2013年10キャラサロン326: 置きレスでロールをする人のためのスレ 16 (265) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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置きレスでロールをする人のためのスレ 16


1 :2013/03/20 〜 最終レス :2013/09/13
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ 15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349172485/

2 :
【高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY さんへのお返事にお借りします】
前スレ >>256
あ〜…その問題も多分一緒にいれば解決するんちゃう…?
(同じことを想像していたようで張飛も言葉を濁されても理解できて)
(すぐに大きくなってお互いに身動きが取れなくなってしまうのではないかとも少しは思っているようだ)
そうやなぁ、みゆきの唇はえらい柔らかくて気持ちええもんな♪
下で繋がっててもキスの感触は別格やしなぁ、もっとしてみよか?
うちとしてはみゆきの身体やったらどこを舐めてもええで〜♪
(下半身から登ってくる強い刺激とはまた違う緩やかな快感を楽しむように唇を重ねていって)
(急かされるように吐息を漏らしながらみゆきの顔を擽るような舌先での愛撫も続けていく)
(有無を言わせぬまま背面座位の体勢に移ると先ほどまでとはまた違う感覚で)
(お互いに髪まで精液に塗れているのに、張飛の鼻先に当たるみゆきの柔らかな髪からは)
(ほんのりと心地よい香りが漂っていて何やら不公平感を感じてしまう)
うぐっ…だ、駄目に決まっとるやろ!
(しおらしい態度のみゆきに途端に決心が鈍ってしまいそうなところを何とか堪えて言い返す)
さっきうちがあ〜んなに出さんよう我慢しとったのにみゆきはすぐイってもうたんやから
(正確に言うと我慢させてもらった。ではあるがとりあえずの理由付けに言ってみる)
(何か話してはボロが出そうなので、腹部に挟まれたみゆきのペニスを腹筋に力を込め擦っていき)
(みゆきと連動して腰をゆっくりと震わせ、休憩というには程遠いがみゆきの回復を促し)
何も抵抗せんで手伝ってくれたからやろうなぁ♪みゆきやって大胆やんか♪
(向き合った状態から繋がったまま背後に移動したのに足が引っかかったりもせずスムーズに体位の変更は完了する)
そ、そやなっ…誰かいたら丸見えやし…
(みゆきが気に入ってくれるかと思い体位を変えてみたが言われてみればお互いの秘部が曝け出されている)
(秘所に深く突き刺さった張飛のペニスと睾丸、それにみゆきのペニスと拡がった秘所)
(もしも誰かに見られたとしたら言い訳は100%出来ない状態ではある…)
この格好気にいってくれたみたいやなぁ〜
普段うちがみゆきのこと考えてシテる時みたいにやってみようと思ったんや♪
(さらっと自慰をする時のおかずのことまで白状して回復しだしたみゆきのペニスを指先でなぞり)
まっ、一人でスル時にはこっちには何もつっこんどらんけど…
(みゆきのために…という言葉はぐっと飲み込んで大きく開いた陰唇をペニスに添えていた指先で触れる)
せやからすこーし刺激が強いかもしれんなぁ、んっ、はぁぁ……ひぅ…
(間違いなく少しどころではすまない快感がみゆきに注がれると分かっていても何処か楽しそう)
(右手でみゆきのペニスを包むように触れてゆっくりと上下に扱き始め)
(左手で胸を擽るように触れながら乳首を指先で摘んで弄っていき、腰を緩やかに振り始めていく)
(背後からなので少しだけ顔を調節してみゆきと唇を合わせてすぐに登りつめてしまいそうな快感を享受していく)
(乳房をみゆきの背中に押し付け火傷しそうな体温が混ざり合っていくのも感じていた)
【お待たせしました、みゆきさん】
【こちらでもまたよろしくお願いしますね】

3 :
【スレ立て、ありがとうございました】
【引き続きお借りします】
前スレ>>288
ああ、ご心配なく…必要以上に頭に血が上らないように体液循環はできているはずですから…
ゆっくりと自分の恥ずかしい姿を眺めていてくださいね
こんなお腹になりたくない…では、あなたが言い出した検体への世話はやめにしますか?
一度約束して、快感を教えたのに…残酷ですね…?
彼らは今日も明日も…あなたの腹を膨らませるほど愛したくて仕方ないのに…
いや、本当のあなたに犯されたい…と言うべきですね…
(キョウスケの名に希望を甦らせたエクセレンの逆さまの視界に飛び込んだ光景…天井に投影された映像…)
(それはキリュウがキョウスケに見せつけるために仕掛けていたカメラが撮影していた、意識を失った後のエクセレン)
(激しく自分を貪るアインストを更に貪るエクセレンの姿は偽造されたものではない)
(否定した言葉とはかけ離れた姿…目を覚ましてからキリュウに強調された本当の姿…エクセレンが知らない本当の姿…)
(落とし穴から跳び跳ねて逃げようとしていたウサギ…そこがすでに獣の胃袋の中と気づいた時には蕩けていくしかなかった)
そうですね…クリペニスが生えっぱなしになるかもしれないのに、気持ちよくて蕩けた顔なんてできませんよね?
このだらしなく開いた口も、蕩けた瞳も気のせい…ですね?
あなた自身のクリペニスで体感して、自分がどれだけ名器か痛感しているでしょう…
そう…反則なくらい吸い付きがいい…キョウスケもまだ味わっていない淫乱名器ですよ
苦しむ必要なんてありませんよ…楽しみなさい…おかしくなるくらいに…
(膣口を掻き回して愛液で濡れた指をだらしなく開いた口にしゃぶらせ、舌を濡らしていく)
(片手でオナホールをゆっくり往復させ、片手は自らの淫らさを自覚させるためにしゃぶらせ、口を使って愛液を舐めてエクセレンを辱しめる)
(充血したクリペニスは痛いくらいに膨れ上がり、どうしようもない快感に震えていた)
ふふ…射精させるだけなら簡単ですよ…
微弱な電気による信号を伝えるだけで射精させることもクリペニスに細い管を入れて吸い出すこともできます
排出量も調整できて効率的…それに快感も少なく、クリペニスの退化も早いでしょう
効率的なやり方と、この非効率で快感ばかり大きなやり方…どちらの射精の仕方を教えて欲しいのですか?
(とうとう哀願を始めたエクセレンを笑顔のまま更に弄ぶ)
(機械と科学の力を使った射精なら快感は少ないが、エクセレンの体はクリペニスからの快感を知ってしまった)
(射精しなければ解放されない渦巻く快楽の地獄の中で、理性は蕩けて崩れていく)
(キリュウはだめ押しのようにオナホールを掴む手を捻り、回転を加えてクリペニスを擦る)
(オナホールが回転すると中でうねる膣肉が丁寧にクリペニスを擦り、吸い付き、子宮口が雁首をコリコリとなぶりながら絞る)
(エクセレンの腹の内で射精できるはずの白濁が渦巻き、解き放たれない分、一層のもどかしさを全身に伝えた)
キリュウ様…ですか?あなたの口からそんな風に呼ばれても嬉しくありませんよ
私はあなたを隷属させたいのではありませんから…あなたはあなたのままでいいのですよ?
あなたが本当に私を求めてくれるのなら…キョウスケよりも私を求めてくれるのなら、あなたを救ってあげましょう?
ほら…射精したいのなら、身も心も快楽に委ねてしまいなさい…
自分自身でクリペニスから精子を搾り尽くすことを、自分自身の射精で子宮を満たすことを考えなさい…
そう…あなたがこのクリペニスを求め、快楽を受け入れてしまえば…その証があなたの顔に降り注ぎますよ
(理性も誇りも失い、尊厳すらも捨てたエクセレンの哀願…それは自我すら壊す覚悟から生まれた)
(しかし、キリュウはその哀願を冷たく拒絶し、一拍空けて静かに微笑んだ)
(エクセレンはエクセレンのままで良いと微笑む顔は下から見上げた視界に希望となって映る)
(射精を許可し導くキリュウの指はオナホールを強く扱き、指と口で膣口と膣肉まで犯した)
(射精寸前で止まるクリペニスを責めるオナホールは子宮口で雁首をチュクチュクと音をさせながら扱き、射精用の穴の空いた子宮で先端を包む)
(エクセレン自身の膣内に呼応するようなオナホールを捻り、吸い付かせ肉体を限界に導き、精神を快楽に依存させたていく)
(エクセレンの視線がオナホールから僅かに覗いた自身のクリペニスの先…開いた鈴口をしっかり見据えた瞬間…限界は訪れた)

4 :
前スレ>>289
【前スレは気がつかないうちにもうじき容量いっぱいになるとこだったんだね】
【たくさんお世話になってたのに迂闊だったな…こちらでも改めてよろしくね】
【大事なデータは早めに移しておかないとね…何はともあれ、ヴァイスと同じくらい大事なマシンがまだまだ無事でありますように…♪】
【エクセ姐さんの顔、やっぱり美人だよなー…見れば見るほど惚れ直しちゃう】
【デレデレした顔見られると恥ずかしいな…】
【うん!お互いのペースで楽しんじゃおう♪】
【規制があったら避難所の方を探してみることにするよ】
【そう言うときは伝言も難しいと思うから…避難所の置きレススレで待っててね?必ず迎えに行くから…】
【エクセ姐さんはSもイケそうだけど…やっぱり似合うのはマゾだよなぁ】
【マゾにお似合いの可愛い尻尾…楽しみだよ】
【じゃあ、お尻は調整のために残しつつ…敏感でエッチな尻尾を生やしてあげるね】
【お嫁さん…心底ときめかされちゃった…ありがとう♪】
【後のお楽しみだけど、苗床とキリュウのお嫁さんは両立できるようにしとくからね!】
【シーン的にはクリペニス調教の次…になるかな?お楽しみに♪】
【恩返しなんて…こっちがしたいくらいなのに…本当にありがとう】
【ロールの中のエクセ姐さんも、話してる時のエクセ姐さんも、どっちも大好きだよ…♪最近は話してるだけで幸せ♪】
【ではでは、しばらくクリペニス調教で恥ずかしい姿を楽しんで、楽しませてね?】

5 :
気流

6 :
【新スレ建てお疲れさま♪】
【ありがたく使わせてもらうわねん】
>>3
そうは言っても…ずっと逆さまなのは落ち着かないものよ…?
だ、だから私にそんな趣味は……!
あ、う…やめにしないわよ…私が言い出した事で責任を持たなきゃいけないもの。
約束はちゃんと果たすわよ。快感も全部このエクセ姐さんが教えてあげる。
…その為だったら孕む危険も覚悟の上よ…。
本当の私…え…この映像は…私……?
こんなはしたなく乱れて…理性の無い様な犯され方をされてるのが私なの…?
(希望を打ち砕くように逆さまに写されたある種陰惨もとい、淫惨極まる光景。)
(キリュウが仕掛けたカメラが映し出した真実のエクセレンの姿。)
(アインストに犯されているとみせかけて本当は犯している、そんな有様。)
(知らなかった現実をありありと見せ付けられて、それを受け止めるしかないのだが、一度元に戻った理性がそれを拒絶する。)
(深淵より深い落とし穴に嵌ったウサギは、哀れにも獣の胃袋の中で溶かされ蕩けさせられていくしかないのだ。)
…ん、うぅ…当たり前…じゃない…く…ふぁ…っ♪
全部気のせい…気のせいなんだから…ぁ…♪
名器…キョウスケを悦ばせられそう…ね………っ♪
はぁ…キュって締め付けてくるのが、溜まらない……
嫌ぁ…私はちゃんとした状態で皆の…キョウスケのもとにかへる…んらから…っ♪
(膣口を弄られるよりも遥かに上回る自分の名器の快感。それでもキョウスケという一筋の希望に縋る。)
(それを良しとしないキリュウは、オナホールをゆっくり往復させて、口に指を入れてきて愛液を味わわせてくる。)
(辱められているのに、身体は火照る。オナホールの中のクリペニスは狂おしいほどに脈動していて。)
あ…ぅかんたん……?
クリペニスにほそいくだ…すいだす…?んぁあ…♪
よくわからない…ただきもちよいのがつらいの…こわれちゃいそうなのぉ…♪
どっちでもよい…だから、おねがい…わたしにしゃせいのしかたをおしえてぇえ♪
(あまりの快感に理性も吹き飛んだエクセレン。)
(キリュウの説明がまるで理解できておらず、頭の中に巡るのは射精への渇望。)
(延々と終わらない快楽地獄が苛み続け、理性を更に破壊し、気を狂わせていく。)
(また新たな刺激がクリペニスに加わり、目の前が真っ白く染まる。)
(クリペニス全体を包んだ膣内が回転し、吸い付き、子宮口が先端を弄んで、カリをくわえ込み絞りとろうとする。)
(だけど射精が出来ない。方法を知らないから、いくら強い快楽を得てもその先を知らない。身体に篭る劣情に焼かれて。)
きりゅうさま…そんなこといわないれぇ……♪
わたしは、わたしのままだから…しゃせいしたらもとにもどるからぁ…♪
あなたときょうすけ…?……そんなのえらべにゃい…けど…わたしをすくってくれるのなら…♪
みも…こころもかいらくに……ゆだねる…やってみる……
しきゅうをみたす…わたしのしきゅうのなかに…みたして…くりぺにすの、さきから…しゃせいする…
くりぺにす…んぁ…あ…あ…あぁああ…なにかきて…きてるの…♪
(もうエクセレンの中には快楽を求める心だけしか残っていなかった。)
(キョウスケも、アインストも、キリュウも全てがどうでも良くなってしまっていた。)
(今の有様を見たらきっと誰しも軽蔑し落胆して、離れていってしまうだろう。)
(それでも、エクセレンは快楽を欲し…見上げて見えたキリュウの笑顔が希望だとさっかくする。)
(激しさを増すオナホールでの責め。中のクリペニスは膣内で揉みくちゃにされ、激しく音を立てながら、先端は子宮に収まり。)
(自身のそのもののオナホールとクリペニスは相性がこの上無く良く、肉体も精神も限界まで押し上げられて、快楽依存症にされてしまう。)
(爆発寸前にまで追い込まれたクリペニス。その先の開ききった鈴口がその姿を覗かせた刹那、その時が訪れて…。)
ん…ふぁ、ふぁあああ…んおぁああああああああ♪
(まるで獣の咆哮のような嬌声。そしてクリペニスから噴出す白濁。)
(反り返ったそれはエクセレンの顔にかかり、真っ白な化粧を施していく。)
(相当我慢させられた分、射精は延々と長く続き、クリペニスは悦びに射精しながら脈打つ。)
(クリペニスでの射精の快楽を覚えてしまった。これが意味する事はただ一つ…。)
(細胞がクリペニスは必要なモノと捉え…萎える所かより凶悪に膨れ上がったクリペニスが永遠にエクセレンの身体の一部となった。)

7 :
>>4
【ギリギリセーフってところね…随分と使わせて貰ったもの、感謝しなきゃね。】
【ええ、こちらでもよろしく…一杯可愛がって頂戴ね♪】
【避難は完了してるから大丈夫だと思うけれど…ヴァイスちゃんがラインヴァイスちゃんになるのもそう遠くないわねぇ♪】
【恥ずかしくなる程褒めちゃってくれるわねー…私も惚れ直しちゃうわん♪】
【あら、じゃあ私がキスで隠してあげましょうか?なんて♪】
【今回もそうだけど、仕事のハードさ次第でレス速度が大きく変わるから、そう言ってくれると助かるわ。】
【最近規制に巻き込まれやすいのよね…まったくはた迷惑なことだわん。】
【ん、キリュウちゃんを信じて待ってるから、確り迎えにきてねん?愛しの王子様♪】
【私も身体弄られたりするから、マゾ体質だと思うわね。】
【尻尾私も楽しみ…♪】
【ん、それともう一つ思いついたんだけど、ウサ耳も本物生やしちゃうのもアリかなって思ったんだけど…どうかしら?】
【選択できるルートは私一本だけど…それでも良いのかしら♪】
【あら、それは楽しみね…ふふ、どんな形になるのか今から心待ちにしておくわねん?】
【待ちきれない…って言いたい所だけど今は我慢ね我慢っと♪】
【いえいえ、どう致しまして…って私も同じくらいかそれ以上感謝してるのよん♪】
【嬉しいことばっかり言ってくれるのね…でもそれも私も同じ♪ドSなキリュウちゃんも優しいキリュウちゃんの大好きだし♪】
【ん、存分に乱れる所を見て愉しんで頂戴ね?私も愉しむから…♪】

8 :
>>6
見事な覚悟です…そして有言実行する行動力…あなたは確かに約束を守っていましたよ
その証拠があの映像です…意識がない状態でもしっかりとアインストたちを受け止めていますね
はしたなく乱れて…理性もない…犯されている?
…違いますよ…無意識だったあなたが、彼らを犯していたんですよ…?
ほら…あの顔は犯されて喜んでいる顔ではありません…犯して楽しんでいる顔でしょう?
(快楽に頭の中を白く弾けさせたエクセレンに理性が拒んだ現実を教え込む)
(理性が認めなかった淫らすぎる自分が快楽により覚醒し、融和されていく)
(キリュウの手の内でエクセレンは少しずつキリュウの望む存在に変えられていく)
この期に及んでまだキョウスケ…でも、キョウスケで満足できますか?
アインストのモノを知ってしまったあなたが…キョウスケ顔負けのクリペニスを持ったあなたが…
今さらただの人間のキョウスケに満たしてもらえるとでも?
キョウスケだけがあなたの名器で勝手に満たされ、あなたは1人満たされず終わらぬ快楽に足掻く…
それでもまだ…キョウスケを選びますか?
(快楽という毒に侵された頭でもまだキョウスケに希望を見出だすエクセレンにキリュウのサディスティックな愛情が暴走する)
(膣口に長い指を捩じ込むとヴァイスに塞がれた子宮口を蓋の上からなぞり、オナホールを強くひねってしごく)
(射精を果たした直後のクリペニスには強すぎる快感は射精の余韻に無防備なエクセレンに襲いかかった)
(待ち焦がれた射精を立て続けに呼び起こされる)
ふふ…初めての射精は気持ち良かったようですね?
綺麗な顔がドロドロになってますよ…体中をピクピクさせて…見事なイキっぷりでした
ですが、お腹に貯まった精子はまだまだたっぷり残ってますからね…どんどん射精をしていかないとなくなりませんよ
膣からの直接排出もお手伝いしてあげないと追い付きませんね…このあなたのクリペニスを型どったバイブでね…
(両脚を開かされたまま射精による絶頂を極めたエクセレンは太ももをブルブルと震わせていた)
(逆さまの胸から顔は自分が放った白濁に汚され、子宮内で混じりあい熟成された淫らな香りにエクセレンが染み付いていく)
(見上げた腹部はまだまだ大きく何度射精を繰り返せば排出が終わるのか、いや何度射精を楽しませてくれるのか見当もつかない)
(キリュウがオナホールから手を離せば、瞬時にクリペニスが快感を求めてざわめき出す)
(キリュウがエクセレンの目の前に見せつけたのは、クリペニスとそっくりの黒い擬似クリぺニスだった)
(キリュウはエクセレンのクリペニスそっくりのバイブを膣口からゆっくり押し込んでいく)
(クリペニスには自分自身の膣を再現されたオナホール、膣にはクリペニスを再現されたバイブ…自分自身に犯される感覚が共鳴する)
射精をしたら戻れる…何回射精したら戻れるのでしょうね?
もう体もクリペニスを必要として根付かせてしまった…私には射精をするたび、絶頂を迎えるたびに変わっていくように思えますが…
こんなあなたを見たら、キョウスケはどう思いますかねぇ…?
あなたがキョウスケを選んでも、キョウスケはあなたを選んでくれるかどうか…新しいパートナー…ラミアを選ぶのでは?
私はどうなってもあなたを見捨てはしませんよ?
だから私にはもっと快楽に酔いしれ、狂い、乱れる本当のあなたを見せてくださいね…?
(快楽に心を侵食されていくエクセレンに優しく語りかけるキリュウ)
(その手はクリペニスを模したバイブをゆっくりと沈めてはゆっくりと引き抜き、オナホールで緩やかに、しかし確実にしごいていく)
(その動きはバイブとクリペニスが、膣内とオナホールが連動するようにシンクロし、エクセレンの肉体を自分自身が犯し、犯されているように錯覚、いや認識させた)
(その快楽はキリュウが与えるもの、キリュウを選ばなければ満たされない…そう体に教えていく)
(キョウスケを捨てるまいと抵抗を試みた心を砕くように、バイブが子宮口にたどり着き、同時にオナホールも子宮口がクリペニスに吸い付いた)

9 :


10 :
>>7
【前スレには本当にお世話になったよね…見返してたら懐かしいやら恥ずかしいやら…】
【エクセ姐さんに励ましてもらったりもしたし…嬉しかったなぁ…】
【ヴァイスが壊れる前にラインヴァイスに乗り換えられたらいいね…】
【愛機が壊れてお別れは切ないからね…】
【うっ…今の反則…キュンってしちゃった…して欲しいなぁ…キスで目隠し…】
【忙しい時期だから、遅くなっても気にしないでね?】
【大切なお姫様がどこにいても、どんなに大変でも愛を込めて支えさせてね♪】
【ウサ尻尾にウサ耳かぁ…最高だね】
【ウサ耳にも勿論性感と…キリュウの声にだけ反応するようにしたり…?ちなみにウサギって性欲強いらしいよ?】
【大好きなエクセ姐さん一択なら望むところ!待った分楽しませるから…♪】
【本当に…好きだなぁ…姐さんのこと♪】
【愛情の証にどんな希望でも答えてみせるから…遠慮せずに聞かせてね?】
【もっと乱れるとこを見たいから…ドSな愛情表現だね、我ながら…】

11 :
>>2
そ、そうですよね…このままお出かけをする場合、早漏だと…ちょっとの刺激で射精をしてしまって大変ですし…
は、はいっ…その節にはとんだ失礼を…あうっ!ふぁ、あっぁぁ…んぁぁっ!ひぁぁ…あっぁぁっぁぁぁっ!
(彼女を責めている時は楽しかったものの良心とジレンマを感じてたのも事実。言い返されるとしゅんとしながらもこくこくと頷いて)
(あたふたと謝罪をしながらも、こちらの勃起を促す彼女の動きに合わせて甲高い声を上げ、着実に硬さを取り戻していく)
本当に問題解決になるんでしょうか…?ふふ、そうかもしれませんね
んっ…張飛さんの唇も十分に柔らかく魅力的でしたよ?どちらかと言えば舌の方が印象が強かったですけど…
(顔が外に向いた事で、柔肌にたっぷりと染み込んだ張飛の匂いが風に煽られて鼻腔をくすぐり、濡れている部分からひんやりと冷えて)
(そうすると彼女の愛撫で火照らされたとより強く認識してしまい、艶々と光沢となった部分を愛おしそうに撫で)
(ふんわりと柔らかいボリュームのある髪は精液で汚れながらもしなやかに靡き、二人の間に挟まったりして)
うぅ、でも張飛さんは私の身体で隠れてますよね…?で、でも…誰かが来るなんて事は有り得ませんから考えるだけ杞憂なのかもしれませんけれど
んっ、んっ、はぁー……そうですね、ふふ…♪一つ、張飛さんの事を知れましたし…
多少の恥ずかしさはこれで満足できそうです……ん、あっ!…あはは……
(赤裸々に告白する彼女の羞恥心を刺激するようにクスッと肩を竦め、視線を下に落していくと自分の顔が真っ赤に染まっていくのが分かり)
(特に張飛のペニスを貪欲に銜え込む秘所は甘い刺激が昇ってくるたびにヒクヒクと動くのが分かり)
(目の前でペニスに指が這うと視覚も生きている分刺激は倍増し、甘い声を漏らしながら腰が浮くように揺れて)
(じゅぶっ!と触れられた陰唇から愛液を散らし、体重を後ろに傾けて身を完全に彼女に預けてしまう)
はぁ、はぁ…あっ……後ろにいる張飛さんに見られる心配は少ないですけれど……身体は触られ放題、ですからね……んっ!
単純な刺激と言う意味では先程よりも強くなって…ふぅっ…ひ、ぅぅっ…んっ、ぁ…そこは…はぁん…あ、あぁぁ…っ!
(ぬめりとした固いペニスは張飛の手の中で乱暴に暴れてしまい、堪えようと目を閉じてお腹に力を入れると今度はゆっくりと膣を穿るペニスに膣壁を押し付けてしまう)
(くすぐったそうに揺らしていた上半身は乳首に指が触れた途端に小刻みな痙攣に切り替わり)
(指使いに惑わされるように腰を左右に動かしてしまったりと完全にコントロールを失い)
(まるで張飛のしたい事が分かっていたかのように自分も顔を横に向けると唇を差し出して、触れた瞬間に心が温まり瞳が蕩ける)
(ゆさゆさと身体が上下に揺れる度に、せめてものお返しとばかりに背中が乳房を押し潰しながら擦り上げていく)
【スレ立てご苦労様です、本当にお世話になりっ放しで恐縮です…】
【大丈夫でしょうか?今はもう回復されたとの事ですが……ぶり返さないようにお大事にしてくださいね】
【私の方こそ、こちらでもよろしくお願い致します】

12 :
>>8
約束を…守って…私は嘘は嫌いだもの…だから、一度交わした約束は…。
証拠…?この映像…私が気絶している時のよね…。気絶してるときもあんなにされてたのね…。
身体がガクガク揺らされて、玩具みたい…ええ、犯されてるわよ…?
…そんな事…私が逆に…違う…そんなの信じたくない……。
あ、あぁ…嫌、いやぁあ…見たくない…こんな映像見せないで頂戴…!
(快楽で麻痺した思考にじわりとスポンジに染みていく水のように、入り込んでくるキリュウの救いようの無い現実。)
(目の前の映像に映る自分は、厭らしい笑みを浮かべ笑い、アインストは苦悶の声をあげる。)
(認めるにはあまりにも辛い現実から、文字通り目を背け…キュッと双眸を閉じて逃げる。)
きょうすけ…きょうすけが…いいの……まんぞく…するから……ぁ♪
あいんすと…の…わたしの…くりぺにす…しゃせいしたのに…なんで、きえてないの…?
きょうすけなら…いまのわたしも…みたしてくれる…もの…。
そんなことない…そんなことを…いわないで…ちょうだい……。
わたしは…あ、また…でるぅううう♪♪
(縋るモノはもうキョウスケしかないが、それも快楽でどんどん遠ざかっていく。)
(射精したばかりのクリペニスはより大きさを増しているようにも見えて。)
(膣口に指を捩じ込まれ、蓋越しに子宮口を刺激され、オナホールで擦り立てられる。)
(我慢できる筈がなく、キョウスケの事も何も考えられず続けて射精が始まり…白く汚れた顔を更に白く汚す。)
は…ぁ…♪んぁ…しゃせい…これが…すごい…の…♪
んん、へんな…においが…する…はぁ…まだ、からだ…あついの……♪
まだ、しゃせい…するの…?また、きもちいいのが…あ、は……♪
なに、それ…んん…ぅ♪はいって…くるぅ……♪きもち…いい…♪
(全身が痙攣するほどの強烈な快楽が後を引き、頭の中でまともな思考ができなくなってしまっている。)
(顔を汚した白濁は、胸や顔を伝って…青臭い白濁の匂いがエクセレンの香水の匂いを掻き消してしまっていく。)
(一度出しただけでは腹部はまだ、少しも凹んでおらず。それだけ射精を受け、射精をしなければいけないということ。)
(オナホールからの刺激がなくなると、抗議をするようにクリペニスが跳ねるが、次にキリュウが取り出したもの…。)
(黒い形の…エクセレンのクリペニスと全く形のバイブレーション。それを見せ付けられ…うっとりと双眸を細める。)
(クリペニスバイブは膣口に押し込まれ、入れるだけでなく入れられる快楽も同時に味わわせてくる。)
(犯すのも犯されるのも自分、その異様な状況に乱れていく自分、もう後には引けない所にまで来ていた。)
しゃせい…あとなんかい?わからない…きりゅうちゃんが、しってる…でしょ…?
くりぺにす…もう…とれない…あは、でも…こんなきもちいいのなら……♪
きょうすけ…きょうすけ……あ、きょうすけに…たすけてもらわなきゃ…。
ん…あたまがふわふわして…なにも…わからない…らみあ……?
……みすてない…わたしを、ずっと………?
わかった…もっときもちよくなる…いっぱい…出すからぁあああ♪
(壮絶すぎる快楽に焼き切れる思考回路。救いだったキョウスケの存在も虚ろとなって。)
(クリペニスバイブとオナホールで緩やかな、だが確実な快楽を与えられていき、快楽が更に上乗せされる。)
(パターン化された抜き差しと扱きあげる動きに、自分が犯しているのか犯されているのか分からなくなり、ただ気持ち良いという感情で満たされる。)
(身体は言わずもがな…こんな人外の快楽を与えてくれるのはキリュウ以外いないだろう。)
(意識の隅に残っていたキョウスケという最愛の存在、それがバイブとオナホールが同時に子宮口に辿り着き、吸い付いた瞬間消え去って。)
(獣そのものの嬌声をあげて激しく絶頂を迎え、白濁を撒き散らした。)

13 :
>>10
【前スレではいきなり自信がないとか言うんだもの…肝を冷やしちゃったわよん♪】
【でもロールではとりあえず私を堕とす所まではいけたわね?これもキリュウちゃんと相性がよかったからだと思うわん♪】
【携帯のほうは乗り換えたんだけど…PCは中々ね…もうちょっと頑張って貰わなきゃね!】
【結構長く使ってるから仕方ないけど、いざとなったら修理もあるもの♪】
【んふふ、望むならいつでもしたげるわよ?愛しいキリュウちゃんの為だもの♪】
【お互いにね…私もドタバタする日が増えるだろうし…キリュウちゃんもね?】
【お姫様…ふふ、ありがたく支えて貰っちゃおうかしらね♪】
【どうせなら本物の方が愉しいでしょ?】
【あら、初耳だけど私にはピッタリね…じゃ、決まりかしら…?この辺りで場面転換してね…?】
【理性は…壊れたまんまだと面白くないからある程度回復させとくわねん?ひらがなばっかで読みにくいと思うし;】
【ここまで好かれるなんて光栄の至りよん♪】
【そうねー…無茶な事とか言っちゃうかも知れないわよ…?なんてね♪】
【私がドMだから問題無し♪ドSなキリュウちゃんが私は大好きだからねん♪】

14 :
>>12
相手が吐いた嘘に対して約束した場合はどうするのでしょうね…?
嫌いな嘘を理由に約束を破棄して逃げるか…それとも嘘であっても約束に従って矜持を貫くか…
まあ…嘘を吐いてまで約束を迫る輩からはどう足掻いても逃げられないでしょうけどね…
目を閉じて現実から逃げられるなら、そうすればいいでしょう…残念ながら難しいようですが…
(快楽に冷静な判断もできないエクセレンを嘲笑うように彼女が背負った約束が汚れたものだと匂わせる)
(その呟きをエクセレンが理解できても、もう逃げ場はない…迷い込んだ迷路は抜け出すには心地好すぎる)
(おぞましく淫らな映像から逃げるためにきつく閉じた瞼の裏でも映像は消えない)
(いや、それはエクセレン自身が体験して封じていた記憶…映像で封じていた記憶が解かれ、脳が恥ずべき姿を直接見せつけていた)
あなたの心にはキョウスケが強く焼き付いているんですね…では、続きはキョウスケに任せましょうか?
キョウスケがあなたを探しだすまで、ずっとこのまま…射精も絶頂もお預けです
大好きなキョウスケのためなら我慢できますよね?
我慢できなくて私を選んだとしても、それはあなたを助けに来てくれないキョウスケが悪いのです…
そう…あなたが射精も絶頂も許されないのは、キョウスケが悪いのですよ…
(快楽に蝕まれ理性も知性も蕩けていくエクセレンはそれでもキョウスケへの愛だけは守っていた)
(キリュウは飛びきり優しい笑顔をエクセレンに向けると、オナホールを動かす早さをひどくゆっくりにした)
(射精の快感を教え込まれたクリペニスを丁寧に根本まで包んでは、雁首までじっくりと扱きあげる)
(手首を捻らせ、膣肉の襞を絡ませ、擦りながら何度も往復させ、先端を子宮に吸い付かせて念入りに擦る)
(あっという間に射精感が込み上げる丁寧な疑似性交…しかし、そのスピードは射精を許すには遅すぎた)
(快感だけは丁寧で執拗にクリペニスに残るが、募る快感を解き放つことができないもどかしさは全身をざわつかせた)
(同じようにバイブもゆっくりと抜き差しをして二重のもどかしさでエクセレンを苦しめた)
(キョウスケを愛しているために射精も絶頂も許されない…我慢が限界を超える頃にキリュウはそう囁いた)
(体を責めて狂わせることで心まで歪めていく…快感に濁った思考に悪意の色を混ぜて、愛情を憎しみへと変色させるように)
ふふ…またイキましたね…綺麗な顔が見る影もない…
射精をするたびに子宮が少しずつ楽になっていくのが分かりますか?
このお腹の様子から推測すると…最低でもあと20発は射精をしないと排出は完了しませんね
バイブを使って子宮からの直接排出も促しますが、射精の方が効率的ですし…
後20発分、我慢すればあなたのお腹を満たすアインストの精子はなくなり、射精する必要もなくなりますよ
何せ、射精するための精子がなくなるのですから…どんなにクリペニスが射精を求めても、できなくなりますよ
そう…子宮に精子を補充しない限りは…
あなたが望むなら…私はあなたに再びこの快感を与えますよ…見捨てないと約束しましたからね?
(膣内を焦らしていたバイブがうねり出し、子宮をゴリゴリとこねるように動き出す)
(バイブが感じる膣内の蠢きを再現するように、突然オナホールがざわめき、複雑に絡み付いては幾重にも締め付ける)
(射精も絶頂もエクセレンの意志では止めることもできず、快楽の波に任せて交互に、時に同時に襲いかかる)
(射精により腹から下…逆さまになった胸も顔も夥しい白濁に汚れて美貌も隠れていた)
(ふいに目の辺りや鼻を覆った白濁が拭われ、キリュウがエクセレンの顔を覗き込んでいる)
(白濁を拭った手はバイブもオナホールも操っていない…バイブもオナホールも機械操作で自動でエクセレンを無慈悲に責め抜く)
(キリュウは指に付いた白濁を舌足らずになった口に含ませ、快楽地獄の終着を教える)
(それはこの快楽からの解放…同時に快楽を失うことを意味していた)
(逆さまになったエクセレンの背中を撫で、絶頂のたびに痙攣する太ももに指を這わせ、誘惑する)
(エクセレンの重要な価値観…約束というキーワードを用いて、快感の中で孤立したエクセレンを唯一見捨てないと錯覚させながら)

15 :
第一

16 :
>>13
【うぅ…前スレのアレは本当にゴメンナサイとしか言えないね…】
【だってエクセ姐さん、すごく巧いから負い目があって…だからこそ、ここまで導いてくれてるんだけど…】
【そんなエクセ姐さんに相性がいいって言ってもらえて本当に嬉しいよ…ありがとう♪】
【携帯の故障は焦りだけど、PCの故障は思考停止しちゃうからね…長く使ってもらえて、PCも幸せだね♪】
【エクセ姐さんにキスしてもらえたら明日も頑張れそう…エクセ姐さんはキス似合うイメージだなぁ…】
【持ちつ持たれつ…大切にしますよ、お姫様?】
【今回はがっつり堕としたり意識を改竄?したりに費やしてしまったから、次辺りで場面変えて、ウサ耳尻尾つけて可愛がらせてね?】
【ひらがなエクセ姐さんも可愛いけど…理性が回復した後はまた抵抗してくれても、キョウスケから乗り換えてくれてもオッケーだよ♪】
【…次は異種種付け妊娠までいっちゃう?】
【エクセ姐さんが望むなら、NG無しで何でも叶える所存だよ♪】
【それくらいしかできないし、それくらいしてあげたいんだ…大好きだからね♪】
【だからしたいことがあれば、遠慮なく教えてね?】

17 :
>>14
嘘に対しての約束…?また…ややこしい例を持ち出して来るわねぇ…。
エクセ姐さんは、相手が嘘をついていようがいまいが、約束に叛く事はしないわよ…。
それは…誰の事を指しているのかしら…?逃げないって言った以上、関係はないけれど…。
…ん、何よこれ…頭の中に直接映像が流れ込んで来てる…!?い、や…いやぁ…!
(もう完全にキリュウのペースだが、それでもささやかに足掻く惨めなウサギ。)
(迷いこんだ迷路の入り口はなく、そしてその迷路は心地良く虚脱に満ち、身体を許したくなる。)
(双眸を閉じてシャットダウンした筈の光景が頭の中に流れ込んで、淫靡に狂った自分の姿が脳に焼き付く。)
(決して消える事のない恥ずべき記憶、そこから逃げ出す術をエクセレンは持ち合わせておらず、結局は向き合う事になってしまう。)
きょうすけ…きょうすけがいい…つづき、きょうすけが…してくれるの……?
え、あ…おあずけ…むり…そんなの、むりぃ……!
きょうすけ、だいすきだけど…しゃせいもぜっちょうも…だいすきなの…♪
やだ…がまん…いやぁ…うぅ…きょうすけ…きょうすけが、わるい……?
きょうすけが、しゃせいを…ぜっちょうを、じゃましてるの…?だったら…ぁ♪
(最後の心の砦、キョウスケの存在。難攻不落な筈の愛がキリュウの言葉と行動によって崩されていく。)
(キリュウの飛びっきり優しい笑顔とは正反対に緩くなっていく責め。)
(射精する快感を教えられたクリペニスは、膣内で扱き上げられ射精へと至るプロセスを確りと記憶している。)
(捻りを加え、自分の膣内が絡み付いて吸い付いて…子宮まで吸い付いてくるもどかし過ぎる快楽。)
(射精へ押し上げて貰えそうだが、それには速度があまりにも遅すぎて、悶々としたもどかしさが心を焦がす。)
(自分からも快感を得ようと腰を動かすが、射精したばかりで力が入らず、まるでピストン運動になっていない。)
(膣内からはバイブ、これも極めてゆっくり焦らし、エクセレンの心を追い詰め苦しめる。)
(快楽が得たくて仕方がなく、渇望が限界を迎えた時に囁かれたキリュウの言葉。それは今の彼女を堕落させるのには十分。)
(射精が、絶頂ができないのはキョウスケの所為だと勘違いし、愛情が濁りきった悪意のある物へと変化していった。)
はぁ…んぁああ…イクの…きもちいいの……♪
しきゅう…わかんないけど…もっときもちよくなりたい…♪
20はつ…そんなにきもちよくなれるの…?あは…うれしい…いっぱい、しゃせいする…♪
ばいぶ…なんていらない…の♪しゃせいのほうが…きもちいい…からぁ……♪
あと、20はつ…はやくだしたいの…もっと、しゃせい…するの……♪
ふぇ…それはいや…まだまだ、しゃせいしゅる…せいし…なくなるのいや……!
ほじゅう…いくらでも、ほじゅうして…いいから…しゃせいさせて…ぇ♪
あは…わたしがのぞんれ…ん、ぷぁ…あ…ん、こく…ん…ふぁ……♪
(今まで散々焦らしていた代わりと言わないばかりにバイブが激しく振動し、子宮を抉り。)
(オナホールの内部、膣内もバイブに続いてか膣壁が蠢いて、クリペニスに絡みついては締め付けて、相乗効果以上の快感を与えてくる。)
(整った顔は大量の濃厚な白濁に埋もれ…その白濁を退ければ現れるのは緩みきったはしたない牝の顔。)
(キリュウの手によって白濁が取り除かれ、視界が戻ればこちらを覗き込むキリュウの顔。エクセレンも求めるように見上げて。)
(バイブとオナホールのコントロールが機械管理に切り替わり、決して収まる事のない一定の感覚で快楽を与えてくれる。)
(指についた白濁を口に入れられ、悦んで味わい、恍惚の表情を浮かべる淫乱なウサギ。)
(この快楽からの解放…彼女にとってはもはや解放ではなく、射精という快楽を失う喪失に擦り代わっていた。)
(背中を撫でられ、太ももに這う指が今ではとてつもなく心地良く感じ、甘い溜息をはく。)
(約束は歪められ…キョウスケとの約束は、キリュウとの約束に変わり…エクセレンはこの以上極まる快楽に屈したのだった。)

18 :
>>16
【全くよん?私ロールのブランク長くて寧ろリードして欲しかったんだから…♪】
【キリュウちゃんのほうが上手だと思うけれど…けど、戻ってきてくれたしここまで付き合ってくれてるんだから、許してあげるわん♪】
【相性ピッタリだと思うわよ?というか、私のほうが足を引っ張らないか心配なくらいだもの…。】
【携帯はどうにでもなるけどPCはねぇ…アテはあるけど…出来ればこの子をまだまだ使い続けてあげたいわねぇ♪ふふ♪】
【じゃあ毎日キスして毎日頑張ってもらわなきゃねん?んふふ…お望みなら深い口付けもしたげるわよん♪】
【そうそう、お互い補いあって…大切にしてね?王子様♪】
【今回は精神面の責めが凄かったわね…ウサ耳は次のお楽しみって事で…♪自分の意思で動かせたりしたら良いかもねん♪】
【ひらがなだと読み辛いもの…区切ったりして悪あがきはしてるけれど…ね?さて、どこまで理性を回復させるか今から考えとかなきゃね♪】
【んふふー♪待ってましたっ♪いきなり孕んでても私は全然OKだからねん?】
【そこまでキリュウちゃんに想って貰えるなんて私は幸せものよねぇ…♪】
【私も同じ気持ちだって事は忘れないでね?大好きっていうより…愛してるからねん♪】
【ええ、了解だわん♪キリュウちゃんも私にして欲しいことがあったら遠慮なく言う様に!ってねん♪】

19 :
>>17
それを聞いて安心しました…どんな卑劣な約束でも守る誇りに敬意を表しますよ
…必ずあなたに約束してもらいましょう…私の物になる…とね…
あなたの頭の中で、どんな記憶が甦っているのでしょうね?
息も絶え絶えなアインストを腰を振って追い詰める所…?
自らキスをねだりながら優しく淫らに射精を誘う所…?
それとも…キョウスケに謝りながらアインストの虜になったと認めた所?
(快楽で歪んで剥き出しになってしまった精神は約束という弱点をさらけ出す)
(約束というキーワードで何かを刷り込まれてしまえば、エクセレンの意識はそれに縛られてしまいかねない)
(理性が働けば拒絶できるが、理性どころか思考すら危うい状態ではエクセレンの誇りは逆に恥辱の苗床になる)
(甦る記憶が快感を伴ってそれが事実だと突きつけてくる)
(キリュウの言葉で新しい記憶が甦り、自分がどれだけ淫らか自覚させていく)
そう…あなたはキョウスケが必ず助けに来ると言っていましたよね?
キョウスケが助けに来たら、クリペニスを可愛がって射精させる約束も、アインストに犯される約束も果たせなくなります
キョウスケはこの快楽を終わらせる…あなたを快楽から引き離す…
あなたを愛して快楽を与える私から、あなたを連れ去って快楽を奪おうとしているんですよ…
でも大丈夫…あなたが私を愛してくれると約束してくれれば、私があなたを守りますから…ずっと快楽をあげますよ?
(キョウスケの名を出すときだけ、オナホールとバイブが機能を停止し、快楽を中断させる)
(エクセレンがキリュウに快楽をねだれば再開されるが、キョウスケのことを想ったタイミングでまた止まる…)
(逆にキリュウにすがれば射精も絶頂も与えられ、キョウスケを想う苦痛の時間と、キリュウにすがる時間がどんどん逆転していく)
(自我が歪むほど焦らされる苦痛を知ったエクセレンの脳裏で、キョウスケの存在は改悪され、キリュウの存在は改善されていく)
(優しく微笑みながらキリュウから突きつけられた悪魔の契約は、まるでプロポーズのように甘美な誘惑になる)
このペースなら、20発なんか数時間も持たずに枯渇してしまうでしょうね…
おやおや、せっかくあなたのクリペニスの形にしたんですからバイブも味わってくださいよ…
オナホールとバイブをこうやって結べば…射精しながら子宮に補充できるんですから…
それに…もう1本の複製が終わったようですよ
自分のクリペニスで前後を同時に犯せるなんて…淫乱なあなたにはたまらない経験でしょう…?
(完全に射精の虜になり果てたエクセレンはすでにバイブの快感よりもクリペニスの快感を体に染み込ませていた)
(大量の愛液がヴァイスの作った子宮口の蓋を溶解させ、子宮口が白濁を滲ませて新たな白濁を求めてひくつき開いていた)
(キリュウはエクセレンの願いを聞くと、透明なチューブをオナホールの先端に取り付け、バイブとオナホールを繋いだ)
(オナホールの中がいっそうざわめき、締め付け、子宮口の吸い付きが僅かに強くなる)
(たまらず射精したエクセレンは透明なチューブの中を黄身がかった白濁が勢い良く巡っていくのを目にした)
(僅かな時差を経て、それはバイブの先端から勢い良くエクセレン自身の子宮に注がれていく)
(クリペニスが自身を模したオナホールに犯され放った白濁が、クリペニスを模したバイブによって子宮に循環させられ、まさに自分に犯されながら快感を作り出す無限機関となっていた)
(キリュウはもう1本産み出したバイブをひくつく菊門に飲み込ませると、エクセレンの淫乱な本性を消せないものにしていく)
さて私は、キョウスケたちを追い詰める作戦の準備をしてきますよ…あなたを守るためにね?
オナホールとバイブはそのままにしておきますから…私がいない間も楽しんでいてくださいね?
(自分への依存心を根深く植え付けた挙げ句に再び快楽に狂わせたまま放置をする)
(逆さまの姿勢のままクリペニスから循環する白濁は一滴も零れることなく、快楽と絶頂を無限に繰り返す)
(絶頂に自我が崩壊しかけると機械が停止して焦らして脳のショートを防ぎ、再び起動しては狂わる)
(それは翌日、キリュウが戻るまで繰り返された)
(そして数日後…エクセレンの心身に変化が現れていた)
(その耳には作り物ではないウサギの耳が、尾てい骨の上にはウサギの尻尾が生えている)
(アインストの因子を利用し、キリュウの望む姿にされつつあった)

20 :
>>18
【エクセ姐さんはどんなレスも見事に返してくれるから、逆にリードしてもらってたよ】
【ブランクあったなんてびっくりするくらい上手いよ!だから足を引っ張るなんてとんでもない!】
【エクセ姐さんが受け止めてくれるから、やりたいこととか色々湧いて本当に楽しいんだ…これが相性かな?】
【あの時許してくれたことも、こうして一緒にいられることも…ありがとう♪】
【エクセ姐さんに大切にされるなんて羨ましい愛機だね…きっと愛情に応えてくれるよ】
【毎日キスしてくれたら…毎日気力150になれちゃうな♪】
【深いキスはダメ…だってそんなことされたらキスだけじゃ終われなくなっちゃうからね…愛しのお姫様?】
【ようやくシーン変えられたけど、本格的に変わるのは次になっちゃった】
【精神的な責めを徹底的にしちゃったからね…次のシーンでどうなってるか楽しみ♪】
【とは言え、やりやすい精神状態で構わないからね?ひらがなも大変そうだし…】
【ウサ耳と尻尾が自分の意志で動かせたら最高に可愛いね!】
【そうそう、長く触手拘束になってるけど、そろそろ変えてみる?】
【手足を拘束したままでも、制御できない形で元に戻したりでも…】
【拘束も触手から磔台とか鎖に変えたり、分娩台みたいな機械椅子にしたりもできるよ?】
【もちろん、触手拘束のままでも大丈夫だから、変化が必要なら教えてね?】
【エクセ姐さんじゃなければこんなに楽しめなかったし、こんなに続いて、まだまだ楽しみたいなんて思えなかったよ?】
【あ、ズルい…こっちだって大好きじゃ足りないくらい愛してるんだからね?】
【うん♪エクセ姐さんにも楽しんでもらえそうなことを思い付いたらお願いしちゃうね?お気遣いありがとう♪】

21 :
クソだ

22 :
>>19
一度交わした約束は約束だもの…ちゃんと守らなきゃね……?
…そ、その約束は…う…く…心までは支配させないから…。
ん…あ、やめて…こんなの私じゃないわ…!
や…やめてって言ってるでしょ…!
こんな記憶絶対に認めない…私は、ふしだらな女じゃ…!
キョウスケ…うぁ…あ、あぁあ…いやぁああ…!
(交わした約束には縛られるが、心は許さないと告げる。)
(けれどそれは叶わない想い。心は既に快楽によって支配されてしまっている。)
(理性に土足で踏み込んでくるキリュウの言葉による…刷り込まれた記憶による責め。)
(どれも認めたくはない現実だが、拒絶するには余りに鮮明過ぎて。)
(止めはキョウスケを交えたはしたない自分の記憶。エクセレンの心は粉々に砕け散った。)
きょうすけ…たすけにくるって…いつも、わたしのことをたすけてくれて…ぁ♪
しゃせいも…あいんすとに、おかしてもらえなくなる…それは…いや…っ♪
きょうすけ…か…あなた…わ、わたしは…ぁんん…♪
かいらくをうばいとられるのは…いや…ぁ!だからわたしは……♪
きりゅうちゃんをえらぶから…かいらくを…もっとたくさんかいらくをちょうだい…♪
(「キョウスケ」を合図に快楽が止まり、それがいけない言葉だと錯覚させられる狡猾なキリュウの罠。)
(そして強請れば動き出す快楽…まさしく飴と鞭を見事に使い分けていた。)
(快楽と愛情、二つを天秤に架ければ今一番重いのは快楽…故に、エクセレンが選ぶ選択肢は一つ。)
(自我すら破壊され、忘れようのない強烈な快楽を教え込まれ、そしてその快楽を与え続けてくれると約束してくれる。)
(自然とエクセレンはキリュウを選び…キョウスケの存在はエクセレンの中で否定された。)
まだまだ…もっと、だしたりないのぉ…♪しゃせいして…きもちよくなって…♪
これが…わたしの、くりぺにす…♪んぁ…おおきくて、ふとくて…いやらしいの…♪
え…あ、ほんとう…だしたせいしが…しきゅうにもどってきて…しゃせいされてるみたい…♪
もういっぽん…?あとはどこにいれるのぉ……♪んぁあ…おしり…のあなぁ…きもちい…♪
(快楽に支配され、それしか考えられないまさに快楽の虜と成り果てたエクセレン。)
(子宮口の蓋はいつの間にか解けて、子宮口が新たな白濁を求めて疼き、その口をひくつかせる。)
(キリュウがエクセレンのおねだりを聞き、白濁が延々と循環する永久機関が完成した。)
(より激しくなるオナホールの絡みつきと締め付けに吸い付き…ものの数分と持たずに射精してしまい。)
(その放たれた白濁がチューブを通って子宮に向かい、子宮内に注がれて悦びに喘ぐ。)
(自分を犯せば犯され、犯されれば犯す。永久に終わらない快楽の連鎖に、快楽を渇望するエクセレンは嬌声をあげ、舌を出して表情を蕩けさせる)
(もう一つ用意されたクリペニスバイブが無造作に菊門に突き入れられると、予想だにしなかった快楽に悦びの声をあげた。)
は、んぁ…わたしを…まもるため…?うん…がんばって…♪わたしは、きもちよくなっておくから…♪
あは…♪かいらくがおさまらない…おかしくなっちゃいそ…でも、すてき…♪
(完全にキリュウのほうへ鞍替えしてしまい、味方だったはずの存在が敵へと代わる。)
(けれど、エクセレンは微塵も後悔していない。普通ならば一生得ようがない快楽を得ることができたのだから…。)
(機械は快楽で壊れる寸前で停止し、収まると再び快楽の循環を再開してを幾度も繰り返し。)
(キリュウが戻ってくる頃にはこの上なくはしたない表情で気絶しているのだった。)
(それからエクセレンが堕ちてから数日が経ち…エクセレンの姿に変貌が訪れていた。)
(頭からはウサギの耳、尾てい骨からはウサギの尻尾…どちらも作りものではない。)
(因子を弄くられ、本物のバニーへと作り変えられてしまった身体…それをまだ夢見心地な意識は自覚していないが…。)
…ぅ…ぁ…なん…だか、物凄い夢を見ていた様な気がするわん…あ、れ…?ひゃうぅ!!?
(現実はあまりにも過酷、作り変えられた身体は元に戻らずクリペニスも元のままで。)
(身体を動かした拍子、クリペニスが揺れただけで、生まれた快楽に飛び起き…新しく生えたウサ耳と尻尾がピクリと連動して動いた。)

23 :
>>20
【それはキリュウちゃんが返しやすいレスをしてくれるおかげよん?ふふ、これからもよろしく頼むわよ♪】
【そう褒められると照れるけど、私なんて所詮まだまだなんだから気張る必要なんてないんだからねん?】
【私もキリュウちゃんが次々と素敵でいやらしい事をしてくれるから楽しいわよ…これが相性でしょ♪】
【いいえ、こちらこそ…まだまだ先は長いと思うけれど、付き合って頂戴ね♪】
【んー、そうね…意外と思った以上に頑張ってくれてる…PC新調ももう少し見送ろうかしらねん♪】
【あら気力限界突破を忘れてるわよ♪それとも、キスだけじゃご不満かしらん♪】
【じゃあ…気分次第で深い時も交えなきゃね…ふふ、性欲旺盛な王子様がいると助かるわん♪】
【気にしないでゆっくりやっていきましょ?私も変わって行く所はじっくりやっていきたいし…。】
【とりあえず夢だと思い込ませたまでの理性は取り戻したけど…すぐにダメになっちゃいそうね♪】
【ひらがなは打つのは楽だけど、キリュウちゃんが見辛いのもあるし…暫く封印かしらねん。】
【早速動かして見たわ…自在に動くっていうより感情を表すって感じかしらね?】
【あ…うーん、悩みどころよねぇ…触手に取り込まれてるっていうのは好きだけど…。】
【妊娠しちゃうんだったら分娩台みたいなのに拘束されてても良いかもねん♪】
【じゃあここは…キリュウちゃんにお任せコースでお願いするわね♪】
【褒めすぎだけど、素直にありがとうって言っておこうかしら♪私も全く同じ気持ちだもの♪】
【ふふ…これじゃキリがなさそうね…じゃ、どっちも同じくらい愛してるって事で一つ音符】
【どう致しまして♪いつも愉しませて貰ってるお礼になるか分からないけど…私もNG無しな感じで行っちゃうからねん♪】
【さて、【】会話で使っちゃうのも申し訳ないし…【】会話はこの辺で切り上げましょうか。後は1レスに入る範囲内でお互い頑張りましょ♪】

24 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359119319/665
>>665
お兄…さん…っ♪はや、くぅっ♥
(はぁ…♪はぁ…♪と熱っぽい吐息を苦しそうに切なそうに繰り返し
(四つん這いになって首輪を着けた少女が、その前に立った男に懇願をして
ぅ…ん…♪着けて…欲しい、の…っ
(リードを取り出してちらりと見せたあと、近づいてくるお兄さんにちょっぴり緊張して顔を伏せてしまう
うんっわかったっ
(自分の股を覗き込むようにして、お兄さんに首輪のかかったうなじを見せて
(それからちょっとしてかちりと音が鳴った
首輪、だけでも、すっごくドキドキしたのに、お兄さんに紐、着けられて…♥
(その言葉通り、お空の鼓動はますます速くなり、頬も情欲を示して煽るような淡い桃色に染まっていって
…ぅ…ぁ……っ♪
(男が紐を揺らすと首輪が少し窮屈になって首が絞まる
(その喉から出る音は苦しそうだが、弾んでいるようにも聞こえるかもしれない
(好きな人の事しか考えられなくなる、感覚
(ぞくっとしたものを感じてそのまま身を震わせて
ぅ、んっ、私も、お兄さんがご主人様になってる…♪
そんな…感じっ♪
(そのペットが人型であることを除けば、いたって普通の飼い主とペットの構図
(そんな状況に、今まで初めて味わった、拘束感、安心感に酔っていく
(人前とは違う、二人だけの時に見せるお兄さんに変わりつつあるのを感じて
…ふふっ、お兄さんも、シたそう…っ?♪
(ズボンを押し上げ、小さな山を作ってしまっている男の股間が目に入って
(無意識の内に腰をゆっくりとくねらせ、熱っぽい吐息を漏らしながらお兄さんの顔を見上げる
(伝わってくるだろう熱を味わおうとお兄さんの股間に片手を被せる
(顔は太ももに寄せて、もう片方の腕は男の足を抱きしめて
【えっと、うん、置きレスにして正解…?】
【いっぱい待たせちゃってごめんなさい…っ】
【環境の話だけど、ちょっと予定外の事があって】
【今日、というか今からでもいいようになっちゃった(ぇ】
【というわけで今日かな?水曜かな?とか思いながらー】
【…おかしいな、私に果たして羞恥心、ってもんは似合うのかな?】
【最近の私はエッチな事は恥ずかしいと思ってるようになってる気が…】

25 :
>>24
(リードを引いてかちゃかちゃと首輪を鳴らしてやると)
(お空の、苦しそうながらどこか弾んだ声が返ってきて)
お空…こんな紐で繋がれてるってのに、随分と嬉しそうじゃないか。
やっぱりこんな風に、ペットで居る事が好きなのか…?
…それとも、俺のものになれた事を、嬉しく思ってくれてる、のかな?
(うっすらと頬を染めたお空を見下ろしていると、喉の奥から興奮が漏れ出してくるようで)
(囁くような言い方になりながら、お空の髪をそっと撫でる)
(…と、お空が息遣いを熱くしながら、こちらの下半身にすり寄ってきて)
も、って事は…お空はしたがってるって事か。
俺のペットは随分と、えっちなペットだなあ。
(意地悪くほくそ笑みつつ、言葉の内容を指摘してやるが)
(触れられた股間は、はっきりとした熱さと硬さを持っていて)
俺も、今のペットになってくれたお空をたっぷりと可愛がってあげたいけど…その前に。
ペットなんだったら、ご主人様にご奉仕、出来るようにならなきゃな。
(足を抱きしめてきているお空の腕を手でなぞると、手近な木の幹に背中を預け)
(ズボンの前を、かちゃかちゃと肌蹴ていく)
(すると間もなく、大きくそそり立った肉棒がお空の目の高さに零れ出して)
…ほら、お空。
ご主人様のおちんちん、お空の手とお口で、気持ち良くして?
(優しい口調ながら、はっきりと、そんな事を命じ)
(お空の顔を自分の股間に近づけさせる方向に、リードをまた、軽くくいくいと引っ張って)
【うおう、気付いたの30分前ぐらいだったよ…】
【もう手空きになったんだな、お疲れ様ーお空ー(よしよし)】
【今日は例によって24時頃までは平気だけど、ちょっと微妙な時間になってしまったなあ】
【お空もこれにすぐ気が付くか分からないし、水曜が大丈夫なら水曜21時に待ち合わせ、か?】
【以降はここと待ち合わせスレ、両方チェックしておくな】
【恥ずかしがってても全然問題ないぞー】
【そんなお空を可愛がったり意地悪してあげたりするのも楽しそうだし…(ぇ】

26 :
>>22
…以上が今回の分の報告です…
どうですか?あなたの側にいた彼女とは別人のような本性を見た気分は…
騙されて自分を縛るような約束をして…賢い割に騙され易い…理性どころか心まで歪めあげましたよ
彼女の本性はあなたを拒絶して私を求めるようにしてありますから…堕ちるのも時間の問題です
おや…そろそろ私の可愛いエクセレンが起きそうです…これから行う調教の結果はまた次に報告しますよ…
(気を失ったまま数日を過ごし、覚醒が近づくエクセレンの傍でキリュウが独り言のように上機嫌で喋っていた)
(歪めた笑みを見せつけた相手はキョウスケ…戦線に復帰したキョウスケに、数日前の調教でエクセレンが乱れ狂った姿を報告していた)
(改造アインストたちを急襲させ、戦闘中にキョウスケの機体に強制的に通信を捩じ込んでの悪意の報告)
(手の届かない場所で確実に堕ちゆく恋人の姿はキョウスケの深い怒りを誘っていた)
(目覚めようとするエクセレンの姿を映し、悪意の通信は一方的に終わりを告げた)
さて…そろそろ起きてくださいね…ここ数日、あなたの声を聴けなくてとても淋しい思いをしているんですから…
快楽と絶頂の連続で壊れた脳細胞もアインストの再生能力ですっかり治っているはずですよ…
もっとも…しっかり刷り込んだ教育は消すことはできないはず…いや…再生された脳細胞にしっかり焼き付いて再生されたはずです
何より…新しいあなたの体を試したくて仕方ないんですよ…
(触手に手足を取り込まれたまま、体勢だけは逆さまから吊るされた状態に戻っていた)
(ちょうどキリュウの胸の高さに頭がくるように吊るされたエクセレンの頭部には飾りのような兎の耳が揺れている)
(今まで着けさせられていた耳とは違う、ふわふわとした柔らかな白い毛並みのそれは作り物には見えない)
(キリュウは意識を取り戻して夢と現実の区別もつかないエクセレンを抱きしめ、唇の高さにあるその耳に吐息を吹き掛けながら囁く)
(人体にはあり得ない兎の耳がエクセレンに未知の、鮮烈な快感を走らせた)
やっとお目覚めですね…?
あまりに可愛い寝顔をしていたので、少し悪戯をさせていただきましたよ
悪いオオカミの前で無邪気に眠る可愛い兎にお似合いな姿に…
アインストの細胞を変化させて作ったあなたの新しい耳と尻尾…とても良く似合っていますよ
勿論、飾りや移植ではありません…血も神経も通ったあなたの一部です
(いつもとは違う聞こえかたで響くキリュウの声…その声も顔に対して、以前より不快感や憎しみはなくなっている…むしろ…)
(見上げれば視界に白く長い兎の耳が見切れ、振り向いて見下ろせば白く丸い尻尾が揺れる)
(バニー姿のための飾りかと思っても、耳はキリュウの声を知覚でき、吐息が触れるだけで愛撫のような感覚を感じる)
(ふわふわの尻尾をキリュウの手が軽く撫でるだけで、背筋を快感が駆け抜けていく)
(キリュウの手が尻尾を包み込みながら柔らかい毛を掌で撫でると、夢だけではなかったクリペニスとすっかり戻った子宮にジンジンとした感覚を与えた)
(アインストの細胞を利用して作られた、エクセレンの体の一部…それはエクセレンが人間とアインストの狭間にあることを示していた)
(耳からも尻尾からも伝わるのは、夢の中のように、そして数日前のように子宮に白濁が貯まっていれば即射精できるほどの快感)
(しかし子宮には白濁が残っておらず、クリペニスは代わりに愛液を漏らすばかり)
(再び取り戻した理性を弄ぶキリュウの調教が再開されてしまう)
【…そうだね…お話するのも楽しくて、最近は不必要にレスを増やしちゃってたね…ごめん…】
【色々と伝えたい言葉はあるんだけど、1レスに収まるように本文と連絡をまとめていくね】
【エクセ姐さんに楽しんでもらえるコースを用意しとくね!】
【引き続きよろしくお願いね♪】

27 :


28 :
>>26
(エクセレンの失踪…所謂MIA扱いに、新種のアインストの出現。)
(激化する戦闘の中、一人嫌な予感…確信とも言い換えても良い。それに突き動かされ戦線復帰したキョウスケ。)
(そんな彼の機体、アルト・アイゼンに突如割り込んできた映像は、あまりにも衝撃的。)
(エクセレンがアインストに犯され、堕落していく一部始終を収めた記録。)
(彼が見たことのないエクセレンがその映像には映っていて…最後にはアインストに…キリュウに心を委ねてしまう。)
(歪んだ笑みを浮かべながら、「私の可愛いエクセレン」と言い放つキリュウ。)
(その隣で触手に囚われ眠り続けるエクセレンが映り…煽るだけ煽り通信が切れた。)
(もう嫌な予感、胸騒ぎは完全な確信に変わり…怒りによる激昂で獅子奮迅の活躍を見せるキョウスケ。)
(だが、その姿や活躍は決してエクセレンに届く事はない。彼女はキリュウの手元にいるのだから。)
『…ぅ…ぁ…なん…だか、物凄い夢を見ていた様な気がするわん…あ、れ…?ひゃうぅ!!?』
(キリュウの望むがままに肉体をも改造されたエクセレンが、ようやく深い眠りから目覚める。)
(クリペニスからの快楽に身悶える彼女を抱きしめるキリュウ。)
(徐々にまどろみから覚めていく彼女に、人間にある筈がない場所に生えたウサギの耳に吹きかけられる吐息。)
(それがウサ耳を擽り刺激が奔り、ビクンと身体とウサ耳がキリュウの腕の中で跳ねた。)
(そこで意識が完全に覚めて…顔を上げるとキリュウの顔が、忘れようのない彼の顔が視界に焼きついた。)
(未だ拘束された体勢は逆さまから正常な形へ戻り、苦痛は減っているのは救いなのだろうか。)
(ウサギが口を開く前に、キリュウが先にこちらに語りかけてくる。)
ぁ…私、ずっと眠っていて…夢じゃないのよねこれ…。
ん…悪戯……?一体何をしたっていうの…?
可愛い兎…あ、え…頭とお尻から…何か生えて…。
う…兎って…そういう事…!?この耳と尻尾って本物…よね?
…私の身体を…一体どうするつもりなの…?キリュウちゃん…?
(次々と浮かんでくる疑問をぶつけ、困惑した状況から抜け出そうと必なウサギ。)
(頭上のウサ耳から聞こえるキリュウの声…散々憎んだ声だが、調教の効果か不思議と安堵感を覚える。)
(視線を更に上へと向けると見切れ、揺ら揺らと揺れる白い兎の耳。)
(後ろを振り向くと、対になるように生えた可愛らしい白く丸い兎の尻尾。)
(感覚は確かに…寧ろ必要以上に鋭敏にされているのか、吐息がかかる度に息があがる。)
(尻尾も同じ、軽く触れるだけで未知なる快感に身体が揺れた。クリペニスもその存在を誇張し、子宮にも快感が奔る。)
(もう人間ではなく、自分がアインストと認めるしかない現状に…少し前なら絶望を覚えていたが、今覚えるのは昂ぶり。)
(新しい快感が加わり、クリペニスが跳ねるも子宮に白濁はなく、もどかしく何度も巨大な一物を持て余す。)
(理性は回復しているが…それ以上に淫猥に改造されてしまった身体。股間は早くも愛液を滴らせる。)
(この身体をどうして良いのか分からないウサギはただ戸惑うばかりだった。)
【謝らないで頂戴な?楽しかったのも私も一緒だしねん♪】
【私も伝えたい事は一杯あるけど、上手いことコンパクトに纏めていきましょ?】
【今回はちょっとコンパクトに纏めすぎちゃった気がするけど…;】
【キリュウちゃんってば、本当に私と相性ピッタリだわん♪】
【ええ、こちらこそ不束者ですけれど末永く♪】

