2013年10キャラサロン101: キャラに好きな服を着せてHするスレ2 (917) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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キャラに好きな服を着せてHするスレ2


1 :2012/11/02 〜 最終レス :2013/09/30
このスレはキャラに好きな服を着せてHをしていくスレです。
できるだけsage進行

2 :
姫騎士の格好させたりとかか

3 :
上手く言えないけど、コノハナサクヤのコスプレ、してみたいかな
戦隊モノのスーツみたいな感じで……

4 :
落ちるわね。以下空室よ

5 :
また来て欲しいな
面白そうだ

6 :
>>1さんお疲れ様。
……最近は着物とか和服の衣装を着てる子が多いな。
まぁ、私はそういうのより洋服の方が落ち着くし……うん。
(独りごちながら、ラッカーの衣装を物色しつつ)

7 :
ビッチ凛

8 :
こんばんは、凛。
気にいった服はみつかった?
和服を着たそうに思えるんだけど気のせい?

9 :
>>8
ん、こんばんは。
和服が着たい!
……って特別望んでるわけじゃないけど、ほら、奈緒もそうだけど最近みんなよく着てる気がしてさ。
幻想的な、可愛らしいのから大人っぽいのまで色々あるよね。
私がどんなのが似合うのかはよくわからないけどさ。

10 :
>>9
なるほどね。
なら着てみよっか。
和服を着るのは着付けとか大変そうだから、とりあえず浴衣で。
凛に似合いそうなのはやっぱ紺系か黒系だと思うんだけど、どっちにする?
なんでも似合いそうだから、別の色が良かったらそれでもいいんだけどね。
(素直じゃなさそうな凛に黒系や紺系のクールな雰囲気の浴衣をすすめてみた)

11 :
>>10
へぇ、用意がいいんだね。
ん、でもありがとう。せっかくだし着てみうかな。あんまり慣れてないけど……
(薦められた黒いほうの浴衣を受け取る)
(黒に何かと縁があるのと、花の柄が気に入ったっていうのが理由だけど)
それじゃ、ちょっと着てみるから……
(帯などの一式を受け取ると、更衣室の方に入る)
(……慣れてないせいか、普段の衣装の着替えよりずっと時間がかかっている様子)
……お、お待たせ。かなり手間取っちゃった……
(黒の浴衣纏って、をちょっと慌てた様子で更衣室から出てくる)
(帯は簡単な蝶結び、ちょっと結び目が綺麗とは言えないものの)
(浴衣のシックな配色と相まって、いつもの衣装とは違った優美さを醸し出していた……かも)

12 :
>>11
おー似合ってる。
黒がいいのはもちろんだけど花の柄が凛にはピッタリだ。
勧めてよかった。
凛の綺麗な黒髪に浴衣は思った以上に合うなあ。
ちょっといろんな角度から見てもいいか?
(結び目なんか気にならないくらいに可憐な姿に目を奪われてしまって)
(凛がいいって言う前にいろんな角度から凛の姿を楽しでいく)
本当に似合うよなー
このまま時代劇とかに出てもいいぐらいだし。
そういうわけで、こんな姿の凛にお願いしたいことがある。
悪代官がよくやる帯をひっぱってくるくりするあーれーをやってみたい。
凛にそういう役がこれからきた時に練習にもなるし、やってみない?
(似合い過ぎなその姿の凛にしたいことをテンポよくさらっと言ってみた)

13 :
>>12
……そう?ありがと。
ふふ、お世辞でも嬉しいよ。私もあまり着た事ないからどうかなって思ったけど。
え……まぁ、ちょっとくらいなら……
(褒められて満更でもないのか、思わず微笑みながらも)
(正面から、後ろからと、いとんな角度から視線にさらされると)
(少しだけ気恥ずかしいものがあったりして、僅かに体をもじつかせた)
…………は?
……それがしたかったから浴衣でも薦めたんじゃないの……?
(あれな提案に眉を潜めながら)
(今時の時代劇でやるかすらも怪しい。半目のジトついた視線で相手を見やり)
……はぁ、せっかく苦労して結んだのに。
……で。私はどうすればいいの?
(ちょっと蔑視気味な視線はそのまま、聞いてみて)

14 :
ちがうちがう!
最初は凛に着てもらうだけでもいいと思ってたんだけど、
浴衣を来た凛を見たらびっくりするぐらい綺麗だと思って、それで頼んでしまったわけです…はい。
最初っからそういう気があったんじゃないぞ。それは信じてくれ!
(ジト目の凛をまっすぐ見ながらちがうと意思を示した真剣な視線を向けて)
そうだなぁ。
せっかく浴衣を着てもらったんだから、俺も悪代官の演技をする。
凛は実はそういう悪代官を懲らしめる女忍者で、帯をとられた後に現行犯で悪代官を懲らしめる。
そんな感じでやってみようか?せっかくのシチュエーションだしさ。
やるなら凛にもプラスになるような感じでできたらいいかってね。
じゃ、始めよう。
──娘よ。ここに来たのは覚悟の上で来たんだろ?
ほらほら、よいではないか。そらー
(いかにも悪代官な口調になりながら凛の帯を解くと思いっきり引っ張ってみる)

15 :
>>14
ふーん……そう。
まぁ綺麗って言われて悪い気はしないけどさ。
(最初からその気があろうがなかろうが)
(結局そんな事を頼むなら同じことの気がする、むしろ言い訳してる相手の姿が見苦しくも見えた)
(……まぁ、仕方がないなぁと露骨に呆れたようなため息をつきながら)
つまり、帯が取られたら反撃するわけね?
わかった、それじゃあ……そんな感じで。
……………………えーっと……………………
な、なにをなさいますかお代官さま……
お……おやめくださいませ、お戯れをー……?
(露骨に戸惑ったり噛んだり恥ずかしがったり)
(かなりアレな調子だけど、なるべく演技っぽくするように努めはする)
(帯を引かれて、それで……えーっと……)
あ……あー、れー…………?
(相手が引っ張ったのに合わせて、くるくると回ってみる)
(これでいいのかなぁ……と恥ずかしながらも一応の演技はするのだった)

16 :
練習だからね。
いいよいいよ。それっぽくていいから、その調子でね。
(アレな調子でも小声で褒めることでノリ気になってもらおうと努力して)
ふははははは、今更遅いわ。
そーれ、それ!帯が取れてしまうぞー!
(夢だった帯くるくるができる嬉しそうな姿は悪代官そのもの)
(調子にのってしまうと凛が目をまわすくらい勢いよく帯をほどこうとしてしまう)
ほらーー!
(大きなかけ声で帯を取り終えると目がまわってフラフラな凛の体を支えながら)
まだまだこれからじゃぞ?
(内着の帯も解きながら体を畳の間に倒していこうとした)

17 :
>>16
おやめくださいませ、あー、れー……
(それっぽくできてる自信もない、演技の練習しなくっちゃダメだろうなぁ……)
(とくるくる回されながらも、頭の中で何度も反省を繰り返すのだった)
(あーれー言いながら着物を脱がされようとされている姿は)
(悲劇の美姫そのもの……とはお世辞にも言えなかった)
(それっぽくしようとしている姿がむしろ失笑や苦笑いを誘ったかもわからない……)
っと……いや〜……
(帯が外されれば浴衣も着崩れ、解かれた襟から中の襦袢が見える)
(そしてそのまま押し倒されそうになれ、ここになってやっと女忍者のくだりを思い出した)
…………えーっと。
あー……そこまでだ狼藉者……?
天に代わって成敗……みたいな感じで……
(押し倒される前に、ぐっと足で踏ん張ると)
(かたことの台詞を並べながら、ヘアピンを相手の首元につきつけた)
…………これでいいの?

18 :
うーん、ちょっと弱いかな?
女の我が物にしようとしている男に対しての抵抗だと弱すぎる。
ん?もしかしてこのまま悪代官の手篭めにされる役をやりたかったりとか?
言ってくれれば手伝っちゃうのにーっというわけで!
なんだ?これは?
こんな物でワシを倒せると思っているとは甘い奴め!
(突きつけられたヘアピンを払うと)
ワシはおぬしがくの一なのはわかっておったわ!
さて、くの一のおぬしと言えどワシから逃げられるかな?
(足をかけ畳の上に押し倒し凛の両足の内側から足をいてかためるように絡ませ)
(しっかり覆いかぶさり自由を奪いながら内着もあけていって)
さすがのおぬしもこうなったら何もできまい。
ほお、なかなかいい肌をしとるのお。
このままだとその肌をいただいてしまうぞ?ほれほれ。
(自由を奪われ肌を晒した凛に今にも触れてしまいそうなくらいに口元を近づけると熱い吐息をかけていって)

19 :
>>18
……いや、だってさ。
そういうシチュエーションでの演技って今さっき決めたばっかだし、そんなの用意してないし。
ヘアピンでアドリブ利かせた事にむしろ……
……いや、褒められないか、あんなのじゃ……
(演技というににもおこがましいアレを思い出すと憂鬱気)
……えっ。
あっ、ちょっ……ねぇ、もうこういうのいいから。
ねぇ、ちょっと、まっ……
(ピンを飛ばされて、一瞬だけ呆気に取られたかと思えば)
(相手はそのまま覆いかぶさって、中の襦袢にまで手をかけようとしてくる)
(流石に焦りも出てきて、相手の胸板を押すよう手で押して)
っ……ねぇ、もういいから、さっさと離れてくんない……気持ち悪いからっ……
(裾の部分を足で抑えられてどうにも体の自由が利かない)
(襦袢の更に内側、胸元辺りをさらけ出され、そこに吐息が吹き掛かる)
(その感覚に不愉快そうに眉をしかめながら、上半身をばたつかせて)

20 :
>>19
演技の練習なのに素になっちゃってるけど慌てちゃってる?
俺も素になっちゃったし。
気持ち悪いのが嫌ならこれから凛を気持ちよくしちゃおっかなぁ。
じゃ遠慮なく♪
(押さえつけられて素になった凛を勝ち誇ったようにニヤリとした目でみつめ)
(露になった肌に唇を這わせるように小刻みにキスをしていく)
(反応を見ながら時折ペロリペロリと舌は楽しそうな動きをしながらなめあげていき)
凛の肌すごくいいんだけど、凛はどんな感じが?
気持ち悪い?悪かったら良くなるまでやめれないけど…!
(口での愛撫をする時に興奮してるのがわかるくらいな吐息が凛に肌にかかる)
(浴衣を着てたとはいえ下着をつけていて残念にも思ったが)
(外す楽しみもあると思うと昂ったようなように凛の表情を伺いながらブラを取り払おうとした)

21 :
>>20
……いやっ、素っていうか当たり前でしょ、こんなの!
っ、さっさと離れ……んぅっ!ん、んぅっ、ぅわ……っ……
(にたりとした視線が気味悪くて、思わず睨み返すものの)
(鎖骨の下辺り、露になったところに口づけされていく、思わずそこをヒクつかせるように反応してしまい)
(舌が這えばもっと君が悪くて、上半身をよじるようにして動かしてしまい)
きっ……きもち悪いにきまってんじゃんっ、さっさと離し……っ、ひゃっ……
(舌が這った後は唾液の跡が僅かに残っていて)
(かかる吐息は生暖かくて気持ち悪いけど、唾液がかかったところはひんやりとしてて)
(思わず小さく声をあげて、ひくんと肩を震わせた)
やっ……!もう、さっさとどい……っ、きゃああっ!?
(襦袢の中、本来はいらないのだろうけどブラはつけていた)
(それすら外されてしまうと、大きくないけど形が良くって張りのありそうな乳房が)
(小さく震えながら姿を表し。乳頭の色づく蕾さえも露になってしまった)
【……ごめん、そろそろ眠くなってきちゃったかも】

22 :
>>21
おおっ!これが凛のおっぱい。
ふーん…こんなおっぱいをしてたんだ。
思ってた以上にかわいいおっぱいだし。
色づいて美味しそう誘ってるようにも見える。どけないなあ。我慢できないなあ。
(露になったおっぱいと胸を見られた凛の表情をやらしい顔で舐め回すように見ると)
(我慢ができなくなったように乳首にちゅぱちゅぱとしゃぶりついていく)
(さっきまで肌にしていたのと同じように舌は美味しそうに凛の胸や乳首を味わっていって)
【遅い時間だからしょうがないよ。ここまでしてくれてありがとう】

23 :
>>22
っ、気持ち悪い事言わないでよっ……っ、あっ、やっ……!
(顔や露になった胸に、無遠慮に視線が注がれる。羞恥と恥辱から思わず目を背けるものの)
(その好きに、乳頭を口に含まれて、音すらたてて吸い付かれる)
(気味の悪さと、感じたくない快感に、思わず上ずった声を漏らしながら)
(肩をひくりっと跳ねてしまうように、反応を示してしまった)
んっ……あっ、ぁ、んっ……い、いい加減にっ……
(相手の舌は留まることなく胸に這いずり回る)
(したの動きに翻弄されながらも、近くに落ちてあった缶の箱を手探りでみつけ、掴むと)
(胸に夢中になって吸い付く相手の頭に、思い切り振り上げた!)


……まったく、もうっ……
(ようやく開放されると、唾液で汚された箇所を適当な拭き物で拭い取り)
(ずんずんと、足音から明らかに不快感を滲ませながら歩いて、更衣室にと戻っていった)
【それじゃ、無理やりだけどこれでしめておくね】
【遅くまでありがと、それじゃ】

24 :
>>23
【すぐ寝ても良かったのにありがとう。おやすみ】

25 :
【スケスケの全身タイツを裸の上に来た女キャラの役をやってくださる方はいませんか?】
【今夜はもう遅いので明日以降の予定でいいですか?】

26 :
【パイスー姿の私とセックスして頂ける方を募集する】

27 :
童貞もらってほしいです

28 :
パイロットスーツといいつつ絶対領域まで備えたあれか

29 :
>>27
いや、それは…ちょっとあれだな
>>28
まぁ、色々な意味で攻撃的なデザインのパイスーだ

30 :
ほうほう、で今度はさらに攻撃的に男を乗り回そうってわけだな
それはぜひお相手したい

31 :
パイスーもいいが競泳水着もいいな

32 :
パイロットスーツならコクピット内でのセックスになるのかな
その後また着替えて別衣装でセックス、さらにはまたコスチェンジして
徹底的にヴィレッタを犯しまくってやりたいな

33 :
ヴィレッタのファンの整備士でどうかな

34 :
>>32
もしお相手してくれる方がいるならトリップ付けてくれないか?
どれが誰だか分からないのでな

35 :
なんだ、冷やかしだったか…

36 :
>>35
【もう少し詳しい希望を聞かせてくれないだろうか?】
【例えば合意の上なのか、それとも強姦なのか…とか。】

37 :
>>36
【これは済まない……】
【私が希望するシチュは二つ】
【一つ目はいつも私の機体を整備してくれる整備士に私の体の整備もされてしまうシチュ】
【二つ目は戦績を上げた私への褒美として子種を注いでくれる皇族の男】
【どちらのシチュもオリジナルキャラで構わない】

38 :
>>37
【お返事ありがとうございます。】
【どちらも味方とのシチュエーションですね。】
【前者ならまんざらでもない感じ、後者なら褒美として喜んで受け入れる…そんな感じでしょうか?】
【後者なら権力に逆らえず…な感じも想像できますけれども。

39 :
>>38
【乗っていた機体が撃墜され、イレブンの捕虜なり好き放題に嬲りものになるのもアリかもしれん】
【あぁ、前者ならいつもお世話になっているし…そのお礼のつもりで付き合って】
【後者なら軍で登り詰めたいこちらの思惑と
ヴィレッタの肉体が欲しい皇族の人間との利害が一致した感じだな】
【後者の方は権力を使って私を抱いても構わないぞ】
【どうせ、立場的には逆らえないしな】

40 :
>>39
【敗北した女戦士の行く末ですね…まぁ今回はそれは抜きしましょう】
【せっかく素敵なシチュエーションを2つも提示して下さったので。】
【自分は前者のシチュエーションに惹かれました。
きっと少なからずパイロットではなく、美貌の女性としても見ていたのでしょうし…】
【とはいえこれから始めるには大分遅い時間になってしまっていて…
申し訳ないですが、今夜はこのまま撤収させて頂くことにします。】
【次回見かけましたら是非本格的なお相手を…それでは…。】

41 :
【相談に乗って貰っただけでも感謝する】
【今夜はこちらも失礼させて頂こう】
【スレをお返しする】

42 :
【待機する】
【シチュは>>37,39辺りを参考にしてくれ】

43 :
【これにて失礼する】

44 :
【待機してみようか】

45 :
希望は前の夜と大体同じ?

46 :
そうだな、同じ感じだ

47 :
【落ちるぞ】

48 :
【スケスケの全身タイツを裸の上に来た女キャラの役をやってくださる方はいませんか?】
【しばらく張り込んでみます。】

49 :
>>48
【希望のキャラは居ますか?】

50 :
>>49
【そうですね、巨乳キャラ…出来ればお嬢様だと嬉しいです】

51 :
>>49
【格ゲーの女キャラが好みですが、そちらはどういったジャンルのキャラが得意でしょうか?】

52 :
>>50さんと>>51さんは同一の方なんでしょうか…】
【同一という前提で話せば、巨乳でお嬢様で格ゲーのキャラ、となると…鉄拳のリリとか?でしょうか?】

53 :
>>52
【いえいえ、別人ですよ】
【一応先に待機してたのですが…巨乳のお嬢様キャラでお相手お願い出来ますか?】

54 :
>>50は私ではなく別の人です】
>>50の人が戻ってきたみたいなので今夜は引きますね。】

55 :
55

56 :
>>53-54
【失礼しました】
>>53
【巨乳のお嬢様キャラ……もう少し踏み込んで、作品やキャラで希望を挙げてもらってもいいでしょうか?】

57 :
>>56
【そうですね…】
【アイマスの貴音やガンダムの王留美、ISのセシリア等…】
【巨乳でなくてもお嬢様で何かやりやすいキャラがあればそれでも】

58 :
>>57
【こちらが巨乳でお嬢様で…と言われて思い浮かぶのは無限のフロンティアの楠舞神夜、少し古いけどエンジェルリンクスの李美鳳】
【後は…先に挙げた鉄拳のリリ、そちらが挙げてくださったものの中では貴音辺りでしょうか】

59 :
美鳳に好きな服着せられるってうらやましい……

60 :
○4の連呼くさい候補だと思ったら無責任にめんどくなって眠くて落ちるところも一緒か>>57

61 :
>>59
【大好きなキャラなのですが、マイナーキャラであまり知られていないのが…】
>>60
【いえ、こちらのレスが遅すぎたのだと思います】

62 :
待機すんならトリップつけよう、な!そもそも名無し待機が有りなのかは知らん

63 :
>>62
知らんなら言うなよ

64 :
【スケスケの全身タイツを裸の上に来た女キャラの役をやってくださる方はいませんか?】
【しばらく張り込んでみます。】

65 :
帰ってください

66 :
【どうしてですか?】

67 :
募集なら募集スレでやってみては?

68 :
【つまりスレの用途違いということでしょうか、それなら了解です。】

69 :
半年ROMれ

70 :
【待機します】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352449366/24

71 :
アフタヌーン

72 :
【落ちます】

73 :
室内のステージは暖かくしてくれるから良いけど、外だともう寒いもんね。
……まぁ、こんな季節に露出の多い衣装を着せるような人じゃないと思うけどね。
暖かそうな衣装……ふわふわ、もこもこ……着ぐるみ?
……いや、私には合わないし、着せられる事はない……よ……ね……
(独り言ちしつつ、いつものようにラックの衣装を興味深そうに見たり、体にあててみたり)

74 :
>>73
黒のビキニに猫耳と尻尾が似合うと思うな

75 :
>>74
(唐突の提案にやや呆気に取られつつも)
(あまり驚いた様子は見せず、衣装をラックにしまいながら呆れたようなため息を吐いて)
……季節外れだね。まぁグラビアの仕事って季節関係なくあったりするけどさ。
ビキニはともかく……猫と尻尾?
…………あざとすぎない?
(水着はまだ理解できるものの、その他のオプションのチョイスに)
(片手で頭を抱えて、乾いた苦笑いを零した)

76 :
>>75
外で着てくれとは言わないよ
暖房の効いた温かい部屋だから大丈夫でしょ?
(紙袋から凛のサイズにぴったりの黒いビキニをとりだしてみせる)
へへ、あざといかなぁ…
だって凛に付けてもらいたいんだもん。似合うと思うからさ
(さらに猫耳と尻尾もとりだして)
犬耳としっぽのほうがよかったかな?

77 :
>>76
寒さはまだどうにでもなるんだけどね。
……でも撮影の時の少し恥ずかしい感じはまだ慣れない、かな。
(とりあえず受け取った紙袋の中身を確認してみる)
(黒いビキニ、まぁこれくらいのだったら撮影でもあるし、驚く事もないけど)
どっちかと言えば……いや、どっちもあんまつけたくないけどね。
耳も相当だけど尻尾もでしょ?……きっついなぁ……。
(オプションをしげしげと見つめるものの)
(眉間に皺が寄りようなくらいに複雑な顔を)
……着るの?これ。
(言いながら、紙袋とオプションを小さく持ち上げて示して)

78 :
まぁ正直センスは疑うな

79 :
ビッチ

80 :
俺の着て欲しい服を着てくれた凛を個撮したい

81 :
(とりあえず紙袋に猫耳尻尾も締まって、ラックの脇に置いた)
(水着はともかく、耳に尻尾をつけた自分を想像してみる)
……やっぱ……ないかな……
(想像とはいえ恥ずかしくなってきたので、顔を振って想像を振り払った)
>>80
ふーん……着て欲しい服って?
(そう言われるとどんな服だろうって興味が少しあった)
(服といってもたくさんあるし、期待半分に不安も半分だったりもしたけど)

82 :
>>81
撮影受けてくれてありがとう。
凛ちゃんが撮影で来たこともある服だと、
そこにかけてあるオーソドックスな制服がいいかな。
清純さと今しか着れない学校に行く時に着る服はやっぱいいと思って。
制服に着替え終わったら、とってほしいポーズがあるから、
そこのポールによりかかって腕をポールの後ろにまわして組んでもらってもいい?

83 :
縛るのね!手を縛るのね!

84 :
>>82
(事務所的にはアウトかなー……まぁ細かい事は置いといて)
ああ、制服?なんか衣装って感じがしないけど、そういうのでいいなら。
私も結構気に入ってるしね、この制服。
(とんでもな衣装ではないものの、割と普通なチョイスに拍子抜けもあったり)
(制服を取り出すと、更衣室に向かって、大して時間をかける事もなく)
(いつもの制服に着替えた終わった姿で、カーテンを開けた)
お待たせ…まぁ、なんて事のない制服だけど。
(制服に片手をいれたまま、特に変わった様子を見せることもなく)
(新鮮味とかは無いけれど、自然体といった感じではいられたり)
ん……ポール?ああ、これ。
……と、こんな感じ?
(ちょうど背中の真ん中当たりでポールに寄りかかるようにして、注文通りに後ろ手で手を組み)
(これでいいの、と男の方に顔を向けた)

85 :
>>84
実際に見るのは初めてだけどやっぱ似合ってるなあ。
その制服ってさ色的にも凛の良さがよくでてる服だよね。
俺からすると凛はキリっとしたような所に魅力があると思うんだけど、
そういうクールな部分を和らげて一人に少女にも見えて本当に可愛い。
(着替えて出てきた凛の姿を関心したように見て)
なんのこともない制服だからいいんだよ。
衣装だと、いかにも撮影って感じ用の服でリアルさが足りないかなってね。
そうそこのポールの後ろに手をまわして。
ん、それだと撮りたい写真のイメージとちがうかな。
いい写真撮りたいから、ちょっと後ろ失礼するね。
(よさそうだけど物足りなさそうな顔をすると凛にお願いをした)
他のポーズは後で修正できるから、とりあえず手だけ。
ここはこうしてっと。
いや、こうした方がいいかな?ってなわけです。
(凛の後ろにまわって手のポースを調整しながら)
(ウエストバックから手錠を取り出して手際よく手首にガシャンと嵌めた)
もうぶっちゃけちゃうけど美少女な女子高生が捕まった時の表情を撮りたかった。
こうすればこれも取ることもできるし、そうその顔だよ。その顔。
(事故がないように個撮ように事務所が持たせているボタンを押せば)
(場所と危険を事務所に知らせる凛がポケットに入れてた緊急用の端末を奪うと部屋に隅に投げた)

86 :
芸が無いな

87 :
断られるのが嫌だから待たせた挙句に最後にどさくさで確定を追加
いっそ単なる確定のほうが時間かからなかったろうにね

88 :
あれ?別に凛、ポールに手を回してなくね?

89 :
>(事故がないように個撮ように事務所が持たせているボタンを押せば)
>(場所と危険を事務所に知らせる凛がポケットに入れてた緊急用の端末を奪うと部屋に隅に投げた)
ここの文章の滅茶苦茶さが
とにかく必なのが伝わって吹くw

90 :
もうぶっちゃけちゃうけど美少女な女子高生が捕まった時の表情を撮りたかった。
こうすればこれも取ることもできるし、そうその顔だよ。その顔。
(事故がないように個撮ように事務所が持たせているボタンを押せば)
(場所と危険を事務所に知らせる凛がポケットに入れてた緊急用の端末を奪うと部屋に隅に投げた)
謎文である

91 :
半年ROMれよ◆bm.pHlbgag

92 :
どうしていきなり「場所と危険を事務所に知らせる緊急用の端末」を
ポケットの中に勝手に生み出してるんすかね…?

93 :
これは久々の大物である

94 :
まさか本当に拘束するなんて…しかも確定かよ

95 :
【これ以上やると今よりも迷惑かけてしまいますので落ちます】
【すみませんでした】

96 :
>>95
一見低姿勢に見えて、実は俺が確定してしまうのは仕方ないので
続けたら絶対確定すると宣言している最低発言である。

97 :
なにもなきゃこれ以上やるつもりだったのか…

98 :
基本的に浮かんだ妄想押し付けること以外する気なかったんだろうね
プレイの内容はともかく(それも大概だが)最後の2行なんて
凛側の設定勝手に決めて勝手に動かしてる

99 :
>>85
そう?ありがと。
私も気に入ってるし、そう言ってもらえて嬉しいよ。
……だからって、褒めすぎな気もするけど。
(満更では無いものの、そう褒め言葉を次々と言われてしまうと照れてしまう)
(表情にはあまり出さないけど、少しだけ顔を逸らしてしまって)

ん、わかった。じっとしてるよ。
……別に言ってくれればそれくらいは自分で……
(ポールに手を回しながら、後ろ手を組んで)
(なるべく動かないようにジっとしていたけれど)
(男が後ろにまわったところで、手首に当たりに金属の音とひやりとした感触)
(……は?と思わず声を出して後ろを振り向いた時には、既に両手に手錠がかけられていた)
ね……ねぇ、何これ。
ちょっと、待っ……冗談はいいから、外してよ、これっ……
(焦った様子で腕を動かすけど、手錠は両手をしっかりと繋ぎ留めて解ける様子は無い)
(動揺と怒りが混じったような表情で相手を睨めつけ、金属音を鳴らしながらも)
(まだ悪戯の範疇だと信じて、苛立ちを露にしながら開錠を求める)
(この焦りが相手を喜ばせているとはわかってはいても、それを抑えるなんて器用な事はできなくって)

>>95 迷惑もかかってないし、別に謝る事も無いよ】
【打ち合わせ無しで流れでやってるところもあるから、多少強引でも話を進めたほうがやりやすい事もあるし】
【短い時間だけどありがとう、私もこれで落ちるね】

100 :
また甘やかすから付け上がるー

101 :
相手にしてもらえなかった糞名無しのちゃちゃ入れでキャラハンも迷惑するパターン

102 :
これからポールが出てきたら気をつけようと思った

103 :
糞確定が他に出没して迷惑かけるよりは

104 :
自分はよくても他人様は嫌がるってこと理解しようぜ

105 :
安い煽りにイラついて逃げるヘタレじゃしょうがない

106 :
教訓:確定ダメ、絶対!行動のフリを書いてきちんと返事をもらいましょう

107 :
来ているキャラハンの判断に任せればいいだけですよ
ロールを妨害する名無しが言うことじゃない

108 :
他のキャラハンにも使うからここで止めて正解

109 :
【待機します】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352449366/27

110 :
名無しが単独待機しても誰も来ない
ていうか待機すんなよ
誰か来るまで黙って待て

111 :
【なるほど、そういうやり方だったんですね、ありがとうございます】
【失礼いたしました】

112 :
ほんとにここってバカばっかりなのね…

113 :
そうだな、アスカには初音ミクの服でも着てもらおうか。

114 :
うーん、やっぱり髪の毛も染めたほうがいいかしら…。

115 :
…え?

116 :
>>115
な、何よそのリアクションは…。

117 :
…い、いや、なんでも………
ミ、ミサトさんは素敵ですよ!
あは、あはは・・・

118 :
残念、足りないなぁ……
決めポーズと決め台詞が足りない!

119 :
身体に密着する服の局部だけ破って、性器同士を密着させたい

120 :
ふぅ……
(火鉢の前でお茶を飲みつつ、お餅を焼いている………セーラー服姿で)

121 :
また珍しいお姿をしてますね…

122 :
トリモロス

123 :
今日は二匹釣れたか

124 :
好きな服ね…どんな服着せられちゃうのかしら?

125 :
やっぱり、娘さんの制服とかどうですか。
下着もフリルいっぱいの紐パンとかで。

126 :
>>125
制服ね?
サイズはさすがに娘のは合わないわよ?
もうぴちぴちになっちゃうもの

127 :
>>126
じゃあ、少し大きめのを用意しますよ。
これでどうですか?
(それでも、春夏の体型には少し小さめの冬用制服を取り出し)
…あと、これも。
(リボンとフリルがたっぷり付いた、ピンクの縞柄の紐パンと共に手渡す)

128 :
>>127
もう、これでもギリギリじゃない?
でも、ギリギリなら大丈夫よね…。
ふふふ、下着までそんないやらしいのにして
えっちね、貴方って。
着替えはどうしたらいいのかしら?
(それらを受け取りどこで着替えていいのか悩んでしまう)

129 :
>>128
ギリギリだからいいんですよ。
あ、これも忘れてました。
(パンツとお揃いの、ちょっときつめのブラも渡して)
着替えは…よかったら、ここでどうですか?
春夏さんの着替え、見せてくださいよ。

130 :
>>129
そうなの?ちょっとわからないけれど
ふふふ、ブラまで指定なんて…
それじゃ、ここで着替えるわね…。
(そう言ってエプロンを外し、普段の服を脱ぎ始めてしまう)
ん、見られるって結構感じちゃうのね…
貴方の視線…凄く来てるわよ?
(そう言いながら服を脱ぎ続け下着姿になってしまう)
(その下着もまずはショーツから脱いでいき、きちんと整えた茂みに綺麗な秘部を露にし)
(まだ余裕のある様子で微笑んで紐パンを履いていく)
(そしてブラも外し大きく乳房は揺れて、まだ垂れてもおらずスタイルを維持いているのを見せつけ)
(きつめのブラをつけようとするが)
あら…ん、やっぱりちょっときついわね…
ねぇ、つけてもらってもいいかしら?

131 :
>>130
えぇ、どうぞ。
…うわぁ…ほんと素敵なスタイルしてますね……
とてもあんな大きな娘さんがいるとは思えないですよ。
(春夏が着替え始めると、突き刺すような視線でその様子を眺め)
(ショーツが脱げると、ごくりと喉を鳴らして)
おっぱいも、形がしっかりしてて……
…え?分かりました、それじゃ失礼しますね…
(背後に回ると、ブラのホックを摘みながら、くいくいと後ろに引っ張り)
(しばらく乳房とブラとを擦り合わせるようにしてから、ようやくホックをかけて)
はい、これでいいですか?

132 :
>>131
あら、母親の前にまだまだ私は女のつもりよ?
だから、スタイル維持くらい当然よ…ふふふ。
(そう視線に対してむしろ喜んだ様子でいて)
(相手が娘の母親というよりは女として見てくれていると思い喜び)
ええ、お願いね…ン、ンゥ…はぁ…さすがにきつかったわね。
(そう言って少しだけ頬を染めてしまい)
ありがとう、ええ、いいわよ。
(そうして次に制服を着ていき、まるで制服を着るのはどこか手馴れた様子ですぐに着て)
ふふふ、このみのおねえちゃんに見えちゃうかしら?
(そう微笑んで見せ)

133 :
>>132
もう十分すぎるくらい女ですよ、春夏さんは。
うわ…制服も、ほんとにとてもよく似合いますよ…
(ブラの後、制服を来ていく様子も、じっと見つめたままで)
(相手の制服姿が出来上がると、感嘆の声を漏らして)
そうですね、ちょっと大人びたしっかりもののお姉さん、って感じです。
すごく素敵ですよ…
(話しつつ、くるりと春夏の周りを回って)
(制服姿を色々な角度から堪能して)
(そして、また背後に回ってから脇から手を回し入れて)
(窮屈そうな胸元を制服の上から愛撫するような手付きでさすっていく)
胸、どうです?きつくて苦しかったりしませんか…?

134 :
>>133
ふふふ、りがとう…
そんなに褒めてくれる何て思わなかったわ
(そう嬉しそうに微笑んでおり)
絶対無理があると思ってたもの。
(そう苦笑いを浮かべてしまうと)
あんっ、んっんっ…ん…きつい、わね…
でも、こうしてさすられると楽になるわ…んっんっ
(甘い声を上げながらさすられるのを喜んで受けいており)

135 :
>>134
無理なんて、とんでもないですよ。
想像以上に似合ってて、すごく可愛いですから…
(そう後ろから話しかけながら)
(両手で胸を撫で回し、マッサージでもするようにかるく揉み始めて)
ほら、もっと楽になりましたか?
ブラと服の上からでも、大きな胸の感触がよく分かりますよ…
…じゃ、こっちも見せてもらっていいですか…?
(片手で胸をまさぐり続けながら、もう片方の手で)
(少し短めのスカートの後ろを捲くり上げてみて)

136 :
>>135
もう、褒めすぎよ…そんな事言われ続けちゃうと
何をされても許しそうになっちゃうわ…んっんぅ…
あんっ、凄く…いいわね、このマッサージ…んんっ!
(そうマッサージと表現して明らかに性的に感じた声を上げて)
(乱れた様子を見せながらいやらしく微笑み)
ん、んぅ…うん、いい、わよ…
ふふふ、直で見ただけじゃ足らないのよね、貴方は…
あんっ…
(そう言ってスカートを捲くられると歳で考えれば不相応だが制服のせいか妙に似合っているショーツで)

137 :
>>136
春夏さんに許してもらえるなら、もっと色んなこともしちゃいますよ…
もっとマッサージもしてあげますから…
苦しかったりしたら、言ってくださいね?
(いやらしい笑みの春夏の耳元で話しながら)
(きつめのブラ越しに指を食い込ませて、さらに胸を大胆に揉みしだいていき)
えぇ、もちろんです。
こんな美味しそうな春夏さん、見ただけで我慢できるわけないですよ。
おぉ…やっぱり、よく似合ってますよ、この下着…
プレゼントしたかいがありました…
(露わになった、紐パンに包まれた春夏のお尻をじっくり鑑賞してから)
(そのお尻を撫で回し、かるく揉むように感触も楽しんでいく)

138 :
>>137
あんっん!!
はぁ…はぁ…いい、いいの…苦しくなんて、ない、からぁ…っ
凄くいいわ…んっんぅ、気持ちよくて…ふふふ
楽になっちゃうの…んぅ!
(そうして大胆に揉まれながら声をより高く上げてしまい)
(感じきって喜び続けた様子を隠せずにいて)
はぁ、はぁ…んっんぅ、うん、嬉しいわ、私も…。
あ、あ…んっ
(見られ、揉まれそれに対しどうしようもなく快感を得ていく)
(もっともっと刺激が欲しそうに喘いでしまっていく)

139 :
>>138
気持ちいいですか?
春夏さんに喜んでもらえてるみたいで、嬉しいです…
可愛い声が、いっぱい出てますし…
…こうやってマッサージするのは、どうですか?
(お腹の所から、制服の上着の中にもぞもぞと手を潜り込ませ)
(むにゅっとブラ越しに胸を掴むと、さらに揉み捏ねていって)
こうすると、胸の弾力がよく分かりますよ…
こっちも、とっても気持ちいいみたいですね…?
(お尻だけでなく腰の辺りや太腿まで撫で回して)
(布越しと直の感触を伝えていき)
(その手を前に回すと、薄い布地の上から股間を指先で擦って)

140 :
>>139
はぁ…はぁ…んっんぅ!
もっとぉ…ねぇ、もっとマッサージ、して欲しいわ。
あ、ああっ!!
(ブラ越しに弄られると愛液は溢れショーツは濡れてしまう)
(明らかに性的に興奮して求めていく顔になっていき)
んっんぅ、とっても気持ちいいわ…んっんぅ!
お尻もそんなに…あああっんんtぅ!?
(股間をなぞられて大きく身体を跳ねさせて何度も震えてしまう)

141 :
>>140
えぇ、じゃ…直にマッサージしちゃいましょうか…?
ほら、もっと楽になりましょうね…
(制服の背中の方へ手を入れると、はめたばかりのホックを外して)
(服の中でブラを緩めてしまうと、また手を前に回して)
(片方の乳房を直にぎゅっと掴み、指を食い込ませ激しく揉みしだいていき)
(乳首も摘み上げて、こすり上げて)
すごい…春夏さんの胸、柔らかくて俺の手に吸い付いてくるみたいで…
さ、こっちも直に気持ちよくしてあげますよ…
(ショーツの中にも手を滑り込ませると)
(愛液を溢れさせている割れ目を、直接擦り立てていく)

142 :
>>141
あ、あ…んっんぅ!!はぁ…んっ
も、っとぉ…んっんぅ
(制服のせいか気分も若くなってしまっているのか貪欲に求めてしまう)
(より淫らに今抱えている欲求を全部消化したいのか)
(より直に乳房を弄られ揉まれ乳首を攻められると喜んでしまい)
ん、んぅ…はぁ、はぁ…あ、ああんっ!
(乱れきった顔を見せ付けてショーツの中、割れ目まで弄られるとイってしまいそうなくらい震えて)
はぁ、はぁ…あ、ああっん!!

143 :
>>142
いいですよ…もっと、ですね…?
気持ちよくなってる春夏さん、ほんとの高校生みたいにとっても可愛いくて…
俺も、すっかり興奮しちゃってますよ……
(搾るような手付きで、服の中で胸を揉みしだき)
(乳首も引っ張ったり転がしたりと、色々刺激して)
(ぐいっと、春夏のお尻に硬く張り詰めたズボンの股間を押し付けて)
…もうイッちゃいそうですね…
いいですよ、このままイッちゃっても……ほら、中もしちゃいますよ…
(割れ目を擦っていた指を膣穴へ触れさせると、じゅぷっと春夏の中へ挿入してしまい)
(愛液を掻き回すように、中を擦りながら抜き差しを繰り返して)
(別の指で、クリトリスも転がしていく)

144 :
>>143
はぁ、はぁ…あ、ああっあっんん!
あ、あっ、そんなにぃ…きゃっ!んっんぅ、お尻に凄いの当たってるわよ…?
こんなの絶対に入れられたら危ないわ…んっんぅ!
(そうしてたっぷりと喘いでしまいながら股間を押し付けられ続け震えて)
んっんぅ、イっちゃうぅ!
だ、だめぇ!こんなの、こんなに凄いのぉ!!あああっ!!
(指が深く入っていくのを感じてしまい、更にクリトリスまで弄られて)
あ、あっイクイクイクぅぅぅ!!!
(何度もイクと叫んで潮を思い切り噴いてイってしまう)

145 :
>>144
うわっ、すご……エッチな潮が、ばしゃばしゃ出ちゃってますよ…
そんなに気持ちよかったですか…?
(春夏が潮を噴いて達している間も、クリトリスを捏ね回して)
(身体の痙攣が治まると、ようやく手を離して)
いっぱいイッちゃいましたね?
ほら、春夏さんの潮で、俺の手べとべとです……
それに、俺のももう……
(愛液と潮でぐっしょり濡れた手を、春夏の前に差し出して見せ付けながら)
(自分のズボンを脱ぎ下ろし、お尻に当たっていた硬く勃起しているペニスを露わにすると)
(それをまたお尻に、直に擦り付けて)
春夏さん?このまま危ないことしちゃいましょうか…
娘さんに、可愛い妹作ってあげたくないですか…?
(そう言いながら、春夏に壁に手を付かせてお尻を突き出させると)
(ショーツの紐の片側だけを解き、イッたばかりの割れ目もさらけ出させて)

146 :
>>145
はぁ、はぁ…んっんぅ、ええ…。
(イったばかりで頭もろくに動いてないのか)
(頷いてしまう、流れに流されて子作りに許可を出してしまい)
(割れ目を晒されてるのを意識して頬を染めていき)
このみの妹…作りたいわ…。
…だから…お願い、そのおっきなおちんぽが欲しいの。

147 :
>>146
えぇ、もちろんあげますよ……
娘さんのためにも、しっかりと子作りしちゃいましょうね…!
(露わにした濡れそぼった膣穴に、ペニスの先を押し付けると)
(少しの遠慮もなく、膣奥へと突き入れてしまい)
(すぐに腰を大きくピストンさせていく)
あぁ…すごいっ……
イッたばかりなのもありますけど、春夏さんのおまんこ最高ですっ…
…春夏さんはどうです?俺のチンポ突っ込まれて、気持ちいいですか…?
(腰をぶつけるように前後させ、膣奥の子宮口を突き上げながら)
(制服の上着の前を肌蹴させ、豊かな乳房を露わにしてしまい)
母乳がよく出るように、もっとマッサージしなきゃいけませんよね…
(両胸をぎゅっと握ると、ミルクを搾るように揉み捏ねていき、乳首を擦り立てて)

148 :
>>147
んっんぅ!これも娘のため、だから、ああっ!あああっ!夫のより
凄いペニスぅ…、あああっ!?
(完全にイってしまい、興奮していき)
あ、あ…んっんぅ!?
(激しいピストンにどうしようもない様子でいて)
(若い力に完全に寝取られた気持ちでいて)
あ、あっ!おまんこ気持ちいい、わ!ペニス凄いのぉ!
(激しさと若さをぶつけてくる相手に対して快感を得て更に子宮口まで攻められる)
(はぁ、はぁと乱れ続け大きく乳房を揺らしていくと)
あ、あっ!?
オマンコ好きぃ!
(そして乳房を晒され揉まれてしまう)
んっ、う、うん!こんなの!出やすくなっちゃう!
(ほんとに刺激で出そうなくらいに感じてしまい子供を作り準備はどんどん出来ていく)

149 :
>>148
すごく気持ちよさそうですね…?
制服着て可愛い下着も付けて、旦那さんのじゃないチンポと子作りして
そんなに嬉しいんですかっ?
(さらに腰のピストンを激しくしていき、パンッパンッパンッといやらしい音を響かせながら)
(硬いペニスを突き立てていき、子宮口を抉るように何度も突いて)
…ほら、春夏さんの奥に、届いてますよ……?
ここに、たっぷり俺の精子仕込んであげますからねっ…
(興奮を煽るように耳元で囁きながら、腰をぶつけていって)
今のままでも、ミルクが出ちゃいそうなくらいのおっぱいですね…
これなら、栄養いっぱいのミルクがたっぷり出そうですよ…?
(左右の乳房を擦り合わせるように、両側から押し潰しながら)
(少し乱暴なくらいに揉みしだき、乳首も扱くように擦って)
…旦那さんじゃない男と、キスしちゃいましょう?
んむっ…ん……
(後ろから唇を重ねると、すぐに舌を絡めていきながら)
(射精に向けて、どんどん腰の動きを強めていき、ぐちゃぐちゃと膣内を掻き回して)

150 :
>>149
はぁ、はあ!
嬉しい…嬉しいの!女としてこんなに扱われて
旦那はもう私を女としてあ見てくれてないから、あああっ!
(そして子宮口を攻められるとよりいっそ弱い声をあげ)
(どうしようもなく感じ続けていきながら震えて)
(そうして雌として鳴いて膣内を締め付けていくたっぷりと強く強く)
はぁ、はぁ…あ、ああっ!!
(興奮まで煽られてそれに乗るような形でいて)
ああ、っ!んっ!あああっん!
そんなにしたら、本当に出ちゃいそうよ?
(そう乳首も乳房も扱われてしまい、母乳が本当に出そうなくらいでいて)
(何度も乱暴な扱いをつけて震えてしまう)
んっんっんぅ…んっ
(そうしてキスをして舌を自らも絡めていき)
(よりぎゅっと求めてしまう)

151 :
>>150
それは酷いですね…
俺なら、毎日でもこうやって気持ちよくしてあげるのに……
こんな素敵な身体なら…いくらでも子作りしたくなっちゃいますよ…?
(そう言いながら、春夏の身体を揺さぶるように腰を振っていき)
(絡み付くように締め付けてくる膣肉を、射精寸前のペニスでずぐっずぐっと割り開いて)
ほら…春夏さんのおまんこも、俺のをいっぱい締め付けてきて…
女としてセックスしてるのが嬉しいって言ってるみたいですよ…
んぷ、ちゅっ…ちゅぷ……ん…
(叩きつけるように腰をピストンさせながら、乳房を揉み搾り)
(片手を結合部にやると、クリトリスを押し潰して捏ね回しながら)
(貪るように唇を重ね合い、唾液と共に舌を絡めていって)
…さ、そろそろ出しますよ……
二人目の娘さん孕んでくださいね、春夏さん…
旦那さんじゃない男の精子、しっかり子宮で受け止めて受精してくださいっ…!
(腰を密着させ、乳首とクリトリスを強く摘んでしまいながら)
(子宮口へと叩きつけるように、ドプッ、ドクンッ…と、どろっとした特濃の精液を)
(春夏の中へと、たっぷりと注ぎ込んでいく)

152 :
>>151
あ、あっ!?ああっ!!子作り、毎日なんて…んぅぅっ!?
欲しくなっちゃうわ、そんな事言うと、もっともっとぉ!
(どうしようもないくらいに乱れた喘いで腰を振られるほどに感じてしまい)
(喜んで締めて緩む様子もなく強く強く求めて)
んっん、ええ、ええ…大好きよ…んっ
愛してるわ、貴方の事…んんぅ!
(求めすぎてしまっており、ついそんなことまで言ってしまい)
(喜んで全ての行為を受け入れながら唾液を飲んでいく)
ん、んぐぅ…〜〜!
(そうして震えてしまいイってしまいそうな身体)
はぁ、はぁ、ええ、産む、絶対産むわ、三人目も四人目もきちんと作りましょう?
ね?あ、あっあああんっ!!!
(そしてイってしまう、どろどろの精液を子宮に浴びて想像以上の快楽に飲まれイってしまう)
(久しぶりに感じてしまった味にどうしようもなく震えてしまう)

153 :
>>152
…っはぁ……はぁ…はぁ……
たっぷり出しましたよ、春夏さんの中に…
俺と春夏さんの可愛い赤ちゃん、産んでくださいね……
(最後の一滴まで濃厚な精液を注ぎ終えると)
(穏やかな手付きで、春夏のお腹を撫でて)
俺も愛してますよ…可愛い春夏さんのこと。
旦那さんのこと忘れるくらい、毎日子作りしましょうね?
(そう言いながら、唇や頬に恋人同士のようなキスを繰り返して)
(イッてしまった春夏の片脚をぐいっと持ち上げると)
(繋がっている場所を見せ付けるように、硬いままのペニスを抜き差しし始めて)
さ…三人目や四人目の前に、二人目がしっかり孕めるよう、もっと子作りセックスしましょう?
まだまだ、何発でも春夏さんの中に注いであげますからね…
(だんだんと腰の動きを大きくしていき、また激しいピストンで)
(射精したばかりの膣内を突き上げていって)
【では、こちらはこれで終わりますね】
【朝からのお相手、ありがとうございました。楽しかったです】
【お疲れ様でした】

154 :
【あら、ごめんなさい、その締めで終わりでいいかしら?】
【私も丁度時間みたいだから、ふふふ、こちらこそ楽しかったわ】
【ありがとう…お疲れ様】

155 :
この時期だし、コートの下に超露出な服とか良いよな
或いは体に密着してラインがモロな服とか

156 :
コートの人ってageキチだったのか…

157 :
オリキャラで一時期散々暴れてたコート魔がいるからな…
やっぱりキ○ガイなんて大勢いるんじゃなくて何人かが手を変えて暴れてるだけなんだな

158 :
>或いは体に密着してラインがモロな服
やっぱり全身タイツ最強?

