2013年10キャラサロン512: 【巫女】清らかな女の子を犯すスレ【処女】 (86) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【巫女】清らかな女の子を犯すスレ【処女】


1 :2013/03/18 〜 最終レス :2013/08/15
無理矢理やっちゃってください

2 :
で、キャラハンなりコテハンなりやる気あるの?

3 :
【名前】
【職業】
【スリーサイズ】
【性格】
【服装】
【容姿】
【その他】

4 :
必要のない設定があるかもしれませんが、私のことを知っていただければ…。
よろしくお願いいたしますね。(お辞儀)
【名前】宮前 純葉(みやまえ すみは)
【職業】巫女(現代設定の場合は高校生でも)
【スリーサイズ】89-58-88
【性格】穏やかでのほほんとした性格
    あまり怒るということをしないが、その反面、スイッチが入ると暴走してしまうことも…?
【服装】巫女装束(現代設定の場合、制服は紺色のセーラー)
【容姿】腰までの長さの黒髪・垂れ目がちな焦げ茶の瞳・日焼けしにくい色白な肌
【その他】神社の娘・幼い頃から年上の人と接する機会が多かったため、おっとり気味

5 :
おー、おっぱい大きいね。
処女かな?

6 :
>>5
こんばんは。(深々)
…や、やめてください…大きくなんて、ありませんよ?
……は…ぅ…はい…。そうでなければ、「清らか」な女の子ではなくなってしまいます…。
(巫女装束の上からでも見て取れる豊満なバストを袖で隠すように押さえ)
(照れ隠しに否定しながら淡く微笑んで、必要以上に恥ずかしがらないように気を付けて)

7 :
犯すスレだから強引に迫るほうがいいんだろうな。
清らかのまま活動してもらうなら別のところから……?

8 :
>>7
はい…そのようにしていただけると、私はとても嬉しいです…。(頬をほんのり赤らめ)
純潔を奪われても私は清らかな心を失いません…!なので、何度も純潔を奪っていただいてもよろしいですし…。
「清らか」なままで居続けるためにあえて…純潔はそのままにしていただくのも良いと思います。
(貴方はどちらがお好みなのでしょうか…?)
(そう、純葉が思ったことを伝えるようにまっすぐな視線を目の前の方へと向ける)

9 :
>>8
なるほどな、だったら難しく考えず…こうしてやればいいんだな?
(いきなり純葉の胸元に手を伸ばして、目立ってる乳房を手にして)
(確認をとるべく指を蠢かせて形を変えさせてやり)
リセットとも少し違うわけか、それだと処女膜を頂くのが好きな奴もいるだろうから
俺としては先に別のところを経験させてやりたいなぁ?
なかなか酷い思い出になること請け合いだぜ。

10 :
>>9
―――っっ…!!な、何をするのですか…!?
…申し訳ありません…痛くはありませんか?
(胸の膨らみを掴むように触れる無遠慮な手を払い落とすように、手が勝手に動き)
(パシンと小さく音が立つと我に返り、気弱そうな表情で男性の手を労わるように撫で)
(女の細い指とは違うゴツゴツした男のそれが蠢くと、頬に熱が集まるのを感じて)
(その手から逃げるように肩を捩るように震わせるが、尋ねられると素直な性格の為か頷き)
そうですね…その都度ご相談をしていただければ、どのような私か決めて始めることも可能です。
しょ、じょまく…純潔のことをそう呼ぶ方もいらっしゃるのですね…。(恥ずかしい…と俯き)
……別のところ…?…あの、私…酷いことは嫌いです。
…でも…此処は「犯す」スレですので…お願いいたします…。(お辞儀)
【お待たせしてしまいました…。少々どうお返事すればいいのか悩んでしまって…すみません】
【改めて、書き出しなどは必要でしょうか…?】

11 :
>>10
【返事の仕方が難しいようなら、一回仕切り直して】
【純葉のやりやすそうな流れで入りなおしたほうがいいかもしれないか?】
【襲っているのに礼儀正しく受け入れられてるようなところがあるのも、それはそれで面白そうだが】
【その方向で個性が固まると次回以降により難しくなりそうな気もする】
【どういう入りのがやりいいのか?】

12 :
【……そもそも時間的に厳しかったようですね、失礼しました】
【落ちます】

13 :
>>11
【ご迷惑をお掛けしてしまってすみません…】
【ですが、貴方のお陰でどのように進めれば良いのかを考えなくてはいけない】
【私のしなければいけないことがわかった気がします。ありがとうございます】
【拙い返事しか返せませんでしたが、もう少し…私の設定を練って煮詰めてから】
【改めて待機をした方が問題が起きないのではないかと思ってしまったので…】
【今日はここで一旦締めて、また別の機会…ということにしていただいても…?】
【行為の中のワンシーンなどであれば1時間ほど、お付き合い出来ますが…(ぽっ)】