29 :
肉ダルマ

30 :
>>28
さすがは理解が早いですね…そう、本物のあなたの耳と尻尾ですよ
あなたのバニー姿に憧れていた…という話は以前話しましたね?
理想的な素晴らしいスタイルでしたが、どうしても許せない点がありました
見るからに飾りでしかない耳と尻尾…それさえ本格的ならと1人悔しがったものです
まあ、それは半分冗談ですが…あなたのアインスト化が少し進行していましてね
意識まで奪われないように、自分の意志でコントロールする…動きを制御して生やすことも消すことも自由にする練習をしていただこうと思って用意しました
クリペニスが制御できなかったことから考えても、このままアインスト化した部位を制御できないと危険ですから…
あなたのための変化ですよ…大丈夫…私が付いていますから…
(さすがのエクセレンも人間離れした変化に不安を隠せない)
(肉体は確実に快楽に反応しつつあるが、精神は不安と興奮の狭間に揺れる)
(キリュウはエクセレンのウサ耳を毛並みを整えるように軽く優しく撫で、尻尾を指先でとんとんとあやす)
(快楽よりも安堵感を生む愛撫で人外の部位が決しておぞましい物ではないと教えていく)
(同時に制御できれば消すこともできると告げる声はウサ耳に囁き、奇妙な信頼を植え付けていく)
夢のような光景ですが、嬉しいことに夢ではありませんよ
あなたの体に伝わる大好きな感覚…快感が現実だと教えてくれているでしょう?
それにしても実に素直な反応をしてくれますね…可愛らしい耳と尻尾です
あなたが不安な時は耳が垂れ、期待や興奮をすれば耳がピンと立つ…尻尾も嬉しそうに震えていますよ
今までのように口でどんなに否定しても…耳や尻尾…それに恥ずかしい場所が本当の気持ちをさらけ出してしまいますからね?
(エクセレンの不安を表すように垂れ下がった大きな耳が、快感に反応すればピンと起立して震える)
(その反応を楽しむようにわざと耳に吐息を吹き付けて囁き、尻尾をわやわやと揉むように撫でる)
(痛いほどに勃起して腹まで反り返り、震えるクリペニスの裏筋を指先でなぞり、付け根にある膣口を撫でては愛液を掬う)
(指をたっぷり濡らした愛液をクリペニスに塗りながら胸を掴むキリュウは今までとは違い明らかに欲情していた)
アインストになるのも悪いことばかりではありませんよ…?
このクリペニスで味わった快感を思い出してください…あなたの体に根付いてしまったあの快感…
あれに劣らぬ快感を教えてあげますよ…
そして…あなたの全てを私の理想的な姿にしてあげます…
(ウサ耳のふわふわとした毛に鼻先を埋め、内側の柔らかな皮膚に舌を這わせる)
(チュクチュクと舐める音が脳に響き、体中に反響して快感を共鳴させる)
(快感にくねる尻に腰を押し付け、尻尾を潰すように挟みながら、胸を揉み、膣口に指を突き入れて掻き回す)
(クリペニスを責め抜かれた時のような雄の快感ではなく、愛される雌の快感を刺激していく)
(エクセレンには明かしていないもう一つのアインスト化した部位…子宮に消えない欲望の火を灯すため…)
【最近はエクセ姐さんに甘えて長くしすぎちゃったから、コンパクトなくらいが丁度いいかもね】
【耳とかの反応、確定気味になっちゃったから、反応は好きに表現していいからね?】
【そろそろ苗床の準備に最初の孕ませに入ろうかな…?】

31 :
>>30
移植したって訳でも無さそうだし…感覚もちゃんと通っているものね…。
ええ…最初に聞いた気がするわ。バニー姿でキリュウちゃんの心を射止めちゃったんだったかしら…。
許せない点…私ながら、完璧なバニー姿だったと思うんだけど…。
それは、実際に兎耳が生えてる子なんていないものね…。ふふ…それでこの耳と尻尾ね…。
キリュウちゃんも冗談を言ったりするのね…。…あ、う…それは聞きなくなかったかも……。
なるほど…心まで侵食されない為に、この耳と尻尾で身体への侵食だけで抑えるようにする…その為の処置って考えていい訳よね。
…クリペニスは…あれは反則よ…。今思い出しても…んじゃうかと思ったもの…制御なんて無理よん…。
…ん、私の為…ありがとうね、キリュウちゃん…私頑張ってみるわ…。
(突如生やされた大きなウサ耳とウサギ尻尾。困惑するエクセレン…もといウサギにキリュウが説明に入る。)
(キリュウ曰くこれは完全にアインスト化しない為の手段。その為に施した事。)
(最初の頃のウサギならば疑ってかかっていたかもしれないが、今は違う。身体も心もキリュウのもの。)
(ウサ耳を優しく撫でて、尻尾に軽い刺激を与えて…務めて優しい扱いに不安が消えていく。)
(聞こえ方が違う声はまだ慣れないが、いずれは消せるという話も信じ…キリュウの目論見通り、信頼を寄せる。)
そうみたいね…ほっぺたを抓って痛みでって思ったけど、腕と足は相変わらず取り込まれてるし…。
もう…キリュウちゃんってば意地悪よん?痛みで知るよりかは良いけれど♪
これ、勝手に動いちゃうんだけど…制御なんて本当にできるの…?
ん…その通り…自分の意思関係なく動いちゃって…かと言ってウサ耳が生えた経験なんてある訳がないし…。
もう隠し事は出来ないって事ね…隠し事なんてしようなんて、今更思わないけれど…ひゃんっ♪あ…ちょっと待ってってばぁ…♪
(ウサ耳は感情を表し、ウサギの意思関係なく感情を表現してしまう。制御する術など知る筈がない。)
(そんな新しい性感帯へキリュウは吐息をかけて囁き擽り、尻尾をその手の中に収めて揉みくちゃにして撫でてきた。)
(至極当然、新しい快感に耐えられずにクリペニスはピンと反り返り、そこをなぞられた先の付け根、膣口は愛液を滴らせる。)
(キリュウが欲情していたのならば、ウサギは文字通り発情をしていた。吐く息は荒く甘く…双眸が細められて頬が紅潮する。)
あ…ううん、だって…私は人間に戻る為にここにいるのに…。
んぅ…はぁ…クリペニス…射精が、堪らなく気持ちよかったのは覚えてるけど……。
あれ以上の快感があるの…?それは…知りたい……かも……♪
う…うん、キリュウちゃんがそういうなら私はぁああ…ん、ふあぁっ♪
(まだ人間に戻りたいという理性は残っていたが、快感には勝てずに。)
(ウサ耳の中を舐められ、頭の中に直接響いてくる水音が快感に繋がり、身体を火照らせてくる。)
(これまた勝手に動く腰を抑えられ、尻尾を強く潰すように挟まれ、胸も、膣口も同時に責められ目覚めたばかりで早速悦び。)
(ただ、機械で犯された時とは異なり、キリュウの手による愛の篭った優しい責め。与えられる快楽に身体を委ねてしまって。)
(ウサギがまだ知らない改造を施された箇所…そこには重なるばかりの快楽が蓄積し、確実に火が灯りつつ…否、既に灯っているのだった。)
【あら、甘えてくれるのは全然OKなのよん?私も嬉しいし…でも、このくらいが丁度良いかもねん。】
【確定気味っていうけど、全部私のツボよ♪んふふ、私の事分かってくれちゃってるわねぇ♪】
【いよいよ、苗床の準備しちゃう?私はいつでも準備万端…というか楽しみだったりするのよね♪】
【だから、遠慮なく孕ませちゃって♪】

32 :
>>31
冗談を言うのは、私が心から気を許した相手…あなたにだけですよ…
どういう訳かあなたを前にすると私はいつもと変わってしまうようです
人間など実験動物と同じと思っていたのに…あなたを醜いアインストにはしたくない…
あなただけは守ってあげたくなります…
(最初に比べて身も心も傾いたエクセレンの信頼を確信すると、抑えていた本当の気持ちがこぼれ出す)
(それは本音であると同時に、キリュウ以外にすがれず、肉体も精神も囚われた今のエクセレンにとって媚薬に近い口説き文句)
(エクセレンの体をまさぐりながら、ウサギの耳に甘く囁けば、声は愛撫に変わって全身に伝わる)
ふふ…私が意地悪…?ええ、その通り…もう私もあなたに隠す必要もありませんから…
好きな相手を虐めたくなるんです…あなたは虐められるのが好きなようですね?
これが夢ではないと痛みで確信させてあげましょうか…?つねるより甘い痛みでね…
あなたの体の一部ですから、制御は可能ですよ…まずは感覚や知覚に集中して、徐々に動かせるようになりますから…
…もうすでに隠しきれていないですよ…耳を見なくても、発情してる顔をしていますから…
それは私も同じことですが…
(もうマゾであることを隠しようもなく知られたエクセレンを好きだから虐めていたと囁く)
(理解できなかった歪んだ心理も子供の愛情のような原理と大差はない…今のエクセレンに植え付けた好意とキリュウの歪んだ好意は絡み合ってしまうだろう)
(頬をつねって現実を求めたくなったエクセレンの首筋に唇を寄せると、強すぎるくらいに吸い付いて甘い痛みと跡を刻み付けた)
(キリュウの言葉に耳や尻尾に意識を向けると、他の部位を意識したように感覚が通うのが分かる)
(耳に意識を向けるとキリュウの声や吐息だけが頭の中に直接伝わり、尻尾はキリュウの体温を子宮に伝える)
(制御のために意識を集中してしまうと僅かな快感すら何倍も知覚してしまい、耳も尻尾もキリュウだけに反応する性感だと気づいてしまう)
(その顔は発情を隠しきれず吐息すら甘い…しかしそれはキリュウも同じ)
(エクセレンの首を自分に向くように捻らせ、甘い吐息を漏らす唇同士が近づくと、どちらともなく重なりあう)
(お互いに止むことのない濃厚な舌と唾液の絡め合い…それはまさに愛情表現と発情の確認…)
人間に戻れたらここから去ってキョウスケの元に帰す約束でしたね…
その時は耳も尻尾も…クリペニスもなくなって…私との記憶も消してあげましょうか?
ですが、これから行う実験が成功したら…あなたは帰れなくなりますよ?
クリペニスの射精など非ではない…私の子を孕み、アインストの苗床になってもらう実験です…
そう…あなたの子宮はすでに人ではなく、アインストの子を孕み産むためだけにあります
そして…私はもう人間ではなくアインスト…私とあなたが交われば…あなたを私だけの物にできます…
(止まらぬ快楽に押し流しながら、エクセレンに最後の選択を迫る)
(僅かな理性が最大限の警鐘を鳴らすが、歯止めとなっていたキョウスケの存在は今や快楽を絶やす忌むべき物になり欲望を止めるにはいたらない)
(アインストとなる恐怖に迷っても、クリペニスやウサギ耳と尻尾の快楽が恐怖を薄れさせていた)
(何よりも危険な誘惑は植え付けられたキリュウへの好意と、それを加速させる甘い言葉)
(背後から抱き締めた手が片手でクリペニスを掴んで腹に押し付け、残る手が子宮を暖めるように下腹を抱く)
(アインストとなってしまった子宮は意志を裏切るほどに発情している)
(その理由はキリュウの口から出た真実が明らかにした…アインスト同士、惹かれ合ってしまうからだろう)
(外観はまるで人間と変わらない…むしろ今のエクセレンの方が人から離れつつあるほど…)
(キリュウはエクセレンの正面に回るとゆっくりと服を脱ぎ捨てた)
(さらけ出した白い肌は腰から下がエクセレンを拘束する触手と同じ色と質感を浮かび上がらせる)
(アルトやヴァイスよりも生々しい肉色の肌は人の形をした触手のよう)
(キリュウの股関は人間の肉棒はない…あるのは淫らに蠢く複数の生殖触手だった)
【今回はちょっと性急すぎるかも…と不安になったけど、苗床のために正体を晒すね】
【今までの姿から急に変わるから…嫌だったら修正するから教えてね】
【ツボから外れていないといいんだけど…】

33 :
ミミ

34 :
>>32
私に心を許したの…?だって私達は敵同士…なのに……。
…そんな事言われても、私は…でも……。
キリュウちゃん…本当は優しいのね…。ふふ…そっか…私もアインストにはなりたくないし…。
守ってくれる約束を守ってくれるのなら私は…。
(完全に心身ともにキリュウへ揺らいだウサギ。戸惑ってはみせるがそれは振りでしかない。)
(投げかけられる本音。冷たい印象しか抱かなかったキリュウに対する感情が変化して、心に優しく染みて暖かく拡がっていく。)
(優しいまさぐりに身体を委ねながら、心地良いウサ耳からの愛撫に浸りながら、頑なだった心が開いていく。)
意地悪…だと思うわ…。あ、やっぱり…もう、自覚はあったのね…。
それって子供みたいね…え、私が虐められるのが好き…?そ、そんな事…。
…ん、お願いするわ…あ、ん…♪…ん、現実みたいね…♪
知覚に集中…ん…ちょっとやってみるわ…んん…んー…あ、今動かせたかも…!
私、そんなはしたない顔しちゃってるのね…ん、身体凄く熱いもの…。
キリュウちゃんも…発情っていうか欲情して…んむ…ん、くちゅ…ちゅ…ちゅぶ…っ♪
(キリュウの嘘偽りのない言葉に微笑ましくなって笑みが浮かぶ。)
(今までの壮絶な責めは全て愛情の裏返しだと思えて、子供みたいと感想を返すがウサギの心も決まっている。流石にマゾ扱いには少しだけ戸惑ったが…偽りでない。)
(キリュウが痛みの代わりに与えてくれたのは首筋に跡が残るほどの強い口付け。甘く仄かに痛い感覚に夢ではない確信を抱いた。)
(指示されたまま、意識を耳に向ける。より集中する為に双眸を閉じて、動けと心の中で念じる。)
(暖かな吐息や囁きが眩暈を覚える程に強く伝わり、尻尾にも温もりを感じて。その中で、少しだけ自分の意思で耳がピクリと、僅かに動いた。)
(だけど自由に動かせたのはその瞬間だけ、後は集中した反動か快楽が全身を伝い、新しく開発された性感帯だという事を思い知らされてしまう。)
(火照る身体に燻る劣情。隠す事は困難で、顔に自然と出て吐息にも荒く、喘ぎ声に似た「鳴き声」も零れる。)
(首に手を添えられ、向き合うように捻られると自然と少しずつ近づいていく唇、どちらが先か吸い寄せられるように自然と重なり。)
(言葉はキスによって途切れ、次に口から発せられるのは舌が絡みあう淫靡な水音。決して無理やりではない愛情の確かめあい。)
…そういう約束もあったわね…。キョウスケ…か……。
……ん、私決めたわ。キリュウちゃん…いえ、キリュウ…貴方の傍にいる。
帰れなくなっても良い…こんな快感もう普通に生きてたら感じられなくなると思うから…ぁあ♪
子宮まで…全部アインストになっちゃってるのね…?…でもキリュウが傍にいてくれるんでしょう?
苗床になっても…貴方が傍にいるのなら、きっと平気…アインストの子供だって孕んでも、キリュウがいれば…。
…貴方もアインストだったのね…。なんでかしら…怖い筈なのに、それ以上に疼くの…だから…。
(快楽に翻弄されているウサギの選ぶ選択肢は既に決まっていた。)
(理性は僅かに残っている。最後にキョウスケの姿を思い描いたがもうそれも決意を押し留まらせるには弱く…。)
(ウサ耳尻尾の快楽が不安を和らげ、そっとキリュウを受け入れる事を告げた。)
(その証として「ちゃん」づけを止め、呼び捨てで呼ぶ。背後からクリペニスを掴まれ押し付けられるだけでこみ上げる快楽が堪らない。)
(アインスト化した子宮は熱く疼き、孕まされる事を求めているのがウサギにも分かる。)
(苗床や妊娠を告げられても怖くはない。愛情と快楽をくれる愛するキリュウが傍にいるから…。)
(外見上では人間から遠ざかっているのは現時点ではウサギだが、キリュウが服を脱ぎ捨てるとその考えも変わる。)
(露になった下半身は人の形をしていない生殖器が生えていて、猥らに蠢く。)
(生々しい肌色の触手は今までで何より淫靡で魅力的に感じた。)
(それを見たことで更に疼きだす子宮。彼を求めているのはもう疑いようがない。)
(恐怖や不安、未知の行為、孕ませられる確信、その全てを捻じ伏せて、一つになる事を望む。)
(じっとキリュウの顔を見て、潤みを帯びた媚びたような瞳でで誘った。)
【なるほど…お嫁さんにもなれるの意味がわかったわ♪性急だなんて、いいペースよん♪】
【ううん、このままで平気…敢えてお願いするなら、いきなり激しくしちゃってって事だけかしら♪】
【心配はいらないわよー?もうキリュウちゃん…もといキリュウのレスが全部私のツボなんだから…♪】

35 :
>>11
ふふ、それを慣らすとこから始めんといかんかもなぁ〜?
みゆきがながーく楽しめるようになるんも重要やしなぁ♪
あーあー、聞こえんで〜……えらい似合っとったし
(罪悪感を感じているみゆきに悪いと思いつつ素知らぬ態度を見せて)
(その代わり張飛の顔はみゆきを見ながら楽しそうに笑ってはいるので嫌がっていないと分かる)
まっ、そんなこと言うてもこっちはしっかり反応してくれとるから別にいいんやけど♪
(背後からでもはっきり見える愛おしそうに張飛の精液を撫でてくれている姿は)
(余計に興奮させてくれるのに十分で、知らぬ間に張飛のペニスはみゆきの中でその固さを増して)
せやったらまたうちの舌、使ってもええで?
(先ほどの刺激的な舌への愛撫を思い出しまたしてみたいと言うようにみゆきの頬をぺろぺろと舐めていく)
(みゆきの髪が二人の間に挟まれるとくすぐったいやら気持ちいいやら)
(性的な興奮とはまた違った胸の辺りに昇ってくる穏やかな感覚も嫌いではなくて)
ふぁ……ぁぁん…!…そんなことあらへんで〜、うちかて大事なとこ丸出しやから……
(顔は確かに見えないが何しろペニスと睾丸はこれでもかというほど晒してしまっており)
(他人が見た場合は想像に難くはない状況である)
…もし誰かに見つかったら相手をぶっとばしてやな…んんっ……!
(物騒な言葉を言いつつ今のみゆきを独り占めしたいというのが大部分を占めているようだ)
にひひ、うちのことでよかったらもっと教えてあげてもええで〜?
はっ……んむぅ……代わりにみゆきのことも教えてもらうけどなぁ、いろいろと♪
(挑戦的なみゆきの態度に頼もしくもあり悩ましくもあったり)
(いずれにせよ二人にとっては好都合だということには変わりはなく顔を紅潮させ楽しそうにしている)
ちっちっちっ、考えが甘いで〜みゆき♪
直接見られんでもみゆきにお触り自由なんやから、うちにとっては十分っちゅーことやな♪
(みゆきのペニスを扱く手が徐々に早さを増し、乳首に触れていた指先はきゅっと摘むように変化して)
(張飛のペニスに深く絡み付いて離さない膣の感触にうっとりしながら腰を上下させていく)
(身体が擦れるごとに張飛の胸はみゆきの背中で大きく形を変え固い突起が異なる感触を与えて)
んん〜……この格好、ええかも…♪
(好きなように触れられることもみゆきとたくさん唇を重ねることも気に入ってきて)
ひゃぁっ…!…ぁぁん……ふわぁぁ……♪
(甲高い声を出し早くも射精が迫っていることをみゆきに教えてしまう)
(今は責めている側なので出したくなってもこちらからは言うわけにもいかず)
(もどかしいような感覚で腰を動かし、びくびくと震えているペニスの感触をみゆきの膣へと伝えていった)
【スレ立ては運がよかったと言うかタイミングがよかったというか…とにかくお役に立てて一安心でした】
【ちょ、ちょっとぶり返したりもしてましたが大丈夫です、はい…ご迷惑おかけしました…】
【こんなに遅れてしまって申し訳ありませんでした。私こそよろしくです】

36 :
>>34
敵同士…?お忘れですか?私があなたに惹かれたのは、まだあなたの味方だった頃からなんですよ?
約束しますよ…あなたを守ります…誰にも渡しません…
笑いましたね?…ふふ…私自身も可笑しいですよ
あれだけの策と欲望を総動員した根底が、こんな子供じみた好意だったなんて…どれだけあなたを愛してしまったのでしょうね
ええ、認めてしまいましょう…私は意地悪ですよ?
なぜなら私に意地悪をされた時のあなたの顔がとても可愛らしく美しいからです
それは苦痛や拒絶からは生まれない魅力です…あなたは苦しそうで切なそうで…何より嬉しそうなんです
ふふ…耳も尻尾も上手に動かせていますね…
さっきからずっと嬉しそうな反応をしているのは意識して動かしているのですか?それとも無意識に虐められるのを喜んでいるからですか?
…そんなことを聞かなくても十分でしたね…この顔を見れば分かりますよ…私の大好きな…はしたなくて美しいマゾ顔です…
(耳を動かせば脳から脊髄に快感が流れ、尻尾を動かせば子宮に快感が伝わる)
(耳に意識を集中しているうちにキリュウの声や呼吸、心音すらも愛撫のように快感を生むことを知り、尻尾に意識を集中すると、子宮にキリュウの存在を伝える)
(今のエクセレンはキリュウの側にいるだけで拷問にも等しい甘い快感を受ける…キリュウ専用の体だと自覚してしまうほどに)
(耳を動かせば誉めながら耳にキスをして、毛並みを逆さに撫でては整えるように撫でしごく)
(尻尾を動かせば、根元を掴むように掌で包んで暖めるように愛撫する)
(甘い言葉で柔らかになぶり、甘いキスで焼き印を次々と刻み、甘い快楽でマゾであることを教え込んだ)
(発情を隠せないほど熱い体を、同じく発情した熱い手が這い回り、汗ばんだ体を汗ばんだ手が撫で、手形を残すほど強く胸をこね、止まらない愛液を床に滴らせるほど膣肉を掻き回す)
ふふ…それは約束ですか?そんな約束をしたらもう絶対に帰れなくしてしまいますよ?
何度もアインストの子を孕ませ、産ませ、また孕ませ…あなたを愛の苗床にしますからね?
互いの肉体が滅びるまで…私があなたに快感を与え、どこまでも愛してあげますよ
(今までの親しみと共に距離を感じさせる呼び方が、遠慮を感じさせない距離のない呼び捨てに変わったことでエクセレンの本気を感じた)
(愛していると囁きながら、人外の快楽の未来を語り、おぞましくも甘い永遠を期待させる)
(快楽に流されつつあるエクセレンがこの先に戻れなくなるように、約束という心の錠をかけて愛を本物にしてしまった)
キョウスケに撃墜された日…海中を漂っていた巨大なアインストに機体ごと取り込まれたのです
機体はアインストに吸収され、私の肉体も…その恐怖の中で私はずっとあなたを想い続けていました
気がつけば私の肉体はアインストに吸収され尽くし…残った意思がアインストを凌駕してその肉体を我が物にしていたのです
…そう…あなたの手足を縛る触手…それが私の本体です
あなたの目の前の私は切り離した肉体の一部…あなたはずっと私と繋がっていたのですよ…
あなたがどれだけ孕まされたいのか…私がどれだけ孕ませたいか…お互いに共鳴するようですね
(キリュウが人間と距離を置いた態度の意味がエクセレンにも伝わる)
(エクセレンを想い愛することでを超越し、巨大なアインストとなったキリュウが永遠を生きるために必要な唯一の伴侶を手に入れたことになる)
(今のエクセレンなら手足を通じてキリュウが愛情を伝えていることすら分かるかもしれない)
(何よりも憧れのエクセレンに種付けをする興奮と期待も…)
(エクセレンの前に立つキリュウ…本体から分かれた分身がエクセレンの膝を掴み、ぐいっと開くと体を割り込ませる)
(うねる触手が首をもたげてエクセレンに伸びる…比較的細い触手が2本、クリぺニスに螺旋状に絡み付いていく)
(そして、2本の触手が膣口を拡げるように左右から押し開き、太い触手を導く)
(それは大きな亀頭が何段にも重なったような形状で小さな突起を生やしたいやらしい形の触手…)
(期待に濡れた膣口に先がキスをすると、ふやけそうな膣肉を力強く掻き分けて押し入ってくる)
(最初の亀頭を飲み込んでも次の亀頭が挿入時の快感を繰り返し与え、膣内を張り出た雁首で何度も擦っていく)
【遅くなっちゃってごめんなさい…昨日の夜に投下したつもりが、エラーのまま朝になってて顔面蒼白になったよ…】
【安心したよ…エクセ姐さん…もうエクセレンって呼んでいいかな?】
【やっと結ばれた感じがすごく愛しくて、前半長くなったから流してもらって構わないからね?】
【リクエスト承知したよ♪今回は助走程度になったから、次はもう激しく…ね?♪】

37 :
独占

38 :
>>36
あ…そっか…。出会った時は味方だったものね。今はもう敵味方関係なくなっちゃったけど…。
うん…何度も言ってくれてる言葉だけど、守ってくれるって聞いて安心する…。
ふふ…だって、あんなに冷徹なイメージだったのに…。
色々と策を立てて張り巡らせて、私を手に入れるってくらいに愛してくれてる…のかしら?
はっきりと断言したわね…私も異論はないけれど。
…う…そ、そんな事は…私、意地悪された時、そんな顔してる…?
確かに、意地悪されている時は妙な気持ちにもなるかも…。…私って本当はマゾ?
ん…ぅ…何とか動かせてるみたいだけど…難しいわね…。
へ?嘘…そんな反応してた!?これは…うぅ、多分無意識に虐められて…それでその…。
…もう、やっぱり意地悪ね…。顔も勝手に緩んじゃうんだから…仕方ないじゃない…。
(耳は脳へ尻尾は子宮へと、互いに近くにある箇所に快感をすぐさま伝えるようだ。)
(耳から聞こえるキリュウの声、人並み以上にはっきりと聞こえるようになった心音が心地良い。子宮も子宮が焼けているのではないかと思えるほどに熱い。)
(傍にキリュウがいるだけで全身を快楽が責め立てる。恐らく何もされなくても快楽が生み出されてしまうだろう。)
(上手く動かせたご褒美のように、耳へ与えられる快楽。キスや柔らかく生えそろった毛並みを撫でられ吐息も漏れる。)
(尻尾も同様、根元から掌に収まり中で熱を与えられ、子宮がより疼いて仕方がない。)
(心に染み渡ってくる甘い言葉。それは今まで頑なに否定していたマゾという性質を認めざるを得ない程に巧みで。)
(全身が熱っぽく肌は汗ばんで、キリュウの手の熱さも加わり相乗効果で身体の熱は昂ぶる一方。胸は玩具のように揉みくちゃにされ、痛みが奔るほどの強い刺激が気持ち良く、表情ははしたなく、秘所はさらにはしたなく愛液がこみ上げて止まらない。)
ええ、絶対に破らない約束…。だって…もう元の生活に戻っても満足なんて出来ないんだもの。
苗床…それでも良い。キリュウの…愛が篭っているのなら、私は一生そう生きていくわ。
そっちこそ約束よ?お互いが朽ち果てるまで、快感と愛を頂戴…♪
(敢えてキリュウと呼び捨てにしたのは距離をなくし心を許した証拠。)
(ウサ耳に甘い囁きが響き、お互い人間からアインストへと進化し、恐らくは半永久的に続くであろう日々に胸を膨らませる。)
(心はキリュウの元に、一片の名残惜しさもなく…二度とは戻れない日常に別れを告げ、約束という錠が為されればウサギの抱く気持ちは揺ぎ無い真実の愛情になった。)
…確かキリュウの遺体は見つからなかったものね…そんな事があったのね。
取り込まれている中で、私の事をずっと想い続けてくれていたの…?
…愛情って何よりも強い感情だって良く言われてるけれど…アインストの肉体を乗っ取っちゃうなんて…。
この私の手足を取り込んでいる触手が…じゃあこの空間全部がキリュウの本体ってこと?
人型として私と会話しているのが肉体の一部で…そっか…私最初からキリュウと繋がって…キリュウの中に取り込まれちゃってたのね…。
お互いの気持ちは一緒でしょ?子宮が疼いちゃって…キリュウを求めちゃってるもの。キリュウだって私を求めてくれてるって事よね?
(全てを明かされ今までの態度やこの空間について、全て納得がいった。)
(一途な愛情…例え歪んでいたとはいえ、それが招いたのはある種の奇跡。そこまでの想いを抱いたキリュウの元にウサギが堕ちたのは運命とも言えるかもしれない。)
(感情すら共有をし始めて、キリュウの長年の想いが痛いほど伝わってくる。)
(興奮も期待も同じ、二人の肉体は対となっていた。)
んぁ…あ、キリュウ…不束者だけど、よろしくね…?
あ…ふぁ…ん♪ひぁ…ひゃう…クリペニスが…そ、それに中、入ってきてる…っ♪
くぅ…あ…んぁあ♪あ…ん、くうぅう♪
(いよいよ種付けの為に目の前に立ったキリュウにそんな言葉を投げかけて、交尾が始まる。)
(細い二本の触手が螺旋を描くようにクリペニスに絡みつき、刺激にビクビクと跳ね回る。)
(また別の二本の触手が膣口に触れ、中を曝け出させるよう、散々アインストに犯されてもその治癒力で処女のような秘所を押し拡げた。)
(そして、一番大事な器官。太く凶悪な形をした子を孕ませる為の触手が近づいてくる。)
(何層にも雁首があるような、そんないやらしく責めに徹した形状の触手が拡げられた秘所に触れ。)
(愛液に十二分に濡れて既に準備が万端なそこへ侵入を始めた。)
(一番太い亀頭部分を飲み込んでも、そのすぐ後ろに形成された雁首のような部分が何度も入り口を拡げて、膣内を抉る。)
(決して緩むことのない快楽に、ウサギは悦びの声をあげた。)

39 :
>>36
【こんなの遅くなったうちに入らないわよん?だからドンマイよん♪規制とかに比べたら全然マシだしね?】
【別に私相手に硬くなる必要なんてないんだからね?ええ、もちろん♪エクセレンって呼び捨てて頂戴な♪】
【それは私も一緒…だから切れる所なんてなかったわよ♪その結果がまた文章分割なんだけど…;】
【あうぅ…もうしないから、他の利用者の人たち、ゴメンしてね…;】
【そうね…挿入してからが本番だものねん…♪プレッシャーを与えるつもりはもちろんないけど、次レスを楽しみに待つわね♪】

40 :
>>35
そうですか…ふふ、聞こえないのなら仕方がありませんね……♪
お陰様で最初よりもかなり長く持つようにはなりましたけど…はぅっ!ん、んっ…あっ…はぁっ
何だか余計に敏感になった感じがします…ん、んっ…あっ、はぁ…ふふっ
それでは…いつか張飛さんに…んんっ、顔だけでなく…またペニスを舐めて貰える機会を楽しみにしておきますね…?
(感度が引きあがった膣内とペニス、張飛のペニスが更にたくましく硬くなると、振動のように快感がペニスまで巡ってきてビクビクッと手の中で悶えてしまい)
(自分の仕草が原因とは気付かず、もう、とほんの少し呆れ顔で身体を軽く揺すり)
(小動物にじゃれ付かれるようなくすぐったさに暖かな吐息を吐き、頭をゆっくりと振りながら)
(視線は下に落して自分のペニスを見つめ、想像しただけでヒクヒクと動いてしまったり、そんな淫らな発想を口にしてしまった事を今更ながら恥ずかしがって)
んっ…はっぁ…そうですね…♪張飛さんのペニスが私の中に入ったり出たりして……はぁっ!うっ…んっ…あまりの恥ずかしさに自分の事しか見えてませんでしたが
こうしてみると…んっ、ぁ…はぁ、膣、だけじゃなくて…張飛さんのペニスもすごくいやらしくて…はぁっ
(落した視線は更にその先、自分の割れ目を押し広げ、愛液を掻きだす様に出入りを繰り返すペニスへと向けられて)
(ぞくぞくっと昇ってくる膣壁を擦りながら進む刺激と、カリ首が引っかかり削れそうな快感が視覚とリンクし、膣内のヒダがヒクヒクっと痙攣したりと反応を示し)
あはは……あまり良い表現ではありませんけれど、張飛さんとご一緒だと本当に安心します……
(自分の非力さを自覚している分、物騒な物言いに苦笑いを浮かべながらも有事の際は依存させて貰える、と申し訳なさと安心感を抱いており)
(そんな彼女に辱しめられていると思えば快感は強く、そしてそんな彼女をさっきまで…と頭の中にふっと言葉が過ると、おっとりとした顔は一瞬だけ妖しげに微笑んで)
んんっ!あぁっ!はぁ…あっ、んんっ!そうみたい、です…ねっ!あっ刺激が強すぎて…うっぁ…はぁ…ぁぁっ♪
私もとても…気に入りました……あぁ♪
今まで…ん、見せなかった姿も……張飛さんに教えてしまいそうですね、はぁ…あんっ!あっ…んんっ…♪
(絡みついた膣肉がゴシゴシと逆に扱かれるような錯覚を覚え、腰の上下に合わせて大げさに身体を弾ませ)
(胸を押す背中は勿論、精液を潤滑油にして張飛のお腹を擦り上げ、大きく弾んだ身体が体重をかけながらペニスを膣で擦り上げていきながら)
(ぐにゅっ、と柔らかいお尻を張飛の下腹部に思いっきり押し付けてしまい、無意識の内にあらゆるモーションが大降りになってしまう)
はぁ…ああぁ♪んっ、んんっ…あぁ、うっ…んんっ!
(既に呂律が回らず喘ぎ声以外の声は出せない状態になり、艶めかしい仕草と嬌声が自分の絶頂が近い事も伝え)
(意識が快感漬けで朦朧としても、張飛の絶頂の予兆を聞き逃すわけがなく)
(自分の全てを委ねる様に体重をかけて子宮口で亀頭を圧迫すると、痙攣するペニスの動きに合わせて腰を左右に振りはじめ)
(摘み上げられた乳首や、射精感がゾクゾクと昇ってきたペニスも脈打つことでそれを扱く手に伝えていく)
【だ、大事にはなりませんでしたか?やはり季節の変わり目は怖いですね】
【起きになさらないで下さい、新年度の切り替わりもありましたので…】
【私もいつかはお待たせる日が来るかもしれませんので、その時はお世話になりますね?】

41 :
>>38
あなたは、どんな手段を使っても手に入れたいほど魅力的で、どんなことをしても守りたいくらいに大切ですよ
こんなに美しく、こんなに聡明で、こんなに淫乱で、こんなに被虐的…私はもう、あなた以外では満たされませんよ
マゾと言われただけで目がいやらしく濁りましたよ…尻尾も嬉しそうに振れています
そう…あなたは私に虐められるのが好きなマゾ…認めてしまいなさい…
認めた上で意識して私の責めを楽しんでくださいね?きっと今まで以上にはしたなくなってしまいますから…
(秘め続けた想いを溢れるように囁き、愛撫する甘い責めは止まらない)
(少し前まで逃げようと足掻いていたウサギはもういない…今のエクセレンはもう囚われたまま愛玩に慣れた文字通りのウサギ)
(あんなに必に否定し、拒んでいたマゾの性癖も、もう認めざるを得ない…認めても苦痛ではなくなったのだろう)
(はしたなく蕩けた美貌を撫でると、だらしなく開いた口に愛液で濡れた人差し指と中指を入れて、舌を摘まんで愛撫した)
(甘く囁きながらウサ耳を唇で甘くくわえ、体を震わせれば胸の先をきゅっと摘まんで強くひねる)
(飴と鞭のような痛みと快楽は、ウサギの被虐を狂い咲かせ、どちらも飴と化していく)
私は人間でなくなったことに絶望はしませんよ…あなたと朽ち果てるまで愛し合えるのですから…
私1人の永遠など願い下げですが、あなたと愛し合う永遠なら…それ以外何もいりません…
誰にも止めることも許さない永遠の約束…ふふ…これが幸せという感じですね…?
私にとって幸運は、彼らアインストがあなたを探していたことですね…
あなたはアインストたちにとって重要な存在のようです…あなたの情報を私から得るために意識が残りました
後はあなたを想い自我を保ち、アインストたちや他の生き物、無機物まで取り込んで力を蓄えました…今やこの基地は私の本体に覆われていますからね…
私と繋がっていれば、あなたは老いることもなく、私に包まれ、愛されるのですよ
そう…感情まで通じ会うことができるようになったのですね…?
道理で私の発情が収まらないはずです…淫らなあなたの感情が共鳴しているのですから…
私の気持ちが分かりますか…?そう…愛し合いたい…孕ませたい…汚したい…
(基地を覆うほどに巨大な本体は、どれだけの生命力を秘めているのか…それどころかまだ成長は止まらない)
(ウサギが期待した永い愛の時間は幻想ではなく、想像もできないほど続く)
(繋がった肉体は感情すら伝え合い、言葉がなくても愛を伝えていく)
(お互いの発情は隠しようもなく、共鳴するように強くなっていた)
(キリュウの欲望と愛情が混じった強い意志がウサギの肉体を駆け巡り、ウサ耳に言葉としてはっきり囁いた)
(膣内を穿つ触手はそれだけで熱く震え、絡みつく膣肉を蕩けさせる)
(膣内をねじれるようにして突き進み、処女のように締め付ける膣肉を蹂躙する)
(少し進んではゆっくりと引き抜いて膣肉を慣らしていく触手…その威力は引き抜いた時に発揮された)
(名残惜しいように絡みつく膣肉を、幾重にも連なった雁首がゴリゴリと擦り、性感を連続で刺激していく)
(まるで時間差で何重にも犯されるような快感は未知の快感を生み出す)
まるで嫁入りのようですね…あなたを私の永遠の伴侶にしますからね…
(心身を託すようなウサギの言葉に嬉しそうに微笑むと触手の動きが活性化する)
(クリペニスに巻き付いた触手は一方が吸盤のような突起を生やした形状になり、一方はヌメヌメした粘膜の塊のように変化する)
(勃起したクリペニスに絡み付いたまま這い回る触手は吸盤が吸い付きながら擦り、粘膜が舐めるように蕩けさせていく)
(膣肉を擦り犯す触手は抜き差しの速度と強さが増し、ストロークの長さが深くなっていく)
(ストロークが長くなるほど、多段の雁首がゴリゴリと擦る時間も増え、快感は加速していく)
(やがて膣内は蕩けて子宮への道を開き、触手の先端が子宮にぶつかる)
(子宮口にぶつかると、触手の先端が音すら聞こえるくらいに吸い付き、回転しながらぐにゅぐにゅと押しこねた)
(別の触手が伸びると左右の脚をV字に開いて持ち上げ、見せつけた膣口から掻き出された愛液と滴る愛液で足元は濡れ、卑猥な香りが発情を煽る)
【相変わらず優しいなぁ…もう愛しくてたまんないよ、エクセレン♪】
【こっちの想いにしっかり応えてくれたエクセレンの気持ちが凄く嬉しいよ】
【だからこそ、他の人に迷惑がかからないように少しこちらからのレスを削らせてもらったよ】
【ここからは進行を意識して責め責めにしちゃおうかな?】
【触手と更に機械も使って本気でいくからね?】

42 :
いっせい

43 :
>>41
そ、そんなにはっきりと断言されちゃうと照れちゃうわよ…でも、嬉しい…。
買い被り過ぎだと思うけれど、キリュウに必要とされちゃってるんなら、断る訳にもいかないし、私も同じ気持ちよ。
…わ、私には分からないけど、やっぱりそうなのかしら……。
あ…う…私はマゾ…キリュウに虐められて悦ぶマゾ……。
もう、認めない訳にはいかないじゃない…もっと気持ち良く…?んはぁ…んぁ…♪
(ずっとキリュウが抱いていた想いをぶつけられ嬉しさに口元が緩むが、照れくささに覚え顔を背け。)
(今まで拒んでいたマゾという性癖も否定できる筈がない。少し戸惑いつつも認める快楽で調教を受けたウサギ。)
(延々と与えられる快感に閉じるのも忘れていた口へ入れられるキリュウの指。舌を摘むそれは自分の愛液の味がした。)
(ウサ耳を唇で刺激され、悶える身体に追い討ちをかけて胸の先端を摘まれ、強めに捻られれば痛みが伴うも。)
(そのどちらも最終的に頭が判断するのは快楽。快楽も痛みも全て甘く感じて喘ぐマゾウサギ。)
私も…最初はあんなに嫌がってたのに…今はアインストに慣れた事が幸せ…♪
嬉しいこと言ってくれちゃって…絶対に離しちゃ嫌だからね?キリュウ…。
そうね…もうお腹が一杯なくらい幸せ…これが永遠に続くって考えるだけで、幸せで蕩けちゃいそう…♪
アインストが私を探していた…?そういえば、何度か身に覚えはあったけど…。
…でも、そのお陰でこうやってキリュウと巡り会えて一つに慣れた…アインストを乗っ取っちゃったのは凄いとしか言い様がないけど。
じゃあ私は最初から、文字通り囚われて逃げ場のないウサギだったわけね…ふふ…♪
ええ、キリュウの感情が伝わってくる…そっちにも伝わってる…?
あは、私だけ淫らみたいに言っちゃ嫌よ…?そっちが揺さぶってくるのも原因なんだから♪
ん…全部伝わってくる…私を滅茶苦茶にしたいって気持ちが…んぁ♪あぁ…っ♪は、あ…中が何度も擦れてぇ…♪
(基地の外部はキリュウの本体に覆われていて。このまま成長が進めば全てがキリュウに取り込まれるのは確実だろう。)
(これから続く快楽だけの日々に、ウサギの淫らな心は歓喜に打ち震えて。)
(もう言葉がなくても意思疎通ができるようになった二人。もうキリュウとウサギで一つのアインストと呼べるかもしれない。)
(お互いを欲する気持ちが重なり合い膨れ上がっていき。)
(キリュウの強烈な想いが先に身体を駆け巡り、そして言葉でも囁かれ子宮を熱くする。)
(膣内で震える触手に呼応するように締め付けを強くして、けれど柔らかくも蕩けて。)
(処女並みのきつい締め付けを押し広げて侵入してくる触手。捻る動きに膣壁が巻き込まれて絡みつく。)
(徐々に侵入する深さを増していく触手。その形状が本領を発揮するのは引き抜く瞬間。)
(幾つも生えた雁首が幾重にも膣壁を擦り、性感帯を刺激して眩暈がするほどの快楽を生み出す。)
(愛液は留まる事無く、触手が出入りする度にそれ専用に開発されていくウサギの身体。)
わ、わたしにとってはほんとうに…よめいり…だもの…ん、やくそく…んぁあ、あぁああっ♪
(人間だったエクセレンは消え、この瞬間に生まれたのはキリュウの番いとしてのウサギ。)
(永久に稼動する苗床を悦ばそうとクリペニスに絡みついた触手に変化が訪れた。)
(片方は吸盤が生えて吸い付いて刺激を与え、もう片方は滑り気を帯びて緩くも後を引く快感を与えてくる。)
(そして肝心の膣内の触手は律動の長さが増し、奥へ奥へと潜り込んでくる。)
(狭かった膣内の締め付けを越え、触手の先端はウサギの子宮へと突き当たった。)
(その子宮に向けて触手の先端が吸い付き中で暴れ周り苛烈に責め苛めてくる。)
(他の触手に足を持ち上げられ、V字にされると圧倒的な質量を持つ触手に犯される秘所が良く見える。)
(拡がりきった秘所と触手の隙間から溢れてくる愛液は秘所を伝い、下に溜まりを作り。菊花さえ引くつかせて…呂律の回らなくなった舌で淫らによがる。)
【優しいのはキリュウも一緒よん♪んふふ…ロール中の内容はハードなのに、こっちじゃバカップルなのよね♪】
【パートナーに応えるのは当然の役目だもの♪】
【ええ、ありがとね?私も何とか1レスに収まるようにしなきゃ…。】
【責め責め、私は大歓迎よん♪キリュウの子を孕むのも楽しみだけどね♪】
【遠慮しないで全力で来ちゃって?その分私も全力で受け止めるから♪】

44 :
貸し切り

45 :
>>43
ようやく私を…そして本当のあなたを受け入れてくれましたね?
ええ…絶対に離しませんからね…私の大切なウサギさん…
もう二度と逃げることを考えられないくらい、飼い主である私が愛玩してあげますから…
(嬉しそうに蕩けた顔を背けるウサギ…それは以前のような拒絶ではなく、ただの照れ隠し)
(顔を背けて無防備に揺れたウサ耳を舌先で強く舐め上げながら囁き、口に入れた指で自分を向かせる)
(恥ずかしがる姿すらキリュウの目を楽しませるだけ…そして恥ずかしい姿を見られることはマゾのウサギには快楽に変わる)
(体はアインストに、心はマゾに、そして気持ちはキリュウにと変わったウサギはお互いに離れられなくなっていた)
あなたの愛…こんなに暖かく甘い物だったんですね…言葉がなくても伝わり、満たされますよ
キョウスケだろうが、アインストだろうが、誰にもあなたを渡しませんからね?
こうして繋がったまま…もっとより深く繋がって…ふふ…物理的に愛でお腹いっぱいにしてあげますよ?
アルトとヴァイスにされた時よりもっと強く愛して…まずは精子で…そして孕み子で…永久に繰り返し愛でお腹を満たしてあげましょう
あなたが淫らなのは私のせい…それは間違っていませんよ
あなたの淫らな姿を辱しめるのが好きですから…私はあなたといるだけで発情し、あなたを発情させてしまいます
2人が繋がっている限り、お互いの発情はメビウスの輪のように終わりも始まりもなく途切れることがありませんね?
(肉体だけでなく心まで共感できる2人はもう一心同体と呼べるに等しい)
(愛し合う者同士が結ばれ、絡まり合って溶け合う体は2人にとってそれだけで足りるほど…)
(キリュウは言葉に出して愛を伝えながら、絡まった思念で本能的な愛を連呼する)
(愛情に満たされたウサギの脳裏に溢れるほどに愛の意志を注いで心まで繋がっていることを確かめた)
(すっかりと触手の形に拡げられ、みっちりと締め付けて形まで覚えて馴染んだ膣肉を触手が心地良さそうに使う)
(膣内は複雑に収縮し、多段の雁首をそれぞれに締め付け、絡み付き、捕えるように包んでいた)
(自分でも分かるほどに触手に馴染んでいくウサギだったが、本当にキリュウ専用の肉体にされたと痛感する瞬間が訪れた)
(瞬間がゆっくりと抜き差しを再開した瞬間、ウサギの快感は想像も限界も越える)
(多段の雁首それぞれを捕えて収縮した膣内が、絡み付いた膣肉が仇となり、それぞれの雁首が擦る快感が重なって同時に襲いかかる)
(それぞれに性感帯が密集した膣肉を同時に刺激される快感に、触手をくわえた膣口を見ればV字に開かれて愛し合う部分が丸見えになっている)
(大きいストロークで順番に擦っていたさっきまでとは違う動き…)
(それぞれの締め付けてくる弱点に、それぞれの雁首をぴったり合わせ、ごく小さいストロークでリズミカルに早く、連続で膣内をこりこりと擦っていく)
(先端を子宮にコツコツとぶつけながら、全ての性感を同時に刺激してウサギの淫らさを引きずり出していく)
嫁入り…嬉しい言葉ですね…?
でも、それならばあなたの口でしっかりと妻になる誓いを聞かせてくれませんか?
ふふ…こんなに淫らな口で神聖な愛を誓うなんて背徳的でたまりませんね…
ほら…後ろの口までいやらしくひくついてますよ?
(キリュウの瞳が優しく、そして残酷に歪む…それはウサギが今まで散々に知らされたサディスティックな笑み)
(今のウサギは、その笑みが浮いた後に与えられる恥辱と快楽を知っている)
(はち切れそうに勃起したクリペニスは射精の源がないために触手に弄ばれても果てることがない)
(子宮にたまった愛液を漏らして自らを濡らせば、触手にそれを塗りこめられながら絡み犯されるばかり)
(粘膜状の触手がクリペニスの先端に触れると、尿道をくすぐるようにほじり、吸盤は敏感な雁首や亀頭に甘く吸い付いていた)
(他の触手が愛液をたっぷり吸って、揺れる尻尾に絡み付いてしごいていく)
(別の触手は揺れるウサ耳に先端を擦り付けて粘液をねちゃねちゃと絡ませる淫らな音で聴覚まで犯す)
(そんな中、触手の1本がひくつく菊門に迫る)
(その触手は最初の実験でエクセレンを狂わせた球体を複数飲み込み、表面に浮かせていた)
(電流と振動を放つ魔の球体を無数に蠢かせながら、触手の先端が菊門を拡げ、うねりながら潜り込んでいく)
【バカップルか〜…エクセレンとなら、最高に幸せな誉め言葉に感じるよ♪】
【きれいに1レスにまとめてくれてありがとね!愛のやりとりも責めへの反応も揃って流石だね!】
【責め責めの許可ももらったし…本気を出して愛しちゃうから、たっぷり受け止めてね?】

46 :
個スレ立ててそっちでやれ

47 :
嫉妬はみっともないからやめとけ

48 :
>>45
受け入れるまでちょっと時間がかかっちゃったけどね…。受け入れたらなんだか楽になったわん♪
ん、ウサギは寂しいとんじゃうんだからね?ずっと一緒…。
ええ、意地悪だけど優しいご主人様に愛されて、大事に飼って貰わなきゃね♪ん…ぁ……。
(マゾの刻印をようやく受け入れ、本当の自分と向き合い受け入れたウサギ。)
(ヒクヒクと動くウサ耳に舌が這うと感覚に正直に耳がピンと跳ね上がり、口に入れられたままの指で背けた顔を戻される。)
(キリュウと顔を向け合うとやはり途端に恥ずかしくなるが、もう顔を背けたりはしない。)
(その代わり、従順の証として口の中の指に舌を絡めて甘える。)
私の愛はいつでも熱々よん?でも、キリュウの愛だって負けてないわよ…凄く暖かい。
ここはキリュウの中だもの…これ以上なく安心して落ち着く場所ね…。
あは…これ以上に繋がって…満たしてくれるのかしら?想像しただけで身体が疼いて…んぁ♪
ん…あの子達も気持ちよかったけど、キリュウが一番良いの…赤ちゃんが出来ちゃうともっと幸せに慣れそうね…♪
そ、そうよね…そう私を躾けたのはキリュウだし…。
あ、う…もう、やっぱり意地悪……そういう所も良いんだけど…。お互い発情し合って、終わりがないのよね…。
永久に途切れのない発情…ん、まさしくその通りかも…。ずっとずっと愛し合って、留まる事無く身体が昂ぶってぇえ…っ♪
(肉体も精神も繋がりキリュウという器にウサギというパーツが収まって。)
(歪んで一方的だった愛も互いに愛し合えば偽りのない愛へと昇華し、互いを蕩けさせる。)
(言葉と思念と、両方で強い愛情を伝えられ、それだけで絶頂へと達してしまえる快感が生み出されて。)
(莫大な愛の前には、異形の子を孕むという事への不安も消え、逆に期待へと変わる。)
(慎ましかった秘所は無残にもとい、望んで拡がりキリュウの触手専用へと開発されていた。)
(触手が引き抜かれると多段の雁首に膣壁が絡みつき、柔らかく包み込み吸い付いて。)
(その快楽にも馴染み徐々に慣れ始めた矢先、想像だにしなかった快楽の波がウサギの肢体を駆け巡る。)
(触手の律動が再開した瞬間に、一気に膨れ上がり弾ける快楽。)
(ぴったりと触手の形に沿って隙間なく絡み付いていた膣壁が、触手が引き抜かれる時に雁首に絡め取られ。)
(そのまま膣肉をもっていかれそうになり、腰は振るえ耳はピンと立ち尻尾も激しく揺れる。)
(緩やかだった律動から、素早く細かい律動に変わり。)
(ウサギでも知りえない弱点を雁首が的確に刺激し、先端は子宮口を叩いてこじ開けんばかりに激しく叩いてくる。)
(思わず言葉も途切れ、こみ上げてくる甘い鳴き声が抑えきれずに淫らに鳴き声を響かせる。)
だって…ずっといっしょにいるって…そういうこと…でしょ?
わたしのくちから…んぁ…つまになる…ちかい…?
わ、わたし…えくせれんはぁ…♪きりゅうを…えいえんにあいすることを…んぅ♪ちかい…ます…♪
はぁ…あ、うしろ…んぁ…おしりのあな…はいってきたぁ…っ♪
(キリュウがウサギを愛でる時の笑みは冷たくこちらを見下した笑みだが、ウサギはそれに興奮を覚える。)
(その笑みの後に来るものが凄まじい恥辱と快楽だと教え込まれているから。)
(二本の触手に責め立てられ続けるクリペニスは射精する精子もなく、ビクビクと震え大きく反り返り。)
(こみ上げてくる愛液は触手に利用され、クリペニスに塗り込まれ淫靡にてらついた。)
(クリペニスの先端に確り形成されている尿道を、一本の触手が弄りだし、射精の出来ないそれを虐め倒す。)
(尻尾も自らの愛液で濡らされ、いやらしく湿って。)
(ウサ耳も動揺、耳の中にまで入ってきて、鼓膜に直接響き渡る水音で犯していく。)
(それだけでも一杯一杯のウサギの菊門へ迫る一本の触手。)
(中に最初まだ正気だったウサギを責め立てた球体を飲み込み、歪な形のそれが菊門に触れ。)
(既にこなれている菊門へ潜り込み、腸壁を擦りたてながら奥へ奥へと潜り込んできた。)
【ちょっと気恥ずかしいけど私もキリュウとなら平気かしらね♪】
【んー、自分ではまだまだって所一杯あるけど…ノリと愛情でなんとかしちゃうわよん♪】
【もちろんよ?私はこの瞬間を心待ちにしてたんだもの…♪】

49 :
無視かよ

50 :
>>48
受け入れるまでの抵抗は、それはもうたまらなく愉快で興奮しましたよ?
あの抵抗は私を楽しませるためにわざとしているのかと思うくらいに…ね?
なるほど…あなたを失いたくはありませんから、肝に命じておきましょう
…ですが、捕まってから今まであなたが寂しくななかったということは…私やアインストに責められて寂しくなかった…ということですね?
これからは片時も離さずに愛して飼い慣らしてあげますからね…
(キリュウのキスマークが無数に刻まれた首に、キリュウがウサギの唾液に濡れた指を這わせる)
(唾液の跡が首を一回りすると、細い触手が唾液を啜るように這い、やがて輪になって繋がり、肉の首輪となった)
(キリュウの体の一部でできた首輪は、歪んだ愛の証…絶えず舐めるように首を這い、あらゆる角度で吸い付いていく)
(キリュウはウサ耳を優しく掴むと、軽くひっぱり、顔を寄せて舌を絡めてキスの音を響かせ、愛の交わる音でウサ耳聴覚を犯した)
愛してる…それだけで絶頂してしまうなんて早すぎますよ?
私が心からあなたを愛しているのは当たり前なんですから…それだけで絶頂していたら止まりませんね
たまにはアルトやヴァイスのように他のアインストを使ってあなたを犯すのも悪くありませんが…
あなたは私の中で永遠に発情し、犯し合い、孕み、産み…永遠に愛を営むのです
ふふ…孕むことを考えただけでイキそうでしたよ?
私との愛の結晶…アインストの子供を孕みたくて仕方がないのでしょう?
私も…あなたを孕ませたくて、もう止まることができませんよ
(お互いに求めて甘えるように子供を作ることに興奮すし、お互いに発情した顔を寄せ、会話の合間に唇を貪り合う姿は本当の夫婦そのまま)
(もう禁断の異形との交わりであることなどウサギには問題ではなく、キリュウも冷静さを捨て去るほどに興奮していた)
(膣内の触手の雁首がより大きく傘を開き、膣肉をより強く擦りあげた)
(ストロークは力強くも鋭く小さく、それぞれの雁首が一番気持ちいい角度を求めて複雑にうねり、ひねりながらウサギの性感をほじくる)
(触手はキリュウの意志に関わらず、本能に任せるようにウサギを犯した)
(子宮口に押し付けた先端が執拗に鈴口と子宮口をキスさせて、最後のガードを崩していく)
(膣内で触手が震えるようにうねりだすと、射精の予兆に誘われたように、天井や床から他の触手がウサギにまとわりつく)
ふふ…良くできましたね?ご褒美に夫婦の誓いのキスをしましょう…
私とあなたは意志すら通じ合う…あなたが私に添い遂げる意志が固まったのは確かめるまでもありませんでした
では、何故、わざわざ誓いを口にしてもらったのか…
それはあなたが私に永遠を捧げることを信じない者に、あなたの誓いを見せつけてやるためですよ
…そう…私たち夫婦の敵…キョウスケに、あなたが私を永遠の伴侶に選んだことを見せてあげましょう
異形の夫に愛され、孕まされる姿をね!
(快楽と愛情に蕩けながらも自らの意思と思考で見事に夫婦の誓いを宣誓したウサギ)
(キリュウは満面の笑みでウサギを誉めると、ウサギとの永遠を約束する口づけを交わす…淫らに舌を絡ませ、呼吸すら忘れて長く長く…)
(ウサギが顔を上げると、一本の触手が2人に向いている…触手の先端には単眼のようにレンズが光る)
(それは今までエクセレンが抗い、堕ちる姿を記録し続けたカメラ…触手に取り込まれ、決定的なシーンを捉えていた)
(ウサギに理性を甦らせることすら許さないように、触手たちが次々と襲いかかっていく)
(胸を這う触手は螺旋状に豊かな胸を搾るように絡みつくと、先端を乳首に擦り付ける)
(乳首を弄ぶと先端が花弁のように開き、そこには吸盤のような突起をみっちり生やした穴…)
(乳首に乳輪ごと吸い付くと、突起が乳首に四方から吸い付き、弾く)
(花弁のような触手はクリペニスにも迫る…触手に絡み付かれたクリペニスの亀頭までを飲み込むと、ジュプジュプと出し入れしながら吸盤突起でなぶる)
(嬌声を上げる口許には肉棒そっくりの触手が粘液を滴らせながら近づき、口での愛をねだる)
(口だけではない…体の至るところでうねり、自身を擦り付けて白濁を吐き出してはウサギを白く染めていく)
(奪い取った新婦を白濁の花嫁衣装で汚していくように…)
(次々に白濁を吐き出す触手…ウサギが待ち望む子宮への射精も近づいていた)
【エクセレンだったから、ここまで来れたんだよ?】
【次でいよいよ念願成就…だね】
【派手に孕ませてダメ押しして…出産までやっちゃう?】
【待たせた分濃厚に楽しませてあげたいな】

51 :
おい

52 :
>>40
うちがスルのに耐えられとるんやったら、普通に毎日過ごせるやろうしなっ
…うちもみゆきにしてもらう時はいっつも敏感やけど…?
(耳元で囁きながら首筋や耳に舌を這わせて敏感な肉体を確かめようとしてみる)
まかしときっ♪みゆきにぎょーさんご奉仕してあげんとなぁ♪
舐めるだけやのうて、色んなこと試してもええでっ
(自分のペニスの快感とシンクロするように震えるみゆきのペニスを愛しげに触れながら)
(責めている側の面目として先に達する失態は演じないよう、扱く速度を速め射精に導こうとする)
(腰を振らなくてもきつく締め付け極上の肉ヒダが張飛のペニスを咥え込んでいる状態は)
(何度経験してみても慣れるようなものではなくみゆきが長く耐えられるようになっていっているのとは逆に)
(張飛の方は好きなだけみゆきに受け入れてもらえているのが少々申し訳ない気もしていた)
あはっ…♪……ふぅ…んん……そ、そんな見られるとうちも恥ずかしいやん……
んひゃぁぁ………そやで、いやらしいうちのチンポでこーんな感じてるんやで〜?
(改めてこの状況を凝視するのはみゆきの体勢の方がやりやすいようで)
(お互い興奮し続けて状況の再確認も出来ていなかったのでみゆきの言葉を反芻するように繋げていった)
(ペニスを掴んだまま小指をみゆきの陰唇へ擽るようにして、その広がった秘裂を本人に分からせようとする)
うちかてあんまやりたくはないんやけど…みゆきの安心のためやったらまぁ仕方ないわな……
(ぺろっと舌を出して冗談らしく振舞ってはいるけれど)
(実際のところはみゆきのためなら致し方なし、といった具合なので相手の無事は保障出来ないかもしれない)
はぁっ…!……ん、んひゃぁ…!
そんな、姿やったら……はっ……めっちゃ見たく…なるやん♪
(密着している張飛の身体とみゆきの身体は精液を潤滑油にぶつかり合っても何の抵抗も無く)
(むしろ互いの快感を増幅させるために大いに役立っていた)
(負けじと張飛もスポンジのようにみゆきの背中を精液で洗おうと胸を擦りつけ上半身を動かし)
(ペニスは繋がったまま腰の上下動を先ほどよりも力強く繰り返し、みゆきのペニスと共に登り詰めていく)
うわっ!…み、みゆき…あかんて……!
(左右に揺れる腰に合わせて張飛のペニスは膣壁に押し付けられるような強烈な快感に襲われて)
(大胆になっているみゆきの動作に触発され大きく腰を打ち付け対抗してみるが)
(唯でさえ余裕はないというのに直接くっついている亀頭が子宮口に吸い付かれるともう我慢は出来なくなる)
(みゆきと同時にに達したいという気持ちも大きく、触れる感触からきっと一緒にイケると感じ)
んあぁっ!うち、もう……!ンんんんっ!!
(どれだけ昂ってもこちらの反応を見逃さないみゆきのお蔭で張飛は無理に耐えようともせず射精を迎えていた)
(咄嗟にキスをして舌を絡ませ、みゆきのペニスや乳首に触れている指は力を入れ過ぎないよう気を付け)
(何度射精を繰り返してもみゆきの膣内を自身の精液で満たす幸せな感触は飽きるはずも無く)
(快感に蕩けた吐息を重ねた唇で交換しあいながら下半身から昇ってくる刺激を受け入れてみゆきの身体にぎゅっとしがみつく)
……んふふ〜、みゆきのお蔭で気持ちよ〜くイケたでっ!
(射精から来る疲労感よりもみゆきと繋がっている感覚の方が圧倒的に優先順位は高く)
(にこやかな笑顔を見せながら張飛のペニスはみゆきの膣でしっかりとその存在を保っていた)
次はここも一緒にシテもらってええかなぁ…?
(みゆきの両手を取り、それぞれみゆきのペニスと張飛の睾丸を触らせてお願いをして)

【どうにか大丈夫でした…季節の変わり目と新年度の切り替え両方でしたからね…】
【その時はどうぞ気兼ねなく伝えてくださいな。いつもみゆきさんにはお世話になっていますから】
【もう少しだけ攻守交代をしないで続けてみてもいいでしょうか?】

53 :
張さん

54 :
>>50
だってそれは…いきなりマゾだって言われても自覚なんかないもの…。
割と本気で抵抗していたのだけれど…認めちゃった以上もう、どうでも良いけれど。
ええ、私を飼う上で一番大切な事だから忘れずに覚えていて頂戴ね?
あ…それは…うう、否定できないじゃない…。ずっとアルトちゃんとヴァイスちゃんが居たから寂しくはなかったわよ…。
ん…これからはどんなときも一緒…あ、は…これは首輪…?私とキリュウにとってはエンゲージリング代わりね…。
(首筋に這う指にゾクリと身体を震わせながら、気恥ずかしそうにマゾに堕ちる過程を振り返る。)
(キリュウの意地悪で鋭い指摘に、墓穴を掘っていたウサギは認めることしか出来ずに、素直に心のうちを語る。)
(そうしている間に、唾液の跡に沿って触手が巻きつき、常に吸い付いて刺激を与える首輪となってウサギへと贈られた。)
(キリュウからの贈り物に喜ぶ間もなく、ウサ耳を優しく引っ張られ、自然と近づく唇は互いの舌を求め絡み合い。)
それだけ私とキリュウの愛が強いって事で…はぁ…ん♪
私も同じ気持ちよ?って言わなくても伝わってるわよね…でも実際、愛を感じるだけで絶頂してちゃキリがないわね…。
アルトちゃんとヴァイスちゃん…私も嫌じゃないけど、手加減は出来ないわよ?
ふふ…安心できる場所でずっと気持ち良さに溺れながら過ごせるなんて、とっても幸せ…♪
…ぅ……そりゃだって…キリュウとの赤ちゃん…作りたいし…んぁあ♪
あ、アインストの子供…うん、一杯孕みたい…数え切れないくらいに産んで、また孕んでぇ…♪
ん、私も同じだから…止まる必要なんてない…ん、くぅう…んぁああ…っ♪
(口付けの合間に会話を交わし、愛を伝え合う…二人の発情は留まる所を知らない。)
(今から孕まされるのが異形という事もウサギにとっては些細な事。疼く子宮と昂ぶる感情の前には霞んでしまう。)
(会話を交わしている間も膣内の触手は責めを休めず、膣肉を雁首が擦りあげて声が上擦る。)
(ウサギの性感を全て知り尽くしたようなストロークに蕩けそうな快楽を感じて、身体やウサ耳を震えさせて。)
(犯され続けられ、喘ぎ声が抑えきれなくなり、会話も次第に途切れ途切れに…。)
(触手は子宮口に頭を押し付け続けて、その熱烈なアプローチに応えるようにして、子宮口が緩み先端をくわえ込み始めた。)
(天井と床、彼方此方から伸びてくる触手に絡み取られて身体をくねらせるウサギの姿は、淫靡極まりない。)
あ、はぁ…ごほうび…♪ちかいの…きす…んん……♪
はぁ…わたしと、きりゅうはふたりで…ひとつ…だもの…んふぁあ…♪
ちかいを、くちにした…りゆう……?
あは…そっか…こんなにわたしたち、あいしあってるってこと…んぅ♪おしえてあげないとね…?
うん…わたしたちのてき…きょうすけに…わたしがしあわせってことをぉお!?あ、んくぅうう…♪
はぁ…あ♪んぁあ…ぜんぶ、みてもらうのぉ…♪ん、くぁあ♪ん…あむ…ん、ちゅ…ぷぁ…♪
(呂律の怪しい舌でどうにか夫婦を誓いを口にして交わしたウサギ。)
(ご褒美と称して重ねられる唇。息継ぎも忘れて夢中になって舌を絡め合い、唾液が垂れるのも気にせず水音を立てる。)
(唇を離し、何気なく顔をあげると二人の姿を見るように、先端にレンズが光る触手がこちらを向いていた。)
(それが何なのか、思考が蕩けた今のウサギにははっきりとは分からないが、キリュウの言葉には従順に従う。)
(はしたなく情欲を解放しているウサギに次々と触手が絡み付いてきて。)
(豊満な胸をくびり出すように螺旋状に巻きつき、より強調された先端に狙いをつける触手。)
(花弁が開くように触手の先端が開けば、そのまま乳首を転がし吸い付いてきた。)
(痛々しいまでに大きく膨らんだ乳首を四方から吸い付く触手。母乳が出るようになれば、間違いなく搾り取られているだろう。)
(同じタイプの触手が、射精が出来ずひくつくだけのクリペニスにも吸い付き?み込んで。扱きあげるような動きで責め立ててくる。)
(甘い鳴き声をあげ続ける唇に迫る肉棒を模した触手。身体が自然と反応し咥えこみ、口を窄めて舌を絡め奉仕をする。)
(そんなウサギへ向けて身体中に絡みつき、あるいは身体に向けられた触手が白濁を吐き出し。)
(真っ白く、白濁の花嫁衣裳で身体を彩られていく。)
(次々と射精する触手とは別に一番重要な…子宮への種付けの時がもう間近に迫っていた。)
【あは、そんな事…私もキリュウだからここまで漕ぎ着けられたのよん♪】
【ええ、いよいよ…ね。すぐに孕んじゃおうかしら?】
【それは素敵なアイディアねん♪それじゃ、やっちゃいましょうか♪】
【今でも十分濃厚だけど…ふふ、楽しみだわ♪】

