
(電車の乗客が注目し、蔑視と羨望の視線を向ける物の、)
(それすら快感のスパイス以上の価値が最早存在しない)
オマンコもぉっ!おっぱいもぉっ!!もう貴方の所有物よぉぉぉっ!!
こんな立派なの見せつけられて、ハメられたらそれしかないじゃないのぉぉ!!!
(言われるがままに白目を剥きかけたトロ顔でカメラに両手でVサインをすると)
(腰の動きだけで感じ過ぎた胸から、カメラのレンズに向かって母乳が噴き出す)
(スタッフ達が驚くことすら構いもせずに、自分からも腰を振りだし)
(年季の入った熟練の腰使いで男のハメ腰をサポートする)

169 :
>>168
へへへ、チンポを思い切り突き刺しただけでこんなに乱れるなんて
実は電車に乗る前から相当溜まってたんじゃないのか?シェルミー
みんながシェルミーの淫乱っぷりを見て呆れてるぞ
(チンポが激しくおまんこの中をぐっちゃぐっちゃとかき回していき)
(子宮も激しく揺さぶられ、男の動くまま玩具にされていく)
自分からそんなに激しく腰を振られたらこっちも負けられないなっ!
シェルミーの体は何もかも全部俺のモノだっ!誰にも渡さないぞっ!
(腰を掴んで力いっぱい叩きつければ、シェルミーのおっぱいも上下に弾み)
(噴出す母乳が回り中に飛び散って電車の中がミルクの匂いでいっぱいになっていく)
俺専属となると、俺のことはご主人様か旦那様とか呼んで欲しいものだなあ
ほら、シェルミーは俺の所有物なんだろ?呼び方も俺の言うとおりにしてもらうぞ
(カメラの前でシェルミーの肉体を激しく犯し、肉棒で体の奥底まで突き上げて抉り)
(今にも射精しそうなほどペニスがびくんびくんと痙攣し、子宮口に密着し)
(目の前の雌を孕ませてやるという雄の意思がペニスから伝わるようでもあった)

170 :
>>169
見られてもいいのぉっ!見て欲しいのぉぉぉっ!!
貴方の専属って、そう言う事なんでしょぉ!!
(子宮が打ち付けられる度に、ヴァギナから派手に愛液が噴き乱れ)
(それでも足らないとばかりに揺れ弾む胸からミルクまでも撒き散らす)
(電車の中は雄と雌の匂いにミルクの匂いと淫臭が立ち込めて)
(電車が停車し、ドアが開いても迫力に気押され、誰も下りずに誰も乗らない)
(ただ、2人が交わる音と声だけが場を完全に支配している)
そうよっ!!貴方!ご主人様!旦那様!!ご主人様ぁぁぁぁっっ♪
私は、シェルミーはご主人様の所有物なんですっ!!
オマンコ、こんなに喜んでるのぉぉっ!!
(叫び乱れる自身の身体が、この逞しい男根とその所有者が自分の主に相応しいと心から受け入れる)
(そしてソレは決して対等ではなく、自分の目の前で自分の痴態を映している美女たちもまた)
(自分と同じように彼に全てを捧げたいわば群れを作る同胞なのだと理解すると)
(カメラに映る事その物までが嬉しく、快感に変わっていくのが判る)
凄い……!!この人たちも皆ご主人様の所有物なのね
皆、皆…種付けされた、雌なのね……なんて、ご立派♪
(その事実に子宮が蠢き、絶頂にイキっ放しの膣が、更なる快楽へ向けて準備を始め)
(孕ませる為の準備に入った名刀を、迎え撃つかのように子宮が下りはじめて亀頭に当たる)

171 :
>>170
そうさ、うちは露出系ビデオがメインだからね
シェルミーみたいな淫乱美女を人前で犯して乱れさせて
そして、たっぷりのザーメンを注いで孕ませてやるのが俺の楽しみなのさ
そうそう、俺はシェルミーのご主人様だ。
子宮が降りてきてるぞ?俺のザーメンを飲み干して孕みたくてしょうがないって感じだな?
いいぜ、シェルミー、俺の専属ファック女優としてこれからもたっぷり犯してやるぞ
それじゃあご主人様としてシェルミーにもう一つ命令をするぞ。
―孕め、妊娠しろ―
(人に見られ、カメラに撮られ、一般人の前でも構わず犯し続け)
(観衆達の耳にもはっきり聞こえるような声でシェルミーに受精命令を下す)
ああ、こいつらもシェルミーと同じ、俺のチンポで孕ませられるのを希望した女達だ
会社専属の女優だが、俺の専属になりたいと言ったのはシェルミーが初めてだな。
…おいおい、みんなも俺専属になりたいって顔してやがるぜ
まったく、みんながシェルミーの真似をしたらビデオが撮れなくなっちまうじゃないかっ!
(そして、シェルミーにトドメをさすべく、渾身の力をこめた肉槍がシェルミーの子宮を貫き)
(ドピュッ!ドピュドピュ!ビュルルルルッ!ブシャアアッ!と盛大に精液がほとばしり)
(シェルミーの危険日子宮の中に濃厚なザーメンが飛び込んでいき)
(シェルミーを妊娠させ、男の所有物として一生消えない証を刻み込んでいこうとする)

172 :
>>171
【ありがとう、申し訳ないけど時間だから……こんな感じで締めかしら】
【お付き合いくださって本当にありがとう!】

173 :
>>172
【お疲れ様でした。こちらも楽しかったです。】
【お付き合いありがとうございました】

174 :
【◆KeCdNBydmEとスレを借りるね】

175 :
ラリー

176 :
【同じくお借りします】
>>174
【あらためてこんばんわ】
【前回から少々空きましたが、どう続けましょうか】
【直後or数日後、数日後の場合どんな格好か…等ですね】

177 :
【おっと入力ミス;】
【それと、抵抗するのがお好きなんでしたよね?】

178 :
>>176
【そうだね、どういう状態から始めたいか希望はある?】
【抵抗というか、嫌がっているのを無理矢理が希望かな】
【すっかり抵抗出来なくなっていても泣きながら〜とかね】

179 :
>>178
【直後でもいいんですが、二日二晩ほど昼夜問わずいたした後とか】
【さらにその後で数日放置(軟禁状態)して様子見…だと、まだ経験浅いから】
【我慢できなくなるほどではなさそうですね】
【いっぺん脱がせてますが、さらに別の服装を着せて】
【あらためて半脱ぎにするのも考えたりします】
【ビスチェとスパッツの私服、普段なら着なさそうなランジェリー、】
【VIPERシリーズ他キャラの服などですね。水着だと状況が難しいかな】
【ま、直後の場合は全裸しかなさそうですね】

180 :
>>179
【我慢出来なくなるというよりは、身体が欲しがれば欲しがるほど、心はそれを嫌がるという感じを希望かな】
【ちょっとわかりづらいかな?心が強いから嫌がるんじゃなくて、貞操観念とかから快楽自体が嫌って感じ】
【「やめろ」と拒否するんじゃなく、「やめてください、お願いします」と哀願するイメージかな。嫌がってるけど、堕ちてるんだ】
【服装はそちらの希望でいいよ】

181 :
>>180
【体(と心の奥?)は味を覚えてるけど、表面では拒否する状態ですかね】
【ではなおさら「放置されてる間にひとりで…」はなさそうだ】
【二日ほど経った後、気がつくと私服に着せ替えられてたことにしますか】
【「やはりこの姿がしっくりくる」とかで】
【特に変更点等なければ、レスを打ちますね】

182 :
>>181
【細かいけど「味を覚えてるから嫌がる」という感じかな。「けど」じゃなく】
【快楽はあくまで恥ずかしい望まぬものって感じ】
【展開はそれで大丈夫だよ、よろしく】

183 :
(拉致したライカの貞操を奪ってから丸二日が経過した)
(この二昼夜、彼女の膣内はもちろん口内や顔、胸をはじめとする身体中に)
(欲望の限りを吐き出し浴びせかけていた)
(時には忠実な少女も加わって巧みな指や舌、淫らな玩具で弄ぶ)
(未通娘だったとはいえ成熟した身体、性愛の味を覚えるには十分なようだ)
(しかし少なくとも表面上は従順になったとは言い難い様子)
『なかなか頑張るね、この女』
その方がいいさ。完全に堕ちても面白くない。
(そして三日目。ライカを休ませている部屋に向かう)
(夜更けまで精液漬けになった彼女が意識を失っている間に身体を洗わせ)
(拉致に向かった際に持ち出した私服を着せている)
失礼…よく休めたかな?
【お待たせしました】
【背徳的な快感を知りつつも肯定したくない、と】

184 :
>>183
!!?
あ…あぁ……!
(男達の姿を見るなり壁際まで後ずさる)
(怯えているのは明らかだが、それにしても哀れな程で)
(壁際にへばりつきながら足をせわしなくじたばたさせる様は追い詰められた小動物のようで)
(二日間につけられた傷の深さを知らない者にすら容易に想像させる)
【お待たせ、はじめようか】
【極端な話、ねば楽になるけどにたくない(単純なの恐怖)と似たような感じだね】
【萎えさせる例えだったらごめん】

185 :
>>184
おや、どうしたんだい?
内装も君の自室に近づけてみたんだが…落ち着かなかったかな。
(言葉通り、よく見比べなければ、そしてこういった状況でなければ)
(いつもの部屋にいるのかと思い込みそうな場所ではある)
昨夜はずいぶんいい腰使いで愉しませてくれたじゃないか…。
(無論、彼女自身が意図したことではないが)
(何度も犯されているうち身体の方が無意識的に男を悦ばせていたのだろう)
ふむ、やはりライカにはその服装がよく似合う。
『普段からこういうHな格好なの? とんだバージンだったね』
(各々勝手な感想を言う男と少女)
(ビスチェとスパッツ姿は活動的な印象と、体形を強調して色気も感じさせる)
(ただし今の怯えた表情からは快活さがなく、一方で扇情的ではある)
【それじゃなおさらイかせて生かさないと、ねぇ】

186 :
>>185
な、なんで…こんな…!
(気付いた時は逆に恐ろしく、相手に自分を支配されている感覚を味わい)
ひ…んっ…!
(昨日の事を揶揄されると下腹部の奥がずくんと疼き、忌まわしき感覚が蘇り)
や、やめて…来ないで…!
(カタカタと震える様は男の嗜虐心を煽り)
ああっ!いやっ!見ないでっ!
(普段は見せつけるようなスタイルも、この状況でいやらしい目で見られると、焼かれるような羞恥心に悶えてしまい)

187 :
>>186
ふむ、まだ慣れるには時間がかかりそうだな。
『認めちゃえばいいのに。自分がスケベだって』
(どこか反応を面白がっているような口調)
やれやれ、来るなと言われたら来ないわけにもいかない…が。
(少女と意味ありげな視線を交わす)
『そんなら、そこでよがってれば?』
(すぐに了解した様子の少女が、ポケットから小さなリモコンを取り出し操作する)
(同時に、ライカの股間に刺激が走る)
(着せ替えの際、ショーツに小さなローターが貼り付けられていたのだ)

188 :
>>187
ひ…いや…やだぁ…!
(瞳に涙を浮かべ震えている)
(しかし怯えきっているのにも関わらず頬は紅潮し、身体は汗ばんでいる)
!?
あっ!!?
あ…!あ…!ああぁっ……!!
(スイッチを入れられた途端、身体は激しく反応し、くの字に折れて身をよじらせる)

189 :
>>188
(言葉とは裏腹の反応に気をよくした様子で)
少々無粋だが、あるものは使わないとな。
(こちらは玩具で遊ぶ子どものような表情)
『ほーら、もっと派手にやったら?
 嫌だ嫌だって言っても感じてるんじゃないか』
(言いつつ、振動の強度をやや上げる)
『オモチャがあそこにくっついてるのに気づかないなんて
 ずいぶんよく寝てたみたいだね』
(揶揄しながら男の方を見上げる)
まぁ、無理もない。昨晩は疲れていたんだろう。
(抜かず三発に付き合わせた当事者が抜け抜けと言う)
おっと…
(男が手をかざし、少女はローターを停止させた)
こういう趣向はどうだったかな?
【そろそろお時間ですか?】

190 :
>>189
あっ!あっ!あっ!
(ショーツの上からトイレを堪えるように股を抑えて)
あーっ!あーっ!!
(嬌声と悲鳴の混ざった切ない声を上げる)
…………あぁっ………!!
(ローターが止まるとかくりと力を落とし)
あっ…あっ…もう…許してぇ……!
(情けなく泣きながら許しを乞う)
【そうだね、ありがとう】
【次回は火曜21時なら大丈夫かな】
【でなければ土曜21時】

191 :
>>190
【では土曜予定でお願いします】
【開始時間が少々ずれても構わないです】
【今晩はありがとうございました。また次回】
【場所をお返しいたします】

192 :
>>191
【出来るだけ時間通りにやるつもり】
【今日はお付き合い頂いてありがとうね】
【スレを返すよ】

193 :
おーい

194 :
【◆KeCdNBydmEとスレを借りるよ】

195 :
【同じくお借りします】
【すぐ上の続きからですね…少々お待ちを】

196 :
これは少々刺激が強かったかな。
『えー、男っ気がないならこういうオモチャで遊んでんじゃないの?』
(揶揄、あるいは嘲笑するように勝手なことを言う)
(少女が泣きじゃくるライカに近づいて)
『あんた、ひとりHもたいしてやってなかったの?』
興味深い話だが、そういうのを鑑賞するのはまた次だな。
(男が両手を広げて歩み寄る)
(その視線がどこに向けられているかに気づき、少女が心得たように)
(ポケットから出したハンカチでライカの両手首を後ろ手に縛ってしまう)
『元気があると暴れそうだしねぇ』
その通り。さて……
(四つん這いで、スパッツに包まれた形のよいヒップを突き上げる姿勢のライカ)
(男の手がそのお尻を撫でさする)
【では今晩もよろしくです】

197 :
>>196
や…やめ…おねが…!
(泣きながら舌を出し、快感に荒く息をついている)
してない…ソコ…ダメなの…お願いだからもう許して…!
(涙で顔をぐちょぐちょに濡らしながら哀願し)
…?
ああっ!?
(不意打ちで両手を縛られると再び危機感がムクムクと湧き上がり)
ひぃんっ!?
(尻を撫でられ上擦った声を上げてしまう)

198 :
>>197
『えー、そんじゃ性欲とかどうしてたのさ?』
(性愛に親しむことがごく自然である少女には信じがたい様子)
忙しいとそういった欲望が溜まってるかと思ったんだがな。
それとも、他のことで体を動かすんで解消されていたかな?
(言いつつヒップを撫で回す)
スパッツ越しというのも悪くないな。
形も張りも申し分ない。この太腿も……。
(時折り上がる甲高い声を聞きながら、しばらく撫で続ける)
『……』
(邪魔こそしないが、若干の疎外感からへそを曲げた少女が)
(またリモコンを操作して股間に張りついたローターを動かす)

199 :
>>198
そんな…そんなの…
(したことが全くない訳ではないが、羞恥心が強過ぎるライカにそんな事をカミング出来る筈もなく)
はぁぁぁんっ!!?
やんっ!やんっ!やめてぇっ!!
(尻や太腿を撫で回されゾクゾクした快感にかぶりを振る)
もっ…もう…やめ……
ああああああああ!!?
(ローターの衝撃に腰がビクンと跳ね上がる)

200 :
>>199
おっと……悪戯はほどほどにな。
(いきなり腰が跳ね上がっていささか驚くが、手は休めない)
(片方の手の平で少女の頭をがしがしと撫でる)
『えへへ』
(構われるとすぐ上機嫌に。リモコンでローターを止めると)
『要るのはこっちだね』
(ポケットから液体の入った小瓶を取り出す)
ああ、そうだ。無理がないようにね。
(小刻みに身震いするライカの腰に両手を伸ばすと)
(スパッツをするすると引き降ろしていく)
(その下からは紐のように細いショーツが)
うん、いい姿だな。
(脱げたスパッツが膝に纏わり、脚を満足に動かせない状態)
『じゃ、これは預かっとくね。欲しかったら別のをあげるよ』
(少女がライカの股間をまさぐり、ローターを引き剥がす)

201 :
>>200
あっ!あっ!あっ!あっ!
(ローターの振動に腰をガクガクと浮かしながらスパッツの下をグショグショに濡らし)
あーーっ……あぁぁーーっ……!!
(ローターを止められた後も余韻に責め立てられるように腰を震わせながら)
ひゃあぁぁんっ!?
や、やめてっ!脱がさないでっ!!
(紫のショーツが露わになると羞恥に頬を赤らめて)
あぅんっ!!
(ローターを乱暴に抜き取られ、それだけでも甘い声を上げてしまう)

202 :
>>201
『気にいったみたいね? じゃ、もっとよく動くのを用意するわ』
(ローターをしまい込んだ少女が、男と位置を入れ替える)
(男の方は先ほどの小瓶を開け、手の平で中の液体を延ばす)
脱がすなと言われるともっと脱がせたくなるもんさ。
(少女が指を伸ばしてライカの股間をさすり)
(ショーツを引っ張って食い込ませてしまう)
『まだパパに出してもらった分が残ってそうだね…
 でも、こんなグショグショだとどっちがどっちかなぁ?』
(一旦食い込ませたものを脱がせていく)
ふふ、どうだろうな。
(また男と少女が入れ替わる)
(濡れたショーツも降ろされ、ライカの秘処と窄まりが露わに)
(秘処からは愛液をだらだらと滴らせ、小さな門もひくつくよう)
これだけ濡れてりゃ、追加はいらなかったかな?
(指で愛液をすくって割れ目をなぞり上げ、そのまま窄まりの周囲へ塗りつける)

203 :
秋山

204 :
>>202
な、何する気!?
やめてよ!
ホントに脱がさないで!!
きゃああああっ!!!
(ショーツが食い込む感触に悶えて)
あっ!あっ!あっ!あっ!
(引き絞られたショーツが割れ目に食い込み、快感の悲鳴が抑えられず)
ああぁっ!!
脱がさないで!脱がしちゃいやあっ!!
(暴れるが手の拘束は解けず、再び秘所を男達に見られてしまい)
ひ!!?
ひいぃぃぃんっ!!!
な、何するの!?
いやぁんっ!!
(股間を撫でる感触に身悶えしながら)

205 :
>>204
『何って、ナニじゃん』
(ショーツをずらしながらからかう少女)
こちらはまだだったろう? 全部欲しいからな。
(愛液をたっぷり擦り込むと、今度は先にあけた液体を指にまぶし)
(ライカのお尻の奥に塗りつけていく)
む…まだ早いかな? いや、いいだろう。
(繊細な粘膜を傷つけないよう、そっと指先を差し込む)
『アンタはアタシとおんなじになるんだよ。
 どっちも、パパにお尻でセックスしてもらうんだから』
(ライカの前に回って楽しそうに言い放つ)
『…あれ、先にされてるアタシがお姉さんかな?
 おっきい妹ができちゃうなぁ。アハハハ…!』

206 :
【もうちょっと待ってみますね】

207 :
【落ちられたかな? いったん失礼しましょう】
【後ほど伝言板をのぞいてみますね】
【お邪魔いたしました】

208 :
>>206
【ごめん。スマホから送ってたんだけど、電源が落ちちゃった】
【帰宅までもう少しかかるので今日はここまでで。本当にごめん】
【次は火曜日とかはどうかな?】
【0:30頃確認するね】

209 :
【了解。後で伝言板にも書いておくよ】
【こちらもスレを返すね】

210 :
【スレをお借りします】

211 :
【ユウ君とスレを借りるよ】
>>210
とりあえず、流れ的には
勉強中にお互い意識しあって…でいいかな?

212 :
>>211
じゃあ、改めて宜しくね。
うんうん。
アカデミーに新たにエッチな科目が追加されて、二人で勉強しよう!って事になって。
互いに異性の事を勉強している内に、お互いの事が気になって…っていう流れかな。
挿入の前にも、お互いの性器を弄くったりとか、観察したり、舐めたりとか、色々ありそう。
書き出しをお願いしていいですか?

213 :
>>212
【OK。じゃ書き出すね】

ま、まさか…こんな科目が追加されるとは…
これも賢者への道…なの?
(新しく追加された科目の教科書を見て思わず赤面し)
一応、ユウ君を勉強に誘ったけど、飛び級の子には早いよ

【書き出しはこんな感じで】
【実はユウ君は経験者で、私をリードしてくれたら嬉しいかも】

214 :
ユウ氏ね

215 :
>>213
こんばんは!
あの、宜しくお願いします!
(ユリさんに、新科目について一緒に勉強しようと誘われて)
(個室の自習室に二人で入ると、参考書を片手にペコリと頭を下げた)
とりあえず、図書館から参考書を持って来ました。
これを一通り読めば、新科目についての知識は一通り大丈夫、らしいです。
(そう言って広げた参考書には、男女の身体について詳しく載っていて)
(よく見ると、男性器や女性器、それに性行為の様子までしっかりと無修正で載っていた)

女の子の身体……ふむふむ……
(彼女と一緒に参考書を広げながら、1ページずつそれを見ていって)

【改めて、宜しくお願いします】
【経験者?分かりました。相手はミランダ先生?それともお姉ちゃん?】

216 :
>>215
おっ!ありがとね〜
やっぱ、参考書の方が勉強になるよね〜
(参考書を捲ると、生々しい描写が大量に)
ユ、ユウ君は、こんなの見て平気?
(赤面しつつチラッとユウ君を見て)

【ミランダ先生がいいかな〜】
【色々と教え込まれたとか】

217 :
>>216
今回新しく出来た教科だから、参考書も皆さんが借りていて。
ちょっと大変でした。
(ニコっとほほえんでウィンクすると、二人で参考書を広げて見つめ始める)
(男女の身体の事、成長の事、生理の仕組みなどから)
(オナニーの仕方、避妊の仕方、その先には、あらゆる体位で男女が絡んでいる姿があった)
(アカデミー内で作った参考書なのか、生徒とおぼしき男女が絡み合っていて)
(膣内射精や、お腹や胸に射精している写真までが生々しく載っていた)

平気ですよ。参考書ですし。
ユリさんは、平気ではないですか?
(参考書の性行為のページを広げたまま、にっこりとほほえんでみせる)
例えば、これとか。
気持ちいいんですよ?先生も大好きですし。
(そう言って指差したのは、「後背位」のページで)
(男女の生徒が、まるでケモノの様に繋がっていて)

よかったら、ぼくが教えてあげましょうか?
(にっこりと、屈託のない笑みを見せる)

【分かりました】

218 :
>>217
大変なのにわざわざ借りてきてありがとね

わ、私もへ、平気だよ…
(あからさまにドキドキしている)
え!先生って誰?、まさか、サツキ先生じゃないよね?
(参考書の写真とユウ君を交互に見て)
ヴェ!!!ユ、ユ、ユ、ユウ君が!?私と!?
(ユウ君と後背位で繋がっている様子を妄想し)
な、ナニを、想像してるの私…
確かに、ユウ君は可愛いけど…
(身体が疼いて熱くなり)
(ユウ君に身体を密着させ)
は、初めてだから優しくして…

219 :
>>218
ユリさんに一緒に勉強しようって言って貰えて嬉しかったから!
ぼくこそ、ありがとう。

本当に?顔が赤くなってる…
(参考書では、後背位で繋がっている男女が大写しになっていて)
(結合部まで丸見えのその写真を開いたまま、手を伸ばしてユリさんの頬を撫でる)
え?ああ、ミランダ先生だよ!
試験の度に、ご褒美だって。
色々教えてくれたよ?これも、これも…これも!
(そう言って、何枚もページをめくりながら、ほとんどの体位を経験済みと告白する)
うん。
ぼく経験あるし、色々教えられるかなって…
(彼女が身体を密着させると、その身体をキュっと抱き締めて)
うん、分かったよ。
それじゃあ、まずはキスから…んっ…
(抱き締め合ったまま正面から瞳を見つめると、情熱的に唇を重ねていく)
んっ、んんっ…んんっ…!
(強く抱き締めたまま、濃厚に唇を重ね、舌を差し入れて絡ませていく)
(先生がキスの時に感じる所を刺激しながら、身体を更に密着させていって)

んはぁ…どうかな…気持ち、いい?
(少し身体を離して、にっこりとほほえんでみせる)
一緒に、お洋服、脱ごうか。ね?

220 :
>>219
ミランダ先生、ユウ君が飛び級で可愛いからって…
(色々な体位の写真を見て)
あ…
(ユウ君に抱き締められると、普段発さない可愛らしい声が漏れ)
(間髪いれずにキスをされ、激しく舌を絡まされる)
(唇が離れると、はしたなく唾液が垂れ)
う、うん…ユウ君キス上手だよ
(無言で、恥ずかしながら服を脱ぎ)
えっと…次は、その…私の身体を舐めるんだよね…?
ユ、ユウ君の好きにして、いいんだよ?
(ベッドに横たわり)

221 :
>>220
先生はね、ぼくとなら子供が出来てもいいんだって。
繋がったまま奥で出すと、いつも蕩けた笑顔で受け止めてくれるんだ。
特に、後ろから注がれるのが大好きって言ってたよ。
(ページをめくると、アカデミーの女生徒が妊娠している姿も映っていた)
ぼく、上手かな。嬉しいな!
もっともっと、気持ちよくなって欲しいな…
(彼女が脱ぎ始めると、一緒になって服を脱いでいって)
(全部服を脱ぐと、年相応のペニスが勃起していて)
そうだよ。互いの身体を舐めて、感じ合うんだね。
(自習室の仮眠用のベッドに横たわる姿を上から見つめて)
それじゃ…んっ、んっ…んっ…♪
(最初に唇にキスをすると、そこから首筋、乳房を丁寧に舐めていく)
(乳首を指先でコリコリつまんで刺激して)
(そこから、脇腹、おへそ、下腹部の方へとどんどん舌を這わせていく)
(下腹部を舐めていくと、69のような体勢になっていって)
(彼女の目の前で、ペニスがフルフルと揺れているのが見える)
(足を開いているので、お尻の穴まで見えてしまっていて)

222 :
>>221
それは、教師として問題な気が…
それにこの参考書も…
ん…あん…あぁん…
(舌が敏感な場所を刺激する度に、声が漏れ身体がビクッと震え)
(69の体勢になるとユウ君の目の前に濡れた秘部が露わになり)
こ、これがユウ君の…大きくて熱い…
(ペニスを擦り、舌を伸ばして袋を舐める)

【ごめんね。ユウ君】
【せっかくいい所なのに出かけないといけなくなっちゃった】
【ユウ君が良かったら凍結したいんだけどいいかな?】
【返事は伝言板に書いてくれるとありがたいわ】

223 :
>>222
【分かったよ。続きが出来る日時を指定してくれたら嬉しいかな】
【お返事待ってるね】

224 :
夜空とお借りします

225 :
【スレを借りる】

226 :
>>225
【移動ありがとう、夜空】
【と…一応確認しておきたいんだけども今の夜空ってロングヘア?それともショート?】
【どちらの夜空も大好きだけどもそこらへんだけ把握しときたくて】

227 :
>>226
ああ、次にでも聞こうと思ったが私はどちらも気に入っている。
どちらでも良いとも言えるが、それで困るなら短い方にでもするか。
で、お前は私と旅行にでも行って何をするつもりなんだ。

228 :
>>227
それならちょうど良かった
うーむ、どちらの夜空もかわいいけど…せっかくだしロングで!
なんとなくその方がビーチで映えそうだし
え?それは海で一緒に泳いだりサンオイル塗ってあげたり…ホテルでその…イチャイチャしたり…
あと夜空に似合いそうな水着一緒に選んだりしたいかな

229 :
>>228
そうか、それではロングという事にしておこう。
水着とはな、それは現地調達でもするのか?
水着を買う、ビーチで遊ぶ、そしてホテルまで行ってナニをするにしてもかなりの長丁場となりそうだが。
それとだな、私の性格は言うまでもないと思うが、そんな私とお前がどうして二人で旅行にまで行くかだな。
あの部活の事はまるでない設定にでもするつもりか?

230 :
>>229
うん、せっかくだし水着選んだりしたいなぁと
面倒だったりあんまり長くなるのが嫌なら省いてもいいけど…
んー、流石にないことにするのはちょっとアレだし…
夜空に一目惚れした俺のアタックの末になんやかんや付き合うことになった、とか…
それかわりかし仲の良い親戚のお兄さんに誘われて二人で旅行しちゃう感じとか?