159 :
全身タイツで局部破るのが最高

160 :
すみませーん、臨時のバイト募集みたんですけど…
何か服を着たら良いって書いてあったんですけど…?

161 :
お、来てくれたか
今服を用意するからちょっと待っててね…

162 :
>>161
はーい…まぁ、普通の接客よね…多分。

163 :
>>162
いやぁ、この季節は人手が足りなくて困ってたんだよ
応募も全然なくてどうしようかと思ってたから助かったよ、バイト代ははずんじゃうからさ
それじゃあこの服に着替えてもらっていいかな?
(ロッカーの中からメイド服を取り出すと舞衣に手渡す)
(胸元が大きく開き、スカートも下着が見えてしまいそうなくらい短い)

164 :
>>163
そうなんですか?
ええ、それならやる気はもっと上がっちゃいます!
…って、はいぃぃぃぃ!?
ちょ、ちょっとこれ!これなんですか!?
(着る前からその服の露出の高さ等について質問する)

165 :
>>164
舞衣ちゃんの頑張りによっちゃお給料もっと上げちゃうからね
え?勿論バイトのコスチュームだけど…もしかして恥ずかしいとか?
こっちも高いお給料出すわけだし少しは我慢してもらわないと…

166 :
>>165
…ちょ、ちょっと待ってくださいね。
これって接客業ですよね?
でも、普通じゃない接客な気がするんですけど…。
はぁ、わかりました。
(色々考えてしまいながらもすぐに着替え始めてしまう)
(むろん、男の人からの視線を避けていきながら)
…こ、これ、ギリギリというかほぼアウトじゃない…。
(そうして露出度の高いメイド服を着て現れて頬を赤くしていく)

167 :
>>166
勿論接客業だよ?
まぁファミレスとかのバイトとはちょっと違うけど…
おおー、やっぱりスタイル良いだけあってよく似合ってるね
これならお客様も喜んでくれるよ♪
どれどれスカートの中もチェックを…
(露骨にいやらしい目付きでメイド服姿の舞衣を見つめてから)
(突然スカートを捲り上げる)

168 :
>>167
…ちょ、ちょっと違う!?
ちょっと待って!それなら私やめるわよ!?
だ、大体そんな変なバイトなんて聞いてないわよ!?
…きゃっ!って何するのよ!
(少し顔を赤くして淡い水色のショーツを見られ怒ってしまう)
あのね…も、もう!帰る!帰るわよ!

169 :
>>168
それは困るなぁ
君が入ってくれたからバイトの募集もストップしたのに
水色かぁ、可愛い下着履いてるんだね
これならお客様もきっと興奮してくれるよ…
上もお揃いかな?
(帰ろうとする舞衣に後ろから抱き付くと)
(胸を鷲掴みにしつつ、メイド服の胸元をはだけさせる)

170 :
>>169
またすぐに再募集すればいいでしょ!?
って、あのどういう…バイトなのよ本当に…きゃっ
(そのままブラはショーツと同じ色でいて)
(かなり焦ってしまっており、うまく逃げられないでいて)

171 :
>>170
いけないなぁ、そういうのは…
気に入らないからってすぐやめてたら誰も雇ってくれなくなるよ
勿論お客さんとエッチなことするバイトに決まってるじゃないか
このおっぱいでお客さんのを挟んであげたり…
(グニグニと胸に指を食い込ませて)
【舞衣ちゃんさえ良ければだけど…無事に逃げて舞衣ちゃんの彼氏としてエッチなことしたいんだけどどうかな?】

172 :
>>171
こういう怪しいバイトは論外だと思います…
もう、滅茶苦茶じゃないの!
んんんっ、そんなの、嫌ぁ…
絶対に無理ぃ……ん、んっ!はぁ…んっ!
(そうして恐怖を感じながら胸に食い込む指に痛みを感じてしまい)
【うーん、彼氏ね…彼氏…そうね…悩んじゃうわね…】

173 :
>>172
いくらなんでも来てすぐにやめるってのはどうかと思うなぁ
今日一日くらい働いてみてから考えてよ、お給料も倍出すからさ…
こんなにエッチな体なのに勿体ないなぁ…
ほら、そろそろ予約してるお客さんが来るからリラックスリラックス♪
(ブラ越しに乳首を指先で弄り)
【それか客としてエッチなことしてみたいな】

174 :
【あはは…このまま店長みたいな人にが良かったんだけど】
【ごめんね、何にしてもタイムオーバー、今日は帰るね、ごめん。】

175 :
年甲斐も無い衣装を着てみたいかも
それか卑猥な格好とか…
(白衣にタイトミニ、ピンクのシャツ姿で現れる)

176 :
年甲斐もない、と言うとやっぱり制服とかスク水とか生徒の格好をしちゃうことですかね
今でも見様によっては十分卑猥な気もしますけど

177 :
>>176
こんにちは
そうね、あなたの言う通り生徒の格好をしてみましょうか。スク水でも制服でもよさそうだわ
あら、そんなに卑猥かしら?
(涼しい顔で知らんぷりをしてる)
……もっとエッチなものを着せてみてもいいのよ?用意するのはあなただけど

178 :
>>177
こんにちは先生
生徒の格好しても先生なら様になっちゃうような気もしますけどね
ええ、色々と想像を掻き立てられる格好かと…
(少し首を傾げながら白衣姿の涼子のことを見つめてみる)
もっと…?先生もなかなか大胆なんですね
そんなエッチなのを着て何しちゃう気なんですか?
俺に任せたらそれこそ紐でできたような水着とか
大事な部分が隠れてないバニー衣装とか着せちゃいますよ
(苦笑しながらも衣装はきっちり用意してみせて)

179 :
>>178
やっぱりそう言われると嬉しいわね
今度あの子達に試してみようかな?
(楽しそうに視線を受け入れ)
たまにストレス発散したくなっちゃうのよねぇ。あなたもそうじゃない
(何をするかと聞かれるとはぐらかす返しをしても楽しそう)
あらあら、手際のいいこと
(本当に衣装を用意している男に苦笑しながら)
紐で出来ているような水着の説明……聞いてもいい?
(その中の一つに食い付いてどんなものか聞いてみようとする)

180 :
>>179
ストレス発散…なるほど
そうですね、たまには自分の好きなようにしたくなる日もあります
たまたま…って言っても先生は信じてくれないでしょうね
まあ、こういう場所ですから何かと備えはしてあるんですよ
(少し恥ずかしそうに頬を掻きながら)
これですか?これまた大胆なものを…
(水着を手に取ると涼子の前に掲げて見せる)
形状としてはいわゆるスリングショットってやつですかね
Y字になってて乳首と股間の部分が気持ち広いから紐のような、です
広いって言っても本当に申し訳程度なんですけどね
(言った通り、胸と股間の部分が指一本分あるかないか程度広がっていて、後は文字通り紐で出来ているようで)
実際これってほとんど隠れないし、少しでも動いたら大事なところが見えちゃうような気がします

181 :
>>180
一応信じておくわ、私もたまたまだもの
さすがね、ここを甘く見てたわ…
(様々なタイプの衣装が備え付けられているのを感じたようで)
そうねぇ、これでプールや海には行けないと思うもの
(完全に水着の体裁は無く嗜好品そのもののそれを見せてもらう)
そんなんじゃろくに隠せないわよ、ほんとに申し訳程度ね…
当然色も豊富よね?
(ちらりと衣装の重ねてあるところを見てしばし考える)
……これに着替えてもいい?
あなたが他のがいいなら考え直すけど

182 :
>>181
あはは、ありがとうございます
ほんとここで揃わない衣装は無いんじゃないかってぐらい豊富ですよ
(目の前に広げたもの以外にもまだまだ衣装はあるようで)
もしこれで行っちゃったら、きっと痴女扱いされちゃいますよ
ほぼ裸ですもん
まあでもこういうのが好きな人もいるんですよ…俺とか
(最後の部分は小声で呟いて)
勿論、なんでも好きなのを言ってくださ用意しますよ
でもこれ色を気にするほど面積あるかな…?
あ、これとか申し訳程度の部分が透けるようになってますね
(スリングショットを追加で出してきて、こちらも何着か見てみる)
ええ、勿論先生が着たいものを着て下さい
だってストレス発散、なんでしょう?
(若干言い訳っぽく話しながら)
俺もこれを着た先生を見てみたいですし…

183 :
>>182
さすがに外では着られないけど二人きりなら大丈夫そうね?
あなたも好きみたいだし、これにしようかな
(小声もしっかり聞き逃さず決め手になったようで)面積は無いみたいだけど気分は大事よ?
もう、こんなに薄かったら普通のでも透けちゃうわよ
(進められたものに手は出さず白いスリングショットを持ち上げる)
ストレス発散、させてもらうわね
ちょっと待っていてね
(そのまま見えないところまで移動して着替え始める)
お待たせ、似合ってるかな?
(恥ずかしがる様子よりも早く見せたいようで楽しそうに話しかける)
(バスト95の胸でも小さめの乳輪と乳首のお陰で布地にどうにか隠れている)
(下半身は元から生えていないので僅かばかりの白い布が一本線の割れ目を覆っていた)
(大事なところ以外は本当に紐としか言い様がなく殆ど裸だった)

184 :
>>183
二人きり…ごくっ…
そうでした、今は先生と二人きりだんでしたよね
(改めてそう言われると意識してしまって、唾を飲んで落ち着こうとして)
あはは、ですよね
あ、はいお待ちしてますね…
本当に見れちゃうんだ、先生のあの水着姿
(涼子が水着を持って移動すると、否応無く期待感は高まっていく)
(離れた場所から小さく聞こえる衣擦れの音に本当に着替えているんだと実感し胸が高鳴り)
おおっ…す、すごい…
先生よく似合ってますよ…すごく綺麗です
(白衣の時に見て想像していた以上にスタイル抜群の涼子のあられもない水着姿に息を呑む)
(楽しそうな涼子とは反対に言葉少なに感想を言いながら)
い、一応ちゃんと隠れたんですね、その…大事な部分は
か、隠れてなかったらこっちに出てきたりしませんよね
(殆ど裸と言っていい状態の涼子に男として自然と視線は隠れた部分に集中してしまう)
えっと、本当にみ、見ちゃってもいいんですよね…
(布で隠れているとはいえ、その下にあるのが丸分かりの胸の先端や大胆に露出したお腹、腰のクビレ)
(無毛の綺麗な股間の盛り上がりへと順に目を向け、その度に息を呑んで)
(知らず知らずの内にこちらの股間が熱くなってきていて)

185 :
>>184
ふふ、ありがとう
そんなに喜んでくれると私も着替えた甲斐があるわ
若い子達にも負けてないかな?
(十代と言っても余裕で通じるスタイルと美貌を余すところなく晒し)
あなたが見とれちゃってるなら、成功よね
(固まりかけている男の緊張を解すようにからかってみたり)
そうよ〜、私は運がよかったかもしれないわね。一応隠せてるんだもん
あ、でもあなた的には残念だったりする?
(卑猥過ぎる格好でも無邪気に笑顔を見せている)
だ〜め。私を見るよりも先にそこを何とかしてあげたほうがいいんじゃないの?
(男の股間を指差し熱くなっているのに気付いているのを教える)
楽にしてあげるにはどうしたらいいか教えてちょうだいな
(顎に手を当て考えているポーズを取るとぷるんと量の胸が揺れてしまい)

186 :
>>185
全然負けてません、むしろ勝ってますよ
(力強く言い切りながら何度も首を縦に振り)
あ、う…ご、ごめんなさいジロジロ見ちゃって
大成功ですよ…もう、からかわないで下さいよ
(見とれていることをからかわれると慌てて視線を外し)
(照れ隠しに頭を掻いて)
そ、そうですね隠れてよかった
べ、別に残念に思っているわけでは…
はい、実はちょっと見えちゃったりするのを期待してました
(無邪気な笑顔の前では下手な嘘をついても無駄だと思ったのか素直になって)
えっ…?あっ、いや、これはその…
(股間のことを指摘されると、慌てて両手で抑えて隠し)
えっ、楽にって…先生がその格好をしてる限りらくにはならな…
(さすがに涼子の前でオナニーするわけにもいかず言い澱むが)
んと、いやそうですね…
先生は胸が大きいから紐が張っちゃって隙間が出来ちゃってますよね?
(ここまで来たらと開き直って、豊満な胸の頂きから南半球にかけて出来た部分を指差し)
その隙間にこれをいれたら少しは楽になるんじゃないかなぁ、なんて…

187 :
>>186
よかったわぁ、私だって本当は恥ずかしかったのよ?
あなたがそんなに褒めてくれると自信が出るわね
(返事を聞くまでもなく態度ですぐに理解する)
でもちょっと動いたら隠れてるのがずれちゃいそうなのよね…
それは残念ねぇ、水着としては機能してるのかもしれないけど?
人のいないプールででも水着として試してみましょうか
(ギリギリ隠れてる状態で説得力の無い言葉を続けて)
あら、やっぱり私のせいなのよね
だったら何とかしてあげないと……胸がいいの?
(言われてみれば確かに上半身の紐はピンと張りつめていて空間が出来)
(小さなでっぱりに布が引っ掛かるのを助けていた)
いいわ、あなたのしたいようにしてみて
(膝を付いて男を見上げ豊満な乳房を二の腕で挟みより強調する)
(男の股間がすぐ目の前に来ていて待ちかねている様子で)

188 :
>>187
先生のせいというかなんというか…
はい、先生の…おっぱいがいいです
(胸がいいのかと問われるとコクリと頷いて、膨らんだ股間を隠すのをやめ)
(一歩涼子に歩み寄り、強調された深い胸の谷間を上から覗きこんで)
せ、先生も裸みたいなもんですから俺が裸になってもおかしくないですよね?
ごくっ…そ、それでは遠慮無く…
(服を脱ぎ捨てると、股間には際どすぎる涼子の水着姿に当てられてすっかり大きくなった肉棒がそそり立っていて)
(更に一歩近づき触れそうな距離でその勃起したものをしゃがんだ涼子に見せ)
い、行きますよ…んっ…
(横から何度か横乳を突いて角度を微調整し)
(そのまま一気に水着と乳房の間に熱い棒を差し込んでしまう)
(当然のように柔らかな乳房を反り返った肉棒が押し上げ)
んんっ…はぁ、はぁ、先生のおっぱいすごい柔らかい…
(下乳のラインにそって亀頭を擦り当てながら更に深く腰を押し出し)

189 :
>>188
一緒に裸になっちゃいましょうよ
そうすれば私だけじゃなくなるもんね
(律儀に尋ねてくれる態度に笑顔を浮かべ)
うんうん、男の子は元気が一番よ
体つきも立派だし、おちんちんも言うこと無しだわ
(ついクセで男の裸から健康状態にまで目を向けてしまう)
(最もすぐに硬く反り返ったペニスに目が釘付けになるのだが)
これを私のおっぱいで挟んじゃうんだ…ふふ、やらしい♪
焦っちゃだめ…んっ…
(横から何度もペニスを当てられるとくぐもった声が聞こえ)
(小さすぎる布地に隠された秘所から暖かな体液が染み出してしまう)
気持ちいい……?もっと好きに動いてもいいわよ?
(手を出さずとも乳房のボリュームで自動的にペニスは圧迫され)
(紐と下乳の間の空間にペニスが出し入れされている)
(邪魔をしないように乳房の上側から手で軽く押さえるようにして男を助ける)

190 :
>>189
先生のお陰で元気すぎるぐらいですよ…
本当ですか?先生にそんなふうに言われたら自信ついちゃいます
(褒められて嬉しそうに笑いながらヒクヒクと肉棒を震わせ)
(肉棒に涼子の視線が釘付けになっていることに気が付いて)
先生、そんなに俺のちんぽをじっと見つめて…
ちょっと恥ずかしいですけどなんか気に入ってくれたみたいで嬉しいです
(ちょっと照れ臭そうにしながらも見つめられて少し興奮したのか肉棒がより反り返ってしまい)
んっ…はい、最高です…せんせいのおっぱい
こんな気持ちいいの初めて…はぁ、ん
(言われるまでもなく腰が自然と動き始め)
(これでもかと言わんばかりの乳圧に負けじと乳房を擦り上げていく)
んっ…はぁ、す、すいません、動くと紐がどうしても引っ掛かって…
(肉棒が隙間で前後する度に、カリが水着の紐に引掛り)
(少しずつその位置をずらし始めてしまって)
先生の乳首、見えちゃいそう…見ても、いいですよね?
見ちゃいますよ…んっ…っ!
(肉棒を紐に完全に引っ掛けると隠れていた乳首と乳輪を露出させてしまう)

191 :
>>190
だって素敵なおちんちんなんだもの♪
あなたも私のおっぱい気に入ってくれたんだからいいでしょ?
あ、また大きくなってるわよ。本当に元気ねぇ
(余計に大きくなりびくびくしている肉棒に見とれてしまう)
(紐が外れないのが不思議な勢いでペニスを出し入れされ)
私も、あなたのおちんちん好きになっちゃったぁ…
(うっとりしながら乳房の圧迫は止めないで)
やっ、そんなぁ…
(抵抗らしい抵抗も見せずペニスで紐がずらされ隠れていた乳首と乳輪が現れる)
(とっくに尖ってしまっていた桜色の乳首が上を向いているのが自分でも解る)もう、せっかく隠れてたのにぃ…
(嫌な素振りも見せず男を見上げ)
こんなのはどう?
(両方の胸から外れてしまったスリングショットを胸の谷間に挟んで)
(股間の布地は余計に食い込むことになり愛液でうっすら線が見えてしまう)
(男に突かれるごとに胸が激しく揺れて熱い感触を楽しむ)

192 :
>>191
嬉しいです、先生にそう言ってもらえて…
今は俺の好きにさせてもらってますけど、俺のちんぽで良ければ先生の好きにしてもらっていいですから
(呼吸を荒くしながらなんとかその乳圧に耐え)
これが先生の…綺麗だ…
(現れた鮮やかな桜色の乳首と乳輪に見惚れて溜息を付く)
でも先生、隠してたって言っても…硬くなってるは丸分かりでしたよ?
あんなに小さい布じゃやっぱり隠しようがないですよ
(硬い亀頭を乳房に押し付けながら先端へと移動させ)
(裏筋で乳輪を擦り上げたり、硬く乳首を押し潰したりして)
先生の乳首、俺のちんぽで食べちゃいますよ…
(正面から肉棒を押し当て、尿道口に尖った先を咥え込ませる)
うぁ…先生、それ最高にエロいです…
見てるだけで興奮しちゃって…んっ…
(亀頭の先端からは先走りの汁が零れて)
(肉棒を動かし擦りつけるごとに透明な汁が広大な乳房へと塗り広げられ妖しく光り)
先生も、興奮してるんだ…
俺と同じで漏れちゃってるみたいですね、先生
(谷間に挟み込まれ一本になった紐を掴むと、くいっと引っ張りあげよりきつく食い込ませ)
俺は先生のおっぱいのせいですけど、先生はどうしてこんなになっちゃったんですか?
(さらに上下に揺すって食い込んだ布地で股間を擦り上げ始める)

193 :
>>192
やっぱり見えちゃってたのね?
意地悪何だから、教えてくれてもよかったのに
(どっち道興奮していたら隠せるはずもないと分かっていてもつい文句を言って)
あっ…乳首食べられちゃうぅ…
(塗れている尿道に乳首が飲み込まれて)
(犯されているのか犯しているのか分からない感覚に身悶えして感じる)
あなたも…んはぁ…濡れちゃってるわよ…?
(先走りを塗られて光って見える胸に秘所は敏感に反応して)
やだ、分かってた?
(食い込んで愛液が布地から溢れている様子は言い訳もあるはずがなく)
ぅぁっん…乱暴にしちゃダメぇ…
(上下に紐を擦られると軽く絶頂して小刻みに体が震える)
それは…あなたのおちんちんが欲しくなっちゃったからかしら…?
ね、今度は私がおちんちんを好きにしていいんでしょう?
ここに、入れて欲しいの…お願い……
(その場に腰を下ろして足を開き男に浮き上がった縦筋をはっきり見せ)
(すっかり出来上がってしまっている秘所を布の上から指でなぞる)

194 :
>>193
すいません、先生も本当は恥ずかしいって言ってたから
これ以上恥ずかしがらせるものどうかと思って…
それに先生が実はこっそり興奮してる姿を見てると何だかゾクゾクしてきて
先生のおっぱいはとっても柔らかいのにここだけは凄く硬いんですね
食べごたえありそうですよ…
(乳首を尿道に飲み込んだまま腰を前に出して)
(柔らかく豊満な乳房の中に肉棒を埋めていく)
エッチな匂いがさっきからしてましたから…
でも先生とっても気持ちよさそうですよ
(クスっと笑うと、また水着を引っ張りあげ)
勿論、約束通り好きにして下さい
(大胆に脚を広げてこちらを誘惑してくる涼子の姿に今まで以上に興奮してしまい)
(僅かな布地の下の濡れた秘所を指し示すように指でなぞるのを見せつけられて理性もどこかに吹き飛んでしまって)
分かりました、先生のここに俺のちんぽ奥まで入れてあげます
でも入れるだけじゃ当然満足なんて出来ないですよね?
(涼子に抱きつくと、秘所を弄る手をどかせ代わりに肉棒を擦りつけて)
先生のこと激しく犯しちゃいますからね…
(耳元でそう囁いて、水着を少しだけ横にずらす)
(それだけで露になってしまった秘所に先端を宛てがい)
行きますよ、先生…んんっ!
(硬く大きな肉棒で涼子の身体を一気に貫いてしまう)

195 :
>>194
あなたのおちんちんだってエッチな匂いがしてるじゃないの
ん…言わなくていいの
(散々感じた姿を見せているのに今更ながら気付き)
(顔を背けて秘所を擦る指先も止まってしまった)
入れるだけじゃあなただって満足しないでしょう?
(納得済みだと伝えるように話しかけペニスに貫かれるのを待ちわびる)
ぁぁぁっ!来てるぅぅ!
(ぴったり閉じていた無毛の秘裂がさらけ出され熱い肉棒が宛がわれ)
(何の抵抗も無く肉棒を歓迎し奥まで一気に飲み込む)
いいっ!気持ちいいのっ!
(奥まで貫かれると体を大きく震わせ呆気なく絶頂を迎え)
(それだけで満足しないのか進んで腰を振ってペニスを喜ばせていた)

【いいところだけど時間が残り少なくなってきちゃったの】
【駆け足になっちゃうけど次で纏めに進めてもらえるかしら?】
【短縮のためにレス短くしてごめんね】

196 :
>>195
んんっ…はぁはぁ…気持ちいい
先生、先生のなか凄く気持ちいです…腰がとまんないよ…くっ
(挿入で絶頂してしまった膣に締め付けられさらにいやらしく腰を振られて)
(膣内で肉棒をビクビクと震わせながら)
(それでも涼子に負けじとこちらからも腰を振り、膣奥を突き上げていく)
ふふっ、こうやって見ると本当に先生裸と同じですね…
んっ…ちゅっ…ちゅく…んちゅ、んんっ…
(突き上げる度に揺れる涼子の巨乳を揉みしだきながら)
(唇を重ね舌を絡めて、上の口も下の口も深く絡みあって)
んはぁ…はぁ、はぁ…先生、俺もう…
先生の中に出したい…いいよねこのまま出しちゃって…
(無毛の秘裂の奥の名器に包み込まれ、お互いに貪るように腰を振り立てると限界が近づいてきて)
(ますます激しく肉棒をピストンさせながら膣内で肉棒を硬くし)
んんっ!もう出る…イクッ…!!
(ぶるっと肉棒が膣奥で震えたかと思うと亀頭から熱い精液が吹き出し)
(何度も肉棒を震わせて涼子の中を真っ白に染めていく)
…くぅ、ん…はぁ…はぁ…
すごい…気持よかった…
(きっちり射精し終え、力尽きてがっくりとなって)
先生は、気持よかったですか…?
(おずおずと涼子の様子を上目遣いで伺い)
あのさ先生…さっき言ってたこの水着でプールに行くっての、俺も一緒に行ってもいいですか?
また先生のこの水着姿見たいんだ…
(そう言いながら膣内でまた肉棒を硬くし、キスしたそうに涼子の唇を見つめるのだった…)
【ではこのままフェードアウトな感じで…すいません上手く纏められなくて】
【いえいえ、大丈夫です。ここまでお付き合いありがとうございました、楽しかったです】

197 :
>>196
【レスを返す時間の余裕が無くて………すごく勿体無いわ…】
【ううん、上手く纏まってると思うわよ。もっと早く伝えておけばよかったわね】
【お相手ありがとう。とても楽しかったわ】
【もしもまた会えたらその時はよろしくね?】
【一足先に落ちるわね、お疲れさまでした】

198 :
>>197
【では余裕のある時に最後のレスを…なんていうのは贅沢ですね】
【はい、こちらこそまた機会がありましたらよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、こちらも落ちますね】

199 :
たまにはこんな格好もありかもね〜
(際どい食い込みのハイレグ風の衣裳を身に纏ったRQに扮して)

200 :
>>199
おおっ、流石に似合うねマリーには……
(スタイル抜群の身体に似合うと褒めながら、どうしても視線が股間に吸い込まれる)

201 :
>>200
でしょー?
(際どい股間のラインを見せ付けながら、男にしだれかかる)
私と専属契約してくれるスポンサーさんいないかしら?
契約してくれたらチームの勝利の女神になれるよう頑張るんだけどなぁー
(気分はすっかりRQになりきっているマリー)

202 :
ブルマーのほうがよかったなぁ

203 :
>>201
なら、俺の所と専属契約するかい?
ちょうど、モータースポーツにも乗り出す所なんだ
(近頃急成長した企業の名刺を見せる男は、まだ相当に若い)
と言っても、マリーは本業じゃないし大変かな?

204 :
>>203
え、いいの?
(渡された名刺を繁繁と眺めると、男の顔と見比べてから名刺を大事そうにバッグの中へとしまい込む)
若いのに随分やり手なのねー
ぜひ、お願いしたいわ…
これ位慣れれば問題ないわ
体使う仕事には慣れているからね♪
(パチッと男にウィンクを送り)
仕事のノウハウは貴方が教えてくれるのでしょ?

205 :
>>204
色々事業がうまく行ってるからね、運が良いだけさ
それじゃあ契約成立、ってところかな?
それじゃあ教えられる事、希望する事を伝えるね
(言いながらマリーを自分のチームのマシンへ連れて行くと)
(狭いコックピット内に自分と一緒に座る様に促し)
キャッチコピーは、クール&セクシー、って感じかな
そこにカメラがあるから、好きにアピールしてみてよ

206 :
【落ちます】

207 :
【暇つぶしにガールズバーでバニーガール姿で働く私に厭らしい事してくれるお客さまを募集しようかしら…】
【ガールズバーに来る様な方だから若くても40辺りからになるわよね】
【好色で絶倫な方なら尚更嬉しいわ】

208 :
【まだいますか?】

209 :
>>208
【えぇ、まだいるわ】

210 :
>>209
【よければお相手お願いします】
【こちらは60ぐらいの老いても尚盛んな感じで行こうかと思っていますがどうでしょう?】
【時間も時間ですし始めから下心全開でどんどんセクハラして迫っていくような】

211 :
>>210
【宜しくお願いするわ】
【それでも大丈夫よ
とても元気があっていいわね♪】
【凍結も問題ないから焦らなくていいけど
最初から手を出して頂いた方が話が早くていいかも知れないわね】
【じゃあ、二人で飲み始めて酔いも回ってきた辺りから始める?】

212 :
【こちらはアイリスの背景とかは全く知らない初めてのお客でいいでしょうか?】
【凍結可能でしたら、今日は導入部分をしっかりしてもいいかもしれませんね】
【その上で凍結するかどうか判断して貰う形でどうでしょう?】

213 :
【そうね、こちらの事情については何も知らない感じで】
【話しているうちに私が既婚だと知って驚いたり
主人から寝取る様に私を責め立てたりとか…】
【えぇ、それで構わないわ】

214 :
【そうですね、寝取る感じは出して行きたいです】
【分かりました、他に希望やNGありますか?】
【こちらはグロスカ、極度の暴力とかは無理です】
【力尽くよりは長年培ってきたテクニックでねちっこく責める方が好みですね】
【よければこちらがお店にやって来た辺りから書き出しましょうか?】

215 :
おい

216 :
【こちらもNGはそちらと同じ感じよ】
【いいわね、熟年のテクニックを駆使して私を翻弄して欲しいわ】
【私を指名してくれれば、貴方を個室へご案内するから♪】

217 :
【分かりました、では簡単ですが書き出しますね。よろしくお願いします】
やあ、今日も冷えるね…
今日はどんな子が出てるか教えてもらえるかな?
(ガールズバーの扉を開けて1人の男が店内に入ってくる)
(髪は白く、顔には深く皺が刻まれている老年の男は顔馴染みなのかスタッフに気安く話し掛ける)
ふむ…どれどれ?
おや、この子は初めて見るな…最近入った子なのか?
(出された出勤表をパラパラとめくると一際目立つアイリスフィールの写真に目を留め)
(興味深そうに眺めてから、軽く頷き)
それでは今日はこの子にしよう…
ああ、勿論個室でお願いするよ

218 :
【こちらこそ、宜しくお願いするわね】
>>217
(切嗣が家を開け中々帰ってこず暇と時間を持て余したアイリがとある雑誌で見かけた)
(ガールズバーのスタッフ募集の広告を見かけ、ほんの軽い気持ちで申し込んだところ
幸か不幸か見事採用されてしまい、黒を基調としたバニーガール姿へとチェンジしたアイリが控え室でスタンバっている)
何処かおかしいとこはないわよね
うんっ、大丈夫!!
(姿鏡で自分の姿をチェックしていると、自分の指名が入った電話が入り)
(少し緊張した面持ちで指名した人物を出迎えに行く)
お待たせいたしました……本日はご指名ありがとうございます
私がアイリです
(柔和な笑顔と和らげな物腰で相手に挨拶すると
男がいつも使っているらしい個室へと案内して)
まずはお飲物をお作りしますわ
何になされますか?
(男が手を拭くお手拭きを手渡しながら相手の男に尋ねてみる)
【そちらの方の事は何てお呼びすればいいかしら…】
【お客さまじゃ堅苦しいし、気軽におじ様とお呼びしてもよいかしら?】

219 :
>>218
ああ、来たか…こちらこそよろしく
うんうん…今日はバニーガールの日だったか
(黒のバニーガール姿で現れたアイリのことを目を細めてじっくりと眺め)
(楽しそうに頷きながらアイリに歩み寄る)
いや、よく似合ってるよ
今日君を指名できたのは幸運だったな
(落ち着いた口調で話しかけてはいるが、瞳の奥にはその年齢には似付かわしくない情欲の炎が見え隠れしていて)
うん?少し緊張しているのかな?
何、心配しなくてもいい…少しの間老人の暇潰しに付き合ってくれ
(個室へと移動すると羽織っていたコートを脱ぎ、ソファへと腰掛ける)
そうだな、ではウィスキーをロックで貰おうか…
アイリだったかな?
写真で見た時から思っていたんだがアイリは日本人じゃないようだが…?
【そうですね、ではおじ様でお願いします】

220 :
>>219
(男を個室へ案内する途中、緊張を隠せないアイリを気遣った客の男がアイリに話を振って)
あ、ありがとうございます…お客さま
えぇ…少しばかり……緊張してます
ふふ、嫌ですわ…まだまだお元気な様子ですのに
(男の戯れ言に少し緊張の糸が解れたアイリが小さく微笑んで)
私もラッキーです…指名して頂いたのが貴方みたいな方で
せっかくですのでおじ様と呼ばせて下さい
はい、分かりましたおじ様
(用意してあったグラスに氷と酒を容れると男に手渡し、自分もグラスを持って)
まずは乾杯を……
はい、外国で生まれて…訳あってこちらへ来ました

221 :
>>220
ふふふ、娘よりも年下の若い子にそう言われると本当に元気になるよ
(アイリの緊張が解れてきたのをみて微笑み返し)
ああ、構わないよ
私も遠慮無くアイリと呼ばせてもらうよ
ああ、ありがとう…
それではアイリと出会えたことを祝って乾杯
(手渡されたグラスをアイリのグラスに軽く当てる)
(小気味よい音を響かせたグラスを傾け、)
うむ、やはり若い子と飲むのはいいね
特に君のような美人に作ってもらったお酒となれば格別だ
そうだったのか…どうせなら隣に来て色々と話を聞かせて貰えないかな?
ああ、勿論言える範囲で構わないよ…
(自分の隣をポンポンと叩いて隣にアイリを呼び寄せ)
本当に白く綺麗な肌をしている、見たところロシアか東欧あたりの出に見えるが…
それにしても生まれた国を遠く離れ日本に来てそんな格好をすることになるとは思ってなかっただろう?
(改めてバニーガールの衣装に身を包んだアイリの身体をじっくりと鑑賞していく)
(薄暗い個室の中でもはっきりと映えるアイリの白い肌や日本人には無いスタイルに男としての欲望を擽られてしまう)

222 :
>>221
まあっ、おじ様ったら…!?
随分お上手なのですね……
(男に釣られアイリも笑みを浮かべ)
(男の巧みな話術によってアイリの緊張も解れてゆき)
えぇ、どうぞ…私の名前は呼びにくいですから
素敵なおじ様に出会えたことを祝して
(ニッコリ微笑むと男とグラスを軽く合わせ)
はい、分かりました……
(男に招かれるまま隣に座ると薄暗い室内で互いの体が密着した態勢になって)
えぇ、寒い国の出身です
雪ばかりでした…
ふふっ、でも楽しいですよ?
色々な衣裳が着れて尚且つお金も頂けるなんて
(黒のバニースーツも相まってアイリの白い肌が一段と引き立っている)
(スーツの胸元を押し上げる膨らみから想像するに
かなりのボリューム持った乳房が隠れていることを男へ否応なしに感じさせる)

223 :
>>222
日本でも雪は降るがあちらに比べれば可愛いものなのかもしれないな…
まあそうは言ってもこの季節にその格好だと冷えるだろう?
私もさっきまで外にいたせいで少し冷えてるし…
(そう言いながらアイリの肩に手を回し密着した身体をさらに近づけるように抱き寄せ)
(アイリの顔を見つめながらまたグラスを傾けて)
はははっ、そうかアイリが楽しいならいいんだ
この店は色々衣装を用意しているから私としても楽しい限りだ
もう幾つか来ているようだが、何か気に入った衣装はあったかね?
(触らなくとも分かる如何にも柔らかく男を誘惑しているような胸元に期待感は高まるばかりで)
(密着しているのを良い事に軽くその乳房に触れ始め)
しかし海外からとなると1人で来たというわけでもないんだろう
ご家族はこの仕事のこと、知っているのかな?

224 :
>>223
えぇ、こちらの雪は降ったうちに入りませんね
あ、大丈夫ですよ?寒さには慣れていますから…あっ!?
(肩を引き寄せられると手にしていたグラスを慌ててテーブルの上へ置き)
そうですね、春に近づいたとはいえ…朝晩はまだまだ寒いですから
(男の手に体の温もりを伝えながら体を密着させる)
(体を引き寄せられているため、どうしても下から男の顔を見上げる様な姿になって)
えっと…着てみて気に入ったのは〜セーラー服やチアガール…ナース服とかが気に入りました
あっ、いえ……それは勿論承知の上です
その…今の主人と知り合いまして…それでこちらの国へ
(話の腰を折るわけにもいかず、胸を触られている事には敢えて触れずに)
(少しいいづらそうに…自分は既婚者である事を男に告げ)

225 :
>>224
いやいや、寒さにはいくら慣れていても暖かくした方がいい
と言うよりも私がアイリで暖まりたいというのが本音だがね
(冗談っぽく言いながらも肩に回した手はしっかりとアイリを抱き締めており)
(その手を動かし、ほっそりした腕を撫で、滑らかな肌の感触を愉しみ)
ほうほう、そんな服があったのか…それは是非見てみたいものだな
うーむ、アイリだったらなんでも似合いとは思うが…
セーラー服なんて極最近まで本当に着ていたんではないのかね?
(アイリの年齢を知らずまだ10代だと思い込んで)
ああ、海外だとセーラー服なんて着ないかな
とにかく今日だけでなくこれからもちょくちょくアイリを指名することにしよう
主人…?
待った待った…アイリ、君はもう結婚しているのか?
(アイリの言葉に心底驚いたように目を見開いてアイリのこを見つめ)
驚いたな…随分と若く見えたんだがまさか人妻だったとは
道理で若いのに随分と色っぽいんだな…
(既婚者という事実を知って、引くどころか尚の事燃えてくる質のようで)
(腕を撫でていた手をアイリの胸へと移動させ、スーツの上からゆっくりと揉み始める)
いやいや、私はいいと思うよ結婚してもこうやってちゃんと働いているなんて

226 :
>>225
ありがとうございます
おじ様のお気遣い感謝しておきますね?
ふふっ、おじ様ったら…本当にお上手なんですから〜
(男の言葉にほほ笑みながら更に体を密着させ
男の冷えた体を少しでも暖めてやろうと試みる)
えぇ、色々な服を着させて頂きました
残念ながらその様な文化はありませんが…似合っていると誉めて貰いました
は、はい……ごめんなさい
きやっ!?おじ様……手が
(スーツの上から胸を触り始める男に戸惑い…男の手に自分の手を軽く添えて)
ありがとうございます…少しでも家計の足しになればよいと思って
(男が触れるアイリの胸はスーツの上からでもその柔らかさや重量感が男の手にしっかり伝わり)
(この下に隠された実物がどうなっているのかを男が確かめたくなるのは必然で)

227 :
>>226
お世辞を言ったつもりはないよ?
今日アイリに出会えて本当に…
(最早隣に座ると言うよりは抱きしめあっているような状態で)
(しかし個室なのでそれを咎めるような人もおらず、しっかりとアイリの体温を感じてしまう)
だろうね…ますます見てみたくなったよ
せっかくの個室だ、色々と着てみせてもらうのも楽しいかもしれないなぁ
(様々な衣装に身を包んだアイリの姿を想像し、内心興奮しながら)
勿論今のバニーガール姿もとても魅力的だがね
こういう格好だともろにスタイルが出てしまうんだが…その点アイリは何の心配も要らないな
アイリがこの格好で目の前に現れたらどんな男でも惚れてしまうよ
(バニースーツから伸びるタイツ越しの艶やかな脚を撫で)
偉いなアイリは…こんな歳になっても飲み歩いている私とは大違いだ
だが、私の遊びが少しでもアイリの家計の足しになるのだとしたら嬉しい限りだよ
(戸惑っているアイリをからかうように手の平はスーツの上から乳房全体を撫で回し)
(少しづく揉み上げる力も増していって、指が乳房へと埋まり始める)
そうとなればもっとお酒も頼んで貢献しないとな
…おや、そう言えばアイリはさっきから飲んでいないな
お酒は苦手かな?私に遠慮せずドンドン飲みなさい?
(乳房を持ち上げ手の平でタプタプと揺すりはじめる)
(豊満な乳房が下から掬い上げられスーツの下に隠れた部分がより露出していき)
なんだったら私が飲ませてあげようか…
(そう言ってお酒を口に含んだままアイリに顔を近づけ…)

228 :
【レス遅くて申し訳ない。そろそろ時間が厳しくなってきて…】
【ここまででどうでしょう?凍結か破棄かどちらにしましょう?】

229 :
>>227
そ、そんな…照れてしまいますわ
そうですね、せっかく個室をご用意して頂いたのですし…
おじ様がお望みになられるのでしたら…他の衣裳にも着替えたいと思います
幸いなことにこの部屋は完全防音になっていて誰かに聞かれたり見られる心配は皆無ですから
あ、ありがとうございます…気に入って頂いた様で嬉しいです
(男の手がスーツからしなやかに伸びたアイリの足を滑ると、アイリは足を艶めかしく動かし)
お、おじ様……お戯れを
からかいになさらないで下さい
(次第に男の手に力が入るのは胸で感じつつ)
(アイリのたわわに実った乳房がスーツから今にも零れ落ちそうになり)
あ、はい…飲みます
(テーブルに置いたグラスへ手が延びかけるが…)
どうぞ……飲ませて頂けますか?
(そっと赤い瞳を閉じると男の唇を受け入れてしまう)

230 :
>>228
【いえいえ、これ位なにも問題ありませんから】
【ぜひ凍結させて下さい】
【だって、これからが本番ではありませんか…】
【次はいつお会いしましょうか?】

231 :
>>230
【ありがとうございます、嬉しいです】
【そうですね、ここからなのに切っちゃってごめんなさい】
【アイリが人妻だってことも知っちゃったことだしここから本格的に寝取りに行きますよ。悪いおじいさんですね】
【えっと、そうですね次は明日の22時ぐらいからか日曜日なら一日大丈夫です】
【アイリさんのご予定はいかがですか?】

232 :
>>231
【楽しみはまた次回にとっておきますから】
【どんな手を繰り出されるのか楽しみにしてます】
【えっと、両日とも問題ありませんので両方でお願いしますw】
【明日と言うのは木曜の夜でしょうか?】

233 :
>>232
【ご期待に答えられるよう頑張ります】
【あ、そうです紛らわしい言い方してごめんなさい】
【では次回は木曜の22時からで、それで終わらないようなら日曜にもということでお願いします】
【では今日はこのへんで…】
【ありがとうございました、楽しかったです】
【お先に失礼しますね、お休みなさい…】

234 :
>>233
【分かりました…ではまた22時にお会いしましょう】
【お疲れさまでした…おやすみなさい】

235 :
【お時間なのでおじ様を待たせて頂きます】

236 :
>>235
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【続きを書きますので少々お待ち下さい】

237 :
>>236
【こちらこそ、宜しくお願いするわ】

238 :
>>229
照れたアイリも可愛いな…
(アイリの頬を撫でそのまま髪を梳いて)
そうだったな…ここでは誰の邪魔も入らないからな
アイリと私の二人きりだ…
(含みを持った言い方で少しだけ「二人きり」という部分を強調して)
ああ、とても気に入ったよ…
(擽るようなフェザータッチで艶やかな太腿を外から内へとなぞりあげ)
からかってなど居ないよ…
アイリがこんなにも魅力的な格好で私のことを誘惑してくるのがいけないんだ
(アイリが人妻だと知って尚男の手は止まること無くスーツの上から乳房を揉みしだいていく)
(それ程までにアイリの豊満な乳房は蠱惑的で揉み上げるごとに歯止めが効かなくなってしまい)
(見えてしまっても構わないとばかりに乳房を掴む指をそれぞれ別々にうねらせ)
アイリ…ちゅっ…ん、くちゅ…
(瞳を閉じてこちらのことを受け入れてしまうアイリを愛おしく感じながら)
(唇を重ね、始めは軽く啄み、次第に強く唇を重ね合わせていく)
んんっ…ちゅっ…
(舌を伸ばすとアイリの唇の形にそって舐め上げてから、割り開かせ)
(そのまま口腔内へと舌を侵入させ、舌伝いにアイリに唾液の混ざったお酒をトロトロと注ぎ込んでいく)
(その間にもさらにアイリを強く抱き寄せ、撫で回していた脚を自分の太腿の上に重ねさせ)
【そう言えば、好色で絶倫な人がご希望でしたけど】
【一度だけでなく何度もアイリの中に注いでしまってもいいのかな?】