55 :
ゴーゴー

56 :
>>54
私は孤独でぬことはありませんが…あなたと繋がってからの日々は孤独感とは無縁でしたね
味気ないモノクロの感覚が、あなたの放つ極彩色に彩られてしまいましたから…
ふふ…指輪を贈るべきあなたの指は、私と溶け合っていますから…せめて…
異形の私に愛され、異形の花嫁に堕ちたマゾヒストのあなたに似合っていますよ
(エクセレン以外は必要としなかった孤独なキリュウにとってエクセレンは唯一の空虚を埋める存在)
(首輪となって円環を維持しながらも首筋を這い回る不気味な肉輪すら喜ぶエクセレンを触手たちが抱き締めるように絡んだ)
(強がるようなキリュウの言葉にある孤独もエクセレンにはきっと見透かされているだろう)
アルトとヴァイスも私の子のようなもの…あなたが母親代わりになれば喜ぶでしょうね
ふふ…夫の前で他の雄を犯す気満々なんて、いけない新妻ですね…?
他の雄に孕まされないように、常に孕ませてあげますからね…
私も…あなたと子供を作りたい…研究ではなくあなたとの愛を形にしたいのです
私たちの愛は終わりがありませんからね…永遠に愛し合いながら、愛し合った数だけ愛の形を増やしましょう
(異形に抱かれ、孕まされることは避けようがない…なのにウサギの顔も声も甘く蕩けて待ち望む)
(愛を囁き合えば、言葉と声だけでウサ耳は毛を逆立てるほどに反応し、尻尾は子宮の疼きを伝えてそわそわと揺れた)
(アルトとヴァイス…2体のアインストすら、愛情の快楽には勝てない…異形の夫婦の玩具でしかない)
(快楽と愛情に発情は止まらず、子宮口が蕩けるように口を緩めて夫を迎え入れる)
(緩んだ子宮口に先端が飲み込まれると、その蕩けた感触に触手が高まる射精感に膨らんでいく)
(膣内を内側から更に拡げるほど膨らみながら、先頭の亀頭が子宮にはまりこみ、次の亀頭が子宮口に食い込んで簡単には抜けなくする)
(そのまま射精するために子宮の中でうねり、子宮口をゴリゴリと擦り、射精前の準備のように薄い粘液を垂れ流す)
(子を欲したのはウサギの心だけではない…発情した肉体はより強く子を孕むことを待ち望む)
(発情を極めた肉体はついに排卵を始め、肉体は暴走したように孕まされることを求めて狂い出す)
あれが何だか良く分かっていないようですね…?
私とあなたが心身ともに結ばれたことを記録しているんですよ
これから永遠に愛し合い、数えきれないほど孕ませ、産ませますが、最初の1回は記念にしたいですからね…
あなたが異形の子を孕み、異形の私だけの妻になるところをしっかりと記録していますよ
2人の愛の記録…あなたを諦めないキョウスケにも見せて諦めさせないといけませんから…
あなたが異形に愛されてどれだけ幸せでいるか記録しましょうね
(レンズの目を持つ触手がウサギの体をなめ回すように撮影し、蕩けた顔に接近する)
(レンズ越しにも幸せに蕩け、快楽に染まった美貌はキョウスケに見られることも拒まない)
(口に吐き出した粘液をウサギが味わい飲み込めば、次の触手が舌に絡むように甘えて再び飲みきれないほどに吐き出していく)
(待ちきれない触手は顔や髪までも汚し、汚して染め上げていた)
(アインストに染まり、異形として孕むために排卵を迎えたウサギの体は新たな変化を迎えていく)
(触手に吸い付かれた乳首を起点に胸の奥が熱く疼いていく…まるでクリペニスが射精を覚える直前と同じように…)
(くびり出された胸の中で何かが渦巻くように駆け巡り、螺旋状の触手が搾るようにこねると白い飛沫が放たれる)
(胸を濡らす甘い飛沫を触手がすすると、乳首に吸い付いて搾っていく)
さあ、完全に体が出来上がったようですね…
私も準備が…出来たようです…っ!
長い長い片想いでたまった私の愛情…受け止めてください…私の…っ愛する…エクセレン!!
(子宮に飲み込まれた触手の雁首がぶるぶると震えると、膣肉に触れた触手全体が熱くなり、震え出す)
(キリュウが吠えるように愛を叫ぶと同時に先頭の触手が子宮に直接射精を流し込む)
(勢い良く濃厚な精液が排卵している子宮にたまり…次の雁首が続いて射精を先頭に送り…雁首の数だけ時間差で何度も子宮に愛を注いでいく)
【レスが遅くなってごめん!】
【とうとう念願の孕ませまであと一歩まできちゃったね】
【次レスで受精させて…その後は分娩台で出産てかな?】
【出産辺りが終わりになっちゃうのかなぁ…そう思うと淋しいね…】
【まだまだエクセレンにお腹一杯になるくらい楽しんでもらいたいな!】

57 :
シカト

58 :
【スレをお借りします】
はぅっ、いっ、うっ、ん、ふっ、あぁ!!
(妖夢の掌に合わせて幽々子のお尻が何度も跳ねる)
(叩かれたり掴みあげられたりとされて)
(叩く角度が微妙に変わるのも幽々子には感覚を強めるだけの効果があり)
痛いっ、ちゃんとする、必要ならするからぁ…。
いっ、あっ、あっ、あぁ、あっ!!
(妖夢の手のひらが何度も打ち下ろされて声を上げているが)
(徐々に痛み以外の要素も感じ始めてしまっていて)
(打たれた瞬間がたまらなく気持ちいいときが何回かあった)
うぁ…気持ち良くなんか…はうっ!?
妖夢、それ、止めてっ…あっ…はぁ…。
(アナルに触れられた瞬間が更に気持ち良くなって)
(手のひらがお尻を撫で回すのも気持ち良かったのだが)
(それが更に奥まで到達した瞬間の快感も強烈だった)
(思わず尻肉にきゅっと力が入ってしまい)
【レスが遅れてごめんね…ここ最近がいきなり忙しくなっちゃって】
【細かい事はまた今夜に話しましょう。待っているわ】
【スレをお返しします】

59 :
>>52
ふぁ!あっ、ぁぁ!はぁ…ふふ、恥かしいのはお互い様、ですよ…?んんっ!ん、くっ…んんんっ!はぁ…!
あっ…ふっぅ…んっ、ひぁぁっ!はぁっ…ふふ、ペニスだけでなく、その…んんっ!さっきまで舐めて貰って…沢山ご奉仕して頂けましたから…あっ!
(手早く扱かれていくとペニスの脈打ちも大きくなり、思わず背を反らしてしまったり、先端から滲み出た先走り汁を脈打ちで飛び散らせてしまい)
(ただでさえ射精寸前まで追い詰められているペニスは、腹部に力を入れて強引に堪えていると苦しそうに悶え)
(張飛が恥ずかしいと言ったものの、続けて聞こえた意地悪な台詞に耳まで真っ赤にし、より卑猥に広げられた秘裂に首を竦め、もう…と困った風に息を吐き)
(信頼しきっているのか背中や腰を預け、自分ではまともに動けなくなった身体の主導権を完全に委ねると、ペニスを扱く手や膣内を削る様に犯される快感に顔を惚けさせ)
す、すみませ…あっ!でも、体の自由が効かなくて…あ、ああぁっ!
でも張飛さんこそ…っ!そんな事されては…ひぁぁっ!あ、あぁぁ!んんっ!うっ、うぅっ!はぁ…あぁ!もう、イっちゃいま…んんっ!んっ!ううぅっ!ん、ふぅっ!
(舌が離れていても這っていた感触はそう簡単には抜けず)
(秘所やペニスに意識は行きがちになるものの、背中に伝わるにゅるにゅるとした乳房と精液の妖艶な刺激にも声を弾ませ)
(膣肉でぎゅっ!とペニスを包み込んでいるのが仇となり、大胆な腰使いに巻き込まれた膣壁が痺れそうになって)
(肉感的な肉体が擦れ合ったり、じゅぷっ!じゅぷっ!と響く結合部の音に高い喘ぎ声すらも掻き消えそうになる)
(絶頂の瞬間を見計らったかのように唇を奪われると、受け入れるだけでなく自らも貪る様に舌を絡め合い、狭い口内に迎え入れながら唇で吸い付き)
(ふわっと身体が宙に浮くような絶頂感に包まれ、ペニスから白濁液を吐出すと同時に膣内に熱い液体が流れ込んできて)
(ビクビクと痙攣を繰り返す体を抱きしめられると絶頂とはまた違った幸福感を覚え、幸せそうなイき顔とくぐもった声を響かせ続ける)
はぁ…はぁ…私も、言うまでも無く張飛さんにはお見通しかもしれませんが……あっ、ふふ…♪
ではそろそろ……え?ええ……構いませんけれど……あっ、はぁ…っ
もしかすると一番頑張っているのは今私の中に入っているペニスではなく、こちらかもしれませんね?
(ちゅっ…と音を立てながら顔を離していくと、艶々と光沢を帯びた唇から唾液の糸が張り)
(疲労感と快感が混合した表情に汗を滴らせ、熱く滾った精液が詰め込まれ)
(感覚が無くなるそうなほど未だ痺れている膣に確かな存在感を放つペニスを腰を軽く捩ってくちゅりと音を鳴らす)
(か細い手は誘導されるがままに自分のペニスと張飛の睾丸に触れ、戸惑いながらも先ずは形や場所を手探りで確認すると)
(張飛とは違い、疲れて半立ち程度まで萎れ、まだ射精の余韻が残るペニスをゆっくりと撫でながら)
(適度な力加減を探ろうと、睾丸を包む指にぎゅっ…と少しずつ圧力を込めていく)
【疲れてしまいますよね。私も熱くなったり寒くなったりと……お恥ずかしい話ですが対処に困っている次第でして】
【ふふ、ありがとうございます。今のところ問題はありませんが、GW前後が少々怪しいかと…】
【勿論です、一先ずはこういった形でよろしかったでしょうか?】

60 :
ジョイ

61 :
【スレをお借りします】
あぁ、妖夢、もう堪忍して…。
あ、痛いっ、はっ、んっ、あっ、あうぅっ!!
(こうやって悲鳴を上げることが妖夢を更に夢中にさせる)
(そんなことも分からないほどにお尻からの痛みと快楽に夢中になって)
(叩かれて震えるお尻は妖夢の淫欲を更に煽っているけれど)
(今はお尻からの感覚が全てでもう何も考えられない)
妖夢…はぁ…ふ…ぁ…。
(お尻に置かれている妖夢の手のひらがとっても気持ち良かった)
(絶頂を迎えて火照る身体を冷ましてくれるような感じがして)
あっ…それは…あの…。
(こんなにも恥ずかしいことで絶頂を迎えた後ろめたさがあって答えは歯切れが悪く)
あぅ、ふわぁ…あん、ぁ…♪
(絶頂を全て見せつけてくれた労いのようにお尻を撫でられてしまって)
(更に指先が優しく滑り回ると夢中になってしまって)
(妖夢の指先にお尻を擦りつけるように突き出した)
【1レスお借りしました。スレをお返しします】

62 :
陸奥

63 :
>>56
んふふ…私がキリュウと一緒になって、孤独から解き放たれたのだったら何よりよん♪
ええ、私がずっと傍にいれば…離れたくてももう離れられないけれど、退屈はさせないわ…。
花嫁になるのって憧れてたけど、指輪よりずっと素敵…ふふ♪
ありがと…本当は誰より寂しがりやのサディストさん?
(キリュウと心から繋がる事によってひしひしと伝わってくる、歪んでいながらも切ないキリュウの本音。)
(贈られた首輪はエンゲージリングの代わりでもあり…ウサギを離したくないというキリュウの心の表れでもあるのだろう。)
(強がりを言うキリュウへ、その裏も全てをお見通しと言わんばかりに茶化して、優しく微笑んだ。)
そっか…アルトとヴァイスってキリュウが作った…ううん、生み出した子達だものね。じゃあ私が母親にならなくちゃね♪
あら、子供相手に嫉妬だなんて大人気ないわよ?あ・な・た♪
ん…私が産むのはキリュウの子供だけ…初めての子供を孕むのが、楽しみで仕方がないわ…♪
私も…キリュウとの愛の結晶を作って…大切に育てたい…んぁ…っ♪
お、終わらない愛…まだ想像もつかないけれどぉ…♪数え切れない愛の形が生まれそう…ん、くぅ…♪
(確実に異形の子を孕まされるのに、ウサギは心からそれを受け入れていた。)
(耳はずっとピンと立ったまま、尻尾はまだかまだかと忙しなく揺れ続ける。)
(あれだけ陵辱の限りを尽くされ尽くした二体のアインストも、今となれば愛おしい存在。)
(子宮口が緩み、より深い所で夫を迎え入れ結合する。)
(その状態で触手が膨張すれば、雁首が子宮口に引っ掛かり、並大抵の事では抜けなくなった。)
(薄いお腹に凶悪な触手の形を浮かばせながら、うっとりとその膨らみを見つめるウサギ。)
(子宮の中で脈動し、子宮内へ流される粘液を敏感に感じ取り、半開きになった口から零れる歓喜の声。)
(お互いに子を成す事を求め、ウサギの子宮は排卵を始める。)
(それも普通の排卵ではなく、アインストの子を孕む為の特殊な排卵。)
あの…しょくしゅ…が…んぁ…♪
わたしと、きりゅうとの…きろく…♪
あは…うん、さいしょは…だいじ…だからぁ…♪
わたしがおかあさんになるところ、ちゃんととって…ちょうだい…んむぅうっ♪
きょうすけにも、みせて…わたしが…しあわせでいるところ…♪
ん…ぅ、きろくする…んぁ!むねが…あつくて…んぁ♪み、みるく…しぼられて…っ♪
(レンズに反射して写ったウサギの表情に理性は感じられず蕩けきって。)
(そんな姿を記録されることを拒む所か、視線を感じて興奮を覚える。)
(口の中に存分に吐き出した触手はお代わりとばかりに、すぐ次の触手が口の中に潜り込み大量の白濁を吐き出して。)
(飲みきれない白濁を口から溢れさせながらも、他の触手が更に白濁を放ち全身を白く汚す。)
(アインストの花嫁となったウサギの身体に次なる変化が訪れ。)
(触手の口の中の乳首が異様に熱く疼き、これに似た感覚をウサギはもう知っていた。)
(巻きつかれて歪に形を変えた乳房の奥から込み上げ、そして先端から放たれる母乳。)
(身体が蕩けきった分甘いそれが、勢い良く触手に搾られていき、脱力感すら覚えるその感覚に射精以上の快楽を感じた。)
わたし、もうみるくも…でるように…んぁあ♪
きりゅう…きてぇえ…♪
わたしも…あいしてる…きりゅう…!ん、ふやぁああああ…っ♪
(アインストの苗床に作り変えられた身体、そして待ち焦がれた時が来る。)
(キリュウの叫びと同時に子宮内の触手が震え、大量の精が放たれた。)
(お腹が膨れ上がるほど精を注がれ、ウサギも白い喉を反らし絶頂を迎える。)
(時間差で何度も蕩けるほど熱い愛を注がれ、排卵したばかりの卵子が一つ残さず次々と受精させられていく…。)
【レス遅いのは私もだから気にしなくて良いわよ?それにもうすぐGWだし…ね?】
【ついにここまでって感じね…♪どこで出産するかはお任せして良いかしらん?】
【そうね…なんだか寂しくなっちゃうけど…でも、まだ終わりじゃないもの♪キリュウも愉しんで頂戴ね♪】

64 :
無視

65 :
>>61
はぁ、はぁ、あぁ……幽々子様のお尻、叩き甲斐があり過ぎです。
それに、そんな可愛らしい声を出されたら、もう……っ!
(お尻を叩かれる度に嬌声をあげる幽々子を見て)
(幽々子の訴えなど全く聞こえないぐらい欲情し切ってしまい)
(自分も息を荒げながら、夢中で幽々子のお尻を叩く)
ふふ、黙ってても駄目ですよ幽々子様……。
(幽々子の割れ目をそっと指でなぞって愛液を掬う)
ほら、こんなに濡れてしまってますよ。
(愛液で濡れた指を、幽々子に見せ付ける)
もっと気持ち良くなりたくないですか?
幽々子様が認めてくだされば、もっと気持ち良くなれるようにしますよ?
(お尻を優しく撫でながら、諭す様に問いかける)
それとも、もう止めにしてしまいますか?
(幽々子を炊きつける様に、優しく撫でていたお尻を一発だけバチンと叩く)
【幽々子様とのレスにお借りします】
【それとごめんなさい幽々子様、明日は遅くなりそうでロールができません……】
【こちらが都合が良いのは26日の夜以降になりそうです】
【幽々子様のご都合の良い日はいつですか?】

66 :
しまむら

67 :
>>63
いずれあなたの花嫁姿を披露したいものですね…
私とあなた以外は全て敵…戦場での結婚式になってしまいそうですね
ふふ…もう、お見通しですね…あなたのおかげで寂しがることもなくなりました
ありがとう…誰より優しいマゾヒストのウサギさん?
(お互いに微笑んだまま顔を寄せ、額と鼻を擦り付けるように距離がないことを喜ぶ)
(何度もキスをしては見つめあい、もう気持ちも離れられないほど好きだと実感を噛み締めて幸せに浸る)
ふふ…私がどれだけ嫉妬深いか…身に染みているでしょう…?
例え、私の血肉を与えて作り出した子供とは言え、私の愛する妻が犯され、そして搾り尽くすほどに子供たちを犯し愛するのを見ては妬けてしまいますから…
もし、そうなれば…子供を犯してしまういけない妻にはお仕置きをして可愛がってあげなくてはいけませんね?
お仕置きが癖になってしまうほどに激しく、強く愛して…
それも永遠に愛を育む中の刺激になるかもしれませんね…
ですが、あなたを孕ませるのは夫である私だけ…それが嬉しくてたまりません…
(ウサギの深い愛情を感じながら、キリュウが作り出したアインストにまで注がれることに嫉妬する)
(同時に2体のアインストに犯され、やがて逆に犯し尽くした光景を思い出すと、その淫らさに興奮を滲ませた)
(緩んだ子宮にみっちり包まれた肉棒触手が嫉妬して興奮したようにミチミチと更に膨張し、排卵中の子宮を独占する)
(意地悪く微笑みながら、嫉妬による快楽地獄のような愛を口にして興奮を隠せない)
(しかし、ウサギの耳はキリュウの微かな不安そうな声の震えを感じとり、一瞬だけ隠しきれなかったすがるような瞳は見つめ合った瞬間に見抜かれていた)
(一見すればキリュウが優位にウサギをお仕置きする立場だが、ウサギに嫉妬させられ、甘えるように愛をねだるようにも見える)
(それでも揺るがない強く絡み合った愛情を夫婦は形にしようとしていた)
ふふ…子供を産むどころか、孕む前から母乳まで準備できてしまうなんて…余程楽しみなんですね?
あぁ…なんて甘い…子供たちに与える前に味わい尽くしたくなってしまいます…
あなたのお腹が膨らんでいく様子をしっかり記録していますからね…
まだ受精しているだけなのに、こんなにお腹を大きくして…
ほら…私の精子とあなたの卵子が愛し合いながら受精していくのがお腹の中で分かりますか?
一体いくつの卵子が受精し、どれだけの子が受胎していくのでしょう…
まだまだ…あなたへの愛を伝えるにはこんなものでは足りませんからね…!
(母親になる寸前に分泌を始めた母の象徴たる母乳は子よりも先に夫の舌を楽しませた)
(搾った母乳は触手を通じて夫の口に伝わり、キスを介して妻へと戻る)
(その腹はようやく、母乳に相応しい孕み腹へと変わっていく)
(カメラの目の前で射精の度に膨らんでいく腹は妊婦よりも大きく膨らむ)
(受精の快楽にのけ反ったウサギの唇をキリュウが追い、愛をこめてキスをしながら、触手をひねり、射精を止めない)
(排卵された卵子は凄まじい量の精子に蹂躙されながら、次々に受精していく)
ふふ…もうお腹がいっぱいで入りきりませんね?
でも、まだ受精したりないでしょう…?私も孕ませたりないです…
ですから、余分な精子は排出してしまいましょう…
あなたに良く似合う、そのクリペニスでね…!
(太い触手に栓をされる形で逆流を防がれた子宮は精子によって膨らみきっていた)
(これ以上は新鮮な射精を受け入れられない…そのもどかしさを解消する光明…)
(触手がウサギの脚を左右に開かせて、螺旋状に触手に絡まれ、吸い付かれてそそり立つクリペニスをカメラに晒す)
(触手がウサギの膣内を模したオナホールを取り込み、更に内側に吸盤を生やしてクリペニスを飲み込んでいく)
(クリペニスの扱いも責め方も慣れたように、ひねりながら抜き差しをして射精を誘う)
(腸内で蠢くバイブ触手が子宮を裏から押すように突き上げ、振動を伝え子宮に溜まった精液を波打たせた)
(そしてキリュウの手が震える尻尾をぎゅっと掴むと、久々の射精が堰を切る)
(キョウスケが見ているカメラに向けて夥しい精を放ちながら、子宮には新たな精子が注がれ、受精卵を増やしていく)
(射精という異形の絶頂と幾度もの受精という快楽はウサギを未だかつてない快楽へと誘っていく)
【次のレスで出産に繋げちゃおうかな?】
【出逢った頃はまだ雪だったのに…早いものだねぇ…もうGWか…】
【たくさんの時間を一緒に過ごせて本当に幸せ】
【まだ最後まで少しあるから…精一杯楽しもうね!】

68 :
虚カス

69 :
>>65
痛い…お願い妖夢、もうやめてぇ…。
いたっ、またなの、あっ、ひっ、痛い、あぁっ!?
(叩かれて嬌声を上げるときと悲鳴を上げるときの)
(二通りが存在するけれど、いずれにしても幽々子の身体は)
(妖夢の手のひらをお尻に叩き付けられる度に快感を覚えている)
はぁっ…妖夢…あん…。
(秘裂をなぞりあげられると妖夢の指先に愛液がまとわりついて)
(完全に嬌声を上げるだけとなり)
わ…私の…お尻を叩かれて…。
(愛液を見つけられると否が応でも認めざるを得ない)
(自分はお尻を叩かれて感じるマゾだったと)
はぁ…はぁ…妖夢…はぁ…やめ、ないで…。
私は…私は…あぁ…はぁっ…。
(妖夢にお尻を撫で回されるのがとても気持ち良くて)
(その状態で諭されると夢見心地で次の言葉が出て来てしまう)
私は…あっ、痛い…私は、お尻叩きで気持ち良くなっちゃいました…。
妖夢に叩かれて気持ち良くなる…変態の主人です…。
だから…だから、やめないで…下さい…♪
(お尻を一発叩かれるとそれに急かされるようにして)
(続く自らを辱める言葉を発してしまって)
【お返事が遅れてごめんなさい】
【次の再開の日は日曜の夜21時以降なら大丈夫】
【次のレスで指定をお願いするわ】
【スレをお返しします】

70 :
幽霊

71 :
>>67
そうね…皆にも幸せになった私の姿を見てもらいたいけど…。
アインストは人間にとっては敵だものね…。
私に隠し事は出来ないわよ?どんなに強がっても、心の奥まで一緒なんだから♪
んふふ、どう致しまして、ご主人様…ん、ちゅう……。
(キリュウに心からの穏やかな笑みが浮かんでいるのが嬉しくて、至近距離まで顔を近づけ喜びあう)
(口付けはどちらからともなく交わされ、ウサギも自分が完全にアインストになった事を幸せと感じているようだ。)
それはもう十二分に…でも酷い事されても、今のキリュウには愛があるもの♪
ふふ、それはそうだけど…あの子達も性処理をしてあげなきゃ可哀想でしょ?
あは、そんな事嬉しい事言われちゃうと、わざとあの子達を犯しちゃうかもよん?
ん…癖になってしまっても、ちゃんと面倒をみて頂戴ね…♪
うん、私達にとってプラスになってもマイナスにはならないはずよ…。
それは飼い主であって、夫であるキリュウだけの特権だもの♪
(あれだけ嫌悪した二体も、今では心から受け入れられる。)
(アルトとヴァイスを愛する事で敢えてキリュウの嫉妬を引きださせようという魂胆もあるようで。)
(子宮内で触手が更に膨らみ、拡張されながらも痛みはなく、感じるのは蕩けるような快感だけ。)
(思惑通り、今から嫉妬を感じさせるキリュウの言葉、お仕置きという言葉に淫らに胸を膨らませる。)
(そしてその言葉の僅かな震え、そして此方を見る瞳の変化を見逃さず、キリュウの新たな一面に微笑ましさすら覚え。)
(キリュウが上の立場なのは明らかだが、意識せずその嫉妬すらからかって興奮に導くウサギは狡猾でもある。)
(無論、心は何があってもキリュウから離れない。それだけは強固にして絶対なのだが。)
んはぁあ…みるく…しぼられてる…まるで、うしみたいにぃ…♪
ん、む…ぷぁ…ほんとう…すっごく…あまい…♪
ふぁああ…おなか、どんどんおっきくなって…あついのでみたされてるのぉ…♪
もう、にんしんしちゃったみたい…。
んん…らんしが、おかされて…またじゅせいしちゃってるの…♪
いっぱい、きりゅうとのあかちゃん、たくさんほしい…♪
んあぁ…まだまだでて…おなかがこわれちゃう…♪
(初めての母乳の味は一際甘く、そして濃厚で。)
(口移しで自分の母乳を飲まされると、唾液も混じってより淫猥に蕩ける甘さに表情が更に緩む。)
(水風船を水が満たしていくように、子宮という器を大量の精子が満たして膨らませ。)
(射精だけで、臨月のようなお腹にされてしまう。)
(仰け反った唇に覆いかぶさるようにしてキリュウの唇が重なり、恍惚に満ちた眼差しを虚空へと向ける。)
(その間も注がれ続ける精子に子宮は膨張し、卵子は残さず受精させられていく。)
はぁ…ちょっとくるしいけど、しあわせぇ…♪
ん、もっと…きりゅうもまんぞくするまで…したいの…。
あ…は…そっか…いまなら、だせるものね…。
ぁ…きたぁ…ん、うぁ…んはぁああああああ…っ♪
(いくらアインストになったとはいえ子宮にも限界があり。)
(粗方精子を受精し尽した、ただの白濁を排出する方法、それは蕩けたウサギにも思い当たった。)
(足を左右に開き、触手に弄られ刺激を受け続けたクリペニスが大きく脈動し。)
(自分の膣内そのものな触手オナホがクリペニスを飲みこんでいく。)
(栓をひねるように、クリペニスに捻りを咥えた刺激を与えて、射精を促し。)
(腸内に詰まった触手も後押しすれば、我慢など出来るはずが無かった。)
(ヒクヒク震える尻尾を手の平で握られた瞬間、跳ね上がるウサ耳と勢い良く先端から迸る白濁。)
(今までとは段違いの量を射精し、感覚が焼け切れてしまいそうな快感に、嬌声をあげて。)
(子宮に空きができるとすかさず新鮮な精子が注がれ、受精しながらその間ずっと絶頂し続ける。)
【ちょっとレスが遅れちゃってごめんなさいね;】
【ん…いよいよクライマックスね…内容が濃厚な分早かった気がするわねぇ…。】
【私も、キリュウとこの幸せを共有できて幸せだわん♪】
【ええ、このまま最後まで…ふふ、最後どうするか考えておかなきゃね♪】

72 :
青空

73 :
>>69
ふふっ、うふふふ……♪良く言えましたね、幽々子様。
(幽々子が変態と認めた事に興奮して、薄ら笑いが止まらない)
(褒めてあげる様に優しくお尻を撫で上げながら)
(愛液を掬ってはアナルに塗りつけ、くすぐる様に指でなぞる)
ご褒美に、もっと叩いてあげますね。
存分に気持ち良くなってください。
(お尻を撫で回していた愛液塗れの手を止め)
(いきなりお尻を叩き始める)
(ぱしんぱしんと早いペースで、愛液を弾けさせながら激しく叩く)
あはっ、お尻を叩かれてヨガる幽々子様、とても可愛いです♪
(幽々子のお尻を叩く行為に魅了されてしまい)
(主人がいやらしく乱れる姿をもっと見ようと)
(お尻を叩く手にも力が篭る)
【いえいえ、お気になさらず】
【分かりました、それでは日曜の夜21時に】
【伝言板スレでお待ちしていますね】
【次にお尻叩きでイッたら場面を変えようと思いますがどうでしょう?】
【タイミングはお任せしますので】

74 :
夜空

75 :
>>59
ふぁ……ん……ぁんっ…!…そんなら、二人でもっと恥ずかしいことしよか…?
ん、ひゃ……くぅ……んふふ……また後でたっぷりご奉仕してあげんといかんわぁ…♪
(掌の中で快感に身もだえしてくれるペニスを愛おしそうに扱いていく)
(我慢しているとはっきり分かるほど先走りがペニスから飛び出し今にも射精に辿りつきそう)
(もっともそれは張飛も同じ状態で、大きく開かれた秘所の中で何度も達してしまいそうだった)
(みゆきから完全に信頼されていると伝わるように身体全体を任せられると)
(それだけで何だか自然と嬉しくなってしまいみゆきのペニスを擦る手も腰もリズミカルに上下していた)
(お互いの身体を預け合い、快感だけでなく信頼感も交換しあっていくのが気持ちいい)
(下腹部に力を込めて律儀に耐えてくれているのが分かり義理堅い彼女に答えようという気持ちになる)
(愛液と精液で包まれぴったりと合わさる膣肉、それにみゆきの献身的な愛撫に耐えられる訳も無く)
んはぁ……ふぁぁぁっ!!
み、みゆきと…一緒に……うちも……
(咄嗟に重ねた唇は却って逆効果のようで張飛の下半身を即座に精液が昇ってくる)
(どくんどくんとペニスが震えるのが張飛だけではないと気づき、安心して二人で射精を迎えていた)
(幸せな気持ちで射精を迎えて、膣もペニスも余すところなく絶頂に達したみゆきに満足し)
(必にしがみついていても脈打つみゆきのペニスは掴んだ手から伝わる)
(快感にだけ意識を奪われてしまいそうになるが気持ちいいのは繋がっている性器だけではなくて)
(一緒に達した事実も満たされた感覚を与えるのには十分だった)
みゆきも派手にイッてくれたみたいやなぁ、にひひ♪(はっきり見えなくてもペニスを掴む手に掛かる精液の量から判断は出来た)
ちょ、ちょ〜っと待っててや……
…もう少し後でみゆきに目一杯してもらうつもりやから……
(責められるのも構わないのだけど乗り気なみゆきを少しだけ制して耳元で甘く囁く)
そやなぁ、みゆきのお蔭で休む間もなく頑張って大変やわぁ♪
ちゅーても、みゆきにやったら搾り取られてもうちは大歓迎やでっ
(あれだけ出してもまだ精液を溜め込んでいそうな睾丸に少々恥ずかしくなりながらも)
(同時にそれだけみゆきと快感を共有できると思えば嬉しくもあったりする)
ん、んん……玉はやっぱ妙な感じやなぁ……
自分でもそっちは触ったことはあんま無いもんやから…
(睾丸に触れさせたのはこっちからだとしても手探りで弄ってくれるみゆきの感触にぶるっと震えて)
(確かめるように徐々に力が込められていくとその奥の張飛の秘所までも反応してしまう)
(こうまで無防備な状態をみゆきに晒していることにも気づいてはいたが)
(それはお互い様で何よりも後から次々と昇って来る快感とみゆきとの快い時間の方が重要だった)
ん〜…まずは、みゆきを回復させた方がええやろか?
(半立ち並みの状態になってしまったみゆきのペニスにまた頑張ってもらおうと)
(張飛は左右に軽く腰を揺するようにして緩やかに刺激を与えて)
(代わりに空いた両手をみゆきの胸へと動かして精液でぬるぬるな柔肉を揉んでいく)

【お待たせしました、みゆきさん。対処は中々難しいですよね…どうかお気をつけて】
【やっぱりこの時期は不透明な部分もありますから怪しい時は無理せず教えてくださいね】
【はい、ではもう少しお願いします。その後に攻守交代を、と考えてますので】

76 :
菓子

77 :
>>71
ふふ…人類の敵である異形と結ばれ、幸せそうな元エースパイロットの美女…
あなたが見せる愛の形は人類の希望になるかもしれませんよ?
…早速尻に敷かれてしまったようですね…不思議と嬉しくすらありますが…
(苦笑いを浮かべたキリュウの顔は今まで見せたどの表情よりも穏やかで優しい)
(お互いに無意識に求め合う口付けにより触れ合うと、お互いに幸福感が弾けるのが伝わった)
あなたは優しいですね…そして残酷です…
私を嫉妬させるために可愛い子供を利用するなんて…存外サディストなのかもしれませんね?
いや…その結果、お仕置きを求めるならやはりマゾヒストか…
私以外に堕ちても構いませんよ…?何度でも私を愛してくれるように調教しますから…
(ウサギの愛がどれだけ強いかは語らずとも伝わってくる)
(それでも嫉妬を誘うウサギの企みに心は乱れ、ウサギへの愛情はより強くなり、全てウサギに伝わってしまう)
(拗ねたように冷たい口調で胸に吸い付き、執拗にキスマークを刻みつけ、肩や首筋まで無数にマーキングを残す)
(精一杯冷淡で残酷にウサギを脅しながらも、瞳には焦りすら浮かべ、すがり付くような想いまで隠しきれない)
(狡猾なウサギの罠は意外な効き目で主人を絡めとり、ウサギを楽しませていた)
産まれてくる子供のためのミルクの味見をしておくなんて…良い母親ですね
ふふ…早く搾ってあげないと次々に溜まって胸がパンパンになっていきますね
お腹も胸もパンパンに膨らんで…どちらも熱いものが渦巻いているようでたまらないでしょう?
あなたの体は母親に作り替えながら愛されているんですよ
このお腹の中に…次々に授精した子供たちが…私たちの愛の結晶が次々に宿っていますからね…
(精子に膨らまされた腹だけでなく、ミルクを分泌しながら膨らんだ乳房は元より豊かだったが更に大きくなる)
(キリュウは膨らんだ胸を掴むと、ウサギの口許まで持ち上げて顔に直接射乳を浴びせ、乳首を口に含ませた)
(触手からの射精を大量に浴びた乳首からは甘いミルクが噴き出し、ウサギの口に精子と混じった複雑な味を教えた)
(片方の胸は触手が絶えず分泌されるミルクを搾乳しながら突起で刺激して射乳を促し、もう片方はウサギに吸わせながらキリュウも乳首を挟んでキスをした)
(水風船のように膨らんだ腹を愛しそうに撫でながら、時折中に溜まった精子を震わせるように軽くトントンと叩く)
(子宮までみっちりと食い込んだ触手は波打つ白濁にまた射精を誘われ、膨らんだ腹を更に犯していく)
(腹を満たした精子が波打つと、ウサギの子宮内に違和感が生まれた)
(授精したばかりの授精卵が僅かに蠢き出した…授精した順にいくつもの授精卵が蠢き、愛の結晶が実ったことを教えた)
私が満足するまで…ですか…嬉しいですね…
それならば、私もあなたが満足するまで楽しませてあげますよ!
ふふ…いやらしいクリペニスから射精しながら孕むなんて…どうしようもない淫乱な母親ですね?
そんな淫らな母親は宿った子供たちに子宮を犯されてしまいますよ
受胎した子供たちが子宮の中で射精をすれば、私に注がれなくても射精ができるようになりますね…
(開脚したウサギの股間をカメラの触手が至近距離で捉える)
(そそりたち、触手に絡み付かれながら自身の化身に犯されるクリペニス、飲み込んだ精子を一滴も逃がさずに太い触手の射精を受け止める膣口、そしてひくつきながら喜ぶ菊門)
(これを見たものは異形に愛された恥ずかしい部分が1列に映し出された場面を目の当たりにする)
(あれだけキリュウが吐き出した精子も、あまりの快感に大量に噴き出し、一度の射精で腹が軽く萎むほどに放ってしまう)
(その度にウサギは自らが放った精子を触手を介して全身に塗りたくられ、再びキリュウに精子を補充される)
(まるでクリペニスをしごくように跳ね上がったウサ耳を愛撫し、尻尾をマッサージしては射精を促し、ウサギを狂わせていく)
(やがては腸内に射精されては圧力で射精し、尻尾が震えては漏らすように射精を垂れ流すほどになっていく)
(何度も射精し、受精をしているうちに、萎んでいた腹に消えない膨らみが残り始める)
(それは受胎し、急速に育った子供たち…子宮の中で蠢く彼らにより、子宮の中から今まで知らなかった快感に襲われた)
【相変わらず心配性だなぁ…気にしないでいいのに…】
【それじゃあ、次で出産と…エピローグに繋げていこうかな…】
【本当に早かったなぁ…本当はもっと一緒にいたいくらいなんだけど…】
【最後は子供とキリュウに愛されたエクセレンが幸せなら嬉しいなぁ…】

78 :
祭日

79 :
【1レス借りるわ〜】
妖夢…もうずっとだからね…♪
だから、ずっとこのままで…はぁ…♪
(律儀に妖夢の言いつけを守って頭の後ろで両手を組んだまま)
(妖夢が抱きつくとたわわな胸は全てがやりたいようになって)
そうしたら…痛いの痛いの飛んで行けって…ふふふ。
これから毎日お仕置き決定ね、百発じゃすまないわ…♪
(妖夢の手が撫で回すとひんやりとした冷感が伝わって)
(その直後にまた叩かれるとそこがとても熱く感じて)
はぅぅん♪妖夢、それ凄く良いの♪
あん、はぁ…そんなにしちゃったらおっぱい出ちゃうわよ…♪
(乳首に軽く歯を立てられると更に甘ったるい声が出て)
(ちょっとだけ痛みに近い感覚も既に快感として捉えていて)
ちゅ、ちゅぱ、れろ♪ちゅるっ、ちゅるる、ちゅぱっ♪
(舌同士の交わりに夢中になってお互いの口の中でやり取りして)
(廊下に響き渡るくらいの大きな音でお尻を叩かれていると)
(アナルを指で擦られて背筋が突っ張って)
(太腿の上で妖夢の片が踊ると足を上げて更に擦りつけてやって)
【水曜が駄目なのね…それなら木曜の夜でどうかしら?】
【そこの21時30分からでお願いするわ】
【後はお尻に入れるのは…オーソドックスに妖夢の指先が良いかしら…?】
【私が妖夢の顔の前にお尻を突き出して、指を入れられる様子を】
【じっくりと見られながら…それとも何か道具が良いかしらね?】
【スレをお返しします】

80 :
【わぁ、凄い誤字ね…】
【一番最後の行を訂正…】
【太腿の上で妖夢の片が… → 太腿の上で妖夢の股が…】
【今度こそスレをお返しします】

81 :
訂正

82 :
>>77
元々、相容れない存在だって思われてたし…私も思ってたものね…。
でも、こうやって一つになって、同じ愛を享受できる…ふふ、素敵な事よね♪
んふふ、このエクセ姐さんには関白なんて言葉は無縁よん♪
(何のしがらみもなく、優しい笑みを浮かべたキリュウに釣られるように、満面の笑みを浮かべる。)
(どちらともなく自然に重なる口付けに、溢れんばかりの幸福感で胸が満たされて。)
あら?残酷なんて心外ねぇ…。
利用なんてしないわよ?私はあの子達にも愛情を注ぐだけ…。
さて、どっちかしらねん?なんて、ちょっとからかいすぎたかしら♪
んん…キリュウってば心配性ねぇ…そうね、じゃあもし私の心が少しでも傾いたら…思う存分お仕置きしちゃって頂戴な♪
(冷淡な仮面の裏で追い詰められていくキリュウ。)
(それとは裏腹にクスクスと魔性の笑みを零すウサギ。)
(けれど、本心はいくらおちゃらけてもぶれる事がなく、根っこにあるのはキリュウへの愛。)
(独占権を主張するように、胸や首筋、肩に刻まれるキスマークにくすぐったい心地良さを感じて。)
(少し前までは恐怖の対象でしかなかったキリュウの脅すような言葉を逆に歓迎して、そう断言した。)
ん…はぁ…これだけあまいんだから…あかちゃんもよろこんでくれるわよねぇ…♪
あん…むねがうずいて…みるく、しぼられるのきもちよいの…んん…ぷぁ…あ♪
うん、なかからとろけちゃいそうなくらい、どっちもすごくあつい…♪
これが…ははおやになるってことなのね…すてき…♪
わたしのなか、どんどんみたされていって…んあぁ…っ♪
(お腹と同時に豊満な乳房が益々大きく膨らんでいく。)
(ミルクの詰まった胸を掴まれ、ウサギの口元に先端を向けられ自分の母乳で顔を白く染め。)
(吸い寄せられるように自分の乳首に吸い付き、甘い母乳と快楽に舌鼓をうつ。)
(精子の混じった母乳は苦味も混じっているが、それが余計に甘さを引き出しているようで。)
(片方は自らの口で、もう片方が触手に搾乳されながら、乳首越しにキスを交わし興奮で更に排卵が促された。)
(ウサギのお腹ははち切れんばかりに膨らみ、指で軽く叩かれると中を満たす精子が波打ち刺激が広がる。)
(子宮内の触手もその振動に呼応してか、限度知らずに射精をしていく。)
(暫くはただ精子に満たされているだけだった子宮内だが、ふと他の感覚を感じる。)
(それは明らかに硬い…何かが子宮の中から暴れる感覚。)
んん…わたしもまんぞくしてるから…あなたもぉ…♪
あは…うれしくて、こわれちゃいそ…ふぁあ…♪
うん…わたしは、くりぺにすからしゃせいしながら、たねつけされるどうしようもない、いんらんなのぉ♪
ふぇ…こどもたちに…?んぁ…あっ♪
もう、なかでうごいて…あばれてるのぉ…っ♪
(触手のレンズがウサギの恥部を確りと捉える。)
(そそり立ち精子を吐き出し続けるクリペニス、無残なまでに拡がった膣口に、淫らに口をひくつかせる菊門。)
(ウサギの痴態をくっきり映し出し、永遠の記録として残されていく。)
(クリペニスは子宮がパンクしないように常に射精し続けるが、すぐにキリュウによって精子を補充されて。)
(全身が本物のウサギのように濃厚な精子を塗りたくられ、白く染まる全身。)
(そんなウサギへ容赦なく尻尾とウサ耳を弄り、莫大な快楽を与え続けるキリュウ。)
(腸内にも触手が潜り込み、射精を吐き出し、押し出されるように子宮内の精子が放たれ続ける。)
(だが、射精はし続けてもお腹に残り続ける膨らみが出来てきた。)
(それは紛れも無く、この短時間で受精し急激に成長を遂げた二人の愛の結晶。)
(子宮内で暴れる子供に図らずも犯される形となり、嬌声が途切れることはない。)
【いつ待たせちゃうかわからないもの…今回みたいにね;遅くなってごめんなさいね…?】
【ん、もう大詰めなのね…やっぱりちょっと寂しいかも…なんて】
【また別キャラでお相手して欲しいとか、贅沢なことも思っちゃうわねん…】
【それは大丈夫♪私も子供達も…そしてキリュウもこの上なく幸せよ♪】

83 :
休日

84 :
>>82
例え相容れない存在であっても、例え憎しみから始まったとしても…愛の力は偉大なのですね…
私が愛にすがる時が来るとは…身も心も人を棄てたはずなのに、心だけは人に戻ってしまいました
あなたを堕とすという賭けに勝ったつもりでしたが、最終的には私があなたに堕とされてしまいましたね
…やはりあなたは曲者ですよ…
(賭けを始めた時には信じられないような満面の笑みに自然と微笑みが湧いてしまう)
(巨大な体の一部でしかない疑似体な体の表情すら幸せに弛む…キリュウは完敗を認めた)
(どうしようもなく好きで、隠しようもなく幸せ…頭の中で認めた思考がウサギに伝わっていく)
…本当にいけない妻ですね…
あなたは私を意地悪だと言いましたが、あなたも私に劣らず意地悪ですよ?
まったく…いくら同化したとはいえ、おかしな部分まで似てしまいましたね…
ですが…愛する者に愛を込めて苛められる…悪い気はしませんでしたよ
マゾのあなたの気持ちが少しだけ…理解できました
ふふ…美しくて優しく、淫らな妻を持つと心配で仕方ありませんね?
(冷徹で周到にエクセレンを追い詰めたキリュウは今やウサギに弄ばれる始末)
(かつてエクセレンを脅し操り陥れた言葉も今のウサギには通用せず、真意を見抜かれて笑みまで向けられてしまう)
(所有を強調するためのキスマークを寛容されると段々と強く淫らな場所にまで刻んでいく…まるで夫をからかうお仕置きのように)
ええ…こんなに甘くて蕩けそうなミルク…放って置くわけがありませんからね
産まれた子だけでなく、育った子たちも奪い合うように吸い続けるでしょうね
あなたのミルクで育った子たちはきっと興奮して…雄のミルクをあなたにお返ししてくれるでしょう…母親冥利に尽きますね
ふふ…母親になることに体が喜んでいますよ?今、また排卵して…受精しましたね…
(今はまだ邪魔されずに独占できる乳房を頬張るようにキスをして、ミルクを吸い出すキリュウ)
(夫婦はお互いの口をミルクで満たしては、互いの唾液で味付けした濃密な乳蜜を口づけで交換し、味わう)
(子宮を満たし続ける精子は排卵した瞬間に卵子を犯して新たな命を生み出す)
(先に受精した受精卵はすでに急速に育ち、子宮の中を泳ぎ、内側で暴れだす)
(次々に育っていく胎児たちが子宮の壁にぶつかると、時には下腹が軽く膨らむほどに盛り上がる)
(やがて膨らんだ子宮の中をミチミチと内側から満たすほどに胎児たちがひしめき、内側から母親の子宮を犯していく)
あなたを抱くことに満たされることなどありませんよ…抱けば抱くほど欲しくなりますからね…
ですが、子宮はもう孕み子でいっぱいで、射精の余地もないようです
それにあなたも子供たちに子宮を犯されるのが気に入ったようですし…
種つけされながら射精をする淫乱…?今はそれどころか、子宮を胎児に犯されながら射精するとんでもない淫乱な母親ですよ、あなたは…
淫らな私たちから生まれる子たちですから、孕みながら犯されてさぞかし気持ちいいでしょうね
射精の勢いも凄まじくなってきましたよ…さあ、もうじき産まれてきますね…
(子宮は育った胎児たちで満たされ、とうとう触手すら押し出されてしまう)
(触手は子宮を追い出されても膣肉を激しく犯し、産道を拡げて我が子を導く)
(射精を続けるクリペニスの勢いは止まらず、ウサギの胸から腹は自らが放った射精で白く塗り潰されていた)
(キリュウが放った精子はすでに子宮から全て射精されていた…にも関わらず止まらない射精は胎児たちが吐き出した精子によるもの)
(ウサギの子宮は胎児たちに内側から擦られ、押され、精子を刷り込まれていた)
(そんなウサギの姿に興奮した触手たちはウサギの全身に射精を繰り返し、白濁をまみれさせて白ウサギへと変えていく)
(射精のために絡みついた触手は小山のように盛り上がり、ウサギの体を持ち上げる)
(左右に脚を開かせ、ウサギの体を横たわらせたそれはまさに分娩台のよう)
(キリュウの手が膨らみきって蠢く妻の腹を撫でると、出産の瞬間が近づいた)
【遅れてたようになんて感じてないよ?だから謝らないでね?】
【忙しい時期だからこれくらいで丁度いいペースだし】
【実は…終わりが近づいてから、ずっと言い出せなかったことがあるんだ…エクセレンが言ってくれたことと似てるんだけど…】
【例えキャラやシチュを変えても、エクセレン…というかキミともっと一緒に楽しみたいなぁ…って】
【贅沢なお願いだし、何より負担になりそうだから言い出せなかったけど、同じように思ってくれてたから嬉しいな】
【もし良かったら…今のロールを終えてもまた遊べたら本当に幸せだなぁ】

85 :
連休

86 :
>>84
最初こそはちょっと強引だったけど…愛の力も悪いものではないでしょ?
んふふ…やっぱり、人の心は捨て切れてなかった…思った通りね♪
ええ、賭けには負けたけど…キリュウの心を元に戻すって賭けは私の勝ちねん♪
あは、それは褒め言葉として受け取っておくわ♪
(最初に恥辱の限りを尽くされ、処女を無理矢理奪われた事も今では他愛の無いこと。)
(身体と心が繋がりあって一つになって、キリュウの孤独を完全に理解したからこそ、キリュウの心を人に戻せた。)
(際限なく溢れてくる愛情と幸福感が伝わってきて、自然と純粋な笑みが浮かぶ。)
んー、我ながら一筋縄ではいかない性格だとは思うわねぇ。
あら、それも心外…キリュウにはとても敵わないわよ?
ま、それも愛情の形の一つという事でどうでしょ♪
ふふ…理解して貰えたみたいで嬉しいわ♪私も…ちょっとだけキリュウの気持ちが理解できたしね?
でも私は…やっぱり虐められるほうが好きみたい♪
そんなに褒めても何も出ないわよ?あまり心配させるような事は…ん、慎むつもり…だけど…っ♪
(いつの間にか立場が逆転して、ウサギが悪戯にキリュウの心を掻き乱す。)
(どんなにキリュウが凄んで脅かしてきても、本心が読めてしまえば愛らしく思えて。)
(どんどんキスマークを刻んでいく場所が下へと下りていき…淫らな場所へ吸い付かれ、快感に息を詰まらせる。)

はぁ…いっぱい、みるくは…でるから、きっとだいじょうぶ…♪
あは…わたし、やすむひまも…なくなっちゃう…♪
うん、みんないいこだから…ちゃんとおかえし、してくれるわよね…すごく、しあわせ…♪
んぁあ…はぁ…あ、また、あたらしくあかちゃんができてぇ…っ!んぁ…あぁ…っ♪
(自分の乳房を頬張り、ミルクを吸いだしていくキリュウの顔を間近でみつめ、恍惚に双眸を細め。)
(口移しでミルクを飲まされては、お互いの唾液が混ざりより濃密になったそれを味わい、身体を昂ぶらせる。)
(作り変えられた子宮が次々と卵子を生み出すが、生み出した瞬間精子に犯され受精していく。)
(受精卵の成長速度は人間のそれとは比較にならず、瞬く間に形を成し。)
(子宮内で無数の子供達が暴れ、ボコボコと膨らんだお腹が盛り上がり、ウサギを苛む。)
(子宮内が子供で一杯になるのにそう時間はかからなかった…。)
わたしも、ずっとずっときりゅうにだかれてたいの…♪
ん…ぁ…っ♪ん、うん…さっきから…おなかのなかでみんな、あばれて…っ♪
はぁ…ん、うん…あかちゃんにおかされるの…きもちいい…っ♪
とんでもない、いんらん…でもいいの…こんなに、きもちよくてしあわせだからぁ…♪
はふ…あ、なかでだされて…んぁあああ…っ♪
わ、わたし…やっとおかあさんに…あ、く…もう、うまれる…っ!!
(子宮を満たした胎児達はとうとう、触手を子宮の外に追いやってしまう。)
(追いやられた触手は、そのまま膣内に留まり、膣壁を拡張するように動いて。)
(クリペニスは以前射精を続け、それが自分に降り注ぎ、自分の身体と辺りを白く染め上げる。)
(その精子はキリュウに注がれたものではなく、胎児が本能的に子宮内に吐き出したもの。)
(胎児に子宮を犯され、次々と精子を注ぎ込まれて悦び痴態を晒すウサギ。)
(周囲の触手から放たれ絡み付いてくる白濁に溺れないように、喉を鳴らしては飲みこみ、その繰り返し。)
(白濁に汚れていない場所が無くなったウサギに絡みついた触手は、新たな動きを見せる。)
(手足は依然キリュウと繋がったまま、身体を横に寝かされ、背中を持ち上げるように触手に支えられる。)
(即興の分娩台が作り上げられ、両足は大きくM字に開かれる。)
(窮屈な子宮を抜け出した胎児は膣内に身体を擦りつけながら、触手が拡げた産道を通っていき。)
(そして、お腹の動きから分かるくらいに胎児たちが産道の入り口へと到する。)
(後は栓となっている触手が引き抜かれれば、その瞬間が訪れるだろう。)
【ん…じゃあせめてお礼の言葉だけ、ありがとね…キリュウ♪】
【GW終わっちゃうとまた平常運転に戻るから、私的にはありがたいんだけどねん♪】
【あら…ふふ、キリュウも同じ事を考えてくれてたのね…嬉しい…♪】
【私…というか中の人を指名してくれるなんて、光栄の限りだわ♪もちろん断る理由はないわね♪】
【うん、じゃあ不束者ですけど、このロールが終わっても、まだまだお付き合いお願いしても良いかしら?】
【あ、その時は流石に避難所に個スレを立てて…だけどねん♪】

87 :
しげる

88 :
>>86
まだ人間だった時にもなかった気持ち…それをあなたが教えてくれたんですよ
欲望や執着以外にこれほど愛しく幸せになれるなんて…完全に負けですよ
あの時の賭けは私が負けたら、体を戻して帰す約束でしたね…
今のあなたはそれを望みますか?それとも別の望みにしますか?
(ウサギの心から沸き上がる笑顔がたまらなく愛しく、それを向けられることが幸せでならない)
(だからこそ、ここに至るまでの過程に罪悪感が芽生え、あの時の賭けの代価を問う)
(ウサギの気持ちはもう分かる…しかし、愛し合った今だからこそ対等になるためにウサギの選択を待った)
愛情の形…ですか…?なるほど…だからあなたに虐められても辛くはないのですね
あなたも分かったようで嬉しいですよ…愛する者を虐めた時の愛しい反応はたまらないでしょう?
私はあなたのその姿が愛しくて虐めてしまうのですよ
だからもっともっと…虐めて可愛らしいところを見せて…ますます惚れ直させてくださいね?
(お互いの性癖を理解し合った上で望んだのは、やはりお互いの定位置)
(散々に心を掻き乱したお礼とばかりにキスマークは増えていく)
(それだけではなく、甘く痺れるくらいに強く刻まれた無数のキスマークに無数の触手が群がる)
(刻まれたキスマークを愛撫するように先端を擦り付けてはコーティングするように射精していく)
(全身にキスマークを刻んだキリュウの唇はウサギの唇に帰り、快楽に息を詰まらせる唇に合わさった)
ふふ…こんなにたくさんの子を孕んでしまったら、さぞやたくさんのミルクが必要でしょうね…
それにこれからは絶えず孕んでは産むことになりますから…ミルクが絶える暇もありませんね
ほら…次々と授精しては育っていきますよ…あなたのミルクを早く味わいたくて子宮の中で暴れてます
でも今はまだ私とあなただけのミルク…今のうちにたくさん味わいましょう
(産まれ落ちようとする子を待ち、完全に母親の体として準備されていくウサギ)
(しかし子供のために涌き出るミルクは父と母が愛を深めるために味わい続ける)
(それに抗議するように子宮内を満たす子供たちはますます活発に腹の中で蠢く)
(キリュウは乳首を甘噛みしてウサギを独占できる時間を楽しみながら、ウサギの下腹を撫でて子宮の内と外で子供と協力して愛撫する)
(子宮の内側では胎児の触手がざわめき、内壁をたえず愛撫し、ウサギに子に犯される背徳を与えた)
ずっと…あなたを抱き続けますよ…私たちは永遠に満たされない欲望と、満たされた愛の中で生きるのですから…
産まれる前から我が子に犯されている背徳の母親ですね…それでこそ我が愛しい妻ですよ
さあ、私たちの欲望が作り出した愛の結晶をこの世に迎えてあげましょう…
そして…愛の結晶を産む快楽に酔いなさい…!
(ウサギの下腹は至るところでボコボコと内側からの凌辱を目立たせている)
(栓となる触手も押し出され、幾重もの雁首もいよいよ先頭の一番太い物を残すのみ)
(膣口まで迫った胎児たちは連なりながら、母親の膣内を小さな触手で蹂躙し続ける)
(肉棒触手とは違う無秩序な快楽は母親に禁断の快楽を与え続けた)
(子宮は胎児たちの大量の白濁で満たされるが次々排卵された卵子は受精を拒み、キリュウの精を求めて子宮を疼かせる)
(クリペニスだけは子宮を満たす胎児の精子を排出し続けてウサギに快楽を与え続けた)
(キリュウはウサギをぎゅっと抱き締めると、ウサ耳を甘噛みしながら囁いた)
(出産の許可をウサ耳に囁くと、尻尾を指先で弾く…子宮がきゅっと軽く収縮して奥から胎児を後押しすると…栓となる触手が押し出されて抜けた)
(すると、ゆっくりと膣口を拡げ、肉色の塊がウサギの胎内から這い出てくる)
(まだ粘膜に包まれたままの肉塊はまるで蛸のように体から触手を生やした幼い軟体)
(膣口から這い出るとそのまま触手を母親に絡めて体を上り、ミルクを求めて白濁まみれの体を這い回る)
(最初の子を産むと、次々と連なるように子供たちが産道を犯しながら産まれていく)
【お礼なんていいのに…けどそう思ってくれるだけで嬉しいよ♪】
【ふふ…平常運転におかえりなさい…かな?】
【本当に…これも愛の力かな…?ワガママ言いたくないから黙ってたけど、もっと早く伝えてればよかった…】
【受けてくれて本当にありがとう…!中の人にも本当に感謝してるし、尊敬してるから…すごくすごく嬉しいよ】
【じゃあ、避難所にも2人だけの素敵な愛の巣を作らないとね♪次は何をするか、そこで相談しようね】
【まずはこっちで楽しみ尽くして…ね?次辺りでエピローグに繋げようかな?】

89 :
突風

90 :
>>75
はぁ…ふふ、そうみたいですね……♪
一緒にイってしまうのは意識してもなかなか難しい事ですから、それがあんなに大きな絶頂だと喜びも一入ですね?
(言葉にしなくてもこうして背中を預け、体を密着させていると不思議と相手の気持ちは理解でき)
(愛おしそうに小さく微笑んだだけで言葉には出さず、どろりと濃厚な精液を絞り出したペニスをヒクつかせていると)
(疲れているペニスはくすぐったさの方が強く快感など皆無の筈なのに、不思議と心地良いと思えてしまう)
(まだ行為の途中と言う事もあり完全に顔は見せない程度に軽く振り返ると、気恥ずかしさを隠さないながらも嬉しそうに口元を緩める)
お恥ずかしながら…。ん、はぁ…それでは引き続き、よろしくお願いしますね
(宜しいですか?とちょっぴり申し訳なさそうに呟いてしまったものの)
(お互いの恥部を弄る前に両手をぽんと胸の前で合わせて、妖艶な雰囲気には似合わないおっとりとした返答をする)
もう……意地悪な事言わないで下さいね?ふふっ♪
でもこんなに出してもまだ元気なココを空にするのは無理そうですね、その前に私が疲れてしまいそうです
…やっぱりですか?何だか身体を痙攣されてるみたいですが、どちらかと言えばくすぐったさの方が強いんでしょうか
でも満更ではないみたい、ですね。もうちょっと探り続ければもしかすると丁度気持ちの良い方法が見つかるかもしれませんけれど…はぁんっ
(普段はしなれない愛撫、睾丸の感触についつい探究心が先行してしまいそうになるが、ふと我に帰ればあせあせとコミカルな顔を見せ)
(直接秘所には触れていない状況でも、声色の変化や微かな振動が)
ええ、その前にこちらを…ん、っぁ!はぁ…んっ、そうですよね……はぁっ
張飛さんの様にすぐに硬くなればいいんですけれど、お手間をおかけしてしまいますっ、んんっ!はぁ…あっ!
(熱を保った精液に負けじと、膣から抜かないまま高い体温と逞しく硬い感触を膣内に常に感じさせる張飛のペニスが心の底から羨ましくなり)
(視線を落として、自分の膣が彼女のペニスの形に広がり、銜え込んでいる卑猥な光景を見据える)
(自分の手をゆっくりと動かすと、まだくすぐったいペニスは駄々をこねる子供みたいに先端から精液を吐出して、意図せぬ方向へと垂れていたが)
(不思議な事に、張飛の腰使いで膣内がぐちゅっ…とかき回され、乗っていた自分の腰も揺れ動かされるとペニスの先端からじわりと熱を帯び)
(乳房も既に散々精液に汚れて、何度も揉みし抱かれていたはずなのに、むにゅっ…と形を変えられると身体が嬉しそうにびくびくと反応して)
(擡げていたペニスの頭は起き上がりはじめ、乳房への愛撫に合わせて暖かい吐息を掃出し、シュッ、シュッ…とペニスを上下にしごく手の動きも素早くなり)
(自分だけでなく張飛にも快感を与えようと、ゆったりとした動きで今度は自ら腰を左右に揺すり、締め付けたペニスを腰全体で重々しく擦り、こね回していく)
【お気遣い本当にありがとうございます。やはり、ゴールデンウィークの後になってしまいました…】
【勿体無い気もしましたけど、先に進めようと思いましたので軽くまとめさせていただきました】
【それでは、2回目もよろしくお願い致します】

91 :
午後

92 :
テス

93 :
【お兄ちゃんこと、◆38UnQ8rRvgさんとのロールの為に借りる。 1/2】
(威厳を持たせる為にわざと重厚感を与えているだろうデザインの黒いコート)
(それを引っ掛けているまでは自由度の高い階級とは言え組織の人間の意識があった、のだが)
(落ちた音がやけに耳残りし、何処に視点を置いたら判らず胸に夢中な彼にじっと凝らした視線を流す)
(指で触れられながらまるで一つ一つ箍を外されるようでもあって)
(喉元をびくつかせながら最も敏感な肌をさらけ出し、適温である室内よりも、)
(次第に彼の体温が好ましく、高まる気持ちが奥底で疼いてくる)
そっ……、ん……、そー…  ――――――っ…かぁ。
…フェティッシュの世界は広大、なんだね…。
(指の遊びには微笑ましさを感じたが吐息を感じる度に)
(それどころじゃない感覚を味わう事になり)
(自分と違う肌質を裸の胸に感じては)
(いちいち剥き出しの肩がぴくんっぴくんっと何度も揺れてしまう)
あー…。まずは、その…礼賛?
から、始まる、のか〜…。…ふぅん。
その世界の文献はいちおー、かじってる、んだケド。
まさか分野違いの研究者のアタシがその対象になるとかふつー思わない、し…。
なまじあからさまーにやーらしい目で見られるよりも……、なに?
ゾクゾクしてくるのは、なんでだろ〜かな…。 …ん、んッ…。
(好奇の視線はガン無視でスルーがデフォルトな性格故に、その幸せそうな彼の表情には)
(感情のブレが極端に少ない自分にも何処か感じ入る所があって)
ん。…素直なのはいいじゃーん…、…欲しいものに忠実な人間は、好きだよ。
(素直なその胸への愛撫を距離近くで見下ろす瞳はモニタを凝視する普段の瞳)
(さっきと違うのは腕組みを解き、胸を突き出すように上体を反らし気味にして)
(ふくらみで戯れる彼に捧げるような姿勢で)
(最後に揉まれた時の柔軟な柔肉は)
(その手指が離れても、暫くふるんっと胸板の上で見事に弾んで、彼の目を楽しませる事になる)
いいから大人しく座…、……やっコラ、ちょ、まて……ぁ…、…っっ。
(親指で擦られている自分の、水に濡れたように色づいた突起、少女の色ではなく女性の色)
(密かにひそめた眉は不快感ではない。まるで実験中の自分が溶液を手に取る時のように自然で)
(其処に静かに秘められた情熱を感じてしまう。…実験中の自分に当て嵌めてしまうのはフミの性だ)

