しないなら建て逃げのローカルルール違反なんだけど
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304681242/
●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
およびローカルルール違反
削除依頼出しておきます
存分に果てるがよい。
勿体無い事したな
信奈ちゃんの草履hshsしたかったな
好きなだけ扱くが良い
下着？
あんたそれ私を知っての要求？
はい
シコシコ生オカズにさせてほしいです
あんたとは合わなさそうね、私は帰るわ
他人に見られているだけで抜ける、真の益荒男がいたら出てきなさい
皮を弄ってもらうのも駄目かな？
駄目なら顔に擦りつけながらオナニーしたいな
雑魚に用はないわ
そ、そ、そんないきなりストレートすぎて心臓飛び出るかと思いきやそうでなかったり、うぅ〜ッ！！！
センズリにはオカズが必要なんだよ
パンツ見せるの恥ずかしいの？
どうせ処女じゃないんでしょう？
ここは「見てもらう」スレであって、見てもらう方に何か要求するなら余所に行きなさい
（包茎チンポの皮オナを披露する）
お前に決める権利はない
この黒神めだか貴様達のセンズリしかと観察してやろう
何故私が怒る必要があるんだ？フフ、おかしな奴だ
ここはそうゆう場だろ？
貴様がセンズリを扱きやすいよう黒神めだか、最高のもてなしをしてやろう
じゃあ下着姿見せて下さい！
会長がどんな下着付けてるのか気になります
貴様はチラ見せよりモロ見せの方が興奮するのか？
しかし私の下着姿を要求してくるとはな
こんなものただの布切れだぞ？
（名無しが見つめる中、躊躇なくテキパキと脱衣する）
どうだ？私はオカズになっているか？
（レース付きの桃色で統一された下着姿で腕を腰に当て凜とし）
チラとかケチ臭いこと言わずにモロ見える方が好みなんです
布って言っても会長のナイスバディを包む下着ですから
ハァハァ…か、会長の下着…ピンクで可愛いです
最高のオカズになってますよ
(みすぼらしい包茎チンポを皮ごと扱き)
ちょ、ちょっとだけパンツに擦り付けたりしちゃ駄目ですか？
大胆なのは私も好きだぞ！
フェチ的な要素も受け付けるがな
さて……せっかくだ色々ポーズでもとってやろうか
（両腕を締めて谷間を更に強調してみせる）
どうだ？存分に扱くが良いぞ！
（自分の姿でセンズリに励む名無しに満足した様子で）
それにしても随分とアレなチンポをしているな……これは包茎だな？
この包茎チンポを私の下着に擦りつけたいか
そんな事が気持ち良いのか？
（卑猥な音を出し我慢汁が垂れた包茎ペニスを観察しながら首をひねる）
おおっ、か、会長のおっぱいすごい…
(ただでさえ大きい胸を寄せられると谷間に釘付けに)
ハァハァ…会長オナニー気持ちいいっ…
はい…恥ずかしいけど包茎です…
しかも真性で…
(ぺニスを扱きながら照れた様子で答える)
気持ちいいと思いますっ、下着越しで構わないから会長とセックスしたいんです
先程から発情しきった情けない顔になっているがその姿もしっかり私に観察されているぞ？
ふむ、胸が大きくて身体を動かす時は邪魔だが貴様達のオカズになるのならば多少大きくても問題ない
（軽く手の平で片方の胸を下からすくい上げる様に持ち上げ重量感を表す）
悪いがあくまで私はセンズリ鑑賞をしているだけだ
貴様にオカズ提供はするがセックスする気は毛頭無いッ！！（凜ッ
何よりこのスレの趣旨を忘れるな
私もこれにて落ちる
これからも顔を出すつもりだ、存分に抜いてくれッ！！（凜ッ
顔に出すつもりで存分に抜いてくれ、に見えた（｀・ω・´）
という事で待機だ
反応が早いな……構わんがどうせなら貴様の好みの水着を着てやろう
さぁ、好きなものを持ってくるが良い
ズリネタが近くにいるのがわかるスキルを使えるんですよ
ありがとうございます、それじゃあこれで
(フリルの装飾された可愛らしい水色のビキニを取り出す)
(ブラは会長のバストには若干小さめのサイズで)
珍妙なスキルを持っておるのだな
まぁ良い、いささか私には可愛いすぎる気がするがこいつを着てやろう
（凜ッと恥じらう様子もなくてテキパキ水着に着替える）
……胸元が苦しいな、貴様サイズを間違えているぞ？
いや、わざとサイズを小さいものを用意したのか？
（胸部分が今にもはちきれそうな勢いで脂肪の塊を精一杯納めている）
そこはほら、ギャップ萌えってやつですよ
無難に黒とかでも良かったんですが
(じーっと水着に着替える会長の姿を見つめ)
ハァハァ…よくお似合いですよ、会長
特に胸元がキツそうなのが…わざわざ小さめのを探した甲斐がありました
それでは早速…
(ブラに窮屈そうに詰まった胸を凝視しながらズボンを脱ぐと)
(情けない短小包茎チンポを扱き始める)
ふむ、だがどのような水着であろうと着こなしてこその生徒会長だ（凜ッ！！
それこそギャップ等と言われるのは侵害だぞ？
やはりわざとだったか、だがこれで貴様がより抜きやすくなったと思えば良いか
（男として情けないペニスを目の当たりにし、更に胸に視線を感じると）
案ずるな、短小包茎チンポだろうがしかと貴様のセンズリは生徒会長黒神めだかが観察してやるぞ
（両手で自らの胸を圧迫し、零れんばかりにもみしだき擬似パイズリのようにしてオカズとなる）
失礼しました、可愛いのでもセクシーなのでも会長には似合いますよね
ブラの中に詰め込まれちゃってる爆乳が最高です…
間違いなく今年一番のズリネタです
(ペニスが会長の爆乳に勃起するが、それでも短小包茎のままで)
ハァハァ…か、会長の爆乳で着衣パイズリ…
あのブラの中にチンポ突っ込んだら気持ちいいんだろうなぁ…
(会長の爆乳をオカズに、発情期の獣のようにペニスを扱く)
(ただでさえ酷い包茎が更に悪化しそうな勢いで)
爆乳……いささか卑猥な表現だが自覚はしているよ
時折、箱庭学園の生徒の視線に気づくと大抵はこの胸だ
（アピールするかのように本当にパイズリをしているかのような動きで名無しのペニスを挑発する）
聞くまでもなく私がオカズとして機能しているようで良かった
だがそのチンポ……いくらなんでも小さくないか？
しかも、皮が酷い事になっているぞ？
皮オナニーは包茎を更に深刻化させるだけだからなるべく止めるように……と、言っても無駄か
（名無しが自分をズリネタに発情した猿のように包茎ペニスを扱く姿に愉快になる）
そのような短小だとパイズリなど何年経とうができそうにないな……
やっぱりその爆乳は男子生徒の注目の的なんですね
いいじゃないですか、沢山の男が会長の胸をオカズにオナニーして幸せになるんですから
そ、そんなに小さいでしょうか…？
たしかに皮は結構余ってるかもしれませんが…
見ようによってはちょっと可愛くありません？
ただでさえ皮オナニー気持ちいいうえにこんなに素晴らしいオカズがいるんですっ…やめられるわけありません！
(やめる素振りなどまったく見せず、皮ごと亀頭を握り思いきり手を動かす)
そ、そんなぁ…会長にパイズリしてもらうのが僕の夢なのに…
貴様が喜びそうな言葉に変えるならば私は歩く爆乳ズリネタオナペット会長と言うわけだな……流石に恥じらいを覚えるな
まぁ、男子生徒のオナペットになるのも生徒会長の務めだろ
思う存分抜いてもらいたいものだな
確かに可愛いという表現は間違っていないだろうが貴様の年齢でこのチンポはコンプレックスの極みではないか？
日頃、私をオカズにザーメンぴゅっぴゅしてるからこんなに皮を余らせておるんだろ？
いつしか皮オナ中毒者の出来上がりか……
（わざと名無しの性欲を煽る）
先程、着衣パイズリと言っていたか？
そろそろ貴様が逝く瞬間を観たい
私の胸で射精しろ、生徒会長黒神めだかの爆乳パイズリで貴様のザーメンを搾り取ってやろう
（名無しのペニスの前に胸元を合わせ）
生徒会長たるもの男子生徒の健やかなオナニーをサポートするのも重要な仕事ですよね
性に飢えた男子生徒が性犯罪なんて犯したら困りますし
た、たしかにちょっと恥ずかしいですけど…会長に嫌われたりしなければ別にコンプレックスでは
はい、会長をオカズに一日三回皮オナしてたらこんなことに…
ここまでの粗チンになったのは会長の責任でもあるんです、ちゃんと責任とって下さいね
(皮に包まれた亀頭を会長に向けて)
い、いいんですかっ!?会長の爆乳で射精しても…
ああ…ついに夢が叶うんだ…会長のおっぱいでパイズリ…
そ、それでは失礼して…は、はぁんっ…で、出るぅ!!