231 :
>>230
それらの場面を全て進行するならある程度の計画性は必要だろう。
行き当たりばったりでは間違いなくグダグダになるし、レスの速度にもよるが凍結を何度も挟む事になるか。
ホテルで何かをするまでの経緯をじっくりと楽しみたい性質ならそれらも外せないだろうが。
お前はイチャイチャを経た上でエロールをしたいんだな?
まぁ、原作に縛られたら私は他の男とデートなんてとてもできないが。
あいつは肉とでもくっついて、という事にでもなるだろうな。

232 :
>>231
んー、そんなに深く考えずに成り行きまかせくらいでもいいかなって考えてるけど…
一応今の希望ではあるけども臨機応変に途中途中で変えていってもいいと思うし
あんまりガチガチに決めて進めるのもなんかちょっと違う気もするんだよね
なんだか夜遅くに付き合ってもらって申し訳ないけどあんまりきっちり計画たててからじゃないと駄目なようならちょっと合わないかもしれないな…
実を言うと何で俺と夜空がそういう関係になってるかとか原作と切り離すとかはそんなに深く考えてなかったし
計画決めてきっちり進める感じのロールが夜空の希望ならちょっと俺には難しいかも

233 :
ねたか

234 :
【スレをお借りします】
【これから書きますので、少し待って下さいね】

235 :
【ユウ君とスレを借りるよ〜】

236 :
ユウ氏ね

237 :
>>222
先生が、僕の子供を孕んだら、その姿をこの参考書に載せるんだって言ってたよ。
え、この参考書何かおかしいかな?
(どうしてだろう?という顔をして)
ここ?ここがいいの……?
(ミランダ先生としている時に、感じてくれる所を重点的に舐めていって)
(彼女が感じてくれると、とっても嬉しくってもっともっと舐めていって)
ユリさんのここ、綺麗……!
(69の体勢になると、彼女の秘部を丁寧に舐め始めて)
(溢れる蜜を美味しそうに味わって飲み込んでいって)
んふぅっ、はぁっ、僕の、大きいかな……他の子と比べた事ないから、分からないけど。
(参考書に載っていたのと変わらない位、堅くなったそこを擦って貰って)
(袋を舐めて貰うと、ビクビクっと身体を揺らして)
ああっ!ぼく、気持ちいいっ……あっ♪あっ……♪
(年相応の声を出してしまいながら、夢中で秘部を舐めていって)
(先生が感じてくれる、膣口やクリトリスを丁寧に舐めて刺激して)
【じゃあ、改めて宜しくお願いします!】

238 :
>>237
ん…まあ、ユウ君も私と同じくらいの年になればわかるよ
うん、こうやって舐められるのは初めてだから…敏感なのかも
私も、男のコレ生で見るのは初めてだけど…
こんなに熱くて逞しいんだね。
ユウ君は可愛いのに、おちんちんは凄いよ?
(指に伝わるペニスの熱さを感じ)
わわっ!そ、そこは!?
(秘部を舐められると、より敏感に反応し)
ひぃ…そこを舐めちゃあ…
(膣口がピクピクと震え、全身の力が抜け、ユウ君にされるがまま舐め回され)
あぁ…だめぇ…イ、イッちゃう…
(プシャーっと、秘部から勢いよく潮が吹き出し)
あぁ…イッちゃった…ユウ君にアソコ、ペロペロされて…

239 :
そうなんだ。
ぼく、もっともっと勉強して、大きくなりたいな…
ユリさん、舐められるの初めて?
ぼく、いつも先生に褒めて貰えるんだよ!
そうしたら、すっごく嬉しいんだ。
僕も実際に見るのは二人目だけど、とっても綺麗…参考書のお姉さんよりも。
(くちゅっ、くちゅっと熱く潤んだ秘部を指先で感じていって)
んっ、んっ、あっ、美味しい…んはっ、美味しいよ、ここ…!
(少し音を立てながら、彼女の秘部を一生懸命舐めていって)
(身体がピクピクっと震えると、感じて貰えてるみたいで嬉しくなって)
あっ!あっ…あっ…!
(溢れる愛液を受け止めて、飲み込みながら絶頂を感じていく)
すごぉい、女の子の絶頂…本で見るより…こんなになっちゃうんだね。
(あそこをペロペロしながら、絶頂に達して濡れた股間を丁寧に舐めていって)
はぁ、はぁ…ぼく、我慢出来ないかも。
ユリさんと、ひとつになりたい…!
(さっき扱いて貰ったペニスをピクピクさせて、先からは我慢汁を溢れさせて)
(股間から顔を上げて、瞳をじーっと見つめて)

240 :
>>239
そりゃ、男の人にシてもらうのはユウ君が初めてなんだから当り前じゃない
一人でしたって、指で弄るしか出来ないじゃん
あん…そんな美味しそうに舐めないでよ
は、恥ずかしいじゃない…
(普段の元気な様子とは、対称的な羞恥心に溢れた様子で)
そ、そりゃ、自分でするよりシてもらう方が気持ちいいよ
ユウ君、凄く上手だし…
つ、ついに…!?
(ユウ君に挿入を迫られ緊張し)
この大きいユウ君のおちんちんが私の中に…
(猛々しく勃起するペニスを見ると不安を隠せず)
初めては、凄く痛いんだよね…?
その…ゆっくり、優しく入れてね…
(ユウ君の我慢できない様子に、腹を括り)
(大きく脚を拡げ、シーツをグッと握る)

241 :
ユリさん可愛いし、もう男の人といっぱいしてるのかと思ってました。
一人で…オナニーですね!
女の子のオナニー、見てみたいかも。
だって、本当に美味しいんだもの。
先生の味とも違うし。
オナニーより、ぼくがした方が気持ちいい?
なら…オナニーしたくなったら、ぼくに言って欲しいな?
いつでも、舐めてあげるから。
上手だって言って貰えて、嬉しいし。
えっと…先生は初めてじゃなかったけど、初めてって痛いみたいだね?
(参考書をチラっと見ると、女生徒が破瓜の血を流す所が映っていて)
優しく…うん。ぼく、頑張るね。
(彼女の両足を広げた状態で固定させて、股間に勃起の先を押し当てて)
場所はここ…あっ、んっ…!
(的確に潤んだ膣口に先を押し当てると、ゆっくりと突き入れ始める)
(くちゅ…!と先を押し広げ、少しずつ突き入れていって)
あっ!あつっ…ユリさんと、少しずつ…繋がってる…!

242 :
>>241
私は、そんなビッチじゃないわよ
それに、オナニーは人に見せびらかすモノじゃないし
そりゃ、オナニーだと指で弄るくらいしか出来ないから、人にして貰った方が色々と楽しいじゃない
うん…来て…
(ペニスの先端が膣口に触れると、シーツを握る手に力が入り)
んん…!?……!?
(ゆっくりとペニスが膣内に侵入し)
(処女膜が貫かれると、激しい痛みが襲い)
(ユウ君に痛がる表情を見せない様、顔を背きシーツを噛んで声を押しす)
(ペニスを根元まで呑み込み、痛みが和らぐまで、ひたすら激痛に耐え)
ユ、ユウ君と…一つに、繋がったね…
(気丈に笑顔を見せるが、よほどの激痛だったのか目が涙で潤んでいる)

243 :
じゃあ、これからはいつでも僕がしてあげるね♪
(にっこりと満面の笑みを見せて)
あっ、これが…んっ…!?
(ペニスの先に処女膜の抵抗を感じて)
(それをゆっくりと、優しく押し破っていくと、ブチブチっという感触と、更に奥へ突き入る感触)
(彼女がシーツを掴むのを見つめながら、ゆっくり、ゆっくりと奥へ突き入れていって)
うん…ひとつに、繋がったね。
(根元まで熱い秘肉に包まれるのを感じると、手を伸ばして頬を撫でて)
(優しく涙を拭って)
あっ、あっ…あっ…!
(蕩けた膣内のあまりの気持ちよさに、ゆっくり小さく腰を動かしてしまって)
(上から彼女の顔を見つめながら、処女喪失の膣内を感じてしまう)
あっ、あっ…気持ちいい…!
(彼女を女にした感激と気持ちよさで、少しずつ大きく腰を振ってしまう)

244 :
>>243
ユウ君のおちんちんが私の中でビクビクしてるのがわかるよ
あん…中を押し広げて奥に
(処女故か、膣肉がペニスをきつく締め付け)
ゴリゴリって一番奥を抉って…気持ちいい!
(突かれる度にビクッと身体が震え、膣肉が絡みつき、プルンと胸が揺れる)
…もうだいぶ痛みは引いたから、ユウ君の好きに動いていいよ?

245 :
あっ…分かります?
ぼくも、ユリさんの中、感じます…熱くて、蕩けそうで…!
(根元まで勃起を突き入れながら、彼女の中が自分の形になっているのを感じて)
(キュキュっと更にキツく締め付けてくるのを感じて)
あっあっ…擦れて、ますっ…!
(包茎だった包皮が彼女の中でクリっと剥けて)
(カリ首が、コリコリっと彼女の肉襞を擦っているのを感じて)
(先生のよりは小さいけど、乳房が揺れているのを見ると興奮してきて)
じゃあっ…あっ!あっ…あっ…あっ…!
(小さな身体を使って、ずっ!ずっ!と腰を前後に揺すり始める)
(コリっ、コリっとカリ首が彼女のGスポットを擦っていって)
(ザラザラするそこを感じながら、少しずつ激しく腰を振っていく)
あっ!あっ!
キツくて、熱くて、蕩けそうで…気持ちいい、ですっ…!
(先生の中と違って、キツく自分の形に締め付けてきてくれるのに興奮して)
(上体を覆い被せて、乳房に唇を落としながら腰を振っていく)
んっ!んむっ…んんっ、んっ…!
(必に腰を振りながら、乳首にちゅっちゅっと口付けをして)
(視線を上げて、彼女の顔を見つめて)

246 :
>>245
私も気持ちいいよ!
ユウ君の大きいおちんちんが、中で擦れて奥に当たって…
あん…あぁん…!?
(腰を突かれる度に声をあげ)
あぁん…!?おっぱいも、オマンコも気持ちいいよぉ!?
(乳首にしゃぶりつくユウ君の顔を胸に埋め、脚も背中に回しユウ君をガッチリロックし)
あっ…らめぇ!?イ、イク〜〜〜!?イッちゃう!?
(絶頂の瞬間、膣肉が精を搾り取ろうと、ギュウっと締まりユウ君を導こうとする)

247 :
ユリさんも気持ちいいの?
あっ!ぼくも気持ちいいっ…!
あっ、あっ、いっぱい擦れてるっ…ここっ、ここが奥なの…?
(先生としてる時は、一番奥には当たらなくて)
(ペニスの先がコツコツっと最奥に当たるのを感じながら、その度に甘い声が上がるのを聞いて)
おっぱい、おまんこっ!あっ!あっ…気持ちいいっ…!
(乳首にむしゃぶりつきながら、彼女がいやらしい言葉を言う度に興奮して)
(勃起を反り返らせながら、ゴリっ!ゴリっ!とおまんこを掻き回して)
(おっぱいにむしゃぶり突きながら、ずん!ずん!と全身を使って腰を突き上げていって)
あっ!あっ!
いくっ!ぼくもっ!あっ!あっ!
あっ!あっ!いくっ!いくいくいくっ……あああああああっ!!!
(こっちからも身体をぎゅっと抱き締めたまま、目一杯強く腰を突き上げて)
(最奥をぐぐぅっと押し広げ、彼女の子宮をぐぐっと押し上げていって)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅっ!びゅっ……びゅっ……!!!」と)
(熱い精子を、彼女の子宮に注いで染み込ませていった)

あああっ!くぅっ!ああああっ!!!
注いでますっ、いっぱいっ……くぅっ……!!!

248 :
>>247
ユウ君も気持ちよくなってくれて嬉しい!
あぁ…おちんちんが子宮の入り口をこじ開けて!
あぁ…ユウ君の精子いっぱい子宮の中に入ってきてる…
(ドクドクと子宮に精子が注がれていくのを感じて)

(行為の後、二人は添い寝をするようにベッドに横になり)
いっぱい出したね♪
(ムギュっとユウ君を抱き締め)
ユウ君、可愛いなぁ♪
(胸に顔を埋め頭を撫でる)

249 :
セックスって気持ちよくって幸せで…勉強より、いいっ…!
あっ!あっ!子作りしてるっ!
ぼくの先が子宮の入り口をこじ開けて…注いでるぅっ…!!!
(身体を何度も震わせて、熱い精子を子宮に注いでいって)
(彼女もそれを感じているのが分かって、幸せを感じながらたっぷりと注いで)

ふぅ、はぁっ…うん、いっぱい出たぁ…♪
(ぎゅっと身体を抱き締め合うと、おっぱいの感触を感じて)
ユリさんも、と、とっても可愛いです。
その…処女、ありがとうございます!
(おっぱいの感触を顔いっぱいに感じながら、頭を撫でられてにっこりほほえむ)
(身体に押し付けた、汁まみれのおちんちんがまた堅くなってしまって)
(ユリさんのすべすべした肌に押し付け、腰をくねらせてしまう)
あっあっ…幸せ、です…
(彼女の陰毛やクリの辺りに先を擦りながら、顔を上げて瞳を見つめて)

250 :
>>249
私もユウ君が初めての相手で良かったよ♪
可愛さではユウ君に負けちゃうかな〜
あらら…ユウ君また、おちんちんが…
(太腿に熱く硬いモノを感じ)
(その先端が再び膣口付近にあてがわれ)
可愛い顔して、ユウ君はココもセックスのテクニックもキングドラゴン組だねぇ♪
さあ、来て…
(四つん這いになり、ヒクヒク震える膣口を見せ)

【第二ラウンド突入みたいなノリだけど続けちゃう?】
【時間が時間だけに眠気も来る頃だし次で〆ちゃってもいいけど】

251 :
ぼくがユリさんの初めての相手で嬉しいな!
初めてだけじゃなくて、もっと、ずっと…
だって、ユリさんと一緒にいるから。
こうしてユリさんを感じてると…あっ…!
(おちんちんの先を恥丘に押し当てて、モジモジしながら腰を振って)
後ろから…わぁ…!
(四つん這いのそこを後ろから見ると、僕の精子と、破瓜の血が溢れてるのが見えて)
はぁ、はぁ…あっ…!
(後ろからお尻を掴んで、ゆっくりと入れていってしまう)
(ミランダ先生より締まったお尻、突き刺さっているのが丸見えで)
ああっ!気持ちいいっ…痛くない?
(根元まで突き入れたまま、後ろから顔を見つめて)
【僕は大丈夫!もっとしたいな…?】

252 :
>>251
バックは、一度ヤッてみたかったんだよね♪
はぁ…また入ってくる…
大丈夫、痛くないよ。寧ろ気持ちいいくらい
だから、私をたっぷり感じて味わって…ユウ君が満足するまで
(ペニスをねじ込まれたまま腰をくねらせ)
あはぁ♪奥まで入ってきたぁ♪
【それじゃ、もっとシちゃおっか】
【眠くなったら言ってね】

253 :
ユリさん、セックスに興味あったんですね。
僕達、気が合うかも。いや…合ってますよね?
あはぁっ、入ってますよ…気持ちいい、です?
(処女喪失の時とは違う角度で彼女に突き入れていって)
(根元まで突き入れると、彼女の中が悦んでいるのが分かって)
あっ…気持ちいいっ…あっ!あっ…♪
(彼女が自ら腰をくねらせると、お尻を掴んだまま全身を震わせて感じてしまう)
あっ♪あっ♪
ユリさんの身体、気持ちいいですっ…うあっ!あっ…!
(根元まで突き入れてから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(両手でお尻をグニグニ揉んで、ぐちゅ!ぐちゅ!と膣内を掻き回していって)
ふぅっ!あっ!あっ!
ユリさん、四つん這いでおっぱいも揺れて…可愛いです…!
【分かりました。ありがとうございます!】

254 :
>>253
そりゃあセックスに興味が湧く年頃だからね〜
お互い求め合ってるなら、気が合ってるかもね
あん!あっ!?
ユウ君のおちんちんも気持ちいいよ
中を掻き回して、奥に当たってイイよぅ♪
(グイグイと膣肉がペニスに絡みつき)
あはぁ♪
おちんちんが中でビクンビクン震えてる♪
また、熱い精子が来るのね
我慢しなくていいよ〜
私の子宮にいっぱい出してね♪

255 :
したくなったら、いつでもぼくに言って下さいね。
その、他の人とセックスする位なら、毎日でもぼくが!
あっ♪あっ♪
ユリさんのおまんこも、熱くてトロトロで、キツくてとっても気持ちいいです!
中がザラザラしてて、奥に当たって…!
(ミランダ先生のとは明らかに感触の違うおまんこを力強く突いていって)
痛くない、みたいですねっ!
嬉しそうに絡み付いてきていますよ!
(処女喪失してすぐなのに、もう膣内が悦んでいるのがよく分かって)
(視線を下ろすと、ぬちゃっ!ぬちゃっ!と柔肉がペニスに絡み付いているのが見えて)
あっ!んあっ!あっ!あっ!
子宮に、いっぱい!いっぱい!あ!あ!
(お尻を掴みながら、どんどんピストンが速くなっていって)
(参考書の、お腹が膨れた女生徒や、出産の瞬間の女生徒の写真を思い出して)
(彼女の子宮に、また子種を注ぎ込むのをイメージして)
あっ!あっ!いきますっ!出るっ!でるっ……あああああっ!!!
(締まったお尻をぎゅーっと掴んで、目一杯力強く腰を突き上げて)
(ぐぐぅっと子宮口を押し広げて、「ぶびゅ!びゅっ!びゅっ!びゅっ……!!!」と)
(2回目とは思えない、大量の子種を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)

あっ!あぁっ!出してますぅっ!!!
熱い精子っ!!!子宮にいっぱい……あああっ……!!!

256 :
>>255
う〜ん、流石に毎日は無理なんじゃないかな?
だって…
おちんちんで奥突かれるの気持ちいいんだもん♪
(膣肉がペニスを締め付け)
あはぁ♪来たぁ♪
ユウ君の精子たっぷり子宮に…ドピュドピュって♪
…最…高♪
(射精を受け止めると膣口から精子を垂らしながらベッドに横たわり)

257 :
だから、ユリさんがしたくなったら、で…ダメですか?
それって、ぼくの、だから、ですよね?あっ!あっ!
(まるでケモノの交尾みたいに腰を突き上げれば、膣肉が受け入れてくれて)
(たっぷりと締め付けて絡み付いてくるのをペニス全体で感じて)
うんっ!うんっ!
注いでるっ…子宮に、勢いよくっ…注いでるよぉっ…あぁっ……!!!
(全身を震わせて注ぎながら、参考書にあった受精の瞬間をイメージしてしまう)

ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ…んっ…♪
(膣口から精子を垂らして寝転んでいる姿を見つめて)
(身体を密着させる様に抱き付くと、ちゅっちゅっと唇を重ねて)
僕も最高でした。
あの、今日、安全日です?
ぼく、いっぱい注いじゃって…

258 :
>>257
それならいいかも♪
じゃあ、ユウ君もしたくなったら私に言ってね
ユウ君の…ユウ君のおちんちんだから、気持ちいいのぉ
大丈夫安全日よ
うふ、ユウ君なら危険日でもいいかも〜
(口づけを受けると、先程の様に顔を胸に埋めて)
可愛いな〜♪母性本能擽られるわ〜♪
(頬に乳首を擦りつけ)
このまま私に甘えて寝ちゃう?それとも、まだ出し足りない?

259 :
あっ…じゃあ、したくなったら言わせて貰いますね?

あっ!僕もっ…ユリさんのおまんこ、気持ちいいですっ……あぁっ……!!!

もし危険日だったら…んはぁ…!
(柔らかなおっぱいに顔を埋めながら、彼女が妊娠する所を想像して)
このまま、あぁ…んっ…♪
(乳首が頬に擦り付けられるのを感じながら、激しい行為の余韻に浸っていく)

【ごめんなさい、さすがにそろそろ眠くなってきたので】
【ぼくはこれで失礼しますね。とっても興奮しちゃいました】
【またご縁があったら、今度は後日談とか】
【ありがとうございましt。おやすみなさい!】

260 :
>>259
なるべくたっぷり溜めてから呼んでね
危険日にこんなに出されたら…大変だね〜♪
ふふ…ユウ君可愛い♪
(余韻の後、疲れ果て胸に顔を埋めたまま眠るユウ君を見て)
おやすみ
(チュッとおでこにキスをすると眠りに付いた)
【こちらこそ、相手してくれてありがとね】
【それじゃ、おやすみ〜】

261 :
>>259

262 :
【お借りしますね】

263 :
【落ちますね】

264 :
いたのか

265 :
いたのだ

266 :
おるのだ

267 :
おるんだ

268 :
止められてる

269 :
【使わせてね】

270 :
偽装待機荒らし氏ね

271 :
>>269

272 :
【これからスレをお借りします】

273 :
【名無しさんとお借りします】
こんにちはー♪
(本日の取材先に指定されたスタジオに早紀が現れ…)
本日取材を受けることになっていた諏訪部早紀ですが……
(上は黒のシャツに下は白のパンツルック姿の早紀が近くにいたスタッフらしき男に声を掛け)
【こんな感じで始めてみました…】

274 :
>>273
いらっしゃい、準備できてるよ?
ほら座って座って!
(明るく声をかけながらも黒のシャツを盛り上がらせている胸の部分を見てしまう)
(なるべくそれに気づかれないうちに、取材用に置いてあった席へと誘導していった)
今日は取材受けてくれてありがとね。
まずは最初の質問からいい?
水球やってて楽しい?どういうところが魅力なんだろうね。
やったことがない人が多いから、その情熱というか意気込みを聞かせてほしいな。
(とりあえずは段取りどおりに普通の質問から始めていった)
【それでは宜しくお願いします】

275 :
>>274
はい!!分かりました〜♪
(早紀の豊乳で二つの丸みを帯びた黒シャツ姿の早紀が元気良く受け答えし)
失礼しまーす……
いえいえ、こちらこそ
取材のオファーを出して下さったのですから…お礼を言うのはこちらです
そうですねー水球の魅力…
19世紀から伝わる歴史あるスポーツなのに
水中の格闘技と称されるようにプレーは激しいとこですかね…
(早紀も真面目に魅力を語ってゆく)
【宜しくお願いします…】
【私を発情させちゃって下さいね〜】

276 :
>>275
そうだよねー、女の子なのに激しいスポーツ大変だね。
たまには怪我したりもするんじゃない?
体調管理も重要だ…
(ここまでは順調に取材を進めていたが、胸を見る目が露骨になり)
(正面から向かい合ったまま豊かな早紀の胸を見るばかり)
どうやったらこんなに胸が大きくなる?
今もっぱらの噂だよ、すごく胸の大きな水球選手がいるってさ。
(話の方向が完全に変わると席から立って早紀に近づく)

277 :
>>276
うーん…そうですねぇ
水中で蹴られたり…肘や手が顔に入って鼻が折れたりする人もいます
後は水着を引っ張られて…俗に言うポロリしちゃったりとか
(こちらも普通に受け答えしてゆくが…)
な、何ですか……
(男の視線が胸で止まるのを感じながら…)
えっ!?それは……昔から鍛えてるからじゃないかなぁ……
(早紀は戸惑いながら質問に答えてゆく)

278 :
>>277
ポロリしちゃった時の話とか聞きたいな
(胸を見つめる男はついに早紀のすぐ傍にまで近づいていて)
鍛えてたってそんなに大きくならないよ?
他の選手でここまでって人、他にいないし…
(物欲しげに見つめる視線だけでなく、ついに手まで動き始め)
早紀ちゃんの自慢のおっぱい見せてくれない?
ポロリとか、慣れたもんでしょ
(近づいていく手が薄手のシャツを掴んでいく)

279 :
>>278
えっ、その…話ですか……?
水球の試合中に水着を掴まれて
胸が出てしまう事は多々あるんですよ〜
ええっ……そうですかぁ?
あまり見ないで下さい…恥ずかしいじゃないですかぁ
だ、だめっ!?掴んじゃダメです
(シャツを掴まれると早紀の胸の谷間が顕になってしまう)

280 :
>>279
らしいねー、試合を名まで見たことないからさ
早紀ちゃんくらい大きいとすぐポロリしちゃいそうだ
すご……ノーブラ?
ちょっと胸について、もうちょっと取材しないとな
(胸の谷間が見えると男としての欲求が止まらなくなり)
(早紀に抱きついていくが、周りのスタッフも誰一人として制止する者はいなかった)

281 :
>>280
今度ぜひ…試合も取材に来てくださいね?
ポロリもあるかも知れませんから……ふふっ
えっと……今日はたまたまです
この後水着での撮影もあると聞いてたので…
ノーブラで来てしまっただけで…
いつもはちゃんとしてますからっ!!
えっ、胸への取材!?
やだ…ちょっと……何するんですかぁー
誰か助けて……

282 :
>>281
たまたまとか、嘘言わなくていいから!
ポロリしてくれるつもりだったんだろ!
(周りからも早紀を脱がせとはやし立てる声が発せられて)
みんなこっちに期待してるぞ
早紀ちゃんの爆乳見たいってさ!!
へっ、へへ…
(シャツを一気にまくって胸どころか上半身全てを見えるようにして)

283 :
【すみません…夕飯のためそろそろ落ちます〜】

284 :
【ありがとうございました】
【お返しします】

285 :
ああ、あれだ
いつもの逃げ出す人
飽きっぽいのか分裂症なのか

286 :
逃亡

287 :
【◆G73j6g7gARvAとお借りするわ】
【1レスとは言わないまでも数レスでさっくり程度になりそうだけど】
【何か希望はある?】

288 :
【昼まであんま時間ないし雑談しながら軽めな感じでかな】

289 :
まあ、2しかプレイしていないのなら私のことは知らないわけだしね。
エイダになった方が良かったかしら?
一応画像を出しておくわ。
http://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/bio3/chara/image/jill.gif

290 :
画像ありがと
一応映画も見たには見たんだけどな・・・
シリーズでは何に出てるんだっけ

291 :
映画はゲームの映画化にしては比較的よく雰囲気の似ている人が演じているけど
やっぱり微妙に違う感じはするわね。
メインは1,3,5、後はリベレーションズだとかもあるわ。
半分以上には出ているはずよ。
あまりのんびり話していても時間がないし、付き合ってもらって何も無しでも申し訳ないわね。
少し積極的に行かせてもらうわ。
(ズボンの股間に手を伸ばし、ジッパーを下ろすと手を差し込んで下着越しにまさぐって)

292 :
まあ、実写とゲームではそりゃあな
しかし、けっこう多くのシリーズに出てるんだな・・・
友人がもってたのも4だしどうもうまくハズしているみたいだ
うん・・そうだな、よろしくお願いするよ
(そういうと足を開いてジルの愛撫を受け入れる姿勢をとり)
それじゃこっちもご褒美をもらおうかな
(肩を抱き寄せて、やさしくキスをする)

293 :
残念ね、機会があれば私が出ているシリーズもやってみてちょうだい。
んむ、ちゅ…んふ…
(キスに応じながら胸の膨らみを押し付けるように上半身を預け)
んふ…あむ、ちゅっ…じゅっ…
(自分で舌を絡ませていきながら、指先で下着から男のものを引っ張りだし)
(輪にした指でカリのあたりを擦りながら、リズミカルに直接扱いていって)

294 :
筑紫

295 :
最近のハードは3dsしかもってないけどこれで大丈夫?
ん・・・ちゅー・・・ちゅる・・・
(キスを続けながら抱き寄せたほうの手で胸を服の上からもみしだく)
(股間のほうはジルにされるがままにされていると、徐々にペニスが硬さを帯びてきて)
ちゅ・・・ぷはあ・・・
ジルの手気持ち良すぎてそろそろ出そうだ・・・
口のなかに出したいんだけどいい?
(唇を離し、胸を揉んでいた手で服をずり下げはだけさせながらたずねる)

296 :
最新のリベレーションズは3DS版が出ているわね
んふ、ぅっ…んっ!
(チューブトップの上から胸を揉まれると、ブラの感触はないまま柔らかく変形し)
(むき出しの肩を震わせて敏感に反応を見せていって)
はぁっ…ふふ、いいわ。
最後は私のお口でイってちょうだい?
あむっ…ちゅ、じゅるっ…
(濃厚なキスで泡立った唾液をとろとろと亀頭に垂らして)
(ノーブラの乳房がはだけさせられるのも気にせず、股間に顔を埋めて)
んぐ、じゅ、ちゅぶ…!じゅる、にゅぶ、ちゅ…ずずっ!じゅぷ、ちゅぼっ…じゅ、ずじゅっ…!
(硬くたぎったペニスをくわえ込み、激しく舌と唾液を絡めながら)
(一気にスパートをかけるようなフェラ奉仕でせめたてていく)

297 :
ああ、3DSで出てるやつがベレーションズなのか
なら今後手に取ることもあるかもしれない
(はだけた乳首の愛撫を止めジルの顔をペニスへ導く)
ああ、ありがとう
うっ、ジルはフェラも上手なんだな・・・
(足を開いた体制のまま、自分の股間にしゃぶりつくジルを見て興奮が高まっていき)
(ジルの奉仕を受けペニスの先からがカウパーを滲ませ、舌が絡むごとにそれを跳ねさせる)
ちょっと早いかもしれないけど、もう出そうだ・・・
(一度頂点に達しそうになりながらも、それをぐっと堪え)
(ジルの頭に手をやりながら、自分が限界であることを告げる)

298 :
じゅる…んふ、んっ…
(ペニスにしゃぶりつく動きと吸い付きは止めないまま頷くと)
(自由になっている乳房を両手で持ち上げ、ペニスの根本を柔らかなそれで挟み込んで)
んぐ…じゅる、ず…ちゅぶぅぅっ!
にゅぶ、ちゅぐ…じゅ、んぐ…ぬぷ、じゅるるっ…!
(フェラ口から溢れて垂れ落ちる唾液をローション代わりにして)
(ペニスの根本と、ずっしり重みを増した精液袋にまとめてパイズリ刺激も加え)
ぐぶ、じゅっ…ぬぷ、ぐじゅっ…ずちゅ、じゅるるっ…!
(喉奥まで飲み込んで舌と喉粘膜でペニスを扱き上げながら)
(いつでもどうぞというように視線だけで見上げて)

299 :
(ただでさえ限界が近かったのに胸の刺激まで加わって今にも精を放ってしまいそうになり)
うっ・・・はあはあ・・・うん
じゃあイクよ、口の中に・・・出すよ!
(了解を得、堪える必要の無くなったペニスはいとも簡単に限界を迎える)
(精液が、びゅるっ、びゅるっ、と激しい勢いで先端か迸り、喉奥を連続して叩き)
(絶頂に達すると自然に腕にも力が入ってしまいジルの頭を股間に押し付けるような体勢になってしまう)
すごい・・まだ止まらない・・・
全部吸いつくされそうだ・・・!
(どくん、と何度目かの射精を放って、息をつき)
ふう・・・
おっとごめん、腕のほうにも力がはいってしまったみたいだ
(射精が終わると腕の力も抜けジルの頭も解放される)
気持ちよかったよ、ありがとう
(やさしく頭をなでながら、お礼の言葉を述べる)
【そろそろ時間ですしこの辺で締めとさせてもらいますね】
【お相手ありがとうございました】

300 :
【ごめんなさい、私も時間ギリギリで少し席を外していたわ】
【このまま〆にさせてもらうわね。お付き合いありがとう】
【スレをお返しします】

301 :
ゆってぃ

302 :
【スレを借りるな】

303 :
【お兄ちゃんとお借りするわね】
【プールなんだしお兄ちゃんを興奮させれそうな水着にしようかなぁ…ふふふ】

304 :
先祖

305 :
>>303
【改めてよろしくな】
【まぁ、水着に関してはお任せするよ】
【プールに行くって事だけど、特にやりたい事とかあるか?】
【今のウチに言って貰えれば、出来る限り叶えようと思う】

306 :
>>305
【まぁ、妥当にドライ二巻の着せ替えカバーのかな…】
【ちょっと画像探してくるわね】
【うーん、お兄ちゃんは今日はどこまでする気…?】
【それによるけれど…。】

307 :
>>306
【着せ替えカバーは持ってなかったな……】
【探してきてくれるならありがたいよ】
【どこまでってのがなにを指してるのかを教えて欲しいかな】
【時間の問題なら、取り敢えず今日は結構余裕があるぞ】
【こちらとしては、よっぽどの事でもない限りお願いは聞けると思う】

