2013年10キャラサロン110: 続・なりきりさん達の休憩室14号室 (419) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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続・なりきりさん達の休憩室14号室


1 :2013/03/03 〜 最終レス :2013/09/27
このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください
★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
・エロールも可能ですが他の訪問者の事も考え移動を推奨します。
【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動(煽り・叩き厳禁)
・煽り荒らしへのレス、反応(スルーが原則です)
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言
キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい
続・なりきりさん達の休憩室13号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344794221/

2 :
ふぁー……。
邪魔するわよー。
(眠そうにあくびをしながら、部屋に入ってくる)
(ソファーに体を投げ出すようにして腰掛けると、肘掛に頭を預けてぐったりして)
【さすがにこのままだと落ちちゃいそうだから、待機するわ】
【出典はマブラヴ・オルタードフェイブルよ】

3 :
こんにちは
今日も寒いですね
(先に入室していた客人にお辞儀をして)
(向かいのソファに腰掛ける)
【おじゃまします】
【出展はローゼンメイデンです】

4 :
>>3
ん?
(人の気配に頭をもたげて、きょろきょろと周囲を見回して)
あら、いらっしゃい。
先にくつろがせてもらってるわよ。
(あくびを噛みしつつ、手をひらひらと動かして)
私は香月夕呼。天才物理学者にして単なる学校の教師よ。よろしく。
(そこまで言って、胡乱げな視線で巴を値踏みするかのように見つめる)
【いらっしゃい。初めましてね】
【とりあえず20くらいまでは保守を手伝ってもらえると嬉しいわ】

5 :
>>4
こんにちは
ええ、何だかお疲れのようですから
ゆっくりくつろいでくださいね
私は柏葉巴と言います、中学生です
へえ、天才なんですか、すごいですね
(夕呼に見つめられ、恥ずかしそうに微笑み)
【はい、よろしくおねがいします】

6 :
>>5
ここんトコ脳味噌酷使しすぎてね。
テンション上がって数式こねくり回しすぎたわ。
あー、悪いけど何か飲み物とってきてくれない?
今はコーヒーよりも甘いものがいいわね。
(初対面の相手にいきなり不躾なお願いをぶつけつつ、平然としている)
(傍若無人ぶりは今に始まった話ではないが)
ふーん、中学生、ね。
(じろじろと見回した後、一旦視線を外して)
何か運動やってる感じかしら。
たぶん、武道系。剣道とか薙刀とかそこら辺?
そうそう、天才なのよ。
掛け値なしの大天才。
いずれ、この世の法則が覆る日が来るから、楽しみに待ってなさい。
(少しも気後れすることなく、きっぱりと言い切って)

7 :
>>6
物理学者、というのは大変みたいですね
飲み物ですか?冷たいのでいいですか?
甘いもの、というとジュースでもいいでしょうか?
(飲み物をリクエストされて、何かないか室内を見渡す)
わ、すごい
ええ、よくわかりますね
剣道をやってます
(自分がやっているスポーツを言い当てられ、やはり天才はすごいと感心してしまい)
ふふ、何だか頼もしいですね
空を自由に飛べたり、過去や未来に移動できる機械も作れるのでしょうか?
楽しみ、ですね

8 :
>>7
大変よ。新しいってだけで新説を一考だにしない老害共で満ち溢れてるから。
学会なんて予定調和のお遊びみたいなモンね。
(舌鋒鋭く批判する奥には、今までの冷遇がベースにあるのは間違いない)
まぁ、でも、今の生活は退屈してないしいいけど。
観察対象が多いのは悪いことじゃないわ。
何でもいいわよ。あるもので。
適当にしてくれればいいわ。
別にこれは知能とは関係ないわよ。
ようは観察能力の問題だから。
身のこなしと、手足を見たらそこはわかるわ。
武道やってる輩は、姿勢と歩法に特徴が出やすいしね。
そんな、現状の理論である程度証明されてるようなことに興味は無いわ。
私が興味のある理論はただひとつ。因果律量子論、これだけ。
これが読み解けた時、世界の景色は一変するわよ。
(そこまで言って、笑みを強める)

9 :
>>8
香月さんの唱えた説も受け入れてもらえないんですか?
それはそれでむずかしいものですね、学会というものは
珍しいものを観察してるのでしょうか
はい、ではオレンジジュースをどうぞ
(冷蔵庫をみつけ、中にはいってたジュースのペットボトルをとりだし)
(2つコップを用意して、テーブルにコップとジュースを置き)
(ジュースを注ぎ、コップを夕呼の前に手渡す)
では観察力が優れている、ということですね
姿勢かぁ…自分では気づいていないんですけどね
他の人と比べるとどこか違うのかもしれませんね
…因果律量子論、何だか難しそうですね
どんな風に変わるのか、楽しみですね
私も、自分の周りが変わるのは…いいことなのかもしれませんね
なんの変化もない毎日は物足りない、と思う時もありますから
(難しい単語にうまく想像できないが、夕呼の笑みを見つめ、にっこり微笑む)

10 :
>>9
年食った連中は、結局自分が間違ってたって認めるのが怖いのよ。
自己防衛本能は人間の本能だけどもね。
学者がそんなモンに身をやつしてどーすんのよ、って話。
ホント、終わってるわよ。
(思わず肩をすくめてみせて)
ありがと。
(コップを受け取り、グッと一気に飲み干す)
……ふぅ、しみるわー。
(まるで仕事明けにビールを飲み干すかのようにしみじみと呟く)
いい学者の要件のひとつね。
微細な差異も見逃さない、ってこと。
仮説実証繰り返したって、変化をキャッチできなかったら単なる無駄でしょ?
私の場合は、観察対象が人だから、どうしてもそうなるわ。
……もっとも、人のこと知りすぎて怖がられることもあるけど、ね。
(そこまで言って、意味深ににたーっと笑う)
(その笑みは妖しさを湛え、例えるなら『魔女』じみた不穏さ、とも言えるかもしれない)
そりゃあ難しいわよ。
世界で私しか読み解けないものだもの。
私だって証明の最中なんだしね。
変わらない世界なんて、単に退屈なだけじゃない。
変化と流動こそ時間の流れる世界での真理であり、摂理でしょ?
平穏なんて、単なる停滞と一緒だわ。
(刺激とスリルをこよなく愛する危険な科学者はそう言って口元を吊り上げて)

11 :
>>10
そうですね、長年かけて調べた結果が間違いだというのは
悲しいことですから
真実を追求するのが学者の性分なんでしょうか
ええ、ひんやりして冷たいと思いますよ
(少しづつゆっくりとジュースを飲んでいく)
ああ、確かに
実験結果が以前のものと違ったのに、それに気づかないのでは無意味ですからね
些細なこととなると見逃しがち、ですけど
ああ、相手に知られたくないこと、もありますからね
そういう場合はすごい、と言うより怖いのかもしれませんね
(夕呼の少し怖気ついた表情をするが)
(なんとか冷静にジュースを飲み干していく)
そうですね、変化するために、劇的な変化を求めるために
今も研究し、実験してる、ということですよね
退屈してるのもありますが、時にはスリルも求めたいですね
真理、かどうかはわからないけど、やっぱ一日ごとに、何か変わってみたいものです

12 :
>>11
真実なんて、所詮はその時に見えるモンよ。
大事なのは真理。それを追求しないヤツは学者とは呼べないわね。
どんな細かい差でも見抜く眼力がなかったら、大成はしないでしょうね。
あと、少しは怖がられるくらいの方が色々と楽だってのはあるわ。
『お願い』も通りやすいし、ね。ふふふ……。
(妖しく笑いながら巴をじっと見つめて)
(深淵のように深いモノを湛えた瞳は、その奥を見ようとすれば引き込まれてしまうかのような錯覚を覚える)
へぇ、いい心がけねぇ。
どんな小さな進歩でも、毎日積み重ねたら大したモンよ。
アンタ、なかなか見所ありそうね?
(そういって、ジッと瞳を見つめてくる)
(無遠慮な視線がまっすぐ飛んできて)

13 :
……そろそろ行かなきゃいけない時間だわ。
もうちょっとアンタのこと聞いてみたかったけど、今度にするわ。
もし良かったら、いつでも実験体は募集してるから。
よろしく、ね。
(そこまで言って意味深に笑う)
ジュースありがと。それじゃあね。
(部屋を出て行き、愛車に乗り込む)
(ランチア・ストラトスの高馬力エンジンが唸りを上げて、車体を急加速していく)
(夕呼の車は、あっという間に見えなくなっていって)

【悪いわね、もう少し居たかったけど、タイムアップだわ】
【少しは保守の足しになったかしらね。それじゃあ、お疲れ様。お相手ありがとうね】
【また会いましょ】

14 :
>>12
自分の目で見て、ようやく信じてもらえるんでしょうね
飽くなき追求心というものですが、学者に限らず、そういうのは持っていたほうがいいかもしれません
私は、見ぬくことは難しいですね、ぽーっとしてますから
お願い、ですか?そうですね、相手を威嚇するということも聞いてくれそう
(夕呼と向かい合い、顔を見つめ、視線を絡ませる)
(吸い込まれるかのように、夕呼の瞳を見続けて)
ええ、まあ…ありがとうございます
今日もこうしてこちらで休憩してたのですが
初めて出会う方といろいろなことを教えてもらう…たとえば因果律、とか
どういったものかわからないけど、私は今までそんな単語、口にしていうこともなかった
普段の生活では味わえないような、経験というものは興味ありますね
(しばらく見つめ合っていたが、恥ずかしそうにしながら視線を逸らし)

15 :
>>13
おや、お仕事の時間でしょうか?
ええ、またお会いしましたら、私のことお話しようと思います
私の、お人形のこととか…
実験のことも、お聞かせくださいね
【はい、お疲れ様でした】
【またお会いしましょう】

16 :
さて、ゆっくりくつろげたことだし
私も帰りましょう
(ジュースを冷蔵庫にしまい、コップも水洗いして)
(休憩室を後にした)
【落ちますね】

17 :
こんばんわ、っと。
…保守がてらちょっとお邪魔していこうかしら。
(ソファに身体預け、楽しげに冷蔵庫から取り出したオレンジジュースをあけている)
【つよきす】

18 :
わわっ、と…あっ、こんばんはあ。
(扉を開けるなり、こけそうになりつつも足を踏み入れる)
【ポケットモンスター ブラック/ホワイト】

19 :
>>18
あら、こんばんわ。お先にお邪魔してるわ。
……大丈夫?
(元気に部屋に脚を踏み入れた少女に苦笑を浮かべて)
よかったら、貴方も一緒にどう?
お菓子なら少し持ってるし……
(にっこりとソファーの上から笑顔で手招きして)

20 :
>>19
ああ、もう…初対面で格好悪い所を見られちゃった。
あ、大丈夫大丈夫っ。
そうだねえ…ゆっくりさせてもらおうかな。
何だか、そんな感じの場所みたいだし。
(ひょこひょこと歩きながら寄っていく)

21 :
>>20
いいのよー、可愛いところ見せてもらっちゃったし。
帽子でバランス崩すのかしらねー。
(特徴的な帽子を眺めながら楽しげに頷いて)
何しろ休憩所って言うくらいだからね?
いらっしゃーい。ささ、座って座って。
飲み物はオレンジジュースでいいかしら?
(ポテトチップスをパーティー開きにし、冷蔵庫をあさりながら背中でそう聞いて)

22 :
よう…邪魔するぜ。
(ふとして響く地鳴り、間もなくふらりと現れる一人の男)
なるほど、夜のお茶会か何かか?
【機動戦士ガンダム00】

23 :
>>22
お茶会……そーね、割と健全な会を開かせてもらってるわー。
こんばんわ、オジサマ…ん?お兄様の方がいいかしら?
お先にお邪魔してるわよー。
(ポテチを咥えながらどこか強面の男に物怖じした様子もなく手を振って)
貴方は……ジュースよりビールかしら?

24 :
>>23
はは、健全でない方がおかしいだろうよ…今見える、現時点ではな。
おじさまでも、おっさんでも好きに呼べ。
少なくとも、お兄様なんて呼ばれる歳じゃねえ。
構うな、哨戒任務中だからよ…気持ちだけ頂いておくぜ。

25 :
【ベルちゃん寝ちゃったかしら?】
【まだ寒いから気をつけてね…?】
>>24
ふふん、これからじっくりと大人の時間になるかも…しれないけどね?
(楽しげに笑ってウィンクして)
あら、そーお?じゃ、おじさまでいくわね?
さっきの外でなってた音ってもしかしてMSの音かしら…
(少し首をかしげながらそう聞き、ふと思い出したように手を打って)
そうそう、自己紹介してなかったわね。
私は霧夜エリカ……いずれ世界を掌握する女よ。
以後、お見知りおきを……これ、お近づきのしるし。
(華麗にポーズをとり、何もない背景に突如咲き乱れた薔薇を一本取ると差し出して)
あ、っと、それとも軍規とかでものもらっちゃダメ!とかあるかしら…?

26 :
>>25
ほう、夜は総じて大人の時間と踏んでいたが?
クク、本気でそう来るか…いや、いいんだがな。
ああ…そうだ、俺用にカスタムされた機体でな…察しがいいじゃねえか。
世界を掌握する、とは大きく出たな。
アリー・アル・サーシェス、雇われの戦争屋だ。
(何のトリックだ?と首を傾げつつ薔薇を受け取る)
俺は軍属じゃねェよ。
水分の補充は済ませている事もある…それに、MSでの行動中だからな。

27 :
>>26
あら、ここでは割と深夜まで子供がうろついてたりするわよー。
なんて、おじさまから見たらまだ私も子供かしら。
(くすりと悪戯っぽく笑い)
なら、よろしくね、アリーのおじさま?私はエリカで構わないわ。
ふふん、モビルスーツは結構見てるもの。なんとなく音でわかるわよ。
(誇らしげに制服に包まれた胸を張って見せて)
ふふん、10年後にはそうなってるかもね?
あら…つまり傭兵なのね…よかった軍属じゃなくて。
(心置きなく、ということで薔薇を手渡し)
あはははっ、MSでも流石に酔っ払い運転はダメってことなのね。
お菓子でおなか膨らませて眠くなっても悪いかしら。

28 :
>>27
らしいな、前例はあるようだ…俺も何度か見たからな。
ああ、子供だな。一緒にいた奴はもっと子供だろうがな…。
ふん、つまらねえ傭兵だがよろしくされるぜ、霧夜?
なるほど、そいつは意外だな…。
いい度胸してるぜ…ま、俺からはやれるもんなら、やってみろって事くらいか?
施しは構わん、今夜の所はな。
またの機会に是非とも呼ばれたいものだが。

………よし。
そろそろ、行くとするぜ。
ほんの少しだったが、邪魔したな…また、会う事があればよろしくな。
あばよ、せいぜい良い夜を…ってな。
(そう残し、ひらひらと手を振って部屋から出ていく)

29 :
>>28
寝ちゃったみたい…だけどね。
あとで風邪引かないように毛布かけてあげないとねー。
つまらない…なーんて顔してないじゃない。…わりとやるほうなんでしょ?
この間も軍人さんが遊びに着てたしね?
でしょ?ふふん、こうやっていれば自分にプレッシャーもかかるし丁度いいのよ。
あら……傭兵さんなら…報酬次第では私についてくれるんでしょ?
ええ、今度はおやすみのときにでも…ね?
あら、もういっちゃうの?気をつけてねー?
(こちらも背中に手をひらひら振って見送って)

30 :
さて、わたしもねよっと。
おやすみなさい…
(ベルにそっと毛布をかけてその場を立ち去った)

31 :
やりてぇ

32 :
こんばんはーっ!
(薄緑の学生服姿でやって来ると元気よく挨拶する)
【出典:世界樹の迷宮】
【基本外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

33 :
ふぁ…やっぱり遅い時間じゃ誰にも会えないかぁ。
お邪魔しましたーっ。
(帰り支度を済ませ、一声かけて部屋から出ていった)

34 :
ちょっとだけお邪魔してみようかしら…
そろそろ暖かくなってくれるといいんだけど…
【つよきす】

35 :
………すぅ。
(長い銀髪を流し白の法衣姿、静かな寝息を立てソファで眠っている)
【こんばんは、出典はWizardryです】

36 :
>>35
あら、先客……って、リアスじゃない。
こんばんわ……よく眠ってる?
(すーすー寝息を立てているほっぺたをつんとつついて反応を見て)
法衣皺になっちゃうわよー?

37 :
>>36
んぅ…。
(職務上がりで来ていたらしく、仮眠のつもりが)
(すっかり寝こけてしまっているようだ)
(頬を突付かれても、起きる気配はなく微かに声を漏らす)

38 :
>>37
…疲れてるのねー。聖職者っていうのも色々大変なのかしら?
このままだと風邪引いちゃうし……
(すっかり熟睡してるようすに苦笑しながら耳の辺りをこねこねしつつ)
(自分の膝にかけていた毛布を肩にかけ)
んふふ、役得ー。
(突いた頬を今度は楽しそうになでていって)

39 :
>>38
ん…っ……。
(眠りにつく様は変わらずにいて)
(耳辺りを触れられれば、再び微かに声が漏れる)
…ぅ、ん…。
(柔らかな毛布がかけられ、ほんの僅かに体が揺れ)
(頬を撫でる手に、程良い柔肌の感触を与える)

40 :
企画先行

41 :
>>39
んふふ……リアス、かわい♪。
(僅かに響く甘い声にぞくっとしながら)
(耳の中にゆっくり指を刺しいれ、耳朶の裏側をなぞるようにして)
もー、そんなに寝ちゃうと、悪戯しちゃうわよー。
(眠ってるのがわかっているのに意地悪く笑うと耳元でそう囁き)
(ふーっと、息を吹きかけ)
【ちょっと遅れちゃった!ごめんなさい!】

42 :
>>41
ん…ぁ…。
(耳への刺激に、またも声が漏れるが)
(若干、艶が乗っているように聞こえなくもない)
っ……ひゃっ!?
(囁きが届いたかどうかは、いざ知らず…だったが)
(吹きかけられた吐息を敏感に感じたらしく、声を上げて半ば飛び起きる)
………?
あ、あれ…エリカさん?
【いえいえ…気にしないで下さいー】

43 :
>>42
なにかしらこの天然エロスさんは。
…司教なのに、ねぇ。
(耳の内側への刺激にどこか艶っぽい吐息をこぼすのを聞き)
(苦笑を浮かべて)
あら、おはよう、リアス。
(流石に悪戯の度が過ぎたのか飛び跳ねるようにして起きるリアスに両手を広げ)
(何もしてないアピールをしながらくすくすと楽しげにしていて)
よく寝てたみたいだけど、お疲れ?
【アリガト、危うくね落ちするとこだったわ…ごめんなさいねー】

44 :
>>43
ともあれ、こんばんはですよー。
ええ、どうも…寝ている間に何かあった気が…?
(辺りを見回した後、両手を挙げているエリカを見やる)
そーですね…。
久々にバタバタとしたので、少しばかり疲れが出たのかも知れませんね。

45 :
>>44
毛布かけてあげたくらいよ。
あとはたっぷり寝顔観察?
(おどけて肩をすくめながらくすくす笑って)
お疲れ様。あなたの場合は…やっぱり冒険か何かで忙しかったのかしら。
まだまだ寒いんだしあんなところで寝たら風邪引いちゃうし
狼さんに悪戯されちゃうわよー

46 :
>>45
あ…わざわざ、すみませんー。
むう、その観察が何やら引っかかる感じがしなくでもないですが…。
(じーっと隣の少女を見やりながら言葉を返して)
探索もありましたけど、そのまま続けて寺院でのお務めがありましたからねー。
ふむ…エリカさん、狼というのは寝込みでなくとも襲うものですよ?

47 :
>>46
いえいえ、まだまだ冷えるから気をつけないとね。お互いに。
ん?凄くかわいかったくらいよ。無防備なリアスの顔。
(ウィンクしならがからかい)
二足のわらじってやのも大変なのね、休む暇もないんじゃないの?
そういうもの?ふふっ、私が狼さんなら獲物が起きるのを待ってからじっくり戴いちゃうわ。
反応がないと折角のご馳走が勿体無いもの。
とと、またくらっと来ちゃった…ね落ちしちゃう前に失礼するわね。
おやすみなさい、リアス……

48 :
>>47
そーですね…予期せぬ冷え込みが一番怖い訳でして。
む…いざ、言葉に出されると気恥ずかしいものですねー…。
つまり…先程までのが、そーだった…と?
流石にエリカさんは油断ならないお方ですね。
まぁ、それはそれで構いませんけど…ねー?
(意味深な笑みを浮かべてエリカを見据える)
おや…お帰りでしたか。
いえ、私もそろそろ、でしたから。
ええ、またいずれ…お会いしましょう。
(挨拶を済ませ、エリカを見送った後)
(毛布を片付け、自身も《幻姿》を唱えて場所を後にした)

49 :
エリカ様

50 :
こんばんは。
ちょっとお邪魔していきますね。
(休憩室に入ってきて椅子に腰を下ろし)
【出典はアマガミです】

51 :
こんばんはーっ!
(薄緑の学生服姿でやって来ると、元気よく挨拶する)
【出典:世界樹の迷宮】
【基本外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

52 :
>>51
こんばんは、リィエさん。
今日も元気そうですね。
(大きな声の挨拶ににっこりと微笑みかける)

53 :


54 :
>>52
逢お姉さんも元気そうだよね、良かったぁ。
(とことこと近寄ると無邪気な笑みを浮かべて見上げる)

55 :
>>54
季節の変わり目、風邪は引いていない?
リィエは今日も冒険の帰りかしら?
(相も変わらずの元気そうな様子を見て微笑んでいる)

56 :
>>55
毎年の事だけど…風邪とは無縁だよっ。
でも、決して馬鹿だからとかそんなのじゃないからね?
ううん、今日は学園からの帰りだよー。

57 :
>>56
それは良かったわ。
…クスッ、それくらいは分かっているから。
冒険者の学園だったかしら?
リィエの学園の卒業式はいつなの?

58 :
>>57
あ、良かったぁ…。
馬鹿は風邪引かない、なんて誰が言いだしたんだろう。
うんっ、そうだよー。
卒業式は来週にあるよ、あたしはまだだけど…。
今日は部活で遅くなっちゃった。

59 :
>>58
【ごめんなさい、ひょっとしてロールが難しい状況かしら?】

60 :
【何だか通信が重くて接続しにくかったけど…今修復出来たみたい】

61 :
【私も今からだとそれほど長い時間もいられないと思うし…】
【申し訳ないけれど、今夜はこれまでにしておくわ】
【また調子がいいときに会いましょう。今夜はごめんなさい】

62 :
【分かったよー】
【ごめんね、手数ばかりかけちゃって…】
【お休みなさい、逢お姉さん…あたしも帰るよ、お邪魔しましたー】

63 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
こんな時間ですけど…どなたか、おられたりしますかね?
【出典はWizardryです】

64 :
さて…やはり、この時間では無理がありましたか。
ともあれ、私はこれにて失礼しますねー。
(言い残し、《幻姿》を唱えて消え去る)

65 :
いたのか

66 :
いしのなかにいる

67 :
こんばんは。少しだけ……お邪魔しますね?
(傘を閉じると小さくため息をついて、室内にゆっくりと入ってくる)
【うみねこのなく頃に】

68 :
こんばんはっ、ローザさん、お久しぶりっ!
(扉を開けて元気良く入ってきた)
【FE暁の女神っ!】

69 :
ガラッ

70 :
うーん、どうしたんだろ…。
今日は帰るね〜。

71 :
【ごめんなさい…少しだけ席を外すつもりだったのに、こんな時間に……】
【待ちぼうけさせてしまって、本当にごめんなさいね?…今日は私も失礼します。お返しします…】

72 :
(休憩室の軒下、船着き場に黒いゴンドラを止める)
こんなところもあったんだ…ちょっと休憩させてもらおうっと。
【出典は「ARIA」水の星アクアからお邪魔します】

73 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
【出典はWizardryです】
【メイキングキャラクターの為、下記参照に…】
【名前】リアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】19
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】162cm
【3サイズ】90/55/86
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ついでにドジ

74 :
>>73
明日も合同練習があるし、そろそろ……わっ、わわっ、はひぃー!?
(背を伸ばしてゴンドラに乗ろうとしたら声をかけられて)
(驚いて水路に落ちてしまう)
はひっ……驚きました……こんばんはっ。
(ゴンドラに掴まって苦笑いを浮かべる)

75 :
>>74
あ、やっちゃいましたね…。
あの、驚かせてしまってごめんなさい。
(申し訳なさそうに頭を下げる)
えっと…大丈夫、ではなさそうですかね?
水に濡れちゃってるよーですし…。

76 :
>>75
もう誰も居ないと思いましたから驚いちゃいました。
わたしもやっちゃいましたね。
(あははと笑いながら船着き場にあがって)
くしゅんっ……濡れちゃいましたけど平気平気、一日水の上にいるんだもん。
夏の海(※アクアは今夏)だから冷たくもなかったから……。
(柔和な顔立ちで自分と変わらない年齢に見える相手に笑ってみせる)

77 :
>>76
いやはや、何とも…。
微妙なタイミングでかち合っちゃったパターンですね。
水の上…ははぁ、道理でゴンドラがある訳ですか。
とは言え、濡れたままでは風邪をひく恐れも…。
少し、じっとしていて下さいね?
(そう告げてから、灯里に向けて手をかざすと)
(瞬間的に、威力を抑えた熱波だけを発する《大炎》を唱え)
(間もなく、濡れた服がみるみる内に乾いていく)

78 :
>>77
見てのとおり、半人前(シングル)の水先案内人(ウンディーネ)なんだ。
教会の人?はひっ?
(言われるままじっとしていると服が乾いて)
?????
今のはいったい……凄い凄いっ、あっという間に乾いちゃった!