(嬉しそうに目の前の爆乳の谷間に短小包茎をゆっくり突っ込んでいく)
(ブラに締め付けられた胸の中で僅かに皮が剥け、そのまま黄ばんだ童貞ザーメンを撒き散らす)
【すまないが用事があるので返事は簡単に済まさせてくれ】
【センズリ鑑賞楽しませてもらったぞ、ではな（凜ッ！】
【こちらこそありがとうございました】
【良かったらあとで返事もらえると嬉しいです】
待機してみようかしらね
ウチの前でたっぷりぶっ扱きな！
サスケじゃないけど、いいわけ？
それなら、遠慮なくぶっ扱かせてもらおうかな
本当はサスケ以外の野郎のセンズリなんか見たくもねぇけど……ま、ご無沙汰なんだよ
（眼鏡をくいっとして）
ほら、抜きに来たんだろ？
早く扱きな
そりゃ、そうか
でも、美人でも溜まるもんは溜まるんだな
それじゃ、お言葉に甘えて…
（眼鏡の位置を直す香燐の目の前に、まだ勃起前の人並の肉棒を露わにすると）
（自分で握ってこすり始める）
（手が前後するたびに亀頭を半分ほど覆っていた皮が捲れたり戻ったりして）
び、美人っておま、わかってんじゃないかー
ふん、ウチみたいな眼鏡美人にセンズリ見られて良かったな
（近くにある椅子に腰かけて眼鏡をくいっとして名無しのセンズリをまじまじと鑑賞する）
お前さ……ウチにこんな包茎チンポ見せつけて恥ずかしくないの？
ま、良いけどさウチはちゃんとオカズになってるか？
あぁ、眼鏡美人に見てもらって興奮してるよ
やっぱりその、眼鏡くいっ、は様になってるな
（椅子に座った香燐に向け、鑑賞しやすいようにぐっと腰を突き出して）
（自分の手を次第に忙しくしていく）
もちろん恥ずかしいけど、その気恥ずかしさがたまらない…と言ってみたり
まぁ、仮性ってことで、ここは許してくれ
（扱いているうちに、肉棒は頭をもたげて反り返っていき）
（膨らんだ亀頭にかかる皮の割合もだんだん少なくなっていく）
いや、今でも十分だと思うけど…
よかったら、両脚広げたりしてもらえたりすると嬉しいかな
（ニーソに包まれた、肉感的な太腿をじっと見つめて）
筆頭政務官の私に向かって何たる無礼を…土下座しなさい！
ひっ！？
まさか人が居たなんて…
それより早くパンツ見せてよ
オナニーちゃんでシオニーしたいんだよ
(木製バットを手に、シオニーのお腹を見つめ)
う…だって…
だ、誰がオナニーちゃんですか…！
み、見せるからその手に持った物を離しなさい
(手に持ったバットにびくびくしながら)
(スカートを少し捲って白い下着がちらりと見えるように)
(これだけで恥ずかしいのか顔中真っ赤になって)
ごちゃごちゃうるさいよ、シオニーちゃんはオカズになってくれればいいの
白かぁ、意外と子供っぽくて可愛いね
んじゃ今度はちゃんと服脱いで見せてもらおうか
(恥ずかしがるシオニーにお構い無しで)
(バットで素振りをしながら、純白の下着を凝視する)
バンッ！
だって…聞くしか…
うぅ…わかりました…
(素振りを続ける相手に俯いて)
(ゆっくりとした動作で服を脱いでいき)
(晒された素肌と上下共に白い下着を残して)
>>76
ひっ！
ひぃっ！？
子供っぽいけど可愛い下着だね
貧相な身体のシオニーちゃんによく似合ってるよ
それじゃあ下着姿になってもらったし早速シオニー…じゃなくてオナニーするかな
(そう言ってズボンを脱ぎ捨てると)
(既に勃起しているペニスを露にし)
あぁ…やっぱりいい反応…見てるだけで楽しい。
スッ！ バッ！！
（服を全部脱ぎ捨て、完全に勃起したものを見せつけ）
バンッ！
（壁を叩いて、片方の手でオナニーを始めて）
ひっ…
(赤黒いグロテスクな肉棒を見ると小さく悲鳴を上げて)
(見たこともないせいで凝視するようにペニスに視線を注ぐ)
>>79
た、楽しむなんてひどい
…ひっ…大きい…
ひっ！
(興味のままに凝視しようとしたところを壁の叩く音に身を引いて)
(包茎チンポでシオニーちゃんの頬をビンタ)
仕方ないだろ、オカズで楽しむのは。
別に気にせず見てもいいんだぜ。
（相手の反応を身ながら興奮してきたのか、手の扱く動きが早くなり）
ちょっと触れるのはルール違反かもしれんが…恒例のことをしておこう。
スッ！ バンッ！！
（扱くのを止めると正座して、床を勢い良く叩いて土下座し）
ボゴッ！
（立ち上がって近づけば、相手に腹パンして、そのまま扱いて全身にぶっかける）
ふぅ…すっきりー
見回りついでに、オナニーも見てってくんないかな
元々そのつもりでしたのよ
しかし、果たして私でも興奮できますの？
ふん、残念ながら私しかおりませんことよ
……せいぜい妄想でもしていなさいな（ギリッ
そりゃ楽勝だよ！
オカズになるようなもの見せてくれるならもっと興奮できるけどね
まあ、とりあえず…黒子に見られてるだけでも、十分イける
（ズボンのファスナーを降ろし、すでに半勃起した肉棒を取り出して）
（手首を緩やかに上下させ、黒子の顔を見ながらゆっくりと擦り始める）
オカズになるようなものと言われましても急すぎて何も用意していませんわよ？
それにしてもお姉様のような方でなく黒子で興奮される殿方も居ますのね……
（名無しの顔とペニスを交互に見つめる）
……お盛んですわね、もう勃起してらっしゃいますの？
黒子がそこにいるじゃないか、オカズに道具とか特別な用意は必要ないでしょ
例えばパンツとか、ちょっと見せてくれるだけで興奮度600%増しだよ…
性的な意味なら、御坂より黒子のほうがよっぽど興奮するね、個人的に！
はぁ……はぁ……ぁぁ……
（慣れた手つきでペニスを上下に扱き、ボルテージを高めていく）
（一往復するたびに、手の中でむくむくと大きくなり、角度も上がってきて）
いや、まだまだ…MAXじゃないよ……もっと大きくなるから、見ててくれ…
はい、ドリンク
あら♥ありがとうございます♥
はて？あなたは初めて おめにしますわね？こちらに配属されましたの？
（男から受け取ったドリンクに口をつけ）
（本を片手に待機）
面白いものを見せてあげられると思うんだけどどうかな？
それは楽しみだ、見ての通り退屈していた所だ
誰も居ないようだったので帰ろうかと思っていたぞ
（本をパタンと閉じて、名無しを見つめる）
で、面白いものとは何だ？
それはそれは、では期待して貰いたいね
面白いものってのは…こいつさ
(夜空の前に仁王立ちし、股間から既に大きくなっていた逸物を取り出して)
(硬く反り立っているそれを右手で掴み、ゆっくりと上下に扱いていく)
ッぁ♥ッぁ♥
(ちゃぷ♥ちゃぷ♥ちゃぷ…っ♥)
ッぃぃひ♥み、見て…ッ♥
舞のチンシコオナニー、見ひぇえぇぇぇぇんんんんッ♥♥♥
遠いところお疲れさまでした♥
では、ご到着時の当ホテルでのサービスと致しまして
男性のお客さまには冷たいおビール券かたっぷり射精券をお渡ししていますが
お客さま？もしかしますと、おウワサをお聞きになって当ホテルにご予約いただきましたか？
お迎えありがとう
ふひひ…や、やっぱり噂通り…
冷たいビールも魅力的だけどここは射精券でお願いするよ
うん、風の噂で従業員の女の子がエッチなことさせてくれるとか聞いて…
はい♥最近では当ホテルの周りで女性を売り物にいかがわしい商売をする者がおり
リゾートの治安が悪くなりますので精力が強めな男性のお客さまに当ホテルの女性スタッフにて
男性性器の性処理をさせていただいております♥
では、こちらではお子さまや女性のお客さまがおりますので
あちらの部屋で、お客さまの睾丸に溜まったお精子を受け止めてさしあげます♥どうぞ♥
（男性の荷物を持つと手をとりロビーの隅にあるピンク色のカーテンがついた部屋へ案内する）
（部屋に招くとそこには豪華な三人掛けぐらいのソファーがあった）
こちらへどうぞ♥お客さま♥
（ソファーで足をくみ、お客さまに手招きする）
へぇ、大変なんだねぇ
僕なんて性欲の塊だしちゃんと処理してもらわないと女性従業員やお客さん襲っちゃうかも
ふひひっ…そうだね、お子様や女の子には刺激が強すぎるし…
誰にも見られない場所でゆっくりと性処理してもらおうか
(リオに導かれるがままにカーテンの奥の部屋へ入っていき)
(少し緊張した様子でリオの隣に腰かける)
ち、ちなみに今日はキミが相手してくれるのかな?もしかして他の女の子も指名出来たり?
もう…お客さま〜？私では不満ですか〜？
（ソファーに腰をおとした お客様の肩に頬をあて膨らます）
ですよね？ディーラーの制服を着た私なんかじゃ色気もないですし…ねッ♥
（そう言うと、お客様の股の間に手を伸ばした）
あら♥クチでは不満そうでも…・こっちのおちんぽさまは私に催促してるみたいですよ？
もしかして…いきなりこんなにしちゃうなんって…お客さま…童貞ですか？
あぁぁ…いえ、失礼しました…
でも、すごく汗かいちゃってる♥ドキドキしちゃいます？
これから私に、今日初めて逢った女におちんちん見られちゃうっと思ってドキドキしちゃいます？
この服のなか…ノーブラなんですよ♥少しズラしたら…
ほら♥乳輪…見えちゃうんです♥
（服をずらし胸の谷間を、乳輪が見えるぐらいまでずらした）
そ、そんなことないよ!!
リオちゃんおっぱい大きくて可愛いもん!!