14 :
キスだけのプレイとかやってみたいな

15 :
>>12
【ああ…っ…!本当に申し訳ありません…もう、謝ることしか出来ません…】
【もし、いつか…お会いすることがあれば、ご迷惑をお掛けしてしまった分も】
【私などでよければ…ご奉仕…など、させていただきたいと思っていますので…っ】
【それでは、申し訳ありませんでした…。(深々)】
【修行をして出直してきてまいりますね、ありがとうございました】

16 :
>>14
【…あ、あの…お相手いたしましょうか…?】
【あと、30分だけ…見ておりますね】

17 :
>>16
【戻ってきてくれたのか】
【一人でいるところを急に襲われてキスされるのとかいいかい?】
【時間があまりないようだから、他の場所は軽く触れる程度で】

18 :
>>17
【はい…来てくださっていた方がいらっしゃったので…】
【私が相手でもよろしければ…ということになってしまいますけれど】
【ええ、構いませんよ?…どんな風に…キス、されてしまうのでしょう…】
【……初めてのことばかり、なので…優しく…いえ、激しくしてください…】
【他の場所は、貴方が触れたいと思ったところを触れてくだされば…大丈夫です】
(神社の境内の掃き掃除を終え、箒を片手に沈む夕日を穏やかな表情で見つめ)
(わずかに冷えた風が吹くと巫女装束の裾と、一つに束ねた艶やかな黒髪が柔らかく揺れる)
……そろそろ、戻らないといけませんね。
(純葉は自分がぼんやりとしていたことに気付くと、苦笑してしまいながら夕日に背を向け)
【…このような感じでいかがでしょう?】
【お好きなように……お、襲って…いただければ…と思います】

19 :
>>18
(いつも一人なのは知っていた)
(だから今日の同じだと、待ち構えていれば案の定)
(隠れていた場所から急に飛び出すと、純葉の背に飛びついて)
(何一つ言葉を出さないまま、まずは悲鳴を上げれないよう)
(自分の唇で唇を…いわゆるキスで言葉を塞ぐ)
(言葉を塞ぐためだけでなく、自分の欲望を満たすため)
(唇を重ねるだけでは留まらず、舌を無理矢理ねじ込むことまでしてしまう)
【では、襲わせてもらうよ】

20 :
>>19
―――きゃあっ!
(まずは箒を片付けなくてはと倉庫の方へと歩み始めたところで背に衝撃が走り)
(何が起きたのか理解するより先にそれを振り払おうとしたが、その正体は物言わぬ人で)
…なっ…!ん、んんっ…んぅ…!!
(男性から襲われているのだと解り、叫び出してしまいそうになった直後)
(目の前の焦点が合わなくなって暗くなる。唇の表面に柔らかい感触が触れている)
(キスを、男の人、知らない人にされている。その単語がぐるぐる頭の中を回り)
(数秒固まったものの、ほとんど衝動的に離れようともがくが、男性の方が一枚上手で)
…ふぁ…ゃ、め…っ…ん、くちゅ…ちゅ…ぴちゃ…ちゅっ…。
(舌がねじ込まれてしまうが、その際にわずかに唇が離れる。一瞬の間に呼吸と拒絶を言葉にするが)
(経験の全くない純葉は簡単に口腔を舌で犯されていき、小さな舌を逃げるように動かしながら)
(半開きにされてしまった唇の端からは透明な涎が垂れていく、それは神聖なる巫女には不似合いな光景で)
【は、い…お願いいたします…】

21 :
>>20
(逃げられないよう身体をぎゅっと抱きしめて、両手で尻を掴むようにして)
(その手で持ち上げるようにすると、純葉の脚を浮かせてしまう)
(指が尻肉に食い込んで、股間同士が密着するままキスを続けて)
(口内に潜り込んだ舌は歯列をなぞり、純葉の舌に絡みつくと唾液を舌に乗せて飲まそうとする)
巫女さんの唾液…甘くていいなぁ
いままでキスした経験は?
もしかしてこれが初めてだったり?
(キスの経験を聞きだそうと、ようやく言葉を発すると)
(尻を撫で回しながら手を差し込んで、股の間から秘部をまさぐる)
(衣服の上から秘部を擦り付けて、男の欲望をたっぷりと教えながら)