308 :
【うん、私も持ってはないけどね…どこかで見かけたような、あったわ】
【ttp://www.anibro.jp/tokuten/book_1306.html#no2601】
【……お兄ちゃんの意地悪、そうね、時間なら私も余裕あり】
【お兄ちゃんとのデート…たっぷりと楽しむつもりよ】
【…お兄ちゃんと水着で………っ、やっぱりなんでもないわ】

309 :
>>308
【なるほど、黒のビキニか】
【クロエによく似合ってるな】
【なにが意地悪なのか分からないけど……ならたっぷりと楽しむか】
【なんでも無いんだな? それなら気にせずに始めるか】
【……途中でもやりたい事ができたら好きに言ってくれて良いからな?】
【さて、書き出しはどうする?】
【俺からでも構わないけど】

310 :
>>309
【まぁ、ツヴァイの時みたいな明るい色のビキニでもいいけどね?】
【ありがとうお兄ちゃん】
【そうね、たっぷりと…】
【……お兄ちゃんに攻められてみたい…(ぼそ】
【冗談…よ、ええ、すぐに言うから】
【それじゃお兄ちゃんに任せてもいい?お願い】

311 :
ここに来るのは久しぶりだけど、やっぱり広いな。
(あまりの暑さにプールに行こうと思い立ち、クロエを誘ってやって来たワクワクザブーン)
(一足先に着替え終わり、クロエが来るのを待ちながら辺りを見渡せば)
(絶好のプール日和の為か、大勢の人が目に入る)
これだけ人が多くても、プールには余裕がありそうなんだから、流石だよな。
(プールの中の密度はそこまででもなく、芋洗状態は避けられそうで)
(その事にホッとしつつ、クロエをまだかと待ち続ける)
>>310
【そっちはそっちでクロエの肌が映えるしな】
【俺はどっちも好きだから構わないよ】
【まぁ、お互いなにがあるか分からないから、急な用事ができたら遠慮なく言ってくれ】
【なるほど、冗談か……了解だ】
【それじゃあよろしくな】

312 :
>>311
…初めて来たはずなのに何だか…あの小さい英雄王の陰がチラつくような気がするんだけど
どうしてかしら……。
(プールに来た瞬間から何か妙なものを感じてしまい)
(少しだけ周りを見たりしていた、しかし、すぐに気を取り直して)
お兄ちゃんとのデートなんだしね…ふふふ、二人きり…
お兄ちゃん、二人きりじゃ何をされても仕方ないわよね。
(そう強気に今日も攻めて行こうと思っているのか楽しそうに笑みを浮かべ)
(私服を脱いで水着に着替えていく)
……お兄ちゃん、お待たせ…。
(そう言って髪はツインテールのまま、黒のビキニ姿で現れて)
お兄ちゃん、これ似合う?一応、こういう場で見せるのは初めてなんだけど。
(そのまま近づいていきじーっとお兄ちゃんを上目遣いで見つめていき)
思った事があるならきちんと言ってね…ふふふ
(そう余裕を見せながらもほんのりと頬を朱に染めて言う)
【それじゃ、折角だし最新版ね】
【うん、それはわかったわ、でも、それはお兄ちゃんもね?】
【……うん、冗談…よ…冗談】
【ええ、今日は沢山お願いね、お兄ちゃん】

313 :
>>312
ああクロエ、こっちだ。
ん、水着か? そうだな……。
(上目遣いで請われ、クロエの水着姿を改めて眺めて)
(露出の多い肌が眩しくて、少し目を細めながら頷き)
よく似合ってるぞ、クロエ。
ちょっと肌を出し過ぎなんじゃないかって思わなくもないけどな。
(クロエの顔を見つめ、少し照れた様子を見せながら微笑する)
さて、それじゃあ早速行くか。
折角プールに来たんだし、入らなきゃ損だからな。
ほら、行こう。
(クロエの手を取り、先ずは流れるプールへと向かう)
(はぐれないように、しっかりと手を握りながら、時折振り返って様子を確かめる)
【ん、了解だ】
【ああ、こっちも遠慮なく言わせて貰うよ】
【ああ、ちゃんと分かってるよ】

314 :
>>313
…お兄ちゃん…
うん、似合ってるって言ってもらって嬉しい…
ふふふ、お兄ちゃんにそう言ってもらえたらもっと自信が持てるわね
(子供らしく微笑んでしまいながら照れた顔をするお兄ちゃんを見つめており)
そう…?出しすぎ?
でも、こんなものと思うけど…。
うん、お兄ちゃん…
お兄ちゃんとのデート、イリヤには秘密のデートよね
(きっと自分の世界のイリヤが知ったら嫉妬するだろうと思いながら)
(たのしそうにしてしまい手を握られるとぎゅっと握り返して)
お兄ちゃん……
(そのまま時折振り返られるとすぐに笑みを見せていく)
【うん、お兄ちゃん…遠慮なんていらないからね?】

315 :
>>314
自信なら十分持って良いと思うぞ。
クロエなら、学校でも男子が放っておかないだろ。
(贔屓目に見たとしても、クロエが美少女である事は変わりなく、それこそ自信を持ってそう言った)
こんなもんか……最近はこれぐらいが普通なのかな。
イリヤには秘密か?
なら、俺もみんなに秘密にしておかないとな。
(女性陣に秘密というのは結構大変だが、クロエの望みを叶えるのも悪くない)
さて、なんか意見も聞かずに流れるプールにきちゃったけど良かったか?
他に行きたい所があるなら、そっちに行くけど。
(プールを前にしてからその事に気づき)
(準備運動をしつつ、今更ながら聞いて)
【ああ、遠慮はしないけど……もしかして別の話か?(くす)】

316 :
>>315
学校の男子ね…
あまり気にしてないわね…
うん、さすがにキスする相手も男子だと色々勘違いさせそうだったしね
(男子と言われてもぴんと来ない様子でいて)
私の恋愛対象はお兄ちゃんだしね?
(そうはっきりと言ってしまい、くすっと微笑み)
うん、そうそう、秘密にしておいた方がいいと思うわよ?
お兄ちゃんがロリコン扱いされるのも何だしね?
あぁ、でも、私の前ではロリコンで居ていいから…。
(そういった発言をしながらにこりとしていき)
ん、プールでもいいわよ?
プールでも出来る事は多いわけだしね?
人は多いけど、それでも色々興奮しそうだし…
(そのまま同じように準備運動をして身体をぐーっと伸ばしたら曲げたりをして)
お兄ちゃん…一緒に沢山楽しんじゃお?
(ぎゅっとお兄ちゃんの腕にくっついて微笑む)
【それは、そうかもね…?ふふふ】

317 :
>>316
……それはまた。
男子にとっちゃ気の毒な話だな。
ま、キスに関しては当然だ。好きな相手なら兎も角、それ以外にやたらめったらするもんじゃないしな。
―――それは、光栄な話だな。
(はっきり告げられれば一瞬目を開き、微笑みを浮かべる)
……確かに、それは勘弁願いたいな。
いや、クロエが悪い訳じゃ無いんだけどさ。
また返答に困る事を言ってくれるな。
(流石に苦笑するしかなく)
えっと、プール以外か?
そういえばウォータースライダーがあったし、それの事か?
それなら、後でそっちにも行こうか。
……ああ、折角来たんだ。いっぱい楽しもうな。
(腕にくっつかれて若干どぎまぎしつつ、笑顔になって)
(クロエの手を引き、プールへと入って流れに身を任せる)
あー、気持ち良いな。
暑い日はやっぱりプールだよな。
(身体に伝わる水の冷たさが心地よく、空を見上げながら気持ち良さそうに目を細めて)

318 :
>>317
…まぁ、してもいいけれどね…
でも、お兄ちゃん嫉妬しちゃう…?
もし私が魔力欲しさに男子にもキスを迫っていったら…
(また意味深に発言をしてにやりとしていき)
…ふふふ、お兄ちゃんは特別なのよ?
(笑みを浮かべたままでお兄ちゃんの変化を楽しんでいく)
……お兄ちゃんを困らせるのも
妹としての権利と思わない?
ふふふ、少しでも可愛い我侭よ?
(苦笑いに対してぐっと近づいた距離で呟いていき)
ウォータースライダーなら色々事故もありそうよね、うん
まぁ、本当に色々よね、色々…
お兄ちゃん…ん…うん、水はいいわね…
はぁ…夏って感じよね、本当に・・…
(そのまま流れながらゆったりとしていき)
(ついつい抱きついたままでぼんやりとした表情を見せてしまう)

319 :
>>318
んー、どうかな。
複雑な気分にはなるかもしれないけど。
知り合いのそういう場面に出くわしたら、誰だってそうなるかもしれないしな。
(これまた、苦笑いを浮かべるしかなく)
そう言って貰えると嬉しいよ。
ありがとな、クロエ。
それはどうかと思うけど……そもそも、俺の周りにはそういう女性しか居なかったな。
そういう意味では、妹限定の権利では無いみたいだ。
(近づくクロエの頭を手でぽんぽんと優しく叩いて)
いや、事故は困るんだけど……。
確かに、水は良いな……こうしてるといかにも夏って感じだし。
水の中にいたら暑さも忘れられそうだ。
(ぼんやりした顔を見て、流れてはぐれないようにクロエの腰へと手を回して)
(肌が重なる熱を感じつつ、水の中を流れていく)

320 :
>>319
…まぁ、そうよね…
うん、それならしないわ、お兄ちゃん以外にする気は最初からなかったけれどね。
…お兄ちゃんのそういう反応がわかっただけで十分よ
(苦笑するのを見て頷いていき)
…うん、まぁ、私はお兄ちゃんに特別にされるのは望まないけれどね?
ただ…時々過剰なくらい触れてくれるだけでいいから。
(そう無茶な要求をさらっと言ってにこりとして)
ああ、そういえば…そうかも…凛もルヴィアも…
うん…お兄ちゃん…本当に色々苦労してるわね。
(そう少しばかり同情するような目で見てしまう)
…色々お兄ちゃんにとっては嬉しい事故かも知れないわよ?
ふふふ…ん〜、そうね?
このままおにいちゃんとずっと居たい気分・・・・。
(水の気持ちよさと士郎の身体の熱)
(それらを感じていくとどんどん士郎が欲しくなってしまいそうで)
…少し貪欲になりそうで、怖いわお兄ちゃんの気遣いって

321 :
>>320
……クロエ。
そんなに俺に気を使う必要はないからな。
クロエは、クロエの思うままにしたら良いさ。
(頭に置いた手で、クロエを優しく撫でて)
そうだな……特別扱いは難しい。
だからこそ、出切るだけの願いは叶えてやりたいと思ってるよ。
……その願いも善処するよ。
ああ、そっちの俺もそんな感じか。
俺はどこの世界でもそんな扱いなのかもしれないな……。
まぁ、不満に思った事は無いんだけどさ。
(乾いた笑い声をあげながら)
嬉しい事故って、事故に嬉しいとかあるのか?
(よく分かっておらず、首を傾げながら)
そっか……なら、もう暫くはこのままで。
でも確かに、これだけ気持ち良いといくらでも居られそうだな……っと、すいません。
(少し人が増えたようで、人にぶつかりそうになって)
(クロエがぶつからないように、もう少し身体を抱き寄せ、密着させて)
今日はお願いを聞くって言ったし、いくらでも貪欲になってくれて構わないけどな。

322 :
>>321
お兄ちゃん…むしろ思うままにしてるから
こうしてお兄ちゃんともデートしてると思うんだけど?
(くすくすとおかしそうに微笑みながら頭を撫でる手の感触に嬉しそうにしてしまう)
お兄ちゃん……善処というか、むしろチャンスは今じゃないかしら?
水着で肌の露出もあるんだしね?
(また誘うようにいいながら抱きついて離れないままで)
……お兄ちゃんってどこかおかしな星の元に産まれてるのかしら…
どこぞのシロウも……何だか色々大変そうだし…
お兄ちゃんはもう少し不満なりぶつけてもいいと思うけどね?
…うーん、例えば私のビキニが取れてお兄ちゃんが見ちゃうとか?
ベタ過ぎるけれどね…。
…ん…お兄ちゃん……
二人きりになれるところあるといいけれど、そうないわよね…。
(ぎゅっと密着してしまうと、我慢なんて出来なくてお兄ちゃんともっと色々と思いそう呟いてしまう)

323 :
>>322
うん、それなら良いんだけど。
これから先も、そうしてくれれば良い。
……俺としては、今でも十分善処してるつもりなんだけど。
(そう言われて改めて肌が触れ合っている事を感じて、顔を赤くして)
……まぁ、結構波乱万丈な生き方をしてる気はするけどな。
どこの士郎か知らないけど、やっぱり名前は大事なのかもしれない。
といっても、実際不満は無いんだ。むしろ、ありがたいと思ってるから。
……なるほど。
それは確かに俺にとっては嬉しい事故かもしれないけど……クロエが他の人に見られるから却下だな。
二人きりか……これだけ人が多いとな。
確か、子供向けの練習プールの側が静かだったかもしれないけど……そこ行こうか。
(呟きを聞き取り、何処か良い場所が無いか見渡して)
(クロエを抱きしめ、耳元で囁いてから、返答を聞く前に手を引いてそちらへと向かう)

324 :
>>323
…お兄ちゃんの善処はわかってるつもりではいるけど
駄目ね、どうしてももう少し求めちゃいそう…。
(肌のふれあいを感じながら顔を同じく赤くしながらも)
本当に欲張りって思うわ…お兄ちゃん…。
…そうね、でも、私は…今のお兄ちゃんだからこそ
好きなんだけどね…それって重要よね…?
ん…まぁ、確かにそうかもしれないけれどね。
お兄ちゃんだけにしか見せちゃいけないものね。
……静かなら、まだいいわね
うん、それじゃそこへ…あ、お兄ちゃん…
(手を引かれていくとぼんやりとした表情と嬉しさでうっとりしたままついていき)
本当にこっちはがらがらね…
ここなら、色々出来ちゃいそうね、お兄ちゃん…?

325 :
>>324
それは、仕方ないか。
欲張りなのは悪いことじゃないしな。
(くすりと、おかしそうに笑って)
ん、そっか。
なら、俺はこのままでも良いって事だよな。
クロエが見られたいと思ってそうするなら兎も角、見られたく無い人に見られるのは駄目だ。
そうだな、ガラガラで靜かで、同じプールの中だとは思えないな。
(実際人の姿は殆ど見えず、少し離れた所に子供連れの親子が居るぐらいで)
(物陰に隠れてしまえば、誰からも見られる事もなく、プールの喧騒が遠く感じられた)
確かに、色々できるだろうな。
取り敢えずは、クロエのお願いを叶えようか。
(クロエの身体を改めて抱き寄せて)
(右手を背中に、左手を太腿へと伸ばし、布に隠されて居ない肌をそっと撫でていく)

326 :
>>325
そう言う事…まぁ、そういうところは子供らしいと思っていいわ
お兄ちゃん…ふふふ、子供だからこそ欲張りで一途なんだから。
お兄ちゃんは…うん
お兄ちゃんでいて…。
…まぁ、私はともかくね
お兄ちゃんも嫌と思うし…。
…それにしても本当に…うん、ここなら絶対にバレそうにないし
本当にいいところよね。
(そう言って静かな子供用プールで二人隠れており)
あ…お兄ちゃん…
んっん…お願い…って…ふふふ、私のお願いって何かしら?
(そう惚けたような声を出して抵抗などせずに声を上げていき)
ん、ん…ん…はぁ…
(太ももをなでられるだけで敏感に反応してつい声を上げてしまって)

327 :
>>326
クロエにも子供っぽい所があって良かったよ。
まぁ、ここは知り合いも居る可能性が高いからな。
あんまり目立つような事はしたくないかもしれない。
ああ、ここならのんびりできるな。
もう忘れたのか?
なら、思い出させてやるか。
(クロエの目を見つめながら、水に濡れた肌を手が滑り)
(太腿から布に包まれた尻へと手が流れて)
(水着の中へと指を侵入させ、尻を指でなぞっていって)
どうだ、お願いは思い出せたか?
(背中から首へと撫で回し、うなじを指で撫でながら囁いて)

328 :
>>327
ふふふ、そういう一面があってもいいでしょ?
ギャップとしてもよさそうだし…。
…目立つかしら?
お兄ちゃんが私と遊んでるくらいにしか見えないわよねきっと
…正確にはお兄ちゃんに弄ばれてる、だけど…んっ、ん…
はぁ…んっ、きゃっ…おにいちゃん…んっ
(士郎の手がどんどん積極的になっていくのを感じながら)
(そのままお尻直に触れられてしまい)
ん、んぅ、お兄ちゃん……
もうちょっと…してくれたら、思い出す、かも…んっんぅ…
きゃっ、ん…っ
(うなじを撫でられ感じていきながら)
(そのままお尻をなぞられ続けまだ惚けながらも)
もっと…もっとして、お兄ちゃん…んっ
(強くされるのをどこまでも望んでしまっていて)

329 :
>>328
ああ、そうだな。
子供っぽい事がギャップってのも何かおかしい気がしなくもないけど。
目立つだろ、外国人の美少女と普通の少年の組み合わせは。
まぁ、遊んでるようにしか見えないのはその通りかもしれないけどな。
それは、人聞きの悪い事を言ってくれるな。
(手が完全に水着の下へと入ってしまい、小振りな尻を手で包み込んで)
(指と手のひらで尻を掴み、円を描くようにして揉んでいく)
まだ思い出さないか……困ったな。
なら、今度はここにしようか。
(うなじを撫でていた手が前へと回り込み、そのまま下へと下がって胸元へと辿り着いて)
(水着の上から胸を手で柔らかく触れ、撫でるように胸全体に触れていく)

330 :
>>329
…まぁ、イリヤと比べると…どうしてもね?
仕方ないわ、あの子が子供過ぎるのよ。
そう…?フフ、お兄ちゃんに美少女って言ってもらっちゃった…
んっ、んぅ…そう?人聞きの悪い事かしら?
私はこうされて嬉しいけど…きゃぅ、んっんぅ…
お兄ちゃん…んっ、んっ
(頬がより朱に染まりながらお尻を揉まれるだけでかなり感じてしまう姿を晒していき)
…はぁ…ふふふ、だってお兄ちゃんがもっと攻めるから…んぅ
思い出せなくて…んっ、きゃっ、んぅん…あっ…ん…
(そうわざとらしく言いながら望んだ行為をされる事に喜びを感じ続け)
(胸を攻められ始めてしまいながら)
(士郎を見る目はいやらしさに満ちていて)

331 :
>>330
まぁ、イリヤも子供なんだからアレで良いんじゃないか。
本当の事だからな。まぁ、俺の周りには美人が多過ぎて麻痺しそうになるけど。
そりゃあ、弄ぶなんて良い言葉じゃないだろ。
俺も、弄んでるつもりなんて無いしな。
(尻を揉む動きを止めるどころか、より強くしていって)
(クロエの姿に、手から伝わる感触にこちらも興奮を抑えられず、水着の前を大きく膨らませていた)
それは困るな。
なら、どうしたら思い出せるんだ?
もっと激しくしたら良いのか?
(吐息がかかる程顔を近づけ、蕩けた瞳を同じように見つめて)
(水着に手をかけ、上へとずらして胸を露出させ)
(乳首を指で挟みながら、胸を持ち上げるようにして揉んでいく)

332 :
>>331
そうね、時々子供過ぎると思うけれど。
これが小さいイリヤなら話は色々違ってくるけれどね。
…そうね、リズもセラも美人だし…
更にはママも居るんだし…お兄ちゃん、どの世界のお兄ちゃんでも
色々と恵まれすぎじゃないかしら?
…あ…んっんぅ、んっ、私ともこう言う事…して…んっ、んっ!
あんっ、お兄ちゃん、手加減抜き…?
(そのままお兄ちゃんのが大きくなるのを少し見てしまい)
(それが欲しくなってしまって、そろそろ言ってしまうかどうかを迷う)
んっ、んぅ、お兄ちゃんの…大きくなったのを…
それ…んっ、んっ、それで…んっ…激しくされたら…
(そして遠まわしな言い方をしてしまいながら)
(乳首を直に攻められ始めて声をより上げていく)
あ、あっ…んっんぅお兄ちゃん…っん…。
(少しだけ力が抜けてしまい身体がお兄ちゃんにより密着していき)

333 :
>>332
それも、そっちのイリヤの良い所なんだと思うよ。
はは、クロエは本当、イリヤに対して優しいよな。
む、それは否定できない。
本当に恵まれてると思うよ。美人なのは確かだけど、それ以上に人柄とかな。
……ああ、そうだな。
手加減なんてするつもりは無いぞ。それとも、手加減して欲しいのか?
(大きく盛り上がった水着の前をクロエの身体へと押し付けて)
(水着の中にあるものの硬さと熱を伝えていく)
それじゃあ、どうすれば良いかよく分からないな。
もっとちゃんと言ってくれないか、クロエ。
(乳首を指で左右に弾きながら、胸を丹念に揉み込んで)
(力の抜けた身体を抱き寄せ、股間をより密着させながら)
(尻を揉んでいた手の指でクロエの秘所を水着越しになぞる)

334 :
>>333
…お兄ちゃんは私と私の世界のイリヤ…どっちが好き…?
…え?お、お兄ちゃん!?優しいなんてないわよ
ただあの子はいつも甘くて詰めも甘くて…
色々後始末してるだけよあの子の
…そうね、お兄ちゃんの周りはいつも
いい人ばかりだものね
…んっんぅ、ううん、思い出すために
もっと…激しくして…あ…お兄ちゃん…
(士郎の硬いものを押し当てられたりしてしまい)
(お尻に強く感じて欲しくてたまらなくて)
あ、あ…んっ、ん、…お兄ちゃんの…おちんちん…クロエの中に入れて…
そうしてくれると…嬉しいから…お兄ちゃん…あぁ、あっんぅ
(つい声を上げてしまいながらさらに胸をいじられながらもまれていき)
(愛液が溢れ始めていく秘部でいて)

335 :
>>334
それはまた……。
そうだな、俺はまだそっちの世界のイリヤに会ったことが無いから。
だから、今はクロエの方が好きだ……この答えじゃ駄目か?
そういう所が優しいって言うんだよ。
ああ、本当にありがたいことだ。
よし、分かった。ちゃんとクロエのお願いを叶えてやるから。
(水着をズラし、反り返る逸物を露出させて)
(クロエの水着も横へとズラし、零れ出る愛液と先走りを混ぜ合わせるように)
(亀頭と秘所を何度もこすりあわせていく)
いくぞ、クロエ……んっ。
(十分に濡れぼそった事を感じると、腰を突き上げ、逸物を一息で挿入していって)
(狭い膣内を太く、カリ高な逸物が押し広げ、逸物の形を覚えこませていく)

336 :
>>335
……。
(その答えに対して明らかに顔色を真っ赤にさせてしまい)
そうね、その答えは当然なのよね、そう当たり前の答えになるのよね…
(それでも恥ずかしさや嬉しさを隠し切れない様子でいて)
…あの子は誰か側に居てあげなきゃ駄目だもの、今はね?
いつ私が居なくなるかなんてわからないわけだし。
…んっんぅ、お兄ちゃん…あ、あっんんっ
うん、お願いを言ったからお願い…お兄ちゃん…来て
あ、あっん、んっ!
(擦り合わせていくと卑猥な水音が聞こえる)
(それでいて甘い叫び声、もうすぐまた望んだものが来る)
(その期待感に胸を膨らませていき)
あ、あっん、んんっ!!!
(そして思い切り挿入されてしまえば声を高く上げて)
はぁ、はぁ…あ、あっんぅ、プールの中、なのにお兄ちゃんと…
ふふふ、エッチしてる…んっんぅ!
(二回目の経験、前回があったおかげか痛みは薄く)
(むしろ最初から快感の方ばかり得てしまい髪をふり乱しながら喜んでしまう)

337 :
>>336
……。
(喜んでくれたようで、ホッとしつつ)
まぁ、違う世界でもイリヤだから、強い子なのは間違いないだろうけど。
それでも、誰かが側に居てやらないと、辛いだろうから。
出切る限り、側に居てやってくれよな。
ああ、してる……な……っ。
どうだ、クロエ……痛くないか?
(二回目の中はまだ狭く、包まれた逸物は強烈な快感を伝えてきて)
(思わず腰を振ってしまいそうになるのを必に耐えて、クロエの様子を確かめて)
クロエ……気持ち良いなら、俺も、動くな。
俺の方も気持ち良くて、我慢出来ないから。
(クロエの顔を見つめたまま、腰をゆっくりと引いて)
(そのまま少しずつ腰を揺らし、逸物で膣内をかき混ぜていく)

338 :
>>337
…そうね、いつか私が消えてもきっとあの子なら大丈夫
ううん、むしろあの子の中に私は残るというべきなのかしら?
まだ先がどうなるかわからないけれどね…。
…んっんぅ、痛く、ないわ、お兄ちゃん…はぁ、はぁ…んっ!
(膣肉は強くきつく士郎のペニスに絡み付いており)
(息を大きく乱していきながらわずかに震えたりして見せて)
んっん、…あぁ、でも…欲張り、だけど…んっ
口…からの魔力供給もしてもらえると…気持ちよくなれそう、かも…
(そのまま腰を振り動かしそうになる様子にもっと士郎の好きにしてほしくて)
んっんぅ、んっ、うん、我慢しないで…
今日はね…んっ、お兄ちゃんに思い切りされてみたい、から…
きゃっ、んっ、んっ、あ、あっん!
中、凄く…きて、るぅ…んっ!
(膣内をたっぷりと混ぜられていくその度に快感を得ていきわずかに震えてしまっていて)

339 :
>>338
そうだな、きっと大丈夫だ。
どうなるにせよ、良い結果が得られると信じてるよ。
そ、っか、それなら良かった。
欲張りなもんか、良いぞ……ん、んんっ……。
(唇を奪い取るかのように重ね、舌を口内に潜り込ませて)
(クロエの口内を激しく貪り、舌を絡めとって擦り付け)
……っ、分かった。
なら、今日は我慢せずにいくな……っ。
(まだ遠慮がちだった動きをやめ、力強く腰を突き上げて)
(腰を掴み、逃げられないようにしながら逸物が最奥を何度も突き)
(その度に膣壁を擦り上げ、引っ掻き回し、いやらしい音をたてていく)

340 :
>>339
んっ、ん…お兄ちゃん…んっんぅ、ちゅ…んっ
(強く舌同士が絡み合いぼんやりしてしまう頭の中)
(本当にどうにかなりそうなくらい感じてしまう)
(膣内の慣れてない少しの痛みから逃れるように快感に逃げていき)
ん、んっ、んぅお兄ちゃん…んっ、んっ
もっと、もっと、私…お兄ちゃんに好きにされて、みたい、わ…っん!
(激しい腰使い膣壁も奥も激しく突き上げられていく)
(まだ小さな身体にはかなりの負担だがそれでも)
(キスの快感もあり、今感じる士郎の激しさ故の痛みと考えればむしろ嬉しくなって)
(ぎゅうっとまた膣内が狭く締りが容赦なく士郎を攻め立てていく)

341 :
>>340
んっ、んんっ……クロエ……んっ。
(舌を絡め取り、吸い上げ、逆に魔力を送り込み)
(腰の動きも止めず、上と下の口からのいやらしい水音だけが耳に入って)
今日は、これで十分以上だ……はぁっ……。
それに、俺だってクロエに気持ち良くなって欲しい。
(締まる膣内に目の前が白くなり、もっと快楽を味わいたくて)
(尻を両手で掴み、力をこめてクロエの身体を持ち上げて)
(クロエの身体を落とさないように気をつけながら上下に揺らし、逸物が抜けるギリギリまで引いては最奥まで貫いて)
クロエ……そろそろ、限界だ。
はぁ……っ、中に、出しても良いか?

342 :
>>341
んっんぅ、んっ…んんっんぅ…はぁ、はぁっんぅ!
(たっぷりと上から送られてくる魔力)
(義理とはいえど兄弟、相性がとても良くて満たされていく)
んっんっ、んぅんっ、んっん!
(そしてその腰使い膣内を蹂躙してもらえる音に気持ちよさは増していく)
はぁ、はぁ…気持ちいいよ?お兄ちゃん…
どうにか、なりそうなくらい、あんっ!
お兄ちゃん…お兄ちゃん…んぅ、んっぅ!
(そのまま膣内をもっと攻められるお尻を掴まれ身体を持上げられ)
(本当に強く攻められるほどにイクのも近いのか膣肉は絡んで)
あ、あぁん!!!
(持上げられたまま激しく子宮口まで一気に突かれると軽くイってしまい)
(ペニスをぎゅうっと強く強く精液を搾り出すように締めて)
う、ん、出して、お兄ちゃん、お兄ちゃん…だい、好き…よ?
だから、出して…っ!