あふっ…い、いきなりそんなとこ触っちゃダメだよ…
リオちゃんのおっぱいやミニスカ見てたらいつのまにか勃起しちゃってて…
(ズボン越しに股間に触れられると情けない声で反応する)
う、うん…恥ずかしいけど実は童貞なんだ…
ここに来ればもしかしたら童貞卒業出来るかもと思って…
女の子におちんちん見せるなんて初めてだからすっごいドキドキしちゃうよぉ…
り、リオちゃんのおっぱい…もうちょっとで見えそう…
ハァハァ…リオちゃんの乳首どんなのかなぁ…
うん？あら♥あなた見ない顔だけど新入りさんかしら？
もう♥艦に入隊していきなり溜まっちゃったのぉ？
はい、以後よろしくお願いします
前は一日三回オナニーしてたのに最近忙しくて…
だから憧れのエクセレンさんでオナニーしたいんです
(ズボンを脱ぎながら)
『って、なんで私がこんなことしなくちゃイケないのよ…まったく』
（客室のドアをノックし、ドアの前に立つ）
あぁぁぁ…この料理どうしょぉぉぉ…あッ！ミントと一緒に食べちゃえばいいのよ♪私って天才♪
いらっしゃいませ♥お客さま、ごゆっくりおくつろぎください…（ぺこり）
はぃ？今なにか言いましたか？
（ミントの部屋に料理を運ぶため、サービスワゴンを押していた私にすれ違いの男が小声で何かを言った）
（そのままサービスワゴンを押し、ミントの部屋に向かった）
その食事って俺の部屋のやつだったりします？
いえ、この食事は777号室のお客さまのでして…ご注文でしたらお部屋からフロントへお願い致します
それでは、ごゆっくりおくつろぎください（ぺこり）
お客さまがくるとは思わなかったので失礼しました
遠慮する事は無い、己の欲望とストレスを解放してくれ
そんな棒立ちで言われてもな。
ストリップでもしてくれないと、できないぜ。
あんたの魔剣とのレズビアンショーでもいいぜ。
す、ストリップだと
しかし自分はそのような真似した事も無いし友人のアリアまで付き合わせるのは気が引ける
私だけでは駄目か……？
（潤んだ瞳で見つめ）
そ、それにストリップは勘弁してくれ……
しっかし、そんな鎧着込んだ姿じゃな。
せめて、その鎧ぐらいは脱いでくれよ。
確かに、言われてみれば確かに威圧的な風貌かもしれないな……
わかった、少し待ってくれ
（いそいそと胸部分の鎧を外し、大きく実った胸が服越しで解放される）
……これで貴方の溜まったモノが解消されるだろうか？
（少し不安な様子で）
（セシリーの胸をあからさまに凝視する）
ああ、ああ、気分が出てきたぜ。
（ズボンの中から、ペニスを取りだした）
へへ、あんたのことは前からオナニーのオカズにしてたんだ。
あのイケメンの鍛冶師と、どんな風にヤリまくってるんだろうなってな。
（セシリーの目の前で、ペニスをしごきはじめる）
（みるみる固く大きく上を向いていった）
なあ、前屈みになって胸元を指で広げて、胸の谷間を見せてくれよ。
それくらいはいいだろ。
（はぁはぁと息を荒げている）
お前、ハルカ相手にそんな事してみろ……再起不能にされちゃうよ？
なんせハルカは番長だしな
私に無くてハルカにあるものって何なのさー！？
ごめんごめんよー！！
まさかまだ人が居たとわ！
見るのは構わないけど私みたいな中学生相手にできちゃうもんなの？
いやいや気にしないで
中学生でも夏奈みたいな可愛い子だったら全然いけるよ
じゃあ早速だけど始めちゃうね
(ズボンの上から股間をゆっくりと撫でていくと、股間が段々と盛り上がってくる)
私のパンツをそのスケベな目つきで見ながら果てるまで無駄に精液吐き出しなさい！
そしたら俺いっぱいシコっちゃうんだけど
おめぇーの席、ねぇーです
今着てるは緑色のビキニだよ。
理保ちゃんまだいる？
一応いるよ
でも、もうそろそろ帰るつもりだからあんまりシコシコ見てあげられないなぁ…
ううん、嫌いじゃないよ
包茎チンポでもシコシコしてくれたら嬉しいな
理保ちゃんは優しいなぁ
それじゃあ理保ちゃんの水着姿で包茎チンポシコシコしちゃうね
(そう言って理保の水着姿をオカズに包茎チンポを扱き始める)
いいよぉ、私のおっぱいやお尻じっくり見てシコシコしてぇ…
気持ちよくなったら、ぶっかけていいからね
（四つん這いになって近づき扱かれる包茎チンポに顔近づけ見つめる）
ああ…理保ちゃんのおっぱい最高…
こんなに可愛い理保ちゃんとセックス出来たら…
だ、ダメだっ…もう…理保ちゃん、もう出るっ!!
(目の前の理保の巨乳、そして理保とのセックス妄想により)
(あっさり射精し、理保の顔に白濁を放つ)
いいよ、もっとおっぱい見てぇ…
包茎チンポからエッチなニオイするよぉ…
ああぁ……
（顔面で包茎チンポから吐き出された白濁を受ける）
…気持ちよくシコシコできたかな？
（精子で汚れた顔でニッコリと微笑む）
【すごく短いけどこれでおしまいだよ】
【シコシコしてくれて、ありがとうね】
【オチるよ】
毎晩わたしにエッチなことするんだもん…まぁ、議長があっての私だもん我慢するしかないわね
殴られる前に理由を述べてください
はい！白梅様のおっぱいやそのキレイな脚を見ては妄想して自慰してるからです！
最低ですね殴って良いですか？
（言い終わると同時に男の頬に強烈な平手打ち）
私の知らない所でそんな汚い真似をされるのは不愉快です
今すぐここでしてください
なんで殴られないといけないんですか！ちゃんと正直に言って…ぐふっ！！
（抗議する前に殴られて、身体が傾いて）
えぇ！？ここでですか…さすがにそれは…
わ、わかりました…さすがにもう殴られるのは勘弁なので…
（そういうとズボンとパンツを脱いで、軽く勃起したものを見せ付けて）
私が来たからにはもう大丈夫だ、君達のマゾ的趣向をくすぐる見抜き……私がその欲望受けきってやろう！
さぁ、待機する早い者勝ちだぞ☆
お願いします、会長！
七条さんに比べてボリューム的にアレですけど、嬉しいです！
（いそいそとズボンのベルトを緩めて）
ずいぶん待たせたうえにそんな事を言うのか
君、正直者は馬鹿もとい地獄すら見てしまう時もあるんだぞ？
（男が意気揚々とベルトを緩めるのを確認し）
……はぁ、仕方ない
そこまで盛りきった顔をされては私も濡れるぞ、どこがとは言わないがな
さぁて、君の盛大なオナニーでも見せてもらおう
（その場でわくわくしながらしゃがみ込む）
はっ、すみません
会長の美しい顔を見たら、思わず普段から思っていたことが…
（謝りつつズボンを下ろし、続けて下着もずり下ろして）
（しゃがんだシノの前に、ぼろんっと垂れ下がったペニスを晒す）
はい、よかったら会長も俺のオナニーで濡らしちゃってください
どこがとは言いませんが
（まだふにゃふにゃのペニスを握ると）
（腰を突き出して、シノの眼前でこすりだす）
はぁ！？
誰もアンタのオナ、自慰見てやるなんて言ってないだろうがっ！！
……まぁ、アンタが勝手にするならアタシは止めないけどさ
ふひひ…本当は見たいくせに…
まぁいいや、それじゃあ勝手にオナニーしちゃうね
ちなみにオカズ提供してくれたりは…
(ズボンを脱いで短小包茎チンポを出して)
うっわぁ……キモオタ丸出しのうえにチ、あそこも最低ー……マジキモいんですけど
（チラチラ男の下半身を見ながらジュースでも飲みながら）
オカズってあんたキモオタなんだし妄想力で補えないわけ？
つーか、オカズって何すれば良いかわかんないしマジキモい
ハァハァ…いいよ…
きりのんの冷たい視線最高だよ…
(桐乃の視線に興奮して短小チンポを勃起させる)
妄想もいいけど本物のオカズあった方が気持ちよくオナニー出来るんだよぉ
簡単だよ、きりのんのパンツ見せてくれたら…
き、きも……っ！
（貶しているにも関わらず股関を更に膨らます男に後ずさりする）
……キモオタのうえマゾとかあり得ないから、マジで
キモい通り越して醜悪すぎて精神的にきつすぎ
（ペニスをチラッと覗き唾を飲む）
ったく、JKの下着見てオナニ……自慰したいとかマジ勘弁してって感じー
しゃーなしで見せてやるけどあんま調子乗らないでよ？
（制服のスカートを軽く捲り少し純白の下着を）
ま、マゾじゃないよぉ
きりのんに冷たい視線でバカにされるのが好きなだけで…
(勃起しても小学生以下のサイズのぺニス)
おおお、きりのんのパンツ純白なんだね!!
僕的にはシマシマが良かったけど…処女らしくて白もいいね
ハァハァ…きりのん…
(ぺニスをしっかり握ると皮オナニーを始める)
それをマゾって言うのよ変態
チン、ごほんっ、あそこも小学生以下なら頭までそれ以下ってわけ？
あんたみたいなキモオタは寂しく自慰ぐらいする事ないんだから気合い入れてしなさいよね
（侮蔑の眼差しで心底男を軽蔑する）
……そうゆう事、言う所がまたキモいっつーの
しかも情けない皮伸ばしちゃって馬鹿じゃん？
必こいてアタシの下着見ながら皮伸ばしてる姿超受けるんですけど〜
しょ、小学生以下なんて酷いよぉ…
きりのんなんてどうせ男の子のチンポまともに見たことないんだろ?
(いくらぺニスを扱こうと皮が向ける様子はない)
ハァハァ…だ、だってきりのんオカズに皮オナニーするの気持ちいいんだもん…
きりのんも僕のチンポの皮引っ張ってみる?
