2013年10キャラサロン445: DOG DAYS-ドッグ・デイズ-なりきりスレ (235) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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DOG DAYS-ドッグ・デイズ-なりきりスレ


1 :2013/03/14 〜 最終レス :2013/08/21
ここはアニメ作品DOG DAYS-ドッグ・デイズのなりきりスレだ。
フロニャルドは平和な地。皆も仲良く平和に使って欲しい。
楽しく使う分には自由だが、以下のルールは守ってもらう。
・基本はsage進行。
・キャラハンはトリップ着用を推奨。
・荒らし、その他不快な言動はスルー。
こんな所だな。では、皆よろしく頼むぞ。
前スレ
DOG DAYS-ドッグ・デイズ-なりきりスレ5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343143418/
避難所
DOG DAYS-ドッグ・デイズ-なりきりスレ 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1306676667/

2 :
スレ番号が漏れてしまったが、ここは
『DOG DAYS-ドッグ・デイズ-なりきりスレ6』
だ。
申し訳なかった。そのまま使ってやってくれ。

3 :
リコ「>>3ならエクレも来たら皆と一緒に寝ましょう、と姫さまが言ってくれたのであります」
ユッキー「スレ立てお疲れでござるよ…むにゃむにゃ」

4 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343143418/998
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343143418/1000
……よし。たまにはリクエストに答えよう。
このミスの罪滅ぼしにな。
これは、私の身体になった姫さまで来ればいいのか、
姫さまの身体になった私で来ればいいのか……どっちだろうか。
次、来る時はそれで来よう。1000ゲットおめでとう。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343143418/999
まあな。1000の望みくらいは叶えてやろうとは思っていたよ。
特に今回は、罪滅ぼしもあるからな……
残念だったな。まあ、泣くほどの事でもないだろう……
>>3
………………そ、そうか。
な、ならば仕方ないな。姫さまの望みとあれば、私は叶えなければならん。
では、今日は私も一緒にさせていただこう。
…………その前に、風呂で身を清めてくるから待っていろ!!
ではな!新スレでもよろしく頼むよ。
今日もありがとう。楽しかったぞ。おやすみなさい。

5 :
>>4
おおう…
俺は姫様の体になりました、さてエクレは1週間どうする?ては感じで質問みたいな感じのつもりだったんだが
では「姫様の体になってしまったエクレ(1レスで解除してもらっても構わない)」で
慣れないならいつも通りで構わないし、別にミスだなんて思ってないから気にする必要ないよ
お休み

6 :
998 :自治でスレ立て設定議論中:2013/03/14(木) 01:36:29.75 ID:???
1000なら姫様とエクレの魂が1週間入れ替わる

999 :自治でスレ立て設定議論中:2013/03/14(木) 01:37:31.56 ID:???
>>997
せ、1000だったらその願いをかなえてくれたのかよっ!(泣きながら逃走)

1000 :自治でスレ立て設定議論中:2013/03/14(木) 01:38:17.87 ID:???
1000なら姫様とエクレの魂が1週間入れ替わる
必すぎ

7 :
いちいちコピペしてくるお前がなw
他人が楽しくやってるのが羨ましいのか?おいw

8 :
指摘されて顔真っ赤

9 :
当たらずとも遠からずで顔真っ赤w

10 :
>>8
惨めやなお前…可哀想に

11 :
>>1000取れただろ、この上恥までかきたいのか

12 :
エスパーしてる自分が恥と思わないのかね(・з・)

13 :
顔文字が来た
顔文字だった
どっちなのか悩むなこれは

14 :
>>13
お前の頭が悪いのだけは確かだな
哀れすぎるわ…

15 :
>>13
認定赤ちゃん今日はここに来たの?

16 :
正体を現したか

17 :
認定赤ちゃん意味不明な事ばっかり言ってないで早く寝ないと

18 :
…………。
(こ、これはどうした事か……。)
(あの(>>3)後目を覚ましたら私が姫さまで姫さまが私で……)
(これが、ユキの言っていた入れ替わりと言うやつか)
(さすがに姫さまは慣れた?ものでなあっけらかんとしておられたが……)
(いや、あっけらかんどころか「今日一日、お互いの公務の代わりをやりましょう!」なんて仰っているくらいだ……)
(いや、姫さまはいいぞ?私の代わりなんか誰だって出来る……)
(だが、私が姫さまの公務など出来る訳がなかろう)
(ああ、どうしたら…………って、嘆いている場合ではないな)
(よし、私は今日は姫さま……ミルヒオーレさまとして勤めを果たさねば!)
(誰にも知られぬようにしないと……よし!)
(あれ……これって、ユキのせい……か?いや、深い事はいいか)

しかし、姫さまのお身体が………………
い、いやいやいや!何を考えているんだ!
姫さまの身体に傷ひとつ、汚れひとつ付けないようにしないと……!
(ぐっと、握りこぶしを作り、志を新たにして)
【と言う事で、今日はこんな感じでいこう】
【皆も私を姫さまとして接してくれ……では、待機しているぞ】

19 :
>>18
今なら服を着替えても自然ですな

20 :
シンク「おっ、姫さmじゃなかったミルヒこんばんはー
    明日もフリスビードッグごっこしよっか、朝に庭園で待ってるね〜」

21 :
>>19
…………
(何を言ってるんだこいつは。一度ぶん殴ってやろうか)
(いや、だが……姫さまの身体でそんな事をする訳にはいかない)
(とりあえず今は聞こえなかったふりをしておこう)
>>20
あ゛?!あ……
(ドスの利いた声で睨みつけるが、すぐに今の状況を思い直し)
…………こ、こんばんは、ゆうs……し、シンク……。
え、えぇっと……ふ、フリスビードッグぅ?!
あ……いや。こ、こほん。
(咳払いをするが、顔はひきつってしまっていて)
あの〜……あ、明日の朝は酷く忙しいので……おまえ……
し、シンク一人で行ってもらってもいい……で、ですか?
(自分が出来るかぎり、最大限優しい(とおもわれる)声色で)

22 :
レオ「おーミルヒではないか。少々時間をもらえんか?いやなに最近少々面白い話があってのう
   ミルヒのところの親衛隊長なのだがな、あやつどうも恋をしとるようでなぁ…」

23 :
この状態ならいつもは不倶戴天の存在であるアメリタ女史を「使える」わけで
日ごろの鬱積をちょっとぶつけてみてはどうでしょうか

24 :
>>22
れ、レオ閣下……。
(だ、大丈夫か。バレないか?これ……と、とにかくにこやかにいよう)
は、はいぃ……え、えぇっと。お、面白い話ですかぁ。な、なんでしょぅ……
(所々、声が裏返りつつも、姫さまの口調を真似して喋り)
……はっ?!な、何を言ってるんですか!そ、それは言わないやくそ…………く、くぅ。
(バッと立ち上がりかけたが、今の自分がそこに突っ込む事はおかしな事で)
……れ、レオさま?ひ、人の恋路について話すのは、よ、良くない事ですよ……お、おやめになりましょう。
>>23
…………。
(今日は姫さまだと言っているだろうが。空気を読め……)
(そんな事を言ったら、私が不自然だろうが……こいつ)
(と思いながら、きつく睨みつけるが、外見が姫さまの為全然迫力が出なかった)

25 :
>>24
今日は抱き枕要りませんね
ところでお風呂はどうされますか?
自身で隅々まで観察されるおつもりですかーーー?!

