2013年10キャラサロン35: 夏目友人帳 弐 (281) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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夏目友人帳 弐


1 :2012/07/21 〜 最終レス :2013/10/04
ここは「夏目友人帳」(緑川ゆき著、白泉社LaLa連載、アニメ肆2012/3終了)のなりきりスレです。
・『即レス形式』『質問・雑談形式』両方のなりきりスレとなっています。
・特別な禁止事項はありませんが、作品の雰囲気に合わせ、のんびりとやっておりますので
 sage進行を推奨します。
・キャラハン随時募集。参加される方はトリップをつけて会話に加わって下さい。同キャラも可。
・現在いるキャラハン
夏目 貴志 ◆N89eGvwo6A
田沼要 ◆zt2z1R5CY.
ニャンコ先生 ◆f2xc8lpj1k
※稀に「夏目遊戯帳」と称し、キャラハン同士が何らかの設定と期間を設け置きレスにて
 やりとりをしていることがあります。前後の書き込みをご確認の上、空気を読んで下さい。
※ネタバレ等の決まりは特にありませんが、書き込んだ本人が責任の取れる範囲でお願いします。
■前スレ
夏目友人帳 始
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315320889/
■避難所
夏目友人帳 なりきり避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1342445618/

2 :
終了

3 :
再開

4 :
ヨン様

5 :
【#04「八ツ原の夜」】
……食材はこんなもんで大丈夫かな…。
(泊まりの荷物を持ちつつも、スーパーで買出しを済ませ…確認し終わって歩き出す。)
(事の発端は、夏休み前のことだった。田沼のお父さんが少し長めの出張とかで、1週間不在だという。)
(学校がある時ならいざしらず、夏休み中に1週間一人で過ごすのは退屈しそうだ…と田沼が笑い)
(じゃあ、一晩くらい泊まりに行っても良いだろうかとおれが持ちかけた。)
(そんな訳で、泊まらせてくれるお礼に晩御飯を作るよ、と提案したおれは、食材を買って田沼の家に向かっている。)
(無論、ニャンコ先生も一緒だ。)
(相変わらず、スーパー内でアレが欲しいこれが欲しいと煩かったが…『ちゃんと3等分するから』と言ったら)
(随分と大人しくなってくれた。普段、藤原家では当然ながら猫扱いで…分け前が微妙に少ない…のだそうだ。)
(おれからしてみれば、一応は飼い猫なのだから微妙くらい良いじゃないかと思うのだが)
(それがどうも気に入らないらしかった。)
―――…そう言えば、先生はお寺とか大丈夫なのか?
(随分と陽が傾いて、並んで歩く先生とおれの影が長くなっていた。)
(的場の別邸で動けるくらいだから平気なのだろうとは思ったが、田沼の家が近づいてきたので一応聞いて)
取り敢えずは、暴れたりしないでくれよ。
親の留守中に子供だけで泊まるわけだし…何か壊されたら田沼の責任になっちゃうからな。
(そう言っている間に到着し、玄関の前で呼び鈴を押す。)
……田沼、来たぞー。
(田沼の気配を感じ、中に向かって声をかけ)

【最初だからこんな感じかな…、田沼、ニャンコ先生よろしく頼む。】
【じゃ、これで失礼。】

6 :
パンッ
フーッ
お疲れ様ー!

7 :
【#04「八ツ原の夜」】
>>5
にゃんにゃん先生はどのくらい米食うんだろう…?……まぁ4合も炊いとけば足りるだろ。
(父親が出張で寺を空けてから3日目)
(夏休み前に夏目がしてくれた提案は『泊まらせてくれる礼に晩ご飯を作る』というものだったが)
(こちらからすれば特に予定もない退屈な夏休みに、わざわざ泊まりに来てくれる)
(しかも父親がいないことを心配してくれてるんじゃないかという認識のために)
(ご飯を作ってくれる上に食材まで持ってきてくれるというのは悪い気もして)
(先に米だけでも研いでおこうと約束の時間を見計らって米を研いで炊飯器にセットする)
──そろそろ来る頃か………お、来たな。
(時計を見上げたと同時に玄関の呼び鈴がなり、大雑把に手を拭いて玄関へと向かうと)
(玄関の戸に夏目と足元に丸い物体の影が映っている)
ああ、いま開けるよ。
(外から声がかかり、それに返事すると鍵を開け玄関の戸を開く)
いらっしゃい、夏目。時間通りだな…っと、ポン太も一緒だな。
いま丁度、米を研いでたとこなんだ。
(上がってくれ、と中に入り両手にバッグと袋を提げている夏目に荷物持つよ、と)
(手を差し出してスーパーの袋を受け取ると中身をチラリと覗いて)
色々買ってきたんだな。鮭フライだっけ?
(一旦、自室に夏目の手荷物を置いてから袋を提げて台所へ行くと)
(冷蔵庫から麦茶を出してグラスに注いで夏目とニャンコに差し出す)
ほら、ポン太こぼすなよ?…それにしても夏目が料理できたなんて意外だなぁ…
塔子さんに教えてもらったのか?

【遊戯帳だけレスして落ちるな】

8 :
【#04「八ツ原の夜」】
>>5
(日が傾きかけているとはいえ蝉が煩く鳴いている)
>―――…そう言えば、先生はお寺とか大丈夫なのか?
坊主はおらんのだろう?
田沼の家にはたまに寄っておるし大丈夫だ。
(あやつは食ったことがない菓子をたまに出してくれるから散歩コースに入れてるが)
(夏目には黙っておこう)
(線香の匂いがしてきたな。田沼の家に到…)
何が取り敢えずだ!
あばれたり物を壊したりはたいてい妖モノの仕業だろうが。
まったく大妖の私をガキ扱いしおって!
(一瞬、猫パンチを食らわそうかと思ったが)
(『ちゃんと3等分するから』に免じて許してやることにした)
(夏目が呼び鈴を押すと中から声が聞こえ田沼が玄関の戸を開ける)
>>7
田沼、玄関から入るのは久しぶりだな。
相変わらず線香臭い家だが。
(といつもの挨拶代わりともいえる決まり文句を言う)
塔子の飯に比べたら華やかさに欠けるが夏目の鮭フライはまーまーいける。
(田沼がその場を離れ自室に向かうと)
(塔子と滋が通夜の手伝いで行った晩、作り置きのグラタンを食べてはみたが物足りなさを感じた事を思い出し)
夏目も田沼を見習って少しは飯を作ったらどうだ?
(田沼が台所からグラスに注いだ麦茶を持ってくる)
>ほら、ポン太こぼすなよ?
お!ちょうど喉を潤したいと思っとたところだ。
(グラスを両手ではさみゴクゴクと器用に飲み干す)
もう一杯くれ。ついでに茶菓子もな!田沼の家にはかき氷機はあるのか?
ま、田沼もさほど凝った料理は作れんのだろう?

【皆、よろしく頼む】
明日は早いので寝るのだ。
おやすみ〜

9 :
【例の如く、順番を入れ替える】
【#04「八ツ原の夜」】
>>8
……そう言えば…そうか。
(とはいえ、あまり快適というわけではないだろう。妖である以上は。)
(取り敢えず一晩のことであるし、先生には多少我慢してもらうしかない。)
(その代わり、と言ってはなんだが…食事ではそこそこ満足してもらえるはずだから。)
先生のことだから、酒を持ち出して見境がなくなる可能性は―――…無いとはいえないだろ。
つまり、禁酒で頼む、ってことだよ。
(プリプリ怒る先生にそう説明して宥める。一応…八ツ原であるし。田沼の父親が居ないこととおれがいることで)
(中級たちが顔を見せに来ないとも限らない。)
(多少のことは目を瞑るが…田沼に迷惑はかけたくなかった。)
―――…仕方ないだろ、毎日お線香を焚くのが仕事なんだから。
(余計な一言を発する先生に釘を刺しつつ、田沼に苦笑して)
まーまー…か、先生は口が減らないな。
塔子さんの手伝いをする分にはいいけど、あまり主婦の領分を侵食するようなのは良いことじゃないんだよ、先生。
妖には分からないかもしれないけど。
(先生の考えていることは分からないでもないし、確かに自分も美味しく食事はしたいけれど)
(今のところは塔子さんの手料理にお世話になっているのが良いような気がした。)
>>7
……こんにちは…いや、もうこんばんは、かな?
(戸が開いて顔を見るなりそう言ってから、田沼の言葉に頷き…軽く頭を下げ)
今日はお世話になります……なんて。何だかいつもと違うから変な感じがするな。
(普段、学校で会話している時とは少し勝手が違う気がして…少し照れたような笑みを向ける。)
…ああ…色々って言っても、そうでもないけど…あ、ありがとう。
(荷物を持ってもらうと、適当に冷蔵庫に入れておいてくれ、と。)
(案内された部屋で先生と待っていると、田沼が麦茶を持って戻ってくる。)
―――…ありがとう。
(お礼を言ってから、差し出された麦茶を飲み)
……そうか?まあ…今までもそんなによく作ってたわけじゃないけど…母の日や父の日…とかな。
他に喜んでもらえそうなことが浮かばなくてさ。
まず母の日に塔子さんの手伝いをしたら…すごく喜んでもらえて。その流れでじゃあ父の日も…ってなって…
それから少しだけど休日に手伝いをしたりするようになったんだ。
料理らしいことするようになったのは、父の日からかな…?
(その問いに少し照れて戸惑いながら、そんなふうに答える。あんまり期待されても困るけど、と付けたし。)

【多分、居間あたりに案内されたんだよな?一応そんな感じでレスしておくけど…】
【田沼の部屋だったら脳内変換しておいてくれ】

10 :
【#04「八ツ原の夜」】
【最終レスが1週間経過したので明日の夜、いや今日か?レスを投下しようと思うが田沼はゆっくりで構わん〜にゃ】
【ひき続き今回も案内された部屋で座布団に座って夏目と話すシーンにしてみた】
【>田沼、私も補足しよう。 >>8は居間あたりに案内され二人を残して】
【田沼は自室に荷物を置いてから台所へとしたが違ってたら夏目同様に脳内変換しておいてくれ〜】
【今夜は連絡まで。おやすみ〜】

11 :
【#04「八ツ原の夜」】
>>9
なにぃ!!禁酒だと!!
酒飲んだら騒ぐどころかころっと寝てしまうわっ!
夏目、晩酌は私の楽しみでもある。
だから酒を我慢しておる方がイライラが募る。それでもいいと言うのか?
(ちらっと夏目の顔を伺う)
ま、ここは田沼の家だし飯を食った後、近くで飲み会があれば出かけるかも〜
(そもそも泊まりに来たのではなく飯を食いに来たのだし)
ところで田沼も鮭フライに付けるソースとか何か作るのかな?
線香を焚くのが仕事とは
お前、案外冷たい奴だな。
田沼は仕事と思ってないかも知れんのに。
(冷ややかな目で夏目を見てそれから田沼に視線を向ける)
主婦の領分を侵食するってお前と塔子は嫁と姑の関係かいっ!?
まったくガキが妙な気を使いおって。
夏目、知ってるか?週末に男が料理をするのは寧ろ家族に喜ばれるそうだ。
考えてもみろ。お前が主婦としてだ。
もし家族の者が料理を作ってくれたらどう思う?