き、きりのん…パンツだけじゃなくてブラも見せて…
小学生以下の……チンポに粗チンって言って何が悪いのよ
それに残念ながらあんたと違ってアタシは経験ほうふなわけ！
チンポなんて嫌ほど見てきたし、あんたみたいな真性包茎チンポなんて笑っちゃうわ
（……ま、エロゲだけどね）
えー……汚そうだし臭そうだし何でアタシがあんたの糞チンポの余り皮触らないと駄目なのよ
つーか、あんたね調子乗るなって言ったの聞こえてた？
……はぁ、しゃーないわね、これで早く出してよキモいわね
（面倒臭そうに服を首もとまで上げてお揃いのブラを見せる）
しょ、しょんなぁ…真性包茎だなんて…
きりのん…処女じゃなかったんだ…ぐすん
(チンポを扱きながら涙目になり)
そ、そんなことないよ!結構いい臭いだし…!それにブニュブニュで面白いよ
ふほおお!きりのんのブラキター!
ハァハァ…きりのんのおっぱい…で、出るッ…！はぁん!!
(桐乃のブラを見ると興奮が最高潮に高まり)
(ブラジャー目掛けて黄ばんだザーメンを放つ)
とか言って罵られて嬉しいんでしょ変態っ！
涙目でチンポ扱いちゃってさ、アタシみたいなJKオカズにセンズリしてキモすぎっ！！
あんたみたいな童貞がそうやってシコってる時、アタシはセックスしてんだからっ！！
（下着を濡らしつつ男のオナニーをガン見する）
そ、そう？
ま、別にあんたの皮弄るぐらいのサービスはしてあげるわよ、感謝しなさいよねっ
（包茎に手を伸ばし始めた瞬間）
ちょ、ちょっとっ！？
（触れる直前に自分の下着に興奮した男がザーメンを吐き出し自分を汚す）
キモっ！ねっ！何ぶっかけてくれてんのよっ！！
つーか、包茎チンポの皮まだ触ってないだけど！？
これだから童貞キモオタは嫌なのよっ！！
（白濁まみれの姿で後にする）
【これで終わりですかね】
【はい、ありがとうございます】
【桐乃とエッチしてみたかったけどもそれはまずいですかね】
【ここはオナニーの鑑賞場所なのでスレチかと】
【では落ちますね】
何だかんだでまた来たけど相変わらず臭いなここ……
マジキモすぎなんですけど〜
【以下、空室です】
チンポに汚っい毒ばっか溜めて女の子に相手されないキモオタでしょw
……ちゃんと抜きなさいよね
せっかくだから、きりのんの前で一発ヌいていい？
相変わらずキモオタしか居ないじゃない……
別に寂しがってなんかないけどあんたのキモイオナニー見てあげるわよ
キモオタとは酷いな。
きりのんの前でオナニーしたいだけの善良な一般オタクなのに。
（話しつつ、桐乃の前でも躊躇なくズボンと下着を脱ぎ下ろし）
（ぼろんとペニスをさらけ出して）
じゃ、しっかり見ててねー、きりのん……
（仮性包茎のそれを握ると、包皮を前後させて扱き始める）
是非お願いします!!
いいよ…早くおちんちん出してシコシコしてみて…
私が見ててあげるから…
は、はい…
(粗末な包茎ぺニスを出しつつ)
オカズもらえると嬉しかったり…
私が見てるだけじゃ駄目なの？
も〜、贅沢なんだから…
（そう言いつつ上着を脱ぐ）
これでどう？
（ビキニ水着に包まれた96cmの爆乳を晒す）
見られてるだけでも十分だけども…
やっぱりオカズがあると嬉しかったり…おお!り、理保ちゃんのビキニ!
何色かな？
ハァハァ…理保ちゃんのおっぱい…
(オカズを提供され、早速皮オナニーを始める)
水色だよ。
オカズがあればいっぱい精子出してくれる？
私のおっぱい、よーく見てね…
おっぱいにぶっかけてほしなぁ…
私のおっぱい見ておちんちんすごく大きくなってるね。
皮被りのおちんちん、いやらしい…
（ペニスに顔を近づけてじーっと見つめる）
うん、チンポ小さいけどザーメンの量は自信あるんだ
理保ちゃんのおっぱいに沢山かけられたら僕とセックス…じゃなくて他の格好でもオカズになってほしいな
理保ちゃんで毎日オナニーしてたらこうなっちゃったんだよ…
ほら、この皮の下はチンカスでいっぱいなんだよ
(激しく包茎ぺニスを扱くが皮が剥ける様子はない)
そうなんだぁ、じゃあ期待しちゃうね。
もうセックスは駄目だよぉ…
うん、私もいっぱい、ぶっかけてほしいから色んなポーズでシコらせてあげるね…
そんなに私でオナニーしてるの？
もしかして私の大ファン？えへへ、嬉しいなぁ…
じゃあ私のグラビアとか見ながらシコシコして、そのままページの私にぶっかけたりしてるの？
チンカス…あなたのおちんちんにこびり付いたチンカス見たいなぁ…
うわぁ…すごい臭い…
（ペニスの先端にギリギリまで鼻を近づけて臭いを嗅ぐ）
う、うん…セックス出来なくてもオナニー出来るだけで十分だよ
理保ちゃんの下着姿でオナニーさせてほしいな
グラビアでも下着姿は見たことないし
うん、理保ちゃんの大ファンだよ
いつも理保ちゃんの写真集で一日三回はオナニーしてぶっかけてるもん
おかげで写真集ベトベトのカピカピになっちゃって…
り、理保ちゃん…おちんちんの皮剥いてもらうのもダメ？
下着姿で？別にいいよぉ…
その代わり私のおっぱいにたくさん精子かけた後、お尻にもぶっかけてくれる？
そんなに私をオカズにしてくれてるんだ…嬉しいなぁ…
今日は写真集の私じゃなくて本物の私をベトベトにしてね…
皮剥き？いいけど私が無理にやって痛くないかな？
おちんちんの皮なんて剥いたことないし…
うん、沢山ぶっかけるよ♪
理保ちゃんのおっぱいもお尻も僕のザーメンでマーキングしちゃうから
理保ちゃんとエッチする妄想で三回くらい余裕だよ
だ、大丈夫…全部は無理だと思うけど半分くらいは剥けるだろうから
で、でもその前に一発…出るっ!!
(皮を扱く手の動きが止まったかと思うと黄ばんだザーメンが放たれ)
(理保の水色のビキニに飛び散る)
ホントに〜？
楽しみだなぁ…
ホントにだいじょうぶ？じゃあ、やってみるね…
あっ…！
おっぱいに精子きた…
黄色くて粘っこい精子だね…
ありがとう…私のおっぱいオカズにしてシコシコするの気持ちよかった？
（ビキニ越しの胸にかかった精子を手で胸全体に塗り込んでいく）
じゃあ、お尻にぶっかけてもらう前に、おちんちんの皮剥きやってみるね…
こうすればいいのかな？
（ペニスの皮を指で摘んで引っ張ってみる）
あと、まどかに変な気を起こさないように……私で楽になりなさい。
今まどかちゃんで抜こうと思って妄想してたとこだしなぁ〜
くっ！
今すぐその下品な思考を止めなさい！
するのなら私を……私を使いなさい！
どんな妄想かも知らないで下品だなんて！
教えてあげようか？俺の頭の中ではまどかちゃんはぁ〜、あああ〜可愛いよまどかちゃんハァハァ……
（取り出したチンポを手の中で勃起させるためにいじくりながら）
（そう言いつつも視線はほむらの険しい表情に向けている）
あっ、でもほむらがまどかちゃん（脳内）以上のオカズになったらそっちで抜くかもね！
訳あって10000コル必要なので、前払いでお願いします！
こ、こんばんはっ！
お、お触りありなら、100,000コルを前払いでお願いしますっ！
私なんかが攻略組のいる最前線に行ったら瞬されてしまいます！
お金なら払うからさ
またの機会があったら是非お願いしたいな
それじゃあ
（夜のオナニー観察用枕に突っ伏してまどろみながら待ち構える）
でも、ぜひお願いします。
（まどろんでいるくみんの顔の前に、腰を突き出して）
イカの匂いがぷんぷんするよー
（ぽやんと目を開けて、突き出されたペニスを見つめ鼻を鳴らす）
えー、ちゃんと洗ってるんだけどな…
（顔の前でペニスを擦り始めると、だんだんと勃起していき）
（皮が剥けた亀頭が、くみんの鼻先や唇に触れそうになりながら）
（扱く手を、だんだんと早めていく）
おちんちん近すぎるよ−、ウツボカズラみたいでおいしそうだよー
（殆ど口元に寄せられた男根にも物怖じせず、名無しを見上げると舌舐めずりしてみせる）
（変容し、湯気が立ちこめ始めた赤黒く張り詰めた亀頭をぼんやりと見つめ続けた）
…いやいや、ウツボカズラはあまり食べないような……
でも、美味しそうならいいのかな。
（くみんの舌なめずりする仕草に、ペニスの傾きを大きくさせながら）
（根元からカリ付近まで大きなストロークで激しく扱き続けていると）
（鈴口から透明な粘液が溢れ出し、くちゅくちゅという小さな音が立ち始める）
ところで、おちんちん見せつけるのって、楽しい？
（自らの手でしなり漲り、先走りで濡れそぼる鈴口を眠そうな目で眺めながら）
（自らの股間に挟んだ腕をきゅっと太腿で締め付けた）
可愛い子になら、楽しいし興奮するよ。
それでオナニーさせてもらってイケれば、言うことないよ。
（先走りが竿を伝って、水音をだんだん大きくしていき）
（くみんの太腿もちらちらと見ながら、びくつくペニスをさらに激しく扱いていく）
ちなみにまどかのパンツを履いた私をオカズにしても構わないわ
ねぇ、早く来てまゆに見せて…名無しさん。
（桃色の生地に白いリボンがふんだんに配されたアイドル衣装姿で近くの椅子に腰掛け）
（とある男性の自慰を想像して生唾を飲み込む）
