2013年10キャラサロン144: 戦場のヴァルキュリア 【4th】 (695) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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戦場のヴァルキュリア 【4th】


1 :2012/08/16 〜 最終レス :2013/09/26
前スレ
戦場のヴァルキュリア【サード】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284646560/
戦場のヴァルキュリア【セカンド】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1275203793/
戦場のヴァルキュリア
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260013114/

2 :
リエラちゃんとエッチしたい

3 :
始めまして、こんばんは。
ガリア公国軍422部隊 ネームレス所属、リエラ・マルセリスです!
(ビシっと敬礼をしながら、ハキハキとした調子で挨拶を)

ここから少し、メタ……な要素がありますけど、お許しください。
昔は私たちの世界のスレがあったみたいですけど、今はもう途絶えてしまったみたいですね。
新作の情報がも今のところはありませんし、需要が無い、という事だったのでしょうけど……
私自身、私達を知っている人や、同じ世界の人ともお話し出来る場が欲しいと思って、僭越ながらスレを建てなおさせていただきましたっ!
(一しきり話した後、胸を撫で下ろしてハァと息を吐いて)
……でも、あまりにも無責任にならないように、気を付けなくっちゃ。
気を張り詰めすぎても、楽しめないのかもしれないけど……

4 :
新スレ記念におっぱい見せて下さい

5 :
あれ……?識別符、メモした筈なのに>>1から変わっちゃってる?
……い、以後はこのトリップでお願いします! はぁ……いきなりやっちゃったなぁ。
任務で同じようなミスをしちゃったらどうしよう……
>>2
一番最初のお客さ……あれっ。
(ぱっと顔を輝かせたと思ったら、ずるっとコケてしまいそうに)
あ、あのぉ……お気持ちだけは、受け取りますね。あはは、は……
(乾いた苦笑いを漏らしながらも、声をかけてくれた事には感謝もしてたり)
>>4
(またズルッとなってしまった)
も、もうっ!男の人って何でこうなのかなぁ!
もうちょっと、あの人みたいに紳士的にっていうか……ううん……
あの……ふ、服の上からですけど、それで宜しければ……
(両腕を少し開き、無防備に。軍服の上で、多少は締め付けられているとはいえ)
(その上からでも、その膨らみから十分にボリュームを伝えることができて)

6 :
かつての大佐のように、おおらかに裸になってくれたまえよ

7 :
>>5
おおおー…やっぱりすごいボリュームだな
服の上からでも大きいのがよくわかるよ…
…や、やっぱり生で見せてくれないかな?いや、下着越しでも構わないから
(服越しで豊かな膨らみを見ると欲が出てきてしまい)
せっかくヴァルキュリアスレで大好きなリエラちゃんに会えたんだから…お願い!

8 :
>>6
大佐……ですか。
どちらの大佐かは御存じありませんけど……ひょっとして、帝国のセルベリア大佐の事だったり……?
怖い人ですけど、素敵な人でもありますよね……そ、そんな人がおおらかに裸に?
なんというか、大胆な方だったんですね……
でも……こういう言い方だと軽い感じですけど、ノリが良い人だったのかな。
……わ、私も頑張らなくちゃダメかなあ?

9 :
別に頑張らんでええよー
気楽に気のむくままに好きなようにおしゃべりすりゃええんや
サービスとか思うとお客さんと店員みたいになっちゃって楽しくない

10 :
とても慈愛に満ちた方でしたよ、大佐は
自分を望む兵士達には分け隔て無く分け与え、士気を高めてくださいました
まさに地に赴く戦士達を喜びの野に導く、戦乙女さながらでした

11 :
>>7
ど、どういたしまして……
その……皆からも言われます……
(服の上からとはいえ、無遠慮に視線が刺されば羞恥は芽生えて)
!!あ、あのっ……生って、脱げ……って事ですかっ?
ちょ、ちょっと待ってくださいっ。少し……時間を置いていただけますか……?
(頬を赤らめ、腕を胸の辺りで覆う様に組んで)

>>9
そう……ですね。
ここは……あの、そんな事もする所ですけど、
おしゃべりももちろん、私だって楽しみたいです。
ふふっ……ありがとうございます。あなたの言葉で少し気が楽になりました。
頑張らないで、でも私も皆さんも楽しめるようにできたらいいな。
>>10
は……はぁ、そうだったんですか……
恐ろしいっていう噂はもちろん、実は優しいところもある、なんて噂もある人ですけど……
戦乙女ですか……私とは身分も立場も違う人ですけど、立派な人なんだろうなぁ。
で、でもっ、私達からすれば、敵ですから……!

12 :
>>11
すごいボリュームだよね…母性を感じるよ
(ジーっとひたすらリエラの胸を見つめて)
う、うん…流石にいきなり生は恥ずかしいだろうし下着越しでも…
わかった、待ってるから心の準備が出来たら見せてほしいな
(そう言って期待の眼差しをリエラに向ける)

13 :
>>12
お前は要求するばっかだな
それでお前は何をしてくれんの?

14 :
敵に捕まってレイプとかありがちだから、あらかじめ行きずりの男性に頼んで処女は捨てておくべき。

15 :
でも大佐みたいに筆下ろし出来るようにもなってほしいです
既に処女ではないかもだけど

16 :
ならセルベリアを呼んでしてもらえば?
リエラはリエラだ、他人と比べるんじゃねえ

17 :
とりあえず場に大勢の名無しがいるようだし一人の名無しばかりがレスの行数を増やしては返事するリエラの負担も大きくなる
>>12よ。男の反応や表情なんてどうでもいいもの()で描写するのはやめてレスは三行程度にしてくれないか?

18 :
全レスはキャラハンの誉れだ

19 :
余計なレスする方が迷惑なんでチラ裏でお願いします

20 :
一応避難所も用意する?

21 :
>>12
あ、あの……ちょっと、色々とあって……
服越しに、少しだけ触る……と、いうのではダメでしょうか……?
(脱いだら他の人にも見らえちゃうかもしれないし……なんて、考えていたり)
で、ですからその視線は、少し……こ、困りますってばぁ。
(輝かしい程の視線が恥ずかしかったり、気まずかったりで)
(思わず、顔を逸らしてしまいながら)
>>14
いい、いきなりデリカシーのない事を言わないでくださいっ。
……そういう状況を考えないでもないですけど、ぼそぼそ……
そちらの事情は、その時の気分や相手の希望に合わせて……って考えています……
血が苦手な方も、いると思いますし……
(これも小声でぼそぼそと)
>>15
セルベリア大佐って、大人な女性って感じで……素敵ですよね。
階級も高い人ですから……
だ、だから……そういうのも似合うかなって、思わないでも、ないですけど……
わ、私がしても……、に、似合うのかな……?
って、な、なに考えているんだろう、私っ!?
(真っ赤な顔を、ぱんっと自分で両頬を叩いて)
>>16
あ、あのっ……ありがとうございます。
私は私なりにも、頑張る……い、いえっ。頑張り過ぎないように、楽しめるようにしますね。
>>17
ちょっとだけ、席を離れなくてはいけなくなって遅れましたけど……
もう、大丈夫です。後は私に任せてください。
でも……私の事、気を使ってくれてありがとうございます。
>>20
うぅん……私も、立てたばかりだし、あまり人が多いとも言えない現状だと思います。
建ててはいいものの、誰も使わない……なんて、状況にもなりかねません。
確かに場が荒れる事はあるかもしれませんけど、その時はその時ですよ、きっと。
……ふふ、こんな適当じゃクルトに怒られちゃうかな?

22 :
>>21
ありがとう、じゃあ少しだけ…
(豊かな胸を揉みしだいた)
ふぅ…満足したよ。
せりふだけでは表現しきれないから()使ってしまってすまない

23 :
>>21
服越しに触る…わかった…
それで満足だよ、ありがとう
それじゃあ早速…失礼します…
(見ることは出来なくても、リエラの胸に触ることが出来れば十分)
(膨らみにゆっくり手を近付けるとら指先を軽く食い込ませ)

24 :
>>23
なりすまさないでください。

25 :
立てたばかりの時は荒らしみたいのが来るもんだから気にせんでね

26 :
そうだな。ほかの名無しシカトして一対一のロールに持ち込み我々を居難くさせようとする12みたいな荒らしがいるからな
キャラハンは俺だけが独占するから他のやつは出てけってことなんだなこれは

27 :
ていうかロールが始まったら他の名無しは場とキャラハンを譲るのが武士の情けってもんだろう
なんで平然と嫉妬厨みたいなレスを繰り返して居座り続けるん?

28 :
>>22
す、少しだけ……ですよ?
(手を後ろ手に組んで、抵抗しないようにはしつつ)
(これから触られる、と思うと口はきゅっと閉じてしまい、体も強張ってしまい)
んっ…………
(相手の指に与えるのは、服の材質の感触)
(しかし、指は少しだけ沈み、乳房の感触をも与えて)
(当人は恥ずかしさや緊張から、鼓動を鳴らしながら)
(目をきゅっと瞑って、相手の行動が終わるのを待っていて)
>>25
どうしても、避けられない事だとは思うの。
また気を遣っていただいて、ありがとう。
(小さく頭をさげると、はにかんで)
でも……大丈夫。そういう事も含めて、気楽にいこうって思っています。

29 :
最近他のスレにも独占だの邪魔だの喚いてるのがいるからスルーした方がいい

30 :
>>27
は? なにそれ? 出てけってことですか12さん?
他に誰もいなかったならともかく場に他の人もいるのにおっぱじめるほうが非常識だろ?
他所のスレでも同じような事してキャラハンとスレに迷惑かけてたよね?

31 :
確かにいきなり>>7で長文おっぱじめるのは非常識だな。

32 :
>>28
()がどうたらとか変なこと書いてるなりすましにレス返すなって

33 :
しかもエスパまで始めたよ、テンプレ通りだなこの嫉妬厨

34 :
嫉妬厨に返事してないで早くレス書いたらどうだ12?

35 :
>>7
ひたすら下手に出て卑屈にエロに有り付こうとするこの文体あちこちで見かけるな

36 :
ていうか一番最初に話しかけてるんだしなぁ

37 :
一番最初に話しかけたのは2
そもそも一番最初とか関係ない
他の名無しがきた時点ではロールなんてはじまってないしそういう最初にツバつけた的な思考はいかがなものか

38 :
ちょっとおかしいのに目付けられたっぽいから今日は帰った方がいいよ
色んなスレで難癖つけまくってるから

39 :
嫉妬厨は生きているだけで見苦しい存在
自分の居場所がどこにもないのは自業自得だというのに
全て他人のせいにして罵倒し、自分は被害者面する救いようのない卑劣漢

40 :
うむ、ちょっとおかしい>>4みたいながっつきに目をつけられちゃったのが不運だったね
気をつけたほうがいい

41 :
あの人なんだろうけど何でこんなマイナー作品スレ荒らすのよ

42 :
リエラと一緒に敵に突っ込みたい(`・ω・´)

43 :
>>38
んー……私はあまり気にならないけどなぁ。でも、心配してくれてるのかな?
……また、気を遣わせちゃったのかも。でも大丈夫。
ネームレスの過酷さに比べれば……あはは、比べる物がおかしいかな。
>>42
私と一緒に……?(´・ω・`)
でも、私達ネームレスは懲罰部隊だから、いつも戦いの激しい所に送られるんだよ?
気持ちは嬉しいけど……あなたはあなたに出来る事をしてほしいの。
それに私、怪我とかに強いからかもしれないけど、無理をしちゃうところもあるの。
だから、あなたも置いていって危険な所に突撃しちゃうかも?ねんて、ふふっ!

44 :
懲罰って何しでかしたんすか?

45 :
リエラと寝たい
性的な意味でなく

46 :
>>43
逆にリエラの部隊に突っ込んでリエラだけを拘束して離脱した上、戦場から逃亡して
リエラを連れたまま移動し続け、最終的に人目につかない田舎町にでも落ち着いて
適当な仕事を見つけて一般人になりすまし、捕虜のリエラを妻に偽装して、エロいことして
孕ませて子供産ませてその子供を一緒に育てたりしながら長い隠遁生活を送り、やがて二人とも
年老いて子や孫に囲まれながら結局捕まることなく安らかにぬというプランを考えた(`・ω・´)

47 :
>>44
あ……私自身は、何か罰則を犯したとかそういうわけじゃないの。
だけど……ね。私が所属した部隊は過去に何度も、私だけを残して全滅しているの。
(思いだすのも、少し辛そうな様子で)
神なんてあだ名もつけられてね。それで、上の人も扱いに困ったのかな。
そういう経緯でネームレスに宛がわれて……うん、そんな感じ。
でも……そんな過酷な部隊だけど、皆協力して、仲が良くて、暖かい場所なの。
それもあの人のおかげかな……
>>45
えっ……!!
ま、待ってっ。いきなりそんな事言われてもっ!?
私には、その……っ。
(顔を真っ赤にして、露骨に慌てふためいてしまうも)
(次の言葉に呆気に取られ、今度は耳年増な自分に恥ずかしくなってしまった)
ま……紛らわしい事言わないでよっ!
その気持ち、少しだけ、わかるけど……
夜、寂しいとき……隣に誰かいてくれると、安心しちゃうもんね。

48 :
あんまり長文書くとまた癇癪起こすぞ

49 :
>>46
(あれ?今度は敵味方別れてのお話しになっちゃった?)
(そして聞いていく内に、どんどん眉間にしわを寄せて)
(なんだかんだで安穏とした結末なプランと言うか妄想というかを聞き終わった頃には)
(コツンっと手の甲で相手の頭を軽く叩いた)
……はい、そこまでっ。
そこに愛が芽生えていて……とかだったら素敵なお話し……かもしれないけど。
途中の情緒のない単語とかで台無しだよっ。(´・ω・`)

50 :
一瞬ネームレスがホームレスに見えてしまった…

51 :
新しいキャラは勿論だけど前いた大佐やイーディちゃんにも来てほしいな
んでリエラと大佐はどっちがおっぱい大きいんですか?

52 :
>>50
(『ネームレス』の単語をしばらくじっと見続けて)
一文字違いだから、間違えちゃうかもね、あはは……
確かに、家があっても帰れるような身分じゃないけど……皆が暖かいから、大丈夫。
>>51
そうね、のんびりとしていくつもりだけど、他の人も来てくれたら嬉しいな。
ネームレスの人?ランシールの人?帝国の人かもしれないけど……その時が、楽しみかな。
し……知りませんっ!比べようがないじゃないのっ!
(顔を赤くして、怒る様に言って)
(無意識のうちに片腕を胸にあてて隠す様にしていたり)

53 :
リエラも女軍人なら、カラダを使って敵兵を篭絡して情報を得ることぐらい朝飯前なんだろーなー

54 :
>>52
なぁに、大佐は多分100はあるからリエラの胸を測定すればなんとなくわかるよ
だからほら、大人しく胸を出しなさい
(どこからかメジャーを取り出して)

55 :
>>53
わ……私の仕事はそういう事じゃないものっ。
情報は情報でも、私が集めるのは偵察をして得られる物だから!
それに籠絡なんて言う程、慣れてるとかそういう事は……
(ぼそぼそと恥ずかしそうに俯いて小声で)
……そういう事が得意な人が、ネームレスにもいるっていうウワサだけど……
>>54
あ、アバウトね……それに、比べる意味もそもそもないような……
……服の上からでお願いします。測るにしても。
(少しだけ赤く染まる頬で、相手に警戒の視線を向けつつ)
(両手を上げた、万歳の姿勢で立っていて)

56 :
>>55
そこは女として軍人としてハッキリしとくべきだろう
意外と素直だね…服の上からじゃあんまり意味ないんだけども
まぁちょっとした健康診断だと思って…失礼しますよ
(リエラの腋の下からメジャーを通すとそのまま一周させ)
(ふにっとメジャーを胸に食い込ませる)

57 :
>>56
女としては分からなくもないけど……軍人としては何で?
(じーっと薄目で詰問)
だって女の子同士ならともかく……でも、あまり変な事は……しないでよ?
んっ……そこまで参考になるとは思わないけど……どうなのかな?
(男の人に、直接触られているわけではないものの)
(やはり少し恥ずかしいのか、メジャーが体に周って、きゅっと食いこむと緊張していて)

58 :
>>57
胸の大きさでも勝とうという意思が大事なんだよ
変なことはしないけどやっぱり正確な値は測っておきたいなぁ、健康管理なんかに必要だし
うーん…せめて下着姿か水着姿になってほしいなー、なんて…
(メジャーをグニグニと食い込ませながら、目盛に顔を近付けるが)
(やはり正確には測れないようで)

59 :
>>58
別に勝てなくっても良いんだけどなぁ……
……本当に調べてほしい時は、同じ部隊の子に頼みますっ。
(言い訳めいた相手にじとっと薄目の視線を向けつつ)
……はいはい、結局はそれなんだから。
もう、男の人って……。
(こつっと手の甲で相手の頭を軽く叩きつつ)
(呆れつつも、間近に胸を見られたり、ぐいぐいと胸を締め付けられれば)
(恥ずかしいし、落ち着かないのか少し上半身を捩じらせて)

60 :
>>59
せっかくリエラの胸見れると思ったのに
(断られると残念そうに)
でもこれだけ暑いといっそ脱いだ方が過ごしやすくない?正確に測れるし涼しいしで一石二鳥だよ
にしても…やっぱり大きいなぁ…えいっ
(締め付ける力を更に強くし、空いている方の手でいきなりリエラの胸に触れてみる)

61 :
つかもうおっぱい見せてやって
この名無しがさもしすぎて鬱陶しい

62 :
>>60
ね、ねぇ、ちょっと苦し……きゃっ!?
(ぎゅうぎゅうと締め付ける胸が苦しげにしていたところを)
(急に胸を触られると、驚いて声をあげてしまった)
…………もうっ。
あのね?男の人は……女の人の胸……す、好きなのかもしれないけどね?
もうちょっと、誘い方とかないかなぁ?
確かに私って好きな人がいるし、誘いづらいのはあるかもしれないけど……
(最後のは少し小声で呟くように)
……どうしても、見たいの?
(胸を庇いつつ、頬を赤らめ。恐る恐る聞いてみて)

63 :
>>62
やわらかっ…これがリエラの…
(服の上からでもリエラの胸の感触は十分に伝わる)
あっ…ご、ごめん…せめて許可得てから触るべきだったよね
(リエラの言葉にシュンとしながらメジャーを緩め)
…うん、どうしても見たいです
(面と向かって聞かれるとこちらまで恥ずかしくなって顔を赤くし)

64 :
>>63
許可とか……うん、それももちろんだけどね?
雰囲気もそうだし、とにかく触りたい、見たいって事ばっかり考えられちゃうと……私としても、複雑かな?
もちろん、私もエッチな事とか、楽しそうって思えたら拒むつもりは全然無いし、嫌いなわけじゃないけど……
うぅん……あはは、ごめんね。私も上手く言いたい事が纏まらないよ。
はぁ……でもわかりました。
そこまで言うんだったら……だけど……
他の子にもそんな誘い方をする時は気を付けてね?
(相手に背中を向けると、羽織っている軍服の上着から外して)
(両腕をあげて、その下の服も腕を通して脱ぎ始める)
(前の方で衣服を畳んでいる頃には、背中は下着の紐が背中を僅かに隠しているだけで)
(きめ細やかな、白磁の肌を見せつけていて)

65 :
……くしゅっ。
(脱いだ衣服を胸元で抱えながら、周りを見回して)
(くしゃみを一つすると、細い方を震わせて)
もう……だからって何も言わないでいなくなっちゃうのは駄目……これじゃ、エッチな事とかそういう以前の問題だよ。
えっとね。そっちの方を誘うにしても、ムズカシい事を考えないで、むしろ気楽にな気持ちで持ちかけても全然良いんだけどね?
もうちょっと私も楽しみたいな、なんて……あはは、的確な言葉が見つからないけど……

66 :
おどおどお誘いしか出来ないから
あれこれ言われて面倒になったんだろうね

67 :
そのままだと風邪を引くから早く軍服を着るといい
そしたら次は他を残してショーツだけ脱いで

68 :
>>66
んん……難しいな。
やっぱり相性の問題もあるし、途中で億劫になっちゃうとかはあると思うの。
だけど何も言わないでっていうのは……ちょっと、悲しいかな。
>>67
……あっ!
(言われて気づいたものの、上半身を纏うのは下着だけ)
そ、そうだよねっ。失礼しましたっ。
(今になって慌てて服を着たり、羽織ったりと慌てて)
……はぁ、な、なにやってるんだろう私。
そうね、次はショーツ……
(スカートに手を入れて、掴むとそのまま下に降ろしかけたところで)
って、なな、なんでっ!?

69 :
>>68
夏だからって服脱いで過ごしてると
案外冷えて体調を崩すかもしれないからな
…まぁ、いい光景ではあったようだが
(脱ぐときの逆回しで着ていく光景を興味深そうに見てる)
それは…俺は胸よりもお尻のほうが気になるほうだからだ
(下ろしかけた隙を逃さず、スカートの下で露出した)
(臀部にさっと手を置いて生尻の感触を手の平に抱く)
こっちのほうの経験はどうかな?

70 :
>>69
そういう問題じゃないかな。
お、男の人がいるのにいつまでもこんな格好をしてちゃ、ね……
(着替え終わった後でも、着替えを見られていたかもと思うと)
(恥ずかしくなってしまい、体に腕を回して)
……きゃあっ!?
ま、待って、どこを触って……ん、ぅっ。
(唐突にお尻を触る手に、驚きの声をあげて)
(肉付きの良いそこは、下着の上でも柔らかな質感を相手の掌に伝えて)
あ、あるわけないでしょっ、そんな……ところなんてっ……

71 :
>>70
やはり軍人たるもの、だらしない格好でずっといたら
周囲に対して示しがつかないよな
人目につく場所ならきちんとしていないと
(言いながら至近で自分を抱えるような姿勢を見て)
(その下にある裸体の線を、先ほど見えていたのを思い浮かべて)
触られてるリエラが一番分かるんじゃないかな
(手を滑らせて生地の触感を見てから、するっとお尻の谷間に)
(中指を滑り込ませるようにして掌全体を下に潜り込ませ)
そんなところって…普通の経験はあるわけ?
(反対の手で腿まで来てるブーツを突いたりしながら)
(押し入れた片手を尻肉にめりこませると、真ん中の指で)
(そんなところ―不浄の穴を弄くり始めてきた)

72 :
>>71
わかるって、なにをっ……きゃっ、やめ、やめてっ……
(お尻に掌が這いずりまわる感触が気持ち悪く、身を捩じらせてしまう)
(お尻の間、そこに指が入り込むとヒクっと体を強張らせてしまって)
そ、そんな事をあなたに教える義務なんて……
(歯を噛締めて、後ろの男を睨むようにしながら言うものの)
きゃっ、ふあっ、や、やめっ……きもち、わるっ……
(お尻の穴、他の人に見せることも触らせることも当然無い場所に)
(男の指が入り始めようとして。そこを弄られると)
(力が抜けて、気味の悪い感触。思わず力が抜けて弱弱しい声が漏れてしまった)

73 :
>>72
ここまで来てやめられるわけないだろ…
答える義務がないなら、答える気になってもらうだけだな
(こちらの責めに力を奪われてしまうのを見ると)
(お尻を揉みながら腕を掴んで強引に引き立てるようにして)
(さらに中指を突き立て入れ、尻穴をフックして崩れられなくして)
ほらほら、追い詰められてく気分はどうだ?
(力が抜けて重臣が崩れるのも利用して、そのまま前のめりに)
(リエラから見て正面の壁に向かい合わせられるまで押して歩かせる)
(その間もアヌスは中指で穿られ、嫌でも緊張を奪われ解されようとしていた)

74 :
>>73
ふあっ、や…指、そんなにいれちゃっ…
(むにゅりと歪める尻肉、それすら気にならなくなるほど)
(中指が突き立てられる瞬間、ぴんっと体を張り詰めた後)
(がくっと体が崩れ落ちてしまいそうな、感触に襲われてしまって)
や、やめっ……手、放してっ、お願い……きゃっ。
(両腕は引き上げるように掴まれ、壁の方に追いやらていけば)
(かろうじて肩や顔を壁に押し付けられるにして、体は支えられる)
(だけど、そんな体勢が更に屈辱的な気がして)
きゃっ、ふぁ、あっ、あ……お尻が、ぐりぐりって……
ぬ、抜いて……お願いだから、抜いてぇっ……
(お尻の穴を弄り、ぐりぐりと浸食していく指)
(お尻の中に何かが入っているその感触も、擦っていく感触も)
(苦しくて、恥ずかしくて、気持ち悪くて。壁に着けられた顔を、苦しそうに歪めてしまい)

75 :
>>74
急所だからな、辛そうなのが…捕虜虐待みたいで
かなり興奮してしまう俺は駄目な性癖の持ち主かもな
(リエラが壁に崩れそうになれば、背中を押し付けて阻止)
(アヌスの中の指をねじ回しのように回してから、一旦は抜くが)
抜いて、か…よく分かったな
もうこっちは抜きたくて仕方なくなっていたところだ
(それは解放ではなく、次の瞬間人差し指と中指の束に)
(たっぷりの唾が乗ると肛門に生暖かく塗りつけられてしまい)
(それを一本指で押し入れることで濡れて滑りやすくさせられてしまう)
これなら手を放しても出来るからな…
ぬぅぅっ……
(ショーツに手をかけ、ぐっと力を入れてゴムを引き伸ばすと)
(もう止まる事無くブーツにひっかかるまで落ち、無防備になったお尻)
(そこに指ではなくペニスが当てられると、次の瞬間)
(アヌスに指より太い衝撃がぐぐっ…と押し込まれてしまう)
(前を壁、後ろを男の体に阻まれれば辛くても崩れる、腰を突き出す余裕すらもなく)

76 :
>>75
性癖の問題じゃないっ、こんな事を無理やるするだけでもう、間違ってるっ。
あ、くぅぅぅぅっ……あっ、……え……?
(ぐりぐりと中で暴れる指、それに苦しげな声をあげていたけど)
(それが抜けて、解放されると。抜けた声を出してしまって安心したのも束の間)
えっ……ぬ、抜くって……い、いやっ、気持ち、わるっ……ぅぅぅぅ……
(ぬるぬるとした唾液がお尻の穴のに塗られる。気持ち悪くてひくひくと体が捩る様に動いてしまい)
あっ……ね、ねぇ、お願いっ……も、もうやめ……
(ショーツをずらされ、お尻やあそこも剥き出しになってしまう)
(でもそんな羞恥よりも、これから先の行為への恐怖が先行してしまって)
もうや……・ああ゛っ!?あっ、く、あああああ、あぐ、う、ぐぅぅっ!?
(みちみちと割り入る、男のペニス。その感覚に悲痛な顔を声をあげて)
(状態は壁に押し付けられて、身動きも、逃げる事もままなら無いまま)
(お尻をごりごりと入り込むその、気持ち悪い異物感を、今は受け入れるしかなくって)

77 :
>>76
正しい、間違ってるは大抵勝ったほうが決めるものだろ
こうして御せた時点で…やめる必要も…くぅ……ないってわけだ
(手を放せという言葉には律儀に従っているのか、顔の横と腋の下とで)
(前の壁に手を突いて間合いを取りながら、腰をしっかりと前に突き出す)
(全身を乗り出すようにして、肛門での結合を深めていって)
こうなったら、性欲発散するまで…終わらないからな…
(軋みをあげながら直腸を占領してしまったペニスが)
(逞しい雁首で内壁を責め続け、唾液と先走りを混ぜて壁塗りして)
力を抜いたほうがいいぞ、入れたら…俺は余計気持ちいいからな
それも癪だろう?
(肛門を閉じさせない肉幹の太さの暴力も延々めくれそうな勢いで)
(背中に胸を密着させ、ねちっこく腰を掴んで感じる性感を高めていこうとする)

78 :
【ごめんなさい、少しだけ席を外してました】
【今からレスを書くから、少しだけ待っててね……】

79 :
>>78
【わざわざありがとう、まだ時間は大丈夫だから頼むよ】

80 :
>>77
んっ、ふっ、くぅぅっ。
(背中には男の上半身、胸板や腹をぴたりとつけられて)
(その下のお尻では腰が軽く離れたり、くっついたり)
(それに応じて肉棒が中を侵食して、苦しげな声を漏らして)
(壁に押し付けられた上半身、壁に潰されて豊かな胸も潰されるように)
(この体勢も、今の恥辱を更に煽り立てるようで)
癪、だけどっ……もう、何もできない、よぉっ……
もう、お願いだから、許して……抜いて、抜いてよぉ……
(瞳に涙を浮かべて、弱弱しく懇願してしまう)
(しかし無情にも、ペニスの括れの部分が直腸を抉って、竿の部分が蹂躙するように中を擦っていく)
(痛々しくて、苦しくて。歯を食いしばって、その異物が入る感触に耐えているものの)
(ミチミチと逃れられない、ペニスが前後する動きに)
(体に、特にお尻に力が入ってしまったり、抜けてしまったり)
(狭い直腸は、ぎゅっとペニスを包んではきゅう、と締め付けてしまう)

81 :
>>80
格好は臨戦態勢なのにな、何も出来ないのか…
(征服感を昂ぶらせ、恥辱をより掻き立てるように)
(軍服越しに潰れる胸を横から触れて感触を指先で見たり)
(腿までのブーツを指先でコンコンとして、そこの守りを意識させながら)
(腰を押し込んだ位置で左右に回して念入りに直腸壁を穿って)
(ひきつれる苦痛と同時に肛辱の無防備さを意識させてやる)
うっ……いいぞ、その反応に免じて抜いてやる
…充分に中に撃ち放ってからな!
(突くたびにまとわりついて締まる腸内は秘所の代用に充分過ぎるようで)
(またしっかり壁に手を突くと、今度は早いスパンで腰が上下に前後にガクガク振られて)
(激しく腸内が削られるようで排泄感と圧迫感が猛烈に突きつけられる)
むぅ……くっ、いくぞぉっ!!!
(完全なアナルレイプと化した腰使いはすぐクライマックスに達して)
(最後に目一杯奥まで占有すると、抉り抜くように肛門を始点に揺れ動くペニス)
(そこからけたたましい勢いで精液が噴出し、リエラの直腸を汚染してしまう)

82 :
>>81
あっ……ほ、ほんと……?
っ、!!!や、いやっ、今すぐに抜いっ……あぐっ、うぅぅぅっ、ああああああっ!?
(一瞬だけでも、この卑劣の男の言葉に希望を見出してしまった)
(しかしそれもすぐに突き放され、直腸内のペニスは)
(勢いを増して前後に往復し始めてしまう)
(きつい中で、大きいペニスが無遠慮に暴れていく)
(悲鳴に近い声を、あられもなく漏らし、がくがくと全身を震わせてしまって)
もう、止めっ……あっ、うぐっ……うううううううっ!!
(悲痛な声をあげても腰の動きは止まる気配は無い)
(中でごりごりと蹂躙されて、それに耐えて)
(だけど根元まで入るくらい置くまで蹂躙されると、うめき声みたいに苦しげな声をあげる)
やっ……いやぁぁぁぁっ……!
(そして遂に絶頂を迎えた、ペニス)
(中に暖かく、そして粘ついた感触をまざまざと感じさせてしまう)
(ねばついた感触も気持ち悪いけど、頭がぐちゃぐちゃになってしまってる今は)
(何もかも鈍感になってしまい、考える事すら止めそうになっていて)

【はぁ……もう、こんな時間……】
【遅くまで、ありがとう……私は次で〆にするね。簡潔な物になっちゃうと思うけど……】

83 :
>>82
ふぉっ……おお……
(腹の底から搾り出されるような声、そして本当に絞り出されている)
(肛内での射精は突き上げたさらに奥を飛沫で焼いてくるみたいで)
ふぁぁ…興奮したから、一気に解放された気分だ
(背中に胸を押し付けたまま、腰をぐいぐい振りたくり)
(粘液をぐちょぐちょ絡めながら子種を何度も直腸に注いで)
ふぅ……さぁ、約束通り抜いてやるからな
(まるで間にいるリエラの尻穴を勝手に使って自慰でもしているような)
(手は壁に突いて腰だけ振っていた態勢から、ようやく身体を離すと)
(一方的に肛辱されたアヌスからようやくペニスが抜かれる)
はは、いい格好になったよ
(しかし男の手は背中から離れず、激しい往復にスカートも捲れ)
(ブーツの守りも届かず用を成さなかった、肉欲に犯された場所を)
(離れていく暴漢にさらけ出してしまうような格好で―)

【こちらこそ、非道なプレイによく耐えてくれた】
【これに懲りずにこれからも頑張れよと言えた口でもないが、ありがとう】

84 :
>>83
うっ、くぅぅうっ……あ、はぁ……はぁっ……
(ぐちゅぐちゅと、直腸の中まで精液で塗られてしまうみたい)
(それからもやっと解放され、ペニスの異物感がが無くなると)
(放心したように、そのままペタンと座り込んで荒い息を吐いてしまう)
はぁっ、はぁ……うっ、うぅぅぅぅっ……
(瞳からはぽろぽろと涙があふれだす)
(今はスカートで隠されているけど、お尻の穴からはトロリ……精液が溢れて)
(今なら、ナイフでも銃でも、男に一矢を報いることもできるだろうけど)
(だけど頭が真っ白になってしまって、何をしようって考えにも及ばない)
(しばらくその場に放心し、雄の異臭を纏ったまま、座り込んでしまうのだった)

【本当に非道だったなぁ、うん……】
【うん、頑張……頑張らない程度にって、上で話した後だけど……】
【でも気持ちは嬉しいな、どういたしまして。】
【また、雑談でも何でも……付き合ってくれたら嬉しいな。お疲れ様でした。】

85 :
>>84
【うかつだったか、それなら負担にならない程度にな】
【とにかく、その機会が出来るようなら嬉しいよ】
【リエラもお疲れ様】

86 :
【……こほんっ、いきなりこんなスゴい流れになっちゃったけど】
【もちろん、のんびりとした雑談から、軽い触れ合いから……そういう流れも大歓迎だよ?】
【私の立場や設定上、合意の上で……な設定が難しいって考えちゃうかもしれないけど】
【必ずしも無理矢理、っていう方法じゃなくてもいいからね?なんだったら、お話しや打ち合わせをしてとか……】

【私も、来れたら来れる程度のペースだけど、顔は出したいと思うから皆、これからもよろしくね?】
【キャラの人も、歓迎だよ。必ずしも、こういう事をしなくちゃいけないわけじゃないからね】
【それじゃあ、私はこれで落ちます】

87 :
ちょっとだけの間だけど、こんばんは。
砂漠の行軍とか何回も経験があるからいいけど……やっぱり、暑いのは大変だよね。
軍服だとどうしても厚着になっちゃうし……はぁ。
(額から垂れてしまいそうな汗をハンカチで拭いながら)

88 :
夏用の軍服とか無いん?

89 :
>>88
うん、あるよ?半袖だったり、生地が薄かったり……といっても、いつもの軍服もまだ薄い方なんだけどね。
それでも、やっぱり私服と違って色々と身に着けなくっちゃいけないから……
ふふ、もう暑さもある程度は慣れちゃったけどね。
(汗を拭いきると、屈託なく微笑んで)

90 :
>>89
へー、軍人さんは大変なんだねぇ
それで激しく動いたりするわけだから想像するだけで…
今くらい私服になっていいんじゃはい?
冷たい飲み物も用意してあるから

91 :
>>90
ふふ、大変じゃないわけがないんだけどね。
でもその部隊が私の居場所だっていうのも、不思議な話ね。皆のおかげだけど……
今から着替えるのもあれだけど……でも少しだけ楽にさせてもらおうかな。
(ジャンパーやグローブ、身の回りのものを取り外すと)
(半袖の上着に、スカートと割と涼しげな格好になり、一息つく)
(軍服の割に涼しげだったり、多少洒落ているのはタリサさんのアレンジのおかげ……かも)
冷たい飲み物って、なぁに?でもこんな日だと、水でもなんでも美味しく飲めちゃいそう、ふふっ。

92 :
>>91
大変でもリエラのこと大事にしてくれる人が沢山いるんだ
じゃあ暑さなんかに負けてなんかいられないか
仕事中じゃないんだしリラックスして休んでこうよ
へー…軍服の下って結構お洒落な関係でなんだね
(上着やグローブを取り外し軽装になったリエラの姿、特にスカートの辺りをまじまじと見つめ)
大したものではないけど…はい、たっぷり飲んで涼んでね
(グラスに注がれたのは爽やかな空色のトロピカルドリンク…ではなくアルコール入りのカクテル)

93 :
>>92
うん、それもあの人が私のトラウマを払拭してくれたおかげなの。
あはっ、そうかもしれないね。皆のためにも熱さなんかに負けてられない!
ネームレスの制服を、アレンジしてくれる人がいるの。
なんだか変わってる人だよね……でもそのおかげで、この服、結構好きなんだ。
……も、もうっ。どこ見てるの?
(視線が露骨に下半身、スカートの辺りに注がれれば)
(スカートの前を抑えながら、男に不審な目を投げかけつつ)
わぁ、美味しそうっ。ありがとう、それじゃあ……いただきまぁす。
(グラスを取ると、それを一口二口を飲みはじめる。冷えた感じが乾いた口や喉に染み込むよう……だけど)
(甘い味に混じって、他のものを感じると少しだけ驚くように)
……これ、お酒?あは、ジュースだからビックリしちゃった。任務中じゃないから、怒られないだろうけどね?