22 :
>>21
(初めてのキスを奪われてしまったらというショック・悲しみよりも、こんなことをされている衝撃の方が今は大きく)
ん、ふぁ…あ…ぅ、ちゅ……っっ……!!?
(離れようとするささやかな抵抗でさえ男性には全く通用せず、お尻を掴まれる感覚に背筋を弱々しく震わせてしまい)
(小さく・細く・軽い身体は男性からしたら脚を浮かせることなど簡単で。地面に足が付かない恐怖からしがみついて)
(だが、弾力のある尻肉に指が沈み・ふっくらした股間同士が重なり・見知らぬ人との深いキスが続き)
ふっ…く、ちゅ…ぅ…ちゅ、ぴちゅ…ん、…っ…こくっ…。
(逃げ惑う舌はすぐに捉えられ、巫女にあるまじきいやらしい表情で口内を・舌を犯され続けながら)
(舌の上にたっぷりと乗せられた二人分の混ざり合った唾液が音を立てて飲み込まれ、純葉の体内に取り込まれる)
…っ…はぁ…は…ぁ……。
―――どうして、こんなことを…ひど、い…っ…ひ…!
(初めて聞く声に対しては、呼吸を整えるのがやっとだから赤い顔でぎこちなく頷くだけで)
(たった一度のキスに体力を根こそぎ持っていかれたせいで、隙だらけの状態にされた純葉は)
(純潔を守り続けている秘部をまさぐられ、穢れた物と教わっている男の欲を前にして)
(恐怖に顔をひきつらせ、身体を固くしながらも、純葉も気付いていない女の本能が身体を芯を火照らせていた)

23 :
>>22
巫女さん相手…背徳感がたまらないよな
ただのキスも穢してるって感じがたまらなくて興奮するよ
(密着させた股間は興奮で大きくなり、純葉の股間を擦るように動いて)
(もう一度唇を重ねると、ゆっくり口内を舐めまわし)
(純葉の唾液を舐め取ると、舌を絡ませて吸い出してしまう)
どうしてって…これが男の本性さ
いい女が無防備でいたら、犯して孕ませたくなるもんだって・・・
(胸元をはだけさせると胸に顔を埋めて、乳房に顔を押し付けたり)
(舌で乳首を探ると吸いついたりと弄び)

24 :
>>23
や……やめて、嫌……私、こんなことをしてはいけないんですっ…!
巫女は純潔を守り続けなければ、っ……ひ、あぁっ…!!
あっ………んぅ、っ…うぅ……ちゅぷ…ぴちゅ…くちゅっ…。
―――んぅ…ふ…はぁ…はっ…。
(男と女・雄と雌…その股間同士が擦れ合う、純葉とは違う硬さを持った肉棒が柔らかく膨らんだ性器を擦り)
(ぞぞぞっ…!と未知の感覚が背筋を這い上がり、肉棒で擦られた場所が熱くなった気がする)
(そうしてまた戸惑う純葉の唇は奪われ・口内を汚されて、繰り返された口付けに自然と蕩けた表情になっていく)
(無意識でそんな雌の顔に変わっていきつつ、唾液を舐め取られる内に吸われた舌は)
(大人しく唇の外に出て、濡れた真っ赤な舌を犬のように出したまま、操り人形のように男性と舌を絡め合ってしまう)
………っ…!!?
わた、し……いま…何をして…?………っ…嫌ぁッ…!!
お、犯す……はら、ませる…なんて…恐ろしいこと、いやぁ…。
……あ…っ…、…ひ…ゃ、めてぇ……ぁっ、…いや…気持ち悪いっ…んんっ…!!
(カタカタと震えながら恐怖と嫌悪を露にするが、力が抜け、元々性別での力の差もあったために逃げられず)
(白い肌と目立つピンク色の小さめの乳輪を持つ乳首が露になっても、身体は僅かに左右に揺れるだけで)
(顔が触れた乳房はむにゅんと歪みながらも肌には鳥肌が立ち。しかし、乳首は吸い付かれただけで簡単に硬く尖る)
(そのことが純葉には屈辱で、顔を羞恥で赤く染め上げながら、柔らかい唇を噛み締める)
(巫女装束によって隠された処女を・純潔を守り続けている秘部が濡れ始めていることには気づいていない)

25 :
【こちらはお返ししておきますね】
【私の拙いレスにお付き合い、ありがとうございました】
【またお会いすることがあれば…よろしくお願いいたします】
【ゆっくり休まれてくださいね。お休みなさいませ…。(お辞儀)】

26 :
むむっ…初キャラか

27 :
【名前】 神代ありさ(じんだい ありさ)
【職業】 巫女(高校生)
【スリーサイズ】 87・58・86
【性格】穏やかで真面目な性格
【服装】巫女服(制服時は白ブラウスに茶色のチェックスカート)
【容姿】 艶やかな黒髪が肩胛骨辺りまで…
【その他】 人間型のもののけとまぐわいたいかな?
勿論、人間の男性もOKですよ。

28 :
まぐわうと言っても合意のもので…ではなく、
襲われてということになるのかな?
それとNGが有れば書いておいた方がいいと思うけど…

29 :
はい、構いませんよ
こちらが逆らえない様な状況を作って頂ければ…
NGですか…猟奇的や肉体改造以外でしたら問題ありませんね

30 :
>>29
月に一度の穢れを祓う儀式のために籠もった場所で襲われるとかどうかな?
信心深いありさは儀式中なのでその場所から離れられなくて、
最初が我慢しているけど、その我慢も限界になって…みたいなのは?