ホラー映画…うふ、まゆより小梅ちゃんの方が似合うと思いません？
この間のハロウィンでは吸血鬼の格好をしましたけど、今度はどんな格好がいいですかぁ…？
……くっ、まゆさんが例え全裸だったとしても、ビタ一ちんぽが勃つ気がしねえ
あら、遠慮しなくても良いのに…
まゆは名無しさんに言われれば、普通のアイドルじゃ着られないような衣装だって着ちゃいますよ？
それとも、まだあなたが興奮するような女の子になれてないの？ねえ答えて…ねえ。
いえ、遠慮なんてしてるつもりはないんですけどね……
いや、滅相もない！ 興奮しすぎて却って北極のブリザードのように穏やかな心境なくらいです
じゃ、じゃあ……思い切って裸ニーソ！ いえウソですなんでもありません
アイアンメイデンに経帷子…次のホラー映画で使ってみたいですね。うふ…。
名無しさんは面白い表現をするんですねぇ…普通興奮したら体は熱くなるのに。不思議ですねぇ。
裸ニーソ……そういうのがお好きなんですね。
（身に纏っていたドレスを何の躊躇もせずに手際良く脱ぎ捨て、レースがあしらわれた純白の下着姿へ）
（その下着も取っ払って透き通った素肌を露わにし、鞄から黒のニーソを取り出して太股まで伸ばす）
「強敵を相手にしたときほどクールであれ」という車○先生の教えを応用したまでです
って、まゆさんのキャストオフが目の前で行われているだとっ！？
ああっ、全裸になってからニーソを履いてみせるとか、ツボを完ぺきに抑えているのに、
俺の心は今、十三階段を上る直前の刑囚のそれのようだっ
（現役アイドルがリクエスト通りの痴態を晒すのをかたずをのんで見守り）
（この世のものと思えない雰囲気の裸身にくぎ付けになりながら、何かに駆り立てられるように己自身を取り出した）
ジョークだったんですか？てっきり、ホラー映画のお仕事で着る衣装の案を出してくれたと思ったのに。
だって素敵じゃないですか……特に、鋼鉄の処女の方。
残念でしたね。ずーっとまゆから目を離さなければちゃんと見られたのに。
でも名無しさんになら、着替える姿なんていつでも見せてあげる…。
はぁ…っ、興奮してくれてるんですね？嬉しい…。
（少し食い込んで肉の乗っかった裸ニーソの状態で椅子の上で脚を組み、何の隔たりもない陰部をチラつかせる）
（愛しい人のペニスを確認すると満足げに熱い吐息を吐いた）
そこのところはいかがお過ごしでしょうか？
ああ、そんな恍惚としたトロ顔でそんなヤミあがりな台詞を、そんな由々しき姿で囁かれると
もう俺の愚息は怖いもの見たさで釘を打てるバナナさながらに凍てついてしまいますよ
（扇情的な姿であるはずのまゆから立ち込めるオカルティックなオーラに当てられながら）
（ぞくぞくと走るのは興奮なのか戦慄なのかも判然とせず）
（ただ、何かに取りつかれたように腰を突き出して、まゆの乳房や性器を目がけるようにしごき始める）
はぁ、はぁ……まゆさん……もっと、よく見せて欲しい、ような欲しくないような……
ちょっと言葉に誤りがありましたね。
魔女狩りの拷問器具なので着たらんじゃいますから…うふ、使ってみたいなって意味です。
勿論、フィクションで。
凍てつくとか怖いもの見たさ、なんて言うわりには一生懸命そこを擦って…。
もしかして、照れ隠し？うふ…可愛い♪
そう言われると意地悪……したくなっちゃいますね。もっとハッキリ言っていいんですよ。
（相手の言葉を自分の都合の言いように勝手に解釈しながら、光を宿さない瞳で刺激を加えられていくペニスを捉え）
（唇を半開きにさせて紅い舌を覗かせ、ゆっくりと舌舐めずりを見せる）
（組んだ脚を組み換えたり付け根を擦り合わせたりして、隙間から女性器を見え隠れさせ焦らしてみた）
やりましょう！ アイアンメイデン……の被り物で
えっと、その……な、何を言えとおっしゃいますやら？
こ、これは愚息を磨いているだけであって、まゆさんの裸を見たからじゃないんだからね！
……すんません、俺実はツンデレなんです、調子こいてました！
まゆさん、後生です……その、黒いニーソでM字に足を広げて
俺のおちんちんを気持ちよくするために、まゆさんのお、おまんこ、くぱぁってしてください！
（黒い脚が誘うように動くたびに、白い股間の裂け目が見え隠れするのに気が狂いそうになり）
（根負けして、情けない表情を晒しセンズリに励みながら懇願すると、赤黒くはれ上がったペニスから先走りの珠をこぼした）
被り物ではたしてアイアンメイデンだって認知して貰えますかねぇ…まゆで表現するなら、針だらけの衣装も追加しませんか？
うふふ…全身ならきっとわかって貰えますし♪
名無しさんは本当に面白いですねぇ。
良いですよ。ほら、まゆの大事な所ちゃんと見て……もっともっと気持ちよくなって。
（相手の言動にクスクスと笑みを零しながら）
（赤黒く膨張したペニスを煽るように椅子の上で膝を折り曲げ大きくＭ字に開脚すると、淡い色合いの割れ目が露わになる）
（少し湿り気を帯びた肉を人差し指と中指の二本で広げ、ピンク色に上気した顔で、豆状の性感帯とその下部の赤い媚肉を丸見えにした）
もうちょっとこう、マイルドにですね……でも、アグレッシブにいかないと、まゆさんのミリキが……
お褒めにあずかり恐悦至極！
でも、まゆさん、本当に俺なんかのために、はぁ、はぁ……
やらしくて恥ずかしいところ、全部見せて、おかずになってくれるなんて……
ピンク色して、とろとろに柔らかそうで……くうっ、も、もうっ……はぁ、くうあっ！
（小悪魔的な雰囲気を醸すまゆにようやく興奮が追いつき追い越して）
（余すことなくさらけ出された性器の佇まいや、控えめながら女性の象徴たる乳房）
（そして、蠱惑的な笑みをたたえ一筋に見つめる眼差しとをせわしなく見つめ）
（自身を駆り立てるストロークははっきりと音に聞こえ、握りこんだ手が雁を激しく摩擦し）
（絶頂を感じると、まゆの膣口を血眼で凝視しながら、たぎった白濁液をびゅくびゅくとほとばしらせた）
はぁ、はぁ。はぁ……っ
じゃあ許可も降りて、まゆの魅力がファンに伝わるようなアイアンメイデン、一緒に考えましょ♪
結構早く、気持ちよくなっちゃいましたね。まゆのやらしい姿にそんなに興奮してくれるなんて…。あぁ、もう名無しさん…。
舐めるくらい良いですよねぇ？……うふふ、濃くて美味しい…名無しさんの味。
（目尻を下げて恍惚とした表現を作り上げ、押さえきれない興奮を湛えながら椅子を降りると、相手の足元にしゃがみ込んでペニスの竿部分へ人差し指を這わせる）
（何本も筋になって垂れる白濁液をつうっと掬い上げ、口の中に収めた）
（よく味わうように何度も舌を絡めて口内で転がし、独特の匂いと粘着質な舌触りを確かめる）
もう、お嫁にいけないっ！
（浅ましい肉棒から射精する様を晒してしまったことを賢者モードの頭で思い返し）
（真っ赤に茹った顔を両手で覆い隠して見せるが、萎えかけた肉棒は晒したまま）
え！？ ま、まゆさん、何を……って、うわっ！？ お口に合いますか、それっ！？
（と、指の間からまゆが自分の足元にしゃがみ込むのを見下ろし）
（放精の済んだペニスにあられもない姿のままのまゆの指が触れ、残滓を掬うとたちまち活力がみなぎる）
（それほど肉感的でもないのに、淫蕩の塊のようになったまゆの口に己の精液が含まれ味わわれると）
（まるでそれを最初からまゆの口内に放ったかのような、強烈な錯覚が逆流してきた）
自分でも焦らし、まゆさんにも焦らされたうえで、まゆさんの生おかず、強烈にエロ過ぎました……
触れられない分、妄想が爆発して、すごく、よかったです……はふぅ
とっても美味しいです…んう、ほら、今から飲んじゃいますね…。ん、んぅ…。
（屈んだ位置から相手を見ようと思えば必然的になってしまう上目遣いで視線を絡ませ、舌を伸ばしてその上に乗っかった粘っこい精液を見せ、浮かべる表情に更なる淫靡な雰囲気を付け加えた）
（もう数回指先で伝い落ちる白濁を掬い取り、同じように口に含むと先ほどのも合わせて喉奥に流し込んでいき、自分の血肉にする）
喜んで貰えて嬉しいです。
名無しさんの為ならもーっと過激な注文も受け付けちゃいますから……これから先オナニーをする時は、真っ先にまゆを思い浮かべて下さいね？うふふ。
【眠気が来ちゃいました。また、まゆが探してたら駆けつけて下さいね？】
【名無しさんとまゆは運命の赤いリボンで結ばれてますから……心配はいらないと思いますけど。】
【おやすみなさい……。】
【すみません、先に寝落ちしてしまっていました】
【まゆさんがこんなにかわいやらしい人だったとは、新たな世界に目覚めそうです】
【また機会がありましたら、今度はもっとすごいことを期待しております】
【お疲れ様でした】
性犯罪を犯す前に性欲処理は欠かさずしましょうね？
オカズ？オカズとは何ですか？
私がそのオカズ？になれば犯罪を未然に防ぐ事ができるんですか？
そうです、婦警さんがオカズになってくれれば、犯罪予備軍の性欲処理もはかどり
性犯罪が飛躍的に減少すること、間違いないです。