94 :
>>93
とは言っても休む時には休まないとね?
へー、そんな人がいるんだ…俺もその人に服アレンジしてもらいたいな
ごめんごめん、可愛らしいスカートだからついつい…でも運動するにはちょっと短くないかな?
(指摘されるとスカートから視線をずらして)
お口に合うといいけど…どうかな?
(グラスに入ったカクテルを飲むリエラの様子を見つめ)
あ?バレた?休みの時くらいお酒もいいかなと思って…でもちょっとアルコール濃い目に入れちゃったかも
まぁリエラお酒強そうだし…

95 :
>>94
短い?……かも、しれないかな……?
(もう、と少し呆れながらスカートへの手を離しながら)
(改めてスカートを見ると、確かにちょっと短いともいえるかもしれない)
でも、戦場とかではそんな事気にしてる暇もないし……ね?
わかるよ、飲んだ事がないわけじゃないもの。
ん……弱くは無いと思うけど、あまり飲み慣れてないから。
でも、甘くて飲みやすいのに強いなんて……ふふ、知らされないで飲んだら大変そう。
(一杯で酔い潰れる様な事はないものの)
(頬はほんの少しだけ赤く染まって、酔いの兆候を僅かに見せていて)

96 :
>>95
可愛いとは思うけど…軍服にしては刺激的だよね
(チラチラと横目でリエラのスカートと、スカートから覗く脚を見て)
そりゃ確かにね
戦闘中にスカートの中見られたとか気にしてられないか
軍にいると中々お酒飲む機会はないかもねぇ…
味もジュースとそんなに変わらないし結構飲みやすいからね
ほら、たっぷりあるからもう一杯どうぞ
(リエラが酔うとどのように変化するのか期待して)
(空になったグラスにカクテルを更に注ぎ)

97 :
>>96
し、刺激的って程でも無いでしょ?
軍服にしてはオシャレ、って言って欲しいなぁ。
(ちょっと大げさな言葉に、なんだか小恥ずかしい気になって)
そうよ、戦場でそんな事考えていられないんだから……
うーん、凄く飲んでる人、いるけどね?注意はしてるんだけどね、皆も……。
でも、私は積極的には飲む方じゃないかな……?
も、もう……いつ出動命令がくるかわからないのに、そんなに……
これだけだからね、本当に。ん、んく。
(次を注がれると少しだけ慌ててしまい)
(少し躊躇してしまうけど、仕方なく二杯目も空けてしまう)
……ん、ぷは。……うぅ、本当に強いみたい。やっぱり飲み慣れてないからかなぁ……
(頬の赤みは更に増して。ちょっとだけ頭がくらっとする感じがするのか)
(頭を抑えつつ)

98 :
>>97
いやぁ、刺激的だと思うけどなぁ
それが軍服ってのが余計に…
(戦場でスカートの捲れるリエラの姿を思い浮かべ)
へー、軍にもお酒ガブガブ飲む人いんだ…上から怒られたりしそうだけど
今日は大丈夫だって、リエラお酒強いみたいだし…
おっ、いい飲みっぷり…ほらほら、もう少しだけ
(グラスが空くと同時に三杯目のカクテルを注いで)
顔は結構赤くなってるけど…もう酔ってきてるのかな?
どう?身体暑くなってきてたりする?
(身体が火照って脱ぎださないものか…と淡い期待を抱きつつ、リエラの顔を見つめ)

99 :
>>98
そういうものなのかなぁ……?
(男の人の考えてる事はよくわからないなぁ……と思いつつ)
(自分の周りの紳士的な人と比べてしまうと、呆れて溜息)
……あっ、上にもガブガブ飲んでる人がいたっけ。
(隊員も上司も飲んだくれがいると思うと、改めてスゴい部隊だなと実感してしまった)
も、もうダメだってばぁ。強いかどうかは、わからないけどぉ……
(三杯目には首を横に振ってしまい、チビチビと一口二口、飲むだけに留めて)
うぅん、ど、どうだろう……あ、でも顔なんかは、熱くなってる……かも…
(頬は見るからに赤くなっていて、頬を触れば熱を感じることができるくらい)
んんんん〜……身体はそんなに熱くない、けどぉ……ちょっと、くらくらしちゃう、かなぁ……
(こちらを見つめる男の顔を、見返すものの)
(その目はちょっととろ〜んとしていて。男の顔も、少しぼんやりとしてしまっていたり)

100 :
>>99
露骨に態度に出すかはともかく健全な男なら反応しちゃうでしょうよ
案外リエラの周りの男の目の毒になってたりして
(リエラの脚やスカートを見つめる視線は紳士とはかけ離れている)
んー…流石にかなり酔ってきてるみたいだな…
顔真っ赤だしフラフラして来てるし…ちょっと飲ませ過ぎちゃったか
(リエラの表情から既に酔っていることは丸分かりで)
…今ならちょっとくらいイタズラしても笑って許してくれるかな?
(ここまで酔わしてしまったことを反省してベッドまで運ぼうとも考えたが)
(その前にやることだけはやっておこうと魔が指してしまう)
ほーら、リエラのスカート脱がしちゃいますよ…?
(リエラのスカートに手を伸ばすと、そーっとホックを外して)

101 :
>>100
……あなたは露骨に出しちゃう人なんだね。
(じとっと、薄目で相手を見やりながら)
そ、そんな事は無いってば。皆も、そんな事考えてる暇だってないよ……きと……
(半ば言い聞かせるように言ってるものの、意識してしまうと少し、恥ずかしかったり)
【って、ここまで書いて、だけど……ごめんなさい】
【ちょっと所用で、席を外さなくちゃいけないから、一旦ここまでにしてくれるかな?】
【ごめんなさい、私もちゃんと事前に言えば良かったけど】
【来れたら、だけど日が変わる時間辺りにも来てみるから……もし空いてたら、その時にも相手してやってね?】
【一度、失礼します】

102 :
>>101
【おっと…ギリギリまでお相手させちゃったか、ごめん】
【お話出来て楽しかったよ、ありがとう】
【わかった、0時頃に来てみるね】
【一応トリップ付けておくから続き出来ると嬉しいな】

103 :
ネルソン姉妹の姉妹丼が食べたいです

104 :
>>103
予約入ってるから消えな

105 :
まだー?

106 :
【来れるかわからないけど一応待ってみるね】

107 :
名無しの待機とかいらねーよ

108 :
【あっ……ひょっとして、待ってくれてたのかな……?】
【確約できないから、凍結のつもりは無かったから改めて待機、のつもりだったんだけど……】
【わ、私のレスだとそういう風には読めないね。ごめんなさいっ、待たせちゃう事になっちゃって】
【一応いてみるけど、大丈夫かな……?】

109 :
ん……悪い事しちゃったな。
時間が時間だから少しだけになっちゃうけど、お邪魔しよっかな。
酔い……醒めてきてるかなぁ……
(夜風に当たりながら、頬に手を当てると少しだけ熱い)
(ほんのりと赤みも残っていて、酔いの余韻が残っていたり)

110 :
んんっ……もう、眠くなっちゃった。お休みなさい。
(欠伸を噛みすと、ぐぐっと手を組みながら伸びをすると)
(寝室のあるテントへと向かっていった)

111 :
>>108
名無しが勝手に先走っただけ
リエラのレスからはちゃとそう読み取れるから大丈夫

112 :
お前は常に張り付いてるな

113 :
かわいそう・・・

114 :
んん〜っ……任務もひと段落だし、ゆっくりしようっと……
(ぐぐ〜っと、指を組んだ手を天にと伸ばすみたいに伸びをして)

115 :
どうしてヴァルキュリアはみんなおっぱい大きいの?

116 :
>>115
(ヴァルキュリアといっても、帝国のセルベリア・ブレスしか知らないものの)
(確かにあの人のスタイルはものすごく……)
…………。
(暫くの無言の後、視線を逸らしつつ)
も、もうっ、デリカシーが無いなぁ。
たまたま……たまたまじゃない?……わかりようはないけど……。

117 :
遺伝的体質だとしても、ちょっとその大きさは普段の生活に支障が出るんじゃない?
ヴァルキュリアモードのときには屁でもないかもしれないけど
ずばり、あなた慢性の肩こり持ちですね!?

118 :
>>117
遺伝か……わからないなぁ、私の両親は……ううん。ごめん、なんでもない。
(暗い話はよくないと、かぶりを振って)
確かに、動く事が多い私には……ちょっとだけ、不便な事だって多いかな……
……えっ?
(ずばりと大袈裟な言われ方をしたものの)
(まぁ、そうかもしれないけど、きょとんとしてしまった)
う、ううんと……肩こりがひどいって程でもないけど、まぁまぁあるかな?
重い物を背負うことだって多いしね。

119 :
>>118
おっと、これは口が過ぎたようで、すみません
いや、私の周りの女の子も胸の大きな子はみんな肩こりに悩まされていてね
それだけのものを持ってるのに、「まぁまぁ」で済む当たりが強靱な肉体の証かも知れないが
(感心して、リエラを見つめ)
軍人さんは身体が資本、普段からのメンテナンスが大事、なんてことは言うまでもないだろうけど
そんなあなたの肩こり解消のために、我が家に伝わる秘伝の肩もみを……
それか、薬草の湿布か、どちらかお好きな方を差し上げましょう
(と、揉みたそうな手と、薬草湿布一式とを見せる)

120 :
>>119
あはは……そういうものなのかな?
うん、その気持ちはわかるよ。とにかく動く事が多いから、私達は……。
でも強靭だなんて、大袈裟だってば。
(強靭、軍人としては結構な言葉かもしれないけど)
(女性としては、ちょっと褒め言葉と言うには微妙だったりで苦笑い)
そうね、とくに過酷だもの、私達の任務はね。だから休める時に休まないと。
ふぅん、肩もみかぁ。それと湿布……。
(少しだけ、目を輝かせる。薬よりは、マッサージの方に興味があるようで)
それだったら、肩もみかな?任務の終わりだから、やっぱり、ね。
(とんとん、と自分で肩を叩きつつ)

121 :
>>120
そうそう、緩めるときに緩めておかないと、張り詰めっぱなしだとぷつんと切れちまうしね
はい、マッサージ一丁入りましたー
(リエラから注文を受けると、湿布はカタして両腕を捲り、二の腕を撫した)
それじゃ、椅子に腰掛けて、肩を露出させてもらっていいかい?
丈夫な軍服の上からだとツボがわかりにくいし、直接触れた方が温めやすいからね

122 :
>>121
そうね。休める時に休め。
皆にも、隊長のあの人にもいっつも言われる。
それじゃあ、お願いするね?
(マッサージをする男に腕を委ねて、湿布を貼らせていって)
(そこがひんやりとする感じが、心地よく感じる)
ん、わかった。ちょっと待っててね?
(部隊を象徴するような黒の上着を脱いで)
(半袖の白いシャツを捲ると、肩を露出させる)
(戦場を駆ける軍人としては似合わないような、白く、細い肩で)
これでいいかな?それにしてもマッサージなんて。
私達には贅沢かもね、ふふ……。
(と、マッサージには期待している様子で、楽しそうに)

123 :
>>122
……軍服脱ぐとほっそいなあ、姉さん
そんなおっぱい持っててここまで細い子は初めてだ
(軍人とはとても思えないような華奢な作りに思わず目を剥く)
(思わず肩越しに少し前を覗き込んだだけで圧倒的なふくらみの片鱗が見える)
田舎もんの肩もみ程度でそこまで期待されるとちいと面映ゆいね
しかし万年肩こりの母ちゃんから村の女どもの凝りをほぐしてきた腕は確かさね
んじゃ、ちょっくら失礼するよ
(と、まずは盥に張ったお湯に自らの手を浸し、十分温めてから水気をタオルで拭いて)
(首筋から療法の肩胛骨に掌を張り付かせるようにして、馴染ませていく)
あー、やっぱり肩が冷えてるね、こりゃ揉み甲斐がありすぎるわ、んふふ
(固くなっている筋肉を解し滞った血行を散らすように、肩を温めていった)

124 :
>>123
そう?ふふ、本当はもっと逞しい方がいいのかもしれないけど。
……も、もうっ、随分とあけすけにものを言う人なのね?
(無遠慮に、前の胸を覗いたり、言及する男に呆れたように言いつつ)
(腕で、胸をかくすように軽くあてて)
へぇ、親の肩をほぐしてあげてたんだ?
良い子だったんだね、ふふ。それじゃあ期待しちゃおっかな。
(微笑ましそうにしつつ、その腕を楽しみにしていて)
(男の腕が肩に乗ると、そっと方から力を抜いてリラックス)
んっ…………いい感じっ……ふふ、たっぷりとほぐしてくれると嬉しいな。
(男の腕が肩を解していく、その動きに目を細めて)
(気持ちよさそうに息を吐いたりして、すっかり力を抜いてしまう)
(肩を男に委ねては、その細い方や腕、解させていって)

125 :
>>124
正直なのが取り柄なんでね、へへっ
でもそのおかげで、こうして気持ちいい思いしてるんだからさ
(悪びれた風もなく、指摘通りあけすけに言ってのける)
(その間にもリエラの肩の筋肉をじっくり、指圧しながら揉みほぐしていく)
(リエラが息を吐く度に、肌の温度が上がってきて、手を放すとうっすら桜色に上気してきていた)
この細い肩に国の未来がかかってると思うと、おいそれにはできねえさ
今日は今までの凝りを全部解しちまおうぜ?
(いったん上腕の当たりまで範囲を広げて温めていくと、今度は揉み捏ねるように)
(首の方へ手を返していく)
ここまですりゃ、たいていの女は「もう好きにしてー」って感じに溶けちまうんだが、姉さんはどうだい?

126 :
>>125
もう……それとこれは関係ない気がするけど……。
(こぼしながらも、その揉みほぐす手の動きに)
(心地よさや気持ちよさを感じて、コリがほぐれているのも事実)
(されていく内に、はぁ……と脱力したような、それでいて気持ちよさそうな吐息を漏らして)
ふふ、私だけじゃないよ。他の皆にだってかかってるんだから。
でも、頼もし……んん〜っ……。
(指圧や、揉みしだくような、マッサージの動き)
(すっかりと脱力して、いつの間にか顔もすっかり緩んでいたり)
うぅん……好きにして、かはともかく……
解けちゃう感じがするのは本当かなぁ、気持ちいぃ〜……
(そんな緩んだ表情で男に顔を向け)
(えへへと、どこかだらしないような気もする、気の抜けた笑顔を見せて)

127 :
>>126
まだまだ重いものを背負った連中はいっぱいいる……
そういう連中の凝りも、是非とも解してリラックスしてもらいたいもんだ、ねと
(もはやリエラの発する体温だけで十分になったか、望み通り心ゆくまでゆったりとしたマッサージを続ける)
(肩胛骨には上からタオルを当て、押しつけるようにぐりぐりぐりぐり……)
さて、もう肩の方はだいぶ温まったけど、どうするかい?
それ以外の所もいったん解して、溜まった疲れを出し切りたいなら、請け負ってもいいぜ?
まあ、オイルやらなんやら使うことになるんで、実費の方がかかってくるけどな
(と、首の根元のツボを親指で指圧しながら、とろけた笑顔のリエラの耳にささやきかける)

128 :
>>127
仕事に対して真剣なのね……ふふ、最初のおどけた調子からは想像できないな。
皆も喜ぶだろうから、ぜひしてやって……あっ……あ、あ、あぁぁ〜っ……。
(肩が解れてきている感じがして、身も心も緩んでくる感じ)
(そんな気の抜けた時に、肩胛骨へのマッサージがくれば。動きに応じて、抜けた様な声を漏らし続けて)
んっ、そこも、良い感じぃ……。
(ほう、と溜息を吐きながら首へのツボに心地よさげ)
ん……もっと、他のところもしてくれるの?うーん、どうしよっかな……
(他の人の番もあるだろうし、と少し悩んでしまうも)
(今までの気持ちよさを思えば、誘惑に負けてしまって)
んんー、じゃあ……お願いしちゃおっかな?
(みんな、ごめんねと心の中で詫びながら、男にお願いするのだった)

129 :
>>128
俺も脚に怪我がなけりゃ前線に立ってご奉公できたんだがね
ま、今はこうして、疲れた連中に生きる気力を取り戻すのが生きがいさねっと
(リエラの承諾を得ると一端身体を離して、次の支度に取りかかる)
わかった、それじゃもう恥ずかしいとか言わずに、服は全部脱いでくれるかい?
ちょっと準備するから、その間は足湯に浸かって温まっててくれ
(と、別の盥に少し熱めの湯を張り、ラベンダーのオイルを一滴垂らしたのをリエラの足下に差し出す)
(その間に、オイルの瓶を取りそろえて中を改め始める)

130 :
>>129
あっ……そんな事情があったの。ごめんなさい、少し無神経だったかな……
(それでもこうして別の形で私たちを支えてくれている)
(そんな男に、感謝と敬意を覚えつつ……次の言葉に驚いて)
ふ……服を全部っ?
ちょ、ちょっと待って?やっぱり、恥ずかしいかな……なんて……
(準備に取り掛かる男の背中に、小さくなってしまう声をかけつつも)
(とりあえずは、足ならと。腿まで覆うブーツを脱ぎ始めて)
(ほっそりと伸びていながら、締まっている。脚線美のラインを見せる脚を素足にして)
全部……ううん、やっぱり……
(そんな事を呟きながら、ちゃぷん、と足湯に先を浸からせて)

131 :
>>130
オイルやらクリームやら使うからなあ、服の上からって訳にはいかんよ
(一通り必要なチョイスを終えて、トレーに載せ戻ってくると、躊躇しているリエラに苦笑してしまう)
まあ、脱いでもらっても必要な所以外はタオル被せて冷やさないようにするから
ま、たいていの子は最初はあんたみたいにためらうけど、終わったときには幸せそうな顔してるぜ
(と、ほっそりした脚線美をさらす足下にしゃがみ込むと、リエラの目を上目に覗きながら)
(盥の湯を手にすくい、ふくらはぎから臑にかけて撫でさする)

132 :
>>131
そ、それはわかるんだけど……うぅ、ん……
(相手は仕事とは言え、男の人の前で服を脱ぐことを思えば)
(やっぱり、恥ずかしながら躊躇してしまう)
(頬を赤らんでいるのは先ほどの結構の流れだけじゃ、なくて)
ん……それじゃあ、おいおい……だけど……
下着は、付けてもいいよね……?……ん……
(赤らんだ顔で相手を見つめて、質問をしていると)
(ふくらはぎに手が滑り始めて。その手の動きもまた、心地よくって)
(瞳を細めつつ、小さく声を漏らして)

133 :
【すまない、気がついたらもう2時でちと長居しすぎてしまった】
【中途半端で悪いが、またの機会に埋め合わせをさせてもらうよ】
【それじゃ、悪いけどコレでお先に、ありがとう、おやすみ】

134 :
もったいないな

135 :
>>133
【ん、わかったわ。ごめんね、少しもたもたしちゃったかも。】
【もうちょっと私からも進んで積極的に……あ、あはは、やっぱり恥ずかしいかな……】
【でも、ここまでありがとう。おやすみなさい。】
【私はもうちょっと、眠くなるまでになっちゃうけど……いてみようかな】

136 :
>>135
【まだいるなら、お相手いいかな?】
【寝る前にちょっといちゃいちゃしたかったり…】

137 :
>>136
【こんばんは。い、いちゃいちゃっ?】
【私には、あの、クロトご、ごにょごにょ……】
【……なんていうのは言わない約束だよね。私でよければ眠くなるまでだけど……相手させてもらえる?】

138 :
>>137
【そこはそれ…イムカエンドの後とか】
【ifってことでよければ…】
【寝る前に一緒ベッドでって感じでお願いできる?】
【並んで座ってキスとか触れ合ったりしたい】

139 :
>>138
【ん……設定とか、そこは深く考えないで……】
【なんて、キャラの私が言う事じゃないけど……ね?】
【(口元に人差し指)】
【円滑に進める感じに、楽にいきましょ?】
【ん、したい事はわかったわ。私もそういうの、嫌いじゃないな……ふふ。】
【それじゃ、どうしようかな?書き出しはどっちから?】

140 :
>>139
今日ももう遅いから…そろそろ寝ようか。
さあ、おいで…リエラ
(ベッドに腰掛けて、隣のスペースを叩いて示して)
おやすみ前のキス…しよう?
【軽くこんな感じでどうかな?】
【リエラの格好は下着姿とか、ネグリジェ姿だと嬉しかったり…】

141 :
>>140
(ベッドの腋のランプが小さく火を灯す、薄暗い寝室)
(僅かな光が、ぼんやりと。ベッドの横に立つ下着姿の自分を照らす)
(後ろ手に手を組んで、もじ、と小さく体を捩らせて恥じらう様子を見せて)
(ほっそりとした体は、女性らしい、くびれたライン描いていて)
(上半身の豊かな胸。溢れんばかりの乳房と、深い谷間を示していた)
……うん、お邪魔します、なんて……
(彼から隣を促す言葉を聞くと、ほんのりと赤い顔を頷かせる)
(片膝をベッドに乗せると、シーツを被せながら潜りこむように)
(身を彼に寄せて、肩がこつん、彼とあたると。その顔を覗くように、見つめて)
ん……
(こくり、と恥じらう様に頷くと瞳をそっと閉じる)
(唇を小さく突き出して、彼に顔を近づけて)
(触れ合うまでの数瞬。鼓動を高鳴らせながら、彼を待って)

【色々と考え込んでる内に長くなっちゃった……ごめんなさい】
【長い時間ではないと思うけど、よろしくね?】

142 :
>>141
(下着姿のリエラを見上げ、かすかな光に照らされた姿に目を細めて)
(恥らう姿に嬉しそうに微笑みかける)
(横に並んだリエラの背に手を回すと、脇の間から前に回し)
(豊かな胸の脇に触れ、乳房の下に手をそえながらすくい上げる)
お邪魔だなんて…大歓迎だよ。
この場所はいるもリエラのためにとってあるんだから…
(目を閉じ突き出された唇に、自分の唇を重ねると誘うように唇を舌で突くと)
(ゆっくりと舌を伸ばしていく)
(そうしてキスをしながらリエラをベッドに押し倒すと覆い被さる)
【眠くなるまでだからね、それまでよろしく】

143 :
>>142
(彼の腕が背中を通る。軽く抱きしめられるようにしながらも)
(下からすくうように、触ってくる手。たぷん、と柔らかくて、豊かな質感を指に彼の指に伝える)
(小さく形を歪め、「ん……」触れた瞬間、小さく声を漏らして)
んっ……わかってるよ。
ふふ、でも……改めてそんな風に言われちゃうと恥ずかしくなっちゃう……
ん……
(そっと触れあるキス。柔らかい唇をふんわりと押し当て、互いを感じて)
(続いてくる、彼の舌。小さく唇を開いて彼を迎い入れる)
(遠慮がちに、こちらからもおずおずと舌を出して、絡め合せようとして)
(キスを深いものにしながら、ゆっくりと体勢を変えて)
(ベッドに背を付けて、彼が上にくると。そのまま背中に腕を回して、抱きつくようにして)

144 :
>>143
(優しげな笑みを浮かべながら、手は悪戯をするように乳房を弄び)
(すくっては離してと上下に揺らしながら、ブラの中へ指を滑り込ますと乳首を弄る)
恥ずかしがるリエラも可愛いから…わかってても言いたくなる。
言葉とは別の方法で恥ずかしがらせるのも好きだけど…
(リエラの唇から舌が現れるとしっかりと絡め、思いを込めながら唾液をとろとろと流し込む)
ここも休ませてあげないと…このままだと息苦しいでしょ?
(ブラのホックを外すと抱き合う身体の間に挟まれてるだけの状態になり)
抱きつかれるとどうしても、元気になるのが困ってしまうね。
(リエラの太股に股間が触れて、その状態を教えてしまい)
(リエラの方はどうなのか、確かめるようにショーツの中へと手を入れて)
(秘部をまさぐり様子を窺う)

145 :
【ん……と、ごめんなさい。次のお返事、もうちょっと待っててくれるかな?】
【考えちゃってるのと、少し他の事で……ごめんね、すぐに戻るから】

146 :
>>145
【待っていられるから大丈夫だよ】

147 :
>>144
(乳頭を弄り始める指に、上擦った声が漏れて)
(乳房は乳房で、掌の動きに応じて、面白いようにでたぷたぷと揺らされる)
(安らぎを覚える様な笑顔を向ける一方、意地悪く胸を弄ぶ彼の所作に)
(むぅ、って小さくむくれて。でも、乳頭を弄られればその顔も緩んで)
もう、意地悪ね……?……とっくに私は恥ずかしいがってるよ……。
(くちゅ、ちゅぷ……舌が触れ合って、唾液が擦れ合う音。部屋が静かだからよく響き)
(そのまま、とろりと流し込まれる唾液。こくん、小さく喉を鳴らして飲み込んで)
ぁ……もう、気遣ってるようで……あなたが見たいだけじゃないの?
(こちらが何か言う前に、下着のホックをはずされてしまい)
(重力に従って、小さく震わせながら垂れてしまう豊かな乳房)
(彼が抱き着けば、むにゅりと潰れては、彼にその量感も、柔らかさも。胸板を通じて伝えて)
(太腿にそっと当てられる、履物を押し上げて触れる彼の股間)
(その籠った熱に、思わず頬を赤らめてしまっていたところ)
〜っ!ゃ、ぁっ。
(くちゅ……と小さく音を立てて、秘所をまさぐる指。勝手に腰が跳ねて)
(そのまま僅かに浮かせてしまいながら。指が蠢けば捩り、くねるように動いてしまい)
(彼の下で、嬌声を漏らしてしまい。頬は上気し始めて、眉根は切なそうに垂れ下がって)

【待っちゃった……よね?ごめんなさい……】
【時間も時間だし、眠気の無理はしないでね?】

148 :
>>147
【ちゃんと待ってたからこれから返事書くね】
【眠気も大丈夫だから】

149 :
>>147
意地悪なのは否定できないね…もっと恥ずかしがらせたいから。
(リエラが唾液を飲み込むと、嬉しそうな顔をして)
次はリエラの番だから、俺にも唾液飲ませてよ…
(舌を出して促して、キスをすると舌を絡める)
俺が見たいのは当然でしょ。
リエラの胸っていつ見ても大きくって綺麗だし…
(身体の相手に手を入れて、乳房を揉みしだくと吸い付いて)
ここも綺麗で美味しいし…ね?
(乳首を咥えるとちゅうちゅうと音を立てて吸い付いて)
リエラのここも…濡れちゃってるね。
これならすぐでも大丈夫かな?
(指を膣の中でくねらせてから抜くと、ペニスを出して秘所にあてがい)
(捻じ込むように一気に突いて、腰を振り出すと奥まで届く)
今日こそ子供ができるかな…?

150 :
>>149
私……?うん……それじゃあ、こっち。……ん。
(背中に回していた腕を少し上に、彼の後頭部を手で包むとそっと自分の顔にと抱き寄せる)
(そのままキスをして、舌も伸ばして、再び絡め始める)
(舌と舌とが、滑らかに擦れては、水音を生み出して。そうして溢れてくる唾液を)
(一旦、離しこちらの舌に乗せて。それを彼の口中に注ぎ込むみたいに、舌を伸ばした)
ぁ、んん、あっ。もう、また、そうやって褒める……。
あなたが胸を弄る時、いっつもそう言って触ってくるでしょ?わかってるんだから……。
美味しいなんて、そんな事、んっ、ぁんんっ。
(たっぷりと掌で形を柔らかく変えられて、彼の指がむにゅりと、乳房に埋まる)
(彼が乳頭を吸い付けば、引っ張られるように乳房は歪み)
(その刺激に喉元を反らして、喘ぎ声を漏らして。その度、シーツに広がる朱と銀の髪が僅かに揺れて、舞って)

ぇ……嘘?なんでかな、そんなに早く……?
(秘所の湿り気、彼に指摘されれば、急に恥ずかしくなってしまう)
(彼との触れ合うの内に、そこまで体が疼いたか、それとも初めから期待してしまっていたのか)
ぁっ、待って……そんな、焦っちゃ……きゃっ、ぁぁぁぁ、あっ!んっ、ぅぅぅぅっ!
(彼が腰に体重をかけて挿入を始めれば、湿り気も手伝って奥まで達するようで)
(一気に入り込むような衝撃、彼を抱いてた腕に思わず力が入る)
(そんな急な挿入に関わらず、膣内はいやらしくペニスに絡みはじめてしまう)
(彼が赤ちゃんを望む声、胸がときめくように疼いて。秘所の中も、きゅって、締まってしまって)

151 :
【ん……今、レスを書いている最中かな?】
【こっちはそろそろ限界が近いから、これまでにしたいけど……いい?】

152 :
>>150
何度だって褒めるさ、リエラの胸だから…
この胸が大好きだって今日はもう言ったっけ?
(乳房を両手で握り突き出させると頬張って)
(歯を乳房に押し付けながら、舌で乳首を丹念に舐めて)
(唇で挟んだ乳首を強く吸い上げながら、乳房を揺らして)
焦ってるわけじゃないけど…もう我慢できなくて。
リエラに子供を産ませたいから…
(絡みつく膣内を引き摺りながら突き入れていると、先端が子宮口を何度も突いて)
リエラも欲しいでしょ、俺との子供…
妊娠させてあげるから…ね!
(子作りの場所である子宮を突いて先端を埋めると一気に解き放ち)
(子宮を精液で満たしていくと、気持ちよさそうにキスをする)

153 :
>>151
【限界だね、わかったよ】
【後ででいいから最後に1レスもらえると嬉しいな】
【ひとまずここまでということで、遅い時間にありがとう】
【おやすみなさい】

154 :
>>153
【うん、気分が乗れて返せたら……だから確約じゃなくって申し訳ないけど】
【私こそ、遅くまでありがとうございました。】
【お休みなさい……】

155 :
>>153
【ごめんなさいっ、置きレス形式って、した事がないからどうにも気分が乗らなくって】
【全然、お返事が思いつかなくって……中途半端だけどあなたのレスで終わりって事にさせもらうね。ごめんなさい】

ん……っと、とりあえずは今日で一区切りかな。
(また両手の指を絡めながら組んで、ぐ〜っと伸びをしつつ)
雑談とかに付き合ってくれた皆に感謝しなくっちゃね。
【昨日までのように長くはないけど……待機します】

156 :
どーもー! 毎度お馴染みダルクス人でーす!!
今日は、なんと! あの永遠の仇敵、ヴァルキュリア人がいると聞いて飛んできましたー!
ひゅーひゅーどんどんぱふぱふー!

157 :
>>156
(赤い瞳を点にして、ぱちぱちろ瞬きをして)
(暫くそのノリについていけないというか、対応できなくてきょとんとしていて)
……えーと……漫才?異国の文化でそういうのがあるとか……聞いた事あるような?
ダルクスとヴァリュキュリア人に関しては、根深い問題というか、深刻な背景があるから……
あ、あんまり軽々しくネタとかにしない方がいいんじゃない……かな、あはは……
(歴史に疎いなりに諭しつつ、乾いた笑い声を漏らして)

158 :
>>157
なにいうてまんねん、積年の仇敵だかビフテキだか知らんがな
そんなん、世界共通言語の「お笑い」にして笑い飛ばしたらええねん
理屈じゃ溝は埋まらんけど、お笑いなら溝から溢れだしよるでー
というわけでリエラ・マルセリスさん
あんたを、ダルクス人とヴァルキュリア人のお笑いコンビの相方としてスカウトしにきました!
いえーい!

159 :
>>158
え?え?お笑い?えーっと……大道芸人とかの、芸人……みたいな人?
(敵意を持たれていないとわかると分、安堵はするものの)
え、えーっと……そ、そうですね、あはは、は……?
私はお笑い……とか、ユニークの事はよくわかりませんけど……
(相手の言ってる事の意味を理解しかねているのか、苦笑いでお茶を濁すしかなく)

えぇ、私!?
(驚きのあまり、口元に掌をあてて)
……えっと、ごめんなさい。私は今は軍人の身ですから……
戦争が終わった後も……そ、その。芸人の道は考えてないので……ごめんなさいっ。
(深々と頭をさげさせると、赤と銀が混じった髪の色を垂らして)

160 :
どもー、リエラ・マルセリスでーす。
うちってけったいな目と髪の色してるやろー?
これな、トマトやにんじんばっか食べてたからなんやで!
兎と同じやな!って、兎は毛まで赤くないやろ!
(ビシィッ!!!!)


……………………やっぱり私に人を笑わせる才能なんてないなぁ…………………………。
(特に意味もなく、池に石をちゃぽんと投げいれて)

161 :
やればできるやないですかリエラ先輩!
その意気で精進したらええがなええがな!
(ぽんぽんとリエラの肩を叩いて慰める)
まあそれはさておき、ダルクス人とヴァルキュリア人の融和の第一歩として
一つ茶でも飲まないか?

162 :
>>161
!?みみっ、見てたのっ!?
(ハッとして振り返ると、その場で顔を真っ赤にさせた)
(アレを見られたと思うと羞恥でいたたまれなくて、どこかに逃げ出したく気にさえ)
(肩を叩く感触を感じる事すら出来ないくらいに、恥ずかしさで頭が回らなく)
えぇっと……さっきまでの人?
うん、お茶くらいなら……いただきます。
(さっさと、さっきの事は忘れて、お茶でものんで落ち着こう……)
(と、お願いするのだった)

163 :
んー……いるならいる、落ち着いた状況じゃなかったらそう言って欲しいかな?
お話ししてくれるのは嬉しいけど、無理して付き合ってもらっちゃ悪いものね。
今夜は失礼します。おやすみなさい。

164 :
変なキャラしてないと、普通の会話は出来ない
悲しいですね・・・

165 :
お邪魔しまーす

166 :
オマンコさせて下さい

167 :
前にいたアリシアさんかな?

168 :
>>166
来ていきなりそれはどうかと思うわよ…

>>167
えぇ、何度か顔出させて貰った事あるわ…

169 :
2の人妻アリシアさんのエロい雰囲気が好きです

170 :
>>169
それはどうも……じゃあ、今夜は2の人妻アリシアで行ってみようかしら?

171 :
とりあえずパンチラサービスお願いします

172 :
>>171
まったく……飽きずに好きねぇ
下着見て楽しい?
はいはい、ほら…見なさいよ
(スカートを捲りピンク色のショーツを見せてやり)

173 :
>>172
流石アリシア、太っ腹!
やっぱりアリシアはピンクがよく似合うよなぁ
ついでに上もお願いします!

174 :
上の方のマッサージシチュ、いいねぇ……。
いつかは女の子を満足させてみたいモンだ。

175 :
軍人は重労働、私達は特に過酷……だもんね。
(とんとん、と両肩を順番に軽く叩きながら)
今晩は、今日も待機させてもらうわね?

176 :
>>175
お客さん、肩が凝ってるようですね?

177 :
リエラに全裸マッサージを施したい

178 :
>>176
え?あぁ、大丈夫。これくらいは慣れっこだから。
(屈託なく微笑むと、軽く手を振って)
ふふ、心配してくれてありがとう。
私よりももっとお年を召してる人もいるし、すぐに疲れたなんて言ってられないの。
>>177
お断りしますっ!
(眉を少し顰めながら、きっぱりと)

179 :
>>178
お年寄りとか言ったら怒られるぞ
怒るだけならまだしも…
(何かを想像してぶるぶるっと震えて)

180 :
今度こそばあさんに娼婦に仕立て上げられちゃうぞリエラ!

181 :
>>179
あはは……確かに、目の前で言ったら怒られちゃうかも。
(苦笑いをして、口元にいけないいけない……と手を当てて)
でも、グロリアさんも怖い人かもしれないけど、良い人でもあると思うの。
この前も、終戦後のお仕事のお誘いをくれたの。……私なんて、何か特別な知識や技能に、経験なんてないのに。
まだどうするかなんて決めてないけど……そう言ってくれる人がいると安心よね。
(グロリアの好意を本当にありあたがってるように、微笑みながら言って)
>>180
娼婦?
……娼婦って、あの娼婦……?
(眉を潜ませながら)
……あ、あはは。まさかグロリアさんがそん……な……
(色々と心当たりがあると思うと、苦笑いすらできなくなったり)

182 :
>>181
言っちゃったな…その名前
誰も彼女だなんて言ってなかったのに……
いい人かもしれないけど、その言葉は禁句じゃないのか?
聞かれたらまずいから、少し逃げておいた方がいい
(リエラの手を取って逃げようとして)
終戦後の仕事なら、俺も一緒に探すから…
ほら、とりあえず一時避難ってことで、そこの茂みなんてどうかな?

183 :
>>181
ああ……確かに言葉は悪いかもな
(首を振って、嘆息のジェスチャー)
娼婦って言ってもあのグロリアさんが紹介するんだ
あながち悪い待遇じゃあないかもよ
ここみたいに身を削るような仕事じゃ決してないだろうよ!
男の人に逆にちょろっとマッサージしていい思いさせて、偉い人たち相手にコネクションをつくって……
晩年には良い暮らしができるようになる裕福な仕事場のはずさ……

184 :
>>182
……えっ?そ、そのつもりじゃなかったの?
で……でも、部隊でお年を召してる人なんて、ほんの……
(また墓穴を掘りかけたと思うと、再び口元に手を)
……ふふ、私の仕事を?
気持ちは嬉しいけど、それも悪いよ。
それにグロリアさんは大丈夫。ちょっと失礼な事を言ったかもしれないけど……
根っこは優しい人…………かなぁ?と、とにかく。謝ればきっと大丈夫っ。
(手をとってくれた相手の手をそっと握ると、大丈夫、と微笑んで見せて)
>>183
待遇かぁ……確かに、命のやり取りがあるような仕事じゃないかもだけど……
で、でもっ、私にそんな仕事だなんて、無理、無理だしする気も全然ないからっ。
(両手を否定の意で振って)
……なんだか、ある人を思いだしたけど……それは置いといて。
私はもうちょっと、裕福じゃなくても普通の生活に憧れてるから……
グロリアさんの紹介かもしれないけど、ね。あはは……
(と、苦笑いを溢しながら)

185 :
>>184
同じ舞台の人限定で言うから…
ほら、もっと広く考えて……もしかして、他の部隊はよくわからない?
仕事といっても、すぐ探せるのは永久就職系のやつだけど
とにかく、優しいと言っても信じられないから、少しのあいだ隠れるよ
(近くの茂みで匍匐体勢をとり、周りを警戒しながら)
グ……アさんが来たら教えてよ?
(リエラを見上げてお願いをする)

186 :
>>184
ちゃんとしてニコニコしてりゃ顔立ちも綺麗だし、気立てもいいし、なれるとは思うけどね。
本人がやる気ないって言うんじゃしょうがないねェ……。
まあ、そんなお高くとまるようになった"接客業"のリエラには。俺なんかはこうして気安く話しかけることさえできなくなるだろうし。
無いなら無いでアリか……
(腕を組んでぼへーっとリエラの華々しい姿を想像しながら、否定に同意し)
普通か……まぁ、一途なやつだ。
そこまで真面目で芯がしっかりしてると、マジで儲からなさそうだな
そういう笑顔は上手だが少なくとも商人には向いてないぜ、リエラは!