343 :
>>342
そうか……なら、もっと気持ち良くなって欲しい……っ。
クロエっ……はぁ、もう、いきそうだ……あああっ!
(ただでさえ狭い膣内が強く締め付けられれば、我慢など出来るはずもなく)
出すぞ、クロエ……出る!いく!!
(クロエの身体を強く抱きしめ、子宮口に亀頭を押し付けたまま、精液を放出して)
(同時に魔力をありったけ送り込み、心地よい脱力感に包まれる)
はぁ……はぁ……クロエ。
凄く、気持ち良かった……。
(改めてクロエの顔を見つめて、微笑みを浮かべる)

344 :
>>343
あ、あっんっ、んっ!?
お兄ちゃん、お兄ちゃん…イク、私もイっちゃぅうぅっ!?
ひぃっあ、ああっん!!!
(より強く激しさを感じながら思い切りイってしまう)
(大きなペニスをくわえ込んだままでいて)
(精液をたっぷりとかんじてしまう)
(お腹いっぱいになってしまいそうなくらい精液と魔力を注がれてしまう)
んっんぅ、はぁ、はぁ、お兄ちゃん、うん、私も…
ふふふ…んぅ、プールだけど…お掃除もしちゃう…?
(物陰だからバレずに出来た激しい行為まだ抱き締められながらペニスを感じて)
んっんぅ…
(むしろこれだけ気持ちよくしてくれたものにお礼がしたくて)
お兄ちゃん…これからもっとえっちな事…機会があれば頼むかもね…?
(そしてくすりと微笑み囁いてしまう)

345 :
>>344
そか、それなら良かった。
(微笑みながらそっと腰を離して)
(ゆっくりとクロエの身体を降ろしてやる)
いや、無理にそんな事しなくて良いから。
(クロエの言葉に顔を赤くして、慌てて手を振って)
……そうだな、俺に余裕がある時なら。
いつも応えられるとは限らないから、そこは申し訳ないんだけど。

346 :
>>345
お兄ちゃん…あ、んっんぅ…
(ペニスが抜かれる瞬間にも声を上げてしまい)
(抜かれて溢れ出る精液)
(それを見てうっとりとしてしまい)
お兄ちゃん……ふふふ…
(そして士郎のペニスを見つめて)
…んっちゅ…ん…ん
(長い髪ツインテールを乱しながらペニスにお掃除を始めてしまう)
んっちゅぅ、んっ、ん…ちゅぅ…
(最初はゆっくりと全体を舌で舐めていきそして徐々に舌の動きを激しくし)
ちゅぅぱ…ちゅっ、ん…
(大きなペニスを咥えてしまい口いっぱいに広がる味に士郎の匂いと味を認識し喜ぶ)
…はぁ、はぁ…うん、大丈夫よ?
もう、いつもなんて私が淫乱みたいでしょ…?
その、お兄ちゃんと居て我慢できなくなったら…だから。

347 :
>>346
……クロエ、何して……っ。
ん、そんな……クロエ、ぐっ……。
(射精したばかりの逸物は敏感で、舐められただけでも強い刺激を感じて)
(しかし、物足りなさを感じていたところを咥えられると、暖かさと気持ちよさで逸物がまた大きくなってしまい)
クロエ、その、もう良いから。
十分、綺麗になったから、な?
いや、いつもってのは頼まれた時いつもって事で……そういう意味じゃないぞ?
勘違いさせたなら悪い。
うん、分かってるよ。

348 :
>>347
んっ、んぅ、んちゅぅっ…
お兄ちゃんに…満足して、もらいたいだけ…んっんぅ
(そしてくわえ込んで頭を動かして)
(大きなものを口いっぱいに感じながら刺激を強くしていき)
ん、ん…ほんにゃにおおひいのにぃ?
(くわえ込みながら喋り上目遣いをして)
ん、ごめんね、お兄ちゃん…
うん、でも、そのね、お兄ちゃん…ふふ、大好き…

349 :
>>348
そんな事……あぁっ、クロエっ……。
(頭が動くたびに快感が迸り、腰を自然と浮かせてしまって)
ん、それは……えっと。
このままだと、また汚れちゃうし……んっ。
(幼い少女が自らのモノを咥えている)
(それを改めて直視し、興奮で逸物がまた一回り大きくなる)
いや、こっちこそな。
うん、ありがとう、クロエ。
本当に、光栄だと思ってるから。

350 :
変態

351 :
>>349
んっんぅ……んっんぅ
(腰を浮かぶような動き喜んでくれてる)
(そう感じるともっと喜ばせたくなってしまい)
(夢中で頭を振り続けてしまっており)
んっ、ん、はぁ、はぁ…んっんぅ
(さすがにもう一回り大きくなるときびしくなり)
(それでも強引に咥え続けてしまい)
んっ、ふふふ、お兄ちゃん…うん、私もお兄ちゃんに
もっともっと喜んでほしくて・・んぅ

352 :
>>351
んんっ……クロエ……。
(快感で目をぼんやりさせながら、一生懸命頭を振るクロエを見て嬉しく思い)
(クロエの頭に手を置いて、優しく撫でていく)
くぅ……悪いクロエ……また、いきそうだ。
ああ、っ……クロエ!!
(強引に咥えられた表紙に、弱い所が擦られて)
(我慢出来ず、クロエの口内に二回目の精液を解き放っていった)
【ああ、凄く嬉しいよ】
【そろそろ、時間が厳しくなってきた】
【次ぐらいで〆で良いか?】

353 :
>>352
んっんぅ、んぅ…ちゅっ、んっちゅぅんっ…
(頭を撫でられる喜びを感じていきながら)
(イくという声に頷いていて)
ん、んぅんっん!
(そのまま射精を口内いっぱいに受け止めて)
ん、ん、ん…んん…んぅ、ん…
(そして精液をたっぷりと飲んでしまい口を離し)
お兄ちゃん…まだ時間あるよね…?
はぁ、はぁもっと…そのまま立ち上がってまた秘部を広げて誘ってしまう
【お兄ちゃんありがとう、うん、それじゃ私の〆はこれかな】
【長時間凄く嬉しかったよお兄ちゃん】

354 :
>>353
はぁ……はぁ……。
時間か? まぁ、まだ大丈夫だけど。
……分かった。今日はとことんクロエに付き合わせて貰うからな。
(クロエの誘いにまた股間のモノを大きくして)
(クロエの身体へと手を伸ばしていった)
【じゃあ、こっちもこんな感じで〆かな】
【長時間お疲れ様。俺の方も楽しかったよ】
【それじゃあ、申し訳ないけどお先に失礼するよ】
【また向こうで会おうな】

355 :
【うん、お兄ちゃん、また向こうでね?】
【お疲れ様…それじゃスレをお返しします】

356 :
榛名とお借りします

357 :
【◆ZBBqny/tVY 提督とスレを借ります。】
さて、提督。
榛名の胸がどうなのか調べてもらますよ。
流石に恥ずかしいので電気は消してもらえると嬉しいのですが……
(どんどんと羞恥心に苛まれ、俯いてしまう)
(大和撫子としてみっともない振る舞いをしてしまった自覚はある)

358 :
来たで

359 :
>>357
移動ありがとう、榛名
いやはや、真面目な榛名とは思えないほどの大胆な発言だね…
俺としても気になってたから調べられるのは嬉しいけどもちょっと緊張したり…
ほら、こういうのって普通はステップとかあるし実は俺も経験ないし…
まぁ恥ずかしくなったら途中でやめてもいいからさ
(そう言って部屋の襖を閉めると畳の上に布団を敷いて)
(部屋を照らしていた灯りを消してしまう)

360 :
(・ω・)

361 :
>>359
恋は戦争と歌姫も言ってましたし。
高速戦闘は榛名の十八番なんです。
(テンパってて自分でも意味不明なことを言っている)
そ、そうですか。
てっきり百戦錬磨なのかと……
(何せ、あれだけの艦娘がいる艦隊だ。露骨なアプローチから遠まわしなアプローチまで)
(多種多様。既に経験を済ませているものかと錯覚していた)
こほん、わかりました。
でで、でも……よくよく考えたら湯浴みを済ませてますけど、また汗を掻いて……
(いざ電気が消されると、今度は自分の体臭が気になった。夏だし、汗臭くないだろうか)
(提督に汗臭い娘だと思われたくないのは乙女心だ)
せめて身体を拭きたい気分です……
(この期に及んでつい逃げ腰になってしまった)

362 :
>>361
う、うん…よくわからないけど…なんとなく言いたいことは伝わった
俺も一応日本男児だからね、初体験は出来るだけ守り抜きたいんだ
まぁ単純に恥ずかしくてこういうことは中々出来なかっただけなんだけど…
(最後の言葉だけ榛名に聞こえないくらいの小声でボソリと)
(これまでに初体験を済ませることも出来る機会はあったのだが、ヘタレなためか回避してきたようだ)
大丈夫だよ、汗の臭いなんてしない…ていうかしてても榛名の臭いなら全然問題ないよ
むしろちょっと興奮しちゃったり…
と、とりあえず…脱いじゃおっか?
(ほのかに顔を赤くしながら布団の上に正座し)
(部屋を微かに照らす月明かりを頼りに榛名を見つめる)

363 :
>>362
(ボン!爆発的な音がして榛名の顔が赤くなった)
(俯いて顔を掌で覆ってしまう)
そそ、そんなこと言われては、榛名、何も言えませんっ!
(匂いで興奮するだなんて、破廉恥な)
(でも、抗いがたいほど蠱惑的な台詞だった)
……提督が、脱がせてください。
(それでも眼を合わせることができなくて)
(正座したまま後ろを向く)
(両腕を持ち上げて、好きにしたくださいと無言でアピールする)

364 :
>>363
美味しい料理の匂い嗅ぐとお腹が空くのと同じかな
ちょっと違う気もするけど…とにかく汗の臭いくらい問題ないよ
ん…ほら、やっぱりムラムラしてきちゃった…
(後ろを向く榛名に身体を近付けるとほのかに汗の臭いを感じる)
(が、それで萎えるどころか興奮したらしく、息を荒くして)
は、恥ずかしいけど…わかった
榛名はいつもサラシなんだっけ…?ちゃんと下着つけた方がいいって聞いたけど
(ぷるぷると手を震わせながら、ぎこちない手付きで榛名の衣服を脱がしていく)
(本来なら下まで脱がしてしまいたいところだが、上を脱がすと一旦手を止めて)

365 :
落ちちゃったかな?
お返しします

366 :
www

367 :
【神楽ちゃんへとお借りします】

368 :
敵2「へっへっへっ、素直になってきたじゃねぇか!そらカメラの前でもう一度言ってみろ、逞しいチンポで
   マンコをぐちょぐちょにかき回されて気持ちいいですってな(笑)
   彼氏の目の前で知らない男にチンポで突かれてとろけた顔をさらして、いまどんな気分だ?あぁん?
   俺は最高の気分だぜぇ、久々の女体…それも若い女子高生の身体ときたもんだぜ、へっへっへっ!(笑)
   そら、エロい声が出ちまってんぞ、カメラの…彼氏の目の前だってのによぉ、もしかして彼氏に
   見せつけてんのか?あぁん?」
(少女を四つん這いにさせ、普通の人間のモノとは比べ物にならないほど太くて固い、そして長いペニスをそそり立たせ)
(いっきに少女の性器へと挿入すると、少女は歓喜の声を上げて顔をとろけさせる)
(少女の腰をがっちりとホールドすると、少女のことなど微塵も考えず力任せにピストンを始め、少女身体が上下に揺れる)
(その度に少女は、本能のままに官能的な雌の声を出して、目一杯喜びを表現するのだった)
敵1「どうだ、彼氏にシてもらうよりも気持ちいいだろう、もっとシて欲しかったらちゃんとおねだりしてみな
   彼氏の目の前で見せつけるようにな(笑)
   乳首をコリコリと固くさせて、よっぽど俺にさわってもらいたいみたいだな…相変わらずの淫乱ビッチっぷりだな
   おっと、コリコリと固くさせているのは乳首だけじゃないようだな(笑)
女の子の大切なお豆ちゃんも勃起させて、そんなにさわってもらいたいのか…お望み通りしっかりとさわってやるよ」
(少女が男2に突かれている間、男1は少女の豊満な乳房を我が物顔でもてあそんでいた)
(男の手によって幾度となく形を変化させ、対照的に固くしこる乳首を時折摘ままれコリコリとこねられると甘い蕩けた顔と)
(声で男に喜びの気持ちを伝える)
(鷲掴むようにもみほぐしたり、絞るようにもみほぐしたりと、少女の乳房を好き放題にもてあそぶ姿にカメラの向こうの)
(男子たちは喉を鳴らして生唾を呑み込みながらその卑猥な光景を眺めているのであった)
(そんな男子たちの視線を知ってか知らずか、少女は男の手によってもたらされる快楽の刺激に甘い雌の声で答える)
(さらに男の手はクリトリスにまで伸び、親指と人差し指でコリコリと転がして、余裕のない表情と声をあげる少女であったが)
(カメラの向こうの男子たちはそれが喜びの表現であることは皆悟っていた)
敵2「はぁはぁ、もうそろそろ限界だ…中にたっぷりと出してやるからな、俺の子種を…しっかりと子宮で受け止めて
   俺の子供を孕んでくれよぉ(笑)
   そら、イクぞ、俺の子種だ、彼氏の目の前でたっぷりと種付けしてやるぜぇ!…はぁはぁ、どうだ…俺の精子は?(笑)
   彼氏のよりも逞しくて気持ちいいだろう…そら、もっとカメラの方を向いて、そのとろけた表情を見せてやれよ!」
(パンパンと力強く打ち付ける男の腰、その度に少女の身体は大きく上下に揺れ、同時に歓喜の喘ぎ声を上げ、室内にこだまする)
(膣壁をかき分けるように亀頭が子宮に向かって進み、そしてカリ首でひっかくように外へと出ていく、何度も何度も繰り返される)
(この2つの刺激に、少女は堪らないと言わんばかりの喜びの表情を見せ、徐々に腰は男のピストンに合わせる様にくねらせ始める)
(限界を知らせる男の言葉に、少女は男のペニスを絞り上げんばかりにいっそう腰を振り上げ、男もさらに腰を早く強く打ち付け)
(スパートをかけ始める、そして男は合図と共にペニスを女性器に突き入れ、一滴残らず精子を少女の子宮へと射精し、流し込む)
(射精が全て終わると男は用済みと言わんばかりに、少女の膣からペニスを抜き取り、少女を床へと捨てる)

【遅くなっちゃってごめんね、今日もよろしくね!】
【とりあえず男2のバックをフィニッシュさせちゃったけどはやかったかな?】
【希望があれば訂正するので遠慮なく言ってね!】

369 :
【名無しさんレスありがとう!】
【せっかくこれからなんだけど、今日はここで終わっていいでしょうか…】
【眠くなってきてね…】
【男2は全然早くないよ、次は男1だよね】
【その後は最後に刹那と…で終わりかな?】
【詳しくは次回に決めた方がいいよね】
【その次なんだけど火曜日になっちゃうかな…本当はもっとやりたいんだけど、ごめんね】

370 :
【ううん、それよりも遅くなっちゃってごめんね、なんだか色々と悩んじゃって…】
【こんな時間だもん、神楽ちゃんはいい子ちゃんなんだからおねむちゃんになるのも当然だよ】
【それにもともと神楽ちゃんは長くできないって話しだったもんね】
【俺がもっとサクサクかけてたら2往復くらいできてたんだけど…ほんとうにごめんね】
【ちょうどいいくらいかな、それならよかった…次は男1とヤってそして刹那だね】
【次々と代わる代わる別々の男に犯される神楽ちゃんを見てると興奮するなぁ】
【でも浮気しちゃダメだよ、神楽ちゃんは俺だけのものなんだからね…】
【久しぶりだったからちょっと心配になっちゃった、他の人とシちゃだめだよ(ぎゅっ)】
【そうだね、詳しくは次回だね、する場所についても不安が残るけどまずは様子見かな】
【火曜日了解です、俺の方はもちろん大丈夫だよー!】
【神楽ちゃんのせいじゃないよ、今日だって俺が遅いのが悪いんだから…】

371 :
早いな

372 :
【名無しさんは全然悪くないよ、仕方ないよ…まさかスレストくらう
なんて思わないもんね】
【だから気にしないでね!】
【もちろん、浮気なんてするわけないよ】
【あの事があったからまだ信じてもらえないと思うけどね…】
【じゃあ次は火曜日ね!場所については次回もここを借りるとしよ?】
【何もなかったらの話だけどね】
【それじゃ私はそろそろこれで…お休みなさい!】
【お借りしました】

373 :
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはほんとうにやさしくて…】
【いつも神楽ちゃんの優しさに助けられてます、でも甘えてばかりも】
【いられないし、次からはちゃんとがんばります!】
【うん、ありがとう神楽ちゃん…神楽ちゃんにそう言ってもらえるのが】
【何よりもうれいしい、ほんとうにありがとう神楽ちゃん】
【ごめんね、話しを蒸し返したりして…でもたまに不安になっちゃうから】
【つい聞いちゃうんだよね、ごめんね(抱き)】
【うん、次は火曜日にまたいっしょに遊ぼうねー!】
【いまから火曜日が待ちきれないなぁ、楽しみ!】
【たぶんここは大丈夫だと思う、ここの派生スレは全滅だと思うけど…】
【とりあえずは様子見だね!】
【うん、おやすみ神楽ちゃん…次はいっしょに寝ようね!】
【それじゃあまたね、次に会えるのを楽しみにしてるよー!】

【神楽ちゃんとお借りしました】

374 :
【スレお借りします】

375 :
【同じくお借りする】
【この前の続きから書くのでちょっと時間をくれないか?】

376 :
>>375
【大丈夫よ、焦らなくていいからね♪】
【あれから何かしたいこととか思いついてたらそれも遠慮無く言って】

377 :
>>376
【ありがとう…のんびり待っててくれ】
【そうだなーさつきと野外でのプレイやハメ撮りなんかもしてみたいな】

378 :
【では続きから……】
あ、あぁ…じゃあお互いの秘密を守ろうか
本当かい!?パパ本気にしてしまうよ
大好きなさつきにそんな事言われたら
(胸を寄せ父親を誘惑してくる娘に生唾を飲み込み)
ああ…さつきの事はよーく見てるからな
そうだなぁ…Tバックや今履いている下着もいいな
パイパンじゃないかさつき…
あの男に剃られてしまったのかい?
(パイパンの秘裂を足の指でスリスリと刺激しながら)
見せてくれるのかい?さつきの厭らしいおまんこを…
もっと間近で見たいな…私がさつきの胸で気持ち良くなった後でたっぷりと…
(硬くなった乳首をくりくりと指で刺激してやる)
乳首も硬くなって……いやらしいな
【お待たせして済まない…】
【今夜も宜しく頼むよ】

379 :
やっぱりエッチな下着のほうがパパの好み?
じゃあこれからは家ではこうゆうの履くようにするね♪
服はどうかなぁ…この格好結構評判いいんだけど
本当かなぁ〜、パパそんなこと言って他の子と援交してたんじゃない?
だって、パパぐらいの歳のおじさんってみんな援交して女子高生とエッチなことしまくってるでしょ♪
(今まで数え切れないほどおじさんたちとセックスしてきたせいか)
(父親ぐらいの年齢の男は皆援助交際しているものだと思うようになってしまっていて)
どう、パパはこの二人には見覚えないって言い切れる?
東城さんなんてパパの好きそうなエッチな身体してるもんね…
顔は思い出さなくてもオマンコを見たら思い出すんじゃない?
(ビデオに写った綾の身体はさつきほどではないにせよ女子高生としては豊満な乳房を晒し)
(ご主人さまとの生ハメセックスを堪能しているようで)
あっ…んんっ…ダーメ♪
本当のこと言わないと私のエッチなオマンコ、触らせてあげない♪
(穴あき部分を指で隠してしまうとクスクスとからかうように笑いながら父親の指をそっと止める)
どうだったかなぁ…ご主人さま以外にも結構剃りたがる人は居たからなぁ
あ、ごめんねパパ、私このビデオの男の人以外にも沢山援交しちゃってるんだ♪
パパより年上のおじ様とか、同級生もあったし…先生とも、ね
(楽しい思い出を語るように頬を緩めて、父親に向かって爆弾発言をして)
ひぅっ…んんっ…パパ、ママとしてないって言ってたくせにおっぱい弄るの上手じゃない♪
やっぱり他の子としてるんでしょ…
(乳首を刺激されるとますます硬くなって、キャミの上にからでもはっきりと立っているのが分かる状態になってしまい)
(気持よさそうに小さく声を上げながらも)
【こちらこそよろしくねパパ♪】
【私の方こそ待たせちゃってごめんね…あんまりレス長くないほうがやりやすい?】
【野外プレイやハメ撮りかぁ…パパってば娘とそんなことしたいなんてエッチなんだから♪】
【長くなっちゃうけど付き合ってもらえるのならやってみたいな♪】

380 :
そうだな、これからは家にいる時もエッチな下着をつけて貰おうか?
今の服装もよく似合ってるよ
さつきのスケベさがより引き立って
(さつきの厭らしい下着を見ながら一段と欲情を高めてゆき)
おっと、そんな意地悪な事するのかい…
(ビデオの中の少女二人をジーッと観察すると父親は何かを思い出したようで)
そう言えば黒髪の子の方は見たことあるような…
前に遊んだ子に似てるよ
(娘に対し援交経験がある事を告白して)
そりゃあね…何十年大人やってると思うんだい?
(巧みな手の動きでさつきの乳房を揉みしだき
硬くなった乳首を刺激してゆく)
【ふふ、スケベな父親で幻滅したかい?】
【いいや、別に長くても大丈夫だから…
気にせずさつきの好きなよう書いてくれ】
【キャンプ場とかでさつきを弄んでやりたいな】
【こちらこそ、宜しく頼むよ】

381 :
ふふ…いいけど、そうなったらパパいつも家の中で勃起してることになっちゃうんじゃない?
そのせいでママにばれたら流石に庇いきれないからね
娘のエッチな格好に興奮して勃起しちゃうなんて言い訳できないもんね♪
(ツンツンと指先で父親のペニスを突いたり熱い吐息を吹きかけたりして)
あ、やっぱり…もうパパってば、私にお説教なんて全然出来る立場じゃないじゃない
そっかぁ〜私東城さんと姉妹になっちゃうのか…
(父親の援交の告白も何でもない事のように受け止め)
ね、ね、パパ東城さんのおっぱいと私の、どっちが触ってて気持ちいい?
んんっ…はぁ…東城さんにもこんな風に…パイズリさせちゃったわけ?
(キャミを捲ってノーブラのHカップにまで成長した胸を父親に見せつけ)
(硬くなった乳首から柔らかな乳房を躊躇うこと無く肉親であるはずの父親の勃起したペニスに擦りつけ)
【親子だもの幻滅なんてしないわ、寧ろ娘でも遠慮無く調教しようとしてきて興奮しちゃう♪】
【そうね…でもあんまり長いというか色々1レスに詰め込みすぎると大変そうだから短めにしていくね】
【キャンプなんてまさに親子の楽しい思い出ね♪】

382 :
そこはバレないように上手くやるさ
ママに分からない範囲で勃起させたり
こっそりさつきに抜いて貰ったりとかね?
(さつきが指で突くと父のペニスはピクピクと反応し)
(息を吹き掛けられるとかそぼい声を洩らしてしまう)
そんなのさつきに決まってるじゃないか
この胸の揉み心地は最高だよ
(根元から絞り込むようにさつきの乳房を揉み絞る父)
さつきの胸に挟まれながらフェラされたいな…
【実の娘を調教してしまうなんて興奮するじゃないか!!】
【ああ、それもありかもな…】
【ママに隠れて野外で悪戯しまくってやりたいよ】

383 :
パパってば、ママがいても家の中でする気満々じゃない…
昔からよくお風呂に入ってきたりしてエッチなパパだなって思ってたけど、ここまでだったなんて…
(父親の本性を知っても逆に嬉しそうに微笑んで、乳房の深い谷間にペニスを埋めていく)
(横から爆乳を押し付けゆっくりと柔らかく弾力のある若々しい乳房を感じさせ)
…もっと早く言ってくれれば私が気持ちよくしてあげてたのに♪
最近は別々だったけどこれからはまた一緒にお風呂入っちゃう?
今思うと一緒にお風呂に入ってた時こんな風にチンポ硬くしてたっけ…
パパ私のおっぱいとオマンコばっかり洗ってきてたもんね
(昔を懐かしみながら、日頃から父親にセクハラされていたことを思い出して身体を火照らせ)
パパならそう言ってくれるって思ってた♪
んんっ…そんなに強く握っちゃパイズリ出来ないよ、パパぁ…ぁん…あぅ…♪
(父親の指が埋まって見えなくなるほど豊満な乳房を卑猥に歪ませ)
(搾られると甘い声で喘ぎ始め)
いいわよ〜、娘のお口で父親チンポ綺麗にしてあげる♪
んんっ…凄い、パパ…私のおっぱいでも挟みきれないぐらいの大きさなんて…
ちゅぷ…んちゅぅ…♪
(足を広げて、またパイパンマンコを父親に見せながら)
(乳房でしっかりと挟みながら、谷間から飛び出す先端に口付け)
(舌で亀頭全体をねっとりと舐め回していく)
【ママに隠れて、ってのが興奮しちゃうね♪】
【パパはご主人さまから私を寝取っちゃうけど、私はママからパパを寝取っちゃうんだ…♪】

384 :
ダメかい?
ママに隠れてしちゃうなんて凄く興奮すると思うんだが…
パパの精子でさつきを孕ませてやりたいな
さつきなら生ハメで中出しもOKだよね?
そうだな…またさつきと一緒にお風呂入ってしまおうかな…
以前より成長した体をじっくり味わいたいから
さつきの体を洗うの楽しかったなぁー
さつきだってパパにおっぱいやアソコ洗われて感じてたんじゃない?
(こちらも昔を思い出しながら…)
(さつきのパイパンまんこを見ながら興奮の度合いを高め)
ああ、ごめんごめん…つい夢中になってしまったよ
この胸は後から揉ませて貰おうとするよ…
(さつきの胸から手を離すと娘に身を任せ)
気持ちいいよ…さつき
舐めるの上手じゃないか…たくさんのチンポ銜え込んできたのだろうな
(ペニスからカウパーを滲ませながら娘の愛撫に酔い痴れ)
【さつきもスリルが合って興奮するだろう?】
【ああ、W寝取られになるな…】

385 :
ううん、嬉しい…
血の繋がった親子なのに孕まそうとするなんてパパって本当に変態なんだから♪
勿論♪折角の親子セックスなのにゴムなんてつけたら欲求不満で私のほうがおかしくなっちゃう
(父親との生ハメセックスを想像して既にオマンコをしっとりと湿らせ)
(血が繋がっている事を強調して、そのことで自分も興奮して割れ目をヒクヒクと厭らしく引くつかせて)
今度は私が洗ってあげるね…
エッチなお店みたいに泡塗れになって、このエッチな身体全体で、ね♪
(援交どころかまるでそういう店で働いたことがあるかのような素振りすら見せながら)
(調教された成果を見せつけるように乳房を左右別々に動かしペニスを扱いて)
パパったら、娘のお・ま・ん・こ、見過ぎ…♪
(経験人数からは考えられないほど綺麗で処女のようにピッタリと閉じた膣口から愛液をまた滲ませ)
(淫語を口にしながら、片手で膣口を引っ張って広げ、ピンク色の締りの良さそうな膣肉を見せつけ)
(雌の匂いを振りまいて、父親の五感を全て刺激する)
ん、ちゅぷ…じゅる、んはぁ…ちゅぅ、んちゅぅう…!
じゅちゅっ…ちゅ、んぐっ…♪…んぁ…んふっ…パパのチンポ、エッチな味…♪
(乳首で肉竿を擦りながら、深くペニスをしゃぶり)
(上目遣いで唇を突き出した下品なフェラ顔を父親に見せながら)
(カウパーを音を立てて啜り、舌を絡ませペニスを吸い込み)

386 :
中出しされすぎて私の子を孕んでしまったら
さつきはどうするんだい?
勿論生んでくれるのかな…パパとの子を
(実の娘を孕ませる事を想像し父はこの上なく興奮してしまう)
(父の勃起したペニスは更に大きく膨らんで…)
さつきも濡れてるじゃないか
興奮してるのかな?
(娘のエロまんこを凝視してしまいながら)
こんなエロいまんこ見せ付けられたら…目が離せなくなるよ
さつきのまんこにパパのチンポを早く挿入してやりたい
ああっ!!さつき!!
気持ちいいよ……そんなされたら
さつきの口に出してしまいそうだ…

387 :
ふふ…どうしようかなぁ〜
パパ確かにチンポは大きいけど実際に入れてみて気持ちいいかどうかは別よね
大きいだけだったら今までもいたしねぇ…黒人さんとか
あんっ…また大きくなった♪
(興奮して感じてきてはいるもののまだまだ余裕はありそうなビッチぶりを見せつけ)
パパがこのビデオの男の人…今のご主人様の代わりに私のご主人様になれそうだったら、生んじゃうかも
ご主人さまになってくれる人だったら勝手に子宮が降りてきちゃうから…♪
パパ、娘のお腹をおっきくして高校通えなくしちゃってもいいっていう鬼畜なご主人さまになってくれる?
(それでも舐め回しているペニスとの相性が良さそうだとは感じているようで)
(ペニスを膨らませる父に小悪魔の囁きをして、父親に禁断の行為をそそのかしていく)
んふっ…興奮してるわ…♪じゅ、りゅ、んんっ…んぉ…ぐぷっ…!
だって、パパのチンポガチガチで…んんっ…カウパーもねっとり本気で娘を犯す気なんだもん…♪
(挿入された時のことを想像してくいくいと腰を振って)
ダーメ、オマンコの前にぃ…淫乱な娘のお口マンコにいっぱい父親ザー汁、出して…♪
ん、んぶっ…じゅ、じゅぽっ!じゅりゅるる…ぢゅぶ、ぶ…!
(うっとりと潤んだ目父を見つめながら、口を大きく広げてみせ)
(そのまま巨根を根本まで飲み込んでペニス全体を唾液でコーティングして)
(喉で亀頭を締め付け口内射精をねだって)

388 :
まぁ、大きさだけなら負けるかも知れないけど
相性とかあるじゃないか…
さつきとの相性なら他の奴に負けないぞ
さつきを知っているのはパパなんだからな
(さつきの口内でペニスをどんどん膨らませてゆき)
ああ、いいよ…さつきのお腹が大きくなったら
学校なんか辞めてパパと一緒に暮らそう
(さつきを孕ませる覚悟の程をさつきに伝え)
はあっ…はあっ……いいぞ
とても上手だ…さつき
うっ、そろそろ出そうだ…
出すぞ!!さつきの口に!!
(さつきの巧みなパイズリフェラに父はとうとう我慢の限界を迎えてしまい
実の娘の口内に大量の精液を射精してしまって)
ううっ……出てるっ……
(腰をビクつかせながら娘の口の中で射精を続けてゆく)

389 :
そうね、きっと相性はいいと思うわ
なんたって血の繋がった親子なんだもん♪
(父親の娘を孕ませる宣言を聞いてうっとりとしながら)
(肉棒に頬ずりをしてシコシコと扱いて)
え?今だって一緒に暮らしてるわよ?
…なんて、パパの言ってる意味分かってるって
ママと別れて、二人きりで親子セックスしまくるって意味でしょ♪
朝から晩まで生ハメセックスしまくり…考えただけで興奮しちゃう♪
(触ってもいないのにぐっしょりとオマンコを濡らしてしまうほど興奮して)
でもママに隠れて、ってのも捨てがたいなぁ…どうする、パパ?
(母を裏切ることよりも、スリルのあるセックスのほうが優先のようで)
ん、んんっ…んぐっ…ひつでも、んぁ…らしてぇ…ぇう…んうっ…♪
じゅる、りゅるる…んんっ…!んぁ…ごくっ…んんっ…♪
ん、んぐっ…んはぁ…はぁ…ちゅっ…ちゅぅう…♪
(強烈なバキュームフェラで精液を吸い出し、同時に袋を揉みほぐして精液の出を良くして)
(大量の精液をしっかりと受け止めると、喉を鳴らして嚥下していく)
(飲みきれない分は頬を膨らませて口内に溜め込み)
んぁ…ぁ…ぁん…ほらぁ、パパ見てぇ…
パパのくっさいザーメン、こんなに私の…娘のお口マンコに出ちゃってるよ…♪
(口の中にたっぷりと精液が溜まっているのを口を広げて見せてやると)
(くちゅくちゅと掻き混ぜて味わってから、はっきりと分かるようにゴクリッと飲み干し)
(また口を広げて父親ザーメンを全て飲精してしまったことを見せてやり)
んはぁ…はぁ、はぁ…ぁん…♪
パパのザーメン、とっても濃くてエッチな味で美味しかったよ…♪
(舌なめずりをして唇についた精液を舐めとると、また父親のペニスに吸い付きお掃除フェラをしていく)

390 :
ああ、相性が良くないはずはないだろう
だって実の親子なんだからな!!
(さつきと血が繋がっている事をいい事に父は有利な関係を築こうとしていて)
ふふ、さつきは意地悪だな…
二人で暮らせば親子水入らずでハメ合えるじゃないか
まぁ…しばらくはママに隠れながらのスリルを楽しんでからだけどな
(娘に口内射精していると言う事実にえもいわれぬ快感に父は半ば放心状態で)
(睾丸を刺激されるとさらに大量の精液を吐き出し)
ああー最高だ……さつきはごっくんも上手なんだな
(自分の精液を飲み干した娘の頭を優しく撫でてやり)
じゃあ、次は…さつきのおまんこを弄らせて貰おうかな?
パパと互いの性器を弄りあおうじゃないか
それとも…もう挿入してほしいかな?
(射精しても硬いままのペニスをさつきに見せ付けながら尋ねる)

391 :
熱帯夜

392 :
昔はママと沢山ハメ合ってたのに、今じゃ援交で不倫セックス…だけじゃ飽きたらずに
実の娘を犯して近親相姦しちゃおうとしてるんだもんなぁ…本当に悪いパパ♪
えへへ、ごっくんが上手なザーメン大好きエロ娘なんてパパは嫌い?
そんなことないよね、だってまだパパのチンポ硬いままだし♪
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細め)
(舐めとって綺麗になったペニスを手で扱いて)
うん♪色んな男の人に犯されてエッチになっちゃった淫乱おまんこ見て♪
パパとお風呂に入ってた時よりずっと大人になった娘まんこよ…
(ソファに父親を押し倒すとくるりと反転して)
(割れ目が丸見えのエロ下着に包まれた大きく魅惑的なお尻を目の前でフリフリと振って)
私もまだパパのチンポしゃぶり足りないよぉ…んっ…♪
(爆乳をお腹に押し付けて潰しながら、根本から形を確かめるようにゆっくり扱いていく)
本当はもう入れちゃってもいいんだけど…折角のパパとのエッチだもん
もっとじっくり楽しまなくちゃ♪パパだってそうでしょ?
(父の目の前の割れ目はぐっしょりと濡れそぼり、愛液が顔に垂れ落ちそうなほどに濡れて)

393 :
はははっ…さつきには適わないなぁ
こんなスケベな血をしっかり受け継いでしまったみたいだなさつきは
一体何人のチンポをハメられたんだ?
(さつきの手の中のペニスは力を失うどころか…むしろ硬くなった感覚さえさつきに与え)
よーし、大人になった…さつきのおまんこを
パパがじっくり観察してやろう
(ソファーに押し倒されるとさつきが体の向きを入れ替えて乗っかって)
凄いな……もうこんな濡れているじゃないか
(さつきの尻肉を掴むと左右から割れ目を広げながら)
(さつきのアソコの内部まで間近で観察してゆく)
たくさんのチンポ銜え込んだ割りにはきれいだな
さつきのまんこは……
(さつきのアナルを指でグリグリ刺激しながら秘裂に口を付け)
(わざと卑猥な音を立てながら娘のまんこを吸っていき)
さつきのアソコも美味いぞ!!

