2013年10キャラサロン336: 古泉一樹と雑談するスレ7 (272) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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古泉一樹と雑談するスレ7


1 :2013/03/24 〜 最終レス :2013/09/12
こちらは涼宮ハルヒシリーズ、古泉一樹のなりきり個キャラスレになります。
涼宮ハルヒシリーズに基づいたなりきりを主に
同作品がお好きな方々とまったりと会話やロールなどをしていく所です。
各々ルールを遵守しつつ、無理の無い範囲で楽しめればと思います。
【ルール】参加する前に一読をお願いします。
・参加はスレタイキャラハン、同作品の他キャラハン。
 それぞれ重複歓迎・トリップ必須。それから名無しさん。
・スレタイキャラハン以外の待機はご遠慮下さい。置きレスはご自由に。
・ロールは各自の自由。他者の迷惑とならぬよう節度は守りましょう。
・ロールは異性同性、自由にして頂いて構いませんが
 事前に当事者同士で相談・了承を得てから行いましょう。
 名無しさんでロールをする際には、状況に応じてトリップの着用をお勧めします。
・全レスは必須ではありません。やりたい人はどうぞ。
・荒れた場合は慌てず騒がず触らないようにして下さい。
・基本sage進行です。不必要なageはご遠慮下さい。
世界平和と家内安全を掲げ、日々心穏やかに過ごす事を望みます。
キャラハン・名無しさんを問わず、参加者が楽しむための場でありたいので
強制や煽りは控えましょう。
荒らしは立ち入り禁止です。
それでは今後ともどうぞ宜しくお願いします。

2 :
【避難所】
古泉一樹と雑談するスレ 避難所7
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363197065/
【過去ログ】
古泉一樹と雑談するスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246373209/
古泉一樹と雑談するスレ 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251379193/
古泉一樹と雑談するスレ 3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261244579/
古泉一樹と雑談するスレ4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266843101/
古泉一樹と雑談するスレ5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296654428/
古泉一樹と雑談するスレ6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321970791/

3 :
>>1
スレ立てお疲れ様です。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。

4 :
>>1
スレ立てお疲れさん。本スレ無事復活、おめでとうだな。
これからもよろしく頼むよ。

5 :
新しいスレでものんびり楽しく過ごしていけたら、と思います。
どうぞよろしくお願いします。
……さて、どうしましょうね。
僕まだラーメン食べていてもいいのでしょうか。

6 :
>>4
あなたもこちらでも宜しくお願いします。
>>5
ああ……。良いんじゃないでしょうか。
食べ掛けのままと言うのも物足りないでしょうし。
……僕も何か作りましょうか……。
(口寂しくなってきたようで)

7 :
>>5
ああ、どうぞ遠慮なく、と。(思い出したように赤くなりつつ)
>>6
ああ、こっちこそよろしくな。
……て、本スレでも、つばめとあひるっていう呼び分け方、使わせて貰ってもいいのかね。
やっぱ本スレでは、単に二人共「古泉」って呼ぶべきかな。

8 :
>>7
ああ、別に良いんじゃないでしょうか。
呼び分けないと面倒臭いでしょうしね。
そういえば、以前使っていたように
古泉各々のテンプレでも用意した方が良いですかねぇ。
それに呼称も付ければ判り易いでしょうし。

9 :
>>3 >>4
お二人とも、こちらでもどうぞ宜しくお願いします。
>>6
(許可が出ると、にこにこと笑いながら箸を持ち直して)
>>7
(うろたえていた様子の彼が)
(口元に持って行ったラーメンを食べるのを見届けると)
……ふふ、食べましたね。食べましたね?
これで貴方も道連れです。カロリー消費、頑張りましょう。
呼称はそのままでも良いのでは……と思いますが。
一応あひるさん=◆2Z2.zdqv2Uさん、つばめ=◆IzARlihl5Eとなっております。
……と、今説明も済ませたことですし。

10 :
>>8
俺は別に面倒臭いとも思わないんだけどな……ああでも確かに、会話が混乱するとちと困るか。
あー、テンプレって、前に見かけた奴かな……。
もしそうだとしたら、年齢設定の項目だけは削除しといて貰えるといいなって思うよ。
時代が変わって、世知辛くなっちまったんで……ま、心配しすぎかもだけどな。

11 :
>>9
(嵌められたと悟って、思わず軽く睨み付けると)
……たった一口だけじゃねぇか。この程度何ともねぇよ。
(そう言いながらも気になるのか、つい体操のように身体を動かしてみる)
で、そっか、ふたりがいいって言ってくれるんなら、引続きそう呼び分けさせて貰うな。

12 :
>>9
はは、説明有難うございます。見事な手腕でした。
……ふむ、カロリー……。
(彼の言葉に少し思案して)
とりあえず、お茶でも淹れましょうか。
(お茶で誤魔化す事に決めたのか)
(人数分の湯飲みを用意すると、急須に茶葉とお湯を入れ)
(それぞれの分へと注いでいって)
ささ、どうぞ。
(つばめさんと彼の前に置いて)

13 :
>>10
まぁアンカーがあれば、そんなに混乱は
しないとも思うんですけどね。
はて、時代が変わる……と言いますと?
そして横レスになりますが。
カロリー、お二人とも気になるのでしたら
ご一緒に運動でもなさってみては?
(意味ありげに言ってみて)

14 :
>>8
ああ、確かに……。
そうですね、僕の場合少々変更点もありますし。
今度来た時に置いていくとしましょう。
>>10
(世知辛い、との言葉に苦笑して)
……成る程。
まあ僕自身1年生なのか2年生なのかあやふやでしたから、
この際いっそ年齢は無くても良さそうですね。

15 :
>>13
まぁな。でもアンカーについてはまた間違えそうな気が……。極力気を付けるけどな。
あー、時代がってのはあれだ……清らか〜に雑談するだけなら問題ないんだろうけど、っていう。
ま、そもそもよからぬ気を起こさなきゃいいんだよな。(やれやれ、と溜息をついて)
って……なんだよ、その意味ありげな言い方は。(動揺して思わずうろたえてしまい)
からかうなっての。

16 :
>>11
(睨まれると、ますます笑顔を輝かせて)
たかが一口、されど一口。塵も積もれば山となる。
深夜のカップラーメンを侮っていると、いつか痛い目を見ますよ?
(殊更に目を細めながら言い放ち)
>>12
(褒められると、笑顔の中に僅かばかり)
(得意げな色を滲ませて)
これはこれは。どうも有難うございます。
(にこやかにお茶を受け取りながら)
……?
(先程までの口寂しそうな様子を思い起こし)
(不思議そうに視線を送って)

17 :
>>14
ほう、変更点ですか。
僕もちょっと変えた方が良いでしょうね。
確かに学年が作中で上がりますしね。
どちらを基準にしたものかと、迷いはします。
細かな物は無しでも構わないですよね。
見に来る方は我々のキャラを知っているのでしょうし。

18 :
>>13
(意味ありげな彼の言葉の意図に気付いたのか)
(頬を薄赤く染めるも)
いえいえ、仲間はずれは寂しいものでしょう?
折角集まったのですし、僕たち3人の連帯感を育む……
そういうのも悪くないと思いませんか?
(何となく言い返してみて)

19 :
>>15
ふふ、アンカミスも良くある事です。
最初本気で意味が判らなかったのですが
やっと理解しました……。なるほど、確かにご時世……。
こう見えて実は18歳以上です、とか言えませんしね。
さて、どういう意味でしょうね?
(にこにこと彼とつばめさんを眺めつつ)
(自分はゆっくりとお茶を啜って)

20 :
>>16
その言葉、そっくり返させて貰うんで、しっかり完食しろよ。
ハルヒからのありがたーい差し入れなんだろ?(挑むように言い返したものの)
ああ、でも、もう一人手伝ってくれそうな奴がいるみたいだな、そのラーメン。
(ふと気付いて、あひるの方に視線を向ける)
でもって、こっちは特に意識せず、分裂や驚愕の話まで入れちまってたよ。
まずかったならごめんな。

21 :
>>16
ああ、いえ。口寂しさは
とりあえずお茶を飲んで誤魔化そうかな……と。
(不思議そうな彼の視線に気付き)
(そんな言い訳をして)
>>18
(薄く頬を染めた彼に笑い)
おや、宜しいのですか?
僕は今は口寂しいので、そういう事になりますが?
(言い返されるも楽しそうに答えて)

22 :
>>19
はは、気付いてくれたんなら何よりだ。
つっても、俺も今いちルールを理解しきれてないんだけどな。
漫画じゃなきゃいいとか、販売しないならいいとかって話もあるし……だからここじゃ関係ない話かもなんだが。
でもま、用心に越した事はないかと思ってさ。
って、何自分はカヤの外みたいな涼しげな顔してんだよ、こら。
【と、気付けばとりあえず20レスは越えてたな】
【二人はまだ寝なくて大丈夫なのか?俺の方はまだ平気だけど】

23 :
>>17
ええ、変更といっても少しだけですが……。
(答えながら、顔の赤みを隠すように手で覆って)
まあ、我々結構メタ会話とかしてますしね。
あまり学年設定は関係ない気はしてました。
>>20
う……。
(挑むような彼の口調に)
(露骨にしまった、という表情を浮かべるが)
……ふふ、背徳の味ですね……。
(残っていた麺を再び口に運べば)
(カロリーという概念は頭の片隅へ追いやったようで)
(へらりと相好を崩しながら食べ進めていって)
(彼があひるさんへと視線を向けると)
(貴方もどうです?と言いたげに容器を持ち上げてみせて)
いえ、僕もあまり気にせず話題に出していましたし。
どうかお気になさらずに。

24 :
>>22
いやぁすみません。うっかり失念していました。
確かに仰る通りですね。有難うございます。
はは、そう言われましても。
まぁ何となく……?
……そういえば、我々はあなたに口付けを捧げるんでしたっけ。
(ふとそんな会話があったのを思い出して)
【そうですね。やはり複数居ると早いものです】
【ああ、もうこんな時間ですねぇ】
【寝た方が良いだろうなーとは思っています】
【つばめさんの方はどうなのでしょう】

25 :
>>21
ほう……。
(彼の言い訳を聞きながら)
(まだこちら側へ引きずり込むのを諦めてはいない様子で)
(思案するようにゆっくりと目を瞬かせて)
(言い返した言葉は更に躱されて)
(言葉に詰まり、視線を彷徨わせるが)
(否定の言葉を発することはなく)
>>22
【おや、本当ですね】
【20レス達成です。とりあえずお二人ともお疲れ様でした】
【やはり3人ですと進みが早いですねぇ……と言おうとして】
【2時半という現在時刻にとても驚いています】
【僕はもう少しなら大丈夫かと思いますが……】
【わりと好き放題したのでどうやって収集つけようかな、と……】

26 :
>>23
色々な事を話していますしねぇ。
知的探求心を満たすための研究のお話とか。
(くすくすと笑いながら)
まぁ作中でも、我々は少々年齢不詳気味と言いますか
結構老けていますしね。
(しれっとそんな事を言って)
ああ、ラーメンは遠慮しておきますよ。
僕も先日頂きましたし。一人で食べちゃいましたし。
背徳の味を完食し、尚体型を維持してこそ
涼宮さんのご期待に応えられると言う物です。
(適当な事をつらつらと語って)

27 :
>>24
へ?何だそれ……って……あー。(思い出してますます赤くなり)
あれはあの会長さんが勝手に言ってただけだろ。
……俺によからぬ気を起こさせるんじゃねぇよ。お前も本当悪戯っ子だな。
【だよなぁ、ま、ひとまず目標達成、お疲れさん】
>>25
【ああ、お前もお疲れさん】
【確かに、どう収集を付けたもんかね(苦笑)】
【久々にまた川の字でもするか?】

28 :
>>25
(どうやら否定はしないらしい彼の様子に)
(楽しそうに笑みを深めるも)
……しかし良い時間なんですよねぇ。残念な事に。
(やれやれと肩を竦めてみせて)
【彼が提案して下さっていますし】
【寝てしまいましょうか】 

29 :
>>28
【おっと、二人の空気に水挿してすまん】
【俺としちゃ、二人の古泉とスキンシップを計れるなら喜んでだけどなー、とぼそっと呟かせて貰うぜ(苦笑)】

30 :
>>27
まぁ丁度口寂しいものですから?
(人差し指を立て、唇に添えつつ笑って)
とりあえず、目標は達成しましたし……。
つばめさんには背徳の味を堪能した直後に就寝という
禁断のコースを体験して頂くのはどうでしょう。
(悪戯っぽく笑いながらそんな提案をして)

31 :
>>26
(気にしていることをさらりと言われ)
(地味にショックを受けつつ)
ま、まあ……我々が標準的な一般高校生に比べて
少しだけ大人びているのは……否定できませんが。
(少しだけ、を強調して)
(彼女の名前を出されれば、反論することもできずに)
(美味しいのだから仕方ないと言い聞かせながら)
(箸を進め、やがて完食して)
……ご馳走様でした。美味しかったですよ、とても。
(二人に向けてにっこりと笑みを浮かべて)

(食べ終わった容器と箸を片付けて戻ってくると)
(眠たげな目を擦りながら言い訳をして)
食欲が満たされると次に来るのは睡眠欲……
……これはいわば自然の摂理であって……あふ。

32 :
>>31
……まぁあれです。
色々と背伸びをしたいお年頃なんです、きっと。
上に見られるのも、時と場合によっては
役立つ事も多いですしね。
(ショックを受けたらしい彼に)
(少し申し訳なさそうに言い訳をして)
それは何よりです。
きっと涼宮さんも喜んでいる事でしょう。
(完食した彼にぱちぱちと拍手を送り)

ええ、そうですね。
自然の摂理と言う人類の禁忌です。
まぁ無理して起きている物でもありませんし。
ぼちぼち休みましょうか。
(欠伸をしているつばめさんと彼を誘い、寝室へと足を向けて)

33 :
>>28
【二人の空気ってなんでしょう……とか考えていたら】
【うっかりレスを飛ばしてしまいましたよ……すみません】
【このまま3人で休めば良いんじゃないですかね?】
【既に勝手にお二人を連れてっちゃってますけど】

34 :
【新スレ初アンカーミスは僕でした……】
>>33>>29宛てでお願いします】

35 :
>>31
おぅ、完食お疲れさん。
でもってそっか、確かに腹ん中も程よく暖まったろうしな。
んじゃあ、そろそろ寝るとすっか。
>>32>>33
了解、じゃ、今夜は大人しく寝るってことで。
お邪魔させて貰うな、お二人さん。
(苦笑しつつ、古泉達の後に続いて寝室へと向かう)

36 :
>>35
(三人で寝室に辿り着き、迷うことなく)
(ベッドへと足を運んで)
本来なら、お二方に先を譲るとか
まぁ色々と考えられるのです、が……。
やはり時間も時間なせいか、結構眠くてですね。
(小さく苦笑すると、そそくさとベッドに入り込み)
(一番端を陣取って)
お二人もどうぞどうぞ。
(手振りで勧めながらも、横になってしまえば)
(だいぶ寛いでしまって)
【勝手に進めていますが】
【僕はこの次のレスで締めようかな……と】

37 :
>>36
お前がそっちの端っこなのか?
んー……じゃあ俺はどうしよっかな……。
(少し悩んだ後、つばめがあひるの隣、真中に寝ることができるだけの隙間を開けつつ)
(端っこでもないぐらいの位置に寝転んでみる)
【って、俺も勝手にやっちまったが……つばめとレスがぶつからないといいんだが】

38 :
>>37
おや、あなたはそちらですか。
(少し意外そうな顔をするも、特に気にせずに)
それでは今日はこの辺で。
本当に有難うございました。おやすみなさい。
(へら、と笑って目を閉じて)
【ちょっと無理をさせ過ぎましたかね……】
【つばめさんが暖かくしていると良いのですが】

39 :
>>38
【確かに……レスがぶつかるどころか、寝オチしてるかもだなぁこの分だと】
【本当、無理させてごめんな】

40 :
【遅くなりました、すみません】
>>29
【いえ、水を差されたとは思っていませんよ】
【どの道この時間から始めるのは厳しいように思われますが……】
【ふふ、ではまた機会があればゆっくりと?】
>>30 >>32
(普段なら言い返していたであろう悪戯な彼の提案も)
(睡魔に襲われた頭ではぼんやりと聞き流すのみで)
(あひるさんに誘われるままに後をついていき)
(寝室に到着するとベッドの真ん中へ沈んで)
……閉鎖空間……カロリーが…ううん……。
(いけないとは思いつつも)
(もごもごと呟きながら眠りに落ちていき)
【お二人とも、遅くまでお付き合い有難うございました】
【お疲れ様でした】

41 :
>>40
【良かった、無事だったんだな(苦笑)】
【じゃあ、しっかり休んでくれよな】
【ふたりとも本当にお疲れさん。おやすみ、またよろしく頼むな】

42 :
>>39
【僕ももう少し気を付けるようにします】
【ちょっと新鮮だったもので、つい……】
>>40
【今日は本当にお疲れ様でした】
【遅くまで有難うございました。また宜しくお願いします】
【お二人とも暖かくしてお休み下さい】
【僕もこれで失礼しますね。おやすみなさい】

