2013年10キャラサロン324: ゲイ・ホモ・薔薇・ショタなりきり (785) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

名探偵コナンの毛利蘭にハァハァするスレ2 (373)
金色のガッシュの女キャラではぁはぁ (161)
プリキュア大集合なりきりスレ 1 (830)
【小っちゃくないよ!】種島ぽぷら (58)
【イナズマイレブンGO】青山俊介の男性用スレ (87)
アヘりながら雑談するスレ (715)
【ジョジョ】DIO総合萌え 2巡目 (864)
DEATH_NOTEなりきりスレ (76)

ゲイ・ホモ・薔薇・ショタなりきり


1 :2012/11/11 〜 最終レス :2013/09/14
キャラに文句言う名無しもいるが、可哀想な荒らしだと思って各自スルーなりNGにするなりして欲しいぞっ!
ここは男性同士で会話をしたり裸のお付き合いをするシチュスレだ。
待機のほか、他スレでは行いにくい男性同士のプレイ場としての利用もできる!
また男同士版・一期一会スレ的な利用も可能だ!!

・男キャラハン、男名無しとしてのみご利用できます。
・ロール時は【】等で意思の疎通を図ってください。
・女体化・ふたなりはご遠慮ください。
・名無し同士の雑談はおやめください。
・スルーすべきものはスルーしましょう。
・次スレ立ては避難所なのでギリギリでも大丈夫だと思います。其々の判断でお願いします。

★お相手募集用テンプレ
【キャラクター】  どういう作品の何のキャラなのか
【ポジション】 受・攻・リバ等
【性格など】  どんな感じなのか(学生とか社会人とか)
【プレイ内容】 純愛なのかSMなのかetc
【凍結の不可】  凍結は可なのか不可なのか
【お相手の希望】名無しでいいのか、キャラで来て欲しいのかetc
【募集期限】   具体的日付および無期限

前スレ
ゲイ・ホモ・薔薇・ショタなりきり
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338908377/
男同士で不純交友の避難所5
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1344734358/

2 :
【キャラクター】 ラーガン・ドレイス 〔機動戦士ガンダムAGE〕
【ポジション】 リバ
【性格など】温厚
【プレイ内容】相手によりけり 
【凍結の不可】  可
【お相手の希望】薔薇系統
【募集期限】 無期限

【テンプレ投下にて任務完了!】
【新しい場所でもみんな!よろしく頼む!!】

3 :
マスター募集中です
【募集に借りました】

4 :
【キャラクター】デイダラ(NARUTO)
【ポジション】受け
【性格など】忍であり造形家、強気で生意気だが寂しがり、Mな一面も
【プレイ内容】グロ以外は特にNGなし
雑談、ロールどちらも歓迎
【凍結の不可】可
【お相手の希望】できればキャラ希望、名無しでも可
【募集期限】無期限
【保守がてらテンプレ投下するぞ、うん】
>>1スレ立てありがとな】

5 :
>>4と借りる
>>1よくやった

6 :
待たせたな、うん
う―…雨のせいで冷えるな
(雨が軽く掛かり、濡れた身体を擦りながら)

7 :
………ふぅっ…
――吸うか?
(気怠く一服するまま椅子に座っていた)

8 :
あー…匂いがつくからいらねーよ
不良高校生…か?うん
(煙草の匂いはあまり好みじゃないのか断り)
(ぱらぱらとカンペをめくりながら)

9 :
そうか…
……ふぅっ…
(嗜好を見破り煙を吹き掛け嫌がらせを)
(自分もデイダラを知らない)

10 :
…やめろよ、うん
扱い辛い奴
(煙噴きかけられるとむっとするが)
(つまらなさそうにふいっと顔を背けて)

11 :
うん……ククッ……
…ふぅっ……
(嫌がる様が逆に面白い)
(楽しく煙を吹き掛ける)

12 :
…ちっ
お子様にはまだはやいんじゃねーか、うん
(相手は子供だと言い聞かせつつも)
(すっと相手の煙草を奪うと、椅子に座っているため見下ろす形になり)

13 :
あ?
お前は何様のつもりだ。
(苛立ちが顔に出ると)
(立ち上がり相手の胸ぐらを掴み持ち上げる)

14 :
はぁ…
…お前みたいな奴は一回痛い目見ないとわかんないのか?うん
ここらへんで謝っとけよ
(一度溜息をつくと胸倉掴む相手を見据え)
(折れるまではいかないにしてもギリッと骨が軋む位の力加減で腕を掴み)
(にやっと黒く笑いながら)

15 :
チッ……
泣き面見せても――遅ぇぜ……!!
うらっ!!
(痛みに顔をしかめるが)
(顔面に目掛け拳を打ち込む)
(腰を捻った全力でのパンチ)

16 :
だーかーらー…
そんなの当らないっての
そんなに折られたいのか?うん
(すばやく拳を受け止めるとそのまま背後に周り)
(腕をねじり身動きが取れないようにして耳元で囁く)

17 :
先に前のを埋めろよ低脳

18 :
!?
チッ…うらっ!離しやがれ!!
(腕を捻られ身動きが制限される)
(上体を前にしては馬鹿力にて振り払おうともがく)

19 :
うーん…、仕方ねえなあ…
謝ったらこれ、返してやるぞ、うん
じゃあまたなー
(このまま折ってしまうのも少し可哀想かなと)
(すっと離すと器用に煙草とライターを奪い)
(ぱたぱた手を振ると、どろんと姿を消した)
【保守がてら借りたぞ、うん】
【少し席を外すから落ちる、ありがとなー】

20 :
>>19
【返せよ(笑)】
【借りたぜ】

21 :
キャラハンにいやがらせするための最強ロールって感じだな、鈴木

22 :
恋人募集です
【お借りしました】

23 :
>>1乙です
師弟みたいな上下関係ある設定募集します
保守に借りました

24 :
お、新スレか。おめっとさんやなぁ!
保守しておくで。>>1お疲れさん。

25 :
>>1のラーガンさんとやら、スレ立ておつかれちゃーん♪
俺ちゃんも保守に協力しちゃうン♪
【今日は週末の仕事で遊べねぇけんど】
【顔見せがてら保守するなー】
【出典は「GANGSTA.」@バンチ連載中、だ】

26 :
悪魔の実の能力者を待つぜ
能力がなくなった輩を罵りてぇ…
>>1乙だ。保守がてら募集を今回も継続させてもらう】
【返すぜ】

27 :
バイトで知り合ったって感じで遊びたい!
【スレありがとう!募集借りしたっ!】

28 :
マッチョな兄さんが好きな訳でもないんだがな……
そう漏らした俺の呟きを逃さないスメラギさんは、俺の監視にマッチョな兄さんを当ててきた
そんな受け側のマッチョな兄さんを募集中だ。
作品越えや立場越え(ゼンガーやサーシェス等)でも構わないぜ?

29 :
募集待機するのさ
ボシュウ&ホシュってやつだあ

30 :
お返しするのさ。
この程度レスあれば保守十分じゃねぇか?
>>1乙ってやつだ。

31 :
こう見るとキャラハン自体は結構居るんだな
時間合わないとか趣向の問題とかで
なかなかキャラハン同士・キャラハンと名無しのやりとりが成立しないだけで

32 :
新スレ乙!埋め落ち〜

33 :
>>32
手伝ってくれてありがとな、うん!
【前スレ終了したぞ、うん】

34 :
待機します

35 :
お借りしました

36 :
オイラと遊んでくれる人いるか?うん
【雑談でもロールでも】
【他に待機する人いたら遠慮なくー】

37 :
今日も難しそうだな
とりあえず夕方くらいまで待機するぞ、うん

38 :
まだいるのかな
寒い時期だから焼芋とかどう?
【一言落ちです】
【マスター募集中だよ】

39 :
>>38
焼き芋すきだぞ、うん!
ありがとなぁー
(小さな背中見送り、可愛いなぁと)

40 :
【長い時間悪かったな】
【スレを返すぞ、うん】

41 :
【少し早いけど、バニーちゃん待ち。】
【待機したい子がいたら気にしないで使ってくれ】

42 :
【済みません、僕としたことが遅れてしまいました】
【もう少しで書けるので、もう少し待っていてもらえますか?】
【あと、聞きたいのですが…虎徹さんは淫語とか…大丈夫ですか?】

43 :
【おー、仕事お疲れバニー】
【全然遅れてなんかないから安心しろよ?おじさんが暇つぶしに待ってただけさ】
【淫語……俺が言うのは、どっかタガが 外れてからじゃねーと厳しいけど…】
【俺も多分バニーに対してヤってる時サディストになりそうで怖いな…(はは、と自嘲気味に)】

44 :
んっ……っ……ふっ……
(虎徹に撫でられるところは全部、バーナビーの性感帯になっていく)
(服の上からあっても、胸を撫でられる度に重ねた唇から時折声を漏らさずにはいられない)
(二人きりだからこそ、キスもなりふり構わず互いが互いを求めるだけの激しいものになっていく)
(ジャケット、インナーと脱がされていく度に、これからの行為を暗示するようで、どくっ、どくっと心拍数が上がっていく)
…ありがとうございます。今日は、僕が下から始めませんか。
(頬に伝わる彼の頼もしい手の温もりが、バーナビーを尚も素直にさせる)
(酒を飲んだせいだけでなく、これからさせるであろうことへの期待とほんの少しの緊張から)
(体温は自分でも意識できるくらい高く、汗が胸板や顔など身体中から噴き出していて)
あの…それで、お願いがあるんです……虎徹さんが、僕に………がんめん、きじょう…
(今度はバーナビーから、彼にしては弱気に切り出して、最後は蚊の鳴くような声になり)
い、いえ、なんでもないです!気にしないで下さい、虎徹さん…
(声が裏返ってしまうぐらいに慌てて誤魔化し、珍しく取り乱してしまう)
【ありがとうございます、虎徹さん…今日もよろしくお願いしますね】
【それで十分です、寧ろ僕に対して攻めているときはワイルドになるのを僕は推奨しますよ?】

45 :
はいよ、お前が下な。
まあおっさんに無理矢理ガッつかなくなっとこは、ドーテーバニーちゃんからお前も進歩したってとこか?
(なぁ、バニー?とにやりと笑いかける。彼の気にしている所を弄るのはセックス中の余興みたいなものだ)
(はじめの頃はこの男に組み敷かれて、腰を揺さぶられて…だからこそ、こう扱われたらキモチイイ、というのはよく分かる)
(既に汗でしっとりと濡れるバーナビーの胸板を掌でするすると触ると)
(ピンク色の突起をピンと軽く指先で弾き両方のそこをきゅっと指先で摘まんで、)
(くりくりとこねくり回すように其処を弄ると、バーナビーの其処はピンと自ら勃ち始めるのだ。)
可愛いバーニィ……お前がこんな顔するなんてさ、オンナノコたちは知らないんだろーなぁ。
お前のハンサムな表ヅラしか皆知らない。本当はこんなに快楽に従順で…アラフォーのおっさんに責められて興奮してるなんて、な…?
(きゅ、と先程よりも強い刺激を乳首に加え、バーナビーの反応を楽しむように其処に触れる)
(虎徹自身も、自らが触ることによって息を荒げるバーナビーの姿を見てカラダが暑くなって)
(まだ殆ど着崩していない服の内には、押し込まれた熱が悶々と眠っている)
ん?なんだよバニー……
がんめん…お前の趣味か、そりゃあ……
俺は、そんな事しようとは思わねーけどよ
(でもな?と気持ち良さそうに目を細めるバーナビーの顔に指で触れると)
(ボトムスのジッパーを下ろし、自らの昂ぶるモノが感じられる布越しにバーナビーの顔に擦り付けるように、彼の身体に跨って)
誘ってご覧、可愛いウサギちゃん?

46 :
【やっべ、かなり遅くなっちまった】
【上手く顔面騎乗位のノリに繋げようとしたが…上手くいかなかったな(しょんぼりと頭をもたげ)】

47 :
え、ええ……もちろんです、僕は子供じゃないんですから…
(顔面騎乗の妄想をしている中で強気を張って見せたが、もしかしたら彼には全部お見通しなのかもしれない)
(付き合い始めの頃は愛し合う時も虎徹のことを余裕たっぷりに扱うことができたものの)
(最近では、彼の手玉にとられてしまって受ける一方、という日も少なくない)
はぁ……!あ、ぁ……虎徹、さん…ぁぁぁ…!
(バーナビーも、最近は虎徹に乳首を開発された結果として、乳首を苛められると切ない喘ぎ声で鳴いてしまう)
(乳首がみるみるうちにぷっくりと膨れてくるのはもちろん、大事な部分も加速度的に反応が増して勃起をひどくさせてしまう)
ああぁぁぁっ…!…それ以上言わないで下さい、虎徹さん…もう、僕…っ…
(敏感なピンク色の突起への激しい攻めに、我慢しきれなかったバーナビーは明らかに大きな反応を上げて悶える)
(青年であるバーナビーが一世代近くも年齢差がある虎徹に喘がされている、という事実がバーナビーを更に恥ずかしくさせ、興奮させてしまう)
い…いえ、だから気にしなくていいと…良かった、分かって頂け…えっ、虎徹さ…!!
(言い訳を並べるバーナビーが、理解してもらえたとほっと一息つきそうになったところを急に彼がボトムスをくつろがされると声を途切れさせ)
(自分の顔に、下着越しに押しつけられる虎徹の逸物。アラフォーのおじさん独特の匂いと言ってしまえばそれまでだが)
(彼の汗で匂いが何倍にも増幅され、バーナビーには何よりも強烈な媚薬として働き、理性が崩れ去って行く)
僕は…本当は、虎徹さんに、顔面騎乗位されたいです…虎徹さんの臭いを叩きこんで欲しいんです…!
顔面も虎徹さんのお尻で潰されて呼吸困難になっちゃうくらいに、顔全体をおじさんの臭いで一杯にしてほしくって…
虎徹さんのチンポも、僕のお口で精一杯フェラしますから…僕のことを考えずにイラマチオして、せき込むほどのザーメンを恵んで欲しいんです…
だから、お願いです…!僕の顔の上でワイルドに暴れ回って、虎徹さんの臭いを僕に染み込ませて下さい…!!
(その顔に、余裕など一つもなかった。自分のわがままを切実におねだりする、その感情だけ)
(変態なお願い故に幻滅されて嫌われてしまうのも仕方ないと、バーナビーは心の奥で不安が渦巻いていて)
【……おねだりをあれでもないこれでもない、と考えたのですが…上手くいきませんでしたね…(しょぼん)】
【僕の方が虎徹さんより遅くなってしまって…本当に申し訳ないです】
【もし良ければ、今夜も次の虎徹さんのレスで凍結をお願いしたいです】

48 :
っだ……あー……キングオブヒーローが聞いて呆れるぜ……。
俺みたいな奴に組み敷かれてチンポおったててよぉ…なぁ?バーナビー、バーナビー・ブルックス・Jr?
(本当は面白半分で…バニーは普段、自らの顔を汚すのを嫌うため軽く嫌がらせで跨ったつもりだったのだが)
(青年は、思っていたほどにも増して気持ちイイことに対しての見境が無いようなのだ)
(それは日本特有の"恥"の文化が無いからなのかもしれないが…)
(遠慮がちに、でも我慢できないんです、と言うように虎徹を見上げては早く下さいと言わんばかりで。)
(虎徹の半勃ちのペニスへ吐息を(無意識だろうが)はぁと吹き掛け、期待からだろう、腰をひくひくとさせる彼に)
(普段は澄まし顔で皮肉とリップサービスしか言わないような彼のそんな痴態を見て、誰が欲情せずにはいられるだろうか……)
(虎徹はバーナビーの顔にぐりぐりとペニスを彼の鼻腔へ押し付ける。さっきそういえば虎徹さんの臭いで一杯に…とか言ってただろうか)
(まだ布越しであろうに、グイグイと押すままに少しずつ腰を下げると、バーナビーの薄い唇をペニスの先でなぞる)
(先走りがボクサーパンツの先へ染み出して、其処だけが色をじわじわと変え始めていて)
(既に頭は自分が気持ちよくなることしか考えていない自らの相棒の両腕をぐいっと持ち上げると)
(ぐっぐっと、早く舐めろと言うようにペニスに整ったバーナビーの顔を押し付け)
なぁ、気持ちイイか?発情期のインラン兎ちゃん。まだ何にも触ってないのにこんなにしちゃって、お前恥ずかしく無いのかよ?
こうやって無理矢理されるのが好きなんだよな?なぁ、そうだろ?
(見下すように自らのペニスに翻弄されるバディを見るのは堪らなく嗜虐心をそそる行為で)
(はじめは優しくかけていたはずの声も…かつて、彼女にすらしたことの無い、自らにこんな趣味があったのかと言うくらいに、バーナビーを責め立てる言葉が口を突く)
(相変わらず布越しのペニスもうきつく、早くバニーが其処から出して舐めてくれないかと待っていて)
(自らも、バーナビーのを泣かせながら達してしまいたいという欲望に駆られる)

49 :
【ああ…すまん!結局フェラすらさせてやれねぇ展開に…】
【んじゃ、此処で凍結な。つかこのロール、永遠に終わらない気がしてきた(あはは、と苦笑)】
【本当に展開遅くて申し訳ない】
【バニーも俺に合わせないでもっとがつがついっていいから。ごめんな、遅漏でよ…年だからな…】

50 :
【焦らされるのも悪くありません、嬉しかったですよ?】
【確かに…(苦笑)でも、虎徹さんはゆっくりでも濃厚なのが好みですよね?】
【少なくとも僕はそうですし…それにその言葉は、虎徹さんより返事書くのが遅い僕の台詞ですよ】
【…遅漏なのはともかくとしても、焦らされるのは悪くなかったですから。虎徹さんこそ、もっとワイルドで大丈夫ですからね?】
【さて…次はいつが空いてますか。今日の晩の予定はどうです?】

51 :
【お前が可愛いのが悪いんだ、バニーちゃんよ】
【もっとワイルドってよ……お前のハンサムな顔でロデオボーイでもしろってのか?】
【お、そうなんだよな。俺は濃厚な方が好きだ。ロール回してても、ココロの状態とか状況が上手く伝わんなきゃ興奮できないからな】
【今晩も同じ時間から…昼間にレスが有れば、単発で返すのも出来るが。】

52 :
【おじさんも、攻める姿もなかなか様になってましたよ】
【誰にも見せたことのないサドの顔を見せておいて何を今更…虎徹さんだけに見せる泣き顔を見たいなら、ロデオも上等ですからね?】
【ええ、虎徹さんの心の動きや身体の状態などが加わって、僕もより一層興奮できますから】
【了解です。そうですね…昼間は努力してみますが、あまり期待はしないでもらえたらありがたいですね…時間ができるか、微妙なところですから】
【ヒーローには日曜も関係ありません、今日も仕事ですからそろそろ失礼しますね(頬にそっと唇を落とす)】
【それでは、お疲れさまでした…また次の晩に会いましょうね、僕だけの虎徹さん。Good night,sleep tight.】

53 :
【お前がやらしいからなぁ…おっさんも頑張ってんだよ。小生意気なうさぎちゃんを満足させなきゃいけないからな】
【はは…もしかしたらそうかもな?あ、でも鏑木家で一番サドなのは楓だな。あいつは将来酷い女房になる(数々の罵声を思い出しつつ)】
【ロデオはしねぇよ、バディにへばられちゃたまんねぇからな。だよなー。伝わるって大切だよな。】
【ああ、昼間は全く俺も返せねぇかもしれねぇからよ、なんも無理しなくて良い】
【そうだな、悪ある所にヒーロー有り…いつでも町の平和のために。(ちゅっと指先にキスを落とすと)】
【おう、お休み相棒。俺のバーニィ。see you and love you.】

54 :
こんばんは、お久しぶりです。そしてヒーローのお二方お疲れ様です
ちょっと早め、といってもこんな時間ですが少々待機しますね

55 :
静かな夜に雨の音きいてると眠くなっちゃいますね
今夜はこれで失礼します
>>1のドレイスさん保守の皆さんお疲れ様です
新スレありがとうございました
また賑やかになることを祈ってます

56 :
【少し待機してみるか、うん】
【使う人いたら遠慮なくな!】

57 :
【スレを返すぞ、うん】

58 :
ボンソワール?
どなたかいらっしゃいますか
>>1メルシー
新スレとは「イイもの」です
【キャラクター】  ゴーバスターズよりヴァグラス幹部のエンター
【ポジション】 リバ(相手次第)
【性格など】  Sで冷徹な合理主義者
         フランス語交じりのふざけた口調
【プレイ内容】 主に雑談
         プレイNGなし(相手による)
         あまり長時間遊べません
【凍結の不可】  不可
【お相手の希望】名無しでもキャラでも
          エロールはさくっと短時間でもいい方
【募集期限】   無期限
……今日こそ書き込めるでしょうか

59 :
【んん?名前欄を間違えたのでしょうか】
【ともかく少し待機してみましょう】

60 :
こんばんは、虎徹さん。今日は避難所でお待ちしています。
【待機中申し訳ありません…1レスだけ借りました】

61 :
>>60
【ぐっとあふたぬーん、バニーちゃん。】
【了解、移動するな】
【連絡にお借りしたぜ。エンター、邪魔して悪かった】

62 :
>>60,61
【いえ、どうかお気になさらず】

63 :
【スレお返ししますよ】
【オルボワール】

64 :
良いんだよ。変にならなくて、何がセックスだ、って話だろ?
ほら、あー…、俺以外誰も見てねーんだし、もっとやらしくなって、いいぜ……?
(だろ?とバーナビーの方に首を傾げると、不安そうに此方を見る彼の頬を掌でなぞり)
(ちゅ、とバーナビーの額にキスを落とすと、裸のまま立ち上がって、先程呑んでいたグラスを手に取ると)
(くぃっと持ち上げると、ごくりと喉を鳴らしながらアルコールをカラダに染み込ませる。)
(喉の渇きを潤すと同時に、内側からじんわりと身体が暖かくなってきて、やがて身体が火照り始める)
あ…のさ。バニーちゃんよ……お前、駅弁やりたいって言ってたよな?
(バーナビーの方を向くと、遠慮がちに目を合わせながら、そんな事を口にする虎徹)
(実は、バーナビーを持ち上げられる自信がないのだ…不甲斐ない事実ではあるが)
(ちら、とバーナビーの方を見れば、喜々とした表情で此方をみる彼の表情に)
(やれるだけやってみようか。と「壊し屋タイガー」の名前に恥じぬ適当さでバーナビーの手を引っ張り、立ち上がらせると)
(身体を引き寄せてキス……唇を吸い合うようなキスから、舌を絡め合わせて…そしてまた吸い合うようなキス…)
バーナビー……バニー…ん、ん…
(彼とキスを繰り返しながらバーナビーの両手指と自らの両手指を絡めて)
(ぐいぐいと壁際へ詰め寄ると、少し暑いからだろうか、玄関の扉の前の廊下まで彼を連れて)
(ひんやりした壁に彼の背中を押し付けると彼のピンクの唇から顔を離すと)
(わざと勢いを付けて……バーナビーの乳首にむしゃぶりつく)
(ミルクを待たされた子供のように、ちゅ、じゅる、と音を立てて、彼のピンと勃ち上がったそれを刺激すると)
(背中に腕回して、彼の鍛え上げられてあるも柔らかい尻を、揉みしだくように撫で回し)
【っと、今日もよろしくなーと。】
【駅弁までどうやってもってくか迷っちまったな。】
【…あと…おじさんは、ナース服着たりメイド着たりしながらお前を掘る趣味はねーかな…?】
【アブノーマルプレイな…俺はおもちゃ使いたいくらい…かな。あと乳首でいっちゃう変態になったら…ヤバイな】

65 :
虎徹さんがそう言ってくれるなら……安心しました。
だから、虎徹さんも……遠慮せずに、僕を抱いて下さいね?
(そんなに簡単に僕は壊れませんから、と。額へのキスで、わだかまっていた不安も取り除かれて穏やかな笑顔)
(自分もグラスに残っていたワインを口にしていくと、アルコールのせいか身体が再び内側から熱くなっていき)
(首に提げているアクセサリー以外は何も身につけていない引き締まった身体から、じっとりと汗が分泌されていき)
(これから為されるであろう行為に向けて、アルコールも手伝って気分が高揚していくのが自分でも分かった)
…はい、駅弁…ちょっと、前から興味があって…虎徹さんと…
んっ、虎徹さん……っ、ん…ちゅっ…
(恥ずかしそうにしながらも、緊張の解けたバーナビーは興味津々に白状する)
(お互い裸の状態でのキスは、遠慮なしに互いが互いを求め合う濃厚なものになっていく)
(その甘い甘いキスに夢中になっていたので、どこに導かれているのかということに気付いていなかったが)
ってここ玄関じゃないですか!外に聞こえたら…っ、あ、ああぁぁっ…!!
(確かに、これからの行為は暖房の効いた部屋の中でするには熱すぎる気もしたが)
(万一誰かに聞こえたら…という心配は、トーンの高い喘ぎ声にかき消された)
あ、あ……虎徹さん、ふぁぁっぁっ…!!そこ…!虎徹、さん……あぁぁ…!ふぁあああ!!
(ピンク色に咲いたそれを口で攻められれば、敏感な刺激に喘ぎ声を絶えず漏らしてしまうほど)
(顔も快楽に力なく歪み、先ほどの確認の効果もあって喘ぎ声を遠慮するということはなくなって)
(お尻の肉もほどよい弾力で虎徹を楽しませて、バーナビーは尻への愛撫に女子以上の感度を得てよがり狂う)
はぁ、あぁぁ…虎徹、さん…!!あ…ぁぁ…
(気持ち良すぎて目の焦点が定まらないなか、上目遣いで彼の目をぼうっと切ない視線で自然に射抜き)
(もっと、気持ちいいことをして下さい…と、無言ながらも快楽に溺れているバーナビーは切実に求めた)
【ええ、今日もお願いしますね…虎徹さん、そんなとこでされたら、また変になっちゃうじゃないですか…(照)】
【それは大丈夫です、虎徹さんのコスプレは写真に収めて僕のコレクションにするだけですから(真顔)】
【玩具…といいますと、バイブとかオナホとかですか?乳首は…お互い、とんでもない変態になってしまうかもしれませんね…】

66 :
…あー…声、な……おっさんだから其処まで考えられなかったわ、ごっめんなー?
(勿論少しくらいは考えていた…が、此処まで感度が上がるとは、正直少し意外で)
(バーナビーの乳首はぷっくりと膨れ上がって、まるで女のそれのように勃起している)
(それを舌先で転がしては、歯先で軽く甘噛みして。そしてちゅうっと吸い上げて。)
(バーナビーが声を自重しないのに、虎徹ももしかしたら聞こえてるのでは、と不安にこそなるが)
(誰も彼だとは気づかないだろう…だって、こんなにいやらしい声をあげてよがっている男を、誰がバーナビー・ブルックスJrだと思うだろうか!)
(ちゅ、じゅる……と、乳首を攻めるときにわざと音を立てる。聴覚がバーナビーと虎徹を刺激する)
(ふとバーナビーを見ると、早く入れてくださいと言わんばかりに、此方を見つめているので)
(ぷは、と口を乳首から離すと、バーナビーの方へと向き直り)
……バニーちゃんよ、そんなに煽られもな、おじさんはおじさんだからよ……直ぐはたたねーの……
だからさ、
(お前は俺をその気にさせなきゃなんねーのよ?とバーナビーの耳元で囁くと)
(バーナビーの尻たぶを触っていた手の人差し指が、突如ぷつん、とバーナビーの中へと侵入する)
(洗ってはいるものの、ジェルなどで慣らした訳では無いので…其処は滑りが悪く、あまり上手くは出来ないが)
(虎徹のごつごつとして長い乾いた指先が、バーナビーの腸壁をぐいぐいと押し上げる)
(虎徹自身、正直バーナビーのこの性欲の強さには驚いていて…)
(半分は自分がいろいろと教え込んでしまったからかもしれない、と体力的についていけない自らを恥じるのだが)
(テクニック…特に指先で彼を翻弄する事は得意だ。シューフィッターのように)
(指先で腸壁をリズミカルに押して、かき混ぜて……いい所をギリギリかすらないように)
(焦らして焦らして、あの小生意気で可愛いバディが、理性を消し去って虎徹だけを求める言葉を聞きたいと)

67 :
【あ、そう…かな…俺は、あんまり直ぐはいけねぇけどよ…】
【その替わり…なのか?いやらしい道具使われてよがったり、喘いだり、は好きそう…だよな…(と自らを見て)】
【変態同士なら、マイナスマイナス掛けてプラスってな】

68 :
【なるほど、それは良いことを聞きました…(メモメモ)】
【さて、23時となると…今夜はこれで終わらせた方が良いですよね?】
【僕が返事を書いていると、恐らく23時を大きく回ることになると思うので…】

69 :
【そうだな、日付変わる前には寝たくてよ…悪いな】
【ちょっとばかし今週はこの調子かもしれない。ごめんなバニー】
【エロい事って楽しいけど、頭とカラダを使うからさ】

70 :
【別に何とも思っていませんから、気にする必要はないですよ】
【お互い、身体が資本ですから】
【分かります、楽しいですけど色々と疲れるんですよね】

71 :
【ちょっと仕事たてこんじまってよ】
【あ、書類貯めてる訳じゃないんだからな!(焦る)】
【そうなんだよな…気持ちいいし、好きなんだけどよ。まあお前だからいいかなって思っちまうが】

72 :
【……本当ですね。書類を貯め込んでようものなら、僕が黙ってないですからね(にこっ)】
【僕も、エッチなことをするときは頭を使って悩んだり…ってことが割と多いんです。まあ、虎徹さん相手だからこそ悩むんですけど…】

73 :
【だーかーら!違うっつーの!(焦り焦り)】
【なんか夜中になんないと仕事出来ねーのよ、やっぱ年かね。】
【あー、そんなに考えなくても良いのによ。タチは相手を気持ちよくしてやらなきゃいけねぇが、】
【ただでさえ辛い思いしてるネコの奴らはさ…気持ち良さそうにしてくれてるだけで、くるもんだぜ】

74 :
【ふむ…虎徹さんのことだから、どうせ書類だろうとは思ったのですが…】
【夜中、ですか…まあ、静かで邪魔がないというところは、利点でしょうか。ただ、体の調子を壊さないで下さいよ】
【確かにそうかもしれませんけど、ネコだってタチを喜ばせる必要があるって思うんですよ、僕は】
【虎徹さんの攻めで気持ちよくなっている僕の姿で、虎徹さんが楽しんでくれてたらいいんですけど】

75 :
【お前のはさ…もー…大満足お腹いっぱいって感じ……】
【いっつもむせ返りそうなエロさにやられてる。あ、これ褒めてるからな。マジで】
【身体は丈夫だ、安心しとけ、な】

76 :
【ほっ…最後のフォローが無ければ僕は反省してるところでしたよ…】
【それなら良かった…これから寒くなりますから、気をつけて下さいね(後ろから抱きつく)】

77 :
【んじゃ、抱かれたまま寝るとするかなー…仮眠だ、仮眠】
【おやすみ、俺のバニーちゃん。good night.】
【スレを返すぜ、長くお借りした】

78 :
【それなら僕も添い寝しますよ、暖かくして休んで下さいね】
【おやすみです、虎徹さん…I love you. See you.】
【スレを返します、ありがとうございました】

79 :
あああああああぁ!!乳首、乳首そんなにしたらだめです…!!
(乳首への攻めだけでも、執拗に激しく攻められれば十分すぎる刺激となって)
(いやらしい水音は、淫らな音に性感を感じる癖のあるバーナビーを一層変な気分にさせる)
んぐっ…!あ、ぁぁぁ…!おじさんの意地悪な指のせいで…今、すっごく切ないんです…!
前立腺を虎徹さんに弄ってもらえないで、もどかしくてたまらないんですよ…!!
(彼の宣告と共に突然侵入してきた彼のごつごつした指を、慣らされていないアナルは強烈に締めつける)
(それでも、バーナビーの身体を知り尽くしている彼の指先は的確に彼を焦らすことができて)
(人前では冷たい彼も、理性が次第に壊れていくのがその口調からも理解出来て)
おじさんに何度もしつこく攻められたから、乳首もこんなに勃起しちゃって…でも、それだけじゃ足りないんです!!
(バーナビーの乳首は双方とも鮮やかなピンク色で…責められた跡が分かるくらいぷっくりと膨れていた)
(またしても、バーナビーの目元が潤んでくる…訴えの気迫さが増すと共に声も大きくなってきて)
(理性が飛びかけているバーナビーは、誰かに聞かれたらなんていう心配はどうでもよくなっていた)
虎徹さんのチンポが欲しいんです…僕の身体を、駅弁して深くまで貫いて…!
ばんばんって音がするぐらいに大きく、ワイルドにピストンしてもらって、何度もサディスティックなことを言ってもらいたいんですよっ…!
(彼に責めてもらえないこの時間が切なくて切なくて、遂にバーナビーの瞳から涙が溢れてしまう)
最後には、僕の、中に、っ……ザーメンを、っ、全部、出して、僕は虎徹さんのものだ、って分からせてもらいたいんですっ…!
(泣きながら、言葉が切れ切れになりながらも彼を誘惑する言葉が自然と唇からこぼれて)
お願いです、虎徹さんっ……僕の、いやらしいケツマンコに、虎徹さんのチンポ…!
立派でワイルドな、おちんぽを…挿入して、ぐちゅっ、ぐちゅっ、って何度も、犯して…!
真っ白なザーメンでっ…妊娠しちゃうくらい、僕のっ…ぐっ…ケツマンコに注いで、下さい…お願いですから、虎徹さん…!!
(告白しながら流した涙でバーナビーの顔はひどく歪み、言い終わると彼の肩に寄りかかってしまって)
【それでは、今夜も虎徹さんをお待ちしていますね】
【良かったら…僕の中でも、すぐにはイかないでくれたら…嬉しいかもしれません…(ぼそっ)】