394 :
パパは私が処女じゃなくてこんな淫乱になっちゃってて怒らないの?
ほら…ビデオでだってあんなにずっぽりチンポ入れられちゃってるし
何人かなんて覚えてないよ…パパは?
(ビデオではまだ娘が犯されている映像が流れ続けている)
(足を大きく広げさせられ深々と突き刺さったペニスが激しく出し入れされている様がモザイク無しで映しだされ)
東城さん以外にも沢山JKやJCをこのデカチンポで援助してきたんでしょ…
使い込まれて黒くなってる…エッチなチンポ…♪
(ますます硬くなるペニスをしっかりと握って幹を扱きながら)
(何度も亀頭にキスをしていく)
ぁん…ん、くっ…見られちゃってるっ…実の父親に、一番恥ずかしいとろこ…♪
う、ん、んんっ…!パパの息が当たって…はんっ、ぁ…♪
でしょ?何回使っても皆処女みたいだって言ってくれて…ぇう…♪
(アナルを指で刺激されると一瞬息が詰まり、身体を硬くして)
あ、ぁ、ぁ、…ああっ…おし、りはダメだよぉ…♪
パパ、いきなり強い…ぃい…
(吸われる度に愛液が溢れ、父の口をベタベタに濡らしてしまい)
(クリもすっかり膨らんで硬くなっていて)
は、ぁ…ぁん…♪ま、負けないん、だからぁ…♪
(またペニスを咥え込むと、時折ビクッと止まりそうになりながらも)
(カリに舌を絡ませ、根本を扱いて父を責めて)

395 :
そんな…怒るはずないじゃないか
さつきの処女を奪えなかったのは残念だが
スケベになったさつきとこうしてエッチが出来ているのだからな
(ビデオの中で犯されている実の娘のセックスを興奮した目付きで眺めて)
ああ、たくさんのメスまんこにハメてきたさ
でもさつきのまんこには適わないと思うけどな
ん…嫌かい?ここを弄られるのは
どうせここも経験ない訳じゃないのだろう?
(さつきのアナルに指をつぷつぷと差し込むと出し入れして)
厭らしいな〜さつきは
ぐちょぐちょじゃないか…
(さつきの膣内を舌で掻き回し…
指でぷっくり膨らんだクリトリスを弄り回す)
(溢れだす愛液を舐め取りながら激しく吸引していって)
はぁはぁっ……さつき
また舐めたら……硬くなってしまうじゃ
【そろそろ時間かな?】
【次はいつ会えるだろうか…】

396 :
【もうこんな時間…パパいるとあっという間ね♪】
【えっと、次なんだけど平日はちょっと無理っぽいの】
【少し時間空いちゃうけど土日じゃだめかな…?】

397 :
【…パパ寝ちゃった?】
【うーん…ちょっと…土日で大丈夫なら伝言してね】
【じゃあ今日はこれで、お疲れ様】
【おやすみなさい…】

398 :
>>397
【ごめん、さつき】
【気付くのが遅れてしまったよ】
【まだ見ているだろうか?】

399 :
【あ、ごめんなさいスレお返しします】

400 :
>>398
【ああ、度々ごめんなさい】
【えっと、何かあったのかな?】

401 :
>>400
【すぐに返事が来るとは思わず目を離していたんだ】
【待たせてしまって申し訳ない】

402 :
>>401
【あ、私が返事を書くって思ってくれてたのかな】
【だとしたらごめんねパパ、続きはまた今度書くから…】
【それでその続きなんだけど、土日で大丈夫?】
【って、今見たら伝言ももうしてくれてたんだ…本当にごめんねパパ】
【土曜日だったら夕方ぐらいから結構遅くまで大丈夫かな】

403 :
>>402
【いやいや、こちらこそ申し訳ない】
【油断してたパパが悪いんだ…】
【じゃあ、次回土曜は今夜と同じ18時からいけるとこまでやろうか?】

404 :
>>403
【大丈夫よ、それじゃ18時にまた伝言で】
【最後ちょっと変になっちゃってごめんね】
【また土曜日に、今度こそおやすみなさいパパ…♪】

405 :
>>404
【分かった、また伝言で】
【ちょっとグダってしまったがな】
【おやすみさつき…また会えるのを楽しみにしているよ】
【スレをお返しします】

406 :
【ユーフェミア様と使わせてもらいます】
【レスの方は次で書かせていただきますので、安心していらしてくださいね】

407 :
【名無し様とお借りします】
【ありがとうございます】
【ゆるりと待たせて頂きますわ】

408 :
>>407
【こちらこそ感謝しています。ここでもよろしくお願いしますね】
本当に?そこまで言われては…
ユーフェミア様への気持ちが抑えられなくなります!失礼…!んっ……
(今まで反応を観察するようだった表情がユーフェミアの言葉に引き締まって)
(逸らされた視線を追いかけるように顔を見合わせて唇を奪い、強くキスする)
それはいいですね…!んっ、ちゅく……零れて揺れる姿を見てみたいですっ
それっ…!じかに目にするこの肌も美しく、手に吸い付くようだ……
(ユフィの唇を吸いながら、指をさらに絡みつかせて擦り落ちたドレスから胸をまろび出させる)
(自分から掌を吸い付かせるように揉みしだくと露出した乳房の先端も刺激して)

409 :
【置きの続きでニンフ ◆j.ueRWPqZEと使わせてもらうよ、よろしく。】
さて……久しぶりだからたっぷり弄ってあげたいねぇ。
お返事はできているよ、ここに移動したレスが確認できたらすぐ投下させてもらう。

410 :
待たせたわね
……寂しくなんか、なかったから!勘違いしないようにっ!!
……今日も、よろしくね……

411 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/106
ふふ、普通の女の子はそんな歳からここを濡らしたりしないねぇ。
(指に纏わりついてくるぐらいに柔らかい割れ目を、中指と親指で上下からマッサージ)
(親指は柔らかい感触の上側に隠れている肉芽を感触で探り当て)
(指の腹をその感触が左右に逃げるくらいむにゅむにゅと押して、こねまわす)
(中指は股のつけ根から粘膜の中ほどまで、優しく何回も擦り上げて)
我慢できなかったんだねぇ、暖かいのが噴き出して私の指に当たってるよ?
(粘膜がちょっとした窪みからお漏らしが始まっても、大人の指は断続的にその上を滑って凹凸を乗り越える)
(お漏らし穴を時々塞いだり、ぎゅっと上下に引きずっていろいろな方向へ迸る方向を変えさせたり)
うん? 素直じゃないねぇ。
離れてと言う割にはこの可愛い足が私の腰に絡んで…離そうとしてくれないじゃないか。
(少女の股が頼ってくるように抱きついてくる様子を見て)
ふむ……これは女の子として私を求めているようにも見える。
普段、弟子にも言ってるが、私は来る者は拒まない主義でね……
(薄目の奥を光らせると、道着を脱いで、
 絡めてくるニンフの股をそっと外して、肉付きが整った身体を晒す)
抱きついて甘えてくる可愛いお股には、私からも技を以って応えてあげよう。
(診療台に自ら乗り上げると、ニンフを仰向けにして両足を持ち上げ、肩に乗せる)
こうしてやると、君の恥かしいところ「だけ」しか見えないねぇ♪
(見るなと言うそのツンとした態度に余計に悪戯したくなり、膝の折れた内側に秋雨の肩で入って)
(少女らしい造りの股の目前に顔を付き合わせる)
こんなに白くて初々しい部分が、もっと奥に奥にってせがんでるみたいだよぉ♪
(割れ目の間から上までひと舐めすると、肉芽の隠れた上側を丸ごとぱくりと咥えて)
(同時に骨張った大人の指をマスターのいない無垢な膣へ挿し込むと)
(中から色々な方向へ擦り上げるように手首を回しながら、割れ目をちゅうっっ!と吸い込む)
(横一本の髭は腰が強く、ざわざわとした毛触りで割れ目の下腹の柔肌を刺す)
(大人の肺活量で吸い上げた割れ目を変形させ、肉芽も一緒に引っ張るように力強いクンニ)
(それと一緒に大人の指が、幼い柔肉がひしめく凹凸を奥までグチュグチュと掻き回す)

412 :
>>410
ふふ、そうしう事にしといてあげようかねぇ。
(気を揉ませて済まないね、とばかりに耳にある放熱機にチュッと口付け)
よろしく頼むよ、今夜はたくさんニンフを可愛がってあげたいね。

413 :
きゃあっ!あっあっ!なっ、何っ!?そこっ?!わかんなあっ!!いやああっ!!
指っ!!やめてっ!!やめてぇっ!!
(泣きわめくニンフを尻目にお股への悪戯をやめてくれない秋雨)
(秋雨に弄られるまで隠れんぼしていた幼児の豆粒よりも小さなクリ)
(ちゅくちゅぷ温かおまんこが弄られながら今まで知る事のなかった快楽にニンフは甘い声をあげる)
(恥ずかしいけど…気持ちいい……身体の深いところから這い上がるような、淫らな悦楽と純粋な好奇心)
(何も知らないおまんこを悪戯されるまま、恍惚とした表情でベッドの上に転がされた幼児は見つめてくる)
(薄く開かれた瞳は秋雨のみを映し、喩え翼がなくても彼とともにありたい、彼の愛撫に身を任せたいと)
(今だけはいけない大人みたいに快楽に身を任せていた)
あっ……駄目…やだ…やだよぉ……
(お漏らしを我慢しながら力が上手く入らないニンフを、秋雨は肩に乗せてくる)
(嫌々と首を横に振り、ツーテールを揺らしながら、切なげに眉を寄せ)
(肩の上、小さすぎる割れ目なのに気持ち良くて…スジがじわりと濡れてる子供おまんこを間近に見てもらう)
(唇の隙間から吐き出される吐息、指にちょっとだけ拡げられた縦スジは震えていて)
(綺麗に股の付け根に走る白割れ目、中のとろ蜜を存分に視界に収めさせ)
……あ、ぁ…!吸わない…で…!…はぁ、ん…っ!!
――〜〜っ…!も、もう駄目ぇ…っ!またでちゃううっ!!
(秋雨は年端もいかない幼女のおまんこを力強く咥えてくる)
(子供体温以上に温かいニンフの小さな小さな子供割れ目)
(細すぎる脚で跨るまま、ちゅううっと吸われると、薄桃色に覆われたねとつく膜…初めての膜がちらちら見える)
(恥じらいと興奮とで膝がかたかたと小刻みに震えてしまい。きゅ、と瞼を固く閉じれば、睫がしおらしくふるふると揺れて)
(滲み出た愛液がじっとりと秋雨の舌を濡らす感覚を覚えれば)
(自らの秘所を他人に晒すという卑猥な行為にも、快楽を感じている自分を思い知って思わず秋雨の視界に小さな掌を被せてくるニンフ)
(甘く甘くいい匂いを出して男を誘う全裸同様に、幼児の掌も柔らかくて…ほんのりと柔らかい甘さで視界を、鼻腔をくすぐってくる)
(泣きそうな声で喘ぐまま、きゅっ、きゅっ、と狭すぎる膣穴を弄られながら顔を更に高潮させて俯き)
出ちゃう……も……駄目ぇっ、出ちゃうからあっ!

414 :
>>412
秋雨に…口でしてもらいながら、指くちゅくちゅ気持ちいい……
身体…溶けちゃいそう……

415 :
>>413
さっきのお漏らしは序章だったのかな?
今出したら……私の顔も目の前で、
君の特別恥ずかしいここが開いて、放尿を始めるところが見えてしまうよぉ♪
(ニンフくらいの強がりで、可愛い女の子のそんな瞬間が見れるのだったら、
 お漏らしをかけられてもおそらく嫌な気はしない、哲学する柔術家)
(なおさら強く割れ目を吸って、ついにはクリを吸い出してしまい、
 挟んだり舌鼓を打ったりと刺激をビンビンに伝えてあげる)
(さらには我慢強いニンフでも耐えられないような強さで尿道口をマッサージ)
出してごらん、可愛い女の子のここからね♪
(肉芽を唇から開放したかと思うと剛毛の髭をわさっと押しつけて)
(クリトリス全体に筆の毛先を突きつけたような、無数の刺激でニンフがイくまで刺激を続ける)
ほぅら、可愛い割れ目に潜った指を曲げると中が開いて見えてしまうよぉ?
(大人の剛指が幼い膣内で「く」の次に曲がり、中をぱかっと空けたり閉じたり)
ふむぅ……
(開かれたうす桃色の粘膜の美しさには、芸術に心得のある秋雨でも見とれてしまい)
(薄目はじっとニンフの外見年齢ではとても他人に見せない膣内を、堂々と見つめている)
綺麗だ……さっきは奥かと思って触れたここは、まだ未経験な証だったんだねぇ。
(指の腹を使って膣内に立ち塞がる膜から入口まで、ぬちゅぬちゅと擦りながら往復)
しかし私のサイズだと、この指で触れているところは奥へ押し開いてしまうねぇ……
(身体は標準の大人と同じかやや大き目といったサイズだが、男たるもの己のそれは鍛えている)
それをするべきは君のご主人となるべき相手のような気がするよ、
首輪と途中で切れた鎖から見る限りね?
(もしニンフがこちらを初めての男として認め、
 膜を押し開く相手とした自分を迎えてくれるのなら、良き主人になろうと心に決めている)

【おっと処女膜があったんだねぇ。
 さっき奥まで指を入れた表現は、膜のところまでに補整をかけておいてくれたまえ。】

416 :
>>414
私もニンフの少女らしいここをたっぷり楽しませてもらってるよ。
今夜はもう時間かな?
ニンフには口髭を想像しながら似た感触のを使って…たっぷり蕩けてもらいたいねぇ。

417 :
いつの間にか寝ちゃってた…ごめんなさい秋雨……
おやすみなさい……待たせて本当ごめんなさい
でも楽しかった!

418 :
>>417
むむ……私も恥ずかしながら待っているうちに石像と化してしまったようだ。
ニンフは、私がたっぷりと言ったばかりに頑張りすぎたのではないかね?
私も楽しかったよ、ニンフが大丈夫なら次はいつも通り金曜に逢おう。
なにか障りがあったら伝言を頼みたまえ。
それではまたな、ニンフ…可愛いエンジェロイドに良き一日を。
【借りっぱなしで済まなかったね、私からこのスレは返しておくよ。】

419 :
【お借りします】

420 :
【提督と借りますね】
【それでは提督のNGを教えてください】
【それと、導入のシチュエーションもお願いします】
【私のNGは童貞、短小包茎、チンカス、スカグロになります】

421 :
>>420
【よろしくな、愛宕】
【NGは、そうだな、スカグロに暴力、お尻、ってところか】
【導入は…、愛宕のその胸部装甲が本当に自前なのかどうか確かめたくなって、っていうのはどうかな】

422 :
>>415の続きでニンフ ◆j.ueRWPqZEと使わせてもらうよ、よろしく。】

423 :
中のっ!うわああんっ!!駄目っ!!吸っちゃ駄目ぇっ!!
秋雨の!秋雨に出ちゃううっ!!
(戯れに割れ目を吸い弄ぶとニンフは心地良い悲鳴を上げ、生暖かいのを中の小さなお口からはしたなく漏らす)
(股の部分の余った肉が合わさって、すじを形成しているだけのお子様割れ目。小さすぎるおまんこの中の更に小さな穴が元気に…)
(指や舌に拡げられた柔肉から滲み出る液体は、まるで洪水のようにびしゃああっと勢い良く)
(一気に注がれていく幼児の秘密の液体)
(初めての刺激の連続でお股付近に血液が溜まった幼女は意識が朦朧としたまま、気持ち良さそうにお漏らし…)
(秋雨ならば避けようと思えば避けられる飛沫が幼い少女の秘密の入口から放たれる)
(悪戯をされすぎて少し浮腫んだ桃色花びらが夕立に濡れたように咲いていた)
あ…秋雨みたいな変態に…マスターになってもらいたいわけ…ないじゃない…
(このまま秋雨にマスターになってもらい繋がったり一緒にいる方がニンフにとって幸せなのだけれど)
(プライドというか、元々の気性が中々素直に首を縦に振らせない)
(それにこのエンジェロイドは翼を失い、自信を失っている)
(今のままの自分ではマスターは持てない)
(ぜー、ぜー、と、柔らかそうになだらかな起伏を作る幼い胸を上下させたまま、ニンフは答える)
(首輪や鎖、お股を隠していたパットや翼は普通の少女とは随分違い、どこか独創的)
(温かい濡れ割れ目、クリトリス、膣口、尿道口……全てが小さく、ミニチュアサイズ)
(普段は絶対に他人に見せない、空気にも触れない、女児の秘密の桃色を秋雨の眼前で見てもらい…)
(何も知らなかった柔らかすぎるとろ肉、すぐにでも貫けそうな粘膜を味わってもらいながら)
(迷いと快楽に悶えた目付きのエンジェロイド、性交するにしては身体が幼く、女の子の広さも若干足りないニンフだけれど)
(拒否する言葉とは裏腹にお漏らしの後尚、物欲しそうに幼児おまんこを大好きなお髭に擦り付ける仕草)
(ぬるつき髭をねとつかせて仕方ない割れ目、しっかり者なその顔から漏れる喘ぎをそのままに、ぷにぷにお尻を揺らすニンフ)
あ…秋雨がもっと…頼りになるくらい…強い人なら…考えてあげても…いいけど……
(知り合って未だ三日な二人、本当の秋雨を何も知らないニンフ)
(今はただ、ちょっと優しいけどえっちな…気持ち良さをくれるおじさまだから)
(流れに身を任せて…ニンフもすりすりとはしたなくお股をお髭に擦り付けていた)

424 :
>>423
おやおや、嫌われてしまったね……?
(強がるニンフの言葉を一旦は受け取るが、本気で拒否されているとは思わないで)
病は気からとも言うが……君の背中の裂け傷が回復するには、
何よりも心の支えとなる相手が必要だと思うのだけどねぇ……
(むしろ刺激を求めて幼い割れ目を押しつけてくるニンフには、
 あきらめた様につぶやきながらも愛撫は優しい)
(湿り気が伝わるった横一文字の髭は、柔らかさこそ増したものの芯の硬さまでは失われておらず)
(ニンフが無意識に求めて持ち上がってくる股を迎え撃つように)
(荒々しい髭の動きで肉芽を包み、わさわと刺激して、無数な線状の刺激を横に縦にと肉芽へ刻んでいく)
それでは、嫌いじゃなくなってもらうまで君の看病をしよう。
(たっぷり割れ目もクリも刺激してから、少女のお腹越しにニンフを見上げて)
(呼吸と共に起伏するなだらかな膨らみを優しく吸いながら、ニンフと身体が重なるように移動する)
さしあたって、今は君が内心求めている物を……私から与えたい。
(先程まで道着やふんどしに隠されていた、大人の肉竿を割れ目にぬるぬるとすりつける)
(大人の鍛えられた硬さとサイズの肉竿は、割れ目に熱く興奮した熱を擦りつける)
(粘膜に包ませるように押し当てながらも、わざと尿道口や肉芽にこすらせ、引きずりながら)
(ようやく少女のものとしても幼く、おそらく初めてだと秋雨にわかる窪みに、先端を滑り込ませる)
……これが私の気持ちだ。
私は確かにいやらしい変態に違いない、が……
君の全てが欲しくてこうなっているんだよ。私は……
(くちっ……と、幼い膣口に先端部分だけ挿し込んで)
(痛くならないよう、優しく亀頭部分の深さまでヌチヌチと往復させ始める)

【マスターになるためには私から頼まないとね……その際正式にニンフからも名乗ってもらったりとか。】
【その辺はお互い最後まで繋がった後のお楽しみに待っていてくれたまえ。】
【ところで、ニンフ(ロシーヌの人)の可愛い女の子の部分の描写にはいつも興奮させられている。】
【ふと思うのだけれど、クリの部分も濡れた様に描写してくれているが、
(もちろん好みの表現だから続けて欲しいという前提で)その部分が濡れるのは、
 膣から染み出すいやらしい液が上にあがってきて、なのかい? それとも私の唾液のせいなのか…】
【私の本体としては濡れた光った陰唇やクリは大好きで、それはもうしゃぶりつきたいくらいなのだけど】
【濡れた成分と経路だけは知っておきたいと思ってね。】
【ああ、それと…いつもは【】のお返事もお願いしているけど、】
【この質問はもし答えたくなかったらスルーしてもいいからね?】

425 :
きゃっ!あっあっ……中に…身体の中に…なんか…変な気分……
ん……
(小さな身体のニンフに気遣って秋雨が身体を繋げていく)
(元々小さいニンフのおまんこにはどう頑張っても秋雨の本気のは半分しか入らない…)
(けれど秋雨は優しく浅く、子供おまんこへと先っぽをくちゅくちゅしてくる)
(秋雨の先っぽがぬっぽりと潜り込む、ニンフの幼い桃色割れ目)
(亀頭が全て入り込むと、幼児の狭すぎる温かい肉がぬっとりと男を包み込み…先っぽがすぐにでも破けそうな薄い膜にふにり当たる)
(綺麗に色付いた花びらが秋雨の竿に捲れ寄り添い、きゅっきゅっ、今にも抜けてしまいそうに締まってくる)
(初めての性的刺激に、時折波うつような快感があって…秋雨への好意と錯覚するまま困惑する)
あ…あ…んっ…私の…全てが…?
ん…ん……秋雨……私……その……
(自分の事を指摘されてしまい、出会ったばかりの男に見透かされたようで戸惑う)
(でも…痛くはないし…気持ちいい…)
(ちゅぷっ、ぬぽっと音を立ててピストンされると本当に逃げ出してしまいたくなる)
(でもそれ以上にもっともっと欲しくなって……)
(ますます濡れてきたおまんこに5度目のピストンが入る頃にはとろりとろける蜜汁が亀頭を存分に濡らしていた)
(何度も初めての証で寸止めされながら、もじもじ大人になりたいニンフは上目遣いに見上げてくる)
秋雨……ちゅっってして……私に全部……くれなさいよ……

426 :
【最後…関係はマスターもいいけど、今の距離感もいい感じじゃない?】
【濡れてるのは感じてて蜜とか…恥ずかしいので濡れてるのを考えてたかな、秋雨とかの唾液は考えてなかったわ】
【せっかく秋雨だから…筋肉的な肉体…抱き締める腕とか胸板とか…描写あったほうがドキドキするかしら】
【火曜日はいつの間にか眠ってて…ごめんね、】
【秋雨のせいで火照った身体…触りながらしてたら…待ってる間に…すやすやしちゃった…】

427 :
ごめんなさい…先に寝るね…
おやすみなさい…今日も楽しかった…

428 :
>>427
待たせて済まないね、せめてさっきの分と>>426のお返事を返したかったけど、
無理はさせられない、今夜はおやすみ、ニンフ。
お返事は用意しておくよ、半分書けてはいるから……次の逢った時の番は私だねぇ。
次は火曜日のいつもの時間を空けておくよ、都合悪かったら連絡をくれたまえ。
私も楽しかったよ、今夜もニンフが気持ちよく寝てくれるといいねぇ。
【それでは今夜のここは、私が返しておくよ。使わせてもらって感謝する。】

429 :


430 :
>>425の続きでニンフ ◆j.ueRWPqZEと使わせてもらうよ、よろしく。】

431 :
司祭

432 :
特別に移動してきてやったわ。
楽しみになんかしてないから!勘違いしないでよね…

433 :
>>425
ふふ……浅く入れても、女の子の割れ目が包んでくれるねぇ。
とても柔らかくて、暖かくて……私はさらに気に入ってしまったよ♪
(外見的に幼くて、小さくても、一生懸命包んでくれる無垢な割れ目に感動して)
(大人の肉竿をヒクつかせて、軽く押したままの薄い膜を優しく震わせる)
時々きゅっ…てしてくるのがたまらないよ、なんと可愛いのだろうね……
(青髪の分け目にキスするが、すぐさま無垢な少女の唇も奪いたくなってくる)
ふむ、これでは身長差があってキスをしようとすると抜かなくてはいけなくなるね。ならば……
(ニンフを寝かした台と背中の間に腕を入れ、起き上がると)
(少女を抱え上げたまま、立ち上がろうとする)
おっと……ずり落ちないように、私の腰を股で挟むようにしてごらん。
(ニンフと向かい合っうように抱いたまま、鍛え上げられた太腕は優しくニンフを抱きしめて)
(お尻の全体をごつごつした大きな手で支えを腰に巻きつくように促す)
可愛いよ……私も名前で呼んでいいかな?ニンフ。
(押しつける胸板は広く、左右の腕の筋肉が少女の細身を包み)
(張りのある胸筋がなだらかな胸を優しく押して、乳首をこすらせる)
ちゅっ……ニンフの柔らかい中に入れるよ、奥まで。
(抱きしめて、柔術家の胸と腹、腰で電子戦用アンドロイドの重さを支えて)
(尻を支える大きな手を上下させて膣壁に包まれた肉槍を優しくこすり始める)
(可愛く締め付けて先端を押し出そうとする浅い膣を肉茎でこすりながら、奥へ、奥へ……)
(こんこん押して薄い膜を押し開き、周囲の柔襞を、ごちゅるっ……と引きずり)
(少女には太すぎて周囲の割れ目を巻き込んで入っていく接合部では、
 大人の肉竿を半分ほど差し込んだところで、有り余る長さの先端が奥へこつん)
(そのまま内臓へ凸のかたちが届くように、少女の膣奥をぐにぐにと押し上げる)

>>426
【ふむ、そうか……私がマスターになればニンフの背中にも美しい羽が生えて、
 締めには良いと思ったのだけれど、】
【今の関係も悪くない、羽の怪我が癒えないならせめて心を癒してやろうじゃないか。】
【ふむ……蜜が出てくるのは膣だと思ったが、それがクリにまで伝わる経路が想像したくてね。】
【でも>>426を最後まで読んだら、ニンフにも反映させているのだと思えてきたよ、解決だ。】
【もし合っていればだけどね……エッチな子だ、クリでも遊んでしまったのかな?】
【こちらの肉体の描写はもっと意識してみたよ、どうやら秋雨になってからその辺の配慮が薄かったようだ。】
【私のレスを読んですやすや眠ってくれたのなら、嬉しいよ。】
>>432
【移動お疲れさん、ニンフとこうして抱き合ってするのは、私はとても楽しみなのだけどねぇ♪】