26 :
>>25
……抱きまくら?何の事ですか?
(にっこり笑いかけるが、相手にプレッシャーを与えるような笑顔で)

27 :
どうもー、ビスコッティ北海道新聞文化部ですけどもー
本紙企画「ミルヒオーレ姫、勇者シンク・イズミの魅力を大いに語る」のインタビュー
今回はよろしくお願いしますー
(傍らに録音装置を置き、ペンを片手に筆記体勢に)
では早速その魅力について語っていただけますでしょうかー

28 :
わんわんお

29 :
>>27
へっ?し、新聞……?
(ちょ、ちょっと待て!こ、こんな事は聞いていないぞ!)
(姫さまは、今日は目立った公務はない、と言っていたはずなのに……)
え、えっと……そ、そのインタビューはき、今日の予定だ……でしたっけ?
ミルヒは知らなかったな〜……と言いますか。
え、え〜……や、やらないとまずい……んだろうなぁ。よ、よしっ。
(ぱしぱしっと両手で顔を叩くと気を取り直して)
ゆ、勇者の魅力……か。
え〜……あ〜……な、何だかんだ。どんな扱いをしても、優しい所とか……でしょうか?
(それを言っただけで、顔が赤くなり、顔がひくついてしまう)

30 :
(取材の様子を傍らでニコニコしながら見守るアメリタ)
アメ「さあどんどん聞いてください、姫様は勇者様をたいへん敬愛されてますので」

31 :
姫様の撫でテクは絶品とのお話ですが、勇者シンクも負けて無いという話を聞きます!
勇者シンクに撫でたられたことはありますか?
そのときの気持ちを素直にお答え願います!!

32 :
>>30
アメリタ女史っ?!
(声がした方を急いで振り返り、驚愕の表情を浮かべるが)
(い、いや……待て。今私は姫さまだ。臆する必要はない)
(むしろ、今は何だって言える立場だ)
(ふっふっふ……今日はこちらが優位。今に見ていろよ、アメリタ女史っ!)
(……し、しかし。もしかして、バレていると言う可能性はないか?)
(今の追い込み方……私にいつもしている追い込みと同じだった……)
>>31
へっ?な、撫でテク?!
撫でられた事……は、多分。ある……だろう、とは思いますが……
いや、あいつの事だから100%撫でていやがる……はずです。
(所々で地が出つつも、度々軌道修正をして)
気持ちは……まあ、良かった……です。
姫さま………………わ、私には程遠いですが!勇者……し、シンクも悪くはないテクでした。

33 :
事務官「姫さま、城内の目安箱にこのような投書が」
“親衛隊長が隊員をシゴいています
 どうか我々もとい隊員にご慈悲をお願いします  匿名希望”

34 :
>>33
…………ほぉ。なるほど。
(投書を読むと、不敵な笑みを浮かべて)
はぁい。解りましたぁ……これは、一度親衛隊員に激を飛ばさなければなりませんねぇ。
ありがとうございました。私の方で対処しますぅ。

35 :
目安箱「親衛隊長の部屋に姫様グッズがあるとの噂です」

36 :
>>35
…………。
(無言でその投書を握りつぶした)

37 :
アメリタ「姫さま、そろそろ未決書類への署名をお願いいたします
     少々溜まりましたので量は多めですが、今夜じゅうにお願いしますね」
(ドスンと音を立てて大量の書類が山積みされる)

38 :
>>37
え?え?
あ、アメリタ?ちょっとこの量は多いんじゃないかと……
あ、明日じゃダメ……ですか?
(顔を引き攣らせながら、アメリタ女史の顔を見上げる)
(いくら冷血鬼アメリタ女史でも、姫さまのお願いとあれば……!)

39 :
目安箱「最近親衛隊長の奇行が目立ちます」「夜中に大音量で登場したり」「姫様への視線が親衛隊長にしておくには危険ではないか?と思える程」
              良くできた女史より

40 :
>あ、明日じゃダメ……ですか?
アメリタ「ダメです(にっこり)」

41 :
>>39
…………!!!
(その投書を見て、一瞬手元が震えるくらいの衝撃を受けたが)
(何もなかったかのように、その投書に火を付けて、灰塵にした)
よく出来た女史……。

42 :
>>40
…………。
(な、何て厳しいんだ……姫さまに対して……ほ、本当に鬼なんじゃないのだろうか……)
(いや、しかし……引いてはいられん)
(ここは、麗しい姫さまの力を最大限利用して……!!)
み、ミルヒもう今日は疲れちゃってぇ……これ以上やったら、きっと腕が爆発しちゃいますぅ……。
だから、アメリタぁ……これぇ、明日にしちゃ……ダメ?
(ぶりぶりな感じで、身体をくねらせながら、両手を顎の下に持って行って小首をかしげ、上目遣いでアメリタ女子を見る)
(よし……!これなら……!)
(大げさ過ぎたかもしれないが、姫さまならこれくらいやっても不思議ではない!)
(むしろ、自分が出しているとは言え、姫さまの声でこんな事を聞かされて自分自身の頭がフラフラしてきたくらいだ!)

43 :
アメリタ「   ダ   メ   で   す   (にっこりにこにこ)」

44 :
>>42
(じっとりとした目つきで睨まれる)
(こほんと咳をして)
えーと、姫様? 姫様のキャラにあわない行動が見受けられますね?
体は姫様のようですので、手荒な真似はしませんが、どなたなのでしょうか?
キリキリ吐いて頂けますか?
(背後に般若の面が現れたような気がした)

45 :
>>43
ひぃっ!この鬼っ!
……うぅ。姫さまも苦労なさられているのですね。
>>44
……
(ばっと目を逸らし、冷や汗がだらだら流れる)
へ?い、いやだなあ……わ、私は私ですよ。
み、ミルヒオーレです…………よ?
(冷や汗がもう止まらなくなってしまい、ガタっと立ち上がると)
ちょ、ちょっと隊長が悪くなったので……お、お休みしますね。
(その場から逃げようと、徐々に扉の方に向かっていって)

46 :
>ちょ、ちょっと隊長が悪くなったので…
あまりにもよくできた変換ミスだw

47 :
>>46
くふっ!
……く、くぅ…………お、お前らがいつも隊長隊長言ってからかうからじゃないかぁ……
(もう口調は地の物に戻ってしまっているが、声色自体は姫さまのもので)

48 :
(姫の自室の窓にひょっこり現れて)
ノワール「…『姫さま』こんばんは。
      ……馴れないことはしないほうが身のためです……
      ………では失礼します………バカ犬………(クスクス)」
(意味ありげに笑って姿が消える)

49 :
>>47
隊長さん今ならタンスを物色し放題ですぜ
何、姫様の姿ならば何一つ不自然な事はありやせんぜ

50 :
>>48
なっ!くそね……の、ノワール……こ、こんばん……お、おまっ……!
ぐ、ぐぅぅ……いつもなら、いくらでも言い返してやるものを……
くぅ……だが、今回ばかりはあいつの言う通りかもしれんな。
こんな慣れない事はするもんじゃない。
本当に命がいくらあっても足りない……
>>49
……で、出来るわけないだ……で、でしょう。
この状況でそこまでやったら、それこそ命の危機が……はぁ。

51 :
ユキ「おや姫様ご機嫌麗しゅうでござる
   いやー、姫様はいつも快活でいらっしゃってよいでござるなぁ〜
   拙者も見習いたいものでござるよ」
(姫のそばでばいんばいんバストを揺らしながら明るく笑う)

52 :
>>51
ユキ……お前はそんな猿芝居をする必要はないだろう。
そもそも、入れ替わりだってお前の術のせいなんだからな。
(ぶすっとした表情で、明るく笑うユキをじろっと見て)
お前のせいで進退の危機にまで行ってしまっているんだ。
それより……姫さま(Inエクレ)の方は大丈夫だろうか。
大変な目に遭っていないか……心配で仕方ない。

53 :
>>50
おう…姫様の体に色々できる千載一遇のチャンスですぜ
例えばお風呂に入ったりとかな
俺や他は入れやせんが、姫様が御一人で入るなら自然でさあ
それとも、まさか風呂で姫様の体を洗わず一日を終える気ですかい?