80 :
あー…お前、声でけぇ、って……ご近所迷惑なヒーローって、なあ…?
……あ、俺の事か……
(ボソッと呟くがバーナビーの頭ではきっとこれくらいの小言など今は認識もしないだろう)
(直ぐには勃たない…そう言ったはずなのに、虎徹のチンポを執拗に求める彼は)
(虎徹からすれば、若くない事を急かされている様で、あまりいい心地ではない)
(その苛立ちを……苛立ちと言うまで怒ってはいないが、指に込める様に、乾いたアナルに二本目の指を突き刺すと)
(びくん、と跳ねるバーナビーの身体。虎徹の指は執拗に前立腺の周りだけを擦って)
(すると、相棒の目から涙が溢れ出して…虎徹は、痛くしてしまったのではないかと指の動きを止める)
だ、大丈夫か、バニーちゃん……
痛かったか?
(彼の顔を覗き込むも、バーナビーの口から出てきたのは虎徹を煽るための言葉で)
(虎徹自身初めはその勢いに驚いていたが……肩によりかかられ、啜り泣きの様に泣かれると、何かがぷつん、と切れてしまった)
(無言…何も言わないままに、バーナビーをがん、と多少乱暴に壁へ押し付けると)
(先程の彼の泣き顔でむくむくと湧き上がってきた自らのペニスを、既にガチガチに硬くなっているバーナビーのペニスへ押し付ける)
(そして彼の腰に手を回すと、ぐいっと力をいれてカラダごと持ち上げる。壁のおかげで少し重さは軽減されて)
(もう待てない…互いがそう思っただろう。バーナビーのアヌスへ、虎徹は自らのチンポを一気に奥まで押し入れた)

81 :
【うわ、何かものたりねー感じの描写になっちまったな】
【て事で今晩もよろしく……な?】

82 :
あ、あ…!!虎徹さん…!あっ、あぁぁぁ……
(今のバーナビーは、焦らされ続けていて頭の中には彼のチンポを求めることしかない)
(指を二本にされて、喘ぎ声は大きくなるものの快楽ではなくじれったさだけが増えていく一方で)
(バーナビーの勃起チンポからは先走りだけがだらだらと流れていく)
あっ……!あ、っ、虎徹さ、ああああああああああああ!!
(ガン、という乱暴な動作に、バーナビーはゾクッと心も身体も震え…この虎徹が、今のバーナビーが求めていた虎徹だった)
(駅弁の体勢になると、自分も脚と手を彼の背中に回して…挿入直前の、心の準備もできないまま)
(自分の秘所へ、深々と突き刺さる。待ちに望んだからか、甲高い絶叫をあたりに響かせ)
(ひくひくとひくつくアヌスは、彼の肉棒を待ち望んだかのようにきつくきつく締め上げる)
【短くなってしまいました…反省します(しょぼん)】

83 :
あ、あ……バニー、バニー……
(待ち望んでいた快感のせいか、バーナビーのアヌスは何時もよりも虎徹のペニスを締め付ける)
(バーナビーが身体を仰け反らせて、虎徹へと体重を預けてくる。その度奥へ、ずん、ずん、とペニスは入ってゆく)
(今までに感じた事のない感覚に、虎徹自身も興奮を隠せない。自分よりも大きな男を、手籠めにしている感覚)
(バーナビーの甲高い声も、辺りの静まった空気に響くねちゃねちゃとした虎徹の先走りがアヌスでかき混ぜられる音も、今では媚薬のように)
(身体が固定されていて、あまり動けないせいか…虎徹が動く事が無くとも、重力によって落ちてくるバーナビーの腰に)
(そのまま…同調するようにゆるゆると動かすだけで、きゅうっと肉が締め上げてくる)
キツくなるってのは、イイ証拠なんだっ…て、よ……?
バニーちゃん、気持ちイイだろ?な……後ろだけで、イっちまえよ。
女みてぇにさ……腰振って、よがって……
今度インタビューでもあったら言っちまえ、男のチンポが大好きです、ってよ……!
(バーナビーの全てを支配したような征服感。虎徹の心は満たされてゆく、と共に)
(自らのチンポに翻弄されるバディが可愛くて仕方なく、ついつい意地悪を言ってしまう)
(だがしかし、責め立てることで彼の肉壁は虎徹のペニスを更に締め上げて…)
(虎徹もその感触に、昂ぶった気持ちが抑えきれない。血が一点に集まって、バーナビーの腹を突き上げる)
(ずぷ、じゅぷ…と恥ずかしい音が部屋に響いて。だんだんその周期が早くなってゆく…)
(虎徹のチンポからダラダラとあふれる先走りが、バーナビーの腸を満たして。前立腺を先が擦って)
ほら、イっちまえよ、バニー……!!
(いよいよラストスパート、と言うように、腰のスピードを上げる。バーナビーのアヌスから汁が漏れて)

84 :
【済みません・・・早いんですが、ここで今日は凍結でも大丈夫ですか】
【情けないのですが、頭を使ってて集中力が切れてしまって…】

85 :
【ん、了解】
【まあレスを見た感じでちょっと思ってたから大丈夫だ】
【…毎日会うの大変じゃないか?負担になってないか?】

86 :
【そうでしたか…気を使わせてしまったようで申し訳ないです】
【それはありません、毎日虎徹さんと会うのが楽しみですから!】
【虎徹さんの方こそ、負担になってないですか?】

87 :
【いや、疲れてんかな?って思ってたくらいだ。】
【若造だからって無理しちゃ駄目だぞー(頭なで)】
【そうか?ならいいけど。俺は負担じゃねぇからさ、気にすんな】

88 :
【…ありがとうございます、虎徹さん(抱きっ)】
【それなら良かった…今日も、虎徹さん、すごく良かったです…(照)】

89 :
【はは、くすぐってぇぞ、バニーちゃんよ!(抱きしめられると軽く暴れ)】
【良かったとか言うな!恥ずかしいから!おじさん照れちゃうから!】

90 :
【だめです、離しませんっ(暴れるのに構わずきつく抱きしめる)】
【サドで意地悪なおじさんも、カッコよかったですよ?(微笑)】

91 :
【やめろって!全く!このウサギちゃんはよ!(あはは、と言いながら抱きしめ返すと)】
【うるさい!お前だって女の子みたいに可愛かったぞ、言わせんな恥ずかしい!(目逸らし)】
【んじゃ、長居も悪いしそろそろおいとまするとするかな。】
【おやすみ、バーナビー。good night.】

92 :
【…そんな恥ずかしいこと言わないで下さいよ、おじさん(そっぽを向く)】
【僕も失礼しますね。おやすみなさい、愛する虎徹さん。See you.】

93 :
あっ…虎徹さん…!っ…ぁぁっ…あぁぁぁぁ…!!
(涙を流して快楽に言葉にならない喘ぎを漏らし、振り落とされないように虎徹の身体にしっかりとしがみついていた)
(駅弁という初めての体位で、彼のチンポはバーナビーの想像以上に奥まで深く突き刺さった)
(体位だけではなく、場所、初めて見る彼のサドな一面…バーナビーが今までに体験したことのないことだらけで)
(そのせいで心の底まで興奮している状態がいつまでも続き、アヌスはぎちぎちに締まり切ってチンポを離そうとしない)
(勃起しきったバーナビーのチンポからも先走りが絶えず漏れ出し、鮮やかなピンク色の亀頭をいやらしく濡らしていた)
(ひんやりとした玄関先だというのに、火照ったバーナビーの全身からは汗がだらだらと滴り、むんむんとした汗臭い刺激を虎徹に伝える)
アナル、……女子みたいに、なって…アナル、だけで……!
(暗示にかけられたように自分で繰り返すと、彼の言葉だけで身体が独りでにアナルだけで達する準備を始めてしまう)
っ、男のチンポじゃ、ダメなんです…!虎徹さんのチンポじゃないと、ダメなんですよ…!
マイクに拾われたっていい…僕は、虎徹さんの逞しいチンポが…大好きです…!!
(よく調教された兎は、目の前の虎無しでは生きていけない身体になってしまっていた)
(涙ながらに、もっと欲情してもらえるよう身体を重ねる虎徹に訴えた)
あっ…はああっ…!あっ…あ、もう、ダメ、です…!イっちゃいそうです虎徹さん…!!
(虎徹のチンポは的確に何度も前立腺をクリーンヒットし、その度に必ず高い声を上げてしまう)
(ずぷ、ぐちゅ…と水音もバーナビーを耳から犯し、理性がいよいよ少なくなってきて呂律が回らなくなってくる)
あ、あ…!イきますイっちゃいます虎徹さん虎徹さん…!!ああ…っ、はぁぁ、ああああああっ!!
(ごりっ、と前立腺が一際強烈に擦り上げられると、全身がびくびくと強く痙攣して、アナルは強烈に締め上がって)
(同時に、ペニスからは透明な液体がぷしゃぁぁ…と勢い良く噴き出し、互いの胸板を汚していった)
(自分でも初めて、潮を噴いたのだ。当然、自らのペニスは触られることなく)
ああぁぁ…こてつ、さぁん……ぼく、アナルだけでイっちゃう、女の子に、なっひゃいまし、たぁ……
(絶頂に達したバーナビーは、胸を大きく上下させて息を整えながら、駅弁で挿入された虎徹に抱きついたまま)
(幸せそうに緩みきっただらしない顔…所謂”アヘ顔”で、彼のことを焦点の合わない目でぼうっと見つめて)
(アナルだけでイって、”女の子”の体になったことを自分から報告するバーナビーに、恥や理性は一欠片も残っていなかった)
【虎徹さんと、使わせてもらいます】
【今日も、よろしくお願いしますね…虎徹さん】

94 :
は、俺のがいいってよ、俺以外奴を知ってんのか?
随分と淫乱なウサギちゃんだな……このビッチ……ッ!
(勿論女の子を抱く時にはんでも言わない様な言葉も、バーナビーの前にはすらすらと出て来てしまう)
(それは男同士という隠れた関係のせいなのか、バーナビーの人気に嫉妬しているからなのか)
(とにかく、セックスの合間に暴言を吐くなど、今までした事も無かったのに、彼にだけは違うのだ)
(愛情の裏返しとでも言うのだろうか…虎徹は、本能に従って口をつく言葉たちに、困惑していた)
(規則的に響く喘ぎ声、バーナビーの身体もそろそろ限界に近づいて来ている様だ)
(ゆっくりと突いていた腰にも徐々に力が入り、バーナビーを揺さぶる)
(……と、きゅう、とアヌスが虎徹のペニスを締め付けたかと思うと、代わりに生暖かい液体が身体にかかる)
(透明なそれは、バーナビーから出たもので…つまり、彼は後ろだけで、本当に行ってしまったのだ)
(にこにこと幸せそうに笑顔を浮かべるバーナビー…彼は、もう虎徹のことを上手く認識すら出来ていないようだ)
(しかし、バーナビーのアヌスに入れたままの虎徹のペニスはむくむくと膨れ上がったままで…)
(そのバーナビーの腰をがっしりと掴むと、がくがくと揺さぶるようにラストスパートをかける)
バニーちゃん……あ、バニーっ、バニー……ッ…!
中に……出すから、な……?あ、ば、にぃ……!
(バーナビーのアヌスはまだきゅうきゅうと虎徹のペニスを締め付ける。先程の彼の液体が虎徹の鼻腔をくすぐり)
(虎徹の興奮を増加させる……そして、熱い熱が中心に集まり、こみ上げてきた精液が発射される)
(どくどくと…バーナビーの身体の中に注ぐ様に、全てを注ぎ込むように放たれた白濁液は、ペニスを引き抜くとバーナビーのアヌスから溢れ出して)
(虎徹はふらふらとなるバーナビーの身体を抱えると、よしよしと頭を撫でてあげて。)

95 :
【今日もバーナビーと借りるぜ】

96 :
でも、僕…虎徹さん以外のは、考えられないんです…!
ビッチって、言われても…僕は、虎徹さんの、チンポ、しか……!
(自分を見下すような、冷たい言葉を吐かれる相手は、愛する虎徹さんしかいない)
(それでも、その暴言が愛情の裏返しということはなんとなく理解していて…)
(だから、彼の前では安心して自分の情けない面を見せることができた)
ぁ…虎徹さん……。……あっ、あっ、虎徹さ、ぁぁ、あぁぁぁ…!!
(自分が達した後も、暖かい感触がアナルにないことから彼がイっていないのは理解できて)
(今までよりワイルドに腰を突き上げられると、自分も虎徹の腰の上でよがって互いの快楽を高めていく)
あ、はぃ…!こてつ、さん、中に、全部…ザーメン、出ひて、くらさい…!
こてつさ、あぁぁ…こてつさ、また、きちゃ……イっちゃ…ひゃああぁぁぁ!!!
(ドライでイった後も、バーナビーの快楽は途切れることは無く)
(彼が中で果てたのを受けて自分も昂りが最高潮に達し、今度は精液を互いの胸板に勢いよく浴びせてしまった)
はぁ……ぁ……こてつ、さん…僕、救いようのない…変態に、なっちゃいましたよ…
(全身の力が抜けるのを虎徹さんに支えられ、頭を撫でられると気持ち良さそうに微笑みながら優しく囁いた)

97 :
【どうする?一区切り付けた方がいいか】
【このままじゃもう一ラウンドはキツイと思うんだが…俺もバニーも】

98 :
【そうですね…次は虎徹さんが受けの番ですから、一区切りにした方がいいかもしれませんね】
【確かに、お互いキツいでしょうからね…その意見に賛成ですよ】

99 :
【じゃあ今日はここでやめておくか?】
【新しく書き出して置くなら、今日からロール回してもいいけどよ】

100 :
【そうですね…もし時間があれば、今から書き出しだけお願いできますか?】
【ちょっと、新しいシチュエーションのイメージを膨らませてみたい、っていう気持ちのもあるので…】

101 :
【了解】
【バニーの時と同じじゃ面白くねーからな…考えるわ】

102 :
…なーんで、お前が俺のホテルの部屋にいるわけ?
(とある日の、オフだった"はず"の日。シュテルンビルト近くのビジネスホテル)
(虎徹は、今さっき娘の楓と喧嘩してきたばかりであった)
(珍しく楓からの誘いがあってわざわざホテルに呼ばれたので何かと思えば、いきなり彼氏を紹介され)
(あまり連絡を取っていなかった自分も悪いものの、娘が其処まで成長していると気づかなかった自分の不甲斐なさと)
(思いの外悪いところがなく責めように責められない彼に嫉妬を抱いたのも事実)
(動揺からか虎徹は訳の分からないことを楓に言ってその場を離れてきてしまったのだった)
(…ということがあり、ホテルの部屋に帰ると何故か相棒の姿が)
(普段はよく来たな!とか言うのだが…今日はバーナビーの顔を見ただけで楓を思い出して不機嫌である)
お前、そこよけろよ。今日は俺は気分わりぃから!お前に優しくしてやれる叔父さんじゃねーから!
(と、ずんずんと歩いてゆくとスーツも脱がないままベットにどーんと飛び込んで)
(ハンチングを投げやりに投げると、置いていたスタンドライトにぶつかって大きな音を立てる)
……あーも……!ムカつく!腹立つ!
(倒れたライトを無造作に置くと、イライラしたまままたベッドに突っ伏して)
(頭だけバーナビーの立つ方向に向けると、嫌そうな顔をしながら)
どーせ、楓のやつになんか言われたんだろ。
お父さんが機嫌直らないからーとか言ってよ…これもヒーローの仕事かよ!ちっ、ムカつくな!
(とごろんと寝転がる)

103 :
【ちょっと虎徹っぽさをイメージして書いてみた…親バカ描写になっちまうけど、やっぱ】

104 :
…その理由は、何となくわかっているんじゃないですか?おじさん。
(この日は仕事も早く終わり、さて、オフの虎徹さんと連絡を取ろうかと思い立ったところ)
(見知った人から連絡があり、このホテルの一室へと向かうことになったのだった)
(曰く、私の父親がおかんむりなんだ、と。だから機嫌を直してもらうために親しいはずのバーナビーに来てほしいんだ、と)
(詳しい事情は追及せずに爽やかに承諾したのだが、彼の家庭事情から、何となく察しがついた)
(実際、目の前の彼も不機嫌だ。彼が通常営業中だったら、どんな時でも快く自分と接してくれる筈なのに、だ)
………また、何かありましたね。はいはい、今度は何ですか。
(不機嫌な彼の取り扱いにも慣れたもので、まずは彼の様子を静観している)
そうだとしても、この部屋に来たのは意思ですよ…間違いなく。
で、何があったんですか。まあ、娘さんのことだろうと思いますけど。
(やはりいつも通りのパターンだな、と察すると彼のハンチングをテーブルの上に置き直す)
(肩をすくめると苦笑し、彼の寝そべるベッドの端に腰掛けた)
【良いと思いますよ。良くも悪くも、いかにもおじさんらしいですし】

105 :
【っと…ここで凍結でいいか?】
【出来ればこれにはじっくり変えしたいんだけどさ】

106 :
【了解です】
【ええ、なんとなくそう思ってるんじゃないかとは考えてましたよ】
【今日も、楽しかったですよ…虎徹さん(頬にキス)】

107 :
【ごめんな、明日からは普通に夜までOKだから】
【ん…バニー…(目を細める)】

108 :
【了解です。毎日お疲れ様です、虎徹さん】
【虎徹さん…(抱き寄せて頭を撫でる)】

109 :
【了解、ごめんな?】
【んじゃ、先に寝かせてくれ…おやすみ、バニーちゃん。good night.】
【スレをお返しする】

110 :
【ええ、おやすみなさい、虎徹さん。See you.】
【スレを返します】

111 :
対決した高ぶりから盛り合うって設定でリバ募集してぇな。
キャラはWJなら大体分かる
【新スレ乙だ。前スレに続いて募集に借りたぜ】

112 :
【悪い、バニー。今日来られないかもしれない】
【来れるときは23:00頃からだ、悪いな】
【連絡に一レス借りた】

113 :
【了解です、日を跨ぐまでは確認していますから】
【スレを借りました】

114 :
星矢Ωのガシャポンがあったから運試しにやってみたら一発で龍峰が出た
運を使い果たしたかもしれない…

115 :
ちょっと待機するぞ、うん!
使う人いたら遠慮なく使ってくれな

116 :
スレを返すぞ、うん

117 :
……うっせ、ハンサムナイスガイバニーちゃんの言葉におじさんは騙されませんよー。
(バーナビーの言葉に言い返す事も無かったのだが…今は、口答えをしていなければ腹の虫が収まらない)
(何より例の楓の大切なものをルパンの如く盗んでいったのはバーナビーも同じで)
(彼の余裕な態度が今日は気に入らないのだ。それが楓の未来の旦那…になるかもしれない奴を思い出す様で)
(と、ベットの端にそっと座る相棒に向けていた顔をふいと逸らすと、ごろんと寝返りを打つ)
…バニーだったら、まだ許せたんだけどな…いや、お前だったら俺、お前殴ってるな。
(と、そっぽを向いていたかと思うと、バーナビーの方へと身体を向け直して)
(バーナビーの背中に抱きつく…のではなく、げしげしと蹴りを入れる。)
(虎徹が苛立ったり、拗ねたりできる相手は、思ったより少ない様で)
(バーナビーやアントニオのような旧友たち、それくらいしかいないのだ)
(だから、虎徹にとって、バーナビーとの時間は…安らげる場所となりつつあるのだった)
楓がさ…彼氏を連れてきたんだよ。
俺よ、楓がそんなに成長してるなんて知らなくて…父親失格だよな。
若い奴はどんどん変化していって、いずれ皆が俺を置いていって……
俺は、きっとお前を置いていってしまう
(と、蹴りを入れていた足を止めると、バーナビーの背中に頭をもたげ)
(泣いているわけでは無いだろうが、力なくつぶやくと)

118 :
【遅れた!ごめんな。バーナビーと借りるぜ】

119 :
【済みません、今気付きました…虎徹さんと借ります】
【返事を書いていますから、もう少し待っていてもらえますか】

120 :
【ごめ、ん…へんじ…明日でもいいか…?】
【ちょっと調子わりい…ごめんな。】

121 :
【返事が明日になるのは大丈夫ですが、虎徹さん、大丈夫ですか…?】
【身体の調子が悪いのに、無理をしてはダメですよ】

122 :
【う…まあ、多分大丈夫だけどよ…せっかく会ってくれてんのに、返せなくて悪いな…】
【おまえに会いたくて、むりしてんだよ】

123 :
【そんなこと気にしないで下さい、虎徹さん!】
【僕に会いたい気持ちはは分かりますけど、でもそのせいでもっと調子を崩されては僕が悲しいです】
【ですから、今日はもう大丈夫ですから…ゆっくり休んで下さい、おじさん?】

124 :
【はは、だいじょーぶだよ。無理してねーからさ】
【さっきのはちょっと言ってみたかったのもある(はにかみ)】
【だから悲しくなるな、な?】
【じゃあ…さきに失礼するぜ、悪いな】
【スレを返す】

125 :
【…もう、虎徹さん…僕、本気で心配しちゃいましたよ?】
【虎徹さんは、こんなときでも意地悪だとは思わなかったです(照れて顔を背ける)】
【ええ、ゆっくり休んで下さい…虎徹さん。Good night.】
【スレを返します】

126 :
>>1乙です。今回もよろしくお願いします。】
【恋人設定でいちゃいちゃしてくれる人募集です】
【先生みたいな年上さん希望です】
【よろしくお願いします】

127 :
【虎徹さんへ】
【避難所に、続きを置いておきますね】
【1レスだけ、お借りしました】

128 :
>>4で待機するぞ!】
【気軽に声掛けてくれよな、うん】

129 :
【スレを返すぞ、うん】

130 :
今日も冷えるな、うん
【待機するぞ】

131 :
【スレを返すぞ、うん!】

132 :
【バニー、避難所にレス書いて置いたからな】
【日付が変わるくらいまで待ってるな】
【連絡に一レス借りたぜ】

133 :
サヴァ?(調子はいかが?)お久しぶりです
少し待機しましょうか
【詳細は>>58

134 :
エンター?まだいるのか?うん

135 :
ト……ッ、ト、ト、トレビア〜ン!(素晴らしい!)
シノビの方ではありませんか
(大げさ過ぎる位に、両手を広げて喜ぶ)

136 :
お、おう
会えて嬉しいぞ、うん
(相手の反応に少し後ずさりながらも)
(久々の再開ににかっと笑い)
【今日は雑談でいいか?】
【オイラのテンプレが一応>>4だ】

137 :
(首を傾げ)
……デイダラ、今日は普通の手です
安全ですよ
(広げた両手を握って開いて見せる)
【こちらも雑談希望でシルブプレ(お願いします)】

138 :
…ん、そうみたいだな、うん
こないだのって、どうやって出したんだ?
(そっと手を取るとまじまじと見つめながら首を傾げ、上目で見上げた)
相変わらず、正義の味方にちょっかい出してるのか?うん

139 :
私は人ではなくデータの集合体……
ですから、腕の部位のデータをアレに書き換えているのです
簡単なこと
(ちょっかいを出したくなるのを堪えながら説明し)
ああ、人間には物を変換する、なんてできませんでしたね
(ふふん、と少し優越感を含んだ笑い声)
ええ、最近いかにも怪人らしい姿を手に入れまして

140 :
ふーん…、でも普通にあったかいし
触れるぞ、うん
(データの集合体という言葉がどうも飲み込めずに)
(首を傾げながらぺたぺたとエンターに触れる)
…でも、オイラの手
こーんな風になってるぞ、うん
(いつも粘土をこねる際に使う掌には口のような割れ目が)
(悪戯っぽく笑うとエンターの首筋に手をやるとれろんと舌をだして舐める)
お!変身するのか、うん!

141 :
ウィ、あなた方人間をサンプルにして作られていますから
(軽く頷きながら、脇腹でも擽ってやろうかとしている所に)
!!?
(目を丸くして数歩後ろに飛びすさる)
(一瞬黒と赤銅の鎧のような姿が現れ、オレンジ色のノイズと共に元に戻る)
(舐められた首に手をやりながら、視線はまっすぐデイダラへ)
モン、ノイユ!(嘘でしょう!)
そっ、そんな人間のデータはありません!

142 :
む…、だからー
オイラは忍なんだから、そこらのとは違うって
(思っていたのと違う反応に不満げで)
(甘い声のひとつでも漏らすかとわくわくしていたのに裏切られ)

143 :
ジュヌセパ……(そんなの知りません)
(すんすんと泣きながら拗ねる)
私が、私が不意を突かれるなんて
(ショックを受けつつも、またそろそろと近づき)
……噛み付かないようシルブプレ(お願いします)?

144 :
【オーララ、書き忘れです】
忍とは手に口がある人種なのですね
(と新情報をインプットする)

145 :
じゅぬ…?
泣かなくてもいいだろ、うん
別に噛んだりしないぞ
(首を傾げながら、泣かれると困った顔で)
(顔をのぞき込むと頭を撫でて)

146 :
うう、データですから美味しくありませんよ
(ゴーグルの乗った頭を撫でられ、落ち着いてくる)
……
(しょげた顔を覗かれるのが気恥ずかしく)
(デイダラの肩に顔を埋めてハグし)
【長考すみません】
【あと2レスで終了してもよろしいでしょうか】

147 :
>>144
うーん、それも違う気がする…
(難しい顔しながら)
んむ…、んー…エンターあったかいな、うん…
(急に抱き締められると少し驚くが)
(人肌が心地良くて自分からも抱き付き)
【了解、相手してくれてありがとな、うん】

148 :
あなた方が敵に回ったら厄介そうですねえ……
(密着しぼそぼそと)
ウィ、作り物の熱でよろしければ
(コート越しに指先で相手の背中をつぅ…っと撫で下ろす)
【こちらの都合で申し訳ありません】

149 :
それはお互い様だぞ、うん
っ…ん…!エンター…
今日一緒に寝てもいいか?うん…
(性感を刺激するような触り方にくすぐったそうにして眉を潜める)
【ううん、大丈夫だぞ】
【よかったらまた構ってくれよな、うん】

150 :
(デイダラの肩口から、つと顔を上げる)
(犬の様に、鼻先で長い髪を除けて左の耳元に唇を寄せ)
デイダラ……寝るならもっと、暖かい所で
(囁くと共にあっさり体を離し)
(恭しく口のある手を取ると、相手を寝床へエスコートする)
【ありがとうございます】
【また時間が会いましたら是非に】
【先に失礼します。落ち】

151 :
んっ…
おやすみ、エンター
(照れくさくなりながらも、大人しくベッドに向かい)
(一緒に横になると甘えるようにぎゅっと抱き付いて)
【スレを返すぞ、うん】

152 :
募集レス抽出
>>2
ラーガン・ドレイス 〔機動戦士ガンダムAGE〕
>>3
鏡音レン
>>4
デイダラ(NARUTO)
>>22
轟駆流
>>23
灰原ユウヤ
>>25
ウォリック・アルカンジェロ「GANGSTA.」
>>26
スモーカー
>>27
嵐山悟郎
>>28
クロウ・ブルースト
>>36
デイダラ
>>58
エンター(ゴーバスターズ)
>>111
ロロノア・ゾロ
>>126
福部里志
前スレが見れないのでテンプレなしの方は出典不明
避難所で募集中
黒子テツヤ(黒子のバスケ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1344734358/87
エンター(ゴーバスターズ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1344734358/256

153 :
>>4で募集するぞ、うん!
誰かいないのか?
(わくわくしながら)

154 :
【待機にお借りします。時間が時間ですので雑談希望です】

155 :
>>154
ハガレンのひと?

156 :
>>155
ええ、その通りですよ>>155
私の出典は鋼の錬金術師です

157 :
>>156
アニメの方? それとも漫画本誌の方?

158 :
>>157
こちらは漫画版と思っていただければ。ああ、ついでにテンプレートを落としていきましょう。
【キャラ】ゾルフ・J・キンブリー
【出典】鋼の錬金術師
【ポジション】攻リバ
【プレイ内容】相手の方と要相談 特にNGはありません
【相手の希望】雑談でしたらどなたでも。プレイの場合は同作キャラその他で
【凍結の有無】 可
【募集期限】とりあえずスレが500あたりまで
【どうぞよろしくお願いします】

159 :
>>158
(>Д<)了解!
ハガレンだったら少しくらい分かるから

160 :
>>159の続き
こちらで出来るキャラはエドとアルフォンス、ヒューズくらい
それで良かったらお話できるよ

161 :
(独りごちながらうっすら笑ってみせると自分の巻いていたマフラーを外すと>>160の首に巻き付けて)
ありがとうございます。もし、良かったら改めてお誘いしても構いませんか?どうも時間が中途半端なようで。
できれば改めてゆっくり話してもらえればと

162 :
>>161
(>Д<)イエッサ!!
ボクも もう眠いから、改めてお願いするね。

163 :
>>162
【それではまたあなたの都合の良い日にちにでも伝言をお願いします】
【こちらは夜〜深夜でしたら比較的時間がとれると思いますので】
【今日はお声掛けありがとうございました。それではまた会える日を楽しみに】
【お先に失礼します。おやすみなさい】

164 :
>>163
うん。おやすみ、キンブリー!ノシ

165 :
これで落ちます。
お借りしました!

166 :
…私とした事が……発言に訂正があるとは……
【募集期限についてですが正しくはスレが500、ではなくこのスレのレス番号が500という事でよろしくお願いします】
【それでは改めて落ちます。ありがとうございました】

167 :
アニキか冴木いるか。
もしくは…同じ様なタイプの奴に、俺が一目惚っつうか……
俺はリバだから、リバがいいが…

募集に借りたぜ、んじゃな

168 :
アベル募集中だ。
【募集借り。>>1乙】

169 :
【こんばんは、ちょっと気になる名前がありましたので一言伝言におかりします】
【峰倉かずや著:最遊記シリーズより猪八戒です】
>>25
こんばんは、ウォリックさん
年の締めでお忙しいかもしれませんが…
まぁまずはお試しでよかったら少し僕とお付き合いしませんか?
この週末…お時間あるようでしたら伝言でもいただければ幸いです
ああ、週末は別方面のお仕事があるんでしたっけ?
でしたら火曜水曜あたりが空いてますよ

170 :
ちょっと待機するぞ、うん!

171 :
スカトロ募集っす!募集に借りたっす!!
>>1乙&デイダラ乙っす】

172 :
>>171
こんにちはー。
興味があるんですけど、どの程度のスカまで考えられてます?

173 :
>>172
ご飯にかけてカレーみたいな感じで楽しめたらって思ってるっす!
なんか在り来たりっすけど!!
希望とかありますか!?

174 :
>>173
なるほどね、こっちは野外で出来たらいいなと思ってたよ。
具体的にキャラの希望とかはある感じ?

175 :
>>174
ありがとうっす!同作以外で頼みたいっす!
野外だと野グソとかする感じッス?

176 :
>>175
了解ですー!同年代の男子のキャラがいいですかね?
ですね、野グソを見せ合えたりしたらいいかなーと。

177 :
>>176
誰でも平気ッス!
いいっすね、見せ合い

178 :
>>177
了解です、今から早速打ち合わせとかプレイとかって出来る感じです?

179 :
>>178
んー、21時か22時くらいからでも大丈夫ッスか?

180 :
>>179
了解、それじゃそのあたりになったらまた来てみるね。

181 :
>>180
ありがとうッス!

182 :
待つっすね

183 :
>>182
お待たせー。ここで話すのもなんだから、打ち合わせスレにでも移動しようか?

184 :
>>183
じゃあ避難所移動でいいっすか

185 :
>>184
了解、避難所行ってるね。

186 :
SM可能なマスターを募集させてもらおう

187 :
どっちがMになるのかな?