43 :
>>41 >>42
【3時を過ぎると危ないと僕はいい加減学ぶべきですよね】
【すみません、つい時間を忘れてしまって…】
【お二人ともお疲れ様でした】
【スレの初めからこんな体たらくな僕ですが】
【どうぞこちらでも宜しくお願いします】
【それではおやすみなさい。良い夢を】

44 :
こんばんは。
先日お話ししていたテンプレを置いておきますね。
一度お目通し頂ければと思います。
【テンプレ】
名前:古泉一樹 ◆IzARlihl5E 
呼称:つばめ
性別:男
性癖:老若男女は問いませんが基本的には受身です。
   能動的に動くこともありますが、その場合は
   レスにだいぶお時間を頂くことになるかと思います……恥ずかしがり屋なもので。
NG:ロールの際は【】内などで一言くださると心の準備ができて有難いです。
   ハード系や特殊なプレイは知識が乏しいので、
   その場ですぐに対応するとなると少々難しいかもしれません。
備考:原作小説全巻+ハルヒ劇場、アニメ全話+劇場版
   サウンドアラウンド、ハルヒちゃん単行本分、一樹くんの陰謀(1話のみ)
   ゲームは全部未プレイで、さらっと内容を知っている程度です。
一言:色々な方とのんびりまったり会話やロールをしていけたら幸いです。
   至らぬ点も多いかと思いますが、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします。

では、あちらのレスを作りつつ少々お邪魔しましょう。
今日は遅くとも1時半頃には休もうと思いますが。
(そう言いながらパイプ椅子を引き出すと)
(腰かけてのんびりと寛ぎ始めた)

45 :
>>44
よう、来てたんだな古泉。こんばんわ。
取り込み中なら、邪魔しない方がいいかな……とも思いつつ、ひとまず挨拶させて貰うよ。

46 :
>>45
おや、こんばんは。
……って、それじゃあ何で僕は待機しているんですか、と
そういう話になってしまうと思うのですが……。
ああ、そうだ。ちょっといいですか?
(ちょいちょいと手招きをして)
失礼します。
(一言断りを入れると、軽く伸び上がり顔を寄せ)
(軽いリップ音を立てて彼の頬に口付けて)
(すぐに身を離すと、気恥ずかしいのか視線を逸らしながら)
……はい。ちゃんとしましたからね、ほっぺちゅー。
熱いベーゼだったかは判りませんが。

47 :
>>46
(思いがけない古泉の返事に苦笑して)
……言われてみりゃ確かにそうか。レス作って、1言だけで投下すりゃいい話だもんな。
んじゃあ、歓迎されてるんだと解釈させて貰ってと……って、ん?
(手招きされて、何の用かと疑問に思いつつ、座っていた古泉の隣に立ってみると)
(不意打ちで古泉にキスされて、硬直する)
……………!?
な、なななななっ、何やってくれてんだよいきなりっ。
(我に帰ると、途端に真っ赤になって、頬を押えて慌てふためく)
お前なぁ、ほんっと、人をからかうもんじゃありませんっ!
(思わずその場にしゃがみこむと、うぐぐ、と涙目で軽く睨む)

48 :
>>47
ええ、その通りです。
(出来の良い生徒を見るような目でにっこりと笑い)
(視線を合わせず、気まずそうにしていたものの)
(思いのほか慌てふためく彼の様子に余裕を取り戻したらしく)
ほう、成る程……。
(片肘をつき、しゃがみ込んでしまった彼を)
(にやにやと興味深げに見下ろして)
おや、僕はからかったつもりなど無かったのですが。
……なんて言ったらどうします?
(涙目で睨まれても物ともせずに言い放ち)

49 :
>>48
ほぉ、大真面目にキスしたってか。
まああの会長さんの言い付けに従っただけってんなら、律儀なこって。
(にやにやと笑いながら挑発されて、思わずそう言い返したものの)
……妙な期待はさせないでくれよ。こっちはお前とのスキンシップに飢えてんだから。
隙見せられたら、突っついちまうぜ?
(溜息まじりにそう本音を零す)
【つってもまあ、もうすぐ予定の1時半になっちまうし、返事は無理しなくていいぜ】

50 :
>>49
ふふ、いつだって僕はそこそこに真面目なつもりですよ。
(おどけた調子で肩を竦め)
……本当にそれだけだとお思いですか?
(更にからかうように続けてみるも)
(溜息まじりに零された言葉に)
(何かしら思う所があったのか)
(口元に手を当て、考え込む仕草を見せて)
ではこうしましょう。
こちらは100%純正の僕の意思ということで。
(そう言うとまだしゃがみ込んだままの彼に)
(向き合うような格好で膝をつき)
(先程とは反対側に顔を近づけると)
(彼の耳を柔らかく食んで)
……突ついても構いませんが、藪蛇だったとしても
それはサービスの保証外ですので。
(妙なことを言い残すと足早に部屋を出て)
(…やはり少し恥ずかしかったのかもしれない)
【締めようとして長考し過ぎました】
【まあ時間ぴったりということで…駄目ですよね、すみません】
【お気遣い有難うございます】
【では、お言葉に甘えて僕はこれで失礼します】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

51 :
>>50
…………?
(自分の前に膝をつく古泉の動きを、不思議そうに目で追っていたところ)
(いきなり顔を寄せられて、驚いて身じろぎさえ出来ずにいると)
(やがて耳たぶに暖かく湿った柔らかな感触を受けて、再び硬直する)
え、あ、古泉っ!?
(ようやく硬直が解けた時には、既に古泉は部屋を出ていくところで)
……薮蛇?サービスの保証外って……何なんだよ。
まずは壊れ物注意って事か?
(なすすべもなくその背中を見送ると、呆然としたまま呟く)
【いやいや、駄目なのはこっちで……返事に手間取らせちまってごめんな】
【んじゃあ、おやすみ、お疲れさん。また会えんのを愉しみにしてるぜ】

52 :
(急ぎ足で部屋にやってくると)
(若干乱れた髪を撫でつけながらそっと中を窺って)
【こんばんは…と顔を出してみたはいいのですが】
【今日はいつも以上にレスの時間が前後するかもしれず……】
【とりあえずこんな感じでお邪魔しましょう】

53 :
>>52
よお、こんばんわ。
どうした、お前にしちゃ珍しく慌てた様子だが……。
【ん、どうした、取り込み中か?】
【自分もちょい予定変更が入っちまって、24時頃まで返事遅れそうなんだ】
【なんで、まったり構って貰えんなら嬉しいよ】

54 :
>>53
やあ、どうも。(声をかけられると片手をあげて)
……貴方がそれを言ってしまうんですか?
(彼の言葉に苦笑するも)
(何事か思いついたようで)
これでも急いで閉鎖空間を片付けてきたんですよ。
……貴方のために。
(恩着せがましく、特に最後の部分を強調して)
(意味ありげに微笑んでみて)
【とか何とか言っていますが、【】内の僕の方は】
【全くそのような事はないので気にしないでくださいね】
【と、一応補足をしつつ……】
【いえ、取り込み中という訳でもないのですが】
【少々体調が、と言いますか花粉症的なあれそれな症状がですね】
【と、それはお疲れ様です。ではのんびりお待ちしていますね】
【あなたもどうか無理はなさらずに】

55 :
>>54
へ?
(一瞬きょとんとしたものの、意味に気付いてじわじわと赤くなり)
そ、そっか。ありがとな。
んじゃあ、何か礼をしないとな……。
礼ってのは、相手が喜ぶことをしてこそ、だよなぁ。
さて、どうしたもんかね……何かリクエストはあるか?
【「全くそのような事はない」ってのがどこに掛かるのか、微妙に悩むところだが(苦笑)】
【ま、ほんと、来てくれてありがとうな。すげぇ嬉しいよ】
【でも体調悪いんなら、どうか無理しないで、横になって休んでくれよな】
【じゃ、24時ちょいに戻るけど、きつかったら先休んでくれ。くれぐれもお大事に】

56 :
>>55
(赤くなる彼をにやにやと眺めていたが)
(唐突にリクエストを問われると今度はこちらがきょとんとする番で)
リクエスト、ですか……。
……ここで何か飲み物を、というのも勿体ない気がしますよね……。
(ぶつぶつと呟きながら暫し悩んだ結果)
では……貴方がしたい事をしたいようになさってください?
(特に思いつかなかったようで)
(疑問符つきの適当な答えを返して)
【はは。書き込んだ後、それはそれで酷いような気はしていました】
【……すみません】
【お気遣い有難うございます】
【あまりにも酷いようでしたら休むことにしますね】
【……ですので、まあそれまでは、という事でお願いします】

57 :
>>56
俺のしたいこと?
そりゃ、その……言わずもがな、なんだが。
(古泉の両肩に手を置くと、ためらいがちに顔を近付けて)
……藪から出てくんのが、蛇じゃないことを願うばかりだぜ。
(そうぼそっと呟くと、古泉の首筋に口付けを落とす)
【いいよ、よぉく分かってるし(苦笑)まぁあんま念押されたら、さすがに凹むけどな】
【つぅ訳で、返事遅くなってごめんな】

58 :
>>57
ほう?(彼の返答に首を傾げ)
そう言われましても判りませんねぇ。
貴方ほどではないにしろ、僕結構鈍いので。
……はっきり言って頂かないと。
(わざとらしい口調で言いながら)
(くすくす笑いを漏らしていたが)
(肩に手を置かれ、彼の顔が近づくと身を硬くして)
へ、いや、あの……っ。
(彼の肩を押し返そうと添えた手も弱弱しく)
(そのまま首筋に落とされた口付けを受けて)
……コブラとか出てきたら貴方が何とかしてください。
(もはや自分でも何を言っているか分からないながらも)
(とりあえず言い返してみて)
【おかえりなさいませ。お疲れ様です】

59 :
>>59
(うっすら赤く跡が残る程、強く吸い付いてからようやく唇を離し)
はっきり、か……そう言われても、俺も恥ずかしがり屋なもんで。
お前にもっと触れたい……ってとこかな。
(そう言いながら、古泉の背中に腕を廻して、服の上から背筋をするりと撫で上げ)
何とかっつってもなぁ……俺的には、お前に噛まれてぬなら本望なんだけどな。
(珍しく動揺してるのかと、とりとめない古泉の言葉に苦笑を浮かべる)

60 :
>>59
(強く吸われ、跡が残っただろうなぁと)
(働かない頭で考えて、非難するような目で彼を見つめるが)
(はっきりと、求める言葉を口に出されて)
(背筋を撫で上げられれば顔に熱が上るのを感じて)
……やっぱり言わなくていいです……。
(ぽそりと我が儘を言いながら)
(縋るように彼の制服をくしゃりと掴んで)
貴方にとっての僕はコブラなんですか……ちょっと傷つきます。
(噛み合わない話にも気付かず、むすっと頬を膨らませて)

61 :
>>61
へぇ?言わなくていいのか。
んじゃあ、黙って好きにさせて貰っちまおうかなぁ。
(古泉の我が儘に、くすくすと忍び笑いを漏らすと)
(古泉の背中のシャツをたくし上げ、隙間に手を差し入れると、素肌にひたりと掌を這わせてみて)
(膨らんだ頬をつん、と指先で突付くと)
無駄口叩いてないで、ちゃんと止めないと……どんどんあちこち触っちまうぜ?
(そう言いながら、もう一方の手を、古泉の脚の間に滑りこませてみる)

62 :
>>61
う……。……今日は意地悪です、貴方。
(言葉に詰まり、視線を逸らしながら憎まれ口を叩くも)
(シャツの中に入ってきた手に息を飲んで)
(脚の間に滑り込む手の動きにも)
(妙な気を起こしそうになって)
やっ……ちょ、これ以上は……。
……立ってられないので…駄目です……。
(膝が折れそうになるのを堪えながら)
(くたりと目の前の肩に凭れかかって)

63 :
>>62
はは、ささやかーなお返し、だ。
(凭れかかって来た身体を抱きとめながらも)
ん……これ以上触るのはやっぱ駄目か?
せっかくなら、ここも直に触りたかったんだけどなぁ。
(そう言って、古泉の脚の付け根の膨らみにやんわりと手を這わせ)
今日は触るだけでも良かったんだけどな……。
(残念そうに溜息をつく)

64 :
>>63
(暗に仕返しだと言われてしまえば)
(思い当たる節がいくつもあって、何も言えずに)
っ、ひ……。
(熱を持ちかけた箇所に触れられ)
(身体を大きく震わせながらも)
(残念そうな彼の様子に)
……べ、つに……立ってられなくてもいい場所に
移動するなら、触ってもいい……です。
(思わずそんなことを言ってしまって)
(言ってしまってから、恥ずかしさに)
(彼の肩口に顔をぐりぐりと押し付けて)

65 :
>64
(思いがけない返事と可愛らしい反応に、嬉しそうに目を細めると)
そうか?……んじゃあ、ベッドに行くとすっか。
それなら、お前がいつ寝落ちしたっていいしな。
(古泉の頬にちゅ、と小さな音を立ててキスをすると)
(足元のおぼつかない古泉に肩を貸すようにして、寝室へと移動する)
【……って、まだ続けてても大丈夫なのかな、体調とか時間とか】
【くどいようだが、ほんと無理だけはしないでくれよ】

66 :
>>65
……流石にこの状況で寝落ちは、……。
(しませんよ、と言いかけて)
(妙な間と共に曖昧な笑みを向けて)
(頬への可愛らしいキスに笑みの質を)
(ほっと安心したようなものに変化させながら寝室へと向かって)
(ベッドに辿り着くと半ば倒れ込むような格好で)
(横になりつつ彼の手を引いて)
あー……このまま寝たいです……。
(目を閉じてぼんやりした声で呟いた後)
(ぷっと吹き出して)
……冗談です、本気にしないでくださいよ。
【僕の方は今のところ大丈夫です】
【あなたも結構早くから居たと思うのですが大丈夫でしょうか?】

67 :
>>67
(手を引かれて、覆い被さるように自分もベッドに乗り上げ)
やっぱ眠いのか?
(寝たいという言葉に心配そうに反応するも、すぐに打ち消されて眉を顰める)
……お前の言葉は、どれが本気だかさっぱり分かんねぇよ。
ま、そういう時は身体に聞くっきゃないんだろうなぁ、やっぱ。
特にここは、反応も顕著だし?
(挑発するように、古泉の前立て辺りを確かめるように撫でた後)
んじゃ、約束通り、直に触らせて貰うな。
(ゆっくりチャックを下ろして、前を寛げると、中に手を差し入れて柔らかく握る)
【そっか、こっちも大丈夫だよ】
【じゃ、やばくなったら遠慮なく言ってくれよな】

68 :
>>67
(彼の表情がころころ変わるのを間近で眺め)
(くくっと喉の奥を鳴らして笑い)
おや、本当にお分かりでないんですか?
だとしたら僕の演技も中々捨てたものではないですねぇ。
(そんな会話をしているうちに)
(感情の読めない普段通りの笑みを取り戻しかけるが)
身体に……って、それAVか何かの見過ぎで、
……んっ、ぁ……。
(中心を撫でる手に、すぐに余裕を失い)
(直接触れる刺激に切なそうに顔を歪めて)
【了解しました】
【お互い無理はしないようにしましょう】

69 :
>>69
こんな時まで演技してんじゃねぇよ、馬鹿。
(普段の仮面じみた微笑みに、不満そうな顔を向ける)
しょうがねぇだろ。口じゃお前に勝てっこねぇんだから。
まぁ、いくらお前でも、さすがにここまでは演技出来ないだろ?
(手の中の感触を確かめるように数回握りこんだ後、上下に素早く擦り始める)
(そして古泉の切なげな表情を眺めて、思わず頬を緩めると)
……そう、そういうお前の素の顔が見たかったんだ。
(その頬に、いとおしそうに口付ける)

70 :
>>69
はは……すみません。
(不満そうに言われた言葉に、へらりと笑う)
(その表情はどこか嬉しそうでもあって)
ひあっ……こんな、ところまで
演技が出来たら、ある意味尊敬しますよ……ん、ぅ……。
(このまま自分だけ溺れてしまうのも)
(何だか癪な気がして、普通に会話を続けようと試みるが)
(それはそれで漏れ出す声が悔しくて、結局唇を噤んで)
(頬を緩め愛おしげに口付けを落とす彼に)
(何と言ったらいいかわからず)
(無言で背に手を回して)
……それより、貴方はいいんですか……?
(伸ばした手をするりと脇腹の方へと動かしながら)
(露骨な話題逸らしだとは思いながら問うてみて)

71 :
>>70
(するりと脇に伸びてきた手に、一瞬びくりと身を竦めるものの)
ん、……俺はいいよ。こうやってお前に触れてるだけでも、すげぇ嬉しいし……。
そもそもは、待っててくれたお前への礼だった筈だしな。
なんで、ちゃんとイって貰わないとなぁ……?
(気丈に踏みとどまろうとするような古泉の気配を感じて、くすっと笑うと)
(もぞもぞと身体の位置を下げて、古泉の腰に片腕を廻すと)
(軽く腰を浮き上がらせるようにして、古泉のモノを口に含み、舌を絡めて吸い上げる)
【と、そろそろお前の睡魔が暴れ出す時間帯に突入だな】
【締めてくれても、凍結でもいいんで……そっちに任させて貰うよ】