54 :
>>53
そ、そんな事はしません。
今日はメイド隊の皆さんに洗ってもらう事に……します。
その間目隠しをしておけば、大作だって完璧だろう。
とにかくっ!私は許可無くそんな事はしないと決めているんだ……です。

55 :
>それより……姫さま(Inエクレ)の方は大丈夫だろうか。
>大変な目に遭っていないか……心配で仕方ない。
〜親衛隊詰所〜
親衛隊員A「え”、今日から5日間特別休暇?!」
親衛隊員B「ど、どうしたんです隊長、ヘンなものでも拾い食いしたとか?」
親衛隊員C「しかも今日はもう上がっていいんですか?」
親衛隊員ABC「「「いつもの傍若無人さと違って今日の隊長は天使だ!!!」」」

56 :
あれ?ということは姫さま(Inエクレ)は隊長の部屋で数日間過ごすわけで
そうなると本物隊長の「禁断のコレクション」が『本人』に見つかる可能性が…

57 :
>>54
しかし大丈夫ですかい?
寝る時は姫様の体で姫様の枕に顔を埋め姫様の布団に包まれて寝るんですぜ
しかも布団は香りを逃がさねえ…天国じゃありやせんか

58 :
>>55
…………ひ、姫さま。
ダメです。それは優しさではありません。甘やかしなんです。
あいつらを甘やかしたらすぐに調子に乗るんですから……
よし。姫さま名義で特別休暇取り消しの令状を書こう。
そして私が戻り次第、いつもの5倍のスケジュールをやってやろう。
>>56
…………はっ!!
(ガタっと思いっきり立ち上がって)
そ、それはまずい!
姫さまが私の部屋に着く前に、阻止しなければ!
そして、一刻もはやく元に戻らないと……!
よし!今日はここまで!
私は急ぐっ!!ではなっ!
(もはや、取り繕う事もなく、ダッシュで自室の方へ向かって)

59 :
ふむ……身体が元通りになったのはいいが
中々ハードな一日だった……
人の身体で走るのがあれだけ大変な事だとはな。
よし。今日も待機をしていよう。
今日は普通に、普通に……だ。

60 :
普通じゃない待機なんてあるのか

61 :
……エクレー! エクレはいますかー?
(遠くからぱたぱた駆けてきて、きょろきょろ)

62 :
>>61
ひっ、姫さまっ?!
……な、なぜこんな所に……い、いかんいかん。
(驚いて目を丸くしていたが、頭をぶるぶる振って)
は、はいっ。エクレールはここにいます!
ところで、姫さま……なぜこのような場所に?
な、何かしてしまいましたでしょうか……今日はまだ何も……

63 :
>>62
……はふ。よかった、まだいてくれたのですね。
時間が経っていたので、擦れ違ってしまったらどうしようかと心配しちゃいました。
(息を整え、にこっと微笑んで)
え、えっと……なぜって、それはエクレに会いに……。
あの、迷惑でしたでしょうか…?
ずっと、その……エクレとお話したいな、と思っていたのです。
(言葉を選びつつ、犬耳をしゅんとさせて)

64 :
>>63
はい。大体この時間はゆっくりしている時間でしたので……
そんな……お呼び頂ければ、私の方からお伺いしましたのに。
(申し訳なさそうな表情を浮かべると、ぺこりと頭を下げ)
はっ……!!
と、とんでもないっ!迷惑だなんて事は一切ありませんっ!
(しゅんとしてしまった姫さまを見て、大慌てで両手と首を振りながら)
いや……え、えぇっと。こ、光栄です。
私の方こそ姫さまとお話ししたいと思っていました!
そ、それで……お、お話しとは……?
(おどおどとした様子で、様子を窺いつつ)

65 :
>>64
いいんですいいんです。
いつもエクレの方から出向いてもらうことが多いので、たまには。
(頭を下げるエクレに、ぶんぶん手を振って)
エクレのゆっくりの時間、わたしが一緒にいてもいいでしょうか……?
ほんとですかっ……? やったぁ!
(迷惑でないと言ってもらえると、しゅんとしていた犬耳がぴょこんと立ち、しっぽぱたぱた)
……あ。そ、そうですよね、お話、お話っ……。
あ、ぅ……ごめんなさいエクレ、わたしったら何も考えずに来てしまいました。
エクレの姿を見かけて、早くしなくちゃってそればっかりで……。
えと、えと……それじゃあ「ここ」のことを教えてもらえませんか?
ここはどんな方たちに会える場所なのでしょう?
エクレはここでいつもどんなことをして過ごしているんです?

66 :
>>65
そんなっ!姫さまにご足労いただく訳には……
次からは必ずお呼びください。姫さまにお呼び頂ければ火の中だろう水の中だろうと駆けつけますっ。
(毅然とした態度で、キリッとしながら)
へ……は、はいっ。勿論です!姫さまさえよろしければお好きなだけご一緒致します。
…………か、可愛い……。
(姫さまが喜んでいる姿を見ると、ついつい小声で呟いてしまい)
そ、そんな無理して話題を探さなくても……
ゆ、ゆっくりでいいんです。ひ、姫さまー!あ、謝らないでください!
こちらこそ、何か急かしてしまったようで……大変失礼致しましたっ!
(あわあわと大慌てでうろたえてしまった後、深く頭を下げて)
え?こ、「ここ」の事……ですか?
いや……どんな場所でどんな事を…………
(その瞬間、考えこんでしまい、まさかいつもの事をそのまま話す訳にはいかず)
え、えぇ……ここは気の良い仲間達と……た、楽しい語らいをする場所です。
わ、私は……ですね。えぇっと……こ、こう。冗談を言ったり言われたり……た、楽しく過ごしています……よ。

67 :
>>66
わかりました。
それじゃあ次はエクレに出向いてもらって、その次はわたしが出向いて……じゅんばんこはどうでしょう?
(いいことを思いつきました!とでもいうように、ぱんっと両手を合わせて)
……ありがとう、エクレ。
今日はごあいさつだけのつもりだったのであと少しになってしまうと思いますが、一緒にいさせてもらえたらとっても嬉しいです!
でもでも、わたしからお話したいと言ったのにっ……。
ああっ、エクレこそ頭を上げてくださいっ、謝っちゃいやですー!
(またまた頭を下げさせてしまったことに、一緒になってわたわたして)
そう、ですね。ゆっくり、ちょっとずつでいいんですよね。
ここに来るのは初めてなもので、少し緊張してしまっていたみたいで……。
エクレとなら無理に話題を探さなくても、のんびりお茶をしているだけでも楽しいのです。
そうだ、今度はお茶会に招待させてくださいね?
わたし、おいしいお茶とお菓子をいーっぱい用意して待っています。
(頭の中であれにしようかなこれにしようかな、なんて考えつつ、早くもにこにこ)
………………?
(少し考え込んでいるように見えたエクレが気になり、首をかしげるも)
気の良い仲間達と楽しい語らいをする場所……! 
わぁっ、それはとっても素敵です……!
(すぐに瞳をきらきらとさせ、しっぽもぱたぱたさせて)
エクレが楽しく過ごしていると聞いて、安心しました。
その……また、来てもいいでしょうか、わたしも。
わたしはまだまだな領主ですが、エクレと、みなさんとも仲良くしてもらえたら……。

68 :
うひひひ

69 :
>>67
いやらしいことしませんか?

70 :
>>67
じゅ、じゅんばんこですか……。
姫さまがそうお望みになるのであれば……でも、10:1の割合くらいにしましょう。そうしましょう。
(うんうん、と自分一人で納得してしまって)
はい。姫さまをお一人になんて出来ませんから。
いつも通りお側に付いて、お守り致します。
えぇっ……あ。は、はい。申し訳ございませんっ!
あ、いや……今のは謝って訳ではなくて……え、えぇと……す、すみません。
(姫さまを慌てさせてしまった事に再度謝るが、はっとした顔をすると、気まずそうに視線を彷徨わせる)
勿論です。姫さまのペースでちょっとずつでいいんです。
姫さまが一番楽しめるようなやり方でいいんですよ。
そ、そうですか……?わ、私みたいなのとお茶をして楽しいですか?
リコみたいな愛らしさはありませんし、ユキみたいな快活さもありません……。
えっ?お、お茶会ですかっ?
ぜ、是非……!是非参加致します!た、楽しみにしていますっ!
(ぴょこん、と尻尾が一瞬跳ね、表情とともに、ぱたぱたと喜びを表して)
ええ、それはそれは……とても素敵な場所ですよ。
(きらきらと期待に輝く姫さまの視線から目を逸らし、若干投げやり気味に言って)
まあ……楽しんでいるのは本心ですが。
ただ、気を許すと何がある事やら……で。
え?……何を仰っているのですか、姫さま。そんな事、許可を取る必要なんてありません。
勿論です。いつでも好きな時にいらして下さい。
皆も喜ぶはずですよ…………その代わり、私が常にお守り致しますが。