【案内された部屋で会話】
【田沼、加わるなり端折るなり自由にやっていいとも〜】
【暦の上では立秋だがまだ暑い日が続きそうだ】
【皆、無理をせずまったりと遊ぼう】
おやすみ〜

12 :
【すまん、しばらく忙しくてレス考える時間がとれそうにない】
【進めるなり切り上げてしまうなり、後の判断は任せる】
【まだ序盤なのに本当にごめん。今後は遊戯帳への参加は自重するよ】
【それじゃ用件のみ落ちる】

13 :
以下は遊戯帳【#04「八ツ原の夜」】に関する設定【 】内容なのだ〜
盆は坊主も忙しいから寺に来た客人に茶を出したりと田沼もせかせかして落ち着かないのだろうな。
だからといって切り上げるなど反対だ!
買ってきた食材が無駄になるではないか。
(何やかんや文句を言っても内心、夏目の鮭フライを楽しみにしている)
で、三つほど案を考えてみた。
壱 田沼が盆明けに参加できそうならこのまま夏目と雑談しながらで続行。
弐 田沼が盆明けに参加出来るかわからない場合。
  田沼を買い物に行かせて一時、外に出す。
  例えば家で作るより美味いのでかき氷の氷(何でもいいのだが)でも田沼に買ってきてもらう。
  田沼→「○○がないから買ってくる」で家を出る。ということになると思うが。
その間に夏目が料理をする。鮭フライが出来上がった頃に田沼が帰ってきて参加。
参 なお田沼が夕飯までに参加出来なかった場合
  「弐」で始めて田沼が帰宅したことにする。
  その後、縁側でスイカを食べながら花火をという具合に進める。
 
『弐』で進めたら田沼はいつでも入って来られると思ってな。
スイカを出してくれる所から参加してもいいし。
それに前レスは省略してもいいし。
あくまでも案であってこうしろと言ってるのではないからな。
さて、中級どもが櫓(やぐら)を作ったらしいから見てくるか〜

14 :
前スレのほうは埋まったみたいだな…500KB越えては書き込み出来ないはずだ。
>>12
【田沼、お疲れ】
【そうか…それなら仕方ないな―――うん、でも取り敢えずは今週ぐらい少し…待ってもいいか?】
【自重、なんて考えなくても大丈夫だ。元々、のんびりしたスレなんだし。】
【これで返事が来なかったら…おれが適当に進めてしまうつもりだ。】
【話というか、今回は食事して花火を見る、ということで特に内容らしきものがないからな。】
【田沼がいないなら、中級たちが来たことにして田沼は見えないから寝ていて、おれは寝不足とか】
【そんな展開にしてもいいし】
【そんなつもりでいる】
【え、っと…また暇になったら話そう…な?】
>>13
【一応…>>12に書いたような感じで考えている。】
【先生で言うと…弐+αみたいな感じじゃないかな…】
【取り敢えず…17日(金)まで田沼から返事がなかったら、18か19におれが纏めてレスを書く】
【そう考えてくれていいと思う】

【じゃ、今日はこれで。おやすみ!】

15 :
前スレの大吉って妖怪は華丸って友達いるんじゃなぁい?www

16 :
たーだいま〜
おー夏目が前スレを埋めた。(名無しのマネをして)乙乙!
「始」終了記念を祝って宴会をするからいますぐケーキを買ってこ〜い。
>>14
【内容らしきものがないとは何ちゅう言いぐさだ!】
【飯を食うという深海よりふか〜い内容があるではないか】
【スーパーで色々買ってきたし…】
【田沼がスイカを冷蔵庫に冷やしておくと言ってたから忘れるなよ〜(以前そんな事を話してたような?)】
【いつものスイカは1/8か良くて1/6分けまいだからな…】
【早くて17日(金)に再開だな?無理しない程度で頼んだぞ〜】
>>15
その華丸とやらはレイコに名を取られなかったのだな?
もっとも友人帳に華丸の名があろうとなかろうと当の妖モノと直接会わん限りはどうにもならんが。
中級どもが櫓(やぐら)を建てて盆踊りをセッティングしたのだが
まったく三篠の奴が太鼓を叩くと言い出してな。
あの図体でどうやって太鼓を叩くのだ。というかその前に櫓が倒壊するがな。
ま、皆、気に入ったようだがら今年いっぱい櫓の取り壊しはなかろう。
来るか?
ただし櫓の上での漫才はやめておけ。
面白くないと酒の肴にされかねん。
無論、私はグルメだから食ったりはせんがな。
さーて寝るとするか。
おやすみ〜

17 :
>>13-14
【遅くなって悪いが17日か18日くらいにはレスできそうだ】
【待っていてくれるなら待っててほしい】
【とりあえず半分近くは書いたんだが…今日はもう寝るよ…】
【何書いてるんだか自分でも分からない…おやすみ】

18 :
【遅くなったけどレスするな。前スレ埋めお疲れ、夏目】
【#04「八ツ原の夜」】
>>8
そんなに匂うか?住んでると慣れてしまって分からなくなるな…。
本堂のほうはさすがに線香の匂いが充満してるけど、隣だからかな。
線香の匂いは慣れると落ち着くもんだぞ。
晩飯前におやつ食べたら、ご飯入らなくなっても知らないぞ〜?
(そう言いつつも、この丸い狸のような猫なら全て平らげてしまうのだろうと思いつつ)
(強請られるままに麦茶をグラスに注ぎ足してやり、自分も胡坐をかいて座り)
(グラスに口をつける)
…ん?カキ氷機………あるにはあったはずだけど、どこに仕舞ったか…?
買ってきたアイスのストックが冷凍庫にあるし、今年はカキ氷作ってないな…。
(ごくんと麦茶を飲み思案するが去年どこになおしたか忘れてしまい首を捻る)
確かに自慢できるほどの物は作れないなぁ。2人分だと惣菜のほうが安く済む場合もあるし…
父さんは寺の仕事があるから、本当はもっと色々作れたほうがいいんだろうけど…な。
不味かったら不味いとハッキリ言いそうなポン太がまぁまぁって言うって事は
結構美味かったんだろ?夏目の腕に期待だな。
>>9
…改まって挨拶されると、確かに妙な気分だな。
(照れたような笑みを向けられると、それが伝染したように、はにかむ)
へぇ……よかったな、夏目。
(数回しか会ったことないが温和で優しそうな人だったのを思い出し)
(夏目が話す様子から温かくて柔らかい空間が想像できて)
(幸せそうで自分までほっこりした気持ちになって微笑む)
期待するだろ?ポン太がまぁまぁとまで言ったんだしな。
…父の日か…。俺も父の日は料理したけど、いつもと変わらないしな…。
あえて違うとこと言えばデザート付きだったくらいか。
(ふと外が薄暗くなってきたのに気付いて時計を確認すると)
──もうすぐ6時半か。そろそろ作り始めるか?
>>9-10
【すまん、言葉が足りなかったな。荷物は俺の部屋で2人は居間ってことで…】
【食事も居間で、寝るのは俺の部屋で】

19 :
>>11
妖怪にもアルコール依存症ってあるのか…。
(イライラするから酒を飲ませろというニャンコに妙に感心してしまって)
ほどほどにしておかないと腹がもっと出るぞ。
…え?…あ、いや、さすがにソースまでは…。ウスターソースとタルタルはあるけど…
ソースまでは作れないな。夏目、作れるか?
(ソースまで手作りだとは考えていなくて市販のソースを用意していたが)
(ソースも作るのだろうかと夏目に振り向き訊ねる)
(先生の視線を受けて
線香を焚くのは父さんで俺じゃないけど、仕事というよりは役目だな。
(1人と一匹のやりとりを見て笑いながら)
男の料理か……俺が夏目なら全部任せてしまいそうだけど、
でもそうだなぁ…たまにならいいかもな。夏目だって嫌じゃないんだろ?
喜んでもらえるのは嬉しいもんな。

20 :
>>13
【色々考えてくれてありがとうな。とりあえずは壱の方向で頼む】
>>14
【ん、でも待たせるのは心苦しいしな…】
【自重とまではいかなくても、今回みたいに話の中心に関わるのは控えるよ】
【まだ時間が安定しなくてな…。遊戯帳に関してはいつでも入れて抜けられる程度に】
【しようかなと考えてる。時間ができたら、またゆっくり】
【中級が来たっていいんだけどな。その時くらいは頭痛はしないご都合展開で(笑】
>>15
華丸と大吉……あの芸人コンビって妖怪だったのか…。あ、違う?
妖にも友達想いの奴が結構いるんだな。──そういえば、あの妖怪は元気にしてるかな…?
(初めて夏目が見ている世界を見せてくれて、友人の為に鏡を探していた妖を思い出し)
(友人と一緒に元気でいればいいなと思う)

【待たせて悪かったな。それじゃ落ちる。おやすみ】

21 :
田沼、乙カりー
差し入れですよ
つ【冷甘酒】【ブルーベリージュース】

22 :
【ごめん、返事が遅れてるな。】
【少し忙しくなくなったと思ったら少し調子が悪くなるの繰り返す、みたいな負のスパイラルに…】
【今日の夜には落とすようにする…、気合を入れるために先に宣言しておくよ。おやすみ】


23 :
>21
え、ああ、ありがとう。
甘酒は冬に温かいのを飲むことあるけど、冷たいのは初めてだ。
(目の前に差し出された、よく冷えた甘酒を受け取るとコクリと飲む)
…美味いな…。疲れた時には甘い物っていうし、アイスもいいけど
冷やした甘酒っていうのもたまにはいいなぁ。
こっちは…ブルーベリー?じゃあこっちは朝に貰うよ。
>>22
【大丈夫か?無理はするなよ?無理して余計に体調崩すんじゃ】
【元も子もないからな。ポン太もスローペースになるって言ってたんだし】
【俺もゆっくりだから気にせず自分の体調を優先してくれ】
【ふぁ…眠い…。それじゃ落ちるなー。おやすみ】