239 :
>>238
嫌ですわ…おじ様ったら
(頬を撫でられ、髪を梳かれるとアイリはくすぐったそうにし)
えぇ、私たちを邪魔するものは何もないから…
やだっ、誘惑なんてしてないわよっ!!
んんっ…いやぁ……おじ様
(おじ様に激しく胸を揉み込まれ
アイリは身を捩って身悶える)
だめぇ…そんな強く何度も揉みしだいちゃ
ああっ…胸が零れちゃう
(スーツからアイリの胸がはみ出し、胸の先端の乳輪が見えてくる)
んんっ……チュッ!?
おじ様……はぁん……んんーっ!!
(唇を塞がれればぐぐもった声を漏らし)
(アイリの口内に侵入してきたおじ様の舌に自らの舌を絡めてしまう)
はぁはぁっ……
(おじ様の足に乗せられたアイリの足は大きく開く格好となって)
(スーツの股間の食い込みが顕になる)
【えぇ、構わないわ】
【おじ様の精が続くだけ私の膣や、他の色々な場所に吐き出してね】
【衣裳が汚れてしまったら着替えたり…部屋にシャワーもあるから】

240 :
>>239
おや、本当に誘惑してないと言い切れるのかな?
旦那にだってこんな格好でしなだれかかったりなんてしたことないんだろう
(身悶えるアイリの露になり始めた乳輪にそって指を這わせねっとりと責め立てていく)
(僅かに先端に掛かったスーツで乳首を弾き、擦り上げ)
アイリの胸、是非とも見てみたいな…
私に見せてくれるね?
(答えを聞く前にスーツを引き下ろしてしまうと)
(ついに柔らかく豊満なアイリの美巨乳が外気に晒されてしまう)
おお…やはり美しいな
(乳輪ごと乳首をゴツゴツとした男の指が擦りあげ)
んぐっ…ん、はぁ…
(口内のお酒をアイリの中に全て注ぎ終えてもまだ唇を離さず)
(絡みついてくるアイリの舌を翻弄するようにこちらの舌で掻き回し)
(水音が立つぐらい濃厚なキスを交わして)
ふふっ、やはりこうして二人で飲むお酒は一味も二味も違うな
お酒のせいもあって身体がドンドン火照っていくようだよ
(密着し熱くなった身体で抱きしめながら)
(食い込んだアイリの股間にも手を伸ばしゆっくりと撫で始める)
【了解、では空になるまでアイリを汚させてもらおうか】
【シャワーまであるとは…ガールズバーとは名ばかりのお店ようで】

241 :
>>240
え、えぇ……多分
勿論ありません…主人の前でこんな格好した事なんて
(主人にも見せた事のない姿でおじ様の体にしだれかかる人妻アイリ)
んんっ!?おじ様…そんな擦られたら
(スーツで胸の先端を刺激されるとアイリの肉体がビクッ ビクッと大きく震え)
あっ、だめっ……胸を見ちゃ
ああっ!!いやぁん〜
(アイリが制止するより早くスーツを下ろされ
アイリの美巨乳がおじ様の面前に完全に現れ)
あああっ、だめぇ〜弄らないでぇ
あまり弄られたら…硬くなってしまうから
ぷはっ……わ、私も凄く体が熱くなってます
おじ様のキスでとろけてしまいそうな程
(おじ様に体の上下を弄られるアイリはおじ様の愛撫で喘ぎ始めて)
き、気持ちいいっ……
【はい、宜しくお願いします
おじ様のアレで私を真っ白に染め上げて下さい】
【シャワーがあるのは仕事帰りに来られたお客さまが、飲む前に汗を流す為ですから…ゴニョゴニョ】

242 :
>>241
夫も知らない人妻の姿か…ふふっ、いいね
そういうのを本当に目の前で見られるというのは眼福だよ
(アイリの身体に男の熱っぽくギラギラした視線が降り注ぐ)
しかも…
(クスっと笑うと、ますますアイリの乳首を強く擦り)
(摘み上げるとスイッチを捻るようにして指の腹で転がしていく)
格好だけじゃなく感度の方も随分といいようだね、アイリは…
硬くなってしまってもいいじゃないか…
それがアイリの身体の素直な反応なんだろう?
(いくらでも指が埋まっていきそうな乳房をしっかりと鷲掴みにし)
(根本から先端まで絞り上げるようにして扱いて)
熱くなっているのはお酒のせい、だけではないようだがね?
丁度グラスも空になったようだし、別のものを飲ませてもらうことにしようか…
私だけでなくアイリももっと熱くなって蕩けてしまうようなやつをね
(そう言ってアイリの背中に手を回し、豊かな胸を突き出させると)
(乳首へと吸いつき始めてしまう)
んっ…ちゅぴ…ちゅぅ…っ!
どちらの方が気持ちいいかな?
(両方の乳首を交互に吸いながら、同時に大きく開かれた股間に指を押し当て)
(食い込んだスーツをより食い込むように強く柔肉を割れ目にそって上下に擦り上げていく)
【おや、アレとはなんのことかな?】
【そうだね、きっとこちらだけでなくアイリも汗をかくことになるだろうからね】
【ちなみに、好きな体位なんかはあるかな?】

243 :
>>242
ううっ、貴方…ごめんなさい
(愛する者がありながら今夜は初めて出会った男に裸体を晒してしまったアイリは夫に向かって謝罪して)
いや、見ないで…そんな厭らしい目で私を……
あっ、ああーーん!!
いやぁーダメェ〜!!
はぁはぁ……そんな事をされてしまったら本当に
(男がアイリの乳首へ愛撫すると、アイリは本格的に喘ぎだし)
(男の巧みかつ執拗な乳首攻めに人妻の身でありながらアイリは乳首を硬く尖らせてしまい…)
そんなっ……違います
(必に否定するが誰が見てもアイリが快感を感じているのは丸分かりで)
い、言えないわ…そんな事……
(せめてもの抵抗にと告白するのを頑なに拒否して)
【あ、あれとは…あれですよ……
おじ様の硬くなった物から出る液体です】
【そうですね、汚れたら一緒に浴びましょうか♪】
【好きな体位は色々あります】
【立ちバック:ベランダや窓際で立ったまま突かれる】
【バック:四つんばいで獣の様なSEX
手や髪を掴んでガンガン貫いたり】
【正常位:両方の足首を持ったまま突いたり、肩に足を掛けたりして…奥の奥まで突いたりとか】
【他の体位も好きですから♪】

244 :
>>243
何を今更謝る必要があるんだい?
さっきも言ったじゃないか、この部屋では二人きりだと…
(後悔の念に苛まれている様子のアイリに優しい口調ながらも妖しく囁き)
バレなければ夫を裏切った事にはならないさ
むしろ旦那のために女としての磨きをかける時間だと思えばいい…
私はちょっとその手伝いをしてるだけだよ
いやいや、良い事だよ…
こうやって自分の本性を曝け出すのは
(アイリの喘ぎ声を心地よく聞きながら、尖った乳首を玩具のように弄び)
(美巨乳に顔を埋めて乳房を舐め上げ、唾液で濡らしていく)
もうこんなに硬くなって…
夫にはこんなはしたない姿見せたことあるかい?
(アイリを言葉でも責め立てつつ、止むこと無く胸への愛撫を続け)
言わないと止めてあげないよ?
まあ私はそれでも構わないがね、今日は時間もたっぷりと取ってあることだし…
アイリが何時まで清楚な人妻のままでいられるか見てみるのも楽しいかもしれないな
(アイリの抵抗に怒ることもなく、余裕の笑みで受け流しつつ)
(押し倒すようにソファの上に横になって、上になった状態でますます過激に執拗にアイリの身体を攻め始める)
(食い込んだ股布は更にその面積を狭めて、秘所の形をしっかりと浮かび上がらせてしまい)
(タイツに爪を立てて股間の周辺を破きはじめ)
【んー硬くなった物というと…?まあ意地悪はこの辺にしておこうかw】
【私は始めから一緒に浴びるつもりだったよ?】
【そんなに好きな体位があるとは…】
【絶倫な男を求めるだけあってアイリは随分とセックスが好きなようだね】
【好みのものばかりだしどうせなら全部してみたいね、勿論長くなってしまうだろうからアイリがよければだけど】

245 :
>>244
そ、そうだわ…!!
今ここには私とおじ様の二人っきり
(ハッとした顔つきで目を見開き)
そ、そうなの?
主人にバレなければ…裏切った事にならないのかしら……
(男の妖しい言葉にアイリの気持ちがグラつきはじめて)
い、いやあっ!?
おじ様……私のそこは玩具などではないのよ
(硬くなった乳首を男にいい様に扱われ)
(乳首を愛撫されるたびアイリの口から歓声が上がり
個室の中に淫らな声が響いて)
そ、そんな……ひどい
正直に言ったら止めてくれるの?
その…上と下どちらも……気持ちいいの
おじ様の責めが上手すぎて主人にも見せた事ないぐらいに感じてるから
(股間の部分が破れてしまうとアイリの濡れぼそる秘所が露出して)
【もおっ、あまり意地悪なさらないで…】
【はい…一緒に浴びましょうね♪】
【だって、おじ様の責めを受けてたら興奮してしまって…つい】
【長くなるのは構わないわ
このシチュが一区切りついたら場面を変えてシチュを続けてもいいし】

246 :
>>245
そうだよ、今はアイリと私の二人だけ…
むしろここでは私がアイリの夫と言ってもいいぐらいだ
(アイリの心が揺れ始めているのを見透かすように言葉を重ねていく)
アイリは大好きな人以外にあんな濃厚なキスをするようなふしだらな女じゃないだろう?
夫とならいくらキスをしても絡みあっても…セックスをしたって何の問題もない
(執拗な愛撫でアイリの頭を蕩けさせておいて)
アイリ、ここでは外のことを忘れて私の妻になってくれるね?
これほど揉み応えのある胸はそうそうないからついね…
しかし、アイリだって満更でも…いや相当気持ちいいんだろう?
隠そうとしても、アイリのいやらしい部分は私の手の中だよ
(手の平で捏ね回され形を変える乳房を引っ張り)
(アイリに見せつけるように尖りきった乳首を舐め回し、音を立てて吸い付いて)
酷いことをするつもりなんて毛頭ないよ
私はただアイリの本音が聞きたいだけさ…
夫ではない男に責められて気持ちよくなるなんて、アイリは悪い人妻だ
(濡れそぼった秘所を覗き込み、引くつく割れ目に指を宛てがい広げてしまい)
正直に言ってくれたのは嬉しいが…ここをもうこんなにしておいて
本当にここで止めてしまっていいのかい?
(アイリの股間に鼻を近づけ匂いを嗅いでその淫靡な香りを楽しみつつ)
(膣口を広げた指をそのまま膣内へと侵入させ、中を掻き回し始める)
【そう言ってもらえると男冥利に尽きるよ】
【勿論私も興奮しているからついつい責めてしまうんだがね】
【ありがとう、そうだねここでは着せられなかった服を着てもらって店の外で逢引するのもきっと楽しいだろうね】

247 :
>>246
ち、違うわっ!!私は誰彼構わずあんなキスしたりなんか…
じゃあ、この事は…私とおじ様……二人だけの秘密にしましょう
分かりました……今だけは他の事は忘れ
おじ様を主人だと思いますね
はぁはぁ……気持ちいいっ!!
おじ様に胸を舐められて…凄く感じてしまってるわ
(アイリの乳首は完全に勃ってしまい)
(アイリが主人以外の男の愛撫で快感を得ている事を如実に示していて)
い、言わないで…おじ様
恥ずかしいから…ああっ!?
(すっかり濡れている秘壺を指で開かれると恥ずかしがって)
ああん!!そんなっ、指まで…
や、止めないで……このまま続けて
もっともっと私を感じさせて下さい
おじ様の愛撫でイカせて欲しい…
【えぇ、店外でのシチュも色々楽しみたいですね♪】

248 :
>>247
おや嬉しいね、私だからあんなキスをしてくれたと言うんだね?
ああ、ここだけの秘密だ…
その代わり、アイリももう感じているのを隠したりせずに欲望に素直になるんだよ
清楚で可憐な人妻よりも、旦那以外の愛撫で淫らに感じてしまういやらしい子の方が私は好きだよ
おっと、今は私が主人だったか…
はははっ、それならばこんなにもはしたなく感じてしまってもしょうがないな
(硬くなった乳首を舌で弾くように何度も舐め上げ)
(唾液で濡らしててらてらと濡れ光らせていく)
(上半身も下半身もすっかり乱れてしまったバニーガール姿はより一層淫猥に見えて、男の興奮も高まって行くばかりで)
恥ずかしいと言いつつもアイリのここはしっかりと私の指を咥え込んでるじゃないか
今にも自分から腰を振りそうなほど感じて…
(秘肉を指で擦りさらに愛液を掻き出して)
(その溢れた愛液を絡めて音を立てながら膣内を解していく)
ほら、ちょっと掻き混ぜただけでアイリのエッチなお汁で指がこんなになってしまった
アイリも自分で味わってご覧…
(指を引きぬき、纏わり付く淫汁を美味しそうに一舐めしてから)
(その指をアイリの口元へ持って行きしゃぶらせて)
舐めて欲しいのは胸だけかな?
本当はこっちも舐めて欲しいんじゃないか?
れろっ…んちゅっ…じゅる、ちゅぅ…んぁ…
(脚を掴んで更に広げさせながら股間に顔を移動し)
(舌を長く伸ばして愛液を啜りながら膣を舐め上げていく)
こっちの方はどうかな…
(さらにはクリにまで舌を絡みつかせて)
【店外シチュ、どんなのがいいですかね?】
【店でも外でも何度となく関係を持ってしまって、最終的に妊娠させて本当に寝取ってしまいたいですけど】

249 :
>>248
えぇ、相手がおじ様だから思わずあんな卑猥なキスしてしまったの
は、はい…分かりました
淫らな私をたくさん見て楽しんでね
あああん…いいーん
乳首舐められて感じちゃってる〜
もうビンビンに硬くなって…
(唾液で濡れ光る乳房をプルプル揺らしながら喘ぎまくる)
ああん、やだぁーそんなかき回されたら
本当に腰が動いちゃう…
(男の予言とおりアイリの腰は上下にかくかく動きだして)
(とても扇情的な姿を主人以外の男の前で晒してしまう)
そ、そうよ…今はおじ様が私の夫じゃない
はむっ……ちゅぱっ……
(差し出された男の指を口に含むと自らの愛液で汚れてしまった指を綺麗にしてゆき)
いいっ!!中もクリもたくさん舐めてぇ〜
あぁーん、ダメェ…イッちゃいそうかも
【そうね、色々あるけど…
私は車の運転好きだからドライブデートで私が運転中に悪戯をしてきたり…車の中でSEXしちゃったり】
【二人でしっぽりと温泉へ浸かりに出かけたり
はたまた暖かなビーチで水着姿の私に手を出したりとか】
【コスプレHや私の自宅に招いて夫婦の寝室で激しく犯されたりなんかもいいんじゃないかしら?】
【最後にはおじ様の子を孕ませて欲しいです】

250 :
>>249
ああ、いいぞ…
もっとアイリのスケベな喘ぎ声を聞かせてくれ…
(美巨乳が艶めかしく揺れ動き、勃起した乳首がフルフルと震え)
(指の動きに合わせて腰をくねらせ、雄を誘う腰振りという扇情的すぎる人妻の姿を見せつけられて)
(男も興奮したようにより激しく愛撫で責めてて)
今はまだこの個室の中でだけの夫だがね…
とても濃くて、アイリが本気で感じているのがよく分かるだろ
(口に含まれた指を動かして、丸でフェラをさせているかのようにしながら)
勿論いいとも…はむっ…んんっ…
(唇でクリを挟み込み、左右に動かして扱き上げたり)
(そのまま口に含んで吸い付きながら口の中で小さな肉芽を転がしたりして)
ふふっ、やっぱりアイリは思った通り淫乱だな
私の他にも誰も見ていないんだ、遠慮無くイッてしまいなさい…
(舐められて綺麗になった指にもう一本指を足して再び肉壷へと挿入するとぐちゅぐちゅと掻き混ぜ)
(中で指を折り曲げて膣内を押し広げ、指先で膣壁を引っ掻いて)
んっ、ちゅる…ちゅぅ、ちゅっ…れるっ…っ!
(膣を指で、クリを舌で巧みに責め立てて、アイリを絶頂へと導いていく)
【ああ、そう言えば運転好きなんでしたね】
【それならドライブデートからのカーセックスはアイリにとっては一番かもしれませんね】
【他のシチュも凄く魅力的です、夫婦の寝室で犯すなんて聞くだけで興奮してきてしまいますよ】

251 :
>>250
は、恥ずかしいけど…
おじ様に厭らしい事をされるとエッチな声出ちゃう!!
ああん、いいっ……おじ様とっても上手よ〜!!
はむっ……ちゅぱちゅぱっ
(まるで男の指をフェラするかのように舐めしゃぶってしまうアイリ)
別にこの中だけじゃなくたって構わないから…
二人でいるときはいつでも私の夫になってぇ〜
あーっ、気持ち良すぎる〜!!
ダメダメ…もう耐えられない
いくいく…イッちゃう!!
おじ様にアソコを弄られていくぅー!!
(アイリの腰が跳ね上がると、あそこから愛液を撒き散らせながら絶頂へと達する)
ああーいっちゃってる〜
主人以外の男性にイカされてしまったわ
(アイリの腰がソファーに落ちるとヒクついた秘所をだらしなく晒しながら
荒い呼吸を繰り返し快感の余韻を味わっている)
【えぇ、こう見えて飛ばし屋なの♪】
【そうね…運転中に悪戯されたら燃えちゃうかも知れないわ】
【夫婦が暮らす家の中で他人の妻をハメてしまう…
最高に燃えるシチュよね】
【日曜は何時から始める?】
【こちらは休憩挟めば夜も会えるから♪】

252 :
【それじゃあ今日はこの辺まででいいかな?】
【今日で終わるどころかシチュが増えて日曜でも終わらなそうな気がしてきたけど…w】
【運転し終わった途端こちらが押し倒されそうだね】
【ああ、しかもその妻自らの手引きによってなんだから燃えないはずがないよ】
【アイリとは気が合うみたいだ、燃える体位もシチュも尽くこっちと一緒だよ】
【そうだな、それなら朝から晩まで一日中ガッツリとハメまくっちゃいたいな】
【と、まあ言っては見たけど日曜ならアイリの好きな時間からで構わないよ】

253 :
【えぇ、了解したわ】
【今夜も遅くまでお疲れさま!!】
【フフ、そうみたいね…気が合って嬉しいわ】
【じゃあ〜日曜は正午に待ち合わせましょう】

254 :
【了解、では日曜正午にまたお会いしましょう】
【今日もお疲れ様でした、お休みなさい】

255 :
【どう致しまして…おやすみなさい】

256 :
はぁ……バレンタインも終わって一区切りかな。
今回の衣装、可愛かったけど……い、イベントの内容自体が恥ずかしかったかな。
やっぱり、チョコレートを渡す相手の事とか、聞かれたり……
ううん、なれなくっちゃね。
(と、独ちごちながら、ラックにかかる衣装をなんとなく眺めていて)

257 :
…凛ちゃんにあえてビッチっぽい衣装を着て欲しい…

258 :
>>257
ふぅん……
(薄い目で相手をみやり、それにはどこか蔑視が混じっているような)
…露出が多い衣装といっても、せいぜい水着くらいだったなぁ……
っていうか、アイドルだからそんな衣装を着れるはずもないんだけどね、器用とも思ってないけど。
……それで?あんたのいう……その衣装ってどういうの?

259 :
バレンタインでも新Sレアになって大活躍
水着はなってるアイドルも多かったけど凛ちゃんは露出控えめな衣装ばっかりだ
最初の制服姿が一番露出多かった
やっぱりバレンタインならチョコの代わりに自分の身体をリボン巻きとか?

260 :
>>259
ん、まぁね。
(素っ気ない返事なようではあるものの)
(活躍と言われれれば、口の端を少しだけ持ち上げて)
そうだね、私はそうかもしれない。
でも私としてはその方が助かるんだけどね。
……やっぱり、恥ずかしいじゃん?

あぁ……
チョコレートじゃなくて私をプレゼント♥
(普段の声より高く、やけに甘ったるい、媚びたような声)
…………みたいな…………ごめん、なしで。
(顔を明後日の方に向けながらぼそぼそ)

261 :
>>260
元気に水着になってくれる子がたくさんいるからね
苦手な子が無理に頑張らなくても上手く回っていくんだよ
凛ちゃんは他で頑張る……適材適所ってやつ?
それすごくアイドルっぽい!
(抑揚のない声が一瞬だけ甘い声色になった途端に食いついて)
なしには出来ませんよー
どうしてもなしにするってんなら、何か衣装チェンジしてもらわないとね?
凛ちゃん、着てみたいのとかない?

262 :
>>261
私だって仕事だったら着るよ。
積極的にいくかは別として……ね。
そうだね、私は私に向いてる仕事でがんばるよ。
そういう愛嬌は、卯月達にでも任せるからさ。
……なしで。それこそ適材適所……ってことで……
(食いつくように顔を寄せられると、顔を赤くしそうになって)
(逸らしたまま、制止させるかのように手を伸ばして)
着てみたい?……うぅん、どうだろう。
そうだね、こんかい、のあさんが来ていたメイド服なんかはおとなしくてシックで……
素敵だなって思った。あまりヒラヒラしすぎてない感じで。……うん、そんな感じ。

263 :
>>262
ニュージェネレーションとして凛ちゃんも愛嬌振りまかないと
そこは得手不得手じゃなくて、アイドルの仕事の一つじゃないか?
のあさんって、すごい……
何がすごいってメイド服を着ていてもオーラがあるっていうか
うーん……のあさんのメイド姿はとても使用人って雰囲気じゃない
(威厳のあるメイド服姿を思い出すと、思わず難しい顔をしてと唸ってしまう)
メイド服も色々だしな
それじゃ目指すべきクールの先輩のあさんが着用してたこのメイド服!
ぜひとも凛ちゃんに着ていただきましょうか
(どうしてか用意されていた同型のメイド服が壁際のハンガーにかかっていた)

264 :
>>263
……そうだね、その通りだけどね。
なかなか、みんなみたいに愛想よくニコニコっていうのが、苦手で。
……それでも、昔よりはずっとマシだけど。皆からも学んでいかなくっちゃね。
雰囲気に圧されちゃいそうだよね。奉仕される側はさ。
(冗談交じりに話していれば、手早く用意されたメイド服を差し出され)
(思わず顔をきょとんとさせて、ぱちくりと)
……用意がいいね。まぁ……あまりにも恥ずかしいのとかよりましか。
(ふぅ、と一息つくとそのハンガーを手に取って)
(更衣室へと入ってしばらくの時間だたった後)

……はい、お待たせ……
(トレイを胸に抱えながら、ゆっくりと更衣室から出てくる)
(黒いドレスの上に、白いエプロンといった感じの)
(シックでシンプルでありながらも、たくさんのフリルが可愛いらしさも醸し出している)
(胸元を少し強調させるようなつくりだけど、そこは前任の人より大人しめでやや寂しいものの)
……のあさん程、インパクトとかは無いと思うけど。でも……うん、悪くないかな。

265 :
>>264
凛ちゃんみたいな子が笑えるようになるのを応援してるファンもいるんだよ
笑顔満開のアイドルの素質十分な子もいいけど
なかなか笑ってくれない子が、ふと笑ってくれた時の喜び!
滅多に出ないからこそ嬉しいっていうの分かるでしょ……凛ちゃんの笑顔とか、やっと引いたSレアとか

おかえりー、うん、いいんじゃない?
用意がいいというか……これは凛ちゃんのために保管しておいてたんだよ
(本家ののあと比べると少し大人しめに見えるのが功を奏して、よりメイドらしく見えて)
(可愛らしいメイド姿の凛を嬉しそうに迎え入れていった)
本来、メイド服ってそんなにインパクトあるもんじゃないんだよ
あれはのあさんのオーラというか……
【ここからエッチな方向に行くとしたら、凛ちゃんはどんなのがいいですか?】

266 :
>>265
そりゃ私だって笑えるよ。笑顔を武器に、とはなかなかいかないけどね。
それに、そんなに大層なものじゃないと思うけど。
……よろこんでくれる人がいるなら、私も頑張って笑えるようにしたいけど……ね。
……そう。変じゃないならいいけどさ。……うん。
(ちらりと下を向いて、改めて自分の恰好を確認する)
(慣れはしないものの、シックな色合いがそう、自分のイメージとはかけ離れていないからか)
(自分なりにもしっくりきているのか、小さく頷いて)
そんな人がメイド服……うん、それがまた……なのかもしれないけどね。
【ふーん、それを言わせるんだ】
【なんて……うそ。そうだね、割りとおとなしい衣装だから】
【…………く、口で……ご奉仕、とか………………?】
【こほん……不自然ではあるかもしれないけど、拒みはしないから、さ……】

267 :
>>266
カメラに向かってとっさに笑うのはすごいよね
器用っていうかさ、アイドルっぽいよ
悪くいえばアイドル慣れしてるって風にも見えるから、凛ちゃんみたいに自然に笑うくらいでいいんじゃないの?
のあさんって、むしろ主の風格……だよね?
けど凛ちゃんは似合ってる……うんうん!
ここはメイドらしく御奉仕をしてくれたり、する?
(凛がメイド服を着てきてくれたことに調子に乗ってしまい)
(可愛く似合ったメイド姿を眺めつつすぐ傍、相手の至近距離へと歩み寄っていった)
【まさかのまさか、御奉仕してくれるんだ?】
【口だけじゃ我慢できないかも……なんて言ったら持ってるトレイで叩かれるかな】

268 :
>>267
そうだね、私は私にできる範囲で頑張ってみるよ。
いつまでも苦手とかキャラじゃないって言い訳しないでね。
……そう?
私だって、あまり奉仕とか……そういうの、柄じゃないよ。……のあさん程でもないと思うけど。
……なに?私がご奉仕って……お茶でもほしい?
(眺める……というよりはじろじろと見ながら近づいてくる男に)
(一歩だけ思わずたじろぎつつ、トレイを抱えてる手に力がこもってしまう)
【どうだろうね、あまりそういう事にはむかない気がする服を選んじゃったし】
【……まぁ、そこは流れじゃないかな】

269 :
>>268
のあさんだと、御奉仕してあげてもいいけれど?
みたいに主従関係が逆転してしまいます……
ん、凛ちゃんどうした?
(逃がさないために足の運びが速くなり、トレイを抱えている凛に詰め寄っていった)
(凛には触れないでトレイの上側を掴んで、二人してトレイを持つ格好になっていて)
お茶は定番だけどさ、ここにはお茶もコーヒーもないみたい
御奉仕するなら凛ちゃんの体で奉仕してもらうしかないんじゃないか?
(トレイを持っていた手がさりげなく凛の手に触れて、ますます距離を縮めて)
(近くなった距離から似合うメイド服姿をこれみよがしに見つめていった)
【ん、流れ次第で遊んでくれたら満足さ】
【凍結はナシのつもりで進めていくがのいい?】

270 :
>>269
いや……どうしたは、そっちの方だけど……
(目前まで詰め寄られ、抱えたトレイをつかまれる)
(直接的に触れないで、じわじわと近づいてくる感じが、かえって不気味な感じもした)
……ふーん…………
(また薄目で相手を見やりながら、呆れたようなため息を吐いて)
(じろじろと、無遠慮に注がれる視線が絡みついてるみたいで、少しくすぐったいような錯覚も覚えて)
……私に、何をしろっていうの?
(口ぶりは平然を装っているものの、少しだけ、不安の色が)
(相手を睨み瞳や表情から、浮かんでいた)
【そうだね、それじゃ、このままよろしく……】
【実際にできるかどうかは別として、その方が良いかもね】
【凍結ありきって思うと、なんか間延びしちゃいそうだし】

271 :
>>270
何をって、御奉仕しかないでしょ?
せっかくのメイドさんなんだから……格好だけじゃなくメイドらしいこともして欲しいんだ
(不安には気づかないフリをして凛の唇に指先を押し付けてみて)
(それとなく口での奉仕を遠回しに求めて薄く微笑んでいた)
のあさんなら怖気づいたりしないだろうな
ほうら、凛ちゃんに奉仕してもらおう?
(より不安を掻き立てるような行動だと分かっていながら自制できず)
(片手で凛の肩をぐっと抱き寄せていってしまう)
【それじゃそうしよう、このままよろしくね】

272 :
>>271
……実際のメイドはそんな変な事し……ん、むぅ。
(唇に指を押し付けられ、ふんわりと沈ませる)
(悪態をつこうとしても、それだけで言葉は止まってしまい)
っ……ど、どんな事させるっていうのさ……
(ぐいっと抱き寄せられて、密着してしまいそうな距離感に、かぁと顔を赤くさせて)
(恨めしげに睨みつつ、ぶっきらぼうに聞いて)

273 :
>>272
凛ちゃん、本物のメイドさん見たことあるの?
ちなみに俺はない……平凡な庶民なもので
だからメイドさんは御奉仕してくれるんだって思い込んでるんだよ
(間近に抱き寄せたまま照れる凛の手をとって、自身の股間に導いていき)
(ズボン越しのその場所を軽く撫でさせていった)
じゃあさ、お口で御奉仕?
大丈夫!凛ちゃんならできるはずだよ
(なんの励ましにもならない言葉をかけると、凛の肩に手をやって)
(少し姿勢を低くさせるために力を入れて屈ませていく)

274 :
>>273
あるわけないじゃん。……勝手な想像。
……っ、。
(細い腕をつかまれ、それを股間にと誘導されれば)
(思わず顔をひきつらせてしまう。細い指先がそこを撫でるように腕を動かされて)
(そこがむくむくと固さを帯びて、おもわずこちらの顔が赤くなってしまった)

っ、な、なんでそんな事っ……あっ、……う……
(体を下ろされ、ぺたんと座り込むような姿勢になってしまう)
(そして目の前には、テントを張りつつある股間があって)
(思わず、赤くなった顔を横に逸らしてしまった)
【ごめん、こんな時間だけど次の返事、ちょっと時間がかかっちゃいそう】
【30分以内……だとは思うけどね】

275 :
>>274
そうだよ、見たことないんだから想像だよ
どうした?凛ちゃん、やたらと赤いんだけど?
(もちろん理由を知った上で尋ねながら、大きく盛り上がっていく股間に手を押し付け)
(自らも腰を突き出すようにしてして膨らみを強調させていった)
駄目だって、横見てちゃ御奉仕できないでしょうが
凛ちゃん……そんなに難しいことはさせないから
(ズボンのファスナーを下ろしていって、横を向いた凛の傍で性器をついに露出させ)
(どうあってもこちらを向かせるために凛の頬に熱っぽい性器を強く押し付けていった)
【メイドさんにもご用意がいろいろとあるんでしょう】
【でも凛ちゃん、ついさっき言ったばかりなのに凍結頼んじゃったらどうなります?】
【無理そうでしたらこれで終わりにしておこうかな】

276 :
>>275
いや、だって……そ、そんなの、さわらせないでよっ……うっ……
(手を押し当てられ、離そうとしても相手は押し付けてくる)
(そんな抵抗も相手を興奮させる材料なのか、ふくらみは手の中で大きく鳴っていくのを感じて)
っ!!!
(頬に生々しくて、熱い何かが押し当てられる)
(その感触が不気味で、思わず顔をのけぞらせてしまう)
も……もう、顔はやめてよっ……こうすれば、いいんでしょ……
(男を見上げるようにして睨むものの、また顔にこれを押し付けられるよりはと)
(恐る恐ると、それに手をのばして)
(細い指を一本ずつからめていき、ゆっくりと動かしだした)
【ごめんね、お待たせ……】
【それで、もう眠気とかが限界?】

277 :
>>276
【先にこれを返しておくね】
【ちょっと限界かも、凍結いいかな?】

278 :
【ああ、そうなんだ。ごめんね、返事が遅れちゃって】
【それだったら続きができるとしたら今晩の23時か24時かってところかな】
【それがダメそうだったら……またたまたま逢えたらって事でいい?】

279 :
>>278
【気にしないで、今晩のか〜…その翌日が忙しいんだ】
【じゃまたまた逢えたらその時にお願いできるかな?】

280 :
>>279
【そっか、それじゃあ仕方ないね。じゃあ、また逢えたらって事で】
【……頻度が頻度だから、無いものと思った方が良いかもしれないけどね】
【ま、いいや。とにかく今晩はつきあってくれてありがと。それじゃ、また、ね。】

281 :
今日は凛ちゃん来ないのかな

282 :
呼ばれたからってわけじゃないけど……こんばんは。
はぁ、外はすごく寒いけど……ここは暖かくっていいかな。
でも、加蓮とか……大丈夫かな。
……まぁ、私が言わなくても人一倍気を付けてるか。
【なんて、他の子を呼んでみるのも面白いかなって考えながら……こんばんは】

283 :
夜型人間の凛ちゃん、こんばんは。
他のニュージェネレーション仲間とか?
【他の子っていっても仲間はいっぱいいるよねー、どんな子なら連れてこれそう?】

284 :
……なんだか、不健康とか不良みたいかな。こんな時間だと。
夜遊びはしてないんだけどね、これでも。
ん……卯月と未央がどうかしたの?
あの二人は……こんなに寒くても元気にしてそうだね。うん、心配いらない。
(加蓮と比べて単に扱いがぞんざいなのか、信頼の表れなのやら)
【今言った加蓮とか。……口調の区別化ができるかは怪しいかな……?】
【卯月や未央……元気いっぱいっぽく喋ればそれっぽくなる……?ううん】
【そっちに希望があって、できそう人がいたら挑戦もしてみようかな。無理に変える必要もないとは思うけどね】

285 :
>>284
最初のNの凛ちゃん見たときは、不良?なんて思ったりしたけどね。
本当はいい子、向井拓海ちゃんも怖いと思わせてそうだったしな?
凛ちゃんは寒いとあんまり外出ないタイプ?
二人とは違ってちょっとクールだからかな。
【加蓮ちゃんとお医者さんごっこ……?】
【蘭子ちゃんは難易度高いかな、その前に何着せるかとか考えてないけど】

286 :
>>285
……そう見えるかな。
愛想があまりないかな、っていう自覚はあるけど不良は心外。
そうだね、なんだかんだで……って言っちゃうと失礼だけど、みんないい子だよね。
私?うーん……そうかも。だからって家にこもりっきりってわけじゃないけどさ。
寒いし乾燥してるしね……クールは関係ない。
【だ、誰もそんな事いってないんだけど……】
【ああ、蘭子?レスの速度が5倍くらい遅れていいのなら】
【……それくらい難しいと思うんだ】

287 :
>>286
不良は言い過ぎた、怒らせちゃってたらごめん。
そういやスポーツは得意な方かな?
そっちはもう卯月ちゃんが取っちゃってる感がありありだけどさ。
クールっぽくて意外に運動が駄目とか、ありえそう。
そう?クールよりパッションの方が外で活発に動きそうだよ?
【こちらの妄想でした。学校、もしくはアイドルの仕事に出かけるならちゃんと身体検査でOKでてからね、なんて】
【5倍で……いける?】
【もう()の訳だけで十分だと思いました】

288 :
>>287
……ううん、別に。怒りはしないから。
スポーツ?まぁまぁかな。得意では……ないけど。
卯月は運動もふつうじゃない?運動会では……うん、普通の成績だった。
未央の方が得意そうな印象かな。けっこうトレーニングは気合いれてるし。
……ん?あぁ……そうかも。パッションな皆は運動とかもっと得意そうだね。
【うわぁ……うん、いいんじゃない?(棒読みで)】
【それで、ちょっとだけ蘭子の真似をしようとしたんだけどね】
【……やっぱり無理そう。想像以上に難しかったよ】

289 :
>>288
それなら新世代っ子はスポーツ大丈夫そうだね。
そういう番組から出演依頼があっても心配なしだ、定番の高額商品目指して頑張ってくれ!
あ、ああ、卯月ちゃんはなぜかブルマ姿が頭に焼き付いていて……
それで運動=卯月ちゃん、だったんだ。
未央ちゃんは体操着のイメージがまだ薄い!きっと運動は卯月ちゃんより出来るはずだろうけどな。
【引いた……?】
【無理でしょ、蘭子ちゃんだけは別格だよ、あの言葉で会話は成り立たないね】
【加蓮ちゃんと病院でそういう事してみたい!また引かれそうだけど】

290 :
>>289
【そのための第二音声だろうけど、やっぱり、ね】
【普段からそれっぽい言葉を書き溜めておかないとロールじゃとてもできる自信がないよ】
【それじゃ、あまり話を長引かせてもなんだから、他に要望がなかったら呼んでみるよ。いい?】

291 :
>>290
【下準備無しではハードルが高すぎるよね】
【それじゃ病弱なあの子をお願い。ちなみに乗せられるのと強引なのならどっちがいいんだろ?】

292 :
>>291
……こほっ、こほ。
……っと。こんばんは。凛に呼ばれて来ました……っと。
ここでいいのかな?
(いきなりせき込んでるといらない心配させちゃうかなと思いつつ)
(部屋に入ればきょろ、と周囲を軽く見回して)

【……うーん、乗せられるほう、かな】
【あんまり乱暴すぎるとなんだか重くなっちゃいそう】

293 :
>>292
ああ、加蓮ちゃんか。
そういえば近々ライブに出演するって聞いたけど……本当?
まだライブに出られる体調が検査していないのにね。
加蓮ちゃん、どうしてもライブに出たいんなら許可無しでは出演できないよ?
(呼びだした診察室には白衣を着た若い研修医が一人)
【それじゃ乗せられるほうでやろっか】
【こんな場所で、Sレアの衣装を着せてしまう?】

294 :
>>293
はい。次にステージでライブを。
……大丈夫だとは思います。自分でも最近、体力がついてきたなって感じますし……
体調もいいんです、それに無理をするつもりはありませんから。
ライブは確かに……体力を使いますけど。今の私なら……
(大事なライブを目前に、自分の体調の事で今までの練習を不意にはしたくない)
(今の私になら診察も必要もない、そう思いたいものの、自分の意志だけで)
(プロデューサーをはじめ、皆に心配をかけるわけにもいかない)
(ライブをしても大丈夫、お医者さんから太鼓判をもらって確実に臨みたいと、今回の診察を受けたものの)
(……やっぱり、ここでストップをかけられたらと。心配もどうしてもでてきてしまうのだった)

【ごめんね、お待たせ】
【……あの、黒いドレスっぽいやつ?】
【意外とみんな、けっこう普通の衣装をチョイスするんだね】

295 :
>>294
そこまで言うのなら、検査はするだけやってみましょう。
けれどね、無理だと判断したら諦めて?
出られないものは出られないんだから……なるべく甘めに診断するようにはするけどね。
(加蓮の肩を持つような言い方をしながら、診察室に入ってきた加蓮の顔色をチェックしてみる)
(ライブが待ち遠しいのか血色もよくひとまずは健康体に見えて)
それじゃ検査始めようか。
例のライブに出演する衣装をちゃんと着ているね?
そうじゃなきゃ、身体を無理に締め付けてやしないかとか……確認しなければいけない所もあるからさ。
(そう告げると、真っ白いシーツが敷かれた診察台に向かって指で示して)
【そうだね、もう着てきたってことでいいんじゃないかな】
【普通じゃないの……はっぱとか?】
【普通じゃないのだとどういう衣装が思い浮かぶ?】

296 :
>>295
……診察の結果には従います。
(ライブにと用意された、黒を基調としたドレスの衣装)
(スリットがあったり、肩は出しているものの露出はそこまで多くは無い)
(健康を損なうような衣装ではない……とは思いたいものの)
(診察室の明るめの色と比べてしまうとその黒が目立ってしまい、どうにも浮いている気がして)
(座りながら男の話を聞いても、どうにも落ち着かなかった)
えっと……はい。一応、そう言われたから……
でも……落ち着かないな。衣装に着替えるのにだって、手間も……
(ぽそり、と独り言を聞こえないくらいに零しつつ)
(どうにも腑に落ちない気がしつつも、指差された診察台にと)
(怪訝な表情をしつつも、腰をかけた)

【……もう?わ、わかった、そういう事にした……つもり】
【それはもう服じゃないよね……せめて制服とかさぁ……】
【制服……は、一応普通の内かな。もうちょっとコスプレチックなのを考えていたかな】

297 :
>>296
はい、座っててね……
最初は心音を聞いてみるから……ん、聴診器がないな。
(心臓の音を聞こうにも聞くべき器具がなく、しばし逡巡して)
直接加蓮ちゃんの胸に聞いてみようか。
…………
(左胸にぴたりと耳を押し当てていくと胸の柔らかさと微かな心音が伝わってきて)
(まだ静かな心音を聞きながら、そのままの体勢を維持し続けていた)
まさかとは思うけど、心音が乱れるようじゃ困るよ?
大丈夫かな……
(胸に頬を押し当てているのとほぼ同じ格好で、気持ちを乱すのは当たり前のこと)
(どこかそれを狙っている節もあり、顔を少し揺すって柔らかさをより味わった)
【コスプレチックか、婦警さんとかよかったかも】
【お仲間にいたよね?というか仲間の幅が広がりすぎだよ】

298 :
>>297
(大人しく頷いて、いつも通り。もう慣れたような診察を待つ)
(……そういえばこの衣装で診察?と、いろいろ不便があるような気がしたものの)
はい、わかりまし……っ!?!?
えっ……な、何をしてるんですかっ……!
(唐突に、胸に押し当てられる顔)
(人並みに膨らんでいる乳房は小さく瞑れ、男の頬に柔らかな感触を与えてしまい)
(羞恥というよりは驚きが先行してしまい、戸惑いながら男の無法を許してしまい)
いや、乱れるな、っていうか……ぅっ、あ……
(男はそのまま顔を摺り寄せて、胸は小さくむにゅりと潰れては、柔らかい質感を返す)
(乱れては困るとは言われても、恥ずかしさや動揺から鼓動は早鳴ってしまって)
こ……困りますっ、こういうのは!
(胸の上で男の顔がすりすり、最初は戸惑いの色あいが濃かったものの)
(次第に不快感や怒りがこみ上げたのか、ぷるぷると震えては)
(医者の頭をぐいっと、押しのけた)

【……ごめん、押しのけちゃった】
【うーん……お医者さん、考えちゃうとどうも……】
【お医者さんごっこくらいのノリの方が良かったかな……?】

299 :
>>298
あ、ごめん……
でもこれは心臓の音を聞く為でおかしな事じゃないんだよ?
(押しのけられて咄嗟に飛び出たのは言い訳の言葉だが)
(それでとても納得させられるようなものではなくて、医者は明らかにうろたえていた)
だけど元気そう、かな?
こんなことで元気にさせちゃいけないんだろうけどね。
(困らせてはしまったけれどそれなりに元気なところも見られて)
(病弱な部分は鳴りを潜めているようで安堵していた)
【病弱からお医者さんが浮かんだけど、やりすぎたね】
【可愛くお医者さんごっこがよかった?】

300 :
>>299
【んぅ……無理に設定とか設けなくて、その場で軽いノリの方がしやすかった、かもね】
【何かを着るにしても、……変な事をしちゃうにしても】

301 :
>>300
【そうだね、お医者さんだと余計に変質者っぽいし】
【あまーい雰囲気でやっておくんだったと後悔してるよ】

302 :
【私もちょっと、計画性が無さすぎたかな。もうちょっと考えなくっちゃね】
【服とかも……自分が着たい服とか、種類をもう少しだけ……】
【……どうしよっか。私はしばらく起きれそうだけど、あなたは大丈夫?】

303 :
くしゅんっ。冬じゃなくっても、この時間は冷えてきちゃうよね。
……もう少しだけ、いてみようかな。ちょっとだけ、もやもちゃしちゃうし……
(腕を軽くさすりながら、ぽつりとこぼして)

304 :
おやー
エロコスでハメられたいとか?

305 :
>>304
……
(ジト目で一瞥したあと、ぷいっとそっぽを向いて)
なんだろうね、人肌を求めちゃってるのかな、寒いから……なんて、何言ってるんだろう、私。
んん……ちょっと、うまくいかなくって、なーんとなく……寂しくって。
っていうのはあるかなぁ。

306 :
まあ、確かに寒いもんね。
人肌が欲しい?
(後ろからぎゅっと抱き締め、耳元で囁く)
何かうまくいかなかったのかい?

307 :
>>306
ん、まぁ……ちょっとね。私自身、色々と至らないなって思うところがあって。
(後ろから腕が回って、体が抱き寄せられる。短く驚いた声をあげてしまって)
……んー、ところで……あなたは、私の事、知っているの?