187 :
>>185
他の部隊の人……あっ、あの義勇小隊の人なら何人か知りあいがいるかな?
何回か戦場を一緒にした部隊はあそこくらいだから。
永久……かぁ。でも私も家庭を持って……な、なんて?そうなるかもしれないし・
だから焦ってはいないの。だから気持ちは嬉しいけど、ね?
……もう、大丈夫だって言ってるのに。
そんなに怖い……うん、怖い人だけど……。大丈夫だよ……きっと。
(自信が無さそうに、付け加える物の。心底あの人を恐怖しているわけでもなく)
(大袈裟に隠れるこの人に、少し呆れてしまいながら、苦笑い)
うん、大丈夫……もし来ても、謝ればきっと許してくれるしね?
>>186
ん……そ……そうかな?
あは、褒められるのは嬉しいけど、照れちゃうかな……?
(頬を手を当てながら、照れくさそうに苦笑いをして)
うん、愛想が無い……とは思わないけど、ほら、こんな変わった髪の色だしね?
(そう言いながら、朱色に銀が混じった髪を撫でながら)
でも、あなたがそういう風に言ってくれるのは嬉しかった。ふふ、ありがとうね?
……も、もうっ。だから商売人になるつもりはありません!
私は頭も良くないし、ほら……カリサさんみたいに強かにはなれないし……
(根っからの商人の顔を思いだすと、これまた苦笑いを零して)

188 :
>>187
その小隊も年y…は、いなかったってことかな?
そして唯一思いつくのが…って、この話題は危険だ、やめよう
永久っていうのは家庭w…まあわからないなら、それはそれで
こっちも無理にせかしてるわけじゃないよ
逃げるならってことだったし、逃げないでいいならこのままで…
ただ隠れても来るかわからないし…いまはここがベストかな?
なかなかいいものも見れるしね
(見上げる視線の先にはリエラのミニスカートがベストの角度で)
(周囲を見回していた目はいつの間にかその1点に集中していたり)

189 :
>>187
んあ!?
別に褒めてねえよ、リエラも普段は俺らと同じくらい格好が薄汚れてるって言ってんの。
……こんなところまで流れてきて、もう髪の色とか関係ねーじゃん。
おかしなリエラめ。
(リエラが照れるとこっちも体中ムズムズして、気まずいようなあったかいような)
(カリサには程遠く及ばない毒舌を思わず吐きながら)
(無気力にしていた風体が自嘲するように感じられたリエラからそっぽを向く)
……いや、商人関係なくあいつには誰もかなわねえよ……。
No.63の話はやめろやめろ、眠れなくなる!あー寒い!
(自分で自分の体を抱えて、暗黒微笑を思い出して身震い)

190 :
>>188
ううん、と……全員の顔を知ってたり、覚えてるわけじゃないから。
……えっ?も、もうっ、びっくりさせないでよぉ。
家庭の事は、それこそ私が自分で探したり……ふふ、もう見つけたり……なんて。
……こほんっ、この話はもういいよね?
(わざとらしい咳払いをして、さっきの発言を誤魔化して)
もう、心配性なんだから……怖いのは分かるんだけどね。
(呆れながら言って、周囲を軽く見渡す)
(その間、男の視線が自分のスカートを覗いてるとは思わず)
(陰になって、うっすらと見える白い布地に、影になってる太腿)
(暗くて全容は見せないものの、うっすらと覗かせてしまっていて)

>>189
ど、どうしたの?さっきと言ってる事が違ってるけど……
もう、素直じゃないんだから。
(少し面喰ったものの、心底悪気で言ってるわけではないと感じると)
(微笑を交えつつ、呆れたように言ったり)
…………ん、そうだよね。髪の色なんて些細な事。
ふふっ……似たような事を言った人。私にまわりにもいたんだ。
(くすっと微笑むと、後ろ手で組みながらそっと彼に近づいて)
(そっぽを向いた顔にを覗き込もうって、ちょっとした意地悪をしてみたり)
そんなに怖がる事ないじゃない。
……ひょっとして、商売敵だったり、取引相手だったり?
(味方だと凄く頼もしかったけど、そういう場になると……)
(とにかく、大袈裟な挙動で怯える彼を見て、おかしそうに微笑)

191 :
>>190
そっちの話なら続けたいな…
自分で探すのもいいけど、探し出されるのもいいんじゃないかな?
求めるのと求められるのだと、どっちが好みなのかな…
もう見つけたりってことは、前者かもしれないけど…その様子だとまだ途中って感じだし
(にやにやと笑みを浮かべながら、リエラの顔を見つめ)
(いつの間にか地面に肘をついて寝転ぶようになっていて)
怖いのわかるなら、大目に見てよ…こんな格好でいるのもね
(匍匐前進並のゆっくりした動きで、少しずつリエラに近づいて)
(陰に隠れた白い布地とリエラの太股を覗き込む)

192 :
>>190
馬鹿、それはあれだよ……クソッ。
ひらひらしたドレスとか……着てだな、
化粧で硝煙のにおいをごまかしたら、まぁ、そこそこいい女としてカウントできるって言ったわけだ……。
―――馬鹿野郎、からかってんのかッ、この馬鹿娘めがッ
(小さな目をくわっと見開いてリエラの雰囲気のやわらかさに呑まれ、語彙を乏しくまくし立て)
(骨ばった顔が柄にも無く羞恥心を露わにし、リエラの意地悪に反応して)
こんなときばかり楽しそうにしやがって……クソッ
(覗き込まれるとどうしても微笑みと目が合うし、気まずい)
(育ちが悪いのでやはりまた毒づいて、手はリエラの肩を軽く押して遠ざけようとし)
あんなん取引じゃねえ!
搾取、俺はしょせん搾取される側の人間だ……
って、まあいいんだ、こんな小ネタは
やっぱリエラは商人には向いてねえ。俺も向いてない。そういうこったな……。

193 :
>>191
……大きなお世話です。もうっ、からかわないでよ?
相手の気持ちだってあるだろうし、まだ途中かもしれないけど……・
(にやにや見上げる顔に、少しむっとしてしまい)
……そもそも、おかしくないかしら?
グロリアさんに失礼な事を言ったのは私であって、あなたが怖がる必要なんて……
(ふと顎元に手を当てて考えると、伏せてる男の顔に視線を移す)
(すると男がこちらのスカートの中を覗くように、顔をあげてるのが確認できて)
………………。
(にこやかに微笑んで見せたと思ったら、片足を上げて)
(無言でドンッ、と強く地面を蹴った)

>>191
ドレスかぁ。憧れるけど……
ふふっ、そのつもりが無いのはさっき言った通りだけど、やっぱり嬉しいな。
きゃっ?
(相手が荒い言葉を吐いて、ムキになるとその瞬間は驚いてしまうものの)
(それが照れ隠しの一つだとすぐに察してしまうと、また可笑しくなってしまって)
だって、楽しいもの?
ふふっ、クールな人も格好いいけど……あなたみたいに感情が出ちゃう人だって、嫌いじゃないよ?
(くすり、と可笑しそうに口元に手を当てて)
(肩を押され、これ以上距離を詰めようとはしないものの)
(遠ざかるような事もせず、恥ずかしげもなく言って)
あー……ご、御愁傷様、なのかな……?
(商売については良くわからないので、そうとしか言えず)
ふふっ、似た者同士。かな?私はあなたよりは素直だと思うけど。
(また可笑しそうに。からかう様に言ってみせ)

194 :
>>193
相手の気持ち…ね
そもそもリエラの気持ちは伝えたの?
伝えなきゃ相手も考える機会がなかったり…それとももう
(むっとした顔にもニコニコと笑顔を返して)
ようやく気づいた?
とわいえ連帯責任って言われないとも限らないし…
どんな時でも用心は必要…だと思わない?
(現状で一番狙われていて用心が必要なのはリエラのスカートの中だが)
って、こっちにもようやく気づいたか…
でも残念!今の動きではっきり見えたよ・
(片足を上げた瞬間を目に焼き付けて)
そんな乱暴な姿見られたら、リエラのいい人はどう思うかな?
(ごろんと一周分だけ転がって離れて、顔を上げるとリエラを見上げる)

195 :
>>194
……っ。
それは……うん、それは確かに……。でも、今はそう言ってられる状況じゃないから。
(言い分はもっともで、いつかは……と思いながら胸の前で拳を作って)
いらない用心はしないにこした事は無いんじゃない……?
……っ!!
(見られた、はっきりと言われると顔を赤くし、言葉に詰まったものの)
……知らないっ。嫌な事をされたら怒る姿勢を見せるくらいくらいは許してくれるんじゃないのっ。
(あの人の事を引き合いに出されるとムキになったように言い)
(スカートを抑えながら、相手からもう見られないように距離を取って)

196 :
>>195
そんなこと言ってると…タイミング逃すよ?
その人が遠くに行っちゃったり、他の人とくっついちゃったり…
それともその程度の思いなのかな?
だったら…まあいいけど
(ちょっと寂しそうな目になりながら、何かを思い出したようにため息をついて肩を落として)
用心にいるもいらないもないよ
ほらあそこ!…って、いるわけじゃないけど
(リエラの後ろを指差して見るが、実際には誰もいなくて)
いまみたいな言い方だと喜ぶかもね
顔を赤くしちゃって恥ずかしがって、拗ねたみたいで…可愛いから
下着ももっと可愛いといいんだけど……
(はっきりと見た下着を思い返しながら)
って、危ないよっ、そこ、段差がっ!
(リエラが後退さった先には丁度くぼみがあり指摘をするが、いままでの言動から信じるかどうか…)

197 :
>>193
イムカが野良狼で、レイラは鬼で、カリサは悪魔で……
リエラ・マルセリスは一見野に咲くお花に見えてその周りを飛んでる黒いからかい虫ってか?
カーッ!ロクなのがいねえな、この部隊はよ……気の休まるところがありゃしない。ったく……
(あくまで軽く、なので押し返せるはずもなく、すぐにリエラから手は引っ込めて)
(嫌いじゃないという言葉に耳がピクピク反応して、照れ隠しバレバレの三枚目の醜態を見せて)
まあ、ドレス似合うと思うぜ……うっすくて胸をばーんと強調したやつな!ガハハ!
はぁ…………むなしい
豪華な服を仕立てるときは、カリサ……からは購入しないほうがいいとだけ忠告しておく。
くっ……!言うな、古傷が痛む!
まったく……素直じゃなくて悪かったな。クールでもなくて悪かったな。
任務だ二等兵。お前は大人しく林檎でも齧ってろ、俺は見回りに出てくからな!
……お前の自分だけの居場所、見つかるといいな、No.13。
(これ以上女に恥ずかしいトコを見せまいと顔を服の袖でごしごし拭ってから、)
(ポイッ、と差し入れの真っ赤な林檎を後ろ手に放り投げ、代わりにライフルを引っつかみ)
(荒っぽくそそくさとリエラの前から離れ、徒歩での哨戒に出て行く)
【連絡が遅れてすまない】
【攻めリエラもたまにはいいねぇ】
【俺はこれで睡魔とドンパチしてくる……お付き合いありがとう】
【リエラーっ!悪いが先におつかれ!】
【もう一人の名無しはリエラのセクシーシーンをみんなのためにも頑張って引き出してくれ……】

198 :
>>196
っ!!!
で、でも本当にそんな状況じゃないから仕方ないじゃない……
そっ、そんな事はっ!
……でも、言いたい事はわかるし、心には留めておくけど……
(そうは口で言うものの、内心は焦りや不安に駆られたりもして)
(落ち着かなさおうに、結んだ髪の先を弄ったりして)
そんな褒められ方をしたって嬉しくありませんっ。
……もう、あなたのいう事なんかそうそう信じて……きゃあっ!?
(後ろ下がりながら言っていると、後ろの出っ張りに躓き)
(思わずお尻から地面に着くようにして、転んでしまう)
(そんな転び方をしたものだから、前足が開脚してしまうような体勢になってしまって)
(スカートからは下着も、ブーツとの間に僅かに覗かせる太腿や足の付け根も見せてしまった)
……きゃっ!?うぅ……も、もう知らないっ!
(そんな体勢になってしまった事に気づくと、慌てて手を割りいれながら起き上って)
(髪の色に負けないぐらいに顔を赤くし、そそくさとその場を走り去って)

【ちょっとうとうとしちゃって……待たせちゃってごめんなさい】
【名無しさん、2人かな?遅くまでありがとう。またお話しの機会があったらね?】

199 :
>>198
【こっちも限界だから落ちるよ】
【また会えたらよろしくね】
【それじゃ、おやすみ】

200 :
>>197
【あ……ううん、気にしないで。私ももう一人の名無しさんを待たせてしまったところだし……】
【……攻めっていう程のものだったかな?】
【ふふ、でも良いなんていって貰えると嬉しいな】
【私も睡魔と闘っている所だから、ここまで……せ……そ、そういうシーンはまた今度ね?お疲れ様、お休みなさい。】

201 :
>>200
【リエラは単調な一行で話しかけてもいつも頑張ってて、良い感じだけどね】
【是非なんらかで完遂できる日がくるよう祈ってる】
【また今度!リエラこそ本当にお疲れ様】

202 :
こんばんは、少しだけお邪魔して、待機します。
ちょっと前の話だけど、永久就職かぁ……
(頬杖をつきながら呟いて)
……私も家事、しっかりできるようにならなくっちゃ駄目かなぁ。
まだ小さいのに、凄くしっかりしてる子もいるし、料理が凄く得意な人も……男の人だけど。
でも……負けないように早めに修行しなくっちゃ。
(決意を込めて言うと、表情を引き締める。どういうわけか出撃前以上に真剣な気もする)

203 :
床上手ならそれでいいよ

204 :
>>203
そうよね、それも伴侶のお勤め……
……って、なな、何言わせてるの!?じゃなくって、何言ってるんだろう、私っ!?
(顔を髪に負けないくらい赤くさせると、頬に手をあててそれを隠す様に)
も、もう……変な事言わせないでよ……
上手って言われても、私だってそっち経験も……そんな……
(どんどん尻すぼみに、顔を俯かせながら呟いて)

205 :
>>204
炊事洗濯なんかも勿論大事だけどもね
仕事で疲れて帰ってきた夫を癒すのはやっぱり夜の生活ですよ
スタイル良いし少なくともそういうのに不向きではないと思うけどなぁ
リエラの経験の有無は知らないが

206 :
>>205
う、うん。家事はもちろん……じゃなくて、待ってっ。
私が一番頑張らなくっちゃいけないのはそっちなの!
あの……時には、そういう事も必要……なのかもしれないけど……
(赤い顔をやや俯かせたまま、どんどん小声でしか話せなくて)
もう……向き不向きの問題なのかな……
け、経験なんて教えませんっ。
(ぷいっと顔を逸らしてしまうものの)
(そういう知識も大事なのかな?)
(……と思ってしまうと、また頬が熱くなってしまって)

207 :
>>206
待て待て、夜のお勤めを軽視してはいけないよ
ちゃんと出すものをこまめに出しとかないと身体の調子が悪くなったりするんだから
栄養のあるご飯作ってあげるのと同じくらい大事なんだから
教えてくれないとこを見るに未経験なのかな…いや、それとも…
まぁある程度はそういう知識身に付けといた方がいいとは思うな

208 :
>>207
そ……そうなの!?
それが本当なら、軽く見ちゃだめなのかもしれないけど……
あ……あなたには関係ないでしょ?あまり聞かないでほしいな……
(顔を赤くしたまま、つんと顔を逸らしてしまって)
う、ん……身に着ける事ができたら、ね……はぁ……でも……
(本当にしても、どうすればいいのかすぐにはわからない)
(もじもじと自分の指と指を絡めては弄って)

209 :
>>208
うん、射精すればするほど健康になるんだよ
美味しくて栄養のあるご飯食べて気持ちよいエッチしてグッスリ寝るのが健康生活に不可欠なのさ
はいはい、まぁ少なくとも前は将来の旦那様にとってあると考えとくよ
(頭の中で勝手に補完して)
そういう知識を身に付けるには実際にやってみるのが一番
というわけで俺で勉強してみてはいかがでしょう

210 :
>>209
……えぇ……?
(夫婦の営みが大事なのは、なんとなくわかるような気もするものの)
(相手の主張には、どうにも首を傾げてしまったり)
ッ……か、勝手に変な事を考えないでっ。
でも、どうしよう……知識を得るなら本……?……詳しそうな人に聞く?う、ううんっ、どっちも恥ずかしいよっ……
……えっ、あなた……で?
(手段を考えては、ぶんぶんと首を振って振り払って)
(そして相手の提案にはきょとんとしてしまい、ちょっと間の抜けた表情を見せてしまって)
【と、ここまでお話しに乗ってしまったけど、あまり時間は残っていないの】
【本当にさくっと、短い事をするか、雑談に留めるか……どっちがいいのかな……?】

211 :
>>210
ほんとだって、信じてくれよ
俺の親戚も夜のお勤め疎かにしてたらポックリ…
本で読んでも他人に説明してもらってもいまいちイメージ掴め無いんだよね
それだといざという時に失敗するかもしれないし
そう、リエラが結婚して困らないうちに今のうちにエッチ…まではいかなくても男が射精するとこくらいは見た方がいいと思うな
今回はリエラは座って下着なり胸なり見せてくれてればいいからさ
(調子のよいことを話しながら、既にベルトを外しており)
【んー…リエラさえ良ければさくっとしちゃいたいかな】

212 :
>>211
……ふぅん……
(それだけ言うリエラの、男を見る目は薄目で。疑いの色がたっぷりと)
……んん……なにもしないよりマシだと思うし……
あなたの主張の方がなんだかよくわからない気もするけど……
……きゃっ。
うぅん……で、でもそう言われても、私はどうすればいいのかっ……
(ベルトを外し、下半身を露わにしようとする相手)
(思わず顔を顔で覆って、指の狭間で覗き見るようにしながら)
(恐る恐るな調子で、ぼそぼそと聞いて)
【うん。そんなに凝った事はできないけど、やってみるね……?】

213 :
>>212
あっ、信じてないな?
まぁ別にいいけど、リエラの旦那様がポックリ逝こうが関係ないしー
こういうことは深く考えたり恐がったりしてちゃ始まらないよ
まぁいきなりで恥ずかしいのは仕方ないけども…
それじゃあとりあえずリエラには服を脱いで下着姿になってもらおうか
いきなり裸ってのも難しそうだし…
(ベルトを外したところで一旦手を止め)
(今度はリエラに服を脱ぐように促す)
【ありがとう、それじゃあよろしくね】

214 :
【……ごめんなさいっ、やっちゃった……】
【はい、寝落ちです。多少の余裕をもって待機してたつもりだけど……】
【今日はこのまま落ちちゃうけど、また埋め合わせできる機会があったら、お願いします】
【本当に、ごめんなさい。それでは……】

215 :
リエラには罰としてイルマリのトランペット演奏を
熱っぽい視線向けられながら5時間鑑賞な

216 :
(頭を抑え、よろよろとした足取りで歩いてきて)
聞いてきたわよ……イルマリのトランペット……
最初の内は良かったんだけど、だんだん……
でも、聞いてる方だけでも大変なのに、演奏する側はもっと大変だと思うの。
それにしても5時間も熱狂的に吹き続けるなんて……
イルマリって本当に好きなんだね……トランペットが。

217 :
五時間も熱心に吹けるなら肺活量がすごいはずなんだけど……
これも恋の力ってやつかな。

218 :
>>217
そうだよね、ああいう吹く楽器の人の肺活量って、凄いって聞くもの。
イルマリがどういう経緯でこの部隊に来たのかはわからないけど……
軍楽隊なんか、似合っていたんじゃないかなぁ……
恋の……?
(顔をきょとんとさせて)
あはっ、まさかぁ。あのいつもボウってしてる彼がそんな……
(いつも鈍感な人にやきもきしているが、当の本人も人の事が言えなかったりした)

219 :
>>218
五時間とか酸欠で倒れそう。
軍楽隊だったらエースを張れる活躍だよ、ほんとに。
冗談言っちゃって……みたいな空気に?
気持ちに鈍いといつか手痛いしっぺ返し食らっちゃうよ。

220 :
>>219
気持ちに鈍いと……うん、わかるよ。
彼もすごく鈍くって、海の時にイムカに……
(なんて、過去の出来事を面白そうに語ってる姿は、まるで他人事だったり)
……でも、その口ぶりだとひょっとして……私?
あ、あはは。でもなんとなくわかるな。私も気をつけなくっちゃね。
(自分の事を指差して、苦笑いを漏らして)

221 :
>>220
彼も、どころかリエラも相当な鈍さだって。
気をつけて直るんなら最初から鈍感じゃないような……
(説得力のない言葉にあまり納得いかない顔をして)
どうせリアラもかなり鈍いんだろ?

222 :
>>221
ん……そうなのかな。
確かに私も……あまり人から好きとかって思われた事ないから……
だから、実際には鈍いかもしれないな。
ふふ、そうかもしれないね。私も彼に遠まわしなアドバイスしてるけど、人のことを言えないかも。
だから気をつけなくっちゃね。人の気持ちをちゃんと汲み取れるようにならないと。

223 :
>>222
人から好きって思われたことあるでしょうが。
鈍いから気づけていないだけなんだよ。
リエラもかなりのもんだから、ちゃんと気づけるのかねー?
じゃあ俺はリエラのことをどう思っているでしょうか!

224 :
>>223
うーん……そういうものなのかもね。
私も誰かに好きなんて思われてる……なんて言われたらびっくりしちゃうもの。
……え?あなたが?わたしを?
(小首を傾げ、うーんと少し上向きながら顎元に指を当て)
話の流れからしてー……私の事好きとか?なんてね。
(特に本気にした様子もなく、呑気に微笑んだりして)

225 :
>>224
きっと思われてるはずだぞ?
誰が……とは言わないでおくけれど。
鈍感が少しは直ってきた?
もちろん!リエラの事が好きだぞ、世界で一番!
(好きと言いつつもおどけた調子で言っていて)

226 :
>>225
んん……そうだね。私が気づくか、その人が伝えてくれるまで……ね。
えっ、あなたが?
あ、あはは……なんだか唐突だね。気持ちに気づいたからとか、そういうのじゃ全然なかったんだけど。
(頬をぽりぽりと掻いて、少し気恥ずかしい様子で)
(とは言っても、冗談めかした言い方のおかげで、大したことはないものの)
ふふ、でも人の好意って照れくさいけど、嬉しいものだよね。
私もあまり、人に好かれたことはなかったから……ふふ、ありがとうっ。
(そう言うと、嬉しそうな様子で微笑んで)

227 :
ん……言うだけ言って、どこかに行っちゃうなんてズルいなぁ。
ひょっとしてからかわれたりね、ふふっ。
もうこんな時間だし、戻らなくちゃね。おやすみなさい。

228 :
>>216
世界で一番好きって言われた直後に放置される幸薄さが実にリエラらしい
それにしても演奏を五時間ちゃんと聞いてくるなんてリエラは真面目だな
こっそり三時間で切り上げてもよかったんだぞ!

229 :
性処理係

230 :
>>228
あは……は。単純にからかわれただけだから、幸が薄いって程じゃないと思うんだけどなぁ……
んん……確かに、そうだったかもしれない。
でも演奏中のイルマリの目が余りにも輝いてて抜け出せる雰囲気じゃなかったり……ね?
本当に好きなんだね……トランペットが。
それじゃ、間が空いちゃったけど待機させてもらうわね。

231 :
おっぱい!おっぱい!!

232 :
>>231
(唐突で直球な言葉にぽかーんと口を開けてしまいながら)
そ……そうね、あは……は。
(乾いた笑いを漏らし、無意識に片腕で胸を覆うようにして庇い)

233 :
いや隠す必要はないだろう
リエラの胸、素敵じゃないか

234 :
……なんとなく、気になっちゃって。
それに素敵って言われても見せるものじゃないし……なんて言えばいいのかな。
と、とにかく胸の事ばかり言われちゃうと少し恥ずかしくなっちゃうのっ。
褒めてくれるのは嬉しい事なのかもしれないけど……
(少し恥ずかしそうにしつつ、庇う手はそのままで)

235 :
まあまあ……
(恥ずかしそうにするリエラの胸に手を伸ばそうとし)
えっと、ゴホン!
やましい気持じゃないよ!
(わざとらしく咳払いして誤魔化そうとする)

236 :
がっつききめぇ・・・

237 :
>>235
……なにがまあまあなのかな?
(僅かだけど、眉を釣り上げてジトっと見つめながら少しだけ身を引いて)
ふ〜ん……どうなのかなぁ。
さっきの手の動きを見ちゃうと、すっごく無理がある気もするけど?
(伸びかけた手を一瞥だけすると、呆れ気味のため息を吐いて)

238 :
【きもい言われてショックだから落ちるよ】

239 :
>>238
【ん、お疲れ様】
もう少しだけになっちゃうけど……私はもう少しだけ待っててみようかな。

240 :
んん〜っ……それじゃあ私もこれで落ちます!それじゃあまた今度、ね。

241 :
おっぱい娘

242 :
戻ってこないもんだねぇ

243 :


244 :
          →
         →
        →
       →
      →
     →

 →
  →
   →
    →
     →

245 :
ほしゅ

246 :
ゴシュ

247 :
今度っていつだろ・・・

248 :
今度って今……なんてね?
(ちらっと木の影から顔を覗かせて)

249 :
ミタヨー

250 :
戦場のプリキュア

251 :
久々のリエラっぱいだ

252 :
きゃっ……!?
(思わずビクっと驚いてしまった)
び……ビックリしちゃった、こんなに早く声がかかるとは思わなかったから。
早さや急襲がお家柄なネームレスもビックリだね、あはは……
>>250
……ん?それにキュしかあってないような……こほん。
(意味が分かり兼ねてるのか、目をぱちくりとさせて)

253 :
>>251
こんばんは、うん、本当に久しぶりね。
それと……リエラ、でいいからね?
特別にあだ名とかつけなくってもいいから、あはは……
(苦笑いをしつつ、妙なあだ名について嗜めるのだった)

254 :
>>253
リエラっぱいってのはリエラのおっぱいが久々に見られて嬉しいの略だよ
ごめん嘘です。テキトーに言いました

255 :
255

256 :
>>254
(胸の当たりで腕を交差させて庇うようにして)
(少しだけ体を逸らして、相手を怪しむような視線で見やった)
もう……嬉しいっていってもらえて私も嬉しいけど、そんなところばかり見られてもなぁ……
……なんて、うそうそ。ふふっ、ありがとうね。久しぶりだけど声をかけてくれて。

257 :
リエラからにじみ出るエロさ、堪らない

258 :
>>256
……リエラ、その仕草はむしろ逆効果だ
隠してるようで実は、強調して男の視線を誘っている
大体2ヶ月ぶりか
生存報告みたいでちょっと安心したよ
いつ消えても不思議じゃないぐらい過酷な場所に送られるわけだし

259 :
>>257
えーっと……あはは、ありがとう……って言えばいいのかな、複雑だけどね。
>>258
えぇっ、そ、そうなのっ?
えっと、それじゃあ、どうすればっ……
(慌ててぱっと手を解くものの、それはそれで見られてしまうのではないかと)
(軽く混乱して胸を庇ったり腕を離したりと、よくわからない挙動をしてしまい)
そうね、ちょっと久しぶり……だけど、ほら。
悪運と頑丈さが取り柄ですから。この通り、生き永らえています、ふふ。
(あまりキビキビとしていない、緩めの敬礼をして)

260 :
リエラ・マルセリス二等兵に敬礼っ……
もう会えないかと思ってたよ
(右手で敬礼する)
(手はピシッとしつつも足元は休めの姿勢であまりかたずぎない感じ)

261 :
>>260
あ、ひょっとして心配してくれたり……?
ふふ、ありがとう。いつかの頻度程じゃないけど、時折とはいえ顔を見せるつもり。
心配かけさせて……なんて自惚れるつもりはないけど、そういってもらえて嬉しいな。
(こちらに合わせてくれたのか、気楽な敬礼を返してくれた相手に)
(くすっと柔和な微笑みを零した)

262 :
フィギュア発売オメデトーゴゼマスダヨー
ああ、まずはフィギュアのパンツちぇっくだ……

263 :
>>261
えっと、あのっ……
あまり恩着せがましく言うつもりじゃないと前置いてから言いたいんだけど
ここが上がる度にリエラじゃないかと何度も覗いて見てました!
(すぅー、と大きく息を吸い込んでから)
(自分の羞恥心を吹き飛ばせるくらい大きめな声で柔和な表情へ宣言)
……まぁ、こうしてすぐに駆けつけた他のみんな程じゃないかもしれないけどね。
まぁ、心配ってほどじゃないよ。別にラグナエイドも大量に用意なんてしてないしな。
(勢いを落として、すぐ降参の平手をあげて皮肉気な笑み)

264 :
>>262
あ、そういえばそんな話もあったんだ。
帝国の大佐の話はよくあがるけど、私もかぁ……
………………
(むすっとしたような憮然とした視線を投げかけて)
私の人形?かぁ……嬉しいような、見られちゃって恥ずかしいような……
うーん……複雑だなぁ・

265 :
265

266 :
>>263
(大きな声でつらつらと告白をされて最初は面食らったような顔をしてしまったが)
(それを聴き終わると、気恥ずかしいのか少しだけ視線を逸らしてしまって)
ありがとう……そう言ってもらえるとこうして顔を見せて良かったなって本当に思うよ。
(相手の顔を見ながら、恥ずかしそうにそう言って)
ふふっ、そうね。早く声をかけられちゃって私もビックリしちゃった。だけどタイミングの問題もあるもの。
大丈夫、大丈夫。体が頑丈なのは私の取り柄だから。ラグナエイドいらず、なんて言ってみたりしてね。あはっ。
(冗談めかしたように言いながら、明るい笑顔をみせて)

267 :
>>266
……い、いやいや、あんなの証明のしようもないから信じちゃだめだ。
俺はもしかしたらリエラを置き去りにしたことがあるかもしれないぜ。
それにリエラが以前から丁寧だし、親切だから期待して覗いてただけだしな……ビジネスライクな欲求ってやつよ。
(真に受けられ、顔を見ながら真面目に返されると悪ぶって反応するしかない)
(神の異名を持つ女相手なのにぞくぞくしてしまう)
差しいれなんてしてもリエラが困るだけだろうからしないけど、
自分でラグナエイド小くらいは持っておけよ?頑丈だろうと弾当たったら痛いだろうし、
ほら、絆創膏ってとりあえず傷口に貼ると治らなくても気休めにもなるじゃん。
(別に心配しているわけでもないはずだが、明るい笑顔に)
(腕を組んでうーんと首を捻ってから、見当ハズレかもしれないことを言ってみる)

268 :
>>267
信じちゃダメって……あなたが言った事でしょ?ふふ、おかしいな。
ううん、置き去りなんてとんでもない。私の部隊もほら、忙しいからなかなか思うようにいかない事も多いからね?
……う〜ん、やっぱり照れちゃうな。嬉しいのは間違いないんだけれども……
(やっぱり面映ゆいものがあって、視線をふいと逸らしながら)
(落ち着かなさそうに髪の毛を弄ったり、軽くかきあげたりしてしまって)
ありがとう、でも大丈夫だから本当に。
私に使う医療器具は他の人達に使ってあげてほしいな、ふふ。
私は頑丈なだけが頼りなんだから。ほら、今だってこうしてピンピンしてるもの。
(くるっと軽く体を回しては髪やスカートが小さくはためいて)
(両腕を広げて、にこっと笑顔を見せては、壮健な事を示して)

269 :
>>268
……俺らの言う事はまぁ話半分に聞いておいて。
じゃあリエラが照れなくて済むように……
こんな男むさい場所にずっと居続けてるあたり、女だてらでただの物好きなだけなのかもな。
(こうして久しぶりのリエラが女らしく髪を弄っているのを見ているのもよかったが)
(腰に手を当て口笛を吹くくらい軽い物言いでリエラの嬉しさ値の上昇を止めておく)
あ、ああ、元気そうだな……リエラが元気なのは悪くない。
(スカートがはためくとやはり際どいそこを見てしまうが)
(慌ててリエラが壮健かどうかをチェックする視線に戻す)
もちろんリエラが頑丈だっていうのは認めているけど
リエラ二等兵は半袖だから森林地帯を行軍するとき絶対に擦り傷つくると思うんだよね。
ほら、腕に切り傷つくってない?ほんとにないか?
この絆創膏貼ってあげるから。なーにこんなの医療物資って言うより紙みたいなもんだ。
(ポケットからぺらぺらっと絆創膏を二枚くらい出して、片手は小銭を求めるようにリエラに差し出して)
(その腕を見せてみろと言わんばかり)

270 :
>>269
んー……確かに、森林での行軍もよくあるけど、心配ないよ。
ほら、このとおり……あっ。
(腕を軽く振りながら、自身の腕の様子を見ていると)
(自分でも気付いていなかったカスリ傷が、小さく赤い線で残っていた)
あはは……自分の事、あまり見てなかったのかも。
……はい、それじゃあ……あなたの気持ちと一緒に、受け取ります。なんてね、ふふ。
(少し気まずそうに微笑みながらも、相手の方にと傷のある腕を差し出して)
【ごめんね、少し眠くなってきちゃったからお返事も控えめに】
【久しぶりの私に声をかけてくれて、ありがとう】

271 :
>>270
【せっかくのリエラの復帰だしそっちが疲れるまで見守らせてよ】
【って次レスでかっこつけようと思っていたら!】
【一応先に挨拶だけ、お疲れ様】
【いらんかもしれないけど、このあとでレスも返すね】

272 :
>>270
ほらーっ、傷あっただろ?
ほらほら、ネームレスとは言えセミプロ軍人なんだから自分の身体の事もちゃんと気をつけないとだめだぞ。
……と言っても俺はこれでも四日連続夜更かししてるからリエラに大きなことは言えないんだが。
さ、腕貸して……
(カスリ傷らしい赤い線をこちらでも確認するとリエラの腕をそっと取り)
(持たせてもらっているとリエラの体温なんかを掌で感じたり)
ほら。
(微笑までして心を許してくれたリエラに対し、腕の傷から離れた場所を摘んで強めに抓る)
(無表情で抓る。ぎゅぅぅっと赤い痕が残るくらい)
どうだ……頑丈でも痛いもんは痛いだろ?
ちゃんとラグナエイド持ってないとだめだぞ……。
しっかり休んで、ほんとに元気な姿をまた見せてくれ……。
とくに、元気な……おっぱいとか。
(今度こそ本懐である大したことなさそうな傷口に向けペシンっと消毒液付きのテープを貼って)
(色々と台無しにする口頭でのセクハラをリエラにやってすごすごと退散)

273 :
【ごめんね、ちょっともううとうとしちゃったからこれだけで】
【最後までお返事ありがとう、ふふ、本当に嬉しかった】
【この埋め合わせ……なんて、そんな大したことはできないけれど】
【そんな機会があったら、ぜひさせてね?今夜はありがとう、それじゃあまた今度……お休みなさい】

274 :
>>273
【全然構わないよ】
【むしろ、内容がなんか説教臭くなってすまない……】
【いつもは逆なんだしたまにはリエラが先に落ちるっていうのもね】
【埋め合わせは期待させて貰っても、いいのかな……。そんな機会があると本当にいいな】
【もしリエラへ誰からも声かかってなかったら、リエラが眠くなるまで肩を揉んだり髪を触ったりしていたい、かな】
【こんな拙いのでそこまで言ってもらえてこっちこそ嬉しいよ】
【お疲れ様……】

275 :
275

276 :
ちょっとだけ久しぶり。
はぁ、やっぱりこの季節だと町ではみんな浮かれてるなぁ……
私もきっと……なんて、この部隊じゃそれも望めないかな、ハハ……
(かっくりと肩を落としてため息をついて乾いた笑い)
(とは言えある程度は慣れっこなのか見た目ほどの落胆はしていない様子)

277 :
リエラがおっぱいサンタに変装すればいいんじゃない?

278 :
あのエロいサンタ服はどうなんですか

279 :
さぁ、ガッツキが集まってまいりました

280 :
がっつきどもが夢の跡

281 :
>>277 >>278
ちょっとメタな話ね?
………あれ、たくさん、それもあっちこっちで見かけちゃうから、ビックリしちゃった…………
そ、それでいて恥ずかしいよね、真冬なのにあの恰好……あ、あは、あははははは……
(さっきよりも呆然としたような乾いた笑いが漏れている)
本当に……どうなの、って私が言いたいわよ、もぉ…………誰かに見られちゃったら……ぶつぶつ……

282 :
とりあえず…着替えてみる?
(サンタコスを渡してみる)

283 :
>>281
カリサも同じ格好してたけど、破壊力が段違い
俺はやっぱりリエラ…反則だよね
まあ、あの格好は屋内限定なんだろうけど
外であの格好してたら注目の的、間違いなしだよ

284 :
>>282
(テントからひょっこりと、赤いサンタ帽を被った赤面した顔をのぞかせる)
(しばらくはそのまま躊躇している様子なものの、こそこそと、肩どころか胸の上部を大きく露出している)
(そんなサンタ衣装を身に着けて、恥ずかしそうな顔を伏せがちにしながら全身を表した)
(スカートの丈も気になるものの、やっぱり胸の露出が気になるのかその部分を腕で覆いながら)
やっぱり聖夜だもんね。こういう服を着てお祭り騒ぎ……
なのもいいけど、これはちょっとやりすぎじゃない……あ、あはははは……はぁ、もぉ……なんで、こんなすごい服なんだろうなぁ……
(赤面したまま、宣伝のスマイルというわけにはいかず、やはり固くてひきつりそうな笑顔だった)
>>283
実は私はあのゲーム……手をつけてないんだけど、それは置いといて……

軽く見てみたけど、カリサ……さんも同じ服を着てたみたいね。
私より年上のはずなんだけど、とてもそうは見えないっていうかなぁ…………あ、い、今の失礼、だったかな?
…………で、でも恥ずかしいかな。外だろうと中だろうと。
偵察兵としては注目を浴びるのは困っちゃうかなぁ………………あ、あはは……
(胸を押さえて、短めのスカートの丈を下に引っ張りつつ)
(そんな恰好で会話するのも恥ずかしいのか、頬を赤くしたまま、ぎこちないままでいて)

285 :
>>284
カリサが年上に見えないってのは、主に胸の辺りかな?
リエラはずいぶんと育ってるようだしね
(押さえられたことで、より大きさを強調するようになった胸を)
(スカートを引っ張った分、下がっていきそうな胸元を覗き見て)
聖夜だけは休戦とかにならないのかな?
そのための宣伝としてなら、注目される意味はあるかも
まあ、落ち着かないなら椅子にでも座れば?
少し早いけど、一緒にイブイブを過ごしたいしね
(リエラを座らせようと椅子を用意して、エスコートのつもりか軽く引いて)

286 :
あ、そういえばリエラ。
宣伝は、あるのかい?

287 :
>>285
ちっ、違う違うっ。
あの性格……あ、違うっ。ほら、体格とか、全体的に幼め……ってだけで。
わ、私のことは関係ないでしょ?もうっ……
(視線が露骨に注がれているのに気付くと)
(かばう腕に力がこもって、それが却って)
(むにゅ、と胸を小さくつぶしてその大きさを強調してしまう結果に)
私たちの部隊は、ほら。もう知っての通りだから……ね。
もし休戦とかになっても秘密裏に出動されちゃうかもね。
ん……そ、そうね。それじゃあ……
(手を引かれ、それに導かれるようにして用意されて椅子に腰をかけ)
>>286
宣伝って……何の?
前にお話しに出てた人形の事かな、それともこの恰好の元の、ゲームの事かな?
どっちにしろ……恥ずかしいなぁ、はは……
(赤面した頬を、軽くかきながら)

288 :
谷間みせてー!
(谷間みせた瞬間を見逃さず、谷間に紙幣を挟んでみる)
どう?

289 :
>>287
悪いことを聞いちゃったかな?
言えば言うほど墓穴を掘っていく感じだし……
まあ、その天然っぽいところもリエラの魅力?
(首を傾げて考え込むが、無意識に胸を強調する姿ににやりとして)
その格好で胸押さえてると、逆にぽろっといっちゃいそうだよ?
(あえて指摘することで、ハプニングからのポロリを期待しつつ)
秘密裏の行動が多いと思うけど、さすがに…ないとは言い切れないか
でも召集がかかるまでは…大丈夫だよね?
いまは戦場から離れてるし、そんな格好してると戦いのことも忘れられるでしょ
(椅子に座ったリエラの後ろに回ると肩に手を置いて)
肩出してると冷えるでしょ…少し温めた方がいいよね?
(むき出しの肩を擦るように撫でて、温めようとするが)
(視線はついつい肩越しに見える胸に向かってしまう)

290 :
>>288
きゃあっ!?
(唐突に胸の間に挟まれる紙幣に驚くものの、すぐに抜き取ると相手に突き付け返して)
な、何するのっ……どうって言われても、困ります!
私は軍人だから、こういうのを受け取るわけにはいかないの!
……この恰好だとそういう風には見えないだろうけど……
>>289
天然……かなぁ。
私は結構、しっかりしている方だって……はは、自分で言うのも変かもしれないけどね。
……っ……そこまでうっかりしているつもりはないつもり!
(力加減をほどほどに、片腕は相変わらず露出しているところを隠したまま)
実際、ルールを破った作戦なんていくらでもこなしてきたから。
……うん、今の間だけだったら大丈夫かな……
(言われてみれば、こんな恰好をしていればあの喧噪の世界を忘れることができた)
(世間並みのお祭りの衣装、の割には恥ずかしすぎる恰好ではあるものの)
ん、大丈夫。暖は取ってるから……
(露出した肩に手が擦るように触られると、ぴくっと肩を小さく上げながらも)
(後ろからの視線を感じると、薄い目で相手を見やった)

291 :
リエラは、ここでのエッチの経験はあるの?
(答えを聞いて)
なら…逃す手はないな。ふっふっふ

292 :
答えなかったらどうするんだよ

293 :
>>290の瞬間をパチリ)
やはり君だったか、売春をしている者は。
ずっと怪しいと思っていたんだ…。
(リエラに無実の罪が着せられた)

294 :
>>290
しっかりしてる方……かなぁ?
そうは見えないけど、ここでだけそう感じるのかもしれないね
戦いから離れて気が緩んでるとか…
のんびり気を楽にしてるならいいけど
(さすがにそうそうハプニングは起こらないかと苦笑して)
リーダーもだけど、皆も大変だよね…色々と
でも休みの日もたまにはあるみたいだし、クリスマスも休めるといいね
こうして見ると…いつもは武器を持って駆け回ってると思えないな
普通の女の子にしか見えない…しかも飛びっきり可愛い子
(薄い目で見られても、どうかした?っと首を傾げて見せて)
(何食わぬ顔で肩から腕を撫でながら、振り向いたことで捩れる服の胸元を見て)
そういえば気になることが一つ……

295 :
下手糞なセクハラしかできないのか

296 :
>>291 >>293
【ごめんね、ちょっと反応に困っちゃうな】
>>294
こう見えても部隊ではね?
ほら、クルトってなんでもできるように見えて抜けてるところもあるから……
私が彼のそんなところを埋められたらいいんだけど……んんっ。
(話がいつの間にか逸れたことに自分でも気づいて、空咳を一つだけ)
そうそう、みんな大変なの。そんな中でもクルトは任務だけじゃなくって気遣いも忘れないんだから凄いよね。
ジュリオといっしょにこっそり料理を作ってたり……なんて、流石に忙しいよね?
……ふぅん……どうも、ありがとう。
(とぼけたうえに視線も外す気のない相手に)
(呆れと諦めが混じったようなため息を吐いて)
ん?どうしたの?私にわかる事なら答えるわよ?