188 :
>>186
不躾に声を掛けてごめんね
どっちがSかMかと
希望キャラがあれば教えてほしいな
【作品はfateでよかったかな?生憎作品自体は詳しくなくて】
【モブキャラでのマスターか、他作品キャラならできそうなんだけれど】

189 :
【キャラクター】KAITO(VOCALOID)
【ポジション】受け
【性格など】基本的にはのんびり
【プレイ内容】プレイ的には割とハードなのも大丈夫なので、相手の方と相談して
【凍結の不可】可
【お相手の希望】筋肉質めのキャラ
【募集期限】無期限
【こんばんは、しばらく待機しますねー】

190 :
>>188
そうだな…私がS希望だが、無理ならばそちらがでも構わない。
良ければ願えればと思っている。
>>189割り込みすまない。使い方がよく分からなくて双方に失礼になってしまった。】
【これで失礼する】

191 :
>>190
【すみません、もう落ちてらっしゃると思ってました…】
【こちらこそ、割り込んでしまってごめんなさい】

192 :
待機中ってのもヒマだよなあ?ほらよ、差し入れに色々持ってきたが…
食ったり出来るんだっけか、オタク
(林檎やパンといった食料を詰め込んだ紙袋をドサリとKAITOの前に)
まあ?食えはしなくとも目は見えるよな〜〜?
(懐から愛娘の写真を取り出してこれみよがしに見せつける)
>>1乙。同作の奴を募集するぜ?】
【あまり知らずに絡んで悪いね。一言借りた】

193 :
>>192
わー!ありがとうございます!
食べられますよ、早速いたただきますねー。
(中身がたっぷりの紙袋に目を輝かせ、林檎をかじって)
ん…それは娘さんの写真ですかー?可愛いですね!
(誇らしげな彼に気押しされつつも、女の子の写真を見て思わず笑みが零れる)
【いえいえ、わざわざありがとうございましたー!】
【すごく嬉しかったです、お気遣いありがとうございました】

194 :
【落ちますね、おやすみなさいー】

195 :
>>190
レスありがとう
どんな感じのSMなのかとか、シチュとか相談したいな
今晩また顔を出すね、タイミングが合うといいな
【伝言に1レス借りたよ】

196 :
>>195
まずはお互いに軽めのものから…バイブを挿入したまま着衣外出…尻穴拡張等々
相性次第で徐々に色々楽しめていけたらと思っている。

197 :
>>196
面白そうだね
こちらはモブキャラのマスターでいいのかな?
こんなのがいいっていう希望があれば教えて欲しい
外見にしろ性格にしろね
こちらは大体9時か10時過ぎから夜は空いてるよ

198 :
>>197
ふむ…出来たら何かなりきって欲しいが……
時間了解した。こちらは23時以降なら大概…と言っても0時には落ちたいが

199 :
>>198
fateの作品自体を把握してなくてね
他作品のキャラならできるかもしれないけど、何か希望はあるかな?
こちらは遅い時間だと週末のみになるかもしれない
凍結可なら置きレスだとありがたい

200 :
>>199
他の作品でも問題はないな。
週末ならば日曜日なら…置きレスも問題ない

201 :
>>200
学生キャラってなかなか思い浮かばないんだよね
リボーンの雲雀恭也なんてどう?
よければ今夜から始められないかな

202 :
>>201
いや、学生でなくとも構わない。
そちらにこのペンダントをつけてもらえれば…
そのキャラは生憎興味がない。すまない

203 :
どうもこんばんは。
リハビリも兼ねて少々雑談でも……と思いますが……。
今お邪魔しても良いんでしょうか。

204 :
>>203
ああ、すまない。
こちらは一度落ちる故、どうぞ、ごゆるりと……
【お借りした】

205 :
>>204
ああ、すみません……。
英雄王さんともちょっとお話してみたかった気もしますが。
あ、勿論立候補者さんのお邪魔をする気はありませんので。
もしまたご縁があれば宜しくお願いします。
と言うか、避難所にも待機されている方が居られたんですね……。
ちゃんと見てから動かないといけませんね……すみません。

206 :
……タイミングを間違えた気がしてなりません。
あちらにもこちらにも申し訳ないと思いつつ
僕も今日はこれで失礼しましょう。それでは。

207 :
>>204
bleachの小島水色
咎狗の血のケイスケはどう?
ぱっと思い浮かばず…、申し訳ない
興味あるキャラや作品があればいくつか教えてもらえると有り難い
手を煩わせて悪いね
【1レスお借りしたよ】
【古泉くんにも申し訳なかったね】

208 :
>>207
それなら一心のほうが好みだが……
少年は苦手なのだ、すまない
誰もが分かるものだとスト2のリュウケン、ドラゴンボールの悟空だろうか

209 :
>>1お疲れ様!
恋人募集中です!!
アーチャーさんお借りしましたっ

210 :
>>209
こちらこそすまない…これを詫びに
(取り出したのは温かな饅頭。買ったのではない。自ら作ったのだ)
(幼子に菓子をやると、自らも外套を翻しその場を後にした)
【借りたな、ありがとう。】

211 :
>>21
うーん、少し難しいかもしれないね
声を掛けといてあれだけど、今回は辞退するね
ごめんなさい
【スレを返すよ】

212 :
>>4で少し待機するぞ、うん!

213 :
一旦スレを返すぞ、うん

214 :
こんばんは…そろそろおはようございますの時間でしょうか
あさひがのぼってねむたくなるまで…ここに居させてくださいね
(ぺたんと床に座り本を開いて)
【一週間で一番人が居なさそうな時間ですが、一刻程待機しますね】

215 :
>>114さん
そんな僕なんて数合わせですし
主人公でもヒロインでもないですから
…でも、喜んでいただけたのなら嬉しいです

216 :
なかなか出番もありませんのでテンプレを置いて
今日は失礼しようと思います
【キャラクター】聖闘士星矢Ωより龍星座の龍峰
【ポジション】 基本的には受っぽい感じで
【性格など】  誰に対しても穏やかで礼儀正しい…そこそこ、人懐っこい
【プレイ内容】 他愛ない雑談でもその…性行為でも、誰かを癒してげられたらなぁって
【凍結の不可】 凍結OKです、というか置きにしたほうがいいのかもしれませんね
【お相手の希望】名無しさんでもキャラの方でも構いませんよ
【募集期限】  不定期
うまくタイミングがあえばよろしくお願いします

217 :
(どろんと煙の中から姿を現して)
久々の任務休みだけど
誰かいないか?うん
【少し待機するぞ】

218 :
【スレをかえすぞ!】

219 :
女装中年同士でしてくれる奴募集。待機する
1乙

220 :
落ち

221 :
アローアローアロー
お久しぶりです
(ノーパソ片手に)
デイダラ、時間が合わず残念でしたが
貴方の声かけ嬉しく思います
【少し待機しますよ】

222 :
エンター!
まだいるか、うん!

223 :
ウィ(はい)、私はここに
(胸に手を当て芝居がかった礼)

224 :
さっき任務から帰ったんだ
また会えて嬉しいぞ、うん
(走り近寄ってにっと笑うと)
【今日も雑談でいいか?うん】

225 :
おやおや、まさか怪我などされてはいませんか?
(口では言うが、それほど心配しておらず笑顔で)
(相手の頬に手を添える)
【はい、よろしくお願いします】

226 :
そんなヘマはしないし
…言うほど心配してないだろ、うん
(頬に添えれた手をぎゅっと握ると)
(目を細めてじとーっと相手を見やり)
ま、いいけどな
(手を離すとけろっとして)

227 :
オーララ、気づかれましたか
(白々しく答え、はぐらかすようにゴーグルを掛けて視線を遮る)
(そのまま頬をむにっと抓んでしまおうと)
気にしていますとも!
怪我していたら、加減して構わなくてはいけないので

228 :

いっ…、離へよ、うん
(あ、はぐらかした…と思いながら)
(頬を摘まれると抗議するように)
…手加減なしの構いってどんなのだ?うん

229 :
(頑張って話そうとしている姿を見て、ぷっと吹き出す)
はいはい、仰せのままに
(頬の手を、首筋伝いに開いたコートの襟元へ降ろし)
そうですね……
パルドン(すみません)少し冷たいですよ?
(指から2本。冷えた金属の触手を伸ばし、背筋を直接撫で下ろそうとする)

230 :
遊んでるだろ、うん…
(摘まれていた頬をさすりながら不貞腐れて)
うあっ…!
エンターっ、つめたい…!
(びくんっと身体が跳ねて、少し眉を寄せながら相手を見上げ)
(止めようと手を掴むが伸びる触手には届かず)

231 :
セッサ!(その通りです)
(跳ねる身体、その背に左手を回しきつく抱きしめる)
おやおや、暴れないで下さい立派なシノビでしょう?
(ゴーグルの下で目を細める)
(触手はゆるゆると背から脇腹を這い)

232 :
こんな、の…
忍と関係…ないっ…ん…!
(反射的にぎゅっと相手にしがみつくと)
(びくびく震えながら耐えて)
(反論しようにもぞわぞわしたのが背筋を走り)

233 :
(首を傾げ、耐える表情をよく眺める)
それはそれは失礼しました!
(触手が、服の上から太腿に絡みつき)
我慢は良くないですよ?
(唇が触れ合いそうな位の至近距離で呟く)

234 :
っ…見るなよ…
(相手の視線を感じると恥ずかしそうに顔を逸らして)
ぁ、…こんなことに、能力使うなよ!んっ…
(感じたことのない感触に思わず小さな声が漏れて)
(誤魔化すように声を荒げるが)
(触れそうなほどの近距離に視線を下に向けて)

235 :
何故?
(ひどく緩慢な動きで触手を引くと、今度は胸の上でぐにぐにとうねらせる)
貴方が悪いのです
(顔を逸らされ、俯かれ、眉を寄せると)
(相手の額当てに唇で触れる)

236 :
何故って…んっ…!は…
(いくらなんでも触手に責められた経験などなくて)
(しがみついたまま、されるがままで)
なんでオイラが、悪いんだよ…

237 :
……
(デイダラの背を力強く支えながら)
(片足を荒っぽく相手の足の間に捻じ込み)
(じわじわと股間を擦り上げる)
……パッショノン(魅力的ですから)
(あえて、相手が知らないであろう言語を選び、答える)

238 :
あっ…ゃ…やめ…エンターっ…
…勃つ、から…
(ひくんっと腰が震えるといやいやと首を横に振った)
(逃げようにも身動きがとれなくて)
(俯いたまま消え入りそうな声で呟く)
っ…また、知らない言葉使って…

239 :
ああ、人間の生理現象ですね
別に私は気にしませんよ!
(そんな声で、そんな言葉を言われ、更に調子付き)
(柔軟に動いていた触手を、背から腰を固定する形に止め)
(膝で優しく小刻みに股間を揺する)
(コートの前を左手でぎこちなく開いていき)
知らないほうがいい事もありますよ

240 :
あっ…エンターが気にしなくても…
オイラが、気にするっ…ん…!
う…ぁ…っ…!
えんたっ…やめ…!
(腰を固定されると逃げることも誤魔化すことも出来ずに)
(されるがままに刺激を受けて素直に反応し始め)
(しがみついたまま耳元で上擦った声で悲願して)

241 :
(コートを寛げたことで、服越しに膨らみの具合が見えるようになる)
……やめて欲しい?
(耳元を擽る声に、思わず狂気じみた笑みを浮かべ)
やめろと私に命令するのですか?
(触手と足を相手からあっさり引き、身体を少し離す)
(触手をしまった右の掌を、股間にそっと触れさせ)
……本当にやめてしまうのですか?
私では気持ちよく無い?
(小動物でも愛でる様に指先でゆるくそこをなで続ける)

242 :
はぁ、…ぁっ…
えんた…っ…
(突然手が止められ、刺激がなくなり)
(戸惑いの色を浮かべながらも、矛盾している自分に眉を顰めて)
(エンターの言葉、ひとつひとつに身体を震わせて)
っ〜…
止めなくて、いいから…
…きもち、い…
(泣きたくなるような恥ずかしい言葉を口にして)
(相手に幻滅されまいかとぎゅっと目を瞑り)

243 :
(首を傾げながら願いを聞き届ける)
(苦悩する姿の一瞬一瞬を記憶野に焼付け)
(静かに背を震わせる)
ウィ、了解しました
(そっと触れていた指先の、全てを触手に変化させて)
(あるものは服の隙間から、あるものはモゾモゾとチャックを広げ)
(直にデイダラの中心に絡みつく)

244 :
ぁ…あっ…!
えんたぁ…それ、だめっ…!
んっ…ん…!
(触手が這い回る、今まで感じたことのない刺激に震え)
(達しそうになるのを堪えるが、甘い声がひっきりなしに)
 
えんた…もう…いき、そ…!

245 :
我慢はよくありませんよ?
(衝動のままに、噛み付くように唇を合わせ)
(音を立てて浅く舌を絡ませる)
(服が汚れるのは可哀そうか、と気を回し)
(空いた手で着衣を寛げてやり、性器を露出させる)
これがデイダラの……
(ゴクリと喉を鳴らすと、バラバラに動いていた触手を、搾り取るような上下動に変え)
イク所を見せてください
(興奮を押しした熱い吐息で、口付けの合間に囁く)

246 :
んっ…ん…!
えんたぁっ…は、ぁ…!
っ…あ、ぁ…えんた…んんー…!
(ぴちゃっと音を立てながら口付けを)
(直の強い刺激に震え、ぎゅっとしがみつき)
(何度も名前を呼びながら)
(びくっと痙攣すると射精して)
は、ぁ…
(くたっと力が抜ける)

247 :
(ゴーグルを上げ、彼の媚態を直視し)
デイダラ……
(名を呼ぶ声にうっとりと目を細める)
(触手の隙間から足元に零れる精液)
(普通の手に戻すと、残った白濁を愛おしげに舐め取る)
(脱力した相手を抱き上げ、近くのベッドに横たえる)
大丈夫ですか?
(顔を覗き)

248 :
えんたー…今日も、一緒に寝たい…
(とろんとした目で相手を見上げると)
【ごめん、ねちゃいそうだ】

249 :
ええ、良く頑張りました
(傍らに寝転ぶと、あやす様に背中を撫で続ける)
(そのまま、隣につられてスリープ状態に入り)
【大丈夫ですよ。ボンヌ、ニュイ(おやすみなさい)】
【失礼、落ちます】

250 :
【おやすみ、えんたー】
【スレをかえすぞ】

251 :
少し待機するぞ、うん

252 :
おっと、落ち忘れ

253 :
チョコ欲しいやついるか〜〜?
募集落ち〜

254 :
【こんばんはー、>>189で待機していますねー】

255 :
【落ちますね、おやすみなさいー】

256 :
>>255>>1お疲れ様です
【恋人設定でいちゃいちゃしてくれる人募集です】
【先生みたいな年上さん希望です】
【毎日よろしくお願いします】

257 :
少し待機するぞ、うん

258 :
>>257
ちょっと借りるな!
バイト設定で再募集!
流れたからさ!

259 :
>>258
よう!
どんどん使ってくれて大丈夫だぞ、うん

260 :
そろそろスレを返すな、うん

261 :
【こんばんは、>>189でしばらく待機していますねー】

262 :
【すみません、寝てしまってました…今日も>>189で待機していますねー】

263 :
【そろそろ休みますね、おやすみなさいー】

264 :
おやすみKAITOくん

265 :
ガチムチとかデブ系でお相手探してみるかな
ああ、こっちリバで

266 :
落ちるかな

267 :
今日も冷えるなー
>>4で待機するぞ、うん

268 :
スレを返すぞ、うん

269 :
ここあんまり賑わわないね
個人的にはもっと男の子や男性が入り乱れて欲しいわ

270 :
スカトロ募集っす
募集落ちっす

271 :
>>268
あ、時間的に風邪大丈夫すか
大丈夫ならいいけどなんか心配っすね
落ちるっす

272 :
スカトロってどのレベルのスカトロなんや

273 :
>>2で募集中!
よろしく頼むぜ!
【お借りしたぞ】

274 :
【キャラクター】  折原臨也(デュラララ!!)
【ポジション】 受リバ
【性格など】  非道、皮肉屋
【プレイ内容】 暴力〜甘々まで何でも
【凍結の不可】  可
【お相手の希望】特になし
【募集期限】   無期限
【少しタイミングが悪いかもしれないけれど…少し借りさせて頂くよ】

275 :
>>1乙〜
男前とかガチムチとかよかったら相手してちょ
【ちょっと借りたぜっ】

276 :
>>274
これから機会あったらよろしくなっ!
つ【こんがり肉】
一言落ちるぜっ!!

277 :
っていたし!>>273
新スレありがとな!改めて礼言いながら募集させてもらったぜ!!!ニッ
んじゃ今度こそ落ち!

278 :
リバお相手募集します
落ちます

279 :
>>271
ソファでそのままうたた寝しちゃったけど
風邪は大丈夫みたいだ、心配してくれてありがとな、うん!
ちょっと待機するぞ

280 :
誰か来るといいね

281 :
>>280
そうだな、うん
駄目元で少し誰か待ってみる
声掛けてくれてありがとな
よいお年をー(手を振り)

282 :
ありがと、良いお年を!

283 :
一言でもなんか貰えると嬉しいなぁ、うん
(胡座をかいて座るとどことなく上機嫌で)
(得意の粘土細工で新作の蛇の造形を作りながら)

284 :
雑談なら付き合うぜー
ってか寒ぃ!
>>283
…んでもってお前は何してんの、粘土?
へー…器用じゃん
(胡坐をかいて座る相手の背後から手元を覗き込み、顔と粘土細工を交互に見て)

285 :
よう!
…えーっと、テニス小僧か、うん?
(どこからともなくカンペを取り出せば、ぱらぱらと捲り)
(交互に眺めると首を傾げて見せ)
オイラは芸術家だからな
こーんなこともできるぞ、うん
(ふふんっと少し得意気に話ながら)
(チャクラを通した蛇の作品をにょろにょろと動かして)

286 :
>>285
あ?なんで知ってんだよ。
テニスはやってるけど……ってズリぃ。くそくそ、んなもん見んな!
(何が書いてあるのかと思うとムズムズし、やや乱暴にカンペを取り上げ)
ふーん、芸術家…だからそんな髪型してんの?
(片目が隠れてしまっている相手の髪型をじっと見つめながら)
(特に悪意があるわけでもなく、ぽつりと問い掛け)
げっ、動いてる……芸術家じゃなくて手品師か何かじゃなく…?
(隣にぺたんと座り込み、物珍しそうに蛇のようなものを目で追いかけ)

287 :
あ、オイラのマル秘カンペ
乱暴に扱うなよー
(ぱっと取り上げられるとぶーぶーと文句垂れながらも)
(我が儘な弟みたいだなぁと)
んー…、まあ、そんなとこ
(無意識に前髪で隠しているほうの目に手をやり)
(適当に相槌を打っておいた)
手品師なんて下賤なもんと一緒にすんなよな、うん
…まあまあの出来だな
(にょろっと自分の腕に巻き付かせると)
(楽しそうに笑って)

288 :
>>387
だって嫌だろ!何書いてあんのかわかんねーし…
ってそーいや自己紹介してねーじゃん。俺向日岳人な、お前は?
(前髪で隠れた目の部分に手を当てる様子を見て)
(あ、なんか地雷だったかなと思いつつも自己紹介をし)
むっ、別に下賤だとかそういう事言いたいわけじゃねーけどさ。
………それマジで粘土なんだよな?仕組みが一切わっかんねえ…
(自分の腕に巻きついた蛇を見て笑う様子を眺めつつ、心底不思議そうな顔をして)

289 :
別に変なことは書いてないぞ、うん
趣味がバンジージャンプで、好物が唐揚げ、と…
(ひょいっと取り返すとぱらぱらと捲りながら)
岳人か
オイラはデイダラだ、よろしくな
…仕組みは内緒だ、うん
(同じく自己紹介をして)
(不思議そうな顔をする岳人に、にやりと満足気に笑って見せ)
っと、こんな時間か
オイラそろそろ行くな
岳人もあんま夜更かしすんなよ、身長伸びないぞ、うん
じゃ、またなー!
(ぱたぱた手を振るとどろんと煙の中に消える)
【お相手ありがとうな!】
【スレを返すぞ、うん】

290 :
>>289
うわ、ちょっ……
なんだそのカンペ。ありえねー!
どっから流出してんだよその情報…
俺も跡部に頼んでこいつの事調べときゃ良かった…くそくそ
ふーん、デイダラ…?よろしくなー
(不思議な響の名前だな、と思うが特に気にせずに)
ん、なんだもう行くのかよ。付き合い悪……これから伸びるんだよ背は!!
デイダラだってそんなに高くなくね…?
…お、おう。またなー
(煙の中に消えて行った相手を唖然としながら見送って)
【待機の邪魔しちゃってたら悪かったな!】
【俺こそありがと!じゃなー!】

291 :
ってなわけでデイダラ行っちゃったけど、俺はどうすっかな。
折角だしちょっと待機してみるか。テンプレ埋めてこよ…

292 :
【キャラクター】  向日岳人(テニスの王子様/新テニスの王子様)
【ポジション】 相手の希望による
【性格など】  短気、意地っ張り、考えるより行動、特技自爆、友達多。
【プレイ内容】 
雑談もエロもどっちでも。
エロなら体格的に受けになるけどヘタレな相手を攻めたりもしたい。
こっちが一方的に痛めつけられるのも可。愛情ロールも可、わりとなんでもいい。
【凍結の不可】  可
【お相手の希望】
名無しでもキャラでもなんでも。
俺の事知らなくても適当に絡んでくれると嬉しい。

こんなもんか。
なげえ!!

293 :
まー流石にこんな時間だしな…誰もいねーか
俺もそろそろ帰んないとヤバいし…
ってなわけでスレ返す、じゃなー
(無駄に飛び跳ねつつその場を去っていく)

294 :
さて、と…
今日はちょっと早い大掃除でもするかな、うん
(造形に関する書物やら道具やらで溢れかえった部屋に)
(少し途方にくれながらも取りかかり始める)
【雑でもロールでも、少し待機するぞ、うん】

295 :
やべ、もうこんな時間か
サソリの旦那にどやされる…!
(掃除といいながら片付けの途中で目にした書物を読みふけってしまい)
(慌てて立ち上がるとどろんっと煙の中に消えた)
【スレを返すぞ、うん!】

296 :
>>276
…?
(渡された肉を凝視しながら些か驚いたように瞳瞬かせるも一寸後に人のよさげな笑みを浮かべると)
ありがとう、此方こそよろしくね
(と礼の言葉を述べる)

ー…さて、少し待機させてもらおうかな
(師走の忙しい時期にも関わらず何故だか余裕に溢れた様子でキャスター付きの椅子にふんぞり返ると現実から逃避するように机の上にある書類を除け)
(笑みを浮かべ上機嫌な様子でそう言うと)
【スレを借りるね】
【雑談でも何でも、暇なら構ってくれると嬉しい限りだよ】

297 :
>>296
アイス好き?

298 :
>>297
別に特別好きなわけでも嫌いなわけでもないかな
…でも、暖房や炬燵で温まりながら食べるあずきや餅系のアイスは好きかも
(少し考えるような仕草をした後ゆっくりと頷き)
ああ、そんなこと言ってたら食べたくなってきちゃったじゃないか

299 :
よう、まだいるか?うん
(どろんと煙から姿を現せば)
(どことなく火薬の匂いがして)
(儚げな印象を受ける青年に声を掛けた)

300 :
>>299
…おや、初めまして
(微かに漂う火薬の香りを感じるとそちらへと目を向け)
(「まだいるよ」と柔らかな笑みを浮かべつつそう答える)

301 :
オイラはデイダラ
…あんたは?
(不思議な雰囲気のある青年を見つめれば)
(なんだか飲まれそうだなぁと気まずそうに頭を掻いて)

302 :
>>301
デイダラ君、ね
俺は折原臨也、宜しく
(改めて相手を見据え、自分より歳下であろうと判断すると名前に君をつけ反芻し)
(笑みを浮かべたまま少し首を傾げると手を伸ばし握手を求めるようにしてみる)

303 :
いざ、や
ん…よろしく…
(同じように名前を反芻すれば)
(恐る恐る…ではないが、少し躊躇いながら手を握り返す)
臨也は…えっと、情報屋なのか、うん
(いつもと同じようにカンペを捲ると、相手を見上げて)

304 :
>>303
…どうしたんだい?
(反芻された名前にひとつ頷き)
(握り返された手をゆらゆらと上下に少し揺らしながら少し躊躇いがちに手を伸ばす相手に不思議そうに首を捻り、頭上に疑問符を突散らかしてみせ)
うん、そうだよ
…それにしてもそれ、便利そうだねぇ
それがあれば仕事も少しは捗るかなぁ
(にっこりと笑み携えつつも頷き、相手のカンペへと視線をうつすとぽそりと呟いて)

305 :
んー…、なんでもない
…臨也が綺麗な顔だから見惚れてただけー
(ふるふると小さく首を横に振って)
(いつもの調子を取り戻すと、悪戯っぽく笑ってみせる)
情報屋、ねぇ…
報酬によっては手貸してやるぞ、うん
これはやらないけどなー
(危険な仕事だろうなと首を軽く傾げれば)
(こんな細い線してるのに大丈夫かなと)

306 :
>>305
ふふ、嬉しいことを言ってくれるね
(ありがとう、と続けながらも瞳を細め緩く口角を上げると相手と繋いでいた手を離し)
(その手で相手の頭を軽く撫ぜて)
ふふ、年末年始は色々と忙しいから助かるね
ただデスクワークばかりだけどね
(冗談めかし笑ってみせながらも隻手をひらひらと軽く振って)
(次いでカンペはやらないと言われると肩を竦め、相手の様子に気がつくと意を汲んだように)
…確かに危険だけど、案外どうにかなるものだよ
実際、俺もこうやって傷のひとつすら無い身体で新年を迎えようとしていられているわけだしね

307 :
ん、子供扱いすんなよ
年もあまり変わらないだろ?うん
(身長差もあってどうしても見上げる形に)
(撫でる手を掴むと不満気に目を細めて)
…でも、どっから見ても強そうには見えないけどな
怪我ないなら、いいけど…
(戦いを生業にしているような自分と比べると)
(どうしても、戦闘馴れしてるようには思えなくて)
(そっと手を伸ばそうとするが、初対面の相手になに言ってるんだろうかと)
(気恥ずかしくて、ふいっと顔を逸らした)

308 :
>>307
おや、そんなつもりはなかったのだけど
(気を悪くさせちゃったなら謝るよ、ごめんね。と相手とは対照的に上機嫌な様子で軽く謝り)
(掴まれた手を一瞥した後)
そうだねぇ…見たところあまり変わらなさそうだけれど、君はいくつなんだい?
確かにね。俺には人並み外れた力が備わっているわけでも、ましてや超能力だってつかうこともできないただの人間だもの、ひ弱そうに見えて当たり前さ
…たまに刺されたり骨を折られたり殴られたり、なんてこともあるけどね
(にこにこと笑いながらもさらりとそんな事を言ってのけ)
(気恥ずかしげに顔を逸らす相手見据えてはくすくすと笑いするりと頬を一撫ですると)
心配ありがとう
中々心配されることもないものでねぇ…嬉しいよ

309 :
別に、いいけど…
オイラは19だ、臨也は?
(余裕綽々な態度の相手に、何を言っても無駄だろうなと)
(溜め息漏らすと、手を離して相手に問い掛ける)
…じゃあ、オイラが心配してやるから
あんまり無理するなよ、うん
(相手の言葉に顔を上げると少ししかめてしまう)
(真っ直ぐに相手を見据えて)
【このまま雑談か、ロール回すかどうする?えっと、臨也は受けだよな、うん】

310 :
>>309
ふふ、ありがとう
俺は21歳…なんてはったりは言わないよ、君には偽る必要もないだろうしね
君の6つ上、かな。こう言うと結構歳の差を感じるねぇ
(怒りを通りこして呆れたような様子の相手に楽しげにけたけたと笑っては)
(解放された手を再度横目で見やった後そう言って)
…嬉しいなぁ
(笑みは薄いものの言葉には嬉しげな態度を滲ませ)
じゃあ、俺も君のことを心配しておいてあげるよ
…いらないなんて、無粋なことは言わないでね?
【俺としてはどちらでもいいけれどね】
【そうだね、一応攻めもできなくはないけれどそれはもう酷いことになること請け合いだ】
【それを踏まえた上で、君に任せることにするよ】

311 :
そんな離れてるのか、うん
臨也、若くみえるのな
(意外だとばかりに目を見開くが)
(儚く、整った顔立ちを見つめながら)
(楽しそうに笑う姿に肩をすくめて)
心配してくれていいぞ
まあ、オイラはそんなヘマしないし、弱くないけどな、うん
(安心させるような笑みでにーっと笑い)
【酷いこと、ねえ…どんなことされるのか興味あるな、うん(強気に笑ってみせ)】
【続きはこっちでいいか?先に行ってるな
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1344734358/
【スレを返すぞ、うん】

312 :
>>311
ありがとう
この調子ならまだ21歳、というのもいけるかなぁ
(礼の言葉を述べた後)
(目を丸くさせる相手を面白そうに見詰めては軽口を叩き首を傾げて)
君は凄いのだろうけど、
自分を過信しすぎるのもいつか足を踏み外しそうで怖いなぁ
(此方もくすくすと笑いながら肩を竦めると)
【それはもう色々な意味で酷いさ】
【攻めるのは久々だからお手柔らかに頼むよ】
【ん、了解】
【此方もスレをお返しするよ】

313 :
年末やんなあ。親分もやっと休みやでー。
久しぶりにこっちで待機してみるで。

314 :
あ、関西弁……?
(なんとなく聞きなれた関西弁につられてひょっこりと姿を現し)
関西弁なのに関西っぽいどころか外人みたいな奴がいるじゃん。
なんだお前、どこの奴だよ?
暇だから話しね?誰か待ってるとかなら帰るけど
(相手の目の前に回りこむと初対面にも関わらず馴れ馴れしい口調で)

315 :
おお、こんばんは、やなあ
てか自分子供やないの?いい子はお家に帰って寝んとあかん時間やでー?
(馴れ馴れしい相手のことを気にする様子もなく)
(軽くあやすかあしらうかのように相手の赤紫の髪の毛をわしゃわしゃとして)

316 :
>>315
あ、やっぱり関西弁じゃん!
お前から見たら子供かもだけど、冬休みだからそこんとこは良いんだよ。
ってやめろ!!髪が!!崩れる!!!だぁっ!!
(自慢の髪型を崩されると素早く手を振り払い、飛び跳ねつつ後ずさって)
…で、関西の奴なの?お前。
(関西人と認定するには少し不思議な容姿をじっと見ながら)

317 :
おお、素早い身のこなしやなあ。
流石若いもんは違うわあ〜。何百年生きとる俺たちとは…な。
(後ずさられるとぱっと手を離してにこにこと笑う)
(と、ふっと先程とは違う、黒いオーラをまとったような表情)
俺は関西人やないで?お前にはそう聞こえてるかもわからんが…
俺はスペインや。スペインという「国」の化身みたいなもんやで。
だから話とんのも本来ならスペイン語なんやで!
(と両手を広げるようなジェスチャー)

318 :
へへ、俺こういうのが得意だからなー。
…え、なに、お前見かけによらず御老体なのかよ?
(流石と言われると嬉しくなり、その場で跳ねたり宙返りしてみたりして)
(何百年と聞いてぴたりと動きを止め、相手のオーラに一瞬怯み)
よくわっかんねーけどやっぱ関西人じゃないのか…
化身?あー、スペイン代表ってことか!
(深く考えもせずにうんうんと頷き、一応なんとなくで理解し)
あ、そういや自己紹介してなかった。
俺向日岳人な。そっちは?まさかスペインって名前じゃねーだろ?

319 :
親分?親分の名前はアントーニョやでー。
親分とかアントーニョとか呼んでな?
ちなみにスペインでも何にも問題あらへんよー?
(その場で宙返りする相手に驚きながら拍手)
(…と、岳人の自分への解釈が随分違うことに苦笑いして)
ま、まあ…ちょっと違うんやけどな…
俺がスペインそのものというか…
あ!そや、トマト食べぇよ!親分ちのトマトうまいんやで〜
(と何処から出したのかトマトを投げつける)

320 :
親分?アントーニョ……
(自分で親分って言ってるぜこいつ…どこの親分なんだろ…)
(あーそうか!スペイン辺りの親分なのか)
(とかなんとか考えつつも口には出さず、こくりと頷いて)
折角だし親分って呼んでみるかな。かなり年上っぽいし。
お前がスペインそのものかよ!でっかく出たな!
まーそういう事にしといてや……うわっ、あぶね。
(投げつけられたトマトを慌てて受け取ってまじまじ見つめてから齧る)
…おー。確かにうまい、あまい…。これ納豆に混ぜてもイケるか…?

321 :
あ、いま親分のこと変な奴とか思ったやろー!
子分のロマーノもそうゆう顔するからわかんねん、独立したとき寂しがってたくせになあ〜。
(と岳人の方を見てにやけるトーニョ)
お、親分って呼んでくれるん?
ありがとなー!子分三人目やねん!
NATTO?それなんやねん?日本ん家の食いもんか?
親分とこのトマトは何にでも合うから大丈夫やでー?
…今となってはアルフレッドの方がデカイけどなあ…アメリカめ…
(過去の栄光を思い出しつつしみじみ)

322 :
そりゃ思うだろ!普通自分の事自分で親分なんて言わねーって。
俺んとこの部長も自分でキングとか言う奴だから慣れてはいるけど…。
……あ、ちゃんと子分はいるのか。つってもまだ三人か……。
納豆は日本のくいもんだぜ!
ねばねばでさーすげーうまいんだ。今度食ってミソ?
俺はトマト混ぜてみるぜ!
(身振り手振り不思議な動きで納豆を表現しつつ嬉しそうな表情で)
なになに、お前アメリカにも友達いんの?
なんかすっげー国際派じゃん…
ってこんな時間か。そろそろ俺友達の家行ってくる。
トマトさんきゅー!親分またな!誰待ってんのか知らねーけど、来るといいな!じゃなー!
(携帯で時刻を確認すると、食べかけのトマトを持ちつつ大げさに飛び跳ね、その場を去って)
【付き合ってくれてありがとな!おやすみ!】

323 :
おー、早く家には帰るんやで!
【おやすみ、俺も落ちんで】
【スレを返します】

324 :
こんばんは。年末お忙しいでしょうが
一息ついて僕とお茶でもどうですか?
【しばらく…23時くらいまで待機します】
【キャラハンさん名無しさん問わず雑談もOKです】

325 :
パライストラで苦いと言われていた龍峰のお茶だー

326 :
>>325
こんばんは、名無しさんは苦いのダメですか…?
(きょとんと小首傾げて名無しさんを見上げ)
だったらそうですね、僕がブレンドした熊笹のお茶とかどうでしょう

327 :
じょ、冗談だって!苦いって言ってたのが光牙な時点でさもありなんって感じだしな…
(真に受けたような空気にからかった自分があたふたしだす)
そうだねぇ…。せっかくだからいただくとして、どっちか龍峰のおすすめで

328 :
>>327
母さ…ん、母の調合は元気になるように、と願いがこもっているので、僕は、大好きなんです
栄人とユナはおいしいって言ってくれましたけど、苦味は慣れないとだめですからね
(ほの甘いような、淡い色の茶を注いで名無しの前に差し出されるこぶりの湯のみ)
苦くないほう、どうぞ
(座るよう促してにっこり見つめ)

329 :
へぇ〜、なんかちょっと苦味でも優しい味しそうだね。体にも優しそうだ
んで…こっちは苦くない方なのかい
結局気をつかってもらったな……ははっ、いただきます…
(気恥ずかしそうに笑いながら座って湯のみを受け取る)
はぁ…確かに飲みやすいや。ありがとう!
(龍峰の笑顔にほっこりしながら暖かいお茶を一口二口と飲んで一息つき)

330 :
>>329
お口に合ったようでよかったです
皆さんに飲んでもらえるように、西洋ハーブも研究してみようと思ってるので
あ、苦いほうだったらお菓子がついたんですけど
(と、いたずらっぽく笑って名無しが茶をすする様子を嬉しそうに見つめ)

331 :
研究熱心だね。それって西洋のもいっしょに煎じてみたりってこと?
ええーっ!せっかくおいしいのにそう言われたらなんか残念な気分なんだけどー!
(吹き出しそうになったお茶を一旦飲み込んでから声をあげる)
(そう言いつつ笑って飲み続けて)
じゃあお茶菓子は自分で出すかな…。龍峰にはお茶のお返しって事で……
(取り出した紙箱からさらにショートケーキを取り出し二人ぶんをテーブルに出す)
…中国茶に洋菓子が合うかどうかは保証しないよ?