434 :
ひああんっ!秋雨ぇっ!!いやっ!!痛いっ!!ちょっと!いやああっ!!
やめっ!!離してぇっ!!
(正直、初めてを奪われるまでは夢見心地で甘えていたのかもしれない…)
(秋雨の紳士的な振る舞いとご奉仕に気を良くしては)
(知らなかった気持ち良さにうっとりと顔をとろけさせ身体を任せていたけれど)
(駅弁の態勢になり突然かけられた処女膜への圧力に、ニンフは驚いてお尻を動かし、その力を逸らせた)
(けど、秋雨はお構いなしに、ニンフのお尻を掴んで固定し、ゆっくりと確実に、腰を突き上げる)
(少女のむにむにと柔らかいお尻も、繋がってる狭い狭い子供割れ目も全て…秋雨の思い通りにすることが出来た)
(子供の甘すぎる香りの中、必なニンフの悲鳴が上がる)
ぃだっ……!い、いたい、ぃったぁっ……!
(あまりの痛みに我慢出来ないニンフは悲鳴を上げ、武術の達人へ激しく抵抗した)
(全身を引き裂かれるような痛み、身体が勝手に反応、マシュマロのように筋肉がまるでないふにふに腕が暴れる中)
(遂にニンフは、未だ羽が戻っていないにも関わらず、秋雨によって女になってしまった)
んっんっ……はあっ、ん……
(つるつるな割れ目に、秋雨の象徴がめり込んでいく)
(まだ小陰唇が全くはみ出ないニンフの性器への亀頭の埋没には、めり込むという表現がピッタリと当てはまる)
(初めてを奪われた瞬間に強すぎる締まりが…元々の児童な小ささに加え、締まりついてくる狭いおまんこ肉)
(なだらかなお胸がぜえぜえ息をして…全てを奪った男に抱き付くニンフ)
秋雨……ゆっくり……ゆっくり…してよぉ…身体…裂けちゃいそう……痛い……
(二人繋がっていると、どこにも逃げ場が無い)
(ぐりゅっと、どこで処女膜を破ったのかも分からないくらいに、奥に奥にと飲み込もうと頑張る小さな割れ目)
(肩で息をしながら、秋雨に僅かながら好意があるニンフは……秋雨を男と見るまま甘えてくる)
(陰毛はまだ全く生えていないから、二人の繋がる部分が丸見え)
(恥ずかしい肉が左右に開いて、ピンク色の肉が丸出しに)
(それでも…すべすべなお股を、健康的な太ももをすりすりしながら甘えてくる)
(中が熱くてヌレヌレで、グニョグニョと柔らかく、本当にとろけそうになってしまう)
ん……ん……繋がるの痛いけど我慢したんだから……
なでなで…しなさいよ……

435 :
【一緒に絡む機会はまだまだあると思うし、マスターになるのはゆっくりでも楽しめると思うわ】
【う…うん……秋雨のレス読みながら…お股…指で触って……ドキドキしてる……】
【秋雨のおっきいの…入んないけど……お胸とか腕とか…男らしくて…濡れちゃう……止まんないよぉ……】
【うん…秋雨の夢を見るくらい……いつも…幸せ……】
【恥ずかしいけど…大好きよ……】

436 :
ごめん…気持ちよくなったら…ぐったりしちゃった……
幸せ気分で寝るね…おやすみなさい…
レス…楽しみにしてるから……今日も本当にありがとうって言ってあげるから

437 :
>>436
ふふ、気持ちよくなってしまったのだね、仕方のない女の子だ♪
私もニンフの幼い膣に挿入したまま蕩けるのを想像しながら休むよ。
続きと>>435のお返しは金曜のいつもの時間にね。
おやすみ、ニンフ……とても可愛いかったよ、大好きだ。

438 :
【それでは少々早めだけど今夜のスレをお返ししておくよ、ありがとう。】

439 :
【トリップ変更のためにスレをお借りします】

440 :
【お邪魔しました。スレをお返しします】

441 :
【あれ、おかしい…何でIDが変わってるのかしら…】
【もう一度旧酉で書き込ませていただきます】

442 :
元トリが割れてるんだから、その儀式には何の意味もないのに
むしろ荒らしがわざと語る準備してるようにしか見えない

443 :
【今度こそスレをお返しします】

444 :
ゾロ目

445 :
【今夜もロシーヌとここを使わせてもらう。】

446 :
はあ…たくさんたくさん……繋がってたかったのにぃ…
こんな日に調子悪いの…卜伝運が悪いなあ…
お髭でたくさんちくちくされたり…つるつるな中に熱いのどぷどぷって…されたかったのにぃ…

447 :
>>446
俺もニンフの少女マ○コの中を体験したかったが、そういう時は仕方ねぇ。
またいつでも続きはできるさ……なんなら俺(秋雨)のレスからだからその分だけでも投下しとくか?
お返事はPCが調子良くなった時にすればいい。
まぁとにかく、よろしくな、卜伝。
(角の間の頭をわしわしと撫でて)
あと、……こちらの名前全般での話だが、
トリップを次のレスから ◆lYUC7n6hPnwS に変更させてもらう。
流出騒ぎとかで最近は何かと物騒だからな。
俺のが流れたというわけじゃねぇが、一応念を入れておこうと思う。

448 :
えへへ、よろしくねっ!ガッツ!
トリップわかった!秋雨のレスは読みたいなあ、…待ってたんだもん
(羽をぱたぱたさせて嬉しそう)
(小悪魔モチーフな少女が頭を撫でられ上機嫌に見上げてくる)
あっ、ガッツよりも秋雨とかオズマがいいなっ
ガッツはロシーヌなイメージたくさんだから、

449 :
モンゴル

450 :
ふむ……それではトリップ変更と一緒に名前も私に。
予定通り出ているかな?
>>448
それでは次のレスにロールの続きを投下しておこう、待っててくれたまえ。
思えば私も卜伝も道場仲間だねぇ♪
時期が違えば卜伝の相手も私を指定されていたのかもしれないね。
(そう言って卜伝を抱き上げると、畳の上に座って、卜伝を後ろ向きに胡坐の中へ座らせる)
(横顔から赤丸の頬にご挨拶のキスをすると、卜伝の口元に横一文字の髭さわさわとこすれて)
オズマも私としてはちょっと不完全燃焼だった気がするからね。
合いそうなお相手がいたら、もう一度やりたいものだねぇ。

451 :
>>434
乱暴にはしないよ、私もできるだけゆっくり動いている。
しかし、それでもニンフにとっては辛そうだねぇ……
(抱きつく柔らかな細腕にチュッ、チュッ…と何度もキスを与えながら)
(破瓜の痛みが治まるまでの間、鍛え搾った筋肉の胸板に抱いていてやる)
(時々、ニンフの小さなお尻を持ち直してみるが……
 やはり大人の肉竿は奥に届いていながら、全部入りきっていない)
こんな小さくて初々しい女の子の中で、私を受け止めてくれたんだね?
暖かい中を私ので広げているのが良くわかるよ、痛かっただろうに……
よく頑張ったねぇ、ニンフ。
痛みを我慢しようとして柔らかい股が私の腰にスリスリして、とても気持ちいいよ。
(挿入したまま動かなくても、秋雨の頑丈な腰からニンフの膣まで繋がる芯のような肉竿はヒクヒクと脈打ち)
(抱き合った密着の見えない部分でめり込む肉茎は、クリトリスを巻き込んで微動し、
 強弱のついた圧迫で肉芽を刺激し続ける)
いい子だ……助けたのは何かの縁だったかもしれないけど、大好きだよ。
(大きく、鍛えられた掌底をもつ硬い大人の手で、青髪の頭を撫で撫で)
(蕩けたニンフの膣で肉竿を息づかせながら、額へキスして顔を上げさせ)
(頭が後ろに反っても撫でるのを辞めずに、ついばむように小さな唇もキスで奪う)
ちゅっ……ん……そろそろ、痛みはどうだね? ニンフ。
(白いお尻の肉をぐっと僅かに押してみる)
(膣奥まで挿入したままの肉竿は、僅かに動いて奥の壁に当たった先端が滑る)
(痛がりながらも内股を擦り合わせてくるニンフが可愛くて)
(少女の未熟な割れ目に大人の肉槍を突き通して、激しく掻き混ぜてやりたくてたまらない)
>>435
【ふふ、それだけ長い目で見て貰えているなら、楽しみということにしておくよ。】
【指で触ってるお股もニンフのように可愛いんだね、それならなおさら私の指も止まらないねぇ、
 クチュクチュと恥かしい音を立てて……クリから膣までゴツゴツした指で掻き回してあげるよぉ♪】

452 :
きゃっ、きゃっ、秋雨のお髭、こしょこしょってする〜
(剣豪とは思えないほどに柔らかく小さな身体がすっぽりと密着)
(秋雨の股に卜伝の袴越しにもむにむに柔らかそうなお尻が当たり)
(近い顔に無邪気な笑顔を零していた)
えへへ、どうかなあ、秋雨はガッツみたいに道場破りしないもんっ!
卜伝と秋雨似た者どうし!

453 :
ん…なんだか…欲しい気分…はあ…秋雨の見てたら……

454 :
>>452
もちろんシチュエーションも代わってると思うよ?
私なら……やはり信長みたいに突然現れたばかりの卜伝と逢いたかったねぇ♪
ふふ、丈の短い道着から見えるお尻と股、とても可愛いくて意地悪したくなってしまうねぇ。
(袴越しに小さなお尻と尻尾の感触を味わって)
(髭が後ろから首筋に密着するように顔をくっつけて、紫髪を分けてちゅっちゅっ…とキス)
(両手は卜伝の腰にまわし、うち片手は肌蹴た裾をめくってお腹の下をもぞもぞ)
こうして、今夜は気持ちよくなってくれるかな?
(お腹を撫でる手は時々下へ滑って、割れ目を撫でたり縦割りを指でこすったり)

455 :
ひあっ!あっ、あっ…な…なに…?
ん…駄目…秋雨……
(大胆な悪戯に驚きながらも少女は掌を制する事はない)
(温かくすべすべとしたお腹から、小さな縦の形だけでまだ機能をしない柔らか過ぎるスリットが触れられる)
わわ…ん……秋雨…身体…熱いよぉ…
(子供そのものな体温が高まり、吐く息も熱くなってくる)
(グレープを見るように物欲しげな視線を向けてくる齢僅かな少女)
秋雨はお医者さんだから…卜伝の身体…診てほしいよぉ…

456 :
ごめん、眠い…
今日はこんな状態なのに付き合ってくれてありがとう!
また火曜日?会いたいなっ、今日もたくさん気持ち良かったあ…

457 :
>>456
おやすみ、卜伝。今夜も逢えてよかったよ。
火曜日、了解したよ。いつもの時間によろしくね?
【それでは短いけど今夜のスレは返しておくよ、ありがとう。】

458 :
オッケ

459 :
韋駄天

460 :
>>451の続きでニンフ ◆j.ueRWPqZEと使わせてもらうよ、よろしく。】

461 :
>>451
あ…ああ…んっ…んっ……秋雨……
だ…だって……私と秋雨じゃ…大きさ……
(大きさがまるで違うから……)
(駅弁で繋がり、胸板にぴったり収まるニンフ)
(狭苦しくうねっては熱く包み込む膣おまんこの中に子宮の近くまで挿入し)
(秋雨は動きを押しとどめる)
(マシュマロのように甘く柔らかい少女がしがみつくまま)
(親子程の体格差がある二人が繋がっては、ぴとっ…子宮口付近まで深く深く潜られていた)
(甘く絡み付き、甘い甘い幼児の蜜をとろけさせるニンフの子供おまんこ)
(しがみついては子供体温を柔らかな肌ごしに伝えるお尻もあそこも小さな幼児体型)
(その全てが今だけは秋雨の思いのまま)
きゃっ、あっあっ…ん…秋雨…駄目…撫でちゃ、いや…
(お化粧している訳でもないのにぷるぷる潤う幼児の小さな唇が、頭を撫でられながら次から次に啄まれる)
(初めてのキスが、大人のテクニック満載な短く呼吸を奪っていくキスで翻弄されていくニンフ)
(息が苦しくて………少し動くだけであそこがぐねってして…余計に苦しくなる気がするから…)
(でも、大きさや硬さを大人のまま保った逸物で膣内に挿入し)
(中から初めてを踏みにじっている秋雨には微塵の躊躇も見られない)
(それどころか…キスの追撃をするまま、柔らかくとろけそうに秋雨を包むすべすべおまんこを貪ろうとしている)
(なにより滑稽なのは、自らの子供そのものな割れ目に大人のえっちをされ、濡れを保ち続けるニンフ)
(時々感じるクリトリスが肉竿に押しつぶされるような刺激に、うっとりとしがみついては甘えていた)
ん……痛みは…もう、ないわね……でも多分……
(多分…指が入り込むのすらやっとの子供おまんこに、秋雨が本気を出したら絶対痛い……)
(少し不安に内股になると、むにゅっ…幼女のスポンジみたいに柔らかい太ももがお腹を撫で擦る)
(翼を失い幼いエンジェロイドであるけれど、人間とそう変わらない狭い世界、少女のお尻と変わらないそれが揉み上げられていた)
……わ、私も秋雨が……その……好き…かも…しれなくて……
(お餅みたいに柔らかいお尻をむにりと押し上げられるまま)
(痙攣した少女の唇から、獣染みた荒い吐息が絶え間なく溢れている)
(気持ちを不器用に交差させるまま、ニンフはもう一つの大切な口に栓をされていた)
(ちゅっ、ちゅっっ、呼吸を奪う短いキス)
(何度も秋雨の口の中から酸素を吸い上げるニンフは、やはり濡れを保ったままだった)
……い、いいわよ…?秋雨……早く…動いても……

462 :
>>461
痛みが引いてきても私が動けばまた広げて擦ることになるからねぇ。
我慢してもらうことになる……私もできるだけ優しくするよ。
(優しく、とは言ったができるなら気持ち良くさせて辛い思いだけさせないこと)
(外見の見た目よりはるかに幼さを主張してくるエンジェロイドの性器を)
(可能な限り蕩けさせる為、求めてくるしっとりした唇を受け止め)
(筆の様な感触の髭でニンフの口元をざわざわと刺激する)
ん……動くよ?
(ぴたりと寄り添ってくる女の子の内股に、わき腹の筋肉が引き締まる動きを伝えている通り)
(駅弁の態勢でニンフをしっかり捕まえ、歩法により鍛えられた規則正しい腰の動きで突き上げる)
私のことを好きになってもらいたいねぇ。
助けた時、君の身体を隅々まで見てとても可愛いと思ったよ。
(ジンジンとした痛みを霧散させる、膣を膨らまして擦り上げる異物感)
(大人の肉竿が半分も入れば、ニンフの子宮口に熱い先端が到達し、
 その内径に潜ってがっちりロック、子宮口を奥へ押しやったり手前に引っ張ったり)
(筋張った肉茎も一緒に、膣内全体とどんどん早く膣口にこすれていき、
 充血する血管の凹凸が見え隠れする度に接合部をわななかせる)
幼いニンフを寝かせて割れ目を見てるだけで興奮して、
ずっとこうしたかったのだよ……
(ぬちゃぬちゃと愛液を中で掻き混ぜ、カリの部分で掻き出して)
(膣内のあらゆる凹凸をも先端でぶつけて均し)
(子宮口の小さな穴と先端は勢い良く繋がって、周囲に響くような衝撃で小突き続けて)

463 :
きゃうんっ…あっ、きゃああっ!!
(秋雨はニンフを気遣うようにしてピストンを開始)
(秋雨のペニスはニンフの膣壁を擦りながら、狭すぎて動けない筈のスペースを出たり入ったりし始める)
(まだまだ大人になりきれない純白なつるつる割れ目が、ピストンの度に桃色に色付いていく)
(小さな子宮口の前まで、あっという間に潜り込まれるけれど…とてつもない締め付けを伴うピストン)
ぃっ、た……。っつぅ、な、なか、痛いけど、やぁっ、気持ち、いい、
止め、えぐぅ……。とめて、ひああん…出ちゃう、出ちゃうよぉっ…
(秋雨のペニスは、容赦なくニンフのおまんこに潜り続けた)
(初めてを奪われた痛みとは違う、激しい痛みと気持ち良さ…)
(出たり入ったりされるうちに、なんだか…恥ずかしいのをお漏らししそうになって、黙って耐える事が出来ない)
(頭を左右に振りながら、赤ん坊のように泣き喘ぎ続ける)
あぐぅぅぅ、気持ちいい……痛いけど…気持ちいいの……
んっんっ…秋雨……好き……大好き……
(大人のセックスのように、男の腰が女の尻に当たる時のパン、パンという音は聞こえてこない)
(秋雨のペニスがニンフの中に根元まで入りきれず、それがつっかえ棒になるから、肌と肌がぶつからない)
(普段はその音に掻き消されている、小さな、卑猥な、ちゅくちゅくという水音だけが聞こえてくる)
(同年代、いや、そこらの若者ですら出来ないような腰の動きに、ニンフの、子供な膣の中がかきまわされていった)

464 :
さっきレス書いてたら…何度か寝そうになっちゃった…
秋雨のこの前のやつ見ながら…気持ちよくなってたからかな…
おやすみなさい……大好き……

465 :
>>463
ふふ……「出ちゃう」のは、またお漏らしかね?
いいよぉ、だけど今度は激しくピストンしてるから、撒き散らしてしまうかもねぇ♪
(恥かしさで、我慢しようとしているところを開放させようと、
 わざと意地悪をして言ってみる)
それくらい、私はね……
ニンフの真っ白なすべすべマ○コがおしっこを漏らすのを、感じたいのだよ。
(ニンフが泣いても今度は駅弁の突き上げを緩めない)
(割れ目が横に縦に変形するのも構わず、大人の肉竿で奥を突いたり、
 入口を内側から引っ掛けて引っ張ったりと、幼い性器を苛め尽くす)
好きだよ、ニンフ……君と私とで、蕩けるような毎日を過ごしたい。
君がどんな存在だとしても……可愛くて頑張り屋なのには違いない。
だから……欲しいね……っ!
(そんな女の子が今までしてきた悲しい思い出を全部忘れさせたくて)
(奥へ突き込んだ先端でそのまま身体を揺らして、子宮口をちゅぶちゅぶと摩擦する)
私も……もう、ニンフのお○んこに柔らかく締め付けられて……出してしまいそうだよ?
(膣奥から入口まで、大人のペニスでいっぱいになった奥で)
(限界を知らせるように熱い先端がヒクヒクと脈打ち始める)
(このままニンフのお漏らしを浴びせられたり、
 子宮口に吸い付かれでもしたら、鍛えられた大人のペニスでもひとたまりもなく―― )

466 :
>>464
ふむ……ニンフが最新のレスを見て、たっぷり使って眠れるよう、
なるべく急いでレスを仕上げたものだけど、やはり間に合わなかったねぇ……;
せめて気付いて、寝る前に読んでもらえたら良いのだけど。
とにかく今夜もありがとう、とても可愛いかったよ、ニンフ。
また金曜によろしく頼むよ。
【それでは私も落ちてスレを返そう。使わせてもらって感謝してるよ。】

467 :
【場所をお借りします】

468 :
【スレをお借りします】
よろしくお願いします。
金髪女性で年齢は20歳半ばくらい、巨乳と爆乳の中間点から爆乳くらいの胸の大きさ、
自分に勝てる相手など(ご主人様以外に)存在しないと公言するくらいの自信家、
というのがこちらの希望なんですが大丈夫?欲を言えば大財閥の跡取りとか副業モデルとかの付加価値付きで。
こっちは超常系美少年をやるつもりだけど、見た目は人間だけど人間じゃないのは大丈夫?
見た目は少年だけど実年齢3桁とかそういうの。

469 :
>>468
そちらに敗北した後も自信家のままってわけですね。
ただ、公言はしてるけど、そちらの命令でわざと負けたりするから、口だけ自信家って思われてる
のでもいいですか?
あと、付加価値の方は、ちょっとイメージが違うので。
実際のモデルじゃないけど、モデル並って評価されてるってとこで止めときたいです。
うーん、成長が止まってるとか遅いってのはありですが、中身が本当に人間外なのはちょっと。
超能力者ではあるけど、あくまで人間の範疇で、ですね。

470 :
>>469
そういえば主人の命令で負ける事もあるんでしたっけ。なら自信家設定は撤回ですね。
負ける理由は負ける姿が見たいからとか、チャンプがたまに負けたほうが盛り上がるからとか、賭け試合とか?
付加価値についてもOKです。
吸血鬼とかどうかなと思ってたので。では強烈な超能力を持った美少年でいいでしょうか?
洗脳能力で格闘大会を乗っ取っていて、そちらのキャラも打ち負かした後で洗脳したと。

471 :
>>470
負ける理由は、そんな感じですね。
服とか破られて、あられもない姿をさらすのも受けてるとか。
了解です。それでOKですよ。
洗脳されて、年下の少年との淫行にふける金髪ビッチって振る舞いをしたいですね。
ただ、時間が時間なので、これからのプレイは難しいですね。
日にちをあらためてでOKでしょうか?
22:00以降なら、大抵は大丈夫です。
あと、木曜夜なら21:00くらいからでもできますが。

472 :
>>471
負け理由、こちらの設定共にそれでお願いします。
ただ、ロール可能な時間は大体の場合が22時〜この時間からくらいになるのでしょうか?
もしそうだと、こちらは長文気味なのでちょっと厳しいかなと思います。
キャラの設定も本決まりしてませんでしたし、申し訳ないけど打合せだけということでいいでしょうか。

473 :
>>472
そうですね……火曜木曜なら、もっと早い時間からでもできますね。
ちょっと眠気も出てきてまして、打ち合わせも引き続きでいいなら続けたいですが。
そちらのプレイ可能な日時は、どんな感じでしょうか?

474 :
>>473
現在予定がやや不安定で、火・木に必ずロールの時間を空けられるという状態ではありません。
こちらは大体が20時半〜25時半位です。
ただ、今回は時間が厳しいみたいなのですが大丈夫ですか?

475 :
>>474
そうですか。
時間の折り合い的に、長文ロールだと厳しいものがありますね。
申し訳ないですが、やはり今回は打ち合わせだけでロールは見合わせですね。
またの機会ということで、いいですか?

476 :
>>475
そうですか、残念ですけど仕方がありませんね。
以前にちょっと色々あってこちらが必要以上に消極的となっているのもあるかもしれないのですがやはり不安ですので。
打合せだけですがありがとうございました。
こちらはこれで落ちます、スレをお借りしました。

477 :
【こちらも落ちます】
【スレをお返しします】

478 :
お流れ

479 :
>>465の続きでニンフ ◆j.ueRWPqZEと使わせてもらうよ、よろしく。】

480 :
今日は風邪気味だから簡単に甘えたり、次のキャラの話にしたりな時間にしたいなあ
除湿で寝てたら……体調悪い感じ!

481 :
支配

482 :
>>480
お、そんなら俺(ガッツ)だな。
うーむロシーヌ、冷え過ぎか……? 身体を大事にな。
今夜は無理はしない範囲で相談しようぜ。
次の相談を始める前に、
さっきいつものスレ…と言ったが、よく考えてみたらここは移動して使い始めた場所なんだよな。
以前によく使ってたスレが新しく復活してるから、そこで相談したい。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1377716908/l50
秋雨とニンフだったらそのままここでいいと思うが、
いずれ戻りたいと思ってたからな、次のロールと相談は同じ場所になるほうが何かと都合いいだろ。
ロシーヌ側で異論がなければ移動してそこで待っててくれ、俺も後から追いかける。

483 :
移動したよっ

484 :
>>483
移動サンキューな、俺もすぐそっちへ行く。
【これでスレを返却する。ちょっとだけ使わせてもらったぜ、悪いな。】

485 :
勝利

486 :
>>465の続きで使わせてもらうよ、よろしく。】

487 :
う…うん…このままだと私の恥ずかしいの…出ちゃう…出ちゃうから……
だから…離して…ん…んっ…はあっ…んっ……ああっ!!
(駅弁のままちゅぷちゅぷと子宮近くまでピストンをされ鳴かされるニンフ)
(鍛えられ隆起する男の肉体の硬さは、中に埋まった極太と同じくらい気持ち良くて)
(ずんっずんと下から突き上げられるまま自分からもすりすりともち肌を寄せていくニンフ)
(揺さぶられる度に軽すぎる身体が、性差のない柔らかそうな胸板がぺちりぺちりとぶつかっては)
(狭すぎるぬめり膣穴がぐねりぐねりと締まっていた)
ひあっ!ああっ!!いやああっ!!秋雨に!!秋雨に出ちゃうよぉっ!!
(ぷちゅっ、子宮の入口へと秋雨が触れた瞬間、この刺激に負けてはいけないのに、少女はしゃわわっと濡れ漏らしてしまった)
(桃色に染まった小さなおまんこの中で優しいシャワーが秋雨に注がれる)
(少女のぬるぬる膣穴が新しい温かさに包まれ、一層締め付けが強まっていく)
(秋雨が痛い程に、何も知らなかった肉体を満たしたから…)
(数分の間に、非道なセックスを強要される少女のお股に、この男の竿を伝って生暖かいのが染み込んでいく)
ん…ん……秋雨……っ……はあ……
(お漏らしをした後、肩で息をしながら惚けてしまうはしたない少女)
(四肢が嫌と言う程、暴れた後、中のまん肉と同じようにきゅっ…きゅっ…小刻みに痙攣しがみつく)
(容赦なく幼い割れ目を乱され、痛みと苦しみとそして快楽で少女の膣まんは蠢き絶えず締まる肉鞘になっていた)
出ちゃ……った、ひっ……、っ……ひ……でふ……――っ
(我慢を強制させられていた少女はお腹を揺すり、びしょ濡れ漏らしたおまんこを主張してくる)
(その真っ白に幼い割れ目の中は、きつく戒められ、挿入するだけでも吐精を無慈悲に促す程のキツさ)
(もう一回…もっともっと…大人の気持ち良さを知りたくて…恥ずかしいけど自分からお股を揺らしてねだるニンフ)
あ…秋雨ぇ……あの……あのね……も……も…もっと……

488 :
>>487
おお、ニンフ……それだよ、素晴らしい♪
(うねる膣に揉まれながらも力強く突くペニスの中ほど…尿道口をこすっていた辺りに暖かい流れを感じると)
(射精を我慢していた肉竿がたまらなくビクビクと震え、先端に留まっていた熱い精液を一気に噴出させる)
んん……私も我慢できないよ、全部注いであげよう……!
(抱きつく四肢には引き締まった肉体が僅かに痙攣する振動を伝え)
(それより何倍もの大きい振幅で膣内をしゃくりあげる、肉竿の貯めに溜めた射精の動き)
(先端は子宮口いっぱいにめり込んだまま、
 根元からの海綿体の揺れが先端では大きくなり、子宮口を膣奥で激しく震わす)
(大人の精液は今までのどれよりも熱く、直接ニンフの大切な部屋へ)
(肉竿のビクつきに連動して、お腹に振動するぐらい激しい衝撃で濃い流れで叩きつける)
ふふ、お漏らしをしながら女の子の部分がきゅうきゅう締まってくるねぇ♪
ちゅっ……ん……… それでもなお脱力しないとは。
これではせっかくニンフが可愛いのに、
お○んこでは大人のようにもっと欲しい欲しいとせがんでいるかのようだよ?
(幼く狭いエンジェロイドの膣から溢れるくらいの射精をした後は、
 萎えないペニスで優しくヒクつきながら秘肉の蠢きに翻弄されている)
(ニンフの膣がねだるように蠢く度に、ご褒美のキスで小さな口を吸い、口髭がニンフの頬を撫でる)
私としてもあまりに具合が良いので、これは本気で突きたくなってきたよ……上から、ね。
(おねだりに揺れる腰を診察台に座らせ、
 鋼のような筋肉の身体でニンフに重さが掛からないよう上手に覆い被って)
(ペニスは少女の膣と繋がったままだが、まだ射精後に一旦引いた位置で待機させている)
(腕立てのようにニンフの顔の両脇で身体を支えて肘をついて)
(ニンフの額にキスを与え、口髭でさわさわと撫でながら)
今度は……もっと深いよぉ♪
(引き締まった尻がニンフの股へ埋没するように見せて、骨盤の張った柔術家の腰をニンフの股へぶつける)
(上からの加重により、先程は半分の挿入でも奥へ当たっていたペニスがさらに奥へ埋まり)
(幼い子宮口に先端をめり込ませたまま、子宮口ごと、ごちゅっ…!と奥へ押し込む!)