297 :
せっかくだしミニスカサンタコスに…

298 :
でも>>291>>293を見て
「まあ、リエラならやりかねん」と思っちゃったな。
―!?な、なんだ!?お前達なにをするんだ!?
(どこからか現れたリエラ親衛隊なる者に羽交い締めにされて)
ち、ちょっと待て!?
このままじゃリエラのビンタやら金玉蹴りやらされちまうって!?おいっ!?

299 :
>>297
精子をブッカケよう(はあと)
(本当にヤった)

300 :
>>296
部隊の中では……なら、納得できるかも
変わり者が多いからね
そんなにクルトが気になるなら…この格好で会ってみる?
心の隙間なら、いいチャンスだし埋められるかも
(クルトを誘惑してみれば、とからかうように提案してみる)
リエラに料理の出番はなし?
って、あの二人がいれば他の人は皆出番はなしだろうけど…
だったらやっぱりリエラにはこの格好でいてもらうのが一番かもね
お祭り気分になるし……元気になれる
(リエラが吐いたため息も自分の根気勝ちだと思うと笑みが浮かんで)
(了承を得たものとして視線は胸に向けたまま、撫でる場所を肩から背中へと伸ばして)
リエラならわかるさ、自分のことだし…
この格好って…下着はどうなの?
肩の紐も見えないし、胸の方だってこの角度でもちらりとも見えないから
(そう言うと、背中側にあるファスナーに手を伸ばし、下着がどうなってるか下ろそうとする)

301 :
リエラ株、大暴落だな。
どうするの?リエラ

302 :
>>297
サンタコスに?
(言い返して、首を僅かに傾げて)
>>300
えっ……!む、無理無理っ。クルトの前にこんな恥ずかしい恰好っ……!
それに、クルトなら風邪ひくぞとか、真面目にリアクションしてきそうでっ……あ、でもそんなところが……いや、そういう事じゃなくって……
(不本意ながら慣れてしまった恰好だけど、彼の名前が出ると)
(また頬が紅潮し始めて、視線の先がうろついてしまったり、しどろもどろに)
ううん、もちろんみんなで作るなら私だって喜んで!
でも、悲しい事に女性陣であの二人に料理で敵う人ははいなかったりするんだけどね。
だからお手伝いになっちゃうかな、ふふっ……
……っ。
(話してる途中に背中を撫でられると、思わず背筋が伸びてしまい)
(その手がそのままファスナーを下すと、背中が少しずつ見えて慌ててくるりと身を翻して)
し……下着なんて、こんな恰好じゃあ…………も、もう、どうでもいいじゃないそんな事っ!
(腕を胸のあたりで交差しながら庇って、赤い顔を向けながら、少しだけ声を張り上げてしまった)

303 :
>>302
可愛そうに…クルトはリエラサンタに会えないのか
喜んでくれると思うんだけどな…クルトだって男だなんだから
それとも夜中にこっそり、枕元にでも忍び込む?
だったら手伝ってあげるけど……
(赤くなるリエラを楽しそうにからかって、夜這いを唆してみたりする)
男の方が凝り性だって話もあるしね
二人とも拘りは強そうだから……まあ、任せるのが無難か
その代わりの何かをすればいいんだろうね
それぞれがそれぞれにできること……
(背筋が伸びた瞬間を見逃さず、ファスナーを腰の辺りまでさっと下ろしてしまい)
(そのままファスナーを摘んでいると、実を翻した際に服が大きく乱れてしまって)
大勢の男が気になってることだと思うよ
そうか、こんな格好じゃ……やっぱり
でもさすがにこっちは…だよね?
(胸に注意がいっているところで、スカートの裾を摘むとまくってしまい)
(ただでさえ短いスカートの下から下着を露出させようとする)
大事なことだから、確かめないとね?

304 :
>>303
そ、そんな事できるわけないでしょう!?
クルトに幻滅されちゃうかもしれないし……わ、私は私なりの方法でやるからっ。
(かっと赤くなってしまった顔で、ムキになって声を張り上げて)
あの二人に関しては特にね。
だから手伝い程度になっちゃうけど、それでも2人の料理が食べられるのはこの部隊の幸せかな、ふふ。
っ……も、もうっ、油断も隙もないんだからっ……!
(ジトりと赤い瞳で相手を睨みながら、ファスナーや着衣の乱れを急いで取り繕った)
(一歩二歩と相対したまま距離をあけて、スカートに伸びる手をピシャっと叩いて)
……もちろん、つけてますっ!
もう……くだらない事を聞くんだから……
(それだけハッキリと言うと顔を不機嫌そうに、ぷいと逸らした)

305 :
>>304
その私なりの方法が上手くいってないみたいだから…
だからちょっと言ってみたけど、この方法はなしってことか
…既成事実ってのも、ありがちだけどいい方法だよ?
確かに…あの部隊の特権かもね
普通の店とかで、あの料理が食べられればいいのに
屋台とかなら可能性はあるかな?
(せっかく伸ばした手からも逃げられて、距離をあけられるとがっくりと項垂れて)
リエラにとってはくだらなくても、どうしても気になることだったしね
それにちょっと期待しちゃうよ…その格好だと
クリスマスのプレゼント、特別なことがありそうで…
【いまさらだけど、エッチなことはダメ…かな?】

306 :
>>305
……だ、だめなのっ。
それに……クルトの事を想う人は……ううん、なんでもない。
(言いかけたところで目を伏せて言葉を遮る)
(卑怯とも違うとは思うけど、変な手段を用いる気には、とてもなれなくって)
ふふ、どうだろう。戦争が終わったらお店とか開いちゃったりしてね?
……本人の気持ちを考えるデリカシーっていうのも必要だと思うな。
私からしたらこれがもう……プレゼントってことにしてほしいけど……
(赤い顔を逸らしてしまいながら)
【ううん。エッチな事がダメなわけじゃないの。一応昔にも……あ、してた……っ/】
【ただ、今回の流れからそういう事にいくのが何となくできなくって……ごめんね】

307 :
>>306
何がダメなのか…よくわからないな
そんなこと言ってると、手遅れになっちゃうかもしれないのに…
(目を伏せて考え込むリエラにそっと近づいて、慰めるように肩を抱きながら)
(親身になって話を聞くような態度になって)
戦争後のこと、なかなか考えられないかもしれないけど…
少なくともジュリオはブレなさそうだね
それにデリカシーも大事だけど…リエラと違って、これが自分なりの方法だから
遠慮して後悔するよりは……
(逸らした顔をこちらに向けるとキスをして、腰を抱くと身体を密着させる)
【ちょっと強引な流れならどうかな?】

308 :
【ん……ごめんね、流れを切っちゃうけど】
【あまり凝った事というか、長時間になっちゃうのは無理で
【して欲しい事があれば……私に出来て、気分が乗れたら……だけど】

309 :
>>308
【凝った事なしなら、乱れた状態のサンタコスのまま】
【椅子に座りながらのエッチとか…】
【その流れで考えてたからどうかな?】
【……無理にとは言わないけど】

310 :
【あ、ごめんね。ちょっと言葉が足りなさすぎちゃった】
【エッチ……ってなっちゃうと私の返信速度的にも完結が難しいものがあるから】
【口とか、そういう……あまり長くならないようなってつもりで言ったの】
【色々と言葉足らずでごめんなさい】

311 :
>>310
【長くならないようにする気だったけど…】
【だったらキスをしながら、身体を触って…ぐらいかな】
【大体の時間がわかればそれに合わせるけど…もう難しいかな?】

312 :
【そうね、時間はあと1時間くらいかな……】
【ごめんね、私の方から長くなっちゃたりする事もあるから】
【あなたのしたい事は全部っていうのは難しいかも、ごめんなさい】

313 :
>>312
【早めにお伺い立てておけばよかったかな】
【あと1時間くらいだと…時間までキスするって感じ?】
【それとももう止めておいた方がいいかもね】

314 :
>>313
【ん……私も返事がハッキリしなかったりしてズルズルしちゃったかもしれない】
【ごめんね、次はしっかりと出来るようにするから】
【じゃあ、今日はここまでにしてもらうわねまたご縁があれば……】
【でも衣装の知名度っていうか、かなりみんな知ってるんだね】
【……また、この衣装で来てみちゃう、かも……?いつになるかはわからないけど……】
【それじゃあ、私はこれで落ちます。お休みなさい。皆にも良いクリスマスを!】

315 :
捨石

316 :
リエラー!おつかれさまー!

317 :
メリークリスマス☆
聖夜でみんな、どうしてるかな?
家族で過ごす人、恋人と過ごす人、友達と過ごす人、お仕事とかでそれどころじゃない人
たくさんの人がいるけど、あなたにとって素敵な夜になりますように!
(あちこちで宣伝されてる、胸元を大きく開いたミニスカのサンタ服で)
(どこかに向かってぱちっとウインクをした)

……宣伝はしたはいいけどやっぱり寒いし、恥ずかしいな……
(恥ずかしそうにしながら苦笑いを漏らし、腕を交差しながら肩を抱いて)

318 :
ひとりぼっちで寂しいクリスマスでした
リエラは何してたの?
誰かとイチャイチャしてたり?

319 :
>>317
リエラが恋人になってくれたら素敵なクリスマスになるんだけどな
今日だけでいいから恋人になってよ!

320 :
>>318
あ……そ、そうなんだ。
でも忙しい人だってたくさんいるだろうしね、あははは……
(そういう人ももちろんいるだろうとは思いながらも)
(実際に正直に言われると、なんて返せばいいのかと苦笑いをしつつ)
私?私はこういう時こそ任務で夜にはヘトヘトになっちゃって……ふふ、慣れっこだけどね。
でもその後はみんなで料理をつくってささやかなパーティかな。
豪勢っていうわけにはいかなかったけど楽しかったなぁ。
……誰か、とできたらそれはそれで素敵なんだろうな。でも、賑やかなのもとても楽しかった。
(2人で過ごす聖夜にも思いを馳せるものの、賑やかで和やかな雰囲気を思い出してははにかんで)
>>319
……え?
(数テンポ遅れてから、間の抜けたような声を出してしまい)
(言われたことを理解してから、顔をほんのりと赤くしつつ)
ま、待ってね?そんなクリスマスだって素敵だけど急に言われても困っちゃうな。
あははは……気持ちは嬉しいけどね?
(苦笑いをしながら、頬をかいて)

321 :
リエラと熱い夜を過ごせたら幸せだろうなぁ

322 :
>>320
今日になっちゃったのは申し訳ないけど、なかなか言う機会がなかったからね
こういうのって直接言わなきゃいけないと思ってたし…
…でもその様子だと、ダメなのかな
気持ちは嬉しいとか…なんだか都合のいい断りの言葉みたいだし
(一つ大きくため息をついて)

323 :
今年一年いいこだったからリエラのスカート捲りたい…
ちょっとだけでいいから

324 :
>>321
わ、私と?あは、そう言ってくれるのは嬉しいけど、照れちゃうな……
(熱いの度合いは人によって異なる、と思いたいものの)
(好きな人と過ごせることだできたらその通りなんだろうなぁ、と淡いため息を)
>>322
う、ううん?日は関係ないし、気持ちは嬉しいの。だから申し訳ないとか感じないでほしいな。
ダメっていうか、ちょっとだけ困っちゃって。
も、もうっ。そんな卑屈にならないでほしいな……
(ため息をつかれてしまうと、こちらも申し訳ない気持ちになって)
(なんとか慰めようとするものの、なかなか上手く切り返しができなくて少し慌てながら)
>>323
……
(ワンピースの衣装、どちらかと言えば胸を大きく強調する衣装なものの)
(スカートの丈も短く、少しだけつまんで上げれば、引きしまりつつも女性らしい膨らみを示す太ももを見せ)
(下着が見えるか見えないかくらいの箇所で、色々と考え込んでしまい)
……も、もう!いい子はスカートを捲るとかお願いしないでしょ!
(そもそも願い事自体がおかしいと気づき、顔を赤くしながら言い放った)

325 :
>>324
ちょっと困ってるだけなら、まだ希望はあるのかな…
それなら卑屈になるより前向きに…積極的にアタックするよ!
まずは…って、いきなり恋人っていうのが難しいなら
恋人のふりっていうのはどうかな?
腕を組んで散歩して…とか
(顔を上げてリエラを見ると、腕を組みやすいように肘を突き出して誘う)
これぐらいからはどう?

326 :
>>324
ゴクリ…
(ワクワクとスカートが少しずつ捲られていく様子を見つめていたが)
(あと少しというところでリエラの手が止まってしまい)
そんなぁ…クリスマスだしちょっと変なお願いでもいいじゃんかぁ
リエラに会えるのだって楽しみにしてたし…
こんな中途半端にワクワクさせられて終わりならグレちゃうよ?サンタさん信じなくなっちゃうよ?

327 :
>>325
うんうん、その息その息!
自分から積極的にいかなくっちゃ……ん、あれ……
(だけどそのアタックの先が自分となってしまうと)
(このアドバイスは良かったのかと、思い直してしまうのだった)
ふり?あぁ、好きな人と散歩……素敵ね……
ん……それくらいなら……別に、いいかな。
(ゆっくりとこちらも腕を差出し、腕と腕を組ませる)
(確かに、この腕同士を絡ませる感じ、恋人同士なら本当に素敵なんだろうなと思い)
(そんな想像をしては、吐息を一つだけ漏らして)
>>326
クリスマスだからこそ変なお願いするのはどうかと思うんだけど……?
サンタさんはもっと心が清らかな子に来るから、あなたのところには来ませんっ。
(眉を潜ませ、薄めの視線を向けた後、ピシャっと言い放ち)
……言い過ぎたきらいはあるけど、間違ってはいないわよね、きっと……

328 :
>>327
うう…あんまりだ…
クリスマス一人で寂しくて…リエラの下着で自分を慰めようと思ったのに…
(リエラの言う通りだと頭ではわかっていながらもションボリと落ち込んでしまう)
ていうかそんな過激な格好でリエラが来るから余計煩悩が刺激されちゃうんですよ
俺が変なこと言っちゃう責任はリエラにもちょっとはあると思うけど…

329 :
>>327
リエラの考えはわかったよ
これからは心機一転、果敢に攻めの一手!だね
(告白相手に積極的にと言われれば、最初の困惑も照れ隠しだった)
(と思ってしまうのも、しょうがない…だろう)
そうだね、素敵な散歩になるよ
それならリエラ……お願いします
(すぐ隣にいるリエラに顔を向けて、腕を組むと嬉しそうに笑って)
こうやってると他の人からは恋人だって思われるかな?
ちょっとその衣装は…あれだけど
(大胆なサンタの格好のリエラに苦笑しながら、それでもゆっくりと歩いて)
もしかしてちょっと寒いとか、それとも疲れちゃってるの?
(吐息を漏らすリエラの様子に心配そうに声をかける)

330 :
>>328
(更にジト目で相手を見やり、もう視線から外すようにしながら)
……あっ。
(確かにこんなに大きく胸元を開いたコスチュームの自分が)
(清らかとかどうとか言うのは矛盾している事に気づいてしまった)
……でもそれとこれは別と言うか、んん……
(言い訳に詰まってしまい、だんだん小声になってしまった)

>>329
んん、はい。よろしくお願いします……かな?
(恋人を想定、にしては緊張もあって落ち着かなく、たどたどしい言い方になってしまったものの)
(腕を組んだまま、ゆっくりと相手に会わせながら歩いていく)
そうね、友達だったらこんな腕の組み方はしないかな……?
あ……い、今はこの恰好は忘れてほしいなっ……
(この恰好では歩くたびにふるん、と小さく震えてしまって)
(指摘されてしまうと顔を赤くして顔を少しだけ下げた)
(この恰好で寄り添って歩いていると、そっちの商売の人にも見えるかな、とか考えてしまった)
ううん。大丈夫。体が頑丈なのが取り柄もの。
でも……この恰好で寒くないって言ったらもちろん嘘になっちゃうけどね。
(疲れからきたため息ではないので、心配ないと否定をしながら笑顔を見せて)
(やっぱり今の自分の恰好に、小さく苦笑いも混じってはいた)

331 :
>>330
流石に変なこと頼んじゃうのどうかと思ったんだけどさ
そんな格好しててリエラもハメ外してるのかなぁって思って…それで頼んだんだ
(チラチラとリエラの胸元を見て)
そうやって男を誘惑するような格好してるのは事実なんだしさぁ…胸元見せるのは良くてスカートの中見せるのはダメなの?
お願いっ!!
(リエラの足元に正座すると、そのまま頭を下げて必に懇願する)

332 :
>>329
そうだね、よろしく……彼女さん
リエラが彼女って思えると、それだけで幸せになるから不思議だな
(照れながらリエラを彼女と呼ぶと、微笑んで)
もうちょっと恋人らしくくっついて歩いてみようか…少しは練習した方がいいしね
将来、いつ役に立つかわからないから……
(友達よりも近い距離を、もう一歩積極的に踏み込んで)
(組んだ腕を二人の身体で挟みこむと、肘がリエラの胸にぶつかって)
あっ、ごめん……結構難しいものなんだね
(慌てて腕を引こうとするが、腕を組んでいるためそれもできず)
(ただただ当たった肘を上下に動かすだけに終わってしまう)
頑丈でも気をつけないと…女の子だしね
なるべく冷やさない方がいいと思うけど
ごめんね、予備のコートなんか持ってないから……俺のコートに一緒に入る?
(組んでいるのと反対の腕でコートの前を広げて示して)
……なんてね、冗談だよ
(さすがにそこまでは無理かと思っているようで)

333 :
>>332>>330宛です、すみません】

334 :
福田綾乃

335 :
>>331
ハメは外しちゃってるかもね、こんな恰好をしちゃうあたり……あははは……
(指摘されればそこは言い返せなくて、苦笑いをしてごまかすしかできなく)
(とは言え胸元は腕で庇ってガードすることは怠らなかった)
男の人には確かに……少し、いやかなり刺激的な恰好なのは認めるけども……
ううん……来年もいい子にしてたらきっと、ね?
(笑顔のままやんわりと)

>>331
ん……うーん、うん、よろしくね。
(複雑なものの、気恥ずかしそうに小さくうなずくとそのまま)
(歩きながら、こんな時になんて話せばいいのかな、と考えながら)
あ、きゃっ……
(その最中で相手が距離を詰めたかと思えば、肘が胸とぶつかり)
(柔らかい感触を肘に反してしまい、小さく驚くような声をあげてしまった)
う、ううん。気にしないで。私だって慣れてないものだから、よくわからなくって。あははは……
(わざとではないとわかれば、頬を赤くしながら苦笑いを漏らし)
(落ち着かない相手の腕に、空いた手をそっと添えてあげて)
そんなに大きなコートなの?
……そうね、それじゃあお願い……しちゃおっかな……
(寒さもあるけれど、実際に彼とそんな事ができたらなと想像すると)
(あこがれも少しあって、相手の顔を見上げながら小さく頷いて)
【私こそ、返事が遅れてしまってごめんなさい】

336 :
>>335
むぅ…でもちゃっかり胸はガードしちゃうんだね
さっきまでは谷間までばっちり見せてくれてたのに…
(なんとか胸が見れないか、と目を凝らしてみて)
そんなぁ…来年までなんて我慢できないよっ…
お願いっ…ちょっとだけでいいからっ!!あ…
(頭を思いきり上げると、そのままリエラのスカートの中に頭を突っ込んでしまい)
(スカートを捲り上げる形になる)

337 :
>>335
(勢いで言ってみたものの、何を話せばいいかわからないのはリエラと一緒で)
(ただ、肘がぶつかって慌てたことで少しは緊張が解れてきて)
こんなに近いと気になっちゃうね…
足がぶつからないかとか、ドキドキしてるのが聞こえないかとか
やっぱり慣れが大事なのかな…お互いに
(口調しながらリエラを見ると、腕にリエラの手が添えられて)
(その優しさに嬉しくなるが、リエラが手を伸ばしたことで押し付けられた胸にドキドキしてしまう)
なんとかぎりぎり……って、いいの?
(冗談で言ったことをお願いされて驚くが、ここは積極性の出番と思い立ち)
それじゃどうぞ…いらっしゃい
(コートの中に包み込むと、さすがに並んでは入れない大きさで)
(リエラを後ろから抱きしめるような状態になる)
これで少しは寒くなくなる…といいんだけど
(緊張と嬉しさで身体は火照り、同じコートに入るリエラには伝わってしまいそうで)
(リエラを招いたのはいいが手の置き場に困り、触れないように気をつけながらリエラの身体の前に垂らす)
【返事の速度は気にしないでいいよ】
【楽しくできるのが一番だから】

338 :
>>336
【今の状況だとちょっと、どうお返事すればいいかわかりかねてるから……】
【今回、レスの方は見送らせてもらうね。折角声をかけてくれたのにごめんなさい。】
【また、機会があればね……?】
>>337
うん……でも、こんな距離も本当の恋人なら当たりまえなんだろうな。
大切な人とする時に、緊張して何もできない、なんて事がないようにしなくっちゃね?
(足の歩調や、ぶつかったりしないようにとか、こうして歩くのにも慣れが必要だなと知ると)
(その通りだねと、微笑みながら横の相手の顔を見上げながら話をしている)
(手を添えた事で体はもう少し密着し、むき出しに近い胸までも軽く添えられてしまっているが)
(気にしていないのか、気にしてないのか。そのまま、歩を合わせて歩いたままで)
はい、お邪魔します。……ふふ、やっぱりコート、足りなかった。
(コートはこっちの体を覆うに至らなかったものの)
(首の後ろの方に腕が回って、肩の下に垂れる相手の腕や手)
(男の人のそれは体を包んでくれるみたいで、暖かくて)
(むき出しな肩を温めてくれて、ほっと心も温まるようでいて)
(少しだけ赤にそまった顔で見上げて、はにかんで)
【ふふ、ありがとう。その通りだね】

339 :
>>338
何事もやってみないとわからないことってあるんだね
こんな苦労があるとは思わなかったよ
(リエラに微笑み返してはいるが、実際のところは腕に添えられた胸の感触に)
(どうしても向きそうになる意識を何とか必にとどめていて)
(それでもどうしても視線がちらちらと向かうことは避けられなかった)
苦労以上の喜びもあるから…恋人達がよく腕組んでるのもわかる気がする
こんなことならもっと大きなコートにすればよかったよ
次の機会は…って、気が早すぎるか
(コートで包んではいるが隙間風が入り込み、互いの体温を感じても、直に風が運び出す)
(それでもほっとした様子のリエラの顔を見下ろすと、勇気を出して行動に移る)
こうすればなんとか…・・・これでいい?
(コートから腕を抜いてリエラの身体の前で縛ると、二人の身体がすっぽりと入る)
(止められなかったボタンの代わりにコートの腕の部分を使って少しでも隙間をなくして)
(袖から抜いた腕は後ろから抱きしめるように前に回って、リエラのお腹の辺りで組む)
(なるべく身体をくっつけて、リエラの背中を胸で支えて一塊になる)
こ、恋人、なら…これくらいするよね?
(大胆な行動にでてみたものの緊張で言葉につまり、リエラの顔色を窺うように肩越しに表情を見る)

340 :
>>339
そうだね、なんて言ってもそんなに大きなコートはそんなにないよ。
あなたがこうしてくれる、その気持ちが一番嬉しいんだから……ふふ。
……ん、なぁに……っ、あっ?
(暖かい気持ちと一緒に体温を感じながら歩いていれば、体が後ろにひかれる)
(思わず声をあげると、コートといっしょに相手の背中と腕が後ろから包み込むように)
(体を彼の腕に包まれると、暫くの間は体を固まらせてしまったまま)
(そのまま顔をみるみると紅潮させてしまった)
……。そ、そうかな……恋人同士ならこうやって抱きつくことも珍しくない……かな。
(多少、もごもごしてしまいながら相手に紅潮した顔を向けて)
(小さな声でいいながら頷いて、しばらくはそのまま立ったままでいて)
(相手の腕に包まれた、鼓動やぬくもりを感じて目を細めていて)
【また遅れちゃって、ごめんね。ちゃんと事前に連絡できれば良いんだけど……】

341 :
サンタコスのリエラか……。
これでクリスマスも終わったけれど、リエラの元気なとこ一目見れてほっこり。
ガリア軍?の任務ご苦労様……。

342 :
>>340
そうだね、それにあまり大きいと…いまみたいにはなれないか
(大きくないからこそ相手を身近に感じられ)
(体温だけでなく息遣いも、小さな呟きも聞き取れて)
喜んでくれて嬉しいよ…もっと身近に感じたい
リエラとずっとこうしていたいよ……
(前に回した手に力が入ると身体がぐっと引き寄せられて、二人の身体は隙間なく、コートの中で密着しる)
(コートに包まれて外からは見えないが、リエラの素足は男の足に絡まるようになり)
(服は皺が寄ってお腹の方へと向かい、裾と胸元がコートの中でずれてしまう)
(紅潮したリエラの頬に見入りながら、小さな声で話していると)
(その声を聞き取ろうとするように、自然と頬と頬が近づき)
(寒さから身を守ろうとするようにいつの間にか頬を触れ合わせる)
リエラも見たことあるんじゃないの?
こうやって恋人同士が抱き合って、頬を寄せ合って仲睦まじくしてるしているところ
だから練習……してみよう?
(耳元で囁くと顔をさらに近づけて、目を細めてこちらを見ているリエラの唇にキスをする)
【無理はしないでいいからね】
【待ってるから大丈夫だよ】

343 :
>>341
うん、なんだかあちこちで宣伝されていて……
私があの恰好をしているの、みんなに見られちゃってるみたいで……あははは……は……
(この話をすると、もはや自然と乾いた笑いが出てしまう)
任務……?任務…………
……評判の悪いネームレスにこんな事させるかなぁ、もう……
……こんな恰好をしちゃってるけど、私は元気。ありがとう、ふふ。
>>342
そうだね、大きくないから一つのコートで……こうやってぎゅうぎゅうってなっちゃうのかも。
私もこの暖かい感じ。嫌いじゃないな……?あっ、ん
(相手は体をさらによせ、体を擦り合わせてくる)
(ハイソックスに包まれた脚に相手の足が絡まり、もぞもぞとしてしまい)
(ギリギリといった様子の胸元は、こすりあわされると中でズレてしまいそうで、少しだけ恥ずかしい)
ん……こうやって体が擦れ合っちゃうと恥ずかしいよ……あっ。
(顔を肩のすぐ上にくると、柔らかい頬を相手の頬が触れ合って)
えっ、練習なんて、ん、ちょっと待っ……っ……
(相手の囁きに少しだけ慌てて頬を紅潮させていると)
(そのまま顔を近づけられ、唇が触れ合った)
(柔らかい唇は、男の熱い唇に押され、柔らかく形を変えながらその感触を与え)
(拒むこともできなくて、目をそっと閉じながらそれを受け入れてしまって)
【ありがとう、無理はしないけど楽しませることができたら嬉しいな】

344 :
>>343
ここに来た人らと同じように、俺もこうして宣伝衣装の眼福を見させてもらった。
任務でないなら孤児院のイベントか何かで……?
ミッションではないのかもしれないが、とりあえず元気なおっぱいに(敬礼)
しかしリエラはやっぱり異性と仲睦まじくするのが似合うな……
狙撃銃のスコープで遠目から眺めさせて貰ってるよ、寒い格好な分人肌であったまってくれよな……

345 :
>>343
こうしていると子供の頃を思い出すね
リエラはやらなかった…?
押し競饅頭…あれとは向きが違うけど
(童心に戻ったようにぐいぐいと身体を押すと、窮屈な中で服がさらにずれて)
(胸元では縁の部分が乳首に擦れて、お尻は下着が露出する)
(リエラのそんな状態に気づかないまま身体を動かしていて)
(踏ん張るための伸ばした足がリエラの足を広げてしまう)
(それでも外からはまったく変化が見えず、気づいているのはリエラ一人)
(そんな不思議な状態が続く)
恥ずかしいけど、恋人っぽくて嬉しいし憧れちゃうね
いちゃいちゃしてるって雰囲気で……
(しっとりとした唇に唇が触れると、感動でぶるっと身体が震えて重なり合った唇同士が擦れる)
(目を閉じてそれを受け入れるリエラの表情を見ると、勇気を出して先へと進む)
(舌先で唇をつついてみせると、その奥へと入っていこうと伸ばしていき)
(口の中に隠されたリエラの舌を探ろうとする)
(身体を密着させたまま、大好きなリエラとキスしてしまうと)
(それだけでは止まれなくなり、おなかの辺りを抱きしめた手が胸に向かって伸びていく)
(服の上から触れようとしただけだったが、服はずれてしまっていて)
(思いがけずに肌に触れ、大きく広げた指の間にすっぽりと何かが挟み込まれる)
【楽しくいちゃいちゃと恋人みたいに過ごせているよ、ありがとう】

346 :
>>344
孤児院でこの服を着たら軍の命令以上に大変な事だと思うな……
もうっ、みんなそこばっかり……どうしても出ちゃってるから仕方がないかもしれないけど……
にあう?私が?……あまり他の男の人と接することなんてなかっただけに、意外だなぁ。
そんな覗きみたいな事しないの!
もう、最後までからかっていって……でも、話しかけてくれてありがとう。
また話しましょうね。覗きだなんてコソコソしないで、私と目をしっかりと合わせて!ね?
>>345
小さい時だって、こんな体を押し付けるような遊びなんてしなかったよ……
もう、こんな子供みたいな……ん、まって……あん、ぁ、あんっ……
(体がすれる度、胸元や裾は少しずつずれていってしまし)
(ふわふわしてる部分が胸の先をさわさわと刺激して、小さく声が出てしまう)
(更にたぷん、っと音がでそうなくらいにコートの中で乳房がこぼれてしまうと)
(外にさらけ出すことはないとはいえ、衣装から出てしまう、今すぐにでも胸を庇いたい気分だった)
練習って言ってたのにぃ……ん……
(薄く目を開けて相手を見つめ返すと)
(舌を相手の舌と絡めるように誘導されて、こちらからも舌を差し出すように)
(舌としたが絡み合うとちゅぱちゅぱと唾と柔らかい、ざらっと感触が擦れ合ってしまい)
(そして相手の腕がコートの中で上にあがっていくと)
(胸をよくせつ触られて、相手の指が容易く沈んでいって)
(指と指の間に、むにゅうっと、窮屈そうに乳房が溢れてしまい)
(キスをしながらその感触にビクっと体を反応させてしまう)

347 :
>>346
地方によって違うのかもね
って、どうしたのかな…苦しかった?
息苦しいなら少しだけ、コートの前を開けようか…
(リエラの状態に気づかないため、そんなことを言いながら)
(動きを止めてリエラの息遣いを窺って、コートの前を開けようとする)
(前に手を伸ばそうとすると足を踏み出すと、リエラの股間に太腿が当たり)
(腰の辺りまで裾が上がって、下着と肌が露なところに押し付けられて)
(それだけでなく身体も少し浮いてしまい、コートの内側に乳房が擦れる)
これだって練習だって…そうでしょ?
(強引に練習だと言い切って、残りの言葉はキスでふさいで)
(見つめ合いながらキスの続きを、さらに深くしていって)
(唾を混ぜあうように舌を絡ませキスに没頭していきながら、(絡み合わせた舌先をお互いの口で行き来させる)
(その様子が練習とはもはや言えずに愛し合う恋人同士のキスになっていて)
コートの中だからって大胆だね…いつの間にこんなことになってたの?
(乳房に指を食い込ませ捏ね回しながら乳首も摘み)
(乳房は手のひらで刺激して、乳首を転がすように揉む)
(それだけもう一方の手を下ろして下半身をまさぐると、そちらも下着があらになった状態で)
(意味ありげな笑みを見せると、下着の中に手を入れてリエラの秘部に直接触れる)

348 :
>>347
【はぁ……ごめんね、ちょっと眠気とかが限界で……ごめんなさい】
【お返事は明日……これも間に合えばだけど、させてもらっていいかな?】
【待てなくってごめんね、またいつか……になっちゃうけど、また私と話したり遊んでね】

349 :
>>348
【もうこんな時間だしね、無理はしないでいいよ】
【返事も急ぐ必要ないから、空いた時間にでも…】
【またいつか会えた時には、また遊ぼう…一応仮トリつけておくね】
【それじゃあ、お休み…お疲れ様】

350 :
【なるべく、だけど早めに返せるようにするね、おやすみなさい……】
【これで失礼します、ありがとうございました】

351 :
>>347
練習なんて……っ、こんな事、練習するものじゃあ……んっ……
(言葉では困惑を示しているものの、舌同士が唾液をまとって絡みつき、舌が擦れ合う感触が)
(形容しがたい心地よさがあって、キスをしていくうちに熱に浮され)
(キスをしながら相手を見つめる瞳は、熱や潤いを帯びてうっとりとしてまっていた)
(口の中でちゅぱ、ちゅう、と擦れ合う水音が気分を昂ぶらせてしまう)
それはあなたが体を擦り付けるから!
だからずれちゃって……っはぁ、ふあっ……そこは……
(掌が乳房をさわさわと撫で、乳首を指先に挟まれては)
(円を描くようにしてくりくりと転がされ、体を少しだけくねらせて感じ始めてしまう)
……んはぁっ!……ん……ッ!
(手が秘所に伸びれば、掠るだけでも体がひくりと反応してしまう)
(そのまま指が入るように動けばむずがるよう腰が動いてしまって)
(秘部からはくちゅ、と音が聞こえそうなくらいに潤い始め、愛撫される乳首は指の中で固くなりつつあった)
(練習という名目で始めた一日だけの恋人ごっこ)
(このまま流されるかのようにして情事を続けてしまうか、背徳心に耐えかねて止めてしまうかは)
(2人以外に知る由もなかった)
【といわけでお返事が書けたの!ロールのお付き合い、ありがとうございました!】

352 :
よしっ。ちょっと窮屈かもしれないけど、いつもの軍服が落ち着くな。
軍服といっても、カリサのおかげで少しオシャレだしね、ふふ。
(いつものネームレスの制服を纏い、姿見の前で頷いて)
でも……改めて凄かったな、このサンタの……
……着てほしいって言われたら……また、着ちゃう……かな……?
(クリスマスに来てたコスチュームを手に持ちながら、顔を赤くしてつぶやいた)

353 :
生着替えお願いしますっ
うそうそ、更衣室用意してあるよ
(と言っても部屋を薄いカーテンで半分に遮っただけ)

354 :
リエラに叱られるっていうのもいいもんだな……。
リエラに怒られるためにわざと馬鹿なことを言ってしまうかもしれん。

355 :
>>353
(小声でつぶやいたつもりが早い反応でしかも準備まで万端だと)
(ビックリして体が反応してしまったの後に苦笑いを漏らしてしまった)
クリスマスが終わったばかりなのに、早くないかな、あははは、は……
ちゃんと隔離してるならいいけど……はぁ、着替えたばっかりなのにビックリよね……
(渋々ながらカーテンに隔てられた部屋に入る)
(カチャカチャと具足を外してから、衣擦れの音が聞こえ始めて)
(薄い布越しからはシルエットがはっきりとうかんでいて)
(軍服を脱いだ体のライン、コスチュームを体に通している様子もハッキリと映し出していr)

>>354
(カーテンから顔だけをだしながら)
私に怒られる?私ってなにかしたかな……
何か怒られるような事でもしたの?
正直に言ってみない?ね?
(笑顔で、明るい調子でいっているものの)
(純粋な笑顔とは言い難く、どこか詰問めいた雰囲気も纏っていた)

356 :
>>355
い、いや……
(詰問めいた様子で聞かれると頬をひくっとさせて後ずさり)
サンタ衣装のを見たままの感想として、昨日のリエラは神どころか天使ちゃんに見えたぜ
とかな、馬鹿な発言、そ、そんなとこでどうだろう……?
(カーテンに包まれたリエラから発するオーラにぐぐぐと威圧されながら、思いつくまま答えてみる)
……やっぱ窮屈だったんだな、いつものあの服。
腰のとこでコルセットを着けているおかげか、ドレスみたいな洒脱なシルエットだと思う。
いつものも目に優しくていいよな。

357 :
>>356
ああ、昨日の!
あははは、天使かぁ。嬉しいのやらこっ恥ずかしいやら、ね。
大胆な服って自覚はあるから……
(威圧ももほどほどにしてから、感想に頬を赤らめながら)
……はい、許してあげます。正直者ってことで、ね?
うん、やっぱり軍の制服ってビシってしなくっちゃいけないから。
でもおかげさまで、カリサがデザインしてくれた制服……ふふ、気に入ってるの。
正規軍のも凛々しくって格好いいけど私はこっちの方がなじみがあるから好きなぁ。
サンタのは……可愛いとは思うの。でももう少し……暖かい感じにしてもいいとは思うけどね、あはは、は……

358 :
いつまでもカーテンで隠れてないで出てきてほしい
そしてくるっとターンしてほしい

359 :
>>357
……いや、この場合許してもらっちゃだめなような!
(ホッ、と内心胸を撫で下ろして)
あとは定番だけど酒を飲んだくれて注意されたり、武器の整備をわざとほっぽってどこかへ遊びに行こうとしたり……。
しっかり者に、世話を焼かれたいって願望なんだろうか。
(リエラのボディラインがハッキリ透け現れたカーテンの前で腕を組んで独り言のように)
(一瞬だけチラリとシルエットを視界に入れてから、目を逸らした)
他の隊員もそうだけど、肩の刺繍とか凄く凝っているよな。
手抜きがないっていうか……やっぱり商売人魂が籠もっているってことかな。
サンタはハートマークがついてて、いかにも女の子って感じであれも良いけど、生活に使うには周囲としても目のやり場がな……。

360 :
多分今頃裸か下着姿だろうし…よっと
こんばんは、リエラ
(堂々とカーテンの間に頭を突っ込んで挨拶)

361 :
……はいっ、お待たせ……もう、やっぱり恥ずかしいなぁ……
(不本意ながら着慣れ初めてしまったサンタのコスチューム)
(サンタの意匠を残しつつも体のラインを示すボディコンのような衣装に、大きく開いた胸元、しましまのハイソックス)
(とはいえ、胸を大きく露出している胸元にはなれないのか、腕を軽く添えて隠していた)
>>358
(片足を軸にし、たんっと地面を蹴って体を横に回転させる)
(サンタ帽の下の長く伸びる朱色混じりの赤髪をき綺麗に靡かせ)
(コスチュームの全身を改めて見せつつ、正面で足を着地すれば)
(ふるんっ、と露出の多い胸が揺れてしまい、その質感を改めて見せつけてしまった)
……これで、いいの?
この胸元がどうにかなれば、もっとみんなに見せたいんだけどな、あははは……
>>359
ふぅん、そんなにだらしないの?
これでも軍なんだから困っちゃうわね……
ふふ、厳しい上官に正してもらう?
そうそう、一人一人デザインしていて、そっちの方でも食べていけるんじゃないかって思うくらい。
……いいものだけに、あとで請求とかされないかしら、なんて言って……あははは……
(無いとは言い切れないだけに冷や汗を垂らしつつ、苦笑いを)
うん……あくまでイベント用ね。……一日限りの衣装にしたって、季節にあわせて欲しいけどなぁ……
もう一種類あるみたいだけど、まだマシだけどそっちも大胆で……もう、困っちゃうよね
>>360
残念、もう出ちゃいました。

362 :
(リエラがターンすると胸にではなく太腿に視線を向けて)
(這い蹲るように下から見上げてスカートの中を覗き込む)
(ターンを終えた時には這い蹲ったままで下着を見ていて)
胸を気にするあまり、下のガードは甘かったね…ばっちり

363 :
ふむふむ…ソックスに合わせて下着もシマシマと…
上はノーブラ?