31 :
>>30
いいですね
展開的には神主様とかからセクハラ的な行為を受けてしまう感じでしょうか?

32 :
>>31
新顔の神主で、ありさを言いくるめながらセクハラして…
これも修行のひとつ、とか、穢れを祓うため…とか言って、
最終的には純潔まで奪ってみたいですね

33 :
>>32
分かりました
私に散々淫らな行為を働いて感じさせちゃって下さい
書き出しお願いしても宜しいかしら?

34 :
>>33
それでは書き出すので、少々お待ちを

35 :
はい、待ってます

36 :
(ありさを連れて歩くのは最近やって来た神主の一人)
(今日は穢れを祓う儀式のために、本殿とは違う離れた小屋へと導いていく)
(本殿から離れ、人の声も気配も感じない場所にある小屋の扉を開けると)
(中は既に準備が整っていて、小屋の中央はしめ縄で囲われ、正面では炎が炊かれていて)
(扉のそばには儀式のための巫女服が綺麗に畳まれて置かれていた)
さあ、どうぞ……お入りなさい
いまから明日の夜明けまで、ここで儀式をしてもらいます
朝日が小屋を照らすまで、決して出てはいけませんから…準備の方はいいですか?
よければ専用の巫女服を着て、中央に出て座ってください
私はもう少し準備の方をしておきますので……
(用意された巫女服は絹のように滑らかで薄く、身に纏えば下着も透けそうだが上等なもので)
(まるで身体を優しく包み込むようなもので)
(ありさに準備を勧める間、神主は儀式には不釣合いな電子機器を取り出すとしめ縄の周囲にセットしていく)
(部屋の中央を狙うようにカメラが複数用意されて、儀式の様子を見守るように囲い込む)
この儀式は特別ですから、他の巫女の手本になるよう記録をさせてもらいます
記録するだけですから、カメラは気にせず、儀式に集中してくださいね
失敗したら大変ですから……
(特別なことではないと何気ない様子で準備を整えると、ありさが中央に座るのを正面の位置で待つ)
【こんな感じでどうでしょう?】

37 :
>>36
(本日は年に一度の穢れを払う大事な儀式を行う日)
(最近こちらへとやってきた神主の男に連れられたありさが本殿から少し離れた小屋へと足を踏み入れ)
わあっ!!随分と本格的だなぁ…
(火を起こされた部屋の中心を目にしたありさがそう呟き)
わ、分かりました……明日の朝までこちらで過ごせばよいのですね?
はいっ…着替えます
(巫女服を手に取ると部屋の片隅で男の邪魔にならないよう…制服から巫女服へと着替える)
(ブラも外しショーツのみ身につけた状態で巫女服を身に纏い)
お待たせしました……
撮影…ですか?
(用意された機械類に一瞬驚くが…すぐ表情を引き締め部屋の中心に腰を下ろす)
私はこちらに座っていれば宜しいのかしら?
【書き出しありがとうございます】
【このはじめ方で構いませんよ】

38 :
>>37
辛いでしょうが、これも修行の一環ですから…
物音や大きな声も控えるようにしてください
儀式の最中に何があっても……何かの気配を感じても
(脅すような言葉も交えて、儀式の心構えを述べて)
ここの儀式は特別で、機会もなかなか少ないですから
あなたも今日が初めてでしょう…?
儀式の様子を伝えるためにも、これは必要なものですからね
(撮影を始めたのか、ありさを見つめるようにカメラに赤いランプが点り)
(部屋の中心に座るありさを捉える)
そうですね、ここに座って……
(ありさの肩に手を置いて、見下ろすように視線を向けると)
(薄い生地はありさの身体のラインをくっきりと示していて、胸の中心が透けて見える)
(明らかに目にしているだろうその様子にも態度は変えず淡々としたまま)
(視線を更に下に向けて、腰の辺りを見ると眉を顰める)
もしかすると……下着、穿いてますね?
一度入ったらもう出れませんし、巫女服を脱ぐこともできませんから…
申し訳ないことですが……失礼しますね
(ショーツを身に付けていたことを咎めると、すばやく手を指し伸ばして)
(腰の脇にある隙間から仲へと手を入れると、ショーツの横を小刀で切り)
(そのままショーツを抜き取ってしまう)

39 :
>>38
そうなんですか?
聖なる儀式だから…あまり物音とか立てたらいけませんよね
(男の言葉に納得したのか首を縦に振って)
え、えぇ…初めてです
撮られているかと思うと何だか緊張してきますね
(カメラのスイッチが入ったことでありさは体を少し強ばらせ…)
えっ!?ダメなんですか!!
あっ、自分で脱ぎますからっ!!
(自分でショーツを脱ぐ時間すら与えられないうちに
可愛らしいピンク色の下着を抜き取られてしまう)
これで体には何も着けてないのでいいですよね?