79 :
>>78
ふむ…見ての通り、と言われれば…。
可愛い案内人さん、ですかねー?
ええ、まぁ…正確には寺院ですけども。
と、申し遅れました…私、リアスィール・フィズライトと言います。
どうぞ、リアスとでも呼んで下さいなー。
さっきのは、呪文の力によるものです。
本来は炎を発する効果なのですが…炎を抑え、威力も落としたものなんです。

80 :
>>79
さっきも言ったとおりまだ半人前で、恥ずかしいところ見せちゃった。
わたしは水無灯里、灯里って言うの。よろしくね、リアスちゃん。
はひっ?呪文?へえええ……そんな便利なことができちゃうんだ。

81 :
>>80
………うーん。
あれは驚かせてしまったせいなんじゃあないかと…。
私の方からは灯里さん、と呼ばせてもらいますよ。
…って、ちゃん付けされるのはいつぶりでしょーか。
ええ、これでも術師の端くれですからね。
魔法使いと僧侶、どちらの呪文も使えますよ。

82 :
>>81
驚きはしたけど、ゴンドラの上でも簡単に落ちないのに恥ずかしいよ。
まだまだだなぁ。それに、声をかけてくれてお友だちになれる機会もできたんだもん。
そう考えたら素敵な出会いだよ。普通に会っていたら魔法なんかみれなかったかもしれないし。

83 :
【ごめんなさい、少し楊枝で離れてました…orz】
>>82
あらら…重ねて、悪い事をしちゃいましたかね。
慣れるまでの感覚というのも、難しいものですね…。
ええ、そうですね。
私からとしても、新しい友人が出来るのは喜ばしい事ですよー。
ふむ…。
呪文の力、もう少しばかり体験してみます?

84 :
>>83
まだまだ一人前のウンディーネや憧れの人には遠いみたい。
服も乾いたしリアスちゃんと知り合えたから悪いことじゃないよ。
さっきも言ったけど魔法の体験もできたもん。
魔法みたいな体験はしたことがあるけど、目の前で魔法を使ってもらったのは初めて。
(何事もポジティブに捉えて目を輝かせる)
本当!?うん、ぜひ……あ、でももう帰らないと。
また今度魔法を見せてね。
(手をふりながらゴンドラを漕ぎだした)
【わたしもレス遅かったし眠くなっちゃって……】
【ありがとうございました】

85 :
>>84
日々の努力による積み重ねが大事ですよ。
慌てず、じっくりとやって行けば良いかとー。
あはは…そう言って頂けると幸いです、はい。
ふむ、ふむ…そーですね、それなら今度もまた新鮮な体験を…。
っとと、お帰りになられますか。
分かりました、またの機会に…お疲れ様でした、灯里さん。
(ゴンドラに乗って、波と共に緩やかに去る姿を見送る)
さて、私も失礼しますか…ではでは。
(そう残し、《幻姿》を唱えて消え去る)
【重ねて失礼しました】
【お休みなさい、またいずれに】

86 :
こんばんはーっ!
(薄緑の学生服姿でやって来ると元気よく挨拶する)
【出典:世界樹の迷宮】
【基本外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

87 :
元気溌剌

88 :
お前が欲しい!
【出典:ぷよぷよ魔導シリーズ】

89 :
>>88
えっ?
(不意に現れた男の一声に思わず聞き返し)
(訝しげに、そちらを見やる)
お、お兄さん…?

90 :
>>89
フッ、もといお前の魔力が欲しい。
(輝く銀髪をふぁさっと払って)
さあ、遠慮は要らん。
お前の全てを俺にくれ……!

91 :
>>90
魔力…あたし、魔法使いとかそういうのじゃないんだけどなぁ。
何処から、そう感じたのか不思議かも…。
(適性テストでも、魔力反応はうんともすんとも言わなかった事もあり)
(そう言われる事に対し、更に首を傾げてしまう)
………うん、嫌っ。

92 :
>>91
むむ……?
言われてみれば、お前からは全く魔力の欠片も感じんな。
クソ、ハズレか。
どこかに大量の魔力を秘めた獲物かアイテムが都合よく落ちていないものか……。
それさえ手に入れば、俺はぷよぷよ地獄の王になることも不可能ではない。
女、何かそういった情報を知らないか?

93 :
>>92
うわ、何だか酷い言われよう…。
そもそも、今更じゃないかなぁ。
うーん、そういうのが欲しかったらダンジョンとかに行ってみたらいいんじゃない?
魔法のアイテムの類なら尚更、だし…。

94 :
>>93
フン、魔力のないものなど興味は無い。
ふむ、やはりダンジョンか……。
しかし、ダンジョン攻略には多大な時間と労力を消費する。
その割には、目的の品が見つからんことも多い……リスクがな……。
……そうだ。誰か別の奴に行かせればいいんだ!
よし、女。俺の代わりにすっごい魔法のアイテムを探して来い。今、すぐにだ!

95 :
>>94
魔力のある人なら、それなりにいるけど…ここ。
そんな簡単なものじゃないからね。
奥深く聳える所だと、殊更時間が必要だもの。
と、言うか…代行狙いってどうなんだろう?
(微妙な面持ちでシェゾを見上げていたが)
言うと思ったぁ………うん、絶対に嫌っ。

96 :
>>95
なに、それは本当か?
ならば、ここは俺にとっていい餌場になるかもな。
いくらか通ってみるのもいいかもしれん。
ほう……お前、なかなかよく解っているじゃあないか。
故に、ダンジョンを馬鹿正直に攻略するのは愚か者のすることだ。
通ならば、攻略した奴から宝を横取りすべし!
貴様に拒否権など無い!
どうしても断るというのならば、この闇の剣によって貴様の魂を……
……と思ったが、しまったああああ!
カレーを火に掛けっぱなしだった。すぐに戻らねば……!
フン、命拾いしたな。だが、今度はこうはいかん。
次会う時までに、俺に相応しい秘宝をゲットしておけよ!
では、さらばだ!こ、焦げるぅぅ……!
(闇の魔導師は慌てて帰っていった)

97 :
>>96
餌場って…返り討ちにされそうな気がしなくでもないかなぁ。
まぁ、思惑通りに行くとは思わない方がいいよー?
むぅ…それが普通なのに。
愚かって言い方は酷いなぁ、もう。
しかも、横取りって…そんな人がいたら、あたしは許せないけどね。
力ずく、って事になるなら受けて立つよ?
丸腰だと思ったら、大間違いなんだからっ!
(携えていた鞘に手をかけシェゾを睨みつける)
………カレー?
って、帰るの早いや…何だったんだろう。
(慌てて去り行く姿を半ば呆然としつつ見送った)

98 :
ふぁぁ…そろそろ、帰ろうっと。
お邪魔しましたーっ。

99 :
こんばんは…。
(腰まで伸びた、白がかる銀の長髪を靡かせながら、漆黒のローブ姿で現れる小柄な少女)
【ファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣】

100 :
きたか

101 :
帰ります…。
(そう言い残すと、会釈をして部屋から出ていった)

102 :
今晩は。久方振りに…お邪魔させて頂きますね。
(静かに扉を開くと、室内に挨拶を向けてから入室する)
早いものですね………一年の四分の一が経過しようとしているなんて─────
(ふと目にした壁の暦の前に立つと、感慨深く見つめながら呟いた)
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】

103 :
さて、遅くなる前にお暇させて頂きましょうか。
暖かな日の到来が待ち遠しいものです────
(室内に一礼して踵を返すと、肌寒さを感じながら呟きを漏らし、静かに退室した)
【ありがとうございました。失礼致します。】

104 :
チッ…寸分足らず、か。
見知った気配がしたんだがな…ま、仕方ねェか。
(いかにも、な悪人面した男がズカズカと入ってくる)
【機動戦士ガンダム00】

105 :
【出戻りになってしまい恐縮ですが…もう一度失礼させて頂きますね…】
>>104
今晩は、サーシェス様。大変ご無沙汰致しております。
戻り掛けた身で気が引けるのですが……少しだけ御一緒させて頂いても宜しいでしょうか?
(休憩室に人が入る姿を確認すると引き返し、面識のある姿を確認すると、遠慮がちにお伺いを立てる)

106 :
>>105
ん?
(ふと、戸外から人の気配を感じると)
(扉の方へ視線を向けると同時、扉が開かれて)
(見知った顔の女性が現れるのを見るや、軽く手を挙げる)
よう…さっきの気配はやっぱりお前さんか、貂蝉。
まぁまぁ久々、と言った所か…って、こんなケチな傭兵に遠慮する事はねえよ。

107 :
>>106
ふふっ、ありがとうございます。
それでは御言葉に甘えさせて頂きますね。
(こちらに手を挙げ挨拶を向けるサーシェス様に微笑み返すと)
(にこやかな表情で頭を下げ、再び静かに入室する)
新しいお部屋になってから訪れるのは今夜が初めてでしたし
こうしてサーシェス様にお逢いするのは…久方振りな気が致しますね。
ですが、お元気そうな御姿が拝見できて何よりでございますわ。
(サーシェス様と向き合うようにして座すと、嬉しそうに言葉を交わしながら、にっこりと微笑んで見つめた)

108 :
>>107
ああ、好きにしろ。俺個人の場所、って訳じゃねェしな。
(ぶっきらぼうに言葉を返すも、特に気を悪くしている様子はない)
そうだな、たまにはそんな出会いってのも悪くねえだろうよ。
ま、その後は同じ言葉を返してやるぜ…何よりだ。
(笑みを浮かべる眼下の彼女に対し、納得したように軽く頷いた)

109 :
>>108
出逢いや別れの多い時期でもありますし、久々の再会を果たすこともございましょう。
私も…お陰様で日々を元気に過ごせております。
(穏やかな口調で言葉を返すと、柔和な表情を浮かべこちらもゆっくりと頷く)
お互いに戦に身を投じる身なれば、いつ命を落とすとも分かりませぬから
こうして新緑の芽吹く時期を無事に迎えられるのは…幸せな事なのかも知れませんね。
(やや俯き加減に視線を落とすと、一点を見つめ静かな口調で呟くが)
(久々の再会や、会話に興じられる瞬間に、幸福感を感じている様子で微笑んだ)

110 :
>>109
俺からすれば、あまり関わりのねえ事だな。
せいぜい、今夜の再会くらいなもんだが。
何、別にそれが悪いって訳じゃねェからな。
(変わらずの口調ながら、最後にとりあえずとばかり付け加える)
そうはなりたくねェが…確かに、どうなるか分かったものじゃない。
春先の地上ってのも、悪くねえな…久々ながら穏やかな時間を過ごせたしよ。
(自身の顎髭を撫でつけながら、この時間が満更でもなさそうにしている)
しかし…貂蝉、余計な世話かも知れねェが、その格好寒くないのか?
春先とは言え、夜はまだ冷えるんだしよ。

111 :
ぎっちょん

112 :
>>110
まぁ?そうでしたか……
傭兵のサーシェス様にも、部隊編成や遠方への配属などがあると思っておりましたが
確かに皆が同じという訳でもございませんし、環境の変化が無いのでしたら幸いですね。
(瞳を見つめながら話に聞き入り、にこやかに微笑むと小さく頷いて呟き返す)
こればっかりは本当に………
ですが、サーシェス様も穏やかな時を過ごせたのでしたら何よりでございますわ。
(常にとも隣り合わせである以上、明日の命もどうなるか分かったものではないが)
(サーシェス様の話し振りや仕草を見つめながらクスッと微笑むと、この穏やかな時間を満喫している)
この格好でございますか?正直に申せば、寒い時期などは特に…身に凍みる事もございます…
他にも幾つか替えの衣装を持ち合わせているのですが、あまり重装備ですと機動力にも影響が出てしまいますから……
雪の降る寒い冬にこの姿で戦場に赴き、時としてお堀を泳いだりする事も………
その…温かなお気遣いに感謝致します────
(自身の格好を指摘されると、やや恥ずかしそうにしながら顔を俯かせて語り始め)
(露出度の高い衣装の善し悪しを口にするが、気遣いの言葉を向けられると照れ笑いを浮かべて感謝を向けた)

113 :
>>112
俺は、基本的に単独行動が多いからな。
たまには、傭兵連中連れて遊撃任務とかもあるが…。
ただ、どんなとこだろうが依頼を請け負ったなら抜かりなくやってやるさ。
(見つめられる仕草に気付くも、気にせず普段の様相で言葉を紡ぐ)
おう、ありがとうよ。
貂蝉、お前さんもゆっくり出来る時はしっかり休め。
俺らみたいなのは体が基本だ、いざという時の体調不良なんてのは命取りだぜ?
ま、そりゃそうだろうな…薄着以前の問題だ。
お堀…水が貯まった穴みてェな所か、よくやる…心臓が吃驚するぜ。
ほう、機動力ね…貂蝉、時に聞くが得物は何なんだ?
(恥ずかしがる様子を、わざと視線を外さず見つめてみた後)
(肌が覗く箇所から見上げて、ふとして戦いに於ける武器の類の事を聞いてみた)

114 :
>>113
まぁっ、単騎でございますか?
戦い方や行動の方法は人によって様々ございましょうが…
どうか…無茶だけはなさらないで下さいませ………
(話を聞けば、余計なお世話かと思いつつも、サーシェス様の身を案じながら言葉を向けた)
はいっ、私の方こそ…ありがとうございます!
サーシェス様の仰る通りでございますし、ご忠告を胸に刻み
常に万全の状態で事に臨めるよう、自己管理には充分に留意致しますね。
(気遣いの言葉を向けられると明るい笑顔を見せて話に聞き入り)
(素直に忠告を聞き入れると、感謝の念を向けてコクンと頷いた)
お堀は……そうですね、城壁の周囲を固めている外堀でございますが
奇襲を仕掛けるために泳いだり、行動の便宜上…川を泳いだりもします。
我ながらよく身体が動くものだと感じる時もございますね……
(苦笑しながら受け答えると身震いがしてきて、室内に居ながらも朝晩の肌寒さを感じ)
獲物……武器でございますか?以前までは『錘』という、長い柄の先に球状の物体が付いた武器を用いておりましたが
現在は専ら『多節鞭』という、先端に鋭い刃の付いた、鞭の様な武器を使用しております。
(恥ずかしそうに俯きながら、チラリ…とサーシェス様に視線を向けると目が合い、再び逸らしてしまうが)
(武器の事に関して問われると、常に携帯している『多節鞭』をチャラ…と取り出して目の前で示す)

115 :
【すまねえ…少し離れちまっていた】
【まだ、大丈夫か?とは言っても次で〆る予定なんだが…】

116 :
>>115
【いえ、お気になさらず。とは言え、そろそろ眠気が生じてきた頃合いでした…】
【御返事はお任せ致しますね。ご返信下さるのでしたら待たせて頂きますし】
【もし御負担に感じられるのでしたら、どうか無理をなさらず…お休みになられて下さいませ。】

117 :
>>114
ああ?そんなに驚く事か、単独行動ってのが。
俺は本来ぞろぞろしながら動くのが苦手なんでな…そういう事だ。
ま、その言葉は有り難く受け取るぜ。
折角、美人さんから頂いたんだ、無碍にはねつけるのは礼儀に反する。
おうよ、その返事なら心配いらねェようだ。
だが、努々油断だけはしねえようにな…注意一秒怪我一生、だ。
(更に映える笑みを見て、思わずつられて笑みがこぼれそうになるが咳払いを一つ発する)
なるほどな…大体は資料にあった通りか。
貂蝉、お前さんこそ、無理はするなよ?
(どっちもどっちだな…と呟きながらも)
(滅多な事では気遣いをしないものの、不思議とそんな言葉が出て)
なるほど、な…聞いてみれば変わった得物ばかりだな。
モビルスーツを抜きにして、白兵戦で…と言うなら俺の場合は専ら刀剣の類だが。
それにしても、鞭ってのも…そいつは見た事のない形だ。
(視線を外すのを察し、意地悪さながらにまじまじと見下ろし)
(頃合いで、見せてくれた鞭に目をやると、興味深そうにあちこちを眺めていた)
さて、と…そろそろ退くか。
目麗しい奴が見れて、面白いもんも見れて…と実に良い機会だった。
貂蝉、先に帰るとするぜ…また、会おう。
(簡単に挨拶を済ませると、手を振りながら休憩室から出ていった)
【遅れてすまねェな】
【長らくの付き合いに感謝だ…またの機会があったらよろしく頼む】
【じゃあな、あばよ】

118 :
>>117
あぁ…いえ、私どもの世界では単騎で戦を挑む事は
大変に勇猛果敢な猛将の証でもございますから、少々驚いてしまいました…。
とは言え、単純な比較などはできませんし、ささやかながら…サーシェス様の御武運を祈らせて下さいませ────
(サーシェス様の言葉を聞きながら瞳を丸くしつつも、すぐに柔和な表情を浮かべ、自分の胸に手を添えた)
美人様だなんて…サーシェス様ったら……
ですが、その御言葉を確と胸に刻ませて頂きますね。
(教えを説く様な話ぶりに耳を傾け、生真面目な表情を浮かべると)
(向けられる言葉を噛み締めるように胸に刻み、ゆっくりと頷いた)
御心遣い、ありがとうございます。サーシェス様はお優しいのですね……ふふっ。
(気遣いの言葉を向けられるとクスッと微笑み、感謝を向けつつ、改めて…気を引き締める思いを強めた)
サーシェス様は…刀剣がお得意なのですか?
それでは、私どもの世界で戦われても何ら遜色はございませんね。
是非一度…サーシェス様の武を拝見しとうございますわ。
(銃を用いるのかと思いつつも、意外な言葉に瞳を丸くすると)
(その戦い振りや腕前に興味を持ち、さり気なく言葉を向けて微笑みを浮かべ)
多節鞭は少し特殊な形状をしておりますし、サーシェス様にとっては見慣れぬ武器に見えるかも知れません。
(目の前に多節鞭を差し出して、その節々や先端などの形状を示しながら説明し、どこか楽しそうに会話に興じていた)
気づけばこの様な刻限を迎えておりましたか………
どうか夜道には…お気をつけになられて下さいませ。
今宵はありがとうございました。またお逢いできる日を楽しみにしておりますね。
(手を振りながら退室するサーシェス様を外まで見送ると、深々と頭を下げてにこやかな表情を浮かべ)
(挨拶を交わして、その背が見えなくなるまで見つめていたのだった)
それでは、私も失礼させて頂きましょう─────
(室内に頭を下げてから自分もその場を離れると、夜道を辿って帰路へとついた)
【いえ、私こそ…返信に時間を要してしまい申し訳ございません…】
【久方振りに元気なお顔が拝見できて嬉しかったですし、充実した時を過ごさせて頂きました。】
【またお逢いできる機会に恵まれましたら、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。】
【本日は御相手下さり、ありがとうございました。どうかごゆっくり休まれて下さいね。】
【大変お疲れ様でございました。お休みなさいませ────】
【私もこれにて失礼させて頂きますね。長時間使用させて下さり、ありがとうございました。】

119 :
……少し、おじゃまします……ね。
(休憩室に入るや否や、力尽きたようにソファに倒れこんでしまう)
【うみねこのなく頃に】

120 :
こんばんわ、ちょっと久しぶりにお邪魔――。
あ……楼座さん…?
(ソファにぐったりなっている楼座に気づき慌てて口をふさぎ)
(起こしてしまっていないかと少し心配そうに見つめて)
【Steins;Gate】

121 :
きたか

122 :
ん…… ぁ、る…るか君?ごめんなさい…うたた寝をしてしまっていたわ。
(気配に気づくと、気恥かしそうに苦笑しながら見上げ体を起こし)
ええと…こんばん、は。
(寝顔を見られていたのかと思うと、更に縮こまり)

123 :
>>122
す、すみません…起こしてしまいましたか?
騒がしくしてしまって申し訳ありません。
(眠りを妨害してしまったのかと此方も申し訳なさそうにうつむいて)
こ、こんばんわ、楼座さん。ご無沙汰しています…
あ、いえ、少しだけ……ですから!
(真っ赤になって両手を顔の前でブンブン振りながら無防備な寝顔を少し思い出してしまって)
お疲れみたい、ですね…年度末だからでしょうか。
よろしければお茶でもいかがですか…?

124 :
>>132
ううん、違うの…私がいけないのよ。こんな公の場で……恥ずかしいわ。
(苦笑気味に頬を抑え、居住まいを正して改めて丁寧に頭を下げて)
ええ、こちらこそ…お久しぶりね。
……少しだけ、って……やっぱり見られ…て…
(後半は消え入るような声になってしまい、真っ赤に染まる顔を覆い嘆息し)
うぅぅ…忘れて、ね?
(縋るような上目遣いで小さく懇願する)
ええ、そうなの。今週末は特にひどかったわね……ありがとう、頂いてもいい?
後からいらしたのにごめんなさい。

125 :
>>124
いえ、本来羽を伸ばしてのんびりする場ですから……ちょっとおやすみしててもいいと思います。
(背筋を伸ばしてきちんとお辞儀されると、此方も唇に笑みを浮かべて深く頭をさげて)
お元気そうでなによりです。娘さんもお元気ですか…?
あ、ほ、ホントちょっとだけですので…わ、わかりました。
(顔を赤らめながら上目遣いに哀願されると思わず胸を高鳴らせてしまい)
(それでも平静を装いつつ快くお願いを受け入れて)
お疲れ様です…納品とか色々あったんでしょうか?
いえ、ボクこういうの嫌いじゃないので…
(恐縮されるととんでもないと手を振って)
(キッチンに行くと手馴れた手つきで緑茶を淹れ、持って来ていた最中を小皿に載せ)
(楼座の前のテーブルに進めるように置いていく)

126 :
>>125
たしかに休憩室、とは言うけれど………ね。(苦笑いを浮かべて目を伏せたが)
(続く言葉にありがとう、とやんわり笑を返して頷く)
ええ、真里亞は元気よ?実際に会った事はなかった……かしら?
(話をしたことはあった気が…と思案げに問いかける)
そうなのよ……もうとにかく……忙しくって…もともと体力がないからね。
(苦笑し小さく息をつくと、緑茶を受け取って目を細める)
ありがとうございます。そう…だったわね。男の子なのによく気がつくというか…偉いわ。
るか君が忙しいのはやっぱり1月なのかしら?