71 :
こんばんは

72 :
おいレスまだか?遅いぞ遅いぞ

73 :
しかもミルヒはエクレをエクレとは呼ばねーんだよな
作中はもちろんここのエクレも言ってたし
腐れにわか臭が半端ない上
いつもは賑やかな名無しが来ないという分かりやすさ

74 :
>>69
【あ、ぅ……わたしはだめだめなので、こういう問い掛けに上手に答えることができないのです……】
【あ、あのっ……ご、ごめんなさい!】
>>70
…………? もしかしてエクレは気づいていないのですか、自分の魅力に。
快活で愛らしくて強くて優しくて、こんなに素敵な女の子なのに。
(自分自身の言葉に頷きながら、にこにこと語り掛け)
エクレと一緒のお茶会、楽しいに決まってます♪
はいっ、張り切って準備するので楽しみにしていてくださいね?
(しっぽをぱたぱたしてくれているのが嬉しくて、つられてぱたぱたしてしまいながら)
あの、エクレ……? 気のせいか、若干投げやりになっていませんか……?
(エクレの態度の変化を敏感に察知するも、深くは聞かずに)
き、気を許すと何がある事やら……。
でもでも、わたしにはエクレがついていてくれるので安心です!
その、エクレに頼ってばかりではなく、自分でいろいろとできるようにならなければいけないのはわかっているのですが……
わたしもがんばるので、もうしばらく頼りにさせてもらえたら嬉しいです。
そのかわり、わたしにできることがあれば何でも言ってくださいね?
わたしだってエクレの役に立ちたいんですから!
いけない、もうこんな時間。
まだまだお話していたいんですけど、朝のお散歩があるのであまり夜更かしできなくて……。
今日はこれで戻りますね……。
(楽しい時間が終わってしまうことにしょんぼりしてしまいそうになり、笑顔をつくって)
優しく出迎えてもらえて、エクレとお話することができて……わたし、とっても嬉しかったです。
おやすみなさいエクレ、ちゃんとあったかくして休んでくださいね?
【拙いわたしとお話をしてくれたこと、感謝します……!】
【今日はこれで……おやすみなさい】

75 :
>>73
【そ、そうでした……!】
【ごめんなさい、わたし……最初から大失敗をしてしまいました……】
【みなさんにもエクレールにも、嫌な思いをさせてしまって本当にごめんなさい】
【きちんと復習をして、もっとちゃんとしたわたしになって出直しますねっ……】
【今夜はこれで、失礼します……】
(深く頭を下げ、部屋へと戻る)

76 :
>>74
…………な、何を仰っているのですか……
わ、私は……そんな大層なものじゃありません……。
(かぁーっと顔が赤くなり、そのまま俯いてしまい)
そ……そうですね。私もきっと素晴らしいひとときになると思います。
その為には、私も姫さまに楽しんでいただかなくては……
は、はいっ!楽しみにしています!あぁ……憧れのお茶会。
(幸せそうな表情を浮かべながら、天にも昇る心地で)
はっ。い、いえ!そんな事はありませんっ!
姫さまの前でこんな態度を取ってしまうなんて…………
(姫さまにご指摘されると、しゅんとしっぽを垂れ下げて)
……いや、気のいいやつらなのは確かなのですが
とにかく、油断は禁物と言う事です。
ええ、勿論です。私がいる限りは姫さまに悲しい想いなどさせません。
いつでも頼って下さい。その為の親衛隊なのですから。お助け致します。
何を仰っているのですか。
姫さまがこうして来ていただいただけで、私がどれほどの活力が出た事か……
姫さまはもう十二分に私の力になって頂いていますよ。
だから、そう気負わずに。普段通りでいいんです。
えぇ、そうですね。
あまり夜更かしをしてしまうとお体にさわります。
ゆっくりお休み下さい。
(姫さまの笑顔を見ると、暖かい気持ちになり、折り目正しく一礼をして)
や、優しく……ですか。私の方こそ姫さまに来ていただけて……どれだけ嬉しかった事か。
はいっ。おやすみなさいませ、姫さま。
姫さまこそ、お風邪など召されないようお気をつけ下さい。
【とんでもありません!私の方こそどんな言葉を用いても感謝を伝えきれません】
【ええ、おやすみなさいませ。姫さま】
【また……き、来て頂けると嬉しいです……よろしくお願いします】

77 :
>>75
【姫さま。私はちっとも嫌な思いなどしておりませんよ】
【むしろ、愛称で呼んで頂いて凄く嬉しかったんです……】
【リコは愛称なのに、なぜ私は……と、常に思っていたので】
【なので、姫さまもお気になさらないで下さい】
【そんな事を言ったら私なんて…………欠片も残らない程崩れきってますから】
【もし、それでも気にされると言う事ならば、その復習……私にもお付き合いさせて下さい】
【えっと、>>1にも書いてありますが、避難所などと言うものもあります】
【そこであれば、ここよりは多少ゆったりと出来るかと思いますので、是非ご活用下さい】
【私は両方共見ているので、お見かけ次第急行致します】
【もしくは、先ほども言いましたが、呼んで頂ければいつでもお供いたします!】
【重ねて言いますが、お気になさらないで下さいね。姫さま】
【それでは、少しテンションが上がってしまって長々なってしまいましたが】
【私もこれで失礼致します。またお会いしましょう。姫さま】
よし……私も寝るか。
ふふ、今日は素晴らしい日だ……♪
(鼻歌なんてしながら、軽い足取りで自室へと戻った)

78 :
すっかりと暖かくなってきたな。
ビスコッティの木々花々も色付いて来て、皆の心もいつもより明るくなって来たように感じる。
新しく仲間となる者も増えてくる時期だし……出会いは色々あるといいな。
しかし……この時期と言えば、勇者のやつは春休みと言うやつではないのか?
その割に、やつはまだ来ないのだが…………毎年あるわけではないのか?
ふぅむ……いや別に来なくたっていいだろう。
では待機しているぞ。、

79 :
>>78
勇者見習いとか来そうだよね3期

80 :
>>79
とは言いつつも、うちのバカ勇者も、他の2人の勇者殿達も、来た当初は見習いとして来ているからな。
毎回毎回、勇者が増えると言う事もないだろう。
基本的に各国に勇者は一人だからな。

81 :
>>80
そう聞くと勇者ってあまり貴重という感じがしないね
1国に1人から1街に1人、やがては1家に1人みたいな感覚になっていったりして

82 :
>>81
私としては、そんなほいほい勇者が増えてたまるか。
と言うつもりで言ったのだがな。
領主様が各国に一人なように、勇者も一人だけだよ。
別に、一家の誰を勇者と呼ぶかはその家庭に任せるが……
一国には1人、それは変わらないだろうよ。

83 :
隊長的に
来なくていいのか
来るべきなのか
DOTCH?

84 :
結構人数が増えてきたけどエクレールの強さはどのくらいなんだろう?
下手をすれば隊長の座が危ういかもしれないよ?

85 :
>>83
来るべきかどうかと言われれば……まあ、来るべきではあると思うぞ。
一応、あいつはビスコッティの勇者な訳だからな。
色々とやってもらわねばならない事もある。
それにあいつが来ないと寂しがるからな。姫さまやリコ達が。
>>84
確かにな……強い方々が増えてきているな。
だが、下からの突き上げはまだまだ感じん。
それは私も一日でも早く追いつきたいと、精進を重ねているからだ。
確かに、まだまだ未熟で、一人前とはいえないかもしれんが。
親衛隊長の座は誰にも渡す気はないよ。

86 :
>勇者のやつは春休みと言うやつではないのか?
おそらくシンクの郷里・和歌山では、春休みは今日で終わりかと

87 :
>姫さまやリコ達が。
ミルヒ「(きょとん)シンクも学業などで忙しいでしょうから、別になんとも?」
リコ「(きょとん)いつでも通信可能でありますから、別になんとも?」

88 :
>>86
……んなっ!?
な、なんだとっ!そ、それじゃあ……今回あいつは来られないのか?!
ぐ……ま、また夏まで待たせるつもりか。
く、ぅ……腹の立つ。い、いや……別にどうだっていい事だが。
>>87
へ?い、いや…………そんなはずは……うぅ。
じゃ、じゃあユキやあの黒猫辺りが寂しがるだろう!
ユキは姫さまのように広大な御心は持っていないし
リコのような技術は持ってないからな……う、うん。
ユキが寂しがる。だから早く来い、バカ勇者。