24 :
【#04「八ツ原の夜」】
>>11
……他所の家で飲むのはやめてくれよ頼むから……。
(案の定の切り返しに、ふかーいため息をつくが、どうやらここは八ツ原であるし近くの飲み会に参加する、)
(そんな方向で考えてくれたようだった。)
―――…ああ、その方がいいな。田沼に何処かの窓を開けておいて貰うから、そこから帰って来て
くれればいいし…。
ソース?おれは、鮭フライにかけるつもりでレモンを買ってきたんだけど…。
田沼にもそれとは別に作らせたいのか?
(さすがにソースだのケチャップだのの調味料まで購入はしなかったので、少し考え込んで)
……田沼の家はどれくらいそういうの揃ってるんだろうな…。
(明らかに藤原家の家庭事情と違うだろうし、そんなに色々買っているのだろうか?と思う…。)
……え、だって…お経をあげる前に焚くんだろ…、ってことは仕事…じゃないのかな?
(先生の視線と言葉に少し焦りつつ、視線を泳がせ)
…ガキでも何でも気を遣うんだよ…、手伝えばいいってもんじゃないんだ。
―――…そりゃ、前は喜んでくれたけど…さ、塔子さんは家事が好きみたいだし…、やっぱり塔子さんの
作った御飯の方が美味しいじゃないか。
あんまり手伝います手伝いますじゃ…おれがまるで塔子さんの食事に不満があるみたいだろ。
先生も、塔子さんには機嫌よく過ごして欲しいと思わないか?
(相変わらず、ああ言えばこう言う…、そんな会話が展開されて…終わる気配が無い。)
>>18
……田沼は先生がグルメだっていうのを信じてるんだな…いや、おれも別に否定してるわけじゃないだが。
(何だか田沼の言葉に多少腑に落ちないものを感じて思わずそんなことを言い)
そりゃ…2人暮らしじゃそんなものじゃないのかな…?
(田沼の詳しい家の事情までは聞いたことはないし、聞く気もないが…父親と2人の暮らしが長いのは窺え)
(やっぱり精進料理みたいなものが多いのかな?なんて考えて)
―――そうだな、あんまりのんびりしてると先生がお腹が空いたって怒り出しそうだからな。
(ふ、と小さく笑って立ち上がり、田沼に案内されつつ台所へ向かう。)
鮭フライも作るけど…まずは、汁物…というか、本当なら煮物と汁物を別に作ったほうが、って思ったんだけどさ…。
何品も作るのは手間だし、塔子さんに相談したら豚汁でどうかって言われて…、材料買ってきたから、味噌と醤油を
少し分けてくれるか?中に入れるのは…ごぼうとこんにゃく、にんじん、しいたけ、さといも…それからねぎ、かな。
苦手なものがあったら抜くけど…、大丈夫だよな?
(そう言いながら、田沼にはにんじんの皮をむいてくれと渡す。その間、買ってきた鮭少量買って来た料理酒をふり)
(下ごしらえをして冷蔵庫に仕舞うと、自分はごぼうの皮をむいて……)
あと…ポテトサラダも作ろうかと思ったけど、無謀だからお惣菜買って来た。
(塔子さんに相談したら、作るのは2品にしておいた方がいい、と真剣に言われたのを思い出し、ふっと吹き出して)
……ああ…、何でもない。
しゃべってばかりいたらなかなか出来上がらないな。先生が怒り出す前に手早く作らなきゃな…。
(そうは言いつつも、何だか楽しかった。塔子さんに指示されながら、聞きながら作るのとはまた違った楽しさだ。)

25 :
>>15
あー…、新しいスレまで引っ張るような話題でも…無かったかな?
(困ったように苦笑し)
でも、面白いんだよな華丸さん。
郷土愛が笑っちゃうくらい強いところがいいと思う。
>>16
【―――…先生にとっては山より高く海より深い内容かもしれないけど、それ以上の山場が無いだろ…。】
【取り敢えず、このままだと9月に突入するな…。まあ、お彼岸前までには終わらそう。】
>>20
【気にしなくてもいいけど…そうだな、田沼の家に行くって話じゃ端折るのも田沼の会話を勝手に作ることになるしな…】
【ああ、中抜け出来る方が気楽だろうし、それでかまわないよ。】

【間が空くと、ノリを思い出すのに時間がかかるな…】
【次である程度、料理はかたちになって来る感じで…先生に豚汁味見でもさせて大人しくさせた方がいいかな。】
【じゃ、今日はこのへんで。おやすみ】

26 :
夏目、乙カリカリー
無理せんといてー
つ【にんじんジュース】

27 :
夏目さん、ニャンコさん、田崎さん!
いつもお疲れ様っす!!
頑張ってほしいっす!!

28 :
たwwさwwwきwwww

29 :
間違えました!!
田山さん頑張って下さい!!

30 :
【#04「八ツ原の夜」】
>>24
信じてるっていうか、マズイものは食べないだろ?
(苦笑してニャンコの頭をぽんぽんと軽く叩くように撫でると立ち上がって)
(ポン太はここで待ってろな、と声をかけるが、ジッと待ってはいないんだろうなぁと)
(ついてくる気配を感じながら廊下に出る)
まあなぁ……俺も父さんもそんなに沢山食べるわけじゃないし、作っても
余るからなぁ…。
あ、でも無性に肉を食べたくなることはあるな。父さんが肉より魚好きだからさ。
(台所へ着いて冷蔵庫から夏目が持ってきた食材をテーブルの上に広げる)
豚汁か…。煮物って言われなくてよかった。俺、煮物は苦手なんだよな。
(気まずそうに人差し指で頬を掻き、醤油と聞いて首を捻る)
…夏目のとこは豚汁に醤油使うのか?隠し味とか?濃いくちと薄口どっちにする?
味噌は…うちは合わせと田舎味噌しかないけどいいよな。
(棚から醤油、他にパン粉や片栗粉に塩、冷蔵庫から味噌を出し)
嫌いな物はないからだいじょ…お、大根あったぞ。豚汁作るなら大根も入れよう。
(野菜室を覗くと大根が半分残っていて、それを取り出してテーブルに置くと)
(人参を受け取り包丁で皮を剥いて、夏目が鮭の下ごしらえをしているのを横目で)
(チラチラ見ながら短冊切りにしていくと、次に大根を3分の1に切って皮を剥き始める)
……夏目さ、結構飲み込みいいだろ?何か慣れてる感じがする。
(ごぼうの皮を剥いて切っていく夏目の手元を眺めて感心したように笑い)
(大根を切り終わると、鍋に水と粉末のダシを入れて火にかける)
ポテトサラダは作れるけど……一度に色々作るとなったら手間だよな。
(話している途中で笑った気配に手を止めて隣を見るが)
(何でもないと返されて、そうか?と再び手元に視線を戻して椎茸を切っていく)
確かに……でもこういう時って喋りながら作るもんじゃないのか?
とはいえ、ポン太が駄々捏ねる前に作ってしまわないとな。夏目、ごぼう終わったら里芋な。
(そう言って自分は椎茸を切り終わると、豚肉を一口大に切っていき)
(湧いた湯の中に豚肉を入れて菜箸で肉を広げる。半分火が通ったところで)
(大根・里芋・人参・ゴボウを鍋に投入してアクを取ると様子を見ながらネギを切りにかかり)
あ…っと、夏目、コンニャクは切ったか?──ああ、ありがとう。
(根菜にあらかた火が通ったところで夏目が切ったコンニャクとネギを鍋にいれてザッとお玉で混ぜる)
…あとは煮えて味噌を入れたら完成だな。

31 :
>>25
【次はある程度料理の形になってるってことだから】
【駆け足で進めてしまったけど良かったか?】
【豚汁はごま油で食材を炒めてから煮るって作り方もあるけど】
【いつも通りの作り方にした。大雑把だけどな(笑)】
【ネギは仕上げに椀に散らすぶんなのか、煮るぶんなのか分からなかったから】
【長ネギのイメージで鍋に入れたぞ】
>>27-29
………………
……わざとか…?…じゃ、ないよな…?
そんなに間違えやすい名前なのか……?
(田村に続き、田崎、そして言い直したにも関わらず田しか合ってない呼び名に)
(少なからず気にかかり訊ねずにはいられないが気を取り直して)
何か体育系のノリだな。ありがとう。のんびりマイペースに頑張るよ。

【それじゃあ、もうすぐおはようの時間だが、俺はおやすみだ】
【父さんは起きてくる時間だな…落ちる】

32 :
田所さん無理しないでね!

33 :
【#04「八ツ原の夜」】
>>18 田沼
(そんなに匂うか?と聞かれ田沼の側に寄り足下から膝辺りまでクンクンと嗅ぐ)
お前からも…(少し間をおき)線香の匂いがするぞ。
慣れるだと?この線香オタクめ。
ま、線香も蚊取り線香も似たようなものだからな。
蚊がよってこない分落ち着いてスイカが食えるというものだ。
>>518で田沼がスイカ冷やしておくかと言ってたのを真に受け)
(ここへ来る道すがら、食後のスイカも期待しながら歩いていたので話しがスイカへと飛ぶ)
晩飯前のおやつなど前菜みたいなものだ。
(グラスに継ぎ足した麦茶に口をつけ半分ほど飲んだところで)
(今年はカキ氷作ってないな…。の言葉に目をキラっと輝かせグラスをテーブルに置き)
何だと!まだかき氷を食ってないのか!?
いい機会だ。
アイスのストックもあるようだし、かき氷を作るのだ!
な〜に狭い家だしかき氷機などすぐに見つかる。
何なら捜すの手伝うぞ〜
自慢できるもの?
豆腐プリンは控えめに自慢してもよかろう?
親父も食ったのだろう?感想はなしか?
夏目の作る飯か…塔子から教わってるのを見るとすじも悪くなさそうだし
食って損はないだろう?
次回はお前の手料理で招待してくれるのだろうな?期待しておる!
>>19
アルコール依存症ではないわっ!
酒は水分補給みたいなものだ!
フン、(ニヤっと笑って)この体形が好きな者もおるのだぞ。
お前も酒飲みの中年になればそのうちイヤでも腹が出てくる〜
人の子はあっと言う間に年をとるのだ。楽しみにしておけ。
(田沼の腹を見ながら揶揄う)
何だ、ソースは作らんのか。
ウースターとタルタルではいつもと変わらん〜
役目か。
(坊主になった田沼を想像しながら田沼の頭を見て笑う)
スキンヘッドの坊主が多いがお前も坊主になったらスキンヘッドにするのか?
うむ。たまに料理をするのはストレス発散にもなるしな!
夏目は迷惑かけないようにとか。
相手の顔色ばっかり気にしておる。
だから楽しみがわからんのだ。まったくネガティブな奴。

34 :
【#04「八ツ原の夜」】
>>24 夏目
フン、ため息などつきおって!
家に居ても大抵は飲み会に出かけておるではないか。
レモン?レモンをフライにかけると美味いな!
いやそう言う話しではなくて。
(座布団の上に立ち上がり力説する)
お前が鮭フライを作り田沼がソースを作る。
まさにコラボ!
それに手作りソースの方がおフランスの香りがして高級感を醸し出すでなはいか!
これこそ高貴で大妖のグルメな私が食うに相応しいというもの!
なのに田沼の奴め市販のソースで済まそうとしておる!
まったく嘆かわしいものだな!
(考え込んでいる夏目を見て)
おい!夏目!私の話を聞いておるのか?
(不満げな顔をして)
調味料ならウスターソースとタルタルはあるらしいぞ。
仕事ではなく役目だと田沼は言ってるが
ま、坊主はサラリーマンとは違うからな。
アホ!お前の気の使い方は毎度ずれておる!
だいたい夏目の手伝いで塔子の食事に不満となる理屈がわからん。
名取の手伝いはするくせに。
まあ良い。
なら月1ぐらいのペースで料理を作ればよかろう?
今月は鮭フライと豚汁でノルマ達成だな♪
田沼の誕生日はいつだ?
(この際、私の誕生日を2月22日にするかな…)
>>30 田沼
よくわかってるではないか!田沼。
うむ!グルメな私は不味いものなど食わん。
(頭をぽんぽんと軽く叩くように撫でられここで待ってろな、と声をかけられるが)
晩酌なしで大人しく待てるか。それにお前たちだけで摘み食いするかもしれんしな。
(田沼の後を付いて歩きながら)
かき氷機も捜さなくては!
スイカは冷蔵庫で冷やしておるな?
それとかき氷のシロップだ。
かき氷機はどこだ〜
【あっちこっち開けたりして台所でバタバタとかき氷機を捜している】
【流れで田沼、夏目、田沼にしてみた】
【次は台所で話してるのかそれとも食事が出来上がって居間で食べながら話してるのかわからんが適当に端折って構わんからな〜】
【まだ出来上がってないが豚汁、美味そうだ♪】

35 :
>>20
【うむ。無理しない程度にだぞ】
>>21
かき氷のシロップを何にするか迷ってるのだが
冷甘酒をかき氷にかけたら美味いかな?
甘いから合うかも知れん。
>>22
【忙しいと負のスパイラルに陥りやすいな。まったりでいいのだ。まったりで】
>>26
カリカリー?お前、何か食っておるのか?
そう言えばアイスの当たりが1本あったな。
後で夏目と交換しに行ってくるか。
>>27-29>>32
面白おかしく頑張るぞ!
誰も田貫(たぬき)と呼んでおらん。
あやつの顔を見ていると髪がモサモサして小狸に見えなくもない。
酔ってるとついタヌキと言いそうになる。
【夜風が涼しくなってきたな】
【(窓を閉めて)おやすみ〜】

36 :
>>35
おお!そうでしたな!
狸…いや、田貫先生お疲れ様です!!
今日も小豚のような毛並みが素晴らしい!!