72 :
>>71
(誘いを断られてしまい、素直に這わせていた手を外すも)
(顔にはありありと不満が浮かんでいて)
(くすりと笑う彼の意図がつかめずに首を傾げ)
(腰に腕を回され固定された所で漸くはっとして)
ちょ、貴方何して……!
(慌てて肘をついて身を起こしたものの、そうしたことで)
(彼が自身を咥えている光景がもろに目に飛び込んできて)
(かあっと顔が熱くなるのを感じながらも)
(目を逸らせずに、彼に与えられる刺激を甘受して)
あっ……もう駄目、離してくださ……っ!
(達する直前に、僅かに残った理性で)
(彼の肩をぐいと押して)
【ちょっと迷いましたが、締める方向にいってみました】
【色々とすみません。お気遣い有難うございます】

73 :
>>72
(一際強く吸い上げると、耐え切れなくなった古泉にぐいと肩を押され)
(口内から逃げられそうになるが、かろうじてその先端に舌を押し当て)
(吹き出した白濁を、口の周りに少々零しながらも受け止める)
(そして自分の口の周りについた残滓を、満足そうにぺろりと舐め獲るが)
(不満げな古泉の表情に気付いて)
……なんだよ。まだ足りなかったか?
(困ったような苦笑を浮かべる)
でもまぁ、今夜はそろそろ寝といた方が、お互いのためってことで。
(伸びあがるようにして腕を伸ばすと、ぽんぽん、と宥めるように古泉の頭を撫でてから)
(古泉の身体をきゅっと抱き締め直して、目を閉じる)
おやすみ、古泉……また、な。
【じゃあ、こっちはこれで締めさせて貰うよ】
【遅くまで付き合ってくれて本当ありがとうな】

74 :
>>73
(予想外に強い力で抵抗されて)
(堪えることもできず、彼の顔の目の前で射精してしまい)
(挙句それを飲まれ、零れた分まで舐め取られると)
(羞恥のあまり泣きそうになって)
充分すぎてお釣りがでるくらいです……。
(小さな声でどうにかそう告げて)
(頭を撫で抱き締められれば)
(こちらもそろそろと手を伸ばし抱き締め返して)
……はい、おやすみなさい。
(吐き出した後の倦怠感に身を任せて)
(眠りに落ちていく)
【ではこちらもこれで締めということで】
【気付けばもう早朝ですね……本当にお疲れ様でした】
【色々と拙過ぎて目を覆いたい気分です……】
【またお時間が合った時には、雑談でもロールでも宜しくお願いします】
【今日もお付き合い有難うございました】
【これで失礼しますね。おやすみなさい、よい夢を】

75 :
こんばんは。
>>44
テンプレ作成お疲れ様です。
先日は呼称確認の為に、自分にもテンプレが要るかと思ったのですが
冷静に考えるとどうなんですかね。まぁ折角ですし書いておきましょう。
【テンプレ】
名前:古泉一樹 ◆2Z2.zdqv2U
呼称:あひる
性別:男
性癖:基本的にはM的嗜好なので性別問わず受身ですが
気分次第で多少能動的に動く時もあります。
女性は抱き締めたい、男性には抱き締められたいタイプです。
NG:グロスカやSM等の特殊プレイに特別嫌悪感はありませんが
理性がある間は常識的な対応になります。【】で聞いて下さると助かります。
備考:原作小説全巻+ハルヒ劇場、アニメ全話+劇場版
サウンドアラウンド、ハルヒちゃん単行本分、一樹くんの陰謀(1話のみ)
ゲームは直列と戸惑はクリア済(コンプリートはしていません)
約束、並列、追想は人から話を聞いた程度。
一言:エロールも好きですが、のんびりと雑談も好きです。
抱き枕は常時募集中。至らぬ点も多いですが、どうぞ宜しくお願いします。

76 :
(そのまま佇んで思案していたが、小さく息をつくと)
時間も遅いですし、今日は大人しく休みましょうか。
それではまた。おやすみなさい。

77 :
お休み

78 :
こんばんわ、っと。
(見事に花の咲いた、1m弱程のサクラの枝を肩に担ぎながら)
(もう一方の手にはレジャーバッグを下げて部屋に入ってくる)
うちの庭の桜の枝が一本、折れちまってさ。
せっかく満開なのに、このまま枯らすのも勿体無いんで、持ってきてみたよ。
ま、気分だけでも花見ってことで……。
(部屋で見つけた大きな花瓶を借りて、中央のテーブルの上に桜を生けると)
(続いてレジャーバッグから、いくつかの折箱を取り出す)
こっちは花見の差し入れな。
(自家製らしき、ちらし寿司の詰まった折と、簡単なおかずの詰まった折を並べながら)
正月ん時、喜んでたって親に伝えたら、また色々作ってくれたんで。
あんま腹減ってなかったり、逆に足りなかったらこっちもどうぞ、と。
駅前の和菓子屋のなんだけど、割と評判いいんだよな、ここ。
(いわゆる花見だんご……三色だんごと、桜餅の入った菓子折も弁当の脇に置く)
あとは……。
(がさごそと鞄を漁ると、桜茶の素の入ったタッパを取り出し)
飯には緑茶の方が合うかもだけど、まあ雰囲気ってことで。
(最後に、桜の柄のラベルのついた酒瓶を取り出す)
それとこいつは、花見酒な。
これは主に会長さん向けだな。先だっての礼ってことで。
……人の首根っこ捕まえといて、あれっきりってことはねぇよな?
【古泉達が雑談希望とのことで、話のタネになることを願いつつ、置かせて貰うよ】
【もちろん俺も、雑談だって好きだけどさ】
【てことで、通りすがりの人も、よければどうぞ参加してってくれよな】

79 :
こんばんは。エイプリルフールですね。
嘘をついて良いのは正午までと言う説もありますが
さて、残り11時間程の間に一体何をしたものでしょうか。
>>78
おや、これはこれは……。
(テーブルの上にある、活けた桜の枝に目を止め)
(次いで数々の折箱を眺めて)
色々と凄いですねぇ。
(感心したようにしみじみと呟き)
しかしこれは、一人で勝手に手を付ける訳にはいきません……よね。
まぁ近いうちにどなたかには会えるでしょうし。
今は桜を愛でつつ、少しだけお邪魔しましょう。
(桜を視野に入れつつ椅子に腰かけると)
(ノートを取り出し、シャーペンを片手に何やら考え始めて)

80 :
みなさんに朗報です。
原作小説最新刊の情報が解禁、
さらにアニメ三期の放送が決定しました!
しかも新刊は機関の陰謀中心の三部作で
アニメ三期は暴走から憤慨まで全て放送し、
更に更にアニメオリジナルのエピソードも加わり
制作スタッフの情熱が……――
(いっそ晴れやかな笑顔でぺらぺらと捲し立て)
(最後に目を細めて笑う独特の笑顔を見せ)

>>79
こんばんは。
本当、彼には足を向けて寝られませんねぇ。
(何事もなかったかのようにあひるさんに声をかけ)
おや、何をしてらっしゃるんです?
(彼の背後からノートを覗きこもうとして)

81 :
>>80
…………。
(呆気にとられた顔で彼の発言を聞き終え)
……ふっ、……くくっ……。
(堪え切れなかったのか笑いが漏れて)
ははっ、いや……なんとも切ないお話と言いますか……。
(ツボに嵌ったのか、そのまま笑い続けるも)
え、あ、いやいや! これは……その。
(背後から覗き込まれると慌ててノートを閉じて)
……程良く人畜無害で手頃な案は無いかなぁ、と
考えていたものでして……。
あ、エイプリルフールの、です。

82 :
>>81
(したり顔で彼の表情が変化するのを見つめていたが)
(つられて思わず吹き出してしまい)
……ぷっ、ぷふ、自分で言っておいてなんですが、
何とも言えない気持ちになりますね、これ……。
まあ、ともあれ本日の任務を無事終えましたし。
僕の胸は今達成感に満ち溢れています。
(大袈裟な身振りで胸に手を当てながら)
……ほう?
(慌てる彼ににまにまとした視線を向けるも)
(それ以上の詮索はせずに)
難しいですよねぇ、僕はベタなネタに走ってしまいましたが。
どうぞそのまま続けてください。
折角彼が用意して下さったことですし、
僕は貴方の作業を眺めつつお花見をするとしましょう。
(桜茶のタッパを手に取りながら)

83 :
よぉ、二人とも来てたんだな、こんばんわ。
俺もちょいだけ混ぜてくれよ。
俺もつばめの奴の嘘に、一瞬マジでひっかかっちまったぜ。
嘘から出た実、になってくれりゃいいんだけどなぁ。
……そうそう、俺も二人に伝えたい事っつーか、頼みたい事があってさ。
ここんとこ、うちのシャミセンの様子がおかしかったんだが。
今朝見たら、腹の下に二匹も子供抱えてたんだ。
あいつ、オスだと思ってたんだが……どうやら旅行の時に、シャミツーと入れ替わっちまってたらしい。
ってことで、お前等、責任とって子供達の面倒見てくれよな。
(そう言いながら、自分の上着の両ポケットに手を突っ込むと、三毛の小さな毛玉を取り出して)
(有無を言わさず、二人の古泉の掌に押し付ける)
(……が、それらは勿論、本当の子猫ではなく、小さなマスコットの三毛猫である)
(二人の顔を見て、いたずら成功、とばかりににやりと笑う)

84 :
>>82
場所が場所なら、一瞬信じる人も出てしまいそうな
なかなかに罪作りな嘘ですよね。
まぁ、お疲れ様です。手際の良さ流石ですねぇ。
(達成感に満ち溢れているという彼を)
(羨ましそうに眺めつつ)
……悩ましいですよねぇ。
寧ろ全部が嘘だとの免罪符があれば、普段なら似合わぬ事も
色々と出来るのだろうかと、そんな事まで考える始末です。
(自嘲気味に苦笑すると肩をすくめて)
と言うか……こんな作業を眺めないで下さいよ。
僕もこれを放棄してお花見したくなってくるじゃないですか。
【まぁそう言いつつも、今日はぼちぼち休もうかと】
【考えているのですが……と。丁度良い所に】

85 :
>>83
おや、こんばんは。
(嘘に引っかかったという彼ににんまりと笑みを向けるも)
(すぐに苦笑して溜息まじりに)
……全くです、そうなってくれることを願いますよ。
はい、何でしょう……。
(改まって言われると僅かに緊張して)
……え、シャミツーがお母さんに!?
待ってください父親は誰なんですか僕はそんな子に育てた覚えは
………………あれ?
(子供が生まれたという嘘を信じこみ彼に詰め寄るが)
(手の中に押し付けられた物の感触にきょとんとして)
……騙されました。
(マスコットを手で弄びつつ彼を恨めしげに見つめて)

86 :
>>83
おや、こんばんは。
……え、暫く見ないうちに
シャミツーに子供出来ちゃったんですか?
(相手は誰だろうと考えていると)
(彼が上着のポケットに手を入れて)
いや、いくら子猫とはいえ、一体何処に入れてるんですか……って。
(掌に押し付けられた三毛猫マスコットに笑って)
はは、なるほど。こういう事ですか。
これは一本取られましたね。
(ほっとしたのか、マスコットの背を撫でつつ)

87 :
>>85
とりあえずは、ハルヒ百花に期待してるよ。あれはさすがに出るの確定だろうしな。
(やれやれ、と肩を竦めつつ)
そうだなぁ、父親は……。
(慌てた素振りの古泉を眺めつつ、ふむ、と考え込む素振りを見せると)
シャミツーの代わりにシャミセンがいなかった以上、毎晩のように一緒に寝てた俺ってことになるのかな。
>>86
なぁに、短距離移動だったし、こいつら大人しいからな。
(古泉の非難を受け流して、平然とポケットから取り出して押し付けた)

……つぅ事で、可愛がってくれよな、古泉。
(二人の顔を満足げに見遣ると、にやっと目を細めて愉しげに笑う)

88 :
【と、落としたものの、もう2時半なんだな】
【話に割って入っちまってごめんよ】
【あひるの方も寝るとこだったみたいだし、つばめもそろそろやばいよな】
【返事は無理しないでくれ】

89 :
>>84
ふふ、もう少し分かりやすいように
話を盛った方が良かったでしょうか。
例えば……SOS団5人の等身大フィギュアの特典付き?
(深く考えずに思いつきで言ってみて)
ふむ、普段なら似合わぬ事……。
(彼の考えが読めず訝しげに腕を組んで)
名前欄に@四月馬鹿とか……すみません、冗談です。
貴方の考える嘘、楽しみにしていますね。
(にこにこと言いながらハードルを上げて)
【実は僕も少々眠かったりしてまして……】
【まあこの場所は魔法空間ですし】
【お花見は延期でも大丈夫かな、と】
【彼には申し訳ないのですが】
>>87
なっ……ね、猫相手にあなた何という事を……!
(狼狽した頭はあり得ない嘘もあっさり信じ込んで)
(わなわなと唇を震わせて)
(満足そうに笑う彼に軽く溜息をついたものの)
(ふと思いついたように)
……可愛がりの一環として、シャミツ―に孫の顔を見せてあげましょうか。
(人形劇のような動きで、掌の中のマスコットを)
(あひるさんのそれに近づけさせて)

90 :
>>87
いっそ、シャミツーとシャミセン氏で交配出来たら
どうなるんでしょうね……と気になって来ましたが
そもそも三毛の雄には無理なんでしたっけ……。
……横からになりますが。
あなたに獣姦の趣味があるとは思いませんでしたねぇ。
(さらっとそんな事を言って)
>>88
【お気遣い有難うございます】
【今夜はあと1.2レス位で失礼しようかと】

91 :
>>89
等身大はちょっと置き場に困りますね……。
(買う気なのかそんな事を言って)
あれですか。
その名前の時は全部いつもとは逆を言う、と。
(どんどん話が反れていき)
あの、ハードル上げないで下さいよ……。
(困ったように苦笑して)
【眠いですよね……】
【待機開始した時間が悪かったと反省中です】
【ええ、今回は延期させて頂きましょう】
……孫? ああ、なるほど。
(一瞬不思議そうな顔をするも直ぐに理解し)
(マスコットをつばめさんのに寄り添わせて)
……でもこれ、孫が出来たら近親婚ですよね。
(眠いのかつい余計な事ばかり考えてしまうようで)

92 :
>>89
可愛かったぜ、俺の腕の中でにゃぁ〜んって切なげに鳴いて……。
(ふふふ、と勝ち誇ったように嘘を続けてみていたが)
こ、こら、何させてんだよ、いたいけな子猫達に!
没収だ没収っ。
(慌ててマスコットを取り上げる素振りをする)
【ああ、もちろん花見は延期でも中止でも、気にしないでくれよな】
【こっちこそ邪魔しちまって、ほんと申し訳ない……せっかく花見しようとしてくれてたのに、ごめんな】
【んじゃあ、おやすみなさいかな?】
>>90
そうなのか?と驚いてグーグル先生に聞いてみたら、なるほど、そうらしいな。
「繁殖能力のあるオスの三毛猫が交配しても、オスの三毛猫の子猫が生まれる確率は変わらず、その可能性は非常に小さい」
それでますます稀少なんだな。
噂によると、ペットショップじゃ1000万以上したりするとか……そんなのをひょいと見つけちまうなんて、さすがハルヒだよな。
にしても、おま……。(思わずげんなりした顔を浮かべたものの)
……悪かったな、人間のつがい相手がなかなか見つからないもんで、つい手近に走っちまったよ。
(ふん、と腕を組むと、ひねくれた様子で言い返してみる)
【と、お前もおやすみなさいかな?】
【ほんと邪魔してごめんな】

93 :
>>91
えっ、買う気なんですか?
(思わぬ返答に再び笑いが込み上げてきて)
成る程、あべこべになると……。
……そんなひみつ道具ありそうですね。
(更に話が反れていき)
(意図を汲んでくれた彼がマスコットを)
(寄り添わせるとにっこり笑うが)
……動物も気にするんですかね? そういうの。
(彼の発言に首を傾げつつ)
【春ですしねぇ……】
【いえ、寧ろ眠い所をお引き止めしてしまってすみませんでした】
>>92
(ふざけていると彼に没収されそうになって)
(慌てて守るように胸のあたりに持っていき)
可愛がれと言ったのは貴方でしょう。
それに、シャミツーを傷物にしておいてどの口が言うんですか?
(もう嘘だとは理解していたものの)
(からかうように騙された振りを続けて)
貴方達のお父さんは酷い人ですねぇ。
(よしよしとマスコットを撫でて)
【いやいや、邪魔じゃないですって(苦笑して)】
【あなたの嘘には本当にどきっとさせられましたし】

【すみません、締めきれていませんが僕はこれで休もうかと】
【お花見はまた今度楽しませて頂きますね】
【お二人ともお疲れ様でした。どうか温かくしてお休みください】
【また宜しくお願いします。おやすみなさい】

94 :
>>92
……ほう、それはそれは。
あなたならば、直ぐにつがいは見つかりそうなんですけどねぇ。
ああ、あと猫より鶏の方がそういう事には向いているそうですよ。
でも試さないで下さいね。精神的に失う物が多そうです。
(拗ねた彼に人の悪い冗談を重ねてみて)
【……何だかだいぶ口が悪いような……。すみません】
【思い切り話の最中なのですが、僕はこれで失礼しようかと思います】
【お二人とも今日は有難うございました】
【また後日、ゆっくりお花見が出来れば幸いです】
【では、おやすみなさい。良い夢を】

95 :
【じゃあ俺も、今夜はここで寝ておくとするよ】
【二人共、今夜も遅くまで付き合ってくれて、本当ありがとな】
【おやすみ、お疲れさん。またの機会を愉しみにしてるよ】

96 :
>>92
【あ、言いそびれましたが。別に邪魔して無いですから】
>>93
【眠い所を引き止められたと言う事もないですから】
【言葉が足りなくてすみません……】
【わりと頭が動いていないのでこれで。おやすみなさい】

97 :
【昨夜は本当、二人共ごめんな】
【どう考えても、俺の判断ミスで……あんな時間にネタ投下しちゃ駄目だよな】
【せめてつばめの「ハルヒ」新展開ネタに乗っときゃ良かったと、大後悔だぜ】
【眠かったろうに、二人共付き合ってくれて、本当ありがとな】

98 :
こんばんは。
一言……と言うか、まぁちょっとお邪魔しましょうか。
お花見を頑張るには、今夜は少し辛いですが。
>>97
【先日はお疲れ様でした】
【ネタの投下は個々の自由でしょうし、楽しかったですよ】
【寧ろ僕はいつもネタに枯渇しているので感心します】
【それに、新展開ネタに乗り続けても】
【つばめさんが次第に苦しくなるでしょうし?】
【いや、そういうつばめさんを見たかったのなら】
【なるほどと言う感じですが】
【まぁ何と言いますか。そんなに気を遣わないで下さい】
【いつも色々と有難うございます】

99 :
>>98
あ、古泉だ……こんばんわ。
えっと……【】は省略させてもらっちまうけど、フォローしてくれてありがとうな。
こっちこそ、いつも気を遣わせてばっかで……て、ここはお礼だけにして、謝らないでおくけどさ。
でも、俺そんな悪趣味じゃねぇぞ?ま、確かに言われてみれば惜しいことした気もしなくもないが。
(つばめの古泉の奮闘する姿を思い浮べて苦笑しつつ)
ところで、今夜は抱き枕はいらないか?