89 :
>ユキが寂しがる。だから早く来い、バカ勇者。
ユキ「またいいようにダシに使われたでござるよ('A`)」

90 :
結論:隊長は逢いたくて逢いたくてとても夏休みまで待てません

91 :
>基本的に各国に勇者は一人だからな。
英雄王「……………あれ?」

92 :
エクレールは双剣だから防御に難があるよね
そこで特注「姫様のイラスト入り鎧」
姫様を慕う敵に効果絶大
特に
エクレール「攻撃できるのか?」
レオ閣下「…」
エクレール「姫様のイラスト入り鎧を着た私に攻撃できるのかな〜?」
レオ閣下「…」

93 :
>>89
な、何だその顔は……。
全然だ、ダシに使ったなんて言う事は一切ないぞ?
確かにお前だって寂しいだろうが。
私はそれを代弁してやっただけだぞ。
>>90
……だぁ!!
勝手に結論付けるんじゃない!
私は夏まで待てない程聞き分けがなくはないぞ!
まったく……貴様らと来たらすぐにそうやって。
>>91
…………英雄王さまはOGであられますから。
>>92
なるほど。
それであれば……閣下にも勝てるか。
一度試してみる価値はある……か?
いや、駄目だ!
閣下に勝つためとは言え、姫さま(のイラスト)を危険に晒す訳にはいかん!
もとより、私が姫さまの(イラストが入った)鎧を着るなんて……
それだけで私は……身悶えしてしまう!そもそも戦えないんだぁ!!

94 :
>私は夏まで待てない程聞き分けがなくはないぞ!
では、5月の大型連休も別に来なくてよいということでよろしいですね?

95 :


96 :
>>94
ん……?そんな物があるのか?
い、いや……まあ、こ、来なくていいと言う事ではなくてな。
もちろん、出来るだけ早く来たほうが……皆も気を揉まなくて済むし
……まあ、来れるなら来たらいいのではないかな。

97 :
英雄王「…ほほぉ、それはつまり私は『ご隠居』だと、そういうことなのですね?」
(モーニングスターを手にとってにっこり)

98 :
>>97
……えっ!?
い、いやそう言う意味で言った訳では……
ただ、英雄王さまは既にご引退は……さ、されてますよねぇ……?
と、取り敢えず悋気はお納め下さい。

99 :
シンク・ユッキー・リコ・ジェノワーズ・隊員には滅法強いのに、
それ以外にはヘコヘコしちゃう隊長って…

100 :
意外に隊長は不用意な発言が多かったりするからw

101 :
>>99
……だ、誰がヘコヘコしてるか。
ちゃんと上下関係を大事にしていると言う事だ。
今あげたやつらは、リコとユキカゼを除けば、もはやあれだ。
かぼちゃみたいなものだ……うん。
>>100
そ、そんな事は……
私は一応、場面と空気を読みつつ……発言をしているつもりだ。
それをお前らがおかしな解釈をしてるからだ。
……私の発言は基本的に、なぁ。ちゃんとしてるよな?

102 :
シンクの世界へ行ったらやってみたいことって何ですか?
やっぱり「豊胸下着ショッピング」とか?

103 :
>……私の発言は基本的に、なぁ。ちゃんとしてるよな?
【審議中】
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ
 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'

【却下】
      ∧,,∧  .∧,,∧
  ∧∧(´‐ω‐`)(´‐ω‐`)∧∧
 (´‐ω‐).∧∧) (∧∧ (‐ω‐`)
 | U (´‐ω‐`)(´‐ω‐`) と ノ
  u-u (l    ) (    ノ u-u
      `u-u'  `u-u'

104 :
>かぼちゃみたいなものだ
ジェノワーズ「「「まあ親衛隊長(バカ犬)はさしずめ寸胴の『大根』だけどね」」」

105 :
>>102
誰がそんな事するか。殴るぞ。
しかし、勇者の世界でやってみたい事……なあ。
あれだな。あいつが通っている学校には行ってみたくはあるな。
どんな教育を受けているのか……そこは少し興味がある。
聞く話によると、楽しい場所のようだからな。
別に、あいつと一緒に通うとかではなくても構わないがな。
>>103
ま、満場一致で却下とはどういう事だぁ!
目上の方々への礼儀は非常にしっかりしているだろうが……。
どの点がちゃんとしていないのか言ってみろ。
…………いや、言わなくていいけど。

106 :
>…………いや、言わなくていいけど。
心当たりがありまくりということですね、わかります

107 :
>>104
……まあ、いいだろう。その程度の挑発に乗る私ではない。
とりあえず、お前らの中で1人、完全なる幼児体型のやつがいるだろう。
そいつから言われるのだけは許せん。
一発殴らせろ。
>>106
違うっ。違うぞそれは!
心当たりは…………まあ、ほんのすこしはあるが。
お前らが私の発言の一部を切り取っておかしな方向に持っていくから、と言う事だよ。
まあ……そういう風に来た所で、私は基本的に全部言い逃れは出来るがな。

108 :
ユキ「いやぁ〜、シンクの世界にはサイズをほどよく整えてくれるという
   『矯正下着』なるものがあるらしいでござるよ〜、
   エクレと一緒に買いに行きたいでござるなぁ」

109 :
>あいつが通っている学校には行ってみたくはあるな。
じゃあシンクの学校へご一行様で短期留学ということで
シンク「あっ、エクレは僕と同じクラスじゃないみたいなんだよー」
殿下「ようタレ耳、一緒の教室らしいぞ、まあ精々オレ様の邪魔だけはすんなよな!」

110 :
>>108
……何だなんのつもりだユキ。
私を虐めたいのか?いや、むしろ拷問だぞそれは。
とにかく、お前とは絶対にその下着は買いにいかん!
行くのならリコとだな。
もしくは、別の目的で姫さまとだ。
>>109
留学か。皆で行ったらそれは楽しいだろうな。
ふむ……可能であるかどうかは別として、少し話してみるかな。
……………………
なるほど。そういう事になる可能性もある訳か。
よし、やっぱり留学はやめよう。
これからも真面目に職務に励むとしよう。

111 :
今月のエクレールの減給はどれくらいなのか

112 :
>>111
…………ま、まあギリギリ生活出来るくらいはな。
何故か、毎月姫さまグッズに費やす分の給金がきっちり引かれているんだ。
まるで誰かが私に買わせないようにしているかのようにな。
……まあ、それでもなんとかやりくりをして捻出をしている訳だが。
そのせいで毎度毎度減らされつつあるよ。

113 :
姫様グッズのいくつかを質入して、それで新しいグッズに買い換えるわけですね!

114 :
>>113
そんなもったいない事するか。
私は全ての姫さまグッズを……使用済み、未使用にかかわらず全て保管しているぞ。
もし、質入れをするとしたら、私の私物の方だな。
…………少しずつ部屋から物が消えていくよ。

115 :
さてエクレールに問題だ
輝力で時間に干渉できるようになったとしよう
これでエクレールは時間を10秒止められるようになった
ある日姫様と二人きりになりました、どうしますか?

116 :
>>115
む……それは中々な能力だな。
時間に干渉か……10秒も止められたら、戦闘に置いては敵なしだな。
ふむ……姫さまと二人っきりの時に、か。
そうだな……そう言えばこの前、姫さまからお茶会へ誘って頂いたな。
例えば、だ。お茶会を楽しんでいる最中、姫さまの口にお茶菓子の欠片がくっついている。
そんな時、指摘をしてしまうと姫さまは恥ずかしがってしまうだろう……可憐な方だからな。
そういう時に時間を止め、誰にも知られずにそっと取って差し上げよう。
そんな自分に……私はなりたい。

117 :
>>116
では姫様と入浴してる又は入浴時間の時は?