37 :
>>36
ニャンコ先生だ!!
毛並みが素晴らしい小豚など見たことがないぞ。
たとえ居たとしてもプリチーでラブリーな私に角はない!
むっ!今、気づいたが小狸ではなく子狸だった。
あやつはまだ未成年ゆえ。ま、そんな些細な事どうでもいいか。
昨晩は妖どもと花火で遊んだのだが
二足立ちで私の華麗なる花火の舞いを披露してたらそこはかとなく焦げ臭い。
(実際は酔った勢いで花火を振り回し普通に花火を楽しんでる他の妖に迷惑をかけていた)
見ると腹の毛が焦げておる。
まったくつるふかの素晴らしい毛並みが台無しだ!
腹が汚れてると夏目に指摘されたら茶色く染めたことにしておこう。
では寝るのだ。おやすみ〜

38 :
【#04「八ツ原の夜」】
>>33
服もだけど、身体にも染み付いてるかもなぁ…。
(顔の大きさの割りに小さな鼻をひくつかせ匂いの感想を述べるニャンコに)
(自分の腕をクンクンと嗅いでみるが特に線香臭いという印象はなく)
(あって当然の香りの中で育ったために、やっぱり慣れかなと思う)
スイカ……あぁ、スイカな。あまり大きくはないけど、充分食べ応えあると思うぞ。
(おやつが前菜か…と若干呆れつつ)
カキ氷作るのはいいけどシロップはないぞ?いつも同じ味だと飽きるし買っても余るから…。
──カルピスはあるな…カルピスかけるか?というか、スイカ食べてカキ氷も食べるのか?
(うちの食材を全て平らげる気だろうかと冗談混じりに考えながら)
(既にカキ氷機を探す気満々の様子のニャンコの丸い姿をどうしようかと見つめながら)
(これは確かに大変だと以前、夏目と話していたことを思い出して苦笑する)
混ぜて固めるだけだから人に自慢できるほどじゃないだろ?
これくらいなら多分、西村だって作り方さえ分かれば作れるぞ。
父さんは美味しいって言ってくれたからいいんだけどな。
…今回だって手伝ってるんだから、半分は俺の手料理じゃないのか?
次があったら何作るか考えとくよ。
水分補給にしては随分だな…。でも中年で酒は命の源だとか
生命線だとか言う人もいるよな…ポン太もそのクチか?
…ああ…うん…タキとかな…。
(自分の腹を見ながら愉快そうに話すニャンコにつられ)
(思わず自分の腹に手をやるが)
…父さんが酒は嗜む程度にしか飲まないから、俺もそんなに強くないとは思うんだけど…
腹が出るほど飲めないと思う、ぞ…。
(いつもと変わらないと溢す食い意地張ったニャンコに笑いながら)
俺と夏目に何期待してるんだ。それこそタキのとこに行ったら、美味い物食わせて
もらえるんじゃないか?そしてたっぷり可愛がられてくればいいじゃないか。
──今、なに想像したのか大体分かるが…そもそも坊主になるかどうか
決めてないからなぁ……進路どうするかな…。
(この地は都会に比べ適度に街から離れてて落ち着いていて気に入っている)
(坊主になるかどうかは分からない。父親が守る寺の跡を継ぐのも)
(悪くはないかとも思うが、祓い屋の技術も気になっている)
中には髪伸ばしてる人もいるけど、もしそうなれば髪は剃ったほうがいいだろうな。
>>34
【にゃんにゃんにゃん、か…】
俺の誕生日なら9月17日…あと半月だな。何か貰おうと思ってるだろ。
父さんがいれば、あんまり食べさせてやれないから期待しないほうがいいぞ。
(思ったとおり台所までついてきたニャンコをそのままにして)
(調理を進めていれば背後からガタガタを物音を立てながら家捜しを始めたのに慌てて)
スイカは冷蔵k…あ、こらポン太!あちこち散らかすなよ、後片付けが大変だろ。
大人しくして待ってないとスイカもお預けだぞ。カキ氷機は探しておくから今度な。
(コンロから離れて棚を開けるニャンコの背後から近寄りヒョイッと持ち上げ)
(台所から出て廊下におろす)

39 :
>>32
……………ああ…無理はしてないから…大丈夫だ。
(わざとか…わざとなんだな…と内心思いながらも)
(そこに触れても無駄な気がして労いの言葉だけ受け取る)
>>35
子狸はポン太だろ。
(狸は顔周りがフサフサして黒っぽいが、それと一緒にされても…と)
(思いながらも寝癖が酷い時は狸というよりウニだなと平静を装いつつ自分で軽く吹きだす)
>>36
豚はつるつるしてるけどフカフカはしてないな…。
ペット用に小さいのが売られてるけど、結構かわいかった。
田貫なんて言うから一瞬、俺のことかと思った…。

【夏目が続き投下してからと思ったけど、書けるうちに書いとく】
【体調が優れないならゆっくりしてろよ】
【今夜も月が綺麗だな…。少し前まであんなに近かったのに】
【もう小さくしか見えない。夜は涼しいし、秋も間近だな】
【みんな寒暖差で風邪ひくなよ…って人のこと言えないけどな。おやすみ】

40 :
田ちゃん、乙カリー
防災の日。カンパン、缶詰の賞味期限チェック。

41 :
【相変わらず…返事が遅れ気味になっててごめん。】
【明日…早めに来て、落とすようにするよ…何だかもう眠いんだ、夏の疲れかな…。】
【取り敢えず、おみくじ…】

42 :
【今月も大吉か…】
【いい方に考えよう、明日…約束をきちんと守れそうな気がしてきた。】
【じゃ、おやすみ…】

43 :
夏目殿乙でございます。
夏目殿に我が名を呼ばれたようなので、恩返しにと馳せ参じましたが…
はて、珍妙ですな。
今宵は我が手を必要とするような不穏を感じませぬ。
夏目殿、一体何用ですかな?
まさか面白半分ではありませぬな。
否、呼んだからには理由があるはず。
心配なので夏目殿に暫く取り憑いておりましょう。
おお、我は何と優しい妖か!

44 :
なんと、なんと!
再び我が名が消えてしまうとは…
不吉な…不吉な……

45 :
夏目おつおつ
大吉も乙www

46 :
【#04「八ツ原の夜」】
>>34
―――…何のコラボだ。
おフランスってなんだよ…先生は外国にも行ったことあるのか?
(何だか本当に行ったことがあるのかもしれない、などとふと思い…じーっと見て)
ソースは別に何でもいいじゃないか…。
鮭の方にはちゃんと下味もついてるから、レモンであっさりって思ってたんだし。
(不満げな先生を納得させるような言葉は思いつかなかったが、取り敢えずそう言い)
そうだよな…神様を信じて、檀家の人の先祖を供養するのが役目、か…。
誰かがやらないといけないことだよな。
(そういえば、お墓参りなんて全然行ってないな…などと思い、少しくらい表情になる。)
塔子さんと名取さんは全然違うだろ、先生は人間のことをちゃんと分かってるようで少しズレてるぞ!
……良くない。
(勝手に話を切り上げられて、不服そうな顔になり)
……そうだな、塔子さんが喜んでくれる範囲でやるよ。
―――…何だか先生はおれが作ったものは全部自分が食べていい…と思ってるみたいに聞こえるぞ。
つまり、だからおれに作らせたいのか…全く、食い意地がはり過ぎだ。
(先生の言葉に少しイラついたように、そう言い返してやった。)
―――田沼の誕生日?9月…じゃなかったかな?
(田沼を見ると、17日だ、と言っていて…うんうん、と頷いた。)
―――……おい、先生…大人しくしてろよ、豚汁出来たら一番に味見させてやるから…!
(料理中に背後でガタガタを音がする…慌てる田沼に詫びつつ、何とか大人しくさせようとそう言った。)

47 :
>>30
余ったら、そのおかずは田沼の弁当に行きそうだな。
(余りものじゃつまらないだろうな、と自分は恵まれてることを実感して)
…やっぱりそういう習慣なのかな?お坊さんって昔は肉も魚も食べなかったんだろうけどな。
それじゃ体力つかなさそうだけど…。
(塔子にあれこれ食べるように勧められているのを思い浮かべたり)
作るのが苦手、ってことじゃないよな?普段、煮物ってよく食べるんじゃないのか?
(精進料理のイメージでそんなことを言って)
醤油は最後だよ、ねぎと一緒に入れる。隠し味っていうか…最後に塩で味を調整したりするような
感じじゃないのかな?塔子さんが最後にほんの少し入れるんだって、小さじ1とか。
(醤油の薄口、濃い口は考えて居なかったが取り敢えず濃い口にして、味噌は合わせを用意してもらい)
あ、大根はどうしようか迷ったんだ、半分でも少し多いような気がしたし…余っても困るだろうから。
助かった。
(良かった、という表情を浮かべ…ごぼうをささがきにして、アクをとる為少し水につけ)
田沼、やっぱり手際いいな……最初さ、いちょう切りとか短冊切りとか言われてもちんぷんかんぷんでさ…。
塔子さんに言われて成る程って思ったり…、面白いよな、それぞれ全部に名前があって、どうでもいいような
気がするのに、見栄えが全然違ったりさ…。
おれ…?どうかな…、塔子さんの指示通りにしてるだけだけどね。
(慣れてる、に苦笑しつつ…さといもは皮をむいてぬめりをとり、輪切りに。こんにゃくは手でちぎり熱湯をかけ)
そりゃそうだけど…時々作業に集中してると、ちゃんと耳に入ってないこともあったりしてさ。
その逆で、話してると手が止まったり。話しながら…っていうのはやっぱり女の人向きなんじゃないのかな。
ああ、そっちは終わってる。
(そう言いながら、担当したゴボウとさといもの入ったボウルを手渡し、鍋に投下されるのをちらりと見て)
……ああ、こんにゃく…そっちもだ。
(指示されるままにざるに入ったこんにゃくを渡す。)
そうだな、あとは火加減を見ながら…だな。
じゃ…こっちは良いとして、鮭フライの方にかかるか。
卵はばら売りしてたの買ってきたから…小麦粉とパン粉を少し分けてくれ。あと、油…か。
衣に乾燥パセリを混ぜると彩りがいいって、塔子さんが少し持たせてくれたから、それをパン粉に混ぜよう。
家では…塔子さんが下味にハーブを混ぜたりするんだけど、色々持ってきても香りがとんじゃうだろ?
だから、今日の味付けは胡椒だけで…あ、これも少し持っていくように言われて…。
(買い物袋の下から、密封した小さな袋が二つ。本当はもっと持っていったほうがいいのでは、とも言われたのだが)
(そこは固辞して…それでも、何も受け取らないのも…と2つだけ持ってきたのだった。)
フライパンに1センチくらい油を入れて…火にかけておいてくれるか?
(そう言いながら冷蔵庫から鮭を取り出し、胡椒をまぶして……手際よく、フライパンに入れる前までの準備を)
>>31
【途中書いたけど、ねぎは最後だ。】
【入れてないことにして…続けてくれると助かるかな。】
【おれも大雑把に書いたつもりだけど、何かのレシピみたいになってるな……(苦笑)】
【とはいえ、仕方ないか。】