332 :
>>331
ベースの茶葉は同じですし。醗酵具合や薬効踏まえて混ぜてみると面白いんですよ
…あはは、男性にお菓子を提供するのはタイミングが難しくてですね?
(茶筒をからから鳴らし砂糖菓子を出そうとすると名無しに先を越され)
あ、うわ、すみません…要求しちゃったみたいで
でも嬉しいです、ありがとうございます
(ふわふわケーキに目を輝かせ子供のように無邪気に笑い)
おいしい同士ですからきっとだいじょうぶです
…っと、名無しさんお時間大丈夫ですか?

333 :
あれっ!やっぱりくれるつもりだったんだ……そうだよな、疑ってすまなかったよ
いやー、たまたま持ってたからいっしょにどうかなって
これから和菓子が続きそうな時期だから食べ収めしとこうかと買って来たんだ
うっ……!それなんだよ、問題は時間…
お茶で体が暖まったからもう少ししたら休もうと思ってたんだけど
ついケーキを出してしまったという……
(ケーキにフォークを突きつけたまま手を止めて涙目で震わせながら)
…寝る前にこれは重たいし、龍峰があっさりしたお菓子持ってるんだったらそっちが欲しいなーなんて…
(今さらチラッと龍峰の手元を見てねだりだす)
あ、龍峰もケーキは持って帰って食べてくれたらいいんで

334 :
>>333
学校だと結構遠慮されちゃうんですよ
こう…男っぽくありたい、って感じで?
日付かわっちゃいましたからね
(と、時計から視線戻し)
あっさりというか、純粋に甘味というか
口寂しいときにもいいんで、持ち歩ける干菓子が多いんですけど
(琥珀糖と金平糖を缶のふたにあけ懐紙へのせて)
あ、ありがとうございます
(お土産までもらってしまうことに恐縮し)
じゃあ遠慮なくいただきますね

335 :
あ、それで前ふりしてからだったのか。俺なんかはお茶に甘いものは嬉しいけどね
まあでも、みんなそういう風に考える年頃なのかな…
せっかくご馳走になったのにあんまりお返しできなくてごめんね
明日用事が無かったらもう少し夜更かしに付き合ってもらったかもしれない…
いいねぇ、そーゆーのが欲しかったんだ
お茶といっしょに常備してるのか?なんだか気配りって感じがして…家庭的だな、ふふ
(いくつか摘まむと手の上に乗せて珍しそうにまじまじ眺め)
(やはり一つずつ摘まんで口に含み、甘味を噛み締めるように味わう)
こちらこそ!おいしいお茶にほどよいおやつで、楽しく過ごさせてもらったよ
本当は物より龍峰をかわいがって返したかったんだけどね…?
それも暖かく眠れそうだし……はっはっは
(本気か冗談かそう言って目を細め、見つめながら手を握るが、すぐに自分で笑い飛ばす)
じゃあ、おやすみなさい!おかげでゆっくり休めそうだ
(名残惜しそうに手を離して代わりに元気よく振りながら去って行った)

336 :
>>335
女子供の〜って言いますね。でもホントは好きなんですよ
それに糖分は脳の発達にいいのに
いえいえ、年の瀬皆さんお忙しいのにおつきあいしてもらって嬉しかったです
そうですか?実家でも母が茶道具といっしょに置いてて…
(そういうものだと思ってました、と無邪気に笑う)
(自分もお茶を啜りながらちら、と目配せするとひとつひとつつまむ姿にうれしそうに)
(触れてきた手をそっと握り返しちょっとだけ照れたように視線を外して)
じゃあ、またお会いできたら、そのときに…おねがいします、ね
おやすみなさい、いい夜を
(帰る名無しさんをにこにこ見送り)
じゃあ、僕も今日はこれで失礼します
皆さんいい年末年始をお過ごしくださいね
…来年はもうちょっとゆっくり時間がとれるといいなぁ…

337 :
寝落ちしたら一言謝るくらいしようぜ

338 :
>>337
オイラのことだよな…
次会えたらちゃんと謝る
ありがとな、うん
【1レス借りたぞ】

339 :
もう元旦ではないけれど、この場を借りて挨拶でもしておこうかな
明けましておめでとう。
今年も良い年になるよう俺も祈っておいてあげるよ…なんてね
(時計横目で見やればやれやれとばかりに肩を竦め首を振り)
(次いでキャスター付きの椅子から飛び降りると膝を折り正座)
(笑みを浮かべつつそんなことを言うと)
…さて、誰か起きてる悪い子はいないかな
(すっくと立ち上がり辺りきょーろきょろ)
>>274で少しばかり待機させてもらおうかな】

340 :
…おや、いつの間にかこんな時間に
(再度時計を見直すと予想以上に進むのが早い時計の針に驚いたかのように目を瞬かせ)
もう良い時間だし、そろそろ寝ようかな。
うん、次は誰かとお話できることを信じて…それじゃおやすみー!
(ぶつくさと独り言を零したあとにっこりと笑んでは隻手ひらひら)
【スレをお返しするよ】

341 :
くそくそ寒ぃー
もうすぐ学校も始まるんだよなー、冬休みって短けぇ
正月だし誰もいなさそうだけど、
>>292でごろごろしとく!

342 :
誰もいねー
スレ返すぜ!

343 :
明けましておめでとう、うん!
今年もよろしくな
ってことでちょっと待機するぞ
名無しでもキャラでも、声掛けてもらえると嬉しい
(どろんと煙の中から姿を現して)

344 :
っと、移動落ち!

345 :
ケンはいるだろうか。
【ケンがいたらよろしく頼みたい】
【借りた】

346 :
明けましておめでとう
新年今年もよろしく頼む
【挨拶をしつつ失礼しよう】

347 :
ちょっと待機するぞ、うん
名無しでもキャラでも声掛けてもらえると嬉しい

348 :
ちぇ、誰もいないのか、うん
(竜型の大きな造型を作っていたがそれも完成してしまい)
(よりかかって寝転ぶとふはっと息を吐いて脱力し)

349 :
おつかれ

350 :
ん、ありがとな
…前声掛けてくれた奴か?うん
(ひょいっと身体起こせば、まるで猫を呼ぶように手を伸ばして)

351 :
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
>>350
(現代日本の男子高校生らしき制服姿でひょいと顔を出せば)
(そこには何やら見慣れぬ姿をした男が寝転んでいるようで)
やあ、どうも。こんばんは。
(にこにこと笑顔で片手を挙げ挨拶するも)
(不思議な格好をしている彼をまじまじと見詰め)
……これは未知との遭遇……と言ったところでしょうか。
(小声でぽつりと呟いて)
【まだいらっしゃるかはわかりませんが……】
【まぁもし宜しければ少々お話でも、と】

352 :
また寝落ちじゃないかな

353 :
>>352
……ふむ、なるほど。
良く見れば長時間待っておられたようですしね。
きっとお疲れなのでしょう。
>>350
(どうやら彼は寝入っているようで)
(それを眺め思案するが、とりあえず毛布を掛けてやり)
さて、となると……
キャラ名無し問わずどなたでもと言う形で
このまま暫しお邪魔しましょうか。

354 :
(ふと時計を見て)
そろそろ日付も変わりそうですし
今日はこれで失礼しますね。お疲れ様でした。

355 :
>>353
…毛布、ありがと
ごめんな、うん
スレを返す

356 :
ボーン装備で盛り合うとかいいかも!
【ピコン!募集落ちな!!】

357 :
ちょっと待機するぞ、うん
(今日は寝落ちしないと正座したまま)

358 :
オチ

359 :
正座したまま眠るオチかなあって……
恋人募集です
【お借りしました】

360 :
うーん…確かに記憶ない
寝ぼけて打ったからカタカナなのかな、うん
すこし待機するぞ、うん!

361 :
>>345
おっ、リュウじゃねーか。相変わらず修行ばっかしてんのか?
オレもヒマだし付き合うぜ!
【たまに覗いてるから機会あったらよろしくな】

362 :
スレを返すぞ、うん

363 :
>>361
ああ、お前こそちゃんと修行はしているんだろうな。
納豆は少しは食べられるようになったか?
あれは安くて栄養満点な完全食品だからな、俺もよく……
【よかったらプロフ教えて貰えるか。俺はリバでケンの金髪にぶっかけたいとか思ってる】

364 :
ちょっと待機するぞ、うん
名無しでもキャラでも声掛けてもらえると嬉しい

365 :
フハハハハ

366 :
>>365
何が可笑しいんだ?うん
(どこぞのキャラクターでも彷彿させるような笑い声に首を傾げながら)

367 :
ちょっと席外すぞ、うん

368 :
待機する

369 :
>>363
ナットウだ〜?ありゃヒトの食いモンじゃねーだろ!!
ったく、お前は安いからってロクなモン食ってなさそうだな。
よし、オレが何かご馳走してやるぜ!
【オレもリバだが、リュウはどっちかってーとリードしてやりたいタイプかな。
ぶっかけたいってまさか納豆じゃねーだろうなw まっ、そーゆープレイもありかもな!】

370 :
俺様と勝負しろ!勝ったほうが言う事聞くんだぜ?
【あけましておめでとう!少し遅くなったが】
【更新したらいつの間にか埋まってて新しいからビビったがよろしく頼むぜ!】
【挨拶と募集でまたな!】

371 :
勝負するならどういう相手がいいん?

372 :


373 :
>>4で待機するぞ、うん
(竜型の造型にもたれ掛かるとぐーっと伸びをして)

374 :
ドーナツ差し入れにおいとくぞ〜

375 :
>>374
お、ありがとな、うん!  
(差し入れのドーナツをもぐもぐ頬張りながら
ぱたぱた手を振り青年の背中を見送って)

376 :
誰もいないか
眠くなるまで待機してみるかな
あ、他に使いたいやついたら遠慮なく使ってくれよな!うん

377 :
スレを返すぞ、うん

378 :


379 :
>>369
お前、相変わらず納豆苦手なのか……
おごってもらえるならば、恥を忍んで嬉しいが、俺には返せるものがないな。
一つ組手でもして、謝礼とさせてもらう…というのは都合が良過ぎる話か?
【出来たら会って話したいな。ケンは時間ある日いつだろうか】

380 :
>>28の募集継続なのさ

381 :
恋人募集するね

382 :
俺様と勝負しろ!勝ったほうが言う事聞くんだぜ?
【流れちまったから募集!】

383 :
【キャラクター】クロコダイル(ONE PIECE)
【ポジション】その時の気分と相手による
【性格など】現実派、合理主義、高慢、ツン、上から目線、S気質
【プレイ内容】雑談でも何でも構わん、望むようにしてやる。エロルに関して言うなら食、塗糞は不可
【凍結の不可】 凍結可、置き可
【お相手の希望】 相手になるなら誰でもいい
【募集期限】無期限
【こんな感じでいいのかわからんが…おれの手配書(テンプレ)だ】
【また来るぜ…投下落ち】

384 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%A2%E6%9C%A8%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%82%AF
【ポジション】 受け気味リバ
【プレイ内容】 純愛
【凍結の不可】  可能
【お相手の希望】筋肉質以上のキャラ
【募集期限】   無期限
【こんばんは。待機してみるよ】

385 :
【お借りしました】

386 :
…これといって面白ェニュースもねェな
(読んでいた新聞を放り出し、伝言欄の上に左腕の鉤爪を置いて示し)
>>384てめェ宛のようだ、誰かコイツを避難所>>674へ送っちまえ!
【クハハ…俺に伝言されるのは屈辱か?】
【伝言はついでだ。待機する】

387 :
かなり遠投だが>>26の野犬海兵、てめェの募集は気になる…スカウトに行かせるか
しかし…こうも誰もいねぇと、ヒマさ加減に笑えるぜ…クハハハハ!
……
【待機続行だ】

388 :
…またにするか…
【落ち】

389 :
>>387
【おう、声かけありがとうよ】
【本編では手前ェに捕まっちまうところが念願叶ってしょっぴく訳だ】
【早速だが金曜日か日曜日空いてるか。】
【簡単に連絡させてもらったぜ】

390 :
>379
お前から礼を貰おうなんざ最初っから期待してねーって!
組手で充分だぜ?お前との組手は久々だしな、楽しみだ!
【返事遅くなっちまって悪い。やっと暇ンなったから土曜か日曜の夜なら
打ち合わせもプレイもOKだぜ?】
【そっちの都合にも合わせられるかもしれねーから予定とか教えてくれよ】

391 :
>>389
【アラバスタ内乱後か?まぁ実際、アレはてめェらの手柄になったようだしな…ハハッ】
【どちらも22時以降…多少遅れるかもしれねぇが…で良けりゃ大丈夫だ】
【楽しみにしておくさ…じゃあな】
【一言借りた】

392 :
はっはっは

393 :
どれ。待たせてもらうぜ……

394 :
>>393
待たせたようだな…
さて…どっから始めてェんだ?

395 :
おぅ。まずは時間だが…電話してぇんでな、22時以降は
20〜22くらいは無理か
手前ェのプロフィールを読んだがタチネコどっちをやりてぇ。

396 :
つう訳でちょいと落ちるぜ。また来るが寝てて構わないぜ。
悪いな

397 :
ああ、そうか…ビジネスの都合で、水曜以外は22時以降でないと無理だ。悪いな
てめェ相手だとタチネコどっちも楽しそうで選び難いな…んん…
…今の気分的には、タチだ
【こっちのこたぁ構わねェ、ゆっくりしてくれ】

398 :
……悪い、戻ったぜ。
タチ、了解した。手前ェがタチなら俺がしたいプレイを挙げるべきか?
希望としては小スカをしてぇな。

399 :
>>398
小スカ!クッハッハッハッハ…好きだなてめェも。大賛成だ
他にはどんなプレイがしてぇんだ?
おれとしては、屈せず吠えてくれるのが好みだ。あとは…意識が飛ばない程度の媚薬を盛ってもいいか?

400 :
>>399
薬を盛られるのは手前ェにしとけ。石の力で弱ったお前がチンコだけ熱いのは笑える。
小スカ可能ならよかったぜ……
他には…か。俺は屈するつもりはサラサラねぇがな。
他に考えてることはなかった、海兵に手前ェを回させるくらいはあったが

401 :
>>400
ハァン…生意気なヤロウだ。いいだろう、上手く仕込んで見せろ
クハハ、てめェ以外にそんな気概のある海兵がいるッて?
あとはおいおい詰めりゃぁいいだろう、始めるか?

402 :
>>401
おぅ、始めるか。
手前ェはタチネコ構わねぇんなら、石手錠に弱りつつ薬でビンビンに火照った身体を開脚させられケツ見せつけるザマもらえるか。

403 :
>>402
てめェ…まったく、いちいち人のツボを突いてくるな…最後までてめェを野犬扱いしてやるよ、覚悟しとけ
じゃあ始めるとするか…待ってろ

404 :
(薄暗く湿った室内には饐えたような臭いが充満して、不快感もあらわに身じろげば床の生ぬるさが耐えがたく)
…チッ…もっとマシな部屋は用意できねェのか!
(怒鳴ったところで、ドアの上にわずかに開いた覗き窓からは見張りらしい海兵の後頭部しか伺うことはできない。海楼石の手錠は能力と同時に気力と体力を吸い取るようで)
(低い会話に続いて聞こえた解錠音に痛みをこらえて身を起こす)
はン…これはこれは、何の用だ?スモーカー君。葉巻とコートぐらい優遇するつもりになったか?
【こんなモンでいいか?】

405 :
(悪く言えばカビ臭い臭い、長期間使われる事のなかった拷問部屋にアラバスタを窮地に陥れた男が囚われていた)
……おぅ、んな分だと薬の効きはねぇようだな。元気が有り余るのはいいが、動けば力が吸われるだけだぜ
かつて海軍の手を焼かせた見る影もねぇな。
(革靴が男の股を圧迫すると緩く踏みつぶす)
(冷たい視線。見下す白猟は青筋浮かべる憤怒に任せ圧迫を続けた)
ほら、これで少しはノッってきたか。
インポに用はねぇんだよ。

406 :
>>405
クスリ…?何を言ってやが…クッ
(言いかけて、床のぬるさを思い出す。微熱のようなものがじわじわと蝕んでいるのは自分の体の方らしい)
(踏みつけられた途端、はっきりと硬く勃ちあがりかけた男根を意識し、痛みに顔を歪める)
てめェ…口のきき方に気をつけろ…ぐ…ゥ
何のつもりだ、アァ?不甲斐ねぇてめェの憂さをどうにかして晴らそうって?犬にも自尊心があるとはな…ァッふ、ゥ
(どうにか口の端を曲げて、怒りにひき攣るような顔を見上げるが、そこだけ別の生き物のように熱く昂る部分をきつく踏まれて語尾がヌケる)

407 :
今日のところはこんなところで頼むぜ。
初めて書いたが……緊張するな。
続けていけそうか。

408 :
>>407
…お互いさまだ…つまらなくなったら遠慮なく…遠慮するようなタマじゃねぇよな?
ああ、是非つづけてぇな

409 :
遠慮はねぇな。が、俺が稚拙なとこでの遠慮はあるか。
合わねぇならとっとと言え?
次は……日曜日22時で構わねぇか

410 :
それはおれも変わらねぇよ
ああ、次は日曜で。多分また少し遅れると思うが…

411 :
【そろそろ落ちる。じゃあな】

412 :
忙しいなら構わねぇが。
まあおやすみだ。ありがとうよ。

413 :
>>406
ようやく効いてきやがったか……はっ、まあまあだな。
(口角を上げると葉巻を咥えた唇を歪めた)
(靴の裏に感じる感触に満足しつつ加圧していき)
(相手の身体を燃やす媚薬の効力を、より確かなものにしようと促す)
あ?口の聞き方だ?
手前ェと俺、どっちが上か、勃起野郎は把握しちゃいねぇみてぇだな。
(フンッ、鼻を鳴らすと男よりも先にチンコを出した)
(厚手の下布からズル剥けを見せつける途端じょぼぼぼ……立場を見せつけるために放尿)
(顔面目掛けて執拗に熱い尿を放尿した)
【今日は微妙に具合悪いな。レスだけでまた後日に頼む】
【月曜火曜、金曜日曜日が空いてるぜ】
【借りた】

414 :
恋人募集です
【お借りしました】

415 :
トドロキカケル…声だけはめっちゃ好きなんだけどなぁ…

416 :
>>413
(そう意識し始めれば熱は上がる一方で、萎えた体とは無関係に…性欲だけが切り離されたように脈動が集中してゆく)
(窮屈な下着の中で重いブーツに踏み潰されそうなペニスを無意識に靴の裏に擦り付けるように、わずかに腰がくねり)
てめェとおれなら、おれのほうが上だろうが…!?
(乱れて額にかかる髪が鬱陶しい。喉が乾く。葉巻が吸いてェ…とめどない思考に意識を逸らそうとするが、徐々に強くなる昂ぶりに内腿がひきつる)
(乾ききった唇を何度も舐め、顎をあげてせわしなく浅い呼吸を繰り返せば不意に視界を埋めた光景に逃れる間もなく)
ッ! ん…んぶッ ゲホッ、ゲホッ……てめェ…
(眼前で尿道口がぱくりと開く瞬間さえ見えた。間髪入れず溢れ出した尿は鼻の脇に当たった後勢いを増して額と頬に飛び散り、当然のごとく薄く開いていた口内へと流れ込む)
(うっすらと湯気の立つような小便はたちまち髪に、シャツに染み込み黄色い染みを作り異臭を放つ)
(後ろ手に嵌められた手錠を力づくで外そうともがけば、張り付いたシャツの下、痣だらけの胸筋がうねる)
てめェッ…躾の悪い犬がッ!このおれにマーキングとは良い度胸じゃねぇかッ!
(だが媚薬に重く溶かされかけた脳内に「怒り」は別の作用で訴えかけ)
躾が必要だ…てめェみたいな野犬には…キツい躾、が
(眉間に深い皺を刻んだ表情のまま、まだ雫のついた亀頭に食らいつくと、頬をすぼめてサオまで口中に咥え込もうとする)
【こちらも遅くなって悪い、レスを置いておく】
【火曜以外は大丈夫だ。ただ、やはり22時を回ると思う。てめェさえ良けりゃァ置きで回してもらっても構わねぇ…次の日曜日は夕方18時以降ならいつでもオーケーだ】
【借りたぞ】

417 :
>>416
なんだァ?俺の足に踏まれて腰が揺れてやがる。
ハッ、チンコが踏み潰されてよがるとはとんだ雌犬だな。
(鰐の身体を蝕む媚薬は効いているようだ)
(気を良くし口角を上げる。欲望に任せ股テントを踏み付けたまま)
(重厚なブーツには薄い下布など容易い)
(まるで直に踏み潰すよう、勃起チンコを圧迫しては狩りの楽しみに欲望顕な表情)
マーキングとは言い様だ。……手前ェを俺の物にしてやる。
その面がチンコを見ただけでアヘるくらいによ。
(マーキングと呼ばれた行為は玉が溜まった尿を制するまで続けられた)
(国家転覆目論みの証言を促すよう、ニコチン中毒の熱い尿が男の口をビシビシ波打つ)
(言え、早く言え、射す睨みと合わさり鰐の顔を洗い続ける熱い液体)
あん?……フッ……ハハハ……こいつは驚いた。
しゃぶりてぇか。しゃぶりてぇのか。だが、それは俺の思い過ごしだよなア?
あん?こいつをしゃぶりてぇなら……その口でしっかりねだれ。言葉にしろ。
(瞬間鰐がチンコを口に含むのも束の間)
(尿濡れチン皮の味がしたと同時に煙状に変わり距離が置かれる)
(見下す視線、チンコを出したままの実態がまた現れ、近付くと右から左から、男の顔をチンコビンタ)
(ぺちっぺちっ、何度もふにチン巨根が頬を往復するまま待った)
早く言わねぇと……乾いちまうぞ?

418 :
借りるぜ

419 :
>>418
【毎度遅れて悪い。これからレスを書く…】

420 :
>>417
だ、れが…雌犬だ…っ
(怒りをあらわにする表情とは裏腹に腰のくねりは止まらず。粗い囚人服のズボンの生地越しに粘い雫がぷくりとふくらみ)
おれが、てめェの何になるって?思い上がるんじゃ…ねぇ、よ…田舎モンの海軍大佐風情が
(悪態をどうにか吐き出し)
(唇からちゅぽっと音を立てて引き抜かれた男根をイライラと目で追い、頬を嬲られれば煩わしげに頭を振って)
遊んでんじゃねぇ…バカ犬が。粗相のやまねぇチンポ躾けてやるってんだ…おとなしく咥えられてろ
(言うと、唇を開いて「ここに入れろ」と促し)

421 :
>>420
【一つ聞くが、返しにくかったか?】

422 :
>>421
【いいや、そんなことはない。短文になっちまってるのは遅刻に慌ててるのと】
【ぶっちゃけレスに萌えすぎて全部拾って収集つかなくなりそうだからだ…何を言ってるんだろうなおれは…】

423 :
>>422
【落差がすげぇと思ってな……】
【俺も本気の手前ェは好きだぜ。萌える】

424 :
>>423
【長文になると途端に時間がかかってな…それでも構わなけりゃじっくりねっちり回すんだが…】
【……照れるだろうが、アァ?!何を言ってやがんだ野犬海兵め…!】

425 :
>>424
【俺もだぜ。気が合うな】
【それに…俺も手前ェに惚れてる。まあ、本気の一面にだが】

426 :
>>425
【じゃ、まぁお互いのペースで回すか…】
【雑談で邪魔して悪かった】

427 :
>>426
【好きだぜ?】

428 :
【眠い……先に落ちさせてもらうか。悪いな】

429 :
>>427
【ぐふっ…なな何を言ってやがる…!頭でも打ったか?ニコチン切れか?】
【おれも…すk…砂嵐!重!】
【遅くまで悪かったな。じゃ、また】

430 :
>>429
【見てるか分からねぇが…さっきの手前ェの本気で返して欲しい】
【返しにくかったとかじゃねぇなら……お前とペース拘らず愛し合いたいぜ】
【おやすみだ】

431 :
>>416
【どうにもやっつけになっちまった>>420を書き直させてもらうぜ】
だ、れが…雌犬だ…っ
(怒りをあらわにする表情とは裏腹に腰のくねりは止まらず)
(囚人服のズボンを押し上げた男根は踏みつけられズレた下着を押しのけて、生地の粗い縞模様の下から先走りの粘い雫をぷくりと染み出させる)
おれが、てめェの何になるって?…思い上がるんじゃ、ねぇ、よ…田舎モンの海軍大佐風情が
(悪態を熱い吐息とともに絞り出す)
(その顔面に放尿が容赦なく続けられれば、今度はあからさまに口中を狙われていると知れるのに、乾ききった唇が水分を求めて)
んッ…ごぶ、ッ…んっんン、んぐッ……泥水よりクセぇ…
(喉仏を上下させて嚥下する動きを見せつけるように顎を上げ、目尻に溜まった尿が輪郭にそって落ちるのを感じる)
(噂どおりの問題海兵…と言うよりバカ犬が、と心の中で呟くと、ちゅぽっと音を立てて引き抜かれた男根をイライラと目で追い)
(まだ勃起すらしていないソレで頬を嬲られれば、煩わしげに頭を振って)
(険のある表情のまま…だがどこか酔ったような目つきで見下ろす顔を睨み上げ)
遊んでんじゃねぇ…バカ犬が。粗相のやまねェチンポ躾けてやるってんだ…おとなしく咥えられてろ……それとも、海軍のワンちゃんはお散歩ついでにションベン振りまいたらもう満足か?ならそこらの柱相手にでもしてろ
…どうする?そのまま乾かしちまうか。おれに躾けられるか
(言うと、小便で濡れ光る唇を開き「ここに入れろ」と促し、誘うように舌を出す)
【始めにおれがタチでっつったが、忘れてくれ…クスリの効いてるおれじゃぁ満足に責められそうにねぇ…悪い】
【今渡こそ落ちる。邪魔したな】

432 :
スカトロ募集ッス

433 :
>>431
下らねぇ。チンコをしゃぶる一つも悪態づきやがる。
ガキか。
(手錠に繋がれほぼ服従の姿勢をとり、口に俺の勃起をくわえ込もうと促す鰐)
(その尿にまみれた顔は既に、雌犬としての片鱗を窺わせている)
(見せつける腹筋に浮かぶ割れ目の一つ一つが、この鰐を雌犬として調教しようと期待に固くなる)
躾る、だ?小便まみれのご主人様がよく言うぜ。
(赤黒く淫水光りする亀頭)
(開いた口の舌にぶら下がる己の一物を乗せると、乾き切らない小便と雄臭が口内へと充満していった)
(味覚を追いかけるよう、革手袋が頭を掴むとイマラチオを開始する)
(鰐が嫌がろうとも構わず腰を振りたくる)
(長髪を掴みガスガス腰を打ち付けるとあからさまに口内でふにゃチンコは勃起し反り返った)
【暫くは置きで頼むか。借りたぜ】

434 :
武器とか作りに来た人と知り合いたいなあ……

435 :
>>433
てめェが生意気すぎるンだよ、スモーカー君
(ニヤリと唇を歪め、わざとゆっくりと名を呼ぶ。姿勢を変えるとようやく股間を踏みつけた足が外れ、舌の上に差し出されたペニスをべろりとくすぐりながら口内へ引き込む)
(当然だろうが服務中のソレは洗われてもおらず、パンツの中で蒸らされた雄の臭いを十分にまとわりつかせていて)
ん、っ…グ…クセ、ェ…
(眉を顰めるが腰からゾクゾクと震えが上り、尿道に残る小便を吸いあげて)
(乱雑に髪をかき分けた指に抗議しようと唇を離しかけるが、押さえつけられた頭は微塵も動かせず、ぐっと突き出された腰に男の欲望を理解する)
っ、フッ、ぐッ…んんん、んっ…んグゥっ…
(ぢゅっ、ぢゅぐっ、と音立てながら遠慮なく突き込まれるペニスは口内で反り返り)
ゲぅ…ゥゥウ、グ、うぐッうグんンンッ…ンんゥ…!
(喉奥まで蹂躙しながら硬さと太さを増して、呼吸さえ許されず。逃れようとする頭を握りつぶす勢いで掴まれたままビクビクとヒクつく)
(小便と涎と窒息寸前の苦しさから溢れる生理的な涙で、かつては海軍内部に男よりもはるかに強大な権力を持っていた顔が汚され)
…ン、ぐっ、ぐふッ…フーッ…フーッ…まったく…とんだ狂犬だよ、てめェは
(どうにか顔を逸らして一息つくと、呆れたように完全に反り返り今にも鍛え上げられた腹につきそうな男根を睨み)
発情期か?てめェこそ、ガキみてぇにガッつくんじゃねェよ
少しはおとなしくしてろ…チンポ傷物にされたかねェだろうが…クク…エロいザマさらしやがって
(実用性第一の官品らしい飾り気のないブーツの間に身を割り込ませるようにして躄り寄り、再び…今度は十分に舌と口内を使って…口淫をはじめる)
ちゅ、…ン…ぐちゅッ、ふンん…ちゅる…ンぐ…ん…
(繰り返し根元まで呑み込めば雄臭い陰毛に鼻先が埋まり、吸い込んだその淫臭に脳が痺れる。媚薬の効果は自分さえ気づかぬまま揺れる腰の動きに十二分に現れていて)
(ズボンに擦れるだけのペニスがもどかしい。手錠が邪魔で仕方ない…せめて、後ろ手でさえなければ自分で扱くこともできたろう)
(誘うような、ねだるような無意識の表情にスモーカーを見上げ何度も唇を舐める)
躾けてやるよ…おれを…それがたとえ手配書の写真でも、見るだけで…サカっちまうようにな…
【こっちからも置きで頼む…悪ィな】
【レスに借りた】

436 :
★★KO★★ ジャニ系ビデオ雑談1 ★★JUSTICE★★
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1359645471/l50

437 :
……(葉巻に火をつけつつ)
何のアテもねぇが待機してみるか…誰かいればよし、いなけりゃそれまで
他用のあるヤツは、おれのことは気にせず使え
【待機】

438 :
よう、海賊だっけか
(どろんと姿を表すと然り気無く葉巻を奪ってふかしてみたり)
【はじめましてだな、うん!】

439 :
(突然現れた相手に葉巻を奪われて一瞬怯み)
どっから湧き出た!?
(相手を一瞥して腰を落ち着けると鉤爪を差し向ける)
…そういうてめぇは何者だ?
【誰かいるとは思ってなかったぜ…ああ、はじめまして…よろしくな】

440 :
湧き出たって、人を虫みたいに言うなよな、うん
…あんまりおいしくない
オイラは造形家だぞ、造形家
(慣れない葉巻の味に顔を顰めると相手の口許に返す)
(相手を見上げながら驚いてくれたことに少し満足な様子で)
【こっちこそよろしくな!一応テンプレが>>4だ、うん】

441 :
>>440
美味くねぇなら返せ
(少し身を屈め、差し出された葉巻を咥え直すと深く一服し、満足の紫煙を相手の顔に向かって吐き出す)
造形家?…アァ、芸術家ってヤツか。なるほど、海賊でも海兵でもねェ指だな
(繊細そうな手をとって眺め、自分の筋張った指との対比に少し力を抜いて)

442 :
ぶはっ…かけるなよ、うん
(慣れない煙に軽く咳き込みながら眉を寄せて)
(ぱたぱたと手を扇ぎ煙を流そうと)
おう、あんまり重たい武器も使わないしな
…あんた典型的な悪人顔だよな、うん
(手を握ったり開いたりしながら年上であろう相手を見つめては)
(至極悪そうな、しかしどことなく大人の色気も持ち合わせた雰囲気に酔いそうで)

443 :
>>442
ボウヤにゃぁ早いか…クク…
(子供っぽい反応が面白く、もう一度ふゥっと吹きかけ)
武器ィ?芸術家が…イヤ、ない話でもねェか。物騒だからな、昨今
(自分の部下にも芸術家がいたと思い出す)
(世の中を物騒にしている一端に自分が居ることは勘定に入れていない)
クハハ…オイオイ、面と向かって言うか?世間知らずか、怖いもの知らずか、どっちだ…?
まあ、善人じゃねぇとして…
(鉤爪のほうで少年らしさの残る顎を上向かせる。笑みを深くして、だったらどうする?と聞いてみる)

444 :
うっせ、子供扱いすんな
(あからさまに小馬鹿にしたような態度にむっとして不満そうな顔持ち)
まあ海賊が言うなって感じだけど…
(ぼそっと突っ込みを入れながらも)
怖いもの知らずもなにも…怖いものなんてないしな、うん
…どうするって、悪役同士仲良くするとか?
(鉤爪で上を向かされるが特に怯えた様子もなく、べっと舌を出して)
(まあ戦ってみても楽しそうだけどと付け加えて)
【楽しいけど、そろそろ眠気が…お相手ありがとな、うん!】

445 :
>>444
そんなとこまでガキじゃねぇか
(笑って方をすくめて見せ)
ハハ、てめェは悪役には見えねぇがな。おれから見りゃァ可愛いボウヤだ
おれは自分の得にならねぇ事はしない主義でな。ボウヤに勝ったところで自慢にもならねぇ
(ちゅ、と柔らかい頬に軽いキスをして)
悪い大人が別の楽しいことに誘ってやるよ。そのうちな
(ひらりと手を振る)
【ああ、キュートなボウヤと話せて楽しかった。礼を言う】

446 :
ほあああっ

447 :
【邪魔したな、以下空きだ】

448 :
>>445
【昨日は落ち表示残さなくて悪かったな】
【またよろしくな、うん!】
【1レス借りたぞ】
あー、もう!
子供扱いすんなよ、うん!
(青年に当たるであろう歳にも関わらず子供扱いする相手に)
(あからさまに眉を寄せて不機嫌な様子で見上げる)
…ボウヤ…名前、デイダラだ!うん!
っ…ふん、負けるのが怖いんだろ
(相手の言葉に面食らうが、我に帰ると、強く名前を名乗り)
(キスを落とされると目を見開き驚き、頬に手を当てるが)
(すぐにいつもの調子に戻り、生意気な態度で相手を挑発するような)
ん…その遊び、教えてくれよ
立場逆転しても知らないけどな、うん
(仕返しと言わんばかりに軽く唇を合わせるとどろんと煙の中に姿を消した)

449 :
マスター募集中!!