40 :
>>39
注意が足りなかったようですね
次回は忘れずに伝えないと………
こういった手違いも活かせるように、記録に残しておこうかと
(抜き取ったショーツはさりげなく、自分のポケットにしまって)
後は身に着けてなさそうですが……
少し失礼していいですか?
(ありさを立たせると、その身体をじろじろと見回して)
(何かを身に着けている可能性のある胸元や腰周りを入念に見て)
見た感じだとなさそうですね……何も透けては見えませんから
(その言葉はすなわち乳首も秘部が透けて見えているということでもあり)
それでも一応、確認を………
(確認と言うと手を伸ばし、巫女服の上から胸に触れると、わざと乳首を指で引っ掛けて)
(腰まわりはお尻の方から、太股を回って秘部に触れ、指で割れ目を擦りあげると)
(すぐそばにある陰核に触れ、弾くようにして手を放す)
どうやら何もないようですから、座って目を閉じてくれますか?

41 :
>>40
さ、最初から…仰って下さいね?
いきなり下着を切り取られてしまうとこちらも驚いてしまいますから
成る程…こうしたトラブルも記録に収め
教材として生かすと……
えっ!?透けてますか…?
(改めて自分の姿を確認すると体のラインや胸の先端…そして秘所や綺麗に処理された陰毛までもが服から透けていて)
えっ、何を…ああっ!?
いきなりそんなっ!!
(乳首や陰核を刺激されるとありさの口から可愛らしい声が挙がり)
は、はいっ…分かりました
(指示された場所へ腰を下ろすありさ)

42 :
>>41
ほら、あまり声は出さないように…
儀式はもう、この場に足を踏み入れた時からはじまってますよ
(刺激に反応するありさを嗜めると、儀式の最中だと思い出させて)
(ありさが座ると背後に回り、肩から腕を撫で下ろして)
肩から力を抜いてください……
それに手は前で組んで、目を瞑ったまま胸をそらすようにして
(手の組み方などを、文字通り手を取って指示していきながら)
(身体の表面を撫でるように手が這いまわる)
(少しずつ巫女服を乱しながら指導を進めると、角度によっては乳首も覗けて)
(カメラにはいいように扱われる姿が撮られていく)
呼吸はお腹の底からゆっくり大きく……この手を押すようにしてくださいね
(ありさの下腹部に手をあてがうと、その手を意識させて呼吸させて)
(何度か呼吸を繰り返すたびに少しずつ手を下ろしていくと)
(指の先が陰核の付近をうろうろしだす)

43 :
【すみません、ちょっと遅目のお昼を食べるので落ちる時間です】
【もしよければ凍結しますか?】

44 :
>>43
【凍結は次の予定次第ですね】
【次回はいつごろになりそうですか?】

45 :
【今週でしたら明日以降なら夜はいつでも大丈夫です】

46 :
【別の日は予定がわからないので、ここまでですね】
【今日はありがとうございました】

47 :
【名前】榊 里乃(さかき りの))
【職業】巫女(中学生)
【スリーサイズ】81-49-56
【性格】のんびり屋 ド天然 空気を読めない事もしばしば
【服装】巫女装束や制服など
【容姿】膝までの長さの黒髪をポニーテールにしている・雪みたいな真っ白な肌
【その他】神社の娘・ただいま立派な巫女になるために修行中
下校途中に…とか境内をお掃除中に…とかシチュは相談で〜
プロフをはりつつちょっとお掃除してますね

48 :
JCという事はまだ処女かな?

49 :
子宮

50 :
ごめんなさいっお掃除しながら居眠りしてました…
えっと…はいそういうのはまだなんです…//

51 :
【名前】藤堂鈴穂(とうどうすずほ)
【職業】小学生(神社の娘)
【スリーサイズ】80‐59‐85
【性格】無邪気で純粋。騙されやすい。
【服装】いたって普通の私服だったり、巫女装束だったり。
【容姿】肩くらいまである黒髪はポニーテールとかツインテールになったり。
白い肌と色素が薄めな大きな瞳が特徴的。
【その他】鈴ちゃんという愛称でよく呼ばれている。
参拝客の人に騙されてされたり、神社の儀式でお父さんに調教されたり…
裏山に迷い込んじゃって、土地神様に犯されちゃったりとかかなぁ…?