48 :
>>26
【全然無理しなかったらすっかり遅くなったよ…。】
【ジュース、ありがとう。】
>>27
【何だか…元気な人だけど、田沼の名前間違ってないか?】
>>28-29
【……やっぱりネタだったのか…】
【そんなに覚えにくい名前でもないような気がするけど…】
>>35
【とはいえ…まったりし過ぎて遅くなった気がする…】
>>39
【悪いな…すっかり遅くなって…】
【遅くなると、余計に考えが纏まらなくなるな…今度はあまり遅くならないようにするよ。】
>>43-44
【えーと…前スレにいた博多…じゃない、大吉か。】
【取り敢えず…、特に何もないから取り憑かなくて大丈夫だ…ありがとう。】
>>45
【次は…ちゃんと元気に早めに投下、したいな…】

【遅くなった上、纏まりが悪くてごめん。じゃ…おやすみ。】

49 :
将来、夏目が家を出たら一緒に着いて行ってやろうかと思とったが…
そうなると塔子の飯が食えなくなる。
夏目に着いて行くべきかそれとも…
(散歩途中で見つけた花をしばし見つめ花びらを1枚づつとりながら)
夏目、塔子、夏目、塔子、夏目、塔子、夏目、塔…
(塔子と言う前に最後の花びらがヒラヒラと床に落ちる)
抜く前に落ちたから最後の1枚は無効だな。
(少しホッとしながら)
しょうがない。あやつに着いて行ってやるか。
そう言えばレイコの奴はこの辺の妖どもの名を取り上げていたのだよな。
となるとここから遠く離れた地に夏目が住んだら友人帳に書かれてる妖モノも現れんかもしれん。
友人帳が減らずにすむ!
夏目が家から離れなければそれはそれで塔子の飯が食えるのだから。
(にんまりして)
うむ!どちらも好都合だ!
【最近はパトロールやら飲み会で忙しくてな】
【明日には何とか遊戯帳を含めて投下しようと思っておる】
【まだ残暑が厳しいゆえ良く寝てよく食って散歩して元気で過ごそ〜】

50 :
>>46 夏目
【#04「八ツ原の夜」】
アホ!料理のコラボに決まっとる!
(夏目にじーっと見つめられ)
ゴッホン!
(わざとらしく咳払いをして)
お前も少しは新聞を読んだらどうだ?
わざわざ外国に行かなくとも情報収集ぐらいは可能だぞ。
レモンであっさりも悪くはないが…
えーい!もうソースなど何でもいいから早く食わせろ〜
腹、減った〜
>誰かがやらないといけないことだよな。
(神妙な面持ちで話す夏目に)
珍しく素直だな。
そこまで言うなら墓参りぐらいしたらどうだ?
最近はめっきり行ってないが昔は散歩コースに墓が含まれておったなー
(遠くを見る目で、墓に置いてある供物を食ってた記憶が蘇る)
何だと!どこがズレてるのだ?答えてみろ、夏目!
まったくお前と一緒にするなよ。
(夏目よりずっと長く生きてるこの大妖に向かって暴言を吐きおって!)
(ぷいっと横を向く)
全部って塔子の作る飯に比べて品数がひじょーに少ないではないか。
(嘲笑う)
だいたいお前が飯を作るのは人に喜んでもらいたいからだろう?
料理のレパートリーが広がって何が悪い?
だからこそこうして田沼にも喜んで貰えるのだぞ。
田沼の誕生日?9月…じゃなかったかな?だと?
(強い口調で言う)
その様子だと母の日、父の日同様にまた、な〜も考えてないな。
夏目、田沼からプレゼントや手作りデザートを貰ってるのだろう?
(やや呆れた表情で鈍臭い奴めと小声で呟く)
大人しくだと!アホ!かき氷機を捜してやってるというのに!
豚汁?グルメな私に味見してほしいのか?
(突然、自分の腹がグーと鳴る)
出来上がるまで後どのくらいかかるのだ?

51 :
【#04「八ツ原の夜」】
>>38 田沼
(自分の腕を嗅いでいる田沼を面白そうに見上げながら)
そもそも自分の匂いなどこの私ですら気にしておらんからな。
言ってみれば目の前の睫毛みたいなものだ。
なにっ!充分食べ応えあるスイカか!
(早く食べたくてたまらない様子でさらに上機嫌になり)
気が利くな!お前とは話が合いそうだ!
かき氷にかけるシロップか?カルピスでも構わんぞ。
スイカもかき氷も水菓子みたいなものだろう?
夏目が持ってきたレモンを少し使かってレモンシロップを作れば
最後はさっぱり系のデザートで締めくくれる。
うむ。それも悪くない。
シロップも作れば飽きないし余らないものだ。
(苦笑する田沼をよそに得意気にもっと頭を使えと言わんばかりに満面の笑みを浮かべる)
作り方が簡単だと自慢できんとは!?
親父が美味しいって言ったのだろう?なら自慢出来るのではないか?
ま、お前の腕は塔子レベルにほど遠いゆえあくまでも控えめに自慢、だがな。
>…今回だって手伝ってるんだから、半分は俺の手料理じゃないのか?
今回は塔子から教わったレシピで夏目が作っておる。
言ってみれば塔子の手料理に近いということだ。
だからお前はただの助手。
自分の味で作ってこそ手料理と言える。
夏目を助手にこき使っても構わんから次回はお前の手料理でもてなしてくれ〜
酒は命の源、生命線だ!よくわかっとるな!
親父は嗜む程度と言ったな?
(田沼の目を見て意味ありげに含み笑いをする)
さてはこっそり親父の酒を飲んどるな?
まあ良い。誰しも隠し事の一つや二つ抱えておるからな。
おい!酒を飲まんでも腹が出るのだぞ。
(自分の腹をポンと軽く叩く)
お前たちに期待などしておらん〜
ソースに拘ったのはお前の味を引き出すためだ。
タキ?タキは私のファンに過ぎん。
あの娘は手加減というものを知らん!
美味い物食った後に拷問はまっぴらごめんだ。
夏目も進路は決まっておらんようだし。
(つるふかの毛がなかったらと思うとブルブルと体を震わせ)
冬は寒そうだな。坊主頭。
【お前たちに誕生日があって高貴な私に記念日がないのはどう考えてもおかしな話しだ】
フン、どうせお前の誕生日、寿司か何かとって済ますんだろう?
期待などしておらんわっ!
(あんまり食べさせてやれないという返事に失望と苛立ちが交錯してそっぽを向く)
(えーい!こうなったらかき氷機を探し出して何が何でもかき氷を食ってやる!)
(あちこち開けてはガチャガチャと中の物を出しかき氷機を捜してると)
(急に背後からヒョイッと持ち上げられ廊下におろされる)
おい!何をする!
今度っていつだ!
暑い夏に食ってこそかき氷は美味いのだ!
早く食わないと夏が過ぎて秋になってしまうぞ!
(廊下でだしだしと床を叩き抗議する)

52 :
>>40
缶詰?防災用缶詰の取り替え時季なのか?そうだな…
(キャットフードを思い出し)
シーチキンはパスだ。
フルーツ缶は食うぞ〜
>>41-42
【夏目、大吉に取り憑かれてるやもしれんな】
【こうなったら全部大吉でそろえるのも悪くはない】
【眠い時はよく寝てまったりでいいのだ】
>>43-44
安心しろ!名は消えてないぞ。
夏目は厄介事を引き寄せるからあやつに取り憑いてもろくな事がないが
それで良ければ勝手にするがいい。
>>45
しかしこうも大吉が多いとは珍しいおみくじだな〜
大吉、さてどこまで続くかだ。
おやすみ〜

53 :
ニャンコちゃん、乙カリー
みんなの一番美味しいアイスは何?
夏バテ、風邪予防に
つ【シソジュース】

54 :
ニャンコ先生だ!
スイーツを愛するグルメな招き猫にちゃん付けなどしおって!
そのへんのニャンコと一緒にするなよ〜
一番美味しいアイス?
風呂上がりに食うアイスはどれも美味いからな。
名無しが置いていったクリスピーさんど カラメルカスタード。
夏目がくれたチョコモナカジャンボ。
今、食ってる期間限定の梨味アイス。
やはりどれも美味だから一番は付け難い〜
酒飲んだ後のシソジュースも良いのか?
宴会後に飲むとするか。
おやすみ〜

55 :
田沼、誕生日おめでとう!
つ【一番くじトリビュートギャラリー〜星空の下で〜「C賞」】

……要らない?いや、おれが要らないんだよ、貰ってくれよ。
フィギュア系は興味が無いんだよ…7回やったのに、一番の目当てだった
ステショナリーはかすりもしない…。
連休明け、まだ何処かで残ってたら引いてみるか…。

【今日はこれだけだ。ちゃんとしたレスはまたするからな…じゃあ】

56 :
【すまん。>>54>>53宛だな】
>>55
(夏目の膝に座り星空を見上げながら)
夏目!流れ星だ!
エビフライ、イカリング、かき氷が食べたい!あと酒も!
おい!
私の真なる姿を模倣した人形をいらんとはこの罰当たりめっ!
そんなんだから7回やっても目当てのものが取れんのだ。
ま、もっともいくら似せても超カッコイイ私には負けるわな。
今日は田沼の誕生日か!
夏目、ケーキを買って来い〜
【私も今日はこれだけだ。おやすみ〜】

57 :
俺は正義の味方の友人帳マンだ

58 :
>>57
友人帳マン?何者だ?
(満天の星空を見上げながら)
たまにはこうしてじっくり星を眺めるのも悪くはない。
外で飲み会しても飲んだら即、寝てしまうからな。
友人帳マンも寝ころんで星を眺めるといい。
ほんのいっときその正義とやらを忘れて。
(寝ころんだまま星座を手でなぞる)
あれが「おおぐま座」でその近くにあるのが「こぐま座」だな?
くま…美味そうだ。
先に帰るぞ〜アイスが私を呼んでいる♪
さらばだ!正義の味方、友人帳マン!
アイス、アイス、しろくまアイス♪
おやすみ〜

59 :
ギャギャギャギャギャギャギャ

60 :
鵺の鳴く夜は恐ろしい

61 :
なっつめさまー
坊さん不在と聞きすぐ隣で飲み会をばと思いましたがもう誰もいないですか?