308 :
まあ、完璧な人間なんていないしなあ。
(後ろから身体を抱き締め、おっぱいをムニムニしながら囁いて)
一応知ってるぞ。
金は使ってないけどねー

309 :
>>308
……うん、そりゃあそうだろうけどさ。
(特に反応を示す事もなく、無遠慮に触れてくる手を押し退け)
(体を包む腕も、ぶっきらぼうに振り解いた)
……そ。
お金は問題じゃないけど、もう少しくらい通じた話くらいしてほしいかな。
そんな込み入った内容じゃなくってもいいから……ね。
こんな時間に声をかけてくれてありがと。私はもう戻るから……おやすみなさい。

310 :
ほいほーい
おやすみーノシ

311 :
【約束のお時間なのでおじ様を待たせて下さい】

312 :
>>311
【こんにちは、お待たせしました】
【今から続きを書くので少々お待ち下さい】

313 :
>>312
【こんにちは、本日も宜しくお願いするわね】
【えぇ、待ってるから…】

314 :
>>251
うん、アイリもしゃぶるのとても上手だ…
指だけじゃなく他のところもこんなふうにしゃぶってもらいたくなるね
(指を舐めまわされ、その舌使いにフェラされた時のことを想像して股間を膨らませてしまう)
いいのかな?ここでなら仕事だって言い訳もできるが
外でもとなると…不倫ということになってしまうよ?
こんな親以上に年上のおじさんで構わないんだね
(実際アイリが見た目以上に幼いことを知らず、)
凄い締め付けだな…潮まで吹いて
そんなに主人以外の男のの指は気持ちよかったかな?
(腰を浮かせて派手に絶頂してしまったアイリの絶頂直後の膣内をさらに掻き混ぜ)
アイリの絶頂姿、しっかりと拝ませてもらったよ
人妻にここまでの痴態を見せてもらったんだ、男としてここで終われると思ってないよね?
(ようやく指を引き抜くと、ソファーに横たわる覆いかぶさり)
(耳元でまた妖しく囁き、人妻に最後の一線を超えさせようとして)
想像してご覧アイリ、指と舌だけでここまで気持ちよかったんだ…
それが夫以外のだったらどうなると思う?
(アイリに目の前の男の肉棒が挿入されているところを想像させて)
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
【アイリはご奉仕するのは好きかな?】

315 :
>>314
ふぁい、ありふぁほぅ…
(男の指をまるでペニスに見立てたかの様にアイリは舐めしゃぶり)
はあっ、嫌です……別なモノを舐めさせるなんて
べ、別に構わないわ…
だってバレなければここでするのも…外でするのも同じじゃない?
別に気にしないから大丈夫よ
お互いの相性が良ければ年齢なんか
(年齢の事を気に掛ける男の言葉を払拭する様にアイリは快諾して)
はぁーはぁーはぁー
いやぁぁ…イッちゃってる
こんな恥ずかしい姿見られながら…ああん!!
ダメッ、動かさないでっ!?
(絶頂に達しても尚動き続ける男の指に反応したアイリの腰は艶めかしく揺り動き)
す、凄く…気持ちいいでしょうね
おじ様の挿入されてしまったら
【えぇ、奉仕するの好きよ
お互いの性器を弄りあったりとか】
【本日は16時〜17時辺りに休憩に入って】
【再開は21時辺りからでいいかしら?】

316 :
>>315
だが興味はあるだろう?
(アイリの手を取るとズボンの上から逞しく勃起した股間のものを触らせる)
(股間のものは見た目以上に硬く若々しさを感じさせて)
アイリのような美人からのお誘いというのはいくつになっても心がときめくね
それなら今度は外で会おうか
アイリとデートするのはとても楽しそうだ…
(店外で会う約束を取り付けてしまって)
相性が良ければ、ね…
ならしっかりと確認しないとな、お互いの相性がどれぐらいいいのか
(相性の中には勿論体の相性も含まれていて)
そうだろ、それならもう躊躇う必要なんて無いね…
(そう言いながら服を脱ぎ始め)
アイリ、私のものも気持ちよくしてくれるね?
(人妻に向かって大きな肉棒を突き出して、夫にするようにご奉仕させようと)
【それはよかった、お互いに弄り合ってからのセックスは凄く気持ちいいからね】
【時間はそれで構わないよ】

317 :
>>316
あっ……!?
(手を取られ触れさせられた男のサイズや硬さにアイリは驚き)
え、えぇ…興味はあるわ
(そのまま男の姿形を確かめるように手を動かし
ズボンの上から男の股間を撫で擦ってしまう)
そうね、次回はデートでもしましょうか?
ふふっ、色々楽しめそうね
(次回は店外で会うことを約束し)
まぁ…確かめる迄もなくおじ様と相性はいいと思うけど
えぇ、分かったわ…おじ様のも気持ち良くしてあげる♪
(体を起こし髪を掻き上げると
突き出されたペニスを握り先端にキスを送ったのち…男のペニスを口に含み主人以外のモノを奉仕しはじめ)
凄く硬くなってる……はむっ
【おじ様の飲んだりしてみたいから…♪】
【なるべく早く戻ってこられるようにするわね】

318 :
>>317
ふふっ、今本当の夫と私のモノを比べたね?
(肉棒に触れ、驚いた様子のアイリをからかうように笑いながら)
どうだね、こうして内緒で他の男モノを触っている感想は…
んっ…どこに行くか色々と考えておこう
アイリはどこか行きたい場所なんかあるかな?
(股間を弄られながら、次のデートについて想像し)
ふふっ、私もそう思うが…実際にきちんと確認する作業は必要だろう?
ああ、いいぞ…やはり思った通り上手だ…
これも人妻のテクニック、というやつかな?
(髪を掻き上げる仕草に興奮しながら、ご奉仕が開始されると男の肉棒はますます反り返って)
はぁ…そこ、気持ちいいよ…もっと舌を使って
(腰を突き出しより深くアイリに咥え込ませる)
(と同時に上半身を屈めて、美巨乳をまた触り始め)
【アイリの好きなだけ飲ませてあげよう、上にも下にもね】
【こちらも休憩は必要だし焦らなくて大丈夫だからね】

319 :
>>318
ど、どうして…分かったの!?
(無意識に主人と男のサイズを見比べてしまった事を指摘されびっくりする)
そうね……とてもいけない事してる気分だわ
主人以外の男の人のアレをこうして弄らされて…
ドライブとかどうかしら?
山へ行ったり、海へ行ったり…
この時期だから温泉にも行きたいわ
んっ…いいわ……舐めてあげる
(男の指示通り、男のペニスの先端に舌を絡み付かせ舐め回し
先端の窪みを舌先で舐め回しながら上目遣いで男を見やって)
あんっ……また悪戯するっ
【ふふ、ありがとう
私にたくさん貴方の精を飲ませてね】
【えぇ、無理はしないから大丈夫】

320 :
>>319
随分と驚いていたからね
その様子だと、私のものは夫に比べてアイリの気に入るサイズのようだね
いけないことだが…何故だかとても興奮してくるだろ?
これからはいつでもこの気分を味わえるんだ
(不倫という禁断の行為にアイリがハマってしまうように唆していく)
ほぉ、それはいいな、ドライブが好きなのかな?
泊まりがけで温泉旅行に行きたいな
貸切風呂で一緒に…な
(提案されたデートプランに楽しそうに頷いて)
んんっ…はぁはぁ…気持ちいいよ、アイリ
(言葉通りアイリの口の中でペニスが気持ちよさそうにヒクヒクと震え)
(絡みつく舌の上に先走りの汁を零していく)
私ばかり気持ちよくなるのも申し訳なくてね
それにアイリは見た目以上に豊かな乳房をしているからね、触りたくなってしまうんだよ
(グニグニと豊満な乳房を揉みあげ、手の平で乳首を捏ね擦っていく)
この大きさなら十分挟んだり出来ると思うんだか…
夫にはそういうことをしてやったことはあるかな?
【そう言えばアイリは淫語は苦手なのかな?】
【前から少しぼかすような表現を使っているみたいだけど】
【そういうのを言ってもらうのも興奮するんだが、どうだろう?】

321 :
>>320
えぇ、おじ様のペニスの方が主人のよりずっと立派よ?
そうね……なんだか凄く興奮してしまうわ
(アイリもこの状況に背徳感とは違うものを感じ始め)
車を運転するの好きなの!!
じゃあ、私が運転する車で温泉にでも行きましょうよ
貸切風呂?そんなのあるねね…
んっ…凄いわ……おじ様のペニス
私の口でどんどん硬くなって
(じゅぼじゅぼと淫らな音を立てながら男のペニスを銜え込み)
(バキュームしながら男のペニスを激しくフェラしてゆく)
(溢れだした先走り尻を舌でペロペロ舐め取りながら)
んはぁ……だめえっ!!
また気持ち良くなって来ちゃう
(乳房を弄られると身を捩って悶える)
えぇ、あるわよ?おじ様も胸でして欲しいのかしら…
【あまり最初から淫語連発してもどうかと思ったから…w】
【そちらの方が好みなら使ってゆくわ】
【私を乱れさせてくれれば厭らしい言葉も自然に出ちゃうかも知れないわ♪】

322 :
>>321
気に入ったのならいつでも使っていいからな
こいつはもう妻であるアイリのものなんだから
楽しそうだね
アイリはエッチな事と運転どちらが好きかな?
ああ、貸切だから誰の目も気にせずゆっくりと二人ではいれるよ
うおっ…す、吸い込まれるようだ…
(バキュームフェラをされて太いペニスが深く咥え込まれ)
(肉棒全体が生暖かい口内の感触に包まれると、思わず声が漏れてしまう)
うーむ…始めからすべてを味わってしまうと後々のお楽しみがなくなってしまうかな…
今はじっくりとアイリのフェラを堪能することにしよう
(一度で終わるつもりがないことを言外に伝えながら)
(また手で胸を揉みしだいて愛撫していく)
んんっ…アイリ、そろそろ私も…
このままアイリの口の中に出してしまっていいか?
(腰を揺すってますます濃厚な口淫を繰り広げ)
(ペニスは既に限界近くまで大きくなって、アイリの口一杯に広がっている)
【なるほど、確かにその通りだ】
【では今は押さえ気味で構わないよ】
【アイリから厭らしい言葉を引き出せるようにこっちもやる気が出てくるしね】

323 :
>>322
えぇ、使わせてもらうわ
貴方の立派なおちんちんをたくさんね
(アイリも男のペニスを気に入ったのかにっこり笑い)
また意地悪な質問ね……
(男の問いに苦笑いを浮かべつつ答え)
えーと、どちらも好き!!
これじゃダメかしら?
そうね…貸切なら誰の目も気にせず楽しめそうだわ
んんっ……凄い
おじ様のペニスから苦い汁が溢れて
出してっ……おじ様のザーメン
私に飲ませて下さい!!
(アイリは手で男の竿を擦りながら口の動きをさらに早め
男を射精へと導いてゆく)
【えぇ、宜しくお願いするわ】
【貴方に淫語調教されてしまうのもいいかもね】
【次はいよいよ本番だけど
バックから激しく犯して貰おうかな〜?】

324 :
>>323
はははっ、たくさんか…
老人を頑張らせようとは中々酷い人妻さんだ
だが、私もまだまだ現役のつもりだからね
そう簡単にはいかないよ?
(絶倫っぷりには自信があるのか不敵にアイリに笑いかけ)
いいんじゃないかな?
ドライブとセックス、その相手がどちらとも私だったら言うことなしだ
んんっ…行くぞアイリ!
ザーメン、たっぷりと飲ませてやるからな!
(激しいフェラにペニスは限界に達し)
(アイリの頭を押さえ喉の届きそうになるぐらい深くしゃぶらせると)
んんっ!出るっ!!
(熱い精液を直接喉の浴びせかける)
(口の中で肉棒は何度も震えて次々とザーメンを吐き出し、アイリを汚していく)
【それもいいね、清楚な人妻を自分の前でだけは淫語連発するような厭らしい女に調教していく…】
【想像するだけで股間が膨らんでしまうな】
【後ろから獣のように激しく、だね】
【アイリが我を忘れるぐらいたっぷりと犯してしまうよ…w】

325 :
>>324
ほんのちょっとしたお返しです
またまた〜おじ様はまだまだお若いじゃありませんか
(おじ様の言葉にクスクス笑って)
おじ様ならそう言って頂けると思ってました
んんっ!?出てますっ……
おじ様のザーメンが口に
(男の腰を掴みながら口内に吐き出される
男のザーメンを喉へと流し込んでゆく)
んぐっ……んんっ……ごくっ
(男の射精が終わると男のペニスを吸引し、最後の一滴まで絞りだそうとする)
はあっ、ご馳走様でした……
(男のペニスから口を放すと上を向いて満面の笑みでお礼の言葉を述べて)
【えぇ、人妻を貴方好みの女へと作り替えて下さい】
【ふふっ、いよいよですね】
【おじ様のチンポでアイリを鳴かせて欲しいな】

326 :
>>325
おやおや、意地悪しすぎたかな?
だが、アイリのそういうところは嫌いじゃないよ
ふふっ、そうだなまだまだ若いものには負けないところをみせないとな
(ペニスは負けないどころか遥かに逞しくなっていて)
ふぅ…んっ…ああ、こんなに出るとは
(躊躇うことなく夫以外男の精液を飲み干し、さらには絞り出され)
(吐き出された精液はかなりの量になってしまい)
ああ、とても気持ちよかったよ
しかし…ふふっ、その美しい顔でザーメン飲ませて、とは
何時になく興奮してしまったよ…
(しっかりとザーメンを絞られたペニスを口から引き抜く)
(射精し終わったはずの肉棒は、しかしまったく萎える気配を見せず)
(上目遣いで唇の端は精液で濡らしたアイリの前に誇らしげにそそり立っていて)
ご馳走様、とお礼をいうのはまだ少し早いんじゃないか?
なにせ…まだこっちの口に飲ませていないんだから
(終わったと思って後ろを向き身なりを整えようとするアイリに抱きつき)
(再びソファーに押し倒すと今度は四つん這いにして)
こっちでも是非味わって欲しいな…
胸にばかり目が行きがちだったが…
アイリはお尻もとても魅力的だな
(尻肉を掴んで揉みながら、太腿の間にペニスを挟み込ませ)
(性器同士を擦り合わせ始める)
【寝取りの醍醐味というやつだね】
【ああ、アイリの厭らしい声、沢山聞かせてもらおう】

327 :
>>326
うふふっ、ありがとうございます♪
これだけ逞しければ何も問題ないと思うわ
(年齢からは想像つかないほどの精力を保持する男に目を見張りながら)
(口に出された主人以外のミルクを味わいながら飲み干してしまう)
おじ様のザーメン…凄く濃厚だったわ
(口の端を男のザーメンで汚したアイリが妖しく微笑んで)
きやっ!?お、おじ様っ……
いったい何を……いやっ
こんな格好で繋がるなんて
(性器に擦れ合う男のペニスの感触で男の目的を知り)
(性器を擦り付けるたび男のペニスがアイリの愛液でコーティングされてゆく)
【えぇ、おじ様のチンポでアイリを狂わせて……♪】

328 :
>>327
アイリは今バニーガール、つまり兎じゃないか…
兎の交尾は後ろからだろう?
(乱れたバニースーツの上に手を滑らせ、小さく揺れる兎の耳飾りを触って)
このエッチなウサギさんはどうやら今も発情しているようだし…
牝兎ののこんないやらしい姿を見せられて大人しく出来るほど私は枯れていないよ
(愛液で濡れたペニスがクチュクチュと卑猥な音を立てて擦れ合って行く)
(しかもどうやら口振りから察するにこのままゴムも付けずに入れようとしているようで)
経験豊富な人妻とはいえ、流石に夫以外のモノを下の口で咥え込むのは初めてだろう
しっかりと味わいなさい…
(逃げられないようにガッチリとアイリの腰を掴むと、お尻を高く突き出させて)
んっ!んんっ…!くっ…この感触…おおっ…!
(そのまま一気に野太い肉棒で人妻の身体を貫いてしまう)
(後ろから男に抱きしめられ、犯されるアイリの姿は淫靡で、肉棒も一層硬くなって膣内をゴリゴリと押し広げ)

329 :
(^o^)

330 :
>>328
そ、そうだったわ……今の私はウサギそのもの
ああっ、だからって…こんなはしたない格好なんて
んんっ!?おじ様……ゴムを
そのままするなんてダメ……
(男が何も着けずペニスを挿入気配を感じ
アイリは身を起こして逃れようとするが)
(男にがっしり尻肉を掴まれ動けないまま
男の極太ペニスを膣内へと突き刺されてしまう)
あっ、ダメッ!?
おじ様……いやあっ!!
ああーーっ、挿入ってくるっ
(尻を高く抱え上げた状態で男のペニスが膣内に侵入し、アイリの肉壁を擦りながら最奥へ達すると
アイリは上体を仰け反らせ男のペニスを銜え込んで)
いっ、いいっ……!!おじ様のチンポ…

331 :
>>330
はしたなくて構わないじゃないか
アイリのそんな姿を知るのは私だけなんだ
むしろもっとはしたなく、快感を求めていいんだよ
兎が交尾するときにゴムなんて付けると思うかい?
それに生でなければ本当に体の相性がいいかどうかも分からないじゃないか
(逃げようとするアイリを躊躇うことなく犯してしまい)
(深々と突き刺さったペニスが膣壁を擦り上げ、硬い亀頭で突き上げはじめ)
んっ…はぁ…それに、アイリのおまんこも美味しそうに私のちんぽを噛み締めているぞ
(膣奥を突く度に極太ペニスを締め付けられ、腰の動きが加速していき)
そうだろう…夫とのセックスじゃこんな快感味わったこと無いだろう
(アイリの髪を掻きあげ、表情がよく見えるようにして)
(背中に覆いかぶさり、後ろから揺れまくっている巨乳を鷲掴み)
もっと奥まで私のちんぽで一杯にしてやるからな…!
(アイリが喘ぎ、言葉も淫らになり始めると嬉しそうにしながら激しく犯してしまう)

332 :
>>331
そ、そうね……今ここには私とおじ様の二人っきり
じゃあ…はしたない姿見せちゃっても大丈夫かしら
そうだけど……人間には避妊する知恵が
ああーーん!!凄いーーーっ
おじ様のチンポが突き刺さって
やだっ、激しい……おじ様ぁ
そんな激しく動かれたら私…感じてしまうわっ
(男のペニスで膣を貫かれたアイリは惚け切った表情を浮かべていて)
(激しく揺れる乳房を掴まれるとアイリの膣が一段ときつく締まる)
おじ様のチンポ…凄くいいっ
もっと…私のまんこの奥まで突いてぇ!!

333 :
>>332
ああ、もっとはしたないアイリを見せてくれ…
発情した牝ウサギさんがどんな風に鳴いてくれるのか、期待してるよ
それは快感を犠牲にしてだろう?
折角のアイリとのセックスをそんなもので邪魔されたくないな
(アイリが避妊のことなど考えられなくなるほど激しく突き上げ)
(突き上げるタイミングに合わせてリズミカルに乳房を揉み)
おや、この程度で激しいといわれるとは…
アイリは今まで相当大人しくて優しいセックスしかして来なかったようだ
(そう言って蕩けたアイリの上半身を支えている手を両方共掴んで後ろへと引っ張る)
(アイリの身体はますます深く挿入された肉棒に支えられた不安定な状態になって)
はぁはぁ…ここが、アイリのおまんこの奥、子宮の入り口だね…
んっ…私のちんぽが奥まで届いているの、感じるかい?
(アイリを後ろ手に引っ張り深く繋がった状態で子宮口を突き上げていく)
(本当に獣のように激しい抽送で入り口を押し広げようと何度も抉って)
本当はこの奥に、濃いザーメン沢山飲ませて欲しいんだろ

334 :
>>333
そんなっ、恥ずかしい
私を淫らに鳴かせるなんて
ああん!!すごおぃー
おじ様のチンポでガンガン突かれてるぅー!!
(男のペニスで突かれまくるアイリは淫らな言葉並べ立てながら乱れまくり)
はぁはぁ……こんな激しいの初めてっ!!
ああーーー!!凄い凄い凄いーっ!!
(さらに両腕を後ろへ引かれた状態でガンガン突きまくられると)
(半ば半狂乱に陥ったかの様に喘ぎ乱れてしまう)
ダメダメダメー!!
激しすぎてイッちゃう〜!!
またおじ様のチンポでイッちゃいますぅー
はいっ、おじ様のザーメン…私のまんこの奥深くに吐き出して下さい〜!!
(男のピストンでイキながらアイリはそう高らかに宣言してしまう)

335 :
>>334
ん、くっ…アイリのおまんこの具合が最高に気持ちいいからね
私も歯止めが効かなくなってしまうよ…
おおっ…凄い締め付けだ…くぅ!
(もはや初めて会った時のお淑やかな人妻の姿はなく)
(夫以外の男に犯され、卑猥なほど乱れてしまっていて)
(そんなアイリの姿に貪るように膣内を突きまくり)
んんっ…アイリのおまんこ、私のちんぽの形にしてしまうよ
(室内は腰を打ち付ける激しい音と愛液が掻き混ぜられる水音、そして半狂乱で喘ぎまくる人妻の声が溢れかえって)
ああ、一緒にイこう…んくぅ…!
アイリの子宮にザーメン注ぎ込んで、種付けしてやる!
(アイリの淫ら過ぎる宣言に男としてこれ以上無いほど興奮させられ、スパートを掛ける)
(膣を犯す肉棒はいよいよ凶暴になって奥を突き上げ)
んっ…イクッ!くっ…アイリッ!!
(アイリの名前を呼びながら最奥まで貫いた肉棒をブルっと震わせ)
(フェラの時以上の勢いで、大量のザーメンを子宮へと注ぎ込んでしまう)

336 :
>>335
おじ様のチンポも凄すぎて…
気持ち良すぎて狂っちゃいそう〜!!
あんっあんっ……ああーーーん!!
(最初の貞淑な姿は何処へやら
男のペニスでヨガりくるう今のアイリは快楽を貪るしか頭にないただの女で)
ああーーっ、いいーーーっ
おじ様の特濃ザーメンで私を孕ませてぇー!!
(男の熱いザーメンを子宮に浴びながら
アイリは立て続けにアクメを味わう)
イクッ、またいくぅぅぅぅぅ!!
【夜はこのままこのシチュ続ける?】
【ドライブデートに変えてもいいけど…】

337 :
>>336
【取り敢えずここで一旦休憩かな?】
【アイリのこと上手く鳴かせられたかな?】
【うーむ…続けるなら一緒にシャワーを浴びたり、着替えてもらったり】
【ドライブデートはドライブデートで非常に楽しそうだし…悩むね】
【でもまあ休憩して時間も開くことだし、シチュを変えてみようか】
【シャワーは代わりに温泉でいいし、コスプレもそっちでも出来そうだしね】

338 :
【えぇ、とっても淫らに鳴いてしまったわ】
【分かったわ、休憩後はシチュを変えましょう】
【出来ればドライブデートと温泉のシチュは別にやりたいわね】
【取り敢えず今夜はドライブしながら…おじ様に色々されたりして】

339 :
【とても興奮させてもらったよ】
【アイリのエッチな鳴き声はいいね】
【アイリと長くお付き合いできるならこちらとしては嬉しい限りだけど、アイリはいいのかな?】
【ああ、そう言えばカーセックスもする約束だったっけ】
【では休憩後はドライブと洒落込もうか、行き先は…まあアイリに任せるよ】

340 :
【えぇ、大丈夫ですよ?】
【おじ様と色々なシチュで楽しみたいから…】
【夏の設定にして涼しい山の方へ行こうかな?】
【途中SAとかに立ち寄って…】
【じゃあまた夜にお会いしましょう
お疲れさまでした〜♪】

341 :
【ありがとう、沢山色んなシチュで楽しみましょう】
【夏、と言うことは服装も色々と期待してしまうね…w】
【はい、お疲れ様でした】
【では夜の21時ぐらいにまた】

342 :
【お時間だから待機するわね】
【おじ様を待たせて貰うわ】

343 :
【おっと、早いですねお待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】
【夏の設定でドライブでしたね】
【アイリが日本に来てるってことは本来は違うんでしょうけど】
【そこら辺はパラレル仕様ってことですかね】

344 :
>>343
【早めに来られたから待機してたわ】
【こちらこそ、宜しくね♪】
【そこら辺は都合良くやればいいんじゃないかしら?w】
【こちらの服装で希望があれば聞くわよ】

345 :
>>344
【プリズマイリヤ見たいな平行世界と思えばいいですかね】
【まあプリズマイリヤ実はよく知らないんですが】
【服は…そうですね、ミニスカートとかキャミソールとか?】
【後は第五次ライダーみたいなボディコン服とかどうでしょう】

346 :
>>345
【あ、いいわね】
【それでいきましょうか…】
【ボディコン衣裳でいかせて貰うわ
こちらから書き出すからちょっと待っててね】

347 :
>>346
【分かりました、お待ちしてますね】

348 :
【では簡単だけどこんな感じで…】
(店内で男と結ばれてから数週間後
互いの予定が空いたある日の夕方)
(男と待ち合わせた場所へ
愛車のベンツで乗り付けるアイリ)
(軽くクラクションを鳴らし男へ合図すると
男が助手席へ乗り込むのを待ち受けて)
お久しぶりね、おじ様
(男が乗り込むとゆっくり車をスタートさせる)
【改めて宜しくお願いするわ】

349 :
(店内であの後も結局何度も事に及んでしまったものの)
(お店である以上時間の制約は間逃れず)
(それでは満足しきれなかった二人は約束通り外で会うことになり)
ああ、久しぶりだねアイリ…
元気だったかい、会いたかったよ
(ベンツでやってきたアイリに少し驚きながらも助手席へと乗り込み)
(軽くハグして頬にキスをする)
いい車じゃないか…
ベンツだなんて本当に運転が好きなんだね
(車が動き始めると数週間ぶりに会ったアイリに楽しそうに話し掛ける)
それで、今日はどこに連れて行ってくれるのかな?
(横目でボディコン衣装に身を包んだアイリの艶めかしい身体を見ながら)
【こちらこそ改めてよろしくお願いするよ】

350 :
>>349
うふふ、驚かせちゃったかしら?
(驚いた様子の男にアイリは優しく微笑んで)
んっ……
(男とハグしお返しのキスをすると男に説明をしはじめる)
この車は主人から与えられたの
車があれば暇つぶしになるだろ…って
そうね〜今日は郊外の山の方へ行こうかと思ってるわ
そっちなら幾分涼めると思って…
(ボディコン服から伸びた白い足でアクセルを踏み込んでゆく)
(服からは今にも零れ落ちそうな胸の谷間が顕になっていて)

351 :
>>350
へぇ、そうだったのか
夫に与えられた車で他の男とデートに出かける…
ふふっ、本当にアイリはいけない人妻だね
(お互いに抱きしめ合い、キスまでしておいて、そんなことを言って人妻をからかったりして)
なるほど…確かにもう随分と暑くなってきたからね
だから服もこんな男の目の毒になるような服装なのかな…?
(男の熱い視線が、スラリと伸びたしなやかなアイリの白い脚や)
(深い胸の谷間を強調するような大胆に開いた胸元へと注がれ)
やはりと言うか、飛ばし屋なんだねアイリは…
(視線だけでは我慢しきれず、運転中のアイリの太ももを撫で始める)

【時間的にはお昼?それとももう少し遅い時間かな?】
【あと、運転中のイタズラには玩具とかも使って大丈夫?】

352 :
>>351
あら、バレなければ構わないって…私を言い包めたのは
何処のどなただったかしら?
(男の意地悪な台詞にこちらも皮肉を込めた言葉で返しつつ男と堅く抱き合う)
えぇ、暑くなってきたわ
目の毒?それなら違う服で来れば良かったわね…
うん…結構飛ばすほうかしら?
(足を触れられても構わず
車を走らせる事に集中して)
【そうね…夕暮れに差し掛かった辺りかしら】
【えぇ、問題ないわ♪】
【太いバイブとか好きよ?
クリと膣内を同時に攻められるみたいなやつ】
【胸は貴方に弄って貰って】

353 :
>>352
おやぁ、誰だろうねそんな悪いことを言う奴は…
なんて…初めて会った時は私の言葉に翻弄されていたというのに
アイリも言うようになったね
(皮肉で返されどこか嬉しそうにしながら)
いやいやそんなことはないさ
とても刺激的だってことを言ったまでだよ
こんな風に悪戯したくなってしまうほどにね…
(もともと短かったスカート部分を捲り、下着を露出させてしまうと)
(下着の上から秘所を弄りはじめ)
アイリの運転テクニック、どれほどのものか見させてもらうよ
(運転中だというのにも書かわず大胆に秘所を擦り上げ下着をずらそうとまでし始めて)
【了解、ではお言葉に甘えてたっぷり悪戯させてもらおう】

354 :
>>353
ふふふ、それだけおじ様と仲良くなれだ証拠よ♪
(男に向かってウインクを送り)
あら、そうだったの…それなら嬉しいわ
あぁん……やだあっ!?
何するのよ……おじ様
(スカートが捲り上がるとフロントが透けた…Tバックのショーツが顕になってしまって)
(頬をほんのり赤らめて恥ずかしがる)
ちょっと…事故っても知らないわよ?
ああん……やだぁ〜おじ様のエッチぃ
【えぇ、たくさん悪戯してイカせたりして欲しいわ】

355 :
>>354
そうだな、今日でもっと仲良くなれると嬉しいね
アイリとはこれからもこうしてデートを何度もしたいからね
おやおや、これまたなんとも…
服以上に刺激的な下着だ
(貞淑な人妻には考えられない大胆な下着に目は釘付けになり)
(エロ下着の透けたフロントの部分から割れ目をなぞっていく)
私も今日もデート楽しみにしていたが、アイリも随分と楽しみにしてたようだね
これは期待に答えないわけには行かないな…
私がエッチなのはお店であった時に十分分かってもらえたと思っていたが…
(クスっと笑うと下着から手を離してしまい)
どうやらアイリにはまだ十分に伝わってなかったようだ
おじさんの性欲を舐めてもらっては困るな?
(持ってきたバッグの中から太いバイブを取り出すと、運転中のアイリに見せつけ)
おっと、こっちのことは気にせず運転に集中してくれ
さすがに事故られたら困るからね
(と言いつつも今度は下着越しにバイブで秘所を擦り)
(十分に濡れてきた所で下着をずらしてバイブを軽く挿入してしまう)

356 :
>>355
えぇ、大丈夫…
きっと仲良くなれるはずだから
うん、私もおじ様とたくさんデートしたいな
やぁん、だって…おじ様と久しぶりに会うから
ちょっと気合い入れすぎちゃったかしら…
あっ、ああん……おじ様ぁ
(秘所を弄られ続けていると次第に濡れ始めてきて)
えっ、それは!?
(男が取り出したモノに驚きながらも車の運転を続け)
やだっ、ちょっと……挿入ないで

357 :
>>356
身体の相性がバッチリなのは確認済みだしね
後はこうやってデートを重ねていけばね
気合が入っていたのは私も同じだよ
だからこそこういったものも用意してきたわけだし…
(バイブのスイッチを入れたり切ったりしてウネウネと動かしながら)
ほらほら、ちゃんと前を見てないといくらアイリでも危ないぞ
私のことは気にしないで、ね?
(愛液で滑るように紫の毒々しい色をしたバイブがアイリの蜜壺へと挿入されていく)
(ずっぽりと奥まで入れられると小さく枝分かれした部分がちょうどクリの位置に当たって)
アイリは普段こういったもので1人で遊んだりしてるのかい?
(位置を調整しアイリの感じる部分に当たるようにするとスイッチを入れ)
それとも手でしてるのかな?
おっぱいなんかは玩具を使うよりも手でした方がよさそうだが…
(バイブから手を離し、今度は大胆に露出した胸元へと手を伸ばし)

358 :
>>357
そ、そうね……
後はたくさん…おじ様とデート出来れば満足よ
へぇーわざわざ…こんな玩具用意してくれたの
おじ様も今日を楽しみにしてたみたいね
う、うん…分かってるけど
ああん!!おじ様……そんな太いの入れられたら
感じて来ちゃう……!!
(濡れ始めた秘壺に太いバイブを挿入されると
アイリは身をくねらせ悶えて)
はぁはぁ……感じるわっ
弱いとこにバイブが当たって……
玩具も使ったりするわよ?
胸は手だけどね……

359 :
>>358
ふふっ、まあ今はまだデートだけで、ね…
(アイリがどう思っているか分からないが)
(男の中では時折会って火遊びをするだけの関係で終わるつもりなどさらさらなく)
(どうやってこの若々しい人妻を寝取ってやろうかと考えていたりして)
とても楽しみだったよ…
だからこそ運転中でも我慢しきれなくなってしまうんだがね
(膣内に深く挿入されたバイブからくぐもったモーター音が鳴り響き)
(クリの部分も細かく振動して同時に責め立てていく)
ああ…やはり感じているアイリの表情はそそるね…
(快感に悶え、喘ぎながらもなんとか堪えて運転を続けるアイリの姿に)
(ゾクゾクとしたものが背筋を走り、自然と股間が膨らんでいく)
それなら普段してることと変わりないんだ、こうやっていても問題ないね
(問題ないはずないが、男は気にせず胸を揉みくちゃにしていく)
(薄い布地は手の感触をしっかりと乳房へ伝え、乳首を押し潰して)
ここまで来ると、やはりアイリの可愛らしい乳首も見たくなってくるな…
(乳房を揉みながら器用に服をズリ下ろして、隠れていた乳首を露出させてしまう)

360 :
>>359
(男の魂胆など知る由もないアイリは
男とは軽い火遊びのつもりでいて)
デート以上にする事なんてあるのかしら…
あああ……ダメッ
おじ様…抜いて下さい
感じすぎて…運転に集中が
(車が信号で引っ掛かるとアイリはシートに肉体を預け…淫らな表情で喘ぎ悶え)
やあっ、良くないわよ……
ああん!!胸が……!?
やあっ、おじ様……見ないで?
(服の胸元からアイリの美巨乳が零れ落ちて)
これ以上するなら車を何処かに停めないと…

361 :
>>360
ま、色々とね…
アイリは気にせずデートを楽しんでくれればいいさ
(いずれにせよ関係を深めるためにも何度も合う必要があると思っているようで)
相変わらず綺麗な乳房に乳首だ…
今直ぐにでもむしゃぶりつきたくなってしまうな
(信号待ちでシートに横たわったのを良い事に)
(横乳に舌を這わせ、乳首に吸い付き)
んむっ…はぁ、前以上に美味しく感じるよ…
(手前の胸を吸いながら、奥の乳房を揉みあげ)
おっと、青になったよ
ほらアイリ車を進めないと後ろに怒られてしまうぞ
(信号が変わると顔を離し、代わりにバイブをグリグリと手でも動かして)
うーん…まあ確かにこれ以上は…
だがアイリもこんなところで焦らされたくないだろう?
(強くなり過ぎないよう多少加減をしつつも、しっかりとアイリへの責めは続け)
目的地前だけどどこかで休憩するかい?
【信号待ちってことは高速には乗ってないのかな?】
【SAだと変だし、パーキングとか公園とか、あるいはコンビニとかで停まろうか】

362 :
>>361
えぇ、私は…おじ様とのデートを思う存分楽しませて貰うつもりよ?
これからもたくさんね
あっ、ダメッ!?
そんな吸ったら……はぁぁっ!!
(乳首を吸われるとシートの上で体をびくびくとびくつかせ)
はぁはぁ……わ、分かってるわ
やぁぁっ…ダメェ〜
おまんこに突き刺さったバイブ動かしちゃ
(喘ぎながらも何とか車を走らせていると
見えてきたコンビニの駐車場に車を停めて)
こ、ここで…ちょっと休憩しましょうか?
(乳房と股間を露出させたままシートに体を預け)
【ごめんなさい!!説明してなかったわね】
【下道で行く事にしたわ】
【高速使うほど遠くには行かないから】

363 :
>>362
シートに愛液が垂れそうなほど感じているのに
動かしちゃダメだなんて嘘はいけないな
(アイリの言葉に淫語が混じり始めたことにほくそ笑みながら)
(イクかイカないかのギリギリのレベルでアイリを責め立て)
ん、ああ構わないよ
それじゃあさっそく休憩に飲み物を…
(コンビニの前の人目につく場所でありながら)
(アイリが再びシートに身体を預けた途端、乳房にむしゃぶりつき)
あむっ…ちゅっ、ちゅぅ!
(先ほど以上に強く乳首を吸い上げ、舌先で転がし)
(突き刺さったバイブで膣内とクリの三箇所を同時に責める)
んふっ…乳首もクリもカチカチじゃないか
このままだとこんなところでイッちゃうんじゃないか?
(コンビニの中には当然店員も客もいて)
(見ようと思えば顕になったアイリの美巨乳が男にしゃぶられているのが丸見えで)
【いやいや、そんな気にするほどのことじゃないさ】
【で、コンビニの駐車場で最後までしちゃう?】
【それともここではイかせるだけにしておこうか】

364 :
>>363
あああっ!?
ダメッ、そんなっ……はぁん!!
(アイリが達する寸前になると弱まる愛撫にアイリはもどかしさを感じながら
コンビニの駐車場に車を停める)
え、えぇ…行ってきていいわよ?
ああん!!な、何するのっ!?
いやっ…だめえっ〜!!
そんな同時に責め立てちゃ
乳首とクリとオマンコ同時にバイブとおじ様の口で弄られたらイッちゃうからぁ
(シートの上でアイリの腰が浮き上がり…かくかくと淫らに揺れ動く)
ダメェ……このままじゃ本当にイキそう
【そうね、このままここで露出SEXみたいな形になって構わないわ】

365 :
>>364
いや、わざわざ買いに行く必要はないさ
なんせここに極上の飲み物があるじゃないか
(そう言って乳房を乳搾りのように搾りながら、乳首をしゃぶって)
まあ今はまだミルクは出ないけども…
それでもこうしているだけでも…ん、んちゅっ…
(喘ぎまくるアイリの声は車外にも漏れ聞こえ)
おっと、どうせイクならバイブなんかより…
(ズボンのチャックを下ろすと硬く勃起したペニスを取り出して)
こいつの方がいいだろう?
おいでアイリ…私のもので何度でもイカせてあげるからね
(絶頂寸前だったアイリを抱き寄せて、熱い肉棒の上に跨らせ)
もう我慢出来ないんだろ?
自分でちんぽ、おまんこに入れてご覧…
【アイリも順調に厭らしくなっているみたいで…遠慮無くこのまま犯させてもらおう】
【誰かに見られている描写は必要かな?】

366 :
【いい所だけど…今夜はそろそろ時間が来てしまったようね】
【次はいつにしましょうか?】

367 :
【ん、そうだね。今日も遅くまでお疲れ様でした】
【次は水曜か木曜の21時以降かまた土日なら大丈夫かな】
【アイリの予定はどうかな?】

368 :
>>367
【じゃあ、次は水曜の21時でお願いするわ】
【その次は週末になりそうね】
【おじ様もお疲れさまでした】

369 :
>>368
【分かりました、では水曜日にまた会いましょう】
【何かあればここなり伝言板なりに書いてくれれば大丈夫だからね】
【楽しかったです、ありがとうございました】
【では今日はこの辺で、お休みなさい】

370 :
>>369
【了解したわ】
【こちらも楽しかったわ、ありがとう】
【おやすみなさい】

371 :
アタシに好きな服着せたい人いるー?

372 :
っ【紐水着】

373 :
確かに紐水着似合いそうだよな
あと濡れたら透ける白ビキニとか

374 :
>>372-373
いやいや!この水着って!
返事が遅くなったのはごめんだけど・・・
こ、これを…どうしろっていうのよ
(紐水着をを渡されさすがに戸惑って)

375 :
着ればいいんじゃないかな
そして跳ねれば

376 :
>>375
…跳ねればって言うけど
こんなのすぐに見えるでしょうがっ!
(そう怒鳴りながらも姿はいつの間にか紐水着で)
(本当に少しでも動けば見えてしまいそうな姿)

377 :
むしろ体の動きですぐ見えそうなのがいいと思って
せっかく薫が着てくれたわけだし
まぁ、ただ見てるだけでも楽しそうだけどな…体を隠してるとも言えるか怪しい露出だ

378 :
>>377
いいの!?これが!?
痴女じゃないの!
(適度な大きさで形の整った乳房、それが揺れ動くとすぐにも乳首が晒されそうで)
(秘部はただ常時片手で隠している)

379 :
いやー、外で着ないで個人で楽しむぶんにはいいんじゃね?
だからこう、もっと楽しんでみよう
(乳房をかろうじて覆う水着の際どさにだんだん見とれて)
(薫の肩に手を置いて小さく体を揺らしてみる)
【すまん、反応するのが遅れた…】

380 :
>>379
はぁ…個人ってねぇ、純一でもさすがにこんな事は頼まないと思うわよ
…まぁ、楽しむのはいいけど…
アタシはどう楽しめって言うのよ…
(そして思い切りため息をついてしまい、その間に肩を掴まれて身体を揺らされ)
っっ!!
(思い切り油断もしたせいかピンク色した突起が水着がずれ露になる)
何してくれてんのよ!
(そのまますぐに相手に腹パンしてすぐに水着を直す)
ったく、油断も隙もないわね

381 :
けどまったく楽しくなかったら着て来なかったんじゃない?
やったー!薫のお胸いただきましたー!
(期待どおりに胸の先がこぼれる光景に大喜び)
がふっ……!
(今度は自分が油断している所にパンチを受けて崩れ落ち)
も、もっと隙を見せてくれたっていいと思います……
せっかくいいものが見れたのに…
(薫が水着を直している内に下から下半身を見上げる)

382 :
>>381
いやいや!あんた達が着れって言ったんでしょうが!
はあ、まぁ、バイト代はもらうけどね…。
(そして腹パンして下半身を見上げられるとギリギリのアングル)
(下手をしたらもう見えそうでいて)
(それでも本当にギリギリで見えない角度でいた、何とか下半身だけはうまく守っているようで)

383 :
バイト代目当てかよっ!
たく…それならそれで割り切ってサービスしてくれりゃいいのに…
(下から見ていると下半身だけは守ろうとしている姿が気になって)
(ぶつくさ言いながら立ち上がるふりをし、下半身の水着を引っ張ってギリギリのバランスを乱そうとする)

384 :
>>383
いや、この格好見せるだけでも相当でしょ?
ある意味女捨ててるじゃない…この格好
って!何してるのよアンタ!!
(そして立ち上がりそうになりバランスが崩されそうになり整った茂みと割れ目が一瞬だけ露になりと)
(そのまま相手の股間を容赦なく蹴り上げてしまう)

385 :
男は見るだけじゃ満足できない生き物なんだよ!
いやいや、今の薫は非常に女らしい姿だと思うぞ
と思ったら女らしくない攻撃!それを食らうわけにはいかんだろ…!
(秘部にみとれる間もなく飛んで来た蹴りを冷や汗たらして受け止める)
(脚を掴んで体を押し倒していく)
手癖も足癖も悪いみたいじゃんか

386 :
>>385
見るだけで我慢しなさいよ!
ってか!?何それ、普段が女らしくないみたいじゃない!?
(足を掴まれそのまま押し倒されてしまう)
(その衝撃のせいか、見事に乳首も秘部も露になってしまっていて)
っ…離しなさい!

387 :
普段以上にって事さ!はっはっは
は、離したらまた拳や蹴りが飛んで来るだろ?
おおっ…せっかくギリギリで隠してたのに見えちまってるなぁ
俺の手で隠してあげよう……
(体を押さえ込み、露出した乳房や秘部をじっくりと見て)
(胸を掴んで揉んだり乳首を刺激する)

388 :
>>387
明らかにいいわけじゃないのそれ!
くぅ…当たり前でしょ!?アタシの裸は安くないの!
っていうかじろじろ見るなぁっ!
(力では敵わないがやはりかなりじたばたとあばれていき足が押さえつけられて内分かなりばたばたしていく)
っ!どこ触って、あぁ、もう見るなぁっ!
(乳首も触れられ視線も感じてわけのわからない感じで混乱してしまう)

389 :
そこをなんとか今日は特別にお安くなりませんかねぇ!
ああ、なるほど!見られるより触られる方がいいと……
これだけ綺麗なら触るのも高くつきそうだ…
(ばたついた下半身に手をのばすが脚を押さえるわけではなく)
(指が秘部に当たって割れ目に入り、中を擦りだす)

390 :
>>389
あはは、レイプしたら何してようと警察行きだからね?
アタシに手を出してただで済むなんて思ってないわよね?
それか、むしろアタシを押し倒してレイプした事…言わない変わりに毎月いくらとかね…
絶対触らないでっていうか触るなぁ!何触ってんのよ!?
(あまりにも堂々と触るため驚いてしまい)
(膣内はまだ濡れておらず愛液も一切溢れていない様子で)

391 :
怖いよぉ…薫が俺を社会的にそうとしてるよぉ
だったら合意が得られるまでお願いし続けるしかないかも…
何って薫のオマンコですが!少しでも触ってその気になってもらわなきゃな
チュッ……
(慌てる薫の様子に笑いながらまったく感じていない膣内でゆっくりと指を出し入れしだして)
(自分の顔を乳房に押し付け、音をたてて乳首を吸いはじめた)

392 :
>>391
いや、しても問題なさそうだしアンタ…
合意はありえないから安心しなさいよ
って、何してるのよ!?うっ…くぅ……っ
(そのまま弄られていく体震えが止まらないでいて)
はぁ、は…ううううっ!!
(膣内は濡れてないのに弄られて少し痛くて乳房は吸われて)
こ、の!変態!