94 :
【2】
んふふー……。よしよしいいコいいコだー。
しっかし、よくそんな得体の知れない椅子に座れるよねー…(ぼそ。)
ん、そう、そんな感じでいーよ。…ふふ、オニイチャン、反り返って下腹についちゃいそー。
女の子にとってその角度サイコーなんじゃないかな。…いれちゃったらあんって啼いちゃうかも〜…。
カタチはどうなのかな。お兄ちゃん、自分では自分のソレ、どんな感じ? ホラ、自己評価ってヤツ。
(クスクスと言いながら、くん、と匂いを嗅いでみる。観察…というよりは、)
(惹き寄せられて無意識に蜜をねだる蝶のようだ)
(それが証拠に、滅多に動かない表情筋が動き、眉根を絞って、切ない表情)
んっふっふ……コレ、便利な椅子なのだわよー。リモコンで操作するんだけどー。……ぽち。
(クンッ!と椅子の腰が当たる部分だけ前に出て、猛々しい局部がさらに前に出る)
脚はラクにしてて。折角、邪魔なのは脱いでくれたんだし〜。ふふ…。
このお兄ちゃんの立派なのをアタシので挟むんだけど、ん…
(跪くとチャイナドレスが股間部分に集まり後ろの部分は床に長く曳く)
(白く柔らかそうな太腿があらわに、それ以上にあらわなのは開け広げた両胸なのは言うまでもなく)
アタシのおっぱいで包んであげると思ってたかな…。でも違うワケ。
(そう言うと根元に数本の指を添え、唾液のぬめりを光らせながら舌で下から上、裏側、表側、雁首、)
(その窪み、舐めまわして、白皙に雄が触れるのも厭わず、実に実に美味しそうに堪能する)
(それの陶酔は相手への奉仕と言うよりは自分の為……際どい所は避けて、肉棒をただ舐めているだけで)
(粘膜に舌で触れるだけ、やがて口の奥から唾液がたっぷりと溢れ満たされる)
ん…………ん、あ、ふ…ぁ、…、…、……。んふ…………ぅ。
(重量感抜群の乳房で雄をぎゅむっと包むと、口腔内に溜まった唾液を)
(雄と挟んだ部分目がけてワザとイヤらしく舌を突き出し、とろとろと流す)
ぬるぬるのローションがわり。だよ。
……―――ん…ん、美味しかったよ、匂いも味も、堅さも、抜群。
(いつのまに片手で股間を押さえ、胸は雄を固定したまま、もう一つの手指で亀頭を撫でている)
で、オニイチャンも腰、動きやすくなったし、アタシも動かしやすくなったよね〜。
(むにむにと掴みきれない乳房で、固定しなくてもいい位勃起したモノをまずはやさしく動かす)
(脹らんだ乳房はフミの指を食い込ませて埋もれさせる)
(裏側を攻めるよりはまずは乳房と雄と唾液ローションを馴染ませようと、くちゅんくちゅんと音を出して)
(虚ろな瞳は普段のまま。だが確実にフミの息は上がり始めて、頬はピンク色、唇も小さく開けられている)
【長いー。ゴメン〜…】
【六段落目くらいから(このレスから)返してくれるとアタシがウレシイ。座ったあたり】
【前のはオマケと考えてバッサリ切っちゃって。お兄ちゃんも早くシたいもんね?】
【投下はするけれど、レスを用意しなきゃとか、宿題みたいに考えちゃだめだよ〜】
【アタシが長考でオセワになりっぱなし。いつも感謝してる。】
【場所、借りた。感謝。】

95 :
救護

96 :
>>88
だったら私も…ここまで愛情で満たされたのは初めてよ?キリュウのお陰ね…♪
んふふ、別に私は勝っただなんて思ってないけれど、素直に喜んでおきましょ♪
あぁ…確かそんな約束だったわね…すっかり忘れちゃってたけど。
そんなの、答えなくたって分かるでしょ?愛しい子供達と、何よりキリュウを置いていける訳がないじゃない♪
(心を満たす幸福感に自然と笑みは浮かんでくる…キリュウの心も合わさって、それは何倍にも膨れ上がる。)
(ふとキリュウが口にした、以前に交わした賭けの約束…問われてやっと思い出して。)
(だけど、ウサギにとってそんな賭けはもうどうでも良い事。キリュウから離れるつもりは微塵もなく、はっきりと答えた。)
そ、色んな愛情の形…ふふ、不思議と悪くないでしょ?
ん…私も困ってるキリュウを見てると、何だか愛おしくなっちゃった…♪
あは…私ってば我ながら、損な役回りしてるのねぇ…。
…ええ、意識はしないけどキリュウが望むのならいくらでも…ね♪ん…ふ、くちゅ…。
(虐める快感は理解できたが、やっぱりお互い元の関係が一番しっくりときて。)
(お返しと次々と刻まれていくキスマーク…白い肌に数え切れない程に赤い跡がつけられていく。)
(そのキスマークをなぞり、触手が群がってきて。)
(ただでさえ敏感になったそこを先端が擦り、射精を放たれ汚されていく。)
(身体は白濁の上に白濁を重ねられながら、唇同士は重なり合い自然とお互いの舌を求めて絡み合う。)

んはぁ…いっぱい、みるくだして…あかちゃんをそだてるの…♪
わたし、これからずっと…あかちゃんをうみつづけるのね…すてき…♪
んぁ…あ♪まだ、うまれるまえなのに、こんなにきもちよくしてくれるなんて…ほんとうに、よいこで…わるいこ…♪
うん…いまだけは、きりゅう、だけのものだからぁあ…♪
(子宮の内側から犯され、母親の肉体に作り変えられていくウサギ。)
(それも普通の子ではなくアインストの子…身体はより淫らに変貌を遂げる。)
(ウサギのミルクをキリュウが味わっていると、子宮内の子も分かるのか暴れてウサギを責め苛む。)
(身体の外はキリュウや触手に、中は実の子供に犯され快楽に溺れていく。)
(背徳感も入り混じった快感は、ウサギにこの上ない絶頂を与えて。)
う…ん、ずっと…えいえんに、きりゅうにだかれて、きりゅうのあかちゃんをうみつづけるの…。
それがわたしのやくめだから…あ、んぁああ…っ♪
う、うん…もうすぐそこまでおりてきて…ふぁ…ひゃうう…♪
んぁ、うまれ…りゅうぅうぅうう…っ♪
(早く外に出せと催促して、膣内で暴れまわる胎児達。)
(その力はまだ受精して形を成したばかりとは思えず、カリ首をどんどん押し出していく。)
(普通の妊娠では決して味わえない快楽に浸り、悶えるウサギ。)
(胎児達の精液で子宮は瞬く間に満たされるが、決してそれでは受精はせず、クリペニスが壊れた蛇口のように射精を続け排出していく。)
(敏感なウサ耳に歯を立てられ囁かれた言葉は、それすらウサギの全身に快感を奔らせて。)
(ついに出産の許可が下り、尻尾を刺激されれば子宮が収縮され胎児達が押し出され…そして栓をしていた触手が引き抜かれれば…)
(我先にへと、胎児が膣口に到し記念すべき一体目が顔を出し、産まれ落ちた。)
んぁあ…あかちゃん、どんどんうまれて…あ、は…みるく…すわれてるぅう…♪
(子宮と膣壁の中にすし詰めになっていた異形の子供たちは、一体目を皮切りに次々と這い出てきて。)
(出産する快感に絶頂を極めながら、まだ粘膜に包まれた子供達が身体の上を這い上がり。)
(両方の胸の先端に吸い付かれ、快楽を伴ってミルクを吸い上げていく。)
(出産と授乳の快楽に意識が白く染まりながら、母親になった悦びに恍惚の表情を浮かべるのだった。)
【平常運転…と思ったら、五月病って伏兵が待ち構えていたわね…;今までになくレスが遅れて本当にごめんなさい!】
【私もいつ言い出そうか悩んでたから、お互い様ってことで…♪】
【尊敬だなんて買い被り過ぎよ?でもそんなに喜んでくれて私も嬉しいわん♪】
【そうね…このロールがもう完結するから、終わったらすぐに立てましょうか♪内容はそっちで相談ね?】
【ん、凄く長くて…でも短かった気がするけど…じゃあエピローグ、お願いね…?】

97 :
火曜

98 :
>>96
嬉しいですよ…ただ純粋に…
簡単には滅びない体となった今…あなたのいない永遠などぬより辛いものですからね
あなたと共に、無限に産み出す子供たちが育ち、旅立つのを見送る永遠なら…こんなに幸せなことはありませんよ
あなたが望むなら…どんな顔も見せますよ…あなたも私に見せてくださいね…
(初産、それも急速に育ち暴れる異形の子達を産み落とすにも関わらず、ウサギに痛みはない)
(肉体を襲う快楽よりも甘い言葉と口づけで母親になる妻を愛し、励ます)
(白濁に汚れるのも構わずに膨らみきった腹を撫でれば、内側から暴れる胎動に目を細めて、微笑み合う)
あぁ…どんどんと産まれ落ちていく…私たちの愛の結晶…私たちの欲望の申し子…
ふふ…産まれる前から母親に甘えて父親に反抗するなんて…あなたがお腹の中で甘やかすからいけない子になりましたよ?
いや…あなたにとっては堪らなく良い子なのでしょうね…
(産まれ落ちた子に這い回られ、搾乳されながら、産まれようとする子たちに胎内から産道をくまなく犯される)
(背徳と快楽に恍惚とするウサギの体は母親として変化しながら、母親として快楽を味わう体になっていく)
(そんなウサギの様子を幸せそうに見守るキリュウの前で次々に産まれては母親を弄ぶ子供たち)
さぁ…もっともっと…産み落として子宮を空っぽにしましょうね…?
私はもう早くあなたと新しい愛の結晶を作りたくて仕方ないのですから…
子供に奪われたあなたの愛を取り戻すためにも…ね?
(産まれ落ちた子たちはまだ幼い触手をウサギの膣内へねじこむように潜らせた)
(これから産まれてくる弟を迎えるためか、母親を犯すためか…いずれにせよウサギの膣内は産み落とす快感と蠢く快感に襲われる)
(出産と授乳、そして我が子に犯される禁忌の快楽に酔いしれるウサギを背後から抱き締めるキリュウ)
(後ろからウサ耳に囁いて搾乳される乳房を搾るように握り、腰を押しつけて尻尾を潰す)
(優しく囁きながら、ウサギの菊門に肉棒をねじこむと、力強く突き上げながら囁く)
(妻を独占できなくなった嫉妬のように激しく愛しながら、息子たちと共に妻に快楽を与え続けた)
(出産もまだ終わらないうちから次の種つけをねだるキリュウのウサギへの愛は苦笑いまで生まれるほど愚直…)
(異形の息子よりも世話の焼ける夫との永遠が始まる…)
(そして数年後…)
(地球圏、そして銀河で奇妙な生命体の存在が確認される)
(それはヒューマノイドの女性型のみを狙い、繁殖しながら共生する生命体)
(それがどこから生まれてくるのか、誰にも分からない…ただ一人…その生命体の母体のかつての恋人を除いて)
(キョウスケ・ナンブの許には不定期に映像通信が入電する)
(そこには何処かで愛し合う仲睦まじい夫婦の姿が一方的に映し出される)
(それはもはや復讐やキョウスケに見せつけるためではなく、2人の永遠の愛の忘備録に過ぎなかった)
(今日も誰にも手の届かない場所で、誰にも追いつけない時の流れの中、いつも幸せそうにお互いだけを見つめ、愛し合う2人の姿が永遠に続いていた)
【おかえりなさい!心配してたけど…五月病だったとは…】
【心配はしてたけど、不安はなかったなぁ…だから謝らないで!むしろ五月病だったのにこんなに早く来てくれて嬉しいくらい♪】
【さて…長くなったこのお話も、一応エピローグ…かな】
【ちょっと強引にまとめすぎたかも…でも、ここまで来れたのは本当にあなたのおかげだよ…ありがとう】
【それじゃあ、近い内に避難所にスレ立てしてみるから、今度はそっちで新しいおたのしみを相談しようね】
【明日には立てて誘導できると思う…次はそっちの好きなキャラとシチュでいいからね?】
【最愛にして尊敬するあなたと、これからも会えるのが嬉しいよ♪】

99 :
>>98
【素敵な〆をありがとうね♪これ以上のレスは蛇足になっちゃいそうだから、エクセレンとキリュウのお話はこれでお終いね…。】
【んふふ、どういたしまして…でも、私も最後までやり切れたのは、あなたというパートナーがいたからよ?】
【五月病の事は本当にごめんなさいね?ちょっとスランプ気味なのも重なって思った以上に待たせちゃったわね;】
【次から3日以上待たせる事になりそうな時は事前に連絡しておくわね?】
【ええ、避難所へのスレ立てお願いするわねん?次のロールの内容もそこで相談して決めましょう】
【スレが立ったら、伝言板に伝言して貰えるかしら?すぐにそっちにいくから…】
【私も、相性抜群のパートナーとこれからも一緒にいられて嬉しいわ♪】
【ただ一つだけ…今もそうなんだけど、どうやら風邪を引いちゃったみたいなの…;】
【だから、打ち合わせは出来ても本格的なロールの開始はもうちょっと後になっちゃうかも】
【なんだか待たせてばかりで本当にごめんなさいね?;】
【じゃあ伝言板から個スレで会うのを楽しみにしてるわ♪】
【それと、長い間スレを使わせてくれてありがとね?これにてスレをお返しするわん♪】

100 :
100ゲト

101 :
>>99
【それでは、こちらを借りたロールはお仕舞い…だね】
【避難所に個スレを用意できたから、伝言板で誘導しておいたよ】
【待たせる時に気を使わなくていいんだよ?本当に…】
【連絡が難しい時とか、しんどい時もあるから…ここまで繋がった絆を信じて…ね?】
【まずは体調と調子が戻るまで、のんびりお話して楽しもうね!】
【それでは続きはあちらで…】
【こちらを長く使わせていただき、ありがとうございました】
【ご迷惑となった方にはお詫び申し上げます】
【それではスレをお返しいたします】

102 :
さいなら

103 :
(http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1365002360/420)
どうなさったの………?
驚かせてしまったかしら…。
(此方を向いたシンドバッドが一瞬驚きに目を見開いたのを見て)
(不思議そうに首を傾げるが、彼の真意を知る事はなく)
(一転し微笑を見せたシンドバッドと漸くにして目が合うと)
(自然と赤らむ頬を見せまいと顔の半分を手と袖で隠あう)
あ、あらぬ噂…!?
(その一言で煌帝国での別れの一夜を思い出し)
(多くの人の面前で自ら騒ぎにまで発展させてしまったというのに)
(ただ会いたい一心でわざわざ私室まで押し掛けたのは浅はかだったように感じられて)
(まだ宵の口とは言え自らの行動を省みて首を垂れると)
え…、宜しいのですか?
(追い返されても仕方ないとばかり思っていただけに)
(思い掛けない言葉を掛けられ、今度は此方が驚き顔を上げる)
(シンドバッドの促すまま来た方向へ反転し、並び立つと)
はっ、はい…!
ありがとうございます、シンドバッド様…。
(安堵の笑みを浮かべ)
王とは違い、私はしがない第八皇女ですもの。
貴重な時間を頂くのだし、失礼のないようにしなくてはいけませんわぁ…。
(隣のシンドバッドを気にしながら、それらしく緊張の理由を口にして歩き始める)
(唐突な申し出を嫌な顔一つ見せる事なく受け入れてくれた)
(シンドバッドの優しさに口元が緩むのを堪え切れず)
(今夜ばかりは邪魔の入らぬようにと胸中で祈りながら、月の光で満ちた庭園へと向かい)
【シンドバッド ◆Sin/wnlAg.様宛てに使わせて頂くわねぇ】

104 :
>>103
驚きと共にやって来た幸運、と言った所でしょうか。
(左手で紅玉の右手を掬い上げるように軽く取ると、案内するようにほんの少し先んじて歩を進める)
(シンドリアの港に降り立った際には不貞の誤解もあった為に随分と姦しい印象だったが)
(本来の姿はこうした恥ずかしがり屋なのだろうと感じた)
(ふわりとした衣の袖で隠された貌を深追いする事はなく、月明かりと篝火の灯りが照らす庭園へとやって来て)
しがない、か……其の言葉が何処まで正しいでしょうか。
貴女は煌帝国に数いる皇女の中でも、たった二人の迷宮攻略者だ。
ご自身を過小評価し過ぎですよ。
(そう、紅玉は其の点に於いて最も使える"駒")
(優しく手を引きながら、噴水を中心に円形に作られた庭園の周りをぐるりと囲む石畳の軌道に乗り)
(色とりどりに咲く南国の花と緑の中をゆっくりと巡り始めて)
シンドリアの食事には慣れましたか?
気候も貴女の国よりは熱いでしょう、躰に差し障りがなければいいのですが……。
(暗くなっている為に既に鳥達も眠りに就いているようで、鳴き声一つ響かず噴水の水音だけが響く中で)
(自身よりも大分小さく頼りない柔らかな手を左手に感じ、歩いて行く)
(武器を持つものの強さを僅かに感じてはいても、今は一時の逢瀬に恥じらう良くも悪くも可愛らしい娘)
(甘い言葉で籠絡するだけなら簡単だが――さて、如何したものか)
(軽々しく手を出していい相手でない事だけは確かで、だからこそ自身にとっては外交であり)
(庭園の四分の一程まで周囲を回った所で歩みを止めた)
……姫君。
此れはシンドリア国王としての話ではないが……個人的には貴女に詫びなければならない事があると思う。
バルバッドへ嫁ぐ筈の貴女の婚姻をご破算にしてしまった責任の一部は、私にもあります。
貴女の女性としての幸福を邪魔立てしてしまったかもしれない事は申し訳ないと思っていました。
(言葉を選びながらそう切り出すと、紅玉の正面に回って立ち)
(意思の強さを表す様な太い眉を軽く下げ気味に、申し訳なさを滲ませた笑みを浮かべて)

【練紅玉 ◆f3OJ4DuxWJFb姫宛に使わせて貰う】
【こんなに早く返信が貰えて嬉しいよ、姫君。有難う】
【その前に随分と微笑ましい手違いがあったようだが……はは、またからかうなと怒られてしまうかな】
【では、日が決まるまで此方で頼むよ】

105 :


106 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364558944/735
姿が特別…ですか…?
私達…ドリアードは……みんなこんな外見ですから……
あ……
(話をしていたらいつの間にか顔が近く、いつの間にか抱き上げられていた)
(近過ぎるのが恥ずかしいのかチラリと視線を背けるまま唇を動かす少女)
(年下の少女の肌には、少し変わった触感があった)
(人とはまるで異なる若い樹皮のさらさらとした手触り)
(風がそよぐ度に柔らかな空気が二人を包む)
(陽の光から元気をもらっているのか緑色の艶が目立つ長髪は常に光沢に包まれきらきら光っていた――)
脚なら……ありますから……気を遣わせてすみませんすみません……
(一見植物のような外見だけれど配置は人間とさほど変わらない)
(今男に触られているお尻も。お股の間に潜り込む指にもまた、人間の少女と同じような初々しい柔らかさを返していた)
あ……あの……その……手……
(少女はまだ幼いため人間との接触に経験がなかったから…)
(男の手に吸い付くように柔らかいお尻も、今にも樹液が溢れてきそうな裂け目も初めて人の温かい掌に触れ合った)
(手を外して欲しいけれど言えない……内気な少女は樹木色のお尻やお股を触られるまま悶えていた)
こ……ここでもう…大丈夫ですから……
(勇気を振り絞って)
(少女は他人に迷惑を掛けないよう、割れ目を指にむにむに押さえ込まれるまま伝えてくる)
(樹木の精霊ドリアード、昆虫達も彼女を好いているのか、火照る少女の周りに蝶々がぱたぱた飛び包んでくる)
(裸体で抱き抱えられる樹木の裂け目と男の指を、蜜を吸いに来た蝶の柔らかな羽がこすこすとくすぐっていた)
ん……ん……もう……大丈夫ですから……蝶たちも…ご飯を食べたいみたいですし……
【先日は迷惑をかけてごめんなさいごめんなさい…】
【疲れていたので頭がまるで回らなくて……】
【はあ……本当に残念でした……次は火曜日どうでしょうか】
【お借りしました】

107 :
【◆hFP6dk5uCRIW さんとの置きレス進行にお借りするね!】
好きに使うスレ 21 >>351
うぁ…ひっく、ぐす…うぇえん…!
(鞭跡と蝋により痛々しく飾り付けられた、幼い裸体)
(二本のバイブによって浮き上がらされた身体は自重で更に深くバイブを咥えこみ)
(処女を失ったばかりのそこを更に刺激して、耐え難い苦痛に泣き喚く)
えっく…ひっく、そんな事言ったってぇ…
やだ…ロックには見せないでぇえ…
(一度漏れ出た小水は出し切るまで止まることが無く)
(恥ずかしいと思いながらも、失禁のシーンを最後まで確りと記録される)
ん…きゃう…!う、うぅ…
(バイブの浮力が切れると、宙に浮いていた身体は、自分が小水を漏らした床の上に投げ出される)
(身体が尿に汚れ、顔を顰めるが、今は何よりも両穴のバイブが痛くて仕方がない)
…ひっく、もうやだ…帰りたいよぉ…くすん……
(ロールにとって最悪の形になった処女喪失)
(背後で扉が開く音がしても、暫くは動くことができず…)
(散々泣き腫らした後、どうにか両穴のバイブを抜いて、重い身体を引き摺りながら歩き出す)
あ、あと…8個…終われば…帰れる…
絶対に…帰るんだから……っ
(早くも折れそうな心を自己暗示でどうにか保ち…)
(開かれた扉の向こう側へと向かった)
【遅くなってごめんね?改めて、木曜日までこっちでもよろしくね!】

108 :
煩悩

109 :
>>107
(全裸で傷だらけで)
(全身蝋と自身の尿に塗れ)
(前と後ろの処女を同時に異物に犯され失った姿で倒れるあまりに惨めで哀れな少女)
(しばらく動けなかった少女はそれでもやがて立ち上がり、苦痛と恥辱と絶望に塗れながら下半身の穴から異物を抜き)
(そして次の責めを受けに部屋を出る)
ウィイイイイン!
(最初にパネルの現れた空間に戻ると、突然何本ものマジックアームのようなものが現れ)
(ロールの四肢を拘束してしまう)
(そしてブーツや帽子を脱がせ、正真正銘今度こそ生まれたままの全裸にすると)
(ロールの身体をアームが折り曲げ、強制的に空中で、M字開脚の姿勢にさせる)
(少女の恥部を全てさらす様なポーズだ)
(その姿をロールの正面のモニターが、まるで鏡のように、鮮明に見せ付ける)
(もしロールが顔を背けたり目をつぶったりしたら、アームは無理矢理彼女に正面を向かせ)
(瞼をこじ開け、定期的に瞬きをさせながら痴態を強制的に見せる)
ウィイイイイン!……ズプッ!
(無防備にむき出しになってしまった、先ほど痛めつけられたおまんことお尻の穴に)
(細い棒のようなものが挿さり)
(先ほど一度既に開通しているため、さほど抵抗もなくズブズブと奥まで入っていくと)
(それはさらに細い棒に別れ、ロールの中で八方向に放射状に拡がる)
(つまりロールの膣穴と尻穴は大きく広げられ、中が丸見えの状態で)
(しかも穴を広げた棒が蛍光灯のように発光して……ピンク色の肉を余すところ無く鮮明に照らす)
(そのあまりに恥ずかしい姿もロールの正面のモニターに映され……それどころか広げられた穴がアップになる)
【ではこちらでもよろしく】

110 :
>>109
(ほぼ全裸に剥かれ、身体中に鞭跡と蝋跡が刻まれて)
(更に、体は自分の尿に塗れている)
(もう満身創痍といった状態のロールだが)
うぅ…痛い…こんなの…んん…っ
(メンタルは思った以上に強く、絶望の淵から逃れようと身体を動かし、深く突き刺さっていたバイブを引き抜いて投げ捨て)
(足取りは危なげないが、新たに開かれた道を進む)
戻ってきた…?きゃあ!何、いやぁ!は、離してぇ!こんなの…見たくないよぉ…!
(最初の部屋に戻ってきて一息つけるかと思った矢先、突然現れたマジックアームに手足を拘束される)
(トレードマークの帽子も、グローブもブーツも脱がされ、本当に一糸纏わぬ姿にされて)
(空中に浮かされたまま、M字開脚と屈辱的な体勢を取らされる)
(アームから逃れようと暴れても、拘束は少しも緩まない)
(更にあられもない格好を取らされている自分の映像が、鏡に映っているように見せ付けられて)
(顔を反らすが強制的に正面を向かされ、瞼を閉じることも許されない)
(ロールは自分の恥辱的な格好を嫌でも見続けなければいかず…)
(折角収まった涙が、恥ずかしさのあまりまた込み上げてきて)
ひっく…う…な、何…んぅう!?
あ…ぁ、私の中に入って…いぎ…な、中で拡がって…っ!?
や、やめて…壊れちゃう…からぁ…っ!!
(泣きじゃくるロールの無防備な股間に二本の棒が迫り)
(先ほど開通したばかりの穴へと潜り込んでくる)
(棒が細い為、挿入自体にさほど痛みは感じていなかったが)
(棒が中で別れ、八方向に拡がり、中を拡張し始めれば話は別で)
(先ほどまで処女だった両穴が、中を覗けるほど拡げられてしまっている)
(それを照明で照らされてまで見せ付けられるのは当然恥ずかしいのだが、今はそれ以上に拡張の苦痛が大きい)
(目を見開き、口を半開きにし舌を突き出して、搾り出すような苦悶の声を上げる)
(その様子も、モニターは貴重な映像として記録していて)
【うん、木曜日まではここで置きレスだね!】
【遠慮はしないって言ってたけど、本当に一切遠慮ないね…w私はこれぐらいの方が好きだから問題ないんだけどね♪】

111 :
>>109
ウィイイイイン……
(恥ずかしすぎる姿で拘束されたロールの周囲に別のアームが多数現れると)
(水鉄砲のようにビシャッビシャッとロールの素肌に液体を浴びせる)
(続けて洗車に使うような大きなブラシが数本伸びてきて……ロールの身体をゴシゴシと擦りだし)
(たちまちロールは全身泡塗れにされてしまう)
(さらに四方八方から勢い良く水が飛んできて、ロールの泡を流し)
(洗剤とブラシと放水によってロールの身体の尿や蝋は落ち、洗浄されていく)
(身体は綺麗になるが、その間ロールは呼吸もままならない苦しさや水の冷たさ、そして物のように洗われる屈辱に絶えなければならない)
(ロールの身体が綺麗になると今度は筆のようなアームが多数現れ)
(また別の薬品のようなものを彼女の全身に塗りこんでいく)
(それは傷薬で、鞭や蝋で細かく傷ついた彼女の体を癒すが)
(たまらないくすぐったさや痒み……そして快感を与える)
(その筆は大きく広げられた膣穴と肛門の中にも入り)
(強引に処女を奪われ傷ついた穴にも薬品を染み渡らせる)
(傷が回復していく効果もあいまって、それは少女に先ほどとは打って変わった強い快感を与えてくれるだろう)
(治療が終わるとロールの身体は生まれたての赤ん坊のようにまさに傷一つ無い綺麗な身体となる)
(……しかし失った処女や心に負った傷までは癒えないだろう)
(ようやくアームから開放され、穴からも棒が抜かれると……次のステージを選べる)
(帽子や靴や……恥ずかしい部分がくり貫かれた下着も置いてあり、もし身に着けたければ身につけることも出来る)
【んー、むしろ今回は箸休めのつもりだったけどねー】

112 :
はずい

113 :
>>111
うぅ…こ、今度は何ぃ…?ひゃん!?
あ、冷た…んぷ…ん…っ!!
(恥辱的な格好で固定されたまま、自分を拘束するのとは別のアームが伸びてくる)
(何をされるのか、身体を固くしていると、液体が身体に向けて放たれ)
(続いて大きな…決して人を洗うようなサイズではないブラシが数本伸び、肌を擦っていく)
(液体はあっという間に泡立ち、全身が泡まみれになって)
(今度はその泡を流すべく、全方位から水が放たれ、泡を洗い流していく)
(尿や蝋は落されて綺麗になっていくが、ロールの呼吸や身体の事を考えていないその洗浄方法)
(息苦しさや水の冷たさ…そして事務的に洗われる屈辱に堪え、ようやく洗浄が終わる)
は…ぁ…うぅ…溺れちゃうかと…思った…ぁ
ひ…っ!?また…次は何を…ん…あ…
んく…ぅ…あ、くすぐった…ひゃ…んん…っ♪
(洗浄が終わったと思った矢先に、新しく伸びてくる筆型のアーム)
(それは先端に薬品のようなものが染みこんでおり、ロールの全身に塗りたくられる)
(ほんの少し染みる痛みとくすぐったさを感じるが、見る見る内に鞭の傷跡は癒えてゆく)
(また酷い目に遭うと身構えていた故に、その行為は意外で…快楽を感じる余裕も与えられた)
(筆先は大きく拡げられたままの二つの穴にも入り、薬品を塗りつけていく)
(無理矢理入れられて擦れた膣壁や、肛門の裂傷も快楽を伴って治していく)
(相変わらず拡張される苦痛はあるが、傷での痛みはすっかり消え失せていく)
(ケアが終われば、ロールの身体はほぼ元通り、傷一つない無垢な身体へと戻っていた)
(ただし処女を失った事実と、心の傷は癒されるわけではなく…)
んぁ…あふ…はぁ…今のは…何だったんだろ…?
痛みが引いたし、身体も綺麗にしてくれたのはありがたかったけど…
うぅ…また恥ずかしい目に遭ったよぉ…
(手足がアームから解放され両穴を拡げる棒も抜かれて、そのまま床に投げ出される)
(思わぬケアを受け有り難かったが、その間辱められていたのも事実で…思い出しただけで顔が赤くなる)
(とりあえず深く考えないようにして、近くに置いてあった帽子と靴にグローブ、そしてほぼ身に着ける意味のなくなった下着を見つけ)
…何も着ないよりマシだよね…うん…
(そう自分の中で結論付け、置かれていた衣服をいそいそと身に着けた)
(そして、ゲームのような選択画面を表示しているパネルに向き直り)
…「PAIN」だから「痛み」だったんだよね…多分
…じゃあ「ELEC」は多分電気で…「BLEED」は…血…!?
うぅ…これは後に回して…「SHAME」…恥ずかしいのはもう十分経験したもの
…次はこれに決めた…!
(何となくその名前で何を表しているのかパターンを理解して)
(明らかに痛そうなものは一先ず後に回し、もうこれ以上の恥はないと「SHAMEMAN」を選んだ)
【…箸休めでも十分酷い目に遭わされちゃってる気がするよー?好きだから良いんだけどね…♪】
【じゃあ次の選択はこれで…これなら痛い目は遭わなくて済むかな?】

114 :
>>104
まぁ…、良い香り…月の光を浴びて輝く様もまた美しいわぁ。
まるで日中とはまた別の場所に来たよう…。
こちらの植物はどれも艶やかで飾り映えしますわねぇ…。
(行き先を導いてくれる重ねられた手の方を気にしながらやがて開けた場所に出ると)
(想いを寄せる殿方と二人で散策するという状況も手伝い)
(蒼く照らし出された夜の庭園が一層美しく幻想的なものに見えて感嘆の声を漏らす)
(自国では見た事もない大ぶりで色鮮やかな花々を見渡しながら石畳の上を歩いて)
そ、そう…でしょうか…。
シンドバッド様にそのように言って頂けるなんて…恐れ多いですわぁ…。
(本来ならばありがとうと笑顔の一つでも浮かべるのが正しい受け答えなのだろうが)
(誰かに評価を受ける経験そのものが乏しく、自信なさ気に呟く)
(けれどシンドバッドが口にした言葉自体は真に受けたようで、恥じらいの表情を浮かべ)
この出で立ちですから日中の暑さは厳しいものがありますが…。
…私、シンドリアとは中々に水が合うようです。
初めは驚きましたけれど、煌帝国にはない食材や香辛料を口にするのはとても新鮮で。
それに、街並みなどにもバルバッドとの違いを感じられて楽しく思いますわぁ。
つい長居してしまいたくなりますの…困りますわね。
(噴水のすぐ近くを歩き、ひたすらに流れ続ける水の音に耳を澄ませながら)
(冗談めかして言い、肩を竦めて見せ)
はい、シンドバッド様が私に…?
(共に歩んでいたシンドバッドが立ち止まると、それに従い歩みを止める)
(思い掛けない申し出に瞳を丸くし、真摯な眼差しを正面から見つめ返す)
(詫びなどこちらからする事があっても、逆は何があるのだろうかと思案顔でいると)
………、こんな事、本来ならばどなたにも話すような内容ではないのですけれど…。
…安堵していましたの、あの時、私の果たすべき目的が頓挫した瞬間。
だってあの婚姻が破談になったからこそ、私は……。
…私は……、恋の歓びを知りました…。
(掛けられた言葉はどこまでも優しくも胸に沁みて痛み)
(シンドバッドが彼なりの礼節を尽くしてくれている事は頭では分かっていてもその痛みを受け流す事が出来ず)
女に生まれた幸福ならば今この瞬間感じています。
それを他ならぬシンドバッド様が申し訳ないなど…仰らないで。
(言葉にして伝えるか迷った果てに、絞り出すように吐露する)
(そっと添えられただけの手を、引き留めるように恐る恐る指先で握って)
(次第に声は小さく凋んで、最後には消え入りそうなか細くなり)
【いいえ、此方こそ…って、見られていましたのね…!?】
【嫌ですわぁ…、あんな間の抜けた姿…】
【そ、それよりも伝言も合わせて確認しました、有難うございます】
【私も22日、22時で問題ありませんからお約束致しましょう】
【その時間に待ち合わせの場所にてお待ちしていますわぁ】

115 :
キンタマー

116 :
>>113
そんなおっぱいもおまんこもお尻も丸出しなすっぱだかより恥ずかしい服をわざわざ着るなんて
お嬢さんは恥ずかしい目に逢うのが好きな変態なのかい?
(ロールは裸よりはマシだと思ったのだろうが、それを否定するように再び電子音声が辱めの言葉をかけ)
やっぱり、恥ずかしい目に逢いたいのか。
痛いのを選んだり恥ずかしいのを選んだりお嬢さんはマゾなのかな?
(その言葉に送り出され、ロールは次の部屋へ)
(そこは一面鏡張りの迷路)
(恥ずかしい格好のロールの姿が前後左右上下に映し出される)
(そして足元には工具のセットと設計図のようなものが置かれており)
(部品を集めて完成させよ、と書いてある)
(次のパズルはさっきの逆で迷路の中でパーツを集め、目的のものを組み立てることらしい)
(ロールが鏡の迷路を進むとすぐに最初のパーツが落ちており、それはプラモデルのように素手でも簡単に組み立てられる)
(しかし組み立てた直後、ロールの乳首を違和感が襲うだろう)
(いつの間にかロールのむき出しの小さな両方の乳首が洗濯ばさみで挟まれている)
(もしそれを外すとどういう仕組みか組み立てたパーツも外れてしまうため、パズルを完成させるには乳首にそれをつけっぱなしにするしかない)
(洗濯ばさみはバネの力は弱いので、痛みは殆ど感じない)
(しかし常時乳首をつままれているような感覚と)
(思春期の少女にとっては晒しているだけでも恥ずかしい場所に、みっともないアクセサリーをつけられてしまい)
(そんな格好で歩き回り、作業をしなければいけない恥辱を味合わされる)

117 :
>>116
わ、私はそんなつもりじゃ……
ただ裸足のままだと危ないと思っただけで…手袋だってこれから必要になるかもだし…
(思ってもみない言葉をかけられ、慌てて自分がもしもの為に身に着けたと説明する)
それも違います…!
どうせ何を選んでも痛くて恥ずかしいめに遭うんだったら恥ずかしいだけのほうが良いってだけです…!
(あくまで自分を辱められる言葉に背中を押されつつ、次の部屋へと移動した)
…ここは…床も天井も鏡…うぅ、何処見ても私が映っちゃってる…
やっぱり恥ずかしいってこういう事なのね…
(一面鏡張りの部屋、どこを見ても恥ずかしい格好をした自分が目に入ってしまう)
(目を瞑って棒立ちしている訳にもいかず、羞恥に堪えながら視線を下に向けると足元にバラバラの工具と設計図が置かれていた)
(設計図には、部品を集めて完成させろと指示が書いてあり)
(どうやらこの鏡張りの迷路の中、部品を見つけて何かを組み立てなければいけないようだ)
(このまま従って良いのか少し悩むが、結局ロールに選択権はなく…)
あ、この部品って、嵌め合わせれば良いだけだよね…?
ん、やっぱり…きゃうっ!!?
(歩き始めて程なくして、地面に置かれている最初のパーツ)
(お互いが対になった形のそれを拾い、組み合わせてみるとカチリと繋がった)
(だが同時に乳首に刺激が襲い…自分の体を見下ろすと、両方の乳首に洗濯ばさみが挟まっていた)
(咄嗟にパーツを外すと、洗濯ばさみも外れるが、それではいつまで経っても完成しない)
(ロールに出来るのは、挟まれる刺激に堪えながら、次のパーツを探す事で)
(幸い痛みはない…だが、洗濯ばさみに挟まれた乳首は鏡にくっきりと映る)
(ただ晒しているだけで恥ずかしいその場所に、滑稽にも洗濯ばさみをぶら下げた格好を強いられ)
(歩く度に洗濯ばさみが揺れて、挟まれていることを嫌でも認識させられる)
(顔を真っ赤にしながらも、組み合わさった最初のパーツと設計図、工具を持って次のパーツを探し始めて)

118 :
>>117
(ロールが次のパーツを探して洗濯ばさみを乳首につけながら歩き回っていると)
(不意に鏡に映像が映し出される)
(それは前の部屋でロールが受けていた辱めの映像で)
(ワイヤーでいやらしく縛り上げられたり、鞭で打たれたり、蝋燭を垂らされたり)
(いじめられて泣きながら作業をしている様子がいろんな角度、距離から映し出される)
(そして最後は思い出したくも無いだろう悲惨な二穴の処女喪失と失禁シーン)
(たまらず目を覆ってもパーツを探すためには目を開いて歩き続けなければならず)
(エンドレスで辱めの映像は流される)
(しばらく歩けば、最初に組み立てたパーツを基盤にするような配線郡が見つかる)
(少し複雑だがロールの知識と技術なら組むのはそう難しくは無いだろう)
(……しかし、配線が終わると、ロールのクリトリスに細い紐のようなものが巻きつき、敏感なそこを充血させるように刺激しつつ)
(さらにその紐の先には「鈴」がつるされていてわずかでも動くと「チリン、チリン」と音を立てロールを辱める)
(もちろんこの紐や鈴も外そうとすれば配線も外れてしまうのでそのままでいるしかなく)
(ロールは歩くたびに、鈴の音に恥じらい、揺れる鈴の重みにクリに微弱な刺激を受け続けることになる)
(鈴を鳴らしながら次のパーツを探してさまようロールは、次に、画面に全裸で物のように洗浄されている自分の姿を見るだろう)
(そして自分の膣穴と尻穴が拡げられ、中を照らされる所までアップで見せられ)
(リアルタイムでは苦痛のため十分に味わうことができなかった恥辱を存分に味合わされる)
(舌を出し、白目を剥いた悲惨な表情まで大写しにされ)
(自身の悲鳴や、恥穴が開かれる音も大音量で聞かされる)

119 :
>>118
んぅ…え、な、何この映像…
ヤダ…こんなの見せないでよぉ…!
(乳首を挟まれる刺激に苛まれながら散策を続けていると)
(不意に鏡がモニターへと切り替わる)
(そこで流れている映像は先ほどまで辱めを受けていた自分の光景)
(ワイヤーが食い込みいやらしく縛り上げられ、鞭で打たれ…その上から蝋燭を垂らされて)
(惨めな姿で泣きながら作業をしている様子が、様々な角度や距離から見せ付けられる)
(その映像を締めくくるのが、両穴の処女を失った瞬間と、最後に失禁をしてしまったシーン)
(顔を背けても、その先の鏡にもそれは映っており…次の部品を探す為には目を閉じる事も許されない)
(エンドレスで繰り返されるその映像を振り払うように、その場から駆け出して)
(程なくして、最初のパーツに取り付けられそうな配線が落ちているのを発見する)
(すぐにしゃがみ込んで、それを組み立てに入る)
(素人の手には複雑に思えるが、技術者のロールにとっては比較的簡単な配線で)
こ、これでこの部品も接続が…んひぃっ!?
(映像での恥辱責めに堪えて配線を済ましたかと思った瞬間、クリトリスが何かでキュッと締め上げられる)
(視線を股間に移せば、紐が結ばれており…そして、その先には音の鳴る鈴が吊るされていた)
(洗濯ばさみ同様、これも部品を外さなければ外れず…完成させる為には付けている必要がある)
(今度は敏感なクリトリス…しかも歩く度に鈴が「チリンッ」と音を立てて、耳をも犯す)
(更に恥ずかしい状態になりながら、クリトリスへの刺激を気にして走る事も出来ず、ゆっくりと歩きながら次のパーツを探し始めた)
あ…こ、この映像もさっきの…私こんな無茶苦茶にされて…
あんなにお股もお尻の穴も拡げられて……
うく…もう、やめてよぉ……っ!
(鈴の音を鳴らし、クリトリスを強制的に充血させられながら、次に目に飛び込んできたのは物のように乱暴に洗浄される自分の姿)
(そして、挿入された棒が中で拡がって拡張されていく様も見せ付けられる)
(客観的にみれば、とてつもなく恥ずかしく…いやらしい光景で)
(その表情もはしたなく、大きく開いた口からは涎すら垂れていた)
(今度は大音量で音声もついており、獣じみた悲鳴や、恥穴がミチミチと軋んで拡がっていく音も全て聞こえてきて)
(目尻に涙を浮かべながら、必に次のパーツを探す)

120 :
>>114
喜んで頂けたのなら連れ出した甲斐がありましたね。
南国の花は珍しいですか?
(色が鮮やかで大振りな花が多いシンドリアの植物に歓声を上げる紅玉を伴い)
(南国の夜風を受けながらの散策はそう悪いものではない)
(覆い隠したものはあるにせよ率直に評価を告げると謙遜する様子は、煌での彼女が置かれた状況を表わしているように見えて)
私も迷宮を攻略した者だからこそ分かります、ジンの主となる事が生半可な覚悟では出来ない事。
……貴女は心の強い方ですよ、紅玉姫。
(もう数年すれば美しい女性になるのだろうが、まだあどけなさの残る貌を見下ろし)
(触れていない方の片手を胸元に宛てて紅玉に敬意を表するように囁いた)
お気に召したのなら、どうぞいつまでも――いて下さい。
色々な国の人間との交流ができますから、姫君にも良い刺激になるでしょう。
…………。
(紅玉を絡め取る罠のような言葉を織り交ぜ、彼女の力を側に留めおこうとする)
(にこやかに語りかけつつも歩みを止めて紅玉の前に回ると、其の穏やかさは少し鳴りを潜めて)
(投げ掛けた言葉に返された返答は期待通りの内容が半分、そして多少の見通し違いが半分)
(考えていたよりも真っ直ぐに心情を吐露されれば内心には苦い思いが広がり)
(しかし其れを表情に出す事はなく、華奢な指が自身の手を握るとやんわりと包み返して)
ご安心下さい、今夜のやり取りを聞いている者はいません。
私はシンドリア国王ではなく、ただのシンドバッドとして……貴女のお話を秘めましょう。
姫君の名誉を傷付けるものにはならないとお約束します。
(紅玉の望んだ答えではないのは理解しながらも、なるべく傷付けない言葉を選び)
(何の疑いもなく、仄かな想いを乗せて此方を見上げる瞳から逃れる事だけはしない)
(心を弄んでいると責められても仕方が無い行為への、せめてもの誠意で)
――…参ったな、貴女にそんな貌をさせたいわけではなかったのに。
私は…貴女には笑っていて欲しいのだが。
初めて出会った時の苛烈なお貌も悪くはありませんでしたが、屈託の無い笑顔がとても似合う。
(恋に恋する少女のような形のない曖昧な感情かと思いきや)
(見通しよりも遥かに強く……其れに反して感情の揺らぎを表す心許無い声音に、琴線が揺さぶられる)
(僅かに身を屈めて紅玉の貌を上から覗き込み、苦笑を浮かべて其れまでより近い距離で視線を合わせようと)
……いけないな、姫君の美しさに惑わされてしまったようだ。

【ははは、姫君とのやり取りを見返していたら偶々見つけてしまったよ】
【其の後の慌てた姿など、可愛らしく見えたが……この辺りにしておこう】
【ああ、有難う。では今夜だな、22時に会おう】
【愉しみにしているよ、姫君――お休み】

121 :
>>119
(次にロールが見つけた部品は基盤の周りを覆うケースのようなものを組み立てる作業で)
(一つパーツをはめる度に……ロールのお尻の穴に丸い玉が一つ入る)
(それは直径1センチ〜3センチ程度の複数の玉が紐に通され数珠状になった所謂アナルパールで)
(パーツを組み立てるほどに玉はロールのお尻の穴の中に入り込んでいく)
(しかし組み立てはまさにパズルのようにかなり複雑で)
(手順を間違えて一度外したりすると今度はその分だけ玉がお尻の穴から抜かれ)
(正しく部品を組み終わるまで、玉をお尻に抜き差しされる屈辱的なアナル責めをその身に受ける)
(ようやく組みあがったときには10個の玉が直腸を満たし)
(さらに玉の先からはロールの髪の色と質感が似た、犬の尻尾のようなフサフサなものがついていて)
(ロールのお尻の穴から尻尾が生えたような姿になる)
(当然尻尾が抜けると部品が取れるので、ロールはお尻を締め付けて落ちないようにしなければならない)
(ここまで組み立てると、ビーチバレー大の球体状になったそれは一人でに浮き、ロールの周囲を飛んで自動的についてくるようになる)

122 :
>>121
これ…が次の部品…ちょっと複雑だけど、これくらいなら…
ん…ひぅ!?あ、お尻に何か入ってぇ…く、うん…っ!!
(次の部品が見つかり、いそいそと組み立てに入る)
(その前のパーツに比べ難易度が上がったが、まだ組み立てられる範囲)
(だが、一つ一つ組み立てる事にお尻が拡がる感覚と違和感が奔る)
(自分は確認できないが、組み立てが進む度に玉状の何かがお尻に入り込んで言っている様で)
(しかし完成させる為には、それに堪えるしかなく、声を上げながら組み立て続ける)
んぁ…また失敗…うぅ…また最初から…ひぅう…っ!?
んぁあ…はぅ…落ち着いて…もう完成はすぐ傍のはず…
く、ううん…あ…ぁ…♪
(本当にパズルのように複雑な組み立て、お尻か らの刺激で集中力が途絶え間違えて)
(その度に玉が引き抜かれ、何度も挿入を味わう事になる)
(ようやく部品が組み終わる頃には、ロールのお尻の穴は何度も何度も玉に犯されて)
(先ほど治癒されたばかりの肛門が、早くも解されてしまっていた)
(10個もの玉を直腸に咥え異物感を感じるのはもちろん、玉の先には作り物の犬の尻尾のようなものが付いていて)
(傍目から見れば、ロールのお尻から尻尾が生えているような姿にされる)
(一つでも玉が肛門から零れれば、また組みなおしになる為、お尻に力を入れて締め付けながら立ち上がり)
(よろよろと、次のパーツを探し始める)
…うぅ、こんな姿…本当に私、動物になっちゃった気分だよぉ…
それに、この球体、一体なんなの……?
(お腹 の違和感に堪えながら、危なげな足取りで歩いていく)
(鏡張りには肛門から尻尾を生やした滑稽な自分の姿が映り、今にも泣き出しそうで)
(そして、自動的に自分について来るようになった球体にも謎が残るが…)
(一先ずこれを完成させて出口に戻る…それだけを心の支えにして進む)
(お尻で快感を感じてしまっているのか、ロールが歩いた後には愛液がポタポタと足跡のように垂れて)

123 :
>>122
(その後も恥ずかしい格好での徘徊と作業は続き)
(パーツを組み立てれば組み立てるほどロールの身体が卑猥に責め立てられていくことになる)
(ある作業を終えると、ロールの股間の四隅にテープのようなものが張られ、おまんこがくぱぁっと拡げられたままになり)
(ピンク色の膣肉、先ほど処女を失った膣口、尿道、鈴をぶら下げたクリまで全部むき出しのまま歩き、作業をさせられる)
(性器の中身まで丸出しでまた別の作業を進めると)
(全裸よりはマシと思って着たはずの服が脱がされていき、洗濯ばさみやアナル尻尾などの責め具を除いて完全に裸にされる)
(次の作業では露出面積の増えた肌に、作業時間に比例して落書きがされていく)
(「おまんこ」「おっぱい」「変態」「露出狂」などといった隠語や乳首の周りに花マーク、股間に向かって矢印などが描かれる)
(全身恥ずかしい落書きだらけで、次の作業を終えると……今度は身体に悪戯はなく、作業や責めで喉が渇いているだろうロールにスポーツドリンクが差し入れられる)
(しかしそれは強力な利尿作用を持ち、すぐにオシッコがしたくなる)
(尿意を堪えながら次の作業を行うと、ロールの鼻にフックがかけられ)
(小さな可愛い鼻を豚のように吊り上げられ、愛らしい容姿まで台無しにされる)
(パーツを組み立てるほどに恥ずかしい姿になっていき)
(まるで自分で自分を惨めにみっともなくカスタマイズしているような錯覚をおぼえかねないころ)
(組み立てたパーツは、ロールと同じぐらいの大きさの、まるで人間の男の子のような形に組みあがっていた)

124 :
青木

125 :
>>123
(その後も続くパーツ集めと、それに合わせた羞恥責めは悪質さを増していく)
(何か一つを組み立てれば、必ず身体に辱めの証が増えていく)
んん…ふゃ…っ!?
わ、私のがこんなに拡がって…うぅ、恥ずかしいし、スースーするよぉ…
(あるパーツを組み立てた時、ロールの割れ目を思い切り割り開くように、四隅に強力なテープが貼られる)
(恥ずかしい場所がむき出しになり、普段露出しない敏感な粘膜に外気が触れ…股間に感じる冷たさに反して身体は火照っていく)
きゃ…!?あ…私の服がぁ……
(その羞恥と刺激に堪えながら、次の作業を終えると、唯一身に着けていた穴開き下着やブーツにグローブ、大きな帽子を取り上げられてしまう)
(殆ど意味はなかったとはいえ、いきなり全裸にされて、心細さを覚える)
んん…な、なに…!?私の体に…落書きされてる…!?
んぁ…そんな所にまで、うぅ…ヤダよぉ……
(その次は、作業が進む度に肌の上を何かがなぞる感覚)
(そちらを確認すれば、白い肌に書かれている淫猥な落書き)
(それは恥ずかしい場所にまで及び、全身を悪趣味でいやらしい落書きによって淫らに飾られていく)
はぁ…次は…え、飲んで良いの……?
…ん…こく…こくん…ふぅ…んん…っ!ふぇ、なんで…急に…っ
(そのまた次は、身体に何もされず、よく冷えたスポーツドリンクが差し入れられる)
(少し飲むのに躊躇したが、喉が渇いているのもあって、つい飲み干してしまうと)
(ほどなくして強烈な便意が襲い…漏らすわけにもいかずもじもじと股間を擦り合わせて、それに堪える)
は…んく…んぎぃ!?痛ぁ…な、何…?
や…わ、私の鼻、拡がって…うぅ、戻らなくなっちゃうよぉ…
(早く終わらせてトイレに行きたい一心で、次の作業を終えると鼻に奔る痛み)
(恐る恐る鏡を見れば、フックによって鼻が吊り上げられて拉げ、豚鼻になってしまっていた)
(当然外す訳にもいかず、あまりに屈辱的なアクセサリーを追加されたまま、移動を余儀なくされる)
う…ぐす…こんな格好、本当に変態みたいじゃない……
早く終わらせて、帰りたいよぉ……
(今までの責めで、全裸に卑猥な落書きをされ、乳首には洗濯ばさみ、割れ目は割り開かれ、クリトリスには鈴のついた紐がぶら下がり)
(お尻からは尻尾を生やして、鼻フックで豚鼻にされ…傍からみれば恥女としか言い様のない格好に仕立て上げられてしまった)
(その姿は鏡張りの通路にくっきりと映り、嫌でも自分の変わり果てた姿を見せ付けられる)
(組み上げたパーツは人型になっており、自立して着いてくるようになってはいるが)
(度重なる恥辱責めにロールの心は限界が近く、泣きながら次のパーツと出口を探して歩いていた)
【昨日はレスができなくて本当にごめんねっ!;】
【えっと、リアルタイムでのロールは今日の20時からだっけ…楽しみにしてるからね♪】
【待ち合わせは伝言板でよろしくお願いね?】

126 :
>>125
(次のパーツは……どう見ても勃起したペニスの形をしたもので)
(それをコレまで完成した人型のパーツの股間部分に取り付けるように設計図には指示されている)
(そしてそれを行ったら、いよいよ最後のパーツとある)
(最後のパーツはロール自身、今しがたとりつけたペニス型のパーツを)
(最後まで責められず残った場所……ロールのおまんこに挿入すれば完成とある)
(しかしロールと同じぐらいの大きさのパーツの立ち上がったおちんちんに挿入するには)
(駅弁スタイルのように人型パーツに手足を絡めるように登り、自分で膣に狙いを定めて入れなければならないだろう)
(そうすればようやく終わる……そしてそうしなければ終わらないとはいえ)
(まだ処女を失ったばかり……精神的には処女も同じなロールにとって)
(バイブならともかく、人型の……擬似セックスを自ら進んで演じることには強い抵抗を覚えるだろう)
(もしロールが自分から挿入を済ませた場合)
(人型のパーツはロボットのように動きだし、ロールのお尻を左右に広げるように鷲づかみにして支え)
(ロールがおしっこを漏らしてしまうまで腰を振ってピストンを行う)
(もしロールがおしっこを漏らしてしまうまで自分から動けずにいると……)
(ロボットとなったパーツは自らロールに近づいてくる)
【最後にこっちでもう1レス返しときます】
【今夜もよろしくね】

127 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1367163536/407
(お尻の穴を刺激されて恥ずかしがるロールをさらに恥らわせるように)
(スライムはお尻の谷間に太い棒のような形状で入り込み、お尻の谷間を擦る)
(そうされると当然尻たぶが左右に割れて、刺激にヒクつくピンク色の穴がより丸見えになって)
(全身を責めていると少し珍しい性感帯を見つけ)
(痛みを感じない程度に臍の中に潜り込み内側から刺激しつつ)
(クリや乳首も同時に刺激することで、そこをより強い性感帯へと開発、調教していく)
(しかし何時までも快感だけでは終わらなかった……)
お嬢さん?いつまでそうしているのかな?
もはパズルは解けて出口が開いているのだから何時でも出て行っていいんだよ?
スライムにおっぱいやおまんこやお尻の穴までいじられるのががそんなに気持ちいいかい?
本当にえっちな子だね。
(白々しい声が聞こえる)
(確かにパズルは解け、もう部屋には出口が出来ている……がスライムから開放されない限り責めは終わらない)
(スライムはどんどんロールの恥穴に入り込み、狭い膣と直腸を満たしていく)
(二つの穴はもはやこれまでの責め以上に拡げられ、さらにスライムに透けて中が見えて)
(スライムはロールの身体を水面に持ち上げるかのように脚を大きく拡げたV字開脚の格好で固定し、恥ずかしい姿を晒される)
(しかしその間もさらにスライムの注入は続き)
(膣の容量を超えてロールの子宮口をこじ開け、子宮の中にスライムは流れ込んでいく)
(直腸の方も容量を超え……さらにお腹の奥、大腸にまでスライムが大量浣腸のように流れ込んでいき)
(ロールのお腹はどんどん膨らまされていく)

【恥ずかしい目に逢わされるのが好きなんでしょ?こんな感じに(お尻の谷間に中指を添えて、アナルを探って軽くグリグリ)】
【じゃあ首輪もつけたげよう、こっちでは全裸に首輪が正装ね?(重くて常に存在を意識するような首輪を嵌める)】
【……鼻フックは、特別な時にご褒美にあげよう】
【言われたからって本当にするんだwこんなケツの穴まで丸出しのカッコ】
【(まんぐり返しになったロールを正面から脚の間に挟むようにして、顔も、むき出しの恥部も同時によく見える状態で見下ろしながら話す)】
【さっきの話だけどリアルではここまで酷い目に遭わされるのは嫌ってのは痛いのや苦しいのは嫌だから?恥ずかしいとか惨めなだけなら望むところ?】
【(真上を向いたお尻をぺちぺち叩きながら、ついでにこうすることでさりげなくロールが自分から身体を起こしてもとの体勢に戻れなくする)】
【こんな目に逢わされたいって思ってることを、物語とリアルでそれぞれ言ってみてよ】

128 :


129 :
>>127
んひゃあ…!?お、お尻拡げちゃヤダよぉ…!!
(ロールの羞恥を更に煽るべく、棒状になったスライムがお尻の穴に挟まる)
(もとい尻たぶを拡げたまま閉じなくされて、スライムに蹂躙されている窄まりがくっきりと露になる)
は…んく…ぅ、お臍の中にまで…んん…うぅ…っ♪
(他人とは異なった一風代わった臍という性感帯)
(そこを開発すべく、スライムが臍にも集い、中にも入り込んで)
(クリトリスと乳首も同時に責められ、そこが同じ性感帯だと認識させるように調教されていく)
(暫くは恥ずかしいながらも、手心の加わった快楽に喘いでいたのだが…)
ふぇ…?あ…本当に、もう出口が出来て…
ん、言われなくても…早くここから…ん、あ…っ!
やだ…離して、くれない…!?ふぁ…も、もう気持ち良いのも要らないぃ…っ
(機械音声に指摘され、プールの向こうに出口が現れている事を確認する)
(あとはスライムから抜け出し、プールから出れば良いのだが、身体を動かそうにもスライムが絡み付いて離れない)
(開発に調教はその間も休む事無く続けられて、嫌々首を振って拒むが)
んぁああ…!!?もう…無理ぃ……本当に、苦しいの…
ひゃ、やぁあ!離して!もう出して…!あぐ…ううぅ…っ!
(ここからの責めは快楽とは無縁だった)
(限界を超え、両穴に流れ込んでくるスライムに中から圧迫され、呼吸も苦しくなり)
(更にスライムがロールの身体を上へと持ち上げ、今までとは打って変わって、強い力でV字開脚を強制する)
(恥ずかしい格好で丸見えになった両穴を、壊すような勢いでスライムが入り込んできて)
(流体のスライムは子宮の僅かな入り口にも潜り込み中を満たし、その様子が透けたな身体越しに見えて)
(直腸も同じく、大腸に至るまで際限なくスライムが入り込み、腸壁の蠢きすら見えるようにされて)
(まるで妊婦のようなボテ腹にされ、全身に冷や汗を浮かべ表情は苦悶に歪む)

【好きだけど…あ、んん…っ♪お尻、恥ずかしいよぉ…っ♪(アナルに中指を押し当てグリグリされると、頬を赤らめつつ悦び)】
【あ、は…ありがとう…って言って良いのかな?なんかペットになった気分…♪(首にずっしりとした首輪を嵌められ気恥ずかしそうに微笑む)】
【ふふ、鼻フックがご褒美なんて変な感じ…普通はお仕置きなのにね?】
【だってしなさいって言われたから…うー、それに…昨日は仕方ないけど、ずっとこの格好で放置するし…】
【(自分でしておきながら恥ずかしくなってきたが、上から見下ろされると被虐的な悦びを感じて)】
【んぅ…うん、やっぱり開発とか拡張とか入っちゃうと苦しくなっちゃうでしょ?…うん、羞恥とかだけなら、平気…】
【(お尻を叩かれ身じろぎしつつも、上から覆いかぶさるようにされるとまんぐり返しの体勢でいるしかなくなって…)】
【えっと…物語だったら空想でしかできない拡張とかあと、何かを産み付けられたり…あ、後貫通って凄いニッチなシチュにも興味があるかも】
【リアルだと、縛り上げられたりかな?その格好で吊るされるとか、ちょっと憧れかも…♪】

130 :
あっ…みんなにご飯をやらないと…やめて……取らないで……
(一羽一羽、銀糸を引く蝶がねっとり抜き取られていく)
(ひとつひとつの蝶の脚に纏わり付くほんわか温かな甘い蜜)
(吸われていた直後の少女の蜜壷はねっとりぬかるみ)
(腰の奥が熱くなっていた)
(分かれ枝のような脚の付け根が痺れ、顔を赤くしたドリアードに)
(口の端を器用に上げたガッツが、笑って顔を近づけていく)
きゃっ…ああんっ!吸うの強い…ダメですっっ!吸わないでください…!!
(蝶をどかした男が少女の股下に顔を埋め蜜を貪る)
(枝のように細い脚を上げさせ、生温い蜜を吸う男の唇)
(ドリアードの身体は全身若木のように確かな硬さがあるのだけれど、割れ目の中だけはぬっとり温かい)
(吸えば蝶の吸引力でも十分なほどなのに、男は無情にも吸い付くものだから…あっという間に口周りがべとべとに)
(とぷとぷ、ドクドク…急に求められた出来立ての生蜜が、男の口内に注がれていく)
あっ、ああんっ!強すぎ!駄目ぇっ!!
ひあっ!そ、そこは……!!
(喚いては唸り、ガッツの唇に引っかかったゼラチン状のおまんこ肉が右に左に暴れていく)
(ぬちゅっ…蜜のぬかるみに入り込む指)
(土色のとろみが泥のようにぬかるみ温かく指を受け入れていく)
(初めて胎内に太いものを受け入れた少女の身体は、暴れてしまう)
(騒がしい細枝脚で男の頬をくすぐっては、身震いしてしまうドリアード)
(自然の植物たちのために暖めてあった蜜が)
(今はガッツの指を温めていた)
【今日はごめんなさい…一緒にいたかったです…置きにお借りしました】

131 :
>>129
(ロールの身体は二穴に入り込み続けているスライムによってさらに上に持ち上げられ)
(V字に脚を持ち上げ、開かせていたスライムが離れると、二穴への注入が続いているスライムに支えられ串刺しになっているような状態になる)
(ロールの手足は自由になってが、出来ることはもがくことくらいで)
(それはとても悲痛でありながらどこか滑稽であろう)
(膣と子宮をパンパンに満たしたところでようやく前の穴のスライムの注入が止まるが)
(尻穴からのスライム浣腸はロールの大腸を満たしてもまだ続いており、とうとう細い小腸にもあます所なく侵食して)
(ロールはお尻の穴から伸びるスライムのみによって身体を支えられ、空中でもがき苦しむ、シュールで哀れなオブジェのようになる)
(スライムはそんなロールをさらに惨めに弄ぶかのように部屋の中をゆっくりと振り回したり逆さづりにしたりして物のように扱った)
(その姿も当然記録されているが……ロールはもはや羞恥や屈辱を感じる余裕もないだろう)
(スライムはロールの十二指腸を満たし、胃袋に到達する)
(そしてそこも胃液を押しのけるようにして満たすと、一気にロールの食道を駆け上がっていき)
(最初に肛門から入ってきた部分がとうとうロールの口をこじ開け……ロールは尻穴から口までを「貫通」される)
(呼吸も出来なくなり、あまりの苦痛に気を失いそうになるロールだが)
(スライムは酸素を取り込み、なない、気絶してしまわない程度の量をロールの肺に送り込む)
(その状態が維持され、ロールはしばし生き地獄を味わう)

【もういまさらだけど、お尻の穴いじめるの大好きなんだ。そんでロールちゃんも好きでしょ?(ちゅっとそこにキスして)】
【やっぱ身体の中でも一番恥ずかしいところだからかねー(お尻を掴んで左右に思いっきり拡げて改めて間近で観察)】
【ペットになったっていうかペットでしょ?もしくはオモチャ?】
【一晩中まんぐり返しになってた気分は?興奮した?】
【じゃあ最初のはともかく、2番目の部屋とかは実際に自分がされたら喜んじゃうんじゃないのw念願の鼻フックもあったし】
【望みどおり貫通してあげたよwどう?流石にロールの中のロールが可哀想になる?】
【縛りか、なるほどねー(とりあえず、ロールの手首と足首を縛ってまんぐり返し状態で固定)】
【縛りはともかく吊るしは実際にされたら最初は痛くて苦しくて「その時は」興奮したり気持ちよくなる余裕ないと思うよ】
【……と、経験者は語ると言ってみる】

132 :
>>131
あ…うぐ…降ろしてぇ…もう、本当に…苦しくてんじゃう…からぁ…
(水面に浮かんでいたロールの身体は、二穴に入り込んだスライムによって、宙高くに持ち上げられる)
(脚を拘束していたスライムも離れ、ロールはそそり立つスライムに二穴を串刺しにされた格好になる)
(手足は自由になっても、バタつかせる余力もなく…出来る事は許しを乞う事のみ)
(哀れな獲物の、情けなくも苦しそうな声だけが広い空間に響く)
(先に膣内と子宮内を満たしたスライムが、中に残したままようやく離れるが)
んぁああ…お、お尻…まだ入ってきて…もうんじゃうぅ…
ぅ…う…ぐ…ん…う!?んぐ…あ…ごぼ…っ!!?
(腸内へのスライム浣腸は依然終わる様子はなく、大腸を越え、小腸へと達して)
(体を支えるスライムがお尻の穴を貫くもののみとなり、苦痛が一気に増し、反射的に体を痙攣させる哀れなオブジェと化す)
(もうすら意識しつつあるロールを、スライムは弄び…体を振り回したり逆さまにしたり、玩具のように扱った)
(スライムに弄ばれる屈辱も羞恥も、苦悶の前には霞んでしまっていて)
(更に体内を進み続けるスライムはお腹の表面をボコボコと歪ませながら、ついに胃袋へと達した)
(小さいロールの胃袋も瞬く間に満たし、食道を駆け上がっていけば到達する所は一つ)
(込み上げてくる吐き気を堪えきれず、中から口を大きく開けられて、狭い喉を通り…ついには口からスライムが顔を出した)
(尻穴から口まで「貫通」されてしまったロール…目を見開き、呼吸が出来ずに意識が遠のきかけるが)
(意識を失う直前にスライムが酸素を取り込みロールの肺に供給する)
(息苦しいが最低限の酸素を送られ気絶も出来ず、スライムによって「生かされている」状態を味わうロール)
(虚ろな目をしたまま、頬に涙を伝わせ、スライムが満足するまで生きた玩具にされる)

【わぁ…変態さんなんだね?…う、うん私も…ひゃん♪同類…♪(お尻の穴にキスを受けて恥ずかしそうに甘い声をあげる)】
【一番見られたくない所だもんね…え、遠慮なく見られてる…けど…(間近で観察されているお尻の穴は、呼吸に合わせて口をヒクつかせて)】
【う、うん…もうペットだね…♪オモチャ扱いも興奮するけど、それはロール中の私に任せようかな?丁度オモチャにされてるし…w】
【興奮はしたけど…やっぱり見られてるほうが、私は良いかな…放置プレイも場合によっては嫌いじゃないけどね?】
【あ、うん…ちょっとロール中の私が羨ましくなったり…wただ、ツボの鼻フックがいきなりだったから、ちょっとビックリしちゃった…】
【んー、凄い事になっちゃってるけど、ロール中の私には遠慮要らないからね?客観的に見てるから興奮しちゃってるかも…♪】
【SMの基本って感じだし…あは、動けなくされちゃった…♪(手足を括られますますまんぐり返しから抜け出せなくなるが、嬉しそうに笑う)】
【ふぇ、そうなの…?じゃあ、良くある漫画とかでいきなり吊るされて気持ち良くなってるのは、現実だと有り得ない事なのかな…?】
【経験者だったんだ…それにもビックリだよぉ…wてっきり、◆hFP6dk5uCRIWさんは虐めるのが好きな方だと思ってたもの…】

133 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/130
どんどん樹液が溢れてくるじゃねぇか……木でもちゃんとここは感じるんだな?
(枝股が蒸れているように感じたので男の口に含んで吸ってやっると、驚くほどの柔らかさ)
(それがたまらなくなって、粘膜の奥から溢れる樹液を、むさぼるように啜り始める)
柔らかいぜ……身体は外敵から守れるように木の皮に守られていて、
ここは人間のように暖かくて柔らかい……んっ、ちゅむっ……!
(女の子の樹木の身震いを感じ取ると、
 ざわめいた時に吸っていた箇所に戻り、そこをさらに強く口の中に引っ張り込む)
(ドリアードの数少ない柔らかい部分なのに、男の口で割れ目をむにむにと挟んで変形させ)
(先ほど強く吸っても出てこなかった新芽を求め、
 柔らかく窪んだうろの上端を、男の頑丈で野太い舌でほじくり返したりして弄り倒す)
人間みたいに気持ちいいんだろ?
いろんな化け物を見てきた俺だが、お前さんくらい可愛いと……
そうだな、ちょっと変わった女の子にこうしてるようなもんだな。
(人間の指などおそらく初めてであろう精霊の膣口を、優しくなぞって)
(中に傷をつけないように、優しく潜って内壁を擦り込むように奥へ奥へ)
(なるべくキツくない肉壁の通り道を作りながら、第二関節が入るまで中へくちゅくちゅと往復させて)
(普段は重い柄を握るゴツゴツした指の凹凸で、ドリアードの股の洞(うろ)を中から擦り上げる)
(上げた片足は筋肉で盛り上がった傷だらけの肩に乗せさせて)
(剣士の短髪の頭がその間に潜りこむ様な感じ)
(ドリアードの視点からは股の間に潜った黒髪の頭が見え、それが動くたびに)
(熱い唇がうろの割れ目を強く含んで、差し込んだ大人の指中を掻き混ぜるように動く)

【こっちの肩に足の根っこをかけさせたのはな、気持ち良かったらこう、】
【根っこでギュッ……と俺の頭をホールドできる様にだ。】
【もちろんいずれは俺のを挿入したいからいつまでもこうしてるワケにゃいかねぇが、ドリアードの股を感じたいな。】
【挿入するときはやっぱアレか?俺の股からドリアードが生えてるみたいに、
 抱いてやりながら株の下からずんずん突き上げるのがいいのか?】
【それとも人間の女の子にしてやるように、ドリアードを寝せて俺の身体で優しくのしかかるように、か?】
【置きへの返事に1レス使わせてもらった。】

134 :
>>132
(ロールの口から出てきたスライムはさらにじゅるじゅと口から伸びていく)
(もうこれ以上入る量が増しはしないがロールは肛門の入り口から口までも同時に擦られる)
(単に痛みとも苦しみとも嫌悪とも不快感とも言い表せない、無茶苦茶な刺激を身に受け)
(やがてロールの口から出てきたスライムは大蛇のような長さになり)
(悶え苦しむロールの全身にぐるぐると巻きつくと……強く締め付ける)
(ただでさえ内臓中を満たされている地獄を味わっているところにこの残酷な責めを身に受けると)
(ロールの身体ははまるで絵の具が踏みつけられたかのように、膣と子宮に大量に満たされたスライムがブビャーっと凄い勢いで飛び出し)
(少女の幼く小さかった膣が限界の限界まで広がり、スライムを産み続ける)
(スライムは子宮内のスライムを一滴残らず搾り出すかのようにロールの身体をぎりぎりと締め付けるが)
(お尻から口までを貫き、腸を満たしている方のスライムは一滴たりとも出させてはくれなかった)
(ロールの身体は中からも外からも限界まで圧迫される)
(出産を終わらせ、ロールの膣がそれを終えてもだらしなく無残に中身を晒して拡がった状態になると)
(スライムはようやく跡が残るぐらい締め付けたロールの身体を離し、口から延びた部分が、下の大量のスライムプールに同化し)
(ロールは口と肛門からそれぞれ伸びた太いスライムによって空中に持ち上げられた)
(まるで公園や校庭にある鉄棒に串刺しにされているような痛々しくもシュールな姿になる)
(スライムはさらにロールを豚の丸焼きのようにその格好でグルグルと横に回転させる)
(もうただ苦痛を味わうしか出来ないロールは力の入らない手足をブラブラさせながらその惨めで哀れな姿を晒し続けるしかない)
(ロールが完全に意識を失いそうになったところで、スライムは口と尻から伸びていた部分をブチンと切断し)
(ロールの身体はスライムプールにべチャッと落ちる)
(もうスライムは何もしてこないただの物質となるが)
(ロールの肛門から口まではいまだ余すところなくスライムに埋め尽くされており、自力で吐き出し、ひり出さなければいけない)
(ようやく出口から出ることが出来るが)
(最初の部屋の苦痛などもはや苦痛のうちに入らなくなるような)
(二つ目の羞恥などもはやどうでもいい羞恥そのものが消えるような)
(あまりに過酷な責めを身に受けたロールの心中はどうなったか……)

【見られたい場所の間違いでしょ?ひくひくさせて恥ずかしい子だな(お尻の穴と会話するように)】
【今からしばらくお尻の穴ひくひくさせるの禁止ね、ずっと力を抜いてだらしなく皺を拡げたままにしとくこと】
【こっちではペットみたいに可愛がられるだけがいい?】
【じゃあなんか可愛いことしてみて。と言ってもロクに動けないし、お尻の穴動かすのも禁止だからよく考えてねw】
【なんか面白いこと言うのでもいいよ〜】
【かなり無茶苦茶やっちゃってるけど、最初の想定とか希望ではどんな感じのロールするつもりだったのかな?】
【機械弄りが好きな子をやろうと思ったのはシチュのため?それとももともとそういう娘が好きなの?】
【元々よっぽどのドMでもない限り気持ちいいわけないじゃん、縛られるだけでも本来身体には負担なのにその部分に全体重がかかるんだし】
【責める方もよっぽど経験してないと、ヒヤヒヤしながらやってるだろうね〜】

135 :
うわぁ……うわぁ……!