62 :
暑さ寒さも彼岸までと言うが日が真夏に比べて短くなった。
七辻屋にもみじ饅頭があったかな?
夜は饅頭に温かいお茶も合いそうだ。

>>59
う〜ん? 
三篠にくっついてる蛙でも踏んだか?
(寝惚け眼で足下を見る)
フハッ!
な、夏目の顔だ!
夏目の奴、ギャギャギャと妙な声を出すから目が覚めてしまったではないか。
待てよ?
外から聞こえるな?
(窓を開けて)
ギャギャギャギャと煩いぞ!
まったく近頃の烏は夜中も活動してるおるのか?
>>60
にゃに!? 烏ではなく鵺!?
鵺は退治されたと聞くが……まさか幽霊ではなかろうな?
まさかな…………
烏にしておくのだ。烏に。
厄介事はご免だぞ。
にゃつめ〜寒いから布団の中に入れてくれ〜
>>61
ここにおるぞ!
まったく飯を作ってる最中だというのに。
夏目も田沼もくじでも引きに行ったのだろうか?
それとも二人だけで田沼の誕生日を祝ってるとか?
どうせ田沼の家では酒を飲めんから飲み会に行くとするか。
今夜は満天の空を眺めながら。

【今回の遊戯帳は試しに端折らずやってみたが】
【部屋の中とはいえ玄関先での会話を台所で引き続き話すか否か? など動きを伴うと】
【レスを省略するか悩むな】
【季節の変わり目ゆえ、皆、風邪など引かぬようにな〜】
おやすみ〜

63 :
一番くじトリビュートギャラリー〜星空の下で〜「C賞」を狙ってたのに当たらなかったよー
田沼、遅ればせながら誕生日おめでとう。
つ【お坊さんのカツラ】
鏡で数年後の自分を見てもよしハロウインコスチュームでもよし。

64 :
今日から10月だな。
たまには私もくじを引くとするか。
>>63
私の真なる姿の人形を狙うとはセンスがいいな!
夏目より服装のセンスもいいと見たがどうだ? 当たりだろう?
その「C賞」だが田沼に渡ってなければ夏目が持ってるぞ。
もしお前の手元に「G賞 ステショナリーセット」があるなら物々交換に応じてくれるやもしれん。
一番くじは次回もあるのだろう?
次を期待するのもまた楽しみではないか?

65 :
もう10月か…ごめん、週末にはちゃんとした返事をするよ。
取り敢えずは恒例のを書き込んでおく。

66 :
……すごいな、先生とかぶった。
>>64
そうか、先生はやはり豚猫か…って、おれは凶か。
サボっているやつに大吉はやらないと言うわけだな。
いや、本当に真剣に欲しいやつが手に入れれば良いと思う。
有り難く思えないおれが持っていても宝?の持ち腐れというやつだと思う。
……そういえば、忙しくて本誌も見てないな…。全プレは申し込んだけど。
じゃ、怒られないうちに落ちるよ。
おやすみ。

67 :
おー大吉ではないと思いきや豚か!
くそ!七辻屋の饅頭と栗羊羹が食いたいと思いながら引いたのだが……
スイーツを愛するグルメな招き猫だ!
豚ではないぞ〜おやすみ〜

68 :


69 :
チンケな用心棒は食べてばかりいるから豚になるのであります

70 :
口惜しや…口惜しや…
夏目殿、豚猫殿…
なぜ貴殿らはそんなに運が悪いのですか
ああ、来月まで…さようなら…

71 :
もう1ヵ月も田沼くん来てないし先に進めちゃってもいいんじゃない?

72 :
>>65-66
む!?夏目が間に入っとる。
(もし2分後に投下したら私が「凶」を引いてたのだろうか?)
(いやいやその様な単純なくじとも思えんが…)
要らないからといって田沼に押しつけたお前が
今さら宝の持ち腐れと言っても説得力に欠けるわな。
そんな体たらくの夏目に天が「凶」を下したのだ。
「凶」は悪い方へ転びやすい。
何事も今月は地道にやれということだ。地道にな!
夏目、「G賞 ステショナリーセット」星空の下で妖たちと宴会してる風景画を見たか?
花見を思い出すな〜
そうだ!秋は紅葉狩りだ!
塔子に弁当を作らせて紅葉狩りしよう!
>>68
(きょろきょろと辺りを見回す)
猫などおらんぞ。
私を指して言うておるなら見るがいい。
(後足で立ち上がり歩き出す)
こうして器用に歩く猫を見たことないだろう?
(得意気な笑みを浮かべて)
私にとって二本歩行は造作無いことだがその辺の猫には到底出来まい!
これが高貴な招き猫と凡猫の違‥…
あっ!トンボだ!
トンボだ!トンボだ!待てい〜
>>69
ちょび髭の顔デカに豚呼ばわりされるいわれはないわーっ!!
お前と会うのも半年ぶりか?
招き猫はこの体型がデフォだ。
痩せてしまってはただの三毛猫に成り下がるではないか。
個性的なニャンコを表現し維持するには食うのが理に適っておる。
つるふかの毛を維持するのも努力の賜。
>>70
アホ!豚猫ではない!
夏目はともかく何故私まで運が悪いのだ?
だいたい私は招き猫だぞ。
大吉など引く必要はないのだ。
今回は盛り上げる為にわざと豚を引いてやった。
わざとだからな!
ま、今月、夏目が精進して頑張れば来月は大吉を呼び込めるかも知れん?
夏目次第だな。
>>71
夏目は週末に返事をすると言ってたから田沼もその頃までに顔出ししてくれるといいがな。
いわゆる生存報告というやつだ。
【#04「八ツ原の夜」】の続きはそれからでもと思っとるのだが。
おやすみ〜

73 :
私は顔が大きくても不便はないのであります
チンケな用心棒も顔が大きいのは同様なのであります
私ぐらいの妖になると顔の大きさの1つや2つは行動に影響はないのでありますが
チンケな用心棒は食べ過ぎで体が重くなり動きも鈍く
だから用心棒としてはチンケなのであります
そんな用心棒が張る結界などあってないようなものなのであります

74 :
夏目の奴
ぎりぎり日曜日も週末だから良しとするか?
今頃、夏休み最終日に焦って宿題を片付ける。
そんな心境でやっておるのだろう。たぶん。
適当に省略していいからな。
>>73
(斑になってちょび髭に優雅な姿を見せつけようかとも思ったが)
(もうじきシーフードカレーの上にエビフライがのった昼飯だと気づき)
(めんどくさいしこのままでいることにした。)
四六時中、用心棒をする必要はないのだ。
一発屋とはいえ夏目のパンチをくらえば妖モノもただでは済むまい。
いざという時に用心棒としての本領を発揮した方がありがたみも増すというものだ。
「貴志クン、ご飯よー」
メシだメシ〜っ
(部屋を出る瞬間、振り向きざまちょび髭に向かって)
お前も塔子の飯を食ってみるがいい。
さすれば食べ過ぎなどとは言えぬぞ!
では昼飯を食べに行ってきま〜す。

75 :
エビフライをもぐもぐする猫ちゃん…(*´・∀・`*)

76 :
なっつめさまー
また風邪をひかれたのでしょうか?
強壮の青実を置いてお暇いたします。

77 :


78 :
罠を仕掛けておこっかな
餌を手に取ったら上からタライが落ちてきて気絶するという寸法!
ニャンコ先生用罠
つ【パイ饅頭】
夏目用罠
【塔子さんのお着替え写真】

79 :
夏目を家族に迎えるまでの経緯を塔子が話してた様だが
うっつらうっつら聞いてたからほとんど覚えておらん。
「ニャンキチ君、今夜はすき焼きよ♪」
だけは覚えてる。
ま、いいか。
>>75
う〜ん?
お前、民子に似てるな。
夏祭りには行ったのか?
(また女子高生に化けて西村と北本にファミレスやゲーセンで奢らせるとするか…)
(フン、夏目が悪いのだ!)
(夏祭りに行きたかった……)
>>76
(棒付きの飴をペロペロと舐めながら)
(来月は千歳飴をゲットできそうだな。その前にハロなんとかで菓子も食えるか…)
友人帳に書かれておる妖モノに名を返すのが夏目の使命みたいなものだ。
その友人帳を持ったままとんずらするような奴ではあるまい。
(【#04「八ツ原の夜」】で中級たちが来たことにしてとか)
(夏目が出番予定を仄めかすもんだから… )
(期待して待機してたのかも知れんな?)
罪作りな奴め。
>>77
(飲み会からほろ酔い気分で帰宅すると)
なに? 糞?
(暗闇で目を凝らし足下を見る)
む!もっと早く言わんかい! 踏んでしまったではないか!
誰だ!家の前に犬の糞を放置した奴は!
けしからん!
まったく最近の飼い主ときたらマナーがなっとらん。
すっかり酔いが醒めてしまった。
風呂に入って足を念入りに洗わんと…

80 :
>>78
ほーこの私にその程度の罠を仕掛かけてくるとはなめられたものだ。
(78を押し倒し右手で胸あたりを押さえつける)
(同時にタライが落ちてくるが左手で軽くそれをはらい避ける)
饅頭をよこせ!
でなければこのまま押しつぶぞ。
(78の回りを見回すが饅頭がないことに苛立つ)
どこに隠した。
ちっ!
(ドロン!!ニャンコに戻る)
お前、何処に饅頭を隠したのだ?
む!足下に妙な感触が?
(足下を見ると斑の足形がくっきりと付いた饅頭が無惨な姿に)
饅頭がぺっしゃんこになっとる!
くそう!くそう!
今月は運が悪い。
これも皆、夏目のせいだ!
あやつが凶など引くから私まで運に見放されとる!