100 :
>>99
こんばんは、お疲れ様です。
……なるほど、つまり僕は悪趣味だと……。
(くつくつと楽しそうに笑って)
まぁ否定はしませんけれどね。
おや、宜しいのですか?
でしたら、お言葉に甘えてお願いしようかと。

101 :
>>100
……割とな?自覚してんならなおさらタチが悪いぜ。(やれやれと肩を竦めて)
この間にしても、鶏がどうとか……正直、あの時なんで鶏なんて発想が出て来たんだかさっぱりだったんだが。
後でグーグル先生に教わって、またひとつ大人への階段を登っちまったぜ。悪い方へのな。
と、おう、じゃあ今夜も謹んで、抱き枕にならせて貰うぜ。

102 :
>>101
まぁ自覚が全く無いよりは多少マシでしょう?
(しれっと言いつつ)
ああ……。言いましたね、確かに。
(あの後調べたらしい彼に笑いを抑えきれずに)
……思えば僕も、悪い知識を沢山仕入れた気がしますねぇ。
有難うございます。それではこちらへ。
(寝室に彼を伴い、ベッドへ入るように手で促して)

103 :
>>102
そこ、笑うな。(笑みを零す古泉にムッとして、思わず唇を尖らせる)
……だって家畜で鳥っつったら、イメージ的には鶏よか、あひるの方がよっぽど抱き心地良さそうじゃねぇか。
一般に羽毛布団や枕とかに使われてんのだって、あひるやガチョウの胸毛なんだろ?
こう、ふわっとしてそうで……生でも気持ち良さそうだよなぁ。
(そう言ってふと、古泉の胸元を眺めてみて)
お前はつるっとしてそうだけどさ。
でも抱き心地は極上だよなぁ……。
(つい悪戯っぽい笑みを浮かべる)
と、じゃあ、お邪魔しますっと。
(手で促されると、隣に潜り込んで)
……今夜は、抱き心地試しちゃ駄目だよな。
(冗談ぽく、残念そうな溜息をつく)

104 :
>>103
(っと、訂正、「つるっとしてそう」じゃなくて「してた」だよな)
(何度もプールや風呂に一緒に入ってるってのを、つい失念してたぜ、すまん)

105 :
>>103
ああ、いや。あの話では外側の抱き心地と言うよりは
突っ込んだ際の具合の……。
……あまり真面目に考えるのも止めておきましょうか。
でも単に撫でるならヒヨコも良いですね。ピヨピヨと可愛いですし。
(彼の視線が胸に向いているのに気付き)
まぁ僕に羽毛はありませんしね?
(ひょいと肩を竦めて)
抱き心地ですか?
でも抱き枕なら、くっつかないとお話にならないのでは。
(ベッドに入り隣に来た彼に不思議そうな顔で問い返し)
……あ、あなたの腕でも縛って安全な抱き枕にしましょうか。
(ふと思い出してしまい、試しにそんな軽口を叩いて)

106 :
>>105
お前な、その顔で、突っ込むだの具合だの言うなよ。(芝居がかった溜息をつくと)
……まあでもあれだ、俺もそこは分かっちゃいたんだ。
でもさ、突っ込むにしたって、こう、抱き締めないとだろ?
(腕を宙に伸ばして輪をつくり、抱き締めるしぐさをしてみせる)
ヒヨコには無体な真似は出来ないよなぁ。
……つばめも身体のサイズ的に、突っ込むのはまずいだろうなぁ。
(ついそんな事を思い浮べて苦笑を浮かべる)
羽毛はないけど、あったかいだろ?
(つん、と古泉の指先で胸板を突付き)
……そりゃあ足しかにそうなんだけどさ。
抱き枕に志願した以上、抱き締めるよりは逆なのかなと思ってたんだが……って、へ??
お、大人しくしとくんで、縛るのは勘弁な。(思わず顔を引きつらせる)

107 :
【と、もう2時なんだな……こうやって話してると時間経つの早いな、全く】
【てことで、締めるんでも構わないぜ。無理はしないでくれよ】

108 :
>>106
はは、これは失礼を。
しかし抱き締め……、ふむ、なるほど。
……そういう場合どんな物なのだろうかと
調べれば調べる程、凄い情報ばかり出てくるので
この辺で止めておこうと思いました……。
好奇心も程々にしろと以前あなたに言われましたしね。
……ヒヨコやツバメサイズには
流石に良心が痛みそうです。即しそうな……。
いや、他の鳥も同様ですが……。
え。ええ、まぁそれは確かに人肌は暖かいものですし……。
(胸板を突かれ軽く笑って)
おや、そうですか。では大人しくしていて下さいね?
(引き攣った彼に楽しそうに笑うと)
(腕を回して抱きしめて)
……悪戯しようか、大人しく休むか、迷う所ですねぇ……。
(本当に抱き枕にするように彼に足も絡ませつつ)
(その耳元に眠たげな声で囁いて)

109 :
>>108
だな。自戒も込めて、改めてそう言わせて貰うぜ。
世の中、知らない方が良い事って、結構あるもんだなぁとつくづく思っちまったよ。
(グーグル先生に提示された画像一覧が脳裏をよぎって、思わずげんなりした顔をする)
……物騒なこと言うなよ。思わず想像しちまったじゃねぇか、勘弁してくれ。
まあでも嫌がる相手に無理やりってのは、そもそも良心が痛むよな。
動物だのなんだのって如何に関わらず。
そんな訳で、俺も大人しくしとこうって思ってたんだが……。
(抱き締められて、その上脚まで絡められると、思わずもぞりと身をよじり)
……そ、そんな事言われたら反応しちまうだろ、馬鹿。
眠そうなくせして、無茶すんなよな。
(抗議するように、かぷりと耳たぶに軽く噛みつく)

110 :
>>109
画像は怖そうで見てないですね……。
なるほど、そっちでやればもっと凄いんですね……。
(それは止めておこうと考えて)
……確かに。そういうのに興奮する性癖もあるそうですが
まぁ業の深い話になりますよね。
……ふむ。無茶と言うか……。
ちょっとした出来心と言いますか? ……ひゃ。
(身じろぐ彼に余裕そうな顔で答えるも)
(耳を噛まれて小さく声をあげ)
……とりあえずは……寝ましょうか。
(暫し迷ったものの弱く笑うと彼を再度強く抱きしめて)
【色々迷いましたが、やはり眠気がきつくなってきました……すみません】

111 :
>>111
ああ、視覚情報としてダイレクトな分、思わず眩暈が……まさに百聞は一見にしかずだよな。
しかもどう関係あるんだか分からんグロ画像まで混じってて、マジで後悔したぜ。
何でもかんでも教えてくれちまう分、うかつにグーグル先生に聞いちゃ駄目だな。
っと、やっぱ眠いか?そりゃ残念だな。
(やれやれ、と溜息混じりの苦笑を浮かべたものの)
(強く抱き締められると嬉しそうに目を細めて、腕が自由になる範囲で精一杯抱き締め返す)
ああ、やっぱあったかくて気持ちいいなぁ、こうしてくっついてるだけでも。
んじゃあ、おやすみ、お疲れさん。今日も付き合ってくれてありがとうな。
【じゃ、俺の方はこれで締めとくよ】
【今夜もやっぱり無理させちまったみたいでごめんよ】
【返事はいいから、早いとこ休んでくれよな】

112 :
>>111
フィルタリング……でしたっけ。
先生のはセーフサーチの設定を弄れば多少は……?
いえ、あまり良くわかってはいませんが……。
天気も気温も安定しませんしね……。
(彼で暖を取りつつ眠たそうに呟いて)
……ん、こちらこそ有難うございました。
おやすみなさ……。
(何とか言い終えると、直ぐに寝息を立てはじめ)
【無理をさせた言う点でお互い様ですから】
【謝らずとも大丈夫ですよ】
【本当に眠くなったら毎回普通に伝えていますしね】
【では、遅くまで有難うございました。おやすみなさい】

113 :
(部屋に入ってくると、窓辺へと歩み寄り)
(青葉の混ざり始めた夜桜を見上げて)
明日は風が強いと聞きますし
そろそろ全部散ってしまうんですかねぇ……。
……時間が経つのは早いものです。
(小さく呟くと目を伏せて)
……とりあえず。
散る前にお花見でもしましょうか。
(気を取り直すように一人ごちると)
(特に何をするでもなく、散っていく桜を眺めて)
【連日になりますがお邪魔しましょう】

114 :
(窓からの夜風に吹かれつつ、暫く外を眺めていたが)
(ふと室内に目を向け、>>78の折箱や酒瓶を見つめて)
……どうしたものですかねぇ。
(食べるか飲むかで少し迷うが)
まぁ、今日はこの辺で失礼しましょうか。
お疲れ様でした。おやすみなさい。
(窓を閉じ消灯して退室)

115 :
……気付くのが遅れましたが。まぁとりあえずお邪魔します。
ちなみに置きレスならば、本スレに残しても
一向に構わないと思うのですが、その辺はどうなんでしょう……。

116 :
>>115
よぉ、こんばんわ。あっちの伝言に気付いて来てくれたのか、ありがとうな。
んー……その辺りはどうなんだろうな。
微妙っぽかったんで、念のため避けてみたよ。

117 :
>>116
こんばんは、お疲れ様です。
まぁ過去を振り返ると、特に問題は無いように思いますが。
とは言え、必ずそうしろと言う物でもありませんしね。
判断はお任せします。

118 :
>>117
ん、ありがとな。
今回の場合、何時に来てみる、って内容だったからなぁ。
そんで自分的に割り切れなかったんだよな。
ところで話飛ぶけど……今日はすっげぇ荒れ模様だったな、天気。
昨日お前も言ってた通り、こっちの桜も大分散っちまったよ。
それでもかろうじて残ってる桜もちらほらあったけど……。
明日も雨らしいし、さすがに見頃は終りかな。残念だけど。
まあでも、日中大分暖かくなってきてくれて、本格的な春到来って感じなのは嬉しいけどさ。

119 :
>>118
なるほど。
ああ、雨ですねぇ……。
こちらも今日はずっと途切れ途切れに……と言うと
何だか地域の差が出てしまいますが。
散る前にゆっくり花見でもしたかったのですが……。
(ちらりと窓の外に視線をやり)
まぁ雨音を聞きながら飲み食いしても悪くはないでしょうし。
暖かくなってきたのは確かに嬉しいかもしれません。

120 :
>>119
お前の方は、今年は花見に行けずじまいだったのか?
そいつは残念だったなぁ……て、それとも、この部屋の外に出て、ってことかな。
そうだな、雨音をBGMに、散り行く桜を惜しみながら、ちょいとだけ飲み食いするか。
気分だけでも花見ってことで。
【って、連日遅かったみたいだけど、今夜はまだ寝なくて大丈夫なのか?】

121 :
>>120
ああ、まぁバイトに行く際など見てはいましたけどね。
折角用意して下さったのもありますし
ここでやるのも捨て難かったですねぇ。
有難うございます。ではそうしましょうか。
>>78で彼の用意していたちらし寿司等の折箱を机に並べ)
食べ物も沢山ありますし、どうせなら色々な方が
来て下さると良いんですけどねぇ。
(桜茶やお酒をいくつか用意して)
【そうですね……。少々迷う所ですが】
【まぁ誰か来て下さるなり、程々で引き揚げますよ】

122 :
>>121
そっか、バイトお疲れさん。
んじゃ、ささやかだけど花見の宴するか。
(部屋の棚から、いくつか取り皿や割り箸を持ってくると)
(とりあえず古泉の分を渡して、自分の分も取ると、残りは机の端に置き)
そうだなぁ、二人だけってのは、宴と呼ぶにはちと寂しい気もするが。
まあでも、手杓で独り、飲み食いする羽目にならなくて良かったよ。
本当、来てくれてありがとな。
(お礼を兼ねて、古泉に杯を差し出すと、酒を少量注ぐ)
ちょっとぐらいなら、飲んでもいいだろ?
【ん、了解だ。んじゃ、それまでどうぞよろしくな】

123 :
>>122
何から何まで有難うございます。
(取り皿や箸を用意する彼に礼を述べ)
ああ、いえ。……これは何時食べられるだろうかと
先日から一人でじりじりしていたものですから。
(照れ臭そうに笑って)
おや、これはどうも。……では僕からも。
(杯にお酒を注がれると、今度はと彼に杯を進めるが)
……あ、でもお酒大丈夫です?
(一応事前に確かめて)

124 :
おや。
(部屋から漏れる灯りに気付いて足を止め)
(扉からひょいと顔だけ出して)
ああ、お二人でしたか。こんばんは。
……どうも、宴と聞いて出てきた古泉一樹です?
(室内の様子を見ると、へらりと笑いながら言って)

125 :
>>123
はは、そっか。楽しみにしてくれてたんなら嬉しいよ。
どうぞどうぞ、好きなだけ食ってくれ。
お、返杯か、ありがとな。
……ん?まぁ、今日は酔いそうになったら自主的にベッドに退却するさ、大人しく。
(自分の酒癖の悪さを思い出して、バツの悪そうな顔をしつつも)
せっかくだし、頂くよ。
(そういって古泉から杯を受ける)
>>124
あ、お前も来てくてたのか。ありがとうな。
へへ、これでやっと、宴らしくなりそうだな。
(つばめの古泉にも、取り皿や箸を渡すと)
お前も一杯どうだ?
(杯の方も進めてみる)

126 :
>>125
食い意地が張っている人みたいで
恥ずかしいんですけどね。
ふふ、では程々に。
(彼の杯に少量を注いで)
>>124
と、これは良い所へ。こんばんは。
お酒ですよ、お酒。
(にこにこと笑いながら)

127 :
>>125
おや、有難うございます。
(取り皿と箸を受け取って)
どうしましょうねぇ……。
(お酒を勧められると少し迷った様子で)
……いえ、今日は遠慮しておきましょう。
後が怖そうだ……ではなくて、
先日頂き損ねた桜茶もあることですしね。
(そう言うと、あひるさんが用意していた桜茶を手に取って)
>>126
(にこにこと勧められると苦笑して)
……決意が揺らいでしまいそうです。
まあ冷静なのが一人くらい居た方がいいでしょうし?
僕の分まで思いっきり酔って頂いても構いませんよ。
(ぱちりとウインクを飛ばし)

128 :
>>126
いやむしろ、お前がしっかり食ってくれんの見たら、なんか安心しそうだよ。
この間聞いた食生活の乱れっぷりといったら……。(思い出して眉を顰めると)
ほら、肉も野菜も、ちゃんとたっぷり食えよ。
(あひるの古泉の取り皿に、ローストビーフやサラダ巻きを取り分ける)
ああ、お互いほどほどに、な。
って、もうちょい位、良いんじゃないか?
(酒に弱いもののその味は結構好きらしく、もうちょい、と強請ってみる)

>>127
お前は酒は飲まないのか?そりゃちょい残念だな。
でもうん、その桜茶も結構お勧めだぞ。
じゃ、お前もしっかり食べてくれよな。3人でも充分余るぐらいあるんで。
(そういいながら、つばめの古泉の皿にも、巻き寿司やおかずを載せていく)

129 :
>>127
おや、それは残念です。
酔ったあなたも面白いのに。
(とても残念そうに言うが)
……そんな事を言うと
遠慮なく前後不覚になるまで飲みますよ?
(冗談めかした彼のウインクに妙な口答えをして)

130 :
>>128
え。そんなに食生活乱れてましたっけ……。
(あまり自覚しておらず、少し驚いた顔をして)
あ、どうも……。
(肉やら野菜やら乗せてもらい)
……有難く頂きます。
ああ、良いのですか? それでは……。
(強請られるままお酒を注ぎ)
……ついでに。
(ちゃっかり自分の分も増やして)
色々行き渡ったようですし、そろそろ頂きましょうか?