364 :
>>361
おーっ、やっぱり似合ってる。頑張ったご褒美にはもってこいだな。
今のリエラから「投げ出さないでよく頑張ったね」なんて言われたらますます戦えそうだ。
(サンタコスチュームでターンするリエラに合いの手のように拍手)
リエラの気を惹こうと思春期の男みたいな行動をしていたら
そうして訓練場にいる上官に身柄を渡されてしまうわけだ、南無……。
……そりゃ請求、されるんじゃないだろうか。
もしくは来てもらうことの宣伝費用で代金はまかなっているんですよー、なんて言われたりな。
(うんうん、と納得したようにリエラの躊躇した物言いに同意して)
……イベント用と言いつつ、妙な人気がついていつかその格好のまま出撃要請かかるんじゃないかな。
むう、南半球でなら季節の気候に合っていたんだがな。
寒がりながら頑張るリエラの姿を見たいといういずこからの要望なのかもしれないな……。
金の動くにおいがするぜ。

365 :
>>362
(裾を押さえながら相手から距離を取るように下がって)
(キッと相手を睨み、そのままつんと顔を逸らし)
>>364
一番頑張ってるのは私の気がするな。
もう……本当に恥ずかしいんだから。
(拍手がからかいにも聞こえて、小さく頬を膨らませながら)
(胸を庇うようにぎゅっと抱いて、軽いジト目を向けて)
ふふ、クルトのところでもいいよ?優しいけど、まずは厳しい人でもあるんだからね?
も、もう……縁起でもない事言わないでよね。
私なんてお金持ってないんだから困っちゃうんだけどなぁ……
ダメよ、こんな恰好で戦場に出ちゃったら……偵察なのに目立って仕方ないでしょ?
……もうっ、それじゃあ私がお金でこの恰好をしてるみたいじゃない!
…………クルトもこんな事で喜んでくれるのかなぁ、もう……

366 :
動いたな…よし、いまのうち
(リエラがでてきたカーテンの向こうに消えると中を漁って)
上は脱いでるって言ってたからな
やったぞ、脱ぎたての下着ゲットだぜ!
(奇異が得た服と一緒にあったブラを取ると逃げ去ってしまう)

367 :
ミニスカート姿で戦場に出て目立ちまくってる時点で今更な気がしなくもない

368 :
>>365
そ、そりゃそうだ……
リエラ偉い、いつも頑張ってくれて労いたいって感じてる。
本当にリエラは頑張り屋さんだな……。ここまでやってくれて、お金のためじゃないんだもんな。
(拍手がパチパチパチ……と次第に力を失っていき)
(こぼれ落ちそうな胸をあえて見ないようにしながら、リエラのジト目と視線を合わせて)
(なだめるような仕草でばつ悪く取り繕って)
……いや、クルトのところなら、徹夜作業も安心だな。
けどリエラには二件合わせて「真面目によくやってるな、リエラ」と的外れな喜び方をするんじゃ……。
相手の突撃兵もギョッとするだろうな、サンタがいきなり戦場の踊り出てきたら。
なんだか映画のワンシーンにありそうだ、俺どっかで見たことあるよドレスでドンパチする女優さん。
【sage吹き飛ばしてしまった……すまない】

369 :
>>366
はいはい、もう……怒る気もうせちゃうな……
(力なく手をふりながら)
>>367
あっ……
(指摘されてそういえば、と開いてしまった口元に、はっと手を添えて)
……ま、まず見つからないようにするからね?
っていう事じゃダメか……どうかなぁ……
(それにこの髪の色、目立つ要素がたくさんあるかなと自覚してしまって)
(悩んでしまうしぐさを見せてしまうのだった)

370 :
サンタ発見!捕獲します!
(背後からがばっと抱きつくと、けしからん胸を揉みくちゃにして)
(スカートの中に手を突っ込む)

371 :
>>368
えらいなんてそんな事はないの。結局は自分の居場所のため……つまりは仲間のみんなのためなんだけどね。
……仲間がこの衣装を望んでいるとか、そういうわけでは決してないけどね、あははは……
(改めて赤面をして、胸を押さえてしまっているまままた乾いた笑いを)
……本当にそう言いそうで怖いなぁ……
(はぁ、とため息を吐いてしまって、頭に手を置き)
ちょっとやりすぎな恰好だけど、クルトがドキってしてくれたら私もすごくうれしいのになぁ……
……な、なんだか物騒なのね。戦争中の私が言うのも変だけど……
でも私は女優じゃないから。戦場では真面目に……ね。
この恰好じゃ説得力がないだろうけど……
(改めて、ぎゅっと胸を押さえて。赤面した顔を伏せがちに)
【それくらい気にしないでね、次から気を付けよう?】

372 :
>>371
さっき言ってたもう一つの方のサンタ、未見だったから少し確認してみたら
セパレートタイプでへそ出しなんだな……これはお腹が冷えそうだ。
でもリエラはウエストがきゅっとくびれてるから、うん……かなり似合う。
こっちも仲間のため、ってやつか……。
うーん……中々に深い発言。
俺はやっぱりいつものリエラが一番いいと思うんだけど、
徹夜で作戦地図を洗いながらクルト・アーヴィング少尉にどういう服装のリエラがいいか聞いておいてやるよ!
まあ、映画だしな……非リアリティでも問題はない。
でも女優さんのスタイルはリエラみたいな感じだったぜ。
こう……胸が大きくて、腰にいくにつれて締まってて、お尻がクイッとあがってんの……。
(両手で一つずつL字をつくり映画監督がするようにカメラワークの真似をして)
(サンタコスのリエラの姿を捉え、伏せられた顔からだんだん下へとフォーカスしていき)
【こっちで叱ってくれてありがとう……気をつけます】
【元気でたよ……】

373 :
>>372
ちょっとメタになっちゃうけど、ごめんね?
私も遊んでるわけじゃないからなんのためにあの服を着てるかわからないけどね?
ただ一つ言えるのは、あの表情を作るにしても、恥ずかしいなって事かな……あははは……は。
……本当?絶対に聞いてね?……ひょっとしたら利便性を重点にこたえられるかもだけど、それでも!
(自分では聞けないだけに、食いつくような反応を)
そうなんだ、女優さんって言うんだから素敵なんだろうなぁ……
ん?ん……もう、恥ずかしいからやめてってばぁ……
(指で長方形を作る相手に対して)
(手をおずおずと後ろの方で組んで、もじもじして恥ずかしそうな様子を見せながら)
(小さく揺れる腰、絶対領域を演出する脚ももじもじと動いていて)
【元気が出たように見えないかな?反省も大切だけど切り替えるのも大事!】

374 :
何でスルーするの?
昨日は返事してたじゃん

375 :
>>373
【そんなことない、元気過ぎてすごくテンションあがっているんだぞ】
【つまり俺と同じってわけだな……】
【せっかくリエラが目の前にいるんだ、この話は脇へ置いておこう】
ま、任せろ……
「そろそろ休憩いかがか?ドロップでもお一つどうぞ。ところで……」よし、こんな感じでさりげなく聞いておく。
(珍しくリエラから食いつくように迫られると勢いに負けてこくこく頷いて)
(手で長方形をつくった窓のこちら側で安請け合いして)
うーん……
女優さんに負けないくらいなまめかしいぞ、リエラ……
ソックスや、巻かれてるリボンの感じとか、今の君はまさしく最高のクリスマスプレゼントだ
(羞恥に揺れる腰や、魅惑の陰を纏った脚の様子に焦点を当てて)
(リエラの顔色を伺わずに記憶のシャッターを押した)
主演女優のリエラさんにお聞きします、結構な薄着だけど今も寒さはやっぱりきついの?
戦争は真面目に、と仰いましたが現在はやっぱり武装解除して拳銃も携帯していないのでしょうか……気になります。
(庇われることのなくなった胸元の谷間へとフレームの映像を戻して、取材記者の真似ごとを悪ノリし)
(否応ないほど惹かれる興味深いリエラの胸の中心にじっと視線が這っていく)

376 :
【脇に置いておこう、っていうのはメタ会話ね……】

377 :
>>374
【どうしても反応に困っちゃうレスは、スルーさせてもらってるの】
【セクハラやちょっかいは良いんだけど、確定が度が過ぎちゃったりすると、なんだかなって】
【確定に限らず、スルーするかどうかは私の気分や主観で決めちゃってるから、傍から見たら何で?って思うことはあるかもしれないけど】
【そこは了承してほしいな】
>>375
ありがとう……褒められて恥ずかしいって、なんだか複雑だけど……
もう、急に歯の浮いちゃうセリフ……照れちゃうよ。
(じっと注がれる視線、やっぱり恥ずかしくて頬は紅潮したまま)
(しかし褒められるのも悪い気はしなくて、困ってる中でも少し口元には笑みが浮かんでいて)
女優?……もう、大げさね。んん、やっぱりちょっと寒いけど、ほら、頑丈だから?
今は、武器を備えてる暇はないの。今日はもう違うけど、サンタさんが武器を持ってちゃ物騒でしょ?
ん……ほら、そうやってそこばっかり。
(インタビューという少しふざけあったやり取りをしつつも、しっかり胸元に這う視線)
(ジトっとした視線は向けるものの、今はちょっとだけサービス、のつもりなのか)
(乳頭から上を完全に露出した、大きめの乳房、見せつけてしまっていて)

378 :
>>377
本当の事さ……。
一番頑張っているリエラのために、頑張りたいって思わせてくれる。
褒めてばかりの一本調子で悪いけれど、いつも士気を鼓舞してくれるリエラのために俺は頑張りたい。
(集中した視線をリエラだけに注いで、その凝視は映像監督だという意味合いではなく)
(口ぶりは軽いと自覚するほどだが、意識は相当リエラへとのめりこんでしまっていて)
リエラ……綺麗だ。これはもう、女優と比べることはできないな。
(サンタのコスチュームがずり下げられ、被写体に対して色めきだった声を発する)
(相変わらずのジト目を受けながら、リエラに息づく乳頭の左右一個ずつの形を覚え)
寒いのにそうしてくれて、何とも言えない……興奮する。
ごめんな……リエラの大きなおっぱいが大好きで。被写体を平等に見れないんじゃ、プロフェッショナル失格だわ。
ずっと見たかったもの、一杯見えてるよ―――でも今日は、もしかするとここまでかな……?
(長方形のカメラフレームを下ろし、リエラへと半歩近づいて羞恥で悶えていた相手の腰を控えめに指先でチョン触れて)
(胸元から視線を外し、欲が潜んだ濁った瞳でジト目を見つめたまま、尋ねてみて)

379 :
>>378
ふふっ……そう言ってくれる人がいるのならこの恰好も悪いとは言い切れないかな?
(視線による羞恥はどうしてもあるものの)
(真剣な様子で褒めてくれると、照れ臭いと思いつつも満更ではなく)
(頬を赤く染めたまま、照れ隠しに視線を逸らしてしまい)
かといって……正直に興奮、だなんて言われちゃうとやっぱり恥ずかしいな。
プロだなんて、ちょっとふざけただけじゃないの?
……見られるのは恥ずかしいけど、ちょっと、嬉しかったりもして……あは……
どうして、今日はここまでって思ったの?ふふ、もう遅いけど……ね?
(じっくりと眺める視線はほんとうに絡みついてる錯覚すら覚えそう)
(恥ずかしさはあるけど、少しだけ見られる気持ちの良さもあって)
(頬の紅潮は羞恥のものだけじゃなくなっていて)
んっ……どうして、そう思ったの……?
(腰に触れた指に、ぴくっと僅かに反応し、揺らしてしまいつつも)
(尋ね返すその表情は、ジト目だった瞳は熱っぽく、少しだけ蕩けていそうにも見え)

380 :
>>379
こうしてると、君の事をすげぇ……応援したくなる。
(視線を逸らしたところで二人の間にあった距離を詰めて)
(社交ダンスを踊るくらいの位置にまでリエラより頭一つ高い身長を寄せて)
だよな……こんな言い方じゃ恥ずかしいか。
それじゃ……銃は無いって教えてくれたけど、ナイフは持っているか……?
ふふふ、その切っ先をいつでも喉元に突き付けてくれていいんだぜ。
(リエラの穏やかで頬を染めた様子から是だと察すると)
(物騒な言葉を吐きつつも口元はニッコリと笑んで軽い調子で冗談を飛ばして)
そうだな……リエラが雪みたいに消えちゃいそうな気がしたから、そう思った……。
……リエラ……腕を、上に挙げて欲しいんだ……
(会話するたびにリエラの乳房に白い吐息がかかり、視線同様にそっと絡みついて)
(初々しい反応を見せてくれる腰からするする登った手が、乳房の側面のきわどいところを通り、二の腕をタッチして)
じゃあ――リエラ、悪い手が君を触るよ……
(反対の手でじんわり熱の籠もった掌を乳房の下部から添え当て実りを持ち上げて)
(瞳の色合いの変化や重さを確かめるように触れて)

381 :
>>380
サンタさんがそんな物騒な物を持つわけにはいかないでしょ?ふふ、さっき言ったじゃない。
……こうで、いいの?んっ、ふふっ、くすぐったいよ。
(ゆっくりと両腕をあげて、後頭部で組むようにして)
(腰から二の腕へとあがる指や手に、くすぐったそうに小さく噴き出したり、震えてしまったり)
うん……ちょっとだけ……ね?んっ、はぁ……
(小さく赤い顔を頷かせると)
(乳房に手が触れられ、その意識が羞恥を上乗せしてしまった)
(持ち上げるようにして、量感を示しながらもゆさりとゆれる乳房の感触に)
(くすぐったそうに眼を細めたりして、小さく声も漏れてしまった)
【さっき言った手前だけど……もう眠くなっちゃったの】
【もっと早く言わないとダメだったけど、ごめんね?でも、また遊んでくれたらうれしいな】

382 :
>>381
【いやいや、勿論だ。いつもより時間過ぎてたから心配してた】
【早く言わなかったのはぎりぎりまで続けてくれようとしたからでしょう】
【なんとか早くあと1レス返すから、それ見てもらって終わりにしよう……遊んでくれてありがとう。また是非】

383 :
【じゃあ返事だけは明日、見させてもらうね。今日は先に失礼しちゃうけど……ごめんね】
【でも、時間がありそうだったらかいちゃおっかな?ふふ、でも期待はあまりしないで欲しいけどね】
【遅くまで遊んでくれてありがとう。また会いましょう?おやすみなさい】

384 :
>>383
はは、だめだなリエラの言ったことをもう忘れちゃってて。歳かな?
だけどこんなべっぴんで無防備なサンタさん、戦場にゃ普通中々いないから、ついな……。
(無論リエラの言葉は大切に覚えていたが、一本取られたとばかりに顔をくしゃっとさせて)
ああ、それで合っている……そりゃ寒いよな、こんなところまで素肌で……。
リエラの腋の下……すべすべして、真っ白で、ほんとに雪みたいな色をしてるんだな。
(リエラが腕を挙げてくれれば、ぴったりと暖めるように二の腕の付け根へと広い掌を接触させ)
(興奮に汗ばんだ手がリエラの反応をしっとりと楽しんでいった)
そうだな……ほんの、少しだけ……
おお……こりゃあたいそう中身の詰まったクリスマスプレゼントだこと……
(持ち上げた量感を確かめ終えると、中に詰まった羞恥を混ぜ返すように乳房を支え揺らしてから)
(大きくて重い乳房の根元を労うように堅く尖らせた指先で指圧した)
お疲れ様…………リエラ。
良かったよ……無理させちゃったな?よかったら、また元気を充電して俺らに分けてくれ……。
(サンタコスの胸元の生地を摘むと、ぺろんと露わになっていた乳首に被せて隠させて)
(リエラが着替えてからずっと露出していた上乳へと一番の労いを込め、唇が触れるだけの口付けを落として、離れていった)

385 :
>>383
【おつかれさま……】
【ギリギリまでありがとう!一杯返して大変だったんだから謝らないでくれな】
【正直、自分宛のじゃないのも読み込んでたから、丁寧にやっててくれて楽しませてもらってたんだけど】
【……それくらい感性がダメなんでまたリエラが叱ってくれ、頼みます】
【もし返してくれるならとても嬉しい。こちらこそ遅くまで続けてもらって……何も気にせず休んでくれ】

386 :
>>351
【返事ありがとう、確認したよ】
【思いのほか早くて驚いちゃった】
【これから年末年始忙しくなるだろうし、寒くなるしで身体には気をつけてね】

387 :
今年こそはネルソン姉妹やセルベリア大佐に会えますよーに!

388 :
>>384
……きゃっ、んっ、
(腕をあげて、脇も見せてしまい無防備な姿。そこに腕が伸びれば少し身を固くして)
(脇にも近い、人に触られることも普通はほとんどない箇所)
(それだけに触られ慣れてなくて。手が這いまわるとくすぐったそうにピクンと上半身を震わせる)
もう……こんな恥ずかしいプレゼントなんてないよ……んっ、ん……
(たっぷりと柔らかさと大きさを見せる胸を下から救うように手が触れてくる)
(救った手が揺れるだけで、たぷ、たぷと震えては、)
(顔を赤くして恥ずかしがりながらも、いじらしく胸を揺らされるのを止めることをしないで)
んっ……はぁ……
ちょ、ちょっとだけ……ね?
ふふ、私が皆に元気をあげられるのなら喜んでするよ。
でも……Hなのはちょっとだけ……ね?
(大胆な恰好に変わりはないものの、胸の半分が服に収められると緊張から解放されたようにため息を)
(恥ずかしそうに俯きがちにりながら、上目遣いがちに嗜めると)
……きゃっ!?も、もう、言ったそばから!…………もう……
(乳房に落とされるキス、驚いてしまって小さい悲鳴をあげて)
(ますます顔を赤くして、不機嫌そうにジロっと見やったものの)
(ため息をすると仕様がないな、とばかりに困り笑いをするのだった)
【私からの返事はこれで、そんなに謙遜しなくていいんだよ?】
【一週間前の話になっちゃったけど、ありがとうございました】
>>386
【ふふ、すらすらって書いちゃったけど喜んでくれたのならうれしいな】
【本当に寒いよね……お互い、体には気をつけましょう、健康が一番だもんね】

389 :
Happy New Year.!
もう年も明けちゃったね。
頻度の方はどれくらいかはわからないけど……今年も、よろしくお願いします。
ここだって私の居場所。今年も私も皆も楽しめればいいな。

390 :
>>389
【さっそくだけど、よろしくしてもらえないかな?】
【リエラに姫初めの相手をお願いしたい】

391 :
……あれ、サーティーン。
今日は隊長と一緒じゃないのかい………?
(薄らと物陰から現れて、いつも通り生気のない表情でぼんやりと眺めて)
…僕らの立場であけまして「おめでとう」と言うべきかどうかは分からないけれど、
今年もよろしく……

392 :
>>390
【あははは……いきなりなのね……】
【ええと、どんな事をしたいとか、シチュエーションとか……】
【あれば、教えてほしいな。細かいことは置いといて、って感じでもいいものね】

>>391
あっ……45!?
こんなところで会えるだなんて。うれしい!
(いつも通りといった感じの様子のセルジュとは対象に)
(ぱぁっと顔を明るい顔で駆け寄り、彼の手を取って)
ううん、おめでとうでいいんだよ。私こそ、よろしくね。
ふふ、でも45と会えるだなんて意外だなぁ。

393 :
>>392
………そうか、ありがとう。
偵察の任務帰りなんだ。……隊長に報告しようと思ってたんだけど、姿を見かけないから探してるんだ。
不思議なことだね。誰からも疎まれて集まってきた僕らが「おめでとう」と祝福されるのは。
…そこまで大仰な話ではないかもしれないけれど、誰かに祝福されるというのも悪くないね。
(僅かに口元だけ緩ませて、こくんと頷いて)
【と……邪魔したかな。一度此処にお邪魔してみたかったから、顔を出したのだけれど、
 これから何かするのなら、僕は失礼するよ?】

394 :
>>392
【最近の流れを見たらその方がいいのかなって思ってね】
【リエラが最後までエッチしてるのって最近見てなかったから】
【偵察に出たリエラを捕まえて、正規軍じゃないのに気づいた相手にエッチなことをされるとか】
【秘密部隊だから正式な捕虜の扱いはされなくて…みたいに、どうかな?】
【服装はいつもの軍服でも、年末によく着てたあれでもいいかなって思ってる】

395 :
>>393
任務の帰りなんだ?こんな時にも大変だね……なんて、慣れっこかな?ふふ、お疲れ様。
ううん……そうだね。
理解されない事も多い私たちの部隊かもされないけど……
でも私は、ここのみんなには心からおめでとうって言えるの。もちろん、45にも……
ふふ、だから部隊のみんなには新年らしく、明るい気持ちで頑張っていこう、ね?
(仲間と会えたことも嬉しくて、声はいつもより心なしか弾み、嬉しそうな様子で)
(人懐っつこい笑顔で、小首を傾げながらセルジュに同意を求めて)
【ふふ、ここだとはじめましてかな?】
【流れ次第……だけど、45ともお話だってしたいし、遠慮しなくてもいいの】
【もちろん居づらい……とか感じちゃうなら、無理しなくてもいいけどね】
>>394
【あははは……私ももちろんNGなわけじゃないしね】
【でも最後まで……っていうのは時間の都合だったりもするから、勘弁してほしいな……】
【あなたが帝国軍人、って事ね。もちろん、背景をあまり考えないで、っていうのもあリだけどね】
【キャラや作品の意味は薄れちゃうけど、それはそれで楽、なんて言ったら怒られちゃうかな】
【私の服装はあなたの希望があれば。……年末の服だと着替えるのとかにも簡単だったり、なんてね

396 :
>>395
【時間の制限があるからっていうのはわかってるよ】
【だから前置きを飛ばして相談してみたってこと】
【軍服だと明らかに敵兵ってわかるけど、年末の服も怪しさ全開だから…】
【でも軍服の方がいいかも、シチュエーション的に】
【それでお願いできるかな?】

397 :
何様?

398 :
>>395
お互い様じゃないかな……僕たちは危険な任務ばかり負わされるから…
サーティーンも、身に覚えがないわけじゃないだろう…?
君が言うとおり、今更だけどね。
(そう言う割には、あまり不満というわけではないらしく、口元に笑みを浮かべていて)
……そうか。じゃあ、僕もあけましておめでとう、と言っておくよ。
と言っても…任務には変わりはないだろうけど……せめて、その中でも希望を失わないでいたいな
……色々と隊長には教えられたよ。
(笑顔を見せるリエラにこくんと頷いて見せて)
【それじゃあ……名無しさんとの話がまとまるまで、ちょっとお邪魔してみるよ。
 話に集中したいときはいつでも言ってくれると助かる…その辺りは遠慮しないで】

399 :
遅レスだから今日も時間切れのパターン

400 :
>>396
【んん……どうしようかな】
【言わせた後でごめんね、最初からハッキリと言った方が良かったかもしれないけど】
【私はあまり背景とか深く考えないで、少しあっさりめの方がいい気分かな】
【服に拘りはないけれど、ね】
【代わりと言ってはなんだけど、行為とかでもしたい事があったら、遠慮なく言ってもらっても大丈夫】
>>398
そうだね……軍人なら誰だってそうだったのかもしれないけど、私たちは特にだもの。
大変だけど……私たちだって頑張らなくっちゃね。
(セルジュと同じように、表情は沈んでいない)
(不安がないわけでもないけど、この部隊にいる事によって安らぎや居場所を見出しているのも確かで)
うん、おめでとう。
……ふふ、セルジュも同じなんだ。私もそうなの。
ねえねえ、45はクルトの事、どう思ってる?やっぱり尊敬してるのかな。。
(クルトの話になると、自然と表情も綻ばせてしまい)
(興味ありげに、思わず顔を近づけながら聞いてみて)
【同じ部隊の仲間だもの。邪険に扱う事なんてあるわけないじゃない】
【ふふっ、よろしくね】

401 :
>>400
【単純にいってしまえば、リエラを捕まえて手を出しちゃうってことだけどね】
【だから相手は帝国軍でも、義勇軍のはぐれ者でも…】
【女日照りが続いてたっていうのが手を出す理由になるかな】
【行為としてはリエラの前も後ろも…かな、時間的に片方になると思うけど】

402 :
>>400
いつぬか分からない場所だけど、だからこそ、生きてやろうという気になるんだ。
(少し前までは病に絶望して、戦場でのを望んでいたが)
…うん、頑張ろう。僕らが戦うことで、どこかのだれかのが回避できるなら……
僕は銃を取り続けるよ……
(世間では決して評価されることのないであろう戦い。それでも名誉の為ではなく、
 誰かの力に為れるのであれば、この命も無駄ではなかったということだ)
……セブン…、隊長のこと…?
…最初は不安もあったけれど、彼もネームレス部隊に染まって…
いや、彼がネームレス部隊を変えたのか…僕らも彼も成長したと思うよ。
僕は、隊長を頼りにしている。…そして僕も彼の力になりたいと思っているんだ。

403 :
残念だったな◆ZyN/3op3pc
今日はもう諦めろ
話がまとまる前に時間がなくなるww

404 :
>>401
【んん……またまたごめんなさい】
【今はちょっと、囚われに身にっていう状況に乗り気になれなくって】
【そこを先に言えば良かったね、本当にごめんなさい】
【そういう状況を強く希望しているのなら、ちょっと今回は見合わせてもらおうかな……?】

>>402
うん……そうなのかもしれないね。
私もそんな危ない部隊だから、みんなと一緒に生きようって頑張っているところがあるし……
(にまつわる話だと流石に明るい顔もできないものの)
(真剣な表情で45の言葉には大きく頷いて見せて)
……そうだね。私は私の居場所と、みんなを守るために戦うの。
それはもちろん、45だってね。私は……部隊と、皆のためで、
ふふ、クルトほど高尚じゃないのかもしれないけど……
……あっ。う、うん、そう。隊長の事。
(癖で本名で言ってしまい、慌てて訂正を)
そうだね……クルトが来てくれて、すごく雰囲気が変わったよね。
私だっていじいじしていた時から変われた気がする。
私もクルトの力になりたいな……ふふ、一緒だね、45。一緒に、クルトを助けていこう?

405 :
名無しは嫌だってはっきり言えよw

406 :
>>404
【それならリエラはどんなのがいいのかな?】
【希望があるなら聞いてみたいけど…】

407 :
時間の無駄

408 :
>>404
……隊長に、指揮官に救われているというところもあるかもしれないね。
これが無能な隊長だと悪戯に兵士をすから……
そういう意味でも、セブンは頼りになる隊長だよ
(こくんと小さく頷いて)
戦う理由はこの部隊を見ても、人それぞれだから……それでいいんじゃないかな…
むしろ、大義名分を盾にしていると、後々苦しくなってくるのは自分だと思うしね…
うん…セブンがもし、それに相応しい大部隊を率いていたなら、戦況も変わっていたかもしれないね…
いや、もちろんネームレス部隊に来てくれたことは喜ばしいことだし、
この部隊だからこそ出来る任務もあるわけで…つまり、彼はそれだけの人材だと思うよ
……それじゃ、僕は隊長に報告しにいかなくちゃならないから、これで。
おやすみ、サーティーン。
【ごめん…僕が邪魔になっていたかもしれないね。取りあえずここで失礼させて貰うよ。
 お相手して頂いてありがとう】

409 :
時は金なり

410 :
セルジュお疲れー、よかったぞ
安心してベッドで療養してくれ

411 :
>>406
【ちょっと悩んじゃった……ごめんなさい、いつまでも待たせてしまって】
【そうね、特にこれがしたいなって思って待機をしているわけじゃないの】
【ふらって立ち寄るみたいな感覚で……】
【今回は敵に捕まって、っていう背景を考えるのが億劫だったり、そのシチュエーションをするのに乗れそうになかったり】
【詰まる所はそうだったのかもしれないけど、私の答え方がうやむやだったり、玉虫色だったりしてしまって】
【そこは反省……無駄に時間を取らせてしまって、本当にごめんなさい】
【もうちょっと、自分が何をしたいか、考えいて方がよかったのかもしれないね】
【自分の希望がハッキリ言えるようにならなくっちゃいけないな】

412 :
>>411
さっくりベッドの中でいちゃいちゃしよう

413 :
>>411
【それなら最初に言ってくれれば…】
【気分が乗らないなら断ればいいだけなんだから】
【時間もたってるし、こっちは帰ります…断られたのかはっきりしないけど】
【それじゃ】

414 :
り、リエラ……気にすんなよな
俺なんかが言うのもおこがましいが、こういうこともあるさ……

415 :
>>408
うん……私も皆も、クルトに助けられてるよね。
純粋な指揮官としての能力としても、人柄にしても
(過去の事を考えれば、彼の言葉に表情に陰を見せるものの)
(部隊の中でも純粋な軍人の言う事だけに、クルトへの信頼の言葉も説得力がある)
(内容が内容だけに明るい顔はできないけど、褒められているのが自分ではないのに、うれしくなってしまった)
……そうかもね。ガリアのため、なのも嘘では無いけれど……
そのために戦っていたら、あの時……皆、とても耐えられなかったのかもしれないし……
クルトにとっては不本意な隊長就任だったのかもしれないけれど、
そのおかげ……って言ったらいけないのかもしれないけど、、今のネームレスに私たちがいるものね。
ちょっと不思議な気分だな……それだけ凄い人が私たちの所に来て、今に至る事を考えちゃうと。
おやす……あっ……やっぱり、私も、ついていっていいかな?45.
(偵察の報告を聞くためか、クルトに会うためか)
(彼の後についていくように、小走りでついていった)
【気にしないでね。今回は私の落ち度だったから……気を遣わせてしまったらごめんなさい】
【45も、会ったらまたお話しようね、お休みなさい】
>>412
ええと……ううん……あははは……?
気分が乗ればそれも良いのかもしれないね。でも今はちょっと……ごめんなさい。
>>413
【うん、そういう事だったね……】
【その状況に乗り気じゃないから、私がハッキリ言ってから相談していけば良かったかな……】
【私がハッキリしないせいでズルズルとお話を伸ばしちゃってごめんなさい。お疲れ様でした】
>>414
うん、ありがとう……今回は私が良くなかったから、次に気をつけられたらいいな。

416 :
リエラにはお仕置きが必要だな

417 :
>>415
気持ちの行き違い……リエラはそういうのをずっと続けてネームレスに来たんだもんな。
他から何か言われるまでもなかったか。
リエラのつくる薄幸っぽい雰囲気、俺好きだよ。新年に早速会えて嬉しい。

418 :
これがゆとりか

419 :
>>416
打診してくれた彼には悪いことをしたと思ってるし、次にこんな事がないようにはしたいけど……
今はそういうの、ちょっと勘弁してほしいな。ごめんなさい。
>>417
行き違い、っていうけどそれも相手にちゃんと伝える努力だって必要だものね。
今回の私はそれを怠っちゃった結果だから、薄幸とは違うかな……?
でも……ふふ、ありがとう。そう言ってくれると私だって嬉しいな。
至らぬところだらけだけど、今年もお願いします。

420 :
いまじゃないとお仕置きにならないだろ
逃げるのか?

421 :
>>419
あー……ごめん、違う違う。
今のやりとりのことじゃなくてだな……
薄幸っていうは去年からの立ち振る舞いっていうか、雰囲気っていうか
なんていうか滲み出るような、運の無さみたいな。そのくせおそらく悪運は強い!
好きっていうのは現金すぎたか……?気に入ってるっていうか、ずっと見ていたくなるっていうか。
おぉ、こちらこそ……リエラがちょっとでも喜んでるって思うと胸があったかくなるな。

422 :
ここでも行き違いw

423 :
>>421
あぁっ、私ったらまた変な事を……ごめんなさいっ。
うん、ちょっと幸薄いなって自覚はあったなぁ。つけられたあだ名があだ名だったし……
…………でも、ここでそんな雰囲気を出しちゃったのかな?
(自覚がないため、?と首をかしげてしまい)
ん……もう、確かに恥ずかしいけど、くすぐったいよ。
でも、心強いな。私も胸がぽかぽかするみたい。本当に、ありがとう。
失敗も不運も多いかもしれないけど……それでも応援してくれるとうれしいな、ふふ。
今日は私はこれでね?
寒くなってきたし、皆も体調に気を付けてね。私は丈夫だから大丈夫っ。それじゃあ。

424 :
逃げた

425 :
>>423
いや、謝んなくていーって。皆まで言わなくても大丈夫。
………………世界で一番好きって言われた直後放置されたりとか?
(疑問符に疑問系で返して会話のセオリーから外れて)
えーと、あの……差し入れなんてされても困るだけだってわかってるけどさ……
この【幸運グッズ】、あげるから……受け取ってくれ!
曰くつきの虎眼石で夜空に輝く星々の動きと連動し、大宇宙からのエネルギーを受信できるという。
(去り際のリエラに強引に握らせる)
おっと……なんか弱みにつけ込んだみたいになっちゃったな。
セルジュとの会話とか、傍から見ててほんわかした。
……応援ってほどのことじゃねーよ、リエラのおっきなおっぱいをエロい目で見てるだけだよ!勘違いすんなよな!
お疲れ様、リエラ……
リエラはたしか何食べても平気なんだっけ、ほんと丈夫だよな。
俺も見習いたいぜ。お疲れ!

426 :
噛み合わんな

427 :
イムカのツンのでれ。にハァハァ・・・・

428 :
……やぁ、こんばんは。
どうやら誰もいないみたいだね……静かだ。
(狙撃銃を肩に担ぎ、はぁと白い吐息を吐き出して周りを見渡して)
……………しばらく、お邪魔してみるよ。

429 :
寒いねー
無理しないで。体を労わってね

430 :
>>429
(口元を綻ばせ、頭を軽く下げて)
……ありがとうございます。名無しさんもお身体に気を付けてください。
最近は、色んな病気が流行っているようですから……
手洗いはしっかりと行って下さいね。

431 :
心配してくれてありがとう
でも……実はもう手遅れ…
(顔面蒼白で腹を抑える)
こうならないように気を付けて…
(そのままよろよろと立ち去っていく)

432 :
はよ帰れ

433 :
これはひどい

434 :
>>431

それは大変です…!ゆっくり養生してください……
……感染力が高いと言いますから、気を付けてくださいね
ご自愛ください
(気の毒に…とその背中を見送って)

435 :
……そろそろ、寝ないと明日に差し支えるな…
それじゃ…おやすみなさい

436 :
リエラーーーーーーーーーーーーーーーー!

437 :
巨乳のヴァルキュリア

438 :
リエラーーーーーーーーーーーーーーーー!
リエラーーーーーーーーーーーーーーーー!
リエラーーーーーーーーーーーーーーーー!
リエラーーーーーーーーーーーーーーーー!
リエラーーーーーーーーーーーーーーーー!
リエラーーーーーーーーーーーーーーーー!
リエラーーーーーーーーーーーーーーーー!
リエラーーーーーーーーーーーーーーーー!

439 :
叫び続けるのはよくない!

440 :
それじゃかわりにイムカにお相手してもらおうか?
(服の上から胸やら尻やら触れまくる)

441 :
……無い!

442 :
……胸が?

443 :
一言落ちのイムカ

444 :
ゾロ目

445 :
ハッピーバレンタイン!
こんなときくらい、浮かれちゃっても大丈夫だよね?
ふふっ、クルトも喜んでくれるかな。
(小さな包みを抱えて、足取りも軽くて上機嫌な様子)
真面目な顔で味の批評されちゃったら、ちょっと怖いけど、あはは……
(有り得そうなだけに、苦笑いを漏らしつつ……少しだけ不安になったり)

446 :
ありがとう!そして、ありがとう!!

447 :
>>446
えっ?あっ……どういたしまして。
(きょとんとしてしまい、数瞬後に少しだけ頭をさげた)
(お礼を言われる筋合いはないものの、勢いに呑まれてつい言ってしまい)

448 :
>>445
それなら本番前に味見してあげようか?