393 :
声は出るけど一向に濡れないか…。嫌われたもんだね
むっ…!変態呼ばわりはさすがにカチンと来るなぁ
口まで悪いとなると、少しきついお仕置きが必要みたいだっ
(先走りで少し濡れたペニスを取り出すと)
(ただでさえ大きめなそれを濡れていない秘部へ突き入れて強引に膣内を貫いていく)

394 :
>>393
変態でしょ!?どう考えでも!こんなことしておいてって!
何、何する気よ、アンタ、ちょ、ちょっと!
全然準備なんて出来てないんだから、そんなことした…っ!
ひぃっう…っ!
(膣内に激しい痛みを感じる無理矢理突っ込まれる痛み、それを感じて苦しそうにしてしまう)

395 :
また言った!ま、そろそろ言い訳できない状態になってきたけどさ
決まってるだろ、これから薫を犯すんだ…
男の方は勃起するだけで準備できるし、俺は大丈夫っ!んんっ……いい顔だっ…
(苦しむ薫の中をえぐってグイグイとペニスを深くまで送りこみ)
(膣内を味わいながら激しく腰を動かして強く中を擦り続ける)

396 :
>>395
ひぃっ、ひぃ!!動かないで、よ!
ひぃぐぅっ!?
ダメっダメッ!!な、なんで!こんな…ひぃっ!?
(膣内を深く傷つけられ苦しそうな声を出しつつ)
(そのまま震えてしまいながらひたすら痛みばかりでいて)
(代わりに締め付けは本当に相手に容赦なく襲い掛かっていく)

397 :
動かないと終わらないだろっ…!くぅっ…!
薫のツンツンした態度がかわいがりたくなるんだよ…
(薫が震えだすと体を押さえつけると言うより抱くようにし)
(締め付けに逆らって強引に動けばますますペニスと膣内が強く擦れあう)
ハァッ…ンアァ…すっげえ締め付けだな
気持ちよすぎてやばいっ、出るかもっ…!このまま中に出しちまうかぁー
(腰の動きが性急に激しいものに変わって子宮を突き上げる程のラストスパートをかける)

398 :
>>>397
っ!どっちにしても中に出したりしてもしなくても警察、だから!
アンタ強姦だからね!社会的に絶対に抹するからね!
きゃっ、んっんんぅ!?
(そう喘いでしまいながら愛液は溢れないものの痛みに泣いて)
はぁ、はぁ、う!絶対に出したらす、からね!!
(締め付けは変らぬ窮屈なままでいて激しい動きで痛みの声を上げ続け)

399 :
まだそんな事言う元気があったのかよ…!
叩いたりしてもいいけどもう泣きが入ってるしな……口をふさいじゃおう!
チュ……ンッ…ハァッ…!!
(悪口も泣き声も封じてしまおうと顔を強く押し付けるように唇を奪う)
(無理矢理入れた舌で口の中を味わった)
っはぁ…!もう手遅れっ!いくっ…!!ぐあああぁっ!!
(絶頂にわざとらしく唇を離して、喘ぎながら膣内で射精した)
(熱く粘ついた精液が勢いよくぶちまけられて薫の中を汚す)

400 :
>>399
っ!んっんぐぅぅ!!!!
(必に口だけでも抵抗しようとしてもそれさえも塞がれてしまい)
(余計にじたばたと身体が暴れ始めてしまい)
んっんぐんんぅ!!!!!!
(そして膣内に精液を感じてやっと抵抗が収まっていく)
……
(ただその目は泣いているだけではなく明らかに意染みたものを感じさせた)

401 :
ンンッ…ハァッ、ああっ!
(子宮へ送りこもうとするように奥をグリグリと突きながら)
(さらに射精が続いて、抵抗をやめた薫の中に全て注ぎこんだ)
ちぇっ……なんだいその目は。俺の子供を孕んだかもしれないってのにさ
薫が自分からチンポ欲しがるまでやってやるから安心しろって!
(大人しくなったわりに反抗な目付きに、膣内の逸物がまた大きくなって)
(無茶を言いながら再び薫の中を犯し始める)
【この辺で〆にさせてもらおうかな。薫の減らず口を楽しませてもらったよ】
【俺の拙いロールにお相手ありがとう…】

402 :
>>369
【おじ様へ伝言です】
【申し訳ありませんが、今夜のロール延期とさせて下さい】
【私は金・土の夜でしたら空いてます】

403 :
>>402
【分かりました、気にしないで大丈夫ですよ】
【それでは土曜日でお願いします】
【時間は同じで21時ぐらいですか?こちらはもうちょっと早くても大丈夫です】
【都合のいい時間を教えて下さいね、では】

404 :
>>403
【おじ様へ伝言です】
【大変申し訳ないのですが、こちらの諸事情によりロールの方しばらくお休みさせて頂いても宜しいかしら?】
【おじ様にはご迷惑を掛けてばかりで心苦しいのですけど…】

405 :
>>404
【そうですか、残念ですけど仕方ないですね】
【えっと、破棄ではなくまた再会できそうな時まで中断ということでしょうか?】
【こちらのことは気にせずご自分のことに集中されて下さい】
【またいつかお会いできる日を楽しみにしてます、では】

406 :
>>405
【ご迷惑をおかけして申し訳ありません】
【えぇ、しばらくの間…再開へ向けての休養期間と受け取って頂いて結構です】
【復帰でき次第…また伝言致しますので】

407 :
スレを借ります

408 :
こちらを利用するって事は私とコスプレが楽しみたいのか?

409 :
>>408
此方の好みの衣装で来て貰ったからこちらかな、と
シチュエーション的には余り深く考えて無かった、というのが本音だ
まぁヴィレッタが相手なら、パイロットスーツでなくても、と言う所だけれど
ざっと挙げれば、整備兵とコックピットで、とか
基地の廊下とか諸事情でパイロットスーツのヴィレッタをボディラインに惹かれてナンパとかかな

410 :
>>409
成る程、そうなのか…
私もコスプレなら好きな方だから希望する衣裳があればそれで構わんぞ?
パイロットスーツでなら基地内でナンパされて
そのまま何処かへ連れ込まれ激しく絡み合いたいな

411 :
>>410
それならナンパのシチュから始めさせて貰おうか
かなり強引目なナンパが好みだろうか、それとも口八丁の方が好きかな?
衣装はやはりパイロットスーツ…できれば、慌てた出撃の帰り等で
ガーターベルトが見える感じだと嬉しいがマニアックだろうか?
他はバニー服や、水着などが好みだ

412 :
>>411
かなり強引なやり方で構わないぞ?
こちらが抵抗する暇すら与えられないうちに
そちらの愛撫で翻弄されてしまう感じで
分かった、パイロットスーツとともにガーターベルトも着用していよう
バニーや水着のシチュは追々やっていこう

413 :
>>412
了解した、それならその感じで書き出そう。少々待ってくれ
時間は何時頃までだろうか?

414 :
>>413
ああ、よろしく頼む
今日なら18時〜19時辺りまでならいけそうだな

415 :
……ここが俺の新しい配属先ってワケか
基地としては悪くないな
(飄々とした、それでいて極めて危険な香りのする男が基地の中を歩いている)
(我が物顔で歩く見慣れぬ顔……それでも周りは彼に道を譲る様に避けている)
(それは、まだ若いこの男があらゆる意味で有名人だからだろう)
まぁソッチは事前の調査の通りだ。
肝心なのは、俺の為の補給線の方だ……おっ
(撃墜王。戦場では勿論の事、夜の方の戦果はソレに輪を掛けて華々しいと言われているのだ)
(甘いマスクと手練手管、王族にすら手を付けているという噂まである)
(その男が目を付けたのは……パイロットスーツを身に纏った褐色の美女だ)
(鍛え抜かれた素晴らしいボディの線を惜しげもなく晒し、)
(実るべき所…尻や、スーツがはち切れそうなほどの胸にはしっかりと実っている)
初めまして、お姉さん?
(そして、事もあろうに男は一切の躊躇い無く、ヴィレッタの胸に手を伸ばす)
(そのまま指を埋めて揉みしだくと、腰を抱き寄せて)
【それじゃあ、宜しくお願いするよ】

416 :
>>415
ふぅー今日の出撃はいつにもまして慌ただしかったな
(ほぼスクランブル状態で出撃したヴィレッタが戦闘を終え
パイロットスーツ姿のまま基地内を歩いていると)
ん、なんだ…貴様は?
(かなり若目の男に呼び止められたヴィレッタが立ち止まると)
(突然パイロットスーツの上から胸を握られながら腰を抱かれて)
なっ!?何をする……!!
無礼にも程があろう…その若さでにたいのかな?
【こちらこそ、宜しくお願いする】

417 :
>>416
にたくなんてないさ、ただ、魅力的な貴女に相応の持て成しをね?
(元より理性など働かせる気はなかったが、気がつけばヴィレッタの胸を揉みしだいていた)
(誰にでもこんな事をしているわけではないが、男の種馬の本能がヴィレッタにはコレが最良と判断したのだろう)
(男の手の動きは大胆でありながら驚くほどに繊細で、胸が痛むか痛まないかのギリギリの強さで愛撫しながら)
(その形と感触を確かめる様に動き、乳首をスーツの上から擽っている)
この基地では新入りでね。できれば上官殿にご教示願いたい、って所だ
(基地中の誰もが垂涎していたヴィレッタの胸を、堂々と揉みしだく様子に周囲の視線は集まり、様子を窺っている)
(男はまるで悪びれる様子も無く腰を更に抱き寄せて唇を奪ってしまうと、)
(舌を捻じ込んで、ヴィレッタの口腔を貪り、味わって行く)
(そして胸を揉み、キスを交わしながらも抱き寄せていた男の手は、パイロットスーツの太股にあるガーターベルトの内側へ滑り込み)

418 :
>>417
なっ、何て…大胆不敵な奴なんだ
若さに似合わず随分と肝が座っている様だな
(ヴィレッタの言葉にも臆する事無く
こちらの胸を触り続けてくる男に対しヴィレッタは感心すら覚えてしまって)
こ、こらっ…触るな!!
こんな場所で…人目に着くだろうが
(周りの目を気にするヴィレッタは男の腕を掴んで抵抗するが)
んむっ!?んんーっ!!
(突然唇を奪われ舌をねじ込まれると
目を白黒させながら男の胸板を拳でどんどんと叩き)
ば、バカ者!?こっちへ来るんだ…
(男の腕を引っ張ると使われていない空き部屋へと男を連れ込んで)
いきなり何をするんだ…まったく
新人なら新人らしい態度と言う物があるだろうが…

419 :
>>418
思わず貴女に触れてしまった以上、ああするのが得策だと思いましてね
大丈夫、皆は別れた恋人か何かに再会したとか思ってくれますって
(ヴィレッタに叩かれた胸板を痛そうにさするが、先程殴りつけた胸は分厚く)
(軍人として見ても極めて鍛え上げられている事が容易に判る)
(屈強さと大胆さ、ややズレているが勇気と知恵、兵士としての優秀さが窺える)
それなら、新人がどういう態度で接すれば良いか教えてくださいますか?
(言いながら、人のいない事を良い事に、隙の無い歩みでヴィレッタに近寄ると)
(両手でヴィレッタを強く抱き寄せて、再び唇を重ねる)
(尻をゆっくりと撫でまわしながらも、ヴィレッタを逃がさぬようガッチリと抱き寄せ)
(激しく舌に舌を絡み付かせながら唾液を混ぜ合わせて行く)
(女に有無を言わせない舌技は、それでいてそれだけで腰を砕かんばかりの快感を与えて)

420 :
>>419
それは貴様が得するだけであって
こちらには何のメリットもない様に思えるのだがな…
果たしてそうだろうか…
(いきなりラブシーンを見せ付けられた人たちが、どんな噂話を立てるかと思うとヴィレッタの気持ちは重くなり)
そ、そうだな…きっちり教え込んでやろう
まず…上官の体に触れるなどもっての
んぐっ……はあっ……
(男へ苦言を呈しようとしていると
再び唇を奪われてしまって)
(今度のキスはヴィレッタからも舌を絡み付かせていく)
(男のキスは濃厚でそれだけで頭の中がボーッしてしまう様な錯覚にさえ陥りそうで…)

421 :
>>420
そうでもありませんって……悪い虫はつかないし、見合いも断れる
(尻肉を揉みしだき、胸板で巨大過ぎる程の乳房を押しつぶしながら)
(貪る様なキスを交わし、唾液を啜り込んで行く)
(ヴィレッタからも舌を絡ませるようになった事にほくそ笑みながら、)
(唇を離してヴィレッタの舌を引っ張り出し、ネチャネチャと空中で舌を絡ませる卑猥なキスを交わす)
上官の身体に触れるなど、なんですって?
(意地悪く一言聞くと再び唇を重ねて奥の奥まで舌を捻じ込んで)
(ヴィレッタに自分の口の中を舐め取る様に舌の根で誘導しながら、)
(絡ませ、舐り、しゃぶってはと蕩ける様なキスを続ける)
(まずはキスだけでイカせてやると、言外にそう言っているようで)

422 :
【済まない、終了予定時間が早まってしまった】
【次はいつがよいだろうか?】

423 :
>>422
【今夜できるなら今夜ならいつでも】
【明日なら20時過ぎ辺りからならいけるよ】

424 :
>>423
【では明日の20時からでお願いしよう】

425 :
>>424
【了解した、それじゃあ20時に伝言版で】
【スレを返す】

426 :
(閃乱カグラの最新作をネットで予約していた貴方に届いたのは、通常とは明らかに違うソフト)
(『閃乱カグラ 雪泉 陰乱!極ver』)
(パッケージにはアヘ顔の雪泉が印刷されており、裏の説明には)
(世界で一本だけ!スペシャルエロエロver!雪泉に好みのエロ衣装を着せて、貴方のチンポで種付けしまくり♪)
(好みの衣装を着せた、貴方にメロメロな雪泉が現実に……!)

427 :
>>426
【興味あるけどちょっと質問…衣装は原作ゲームに実装された奴オンリーでなく、勝手に好きな物を着せてもいいの?】

428 :
元々が胸を見せたがりのエロ衣装なのに。
どんな衣装を着せればいいか、良い意味で悩まされるな。

429 :
>>427
ええ、勿論です。
貴方の好みの衣装を着せていただいてかまいませんよ。
>>428
ふふ……私も忍ですから、殿方がどのような姿に欲情するかは理解しております。
本編の私は、破廉恥な事は苦手ですが……此処では別ですから。

430 :
>>429
【解答ありがとう。それじゃ改めて、お相手してほしいな】
【良ければこちらから書きだして、その中で衣装も設定しておくけれど…】

431 :
>>430
はい。それでは、書き出しと衣装設定……よろしくお願い致します。

432 :
…………なんだこれ。
(ネット通販で届いた小包をウキウキしながら開けて見れば、出てきたのはエロゲ顔負けなパッケージ)
(表や裏の文面を何度も何度も確認し、余りにも胡散臭い内容に眉を顰めたが)
(扇情的なイラストを眺めるにつれてムラムラとした衝動が抑えきれなくなり、遂にプレイを決意してしまった)
(ソフトを取り出してPS Vitaにセットし、起動する)
(ゲームをスタートするとすぐに更衣室の画面になった。そこで選択出来る衣装を見てまた驚く)
(とてもコンシューマーでは出せないような、数々の嫌らしい衣装が並んでいた)
(各種衣装のプレビューで雪泉の着せ替えショーを楽しみながら、やがて好みの服装を決定する)
(まず上に着せたのは白い紐ビキニ。完全に一本の紐でしかないそれが、雪泉の爆乳にむっちりと食い込む)
(水着の体を取りながらも秘部は全く隠さず、胸に三角形の形を作りながら中心にある乳首を強調させていた)
(そしてその乳首に上に、ハート型の白いニプレスを付けておいた。それも薄く出来ているため、勃起すれば形がすぐに浮き上がってしまうだろう)
(次に下半身。上半身に合わせて、こちらもほとんど紐同然のビキニを着せる)
(ただしクリトリス及び割れ目の上だけには、申し訳程度にハート型の布地が載せられていた)
(お尻の谷間には完全に紐が通っているだけで、肛門に至ってはそもそも隠そうともしていない)
(ついでに興が載ったので、少女の首にも犬用の首輪を付けてみた。一応こちらの色も白くしておく)
(ここまで着せ終えた所で満足して、なんとはなしに決定ボタンを押した。この後は何かイベントでも始まるんだろうか?)
【随分時間がかかってごめん、とりあえずこんな感じでよろしくね】

433 :
『衣装を決定しました。変更したい場合は、再度更衣室で選んで下さい』
(男が卑猥な紐ビキニと首輪を選び、決定ボタンを押すと、雪泉の声が流れる)
(次の瞬間、画面が白くホワイトアウトし、光が男の視界を覆っていき)
……この度は『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS』をお買い上げ頂き、ありがとうございます。
貴方は厳正な抽選の結果……私、雪泉バージョンの特別版が当選いたしました。
このソフトでは、通常版では選べない衣装でプレイする事が出来ます。
(視界が戻ると、男の目の前には三つ指をついて首を垂れる雪泉の姿)
(先程選んだ通りのエロビキニ姿そのままに、特別版が当たった旨と概要を説明しだす)
そして……私とラブラブ種付けセックスが出来る特典が付いております。
貴方の事は、なんとお呼びすればよろしいですか……?
(驚く男ににじり寄り、エロビキニが食い込むB92の爆乳をむにゅっと押し付ける)
(既に乳首はピンと勃っており、股間のハート布は愛液で変色している)

434 :
【ごめん、始まったばかりなんだけど…20時半ぐらいまで一旦凍結しても大丈夫かな?】
【無理だったらこのまま破棄でも構わない。このまま席を外すけど、返事は確認しておくよ】

435 :
唾付けくんも久々に見たな

436 :
残念ですが、流石にそのお願いはお受けしかねます。
申し訳ありませんが、今夜はこれで失礼致します。

437 :
【こちらにもヴィレッタはいないかな】

438 :
いないよ

439 :
好きな服を着させるな…
男が好きそうな服着たら遊馬のやつだって…

440 :
>>439
そうだな。
中身も大事だが、それをより魅力的に見せる服も男を落とすポイントだ。

441 :
>>440
うわっっ!?
なんだよお前随分と早いな…
まぁ、いいや、それで俺はどんな服を着たらいいんだよ

442 :
>>441
ふっ。実はかなり慌ててレスったが。こんばんは。
正直、君の普段の格好からしてかなりキてるのだが…。
ミニスカスパッツの良さの分からぬ朴念仁には、これだ!
「ピチピチ体操服+ハイレグブルマ+ニーソ」
「濡れ濡れ極薄競泳水着」
さあ、どちらでも好きな方を選ぶんだ。

443 :
>>442
慌ててってなぁ…。
ん?そうなのか?
(そう言ってスカートを捲って見せてスパッツを見せて)
(完全に無防備な姿でいて)
…なぁ、それって変態が着るもんじゃないのか?
まぁ…遊馬が本当にそれを好きって言うなら着るけどさ…。
……うーん、水着の方がマシかぁ?

444 :
>>443
むぉっ!?
(スパッツに包まれた股間をガン見して鼻を押さえる)
うむう、恐るべき破壊力だ。
こんなものを間近で見ていて動じない遊星はホモかも知れん……。
変態?
いやいや、遊馬の気を引きたいなら最早常識的な手段では無理だ!
多少変態でも…いや変態そのものだろうが、それくらいのインパクトがあれば
さすがの彼でもクラッとくるのは間違いない!
うむうむ、では水着を着てみると良い。
君のイメージに合わせて赤に白のライン入りだ。
まぁその後、濡らしたり食いこ…いやいろいろ装飾をするという作業もあるが!
それは私がしっかり手伝おう!

445 :
>>444
ん?何やってるんだよお前?
(鼻を押さえるのを見て不思議そうにしてしまう)
…ま、いいけどさ…。
(そう言ってまた首をかしげて)
……はぁ?あのなぁ…そんなわけ…
って言いきれないよなぁ…男のことってよくわかんないんだよなぁ…。
お、そうなのか?ありがとな
それじゃ、早速着てくるぜ。
(そして水着を取ると更衣室に行ってしまう)

446 :
>>445
いやいや、何でもないとも。
(上を向いて首の後ろをトントン叩きながら)
男の事を知らない?
それは良くないな。
相手のデッキや戦術を読むことも重要だからな。
そのあたりもしっかり伝授しよう!

うむ、いってらー!

447 :
あっ。
「更衣室に行って着替えて遊星のところへ直行しました」っていうオチだ!?

448 :
……ふあ……目が覚めちゃった。
だからって、ここに来ちゃうのも変だけどね、はは……。

449 :
凛にマイクロビキニ着せてレイプして孕ませたい

450 :
>>449
(思わず眉を顰めるものの、すぐに普段の表情に戻ると)
……へぇ。
(素っ気なくそう言うだけで、ぷいと顔を逸らした)

451 :
深夜

452 :
ファンタジー風の甲冑を着てもらってSENKA展開というのも

453 :
>>450
釣れないなぁ…
おっと、こんなところにマイクロビキニがぁ!
……どうしてあるのかなぁ?

454 :
>>452
ファンタジー、ね。
中世の西洋の甲冑みたいなの?
漫画とかでたまに女の人がそういう鎧を着てるのがあるけど、格好いいよね。私に似合うかはわかんないけどさ。
……で、SENKAって何?戦禍、戦果……?
(小首を傾げながら)
>>453
さぁ、知らない。誰かが用意したんじゃない。
(素っ気なく言いつつ、ちらと水着を見たが)
(確認だけすると、すぐに視線をそれから外した)

455 :
むぅ、見るだけか…着たりしないのかなぁと…
凛なら可愛くて似合うと思うけどなぁ?

456 :
>>454
そういうのだ、最近は特殊撮影の技術も上がってなんでも実写化目論まれるから
そんなドラマが舞い込む可能性も充分にあると思うのだ。
戦火に巻き込まれて、まぁ酷い目にあっちゃう全般?

457 :
>>455
着るっていったってそれってほとんど紐じゃん。
私に似合うも可愛いもなにも無いと思うんだけどさ。

>>456
時代劇とか凄いよね。
ふふ、日本でそんな西洋のお話をドラマでするとは思えないけどさ。?
甲冑も格好いいとは思うけど、私に似合うかも不安かな。
背が高くって格好いい人なら決まっちゃうんだろうな。
……ああ、そういう。
(意味を把握した途端、薄目で睨むように)
疑似なんとかってやつね。……男の人はそういう蹂躙?みたいのが好きなのかな、ふーん。

458 :
>>457
予算の取れる映画なんかもかなり極まって、実物と区別付かなかったりな。
ラノベ、ゲーム、アニメ由来で実写映像化のパターンもかなりあるから、
その辺りでひょっこりありそうだと思うんだよね。
でもクールな女戦士なんて雰囲気あるし、小柄なほうが技で
大きな相手を圧倒するのは日本人が好きなパターンだよ?
まぁ、そういう。
強引に行っちゃうってのが……も、もちろんそういうシチュエーションって事だよ?
(冷や汗かきつつ弁明してるような出来てないような)
【マイクロビキニでいくならこれで下がったほうがいいよね】

459 :
>>458
詳しくないなりにゲームとかアニメの実写ってなんだかなって思っちゃうんだけどね……
あぁ、言われてみれば確かにね。
ふふ、自分で自分をクールって言う気はないけど、そういうのもいいかも。
……でも演技するにしたって、もうちょっと身のこなしとかをしっかりしないといけないかな。
へぇ、シチュエーションね。
それじゃあ私もあんたに何かされるとしたら、
悔しがったり、泣いたりしちゃうような演技とか、したら喜ぶのかな。
演技の練習はしてるから多少はそれっぽくできるかもしんないよ?
(ジト目の視線を浴びつつ、冗談とも本気ともつかないような事を言って)
【ん……返事も無いし、気にしなくってもいいんじゃない】
【と言っても、悪いけど私はまたちょっと眠くなってきちゃったかな】
【次はノープランじゃなくって、私がどんな服を着たいかとか考えてこなくっちゃね】

460 :
>>459
そこで最近の技術革新から来る見た目の違和感の減少とか、
作り手もそっち方面に詳しくなってきていて露骨に元を知らないパターンは無くなってきてると思うよ。
まあ、少なくとも動きがきびきびしてないと様にならないからな……
間違いなく着込んだ雰囲気は様になると思うんだけどな。
そうなると喜びすぎて困ったことになっちゃうかもよ?
でもクールに耐え凌がれるのも悪くはないので、別に無理に作ってまで反応しなくてもいいかも。
(などと内容が内容なのに真剣に回答してしまうのだった)
【そっか、それなら次回のプランの片隅にでも加えてくれると嬉しいな】
【返事くれてありがとう】

461 :
>>460
ふぅん、喜ぶんだ。
培った演技力をそんな事で喜ばせるつもりは毛頭ないけど。
(薄目から放たれるジトついた視線は、更に厳しさを増しているようで)
(相手にグサグサと突き刺すくらいに、批難の視線を浴びせ続けた)
……でも、まぁね。
そういう衣装を着る機会……無いとは思うけど面白そうとは思ったよ。
雑談だけになっちゃったけどありがとう。また声をかけてくれたら嬉しいな。それじゃ。
(最後に目元を穏やかにすると、軽く手を振って)
【こっちこそ、遅くに声をかけてくれてありがとう。お休みなさい】

462 :
うーん、どんな服が似合うかしら…?

463 :
なんでも

464 :
私なら何が似合うかしらね…

465 :
爆乳メイドさん的なのとか

466 :
つアンヘルの衣装
特に胸と股間を強調してポーズを取ったらいいと思う

467 :
>>465
ふーん…?面白そうじゃないの
メイド服って言っても種類多いから、どんなのがいいのか言ってみなさいな
気に入ったら着てみてもいいわ

468 :
>>466
普段とあんまり変わんないじゃない?
サイズ的にはイケるけどね

469 :
あえて露出の少ないクラシックなのとか
エロくない服装なのにおっぱいの盛り上がりがいやらしい感じで

470 :
>>469
クラシカルなやつ、ということはロングスカート系かしらね
まあ胸はどっちみち隠せないだろうから…
表面は清楚なメイド姿を装いながらその下は過激な下着を…何て言うのはどう?

471 :
誰もいないみたいだし帰るわね

472 :
ゲニ子のシスター服(中は着ない)も良かった

473 :
そんな

474 :
つまらん

475 :
私に似合う服なんて……着せたい服なんて、あまりないだろうな?

476 :
おへその出る水着とか競泳水着とかレオタードとか
男っぽいのも面白いかも。お祭り用の法被にフンドシとかさ

477 :
>>476
な、何故そっち方面になる!?
むぅ…そ、それは明らかにいやらしくないか…?
エロスは程々に…だぞ

478 :
>>477
そりゃ斗貴子さんに色んな服を着せてHしたいからね
ああ、あと鎧みたいな格好もいいよね。
ビキニ鎧とか全身金属鎧とか。エッチする時だけ股間が開いたり。

479 :
>>478
…なんというか、男には色々願望があるのだな…
うむ…難しいというか理解し難いというか……
(頭を抱えて唸ってしまう)

480 :
>>479
おや、そんなに難しい事言ったっけ?
斗貴子さんは何か着たい服はないの?
あんまりエロスな事は乗り気じゃない?

481 :
>>480
いや、異性の好みというか性的な事への探究心というか、な…。
ん、私か、私は……いや、お前が決めてくれ。
む、エロスな事に一切乗り気じゃなければ、ここには…って何を言わせる!
ない!興味などない!

482 :
>>481
じゃあ、法被にフンドシの格好してもらおうかな
ほら、用意してあるからちゃっちゃと着替えちゃってよ
えー興味ないの?ふふふ本当かなー
(お祭り用の服の一式を渡しながらくすくす笑う)

483 :
>>482
なっ!?しっかり用意していたのか!?
冗談かと思ったが……
…本当だ、興味などない、全く…。
(そう言ってその衣装を渡されてゆっくりと一旦着替えるために物陰に歩いていく)
(そして数十分ほど経ち)
く…これはやはり…
(やっと現れる法被にサラシ、そしてふんどし)
(やはりお尻が気になるのか手で隠すようにして頬を染めながら来て)

484 :
>>483
おお、結構似合ってるじゃないか
斗貴子さんは普段の制服も似合うけどこういうのもいいよね
(じっくりと斗貴子の体を鑑賞しながら)
お尻を隠しちゃ勿体無いよ。
ほら、これを持って太鼓を叩くポーズでもとって
(斗貴子にバチを渡して太鼓を設置し)
(男は斗貴子の背後に回りこんでお尻を凝視する)

485 :
>>484
まぁ、確かに似合っているかどうかで言うなら…
違和感はあまりないと思うが…こ、こら、そのエロスな視線はやめないか…。
(そう視線に対して訴えて)
…なっ、く…もう少し可愛い服をだな…
(そうぼそっと呟いてしまいなが太鼓を少し自棄気味に叩き始め)
(しかし、しっかりとしたリズムで叩いていく、お尻を見られるを必に我慢していく)

486 :
>>485
よーしよし、いいねいいねその調子だよ
(そして、太鼓を叩いている斗貴子のお尻を触り始め)
ほら、太鼓は休んじゃダメだよ〜
(ふんどしを掴んでお尻に食い込ませたりしながら遊び)
(男のチンポもガチガチに勃起してしまっている)
さて、これはどうかな?
(ふんどしをおまんこに食い込ませるように引っ張りつつ)
(ふんどしを前後に動かしてふんどしの布でおまんこを擦りあげていく)

487 :
>>486
もうかなり自棄だがな…って!
き、貴様!ひゃんっ…お、お尻を…んっんっ遊ぶ、な!
(そう言いながらも太鼓を叩き続ける勿論、力は徐々に弱くはなっているが)
(それでもどこか必に感じてしまう手を忘れるように必でいて)
はぁ、くっん!!ん!!
(そしてさすがに秘部への刺激には耐えれそうになく)
(バチをつい落としてしまう)

488 :
>>487
ん、どうしたの、もうギブアップ?
錬金の戦士ともあろう人が情けないな〜
(そして、ふんどしを横にずらして秘所とお尻の穴を露出させ)
そんな駄目駄目戦士にはお仕置きかな
(舌を斗貴子のおまんこに這わせてぺろぺろと舐め始め)
(秘所を広げて膣内にも舌をねじ込もうとしていく)

489 :
>>488
こういうのには慣れてはいない…
あまりされたこともなかったからな…
なっ!?んっ!な、何をする!?
(そして秘部にお尻の穴を晒され驚いてしまい抗議の声)
ば、ばか者!やめろ!ンッン…っ!あああっ!
(そして快楽を感じさせられてしまい震えていく)
(膣内にまで舌をねじ込まれ怯えていく)

490 :
>>489
ふふ、斗貴子さんのおまんこ美味しいよ
(じゅるじゅると音を立てて吸い上げていきつつ)
(舌が斗貴子の膣内まで侵入していき)
本当に気持ちよさそうだね〜
舌じゃなくて指はどうかな?
(そして指を斗貴子のおまんこの中に挿入し)
(ゆっくりとした手つきで膣の中をかき回していく)

491 :
>>490
んっんぅ、キャッ!!き、君は…っ!
一体何処まで…くぅっううっ!!
(膣内まで弄られて震えてしまう体でいて)
はぁ、はぁ…なっ!?ば、馬鹿!んっんんん!!!
(そのまま膣内を指ではっきりと犯されていく感覚)
(それを感じてむしろ声をあげてしまっていて)

492 :
>>491
さて、そろそろ十分かな
(指を斗貴子から引き抜くと、今度は変わりにチンポを押し付け)
もう入れちゃって大丈夫だよね?
それじゃいくよ斗貴子さんっ!
(斗貴子の腰を掴んで押さえつけながら)
(ペニスがめりめりと斗貴子のおまんこを押し広げて侵入し)
(ずぶずぶとゆっくり、そして止まる事なく奥へ目指して斗貴子の肉穴を貫く)

493 :
>>492
うぅ、はぁ、はぁ、はぁ…う、うぅ…入れる…?
なっ!?まさか、ま、待て!貴様!それは!
う、うううっ!?
(そして挿入されていく、容赦なく強く強く)
(確実に奥へと進んでいき、それらを感じて震えてしまい)
(ペニスをぐっと強く締め付けていく)

494 :
>>493
んっ、んんっ…狭くてきつくていい感じだなあ
(ごりっごりっと斗貴子の膣の中を激しくかき回し)
(太いチンポで子宮の入り口を突き上げていき)
ほら、斗貴子さん、俺のちんぽの味はどうだい?
そんなに締め付けたらあっというまに射精しちゃいそうだよっ!
(ずぶずぶっごりごりっ、斗貴子のおまんこが壊れそうなほど激しく動かし)
(ガチガチにそりかえったペニスが膣壁を乱暴に擦りあげる)

495 :
>>494
なっ、くっ、う、ううっ!?
きつ、い…貴様のは太すぎるぞ…ひぃぐぅ、ううっ!
中、に、出すな…その…出来て、しまう…
(激しく子宮まで犯されていく感覚膣内を徹底して犯されれば震えは止まらないで)
(ぎちぎちにペニスを締め付けながら乱れた声をあげていく)
はぁあ、はぁ、くぅっう、ううう!!
(そして更に強く突き上げられて大きな声をあげてしまいそうで)

496 :
>>495
え、やだなあ、斗貴子さん。中出ししないとセックスとは言えないじゃん
(ずんっ、と腰をたたきつけながら斗貴子の胸へ手を伸ばし)
(法被の間から手をもぐりこませてその薄い胸を撫で回していき)
うううっ、くうう、こりゃ気持ちよすぎる…
いくよ斗貴子さんっ!俺のザーメンたっぷり味わってよ!
(子宮にずん!とペニスを叩き付けながら射精が始まり)
(びゅるるるっビュルッドプドプッ!とどろどろの白濁液が膣内に解き放たれていく)
ほら、分かるでしょ、俺のザーメンが斗貴子さんのマンコにぶちまけられているのがさ!

497 :
>>496
なっ、少しは考えて…んっんぅ!
発言を…んっんっ!
ザーメンだと、そんなの…私の中になど…んっんっ、ひぃっ、あ、ああっ1
(そして思い切り胸を弄られ恥ずかしさが増しながら子宮に感じてしまう)
(白くて濃いものそれを感じて怯えて震えて)
妊娠…してしまう…くぅっ…

498 :
>>497
へへへ、子宮の中までどっぷりだから
本当に妊娠しちゃうかもしれないな
(斗貴子のおまんこの中をぐちゅぐちゅかき回して堪能し)
(精液塗れになった穴からぬぷっとペニスを引き抜く)
斗貴子さんの反応可愛らしかったよ、ふふ
精液がおまんこから零れ落ちちゃってるねえ
(斗貴子のおまんこを指で広げながら満足そうに呟く)

499 :
【アイリとスレをお借りします】

500 :
【名無しさんとお借りするわ】
【セーラー服でいいのなら痴漢プレイ】
【バニーならカジノかバーでお客とのプレイ】
【ウェディングドレスなら式の当日に切嗣に隠れて
出席した貴方に色々な事されてしまう感じかしら…】

501 :
【なるほど、それなら、まずはセーラー服かな】
【アイリみたいな美人にセーラー服なんて背徳的だからね】
【ウェディングドレスも確かにしたいけどね…でも、セーラー服でボテ腹とかにしてみたい願望も強い】

502 :
【こんな可愛い制服着られて嬉しいわ♪】
【標準的なセーラー服にするわね】
【痴漢に孕まされるなんて興奮してしまうわ…】

503 :
【ああ、勿論、孕ませてそのままセーラー服で出産までしてもらうさ】
【痴漢プレイのはずなのにアイリも本気になったりしてね…】

504 :
【まあっ、なんて厭らしい!!】
【ふふ、私が本気になってしまうかどうかは貴方次第かしら?】
【セーラー服を着た私と電車に乗り込んだ所から始めて貰っていい?】

505 :
【ああ、いいよ、それでいこうか】
【しかも温泉でした翌日からそのプレイって感じで…ね】
【それじゃ、少し待ってくれ】

506 :
さてと、今日のプレイは…
(そう言って横にセーラー服を着た美少女…ことアイリ)
(見た目は元々美しく若いホムンクルスのせいか違和感もなく)
(むしろ似合いすぎていてつい誰もが目を向けてしまう程の姿)
(そんな彼女と一緒にスーツ姿で電車に乗る、あえて満員の車両)
(そして電車が動き始める)
(駅からは他人を装うシチュを強化するために会話せずにいて)
(そしていきなり合図もなくアイリの黒いセーラー服のスカートの上からお尻を撫でる)
(何も言わずただ形等を確かめるようなやり方でいて)

507 :
【そうね、貴方とのセックスにはまってしまい】
【貴方に言われるがままセーラー服姿で電車に乗ってしまう私に…】
【えぇ、待っているわ】

508 :
【と、まぁ、こんな感じで】
【特に会話もなく淡々とね、で、調子が出てきたら煽っていくから…】
【よろしくアイリ】

509 :
>>506
(あれから男とのセックスにのめり込んでしまい)
(コスプレをする事まで約束させられ)
(そのプレイが行われる明くる日にアイリに用意されたのはセーラー服で…)
(見た目が若々しいため何の違和感もないアイリが男に連れられ駅のホームへと並んで立ち)
(敢えて男と会話を交わさずに到着した車両に乗り込んでゆく)
……!?
(乗り込んでしばらくするとスカートの上から尻を撫でる感触にアイリはビクッと体を反応させ)
【こちらこそ、宜しく頼むわ】
【セーラー服の下にブラは着けておらず…ショーツはローレグの下着にするわね】

510 :
>>509
……。
(そのままお尻を今度は掴むように揉んで行くたっぷりとその肉を感じにやけそうになる)
(アイリの周りは全て男後ろは自分がいるが左右や前は知らない男)
(無論、その男達もアイリの美貌に惹かれたような顔いて目を逸らしているが)
(そんなものなど無視してアイリに痴漢行為を働いていく)
(まだスカートの中には手を出さず今度は乳房に手を出す)
……
(大きな乳房は触れればすぐにブラをつけてないことがわかる柔らかさを感じさせて)
(そのまま容赦もなく指を食い込ませてぐにゅりと揉んで行く)
(ふとアイリへの強い視線を感じる知らぬ男が明らかにアイリが痴漢されているのに気づいているのに)
(何も言わずただ夢中で見ている、そんなギャラリーに興奮しながら)
(乳首の辺りを摘んで引っ張っていく)
【いやらしい子だね、アイリは…それじゃ、その下着も周りに見せてあげないとね…】

511 :
>>510
(そのまま男がアイリの肉付きの良い尻肉を鷲掴みにしながら揉まれると)
(思わずアイリの口から声が漏れそうになってしまい)
(周囲の男たちから浴びる視線にじっと耐えて)
「この人たちさっきから私のこと見るけど…そんな変なのかしら…この格好」
(勘違いしたアイリが少し落胆していると
背後に立つ男がアイリの豊満な胸を掴んできて)
……んっ
(アイリは微かに声を漏らし身じろぎながら男のなすがままに…)
「えっ、やだっ…この人私が痴漢されてるのに気付いてる?」
(別な乗客の視線に気付き
アイリは胸を高鳴らせてしまう)
ああっ!?ダメッ…
(別な男に見られている為、アイリも形だけでも嫌がる振りをして男の腕に自分の手を添えて)
【だって、こうした方が触りやすいでしょ?】
【えっ、ダメよ……周りに見せたら男の人が興奮してしまうじゃない】

512 :
>>511
………。
(そして胸を隠しているセーラー服、それを電車の中で捲り上げていく)
(片手で胸をぎゅっと強く掴んで、アイリの抵抗するふりの手を添える行為を無視)
(正面や左右の男にアイリの美しい体のおへそ周りを見せ付けてやり)
(その腹部も手で撫でてやり手をどけていく)
……駄目、じゃないだろ、たっぷりといやらしいアイリを見せてあげないと
(そう今日はじめて交わす会話、手は今度はまた下半身に行き、スカートを捲り上げる)
(ローレグの下着にこちらは興奮する、そしてそれの中に手を突っ込んでお尻を撫でていく)
(無論、今はまだ痴漢らしくお尻だけでいて、勃起しきったものをアイリの手を掴んで触れさせる)
(明らかに強く激しく勃起しており今すぐこのまま電車で孕ませたい意思を強く感じさせる)
(そして明らかに周りも興奮しており、アイリが少しでも視線を下に向けたら)
(周りの男全てがアイリの痴漢される雰囲気に呑まれ勃起しているのがわかるだろう)
【興奮させてあげなよ、ただアイリを犯すのは俺だけ、だけどね】
【アイリが他の人としたいなら、セーラー服で売春ってシチュもいいけど】

513 :
>>512
いやっ、胸が……見えてしまうわ
(これ以上捲り上げられたら制服の下に何も着けていない事が周りの男に知られてしまう為、男の腕を掴むアイリの手にも力が入るが)
(男はアイリの抵抗など気にする事なく胸を揉み
制服の下から現われた臍辺りを撫で回し)
えっ、ダメよ……そんな
恥ずかしいわ…私
(男に話し掛けられ一瞬ホッとした表情になるが)
(男が発した言葉の内容にアイリの表情が曇り)
お願い……止めて頂戴
(男とアイリが知り合いだと悟られぬ様…気を払いながら)
(手を男の膨らんだ股間へ導かれ、男の熱いモノを手に感じると思わずズボンの上から男の逸物をぎゅっと握ってしまう)
「えっ!?どうして……周りの人たちも膨らんでる?」
(周りの男たちが興奮している事に気付いたアイリは雪の様に白い肌を赤く染めてしまう)
【ま、まぁ…見る分には構わないけど】
【取り敢えず今は貴方に犯されたいわ】
【売春ネタは追々やろうかしら?】
【貴方から紹介された男と…】

514 :
>>513
……いやらしい子だな、君はこんな下着を穿いて…
(そのままアイリの意思を無視した行為容赦もない胸への行為)
(それらを行い揉みしだく手は勢いを落とさずにいて)
たっぷりと犯してあげるよ、こんな電車の中でも
(そしてお尻を撫でていた手が正面に回るセーラー服の中に手も入れて下着の正面にも手をいれ)
(抱き締めるような形で胸を直に揉み乱暴にブラがないのを露にさせるように捏ねて)
(そして割れ目には指を突っ込んでいき容赦もなく指を根元まで二本入れて膣内をぐりぐりと荒らす)
(周りの興奮は止まる様子もなく)
(アイリの周りはいやらしい匂いと熱気でいて)
…はは、本当こんないやらしい女子高生…いないなぁ?
(そう言って胸と膣を攻める姿を見せ付けていく)
(ペニスをそして晒させる用に何度か股間を動かしアイリに指示する)
【うん、今は綺麗なアイリを見せ付けていうだけ】
【犯されるアイリも可愛いからね】
【そうだね、無論、その場合、もう俺の子は孕み済みって設定だけどね】

515 :
>>514
ち、違うの…これはっ
(厭らしい下着を見せ付ける様に曝け出され)
(アイリは言い訳のしようがない状況に追い込まれてしまう)
ああん……いやぁ〜
触らないでぇ……
(セーラー服が捲られ露出した豊満な乳房は
男が揉み捏ねるたびその形を厭らしく変え)
み、見ないで!?ああっ!!
ダメッ……はあぁん
(男たちが見る中でアイリは胸と秘壺を愛撫され悶えまくる)
(男の合図が下るとズボンから男の逸物を取り出して)
【ふふ、ありがとう♪】
【まぁ…ひどい人!?
妊娠した私を他の男に抱かせるなんて…】

516 :
>>515
違う、へぇ、男に痴漢されたくてこんな下着着てたんだろ?
お嬢さん……いやらしいな、本当に…
(あくまでも他人のふり、しかし、自分の女の肌を顔も名も知らぬ人に見せ付ける)
(乱れいやらしくなっていくのを見せていくそれに興奮を覚えて)
さぁて、君みたいな淫乱な子はこうしないと、ね?
(そう言うと取り出されてペニス、ショーツを脱がさずあえて周りに見せたまま)
(それを少しずらし、立ちバックで一気に貫く)
(アイリを支えるのは目の前の見知らぬ男、しかし、その男の股間も明らかに勃起そして何も言えずにいて)
ほら、ほら、淫乱だな、見知らぬ痴漢に犯されて楽しいかい?
(そう言って追い詰めながらどんどん腰使いを激しくしていく)
【あぁ、妊娠したアイリは俺のものだからね】
【他人の精液を感じても孕む事はないからね、安心だ】

517 :
>>516
い、いやぁ…本当に違うの
この下着はたまたま今日履いていただけよ
(必に言い繕うが男の愛撫で乱れ切ったアイリの姿では何の説得力もなく)
えっ、嘘でしょ!?
いやっ……いやぁー!!
(立ったまま背後から逸物を挿入され)
(アイリは目の前の男にしがみつく形になって)
(目の前の男の股間が膨らんでいるのを確認すると
ズボンの上から厭らしい手つきで男の股間を撫で回す)
貴方も…興奮してるのね……我慢しなくていいのよ?
ほら、貴方も自分のモノ出してみて?
【別に孕ませなくても私は貴方のものよ?】
【まぁ、妊娠してれば孕む心配ないけれど】

518 :
>>517
へぇ、たま、たまなんだ?
期待してたんじゃないかな?痴漢されるのにぃっ!
くぅ、いい締め付け…はぁ、はぁ…いい、いいよっ!
女子高生なのにこの締め付けは反則だねっ!
(そう言って腰を掴んで振り続けてしまう)
(子宮口を確実に攻めていくピストン卑猥な音)
(周りには男しかおらず、皆アイリの痴態、声を聞いて興奮している)
(誰もこの痴漢を止めようともせずただただアイリの色香に惑わされている)
(そしてアイリの言葉を聴いて前の男が勃起したものを晒す)
(しかし、それはアイリのお願いは一人だけではなくアイリの正面左右の男も出し)
(3本もアイリの顔にペニスが押し付けられていく)
はぁ、はぁ、モテモテじゃないか…いいね…っ!
うぅっ、ここで確実に孕ませてやる、からなっ!覚悟しなよ
いやらしい女子高生…さん、っと!
(そして胸を掴んでしまう乳首を引っ張りながら膣奥に衝撃を与えて)
(確実に快楽の道へ落そうとしていく)
【そういうこと、最初は俺の子を産ませないとね、やっぱり…】

519 :
>>518
そ、そんなっ…こんな場所で
ああーっ!!だめーっ…入れたりしちゃ
(背後から硬く反り返った逸物を挿入されアイリは背を仰け反らせ悶えまくる)
あぁん…こんなたくさん……もおっ、仕方ないわね
全て面倒見てあげるわ…
(突き出された目の前のペニスを口に含み
左右のペニスは手で激しくしごき立てて)
ああっ!!いやあっ…孕みたくないっ
いいっ…気持ちいいっ
男のチンポに囲まれて感じちゃうわ……
【そちらは今日は何時頃まで大丈夫?】

520 :
>>519
はぁ、はぁ、気持ちいいなぁ、本当、どうしようもないくらいに!
(そのまま乳首をたっぷりと捻りながら中の締め付けに酔いしれていく)
ふぅ、う…なるほど、な…
君はこういう風に他の雄のも喜んで処理するわけか
(そう言ってにやけ乳房により強く指を食い込ませる)
はぁ、はぁ…くぅっ!お、らっ!
(そして膣内を荒らす激しく荒らしていく)
(ペニスを扱き咥えている淫乱な姿により興奮をして)
より、行くぞ…可愛い女子高生さんよぉ
俺が孕ませてやるからな、イケイケっ!イケッ!!
(激しく子宮を突き上げ一気に射精をするまたあの時のように種付けするような射影)
(周りもそれと同時にアイリの口内、そして顔にかけていく)
【ん、今日は多分アイリの限界まで対応できそうかな】
【本当に今日は予定がない日、だからね】

521 :


522 :
【本日はここまででいいかしら?】
【とても楽しかったわ♪】

523 :
【そっか、了解した、うん、俺も楽しかったよ】
【お相手ありがとうアイリ】

524 :
私に合う服……

525 :
っ【ほとんど乳首と秘裂しか隠さない紐水着】

526 :
>>524
同じ龍門渕のよしみ?ではじめちゃんの私服とか着せてみたいね

527 :
消えた

528 :
ちょっとだけ、お邪魔しよっかな。
どんな衣装がいいか?
…こ、コスプレちっくっていうか…多少、露出が多いのがいいかな、なん、て…
他の娘が良いなら、呼んでもみるから。レパートリーはそんな広いわけじゃないけどね。

529 :
>>528
【こんばんわ。一つ聞きたいけど、まゆに変わることって出来るかね?】
【コスプレで露出高め、という事でヴァンパイア(格ゲー)のリリスの衣装とか思いついたけど…】

530 :
>>529
【こんばんは、声をかけてくれてありがとう。】
【佐久間さん……ご、ごめん。出来る自信がないな……せっかくなのに】
【衣装の方は問題無いんだけど、ヤンデレの子っていうのが少し……ごめんね;】

531 :
>>530
【そうかー…ムチャ振りしてごめんよ】
【質問だけになっちゃったけど、引き下がります。良いお相手さん見つかるといいね】

532 :
>>531
【いや、私も期待に沿えなくってごめんね】
【声をかけてくれてありがとう】

533 :
下着も透けちゃうような白のミニスカナース服なんかどう?