52 :
>>51
裏山に迷い込んだ時に出会った男が土地神を騙ってHなことをするとかありかな?
以前参拝に来た時に目をつけていて、たまたま裏山に行くのを見て後をつけて行ったって感じで…
それと質問だけど、身長ってどれぐらい?
スリーサイズからするとスタイル良さそうだけど

53 :
>>52
うんっ!……あっ、は、はいっ。大丈夫ですっ。
(砕けた口調で返事をしちゃったのに気付いて慌てて言い直し)
身長はあんまり考えてなかったけど……えっと、140〜150センチくらい……?
希望があったら身長とかはちょこっと変更するのも大丈夫ですっ!
お返事が遅くなっちゃってごめんなさい〜……。

54 :
>>53
普段はそんな感じで、巫女装束の時は巫女らしく…かな?
身長もどんな感じかわかったし、大丈夫なら、お願いするね
NGとかもあったら教えておいてほしいな
今日は自己紹介だけかと思ったけど、待っててよかった
遅くなったことは気にしなくていいからね

55 :
>>54
そうですっ。
まだまだ勉強中だから、巫女のお仕事はしっかり出来ないけど……がんばりますっ。
(わかってくれた男性に力強く頷きながら、低い位置から見上げる)
こちらこそ、よろしくお願いしますっ…!
えぬじー……は汚いのとんじゃうの、後はお尻での行為です……。
お父さんのお手伝いをしてたら、いつのまにか時間が経っててびっくりしちゃった。
ありがとうございますっ。……えへへ、優しい人でよかったぁ……。
書き出しは私からするのがやりやすいかな……?

56 :
期待

57 :
>>55
いまはまだ巫女見習いって感じかな
立派な巫女さんになれるように頑張ってね
優しい…かな?
そんなこともないと思うけど…
(何せこれから騙したりするわけで)
それじゃ、書き出しお願いできる?
最初だし裏山に迷い込むところになると思うけど

58 :
そうなの…じゃなくって、そうなんです。
これからもたくさんのことを覚えていかなくちゃいけないんですっ!
はいっ、応援してくれた分もいっぱいがんばっちゃいます。
うん、私は優しい人だって思ったよ……?
ちょっとだけ待っててくださいね?簡単にだけどこれから書き出しますっ!

59 :
(神社の裏手にある山を散策するのが鈴穂の最近の楽しみ)
(今日も父親の目がないのをいいことに、お掃除を簡単に済ませ)
(巫女装束のままパタパタと駆け出し、木が鬱蒼と生い茂る山の中に)
………はぁ、落ち着くなぁ…ずっとお掃除ばっかりじゃ、疲れちゃうもん。
(小さい歩幅でサクサク歩いていきながら)
(すっかり日課となってしまったお掃除への愚痴をちょっぴり漏らし)
(その内に奥のほうまで入り込んで、気付いた時には自分がどこにいるのかわからなくって)
あ、あれ…?? えっと…どうやって来たんだっけ…。
(不安そうな表情でくるくる振り返りながら、見覚えのある道を探そうとして)

60 :
>>59
今日もそろそろ裏山に行くか…?
(物陰に隠れて鈴穂の様子を窺う男が一人)
(何度か鈴穂の行動を探っていたようで、鈴穂が裏山へと行くのを待っていた)
(鈴穂が裏山に入ると足音を忍ばせ、後をつけながら襲う機会を窺っていると)
(どうやら道を見失い、迷子になってしまったようで…)
これは使えるな…ただ襲うより、面白いことになりそうだ
(最初はただ人気のない場所で襲うことだけを考えていたが)
(不安そうな鈴穂の姿を見ると、悪知恵が働き鈴穂を騙す方法を思いつく)
(そこで何気なく、落ち着いた口調で声をかける)

そこの巫女…このような場所で何をしている?
ここは土地神のための神聖な場所…許可なく立ち入るのは禁じられている
巫女ならよもや……知らぬということはないだろう?
それとももしや神主め、土地が身への敬意を忘れたか……
(見た目は普通の格好の大学生としか見えないが、言葉つかいと態度は尊大で)
(何か特別な人なのかと思わせる)
祟ってみせねばならないか…?
(鈴穂の侵入に憤った風になると、思案顔で鈴穂を見つめる)

61 :
>>60
(誰にも話していない秘密のお散歩が既に知られているなんて思いもせず)
(今日も、誰かにつけられてることにすら気付かない無防備さで奥へ奥へと進む)
うぅ……お掃除をちゃんとしなかったから、罰があたったのかなぁ……。
やっぱり、お父さんの言うこと聞いてればよかった……どうしよう……。
―――っ!! ふぇっ、だ、誰……です、か?
(すっかりパニック気味になりながら、泣き出しそうに大きな瞳を潤ませて)
(心細い気持ちでいっぱいな状態が続き、溜まった涙が溢れそうになった瞬間)
(何かとても凄い力を持っていそうな態度と口調な男の人が現れて)
(怯えて声が震えてしまいながらも、怒らせないように丁寧な言葉遣いになって)
た、たたる……?
わ、わたし……迷ってここに来ちゃっただけなのっ、ごめんなさい……っ!!
(難しいけれど物騒な言葉に途端に表情まで怯えたものになり)
(こちらを見つめる男の人……神様に向かって慌てて頭を下げて謝り)