127 :
>>126
普段お忙しいぶん、こういうときは肩の力を抜いてくだされば嬉しいです。
(ふわりと微笑を見せられると頬を赤らめ少し俯きながら頷いて)
あ、はい。お話には何度か伺っていますが実際には。
いつかお会いで来たらなぁ、とは思っています。
(どんな子なんだろう、などと想像しては頬を緩めて)
大人の方は色々大変そうですね…そうこういっているうちに明後日には新年度ですし…
(自分には想像できない大人の世界を垣間見たようで、心配そうに楼座の顔を覗き込んでいて)
普段から参拝の方々にお汁粉や冷たい麦茶を振舞っていますので…そんな苦でもないんです。
え、えらいなんて、そんなとんでもないです!
(ブンブン顔を振ってから照れたように今度は此方が縮こまって)
そうですね…年末年始はやっぱり猫の手を借りたいくらいで…
年明け暫くはくったりしてしまっていました…

128 :
>>127
私よりももっと忙しい人なんてたくさんいるのにね…不甲斐ないわ。
(伏し目がちにつぶやくが、可愛らしい反応に穏やかな表情になる)
そう…そうね、いつか一緒にお話してくれると嬉しいわね。(なんとなく苦笑気味に)
るか君は小さい子供が苦手ではないの?
本当…取り敢えず、明日明後日はゆっくりできるからホッとするわ……一日寝て過ごしてしまいそう。
(くすっと漏らして肩を竦め)……ん、大丈夫よ。ありがとう。
そうなの…でも本当に、るか君は「いいお嫁さん」になれそうね?
(からかうようにくだけた調子でそう言うと、でも偉いもの?と…そっと手を伸ばして頭を軽く撫で)
でしょうね……その分年度末は少し楽なのかしら?
桜が咲いたら、それはそれで忙しいでしょうけれど……
ん…やっぱり疲弊が積もって……眠気が差し迫ってきてしまったわ。
ごめんなさい、短いけれど今夜はこれで……お相手ありがとう、お茶…ごちそうさま。
(冷ましながら飲み終えると、片付けを済ませて会釈し退室した)

129 :
>>128
そんなことを言ったらボクだってそうですから…一週間程度忙しかっただけで
がっくり行ってしまいましたし…
(疲労の中にあっても穏やかに表情を見せられるとほっとしたようにいきをつき、少し冗談を言って)
はい、それは、是非……?楼座さん?(苦笑気味な様子に小首をかしげて)
子供は好きですよ?子供の頃はどの子も個性が凄くて…一緒に遊んでいて飽きませんし…ね。
それはよかったです。ゆっくりと休んで…また、真里亞ちゃんのお話、聞かせてください。
(肩をすくめる様子にはにかむよう笑い)
お、お嫁、さんですか…ふ、複雑です…!
(褒め言葉で言ってくれているのがわかり、何より彼女にほめてもらえて嬉しい気持ちの方が強くて)
(ゆるゆると緩んでしまう頬を押さえながら、頭を撫でられると心地よさそうに息を吐き)
(おずおずと頭を差し出しなでやすいようにして)
あ、はい…普段は境内のお掃除や木の手入れとかをしていますので。
時々お払いとか祈祷とかありますけど…それは父がやっていますのでとくには。
桜は今が満開で…参拝しながら軽くお花見をしていく方も多いですね…
あ、はい、お話してくださってありがとうございます、楼座さん。
あ、お掃除、ボクが…
(手を伸ばして食器を片付けるより早くてきぱきと後片付けを済ませてしまう様子に)
(少し苦笑を浮かべながらお礼を言って)
はい、お疲れ様でした…おやすみなさい。
(深く頭を下げてその後姿を見送って)

130 :
ボクも寝ます…おやすみなさい…

131 :
久々ながら…こんばんはですよ、と?
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
【出典はWizardryです】
【メイキングキャラクターの為、下記参照に…】
【名前】リアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】19
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】162cm
【3サイズ】90/55/86
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ついでにドジ

132 :
きたか

133 :
(抜き足差し足忍び足で背後から音もなく近寄る妖怪が一人)
(唇を三日月上に吊り上げて悪巧みをしている様子)
【彼岸花の咲く夜に】

134 :
>>133
………?
(足音や物音はなくとも不穏な気配を察するのは)
(冒険者か、はたまた聖職者の性か、スミレが至近にまで迫るより早く振り返ようと半身を捻りかけ―――)

135 :
>>134
………ぎゃわ!?
(片手にこんにゃくを持った姿で硬直する邪悪妖怪)
(あっさり気付かれてしまい振り向いたリアスの顔を見て苦々しげに顔を歪め)
でぇ〜いっよくもフラグを叩き折りおったな!
もうちょっとで高位聖職者を退治して妖怪としての格と面目を取り戻したというに…
(背中にこんにゃくつっこんで驚いたところで何か仕掛けるつもりでいた)
(その悪巧みが崩れると逆恨みも甚だしい事を言い始める)

136 :
>>135
おや、スミレさんじゃあないですか。
っと…蒟蒻なんか持って、どーされたんです?
(わめき散らし始めるスミレを前にして、いつもの調子で返し)
(悪巧みの沙汰など露知らず、きょとんとしながら眺めている)

137 :
>>136
ぬうう………おーのーれーぇ!
余裕綽々という顔をしおってからに!
こうなったら…………くらうがよい!
そりゃそりゃ!
どーじゃいどーじゃいこのぬるぬる!
気持ち悪かろうて。そなたのその苦しみが妖怪の糧になるのじゃ。
けーっけっけっけっけっけ♪
(せめてもの嫌がらせにこんにゃくをリアスの顔に押し付けた)

138 :
>>137
え、余裕綽々と言われましても…私は普段通りですよ?
って、スミレさん?その蒟蒻で一体何を………ひゃわっ!?
(変わらずの様子でいたものの、スミレの手の中で震えていた蒟蒻が)
(自身の頬へ押し付けられ、思わず声があがってしまう)
な、何をするんですかっ!?
全くもう…悪戯好きなんですから。

139 :
>>138
ひゃーっはっはっはっはっはっは♪
ざまをみよ!聖職者に一泡吹かせてやったのじゃ!
(調子に乗ってドヤ顔でリアスの顔中にこんにゃくをうねらせるとさらに背中に放り込んだ)
けーっけっけっけっけっけ!
私が誰にも一度も勝ったことないなんてほざく名無しがおったがこれでスミレさんの一勝なのじゃい!
そーっれぇ反撃が来る前に勝ち逃げじゃあ!
今夜は敗北の悔しさに膝を抱えて震えるがいいのじゃ。
ひゃはははははははははは……
(高笑いを響かせながらたちまちその姿は妖気に包まれて消えていった)
【あかん…もう眠気がきおったわい。夜更かしできない子になりつつある気がするのじゃ】
【これでお休みじゃい!ではの?くっひひひひひ…】

140 :
>>139
す、スミレさっ…!
ひっ…ひゃうあっ!?
(言いかける間もなく、再び蒟蒻を押し付けられていき)
(べたつく肌にされた後、そのまま背中に放り込まれると…)
ひぃやぁぁぁぁっ!?
(絶叫にも近い甲高い声を上げ、部屋中とその周囲に響き渡らせる)
(その後、どうにかこうにかで処理や片付けを済ませて一段落つく)
はぁ…ふう。
酷い目に遭いましたね…これは。
今度会ったら、目にもの見せてくれますよ…スミレさん…。
(そんな事を呟きながら、一人くつろいでいた)

さて…今夜はこれくらいで失礼しましょーか。
長々とお邪魔しましたー。
(一つ欠伸を漏らし、誰へともなく呟いて)
(《幻姿》を唱えて音もなく消え去っていった)
【いやはや何とも…久々ながらに失礼しましたorz】
【夜遅くなお相手、本当にありがとうございました】
【それでは、今更ですが私も失礼します…お邪魔しました】

141 :
こんばんはー。
(白いブラウスと黒地のスカート、私服の装いでやってくる)
【出典:世界樹の迷宮】
【外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

142 :
きたか

143 :
ふわ…ぁ…んん…。
長居しすぎちゃったみたいだね…お邪魔しましたー。
(大きな欠伸を漏らし、ソファから立ち上がり)
(体勢を整えると、ゆっくりと部屋から出ていった)

144 :
こんばんはーっ!
(背に大盾を担ぎ、帯剣した鎧姿でやって来る)
【出典:世界樹の迷宮】
【外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

145 :
今夜は…このくらいかなぁ。
………あっ、遅くなっちゃってごめんね?
それじゃ、あたしは先に失礼するよ。
お休みなさーいっ!
(そう残して頭を下げ…また一人となっていて)
(挨拶と共に頭を下げ、暫くの後にそこを後にする)

146 :
いたのか

147 :
こんばんわーっス!
久しぶりにこっちに登場っスよ!
いやぁ、もう四月っスね!四月!本当あっという間っスよ!
桜ももう少し見れるならいいんスけどねぇ
【出典はKOFっス!】

148 :
バチスタ

149 :
はっ!?まずいっス!寝るところだったっスよ!?
えっと、それじゃ!お邪魔しましたっス!

150 :
こ、こんばんわ、ちょっと休憩させてくださいね。
(巫女服のままそっと中を覗き込み)
(誰もいないのを確認するとソファに腰を沈めて)
【シュタインズゲート】

151 :
むにゃ…このままだと寝ちゃう…
お邪魔しました…

152 :
早いよ

153 :
こんばんわ〜。久しぶりにお邪魔しま〜す。
(フワフワと夜空を浮遊してくると窓から侵入する)
はーっ、それにしても…まだまだ寒いわね…
(両腕をさすりながら呟くと、暖かい飲み物でも淹れようとキッチンへ向かう)
【出典=「ブレス オブ ファイア 〜竜の戦士〜」】

154 :
こんばんは…。
(腰まで伸びた、白がかる銀の長髪を靡かせながら、漆黒のローブ姿で現れる小柄な少女)
【ファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣】

155 :
>>154
あら?こんばんわー♪
(気配も感じさせず入室した少女に気づくと、一瞬ハッとなってしまうが)
(笑顔を浮かべるとキッチンの方から挨拶を向ける)
ふふっ、何気にここで誰かに会うのは初めてかも?
丁度良かったわ、あなたも一緒にどうかしら?
寒いから何か温かい物でも飲もうと思って…♪
(温かいホットミルクを2人分カップに淹れて準備し)
(スティックシュガーとティースプーンを添えて運んでくると)
(どうぞ…と言いながらテーブルに置いて差し出す)

156 :
>>155
………そうなの?
それなら…私の方からも、初めまして。
その翼…貴女は翼人の一族?
(ちょこんとお辞儀をして、ニーナを見やれば)
(彼女の背の翼に気付き、小首を傾げる)
ありがとう…頂きます。
(目の前に用意されたホットミルクを見下ろした後)
(ニーナに向かって礼を言うと、スティックシュガーを湯気立つ水面に向け注ぎ)
(スプーンを手にゆっくりかき混ぜてから、そっと小さな手で持ち静かに口を付ける)

157 :
>>156
え、えぇ…と言っても、数えるほどしかここに来たことが無いから
当然と言えば当然かも知れないけど…
(苦笑しながらそう答えて)
初めまして!私はニーナ。あなたの言う通り、飛翼族という名の一族なの♪
(クルッと背中を向けると、白く大きな翼をパサパサとはためかせて見せる)
良かったらどうぞ♪
(彼女と向き合って座ると自分もスティックシュガーを注ぎ)
(スプーンで掻き混ぜるとカップを両手で持って)
えっと…もしかしてあなたも、何かの一族だったりするのかしら?
その…似たような世界観を感じた気がしたというか…不思議な雰囲気を感じたから。
(コク…とホットミルクを一口飲むと、興味深そうな表情で彼女を見つめ尋ねてみる)

158 :
【ごめんなさい…器機の不調で出直してました】
【どうも安定し辛いので、今夜は下がろうと思います】
【折角会えたのに、本当にごめんなさい…こんなままで失礼します、お疲れさまでした】

159 :
>>158
【そうだったんですね?何かあったんじゃないかと心配してました…】
【こちらのことはお気になさらず休まれて下さいね?】
【また次回お会いできたら、その時は改めてゆっくりお話ししましょう♪】
【ほんの少しだけでしたけど嬉しかったです。ありがとうございました!】
【次にお会いできる日を楽しみにしてます。機器が早く直ることを祈ってますね?】
【どうもお疲れさまでしたっ。おやすみなさい♪】
【私も落ちますね、お邪魔しました!】

160 :
あやしぃ

161 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
【出典はWizardryです】
【メイキングキャラクターの為、下記参照に…】
【名前】リアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】19
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】162cm
【3サイズ】90/55/86
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ついでにドジ

162 :
意外に爆乳だったのな

163 :
脱いだらすごいんです

164 :
>>161
希望シチュは?

165 :
ふむ、今夜はここでお暇させて頂きましょーか…ではではー。
(そう言い残すと《幻姿》を唱えて消え去る)

166 :
…こんばんはぁ。誰も居ないのかしら?少し休憩させて貰うわねぇ…
(辺りをきょろきょろと見回すも誰も居ない事に少し寂しさを覚え)
(近くにあった簡素な椅子に腰をかけるがそわそわと落ち着きが無く)
【出典:マギ】

167 :
こんばんはー。
(背に大盾を担ぎ、帯剣した重鎧姿で部屋に入ってくる幼げな少女)
【出典:世界樹の迷宮】
【基本外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

168 :
>>167
こ、こんばんはぁ。
(来訪者に心を踊らせるも何を話すという訳でも無く少し緊張したままで)

169 :
>>168
お姉さんは…先にいた人かな、見た感じ。
あたしはリィエ・ラインフォード、よろしくねー。
(緊張しているらしき目の前の彼女とは裏腹に)
(人懐こい笑みを浮かて、そのまま見上げながら挨拶する)

170 :
>>169
リィエ…と言うのねぇ。私は練紅玉。えっと…まぁ、宜しくねぇ。
(相手の柔らかい雰囲気にほだされたのか、先刻より幾分か和やかな雰囲気で挨拶を交わす)

171 :
>>170
そっかぁ…なら、紅玉お姉さんでいいかな?
(首を傾げながら、そう聞いてみて)
最近はあまり人が来てないから…静かだったでしょ?
でも、たまにこうして会える事もあるんだ。
今夜は今夜で、お姉さんに会えた訳だしねー。

172 :
>>171
ええ、構わな…
(覚えのある呼ばれ方につい犬猿の仲である幼い少年を思い出してしまい一瞬固まり)
か、構わなくってよぉ。
(ぶんぶんと首を横に振り余計な事を忘れようと笑顔を保ち再び言い直す)
そうねぇ…まぁ私自身ここに来るのは初めてだから何とも言えないのだけど、
こうして貴女と出会えたのはきっと運が良かったのねぇ。

173 :
【ごめんなさい、眠気が限界まで達してしまったから今晩はこの辺りでお暇させて頂くわぁ…】
【また機会があれば付き合って頂きたいわねぇ。お休みなさい。】

174 :
【ごめんなさい…うとうとしてしまっていました】
【少しだけ、と際で入ったのがダメでした、お待たせばかりしてすみません】
【遅れましたが、こちらもこれで失礼します。ありがとうございました】

175 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
【出典はWizardryです】
【メイキングキャラクターの為、>>161を参照お願いします】

176 :
>>175
こんばんは先輩。
お久しぶりですね。
…クスッ、ベッドに入ったはずなのに気がつくとここにいました。
ひょっとすると今の私は夢の世界にいるのかも知れませんね。
(ドアを開けて入ってきたのはいつもの制服姿)

177 :
>>176
おや、逢さん…ええ、お久しぶりですね。
(ふと部屋に入ってきた少女を見やり)
(笑みを浮かべて会釈する)
ベッドに…って、夢の世界だなんてまたまたー。
嫌にはっきりした夢、の部類になるんじゃあないですか…なんてね。

178 :
>>177
不思議ですよ…気がついたらここにいたんですから。
クスッ、私にもよく分かりません。
先輩の声がはっきりと聞こえているんですから夢とも思いにくいですね。

179 :
>>178
気が付いたら、という流れは結構聞きますが…。
こーして、逢さんに会えたのですから良しとしましょう。
最近、静かなもので…今夜も誰にも会えないかも、と思ってましたよ。

180 :
>>179
最近のここは静かだったみたいですね。
…ふふ、私だってこの時間はちゃんと寝ているんですから。
だから先輩と会えているのは夢…かも知れませんが。
こうすると…これも夢ですか…?
(悪戯な笑みを浮かべるとリアスの頬に指先を伸ばして軽く突こうと)

181 :
アイアイ

182 :
>>180
新年度の幸先、でしょーから…何かと間が空かない可能性もありますかね。
ふむ…まぁ、何もなければ普通はそーですよね。
夢を夢では…ん?
(ふに、と指先が頬を突き)
(瞬きの後、逢をゆっくりと見据える)

183 :
>>182
新年度…私の設定とか他の人の設定が、噂に聞く「サザエ時空」だという突っ込みは無しですね。
私は部活をしている身ですから、この時間は寝ていないと身体が持たないんですよ。
ですから先輩にこうして会えているのは夢の世界で…。
(指先が頬を捕らえるとにっこりと微笑み)

184 :
>>183
大概の世界がそれに関わるものだと思いますが…。
ですから、私も無粋な突っ込みを入れる気はありませんよ。
部活…水泳でしたっけ、確か。
ふふ…例え、夢だとしても…そう悪い事でもないですよねー?
(長く伸ばした銀髪を手で軽く掻き下ろし、倣うように微笑みを向ける)

185 :
>>184
無粋な話は無しですね。
水泳部です。
朝起きるとまずはランニングが待っています。
ふふ…もう少しだけ、この夢を楽しんでも…良いですか…?
(リアスの感触を楽しむように胸に飛び込み)

186 :
>>185
前準備がてらに体を慣らしてから、と言う訳ですね。
泳ぐ事に関しては、金槌とかそーいうのはありませんが…。
最近泳ぐ機会はほぼ皆無なんですよね。
ええ、構いま…おっと?
(返事するより早く逢が飛び込んできて)
(その体を受け止めると同時、胸元の膨らみが揺れ)
(それは、法衣の上からでもはっきりと分かるくらいに)

187 :
>>186
それ以外にもスタミナのトレーニングも兼ねていますね。
クスクス、先輩が溺れたのなら助けてあげますから。
泳ぎだけは先輩よりも私が上手でしょうね。
驚きましたか、先輩…♪
(胸に飛び込むようにしてお互いの胸を合わせて)
【なんだか思ったよりも早くに眠気が来そうです…】
【もし続きを…ならば凍結の上で続行しますか?】

188 :
>>187
でしょーね、体力が必要なのは私も変わりないですし。
おや…それには及びませんよ、ある程度は泳げますから。
ただ、やっぱり水泳技術は逢さんの方が遙かに上でしょう。
機会があれば、教えて欲しい所ですが…。
意外と言えば意外、でしたねー。
(重ねられる互いの胸を見下ろし、笑みを浮かべ)
(半ば押し付けるようにしながら、逢の背中に手を回し優しく抱き締める)
【私は構いませんよー】
【次は、いつくらいにしますか?】
【此方は日曜日以降が空いてますー】

189 :
【それでは日曜の夜にお願いできますか?】
【何時くらいから開始できますか?】

190 :
>>189
【ありがとうございます…では、22時からでいかがでしょう?】

191 :
>>190
【22時からですね、了解しました】
【待ち合わせのスレでお待ちしていますね】
【それでは今夜はこれで…楽しみにしていますから】

192 :
>>191
【了解しました】
【では、また日曜日に合いましょう】
【私も楽しみにしていますよー】
【それでは今夜はこれにて…お休みなさい】

193 :
今夜

194 :
くるか

195 :
お邪魔しまぁ〜す
(ウインディアに戻る途中に立ち寄ると、窓からフワリと侵入する)
だいぶ暖かくなってきたけど、天気や花粉も心配ね…
(室内をキョロキョロと見渡しながらソファに腰を下ろすと)
(ポツリと呟いて溜め息を漏らす)
【出典=「ブレス オブ ファイア 〜竜の戦士〜」】

196 :
静かな夜だが…少々、失礼する。
(背に大盾、腰には幅広の長剣を納めた鞘を携え、重鎧に身を包んだ姿で現れる男が一人)

【出典:世界樹の迷宮】
【基本外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara04.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

197 :
【出典:世界樹の迷宮】
【外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html(パラディン4参照)】
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/
【申し訳ない…訂正を一つ】

198 :
>>196
あっ…こんばんわ!
(うつらうつらと眠りかけていたが)
(誰かが来たことに気づくと入り口に向かって挨拶をする)
わぁ…すごく丈夫そうな格好ねぇ…
それにとっても強そう…
(近い世界観の雰囲気を漂わせる相手に近づくと)
(興味深げな様子で重層な鎧を繁々と見つめる)

199 :
>>197
【は〜い、了解ですっ。わざわざありがとうございます♪】

200 :
>>196
む…起こしてしまったか?
これはすまぬな、休んでいた最中に。
(先にいた少女に謝罪の言葉を向けつつ会釈を返して)
何、丈夫でなければ務まらぬ。
体にしても、鎧や盾にしても…な。
それにしても、貴女は………翼がある者とは珍しい。
天使…という訳でもなさそうだが。
(近寄ってくる少女に対し、特に警戒する訳でもなく)
(自然体のまま、穏やかな様相で接する)

201 :


202 :
>>200
うぅんっ、いいのいいの!
暇を持て余してただけだから気にしないでね♪
(こちらを気遣う相手に両手を振って、気にしないでとジェスチャーを向け)
すごぉ〜い…守備力が高そうだし、さながらみんなの守護者って感じかしら?
(丈夫そうな鎧も、それを身に着けている彼にも感心しながら納得気味に頷いて)
あははっ、天使だなんて…私はそんな立派な存在ではないけど
飛翼族という一族で、この背中の翼はそのシンボルなの。
自己紹介が遅れちゃったけど…私はニーナ。よろしくね♪
(クルッと背を向け、白く大きな翼を揺らしながら答えると)
(また正面に向き直ってニッコリと笑顔を見せる)

203 :
>>202
そうか、それならば良いのだが。
私の杞憂であったなら何も言うまい。
(彼女の反応に納得すると、こくりと小さく頷いた)
貴女が察する通り、私は仲間の盾となる者。
鉄壁の守護を以て、敵の攻撃から皆を守るのが役目なのだ。
(視線を受けながら、戦いに於ける自らの主だった務めを伝える)
成る程、そう言った…翼を持つ種族なのか。
飛翼族自体、初めて聞くし、貴女を見るのが初めてだ。
私はキリュウ、キリュウ・ラインフォード…よろしく頼む、ニーナ殿。
(何度かの頷きの後、名乗りを返して)
(倣うように微笑みを浮かべる)

204 :
>>203
やっぱり…外見通りの役割ということなのね。
ふふっ、でもあなたみたいな人に守ってもらえれば心強いし
仲間の人たちも頼もしく感じてるでしょうね。
(彼を見つめながら話に聞き入り、相づちを打って頷くと、納得した様子で笑顔を向ける)
私達は経験を積んで成長すれば、大きな鳥にも変身できるの。
私も…誰かとお目にかかれる機会が少ないから、こうしてお会いできて嬉しいわ♪
えと…キリュウ…ラインフォードさんね?格式高い貴族みたいなお名前だわ…
(名前の響きに感心しながら復唱すると、微笑みを浮かべた彼にニコッと微笑み返して)
さっき仲間の盾となるって話していたけど…
やっぱりキリュウさんは冒険に出たり、敵と戦ったりもするのかしら?
守りも堅そうだけど…とっても強そうだし…
(頑丈な鎧と背中の盾、腰にぶら下げた剣に視線を向けながら)
(ふだん何をしているのか、さり気なく素朴な疑問をぶつけてみる)

205 :
>>204
そういう事になるな。
まさか、私のなりを見て術師だとは思うまいよ…。
私の方も、信頼における頼もしい仲間だと認めている。
誰しもが長い付き合いなのでな、こうした関係は良いものだ。
ほう、大きな鳥とはまた…貴女のような可憐な少女がか。
想像し難くもあるが、さぞや美しい姿なのだろう。
ふむ、今宵の出会いに関しては私も喜ばしく感じている。
代々、騎士階級を受けているのでな…その流れを汲む繋がりなのだ。
(腕を組んだまま、力強く頷きを返す)
世界樹の迷宮と呼ばれるダンジョンに潜るのが主とした冒険、となるな。
場合によっては外界に赴く事もあるのだが…最近では稀だな。
無論、防護術だけでなく剣の方も慣らしている。
これでも、息子や娘達を始め多くの者に剣術を教えている身でもある故に。

さて、すまぬが私は先に辞させてもらおう…。
朝が早いものでな…短い間ながら有意義な時間であった。
また、機会があればよろしく頼む…。
では、またいずれに会わん事を…お休み、ニーナ殿。
(最後まで礼儀正しく振る舞い、挨拶を済ませると機敏な動きで去っていく)
【申し訳ないが、意外に早く眠気が来てしまったようだ…】
【よって、こちらはこれにて失礼する…お疲れ様】

206 :
>>205
ふふっ、それもそうね♪
(クスッと笑って頷くと相づちを打って)
頼もしい仲間が居るというのは心強いわよね。
お互いに支え合って深い絆で結ばれてるって、とっても素敵なことだと思うわ。
(キリュウさんの言葉に感慨深げな表情を浮かべると、小さく呟きながら瞳を細める)
エヘヘ…そうよ、私も冒険を続けている内に、鳥に変身できるようになったの。
そう言ってもらえて光栄ね♪実際に…そうでなければ行けない場所もあったし
仲間たちをその背中に乗せて飛んでいたから、これはこれで重宝もされたり…
(少し照れた様子で答えると、過去を思い出しながらキリュウさんにむけてはにかむ)
ありがとうキリュウさんっ。こういう場所で誰かに会うたびに…出会いって大切だなって感じさせられるわね。
見た目ももちろん、お名前も騎士に相応しいと思うし…名家の出身というのはよく分かるわ。ふふっ。
(嬉しそうに言葉を交わすと表情を綻ばせ、和やかな雰囲気と、ゆったりした時間の流れに包まれて)
世界樹の…迷宮?わぁ…ダンジョンの冒険だなんて楽しそうね…
あ…いえ、実際は大変だと思うけど、何ていうか…私も冒険をしていて
ダンジョンには何度も行ったことがあるから、どこか似たような世界観を感じるって言うか…
(瞳を大きく見開いて、興味深い様子でキリュウさんを見つめ、真剣な眼差しで話を聞いて)
キリュウさんには子どもさんが居るのね?
ふふふっ…とっても厳格でしっかりしているけど
とても優しくて頼りになるお父さんという感じがするわ♪
(子どもという言葉ににこやかな表情を浮かべると)
(想像の範囲内でラインフォード家の情景を思い浮べて微笑む)
あ…そういえばもう遅い時間だものね…
私も、とても楽しくお話ができて嬉しかったわ♪
こちらこそ…またお会いできる日を楽しみにしているわ。
その時はダンジョンのお話や、息子さんと娘さんのお話も聞かせてね♪
おやすみなさいキリュウさんっ!またね♪
(短時間ではあったが充実した時を楽しむと、別れの挨拶を交わしてキリュウさんを見送り)
(外見からは想像できない俊敏な動きを見つめながら、姿が見えなくなるまで見つめていたのだった)
さっ、私もそろそろ戻らなくっちゃ…お父様に見つかったらまた大目玉を食らっちゃうわ…
(そう言うと自分も外に出て翼をはためかせ、夜空を浮遊してウインディアに帰っていった)
【いえいえ〜、時間も時間ですし、お気になさらず!】
【今夜はお相手下さりありがとうございました!とても楽しかったです♪】
【また機会があればよろしくお願いしますね。お疲れさまでした…おやすみなさいキリュウさん♪】
【私もこれで失礼します。お邪魔しましたっ】