118 :
>>117
人がせっかく良い話で終わらせたんだ。
それでもういいだろう。
お前らは、「では」が多すぎる。

よし。今日はこんな所かな。
失礼するとしよう。
お相手ありがとう、またな。

119 :
ふぅ。大分気温が高くなって来たな。
訓練後の入浴が気持ちの良い季節だな。
(バスタオルを首にかけ、瓶に入った飲み物を飲みながら)
まあ……油断をするとまだ危険な季節ではあるのだがな。
うん。そろそろ夏休み……と言うやつなのではないか?
待機してるぞ。

120 :
>>119
俺は輝力の天才なのだ

121 :
>>120
ふむ……大した自信だな。
その腕試してみろと言いたい所だが
今日はあいにく風呂に入ってしまったからな。
もう、汗はかきたくないんだ。

122 :
>>121
俺の最期の波紋だぜ受け取ってくれーー!
みたいな未来に託す熱く悲しい展開はありませんか?

123 :
>>122
……知らん。
熱い展開ならいくらでもあるだろうけどな。
悲しい展開はあまり似合わないだろうよ。

124 :
ふむ……どうやら、規制にあっているやつがいるようだな。
少しあちらの方に顔を出して来るか。
付いてきたいやつは付いてくるといい。
では、先に行っているぞ。

125 :
それがエクレール親衛隊長の最後の言葉だった・・・

126 :
>>125
つまんね〜
面白いとでも?

127 :
今日は非番だった訳だが。
非番の過ごし方を知らない私は、結局いつもと変わらず一人で訓練をしてしまった。
……何か催し物があれば、そこに行ったりはやぶさかではないのだが
一人での非番の過ごし方も少しは学んでおいた方がいいか……
リコやユキならどんな過ごし方をするのだろうか……
では、こんな時間からだが、待機をさせてもらうぞ。

128 :
>>127
一息つくのも訓練の内ですよ隊長
例えば姫様の写真とポスターを部屋中に飾り、姫様のライブDVDを鑑賞するとかいかがですか?

129 :
>>128
まあ、な……。
それは解っているつもりではあるのだが。
身体を動かさずに、のんびりしていると言うのも性に合わないんだ。
たまには読書でもしてみようかと……思ったりもしたのだが、どうもムズムズしてしまってな。
…………ふ。以前までならな、休日の過ごし方はそうだったんだ。
まあ、最近はそれもな……取り上げ…………いや、控えているんだよ。

130 :
>>129
そうか
しかし体を休める事も覚えておかないと楽しい事を見逃すぜ
美味しい食べ物や遊びとか
すみません似合いません隊長に本は似合いません読んでる姿を想像出来ません
では姫様を部屋へ呼び出してはいかがですかな?
交流を深めるためだと言って
そして交流を深める内にウトウトしだす姫様
姫様は隊長のベッドで寝る、次に隊長は扉の鍵を閉めてカーテンを閉める
完璧ですよ隊長

131 :
>>130
そうだな。
そう言う店とかも他の連中に連れて行かれるだけだからな。
幼い頃は、色々遊んだりもしたのだがな、これでも。
……うるさい。
こう見えても私は意外と勉強家でな…………
ま、まあ最近は全然本は読めていないが……
姫さまをお呼びするだと?
バカな事を言うな。そんな失礼な事が出来るか。
そもそもあれだけお忙しい姫さまの時間を頂ける訳がないだろう。
……何が完璧だ。
鍵を閉めて何をさせるつもりなんだよ……

132 :
わんわんお

133 :
>>131
そういうのも休息の一端ですよ
遊びから技を見つける事もあります
そうですね隊長は説明書を読まずに色々やって滅茶苦茶になってから説明書を読むタイプですもんね
一般兵ならまだしも隊長からのお誘いなら時間を作って来てくれると思いますよ
そこは寝顔を眺めたり一緒のベッドで寝たり、寝返りを理由に姫様に抱きついたり

134 :
>>133
まあ、それはそうだな。
確かに勇者のあのエクストリームキャッチも一見無駄にしか見えないお遊びだが
あの練習をしだしてから、何となく身体の動きも良くなったような気がするからな。
違うな。
私は無駄な時間を使わずにコツをつかもうとしてるだけだよ。
そこで無茶苦茶になったら……ま、まあ一から始め直すだけだが。
そうか?いやまあ……お優しい姫さまの事だから、お時間を作ってくれるだろう事は想像は付くが
逆に、そう言う姫さまだからこそお誘いを掛けにくいがな……
……最後はおかしいな。
もし疲れてお休みされてしまったら……私は自分の手足をふん縛って部屋の隅にいる事にするよ。

135 :
>>134
そこから何かしら発見があるかもしれませんな、連携技とかの
中途半端に再度始めるよりは一からがいいかもしれませんな
中途半端に覚えても身になりません故
作ってくれますとも
想像してみてくださいな
姫様『エクレールが?私を?嬉しいです』姫様『明日待ってて下さいねー♪』
どうですか?
睡眠中に寝返りからの抱きつきのどこがおかしいですか?自然ですよ自然
しかしそれではベッドから落ちそうになる姫様を守れませんぜ
一大事ですよ
【速報】親衛隊長ベッドから落ちる姫様を庇えずと

136 :
>>135
……連携技か。
確かに、無くもないような気はするが。
だが、無駄に派手な連携となりそうではあるな。
まあ、やつが来たら一度合わせてみるとするか。
…………そんな事になったら、私としても天に昇る気分だな。
だが、一介の親衛隊長如きが姫さまに声をお掛けするなど言語道断……
でも……ああ、くそ……途方もなく可愛いな。
そんな事になるなら、一時の恥は忘れて声を掛けてしまった方が良く思えてくるよ。
そ、そもそも同じベッドで寝ること自体が不自然ではないか。
む……そうだな。それはお前の言う通りだ。
私のベッドなど姫さまのほど立派な物ではない。
もし姫さまがいつもの調子で小さいベッドから落ちられてしまっては……
よし、手足を縛るのはやめよう……ベッドのすぐそこで寝て、いつでもキャッチ出来る体勢にしておかないとな……
これであれば、同じベッドで寝ることもなく、姫さまを脅威からお守りが出来る、。

137 :
ふむ。すまんな。
私はそろそろ時間だ。
では、今日はこれで失礼しよう。
お相手ありがとう。おやすみなさい。

138 :
>>136
息がピッタリでないと連携技は成功しません、何度も練習しないと
いっそのこと呼び方も親しみを込めて『こんにちはミルヒ』としてはいかがか?
そうなるしか考えられませぬよ
しかし声をかける事をしない限りは何も始まりません
エクレのベッドで寝てしまった姫様の隣でエクレが寝る、不自然ではありませぬ
なるほど姫様が落ちてきたらエクレの上に姫様が重なる形になるわけですな、考えましたね

139 :
前も言った事があるかもしれないが
毎回最初の挨拶に困るんだ……
こう見えて……いや、見ての通り私は口下手だからな。
うーん……とにかく、待機をしている事としよう。
何か話題を提供してくれると助かる。よろしくな。

140 :
田口

141 :
ふむ……皆規制か。
あちらに出向くとするか。
それではな。気が向いたらあちらに来てくれ。

142 :
>>139
そうだなあ
「元気にしてたか?軟弱者共」なんてどうっスか?

143 :
(;ω;)

144 :
ふむ……前回は少しタイミングが合わなかったやつがいたみたいだな。
埋め合わせと言う訳ではないが、今日も少し待機していよう。
しかし……暑くなってきたな。

145 :
姫様も薄着になるのでエクレも大変じゃないですか?

146 :
>>145
む……?何が大変なんだ?
そりゃあ姫さまだってお暑い時は薄着したくなるだろう。
それのどこが……た、大変なんだ。
露わになった二の腕や、たまにちらりと見えるおヘソに見とれてなんていないぞ。
あとは……お御脚の方もな…………
全然大変な事などない!むしろ大歓迎だっ!

147 :
わんわんお

148 :
>>146
それだけでは済まないぞ
ブラが透けて見える
親衛隊長としてこの精神攻撃に耐えられるか?