534 :
>>533
ナース、ね。真っ白な衣装なんて、そういえば着たことも無かったかなぁ。
白衣ってコスプレとかでもよく聞くけど、そういえば周りアイドルで着てた子、あんまりいなかったかな……
……それで、透けるってシースルーってやつだよね。なんて言うか……人前には出れないよね、はは、は……
(想像しては頬を少し赤らめ。苦笑いをしてしまった)

535 :
>>534
もともと露出多目のコスプレなんて人前に出るのは考えてないでしょ
こんな機会でもなきゃ着ないだろうし…どうかな?
試しにちょっと着てみるぐらいはいいんじゃないかと…

536 :
>>535
それもそっか。……ふぅん、それじゃああなたの言うそれがどういうのか、見せてもらおうか?
ためしに、本当に試しに着るだけなんだから…
…何事も経験って、大人ぶるつもりもないけどさ…

537 :
>>536
こっちが用意したのでいいなら……はい、これどうぞ
(なんだかんだで用意していたナース服の入った紙袋を渡して)
そうそう、試しで十分さ
実際に着てみないと…イメージとは違うときもあるしね
…思いのほか似合ったりするかも
(渡したナース服は絹のような滑らかな肌触りで)
(ただし裾はいつものスカートより短く下着が見えないぎりぎりで)

538 :
あるある

539 :
>>537
ん……どれ……
(紙袋の中の衣装を取り出し、実際に手に取ってみる)
(さらさらとした繊維は手に心地よいけど、その薄さや微妙に透けてる生地に)
(実際に着るとなると、と想像してしまうと顔が熱くなりそうだった)
…に、似合うのかな、私にこんな真っ白なの。それに、この生地…
…わ、わかったよ。それじゃあ着てくるからちょっと待ってて。
(袋にそれを仕舞うと、そそくさと更衣室の方にと向かった)

540 :
>>539
似合うかはそれこそ着てもらわないと…
唯一つだけはっきりしてるのは、見てみたいってことかな
そうそう、ちょっとぴったりすぎるかもしれないけど…
着替え辛かったら呼んでね、手伝うからさっ
(更衣室へと向かう背中を見送って、ドキドキしながら出てくるのを待つ)
(手にはカメラを用意して、凛のコスプレ姿を撮影しようと待ち構えていて)

541 :
お、お待たせ……っ
(身を屈めて、顔を伏せながらドアから姿を表す)
(形こそはナース服だが、清潔感と清楚な印象をもたらすそれとは違ってその衣装は)
(シースルーみたいに薄い生地の衣装で、淫猥な印象が拭えない)
(白い生地の裏にうっすらと肌色を浮かばせ、下着の形や色も見せてしまっていた)
(スカートの裾が短く、すらりと伸びた脚を、付け根の近くまで見せてしまいそうなのはもちろん)
(少しだけ足を動かそうものなら下着が見えてしまいそうで、落ち着かない)
お……思ったより、きつい、かな……
(脚をしっかりと閉じて、下半身を気にしてか。身体を震わせつつも、そこから微動もできなかった)

542 :
>>541
ああ、お帰りー…って、もっとこっちに来てよく見せてよ
(姿を見せてもドアのそばから動こうとしない凛に手招きするが)
(やってくる気配がないのにため息をついて)
さっきの思い切りの良さはどうしたのかな?
恥ずかしい…?
それともきつくて動けないとか…
でもおかしいな、スリーサイズはプロフィールをちゃんと調べたのに
…もしかして嘘の申告してたとか?
(からかいながら近づいて行くと、ナース服を着た姿をじろじろと眺めて)
(手を取って部屋の中央まで連れて行こうとする)

543 :
>>542
……恥ずかしいからに決まってるでしょ。
それも人に見せてるんだから……想像以上だったよ、これ……
(身体に腕を回して、少しでも隠す面積を隠そうとしているものの)
(そんな羞恥をまざまざと見せつけても、相手を喜ばせる材料だけ…なのかも)
……ひ、独りで歩けるよっ…
(少しだけ体を逸らし、視線を遠ざけようとしている。焼け石に水ではあるものの)
(ムキになったように一人で部屋の方へと歩く)
(その際、下着や少しだけはみ出てるお尻が見えるか見えないか)
(そんな絶妙な様子を見せて、下半身のすーすーする感じを気にしていて仕方がなかった

544 :
>>543
想像以上で恥ずかしかったか…どれどれ
(にやにやと表情を緩めてからかうように身体を隠そうとする凛を見て)
でも、露出の高いって希望を言ったのは誰だったかな?
露出って点ではそれほどでもないんじゃないかと…
その分、透けて見えてるけどね
さすがアイドル、度胸はある…かな?
(一人で歩いていく凛の後ろをついて行きながら)
(見えそうで見えないお尻を眺めるようにして)
(溜まらずにカメラを構えると、ぱしゃぱしゃと何枚か写真を撮る)
確かに想像以上の破壊力だね
下着も透けて見えちゃってるし、身体のラインもくっきり…

545 :
>>544
それは……置いといてよ、もう、バカ……
(つい、っと男から顔を露骨に逸らし、横目でジトっと睨んだ)
(カメラの音に、思わずぴくっと反応してしまう)
(後ろからでも、際どいお尻周りや、透けてる下着の形は見えているだろう)
(それにサイズだって小さ目なのか、体に軽くフィットするみたいで)
(生地の薄さも相まって、男の言うとおりにラインも浮き出てしまっていた)
……か、勝手に撮らないでよっ、まだいいって言ってないじゃんっ……
(……いつまでも背中を向けているわけにはいかないだろうと、正面を向くが)
(複雑そうに眉根を寄せて、困ったような顔をしながら顔を赤い)
(あまり感情をあらわにする方ではないものの、今は羞恥を感じているのが、すぐに読み取れてしまっていた)

546 :
>>545
睨まれたって平気だよっ
恥ずかしいのを誤魔化してるってバレバレだしね
それに、そんな表情も可愛くていいよ
(はははっと笑いながらやり過ごして)
この服を選んだ自分に惚れ惚れするね…
サイズもぴったりで予想以上
下手に脱いでるより色っぽいしいいんじゃないかな?
(その言葉からは凛が思った以上に男が喜んでいるのが滲み出て)
(もしかしてお尻が見えてしまっているかのようにも感じられて)
まだってことは、最終的には撮っていいんでしょ?
だったら少しフライングしても……
それに構える前の自然な姿も撮ってみたいしね
(正面を向かれると赤い顔もはっきりと見えて)
(ブラもはっきりと透けて見えて、その姿がカメラに収められていく)
(写真を撮りながら、恥ずかしそうにしている覗き込むように近づいて)

547 :
>>546
う…うるさいな…
私も単純に脱ぐより恥ずかしい気はするよ、まだ水着の撮影の方が……
(肌の露出という点では水着の方が多いのはわかるものの)
(服を着ているのに、用を成せていないというアブノーマルな服装が)
(倒錯的な感情を沸せてしまうのか、余計恥ずかしかった)
そ、そういうつもりじゃ…
(言い返そうと男の方を向けば、その瞬間にシャッターが切られる)
(ハッとしてしまって、慌てて顔を逸らすものの、次々とシャッターは切られ)
(顔の正面は撮られていないものの、うっすらと透ける肌やボディライン)
(そして浮き出ている下着、際どい下半身の部分)
(カメラが近づく度に後ずさるものの、距離は詰められるばかりだった)

548 :
>>547
肌の露出は水着よりかは少ないのにね
どっちかっていうと扇情的…?
想像をかき立てるから恥ずかしいのかな……
(わざと言葉を変えて表現して、恥ずかしさを意識させようとして)
(横顔でも凛だということは誤魔化しようもなく)
(アイドルの透けた肌や下着を次々に撮っていって)
(顔を正面から撮ろうとしたり、透ける下着を追いながら近づいて)
(カメラは凛の身体に付きそうなほど距離を縮めて)
そんなに逃げないで…撮らせてよ
逃げられると追いたくなるし……捕まえたくなっちゃうよ?
(手を伸ばして捕まえられるようなところはスカートの裾ぐらいしかなく)
(裾を掴んで後ずされないようにすると、ぐっと距離を縮めて)

549 :
>>548
……あっ。
(男の単語に、思わず納得)
(しかし、そんな単語が似合う恰好を自分がしていると思うと)
(やっぱり恥ずかしく、体をきゅっと固くしてしまうのだった)
っ……も、もう十分撮れたでしょ?
これ以上、何を撮るっていうの、もうっ……
(裾に伸びた手を払うと、体を抱くようにしながら後ずさり)
こんなところでいいよね……は、はい、撮影は終わりっ。
(真っ赤な顔をこれ以上見られないようにと背けると)
(そのまま逃げるようにして、更衣室の方へと走っていった)
【ごめん、私からのレスはここまでにさせて?】
【こんな時間に付き合ってくれてありがとう。】

550 :
>>549
【おやすみなさい】

551 :
>>528
で、ちょっとお邪魔します。
……あ、行き当たりばったりじゃなくて、どういう風に始めるかも軽く決めた方がいいかな。
嫌々やるとか、プレイの一環みたいに、ほんわかとするとか……
ま、まぁ、他の子を呼ぶのも含めて、気軽に声をかけてくれたら。

552 :
蘭子ちゃんも呼んでこれるの?
あの子は最初からコスプレみたいなもんだから、何を着せればいいか考え物だけどね。

553 :
>>552
【蘭子……蘭子かぁ】
【私も好きだし、できなくもないかな……でもあの言葉遣いを真似るのにはちょっと……かなり?時間がかかっちゃいそうだよ】
【それでも良ければかな……もう途中から無しにしちゃうのもアリだけど】

554 :
>>553
【テンパってあの口調を維持できなくなる、のも美味しいシチュエーションじゃないか?】
【凛も可愛いけど蘭子ちゃんって見かけたことないから一度遊んで欲しいという願望が!】
【言葉巧みに乗せられてエッチなことさせられる羽目になったなんてので】

555 :
>>554
【ここの返事を蘭子っぽく返事しようとしただけでも今まで悩んでたよ……】
【本当にこんな体たらくでよかったらになるよ……?】
【ボキャブラリーとそれを柔軟に扱う能力が欲しくなるよね……】
【まぁ、魔術のなんとか言って簡単に扱うとかそういう風になるのかな】
【本当はそこまで単純な子じゃないだろうけど】

556 :
>>555
【そりゃ蘭子ちゃんのあれを体得するのはちょっとどころじゃない難しさだ】
【あの口調はさっさと終わっちゃって、いつもの()内の素直な蘭子ちゃんでもいいし】
【単純じゃないけど魔王とか言ってても優しい子だから、そういう所につけ込むとかさ】
【恥ずかしそうにしながらも水着を着ちゃったりしているし】
【それか嫌いじゃなければ襲われるようなのも興味があるよ】

557 :
>>556
【うん……じゃあ、時間がかかりすぎない範囲でやってみるよ】
【少なくとも打ち合わせは楽な私からお願い……】
【そうだね、まぁ……素直な良い子だから、言う事聞いてくれると思うよ】
【……命令されちゃうとか、でもそれを健気にも聞いてくれちゃうって、そういうのも……】
【ん……それで、襲うっていうのはどういう風に?】

558 :
>>557
【相手がPだったら襲われても極度に恥ずかしがりながらも、最終的には許してくれそうだ】
【仕事の関係の男だったら本当に嫌がるだろうな】
【ここはPでもPじゃなくても、そちらに希望があるとしたらそれに合わせたい】
【あとは水着ってのは……ちょっと芸がない?】
【露出度高くて他に面白そうな衣装、包帯巻きとかは?ちょっと蘭子ちゃんには似合いそう】

559 :
>>558
【そうだね、まだ体を許しちゃいそうなのは、プロデューサーかも】
【……じゃあ、Pの方がやりやすいかな】
【本気で嫌がる蘭子はちょっと……可愛そうと言うか、やりづらいかも……】
【水着、ね。去年に着てたようなやつ?まぁ水着といっても色々あるもんね】
【学校のとかを着せたら凄く面白……じゃなくて、慌てる事になると思うよ】
【包帯…よりは水着かな。あまり着てるって感じがしなくて、はは……】

560 :
>>559
【やっぱりPがいいよな、こっちはPでいかせてもらおう】
【学校の?魔王として覚醒した蘭子に相応しい衣装だ、とか言ってスク水出してくるとか】
【……けっこうな変態Pだよな】
【包帯はそれっぽいかなと思っただけさ】
【スク水か、前に来てたビキニっぽいのか……どっちもよくて悩むぞ】

561 :
>>560
【変態だね。(ばっさり)】
【あまり話だけで長引かせちゃうのもあれだし、そろそろはじめちゃおっか】
【水着は……うん、任せちゃうよ】
【試着って形で、適当に部屋を借りてってところから書き出す感じで……どうかな?】

562 :
>>561
【水着も任せられたことだし、このまま書き出しも任されようか】
【とりあえずは、こう始めてみました】
【結局スク水にしちゃったけど。どこか変更したい部分があれば言ってくれ】
お疲れさま、今日のスケジュールはもう終わりだよ。
帰る前に一ついいかな?
今度着る新着の衣装が届いたからさ、サイズとか合ってるか確かめてみてよ。
もう隣の衣裳部屋に出してやるから、さっそく着て欲しいんだ。
(届いたばかりの水着は既に用意されていて、蘭子の身体の線がぴったり浮き出るスク水)
(しかも名札には平仮名で「まおう」と子供のような文字で書き込まれていた)
もちろん着たら見せに来てくれよ?
おかしなところがないかチェックするから。
(疚しい気持ちを隠すため、仕事上の事だと涼しげな顔をしたまま指示をして)

563 :
>>562
くくく、闇に呑まれよ!
(お疲れ様です♪)
ほう、我が転生の術式がの用意が整ったと……?
くく、いいだろう今宵は余興に過ぎぬが、これも我が力を全能のものへと成さんがため……
いざ、参ろう!魔の覇業はこれより始まる!
(えぇっ?新しい衣装ですか?楽しみだなぁー♪)
(あ、もちろん嬉しいですけど、いつかは私がデザインをした衣装も着てみたいです!)
(でもまずは、この衣装で頑張りたいと思いまーす♪)

(と、るんるん気分で衣装を確認したが、見た瞬間に吹き出しそうになり)
(白い頬がみるみる赤く染まっていった)
なっ……ななな、なんですかぁっ!これ〜!ただのスクール水着じゃないですかぁ!
……ハッ!
わ、私を愚弄するか、愚劣な人間よ!
こんなので撮影したら恥ずかしくってどうにかなっちゃいます〜……あうあうあうあう……
(だけど仕事と言われれば断るわけにもいかない)
(泣きそうな顔でしょぼくれながら、更衣室へと向かうのでした)
【あ、書きだしてくれたんだね、ありがとう】
【……ちょっとわかりづらいから、次からは「」も使うよ……お待たせしました】

564 :
【ふははは……我が力は輪廻すら操る!】
【「名前間違えましたぁ……」】

565 :
>>563
きっと蘭子も気に入る……かもしれないから、とりあえず一回試着して?
(もうすっかり馴染んだ言葉遣いの蘭子と意思疎通させつつ)
(蘭子の困るであろう反応を想像しながら、衣装とは言い難いスク水を見て固まる蘭子へと申し訳なさそうに目を向けた)
……違います!スクール水着じゃありません!
ちゃんと蘭子が魔王として覚醒するための闇の装具です!
(自分で言いつつ苦しい言い訳だと感じ、言い切ってから弱気な表情へと変わっていく)
ごめんな蘭子。
どうしても無理だったら衣装は別の物を発注するからさ。
一度それを着てみてくれるか?すまない……。
(元気を失くして歩いていく後姿を見送り、着替えが終わるまでパイプ椅子に腰掛けて静かに待ちながら一言本音を漏らしてしまう)
でも、俺は楽しみだったりして。
(蘭子の姿が消えてから、ひっそりと本心を呟いた)
【さっきの蘭子は仮初めか、スク水を着てからが本物だというわけだな?】
【一つ聞かせてもらっていいか?凍結はナシで考えて進めるのがいいかな】

566 :
>>565
ふはは、左様か、これも魔王へのプレリュード。
この試練を克服した先に、『力』が待っているというものか……戯けた事を申すなぁ!
「なぁんだ、そうだったんだぁ♪……嘘つかないでくださぁい、もう、ばかぁ!」
(だのなんだの、コメディチックなやり取りをしつつも、渋々と更衣室に向かう事になった)
(更衣室の扉が再び開くときは、いやに遠慮がちで、恐る恐るだった)

くぅぅぅ〜……この恥辱、この醜態!
万を持っても贖う事などできようか……恥ずかしすぎますぅぅぅ……!
(まずは赤くそまった顔をひょこんと出し。そして恐ろしくおどおどとしながら、姿をドアから現していく)
(背中を丸めながら、体を抱きつつ、恐る恐ると前に歩み寄った)
(スクール水着は、年齢より少しだけ発達した、蘭子の身体のラインを、くっきりと浮だたせてしまい)
(そんな恰好はもちろん、名前欄が羞恥を更に煽り立てていた)

【こちらは副音声のみでお送りしまーす♪】
【アリでも大丈夫ですよぉ♪明日だったら、遅いお昼から空いてるかもしれません】
【プロデューサーの予定は、如何ですか?】

567 :
乱交

568 :
>>566
蘭子、ちゃんと着てきたんだな。
こっちにおいで?もっと近くでチェックしてみないと……。
(最悪、水着を置いて逃げるんじゃないかとも心配したが部屋に戻った蘭子を安堵の視線で見つめ)
(ちゃっかりスク水を着用している蘭子の全身を眺めていった)
(両手足は露出され、白い肌に魅了されてしまい、ラインが浮き出ると発育の良さが表立って見えて劣情が煽られる)
……っ……
衣装のサイズはぴったりだ。まさに蘭子が着る為に現世に現れた装具よ!
(ちょうど良いサイズかは疑わしいほどぴたりと身体に張り付いているスク水)
(それを見続けているために息も上がり、開いた口を閉じられずにいた)
蘭子、その水着で今度の撮影いけそうか?
いや……今は魔王様、かな。
(名札に書かれたまおうの文字を指で指し示してからかってはいるものの)
(やりすぎた衣装の事を心配して、気遣う優しげな視線で蘭子と視線を交える)

【明日の夕方からはどんなもんですかー?6時頃とか】
【それでOKなら契約完了の識別符を付けておこう。明日じゃなくてももちろんいいし】
【レス、ちょっと半端なとこで切ったんだけど】
【このままからかいながら進めるのと、恥ずかしいなら今二人だけで撮影を済ませてしまってもいい】
【と言って撮影をしながら気がつけば蘭子の身体を求めていた……ならどっちがいい?】

569 :
>>568
私に近寄るだと?ならん!私の放つ瘴気にあてられても知らぬぞ!
えっ、あっ、う……はぁい……
(結局は、ちょこちょこと内股になりながらPに近づく)
(細身だけど、発達すべき場所は成長の証としてしっかりと)
(腰の括れや、胸の膨らみとして表れている)
(そして、ぷるぷる震える白い足も、流麗な脚線美を描いていた)
ふん、つまらぬ追従などいらぬ……いらぬ口を閉じたらどうだ。
「は、恥ずかしいですから、褒めないでください〜……」

ふっ、何時は命が知らぬと見える……
だがこれが私に与えられし試練であるのならば!吝かではない……かも……
「いやですぅ!……けど、これもお仕事なら、仕方がないです……は、恥ずかしいけど、頑張りまぁす……」
(魔王と言われるが、名前欄のひらがなではむしろ滑稽で恥ずかしい)
(小声でぽそぽそと言い、体を更に丸め、潤んだ瞳でPを見上げる)
(そろそろ着替えてもー…と、ねだっているようだった)

【あ、夕方からなら大丈夫ですよっ、6時でもオッケーです♪】
【えっと、ではからかいながら、でお願いしますぅ……】
【撮影、Pさんに色々準備させてしまいそうで、大変ですし】

570 :
>>569
【有り難き幸せ!6時にここで、大丈夫だろうけどもし使用中なら伝言板にしようか?】
【わかった、蘭子はからかうのに打ってつけの相手だしな】
【今夜は凍結にしてもらって夕方の6時から開始でいい?】

571 :
【わかりましたぁ、それでは今日の18時、またお会いしましょうね?】
【逢瀬の場所はその時に合わせて、という事で♪】
【今夜は書き出しやお話の展開の提案、いろいろとありがとうございましたっ♪】

572 :
>>571
【くっ、蘭子は素の部分だけ聞いちゃうと良い子すぎるぜ】
【形だけとはいえプロデューサーなんだから、それくらいの提案はさせてもらうさ】
【こちらこそありがとうございました!夕刻に再び相見えようぞ】
【それではスレをお返ししておこう】

573 :
いいなー

574 :
【蘭子との逢瀬を果たすためお邪魔します】
【レスはもう仕上がっているから、蘭子が到着したらすぐにでも書き込もう】

575 :
【うわーん、遅刻しちゃいました、ごめんなさい!】
【えっと、私はもー始められますよ?今夜も宜しくお願いしまぁす♪】

576 :
【こんなの遅刻のうちに入りませーん】
【蘭子、よろしく頼む。こうして欲しいとかればいつでも言うように】
【欲望を満たしてもらうだけじゃなく、少しは蘭子の望むこともしたいしね】
>>569
安心しろ、たとえ空間を蝕むほどの瘴気でも耐えてみせるから。
それくらいも出来ないようじゃ蘭子のプロデューサーは務まらないだろ?
うん、いい子だ……。
(歩みを進めるごとに柔らかく見える太股が揺れて、どうしたってそこに魅力を感じてしまい)
(しばし下半身にばかり目をやっていたが、遅れて蘭子の潤んだ瞳に気がついた)
(意地悪が過ぎたかと思う気持ちもあり、その反面もっと困らせた顔を見てみたいという嗜虐心も生じていた)
もう嫌なら水着……脱ぐか?
でも勝手には脱ぐのを許可できないんだよな。
(明らかに早く脱ぎたがっている蘭子を前に、それを許さない意地悪を言いながら)
(名札を指す指先はそのまま進んでいき、やがて文字の部分に触れてしまうことに)
(当然その奥の柔らかい感触が伝わり、水着の布地がかすかにへこんでいった)
ちゃんとサイズが合ってるか確かめてからだ……
これもプロデューサーとしての仕事、そして蘭子にとってはアイドルとしての仕事なんだぞ?
(もっともらしい理由をつけつつも、名札に当てられている指先はますます沈んでいき)
(「ま」の字はすっかり潰れて読めなくなるほど指が食い込まされていた)

577 :
陣川

578 :
>>576
ふっ、勇気と無謀を履き違えし愚か者め……
我が前に立ちはだかろうなどと無謀であると知るが良いわ!
「ふえぇん、あんまりみないでくださいよぉ」
「こうして前に立ってるだけで恥ずかしいのにぃ……」
(すらりと伸びてる、白磁のように白いあし)
(しかし太腿などには女性らしく、しっかりとした肉付きもあり)
(ぷるぷる震わせながら、プロデューサーが視線に気づいてくれると、もう終わるのかと期待するものの)
それは真か……な、何っ!貴様、私を愚弄するか!
「本当ですか?って、えー、なんでですかぁ、もういいですよねぇ?」
……きゃあんっ!?
(胸を軽く押され、素っ頓狂な声をあげてしまった)
(水着の生地、そして胸が小さく沈む感触をPの指に与え)
(本人の顔は、またみるみると赤くなってしまうのだった)
ふ……ふははは、七難八苦とはよく言ったものよ……
だがこの試練を乗り越えた先、我が力の前に人類は己の愚かさを悟ろう……
「えっ、えええ!?そんな事もしなくちゃいけないんですかぁ!?」
……、んっ、ぅ。
(くすぐったそうに、声が漏れそうだけどそれを甲斐甲斐しく耐えている)
(胸に指が蠢く感触、小さく形がふにゅふにゅと変わっていくのも見えてしまう)
(どくんどくんと鼓動がするのを感じながら、肩を震わせ)
【うっ、見づらい……orz】
【はい、今夜も宜しくお願いしまーす♪】

579 :
>>578
愚弄どころか賞賛だ、蘭子は素晴らしい。
その身は魔王を宿すに相応しい肉体だと……証明する手助けをしよう。
(胸を指先で押すのかと突っ込みを入れられかねない状況で)
(指で押すだけでは済まず、手の平全体で乳房を包むように撫で始めた)
蘭子、呼吸が少し変化していないか?
まさか魔王としての覚醒が近づいている……
(乳房に触れたままでいると水着の生地越しとはいえ速まった鼓動が感じられる気がして)
(蘭子の対応から緊張感がこちらにまで伝わり、おのずと頬は熱を持ち赤らんでいた)
この水着、ぴったりなんじゃないか?
まさに蘭子に相応しい……この密度も、すごい。
(水着の上からではなく、蘭子の首筋に指をやり滑り落ちるようにして胸元へ向かう指先)
(水着の中に手を入れてしまい、胸の肌に直接触れてしまう)
(きついサイズの水着のせいで密着感はすごく、手の平が胸に押し付けられるような圧力がかかっていた)
蘭子は何でも信じてくれるんだな。
もしかすると俺はとんでもない鬼畜プロデューサーかもよ?
(信じすぎる蘭子に罪悪感はあるものの、元々の好意もあって気持ちを抑えられず)
(指に力を込めて胸を強く掴んでいきながら、静かにさせていた左手を動かし、敏感であろう股間の周囲をくすぐっていく)
【ありがとう、蘭子。よろしく】

580 :
【うわあぁあぁいっ!すみません、ちょっとご飯のお誘いを受けてしまいました!】
【21時頃には戻れる……と、思うんですけどPさんの時間の都合はいかがでしょうか……?】
【ごめんなさぁい……】

581 :
>>580
【まったく大丈夫!ゆっくりお誘いに乗ってくるといい】
【21時頃か?ロールができる状態になったら一言教えてくれ】
【遅くなったり帰れなかったりする場合もあるだろうから、その時は気に病むな】
【こっちは別の日にしてもらってもいいと思ってるから】

582 :
【わかりましたぁ、寛容なPさんでありがたいですし、助かりますぅ;】
【手短ですけどいってきます、21時に戻れそうになかったら早く連絡いれますね、ではではっ!】

583 :
>>582
【所属アイドルには優しくするのが当たり前!】
【それじゃまた後で】
【スレをお返しします】

584 :
【やっぱ22時くらいになりそうですぅ・・・;あ、でもその時間には確実に戻れると思います!】
【一言連絡だけで失礼します】

585 :
【わかった、蘭子ちゃん】
【また後で】

586 :
>>579
ふっ、甘言で私を惑わそうなどと愚者の発想……ふやんっ!
ざ、戯言を抜かすなっ!貴様に黒魔術の何がわか……ふえっ。
(乳房を撫でる手はくすぐったいだけじゃなくて、ドキドキしてしまう)
(くすぐったさや緊張のせいで、ふる、っと体を震わせて)
(Pの指摘通り、自然と息は荒くなって、はぁ、はぁと微かな吐息が聞こえる)
(ただ息を吐くだけではなく、少し甘い声色が混じってもいて)
ひゃんっ、ふあっ、そうだ、これ少し小さいですよね……?
(首筋みたいに、触り慣れないところは指先がなぞるだけでもヒクっと動いてしまう)
さっきから、キツ……ふやあああんっ!?
(そして水着の中に入り込む手に、思わず声をあげてしまって)
(直接触られてしまう刺激や恥ずかしさに、息はもっと荒くなっていった)
す、すでに鬼畜さんですぅぅ……で、でも、いつもは優しくって、頼りのある人なのにっ、ふ、ふえっ。
きゃううううっ……!
(水着の胸元は、プロデューサーの手の形が浮き出て、さっきより強く胸を触ってくる)
(これ以上は無理なくらい、指が沈んで、掌いっぱいに胸をおさめられて)
(その上、股間にあたりに手が伸びて敏感な個所をくすぐられれば)
(身体がもっと、ひくっと震えて、艶めかしく体を揺らしてしまうのだった)
【戻れましたぁっ!お待たせしました、投下させていただきますぅ!】

587 :
【どうしたのかなぁ、プロデューサーさん。返信でも私用でも待たせすぎちゃったのが悪かったかな……】
【うぅん、まずはスレをお返ししますね、お邪魔しましたぁ!】

588 :
別の相手を見つけただけ

589 :
もったいない…
しぶりんと一度遊んでみたいなぁ…

590 :
>>587
【蘭子ちゃんごめんなさい!】
【うっかり眠気に負けて今まで眠ってしまってた】
【もし許してくれるなら蘭子ちゃんが遊べる日を教えてくれたら、その日に飛んでいきます】
【ごめんなさいスレをお返しします】

591 :
極意

592 :
凛ちゃん来ないかにゃー

593 :
ん?呼んだ?

594 :
呼んだ呼んだ、メイド服着てほしい

595 :
早っ!?一分で反応してるじゃない!?
……って、メイド服…?
私が…?本気…?

596 :
こっちのほうが似合うよ
(凛に紐水着を手渡す)

597 :
次はそれ!?しかも赤!?
これ、論理的にどうなのよ…
まぁ、でもあの子のセイバーも着てたみたいだし…

598 :
試しに着てみてよ
記念に撮影してあげるからさ
(デジカメを構えて凛に笑顔をみせる)

599 :
釣りですた

600 :
誰か来ないかなぁ

601 :
>>590
【うわ〜ん、タイミング的に呆れられちゃったと思ってたよぉ、もぉ知らないんだからぁ!】
【なんて……元々は私が待たせちゃったのが原因だもん、あまり、気にしないでくださいね】
【まだ興が冷めていなければ〜、だけど、金曜日か土曜の夜には空いてると思いまぁす……では、失礼しましたぁ】

602 :
ボイパ

603 :
>>601
【ごめんよ蘭子ちゃん、あのタイミングで寝落ちだと勘違いされてもしょうがない】
【ちょっとモバマスやろうと横になったら……携帯握ったままだった】
【ありがとう!金曜、土曜、どちらも来られる。19〜20時ごろだと早い?】
【また夜に様子を見に来るよー。一言、失礼しました】

604 :
【ごめんなさい。土曜日の夜でお願いしまーす】
【蘭子ちゃんとの再会楽しみにしています!】
【お借りしました】

605 :
【連絡が遅れてごめんなさいぃ……】
【土曜日の夜に再開ですね、わかりました!】
【20時辺りから空いてると思います、その時間にまた会いましょうね!それでは失礼しまぁす】

606 :
今夜か

607 :
【こんばんは蘭子ちゃん。一足先に待ってるよ】

608 :
【お待たせしましたぁっ、今晩は、今日も宜しくお願いしますねっ】

609 :
【お久しぶり、こちらこそよろしくお願いするよ】
【蘭子ちゃん来てくれてありがとう!】
>>586
覚醒が近づいているんじゃないのか?
だとしたら……どんな原因があるんだろうな。
(甘い吐息や色香を感じさせる一挙一動、もちろん理由に気づいていても知らんぷり)
(しらばくれたまま、胸を揉んでいく手つきと指遣いにますます力が篭っていく)
鬼畜さんか……
(弁解の言葉を脳内で思案していくが、至極もっともだという結論になり言い訳さえ出てこない)
(年齢のわりに豊かな胸を欲しがって揉み続けていくのは明らかに男としての欲求の発露であった)
(ついには股間の周囲にも触れ、欲望は誰の目にも明確になり)
ごめんな蘭子、いつものように優しくはできない。
蘭子の放つ魔力に飲み込まれていってる……
(股間の水着を掴んで、恥じらいに歪む蘭子の表情に視線を送り)
(一瞬の間を置いてから水着をゆっくりおろしていけば、異性に見せるのは最も恥ずかしいであろう場所を晒そうとして)

610 :
>>609
じゃ、邪気にあてられたか人の子よっ、ふえあっ、ひぁっ……あっ、ふあ、
「い、いつものPさんじゃありませんん…」
(沈んでいく指は少しずつ強くなっていて、柔らかく潰れる胸の感触も大きく)
(くすぐったさと、Pに触られてしまっている意識が吐息をもっと濃くさせてしまう)
(股間にも触れる手も反応してしまい、腰をひくつかせるようにして反応してしまった)
わ、わわっ、は、恥ずかしいですってば、あうぅぅ〜っ……!
(水着を降ろそうとする、Pさんの腕を掴むもその力も弱弱しい。されるがままに、水着はおろされていって)
(人にそう見せる事もない、ぴたりと閉じている割れ目や小ぶりのお尻を露わにしてしまい)
(羞恥のあまり、頬の白い肌はかあああああっと、赤くなり、きゅっと目を閉じてしまっていた)
【はぁいっ、こちらこそありがとうございます♪】
【それではお願いしますねっ!】

611 :
>>610
そう…かも。蘭子の邪気にやられちゃったみたいだ。
いつもならこんな事しないのにな?
(止めようとするか蘭子の弱弱しい手は何も出来ずに割れ目を晒され)
(震えているように感じたその手を掴むと、お互いの指を絡ませてしっかりと握り込んでいく)
魔王すら飲み込まんとするさらなる魔。
蘭子を喰らえば大魔王にでもなれるかな?
(スク水の要の支えとなる肩紐、その両側を外してやると)
(胸の先端が見えるぎりぎりまで水着を下ろして、際どい見た目に追い込んでいった)
どう?やっぱり魔王でも恥ずかしいって感覚があるんだ。
(あえて全ては脱がせず、胸の谷間のあたりに指先をひっかけて、羞恥を煽るようにゆっくり水着の生地を下げていった)
【ごめん、先に水着の下をずらすのは無理があったね】
【全体的にずり下げたような感じだと思ってくれれば】

612 :
>>611
人を超えた力を手に入れ驕ったか……貴様には過ぎた力よっ!
「うえぇん、そうですよぉ。いつもは皆に優しいのにぃ」
(腕を掴んだ手を、Pさんは握ってくる)
(指を一本ずつ絡ませる、深く握る手にドキドキもしてしまいつつ)
(その手から小さな震えを伝え、か細い力できゅ、と握り返した)
ひっ、ニルヴァーナ!?
ふえっ、や、やぁっ、恥ずかし……うぅぅっ、なんでぇ。
(肩紐をずらされ、先端が見えるか見えないかまでずらされる)
(あえて、全て脱がさないPに遊ばれてるような、そんな恥ずかしさもり)
あ、あた、あたっ、当たり前ですっ、こんな事されて恥ずかしくないわけがぁ……
(少しずつ露わになる、白磁のような白い肌は膨らみも見せていって)
(見え隠れしそうな先端は、桃色に色ついて、白い肌からよく映えてしまっていた)
【下の方を脱がせられる、珍しいタイプなのかなぁって……?】
【わかりました、そういう事でお願いしますっ】

613 :
>>612
もはや止まれない領域にまで進んでしまった。
この身が朽ち果て侵食されるまで終わらない……。
(指を絡ませ握り合う、その手が解かれないことを嬉しく思いながら)
(身を寄り添わせて水着姿の蘭子と所々肌が触れ合うほどの至近距離となった)
蘭子が恥ずかしがる顔も悪くないかなって…こんなこと考えてたら意地悪だと思われたってしょうがない。
もっと困らせてみようか?……ん、うぅ……
(かすかに見えた胸の先端に視線が吸い寄せられる)
(視線どころか顔ごと吸い寄せられるように接近させて、桜色の突端を舌先で突いた)
こんな酷い事をしたら蘭子に恨まれるだろうな?
(息遣いが胸に当たる距離で呟きながら、水着をずらしたことで隠せなくなった股間にも手が向かう)
(垂れ下がる水着を避けて近づく指は蘭子の股間、それも割れ目に優しく指先を当てていった)
【ううっ、特注のスク水だから何でもありには出来たよな】
【ありがとう蘭子ちゃん】

614 :
>>613
あ、あう、あうぅっ、言葉がでてこなっ、えうぅぅ……
(Pさんとこんなに体を近づけること自体恥ずかしいのに、この恰好では)
(余計に恥ずかしさは増して、あわあわと慌て、鼓動が動悸みたいに鳴ってしまっていた)
我が禁忌の領域に踏み入れるか、身の程を知らぬものよ……ふやああんっ!?
(舌先が先端に触れた瞬間、ひくりっと上半身を跳ねさせてしまった)
(人に触らせることもないところ、それも舌で突かれて)
(くすぐったさと、そうされてしまったという意識が、過敏なくらいな反応をしめしてしまい)
ふあぁっ、やっ、そこだけは、ダメ、ですよぉっ、ふ、あ、えうぅっ。
(そして下半身は、一番大事なところの近くに指が這いまわる)
(それも股間に近づけば、下半身はひくりと、またひくつかせてしまい)
(入り口に指が当たれば、ピクっと腰が跳ねてしまって)
【わ、私は流されるがままに書いてるだけで!】
【えと、ど、どういたしましてぇ】

615 :
>>614
ダメ……?と言ったってもう触ってしまってる。
それに蘭子だって反応してるじゃないか。
(割れ目に触れれば過敏に反応して震える体が楽しくて)
(ぴったり閉じられた割れ目の筋をなぞっていくが、それだけで指が離れていく)
(抱きつくと言っていいほど密着していた体も離し、蘭子を解放したかに見えるが)
禁忌の領域のさらに奥、まだ見ぬ領域にまで踏み込んでいくぞ。
(スーツを脱げば近くにあった椅子の背もたれにかけ、スラックスまで脱ぎ始め)
(蘭子から目を離さずじっと見つめたままゆっくり脱ぎ終え、脱いだ下着とともに椅子に置かれる)
(白いカッターシャツを着ただけ、股間を晒したまま蘭子に再び詰め寄っていく)
蘭子……蘭子の事が欲しいんだ。
最低なプロデューサーだと思うだろうけど、俺にとって蘭子は特別だから。
(詰め寄った挙句、蘭子を壁際まで追いつめると興奮した熱い陰茎が割れ目に当てられる)
(蘭子を欲しがっているのが分かるほど、熱く脈打つ鼓動を肌越しに伝えていく)

616 :
>>615
ひあっ、こ、これは、だって……勝手に、動いちゃうんだもんんっ……
あっ、あ……え……?…………!!?!?!?
(ひくり、ひくりと体は震えてたけど、その指が離れると)
(安堵するような、だけど、なぜか。拍子抜けてしまうような感じもしてしまう)
(きょとんとしながら、Pの様子を見ていると)
(さっき以上に驚き、慌てふためいて。掌を前に差し出してだめだめと振ってしまい)
まま、まって、ま……はうっ、あう、あうぅぅっ……!?
わわ、私にも心の準備とか、他にもいろいろ、いや、そもそもこういう事をしちゃう自体、はうぅぅっ!?
(制止の声も聴かずに、服を脱いで下半身も曝け出してしまったP)
(勃起したそれを、見てしまうと顔を真っ赤にして顔を逸らし。だけど、またチラリとも見てしまい)
ふえっ、あう、あうぅぅぅっ……
(壁に背をつけられ、Pのあれが、割れ目にピトリと触れてしまう)
(恥ずかしくて、頭の中が真っ赤になるような真っ白になるような、とにかく狼狽えてしまっているけど)
(もう流されるがままにされてしまっているのか、こくっ、と小さく頷いてしまった)

617 :
>>616
心の準備はもう出来たよな?
(間髪入れずに迫っていき、勢いに負けて頷く蘭子の耳元で小さく喋る)
(頷いたのを自分の目で見届けると、胸元の生地を豪快に下げてやり、乳房全体が零れ出てしまい)
(きついサイズの水着は、かろうじて蘭子の胴体を隠しているに過ぎなかった)
これは蘭子との契約の儀式だから。
ずっと蘭子専属のプロデューサーでいると誓う儀なんだ。
(蘭子の頬に手を添えてみると、いつもは透き通る白さの肌が見るからに赤く染まり)
(触れる頬に熱っぽさを感じながら唇を近づけ、お互いの唇がいつ触れ合ってもおかしくない距離に)
神崎蘭子、我に汝の純潔を捧げよ……
(誓いの成立として接吻をねだり、最後に唇を重ねさせる瞬間は蘭子に委ねるが)
(あまりにも近い距離はとても契約の反故にできる雰囲気はなく、喋っているだけでもいつ唇が触れるか際どいほど)
【そういえば蘭子ちゃんは何時まで大丈夫だろう】
【教えておいてもらえばその時間はオーバーしないようにするよ】

618 :
>>617
あっ!?あう……うぅぅ。
(胸元の水着も捲られ、形の良い乳房、そしてピンク色の先端が姿を表してしまう)
(もうほとんど裸に近いような恰好、申し訳程度に体を隠す水着が、滑稽でむしろ恥ずかしくもあって)
ええぇっ、ずっと、ずっとプロデューサーさんとっ!?
あう、恥ずかしいけど……あの、うれし……よう、な……あ、う……
(真っ赤な顔で、迫ってくるPの顔をみるものの、わざとぼかしてしまうようで焦点は合っていない)
(それだけ恥ずかしくて、間近にPの顔を直視する事ができなくって)
はう……は、は、い……
(己の専売特許な口調をPにとられてしまい、自分はたどたどしくそう答えるしかなくって)
(ふるふると身体を震わせながら、目を閉じ、頬を赤らめつつも)
(顎をそっと持ち上げ、震えたまま待ち構えてしまっていた)
【明確な制限があるわけじゃないですけど、0時〜1時くらいを目安にしようかなー、と思います!】
【ありがとうございますっ。少しくらいのオーバーは、大丈夫ですよ】

619 :
>>618
これで契約は成立だ……っん、ぅ……
(差し出された唇を成立のサインだと受け取って、慎ましく待ち構える蘭子の唇を奪い)
(濃厚でもなく唇同士が重なるだけのキスを味わっていき、数秒ほどで唇は離れていった)
蘭子、改めて見るとすごい格好になっているよな?
(自分の手でやっておきながら乳房も割れ目も晒させた姿を指摘して羞恥を煽り)
(こちらをまともに見ることさえ出来ない純情な仕種を見れば、思わず微笑が浮かんでしまう)
目はそのまま閉じていたほうがいいかも……
(繋がる瞬間を直に見るより、視界を閉じた方が少しは緊張が和らぐかと助言をし)
(今一度割れ目に当てられた陰茎を見やり、挿入前の緊張感に息を呑む)
あ……んっ!あぁっ……
(閉じられた割れ目をこじ開けていく性器は奥深くを目指し一息に挿入されていき)
(徐々に一体となる繋がっていく感覚、純潔を貫きながら蘭子の体へともたれかかる)
(力強く迫ったせいで、蘭子の背中を壁に押し付ける体勢になって意図せず狭苦しさを与えてしまう)
【ありがとう!やっぱり蘭子ちゃんは闇の時間帯は得意なんだな】
【それくらいを目安にして進めていくよ】

620 :
>>619
んっ……!ふあ……
(重ねられる唇、その瞬間は目をもっと、きゅっと閉じてしまう)
(離れたあとは、ぽけっとしたままPを見上げて。唇には感触も残ったままだった)
あうっ、だだ、だって、これをしたのは、Pさんじゃないですかあぁぁっ!
(ずっと赤いままの顔で、張り上げるような声で言ってしまう)
(少しは緊張も解れているのかも、しれないけれども。恥ずかしいのは相変わらずどころか、ましている気がする)
えっ……?あっ、あくっ、や、やっぱり、ま……うっ、あうぅぅぅぅっ!?
(思わず開いていたものの、Pの性器が今まさに挿入されようとしていて)
(また、覚悟を決めるかのように、ぎゅうっと目を閉じた)
(行き止まりを強引に貫き、奥まで挿入されてしまう肉棒)
(ぎゅうぎゅうと、所せましと中に入り込んだそれの形を、膣内はたどたどしく覚えていき)
(壁と、Pの体による圧迫感を感じながらも。不慣れな中の感触に、ぎゅうっと歯を食いしばっていた)

621 :
>>620
くっ……蘭子、初めての交わり儀式の……の感触は……どう、だ?
(荒い吐息を漏らしながら、優しくしてあげたいのに意地悪な言葉を抑えられずに囁いて)
(狭く感じる中を貫きながら息を乱しつつ蘭子の顔色を窺った)
(苦しいのか歯を食いしばる形相を見れば優しさが前面に飛び出してきて)
蘭子、痛くないか?
……ふぅ……さすがに蘭子には早すぎた……?
(一度下半身の動作を止めてから息を吐いて呼吸を整え)
(魅惑的に育った蘭子の体つきを眺めつつ、まだ14歳なんだと考え直す)
耐えられなくなったら言うんだぞ。
言っても聞かないかもしれないが……嘘だって。
んん……は、っ!蘭子が本当に苦しかったらもうしないからな。
(余計な一言を口から滑らせてしまいながら、結局は蘭子を求める気持ちを止められず)
(馴染み始めた膣を進み、奥を突き込む動きを再開させていった)
美しい体だな、蘭子は悪魔と契約でもしたのか?
この魅力は現世の物とは思えない……
(浮世離れした真っ白な肌とスタイルの良さを蘭子の好みの言い回しで褒めながら)
(鎖骨や形の整った乳房、まるで美術品を愛でるよう優しく撫でていった)