489 :
ドキドキ…凍結お願いして甘えたいなあ
気付くか分かんないけど…
中…秋雨ので…とろとろ……
FE、出来れば封印の剣、烈火、聖魔の〜、から選びたいけど分かるかなあ

490 :
ごめん…先におやすみなさい…
レスタイミング悪くて、秋雨ガッカリさせてたらごめんね、

491 :
>>489
しまった……すぐに凍結のお願いを貰っていたのか。気付くのがすっかり遅れて済まないね……本当に。
FEの返事を作っていたところだけど見込みも少ない、
ざっくり言うと私の勉強不足で期待に応えられなさそうがだがとにかく、
凍結は了解したよ。週末いつもの時間に待っている。
ゆっくりおやすみ、ニンフ……今夜は甘えさせてあげられなかった、ごめんな。
【ここでスレを返すよ。今夜は使わせてもらってありがとう。】

492 :
【スレをお借りします。◆rZE.HA0PTc さん待ちです】

493 :
【スレをお借りするわね】

494 :
>>493
【16時までだと、2時間くらいのプレイになると思うので展開ははやめでいいでしょうか?】
【直ぐに思いつくシチュですと、マミさんが家へ帰るとテーブルの上に魔法少女の時と同じ衣装があり(QBが用意した触手が擬態した衣装)
 マミさんが興味で着てしまってそこから触手に弄られるってのが浮んだのですがどうでしょうか?】
【多少のスカとアナル拡張のほうは大丈夫ですか?マミさんのNGがあったら教えてください。】
【マミさんからの希望とかありましたら、遠慮なく言ってくださいね。】

495 :
>>494
【シチュはそれで、スカとか拡張も問題ないわね】
【NGは、この展開ではないでしょうけどマミるくらいかしら】

496 :
>>495
【ありがとうございます。】
【さっそくはじめましょう。簡単な書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
【よければ、マミさんが帰ってくるところから書き始めてしまいますね。】
【短い時間ですが、よろしくお願いします!】

497 :
>>496
【OK、いつでもいいわよ】
【こちらこそよろしくお願いするわね】

498 :
>>497
(魔法少女として孤独に魔女と戦っている巴マミ。彼女を魔法少女にしたQBの新たな策か、マミの家のテーブルの上に)
(プレゼント用のラッピングがされたBOXが置かれていて、なかにはマミの魔法少女時と同じ衣装が用意されていた)
(ご丁寧にマスケット銃つきで…)
(衣装は一見して普通なものだが、そこにはQBの怖ろしい罠が仕掛けられている)
【ものすごく簡単ですみません。】

499 :
【マミさん何か気に触ったでしょうか、すみません。】
【スレをお借りしました。ありがとうございました。】

500 :
キリ番

501 :
【借ります】

502 :
【同じく借りるよー】
【どんな感じでエッチな事しちゃうつもりかな?】

503 :
【まず上着脱いで互い胸を見せ比べして…互い揉み合うなんてどう?】
【今制服?…下に競泳水着着てるなら私も制服姿で水着着てるってことにするわよ?】

504 :
【今夜もニンフと一緒に使わせてもらうよ。】
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/264
の続きになるねぇ、よろしく。

505 :
待機するわねっ!
秋雨にたくさんたくさん……されたいな……

506 :
>>504移動お疲れさん、今夜もよろしく。】
【ふふ…わかるよ、この前の分もたくさん、だねぇ♪】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/264
私も好きだよ……ニンフがどのような子でも、構わず欲しい。
ニンフが傷ついた少女の身体でも、私の興奮は止まらないよ。
(エンジェロイドのボディと幾回りも違う、鍛え上げられた柔術家の身体で少女を覆う)
(熱く汗ばむ筋肉質の胸板が、硬く平らな感触でニンフの胸を上からかぶさって上下にこすれ)
(ニンフが抱きついてくる腕も足も、ゆさゆさと揺れる腕やふくらはぎの筋肉とこすれている)
このヌルヌルで柔らかい女の子の割れ目がたまらないよ、
まだ子どものように幼いのに、欲しい欲しいと飲み込もうとしてくれるじゃないか、ふふ……
(正常位での挿入にも嬉しそうな表情で応えてくれる少女に髭面を近づけ)
(大人との性行為でないと体験できない髭の感触を、
 口元にわざとこすれるように左右になぶって、熱く貪るようにキス)
(ニンフの小さな唇をチュッチュッと吸い、髭をわさわさと押し当てながら)
(大人のペニスで蕩けた膣内をぐちゃぐちゃに掻き回す)
仰向けでお漏らしすると診察台が濡れてしまうよ、悪い子だ♪
(お漏らしの尿道口を肉竿の上側が伸ばしたり、引っ張ったり)
今度は奥でこすれるところが違うねぇ……ニンフにはわかるかな?
(骨ばった腰と大腿筋が白肌の腹下にぶつかると同時に、
 膣内を貪るペニスは幼肉の腰側の壁をゴリゴリと引きずり)
(勢い余って跳ね上がった先端の尖りが未発達の子宮口にちゅぶりと飛び込む)
(そのまま腰をぐいぐい圧して先端で広げたままの子宮口を、奥へごちゅごちゅと押し込む)

【ニンフの割れ目の表現は最高だねぇ……この前の>>489の様子がよくわかるよ。】
【今夜も痙攣してる中を熱い物で掻き回してあげるよ♪】

507 :
っ、っ……っ……、ら、らめぇぇっ、……っっ!!
も…むりっ!秋雨が…秋雨が奥にごりごりって!!
ああんっ!!出ちゃううっ!!
(少女が天使を模しているのは確かなのだけれど、秋雨と繰り広げるのは天使には似つかわしい行為)
(裸の少女が秋雨の思いのままに割れ目に潜られ甘い声をあげている)
(秋雨の腰が1センチ1センチ進むごとに強すぎる締まりが纏わり付いて)
(ねとつく膣肉でも表面の清楚な割れ目でも男を締め付ける)
(幼い幼児体型の少女が休む間もなく大切な奥までずんっずんとピストン)
(けれど、更に特徴的なのはニンフの敏感な身体かもしれない)
(柔らかすぎる尿道口は突き進む秋雨の勢いで擦れるのが気持ち良くて…出したばかりなのに再度お漏らし)
(卑猥な秋雨の男根が膣内を愛撫しながら抜けるのが気持ち良くて、ニンフは顔を真っ赤にし連続お漏らしに痙攣している)
あんっ…ん……ん……
(しゃわわっ……生暖かい子供の秘密の液体が秋雨の欲望へと直に注がれる)
(種族も、年齢も身体の作りも幼いニンフでは子作りは叶わないかもしれない…)
(それでも貫かれるのが気持ちよくて…内股になり中をきゅっ…きゅっ、締めてくるいやらしいニンフ)
ん…秋雨との…キス…大好き…
(自由を失い、秋雨の逸物をお股に挿した墜ちた天使がお股をもぞもぞ)
(ちゅぱっ、ちゅっ、短くて、息が自由に出来ないキスにおまんこはすっかり濡れていた)
(自分からもちゅっ、ちゅっ、小さな唇が秋雨の唇やお髭を愛撫)
(その間絶え間なく、大人の逸物で穴を犯されていたニンフ)
(奥に入る毎にきつきつな締め付けを披露しながら、中に欲しいと温かい肉が狭まって)
(その周囲には、蜜液と少女の恥ずかしい液体が垂れ流れていた)
秋雨……秋雨の…欲しいよぉ……

508 :
>>507
なるほど? 気持ちいいとお漏らししてしまうようだねぇ♪
中にあるおしっこの穴が直接私のに当たって、暖かいお漏らしの流れを感じるよ。
(膣内の痙攣とお漏らしの微妙な関連を看破して、擬似的に作られた性器だと知らずに肉竿で上側をまさぐる)
(たとえわかっていても、これだけ物欲しそうに吸い付いてお漏らしで感動を伝えてくる性器になら)
(容赦なく膣壁を掻き分け、先端で奥まで掘り返して性行為の気持ち良さを人口膣に教え込むだろう)
私もニンフの可愛い口と繋がるのは大好きだよ。
ニンフはきっとこういう事をしてくれるご主人を求めていたんじゃないのかな?
私ほどの大人に悪戯されてもこんなに顔も股もすり寄せてきて……
これでは私でなくてもたまらなくなって……ニンフを捕まえては毎日こうしてしまうよぉ?
(キツく柔肉が締まってくればそれを巻き込むようにゴリッとした熱い肉竿を押し込んでいく)
(お漏らしと共に正直に量が増えてきた愛液の源を探るように)
(膣奥の凹凸を先端でくちゅくちゅ)
中を探るほど暖かいねぇ……私もどうやら耐えられそうになくなってきたよ?
(膣奥に備えられた蜜穴をぬるぬるの感触で探り当てた大人のペニス、その先端からカリ首までの部分を)
(膣奥の凹部分にぐちゅん!と飛び込ませてロックさせて、気密を保たせたまま膣奥をピストンで揺さぶる)
ニンフ……もう一度、出してしまうよ……よいかね?
(蜜穴の窪みに飛び込ませた先端をかあああっ!と熱くさせて)
(そこが弾ける勢いで離れるほど、熱い迸りをニンフに注ぎ込む)
んん……ん……!
(髭口がうなり、キスと同時にさわさわと擦りつけながら)
(さっきまで叩き込んでいた凹みめがけて大人の射精で、どどどっ!と刺激する)
(小さな膣と可愛い両足の股にも容赦なく肉竿を痙攣させ、
 ニンフの膣にはとうてい入れ切れないほどの精液を流し込む)

509 :
ん…ん…幸せ……秋雨…一緒に…寝なさいよ…?
私のぬめぬめした恥ずかしいとこ…秋雨のでねっとり……溢れそう……
……秋雨のを中に感じながら……ぐっすり眠りたいな…おやすみなさい……

510 :
>>509
ふふ、いいとも。射精したばかりの私の熱い逸物で、ニンフの中を優しく擦りながら一緒に寝てあげるよ。
ぬるぬるの膣でも抜けないように、布団の中でガッチリ抱いてあげよう♪
おやすみ、ニンフ。今夜もとても楽しかったよ。
【それでは今夜はこの辺でスレを返しておこう、使わせてもらって感謝するよ。】

511 :
早いな

512 :
【今夜もニンフと一緒に使わせてもらうよ。】
>>508の続きになるねぇ、よろしく。

513 :
ひぐっ、あ…秋雨が…おっきい……ああん……!すごい…!
秋雨が…秋雨がずっと一緒に……?うん…うん…ずっと…一緒に…いたい……
(少女と身体を繋げたまま、絶頂が近いと呟く秋雨)
(恥ずかしい液体に濡れ湿り、男を包む柔らかすぎる膣肉は小さく常にキツい)
(ピストンの度に初々しく開いては秋雨を熱く包み込む)
(欲望のまま体を貫くようなピストンの速さにちょっとした動揺を感じつつも、片時も止む事はないピストンが)
(すっかりニンフの性感帯を開放しつつあって、今ではぬちゅぬちゅ子供おまんこへの刺激に声を抑える事もできない)
(それどころか尿道口、おまんこ、子宮への刺激が容赦なく続く事で、小さなイクような波が小刻みに少女を襲ってくる)
(初めての身体の繋がりで)
(この快感の押し寄せがニンフには恐く感じた)
ふあぁん、だめ、なんかこわいっもう…もう本当に…だめ・・・やめてぇ…
もっ…また…出ちゃうよぉ…恥ずかしいの秋雨に…ちょろろってかけちゃうよぉっ…
(経験のある女性ならそれがイキそう!と言うところなのだろうが、少女にはそれがなにか)
(お漏らしに似た未知の感覚が襲ってくるとしか感じられなかった)
(あともう少しされつづけていたら本当にイッてしまっていたのかもしれない…)
(寸での所で、秋雨は少女に中出しを…)
(汚れのない子供そのものな真っ白な割れ目の中に色付いた肉棒が、白い欲望が注ぎ込まれる)
(小さすぎる子宮はあまり秋雨のを溜めてはおけないけれど、毎日こんなに愛されたらいつかは赤ちゃんが…)
(中出しにむずむずしながら幸せそうに笑う少女が、未熟な穴を締め付け大好きな秋雨とキスを交わす)
(長い長い初めての性交から開放されたまま、細く頼りない腕がしがみつく)
秋雨……その…秋雨は…ずっとずっと一緒に…いてくれるの…?
一緒にいて……私に…熱いのを…たくさんくれるの……?
(未だ大人の欲望が挿さったままのアンバランスな少女の割れ目を指で触る)
(入り切らない肉棒を柔らか指がつんつん…ぽっと赤くなりながら秋雨を見つめ)
秋雨がどうしてもって言うなら……しばらくここにいてあげるわ……?
秋雨、嬉しい?
(少し不安な表情で問い掛けると、しがみつく力が強くなる)
……大好き……

514 :
>>513
大丈夫だよ、その快感は女の子だけが持てる、特別なものだ。
(痛さを感じさせないようにと、
 挿入部を小刻みにこすってカリで奥の肉をくちゅくちゅ揉み過ぎていたら)
(初めて男を知る……むしろ人間の性についても衝撃の体験をさせてしまったようで)
だから、怖がることはない……お漏らしの一つだって、
格闘の衝撃で失禁してしまう人がいるくらいだよ、気持ち良くなり過ぎても同じ、
生理現象だよ、仕方ないねぇ♪
(やりすぎてごめんね、と言うようにそっとニンフのお腹を撫でながら、逸物をぬるりと抜く)
おっと、まだ抱かれていたいかね?
(体格差もあるしいつまでも覆いかぶさってはいられない、と身体を起こすと)
(指先で遊んでいた逸物が逃げたように思ったのか、)
(気がつけば己の腕、筋肉の塊にはニンフがしがみついていて)
(それを見てクスリと笑うと、ニンフごと抱き起こしてやる)
こうして、ずっと一緒だよ?
(ニンフのお尻をこちらの股の上に乗っけて)
(ニンフと同じ前方向を向いて、診療台に二人で座る)
(ただ座るだけではなく、やはり背中の何かもげた跡に胸板をぴっとりつけて癒すように)
(口ひげの感触でニンフの首筋を横一文字に刺激してやる)
時にはさっきみたいにニンフの小さな割れ目に挿入して、
とろとろに蕩けさせて私の熱いのを注ぎ込んだりしてねぇ♪
(盛り上がった筋肉の筋がわかるくらいこぶの浮き上がった両足の腿に)
(ニンフのお尻やふくらはぎはその上にこすれている)
もちろんだ、君は背中の傷が治ってないみたいだから、私の診療所にいなさい。
私が保護した以上は、悪化させないようにケアしてやる責任があるからねぇ♪
(と言いつつも、実際にはあれこれと心配してずっとそばに置いて可愛がりたいと思っていて)
(現にこうして抱いている今も、片手は僅かに膨らんだ胸へ、もう片手は股に滑り込ませて)
(揉んだり摘んだり、指を擦り込んであげたりと優しく愛撫を続けている)

【お待たせ。終わるとしたら、このまま甘えてもらったままのほうがいいかねぇ……】
【相談の時、ニンフが羽は直らないままのほうが、と言ったわけはこんなところかね?】
【ところでニンフの心中のところを読んでいて気になったけど、本気でイかせてはいなかったのか。】
【ふむ、ひょっとして今回のパート(正上位)は私が射精を焦りすぎたかな?】
【ニンフの人がこれくらいで良いという意味で書いていたのなら安心なのだけど。】

515 :
んっんっ…秋雨……
しょ、しょうがないわね、そんなにいて欲しいんだったら…そばにいてあげるわっ
(自分とはまるで違う体格に背後から抱かれるまま、翼を失った天使が赤くなる)
(優しさに包まれたまま、ツーテールの少女が黙り込む)
(まだまだ素直になれないまま、これからも一緒にいるという言葉に安心を)
え……あっ…あっ……
だ…駄目……駄目ぇっ……
(マシュマロのように温かく柔らかい小さな胸元が、挿入されたばかりでぬっちょり濡れている割れ目が、悪戯される)
(大人が触れる事の出来ない少女の身体へ思いのままに触れる秋雨)
(身動ぎ困ったように身体を揺らす度に、秋雨の股下へとニンフのふんわりとしたお尻が擦れる)
(指がくちゅくちゅ擦り込まれるお股、秋雨の指を物欲しそうにぬっちょりぬかるみ、恥ずかしい蜜をとろとろ垂らす…)
も…もうっ…秋雨の指……気持ちいい……

516 :
あー…秋雨が心配顔してるの?くすくす…私のことで悩むなんて可愛いかも…
すごい気持ちよくて…秋雨のゴツゴツした感じもあって…たくさんたくさん気持ちよくなっちゃった…
こんなにたくさん出すなんて…もうっ…
とりあえずこの辺りで締めて今度はまた何か違うのでしたいかな
今のこのまま秋雨と繋がったら…体力持たないし…溢れちゃうもん…

517 :
>>515
そうそう、この私からニンフがずっといてくれるように頼んだということにしておこう、
いや実際、そうなのかもしれないねぇ……♪
(ツンツンした様子がニンフの可愛らしいところだとわかっていると、
 水色の髪を左右でまとめたその向こうで、きっと顔を赤くしているのだろうと上機嫌な柔術家)
(あとは語らずしてじっと待っている様子は、こちらのする悪戯を受け入れてくれそうに見えて)
ふふ……いいじゃないか、ずっと私と一緒に居てくれるのだろう?
(胸板にくっつけて抱いている白肌の柔らかさについつい、またまた、悪戯の手が伸びてしまう)
さっき私にいっぱい気持ちよくしてもらったばかりだろう?
(嫌がっても簡単に嫌われる仲でないとわかっていて、
 太い腕を多少強引にニンフのわき腹から回して)
(両手を巧みに使って、割れ目の間をくちゅくちゅ、上側の肉芽をつまんでこねて)
(大人の肉体のゆりかごに揺らすように、ニンフを抱いた柔術家の愛撫は終わる気配もなかった……)

【それでは私もこんな感じの締めで。ニンフも良かったねぇ……】
【ツンツンしながら顔を赤らめてる様子は、想像しただけで、
 割れ目を弄ってあげてる指を激しくサービスしてしまいたくなるくらいだよ、お疲れさん♪】

518 :
>>516
心配は杞憂だったということだね、少し安心したよ。
私もニンフの指になってあげたつもりで、いっぱい弄らせてもらった気がするよ?
くちゅくちゅになってもニンフの指は、止まらなかったんじゃないのかね?
そりゃそうだよ、私の指は……中がきゅっとなってブルブル震えるまで、止まらないからねぇ(ニヤリ
今夜もお疲れ様、ニンフ。
この前私が呆けてたせいで止まっていたFEの話だけど……実はGBAを部屋の奥から発掘してきてね。
封印は簡単なほうだと聞いていたけど章という章でなかなか納得がいかなくてやり直したり、
とにかく準備に時間は掛かるが対応できるんじゃないかと思うのだよ。
まぁ、そういうわけで今夜じゃなくてもいいけど、
ニンフの人がこちらに希望するキャラを聞いておきたいなと思ってね。

519 :
封印の剣ならディーク、ルトガー、ランス、ギースが好きかな
FE無理でも、他のアニメで秋雨がリクエスト…好きな女の子あったら言ってね
おやすみなさい…今日もとろとろ…気持ちよかったあ…

520 :
>>519
なるほどなるほど……ディークは予想していたが、ランスはちょっと以外だったかな。
定番のソシアルナイト2人組だけど、なぜか彼のほうだけ妙に伸びなくてひ弱なんだよねぇ;
ルトガーだと相手はお決まりのような気がするね……だがそれがいい。
今度は私の人がルトガーになって、
クラリーネお嬢様をの世間知らずツンデレを演じてもらおうかな?(←マムクートはどうした)
アニメで好きなのは……いくつかあるかな、この辺を次回話したいねぇ。
それじゃおやすみ、ニンフ。今日も可愛いかったよ。
また来週火曜日……涼しくなるかもしれないから体調を崩さないようにねぇ。
【それでは今夜はこれで場所を返そう。思えば長らくこのスレを使わせてもらったねぇ…感謝するよ。】

521 :
お疲れ

522 :
【スレを借ります】

523 :
移動してきたぞ。
館内の廊下などで……どうだろう。

524 :
>>523
ご足労願ってすみません、改めてよろしくお願いします。
そんな往来で、ですか…ラミアも物好きなようで。
(意味深に笑いながら、さっそくその巨乳に右腕を伸ばして)
それならこうして、このままこの場で始めてしまいますよ?
(離してる間にも、もう大きさを量るようにゆったり揉み始める)

525 :
>>524
物好きか……私にそういった感情はインプットされていないはずだがな。
艦内の廊下で済ませてしまった方がお前も気楽でよかろう?
こんな時間だ、こんな物陰の区画に誰も来やしない……
(男と合流すると、モデル立ちしている身体は頭の後ろに両手をやって)
(無表情のまま大ぶりなものが膨らんだ胸を張る)
んっ……ああ、不束者だが今夜は私がお前の性処理を務めよう。
(男の手に余る大きさがスーツに浮かんでいて)
(柔らかい揉み心地でたゆたゆとロケットバストが揺れ動く)

526 :
>>525
そう……ですね、普段着のラミアとそのまましてしまうのが
コスプレ的で余計に興奮するかもしれないし。
見つかったら事だから、流石に裸ってわけにもいかないけど……
別にこれなら脱がなくてもまったく問題ないか。
(体のラインを強調するようなスーツに、誤魔化しのない抜群のスタイル)
(熱を帯びた手が突き出る胸を上から掴んで、反対の手もそれに付き従う)
どうです、揉まれている感じは……?
(両手の指で乳房を軽く押し込み、寄せたり放したりしながら)
(丸くぐにぐにと揉んで、肉感を楽しみんでいる)

527 :
>>526
……私の裸を見たかったのか?
それはすまないことをしたな。
(ぴっちりした緑のスーツが乳袋のようになっていて、上から掴まれて形を変える)
(胸元を弄られるとさしもに無感情ではいられず、小さく吐息を吐く)
難しい質問だな。悪くはない……
性的な興奮は一応ある……私は感じづらから、分かりづらいかもしれないが
(指の腹を受け入れ従順にへこみ)
(豊かな量感は谷間を作ったり左右に広がったりして)
(おっぱいを弄られてるのに特に表情を変えずクールに答えると、ふくよかな肉感を味合われていく)

528 :
>>527
いえ、裸もいいですけど……着衣を乱したり、交わりの汗を滲ませるのも
それはそれで悪くない、むしろ良い趣向に感じますから。
こうやって浮き上がらせていくのも楽しいものですし。
(手で揉み捏ねるたび、スーツの上からでも柔肉が震えるのが目に見えて)
(それに興奮して盛んに皺を寄せたり、先端をくりくりと弄ってみたりしながら)
(顔も寄せてラミアの巨乳の揺れ動く迫力に息を呑み)
それなら、表情より……直接こちらに伺ったほうがいいですね?
(クールな表情に目を移しながら、右手を胸から離して太腿沿いに)
(前垂れの下へと潜り込ませるとラミア股間をスーツの上から探ってきた)
(くすぐるみたいな秘所を探す指の動きが浅く入り口をかすめていく)

529 :
>>528
そうか……ならよかった。
では、後ろの方でお前の性処理をする際には、
お前の部屋で全裸となってじっくりとな……
(男の玩具にされる内に巨乳の先端がぷっくりと浮かび上がり)
(震える柔肉の先で突起が腫れて、すっかり発情している乳房を目前の迫力で見せ付ける)
(頭の後ろで腕を組んで、卑猥なリップサービスを言いながら微笑む)
ああ、その通りだ……お前は優秀だな。
(鼻の高い強気な顔を見られながら、衣装が前垂れる股間の周辺を探られて)
(ピチッとした太腿の内側で秘芯をくすぐられると、ピクンと反応)
(下着に包まれたまだぬれていない入り口が触られていく)

530 :
>>529
そこはせっかくだから、このまま廊下で迫ってる勢いで
床に押し伏せてしちゃいたい気分だったりするな……
シチュの効き過ぎかな?
(膨らんできたのを触れて知ると、ラミアの胸先をぴんと弾いて)
(絞り上げるようにして摘みあげながら手のひらで胸全体も捏ね続け)
(離してる乳房の揺れ動く様を見ながら、下の手も本格的に使い始め)
こちらのほうは、まだまだこれから……みたいのようで。
(ゆっくりと布地を分けて、指が入りこんで直接秘裂を探り出し)
(時折肉芽にも押し当てて意識させながら前後に往復させてゆく)
(閉じた腿の内側で押し入ることが出来る準備を整えていって)

531 :
>>530
んっ……フフ、わかった
ここでアナルセックスをシても構わない
私は裸になってからお前の布団でうつ伏せになって、寝バックというやつで慰安してやろうかと思っていたことだけ伝えておこう
お前はたしか好きなんだろう?寝バックで私のような女のアナルを処理に使うのが……
(指先でぷっくりした乳頭を弾かれると短く喘いで)
(乳輪ごと絞り上げられて形を確かめられると、胸全体を捏ねられて重いバストがバウンドする)
世話を掛けるな……私はどうも他人より感じづらいようだ
元々性処理には向いていない身体なのかもしれんな……焦れるなら唾液で濡らして、すぐ挿入してくれて構わんぞ
(瞼を閉じてクリトリスを意識しながら濡らそうと努力してみる)
(陰毛の薄っすら生え揃った恥肉は指を前後に往復させれば柔らかく迎え)
(入念に愛撫されると僅かずつ粘膜が潤み始めていく)

532 :
>>531
……はは、なんだか申し訳ないです。
ここだと床で失礼かもしれないけど、そのコースは……お願いしたいですね。
想像しただけで二回戦の分まで補充されそうだ……
(ばつが悪そうに笑いながら、誤魔化すように手付きもより入念に)
(胸をぎゅうっと搾ったり、肉芽を丸く転がすように捏ねて刺激して)
(うっすらと湿り気は出てきたところでラミアから進言を受けて)
濡れて来てるようだけど、それならこうしてようかな?
(右手を抜くと、言われた通りに唾液を指につけて塗りこめに行き)
(秘裂を滑らせ、自分の肉竿も出すとそちらのほうにも唾をつけていって)
……先に入れて、じっくりと……ん、してみますか……
(ラミアの左足を取ると、こちらの腰を下から押し当てるようにして)
(肉竿を挿し入れて、膣壁に包まれた状態でじっと立ったまま組み合い)
これで入ってる感じはすると思うけど……どう?
(具合を聞きながらゆらゆらと小さく腰を揺らしてみる)

533 :
>>532
今夜はお前の精液を……お腹にちゃんと欲しくてな。
アナルも捧げてやるんだ、たまにはノーマルなセックスをしてくれてもいいだろう……?
ん!……う!はぁっ……いいぞ。感じる……
(牛のような大きさの乳房を入念に搾られ、肉芽を苛められる内に)
(性処理に臨んでいた身体の性感をじわじわと刺激され、額に汗が浮かんでくる)
(猥談している間の相手の愛撫で、感じづらい身体に火がついて、身悶えしていく)
ああ、頼む……。さぁ、私とエッチしよう……
くっ……!
(頭の後ろで組んでいた腕を解くと、左足を上げて赤く熟れた膣で男性ノモノを受け入れていく)
(唾液で濡れた肉穴が、肛門ほどではない手頃な締め付けで肉竿を持て成し)
あぁ、私はどうもアナルよりこっちの方が好きだな……はっ、はっ
壁に手をつくので、バックから突いてくれ……
後ろに入れた時とのカラダの具合を比べて欲しい
(自分の手で前垂れをぺろんとめくると、レオタードが捩れてぐっぽりと咥え込んだ膣口が露わになる)

534 :
>>533
んくっ……そこまでお願いされると、申し訳ない気分になるな。
これが普通なんだから……つくづくダメな性癖していて。
(弱い箇所に攻め手を加え、さらに直接膣内に太い竿を押し入れて)
(ゆっくりした動きでラミアの肉壁に刺激を加えて呑みこむ快楽を思い出させようと)
(不安定な体勢で押し付けた腰を揺さぶってしばらく過ごす)
むしろ、それで当然なんだよね……こうして見てると、確かにやらしいし。
(連結部分をみながら充分に出入りする感触を与えて、自分も快楽を味わってから)
(手を放し、ラミアが体勢を変えられるように一旦肉竿を抜いて)
分かった、それじゃあ背中を向けて……?