婦警さんはそこに座ったままで、少し体勢を変えたりしててくれればいいので簡単ですよ。
試しに、そのまま両脚を広げてみてもらえませんか？
よ、よくわかりませんが犯罪が減る=私の手柄って事ですよねっ？
音無キルコ！全力でオカズになりま…え？
何故、両脚を開けてしゃがむんですか？
んーこんな感じですか？
（長いスカートからストッキングに包まれた脚を開き、その場にしゃがむとスカートが苦しそうにむっちりしたヒップを強調する）
この体勢、中々厳しいですね…
ああ、椅子に座ってのつもりだったんですけど…
でも、その格好でも素敵なので、少し我慢しててもらえます？
たくさんの手柄の為、ですよ？
（しゃがんだキルコの周囲を回り、スカートに浮き出るヒップの形や）
（ストッキングに包まれている太腿やふくらはぎを鑑賞して）
うん、なかなかのオカズですよー…もうちょっとスカートをたくし上げてみましょうか？
（そう言いつつ、ズボンのジッパーを下ろし）
（半立ち程度の状態のペニスを、キルコの前にぽろんと露出してしまう）
ん？私何かミスをしましたか！？
（慌てて立とうとするが）
素敵？よく意味がわかりませんが…
わかりました、私の軍隊仕込みの気合いで耐えてみせます！
（男の意図がわからないままその姿勢をキープする）
オカズが何なのかわかりませんがスカートを捲るのはおかしく、はうッ！？
な、な、何してるんですか閉まってください！
そんな変態行為許しませんよ！？
（ペニスが視界に入るやいなや刀を構えようとする）
そう、その意気です…
って、ちょっと待った…！お、落ち着いてくださいっ…！
（刀を構えられると、ペニスを露出したまま）
（慌てて両手を突き出して相手を制して）
これは、決して変な意味での行為ではありません。
婦警さんが犯罪抑止の為のオカズとして効果があるかの検証ですっ。
実際に性欲処理がはかどらなければ、犯罪も減らずに
せっかくの手柄もなくなってしまいますよ？
さ、ともかくスカートを脚の付け根くらいまで捲ってみましょう、ほら。
（しゃがんだまま刀を背中に戻し）
って、ち、ちん、！？は、離れてください！！
（目の前に現れたペニスに動揺して突き飛ばしてしまう）
あ、怪しい怪しすぎます
大体オカズって何ですかっ！？
（疑心に満ちたジト目で睨みつける）
ちゃんと説明できれば要求を飲みましょう
（突き飛ばされ、あっさりと尻餅をついてしまい）
…え、えーとですね。
オカズというのは、要するに男性の自慰行為の際の対象でして…
それに欲情しつつオナニーして性欲を処理するわけです。
色々と個人的な嗜好はありますが、一般的には可愛くてエッチな女性の方が
効果がありますから、婦警さんなんか適任かなと思った次第で…
……どうでしょう？
あ、大丈夫…ですか？
（自分が突き飛ばしておきながらペニスを丸出しに倒れ込む男性を気にする）
な、そんなの先輩から聞いてませんよ！！
私はただ、皆さんに性欲処理をちゃんとするよう注意を…
（可愛くてのワードに反応する）
可愛い？私可愛いですか？
…まぁ、こんな変態放置するわけにいきませんし？
少しなら…
（スカートを捲り、ストッキング越しの白のショーツが）
早くその汚れた性欲を解消してください
あぁ、いえ、大丈夫です…よいしょ……
（腰をさすりつつ、改めて立ち上がって）
でも、私欲処理っていうのは大体そういうものですよ？
警察の方から、進んでオナニーしましょう、とは言えないでしょうし。
…まぁ、多少バイオレンスな噂も尽きませんけど…
十分に可愛いと思いますよ、ほんとに。
…おぉっ、そう、そうです、ありがとうございます。
（捲られたスカートから、ストッキングに浮かぶショーツが覗くと）
（ペニスがぴくりと反応して、徐々に頭をもたげ始めて）
すみません、それじゃ遠慮なく…
今の格好、エッチですごくいいですよー…
（相手の下半身をじっくりと見つめながら、ペニスを握って擦り始めると）
（その刺激に手の中でペニスは一気に硬く勃起していって）
（両腕を後ろで組んで、毅然とした態度で立つ）
実にくだらなくて良いよ
(小学生並みのサイズの包茎チンポを見せながら)
（手袋を嵌めた手で顎を触り、考え込む仕草を見せる）
…津波？どんな意図で言ったのかしら。
少なくとも、こことは関係のないワードであることは確かね。
…それじゃあね。
もう居ない、か
残念…、その時間には既にこの場を離れていたわ。調べ物の為にね。
…少し待機してみようかしら。
…っ…。それで、しないの？
（目の前でいきなり脱衣されると思わず全身を硬直させて怯んでしまうが）
（口調は変わらずに、自慰を促すような質問をする）
他人に、しかも知り合いにそういう姿を見られるなんて、彼には耐えられないわよ。
…そ、それに私は、別に…。
そうかぁ。別に興味ないかぁ。
知ってる人の方がやりやすいかと思ったんだけどね。
そういうことなら俺が披露する側に廻ればいいのかな？
やっぱり彼がいいっていうなら呼んできちゃうし。
さっきの話はあくまでも私の勝手な推測だから。苗木君でもあなたでも、披露し易い人でいいんじゃないかしら？
…そ、それに…興味が無い、ってわけじゃないもの。
……ええと、そういうことだったら……僕が力を貸すよ。
霧切さんがこういうのに興味あるなんて、ちょっと意外……だけど。
霧切さんの目の前で……一人で、すればいいんだよね？
（恥ずかしそうな表情のまま勇気を振り絞って尋ねる）
（それを意識しただけでズボンの前は僅かに膨れているように見えて）
変な勘違いをされる前に言っておくけれど、これは単なる好奇心。知らないことを知りたいと思う、普通の感情よ。
そう……だから早く、見せてくれる？
（恥ずかしさからいつもより饒舌に、やや早口で言い訳をし）
（膨らんだように見受けられるズボンに視線を落としてから顔をチラッと見て催促をする）
……霧切さんはなんでも知りたがりなんだね。
そこまで知りたいなら、僕も恥ずかしがらないでちゃんと……やってみるよ。
目の前で脱ぐのはちょっと恥ずかしい……けど、しょうがないか。
（そこに視線が集まっているのを意識すると余計に恥ずかしくなって）
（意を決してズボンを降ろすと、綺麗なペニスが痛いぐらいに勃起した状態になっていて）
（桃色の亀頭がちょうど霧切の顔の方を向いてそり返り）
……どうかな？っていうのもなんかおかしいけど。
興奮して凄く大きなってるの、わかる……かな？
もう、自分でするには十分な感じになってるから……。
ゆっくり、初めちゃうね……ん……と。
（竿の根元に右手を添えて、ゆっくりと扱き始める）
（緊張しているのもあって少し普段よりぎこちなかったが）
（霧切の顔を見ながら行為に耽ると、いつもよりずっと興奮したようになって）
そうね……自分でもそう思う。生まれつきそういう質なのかもしれないわ。
……っ、……！！
（この場で初めて見ることとなった生のペニスに一気に顔が火照って、言葉が詰まる）
（思わず張り詰めたそこから目を逸らしてしまうが）
（自慰が開始されると、そのぎこちない手付きに似た動きでそろそろと黒目の位置を股関へと戻した）
どう、って…。
…私の記憶の中に比較対象がいないからわからないけれど…凄く、膨らんでいるように見える…。
（一度キチンと見てしまってからは目を据えて視線を一点に注ぐ）
（竿を握る右手、こちらを向いて腫れ上がった艶やかなピンク色の亀頭、その下に下がる玉……それらを子供のようにまじまじと夢中で観察する）
（手の動きに合わせて鼓動が段々と速まっていくのが分かった）
グロテスクに見えたりしない？
ならいいんだけど……。
普段はもっと小さいけど、Hな事するときはこれぐらいになるんだ……。
……本当に興味深そうに眺めるんだね。
……霧切さんに見られてると、いつもより興奮してる気がする。
なんて言ったらセクハラになるのかな。
普通、こういう事見せたりしないから……。
もっと激しくしても……いいの、かな？
（まじまじと扱いてる様を見られていると、きゅっと膨らんだ亀頭が脈打ち）
（透明なカウパーまで漏らして、それが竿に垂れていって）
（扱く動きにあわせて、くちゅっと粘着音が混ざり始め）
セクハラ？……フフッ、相手が嫌がっていなければ大丈夫でしょうね。
……ッ…聞かないで。私に見られて本当に興奮しているなら、遠慮せずに激しくしたらいいじゃない。
それを望んでいるのは苗木君だけじゃないんだから…。
（その場に腰を下ろし、体育座りで見上げる形になり）
（粘っこい音に耳を傾けながら、先端から雫が零れ落ちて水気を帯びたペニスを無遠慮に観察し続ける）
（まるで事件を追っている時のように真剣だが、その瞳には熱が籠もっていて、目の前で行われている自慰に少なからず興奮を覚えているのが見て取れる）
（彼の言葉に対して、恥ずかしさを誤魔化すように膝をぎゅっと抱きしめながら小さく返答した）
【遅れてごめんなさい、苗木君。】
【落ちているでしょうけど、返しておくから。】