622 :
>>621
あうっ、くっ、うぅぅううっ……わ、わかんない……、なんて言えばいいのかっ……
(慣れない行為に異物感にと、少しだけ苦しげな息を吐いていた)
(口を開けっぱなしにして、何度も息をはいていて)
(切なさそうな表情でPの顔を見つめ返し)
うぅっ、ちょっとだけ……で、でも……が、がんばり、ますからぁ。
(気を遣ってくれるPに心配をかけさせまいと、小さく首を振って)
(甲斐甲斐しく、苦しげな表情を見せないようにと努めていた)
ひうっ、ひ、ひどいです、Pさん……も、もうぅ……
(Pさんの声に、ビクッと少しだけ怯えてしまうけど、嘘だとわかって安堵)
(でもそんな彼のちょっと強引な雰囲気に、胸を鳴らせてしまってもいて)
んっ、はぁっ、わ、わかり、ましたぁっ、うっ、うぅっ……
(中でPさんが動き始める。奇妙な形をしたそれが、中で動きまわって)
(くびれの部分が前後する度に中が変な事になってるみたい。ビクって体が震えて)
(口から漏れ出る吐息や声も、少しずつ大きくなっていた)
そ、その通りよ。我が魔術陣によって召喚されし……ふえっ、はぁ、あっ……
(鎖骨や乳房、触りなれないところを優しく手つきで撫でられて)
(くすぐったさに、ひく、ひくっと、下半身のとは違う刺激に)
(軽く体をひくつかせてしまい。体が高まってしまうのを感じていた)

623 :
>>622
酷いよな?でも全部蘭子のせいだ、蘭子の魔性の魅力が悪い。
んっ……ん、はっ……
(けなげに頑張ると一言くれたのをきっかけに意地悪が加速していき)
(自分の性欲を棚にあげて蘭子のせいにし、陰茎のカリ首が狭く締め付ける中を擦っていく)
蘭子は頑張りやさんだな。
アイドルの仕事だってそうだ……俺は蘭子のプロデューサーでいられた鼻が高いよ。
それに、おっぱいだって大きいし?
(素直に褒めるだけでは終わらず、蘭子の困惑した顔が見たいがために赤面するネタを振り)
(言葉だけでなく実際に胸に触れてくすぐるように撫でたあと、桜色の突端を磨り潰すように刺激する)
はっ、はっ……んあっ!
せっかく悪魔と契約してまで手に入れた美貌も我が頂いた。
これからはずっと……蘭子を……愛する、からぁ!
(いつしか無意識的に挿入を繰り返しながら蘭子の中を味わっていき)
(高まっていく気持ちと同時に言い知れぬ絶頂の波が押し寄せてきて)
ら、蘭子ぉ……
(近づきすぎた絶頂のせいで言葉すら出ず、なんとか名前を呼ぶのが精々で)
(今にも達しかねない陰茎は蘭子の中で激しくびくついていて)

624 :
【ごめんなさい、ちょっとだけ離席してましたぁ!】
【すぐにお返事に着手します、少々お待ちください!】

625 :
>>623
うぅぅ、私のせいにしないでくださいよぉ。
全部プロデューサーがみんなみんな悪いんです……ふぁっ、うぅっ、あ、あっ……
(むくれるように、涙目でPの事を睨むけども)
(腰が動くと、中でPが動いて、中で擦れ合って。粘膜同士が、にゅる、と絡みあう)
(中で擦れ合う、未知の快感に体を震わせてしまい、声をあげてしまって)
あ、ありが、とう……?
だからってこんなことしちゃ、Pとしていけないですよ……ふわっ!
ば、ばか、なんでそういう事言うのぉっ……!
(たどたどしくも、感謝したのに、わざと恥ずかしくさせるような言葉にちょっとだけ怒るけど)
(胸にさわさわと這う掌、そしてギュッと潰れる乳首にぴりっと来た刺激がきてしまい)
(切なさそうに、顔を顰めてしまうのだった)
ふえっ……!?
あっ、やっ、だめです、そんなに動いちゃ、ふあっ、あっ、ああっ、あっ!
(Pの大胆な言葉に、今までの鼓動とは違う、ドキンとした感覚)
(だけどそれも、挿入を繰り返す腰の動きから、今まで感じた事のない快感が襲ってきて)
(その快感に身を捩じらせてしまい、声をあげてしまい)
(経験したことのない刺激に思わず、Pの背中に腕を回して抱きついてしまう)
はっ、あ、ぷろ、デューサー、私も、私もっ……
(中で動く度、たどたどしくも膣内はPの形を覚えてしまう)
(馴染んでしまえば、それに絡みついて、包み込んで、そしてきゅうきゅうと刺激を与えてしまっていた)
(互い互いの快感を教えあいながらも、高まっていって。絶頂が近づくのが、自分でもわかってしまった)

626 :
>>625
あっ……ん……うっっ!!
(蘭子も昇りつめていくのを体で感じて、欲しがるように絡みつく膣へ)
(溜まりかねた陰茎から射精された白濁が放たれる)
(温かく包み込まれた陰茎は、膝が折れるように少し屈んでしまった拍子に膣から抜けていく)
契約は完了だな……蘭子の身体にしっかり刻まれたはずだ。
でも、蘭子の言うようにプロデューサーとしては失格かも……しれない。
(一度冷静になった頭で考えてみると、所属アイドルに手を出してしまった事態に冷や汗が浮かぶ)
(それでも後悔はなく、しっかりと蘭子に抱きついてままの体勢を維持していて)
プロデューサーじゃなくて恋人になれば問題ないか?
いや、契約したんだからマスター?もしくは主?蘭子はどういう関係がいい?
(関係を持ったことを後ろめたく思ったりはしないで、前向きに蘭子との関係を考え)
(恋人、またはその呼び名をどうしたものか、嬉しい悩みに直面しながら緩んでいく顔つきは幸せを隠せずにいた)
【ありがとう蘭子ちゃん。そろそろ日が変わる時間だしここで締めにしておこうと思います】
【前のように待ちぼうけさせちゃったら今度こそ謝りようがないし、ロールもちょうどいいとこかなって】

627 :
>>626
あっ、あっ……あああぁぁぁああん!!
(Pの動きが早くなって、中でぐちゅぐちゅと、淫水があふれるくらいに行為は激しくなって)
(どんどん、絶頂に導かれるのがわかって、Pの背中に絡みついた腕の力は強まっていた)
(そしてついにそれが着てしまうと、中には白濁液がどくどくと溢れて)
(全身を震わせ、大声をあげると同時に、ビクビクと痙攣してしまった)
ふあっ、はぁ、あーっ……あっ、あ……
(暫くは余韻に浸るかのように、全身をがっくりさせながらも惚けてしまっていた)
(少しずつ冷静さを取り戻すにつれて、してしまった事、されてしまった事に赤面してしまい)
(頬をむくれさせ、涙目になりながらPを睨みつけていた)
ほざくな人の子よっ!汝如きが我が領域に近づけたなどと、自惚れがすぎるわ!
今宵の事は己が胸の内に秘めておくがいい……破滅を招きたくなければな……!
「あのあの、こんな事をしちゃったけど……あの、まだ、私はアイドルで、PさんはPさん……です、から」
「その、恋人というのは、内緒にしてもらいながら……ごにょ、ごにょ……」
(Pさんの言葉に、かぁっと、また赤面をしてしまう)
(呼び名や関係を考えてくれるのは嬉しいけど、立場は立場)
(だけど、内緒にしながらなら……と、Pの事を考えながら、妥協の案を恥ずかしそうに提案するのだった)
【お、お待たせしましたっ……><】
【いいえ、私もたくさん待たせてしまいましたし、おあいこですよ♪】
【そうですね、丁度良いですし……プロデューサーさん、数日にわたって、ありがとうございました♪】

628 :
>>627
【蘭子ちゃんありがとう(深々】
【本当に楽しかったです!蘭子ちゃんはどんな水着でも似合うね】
【最後にもう一回、ありがとうございました!】

629 :
>>628
【わわっ、そんなに大げさにしなくっても(あわあわ】
【え、えへへ……ありがとうございます。なんだか恥ずかしかったですけど、そう言ってもらえてうれしいですっ】
【どういたしまして、私こそありがとうございました!】
【途中、あまり私の言葉(熊本弁というか中二のあれというか)が出せなかったけど、楽しんでいただけたなら何よりですっ!】

630 :
ヴェノムスーツを着てH、というのをしてみたいけど中身のキャラが今一決まらない

631 :
おっぱいの大きいキャラがいいな

632 :
>>631
ああ、確かに……おっぱいかぁ…誰が似合うかなぁ
個人的には真希波マリとか考えてたけど

633 :
>>632
マリいいねー
スーツのぴっちりしたところがまたいい
デートしたいな

634 :
>>633
ヴェノムスーツでデート……片手でデート相手の襟首掴んでビルの間飛び回りそうな……

635 :
【谷間ホールが開いている青色のチャイナドレス姿で待機してみるわ】

636 :
>>635
お、タマ姉にチャイナはやっぱ似合うなぁ
スタイル抜群だし春麗を彷彿とさせる
そういや格闘ゲームにも参戦してたっけ
掴まれたらヤバそうだけど戦ってみたいなぁ…

637 :
ホールにチンコ突っ込んで皮剥いてみたい

638 :
>>636
うふふ、ありがとう
そう言えばそんな作品もあったわねぇ…
そうよー私の必アイアンクロー食らってみる?
(手をにぎにぎさせながら…)
えーっ、戦うのぉ!?

639 :
>>638
こっちはオッパイクローだ……えいっ!
(タマ姉のオッパイをむぎゅっ!と鷲掴み)

640 :
>>638
タマ姉と戦ってみたかった。
その手に顔を掴まれたらオシマイだけど戦うなら対策ぐらいは考えてるので。
勝負受けてくれます?
タマ姉に勝てる自信がないなら無理にとは言わないけど!やっぱ男女の力の差はあるだろうし!
(ワザと煽るようなことを言って迷ってるタマ姉の自尊心をくすぐってみる)

641 :
ヴェノムスーツでエヴァのマリかスクデの毒島先輩でしてみたい

642 :
エッチなポーズで誘ってほしいな

643 :
>>642
どっちで?
あと、ヴェノムスーツのイメージ(渋だけど
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8377682

644 :
あ、めだかボックスのめだか会長でもいいかも

645 :
やるなら毒島先輩とデートしたいな
どんな風にしてみたいのか聞いてもいいかな

646 :
>>645
ありがとうございます
悪堕ち?してる感じなのでデート…と言うよりさらってあれこれ、みたいな風になるような

647 :
あの、ここで服を着るだけで3万円もらえるバイトがあるって聞いたんですけど…

648 :
>>647
あー、もちろん三万円もらえるよ。
だけどどんな服でも着られるって度胸がないと出来ないだろうね。
とりあえず水着グラビアとか、それぐらいで尻込みするようじゃ難しいよ?

649 :
>>648
一応、聞いておきますけど…
一着につき3万円ですよね?
……み、水着姿で3万なら全然安い!

650 :
>>649
一着三万と来たか…
うーむ、一日で考えてたんだがそちらの要望に応えよう!
でも着ても二着くらいかな、三着も四着も考えてないぞ。
それともファッションショーみたいにたくさん着させられたいの?

651 :
>>650
…まぁ、一着三万ならいくらでもね?
どんな服でもどんと来いよ!

652 :
>>651
まずは序の口、普通の服から着てもらおう。
これ凛にすごく似合うと思うんだけどな……チャイナだよ。
(深いスリットの入ったチャイナ服は、真横から覗けば太腿どころかそれ以上も見えかねないほどで)

653 :
>>652
へぇ、チャイナねぇ?
こういうのからなんだ?
まぁ、これくらいは仕方ないわよね
これを着るだけで三万なんだしね?三万…。
(そう言ってすぐに着替えようとし)
ねぇ、更衣室ってさすがに用意されてるわよね?

654 :
>>653
あのな、凛ほどの才女なら聞くまでもなくわかるはずだろ?
三万って値段を考えたら…
(存在しない更衣室など案内できるはずもなく、殊更三万という値段を強調してみせた)
ここで見ているからさ、着替えを楽しませてくれ。
まさか今さら怖気づいたとか言わないでほしいけど?

655 :
>>654
まぁ、普通じゃないのはね…
はぁ、全く…こういう事ね、衛宮君にはバレたくはないわね…。
(そう言っていつもの私服を脱いでいき、黒い下着姿を晒してしまい)
う、う…ああ、もう見ないでよ…
(そう頬を染めていきながらチャイナ服を着ていく)

656 :
>>655
ありがとう、もちろん秘密厳守だよ。
凛の彼氏にも黙っておくから……あと、これ。
(約束の三万円をテーブルの上に置きながら下着姿もしっかり目に焼き付ける)
見ないでというのも約束違反じゃないか?
たっぷり見せてもらうために着たんだからな。
(チャイナ服を着終わった凛を見やり、スリットから露出する脚を見つめていた)

657 :
>>656
…か、彼氏じゃないわよ1
まぁ、現金をちゃんと払うとこは信用できるけど
まぁ、服はいいけど
下着は駄目でしょ…全く…
視線、かなりいやらしいけど
(そう言いながらもスリットは隠さないでいて)

658 :
>>657
彼氏じゃないなら隠しておかなくてもいいんじゃないか?
それはこっちには関係のないことだけどな。
下着姿も料金のうちだ。
水着だ、やれ下着になれ……と言ったらそれまでなんだからな。
まあ正直に言うとお色気を楽しむものなんだから、いやらしい視線は我慢してくれ。
(支払いに対する見返りとして、隠されないスリットと脚を眺めて)
どうする?
もう一回着替えに応じてくれるか?
【もっと際どい衣服、もしくは卑猥な行為へ持ち込んでも平気?】

659 :
>>658
いや、それは隠さないと駄目でしょ
衛宮君、心配性だしね…。
お色気、ねぇ…はぁ…まぁ、見るだけならただ、か
ただで見せてるわけではないけど…
(そう言って堂々とした姿でいて)
そうね、応じておくわ、無難にね?
【そうね、もっと大金を持ち出すならいいわよ】

660 :
>>659
それなら次のもお願いしてみよう。
今度はちょっと、すごいぞ?
(そういって指をさした先に見えるのは白い簡素なエプロンが一枚)
ただのエプロンだが、裸エプロンってやつを実際に見てみたいな。
さすがに全裸になれとは言わん。
下着は着けていてもいいから……着てくれるか?
(置かれた代金は十万円となり、卑猥な格好を金額で押し切ろうとして)
【凛にそこまでさせるとなれば、いくらかかるんだろうな】

661 :
>>660
次ってねぇ…は?
エプロン…?
えっと、何を考え…はぁっ!?
は、は、裸って、アンタねぇっ1
う、う、10万!?くぅ…わ、わかったわよ…
(そう言ってチャイナ服を脱いでいく、そうして目の前で脱ぐ間も頬を染めたりしており)
(そうしてエプロンを下着の上から纏う)
ど、どうなのよ、これ……。
【そうね、安い女じゃないわよ…?】

662 :
>>661
おっ、いいじゃないか…
これから十万の価値があるよ。
(チャイナとは比べ物にならないほどの露出、素肌の多くが露わとなったエプロン姿を見つめる)
(エプロンの上からでも身体の起伏が見られ、扇情的に感じて)
せっかくだ、前から見るだけじゃ物足りない。
ゆっくり一回転してみてくれ。
(前面よりも露出が危険な後ろ側、それを見るために回転するよう指示をして)
【今回は金で折れてくれるか?それとも、金額以外でも何か…?】

663 :
>>662
…っ、いいっていいわけないでしょ!?
恥ずかしすぎるわよこんなの…
う…う…あのねぇ、そのいやらしい視線痛いくらい突き刺さるんだけど…
(そう言って声を抑えてながら言って)
一回転!?ってアンタねっ…う、わ、わかったわよ
(頭の中で10万円のためと繰り返しながら一回転、後姿はさすがに下着が目立って見えてしまい)
(そして赤い頬を隠せないでいる)
【そうね、金額で今回は折れておくわね】

664 :
>>663
ははは、こいつは眼福だな。
そんなふしだらな格好をしたのは初めてだろ?
(後ろを向いた瞬間の下着姿もしっかりと眺めて満足気に笑っていて)
ここまで恥ずかしい思いをしたんだ。
思い切って最後に大きく稼いでいってくれ…
凛、その格好のままこっちにおいで?
(厚みが十倍の札束、ついには桁の違う百万をテーブルに置けばその重みでトンっと音が鳴った)
(その格好と金額を考えれば、男に近づけばどうなるかは明白で)
【ありがとう、今回は金の力で突っ走らせていただくよ】

665 :
>>664
これって…正気…!?
この値段って…う…く…
確かに今は宝石も全然ないし…お金だって殆どだけど
だけど、それって……う…
(そう言いながらも近づいてしまう、無防備にあえて抵抗の意思を見せないで)
(しかし、さすがにまだ戸惑いは強くあるようでいて)

666 :
>>665
正気だ、凛にはこれだけ出しても惜しくない。
お金で例えるのは失礼かもしれないが、それだけの価値がある。
(こちらからも歩み寄っていって無抵抗の凛を軽く抱擁していった)
(露出の多い肩に触れて、その手が乳房に近づいていき)
君をお金で自由に出来ると勘違いしているわけじゃないが…
何かと必要だろう?
(そのままエプロン越しに胸に触れていった)

667 :
>>666
…私にこれだけって…
…う……う…ん、んぅ…
(抱かれてしまう、そして胸まで触れられる)
(まだ抵抗できないでいる、否、金額的に考えれば)
(抵抗など出来なくて当然でいて)

668 :
>>667
どんな格好にするのも自由なら、凛を裸にしてしまってもいいわけだ。
(胸を触っていた手は背面に回されていく)
(ブラジャーのホックに触れて、手慣れた手つきでそれを外した)
凛、続きはこっちで…
(ゆったり横になれる広いソファに誘っていき)
(そこに抱き合ったまま倒れ込んでいって)

669 :
>>668
…っ、裸は…服じゃない、でしょ…?
だ、だから、まずい、わよ…
きゃっ…う、うぅ…
(ブラホックは簡単に外されて諦めたようにブラは落ちて行く)
(そのまま倒れこんでしまいおろおろと戸惑っている)
(確かに彼氏はいないし、お金も欲しいがこれはどうするべきなのかと)

670 :
>>669
糸のように細い水着を着てくれ…と言ったら裸みたいなものじゃないか。
あんまり考え込まない方がいいと思うぞ?
…凛は、もしかして、まだ…?
(思い人らしき名前も彼氏だとは言っておらず、恋人はまだいないと予想しながら)
(そっと下半身に近づいた指先が太腿に触れた)
(そこから下着を撫でて秘所を刺激してみせ、性行為の経験があるかどうか反応を引き出していき)

671 :
>>670
…っ、それは、確かにそう、だけど…
っ、まだって何よ!?きゃっ、んっ、んっ…は…
だ、だめ…っ!
(そしてさすがに秘部を刺激されると慌ててその手を退けさせ)
(その反応はどう見ても未経験のそれであって)

672 :
>>671
…驚かせて悪かったな。
(反応から見て経験はまだだと分かれば、大人しく股間から手を引き上げた)
(それでもソファの上で凛に被さったまま動かない)
……あの金額の十倍を出そう。
君ならいつか稼げる額だろうが、若いうちに手にするのは難しいだろう。
為すべき事のために必要じゃないか?
(駄目押しの一手、百万の十倍である一千万円を提示して)
(凛から正常な思考力を奪い、エプロンをそっと外して肌を露出させていった)

673 :
>>672
…っ、やっぱり駄目、やめて…え?
え?一千…え?
(そしてあまりの額の大きさに理解出来ない表情見せて)
…っ、必要、だけど…あ…う…
(エプロンを外されショーツ一枚となり)
(しかし、値段が値段のため、もう何も出来ないでいる)

674 :
>>673
必要だったら受け取ればいいんだ。
もう考えなくていいから…
(まともに受け答えできない凛に残った最後のショーツ)
(それさえもをずらしてやれば、秘所までもが晒されていった)
……ここまで来て断るほど意気地なしじゃないよな?
(自分からも下半身を脱いでいけば凛を欲しがる肉棒が露出させられて)
(何も判断できなくなっている凛の秘所にあてがっていった)

675 :
>>674
受け取る……何も考えなくて…あ…
意気地なしな、わけない、じゃない…
ただ…う・・・うぅ…
(そうして悩みながらも流されていく)
(ペニスがあてがわれそれを感じていく、焦ってしまうのも感じながら震えて)

676 :
>>675
さすがだ、思い切りのよさには頭が下がるよ。
…凛っ!!あっ……
(焦りからくる震えを感じながら肉棒を挿入していけば)
(未開のそこに入り込み、凛の純潔を散らし奥まで突き込まれた)
今日のことは忘れればいい、それでも君の手元には金が残るんだ。
うあっ、はっ、はっ!!
(忘れられない感覚と、破瓜の血を塗りつけるように激しく突き込みを連続させていき)

677 :
>>676
ふっ、ぐぅ、く…あ、あ…う、うぅっ!!
(たっぷりと容赦もなく膣内に挿入されていくペニス)
(きつく締まった処女を引き裂くように動かれてしまい眼を白黒させる)
はぁ、はぁ、う、うううっ!
(叫び声を上げていき息を乱し続け虚ろな瞳を見せたりしていく)
ん、んっんぅ……
(そして苦しさに耐えるようにシーツをぐっと掴んでいく)

678 :
>>677
は、はぁ……
そういう顔もまたそそるな。
(悩みに悩んで身体を許した凛の納得し切れていない顔を見ながら)
(痛くならないように浅い突き入れで膣を摩擦していった)
さすがにもう止めたりしないだろ?
ここでやめたら……我慢が、んっ!水の泡だぞ…
(胸の膨らみをやんわり撫で回しながらゆっくりと腰を振っていく)

679 :
>>678
う、う…んっんっ、ん!ああっん!
はっぁ、はぁ…痛いから、すぐ、やめたい、わよ…
でも…んっ、処女一つで一千万なら…
続けるしか、ない、でしょ…?あ、くぅっ!
(胸への刺激は心地よいがしかし、腰を振り動かされると苦痛の声を上げて)

680 :
>>679
っ…は…っぁ、あぁっ…!!
(観念した凛に容赦なく腰を振って自分の興奮を高めていくと)
(赤く上気した頬からも限界が迫っていることを窺わせた)
あぁ、ふああぁっ!!
(最後の仕上げとして膣内に欲望をたっぷり吐き出して)
(全てを出し終えるとぐったりソファに倒れこんでいった)
こちらもいい思いができて、君にも援助できた。
お互いにとって有益な行為だったな?
(凛がどう思うかはおいておき、大金を払うことに一切の後悔もない態度で言い切った)
【お付き合いありがとうございます】
【これで〆にしておきましょう】

681 :
>>680
う、うっ、ぐぅ、んっん!!!
(そのまま激しく中に出されていく精液)
(虚ろな瞳でそれを受け入れてしまった事実を感じていく)
はぁ、はぁ…痛っ…う…はぁ、はぁ、本当…
人の処女お金で奪っといて…
(去った後は恨み言のように言って)
まぁ、でも、処女だけで1000万なら安いものよね…
これで孕ませとかあったら、どうしよかと思ったけど…
…うっ、痛…
(そう言ってまだ痛く立ち上がれないでいて)
はぁ、暫くはここに居ますか…
(そう言ってため息をつく)
【ええ、こっちこそありがとうね】

682 :
【〆もありがとう】
【それじゃ失礼します】

683 :
レベル低い

684 :
>>528
で、お邪魔します。
…ま、まぁ今は露出どうこうに拘ってないけど、なにか良い案があったら声をかけてみてよ。

685 :
モバマスでは新イベントが始まったけど
凛ちゃんがカード化したのはバレンタインが最新だっけ。
裸にチョコ塗り……は服じゃないよね。

686 :
そこで姫騎士のコスプレをですね…。

687 :
>>685
新しいイベントだね。
季節に合った、というよりお祭り騒ぎって感じのイベントだね。
そうだね、あのバレンタインイベントは、何か……ちょっと恥ずかしかったな。
本命は、とかインタビューで聞かれに聞かれちゃったよ。
インタビュアーだけならともかく、卯月達にもしつこく聞かれるしさ。
……うん、服じゃないね。それと、食べ物で遊んじゃだめだよ。
テレビ番組でもたまに食べ物を粗末に扱うのがあるけど、あまり見ていて気分はよくならないよね。
(なぜか説教口調になってしまった)
>>686
あぁ……前もそんな話があったね。
…着辛そうだけど、似合う人だと恰好いいんだろうね。
凛々しい人とか…あいさん?

688 :
>>687
本命は?やっぱりプロデューサー?
なんて嫌というほど聞かれたんだな。プロデューサーしかいないに決まってるのに。
ニュージェネレーションでも恋バナで盛り上がったか。
卯月や未央もチョコあげたのかな。
ごめんなさい、食べ物ではやりません、反省します。
けど、服だったら何でも着てくれるってことですよねー?

689 :
>>688
ばっ……な、何言ってんの?私だってアイドルなんだからさ。
本命は今のところは取っておいてあるよ、もう……
盛り上がったっていうか、なんだか2人一辺に聞かれて聞き返す暇も無かった気がする……
何でも…ま、まぁね。
よほどの事が無い限りは大丈夫…だと、思うよ。うん…
(そう言いながらも少しだけ眉を潜ませたりと、言い方に不安を覚えているのだった)

690 :
>>689
今のところはって、プロデューサーへの気持ちを押ししてるってこと?
いけないな、我慢は毒だよ。
二人はどうなんだろ……凛と恋のライバルってことはないのか。
ベタではあるけどリボンのラッピングをして私を食べて?
チョコではないから食べ物を粗末にしていない!

691 :
>>690
だ、だからさっ!
別に好きっていうか、なんていうか……あ、あのさ…な、なんだっていいじゃん、大きなお世話だよ。
さあ?でも、二人とも私をからかうように言っておきながら…って気はするよ。
…あー、もう、そういう下世話な話はいいでしょ。
そうそう、バレンタインといえばリボンのラッピングと言えば佐久間さんかな。
あのリボン怖いよね……
(などと言いながら色取り取りのラッピングのリボンがいつの間にやら用意してあった)
でもこれってもう服じゃないよね、まさかこれだけで、なんて……はは、冗談にしても…
………冗談、だよね?
(また眉を潜ませながら、恐る恐ると)

692 :
>>691
二人も自分にプロデューサーのことを聞かれたら恥ずかしいから先手を打ったとか。
はいはい、もう言いませんよっと。
先にまゆが浮かんだのは隠さなくてもばれてるよね。
怖いというか、鬼気迫るというか……あれはプロデューサーもちょっと怖いって思ってるのかな?
あ、まゆにプロデューサーのこと好きかどうか聞いたら絶対に即答だな。
いえいえ、冗談じゃないって。
もちろん裸にリボンを巻け、だなんて言わないけどさ。
服を着たままでいいよ…着てたって一緒だし、ラッピングってのは剥がすものだからな!

693 :
>>692
そうだね、二つ返事で好きって言うと思うよ。
素直で一途なのは、羨ましいよね…怖いけど。
…服に、リボン?
なんだか、男の人の考える事ってよくわからないね…
えっと、これでこう…こんな感じ?
(試行錯誤といった風に、制服の上から赤いリボンを軽く巻いてみる)
(一先ずは腕辺りに巻いてみるけど、どうにも要領を得ないくって怪訝な顔をしながら)

694 :
>>693
そこで凛ちゃんにとんでもないミッションを与えたい。
まゆの前で、私の方がプロデューサーのこと好きだよって言ってみて?
…パトカーのサイレンが鳴るような事態になったりしてね。
なんで?男なら誰もが喜ぶチョコよりも嬉しいプレゼントじゃないか。
あとは、こうやって……
(可愛らしくリボン結びで整えて、それとなくプレゼント風のラッピングに見えてきて)
【これは、悪戯で済むうちに収めておくのがいいのかな?】

695 :
誘い受け

696 :
>>694
…あのさ、佐久間さんだった本気なんだから、そんな挑発みたいな事は言いたくないよ。
……それに命の危険は私だけじゃなくてプロデューサーさんにもおよびそうだしさ。
今はやめておこうよ、そういうの。…でも、何時かは…う、ううん、なんでもない。
貰う側はいいよね、そんな気楽な気持ちでいられるんだからさ。
(ジトーっと睨みつつ、両腕にリボンを巻かれていく)
(首にも苦しくならない程度に巻かれて、佐久間さんを意識したような)
(上半身はくるくるとリボンで巻かれて、少しだけ変な気分)
…ど、どうなのかな。なんだか縛られるっていうんじゃないけど、変な気分だよ。
こんな不恰好なプレゼントで喜んでくれるのかな、あはは……
【あー、ごめん…私も上手く誘えてないよ】
【こんな他愛も無いやり取りも嫌いじゃないんだけどね】

697 :
>>696
プロデューサーが?
そうか、見境なくなるとどうなるかわからないもんね…
冗談にもならないや、言ってて怖くなってきた。
プレゼントする側は色々と悩みや葛藤があるんだろうね。
特に本命チョコを送ったりする場合は…
リボンだけど、凛を縛ったみたいで妙なドキドキ感があるよ。
(贈り物のように巻かれていったリボン姿をそれとなく眺めていく)
(なんとなしに高揚感が湧き上がって、僅かに頬が上気していった)
身体にリボンをちゃんと巻けやしないよ。
まゆはきっと何度も練習してるんだ、勝てるわけがない…
きっと喜んでくれるだろうけど、不安があるならプレゼントの練習をしてみる?
私を貰って…なんて鼻血ものの台詞付きでさ。
【リボンからして無茶振りだからね、あんまり気にしないで】

698 :
>>697
そうかな、みんな好きな人に送りたいって、純粋な気持ちでプレゼントするんじゃない?
…まぁでも。アイドルだとそうもいかないのかもしれないけどね。堂々とは渡せないから。

……縛るって、変な言い方やめてよ。ラッピングだよ、ラッピング…
いや…人をラッピングっていうのも変だけどっ…
(じろじろと注がれる視線や言葉遣いにどうにも恥ずかしいのか)
(こっちも頬が赤くなって、落ち着かないみたいに視線をさまよわせて)
不安もなにも、こんなプレゼントを渡す時なんてこないよ。
(素っ気なく言うと、つんと視線を逸らし)
………………………………
あのね…………私を、貰って……?
(少しの間のあと頬を赤くしたまま、いじらしく上目遣いで見つめると)
(囁くような声で、ぽそりと言った)
(その後、かぁぁっと頬が熱くなったのは、言うまでもない)
【……そうだね、ありがとう】

699 :
>>698
そうだ、ラッピングだった。
やっぱり人を縛る……が正解なのか?
(今となっては巻かれている数々のリボンからも不自然さを感じなくなっていて)
(普通のアクセサリーのように自然に、可愛いと思う感覚になっていた)
もしかすると、バレンタインのCMであるかもしれないよ?
今みたいにリボンに巻かれたりとかさ。
……い、頂きます!
(うろたえているのが周りに伝わるほど上ずった声で、間抜けに返事をし)
(凛の手をしっかりと掴んできつく握手を交わしていく)

700 :
>>699
…やっぱ誤解与えるよね、その言い方。間違ってないのはわかるよ?
そう?お仕事があるのは嬉しいけど…ふふ、まぁありがと。
CMに出られるように、私もちょっと頑張ってみるよ。
…ラッピングでさらに恥ずかしいこと言うのは、こりごりだけど…
は……!?えっ。あ、う、うんっ。これからも宜しく……?
(勢いよく言われ、思わずビクっとしてしまうものの)
(ぎゅっと握手をされて、ハトが豆鉄砲を喰らったような、間の抜けたような、きょとんとしたような)
(とりあえず握り返して、頭を小さく下げてお礼を)
【なんて、オチみたいのがついたところでこれくらいにしておこっか】
【こういうノンビリしたのも悪くないね…ありがとう】

701 :
>>700
バレンタインのCMがあったらぜひとも凛が出演してくれ。
もし、まゆが出たらお茶の間に冷たい空気感が……
まゆならここからもう一押しあったかもよ?
あの子は底が知れないからなぁ…
いい台詞をありがとう、なんとなく自分に言ってくれた気になれてハッピーだったよ。
(握った手を離して相手より一拍遅れて礼をしていく)
【お疲れ、突拍子のない話題に付き合ってくれてありがとう】
【それではおやすみー】

702 :
>>701
【お休みなさい。私も楽しめたし、悪くなかったかな】
【…と、とにかくありがとっ。また会えたらよろしくね】

703 :
凛ちゃんとぶっかけパーティーしたい

704 :
………………♪
(紅い、乳房も秘所も隠していない、革のベルトを組み合わせたようなボンテージ)
(首には首輪と、そこから繋がる途中から切れた金色のチェーン)
(その上から半透明のレインコートを羽織り、人気のない廃墟をうろついている…)

705 :
ほー、お嬢ちゃん可愛いね。
お兄さんと遊ばない?

706 :
(雨に煙る、崩壊した町並み……シンジュクゲットー)
(レインコート越しに当たる雨粒の心地いい痛み)
(その冷たさは、脳の奥が茹りそうなほどの興奮をほどよく冷ますのにも、丁度いい)
ん……私のことか?
まあ、私以外にはいなさそうだがな………。
(解っている上で、惚けた降りをして声を主を振り返る)
(傍からすれば娼婦か、あるいはリフレインか何かをやりすぎてイカれた少女か…その辺りにしか見えないだろう)
遊ぶ……か。構わんが、面白いんだろうな?つまらない遊びに付き合うつもりはないぞ?
(目深にかぶっていたフードを少し除け、緑の前髪の向こう、金色の瞳が、値踏みするかのように名無しを見た)

707 :
そりゃあ、もちろんこういう遊びじゃないかな?
(そう言うと、ズボンのチャックを下ろして、上を向いてそそり立つ勃起を見せつけた)
なかなかいい身体をしてるし、締まりもよさそうだね。
僕は見られながらハメるのも大好きだけど、どうしょうか?
(そのまま目の前に立つと、手を伸ばしておっぱいをグニグニ揉んで)

708 :
>>707
好きだな、お前も。
…しかし女を誘うのにも、もう少しやり方というものがあるだろうに。
(廃墟とは言え街中で、ペニスを晒す名無しに呆れ、少し嘲りながらも)
(ビニール製のレインコートの前を肌蹴る)
(ボンテージと同じ、紅い膝丈のベルト付きハイヒールブーツ)
(形のよい美乳、その先端の乳首に煌く、金色のリングピアス……)
(クリトリスにつけられた、同じ金色のリングには、まるで指輪のように綺麗な石が嵌っていた)
奇遇だな、私もだ。
が……只でするつもりか?いくら面白くても、笑えんぞ、それは。
………払うものは、きちんと払ってもらおうか。金が無いならクスリでもいいぞ?
(ぐにぐにと乳房を揉まれると、ぴしゃりとその手を叩いて除けさせる)
今のぶんはサービスにしておいてやる。さあ、どうする…………?

709 :
普通の女の子を誘うならそうするけどさ。
こんないい女を誘うなら、いきなりこうするのもいいんじゃない?
(目の前でおっぱいもおまんこも晒す姿を見ながら、勃起を上下に揺らしていく)
それじゃあ、これだけあればいいかい?
(そう言って、袋にずっしり詰まった金貨を手渡していく)
(これなら薬であっても何十日分でも買える額で)
その代わり、孕むまでたっぷりと楽しませて貰うけどね。
まさか、もう孕んでるとかないよね?

710 :
>>709
成程、私が魅力的過ぎるのが原因か。
ならば仕方ないな。
(鼻で笑いながらも、満更でもなさそうで)
……気前がいいな。
これだけあればそういう店で、それこそ何人でも買えるんじゃないか?
まあいい、受け取っておくよ。
(片眉をあげて驚きつつも、素直に袋を受け取って)
いいや、今まで妊娠した経験はないな。
そもそもするかどうかは私の身体次第だろう。まさか危険日になるまで囲うつもりで、この金か?
(受け取ったばかりの袋を軽く掲げて見せる)
(……心の中で、危険日にしたところで、私が妊娠するかどうかは怪しいものだがな…と呟きながら)

711 :
そうそう。
出来るなら、今すぐでもずっぷりと貫いてその身体を味わいたいね。
まあ、そうするのもいいけどね。
目の前にこれだけいい女がいて、それをこうして買えるなら、
いくら出してもいいと思わないかい?
(そのまま袋を手渡して)
ああ、孕むまで囲うのもいいかもしれないね。
とりあえず、今日は安全日なのかな?
(コートを脱がせると、改めておっぱいをムニムニして)
さてと。
って事で、今すぐにでも種付けをしようと思うけど。
どこか移動するかい?

712 :
>>711
まあ、とやかくは言うまい。
こうして、きちんと払った以上はな………。
(レインコートを脱がされると、肌に直に、雨粒が当たり)
(白い肌を、緑の髪を、しっとりと濡らしていく)
安全日か、だと?さあな、私はいちいち気にしたことはないんだ、そういう事を。
………おやおや、おかしなことを言うやつだ。
今すぐにでも貫きたいと言ったのは誰だ?見られながらでもいいと言ったのは誰だ?
そこでいいだろう、そこで。
(今度は胸を揉む手を、好きにさせて)
(握り拳に親指だけを立て、廃墟と廃墟の間の路地を差す)
こんな雨の日は、雨に濡れながらするのも悪くない。風邪を引くのが心配なら、お前はそのコートでも被っているんだな。
(脱がされた、安物のレインコートに目をやって、自分からその路地に入り、壁にもたれ掛った)

713 :
それじゃあ、改めてその身体をたっぷりと味わわせて貰おうかな。
(コートを脱がせると、たっぷりと両手で乳房を揉みしだいていく)
少なくとも、生理が来てるなら子供を宿す能力はあるという事さ。
こっちはここでもOKだけど、君がそうとも限らない……いや。
こんな格好をしてる時点で、それを聞くのはヤボというものかな。
(そのまま片手を下ろし、クリトリスのピアスをいやらしく撫でて)
それじゃあ、さっおく味わわせて貰うよ。
(彼女の後を付いていくと、壁にもたれ掛かる彼女の目の前に立って)
(片足の太股を抱え、ぐいっと持ち上げさせて)
濡れていなくてもいいか。
それじゃ、いくぞ……んっ……!
(そのまま秘裂に先を押し当てると、ずぬぅ……!と立ったまま突き入れていく)

714 :
>>713
それは……まあ、いい、好きにすればいいさ。
(あくまでそれは、普通の人間の話)
(自分がそれに当てはまるとは思えないが、わざわざ説明してやる義理も無かろうと)
(話を打ち切り、濡れた前髪をかき上げる)
ああ………んッ…。
全く愛撫も無しか?しょうのない奴だ………。
(抱えられた片足を名無しの肩に掛け、そのまますくい上げるように貫かれて)
(準備の整っていないそこはしっかり閉じているものの、力ずくでこじ開けられていく…)
っ………あッ…!くぅ……んっ!!

715 :
好きにしていい?
それじゃあ、たっぷりと味わって孕まさせて貰うとするよ。
好きにしたらいいと言ったのは君じゃないか。
入れてる間に濡れてくるでしょ。んっ……!
(背中を壁にもたれさせたまま、ずぬぅ……!と突き入れていく)
(しっかり閉じているおまんこを、少しずつこじ開けて突き入れていって)
んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!
こんな、おっぱいもおまんこもクリしてる様な女の子なら、
入れる前からぐっちょりとも思っていたけどね。
(最奥をゴツゴツ突き上げながら、片手でおっぱいを包む様に揉みしだく)
(乳首をコリコリと指先でつまんで刺激して)
閉じてるおまんこを無理やり広げて掻き回すのもなかなか。
こんな風に犯されるとは予測してなかったかい?

716 :
トド政発見

717 :
>>715
見解の相違だな……んっ、んふぅ…んんんッ!!
(力任せの挿入、乱暴な突き込み)
(粘膜が傷ついたのか、微かに滲んだ血がペニスを染める)
本当にお前と言うやつは……。
んっ、いや、この格好だぞ?レイプされることだって覚悟の上さ…。
ううっ…んっ、くふぅ……っ!!
(それでも徐々に、身体が本能的に防衛をはじめたのか)
(徐々に濡れ始め、かき混ぜる音にも粘着音が混じる)
(乳首はぷっくりと立ち上がり、ピストンの度に、乳房が揺れ、桜色と金色の残像を描き出した)
っ……はぁ、はぁ……んんっ、いい…いいぞ、段々…子宮の奥が、じーんと…来る、ように…!!

718 :
僕はとっても気持ちいいよ。
少し傷付いちゃったね。ごめんね。
それとも、まさか処女だった?
(少し腰を引き、血が絡んだペニスを見せつけて)
お金も払ってるし、ちゃんと和姦だと思ってるけどね。
んっ!んっ……身体はしっかり反応して濡れてきたね。
気持ちいい?
(ぷっくり膨らんだ乳首をつまみながら腰を突き上げる)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音を響かせ、髪を揺らしていって)
身体が僕の子種を求めてきてるんじゃない?
いい傾向だよ。んっ!んっ!
(体重を掛けて腰を突き上げ、ユサユサっと子宮を揺さぶっていく)
(おっぱいを揉みながら、間近で感じている顔を見つめて)
可愛い顔してるね。んっ……!
(瞳をじっと見つめながら、顔を寄せて唇を重ねる)

719 :
>>718
処女でなくとも、前戯も無しではこうなるさ……。
だが、これも…悪く、ない……!!
(じんじんと、痛みと血が滲む)
(しかしそれすらも快感の糧として、ゴミの散乱する路地で交わり合った)
お前にではない。
この格好でうろつく以上、いきなり物陰に引き込まれて輪姦されても文句は言えないし、言わないのは承知の上だと言っている。
ああ……悪くない、もっと、激しく…してもいいぞ……!!
(目を潤ませ、大きく乳房を揺らしながら、うっとりと微笑み腰をくねらせた)
どうだかな……くっ…ん………ん、む…ちゅ…んちゅ、はぁ…んちゅっ、ちゅっ…。
(路地とは言え、誰が近くを通るか知れたものではない、が…)
(そう思えば思うほど昂ぶり、腰は大きくグラインドし、逆に名無しから搾り取ろうと動き出す)

720 :
ま、こんな身体じゃあ、今まで何本咥えてきたのやら、って感じだね。
悪くないかい?僕はおまんこ気持ちいいよ!
(雨の降る路地で、ずっぷりと根元までおまんこに突き入れて包み込まれる感触を味わう)
もっと激しくしてもいいのかい?
中はすっかり濡れてきてるみたいだね。
それじゃ遠慮なく。んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!
(片足を持ち上げたまま、容赦なく腰を突き上げて子宮を揺さぶっていく)
(大きなおっぱいを包む様に揉みしだき、顔を寄せて唇を貪り)
(舌を差し入れてたっぷりと絡ませると、唾液を注いで飲み込ませていく)
はぁ、はぁ、自分から腰を振って……いやらしいな……!
(彼女が自ら腰をくねらせ、精を搾り取ろうとするのを味わって)
(まるでオナホールを味わうかの様に腰を突き上げていく)

721 :
【急用落ちだよ。ごめんね】

722 :
もったいねえええ

723 :
そうでもない

724 :
また来てほしいねえ
一回限りはもったいない

725 :
ボテ腹の私でも好きな服を着せてエッチしたい人いる?

726 :
エッチしたいなあ。どんなエッチな服を着せちゃおうかな。
妊娠中ということはおっぱいも母乳が出たり少しは大きくなってたり?

727 :
>>726
そうね、一応そうなってるつもりだけど
どうしちゃう気?

728 :
>>727
そうだなあ、どんな服を着せる気かっていう意味なら
レオタードに猫耳猫尻尾の猫コスプレさせてみたり
牛柄の全身タイツを着せて母乳を搾りながら犯してみたり
そんな動物っぽい感じのコスプレをさせてみたいな。

729 :
>>728
どっちにしても身体のライン丸分かりじゃない…
ん…動物っぽいね…それで…妊婦とするんだし…
わかるわよね?
(そう言って笑みを浮かべ手を出して)

730 :
>>729
へへへ、体勢はもちろん四つんばいにして後ろからだね。
お腹も重いからその姿勢が一番なわけだ。
(凛の手をとってにやっと笑い)
んじゃ、どっちの衣装を着る?
(猫レオタードと牛タイツを凛の手にとらせて選ばせようとする)

731 :
>>730
まぁ、確かにそうなんだけどね…
それじゃ、猫で…
それと、した後しっかり代金はもらうからね?

732 :
>>731
はいはい、もちろん払うべきものは払いますよ、っと
じゃあ猫だね、後ろ向いてるから着替え終わったら呼んでくれる?
(そう言って猫レオタードを渡すと凛に背中を向けて立ちつくす)

733 :
【ごめん、やっぱりやめておくわ】
【また後日来るからそのときうまく合えればお願い、今日はごめんなさい】

734 :
【分かりました。お疲れ様でした】

735 :
しばらくお邪魔してみます……っと。
>>528で、まぁ露出どうこうにはあまり今は拘ってはいないけど…っ。
他の子も呼べたら程度に、ね。

736 :
アイドル活動で身に付けている元々の衣装が可愛すぎる。
他にもっといいのとなると難しいよな?