136 :
>>134
あ、おご…んおぉお!?ご…があぁああ…っ!
んぁ…あ、んぁ……
(口から飛び出したスライムはロールを貫通させるだけでは飽き足らず、口から更に伸びていく)
(体内のスライムの量は変わらないが、中を蠢く事で肛門から口に至るまで、体内を擦られて)
(普通ならば到底味わう事のない刺激に、目を白黒させて、くぐもった悲鳴をあげる)
(そうしている間に、口から飛び出したスライムは蛇のような長さにまで伸びて)
(スライムによってお腹が風船のように膨れ上がったロールの身体に巻きつき、締め付けてきた)
(何もされなくても体内を満たされ苦痛で仕方がないのに、それを外からも刺激する残酷な責め)
(お腹も締め付けられ、中を満たしているスライムも勢いよく押し出される形となり、割れ目を押し広げて大量のスライムが飛び出してくる)
(ピッタリと口を閉じていた割れ目は無残に拡がって、スライムを子宮内から出産し続ける)
(ギチギチと締め付けてくるスライムに、子宮の奥に残っていたスライムも一滴残らず搾り出されるが)
(膣内からスライムはいなくなっても、腸内を満たすスライムは出せずに…膨らんだお腹は少し萎んだだけで)
(ただ身体を締め付けるだけの苦痛に、尿道が緩み…プールに溜まったスライムに向かって尿が放たれた)
(拡がった割れ目はそのまま戻ることがなく、子宮内まで覗けるほどに拡張されてしまい)
(全身に跡が残る程に強烈な締め付けからようやく解放されるが、口から飛び出したスライムはそのままプールと同化する)
(ロールの身体は水平にされ、スライムに貫かれたまま、口と肛門から伸びているそれで持ち上げられ)
(スライムで出来た鉄棒に串刺しにされている…そんな痛々しくも滑稽な姿にされてしまった)
お…ほごぉおお…っ!?お、んぁ…あう…っ!
ん…ぅ…げほ…ごほ、が…ん…うぅう……っ
(そんなロールで遊ぶように、身体をグルグル回転させ、腸内を無茶苦茶にかき回すスライム)
(その行為に一切の快楽はなく、凄まじい苦痛に悲鳴をあげ、惨めに身体をグルグル回し続けられる)
(意識が遠のきかけた時、急にスライムが切断され、背中からスライムプールに叩きつけられる)
(スライムは最初の時のように、大人しくなったが、肛門から口まで満たしているスライムはそのまま体内に残り)
(まともに身体を動かすためには、自力でスライムを口とお尻から排出しなければならない)
(必でスライムを吐き出し、お尻からもスライムをひり出していく)
(まるで排泄が延々と続くような感覚だが、苦しみから解放される事に必で、羞恥なんて感じていられない)
(長い時間をかけ、スライムを体内から出し終わると、お尻の穴も無残に開ききったままになってしまい)
…あ、かは…ひぅ…ぐす……
出口…もう、ここも嫌ぁ……
(重い身体をどうにか動かし、スライムプールから抜け出して)
(ヨロヨロと、プールサイドを歩き出口へと向かう)
(服は拾いあげたが、身に着ける余力もなく…)
(全裸のまま、どうにか出口へと辿り着いた)
(最初の余裕から一転し、今までで一番辛い責めになったこの部屋)
(すっかり回復したばかりの心身は、ボロボロになっていた)
【あうぅ…だ、だって…見られると、欲しくなっちゃうし…(おねだりでもするようにお尻の穴がヒクついて)】
【ふぇ…そんなの無理だよ…うぅ、意地悪……】
【ん…ロール中の私が凄い目に遭ってるから、その方がバランスが良いかな?】
【ペット扱いも十分恥ずかしいけど…って、また難しい事を言うんだから……】
【うー…ご、ご主人様…お散歩に連れてって欲しい…にゃん…♪(少し考えた後、ペットになりきる事にして、媚びた視線で見上げておねだりをした)】
【最初の想定だと、ただ機械に弄られたりするだけだったけど、色んな責めを味わえて完全に想定外だけど嬉しいかもw】
【えっと、その両方かな?私ことロール・キャスケットも好きだし、機械に弄られるのも好き…♪】
【あ、やっぱり…締め付けが自重で全身にかかっちゃうんだもんね…?あ、でも私がよっぽどのMって可能性もあるよ?】
【Sの人も大変なんだ…でもそのお陰で、Mの人は安心して虐めて貰えるんだね♪】

137 :
>>136
(スライムは濃度が増しており、ロールの身体は数センチ程度しかスライムの中に沈まず浮いたような状態で)
(そのスライムの上で、口と肛門からまるで噴水のようにスライムを苦しみながら吐き出すことになる)
(心身ともにボロボロの状態で部屋から出ると洗浄が始まる)
(自らが吐き出し、ひり出した汚物とスライムの残骸が落とされると)
(ロールの身体は中も外も、それこそ生まれたての赤ん坊のように綺麗になる)
(限界まで拡張された膣と肛門もスライムは裂傷や断裂などのダメージは与えていないため怪我はない)
(とはいえ心身ともに到底すぐには回復できないだろう凄惨を極めた責め)
(ゲストルームは三食を用意し、ロールが次のステージに進む覚悟を決めるまで受け入れる)
(ちなみにその間、ステージを選択する空間の大画面モニターには今回ロールの受けた責めがエンドレスで流される)
(全裸でスライムの愛撫を受けて快感に浸っていた様子も)
(その後一転して尻穴から口までスライムで貫かれ地獄を見た様子も)
(最終的に、身体中の汚物をスライムと一緒に吐き出しひり出している目を覆いたくなるような光景も)
(リアルタイムで身に受けていた時は快感や苦痛でわからなかった)
(恥ずかしい様子、惨めな様子、哀れな様子が客観視できることだろう)
(またその悲惨極まりない映像や音は、ロールが続きにチャレンジしようとした際、苦痛と恐怖を思い起こさせ、決心を折るかもしれない)
(ロールが本当の意味で立ち上がれるのは何時になるだろうか……?)

【欲しくなっちゃうってなんだよw見られるだけじゃ足りないのか変態っ娘め】
【今まで実際にお尻いじめられたりしたことあるの?それとも自分でやったりしてるの?】
【動かすなって言ったのに……これはお仕置きだね(真上を向いたお尻の穴にイチジク浣腸ズブリ)】
【(あえて全部いれず、ちゅっと少しだけ入れて、催すけど我慢できなくもないぐらいの刺激を与える)】
【んーと、じゃあロールの中のロールに優しくしたげたらこっちでいじめるってことになるのかな?】
【当然ただの散歩に行きたいわけじゃないよね?……じゃあ望みどおり続きは散歩しながら話そうか】
【にゃんも可愛いけど、どっちかと言えばロールは自分の中では犬なんだよねー】
【そのモフモフっとした感じの髪とか、個人的に犬派ってのもあるけど】
【というわけで犬になりなさい(話の中でも出てきたアナルパールつき尻尾をロールの肛門に突っ込んでいく)】
【(手足のロープは解いてまんぐり返しからは開放してあげるが)】
【(変わりに上半身を未熟な乳房を搾り出すように縛り上げて、首輪にも縄を繋げて)】
【(まるでペット用のハーネスみたいにロールを緊縛している部分から一本縄を伸ばしてそれを握って)】
【じゃ、散歩行こうか(ロールを膝をつかない四つんばいにさせて、尻尾の生えたお尻を叩いて歩かせる)】
【痛いのはイヤだって言ってたくせにマゾの自覚が出てきたの?(不意打ちでグイっとロープをひっぱって縄と首輪を食い込ませる)】
【本編が幕間のような状況のせいもあるけどなんかもはや【】がメインみたいになっちゃったねw】

138 :
>>137
は…ぁ、やっと…全部出せた……
あ…ぅ、やっぱり今度も洗われちゃうんだ……ん…
(スライムの上に横になった状態で、口と肛門からスライムを排出する)
(苦しみぬいた末、膨らんだお腹はようやくもとの大きさに戻り、出口へと向かう事ができた)
(出口の先で待ち構えていたのは、やはり洗浄用のアーム)
(また物のように扱われ洗われる思いをしなければいけないが、スライム以上の苦しみがあるとは思えず)
(アームに捕らわれ恥辱的な格好で、中も外も…まだ残っていたスライムや汚物まで洗われて)
(「身体」は元通り綺麗にはなった)
(だが、散々拡張された所為か、両穴は今まで通り閉じなくなってしまい、僅かに開いた状態になってしまう)
…うぅ…も…やだ…
ひっく…ぐす…ロック…助けてよぉ……
(心身共に極限まで疲れきった身体…ゲストルームに用意された食事も食べる気にならず)
(服も着ないまま、ベッドにうつ伏せに倒れ込む)
(そのまま、泣き濡れて…いつの間にか眠ってしまっていて)
(その間、ステージ選択の部屋のモニターには今回ロールが受けた凄惨な責めの数々がエンドレスで流される)
(本人は意識していなかったが、傍から見れば相当な痴態がくっきりと映し出され)
(スライムに玩具にされている所や、口からスライムを吐き出し、お尻からひり出している場面まで)
(哀れで惨めで恥辱に塗れた自分の姿が、客観的に観れるようになっていた)
(それは暫く眠り食事も取り、衣服を着替えたロールの視界に飛び込んできて)
(少し回復した心を容赦なくへし折りに来て、次への挑戦への意思を鈍らせる)
(それでもいつまでもここにいる訳にもいかない…食事を口にした以上便意も込み上げてくる)
(一日程過ごし、覚悟を決めて選択部屋へと足を踏み入れる)
も、もうこれ以上辛くて恥ずかしいのはないから、平気よ…
残りを早くクリアして…帰るんだから……
でも次はどうしよ…ふぁ…あ…
(まだ身体に疲れが残っていたのか、よろけた拍子に間違えて選択肢を選んでしまう)
(次に選択してしまったのは「BLEEDMAN」…名前の恐ろしさから敢えて避けていたそれで)
【うー、見られるのは恥ずかしいけど、何かされないと気持ち良くはなれないもん…】
【いじめられたことはないけど、自分で弄ったりはたまに…流石に何か物を入れるまではいかないけど】
【あ、そんな事言っても勝手に動いちゃうから…んぁ…んぅう…お腹、ゴロゴロいってるよぉ…♪】
【(浣腸をされ、お腹が痛くて苦しいはずなのに、表情は悦びに満ちていて)】
【あ、それが良いかも…じゃあ、今からはこっちの私は虐められるって感じかな?】
【うん、ただの散歩だなんて思ってないよ…私はペットだもんね?】
【わんかにゃんで悩んだけど、犬派なんだね?私も犬を飼ってるから犬派だったりするんだけど】
【はい、じゃあ私は今から犬で…んぁあ、お尻入ってきて…気持ち良い…♪(すんなりとアナルパールを飲み込んでいき、尻尾を生やし身体をブルッと奮わせる)】
【(手足のロープが解かれ自由になるが、代わりに身体を縛り上げられて)】
【(ささやかな膨らみをくびり出すように縄化粧をされ、首輪にも縄が繋がれる)】
【はぁ…本当にペットになった気分…きゃんっ♪(お尻を叩かれ甘く鳴いて、四つん這いで歩き始める)】
【痛いのも…慣らされていけば平気だと思うし…あ、んくぅ…♪(急にロープを引っ張られ身体に食い込む縄と首輪に締め付けに悶え)】
【あはは、確かにそんな感じかも♪でも、一つで二度美味しいって感じで私は楽しいな…w】

139 :
縦走

140 :
>>138
(早く帰りたいその一心で、まだ心身も完全に回復しない少女は、避けてきた選択肢に指を滑らしてしまう)
(しかしロールが再び空間に取り込まれるその瞬間)
(BLEEDのスペルのLが……Rに変わる)
(そこに着いた時ロールの格好は……最初から異質なものに変えられていた)
(着ていた衣服は全て脱がされており、胸もお尻も丸出しの全裸)
(帽子の代わりに頭には犬の耳がついたカチューシャ)
(手足には犬の肉球のようなグローブがつけられ)
(それは器用な指先の動きを完全に封じ、当然自分で外すことも出来ない)
(首には赤い首輪が巻かれている)
(また黒いゴムバンド状のハーネスが太ももや肩や胴体に巻かれており)
(ゴムの力によりロールは四つんばいの体勢を強いられ、二本足で立ち上がることは許されない)
(正確には縮もうとするゴムの力に逆らえば立ち上がることも可能なのだが、それは芸を仕込まれた犬が頑張って立ち上がるような辛くて余計みっともない格好になるだろう)
(ロールはその格好にも驚くだろうしそれ以上に……自分のつけられた首輪から伸びるリードを掴むものの存在に驚くだろう)
(それは……ロックにそっくりな姿をしているのだから)
(外見はどう見ても彼のため、最初ロールは助けを求めるだろう)
(しかしそれに全く応えない彼にやがて精巧に作られたアンドロイドか……あるいは幻覚か何かだと落胆することだろう)
(そして犬の姿にされたロールへの最後の仕上げとばかりにロックの姿をしたものが取り出したのは)
(2つ目のステージでもつけられたフサフサの犬の尻尾)
(ただし今度はアナルパールの代わりに、勃起した成人男性の平均的なサイズより2周りは大きい)
(長さ20センチ太さ5センチはありそうなペニス型のディルドーがついていた)
(嫌がって四つんばいで逃げるだろうロールの首輪を引っ張りロックの姿をしたものは彼女の尻穴にヌルヌルしたものを塗りこみ)
(ここ2日ほどで急速に拡張、開発されたロールのアナルに指を突っ込み出し入れしたりかき回したりして解す)
(ニセモノだとは思っていても好意を持っている親しい少年の姿をしたものにそうされるのは少女の心にどんな感情を産むだろう?)
(やがて指は二本に増やされ根元まで突っ込まれかき回される)
(10分以上はかけて準備をされた後、極太のディルドーが尻穴に突っ込まれる)
(つい先日まで処女だった少女の肛門には過酷すぎる大きさだが、しかしスライムの拡張はそれ以上であったし)
(ディルドーにも潤滑剤が塗ってあるので、切れたりすることはなく受け入れるだろう)
(しかし、ディルドーに塗られている潤滑剤はグリセリンの原液のため、ロールはすぐに直腸全体がムズムズするような感覚とともに便意に襲われるだろう)
(ロールが恥ずかしい犬の姿にされたところでようやく今回のパズルがスタートする)
(今回はどうやら相当広い空間のようで……まるで屋内の公園のようである)
(ロックの姿をしたものは何かのパーツと思わしき小さな部品をロールの目の前に出して見せると)
(それを数十メートル先まで放りなげてしまう)
(まるで犬の「とってこい」のように)

【今回は……あえて本編もこっちと似た展開にしてみるよ】
【嫌がるロールと歓ぶロールの上下の反応の差を楽しんでみたいのでw】
【ふーん、やられたことはないけど自分ではやるんだー、他人に弄られた気分はどう?】
【浣腸でまで歓ぶなっwこれじゃ何やってもいじめになんないじゃん】
【ちなみにロールちゃんは浣腸とか排泄とかそっち系は好きなの?NGではないみたいだけど】
【やっぱ犬の方がかわいいよなー、特に理由はないんだけど。女の子も犬っぽいタイプが好みだわ】
【で?どう?裸でお尻から尻尾生やして四つんばいで歩かされてるのは?興奮してる?】
【(ロールをその姿でしばらく引き回す、次第に浣腸も効いてくるだろう)】

141 :
>>140
(よろけて滑らせてしまった選択肢…いつもの様に、違う空間へと引き込まれていく身体)
(こうなってしまえば、ロールはその空間で科せられる仕打ちを受け、パズルを完成させるしかない)
(取り込まれた瞬間に、「BLEED」のスペルが「BREED」へと変化した事にロールは気づかず)
んん…ここは…ふぇ!!?何この格好!?
わ、私はさっきまで服を着てたはずなのに…
それに…た、立てなくなってる…っ!
(飛ばされてすぐに、自分は全裸にされている事に気づく)
(頭には帽子の代わりに犬耳カチューシャ、両手両足には犬の肉球を模し手が使えなくなる構造のグローブが嵌められている)
(首元にも違和感を感じ、顎を引いてみると首輪が着けられ、誰かに首輪から伸びたリードを掴まれている事を知る)
(そして、体勢は四つん這いのままに、身体に巻かれたゴムバンドのハーネスによって強制させられる)
(正確には力を入れれば立つ事はできそうだが、ロール自身も非力な為に諦めて仕方なく四つん這いでいて)
ここって、BLEEDの部屋よね…でもこれじゃ全然違う意味に…って
ろ、ロック…!?私を…助けに来てくれたの!?
……ね、ねぇ…何か言ってよ…ロック…?
(その後、リードを握っている人物の姿を確認して、更に驚く事となった)
(リードを握っているのは、他でもないロック)
(助けに来てくれたと喜び、声をかけるが全く反応がない)
(暫く声をかけ続けても相手にされず…それが、ロックの姿をしたただのアンドロイドだと気づき、落胆し)
そうよね…そう都合良く助けになんて来てくれないわよね…
ふぇ…な、何それ…まさか私のお尻にそれを…い、嫌ぁ…!ん、ぐぅ…は、恥ずかしいよ…ロックぅ…
(溜息を着いていると、ロックの姿をしたそれが何かを取り出した)
(それは二つ目の羞恥責めの部屋でも着けられたフサフサの尻尾)
(二つ目とは違うのは、アナルパールではなく…極太のペニスを模したディルドーについている事)
(それの凶悪なアクセサリをどう使うか、今のロールには簡単に想像し)
(ロックもどきから逃げ出そうとするが、リードを引っ張られれば引き戻されてしまう)
(そして散々開発された所為で少し開いたままになっているアナルに指が突き込まれ、ヌルヌルした何かを塗りつけられていく)
(偽者だと分かっていても、身近な…淡い恋心すら抱いている人物にアナルを弄られるのはこの上ない羞恥)
(嫌々と首を振って、やめてと懇願するが、当然聞き入れられることはなく、指も増やされ解されていき)
はぁ…は、んぐぅ…お、お尻拡げて入ってきて…んん…っ!?ふぁ…お、お腹…痛い…っ!
(解れた所で押し込まれるディルドー…ロールに比べて相当な太さではあるが)
(スライムに拡げられた事に比べれば裂ける事もなく楽に飲み込めてしまう)
(ただ、ディルドーに塗りこまれていた液体に何かが仕込まれていたらしく、凄まじい腹痛がロールを襲う)
ん…ぁ、ぐ…ふぇ…あ、あれを拾って…来るの…?う…んん…!…あむ…っ
(恥ずかしい犬の格好へと変えられ、ようやく今回のパズルが始まった)
(公園のように広くて、今までとは一風変わった室内…その遠くに向けてロックもどきがパーツと思われる物を投げた)
(犬の「とってこい」を思わせる行為、ロールはパズルを解くためにそれに従うしかなく)
(腹痛に足取りを重くしながら、慣れない四つん這いでヨタヨタとパーツへと駆け寄る)
(そこで手を使えない事に改めて気づき…少し考えた後、口でパーツを咥え…本当の犬のように、ロックの元へと戻ってくる)
(もちろんロールの顔は羞恥に染まり…相手の姿がロックだという事もあって、目には早くも涙を浮かべている)

【どっちも、犬にされちゃったね…ふふ、なんか不思議な感じ♪】
【じゃあ、開発されてない私と開発されてる私、全然違う反応を楽しんでね?】
【お尻は流石に…言い出すのも、恥ずかしいし…あ、弄る時は前も一緒に弄ってるからね?うん、現実じゃないけど、自分でするよりずっと気持ち良い…♪】
【だって、こっちでは苦しいのも好きなんだもん…wでも、排泄を見られたりは恥ずかしいよ…あと…鼻フックとかも…(チラチラ顔を見て)】
【んー、NGじゃないけどまだあんまり経験はないって所…だから挑戦してみたいなって気持ちではいるよ?】
【そんなに犬が良いんだ?犬っぽい子って人懐っこい子って事…?あ、例えば…犬みたいに顔を舐められたりしたら嬉しい…?】
【うん、それはもちろん…恥ずかしいけど興奮してる…けど、ちょっとだけお腹痛くなってきたみたい…】
【(引き回されている内に浣腸が回って来て、グルグルとお腹が音を立て、笑顔だが便意に冷や汗を浮かべて)】

142 :
【菅野史 ◆Ama/IzAxbQへの置きレスに借ります】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1367163536/378からだね】
自認、自負の有る無しは大きいだろうな……プライドとでも言えばいいのか
専門家の自覚がある人って、単なる好事家より芯みたいなものがあるよね
……人に言えないけど史に言っている事でも、それは同じなのかな
(堅苦しい問答の対象らしからぬ、目前の豊かな丸み越しに見上げる史の目に)
(若干恨めしい色もないことはないけれど、さらに反論を重ねるよりも)
(今は史の乳房の感じ入り方を唇と舌を駆使して推し量り、探求の実戦とでも言いたげ)
専門家の前では、流石の史も言葉が継げない……かな?
(甘美さに意味を持たない微かな声をあげている様がちょっとした意趣返し)
(甘噛みして巨乳を頂き、手の椀にはみ出すほど山盛りにする贅を味わう)
(手を伸ばせばどこにでも届くような史のシート役に甘んじている)
混線だったか……いけないな、すっかりおっぱいに惑わされてる
ここまで感じ入ってくれてる史に、つい夢中になってしまうんだろうな……
(こちらを気遣いながら愛撫に身を委ねて、感極まる史の小刻みな反応)
(それに気を良くして、繊細に手指も駆使して水気を纏った半球に仕立てていく)
(目前のたわわな実りが遠ざかるとアイコンタクトでその瞬間を感じた)
どう致しまして、俺のほうも……たっぷりと頂いたよ
(また座面が調節されてゆくのを大人しく待ち受けている)
だね……お願いするよ、出したくて仕方なくなってるかも
その最高のおっぱいに挟まれて……流石に先までは使わなくていいけどね
(綺麗み胸から尖り出てる先の敏感すぎる慎ましさは分かったわけで)
(それより豊かな懐に抱かれ、蕩けて包む心地良さに陰茎をゆったり委ねようと)
……俎板の上の鯉だったけれど、そこの角度はちゃんとしてたから問題ないね
ふ、うわ……いいよ、いい取り合わせだと思う……
(きっちり足元を確保されてるところはあまりゆったりしてないかもしれない)
(しかし、パイズリ特有の巨乳に柔らかく挟まれる緩さに加えて)
(亀頭責め、先端や裏筋への絶妙な刺激の加わり具合のきつさはいいアクセントになる)
(ゆとりを持てている上体も反応して、起こして様子を伺う間も微妙に触れ動いてる)
【週末と言いながら月曜日にずれこんでしまったよ】
【置きレスは以上です、お借りしました】

143 :
>>142
微妙…

144 :
>>141
(四つんばいでパーツを拾わせに行かされるロール)
(ゴムバンドはあくまで立ち上がる動作を制限するものなので四足で歩く分には支障はない、その気になれば走ることも可能だろうが)
(まだ本来心身が万全とは到底言えないロールにとって慣れない四足での歩行は予想以上に体力を使うだろう)
(本来少女の尻穴には負担が大きすぎる尻尾の責めも在る)
(恥ずかしそうにパーツを犬のように口に咥えて戻ってきたロールを)
(ロックの姿をしたものは笑顔を作り、手でわしゃわしゃと頭をこするように撫でる)
(犬を褒めるような所作……それをロールはどう受け止めるか)
(再び別のパーツが放り投げられ)
(そのパーツはロープが網目を作って登れる遊具のようなもののてっぺんに落ちる)
(その遊具は高さ10メートルほどで山のような形を作っており、パーツを取るにはそれに登らなければならない)
(下は軟らかいマットのようになっているので仮に頂上から転げ落ちても大怪我などはしないが)
(グローブで指の使えないロールは手足を大きく広げてロープに絡め、恥ずかしい格好で苦労しながら昇り降りすることになるだろう)
(二つ目のパーツを持ち帰り渡すと、ロックの姿をしたものはやはり犬にするように頭と顎をゴシゴシと擦るように撫でてロールを褒めて)
(指の使えないロールの代わりにパーツを組み立ててくれる)
(そして三つ目のパーツを投げると……それは水の張った池のようなプールの真ん中に落ちてしまう)
(パーツを拾うためにロールは水の中に入らなければいけないのだが……その水はとても冷たく10度程度しかない)
(深さは1メートル程度だが、今のロールは首まで漬かって泳がなければならず)
(しかもパーツは沈んでいるので潜って探さなければいけない)
(池は直径10メートル程度でそれほど広くはないし、落ちた場所も大体真ん中辺りなので見つけるのは難しくはないだろうが)
(拾って戻ってくるのはかなり過酷である)
【恥ずかしいのが好きなくせに、言い出すのは恥ずかしいの?】
【じゃあ口では言わないけどお尻の穴見せ付けるようにして誘ってみ?】
【そんな鼻フックしてほしいの?ほんと変態だね。(小さい鼻を摘んでくにくにっとして、不意にブスッと指を突っ込む)】
【人懐っこいのもそうだし、元気で明るいけど寂しがりやみたいなのが可愛いかなー、尻尾振ってるって表現が似合うような】
【んー?犬がペロペロ舐めるのは別に飼い主に頼まれてするもんじゃないと思うけどなー(四つんばいのロールの前にしゃがんで)】
【犬は散歩に行ったらしたくなるもんだからね】
【でもまず先におしっこからしようか?……どうすればいいかはわかるよね?】

145 :
>>144
ん…は、はぁ…うぅ…凄く遠く感じるよぉ…お尻も変な感じだし、お腹も…痛い…
(四つん這いでの歩行は少しの距離がいつもよりずっと遠く感じて)
(尻穴の尻尾の違和感と、襲ってくる便意に、冷や汗を流しながらパーツの元へと向かう)
んん…はぅ…は、恥ずかしい…よぉ……
(パーツを咥えて戻ってきたロールに待っていたのは、ご褒美とばかりの撫で撫で)
(それもペットにするような荒々しさで…更にロックもどきにされて)
(恥ずかしい想いはしているが、反面少しの嬉しさを感じていた)
今度はあんな所…あ、あれを上っていかなきゃ駄目なの…?
うぅ…頑張る…ん…しょ…く…うぅ…っ
(次のパーツが放り投げられた先、それは高く聳える遊具の天辺へと落ちて)
(登れるようにロープで網目が作ってあるが、手足を使えない今のロールにはそれでも大変で)
(落ちても怪我しないように、下がマットになっているのが唯一の救いか…)
(手足を大きく広げ、恥ずかしい場所を丸見えにしながら、なんとか上へと登っていく)
(途中で便意に苦しめられ動きが何度も止まるが、それでもパーツを咥え、ヨタヨタと降りてロックの元へと戻る)
あうぅ…だ、だから…はずかしいってばぁ……でも…あ、ありがと…
(そして、戻ればまた犬のように頭と顎まで乱暴に撫でられ、羞恥と喜びの狭間で心が揺れる)
(パーツを組み立てているロックもどきの背中を見上げながら、ボソリとお礼を呟いて)
今度は…水の中…うー、なんでそんな場所に……
ひゃ…!?つ、冷た…あうぅ…ぷぁ…ん、中々…く、咥えられないよぉ……
(三つ目のパーツは水がたっぷり這った池のようなプールの中心へポチャリと落ちる)
(しかたなく水の中に入るが、水温は低く全身を切り裂くような冷たさに震え上がる)
(ガタガタと震えながら、幸いそれほど深くない水中を首だけ出して泳いでいき)
(パーツの傍に辿り着くが、水中に沈んでいる為顔を沈めなければいけない)
(何度も挑戦するが、中々咥えられず…その感も水の冷たさがロールを苛んで)
(身体を震わせながら、健気にも顔を水の中に沈めるが、何度やっても上手くいかなくて…)
(お腹も冷え、猛烈な便意が襲い、動きも緩慢になっていく)
【だ、だって…お尻も弄って欲しいなんて…実際に言ったら変態だと思われちゃうでしょ…?】
【わ、分かった…こう…かな…?(四つん這いのままお尻を向け、上へと突き出し…ヒクつくそれを見せ付ける)】
【うー…好きなんだもん…ふぁ…あ、ん…あぁ…♪(鼻を弄られ、鼻の穴に指を突っ込まれ豚鼻にされるが、恍惚の表情を浮かべる)】
【健気な子が好きなんだ…ふむふむ、確かにそんな子のほうが可愛いもんね♪】
【だって、しゃがんでくれなきゃ届かないもん…ん、ちゅ…ぺろ…♪(しゃがんで貰い、肩に手を置き頬に唇を寄せ…小さな舌を出してペロペロと舌を這わせる)】
【う、う…これは、させられてるって感じだけどねー……?】
【先におしっこ…う、うん…ちゃんと犬らしくするね……】
【あ、やっぱり…恥ずかしいかも…ん、ふぁああ……♪(近くに柱を見つけると片足を上げて、ぶるりと身体を震わせ…小水を迸らせる)】

146 :
>>145
(通常のちょっと冷たい程度の海やプールは最初のうちだけですぐに慣れるが)
(本当に危険な冷たさの水はそうは行かず、時間が経つほど体温が奪われ身体が震え、全身に刃物の刺さるような痛みすら覚える)
(次第に身体を動かすことすら困難になり……ロールはどう頑張っても底に沈んだパーツを取れそうになかった)
(身体が芯まで冷え切りこれ以上は危険……という所でロールの首輪から長いリードが伸び)
(首輪が引っ張られロールの身体はプールから引きずり出される)
(ようやく冷たい水からは開放されたが、身体はぐっしょりと塗れ、寒さそのものからは開放されない)
(パーツを拾えなかったロールはそれでもロックの姿をしているものの所に戻るか、プールサイドで震えているしかない)
(流石にもう一度冷たい水の中に飛び込む気にはなれないだろう)
(ロックもどき元に震えながら戻ると、最初失望されたような視線を浴びせられ、しばらく無視される)
(しかしやがてロールの元にしゃがみこむと、冷え切った身体を抱きしめてくれる)
(ヒーターか何かが内臓されているだけだろうが、人間以上の温もりでロールを暖める)
(ロールが自分から戻らなかった場合、乱暴に首輪が引かれ、引きずられるようにして連れ戻されるが)
(近くまでくるとやはり抱きしめて暖めて貰える)

【思われちゃうって言うか変態だしね、っていうかお尻好きよりもっと他にも変態なのいっぱいあるだろー】
【いや、ここで見せろって意味じゃなくてさー、リアルでさりげなくお尻の穴見せて探ってみるんだよ】
【興味ある相手なら食いついてくるかもよ(せっかくだから尻尾掴んでグリグリズボズボと刺激)】
【こんなことされて普通歓ぶかー?女の子がー?こうするとどう?(口の中に指を突っ込んで左右に拡げて思いっきり「いーっ」とさせて)】
【あーもうっ!今まであえて言わないどいたけどロールかわいいな、クソッ】
【(肩に手を置いてロールが顔を舐めてくると、思わずぎゅ〜〜っと苦しめるぐらいに強く抱きしめて)】
【おー、迷い無くだしたなー。普通は出すと決めても理性が邪魔して中々出ないもんだけどね、変態わんこめ】
【(脚を上げて犬放尿をするロールをニヤニヤいろんな方向から眺めて)】
【うんこはもう少しおあずけね?……今から尻尾抜くけどケツの穴引き締めて絶対に漏らすなよ?】
【(最後は今までになくドスを聞かせた口調でそう言って)】
【(まだ脚をあげて放尿しているロールのぎゅっと窄まる尻穴から一つずつ玉をゆっくりと抜いていって)】
【よし、脚下ろしていいよ、そのまま「待て」(ロールを足元にしゃがませて、見下ろしながら立つ)】
【今夜もよろしく、先に1レス返しときます】

147 :
南海トラフ

148 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1367163536/490
(尻穴から生えた尻尾が身体の動きと、振動によってまるで本物のように揺れる)
(全裸で四つん這いダッシュとジャンプを何度も繰り返し、次第にコツを覚えてきて)
(冷水で冷えていた身体は、この運動の所為で汗ばむほど暖まって)
ふぅ…ふぅ、ふ……
(すっかり息が上がって、荒く鼻息をつきながら、やっと咥えたパーツだけは離さずにロックもどきの元へと駆け寄った)
(羞恥心も、ひたすら繰り返される行為で麻痺してしまっていた)
ん…ぁ、え…あ、くすぐったい…よぉ……
(無事成功させて戻ってきたロールを、ロックもどきは優しく迎えた)
(暖かい身体で抱きしめ、頭を撫でながら頬に口付けまでされて)
(先ほどの冷たい態度とは打って変わって、優しくされ戸惑いつつ、恥ずかし半分嬉しさ半分で顔を赤らめる)
ふぁあ、ロック…んぁあ♪や、ダメ…振動も強くなって…んん…っ♪
(更にロックもどきの手が股間に伸び、指を突きいれてくちゅくちゅと掻き回し、小さなクリトリスも指先で押し潰して刺激する)
(尻尾のバイブも一気に振動を強め、開発されたロールにとってはそのどちらも快楽となって)
(されるがまま、ロールも快楽に酔い痴れ…絶頂を迎えかけたその時、ロックもどきの手が離れてバイブの振動も微弱なものに戻る)
は、うぅ…あ、後少しだったのに…うぅ……
(快感を寸止めされて、火照るだけ火照らされた身体を持て余し…物足りなさに溜息をついてしまっていて)
…こ、今度のパーツはあれ…?宙に浮かんでるみたいだけど…これを、全部越えて取らなきゃいけないの……?
(フワフワと宙に浮かび低空飛行するパーツを追っていくと、ドッグランの長いコースに辿り着く)
(そこは手始めにジグザグなポールに登るには勢いのいる傾斜、四つん這いでなければ通れない丸い穴や平均台など…)
(普通に直立できればなんという事もないコースだが、四つん這いを強制させられているロールには困難な道のり)
(しかも、最後にパーツを咥える為には、ハーネスのゴムバンドに逆らい、無様な二足歩行を晒さなければいけない)
(それでも、パズルの攻略の為少しずつコースを進んでいくが、モタモタしていると…)
ふぇ…ど、どこ行くの…?あうぅ…また、最初からやり直ししろって事……
(パーツが上空高く飛んでいってしまい、スタートからやり直さなければ咥えられる高さまで戻って来てくれない)
(仕方なくスタートに戻り、何度も挑戦するハメになる)
はぁ…は、今度こそ…間に合って…!ん、あむ…っ!!
(完全に犬扱いの屈辱的かつハードな行為…だが、ロールは諦める訳にはいかなかった)
(それに、成功させればまたロックもどきに褒めて貰え、今度こそイかせて貰えるかもしれない)
(そんな飴に釣られ、いつしか羞恥も忘れて、犬として無駄のない動きでコースを進み、震えながらも足を大きく拡げて立ち上がり、パーツを咥えることに成功した)
ん…♪ふ…ぅ、んん…♪
(そうして嬉しそうな笑顔で、尻尾を揺らしながら、ロックもどきの元へと戻っていく)
(ロックもどきに褒めて貰って、ご褒美を貰えるという一心で…自分が犬として順調に調教されてしまっている事に気づいていないようだ)
【「えっちな子」も「恥ずかしい子」も、変態とあんまり変わらない気がするよぉ…】
【ううー…それ全然、フォローにもなってないよ…】
【今、変態って言いかけたし…私も、否定はしないし出来ないけど……】
【うー…意地悪…んぁ…あう…おぁあ……っ(反論したくとも開口具が嵌められれば喋れなくなる)】
【ん…ぺちゃ、れろ…くちゅ…んふ…♪(目隠しされながら、口内に挿入されたペニスを舐めていけば大きくなっていくのが分かって)】
【(自分の奉仕で興奮し、ペニスを固く大きくしてくれるのが嬉しくて鼻を鳴らす)】
【んぁ…♪ん…ぅ!?んぐ…おごぉ……っ!?】
【(鼻も責めて貰えると期待したが、実際に施されたのはロールが期待した鼻責めではなかった)】
【(鼻を摘まれ鼻での呼吸を封じられ、もう片方の手で頭を掴まれ一気にペニスを喉奥まで押し込まれる)】
【おご…ぉ、ん…ぉ…ぐ…んく…くちゅ…ちゅ…っ】
【(呼吸を極限まで制限され、下された過酷な命令だが、窒息しない為には従うしかない)】
【(苦しさに頬に涙を伝わせながら、頭を動かし喉でペニスを扱きあげ舌も絡ませて、必にペニスに奉仕を続ける)】

【昨日は遅くまでありがとうと…この状態で一晩放置はドSすぎるよぉ…】
【実際だったら、絶対泣いちゃってるんだから…】
【あ、話は変わるけど…土曜日だったら私もお昼から大丈夫…だと思う…】

149 :
しじみ

150 :
>>148
(人間としての羞恥心やプライドを捨て去り、犬としてドッグランのコースを全裸で四つんばいで何度も走るロール)
(そして汗だくになりながら、息を切らしてとうとうパーツを咥えてロックの偽者のところに戻ると)
(期待通りにロールの頭をいっぱい撫でてくれてお尻も撫でて)
(ぎゅっと後ろから抱きしめると、両手でロールの胸と股間を愛撫して)
(ロールのお腹に顔を近づけるとお臍に舌を入れてペロペロと舐めて)
(お尻の中の尻尾もブルブル震えて)
(今度はロールがイッてしまうまで快感は続く)
(恥じらいと自尊心を捨てさせられ、代わりに性感を教えられ)
(ロールはメス犬の階段をどんどん登っていく)
(そして甘いひと時は終わり……再びパーツが投げ込まれた先は……)
(ロールの身体がギリギリくぐれるぐらい格子の隙間の……大きな檻のようになっており)
(そこには……狼……いや熊のような巨大な犬がいた)
(おそらくはこれもロボットか何かなはずだが……本物にしか見えない)
(もっとも本物の犬ならこんな大きいわけがないが)
(いくら犬好きのロールでもこんな猛獣の檻の中には怖くて入れないかもしれないが)
(モタモタしているとロックの偽者はドカッドカッと乱暴にロールのお尻を蹴り始め)
(それはだんだん強くなり、無理矢理檻の中に追い立てられてしまう)
(ロールが檻の中に入ると巨大な犬はまずその大きな舌でロールの全身を嘗め回す)
(顔もアソコも胸もお尻も脚も……全身満遍なく嘗め回し続け)
(ロールは犬の涎でベタベタになり、全身マーキングされてしまう)

【(呼吸の出来ず、苦しみながらも必に舌と喉を使って奉仕するロールの姿)】
【(苦しさからか惨めさからか、目隠しの下から涙を流すロールの姿に興奮してペニスはますます大きくなり)】
【(自らも腰を動かして、ロールの喉の奥を乱暴に突いて口内を犯しまくって)
【よしっ!出るぞ……ロールちゃんも出していいよ!……ふんっ!】
【(排泄の許可を与えると同時に、一際強く腰を突き上げてロールの喉奥を突き、そのまま射精し)】
【あー、すげーきもちー♪(ロールの方は凄い苦しいだろう状況で軽い口調で言いながら喉奥に精液を浴びせかけて)】
【(開口具のせいで上手く嚥下の出来ないロールは喉の奥の精液で溺れたような苦しみを味わい続けるだろう)】
【ふう……(射精が止まると開口具から一旦ペニスを抜き)】
【口の外してあげるから、口の中のザーメンちゃんと一滴残らず飲むんだよ?(もう顎の感覚がなくなっているだろう口から開口具を外してやる)】
【そんで、もう一度しゃぶって綺麗にして(ようやく苦しみから解放されたロールの頬に、勃起の収まったペニスを押し付け、掃除を命じ)】
【(それが終わるとペニスをしまい、ロールの目隠しを取ってやり)】
【はい、お疲れ様(コップに入った水を手渡す)】
【……べつに泣いてもいいんだよ?】
【じゃあとりあえず次は土曜日の夜ね】

151 :
>>150
はぁ…あ、ロックぅ…♪んあぁあ…気持ち良いよ…もっとぉ…♪
ん…あ、あぅ…ふぁ…あ、んぁああ……っ♪
(人間としての羞恥心や尊厳まで捨て去り、犬になりきってドッグランのコースをひた走り)
(汗を流し、息が切れて疲れきった所でようやく口で咥える事に成功する)
(ロックもどきの元へ戻れば、期待していた通り優しく抱きしめ、頭もお尻も犬にする手つきで撫でてくれた)
(不意に背後に回ると、ロックもどきの手がむき出しの胸と股間を愛撫し始める)
(それどころか、開発されたばかりの新しい性感帯、お臍を舌で弄られて悶える)
(尻尾の振動も激しさを増し、今度はロールがちゃんとイけるまで責めは続けられた)
は…ぁ…は…くぅ…うん…♪
(本人も気づかないウチに、牝犬としての調教が進んでいく)
(絶頂の余韻に浸り、気持ち良さにあげる声もどこか犬っぽくなっていて)
(しかし、暫くすればまた現実に引き戻される…パーツが投げ込まれた先は大きな檻)
(ロールはギリギリ潜って入っていけるが、中には熊のように巨大な犬が飼われていた)
(普通に考えてここまで大きな犬がいるはずはないが、ロボットにしてもあまりに精巧に作られていて)
あ、あの中に入らなきゃいけないの…?や、ヤダ…怖いよぉ……
ふぁ、ロック痛い…!嫌、やめて…あ、うぅ……
(犬好きと言ってもそれは普通の犬の話…ここまで大きな犬だと恐怖しか感じない)
(入るのを躊躇っているとロックもどきが乱暴にロールのお尻を蹴り)
(それから逃れる為に動いていると、いつの間にか檻の中へと追い立てられていた)
あ…ぱ、パーツを取ったら大人しく出ていくから…ひぅう!?
やぁあ…ふぇ…擽った…あうぅ…ベタベタして気持ち悪いよぉ……
(檻に入ると巨大な犬はすぐにロールへと近づいてきて、大きな舌で嘗め回してきた)
(本物の生き物のような感触の舌、涎も分泌され、ロールの身体を這い回り汚されていく)
(顔も胸もアソコもお尻も全部涎塗れにされ…ぐったりと仰向けになり、犬の服従のポーズで息を荒げて)
【んぶ…んごぉ…ご、おぉ…っ!(呼吸をする為に必に顔を動かし舌を絡めて奉仕するロール)】
【(苦しさと惨めさに涙を流し、それが興奮を誘ったのかペニスが大きくなるがロールにとっては負担が増えただけで)】
【(腰を動かし始めイラマチオのように喉奥を乱暴に犯され、意識が遠のきかける)】
【ぷぁ…ごぶ…っ!?お、ごほ…んおぉお……っ!】
【(排泄の許可が下りるが、ロールにお尻の尻尾をひり出す余裕はなく、喉奥に熱い精液がぶちまけられて)】
【ほ…おご…が、あが…こぽ…っ(ロールの苦しさを他所に、気持ち良さそうに射精を続けて)】
【(開口具のせいで飲み込むことも出来ず、精液で溺れるという苦しみを経験する)】
【あ…こぽ…っ(ペニスは抜かれるが広げられた口内なみなみに精液が注がれており、苦しみから解放はされない)】
【ぇ…あう…あ、ん…こく…こくん…っ(ようやく開口具が外され、飲み込む許可を得たロール…慌てて喉を鳴らし、精液を嚥下していく)】
【ぷぁ…はぁ…うん…あむ、ん…ちゅば…れろ…くちゅ…♪(必で息を整え、押し付けられたペニスを咥えこみ舌を這わせ精液を舐め取って)】
【(奉仕に満足してペニスがズボンの中へ収められると、目隠しが取られ視界が戻ってくる)】
【…ん、こく…こく…ぷはぁ……本当に、んじゃうかと思ったよぉ…(受け取った水を飲み一息付き、まだ涙ぐんだ眼差しで恨めしそうに見上げる)】
【…泣いたら泣いたで、ご主人様が喜ぶだけだもん…】
【うん、じゃあ土曜日で決まりね♪時間は何時からが良いかしら…?】
【あ、それとさっきから私ご主人様って呼んでるけど…他に良い呼び方も思いつかないから、ご主人様で良いかな?】
【実際に、私の事を調教しちゃってくれてるもんね……?】

152 :
アニマル

153 :
【おにいちゃんこと、◆38UnQ8rRvgさんへの置きレスに借りる。 1/2】
>>142
…あ。……―――ゴメン…。
(突然、熟れた林檎の様に上気し、陶酔したその表情が眉を寄せる事で翳りが加わる)
(微かな変化はエッセンスになって何処かしおらしさと、その内心に秘めた恭順さが漂っている)
おにいちゃんの言うとおり混雑で合ってる。…アタシが指摘するまでも無かった、のに…、な。――ん、んん…。
それにしても…、こーいう時の会話なのにアタシ色気が無いなー…、…許して欲しー…、なんて…?
(先の会話を引っ張りながらも、言われたように急角度を持つ肉棒に熱い息と共に頬摺りする…)
(小さく開いた唇から薄赤色の舌を覗かせて、時折上下し歓喜を見せて)
……ぁ、ん…、ぁ…熱…ぅぅ…
(上体をもたげてフミを伺う時に視線はバッチリ合い、半開きの瞳は熱さに細く開けられ)
(襟足で束ねた髪を跳ねさせる勢いで頬を滑らせて、感触に酔い、チュッとキスをし)
ふっふ…ウレシクてこんなに運動してるのかな〜、おにーちゃんのこの、立派なの……
まさかそれとも…わざととか? 出したい出したいもっとおっぱいで責めてって…。おねだりとかかな〜…。
(もっちりたっぷりとした乳肉は雄槍の根元から中程まで余裕綽々と包み込み)
(熱に浮かされるように揶揄を投げるも逞しい弾力と熱さに奉仕の手は止むことはなく)
(水気でもって奏でられるズリュ、クチュ、とした淫猥な音が私的スペースに反響して)
(指をめり込ませて掴んだ己の乳房は頬摺りする度に楕円がイヤらしく変化し、挟んだ中心を揺さぶる)
(男のもので形を変えていく両胸をつぶさに見せつつ、頬をすりすり、言葉と裏腹…本気で甘えていて)
ん、…ぁっぁ、スキだよ、おにーちゃん…
人間のフツーのオトコなんてキョーミない…ハズだった、のに、なー…… …ん、ン…、ふッ…
(頬摺りを続けながら耐えきれずに濡れた唇を光らせて亀頭にしゃぶりつき、クチいっぱいに含んだまま眉を蠢かす)
――――――んん…、は、っ…、……〜〜〜〜〜、…! ……!
(両胸は彼の為に捧げたまま。腰を上げ、誰に、何に向かってか判然としない動き―――)
(何度か大きくくねらせて、チャイナドレスに包まれた奥が達し、)
(敏感な体を無自覚にしていたせいか、我慢が長かったせいか、頬にこすれる肉の熱と動きに酔ったのか)
(未だ誰も見た事のない上気した顔で、勿論愛しいものは口に含んだまま。足を震わせて生まれたばかりの獣の様に懸命で)
(意志ではなくビクビクと肩や屈んだ背が震えさせられて、胸の頂きも膨らみ…尖り、ピンと上を向いてしまう)
…、…っ…っ、…っっ、んんん…、っ…ふ、ンーンン…
(亀頭をずっぽり奥まで咥え込み、口内の唾液と混ぜるように舐め遊び)
(ワンテンポ置いて一気に啜り上げ、まさに溜飲という風に)
(白い喉をゴクリと動かし嚥下する)

154 :
【2】
…ん…。
おにーちゃんの味、粘膜の味…、だけだったかなー…?
…気がついたら……軽く…イっちゃった…
(余韻に腰を控えめにくねらせてから不意に首を傾げ、座った目を細める)
そーだそーだ…アタシのイク時の顔、…見た?
(指を広げて口元のニヤニヤを隠す、…隠す気がないのが丸分かりだが)
…………、ん。ナニ言ってるか聞こえない〜… ハイ、三秒数えてみよーか… いちにいさぁん。 …ん、三秒、経過したよね。
ハズカシイカオ、見られた…。酷いなぁ、おにいちゃん。カチカチのコレでおっぱい虐めてるのにその上……ね〜……
(とは言え、猛りの証を全く解放しようとする気はなく、これまでも包みゆったりと動き続けているのはフミで)
(煽るようなセリフを楽しそうに暗がりで仄かに光る唇から囁く)
…。―――乳首で擦ったりするのも好きなんだっけ…?
【んん、む…、こんな感じでいいかな…】
【展開の速度とかも…遠慮なく言って欲しい…よろしくお願いする…】
【次は…乳首で擦る…と言うか、一つ段落を分けてその部分を書いてたんだ、けど…】
【長くなりすぎるのと、ここでおにーちゃんのカオ、ちょっと見たくなった…】
【あ、それは、ともかくさ…。予定を反古にしちゃって今週は、ゴメン…本当に】
【忙しいおにーちゃんなのに……。申し訳ない…】
【目を使いすぎたせいかなー、PCをプログラミング時以外に見ると】
【集中できなくて…伝言と置きレスが遅くなるやらで困った…】
【アイマスクのノーズカバー付き…のだっけ。え〜とね…鼻が痛まないヤツ。それをして眠ってみたら】
【イイ感じに復活できて……お待たせ。】
【真っ暗闇でもアイマスクって目の保護に有効なんだね、キーを打つのがシゴトなのに初めて知った…】
【いつもありがと…おにーちゃん。感謝…】
【場所、借りた。感謝。】

155 :
【りせへの置きレスに借りるぜっ!】
(最近はあまり逢えていないが忘れるわけがない)
(忘れていないのは何かって?それはりせの誕生日のこと)
(もうすぐ付き合い始めてから初めての彼女の誕生日になる)
(直接プレゼントを渡したかったりはしたかったけれど)
(わからないように何気なく今週の予定を聞いてみたら)
(海外に行っているので潔く諦めることにして)
(他に何かできることはないか考えてみるとおめでとうのメールをすることが思い浮かび)
っつーか誰よりも一番先にメールをするつもりいるんだけど。
りせが海外に行っていて日本よりも日付け変更線に近い所に行ってたら、
あんま意味なかったり…
携帯も日本に戻って来ないとチェックできないと言ってたけど。
日本に帰ってきた時に俺のメールを見て少しでもいい気分になってくれたらっつーことで。
細かいことは抜きにして送るしかないだろうな〜
(考えながら携帯とにらめっこをしながら、その時を待つ)
(でも、やっぱり一番じゃないかもしれないけれど、なるべく早い方がいいと思い)
(日付が6月1日にかわったちょうどの時)
(せめて日本時間でおめでとうのメールの送る人の中では一番早く送れるように)
(家電で時報を聞きながら待ち遠しく待って)
時間も迫ってきて。なんか結構緊張しちゃってる感じ?俺?
こういう時って失敗してるんだけどな〜
今日ぐらいは。メール送るぐらいだし。ちゃんとやらねーと。
クリスマス、年が明ける前、バレンタインと色々と俺にしてくれたし。
ちょっとでも返せたらと思うのもそうなんだけどな…
あんま逢えてなくても、やっぱ誰よりも先に送りたいっつーのは。
俺が一番先にしたぜ!アピールしたいのもあるし。
別にりせが気づかなくても。メールが届いたことがわかった時。
さっきも考えたばっかだったけど。ちょっとでも喜んでくれたらいーか!
なんてこと考えてたら緊張もしなくなってきたら時間だ!
(6月1日になるまで、あと30秒、20秒、10秒になりカウントダウンが始まると)
(早くならないように携帯でメールを送るボタンに気持ちを集中させ)
(時間になると指に力を込めメールを送信した)
(メールの内容)
誕生日おめでとう!りせ!
なんつーか。りせの誕生日をこうやってメールでお祝いできて嬉しいぜっ!
だからサンキュ!
一応プレゼントも用意はしてるんだけど。
やっぱ今回は直接渡したいからホワイトデーの時みたいに預けるのはなしにした。
りせが忙しくない時に渡すことにするぜ!
っても期待させてあまりいいもんじゃなかったら悪いから期待はしないよーに!
このメールでも、もっとおめでとうを言いたい気持ちはすっげーあるんだけど。
イザとなれば、なかなか言葉が浮かんで来ないもんだな。
だから、また考えて次にりせと逢った時までに言いたいことを考えておくっつーことで。
んじゃ!今日からまた来年の誕生日までが、りせにとっていい日ばかりなのを願って!
本当に誕生日おめでとう!りせ!
【りせがいつ見るかはわからないし、置きの続きはなかなかできないままだけど】
【これをしてみたかったんです。はい】
【見てくれただけでも嬉しいからサンキュ!】
【続けて置きもその内に!】
【りせへの置きに借りたぜっ!サンキュ!これでお返しっと!】

156 :
>>151
(巨大な犬の唾液塗れになり、服従のポーズで全身を晒し横たわるロール)
(そしてロールは巨大な犬の股間に、その身体の大きさに見合った……あるいはそれ以上の巨大な勃起したペニスに気づくだろう)
(赤黒いそれはロールの腕ほどの長さと太さがあり……睾丸はバレーボールほどはある)
(動物好きでも、エッチが好きでも……それは嫌悪と恐怖を呼ぶグロテスクで恐ろしいモノだろう)
(巨大な犬はその巨大なペニスをロールのほっぺに押し付ける)
(固いのか軟らかいのかわからず、ロールの体温よりもかなり熱いそれはそれからロールの胸元やお腹をなぞり)
(下半身まで降りて股間にも押し付けられるとまた上へと登っていき)
(ロールの全身を使って刺激を得るように何度もこすり付けられて)
(巨大なペニスはさらに大きく、固く、熱くなっていき)
(不意に大きな犬は前足でロールの身体をコテンと簡単に転がしうつ伏せにすると)
(後ろからのしかかり、ロールを無理矢理四つんばいで押さえつけ……お尻の谷間に熱いペニスを押し付けてくる)
(犬はロールを傷つけるつもりはないようだが……その巨大な身体に小さなロールの身体は押しつぶされそうになり)
(さらに巨大すぎるペニスが……その秘所にあてがわれると)
(犬の体重がそこにかかり……メリメリとロールの小さな秘所はこじ開けられていく)
(腕ほども在るペニスが狭いペニスを強引に押し広げ、その中を満たしていき)
(根元まで入りきらないうちに、子宮口にまで食い込む)
(そして、膣をいっぱいに満たされ、拡げられる刺激にも慣れない内に、犬はピストンをはじめ)
(巨大な犬の体重で、突かれるごとに凄まじい衝撃がロールの膣全体を、子宮を襲う)
【おーい、尻尾はさっき抜いたでしょー】
【そんなに尻の穴から尻尾生やしてうんこ我慢するの好きなら、望みどおりにしたげるからもっかいお尻つき出しなさい】
【(ロールの尻たぶを拡げると続けざまにイチジク浣腸を3つ、今度はしっかりお尻に注入してすぐに強烈な便意が襲うようにして)】
【(今度は上のロールに使ってるのと同じ、極太バイブつき尻尾を無理矢理お尻にメリメリと押し込んで排泄我慢させる)】
【かわいいロールをなせるわけないでしょ、ちゅっ(鬼畜な行為をした直後に一転してキスをして)】
【ふぅぅ……(まだ酸欠状態だろうロールに空気を人工呼吸の要領で送って)】
【あれー、泣いちゃったら優しくしてあげようと思ったのに……ロールちゃんはそんなにいじめられる方が好きなの?】
【じゃあご主人様と呼んでもらおうかな】
【もう調教するまでもない気もするけど……さらに踏み込んで】
【ロールちゃんには恥ずかしく排泄のお願いと、……濃い排泄描写書いて貰おうかな?……出来る?無理にとは言わないよ】
【そんで返事遅れてごめんね】
【あと、もう一つごめん、今夜だけどちょっと用事入って帰りが遅くなっちゃいそうなんだ】
【だから土曜でも深夜からになるか……日曜以降に延期でもいいかな?】

157 :
【 松本乱菊 ◆DzagnW6hN6 さんとお借りします。よろしくお願いします。】
>736
もう、うとうとしちゃいましたか?日頃の疲れが相当溜まっているようですね。
こちらを気にせずに寝てしまってもいいですよ。施術はしっかりと行いますから。
(乱菊に手を貸して体勢を変えてもらい、施術台にうつ伏せになってもらう)
(目の前でくにゅんと潰れるように形を変える大きな乳房と、鷲掴んでも掴みきれないような豊満な尻に)
(もう少しで特別な施術を行えると思うと、内心嬉しくて仕方がない)
マッサージをしながら整体も行いますね。女性の場合、背骨と骨盤に歪みがある人が多いんですよ。
(うつ伏せで顔を施術台の穴に埋めている乱菊の後頭部に話しかけながら、右手を首に、左手を背筋に宛がう)
(施術台の下でも媚薬香は焚かれていて、終始乱菊の鼻腔を甘い苺の香りが刺激し、じわりじわりと思考にピンクの靄をかけていく)
(右手で首筋を揉み解しながら、左手で首下から腰までの背筋を丹念に揉み解す)
やはり乱菊さんも歪みがありますね。治しちゃうので、少しの間我慢しててくださいね?
ちょっと両脚に跨りますね。
(乱菊の返事を聞く前に施術台にあがって、うつ伏せの乱菊の両太腿あたりに跨ってしまう)
(両手を乱菊の背中に当てて、ちょうど両乳房の真裏の背中からぐっと施術台に向って圧していく)
(バランスよく両手で背中を圧して、左右に振ったり上方に押したりを繰り返す)
(乱菊が痛がらない絶妙な強さで背中を押して、施術台に大きな乳房を圧しあてて擬似揉みを施していく)
(施術台の布地に乳首が擦るようにもして、性感マッサージを乳房に仕掛けている)
次は骨盤ですね。強すぎたり、痛かったら言ってくださいね?加減してやりますから。
(乱菊が顔を上げて振り向かなければ気づかれないのをいい事に、Tバックの褌に割られたふたつの尻肉をガン見する)
(骨盤を矯正するとの言い訳のもと、左右の尻肉に両手の平をのせてぐいぐいと揉みながら円を描くように圧していく)
(骨盤矯正は嘘ではないが、それとは関係ない性感的な指圧も混ぜ込んで乳房に続いて尻にも仕掛けをする)
(施術台に乱菊の股間の一部がほど良く当たるようにして、後ろから前から刺激がいくようにしている)
(一通り、乱菊の背面を施術してから両足の長さを比べる素振りをして)
う〜ん、乱菊さんの骨盤は手強い……。別の方法で矯正しましょう。
乱菊さん、今度は施術台に仰向けでお願いしますね?
(枕を用意して乱菊が体勢を変えるのを待ちながら、乱菊のひとつひとつの仕草をさりげなく観察して楽しむ)
【乱菊さん、置きレスに応じてくださりありがとうございます。】
【乱菊さんとはいっぱい色々としたいです。いまのところ分っている次の休みは、4日です。】
【こちらの名前はまだ思いつきませんが、雰囲気は内心やましいことを考えても邪気のでないやわらかい雰囲気の男ですかね。】
【外見は、顔は浮竹 十四郎をもっとニコニコさせた感じで、体は服を脱いだら山本 元柳斎みたいなマッチョと考えていますー。】
【しばらく置きでよろしくお願いします。】