449 :
ペロッ

450 :
>>448
本番前、といってももう作っちゃったんだけどね。
私がつくったのは、クッキーにチョコをコーティングした、簡単なお菓子なの。
もうちょっと、ガトーショコラとか、ケーキとか、凝ったが作れたら良かったんだけど、なかなか、ね……
(それでもクルトともう一人ならぱぱっと作れちゃうのかなと考えてしまったり)
(そう思うと、ちょっとだけ苦笑いを漏らしてしまい)
残りで良かったらだけど、あなたも少しだけ食べてみる?
凄く美味しい!……っていう程の自信はないけど、悪くない味だと思うんだ。

451 :
>>450
まあ、材料も道具も限られてるだろうからね
その辺が無難だし、いいかもね
作ってるところを見つかったりもしないだろうし……
残り物でも十分だよ!
リエラの作ったチョコレート
失敗してたって食べてみたいな
(期待に目を輝かせて手を差し出す)

452 :
>>451
気持ち気持ち、材料が少ないなりに、美味しくなるようにしっかり作ったつもりなんだから。
ふふ、こんな日の前位はコックさんも気を利かせてくれるの。
失敗はしてないけどね。
それじゃあ、これ……少しだけだけど、どうぞ。
気に入ってくれると嬉しいな。
(小さな包みにはチョコレートでコーティングされたケーキが数枚入っている)
(簡単なりに、デコレーションなどに気を配ったのか)
(カラーシュガーやチョコペンで模様を描いたりと、工夫を凝らしてあった)

453 :
>>452
ジュリオなら気を利かせてくれそうだね
……某リーダーは無理だと思うけど
少しでも十分さ、リエラの愛情がこもってる…んだよね?
(首をかしげて尋ねると、包みから一つ取り出して)
(ひっくり返して模様を見たり、まずは見た目を楽しんで)
それじゃ、いただきまーす
って、リエラはもう食べたのかな?
(一つ咥えながらリエラに問いかけて)

454 :
>>453
ううん、堅いように見えるけど、クルトは気遣いもできるの。
ちょっとだけ、鈍いところはあるけど、あはは……
(じれったい思いを何度もしてきただけに、苦笑いを思わず漏らし)
うん、愛情なんて言っちゃうと照れ臭いけど……
(少しだけ頬を赤くしつつ、ぽりぽりと人差し指でかき)
それと、感謝の気持ちね。クルトはもちろんだけど、隊員の皆にも感謝してるもの。
(模様を眺めてから、口にいれられるチョコ)
(やはり感想は気になるのか、じぃっと見つめたまま思わずだまりこくって)
……え?私?うん、味見で、だけどね。
クルトほど肥えてないかもしれないけど、それでも上手にできたと思うな。

455 :
>>454
否定しないってことは入ってるんだ…
(しげしげとチョコと眺めて嬉しそうに頷いて)
それと感謝の気持ちか…いいね
(さくっと一口齧ると、口の中でゆっくりと味わって)
味見だけじゃ、物足りなくない?
どうせならリエラも一緒に食べようよ…
(じぃっと見つめていたリエラに近づくと、唇を重ねて)
(首の後ろに手をやると、口移しで食べさせる)

456 :
>>455
ん〜……ちょっとだけ、ね?
(本命は別の人に向けてるけど、とは無粋かなと思いつつ飲み込んで)
(それでも少しだけ、言ってて照れ臭いものはあった)
物足りないもなにも、人にあげるものだから。
私は味さえ人に渡してもいい出来って事がわかればいいの。
だから私は別に……えっ……ん、んぅっ!?
(そっとこちらに寄ってきた男に、どうしたのかなときょとんとするものの)
(次には首に手を回され、唇も急に重ねられて)
(目を大きく見開いてしまいながらも、唇の先にチョコの味、僅かに感じてしまった)

457 :
>>456
それじゃ、愛情のお返しに…
チョコにもう一手間かけてプレゼントするよ
それなら食べれるんじゃない?
(チョコのかけらを舌で押し出して、リエラの口内で砕いて)
(舌を絡ませるようにして押し潰して、チョコの味をさらに広める)
(くちゃくちゃぴちゃぴちゃと口の中で租借しながら)
(口付けだけでは終わらずに、片手をスカートの中に入れて下着を撫でて)
(秘部をなぞると割れ目に指を食い込ませて)
愛情…たっぷり受け取ってもらえる?
(大きく見開いた目を見ながら、秘部への愛撫を続けて)

458 :
>>457
んっ、んんぅーっ、んっんんっ。
(男の舌を経由して、手作りの菓子を私の口の中で砕かれる)
(そのまま舌は口の中を蹂躙して、チョコを砕いたり、溶かしたりしながらも)
(口腔内にチョコを塗されるみたいに、舌が中を縦横していく)
(さらに水音を立てていかれて、羞恥心をより一層高められてしまい)
(口の中はチョコと、互いの混じりあった唾液で、とろとろと甘く、広がってしまっていて)
んっ、ふあっ。んんっ、あっ、んんんっ……!
(口の中に舌を入れられてしまいながらも、男の手は下半身に伸びる)
(スカートの上からあそこを撫でられて、くに、くにっと指が押し当てられる)
(愛撫するように、あそこを刺激されてしまい、口の間から喘ぎ声を漏らしてしまいながら)
(がくがく、っと、脚を震わせてしまって)
んっ……んんっ……!
(首を少しだけ左右に振ると、男の肩をトン、と押して)
(その際に顔を離すと、ぷはぁ、と解放された口から吐息を漏らし)
あ……愛情だったら、もう少し……優しくほしいかな、なんて……
もう……急にだから、びっくりしちゃった……

459 :
>>458
(目を見つめながら愛撫を続けて、喘ぎ声を耳にすると笑みを浮かべて)
(震えだした足を撫でると、身体を支えるように首から手を下ろして腰を抱く)
(腰を抱きながら足の間に手を入れて、膝を割って足を開かせて)
(耳元に顔を埋めると、囁くような小さな声で)
……感じちゃった?
優しく……なら受け取ってくれるんだ
びっくりしないように予告すればいいかな?
これからリエラの胸に触って、あそこに触って…愛情を注ぐね
(片手で胸に触れると優しく愛撫して、お尻側からも手を伸ばすと秘部に触れて)
(その手に下着の隙間から直に割れ目に指先で触れる)

460 :
>>459
んっ、んぅぅっ……
(口の中やあそこを蹂躙されて、ぼぉっとしかけてしまった顔)
(それを視線に晒されてると意識してしまうと、慌てて目を閉じて)
(その間も下半身に手を入れられて、撫でられて。耳元への囁きには)
(どきっと思わず身じろいてしまい、顔をかぁっと赤くしてしまった)
きょ……今日は、や、やっぱりだめっ……!
も、もうっ、これからクルトに渡さないといけないのに……だ、だめだよ?
(今度はもう少し強く、相手の方を押して距離を取った)
(少し潤みかけてしまい、真っ赤になってしまった顔で相手を見やりつつも)
(下着は撫でられた箇所に沿って、じんわりと湿り気を帯びてしまっており)
(それを絶対に悟られないようにと、スカートの裾をぎゅっと、握りしめていた)

461 :
>>460
優しくすればいいって言ったのに……
それに愛情…キスをしてるときに別の男の名前出すなんて
それこそダメだよ!
(距離を取られると近づいて、背後を壁に追い詰めていって)
(真っ赤な顔を睨むようにみると、ガードがスカートに集中した分ゆるくなった胸元を掴み)
(軍服を引き千切るように手を引くと、胸を露出させてしまう)
今日はもう、クルトになんか会わせないから……
それにわかってるんだよ?
もう感じて濡らしてるって……
(強引に唇を奪うと、下からではなく腰の上からベルトの方から手を入れて)
(下着に触れてまさぐりだし、スカートの裾を握る手には股間を押し付けて感じさせる)

462 :
【ん、んー、エッチな事は程々にして、普通の流れに戻そうかなぁって思ってたけど……】
【ごめんね、返すレスが中途半端すぎて、伝わらなかったかも……】
【ここからのんびり、雑談とか軽く触れ合う程度とか……っていう流れに、してもいいかな……?】

463 :
(ごしごしと腕で口元をぬぐうと、ふうと吐息をついて)
もう、大変な目にあっちゃった……
あ。でも、なんだか緊張がほぐれた……かも?
い、今ならクルトに自然に渡せるかな?もう遅い時間だし、急がなくっちゃ……!
(渡す予定だった包みを改めてぎゅっと抱えると)
(急いで、彼がいるであろうテントへと駆け寄っていった)

464 :
リエラーーーーー!

465 :
がっつき

466 :
はっちゃく

467 :
入賞

468 :
おめでとう

469 :
んーっ、ちょっとだけ久しぶり……
今日は任務も終わって、久しぶりにのんびりできそうだし……
ちょっとだけ、のんびりしてよっかな?
(手ごろな腰掛を見つけては、そこに座って足を延ばし)

470 :
>>469
今まで任務だったのかな…お疲れさま
のんびりと体を休めていくといいよ
なんだったら足でも揉んであげようか?

471 :
>>470
ん?ありがとう、気を使わせちゃったかな?大丈夫、体は丈夫な方だから。
でも今日くらいはのんびりしようかなって思うけどね、ふぅ……
(ぷらぷらと伸ばした足を子供みたいな仕草で揺らし)
ううん、大丈夫。これ以上気を使わせちゃ悪いもの。でもありがとうね?

472 :
時代はイムカ

473 :
全否定w

474 :
足を休めるために靴も靴下も脱ごう(提案)

475 :
>>474
このブーツ?具足とか装備も兼ねているし、どうしても厳しく見えちゃうかな?
最初は身に着けるだけでも大変だったけど、今はもう慣れちゃったな、あはは……
それでも私たちの軍服ってまだ軽装というか、誰かのおかげで割とオシャレで着易いからね。
まだ楽な方……なのかなぁ。任務はともかくとしてね?

476 :
単純に、疲れてるだろうから素足になって楽にしたらと思ったのでぃす。靴を脱ぐだけでもだいぶ楽だし
でもまあ今夜は寒いから下手に脱がない方がええのかもしれんね

477 :
>>476
あなたも気を使ってくれたんだ?ふふっ、ありがとう。そうかもしれないね。
でも、ほら。また何かすぐに何が起こるかわからないから、ん?
うん、今日は寒いよね。気温的にはたいした事は無いのかもしれないけども、暖かい日も続いたから。
……まぁ、クリスマスの日に薄着どころか凄い服を着ちゃってた事もあったからね、あははは……
(思い出しては頬を少し赤くして、苦笑いを)

478 :
かくいう我輩も実を言えばベリーベリーぐったり、このままバタンキューしたい程度には疲れているのである。
お風呂で足をもみもみしていたけど足のむくみは中々とれないのであった、まる
クリスマスのミニスカサンタも風情があっていいけど、リエラの普段の服も充分雅びで綺麗だと思うのである
ただまあ正直なところを言わせてもらえば、戦場にくるにはスカート短すぎじゃねーとは思うのであるが

479 :
>>478
あなたも今日は足を沢山使ったの?
それじゃあ、あまり無理しないでね。ふふっ、それでもこうして話してくれて嬉しいけどね?
ありがとう、嬉しいな。これもネームレスの制服をおしゃれにしてくれる人がいるからなんだ。
一応は懲罰部隊なのに、いいのかなぁって思いつつ……結構気に入ってるの。
……あはは、やっぱりそうなっちゃうよね。動きやすくってこれはこれで、なんだけど……
何を考えてるのかなぁ。

480 :
>>479
具体的に言うと一日中ひたすら立ちんぼで歩き回った結果のよーに足の裏がじんじんするのであーる。
プラス、背筋伸ばしっぱなしだったもんだから背筋とか腹筋が延び切ったゴムのごとき有様なのであーる。
そりゃもうぐったりぐんにゃりで口調が安定しない程度には疲れてるのだっちゃ。
まあ無理はしないし、リエラにも無理はせんでほしいのである。こうしてまたここに顔を出して、
元気な姿を見せてくれた。それで充分癒されるし、嬉しいのであ〜る。
軍服とはいえデザイン格好よければ士気は上がるのは間違いないけど、動きやすさまで追及して
布の面積まで減らしては本末転倒、怪我しやすいのではなかろうかー。あと、色々と目に毒なのである、意味はお分かりよな?
まあ、美人の女性兵士が頑張ってるんだから、味方に対する士気高揚には有効だろうがー。
男は女の前ではイイカッコしたい生き物なのであ〜る、あ〜る。

481 :
>>480
ふふっ、おかしな人。とにかく今日は立ちっぱなしであるきっぱなしだったんだね?
もちろん、私は無理していないよ?これくらいの疲れは慣れっこだもの、ふふ。
ありがとう、頻度は高くないけど忘れたころに来ちゃうかも…なんてね。
うん、元気は元気だから、またこうして話し合ったりできたら嬉しいな。
それはそうなんだけどね…でも、士気を高める意味でこういうデザインにしたとしたら……
なかなか、策士なのかもしれないなぁ……いや、もともと策士っぽい人だけどね?
さっきからお上手、でも悪い気はしないよ、なんてね。
皆が頑張ってくれるなら私も頑張っちゃおっかな、なんてね。
(ぺろっと舌を出して、子供っぽく微笑んで)

482 :
捕捉すると、色々無理のある姿勢をとったので身体の節々が痛いのである。明日には筋肉痛になってほしい今日この頃。
だって二日くらい経ってから筋肉痛が襲ってくるって年をとったみたいじゃないのさー!?
身体の疲れもそうだけど、心の疲れを癒すのも忘れちゃあかんのである。笑いをはじめ、精神的な休息も必要である。
というわけで美人で気立てのよい兵隊さんと深夜の筆談を楽しむのも明日の心の安定には必要不可欠!
何より第一にリエラの士気があがってる時点で、その策は大々大成功であーる。趣味と実益を兼ねてる可能性も否定できんけど。
そんな笑顔で「頑張る」とか言われては、男としても頑張らなければ沽券に関わるのであーる。
ちなみに最近耳にしたニュースでは、某国の戦場で負傷した兵士が女性衛生兵に対し
「俺はもう駄目だ、ぬ前の最期の願いに、どうか君のおっぱいを見せてくれないか」
と頼んだそうである。
衛生兵は負傷兵のうわごとには耳を貸さずに粛々と治療を行い、兵士は無事生還したそうであーる。
やっぱり人間今際の際というか、極限状態では正直になるものなのであるか?

483 :
>>482
あはは……お疲れ様。明日がお休みなら、早いうちに痛みが来てほしいかもね。
たくさん動く時に筋肉痛の真っ最中って大変そうだもの……
そうだね……私も心の休憩ってとても大事だと思うの。
過酷な任務だけど私たちがここにいられるのって、美味しい料理や楽しい仲間たちがいるおかげだもの。
ふふっ、本当にお上手さんなんだから。お話は得意ってわけじゃないけど、そう言ってくれると嬉しいな。
趣味に実益……そっちの線だと思うなぁ。ふふ、なんにせよ私は嫌いじゃないからいいんだけど。
最近のニュース?うんうん……あ、あはは。
(興味ありげに聞いたが、内容に思わず苦笑い)
極限状態なのか、そんな事を言っている余裕があったのか、かなぁ……
それと、その衛生兵の人もプロフェッショナルって感じで恰好いいな。
その人の腕がきっと、確かだったんだよ、きっと。

484 :
ざぁんねぇんながら、明日もお出かけなのであ〜る。お出かけなのであ〜る。
一度動き出せば筋肉痛も我慢出来るが、その「動きだす」まで、ギアが動きだしてエンジンがかかるまでがきついのでアル。
激しく同意。どんなことでもいい、趣味でも気晴らしでも気分転換でも、心の休息があればこそまたガンバレルのである。
得意ではないのかもしれねども、我輩はリエラとの深夜のトークを楽しんで、癒されてるのであ〜る。それで充分ではなかろか?
趣味と実益が重なってるというのは、何とも羨まCことでR。そんな場面に居合わせるのは幸福な御方であーる。
まあ、仮にその兵隊さんのリクエストにお応えした場合、満足してポックリいってた可能性も否定出来ぬ。
あるいは耳元で「生きて還ったら……ね?」な〜んて囁きながら治療を施したのかもしれぬ。
いずれにしても、男を奮起させるワザマエも含めて「腕のいい」衛生兵だったのであろう。
性欲、煩悩が今際の際に噴き出すのは否定せんが、突き詰めてしまえば原始的な記憶、
むかーし昔に吸っていたママンのオパーイの記憶に行き着くのかもしれぬ。
ふかふかフニフニのあったかいおっぱいに抱かれたいというのは、それが安心するからなのであーる。
大きかろうが小さかろうが、虚無だろうが美しい形だろうが、おっぱいを嫌いな男などいないのであ〜〜〜る!
女の子の胸とは、男にとっての理想郷、その一つであり一つの頂点なのである。他に例を挙げるなら気になるあの子のスカートの中身とか。
さて、さてさて、こちらはそろそろまぶたとまぶたがくっつきたがってる頃合いなのであーる。
無理は禁物ゆえ、そろそろおやすみの時間なのでこれにてグッドナイトとさせていただく所存である。
また機会がありますれば、お話したいとこであーる。それでは、リエラも心身ともにお気をつけて。オタッシャデー!
おやすみなさい、なのであ〜る。ばいちゃっ!

485 :
>>484
あはは、どうなんだろう……未練で息を吹き返しちゃったかな?
……あぁ、なるほど……そういう事も考えられる……のかなぁ。
そうそう、とにかくその人の医術に一番拍手を送るべきだと思うのっ。
私も医療のお勉強、頑張ってみようかな。戦場で役に立つだろうし……
……うぅん、そうなのかな?
私は親がいなかったから……って、ご、ごめんね。変な話をしちゃってっ。
でも、男の子特にそうなのかもしれないね。私も大けがとかした時、育ての親……だけど、
お世話になった人達のこと、思い出しちゃうもの。

そうね、今日、大変だったのにまた明日もお出かけなんでしょう?
ふふ、お話してくれてありがとう。
ゆっくり体を休めてね。私は大丈夫だからね、ふふっ。体は丈夫もの。
お休みなさい……また明日も頑張ろうね。

486 :
メリークリスマース☆
季節はずれな人肌恋しい夜にリエラをお届け♪
(大きな乳房を大きく露出し、下に少しにずらすだけでも全貌を見せてしまいそうな胸元の意匠に)
(その大胆胸元のせいで見落としがちな短い裾。いつぞやのサンタ服を着てぱちっとウインク)
……なーんて……やって、みたり……
(どんどん恥ずかしくなったのか、頬を赤くして、どんどん縮こまり)

487 :
>>486
おお……リエラ、元気だったか。
よかった。
今夜の久しぶりなその格好もとっても魅力的だぜ

488 :
そんな格好してたらクルトが卒倒しそう

489 :
>>487
うん、体は頑丈だから。
少しくらいは寒くたって平気なの。
それでも恥ずかしいのはどうしようもないけども。なんてね、……あはは。
(身体にフィットして、胸元もきゅっと抑えるサンタ服)
(それだけに豊かな乳房を少し圧して、僅かに形を柔らかそうに歪めて)
(赤い頬のまま、苦笑いをしてしまっていた)
>>488
卒倒する前に……冷静に、何やってるんだリエラ……
みたいに、あまり表情に出さないで身体の心配をしそうかな……
らしいと言えばらしいんだけど、それはそれで複雑かもね

490 :
>>489
寂しくて人恋しかったからさ、なんかすげえ元気出たよ!
季節外れってこともないくらいガリアはまだまだ寒いよな……。雪が降っている地方もあるとか。
(リエラの魅惑的な衣装から覗ける胸元の肌におおっと色めきだって)
(締め付けるフィットした服装に眼を奪われ、鼻息を荒くした)
うーん、なんというかとっても立派なものが美味しそうだ……。
いつか我が家にも一人、リエラみたいな可愛い子をお届けされたいねぇ……。
(指を咥えて豊かな乳房の谷間へじっと視線を這わせて)

491 :
>>490
ガリアはね、割と寒いところだから……私は平気だけどね?
……んん、変な熱さが今はちょっとだけ……あるけども。
(色めきだつ様子に、露骨に胸元に刺さる視線、それに聞こえる鼻息)
(身体の内から、羞恥によるせいか、ぽっぽと熱が出てきてしまうのを感じてしまい)
(それは体や仕草に現れ、体をもじりと小さく揺らしてしまう)
あ、あはは……それは、あなた次第じゃない、かな。
良い奥さんが見つかりますように……なんてね。
(手を身体の前で組んで、もじもじとしていたが)
(恥ずかしさのあまり、身体を固くしていたら、二の腕で乳房を挟むような形になって)
(横から真ん中に寄せられるようにして乳房は、むにゅりと溢れ、更に谷間を深くした)

492 :
>>491
……っと、わりいわりい!会ってそうそうリエラサンタを変な目で見ちゃってよ。
俺にそんな娘が見つかるのは遠い将来だろうし、それまでしっかり稼がないとな。
(困っている様子のリエラの顔から30センチ下を凝視するのを弁解しながら中止すると)
(申し訳無さそうに頭を抱えて、少し視線を曇り夜空の方へと向けて誤魔化し)
おおっ……
だな……リエラの言う通りだ。リエラも良い奥さんになりそうだな……。
一緒に働くのには体が丈夫な嫁さんが一番だからな。リエラは丈夫だもんな〜……。
(我慢できずチラチラと横目で盗み見ていると立派なものが凄い事になっていて小さく歓声をあげる)
(谷間の深さに吸い込まれそうになるのを堪え、頭の中で煩悩と闘う)

493 :
>>492
ううん、この恰好じゃ仕方がないかなって……
私が言うのも変な話だけでおね、あはは……
(途中から誤魔化したのもばればれで、思わず苦笑い)
(とはいえ、そういう衣服なのだから仕方が無いのかなとは思いつつ)
わ、私?ううんっ、私なんて家の事とかも得意って程じゃないし……まだまだ。
もちろん、いい奥さんにはなりたいなって思うけど。
ふふ、そうだね。丈夫なのは自分でも強みだって思うの。
……ねぇ。やっぱり、男の人ってここ……見ちゃいたいもの……なのかな?
(もじり、といじらしく体を揺する仕草)
(相手がどう思うかはわからないけど、動きに合わせて乳房も小さく揺れたり、その柔らかさを示してしまう)
(少し相手に歩み寄って距離を詰め、上目使いに聞いてみて)

494 :
>>493
い、いやいや、その格好、リエラに凄く似合ってるからな……。
悪いのはおかしな目で見る俺の方だよ。
(苦笑されて言葉に詰まると、凝視していたことを半ば認め)
そっか。リエラって料理が得意そうだけど、案外そうでもないんだよなぁ……。
――――えっ?り、リエラ……そりゃ勿論サンタア服の中身を見たいに決まってるだろ。
特にリエラのは大きいから、揉み甲斐がありそうだし、そのな……擦り付けたりすると温かくて気持ち良さそうだと前から思ってたり……。
丈夫なところだけじゃなく、ソコも充分強みだと保証する……。
(チラチラと盗み見て記憶していきつつ世間話に努めていたが)
(まさかリエラから話を振られると驚きの表情をして、思わず慌しく何度も首を縦に振って)
(歩み寄られた近距離からリエラの乳肉の合わせ目が見えて、乳房と会話するように見詰めながら話して)
ま、まさか、見せてくれるのか……?
(ごくり、と喉を鳴らして)

495 :
>>494
料理は普通ってところかな?どれも田舎料理なの。凄く上手な人が身近にいるしね……
あ、もちろん田舎だからって味が悪いってつもりはないけどね?
も、もみっ?すりつ、け……?あ、あはは、急に正直になっちゃうんだから、もう……
(前者はともかく、何を擦り付け?と思いつつ赤い頬で苦笑い)
(こうなると無遠慮に下を向いて乳房を見てくる相手に、心の中では呆れながらも)
(すぐに手を出さない辺りに安心感もあったりするのか、ふぅ、とどっちともつかない息を吐いて)
……もう、この恰好じゃほとんど見せてるも同じだし……なんてね……?
(更に距離を詰めて、相手が下を向けばすぐに乳房が視界が入るような距離に)
(そして、衣服の胸元に指を一本差し入れると、少しだけ外側に引っ張って)
(桃に色づく先端が、ちらっと見せてしまっては)
(頬を赤くしあまま相手を見上げ、どうする?って熱っぽい瞳で語りかけていて)

496 :
おっぱい

497 :
>>495
じゃああれくらい男で料理が上手な人を見ると結構複雑だよな……。
リエラの言葉を信じるぜ、きっとリエラの田舎料理、美味しいと思う……想像だけど。
―――あっ、いや、悪い……心の声が……。
(いらないことまで言ってしまったことを後から悟ると挙動不審になって)
(けれどリエラの笑顔を見ていると、呆れられるのも怒られるのも悪くない気がしてくる)
大胆な発言たいへんありがとうございます……。
お、おおっ……ぴ、ピンク色だ……。
(隙間からのチラリズムに執着の視線を投げ入れることで、乳頭らしく色合いをなんとか確認できて)
(リエラのアクション一つ一つに喜んだり落ち込んだり翻弄されていく自分を感じる)
てか、そんなコスたっぷり見せ付けられて我慢できるか……っ
将来の嫁さんより明らかに今のリエラだろ……
……お願いだリエラサンタ、簡単にでいいからパイズリをしてくれないか。
胸で旦那さんのアレを擦って気持ちよくするやつ……。
(頬を赤くしたリエラのサンタコスの肩に手を置いて、興奮のまま肩を撫でタッチしながらお願いを告げる)
(完全に魅了され光の薄らいだ瞳がリエラだけを映し)
……あ、勿論駄目だったら断ってくれよ?そういう事でいなくなったりしないからさ。

498 :
>>497
どういたしまして……っていうのもおかしいかな、アハハハ……
(素直な感想なのだろうけど、思わず指を引っ込めて衣服を戻す)
(ぷふ、っと小さな音を立てて衣服はもとに戻り、乳房がその際の衝撃で小さく震える)
(その様子をみてしまうと、自分でも恥ずかしくて頬が更にアツく)
もう、目の前の事にすぐ流されちゃうだめじゃない?なんて、私が言うことじゃないかな、アハ……
ぱ、パイズリ……あ……うん、そういう事……なんだ?
(相手の正直な欲望を告白されて、その言葉の意味を判りかねていたが)
(何となくの察しがついてしまうと、ハッとして。そしてしばらくの逡巡の後)
……ん、うん……いいよ。少し季節はずれなプレゼントかもしれないけど……
(露出した肩を撫でられたまま、衣装の胸元に指をひっかけて、下にずり下げる)
(容易く胸元はめくられ、ふるんっと震えた後にその全貌を見せてしまう)
(さきっぽは桃色に色づき、豊かな乳房はたぷんと垂れていて)
(これでどうかなと、恥ずかしそうに頬を染めながら、相手を見上げて)

499 :
>>498
わりい、ピンク色とか言われてもあんま嬉しくないよな……。
褒めるのあんまり上手くなくてよ……。
(優しく震える乳房の波紋をフワフワ眺めてからしばらく後に意識を戻しえ)
(ばつの悪そうに自分の頭をがりがりと掻き混ぜて、ドッドッと心音がやけに大きく熱い)
流されちゃ、やっぱ軍人失格……かな。
あ、ああ……慰安させるみたいで非常に悪いんだけどリエラの胸で、俺の溜まってるのを受け止めて欲しいんだ。
(察しがついたらしいリエラに申し訳無さそうに説明を加えて)
(伴侶でもない相手に変なことを頼んだ罪悪感から相手の逡巡する間、固唾を飲んで待ち)
ほっ、ほんとか……?
月並みだけど、とっても……綺麗だ、リエラサンタのおっぱい……そうだよ、このとろんとした形なのが俺好みなんだよ。
俺なんかには過ぎたプレゼントだ……ありがとう、リエラ。
(全貌が表現された乳房を改めてまじまじと見詰めさせて貰うと)
(露出した素肌の肩から首筋までゴツゴツした掌が上ると、首筋の辺りを猫を可愛がるようにくすぐり)
(「どうかな」に対応して無骨な顔をくしゃっと嬉しそうに歪めて礼を言う)
ええと……リエラ、ムネを俺が触っても、大丈夫か……?
それとも俺はすぐ座って準備しといた方がいいかな……?

500 :
>>499
慰安なんて、そんな言い方しないで。
……この恰好じゃ説得力無いかもしれないけど、そういうつもりで軍に入ったんじゃないんだから……
(腕を覆って隠したくても隠せない、そんなもやもやで、腕はもじもじと前で組まれている)
(身体が揺れれば乳房も小さく揺れて、その様子も余すことなく見られているのかもしれない)
んっ、はぁっ、く、くすぐったぁい、ん、くくっ、ふぅっ……
(首筋をくすぐる指、くすぐったくって思わずくくっと喉を鳴らして声が漏れる)
(その声も今の恰好と、赤く染まった頬のせいで艶やかに聞こえるのかもしれない)
(身体を小さく震わせれば、豊かな乳房も同調するようにふるんと震えて)
もう……ん、どっちでも、いいよ?あなたが好きなように……
(くすぐった相手に対して、ぷぅって頬を小さく膨らませて)
(だけどすぐに、くすって微笑んでみせる)
(そして、手を後ろに組んで、抵抗をしない様子を見せると)
(無防備に垂れる乳房が男の目の前に。そして、相手にゆだねるようにしてじぃって、熱っぽい視線で見上げた)

501 :
>>500
じゃあ言い方を変えるな……
俺はリエラのことが好きだ、リエラのファンだ。
だから今夜だけでも君が欲しい。こ、これはどうだ……?
(羞恥を堪えてこちらのためい乳房を見せ続けてくれるリエラにせめて誠意を見せたいと踏み込んだ台詞を言って)
(目の前からだとぶら下った実りが発する小さな震えもよく見える)
本当に魅力的だ、リエラ……本音を言うならリエラとずっとこうしてじゃれていたいくらいだけど
リエラの時間をあまり縛っちゃうわけにはいかないな。
(首筋をくすぐる手を徐々に離れさせていって、右手はリエラの胸の前へと)
(真っ赤が映える身体が魅せる光景を見ていると言葉通りの気分だったが、この先を見たい肉欲が勝り)
わるい……リエラには負担をかけちゃうけど。
なら触らせて貰うな……?ほら、リエラ……。
今から失礼なこと言うかも。……リエラのおっぱい、こんな風に少し垂れるくらい柔らかくて、『最高』。
(無防備に垂れ下がる乳房を右掌で下から支えて重量感を確かめてから、ゆっくり柔らかさに指を食い込ませる)
(果実を優しくもぎとるような手つきで揉み、揉み、と感触を味わい)
(最高と小声で耳元に囁き、左手の指先が乳首をすりすりと刺激して)

502 :
>>501
ん……ま、まぁいいんじゃない?
合格点というか、及第点、なんてね。
もう、正直な気持ちって、嬉しいけどやっぱり恥ずかしいなぁ……
(照れを誤魔化すように言ったものの、誤魔化しきれるものではなく)
(やっぱり、照れと羞恥がまざったような表情を見せて)
んっ……うん、大丈夫だよ……時間が許す限りはだけど……
(相手の手が乳房に近づくと、思わず肩をあげて緊張し)
ん……んっ、んぅっ……
(下から掬うようにして手が触れて、たぷたぷと下から掬うように)
(触られた瞬間は小さく声を漏らし、乳房に指が柔らかく食い込んでいくと)
(甘い声を漏らしては、乳房は指に合わせて面白いように形を変えた)
えっ……も、もぉっ、言い方があるよ……あっ、はぁっ……
(耳元の囁きにかぁっと顔を更に赤くする)
(そして乳首に伸びた指のせいで、ひくっと肩を震わせ)
(熱い吐息を、相手の耳元に吹きかけてしまう)
(すりすりと刺激される乳首、正直に、ぷくりと膨らみかけていて)

503 :
>>502
けど……俺は大好きなんだよそんなリエラのおっぱいが。
見てくれよ……こんなに柔らかく従順に指が沈んでいくぞ……。お、先っぽの方も少しおっきくなってきたな……?
(つき立ての白餅より柔らかい乳房にわざと指をずぶずぶと沈ませて)
(手の甲が僅かに見えるくらいまで柔らかにぐっちゃり変形させて、リエラ本人に示して伝える)
(ぷっくりと膨らみかけた乳首をひとしきりなぞってから悪戯を止めて両手とも下から支えるように変えていき)
リエラ……おっぱい揉まれるのってどんな気分なんだ……?
(両掌が円を描く動きで乳房を大胆に捏ね上げて、付け根を基点にぐるんと揉み回す)
(絡んだ指はサンタ服の締め付けよりもギッチリと圧して、リエラの鎖骨の辺りまで谷間を上で浮き上がらせてから)
そろそろ悪戯は止めにして……あとリエラに一度、これやってみたかったんだ……。
優しいリエラのおっぱいが男好みに揺れるところ見せて欲しい……そらっ。
(支えていた力強い掌を両方とも急に離し、柔らかくて重い乳房を重力のままに自由落下させる)
(リエラの無防備な胸元が見せるだろう淫景を熱っぽい視線を向けて観察し)

504 :
>>502
【長すぎると言われて省略した前半部分の返し……ちょいメタ】
【……あんま照れないでくれよ、俺はその及第点で充分さ。】
【ああ、もう少しの時間だけよろしくな?一応……俺は、リエラが疲れちゃうまで見守る気だ。】
【(リエラの羞恥の顔に、期待が混ざった声色で話しかけて)】

505 :
もぉ……そこだけ褒められたって複雑なんだからね?
んぅっ……わかってる、私だって感じるもの……あっ、うそっ?んっ、んぅぅ……
(指は容易に乳房の形を変えて、面白いように沈む形を作ってしまう)
(ぐにゅう、と少し強めに形を歪めるのを、相手は楽しむように)
(だけどそんな風に形を歪められる自分は恥ずかしく、頬を赤くして、僅かに膨らませた)
んっ、んぅっ……はぁっ……
(乳首を撫でられ、思わず肩がもじもじと揺らしてしまう)
(しかしその指が離れたら離れたらで、思わず相手の顔を見直して)
(もどかしく残った刺激に、改めて肩をもじ、と揺らしてしまった)
どんな気持ちって……は、恥ずかしいよ、もちろん……
でも……
(嫌いじゃない人の手のぬくもりを感じるのは、イヤじゃない)
(だからといって、凄く形を拉げさせされると、その光景はたまらなく恥ずかしくて視線を逸らした)
え……?えっ、きゃあっ?も、もう、子供みたいなんだからぁっ……
(手を急に胸から離されると、たぷんっっと重力に任せて乳房が垂れる)
(勢いもあって、たぷんっと震えて。その震えから質量と柔らかさが伺いしれそうだった)
(悪戯な相手に、もう、ってむくれたような表情を見せて)

506 :
嘘じゃないよ……これがリエラの胸だ。だけど流石に痛かったか……?
いや、感じてるのか……リエラの感じてるときの甘い声を近くで聞いてると、銃で撃たれても生き返れそうだよ。
(リエラの機嫌が頬を膨らませた状態になると、逐一痛みを問いかけて)
……おっぱいだけじゃなく、リエラサンタは帽子から伸びる髪も綺麗だぞ。
(見直された顔は欲情たっぷりに褒め言葉を連呼して)
でも……?
(離す直前にリエラの拉げた乳鞠にはじんわりと汗ばむ掌から伝わった体温が残り)
おおっ――――やっぱリエラの胸は、俺が思った通り……いや、それ以上だ。
ははは、悪いなリエラ……男はいつまでたっても、女性に甘えたい子供みたいなモンなんだ。
そんな大きくて良いものが大好きなリエラに実っていると思うと、尚更そそる……。リエラ、好きだ。
(リエラの肉体の神秘が見せてくれるすべてに魅惑されて、目を見開く)
(たっぷりとしたその振れ幅に拳を握って喜び勇み、震え気味の声で)
リエラ……そろそろ、頼みたい。
……しがないリエラファンの最後のお願い……こっちに来て、受けてくれないか。
(手頃な夜営用の椅子を見繕って腰掛けると、ズボンのファスナーを開いて)
(リエラに触っているだけで既に昂ぶりを盛り上げた赤黒い男根を取り出して、反り返らせており)

507 :
>>506
もう、物騒なことを言わないの。
痛いってほどでもないけど……慣れなくって、ちょっと戸惑ってるかな……?
あなたみたいに触る人なんていなかったもの。
(少し批難っぽい、薄目で見上げたあと、すぐに和らかな表情に戻って)
もう、とってつけたように。なんてね。
んっ……ううん。なんでも……
(じんわりと残る男の掌の体温、ちょっとだけの汗)
(触られたという実感を改めて感じ、鼓動がドクドクと、手が離れても収まらない)
もう、子供だけどおませさんなんだからぁ……
……っっ。うぅ、もう……エッチなことばかり言うと思ったら、急にそんな事を言うんだから……
(落ち着かなさそうに髪を掻き揚げ、視線を泳がせてしまう)
(胸の鼓動は更にたかくなって、目を合わせる事が今はできなくて)
うん……そういう話だったもんね。……きゃっ、あ……
(相手が腰かけると、ようやく落ち着いたのか、恥ずかしそうに頷き)
(そして股間からまろび出るそれに、思わず目を逸らし、頬を赤くする)
ん……じゃあ、いい、よね…?
(膝をついて、男の足の間に割りいるようにすると)
(乳房を自分の手ですくい、挟もうとする準備をする)
(恥ずかしげに顔をあげて、小首を傾げて、始めるよ?と視線で問いかけて)

508 :
>>507
ああ……変な触り方して、驚かせちゃったよな。
俺もまだ信じられないくらいだ、いつも見てるだけだったリエラの胸をこの手で揉んだなんてよ。
(こちらを許してくれる和やかな表情にぺこりと頭を下げ)
(椅子に座った状態で自分の掌を見詰めて)
おませが過ぎてこんなんなっちまった……一応湯を浴びたばかりだから清潔だと思う。
……リエラ……また俺の目を見て話してよ。目を逸らさないでさ。
(股間から生え伸びた逞しくそそり勃つ肉樹を準備し終えると、顔を向けて欲しいと請う)
またリエラに怒られるかもしれんが……
……そういう約束はしてくれたけど、今回は無しになるんじゃないかと……思ってた。
こんなどうしようもないお願いを聞いてくれて、正直感激してる……。
してもらってるとき、リエラの髪に触ってもいいかな……。
(割りいるように来てくれたリエラが入れるスペースを作り、リエラの眼前に恥部を曝け出す)
(露茎した肉棒はどくどくと脈打ち、時折小さく苦しそうに跳ねて)
君の胸で気持ちよくなりたい。リエラ……パイズリ始めて欲しい。
(リエラの顔を我慢の限界といった表情で見返し、掌はリエラの頭上の宙空で髪を撫でたそうに待機して)

509 :
【ご……ごめんなさい、眠気がきてて、ちょっとだけぼーっとしちゃって…】
【いきなりでごめんなさい。今日のレスはここまでにさせてもらっていい……?】
【でも、これで終わりだなんて失礼だと思うから、明日か明後日の夜とか、都合が合いそうだったら】
【続きをさせてもらえたらなって思うけど……あなたは、大丈夫?】

510 :
>>509
【リエラ、こんな遅くまでありがとう。リエラはほんとぎりぎりまで頑張ってくれるよな】
【明日も明後日も大丈夫だと思う。むしろ無理してでも来たい】
【正直いくらでも甘えたいくらいだけれど、ほどほどにしとかなきゃだな……】
【20時頃から空いているから、リエラの都合のいい時間を言ってくれたらその時間に来させて貰う】
【それと待ち合わせ用にトリップ、つけせて貰うな……】

511 :
>>510
【そんな事はないよ。ぎりぎりになる前に、ちゃんと連絡しなくっちゃいけないのに】
【む、無理なんてしないでほしいな。都合が良ければ、程度の軽い気持ちでいいんだから】
【もちろん、嬉しいけど……ありがとう】
【じゃあ、私はちょっと遅れて21時くらいになっちゃうけど、その時間にここで待ち合わせてもらっていい?】
【トリップも確認、ちゃんと覚えたよ。】

512 :
>>511
【い、いやいや!ほんと何も気にすんなよ!】
【わかった、それなら無理せず確実に来るぞ。新兵でもこなせる簡単な任務だ】
【こちらこそありがとうございます。今日はリエラから積極的にアプローチ貰えて、舞い上がったぞ……】
【……勿論、エッチな要素抜きでもリエラと話してるのは楽しいんだけど】
【21時だな、任せてくれ……】
【僭越ながらその時間から見させて貰っているよ】
【いや……トリップつけるなんておこがましいけどね】
【今夜はとても嬉しかったし、楽しかったし……もう一度ありがとうリエラ】

513 :
>>512
【ううん、私こそいいのかな、って思いつつだったけど……】
【喜んでもらえてよかった。ふふ、でも恥ずかしかったんだよ?】
【それじゃあ、手短で悪いけど私はこれでね】
【私の方こそ、ありがとう。また今夜もよろしくね。】

514 :
>>513
【恥ずかしがる様子も含めて、合格点どころか満点だった】
【手短で充分だ。リエラ、お疲れ様】
【リエラにお礼を言って貰えるなんて、役得だなぁ。こちらもこれで】

515 :
おっぱい

516 :
【そろそろリエラを待たせて貰う、すまない】

517 :
>>516
【こんばんは、待たせちゃったかな?】
【レスの続き、いつでも始められるよ。今晩もよろしくね。】

518 :
>>517
【こんばんは、いいや俺が勝手に早く来てただけだから】
【時間があったというのもあってリエラと続きをしたくて急いで来ていたんだ】
【早速になってしまうけど、続きをお願いしたい】
【こちらこそよろしく……】