737 :
すぎる……?そう、ありがと。
(嬉しくはあるものの、照れ隠しに素っ気なさそうに)
(とは言え、くすぐったいのか体が小さくもじっと揺れて)
ま、気に入ってる衣装は多いかな……どれより良いとか、そんなに難しく考えることもないけど。

738 :
凛は優遇されてないか?事務所の一押しアイドルってことなのか。
ニュージェネレーションの凛を見たときは欲しくて欲しくて堪らなかったな。
あんな落ち着いた色の衣装が気に入ってるの?
ピンクとか派手な色はあんまり見ないし、ああいうのはキュートの仕事か。

739 :
>>738
優遇っていうのかな。なんにせよお仕事があるのは幸せな事なんだろうけどね。
あぁ、あの時のだね。黒いドレスのやつ。
気にいってるっていうか、イメージに合わせてくれてるんじゃないかな。
私は気に入っているんだけどね、ちょっとくらい色かもしれないけどさ。
ピンクや派手なのは……ちょっと、似合わないかもね。

740 :
>>739
凛の衣装だとあれが印象強いよ。
今日は露出は拘ってないって聞いたが、似合う服かぶっ飛んだ服ならどっちがいい?
メイド服もすごく似合いそうだけど某けいおんの誰かにそっくりかも……。
ピンクだって着てみたら……ううっ、正直に言うとぴったりって気はしない。
誰にでも似合う似合わないってのはあるんだな。

741 :
>>740
思い入れもあるしね、そう言ってもらえると嬉しいかも。
とりあえず、両方聞いてみよっかな……あなたのセンスって言うんじゃないけど、どんなこと考えてるか知りたいし。
……うるさいな、誰だって向き不向きはあるものだよ。そういうのは卯月にでも任せればいいの。
他にも似合う子なんてたくさんいるんだからね。

742 :
>>741
じゃあ似合う方から……もう言ってしまったけど黒系のメイド服とか。
黒系がすごく似合うイメージが定着しちゃったな。
ぶっ飛んだバージョンは下着姿とか、黒が似合うなら黒の下着で!
殴られる……だけで済むかな。
(ビンタぐらいは覚悟して歯を食いしばっていく)
こんど島村さんと衣装交換してみたら?
どっちも見てみたい気がするな

743 :
>>742
メイド服ね、でも可愛らしくっていいんじゃない?私に似合うかは別として。
それでぶっ飛んだのは……あぁ、なるほどね。ふーん……
まぁ、水着と比べても露出だけでいえば同じくらいじゃない?
聞いといて殴ったりはしないよ。
(と言いつつも、相手を見据える視線はどこか冷ややかだった)
いいよ、お互い似合わなくって、着替え損するだけの気がする……
……それで、そっちとしてはどっちを着てほしい?

744 :
>>743
大丈夫だろ、のあさんでも似合ってたんだ。
案外メイド服は万能な衣装かもしれないぞ、大体の人は似合いそう。
なんか、殴られてないけど痛い……。
(痛いほど冷たい視線に苦笑いすることしかできず)
どっちって選ばせてくれるのか?
ちょうどいい案が浮かんだとこだったんだ、両方着てくれ!
メイド服と下着なんだから合わせ技でも変じゃないだろ?

745 :
>>744
……というわけで、着てみたよ。
……なんだか落ち着かないかな、こういうフリルはアイドルになってから慣れたけど、
メイドは初めてだし……
(黒いドレスの上に、白いエプロンといったメイド姿でおずおずと入室)
(露出とかは少なくないものの、エプロンや頭のヘッドドレスにフリルが多くて似合っているのかなと不安気)
(メイドという服装そのものが、恥ずかしいのかもしれない)
下着は……まぁ、うん。一応。
(それだけをぽつりと言いつつ)

746 :
>>745
アイドルが着る衣装として考えたら地味めじゃないか?
でも凛は着たことなかったっけ……
ふっふっふ、あっさり着られるより恥じらいがあって好きだけどな。
(肌の露出はそれほどないが興味深そうに見ていくため、じろじろと見つめる形になってしまう)
おおー、ちゃんと下着も黒なんだ?
(言わなくていいことを少し大きめの声量で言ってやり)
(今以上に面白い顔が見られるかもと凛の顔を覗いてみた)

747 :
>>746
そうかもね、仕事で皆が着ていた事はあるけど、それには呼ばれなかったから。
……それにあまり似合わない気は……するけど……
(恥ずかしくて誤魔化すように言いつつも)
(自分の恰好が写る姿見をちらと見てはすぐに視線を戻した)
(それよりも、舐めまわすような視線がなんとなく不気味な感じがしていて)
……別に、見えなければ関係ないでしょ。
(わざと恥ずかしさを煽るような言い方に眉を顰めつつ)
(少しだけ赤くなった顔を視線から逸らすようにして、横を向いて)

748 :
>>747
コスプレなんかの撮影じゃメジャーなところだしな。
呼ばれなかったのはたまたまで、かなり似合ってるけど?
あとは喋り方だな、何なりとお申し付けください御主人様、とかな?
(凛を中心にして一周しメイド服の着こなしを眺めていく)
(そうこうしている間に、不必要なほど近づいていた)
でも見るけど?
凛が口だけじゃないところをちゃんと見せてもらいたいしさ。
(抱いている劣情を隠さず、凛への欲望を駄々漏れにして)
(横を向いた隙に肩と肩が触れるほど接近していた)

749 :
>>748
……そ、そうかな。
まぁのあさんが意外と似合っていたから、わからないものだとは、思うけど……
(自分の周囲を回る男に怪訝な顔になってしまいつつ)
(なんだか囲まれているみたいで、少しだけ不審がっていてた)
は?口だけって……うっ……
(不躾に言ってくる男に対して、顔を顰めながらも)
(肩と肩が当たって、横に寄り添ってしまうみたいな形に)
(思わず一歩引いて、逃れてしまい)

750 :
>>749
のあさんは意外とだよな。
メイドよりも主人が似合うほど凄みのあるオーラだから特にね。
……凛も逃げるつもりはないって?
(自ら寄りかかったと勘違いすると凛の細い肩に馴れ馴れしく右腕を回した)
疑ってるわけじゃないけど確かめてみるか。
凛だって疑われたままじゃ気分悪いだろうし?
(真横から凛を抱いた体勢になり、肩を抱いていた手が下半身に下りていく)
(白いエプロンをかき分けてスカートを摘むと心を揺さぶるようにゆっくり持ち上げていった)

751 :
>>750
気に入っているのか事務所でも何回か着てるみたいだけど。
……いや、私は……ちょ、ちょっと……
(馴れ馴れしい腕に、眉を少しだけ寄せてしまいながら)
……ば、ばかっ、何してっ……くぅ……も、もう、さっさと戻してよ……
(スカートを後ろから捲られると、黒いレースの下着がお尻を包んでいた)
(大人びた下着からは少しだけ尻肉をはみ出してしまっていて)
(顔を真っ赤にして、視線が注がれるのに落ち着かなさそうに身を捩じらせて)
(下半身が後ろからすーすーしてしまうのを感じてしまっていた)

752 :
>>751
ちょっとって、凛から寄り添ってきたんじゃないか。
恥ずかしがりやなのは知ってるけどさ?
(嫌がるとは知らずにただ恥ずかしがっているだけだと思って腕を離さない)
本当に黒だったんだ、凛は変なとこで真面目だし、びっくりしたよ。
(色は指示通り、さらには想像以上の大人びた下着に劣情がさらに加速させられ)
(考えるよりも先に手が出てしまい、はみ出た尻肉をがっしりと掴んでしまった)
まだまだ、下着っていったらブラジャーもだろ。
ほら、見せて見せて?
(相手をからかう口調はそのままだが尻を触る手は本気そのもので)
(下着を見るだけで済むとは思えないほど、柔らかい肌を欲して尻肉を揉み解していった)

753 :
>>752
いや、別にそんなことっ……
……!!
(顔を逸らしながら、背中を通して肩に触れる手を嫌そうに見つめつつも)
(お尻に手のひらがたっぷり鷲掴みにしてきて、尻肉が歪められていた)
(無遠慮にむにむにと指が動く度に、それが沈んでいってしまい)
(触られてる感触と意識に、顔を真っ赤にしてしまっていて)
いや、ブラなんてこの服装で簡単に見せられな……
あっ、んくっっ……
(お尻に触られる手が恥ずかしくて、落ち着かなさそうに肩を揺らしつつ)

754 :
>>753
それ、俺に脱がせてくれって言ってるの?
なんだ……凛も乗り気だったのかよ……
(完全に理性が吹っ飛んでしまうと尻を触る手が下着の中にまで滑り込んでいく)
(厭らしい手つきで尻だけでなく秘所の筋まで撫で上げるだけでなく、指先を僅かに挿入させ)
凛っ、こんな可愛らしいメイドさんがいたらどうなるか……
さすがに分からないってことないよな?
(興奮した挙句に体ごと迫って凛を部屋の隅っこに追い込み、壁と対面するように立たせ)
(立ちバックの体勢に持ち込みながら凛の背中に体をもたれかけていった)

755 :
>>754
ち、ちがっ……脱ぐのも手間でしょ、脱がせるのも
着るのだった、時間がかかったんだから……
(手は下着の中にまで入りこみ、下着の上から手の形を浮かばせながら)
(お尻を直接、揉みしだかれ、そして指先はさり気なく秘所にまで指が伸びていた)
あ、あんたは可愛いメイドさんがいたら、こんな風に手を出すわけ……?
(ジトついた視線を送りながらも体は壁にと追いやられていく)
(壁に体を押し付けられ、そこに手をつきつつも)
(腰を捕まれて、後ろの方に引き寄せられると男に下半身を突き出すようになっていた)

756 :
>>755
ああ、それは訂正しておくよ。
ちょっと可愛いぐらいのメイドさんがいたってここまでしないから。
さすがに凛みたいに可愛すぎるメイドさんだと……
(突き出した下半身に目が行くと、最後まで喋りきる余裕までなくなり)
(黒い下着を膝の近くまで引き摺り下ろして下半身を外気に晒させてやった)
酷い男を見るみたいにそんな目で向けられてもな。
度胸もないし、悪戯レベルのことしかできないぞ?
(落ち着いて喋っているようでも所々息が上がっていて興奮を隠せず)
(興奮は体にも表れていて、凛の真後ろでズボンを下げていく音を聞かせると)
(その少し後に凛の股間に熱い棒状の何かが押し付けられていた)

757 :
>>756
あっ、ふあっ……
……それ、褒められても全然嬉しくないんだけど……
んっ、くぅっ……
(黒い下着はするすると降ろされ、お尻とあそこを男に見せてしまう)
(脱がされる瞬間、下着と秘所からは小さな糸が紡がれ、そして途切れていた)
そういう目でみてたんだけど。……これが悪戯レベルって言うのなら、凄いね、良くない意味で……
んっ、やだ、そんなとこ、当てちゃっ……
(金具と衣擦れの音が聞こえると、ぐにぐにと熱い何かが押し付けられる)
(それが何かは見るまでもなく、体を固くさせてしまいながらも)
(お尻を小さく振ってしまい、あそこからはとろりと汁が零れつつあった)
【ごめん、次くらいで終わりになっちゃうけどいいかな】
【最後までてわけにはいかなかったけど……】

758 :
>>757
凛が嫌がってるなら悪戯レベルじゃないけど、そうでもないし。
……こんなメイドさん……手を出さない男なんかいないって!
(その後のことをよく覚えておらず、凛と体を重ねたかすら記憶に無かった)
(それとなく凛を抱いた時の肌のぬくもりだけはかすかに頭に残っていて)
【したかしてないかは不明で、夢みたいにしておこう】
【まさか下着まで言うこと聞いてくれるとは思いませんでした】
【そして調子に乗ってしまって。ありがとうございました、おやすみ】

759 :
【ありがとう、そっちに終わらせてもらっちゃうけど、私もこれで】
【ううん、こっちこそ付き合ってくれてありがとう、お休みなさい】

760 :
んー気持ちいいーっ!!
(市民プールのプールでスクール水着姿の撫子が泳いでいる)
【待機してみますねー】

761 :
>>760
こんばんは、中々良い水着だね

762 :
>>761
こんばんはー!!
そうですかぁー?ありがとうございます
色気の欠片もない水着でごめんなさい…

763 :
真夜中にプールとな!?

764 :
釣り

765 :
まさかこの店のオーナーがこんなコスプレ好きだったなんて…
(知り合いのカフェを手伝う事になってしまい、いざ店を訪れた所…紗江はアンミラ風の衣裳を着せられ恥ずかしそうに立っており)
【出展はアマガミです】
【店内で悪戯してくれるオーナーかお客さまを募集します】

766 :
>>765で募集中

767 :
進撃のコスを見に行った!http://ameblo.jp/jpzentaizensin/entry-11579688205.html

768 :
【落ちます】

769 :
来ないかなぁ

770 :
この時期だと、バカ水着か下着丸見えのファッション

771 :
馬鹿水着って…何よ?

772 :
ブラジル水着とかタンガとか。
凛のボディじゃちょっと…

773 :
>>772
いや、私が貧相な体してるみたいな言い方はやめなさい
一応これでもスタイルは一般的に見ればいい方なんだしね?

774 :
せやな……周りが、な

775 :
>>774
まぁ、周りと言っても具体的には桜とライダー…くらいよね?
あぁ、バゼットもかなりあったわね、全く肌を見せないからアレだけど…

776 :
で、着たいんですか?

777 :
>>776
いや、着ないわよ!?
なに言ってんのよ!?

778 :
>>775
ビキニ着てもらっていいかな?
そしてすぐ挿入から中だししたいな♪

779 :
そっかー(・ω・`)

780 :
>>778
……どんだけ盛ってるのよ!?
水着で即ってねぇ…。
>>779
そっかーって何で残念そうにしてるのよ!?

781 :
>>780
じゃ暫くは見ててあげるからオナニーしてよ

782 :
???「皆さん…姉さんの水着姿が見たいんじゃないかしら?」
???「ここは一つ見せてあげればいいのに…」

783 :
>>782
(・ω・`)ウゼー

784 :
>>781
どんだけ無茶な要望言ってるのよ!?
全く……
>>782
…あ、あんた達が見せればいいでしょ!?

785 :
>>784
じゃ見せるよ
(ズボンを下ろすとトランクスの上からでも分かるくらいギンギンに勃起していた)

786 :
>>784
水着に着替えて注目を浴びる中でオナニーだよ、気分乗らない?

787 :
>>785

788 :
レスはまだですか?

789 :
>>785
いやいや、本当に見せないでよ!?
羞恥心とかないわけ!?
いや、なさそうだけど……
>>786
……さすがに乗らないわよ!?
全く…・・・

790 :


791 :
阿良々木君が選んだくれた服なら喜んで捨てるけれど
…さぁ、どうしようかしら?

792 :
ツンドラ

793 :
>>792
あら、比較阿良々木君限定よそれは
一応それなりに他人に対してはツンツンしている程度だから

794 :
>>791
旧スクール水着を着てほしいなぁ

795 :
……ファンの希望の衣装ですか…?

796 :
>>795
かなり大人しい印象だけど、今日は衣装を着てくれるんだ?
アイドルだからこそのファンサービスかな

797 :
>>795
それじゃ、今イベでやってるイタリアンシェフの衣装着てもらうとか。
普通にエプロンつけて…でもいいけど。

798 :
>>796
……何を希望するんですか?
プロデューサーからは希望する衣装を着ろって……。
>>797
………シェフですか…?
それじゃ…これで…。
(本当に普通のエプロンをつけてしまう)
お店を掃除するときにつけることもありますから…。

799 :
>>798
ほー。普通にエプロンねぇ…
まぁ、様にはなっているのかな。掃除のときにつけてるか…
だったら、単純にエプロンつけるんじゃなくて、
イチャイチャしている新婚さんがやりそうな素肌にエプロン
とかならどうなるのかな…?下に水着とかでもいいけど。

800 :
>>799
はい…よくつけていますが……。
……?
素肌に…それはさすがに無理、です……。
私の肌なんて誰も見たくないと思います…
白いし……細いし……。

801 :
>>800
えー…自分は見たいなぁ鷲沢さんの素肌にエプロンした姿…
白くて細い…むしろ最高じゃないですか。
一部の女性はむしろそうなりたい、って人もいそうだし。
せっかくこういう機会なんだし、ちょっとは冒険してみましょうよ。
アイドルにもなったことですし…

802 :
>>801
……なら、すみません…
水着は用意をしていませんので……
お願いします…用意を……図々しいかも知れませんが……

803 :
>>802
ほう、それでは…こういう黒めのビキニ系はいかが?
白い肌には良く似合いそうだけど…白い肌にあって健康的に
見えるかもしれないし…
(奥から黒いビキニ一式を持ってきて彼女の前に見せる)
いちおう色違いの奴も歩けど、どうする?自分はこれがオススメかな…
フリルもついてるし、可愛いとは思うけど…

804 :
>>803
黒…ですか?
…そう、でしょうか?
少しわかりません……
…わかり、ました着て見ます…。
(そのままそれを受け取って更衣室に行き)
これで大丈夫ですか…?
(更衣室から出てきて服で隠れてない大きな胸がビキニで覆われ目立っており)
(そしてエプロンを片手に持っている)
これでエプロンですよね…?

805 :
>>804
おお、似合ってるじゃないですか。
やっぱ自分の目に狂いはなかったって所ですかね…
(彼女が着替えて出てきた水着姿に目を奪われ、すぐに近くに寄って
品定めしていく)
ああ、ごめん。そうそう。その上にエプロンをつけて
ポーズとって見てくださいよ。料理している振りとか。

806 :
>>805
…はい、わかりました……
エプロン、ポーズ……
(そうしてエプロンをつけて)
…こういう感じですか?
(軽くとんとんとんと何か切っているような動作をして見せる)

807 :
>>806
そうそう!!
そんな感じで料理している所に、男がやってきて
背後からこうやって抱きしめたり…とかできたら、
男としては最高だよね、うんうん…
(名無しが、語りながら一旦彼女の背後に回り、
背後から近づいて抱きしめる振りをし、
スンでの所で彼女の肌には触らない程度に間を開けつつ、
彼女にだけ聞こえるような小声で頷いている)

808 :
>>807
そうですか?
…あぁ、駄目、ですよ…
そのプロデューサーからは着るだけって聞いてます…。
…駄目ですからね?
(抱きしめられるふりをされてるのを知りながらそう静かに言って見せて)

809 :
>>807
…ん?あ、ああ…
(どうやら自分が語っている事に必だったらしく、
抱きしめる振りをしている自分に気がつき、一瞬手を引こうとする)
(しかし、その手を引くのをやめて)
けどさ…そんな含みを持たすような言葉言っちゃって…
本当は抱きしめて欲しい…なんて思ってたりしません?
(ほくそ笑みながら、静かなトーンで言い返す)
にしても、近くで見たら分かるけど、冗談抜きで綺麗だよ鷺沢さん…
自分自身が自分のことを語ってるせいで振りを保っちゃいるが、
普通の男ならもう完全に抱きしめてるよ、これ…
(抱きしめている振りのままキープしつつ間近で見る彼女の素肌を
みて感心している)

810 :
(すいません、>>809>>808宛てです)

811 :
>>809
…思って、ません…私は抱きしめてもらいたいのは…
(プロデューサーただ一人だけでいて)
(それを全て言ってはいけないと思い黙ってしまい)
……そう、ですか……?普通の男なら…?
貴方は違う…そう言いたいんですね…?
(そして素肌を見られ続けながら何もせず)
……貴方が普通じゃなくてよかったと思います…。

812 :
>>811
…まあ、他人にこの状況を見られたら、
間違いなくお前は普通じゃない!
って総ツッコミが入ってるだろうな…
でもさ、そういうんだったら…
今から普通の男になってもいいんだけど…?
(そういって片手を外して彼女の肩を優しくなでるように触る)

813 :
>>812
そう、なんですか……
ツッコミ…ごめんなさい、得意じゃなくて……
…今から…ですか?
…それは…あまりよくなさそうです……。
(そのまま肩をなでられていきそれでも逃げないで)
(まだ時間としては十分にあるための行為でいて)

814 :
>>813
…そう?…そんなに良くない、という事はないと思うけどね…
ほら…
(彼女がびっくりしないように、そっと彼女を背後から抱きしめる)
…暖かいでしょ?
エプロンつけてるとはいえ、素肌を長い間、晒してるから
少し寒いかもしれないし…

815 :
>>814
……あ…暖かいです…けど
抱きしめるのは駄目ですよ…
確かに少しだけ寒いかもしれませんけど……
お願いします……

816 :
>>815
…そう…?
何で抱きしめるのは駄目なんですか…?
そんなにはっきりと…嫌がってるようには見えないけど…
(そういいつつ、伸ばした手で彼女の腕を触りつつ)
何か理由でもあるのかな…?教えてくれないかな…

817 :
>>816
それは私は…アイドル、ですから…
異性の極度の接触は…いけません…
(最も染みた言い方をして目を逸らして)
(触れられ続けられるのにただただ無抵抗でいるしかなく)
……やめて、ください…。

818 :
>>817
…本当に…?
それ本心で言ってる…?なんか取り繕ってる
様にしか聞こえないんだけど…
(彼女からの返答に、背後から彼女の表情を覗き込み、
懐疑の表情を浮かべる)
本当に嫌だったらすぐに行動にでないと…
言葉と頭の中では嫌と分かってるのに…本能って
所では…まんざらじゃない…んじゃないの…?
(一旦抱きしめるのをやめて、今度は彼女の前に回る)
…ほら…
(今度は彼女を前から、ぎゅっと抱きしめて彼女を見下ろす)
…顔上げて…
(両手を使って彼女の顔をこちらに向けさせて、じっと見つめる)

819 :
ん、ん…ごめんなさい…眠気が……ん
(そうしてそのまま正面から抱きしめられたまま身体を預けていく)
プロデューサー……ん…zz…

820 :
…ああ…
…しょうがないな…
(身体を預けられた彼女をそっとベッドに抱えて持って行き、
寝かしつける)
(何かやるせない表情をしつつも、その場を後にする)
【もうリミットだったのね、了解です】

821 :
【ではこちらは落ちます。スレをお返しします】

822 :
鷺沢さん来ないかなぁ

823 :
……呼ばれましたか…?

824 :
わーん、もう見てないよね?

825 :
みてない

826 :
鷺沢さんもいいけどもうちょっと積極的な女の子

827 :
鷺沢さーん

828 :
……?
はい…。

829 :
今日はメイド服を着てくれませんか
しかも黒の、質素な感じのがお似合いだと思います

830 :
鷺沢さん、こんばんは
いきなりだけどもファンサービスってことで水着着てもらえないかな?

831 :
>>829
メイド服…?
質素の黒の…ですか…?
はい、わかりました…。
(前に来た水着と比べればまだマシと考えて)
…お待たせしました。
(暫く時間が経ち、シンプルな黒のメイド服を着て現れて)
(普通あるはずの白い部分は殆どなく黒一色で喪服のようにも見えてしまう)
(ご丁寧にカチューシャまで黒でいて)
>>830
……水着はもうメイド服を着たので…。

832 :
ぐすん、せっかく鷺沢さんに会えたのに…

833 :
>>831
真っ黒な装備じゃないか
けど、真っ黒なのがすごく似合ってるよ
(全てがシンプルな作りで華美なところのないメイド服の姿を眺めていく)
(どこを見ても肌の色以外は黒、目を隠すほどの黒髪とカチューシャまでチェックして)
せっかくのメイドさんなら、お茶を淹れてもらったりしていい?

834 :
>>832
…ごめんなさい…
水着はまたのときにお願いします…。
>>833
……黒ですが、何か…?
……そう、でしょうか?
……あ…はい…わかりました。
(カチューシャまで見られて少しだけ恥ずかしそうにして)
(そしてお茶を淹れる、本当に普通のお茶でいて)
…どうですか…?
(少しだけ不安そうにしてしまう)

835 :
>>834
ここまで黒で統一したメイド服も初めて見たからさ。
お茶ありがとう、いただきます……
(淹れてもらったお茶を飲んでいくと普通のお茶だったが)
(元々お茶に関して詳しいわけでもなく、何も言わず飲み干していった)
うん、美味しかった。
メイドさんに淹れてもらうとか、やってもらった事ないから余計にそう思うよ。
今日はメイドさんのまま仕えてもらってご主人様気分を味わってみたいな?

836 :
>>835
そうですか…ただの偶然ですから…
……はい、どうぞ……。
……美味しかった…ありがとうございます
そう、なんですか?
美味しい…嬉しいですね、そう言ってもらえるのは…
……ご主人様気分ですか…?
はい……わかりました

837 :
>>836
偶然で黒を着ることになるあたり、そういう色に縁があるのかな。
え、ご主人様気分を味わってもいいの?
今から寝付けるまでそばで、おすすめの本を読み聞かせてもらうとか…
子守唄じゃないけど添い寝してもらったり。

838 :
>>837
……どうなんでしょうか…?
でも、アイドルらしさを考えるなら明るい色にした方が…?
……え?それは………
…添い寝も…無理です……。

839 :
>>838
今は明るい色のメイド服もたくさんあるらしいよ?
派手なのだと赤なんかもあるって。
鷲沢さんは、赤い衣装とかは派手なのは苦手?
今のでも似合ってるから奇抜な衣装を着たりすることもないと思うけど
(雰囲気にも合っているメイド姿を見ながら、腕の部分の布地に触ってみた)
こういう衣装って高いって聞いたけどどうなんだろうね。
特注品だから、そのぶん値段もって話だけど。
(メイド服に話を移しながら衣装越しに腕を撫で続けていって)

840 :
>>839
…赤は無理、です…
私には似合いません……。
……今暗いので十分です…
え?はい…多分、あくまでも衣装なので……
……あまり汚したり出来ないと思います

841 :
>>840
黒とか地味な色が落ち着くのか。
その衣装は事務所の衣装?
だったら汚したりしたら怒られそうだね。
同じタイプのがあるんだけど、こっちも着てくれないかな?
(似たタイプの黒のメイド服を持ち出してくるがスカート部分が短いもので)

842 :
>>841
…そうですね、その方が落ち着きます
はい、事務所の…今、色々着ていいみたいですから・・・。
……それは、その無理です……
短すぎます…。

843 :
>>842
アイドル相手に勝手に衣装渡したって困るよね。
これは片付けておきます。
【無茶な進行をしてしまってごめんなさい、引き下がります】

844 :
>>843
はい……少しだけですが…
…はい…。
お疲れ様でした…。

845 :
バニースーツ着てほしいな
鷺沢さんあんまりエッチなことはしたくなかったり?

846 :
>>845
バニーですか…?
それはありますけど…
(衣装一覧を見てすぐにあるのに気づいて)
エッチは…アイドル、ですから…一応…こんな私でも…

847 :
>>846
流石に衣装は豊富にあるみたいだね
それじゃバニーに着替えてもらってもいいかな?
良かったらここで生着替えで…
(満足げにニヤついて)
アイドルって言っても少しのサービスは許されると思うんだ、流石に本番エッチとかはまずいけど…
それにほら、こういう場所だし…郷に入ればなんとやらって言うじゃんか

848 :
>>847
……はい、わかり…え?
無理、です…サービスもそんなのプロデューサーに聞いてみないと…
私の路線的にはあまりいやらしいのはNGらしいですから……
……そう、なんですか…?でも…

849 :
>>848
その件ならね…ほら
ちゃんとプロデューサーからも社長からも許可もらってるから
(本番エッチ以外はファンサービスOKと書かれた手紙を見せる…本物かはわからないが)
それに鷺沢さんはもう少し大胆になってもいいと思うんだ
今のままじゃグラビア撮影とかも難しそうだし
だからほら、まずは生着替えからね?

850 :
>>849
嘘、です……
直接、私はプロデューサーから聞いてますので…
だから、無理です…
そんな事を強制されたくありません……。

851 :
【えーと…ごめん、鷺沢さん…】
【一応ここ好きな服着せてエッチするスレだからさ…】
【まったくエッチするつもりないならちょっとスレ違いになると思うんだ】
【そういうつもりじゃないなら悪いけど】

852 :
【……確かに…最もな意見ですね】
【…はい…ごめんなさいお邪魔しました……】
【ご迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした…】

853 :
一度鷺沢さん以外の女の子やってみればいいと思う
鷺沢さんがエッチなとこしてるの想像しにくいのは確かだし

854 :
わかりやすく私なんてどうでしょうかー?

855 :
牛だな…
ああ、牛の衣装が似合いそうってことです

856 :
>>855
モー♪
牛さんは可愛いですよねー?あの衣装もとっても可愛くて大好きですよ♪

857 :
>>856
もー!それ着てる雫ちゃんもな!
せっかくだしあの衣装で遊んでくれないか

858 :
>>857
モー♪はーい、牛さんみたいに可愛いっていってもらえて嬉しいですよー?
でも、ごめんなさい、今朝は顔出しだけですのでー
また夜に来ますからねー
【後は一応はほかにモバマスで出来そうな人は…】
【橘さんや一応、凛さんとか…でしょうか…】
【他にも名無しさんの希望があってこちらが出来そうなら…応えたいと思います…】
【私ではいやらしいことが何だか出来なかったので、ごめんなさい…】

859 :
ここは病気の人に無理矢理エロールさせるスレなのか?

860 :
病気持ちがエロなんて最高だね

861 :
凛ちゃんかユッキにエロいことしたい

862 :
しぶりんはよ

863 :
しぶりんもいいけどアナスタシアとかのあさんとか

864 :
病気持ちなら…ってアタシはただ身体が弱かっただけなんだけどね…
今では、レッスンの甲斐もあって体力はそこそこね?

865 :
加蓮ちゃん可愛いのう
ちなみに交代は出来る?
加蓮ちゃんならそのままでもいいけども

866 :
>>865
一応、まずは話だけは聞くつもりだけど
誰がいいのかな?アタシ以外でなら

867 :
>>866
そうだなぁ、好きな娘多いからキリがないけど…
凛ちゃんにユッキ、美波ちゃん、ゆかりちゃん、楓さんあたりかな
雫さんのおっぱいも魅力的だけど

868 :
>>867
そういう趣味なんだ…?
そっか、朝も言ったけど、その中で一番出来そうなのは
凛かな……

869 :
>>868
ファンとしては色々エッチなことも考えちゃうからね
それじゃ凛ちゃんでお願いしたいかな
結構ガード固そうではあるけども…
ちなみに朝にあげてくれたの以外だと交代出来そうなの誰かいたりする?

870 :
リーマン

871 :
>>869
…アイドル相手だし仕方ないかもしれないけどね…
はーい、凛ね…
うーん、そうだね、李衣菜とかヘレンさん、とかかな…?

872 :
ヘレンさんはわりとノリノリでエッチなことしてくれそうだな…
でもここは凛ちゃんでお願いします!
温泉での触れ合いイベントみたいな感じで浴衣とか水着に着替えてほしいな

873 :
>>872
……ごめん、自分で言っておいてだけどやっぱり無理かも
…あのノリは真似出来ないと思う、菜々さんも同様。
…それで、浴衣、水着…どっちがいいの?

874 :
>>873
かなり変わったテンションだからね…
まぁ交代とかは無理のない範囲で
そしていらっしゃい、凛ちゃん
そうだなぁ、じゃあまずは浴衣に着替えてもらって写真撮影して…
その後温泉入る時に水着でお願いできる?
(いつの間にか温泉旅館の客室へやって来る)
(勿論着替えは覗く気まんまん)

875 :
>>874
…まぁ、かなり特殊だから…
…うん、わかってる、そこは考えておくから
……なるほどね、それはいいけど
…部屋からはとりあえずは出ていってもらえないかな
…覗かれるの嫌なんだけど…。

876 :
>>875
うん、良かったら水着は一緒に選びたいな
えー、せっかく凛ちゃんと二人きりなんだし…
わかったわかった、出てくよ
それじゃ着替え終わったら呼んでね?
(和室の障子を閉めて隣の部屋へ…勿論隙間からこっそり覗いている)
さぁて、凛ちゃんどんな下着なのかな…

877 :
>>876
…一緒に…って…そういう衣装はプロデューサーと決めるんだけど
……あの、分かりやす過ぎ……
…覗き見、趣味がよくないと思うけど
カッコ悪……。

878 :
ロールに応じるふりをして相手を罵るだけの簡単なお仕事です

879 :
>>877
でもせっかくのファンの集いだしさ?
もう決めてあるなら仕方ないけど
あ…バレた?
アイドルの着替えってどうしても見てみたくて…
(諦めて襖を閉める…が部屋の至る所には隠しカメラが設置されており)
(手元のスマホで着替えを監視してる)

880 :
>>878
【そういうつもりは無いんだけど…ごめん】
【…やっぱり文香でまた出直してくる…】
【今度は出来る限りがんばるから…】
【……ごめん、落ちるね…。】

881 :
【えっと、俺はそういう風には思ってないんだけど…】
【まぁでもちょっとガード固すぎるかもしれないかもだけど】
【良かったら続けてほしいな】

882 :
鷺沢やってたからか知らないけどやたらと…多用しない方がいいよ
暗く見えるだけだから
あとこういうスレだしなんでもかんでも相手のエロい行動止めるのはやめた方が

883 :
ロール中に横から言われたからってあんまやめん方がいいよ

884 :
上級者様が湧いとるのぅ…

885 :
心の病気の人にはキャラハンをやるのは難しい

886 :
今日は文香ちゃん来るかな

887 :
来るかな

888 :
ぞろ目

889 :
下着だけブラなしとかTバックという趣もアリなんだろうか。

890 :
エロ下着も充分コスプレになるとおもうでよ

891 :
鷺沢さーん

892 :
金さん

893 :
はぅぅ…待機してみまぁす…

894 :
お相手お願いしていいかな?どういう服を着てもらおうかなあ
アニメコスなんかもいける方?

895 :
>>894
よ、よろしくお願いしますぅ
服はお好きなのを…あ、アニメコスもたぶん大丈夫ですっ!

896 :
>>895
それじゃあリリカルなのはのフェイトのソニックフォームとか、シグナムの格好とか
ドラゴンクエスト3の女戦士とか女僧侶の格好とか
この中だったらどれがいけそう?

897 :
普通に水着でお願いしたい

898 :
>>896
お、お待たせしましたぁ!
調べてみましたが衣装はどれも大丈夫ですっ
どれがいいですか…?
>>897
はわ、はわわ…っ
同時には難しいですぅ…すみません…

899 :
>>898
じゃあフェイトのソニックフォームでお願いしようかな、お尻丸出しのあのエッチなので
状況としては特に何も無しでみくるがその格好しているところにエッチな事を始めちゃっていいかな?
それともコスプレ撮影会みたいなシチュレーションにしたほうがやりやすい?

900 :
>>899
黒のレオタードみたいなのですよね…?わかりましたっ
い、いきなりでも大丈夫ですぅ…そっちの方が複雑じゃないですから
ぶ、部室とかでその姿の私を見つけて…とかでも…

901 :
>>900
うん、それそれ、それじゃよろしく。じゃあいきなりさせてもらうね
今からそういう格好のみくるって事でいいかな?
(衣装によって強調されたみくるのおっぱいをじっくりと見ながら)
こんなに大きなおっぱいが押し込まれてて苦しそうだね、ふふふっ

902 :
>>901
は、はひっ…
(恥ずかしがって動く度に黒くテカテカ光る衣装に包まれた双乳が揺れて)
(じっくり見られると茹で蛸のように赤くなりながら俯く)
ちょっと苦しいですけど…大丈夫ですぅ
(下着を着けていないらしく乳房の中心にプクッと浮かぶ突起があり)
(剥き出しの白い太腿をぴったり両脚くっつけてモジモジして)

903 :
>>902
おお、やっぱりブラジャーはつけてないんだね?
(ぷっくり膨らんだ乳首を見つけるとそこを摘み上げて)
こういうエッチなコスプレ、みくるに似合うと思ってたんだよなあ
こんな風におっぱい締め付けたり下半身食い込まされて
みくるのおっぱいもお尻も普段以上にいやらしく見えるよ
(そう言っておっぱいを両手でがっしりと掴み上げ、指を食い込ませ)
(やや乱暴な手つきでぐにっぐにっ、とこね回していく)

904 :
>>903
きゃうぅっ…!
(引っ張られて余計に乳首を浮き上がらせながらビクッと震えて甘く鳴き)
(衣装越しにコリコリした感触を伝える)
ふぇ、はぅ…えっちすぎて恥ずかしいですぅぅ…
ぴったり体にくっつくから、おっぱいもお尻も窮屈で…
い、いやらしくありませんよぅ…ひぁう!?
はぅ…あぅ、ら、乱暴にしないでくださいぃ…はぅんっ
(気にするように体を見つめると目の前で
巨乳が鷲掴まれて悲鳴をあげる)
(指が食い込むほどに乳がむにぃ…♪と溢れて卑猥に歪み)
(乱暴な揉みで小刻みに震えながら乳首が浮いたままの乳房をタプタプ揺らす)
(どんどん乳首は勃起してきてソニックフォームを押し上げ、おっぱいも揉まれて解れていく)

905 :
>>904
へえ、そんなにエッチで恥ずかしいのかあ
ははは、ごめんごめん、ちょっと強すぎたかな
さて、おっぱいはこれだけほぐせば十分かな?
乳首も随分とカチカチになったみたいだしなあ
(おっぱいを揉みながらにやにやと楽しそうに笑って)
じゃあ次はオマンコかなー
(みくるの後ろに回って、みくるの足を若干広げさせて)
凄いなー、食い込んでいてお尻がほとんど丸見えだし
オマンコも何気に食い込んじゃってるじゃないか
(そして、レオタードの股間部を指で押しながら軽く指先でこねまわし)
(しばらくの間、割れ目に沿って上下に指を滑らせて擦り上げる)
ほら、おまんこはどうなってるかな〜
(そうつぶやきながらレオタード部を横にずらしてみくるの割れ目を見ようとする)

906 :
>>905
とっても恥ずかしいですぅ…!
んぅ…はぁ、はぁ…ぁん…大丈夫です…♪
次から気をつけてもらえれば…か、カチカチになんて…はぅぅ…
(おっぱいだけでトロンとした瞳になりながら)
(いやらしいからかいに真っ赤になって両腕をモジモジしたら胸が余計強調された)
ふぁ、ふぇ、ええ…っ
(えっちな単語に戸惑いながらもあっさり足を広げてしまう)
(少しおっきめのお尻はプリンとしながら衣装で割れ目の線が入って)
(おまんこも形が丸わかりなくらい食い込んでて触るとみくるの熱が伝わる)
きゃああっ…!!
だめ、だめだめだめですぅ…んぁ♪
(恥ずかしい解説にまた茹で蛸になってダメダメ言っていたが)
(抵抗らしい抵抗はしないで、指での捏ね回しと擦りに喘いでしまう)
…はぁ、はぅう…あん♪
わたしのえっちなところ…みないでくださいぃ…♪
(イヤイヤと体を捩ったら黒の衣装と一緒に強調がプルンプルン弾み)
(ソニックフォームの股間部がずらされてトロトロの真っ赤な割れ目が糸を引いていた)

907 :
>>906
うわあ、すげぇおまんこがトロットロだなあ
こんなおまんこ見せられたら俺だって我慢できなくなるよ
(ごくりと喉を鳴らして唾液を飲み込むと、チンポがあっというまに硬く持ち上がり)
おっぱいをもまれただけでこんなに濡らしちゃったのかい?
それとも、おまんこを弄られたらこんなに濡れちゃったのかな?
まあ、どっちでもいいか
(どろどろのオマンコに吸い付いてじゅるじゅると愛液を飲み干していき)
(舌をおまんこの中にまでねじ込みながら味わっていく)
さあて、それじゃこの真っ赤になったおまんこにチンポを入れてみるからね
(そして、立ちバックの体勢でみくるのおまんこにチンポを押し付けて)
(濡れ濡れのおまんこを押し広げてゆっくりとチンポが突き進んでいく)

908 :
>>907
はぅぅ…っ♪
(みくるのえっちなおまんこを見た途端おっきくなったちんぽにドキドキして)
ひぁあっ!おまんこ、おまんこだめですぅぅ♪
わらひ、どっちもきもちよくってぇ…濡れちゃいましたぁ…っ…♪
(トロトロのおまんこを啜られながら子宮の奥から蜜を溢れさせて)
(おまんこを這う舌に対して割れ目をヒクヒクして発情してることを教え)
はぅ、はぅぅ…はぁ…い…♪
ひ、あ、あ、あぁっ♪おちんぽが、おちんぽが入っちゃいますぅ…♪
(押し当てられたちんぽがズブズブ入ってくほどにおまんこがにゅるにゅる絡み)
(嬉しそうに声を高くしながら、なんなくちんぽ全部を受け入れると)
(早速おまんこのヒダヒダがちんぽを包み込んで繰り返し甘えるように締め付けて)

909 :
>>908
おお、こりゃあ凄い締め付けだな、絡み付いてチンポを舐めまわそうとしてるみたいだ
(ずぼずぼと穴の中をかき回しながら力いっぱい腰を叩き付けて)
ちょっと動かすだけでエッチな汁がぼたぼた零れてきて本当にエロいなあ
(激しい動きでピストンを繰り返してみくるのおまんこの中を抉り)
(チンポの先端が子宮にまで届いて力いっぱい突き上げていき)
ソニックフォームのみくるちゃんを犯せるなんてなかなかない機会だし
今日はたっぷりと楽しませてもらおうかな、そらっ!
(みくるのおっぱいを思い切りぎゅうっと握り締めていき)
(巨大な乳房を根元から絞り上げていくような手つきで執拗にこね回していく)
ほらみくるちゃん、セックスは好きか?後ろからおちんちん突っ込まれるのは大好きか?

910 :
>>909
はぁ、あん、あぁん♪
(お尻と腰が当たって激しくパン!パン!と音を立てて)
(その振動でおっぱいが縦いっぱいにブルンブルン揺さぶられる)
あぁあぁぅっ♪おちんぽがぐりって、ぐりって動いてますぅ…っ
(ちんぽは蜜でドロドロにさせられてて、それが抉ったらきゅぅぅ♪と中が締まる)
(恥ずかしがりながらも意外とノリノリでセックスの実況をしながら蜜を垂らし)
ひゃぁんっ!みくるのカラダでいっぱい満足してくらはぃ…っ♪
(牛おっぱいが絞られるようにされて、まるでミルクが出るように乳首がプックリ)
(むっちりお尻もソニックフォームのままいやらしくフリフリしてて、足元には水溜り)
すきぃ、だいすきですぅ…!
後ろからおちんぽズボズボ、おっぱいモミモミされて気持ちいいの、大好きぃ♪
(唇からポタポタ涎を垂らしてえっちな宣言をしながら)
(熱くてトロトロのおまんこが何度もきゅうきゅう締め付けては緩んだ)

911 :
>>910
うわあ…凄い、こんなにおまんこがうねうね動いてくるなんて
おっぱいもでかくて最高だけどおまんこも最高の雌穴だね
このまま一日中ズボズボしておきたいくらいだよっ!
(力いっぱい腰を叩き付けぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて抉り)
(チンポが膣壁をごりごりと擦りあげながら刺激していく)
まったく、なんてエッチなコスプレ変態美少女だろうね
みくるちゃんがこんなド変態だったなんて幻滅だよ
幻滅ついでにみくるちゃんのおまんこ壊れるぐらいズボズボしてやるからな
ほら、もっともっとおくまでねじ込んであげるよ!
おっぱいもめちゃくちゃにして玩具にしてやるぞっ!
(今にも射精しそうなくらいガチガチになったチンポを膣奥に力いっぱい叩き付け)
(おっぱいも乱暴に握り締めたためにレオタードが破れてみくるの乳首が露出する)

912 :
>>911
ごめんなさいぃ…席を外さなきゃいけなくなりましたぁ…
後で〆をここに置いておくので…し、しゃせーのレスお願いしたいですぅ…♪
だ、だめだったらイイんですっ!911の返事だけでもしにきますっ…
ではお返ししますぅ、ありがとうございました♪

913 :
>>912
了解、それじゃこっちで射精のレスしておくから
また後でよろしくね
それじゃ一旦お疲れ様ー、ありがとう。
ではこちらの〆のレス作成に入るね

914 :
>>912
くううっ、やばい、こんなに締め付けられたら我慢できないっ…
いくよ、みくるちゃん!俺のザーメンおまんこで受け取ってくれっ!!
(力いっぱいガツンガツンと腰をぶつけ、チンポの先端を一番奥深くにねじ込み)
くううううっ!!!みくるちゃん、ほらっ、出すよ、みくるちゃんのおまんこに種付け射精だっ!!
(ビュルル!ビュルルルルッ!と盛大に精液が噴出し始め)
(みくるのおまんこの中を一瞬で精液まみれにしていきながら)
(おっぱいを乱暴に掴んで乳首を強く押しつぶしていき)
はあっ、はああっ、まだまだ出るぞっ!
(どぷっどぷっどぷ!と大量のザーメンが飽きる事無く流し込まれていき)
(みくるのお腹がザーメンでぷっくりと膨らんでいき、徹底的に中出し射精していく)
(そして、そのまま何度も何度も精液を出し続け、みくるのおまんこから精液が溢れだし)
(それでもまだ足りずにセックスを続けてみくるの全身をザーメンまみれにしていく)
あー…すげぇ出しちゃったな、こんなに出したの久しぶりだよ
みくるちゃんがエッチなおっぱいとオマンコで誘ってくるからだよ、はははっ
ともあれ、そろそろ時間かな、お疲れ様、楽しかったよ。
また機会があったらよろしくねー
【ではこちらはこんな形で〆とします。お付き合いありがとうございました〜】

915 :
>>911-912
雌穴…メスアナ…めすあなですぅ…♪
みくるのヌルヌルおまんこ気に入ってもらえましたかぁ…?
あふ、はん、はぁんっ♪一日中ズボズボしたいれふっ♪
ごめ、なさっ…フェイトちゃんのソニックフォームでコスプレエッチしてぇ…♪
ド変態ですっ、ほんとはエッチ大好きでっ…おちんぽ中毒なんですぅ…♪
(蔑まれて悦びの涙を流しながら、壊されたい玩具にされたいってカラダが叫ぶ)
(ガチガチの勃起ちんぽが子宮口に激しくぶつかり、雄ザーメン受け入れ準備が整い)
(同時に裂けたソニックフォームから露出した張り詰めピンク乳首からミルクが溢れ)
(ぐちゅぐちゅ泡立った蜜が結合部ボタボタ垂れ、きゅうううっ♪と締め付け)
(極め付けと言わんばかりのキツさの収縮がみくるのおまんこに馴染んだちんぽを襲う)
あっ!あ!あんっ!はぁぁんっ…いっちゃいます、イっちゃうぅぅうっ♪♪
(容赦ないガツガツのピストンによってガクガク震えて達し)
(捩じ込まれた亀頭から噴出したザーメンに子宮から膣内をどろっどろに汚し尽され)
(押し潰されたミルク濡れの乳首からまたミルクを垂らしながら何度目かの収縮)
はぁ、はぁ、はあ♪
はひぃ…ありがと、ございましたぁ…♪
(ザーメン塗れで床に倒れ込み股間から精液を溢れさせながら蕩けた笑顔を浮かべた)

916 :
【きゃ…!途中で送っちゃいましたぁ…】
【こちらこそありがとうございました。失礼しますっ】
【お返しします】

917 :2013/09/30
結局鷺沢さん来ないんか
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