(窓を開けて深呼吸をする)
(息を掃き終わると大声を張り上げて)
夏目の白アスパラ!!
ふーすっきりした〜
これでぐっすり眠れる。
(窓を閉め、飛び上がって電気を消す)
おやすみ〜

81 :
夏目くんも田沼くんも忙しいのかな?体調崩してなきゃいいけど(´・ω・`)
にゃんこ先生も気をつけてね
つ【みたらし団子】

82 :
(夏目が来なくなってからというもの墓の供物をたまにくすねては帰宅しているニャンコ先生)
(今日は収穫ゼロで腐ってると――)
>>81
おっ!みたらし団子とは気が利くな!
うむ。私は元気だぞ。良く食って、寝て散歩をしておるからな。
(もちもちの団子の匂いを嗅ぎ口の回りにタレをつけつつ一番上の団子をぱくっと食べる)
それにしても夏目も田沼もまた体調を崩しておるのか?
軟弱モノめ。
夏目とはもう2週間以上会っておらんが二人で何処かへ行ってるのではあるまいな。
二人きりで紅葉狩りを楽しんでおるとか?
81よどう思う?
「夏目に弁当を作ってきたんだ。」
「実は俺も。 俺も田沼に弁当を…」
「「じゃ、交換しよう!」」
などとじゃれあってるのではあるまいな。

【【#04「八ツ原の夜」】は1ヶ月以上も中断しておるし10月21日(日)までに二人から返事がなければ】
【今月中に纏めて終わりにしようかな? と思っておる。】
少し寒くなってきたなー
今夜は布団に潜って寝るとするか。
おやすみ〜

83 :
ニャンコ先生おつかれ〜
つ【またたび】

84 :
斑、あんたお神籤で豚を引いたんだって

85 :
豚は意外と丸くない
それでいくとにゃんこ先生は豚じゃない

86 :
今日からアニマックスは肆か…
それにしても、的場さんはなんであんなに(ry
―――というか、なかなか来られなくてごめん。
いや、少しの時間なら取れるんだけど…以前ほど長い時間はいられなくなっててさ。
長く来なくなるとどこから手を付けたらいいのか分からなくなって…足が遠のいてたのもあるかな。
明日から地道に返事を返していこうかと…考えてる。
あと、>>82で先生が言っているように、今月で「八ツ原の夜」何とか纏められたらいいのかな…と。
そんな訳で、今日はこれで…。

87 :
やはり土、日に比べると墓の供物が少ないな。
(目を細め左手で目の下をこすりながら)
どうでもいいが、天候が荒れそうだ〜
>>83
>ニャンコ先生おつかれ〜
名無しが来ておる!
山で柿を取ってきたから
(そう言うと果物ナイフと柿を83に手渡す)
柿を剥いてくれ〜
おーまたたびを持参するとは!
(驚きながらも嬉しそうに)
柿を食ったらゆっくり味わうとするか。

88 :
>>84
なーんだヒノエか。
名無しとイチャイチャタイムを楽しんでおるのというのに。
>斑、あんたお神籤で豚を引いたんだって
うむ。夏目はウケてたな。
ここを盛り上げる為に豚をわざと引いてやったのだ。

83、柿は剥けたか?
この耳みたいな皮は?
塔子がウサギ耳のリンゴを夏目の弁当に入れるのを見た事があるが…
なにーっ!ブタの耳にキツネの耳…だと!?
リンゴではないのだぞ!
しかも同じ形でブタとキツネかい!
…せっかく来たのだから柿でも食べていけ〜
>>85
と言うことは私を豚呼ばわりする奴は認識が甘いと言えるな。
夏目、ちょび髭、大吉、名無し
ここへ来るほとんどの奴が豚扱いしておる。
けしからん!

89 :
>>86
どこにいってたんだ! 探す方の身にもなれっ!
(夏目の肩に飛び乗り頭をぽかぽかと両手で叩く)
べ、別に友人帳が気になってただけだからな。
勘違いするなよ。

【かき氷も一ヶ月前は食いたかったが今はどうでもいいかな。】
【逆に豚汁はこのクソ暑いのにと思ったが今はちょうどいい。】
【食後のスイカは外すなよ〜】
【ということで「八ツ原の夜」は>>50-51の後に夏目が纏めるのだな?】

90 :
>>88
何だとは随分とつれない返事だねぇ。
夏目が八ツ原に来てると聞いたからちょっと寄ってみたまでさ。
ウケたねぇ〜
(呆れ顔で呟き柿に手をのばす)
ブタ耳の柿はあんたを食べるようで興覚めだわ。
キツネ耳のほうをもらっとくよ。
夏目、お帰り。

91 :
>>90
おやすみを言うの忘れた!で戻って来たらヒノエが来ておる。
(驚きと嬉しさが入り混じった妙な気分だ。)
1日を境に行方知らずの夏目がさっき帰って来たようだな。
まったくどこをほっつき歩いておったのやら
あの放蕩息子め。
(呆れ顔のヒノエを嘲り笑いながら)
浅いな。
ウケなければ話題にすらならないではないか。
おい!85が豚じゃないと言ってたぞ。
まったく!
【これで落ちるのだ】
おやすみ〜

92 :
田沼の誕生日後くらいからだから…ひと月ぐらいか?
そう考えると…そんなに長い期間でもない、よな?
>>87
>>89
…ごめんごめん…、いや…その間先生が供物を食べて凌いでいたのかと思うと
色々罰当たりで違う方向に申し訳ないような気がしてきた…。
――――…先生、その定番のツンデレな台詞はやめてくれ。
何だか微妙な気持ちになる…
(少し頭を押さえ、考え込むように)
【…そうだな、一気に寒くなったし…温かい食べ物がおいしい季節になったな。】
【いっそおでんでもいいくらいだけど……スイカ…仕方ないか、夏休みだからな…】
【ああ、週末までには何とかするよ】
>>90
ヒノエにも心配かけたみたいだな、ごめん。
色々とあって、あんまり来られる時間が無くなって…悩んでたんだけど割り切ったら少し楽になったよ。
(そう言って笑顔を作る。)

93 :
>>52
そう言えば、もう10月も終わるんだな…。
11月のおみくじは…さて、どうなることやら。
一度でいいからレアなものを出してみたいような気がするけど…どれくらいの確率なんだろうな?
>>53
もうアイスの季節じゃないけど…
おれはやっぱりチョコモナカジャンボかな…?
コーンポタージュ味のガリガリくんも食べてみたかったけどな。
>>61
>>76
中級にも色々心配かけたな。
もう少し色々絡んだり出来れば面白かったんだろうけど…花見もしたし、また…何かあれば
付き合えるようなら付き合うよ。
>>63
――――C賞……。
(思い出したのか、視線をあさっての方向に向けて)
…すっかりホコリをかぶってるな…どうすりゃいいんだ?これ…。
(はーっと深いため息をついて)
…ああ、そういえば31日はハロウィンだな。
塔子さんは興味あるんだろうか…?あれば庭先にお化けかぼちゃを置いたりするかもな…。

【今日はここまでにしておく…、また地道に返していくよ。じゃ、また…】

94 :
【前に来てからもう2ヶ月近くか…。何かもう俺なんかが来ていいのかすら】
【疑問になる長さだな。とにかく色々すまん。もうしばらく来れそうにないから】
【遊戯帳のほうは適当に締めてもらって構わない。というか頼む】
【とりあえずパッと返事できそうなものだけレスしていくな】
【ポン太がずっと見張っててくれたんだ…ちゃんと用心棒なんだなぁ…(しみじみ)】
【スイカは冷蔵庫に冷えてるから、腹壊さないようにな】
>>40
本堂は広いし、客が止まれる部屋もいくつかあるから
何か災害があった時はウチの寺も避難場所になってるな。
毛布やら何やらは足りないだろうけど、町内の組合とかが
どうにかしてくれるだろ。
食料は大事だよなー。
>>53
一番かどうかは別だけど、今日食べた芋のモナカアイスは
芋あんが入ってて美味かったな。チョコモナカジャンボと
ブラックモンブランも好きだ。
夏だとサッパリしたソーダアイスなんて好きだな。でも梨味はともかく
コーンポタージュ味は食べるのが怖いな…。食感と味が結びつかない。
夏バテの心配はなくなったけど、風邪は用心しないとな。
名無しさんも気をつけてな。
>>55
あ、ありがと…う…?
(斑のフィギュアを受け取って、人形?としばし眺めて)
──ああ、これがニャンニャン先生の真の姿ってやつなのか。
へぇ…結構凛々しいんだな。いらないって…欲しい人が聞いたら卒倒ものだな。
魔よけのつもりで部屋に飾っとくよ。
俺は2回引いて2回ともステーショナリーだったな…。
本命だからいいんだけどさ。次はどんなのが来るんだろうな。

95 :
>>63
ああ、ありがt…───
(お坊さんのカツラを受けとって、これをどうしろと…とジッと見つめて困惑するが)
……これも遅れてきた罰と受け止めて観念するか…
(カツラを被り髪の毛を中に押し込め)
さて、このまま続けるぞ。いらない人の手元に行き渡って
欲しい人の所には行かないなんてポン太は捻くれてるな…。
(自分も正直にいえばフィギュアは特に欲しいわけではない)
(とはいえ、プレゼントにと貰った物を即効、人にやるというのは)
(いかがなものだろうと逡巡する)
>>71
あああ……本当に悪い。
今日一日はこのカツラを被ったままにするから許してくれ。
>>81
体調は何度か崩しかけたけど、どっちかというと前者だな…。
昼も油断すると眠くてなー…。ちょっとした合間に気付けばボーっとしてることがある。
実を言うと時間は少しくらいならあるんだが、眠くて考えがまとまらないってのが
ここに来れない一番の原因だったりするんだよな…。
>>82
ポン太、その想像は少し気持悪い…と思うのは俺だけか?
女子だと仲が良い同士ありそうだけど、男子高生でそれはちょっと、な……。
それに塔子さんに習って作るだろう夏目の弁当に比べて
俺の弁当は内容が寂しいものだしな…交換してもらうのは申し訳ない。
>>85
豚じゃないとなると何だろうな…?饅頭ばっか食べてるから、やっぱり饅頭か?
…あー…肉まん食べたくなってきたな……家からだとコンビニ遠いし…
今度スーパーに行く時に、5個入りのやつ買ってきてもらうよう父さんに頼んどこうかな。

【さて。次にいつ来れるか分からないけど今回はここまでな】
【おやすみ】

96 :
今日は割と時間に余裕がある筈…と思っていると、意外に過ぎるのが早いな。
>>94-95
【田沼も久し振りに来てくれたのか…】
【いや、おれもこんな調子だし、気が向いたら来てくれればいいと思う。】
【ただ…もし、だけど伍が始まったとしたら、もう少しここを気にかけて時間を取れるようにして欲しいかな】
【おれもそうするつもりだからさ。】
…ああ、これが先生の本来の姿だ。
先生は優美だ、とか自画自賛してるよ…。
(感心している田沼を見つめながらくすっと笑って)
―――…フィギュアには興味ないんだよな…。
…田沼はステショナリーが当たったのか…裏山…いや、羨ましい。
さすがに単価が上がったし、そんなに引くわけにもいかなくて…挑戦出来なかったんだよな。
万が一、またフィギュア系でも当たったら…ってのもあったし。
また来年一番くじはあるみたいだから楽しみだ。

【今日はこれで失礼するよ。おやすみ…】

97 :
夏目たんのつるつるおでこチュッチュッ
ここの夏目はクールだね。元・野良子猫のイメージ
ステーショナリーあげるからおいでおいで〜
田沼はお手させて頭なでたくなる
肉まんやるからお手
先生はいつでも安定の先生
つまみ用のビーフジャーキー食う?お手できる?
つ【ジャーキー】
つ【猫耳】夏目に
つ【犬耳】田沼に
たまには板にふさわしいセクハラをしてみるテスト
つ【しっぽ付アナルビーズ】
子狐たんはまだか

98 :
寒くなりましたね
先を越されたけど夏ちゃん、田ちゃん、子狐ちゃんに
つ【背中にステショナリーの絵が入った半纏】
絵は好きなの選んでね!
先生は
【超短足用レッグウォーマー】

99 :
超w短w足wwwww

100 :
短足じゃないよ!
とってもキュートなにゃんこじゃない!
(いそいそと甘味でニャンコ先生用の罠を仕掛けている)

101 :
一人で味気ない供物を食うより夏目と塔子のおやつを食う方が美味い!
(しみじみと夏目が入れた茶をすすりながら)
アホな奴でも居ないよりずっとマシだ。
夏目〜お茶をもう一杯入れてくれ〜
>>92
アホ!期間の問題ではないわっ!
週末に来るようなこと言っておきながらそれっきり音沙汰梨なしだったのだからな。
差し入れの他にろくな菓子を食っておらん。
明日、塔子がパンプキンパイを作ると言ってたぞ。
ハロウィンとやらに家々を回ると菓子を貰えるのだろう?
(目を細め朗らかな顔で)
夏目〜回ってくれるよな?