反応が遅れてごめんなさい。
もう四時なのね…、少し調べ物に没頭し過ぎていたわ。
それと……それ、もしかして私に言っているの？
（人差し指を鉤状にしてズボンと下着の隙間に入れ、自分の方へクイクイと引っ張って脱衣を要求してみる）
もうおはようの時間帯だけど、まだ大丈夫かな、霧切さん？
あら、タイミングが良かったのね…。
相手をするのは構わないわ。でもあなたがもしゲームをやり終えていないとして、ネタバレを踏む覚悟は出来てる？
……なんて、ちょっとした冗談よ。そういう話題には細心の注意を払うから。
HAHAHA、まだ説明書とにらめっこしてる段階さ！ 一説にはゲームクリアまで30時間くらいかかるらしいけど、
今年中にはクリアしたいな
ご配慮感謝します。時間も時間だし、霧切さんも無理しないで、寝オチしそうになったら教えてほしい。
それじゃあ、早速だけど……
（いそいそとズボンに手をかけ、下着ごと引きずり下ろすと）
（朝勃ちと、響子のような美少女の目の前でスルことに早くも興奮しているペニスが姿を現す）
（皮の剥けた先端部は、ぬるりと光る粘液で濡れており、むわっと生々しい香りが漂い）
（響子に暫らくの間観察させようと腰を突き出してから、おもむろに握り締めると、ゆっくり扱き始める）
まだ私に会ってもいないじゃない。一刻も早くクリアするべきよ。ほら、早く。
…ありがとう。あなたもそういう場合は教えてくれると嬉しいわ。
っ、……何かで、濡れているわね。
（しゃがみ込んでいた自分の眼前に差し出された物から咄嗟に視線を逸らしてしまうが、またすぐに元の位置へ戻し）
（自分の周りに漂ったペニス独特の芳香を確認するように鼻から小さく数回息を吸い、光沢感のある亀頭を彼の思った通り暫くの間ジッと眺める）
（ゆっくりと抜かれ始めてからも目線を外すことなく、固唾を飲んで見守り続け）
申し訳ない、まだまだボタン操作を覚える前でさ。押し間違えてゲームオーバーとか、流石に嫌すぎるし。
ありがとう、こっちはまあ、もうすっかり目が覚めてるから大丈夫。ただ、八時過ぎくらいがリミットになりそうだけど。
本当は、普段はTE○GAとか使うんだけど、それだと霧切さんが観察しにくいだろうから……
（ゆっくりと、普段よりも時間をかけて、少しずつ少しずつ快感を引き出していき、この時を少しでも長く味わおうとする）
（響子の胸元や手袋に包まれた手、スカートから伸びる足と、その根元に視線を走らせ）
（道具などを使わず直に自らの分身を扱く手が、根元まで下がると亀頭部も痙攣しながらわずかに形を変え）
（根元から先端部まで扱き上げると、カウパー液が指に絡み付いてぬるりと輝く）
（時折握り締めたペニスを、響子が観察しやすいように前後左右に動かし）
（充血して膨張した海面綿、太く浮かび上がる血管、グロテスクな凸凹をした表面）
（手が扱くたびにきらきら光るカウパー液を溢れさせる鈴口や白濁に泡立つ粘液が絡み付く雁首を見せ付け）
（この季節、この時間帯に剥き出しになった下半身も、最初は感じた肌寒さは興奮で内側から火照る事で寒さを忘れ）
（響子に観察されながら、響子を観察しながら……彼女の、文字通り目と鼻の先で、自慰行為に浸る）
フフフッ…大丈夫よ。そんなに手こずるような複雑な操作は無いから…。
そう言っている間に、遅れてしまってごめんなさい。
…そうね…何らかの道具を使われるよりも、手で直接してくれた方が見やすいわ。
……ねえ…気持ちいい？
（抜かれる内に血が集まって変化を遂げていく下半身は、自身の想像を越えた物で目を見開いてちょっと唖然としてしまう）
（しかしそれは一瞬で、自分とは全く違う……大きな好奇心を抱いて胸を高鳴らせながら、男性を感じさせる各箇所に転々と目線を這わせはじめる）
（一箇所一箇所を脳裏に焼き付けるように、見やすく配慮された性器にゆっくり、ゆっくりと）
（それに夢中で、注意深さが働かずこちらを観察してくる目には気付かない）
（拳二つ分くらいの間近な距離で十分観察することにより熱気に包まれたペニスの熱が伝わり、顔全体をうっすらと紅潮させつつ）
（潤んだように見える瞳で、今度は快感に浸る彼の反応を窺うように顔を見上げる）
そっか、ならば考えるよりまず行動！でプレイしてみるかな。一度もゲームオーバーにならずにクリア出来るなんて夢見ちゃいないしね！
大丈夫？ こっちは次くらいで〆にしようかと考えてるけど。
霧切さんのような超高校級の人の期待に添えるかは分からないけど……どうぞ、好きなだけ見てていいよ。
霧切さんに見られてると思うと、何だか視線がくすぐったいというか、気持ちいいと……っ！？
（隅々まで舐めるような視線。もっとよく見てもらおうと思った瞬間、快感の波が押し寄せ、腰砕けになりかけ）
（ペニスと顔の間の距離が一瞬で縮まり、目と鼻の先を掠めるどころか、危うく響子の顔にキスをするところだった）
（彼女のすぐ目の前、視界一杯を、強く握り締められ、赤黒く勃起した男性の象徴が埋め尽くし）
（根元から生える縮れた陰毛や、重たげに垂れ下がる皺だらけの陰嚢は、その内部で、
今こうして観察されている間もしきりに精子を生み出しているのであろう）
っとと、危ない危ない、驚かせてごめん……ほら、このぬるぬるしてるの。これが先走り、学術的にはカウパーって言うのかな？
興奮すると溢れてくる液体。精液や小水とは違うけど、これにも微細ながら精子が含まれているんだよ。
そう、気持ちいいから、こんなに溢れて、濡れてくるんだ……そういう反応は女の人も同じって聞くけど、どうなのかな？
（こうして、すぐ間近から見下ろす視界には、超高校級の美少女と呼んで差し支えない響子にペニスを見せ付ける光景）
（その情景、顔のすぐ前で自慰をしている事実に興奮を覚え、少しずつ手の動きが早まっていく）
（力強く、時折ソフトタッチに、強弱で快感をコントロールしつつ、その一挙一動を曝しながら）
（響子の意識が股間に集中しているのをいい事に、こちらも響子の姿を見つめ）
（紅潮した美貌や潤んだ眼差し、しゃがんだ状態のスカートの中に視線を飛ばし、密かにオカズとさせてもらい）
（少しずつ内股に力が入り、腰が自らの意志とは無関係に前に出て、ペニスが天頂目がけてそそり立つのに合わせ、雄の匂いも濃くなり）
（『その瞬間』が近づいている事を感じ、いっそう熱い眼差しを顔やスカートの中に注ぎつつ扱いていると）
（こちらを見上げる響子と視線が合う……いかん、どこを見ていたのか、感付かれたか？！）
……っ、ね、ねえ、霧切さん……その、だな。もう少しで……で、出、そう、なんだけど……
何処に出そう？ っていうか、出る瞬間も観察するとなると……かかっちゃいそう、なんだけど……？
（誤魔化そうという気持ちと、実際もうすぐ『その瞬間』を迎えそうな気持ちが混ざり合い）
（やや早口で問い掛け、ペニスを扱くスピードも早まっていき、にちゃにちゃと泡立つ音を響かせながら）
平気よ、単にウトウトしていただけ…朝が早かったせいかも。置きレス気味で本当にごめんなさい、名無し君。
次で〆…ね、分かったわ。
……ッ………！！
（血管が腫れ上がって赤黒く怒張した陰茎と顔が危うく接触しそうになり、床に右手をついて咄嗟に身を引く）
（瞬時の判断で触れ合うことは避けることが出来たが）
（バランスを崩した際に視界の端から端まで一杯を覆い隠した男性器に、バクバクと激しく脈打つ鼓動がおさまらない）
っ、いえ、平気。少し…驚いたけれど。それだけよ。
…そう…これが…女性も多分同じね。潤滑剤の役割…。
（強烈なインパクトと共に、脳味噌に焼け付いた映像がフラッシュバックする）
（単純に驚いただけじゃない、この感情は間違いなく興奮からきているものだということは自分自身よくわかっていたが）
（目をちょっとだけ逸らし視界の端っこに何度も擦られるペニスを捉え、膝を擦り合せるようにして僅かに身動ぎながらぶつ切りの言葉で誤魔化す）
（そのあとに相手の顔を見上げ直すが、もちろん気付いた素振りは見せない）
（今は己の事で精一杯だった）
大丈夫。…私の顔にかかってしまっても、大丈夫だから。間近で見たいの。
………だからここで出してくれる…？
（知識としては普通の高校生並に持ち合わせている、溜まった性が弾ける瞬間）
（口早に言われても彼の足元、座った場所から動かずにしゃがんだまま、目を細めてその時を待つ）
（自分が大変な事を言っている自覚はあったが、頭がクラクラするような香りに酔わされたのだろうか）
（なんとなく、実感が湧かなかった）
だよねー。俺はたまたま早起きしてたからだが、もう４時間も経ってるんだな。
いいっていいって、なにぶん朝早くからだったし、ここまでお相手をさせてもらって、感謝します。ありがとう、霧切さん。
（危うく接触は免れたものの）
（目の前のペニスを、驚きの表情で見つめる響子の姿は、若干崩れた姿勢もあって、見ようによっては、襲われているかのようで）
（背徳的な悦びを内心で感じ、密かにほの暗い満足感が胸を満たす）