62 :
>>61
(パニック気味の少女が泣き出しそうな姿を見せても意に介さずに)
(ざっざっと足音を立てて近づいていき)
その装束を身に纏うものが迷ったで許されるわけもないだろう…
そんな言い訳が通じると思ってか?
入り込んだ事実が変わるわけではないのだぞ…
(鈴穂の目の前に立つと身長差のせいもあって見下ろす形になって)
それとも試練を受けるなら…見逃してやらないこともないが
先ずはその顔……みせてもらおう
祟るにしても許すにしても、相手を知らなければならないからな
(適当な言い訳をでっち上げると、下げた頭を上向かせ)
(顎を指で持ち上げて、いままでは気づかれないように物影から見ていた顔を)
(この時ばかりは正面から、じろじろと遠慮なく眺め回す)
(息がかかるほどの距離で、ともすれば唇が触れてしまいそうな近い位置で見て)

63 :
>>62
(足音が近づいてくるだけでもビクッと小さな身体全体を跳ねさせて)
(目の前に来てしまった男の人をすっかり怯えきった瞳で恐る恐る見上げる)
本当のことですっ。……で、でも、勝手に入ったことはごめんなさいっ……。
もう、これからはこんな奥にまで絶対入らないからっ……!
(言い訳をしてしまったことを指摘されると瞳を揺らしながら、心を込めて謝り)
(見逃す、その一言にピクンと反応すると希望が見えたかのように試練について聞こうとするが)
し……試練……?
わたしが試練をちゃんと出来たら、許してもらえますか……ひゃっ!
……っ、うぅ……お願いしますっ……助けてぇ……
(とても近い、至近距離で顔を見つめられることには慣れていないのと)
(この怖い神様にこれから祟られてしまうかもと思わされているから、恐ろしくなってきて)
(顎を持ち上げさせられたまま、小さな唇を震わせ、ぎゅうっと目を瞑って恐怖を遮断しようとする)

64 :
>>63
本当か嘘か、そんなことは関係ない…
いまこの場にいるという事実、それ以外はどうでもいいのですよ
今後のことも…それさえ今が決めるのだから……
(どんな言い訳も受け入れず、今の状態を指摘して追い込んでいって)
(怯える少女を畳み掛けて、正常な判断力を失わせていく)
全ては心がけ次第……
無事に元の場所に帰りたいなら、素直に言うことを聞くんだな
(鈴穂が目を瞑れば遠慮なく少女の顔を見て、唇を眺めながら舌なめずりして)
いいでしょう…そのまま目を瞑ったまま
まずはその身体の穢れを祓っていくことから始めるとしよう
(顎から手を離すと肩に乗せ、そこからゆっくりと手を下ろしていくと)
(胸に手を置くと軽く揉んで、さらに下ろすと腰を撫で)
(前後に分かれた両手を使って、秘所とお尻を同時に撫でる)

65 :
>>64
うぅ……っ……わたし、どうすればいいの……?
(何を言っても聞き入れてもらえない、そんな経験のない鈴穂は簡単に追い詰められ)
……心がけ、次第……。
わかり、ました……言うことを何でも聞きますっ……!
(数分のやり取りで言いなりになる下準備が済み、言われた言葉をぼんやり繰り返し)
(ピンク色のつやつや潤った唇を小さく動かしながら、従うことを口にして誓ってしまう)
……は、はいっ……
わ、わたし……私の身体、穢れて……?
……ひゃっ、ん、ぅ……く、くすぐった……んんっ……。
(穢れという単語に不安げな反応を見せた直後、真っ暗な視界のせいで何が起きるかわからない)
(そんな中で胸に触れられて、まだ誰にも触れられたことのない身体、秘所とお尻も撫でられ)
(ムズムズする感覚に小柄な身体をくねらせながら、更に閉じた瞼をぎゅうぅっと瞑り)
(小さくて短い吐息を薄く開いた唇から漏らし)