131 :
>>128
はは、すみません。
(のんびりとした語調で謝罪するも)
(もう少し、とねだる彼を見て)
……やはり正解だったような気もします。
あ、どうも。……やはり良いですよねぇ、手料理。
(取り皿に乗せられた料理たちに目を輝かせつつ)
>>129
それは……褒め言葉として受け取っても宜しいのでしょうか。
そうした方が僕の精神衛生上良さそうなのでそうしておきますが。
(残念そうなあひるさんに眉を八の字にして)
ふふ、ではその際の介抱は僕にお任せ下さい。
(さらにからかうように返してみて)

132 :
>>129
(あひるの古泉の言葉に、意外そうにつばめの古泉を見て)
へえ、そうなのか?そいつは見てみたかったなぁ。
またの機会があったら、ぜひ飲ませてみたいもんだな。
>>130
ったく、そんなだから余計、食生活が悪化するんじゃねぇの?
サプリなんかで誤魔化してたら駄目だぞ、ほんと。
(心配顔で叱っていたが)
(酒を足されると、途端に表情を崩して)
お、ありがとな。って、お前、それ多すぎじゃねぇの?
まあ、お互い良い潰れても、つばめの古泉がしっかりしてくれてるなら安心か。
じゃ、まずは乾杯といくか。
(自分の杯を、二人の方へと向けて)

133 :
>>131
ええ、勿論褒め言葉です。
(しれっと言い切り)
ほう……。ではその時にはお願いしましょう。
(笑いながら軽口を返して)
いやぁ、これで何が起きても安心ですねぇ。
>>132
ああ、なるほど。
(合点がいったのか頷き)
いや、でも補助的に使うくらいなら……駄目ですか。
そうですかねぇ?
(量を指摘されても、とぼけて済ませ)
はい、それでは……。
(彼に倣い杯を差し出して)

134 :
>>132
(意外そうな彼の視線にぎくりとして)
いや、それはその……ええと。
……そもそも、僕たちは未成年であるからして……。
(真面目な顔を作りながら、色々と今更なことを言って)
>>133
(しれっと言い切るあひるさんに)
(微妙に不服そうな視線を送っていたものの)
(彼が杯を差し出すと、自分もそれに倣って)
ええ。乾杯、ですね。

135 :
>>133>>134
(それぞれに言い訳めいた事を口にする古泉の顔を、愉しげにひとしきり眺めた後)
んじゃ、乾杯っと。(二人の杯と湯呑みに、自分の杯の縁を軽く合わせてから)
(くい、とひと口に飲み干して)
ぷは、美味いな。
桜は散っても、目の前には古泉が二人もいてくれるんだし……幸せだなぁ。
って、これは今は、俺だけの贅沢か。(二人の顔を見て、にやっと笑うと)
今夜はしっかり、堪能させて貰うとすっか。
【と、そろそろ2時半ってことで、後は美味しく頂きました、って感じかね】
【名残はつきないけどな】

136 :
>>135
乾杯。……って、飲みますねぇ。
(一気に飲み干した彼に笑いつつ)
(杯に小さく口を付け)
……やはり日本酒は大人の味ですねぇ。
(アルコールを感じつつ、ふぅと息をつくと)
(ちびちびと飲む事にして)
あなたは幸せそうで良いですねぇ……。
(笑う彼を前に苦笑して)
【さて、どうしましょうか】
【確かにこの辺で切り上げないと】
【僕は酔い潰れるコースになりそうですが】

137 :
>>135
(軽く湯呑みを合わせると、口元に運んで)
……うん、いい香りですねぇ。
(ふわりと香る桜の匂いに頬を緩めながら)
(軽く口を湿らせて)
……貴方、早速酔いが回ってませんか?
(にやりと笑う彼に苦笑したものの)
まあ、その時はその時でちゃんと介抱しますけどね。
男に二言はありませんよ、ええ。
(そんな会話をしつつ、取り皿の料理にも手を伸ばして)
あ、このお寿司美味しいです。
(にこにこと舌鼓をうって)
【ああ、確かに……と言いつつ】
【締めきれていないわけですが】

138 :
>>136
やっぱここはひとつ、男らしくってな。
何だ、お前、酒強いくせに……お前もぐっといけよぉ。
(そう言いながらも一杯で割と酔いが廻ったのか、顔は赤くなっていて)
なぁ古泉ぃ、おかわり〜。
(語尾も少々怪しくなっているが、上機嫌である)
へへ、だってなぁ……大好きな古泉が2倍だぞ、2倍。
お前等には……そうだなぁ、鏡でもとってきてやろうかぁ?
(ふへ、と口元を緩ませながらそんな冗談を言って)
【はは、こっちもこのままじゃ酔い潰れコースかもな】
【介抱できないのは残念だけど、謹んでつばめの古泉に任させて貰うよ】
>>137
そうだろそうだろ、そっちも美味いよな?
あ、ひとくちくれよ。
(そう言って湯呑みを奪うと、ひとくち口に含んでみるが)
あちちっ。
(不用意にごくっといってしまい)
う〜、やけどした……かも。
(情けなさそうに舌を伸ばしてみせるが、すぐに気を取り直して)
おぅ、後は任せたぞ、古泉。頼りにしてっからなぁ。
(ふふ、と嬉しそうな笑顔を向けると)
そか、それも美味いか。よし、そっちもひとくちくれ。
(そう言って古泉の皿に手を伸ばしてふざけつつ)
【はは、すまん、こっちも占め損ねちまった】

139 :
>>138
いや、確かに弱くは無い……と思うのですが
実はまだ日本酒には飲み慣れてな……。
……畏まりました。
(上機嫌な彼に言われるままにお酒を注いで)
…………。
(少し迷ったものの、折角だからと)
(ぐいっと飲んでみるが)
なかなかに……。え、鏡……?
(お酒の強さにほんのり頬を染めながら)
(彼の冗談をいまいち理解していないのか問い返し)
【お寿司ですし杯ですし、そもそもお花見ですし】
【勝手に日本酒だと判断しましたが大丈夫ですかね……】
【……いえ、お酒にそんなに拘るな、とも思いますが】
【しかし、そちらも見事に潰れそうですねぇ】

140 :
>>138
ええ、とても美味しいで……あ。
(微笑みながら頷きかけたところで)
(彼に湯呑みを奪われてしまい気の抜けた声をあげて)
……わ、あの、大丈夫ですか?
(どうやら火傷してしまったらしい彼の舌を)
(覗きこむように顔を近づけるが)
(気を取り直した彼にそっと安堵して)
ささ、貴方もどうぞどうぞ。
(お酒に弱いのは相変わらずな彼の様子に)
(食べ物の方に気を向けさせようと)
(半ば押し込むようにして料理を食べさせつつ)
(色々な意味で水を取ってきた方がいいかな、と心の中で思案して)
【酔い潰れるコースになったらなったで】
【今日はちゃんと見届け役に回るつもりですので】
【まあ、そうですね……各々時間の許す範囲で】
【ぐだぐだし倒せばいいのではないでしょうか】

141 :
>>140
(彼に食べ物を進めているつばめさんの声を聞き)
(そういえばと、取り皿に盛られていた)
(ローストビーフやサラダ巻きに口を付け始めて)
あ、美味しいですね……。
(しみじみと感想を言って)
あなたも食べます?
(箸を手に、何となくつばめさんに差し出して)
【じゃあお言葉に甘えてぐだぐだしますね】

142 :
>>139
おぅ、ありがとな。
(古泉にお代わりを注いで貰うと、満面の笑みでそれも呑み干し)
俺も飲みなれてなんかないんらが、……なんつーか、甘くて美味いなぁ。
ラベルにゃ辛口って書いてあんのに、甘いなんて、変らよなぁ。
(さらにろれつも怪しくなり、目もとろんとしてきて)
うん、ほら、鏡あれば、お前等も、古泉が二人見えるらろ?
今はお前にはぁ、古泉1人と俺っきゃ見えないだろぉが。
(そういってつばめの古泉の肩に腕を廻してぐいと抱き寄せると)
(つばめの古泉の顔と自分の顔を、ほら、と指差してみせると)
(そのままつばめの古泉に凭れかかるようにして、ずるずると体が横に倒れていく)
うー、あれ……?この部屋、廻ってんのか……?すげぇなぁ……。
【ああうん、日本酒のつもりだったよ】
【って、そもそもは会長さん向けの酒だったはずが……二人ですっかり空けちまいそうだな】
>>140
んぁ、大丈夫ら、ありがとなぁ。
(舌をひっこめて、照れ笑いを浮かべると)
ん、ああ、俺も食ぅぞぉ……って、むぐ……。
(口に押し込まれると、思わず息を詰まらせ)
ちょ、そんな一気には……、み、水……酒でもいいんで……お代わり……?
(つばめの古泉に凭れたまま、腕だけ宙に泳がせる)
【見届け役ありがとな。んじゃあ、この辺りで俺は酔い潰れとくかな】
【ほんと、ずっとぐだぐだしてたいのもやまやまなんだが】
【やっぱ二人の睡魔が心配だしな】

143 :
>>142
なるほど、辛口……。
(まじまじとラベルを見て、少し考えると)
(日本酒にも興味はあるのか)
(味を確かめるようにまた杯に口を付けてみて)
はぁ。しかし別に二人に見えた所で……。
……え、あ、大丈夫です?
(つばめさんを抱き寄せたまま、彼が潰れて行ってしまい)
……もしもーし?
(つばめさんが居れば大丈夫だろうと)
(とりあえず声を掛ける程度にしておいて)
【まぁ空けても良いんじゃないですかね】
【……来ないのが悪いんです(ツン】

144 :
>>139
(あひるさんは然程心配いらないだろうと勝手に高を括っていると)
(ぐいっと景気良く飲む姿が目に入り)
(ああこれは不味い兆候かなぁとこっそり冷や汗をかいていると)
>>142
へ? あの、
(急に抱き寄せられ目を丸くして)
(すぐに意図を察するも苦笑を隠せずに)
……っとと。もしもーし。
(そのまま横倒れになりそうな彼を慌てて支え)
はいはい、今お水持ってきますからね。
お酒はストップです、ストップですよー。
(にこにこと言いながら、彼からお酒を遠ざけて)
>>141
あ、えーっと……では有難く……。
(彼が凭れている状態でも料理を差し出されれば、少し迷いながらも)
(誘惑に負けて顔だけ突き出すようにして箸にかぶりつき)

すみません、ちょっと彼のことお願いしますね。
(危なげながらもまだ正気を保っているあひるさんに)
(彼の事を任せて一旦立ち上がり)
【レス番が前後していますが、これで辻褄は合うでしょうか……】

145 :
>>144
ああ、はい。
(席を立ったつばめさんに)
(潰れかけた彼の事を任されたものの)
(手には杯を持ったままで)
……お水代わりに、これ、飲みます?
勿論冗談ですが。
(地味に酔っていて真面目に介抱する気がないのか)
(悠長にそんな事を言う始末で)
【ああ、すみません。大丈夫かと思いますよ】

146 :
>>143
ふにゃ……古泉が一匹、古泉が二匹……。
……ん……?この場合、一羽二羽、か…………分からん。
(古泉達を指差して数えようとしていたが、諦めたようにぱたりと腕を落とし)
【確かにそうだな。ここなら封を開けたところで、風味が落ちる事もなさそうだし】
【って、拗ねてたのか。可愛いな(苦笑)】
>>144
水……水はいいから、うぅ……酒も、飯も、まだ足らんぞぉ……。
(そう言いながらも、酒の酔いによる睡魔に負けたようで)
(つばめの古泉が戻ってくると、その膝を枕に借りて、寝息を立て始める)
【辻褄併せお疲れさん】
【じゃあ、俺はひと足先に退場ってことで、後は二人のやりとりを眺めさせて貰うとするか】

147 :
>>146
なるほど。我々は完全に鳥扱いなのですね。
(明らかに酔っている彼の言葉に)
(やはり酔っているのか真面目な顔で相槌を打ち)
……あ、寝ましたか。
(寝入った彼を前にそんな確認をし)
(行き場の無くなった杯を再び口にして)
【う。別に拗ねては……なくも、ないですが】
【……でもあまりそういうのを表に出すと】
【皆さんに迷惑ですよね。すみません、気を付けます】

148 :
>>143 >>145
(特にペースを落とす風でもなく飲み続けるあひるさんに)
(一抹の不安を覚えつつも席を立ち)
(念のため二つ、氷水を用意していると)
(悠長なあひるさんの声が聞こえてきて)
ちょ、これ以上酷くしてどうするんですか。
(戻ってくるなり小言を言いつつ)
(あひるさんにも氷水を手渡して)
【ふふ、これは珍しいデレが見られましたねぇ(にやにや)】
>>146
お水持ってきましたよー。コップ持てますかー?
(今度は膝に倒れ込んだ彼の頬をぺちぺちと叩き)
(どうにか水を飲ませようと試みるも)
(どうやらそのまま寝息を立て始めてしまったようで)
(幸せそうな寝顔を起こすのも忍びなくて)
(彼の頭を膝に乗せたまま、肩を竦めて手を広げるお決まりのポーズ)
【おや、そうですか……それは残念】
【お疲れ様でした。と、いつもネタ振り有難うございます】
【正直とても助けられていますよ】
【遅くまでお付き合い有難うございました】
【どうかあたたかくしてお休みください。また宜しくお願いします】

149 :
>>147
【すまん、退場しときながら何だが】
【皆さんに迷惑って……少なくとも俺はほんとに可愛いと思いこそすれ、迷惑だなんてとんでもないよ】
【なんで、個人的には自重されたら寂しいな】
【あの会長さんにしてみても、そうじゃないかと思うんだけどな……】
【と、勝手な憶測は良くないか。差し出口ごめんな】

150 :
>>148
【と、前のを落としたところでレスぶつかっちまったみたいでごめん】
【感謝はこちらこそで……いつも俺のネタ振りにつきあってくれて】
【多分受け止めてくれるだろう、っていう安心感のお陰のネタ投下だし】
【ほんとに、いつもありがとうな】
【今夜もすっかり遅くなっちまって、二人の体調だけは気掛かりなんだが】
【お前達も、一段落ついたら、暖かくして休んでくれよな】
【おやすみ、お疲れさん。こちらこそ、またよろしく頼むな】

151 :
>>148
えー……冗談ですって。
(小言を言われると不服そうに言い返すが)
あ、どうも。
(素直に氷水を受け取って)
……ふぅ。
(とりあえず飲むと息をつき)
……やはり日本酒はまだまだ慣れないです。
(酔っていると自覚したらしく)
(お決まりのポーズをとっているつばめさんに)
(苦笑交じりに声を掛け)
どうしますかねぇ。
彼を寝室まで二人で運んだ方がとは思うのですが
……実は僕も結構足にきているような。
(ははは、と軽く笑って)
【ちょ……。普段なるべく文句は言わないように】
【自制しているので、にやにやしないで下さいよ……】
【……と言うか、今のでデレなんですか】

152 :
>>149
【……いや、その……。ほら、ここ個キャラスレですし】
【あまりそういうのは一般的古泉像として個人的には】
【アウトなイメージがありまして……。偏見かもしれませんが】
【なので自重と言うか、まぁ自制は大事ですよね、と思う訳です】
【……とは言え、色々とお気遣い有難うございます】
【つばめさん同様に、僕もあなたのネタ振りに感謝しています】
【今日も遅くまで有難うございました。暖かくして下さいね】
【また宜しくお願いします。おやすみなさい】

153 :
>>147 >>151
(素直に氷水を飲んだ彼にほっとしつつ)
いや、高校生がお酒飲み慣れてる方がおかしいですって。
(冷静にツッコミを入れて)
どうしましょうねぇ。
伊達に鍛えてませんし、彼ひとりくらいなら……。
(僕が運びますよ、と言いかけて)
(あひるさんの言葉にへにゃりと眉を下げて)
……流石に二人いっぺんにはちょっと……。
【いえ、そんなに気にするほどのことでもないような……】
【僕はいい傾向だと思うんですけどねぇ】
【あなたがどうしても気になると言うならばこうしましょう】
(突然窓際に駆け寄りガラッと窓を開けると)
会長、一言くらい残してくれないと寝取っちゃいますよー!
(溜まった鬱憤を晴らすかのように)
(心にもないことを大声で叫んで)
(しれっと戻ってくると彼の頭を定位置に戻しつつ)
さて、お望みでしたら貴方も
抱っこでもして運んで差し上げましょうか?
(からかうような口調で提案して)
【はい、これで僕も共犯ですね】