450 :
【レス代行に借りるぞ、うん】
男同士で不純交友の避難所5
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1344734358/
695 名前:エンター ◆8iAgtl7FE.[sage] 投稿日:2013/02/14(木) 21:26:34
本スレ>>449
ボンソワール、鏡音レン
マスターに求める条件はありますか?
内容の希望は?
【ダメ元で聞いてみましょうか】
【気になったもので】

451 :
チョコ欲しい奴とかいるか?
タダじゃやらねーけどなっ

452 :
カードだけ抜いて捨てられるアレか

453 :
>>452
ビックリマンチョコ

454 :
はぁー…、イタチの野郎頭くるな、うん
ちくしょー…
(自らの鳥型の造形に凭れかかり、ごろんと寝転ぶとふて寝している)
【テンプレ>>4で少し待機するぞ、うん】

455 :
>>449で募集継続中!

456 :
こんな時間だが…少し寄ってみるか
(足を投げ出して椅子に座り、指を鳴らして)
オイ、酒だ
【待機】

457 :
>>456
あ、あんた
久しぶりだな、うん
(憂さ晴らしにと1人酒をしていると、見たことある姿)
(飲むか?と一人飲んでいた日本酒を手渡してやると)

458 :
>>457
アァん?ようボウヤ…デイダラ、だったか
(頼んだ酒より先に手元に差し出された盃に、相手に顔を向け)
(受け取って一気に呷る)
…ンン悪くねぇな

459 :
だから、ボウヤってやめろ
…そ、デイダラだ
(あからさまに嫌そうな顔をするが、名前を覚えられていたのが少し意外だったようで)
(少し嬉しそうにしながら復唱してみせる)
だろー?
…そういや、オイラあんたの名前知らないんだけど
(とぽとぽともう一度注いでやり、自らも一口)
(少し酔っぱらっているのか相手の頬にそっと手を伸ばして)

460 :
>>459
仕方ねぇだろう、年の差ばっかりは
(返事をする嬉しげな表情にニヤリと笑い)
(注ぎ足された酒に口をつけながら横目に様子を伺い、名乗る)
クロコダイルだ
…クク…おれと遊びてェのか?
(頬に触れた指先に目を細め、手首を捕まえると口付けて)

461 :
じゃあ、オイラもあんたのことおっさんって呼んでもいいのかよ?うん
(べっと舌を出すとまさに子供の様ではあるが、年の差はこちらも薄々と感じていた)
(雰囲気や余裕、表情、どれもまだ自分には身に付いていないもので)

…おっさんがどうしてもっていうなら遊んでやってもいいけど?
(擽ったいと目を細めると首を横に傾げ、椅子に座ったままの彼を見下ろす)

462 :
>>461
おれは構わねぇが、てめェもボウヤのままだぜ?
(思わずふきだして、笑いながら返事をして)
クハハ…遊んでやる、か。どんな遊びか聞かねぇでいいのか?
極悪海賊相手だぜ?
(手を引いたまま顔を見上げ、試しに華奢な人差し指を咥えて見せる)

463 :
…なら却下
名前で呼ぶ、うん
(あからさまに溜め息を吐くとクロコダイル、と小さく名前を呼んで暗にあんたも名前で呼べと催促して)

その極悪な海賊様がどんなことしてくれるのか
見物だなぁ、うん
(口端を上げて笑みを溢し、温かい内壁を指先で擦るよう動かしてやる)

464 :
>>463
クク…そういうとこがボウヤなんだよ…まァ、好きに呼ぶさ
(呟きを誤魔化して)
…悪いコだな、デイダラ。怖いもの知らずも程々にしとけ
(苦笑して、口内で動く指先を甘噛みして止めると立ち上がり)
(途端に見下ろす恰好になった相手の方へ身を屈め、耳元へ顔を寄せる)
部屋へ来い
(否とは言わせない口ぶりで、自室へ戻ると葉巻に火をつけて待つ)

465 :
大きなお世話だ、うん
…っ、命令すんな
(耳元で低く囁かれると、背筋にぞくりと何かが走る)
(葉巻の香りか、鼻を霞め、頭に靄が掛かる)
(そんな言葉をいいつつも体は言われた通りに部屋に向かい)
…来てやったぞ、うん
(ノックし、広々とした部屋に入ると彼の背中に向かって声をかける)

466 :
【酉ミスってるなー、こっちが正しいほうだ】
【どうする?このままロール回すならあんたの希望とか聞きたいけど】

467 :
>>465
(ドアの閉じた音に笑みを深め、ゆっくりと葉巻をくゆらせる)
…鍵を下ろせ
(椅子を一脚、部屋の中央に引っ張り出すと、デイダラのほうを向いて足を投げ出し背もたれに深く身を預けて座り)
(軽く膝を叩いて、ここへ来い、と呼ぶ)

468 :
>>466
【そうだな…てめェは甘やかされるのと、手酷くされるのとどっちがいい?】

469 :
はいはい、仰せのままにー…
…オイラ犬猫じゃあないんだけど
(がちゃんと鍵を下ろすと閉じられた空間が出来上がり)
(そのまま歩みよると不満げな表情ではあるが)
(向かい合うように彼のの膝に跨がる)
【あんたとならどっちも楽しそうだな、うん】
【ちなみにレスの長さは長めのほうがいいか?】

470 :
>>469
(閉じ込めるための鍵を自ら下ろした従順さに満足し、近づく姿を眺めて)
犬猫ってのは、てめェから危険に飛び込んだりしねぇからな
(膝に乗った相手の腰を鉤爪を引っ掛けて抱き寄せながら)
さァ…遊ぼうか…
(葉巻を離すと顎下から首筋を舐める)
【レスの長さはてめェのやりやすいようにしてくれ】
【長文になると、おれの方が時間がかかっちまうからな…】

471 :
…危険ねえ
確かに極悪海賊とふたりきりってのは危険かもな、うん
っ…、ん…
どんなことしてくれるのか、楽しみだ
(するりと首もとに手をやると目を細めて笑いを浮かべ)
(吐息を小さく漏らすと期待からか、ぶるっと体が震える)
【了解、なんかこうしてほしいとかあれば教えてくれよ】

472 :
>>471
楽しいのは案外おれだけかも知れねェしな…クハハ
(葉巻を咥えなおし右手をゆっくりと襟元から差し込むと、内側からゆるく服をはだけさせてゆき)
…どこがイイ?ここは?
(表情をつぶさに伺いながら瑞々しい肌を撫で、胸元の小さな突起を指先で弄う)
(腿に当たる股間に反応があれば目を細めて小さく笑い、執拗に続けながら)
【サディスティックな可愛がり方でもいいか?】

473 :
いいって、楽しんでくれれば
いい歳したおっさんが、餓鬼の体に夢中になってる姿、笑えるしなぁ
っ…、わざわざ聞くなよ
自分で探せっての…ふ、…
(敢えて相手を煽るような言葉を選びながら、まだまだ余裕はあるようで)
(ぷくりと腫れる胸の突起は立派な性感帯で焦れる刺激に体を捩り)
(もとから快感に弱いタチで、素直に反応してしまうが)
【切断とかじゃなければ、何してくれても基本大丈夫だ、うん】

474 :
>>473
やれやれ…困ったガキだ。てめェも楽しめなきゃァ、遊びにならねぇだろうが
ったく、誰に躾けられたんだか…
(呆れたようにため息を吐き、薄く煙を吹きかけて)
答えてもいいだろうが、減るもんじゃねぇ…ここイイんだろ…あぁン?こんなに尖らせて
(摘み、ねじり、押し、揉みしだく。その度に膝の上の体が面白いように動く)
ホラ、勃ってんじゃァねェのか?自分で慰めろよ…あいにくと片手しか使えねぇんでな
(右手を服の中から抜き出すと股間部分を柔く撫で)

475 :
だから、煙かけんなって…
はぁ…くっ…そこばっか、弄んなっ…あ…!んっ…
(翻弄するような手付きにびくつく身体、艶のある声が漏れて)
(彼の紡ぐ言葉が羞恥心を煽り頬が赤く染まる)
(好きなように動く手を服越しに掴むと非難するような目付きで)
ふぁ…、なっ…!ふざけんな、んなこと…!
(ひくりと腰が跳ねると反応を示す性器、クロコダイルの言葉に信じられないと言葉に詰まるが)
(きっと睨み付けて、できるわけがないと)

476 :
>>475
好きだろう、ココ弄られンのが…ああ、いい声が出るじゃねェか
何だ、嫌だってんならやめちまうか?
(手を掴まれれば、ぴたりと動きを止め)
(物言いたげな目つきを馬鹿にしたように鼻で笑って)
ボウヤにはまだ大人の相手は早かったか?
アァ?何ができねぇって?…デイダラ、お遊びじゃねェか
(恫喝口調の後にとってつけたような猫なで声を出しながら顔を覗き込む)
おれに、見せてくれ…てめェのオナニーショウをよ

477 :
好きじゃなっ…あ…!
ふ…子供扱いすんな…!
くっ…、止めるな…続けろよ…
(彼の煽るような言葉にむきになると、掴んでいた手を離し、消え入る位小さな声で呟いて)
っ…の、変態…!
くそっ…ん…ふぁ…ぅ…
(わざとらしい猫なで声に顔を顰め、精一杯睨み付ける)
(悪態を付きながら、下を下ろして半勃ちの性器を握り)
(視線を感じながら緩く扱くと思わず吐息が漏れて)

478 :
>>477
あーあー、ハイハイ…大人同士だもんなァ?クハハ
(笑いに肩をふるわせ、狙いどおりにノせられた言葉に遠慮なく乗り)
変態の膝でくねってる変態に言われる筋合いはねェよ
(低く笑いを含んだまま囁いて、自分で扱き始めた手元を見つめる)
(吐息に薄く開いた唇を柔らかく、焦らすようにふさいで)
ン…
(歯列を舌先でなぞる)

479 :
当たり、前…
ガキなんて歳じゃ…ないっ…ての…!
(途切れ途切れに、快感に震えながらも小馬鹿にする相手を睨み)
ぁ…うるさっ…んんッ…!
ふぁ…ん…っん…
(溢れる先走りのせいで扱く度にぐちゅ、といやらしく音を立てて)
(深く落とすようなキスにひくりと震えて)
(絡まる舌を感じながらくぐもった声が漏れる)

480 :
【ごめん、寝落ちしそうだ】
【凍結か置きかどっちが都合がいい?】

481 :
>>479
わかってるよ…本当にガキなら、こんな悪いコトぁしねぇもんだ…だろ?
(背筋を辿るように撫で下ろし、そう睨むなよ、と笑う)
いい具合に熟れてきたじゃねェか…
(ねっとりと熱い舌を絡めながら、その合間をぬって)
イイんだろ?
(そう問いかけてから再び舌を扱くように吸い上げ)
(じわりと熱を帯びる股間が存在を主張し始める)

482 :
>>480
【遅くまでつきあわせちまったな…ン、できれば置きで】
【最後までヤりてぇ】

483 :
【了解、遅くまでありがとな】
【置きだと、もうちょいレス長くなるかも】
【あー…すげえぞくぞくしてやばい、うん】
【おやすみ、クロコダイル(ハグして頬にキス)】
【スレを返すぞ】

484 :
>>483
【ああ、楽しみだ】
【!…これでガキじゃねェって?(無邪気にキスされた頬を撫でて)】
【落ちる。邪魔したな】

485 :
【置きレスに借りるぞ、うん】
はっ…ん…
わかってんなら、いい…
(熱い吐息を漏らすと、彼の黒い髪に指を絡めくしゃりと乱して)
(笑う彼の表情に、大変なやつ引っ掛けちまったと心の隅で考えながら目許に口付けを落とす)
ん…んぅ…
ふぁ…あんた、上手すぎ…
は…んん…
(翻弄される口付けが悔しいがとても心地好くて、合間に応えては)
(朱色に染まった頬、とろんと蕩けた瞳で彼を見て)
(扱きあげる手はいつの間にか根本を握り抑えている)
(このままでは今にも達してしまいそうで、早いと笑われたくないのと、彼の服を汚してしまうと)
(自らを追い詰める結果になるにも関わらず射精感を堪えては)
あ、んたも…勃ってんじゃん…
興奮してんの?
(衣服越しに下半身に当たる固いソレがなんなのか、男なら誰でもわかる)
(腕を相手の首に掛け体を密着させると、見下ろしてやり)
(目を細めて口端を上げれば、煽るように膝上で腰を揺らして刺激してやり)

486 :
【キャラクター】銀魂から沖田総悟
【ポジション】受け寄りリバ
【性格など】ドSで生意気
【プレイ内容】雑談からノーマルプレイ、はたまたアブノーマルプレイまで
【凍結の不可】可
【お相手の希望】誰でもどーぞ
【募集期限】無期限
テンプレだけ置かせてもらいやすねィ
どーぞよろしくーっと
(猫のように瞳を細め薄ゥく笑うとけだるげに隻手ひらァり)

487 :
>>485
(乱された髪がひとすじ頬に落ちるが、どうせ後にはさらに乱れるだろうと放っておくことにして)
ンン…ん〜?おれを誘ったくらいだ、どれほど遊び慣れてンのかと思ったがそれほどでもねェのか?
まだ、キスも序の口だろ…?
(くつくつと笑いながら唇をついばむ。赤く染まった頬や目尻、顔中に口付け)
(指先で軽く上向かせるとうっとりと潤んだ目のなかには随分と愉しげな自分が写り込んでいる)
そうだ、すぐにはイくな…そのまま我慢してろ…
(言いながら背を丸めて乳首に吸い付く。固く尖ったそれを舌先でこね、吸い上げて、時折甘く歯を立てて弄ぶ。唇が離れれば、唾液に濡れた乳首は赤さを増していて)
いい色になった…クク
(もう片方も同じように愛撫しながら、右手は完全に勃ちあがったデイダラの裏筋を撫で上げ、指の腹で亀頭をクルクルと撫でる)
(あふれてくる先走りが指の動きをなめらかにさせ、鈴口の小さな割れ目に爪先を立て)
てめェがあんまり悦さそうにしてるもんだから、つられたのさ…ッ
(まだ窮屈な服の中に収められたままのペニスの上で腰を揺すられるのは挑発めいていて)
(密着した体を抱き上げて床に座らせると、ちょうど目前にくる位置でズボンの前立てをくつろげる。下着を押し上げ、くっきりと形の浮いたそれをなぞり)
お楽しみはゆっくり、だ…デイダラ、こいつが欲しいか?なら奉仕しろ。できるよなァ?
(熱い吐息を漏らす唇を撫で口内に潜り込ませた指先で舌を摘んで、コレで完全に勃起させろと暗に促し)
【レスに借りた】

488 :
【置きレスに借りるぞ】
…うっせ、大きなお世話だ
(顔中にキスを落とされると擽ったそうに目を細めて)
(愉しそうに笑む彼に悪態を吐くが骨抜きにされるとはこの事かと)
(くしゃり、黒い艶のある髪を乱してやると首筋に吸い付いて朱色の印を残し)
ぅ、あ…っ!ふ…
そこばっか、んんっ…!
…胸に吸い付いて、ガキはどっちだよ、んっ…あ…!
(胸の突起を丹念に愛撫されるとぞくぞくと快感が走る)
(女でもないのに胸で感じてしまうことに若干の恥があるのか首を横に振るか)
(歯を立てられぴりっとした痛みが走ると自然と身体が跳ねてしまう)
(嫌みをひとつ吐いてみせるも、自身を弄られれば途端に言葉は途切れ)
(根元を抑える手に力が入り無意識に腰がくねる)
ん…ぅ…
…お口でしてくださいお願いしますの間違いだろ?
んっ…ふ…、んー…
(へたんと脚の間に座り込むと潤んだ瞳で彼を見上げて)
(舌を摘まむ指をまるでソレにするかのように舌を絡めて吸い付き)
(口を使って器用に下着を下ろして、半勃ちのソレが飛び出す)
(鼻腔を掠める雄の匂いにじんわりと身体が火照る)
(根元から亀頭に掛けて何度も舐め上げ、溢れる先走りを丁寧に舐めとって)
(表情を伺いながらぱくっと先端をくわえて舌先でカリを擽り)

489 :
>>488
あ、オイ…ったく…どこでこんな悪さを覚えやがった
(首筋につけられた跡を軽く撫で、襟で隠れるか思案する)
(チッチッと舌を鳴らして耳たぶを喰み)
ガキは薄っぺらい胸にゃ吸い付かねぇだろう…ま、こんだけ尖らせてりゃァ女と間違えられてもおかしくねェがな
(十分に赤く膨らませた乳首を摘み、軽く引っ張っては低く笑って)
イイんだろ?乳首吸われただけで、もうチンポ熟れきってるじゃねェか…
てめェの我慢汁でグチュグチュいってンの、聞こえンだろ?
クハハ…腰、くねってるじゃねぇか。いやらしいなァ…デイダラ
(亀頭をねちねちと責めながら耳元に今どんな状態なのかを赤裸々に吹き込んでやり)
いつまでその生意気な口がきけるか、見物だな
(思いついたように、オイルの瓶を手に取るとデイダラの両手を無遠慮に油まみれにして)
コッチにご奉仕してる間に、てめェで解せ。両指で足りなけりゃぁその瓶ごと突っ込んでろ
(椅子に深く身を預けると、膝の間に入り込む顔をニヤニヤと眺め)
さて、お口でご奉仕してもらおうか?
…ッ、ふ…イイぜ…上手いじゃねェ、か
(黒ずんだ男根がまだ少年らしさの残る相手の唇を犯している。興奮に、表情から悪戯めいた部分が消え、獰猛な雄のそれに代わり)
美味いか?そのまま、呑めるところまで呑んでみろ
(硬く充血しきれば、長く張り詰めたサオの上に凶悪な形に張り切ったエラは威嚇する毒蛇に似て、細い顎には収まりきらず)
【レスに借りた】

490 :
>>489
…残念、そこ襟だと隠れないぞ
(してやったりと悪戯に笑みを浮かべると綺麗についた痕をぺろっと舐めて)
ぁ…んっ…
はっ…うるさいな…あ…!
お喋りな男は、嫌われるって…ふ…知らないのかよ…んぅ…!
も、いいだろ…イカせろよ…
(弱いところをじっくりと攻められ、言葉ひとつひとつにびくりと身体が震える)
(彼らしい追い詰めにまんまと嵌まってしまえば早くイキたいと掠れた声でねだり)
(もともと白い肌がうっすら色付いて熱い吐息を漏らすと)
なっ…!悪趣味な奴…
誰がんなの突っ込むかよ!
くそっ…ん…く…
(自ら慣らせという言葉に思いり顔を顰めるが、ここで嫌だとごねても彼の気が変わる筈もなく)
(ぬるぬると油でテカる指を眺めては思いっきり相手を睨み付け)
(渋々後ろに手をやりすぼみを撫でれば、びくりと腰が跳ねる)
(少し力を加えればオイルのせいもあってかちゅぷりと、難なく一本目を飲み込み、絶対に喘ぐまいと声を堪え)
ふ…
馬鹿みたいにでかくしやがって…
さっさとイケよっ…んっ…んー…
(じゅぷっと水音をたてながら深くまでくわえるが根元までは届かずに、彼の凶悪さを物語り)
(ぐるりと先端を口内で舐め回すと裏筋に舌を添えて頭を上下に動かす)
んんっ…ふ…ぅ…、は…ぁ…
(太く長い性器に口内を犯されれば雄の匂い、味も相まってぞくり興奮が走り)
(後孔を解す指を締め付けてしまうと、途端に意識がそちらに向いてしまう)
(口淫しながら手を伸ばして自ら後ろを弄る姿は途方もなく淫猥で)
【置きに借りるぞ】
【これしてほしいとかこれしたいとか、何か希望あるか?うん】

491 :
>>490
(ムっとため息を吐くと仕返しとばかりに首筋の同じ位置に吸い付ききつく吸い上げ)
…ンン…確かに隠れねェな
(上手くついた唇の跡を舐めて満足する。白い肌の上に赤紫色がよく目立つ)
煩いはねェだろう…こうやって「お喋り」されンのは嫌か?
(耳の中に舌を差し込んで擽り、淫猥な囁きで言葉で犯されるのは嫌いか?と問う)
アア…イきてェよなァ…可哀想に、さっきからもうパンパンに張り詰めちまってるもんなァ
だが、まだダメだ…クク…まだ我慢してろ。ブチ撒けるのはもっと熟してからだ…クハハハハ
(快感に耐えて上気する肌を撫で、びくびくと震える体を抱き寄せると自らの手で根元を抑え込んだままのペニスを緩く扱きあげながら吐息を飲み込むように再び口付ける)
じゃ、てめェの指で拡げるしかねェよなぁ?
両手の指奥まで突っ込んで、十分ほぐさねぇとコイツが入らねぇだろう?…クックッ、ひとりでできねェなら手伝ってやろうか「おれのケツを掻き回してください」っておねだりすりゃァな。ハハハ
(慣れていないのか、おずおずと尻に手を回すのを笑って見下ろし)
(だからと言って責めの手を抜いてやるつもりは毛頭なく。勃起しきった男根を口内に押し入れては、やわらかな頬の内側、ぬめる舌やざらつく口蓋で更に昂らせていく)
…お口に出してほしいのか?ンン?
っふゥ、ッ…美味そうにおしゃぶりしてンじゃねぇか。ックハハ、チンポ咥えながらどこもかしこも真っ赤にして…おまけに自分で尻穴まで弄って
たいした淫乱だな。雄汁つけて欲しいのは口よりケツの方だろ?
(身を乗り出すようにして髪を掴み口淫を続ける顔を離させると、その耳元に、なァ?と囁きかけ)
【気づいていると思うが、おれは射精我慢させながらネチネチ責めるのが好きでな…イきたきゃイって構わねェ…我慢しきってご褒美か、先にイっちまってお仕置きか…ンン、愉しいのはおれだけかも知れねェな】
【そっちこそ、何かあるか?】
【レスに借りた】

492 :
>>491
んっ…!
ちょ、…あー…なんてとこにつけるんだよ…
(同じように隠せない位置に痕を残されると、自分のことは棚上げで唇を尖らせる)
当たり、前っ…ふ…
ぁ…あ…っ…、や、触る、なっ…!
んん…ふ…ぁ…
(言葉では否定しつつもクロコダイルの声に、言葉に素直に反応する身体)
(この手を離してしまえばすぐに解放される熱も彼の言葉ひとつで、どうしてもできずに)
(「おあずけ」状況の性器を弄られればひくっと腰が逃げて潤んだ瞳で精一杯睨み付け)
(片手を彼の首に回ししがみつくと深く絡まる口付けに夢中になり)
…っ、誰が
んなこと、口にするくらいなら…
っ…キツくて、痛い方がマシ…だっての…ん…
っ…ぁ、く…ん…ぐっ…
(くちゅりと二本目の指を飲み込ませると、ナカを拡げるように動かして)
(言葉と視線が身体に刺さるとびくりと身体が震えてしまい、それを誤魔化すかのように強い言葉を吐いて)
(手加減なく口内を攻められると少し苦しそうにしながらも必で舌を絡めて)
ん…ふ…ちゅ…んんっ…!
うる、さい…
(溢れる先走りをじゅるっと啜る音が響いてぐりぐりと鈴口を抉ってやり)
(軽く裏筋に歯をたてて刺激を与えてみたりと、彼の表情を伺いながら奉仕して)
(罵り嘲る言葉さえも自らを昂らせる材料でしかなく、しかし認めたくないのか)
(違うと訴えるような目で彼を見上げるがそれも相手の被虐心をひどく煽るような)
ふ…はぁ…
…あんたこそ、出したくて仕方ないんだろ?
(このまま言われっぱなしは悔しくて、ケツにしろ口にしろさ、と生意気そうに目を細めて笑ってやり)
(つーっと、性感を擽るように内腿あたりに指を滑らせて)
【了解、こっちもすごく楽しんでる】
【今のままで十分だ、うん】
【置きに借りたぞ】

493 :
>>492
ん…ン、ちゅぷ…そうだ…いい子だな。口を開けて…自分で舌絡めてみな
(柔らかな唇を思う存分堪能し、口内をまさぐって。合間に囁けば水音を響かせながら唾液が互いの舌先をつなぎ)
(射精したくてたまらないだろう体が一時、唇の快楽に逃げるのを愉しげに受けて)
オイオイ、キツくて痛いよりか脳ミソ溶けちまうくらいドロドロの快楽漬けのが楽しいと思うぜ?
…とは言え、そっちが拡がりきるまでおしゃぶりされてたんじゃァ、こっちのチンポがふやけちまう
(生意気にも、出したいくせにと笑われた瞬間思わず吹き出し)
ッッ〜ぶはっ、クハハハハ!ああ、生意気なボウヤだ。入れて射精すだけじゃつまらねェよ
…それは、可愛いお前d…と散々遊び尽くした後でいい
(快感が即射精につながる若さを自分にもそういう時期があったと思い返すと、親子ほどもある年の差は明確で)
(そう思うと余計に延々と粘い悦楽をその体に染み込ませてやりたい。それが若木のような青年を蝕むのを愉しみたい。危うく「お前で」と言いかけたのを飲み込んだ)
射精したくて仕方ないのは…てめェの方だろうが
(両脇に腕を差し込んで立たせると、まったく萎えていないペニスがふるりと震え)
(そのまま引き寄せれば唾液まみれで天を仰いだ自分のものと絡み合うようにして擦れて

どれ…こっちは
(オイルで濡れた後孔はいくらかは解されたようだがまだ慎ましやかにすぼまっている)
(デイダラのそれよりも長く武骨な指を揃えて押し込めば、きゅっと締め付けられ)
はァ、たいして拡がってねェじゃねぇか…んー?
(一旦抜くと、今度は3本無理矢理にねじ込んだ。ぐちゃぐちゃと音を立てながら掻き回し、膨らんだ前立腺を執拗に撫でて)
…おれの形に拡げて馴染ませてやるよ。後ろ向いて…そのままゆっくり腰を落とせ
(腰を掴んですぼみに先端をあてがうと、自分の上に座るように促し)
(体重がかかればオイルまみれの穴は嫌でも男根を受け入れざるを得ないだろう)
【レスに借りた】

494 :
ガチムチや薔薇系募集させてもらうか
【一言で返させてもらう】

495 :
>>493
ん…ふ…ぁ…ちゅ…
(いつもなら子供扱いするなと言い返すところだが)
(熱く柔らかい口付けに蕩けて、彼の言う通りに口を開き舌を絡ませる)
(潤んだ瞳、染まる頬、蕩けた表情、一体どんな顔を晒しているのかデイダラ自身は知らない)
ねちっこいんっ…だよ…!
この、変態野郎…俺は、玩具じゃないっ…んっ…ふ…
(飲み込んだ言葉が一体なんなのか容易に予想がついて、反論するが)
(力の入らない身体を易々持ち上げ立たされれば)
(互いの性器が擦れ合う感触に腰が震え、思わず自分より大きな身体にしがみつく)
っ…う…今から、解すとこ…っうあ…!いきなり、そんな…入れんなっ…て…
ぁ…あっ…ゃ…そこばっか、…!
やめ、…ふ…あ…ぁあ…!
(三本無理矢理捩じ込まれ強引にナカを拡げられると目を見開き、抵抗の言葉も虚しく)
(部屋に響く水音が羞恥心を煽り、何度も自分の弱いところを擦られれば)
(止めようとする言葉も喘ぐ声に途切れ、いやいやと首を横に振る)
ぁ、う…っ…命令、すんなっ…
は…ぁ…ひ、ぅ…!
(潤んだ瞳で睨み付けるがそれも劣情を煽るものでしかなく)
(指とは比べ物にならない圧迫感に眉を寄せて、それでも息を吐いて腰を下ろしていく)
(あくまでもゆっくり、ゆっくりと)
(潤滑油のおかげか痛みよりも異物感と焦らされた故の快感が勝り)
(中程まで飲み込むと腰が止まり、顔を顰めて緩みかけていた自身の根本を抑える手に再び力が籠る)
【置きレスに借りたぞ、うん】

496 :
>>495
言われたとおりできるじゃねェか、いい子だデイダラ…クク…イイ顔して…
(子供でもない大人でもない、端境の青年の蕩けた表情を可愛がるように唾液をからませ、吸い上げながら髪を撫でてやり)
こうされて悦んでるのはお前もだろうが
玩具にされンのが嫌なら、もっと…おれを翻弄するくらい淫乱にならねぇとな?
(悪びれもせずに言い放つと、僅かに腰を揺らし男根を擦り合わせる。くぷ、と淫液が先端から溢れ茎を伝って絡みあう二本の間で音を立て)
(しがみついて震える背中を冷えた鉤爪の金属でなぞる)
やめて欲しいのか?キュゥキュゥ吸い付いて奥まで欲しそうにしてるのは気のせいか?
アア、指なんかじゃ足りねェって不満なのか…
(中で折り曲げ、拡げて強引に解していきながらその度に艶を増す喘ぎ声を心地よく聞いて)
随分いい声が出るようになったじゃねぇか、なァ?もっと太くて長いのでツブされてェだろ…
(コレとかな、と歯を剥いてそそりきったペニスを示し、おねだりしてみろよと促し)
クハハ、逆らえやしねぇクセに…そんな可愛い顔で煽ってくるんじゃねェよ
(あてがった勃起を二三度扱いて硬さに満足すると、白い背筋に指を這わせ、唇でなぞり)
(ゆっくりと腰が沈められれば、油でぬめる狭道を押し広げながら胎内へと呑まれ。熱く絡む締め付けに眉を寄せつつも)
イイ、具合ッだ…ッフ…入れた途端にイっちまうんじゃねぇぞ
(根元を抑え込む仕草に気づくと凶悪な笑みを浮かべて膝裏を折るように蹴り、同時に腹筋に手をそえて自分の方へ引き寄せる)
(一瞬支えを失わせれば、つながる部分にかかる重みは容赦なくキツい腹の奥を根元まで抉りぬき、鼓動に合わせてビクつくサオを絞り上げる粘膜を愉しみ)
ッァア…たまらねェ…どこまで入ってるかわかるか?
(両腕を回して腰を抱き甘く囁いたかと思えば、滑らかな腹を抑えるように撫でてゆき)
(へその脇あたりに異物のしこりを見つければ、それは自身が埋め込んだペニスの先端で)
【レスに借りた】

497 :
>>496
ふぁ…、ん…んっ…は…
うるせ…
(一旦唇を離すとつーっと唾液の糸がひき、至極愉しそうな彼の表情が映る)
(頭を撫でられるとくたんと相手の首もとに顔を埋めて、甘えるように擦り寄り)
ぁ…あっ、ん…
淫乱なんて言葉、そこらの女に使えよっ…ん…!
(軽く擦れ合う刺激が焦れったくて自分の腰も自然と揺れてしまう)
(硬く大きな相手のペニス、これが自分を犯すのかと思うとぞくりと興奮が走りぎゅっと目を瞑る)
(自分は違うと言いたげに言葉を紡ぐが、ひんやりとした金属が背筋をなぞるとびくんっと身体が跳ねてしがみつく力が強くなる)
ちが、っ…ぁ…んんっ…!
言うなって、…あ…ぁ…く…!
ふ…、はや、くっ…いれろよ…
(強引にナカを拡げ解されて、艶のある声が部屋に響く)
(余裕なんて始めからほとんどなく、翻弄されるがままに)
(せつなげに眉を寄せて視線を外すと消え入りそうな声でねだり)
ぁ…んっ…
は…、なに…っぁああ…!
ひっ…ぅあ…、っ…!
(突然何を言い出すのかと首を傾げ、一体何が起こったのか瞬時に判断できず)
(支えがなくなった身体は彼にもたれ掛かるように上に乗り)
(深く最奥まで抉られると悲鳴のような声が響き、深く根元まで咥え込んで)
(辛うじて射精はしなかったものの、見開いた瞳にはうっすらと涙の膜が張って、彼の言葉にひくりと震えると)
(奥深く抉る性器をどうしても意識してしまい、きゅうっと締め付けると形や大きさをリアルに感じて)
【置きに借りるぞ、うん】