158 :
>>133
わ…私は木ではなくて…精霊です……木……でもって……
(長く大きなガッツの指に貫かれ、ドリアードは黒髪を握りしめ鳴いた)
(ねとり濡れた樹木の空洞を見せつけるまま、感じる度にピクピクと蠢くチョコレート色の柔らかな肉)
(虫と言うよりか肉食動物の食事のように)
(枝の如く硬質な脚を男の肩に乗せたまま割れ目を拡げられるはしたないドリアードを、ガッツの太い指がくちゅくちゅ)
あ…ああんっ……駄目です……恥ずかしい……いや……そこ……くちゅくちゅされるの……
はぅっ…んっんっ……あっ……はあっ……んっ……
(何も知らない少女の膣肉が、蜜濡れ肉ごと掻き回されるのだから。少々所か、かなり痛いのだけれど)
(少女は既にガッツの身体に感応され、少しのときめきを感じるメスになっていた)
(恥ずかしいし、苦しいけれど――)
(ガッツはとても、上手いから)
(おまんこに指が潜る度に、背筋に電気が走り)
(気持ち良すぎて、樹木の裂け目からは蜜ヨダレが垂れてしまう)
(恥ずかしい、嫌だと心では思っても)
(こんなに強い人を…自分の中に…とろとろに柔らかく蜜濡れした空洞おまんこに受け入れてみたい……)
(目の前でリラクゼーション効果がある森林の香りを纏わせたねっとり割れ目を蠢かせるまま)
(少女の体は肉体を求め、悦び歓喜していた)
や…やめてください……駄目……駄目ぇっ……
【置きでお借りします】

159 :
国連

160 :
>>156
んぁ…うぅ…ヤダ…怖いよぉ…
ひ…っ!?まさかそれを私の中に…!?嫌ぁ…助けて、ロック…っ
(唾液塗れにされながら、巨大犬を刺激しないように服従のポーズをとったロール)
(だが視線を落とした矢先、犬の股間に生えた禍々しい巨大なペニスに気がついた)
(それは赤黒い見た目もさながら、大量の子種を蓄えているであろう睾丸もバレーボールのように巨大で)
(それを自分の中に入れられるかもしれないとそう考えれば、恐怖に身体が強張る)
(予想通り、巨大犬はロールの中に挿入するつもりのようで、ほっぺに押し付けてきた)
(感触は固くも柔らかくも感じられるが、その熱は明らかに人間のペニスとは比べ物にならず、身体をなぞられると恐怖を煽られる)
(下半身まで降り、股間を擦れば絶頂したばかりな為に愛液がくちゅりと音は立てるものの、快感ではない)
(更にペニスが大きく、固く熱くなっているのを見せ付けられ、涙目で救いを求める)
ん、あ…う…ひぅ……んぁあ…っ!
重い…ひ、いぎぃい…!?が…あぅう……っ
(服従のポーズでいたロールを前足で転がしうつ伏せにされて)
(逃げ出そうと立ち上がった矢先、後ろから押さえつけられ、ペニスがお尻の谷間に押し付けられる)
(どうやら噛み付いたりするつもりは無さそうだが、その重量が圧し掛かってきて苦しそうに声をあげていると)
(巨大な犬ペニスが秘所へと宛がわれ…体重をかけて小さな秘所を押し拡げ、中へと潜り込んでくる)
(スライムで拡張されてはいても、ペニスで無理矢理拡げられるのは初めてで、苦痛に目を見開き)
(あまりに長い犬ペニスはロールの膣内に収まりきらず、根元までいかない所で子宮口にその先を食い込ませた)
は、はひ…ひぬ…ひんじゃうぅ…!?
んが…あ、んひぃ!!ふぁ…く、あがぁ…っ!!
(膣内いっぱいに満たし馴染む前に開始されるピストン運動)
(犬の体重も加わり、膣内を擦り上げ子宮に叩きつけられる衝撃は、いままでの責めの比ではなく)
(まだ甘い響きが一切ない絶叫じみた悲鳴をあげ、涙を流しながら小さな身体で「交尾」の相手をさせられて)
【ふぇ、すっかり忘れてた…けど、うぅ…見られるのはやっぱり恥ずかしいし…】
【す、好きって訳じゃないけど…は、はい…わかった…んん…く、ぐぅう…っ♪】
【(尻たぶを拡げられ、続けて一気にイチヂク浣腸を注入され、凄まじい便意が襲う)】
【(漏れ出す前に、ロールが加えている極太のバイブ付き尻尾を捩じ込まれて、拡張感に甘い苦悶の声をあげ)】
【は、あぎ…ぅ、痛い…けど、クセになりそ…♪】
【(そんなドMな事を口走る)】
【うー…加減はしてくれるって思ってたけど…んぅ…♪(鬼畜な行為に反してアメとして口付けを受け、目を細めて)】
【んん…ふぅ…ん…♪(唇を塞がれ、人工呼吸のように酸素を送られて意識もはっきりとしてきて、土気色だった顔色がみるみる良くなっていく)】
【そ、そんな事…思ってないクセにぃ…うー…ご主人様の意地悪…】
【(墓穴を掘ったかからかわれているのか、ともかく恨めしそうな眼差しで見上げて)】
【うん、じゃあご主人様で…改めて忠犬ロールを可愛がってね?】
【まだまだ、ご主人様は私の知らない世界を知ってるもの…ん…】
【ふぇ、それは…うぅ…出来る…恥ずかしいけど、まずはご主人様への排泄のお願いをするね?】
【それで合格だったら、排泄…するね…?】
【じゃあ…ご、ご主人様…この駄犬のお腹に一杯に溜まった、汚いう、うんちを…ひり出させて…その姿を見ていてください…】
【(顔を赤らめながら、口をするにも憚られるおねだりをして)】
【あと、返事が遅れたのはこっちもだからごめんなさいっ;】
【土曜日深夜からって何時くらいかな?その時間によるかも…】
【延期は平気♪それだと…木曜日の以降の夜が空いてるかな?また飛んじゃってごめんね…?;】

161 :
簡単

162 :
>>157
寝てはいないわ、ぼんやりしてただけで。それだけ気持ちよかったって事よ。でもこの先寝てしまわないとは限らないわね
整体…?あぁ前から一度やってもらいたかったかもしれない。蓄積した疲労や不調にはいいって聞いたから
あなたマッサージだけじゃなくいろんな事ができるのね…んっ…ふぅ……首筋と背が伸びて気持ちいいわ
(軽くストレッチがかかったような状態はとても心地がよく、深い息をすれば香の甘い香りが体内に入って
益々リラックスでき心身ともにどんどん良くなっていくのを感じていく)
んっ…ん……あぁ、そこいいわね……腰とか疲れてたなんて気づかなかった
(鈍い痛みと違和感と気持ちよさを感じれば、そこに歪みがあると言われても不思議には思わず、むしろ納得してしまい)
え?そ、そうなの…骨盤の歪みとか、よく聞く話ではあるわよね。え?あ…あぁ…もちろんいいけど……
(さして疑う様子もなく言われるままに背を任せ動かされたり押されたりしていると次第に襦袢の前合わせはほどけていき)
(いつのまにか乳房は露わになって台に押し付けられていた)
ふ……ん……
(背からの刺激と前のかすかな刺激に乳房も揺れこすられると、その不思議な感覚にいつしか没頭してしまい)
(そして無意識のうちに乳房への刺激もじわじわと感じ取ってきてはいるようで)
『あぁ…ちょっと脱げてきちゃったかしら、うつ伏せだから別にいいんだけど……』
(肩や背が少し見えてくるほどになると、それでかなり前がはだけている事がわかってしまう)
あっ……!
(不意に鷲掴みされるかと思うほどの尻たぶへの両手でのアプローチに思わず声が出てしまった)
(でも骨盤矯正という言葉を最初に聞いているので尻を触られたからと言って文句も言えず)
(もし下心があるとしたらこんないい仕事もないわねなどと思いながらそのまま手の動きを受け入れる)
(襦袢が思った以上に薄く、まるでほぼ直に触られているかのような手のぬくもりさえ感じてしまい)
(嫌なのかそうでもないのかわからなくなる不思議な気持ちでいるのは、知らず知らずに与えられている恥骨への刺激のせいかもしれない)
今どは仰向け?…え、ええわかったわ
(香の匂いと無防備に尻を触らせていたせいもあってか少し複雑な表情を浮かべながら)
(心地よさに気が緩んでいたせいかそのまま振り向いてしまい)
(襦袢の前合わせが着崩れ大きな胸をぷるんとこぼしたまま振り返ってしまう。それもしばらく気づかないまま――)
え?なに…?あっ……!!ちょ、ちょっと早く言いなさいよ!
(胸が盛大にこぼれていた事に気づき、慌てて前を合わせ、スリットのせいでひるがえり易い下も褌が見えないよう
気を遣いながら仰向けになって横たわり、自分の失態にバツの悪そうな表情を浮かべ)
(仰向けになった乳房は大きくとも弾力があるせいか横になっても適度な丸みをおびている)
(それだけでなくしばしの間見せてしまった胸はまさに美乳で美乳首としか言えないほどの色形ををしていて)
(その乳首は先ほどのこすりつけの刺激で少しツンとなり、薄襦袢ごしにその突起を見せている)
(下半身も臀部同様にうっすらと褌の形が見えていて、相変わらずスリットからは美脚が覗き)
(前の薄っぺらな布が動いてしまえば、簡単に褌が丸見えになってしまうであろう心もとない感じが卑猥にも見える)

【仰向けになったけど、これからどうしてくれるのか楽しみね】
【じゃあ、続きはここで待てばいいのね。よろしく】
【そうそう4日だけど、残念だけど来週その日だけは重要な任務があって休みが取れないわ。その日だけダメなのよ…運がないわね私】
【それ以外なら夜遅めの時間なら会える日もあるけどあまり無理しないでね】
【6月はちょこちょこ重要任務が入って休めない日もいつもより多いんだけど全く休めないわけじゃないから】
【いくつか日にちを打診してくれれば調整することができるから会えたら会いましょうね。もちろん置きでもいいし】
【水曜日が休みやすいのだけど来週はダメでそれ意外の曜日がいいわ。なんかややこしくてごめんね】
【あなたの雰囲気もよくわかったわ、やっていくうちに名前は自然と浮かぶかもしれないし、】
【私が提案するかもだからしばらくはこのままで行きましょうね】

163 :


164 :
【ごめんなさい、伝言に間違いがあったので訂正させて】
>【水曜日が休みやすいのだけど来週はダメでそれ意外の曜日がいいわ】
【の部分なんだけどダメなのは再来週だったのに書き間違えてしまったみたい。つまり12日がダメって事】
【今週の5日とか6日とかはよかったんだけど、4日ならって言ってくれてたからそっちがダメだと思うし…】
【土日は難しいからそれ以外でよろしくね。じゃあ続きはここで待ってるわ】

165 :
>>162
眼福にあずかりました。
(乱菊の美しい双乳を目の当たりにして、僧侶のように両手の平を合わせてお辞儀をする)
(無理に誤魔化したりせずに幸せいっぱいの表情でニコッと乱菊に笑いかける)
いま見たことは、私の心の中だけにそっとしまっておきますね。でないと私、乱菊さんに八つ裂きにされてしまいますよね?
(乱菊が襦袢の乱れを直す仕草を色っぽいなぁと思いながら、次の施術の準備をする)
そうだ、薄着なので体が冷えないようにこれをどうぞ?温まりますよ…お酒ではありませんが。
(乱菊に湯飲みを手渡す。中身は体を温める効果のある生姜湯で、内緒で利尿作用の成分と匂いはしないが香で使っている媚薬も混ぜてあり)
仰向けでの骨盤の矯正の前に、上半身に施術をしておきましょう。マッサージをして、針を打っておきますね。
そうすれば、下半身を施術中に上半身が遊んでいることはないですから。
(仰向けになってくれた乱菊の頭部側に立ち、右手で乱菊の首筋を解して左手で左肩の凝りを解すようにマッサージをする)
(片方の肩が終われば手を代えて、左手で首筋を解して右手で右肩の凝りを解していく)
乱菊さんは、針は初めてですか?思うほどまったく痛くないので安心してくださね。慣れればリラックスには最適ですよ。
(今度は乱菊の右腕を肩から肘までを丁寧に、さらには手の平まで順に指圧していく、血流を活性化させるために指圧は手を抜かない)
(右腕が終われば左腕に同じように指圧の施術をしていく)
じゃ、針を打ちますね。そうですね…はじめは10本くらいにしておきまよう。
(小箱に入ったズラリと揃えられた針を乱菊にみせながら1本ずつ手に取って)
不安ですか?大丈夫、変なところに刺して体が爆裂するとかはないですから。
(慣れた手つきでトントンと乱菊の両の肩に1本ずつ、両の上腕二頭筋に1本ずつ、両の腕とう骨筋に1本ずつと計6本を打ち)
ちょっと失礼しますね。乱菊さんにとってはここも重要だと思うので、2本ずつ打たせてもらいますよ?
(鎖骨から乳房の上半球の直前までを指の腹でつんつんと触診して張りを確かめ、大胸筋のツボをみつけると)
(左右それぞれに2本ずつ針を打っていく。打った10本の針全てに筋肉弛緩剤が塗ってあることは内緒で)
ステキなバストを支えているここも日頃からつかれているはずなので、今日はリラックスしてもらいましょう。
「バスト周りの筋肉は、鍛えたり癒したりして将来の垂れ防止」です。…あ、これ卯ノ花さんの受け売りですから。
では骨盤の矯正に移りましょう…ストレッチも施していきますね?
(両手での抵抗を封じるために打った筋肉弛緩剤を塗った針が効果を現す頃合に施術台へとあがって)
まずは右脚からいきますね。息を大きく吸ってください、私が脚を圧したらゆっくりと息を吐いてくださいね?
(襦袢のスリットから覗く美脚。乱菊のすらりとした右脚を持ち上げてこちらの肩に膝裏を載せるようにして担ぎ)
(乱菊の呼吸の準備ができたらゆっくりと右脚を乱菊の上半身へと倒していく。乱菊の右膝が大きな乳房に押し当たるようにぐーっと押していき)
(限界のところでその体勢を維持させて、何度かぐいぐいと右脚にストレッチをかけていく)
痛くはないですか?何度か繰り返せば、苦もなく膝が胸につきますよ。体の柔軟さは怪我の予防にもなりますから、しっかりやっていきましょう。
(また襦袢が乱れるような施術をはじめる。ストレッチの最中は、体勢の必然性を装いながらこちらの右膝が乱菊の股間に当たるようにする)
(乱菊の脚を動かすたびに、こちらの右膝が乱菊の股間を小突いたり擦ったりをしている)
次は左脚いきますよ。息を吸ってください。
(右脚の次は左脚。担ぐ肩を代えて乱菊を左脚をストレッチさせる)
(乱菊の左膝を乳房に押し付けるようにしながら、こちらの左膝を乱菊の股間に当てて刺激する)
(ストレッチに耐える襦袢姿の乱菊の様子を内心楽しみながら施術は続く)
【レスをありがとうございます。】
【お互いなかなか会える日がなさそうですが、またチャンスがありそうな日が分ったら連絡しますね。】
【それまで置きレスでよろしくお願いします。】
【媚薬、利尿剤、筋肉弛緩剤など勝手にやってすみません。この骨盤矯正ストレッチで、乱菊さんには恥ずかしいポースの連発をしようかと思っています。】
【針を全身に施して動きを封じてから、いろいろとエッチな施術をしようかと思います。灸、オイル、針もフル活用したいです。】

166 :
指圧

167 :
>>165
ちょ…っ……うぅ、まぁいいわ…別に八つ裂きなんかしないわよ、人聞きの悪い
この襦袢が結構薄いから乱れやすくって困っちゃうわね。施術はしやすいのかもしれないけど
(あまりにも素直な反応と冷静な返しに、元々が自分の失態であるが故に怒るに怒れずぐっと飲み込んで)
(憎めない男だ…そう素直に感じるのは男に温和で生真面目そうな雰囲気のせいだろうか)
あら…気がきくじゃない。ん……この香り、生姜ね。温まるから普段も飲む事があるわ、ああ美味しい
甘味もあるせいか落ち着くわ。こういうのも用意しているなんてさすが女性専用の施術師ね
(普通であれば飲み物の混ぜ物には気づくはずなのに、そうならないのは焚かれた香ががすでに感覚を鈍らせている証拠で)
(中に入っているものの正体など気づかず、ただ美味だと飲み干してしまう)
針……あなたそういうのもできるの?ん……あぁ首筋も肩も気持ちいいわね……えぇ、初めてだけど…痛いの?
そう、なら別にいいわ、まぁ多少痛くても平気けどね。……ふぅ
(腕を丁寧に解されていくころにはすっかり男の腕を信用し、その心地よさに目を閉じてしまうほどで)
10本…?多いのか少ないのかわからないけどお願いするわ……な、なにそれ、すごくない?
(男の合図に目をやるとそこには色んな長さ、太さの針があり。中にはかなりの大きさのものあって一瞬ぎくりとするも)
ぷっ…笑わせないでよ。いいわ任せるから
(思わぬジョークに笑ってしまい、針を見て見せた身構えが解けると、フッと軽いため息を付き施術台に身を任せ)
つ…、そんなに痛くないわねちょっとチクッとはするけど。……ん?ちょっと垂れって……まあ気にしてるけどさ
今はいいけどこの先垂れたらやだなって…って何言ってんのかしら私。針でそんなのが防止できるなんて
ちょっと信じがたいけどやっといてもらいましょ……あ…
(胸筋のところを打たれる時に閉じた前合わせを少し開かれ乳房が半分見えるほどになると)
(一瞬のその戸惑いに合わせ胸元に打たれた針が他のところとは違い、なにかじん…とするようなものを感じて)
あ、ええ、まかせるわ。針を打たれたせいかしら。なんだか台に貼り付けられたみたいな不思議な感じ
(その感覚が筋弛緩剤が効いてきた証である事にも気づかず、指示の通り深呼吸を繰り返し)
――――!!
(少し表情に出たのはごく自然に脚を持ち上げられた為で、その行為は思った以上に脚を開き股間をさらけ出している感覚に近い)
(実際は大きく入ったスリットのおかげで脚だけがほぼ全部出る形になり、褌や股間を見られる事もないのだけれど)
んっ……あ……
(当たっているのに気づいてないのかしら……と微妙な場所に少しばかり当たる膝が気になるが)
(男の表情や様子を見てもその行為がわざととは思えず、それだけでなく媚薬の効果もあってかなぜだか指摘できない))
(本来であればそんな部分に当たることを咎めない性格ではないのだけれど――)
ん〜〜……結構きついわね。あまりその筋を伸ばしてないからだと思うけど。うっ……んっ
(肩に膝裏を乗せられたまま前に倒れてこられれば、股間はさらにとんでもないほどに開かされ。それだけでなく)
(男自身も近寄ってくるため。きわどいポーズで上から乗られているようで何とも言えない気持ちにさせられる)
(そこまで無防備な股間に膝が当たり、動きと共にぐりぐりとされてしまうとさすがにその刺激を気にし始めてしまい)
ちょっと……!
(何かを言いかけたタイミングで脚を下ろされてしまうと、今度は反対側で同じ行為を受け)
(やはり当たる膝に今度は少し恥じらいのような表情を見せ、その行為を咎めずに甘んじて受けているようでもあり)
(薄襦袢をまとった姿のまま半分乳房の出た状態で施術の名のもとにあられもない格好をさせられ)
(気がつけば自分の膝と男の膝で敏感な部分を刺激されているという形になってしまい)
ん……くぅ…………あっあぁ……ん
(負荷を堪えていたつもりが、ついに刺激でわずかな声がもれてしまいハッとして少し頬を赤らめしまう)

【と、とんでもないストレッチね……開脚させられたままそこを刺激をされたら結構感じてしまうわ…怖い人ね】
【本当にいろんなものを盛られたものだわ…この先なにをされるのか……ちょっと期待しちゃうじゃない】
【筋弛緩剤は体に力が入らなくなるんだと思うけど。利尿剤も飲まされては我慢しつづけるのも大変そう】
【やさしげな顔をしていながらとんでもない事されそうな気がするんだけど…】
【フル活用もいいけど2日の余力も残しておいてね、ふふ】
【ええ、しばらく置きでよろしくね】

168 :
母心

169 :
>>167
気持ちいいですか?…ストレッチっ。
(施術の手をとめて頬を赤らめている乱菊にニコッと笑いかける)
早速、生姜湯の効果で体が温まってきているようですね、頬が赤いです…乱菊さん。
ストレッチと骨盤の矯正を続けて充分に体が温まったら、脚にも針を打ちましょう。
(乱菊が頬を赤らめている理由を分っているのに、勘違いをしている様子を演出しつつ)
(同じ脚を曲げるストレッチを乱菊に何度か繰り返す。こちらの膝はそのたびに乱菊の股間を刺激していく)
次は…と、脚を様々な角度に動かしますが、乱菊さんはリラックスしてて下さいね。
(施術台のうえで立ち上がり、乱菊の両足の踵を合わせるように手で支えて)
右、左、右、左…どうですか、お尻というか骨盤が交互に動いているのが分りますか?
(乱菊の両脚を合わせた状態で右へ左へと傾ける。すらりとした美脚をコントロールして振り子のように振る)
(褌に隠れているとはいえ、合わさった脚に挟まれた恥丘が薄襦袢越しにむっちりとしているのが分る)
では、次です。脚を乱菊さんの方に倒したら、また息を長く吐いて下さいね。
(乱菊の左右の踵を手で別々に支えて開いていく。目の前で乱菊の脚がV字に開いていき)
(限界まで左右に開かせて筋を伸ばしていき、その体勢でしばらく静止する)
(乱菊の大開脚の間から見下ろすように表情と体を観察してから、こちらは膝立ちになって両肩に乱菊の左右の膝裏を担いで)
(さきほど倒したように乱菊の脚を今度は両脚とも一緒に胸のほうへと倒していく)
(赤ちゃんがオムツを代えてもらうときのような脚を開いた姿勢から、まんぐり返しのように体を折りたたまれていく乱菊)
す、すみませんね。このストレッチ、乱菊さんと顔が真近になっちゃいますね。しばらく我慢してください…。
(息のかかるほど近くで乱菊に謝りながら体を動かして、両肩でぐいぐいと乱菊の膝裏を押して両脚を体に押していく)
(変な姿勢だが、しっかりと乱菊の脚と骨盤にはストレッチと矯正がかけられている)

【とんでもないことは、これからどんどんやっていきますね】
【尿意は、この時点ではまだ我慢できる程度にしておいてください。あとで我慢出来ないほど、尿意を刺激する施術をしますから】
【そ、それと…もし乱菊さんが放屁がNGでなければ、↑最後の行へのレスで迂闊にもオナラをしちゃってほしいです。ダメなら諦めます】
【余力は十二分にあるので大丈夫ですよー。この後の展開を楽しみにしててくださいね】

170 :
>>169
【ここを使わせてもらっているお相手さんに伝言させてください】
【思ったよりも早く帰れたので今から会う事はできるかしら。もし可能だったら伝言スレの方にお返事が欲しいわ】
【お互い日が合わないのでこういう時は打診してみようと思うって】
【無理なら気にしないでね。そうそうまんぐり返しになってしまったら流石に褌は丸見えになっちゃってるのかしら】
【それとも配慮されてうまく襦袢の前部分で股間は隠されてお尻が多少見えちゃってる程度?それもいやらしいけど】
【利尿の件は了解。もともとあなたからそのアプローチがない間はもよおすつもりはなかったから】
【オナラは……い、いいわよ。恥ずかしいけど】
【返事待ってるわね】
【借りたわ、どうもありがとう】

171 :
予定

172 :
>>169
うっ…結構クるけど……普段伸ばさないところが伸びるのは、ん…悪くないわ
顔…赤い……?え、ええそうね生姜湯のせいかしら。お酒は入ってなかったようだけど
(膝の位置がどうにも気になりはするものの、その妙な心地やむずがゆい気持ちに)
(なんとなく足をずらして当たらないよう言う気になれずそのままされ続けてしまい)
ふぅ……ぁ……
(何度も繰り返されてしまえば香と媚薬の影響もあるのかなんとなくソコの奥が少し疼いてしまう)
『な、なに……この感じ。欲求不満じゃあるまいし、こんな事くらいで…』
(まるで自慰がしたくなるようなもやもやした時に近い感覚の変化に気づき始め戸惑いさえ感じ始めて)
そ、そうね。でもこんな事やったことないからよくわからないというのが正直なところかしら
(襦袢を足で挟むような形にはなって股間は隠れてはいるものの、臀部はほぼ丸出し状態で
立っている男からは見えないとはいえ、あまりにも無防備な下半身の状態が何とも言えない気持ちで)
(真面目そうに施術を進めていく男に邪気を感じないせいで自分に注がれる視線には気づかぬまま)
息をね…わかったわ……って、あっ…ちょ………っ!
(まさか足を開かれるとは思わず明らかに動揺を見せ、男の手の長さでできる限りまで開脚されてしまうと)
(さすがに羞恥の表情が浮かび上がり)
さすがに…恥ずかしいんだけど……これは……んんっ……
(薄い襦袢を来ているとは言え男と二人きりでの大きな開脚についそう言ってしまったものの)
(構わず圧をかけられ筋がのびていけば、施術なのでしかたがないという空気を受け)
(せめて褌が丸見え状態でなく布がかかっている事でとりあえずの安心というか妥協をするしかない)
(でももしこれが裸だったらどんなに恥ずかしい思いをしてしまうだろうと一瞬考えてしまえば)
(なぜだか妙な劣情感が湧いてしまって、この男がそれを意識して見ているはずがないと思っている恥ずかしい部分が)
(さらに鈍い快感に襲われ、愛液がにじみそうになってしまうような感覚さえ呼び起こされる)
『な…に、これ……ちょっと私どうかしてる。』
(これらの変化等は媚薬の影響が徐々に体中に浸透している証拠でもあって)
え?ええ……気にしないで。って言っても確かに近いわね……んっん……
(まるでほとんど正常位のようなまんぐりがえしのような格好で体を折られ体重をかけられてしまうと)
(さっきよりは羞恥を感じないものの男の体を直に感じてしまうために鼻先をくすぐるような気がしてしまって)
(両足が自分の方に来ることで襦袢の前部分がこっちにめくり落ちてきそうで焦ってしまい)
(さらにぐぐっと圧がかかった瞬間――)
――ぷぅぅっ
(静かな部屋の中でごまかしようのないほど響いてしまった少し間抜けな音)
(骨盤を動かされ、尻穴に力が入らない体勢と圧迫によって出てしまったものではあるが、あまりの事に絶句し)
(顔と顔が間近なまま、何とも言えない表情を浮かべふいっと横を向いて)
ご、ごめんなさい……
(いつもの毅然はどこへやら、流石に軽く下唇を噛んだまま目を合わせられなくなっていた)

【突然過ぎたわね、ごめん。もしかしたらって思って声かけただけだから】
【襦袢はまだめくれてなくて褌は見えてない状態で続けてみたわ。めくれるシーンがあるとしたら】
【あなたがそういう描写をしたらそこからにするわね】
【今後も反応に対するリクエストはしてもらってOKだから言って頂戴】
【そうそう、夜遅めの時間に少し会う事は可能かしら。少し打ち合わせというか話したい事がひとつふたつあって…】
【別にここでもいいのかもしれないけど、できたら会って話したいわ、1時間ほどでも充分よ】
【急ぎってわけではないので考えておいて。まぁ次に会えた時でもいいんだけどね、じゃあ】

173 :
>>160
【ちょっと忙しくてずいぶん待たせちゃってごめんね】
【明日の夜は大丈夫だから】
(巨大な犬の激しいピストンに蹂躙されるロール)
(激しい負担を強いられる行為だが、ここ数日で急激に拡張、開発されたロールの女性器は次第に犬の巨大なペニスにも馴染んでいくだろう)
(しかし、苦痛や恐怖が薄れれば、それだけロールは「犬に犯されている」という事実を認識するだろう)
(バイブに処女を奪われたとはいえ、スライムに犯されたとはいえ、精神的にはまだ処女性を残していただろうが)
(愛する異性どころか、人間の男性と交わる前に……初めての相手が犬であるという現実に)
(少女は羞恥や屈辱ですらない喪失感や絶望を覚えるかもしれない)
(何度も何度も犬の長くて太い巨大なペニスに突かれるうちに、ロールの膣はわずかに伸びて)
(さらに犬のペニスはどんどん子宮口にまで食い込んでいき、やがて犬のペニスが根元まで埋まると)
(犬は快感にハッハッと荒い息をしながら……とうとう射精を始める)
(射精が始まると犬は動かなくなるが……入り口がコブのように固く、太くなり、ロールの広がりきっていた膣口をさらにギチギチと押し広げて食い込むと)
(決して抜けない状態でロールの中に精液を溜めていく)
(犬の射精はとても長く……1時間をかけながらロールの子宮の中にドロドロの特濃の精液を注ぎ続け)
(動かないとはいえ、精液が波打つペニスはそれだけで振動のような刺激をロールに与え続け)
(時折びくんっとロールの中で動くと、ロールの下半身が一瞬持ち上がるほどだった)
(ロールのお腹が妊娠したように膨らみ、ぎっちりと埋め尽くされたはずの結合部からすら精液が漏れるようになったところでようやく犬の射精は終わり)
(射精が終わってもまだ巨大なペニスがズルズルっと抜ける)
(長い性交と射精を終えた犬は片足を上げると)
(ぐったりしているロールの顔や体めがけて放尿を始める)
(巨大な犬のそれはホースを全快にしたような勢いと量で、ロールは尿に溺れそうになる)
(まるで犬に自分のものだとマーキングされたように、アンモニアの臭いにまみれさせられて)
(犬に孕まされたような姿になったロールが起き上がり、檻の中のパーツをロックの偽者に渡せばようやく今回のパズルはクリアとなる)
(濡れて汚れた惨めな犬のような姿で四つんばいでロールが開いた扉から出ると)
(犬を洗うようにブラシが出てきて、四つんばいのままでゴシゴシと洗浄が始まる)
(たっぷり中出しされた膣は四つんばいのまま拡張され、大量の水を注がれ、ブラシをつっこまれ念入りに洗浄される)
(それが終わるとようやく、ハーネスが着られ、グローブが外され尻尾が肛門から抜かれ……犬から人間に戻れる)
【見られるのが恥ずかしいって何が恥ずかしいの?】
【浣腸されてケツの穴に栓されて無理矢理我慢させられるのは恥ずかしくない?】
【こんな太いの入れられたら痛いよねー、お尻の穴が可哀想なことになってるよ】
【(言葉で状況を説明してさらに恥ずかしがらせようとしつつ)】
【(尻尾バイブをぐりぐりしてさらにお尻をいじめながら、口をキスで塞ぎ】
【(ロールの口から肛門までを支配しているような感覚を覚え、興奮する)】
【嘘じゃないよ、上のロールと違ってこっちではロールちゃんが本当にこんなのは嫌だって言ったら辞めるし、優しくしてあげる】
【でも言わないってことはもっといじめてほしいってことだよね?】
【ダメ、不合格】
【台詞そのものはよく考えてるけど、まだまだ余裕があって必さが伝わってこないね】
【もっと浣腸されて苦しくてお腹痛くて、恥ずかしいけどなんとか排泄の許しを貰わなくちゃいけないって必さが伝わるまで許可しないよ】
【(冷たく切り捨て、尻尾バイブを軽く蹴って振動をお尻とお腹に伝え)】

174 :
>>172
ら、乱菊さん…えっと…その、生理現象ですから。
(突然の放屁音にお互いに目を丸くして一瞬見つめ合う。すっぐに乱菊が目をそらしたので慌ててフォローする)
いままでの施術と生姜湯で腸が活発化したんですね…それは良いことなんですからお気になさらずに。
ここには乱菊さんと私しかいないんですから、無理に我慢はしないでいいですよ?気休めになるか分かりませんが、
他のメンバーさん…名前は伏せますが、もっと凄いです。今では出てもお互い笑って施術をしていますよ。
さっ、ストレッチを続けましょう!
(同じ姿勢でまんぐりストレッチを再開する。内心では乱菊の放屁に期待をしていて、乱菊が羞恥の反応をみせるのを楽しみにしている)
後で脚にも針を打ってひと段落したら、整腸マッサージをしましょう。この際ですから、乱菊さんには体の外も中も健康になってもらいたいですね。
(まんぐりストレッチの次に行うのはガニ股ストレッチで…)
(乱菊の両脚を肩から下ろすと、ガニ股にさせて施術台のうえに置いてその間にこちらが座る)
外側に両脚を押してストレッチさせますね。骨盤がきついと思いますが我慢してください。
(乱菊の両膝を内側から外側へと左右の手で押していき、かなりの角度のガニ股を披露させる)
(相変わらず邪気のない視線で乱菊の表情や豊かな乳房や秘所の具合を観察している。香の媚薬の効果といままでの施術で)
(乱菊の体もかなり温まっている様子で、薄襦袢がほんのりと掻いた汗で肌に張り付く様を楽しんでいる)
(いま行っているガニ股ストレッチは乱菊の羞恥心を煽るのもそうだが、真の目的はそろそろ効いてきているはずの)
(利尿剤による尿意の促進にある。あとで更なる尿意促進の施術のための準備運動をさせているのだった)
はい、お疲れさまでした乱菊さん。骨盤の矯正は終わりですよ。
ゆっくりとしていてください。肩や腕などの針を抜いて、今度は脚に打ちますから気楽にしてていいですよ?
針が打ちやすいように、開脚のままにさせてもらいます…失礼しますね。
(乱菊の両脚を解放して、脚が左右に開くように施術台の右と左に乱菊の右脚と左脚をそれぞれ置く)
(乱菊のいまの姿勢は、施術台に跨った状態から後ろに背中を倒して仰向けになっているような姿勢)
肩や腕の針を抜いていきますね。痺れたり動かせなかったりする人もいますが、それは良く効いている証拠なので
個人差はありますが長い人でも半日ですこぶる軽く動かせますよ。
(筋弛緩剤がしっかり効いているとわかっているので、動かないと乱菊に指摘される前にさらっと嘘をついて)
(手早く10本の針を抜いていく。そして別の針を用意して、乱菊の両脚の太腿やら膝周りなどにこれまた)
(筋弛緩剤の塗ってある針をつぷっ、つぷっと打っていく。乱菊に快楽マッサージを行うための準備に)
(四肢を思うように動かせないように封じにかかる)
おっと、忘れるところでした。整腸マッサージをしておきますね。
お腹が温まるようにゆっくりと行います。すみませんが、襦袢に手を入れますね?
(乱菊がみている前で両手を擦り合わせて摩擦熱で手を温め、片手で薄襦袢の合わせをずらして)
(もう片方の手を忍ばせて乱菊のお腹を直に触る。手の平で柔肌を優しく撫でて暖めるよに擦って)
(途中からもう片方の手も入れて両手の平でお腹を擦っていく)
腸の動き分りますか?整腸作用のあるマッサージですから、ゆっくりと施術しますね。
(長い腸をしっかりと圧しながらも、実は時折膀胱も圧している。乱菊が尿意をどこまで我慢できるか、彼女の動揺する様を)
(内心楽しんで施術を続ける)
内臓は筋肉とは違って鍛えられないので、癒せるときは癒しておくのが一番なんです。針も打っちゃいましょう。
襦袢捲りますが、下は穿いてもらっているので大丈夫ですよね?腸に刺さる事はないのでご安心を。
(針を3本用意して、薄襦袢を捲って下腹部に針を打とうとする。腸のために打つように演出をしているが)
(打つ針のうち2本は乱菊の膣を刺激する性感の針で、じわじわと快楽を与えて焦らす作戦)
(3本目は乱菊の膀胱に強い刺激を与える針で、打てば膀胱は尿意の信号をひたすら脳に送り続け)
(その針を抜いたときには、確実に尿道が緩む乱菊にとっては最悪の針)

175 :
>>172
【お誘いに応えられずにすみませんでした。投下後、リアルでマッサージを受けに行ってしまい】
【帰宅後そのまま朝までぐっすり寝てました】
【襦袢の件とか細かい気遣いありがとうございます。乱菊さんのほうからも、こうして欲しいとかありましたら遠慮なく言ってください】
【5日、6日の22時から23時くらいでなんとか会うことは可能です。お話を聞きたいので、もし都合がよければ待ち合わせ伝言スレでお願いします】

176 :
反古

177 :
>>174
わ、わかってるわよ。でもこういうの恥ずかしいものじゃない!誰の前でだって気まずいわよ
(横を向いたまま逆ギレにも近い感じでまくし立ててしまうのはそれほどに恥ずかしかった証拠でもあり)
(慰めのような話をされても気休めにもなりはしないと思いながら、相変わらず男との顔が近いのも気になる一因で)
え?まだ続くの?ちょ…あの……待って!んっ……あ……
(放屁してしまった時に慌てて肛門を締めたため、お腹の中にまだ残っているような気がして)
(再度圧迫されればそれが出てしまうのではと心配してしまって)
――ぷぷっ、ぷっ――
(やはり押されるタイミングでやはり残りのモノが出てしまう。体勢のせいで力を入れようにもうまくいかず小刻みな音を出し)
ちょっともう…もうやめてったらぁ……ああっ
――ぷうぅぅ〜〜〜っ
(ついにはさらに大きな放屁が出てしまい、お腹の中の空気はすべて出て行ったようではあるが)
(連続で放屁させられる恥辱を味わうはめになった気分は最悪で)
(もうなにも言い返す気力もなくただ顔を赤らめ唇を噛み締めてしまっている。)
うっ……!んんっっ…………
(開脚、まんぐり返し、ガニ股と次から次へと女が男の前でするには恥ずかしい姿を施術の名のもとにさせられ)
(気づかぬうちに媚薬も体内を回っていては体が火照り、なんとなくではあるがむずがゆい気持ちになっている))
(今も薄布が気崩れたほぼ半裸に近い格好で淫らな姿勢を取っているのを、いやらしくない視線とは言え)
(男に強制されながら見つめられるのはこれまで味わったことのない羞恥で)
『マッサージなのはわかってるけど、でもなんか…なんだか…恥ずかしくて妙な気分になっちゃう』
(すでにじんわりと書いた汗で襦袢は透け、突起だけ見えていた乳首はすでに乳輪の形やうっすらと色まで分かり)
(ガニ股というみっともない格好をさせられている下半身は褌をくっきりと浮き上がらせてしまっていて)
そういえば…なんか上半身が…しびれて…?動かしにくい…かも…
(針を抜かれた胸元がはだけすぎているが気になって、襦袢の前合わせを直そうと思うがなんとなく手が上がらない)
え……?なに?このしびれみたいなの。ねぇ少ししたら取れるのよね
(不安になって少し体を揺らしてみれば、乳首がこぼれてしまいそうなほど前が開いてしまい、少し乳輪が見えてしまう)
(それなのに上半身は台に固定されてしまったかのように動かせず、困惑してしまうが)
(有無を言わさず両足を開かされたまま施術の針は下半身へどんどん進んで行き)
待って、今日はもうこの辺でいいわ……だいぶいろいろしてもらったし…え?整腸……?あっ……あ
(まるでこちらの声が聞こえないかのようにどんどん説明をしながらそれでいて遠慮なく前をはだけさせられ)
(肌に触れる行為を進められてしまい。上半身に続き下半身も動かなくなるかもしれないと思うと流石に)
(なにか本能的な不安に襲われるが、それに気づくには少し遅すぎたのかもしれない――)
(しかもお腹のあたりをじっくりと揉まれれば確かに心地よく、両手でじっくりと触られる事で媚薬の効果も上がってきて)
(心の奥では危険信号を感じながらもなぜだか施術の心地よさに逆らえず従ってしまう自分もいて)
え?大丈夫ですよねって…きゃ……ぁ
(襦袢を捲られ、思わず上げてしまった小さな恥じらいの悲鳴)
(履いているとはいえそれは薄布の褌で人間界のショーツのようなクロッチのあるようなものではなく)
(食い込むように股間とお尻の間に布が通されて、腰で簡単に縛ってあるだけのもので)
(広げられた足の間からは女性器の中までは見えないものの、外陰部は少し見えてしまっている)
(媚薬がかなり効き始めているのか、その陰部周辺が湿り気を帯び始めて布に一部染みができてしまっていた)
ちょっとどこに針を打つ気?…ん……ッ、ぁ…………ふぁ……え?何か…おかしい…んあぁっ!
(下腹部への針が打ち終わったと同時に突然膣口周辺に快感が走ったかと思うと、そこがヒクヒクッと動いてしまい背筋に快感が走る)
(と、同時に愛液が溢れてしまったのか股布の染みが一気に広がって)
(それだけでなく急激に尿意のようなものにも襲われてしまい、体がブルっと震えてしまって)
あ、あなた今の針なんなの……?なんかちょっと体がおかしいのよ……ちょっと休ませて…針を抜いてもらってもいい?
その……ちょっと一旦部屋を出たいんだけど
(異性相手にトイレに行かせてとは言いづらかったのか、少し遠まわしな表現をして)

178 :
【字数が多かったのでもう1レス借ります】

【媚薬も回ってきているという事で、今後の反応をどうしていこうかなって考えながら書いていたのだけれど】
【快感に負けて感じまくってしまうとかは2日目以降でも思いっきりできそうだと思ったから】
【この日は羞恥心をぞんぶんに感じるのと、感じてしまってもその快感に必で抗う感じでやっていこうかな】
【施術をしてもらっている場での失禁なんてぬほど恥ずかしいかもしれないから、どんな風に粗相してしまうのか
いろいろ考えながらも楽しみね…すでに体はほとんど動かせそうにないし】
【まぁでも我慢できなくなってきたら懇願しちゃうと思うわよ。キレぎみに命令口調になっちゃうかも】
【どんな状態で情けなくしてしまうのがあなたが一番楽しめちゃうのかわからないからうまく誘導して頂戴ね】
【そうそう、些細な事かもしれないけど、私の陰毛はどんな生え方がお好み?今回はそこに触れずにいたけど
今後脱がされた時に描写するかもだから知っておきたいわ。多いとか少ないとか、まさかのパイパンとか】
>>175
【見た時に5日はすでに終わってしまってたので6日の22時に声をかけさせて貰うわね。時間を割いてくれてありがと】

179 :
(部屋の片隅に一糸まとわぬ姿で、四つん這いにさせられている少女)
(豊満な乳房の先には、機械式の搾乳機が据え付けられ、そこから伸びたチューブは)
(簡素なテーブルに置かれた、金属製のミルク供給機に繋がっていた)
(乳首を覆うお椀型の透明な容器は、内部に白濁した液体がこびり付いて見える)
(恐らく、目の前の少女から搾りだされた母乳だろう)
(どうやら、少女はこの機械のセットで、新鮮な母乳を供給するミルクサーバーとして扱われているらしい)
(しかし…可笑しなことに、少女は拘束されておらず、逃げる気配もない)
(その気になれば搾乳機を外し、ここから逃げ出す事も決して不可能ではないように思える)
(本人が望んでそうしているのか、それとも…)
(入り口の鍵が開き、扉が軋む音がする。誰か入ってきたようだ)
(――部屋に転がされてる少女と同年代の男)
(お世辞にも整っているとはいえない顔の造作)
(それが、緩みきっている)
ご馳走になりに来たよ。喉が渇いてるから、いっぱい貰うね。
【柏崎星奈 ◆5zP8sah8gQ さんとのロールにお借りします】
【導入はこんな感じで大丈夫でしょうか?】
【改めて、よろしくお願いしますね】

180 :
敬遠

181 :
>>179
(どこかの部屋の片隅、何も身につけずに四つん這いになっている少女)
(彼女の名前は柏崎星奈…聖クロニカ学園理事長の一人娘で容姿端麗、学力優秀、身体能力も抜群と、一見絵に描いたような完璧な美少女)
(そんな彼女はバストも豊満で、むき出しになった乳房はお椀型の透明な容器に覆われている)
(そしてその先から伸びたチューブが繋がっているのは機械式の搾乳機)
(更にその先へのミルク供給機へと繋がっており、ミルクサーバーとして扱われていた)
(既に何度も扱われているのか、透明な容器には白濁とした液体…彼女の母乳がこびりついていた)
(機械に繋がれ「物」として扱われ管理されている星奈)
(その様子はあまりにも滑稽で、屈辱的なもの)
くぅ…う……うー……
(表情も羞恥に歪み、この扱いが明らかに望んでいるものではない事が分かる)
(拘束もされていない為、その機になればいつでも逃げ出せる筈)
(だがそれをしない…否、できないのだった)
(星奈がこの体制のまま呻いていると、不意に扉の鍵が開き、重々しく軋む音がして扉が開いた)
(そうして中に入ってきたのは、搾乳機に成り果てた星奈と同年代の男)
(顔つきは星奈と比べてどう見ても釣り合っているとは思えない)
(その口元がいやらしく緩んで)
(星奈は忌々しそうに歯を食いしばり、男を睨みつけた)
何が…「ご馳走になりにきた」よ……ふざけないでよね…!
このあたしにこんな事をして、ただで済むと思ってるの……!?
いい加減このよくわからない…催眠だか何かを解きなさいよ……!
(馴れ馴れしい男の言葉に怒りを露に吠えかかった)
(星奈が動けないのはこの男にかけられた暗示の所為で)
(意識はしっかりあるのに、身体は自由に動かせず)
(星奈の肉付きの良い豊満な肉体は、男の手の内にあった)
【◆cvDpHXQfOAwm とのロールに借りるわね】
【ええ、上出来よ?合格にしてあげても良いわ…♪】
【ん、火曜日まで暫く置きレスでよろしくしてあげるわね…?】
【あ、後ちょっとレスが遅れちゃったのは…い、一応謝っておいてあげる…】

182 :
>>181
うーん、まだ怒ってるのか。そろそろ無駄だって解ってもよさそうなのになあ。
もう催眠の効力は十分に体感できたよね。
余計なことを考えられないように…
何も考えられないミルクを絞りだされるだけのお人形さんにだってできるのに。
どうして意識だけそのまま残してると思うのかな。
(諭す様に星奈に話かける)
(既に彼女の事を、同じ人間とも思っていないからだろうか…)
(苦笑しながらも、向けられた怒りに対してまったく気負いがない)
ミルクの味に、コクっていうの?
それなくなっちゃうんだよ。
だから、あんまり怒らないで…そろそろ諦めて今の自分を受け入れてよ。
ストレスがたまると味が落ちるし、どうせなら美味しいミルクが飲みたいんだ。
(ミルクの味が落ちる)
(体の自由を奪うだけで済ませているのは、ただそれだけの理由で)
(星奈の価値など、ミルクサーバーのパーツとしてしかないのだと言外に)
さて…前搾ってから十分休んだんだし、もういいよね?
喉乾いてるんだ…いっぱい飲ませてよね。
(テーブルの上に置かれているミルク供給機に手を伸ばし、スイッチをONに)
(電源ランプが点灯し、数秒してから機械による搾乳が始まる)
(効率よく星奈のミルクを絞る為に調整された、適度なペースと吸引力で…)
【いえ、こちらこそ昨日は返せなくてすいません】
【しばらくよろしくお願いします】

183 :


184 :
>>182
こんな扱いをされて、怒らない訳ないでしょう…!?
ええ、確かに身体はビクとも動かせないわ…悔しいけど…
な…そ、そんな事をしたら本当に後悔させてあげるから…!
今でも許すつもりはないけれど……
どうして…?そんなのあたしが知る訳ないでしょう…どうせあんたの悪い趣味でしょ?
(諭すように声をかけられても星奈の怒りは収まらない)
(身動きが取れない変わりに、必に口で反抗する)
(だが、男は全く気にした様子がなく涼しい顔をしていて)
コク……?なによそれ……
それがなくなるから、意識を残してるっていうの……?
ふ、ふざけないでよ!今すぐ私を解放しなさい!
(男から告げられた理由はあまりにも自分勝手だった)
(あんまり怒らないでという一言も星奈の逆鱗に触れて)
(完全にミルクサーバーの一部として扱われている事に激怒して怒鳴りつけた)
ちょっと人の話聞いて…い、いいわけないでしょ…!
く、あ…やめ…んん…っ♪ん、あ…あぁああ……っ♪
(男の手がテーブル上のミルク供給機に伸び、スイッチが入れられる)
(電源ランプが点灯し、少しして機械が駆動音を立てて搾乳を始める)
(星奈のミルクを絞る為に調整されたペースと吸引力)
(最初こそは痛みがあったが、今は快感しか感じない)
(甘い声をあげながら、搾り取られたミルクがチューブを通りミルク供給機からコップへ注がれていく)
【ううん、気にしなくて良いわ…私も返事を返せなかったし】
【ええ、お互い無理のないように、暫く置きレスで続けていきましょ?】

185 :
便

186 :
>>173
【私のほうこそお待たせしちゃってごめんなさい!;】
【なんだか急に一気に忙しくなっちゃって…;次の予定なんだけど、まだはっきりしないからもうちょっと待ってもらっても良いかな…?】
【それまで置きレス進行で…予定が定まったらすぐ伝えるから…】
ん、あ、ぐ…あ、ん…くぁ…あ…♪う…ひっく…ぐす…ぁ…♪
(巨大な見た目通りの荒々しいピストンに身体をされるがままにされる)
(受け入れる瞬間こそ痛みを伴ったが、今までの拡張や開発の成果か、徐々に快楽を覚えていく)
(だが、快楽を感じつつも、「犬に犯されている」という現実を思い知らされて)
(まだ生き物には犯されていない…そんな唯一の心の拠り所が、破壊される)
(自分の本当の初 めて相手は犬…そう思えば涙が込み上げてきて、喘ぎながらもすすり泣いて)
ひっく…ん、あ……っ!
あく、中に出されて…んん、あ、あぁ……く、うぅ… んあ…♪
(犬の巨大で長いペニスに犯されていく内に、ロールの膣内はそれに適応していく)
(子宮口にまで先端が埋まり、根元までペニスが挿入されてしまえば)
(荒い息を吐きながら、犬の射精が始まった)
(犬の射精は人間とは違い、抜けないように入り口に瘤ができて、ただでさえ拡げられた膣内を押し広げて食い込んで)
(抜けもしなければ漏れ出しもしないそんな状態で、長い射精が行われる)
(1時間程の時間をかけてロールの中に溜まっていく犬の特濃精液…)
(犬は射精中動きはしないが、ペニスは時折脈打ち、ロールの中を苛んで)
(その勢いは、ペニスが跳ね上がれば、ロールの身体も一瞬だが持ち上がってしまう程)
は…ぁ…やっと、終わった…ひっく、お腹、重たいよぉ……
へ…あ 、んぶ……!?あ、げほ…やめ…んぷ…ぅ…っ
(子宮が精液で拡げられ、ロールのお腹は妊婦のように膨らんだ所でようやく犬の射精が収まった)
(瘤が無くなった巨大な犬ペニスが膣内から引き抜かれて、ガクリと力なくその場に横たわるロール)
(そんなロールに向けて犬は片足を上げ、凄まじい勢いの放尿を浴びせかけてくる)
(その量も人間と非ではなく、一向に終わらない尿が口に入り、溺れそうにもなって)
(全身余す所なく尿をかけられ、全身がアンモニア臭でマーキングされた所で放尿が終わった)
(犬の尿塗れにされ、お腹を孕まされたかのように膨らまされて呆然としていたロールだが、どうにかヨロヨロと起き上がり、犬が目覚めない内にパーツを咥えてロックもどきに渡し、パズルをクリ アする)
は…ひっく…うぅ…は、んぁ…くぅう……♪
(尿塗れでお腹は臨月のように膨らまされたロールが、どうにか扉にたどり着くと)
(今回は四つん這いのまま、ブラシで全身を洗浄されてしまう)
(四つん這いのまま拡張され、水を注がれて洗い流される精液…だが、ロールは犬に犯される事に比べたらそれがよっぽどマシで気持ち良く感じた)
(洗浄も終わりハーネスが切られ、グローブと尻尾が外されるが、ずっと四つん這いでいた為かすぐには立てず…そのままゲストルームに入ると力なく倒れ込んだ)
【それは…あの、排泄してる所を見られるのが…】
【あう…そう言われると、それも恥ずかしいけど…うぅ】
【そんなの言わなくても分かるよぉ…んぅ…むぅ…】
【(言 葉で辱められ、瞳が涙で潤んでいく)】
【(尻尾の極太バイブを弄られ感じて開いた口を奪われるが、表情は恍惚としていた)】
【(いきなりのキスだがロールに取っては甘く感じて、その快感に酔いしれる)】
【こっちのご主人様は優しいんだね…でも…嫌だなんて、思ってるわけないじゃない…】
【…うん、いじめて欲しい…な……】
【ふぇ…なんで、私恥ずかしいの我慢して…】
【うう、そんな事言われても…私どうしたら…】
【ひぐぅ…!あ…くぅう…お、お願い…出させて…もう、お腹痛くて破裂しちゃいそうなの…だから、お願い…尻尾を抜いてぇ……っ】
【(尻尾バイブを蹴られ振動に一気に排泄欲がこみ上げ、冷や汗を流しながらご主人様を見上げ必にお願いをする) 】

187 :
>184
おおー、随分いいペースで搾れたなぁ……
おっぱいからミルクを吸いだされて随分気持ちがよさそうじゃないか。
星奈もいい感じで乳牛に仕上がってきたね。
(コップに溜まっていくミルクを見て笑う)
(時折、喘ぎ声をあげて搾乳される星奈にも視線が注がれるが)
(そこには女の形をしたものの痴態にたいする情欲と)
(ミルクサーバーのパーツが順調に機能を果たしている事への喜びしかない)
おっとっと…そろそろ止めないと溢れちゃうな。
食物は無駄にしちゃいけないからな、もったいないもったいない。
(コップに注がれていくミルクが溢れそうになると、慌てててスイッチを切る)
(表面張力で、淵から溢れそうなミルクの入ったコップを掲げて)
それじゃ、いただきまーす。
(あえて星奈の目の前に見せつけるようにして、コップに口をつけて)
(ごくごくとミルクを嚥下していった)
(本来であれば彼女の子供に与えるべき物が、男の愉しみの為だけに無益に消費されていく)
……んー、まろみがちょっと足りない、かな?
やっぱり薬で無理矢理乳を出せるようにしたのは拙かったかなあ。
【そうですね、しばらくはよろしく。】

188 :
>>186
(四つんばいで、動物か……あるいは機械かなにかのように、性器の中まで洗われるという)
(本来思春期の少女にとっては考えられないほどの凌辱行為も激しい責めの後では大したことがないようで、気持ちよさそうな声まで挙げている)
(短時間で調教が進んでいるとともに……少女の心は壊されているとも言える)
(人間に戻ってもフラフラと四足で力なく戻るロールを)
(ゲストルームだけは傷つけず、辱めず受け入れ、温かい食事と寝床を提供するが)
(もはや単純な休息だけで少女の心の傷は癒えないかもしれない)
(しかし残りをクリアしなければ決してここから出ることは出来ない)
(ステージはまだ半分以上残っている)
HANDMAN
ANUSMAN
ENEMAN
ELECMAN
MILKMAN
(画面のモニターには今回の犬になったロールの痴態が追加され)
(四つんばいで、動物か……あるいは機械かなにかのように、性器の中まで洗われるという)
(本来思春期の少女にとっては考えられないほどの凌辱行為も激しい責めの後では大したことがないようで、気持ちよさそうな声まで挙げている)
(短時間で調教が進んでいるとともに……少女の心は壊されているとも言える)
(人間に戻ってもフラフラと四足で力なく戻るロールを)
(ゲストルームだけは傷つけず、辱めず受け入れ、温かい食事と寝床を提供するが)
(もはや単純な休息だけで少女の心の傷は癒えないかもしれない)
(しかし残りをクリアしなければ決してここから出ることは出来ない)
(ステージはまだ半分以上残っている)
(画面のモニターには今回の犬になったロールの痴態が追加され)
(尻尾が引き抜かれ宙を舞い、プールに落ちて水中に脱糞する惨めな光景や)
(人間の尊厳や羞恥心を捨てて犬になりきり、フリスビーをキャッチしたりドッグランで走る屈辱的な姿や)
(巨大な犬に犯される、見ているのも恐ろしいのに、こんな目に自分は逢ったのかと思わせる凄惨な光景が写っていた)
【「排泄してるところ」なんて気取った言い方しないではっきり言いなさい。汗かくのだって一種の排泄だよ?】
【泣くほど辛いならいつだってこっちでは優しくもできるよ?いじめるなら上で十分できるし。大丈夫?】
【(口ではそう言いつつ、尻尾バイブをグリグリと直腸を抉るようにいじめながら)】
【うん、さっきよりはずっといいかなー(困って苦しむロールを見下ろし笑いながら)】
【じゃあケツの穴の栓抜いて欲しいなら、そういう格好になりなさい】
【上の話今回は殆ど進んでないから、こっちで振り返って感想を話そうか(ロールのお尻の尻尾を掴みながら)】
【最初に乳首やお尻だけ丸出しの恥ずかしい格好にしてあげたけどあれ気に入った?(ミリ単位でゆっくりと抜いていく)】
【着る、着ないの二択で全裸よりはマシだからって言って着たけど本当は全裸より恥ずかしいから着たんでしょw(そしてちゃんと答えるまでその都度手が止まる)】
【痛いのはあんま好きじゃないって言ってたけど、現実じゃないロールの中ではどうなの?やっぱ恥ずかしいとか惨めな感じの方が好き?】
【個人的にお尻がサルみたいになるまで叩かれるとか、全身ロウまみれになるとかは「かわいそう」な感じが好きなんだけどねー】
【もっと激しく全身傷だらけ、血まみれ、みたいな感じだと普通にかわいそうなだけでエッチな感じから外れちゃうからまた違うけど】
【二穴処女喪失させたときに、お漏らししちゃったの個人的にツボだったよ(少しずつ引き抜いてはいくけれど)】
【こっちがかなり確定気味だからやりにくいかもしれないけどもっどアドリブとか入れて欲しいなー(逆に言えば押さえ込んでそれ以上の早さでは抜けないようにして)】
【場合によってはこっちがやったことに逆らったりとかしてもいいから(会話を楽しむ余裕も無いかもしれないロールとの会話を楽しむ)】
【希望されたし、こっちも好きなシチュだったから尻→口貫通もやらせてもらったけど】
【真面目に考えると、そんなことされたらぬよね、仮にななくでもホントぬほど苦しいよね】
【それこそ今浣腸されてお尻いじめられてるのの比じゃないぐらいにさ】
【想像してみー今この状況からさらに浣腸もうんこも増えて、直腸から小腸まで……それどころか胃や食道まで埋め尽くされたと思ったら】
【それに比べれば今のなんか天国みたいなものだからまだ我慢できるよね?】

189 :
>>187
あ…んぁああ…はぁあ……♪
んく…気持ち…よくなんかぁ……♪
はぁ、誰が乳牛…よぉ……♪
(勢い良く搾り出されたミルクはどんどんコップを満たしていく)
(喘ぎ声を抑えて男に反論するが声は上擦り、視線も蕩けてしまっていて)
(搾乳される悦びに目覚め、憎い相手の目の前で痴態を晒す星奈)
(彼女はミルクサーバーのパーツとして順調に仕上がってきていた)
あ…んん…ちょ、ちょっと…あと少しでイけて…
くぅ…う…はぁ…ん……♪
(コップから溢れる寸前で突如止められる搾乳に、快楽が途絶える)
(絶頂寸前でお預けされた形になり、自分で慰めたくても身体を動かせず)
…あ…く、せめて…しっかり味わって飲みなさいよね……
(見せ付けられるようにコップに口を付けられ、ミルクを飲まれていく)
(流石に視線を反らすが、ゴクゴクという音は耳に届き羞恥を煽る)
(大切な母乳が男の楽しみの為に消費されていくが、星奈の秘所からは愛液が溢れて滴り地面にシミを作っていて)
な…贅沢な事を…あ、あたしの母乳を飲める事ですら、あんたなんかにはもったいない事なのに…!
なによ…じゃああたしを妊娠させたほうが良かったとでも言いたい訳…?
(男の感想に不満を露にしながら、何気なくそう男に問いかけた)

190 :
>>188
あ…んぁあ…はぁ…あ…♪
(四つん這いで身体を乱暴に、性器の中まで洗われるという屈辱的な行為)
(思春期のロールにとっては相当な陵辱になっているが、先ほどの責めの所為で感覚が麻痺し、気持ち良さそうに喘ぐ)
(この短期間で調教は進んでいるが、ロールの心も破壊されてきてしまっていて)
は…はふ…も、疲れた…よぉ…うぅ…すぅ…
(ただ肉体的疲労は否めず、直立して歩く事が出来ない)
(ゲストルームに辿り着き、どうにかベットの上に上がるとそのまま服も着ないでうつ伏せの状態で眠ってしまう)
(ゲストルームでは身体のケアは出来るが心のケアまではしてくれない)
(けれど、ロールがここから出る為には残ったステージをクリアする必要がある)
(暫しの休息な後、衣服を身に着けて…まだ心の傷を引き摺ったまま、選択画面のある部屋へと向かう)
……次、選んで…早くクリアして…帰らなきゃ…きっと、皆も心配してるもの……
(画面のモニターには、今回の責めの様子も追加されており)
(尻尾を引き抜かれ宙に舞い、脱糞する様子や)
(犬になり切ってフリスビーをキャッチする瞬間、ドッグランで必に走る屈辱的な姿)
(そして巨大犬に犯される凄惨な光景が映しだされ、新たなトラウマを植え付ける)
(それでも、どこか虚ろな目をしたロールが次に選んだのは『ANUSMAN』だった)
【あ、う…そのう、うんちしてる所…を見られるのが恥ずかしいの……】
【あ…だ、大丈夫…くぅ…私は平気だから、遠慮しないでいじめて欲しいの…っ】
【(そう応えつつ、尻尾バイブをグリグリ刺激されると直腸も刺激され、腹痛に目尻に涙が浮かんで)】
【はぁ…ほ、本当……?(必のお願いを気に入って貰えたのか、笑いながらだが好感触が返ってきて)】
【わ、わかった…お、お願い…します…(そう言って大きくお尻を突き上げ、尻尾バイブをご主人様へと突き出して)】
【う、うん…感想…離そっか…ん、くぅう…(腹痛に苛まれながら、ご主人様の提案に頷き)】
【あ……うん…みっともない格好で…私は気に入って…く…うぅう…(ゆっくり引き抜かれていくバイブに、排泄物が込み上げてきて)】
【はぁ…は…う、うん……恥ずかしいの好きだから……わざと着るほうを選んだの…ん、ぐぅう…(抜いて貰う為に、どうにか返事を搾り出して)】
【く…ぅ…う、えっと、現実の私は…やっぱり恥ずかしいほうが好き……】
【あ…痛いのは嫌いだけど、我慢できるくらいなら……惨めになるんだったら、私の好みでもあるし…】
【私も…そういうのはヤダ…気持ち良いよりも、痛いほうに意識が行っちゃうと思うもの……】
【あ、本当に……?お漏らしはどういう反応が返ってくるか、ちょっと不安だったけどぉ……っ(少しずつ引き抜かれ腸内を擦られて上擦った声をあげる)】
【あ、アドリブ……?わ、分かった…その、出来る範囲で頑張って…みる……っ(あくまで一定の速度で抜かれていくバイブに焦燥感が込み上げてきて)】
【はぁ…は、わ、分かった…じゃあ、今までの鬱憤を晴らす感じでちょっと逆らってみたりもする…ね…(会話を楽しむ余裕はないが、バイブを抜いて貰う為に必に返事して)】
【う、うん…貫通は、私が大好きなシチュの一つだから…】
【あ…た、確かに…実際にしたら、大変な事になっちゃいそう…かも…】
【う……うん、今の状態よりずっと苦しいと思う……は、ぐうぅ…】
【あ、う……実際にそんな状態になったら、多分気絶しちゃうと思う……】
【え、あ…う…うん、そ、それに比べたらまだまだ…我慢…できる(とご主人様の言葉に誘導されるままそう答えてしまう)】