154 :
>>153
はは、それも確かに。
(つばめさんの冷静なツッコミに屈託なく笑って)
まぁ、とりあえずは彼を先に……。
(自分はまだ大丈夫だと伝えようとするも)
(彼は窓際へと向かって言って)
…………。
(彼が叫んだ内容に暫し呆気にとられるが)
……っ、はは……。
(笑いが込み上げて来て、抑えきれずに肩を震わせ)
流石に同じ体格を抱っこは辛いでしょう。
(くすくすと笑いながら)
まぁ妥当な所としては、彼をあなたに任せつつ
僕はよちよち歩いて行こうかと思いますよ。
【……結構びっくりしました】
【お二人とも何だか凄いですね……】

155 :
>>154
どうかしましたか?
(肩を震わせて笑う彼に白々しい笑顔を向け)
……よちよちって、赤ん坊じゃないですか。
(思わず吹き出しつつ)
ではお言葉に甘えてそうしましょうか。
ああ、転ばないでくださいね?
(まだ収まらないのかくすくすと笑い混じりに言って)
よ……っと。
(完全に夢の中な彼の肩を支えて歩こうとするが)
(上手く歩けず、試行錯誤の末どうにか横抱きにして)
(起こさないよう静かにベッドへ下ろして)
(あひるさんは大丈夫かな、と後ろを振り返り)
【そうでしょうか? 彼はともかく】
【僕の場合はいい加減な性格をしているだけな気もしますが】
【あ、言い忘れてましたが先程のは十分デレに見えましたが……】
【まあ解釈は人それぞれ、ですかね】

156 :
>>155
……物の例えです。
そんなに簡単に転びませんよ。
(確かにちょっと言葉選びがおかしかったと)
(内心で照れつつ)
おや、頑張りますねぇ。
(彼を横抱きに抱え上げたつばめさんに)
(感心しながら立ち上がり)
(独特のふわふわとした浮遊感を感じつつ)
(つばめさんの後を追って足を進めて)
……そんなに心配しなくても。
(つばめさんが後ろを振り向いたのに苦笑して)
大丈夫です、よ……!
(気合を入れると、彼らを追い抜き)
(足早に寝室まで向かい)
(そのままベッドへ倒れ込むように転がって)
あー……飲みすぎました……。
(つばめさんが来るのを待って)
【まぁいい加減さも大事ですよね。と、良く思います】
【しかしツンと付けたのにデレとは、奥が深いものですね】

157 :
>>156
(振り向いてみれば、あひるさんが)
(足早にこちらへ向かってきていて)
ちょ…………あー、心配いりませんでしたね。
(そのままベッドへダイブしたのを見届けると)
(ちょっと安心したようで溜息まじりにくすりと笑って)
(横になったあひるさんの隣に彼を寝かせると)
(そのまま彼の隣に寝そべり、三人で川の字をして)
……戻しそうになった時は起こしてくださいね。
(飲み過ぎたという言葉にそんなことを返しつつ)
(横になれば睡魔が襲ってきて)
…………う、お酒の臭いが……。
(どうにかもぞもぞと身体の向きを変えると)
(そのまま目を閉じれば眠りに落ちていって)
【我ながらなんと汚い締めでしょうか……】
【まあこちらはこれで終わり、ということで】
【ふふ。今度会長に尋ねてみては如何です?】
【たぶん同じ答えが返ってくると思いますが……】
【なんて、僕の勝手な想像ですけどね】

158 :
>>157
……僕、これでも飲んで戻した事はまだ無いんですよ。
(最後足早に動いたが効いたのか)
(酔いが回ってベッドから頭を起こす気力も)
(無いとは言え、いちいち言い返して)
お酒臭いですか……。
(彼越しに聞こえたつばめさんの言葉に苦笑して)
(自分もだが、彼も結構飲んでいたなぁと考えつつ)
……後で起きたら、水でも飲みに行きましょう……。
(呟きながら目を閉じれば、直ぐに意識が薄れて行って)
【はは、ちょっと笑ってしまいました】
【お二人の反応を見るに……これで張本人にまで】
【にやにやされたら癪なので聞きません】
【しかし凄い時間になってしまいましたね……】
【長時間有難うございました】
【今度飲む事があれば、あなたを介抱する側に回りましょう】
【……もしくはあなたに寝取られてみましょうか。なんてね】
【まぁ本当にお疲れ様でした。彼にもあなたにも感謝しています】
【僕はこれで失礼しますね。おやすみなさい、良い夢を】

159 :
>>158
【見届けました、お疲れ様です】
【おや、聞かないんですか。それは残念ですねぇ】
【……ええ、凄い時間ですよねぇ】
【体感と1時間くらい差があって驚きました。困ったものです】
【思えば連日で無理をさせてしまったような……すみません】
【はは、今度そんな状況になったら……そうですね】
【その時の僕の判断に任せることにしましょう、なんて】
【無責任な事を言ってみます】
【長時間のお付き合い有難うございました】
【あひるさんも◆CmIj4tzEN2さんも本当にお疲れ様でした】
【では、僕もこれにて失礼しますね。おやすみなさい】

160 :
こんばんは。先日は失礼しました。
それにしても今夜は肌寒いですね。
お茶か何か温かい物でも……ああ、そういえば。
(少し迷うも、ふと思いついたように赤ワインを取り出し)
(鍋に注ぎ、レモンの輪切りを入れると火にかけ)
これで少し湧いたら……はちみつで良いですかね……。
(若干うろ覚えでホットワインを作り始めて)

161 :
>>160
お?何かいい匂いがすると思ったら、来てたのか古泉。
こんばんわ。うまそうだなぁ……俺にも分けてくれよ。

162 :
>>161
おや、こんばんは。今日もお疲れ様です。
ああ、分けるのは構いませんが、これ、ホットワインでして。
加熱しているので、アルコール度はそう高くはない、とは
思いますが……大丈夫です?
(鍋にはみちつを加え混ぜながら彼に問い)

163 :
>>162
う……確かにこないだも失敗したばっかだもんな。
自主的にベッドに行くって言っときながら、途中から記憶飛んでて。
気付いたらベッドの上で……二人に手間かけたみたいで、ごめんな。
(反省して謝りつつも、ホットワインに未練はある様子で)
にしてもいい匂いだよなぁ……ほんのりと甘くて。
そうそう、なんかシナモンを加えるのもいいらしいぜ。ホットワインって。

164 :
>>163
ええ、あの後のあなたの暴れようといったら……。
つばめさんと二人、取り押さえるのに苦労しました。
今度はベッドの上まで行ってから意識を飛ばして欲しいですねぇ。
(にやにやと笑いながら、彼の記憶が無いのを良い事に)
(有る事無い事勝手に脚色して)
あ、なるほど。何かが足りないと思っていたんです。
シナモンですね、有難うございます。
(彼に礼を言うと、シナモンパウダーを取り出し)
……粉でも良いんでしょうか。まぁ何でも良いですか。
(尋ねてみるものの、直ぐに適当に振り入れて混ぜ)
これで出来上がり……ですかね。
物足りなかったら適当に好きな物を足して下さい。
(ホットワインをマグカップ二つに注ぎ)
(片方を彼へと差し出して)

165 :
>>164
(古泉の言葉に思わず青ざめ)
暴れた!?そこまで酷かったのか俺……すまん。
うぅ……分かった、気を付けるよ。
って、貰ってもいいのか?
(驚きながらも、嬉しそうにマグカップを受け取る)
ああ、スティックの方がいいらしいけど、粉でもいいみたいだったぜ。
(くんくん、と昇り立つ湯気の香りを嗅いでみて)
シナモンも加わると、不思議な感じだな。独特っつぅか?
そういやほんとは更に色々スパイスいれたりもするらしいけど……薬用酒ぽいのかな。
さて、んじゃ、いただきますっと。
(少し吹いて冷ましてから、そっとひとくち飲んでみると)
ふはぁ……うん、暖まりそうだなこれ。
(ほんの少し頬を赤らめつつ、美味しそうに微笑む)

166 :
>>165
(見事に信じてしまった彼にやはり良心が咎めて)
本気にされるとは……流石に苛めすぎですね。
暴れもせず、大人しく寝ていましたから安心してください。
ちょっとした冗談です。すみません。
欲しがっている人を前に自分だけで飲むのもどうかと。
(つい苦笑して)
スパイスですかー。今度調べてみますかねぇ。
酒は百薬の長と言いますしね。真偽の程は判りませんが。
ふふ、それは良かったです。
(美味しそうに微笑む彼に顔を綻ばせ)
(自分もマグカップに口を付けて)
……手前味噌ですが、これはこれで美味しいですね。

167 :
>>166
(嘘だと言われると、眉を顰めて)
何だ、嘘かよ。ひやっとしちまったぜ……まあ自業自得なんだが。
はは、そういうとこは優しいよなぁ。
口は悪いのにな。
(くすくす、と釣られたように苦笑しつつ)
うん、なんか色々あるっぽかったぞ。俺も良く知らないけど、結構奥深そうだな。
で、そうそう、そういう話聞くよな。一方で、寝る前に飲むのはほんとは良くないとか。
ま、適量ならいいと思うんだけどな。暖まるし。
ほんと、今夜はまた冷え込んでたから助かったぜ。ありがとな。
うん、ほんと美味いよ、これ。
……古泉のお手製だから、てのもあるだろうけど。
(酔いと照れで更に頬を赤らめつつ、そんなことを言ってみて)
【と、もう2時過ぎなのか……早いなぁ】
【そろそろ寝といた方がいいかな?】

168 :
>>167
冗談とは言え、嘘をつく時は相手を選ばないといけませんね。
……言った直後に申し訳なく思うとは……。
おや、そんなに口が悪いですかね。
いえ、今まさに悪かった直後ですね。
(とぼけようとするものの、我ながら無理があると苦笑し)
ああ、寝る前説は僕も聞いたことが。
……思い切り飲んでますね、僕達。
まぁ酒は飲んでも飲まれなければ良いんです。
(そういう事にしておいて)
はは、それはどうも。お褒めに預かり光栄です。
(頬を染めた彼に笑顔で返して)
さて、飲み終えたので洗って休みましょうか。
【そうですね。そろそろ休みましょう】

169 :
>>168
んじゃあ、洗いものぐらいは俺がするよ。
(自分も飲み干すと、古泉のマグへと手を伸ばし)
ごちそうさん、ほんとに美味かったよ。
(二つのマグを手に、キッチンへと向かいつつ)
……あ、泊まってくんなら、先に寝室行っててくれよ。
俺も後からお邪魔させて貰うからさ。
(何気ない様子を装いつつも、つい期待を込めて言ってみる)
【ん、じゃあ、俺はこれで締めとくかな】
【今夜も本当ありがとうな。おやすみ、お疲れさん】

170 :
>>169
あ、有難うございます。ではお言葉に甘えて。
(素直に彼にマグカップを渡し)
ああ、はい。そうですね、折角来ましたし。
では先に行って寝床を温めておきましょう。
(軽い調子で言うと、先に寝室へと向かって)
【それでは僕もこれで】
【こちらこそお話有難うございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

171 :
古泉が待機するとすぐキョン来るから会長が来れないんじゃ…

172 :
>>171
俺がんなもん気にする訳ねぇだろ。
単に時間が取れねぇだけだ。
しかも規制喰らってんのな。
【てことで一言落ちだ】

173 :
>>172
会長さん、顔出してくれてたんだな。
……ありがたい一言、本当にありがとうな。(安心したように笑って)
例によって忙しいんだろうなぁって思ってたけど、規制まで喰らってたとは……。
早いとこまた気軽に活動できるようになることを、俺も心から願ってるよ。
時間取れるようになったら、またどうかよろしく頼みますよ、会長さん。
【一言でも本当に嬉しかったですよ。お気遣い、重ね重ね感謝します】

174 :
こんばんは。一言お邪魔します。
>>169
なるほど、名無しさんはそのようにお考えなのですね。
個人的には、待機後早めに声を掛けて頂けるのは
時間のロスが無くてとても助かっているのですが……。
勿論、彼との会話中に他の方に参加して頂くのも歓迎しますよ。
複数で話すのも楽しいものです。
それに、会長は事前連絡を下さる事が多いので
あまり気にせずとも良いのでは……と
僕の推測を言わずとも、次のレスを見れば明らかですが。
>>172
お忙しい所わざわざすみません。有難うございます。
……あと、その。もし少しお時間が出来た時にでも
遠慮なく呼び出して頂ければ嬉しいです。
勿論、無理に時間を作って欲しいとは言いませんので。
>>173
あなたもお疲れ様です。
結構気が短い僕としては、いつも本当に感謝しています。
ご都合が合いましたらまた宜しくお願いしますね。
【それではこれにて。おやすみなさい】

175 :
【……すみません。アンカーミスです】
>>174の一番上は勿論>>171宛てでお願いします】
【真面目なレスを書いたつもりが、何とも締まりませんね……】
【まぁ大人しく休みましょう。それでは】

176 :
こんばんは。またしても出遅れたつばめの古泉です。
>>171
恐らくは彼らの事を心配して一言残して下さったのだとは
思うのですが……あれですね、僕としましては名無しさんとも
のんびりと雑談していけたらと思っているのです。
雑談中でもどなたでもウェルカムですので、
名無しさんのお時間が合いましたら是非宜しくお願いします。
>>172
お忙しい所を引きずり出してしまい申し訳ありません。
またお姿が拝見出来て嬉しく思いますよ。
……それと、少々安心した心持ちでもあります。
ああいえ、こちらの話です。どうかお気になさらず。
残念ですねぇ。いやぁ残念です、とても。
(くくっと喉を鳴らして笑い)
規制中とのことですが、お時間が取れましたら
避難所ででもどうぞごゆっくりしていって下さいね。

では、少々お邪魔しましょうか。
今日は1時半……遅くとも2時頃には休もうかと思いますが。

177 :
>>176
あ、古泉……こんばんわ。
……またお前たちに迷惑かけちまったみたいで、ごめんな。
(申し訳なさそうに戸口から部屋を覗いてみる)

178 :
>>177
……?
(戸口から聞こえた物音に顔を向ければ)
(こちらを見ている彼と目が合って)
こんばん、……。
……あれ、迷惑に入るんですか?
(挨拶しかけるも、続く言葉に苦笑を浮かべて)
まぁ、そんな所にいないでどうぞ入ってきてくださいよ。
春になったとはいえ、夜はまだ肌寒いですし。
(つかつかと扉に向かうと彼を強引に招き入れて)

179 :
>>178
(目が合うと、戸口でバツが悪そうな顔をする)
いや、だって、その……なぁ。
(と、不意に古泉が歩み寄って来て)
ああ、うん、寒いなぁ……お前も風邪引くなよ、って……わっ。
(腕を引かれ、バランスを崩して倒れ込むように部屋に入ってくる羽目になり)
(格好悪さに思わず顔を赤らめる)
お、お邪魔します、っと。

180 :
>>179
あれが迷惑なら、ホワイトデーの時のは一体何になってしまうんです?
(口ごもる彼に、人の悪い笑みで過去の事を蒸し返してみて)
……まあ、あれはあれで迷惑とも違うんですが。
そうですねぇ、お互い体調には気を付けたいものです。
(バランスを崩して顔を赤らめる様子に)
(くすくすと笑いつつ)
(ふと改まった表情を向けると)
ところで、一つ問題があります。
……実は予想以上に早く眠気がきていてですね……。
あなたには来て頂いて早々で申し訳ないのですが、
ベッドでぐだぐだとか……駄目ですか?

181 :
>>180
うっ、それは……。
(古泉の言葉が刺さったかのように胸を押える演技をしつつ)
……すまん。
(申し訳なさそうに頭を下げるが)
ん?ああ、全然構わないよ。むしろ喜んでかな。
てかそもそも、もう1時半近いしな。
【じゃあ、締めはそっちに任すな】

182 :
>>181
す、すみません。今のはほんのジョークのようなものでして……。
(彼が胸を押さえるのを見ると)
(演技を真に受けたようで、途端におろおろしだして)
……とりあえず、寝ましょう。
(ぎこちない動作で寝室へ向かい)
(彼と向かい合うようにして横になると)
あの、先程の……もそうですし。
他の色々も……僕は気にしてませんから。
だから、貴方もあまり気に病まないでください。
(手を伸ばして、そっと彼の頭を撫でて)
(つっかえながらもどうにか告げると)
……すみません。おやすみなさい……。
(恥ずかしさから逃れるように固く目を瞑り)
(いつの間にかそのまま寝入ってしまった)
【折角来て頂いたのにすみません…こちらはこれで締めと言うことで】
【…あれです。待つ時間もそう悪くはありませんが】
【やはりここに来ているからには、誰かとお話ししたいものでしょう?】
【ですから僕もあなたには感謝しているんです。いつも有難うございます】
【また宜しくお願いしますね。では、おやすみなさい】

183 :
>>182
お、おう。
(つられたようにぎくしゃくしつつ、古泉の後に続いて寝室に行くと)
(遠慮がちに隣に横になったが)
(古泉の言葉を受けて、そっと目を閉じ、頭を撫でられるに任せる)
ん……いつも本当にありがとうな、古泉。
(やがて古泉の手が離れ、薄く目を開けて見ると、古泉は既に眠りに落ちていて)
(起こさないように気を付けつつ、その肩に毛布を掛けなおすと)
(額をくっつけるように顔を寄せて、古泉の寝息を感じながら自分も眠りに落ちる)
【じゃ、俺の方もこれで締めってことで】
【今夜も付き合ってくれて、本当にどうもありがとうな】
【おやすみ、お疲れさん。こちらこそ、また宜しく頼むよ、心から】

184 :
がぁぁぁぁ!