519 :
【!!!】
【ご、ごめんなさいっ!】
【用意していたレスが、消えちゃってた……!】
【待ってて、急いで書くようにするから。ごめんねっ。】

520 :
>>518
【ハハ、ドジなリエラも可愛いもんだな】
【災難だったな……】
【急がなくても大丈夫だぞ。俺もたまにやっちゃうことがある……】

521 :
>>508
ううん、自分で言ったことだもの。そんな意地悪はしないよ。
私の、髪?ん……いいよ?でも、乱暴にはしないでね……?
(サンタ帽を脱ぐと、軽く顔を動かしてふぁさりと銀と朱の混じった髪を下ろす)
(コンプレックスでもあるけれど、大事に手入れしてきた髪)
(それを相手に委ねるという事は、相手に安心感を覚えているのかもしれない)
う、ん……慣れないかもしれないけど……よろしくね?
(膝を擦りながら移動して、身体を更に相手の股間に寄せて)
(両乳房を手で支えながら、股間のそれに近づけて)
(間に挟むと、両脇から手で押さえ、乳房が性器を包む)
(性器は容易く、豊かな乳房に挟まれて、覆ってしまった)
(横から手で軽く押せば、柔らかい乳房の圧で、性器を包み込んで)
【これも私の不幸かなぁ……】
【いいえ、不注意だよね……お待たせしちゃったね】
【どたばたしちゃったけど、今夜もよろしうね】

522 :
>>521
――――っ。
……ああ、乱暴にはしないと約束するぞ。
(キュートなサンタ帽子が取り払われて髪型が現れると、こちらが息を呑む気配を伝える)
慣れてなくても、いい……。
俺の普段がどうだなんて解らないだろうけれどさ……
リエラに胸でして貰えると思うと思うだけで、いつも以上に興奮してしまってるんだぜ。おおっ……。
(今や目の前にリエラの顔と、支えられて大きな乳房が目下にあって陶然と呟く)
(包んでくれる柔らかさを反対に硬い熱せられた鉄のような肉棒が突いて)
(リエラの巨峰二つによってすっぽりと肉竿を隠され、赤黒い亀頭だけがちょんと谷間の出口から顔を出している)
おほぉ……すげぇ気持ちいいな、リエラの胸は……!
リエラ、いいぞ……リエラのおっぱいで俺のモノが喜んでるのがわかるだろ……?
(乳圧によって怒張を持て成されれば喜声をあげて、包み込まれた性器がビクビクと中で暴れる)
(問いかけながら、褒める手つきでリエラの後ろ髪には指を差し込みさらさら梳いて)
【いや、いつもの不幸だと思う……】
【幸運グッズが必要だな】

523 :
>>522
うん……でも、言葉で改めて言われちゃうと恥ずかしいな……
(サイズの大きさの自覚はあったけど、こうも容易く乳房で性器を挟めてしまうと)
(自分の胸にこんな使い方がある事に、驚きと動揺を覚えてしまう)
(それと同時に、こうして男の人を喜ばせられる。そんな淫らな悦びも覚えてしまいつつあって)
なんだか胸の中で、固いのが……どきどきしてて、変な感じがする……
(乳房の間で、固い感触。そしてドキドキと感じる鼓動)
(こんな淫靡でアブノーマルな状況に、自分自身の鼓動も、相手に負けず劣らず)
(性器を通じて伝えているのかもしれない)
やっぱり、喜んでるんだ…ん……
じゃあそろそろ……いくよ?
(髪を撫でられると、安心感や安らぎを覚えながら)
(そろそろと、乳房の両脇を手で押さえて圧を加えたまま)
(身体を上下に揺すって、乳房の圧で性器を擦り始めた)
(先っぽを覗かせた亀頭が、顔を出したりひっこめたりして)
(その様子を見てドキドキしては、相手の顔を見上げて、これでいいのかと様子を伺った)
【もう沢山あるから……効果があるのかはわからないけどね?】

524 :
>>523
リエラの胸は本当に立派だからな……ほら、俺のアレが根元から全部隠れちゃってるだろ。
……リエラくらいスタイルがよくないと、パイズリは中々上手くできないんだ。
(動揺する相手へ下世話かつ愛妻的な乳房の使い方を実践を交えて説明して)
(讃えながら、じっくりとリエラの内の柔らかさを味わって)
胸で挟んだことを、リエラもしっかり感じてくれてるんだな……。
(今やリエラが少し浅黒い肌をしたこちらの下半身に密着してずっと控えてくれている)
(手入れの行き届いた髪を上から下へと何度も撫でて整え、朱と銀の綺麗な境目を奉仕に合わせて梳いていく)
いいぞ……リエラ。
ああ、そのまま上下に身体を揺すってくれ……。
リエラのおっぱいって、ほんとプルプルだな……たまんないぞ……っ。
(動きが始まるやいなやリエラと見詰め合う顔は気持ち良さそうに歪み)
(乳房の合わせ目を貫く硬い凶器が、リエラの動きに応じて圧をゴリゴリと穿つ)
(引っ込んだ亀頭は透明な先走りでリエラの乳肌を穢し、グンと上を向いてリエラへ突きつけていて)
【そうだな……】
【なら少しくらいはリエラにも今の俺の幸せな気分をわけられたら、と思う】

525 :
>>524
うん、だって中でこんなに固くなって、大きくなってるんだもの。
なんだか、不思議な感じ……
ん、このままでいいんだね。んっ、じゃあこのまま……
(髪を梳くような優しい指つかいを感じながら)
(横から抑える手を、ふにふにと強弱をつけて。)
(乳房で肉棒を擦り付け、扱きながら、圧を咥えて刺激する)
(身体をゆする度に乳房はぷるぷると震えて、桃色の突起も)
(ぷっくりと、興奮のせいなのか。さっきより尖っているように見えた)
んっ、はぁっ、すごい、私の胸の中でドクドクって、してるね……
それに、この先っぽ……ちょっと、とろりって先っぽから……
……んっ、ぅ、ぺろ……ちゅっ
(上下に揺すって、頭を覗かせたり、引っ込めたりするそれを見るうちに)
(ドキドキと胸を鳴らしてしまい、いつしか顔をそっとそれに寄せると)
(相手を上目使いに見上げながら、ぺろぺろと性器の先っぽを舐めていた)
【ありがとう……少しでも幸せを感じてもらえたなら、本当にうれしいな】

526 :
>>525
(リエラのテールになった結び髪の束をそろりと掌の上に拝借すると)
(するすると指先を絡めて弄び、リエラに密着奉仕して貰っている現在を再認識していく)
(リエラが動く度に何度も心臓の上を擦っていて、彼女のドキドキが伝わってくるよう)
俺もリエラが俺の挟んでドキドキしているの、しっかり覚えたからな……。
乳首、尖ってきてるな……まさかリエラも気持ちが昂ぶってきたか……?
(絶え間ない刺激に膨張した肉棒の血流は滞ることなく巡り、熱く逞しい状態を続けて)
(揺れる乳房を間近で観察しているのだから見逃すはずもなく、乳頭の愛らしい変化について言及して)
うお……リエラが、リエラが俺の舐めてくれた……。
先っぽすごく感じるぞリエラ……そのまま口の中で唾液を溜めて欲しい。
パイズリフェラするリエラ、とっても可愛い……。おっぱいを左右違いに動かしながら先っぽ口に含んでくれ。
(臭気があってグロテスクな見映えの性器を舐めてくれると喜び極まった表情まで高まり)
(空いた左手で上目使いなリエラの前髪を整えながら褒めて、先走りの苦味をどんどん伝えていく)
(じっと奉仕してくれるリエラの顔を熱中して眺めたまま、次ぎなる指令を届けて)

527 :
>>526
えっ、私の……あ、本当っ、私の……こんなにっ……
(無我夢中だったせいか、自分自身が凄く興奮していた事を自覚していなかったのかもしれない)
(乳首はツンと上向くくらいになっていて、こりこりと尖っていて)
(自分のはしたなさに赤面しつつも、指摘されれば)
(ドキドキと、胸の鼓動や興奮は増していくようだった)
えっと、つばを……ためるの?ん、んぅ……
(身体を揺すり、乳房で刺激したまま口を一旦離す)
(口の中で唾液を、ちょっとだけ溜めて、とろりとした唾液が分泌されると)
えっと……こうすれば、いいのね?んっ、はぁっ、あっ、あっ。
(右の乳房が上にいけば、もう片方の乳房が下にいくように)
(互い違いの、左右から逆方向の刺激を、性器に与えていく)
(柔らかく擦り付け、むにむにと押し付けて。そして性器の頭が出てくると)
(顔を近づけて、あむ、っと銜え込んだ)
(濡れた唇で、はむ、あむっとかるく食んであげながら)
(舌先をのばして、ちろちろともう一回、舐めてあげていた)

528 :
>>527
(リエラのコンプレックスや女としての命を感じながら、髪の毛を緩やかに慰撫して)
(後ろ髪の束を横に広げていっては掌から流して、ハラハラと舞い落ちさせていく)
胸で奉仕してるんだ、不思議じゃないけどな。
そうだな。リエラのはしたないおっぱいの先が、もうこんなにこりこりになってる……。乳首が勃っているよ。
(二つの乳首を両方ともゆっくり確認した後、赤面したリエラを言葉で嬲って)
(リエラの桃の先端がどういう状態なのか、二人共で知っているのを公然のこととして)
そうだ、つばを飲み込んじゃだめだぞ……。
しかしホント……リエラには献身的な姿が似合うな……ぞくぞくしちまう。
(乳房での奉仕をしっかり続けながら言われた通りにしてくれるリエラに、座った腰がぶるりと震える)
おお……上手だな、リエラは……。本当に上手いぞ……ッ。
リエラのおっぱいが柔らかそうにたぷたぷ動いて、とっても絶景だ……かなり感じる……ッ。
(リエラの乳房から齎される互い違いの変化がある刺激に獣みたいに唸って)
(全身が硬直して髪を撫でることも止まり、乱れ咲く刺激に思考が焼かれて)
(下腹に力を篭めて快感を堪え)
おっ、おお……
そのまま、唾液を溜めた口で先っぽを強く吸引してくれ……。
未来の旦那さんにするのを想像して愛おしそうに吸うんだ……できるか……?
(リエラの濡れた唇に魅了され、つるつるの亀頭が先走りを垂れ流しでっぷりと大きく膨張する)
(ちょっとだけ唾液が溜まっているらしいリエラの頬を下りてきた掌でさすり、吸引を請う)

529 :
>>528
も、もう、やだっ。そんな意地悪みたいに言わないでよっ……
(むぅっと頬を膨らませ、赤い顔で意地悪な相手にむくれた顔をむける)
はぁっ、あっ、あ、ありがとうっ…?私だって、勝ってがわからないけど……悦んでくれるなら……っ
(最初こそ、恐る恐るで慎重だったけども)
(次第に積極性がでてきたのか、乳房を揺すり、手で動かす動きも)
(身体を上下にゆする動きも大きく、激しさをましていった)
(柔らかい乳房が肉棒を包みながらも、擦って、扱く動きは、大きくなっていく)
(相手の反応が嬉しくて、自分自身ももっと奉仕したいという気持ちがどこかにあった)
(それが行動を大胆にしているのだけど、自分では無自覚でいて)
んっ、すごいっ、こんなに、中でどきどきしてて……
(たぷたぷと揺らして、大きく互い違いに動く乳房の動き)
(上からみれば、その柔らかさや大きさがよく示されていると思う)
んっ、ん、ふっ、んん。
(口で咥えた勢いのまま、舌にたっぷりと唾液を載せて)
(亀頭を唾液を舌で、包ませたあと)
(頬を少しだけへこませて、じゅう、じゅうっと音を立てて)
(乳房はもちろん動かしたまま、音を立てて吸引をしてしまっていた)

530 :
>>529
(奉仕が始まる前からたまに見せてくれる膨らみ頬を指で突っつきたかったがそんな余裕はもうなくて)
(髪を撫でる手もだらんと椅子の横に下りて、乳首の勃ったおっぱいが揺らめく刺激に没頭した)
(こちらはハッ、ハッ、と吐息が激しい行軍時のように上がって)

悦んでるぞ、リエラのパイズリで悦んでる。リエラはいい女だ……。
こうやって俺みたいな男に尽くして、言う事をたくさん聞いて面目立ててくれるんだからなッ。
(積極な動きによって片目をぎゅっと瞑ってしてやられたように表情を強張らせ)
(ただでさえ大きな乳房が激しくグラインドしてうねると、歓待を受けた勃起しきった肉樹が辛そうに戦慄いて)
(カリ首が捲れ上がった大きな勃起がリエラの肌と摩擦音をたっぷりと鳴らして)
リエラのおっぱい、大きいな……。
ああ……ドキドキしてるのはもうすぐイキそうだからだ。
リエラのおっぱいが気持ちよくて、精液が出てしまいそうだってオチンチンが示しているんだ……。
(真上からの眺めはサンタ服からまろび出た乳房のジューシーな柔らかさやサイズが一望でき)
(出し入れされているこの肉棒の射精が近い事を教えて)
くっ……
お口の中で唾液とカウパーが混ざった味を覚えちゃったな、リエラ……?
よし……溜めてくれてた唾液を胸の谷間にんべーって、出してくれ。ローション代わりになるからな……。
(リエラが水音をたてて鈴口を吸い上げると、その淫らな様子に口角を上げて笑みを浮かべ)
(吸い出したものを乳房の間に流してしまえとペニスを咥えた頬を撫でて伝え)
うっ……イキそうだ、リエラ……
最後は俺の下半身におっぱいをぱんぱん打ち据えるくらい激しく、ヌルヌルになった胸で扱いてくれ……。

531 :
>>530
…ん、ふぅっ。そう、なんだ。それって、気持ちよくって、悦んでるって事だよね?
私の、胸のおかげで…
(胸で刺激しながら、赤い顔をあげて尋ねた)
(私が気持ちよくしてあげられている。そう思いながら、それを聞く顔は)
(表情にどこか妖艶な雰囲気を纏わせ、口元は嬉しそうに微笑んでいた)
(扱いたり、擦るだけじゃなくって。横からむにむにと、圧を加えて刺激を与えた)
んぅっ、へんな、味……なのかな。
んっ、こう……ん、べぇ……
(舌をのばして、舌の上に溜めていた唾液が)
(舌の先から、つつーっとこぼれて、胸の上や肉棒にふりかかる)
(思ったより量の多い、とろとろの唾液は、胸や肉棒を濡らし、いやらしく照らしていた)
うん、わかったっ、これで、いいんでしょっ。
んっ、んっ、ふぅっ……はっ、あっ……
(ぬるぬると唾で濡らされた乳房で、肉棒を改めて挟んで)
(両脇から抑えてあげながら、上下に体を揺する動きを、いっそう激しく)
(乳房の動きも、たぷん、たぷんと激しく脈打ち、柔らかさと質感を示しながら)
(ぬるぬるとした動きを加え、肉棒を包んで、扱いて、むにゅむにゅと挟んでいく)
(にちゅ、にちゅって音を立てながら扱いていって、それが興奮を際立たせていき)
(エッチな気分になって、切ない表情で相手を見上げながら)
(身体や乳房を激しく動かして、さらに強く肉棒を愛撫していった)

532 :
>>531
夜の営みを作戦に例えると、味方に者を出さずに拠点制圧して大成功ってとこだな……。
そうだ、全部リエラの胸のおかげだぞ……。
くぉっ……!胸だけじゃないな……リエラの献身すべてで俺は悦んでる……!
(尋ねかけに少し考えてから答えるが、直後のリエラの妖艶な表情にぞくりと欲情を引き出されて)
(その微笑みに精液を掛けることを想像して、むにむにされる乳圧に硬い幹は限界そのものな反応を示し)
なるほど……へんな味だったか。
おお……リエラのぬるぬる、いっぱいで温かい……リエラの体温が感じられる。
リエラ……俺がやってくれと言ったこととはいえ、とってもいやらしい姿だ……たまんないぞ。
(多量の唾液が垂れかかってきて、間近で繰り広げられる淫宴に眩しいものを見るように目を細めて)
(ビクビクと脈打ち続ける肉棒は赤黒さがテラテラと妖しく濡れ光って)
お……おっ……それでいい、合ってるッ。いいぞッ、リエラはエッチする技術の飲み込みも早いな……!
リエラ……俺の射精、受け止めてくれるか……ッ?俺、リエラに出したい……!
顔に掛けちゃってもいいか!?
(両脇から締め付けられると谷間がペニスと定位置となったように馴染んで収まり)
(リエラと熱っぽく見詰め合い激しさの増した奉仕を受けて、喜悦に満ちた声でリエラを褒める)
(瑞々しい水音を鳴らすリエラのおっぱいに屹立した肉棒はやたらめったらに擦れて我慢の限界を越えて)
(乳揺れの内側で肉棒はパンパンに腫れて一段階大きくなったように変貌し、リエラの抑え込んだパイズリの中で暴れ回って)

533 :
>>53
(身体を揺すり、乳房を抑え込み、体力を使っているのもあるだろうが)
(吐息も熱っぽく、激しいものになり。はっ、はっと息を吐き出す様ははしたなく、発情してしまっているかのよう)
(そんな事も気づかず、今は目の前の肉棒を愛撫する事ばかり考え、それを熱っぽく見つめていて)
えっ……?う、うん、たぶん……だ、大丈夫、だからっ、きてっ……
(激しく体を揺すりながら、後先の事を考える暇もなく)
(男の欲望を受け入れようと、頷き、了承をしてしまった)
(今はとにかく、乳房によって男を喜ばせて、絶頂に導くことに快感や悦びを見出していて)
(胸で愛撫する仕草はより一層、熱や情愛が籠っていて、情熱的なものになっていた)

534 :
>>533
おおっ……、はっ……、はっ……、はっ……!
(間近で身体を寄せ合い二人で吐息と熱っぽく吐いていると、まるでリエラとセックスさえしている錯覚さえして)
(エッチに乱れる発情リエラの乳房に対して座った腰を揺らめかし、ぱんぱんと下乳を打つ)
(潤滑パイズリの間から赤黒い肉珠が連続でコンコンとリエラの目下に現れ)
(リエラが豊満なおっぱいで形成した乳膣で扱かれ続け男根はとうとう絶頂まで昇り詰めて)
エロい……エロくて最高だリエラ……!好きだ……リエラ。幸せにしたい……!
…………大丈夫なんだなッ?
もう駄目だ、いく……いくぞ、リエラ!……リエラの、可愛い顔にぶっかける……!
(了承の後で間断置かずにもう絶頂に導かれて)
(情愛を篭めて施してくれた愛し合うみたいな奉仕の中を、煮詰められた生理現象が駆け上がっていく)
(乳房の間からグチュリと変貌した亀頭が握り拳のように膨れ)
くぅぅ……出すッ……!
(周囲に聞かれないようぐっと抑えた射精時の怒声と共に、尿道口から白く濁った噴射が乳房の谷間から飛び出し)
(半固形の精液が自分勝手に目の前の存在へと飛び散り、濃く粘った熱液が降り掛かっていき)
(溜まっていた物が勢いよくしきりに吐き出されてはリエラへ注ぎ)

535 :
>>534
うんっ、大丈夫、だいじょうぶ、だからっ……
(たぷ、たぷっと音が聞こえてきそうなくらいに大きく乱れて、揺れて、震える乳房)
(男の絶頂を早く見たいとの如く、体の動きは激しくなっていて)
(胸の中で律動し、大きく震えあがる肉棒に、興奮し、鼓動はどっ、どっ、とこれ以上になく鳴っていて)
あっ……んっ、あぁぁッ……あっ、あぁ……
(唐突に、ぶるんと膨れて、震え。そして顔に何かがまき散らされていく)
(言い様のない粘り気と匂いを纏い、それは顔にまとわりついて)
(端正な顔はどんどん、白い液体に汚され、臭気が回りに漂っていく)
(そして本人は、絶頂に導いたという達成感を覚えつつも)
(その場にぺたんとすわりこんでしまい、はぁ、はぁと浅い息を吐き続けて)
(どこかぽぉっとしたような、恍惚な表情を浮かべたまま、茫然としていた)

536 :
>>535
で……出るッ……!出るッ……!
(下唇を噛み締める衝動を堪える絶頂の顔をして、目の前にいるリエラに達する瞬間を見られていった)
(ガクガクと座った下半身を揺らして、リエラがくれた最上の一瞬に酔い)
リエラ……リエラッ、リエラ……!
(次第に重力に負ける勢いを失った射精がどぼどぼ、と乳房の丸みや地面へと零れ落ちていく)
(何度も名前を呼び、いつしかリエラの端正な顔立ちは白く濁った液体がでろんと流れるくらいに徹底して汚し)
(精液のぼやけたような刺激がリエラの五感を突いて)
はぁ…………
リエラ……お疲れ様だ……。ありがとう……。
とっても、気持ちよかったよ……。リエラって、他人のためならこんなにもエッチになれちゃうんだな……?
(こちらも、ふぅ、ふぅ、と荒い吐息を継続しつつ、顔射を受けたばかりのリエラと視線を合わせる)
(ぺたんと座り込んだリエラの頭髪を男の手が気怠げに撫でて、朱を梳き整えてリエラの恍惚をかき混ぜる)
(こちらからも達成を告げて、興奮冷めやらぬ汗ばんだ顔で感謝を伝えて)
よく頑張ってくれたな、リエラ……。
(椅子から腰を浮かせて、精液にところどころ塗れ半勃起している肉棒を眼前に見せ付けて)
(結果を見せながらリエラの頭頂部から耳の近くの生え際までをたっぷりと撫でて)

537 :
>>536
【んっ…と、お疲れ様。ちょっと疲れちゃったから、レスはこれまでにさせてもらうね】
【……ま、まだしたい事とかは、もうない……かな?】

538 :
>>537
【こちらでもお疲れ様だ、リエラ】
【途中で長かったり、時間がかかっちゃったりしてごめんな……】
【髪の毛しつこく撫でたりとか……】
【今の俺にやりたいことがあるか、とか聞いちゃいかんよ……】
【身の程知らずにも、サンタ服のリエラといちゃいちゃエッチしたい。と言うに決まってる】

539 :
>>538
【ううん、私もちょっと焦っちゃって、髪のところをあまりうまく返せなかったりして、ごめんね】
【いちゃいちゃエッチ、あ、はは。やっぱり……じゃないけど、もっと深くしちゃう……みたいな感じに?】
【あのね、ロールは一旦これまでにして、また今度会えたら……って感じで、私から〆させてもらっていいかな?】

540 :
【いや……リエラは早く、返しやすくて、とっても素敵だった……】
【幸せだったよ。リエラも俺の幸せを感じてくれてたら、言う事無しだ】
【俺もそれがいいと思う……これ以上ここで二人だけで続けるとさすがに俺の鋼鉄の胃もキリキリ痛くなるよ】
【多分今度会えたときにはトリ付けずに落ち着いてると思うから……リエラの興が乗ったときだけでいいんだ】
【したいのは本心だけど、社交辞令だったというか!】
【ああ、ロールはここまでにしよう。賛成だ】
【……せっかくリエラが何かないかと言ってくれたから、〆は……お掃除フェラ的なのを希望させて貰いたい】
【どうだろう……】

541 :
>>540
【うん、それじゃあ…そういう事にしましょう】
【私も、また不定期というか、ふらりと立ち寄る程度の頻度になっちゃうと思うから…】
【あっ……わ、わかった。それじゃあ、〆はそういう風にするね】
【ここに置きレスとしておくから、いつになるかはわからないけど……】
【時間が合ったら、書き残したいと思うから】
【二日間ありがとう、とても楽しかったな】
【まためぐり合う事があったら、よろしくね】

542 :
>>541
【ありがとう、嬉しい】
【リエラの好きな時に来てくれるのが一番だ】
【り、リエラがどういう風に〆てくれるのか楽しみだよ】
【置きはいつまででも楽しみに待っているし、負担を掛けたくないからいつでも無しにする宣言をしてくれてもいいから……】
【俺も大満足だ……こうやっていつまでも温くリエラのこと褒めていたい気分だよ】
【俺からも二日間、ありがとう】
【そうだな……また会えたらいいと思ってる。機会があったらこういうこと以外でもお話したいな】

543 :
いかんざき

544 :
>>542
【うん、それじゃあ気楽にいって、でも甘えすぎないように……置きレス、書かせてもらうね】
【気を使ってくれてありがとう】
【ふふっ、ありがとう。でも褒められすぎちゃうと、くすぐったくなっちゃうよ】
【それじゃあ、手短になっちゃったけど、私はこれでね】
【お疲れ様でした、また急に寒くなってきたけど、体を暖かくしてね?】

545 :
>>544
【リエラのレスを待っててもいいだなんて、それだけでも嬉しいぜ】
【そんな。リエラこそ、俺のために相当気を回してくれたからな……】
【それは残念。まだまだレディを褒めることができるネタはたくさんあったんだが】
【などとアルフォンス口調をしつつ、お見送りだ。お疲れ様、楽しかったよ……】
【ああ、確かに寒いよな……それじゃ暖かくして休むよ。リエラ、おやすみなさい】

546 :
はよ

547 :
来週

548 :
卵白

549 :
>>536
っ……ん、はぁっ、凄い匂い、それに熱くて……
(戦場と比べたら微々たる運動だったのかもしれないが、肩で息をしていて)
(気だるげに相手を見上げる顔は、どこか蕩けているようで、白濁の化粧も相まってどこか扇情的だった)
(頭や少し敏感な耳を撫でられて、くすぐったそうに肩を震わせてから意識がはっきりするも)
(目の前には行為の名残を残す肉棒があって、思わず視線を逸らしてしまった)
うん……気持ちよくなってくれたなら嬉しいけど……人のためになんて言い方されちゃうと、恥ずかしくなっちゃうな……
あ……ねぇ、まだ汚れちゃってる。最後に、これだけ……私にやらせて?
んっ、は、むっ……ん、んじゅっ、じゅ、ちゅ、うっ……
(口元の精液を軽くふいて、髪を指で掬うと、力を半分失った肉棒に、やおら顔を近づけ)
(あむ、っと肉棒を咥え、やわらかい唇でそれを挟みこんだ)
(小さく顔を前後して、ちゅる、ちゅるって精液を拭うようにして舌を這わせてる)
(途中で動きが止まると、こくんって飲み込むと上目づかいで相手を見つめて、悪戯っぽく目を細めた)
【はいっ、お久しぶり!最後が少し半端かもしれないけど、要望に応えられる返事ができたかしら……?】
【……ごめんね、色々とツッコミどころはあると思うけど……】
【とにかく、月越しになっちゃったけど、お相手ありがとう】

550 :
運動会かぁ……体力には自信あるけど、競技で競ったりする事はなかったなぁ。
ああやって賑やかなお祭りを見ると、学校にも憧れちゃうな。
帝国もガリアも戦争じゃなくて運動会で競えば……なんて言っても仕方ないよね、はは……

551 :
この時期にサンタさんって暑そうだな

552 :
運動会ならブルマだな

553 :
>>551
はあっ、はあ……な、なんの事かな……?
(声をかけられるまでの間、姿を消していたが)
(息を切らしつつも、ネームレスの軍服に着替え終わった姿で駆けてきた)
(迅速な対応や迎撃のために早着替えはなれたものだけど、恥ずかしさだけは誤魔化せない)
(浅く息をはくその頬は、ばつが悪そうに少しだけ赤かった)
それに、あのサンタ服ってむしろ寒い……う、ううん、なんでもないの。
知らないなら知らないでいいからっ!
>>552
そのブルマっていうズボン?私も穿いていたいたみたい。
競技として運動する分には、動きやすそうだけど……ちょっとだけ恥ずかしいかもね。あはは……

554 :
>>553
恥ずかしがる必要はないだろ?
あれは立派なユニフォーム
学校が恥ずかしい格好させるはずないじゃないか

555 :
仮面ライダー555

556 :
>>554
ユニフォームでもなんでも、恥ずかしいものは恥ずかしいと思うんだけどなぁ。
あんなに脚を剥きだしにして……動きやすいといえば、そうなのかもしれないけどね。

557 :
自意識過剰

558 :
>>556
ブルマより恥ずかしくないスポーツウェアをどうぞ。
つ【体にぴったりフィットするタイプのスパッツ】
なお、通気性の関係で下着を履いてはいけない模様

559 :
>>557
あっ……そ、そうなのかな……?
みんなが穿くのなら、そんなに恥ずかしがる必要もないのかな、いや、それでも……うーん……
>>558
なるほどね、こういうのもあるんだ。
し、下着が付けられないのは……あ、ある程度はしょうがないんじゃないかなぁ……?
それにしても、スポーツウェアか……何の気兼ねなく運動を愉しめるのは、戦争が終わった後なんだろうなぁ……
ちょっと短いけど、顔も見せられたし今日はこれで失礼するね。
声をかけてくれて、ありがとうございました!

560 :
>>559
おつー
歯ぁ磨いて寝ろよー

561 :
>>549
【おお、まさか返してくれるなんて……】
【月越しとか関係なく、素直に嬉しいだけだよリエラ】
【すごく気持ちいい……こっちからの要望にすごく応えて貰った】
【うーん、役得……】
【相手してくれて、改めてありがとう】

562 :
失礼する。
ここは所属に関係なく訪れてよい場所と聞いたのだが、私もいいのだろうか。
一度、同じ空の下にいる者と話をしてみたいのだが。
認識票が必要なら、次から用意しよう。

563 :
大佐だー
暑いですね、こんな日は大佐の水着姿が見たいです

564 :
勿論大歓迎ですがトリップは用意したほうがいいと思います大佐

565 :
顔見せだけのつもりだったが、まあいいだろう。
>>563
貴様は何を言っているのだ。
海水浴に出掛けた訳でもないのに、なぜ水着を着る必要がある。
見せて欲しいなら、それなりの頼み方をしろ。
考えんでもない。……かもしれんな。
また後で来てみよう。その時はよろしく頼む。

566 :
>>564
な、ここにもだと?
ああ了解した。
次に来るときは用意してこよう。
ではな。

567 :
昼間に約束したとおり、認識票つきで来てみた。
ここでは堅苦しいことは言わず、所属関係なしに親しく付き合いたいものだな。

568 :
普段ならば気後れするところだけど、無礼講というやつですか?

569 :
>>568
まあ、そういうことだな。
面倒なことはあまり考えずにいたいと思っている。
時には羽目を外すのも大事なことだ。
さすがに今すぐどうのということはないが。

570 :
>>569
ここでは仮にアリシアと遭遇したって穏便に、ということか。
羽目を外すというと酒盛りとか……そういう光景が浮かぶけど、きっとお気に召さないでしょうね。

571 :
>>570
ああ、ことを荒立てたりするつもりは一切ない。
ここでは誰であろうと、朋友のつもりでいようと思っているよ。
外の世界のことを持ち込むのは無粋極まりないからな。
酒……? それはアリだぞ。
まさか貴様は私が酒も飲めないと思っているのか?

572 :
大佐が意外とお酒に弱かったらかわいい

573 :
>>572
ふ……それなら一度、飲み較べてみるか?
貴様に負ける気はしないぞ。
これでも一軍の将だ。酒くらい飲めない者が軍人などと名乗るのもおこがましい。
とはいえ、今日はここへ来るための準備のようなものだ。
あまり長々と居座るのもよくないだろう。
早速声を掛けてくれて嬉しかった。ありがとう。
では、私はこれで失礼する。
次に会ったときは……そうだな、酒盛りでもするか。

574 :
>>571
さすが大佐、TPOを弁えていらっしゃる。
ここでは争い事は忘れようってことですね。
ところでその言い方だと……むしろ酒持って来い!
に聞こえるんですが?

575 :
さいてー

576 :
さいなら

577 :
セルベリアも来てたんだ…

578 :
アリシア可愛いよぉ

579 :
またまたご冗談を…
そ、そんな手には乗らないんだから…

580 :
>>579
冗談なんかじゃないよ
スタイルも性格もいいしパン作るのも上手いし…
お嫁さんにしたい女の子ランキング一位だよ
あ、良かったら何か飲む?

581 :
>>580
ほんとかしらー?
そこまで評価して貰ったら悪い気はしないけど…
何処調べよそれ……セルベリアにはいつも負けている気がするわ
んー何か冷たいドリンク貰える?

582 :
>>581
勿論ソースは俺だよ
セルベリアさんもいいけど俺はやっぱりアリシア派だからね、クール美人より明るくて可愛い娘のがタイプだし
最近暑くなってきたもんね、それじゃあアイスティーでもどうぞ
にしても…その格好は少し暑いんじゃない?
(テーブルにアイスティーを置いて)

583 :
>>582
なーんだ…ソース元は貴方だったのね
(男の発言に危うくずっこけそうになって)
でも、ありがと…評価してくれて嬉しいわ
んーおいし♪
そうねぇ……軍服だと暑いわね
水着にでも着替えてこようかしら?

584 :
2のアリシアさんは可愛いというよりエロい

585 :
>>583
真面目にアンケートとかとるとセルベリアさんが一位かもしれないけどね…あのおっぱいだし
俺は勿論アリシア一筋で百票くらい入れちゃうけど
今年は特に暑いらしいからねぇ
熱中症にならないように水分とりつつ休むようにしないと
水着!是非是非お願い!
一応隣の部屋にレンタル水着があるけど…自分のとかある?

586 :
>>584
あーそうねぇ……2の私は色気が増したかも
結婚して人妻補正がかかったのかも知れないわ
色気って私に一番足りなかった部分だし
>>585
くっ!?やっぱ胸の差か……
(自分の胸を恨めしげに見つめ)
い、いいわよ…別にそんな大量に票投じなくたって
某アイドルの総選挙じゃないんだから
一応あるわよ?持参したし
(白の紐ビキニを取り出すと胸に当てながら)

587 :
>>586
いや、でも俺はアリシアくらいのが一番好きだよ?
セルベリアさんのが異常なだけでアリシアも巨乳の部類だと思うし
(アリシアの胸に目をやり)
いっそアリシアも握手会とかやってみる?
人気うなぎ登りだと思うよ
白…アリシアらしくていいなあ、清純派って感じ
んじゃ隣の部屋で着替えてきてよ
別にここで生着替えしてくれてもいいけど…

588 :
>>587
男ってでかい胸好きよねー
セルベリアが反則なだけで…私もそれなりに大きいとは思うけど
って何見てんのよ!!
(胸を見る男を一喝しながら胸を隠し)
えー嫌よ〜私には無理よ、無理
営業スマイルしながらあんなたくさん人と握手しつ続けるなんて
そーゆうのはイーディが向いてるんじゃない?
じゃあ、着替えて……はぁ!?
この場で脳梁ぶちまけながらにたいのかしら?
(生着替えの発言を聞いたアリシアはにっこりほほ笑みながら銃を男に突き付け)
まぁ、いいわ……着替えてくるから待ってなさい
覗いたりしたら…射よ?
(最後に釘を差すと隣の部屋で水着に着替え始める)

589 :
>>588
小さいのが好きって人もいるけどねー
巨乳に母性を感じるとかなんとかかんとか…
(慌てて視線を逸らして)
イーディちゃんなら確かに進んでやりそうかも…
アリシアならそれよりも試作パンの無料配布とかがいいのかな
CD十枚買ったらパン一つ貰えるとか…
ひっ⁉冗談冗談、いくらなんでも本気でここで着替えるだなんて尾持ってないから
(銃口を向けられるとピクピク震えて怯え)
はいはーい、覗かないからゆっくり着替えてね
…いや、もちろん覗きますけどね
(アリシアが隣の部屋に移動してから、壁のマジックミラーの前へ)
(あちらから見るとただの鏡だが、こちらからは部屋の中が丸見え)

590 :
>>589
そうね、中には可愛らしいサイズの方が好きって人もいるし
あの子なら必ずやるはずよ
目立つの大好きだし…
その手があったか!?
いい考えだけど…それって反則にならないのかしら?
冗談よ、冗談…本気で撃つわけないでしょ〜
こんなとこでヘッドショットしたら掃除が大変じゃない
(隣室に入ったアリシアは軍服を脱ぐと、鏡の前で下着姿を晒しながら)
〜♪
(鼻歌を歌いながら下着も外して見事なプロポーションを見せてしまう)

591 :
>>590
そういうの拗らせてロリコンになったらこまるけどね
…ちなみにアリシアって何cmくらいなのかな?
90はいかないにしても中々…
ああ…ハァハァ…あ、アリシアが着替えてる…
可愛い下着だなぁ、やっぱりスタイル抜群だし…
(マジックミラーからはアリシアの着替える様子が丸見えで)
(隣の部屋に聞こえてしまうのではないかというくらい息を荒げる)

592 :
>>591
あーそれは最悪だわ…
ロリコンはダメでしょ……
私?私はー90近くあるわよ?
(まさか鏡がマジックミラーだとは知らないアリシアは鏡の前でストリップショー紛いを演じてしまい)
(白の紐ビキニを着用するとハミ出た部分がないか入念にチェックを済ませてから元いた部屋へ戻ってくる)
おまたせー!!貴方も着替えたら?

593 :
>>592
他人の性癖否定するつもりはないけど犯罪じみてたりするからね…
要するにアリシアみたいな女の子に欲情する俺は健全ってことだ
90近い…予想より凄いなぁ、パン食べてると胸も成長するのか
お、おかえりっ!
おおー、白ビキニよく似合ってるよ!胸もやっぱりかなりのものだし…
お、俺は大丈夫だよ!冷え症だから水着はちょっとね
(擬似ストリップショーに思わず鼻血を噴き出しそうになるのをグッと堪えて)
それよりもう一杯お茶でもどう?
(ウイスキーを混ぜたお茶を持って来る)

594 :
>>593
まぁーねぇ……色々問題起こしてるのもあってイメージがね
欲情って何よー!?聞き捨てならないわね
まぁ、よく食べて…運動もしてたから…
(アリシアが部屋に戻ってくると何やら男が興奮した様子で)
ちょっと…興奮しすぎ!!
男で冷え性って珍しいわね…
ありがとう……頂くわ
(ウイスキーが混ざった飲み物を知らずにぐびぐび飲んでしまい)
あれっ?体がフラフラするわ……
(そのままソファーに座り込んでしまうアリシア)

595 :
>>594
なるほどなぁ、それでこんな抜群なプロポーションになったと
いっそのこと写真集とか出してみる?
俺が撮影してあげるよ
売り上げは半々でいいからさ
あらら?どうしたの、アリシア?
暑くてのぼせちゃったのかな…
(勿論ウイスキーのせいだとわかってるが白々しく)
ほら、そのままゆっくりしてた方がいいよ
そうだ!水着も脱いだ方が涼しいよね
(アリシアの隣に腰掛けると、ビキニのブラ紐を解いてしまう)

596 :
【ごめーん、今日はここまでね】
【また来るからそん時はよろしくー】
【お相手ありがとうございました】

597 :
確定逃げられてやんのw

598 :
もう暑くなってきちゃって、行軍が大変な時期になってきてね。
でも夏になるとあの休暇の日を思い出すな、とっても楽しかった……
で、そんな季節に合わせていろんな広告を見るけど……や、やっぱり恥ずかしいよね、はは……もう……

599 :
リエラの水着姿見たいなー…

600 :
>>
恥ずかしがってると余計目立つよ
堂々と胸を張ってれば大丈夫だって

601 :
>>599
その気になったらね?なんてね、ふふ。
>>600
そういうものなのかな?
海やプールで着るのならともかく、見られるために着るってなると……
意味合いが全然違ってきて、なんだか恥ずかしくなっちゃうの。
なんだか不思議だよね、考えすぎかもしれないけど。

602 :
>>601
着てるのは同じ水着なのにね
慣れの問題か意識しすぎなのか…
リエラの妄想がたくましいだけかも
でも、恥ずかしいって考えるってことは…
どこかを集中的に見られるって思ってる?
例えばあの水着だと……
(視線を手で隠しながら、リエラの体のどこかへ視線を向ける)

603 :
>>602
もう、妄想だなんて変な言い方はやめてよっ。
自意識過剰かもしれないけど、ひどいじゃない?
……もう、そうやって変な目で見る人がいるから。
(警戒するような視線で、薄目でジトと見やると)
(胸に腕を回して庇い、体の向きを逸らしてしまった)

604 :
>>603
隠さなくてもいいじゃない、立派なおっぱいなんだしさ。
(隠す腕を握り止めさせると)
(いいものを見るような視線で見る)
(立派な胸にちんぽはギンギンになり勃起を太ももに擦り付ける)

605 :
>>603
自意識過剰か、着てみればわかるかも?
妄想っていうのは言い過ぎだったかもしれないけど…
意識して『恥ずかしい』ってことは、そういうことを意識したんでしょ?
どこを見てるか…見てないかもしれないのにわかるの?
って、そうか…リエラは胸が気になる、と
胸を隠すっていうことはそういうことだよね
(体の向きを逸らしたことでこっちを向いたヒップに視線を向けて)
【このままセクハラから…ってどうかな?】

606 :
>>605
ん……まぁ、見られちゃうことを意識しすぎちゃったのかもしれないけど……
もう、だからって着る筋合いはないんだからね。
……もうっ、知らない。
(顔をかっと赤くすると、つんと顔を逸らして)
(踵を返すと少し足音を強くしつつ、その場から歩き去って)
【んん……ごめん、ちょっとレスを膨らませる事ができなくって】
【今日は遠慮してもらって、このまま落ちちゃうね、ごめんなさい。声をかけてくれてありがとうございました】

607 :
>>606
【こっちこそ申し訳ない】
【おやすみ】

608 :
>>606
>>604にもレスしろよ、バカが!