（膝を擦り合わせる、もじもじとした仕草に、響子もこの状況に興奮しているのだと見抜き、我知らず笑みを浮かべて）
（ペニスに夢中で気づいていないのをいい事に、スカートの中からチラリと覗く下着に照準を合わせ、しっかりと脳裏に記憶する）
き、霧切さん……そんな、風に、言われると……っっっ、ゥっ……！！
（響子の熱く潤んだ観察眼を浴びながら、それまでに倍する勢いで激しく扱き立てる）
（男の身体を知らない、理解出来ない側からすれば、もげてしまうのではないか？というくらいのスピードで）
（先端から雁、竿、根元までを凄まじい勢いで手の筒が行き来し、快楽を生み出して）
（ガクンと仰け反り、下半身を突き出した態勢で、根元まで手が降りた状態のペニスから、白濁の噴流が放たれる）
あ、ああ、ううう……！ か、かかってる、霧切さんの……響子さんの顔に……！
（勢い良く飛び出した精子の弾丸は、互いの欲求通りに響子の顔面目がけて撃ち出され）
（ガクガク痙攣しながらも扱く手は止まらず、射精しながら小刻みにペニスの上部、雁首の辺りを重点的に攻めたて）
（握り締めた手を汚しながら、二度三度とザーメンシャワーを絞りだす）
（何度も何度も射精の快感が押し寄せ、尿道を熱い塊が突き抜ける度に精液を放つ）
（半ゼリー状の液体の噴出とともに、生臭く、濃厚な匂いが辺りに立ち籠め、身体に絡み付くかのよう）
（獣のような呻きとともに放たれる、コトダマならぬスペルマダマが、響子の顔や髪の毛、紅潮した頬にべっとり張りつき）
（ノンストップで噴出したザーメンシャワーが、顔を伝い、胸元、ネクタイやジャケットにも）
（一部は脚やスカート、下着にまで飛び散り、響子の身体に張りついて、熱い命と欲望の迸りを刻み付ける）
……はあ、はあ、はあ……すごくたくさん、出たよ……
（真っ白になっていた意識が戻ってくると、荒い息を吐いて、吹き出す汗を拭う）
（見れば、響子の顔はべったりと白濁の化粧で染め上げられており、ぺたりと頬にペニスが押しつけられていて）
（握り締めたままのペニスが彼女の頬で擦れ、ぴくんぴくんと痙攣しながら、尿道に残った精液をかすかに垂れ流していた）
……あー、その……ごめん、思わずやりすぎてしまった……あんまりにも響子さんが熱心に見つめてくるものだから、
ついついハッスルしてしまったというか……その、なんだ、ええと……ご満足、いただけました？
俺は、まあ、御覧の通りというか、朝からの長丁場だったけど、とっても楽しかったです、はい。
（まだ堅いままのペニスを顔から離すと、自らの手でザーメンまみれにしてしまった超高校級の相手に問い掛ける）
【それでは、こちらからはこれにて〆とします】
【朝早くからお相手してくれてありがとう、お疲れさまでした！】
【響子さんにオナニーを見てもらって大満足だったよ、ありがとう。響子さんは満足してもらえたかな】
【今度はゲーム本編で、もしくはまたこの場所でお会いしたいです。それではこちらはこれで】
【響子さんの〆も、後程見届けさせていただきます。では、ありがとうございました！ よい一日を】
【こちらはスレをお返します。ありがとうございました】
（痛みを感じないのが不思議な程の、圧倒されてしまう勢いでラストスパートをかけて絶頂へ登り詰めていく彼）
（思わず目を奪われ、崩れた体勢から身を乗り出して発射寸前のペニスに近づく）
ふぁぁっ………！！？んう、ぅ………。
（仰け反ったのを見て瞼を閉じた瞬間、瞬く間に真白い精子で染め上げられていく自身の顔）
（堰を切ったように、むしろ決壊したように何回も流れ出てくる波を、全身で浴びた）
（今まで以上の強い雄のフェロモンと熱を孕んで、体中に纏わりついてくる独特の感触に緊張した瞼と肩をびくびく震わせるが）
（なぜだか不快感を感じない……嫌じゃない…）
（複数の箇所に付着したべとべとの精液は輪郭を這い、髪を伝い、服から垂れ、全身から滴となって床を汚し）
（自分を中心とした周囲も、あっという間にザーメンまみれになった）
…はぁっ……、私は…見て、分かるでしょう？
楽しかったか、なんて、この姿を受けいれているのが何よりの証拠じゃない…。バカ…。
（生命の源を浴び終え、退いた時のように崩れた姿勢で脱力し、頬に宛てがわれた芯を力なく受け入れると）
（残りの精液は頬を落ちて、あらゆる場所からポタポタと伝い落ちる水滴と一緒になった）
（瞼だけを特注の手袋で拭い、彼の顔を上目遣いに見上げてかわいげのない口調で答えるが）
（どことなく頬の緩んだ、普段のクールな表情とは違うトロけ顔だった）
（見ているうちに疼いてきてしまった下腹部を押さえるようにスカートを握りしめ）
（ブーツの音を大きく鳴らして、足早にどこかへと走り去ってしまった）
（垂れる精液で立ち去る道に目印をしながら…）
【付き合ってくれて本当にありがとう。感謝するわ、名無し君。】
【素直に言えなかったけれど、その…、あなたのを見られて満足したし、楽しかったから…】
【ゲームでも会うでしょうけど、私はまたここを訪れると思うから、見掛けたら声をかけて。】
【スレを返します、それじゃあね…。】
ふたなり……？
どういう事だ？
ダメでしょうか？
こんにちは。お相手して下さい。
はぁ？ジロジロ見てくるアンタの方がキモいわよ…ふん！
もしかしてアンタ…ロリコン？焦ってワケのわからない言い訳でも必でしてるワケ？
あぁぁぁ…きもっ！こんなオッサンに脳内妄想されておまけに勃起されたら
マジでキモいわ…
アンタにアタシの何がわかるのよ？…きもっ！
赤毛猿が調子コクなや
ふん！ボロクソに言われちゃって怒ったのぉ？
なに？次は暴力？顔真っ赤にして怒ってるアンタの方が猿みたいじゃない…ぷっ♪
それとも…はぁはぁ〜ん♪実はかまって欲しいのね？
あんたら童貞だから好きな女の子にはイジワルしちゃうタイプなんでしょ？
あんたバカァー？終わりもクソもないじゃない！
毎日毎晩シコシコしてるくせに…どんだけゴミ箱妊娠させる気満々なのよ？
見た目はかわいいのにな
なんでアスカが僕がオ…あれしてるの知ってるのさぁ！
アスカには関係ないだろ！僕のプライベートまで口はさまないでくれよ…
僕だって男なんだ、オ、オナニーぐらいするよ！
放置されてませんよってアピるために自分で持ち上げるの恥ずかしくない？
名無しはバカだしホントくだらない部屋ね
こんな天才美少女が来てるのに茶の一杯もでないなんって…
仮にアスカじゃないどんな天才ビショウジョが来たといても
精子出すための部屋で茶なんて出るわけねえ
あ、そう！べつにいいわ…外の自販でジュース買ってきたし
まぁ！こんな臭い部屋の茶なんか飲みたくもないしねッ！
悪いな、自腹を切らせて
アスカの言うとおりだ、精液をミルクに見立てたコーヒーなんてギャグだよな
あんた…本当にバカね…
変なＨなマンガとか見すぎよぉー？
でも、まぁー加持さんのだったらがんばって飲んじゃうかもだけど…ねぇ？
馬鹿か…たしかにアホっぽいプレイだよな
でも加持さんのザーメンならアスカのその唇で食ザーしちゃうわけだ
うっ、やべ…その場面想像したらアスカの苦そうな顔が結構興奮する…
加持さんに『加持さんとならＳＥＸできる』って言っても無反応だし…
加持さんが望むならクチだっておっぱいだって…お尻だって使ってもいいのに…
てか、あんた何ズボンのまえ…膨らませてるのよ？このロリコン！
おっさんのくせにアタシみたいな中学生に生殖器反応させないでよ！きもいわねッ！
お尻…アナルか
アスカは中学生なのに色々なエッチなこと知っててすごいねぇ
耳年増ってやつかな？
すまんな…お嬢ちゃんと話してたら興奮してきちまって
なぁ、アスカは何もしなくていいからさ…そこで見ててくれないか
（ごそごそとズボンから充血し出した半勃起のペニスを取り出し）
（先端の赤黒いグロテスクなものをグニグニ手でいじって）
…この時間じゃ誰も起きてないでしょうから、挨拶だけにして出直すわ。じゃあね…。
ちょっと寄っていってみるよ
シコるにしてもネタをくれないと
（第三新東京市潜入時の学生服に着替えると）
（Yシャツの下から少し服をたくしあげて）
（素肌とお臍をちらりと覗かせ、上唇を舐め）
JC生ヘソ−！
(ちんぽを出してシコシコし始めて)
もっと！もっと！
もっと見せてくれないと出せないよー！
しこしこ？…って嫌だ…なんで出してるのこの人…
可愛いよ、もっと見てよ…
ボクの勃起チンポ…ほら、ほら
（目の前に腰を突き出しチンポ扱き）
嫌！そんな気持ちのわるいモノ近づけないで…もしかしてあなた…あやつられているの？
うぅぅ…すごぃ…あんなに擦って痛くないのかな…
『男子のとか見たことないし…こんなに大きくて…すごくエッチな形してる…』
ブックリ膨らんで大きなキノコみたいでしょう？
皮もこんなに…オチンポ見るのは初めてな感じだね…エッチな形で、エッチな臭いしてるでしょ？
ほら…もっと近くでみて…？見てくれないとおかしくなりそうなんだ
（シコシコ先っぽ皮で包んでは捲り、男の臭いが詰ったチンポを近づけ）