207 :
そろそろ世間じゃ桜も散ってる頃だろうなあ。
まあ、初音島はいつも通り満開なんだけどさ。
ふぁ〜あ、ようやく今週も終わりだ。明日は昼まで寝てやろう…
…でも妹がうるさいからちょっとここで休んでいくかな、久しぶりに。
いや実際どれくらいぶりだ、覚えてないけど。
【出典はD.C.シリーズだな】

208 :
ジュンイチはっけ〜〜ん…
にふふふ…
(悪戯猫のような顔して後ろから抜き足差し足)
【ブラックラグーンだよっ!】

209 :
>>208
(コタツ机に座ってうつらうつらしている)
くぁぁ……眠くなってきちまったな。
いかん、ここで寝たら帰れなくなってしまう。
こういう時はあれだ、甘いものでも食べてだな。
(手元に饅頭を出しつつ。背後には気づいていない様子で)

210 :
>>209
眠りの園の王子様♪
お姫様のキスで目覚めたり……なんてね?
(音もなく背後まで忍び寄ると背中をつつ〜〜っと指でなぞり、耳たぶにふぅと息をかけた)
ハァイお元気?
眠る前に甘いもの食べたら虫歯&メタボになっちゃうよ?
くすくす。お腹の出た主人公なんてしまらないよジュンイチ。
(にこにこしながらしれっとからかってみせて)

211 :
>>210
ふぉぁっ!?
(背中と耳たぶへの刺激にびくっ、と反応して思わず振り向き)
ぐ、グレーテルか…びっくりしただろうが!
あー、今ので目も覚めたよ、ありがとうな。(棒読み)
残念だがこの和菓子を食っても俺は太らないんだ、これがな。
ほれ、折角だから食べるか?自分用だから味は保障するぞ。
(苦笑いを返しながら、手の中の饅頭を差し出して)

212 :
>>211
びっくりさせるためにやったんだも〜ん。
びっくりしてくれなきゃ張り合いがないわっ。
欲を言えばもーちょっとセクシーな悲鳴を上げてほしかったかも。
サービス精神は大事だよジュンイチ?
(勝手におこた机にもそもそもぐりこむとにゃんこちゃんみたいにこたつ布団から顔を出し)
わー全世界のレディが今ジュンイチの敵に回った気がするよ。
でもよかったね?愛の天使グレーテルはジュンイチのお腹周りが幸せなことを妬んだりはしないのです。
うん、食べちゃう。ありがとねジュンイチ♪
(お饅頭手にとって小さな口でもくもく)

213 :
>>212
全く、もし俺が心臓の弱いじーさんだったらどうなっていた事か。
驚かされて心臓が止まったら化けて出てやるからなっ。
セクシーな悲鳴ってなんだ一体、大体俺がやっても誰が喜ぶんだよ。
そういうのはむしろ俺じゃなくてグレーテルが……いや、本気で驚いてる姿が思い浮かばないな。
(こたつの中で思い切り伸ばしていた足の上に乗っかられてため息をつきながら)
仕方ないんだ、世の中不公平だからな。女子にも太らない体質のやつっているだろ。
グレーテルが妬まないのならよかった。まあうまい饅頭でも味わってくれ。
(饅頭を渡して、美味しそうに食べる姿を微笑ましげに見つめ)

214 :
>>213
そしたらね。そしたらね。ゴースト〜初音島の幻〜を撮影するからばっちり動画に収まってね♪
心霊動画で映画作っちゃうよ。やったね主演だよジュンイチ?
…そ・れ・と・も…私が主演のほうがいい?
ふふふふっよい子のグレーテルのセクシー悲鳴が聞きたいなんてジュンイチったらロリコンなのねっ!
(足の上でふにゃーっとまったりしたり手を伸ばして足の裏くすぐったり)
はむん。ごちそーさまジュンイチ♪
ここで時期的に話題にするべきことがあるのです。
ズバリ。ゴールデンウィークの予定をどうぞ。
ねぇねぇねぇ誰かとどこかに行くの?コースはどこ?相手はだれ?
告白の準備はOK?指輪はちょっと気が早いよね?
きゃ〜〜〜♪

215 :
>>214
残念だが写真や映像には写らないってお約束なんだ。精々手とか顔とか人魂くらいかな。
そんな主演は嬉しくねえなぁ……まあ最近主人公してないし(ry
え?グレーテルがホラーの主演?ああ、バイオハザード的なやつか。
でかい銃器でゾンビぶっ飛ばして最後は大爆発、ってな。ハリウッド的に。
「異常な状況で生まれたロマンスは長続きしない」とか言って主役に振られる立ち位置で。
だから俺はロリコンじゃないと何度言えば…ってこら足の裏くすぐるのやめろ!
(足首を動かしたりして手から逃げ)
ああ、美味かったのならよかった。…んで、話題?
そういえばそんな時期だっけ。明日からの三連休に気を取られていたようだな。
え、外出?あー、別に何も予定とかないんだが。
休みのうちに頼子さんを外に出す練習しようと思ってるくらいしかないなあ。今週末。
来週の予定は何も無い…つまりゴロゴロし放題か!よっしゃ!

216 :
>>215
うんうん、私の演技力魅せちゃうよ〜
キュートなグレーテルがありえない鉄砲をつかうのもスクリーンの中ならではね!
って、振られちゃうの私!?ひどーい。すんすん。
ジュンイチに振られちゃったよう。悲しいから悪戯するね?
(ジュンイチの脚の上でころころするとぴょっこり顔をあげて)
(シャツにサインペンで相合傘を書き込んだ)
……ジュンイチにはがっかりだよ〜〜
そこは嘘でも見栄を張ってほしかったよう。男の子として。
ジュンイチの動向を気にかけていた全世界10億人のD.Cファンはどうしたらいいのかしら?
今頃メーカーさんに抗議の電話がりんりん響き渡ってるにちがいないわ。

217 :
>>216
そうそう、ロケットランチャー後ろ向きにぶっ放したりな。
あと両手にそれぞれサブマシンガン持って撃ちまくるのも外せない。
仕方ないんだ、あちらさんだとロリコンは絶対に許されないから。
…いや悪戯するのはやめてくれ。シャツに落書きするんじゃない!?
(寝転がっていたら腹の辺りで何かしているのに気がついて)
(慌てて起き上がるも時既に遅かった様子)
えっ、どんな見栄を張ればよかったんだ一体!
え、ええと、連休は本土へ旅行に行くんだぜいいだろう……とか?
でも残念ながら今のファンが見ているのは俺じゃなくて清隆だから。Vの。
百歩譲っても義之かな…

218 :
>>217
ざんねーん。ラブが絡まない映画なんて餡子のないお饅頭みたいなものだわ。
主演女優は辞退するわ。
私はジュンイチをばっちり引き立てる脇役を担当してあげるね?
ジュンイチ…と。隣には誰のお名前入るのかしら?
えへへっ楽しみだねジュンイチ♪
(きゅっきゅと書き込むと起き上がったジュンイチの顔を見上げて無邪気な笑顔…の演技)
(叱られまいととてもあざといまねをしてみる)
一日目はさくらと花見、二日目はことりとカラオケ、
三日目は美春とピクニック、中日あけて四日目は音夢と……
ひどいっ!何人もの女の子弄んでハーレムの王になろうだなんて!
そんなのはグレーテルの理想のロマンスじゃないわ。
だめだよー最後は刺されて逝っちゃうよジュンイチ?
(見栄の例を挙げてみて、そこでひんまがった変化球を投げてみる)

219 :
>>218
きっとその場合ロリじゃないヒロインが用意されるから大丈夫だ。
……さくらは成人でもあっちだとアウトかもなあ。
いやいやいや、誰のお名前とか言ってる場合じゃないから。
俺のTシャツが再起不能だから。もう部屋着にも出来ない可能性が高い。
全く――はあ、楽しみねえ。誰の名前を入れればグレーテルは喜ぶんだ?
(あざといまねに怒るに怒れず、苦笑いしながら)
えっその予定何が悪いの。(素)
別にハーレムってわけじゃなくて知り合いと遊んでるだけだってのに。ってか四日目はなんだ。
俺はいい船に乗らないから大丈夫だって。
ボルトの指輪用意してトラックの前に飛び出せばきっとなずに済むはず。

220 :
深夜

221 :
>>219
子役にももっと幅の広い役割を与えてほしいわっ!
ハリウッドのケチー意地悪ー甲斐性無しー
だ・い・じょ・う・ぶ♪
これ着て歩けば町のヒーローだよ?
ジュンイチにラブを伝えたい人は黙ってシャツにお名前書くだけでいいの。
ちょっとロマンチックじゃないかしら?きゃ〜♪
愛の天使グレーテルがもっとも喜ぶお名前…それはジュンイチの心の中にあります。
私が何回カマかけてみてもジュンイチったら回避するんだもん。
(共通の知り合いの顔が幾人か浮かんできて)
わーい皆さん聞きましたか?
ここに天然スケコマシがいまーす。まさにエロゲ主人公でーす。
しかもヒロインを101人に増量する気だよこのジュンイチ。
101回目のプロポーズってそういう意味だったのね?

222 :
>>221
子役の幅の広い役割ってなんだ、黒幕とかか?
あ、でも子供(の姿の)黒幕ってのは何度か見た気もするな。
いやいやいや。町のヒーローにはなれないだろそれ。
万が一誰かが書いてくれるとしても俺は黙って書かれるがままなの?
あと男の名前書かれたらどうやって生きていけばいいの?
ロマンチックならもうちょっとそれらしいものにすべきじゃないかな…
愛の天使て…それはさておき、カマかけられてもねえ。
大体、俺とグレーテルの共通の知り合いだとあんまりそれらしいのがいないんだが。
そもそも男に興味が無さそ(ry
誰がスケコマシだこらっ。俺の行動はプレイヤー次第だから仕方ないんだ!
101人は流石に多いと思うんだ。どきどきすいこでんじゃないんだから。
えっ101回目って101人にプロポーズしたって事か!?色々間違ってんだろ!
ふぁぁ…さて、そろそろ帰って寝るとするか。
(よいしょ、とグレーテルを退けてコタツから立ち上がり)
お相手ありがとな、グレーテル。じゃあ、またな!
(そのままふらふらと立ち去って行った)

223 :
>>222
子役には無限の伸び代と意外性があるんだよ。
黒幕だっていい子だって悪い子だってこなしちゃう。ヒロインだけ除外はもったないと思いまーす。
グレーテルの悪戯……もといキューピッドの矢は愛を差別しないわ♪
男の子同士の愛も近親愛もなんでもオーケー
男の子の名前書かれたらアメリカに移住して部屋先に虹色の旗を掲げればいいよ?
…むー…浮いた話が少ないのは寂しいよー
だからもっとみんな積極的に愛し合うべきだと思いまーす。
興味が無いなら振り向かせる!くらいの気持ちがほしいなあ。
天魁星お饅頭のジュンイチ。101人のお嫁さんをもらい嫁たちの喧嘩の仲裁に障害を費やす。
子供は500人を超え、養育費で破産しました。
ジュンイチ……ちょっと同情しちゃうわ…くすん。
にゃー
(おこたのねこちゃんみたいに除けてもらって)
はーいお休みジュンイチ。楽しいゴールデンウィークを過ごしてね?
グレーテルは遠いロアナプラの空の下から皆の幸せ祈っちゃう。
タイから届く絵葉書に注目してねー♪
じゃあねっ兄様と「バカンス」行ってきちゃうわ♪

224 :
こんな時間ですが、ちょっとお邪魔してみます。
皆さんはもうGWでしょうか…?
【シュタインズゲート】

225 :
はふ、寝てしまっていました…す、すみませんっ!!!
は、恥ずかしい…
(ちょっと寝癖のついた髪を整えながら場所を後にする)

226 :
寸前

227 :
こんばんはーっ!
(薄緑の学生服姿でやって来ると、元気よく挨拶する)
【出典:世界樹の迷宮】
【基本外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

228 :
わんばんこ

229 :
ふう…流石に、もう誰も来ないかなぁ。
ん、帰ろうっと。
それじゃ、お邪魔しましたー。
(ソファに座りぼんやりとしていたが)
(ふと立ち上がると、そのまま元気な足取りで部屋から出ていく)

230 :
こんばんはーっ!
(ブラウスとスカートの私服姿で部屋に入ってくる)
【出典:世界樹の迷宮】
【基本外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

231 :
かっけー

232 :
流石パラディンだ! なんともないぜ!

233 :
入ってどうぞ
【真夏の夜の淫夢 第四章 昏睡レイプ!野獣と化した先輩】

234 :
ゲイなのか?

235 :
日が変わる前には帰らないとね…。
っと、お邪魔しましたー。
(挨拶を済ませると、変わりなく元気な振る舞いで部屋から出ていった)

236 :
今晩は。久方振りに失礼致します。
(愛馬の芦毛に乗ってやってくると、いつもの様に軒下に繋ぎ止め)
(室内に挨拶を向けてから入室する)
連休も終わり、ようやく汗ばむ気候となってきましたが
心身ともに健康を崩しやすい時期だけに、充分に留意しなければなりませんね…。
(露出度の高い衣装でもさほど寒さは気にならず、部屋の一角に腰を下ろすと静かに寛ぎ始める)
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】

237 :
貂蝉さんが着てる新作の衣裳はエロ可愛い

238 :
今宵も静かなものだな。
………少々、失礼する。
(背に大盾、腰には幅広の長剣を納めた鞘を携え、重鎧に身を包んだ姿で現れる男が一人)
【出典:世界樹の迷宮】
【外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html(パラディン4参照)】
【U公式:http://s2.atlusnet.jp/

239 :
ギャランドゥ

240 :
>>238
まぁ、まぁ!?こ…今晩は。
(見るからに頑強な格好をした殿方が姿を現すと)
(やや驚いた様子で瞳を丸くし、圧倒されつつ挨拶を向ける)
ふふっ、生憎と私のみでしたが…宜しければ御一緒にどうぞ。
(すぐに笑みを浮かべて立ち上がると室内を手で示し)
(にこやかな表情で会釈を向けて快く迎え入れる)

241 :
>>240
うむ…こんばんは。
(驚いた様子の貂蝉に対し、微塵にも動じず静かに挨拶を返した)
いや、生憎と…など思う由などあるまいよ。
誰かしら居るだろう、と踏んで足を運んでみたのだ。
(重厚な金属音を響かせながら、部屋に足を踏み入れ)
(微笑む貂蝉に向けて恭しく一礼する)

242 :
>>241
ふふ、お気遣いありがとうございます。
その様に仰って頂けて嬉しく思っておりますし
私も、こうして何方かとお逢いできて何よりでございます。
(殿方の言葉にクスッと笑みを浮かべると、感謝の意を込めて頭を下げる)
申し遅れましたが…私、名を貂蝉(ちょうせん)と申します。
どうぞ宜しくお願い致します。
(身に着けている丈夫な鎧や盾、剣に目を奪われがちになりながらも)
(自己紹介を向けると深く頭を下げ、にこやかな表情で微笑んだ)

243 :
>>242
何、礼には及ばぬよ。
お互い、初見の身ではあるが…良き出会いであると信じている。
(頭を下げる姿に対し、力強く頷きながら佇む)
なるほど、貂蝉殿、か。
私はキリュウ・ラインフォード…こちらこそ、宜しく頼む。
(呟き混じりに名を反芻した後、自らも名乗り)
(小さな笑みを浮かべて、静かに会釈を返した)

244 :
>>243
仰る通りでございます。
今後とも良い関係を築く事ができれば幸いでございます。
(向けられる言葉に嬉しそうな笑みを浮かべると、同調して静かに頷く)
キリュウ・ラインフォード様……大変素敵な御名前でございますね。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
(どこかで聞いた名前だと感じつつも、気品のある響きに感心を抱き)
(改まって挨拶を交わすと交流を深めてゆく)
あのぅ……つかぬ事を御伺いしても宜しいでしょうか?
もし間違っていれば大変申し訳ございませんが……
キリュウ様には、リィエという名前の御令嬢がいらっしゃらないでしょうか?
(ぶしつけな質問になると恐縮しつつも、気に掛かった事を遠慮がちに尋ねてみる)

245 :
>>244
うむ、私としても同じ思いだ。
人と人の関わりはこうした事から始まるものであるに…とな。
(佇む姿はそのままながら、言葉を切った後に一つ頷いた)
何、そう大した名でもないのだがな。
貂蝉殿の名も、良き響きと感じたが…私の世界ではあまり聞かぬせいだろうか。
(小首を傾げつつも、静かな微笑みを向けて)
ああ、私に答えられる事ならば何でも聞いてくれて構わぬよ。
………リィエは私の娘だが、もしや見知りの方だったか?
いつぞやに会った聖殿に続き、と言ったものだな…こういった事は。
(恐る恐る尋ねてくる姿に、気負いさせぬよう笑みを讃えたまま言葉を返す)

246 :
>>245
まぁ…ありがとうございます。
名前も大切な個性であると認識しておりますので、褒めて頂き光栄でございます。
確かに…お互いの世界では聞き慣れぬ響きですと、不思議な感覚を抱くのも無理からぬことかも知れませんね。
(終始にこやかな表情を浮かべながら、キリュウ様との会話に興じ)
やはり…そうでございましたか。実は彼女ともこちらで初めてお逢いし
こうして一緒に会話を楽しむなどして、親しくお付き合いをさせて頂いたものでして。
気品のある同じ性に、守護者としてのキリュウ様の御姿を拝見し、もしやと思いお伺い致しました。
私も頻繁にこちらを訪れるわけではございませんので、最近はめっきりお逢いしていませんが
リィエは元気にしているのでしょうか?確か…迷宮の踏破が夢だと言っておりましたので……
(キリュウ様の返答を受け、自分の勘違いなどでは無かったことに安堵すると)
(胸を撫で下ろしながら柔和な表情を浮かべ、質問するに至った経緯を伝えた)
(そして最近は逢っていない彼女の事を憂いながら、さり気なく近況を伺ってみる)

247 :
>>246
そうだな、個人を現す大事なものであるのも確か故に。
それだけに、新鮮な響き…と感じるものか。
(幾度か頷きながら、穏やかに会話を進めていく)
そうであったか…いや、仲良くして頂いている事に心より感謝する。
あの性格だから、打ち解けやすくもあるだろうて。
とは言え…些か、意外ではあったが。
ふむ、この場の記録を見る限り…確かに頻度はそうでもないようだな。
まぁ、私の方はそれなりと言った所だが…ここ最近は。
ああ、普段の通り、元気に日々を過ごしてくれている。
先日、顔を見に行った時もいつもと変わらぬ朗らかな姿を見せてくれたものだ…。
迷宮に関しては、踏破自体は達成しているのだが…修練も兼ねて赴いていると聞く…。
(何処か安心した様子を見せる貂蝉を微笑ましげに眺め)
(心境を察しつつ娘の事を静かに、ゆっくりと語った)

さて…夜も更けた、私はこの辺りで辞させて貰うとしよう。
貂蝉殿、今夜の出会いに感謝の意を込めて…また会える事を楽しみにしている。
後…こう言っては何だが、暖かくなってきたとは言え肌寒い夜が多い。
年頃の娘が、そう肌を見せていては体に些か障るだろう…。
(そう言いながら、懐から携帯していた黒のマントを取り出し)
(小さく畳んだ状態から丁寧に広げると、微かに金属音を響かせて貂蝉に近寄り)
(そのまま手にしたマントを羽織らせてやる)
夜風の勢いが強くなるやも知れぬからな…それに、駆け馬で帰路につくのなら尚更だ。
では、今宵のお相手に改めて感謝を…お疲れ様。
(戸口で休ませていた馬を見ていた上での言葉の後、挨拶を残して)
(娘同様、鎧の重さを感じさせない程の機敏な動きで休憩室から去って行った)
【最後の最後で手間取り、申し訳ない…】
【久々ながら、元気な姿を見れて安心出来たが…また、会える事を楽しみにしている】
【それでは、またいずれに…お休み】

248 :
>>247
いえいえ、こちらこそ…彼女には大変お世話になりましたので
寧ろ感謝させて頂くのは私の方かも知れませんね。
いつも元気いっぱいで、こちらも勇気づけられましたし。ふふっ。
(リィエとここで過去に会話に興じた事を伝え、嬉しそうな表情を浮かべる)
私は…そうですね、頻度は疎らでございますが、それ故に
何方かとこうしてお逢いできる事は大切な時間だと感じております。
ましてやラインフォード家のお二人にお逢いできた事は、とても貴重な経験だと思いますわ。
(性格の違う父と娘ではあったが、リィエとの会話にその存在を聞いていた様な気もし)
(この方が彼女のお父上なのだなと改めて感じると、瞳を細めてその顔を見つめる)
ですが…それを聞いて安心致しました。
夢である迷宮の踏破を達成している事は存じませんでしたが…喜ばしい事ですね。
もしまたお逢いする事がございましたら、どうか宜しくお伝え下さい。
今後も御多幸と益々の御健勝をお祈り致しております。
(キリュウ様より彼女の近況を聞かされると、安堵の表情を浮かべて嬉しそうに微笑み)
(さり気なくお願いをしてから、またいつの日か再会できる事に想いを馳せた)
もうその様な刻でしたか………ふふっ、こちらを訪れると
いつも時が経つのも忘れ会話に興じてしまいますわ。
私の方こそ…本日はありがとうございましたキリュウ様。
今夜はリィエの近況を伺うに至ってしまいましたが、また次回お逢いできた暁には
ぜひ改めてキリュウ様御自身のお話をお聞かせ頂ければ幸いでございます。
(別れの時を察して些か寂しさを感じるが、また次回への楽しみに含みを持たせて)
ま…まぁ?これは………わざわざありがとうございます。
身を案じて下さり感謝致します。せっかくの御厚意…確と受け止めさせて頂きますね。
(露出度の高い身体に外套を羽織らされると、微かに残る温もりを感じ)
(仄かに頬を紅潮させて瞳を細め、感謝の気持ちと言葉を伝えた)
お疲れさまでございましたキリュウ様。どうか…お気をつけてお戻りになられて下さいませ。
またお逢いできる日を心待ちにしておりますね。お休みなさいませ────
(戸口に向かい別れの言葉を交わすと、深く頭を下げてキリュウ様を見送り)
(その姿が闇夜の向こうに見えなくなるまで静かに見つめていた)

249 :
さて、私もお暇させて頂きましょう。それでは────
(振り返って室内に深く頭を下げると速やかに退室)
(軒下に繋いでおいた愛馬を撫でてから跨がると)
(羽織らせて頂いた外套を風に靡かせながら帰路についた)
【いえ…こちらこそ、返信に時間を要してしまい申し訳ございませんでした…】
【キリュウ様とは初めての出逢いとなりましたが、私もお元気な御姿が拝見でき嬉しかったです。】
【またお逢いできましたら、私の方こそどうぞ宜しくお願い致します。】
【その日を楽しみにしておりますね。本日は御相手下さりありがとうございました。】
【遅い刻まで大変お疲れ様でございました。お休みなさいませ────】
【それから…衣装の事を褒めて下さった名無し様もありがとうございました。】
【こちらでお話しする事は叶いませんが、何処かでお逢いできましたら、その際は宜しくお願い致します。】
【それでは、私もこれにて失礼させて頂きますね。どうもありがとうございました。】

250 :
…こんな時間だけど誰かいる?
(人気のない部屋の扉を静かに開け、中を確認して入る)
とりあえずゆっくりしようかな…
(セーラー服姿の女子高生がソファに足を組み座る)
【コープスパーティーシリーズ】

251 :
…まあわかってた事だけどね
(ゆっくりとソファから腰を上げ、スカートを整えて)
それじゃまた…(静かに部屋から出ていった)

252 :
今日もお邪魔します(部屋の扉を開けてソファに腰を掛ける)
【コープスパーティーシリーズ】

253 :
…向こうもここも誰も来ないわね……
失礼しました…(寂しそうな表情で部屋から出ていった)

254 :
(いつものように翼をはためかせながら窓から入室する)
こんばんわぁ〜
相変わらず静かな場所みたいだけど、久しぶりに休ませてもらうわね?
(無人の室内をキョロキョロ見渡しながら呟くと)
(とりあえずソファに座って文字通り羽を伸ばすことにした)
【出典=ブレス オブ ファイア 〜竜の戦士〜】

255 :
きたか

256 :
鳥さんか……せっかく来てくれたのだし、おもてなししてあげたいところだが……。
みみずとか食うかな?