609 :
>>608
テメェが馬鹿だろ糞キャラハンに何を求めてんだよ。

610 :
ここにもトドネギw

611 :
神出鬼没

612 :
まさかリエラが来てるとは。
リエラ、おつかれー。

613 :
無意味

614 :
ゴミ

615 :


616 :
んーっ……ちょっとだけ久しぶりかな。
(手の指を組んだまま、掌を上に向け、ん〜っと唸りながら背伸びをして)
じゃ、このまま気長に待機でもしようかな。

617 :
毎日暑いな

618 :
>>617
ん、そうね……行軍にも一苦労しちゃう。
こんな時に砂漠の任務がきちゃったら大変ね。
(参ったように苦笑いをしつつ、額の汗をぬぐい取り)

619 :
水着姿になるといいよ、うん
リエラ涼しいし俺たちも眼福でみんな幸せ

620 :
>>619
そっかぁ、確かに涼し…海でもないのに水着に着替えるのはちょっと恥ずかしいかな、あはは…
皆が幸せになるかはともかく、少なくとも私はどうかなぁ?
そういえば、イムカやネームレスのイーディさんの妹?の水着を着ている宣伝をよく見るね。
ちょっと前までは私もきてたかな。あーぁ、あの一日だけの休みが懐かしいな。

621 :
リエラってマゾだよね
このスレの中のロールとか見てると

622 :
まあ、名無しとのロールは義務だからロールしながら確かめていけばいいんじゃね?
しなければキャラハン失格、スレの汚物

623 :
>>621
(つーっと目を明後日の方向に逸らして)
なんの事かなぁ?私はあまり昔の事を振り返らないていうのかな、あははは……
そ、そう見えたの?どこを見てそう思っちゃったのかな。
あまり意識はしてないけど、あははは……
(誤魔化しの苦笑いを何度も零していた)

624 :
>>622

625 :
>>623
怪しいなぁ…そのリアクション
押しに弱いって言うか…最初は嫌がってる風でも
最後はノリノリで楽しんでる感じがしたよー?

626 :
>>625
あ、怪しくなんてないよっ、意地悪なんだから……
(少しだけ眉を吊り上げて、軽く睨みながらも、頬は僅かに赤くなって)
そうかな、他の人からはそう見えてるんだ。
んん……なんだか複雑で恥ずかしいけど、そう見られてるって思うと新鮮……かな?

627 :
>>626
そんな風に怒ってみせるリエラも可愛いなぁ…
ほんのり顔が赤くなってるのは気のせいかな?
真面目な話…リエラってマゾの素質あると思うよ
頼まれて胸を触らせてあげたり…
コスプレエッチとかしちゃうんだから

628 :
>>627
(つい両頬に手をあててしまう、自分でもやや熱いのが自覚できた)
そ、そんなことないって言ってるじゃない、もうっ……
(また誤魔化すように顔を逸らして)

そ……そう、かな。私だと全然わからないよ。
頼まれて、なんてあったかな、そんなこと
コスプレはクリスマスのかな。ちょっとだけ、覚えてるかなそっちは、あははは……
(思い出すとこんどははっきりとわかるくくらいに顔を赤くし、眼を逸らし)
もう、恥ずかしい思い出を振り返るのは禁止っ。

629 :
>>628
はいはい、分かりました
じゃあリエラが恥ずかしがる様な昔のことはもう言わないよ
恥ずかしい思い出って…
今夜もそれに追加されちゃう様な事をされるんだけどね
これからリエラは……
(何やら意味深な言葉を放つとリエラとの距離を詰めてゆく)

630 :
ノリがいいなリエラ……
こんばんは、とだけ言って距離を取ってこっそり眺めてよ。

631 :
>>629
追加って……なんのこと?
もう、冗談はほどほどに。
ネームレス仕込みの護身術は伊達じゃないよ?なんてね、あははは。
(うってかわって明るい笑顔の割に)
(軍服に備え付けられてるアーミーナイフに短銃を手にと、、なかなかに物騒だった)
>>630
ノリ……いいのかな?これも私も自分ではわからないや。
こんばんは、あ、もうそんな事言わないであなたもこっちに来て?
遠慮なんてしなくてもいいんだからね。
(手でちょいちょいと招き入れるような仕草をして)

632 :
>>631
やったー、えいっ!
(一気に距離を詰めて抱きつく)

633 :
>>631
招き入れられてしまったが、
果たしてこれはリエラの味方を増やしたのか
それとも敵を増やしたのか……?
(匍匐体勢で叢からスコープを覗いていた顔をあげて、立ち上がる)
それはログという歴史のみが証明するのだ……
というわけで改めて
久しぶりに遠くからリエラの顔が見れただけでもよかったんだけれど

634 :
>>633
うーん、どうなんだろう?
味方なら心強い?のかもしれないし、敵だったら……ね?
(のそりと大剣をどこからか取り出しながら)
ログ……ログね。私はそんなに昔の事を振り返ったりしないしね?
(そしてまた目を思い切り逸らした)
ふふ、遠慮なんてしなくていいんだから。賑やかだと楽しい事だってあるし。
気を遣ってくれたのかな、ふふ。

635 :
>>634
大剣……!?剣甲兵もやったのかリエラは……
(ぞくり、と戦慄して顔を青褪めて)
いやぁ、いつだって俺はリエラの味方さ
あ、ああ!女性の過去をむやみやたらに詮索したらいかんよな!
(腕を組んで調子を合わせるようにうんうんと深々と頷く)
気くらい遣うさ……それくらいしか俺にはやれることがないんでね。
それにしてもネームレスは暑くても寒くても休暇はないのかい。

636 :
ギンギン

637 :
>>635
爆剣に対戦車の兵器もあるよ?
(青ざめる相手に追い打ちをかけるようにそれらを背後に置いていた)
(そんな物騒な兵器に対して笑顔は眩しいほどだった)
ふふ、ありがとう。ネームレスの人以外に気を遣ってもらえるなんて嬉しいよ。
そうだね、それが私達だから、あははは……
でも違うどこかでは、クリスマスでコスプレをしていたり、運動会でパンを食べてたり、
水着で楽しそうに遊んでいたり……気楽そうな私もいるみたい、あははは……

638 :
――こんな女に、可愛いなぁ……とか言えるかッ!
さりげなくナニ色々とマスターしてんだよ……!?
(真夏の太陽より眩しい笑顔に、汗をたらたら流しながら小声で毒吐く)
ふー……パステルカラーの水着もいいけど、リエラには支援兵が一番似合うと思うんだがなぁ。
色々な格好をしたという想像だけして、懲罰部隊として鍛えられていくんだね。
でもあの運動会のパンは俺、少し笑った。

639 :
>>638
えー、それは言っていいんだよ?基本的にはそう言われて嬉しいんだからね。
(わかってないなぁ、と言わんばかりに人差し指を立てる)
(背後の物々しい平気を置いたまま)
支援かぁ、私は偵察する事も多いし、そっちの方が性に合う気はするけど……でも、仲間を治療するのもやり甲斐があるな。
……それ結びついているのかな。
うん、パン喰い競争なんて初めて……あ、それであなたはどんな服装をしていた私が好きだったりしたかな?

640 :
>>639
はっは……リエラはたくましいな、敵わないぜ。
き、教訓になったし、なら折を見てまた言わせて貰おうかなー。
(たっぷり配給された後ろの兵器の方が気になるが)
(立てられた人差し指を寄り目で眺めた後、顔はぐるーりと明後日の方向を向いて)
それに支援兵なら前線にあまり出なくていいし、治療も世話好きなリエラには似合ってるから!
偵察兵ばかりじゃ走る時間ばっかりで、もっと休暇がないとやってられないだろ。
でもリエラの足の速さがあのパン喰い競争では生かされたのかもしれないな……。
俺?普段の格好以外だと、俺は……すっかりリエラのあのバインバインな水着に刷りこまれてしまったよ。
あの水着が好きだ。
(突然の問いかけに自分の顔に指を差して、首を傾げる)
(少し悩んだ後……目に焼き付いて離れない姿のことを伝える)

641 :
>>640
ふふ、私がどきってしちゃうタイミングで言うように。
のべつ幕なしに言ったり、変な時に言っちゃうと逆効果だよ?なんてね、ふふ。
(くすくすと微笑みながら、物々しい武器は所定の場所に戻していた)
私は……むしろ前線に立って戦いたいかな。あ、戦いが好きっていうわけじゃないけど……
皆が傷つく事が少しでも減るだろうし、私はまだ頑丈だもんね。それに休暇に関しては慣れっこになっちゃった。
水着かぁ。少し前に広告?みたいなのに出ていたドット柄のやつ……かな?
もう、でもバインバインとか目の前で言われちゃうと困っちゃうんだけど?
(デリカシーがないとばかりに、じとりと見やり)
(すぐに仕方ないなと呆れたように微笑んで)

642 :
>>641
ぬまで心に刻んでおくよ……。
うぅん、慣れてしまったか……。それならもう俺から言えることは無い。
リエラにはそうやって言いながら献身的に働くところも、似合ってるもんな。
でも、個人的には、君には海だったり町だったりでもっと休んで欲しかったりするんだぜ。
(リエラの培った戦争観に唸り、もっとこうやって話していたいと思いながら)
(彼女の言葉に相槌を打って首を縦に頷く)
そうそう、ドット柄のやつ……
ああいうのが好きな上に何度も見てる内に頭の中に張り付いて
目に痛いくらいの海の色と、汗の滴る夏の思い出がなんとも……。
あっ、悪い……。
(両手をわきわきとさせながら考えが口に出てしまって)
(じと目で見られているのを感じると、ハッとさらに危険なことを口走るのを思い留まり)
(微笑みの前で申し訳なさそうに)

643 :
>>642
ありがとう、でもネームレスで戦うって決めた時にはもう覚悟したことだから。
でもね、こうしてあなたに心配してもらえるだけでも元気が出ちゃう!
なんてね、あははは。元気づけられるのは本当だよ?
(にこりと明るくて人懐こそうなに微笑むと、ありがとう、と囁いて)
ふーん……
(想い起すのは勝手だとは思うものの)
(両手をいやらしく動かしているのには、薄くて冷ややかな目で見ていた)
(はぁ、と呆れてため息を吐いた後、何やら相手の顔を見やって)
……ねぇ、ちょっとだけ……着替えようか?

644 :
>>643
大したことは言ってないけど、リエラが笑ってるとこっちも勇気が沸いてくるな!
だけど傷の治りが早くたってリエラはもうみんなにとって普通の女の子なんだから。
いや、普通の……それよりちょっと発育のいい……女性かな?
(通例のやり取りで感謝されると気恥ずかしくなり)
(人懐こそうな笑顔から視線を下げて、ぐいぐいと胸元を見て、ちょっこっとだけ評価を変える)
う……。男はみんな冬の日も夏の日も、いかがわしい目で女の子を見ているものさ。
俺だけが特別にエッチなわけじゃない、きっと。
(冷ややかな目に射竦められる前で、固い声で謎の言い訳をして)
(リエラにはどう弁解したものかと困っている顔が見られ)
い……いいのか……?
ま、まあ確かに毎日暑いから持ってこいな格好けどなー……。
はー、暑い暑い……。俺は後ろを向いてるよ?後ろめたい気持ちなんてないし?
(嬉しそうに拳をグッと握り、わざとらしく言ってぐるりと背を向ける)

645 :
>>644
そう言ってくれると本当にうれしいな、ありがとう。ネームレスの人以外にそう言ってもらえるなんて。
……ごめん、私が今言った事、やっぱり無しでいい?
(最後の言葉を聞いた途端、薄目で睨みながら)
(胸を庇いながら体を逸らし、視線から胸を遠ざけた)
それにしたって本人を前にばいんばいんとかはデリカシーが無いんじゃないのかなー?
ちょっと、だけ?ふふ、実はドッキリってやつなのかもしれないよ?
(背中を向けた相手に語りかけつつ、ネームレスの軍服に手をかけはじめた)
(グローブに、身に着けてる装備を外してから、軍服の上着に)
(かちゃかちゃと金属音が目だって衣擦れの音は隠れてしまうけども)
(その金属音がなくなる時には、制服の下に既にピンクと白のドット柄のビキニを纏っていた)
(ハイビスカスをあしらった髪飾りに、ドット柄のお揃いのリボンで髪を纏めると、男に声をかけて)
ね……もう、いいよ?
(後ろ手に手を組んで、少し恥ずかしそうに体を揺らしながら)
(ビキニの水着だけを纏った、起伏に富んた体。お腹周りは引き締まっていつだけに、くびれや膨らみが特に目立ち)
(布地の面積が小さいわけではないけど、たぷんと垂れる乳房を覆いきれなくてはみ出てしまっており)
(緊張しながら呼吸をすると、それに合わせて乳房も弾んでしまうのが、よく見えていた)

646 :
(遠ざけられた胸が見ることができると思うと背中を向いている時間がうずうず待ち遠しくて)
デリカシーよりもつい真実を語ってしまう、俺は正直者なんだよ……。
こう見えて生まれもっての善人なんだ……。
だから神様、どうか本当にリエラが今着替えてるんだとドッキリじゃありませんように……。
(自分の後ろで乾いた布擦れの音がたつと、ゴクリと唾を飲み込む)
(悪戯なリエラの物言いに、実は洗濯物を干しているだけだったりな……などと考えたり)
(聴覚だけやたらと研ぎ澄まされて、金属音でわからない布擦れに聞き耳を立てて今どこ外してるのかと生着替えを見ているより悶々とした時間を過ごして)
何!? わかった……っ。
(背中に声を掛けられるとピクンと肩が動いて、偵察兵並に早く振り返る)
(綺麗なお腹の方から視線をぶつけてちゃんと水着姿であることが解ると、感激してしまう)
(リエラの隠さない姿勢のおかげで起伏がよく見てとれて……肌へ這わせる目の動きはどんどん身体を登っていく)
――可愛いな……。いい匂いがしそうだ……。
(最後に南国風の飾りのリボンを付けたリエラの顔を見て、思わず呟く)
(途中にあった柔らかそうに垂れる彼女らしい乳房に見惚れ、可愛らしい水着の柄がよく似合っていることを確認し)
(悩ましげに弾むはみ出したものに目の動きが翻弄され、我を忘れてぶしつけにじぃっと胸の動きを観察して)

647 :
感激してしまうw

648 :
>>646
あははは……早かったね、
(やけに俊敏な動きに驚きやら呆れるやら可笑しいやら)
(じっと視線をぶつけてきて、それが嬉しいと思う反面)
(ずっと視線が体に纏わりつくようで、徐々に恥ずかしくもなって、照れてもしまう)
良い匂いっ……も、もうっ、急に変な事いわないでよっ。
(頭の飾りに言われたのだろうけど、変なところで耳年増になったりまったり)
(少しだけ肩をいからせるけど、それだけでも胸はぷるんと震えてしまった)
もう、やっぱりそこばっかり見るんだから……
(先ほど、揺れた時にもより一層、視線を集めてしまった気がする)
(恥ずかしそうにしながら、胸の下で腕を組んでおり)
(それを隠そうとはしないで、視線は逸らしてしまうものの、男の視線を好きなままにさせていた)

649 :
>>648
ありがとな……こんな事までして貰って、ドッキリじゃなくてすげえ嬉しい。
良い匂――――いや、変な褒め方だったっ、とても美味しそうだ……これも違う。
……リエラ、綺麗だ……髪の色に似合ってると思う……。
(恥ずかしそうに肩をいからせるリエラへ、慌ててせっかちに言い直す)
(簡単な仕草で震えてくれる胸に煩悩を吸い寄せられながら、感極まって「美味しそう」と口にする)
(だんだんと落ち着いてきて、水着の色合いとリエラのルックスの対比して、正当な評価を下し)
いや……ああ……うん……。
リエラってすらりとしてるのに……
浮力のある海水でなくとも真水にも浮きそうだよな……。
(返事もおざなりに、胸の下で組まれて差し出されるような谷間に注目を浴びせて)
(彼女の態度に拒絶を感じないと豊満に垂れた水着の突っ張りから胸の先端の方へ)
(興味のままにじっくりと、視線は乳房の輪郭をなぞり曲線を描いて)

650 :
>>649
…………
あははは、ありがとう、やっと嬉しいって思える事を言ってくれたね。
(喜びのあまりだとは思うものの、失言する度に不機嫌そうに薄目になっていった)
(やっとまともな言葉を聞けると、嬉しそうに、だけど照れ臭そうに表情を変えた)
(言葉はもちろん視線を注いで見てくれることも、恥ずかしくはあるものの、嬉しくもあって)
……やっぱり胸の感想ばっかり。ふふ、もう慣れちゃったけどね。
んっ……
(視線はじっくりと乳房を中心に這っていく)
(形を確かめるように、先端を見据えようとするように)
(視線で触られてしまうかのような錯覚すら覚えて落ち着かなくて)
(小さく体をもじつかせて揺れて、それに合わせて乳房も揺れ動いていて)

651 :
キモイ

652 :
>>650
【避難所行こうか、妙なハエみたいなのがいるし】

653 :
>>650
胸の感想ばかりじゃないって!
あ、ああ……ほんと、リエラはべっぴんさんだよ……。
色々な人が放っておかないくらいにな。そりゃもう顔が美人ってだけじゃなくて、全体のバランスがな……。
そのくせお高くとまらず、どんな相手にも優しくて……男を喜ばせるのが上手だ。
(薄目を見せられると怖い笑顔を思い出すが、水着姿に対する正当な評価をリエラは気に入ってくれたようで)
(続く言葉は本当のことしか言っていないのですらすらと出てくる)
……だってリエラって、綺麗なだけじゃないからな……。
(夏の日差しのように、熱をこめた視線でリエラの乳房をじっくり焼いていく)
(脇からはみ出したお肉まで視姦を広げれば、もじつくリエラの水着に覆われた胸の形を全部覚えて)
そういえば俺の振り返るのも早かったけど、リエラが着替えるのが随分早かったよな。
こう……手で支えながら着ないとだめだから時間かかると思うんだが。
(堪能させて貰ってからわざとらしく話題を変え、リエラの肩に手を置いて)

654 :





























































655 :
>>653
……ちょ、ちょっと恥ずかしくなってきちゃった。
照れちゃうっていうか、もう……嬉しいは嬉しいんだけどね。
(視線と褒め言葉と、どちらも嬉しいけど恥ずかしい)
(落ち着かなくて体が小さくもじつかせながらも揺れてしまい)
(軽く胸に片腕で庇うようにして、少しだけ視線から逃れてしまうように)
……下にもう着ていたの。
上でちょっとだけ水着の話題が出たし、ね?
(肩に手を置かれると、こちらからも体を寄せた)
(細い肩と相手の二の腕があたるように、ぴとりとくっつき)
(恥ずかしそうにそう言いながら、照れてしまう赤い顔を見上げて、見つめて)

656 :
>>655
ありがとな……こんな事までして貰って、ドッキリじゃなくてすげえ嬉しい。
良い匂――――いや、変な褒め方だったっ、とても美味しそうだ……これも違う。
……リエラ、綺麗だ……髪の色に似合ってると思う……。
(恥ずかしそうに肩をいからせるリエラへ、慌ててせっかちに言い直す)
(簡単な仕草で震えてくれる胸に煩悩を吸い寄せられながら、感極まって「美味しそう」と口にする)
(だんだんと落ち着いてきて、水着の色合いとリエラのルックスの対比して、正当な評価を下し)
いや……ああ……うん……。
リエラってすらりとしてるのに……
浮力のある海水でなくとも真水にも浮きそうだよな……。
(返事もおざなりに、胸の下で組まれて差し出されるような谷間に注目を浴びせて)
(彼女の態度に拒絶を感じないと豊満に垂れた水着の突っ張りから胸の先端の方へ)
(興味のままにじっくりと、視線は乳房の輪郭をなぞり曲線を描いて)

657 :
ぷーん(笑)

658 :
>>655
……「可愛いなぁ」……。
リエラを喜ばせるのが俺の生き甲斐みたいなもんだから。
ハラハラさせて無いかとか、退屈させて無いかとか、実はけっこう心配なんだ。
(あれほど執着していた胸を庇われても特に何もせず、恥ずかしがる様子に喜ばしく口元を綻ばせて)
(興味があるのが胸ばかりではないと、触れた肩を撫でて鎖骨辺りまでを擽る)
もう水着を着けていてくれたんだな……。なるほど、謎が一つ解けたよ。
それも、みんなを喜ばせるためになんだろう……すごいな、リエラは。
(ぴったり身体を寄せられると男冥利につき、リエラを残った腕で抱き留めて)
(そのまま後ろ髪を撫でて優しい口調を取り繕って小さく驚き、赤面とそのまま見つめ合う)
リエラ……素足だけど、足汚れちゃってないか。大丈夫か……?
やっぱりいい匂いだな……。
(口付けする距離に顔を寄せ、艶かしい水着姿のリエラの身を案じて)
(鼻を動かしてリエラの香りを嗅ぐ)
【すまない、リエラ……君に許可をとる前に一応識別を付けさせて貰う】
【駄目だったら、断ったり怒ってくれていいから】

659 :
>>658
……っ!
あ……あり、がと……も、もう、恥ずかし生き甲斐をこんな時に言わなくっても良いじゃないっ。
恥ずかしがってるの、わかってるくせに……ぁっ。
(思わず、ドキっとして体が僅かに跳ねてしまうようだった)
(その後、恥ずかしそうに顔を背けて、ぽそぽそと小声でしか返事ができず)
(肩から鎖骨を、擽る指先には滑らかな肌の感触を伝えて、よく滑り)
(くすぐったそうに、僅かな声を漏らして、少しだけ肩を揺らしてしまっていた)
みんなを喜ばせるだなんて、そんなつもりは……あっ……
う、うんっ、大丈夫だよ?足の汚れなんてすぐに落とせるもの、心配してくれてありがとう……
(両腕で抱き留められると、正面から体を抱かれるような体勢になる)
(体は密着して、乳房が窮屈そうに相手との胸板にむにゅりと潰れて、同時に柔らかさを押し付けるようで)
(さらさらと撫でる手も心地よくて、鼓動が少しずつ穏やかじゃなくなっていくのを感じる)
もう……恥ずかしいって、言ってるのに。
(赤い顔で見上げながら、ぽそりとそう言いながら)
(顔が近づいても逃げたり、拒む様子はみせないで、視線を絡ませ合い)
(たわんで、拉げた乳房を通して相手に心音をとくんとくんと伝えていた)
【大丈夫だよ、お互いのためを思ってしてくれたことだと思うから】
【ありがとう、私は怒るはずないよ】

660 :
>>659
……「可愛いなぁ」……。
リエラを喜ばせるのが俺の生き甲斐みたいなもんだから。
ハラハラさせて無いかとか、退屈させて無いかとか、実はけっこう心配なんだ。
(あれほど執着していた胸を庇われても特に何もせず、恥ずかしがる様子に喜ばしく口元を綻ばせて)
(興味があるのが胸ばかりではないと、触れた肩を撫でて鎖骨辺りまでを擽る)
もう水着を着けていてくれたんだな……。なるほど、謎が一つ解けたよ。
それも、みんなを喜ばせるためになんだろう……すごいな、リエラは。
(ぴったり身体を寄せられると男冥利につき、リエラを残った腕で抱き留めて)
(そのまま後ろ髪を撫でて優しい口調を取り繕って小さく驚き、赤面とそのまま見つめ合う)
リエラ……素足だけど、足汚れちゃってないか。大丈夫か……?
やっぱりいい匂いだな……。
(口付けする距離に顔を寄せ、艶かしい水着姿のリエラの身を案じて)
(鼻を動かしてリエラの香りを嗅ぐ)
【すまない】

661 :
>>659
悪いな……つい、こんなにも暑くて過ごし辛い夜だし、伝えておくいいタイミングだと思って。
それにリエラを恥ずかしがらせるためだけじゃなく、
ここでリエラにたまに会えるのがケチな俺の憩いなのは本当だから。
(丁寧で色々と世話を焼いてくれるリエラに惚れている事を、手先の表面をなぞる動きに篭めて)
(鎖骨の窪みに指先を入れてこちょこちょして、揺れる肩に戻っていく)
そうか……?
もし疲れたら、足に地面がつかないよう抱いてリエラの部屋まで運んでいくから。
リエラは幸薄いところがあるから、こうやって捕まえてないといっとう心配だ。
(元気に答えられると、少し抱き留める力を強めて胸板で甘やかな柔らかさを味わい)
(リエラを見つめる目つきはだんだんと真面目な顔になり、)
(肩を触っていた腕を後ろに回し正面から抱き締める形で、反対の髪を撫でる手が背中を伝っていき)
……それに、赤く熟れて美味しそうだ。
リエラ……口のとこ、味わってもいいか。
(横の髪を撫でて、赤くなった頬に大きな掌が触れる)
(相手の生きている心音を感じるとたまらなくて、斜めからリエラの口元の手前まで唇を近づけ)
(おそらく拒否られても無理矢理口付けしてしまうけど、際どく尋ねて)

662 :
>>659
悪いな……つい、こんなにも暑くて過ごし辛い夜だし、伝えておくいいタイミングだと思って。
それにリエラを恥ずかしがらせるためだけじゃなく、
ここでリエラにたまに会えるのがケチな俺の憩いなのは本当だから。
(丁寧で色々と世話を焼いてくれるリエラに惚れている事を、手先の表面をなぞる動きに篭めて)
(鎖骨の窪みに指先を入れてこちょこちょして、揺れる肩に戻っていく)
そうか……?
もし疲れたら、足に地面がつかないよう抱いてリエラの部屋まで運んでいくから。
リエラは幸薄いところがあるから、こうやって捕まえてないといっとう心配だ。
(元気に答えられると、少し抱き留める力を強めて胸板で甘やかな柔らかさを味わい)
(リエラを見つめる目つきはだんだんと真面目な顔になり、)
(肩を触っていた腕を後ろに回し正面から抱き締める形で、反対の髪を撫でる手が背中を伝っていき)
……それに、赤く熟れて美味しそうだ。
リエラ……口のとこ、味わってもいいか。
(横の髪を撫でて、赤くなった頬に大きな掌が触れる)
(相手の生きている心音を感じるとたまらなくて、斜めからリエラの口元の手前まで唇を近づけ)
(おそらく拒否られても無理矢理口付けしてしまうけど、際どく尋ねて)

663 :
>>659
【リエラのおおらかな心に感謝する…】
【そっか…ならこの識別で、もうしばらくお願いするな!】
【識別つけたけどリエラの待機からだいぶ時間が経ってるし疲れちゃったら、いつでも言ってくれよ】

664 :
かわいそう

665 :
>>664
邪魔するなよ小鷹

666 :
>>661
私と会えるのが憩い……?ありがとう……そう思われてるなんて、うれっ……ぁっ……
んっ……!
(鎖骨に、首の根元あたりの、くすぐったがりの場所はくすぐられて)
(言葉の途中に、小さく艶やかな声が混じってしまい、体はひくんと震えてしまっていて)
うん、大丈夫だよ。心配してくれてありがとう。
……ふふ、いまは幸せだから、薄いだなんて言わないよ?
あなたがこうしてくれているからかも……だけどね。
(視線を絡めていくと、恥ずかしいけど嬉しい気持で一杯になる)
(髪を同時に背中を撫でる、穏やかな手つきが嬉しくて、心地よさそうに表情を緩めて)
……んっ…………
(目を閉じると、そっと顎を持ち上げて唇を突き出す)
(ぷっくりと膨らむ唇を差し出すようにしながら、待っていて)
(その間も男の体に腕を回して、体を擦り付けるようにして、揺らめかせると)
(胸板に潰れる乳房は左右に揺れて、押し付けれて。滑らかな肌を男に擦り付けるようだった)

667 :
おはよう
今日も頑張ろう
一言落ち〜

668 :
>>666
こういう反応とかな……普段のガードが固いとことのギャップですごく、いい。
(くすぐったさに悶えるほとんど裸に近い身体を、肩から背中に腕を回して抱き締める)
(強く抱き捕まえることでひくつく震えを閉じ込めようとして)
くっ……!
……リエラ……この場所で言うのもなんだけど君にすごく好感を抱いてる。
もし君さえよかったら今回は最後までしたい……
(悪戯にぼかして甲斐甲斐しいことを言われると、部屋に安全に送り届けるなんて考えは吹き飛び)
(リエラを今晩だけ奪うつもりで、差し出された唇を勢いを乗せ最短で塞ぐ)
ん……! ふっ……ふっ……!
んっ…………んむ……!
(むちゅりと口付けた角度を変えて、半円を描いてぷっくりした唇を押し潰す)
(こちらの意図を無防備に受けてくれるリエラに熱心に求愛して、熱っぽく吐息を零す)
(好物であるリエラの大きなおっぱいが拉げるのも構わず無遠慮に唇を貪り)
……リエラ……可愛いな……
(腕を回し合い、鍵を掛けるみたいに雌雄でかっちり抱き合ってリエラを求め)

669 :
>>668
んっ、だって、あなたがそうさせちゃうんだから……良いって言われてもっ、あぁっ……
(密着された体には、相手にも体の震えと、感じてしまう反応を直接伝えていた)
……うん……そう思ってくれてるのは、わかるよ?
こうしてくれるって事は……自惚れではないとは、思うけど……
ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ、ぢゅ、んちゅっ……んちゅ、ちゅう、ぺろっ、ん、ふっ
(唇が重なって、柔らかい押しつぶされてそのまま口内で吐息が交わり)
(そのまま舌をこわごわと取り出し、最初は大人しく舌を探って、それと触れ合わせるけど)
(次第に唇を絡め取り、多くの面積でふれあうように、にゅるにゅると舌を触れ合わせ、唾液が交わるようにして)
んっ、ん、ん……
(唇や舌を絡ませながら、熱っぽく相手を見上げて、見つめあって)
(言葉に瞳を潤ませながら、むき出しの脚をもぞもぞと動かしていく)
(柔らかい太ももの感触を伝えながら、男の方脚を挟んでは擦り付けあって)
(逆に男の脚の間にある脚を、あげては太腿で男の股間を、くい、くいと軽く触れ合わせていて)

670 :
>>667
ふむ、小鷹がここにも湧いたかね。
ロール中に邪魔するとは見下げ果てた引きこもりだな。

671 :
おっ、ヤってるヤってるw

672 :
>>670
釣れたwwwwwwww
全部の名無しが小鷹に見える特技を持ってる人が

673 :
>>669
ぢゅ、ぢゅ、ぢゅう……んろ、んろ、べろっ……
……ふっ、ふっ……んろぉ……んんんん。
(リエラの舌――こわごわと出て来たぬめり気を感じると一気に興奮して)
(悦ばしくのっそりとした舌先で迎え入れて、生温かい熱を蛞蝓の交尾みたいにねとねとふれあわせて)
(唇を深く繋げたまま、顔がリエラの上を取って交わった唾液を相手の口内へ注いだりする)
んろ……ん……、ん……
(瞼を開き目下にある美人顔と、事前交渉とばかりに口外でもれろれろと舌同士で嬲り合う)
(リエラの脚の動きが完結する場所はすでに硬く張って、むき出しの太ももを押し返すくらい勃起している)
(肌を露出したリエラの柔らかな太ももで、ズボンを穿いた脚が布擦れの音をたてて)
んあ……自惚れじゃないさ……。気持ちいいな、リエラの生足……。
リエラと触れ合うのが良くて、俺もこんなにも反応を示している……
感じてるんだ……。
(れろ、と伸ばした舌を離していくと間に透明なアーチを垂らして、ディープキスの名残りが落ちる)
(強く抱き合っていた片腕を離し、その手でファスナーを下ろすと)
(剛直として勃起して反り返るペニスの根元を持って取り出し、ぺちんと小さな音をたて軽く触れてくる太ももの肌を叩いて)
(そのまま根元を持った手を離し、熱くゴツゴツとした感触を素肌へと触れさせて)

674 :
ぢゅ、ぢゅ、ぢゅう……んろ、んろ、べろっ……
……ふっ、ふっ……んろぉ……んんんん。
ぢゅ、ぢゅ、ぢゅう……んろ、んろ、べろっ……
……ふっ、ふっ……んろぉ……んんんん。
ぢゅ、ぢゅ、ぢゅう……んろ、んろ、べろっ……
……ふっ、ふっ……んろぉ……んんんん。
ぢゅ、ぢゅ、ぢゅう……んろ、んろ、べろっ……
……ふっ、ふっ……んろぉ……んんんん。
ぢゅ、ぢゅ、ぢゅう……んろ、んろ、べろっ……
……ふっ、ふっ……んろぉ……んんんん。
ぢゅ、ぢゅ、ぢゅう……んろ、んろ、べろっ……
……ふっ、ふっ……んろぉ……んんんん。

675 :
>>673
ちゅ、ちゅう、ぎゅ、ちゅ、ちゅちゅ、ちゅっ、ぺろ、れろ、んちゅっ、んあ、はぁっ……あっ……
(何度も捻って、うねる様にして絡まりあう舌からは唾液がたくさん溢れる)
(混じりあったそれを交換しながら、うっとりとした恍惚の眼で見つめあって)
(こくん、こくんと唾液を飲み込む音を聞こえさせ、喉がはっきりと動くのも見せていた)
ぷはぁっ……あっ、本当だ。ねぇ、いつからこうなっちゃった?なんてね……あは……
(唾液は2人の体の間に落ち、触れ合い、潰れる乳房にとろりと零れる)
(股間からこぼれ出た肉棒、それを太腿に感じて硬さと熱さ、同時に教え込まれてしまい)
んっ、あん、私に当たってる、あなたの……大事なそれが……
ねぇ……こんなに熱くて……もう、我慢、できない……?
(見上げる顔は恍惚としていて、吐息もはぁはぁと熱っぽくなっていた)
(扇情的な表情で見上げながら、乳房を押し付けて、媚びるように体をすりすりと揺らして擦りながらも)
(片手を男の下半身へとこわごわと伸ばし、たおやかな指でペニスを触り始める)
(細くて繊細で、滑るような掌と指先の感触を伝えながら掴んで、軽く扱くようにして)
(幹の部分、括れや亀頭の形、それぞれを確かめるように手を絡みつかせ、動かしていた)

676 :
うひひ

677 :
>>675
(リエラが喉を動かす間は後ろ髪の色の変わり目を撫でて)
(あのリエラが自分の唾液が混ざったものをうっとり飲んでいく様子を見届ける)
(見せ付けるように啜って、リエラの唾液を甘露として喉仏を動かして飲む)
おぉ……少なくとも胸を見ていたときは……。
色々言ってる内に気分が高まって……キスしてたらもう、こんなんだ……。
(二人の体の間にある豊満なバストへ唾液が零れると、がつがつと大きく腫れた肉棒がビクンと跳ねる)
ああ、もう……我慢できないな……規律を守れてない俺のそれも、そう言ってるだろう。
リエラとの、ひと夏の思い出が欲しい……
(自分に媚びるリエラに欲情は最高潮に達して、指先で肩紐をピンピン弄ぶ)
(動かずにいる胸板で押し付けられた乳房の先端を摩擦し、たおやかな手先に乱暴な形状をした男根を預ける)
(細く繊細な感触が絡んでくると、指と似つかわしくない太く赤黒い肉棒がぐぐっと上を向いた)
うッ……リエラの手……気持ちいいな。
ここが普段はライフルを握ってると思うと、尚更だ。
リエラに横になって貰いたいけれど……ここじゃあ、背中が汚れちゃうな。
(扱かれて、掌に余る長い幹が重厚に脈動し、先端に向かうにつれて括れて、亀頭は傘を広げて指に引っかかる)
(グロテスクな肉棒を擦られるだけで、リエラより大きな体がガクガクと揺れて)

678 :
【ん、ごめんね。少し眠くなってきちゃった……】
【続きは……どうしようかな?もし続けられるのなら】
【明日の15時から夕方まで、その日以降だったら月曜日の夜から大丈夫だと思うけど】
【日程の合いそうな時間はあるかな?】

679 :
>>678
【日程は、すごく合うよ……】
【続きは……是非ともして欲しい。最短である日曜の15時からお願いしたい】
【その上もし終わらなくても月曜日の夜からだって、頼みたいくらい】
【とても長い時間、眠くなるまで続けてくれて有り難う】
【大胆なリエラ、すごくよかった】

680 :
>>679
【まずは日曜の15時、その後の待ち合わせは追々話あいましょうか】
【私も長い時間付き合ってくれてありがとう、あははは、喜んでもらえたなら私も遣り甲斐もあるよ】
【恥ずかしいけど……そ、それじゃ、連絡だけになっちゃったけど私はこれで失礼します】
【明日の日曜15時に待ち合わせ伝言板で。お休みなさい!】

681 :
>>680
【お疲れ様!】
【はい。最大限有効にやりつつ不定期なリエラになるべく負担を、掛けないようにしたい】
【お話してるときも確認しようの無い調子のいい事ばかり言っちゃったけど…明日も是非お願いします】
【なんというか、雑談してるときのリエラを思い出しながら……喜んでるかな】
【そんな話してるときのリエラが好きと言いつつ、がっつり交戦したい自分を抑えられない】
【伝言板了解です!リエラ・マルセリス二等兵!】

682 :
小鷹

683 :
小鷹〜

684 :
小鷹!

685 :
小鷹

686 :
小〜鷹

687 :
ふんっ!小鷹ふんっ!

688 :
小鷹

689 :


690 :
小鷹

691 :
イーディちゃんとか来ないかなぁ
セルベリア大佐も

692 :
またあとで待機してみるね〜
一言落ち〜

693 :
キャラ?

694 :
>>692

695 :2013/09/26
大佐かリエラに甘えたいよう
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