498 :
>>497
(柔らかな髪を撫でる間、自分ではそうとも思わぬ優しげな顔をするが相手に見せることはなく)
(むしろ飴と鞭を使い分けているような風だろうか)
女にゃァ言ってやる必要もねェだろう…あいつらはもっと巧く媚びる方法を知ってるモンだ
…ボウヤのその生意気なところが可愛いのさ…
そのくせ…気持ち悦くなっちまってるところが、な
(喉を鳴らして笑うと、否定しつつも快感と興奮から逃れる術を持たない体を弄ぶようにやわやわと追い詰め)
(その事実を低く告げれば羞恥に染まる肌の熱を冷えた鉤爪が吸い取って)
クックッ…声は随分色めいてやがるくせに、誘い文句は色気のかけらもねェ
まァいい。誘われてやるよ
(指を引き抜けば、たちまち口を閉じかけるアナルに小さく舌打ち、入らなくても入れるからな…と呟く)
キ…っツイな…アァ、イかずに我慢したか。クハ、ハ、いい子だ
ンン…その可愛い悲鳴、まだ聞かせてくれるんだろう?
(上半身を胸に深く抱き寄せたまま両腕を浮いた膝裏に差し込み、足を拡げさせると同時に肩につくほど引き上げ)
(自分に比べればはるかに小柄な体を楽々と浮かせると次の瞬間には容赦なく落とす)
(繰り返す度に、つながった部分が派手に音を立てる)
(引きずり出せば張り切ったエラと長い茎が絡みつく粘膜をめくり上げ、深く抉り抜けば狭隘な穴の中で逃げ場のない前立腺を押しつぶしながら最奥を拡げる)
(苦痛と快楽を与える凶器で容赦なく貫いては、乱れる呼吸のせいで奇妙に跳ねるアクセントで)
そのまま、おれが射精すまで出すなよ…我慢しろ…ッ!できなきゃァお仕置き、ッだ
【レスに借りた】

499 :
ん…ぅ…
(自らを撫でる手つきは彼とは思えないほど優しく)
(気持ちよさそうに目を細めると、まるで猫のように甘く首筋を食み歯を立てて)
(一体彼は今、どんな顔をしているのだろうかと興味が湧くが)
(この手つきだけで十分かと、そのまま大人しくして)
はっ…ん…
あんたの、せいだからな…
…こんな風に感じてんのも、興奮してんのも、全部あんたのせいだ…
…責任、とれよ…
(火照る身体も与えられる快感と興奮も、全ては彼のせいだと)
(真っ直ぐ青色の瞳を相手に向けると、恨むとも責めるとも違う、気だるそうにそう伝え)
(ひやりと金属が触れればびくつくが、火照る身体には心地好くもあって)
大きなお世話だっ…
あーん、入れてぇ、とでも言ってほしかったのかよ…んっ…
(ちゅぷっと指を引き抜かれると吐息を漏らし、皮肉っぽく呟けば彼の言葉に好きにしろよなと一言返して)

ふ…、
あっ…ああ…!
や、っ…ああ…ふ…!
(大きく脚を開き膝を高く上げれば、深く貫かれ全て晒けだす態勢に)
(強引に身体を揺さぶられ、望まない強すぎる快楽にびくびくと震えて)
(深く抉られまた引き抜かれ、その繰り返しに苦しさと快感がぐちゃぐちゃになり)
いやだっ…ゃ…ああ…!
(自分の身体を支えることもできない不安定な体勢でされるがまま)

そんな…ひ…できなっ…ぁあ…!
や…んんっ…ぁ、ああ…!
(イクな、なんて無理な話で、瞳から涙が一筋決壊すると、止めどなく零れ頬に痕を残し)
(艶のある嬌声が部屋に響き渡り互いの鼓膜を震わせる)
(お仕置きなんてされたら、本当におかしくなってしまいそうで)
(先走りでぬるぬるになったペニスの根本を必に抑えるが限定は近く)
【置きに借りたぞ、うん】

500 :
【訂正!最後の限定じゃなくて限界だ、うん】

501 :
>>499
おいおい、おれのせいか?
一緒に遊びてェって誘ったのはお前だ
(ほんの少し前の事だが、この濃密な時間が記憶を曖昧にさせ。どちらでも構わない責任の所在を相手になすりつける)
責任とらなきゃならねェのは、てめェの方だろう…「怖いものなんてない」んだろ
(昏い欲望を湛えた目で青く透き通るような視線を受け止め、いつぞやデイダラが言っていたことを返してやる)
なら…愉しめ…
クッハッハッハッハッハ…あー、てめェに…ハハ、色気の云々を聞いたおれが悪かった
クッ…てめェの考える誘い文句ってのはソレか?っふ、ふはッ…うん、いや、悪かったな「ボウヤ」
(ぶっきらぼうな返事にツボを突かれ、堪えきれずに笑いだし)
(こんな状況でも生意気な額を軽く小突いて)
ロクに拡がってもねェくせに…そういうのが好きなのか?マゾだな
イイ声あげやがって…ケツ穴ブチ抜かれて嬉しいんだろうが?アァ?!
嫌、じゃねェよなぁ。てめェのチンポも嬉し泣きでドロドロじゃねぇか…!抑えてんじゃねぇ、手ェ離せ!
(怒鳴りあげるような勢いで辱め、根元を抑え込む手をはらう)
(限界まで赤く膨らみきり濡れそぼったペニスは今にも弾けそうにヒクつき、その下の睾丸も完全に上がりきっている)
我慢できねぇならイっちまえよ。チンポ爆ぜちまいそうじゃねェか…タマだってもうパンパンだろうが
(威圧的にそう言いながら揺さぶりに合わせて腰を動かす。落とされる尻に激しく突き込む度にパン!と肌のぶつかる音が上がり)
(肉輪が絞り上げる勢いで締め付けてくるおかげで、十分な快感を得ているにも関わらず、こちらの射精は抑制されている。どう転んでも自分の得にしかならないと解っている)
イけよ!ォラ!イけ!
【レスに借りた】

502 :
>>501
はぁ…、ん…ちゅ…
…あんたは、愉しんでる?
(彼の言葉に目を細めるとそっと唇を重ねては舌を割りいれ)
(ねっとりと舌を絡めては吐息を漏らし)
(一旦離すと唇が触れる程度の距離でそっと呟き)
いっ…笑いすぎだっての…
…じゃあ「大人」の誘い文句とやらを教えてくれよ
(小突かれた額を擦っては冗談だしとつけたし)
(あんまり可笑しそうに笑う彼に顔を顰めては)
誰が好きなんて言ったんだよ
嫌だっつっても聞かないくせに
(恐らく言葉通り自分はM寄りなんだろが、べっと舌を出して)

言うなっ…あ…ひぅ…
ぅあ…あくっ…ん、んんっ…!
(強く激しい辱しめの言葉にいやいやと首を横に振り)
(根本を抑える手を強引に払われると今にも達してしまいそうで)
(先程よりもさらに奥を抉られ、前立腺を擦られ、強すぎる快感に涙が溢れる)
ふっ…ぁあ…あ、深いっ…!
ゃ…あ…もうっ…あ…あああ…
っー…!
(ずんっと最奥を突き上げられた瞬間びくびくと身体が痙攣し、背中を仰け反らせて勢いよく射精し自らの腹を派手に汚す)
ふぁ…とまらな、…んんう…
(先端からはとろとろとは精液が溢れ長く続く射精感に小さく震えて)
【置きに借りるぞ、うん】

503 :
>>502
ンン…ん、…フ、クク…あァ、愉しいさ
(淫靡な口付けを受け入れ、絡みつく舌に答え)
(返事の後唇を舐めると、こちらからたっぷりと喰らいつき返す)
ククク…あー…それはボウヤが考えな
ま、その喘ぎ声だけでも十分…このキュっと閉じたクチも…
(咄嗟に誘い文句など浮かぶはずもなく、適当に誤魔化して)
(後孔のまわりを指先でぬるりと撫で、解れきっていない硬い果実を揉みしだく)
嘘をつくなよ…どこもかしこも真っ赤にして感じてやがるクセに
…キツいのが好きなんだろ…わかってねぇなら、教え込まねぇとなァ
(すう、と目を細めると嗜虐心が剥き出しの表情で口角を上げた)
感じ、てンだろッ、ア…こうされンのが堪らねぇんだろが!ハハ、可愛いぜデイダラ
(こぼれ落ちる涙が上気した頬を伝う、その快感に耐えきれずに歪む表情がたまらなくそそる)
(その体を追い詰め、声が途切れた瞬間)
ッく…くァアッ食いちぎる、気かッ…
(痙攣する肉壁にペニス全体を痛みを感じるほどの勢いで締め上げられ、射精にあわせてビクンビクンとくねる体と内壁が擦り上げる)
(胸に後頭部を押し付ける形でしなやかに反った腹の上に自らの大量の精液を浴びるのを確認して、右手を膝下から抜き出すとヒクヒクと震えながらまだ射精を続ける男根を握り、搾り取るように上下に扱き)
ガマンしてたもんなァ?クハハ…ほら…見ろよ、まだ出てるぞ
(内側からも押し出すように腰を揺らして…その動きは再び快楽を貪るように深くなり)
(同時に性器を扱く手も再び勃起を促すようにして)
だが…一人でイったな…お仕置きだ
(達したばかりの敏感な体をこのまま連続でイかせようと責めにかかる)
【レスに借りた】

504 :
>>503
ん…ちゅ…
じゃあ、もっと…俺と遊んで、嵌まって…
…俺以外じゃあ物足りなくなっちまえよ…
(キスの合間に言葉を紡げば、とろんととろけた瞳を細めて)
(食らいつくような激しい口付けに応えては彼の黒い髪をくしゃ、と乱して指先で遊び)
んっん…誰の、せいで…
ふ…、
(強引に剥き出しにされた肉欲と与えられる悦楽に)
(あんたのせいだと恨めしそうに相手を見れば)
(このままだと本当に彼の好む色に染められてしまいそうで)
(ひくりと、身体が震えたのは恐怖からか待からか)
は…あっ…ぁ…!
(きゅうきゅうと後孔が締まり呻く彼の声と、ナカに埋まるペ凶悪なニスをはっきりと感じてぞくぞく快感が走る)
(射精した後の気だるさに身体の力が抜けてぐったりと凭れ掛かり)
ふぁ…さわ、るなっ…や…
(達したばかりの敏感になった自身
扱かれるととぷり、残りの精液も溢れ)
(硬いままの怒張が再び動き出すと苦しそうに眉を寄せて)
ぅあ…!っ…や、やだっ…んんぅ…!
(苦しいような擽ったいような快楽に逃げるように腰をくねらせ)
(自身を扱く彼の手を掴み止めようとするが、上手く力が入らない)
(至極愉しそうに「お仕置き」という言葉を口にする彼に、嫌だと首を振る)
【今更だけど、退屈だったりしたすぐ言えよな】
【置きに借りたぞ!うん】

505 :
>>504
ハッ、自信家だな…おれを虜にしようってか?
(髪に差し入れられた指先の上に手のひらを重ね、首筋に絡ませるように導くと細い腰を抱き寄せ)
(フォルムをたどるように、つう、と撫でて)
(もっと熟れたら、と囁きつつも今のまま変わらないほうが可愛いだろうか、とも考え同時にその考え自体を振り払う)
先のこたァいい…今は、お前が溺れろ
(喘ぎ声と吐息の混じる、はずんだ呼吸に上下する白い胸)
(弛緩した全身とは逆にアナルの締め付けは緩まず、眉根を寄せたまま、肩へもたれ掛かる耳を強めに噛んで意識を向けさせ)
…腹ン中、チンポで埋められて…イっちまったなァ?派手にザーメン噴き上げて…
愉しくて堪ンねェだろう?
(わざとグチュっと音を立てて濡れたペニスを扱き)
嫌がるなよ。それとも怖いのか…また気持ちよくしてやる…何度も…
あぁ、腰くねってるな。お前も…ずぅっと遊んでたいんだろ
(腕を掴もうとゆるく引っ掻いてくる手を逆に捕らえて自身の男根を握らせると、上から手をそえて握りこみ扱き立てる)
(腰をゆっくりと上下させる度に、腿の上に投げ出された右足が床につくこともできないままプラプラと揺れ)
クク…見ろよ。いい姿じゃねェか
(向かいの壁の大きめの姿見を顎で示せば、服を着たままの自分が抱いている裸身が余すところなく映され。涙と精に汚れて尚、尻に深々と黒い肉棒を咥え込まされた青年の姿)
(もっと乱してやりたいと笑って)
【いや、おれは愉しんでる。そのせいでダラダラと長くなっちまって悪いな…】
【お仕置き、ご褒美、M開発…と延々責めてェぐらいだが、さすがに冗長になりそうだしな…あと2、3回で〆る方向でいいか?】
【レスに借りた】

506 :
勿論、当たり前だろ
んー…、わかった、そうする…
(にぃっと無邪気に笑みを浮かべると唇が触れるだけのキスをして) 
(身体だけじゃなく、心も委ねるかのように頷くと小さく吐息を漏らして)
は…、んぁッ…!
(ぼんやりと快感に浸っていたが耳に強く歯を立てられるとひくっと反応し、引き戻される)
んっん…こ、のお喋り…っ
はやく、イケよ…んん…!
(重なる手で自身を扱けば、ぐしゅぐしゅと先走りと精液がいやらしく音を立てて)
(素直に反応する自身は再び頭を凭げては)
(彼がまだ一度も達していないのが気に食わないと投げやりに吐き捨てる)
これは、違うっ…あ、
ふ…あっ…ぁ…俺ばっか、っや…だぁ…ッ
(無意識にくねる腰を指摘されると、違うとは言いつつも言い訳が見つからず)
(すぐに達してしまいそうな自分とは正反対の彼が恨めしく)
な、に…
っ…!や、見るな、こんな…
(染まる肌も惚ける表情も、深くくわえ込む後孔もはっきりと映っている)
(思わず言葉を失い、ぎゅっと強く目を瞑ると見るなと掠れた声で)
(そんな姿を目の当たりにしたのに、ぞくりと興奮してしまった自分が信じられなくて)

【うーん、どれも好みで愉しそうだ】
【長くなることは別に嫌じゃないし、むしろ長く付き合ってくれてありがとうというか、うん(もごもご)】
【…あんたがよければ一旦このロールを終えて違うシチュやプレイもできたらと思ったんだけどどうだ?キャラ変えてもいいし】
【難しいようだったらはっきり言ってくれてかまわないからな!】
【一レス借りたぞ、うん】

507 :
>>506
いけないボウヤだ…
(どこか子供っぽさのある仕草とはかけ離れた、淫らな予告に微かに苦笑して)
(むしろ、その幼さがそれを口にすることに躊躇いを抱かせないのか?欲望のまま、モラルに縛られた様子もない)
(このまま仕込めば、自分好みの遊び相手になりそうで)
お前が聞きたそうにしてるから、教えてやってるんだ…恥ずかしいコト言われるの好きだもんなァ?
(耳を愛撫しながら、熱っぽい吐息を繰り返し吹き込み)
おれをイかせたいなら、このキュゥキュゥ絞めるケツ穴を緩めろよ…ン?できるか?
腹ン中擦るのに合わせて、緩めて…また絞める…
(こんなふうに、と言いながらデイダラのペニスを扱く手に緩急をつけ。柔らかく包み込んだかと思うと根元から先端へ淫液を絞り出すように握りこむ)
(じきに硬さを取り戻すそれをしつこく責めたてて)
クハハッ、好きなだけ踊れよ
(揺れる腰つきに合わせるように、ねちねちとキツい腸内を突き上げ自らも快感を貪って)
気に入っただろ…もっとよく見ろよ可愛いじゃねェか、クク
てめェのイヤラシイ姿で感じてんのか?ぬめってるぜ…チンポも、ケツん中も…いい、具合に
(同時に前も後ろも、ぬちゃ、と音を立ててやれば)
(羞恥と興奮で蕩ける体は、やはり淫らなマゾヒストの素養の片鱗を覗かせていて)
(自分好みに染め、服従させて悦ばせてやろうと笑うと再び深く、浅く、突き上げはじめ)
先ずは…奥にくれてやる、よ…っ悦べ
(…どれほどの時間が経ったのか夜は深さを増し)
…ク、あぁ出るぞ、また射精してやる…ッ…ふッ…グぅ
ハ、ァ…クク、ああ、どうだ?悦かったろ…ぐちゃぐちゃに乱れるのは、愉しかっただろ?
(何度目かの絶頂に深々と突き込んだ男根をヒクつかせ、抜くことすらもない刻みと幾度かの体内での射精に拡張されぬるむ腸内に精液を注ぎ込む)
(吐息まじりに感想を聞き出そうとするが、散々に弄んだ身体から返事が戻るなどとは思ってもおらず)
【そりゃァ何よりだな】
【そうだな…違う遊びも愉しいだろうが…例えば何がしてェ?クハハ…言えないようなことか?】
【まぁ、おいおい決めるさ】
【レスに借りた】

508 :
女装中年同士で盛り合いたい

509 :
ん…ふ…はぁ…っ…んんっ…!
(こくんと頷くと深く息を吐いて力を抜こうとする)
(意識的に後ろを緩めては、きゅうっと締め付けて、時折上手くできずきつく締め付けては)
クロコダ、イル…気持ちいい…?
んっ…ぁ…
(相手にもより快楽が伝わるようにと言われた通りに後孔を緩めては締めて)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら腰を揺らし、上擦った声で健気に尋ね)
あっ…ぁあ…!
(言葉と、快感に支配された身体は余すことなく悦楽を拾って)
(射精へ向かって再び律動を始める凶悪なペニスに浅く深く抉られれば背中を仰け反らせ)
(この快感は何時まで続くのだろうと頭の片隅で考えていた…)

ぁ、…ふ…
ゃ…あ…もう、くるし…んんっ…
クロコ、ダイル…
(きつい腸内に幾度となく精液を注ぎ込まれて満たしていく)
(結合部からは飲みきれなかった白濁がちゅぷんと零れてきて)
(何度も絶頂に追いやられ、もはや抵抗する気力もなく)
(ぐったりと凭れかかり弱々しく名前を呼ぶとそのまま意識を飛ばした)
【そ、それは…また今度ふたりで決めればいいだろ、うん(言葉に詰まり)】
【とりあえずこんな感じで〆だ】
【置きに借りたぞ】

510 :
>>509
ふっ…ァあ、イイぜ…ック
(拙いながらも言う通りに収縮させようとする中、加減なく締め上げる瞬間が欲望に重い腰を震えさせる)
(揺らされる細い腰をニヤニヤと眺め)
いい子だデイダラ…そのまま搾り取ってみろ…
(口で嘯くほど火遊びに慣れていない青年の粘膜がペニスを擦りあげる快感は、ぎこちなさがかえって興奮を煽りたてる)
…ゥっく…ハァ、ハ…そら、次だ…
(最奥へと初めの精を吐き出すと、びくびくと締め付けてくる肉輪に男根を吸い上げるような動きでガッチリと咥え込まれ)
(抜き出す代わりに再び腰を動かせば、ソレは体内で硬度を取り戻す)
(元から、この体で満足するまで遊ぶつもりだ。切れ切れの喘ぎを吸い取るように唇を重ね、唾液を送り込みながら舌を扱き抜いて)
(指先で勃起した乳首を引っ掻いて刺激しながら、ココももっと膨らませてやろう、と決める)
…クク、クハハハ…腹いっぱいか?溢れちまってるぞ?しっかり締めとけ
(最後の一滴まで中に出すように、射精しながらも数度突き込み)
なんだ…落ちちまったか。クク、まァ上出来だ…
(自分の名を呼んで、くたりと弛緩した体を胸に抱きよせて繋がったままポケットから葉巻を出して火を点け、満足して煙を吸い込みながら能力を使って鍵を外す)
(時折ヒクリと動く体を撫でてやり)
(おもむろに体内からズルリと萎えたペニスを引き抜けば、延々と凶器を咥え込ませた後孔は上手く閉まりきらないのか中からドロドロと白濁が溢れる様を眺めて)
…ハハ、ちゃんとおれの形に拡がったじゃねェか
(愉しげにひとりごちた)
【アァん?やっぱり言えないようなことか…どんなエロい妄想してんだ?今度じっくり聞いてやるよ(耳元で囁きながら鉤爪で体を撫で下ろし)】
【こっちもこれで〆させてもらう。長々と付き合わせたな…愉しかったぜ】
【レスに借りた】
【こっちもこれで〆るぜ】

511 :


512 :
【キャラクター】 宮小路瑞穂(処女はお姉さまに恋してる)
【ポジション】 受
【性格など】 生真面目で消極的な面があり、押しに弱い
【プレイ内容】 SM、マゾ奴隷化
【凍結の不可】 可です
【お相手の希望】 名無しさんが良いですね
【募集期限】 無期限

【テンプレを投下してみます】
【私の様な者でも良いのでしょうか……】

513 :
悪くはないと思うけど…ここあんまり人いないよ
普通にかわいい女装系男の娘は○4とか
もっと人が多いとこでも受け入れられると思うから
そっちのほうがいいんじゃないかなぁ…

514 :
>>513
ご忠告ありがとうございます。
ですが、せっかくご縁があってテンプレを投下しましたし、ここで待ってみます。

515 :
て言うような追い出しもあるけど気にしないでね

516 :
>>515
ありがとうございます。

517 :
本日は遅いですし、落ちさせて頂きます。
また寄らせて頂きますね。

518 :
バイト設定で相手してくれるやついないかな

519 :
こんなスレがあったのか…
やっぱ初心者は足で経験稼ぐしかないんだな
ってことでちょっと待機します
プロフ…とか載せた方がいいのか?
一応、立ち位置はタチです

520 :
しまったなりきりだったか;
大変失礼致しました。
落ちます

521 :
>>4で待機するぞ
【雑談か、ロールかで名無しでもキャラでも相手してくれると嬉しい、うん!】

522 :
>>520
名前欄だけで星矢の彼かと思ったけれど……違うようだね。
オリジナルでも僕は構わないと思うが、どうなんだろうか。
きっと口実に荒らす名無しもいるとは思うけど、ね。
NGすればいいし、君さえ良ければ参加してみたらいいよ
>>521
初めまして。
春がやってきたと思ったら、こんなところにも春の香りが……
温かいとは言え風邪など引かないようにね。
【一言落ちだよ】

523 :
>>522
おう
あんたも気をつけろよな、うん
(優しそうな口調を相手を見送って)
(また会えるだろうかと)
【悪い、落ち忘れだ】

524 :
【スモーカー ◆oj7EVJQk4kへ。一ヶ月経っちまったンで伝言を残す】
てめェの野犬っぷりは非常に好みなんで、こっちとしてはまだ待つつもりでいる
都合のいい時に続きをくれ…
萎えちまったなら破棄してくれて構わねぇからそう言ってくれりゃァいい。よければ、また相手になってくれ

525 :
【さて、少し待機してみるか…】
【手配書は>>383だ】

526 :
だぁーれだ
(どろんと煙の中から姿を現すと彼の背後に、さっと目隠しをしてやり)

527 :
!!!
(突然の背後からやんわりと塞がれる視界に一瞬動きを止める)
(無邪気な声に敵意は感じられず)
…驚かすなよ、ボウヤ
(背にかかる重みにニヤリ笑って、瞼の上の指先に触れ)

528 :
驚いてくれたんなら何よりだけどな
…ボウヤってのは余計だけど
(大人しく手を離すと悪戯っぽく笑みを浮かべては)
誰かと待ち合わせなのか?うん

529 :
ンン、目隠しすんのァ、いかにもボウヤの挨拶だろう
(笑いながら振り向いて素早く顎をさらうと頬に軽くキスしてやり)
待ち合わせってワケじゃねぇ…ビジネスも一休みだ

530 :
…おっさん、手早い
だから子供扱いすんなって
(柔らかい唇が頬に触れると少し驚くがすぐにいつもの調子に戻り、不満そうに目を細めて)
ビジネスって、略奪とか?
(そういえば海賊だったかと首を傾げて)

531 :
おっさ…オイオイ…
挨拶しただけじゃねェか…あんまり可愛い頬っぺたなんでな、クク
(思わず絶句したあと呆れたように溜息を吐き)
(色白の頬をつい、と撫でて肌触りを楽しみ)
クハハ…そうだな、略奪とか悪巧みとかだ。なんなら部下にしてやろうか?
(どんな悪の海賊のイメージなのか、雄叫びをあげ島々を蹂躙する自分を想像して吹き出しそうになりつつ)

532 :
オイラの国には挨拶代わりにキスするなんて習慣はない
(何が挨拶だと肩を竦めて、頬を撫でる手をかぷりと噛んでやり)
…遠慮しとく
じゃ、明日も任務あるし行くな
またな、おっさん
(絶対職権乱用しそうだし、とぼそっと呟いて)
(頬にそっとキスを返すと煙の中に消える)
【今日もありがとな、うん!
おやすみクロコダイル】
【スレを返すぞ】

533 :
じゃ、次からは握手でもするか…噛むなよ
(軽く眉をあげると、アーハイハイと適当な返事をして)
(痛くもない甘い噛みつきに、じゃれる子猫にでもするように顔や喉元をくすぐって)
ハァン?何か言ったか?
…まぁ、お前も忙しそうだな、無理するなよ
ああ。またな、ボウヤ
(船長権限発動して何が悪い、と悪びれもせず)
(本人に続いて煙も消えれば何かの能力者なのだろうと納得して)
【こちらこそありがとうだ。よく休めよ】

534 :
【落ちる。邪魔したな】

535 :
【キャラクター】マスルール(マギ)
【ポジション】 攻
【性格など】  戦闘以外(主に政務)はまるでだめ。
        無口無表情だがなかなかにほのぼのしている
【プレイ内容】 ラブイチャ
【凍結の不可】 凍結可
【お相手の希望】出来ればジャーファルさんに来て頂きたいが基本ネコが出来るキャラなら
        どんなお相手でも可
【募集期限】  無期限。ただ日曜を除いてリアルタイムでのやりとりはほぼ22時以降となります

【…募集に使わせてもらいました】

536 :
(大樹の太い幹に身体を預け、ぼーっと夜空を眺めている)
(傍らには戦闘で勝った後ボスと崇められているパパゴラス(鳥)がわらわらと…)
はぁ…ねみぃ
【ちょっと待機してみます】

537 :
よう
こんなとこで寝てたら風邪ひくぞ、うん
(寝転ぶ彼を上から覗き込んで)

538 :
…?
(控え目に言って、生き物の気配にはとてつもなく鋭い方だ)
…アンタ、人間すか
(ぼんやり目をこすりこすり、夢の中にまだ片足を突っ込んでる状態で自分を見降ろす男に問いかけてみる)
(どういう返答でも納得してまた寝るつもりだった)

539 :
…見たらわかるだろ
(何言ってるんだこいつ、と少し呆れたような)
(目をこすり寝惚け眼でこちらを見上げる彼はとても幼く見える)
風邪ひくって、こんなとこで寝たら
(ほっとくと再び眠りに落ちそうで、起きろよ、と言葉を投げる)

540 :
…ああ、そうっスか
風邪は生まれてからまだ引いたことないんで…興味あります
あ、この辺危険な野鳥とか獣とかうろついてるんで気をつけて下さい
じゃあ、おやすみ…
(ぐぅ)
(南国シンドリアにして、こんな厚着な人間も見たことがないが、自分を知らなかったことといい、
大方どこかの商人か食客だろうと当たりをつけた)

【すんません…電話が来てて遅くなりました】

541 :
すんませんスレ落ち忘れてました
お返しします。

542 :
初心者ホイホイ?

543 :
>>540
【こっちこそ無言落ちになってごめんな】
【また会えたらよろしくな、うん!】
【スレを返すぞ】

544 :
【ちょっと待機するぞ、うん!】

545 :
【スレを返すぞ】

546 :
少し待機させて頂きますね。
テンプレは>>512です。

547 :
スレをお返しします。

548 :
こんばんはっ

549 :
>>535
おや……ラブイチャ希望で待機させてもらいますね

550 :
落ちます

551 :
ここ過疎ってるから!そんないきなり来ても会えないから!
テンプレに来れる時間とか曜日とか添えて置いておけばいいかもよー?

552 :
>>549
…うす
寝過ごしてました。すんません
俺、明日は18時くらいに来れるんで良かったら…
スレ返します

553 :
>>551
アドバイス、ありがとうございました
もいっかい落ちます

554 :
待機してみます

555 :
…っス、お疲れ様っス
少し遅くなってすんません…

556 :
いえ、こちらこそお疲れ様……
お茶でもいかがですか。
(にこやかに微笑んで陶器のカップに湯気立つティーを注ぐ)
いちゃラブ希望と見ましたが……特に変更はありませんか

557 :
ないっス
(椅子に座りジャーファルから自身には少し小さく映るティーカップを受け取り)
(真っ直ぐに見つめる)
ジャーファルさんは要望なんかありますか?
あなたの望み通りに振る舞えるかは、分かんないスけど…

558 :
そう……ならば、せっかくだしいちゃラブついでにダンジョン探索もしたいですね
こうして同じ作品同士出会えたのだし……
(思案に一息止めると提案、次いでカップに唇を寄せていく)
………そんなに見つめられたら、触れたくなってしまう……
(苦笑を返してこちらからも見つめ返す)
避難所に移動、しましょうか?

559 :
…ジャーファルさんが行きたいなら、どこにだってついて行きますよ
(濡れたジャーファルの唇に手を伸ば……そうとして。途中で拳を握って止める)
【すんません…恥ずかしながら初心者で…避難所はどこにありますか?ウロウロ】

560 :
貼れてるかな http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1344734358/
これが避難所です

561 :
>>560
すぐ行きます
スレを返します

562 :
…(すこし、借りる)
【キャラクター】風魔小太郎(戦国バサラ)
【ポジション】受け
【性格など】基本無口、無表情、甘いものが好き、ほのぼの
【プレイ内容】 甘い系
【凍結の不可】 凍結、置き可
【お相手の希望】出来れば同作品希望、他作品でも可
【募集期限】無期限

563 :
…(待機する)

564 :
ホワイトデーにちなんでイチゴをお裾分け……
待機お疲れ様です

565 :
>>564
…(ありがとう)
(苺を渡されると口端が上がり、にこりと笑っているのだろうか)
【スレを返します】

566 :
お相手募集で待機してみる

567 :
>>1

568 :
久し振りに待機すんで〜。
暇な人は話しかけてな!

569 :
落ちんで!
【スレを返します】

570 :
同作募集中だが需要あるかねぇ……
【募集中落ち】

571 :
誰かいますか

572 :
無双で盛りたい

573 :
>>435
傷物に、だァ?
唾をダラダラ垂らしてチンコに盛る雌豚にられる程耄碌しちゃいねぇ………
だが、俺の小便を飲んで尚減らず口を叩けるとは、まだまだ拷問が足りねぇか……
(銀毛までチンコをしゃぶらせ見下ろす)
(次から次に投げ掛けられる悪態が気に入らねぇ……)
(苛立ちに血管を浮き出たせ見張りの海兵に合図をすると呼ばれる筋肉質な雑兵共)
(何の遠慮もなしに小便濡れの鰐を蹴り飛ばし、部下に怒声を上げた)
おい!小便鰐のケツを出させろ!!抵抗するなら張り倒せ!
……どうせこいつは石の力で女程の腕力もねぇ雑魚だ。
(部下の中には鰐に対し、個人的な怨みを持つ者も多い)
(複数の海兵が乱雑に鰐のスラックスを剥くとニヤニヤ見下した)
(スモーカーの命に反して脱がすのは下着姿に止め、両足を海兵二人が限界まで開帳して見せ物に)
クッ……無様な姿だな、チンコがパンツから見えていやがる……
【遅くなって悪いな。二人で使える場所がありゃあ返すモチベーションも上がりそうだが……】

574 :
女装中年はいるか?