149 :
>>148
…………な、何を言ってるんだ貴様は。
そ、それでは私がまるで、姫さまをそう言う目で見ているかのようではないか……
先ほど私が言ったのは、薄着になる事により、姫さまのはつらつとした可憐さが強調されると言いたかっただけだ。
決して、姫さまに対してそのような劣情を催している訳ではないぞっ!!
ただ、な…………。
夏は暑いからのぼせてしまう事も多くてな。
鼻血を出す機会も多くなると思うが……それは気温のせいだからな。

150 :
>>149
そうかそうか鼻血はそう説明するのか
夏中常に鼻血を流す親衛隊長とはこれ如何に
では次に姫様の水着について語り合っても平気かな?

151 :
リコ「姫様にはこっちのが可愛いと思うのであります」
ユキ「いやいや、こちらも捨てがたいでござる」
シンク「これもいいんじゃないか?」
リコ「ふむ…エクレはどれがオススメでありますか?」
(顔を突き合わせながら、カタログをめくっている)

152 :
エクレ「貝殻の水着!!」
一同「…」

153 :
>>150
し、真実を伝えただけだからな。
何もやましい事はない。
それは仕方ないだろう……そう言う体質なんだからな。
水着……?
ひ、姫さまの水着は何度も見たことがあるんだぞ。
い、今更語り合う事なんて……何一つないな。
>>151
……ん?いや、私はそう言うのは……
(手を振りながら、遠慮をするが、視線はチラチラとカタログに行って)
…………そ、そうだな……
わ、私としては姫さまらしい格好であれば、何だって素敵だと思うぞ。
変に華美過ぎず、露出も高すぎず……だが、健康的なエロスが出るような、な。
胸元は、鎖骨が見える位に開いていたり、スカートもひざ上だと尚良いな。
……あと、個人的には着丈だな。
腕を伸ばすと、少しおヘソが見えるような……そんな服がいいと……思うぞ。うん。
>>152
そんな、あからさまな事はいわんっ!
姫さまにはそのような格好は似合わないからな。
そう言った格好はユキにでもさせておけばいいだろう。

154 :
>>153
体質…ほぼ末期じゃないですか
俺はスクール水着を希望する!
スクール水着とは人間界の水着で…こういうのです
(カタログを)
やはりエクレは護らないといけないから海に行く場合「姫様と一緒に」着替えたりする?

155 :
>>154
暑さにやられてるだけだ……別に問題はないだろう。
すくぅる水着?なんだそれは……む。
(指さした先を見ると、眉をひそめ)
な、中々……だな。これは……だが、どちらかと言うと
これが似合うのは、リコのような気がしないでもないぞ。
私としては、もっとこう、ひらひらが付いたようなやつがいいな。
もしくは、少しスポーティーな感じのものとか。
いや、その場合は私は既に下に着込んでおいて
姫さまが着替えるのを外でお守りするよ。
さすがに着替えている時は私も無防備になってしまうからな。

156 :
>>155
フリルつきのビキニなど如何でしょうか?
姫様のお着替えを凝視しなくていいのか?エクレは
着替えの場面といえばイベント盛りだくさんだ
外だと
姫様「エクレ水着の後ろの紐を結んでくれませんか?」のイベントが無くなる
後は着替えの途中にバランスを崩した姫様をエクレが支えて胸を触るというありきたりなアクシデントのイベントの可能性も無くなるのだ
そして姫様は優しいから例えアクシデントで胸を触るエクレに
姫様「ごめんなさいエクレ、痛くなかったですか?」
どうだ?このイベントを逃す気か?親衛隊長

157 :
>>156
ふむ。それは良いじゃないか。
姫さまにはそう言った服装が非常に似合うんだ。
フリル付きだとか……そう言ったものがな。
……と、当然だ。そもそも着替えに関してはメイド隊の方々が行う所。
親衛隊長の出張る所ではない……
くっ!う、後ろの紐か……そりゃあ、姫さまがお困りであれば、結んで差し上げたいさ。
だがな……そ、そうはいかないんだよ。
私は姫さまの身の回りの世話をするのは私ではないからな。
ぐふっ!!
あ、アクシデントなのに……優しく声を掛けてくれる姫さま……も、萌え……
駄目だ、想像しただけで吐血しそうだ……これ以上考えさせるのはやめてくれ。
(こめかみを抑えながら、ふらふらと千鳥足でその場を離れ)
今日はこれで失礼させてもらうよ。
貴様のせいで……今日は中々眠れなさそうだ……
ではな。お相手感謝しているよ。またな。

158 :
>>157
お休み良き夢が見れるといいな

159 :
女史ネタばっかりで飽き飽きだろうな、余程話題作りが下手だと見える

160 :
ワンパターンな糞話題しか思いつかねーんじゃねえの?
よくキャラハンと話そうとか思ったな

161 :
キャラを貶す奴も入り込んでいい流れになってきたなw

162 :
ええぞ

163 :
おっ……規制が解けたようだな。
ふん、誤解だった割りには随分長く規制されてたものだ。
まあ……あちらで祈ってくれてたやつもいたみたいだしな。
そいつのお陰……と言うのも多少はあるのかもしれん。
一応、礼は言っておくよ。ありがとうな。
……いらない願いをしていた事は、制裁ものだが。
それじゃあ、待機しているよ。

164 :
実際は「いらなくない」気がするのですが、どうでしょうか

165 :
>>164
……どうでしょうも何もあるか。
私がいらないって言ったらいらないんだよ。
あ、あんな事お前らに願われることでもないし。
そもそも欲しいとなんか、一切思ってないからな……

166 :
ところで今夏の隊長のご予定は、やはり「あの方」のライブ出撃ということになるんでしょうか?
最近慢性的にサイリウム品薄らしいですから、頑張ってくださいね

167 :
わんわん

168 :
>>166
ああ、もちろんだ!
……と言いたい所だが。まだチケットの販売は行なっていなくてな。
非常に競争率も高いだろうし……どうなる事やら。
ん?品薄?
ふん、私を舐めるなよ。
私のものはそこら辺の消耗品とは違うんだ。
最初から最後まで光っていて欲しいからな。この前買ったんだよ……ふふ。

169 :
じゃあ「隊長は別に欲しくないのでほっといてください」ということで
今度無病息災の神様に祈っておきますね

170 :
タイトル「あの素晴らしい○○をもう一度」
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0940112-1371653468.jpg
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0940113-1371653502.jpg

171 :
ユッキーw

172 :
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

173 :
>>169
……い、いや。な。それはそれで……だ。
放っといてくれって頼むのも何か罰当たりな気がしないか?
別に無病息災でいれる事に何の問題もないのだが……
う、うぅむ。
>>170
どぅあぁぁあぁぁ?!
な、なんだこれはっ!!ね、捏造だ捏造っ!!
私はこんな事言ってない!思ってもない!夢に見たりなんかしてない!
し、しかしだな……その最後の所は本当なのか?
もし本当に勇者が私に…………ぐ、ぐぐぅ……。
これはあれだな。ユキを処刑だな。

174 :
はがないはがない
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

175 :
>>非常に競争率も高いだろうし……どうなる事やら。
きっとフロニャルドヤフオクの餌食もといお世話になるに違いない

176 :
>>175
……ううむ。もし手に入らなかったら、そこに手を出すべきか。
いや、ここは自力で手に入れてこそ価値のあるもので。
そもそも、営利目的の転売は禁止されているはず。
親衛隊長である私がほう助する訳にもいかんか…………ぐぅ。

177 :
別に長持ちサイリウムを買わずとも、輝力でその辺りはどうにでもなるんじゃ?

178 :
>>175
つまんね〜
ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ
ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ
ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ
ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ
ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ
ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ
ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ
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ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ

179 :
やっぱり「やり直し希望」ですか?