257 :
こんばんは…。
(フードを被った、漆黒のローブ姿で現れる小柄な少女)
【ファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣】

258 :
こんばんはー
夜も遅いのでこれを
つ【あったかミルク】

259 :
>>257
あっ、こんばんわ!
(いつの間にかそこに居たかのように静かに現れる少女)
(その姿に気づくと、一瞬驚きそうになりながら挨拶を返す)
えぇと…確かあなた、少し前にここで会ったわよね?
私はニーナ♪覚えてる…かしら?
確か前回は自己紹介をしただけで、ゆっくりお話ができなかったから…
(よく見れば見覚えのある顔で、何かを思い出したような表情を浮かべると)
(身振り手振りでジェスチャーを交えながら話しかけ、後ろで手を組んでニコッと笑う)

260 :
>>259
覚えている…少し、久しぶり…ニーナ。
………元気そうで何より、だけど。
(フードを下ろすと、長く伸ばした白がかる銀髪を流し)
(ニーナを見上げながら、こくりと頷いた)

261 :
>>260
良かったぁ〜…どうもありがとうっ。
チョッピリお久しぶりだけど、あなたも元気そうで良かったわ♪
(安堵の表情を浮かべて歩み寄ると、彼女の手を両手でキュッと握り締めて微笑む)
そうそう、前回はあなたのお名前を聞きそびれちゃったから
もし良かったら、今夜はそれも兼ねてお話を聞かせてもらえないかしら?
(前回の出会いを思い出すと、エメラルドグリーンの瞳でジッと見つめ)
(手を握り締めたまま嬉しそうな表情で言葉を向ける)

262 :
>>261
どういたしまして…。
………!
(歩み寄ってくるのを眺めていると、伸びてきた両手で握り締められ)
(あまり表情が動かないながらも、一瞬だけ驚いたようにも見え、ニーナと手とを交互に見やる)
分かった…あの時は私の都合で抜けてしまったから…。
私はフォル…改めて、よろしく。
(金色の双眸で見つめ返しながら、自らの名を静かに告げた)

263 :
>>262
(活発で、あまり人見知りをしない性格ゆえか)
(突然手を握り締めて驚かせてしまったかと感じると)
(「あっ、ゴメンなさい…」と呟いて手を離し苦笑し)
うぅん、いいのいいのっ、あの時のことは何も気にしないで?
フォル…っていうお名前なのね?
ふふっ、それじゃ改めて…よろしくね、フォル♪
(自己紹介を受けて名前を知ることができると)
(嬉しそうにニッコリ笑って、改めて挨拶を向けた)
(彼女の瞳を見つめると、その漂う不思議な雰囲気と相まって)
(何か特別な力を秘めているのではないかと感じさせるが)
(それはゆっくり会話の中で、お互いに知ることができればと考える)

264 :
>>263
…気にしないで欲しい。
少し、驚いただけだから…。
(変わらず静かに言葉を返しながら、ゆっくりと首を振って)
そう言ってくれるなら…助かる。
………何か、気になる事が?
(向けられた言葉に、何処かほっとしながらも)
(視線を受け、気取られただろうかと思いつつ)
(見上げたまま、そんな返しを向けてみる)

265 :
>>264
テヘヘ…ゴメンなさいね?私ったらつい…
でも、お気遣いありがとう。そう言ってもらえて嬉しいわ♪
(彼女が特に表情やトーンを変えることはなくとも)
(気を悪くしているわけではないことが伝わってくると安堵し)
(舌をチョコンと出して謝りながら苦笑して)
……え?あっ、うぅんっ!
何か気になったとかじゃないんだけど…
もし気を悪くしたらゴメンなさいね!?
ただ、何となく不思議な雰囲気を漂わせた女の子だなぁ…って思って。
もちろん悪い意味じゃなくてね?初めて会った時からそう感じたっていうか…
実は私の住む世界にはそういう種族が沢山いるから
もしかしたらフォルも、そういう世界に住む住人なのかなぁ…って♪
(勘違いだったり、語弊を招かないように気をつけながら、断りを入れて話を切り出すと)
(どこかミステリアスで、普通の人間とは違う雰囲気を漂わせる彼女に親近感を感じ)
(彼女自身の人物像や、住んでいる世界などに沸々と興味が沸き起こる)

266 :
>>265
………。
(性格で言えば、自分とは正反対とも取れるであろうニーナが)
(あどけない仕草をする姿を前に、小さく頷く)
問題ない…よくある事だから。
その言葉は正しい…私も、ニーナと似たような世界に在る者だから。
(また首を振りながら、ニーナと視線が合うと)
(滅多に笑う事がない表情が緩み、微かに笑みを見せる)

267 :
>>266
えっ?やっぱり…そうだったのね?
ふふっ、何だか嬉しいわ♪
私みたいにあからさまな姿でなくても…
もしかしたらそうじゃないかなぁ…って気がしてたから。
(彼女が言葉少なめに答えると、クスッと微笑んでにこやかな表情を浮かべ)
(例え住んでる場所や種族が違えども、親近感を抱いて嬉しさを感じてしまう)
あっ、今の笑顔…何だかいい感じっ。
(視線が交わり、彼女の表情が緩んで微笑みを覗かせると)
(顔を綻ばせてそのことを口にし、つられるように表情を綻ばせる)
(もの静かで、口調も顔色もさほど変えない彼女から、神秘的な魅力さえ伝わってくるが)
(そんな彼女が僅かに見せてくれた微笑みを目にしたことが、何だか新鮮で嬉しく感じられた)

268 :
>>267
あからさまな姿…?
この姿だと、そう感じる人も多いのだろう…とは思っていた。
(ふと、きょとんとしながら首を傾げるが)
(自分の姿が、そういった世界の住人たるのを連想しやすいであろう事を返して)
え…いい、感じ?
その…特に、何かあった訳では…。
(笑みを向けてくるニーナから、その言葉が出ると)
(はっ、としながら何故かしどろもどろに口を動かしてしまい)
(結局、また見上げる時には苦笑混じりになっていた)

269 :
>>268
変な言い方になっちゃってゴメンなさいね…?
フォルは一見しただけなら、人間の女の子にも見えるんじゃないかと思って…
(自分みたいに背中に翼が生えていたり、獣人だったり、下半身が蛇のようであったり…)
(彼女はそうした容姿ではないため、人間の少女に見えなくもないという旨を伝える)
私には…いい笑顔に見えたわ♪
こうしてお話ししていて、初めて見る表情だったから
尚更そう感じちゃったのかも?ふふっ。
(たった今見た微かな笑みはすぐに消えてしまったが)
(彼女があまり感情や笑顔を表に出さないことを察すると)
(何だか新鮮な表情に感じられ、おどけた様子でクスッと笑って嬉しそうに答えた)

270 :
>>269
そういう事…分かった、それも気にしないで欲しい。
………私は竜…力を抑えるべく、人の姿を取っている。
(ニーナとの会話を経て、何ら問題はないだろう、と踏んだ上で)
(一呼吸置いた後、真なる自らの事を静かに伝える)
そう…?
その…何と言うのか……あ、ありがとう…。
(やはり言葉は少ないままだったが、返された言葉に瞳をぱちくりとさせ)
(それとなく、照れた風にぼそぼそとお礼を言う姿は気恥ずかしさも含んでいるようだった)

271 :
>>270
えっ…?あっ……えぇと…その…ゴメンなさい…
何だか話し辛いことを聞いちゃったみたいで…
(彼女が自らの正体を明かすと、その言葉に驚きの表情を浮かべつつも)
(竜の姿を封印し、敢えて人間の姿でいることには何かの事情があるのではと思い)
(結果的に聞いてはいけない秘密を聞いてしまったのでは…と、申しわけなく感じてしまう)
でも正直、「竜」って聞いて驚いちゃった……
実は私の世界では、竜は主な種族でもあるし
私の大切な仲間と…戦うべき敵にも…竜がいるから……
偶然かも知れないけど…尚更あなたとの出会いが、不思議な縁に感じちゃったのかも…。
(竜という存在が自分にとって、珍しくないどころか非常に身近な存在でもあるため)
(彼女が竜であることに驚きを感じつつ、親近感を抱きながら何とも言えぬ気持ちを感じてしまう)
エヘヘ♪フォルは私と違って寡黙で大人しいから、今みたいな微笑みや
表情の変化を見れたのが何だか嬉しく感じちゃったわ♪
(人が普段見せない表情や仕草というものを見れた事が、自分にとっては何だか嬉しく思えて)
(彼女が見せたそのギャップを微笑ましく感じると、間近に顔を近づけてニッコリ微笑んで頷いた)

272 :
>>271
大丈夫…竜石があれば、いつでも本来の姿に戻れる。
この石に力を封じ、この姿を取っているから…。
開放と封印を備え、自由に扱える…つまりは、そういう事…。
(申し訳なさそうにするニーナに首を振り、言葉通り何の問題ない事を伝え)
(首にかけている、黒真珠にも似た玉石をあしらった竜石の首飾りを見せてみて)
ニーナの世界にも…?
そう…そこまで関わりが多いのは、何かと大変だろうとも思える…だけど。
どうか、貴女は貴女らしくいて欲しい…。
まだ、会って間もないのに、こんな事を言うのはおかしいかも知れないけど…。
(ニーナの胸中は露知らずも、真摯な瞳を向けながら言葉を続け)
(微かな苦笑を含ませ、小さな肩を竦めてみせる)
………そういう、もの?
(あまり、よく分かっていない風な様子できょとんとしたままで)
(顔を近付けてくる姿に、不思議そうに首を傾げた)

ごめんなさい…そろそろ、帰ります。
遅くまで、ありがとう…また、会えるといいけど。
………お休みなさい。
(挨拶を残して屋外へ出ると、竜石の力を開放し)
(目映い光に包まれ、暫くの後に光は晴れ、そこには漆黒の鱗と翼を持つ巨躯の竜の姿)
(飛び立とうとする間際、ニーナがいるであろう方に首を擡げ、お辞儀のつもりでいて)
(首を戻すや否や、翼を大きく広げ、力強く羽ばたき)
(そのまま、勢いよく飛び立っていった)
【長らくの話相手、本当にありがとうございました】
【また、機会があればお話しましょう】
【BOFと見て、思わず飛び込んでしまった形ですが…】
【それでは、お先に失礼します…お休みなさい】

273 :
>>272
えっ…ぁ…そ、そうなのね?
あぁ〜良かったぁ……本当は竜であることを隠してたり
他人に知られてはいけないんじゃないかと思って…。
(知られてはいけない、他言できぬ秘密を聞いてしまったのではないかと心配したが)
(特にそういうわけでもなく、彼女自身が自らの意思でどちらにも姿を変えられると聞かされれば)
(安堵の表情を浮かべて胸を撫で下ろし、彼女が示す首飾りを興味深そうに見つめる)
えぇ、そうなの。やっぱり幻想的な世界には竜の話は耳にするし
特別な存在でもあるものね。でも…ありがとうっ!
お気遣いに感謝して、フォルの言葉を胸に刻んでおくわね。
(彼女がこちらを見つめ、真剣に諭すように自分に言葉をかけてくれると)
(自分も彼女と視線を交わらせて話に聞き入り、やがて笑顔を見せて大きく頷いた)
あっ…うぅんっ、私がそう感じただけかも知れないけど…
普段知ることのできない相手の一面を垣間見るっていうのは
それが良い面でも悪い面でも、特別な感情が湧いてくる気がするわ。
(自分とは真逆の表情を見せる彼女に、「いいのいいのっ、気にしないで?」といった感じで)
(両手を顔の前で振ってジェスチャーを見せると、苦笑を浮かべつつも感じたままの言葉を告げる)
やだ…いっけないっ、話に夢中になってたら、時が経つのも忘れちゃってたかも……。
私の方こそ今夜はありがとうっ!沢山お話ができて嬉しかったわ♪
また会えたら、その時も楽しくお話ししましょうね♪
おやすみなさーっ…………えっ?ちょっと…もしかしてアレって……
(別れの言葉を残して部屋を出る彼女の姿を見つめ、そのまま外を眺めていると)
(突然目映いばかりの光源が発生し、一体の巨大な竜が空に舞い上がっていく姿が確認できた)
(それを見て驚きの表情を浮かべると、慌てて外に出て夜空を見つめる……すると)
(その竜がこちらに首を擡げるのが分かり、その巨大な姿が遥か彼方に見えなくなるまで見つめていたのだった…)
わぁ……あんな凄い光景、久し振りに見たかも?
ふふっ、ありがとうフォル…またね♪
(すっかり見えなくなってしまった夜空の向こうを見つめながらそう呟いて)
それじゃあ……私もたまには……
(夜空を見つめながら瞳を閉じると、大きな溜め息を吐き)
(下げた両手をいっぱいに伸ばして手の平を広げると)
(自分の体も淡い光に包み込まれて目映い輝きを放つ…)
(するとそこには、翼と尾の縁が赤い一匹の巨大な白い鳥が姿を現し)
(やがて両翼を大きく広げると、ゆっくりはためかせて浮上し)
(風を切るようにして、巨大な竜と同様に、夜空の向こうに羽ばたいていった)
【いえいえ〜、こちらこそありがとうございました!】
【時間がかかってしまってすみませんが…私もフォルさんに便乗して】
【こんなオチにしてみました♪中々こういう機会も無いので、とても楽しかったですっ】
【またお会いできれば是非!その時も楽しくお話ししましょうね♪】
【BOFをご存知で嬉しいのですが、こちらはFEに詳しくなくて申しわけないです…】
【それでもこうして一緒にお話ができて、とても楽しかったです♪】
【遅い時間まで長時間お疲れさまでした!ゆっくり休んでくださいね?お休みなさいっ♪】
【私もこれで失礼しますね…どうもお邪魔しましたっ】

274 :
このあたりは雨でも水路と道が分かりやすくて良かったぁ。
向こう側の灯りも綺麗だし……雨宿りにお邪魔します。
(軒先にゴンドラを止めて雨の風景を眺める)

【出典は「ARIA」水の星アクアからお邪魔します】

275 :
アクエリアスでもどうぞ

276 :
>>275
【差し入れありがとうございます】
【でもここは>>1にある通り名無しさん禁止なのでお気持ちだけいただきますね】
【以下、ここでは名無しさんへは反応できないのでごめんなさい】

277 :


278 :
そろそろ帰って明日の練習に備えなきゃ。
明日はアリシアさんも指導してくれるしいつもより頑張らなるぞ。
(ゴンドラを漕ぎだして帰る)
【お邪魔しました】

279 :
こんばんは……久しぶりになってしまったけれど、お邪魔するわね。
(汗ばむ袖口を少し持ち上げ、ふぅとため息をついて)
(窓辺に座ると窓を開け、雨音を聞き入る)
【うみねこのなく頃に】

280 :
こ、こんばんわ…台風と梅雨が被ってなんだか凄いことになるみたい…ですね?
楼座さんもお仕事で無理をし過ぎないように…
また、お話していただけると…その、ボクも嬉しいです。
あ、これ、どうぞ…それでは、失礼しますね。
(どこか物憂げに外を見つめる楼座の邪魔にならないようにそっと冷えた麦茶と水羊羹を置いて)
【シュタインズゲートより、です】
【え、っと、一言です…またおしゃべりしてくれたら嬉しいです】

281 :
>>280
…あら?こんばんは、るか君。(ドアが開くとやんわりと微笑み会釈し)
そうみたいね…今は霧雨みたいだけれど……また雨足が強まるのかしら?ええ…ありがとう。
もう行ってしまうの?お忙しいのにわざわざありがとうね?
いただきます。
(双方を受け取り、見送る)またお会いしましょうね?濡れないように気をつけて……ね。
(頂いた水ようかんを一口、麦茶で喉を潤すとふぅと息をつく)

【来てくれてありがとう。こちらこそ。またお会いできたら嬉しいわ?お疲れ様。】

282 :
Oh〜…美しいレディがいるだけで、
憂鬱な雨も、マーヴェラスな特殊効果に早代わり……絵になるぜベイビィ。
(指先でキャンパスを作ると、そこを通して窓辺に佇む楼座の姿を眺めて)
【GUILTY GEARシリーズ】

283 :
>>282
(入口に現れた金髪サングラスの男性を振り返り、彼の行動に目を丸め)
(その後思わずふふっと笑みを漏らして向き直る)
こんばんは。そんな風に言って頂けて光栄ですわ?はじめまして……

284 :
>>283
初めまして麗しいマドモアゼル。
(帽子を取ると優雅に一礼して)
モチのロン(語)で世辞じゃあないぜ?
一目見た途端、そんな台詞が口を突く……どうやら君の美しさは罪の領域らしい。
こんな雨の夜に一人で……誰かをお待ちかな?
(窓辺に歩み寄ると、壁に背を預け、サングラス越しに楼座を見下ろして)

285 :
うー…ママが新しい彼氏さんを作ったの…
きひっ…ひひひひっ…
(柱の影から覗き込みアニメのような顔芸を披露)
真里亞さびしくないよ?
いいよねえ二人で旅行。いいよねえ二人で温泉?
真里亞はいい娘でお留守番してるからね…
おうちには友達たくさん。うさぎの皆もさくたろうもうーうーうー♪
(そしてなにか勘違いしてすすすすと画面外にフェードアウト)
あのお兄さんが真里亞の新しいパパなのかな?
うー?
【うー♪一言、一言♪】
【おにーさん、真里亞の優しいパパになってくれる?きひひ…】
【無茶ぶりごめんなの♪】

286 :


287 :
>>284
……(妙に堂に入った気障な仕草にくすりと笑みをこぼし)
あまりにお上手過ぎると、逆に気恥ずかしくて居た堪れなくなってしまいますわ?
モチの、ロン……(微妙に不可思議な言葉に首をかしげつつも、やんわり苦笑し)
いいえ?誰か……待つ相手なんか居ませんから。
(やや物憂げに目を伏せ、見下ろされるとそっと顔を上げて微笑む)
仕事帰りに少しおじゃまして…休ませて貰おうかと思ったんです。
ここは静かだし…ゆっくりするのにちょうどいいので。

288 :
>>285
おおっと、こんなところにも可愛らしいレイディが。
さあて、どうかな?
ダンディなこのお兄さん、君のパパじゃなくて、
実は彼氏になる男かもしれないぜ?
なあに、女であるというだけで、既にこの俺と付き合う権利を有しているのさぁ。
【そのラブコール(無茶振り)、しかと受け取ったぜ】
>>287
何を隠そう、それが目的だからな。
レディの恥ずかしがる仕草は、男に取っちゃ何物にも
代えられない至宝……ご褒美ってね。
そいつは嬉しい知らせだ。
もし待ち人が居れば、俺は夢の中でしか君と語れないところだったからな。
しかし、静かにゆっくりしていたところだったのなら、お邪魔だったかな?

289 :
>>285
……っ?!ま、真里亞……い、いつからそこにいたの?!
(ひっと息を飲み、青ざめてそちらに向き直る)
新しい彼氏なんかじゃないわよッッ!ママは今会ったばかりなのよ?!
ちょ、ちょっと仕事の帰りに寄っただけで…旅行じゃないったら!!すぐに帰るって言ってるでしょぉう?!!
大体こんな時間までお仕事してたんだから…今日は本当にお仕事よ。嘘じゃない!
お土産買って帰るからイイ子で待っ…だから違うって言ってるじゃない!
そのうーうーいうのを(以下略)
何言ってるのよ……もう…(どっと疲弊した様子でソファーに項垂れる)

【前に話しかけてくれた真里亞なのかしら?また来てくれて嬉しかったわ?ありがとう】
【一言は良いけれど…初対面の人に無茶ぶりすぎるわね(苦笑)またお話できるタイミングがあったら、ゆっくり遊びましょう?】
【お歌を歌ってもいいし…ぎゃくt… またね、真里亞?】

290 :
>>288
恥ずかしがる……解らなくもないけれど、される方は困ってしまいます。
(苦笑気味に目を細めるが、軽いノリには兄で慣れているので、対応にも現れ)
夢の中…今初めてお会いしたのに、夢に見て頂けるのですか?
いいえ…独りきりで雨音を聞くのも寂しいですから。来て頂けて嬉しいです。
私じゃ……面白いお話相手にはなれそうにもないですけれど……
よかったらコーヒーか紅茶でも入れましょうか?
(小さな体を起こして立ち上がり、小首をかしげ)

291 :
>>290
おっと、なんてこった。
レディには優しく接するがポリシーのこの俺としたことが困らせてしまうなんて!
俺のポリシーまで吹き飛ばす君の魅力は、やはり罪の領域のようだ。
(舞台役者のように芝居がかった身振り手振りを交えて)
逆に聞くが、どうしたら夢に見ないでいられるんだい?
一目見た瞬間から、俺のハートを恋のバーナーでこんなに焦がしてくれているのに。
何を仰るウサギさん。今この瞬間、俺は最高に楽しい時間を過ごさせてもらってるんだぜ?
ノンノンノン、座っておいでフロイライン。俺が淹れよう。
(キッチンへと向かうと、慣れた手つきで流れるようにお茶を淹れて)
アールグレイだが、構わなかったかな?
(カップをローザの手元へと置いて)

292 :
>>291
………ぷっ…ふふっ …いいえ、困るだろうなとは思ったけれど…
今は困るというよりも、楽しい気持ちが優先していますから。(くすくす楽しそうに頬を緩め)
本当に面白い方ですね。あ…ごめんなさい、申し遅れました。
私はうしろみやろーざ、と言います。ろーざなんて…変な名前ですけれど、一応日本人なんです。
(苦笑気味に肩をすくめたが、フロイラインと言われるとまた吹き出しそうになるのを堪えて)
(ありがとうございます。と控えめにお礼を言うと見届けて)
ええ、アールグレイは大好きです。
失礼ですけれど…あまり紅茶を飲むようなタイプには見えないけれど……
たくさんの女性に振舞われて慣れてらっしゃるのかしら?(くすっと見上げ、紅茶を一口)

293 :
>>292
さっき、恥ずかしがる仕草が至宝だと言ったが、
それよりもさらに素敵なものがあった……レディの笑顔に勝るものなし。
変な名前だなんてとんでもないぜ。楼座……なんてキュ〜ティクルな響きなんだ。
俺のほうこそ名乗るのが遅れた。ジョニーと呼んでくれ。
(手を差し出して握手を求めて)
どっちかってぇ〜と、コーヒーのほうが似合う粗野な男に見えたかい?
(揶揄するように笑うと、自分もカップに口をつけて)
なかなか鋭い観察眼だ。だが……それもこれも、全ては今日君に最高の一杯を
振舞うための特訓だったと言ったら、お褒めの言葉を頂戴できるのかな?
(楼座の前に恭しく膝をつくと、胸に手をあてて語り)
(何かを求めるように手を差し伸べて問いかけた)

294 :
>>293
そうですね……ああ、でも…私はレディという年でも無いですし…子供もいますから。
(微苦笑して小さな手で握手し返すが、キューティクルと言われるとまた自然に笑み)
そう、かしら……兄や姉も変わった名前だし…父親が西洋かぶれで…困っているんです。
ジョニーさんは外国の方なのでしょう?
いえ、アメリカとか…そのあたりのご出身なのかと思って…うぅ…気を悪くされたのなら、すみません。
あまりにもお上手すぎて、逆に警戒してしまうかも?(くすっと漏らし)
けれど…美味しいです。香りも良いし…私も紅茶には少し五月蝿い方ですけれど…大満足です。
(今日初めての、満面の少女のような笑みを浮かべたが、差し出された手にはきょとんとした顔をして)

295 :
>>294
ノンノンノン……歳がいくつでも関係ないさぁ。
今俺の目に映る君が魅力的だということには何も変わりは無いからな。
名前、気に入ってないのかい?いい名前だと思うけどな、楼座。
フッ、冗談だよマイスイートハート。美人の困り顔というのもイイものなんだなぁ。
その警戒は、もしかしてぇ〜、ジェェェラシィィ〜に通ずるものがあったりするのかな?
だったら男冥利に尽きることこの上なしだ。
(大満足、という言葉に合わせて差し伸べた手に拳を作って)
大満足、頂きました……歓喜の極みでございます姫君。
もし、姫さえ宜しければこのわたしめにあなたをお守りする騎士の役目を〜……
(言いかけたその時、通信が入る。何やらきゃんきゃんとした少女の声が聞こえて)
お、おう、メイか……え、いやぁ〜なんだ……今、取り込み中でなぁ。
え……今すぐ帰らないと飯抜き+雑誌没収……!?
ヘイヘイヘイ、落ち着けよハニー……そりゃ、いくらなんでもやりすぎ……
わ、わかった、今すぐ戻るから!!
――すまねぇ、楼座。
よんどころねぇ事情で、戻らなくちゃいけなくなった。
この続きはまた今度ということで…………くぅ、本当にすまねぇ……!
あんまり遅くならないようにな、夜更かしはお肌の天敵だ。
またな。
(至極残念そうな顔で、コートを翻して慌てたように出て行った)
【こんなところで、今日は失礼するぜ】
【またいつか、今日よりも情熱的に口説かせてくれベイビィ】

296 :
【ぅう…ごめんなさい……久しぶりにお邪魔したのに、もう眠気が……】
【このままでは寝落ちしてしまいそうなので、今夜はお先に失礼します。】
【お返事は出来たら明日にでも… レス蹴りごめんなさい。本当に面白い方で、楽しませていただきました】
【よろしければまた、お話してください。それでは…失礼します】

297 :
こんばんは…誰かいるかな。
(槍を手に、休憩室に足を踏み入れる翡翠の髪の少女)
【出典作品:神撃のバハムート】

298 :
うーん、誰もいないみたい。
わたしはこれで帰るね、お邪魔しました。
(首を傾げながら、休憩室を後にした)