66 :
>>65
(秘所とお尻の上を同時に、ゆっくりまさぐるように手が動き)
(割れ目の上を指がなぞり、お尻の谷間にも指が這う)
汚れの溜まり易い場所ほど、くすぐったく感じるものだから…
これは直に触れて祓う必要がありそうだな
(あくまでも穢れを祓う一環として、緋袴の中に手を入れると下着の中にまで手を入れて)
(下着に守られた秘所をその中で、穢すように触れていく)
さあ、まだ…くすぐったいか?
もっと祓う必要があるか……?
(問い掛けながら秘所を撫で回し、割れ目に指を食い込ませ)
(吐息が漏れる唇を見ながら、執拗なほど割れ目を弄って刺激していく)
手だけではどうやら足りないか…?
神の息吹を身体に取り込み、中から祓っておいた方がいいかもな
(薄く開いた唇に自分の唇を重ねると、閉じる間もなく吐息を送り
(舌を入れると舌を絡ませ、ねっとりと唾液を塗りつけていく)

67 :
>>66
(秘所とお尻の上を同時に、ゆっくりまさぐるように手が動き)
> (割れ目の上を指がなぞり、お尻の谷間にも指が這う)
……ふぇっ……そんなに穢れてるの……?
んんっ……やだっ、やだぁ……そこ、汚いよぉっ……
(男の人の言うことを素直に信じているから、巫女装束の中から下着の中にまで触れられても)
(抵抗はせず、ただ年相応に恥ずかしそうにするだけで。穢すような触れ方でも清めてもらっているのだと思い)
く、くすぐったいですっ……ひゃあっ!?
……あっ……んぅうっ……!だめ、指いれないでっ……あっ、ひゃうぅっ……!
(一向にくすぐったさがなくならなくて、どのくらい穢れているのか不安になりながら)
(問いかけに素直に答えた直後、撫で回されていた割れ目にくちゅっと指が当たり)
(弄られ続けられたことで、小さく漏れていた高い声に甘さが混じりながら)
(いつのまにかトロトロした何かが鈴穂の割れ目の奥から溢れている)
んっ……あ、あぁっ……わたし、わたしっ……おかしいよぉっ……
…はぁ…ふぁっ、……んんっ!……んむっ、ぅ……ぴちゃ、くちゅっ……
(段々とくすぐったいだけじゃない初めての感覚が身体を芯から熱くさせ)
(快感の波に悶え始めた幼い身体を持て余していると、暗闇の中で唇が重なり)
(パチッと勝手に目を開いてしまうと同時に入り込んだ舌が鈴穂の小さな舌を捉え)
(それ同士が絡められる感触にゾクゾク背筋を震えさせながら、無意識のうちに離れれようとする)
(でも、それは無駄な抵抗で。割れ目を弄られながら深いキスをされたことで限界が来たのか)
(身体から力が抜けていくとクタッと身を寄せてしがみつくような体勢になってしまう)
(顔を真っ赤に染めて、呼吸はすっかりあがってしまっていた)

68 :
>>67
この穢れがこの場に導いたのかもな
穢れていなければ迷い込むこともなかったかも知れない
だからこそ、今後はこんなことがないようにしないと…
(不安を煽り、いまの行為の有用性を説いて受け入れやすくさせて)
まだくすぐったさは消えないか…
これはもう一歩踏み込む必要がありそうだな
(割れ目の中に指で触れ、傷つけないよう限界まで探りを入れると撫で回して)
(溢れてきたものをかき混ぜながら塗りつけて、湿った音を漏れさせて)
確かにおかしい…よく見てみるか
(巫女服に手をかけると脱がせていって、鈴穂を下着姿にしてしまう)
(キスしたところで目が合うが離さず、舌を捕らえたまま離さずにいて)
(離れようとするのを引き戻し、目を合わせながらいやらしいほど唾液を交えて行き過ぎたキスを続けて)
神の息吹を感じたか…?
今度は自分からもしてみるといい…見本をみせてやるからな
神と体液を交換すれば、それだけ穢れも減るのだから…
(舌を絡ませて唾液を啜ると、から利に唾液を流し込んで飲ませて)
(鈴穂にも同じことをさせようとして、その姿をじっと眺め続ける)

69 :
【呼び出されちゃいました……ごめんなさい……】
【ここまでにさせていただいちゃってもいいですか……?】

70 :
【ここまでにするしかないでしょ?】

71 :
【そ、そうですよね……ごめんなさいっ】
【わたしはこれで落ちます。ありがとうございましたっ……!】

72 :
今でしょ!!

73 :
清らかな少女……つまり、私が此処に来ても良いってことよね?

74 :
えっ!?

75 :
>>73
犯されるの前提ならね
で、どうやって犯して欲しい?

76 :
釣りだよ

77 :
巫女もいいけどシスターもいいよな?

78 :
ありなの?

79 :
知らない

80 :
キリ番

81 :
私にピッタリのスレですね

82 :
え?

83 :
ふ、風神録で初登場した頃は清純派かもと思われてたし(震え声)

84 :
え?
霊夢さんと違って私は清らかだしー

85 :
嘘おっしゃい!

86 :2013/08/15
キモイ
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