185 :
んぅ……んん……。
(小さな唸り声の後、布団の膨らみがもぞもぞと動いていたかと思うと)
(影が一つ、ベッドから這い出てきて)
……妙な時間に目が覚めて、眠れなくなる時ってありません?
(誰に言うでもなくぼそりと一人ごちると)
(窓辺に椅子を移動させ、ゆったりと腰かけつつ)
(ぼんやりと外を眺めて)
【とても妙な時間ですが……少々お邪魔してみましょう】

186 :
(何気なしに視線を向けると)
(隣の部屋から明かりが漏れていて)
……?
(不思議そうに首を傾げつつ部屋を出てみて)
【おや、避難所の方に誰かいらしているようですね……】
【という訳で、あちらに移動しますね】

187 :
こんにちは。
たまにはいつもと違う時間帯に少し顔を出してみましょうか。
そういえば規制は解除されたんですかねぇ。

188 :
おや、書き込めたようですね。
さて、このままゆっくりと過ごすのも良いのですが……。
(腕時計に視線を落とし、時間を確認すると)
……まぁやはり今は失礼しましょう。
それではまた。

189 :
こんばんは。
土曜休みの方は明日からGWに入るのですね。
書いているうちに日付が変わってしまいましたが。
この連休中に旅行等を計画されている方もいらっしゃる事と思いますが……。
……はて、この時期の僕はどんな日々を過ごしていたのでしたっけね。
(言いながらベッドの縁に腰かけてみたものの)
(暇を持て余したようで、ごろりとシーツに身を沈めて)
(そのまま何かを思い出すように目を閉じてみて)
【暫しお邪魔します】

190 :
>>189
(部屋を覗きこんで、古泉の姿を見つけると、嬉しそうに表情を綻ばせて)
よぅ、こんばんわ。
お邪魔してもいいか?
あっという間にGW到来だなぁ。
ん?お前はおそらく、転校準備の最後の仕上げで忙しかったんじゃないか?
俺の方は、田舎のバーさん家に妹を連れて行ってたらしいが。
前にもここで話した気がするけど、お前と出会ったのはGW明けなんだよな。
1年足らずの付き合いだなんて、密度の濃さからいったら、ちと信じられないぐらいなんだが。

191 :
>>190
(物思いにふけっていると彼の声がして)
(慌てて飛び起きて、気まずそうに髪を撫でつけながら)
……やぁ、どうもこんばんは。
まあそうだとは思いますけれどね。
こちらに転校してくる前の生活はどうだったのかな……と。
まるで記憶喪失のような物言いになってしまいますが。
ええ、全くです。この1年間色々ありました。
これからも貴方と涼宮さんに振り回して頂けることを期待していますよ。
……できれば良い方向のみでお願いしたいところです。
(くくっと喉を鳴らして笑いつつ)

192 :
>>191
ああ、なるほどな。それは俺も常々気になってるとこなんだ。
思い出せるんなら是非思い出して、話して聞かせて貰いたいもんだぜ。
(悪戯っぽく嘯きつつ、ベッドに近付くとその端に腰を下ろす)
そうだなぁ。ああ、でもそう、百花の短編読んだけどさ。
あの様子だと、その願いも叶わなくもないかも知れない、って感じだったぜ。
まだ読めてないみたいなんで、ネタバレ回避の為にもこれ以上は言わねぇけど。
て、それはさておき……。
今夜は何時頃まで大丈夫なんだ?
その……。(思わず口篭もり)
ロールとかも、して貰えんのかなぁ、とか……。(目を逸らしつつ、ぼそりと尋ねる)

193 :
>>192
はは、僕の昔話など聞いてもつまらないでしょう。
……と、そう言いたいところでもあるのですが……
今回に限っては、僕も思い出せる日が来るよう祈っておきましょうか。
(同様に腰かけた彼を横目で見つつ、笑みを深めて)
ほう……? (興味深そうな視線を向け)
なるほど、さっぱり解りません。
(暫し考え込む素振りを見せたものの)
(苦笑しながら肩を竦めて)
ネタバレ回避のお気遣い有難うございます。
いやはや、1日が待ち遠しいですねぇ。
え、ええと……例によって2時頃を目処に考えていますが……。
……何と言いますか、メタな話題を振ってしまってすみません。
【今更【】も何もないような気はしますが】
【今日は時間的に凍結になるかと思います】
【ただ、凍結したとしてGW中どれくらいこちらに来れるか】
【少々予定が見えないものでして……】
【いつ解凍するか約束できない状態なのですが】
【……えと、それでも宜しければ……?】

194 :
>>193
ああ、いや、メタな話しだって大歓迎だよ。
1日が過ぎて、ここでも話題解禁になれば、百花についても盛大に話したいとこだな。
んで、2時な、了解。んじゃ、今日は大人しくごろごろするとすっか。
【ああ、いや、無理ならいいんだ】
【俺の方も、GW中はあんま来れそうにねぇし】
【なんで、気にしないでくれ。またいつか都合いい時に、遊んで貰えたら嬉しいけどな】

195 :
>>194
はい。僕も、読み終えた暁には盛大に語り合いたいものです。
ごろごろですか。では早速……。
(彼の提案に思わず吹き出しながらも)
(提案通りにベッドの片側に寝転がり)
……これで午後の日差しがあれば完璧なのですが。
(シーツの上で丸まりながら)
(とりとめのないことを話し出して)
【そうですか……すみません】
【いえ。こちらこそ、またの機会に宜しくお願いします】

196 :
>>195
おぅ、楽しみにしてっからな。
(早速寝転がって丸まる古泉に目を向けて、苦笑混じりに微笑むと)
春の陽気が恋しいか。
そうしてっと、ほんと猫みたいだよな。
(襟足に手を伸ばしてそっと撫でる)
【いや、駄目元っつーか、うん、無理かなとは思ってたんで(苦笑)】
【またいつかがある事を願ってるよ】

197 :
>>196
ええ、それはもう。惜しいですねぇ。
……でもまぁ、貴方という話し相手とお布団と、
それと適度な眠気が揃っていますので、十分です。
(襟足を撫でられると、安心しきった様子で)
(目を細めていたが、ふと何か思いついたようで)
(首の後ろを撫でていた彼の手を取り)
(前に持ってこさせると自分の喉に押し当てて)
…………ごろごろ。
(全く似せる気のない声で猫の真似をしてみて)

198 :
>>197
(適度な眠気、の言葉に反応して)
なんだ、もう眠いのか?
でもま、そっか、もうこんな時間だしな。
(残念そうに苦笑するが)
(不意に手を取られ、喉へと導かれて驚く)
はは、随分とやる気のない猫だなぁ。
……ま、かわいいけどさ。(小声で付け足して)
よしよし、気持ちいいか?
(喉を擽るように撫でた後)
(ふとその指先を、古泉の口元へ持って行って)
……これくらいは、許してくれるよな?
(しばし悩んだ後、ためらいがちにその唇をそっと撫でるように指先でなぞる)
【んじゃあ、時間的に、こっちはこれで締めといた方がいいかな】

199 :
>>198
……眠くないと言ったら嘘になりますが。
(問いかけに苦笑しながら答えて)
ちなみに、適度でない眠気は……眠気は……
授業中にうっかり寝入ってしまうくらいの……?
(自分で言い出しておきながら、設定を)
(詰めていなかったようで声が小さくなっていって)
ふふ、それはすみません。
(やる気がないと指摘されると)
(これまたやる気のない声で形だけの謝罪をしながら)
(喉を撫でる手に気を良くしたのか、もう一度鳴いて)
(唇を撫でる彼の手に、擽ったそうに肩を揺らし)
(迷うように視線を彷徨わせていたものの)
(身を起こして軽く伸びあがると彼の唇に)
(触れるだけのキスをして)
(再び丸くなると、赤くなった耳を隠す余裕もないまま)
(狸寝入りを決め込んだようだった)
【お気遣い有難うございます】
【……僕がオーバーしてしまいましたが】
【今日もお付き合い有難うございました】
【またご都合が合いましたら宜しくお願いします】
【すみません、ちょっと眠気が危ういので】
【お先に失礼しますね。おやすみなさい、良い夢を】

200 :
>>199
なんだそりゃ。
(まるで寝惚けているかのような、とりとめのない言葉に苦笑しつつ)
(再び慈しむようにその喉を撫でようと手を伸ばしていたが)
(突然古泉が身を起こして)
……!?
(更には唇にキスまでしてきたので、呆気にとられる)
いや、あの、唇を撫でたのは、その、催促しようとしたんじゃなくて……。
(胸中を見抜かれたことに戸惑い、しどろもどろな言い訳でごまかそうとしたが)
って、あれ?古泉?
(はたと気付けば古泉は、さっさとまた眠り込んでいる様子で)
(拍子抜けした面持ちで、ぱたりとその隣に倒れこむと)
……おやすみのキス、ありがとな。
(そう古泉に囁いて、自分も目を閉じ、眠りに落ちる)
【と、ぎりぎりまで無理させちまったみたいでごめんな】
【んじゃ、こっちも今度こそ、これで締めってことで】
【おやすみ、お疲れさん。こっちこそまたよろしく頼むよ】

201 :
こんばんは。
こんな時間ではありますが、テストも兼ねつつ
生存報告気味にちょっと顔を出してみましょうか。

202 :
(壁の時計をぼんやり見上げて)
もうこんな時間か……。
今夜は諦めて寝るとするか。
(ふあ、と欠伸をするように伸びをすると、立ち上がり部屋を出ていく)
【って、あっちに落とす寸前、リロードして良かったよ。学習能力があって良かった、偉いぞ俺】
(ところが、ドアを開けたところで古泉と鉢合わせして驚く)
うわ、びっくりした。もう駄目かと思って、諦めて寝るとこだったぜ。
こんばんわ、顔出してくれてありがとうな。
って、テストってのは何だ?

203 :
>>202
(ドアノブに手をかけようとした所で扉が開き)
おや、これはどうも。
(はち合わせて一瞬驚くも、いつもの笑みを浮かべて)
ああ、すみません。言われて気付いてなんと言いますか……。
その、気づかぬまま何も考えずにこっちに来てしまいました。
ああ、テストと言うのはですね。
書き込む端末次第でこのトリップ変わっちゃうんですが
確かかなーり前に本スレに試し書きした時は大丈夫だったような気がしたもので。
それの確認と言いますか……。まぁ正直どうでも良い事なんですが。
で、やはり変わるのは避難所だけなのだな、と。そんな確認です。
すみません、私用に使ってしまって。

204 :
>>203
そっか、ここに来たのは偶然だったんだな。あっちでなくて。
さっき声掛けちまってから、もしかして意図があったのかなと心配になったんだが。
でもま、どのみち駄目なら諦めるよ。
で、ああ、そういや前にそんな事言ってたな。
気にすんなよ、謎がひとつ解けて良かったな。
だいぶ不思議がってたもんな、あん時は。(様子を思い出して、目を細めて笑う)

205 :
>>204
まぁ何となくふらっと来ちゃったのですが
ちゃんと両方見ておくべきでしたね、失礼しました。
ええと、駄目と言いますか……。
実は情けない事に未だに風邪を引きずっていまして……。
今暫くの間は夜更かしは程々にしておこうかなぁと。
今まさに夜更かしの真っ最中ですが。
まぁ本スレとしたらばの避難所では、ちょっと仕様が違うのでしょうね。
良く判りませんが。とりあえずはPC以外でも本スレなら
そのままだと判って安心しました。

206 :
>>205
いや、こっちこそ気ぃ遣わせてごめん。
って、そっか、まだ治ってないのか……大変だな。
じゃあ、もしいつかまた体調とか万全だったら……ってのは、未練がましいか。(肩を竦めて苦笑する)
具合悪いのに、夜更かしさせちまってごめんな。
(手を取ると、寝室へ促して、ベッドに寝かしつけつつ)
おやすみ、お疲れさん。ほんと、身体大事にしてくれよな。

207 :
>>206
一旦は治ったっぽかったんですけどねぇ。
これが寄る年波?と言う物なのでしょうか。いえ、高校生ですけど。
何だかお気を遣わせてばかりですみません。
ええ、ではまたの機会に。
(促されるままベッドに入り込み)
ありがとうございます。おやすみなさい。
【ではこれで失礼しますね。お疲れ様でした。おやすみなさい】

208 :
……妙な時間におはようございます。
(目元を擦りつつ現れて)
とりあえず生存報告的な物……ですかねぇ。
まぁちょっと顔を出してみましょう。

209 :
……しかしまぁ。
(改めて時計を見ると苦笑して)
ふと目が覚めたとは言え、やはり睡眠時間は大事にしようかと思います。
(いそいそとベッドに戻ると布団にくるまり)
では、もう一度おやすみなさい。

210 :
>>209
気付くの遅くなっちまったけど、顔出してくれてたんだな。
とりあえず元気そうでほっとしたよ。
また気が向いたら、俺とも遊んでくれよ。んじゃ、またな。

211 :
余裕

212 :
こっちの古泉は会長待ってるんじゃないの?

213 :
最近というか何ヶ月か前から古泉系のスレにageて無意味な言葉をレスする奴いるけどなんなの?気持ち悪いよ

214 :
あっという間に、もう5月も終りなんだなぁ……。
百花発売の話を聞いてから約半年、あんなに待ち詫びてたってのに。
まあ実際に入手したのは4月末だったとはいえ、何だか既にかなり前な気がしちまうぜ。
次のハルヒ関連の朗報はいつなんだろうなぁ。
何かまた動きがあって欲しいとこだぜ。
ってことで、駄目元で今夜も少しだけお邪魔させて貰うよ。1時までぐらいかな。
雑談でも何でも、もし良かったら宜しくな。

215 :
1時過ぎちまったな……残念だけど、諦めて帰るとすっか。
それじゃあ、おやすみ。またな。

216 :
こんばんは。
6月になりましたねぇ。梅雨入りもしましたし
これからどんどん蒸し暑くなるんでしょうね。
皆さんどうぞお体にはお気を付け下さい。
さて、それでは少々お邪魔しましょうか。

217 :
そういえば暑い時ほど温かな物を……でしたっけ。
(席を立つと急須に茶葉とお湯を入れ、湯飲みに注いで)
……熱そうですね。
それではお茶を濁す……もとい、冷める間にお返事をしましょう。
>>212
こっちと言うのは、文脈からして僕……ですよね?
待っているのかと問われれば、はい、そうですね、となるのですが。
そんなお返事で良いのでしょうか。
>>213
(小さく苦笑すると人差し指を口元に当てて)
色々な事があるものですから。

……さて、少しは冷めましたかね。
(湯飲みを持つとそっと口を付けて)

218 :
>>217
お?あひるの方じゃないか。こんばんわ、久しぶりだな。

219 :
>>216
(お茶を飲みつつまったりとしていると)
おや、こんばんは。お久しぶりです。
あなたもお茶は如何ですか? 温まりますよ。

220 :
>>219
お前が入れてくれんならありがたく、だな。
確かになんか、夜になった途端、微妙に肌寒くなっちまったし。
日中は早くも夏バテしそうな暑さだったのになぁ。
ところでそっちは体調どうだ?また崩してやしないか、ちょい心配してたんだぜ。

221 :
>>220
ああ、確かに昼間は暑かったですねぇ。
(彼の言葉に頷きながら湯飲みにお茶を注ぎ)
お気遣い有難うございます。お陰様でそこそこに元気ですよ。
あなたの方はどうです?
と。どうぞ、粗茶ですが。
(問い掛けつつ湯飲みを差し出して)

222 :
>>221
お、入れてくれんのか?へへ、言ってみるもんだな。
屋外、30度越えてたもんな……。マジで干からびそうだったよ。
(そこそこに元気と聞いて、ほっとしたような笑顔を浮かべ)
そっか、それ聞いて安心したよ。
こっちもそこそこって感じかな。
(そして嬉しそうにお茶を受け取り)
サンキュー。うぉ、あちちだな。
(ふうふうと吹いて少し冷ましてから、ひと口啜ってみて)
でも美味いよ、本当ありがとな。

223 :
>>222
それは何よりです。
はは、こんな物ですみません。
(笑いながら自分もお茶を飲み)
ああ、何かお茶請けでも持って来れば良かったですねぇ。

224 :
>>223
お茶受け……あ、そうだ、こないだのGWに、土産で買って来た煎餅があるんだが、どうだ?
まだ賞味期限、大丈夫だと思うんだが……。
(キッチンの棚に放り込んでいた、お土産の包みを持って来て)
梅雨でしけってなきゃいいけどな。

225 :
>>224
あ、ああ。これはどうもすみません。
何だか知らず強請ってしまったようで……。
(申し訳なさそうに言い)
梅雨もまだ入ったばかりですし、大丈夫じゃないですか?