299 :
いたのか

300 :
(ばたん、と勢い良く扉を開けて飛び込んでくると、犬――)
(或いは行水をするカラスの様にぐっしょりと濡れた体を震わせて水を飛ばし)
あー、もう!なんだっていきなり雨なんか降るのかしら。
季節柄とは言え……ああもう、大事なネタ帖はどうにかこうにか守りきったけどそれ以外が酷いわね。
――少し乾かしてから帰りましょう。
(目に付いたタオルを手に取ると、湿気取りも兼ねて万年筆と文花帖を包んで机の上に置き)
(がさごそと、今度は自分が使うためのタオルを求めて家捜しを始め)
【出展は東方projectになります!】

301 :
あやや

302 :
な…なんなのじゃなんなのじゃあやつは!
なんで天狗のような上級妖怪が来おるのじゃ!
…あかん……このままではこの地の妖怪組のパワーインフレが起こってしまうのじゃ…
そうなるとますます私がヘタレ扱いされてしまう!
(物置の中で息を潜める座敷童子が一人)
(物置布団に挟まって幸せに寝てたら妖気を感じて慌てて跳ね起きたのであった)
(ちょっとだけ隙間を空けて様子を伺いつつ)
妖気を潜めて人形の姿を取っておれば…た…多分気が付かれないじゃろう…
(びびってやりすごそうと思っていたら何か大切そうなものを机の上に置く姿が目につき)
ふぅむ……あれは……何か大事なものなのかのう?
天狗があれほど重んじるものか…
くひひ…匂うぞえ匂うぞえお宝の香りが…!
隙を見てあれを奪えば私にも天狗の力が得られるに違いあるまいて!
(と…悪巧みしつつ様子を伺い)
【彼岸花の咲く夜に】

303 :
>>302
んー…こっちかしら。それともこっち?
ネタ探しは得意なんだけど、家捜しは専門外なのよね。
……それにしても何なのかしら、この道具。
(何をさておいても今は拭くもの、と見付けた物品を手当たり次第に取り出していく中、
目に留まった現代的な道具――型の古い空気清浄機やテレビ――に首を傾げる)
(……喜びそうな知り合いに心当たりもあることだし、雨が止んだら持って帰ろうか、どうしようか)
(そんなことを悩みながらも取り敢えずそこは探り終えたようで、機敏に立ち上がると今度は誰かさんの
隠れている物置の方へと足を向け)
あれ、開いてるじゃない。ということは、この物置は結構良く使われているはずよね。
手拭いや布巾でなくても、泊り用の布団くらい入っていてくれるといいんだけど。
(様子を伺うために開いていた隙間が目に留まったのが悪かったのか、迷いなく歩み寄ると
がらっと音を立てて戸を開き――)

304 :
>>303
……何やっとんのじゃあやつ………
手当たり次第に散らかしおってからに…物取りかえ?
意外と天狗も貧乏なのかのう……まあどうでもええのじゃが。
(あちこちからものを引っ張り出す姿に失礼な勘違い)
ほれほれ、あっちにいかんかい。
そうすれば飛び出してあの手帳を分捕ってやるのじゃが。
なんぞ天狗の術でも書かれて………のあ!こ、こっちにきおった!?
(必に妖気を抑えると本性である日本人形姿で固まった)
(慌てていたために両手と片足をあげた変なポーズの時に戸を開けられてしまう)
(変なポーズで留まっただるまさんがころんだのごとくかなり辛い姿勢で必に耐えており)

305 :
>>304
……あや?
(戸を開けたと同時に目的の物――つまり布団なのだけど――が視界に入りはしたものの、
それよりも格段に目を引く物品があったせいか、間の抜けた声を漏らして)
なにこれ。日本人形?……にしては随分と妙な格好だけれど。
(必の努力が功を奏したのか、その人形が妖怪である事には気付かないまま、布団で
手を拭いてから人形を拾い上げると、まじまじと見詰めてから――うん、と一つ頷いて)
とりあえず、面白いから持って帰りましょう。
こんなところに突っ込まれているということは粗末に扱われているみたいだし、
飽きたら鈴蘭畑の人形にでも渡せば、仲間が増えたーって喜ぶかも。
(人形当人の内心などいざ知らず、空いているもう片方の手で押し入れからブツを引っ張り
出してから、大事な大事な文花帖の元へと戻っていく。――ずーりずーりと布団を引き摺りながら)

306 :
>>305
………………………っ……………
(辛い。変なポーズのまま動かないのはかなり辛い)
(幸い気付かれてはいないようだけれど間接部が痛くなってくる)
(天狗の手に持ち上げられても固まったままの姿勢を堅持し)
(ええい…はよう放さんかい!と内心で毒突きつつ天狗が布団を引っ張り出すのを見てニヤリ)
(濡れ鼠が体を拭いてる間に手帳を盗もうと企んでいる!)
(くけけけけけけけ!誰が大人しくお持ち帰りされてやるものかえ!)
(さぁさぁ私をはようその辺に置いて体を拭くがええ!)
(……と、邪悪な笑みを浮かべ……)

307 :
>>306
これで一心地、って言っても下着までびしょ濡れじゃ本当に気持ち程度なんだけど。
…ああもう、肌に張り付いて気持ち悪いったら。
でも、流石に着替えまで欲しがるのは高望みよねぇ。
(普通の人形だと思っているものの企みになど、当然気付けるはずもない訳で――)
(目論見通りに人形をタオルに包まれた文花帖の隣に置いて、服の水気を幾らかでも移そうと
布団にしっかりと包まった、のだけれども)
(視線の行き先はきっちりと机の上。ついさっき見付けたばかりの珍妙な人形を、面白そうに眺めていた)
(さてさて、ここで悪いお知らせが一つ)
(机の上の日本人形、格好が非常に苦しい状態だったり。具体的に言うと伸ばした手とおでこと、曲がった膝で
うつ伏せに体を支えているような、……端的に口にすると、変則土下座?そんな感じ、多分)

308 :
>>307
(くぅ……!なんじゃいなんじゃい!こっちをジロジロ見おってからに!)
(あっちむかんかいあっち!)
(じゃ、じゃがあの手帳はもうすぐそこなのじゃ……チャンスはあろうて…ひひひひひ…)
(こてんと妙な土下座ポーズにプスプスプライドを刺されつつも欲望に抗えない邪悪妖怪)
(けれどだんだんおでこや膝が痛くなってきた)
(くうううう…も…もうちょっと我慢を……で、でこがむずがゆいのじゃ……!)
(体のふしぶしが痛くなってきおる!)
(大体私は頭脳派なんじゃぞ!こんなポーズでずっと堪えるなんて体力バカみたいな真似できんわい!)
(……あぎゃっ!?)
(ついてた右ひざ、そして上げたままの左足、とうとう耐え切れなくなってべにょりと机に突っ伏した)

309 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
【出典はWizardryです】
【メイキングキャラクターの為、下記参照に…】
【名前】リアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】19
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】162cm
【3サイズ】90/55/86
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ついでにドジ

310 :
>>308
(良くもまあこんな格好でバランスが取れるものだなぁ、と感心しきりだった、丁度その最中に
べちょっと潰れる様を見せ付けられると――幻想郷最速の看板に?マークが追加されそうな位、
たっぷりと間を開けた後にぱちくりと瞳を瞬かせ)
……へ?人形、――…妖怪なの?これ。
(全く妖力感じなかったこともあり、ぽかーんとしたままで呟くも、中々に面白い格好でいる相手を前にして
記者の本能が騒ぎでもしたのか、さっとカメラを取り出してレンズに付いた水滴を布団の乾いた部分でふき取ると)
(突っ伏したお人形さんにぱしゃり、とシャッター音で追い討ちをかけて)
……えーっと。


――…また詰まらないものを撮影してしまいました。
(明後日の方向に、意味もなくきりっとした顔を作って呟いてみたり)

311 :
>>310
でぇぇぇいっバレちゃ仕方ないわ!
聞いて驚けその名も……まぶしっ!?
(顔を起こして威張ろうとしたらフラッシュ炊かれてちょっと焦った)
というか詰まらんものとはなんじゃい失礼な!
ふん、上級妖怪だからとていい気になるでないぞ。
貴様の力の秘密はこれにあるのじゃろう?
けーっけっけっけっけっけ!これで私もより強大になるのじゃ!
(明後日の方向をむいている好きに人の姿に形を変え手帳を拾い上げる)
>>309
のあっ!?聖職者!?
く…くひひひひひひひ…
いつもならここでびびっておったところじゃが…
今日の私は天狗力と座敷童子のハイブリットじゃ!
聖職者すら恐れるに足らんわい!
今こそスミレさんが最恐の妖怪として君臨するのじゃ!
さあっ我が手に落ちよ天狗の術の数々よ!
(と、勢いごんで手帳を開き―――――)

312 :
>>309
……えー、と。……あや?
(どこからともなくふっと現れた相手に気が付くと)
(何とも言えない空気を払拭するべくこれ幸い、とばかりに話しかけ)
はい、こんばんは!良い夜ですね!
あ、こんな格好ですみません。ちょっと雨に降られてしまいましてですね。
現在、水気を取るついでに体を冷やさないようにしていますので、お見逃しくださいな。

313 :
>>311
おや、スミレさんじゃあないですか。
少しばかり久しぶり、でしたかね?
ん、天狗力と座敷童子のハイブリット、とは一体…。
(訳も分からぬまま意気込むスミレを前に平然と首を傾げる)
なっ…?
(術、と聞くが早く反射的に《大いなる楯》を唱え防御を兼ねた障壁を張る)
>>312
え…ええ、良い夜…ですね?
(布団を纏った風変わりな彼女を目にして、訝しげに言葉を交わす)
ああ、雨に…つまり、濡れ鼠状態になってしまったと言う訳ですね?
まだ乾ききってないようですし…何でしたら、乾かしてあげましょーか?

314 :
>>311
おお、なかなかに切り替えが早い。
この射命丸文、先程の醜態もありまして不覚にもお株を奪われた気分です。
(立ち直りの早さにお座成りな拍手と、全く意味のない賞賛と、真夏の夜の風の如き
なまあたたかーい視線を送っていたものの、不意に大事なネタ帖を手に取られると
ガタッ!と言う効果音が出かねないような勢いで腰を浮かせ)
ちょっ、私のネタ帖に何をするんですかっ!?
新聞記者でもなければ妖怪にも人間にも全く得がない代物ですよ!
自分で言うのもなんですけれど!
って何を勘違い、……あああああしかも他人に喧嘩まで売って!?
ああもう、返しなさい、私のネタ帖っ!
(このまま行くと何か調子付いた妖怪のせいでネタ帖が灰になってしまうかも!)
(と、そんな危機感に布団を放り捨てると、手帳を開いたスミレに向けて飛び掛り――)
(尚、開いたページには河童、脅威のメカニズム!?光学迷彩の恐怖!だとかなんとか書いてあったそうな)
>>313
いえいえ、水気さえ抜けてしまえば後は自力でどうとでもなりますので、お気遣いなく。――それよりも。
やめてくださいね。くれぐれも、アレに攻撃とかやめてくださいね。絶対にですよ。フリではありませんからね。

315 :
>>312
はっはっはっは、天が知る地が知る海パン刑事が知っている。
特殊刑事課あるかぎり、帝都に悪は栄えない!
ついに見つけたぞ邪悪な座敷童子め!
八重坂学園生徒連続失踪事件(※濡れ衣です)、雛見沢連続人事件(※作品が違います)
霧夜カンパニー令嬢誘拐事件など一連の事件の犯人として逮捕する。
無理に抑えたところで蹴破るだけだ。とうっ!海パンキック!!
(押入れの向こうから勢いよくとび蹴りをかまし――)
>>313
(突然開いたそのままに勢いよく障壁にぶつかると)
な、これが邪悪妖怪の力……すまない、みんな……
(大いなる盾に蹴りを塞がれ勢いよく跳ね返って夜空に消えた)
【出典は「こちら亀有区公園前派出所」】
【交流場でのネタに乗りつつ出落ちで失礼、リベンジはいずれまた】

316 :
>>314
ははぁ…そーですか。
それなら、余計な心配は無用でしたね。
(これは失礼、と長く伸ばした銀髪を撫でながら頭を下げる)
アレ、とは…スミレさんですか?
まだ攻撃も何も…防御手段を取らせて頂いたくらいですけど…。
>>315
(とか何とか言っていた矢先)
(勢い良く飛び出してきた海パン姿の男)
(以前からか、見覚えがある男に眉根を顰めると同時、こちらに向かってくるが)
(《大いなる楯》の障壁に弾かれ、そのまま飛んでいく姿をぽかんとしながら見送る)
な…何だったのでしょーか?

317 :
>>315
(突如現れたどう見ても変態な男の姿に空中で一瞬固まりかけた物の、
自身の跳躍の軌道を風によって捻じ曲げる事で横跳びに移行すると)
(連写に告ぐ連写によって飛び込んでいく雄姿、ぴっちりとした布地に包まれた股間の【検閲】、
情けなくも跳ね返されて、如何なる力が働いたのか夜空の星になっていく姿まで完璧に写真に
収めた後、一仕事終えた笑顔で額の汗――汗かいてないけど――を拭う仕草をして)
……ふう。いや、良い画が撮れました。
しかしあの人形、じゃなくて妖怪がそのような事件の犯人だったとは!
これはもう、動機から反抗の方法まできっちり取材しなければいけませんね。
記者の血が騒ぐと言うものです!
……で、一体なんだったんでしょうか、あれ。新手の妖怪?
今日は妖怪が多い日ですねぇ。いえ、私もその内の一人なのですが。

318 :
>>313
けーっけっけっけっけっけ!
日本妖怪の恐ろしさを知らんと見えるのう!
この際じゃ。貴様をやっつけて皆に新たなスミレさんの強さを見せ………?
(と、図に乗って挑発しまくり手帳を覗いてみればそこには河童がどうとか書いてある)
(まあ河童は河童でそれなりの妖怪ではあるけれどメカがどうとかまるでわけがわからず???を浮かべ)
>>314
なんじゃなんじゃこれはなんなんじゃ!!!
まるで役に立たんではないかえ!
天狗のつむじ風とかなんかないんかい!
お、おのれぇ〜……よくも騙しおったな!
……む? しかしその態度……なかなかこれは大事なものらしいのう?
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁ♪
返してほしいかえ?返してほしくば……
(と、何か人の足元を見て邪悪な要求をしようとした邪悪妖怪)
ちょっ…ま、待ち……のぎゃっ!?
(だけど相手が実力行使にすぐに出てくるとは思わなかった)
(あっさり吹っ飛ばされて手帳は宙をひらひら)
>>315
ああああああっ!?
こ、こっちにくるでないわ人間!?
こんな時に…なんちゅータイミングで……
んげっ!
(文に吹っ飛ばされて宙を飛んでる真っ最中)
(リアスの障壁に弾かれて飛んできた刑事が脳天に直撃)
おぼえとれー貴様らー!!!!
(一緒に夜空の星となりました)
【ちゅーとこで落ちなのじゃ。ひゃははははは!今夜も悪をばらまいてやったのじゃ!】

319 :
>>316
いえ、お気遣いはありがたく。
お布団が見付かっていなかったら、その時はお願いしていたでしょうし。
や、そっちはどうでも。あの妖怪を吹き飛ばそうが焼き尽くそうが私は一切関知しません、ええ。
大事なのは手に持っているネタ帖の方です。
――…理性的な人で助かりました。とりあえず、あの手帳には天狗の術とかそのような物は
一切記されておりませんので、危険視する必要はありませんからね。彼女のことは生暖かく
見守ってあげてください。
>>318
ですから、私のネタ帖ですよ。
あ、申し遅れました!私新聞記者をやっております、射命丸文と申します。
以後宜しくお願いしますね?ええ、末永く。……恨みも根深いものになりそうですし?
っと。こういう時には確か…無茶しやがって、でしたっけ。
(二人仲良く飛んでいき、星となったものたちを尻目に落下してきた文花帖を受け止めると、
そっと空を仰いで――話に聞いただけの敬礼、と言うものを新たに生まれた輝きへと向けた)
(――のだけれど、数秒の後にはっとした様子で目を見開き)
あっ、逃げられた!?
ええい、あんな美味しいネタの塊!(※濡れ衣だけど)
取材もせずに逃がしてなるものですか!
(旋風と共に飛び上がり、星の光を追いかけていったそうな)
(――自分が荒らした部屋はそのままに。立つ鳥は後を濁すものだったようです。どっとはらい)
【眠気に負けそうですので、雪崩になってしまいますが、私も落ちますね】
【お三方、お付き合い頂き有難う御座いました。おやすみなさい】

320 :
>>318
え、まさか今夜も何かやらかすつもりですか、貴女はっ!
(気を取り直しつつ、障壁を張ったまま声を張り上げるが)
(スミレの様子から察するに、どうやら見当違いだったらしい)
ですが…取り越し苦労だったみたいですね。
そー言った琴ばかりしてるから酷い目に遭うんじゃないですか?
(そう言葉をかけた刹那に、先程の海パン刑事が弾かれた巻き添えに)
(一緒になって吹き飛んでいく姿をやや驚きながら見送る形となり)
………え、えーっと?
やっぱり…その、何だったんでしょーか?
>>319
ええ、しかと承知…と返してみたりもします。
風邪をひいては大変でしょーし…と、どうも人ならざる気配が?
おや、そーでないとしたら…あの手帳?
しかし、貴女もあっさり仰いますねー…まぁ、無理もないですかね。
なるほど…分かりました。
危なげなものではない、と分かっただけで十分ですよ。
(説明やら何やらを聞き、納得したように頷くと)
(慌ただしく飛び去る姿を見送る)
いやはや…忙しい方達ですねー。

…って、この散らかりようは何なんですかっ!?
(叫ぶものの、流石に放置する訳にも行かず)
(せっせと片付けや掃除を始めるのでした)

321 :
さて、静かな内にのんびり帰りましょーか。
お邪魔しました。
(すっかり中を綺麗にして、一息つくと)
(暫くの後、《幻姿》を唱えて消え去る)

322 :
初めましてっ!
ここが異世界の休憩場ね…どんな出会いがあるのかしら?
【出典はカルドセプトよ!】

323 :
誰もいない…?
ま、こんな時間じゃ仕方ないわね。
私は帰るとするわ、お休みなさいっ!

324 :
誰だ

325 :
静かね、ここも。
眠れないから少しお邪魔するわっ。
【出典はカルドセプトよっ!】

326 :
ファイアーエムブレムのセレナじゃないのか…

327 :
誰だ

328 :
うわごめん、交流と勘違いしてた
んでくる

329 :
今夜はこれで帰るわ、またねっ。
【そういう訳で失礼するわね】
【名無しさんはドンマイよっ!】

330 :
いたのか

331 :


332 :
久しぶりにこちらにお邪魔しますね。
…最近は誰も来ていなかったのでしょうか…。
(掃除道具を取り出すと、辺りを軽く掃除した)

333 :
お邪魔しますっ!
お久しぶりっス!七咲さんっ!
いやぁ、俺も最近ここには来てなかったっスね!
あ、掃除お疲れ様っス!これどうぞっス!
(勢いよく相変わらずの学ランで現れてその勢いのままペットボトルのお茶を渡す)
【出典はKOFっス!」

334 :
はえー

335 :
>>333
矢吹先輩、お久しぶりですね。
私も最近は来れなかったから同じですよ。
ありがとうございます…暑い日が続きますね。
先輩は夏バテとか大丈夫ですか?
(ペットボトルのお茶を受け取り)
【出典はアマガミです…また忘れちゃいました】

336 :
>>335
まぁ、学生はなんだかんだでやること多くて忙しいっスからねぇ…
あ!はいっ!いや!夏は暑いからこそ鍛える夏って感じっスよ!
この夏も日々精進っスね!
あ、夏バテはうどん食べたりしてるんで大丈夫っスよ!
七咲さんは、えっと、水泳っスけど大丈夫スか?

337 :
>>336
この時期は忙しいですよ。
留年しちゃったら部活も出来ませんからね…。
屋外でのトレーニングは要注意ですね。
あ、そうそう…。
(なにやら持ってきた包みを広げ)
これ、冷蔵庫に入れておこうと思ったのです。
先輩も如何ですか?
(手にしたプラスチックのトレーにはレモンの蜂蜜漬けが)

338 :
>>337
まぁ、俺は草薙さんみたいに留年はしないっスけど…って、なんでもないっス!
あ、ちなみに俺は永遠の17歳なんで留年とか進学とかは気にしないっス!
まぁ、夏なせいか道場での稽古とかも多いんスけどね
やっぱり暑いからっスかねぇ…
ん?なんスかって…えっと…
(トレーの中を見てしまい)
さ、差し入れ要員の座ピンチっスか!?
いや、そこはいいんスよ、というか気遣いが上手っ!?
さ、さすが女の子っスよ…七咲さん
(と、自分の立ち位置をちょっとだけ気にするが)
あ!お言葉に甘えてもらいます!
(すぐに笑顔になって一つ頂こうとして)

339 :
>>338
ふふ、ちゃんと卒業できるように頑張ってください。
世の中には27才になるまで留年し続けた人もいるとか…。
同情も蒸し暑くて大変ですよ。
…それ以上に汗臭いのが…。
クス、これは私が好きでやっているんだから、気にしないでください。
弟の世話をすることが多かったのでお料理は出来ちゃうんです。
(真吾のよく分からない反応を宥めようと笑顔を浮かべ)
どうぞ、召し上がれ。
私も夏にはこれを食べたくなっちゃうんですよね。
(先に手をつけた真吾に倣うようにして自分も一つ手に取って)

340 :
>>339
まぁ、出来たらいいんスけどね…一応勉強はそこそこやってますから!
……えっと、それはもうなんていうかヤバさが違うっスね…。
あはは、そうっスけど、外よりはマシなんで集中も出来るんスよね
汗臭いのちょっと仕方ないっスけど、きちんと終わればシャワー浴びますからね!
いやぁ、本当…夏場は色々大変っスよ!
う、そういう女の子らしい可愛いさと後輩らしい気遣いが心にしみるっス…
癒しタイプっスね、七咲きさんは…。
(笑顔を見て頷いたりしていき)
夏ばて防止にもいいっスからねぇ
即効エネルギーチャージっスね!
(そう言ってぱくっと食べると)
うまいっス!やっぱ夏場はこういうのがいいっスよね!
なんていうか部活とかで疲れてるときに持ってきてもらって感動したりとか!

341 :
>>340
落第しないくらいには、頑張ってくださいね。
そこまで行く前に止めてお仕事見つけるなりしそうですけれど…。
クーラーなりで外よりは温度調整がききますよね。
汗疹が出来ちゃいます、お身体の管理はきちんとなさってください。
クスッ、矢吹先輩は弟さんや妹さんはいないのですか?
(妙に感じ入っている様子を見て質問を投げかけ)
ちゃんと食べないとバテてしまいますよ。
それにこれ、おやつにも良いですからね。
これ以外にもお水で割って飲むとか。
(きちんと漬け込んでいるので皮まで食べることが出来た)
夏場のお供ですよ。
私も部活が終わった後にこれを食べますね。

342 :
>>341
そりゃあ!任せてくださいよ!鍛錬を夏休みするために
補習回避は当然っスからね!はははっ!
(つまりは割りとギリギリであったり平均的なレベルでいる)
…いやぁ、クーラーはないんスけどね…草薙さんとこの道場っスから
まぁ、でも陽が直接当たらないマシってとこなんスよね!
あー、そういえば…ってそこは気にした事なかったっスね?
一応、姉と妹がいるっスけど…あはは…妹はそこそこ応援してくれてるっスよ?
姉の方は今日みなしで怪我とか試合でしたら呆れてるっスねぇ
(苦笑しながらの返答でいて)
まぁ!そんなときにでもうどんっスよ!うどんがあれば!
なんとか!いや、夏に冷凍うどんを解凍して食うってある意味きついかもっスけど
へぇ、そのやりかたは知らなかったっス、勉強になるっスね…
本当うまいっスよ!本当!これで明日も頑張れるっ!
そんな感じっスね!

343 :
>>342
私も勉強では人のことはいえないんですよ。
赤点に引っ掛かるほど酷くもないんですけど。
無いんですか…蒸し暑そうですね。
日が当たらないだけでも違いますね。
矢吹先輩、弟さんはいらっしゃらないんですか?
好きでやっていることだから、大怪我をしない程度なら良いんですよ。
(使いぱしりが板についた反応を見て末っ子だと思っていたので)
(思わず苦笑いを浮かべてしまった)
うどんは消化にいいから、試合の前には良いですよね。
…浸けうどんみたくするなら良いですけど…。
先輩…ひょっとして軽く自然解凍するだけで食べたりしていませんか?
そんな楽しみ方もあるんですよ。
レモンをちゃんと洗って、蜂蜜もしっかりした物を選べば、
化学調味料なしの健康にも良いおやつになります。

344 :
>>343
まぁ、学生の本分は…学業以外もありますからね!
色々楽しむために勉学をほどほどにするのも致し方なしっス!
あ、ただし夏休みの宿題はきっちりとっスね!
まぁ、心頭滅却っスよ!とにかくやっていることに集中し続ければ!
暑さを忘れなんとかなるかも知れない精神論っスよ!!
人間の集中力はそこまで凄くないっスけど!
あ、弟はいないっスね、あははは…
って、何故に苦笑いなんスか!?
えっと、うん、そのっスね!ほら、俺は俺で楽しんでますから!いいんスよ!いいんス!
(そう言い切ってしまって)
いやぁ、本当助かるんスよねぇ!
うまいっスし!って浸けうどん……そんな手も…え?
えっとっスね……ア、アレンジなしにストレートっスね…。
あはは……まぁ、夏場にはいいっスよね、確かに浸けは。
…今度挑戦してみようかなぁ、うまかったっスから
こういうのって本当いいなぁって思いますし!