575 :
>>573
はッ…拷問。拷問ね…
てめェとは、くぐった修羅場の数が違うんだよ!犬なら犬らしく腰だけ振ってろ。そうすりゃァ満足だろうが
(嘲るような笑みを浮かべて怒りに引き攣るスモーカーの顔を見上げる)
(狂気じみていい顔じゃねェか…と笑ってやるのも束の間)
(数人の海兵が部屋へ入ってきたと同時に重いブーツが体にめり込み)
!…ぐ、ッはっ、ゲホッ…オェ…
(蹴りとばされた、と考える間もなく胃液が逆流して息をつまらせ、全身に染みるような痛みが傷の手当ても碌にされていない体を軋ませて)
(だがそれよりも)
触るんじゃねェ!この雑兵どもがァアッッッ!
(無遠慮に体をまさぐられ、ほとんど破り取る勢いで脱がせようとする兵士にプライドの高さがそのまま怒りへ転化する。「クロコダイル」と気安く呼び捨てられるのも気に入らず)
サーをつけねぇか…ぐゥ、ウ?! カハっ…アァッグぁ!
(抵抗した途端、髪を捕まれ無防備に晒された顔に拳が叩き込まれた。続けざまに数発殴られ、腹を蹴り上げられて無様にのたうつ)
(下半身が曝け出されると、ぬるい室温に鳥肌が立った)
(両足をそれぞれ左右に股関節のくぼみがはっきり見えるほど広げられ、閉じようと力を込めようにも手錠は完全に役目を果たしていて。小さく揺れるだけの抵抗に、ずれた下着から覗くペニスがふるふると震え)
…てめェらが…そうさせたんだろうが…サカリのついた汚ねェ野良犬どもが!
(笑いながら顔を見合わせた海兵のうちの一人が「サカってんのは貴様だよ」と言いながら腰骨のやや上に素人でも扱える簡易注射器を突き立てる…中身は恐らく、飲まされた媚薬と同じものなのだろう)
(熱く、赤く熟れきった男根がビクンと跳ねた)
【二人っきりで無人島にでも行くか?クク…つまらなくなったら無理に返さなくてもいいからな】
【何にしろ、返事があって嬉しいぜ】

576 :


577 :
>>575
はっ、チンコおっ勃てた手前ェを置いといて盛りがついた、だとよ。笑うぜ……
(鰐のチンコを隙間から堪能しラフになった下半身に目を細める)
(拡げられた脚をそのままに抱えさせ、自身の腹の高さまで持ち上げさせた)
(葉巻を咥えた男が小便と涎塗れに勃起しては下着を押し上げる無様な鰐を嘲笑い)
腰を振ってろだの、妙にカマを掘られたい言動が目立つのは気のせいかァ?
(腹部に革手をあて、鰐の息が整うまで撫でてやる優しさを見せる)
(腹筋の筋に添い緩く撫で返すまま)
フッ……鍛練が足りねぇな……
(御開帳な脚の間に割り込んで、名もない下っ端に下半身を見開かれたまま、スモーカーのチンコが下着に潜り込む)
(不安定に微動し震える開脚鰐の下着に勢いよくチンコを潜らせると、下着の中で鰐のチンコを押し上げた)
フン…腹もチンコも……俺の圧勝か
(岩壁の腹の下、小便が乾き切る程血液と屈強な漢の精子が熱くたぎり雄を誇示)
(二本の勃起チンコを収納すれば窮屈すぎる下着の中、浪漫に浸る想いで目を細める)
【無人島か……いいのか?嬉しいし気分が高揚したがよ】

578 :
待機な

579 :
じゃあな

580 :
>>577
はッなせ…クソが…
(抑え込まれた体を捩り逃れようとするも声すらまともには出ない)
(床から持ち上げられ自分では支えきれない体の重みを海兵に預ける格好になり、曝け出された両腿の内側がひくりと引き攣って。意のままにならない体に苛立ち、ギリ、と歯を鳴らす)
カマ堀りてぇのは、てめェらの方だろ…自分じゃア仕留めきれねぇ大物をどうにかして犯してェってのは。弱ェ犬の考えそうなこった
(小便とじっとりとした汗で張り付いたシャツの上から、革手袋をしたままの手に腹筋をなぞられると火照りが痛みと混ざりあい。気をそらせようと呼吸を整えながら吐く悪態は、だが随分と弱々しい愚痴のようで)
(1人分の容量を越えて与えられた媚薬にドロリと融けるような思考はまとまらず、何度も撫でられる腹に、抱えられた背と足にぞわぞわとした感覚が纏わりつき)
ッ!…っふゥウンんッーーー…
(ずらされた下着の隙間から差し込まれたスモーカーのペニスに固く吊り上がった睾丸を押し上げられ)
(続いてペニスを擦りあげられると、瞬間、灼熱した快感が電流のように全身を走り抜け、ほとんど無意識に声をあげて)
(小さくキツい布地の中で絡まり合うように沿う二本の男根はどちらも完全に勃起しきって熱く)
ァ…っは…ハァっ何が、圧勝だ…どう見たっておれの方が、ッ長…ク…
(ようやく直に与えられた刺激が体も脳も塗りつぶし。淫らな動きで更に擦り合わせようとすれば、絡んだ下着が引っ張られてベージュ色の慎ましやかに閉じられたアナルが晒される)
(視覚に飛び込んでくる、蠢く岩塊のような腹筋と盛り上がった下着から覗くふたつの亀頭)
(スモーカーの咥えた葉巻から落ちた灰の熱さが、快楽の中かろうじて残る理性に唇を噛ませた)
【おれは、いいぜ…まだ付き合い浅い相手にこんなことを言うのも何だが…てめェの責めの趣味は完全におれのツボを突いてる】
【おれ専用の犬にしてえ、と思っちまうくらいにな】

581 :
【もう少し詰めて話をしてぇな】
【今日か金曜日22時どうだ】

582 :
>>581
【いいだろう、今夜22時ごろ覗いてやる】

583 :
>>582
【待機するぞ】

584 :
>>583
【待たせたな】

585 :
【おう。避難所に作る、で構わねぇのか?スレタイ等は任せるぜ】
【正直嬉しい】

586 :
>>585
【あー、それなんだがな。どこに立てるか】
【実は今のおれのPC環境だと、外部板は専ブラがきかなくて何かと不便でな…なんでもあたりはどうかと思ったんだが】
【キャラ板は乱立問題で揉めてるようだしな…】

587 :
>>586
【そうか、何でもあり板か】
【大丈夫だ。特に問題ねぇな】

588 :
>>587
【じゃあ、そっちでいいか】
【PHみてぇな廃棄された島でも見つけるか(と笑い)】
【それと。今のプレイの続きはどうする?ここじゃテンション上がらねぇなら移動してからでもいいぜ】

589 :
>>588
【暫くはこのプレイの続きがメインなつもりで考えていた】
【島か…もしもの時は食糧にするか】

590 :
【よし、じゃあ決まりだな】
【ハン、もしもの時の非常食はてめェの方だよ】
【最近規制されぎみでな…立てられるかわからんが行って見てくるから待ってろ】

591 :
>>590
【俺もお前も建てられねぇならまたの機会だな。置きは続行させてもらうが】
【手前ェのほうが柔らかく旨そうだがな】

592 :
>>591
【駄目だ…スレ立て規制されてやがる…すまねぇ…】
【肉付きはお前の方がいいだろ】

593 :
>>592
【俺も無理だったな。まあそういうことだ。またな、レスはその内返す】
【今日はありがとうよ。】

594 :
>>593
【揃って勃起不全たァな…】
【ああ、待ってる。てめェのレスがねぇとつまらねぇからな】
【こっちこそ、…ァア…あ、ありがとうな(照れるだろうが)】

595 :
【建てれたら連絡するぜ。返すな】

596 :
クソスレからの卒業オメ

597 :
ボーマンさんとかいないかな

598 :
募集に借りるよ
よろしく、そしてよろしく
【キャラクター】 スカイハイ(タイバニ)
【ポジション】 リバ
【性格など】  素直でポジティブな努力家
        欠点はKYで天然
        大事な事は2度言う癖
【プレイ内容】 スキンシップ〜愛無しハード
        スカ可
        姦以外の亡可(プレイの後リセットしてよければ)
【凍結の不可】  凍結は可
【お相手の希望】どなたでも
【募集期限】   無期限

599 :
スカイハイさん名無し相手もOK?

600 :
>>598
KOHはどんなのが好みなのかなぁ…
ちなみに自分は掘りたい方です!

601 :
>>580
クククッ…思えば無様な格好だ。もう威勢の良い坊やだな
(二人の屈強な男が鰐を赤子のように持ち上げる)
(嘲笑いつつ下着に性器を捩じ込むと緩やかに腰を動かし始めた)
(前に後ろに皺を作り下着の意を成さない布が擦れる)
(そのうちに二本のチンコが顔を出し、下着に括られたまま竿同士をオナらせていった)
……そうかそうか、それは手前ェのデカチンコに敬意を払ってやらねぇとな……
(自身のチンコに添う相手のチンコの亀頭を革手が握る)
(敬意を示すよう頭をゆっくり可愛がりながら尿道口にて革のザラザラを往復させ)
(訝しげに見つめる眼光のまま、静かに葉巻の灰が落ちていった)
………
(ゆるゆる腰を動かし我慢汁にねとつく二本のチンコが押し合っているが、下着が邪魔に思えてくる)
(ヒクリヒクリ眉間が動くと)
……邪魔だ、脱がせろ。
(苛立ち露にした声、海兵が手慣れたように一旦鰐を落とすと彼の下着をはぎ取り)
(スモーカーとクロコダイルのチンコ臭と我慢汁の染み付いた彼の下着を顔面へとマスクのように被せていった)

602 :
まだ居んのかよちんこ

603 :
>>601
てめェら、獲物が手に入る度にやってんだろう…絶対正義が聞いて呆れるな
変態。サカりのついたバカ犬
海軍にも雌犬くらい居ンだろうが!それとも男相手じゃねぇと征服欲が満たされねぇのか?海兵なんざ辞めちまって海賊でもやってろ
(無様に抱え上げられ、怒声を張り上げる余力も余裕もない。だが声は弱々しいが部屋の中の海兵を嘲りきった口調で貶める)
(ひくりと怒りを露にする男どもを薄い笑みを浮かべて眺めた後、もう話す価値も無いとばかりに目を閉じ、好きにしろよ、と言い捨ててるが)
(下着に勃起しきったペニスをねじ込まれ、そのまま擦り合わされれば)
ッ…ーーーっ、ふッ、ンっんッンンっ、ッふゥウ…
(噛み締めた唇の間から耐えきれない快感に、鼻にかかった甘い息が漏れて)
(布地に抑え込まれる窮屈さと、茎同士が絡むもどかしい感覚)
ふっゥ、も…止めね…ッか、ン
〜〜〜ッッッ!!!ひ、ゥ…止め、ろァ、ァハっ、ャめろ…!ッ
(亀頭を掴まれた途端、びくりと仰け反り)
(ざらつく革手袋に敏感な先端をこねられれば小穴からは大量の先走りが絶えず溢れ、粘い水音を立てる)
(完全に乱れ落ちた髪が頬にかかって上気した表情を隠し。声を上げた屈辱に再びきつく噛んだ唇からは血の味がする)
(もはや下着の態をなさない布切れを剥がされれば、隠しようもないほど充血しきった男根は根元の整ったか黒い茂みまでべったりと濡れそぼって)
(尚もくぷり、と粘液を滴らせ)
ン…んっ…クッ
(髪や服から上がる小便の匂いとは違う、雄臭い、淫らな染みに色濃く変わった下着を押し付けられ、首を振って逃れようとするも出来るはずもなく)
(顔に被せられてしまえば淫臭を吸い込むことになり)
(ぐったりと力の抜けた全身とは裏腹に下半身…腰まわりだけが、操られるように緊張してヒクつき)
(欲望の熱さに肌の、普段晒されることのない部分までほんのりと赤く上気して)
クソ…!変態…ヤるんならっ犯りやがれ…ッ

604 :
【待機します】

605 :
>>600
【名無しNGしてる人多いからトリップつけたほうがいいかも…】
【荒らしいるし自分もNGしようかなあ】

606 :
【落ちます】

607 :
>>605
ありがとう
相手に見えてない可能性もあったとは…
これで良いのかな?トリップつけてみました
改めて>>598
掘りたい方で立候補します
KOHはどんなタイプが好きとかありますか?

608 :
質問ありがとう、そしてありがとう!
>>605轟君
アドバイスに感謝するよ
荒らしがいるのは困ったものだね
>>599
 雑談は名無しでも可
 但し全レスする保障はない
 プレイにあたってはトリップ付きで
このスタンスで行くつもりだよ
>>607
そうだね、君がタチ希望ならば
 青年以上
 S
だと嬉しいよ
甘いプレイでも少し意地悪な所があるといいな
>>607君はどんなことがしたいんだい?

609 :
花見とか宴会希望

610 :
>>609タクマさん
こんばんは、そして初めまして
(握手を求め右手を出す)
そういえば友人の折紙君が言っていた
ニホンでは桜の下でパーティーをすると
(良い場所がないか、辺りを見回して思案する)
ピザとチキンとケーキがあればいいかい?

611 :
次に来る時は花見の準備もするとしよう
今日の所はさようなら、そしておやすみなさい!
【落ちます】

612 :
>>608
こちらはKOHと同年代か少し上くらいがいいです
プレイの方は肉体破壊系の痛いのは苦手で…とりあえず希望プレイを書き出します
言葉責め、ペット化、奴隷化、刺青、獣姦(ジョンに犯させる)
浣腸、スカ、衆人環視(ネット配信とか)、露出、アナル拡張(可能ならフィスト)
尿道開発、乳首開発&肥大化、各種性具責めなど
ドン引きされそうですが、こんな感じです
爽やか好青年なKOHを私物化して人に言えない性壁を植え付けたい願望があります
NGがあれば教えてください

613 :
>>612
では同年代で構わないだろうか
…すごいな君は、すごい
どの提案も好みだよ
選ぶとしたら スカ 衆人環視 か
フィスト 尿道 かな
君のお勧めはどれだろう
愛しあっていて調教される私と
嫌だけど理由があって調教される私
君はどちらがいいかい?
私はぐちゃぐちゃにしてくれるならどちらでもいいよ

614 :
>>613
まさか乗っかってくるとはおもわなんだ
レス感謝だ
花見で楽しみたいが引き受けてもらえたら嬉しい
続いて募集中だ

615 :
>>613
ありがとうございます。結構ニッチな性癖なので受け入れて貰えるか心配でしたが
スカイハイさん、かなりのMですね
では折角なのでフィストさせて貰いたいです!で、拡張アナルに種付け
それをリアルタイムネット配信(勿論Ust●eam)というのはどうでしょう
愛し合っていて調教してる方だと嬉しいです
ただ、こちらがスカイハイさんを好きすぎてちょっとキチってる感じで
グチャグチャにしていいんですか?!嬉しいです!
キースと呼んでもいいですか?スカイハイのままの方がいいですか?
あと、名無しとキャラだとどっちがいいですか?
質問ばかりですみません
>>614
こんにちは師範
お子さんたちとお弟子さんはお元気ですか?

616 :
(大きいのバスケットを持って飛んでくる)
サンドイッチとピクルスとポップコーンとレモネードにソーダ
折紙君が「夜桜を見るならアルコール必須らしい」
と言うので、甘めのリキュールもある
…ピクニックとほとんど変わらない気がするが
とりあえず軽食は用意できたぞ
>>614
パーティーは好きだからね、大歓迎さ!
師範…貴方は格闘家なのだろうか
素晴らしい肉体をしている
>>615
改めて言われると少し恥ずかしいね
ではそのプレイでよろしく、よろしく頼むよ
私は、君に変えられていく自分を恐れながら
愛されるために君を受け入れていく…こんな所かな?
キースにしようか
普段はヒーローのスカイハイとして配信されながら
マゾのキースとして生放送デビューしてしまうシチュで
名無しかどうかは君のやりやすさによるよ。
キャラなら年齢は不問だけど…
例えばどのキャラかな?

617 :
【夜にまた来れそうだ】
【スレお返しします】

618 :
師範師範、師弟関係で募集中です!

619 :
(ホットレモネードを飲みながら桜を眺めている)

620 :
>>619
こんばんはヒーロー
まだ居ますか?
>>616の件なのですが、『鴉-KARAS-』の乙羽はどうでしょうか?

621 :
>>620
返事が遅くなってしまったかな?
その作品を知らないから
設定を生かせるか分からないが
それでも良ければお願いするよ、乙羽君

622 :
>>621
ありがとうございます
一応テンプレを埋めたものがあるので、投下します
【キャラクター】乙羽(鴉-KARAS-)
【ポジション】タチ、自然体ドS
【性格など】普段は温厚だが容赦ない一面も。寂しがり
【プレイ内容】一途に愛したい。プレイ内容が特殊なので、先ずは相談をしましょう。Mな方を希望します
【凍結の不可】 可
【お相手の希望】 どなたでも
【募集期限】無期限
キースの出現は渡りに船と言うか…ゴホン
補足というほどのものでもないけれど
・鴉と呼ばれる街の守人
・普段は妖怪相手の医者
・痛みを感じない体質
・鴉になる前(生前と言ってもいいだろうか)はヤクザだった
こんな感じですが、よろしく(お辞儀)

623 :
>>622
(端末で検索しながら)
君も街のために戦っているのか
よろしく、そしてよろしく!
(両手を挙げて)
生前は無表情だったようだけど、
今の乙羽君は違うのかな
他に決めておくべき事はあるかな?
始めるならどちらが書き出そうか
…今度は私が質問だらけになってしまったね

624 :
>>623
生前は伐とした世界に居たので…
まあ、今も表情豊かとは言い難いか
(ふわりと微苦笑して)
決めておく、と言うのとは違うが、先に謝っておく。俺はかなり遅レスだ…
俺がキースを拘束してる部屋に入るところからで良ければ書き出そう
内容的には、キースは既にかなり開発されている感じだろうか…四つ這いにさせて、尻に長い張り型を突っ込んで、待たせていた感じで…

625 :
>>624
ああ、別に無理に笑ってくれなくてもいいんだ
(少し慌てる)
君の全てを知っている訳じゃないけれど
君の瞳を見れば、暖かい気持ちが分かるから…
私だって遅レス、そして遅レス!
今日は1レスで凍結になってしまうかもしれない…
君がよければ避難所でお願いしたいな

626 :
>>625
ふふ、では避難所へ移動しよう
始めるだけでも始めておこう…その後はゆっくりでも進めればいい
【移動落ち】

627 :
【こちらも移動落ち】

628 :
>>603
ハッ、馬鹿でも分かる立場の違い。
口でああだこうだ問答するよりこっちのほうが断然早い……
クク……口では吠えながらヨがりやがるとはな……
(吠えた矢先に快楽に悶える鰐に満足すると勃起チンコをずずっと下着の中に挿し込み雄同士の肉を重ねた)
(膨張し肉厚抜群のチンコ同士を合わせ、下着の締まりの中も構わず屈強な腰がピストンを)
(その内に鰐の我慢汁とスモーカーの我慢汁が混ざり合い、とろとろ熱い汁が鰐の小便穴を浸していく)
(感じる自分が悔しいのか唇を噛み締める鰐に口元を緩ませ)
……俺のチンコをしゃぶりたいと言ったかと思えば生娘のように恥じらいやがる。
手前ェの本心はどこにあるんだ?
(笑う度に若干揺れる腹筋、見せつけるよう露出したゴツゴツと窪みが目立つ腹筋を鰐のケツに当てピストン)
(ぺたぺた下着に当たる異常な程に鍛え上げた男の腰)
(狭苦しくはち切れそうな下着の中、支える海兵が二人掛かりでもよろめきそうな程に力強いピストンを繰り返す)
手前ェの臭いだ。苦しいか、アァ?
いいザマだ、生意気な面に似合う。
(染み付いた鰐の臭いの他に新しく擦り付けたばかりのスモーカーの我慢汁、竿の臭いもあるのだが…)
(見えていた銀髪、睨み面と堅牢なる上半身が隠れると暗闇)
(下着を被せ視覚と嗅覚を奪うが)
赤くなってやがるか……?
(腰がふと離れていく)
(普段晒される事のない、赤くなっていた場所…を見る為に顔を近付けているのが息と葉巻の熱さで分かる)
(睨みの効いた眼光がそこを見つめるまま、ハンッっと嘲笑い)
犯す?そいつは面白いもんだ。ケツに俺のチンコを突っ込まれてヒイヒイ言いてぇのか?
(わっはっは、男達の笑い声が聞こえてくる)
(次いで素手が、誰のものかもしれない男の掌がチンコを包み)
(ポンポン、腹を軽く叩いては中身を確かめる拳も現われる)
(スモーカー本人は赤いそこをゼロ距離に見つめるまま、部下に鰐の身体を触らせていた)
(視覚を奪い何処からともなく触れてくる掌がチンコを握り、放し…)
(様々な男の掌が鰐のチンコを、腹を撫でてはその感触を堪能していく)
【赤い場所ってのはふくらはぎか?よく分からなかったが可愛いな】

629 :
>>111募集中だ。

630 :
>>628
アァ、てめェが、バカだってのはッ、自覚…してンのか…可哀想、に、なッ
そう、いう、オツムの…弱い連中ゥっのッ集まりたァ、な
(揚げ足をとり、混ぜっ返してやるも、ペニスから送り込まれる快感に言葉は奇妙に跳ねて)
(ぐちぐちと音を立て始めた下着の中身にピクリと眉を寄せ)
音ッ、止めろ…ッもうッ触ンなァアアアッ
(どうしても、上ずる声を止められない。薬のせいだと分かっていても屈辱と恥とで頬が赤く染まる)
ンっンっ、ンッ…ンンっ…
てめェ、ひとり、ならッ…愉しませて、やる、つもりだったのに、なッ…
ハアッ、群れねぇと、ダメな…そんな弱ェ奴に……興味は、ねエ、よ
(噛み切った唇から流れた血液まじりの唾を吐きかければ、スモーカーのコートの裾に染み付いて。ザマァ見ろ、と小さく思うのすら情けない)
(下着…だった布で強制的に視界をふさがれ、睨みつけることすら叶わなくなると)
(淫らな雄の…犬の臭いがする闇の中、感じるのは肌を這い回る誰ともつかない男の手の感触)
触るンじゃねぇッ…触る、なッア、ふ、ぅんっ…っはぁ…見るンじゃ、ね…
(引きずり出された興奮に、ほんのりと上気した内腿に吹きかけられる吐息を感じれば)
(今まで散々、こちらの顔を睨みつけていたあの眼光が、何の興味を引かれてか、そこを眺めているのがわかる)
…ッグ、っーーーーーー!!!
(葉巻の先端が柔いその部分に触れ、声も上げられずに全身が引き攣って)
人を、こうさせといて…いちいち観察すんなッ!童貞かッ!
(羞恥と怒りがフツフツと沸けば、前言撤回とばかりに口汚く罵り)
犯るんじゃねェなら、何だってんだ!おれのチンポが見たかっただけか?!クソが!
触るなつってんだろうがッ!ママのおっぱいでもしゃぶってろインポ海兵どもが!
(そうする間も男根を握られ、下腹を撫でられる快感が身体をビクつかせる)
ハメられたところで、てめェのチンポじゃァ喘げねぇよ!三下!
(一回りも年下の、たかだか海軍大佐ごとき、と嘲って)
むしろてめェこそ、手下の前で俺に跨ってケツ振りてぇんじゃねぇのか?!アァ?!
【ふくらはぎ…クク…クハハ…!】
【いや、分かり辛ェ書き方で悪かった…でもな、可愛いのはてめェの発想の方だろ!健全過ぎてほのぼのしちまったぜ…】
【ところで、恥ずかしいことをねだるが…そろそろハメてくれねェか…お前が俺にでも、俺がお前にでも構わねぇ】

631 :
……ちょいとお口が悪いのが過ぎるんじゃねぇか?アァ!?
(屈強な海兵達が一斉に動きを止める怒声。快楽に染まったピンク色の脚を革手が強引に押し開き)
(怒りを露にしたスモーカーが割り込むと下着を被った男を一瞥)
チッ、支度もしてねぇケツに挿れるのは難儀だが……
(ぼやきながらも、股間のものは5分勃ちに反り返り震えている)
(間に割り込み足を拡げると、ケツを撫でながら股間をケツの穴に導く)
フッ……はぁ……
(張りつめて血管の浮いた赤黒いモノで、小さな穴に触れると小さく喘ぎ)
(ぐ、ぐっ、徐々に硬い芯を持つチンコを押し付け挿入した)
(大柄な男がケツに咥える、似つかわしくない光景が脳を刺激し、チンコがピクンと跳ね早くも先端が濡れる)
(腰を掴んで引き寄せると、全く慣れていないながら股間を重ねて)
(短く何度もケツの穴にチンコを貫かせ、先で突つき誘い出しては中の肉を絡めて引き抜いていく)
っ…はぁ…
(筋肉質な逞しい腕で包み込むように、優しく力強く抱きしめながら、周りに目配せしては徐々に駅弁に)
(重量のある鰐を軽々抱き上げる白猟の肉体は所々に筋肉繊維の瘤を作り男を抱く)
(葉巻を落とさず吐息を吐きながら、腸の内を押し破るよう先端を押しつけ突き上げる)
締まりが良いもんだ……慣らさず正解だったか?

【可愛いお前に言われたら…抱かない訳にはいかねぇ……】
【色々としたいことはあったが、とりあえずまたの機会だな】

632 :
>>631
アアン?こちとら海賊が本業でな、てめェらみてえな三下海兵への口のきき方なんざこれで十分…
てめ…何を…ッ!
(一杯まで広げられた足の間に、スモーカーの気配が割り込み)
(窄まりに、肉棒が押し当てられる)
(それは強烈な意志を持って小さな排泄孔を無理矢理押し開いて)
!!!クぁあッ…あっ、ヒッ…めろ…やめ…ッ
(めったに男に与えることのないアナルは慣れておらずキツく。ミヂミヂと狭い肉の中をペニスに蹂躙されれば)
(苦痛に体は逃げをうつが、数人がかりに押さえつけられ、海楼石の手錠に力をすべて削がれていて)
(みっともなく喘ぐことしか出来ない)
あっ、あ、ヒ…でかく…すん、なッ
(尻の中で、スモーカーが反り返るのがわかる)
(力づくで押し込まれ、慣らすためか小刻みに揺らされながら、徐々に前後への振り幅が広がり)
(両腕で抱きしめるように抱え上げられた瞬間)
ひアァッッッ…!ア、あぁァう
(ズン!と突き上げられたアナルから、痺れのような快感が噴き上がり)
(ほとんど無意識に甘い悲鳴を上げて、腸内のスモーカーを絞り上げる)
クスリの…てめェのチンポのせいじゃ…ねぇ…クスリの…せい、で…
(言いながらも、逞しい腰にしがみつくように足を絡め。うなじに顔を埋めて声をそうと)
【媚薬使ったのはてめェだろうがッ!目の前にてめェのデカ黒チンポぶら下げられてこれ以上我慢できるかバカ犬が!】
【〜〜〜ッ……で、この後、おれがてめェに抱かれて快楽堕ちするのと、このまま屈しないのと、どっちが良い?一応、聞いといてやるから答えろ】

633 :
女装な俺と絡みたい奴いるか?

634 :
>>633
そりゃ魅力的だ
相手の希望とかはあるかい?

635 :
>>632
良い声だ……ハッ、ケツ掘られた途端素直になりやがったか
(パンツ仮面の顔を見つめながら腰を突き上げると、先端がギュルギュルと尻の穴を巻き込み小穴に埋まっていく)
(太竿が潜り凶器のような亀頭がずんっ!腸に突撃)
んっ…フ…辛いなら…重心寄せてろ…
ふっ…んっ…んん…
(小さな穴と違ってデカい両のケツを掴んで自分から倒れないよう指示ると)
(革手でがっちりと尻を抱えるように持ち、より深く割れ目に股を合わせてチンコをねじ込み穴を貪る)
(鰐の甘い悲鳴に震えるような興奮を覚えながら)
(乾いたアナルをただ力任せに攻撃、ふと葉巻を吐き捨て臭下着の窓に舌を寄せると割り開きキスをしようと)
(葉巻で味のついた舌が何度もベロリベロリ窓から鼻や唇を舐める)
(すでに感じつつあるのを鼓膜で感じながら、自らも昂りながらその腸をすりこぎし傷つける勢いで突く)
おい……舌……伸ばせ……
【可愛い……可愛いぜ……】
【快楽落ちか反抗しながらデカケツ振ってくるってとこだな】

636 :
女装中年なら興味あるが同志はいないものか…
【募集落ち】

637 :
>>635
クソっ、あッあはァンンンッ、ハっ、あ、あうゥッん、んッんッ
(苦痛の代わりに、耐えがたい快感がくるのは薬のせいだが、いっそ苦痛の方がマシだった)
(突き上げられ、引き落とされる度に、堪えようのない声が上がりつづける)
(筋肉の上からうっすらと肉のついた逞しく、むっちりと張った尻を無遠慮に…指の痕が残るほど掴まれて)
(ひたりと寄せたスモーカーの剥き出しの胸が荒くなる呼吸をダイレクトに伝え)
(互いの腹筋に挟まれたペニスがごりごりと刺激される)
ん、ンふっ、ハァっ…クスリ、の…せいだ…つってんだろ…バ、バカ、犬
(ヒィ、と喉を鳴らしながらも切れ味の悪い悪態を吐くが)
(それとは裏腹に、アナルはヒクつきながらも貫いたモノに馴染み始め)
(アナルが覚えている快楽を思い出そうとするように、揺れそうになる腰を必で抑える)
?…んっ、何…だ
(闇の中に、葉巻の匂いが割り込んでくる)
(濡れた感触に、それがスモーカーの舌だと気づいて、あの生意気な野良犬が自分とキスをしたがっていると思うと少し可笑しく)
(甘えてくる犬そのものだな、などと思うのも束の間)
(腸壁を巻き込みながらの激しい突きに、苦笑から喘ぎへと、唇を開いた瞬間)
(ぬるりと入り込んだ舌に舌が引きずり出されて)
ンン…ん、んウ…ム…ゥ
(唾液を滴らせながら絡み合えば、ぞくぞくと身が慄える)
ンは…ァ…安物、だな…てめェの……葉巻……

638 :


639 :
獣人化したいです

640 :
チョコ欲しいやついる?

641 :
待機

642 :
だれ?

643 :
返すぜ

644 :
>>637
くっ…くくっ…可愛い声だ…なぁ…聞こえるか…
散々拒んだ手前ェがケツを掘られてヨガってやがるぜ……
(我慢汁とデカケツの中の体液が混じり媚薬のように熱を上げ鰐が声を上げれば、浮かされたように囁き)
(強引に怒張を押し付けて、ケツの割れ目も蕾も擦り上げながら、舌先で口中を抉る)
(音を立てて唾液を啜りながら、大きく口を開けてピッタリと唇を覆い全てを受け止めようとする)
…あァ?…クッ……どんな高価なモンを吸えばこんな立派なケツになるんだ…?
気持ちが良過ぎて堪らねぇなあ…
(荒々しく腰を掴んでは片手を高く振りあげ――下ろす!)
(革に包まれた硬い掌が、下半身、デカケツに叩きつけられ)
(薬と石とが体力を奪い衰弱させる鰐に肉が肉を打つ高い音を響かせた)
(くびれのない腰を両手で掴み、その濡れて光るケツの穴にゴリッっと嵌め込んで)
(舌を出して一舐めすると、ディープキスのようにピッタリと唇を付けて舌をねじ込み)
(パンツの中をほじくるように舌を動かしながら、ニコチン塗れの唾液を流し込む)
ふぅっ…ふっ……水に弱ぇ手前ェは難儀か?

645 :
避難所に女々しいのがわいてるな
募集や待機もせずに文句つけてやがる
他のヤツも使えるようにスレ増やせと以前喚いた池沼かね

646 :
>>111募集中だ

647 :
玩具で遊びたいな

648 :
>>644
(割れ目に擦り付けられると、亀頭に擦られる度にアナルがヒクリと疼く。尻の中に熱いペニスがハマり込めば吸い付くように絡みついて)
(合わさった唇に悲鳴すらも飲み込まれ)
んンふっ…ッふざ、けンな…ーーーッッッ!!
(パァン!と小気味いい音を立てて尻を打たれる。瞬間、緊張したアナルが体内のペニスを締め上げ)
(大きさを、太さを、ありありと感じながら)
あ、…アっ、ク…
(スモーカーの腹筋に擦り付けながら、ドロリ、と射精する)
(じんじんと熱を帯びながら赤く手形を残すのに合わせて思考が溶ける)
(突き込まれたペニスに沿わせるように腰を揺らして、無意識にねだる)
(ねじ込まれた舌が送り込んでくる唾液をうまく飲みきれず、唇の端から滴り落ち)
(息苦しさに噎せ、首を振って、被せられた下着が僅かにずれると視界の隅に無造作に撫で付けられた銀髪が揺れる)
ア…ぁ…バカ、犬……おれの、肉が喰いてェんだろ…随分…気に入ったみてェじゃねえか
(ジャケットを鼻先でかきわけ、堅い首筋に噛みつく)
(くっきりと歯型を残した上に舌を這わせ)
さっきから、中で…てめェのチンポがビクついて…
(喰わせてやってもいい、と囁く)

649 :
>>646
同作品になるが、ミホークでいいならお相手願いたいな。

650 :
ガチムチとかデブ系でお相手探してみるかな
ああ、こっちリバで

651 :
>>648
ああ…気に入った…手前ェの吸い付くケツの肉も…ケツにハメられながらザーメンを飛ばすそのザマもな…
(鰐の甘い言葉に一旦腰の動きを止めて答えると、再び勢い良くケツ割れ目を貪る)
(歯形がくっきりと残った漢の首をそのままにガツガツと貪り始める)
(ざらついた腸壁を限界まで伸ばして奥までねじ込んでメチャクチャに捩じり動かしながら)
(腰を押し付けて上下に振りながら、跳ねる柔玉でケツ割れ目を作る尻肉も刺激していく)
最高だな…お前のケツは……
(目の前で下着を被りケツを掘られ射精するあられもない嬌態に、完全に頭はのぼせ上がっていたのだが)
(昇天に至るまでには未だ物足りなく、長い長い逸物で腸壁をこれでもかとゴツゴツ突き押していた)

652 :
【先生みたいな年上さん希望です】

653 :
【やっぱり年上さん希望で広げます】

654 :
>>649
【鷹の眼か…相手に不覚はねぇ】
【何時空いてるか分かるか?】

655 :
チョコ欲しいやついる?

656 :
要らない

657 :
>>654
【早速になるが明日、もしくは29日の22時くらいからなら丁度いい】
【それ以降なら平日は大体同じ時間頃になるな】

658 :
【トリップは違うが>>649は俺だ。認識番号を忘れたようだ…すまん】

659 :
【キャラクター】  RED STONEのウィザード/ウルフマン
【ポジション】 タチ寄りリバ
【性格など】  好奇心旺盛な学者肌で真面目かつ几帳面な性格だが、やや威圧的。ある理由により口調容姿ともにガラリと変貌することがある。その際の性格は凶暴かつ狂気を秘める乱暴粗雑だが良心までは失っていない。
【プレイ内容】 状況と相手によるが多少のグロスカも可
【凍結の不可】  凍結可
【お相手の希望】ショタ以外
【募集期限】   無期限
【補足】 名前のみDSゲーム準拠だが基本的にはMMORPGオリジナル設定。普段はウィザード(人間)の姿で過ごしているが、気まぐれや状況によってウルフマン(狼男)の姿に変身するので獣系が苦手な人は人間の姿でのみと指定推奨。

多少特殊かもしれないが…お相手募集だ。

660 :
武器とか作りに来た人と知り合いたいなあ……

661 :
少し待機してみるか…

662 :
>>384で募集中です
【1レスお借りしました】

663 :
…帰るか。
【スレを返す】

664 :
リバお相手募集します
落ちます

665 :
>>662
筋肉質以上って、どれくらいマッチョ希望とか基準ってありますか?
キャラで例えば…とか

666 :
たいきっき

667 :
落ち〜

668 :
>>570
オレが中佐を……ってのもあり?