191 :
>>190
(ロールが次の空間に吸い込まれた後)
(彼女は自分の状況を正確に理解するのに少し時間がかかるかもしれない)
(まず上半身は自由に動き……服も着ている、しかし腰のあたりが何かにはまって固定されているようで動けない)
(後ろを振り向くと白い壁が見えて自分の下半身は見えない)
(どうやら腰から後ろは壁の後ろにあり、体が壁にはまっているようなのだ)
(全体の体勢は……上半身は床に寝そべるような格好で)
(脚は股を開かされた状態でうつ伏せになった蛙のような格好で、太もも、膝、足首の部分がそれぞれ腰と同じように壁に拘束されて動かせない)
(そしてお尻は見えないけれど……感触的にズボンもスパッツも穿いていない、お尻丸出しの状態になっているようだ)
(いや……この体勢ではお尻丸出しどころか、おまんこもお尻の穴も丸出し状態であることがその場所に空気が触れる感触でわかる)
(ロールの目の前には無数の部品と多数の工具が転がっており……これを組み立てる必要があるらしい)
(部品の数が異様に多いため、固定されたロールの手にも届かない範囲にも散乱しているが)
(床はコンベア状になっており、手元のリモコンで操作すると問題なく全ての部品を手元に用意できる)
(また全面には大きなモニターがあり)
(そこに電子化された設計図が出てきて、それも手元のリモコンで操作することでマニュアルを読むことができる)
(というわけで上半身しか動かせず、お尻丸出しの身ながら、手順を踏めば完了できるものなのだが)
(作業手順は極めて量が多く複雑なため、ロールの技術をもってしてもどんなに頑張っても24時間はかかる内容となっている)
(ちなみに「何もされず」作業に集中できたとしてその時間である)
(ロールの拘束している部分や寝そべっている部分は、素材の中に先ほどのスライムでも入っているのか凄く軟らかい上マッサージするように動くので)
(長時間固定されていても、ロールが皮膚や筋肉や関節を痛める心配はなく、動けない精神的苦痛はともかく肉体的苦痛は与えない)
(さしあたり最初の1時間ほどは何も起こらず……ロールはただただお尻丸出しで作業をすることになる)
【お漏らしは基本大小問わず好きだから。だから省略しないで恥ずかしくてもしっかり描写して欲しいな。できるよね?】
【鬱憤溜まってるってのは上での話だよね?まぁこっちで逆らってくれてもいいけど】
【貫通大好きなんだwでもこんなガチでやってくれる相手はなかなかいないでしょー?】
【口→尻ってのも機会があったらやってみたいかも、どっちが苦しいんだろうね?】
【でもロールちゃんの趣向からすると、貫通は苦しみよりも、お尻の穴から入ったものが口から出てくるっていう】
【もう恥ずかしいとか屈辱とか通り越した、言葉では言い表せないような蹂躙というか支配された感じが好きなのかな?】
【今もさ、こうやってうんこ我慢させられるの、お腹痛くて苦しいのもそうだけど】
【排泄するって誰にでもある権利を奪われて支配されてる感じがすごく惨めでいいでしょ?】
【さて、希望されたんで壁尻シチュにしてみたよ(意味もなくお尻をぺちんと叩く)】
【お尻の穴いじめるの大好きだからついこんな名前用意しちゃったけど(抜くのを一旦止めて、ぐりぐり回す)】
【流石にそこだけってことはないからHIPMANとかBOTTOMMANとかにしといた方が良かったかなー。どうでもいいかw】
【犬にするのは本当は開口具つけて、よだれダラダラ垂れ流し状態にしたかったんだけど(尻尾がかなり抜けてくる)】
【それだと口に咥えるってのができないので泣く泣く断念したんだ(ロールの直腸にも終わりが近いのが伝わるだろう)】
【鼻フック大好きのロールちゃんは出来るならやってほしかった?(そして入り口ギリギリ……あと数秒で苦しみから解放される)】
【冷水責めはどうだった?個人的には女の子を雪の中で裸にしてさらに池で泳がせるとか外道なのも好きなんだけどー】
【……えいっ(……とロールが思っていたところで尻尾をズブズブズブっと一番奥まで無理矢理押し込み直してしまう】
【どう?ようやく出せると思った瞬間に突っ込まれるの?……感じた?】
【(流石にこれで気持ちよくなれたらマゾすぎるだろ、という問いを耳元で囁く】

192 :
ベリー

193 :
>>191
ん…ここは…え、なんで身体が動かないの…!?
(次の部屋へ飛ばされたロールはいきなり身体が拘束されている事に戸惑った)
…お、お尻だけ…動けないようにされてるみたいね……それに、下は裸にされてるみたい…
(上半身への拘束は一切なく服もちゃんと着ているが、腰の辺りから固定されて動かせない)
(背後を見れば白い壁に遮られ自分の下半身の状況は確認できない)
(だが、この体勢から腰から後ろは壁の向こうに突き出している事を察する)
(体勢としては、上半身は床に寝そべった格好で)
(自由な上半身とは対照的に下半身は蛙のように脚を開かれ、太股、膝、足首と壁に埋め込まれて全く身動きが取れない)
(そしてお尻に直接触れる外気に、下半身は何も身に着けていない状態であることも察する)
(羞恥を感じるが、壁の向こうの様子は見えず、拘束からも逃れられない為、どうすることもできない)
…はぁ…また私、恥ずかしい目に…あれ?今度はパーツが目の前に…でも凄い量ね……
(今回は部品と工具が目に見える範囲で転がっており、ただ組み立てるだけで良いようだ)
(部品の数は極端に多く、手の届かない場所にも置かれているが、床がコンベア状になっており、手元のリモコンで操作が出来る)
(そして全面にある大きなモニターには電子化された設計図が映し出されていて、マニュアルを読む事もできた)
(その為上半身だけ動かせなくても、お尻が丸出しの状態であっても、手順を踏めば完成させられる)
(ただしそのパーツの数があまりに多く組み立ても複雑で、ロールの手でも丸一日はかかってしまいそうな内容だった)
(だが、時間さえかければこのパズルをクリアできると前向きに考えて)
(拘束部分や寝そべっている部分は柔らかく…そして、身体を揉み解すように動いて)
(肉体的な疲労が溜まらないようには配慮されていて、拘束された状態でも身体が痛くなることはない)
(幸い今は何もされていないようで…早々に組み上げてしまおうと早速作業に取り掛かった)
ここがこっちで、これがこう…うん、パーツは多いけど、なんとかなりそう…かな…
(一時間ほど何もされずに、お尻を丸出しになっている事も忘れて作業に没頭する)
【も、もちろん出来るわよ……その、恥ずかしいけど、ご主人様が望むなら穴の動きも全部描写するわ…】
【うん…上での話…下の私はご主人様のペットだもん…逆らうなんて出来ないから…】
【貫通…好きだけど、凄いニッチだから…うん、だからやってくれて凄い嬉しかった…】
【どっちも苦しいのは一緒だけど…鼻の穴とかまで潜り込まれたら、後ろより苦しそうかも…】
【うん…苦しみも重要だけど、一番なのは身体の中を全部犯されてるって事かしら…?】
【全部蹂躙されて、身体を支配されて…そんなのが好き……】
【…うん、お腹痛くて、凄く辛い…けど……】
【排泄を管理されてるって思うと……凄く惨めで…興奮しちゃう…】
【あ、うん…あ、ありがと…嬉しい…ひゃう…っ(お尻を唐突に叩かれ、短く悲鳴をあげる)】
【分かりやすい名前だよね…?うん、ご主人様が好きそう…だから…うぐぅう…っ(抜く動きが止まり、グリグリとバイブで掻き回されると苦痛に歯を食いしばって)】
【はあ…はぁ…やっぱり、お尻の穴以外にもいじめるのね……?あうぅ……ちょっと、上のロールが羨ましいかも…】
【開口具で…よだれ垂れ流し…んぅう…っ(興味を惹かれつつ、尻尾が引き抜かれていく快感に悶えて)】
【はぁ…う…それはちょっと…残念…かも…っ(あと少しで抜けるというのを感じつつ)】
【う、うん…顔、歪められるの好きだから…ぁ♪(やっと苦しみから解放される、そう思うと表情に余裕が出てくるが)】
【あは…ご主人様ってば本当、鬼畜だね…?でも私もぞんざいに扱われるのは好きだよ…♪】
【へ…ひぐぅう…!?(もう抜かれると思った瞬間、一気に尻尾を押し込まれて、また根元まで塞がれてしまう)】
【はぁ…ん…ぅ…あの…い、今ので…苦しいけど…その、い、イっちゃった……】
【(排泄をさせて貰えるという希望は裏切られたが、思わぬ快感に目覚めてしまったようで、ビクビクと身体を震わせて)】
【(恥ずかしながらも、本当にどうしようもないマゾさを発揮して、ご主人様に正直に打ち明けた)】

194 :
【置きに1レスお借りしますね】
【伝言板への事はこの後からだけど…ごめんなさいね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364217305/441
はっ…あぁっ♪こんな…こんなにされて、私……
(辛らつな罵倒と容赦のない平手打ちを受けながらも胸のうちでの昂ぶりは確かに自覚できた)
(流している涙は自分の唾棄すべき本性に対する悲しみか、悦びか……いずれにせよ、先ほどはあれほど
激しく絶頂したのに股の間から垂らされる蜜が、こんな事からも悦楽を得ていた事を示していた)
あんっ…あふぅ…んぅ、ありがとうございますぅ…ご主人さまぁ……
(先ほどの「おねだり」の際に一度そう呼んでしまったなら、再度そう呼ぶのに何の躊躇は無かった)
(けれどそんな淫らで下品な「私」でいる時間はもうこれまで。だらしない顔を見せながら、最後に語られた「感謝しながら」というフレーズが脳内に刻み込まれつつ)
いぃぃっ? ひぃっ…あ…あぁぁ……
(その絶叫は何らかの意思や感情がもたらしたものではなかった。もっと原始的な、神経に走る刺激に対する生理的な反応)
(けれどその声も次第に収まっていく。それは改造に体が適応していたことへの表れで……)
(その証拠として、つい先ほどまで下品なくらいの情欲、そしていくばくかの悲しみを見せていた表情が次第に無機質なものへと変化していく)
ア…マス……サマ……
(欲望も思考も理性も奪われて失う。単なる入力に反応するだけの人形と成り果てる中、その直前最後に与えられた入力…ご主人様への感謝というフレーズが作用して)
アリガトウゴザイマス、ゴシュジンサマ ワタシヲツクリカエテクダサッテカンシャシテイマス ゴシュジンサマ
(と、まさしく単純な類のロボットのように、感情の篭らない言葉を繰り返しながら、変貌が進んでしまう)

195 :
>>193
(作業開始から1時間)
(お尻丸出しの作業にも慣れ……というよりそのことも忘れているかもしれなくなった時)
(電子マニュアルを見るために作業に必要不可欠な大きなモニターが突然異様な光景な光景に切り替わる)
(一瞬それがなんなのかわからないかもしれないが……すぐに理解することになるだろう)
(それは壁の向こう側……丸出しのロールの尻)
(穴にすっぽりと埋まる形で、見事に丸い尻だけがぽっかりと飛び出していて)
(白いお尻の中心にはピンク色の肛門と……その下の幼い割れ目がむき出しになっている)
(どうなっているか薄々想像はついていただろうが……実際に目の当たりにするとそれはそれは卑猥で恥ずかしい光景で)
(本来のロールぐらいの年頃の少女なら例え「自分でなくとも」恥ずかしくなって正視できない構図だろう)
(お尻の下にはブーツを穿いた両足首がぴょこんと飛び出しているのも、可愛らしくも滑稽であった)
(それから、画面はマニュアルとロールのお尻の映像がランダムで切り替わったり)
(あるいはパソコンのデスクトップ画像のようにマニュアルの背景がロールのお尻になったりする)
(できる事なら目を逸らしたい光景であっても、設計図なしで作業をするのは不可能に近い)
(ロールは自分のお尻を見ながらさらに一時間ほど作業することになる)
(作業開始から2時間)
(時間が経つと水と軽食がコンベアから流れてくる)
(飢えや渇きの心配もなさそうだが……当然トイレなどには行けない)
【じゃあ動きも、音も、心情も全部余さず描写してね】
【大丈夫、どんな凄いのでも、引いたりしないから……それをネタにいじめはするけど】
【別にこっちでも逆らってもいいんだけどね、遠慮せずに正直にやるのがこっちの目的だから】
【まぁ遠慮なく正直になった結果が無抵抗でいじめられまくりたいって事なんだろうけどw】
【あと上で()の中とか結構ロールの心境とかこっちで勝手に描写してたりするけど】
【それはあくまで、こちらとしての推測というか責めで狙ってる意図であって】
【ロールちゃんがそれに必ずしも合わせる必要はないから、今更だけど】
【自分はこんなことされたらもっとこう思うな〜ってのがあったらむしろそっちを書いて欲しいな】
【あと、上のロールで生理現象とか休憩とかも自分の考えで行って良いから】
【……こっちでは休ませないし出させないけどw】
【えーっ。これでまだ泣きださないどころかイクとか……変態すぎるだろ(少し呆れたように)】
【泣いちゃったら出させてあげようと思ったけどまだ大丈夫みたいだからお話の続きしようか】
【機械姦どころか獣姦までやっちゃったけどアレはどうだった(尻尾をまたギリギリまで抜いては)】
【犬とヤるのってやっぱ犬好きで犬可愛いと思ってるのかな?(奥までズブズブと押し込んでを繰り返す)】
【それとも、畜生と思って、そんなのとセックスして人間の尊厳を捨てるのに意味があるのかな?】
【……個人的には汚いホームレスとかよりは犬の方がいいんじゃないかと思っちゃうけどw】
【(本来ならとっくに我慢不可能であろう便意を感じているお腹を、お尻を、直腸を)】
【(バイブを激しく抜き差しして残酷に苛め抜きながら会話を続ける)】

196 :
>>189
妊娠か…ああそうだね、それもいい。
うーん、どうして思いつかなかったんだろう……
(言われて思い出した、という風に)
搾乳されるところを見ていたらムラムラしてきたし…ちょうどいいいや。
せっかく雌の体を使わない手はないよね。
よし、ミルクサーバーは一旦おしまい。今から星奈は性処理用の肉便器だ。
(相手の都合などお構いなしに、一方的に役目を切り替える)
(ただの思いつきだけで、星奈の操を散らそうとしていた)
それじゃ、搾乳機を外してこっちに来て。
あ…立っちゃだめだよ、赤ちゃんみたいに這ってきて。
そのほうが乳牛っぽいでしょ?
(股間を膨らませて、手招きする)
(命じるままに近くに行けば、どうなるのかなど想像するまでもない)
んー、いきなり挿れちゃおうかなあ……
それとも他で抜いてからじっくりいこうかな…
(本人を前にして、星奈の事を単なる性欲解消の道具としか見ていない、身勝手な言葉の数々)
(彼女のことなど、上等なダッチワイフ程度にしか思っていないのだろう)

197 :
ムッシュ

198 :
>>196
へ…ちょ、ちょっと言ってみただけだからね?
あんたの子を孕むなんてごめんなんだから!
(どうやら薮蛇を突いてしまったようで、慌てて訂正する)
ちょうど良いって、一体何がよ…?
め、雌の身体を使うってまさか……
え…い、嫌よ!肉便器だなんて絶対に嫌!
(ミルクサーバーからの扱いから解放されるが、次に切り替えられたのは肉便器)
(当然経験はなく、処女を失う危機に必で拒絶するが身体はビクとも動かない)
ん、う…い、嫌ぁ…!あたし、まだ…初めてなのに……!
うぅ…なんでそんな事…誰が乳牛よ……んぅ…!
あ、くふ…ぅ…む、胸が…擦れて…んぅう…♪
(指示された通りに搾乳機を外し、意思とは関係なく星奈の身体は四つん這いで男の下へと向かっていく)
(四つん這いで移動すれば先ほどまでミルクを出して硬くなっていた乳首が床に擦れて、生じる快感に声が上擦っていく)
は…あ…、ほ、本気であたしに挿入れるつもり……?
あたし、こんな形で初めてを奪われるなんて絶対に嫌……!
ほ、他のことならなんでもするから、考え直しなさいよ……?
(完全に星奈を道具としか見ていない様子の男の言葉)
(このままでは今まで大切に守ってきた純潔も、ダッチワイフに挿入する感覚で簡単に奪われてしまうだろう)
(それだけは絶対に避けたくて、何でもするという条件でどうにか操を守る為に説得する)
【ロールの前に置きレスで返事を…って言いたいんだけど…】
【本当ごめんなさい!ちょっと今夜外せない用事が出来ちゃった…】
【別の空いてる日が分かり次第ここで連絡するから、それまでもう少し置きレス進行お願いできないかしら…?】

199 :
>>198
ああ……まだわからない?別に星奈の意思とか関係ないし。
まだ女王様気分が抜けてないのかな、交渉の余地とかあると思ってるの?
僕がやらせようと思えば、野良犬相手に自ら処女を捧げさせるとかもできるんだよ?
ミルクの為に意識残してあげてるだけでも、感謝してくれないかな。
(心底面倒くさそうに、星奈の意見を却下する)
(呆れすら見て取れるようなぞんざいな態度で)
……ま、いきなりおまんこは嫌みたいだし、別の初めてを捧げてもらおうかな。
(ズボンのジッパーを下げて、勃起したペニスを取りだして)
ほら、近寄ってよく見るんだ。
目をそらすことはできないよ…これは命令だ。
ほら、先っちょのとこ…そう、亀頭。エロゲやってるんだっけ?ならわかるよね。
(さりげなく、仕込みの段階で催眠で聞き出した知識をちらつかせつつ)
ファーストキスは…確かまだだったかな。
ここにキスして。
恋人にするみたいに、濃厚で情熱的な奴を頼むよ。
君の最初のキスは僕のちんぽに捧げるんだ。
その後は…そうだなあ、そのままねっとりとしゃぶってもらおうかな…
ふふふ、星奈の体でいっぱい遊べそうでよかったよ。
(ペニスへの口付けを強要して、その後の行為までちらつかせ始める)
(どうやら、徐々に行為をエスカレートさせていく趣向らしい)
【わかりました、ではまたしばらく置きレスでお付き合い願いますね】

200 :
【花村先輩宛に1レス置かせて貰いまぁす!】
>>155
(花村先輩が何だか少し先の予定でデートに誘ってくれたけど)
(残念ながらロケで遠出しなきゃいけないので、その日は断念)
(それにしても先輩ってばそんな先の予定組んでどうしたのかなー、なんて考えるが分からない)
(少し目まぐるしい日々が続いて、なかなか先輩に逢えない…)
(何処と無く悶々とした様な気分で、だけど時計の針は待ってくれる訳も無く無情に進む)
(出発当日、夕方の便でロケに向かう私は、昼頃になっても支度が整わず、)
(それでも先輩に一言言いたくてメールを打った…けど、電波の所為か、)
(携帯が故障してるのか…とにかく送信が出来なくて、だからテレパシーに頼るしかない)
先輩、行ってきまぁす…!
(少し寂しいけど、帰国したらいっぱい甘えたいな、なんて考えながらも)
(ここは大人になって、アイドルりせちーに切り替え!)
(何とか無事にお仕事を終えて、軽いホームシックになりながらやっと帰国)
(直ぐにメールを確認すると6月1日に送られて来てた、おめでとうのメールを読む)
…やばっ!非公式のホントのお誕生日忘れてたっ!
先輩、覚えててくれたんだぁ、なんか感激〜…!
(私からもメール返信!)
どうもありがと、すっごい嬉しいよー、先輩(ハート目、ラブラブ絵文字)
じゃあ遠慮無く!プレゼント、貰いに行かなくちゃね(ウインク絵文字)
って、私が一番欲しいのは、先輩なんだけど〜(舌出し絵文字)
もーっ、何て言ったら良いのか分からないから…逢って伝えたいな(はにかみ絵文字)
ホントに嬉しかったよっ、ありがと!大好き、先輩(ハートいっぱい絵文字)
【サプライズ、ありがとう!なぁんかウルッと来ちゃったじゃん…!(照)】
【ホントに遠征続きでバタバタしちゃってたけど、何とか今月には落ち着きそうだよー!】
【来月からもう少し余裕が出て来る様な気がしてるんだけどー、先輩はどうかな?】
【先輩が良ければ近々短時間でも逢いたいな…だめー?】

201 :
質問

202 :
>>195
ん…よし、これはこれで完成ね…ん…ふぇ!?な、何よ…これぇ…うぅ…
(作業開始から1時間経過して、何も起こらず作業に没頭していた時)
(次の工程へ進む為にマニュアルを確認しようとモニターを見ると…)
(モニターがマニュアルから切り替わり、別のモノを映し出した)
(何が映し出されたのか理解するまで間が空いたが、そこに映し出されたのは壁の向こう側の自分のお尻)
(その映像には、お尻の下から飛び出しているブーツを履いた両足首まで映っており)
(足首を動かせば連動して映像も動き、自分の物だと嫌でも理解させられる)
(ピンク色の窄まりや、拡張されて少し開き気味になった割れ目までくっきりと映し出されて)
(想像はしていたとはいえ、あまりに滑稽で恥辱的な光景)
(目を逸らしたいが、この量の作業を設計図無しでこなすのはほぼ不可能)
(設計図に切り替えてもランダムで自分のお尻映像に切り替わり、顔を真っ赤にしながら作業を続けなければいけない)
(羞恥に耐え、更に一時間作業を続けていると)
…え……ご飯……う……こ、こんなの要らない……っ
…けど、水だけなら……ん、こく…ん……
(コンベアから流れ運ばれてきた水と軽食)
(だが今までの経験から、何かが仕込まれていると疑って)
(軽食は口にしなかったが、喉の渇きだけは我慢できずに、水だけ口にしてしまう)
【動きも、音も、し、心情も…?あうぅう…が、頑張る…】
【引かないけど、いじめるんだ…う、嬉しい…けど、恥ずかしいよぉ……】
【こっちの私はご主人様の言いなりだから逆らったりしないよぉ…】
【あぅ…その通り…なんだけど、はっきり言われるとやっぱり恥ずかしい……】
【あ、う…うん…私の考えているのと違ったら、自分で訂正するね?】
【でも今の所、心を見透かされてるみたいにピッタリだから、何も問題はないんだけどね…】
【うん…じゃあ、遠慮なく…自分の思った通りに書かせてもらうね?】
【おトイレは…大きいのは軽食食べなかったからないけど、小さいのはすぐに我慢できなくなると思う】
【うぅ…そう言われて悦んじゃってる私ってやっぱり恥ずかしい子だよね……?】
【ん…はぁ…うぅ、でもやっぱり、苦しいよぉ…(一瞬の快楽の後、猛烈な腹痛が襲ってきて)】
【ふぇ…あ、うぅ…わ、分かった……】
【獣姦は正直、興奮した…あの、マーキングされる所とか特にぃ…っ(尻尾が引き抜かれ声を上擦らせて)】
【あの時の私は多分、可愛いなんて思う余裕なかったと思う…というか、新しいトラウマになって…んぐぅう…っ(奥まで押し込まれ、腸内の激痛に歯を食いしばる)】
【は…ぁ、う……精神的な初めてが犬って屈辱的でかなり堪えたと思う…だから、洗浄されても快感を覚えるようになっちゃったし…】
【…うん、ホームレスさんとかよりは、まだ犬のほうがマシ…だったけど…あ、ぐぅう…っ】
【(最早栓が無ければ垂れ流しているであろう肛門をバイブで掻き回されて)】
【(苦悶に表情を歪め、息も絶え絶えになりながら、どうにか返事を返していく)】
【あ、またレス遅れちゃってごめんね…?】
【規制だったり、忙しかったりで今までかかっちゃった……;】

203 :
>>199
な……何よ、あたしが折角譲歩してあげようと…
う……それは…その……
の、野良犬!?嫌…そんなのは絶対に嫌……
く、うぅ…か、感謝…してるわよ……っ!
(プライドを捨ててもの懇願はあっさりと却下されて)
(野良犬相手に処女をと脅され、悔しそうに唇を噛みつつもお礼を言う)
別の初めてって…え、そ、それ……!?
(徐に男がズボンのジッパーを下げて勃起したペニスを見せてば目を見開き、言葉を失う)
あ、く…うぅ………
これが、本物の……男の……
う……い、言われなくても知ってるわよ…せ、先端の膨らんだ部分でしょ…!?
(命令され目を逸らすことも出来ず、いつの間にか聞き出された知識をチラつかせられて)
(顔を真っ赤にしながらも、どうにか気丈に振舞おうとして)
え…う、嘘でしょ……?
あ、あたしのファーストキスがこ、こんな…
い、嫌よ…お願い、やめて…
ひ…そんなの、嫌ぁ……
あ…ん、ちゅ…くちゅ、あむ…ぅ…れろ…ぴちゃ……
(男の命令は絶対で、必で心は拒絶しても身体は従ってしまう)
(徐々にペニスに口を近づけ、そして先端にファーストキスを捧げてしまう)
(その後、小さな口いっぱいにペニスを咥え、口内でねっとりと舌を絡めていく)
(ファーストキスを屈辱的な形で奪われた事と口内一杯に拡がる青臭い味に、奉仕をしながら目に涙を浮かべて)
【ええ、悪いけどもう暫くお願いするわね…?】
【後少し返事が遅れちゃった事も謝っておくわ…;】

204 :
大島

205 :
>>202
(食欲がさほど無いというのもあるかもしれないが警戒から食事には手を出さないロール)
(別にそれにはなんの仕掛けも悪意も無かったのだが、いじめられすぎて不信になっているようだ)
(食べないなら別に無理強いもせず食事は通過していく)
(水分補給が終わるとお尻の映像が画面から消える)
(しかし代わりに……これまでずっと放置されていたお尻に実際に機械によるイタズラがはじまる)
(お尻を痛くない程度にベラのようなものでペチペチ叩いたり)
(股間のドテを棒のようなものでぷにぷにと突いたり)
(股間のワレメにロープのような物が食い込んできゅっきゅっと前後に擦られたり)
(お尻の穴を羽箒のような物でコチョコチョとくすぐられたり)
(2本のまごの手のようなものでワレメをくぱぁっと拡げられたり)
(やや強いウォシュレットのような水流が膣や肛門、時にはクリトリスを的にして吹きかけられたり……)
(どれもこれまで受けた強烈な責めに比べれば優しい……あるいは物足りないと感じるようなイタズラだが)
(良くも悪くも刺激は弱い責めはその分ロールに玩具にされているような恥辱を与えるかもしれない)
(また、痛みなどは殆どないとはいえ敏感な部分が無防備にされたじ状態で何をされるからからないという不安は尽きず)
(恥ずかしい映像とわかっていても、自分のお尻を確認したいと思うかもしれない)
(そんな状態で多種多様のイタズラを1時間ほど受けると)
(作業開始から3時間)
(画面には再びロールのお尻が映り、今度はロールのお尻がイタズラをされている姿をライブ映像で見られるようになる)
(先ほど受けた一通りのイタズラが今度はロールの目にも客観的に映り)
(お尻を叩かれて張りのあるお尻が、ぷりんっと波打つ様子や)
(さまざまなイタズラに反応してお尻の穴をヒクつかせてしまう様子や)
(あるいは股間を湿らせてしまう様子なども見られるかもしれない)
(恥ずかしくて見たくないと思っていても……作業をするため)
(また単純に自分のお尻に次は何をされるのだろうと気になって確認せずにはいられないかもしれない)
(そんな状態でさらに1時間がすぎる)
【苦しいのも恥ずかしいのも気持ちいいのもいっぱい想像して書いてねー】
【スライムの時も犬の時も出してはいるのに、はしょられ気味だったの実は残念だったから】
【まぁでも真面目な話逆らうというか、希望というか気持ちはこっちでは正直に言ってね】
【そのためのやりとりでもあるんだから(口調とは裏腹に尻尾をグリグリ回していじめて)】
【獣姦も好きだったんだw趣味の広い子だね(出せないとはいえ抜かれている最中は快感を得ているようで)】
【しかもマーキングのとこをが一番とか、あそこは流石にちょっとやりすぎかとも思ったのに(その分奥に戻されるときはもう激痛レベルで辛いようで)】
【そんなことならもうちょっとおしっこ塗れのまま続けさせたりしても良かったかな(奥まで入れられて次は抜いてもらえると思っているだろう所を)】
【ちなみにおしっこの方は大丈夫なの?(いじわるして一番奥に突っ込んだまましばらく止めてその上グリグリしてやる)】
【そっちには栓が無いからこんだけ責められたら漏らしてもおかしくないと思うけ……どっ(そこから不意打ちで素早く入り口近くまで抜き)】
【(間髪入れず、叩きつけるように奥まで再度押し込む)】

206 :
>>205
あ…うぅ………
(本当は出来ることならば食事も食べたかったが、警戒心とトイレに行けないというジレンマで手を出す事ができなかった)
(遠ざかっていく食事を少し名残惜しそうに見送って)
ぁ…やっと…ひぅ…く、う…んん…っ♪
(お尻の映像が無くなり、作業に専念できると思った矢先)
(何もされていなかったお尻へと始まる機械での悪戯)
(優しく痛みは感じない程度にお尻を柔らかいべラのようなもので叩かれて)
(かと思えば、ふっくらとしたドテを棒で突いてきて)
(割れ目にはロープのような物が食い込んできて、前後に擦り上げられる)
(羽箒のようなフサフサとした柔らかい何かでお尻の穴を擽られ、身を捩り)
(二対の孫の手のような形をした物で開発された割れ目をくぱぁと大きく割り拡げられて)
(強めの水流が膣や肛門、クリトリスに向けて噴射され、声をあげてはしまうものの)
は…ん、くぅ…この、くらいなら…平気だもん……
(今まで苛烈な責めを受け続けてきたロールには、生易しく感じた)
(確かに恥ずかしくはあるが、それで作業ができなくなるほどではない)
(何をされるのか分からないという不安はあるが、今ロールに出来ることは作業を進める事だけで)
(様々な悪戯を受け続けながらも、手は休めずに更に一時間ほど作業を続けて…)
…あ、また…あぅ…今こんな状態に……く、うぅ……
(作業開始から3時間経ち、先ほどのようにモニターにお尻が映し出される)
(今度は悪戯されている様子がライブ映像で流されてしまう)
(お尻をヘラで叩かれる映像が流れれば、その感覚を感じて、今まさにされている事だと実感させられる)
(ハリのあるシミ一つない綺麗なお尻が叩かれ揺れる様や、焦らすような責めにじっとりと股間が濡れてきてしまっている様子)
(それが目の中に飛び込んできて、一気に羞恥を煽られる)
(それでも、責め自体に変化はない為、作業効率は落ちず)
(ただ、次の責めが気になって、モニターを確認する回数は増えてしまっていた)
(そんな落ち着かない状況の中作業を進めて…更に1時間が過ぎていった)
【ううー…お、音とかはその…あんまり書かないから、ちょっと恥ずかしいけど…】
【あうぅ…ごめんなさい…で、でもご主人様もやっぱり変態さんなんだね…(仲間を見つけ、少し嬉しそうな笑みを浮かべる)】
【あ、うん…もっと責めてあげて欲しいって思ったら遠慮なく言うね?】
【実は個人的にMILK MANが楽しみだったりぃい…!?(不意に尻尾をぐりぐりされ、素っ頓狂に声が上擦って)】
【はぁ…う、うん…私、グロ以外は苦手なものないから…んぅ…♪(抜かれていけば少しお腹が楽になるのか、表情が和らぎ)】
【そんな事…確かに予想外だったけど…汚されるのも好きだったしぃ……っ(捩じ込まれれば表情が変わり、表情が強張る)】
【はぁ…は、うん…凄い、惨めな状態だったから暫くあのままでも良かったかも…ぉ(今度は抜いて貰えると、期待を抱けば)】
【ふぇ…あ、ぎぃい……っ!(唐突な質問に答えを返す前に、奥まで突っ込まれたままグリグリ抉られて、搾り出すような声をあげる)】
【あうぅ…だって我慢してるか…らぁ……んぁあ……あぐぅ!?(抜ける寸前までバイブを抜かれて、安堵の溜息を吐いていると)】
【(その油断をついて、根元まで一気に捩じ込まれて、とうとう尿道がひくつき緩んで…)】
【ふぁ…あぁああ……♪(ビクビクと腰を痙攣させながら失禁する…どうやら、その開放感でも絶頂したようで同時に愛液も噴出して)】
【あぅ…今更だけど私マゾ過ぎだね…;えへへ、でも見捨てないでくれるのは嬉しいかな…♪】

207 :
【レジーナ ◆MKAibJg79B5aとの置きレスにお借りしますわね?】
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369749474/200
『ううん、レジーナの事バカになんてしてないよ?
あたしは…レジーナの事、撫でたいから撫でてるだけだけど…嫌、かな?』
(ありすとは違って、ただ慰めて上げようという好意から優しく頭を撫でる)
(撫でながらも優しく笑顔を浮かべて尋ねる…嫌だといえばすぐにやめるつもりでいて)
『ね、レジーナ…あたしもさっき食べたけど、すっごい美味しかったよ?
きっとレジーナも気に入ると思うから…♪』
(そう言って、ありすが用意した高級なお菓子を目の前に差し出す)
(マナはレジーナが惨めだからという訳ではなくて、純粋に一緒に食べたいと思っていた)
(レジーナとは友達になれるとマナは考えていて)
(今はこんな形でしかお菓子を食べさせてあげられないけど、レジーナが心を開いてくれるのを待って)
『…うん!どうしても一緒に食べて欲しいな!
あは…レジーナ、美味しい…?
え、あ…れ、レジーナ…ど、どうしたの…?苦手な味だった?』
(仕方なくといった態度だが、受け入れてくれたのは嬉しくて)
(口を開けたレジーナにそっとお菓子を食べさせる)
(食べている様子を嬉しそうに純粋な笑顔を浮かべながら見つめていると)
(レジーナの心の中に処理しきれない気持ちが沸いてきてしまったようで)
(どうして良いのか分からずに、とうとう涙を零してしまったレジーナ)
(慌てふためき心配するマナの元にありすがやってきて)
ふふ…ここまですれば少しは「お仕置き」の効果がありましたかしら?
…うん、今解いて差し上げますから、少し待っていてくださいな♪
(そう告げて、レジーナを戒める手枷と足枷を外して、晒し者の状態から解放する)
(本当はまだまだいじめる事もできたが、あまりいじめ過ぎてレジーナの心が壊れてしまう可能性も考え)
(レジーナの泣き顔も見れた事で一先ずありすは満足して最初の「お仕置き」を終了させる)
『レジーナ…ありすも許してくれるって…えへへ、良かったね…♪』
(マナは心から喜び、そっとレジーナを抱き締める)
(他の二人は未だに警戒をしているようだが…)
(枷を解き終わったありすも穏やかな笑みを浮かべて、油断しきった「フリ」をしていた)
【遅くなってごめんなさいね?;】
【とりあえず最初の「お仕置き」はここで終わりにしておきますわね?】
【次のお仕置きからはマナもいないでしょうから…一気に厳しくなると思いますけれど♪】

208 :
>>206
(作業開始から4時間経過)
(再び水と軽食が流れてくる)
(全体の進度はようやく10〜15%といったところでまだまだ先は長い)
(微弱とはいえ下半身を刺激され続け……そろそろロールは催してくるだろう)
(画面から再びロールのお尻が消える)
(そしてお尻への責めのバリエーションが、少しだけ過激になってくる)
(股を刷る縄に小さな結び目のコブができて、クリトリスから肛門までの恥ずかしいラインを擦って刺激し)
(おまんこが拡げられたかと思うと、ウェットティシュのようなもので中のヒダをキュッキュッと掃除するように拭かれ)
(膣に人差し指程度の細い棒が浅く入って入り口だけを軽い抜き差しや微弱な振動で刺激され)
(お尻の穴に細い麺棒のようなものを挿し込まれたり)
(尿道をこよりのようなものでくすぐられたり)
(クリトリスが痛くない程度にピンセットのようなもので摘まれたり)
(先ほどのイタズラよりは明らかに性的な意図が強くなった責めにさらされる)
(しかしそれはいずれも過度の痛みなどを与えるものではなく)
(また快感ではあっても決してイクことはできない程度の刺激である)
(それはここ数日の責めで確かに心身を「開発」されてもいるロールにとってはある意味とても辛い「焦らし」という責めになるかもしれない)
(今のロールは下半身を庇えないのはもちろん)
(自分自身で「慰める」こともできないのである)
(今度もお尻が見えない状態と、お尻が画面に映ってリアルタイムで責められるのを見せられるのがそれぞれ一時間ずつ行われる)
【まぁ上でも漏らすことんあるだろうからまずこっちで練習だね】
【ちょっとだけなんだ。凄い恥ずかしがって貰いたいのにw】
【酷いな。上のロールちゃんが可哀想にならないのかよ】
【ふーん、どんなのだとも思って期待してるのかなー(ずっと触っていなかった乳首をぎゅっと抓ってやって)】
【貫通とかも一歩間違えばグロだと思うけどねー、おしっこ塗れが良かったとかホント変態だな】
【おー漏らした漏らした……ってまたイッてるし……(流石にそろそろ本気で泣きが入るかと思ったが)】
【さて……じゃあそろそろ出させてあげようかな(これでもまだイッてしまうマゾさに呆れ)】
【本当は本気で泣きながら出させてくれるようお願いするまで出させないつもりだったんだけど……さすがにもう危険だから】
【よいしょっと(ロールの身体をひっくり返し脚を拡げたマングリ返し状態にしてお尻の穴が上を向くようにして)】
【さ、出して良いから自分の力でバイブをひり出して(改めて極太アナル尻尾を根元まで突っ込んでそう命令する)】
【(この状態で出せばどうなるかは……まぁ考えるまでもないだろう)】
【よし出せっ!!(合図とばかりにスパーンとロールのお尻に手を思いっきり振り下ろして引っぱたく)】

209 :
>>207
ぐすっ……うぇえええええ……!
(泣いちゃだめだ、この状況で泣いたらさらに惨めになると思っていても)
(もう一度あふれ出した涙や嗚咽は止められない)
あ……
(しかし、とうとう泣き出したことで「お仕置きの効果はあった」と見なされ、枷が外れる)
(もっとも拘束から開放されても一人だけ恥ずかしい格好という立場は変わらないのだが)
(身体よりも心の疲労で思わずその場にへたりこんでしまうがマナに優しく抱きしめられて)
(思わずこのままマナに甘えて身を任せたい気持ちになってしまうが)
……は、放してっ!!
(マナの腕を振り払うと)
……ぺっ!!
(ありすの顔に唾……というより、殆ど咀嚼して飲み込まなかったお菓子の残骸を吐きかけて)
ふんっ!バっっっカじゃないの!?
泣きマネなんかにあっさりだまされちゃって(本当は本気で泣いてたけど)
あたしが反省なんかするわけないでしょ?
……それより覚悟しなさい……あたしにこんな真似したこと……絶対に後悔させてあげるんだから……っ!
(すっぱだかに前張りというのが格好がつかないが、捨て台詞を吐くと、シュンっとその場から消えて逃げる)
ゆるさないっ……あたしにこんなことして……絶対ゆるさないんだから……っ!!
(屈辱を思い出して、あらためてボロボロと涙を流しながら帰り、激しい怒りを燃やすが)
(……しかしマナを裏切ってしまったようなことだけは心が痛んでいた)
【んーっと逃げちゃったけど良かったかな?】
【じゃあ次はあたしの束の間のリベンジみたいな感じでいい?】
【ありすはあたしにされたい事(裏を返せばやり返したいこと)みたいなのってある?】

210 :
>>209
『れ、レジーナ…泣かないで…えっと…あ、あたしが守ってあげるから…』
(ついに感情が抑えきれなくなって泣き出してしまったレジーナ)
(どうにか落ち着かせようと、マナが優しい言葉をかけていると)
さあ、これで懲りたでしょう?もう「お仕置き」が嫌なら悪戯はおやめなさい?
(そう言って枷を外して自由にしたレジーナを諭すように問いかける)
(恥ずかしい格好はそのままだが、それを隠すようにマナが抱き着いた)
(へたりこんだレジーナの身体を優しく抱きとめて)
(心まで暖まるような感覚をレジーナに与えるが)
『え…レジーナ……?』
(レジーナが拒絶すると、そのまま身体を離してしまう)
ん…あら……もう、食べ物は粗末にしてはいけませんわよ…?
(ありすの頬に唾と同時に咀嚼しただけのお菓子の残骸が吐きかけられて)
(だがありすは困惑する事も怒る事もなく、ハンカチでそれを拭い溜息をつく)
あらあら…泣き真似でしたの…?
その割には心から泣いているようでしたけれど…(と何気に見透かしている事をちらつかせる)
ふぅ…まだ「お仕置き」が甘かったみたいですわね……
『レジーナ……そんな…あたしはもうレジーナと戦うなんて嫌だよ……』
(捨て台詞を吐いて消えたレジーナに、ありすは何処と無く楽しげに…そしてマナは心から悲しそうに呟いた)
(そして最初の「お仕置き」はこうして幕を閉じて…)
【ええ、問題ありませんわ…キャッチ&リリースですの♪】
【そうですわね…次はレジーナのターンという事で場面の展開をお願いしますわ】
【んー、そうですわねぇ…私は貴女をペットとして飼う為の予行練習として犬のような扱いや…あ、あと器具とかで顔を滑稽に歪ませるのも楽しみ…もとい、恥ずかしいですわね♪】
【あ、それと次回空きそうな予定なのですけれど、水曜日には分かりそうですの…なので分かり次第すぐお伝えいたしますわね?レジーナをじっくり可愛がって差し上げられますわ♪】

211 :
暴走

212 :
>>210
ふ、ふんだっ!
ひっかけようとしたんだからそう見えて当然でしょ!
ばーか、ばーか!!
(ありすに対して必に虚勢を張り)
(悲しそうなマナには内心申し訳ないと思いつつ)
(その場から逃げ……帰ってから一晩中泣いた)
(そしてようやく気分も晴れた数日後)
あの子に復讐するために……もっと強力なジコチューを産むしかないわ……
(どこかにいい材料はないだろうか……と上空から探していると)
???「いーぬーやーねーこやー♪ひーとがー♪」
???「んーっ!んーっ!」
(広い庭で長い髪の少女がポニテの少女を全裸に首輪に猿轡で引き回している姿を発見する)
な……なんだか凄いのが生まれそうだわ!
……貴方達をステキなジコチューにしてあげるっ!!
(二人まとめてジコチューにすると)
「ウルッフフフ……!!」
(凶暴な犬のような外見で、首輪や轡、鞭など動物をしつける道具を手にした、強力そうなジコチューが現れて)

【キャッチ&リリースって……なんかペット以下の扱いというか】
【そんなことしたくてされたいなんて本当ありすはいいシュミしてるわ】
【わかった楽しみにしてるからね♪】

213 :
>>212
はぁ…困った事に、全く反省の色がありませんわね……
次、捕まえた時には今度はキツめに「お仕置き」をして差し上げなければ…ですわ…♪
(虚勢を張るレジーナに困ったという様子で肩を竦める)
(だが、本気で悲しんでいるマナとは対照的に、レジーナが消えた後、ありすの口元には楽しげな笑みが浮かんでいた)
(そしてそれから数日…レジーナの気分も晴れたある日)
(早速ありすへの復讐の為に新しいジコチューの材料を探し)
(かなりコアなプレイをしていた二人を見つけて早速ジコチューへと変えてしまった)
(一方ありすは、そろそろレジーナが復讐に来る頃だろうと予想を付けて)
(敢えて護衛も付けずに一人で街中を日傘を差して歩いていた)
(すると街中で上がる悲鳴に駆けつければ、この間のものとは全く異なった強力そうなジコチューが暴れていた)
犬型のジコチュー……いえ、犬というよりかは狼にも見えますわね……
それに手に持っているのは一体なんですの……?
(凶暴な犬と言った容姿はどことなく、童話にでてくるような狼男を彷彿とさせて)
(その手に持った首輪や轡、鞭といった道具に小首を傾げつつ)

…ああ、レジーナ…ご機嫌様ですわ…♪
(と、冷静に分析した後、ようやく気がついたとばかりに近くにいたレジーナに微笑みかける)
(優しげな微笑み、だがその裏に隠している黒い欲求にレジーナは気づくだろうか)
(まだ言葉にはしていないが、その笑顔にはこれが終わったらこの間よりもっとキツい「お仕置き」をしてあげるという意思が込められていた)
【あら、不満ですの?でしたら早くペットになって頂ければ、これ以上ない愛情を注いで可愛がって差し上げますのに♪】
【ふふ、褒め言葉ですわね…♪して貰いたいのはもちろんですけれど、これを更に激しくした「お仕置き」を受けるのはレジーナなのですからね?】
【それはそうと、今更ですが前回といい、今回のジコチューの材料の少女と良い…さり気なく小ネタを挟んでますのねぇ…♪】
【ええ、それまでどうか良い子で待っていてくださいませ♪】

214 :
>>203
おちんちんのお味はどうだい?
青臭くて吐きそうかい?でも泣いている暇はないよ。
これからじっくりチンポの扱い方を覚えてもらうんだからね。
ここで覚えたペニスの扱い方は、絶対に忘れられない。
次に星奈のお口を使った時には、君の意思とは関係なく教えたとおりに動くからね?
(満足げに星奈を見下ろしつつ、指示を追加していく)
ほら飴玉をしゃぶるみたいに舌を使って…でも絶対に歯は立てない事。
ゆっくり色々な所を舐めてみて、反応があったらそこを重点的に攻めてみる。
それとさきっちょから滲んでくる汁は絶対に吐いちゃだめだ。
ちゃんと味わってから飲み込んで……
(星奈の口を便器として使う為に、ペニスの扱い方を覚えさせようとする)
うーん、あんまり気持ちが良くないな。
ミルクサーバーの時みたいに何回も使って徐々に慣らしていくしかないか。
一通り舐めたら、口を離していいよ…もう「口は」いいや。
オマンコをこっちに向けて…そこの壁に手をついて?
やっぱりこっちの初めても貰っておくよ。
(いまいち満足できなかったようで、犯しやすい体制になるようにと言ってきた)
(欲求不満も相まって、容赦なく星奈に種付するつもりだろう)
【こちらこそ大分遅れてしまいました】

215 :
>>213
(ロゼッタの姿を確認)
ふふん!まーた一人でノコノコとあらわれたわねっ!!
いきなさいっ!ジコチュー!
(レジーナが命ずると、ジコチューは鎖のついた首輪をブンブンと振り回し……投げる)
(ロゼッタが避けようとしても、鎖のついた首輪はホーミングする)
(ロゼッタがバリアで防ごうとしても、もう片方の手に持っていた鞭がそれを破る)
(何より……あえて本気を出していないだろうロゼッタはそのか細い首に大きな黒い首輪をはめられてしまう)
ふふんっ!お似合いよ!貴女はこれからあたしのペットになるんだからっ!!
(ジコチューが鎖を強い力で引っ張り、ロゼッタを無理矢理地面に引き倒し、四つんばいにさせようとする)
ペットにお洋服はいらないわよねぇ……やりなさいっジコチュー!!
(ジコチューの持っていた鞭がロゼッタの顔を除く全身にビシバシと炸裂し)
(あっという間にコスチュームをボロボロにして全裸にしてしまう)
あはははっ!!いい格好だわ!ほら、もっと這い蹲りなさいっ!!
(裸に首輪をつけられたロゼッタは何度立ち上がろうとしても首輪を引かれ強引に地面に突っ伏される)
さぁっ!このままお散歩にでもいきましょうか?
(そして裸のロゼッタを引っ張って……町を引き回そうとする)
ほらっ!モタモタしないっ!!
(ロゼッタのお尻に鞭が飛んで)

【ちょっと飛ばしすぎ?確定気味にもなっててゴメンね】
【嫌だったらそういうとこは変えてもいいから】

216 :
>>215
(ジコチューと対峙するとすぐにキュアロゼッタへと変身して)
あら…私一人のほうがレジーナにとっては都合が宜しいのではありませんの?
そんなもの当たりませんわ…あら、ん…どこまでも…追いかけてきますのね…!
(レジーナを挑発しつつ、投げられた鎖付きの首輪を避けるが)
それならば『カッチカチのロゼッタウォール!』…え?きゃあっ!?
(いくら避けようとしても首輪はロゼッタを目掛けて追尾してくる)
(ならば防いでしまおうとロゼッタウォールを展開するが、強固なハズのバリアは鞭によって簡単に破られてしまう)
(本気を出していなかったとは言え少し驚愕し、ロゼッタの首へその大きく無骨な黒い首輪が填められてしまって)
く…少しだけ油断してしまいましたわ…きゃ…!?く、うぅ……
(首輪をどうにか外そうとしていた矢先、強い力で引っ張られてしまい地面に引き倒されてしまって)
私はペットなどでは…え…んぁ!い、痛い…ですわ…きゃう…んあ…っ!
(ロゼッタウォールを破った鞭が、顔を除く全身へと振り下ろされて)
(痛みに悲鳴をあげながら、コスチュームはどんどん破られていき…ついには全裸にされて、白い肌には痛々しく刻まれたばかりの鞭跡が浮かんでいて)
く…ぅ……貴女って人は…きゃ、あぐ…っ!
(全裸にされた状態でも立ち上がって反撃しようとするが、首輪を引かれてしまえばまた地面に突っ伏す事を強制される)
(身を起こしても、四つん這いの状態から立ち上がろうとすればすぐに首輪を引かれて)
な…こ、こんな格好で…い、嫌ですわ……く、ううぅ…っ!
(その格好で本当のペットのように引き回そうとされ、首輪で首が絞まる苦しさに耐え必に抵抗するが)
きゃうぅ!?んぁ…い、嫌…お願いですわ…やめてぇ……っ
(その抵抗を許さないとばかりにお尻に鞭が振り下ろされる)
(刻まれる鞭跡に悲鳴をあげ、とうとう抵抗する力を「弱めれば」その格好で連れ回される事を余儀なくされて…)
【いえいえ、こちらこそお返事が遅くなって申し訳ありませんわ…;】
【ふふ、ですが飛ばし過ぎという事は、そんなに早く「お仕置き」を受けたいのですわね♪】
【明日はプリキュアを見なければいけませんし、こんなにお返事が遅れる事はないと思いますわ…】
【あ、せっかくですし一緒に見ましょうね?もちろん、その時はレジーナを私の膝の上に乗せて…♪】

217 :
クローバー

218 :
>>208
(作業開始から4時間が経過して、再びコンベアに乗って運ばれてくる水と軽食)
(全体の進度はまだまだこれからという所で、下半身を刺激され続けて少しだけ催してはきているが、まだまだ我慢ができる)
(前回は水しか飲まなかったが、ゲストルームではロクに食事を採らなかったのもあり、ロールの空腹は限界に達しようとしていた)
…うぅう…た、食べるわよ…もう、食べれば良いんでしょ…!
(とやり場のない怒りをボヤキながら、今度は出された軽食も口に入れた)
(ただ、まだ警戒は解いていない為全て食べる事はなく半分程残したのだが)
ん…今度は何…あ…んん…く、あ……♪
(画面が普通のマニュアルに切り替わったかと思えば、剥き出しのお尻への責めが過激さを増した)
(股を擦り上げていたロープにコブが出来て、クリトリスから肛門に至るまでの敏感なラインを擦り上げていく)
(大きく拡げられたおまんこには、ウェットティッシュのようなものが入って来て、中のヒダヒダを拭かれて掃除される)
(膣自体にも人差し指程度…今のロールにとっては細く感じるそれが挿入されて、軽いピストンや微弱な振動で責め立てる)
(お尻の穴にも細い綿棒らしきものが挿入され、開発された尿道をこよりが擽り膀胱を刺激する)
(ピンセットにクリトリスを摘まれ、痛みの感じない程度に弄られる)
(先ほどの悪戯より性的になった責めだが、痛みを感じるほどではなくて)
(ただ快感としてはあまりに弱く、ロールの身体は焦れるばかりでイクことが出来ない)
はぁ…は…く…うぅ…なんでこんな、中途半端な…ど、どうせなら思い切って激しくして…い、イカせてよぉ……
(物足りない責めの数々はロールにとってはただの「焦らし」でしかなく、責めを妨害する事もできず)
(もちろん自分で「慰める」事も出来ずに、作業の手が止まりとうとうロール自身の口からそんな言葉も飛び出してきた)
(悶々とした気分を抱えながら、更に一時間が過ぎていく…)
【やっぱり、トイレにはいかせて貰えない感じなのね…】
【うぅ…本当は物凄い恥ずかしいです…!で、でも…私、頑張るから…】
【だって上も下も同じ私だし、上の私も開発を進めていかないと…ね?】
【それは…んぁ…♪その…み、ミルクっていうから私の…それを搾られるのかな…って(乳首を抓られ感じつつも、恥ずかしそうにボソボソと告げて)】
【んじゃったりしたらグロだけど、スライムだから平気…あうぅ…また変態ってぇ…】
【はぁ…あ…ん…ぅ…ぁ…っ♪(漏らして泣く所か絶頂を迎えて恍惚の表情を浮かべる)】
【ん…ぇ…ほ、本当に出して良いの……?(あまりのマゾさに呆れられつつも、許可を出されて思わず聞き返す)】
【う…私がそう簡単に泣かないって知ってるでしょ…?…きゃあっ!?(不意に身体を持ち上げられ、そのままお尻を上にして脚を拡げたマングリ返しの格好にされる)】
【ん、あ…だ、出して良いって言っても、んくぅ…こ、この格好で出しちゃったら…(バイブを改めて根元まで捩じ込まれて自力で出すように命令されるが、この体勢で出せばどうなるかは想像に難くはなかったが)】
【あ、ひぅ!く…う…うぅう……っ!!(そして合図としてお尻を思い切り叩かれて、ロールも覚悟を決めて肛門に力を入れる)】
【(少しずつバイブがお尻から放り出され、それと同時に排泄物も入り口へと到して…そして遂にバイブの先が見えてきて、そのまま栓をしていたバイブがお尻から抜けた)】
【プス…ブ…ブジュッ!ブシャッ! ブババアアアッ!!(それから間をおかず、肛門がヒクヒクといやらしくひくついて放屁を皮切りに、浣腸液で液状になった排泄物が凄まじい音を立てて噴水のようにお尻から噴き出した)】
【あ…はぁ…う…あぁ……(無論ロールは全身にそれを浴びる事になるが、排泄の開放感からか、うっとりとした表情を浮かべていて…)】

219 :
>>216
え〜なになに〜なんだって〜
きこえなーい?
(そう言って裸で這い蹲っているロゼッタに近寄り)
(自らの手で強引に轡を突っ込む)
(それは無理矢理口を開けさせた上に舌を飛び出させ)
(喋ることができなくなるし、まるで本当の犬のように「ハッハッ」と息を切らしながら涎を垂れ流しにするようになる惨めな責め具で)
ほら?どうしたの嫌なら嫌って言いなさいよ?
そしたら優しいあたしはやめたげるかもよ〜
(ロゼッタを喋れなくしておいてそんなことを言って)
嫌じゃないならお散歩よ!ほら歩きなさい!
もっと脚を開いて!もっとお尻は高く!
(何度もロゼッタの裸のお尻を鞭打って命令する)
(立ち上がろうとしたり逆らったりしたらお尻よりもっと痛い、内腿や乳房を叩く)
(先日の恨みがあるため、遠慮も容赦もなくロゼッタをいじめて)
さぁ……このままマナのおウチまで行きましょうか
(裸で四つん這いのロゼッタを首輪と鞭で歩かせて)
(マナの前で晒し者にされた仕返しとばかりに同じ目に逢わせてやろうと目論むが)
(でもそんなことしたらマナは怒る……というより悲しむんだろうなぁと)
(ちょっとどうしたらいいか迷いながら歩く)
【こっちこそ遅れちゃってゴメンね】
【べ、別にそんなことは……ロゼッタこそもっといじめられたかったら続けてもいいんだよ?】
【あー、一緒に見たかったよー(ToT).】
【しかし薄々感じてたけどダイヤモンドがソード以上にあたし嫌っててワラタ……じゃなくてショック】

220 :
>>216
だから私は…散歩なんて…んうぅ!?
んむ…んぉ…おおぉ……っ!?
(散歩なんて嫌だと言いかけた口に填められる轡)
(それにより、ロゼッタの言葉は奪われてしまう)
(口を開いたままにするそれは、溢れてくる唾液を飲み込むこともできずに)
(唾液を垂らしながら、「ハッハッ」と荒く息づかいをする様は惨めでまさしく犬そのもの…)
あ…えぁ…えあぁあ……
おえあい…やえへぇ………
(必にやめてくれるように訴えかけるが、舌を使えなければまともな言葉にもならず)
(意味は恐らく伝わっているのだろうが、レジーナは許してくれないだろう)
あ…あぅ…んぁあ!!
は…あ、んく…う…あぁ…ん…っ!
(容赦なくお尻に振り下ろされる鞭に歩む事を急かされて)
(少しでも立ち止まろうとしたり、反抗の意を見せれば鋭い鞭がお尻意外にも乳房や内腿へと飛んでくる)
(先日のお仕置きの所為で、レジーナの責めには容赦がなく、悲鳴をあげながら町中を進んでいく)
(当然人に見られざわつきの中、強制的な散歩は続く)
あ…えぁあ……やえぇ………
おえあい……いあぁ……っ
(鞭を打たれてどんどん遠くへと連れ回されていく)
(だが流石にマナの家の目の前に来ると必で抵抗する)
(いくら鞭で打たれても動こうとはせず)
(嫌々と首を振るロゼッタの目には、羞恥のあまりに涙が浮かんでいた)
【私こそ本当に遅くなって申し訳ありませんわ…;】
【ふふ…正直になって良いんですわよ…?じゃあ私は後一レスだけ……レジーナにして差し上げる「お仕置き」の内容も固まりましたし♪】
【まぁ、また来週もありますから…その時は…ね?】
【ソードは信用しないながらもマナが悲しむからって言ってましたけど、ダイアモンドは相当ですわね……そして、戦闘以外での私の空気感といったらもう……】
【ですが、正気に戻ったレジーナはやっぱり可愛かったですわぁ…♪】

221 :
散歩

222 :
>>220
いくらわめかれてもあたしにはワンちゃんの言葉はわかんないわ
ホラホラ人前でヨダレをだらだら垂らしてみっともないわね
あんたはあたしのペットなんだから恥をかかせないでよ
(一般人のいる前で裸で引き回されるロゼッタ)
(明らかにヤバイ化け物がいるので、近づいてくるような者はいないが止められるものもいなくて)
うふふ、後ろからだとお尻の穴まで丸見えよ、ホントのワンちゃんみたい。
……ほら、誰がお尻を下げていいって言ったの?
(自らの手で鞭を持って首輪をひかれるロゼッタのお尻を打ち)
……
(マナの家が近づくと複雑な心境で、どうしようか迷うが)
なによ……そんなにイヤなの?
(しかし涙と涎を流し本気で嫌がるロゼッタを見て)
(自分はそれをやられたのに……と怒りが沸いて逆に決心が固まり)
……そんなに嫌がられるとますますやりたくなっちゃう♪
さっきまでまだ余裕がある感じで気に入らなかったから
(いくらロゼッタが動こうとしなくてもジコチューに無理やり体を引きずらせ)
(必で地面にしがみつくロゼッタの股間やお尻の穴を鞭で叩いて)
さぁ、マナにあたしのペットを見せてあげるわよっ!
(ノリノリで「ぶたのしっぽ」の前まで来る)
(ちなみに今日は生徒会の仕事でマナは家にはいないのだけれど……)
【ちょっとやりすぎちゃったかしら……?全部あたしに返ってきそうだけど】
【来週にはあたしどうなっちゃってることやら……本編でもこっちでも】
【んー、ありすは大人目線で一歩引いてるポジションだと思うわよ】

223 :
尻が揺れる
ぶるんぶるんと揺れる
その時部屋は森林の臭いに包まれ
癒やしを与えるのだ
         巨尻伝説

224 :
>>218
(作業開始から6時間)
(長時間の焦らし攻めによりロールの幼いおまんこは濡れ濡れの恥ずかしい状態にされ)
(執拗な焦らしによりロールは自らの口から恥ずかしい言葉を口にしてしまう)
「はぁ…は…く…うぅ…なんでこんな、中途半端な…ど、どうせなら思い切って激しくして…い、イカせてよぉ……」
(それを待ち構えていたかのように……録音されていた彼女の声がスピーカーから流れ)
「はぁ…は…く…うぅ…なんでこんな、中途半端な…ど、どうせなら思い切って激しくして…い、イカせてよぉ……」
(何度も何度もリピートされ続ける)
(それはロールを辱める意図もあれば……自らの声を聞かせることで、ロールにより「自分はイキたい」という思いを強める意図もある)
(そんな状態でイキたくてたまらないロールの可哀想な下半身はさらに一時間何もされず放置される)
(ロールのおまんこはおあずけされた犬がヨダレを垂らすように、あるいは焦らし攻めが辛くて涙を流すかのようにドロドロになり)
(その様子も画面に映り続け、自分がどれだけ恥ずかしく……そして飢えた状態なのかを教えられる)
(おしっこやオナラが我慢できなくなったらより恥ずかしい姿も画面に映るだろう)
(作業開始から7時間)
(ようやくロールのお尻に念願の激しい責めが行われる)
(ただし……それは肛門に対してのみだった)
(まずは注射器型の浣腸がロールの尻穴に挿さり……ローションを40〜50cc注入する)
(それから直径1センチほどの小さな10連アナルパールがつぷつぷとロールのお尻に入っていき)
(全部入るとゆっくりつぷつぷと抜かれていく)
(次は同じく太さ1センチくらいの透明のアクリル棒がロールの尻穴に突き刺さり)
(ゆっくりと15センチほど奥まで突き入れられ、小刻みに振動したり、マドラーのようにロールの直腸をかき回す)
(棒が抜けると今度は一回り玉が大きくなったアナルパールがロールの肛門に入り……抜かれる)
(入れ替わりに一回り太くなった棒が挿入され、直腸をねぶって抜かれる)
(当然お尻の穴がいじめられる様子はモニターに写り、その卑猥な光景を見ながら作業を続けることになる)
(アナルパールと透明なアクリル棒が交互にロールの肛門に入り、そのサイズは1回ごとに大きくなり)
(どんどんロールの尻穴への刺激は良くも悪くも強烈なものとなるが)
(前は一切刺激してもらえない)
(がんばって尻の穴で感じるようになれとでも言いたげな責めが続き)
(一時間が経過する頃にはアナルに入れられる球は一つ一つがゴルフボール並になりそれが10個も入れられればロールの直腸ははちきれそうになり)
(アクリル棒も勃起した男性器より大きい、長さ30センチ太さ5センチはある凶悪なものとなり)
(透明なそれが奥まで突き入れられればロールの真っ赤な直腸が丸見えになる)
【あ、いや、今更トイレに行きたいなんて人並みの羞恥心があるとは思わなかったもんで】
【頼まれれば考えてあげても良かったけど……もう遅いね】
【やっぱそういう風に恥ずかしがってくれた方が可愛くてよりいじめたくなっちゃうな】
【んー、実はこっちのロールちゃんをより、自分好みに調教したいと思ってたりしてw】
【もう今更その程度じゃ物足りないんじゃない?(屈みこんで乳首に吸い付いて、軽く噛む)】
【これ以上我慢するとぬんじゃない?お腹やばいことになってると思うけど……まぁ貫通よりはマシだろうけど】
【そんなこと言われると泣かせたくなるなー、それともそれ期待して言ってる……よっと(ロールをまんぐり返しにして)】
【出したら何?(とぼけつつ、お尻を思い切り叩いてからさりげなく離れて退避)】
【おぉー、すげー(浣腸液で溶け、バイブで滅茶苦茶にかき回されてドロドロの液状便になったお腹の中身を)】
【(噴水のように派手に噴出して自らの全身に浴びていくロールを眺めて)】
【……(ロールがお腹の中のものを出し切るまで眺め続け)】
【(その後もあえて無言で自分のうんこ塗れになったロールをそのままの状態で放置する)】

225 :
吉田

226 :
>>222
あえ…あ、ううぅ……
えあ…ぁ…ふ…ぅう……
んく…うく…うぅう……!
(言葉も喋れずに涎は垂れ流しで、それをレジーナに煽られて)
(周囲の突き刺さるような視線を感じ、あまりの羞恥に耳まで真っ赤にして引き回されるロゼッタ)
ふぁ…う…いあぁあ………っ
ひぅ!んぁ…あ…うぅ……
(お尻の穴をからかわれて隠すようにお尻を下げたがすぐに鞭で打たれて)
(痛みに震えながらお尻を隠す事も許されずに大人しく従って)
あ…う…いあ…いあぁ……
(どうするか迷っているレジーナへ必に首をふり懇願するが)
え…あ…う…いあぁあああっ!
んぐ…う…あ…っ!えうぅ…あ、ぁ……
(抵抗しようとしても「本気」を出さなければジコチューの力には適わない)
(股間やお尻に鞭を打たれてズルズルと引きずられていく身体)
(やがてマナの家…「ぶたのしっぽ」まで強制的に連れてこられるが、そこでロゼッタの目の色が変わった)
ん…う…あ、あぁああ……っ!!
(首に繋がった鎖を握り締めて、思い切り力を込める)
(すると頑丈な作りな筈の鎖が音を立ててくだけ散った)
(そしてそのまま勢いよく鎖を掴み…ジコチューの身体が宙に浮いた)
(その勢いのまま、ジコチューは頭から地面へと叩き付けられて)
はぁ…は…ぷぁ…あ………
レジーナ……今回のは、少し悪戯が過ぎましたわね……?
私、本気で怒りましたわよ……?
(口に填められていた轡を外し投げ捨てて…その言葉とは裏腹に、ゆらりと立ち上がったロゼッタの表情は穏やかな笑顔を浮かべている)
(当然目は笑っておらず、今回は衣装を破られた所為で全裸から元には戻らないが、今は羞恥も感じていないようでゆっくりと歩み寄る)
(そして以前と同様、特殊な歩法でレジーナを確りと捕まえた)
とっておきの「お仕置き」をして差し上げますから…覚悟なさって下さいませ…♪
(耳元で囁き、レジーナの耳を軽く甘噛みをして…そしてまた屋敷へと連れ去るのだった)
【レジーナは早起きで良い子ですわね♪…それに比べて夜更かししがちな私は悪い子かも知れません…;】
【いえ、やりすぎなどではありませんよ?十分興奮させて頂きましたし…ええ、もちろん何倍にもしてお返し致しますので覚悟してくださいませ♪】
【こちらのレジーナは頑張って早く堕としたい所ですわね……ご主人様と呼ばせるのも良いですが、お姉様やおねえちゃんというのも捨てがたいですわぁ…♪】
【なるほど、そういう見方もありますのね……という事は私は今の所中立な感じですわね?まぁ、こちらの私はレジーナをペットに躾ける事しか考えておりませんけれど…♪】

227 :
>>226
マナー、遊びに来たわよ〜
ねぇねぇ!あたしワンちゃん飼ったの!
マナに見せた〜い!!
(マナに見せると決めるともう迷わずノリノリで大声を出すが)
へ……?
(横でロゼッタが鎖を掴み……そしてそれを引きちぎっているのに気づく)
つ、強い!ほとばしるほど強い!……今までとのロゼッタとは別人だわ……!
(鎖と首輪を引きちぎったロゼッタに驚愕し)
あ……
(会心の出来だと思ったジコチューが逆さまに地面に叩きつけられ脳漿をぶちまけているのを見ると)
あ、ぁ……ぁ……
(ガクガクと脚が震えその場に崩れ落ちそうになるが)
ひぃっ!!
(その前に裸のロゼッタに抱きしめられ)
あぅ……ぅぅ……
(耳を噛まれると恐怖のあまり少しちびってしまい)
い……いやぁあああーーーーーーーっ!!
(「お仕置き」という言葉に絶望に満ちた悲鳴をあげるのだった)
【あたしは昨日4時前に起きたのよ!滅茶苦茶早起きでしょ!】
【何?犬みたいに裸でよだれ垂らしながら歩かされて興奮しちゃったの?……このヘンタイっ!】
【……ってこんなこと言うと後で酷い目に逢うのはあたしなのね】
【で、でもあたしは簡単に堕ちたりしないんだから!!】
【……それでもし堕ちちゃったら……基本的にはより酷くいじめて】
【たまーに優しくしてくれると嬉しいな】