345 :
>>344
先輩、学生の本分は学業ですからね?
「学」生なんですから……ふふ。
その通りです。最後の日にまとめてやろうとしないでください。
心頭滅却すれば火もまた涼し、ですか。
その集中力こそが土壇場になったときに生きるのでしょう。
先輩…そんな事していると、妹さんにも使われちゃいますからね。
(そこだけは本当に心配だった)
アレンジなしにストレート…素うどん、ですか?
本当にうどんだけ……ひょっとしてアイスがわり?
あの…一応、つゆはちゃんと付けていますよね?
やり方は簡単です。本当に見たまんまですから。
洗うときの手間さえ惜しまなければ。
外国のレモンは何が付いているか分かりませんからね。

346 :
>>345
……そ、それを言っちゃあっスよ!
まぁ、でもでもっスよ、なんていうか…
いいっスよね、やっぱり夏休み前ってこう、テンションが上がって!
俺の場合はまだまだっスからね、
他の人と比べて弱くない程度、なんで…強くはないっスから
そこは相手の動きとかを良く見て自分に出来る動きを最大限に出していかないとっスよ!
……い、いやいや!それはないっスよ!
あははは、あぁ、でも、七咲さんみたいな妹さんならいいっスよ?
というか、注文があるなら是非言ってくださいね!
いやいや!さすがにつゆはつけてますよ!?
出汁汁もっ!!
まぁ、浸けたりしてないだけで……
なるほど、それならっスね
あぁ、確かにそれは…シンプルだからこそ気を使わないとっスね!

347 :
>>346
だって本当の事じゃないですか。
…確かに、私の知っている先輩はそれ以外のことにのめり込んでいますけど。
それでいて頭はそれなりに良いんですから…不公平ですよ…。
(自分の苦手とする理数系をこなせてしまうその先輩を思い浮かべ)
あの…失礼ですが…私、矢吹先輩はタイプが違うのかなって。
自分から動いて攪乱なりを狙うのかな、なんて思っていました。
ふふ…ではちょっと試してみましょうか?
(何か思いついた黒い笑みを浮かべると、唐突に真吾に擦り寄って)
ねぇ…私、お腹が空いちゃった。
売店で焼きそばパンを買ってきてくれると嬉しいのよ…お・に・い・ちゃ・ん♪
(精一杯自分で出来る最大限の上目遣いでのアピールまで付けて)
(真吾がどう反応するのか、愉快そうに見上げている)

348 :
>>347
…世の中、何事も見た目どおり、行動とおりじゃないんスよ
意外性って多いんだと思いますよ!
だからこそ、色々面白いと思うんスよね!
(うんうんと頷きながら基本見た目そのままの自分でいる)
あはは…まぁ、そういうのが通用するのって結局は一回だけっスからね
…いやまぁ、ちょっとはそういうことになったりしますけど!
結局、集中しなきゃ駄目っスからね!
……えっと、七咲さん?何かすごいいい笑顔ニナッテルンスけど……
(楽しそうだなぁ、とのんきに思ってしまいながら擦り寄られると驚いて)
って…お腹っスか?
あぁ、それなら…ってお兄ちゃんっ!?
え?え?ちょ、ちょっと七咲さん…それ可愛すぎて…あ、あぁもう!
買いにいきますっ!!!
(そう言って本当にダッシュしてしまい)
(5分後、コンビニ袋にパンと飲み物等を買ってきて)
七咲さん!パン!焼きそばパン買って来ましたよ!

349 :
>>348
はぁ、そうなんでしょうか。
意外性ですか……。
(それを真吾が口にした所でまるで説得力がなかった)
そこでレパートリーを増やせる人なら緩急が効いているんですよね。
矢吹先輩は…ふふ、結局は場数ですよ。
皆にそれぞれの個性があって、やり方は十人十色。
これが正解なんてやり方はありませんから。
(自分だって偉そうなことを言える立場ではないことは自覚している)
……ああ、行っちゃった。
やっぱり妹さんにも……。
(懸念が当たっているようで不安になってしまい)
ふふ、ありがとうございます。
では買ってきてくれた御褒美に……はい。
(焼きそばパンを真ん中で二つに割って片方を真吾に手渡した)
(もう片方は感謝をしつつもしっかりと食べ終えて)
さて…私は今日はこれで失礼しますね。
先輩もあまり遅くなりすぎないように気をつけてください。お休みなさい。
(食べた後を片付けると、元来た場所から帰っていった)

350 :
>>349
まぁ、俺はそういうのとは無縁に近いっスけどね!
(頷いていきながら笑っていき)
そうなんスよねぇ、はぁ…まだまだっスからね俺は
だからっスかね、場数、はぁ、もっと試合組まないとっスねぇ
あはは!はい!そう思います!
それに!色々があるから面白いっスよね!
いやいや!これは七咲さんが凄く可愛い顔で言ったからっスよ!?
あれは反則でしたっスよ!?
ってご褒美っていいんスけどね、気にしなくても。
でも、ありがとうございますっっ!
あはは、明日の朝ごはんとかにいいっスね!
あ、お疲れ様っス!
大丈夫っスよ!俺も眠気が限界だったんで!
七咲きさんお疲れ様ッス!
というわけで!俺もっス!お邪魔しました!

351 :
こ、こんばんわ、ちょっと久しぶりに…
少し休憩させてもらいますね?
(巫女服姿でソファに座ると胸元を少し緩めて風をおくりつつほっと一息つき)
【シュタインズゲート】

352 :
オカマ

353 :
【あ、あ、ごめんなさいお父さんに呼ばれて…】
【ちょっと席をはずしますね】

354 :
【も、もどりましたもうちょっとだけ…お邪魔しています】

355 :
こんばんは!
君とは初めて、ここも初めて。
あたしは棚町薫。よろしくね!
(どこからともなく入ってきた)
【アマガミ!よろしく!】

356 :
いわゆる男の娘ってジャンルの方なのかしら…

357 :
>>355
あ、こんばんわ、はじめまして。
ボク、漆原るかっていいます。どうぞよろしくお願いします。
(少し汗ばんだ胸元を戻しながら穏やかな笑顔をみせ挨拶を交わして)
は、初めてのお話の相手がボクでいいんでしょうか…少し緊張してしまいます。
(少しもじもじしてから席を立って)
お茶、いれて来ますね?麦茶でいいでしょうか?
>>356
こ、この格好だとやっぱりそうみられるんでしょうか…
小さい頃から着ているんであまり意識しないのですが…
(緋袴を摘んで首をかしげてみせて)
はじめまして、ボク、漆原るかです。
どうぞ、よろしくお願いします…
【あ、一応…【】のほうで出典の方を…そういう、ことになっているのでっ】

358 :
>>357
ボク…君、男の子なの?
びっくりしたわ、女の子かと思っていたから。
(見た目とのギャップに驚いている)
気が効くわね〜。
麦茶で良いわよ。暑いから助かるわ。
(椅子に腰掛けて胸元をパタパタとやり始める)

359 :
>>358
あ、はい……神社の御手伝いするときはいつもこの格好なので。
み、見苦しくてすみませんっ……ボク自身は着慣れてるせいで全然違和感ないんですが…
(周りからしょっちゅう指摘されていることを思い出すと驚いている薫にすまなそうに頭を下げ)
いえ、ボクも喉が渇いていたので…すぐに持って来ますね!
(冷蔵庫にあった麦茶のポットを取り出すとグラスに氷と一緒に注いで)
お待たせしました…
やっぱり夏は麦茶ですよね?

360 :
>>359
神社がお家の稼業なのね。
いーじゃないの、気にしない。
君みたいな子の一人くらいいたって良いじゃない。
(本当に、まるで気にしている風はない)
偉いぞ。気が効く男の子はポイント追加。
(ノリだけで勝手なことを言いだしている)
暑くて大変よ〜。
夏は麦茶が一番よね。
(るかから受け取って麦茶を飲んでいる)

361 :
>>360
はい、秋葉原の近くにある柳林神社ってところで…
もしもお近くに来る様なことがあったら、是非遊びに来て下さい。
ほっ……よかった。ここの人たちは皆心が広くて……嬉しいです。
(気にした風もないさばさばした態度で返してくれる薫に心底嬉しそうににっこりと微笑んで)
か、からかわないでください。
(真っ赤に顔を染めながらゆるゆると首を振って恥ずかしそうに答えて)
でも、暑いからこそ、麦茶が美味しく飲めるというのもありますね。
エアコンもありがたいですが…窓からの風を楽しむのもいいものです。
(そよそよと窓から入ってくる夜の少しだけ涼しい風に目を細め)
(両手でグラスを飲んで女の子のようにちびちびと飲んでいて)
そ、そういえば、薫さんも…高校生、ですよね?もしかして年上…?

362 :
>>361
ふーん、なるほど。
近くに行ったら遊びに行ってあげるから。
折角来たのに細かい事を気にしていられないわ。
楽しければ良いのよ♪
(ニコニコと微笑んで手をヒラヒラ)
もー、そんな所が可愛くてポイント追加よ!
(からかい甲斐があって、見ていて楽しかった)
でもあたし、暑くて汗ダラダラ垂らしながらのはいやよ?
エアコンは当たりすぎると調子悪くなっちゃうのよね。
(バイトの時を思い浮かべてちょっとだけ嫌そうな顔になる)
あたし?
輝日東高校の二年生、るか君も高校生なんだ?
(中性的で年が上手く判別できていなかった)

363 :
>>362
あ、ありがとうございます。冷たい甘酒用意してまっていますね?
(ぽんと手を打って嬉しそうに頷いてみせて)
そ、そうでしょうか…がっかりとか気持ち悪いとか言われることもあるので…
ふふ、そうですね、楽しければ……薫さんが楽しければボクも嬉しいです。
か、可愛いって…ボク、男ですよ?
(完全にからかいにかかっている薫に困惑したようにおろおろしながらおずおずとそういって)
ま、まぁ、ボクも……結構汗だくになってしまいますけれど。
日焼けとかも怖いですね。ボクの場合焼けないで真っ赤になってしまうので痛いんです。
ああ、わかります。ボクも社務所でお手伝いしてるとすぐに調子悪くなってしまって…
(自分と同じ感想を抱いた薫に近親感を持ったのか、いやそうな顔をしているのに嬉しそうに笑ってしまっていて)
あ、学年同じですね。でも、薫さんのほうが…大人っぽい。
(華奢な体つきと小さな体と、どこか自信なさげな性格のせいで年下に見られがちで)
(今目の前にいる少女の方を羨望のまなざしでみていたり)

364 :
>>363
甘酒どころかビー…なんでもないわ。あはは。
(こっそりと飲酒経験もあった)
見れば見るほど…なんだけどね。
そんなことはどうでも良いのよ。
(しんみりした空気が嫌い、重たい空気を感じて突っ込まない)
別にいーじゃないの。
あたしもこんな弟がいれば楽しそうだろうなって。
(おろおろとする様子も楽しくて悪乗りが続いたまま)
日焼けはねー。あたし、真っ黒に焼くのはいやよ。
あ、そうなんだ…痛いのはあたしもいやよ。
あたし、ファミレスでバイトしているんだ。
だからクーラーに当たる機会も結構あるのよ。
(そこまで深刻でもなく苦笑い。コロコロと表情が変わった)
同じ学年なんだ。
お洒落には気を使っているから。
(流行り物には五月蠅くてその点では垢抜けて見える印象があった)

365 :
>>364
……?ビー?蜂?
(高校生で飲酒という発想すら浮かばないのか渇いた笑いを浮かべる薫を不思議そうに見つめて)
そういわれるのも段々なれてきましたし…
あ……は、はい。そんなこと、どうでもいい、んですよね。
薫さんはそう思わない、それだけの話です。
(突っ込まない優しさと、そして敬愛する人と同じ言葉を言われるとそんな空気を吹き飛ばすように)
(珍しく力強い口調でそういって)
う、う、姉さんみたいなこと言わないでください…
じょ、女装とかさせないですよね…?
(悪乗りを続ける薫に恐る恐るそうきいて)
女の子は、その辺気を使わないといけないから大変ですよね。
く、黒くなるならまだしも真っ赤になったままで終わっちゃうから…
(皮膚が弱いらしく真っ白な肌を自分でさすって苦笑して)
アルバイトですか……ボクやったことなくて。
ファミレスって制服が…かわいいですよね。
(朗らかに笑みを見せる薫の服装を頭の中でイメージに被せるようにしながら首をかしげて)
あ、だから、なんでしょうか。なんだか頭ひとつ分くらい大人っぽくて………
(髪型や小物などを気を使ってる分、自分を意識している姿に)
(大人の人のようなイメージを抱いて、納得したように頷いて)

366 :
>>365
な、なんでもないの。るか君は気にしないで。
(本気で分かっていなさそうなので笑って誤魔化し)
楽しければいいのよ。
細かい事は言わなくてもね。
(なんだか元気になった様子だからそれで良かった気がした)
お姉さんもいるんだ?
んふふ〜、どうしよっかなぁ…ファミレスのとか、貸してあげようか?
(ちょっとからかっただけで反応が返ってくるのが面白かった)
意図的に黒くする子もいるんだけどね。
あたしは好みじゃないわ…うわぁ、それって厳しいわ…。
(痛さが想像できちゃうのでしかめっ面になる)
へー、そうなんだ。
制服は可愛いわよ。なんなら冬にサンタの制服とか…。
…クリスマスのケーキ売りだけどね。
(着せたら似合いそう、などと想像していた)
あたし、ださいのって嫌なのよね〜。
流行に疎い奴って好きにはなれないわ。
自分なりのファッションセンスを持っているなら、それでも良いんだけどね。
(自分のセンスが良い分だけ人に求める物もあるのだった)

367 :
>>366
……???か、薫さんがそういうなら。
(笑って誤魔化されると頭に大きな?マークを浮かべつつもう一度首を捻って)
はい……ふふ、ありがとうございます薫さん。
え、ええ、善く性格が正反対と言われます…
だ、だめです…お、女の子の格好なんて恥ずかしいですよ!?
(面白がってファミレスの制服を着せようとする薫にブンブン首を振って)
男の子は少し黒いほうがいいですよね……
ええ、日焼けというよりやけどみたいで。
(上手に焼けない真っ白い肌に苦笑を見せて)
はい、家の手伝いもありますし、お駄賃もちゃんと出ますので…
さ、サンタなら男の人の格好だから…御手伝いできるかな?
(ウェイトレスが着るなら女の子の格好、というのに思いが至らないのかそう答えてしまって)
……だ、ださいのはいやですか?
……ど、どうなんでしょう、ボクは。
(妙なドクロの髪飾りと巫女服姿という判断に困る格好を見回しながら恐る恐る薫に効いて)

368 :
ワカメ

369 :
>>367
そう言うこと〜…。
(純粋な反応を返されたのでとても悪い気がしてしまった)
どういたしまして。
いーじゃん、楽しければいいのよ。
性格が…あはは、なんだか楽しそうね。
それは生まれ持った宿命かしら…似合いそうだし。
(朗らかな笑みが一瞬だけ陰る)
(母子家庭で寂しいと思うこともあり、楽しそうな家族関係を聞くと)
(どうしても羨ましいと思ってしまうこともあって)
それぞれだからいーんじゃない?
日焼けって失敗するとただの火傷なのよね…分かるわ。
(まるで焼けていない肌を見ると、とても説得力があった)
お小遣いは出るんだ。そうじゃないとやっていられないわ。
んふふ〜、お手伝いしちゃう?してくれるの?
(ここで言質を取っておけば楽しいことになると思いついた)
うーん…実家の事情があるみたいだから…。
素材としては悪くないから…後はやり方次第?
(るかのよく分からない環境についてはコメントを控えて)
(素材は良いのに…などと思いながらるかの髪の毛にそっと手をやって軽く弄った)

そろそろ帰る時間になっちゃったわ。
るか君、また会おうね。
(手を振って挨拶を返すと交流所を出ていった)
【付き合ってくれて、てんきゅ♪お休み〜】

370 :
>>369
男らしいとか…性別逆なんじゃないか、なんていわれたり…
…薫、さん?その……何か、変なことを…いってしまいましたか?
(その一瞬の陰りを見逃さず何かまずいことを言ってしまったのかと)
(眉を潜めながら控えめにそう効いて)
元々火傷の一種みたいなものですし……
ええ。一応服とか買えるくらいには。ふふ、確かにそれくらいは貰わないと…
は、はい、時間があるときでしたら。
(相手が困っているのかと思い、簡単に言質を取らせてしまい)
そ、そうですか?では今度ご教授お願いします、なんて…?
ん、え?
(頭を撫でられるとびっくりするも目を細めて、ゆっくり目を閉じて)
あ、はい、では…またおしゃべりしてくださると嬉しいです。
おやすみなさい…
(こちらもゆるゆる手を振って見送り)
それでは、ボクも…戻りますね。
おやすみなさい……
【こちらこそ…おやすみなさい、薫さん…では、失礼しますね】

371 :
過疎

372 :
あつ、い……です。
流石にこの季節は外出っ放しじゃつらいですね。
ちょっと休憩させてください
(額に玉のような汗を浮かべながら、ソファにころんと仰向けになり胸元を肌蹴ながら底に風を送って)
【シュタインズゲート】

373 :
ふあ、今日は寝ますね…おやすみなさい…

374 :
いたのか

375 :
大雨かと思えば水不足のところもあるし、
どこもかしこも落ち着かないわね。
変わらないのは花火くらいかぁ。
(中止はあったけれど、と呟きながら窓辺に座り煙草を咥えて
指の爪を手入れし始める)
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

376 :
はっーはっはっはっはっはぁっ!
お久しぶりね!
困りごとならこのエリカ様にドンと任せなさいな!
活躍の場を求めて銀河最強のお嬢様香坂エリカここに参上!
で、何かしら?
水と花火が足りないのかしら?

377 :
>>376
今夜は埃っぽいのかな。月が…
(窓枠から身を乗り出して月を眺めていれば
後ろから大きな声が聞こえて)
(何事だろうと首をかしげながら振り返る)
ごきげんよう、久しぶりね。
別に私は困ってはいないわよ。ちょっとこの夏を思い出していただけだから。
銀河最強の力を使うにはこの部屋は狭すぎるわね。
(ヒラヒラと手を振り、思い出したように紫煙を立ち上らせた)

378 :
>>377
何よう。感傷的じゃないの。
月なんて岩と基地と遺跡しかないつまらない星よ?
眺めるだけならエリカ様の千分の一くらいは綺麗かも知れないけれど。
(何を見ているのだろう。空にUFOでも浮かんでいるのだろうかと期待して見上げたらそこにあったものは月。やや拍子抜けし)
くっ…ここにも活躍のチャンスは無いようね…
今夜は静かな夜になりそうね……
(少しだけ遠い目をして手を振り返し)

379 :
>>378
ん?感傷的?特別そんなつもりはないわ。
ただ、いつもと違って見えるから空が埃っぽいのかと思っただけ。
(月と同じ色をした髪を夜風に揺らして)
岩と基地しかなくても、ここから見える分には十分綺麗。
エリカと違って眺めるしかできなくても、ね。
(吸い刺しを灰皿に押し付け窓辺から離れて)
台風か怪獣でも来れば、エリカも暴れようがあったわね。
平和で結構、私じゃ腕相撲の相手にもならないわ。
お茶淹れるけれど、どうする?
(家事も苦手そうだし、本当にチャンスがないわね
ふとそんなことを思って含み笑いをする)

380 :
(いつからあったのか、テーブルの上に鎮座している素焼きのツボ)
(人の頭を更に一回り大きくしたようなかなり大きい代物だった)
(中に何か入っているのか、ごとごとと揺れている……)

381 :
>>380
…明らかに何か入ってるわよね、これ。
(あからさまに怪しい壷を睨みながらため息をついて)
中身次第では普通の女の子の私には厳しいから、
エリカに任せるのも手かしら。
(本人も活躍を望んでいるんだからちょうどいい
どこか冷めた意識が自分の安全を望んで)
(とりあえず壷の上に辞書を置いて蓋代わりにしてみる)

382 :
困りごと……
MSSの人手不足は慢性的なものですが、さしあがってこの暑さでしょうか
オーストリアも暑いには違いありませんが、
こちらは暑さは一味違いますわね……湿気も多いですし……
さすがに暑いのをどうにかしてほしい、というのは無茶な希望でしょうか?
こちらにお邪魔するのは初めてのような気がしますが、ごきげんよう!

383 :
>>379
ん〜…そうなの?
違う具体違う具合……ね。
(瞳を細め手のひらを翳して夜空を観察してみる)
(けれど鈍いせいかあまり気付くものもなく)
貴女の時代でも月面旅行は実現してるんじゃなかったかしら?
ま、行っても楽しいわけじゃないしね。
同じ行くならバリ島のほうがいいわ。
くぅぅぅぅ〜〜〜……
そうよったまには暴れたいのよっ!
キングギドラでも来たら頭三つまとめて叩きのめしてあげたのに!
…仕方ないわ…たまには…たまには平和を楽しみましょ。
お願いできるかし…な、なによう…
(含み笑いをする聖にきょとんとした顔を向けた)
(まったくその通りで家事など生まれてこのかたやったことがなく、そもそもそれらをするという発想もない)
>>380
平和と思っていたらツボック出現。
ほーっほっほっほっほ!
さては悪ね。悪なのね!
このエリカ様が成敗してあげるわ!
(活き活きと瞳を輝かせ戦闘体性に)

384 :
>>381
…ーっ、……!!
(辞書をおかれると更にツボが揺れて中で何かが暴れている)
(どうやら払い落とすことに成功したようで…)
(にょっきりと人の髪の毛に吸盤が付いたような、不思議な触手が現れた)
ひどいです〜、せっかくおちついていたのに。
こんなおもいものをおいたのは、おねーさんですか?
ひといです、あんまりです!
(ダーウィンも真っ青の不思議軟体生命がツボから現れ)
(女性の頭をデフォルメして、髪の毛の先をたこの足のように仕立てたような)
(生命の定義を根幹から覆す生物が出てきて怒っている)
>>383
つぼっく……?
(何で高笑いするのか、つぼっくとは何なのか)
(さっぱり分からなくて首?をかしげている)
おねーさん、つぼっくはなんなのですか?
(高笑いが止みそうにないので、触手?を伸ばして突いてみる)
(ペちょっと音がして妙な滑りがあり)
【VOCALOID、たこルカ★マグロフィーバー】

385 :
>>382
軽い軽い。
ふふふん。その程度の願い楽勝楽勝。
よくてよ。さっそく惑星改造システムを用意させましょう。
気温十五度くらいまで下げればいいかしら?
湿気取りのために少々海水は他の星に運びましょ。
周りの海をある程度干上がらせて……
(と、さっそく段取り始めるお嬢様)

386 :
>>382
こんばんわ〜。
あついのはいやですねー。ひあがってしまいます。
あついのならみずあびをすればいいんです〜♪
おみずのなかでたこつぼにはいっておひるねすると、とってもすずしいですよ。

387 :
>>382
今のオーストリアなら雨の日はカーディガンが欲しいわね。
ああ、あっちに避暑に行くのも手だったか。
(窓を閉めてエアコンのボタンを押して)
ごきげんよう、鳳。
ボタン1つでこの部屋だけならどうにかなるわ。
>>383
お嬢様たるもの、風情の1つも理解して詩でも読めないと。
(もちろん、自分は詩など詠めはしない。けれど、お嬢様であることにこだわる
エリカをからかうためにそんなことを言って)
残念ながら、私の時代は月は眺めるだけで遊びに行くには
もう少し待たないといけないみたい。
行ったことがない私には、バリ島より魅力的で…(バリ島の)海はどうだったの?
まさかそれで泳いだわけじゃないでしょうね。
(アーマーを指差しながら苦笑を浮かべ)
ブラックホールから帰ってこれるエリカなら
キングギドラともいい勝負になりそう。
(自分からすれば化け物か何かにしか思えないが笑みを浮かべて)
噂をしたら怪奇生物が現れたけど、まだ斬っちゃだめよ?
一応、会話はできるみたいだから。
【このタイミングで言うのもなんだけれど、一度は作品名出して置いた方がいいと思うわよ】

388 :
>>385
そうですか?そんなに楽勝ならお願いさせて頂きま……
(アイスでももらえるのかな、と思って椅子にかけようとすると)
……は、はい?わくせい……か、かいぞう?
ちょ、ちょっとエリカさん?何をなさるつもりですの?!
周りの海を干上がらせるって……
ただでさえ海の遠いオーストリアを更に海から遠ざけるつもりですか?!
(何気なく口にしたことを何かとんでもないスケールで
考えているらしいと悟ると、あわてて座りかけた姿勢から立ち上がり)
キャンセル!今の願いキャンセルさせてください!
そういう大がかりなことではなくてですね……
エリカさんお手製の冷たいお菓子でも希望してみましょうか
>>386
ごきげんよう、はじめまして
私、ミリオポリスより参りました鳳・エウリディーチェ・アウストと申します
あなたは……ええと……に、人間、ではない、ですわよね……?
(壺のなかから現れた不思議な存在を前に思わず首をひねり)
ロボットなのですかしら、それとも何か特異な生命体なのでしょうか……
水浴びは同感ですが、たこつぼには私はさすがに収まりませんので……
その涼み方は一部の方しか堪能できませんわね?