669 :
>>668
おっ、チビ助!元気にしてっか!?
もちろんだ!

670 :
>>669
誰がチビで豆でミニマムだっ!!!
中佐こそ…元気そうだな?
もちろんだ!って、え、マジで?
【返信早くてビックリした(笑)】

671 :
>>670
はっはっは!元気でよろしいっ!
だがちゃーんとミルクも飲まねぇとチビ助のまんまだぜ?
マジで?ってな……どう反応すりゃいいのよ
【ひょいとして今は時間ない感じか?】

672 :
>>671
だ〜か〜ら〜ッ!身長のことは言うなってーの!!
いや、言ってみるもんだなと……
ガキはお断りだとか言われるかなってちょっと思ったからさ。
あんたがいいんなら…ラッキー、だな。
【いやー、時間ってより眠気との闘いってトコかな?】
【今は大丈夫だよ】

673 :
所謂マイナー募集って奴だからよ、俺も逝ってから大分立つしな…
んで、設定とかはどうするよ。ざっくばらんでよければこのまま進めたいが
(と抱き締めながら言って)
ん〜、やっぱりあれだな!ちいちゃいっ!
【眠いって大丈夫か】

674 :
>>673
逝くとか言うなよ、縁起でもねぇ…あんたは今ここにいるだろ、中佐?
(ぺたぺたと胸やら肩に触って)生きてる…
ん〜、あんまり原作準拠だと色々とアレだしなあ。適当でいいんじゃねーの。
って誰がちっちゃくて見えないって、オイ!!話進まねぇーだろうが!!
(抱き締められてじたばたと暴れ)
【大丈夫大丈夫。コーヒーでも飲むから、ミルク抜きの(笑)】

675 :
ああ、そうだな…今日も愛しいマイワイフの自慢しないとはじまらないぜ!
(胸や肩に触られて笑いながら)
けどこうやってれば俺が山みたいで見えないだろ?ん?
ちょうどお前が俺の腰か腹くらいか?
(もがいても大丈夫なくらいに抱き締める)

676 :
>>675
いやっ、それはちょっと…カンベンしてもらえませんか中佐!
(引き攣らせた笑顔を向けて)
なッ…あんたといい少佐といいどーしてこうデカイ奴ばっかなんだよ、軍ってのは!?
(並みの相手とならば顎を狙った下からの頭突きでもかまして振り解くところだが
一応上官、しかも少なからず恩がある相手なのでもがく程度に留めつつも)
確かに……よーく見えるよ、下がなッ!
(ガラ空きッと足払いを狙って足を引っ掛けて床に押し倒そうとして)

677 :
そうか!我が愛娘のプリティ生写真がいいか!!
いやあ…やはり見る目が違うなあ…
だが…嫁にはやらんぞ?
(一瞬ギロリっ眼鏡を光らせて)
そりゃあまあ、鍛えてたからな。ハボックも180はありそうだし…
ロイもああ見えて180はあるわな
(周囲の人物について考察しながら髭を撫でていたけれど
身体を交えた仲なので過剰なスキンシップ抱き締めるのはやめなかった)
下がって、下ネタか?っと……
(食らう時に力を込めてダメージを抑えると受け身を取って倒れる)
脚長いってのも不利だねぇ……

678 :
>>677
人の話を聞けッ、おっさん!!
(家族の話になると一人で暴走する相手を怒鳴りつけ)
ハイハイ、みなさんデカくていつも上からえらそーに人を見下ろしてくれちゃってるよな!
(身内である弟にも見下ろされている事実はそっちのけで嫌そうに顔を歪ませ)
下ネタってなあ…はあ、これだからおっさんってのは……
(わざとらしく溜息を吐きながら受身を取って大人しく下敷きになった相手に身を重ねて見下ろし)
足が短いのもたまには有利だろ?
(って誰の足が短いんだッ、と自分で突っ込みを入れながら嬉しそうにニヤニヤと顔を寄せて
顎を擽るように指で髭をなぞり)

679 :
いやいや俺の話を聞け!!
昨日はなんと娘のエリシアちゃんが可愛〜いおててでパパの手をなでなでしてくれたんだからな!!
もうパパ感激すぎていつんでも構わないいっ!!
(感きわまって吠える)
実際偉いのは否めないがまあお前さんも頑張ってくれたまえ
努力に勝る才能なしってな。頑張ってりゃ必ず結果はついてくるさ。
……まずは好き嫌いなんとかひないとじゃねぇか?
(カルシウムがある牛乳嫌いは矛盾というか痛い)
脚が短いっというか…背が低いだな。この場合…
ああ、まるで息子に馬乗りされてるみたいだぜ
ひかし軽いな……もう少し食わなきゃ吹き飛ばされるぜ?
(飽きれ顔で見上げて笑うと釣られたようにニイッっと
剃り残した髭をちくちく撫でられるまま腰をぽいぽいトランポリンのように持ち上げる)

680 :
>>679
あ〜あ〜!!わかったわかった!そりゃよかったですね!
(下手に肯定しても否定しても話が長くなるだけだと耳を塞ぐ勢いで聞き流そうとし)
〜〜っ!デカいのだけが偉いだなんて思うなよ!オレだって今に…今に……っ
(その先は続かなかった)
同じことだろーがッ!(一吼えして)
…息子ねえ……オレはあんたみたいな親父、持った覚えねーけどな?
(一瞬複雑な表情を浮かべて)
…るっせ…大人しくしろって、このオッサン!!
(吐き捨てるように呟くと腰を上下させる相手に苛立った様子で生身の腕と機械の腕、
両方で本気の力でもって押さえつけようとし)
あんたって…どこまでマジなのかわかんねーよな、ホント…
(体格差以上に重ねた年齢と経験の違いを見せ付けられるようで半分意地になりながら、
面白がっている様子の相手に顔を寄せて至近距離で見つめ)
【このまま続けていいなら続けたいとこなんだけど、ちょーっと限界なんで】
【そっちが良けりゃ凍結とかしたいんだけど、どうかな】

681 :
【凍結な、了解了解】
【今日か水曜日夜はどうよ】

682 :
>>681
【サンキュ。んじゃ今日の夜に続行頼めるかな。時間はいつ頃がいい?】
【あと、なんか展開の希望とかあったら聞くけど】

683 :
【21時頃どうだ?希望は特にねぇかな】

684 :
>>683
【21時頃な、りょーかい。じゃこんな流れで行かせてもらうよ】
【お疲れ様〜!ありがとな】
【スレを返しとく】

685 :
直接関わりはないがピエールを募集したい

686 :
今日は22時までになりそうだが平気か?
いきなりすまねぇ……

687 :
【キャラクター】ルピ・アンテノール
【ポジション】受け寄りリバ
【性格など】破面十刃No6。切れると口調がだいぶ変わる。
プライドが高く生意気。お喋りで相手を小馬鹿にした態度をとる。
【プレイ内容】あまぁいの、酷くて痛いの、変態なの、なんでもいいよォ。
僕が上になってねちねち苛めるのも、僕が下になって好き勝手されるのもいい。
とりあえず相談したいね。
【凍結の不可】凍結、置き可
【お相手の希望】他作品キャラでも同作品キャラでも歓迎だよォ。
…元6番さんに手酷くお仕置きされたい気もするけど。
【募集期限】無期限
【こっちにも張ってみようかなァ】

688 :
>>686
オレも23時くらいかなーってとこだったから全然問題ねーよ。
無理はしないでくれよな。

689 :
知ってるかあ?大は小を兼ねるって言ってなあ?
まあ、お前も大人になりゃあ嫌でもデカくなるだろ!なっ!!
(笑って頭ぽんぽん)
いいんだぜ?俺を親父のように甘えてもさ、お前さえよけりゃあガンガン甘えてくれや。
まあ!エリシアちゃんみたいに溺愛出来る保証はないがなっ!!
(あっけらかん)
おーおー、強い強い
けど俺ら軍人を押さえ込むにはちいと足りねぇな。
まっ、ロイくらいならマウント取れるんじゃあないか?
(余裕の笑みを浮かべるままに腹背筋のバネを使いいつでも起き上がれる態勢
体格差に加えて鍛えてきた経験が違う)
分かんない相手とキスするのはどんな気分なんだろうな?ん?
こうして見つめあってっと…キスし合いてぇよ。
(言いながらとりあえず遊びのキス
近い距離では我慢出来ないのかちゅっちゅちゅっちゅ節操ない)
ん〜〜〜、唇も小さいなあ

690 :
>>688
レス書いてて少し遅れちまった!すまん!!

691 :
>>689
ガキ扱いすんな…ッ
(むすりと不機嫌に唇を引き結び)
ぜってぇ嫌だ。あんただろうと誰だろうと親父なんて欲しくねぇよ…
(あくまで明るい調子の相手とは対照的に唸るように言って)
大佐のマウントなんか取ったってなあ…あんた以上に嫌な口叩かれそうだしさ…
(互いの力量は認めていても常に反りの合わない相手をげんなりとした表情で思い出して)
さぁな……キスでもしたら、ちょっとは分かるようになるかもな…?
(意味ありげに囁くような声に変えて戯れに頬や顎の髭をなぞりながら軽いキスを何度も交わし)
いいっかげん…禁句だって分かれよな、それ。わざと言ってんだろうけど…
(ムカつく…と恨めしげに睨みつけると戯れに触れ合う口付けを深いものに変えて唇を塞ごうとし)
ふ…っ…、…

692 :
はいはい、思春期だもんな?悪かった悪かった…
お詫びに俺を好きにしていいからよ、機嫌直せよ、なあ?
(真逆に明を貼り付けた顔で笑い)
なんだあ?じゃあ俺に父性は求めてねぇ訳か?
本気にしちまうぜ?ん?
(二回りほど歳の違う相手に笑って)
怖いよ、顔…
キスする時くらい落ち着けって……
ほら…あーん……
(宥めるような視線、唇が密着するだけでなく舌を差し出すディープキス)
いいのか…?もっと深く……喉の奥まで絡めてぇ…

693 :
>>692
ッ…だから、ガキじゃねぇっての……ま、そこまで言うなら仕方ねーか!
(宥めるような謝罪の言葉に反抗心を見せるが、「好きにしていい」と聞くと、
あっさりと機嫌を治す単純な上に現金な性格)
求めてねぇよ、ンなもん。…そりゃ、あんたはいい父親だとは思うけどさ…
少なくともオレが知ってる「父親」って奴であんた以上の奴はいねぇな。…ちょっとアレだけどさ。
(父性愛を通り越して親バカ過ぎる一面は敬遠しつつも父親像としては理想的であることは認めて苦笑し)
でもオレは親父とかってんじゃなくあんただから……(それ以上は言い淀んで)いいじゃねーの、本気に…しちまっても?
怒らせるようなこと言うあんたが悪いんだろ……あんたこそ、キスのときくらいもっと色気あること言えよ…
(自分も出来ない事を相手に強要して金色の瞳を眇めて食むように唇を重ね)
ん……、ふ…
(くちゅ、と音を立てて差し出された舌を口内で絡め、言葉の通り奥まで辿らせて貪るキスを交わし)
(その間も落ち着かなさげに重ねた身体を密着させては下肢を押し付け)

694 :
【時間的にあんたのレスで今日は終わりかな?】
【纏まった時間がとれないようなに置きレスってんでも構わないし】
【次の予定が決まってんなら教えてくれたら嬉しいよ】

695 :
【じゃあ…これで今日は終わりで頼むぜ】
【次は明後日21時どうだ?】
【勝手だがちょいと落ちるぜ…今日ありがちな】

696 :
>>695
【オッケー。お疲れさん。ありがとな】
【ん、明日の21時な了解】
【スレを返しとく】

697 :
【明日じゃない、明後日な。訂正】

698 :
>>651
【悪ィ、新世界もエラく騒がしくなったもんでビジネスの方が忙しくてな】
【いつ来られるかわからねぇ状態だ…】
【こっちから相手を頼んだってのに申し訳ねぇが、ロールは破棄にしてくれ…】
【てめェの生意気っぷり、ガタイのよさ、アッチの具合も好みなんでまた見かけたら相手になってくれ】
【本当に悪ィな】

699 :
【ヒューズ中佐待ちで待機しますよっと】

700 :
>>699
やべぇ、遅れちまった…
残り30分しかねぇしレスもまだ書いてねぇんだ。
今日は軽く打ち合わせ地味た話でもいいか?

701 :
>>700
よっ、お疲れさん。
いいよー、それで。

702 :
>>701
打ち合わせっても展開に不満だのはないんだがよ、
悪かったなあ、飯とか風呂とかしてたらつい20分超えてたんだが…
次は日曜日の21時とか大丈夫そうか?

703 :
>>702
ご飯にする?お風呂にする?それとも…ってもう済ませたのか(笑)
そーいえば、身体の関係はあるって設定でよかったんだっけ?
まあその方が進めやすいよなー。
日曜21時な、オッケー。

704 :
そりゃあそれともを風呂の中でもらおうじゃねぇか!!
なんてなっ!!期待したか!?
風呂でするのもいいが、まずは普通にしたいなと
ああ、身体の関係がある前提で話進めてたな
でないとキスするのも大変だろ?
もし抵抗あるならまっさらな関係で変えてもいいがなっ

705 :
>>704
風呂でするのも悪くねぇな……まあ、今の状況が普通なのかどうかも微妙だけど(笑)
オレもそれでいいよ。そっちのが実際やりやすいしなー。
経験ないのをからかわれて、じゃあ実践させろよとでも言ったらあっさり受け入れられた、とかそんな感じか(笑)

706 :
風呂でするのはまた今度な感じだな
これぞ!首を洗って待ってろって感じか!?
まあ、単純に洗って触ってもらうのも気持ちいいわな
エロいの抜きでもな?
実践ねぇ?ニヤリ
で、経験積んで今がある訳だがどうなるんだがな?
もし経験不足な感じならもっと俺で経験積ませなきゃならない訳だ。
身体が幾つあっても足りなくなりそうだな…
んじゃあ、ありがとうな
グッナイ、エド……

707 :
>>706
体格的には「お父さんと背中を流す息子」みたいな光景だけどなっ、て笑えねえ!!
そりゃもう…「一回したんだから二回も三回も一緒だろ」とズルズルとだな…
若いから仕方ない!!(どーん)

おー、時間ないのに来てくれてありがとな。
おやすみー、中佐。
【スレを返しとくな】

708 :
【ヒューズ中佐待ちで待機っと】

709 :
>>693
おっ!俺がベストファザー大賞いただきか!
そりゃあ嬉しい!!
…が、お前さんの親代わりも任せてもらえるよう、強くなりてぇもんだな
(感情を込めた声色で呟く)
おいおい、一回りも違う男に色気を求めるなよ…
まっ!身長は二回りかもしれないけどなあ?
(ニッコリと笑いそう言うと、そのまま舌を絡めていき、舌全体に絡み付くような肉の締め付けを味わせるままぶるりと震え)
(興奮に浮かされる様に顔を間近で見つめ、濃厚ないやらしいキスをしながら頬を撫でていた)

710 :
>>709
親代わりなんて…いらねぇよ。なんであんたはそういう……はあ…
(それが相手の性分だろうとは理解していても子供扱いを超えるものではないと言われているも同然で
溜息が漏れ、首を振って)
オレも…強くなりてぇなあ…(感慨を込めて呟き)
………、……
(明るい相手の声とコンプレックスを刺激する身長の話題にピクリと眉を上げ)
(わざと噛み付くようなキスを返してから深く合わせた唇の狭間でクチュクチュと音を立てて
唾液を絡ませながら唇の端を濡らし、頬を撫でる手を意識しように瞼を閉ざし)
…はぁ…ッ…
(ゆっくりと口付けを解いて組み伏せていた身体からわずかに腰を浮かせると弄るように手を胸から腹、
さらには下腹部と這わせて)

711 :
【ん?落ちちゃったかな】
【なんか不都合あったらごめんな】
【とりあえずスレを返しとくよ】

712 :
>>710
強くはなれるだろうよ。なんたって俺の肉体を貫いた事があるのはアメストリス広と言えどもお前くらいのもんだ!
…もっと俺の肉を喰らって早く雄になるんだぜ?
(愛情を込めて呟きニッコリ)
(実の子供に接するように優しく目尻を緩めていた)
ん?噛みついてきやがるか…
せっかちさんめ…
(髭の目立つ顎の上で繰り返される口づけ。溢れそうになればずずっと吸い)
(子供の眠りを促すように頬を撫でていた)
おいおい、くすぐったいぜ…まっ、俺に触りたい気持ちはわからんでもないがな
(自分の体を撫で回されながら、違和感があるのか笑って

713 :
【昨日は悪かった。レス書きながら眠っちまった…】
【もし許してもらえるなら水曜日はどうだろうか】

714 :
>>713
【しょーがねーオッサンだなあ…歳なんだから無理すんなよw】
【水曜な、オーケー。21時から多分いけると思うよ。無理だったら連絡する】

715 :
【中佐。悪ィ! 時間までに帰れそうにねーから今日キャンセルさせてくれないか】
【時間できたらレスしとくし、今度の日曜なら時間通りに来れそうだからさ】

716 :
おう、了解な
また逢えるの楽しみにしてるぜ

717 :
>息子のような親愛なるエドワードへ
わ、悪い…微妙に体調悪いんで今日はキャンセルさせてもらえるか?
もしよかったらレス送ってもらえりゃあ次までに用意出来ると思うぜ

718 :
>>712
…それって自慢できることなのか?ったく…(かなわねぇなあ、と苦笑して)
フン、言われなくても…な!
(穏やかな表情と仕草には相応しくない挑発するような台詞を受けると唇の端を上げて
不敵な笑み作り、機械腕の拳を握り)
あんたが呑気すぎんだろ…これだからおっさんは……
(繰り返されるキスの合間に呟きながら忙しく手は服の上から弄りを続け、
股間へと辿りついた手でさわさわと握り込むよう撫でて)
くすぐったいねえ……そんだけ?
(上目で窺いながら首に軽く吸い付いて)

>>717
【おー、中佐。大丈夫かい?ゆっくり休んでくれよ、お大事にな】
【オレも当日になっちまったけど一応レス投下しとくからな】
【次はまた水曜日?日曜でもいいけど、とにかく先に体調治しなよ】

【置きレスに借りたぜ】

719 :
>>718
【レス了解したぜ?】
【水曜日22時からとかどうだ?遅いか?】

720 :
>>719
【水曜22時な、大丈夫だよ】
【じゃまたそんときになー】

721 :
>>718
はいはい、おっさんで結構!
そんな色気のないおっさんに欲情する輩は大陸広と言えどもお前くらいだろうぜ!?
世間にゃもっと可愛い子もいるってのによう
おっ…おい……
(感覚を確かに持った雄のペニスを軍服越しに握られる
ビンビンになりながら引きつり気味の笑みを返す)
気持ちいいぜ…やっぱりな……そこを握られるのはよ……
俺の自慢の…お前よりもデカいそれをさ…
(視線を合わせるままに頷くと、首筋がほんのり赤くなる)

722 :
【よぅ、中佐。時間ピッタリだねえ。今夜こそよろしくなー】
【今日もリミットは1時間くらいか? とりあえず続けるよ】

723 :
>>722
だな、そのくらいの時間に
こんばんはだ!元気してたか!?

724 :
>>721
そんなに言うならおっさんがもっと可愛い様を見せてくれたらいいんじゃねーの?
(ニヤニヤと笑いながら掌で確かな反応を返すペニスを布越しに握って形を確かめ)
ん…もっと気持ちよくしてやるよ……
(首を何度か食みつつ片手で器用に軍服を開いて胸板まで唇を這わせ)
………はーい、ヒューズ中佐ご自慢の息子さん。こーんにちはー!
(さり気なく振られたサイズの話題に一瞬笑顔を引き吊らせながら
ズボンの前を開くと下着をずらして半勃起したペニスと対面すると
フッと息を吹きかけ)
おお、なるほど元気なご子息ですなあ…っと。
(根元から軽く握ると、フン、と鼻を鳴らして伏し目がちになりながら
見せつけるように竿に舌を這わせて先端まで伝わせる)

725 :
>>723
【元気元気。中佐こそ元気になったみたいでよかったよ】
【んじゃリミットまでよろしく頼むな】

726 :
馬鹿言えよ、俺が可愛いザマとか誰得だっての。
笑窪があからさまな可愛いパパはエリシアちゃんの前だけでちゅよ〜だ
お前も可愛い俺が見たきゃあ、俺の息子になると認めるか?
まあ、お前の求める可愛さとは違うだろうがな
(軍服が開かれてくと素肌が現れ唇に吸われればぶるりと震える)
はっ…俺のを見たのは初めてじゃねぇだろうによ…白々しいやつだぜ…
(あっという間に下着をずらされると生々しい肉のペニスがビクビク顔を出し
吐息に一際ビクリと震えると流石に表情から余裕が消えていく)
つっ……お……おい……もっと…欲しいぜ……
(先から塩加減のあるヒューズだけの我慢汁を零しながら欲しい眼差しを向けて
もう余裕がないのか完全に勃起していった)

727 :
>>726
それは可愛いじゃなくて、ぶき……いや、いいわ。
(パパ口調にげんなりした様子でふるふると首を振って)
ん〜?何か言ったかい?
(ちゅっとわざと音を立てて晒されたペニスの先端に口付け、
吐息を漏らす様子を楽しげに見つめて根元を握る手で指の輪を作ると緩く扱いて)
りょーかい、っすよ。中佐殿のご命令通りに……
(からかうように敬礼代わりに片眼を閉じてウィンクを飛ばし、
唾液に混じる我慢汁を舐めとるように傘部分に吸い付き)
ん…、……ふ…っ…んん…
(唇を窄めて締め付けつつゆっくりと顔を上下させて喉まで達しそうな大きさの肉棒を呑み込んで
その間も陰毛を掻き分けたり袋を弄ったりと忙しなく手を動かす)

728 :
うぉっ。寝落ちそうだ…悪い…
次は月曜日とか平気か?
余裕あったら置きとかもトライしたいが
おやすみなさい…だな
一緒に寝れたら嬉しいぜ

729 :
>>728
月曜な、多分行けると思うが22時開始でいいかい?
よし、一緒に寝るか!(笑)
おやすみー(ちゅ)

730 :
(ちゅ)

731 :
>>727
ふあっ…ふぅっ…ひっ…あっ…気持ちいいぜ……
(ペニスの先に口づけられるともどかしくて身震いしてしまう)
うぉっ…すげぇテクじゃねぇか…っ……は……
(傘部分から大量の我慢汁を垂らして飲まれつつ、しっかり反応したそれを含まれる)
や…やめろ……で…出るかもしれねぇ……
(冷や汗を掻いて今にも出そうになりながら血眼で見つめる)
(立派なペニスからはたくさんの我慢汁が溢れていた)

732 :
【ヒューズのオッサンとスレを借りるぜー】
>>731
へ、へへ……何だよ、随分と…感じちゃってんじゃねえの…?
(身を震わせ過敏な反応を見せる年上の男の快感を自らの手と舌で引き出す楽しみに口端を吊り上げ
透明な粘液と唾液を零したのを舐めて)
いいぜ…出しちまえよ…ッ……ほら…!
(制止の声と表情から余裕のなさを感じて気を良くしたように一層奥深くまで銜え込みながら
ジュブヂュプと水音を立て。
留めとばかりにずり下げた下着の隙間から忍ばせた指で後孔を広げて前立腺を弄る)

733 :
【ちょいと俺の穴が柔すぎじゃねぇか(笑)】

734 :
【貫通済みだろ(笑)】

735 :
【いやいや、いきなりんな奥まで入らねぇさ】
【まあやりたいことは分かるけどよ、なんか驚いたもんでさ】

736 :
>>735
【ん?強引だったか?じゃ最後の辺り削除してくれよ】

737 :
【水を差しちまったから今日はここで。なんか悪いな】
【次は水曜日どうだ?】
【おやすみな、よく眠れよっ!】

738 :
>>737
【おっさんの穴はしっかり解すこと…と(メモメモ)】
【おー、こっちこそ悪いね】
【じゃ水曜日の22時にまたな。おやすみっ】
【スレ返却っと】

739 :
誰かいる?

740 :
しゃぶりたい

741 :
>ヒューズ中佐に伝言

悪い、立て込んじまってしばらく平日は出て来られそうにないんだ
休日まで待ってもらうか、無理なら破棄をお願いするよ…
なかなか進められなくてほんと悪い…

742 :
待機するぞ、うん!
【軽い雑談からで募集するな、うん】
【同作品他作品、名無しのまんまでも大丈夫だ】

743 :


744 :
少々遅い時間だが……暫し待機する。
キャラ、名無し問わず雑談もロールも歓迎しよう。
そうだな、お茶くらいは出してやってもいいぞ。

745 :
関連スレ
【BL】男同士で不純交友 4【やおい】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1371441955/

746 :
ほう、似たような趣旨のスレが他にもあるのだな。
紹介感謝するが、どうせなら少し話していかないか。
……難しいのかもしれんが。
しかし、私が考える事ではないが
これはここを使い切ったら、あちらにとなるのだろうか……。
どちらにせよ、活動するならテンプレを作るべきか。

747 :
よし、それではこれで失礼するぞ。
スレを返そう。

748 :
バイト設定で相手探したいけど誰かいる?

749 :
僕と遊びたい人いないのォ?

750 :
焦ってキャラ変乙www

751 :
ね潤
最低だな

752 :
ギャグ

753 :
あっ                             あっ

754 :
薔薇水晶

755 :
ホモセックスしてえ

756 :
【久しぶりに待機すんで】
【誰かおるかな?】

757 :
【落ちんで〜】

758 :
アントーニョ久々にみたおつかれさま
待機短くて残念だ

759 :
>>758
お、昨日誰にも会えへんかったからちいと早めに来たら、俺を覚えとる人がおるなんて!
久しぶりやで!
【ということで今日も待機!】
【二時ごろまでの予定や】

760 :
アントーニョこんばんは
相変わらず遅い時間に来るね
ちょっと雑談してもいいかな?

761 :
>>760
お、こんばんはやんねぇ。なんや暑うてやってらんなくてなぁ?目が覚めるんよ。
ええよ、おしゃべりしようや!

762 :
>>761
今年は特に湿度も気温も高く感じられるでござるな。
寝苦しい夜はつい夜更かししてしまい、健康に悪いのでござるが…。
ところでアントーニョ殿は異人でござろうか。
褐色の肌が健康的でござるな。
【どうも素では喋りにくいの…拙者で話しても構わぬだろうか?】

763 :
【一行抜けた。すまぬ。もしくは同作キャラの方が話しやすいか?】

764 :
>>762
【構わへんよー!よろしくなぁ】
そうやんなぁー。菊が「夏の戦争が地獄と化す!」とか言っとったで。40度とかもうあついあつい…ゆでだこになってまう。
そうやで、異人…というか、国そのものや、親分強いんやで〜!

765 :
【お、同じ作品から出せるん?ならそれを見てみたい気もするなぁ。中々俺と同じ作品からの人おらんねん!】

766 :
>>764
菊が言う地獄って本当に暑さのことか?
気温高すぎて溶けるかとおもったぞコンチクショー!
熱いのも眠れないのも全部お前のせいだ!アントーニョなんとかしろよ!ちぎー!
【アントーニョとの会話なら俺でどうだコノヤロー!方言がきつくないキャラなら、なんとかいけなくはねーぞ!】

767 :
>>766
【わあロマや!ロマーノやぁ!!!!】
【トマトあげるからおいで、な、おじちゃんと一緒にお家行こうや?(手招き満面の笑み)】
残念ながら親分は眉毛のような魔法は使えへん…でもおまじないなら出来るで!ふそそそそ〜☆(両手あげてふりふり)
え、地獄がそうやなかったらなんやの?フランシスが言っとった「祭典」と関係あるんかなぁ〜。

768 :
>>767
アントーニョが魔法使えて、一緒に飯までまずくなったら一生口きかねーぞ!
あと、おまじないもいらねー!
(言うそばからふそそそされ、引き攣った顔で)
いらねーって言ってんだろーコノヤロー!
祭典?菊の家でトマティーナでもやってんのか?聴いたことねーぞ。
フランシスから聞いたってのも気味悪ぃ。
【な、なんかお前気持ち悪いぞ…。いっつも親分親分うるさいくせに、今度はおじちゃんかよ!】
【まぁトマトはもらってやらないこともねーぞ!その代わり籠いっぱいよこしやがれよ。】

769 :
>>768
は?あの眉毛と一緒にされるなんて親分侵害やわ。彼奴のは料理じゃないねん、兵器やで!
なんでやの、おまじないで元気になるやん?ロマ元気になったやん?
(おまじない拒否されると困ったように眉を寄せて目をきらきらさせて)
(ぎゅうと子分に抱きつくとぐりぐりと頬ずりして)
フランと菊やから、漫画とかの話やないかな。正直親分話右から左に垂れ流しとったねん、なーんもわからーん!

770 :
>>769
アーサーの料理は二度と思い出したくねー。
(ホールドから抜け出そうと身悶えながら、力ではかなわず)
(顔を真っ赤に染め顔だけでも離そうと必に仰け反って)
げ、元気じゃねー!ちくしょー、今度ナポリタントルネードお見舞いしてやるかんな!
漫画なー。面白いけど漫画の中の女の子より、普通にナンパした方が楽しいしなー。
目の前にいるのが女の子じゃなくてアントーニョで残念だ。

771 :
>>770
あんなの食ったらあかんよ、大事なロマの身体にキズがついてもうたら親分んでまうからな!
(悶える身体押し付けるようにぎゅううと抱きしめ…もといホールドし返すと)
(真っ赤になり離そうとする彼にによによと笑みこぼして)
トマトみたいにほっぺた真っ赤やなぁ〜?
ん、なんやの。親分かてその辺の女の子に負けへんくらい女子力あんで!
(残念そうにため息吐かれるとむっとしてロマーノの顔にずいっと近づくと)

772 :
>>771
くそ〜、あんま近寄んなよっ!何かいつもより距離ちけーぞっ!
あと女子力ってなんだよ!どーみたって可愛い女の子には見えね〜って!
(近づいてきた顔を避けようとますます上半身を逸らすとバランスを崩し)
―――うああああぁぁっっ!
(不安定な体勢でとっさにアントーニョの胸元を掴み)
(アントーニョごと巻き込んで背中から床へ倒れこむ)

773 :
>>772
距離近いのはいつもやん?照れ屋さんなーーーって、おわぁ!?
…いったぁ…
(床へ倒れこむも、ロマーノが下敷きになってしまったためかあまり衝撃は来なく)
(慌ててロマーノから飛び起きるとぐいと腕引っ張り出し)
だ、大丈夫なん!?ロマーノ。急に倒れてびっくりするで。
【あかん、まさかの眠気…が】
【ここまででもええかな】

774 :
>>773
(助け起こされ、涙目になり空いている片手で後頭部をさすりながら)
うぅ…頭打ったぞこの野郎…。
こうなったのも全部お前のせいだー!責任とって今日はお前が看病しろよな!
あー頭冷やさねーと…もう帰るぞ!
(決まりの悪さを隠すようにアントーニョの背中をぐいぐい押すと、家の方向へ向かった)
【俺もちょっと眠かったからおあいこだな!今日は話せて楽しかったぞ!】
【おやすみ!】

775 :
>>774
な、なんやの、え、え!?
(押されるままに部屋を出て行き)
【お休みー。落ちるで!】

776 :
へえ…がくぽまでいるのか
良ければお相手願いたいね

777 :
>>776
マスター!貴殿が拙者のマスターでござるか。
何卒よろしくお願い致します。
>>762からトリップを変更致した】
【拙者でよろしければどのようにマスターのお相手を致せば良いかお聞かせ願いたいでござる】

778 :
>>777
スリーセブンおめでとう、がくぽ
良いことがあるといいね。いや、なければ無理矢理にでも君の上に幸福を降らせてあげよう
(芝居がかった口調と動作でがくぽの形良い頭を撫で撫で)

【こんな早く返事をもらえるとは】
【すまないが今PCが規制に遭っていてね。電脳とも言うべき君に伝えるのも恥ずかしいが…】
【良ければ避難所で色々とお相手して頂けないだろうか】

779 :
>>778
何とめでたいことが続くのか。
マスターにお会いできた上、幸運な数字をマスターから祝っていただけるとは思わなかったでござる。
(掌の温かさに首をすくめ、そっと男の手に自分の手を重ね微笑み)
マスターからの褒美が楽しみでござる…。
【仰せのままに、マスター。移動致す】

780 :
BLなりきりでスカ・フィスト
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1378645335/

781 :
勝手に先走って乱立させたスレのアドレスなんぞ貼るなヴォケ

782 :
そよ風

783 :
チェスト

784 :
また久しぶりになってしもたわー。もう夏も終わりやなぁ。ん、トマト食う?
(いつもの軍服姿姿ではなくTシャツにジーパンというラフな格好で)
(友人と飲みに行った帰りなのかほんのり頬は紅く)
【こんばんは。待機すんでー】

785 :2013/09/14
【落ちんで!】
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

見崎鳴ちゃんをすり減るまでペロペロする (123)
【すみっこの空さん】空さんをエロく愛でるスレ1 (295)
【銀魂の長谷川泰三に惚れるスレ】 (91)
【ボカロイド】初音ミクとかなりきりスレ【ボカロ】 (406)
魔法先生ネギま!50時間目 (663)
スカイガールズでエロなりきり 3 (695)
電波女と青春男なりきり総合スレ (46)
【H×H】ゴン=フリークス萌えスレ3 (399)


















さらに見る