180 :
>>177
あまりにも眩しい光の言うのは逆にコンサートの阻害となるんだ。
普段はいかようにも抑えようはあるが、興奮の極致にあるであろう時は
そんな加減なんか出来ないからな。
やはり、皆と一体感を持って楽しみたいと思っているんだよ。
それに……輝力を使ったら、体力が削られるからな。
最後まで保たなかったらどうするんだ。
>>179
い、いらん!
私は今の私で満足しているよ。

181 :
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
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はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない
はがない

182 :
まあ隊長のこと、きっと全隊員に命じてでもチケットゲットするに違いない

183 :























































184 :
>>182
……まあ、いざとなったらな。
だが、基本的には自分の力で手に入れないと……
どうにかいい手はないものだろうか。
もし取り逃がした時……そうなったら私はどうしてしまうだろう。
悲しさのあまり取り乱して……姫さまに泣きついてしまうかもしれない。

185 :
まさしく>>170は「TTT」
T とってもなかよし
T ティー
T タイム

186 :
>>185
ふむ……「TTT」か。
T 楽しく
T 特訓
T 特盛で
だな。

187 :
隊長の考える「理想的なキス」とは一体どんなのだろうか
やっぱり『夕陽が沈む湖畔で肩を寄せ、おもむろに抱き寄せあいつつチュー』
とかなんだろうか

188 :















































189 :
>>187
……何だ急に。
そんな事聞かれても解らん。
まともにそんな経験はないからな……
あるとしても、あの超絶不本意な不可抗力の事故だけだ。
理想がどうのこうのの前に……まあ、良く解らないんだよ。

190 :
>>185
けいおんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

191 :
T トラブル
T チューでも
T とても昂奮

192 :
隊長は「あれ」がファーストキスの可能性濃厚
対してシンクは果たして「あれ」が初めてかどうか…

193 :
ワンパターンな話題ばかりやな

194 :
因みに馬鹿に教えといてやるけどチューは『C』からだからなハハハハハハ

195 :
>>191
……何がとても興奮だ。
あんなの興奮するような暇もなかっただろうが。
いや、トラブルじゃなかったとしても、興奮なんて一切しないがな。
……もし舌なんか入れて来たら食いちぎってやったものを。
>>192
わ、私だって初めてじゃないぞ!
よ、幼少の頃に姫さまやリコとふざけてしたものだ……
今考えたらありえない事だけどな。
幼少の頃の私の無鉄砲さは呆れるばかりだな。
勇者の事など知らんっ!気にもならん。

196 :
じゃあワンパターンじゃない話題どうぞ

197 :
>……もし舌なんか入れて来たら食いちぎってやったものを。
想像しちゃう辺り、やっぱり乙女ですねw

198 :
>>194
……私も間違えていたよ。
ただ言われてみるとその通りだな。
ふむ……恥ずかしい限りだ。
>>197
う、うるさい!誰が乙女だっ!
これはさっき、そういう物を見せられたからでな……
別に私が変な想像や妄想をしている訳ではないからな……

199 :
「TYU」→チュー

200 :
>幼少の頃の私の無鉄砲さは呆れるばかりだな。
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/otanews/imgs/2/9/290c9519.jpg
これのことですね、無鉄砲です

201 :
結論
隊長は舌入れチューをご所望の乙女

202 :
>>196
そんな惨めな敗北宣言しなくても;
見ててやるから話せよ、ワンパターンでない話は無理にしてもw

203 :
プス…ブ…ブジュッ!ブシャッ! ブババアアアッ!!ブヒビッ…ブブッブリブリブリブリッッ!!
(糞を出す)

204 :
>>200
出すな!見るな!話題にするなっぁぁぁ!!
何でそんな写真が残っているんだ……
くぅ、最初にレベッカ殿に見せたのは誰だ……
このせいで私は散々あのクソ猫にからかわれて……
>>201
あまりにもだな。
あまりにもな解釈に私もびっくりだよ。
……誰がどこでそんな事を所望したか。
どこぞの痴女じゃあるまいしな。
さて今日はここら辺で時間だ。
楽しかったぞ、お相手ありがとう。
ではな、おやすみなさい。

205 :
お休みすら言わないクソヤロー共w

206 :
負け犬

207 :
さて……興奮もある程度落ち着いて来たな。
そして、規制も解除された事だし、久しぶりにこちらに顔を出してみるとするか。
暑い日が続いているが、皆は体調を崩したりしていないか?
私は見ての通りピンピンしているが、油断は出来ないからな。
では、待機しているぞ。

208 :
ラッキーセブン

209 :
リコが倒れたと聞いて

210 :
リコッタでシコッタって
そういや3期っていつからだっけ?

211 :
>>209
ん?なんだ、それは。
リコが倒れた……?私はそんな話聞いてないぞ。
思いつく限りの関連性で探してもみたが……特に見当たらなかったな。
……それは本当の情報なのか?
>>210
さあ……詳しくは聞いていないな。
秋からではないか?と邪推しているのだが、どうだろうな。
春、夏……と来たから次は秋ではないかな。
秋だと、少し物寂しい雰囲気になるかもしれないが……私は嫌いではないぞ。

212 :
882 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2013/07/14(日) 22:17:21
規制中につき、本スレの薄ムネ隊長をここから生暖かく見守り中

213 :
>>212
む……しまった、見落としていたな。
うぅむ。済まないな。今日はもう時間になってしまったから行けないな。
まあ、行ったとしても。そいつを殴りにいくだけなのだが。
と言う訳で、今日はこのくらいで失礼するよ。おやす。

214 :
薄っぺらい糞話題しか無いんだろうか?
道理でキャラハンが増えないわけだw

215 :
じゃあお前がお手本みせてくれ

216 :
わんわんお

217 :
馬鹿がくだらねー負け惜しみをほざいたからageられたなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ、馬鹿だから仕方ないか。わははははははははw

218 :
遠吠え

219 :
最近、私たちの物語を見返したりしているのだが
やはりいいな。自画自賛ではないが……
早く次の物語が見たくなってくる。
とも思えば、逆にここで誰かと話したいと言う欲求も強くなって来るな。
ふむ……まあ、今まで通りのんびりと待っているかな。
こちらも随分久しくなってしまったが、待機しているよ。

220 :
>>219
究極の2択というものがある
姫様が姫様を模したクッキーをエクレに焼いてくれたとして食べる?食べない?

221 :
わんわんこ

222 :
>>220
む、むぅ……それはどちらにしても非常に嬉しい事だな。
姫さまが私の為にか……それも姫さまの形の。
できれば、額に入れ、防腐処理を施し、一生涯飾っておきたい所だな。
だが……姫さまはきっとその場で食べて欲しいと思われるだろう。
そうしたら……食べるだろうな。姫さま…………の形を模したクッキーを。
できたら足の方から……な。顔の所は相当躊躇してしまいそうだ。

223 :
物語は勇者と親衛隊長の濃密な愛に終わる

224 :
>>223
そ、そんな事があってたまるか……
物語の終わりなんて正直考えてもいないよ。
まあ、平和に終わればいいのではないか?
今のまま行けば、さほど難しい事では気もするがな。
ふむ……。
しかし勇者のやつは一体どうするつもりだろうか。
フロニャルドに腰を落ち着けるつもりなのか……

225 :
>>224
まきますか   まきませんか

226 :
>>225
……何がだ?
まくまかない……
巻く……か?それとも、蒔く?

227 :
エクレは結局メス犬だってシンクにバレちゃったんでしょ?

228 :
>>227
何を言ってるんだ貴様は。
バレるも何も……と言った所ではないか?
ま、まあメス犬と言われるのはかなりシャクだがな。

229 :
>>226
巻きますか   巻きませんか

230 :
結局エクレ的にはシンクは誰とくっつけばめでたしめでたしなのさ?
ちゃんと答えてくれないとエクレの全裸放送録画でオナニーしちゃうぞ!
答えてもこっそりするって言うか過去何度もシてるけどさ

231 :
>>229
そうか。巻く……の方か。
何を巻くんだ?
まあ、それでは……巻かない。と答えておくか。
>>230
知るかっ!
そんな事あいつが決める事だ。
私がどうこう言う事ではないっ!
……気持ちの悪いやつだな。
勝手にしてろ……って言うか、その録画は速攻で消せ。
そうしないと、逆に私が貴様を消してやるぞ。

232 :
>>231
>>230みたいなのはスルーでおk】

233 :
ふむ……どうもこちらだと人の集まりが少ない気がするな。
まあ、久しぶりだったししょうがない事か。
よし、では私はそろそろ失礼することにするよ。
ではな。おやすみなさい。

234 :
こういうキモイのがいるスレとして観察する価値があるスレだなwwww
952: 名無しさん@ピンキー [sage]
今夜もこちらで薄ムネ隊長を生暖かく見守り中

235 :2013/08/21
小鷹にそっくりだな
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