389 :
>>384
…いいえ、ついさっき窓から逃げていった怪しい男よ。
(保身のためにさらりと嘘をついて)
…ところで、あなたは何?
(魔法使いや竜、色々なものにあったせいか
冷静に聞き返せてしまう)
(そんな自分に気付いて遠い目をしながら)
生き物なのは間違い無さそうだけれど…
いきなり顔面が割れて噛み付いてくるとかないでしょうね?
(警戒心までは薄れず距離を置きながら謎の生き物を眺める)

390 :
>>387
とはいえ、夏場にカーディガンを持ち歩くのもなんですから、
雨の日には雲の上を飛べばいつでも晴れ!ですわ!
そんなことで羽を使っているとあとでニナさんに叱られそうですが……
避暑にいらっしゃるなら是非ミリオポリス(旧ウィーン市街)へお越しくださいませ♪
ごきげんよう、指先ひとつで涼がとれるシンプルな解決策ですわね!
あとは……こんなものはどうでしょう?
(ポシェットからいくつか小さな瓶を取り出し)
薄荷のソースと、ハバネロですが……
これを紅茶に少々垂らせばたちどころに冷たく辛く!
これで暑い夏場も乗り切れると思いますの!
【おっと!こちらはメール欄だけでは不足なんですね、次回から気をつけます】

391 :
>>384
…………悪違う……悪違った………
(顔を見せた生物はのどかで平和そのもの)
(とてもやっつける気にはなれない)
(活躍の場を得られなかったことに落胆しつつも気を取り直し)
だがしかーしっ!
これしきで凹むエリカ様ではなくてよ!
ほほほほ、知性溢れるエリカ様に質問するのは正しい判断ね。
ツボックっていうのは壷に潜むモンス……ひゃわぁぁぁぁっ!?
(ぬるっとした感触に盛大に悲鳴をあげた)
>>387
と、当然そのくらいの教養は常識ね。うん。
高貴で上品なお嬢様としてね。
あ…あ〜〜………
(額に汗をうかべつつそれでもどこか意地になって何か捻り出そうと唸ったりうろうろしたり)
おお、月よ月よ。
どうして貴女はエリカ様の万分の一ほどには美しいのか。
…続きはWEBで!
(そしてそれ以上浮かばなかったらしい)
おーっほっほっほっほっほ♪
当然泳いだわよ?
海中散歩も乙なものよね。
(当たり前の事のように言ってのけるお嬢様)
ふっふっふっふ。
楽勝楽勝。このエリカ様と渡り合える存在なんてこの宇宙に存在しないわ。
あーっはっはっはっは♪
人々を守るのも正義のお嬢様の勤め。
悪人怪獣外道の類に襲われたらすぐにエリカ様を呼ぶとよくてよ?
(自信満々もはなはだしい高笑いをあげるお嬢様)
OKOK。
この生物をやっつけたら悪のレッテルはこちらに貼られそうな気がするわね…
【ん、そうね。さっぱり忘れてたわ。忠告ありがとね】
【と、いうわけで…出展は銀河お嬢様伝説ユナよ】
【最強でかっこよく美しいエリカ様の姿はこちら】
http://www.angelfire.com/anime4/frauleinyuna/yuna3r_4t1.jpg
>>388
何って涼しくするんだけれど?
大丈夫大丈夫。地球を買い上げれば何も問題ないわ。
香坂財閥は法律を守り世の中に貢献する優良企業だから。
って、海が近いほうがいいの?
それなら海洋惑星から海水を運んでちょっと陸地を削岩して海を拡大…
え、キャンセル?
あらそう?
(どうしてだろうかと不思議そうな顔をした)
ふふふ…はーっはっはっはっはっはぁ!
このエリカ様…生まれてこの方料理もお菓子作りも一切やったことはないわ!
けれどやれというならやってみましょう。天才はなんでもできーるっ!
(と、テレキネシスで北極から氷山を運んできて)
これで……ひわーっ!?
(何か作ろうとしたけれどたこルカの触手でなでられてコントロールを誤り氷山を自分の上に落としてしまいたちまち氷の下に消えていくお嬢様)
【と、すまないけれどそろそろ眠気がきたからこれで失礼するわ。三人ともありがとうね。】

392 :
>>388
ごきげんよう〜、はじめましてです。
(ぺこりと頭?を下げた)
わたしはめぐ・るいーね・るかです。よろしくおねがいします。
にんげんではなくて、わたし、たこです。
(うねうねと触手?を動かしてプチたこ踊り)
ろぼっとじゃないですよー?わたしはたこです。
(たこの定義をノーベル賞レベルで揺るがす存在だったが)
それはざんねんですー…。
わたしのごしゅじんさまもむりですから、だめなんですよね。
(がっくりと項垂れてかなり残念そうにしている)
(それ以前にエラ呼吸なのか肺呼吸なのかは突っ込んではいけない)
>>389
むむっ!?そんなわるいひとがいるんですねー!!
(丸々信じて窓の方を見やっている)
わたしはたこです。みてのとおりです〜♪
(こちらにもプチたこ踊りでご挨拶)
かみついたりはしませんよ。
おかおがわれちゃうんですか?それってすごーくいたいですよね?
(顔が割れるという事象が想像できていない様子)
>>391
わたしはあくのいきものじゃないですよー?
わたしはたこです。
(力強く頷く)
わああぁ!?
おねーさん、だいじょうぶですか?
(いきなり悲鳴を上げたエリカにこっちもびっくりした)
わあぁ…すごい、いっぱつげいですね!
からだをはるのはげいにんのきほん、おねーさんはこめでぃあん♪
……あれ、でてこない……?
(氷の下敷きになったエリカに首?をかしげていたが)
(結局はいつまで経っても出てきませんでしたとさ)

393 :
>>391
た、確かに少し涼しくなれば良いな、とは思いますが、
地球を……買う……
(スケールが大きい、というより途方もない話に本当かどうか判断しかねるものの)
それは問題とかそういうレベルの話ではないのでは……
ちょ、ちょっとお待ちください!
一体地図がどうなるか見てみたい気もしますが
オーストリアでそれをやってしまいますと周辺から苦情が!
いえ、案外泳げるリゾート地が出来て好評を博するかもしれませんが
地面で国境が区切れなくなると色々と問題が……
(不思議そうな顔をするエリカになんとか取り消してもらおうとしていると)
お料理は守備範囲外なのですね、エリカさんも
……なのにその自信はどこから……え?!
(ほどなく向こうの方から何か巨大なものが飛んでくると)
(あまりの巨大さになんなのか見当がつかず)
え、エリカさん今度は一体何を……?!
(氷の下になると、いくら特甲でもこんな氷山は持ち上げようがなく)
ええと……こ、こういう場合は……溶けるのを待てばいいんでしょうか……
【おやすみなさい、エリカさん】
【氷の下で風邪をひかれませんよう!】

394 :
>>390
そう言えば二人とも飛べるのか。
いいわね、日焼けの心配もしないといけないけれど、自分で飛べるのは。
って、やっぱり飛ぶにも許可が要るの?
(羨ましそうに呟くが、すぐ残念そうな顔をして)
蝶のような羽はあっても自由はなし、か。
ん、避暑のついでに美味しいソーセージ食べたくなったら
そうさせてもらうわ。
(笑顔のままか細い指で鳳の腕を掴んで)
やめて。入れるなら自分のだけにしてね?
私は今夜の紅茶はストレートで楽しむから。
【あー、ごめん。エリカ宛だったの】
>>391
WEBなの?残念、簡単には続きが聞けないんだ。
(汗をかくほど苦戦するとは思わなかったので
それ以上からかうのもやめてアイスティーを置く)
泳いだの?その格好で?
もったいないわね、元はいいから水着だって似合いそうなのに。
でも海中散歩は私もしてみたいわね。
(珍しく素直に羨ましがり)
正義のお嬢様が人知れず平和を守ってくれているせいか、
そのどれにも会わずに…
(氷の下に消えていくエリカの姿に言葉を失って)
…ま、ブラックホールより安全か。私も冷たくなったわね。
(ヒンヤリした氷を撫でながら笑った)
【ん、了解。おやすみなさい、ごきげんよう】
【返しが遅くなっててゴメン】

395 :
>>392
どの星の?私の知っているタコってもっとこう…まぁいいや。
悪い人は色々なところにいるから
気をつけないとだめよ?
(とりあえず悪い生き物ではないらしいので軽く頭を下げて)
んーん、顔に見える部分が実は口で
襲い掛かってくるだけだから、噛まれる方はともかく
噛む方はそんなに痛くないんじゃないかしら。
…違うみたいね。
(口らしき部分が動いて声が出ているをみながら)
でも念のため。
(ポケットから飴玉を取り出して投げてみた)

396 :
>>392
はじめまして……
(内心あそこが頭なのかな、と思いながら)
メグさん、でよろしいんでしょうか、それともたこルカさんが本名なのか……
……人間じゃない、というのは察せられますが
いくら我々がタコが苦手でもあなたがたこにしては何かおかしい、
ということぐらいはわかります!
ロボットといわれた方がまだ信じやすいのですが……
あら、ご主人様がいるのです?
……ご主人様も、やはり首のようなたこなのですかしら……?
(項垂れているようにも見えるが)
(いかんせん頭の部分が多いのでつっこみどころがわからない)
>>394
言われてみれば私とエリカさんは飛行可能ですが……
エリカさんはどういう動力で飛ばれているんでしょうね?
そうですわね、雲の上ともなりますとだいぶ太陽も近いですから……
幸い、科学のおかげで蝋が溶けて落下、なんてことにはなりませんけれど
基本的に装備の運用には許可がいりますわね
バックアップの皆さんの負担にもなりますし……
ですから、こちらに遊びにきているのはちょっとした内緒です♪
(内緒、というように人差し指を口元にあててみせ)
ええ、食後にはアップルパイをいかが?
聖さんはワインは……なんとなく大丈夫そうですわね!
(会話の勢いで赤い方の瓶を近づけようとするが)
ぐっ……なんだか今日の聖さんの指はとっても力強くかんじますの……
(細い指に押しとどめられるように、瓶を渡すのをあきらめ)
では私はストレートでこれを……
(お茶に入れるまでもなく、ストレートのハバネロの瓶を飲み始めて)

397 :
>>395
ほし?
…きーらきーら、ひーかーるー♪
(ノリもよくたこ踊りを踊っていました)
はいです〜。きをつけますね〜。
(合わせてぺこりと頭?を下げる)
おかおがわれちゃうといたいですよ?
おかおがくち、くちがおかお…??
(理解力と想像力に余る事象だったらしい)
ん〜…えいっ、ないすきゃっち♪
(狙い定めて触手?を伸ばして受け止める)
>>396
ん〜、すきによんでください。
みてのとおり、たこです…わたし、そんなにおかしいですか?
(どこがおかしいとは意識したことがなかったので、まるで理解していない)
そういえば、あなたはおーすとらりあのひとでしたっけ?
あなたは、English、しゃべれーますか?
(突然片言っぽく語りかける)
だから、ろぼっとじゃないですよー?
わたしのごしゅじんさまはたこじゃないですよ。
かしゅやっています。ちょっとゆうめいじんです。
(すぐに立ち直っていた)

398 :
>>397
ではメグさんで……
私のことは鳳と呼んでいただければ
見た目は……まぁ……たこのように見えないこともありませんが……
はい、おかしいです
(きっぱり即答して)
大体、たこはしゃべりませんわ!
調理するたびにたこが痛がったりしたら罪悪感が酷くて
とても食べようという気にならないと思うのですが……
オーストリア、です
ラを外してくださいね
ええ、一応平均的欧州人程度には英語も
……やっぱりロボットのような気もしますが……
(いくつか視界にセンサーを走らせてみるが、金属製の反応は無いようで)
ご主人様は……歌手、ということは人間ですの?

399 :
>>396
どちらもどうやって飛ぶのかまでは考えたこともなかったわね。
エリカのほうは超能力か何かじゃないの?
どちらも科学の力が関係しているのは同じだと思うけれど…。
空飛ぶ島の警備隊員だったけ?
真面目なようで、不真面目ね。いいわ、お互い内緒ってことで。
(親指を立てて、ウィンクして応える)
コーヒーでもワインでも良いものがあるでしょうし
お勧めのアップルパイのお店があるなら、教えて欲しいわ。
悪いけど、全力で抵抗させてもらう。
それを飲んで涼めるような体はもってないの…え?
それを飲めるのも科学の力?
>>397
おお、上手上手。歌って踊れて芸達者なタコ…
…やっぱりこの子タコじゃない。
(頭を下げるタコルカとは対照的に頭を押さえて)
ええと…おかおみたいだけれど、本当は違うの。
タコの触手が髪の毛にみえるみたいに、
そんな風に見えているだけ。
…口で取るかと思ったけど、手で受け止めるんだ。
意外に礼儀正しいのかしら。
飼い主もいるらしいけれど、どんな躾をしているやら。あ、それ食べていいわよ。

400 :
>>398
あげはさんですね〜。
…ちょうちょさんじゃないですよね?
(そんな知識はあったらしい)
いーじゃないですか、しゃべれるたこがいても。
…いけづくりって、おりょうりがあるのはきいたことがありますよ。
(それは痛がっていないのかと暗に問いかけている)
しゃべれるんですね〜♪
りぴーと、あふたー、みー♪
Banana♪Orenge♪
(歌うように調子よく発音して)
…ろぼっとじゃないですよー。しんじてくださーい。
はい。あたまがひとつ、てがにほん、あしがにほんで、にんげんです♪
(たこからすると基準はそれだった)
>>399
うたっておどれてげいだっしゃ♪
いろんなことができるのはいいことなんです〜。
でもきようびんぼうはだめだって、きいたことがあります。
(どこに脳みそが詰まっているのか分からないが、ある程度の知能はあった)
なるほど〜。
つまりおっぱいのようにみえて、みさいるだったりするんですね?
(DVDでマ○ンガーZは見たことがあるらしい)
こっちでうけとめたほうが、やりやすいんです。
ありがとうございます〜♪
(お礼を言うと美味しそうに飴玉を舐めて)

401 :
>>400
英語も喋れるようだけれど、ご主人様にならったの?
えーと…タコ?
できることは確かに多い方がいいけれども、
タコがあんまりできると悪い人に売られちゃうわよ。
(美味しそうに飴を舐めたり、蓋をされておこったりと
表情豊かなこのタコ、驚いたりもするのかしらと怖いことを言ってみる)
ええ、そんなところ。
アニメも見てるのかしら…口はやっぱり口…。
でも、どうみても…タコじゃないわよね、これ。

402 :
>>399
超能力……
こちらは不思議な技能をお持ちの方もいらっしゃいますが、
飛べる超能力とはもう魔法の世界ですわね
私は、アゲハチョウの羽を模したこれ……
(言いながら、背中側に電子の羽を展開/紫色の、向こう側が透ける羽)
これをサーバ経由で揚力を経、
私の頭の中のイメージに合わせて滑空するのですが、
私も詳しい原理はよくわかりませんわ!
万が一飛行中に故障したら、とも思いますが、
そこはバックアップの皆さんを信じる、ということで
真面目に頑張るには時折息抜きも必要だと思います♪
聖さんにもそういう息抜きの時間がおありでしょう?
あら、ワインもいけるんですのね
でしたらヘルガさん……私たちの上官ですが
何か良いものを見つくろって頂いておきませんと
でしたら、教会のパイなんていかがでしょう?
私の友人で、教会出身の男の子がいるのですが……
そちらでパイを焼いているんですの
これが手作りなのですけれど美味しんですのよ
ここで私が全力を……
出したら、聖さんの華奢な指に傷がついてしまうかもしれませんし
無理にとは勧めませんわ
ですが……やっぱり試してみたい、なんて思われません?
(まだ他にもスペアがあるのか、口をつけていない
辛そうなボトルをポシェットからちらつかせながら)
いえ、私は普通に頂いているだけですが……
なぜか私の仲間たちにこういうものを飲ませると皆さん仕事をしなくなってしまいますの!

403 :
>>400
ふふ、半分正解ですわ……ほら
(ひろげてあった紫色の電子の羽をはばたかせると、ふわっと宙にうかびあがり)
世の中広いですし、別にしゃべるたこがいてはいけない、とは思いませんが……
平均的オーストリア人の常識からして、
たこがしゃべるというのは極めて異例なことです!
いけづくり……?初めて聞く料理ですが……
……たこを調理する方法ですの?
(こうしてしゃべっていると人間らしく感じる分、微妙な罪悪感を感じてしまい)
ええ、それなりには……り、リピート?
(たこルカがうたいはじめると、調子を合わせてbanana、orangeと)
ロボットだとしたら、一体どういう目的のロボットかが
また謎ですが……
……もしかして妖怪とかそういうののたぐいなんですの?メグさんは……
ご主人様は人間なんですのね
メグさんもしゃべれるみたいですから、意思の疎通は楽そうですが
メグさんも歌えるみたいですけれど……
メグさんは歌手を目指したりはしていませんの?
お一人でなくても、ご主人様と二人で歌うとか……

404 :
>>402
進化した科学は魔法と見分けがつかないって言葉があるけれど、
私からすれば、エリカも鳳も、魔法使いと変わらないわ。
こちらの羽の方が綺麗、それくらいの差。
あ、今のは秘密にしなくていいわ。
(この話を聞いたら、対抗意識を燃やして
何か派手な羽をつけるだろうか、そんなことを考えてくすっと笑った)
その説明を聞く限り、羽というよりはアンテナみたい。
カタハネになっても飛べるのよ、きっと。両方同時に壊れることはないでしょうから。
(紫色のそれを目を細めて見つめて)
髪と揃いの、綺麗な色ね。
ん、まったくだ。私は息抜きばかりだから
真面目なニナさんみたいな人に怒られてばかり。
日本ではまだ飲んじゃいけない年だけれど、嗜む程度に。
いいの?そんなことまで頼んでおいて。
(教会と言う言葉に一瞬だけ表情を曇らせて)
へぇ…手作りか。ワインといい、歓迎してもらえそうで嬉しい。
遊びに行きたくなるわね。
だされたら、私がソースみたいに真っ赤になってお茶どころじゃなくなるわ。
紅茶以外にだったら試さなくもないけれど…パスタとか。
今夜はないから、またの機会にね。
…仕事をしなくなるんじゃなくて、できなくなってるのよ、それ。
ふぁ…ごめん、眠くなってきたみたい。悪いけれど、私は先に。
エリカ、鳳、タコ、お相手ありがとう、おやすみなさい、ごきげんよう。
【悪いけれど、ちょっと眠気が出てきたからこれで失礼するわ】
【遅くなったりごめんなさい。ごきげんよう】

405 :
>>401
はい♪
わたしのごしゅじんさま、English、ぺらぺらです〜♪
おしえてもらってはいないんですけど、まねしたらこうなりましたー♪
(嬉しそうにたこ踊り)
うえぇ…わたし、さらわれちゃうんですか?
それはこわいです〜……。
(その時、室内で三人の頭上を掠めるように大間のマグロが飛んでいった)
(頭から尻尾まで丸々一匹がそのまま窓を突き破って庭に飛んでいって)
(まるで無防備ではないという示威行為みたいだった)
(投げたであろう当人の姿は既に無く…)
わたし、たこですよ〜。
たこじゃないなら、なんだっていうんですか!
(ちょっぴり逆ギレ風味、それは誰しもが知りたい事柄だった)
>>403
わぁっ♪すごい、すごい〜♪
これできたらごしゅじんさまもよろこびますぅ♪
(背中の羽を見て大興奮、触手?を揺らめかせて喜んでいる)
そうなんですか…そんなにさけぶとつかれちゃいますよ。
はい、あめだま♪
(どこから取り出したのか、鳳にのど飴を差しだした)
Banana、Orenge……♪
(ここまでは調子よく喋っていて)
…Road roller♪
(その言葉を唱えると共に、辺りに轟音が響き渡り)
(ゴゴゴゴゴ……)
(突如としてロードローラーが通りかかって)
(休憩室の庭を綺麗さっぱりとぺったんこに整地していった)
(屋根の上で誰かがジョジョ立ちして叫んでいたような気がする)
ようかい?たこですよ?
(そこは譲らないらしい)
わたしもうたいます。ごしゅじんさまのおてつだいくらいなら。
そうそう、たまにはさつえいにさんかさせてもらえるんですよ〜♪
(その時のことが面白いらしく、触手?を揺すってたこ踊り)

406 :
>>404
私たちの世代では当たり前に使えるコンピュータだって、
昔の人から見たら魔法のようなものでしょうしね
ふふ、ちょっぴり恥ずかしいですわ!
(くすっと笑う聖に、悪戯っぽく頷き)
なるほど……それは一つ上手い例えかもしれませんわね
あら……そうですか?
これを揃えてもらっているのは気に入っていますので♪
ありがとうございます
聖さんは息抜きばかりなんですの?
なんとなく厳格なのかなと思っていましたが……
ヘルガさんとは馬が合うと思いますわ
折角日本からいらしていただくんですもの
ようこそMSSへ!なんていって聖さんをスカウトするつもりかもしれませんわよー?
(一瞬表情が曇ったのに気づくが、理由まではわからず)
その時は平和な町を楽しんでいただけると良いのですが
ハバネロはパスタにも紅茶にも使える万能の調味料ですので♪
……ただし、眠い時には少々具合が良くないかもしれませんわね。おやすみなさい
>>405
これは私の場合、機械的に用意しているものですから……
お貸しできないのが残念ですが
あら、ありがとうございます♪
(一体どこから飴を取り出したのかは考えないことにして)
ろ、ロード……?
(なぜ突然そんな単語が出てきたのか)
(聞いてみようとするより速く、庭の方から大きな音が響き)
こ、こんな時間に工事をしなくても……
一体何を工事していたんでしょうね?
メグさんは英語の歌を歌われるようですが、ご主人様は英語の語圏の方なんでしょうか
そうですわねぇ
あなたはご自分のことをたこだと思っているようですが、
本当はねこかもしれませんのよ?
もしねこだったらどうするおつもりですか!
撮影に……本格的ですのね
その映像が非常に珍しいものとして扱われそうな気もしますが……
と、ねこだったらもう寝ている時間ですわよね
私もねこではありませんが、そろそろ休ませていただきます
お相手くださった皆さん、ありがとうございました。良い週末をお過ごしください。それでは!

407 :
>>404
あらあら。きょうはもうおねむのじかんですね。
ではまた…おやすみなさい…あ。
(何かを思い出した様子で)
……おなまえ、ききわすれちゃった。
まあいいか、またこんど〜。
(触手?を振って見送っていました)
>>406
そうなんですかー、おねーさんはろぼっとですか?
さけびつづけると、のどがいたくなっちゃいますからね。
(ニコニコとして飴玉を渡し)
いっちゃいましたー…。
こんなじかんのこうじなんてごくろうさまです。
にほんごのうたもうたいます、ばいりんがるなんです♪
わたしがねこですか…にゃーん…。
(とりあえず真似してみた)
わたしがねこだったとして…どうしましょー?
かめらもたせてもらったりとか、やったことがありますー。
わたしもそろそろかえろうかな。
あげはさん、おやすみなさいです。
(帰っていく様子を見送った後に、たこもご主人様の下へと帰っていった)
(テーブルの上にあった大きなツボはいつの間にやらなくなっていましたとさ)

408 :
ねたか

409 :
連日になるけれど、ごきげんよう。
今日はキツネのお嫁入りね。
(髪の先についた雨粒を落としながらいつものように窓辺に座り
薄い雲の向こうにかすんで浮かぶ月を眺める)
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

410 :
さて、と…今夜は静か過ぎるままか。
眠くもなったし帰りましょう。
ごきげんよう。

411 :
ひじりん

412 :
なんだかよくわからないけど、いけないばしょがあるみたいです〜。
こんやはこっちにおじゃまになります。
(テーブルの上でへにょっと脱力)
(心なしか、全体的にちょっとだけ潰れているようにも見える)
【VOCALOID、たこルカ★マグロフィーバー】

413 :
きゅうけいじかん、おわり。
これでしつれいします〜。

414 :
おつかれ

415 :
test

416 :
久しぶりにこっちのほうに待機してみましょうか。
ん〜……よっこらしょっ。
(目をこすりながらバタンとソファに寝転んでタブレットを片手にポチポチ触る)
【喰霊シリーズ】

417 :
きたか

418 :
ふわぁ〜……
(欠伸をするとウトウトとして目が閉じてきてタブレットを横に置くとそのまますぅ、と寝息を立て始める)
【っというわけで失礼するわねぇ、おやすみ〜】

419 :2013/09/27
飼育
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