226 :
>>225
(申し訳なさげな古泉に肩を竦めて苦笑を浮かべ)
何言ってんだ、こっちこそ「こんな物ですみません」って感じだぜ?
(そう言いながら包装紙をばりばりと開けると、古泉の前に一種類ずつ取り分け)
(自分も一枚手に取ると、お試しとばかりにかぶりついてみる)
ん、大丈夫そうだな。
と、気付けば2時過ぎちまったけど、まだ寝なくて平気なのか?
あー、抱き枕が必要なら、いつでも遠慮なく言ってくれよな。
(そう言って、悪戯っぽく笑う)

227 :
>>226
では、有難く頂きます。
(目の前にあった一枚を選んでパクリと口にして)
これ美味しいですねぇ。
(柔らかく笑うとお茶を飲みつつ煎餅を食べ)
ああ。確かにこんな時間ですね。
そろそろ休んだ方が良さそうです。
……と。
(悪戯っぽく笑い掛けられ、少し考えて)
では、お言葉に甘えて。
ささ、こちらへ。
(彼を伴い寝室へ向かうと、ベッドに入り込み)

228 :
>>227
おう、美味いか?良かった。
(釣られたように嬉しそうに微笑んで)
まあ、パッケージはいかにもなスカイツリー柄だけど、中身は正統派の草加煎餅だからな。
(そう話しながら1枚食べ切り、古泉のお茶もありがたく飲み干すと)
お、いいのか?俺でも。
(思いがけない返事に、少し驚きつつ)
いやぁ、何でも言ってみるもんだなぁ、ほんと。
(照れたように後頭部を掻きながら、後に続いて立ち上がると)
(古泉の横たわった隣に潜り込んでみて)
そういや、ほんとは秘密兵器用意してたんだよなぁ。出しそびれちまったけど。
また今度、披露する機会があるといいな。
(くすくす、と笑いながら小声で囁く)

229 :
>>228
なるほど、スカイツリー……。
(ベッドに寝転びながら彼をぼんやりと見て)
秘密兵器……ですか?
(一体なんだろうと思いつつ、不思議そうな顔で)
気にはなるのですが……眠いのも事実ですね……。
(呟きながらも瞼が段々と下がってきて)
……まぁ、またの機会に……。
(直ぐに小さな寝息を立て始めて)
【ちょっと迷いましたが……すみません眠気が……】
【僕の方はこれで締めますね】

230 :
>>229
おっと、無理させちまってごめんな。
(古泉の肩を、ぽんぽんと柔らかく叩くと)
おやすみ、お疲れさん。
またの機会があるといいな。
【了解、それじゃあこっちもこれで締めってことで】
【今夜は本当にありがとうな。会えて本当に嬉しかったよ】

231 :
>>230
【……とても気になります、が……】
【遅くまでお話有難うございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。良い夢を】

232 :
【こんばんは】
【引退したのに生存報告もないかと思ったけど】
【久しぶり(そうでもないかな?)に覗いたら懐かしかったので】
【少しだけお邪魔します】
涼宮ハルヒ「本スレ、無事に再建&稼動したみたいね〜!
古泉くんたちも元気そうだし、よかったよかった」
長門有希「……統合思念体より極めて乙女ちっくな情報開示の許可がおりたので言っておく。
……恋は順調」
【いつかまた名無しで古泉くんたちに遭遇できたら嬉しいな】
【それでは、お邪魔さまでした】

233 :
>>232
おお、こんばんわ。久しぶりだな。まだいるのか?

234 :
>>233
まだいますよ〜
こんばんは。
キョンくんともお久しぶりですね。

235 :
思わず取り急ぎで声掛けちまったけど。
置きレスだったし、もう見てないか……せっかく来てくれてたのに、惜しかったな。
とりあえず、リアルの方が上手くいってるみたいで良かったな。
俺も影ながら応援させて貰ってるんで、またいい報告聞かせてくれよな。
……って、落とそうと思ったら……。
>>234は◆1AqbzaN0oA、なのか?
おう、久しぶりだな。俺の事も覚えててくれて嬉しいぜ。
でもって、避難所の方で、規制されてて書き込めないつばめの方が、会えなくて残念がってるんだ。
もし良かったら、あっちにも顔出してくれよ。時間の都合に無理なければ、だけどさ。

236 :
>>235
あ、ごめんなさい、234も私です〜。
て言うか、そりゃキョンくんだって覚えてますって! 当たり前じゃないすか〜。
あっ、避難所かぁ〜。最近全然行ってなかったからなぁ。
うん、また時間できた時に顔出してみまっす。
それにしても、キョンくんとこういう形で話したの初めてだから
言葉遣いとか慣れてなくて、なんか私、謎のキャラになってる……
ごめんね。

237 :
>>236
はは、当たり前、か?
俺もさ、元気してっかなぁって、時折お前の事思い出してたんだ。
なんで、こうしてまた話せてほんとに嬉しいよ。
おう。さっきも、お前宛てにつばめの方が返事落としてたよ。
なんで、今日は時間厳しいようなら、また今度見てみてくれよな。
なんて、俺がいうのもお節介な話しだけど。(苦笑)
そうだな、なんか新鮮だ。
でもお前はお前なんだし、謝るこっちゃねぇよ。
むしろそっちこそ、やり辛かったらごめんな?引きとめちまって。

238 :
>>237
ほう、時折思い出してくれてたと……
それはなかなかに嬉しいな。ありがとう。
私もまたキョンくんと話せて嬉しいっす。
え、そうだったんだ?
つばめの古泉くんに悪いことしちゃった。
今ちょっと見てくるね。
いや、やり辛いとかはないから大丈夫だよ。
……と言うか、向こうにつばめの古泉くんいるなら、キョンくんも一緒に避難所に行こうか?

239 :
>>238
お?顔出してくれんのか?
そりゃあ俺としても助かるな。
さっきからあっちとこっち、両方気掛かりで、実はあたふたしてたんで。
(照れくさそうに笑いつつ)
んじゃ、お言葉に甘えて、あっちに移動させて貰うな。
あ、でもほんと時間とか、くれぐれも無理はしないでくれよ。
みんなで話せるなんて久々で、すげぇ嬉しいけどさ。

240 :
>>239
あれ、つばめの古泉くん寝ちゃったよ。

241 :
>>240
……だな。(避難所の方を覗いてみて)
すまん、気付くの遅くて。
もっと早く確認して、伝えりゃよかったなぁ。ほんとごめんな。

242 :
>>241
いやいや、キョンくんが謝ることじゃないよ。
私が避難所を確認してなかったのが悪かったんだし。
今回は残念だったけど、またみんなで話せる時が来るよ。
つばめの古泉くん、ありがとう。そしてごめんね。
それにしても、ここも長寿スレになってきたね〜。
一つのことを一人で続けるのも難しいけど、
一つのことをみんなで続けるのはもっと難しいよね。
……んん? どっちのほうが難しいだろう?

243 :
>>242
お前はほんとに悪くないと思うぞ。
でも、フォローしてくれてありがとうな。
だな、俺もそう願ってるよ、心から。
次の時はあひるの方や会長さんも交えてだと、なおいいのにな。
ふむ、長寿スレ、なのか。
んー、俺としちゃ後者の方が難しい印象だな。
前者の方は、自分の努力次第で何とかなるけど、みんなの都合はなぁ……。
でも、一人じゃないからこそ頑張れるってのも大きいだろうな、きっと。

244 :
>>243
そうかな?(ポリポリ)
まぁ、なるべく気楽に行こうっ。
うん、あひるの古泉くんともすっごく会いたいな。
会長は私にはレスくれないと思うから、会長を交えてっていうのは
ちょっと無理かも……。(しょぼん)

長門有希「結論。どちらも異種の努力を要する……」
あっ、長門が結論出してくれたよ!
それよりキョンくん、眠気大丈夫?
私はまだ平気だけど、それらしくなってきたら報告するね。

245 :
>>244
ああ、そうだな。了解、っと。
あ、ちなみについ気安く呼び捨てにしちまってたけど、何て呼べばいいんだろうな。
もし希望があったら教えてくれよ。
ちなみにこっちも、呼び捨てでも構わんからな。呼び易いようにやってくれ。
あひるの方も、きっと会いたがってると思うぜ。
後で気付いたら残念がるんじゃないかな、あいつも。(苦笑しつつ)
んで、あの会長さんがお前にレスくれないなんて訳ないと思うんだが……。
むしろ俺の方が避けられてんじゃないかと、不安になる今日この頃だぜ。
(真似をするように、しょんぼりと肩を落としてみせるが)
ま、でもきっと忙しいんだよ、そう思っとこうぜ。
(うん、と一人合点して頷くと、元気づけるように◆1AqbzaN0oAの肩を叩く)
おう、こっちは今んとこまだ平気だ。気遣いありがとな。
でも、半には寝といた方がいいかも知れんな。お互いのためにも。

246 :
>>244
と、いっこレス抜けちまってたけど。
異種の努力、か。なるほど、さすが長門だな。
そしてつい、片思いと両思いの事にまで思いを馳せちまったぜ。
……乙女ちっくな空気が伝染しちまったのかね、俺にも。(やれやれと肩を竦める)

247 :
>>245
今はトリップだけの名無しだけど、モブ子でいいよ。
じゃあ私はキョンって呼び捨てようかな。キョン!(練習)
なんで会長がキョンを避けるのさ。
私には思い当たる節があるから……
怒らせちゃったか、嫌われちゃったか……その両方かも(ドーン)
とにかく、キョンはなにも心配することないよ。
まぁね。確かに忙しいんだと思う。
……ありがとさん。(肩を叩かれ、少し元気づけられる)
そだね、半には寝ようか。
あと1〜2レスかな?

248 :
>>246
キョンはけっこう乙女チックなとこあるよね。
女性キャラも上手く演れそうな気がするけど、
その気はないんでしょ?

249 :
>>247
了解、モブ子な。でもって何だ?モブ子。
(こっちも練習とばかりに応えてみせて)
はは、ほんとに何か新鮮だよな、こういうの。
んー……お前と何があったかは、良く知らねぇんだが。
俺は俺で、迷惑掛けちまったからなぁ、色々と。
でもお前の方こそ、励ましてくれてありがとな。
本当、またみんなで笑って会えるといいよな。
と、レス遅くなっちまってごめん、これじゃそろそろ締めないとかもな。

250 :
>>248
って、上のレス落としてからこれに気付いたんだが……。
(ぶっ、と思わず吹き出して)
お、乙女ちっくか俺!?
あー、うん、特に別のキャラする気はないなぁ、今んとこ。
にしてもそれは……お礼をいっとくべきかね、一応。(苦笑しつつ)

251 :
>>249
んー、特に用はないわ。(ハルヒ風に)
とにかくキョンが心配することはないんだから、安心しなよ。
迷惑なんてみんな少しずつは掛け合ってるんだからさ。
ん……キョンもありがと。
みんなで楽しく過ごせる時がありますように。
じゃ、私は次のスレで落ちるね。
>>250
ふーん。それは残念。
キョンの女性キャラ、見てみたいのになぁ。

それにしても、以前のつばめの古泉くんの鶴屋さんは萌えだった……。
また演って欲しいなぁ〜と、こっそりリクエストしときます。
つばめの古泉くんへ。

252 :
>>251
何だよそれ、ひでぇな。(くすくすと笑いつつ)
はは、確かにそんなもんかもな。
んで、だ。その「みんな」ってのには、当然お前も入ってる訳で……。
(もごもごと照れくさそうに言葉を濁しつつ)
……また来てくれよな。いつでも歓迎すっからさ。
って、見てみたいと言って貰えるのは正直ありがたいんだが。
本気で、演じてる自分でさっぱり想像つかねぇんだよな。(肩を竦めて)
あのつばめの鶴屋さんとかは、ほんとさすがって感じだったよな。
ちゃんと音声付きで浮かんできそうだったし。見習いたいもんだね。
【それじゃあ、俺の方はこれで締めとくとするよ。おやすみ、お疲れさん】
【今夜は本当にありがとうな。会えて本気で嬉しかったよ】
【またの機会があることを、心から願ってるぜ。元気でな】

253 :
>>252
だって、あたしだし?(口を尖らせ)
ん。ありがと。歓迎って言ってくれて嬉しいよ。
会長が怒ってないことを願いつつ……また遊びに来るね。
そりゃ、演じてみるまでは想像なんてつかないんじゃない?
私もまさか自分が古泉を演るとは思ってなかったし。
でも一応なんとかなった(?)し、キョンも演ってみれば
案外ハマるかもよ〜(ニヤリ)
そうそう、つばめの鶴屋さんを見習って、いつかチャレンジしてみてね。
【私もこれで締めにするよ。お疲れさま】
【声かけてくれてありがとね。久々にキョンと話せて嬉しかった】
【引退したのに頻繁に来るのもアレだから、忘れ去られそうになる頃にまたお邪魔するよ】
【キョンも元気で。私もガンガン頑張るよ】
【つばめの古泉くんも、わざわざ避難所からありがとうね】
【おやすみなさい】

254 :
こんばんは。こちらには一言ですがお邪魔します。
>>232
お久しぶりです。またお姿を見られ嬉しく思います。
昨夜に顔を出せたら良かったですねぇ……残念です。
何と言うか……あなたと彼の乙女ちっく会話が
微笑ましいと言いますか。仲が良さそうで何よりです。
彼もいつも本当に有難うございます。
頻繁に来るのも、と仰いますが。ご自身の納得の行く範囲で
またいつでもお気軽にお越し頂ければと。
昨日はお顔を出して頂き有難うございました。
またお会い出来る事を楽しみにしています。

255 :
あ…保守

256 :
こんばんは。
例によって今夜も蒸し暑いですね。
いえ、風は比較的涼しいのですが、やはり湿気が……。
あまり冷たい物ばかりはと思いますが
今日は麦茶でも……。
(良く冷えた麦茶をグラスに注ぎ)
……そういえば、麦茶に砂糖って美味しいんですかね。
更に言えば、それに牛乳を足すとコーヒー牛乳説はどうなんでしょうか。
ちょっとだけ気になります。
ついでにきゅうりにハチミツでも掛けましょうか……。
(段々何を言っているのか怪しくなってきて)

257 :
(麦茶を飲み、ふぅと息をついて)
……少し冷静になりました。
>>255
保守有難うございます。
ご協力頂いた名無しさんには……そうですね。
ご飯にプリンと醤油を掛けるとウニ丼になるかどうか
実験する権利を進呈しましょう。先述の麦茶オレでも良いですよ。
……勿論冗談です。
眠くて暑いと頭の回り具合がいけませんね。失礼しました。
では、冷静になっていないようなので今日はこれにて。
おやすみなさい。

258 :
そんなぁ…

259 :
あっあっあっあっあっ

260 :
えっちしたい

261 :
こんばんは。
さて、規制はどうなっているんでしょうね?

262 :
おや、書き込めたようですね。
それでは……と。
>>260
(名無しさんの呟きに小さく笑うと肩を竦めるが)
……あ、でもこの場合は保守有難うございます、でしょうか。
まぁそんな所で。久しぶりに暫しお邪魔しましょう。
確か今日は……7月32日でしたっけ。
(妙な事を言いつつ椅子に腰掛け)
……この本、返却期限が危ういですね……。
(鞄から本を取り出して読み始めた)

263 :
(はっ、と本から顔を上げて時計を見て)
つい読み耽ってしまいました……。
それでは今日はこれにて失礼します。おやすみなさい。

264 :
こんばんは。
それでは連日になりますが、今夜もお邪魔しましょうか。
……まだ読み終えていませんし。
(そう言うなり、続きとばかりに本を紐解いて)

265 :
こんばんは、暑いねー
良かったら一緒にスイカ食べないかい?
つ カットスイカと塩

266 :
(本に没頭していたが、はっと顔を上げ)
>>265
ああ、あの、本当に申し訳ありません……。
こうも連日暑いとスイカが美味しいですよね。
良く冷やして塩を振って頂きたくなります。

……まだいらっしゃいます、かね……。
(物凄く申し訳なさそうに恐る恐る声を掛けて)

267 :
食べてくれるならそれでじゅうぶんだよ
うちの畑でとれたスイカを自慢したかっただけだから気にしないでね!
本当に暑いね、お兄さん体に気をつけてね!じゃっ! ノシ

268 :
>>267
ああ、有難うございます。
名無しさんの畑はスイカが取れるのですか……。
(感心したようにしみじみと呟き)
では産地直送と言う事で、有難く頂戴しますね。
僕も体調には気を付けますので、名無しさんもどうぞ元気にお過ごし下さい。
(スイカを受け取ると、笑顔で名無しさんを見送って)

それでは、僕もそろそろ。
今日は久しぶりにリアルタイムで名無しさんに
お会い出来たと言うのに失礼しました。
以後気を付けます。……本当に気を付けます。
また機会がありましたら、お話して頂けると嬉しいです。
そうですね……来週の半ばくらいにまた顔を出せればと思います。
おやすみなさい。

269 :
らきすた

270 :
おーい

271 :
ギター

272 :2013/09/12
ほしゅ
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