535 :
>>534
うっ……んんっ……いいぞ、お前のペニス太くていい
あー……気にするな、私もお前に、その……お尻を犯されるのは好きだ……
だが、たまにはな……?
(たぱん、たぱん、とゆっくりと胸が揺れるスローセックスをされて呑み込む本懐に目を細める)
(膣壁がきゅっきゅっと収縮して、括約筋に負けない締め付けを披露し)
(腰を揺さぶれば揺さぶるだけ、身体の中のツブツブが男性器を刺激して)
んあっ……!はぁっ……はぁ……
……私のオマンコでも精液を処理していってくれ……
(肩幅ほど長い脚を開いて廊下の近未来的な壁に手をつくと、背中を無防備に向けヒップをクイッと持ち上げて)
(体勢を変えたことでぶるんと乳揺れをする)
(たらたらと愛液を垂らすヒクヒクと蠢く膣穴を差し出す)
(自分の片手でレオタードを避けるとセピア色の排泄の窄まりも晒して、両穴捧げるメスのポーズで挿入を待ち)
ああ……きてくれ……

536 :
しんや

537 :
>>535
……この、本来の感触も……んっ、欲しがって来てるのはいいね。
その、たまになるのが……そう言ってもらえて、ありがとうかな……
(微妙に恐縮しながら、それを意に介さないように興奮で憤り続ける肉槍が)
(中の凹凸を掻き分けるたび、先走りを滲ませてそちらの肉感に痺れていき)
ラミアのスタイルの良さ、この見栄えがまた……
たくさん出せそうだ、さっそく使わせてもらうよ。
(今度は背後で持ち上がった臀部に手を置いて、すべすべと撫でると)
(唾液と愛液で滑った肉竿をラミアの秘部へとずずっと再挿入してきた)
ん、ううっ……!すごい涎、ずっとお預けされてたからかな……?
(体勢が変わってより深く、子宮を持ち上げそうな勢いで押しかけてしまい)
(すぐさま腰を引くと、そこから一気に大きな往復で膣内を責め立て始めた)

538 :
……フッ、こちらこそありがとう、だ。
私の身体を存分に使ってくれ……
(持ち主の態度と違って元気な肉槍に切れ長の目を細めると、赤く涎を垂らした膣内の凹凸を開いて見せ付ける)
(白い肌をした臀部を撫でられる間、女性器と肛門を指で拡げて見せている)
んっ……
(尻を撫でられ、男性からの支配を受けるかのような感覚に内腿をぶるりと震わせ)
(スタイルの良い括れを捻った背後から、打ち付けを迎える)
あああっ……!かもしれん、な……
感じづらいはずの私の身体がこうも……!お前のペニスは太くて大きくて、効いてしまう……!
(後背位で思い切り挿入されると、ぐっと腰がたわんで子宮が潰されていく感覚を味わう)
(突かれると思わず喘ぎ声が再開して、ヒップを掲げて狙い撃ちにしてもらう)
(出し入れでぱちゅ、ぱちゅ、と恥ずかしい水音が鳴り始めて)

539 :
>>538
言われなくても、せっかくするんだから……
ラミアにも喜んでもらえるように思う存分やってみるかな。
(尻を押さえる手で撫で、晒してくる窄まりと押し入れてる秘裂)
(その双方を目にしながら腰を押し出して深い位置まで責め立て)
うぅっ、そんなに突き出して、迎え撃つ準備も今は万端みたいだね。
感じ辛いなんて思えないくらいだ……んっ、んんっ……!!
(ずん、ずんと響くほどにラミアの子宮を揺らし、膣壁の襞を掻き分けて苛めて)
(身を乗り出してノースリーブの腋から手を押し込み、生乳を両方グリップ)
(そのまま巨乳を重みを支えるように持ち上げてしまい)
んうっ、いいよ……しなやかに乱れて、とっても綺麗で……!!
(立ちバックで弱いスポットを小突きながら懸命に絶頂を目指していく)

540 :
>>539
アンッ!アンッ!アンッ……!
(深々と責め立てる腰使いが始まると両手を壁に付けて、ハメ倒される気分に没頭する)
(思い切り締め付ける膣内を肉竿ほじりで開拓されると喜びの嬌声を上げて)
(両脚を踏ん張り、快感に勝手に動く頭を振る)
感じるのは、お前のペニスだからだ……!私のオマンコにぴったりと嵌まっているのがわかるか!?
あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ!くるっ、くるっ……
(温かい生乳を握られ、そのボリュームたっぷりな巨乳の持ち具合で射精欲を高めていってもらう)
(子宮を叩かれる度にアッ、アッ、と女に造られた幸福を味わいながら切羽詰った喘ぎを漏らし)
(出し入れを続ける肉棒を複雑な肉のうねりで歓待して)
はっ、はっ、これがお前とのせっくす……!
!! 膣内に出せ……!くうっ……!
わ……私のっ、膣内に出してくれ……!お前の遺伝子を、私に撃ち込めぇ……!
(誰が来るとも知れない艦内の廊下で甲高く本気で喘ぎ、舌を突き出す)
(しっかり知られた弱い箇所を突かれると、子宮口が降りていき、立ちバッグされる下半身は爪先立ちになり)
(肉竿を逃がさぬように締め付けていく)

541 :
【すまん、両方やれればと本気で思っていたが】
【ここでダウンだ……】
【次は後ろを使って寝バック、だな】
【レスを返せないかもしれない】

542 :
>>540
すっかり感じて、一突きするだけで喜んでるのが分かるね……
そんなに、感じ入ってくれて……んっ、こっちも嬉しいよ……!
(乳首の先端は直接摘まれ、指が掴みにいけば埋もれる位に胸の神経に快楽を送り)
(直接巻き込むような膣壁の波打ちに肉棒を絡ませては追いやるように突く)
(爪先立つラミアの腰を押し上げてそこから高みへと突き上げを繰り返して)
そうっ、いつも……隣を責められて、貪欲になってる……
膣内を、責めて……このまま出させてもらうよっ!?
(大声で喘ぐラミアに黙々と、念入りに力強く挿入を繰り返していく)
(降りてきた子宮口を悩ませるように届いた竿先をよじり押し付けてから)
(前傾姿勢で最期の往復を、思いっきり揺り立ててやって)
……くうっ!いくよぉぉっ!!!
(そのまま至近距離から子宮に精液の弾頭を撃ち込んでしまう)
(激しい熱が胎内で弾け、そのままラミアの中に溢れ返ろうと)
(肉幹を大きく弾ませて壁を煽りながらの鉄砲水が押し寄せてきた)

543 :
>>541
【さすがに遅くまでかかっちゃったか】
【厳しいようなら返しはラミアの都合と調子が良いようでいいよ】
【次の予定は立ちそうなのかな……?】

544 :
【これはレスを返せなかった感じかな】
【今夜はありがとう、たまには期待に応えられたかな】
【スレを借りっ放しもまずいからこれで返して落ちるよ】
【おやすみなさい、スレをお返しします】

545 :
大和田

546 :
【レティとお借りいたします】
【今宵は何か希望等ありますでしょうか?】
【久方ぶりの逢引におねえちゃん大はしゃぎしておりますゆえなんでも応えちゃいますよっ!】

547 :
【お姉ちゃんと借りますわねー】
【んー…そうだねえ。希望と言われるとアレだけど】
【久しぶりに会ったものだから、一緒にいれるだけでも嬉しいというか、ねえ。ふふふ、無欲な妹でごめんねー?】
【私からだったわよね、凍結解除の初めは調子を戻すのにちょっち時間がかかるのが難点ね。少し待っててねー】

548 :
>>547
【いやはや、その心のみですっかり満たされるものを感じてしまいますねぇ】
【ふふ、心得ました。では流れのままに】
【ゆるり待っておりますゆえにのんびりと楽しみましょうぞ】

549 :
でしょう?ふふふ、なんだかんだでその辺も似たもの同士なのかもねえ…。
でも、お姉ちゃんからしてくれるお節介はとてもありがたいからね。
なんだって受け入れちゃうわよー?……お経はなれない内はうなされそうだけど。(ぽえ
ん、んー?んんー?今なんていったかしらお姉ちゃん?
ちょっと聞き取れなかったわーあーもういっかいいってほしいなー。
(どう見ても聞こえてない振りが見え見えで
(にやにやと笑みを浮かべながら脇腹を肘で軽く突付きつつ、からかうように言ってみて
なるほど…小さな身体に圧縮された実力は伊達じゃないわねえ(うんうん
でも、そう考えると、やっぱり私とおねえちゃんって相性がよかったのかもね。
普通の人妖だと私の寒気で、ちょっとだけ厳しそうにしてることがあるからねー…。
と、は、い、え。あんまり体冷やしすぎも駄目よ?無茶が祟って風邪を引いても知らないからねー?
いやいや、大丈夫よー?
閻魔として仕事してる時は堅苦しそうだしね、お姉ちゃんは。
だから、私の前ではそういう素が見れることが嬉しくもなっちゃうわけよ。
私の前ではりらっくすしてくれてるっていうなによりの証拠ですものね。ふふふー♪
(ぎゅーっと抱きつくと、ほふーと息を付いて映姫の体温を感じて
(ぽふりと映姫の(あんまりない)胸に顔を埋めて、すりすりと甘えちゃって
【ええ、流れのままゆっくりまったりもねっとりどろーりも、ね。くふふ】

550 :
>>549
慣れるととても耳に心地よいのですよ?
お経は一種の歌ですゆえに。想像してみてくださいな。
眠る間際に耳元で聞こえる子守唄代わりの般若心境を。とても心が安らぎ安眠できると思いませんか?
よし、慣れましょうそうしましょう。はんにゃーはーらーぐふっ!?
(お経を唱え始めた矢先に肘で突かれてちょっとオーバーなリアクションで仰け反った)
(これまた冗談であるけれど流石にお経は止め)
も、も、もう……
お姉ちゃんの言うことしっかり聞いてない娘は知りません!
(恥かしくなって顔を赤くして照れ隠しに頬を膨らませてみせた)
左様左様。それに地蔵はもともとふきっさらしに慣れておりますゆえに。
頭に積もる雪の冷たさを懐かしく思う事もあるのですよ。こうして転職して長くなりますと。
心得ております。なれどありがとうレティ。
ふふ、戒めてくださる方がいればこそ体を大事にすることを思い起こせるというもの。
(ぺったらこい胸に感じるレティの体温に頬を緩めるとその髪をゆっくり撫でる)
(穏やかな顔でのんびりゆるりとした空気に身を浸し)
かくいうレティは冬のお仕事の折も今と特段変わりはしないような気がいたします。
いつでも自然体なのもまた貴女の魅力というべきでしょうかね。
ところで……
か、硬くはございませんか?安らげますか?
(つるぺったんな胸のやわこさを気にしてしまう閻魔)

551 :
>>550
そうなのかー…うーん、とはいえね。やっぱり先にちょっと、アレだ。
微妙に野太い反響音交じりのお経を連想するから、不気味さが先に来る感じというか…。
お、お姉ちゃんがやるなら。がんばる、けど(ぐっ
…あ、怒っちゃった?ごめんごめん、お姉ちゃんからそういう言葉が出るのは貴重だから…。
ついつい意地悪しちゃったわ、ごめんね?
(拗ねさせちゃったかなーと心配しつつ、映姫の帽子を外してぽふりと撫でてあげ
そういえば地蔵に雪景色は付き物なきがしないでもないわねー…。
ま、そこはいいや。お姉ちゃんの寒さ対策は万全だということはよくわかりましたのでね、ふふ。
そうだよー?私がいないとお姉ちゃんの身体は石のようにがちがちになってるんだから。
今後とも可愛い妹に感謝しつつからだをいたわるがいいぞよー?
(ふふーん、となんか自慢げに鼻を鳴らして、おどけた感じで言ってみる
(どや顔できめっ    としようとしたらなでなでされて顔がふにゃーってなっちゃう冬妖怪
そう見えるー?夏場は結構切羽詰ってるわよー?
何分命がけだからね…越夏場所を誤るとまじ命にかかわるわ…。
あのお寺は水場も豊富だから当たりの方でよかったけどね。うんうん。
んー?硬くないよ?お姉ちゃんのあったかさで和らげてるしね…ふふふ♪
それに、ちょっとは育ってきたんじゃないかしら…かすかに柔こい感じが出てきたような、そうでもないような…。
(ぽふりと胸に手を当てて、軽く確かめるように映姫の胸板を擦ってみたり

552 :
キマシ

553 :
>>551
いえいえ、さすがに冗談でしたねぇ。
なれどレティが望まれるならいくらでもお経を唱えましょうぞ。
…あーいーよーくー
(お経のリズムで微妙に聞き取りにくく先ほどの言葉を繰り返した)
(愛情あるからかいゆえについ応じたくもなりぽんと髪に手の心地を感じるとくすっと小さく微笑んだ)
ふっふっふ。心得ておりますとも。
では愛しい妹に感謝を示すこととしましょうぞ。
そうですねぇ。ではでは…岩のような地蔵をやわこくしてくだされた礼に。
(ぺたぺたと小さな掌でレティの髪を撫で続ける)
(どこかのんびりとした空気に心地よい物を感じ)
ふむふむ、確かに。
冷たい場所は希少ですねぇ。
極寒地獄をつかわせて差し上げたいがあれは公共の施設ですゆえそうも参りません。
申し訳なし。お寺の方々とは仲良くしておりますか?
妖怪の和というものを大事にし和気藹々と…とと、またお説教癖が出てしまいましたねぇ。
…今…なんと…?
まっまっま…誠ですかレティィィィィッッッ!!!!!
だ、大?いえいえ、膨らみ?胸板が胸に!?
(胸にレティの手の心地を感じながら思いっきり食いついた閻魔)
(ずずいっと顔を寄せて思い切りがぶりより)

554 :
>>553
うん。お姉ちゃんのお経なら私も耐性が付きやすいとは……

なんかちがう!
いろんないみでなんかちがうよ!ズレてるよお姉ちゃん!(がーん
(閻魔のセンスが遺憾なく発揮されたお経に戦慄
(たまにこういう斜め上のセンスを発揮するから映姫は侮れないとおもう冬妖怪だった
うにゃあー、そんなに撫でるとふにゃふにゃになっちゃいそうだわー。
えへへー、お姉ちゃんの甘やかし上手め。
これ以上私をふにゃふにゃにさせてどうしようって言うのさー?
(おでこをおしつける猫のように、撫でられて甘えちゃう冬妖怪
(心地よさに目を細め、はふーと白い息を吐いてりらっくす
私に極寒地獄は天国でしかないわねー。
流石にそれは他の地獄で裁かれてる人たちも、色々戸惑っちゃうかもしれないわねえ。
ええ、まあ。そこまで打ち解けられてるわけじゃないけど。住職さんの…聖、にはよくしてもらってるかな。って感じ。
まあもう寒くなってきたしね、秋が終われば私も働かないとねー。
……んー。
服越しだと分からないなー、なんて…。(けろ
(ずいっと詰め寄られるのもなれたもので、わりと涼しい顔で言ってのけて
(形だけ見れば押し倒すように詰め寄りながら胸肉を撫でられてるおかしな構図になってたり

555 :
>>554
な、なんと!?
音程がずれておりましたか!?
むむむ。即興ですゆえお経のリズムとしては何かちがったのやもしれません。
熟達のお経を読める日はまだまだ遠いのやも知れませんねぇ。音痴が直る薬でもあればよいのですが。
(儚げに苦笑い。またもズレは修正されなかったようであり微妙にズレた返しをする閻魔)
さてさてどうしましょうかね?
ふふふ、もっと可愛らしい顔を見たいがゆえに。
(よしよしと撫でるとちょっぴりほんとの猫みたいに顎の下を撫でてみたり)
(どこか童心に戻ったように閻魔ははしゃいでいるけれど甘えてくれる事が嬉しくて仕方ない)
ふむふむ、左様ですか。
なればよし。妖怪も縁は大切なものです。よく教えを聞いて…と、冬僧侶ネタを引っ張りすぎたやも知れません。
(レティの体の上に小さな体を乗せるようにしつつ胸元に感じる手の心地)
(ちょっぴり薄い胸に感じるものがあって頬を赤らめて)
で…では…た、確かめていただけますか?
(どきどきと胸を高鳴らせながらゆっくりと服をたくし上げた)
(幼い乳房が露になり)

556 :
>>555
違うの、論点はそこじゃないの。
急に愛欲とお経が悪魔合体したからちょっと、困惑してるの。
…いや、まあ、うん。それで通すなら私はいいけど。
ただ、他所で唱えるのは駄目だからね、それ。唱えないとは思うけどねー。
(けふん、と咳払いしつつ、とりあえずお姉ちゃんのズレを修正
うにゃうにゃー、もー。このー。
あんまり甘やかすとこうだぞー?うりうり。
(映姫の傍まで寄ってほっぺをすり合わせるようにくっつけて
(映姫に自分を刷り込ませるようにほっぺをぐりぐり押し付けたり
ん…ふにゅー…♪
(喉を撫でられると、心地よさそうに目を細めて
(流石にごろごろいわないけど、とても気持ちよさそうに気を緩ませて
ん…ふふ。もしコレがお姉ちゃんと肌を重ねたい口実だっていったら怒るかしら。
っていっても、大きくなってるかも、ってのは本当だけどねえ。くふふふ
そー、だね…お姉ちゃんがそういうなら…♪
(にへっと妖しい笑みをかすかに浮かべつつ、露になった胸に両手を添えて
(そのまま胸板を掴むように指に力を込めて…
【……ぬー、予想以上に限界が早い】
【ちょっと疲れが溜まってたかしらねぇ…】(うつら

557 :
>>556
【ととと、それではここでお休みとしましょうか】
【次回は私より再開しますゆえに】
【ではでは次の予定はいつ頃がよろしいでしょうか?】

558 :
>>557
【ごめんねー、これから始まるという時に】
【私は基本的にいつでも空けられるので、お姉ちゃんの都合で大丈夫だと思うよー】

559 :
>>558
【いえいえ、お気になさいますなレティ。なれば明日の21時から今くらいの時間までとしましょうか】
【連日が厳しければ水曜でも大丈夫ですが如何でしょう?】

560 :
>>559
【おっけえ、火曜でも大丈夫よ】
【とりあえずはその時間に、また待ち合わせで待ってるわね】
【では、今日のところはお先に…おやすみなさいー】
【スレを返しますわねー】(ぺこん

561 :
>>560
【心得ました。ではでは火曜日に】
【無理をなさらずよく体を冷やしてお休みくださいな】
【私からもスレをお返しします】

562 :
【レティとお借りします。ではでは続きのレスを用意しますゆえしばしお待ちくださいな】

563 :
>>556
なな、なんと!?
なれど確かにレティが困惑するのも無理なきことでした。
お経、引いては仏教は欲を絶つものですからねぇ。愛欲とはいささか趣を異にしたやも知れません。
神仏合体もあるのですからありかとも思いましたが。
……ふふ、心得ております。こうしたことはどこでも言えることではありませんゆえに。
れ、レティの前だからこそです…こ、このような気障なお経、他所ではあげられませんとも。
(と、ちょっぴり頬を赤らめて照れる閻魔。僅かに修正されたかも知れない。僅かに)
ん、にゅ…っ
いやはやなんとも柔らかし。
(頬同士をすり合せてとても幸せそうな顔をする)
(ちょっとしたじゃれあいも、触れ合いもよりレティを身近に感じられて嬉しい)
(髪を撫でたりのどを撫でたり、ふにふにと頬をすったり)
(そうしたスキンシップの時間は優しくも穏やかであり)
もう、レティ。お姉ちゃんをあまりからかうものではありませんよ?
わ、私とて…思いは同じですゆえに。
んっ………
(甘い吐息を零して微かに身を震わせる)
(期待と不安とをない交ぜにしたような心持ちだけれどレティの手が触れると次第に期待と快感に体が熱くなった)
(幼い胸板は指先にこねられて僅かに歪み)
【ではでは今宵もよろしくお願いします】

564 :
>>563
分かってくれればいいのよー。
たまにお姉ちゃんは天然な所があるから付き合ってて飽きないわねえ。(くっくっ
(天然具合はいい勝負なのは棚に上げて、照れてる閻魔をからかうように
そういうこと、愛欲を覗かせるのは、愛しい間柄だけで十分、ってことよ。ね?
……ここで私と言わずあくまで親しい間柄と対象を限定させないことによってお姉ちゃんに慎ましさをアピールしてみたり(ぽえ
うにゃーにゃー。
だれのほっぺがもちもち柔らかふとましいお肌ですってー?
お姉ちゃんといえども容赦しないわよーおらー。
(割と言いがかりなこといいながら、ぎゅーっと抱きついてはほっぺどうしを重ね合わせて
(ふにふにと首の後ろを揉み解してやったり、肌を重ねつつ映姫の身体を労わってあげて
……あら。ふふふ。
そうよねえ、お互いご無沙汰だったもんね。ふっふっふ。
仕方ないなあ、わたしはべつにそのきじゃないけどおねえちゃんがどうしてもというならしてやってもいいぞー?
(棒読み気味にいいながら映姫の柔肌を手で撫で擦り、擽るような力で指を這わせて
(ちゅ、ちゅっ、と首筋に軽いキスをしてあげて、そのまま胸板の先っぽを軽く指で撫でて上げて…
【はーい、今回もよろしくね】
【お姉ちゃんとするのは春先以来かしら…気合いれないとねっ】

565 :
>>564
これこれ、自らアピールと口に出しては意味も無し。
無しなれど素で見せてくれるその言葉。その表情。いずれもまた愛しくありますねぇ。
ふふ、天然はお互い様のようです。
ここで…つ、慎ましやかな胸とは何事!?
…などという台詞を押さえ込んだ私を褒めていただきたい。
おおおう!?
それはむしろ羨ましいくらいなのですがっ!?
ふにゃら…はふぅぅ……
(主に胸が)
(わたわたしながらもそれもまたじゃれあいとよくわかっておりちょっとおどけて身を委ね)
(首の後ろに感じる心地よさに頬を緩める。体も心も癒してくれる妹分と過ごす時間は心地がよくて)
んっ……ひゃんっ♪
い、意地悪を申されます……
なれば……その気にさせてさしあげ…んっ…あん♪
(甘く溶けたような声を零しつつ手をよせレティの首筋を撫でる)
(けれど優しい愛撫に手が震え幼い胸の頂は徐々に硬さを増していった)
(ふんわりした夢見心地の中でキスに酔いしれ半ば無意識にレティの耳元にキスをして)
(唇で耳たぶをこするようにして)
【時の流れるのは早いものです。久々の逢瀬存分に楽しみましょうぞ】

566 :
>>565
なん……ですって…。(白目
むうう、口に出したつもりはなかったんだが、ついつい油断してしまったわ。
それもこれもお姉ちゃんが魅力的なせいよ、うん。そうに違いない。
……。
………。(なでなで
(何もいわずにぎゅっと抱き寄せ撫で撫で
(その目はどこか優しくも哀しそうであった
お姉ちゃんにちょっとでも分けてやりたいくらいだわー、本当に。
…私とおねえちゃんを足して割れば理想の体が出来上がるんじゃないかしら?
って思ったんだけど……よし、子供作って理想の体系を仕込もうか(ぽえ
(ちょっと問題発言を飛び出させつつ、ぽんぽんとおなかをなでてあげたり
(ほっそりしたおなかは冬妖怪には何よりも羨ましいのである
(そういうコンプレックスな部分も似通ってる二人だったり
ん、んー…♪
ふふー…ちょっと、熱くなってきたわよ、お姉ちゃん…。
まだちょっと撫でて上げただけなのに、やらしーんだから…♪
(硬くなってきた先っぽを片方つまんで、くりくりと回すようにしてあげて
(もう片方には爪を当てて、先端をかりかりと引っ掻き、別々の刺激を与えてやって
ひぅっ♪ひゃ、ん…お、おねーちゃん、くすぐった…♪んんっ…♪
(耳たぶにキスを受けて、びくんっと肩を震わせて
(首筋を冷たい吐息が擽って、やり返すように首筋にちゅううっと吸い付くキスをしてあげて…

567 :
>>566
あ、あまり面と向かってそのような事を申されては照れてしまいます。
てれ…て……
ふ、ふふふ……嗚呼…慈しみと申しますものは心に染み入る優しいものですねぇ……
ありがとうレティ……
(一瞬言葉を失った閻魔はレティの胸の中で数千年来のぺたんこコンプレックスを癒すのだった)
(…四頭身なれども豊かさの片鱗を感じさせるその胸で)
次世代に繋がる夢、希望…なるほどその考えもありますねぇ。
種族は如何なりましょう?冬閻魔になるのでしょうか。
すなわち冬季専門の閻魔となりまして専門は雪による事故等の民事を扱い…
しかしてぼんきゅっぼん!娘よ…母を超えるのが早すぎました…ふ、ふふふふ…
嬉しくもあり寂しくもあり……
(まだみぬ二人の娘を思い浮かべ嬉しくも寂しくもある微笑を浮かべた。気が早い)
(しかしながらおなかに触れる手の優しさにレティの気持ちを感じ取って)
あ、あぁぁん♪
し、仕方ありますまい…ず、ずっとレティを想っておりましたがゆえに…
ん、は、ひゃ、あぁぁん♪
(体の熱は高まっていき求める気持ちはもう抑えようもない)
(レティの指の間で先端は転がされ刺激と快楽が体中に広まっていく)
んちゅ、ん、あ、あ、あぁん…あん♪
(ひやっとした感触に思わず口を離した)
(そして耳から頬にかけてレティの顔を舌でなぞっていき)
(首筋に顔を埋めるレティの顎に手をかけるとそっと唇を重ね)

568 :
>>567
次世代の愛の結晶よね、ふふ。例のアレに子供作れる機能があればよかったんだけどね。
今度鈴仙さんに会ったら出来るかどうか聞いてみるかな…。
冬閻魔かー、ある種お姉ちゃんとは対極の位置にいるぐうたら閻魔になりそうだわ(ぽえ
だがぼんきゅっぼんだ!くそう…娘は母を踏み台にして成長していくのね…。
(こちらはこちらでまだ見ぬ娘にかるく嫉妬を覚える冬妖怪。互いに気が早すぎである
……そーいうこと言うかなあお姉ちゃんは。
よけいに私のてんしょん上げることばっかり言ってさあ?
ふふふ、あんまり可愛いこというと、私もとまらなくなっちゃうわよ?
(両方の先っぽをつまんではちょっと強めにきゅーっと引っ張って
(そのまま断続的に緩めては引っ張りを繰り返してやって
(自らの手で可愛い声を上げながら肌に熱を帯びていくのを感じて、ぞくぞくと背筋が震える
ひや、う、ううん…♪ん、あふ…♪
(頬を伝う舌の感触を、嫌がるでもなく目を細めて受け入れて
(そのまま二人で唇を重ねると、ちゅうっと映姫の唇に吸い付いて
(ちゅ、ちゅっとキスの雨を降らせながら、乳首を攻める手を片方だけ、つうーっと胸からお腹をなでるように指を這わせ
(そのままスカートの中に手を入れて、下着越しに映姫の割れ目を突付いてやって…

569 :
>>568
むむ、母としては口うるさくしてしまいそうです。
閻魔たるものうんたらかたら…という具合ですねぇ
問題は子育てっっっ!?
くっ…申し訳なし……仕事多忙ゆえにあまり側にいてあげられません…
そ、その結果グレてしまいましたらどうしましょうレティ!?
うわああ大変ですっ!清く正しい道に導かねば!
(意外と気が早い同士なのかも知れない。どんどん仮定を積み上げて閻魔は気をもんでいる!)
んにっ…ひゃ、あぁ…はぁぁぁん♪
し、仕方ありますまい…レティが好きなのですから…大好きなのですから。
(軽く背筋を仰け反らせて快楽に震える。やや潤んだ瞳でそっとレティを見つめ)
(小さな肩を震わせて情欲に身を焦がしもっともっと交じり合いたいと強い気持ちを抱いた)
(愛しいレティと久方ぶりの逢瀬に強い喜びを感じていて)
ん、ちゅう、ん、ふぅ…ん♪
(唇同士をすり合せ瞳を閉じて触れ合わせる)
(やがて蕩けたように舌を突き出しレティの唇を舐め)
(…ぞくぞくとした感触が下腹部を伝っていくと体を震わせ…下着はすでにやや湿り気を帯びていた)
(太ももでレティの腕を挟むようにすると幼い割れ目を下着越しに指に擦り付けるようにして)

570 :
>>569
私は…微妙にあまやかしそうだなー。
優しく諭すのも母としての勤めだし、閻魔としての重圧もあるだろうから、なおさらね?
……ところでお姉ちゃん。どっちがお母さん?(ぽえ
わ、私も家を空けることは多いから余り傍に入れなさそうね。
それだけじゃないわよお姉ちゃん!もし博霊の紅白巫女にでも目をつけられたら、間違いなく教育に悪いことをあれこれ教えられそうだわ…!
それ以外にもあれやこれやとうちの子を非行に走らせる要素は少なくない…!
ああぁどうしましょう…うちの子がぬすんだばいくで走り出してしまうわ…。(よよよ
(もう色々な過程をすっとばしてグレること前提な二人の妖怪
(まだ子供も出来ていないということにはいまだ気が付く気配がない
んにゅ…ふふ、えへへへー♪
うれしいこといってくれるなー?私もお姉ちゃんのこと、大好きよ♪
だから…ふふふ、もっともっとお姉ちゃんを喜ばせてあげたいなー…♪
(手のひらで胸板を包んで、押し込むように胸板を揉み解して
(逢瀬の最中にちゃんと映姫の胸を育てることも忘れない冬妖怪
んふ、ぅぅぅ…♪あふ…くぅ、ん……♪
ん、ちゅ、ちゅぴ……あ、ふ、ぷぁ……♪
(微かに響く甘い声を漏らしながら、映姫の唇を重ね合わせて
(舌が咥内に差し込まれると、それを挟み込んでちゅうちゅうと吸いたてるように攻め立ててやって
(塗れた感触ににへっと笑みを浮かべながら、そのまま割れ目に沿って指を動かして
(映姫からも求めるように動かれると、そのまま下着越しに割れ目に食い込ませるように強く指を押し込ませる

571 :
キマシ

572 :
>>570
ふふ、そこは役割分担と参りましょう。
なんのために親が二人いるのか。それはそれぞれに違った育て方や教えをできるからだと想うのです。
ふむ?それはもちろんお腹を痛める側になりましょうねぇ。
どちらが休職して安産のための療養をするか。それもよく相談しなくては。
(根が真面目な閻魔は真剣に考え始めた)
なななななんですとー!?おのれ霊夢めっうちの娘になんてことをするのですか!!!
許し難し!判決有罪っゆうざーいっお説教24時間フルコースの刑に処します!
(仮定の話である。まだ何もしていない)
これは我が家だけの問題にあらず…子供を非行に走らせかねない要素が多すぎます。
次世代の幻想の住人を健全に育成せんがためおよび非行防止のため幻想郷お説教委員会を設立しみなで正しい道を説かねば…
あっ、はぁぁん♪あんっ、あ…ぅ…ん…ふぁ…
れ…れてぃ…レティ…っ
んっ…れ、れてぃの気持ちが…しみこむようです…ん
(育てようという思いやりを何よりも強く感じる閻魔)
(コンプレックスなだけになおさら身に染みる。なだらかな胸板はレティの掌の中で押し込まれて)
(ぷくっとした乳首がややへこんで)
んちゅ、ん…あ…ん……♪
あ、んぅ♪
(唇の端から唾液が毀れ頬を塗らしていく)
(体と心が深く繋がっているのが感じられてますます体温が熱くなる)
(小さく体を仰け反らせて下着ごと指が食い込み蜜が蕩け落ちてくちゅっといやらしい音を立てた)
(それは下着から染み出しレティの指に絡み付いていく)

573 :
>>570
そうだねえ、お互いに出来ることと出来ないことがあるんだから。
互いの持ち味を生かす育て方をしたいものだとは思うわね。
ただ、コレだとお姉ちゃんのほうが鞭担当で私が飴担当になりそうだから。
おねえちゃんは微妙に貧乏くじを引く形になっちゃいそうなのが懸念されるわねえ。
……いいこと思いついた、赤子が出来れば母乳が出るじゃない。
つまりお姉ちゃんが子供を産めば母乳作用で胸も大きくなる!……といいなー(ぽえ
ま、まて、お姉ちゃん。いくら紅白がアレだといってもまだ何も……。
はっ(気づいた
……えー、と…(でもなんか一人で熱が入ってる映姫に声をかけにくい冬妖怪
んふふふ、いいのいいの。
それに、こうして直に触るとよくわかるわ、僅かながらだけどやわらかくなってきてるってのがね?
努力は身を結んできてるわよ…よかったねえお姉ちゃん、うふふふ♪
(傍目から見ればやわこくなったようには見えないけど、そこは長く付き合ってきた冬妖怪
(映姫の微妙な変化を感じ取れて、にっこりといい笑顔を向けながら
(硬くなったさきっぽを指で押し込み、ぴすぴすと弾くように指を動かしてやって
んっ、んぅう…♪ちゅうう…♪
ふにゅ、ふ…あふぅ、ん……♪
(甘ったるい声を口端から漏らしながら、蕩けた表情で映姫との口付けに夢中になって
(ちゅうちゅうと舌を吸い責めて、こちらからも舌先をちょいちょいと舌で突付いて
(微かに口をあけると、そのまま舌を回すように絡ませていって
(割れ目から溢れる蜜が指を濡らして、冬妖怪の指にねっとりと絡んでくる
(そのまま下着をずらすと、直に割れ目を攻め立てる
(ぷっくりとした丘に指を差し込んで、つぷつぷと映姫の中に入り込んでいく
(そのまま指を動かして、映姫の中をくちくちかき回してやって…♪

574 :
【はっ…気づいたら日が変わってるわ】
【そろそろ休んでおかないと今日に響きそうなのがくちおしや…】(ふにゅ

575 :
>>573
【とと、そろそろ日付の変わり目ですゆえ休まねばなりません】
【今週は夜は基本あいておりますが次の予定は如何しましょう?】

576 :
>>575
【おーうタッチの差】
【今週はもう無理、空きがないわ。秋だけど】(
【次回やるなら来週の月曜が一番時間使えると思うわー】

577 :
>>576
【この国から四季が消えたのは寂しいことですねぇ…と呟きつつ】
【心得ました。なれば月曜の21時に落ち合いましょうか。今宵もありがとうレティ】
【よい夢を見てくださいな。お休みなさい】

578 :2013/10/04
>>577
【こちらこそ、遅くまでありがとうねー。また次回よろしくねっ】
【スレを返しますわー】
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