228 :
修理

229 :
>>227
……んんぅう!
(鎖を引きちぎり、バラバラになれば四つん這いでいる必要もない)
んあぁあ…!!
(驚愕するレジーナの前でジコチューの巨体が宙を舞い)
(鈍い音を立てて頭から地面に叩き付け、一撃で屠った)
…レジーナ…今度は確り反省する前逃がしませんわよ…♪
(恐怖のあまり、少し失禁をしてしまうレジーナだが)
(決してロゼッタは許す事はない)
(暫く耳を甘噛みして、吐息を吹き掛けたりしてみるが)
ふふ、良い声で鳴いてくださいませ…♪
(絶望に満ちた悲鳴はロゼッタの耳には心地よく聞こえた)

(そして場所は代わり屋敷にて)
(そこに設けられた地下室でレジーナは「お仕置き」の準備を受けていた)
(その内容は、ありすがされた時と同様に犬扱い…)
(もちろん服は下着も含め全て脱がされていて、恥部を隠す事はできなかったが)
…首輪を嵌めて…と、その後は…これとこれですわね…♪
(レジーナのネームプレートが刻まれた首輪を首に嵌めて)
(その次に取り出したのは、犬の手足を模したグローブとブーツ)
(それを履かせてしまえば、手も脚も指を自由に使う事ができなくなり)
(たとえ抵抗しても首輪を自力で外す事はできなくなる)
(脱げてしまわないようにベルトで締め付けしっかりと固定して)
(もちろんこれらにもレジーナの力を封じる仕掛けがされており)
(そしてその小さな頭に、犬の耳が付いたカチューシャを嵌めた)
さて、レジーナ…あと犬にはもう一つ必要なモノが欠けておりますわよね…なんだかわかるかしら?
(楽しそうに微笑みながら、ありすが取り出したのはフサフサな犬の尻尾を模したアクセサリ)
(その先はアナルパールが付いており…つまりはレジーナはこれをお尻に咥え込まなければいけなかった)
さあ、それじゃあ立派な犬になりましょうね?
ああ、いきなりだと痛いでしょうから…ちゃんと解して差し上げますわ♪
(犬の尻尾をレジーナに見せつけた後、後ろへと回り)
(手にローションを絡ませて、レジーナのアナルに指を潜り込ませていく)
(当然排泄以外に使ったことがないだろうそこを少しずつ、だが確実に解していき)
(ある程度解れたと判断すると指を引き抜いて)
じゃあ力を抜いて下さいませ♪じゃないと…痛いだけですわよ?
(そうアドバイスとも脅しとも取れる言葉を欠けて、アナルパールを解したアナルに押し付けていく)
(アナルを押し拡げ一つ、また一つと腸内に収まっていき)
(根元まで咥え込めば、小さく可愛らしいお尻から尻尾が生えているような外見にしてしまう)
【それは早起きというよりも、最早お年寄り…ゴホン…なんでもありませんわ♪】
【あら、私が変態でしたら、これから私に調教されるレジーナは一体何になるのでしょうね?】
【ええ、準備を済ませて…優雅な散歩を愉しみましょう♪】
【ふふ…頑張ってくださいませね…?あ、そうそう…これから口枷は嵌めるつもりですけれど、鼻フックはどうしましょう?レジーナが嫌でしたらやめておきますわよ?】
【ええ、私のペットになって頂いた暁には、最上の愛を込めて飼って差し上げます♪】
【ふふ、アメも欲しいけれど虐められるほうが好きなのかしら…?レジーナってばいやらしくて本当に可愛らしいですわぁ…♪】
【と、今夜も夜更かししてしまいましたわね…;いい加減眠る事に致しましょう…】
【レジーナはもう先に眠ってますわよね…ふふ、良い夢を見て下さいませね…♪】

230 :
【菅野史 ◆Ama/IzAxbQへの置きレスと返事にお借りします】
>>153-154
……ん、どうかしたのかな……?
(史らしからぬ、ふと逡巡して言葉が続かない歯切れの問いかけと)
(白が桃に染まっている肌に、色合いはそのままに複雑な彩を浮かべている)
(そんな態度の真意が続けられると、何てこともないよと笑顔を浮かべて)
……はは、流石の史の頭脳でも、こんな場面では回転が鈍るよね
色気なら言葉以上に充分に浮かんでいるから心配なんていらないよ……大いに許す、なんて
(艶めいた史が自分のモノに顔を寄せてくる、湿った陰茎に擦り寄る構図が)
(女性の命ともいえる美貌で淫猥なパーツに奉仕している絵をそこに作り上げてる)
(直接的な肉感と同じくらいに気分が高揚して、勃起させている血潮を熱く滾らせるようだ)
う、おぉ……そんなに丁重に扱われていたら、そこも自己主張してしまうよ
(魅入られて引き込まれている視線が視線をなぞり返して、顔に当たる箇所を追いかけた)
(頬を這う時は少しやんちゃに頬を押し返して、唇があてがわれたらリップを塗るようなぞって)
……わざとでないと言ったら嘘になるかな、気持ちよくて……体が収まらないのもあるけれど
史のおっぱいで、顔で、癒されたくて……ふぁ、おぉ……待ち遠しく、なってる……
(高く勃った肉の支柱の根元が抑え込まれて、捏ねられるたびずきずきと快感が沸き起こって)
(滲んで零れる雫が汗や唾液と混じり、熱気で史の居場所に漂って音同様に篭っていくような感覚)
(史の好意と行為に下半身だけでなく全部が緩やかに包まれていく、そんな感覚すら抱いて)
俺も……史の知的で、積極的で……いつも頑張ってるところ、好きだな……
……う、くっ……う、んぅぅ……!
(感極まって口で鏃を捉えてしまった、その生温かい空間から背筋に刺さってくるような快感が昇り)
(席を弾ませてしまいそうな反応をガクンと見せた後も震えに上体を捩じらせ、肘を背もたれに立てながら)
(懸命に上体でこちらを捕縛しながら、同じように押し寄せる性感に翻弄されている史を見据えている)
ぐぅ、はぁ……ん、うぁ……ん……
……これから、出したがってる……味だったかも、しれないかなー……
(陰茎本体は挟まれているだけで強い刺激がなかったのが良かったのか悪かったのか)
(含んだ史の唾液にカウパーを足して水増しするだけでまだ射精には至らなくて)
(小さな絶頂に踊らされる史を伺うだけの余裕があり、自分の衝動がまだ渦巻くのに余裕がなかった)
はぁ……ふぅ、う……見た、よ……
(額に手を当て大きく息を継いで間を持たせているところに投げかけられる意地悪な質問)
(観念して答えるつもりが、責めが続いて圧されている分だけ声がなかなか外に出ない)
……ずいぶんと、意地悪されて……おっぱいも、その先っぽも、好きだよ
(額から頬、口元へと手を下ろしてかなり汗の出ている自分を自覚しながら、ぽつぽつと声を紡いでいく)

231 :
>>154
【内容は充分過ぎるくらいで、完璧……は元々理想系があるわけでもないし違うか】
【合う言葉が浮かばないけど最高級だと思うよ、展開もここまで丁寧に進めてもらえて光栄だな】
【間が空きながらだからね、配分や何していくかは流動的で全然構わないと思う】
【予定に関しても別に構わないよ、俺も忙しさにかまけて置きレスへの返事が今頃になったもの】
【一回調子が悪くなるとしばらく引きずるからなー、俺も花粉症の時期は苦労したよ】
【アイマスクは俺も使ってるけれど、目の周りを覆って温かくしてくれるから血行にも良かったり】
【気分も落ち着かせる効果があるような気はするよね】
【ただ、俺の場合寝相があまり良くなくて起きる頃は絶対外れてるんだよなー……】
【ノーズカバー付きのものがあるなら、顔の上で安定するかもしれないから探してみようかな】
【今回はこんなところかな、俺も毎度趣向を凝らしてもらって楽しみにしてるよ】
【そろそろ予定の時期だけど、まだまだ慌しいようなら無理しなくても大丈夫だから】
【……あと、市場の状況が状況だから気落ちしていないか少し心配かな】
【大本の状況や先行きの心配で気分が落ち込むようなら】
【しばらく距離を置いて離れていたく思ったとしても仕方ないだろうしね、杞憂ならいいんだけれど】
【ともかく俺はまた楽しくやっているところを見たいし、楽しく過ごしたいな】
【最後がまとまらない変な話になったけど、こちらへの返事は以上にしておくよ】
【スレをお借りしました】

232 :
>>229
離してっ!!離してよぉっ!!
(ありすに捕まった時も、屋敷に連れ込まれてからも暴れて抵抗を続けたが)
(本気になったありすには大人と子供のように簡単に取り押さえられ)
(屋敷に連れ込まれ裸に剥かれてしまう)
や……いやっ!!
(少し漏らして染みを作ってしまった下着を見られて恥じらい)
ちょ、何すんのよ……ふざけないでっ!!
あたしにこんなことしていいと思ってんの!?
(首輪をはめられると、屈辱に怒り、叫ぶ)
(自分もありすに同じことをした……などという考えは頭の片隅に消えている)
や……なにそれちょっと……んんっとれない……!!
(しかし強気だったのそこまで)
(グローブを嵌められ、指が使えなくなり、自分ではもうこれを外せなくなったことに気づくと)
(不安の方が強くなり、さらに犬耳をつけられた時には子犬のように震えて)
い、意味がわかんないわよ……
(尻尾を見せられ、それを自分につける気だということはわかったが)
(裸の自分にそれをどうやってつけるつもりなのかも、尻尾の反対に伸びている球の意味もわからず)
(あれが腰に巻きつきでもするのだろうか?と勘違いをしていると)
きゃっ……!!ど、どこさわってんのよ!ばかっ!!
(後ろに回ったありすにお尻の穴を触られ、悲鳴をあげて逃げようとするが)
あぅっ!!……やめなさいよっ!!このへんたいっ……!!いやーーーー!!
(ありすに押さえつけられ、四つんばいでお尻を突き出さされて)
(アナルに執拗にローションを塗りこまれ、ほぐされていく)
やめてっ!やぁっ……ひっ!!いたっ!!
ちょ……中まで……いやぁああっ!!
(お尻を振りながら嫌がっていると、とうとうありすの指が穴の中にまで入ってきて)
(見られただけでも凄く恥ずかしい場所に指まで入れられたショックに悲鳴をあげる)
(それどころか、逆にありすの方のお尻の穴をからかっていじめていた時でさえ、本当は自分の方も恥ずかしかったウブな少女だが)
ま……待って……まさか……
(尻尾のついたパールが尻穴に当てられると、流石に何をされるのか察して)
……何考えてんのよ……イヤよ…………うあぁああああっ!!
(パールをアナルに飲み込まされると、羞恥と痛みに絶叫する)
痛い痛いイタイイタイっ!!……いやぁーーーーっ!!
(ほぐされていたとはいえ、生まれて初めてお尻の穴を物が逆に通る痛み)
(違和感、嫌悪感、圧迫感、屈辱感、恐怖感にお尻を振って叫び続ける)
あ……あうぅう……!
(ようやく尻尾がすべて埋まるが……お尻の穴を刺激され続ける屈辱的な感覚は続き)
……ゃ……いや……こんなのイヤよ……!!
(自分のお尻の穴から尻尾が飛び出している姿に気づけば)
(全裸よりずっと恥ずかしい格好にわなわな震えて)
【誰が知性の青き泉よ!】
【……変態のペット?】
【は、鼻フックなんかしたらあたしの可愛い顔が台無しじゃない!!】
【口枷も鼻フックも嫌いじゃないけど、ちょっとすぐつけるんじゃなくてもう少ししてからにしてもらってもいい?】
【あんまいっぺんにだと、一つ一つの責めを味わう余裕もなくなっちゃう気がしちゃうから……】
【えっと……なんていうか、滅茶苦茶いじめたいと思うぐらいに愛して貰いたいの】
【あたしも喜んで貰うために愛して貰うために何されても精一杯がんばって泣きたいみたいな?】
【……うん、変態だよね】

233 :
大倉

234 :
>>232
…♪
(レジーナの抵抗など物ともせずに、屋敷に連れ帰り身体を取り押さえて)
(手付きこそ丁寧だが、無理矢理服を剥いでいく)
あら、汚れてしまってますわね…
後でキチンとお洗濯を…あ、ですがレジーナは「犬にお洋服は要らない」と仰ってましたわよね?
(失禁した時のシミを見つけて、恥ずかしそうにするレジーナを可愛らしく思うが)
(同時に加虐心も芽生え、先ほど自分が言われた事を同じように意地悪く問いかけてやり)
ですけれど…似合っておりますわよ?
それに、「まだ」首輪を付けただけですもの♪
(屈辱に怒りを露にするレジーナに涼しげな笑顔でそう感想を伝えてやって)
(そして首輪がまだ始まりに過ぎない事も告げる)
ふふ、これでしたら、四つん這いでも手足が痛まないでしょう♪
(決して自分で外せない犬のグローブと嵌められて不安に震えるレジーナ)
(そんな様子もおかまい無しにカチューシャを付けて、どんどん犬へと変えていく)
じゃあ今から答え合わせですわね…♪
ああ、ほら暴れちゃダメですわよ?
今のうちに確り解しておかないと、辛いのはレジーナなのですから…♪
(アナルパールの事を知らないレジーナの無垢さを微笑ましく思いつつも)
(身体でレジーナを抑え込み、両手で少しずつアナルを解して行く)
(細い人差し指にローションを絡めて、決して無理する事なく丁寧に入り口を解して)
ん…レジーナのお尻の穴、ヒクヒクってして凄くやらしいですわ…♪
ふふ、案外こちらの素質があるのかも知れませんわね…?
(などとのたまいながら、ゆっくりと指を沈めていき)
(レジーナにアナルの様子を伝えながら、根元まで沈めた指を前後に動かし開発していく)
ええ、そのまさかですわよ♪さ、ちゃんと残さず飲み込んでくださいね♪
(穏やかな笑顔に反して非情に告げて、アナルパールを埋め込んでいく)
(レジーナの絶叫を聞きながら容赦なく、一つまた一つと飲み込ませていく)
あと5つの我慢ですわ♪1つ…2つ…3つ…4つ……ん、これで、ラストです…
(ちゃんとお尻の穴が裂けないようにアナルパールの大きさも計算していて)
(暴れるレジーナを押さえつけながら、パールを飲み込む度にその数を教える)
(じっくり時間をかけて根元まで飲み込ませてしまった)
一先ずこれで完成ですわ……よしよし、頑張りましたわね…♪
(尻尾を咥え込み、犬としての装飾を終えたレジーナを労うように頭を撫でてやる)
(そして何かに気がつきレジーナの元を一度離れるが、首輪の鎖は確りと壁のフックに繋がれている為に逃げる事はできない)
(そして大きな姿見を持って戻ってきて、レジーナの前に置いて)
ほら、これが今の貴女ですわ…♪ふふ、とても可愛らしく仕上がっていると思いませんか…?
(犬の格好をしたレジーナの姿をありありと見せつけて、クスクス笑いながらレジーナに問いかける)
(ただそんな意地悪をしながらもレジーナの事を可愛く思っているのは事実で)
さて…レジーナも頑張りましたし、本格的な「お仕置き」の前に一つだけお願いを聞いて差し上げますわ♪
ああ、もちろん「お仕置き」は嫌というのはダメですからね?
【ふふ、私は何も言っておりませんのに…♪】
【それでは不正解ですわね…正しくは、変態に飼われるド変態のペットですわ…♪】
【あら、どんな表情でもレジーナは可愛いと私は思いますけれど…♪】
【ええ、畏まりましたわ…では一つずつ責めを増やしていく事に致しましょう♪】
【まだまだして差し上げたい事はたくさん御座いますので…♪】
【なるほど…ふふふ、ではそのように可愛がらせて頂きますけれど、もう訂正は利きませんわよ?】
【変態でも一向に構いませんわ…愛おしい私のペットですもの…♪】
【と、少し長くなってしまいましたし、不要な所は省いて下さいな?】
【あ、あと次に都合が付く日ですけれど、月曜日の夜21時頃からならばたっぷり可愛がってあげられそうですわ】
【本当は金曜日も空いてたのですけれど、土曜日の早朝に予定が入ってしまいまして申し訳ありませんわ…;レジーナの都合は如何かしら?】

235 :
>>234
【言われたとおり、ちょっと前の方は切っちゃった、ゴメンね】
【……それでもちょっと長くなりすぎちゃったから2レスに分けるわ】
【えっと……ありすは無理にこの長さに付き合わなくても自分のペースと量でいいからねっ?】
やめなさいよ……いつまでヘンなトコ触ってんのよこの……あぅううっ!!
(執拗に、細かい皺の一本一本まで引き伸ばし染み渡らせるかのようにローションを塗りこまれ尻穴を解され)
(刺激と屈辱に、無駄な抵抗をするかのように小さな窄まりを激しくひくつかせるが)
いっ……いやっ……!!
(ありすにいやらしいと指摘をされるとすぐさまぎゅっと窄めて動かさないようにするが)
や……いやっ!!いやーーーー!!
(中にまで指を入れられるとそんな余裕もなくなって、自分の意思とは無関係に尻穴が動いて)
やぁ……いやよぉ……うううう……
(とうとう根元まで指を突っ込まれてしまうと、嫌悪と屈辱のあまり震えながら泣きそうになり)
ひぅっ!!……うごかさないで……うぃいいいっ!!
う、うえっ……あっあっ!!
(さらに指を動かされれば、内臓を直に弄ばれる感触に)
(えずきがこみ上げ、歯がガチガチなって小さい身体を震わせ)
(さらにトイレに行きたいような恥ずかしくて切ない感覚に襲われて)
(一方で、ありすが傷つけないように気を使ってくれたためか、元々素質はあったのか)
(本人はまだ気づいていないし認めたくもないけれど……ちょっとだけ出し入れされるのが気持ちいいと感じていた)
ちょ……どこまで入れる気よ……ううっ!!
(ありすの細い指でも奥まで入れられた時は苦しくてもうこれ以上奥は無理だと思ったのに)
(アナルパールはそれより奥までお尻の奥を犯し、なお進入してくる)
あうっ!……やだっ!!
いうっ!……もう入らないっ!!
ううっ!……お尻いたいっ!!……
えうっ!……お腹苦しいぃぃ!!
おうっ!……おぉぉおああああ……
(たっぷりアナルパールを飲み込まされ、未開の直腸を蹂躙され、苦しみ悶える)
うう……いや……取りなさいよ……
こんなの……くぅう……
(全て入った後もなお、お尻を刺激し続ける尻尾に心身ともに苦しめられながら)
(ありすがどこかに一度行っても、その場で四つんばいで動けず、屈辱と未知の刺激に震えていると)

236 :
>>234【上のレスからの続き】
え……?
(大きな姿見が目の前に用意され)
(そこに映る裸に犬の手足と耳と首輪……そして尻尾を生やしている女の子)
(そしてそれは見慣れた自分の顔で、つまり今この姿をしているのは自分ということで)
(一瞬現実感が沸かずつい見入ってしまったけれど、今の自分の姿を客観視させられ)
や……いやぁああっ!!
(一番恥ずかしい格好はすっぽんぽんだと思っていた少女の常識を覆す恥ずかしい格好に)
(思わず顔を覆ってその場にうずくまってしまうけれど)
(尻尾の生えた白いお尻を後ろに突き出すように格好で)
(一番恥ずかしいと思っている肛門に挿さった尻尾を余計強調するような格好になっているのに気づいていない)
う〜〜〜!うう〜〜〜〜!!
(頭を撫でられながら目に涙を滲ませながら呻き)
(このままじゃ恥ずかしさと悔しさと惨めさでどうにかなりそうと思考を放棄しかけそうになった時)
(ありすの想定外の問いが、レジーナに思考を強要する)
え……?
お、お願い……!?……だれがっ!
(「あんたなんかにお願いなんかするもんか」という言葉が反射的に続きそうになるが)
(すんでの所で思いとどまって……悩み戸惑う)
(何をお願いするか迷う……せめてこの辛くて惨め過ぎる尻尾だけでも外して欲しい?痛いことはしないで欲しい?)
(本当に相手が約束を守ってくれる保証なんてない……などとも考えながらも出た言葉は)
マナにだけは……
マナに見せるのだけはやめて……っ!!
(そんな切なる願いで)
【ちょっとぉ!なんであたしの方だけドがつくのよ!まるであたしの方がより変態みたいじゃないドド!】
【……そう言って貰えると嬉しいけど……うん、鼻フックも後でなら、ぜひつけて欲しいわ】
【ま、まだまだあるんだ……頑張れあたし!】
【そんなコト言われるとすごい怖いけど……ううっ!もう泣いても叫んでも容赦なくいじめてちょうだい!】
【で、でも頑張ったときは褒めてくれると嬉しいな……】
【んっと、じゃあとりあえず月曜の21時ね、わかったわ】

237 :
>>235
>>236
【いえいえ、切って構わないと言ったのは私ですしお気になさらないで下さいまし♪】
【これからも長くなる時があると思いますけれど、その時は遠慮なく切って頂いて構いませんからね?】
【ふふ…熱の篭ったお返事を書いて頂いて、本当いじめ…ではなくお仕置き甲斐がありますわぁ♪】
ヘンな所ではありませんわよ?可愛らしいレジーナのお尻の穴ですわ♪
ふふ…当たり前ですけれど、自分で弄った事も無いようですわね…
でも…ん…っ♪ほら、ちゃんと根元まで咥えこめましたわ…♪
(レジーナの抵抗も空しくズブズブと飲み込まれていく指先)
(震えて拒絶するレジーナの声を聞きながら根元まで指を挿入すれば次は拡張する)
(指先を少しずつ動かし、まだまだ硬い肛門を解して、指先で腸壁を刺激する)
だいぶこなれて来ましたわね…ふふ、レジーナ、お尻の穴を弄られる感覚は如何かしら?ひょっとして…少し気持ち良くなってしまってるのかしら?
(最初こそえずき、拒否反応を示していたレジーナだが)
(肛門が解れ、指を抜き差ししている時にだす声に僅かだが変化がある事に気づき)
(クスクスとお尻を責め続けながら、そんな余裕もあるのか分からないレジーナに感想を尋ねた)
どこまで…?もちろん、全部ですわよ♪
(それが当たり前と言った様にキッパリと言い放ち)
(ゆっくりと丁寧に、けど妥協はせず、アナルパールを挿入していく)
(一つ飲み込む度に悲鳴と泣き言を零すレジーナだが、最初に告げたようにきっちりと全部飲み込ませてしまって)
はい、これでお終いですわ…うん、やっぱりレジーナには犬の尻尾がよく似合っておりますわぁ…♪
(小さなお尻からひょこんと飛び出た尻尾はとても可愛らしくて、違和感に悶えるレジーナを褒めつつ、ほんの少しだけ尻尾を引っ張りまた押し戻して刺激を与えた)
取ってしまったら、犬として大切なものがなくなってしまいますわよ?ですので、お断りいたしますわ♪
(腸内を埋め尽くしたアナルパールは常にレジーナに異物感を与え続けて)
(四つん這いのまま屈辱と刺激に震えているレジーナの目の前に大きな姿見を置いた)
これからこの格好でお散歩に…って、あら…そんなに恥ずかしかったのかしら…?でも、「お仕置き」ですから…♪
(姿身に映った犬になった自分の姿に思わず見入っていたレジーナだが)
(すぐに羞恥が込み上げて、悲鳴を上げて蹲ってしまった)
(そうすれば姿見は見なくても済むが、代わりに尻尾の生えたお尻を突き出す格好になり)
(少し心配するような言葉をかけるがもちろん「お仕置き」を取りやめるつもりはなく…突き出したお尻を優しく撫でてあげる)
ええ、これは尻尾を頑張って飲み込んだご褒美ですわ♪
「お仕置き」の中止以外ならばなんでも聞いて差し上げますわよ…
ですが一つだけですので、よーく考えてくださいませ…
(反射的に出てしまいそうになった強がりを飲み込み、悩むレジーナ)
(黙り込んで色々と考え込んでいるその様子を、レジーナの前に屈みこみ目線を合わせながら微笑ましそうに眺めて)
(散々悩みこんだ末に、レジーナの口から出たお願い…それはある意味予想通りだった)
マナちゃんには見られたくないのですわね…?
ええ、それではマナちゃん「だけ」には絶対に見せないとお約束致しますわ♪
(そう笑顔で約束を交わす…もちろんこの約束を破るつもりはないのだが)
(マナ「だけ」と言う点を笑顔のまま強調して)
さてと、では今からお散歩に行きますけれどその前に…ん、レジーナが可愛すぎて我慢できませんわ…
ですので、失礼致しますわね?……ん…ちゅ……
(散歩へ出発する前にふと思いつき、レジーナに顔を近づけ、そのまま唇を奪ってしまう)
(舌で唇を舐めて、レジーナが抵抗しなければそのまま口内にも舌を入れるつもりで)
【大分短縮しましたけれど、容量ギリギリですわね…;】
【ふふ、鼻フックをつけて欲しいだなんて、やっぱりレジーナは間違いなく立派なド変態ですわよ♪】
【ええ、お尻の尻尾にももちろん仕掛けがありますし…あぁ、これは粗相をした時の「お仕置き」用として使いますわね】
【はい、承知いたしましたわ…うん、レジーナも大分素直になってきて、私は嬉しいですわ♪】
【これでも一応アメとムチのバランスは心得ておりますもの…だから、心配せずにペットへと堕ちて飼われてくださいね?】
【ええ、ひょっとしたら少しだけ遅れてしまう可能性がありますけれど…一先ずはその日時でお願い致しますわね】

238 :
>>237
いやぁっ!!何かんがえてんのよっ!!
(お尻の穴を可愛いなどと褒められても、恥ずかしさと屈辱しか感じない)
(他人に見せることですらありえなかった場所が執拗に弄ばれているのが信じられなかった)
そんなことするわけないでしょ!!ばかじゃないの……ひぎっ!!
(ありすを罵倒する声は根元まで指を突っ込まれたことで途切れ)
ぅ……あ……!
(目を見開き、歯を鳴らしてぶるぶると未知の強烈な刺激と恥辱に震えて)
……ひぁああっ!!ダメっ動かさ……あうっ!!
(お尻の穴に根元まで突っ込まれた指がようやく馴染んだと思ったところを指が腸内をうごめき、腸壁を擦って少しずつ拡げるように責めてきて)
(指が動くたびに直腸が思い切りありすの指にまとわりつくように締め付けて)
いや……苦しい……気持ち悪いっ!!
サイアクよ……こんなのっ!!……あうっ!!
(その言葉にウソはない本心の気持ちだった)
(お尻の穴に指を突っ込まれ、内臓を嬲られるなど、精神的にも肉体的にも拷問に思えていた)
(でもその一方で……指が抜かれる時……)
(まるで排泄をしているような……落ち着かないけれど気持ちいいという感覚が少しずつ芽生えていた)
(本人はまだそれを、抜かれる時は少し楽になるから……それだけだと思っていたが)
はぐっ……ううっ!!いたいっ!!……やめてぇっ!!
(しかしアナルパール責めでは全部お尻の中に入るまで、抜かれる時の束の間の快感という僅かなアメの部分すらなく)
(どんどんお尻が痛く、お腹が苦しくなっていって)
う……くぅぅ……こんなのぉ……
(初めてなのに大量のアナルパールをお尻に埋められ苦しむと同時に)
(それ以上にこんなものをお尻の穴から生えさせたれたという恥ずかしさと悔しさはそれに勝る)
ひぁっ!!
(不意に尻尾を少し抜かれると、変な声が出る)
(球が1〜2個お尻から抜けて……入り口が刺激される)
(それが一瞬でも「気持ちいい」と感じてしまったことが信じられなくて)
(違う、苦しかったのが楽になった、それだけだと自分に言い聞かせようとした時)
あぐぅうううっ!!
(球を入れなおされて、苦しさに思考は中断させられて)
【もう1レス続くわ】

239 :
>>237
【上から続きよ】
は……恥ずかしいに決まってるじゃない……こんなの……っ!!
(頭がおかしくなりそうだと尻尾の生えた小さなお尻を震わせて)
あうっ!!……やめなさいよっ!!
(お尻を撫でられると、それを振り払うようにお尻を振るが)
(尻尾を振るような余計見るものを楽しませる結果になって)
ほ……ホントね!
約束よ!!約束したんだからねっ!!
(はたから見れば「だけ」という言葉のニュアンスの凶悪さは丸わかりだが)
(とにかくマナにはこんな惨めな姿を見られたくないということで必なレジーナはそれに気づかない)
散歩……い、いやっ!!
(自分もやったことだから想像できてしまう)
(それはイヤだと首を振るが)
……う、うむぅうっ!!
(ありすに頭を押さえつけられ、唇を奪われてしまう)
ん……んんっ……
(何が起こっているのかわからず、目をパチパチさせる)
(なんで女の子同士でキスするの……?)
(大体この子はあたしが大っきらいだからこんな酷いことしてるんじゃないの?)
(なのになんで……大好きな人にするようなことをするの?)
んっ!!んんーーーーっ!!
(戸惑いの後に嫌悪が沸いてきて嫌がる)
んっ!!んんんっ!!
(口の中に舌を入れられそうになると)
(咄嗟に自分の舌で押し返そうとするが)
くちゅ……くちゅ……
(そのせいでまるで互いに舌を絡めるようなキスになって……)
【えっとね、ありすがあたしのレスに凄く丁寧に返してくれてるのはとっても嬉しいんだけど】
【ありすも切れるところは切ってくれていい……というかその方が助かるわ】
【そうじゃないと見てのとおりあたしどんどん長くなっちゃうの、それはあたしが悪いんだけどね、ごめんなさい】
【ちょっと流石に前後の時間の流れが矛盾しちゃうトコも出てきちゃうしね】
【ち、違うわよ「ありすに」つけてもらいたいの!この意味わかる?】
【……ま、まだお尻いじめる気!……あたしのお尻どうするつもりよ……】
【まだ絶対に堕ちないんだからぁ……!】

240 :
>>238-239
本当に最悪ですの…?
ふふ…こうやって…お尻からパールが抜かれる時は気持ち良いでしょう…?
そう例えるならば…アレをしている感じですわ…♪
(初めて腸内を蹂躙されて、本当に嫌なのは分かっていた)
(だが、尻尾を少し引き抜いた時のレジーナの声で確信を抱き)
(耳元で恥ずかしい事を呟きながら、ゆっくり抜いていたパールを一気に引き抜いた)
(当然引き抜いた後は、また元通り根元まで飲み込ませてしまうのだが)
恥ずかしがることなんてありませんのに…あら、尻尾まで振って…本当に可愛らしい私のペットですわぁ…♪
(恥ずかしいとある意味当然な反応が帰ってくるがありすは満足そうで)
(お尻を撫でて愛でていると、レジーナがお尻を振って反抗してくる)
(それはまるで尻尾を振って喜んでいるようにも見え、クスクスと嬉しそうに笑った)
ええ、私はお約束は破りません…絶対にマナちゃん「だけ」には見せませんから…♪
(念押しするように、再度約束を交わす)
(マナには絶対に見せないが、他に見せる相手はもう決まっていて)
あら…犬は散歩を喜ぶものですのに…嫌がっても連れて行きますけれど…♪
(首を振って散歩を拒絶するレジーナだが、「お仕置き」をやめる気はもちろんない)
(首輪の鎖を外す代わりに、大型犬用のリードを首輪に繋ぎつつ)
ん…ちゅ…れろ…っ
(レジーナの唇を奪い、妙に慣れた舌使いでキスを交わす)
(唇を離すことはないが、無理矢理口内を侵すことはない)
(戸惑っているレジーナを余所に、唇を舐めて様子を見る)
(それは「お仕置き」とは別の、レジーナへの愛しさが込み上げてきた故の口付けだった)
ん、ふ…んん…くちゅ…ちゅ…ちゅぱ…っ♪
(嫌悪感を覚えたのか、舌で舌を押し返そうとするレジーナ)
(口内に舌を入れられることは阻まれるが、伸ばしてきた舌を緩やかな舌使いで絡めとり)
(結果的に舌を絡めるディープキスになってしまって)
(レジーナの舌を堪能しつつ、二人の唇の間から、飲みきれない唾液が床へと滴り落ち)
(ありすが満足すると、ようやく舌を解放してあげる)
ふぅ……初めてのキスですわよね…?ご馳走様でしたわ…♪
どうだったかしら?初めてのキスで舌まで絡めてしまった感想は…
(唇を濡らすレジーナの唾液を舐め取りつつ、じっとレジーナの大きく可愛らしい瞳を見つめ)
(辱めるつもりはなく、純粋に感想が聞きたくて問いかけた)
【お返事が遅くなって申し訳ありませんわ…!】
【プリキュアには間に合わせたかったのですけれど、今日目覚めたのがプリキュア開始の直前でしたの…;】
【ああ、新しいプリキュアの正体ですけれど…どう考えても…ですわね♪】
【あと、どこを切るか悩みましたがバッサリ短くさせて頂きましたわ】
【キスはあくまでアメ…そろそと次の責めに移りたいですし…♪】
【んー…「私に」つける…意味は二通り考えられますけれど…私の手で付けるのか…それとも、私自身がつけるという事かしら…?】
【そうですわね…とりあえず、お尻でイッちゃえるまではたっぷり開発いたしますわよ♪】
【ふふ、その意気ですわ…その方が私も躾甲斐がありますもの♪】

241 :
>>240
ひぅっ!!……き、気持ちよくなんかないわよ!
(球を抜かれ、お尻の穴の入り口を刺激されると、ぴくっと震えて)
や……!!いやぁっ!!
(恥ずかしい例えをされ、緩みかけていたお尻がパールを引き戻すかのように強くぎゅっと締まる)
(ぼかすような言われ方だったのに、それが何を意味しているかわかってしまったのは)
(自分のお尻がまさにそう感じて連想していたからで、それだけに恥ずかしさも一層で)
うあっ……あぁあああああっっっ!!!
(しかし、不意打ちで一気にパールをお尻から抜かれると、あまりの刺激にそのことも頭から消えて絶叫する)
あ……あぁ……あっ!!
(強烈な刺激に思わずおしっこをちょろっと少し漏らしてしまい、未だにガクガクと身体が震えている)
(突き出されたお尻の真ん中の肛門は、一番最初の小さい窄まりから直腸がめくれてピンクの花が咲いたようになり)
(わずかに開いて中が覗ける状態でヒクつきながら……ゆっくり閉じていく)
〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
なんてことすんのよっ!!……くぅうっ!!
(ワンテンポ置いて抗議の声を出し、目には涙、肛門には腸壁を滲ませながら)
(わんこグローブで、いじめられた尻穴を押さえてうずくまる)
(抜かれる時気持ちいい……と言っても責めになれていないうちに今のは痛かったようで)
ちょ……もうやめてっ!!それイヤなの……
(それでもやっと苦しくて恥ずかしい尻尾から開放されたと思ったのに)
うぐっ!!いやぁああああっ!!
(再びありすの手によって尻尾を根元まで突っ込み直され)
(激しく嫌がったのは尻尾を生やされる苦しさと恥ずかしさをもう一度味わうのもそうだけれど)
(一度自分のお尻の穴の中に入っていたものを再度突っ込まれる、吐いた唾を飲まされるような……いや、それ以上に抵抗のある行為に対してで)
(実際、一度外気に触れて、冷えた自分の腸液がもう一度戻ってくる感触の気持ち悪さに、全身鳥肌が立つ)
いや……もうイヤよ……くぅうう……
(嫌悪と屈辱に再び尻尾を生やされたお尻を震わせて)
あたしは犬なんかじゃない……散歩なんかいかないわよっ!!
(リードをつながれるといよいよ顔が屈辱と恐怖に引きつり)
んっ……んんっ……んっ!!
(不意にキスをされるとありすにしばしされるがまま唇を舐められ、ついばまれていたけれど)
んーーーーっんんーーーーーっ!!
(やがて顔を振り、呻いて抵抗しようとする)
(犬の肉球のグローブでありすを押し返そうとするが)
(それは本物と違い鋭利な爪などはついておらず)
んあっ……んっんっ……んぁぁ……
(抵抗して出した舌まで絡め取られて、二人の口の間から混ざり合った涎が垂れていく)
……ぷはっ!!けほけほ!
(苦しさする覚えるほど長いキスをして……ようやく口が開放されると)
……き、気持ち悪いに決まってるじゃない!!あんた何考えてんのよ!!ぺっぺっ!!
(ありすの問いに心底嫌そうな顔で拒否反応を示す)
(大好きな相手にすることをなんでするのだろうと思うと同時に)
(今の自分にとってはありすは大嫌いな相手でしかなく)
女の子同士でキスなんかどうかしてるわよ……っ!!
(まぁマナ相手なら考えてもいいけど……と思いつつそれは口にしない
しかもあんたあたしの敵でしょ!……なんで!?
【っていうか今日のあたし我ながら可愛すぎるでしょ……あれは大抵のことは許しちゃうわよね?】
【もう……っ!貴女だからつけてほしいってことよ!言わせないでよ!】
【うーん、お尻で気持ちいいはともかくイケるまでになるのは結構時間がかかりそうな気もするけど……?】
【あと……なんかあたしありすに酷いことばっか言ってるけど、ありすのこと大好きだからね!?】
【だからお仕置きはしてもいいから、あたしのこと嫌いにならないで】

242 :


243 :
>>241
ふふ…♪あらあら、お漏らししちゃうだなんてはしたないですわね…
オムツが必要なのかしら…?
(予想通り、レジーナは排泄に似た感覚で快楽を覚えていたようで)
(恥ずかしがるレジーナを余所に思い切りパールを引き抜いてやる)
(不意打ちに絶叫するレジーナに、小さな窄まりが捲れてアナルローズのようになって)
(ピンク色の腸壁を覗かせながらヒクつき、少しずつ閉じていく)
(引き抜いた際の刺激でおしっこを漏らしたのを見て、クスクスと笑いながらそんな意地悪な事を言ってみたり)
(多少痛みを感じて目に涙を滲ませているがこれも調教の一環だと容赦はしない)
ダメですわ♪レジーナも尻尾がない犬なんて見た事がないでしょう?
だから…もう一度頑張ってくださいませ♪
(引き抜いた尻尾をもう一度挿入していく)
(一度奥までくわえ込んだとはいえ、異物感には慣れることが無いだろう)
(全身に鳥肌を立てて拒絶するレジーナを抑え付け、また根元まで咥え込ませてしまい)
(またレジーナ犬として完成させ、満足そうに微笑む)
ん、ちゅ…ちゅ…くちゅ…ちゅ…っ♪
(キスをされて顔を振って呻くレジーナの顔を両手で抑えて)
(わんこグローブで身体を押してくるが、ありすの身体はびくともしない)
(そのまま突き出してきた舌を絡めとリ吸い付き、レジーナの舌と唾液を味わう)
…ふぅ…ふふ、初々しくて可愛らしいですわぁ…♪
あら、愛おしいペットにキスをしただけですわよ?
(初めてのキスを終えて咳き込むレジーナに、頬に手を当て微笑ましく思い)
(嫌そうな顔を浮かべて拒否反応を示すレジーナに当たり前のように答える)
(レジーナがどう思っていようと、ありすにとってはレジーナは大切で愛おしいペット)
(いくら嫌悪をぶつけられてもその気持ちは変わらない)
そうかしら?好きという感情があれば性別は関係ないと思いますけれど……
ふふ、ですから私はレジーナの事が好きですもの…
いえ、好きというより愛していると言ったほうが良いかしら?
レジーナがどう思おうとも、私のこの気持ちは本物ですのよ?
(じっとレジーナと目を合わせて、諭すように告げる)
(その言葉に嘘偽りはなく、本心からありすはレジーナを愛していた)
…さて、それでは散歩に行きましょうか…あ、その前に……
(その言葉に反して、お仕置きはお仕置きで執行する)
(ふと思い出したかのように開口具を取り出すとレジーナの口に嵌めてしまう)
(自分がされたように、口を開いて舌を出したまま、涎を垂らす事しかできなくして)
とりあえずはこれで良しですわね……他のものはまた散歩中に付けると致しますわ♪
さ、それではレジーナ…行きますわよ…?
(まだ他に辱めるものがあるという事を示唆させつつ、立ち上がり軽く首輪を引く)
(もしレジーナが拒絶しても、ありすにはレジーナを逆らえなくする手段があって…)
【昨日は本当に申し訳ありませんでしたわ…;また、都合が付く日がわかりましたらすぐ連絡致しますわね?】
【それと…夜に働いているとは言っても如何わしい事はしてませんわよ?と念の為言っておきますわ♪】
【前回のレジーナは確かに可愛かったですわね…自らマグマに落ちようとした所など、少し泣けてしまいましたもの…】
【ああ、もう…レジーナってば可愛すぎますわぁ…♪ええ、ちゃんと私の手で優しくつけて差し上げますからね?】
【んー…そうなると前を開発…となりますけれど、処女はまだ取っておきたいんですわよねぇ…どうしたものかしら?】
【ふふ、ええ…もちろんわかっておりますわよ♪私もレジーナの事、大好きですもの…♪】
【分かりましたわ♪遠慮なくお仕置きはしますけれど、私がレジーナの事を嫌いになることなんて絶対にありませんから安心してくださいませ?】

244 :


245 :
>>243
……やぁあああっ!!
(尻尾を抜かれた拍子に僅かとはいえおもらしをしてしまったことと、それを指摘された羞恥に叫ぶ)
(でも抜かれた瞬間はそれこそ……おしっこどころか大きい方まで漏らしたかと勘違いしていて)
ぁ……〜〜〜ううっ!!
(お尻に入れられたものを抜かれたことによる錯覚だと気づきとりあえず少しホッとするが)
(おしっこでも十分恥ずかしいことを思い出し赤面して俯き)
だからあたしは犬なんかじゃ……もうそれいやぁあああ!!……あああああっ!!
(叫びも空しくズブズブとお尻に再度尻尾を埋め込まれ)
(根元まで突っ込まれると、屈辱と刺激に小さな裸体をぶるぶるっと震わせて)
(むき出しの股間からまた「ちょろっ」とお漏らしをしてしまい)
うううっ……
(さっきから少しずつ中途半端に漏らしていることと、お尻の穴を執拗に責められ続けていることですごくおしっこがしたくなっていたが)
(恥ずかしさとこれ以上弱みを見せられないということで口には出せない)
(言ったところでトイレで普通に出させてなどもらえないだろう)
んんっ!!んっ……じゅるっ……んんっ!!ん〜〜〜〜〜っ!!
(必にもがいて抵抗するがありすの力には敵わず)
(いいように唇を舌を唾液を啄ばまれていく)
(諦めずもがき続けるが、それもどんどん弱弱しくなり)
(それはまるで弱い獣が強い獣に食べられているように見えた)
あ、あんたの言ってる意味が全然わかんないっ!!
いつあたしがあんたに好かれるようなことしたのよっ!?
……そんで例えあんたがあたしを好きでもあたしはだいっ嫌いなのよ!!
(お互いに酷いことしかしていないのに……なぜ好きとか愛なんて言葉が出てくるのか)
(特に、なぜそんなことを言いながら自分をこんなに辱めてくるのか)
(純粋な少女には倒錯、屈折した愛情などというものはまだ到底理解できなかった)
(しかし理解しようとしまいと、ありすの行動にはもはや抗うことは出来ない)
あたしのこと好きならこんなことやめなさいよ……んぐっ!!
(キャンキャン吼える犬に躾とばかりに開口具が嵌められ)
んっーーー!んっーーーー!はやほえっ!!はういはあいおっ!!
(言葉にならず、呻くことと、間抜けな声しか出せず)
〜〜〜〜〜〜っ!!
(悔しさに赤面しながら俯いて、黙ってしまう)
(言葉も奪われ、どんどん惨めな姿にされて、本当の犬にされていくようで……)
んーーーっ!!んーーーーっ!!
(こんな惨めな姿で引き回されるなんて絶対に嫌だ)
(それこそ自分の心が壊れてしまうと、ふんばりの利かないわんこグローブで必に床にしがみつくように拒否する)
【気にしないでいいよ、リアルの方が大事だし】
【それって前は処女のままお尻だけでイケるようにするつもりだったってこと……///】
【んっと、じゃあおっぱいとかクリちゃんを一緒に開発して……って何言わすのよ!!】
【でもあたしはありすに滅茶苦茶にいじめて愛して貰えればそれだけで気持ちよくなっちゃいそうなんだけど……】

246 :
>>245
…ふふ…っ♪
(尻尾を埋め込んだ瞬間、また漏れ出したおしっこ)
(それを見てレジーナが相当尿意を我慢している事を察するが)
(レジーナが何も言わなければこちらも何も言わない)
(ちゃんと犬は犬らしくおトイレをさせてあげる気でいた)
ふぅ…レジーナの涎って甘いんですのね…♪
んー…そうですわねぇ…特にレジーナは何もしてませんけれど…
私の一目惚れと言った感じかしら?
ふふ、今は嫌いでも構いませんわ…その内振り向かせて見せますもの♪
(自分の口の周りや、レジーナの唇に付いた涎を舐めてそう感想を告げて)
(お互い敵同士で恨むことはあっても、好きあうことはない筈)
(マナはまた例外だが…レジーナに拒絶されれば拒絶される程、ありすの中の愛情は膨らむ)
(穏やかな笑顔を浮かべてはいるが、そうはっきりと言い切った)
ん、やっぱり犬は言葉を喋ってはいけませんわよね?
これもよく似合ってますわよ♪
あらあら、何か言いたいようですけれど…生憎私も「犬語」はわかりませんの♪
(口を大きく開き舌を出した無様な顔を褒めて)
(必に呻くレジーナに、自分が言われた事をそのまま返す)
(もうここからはレジーナは言葉の喋れない犬で、ありすはその飼い主の立場なのだ)
あら…そんなに嫌がるだなんて…困りましたわねぇ……
これは使いたくなかったのですけれど、しかたありませんわねぇ…
(必で抵抗するレジーナを力で引き摺ることはしない)
(その代わり、なにかスイッチのようなものを手に取るとそれをONにする)
(すると、レジーナの腸内を埋めていたアナルパール…それがゆっくりと膨らんでいき)
(内側から腸内を圧迫していく)
(一回りほど大きくするとスイッチをOFFにして…)
レジーナ…このスイッチは、貴女のお尻に入っているパールを膨らませることが出来ますの…
そう、それも際限なく…この意味、わかりますかしら?
その気になれば…貴女のお尻を壊しちゃうことも出来ますのよ♪
(そう言ってあくまで穏やかな口調でレジーナを脅す)
(ただし、もちろん際限なくというのは嘘で壊すまでは至らない)
(それでも最大にすれば相当な苦しさがレジーナを襲うことは間違いないのだが)
さ、それじゃあ散歩に行きますわよ?
(そう言ってゆっくりとリードを引っ張って四つん這いでレジーナを歩かせる)
(立ち上がったり、拒絶したりすればまたスイッチをONにするだけで…)
【尻尾に仕込まれた仕掛けその1発動…ですわ♪】
【ありがとうございます…本当にレジーナってば良い子ですわねぇ♪(頭を撫で撫で)】
【ええ、前は処女なのにお尻でイケちゃう恥ずかしい女の子にするつもりでしたわ♪】
【なるほど…胸とクリトリスの開発は良いですわね…ではそうしましょうか♪】
【ああ、それで一つ思いついたのですが、二プルピアスやクリピアスと呼ばれる物を付けて差し上げようと思ったのですが、レジーナは嫌じゃありませんかしら?】
【ふふ…もちろん滅茶苦茶にいじめて愛するつもりですけれど、あまり痛い事はしたくないのですわ…】
【綺麗なレジーナの肌に傷が付くのは嫌ですし…あぁ、鞭跡とかは別ですけれども…】
【でも、レジーナがもっとハードにいじめて欲しいと仰るのならば、私頑張っちゃいますわよ♪】

247 :
>>246
ほ……ホント何言ってるのわかんないっ!!
あんたヘンなんじゃないの……!?
(ありすの笑みに恐ろしいものを感じて思わず震え上がるが)
(同時に自分も理屈ではなく人を好きになってしまったことを……マナのことを思い出して)
(彼女も同じなのかと、戸惑いと不安をおぼえるが)
んん〜〜〜〜〜〜っ!!
(口に枷をされ、言葉を奪われればそんなことを考えている余裕はなくなる)
(自分も同じようなことを言ったのはもう忘れて、単純にありすの言葉に屈辱を煽られ)
(開きっぱなしにされた口の代わりにぎゅっと目を閉じて俯くが)
んぁあああっ!!
(突如お尻を襲った刺激に、舌を飛び出させた顔が上を向いて仰け反る)
んんっっっ!!んーーーっ!
(まだ苦しいけれど少しずつ慣れてきたと思ったお尻の中のパールが)
(急に直腸の中で一斉に膨らみだして)
(お尻の穴の入り口から奥まで一斉に内側から圧迫される感覚に悶え)
ひゃらああああっ!!……おひいっ!!……おひいああああああっっ!!
(両手のわんこグローブで自分のお尻を押さえるような格好で)
(突き出したお尻と尻尾を振る、情けないダンスを踊らされる)
はっ!……はっ!……はっ!
(球の膨らみが止まると苦しげに息をするが)
(口を空けたまま舌を出してするそれは本当に犬のようで)
(そして口の端から、飲み込めず溜まっていた唾液がとうとう溢れ、みっともなく垂れ流しになる)
(一度あふれ出すともう絶え間なく、ダラダラとよだれを垂らし続ける惨めな姿を晒し続けることになり)
……ひほいっ!!……ほんはお、ひほひぃいいいいいっっ!!
(ありすの口から尻尾の秘密を聞くと、言葉にならない悲痛な声を出して)
(とうとう本格的に泣き出してしまう)
(目からぽろぽろと涙を、口からだらだらとよだれを垂らした哀れな顔になり)
……うううっ!!
(お尻を壊すという脅しが効いたのか、ありすにリードを引っ張られると、しぶしぶとそれに従う)
(でも流石に四つんばいで歩くのは自尊心が許さず、フラフラとだが立ち上がって歩こうとすると)
……!!んんーーーーーっ!!
(立ち上がった罰とばかりに再びお尻の中の球が再び一斉にふくらみ)
ひゃえへぇっ!!……ひはいひはいっ!!……おひいおあへふぅううううっ!!
(お尻が裂けるんじゃないかという痛みに絶叫させられ)
(立っていると膨らまされると理解したのか……そもそももう立っていられなくなったのか、崩れ落ちるようにその場にしゃがむ)
うーーっ!!ううーーーー!!はーーーっはーーーっ!!
(球が膨らむのは止まったが、一度大きくなった球はそのままで)
(お尻の穴が広がりっぱなしになる苦痛と屈辱に満ちた感覚を味あわされ続けることになる)
あ……あぁぁぁぁ……ひやぁあああ……
(とうとう耐え切れず……その場で四つんばいでじょろじょろとおしっこを漏らしてしまって)
(太ももをおしっこが伝い、足元に水溜りを作っていく)
【その1ってことは……ま、まだあるの?……ガンバあたしのお尻!】
【えへへ、もっと撫でれ!】
【んっと、ピアスはNGじゃないけどあたしの中で結構ハードなプレイに分類されるから】
【もうちょっと心身ともに堕ちちゃってからの方がいいかな……穴を開けないクリップとかアクセサリーなら大丈夫だけど】
【あたしをどれぐらいいじめたいかはありすの自由でいいんだけど、あたしもあんま血が出たりとかは好きじゃないかな】
【鞭とかはあたしも好きだけどね、あと傷はつかない感じで苦しめられるみたいなのも割りと好きよ……今のお尻とか】
【というわけであたしをどうするかはありすに全部おまかせで!あたしは受け入れるわ】

248 :
レジ

249 :
過疎

250 :
【一つ借りるねっ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369375934/430
ガッツと出会って…幸せな毎日だけど、最近私、ガッツの足を引っ張ってばかりだから…
嫌われないようにって頑張ってみるけどやっぱり眠かったり疲れてたりして上手くいかなくて…
ん……
(頭から腋、腹が撫でられる)
(昆虫のようにふかふかとした頭以外は子供そのもの)
(スポンジのような頭、すべすべとした腋の下、少しだけぽっこりとしたもちもちお腹が撫でられる)
(大人に悪戯されながら段々赤くなり、ぱらぱらと毒鱗粉を振り撒く妖精)
きゃっ……!が…ガッツのえっちいっ!!そんなとこ触っちゃ…!!
(割れ目をすりすりされながらびっくりして飛び上がりそうに)
(刺激を未だ受けていなかった少女の股下は芸術的にぴったりと閉じてはなだらかな曲線を描いていた)
(けど…触り押すと確かに割れ目がくちゅり圧迫されて…指を飲み込みそうになっている)
(温かい少女の柔肌の中、更に熱を持った秘密の入口から生蜜を指へと垂らしていた)

うん…こんなに長い時間一緒にいれたの…本当に…一生忘れない…
秋雨の鍛えられた指や身体や……お髭……思い出すだけで……濡れちゃう……
(キスを受け困ったように眉をしかめる)
(大好きな人にキスされて嬉しいけど……少しだけ漂う淡い匂いが気になって…俯いてしまう)

ドリアード…やっぱり消極的だから…ガッツには合わないかなあ
また逢いたいって言ってもらえて…嬉しいけど……
謝るのはやっぱり自信ないからだと思うから、ガッツが変えてくれないと!
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369375934/342
【植物が道管から水分を取るように、ドリアードも子宮の中の管から…って考えてるけど】
【子宮に吸って、赤ちゃんの栄養になる…みたいな感じかなあ】
【土色の柔らかくて…ひんやりとしたおまんこがガッツとずっと繋がってて…幸せ……】

251 :


252 :
【サーニャとの置きレスするから、スレを借りるゾ】
(夜、哨戒任務から戻ってくるサーニャを待つ)
(夜間哨戒なので、普段なら明け方に戻ってくるのだが、今日はネウロイの出現予測の関係でいつもよりかなり早い)
(今夜はそんなサーニャと約束をしていた)
(普段ではできない夜の散歩)
(みんなが寝静まった宿舎の周りを、二人で散歩しようというのだ)
そろそろ時間ダナ。
(時間を確認して部屋を出る、これからのことに胸を高鳴らせながら)
(もちろん、ただの散歩ではない、特別な関係になった二人ならではの特別な散歩)
お帰り、サーニャ、無事でよかったよ。
(サーニャを出迎えるために格納庫へと向かい、帰還したサーニャにねぎらいの声をかけ)
(ミーナへの報告に向かうサーニャに付き合い司令室へと向かい)
(特に問題はなかったようで、報告もスムーズに終わり、サーニャはすぐに解放された)
(扉の前で待っていたエイラに気付き、ミーナが仲がいいわね、と言いたげに微笑んでいる)
(告白までしたのに妙に照れくさくて、さらにはこれからの行為を考えただけで気恥ずかしくなって)
(頬を染めながらミーナから視線をそらしてしまった)
(いつものことなので、特に怪しまれたりはしていないだろうが)
(部屋に戻りながら他愛のない会話を続ける)
(空のこと、任務のこと、サーニャが哨戒に出ている間のみんなのこと)
(宿舎の中は静まり返っていてほとんどの隊員は眠るか部屋で静かに過ごしているのだろう)
(二人にとっては好都合だ)
サ、サーニャ、今夜は、その……
(部屋に戻って扉を閉め、少しどもりながらサーニャに声をかける)
(女王様と奴隷、その関係にそったプレイを今からするのだが)
(気持ちを奮い立たせ、背筋を伸ばし)
い、今から散歩にいくゾ。
(リードのついた首輪を手にしながら、サーニャに告げた)
(この瞬間から、今からはいつもとは少し違う関係になる)
(大事なパートナーである、ということにはなんら変わりはないが、その表し方が変わるのだ)
女王様自らが飼い主になって連れて行ってやるんだ、感謝するんダナ。
(かなりスムーズに言えるようになってきたのは、それだけ自覚が出てきたのか、女王様という立場に馴染んできたからか)
【すっかり遅くなっちゃったけど、書き出しを作ってみたゾ】
【説明ばっかりになっちゃったし、進めにくかったらごめん】
【スレを借りたゾ、ありがとナ】

253 :


254 :
【暫しロールのためにスレをお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369749474/468
言えないのか?薄蛍。
(発情に乗じて自分をモノにしようとしている男)
(そして、心から愛し純血を捧げた恋人)
(本来ならばどちらを取るか――悩むまでもない質問)
(口を押さえ、善がり声を抑えながらも自分を犯そうとしている男を拒みきれない彼女の態度は)
(答えを言わずとも男の興奮を煽るに十分すぎる態度のようで)
(―尚も意地悪に問いかけながらくっ、くっ、とカリの出っ張った部分で気持ちのいい場所を引っかくようにかわいがって)
……なら、いつでも…俺に触れられる準備をしておかないと…いけないな。
最も、薄蛍が気持ちよくなりたいだけかもしれないが。
(親友たちの身代わりになることを自ら進んで名乗り出る)
(その尊い自己犠牲を踏みにじるようにくすくすとからかいながら笑い)
(くねりくねりと悩ましげに揺れる腰から逃れるように、きゅんきゅんと締め付けるまだ男になれていないだろう膣穴を)
(愛する男とは別の男のペニスがすりあげ、少しずつ引き抜き、形を覚えさせ……)
こんな腰をゆすって。そこまで男が欲しいか……いやらしい娘だ。
そんな子は、キッチリしつけてあげないと――な?
(雁首でかろうじて膣穴と繋がっている状態にすれば、うわごとのように媚び続ける姿にぞくぞくっと身を震わせる)
(発情期であるとはいえ、お淑やかで、控えめな少女をここまで淫らに征服してしまうという男の本懐とも言えるその状況にサディストめいた笑みをみせると)
――、いい子だ。
(そして可憐な薔薇のような唇から零れる淫らな言葉。本能だけで発したようなおねだりを聞けば)
(小さく短く、子猫を褒めるような優しい声をへたっている獣耳にささやいて――そのまま、思い切り腰を突きこむ)
(彼の恋人とは全く違う形のペニスが、恋人の形に変わりつつあった膣肉を押し広げ)
(強引に踏みにじるようにねじ伏せると――その奥でとろとろにうずききっている子宮を鋭い角度で突き上げ)
(亀頭を深く深食い込ませ…そのまま薄蛍の身体を玩具のように揺さぶり、子宮口にちゅっ、ちゅっと何度も何度もペニスの先端にキスさせていき)
【さて、早速…置かせてもらった】
【手が空いたときにも返事をいただけたら、こちらとしても幸いだ。初めてということだし、無理はしなくていいからな…?】

255 :
重い

256 :
【伝言にお借りします】
>>254
【いきなりで申し訳ないのですが、どうやら規制に巻き込まれてしまったようなんです……】
【避難所の方にお返事を置かせてもらったので、お時間がある時にでも見てみてくださいね】
【規制が解除されるまでは向こうを使わせてもらうということで、問題ありませんか?】

257 :


258 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1374909937/52
きゃあっ!はっ、放しなさいよ!!口…やだあっ……わ…私がどうとか関係ないでしょっ、
私は…これが…普通なんだもん…
(ちゅぷっ、ちゅぱっと軽めに胸元を吸われるニンフ)
(まだまだ成長しきれていない胸元が、ニンフのおっぱいよりも大きな口でしゃぶり込まれてる)
(小さいしすぐに赤くなっちゃう幼児体型のもちもちおっぱい)
(秋雨の目の前で仰向けに転がされる恥ずかしさに、まだ慣れないまま、吸われる度に身体の力が抜けてく…)
えっ…!あっ、駄目ぇっ!!ああんっ!!やだあっ!!
(ちゅぷっ…たちまちに指に吸い付くとろけそうな柔らか肉)
(割れ目の先に指が挿し込まれた途端)
(腰が微かに蠢き)
(ニンフはお股を秘密のお漏らしで汚してしまった)
(いきなり触られたのと…マッサージで気持ちよくなってたから…)
(割れ目の先にちょびっと挿れただけで、ぴゅっ、ぴゅるっ、我慢してるような瞬間的な飛沫が指を浸す)
(少しづつ触られているうちに、ニンフの身体は確実に女の子として調教されてしまっていた)
んっ…ん……駄目……早く離れて……
(ほんとは指をこのまま…奥まで挿れて…初めても…知らない刺激も…全部教えて欲しい……)
(膣穴を拡げるためにマッサージする指に煽られ、指のみで達してしまった少女は)
(もはや秋雨の彼女に成り果てた気分だった)
(でも素直になれなくて…小さくて柔らかい身体をさっきよりも密着させるだけにした)
(絶頂の余韻に目を瞬かせるニンフの太ももが、秋雨の腰をバレないようにそっと…撫でてあげる)
な…何よその目…見るんじゃないわよ…
(少女の香りと、おまんこの匂いが鼻を擽る中。少女の勝ち気は再び発動)
(赤らんで色気を増しても尚、幼さが残るニンフの顔を、見上げてくる秋雨に)
(ニンフはご機嫌斜めな顔をする)
【火曜日、大丈夫よ。……早く火曜日にならないかしら】
【置きに借りたわ】

259 :
キモイ

260 :
宝塚

261 :
【スレを借ります】
>>305
んんんっ?!ああ、中…動いて……!?
っ…くぅ……ぅぅぅ…乳首、ああ…痺れるみたい…!!
(ぱくんと開いた触手の先端、中は繊毛のような触手と粘液がにちゃにちゃと糸を引いていた)
(むず痒いくらいにしこった乳首をちゅるりと吸われ、毛のように細かい触手ブラシfr扱かれると、頭の中が蕩けそうになる)
はぁっ…ああッ……んんんんんっ…!!
ん、んんっ、んっ、あ、あああああ〜〜〜〜〜〜ッ!!
(軽々とスカートの中、スーツを裂かれ、初々しくも愛液に塗れたピンク色の割れ目がむき出しになり)
(粘液をまとった触手が、それをぐちゃぐちゃとクリトリスやラヴィアに塗りつける動きだけで)
(囚われた身体をびくびくと震わせ、腰を虚空でがくがくと振りながら、甲高く甘い嬌声を上げる…)
…っ…はぁ…んんっ……
(秘所は綻び、蜜でべったりと濡れ、もう弥生の意志とは無関係に、「雄」からの征服を求めていた)

262 :
>>261
【スレをお借りします】
すっかり蕩けちまってるなぁ、キョウリュウバイオレット
(触手による陵辱によって獣のように喘ぎ、淫らに身体をくねらせ、もはや抵抗する気力もない)
ここもすっかり準備万端だな…それじゃあ、そろそろ頂かせてもらうぜ!
(弥生のクリトリスを弄っていた触手が濡れたクレバスに先端をねじ込むと、一気に奥まで突き入れる)
ん?この感じ、お前やはり処女か
最初の相手が惚れた男じゃなく憎きデーボモンスターとはなぁ!
(バイオレットの身体が浮く程に激しく突き上げ、その度にバイオレットの身体が跳ねる)
(弥生の愛液と破瓜の血、触手の粘液が交じり合い、結合部から溢れ出る)
(身体を拘束する触手は露出した胸に巻きついて絞るように揉み、乳首を愛撫する)

263 :


264 :
んっんっ……秋雨…秋雨の…あっつい……はあ…んっ……身体…溶けちゃいそう……
(秋雨の腕に抱かれた少女は、痙攣しながら射精を受ける)
(何度も何度も射精をしてもらうとあっという間に白く染まっていく柔らかおまんこ)
(絶えずぎちぎちと締まってくる余裕のない膣穴へと、大人の白濁を一気に注ぎ込まれる)
(真っ白な天使は一見、人間と変わらない子供の身体に思えるけれど)
(秋雨と少女の股下で二人を繋げているのは、少女のねっとり液体が付着した秋雨のペニス)
(子供そのものな割れ目に潜り込む大人の男そのものな大きすぎる肉棒)
あ……秋雨の本気……?欲しい……欲しいなあ……
(少女に好きなだけ射精をして笑った秋雨が、ニンフをベッドに寝かし)
(初めての挿入に耐えるニンフの柔膣を、拡張し続ける)
(仰向けに寝転がるニンフのなだらかな胸元、小さなおっぱいと同じく小さすぎる割れ目が秋雨を締め付ける)
(狭すぎるおまんこは秋雨が中に潜り込む毎に痙攣し、悶えながらむにゅりむにゅりとしがみついてくる)
(初めてを奪った人に震えるニンフが、秋雨の身体に覆われるまま貪られていた)
(秋雨がその揺れる額にキスを落とし、振動が少女をずんずんと揺さぶっていく)
(ベッドの上を突き上げ擦れる少女を素早く追う秋雨の腰、ニンフの股に刺さったおっきな肉棒が貫き)
(容姿なく、貫いていく)
(まだまだ性交とは程遠い幼い身体の少女が無理矢理深い挿入を受けては白割れ目がねっちょり)
(蠢く少女の子宮口にまで極太を差し、もっと精子を注げるようにと温かい体内で動かし続ける)
あ…秋雨…好き…好きぃっ!!はあっ!!ああんっ!!
(秋雨の男らしい裸体に好意が最高潮に上ったニンフ)
(子供の膣肉がきゅっきゅっ、一層締め上げると感きわまった少女は潮吹き)
(子宮近くまで数回突かれただけで、洪水のように勢いのあるお漏らしが秋雨と少女を濡らして)
(中出しされたばかりの少女はお漏らしのまま突かれ痙攣し、それでも尚秋雨を求めて中でも外でもしがみつく)
(恥ずかしすぎる行為に身体はとろけそうだけれど、大好きな人といる表情は幸せそう)

265 :2013/09/13
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