【おでん、美味そうだな〜】
【返信の義務はないのだからあまり無理をするなよ〜】
>>94
甘いぞ!
田沼は2ヶ月近く行方知れずだったのだ。
31日まで坊主のカツラを被っとけ。
気持ち悪い?
飯を交換するだけでか?
お前の作る地味弁も夏目の為に作ったのであれば普段とは味も違うはずだ。
私も肉まんが食いたくなった。
【雑談でも何でもいつでも気楽にこ〜い】
見張るとか大袈裟だが感謝は菓子で示せ〜
ハロウィンは菓子を用意しておけよ〜

102 :
>>97
いつでも安定とは何だ?
いつでも賢く高貴で優美さを失わない大妖という意味なら正しい認識だ。
お前、そのジャーキーはペット用ではあるまいな?
ペット用でなければお手ぐらいしてやる。
(酒を飲んで酔いがまわってきたニャンコ先生、下にいる塔子たちに聞こえそうな大声で)
夏目〜しっぽ付アナルビーズって何だ?
あなごなら知ってるが、経済新聞にそんなもん掲載されておらんぞ〜
日曜日にでもお前に化けて笹田に聞いてみるとするか。
>>98
超短足用レッグウォーマー?
アホ!腹の毛が長いから足が短く見えるだけだ!
足を入れるのだな?
(レッグウォーマーを履き鏡の前に立ち)
(短足ではないと言いつつ何故か足にフィットしてしまう)
(そして色んなポーズをとりながら)
超プリチー!
超ラブリー!
よし!これ履いて菓子を回収しに行こう!
>>99
おい!何が可笑しい!
つるふかの素晴らしい毛並みが良いというファンの為に夏でも毛を刈らんから
お前は知らんのだ。
(鏡の前に写る自分の姿をうっとり見ながら)
美しい脚線美をアピールできないのが残念至極だ。
むぅ!ろくな菓子を食っておらんから少し痩せたか?
それより半纏着て猫耳と犬耳を付けたオタっぽい二人はどうよ?

103 :
>>100
うむ!
お前の認識は正しいぞ。
そんな所で何をしておる?
今日は天気もいいし外へぱーっと出かけるのだ。

これから秋の収穫祭に行くのだ。
滋はカメラを持って撮る気満々、塔子はかぼちゃを買うと言ってたな。
夏目のお化けかぼちゃもあるといいがな。
では行ってきま〜す。

104 :
鏡の前でポーズとるニャンコちゃん可愛すぎるぅぅぅぅぅぅぅ
いくらでもお菓子あげちゃう!あぁでもイタズラもされたぁ〜い
つ【クッキー詰め合わせ】
笹田ちゃんがまた夏目先生の犠牲になるのwwww

105 :
>>104
スイーツキタ―――――――!!!!
クッキーの詰め合わせとはお〜しゃれ〜
すぐに湿気るからか? この手のスイーツは墓に置いてないのだ。
(いつもの癖で今日も菓子探しに墓を散歩して来た)
リボンの付いた菓子箱を貰うのは初めてかも知れん…
(リボンをほどこうといったんは手を伸ばしたものの急に手を引き菓子箱をじっと見つめる)
夏目も初めてかも知れんな〜
あやつに開けさせるか。
夏目先生?
あーそう言えば夏目に化けるとか言った気がする。
(酒に酔っててうろ覚え)
笹田に…何、聞こうとしたんだ?
――――――思い出したぞ! しっぽ付あなごビーズだ!

さーてと風呂に入ってくるとするか。
風邪を引かないようにな!
まだ早いがおやすみ〜

106 :
先生やさしいw一緒に開けるといいんじゃないかね

107 :
何だかうまく纏めらないな。
考えてるうちにすぐに1週間くらい過ぎそうなんだが…。
>>69
>>73
ホントだな。
もうおれも諦めてるよ、グルメだそうだから仕方ないか、ってね。
―――…確かに、おれは結界のことはよく分からないけど、色々と入って来放題みたいだし
実質あってないようなものかもな…。
>>70
……プレッシャーかけるなよ、大吉。
もうすぐ1日だけど、運よく出るとは限らないんだから…。
>>72
…地道がおれには合ってる…と思ってるよ。
―――今が紅葉狩りの時期だけど、さすがにそこまでは出来そうにないな。
気持ちの余裕がないとなかなか進められないし。

108 :
【#04「八ツ原の夜」】
>>50
―――…先生の丸い体には、そういう無駄な知識ばかり詰まってるんだな…。
(独り言のようにぼそりと言って)
分かった分かった…先生が暴れ出す前には出来上がるから、もう少し大人しくしててくれよ。
(そんな言葉で先生を制する。)
散歩コースは先生が勝手に決めてるに等しい気もするけど…、まあ…そうだな。
また行こうか。
(散歩コースに墓を入れる、という言葉には素直に従いつつ…供物を先生が食べないように注意しよう)
(などと考えて)
―――…名取さんと塔子さんじゃ手伝いのレベルが違うんだよ。
そりゃ、先生にはどっちも向こうが主導だし、同じレベルに思うかもしれないけど…気持ちの持ちようが
全然違うじゃないか。……いや、この話はもういい。
(あまりにレベルが低い言い合いになりそうで、そこで言葉を切って)
……先生に、人間の細やかな心の機微は分からないんだよ。
おれはそれを理解しろとも思わないけど、先生の食い意地と塔子さんとのことを天秤にかける気はない。
(ふい、と顔を逸らして鮭フライの準備に取り掛かる)
―――…ま…まだ先のことなんだから…田沼の誕生部プレゼントは後から考える。
(容赦ない言葉が先生から返って来て、そう反論しつつも田沼の方をちらりと見て済まなそうな顔をし)
(豚汁、煮立ってきたらねぎ入れてくれよ、と先刻の言葉を繰り返す。)
……あ、じゃあねぎを入れる前に、煮えてそうなやつを選んで先生に渡してくれよ。
(と、田沼に言って、汁の味見に使用していた小鉢を手渡して…)
今、鮭フライ揚げるところだから…10分くらいかな…?
(田沼から渡された豚汁をもぐもぐと食べている先生に言った。)

【取り敢えず、先生への返事分。この後、鮭フライを揚げて、豚汁が煮えて…ご飯が炊けて、食卓に運んで…】
【デザートにスイカ、かな】
【どうしても書けそうになかったら、簡単な箇条書きで終わるかもしれないが勘弁してくれ。】
【出来れば、しばらくは気軽な気持ちで来たいからな…。じゃ、また。おやすみ…】

109 :
秋が一段と深まってきたな。
待ちに待ったお菓子の日。
『菓子をくれないと悪戯するぞ』
(鼻歌交じりで筆をさらさらっと動かし書き上げると)
(それを手つきのかごにペタっと貼り付け)
手始めに塔子と滋から菓子をもらうとするか。

>>106
ち、違うぞ!やさしいとかそんなことではない。
夏目に名無しの細やかな心の機微を分からせる為だ。
ま、菓子は一緒に食うがな。
>>107-108
何故か地道が極道と聞こえた。
遊戯帳も花見は気楽にできたが後のはハードだったな。
しかし終わった後で充実感や自己満足感を得ることが出来た。
紅葉狩りは遊戯帳でなくとも話せるしな。

【纏めて終わりだと思っとったらまさか50の返事をくれるとは…】
【律儀な奴め。】
【私も少し纏めを書いてたが遊戯帳が日記帳になってしまった。】
【アニメエンディング間近で夏目の独り言or感想、日常の他愛ない情景をドラマチックには書けん〜】
【デザートにスイカを忘れなければ文句は言わぬ。】
【↓纏めに入れておいてくれ〜】
【#04「八ツ原の夜」】
>>5>>7-9>>11>>18-19>>24>>30>>33-34>>38>>46>>50-51 >>108
【締めは頼んだぞ。】
さーて菓子を回収しに行くか。
夏目〜菓子を貰いに行くぞ〜
行ってきま〜す。
(かごの持ち手を咥えとてとてと月明かりの下をにゃんこと夏目は歩いて行くのであった。)

110 :
甘栗っておいしいけど皮が硬くて剥きにくいね
にゃんこ先生じゃなくても誰かに剥いてほしくなるよ

111 :
【1日にも来られなかったし、なかなか纏まった時間が取れない…】
【取り敢えずは、明日…来たいと思う。】
【今日はこれだけだ、悪いな…】

112 :
いらん

113 :
友人帳スレなんてあったんだ
前スレの1から読み進めてったら田沼が聞いてもないのにM宣言しててフイタw
夏目はにゃんこ先生を腹に乗せて寝てると疲れない?招き猫だからダイエットは無駄と思うんよな

114 :
イチョウが色づいてきたな。
(寒々しい青空と冷たい空気とが相俟って黄金色の葉がより一層輝いて見える。)
夏目の奴、紅葉狩りしたくないような事を言っておったが
柿拾い、栗拾い、焼き芋と秋の味覚コースを完璧逃したな。 哀れな奴め。
(イチョウの木に上りワサワサと枝を揺する)
>>110
(頭の上にミカンをのせて110に近づく)
田沼に頼めば栗を剥いてくれるのではないか?
110、ミカンを剥いてくれ〜
昨夜の晩飯は栗ご飯だったがご飯に混ぜると栗もさつまいももそう変わらんような気がする。
>>111
111を取るなら11日だろうが。
ま、週末に来なかったら「立冬過ぎたしうじうじ考えとらんで纏め、ちゃっちゃとやれ」と言うつもりだったのだが。
これで大吉と名乗る妖も来月まで出番なしだな〜
>>112
(イチョウの木の上から112に向かって)
おい!木を揺すって銀杏を落としてやったぞ!
いらんのか!?
この私がわざわざ木に登って落としてやったというのに。
いいから2つ持って行くのだ。
茶碗蒸しに入れると美味いぞ!
私は8つ…にしとくか。
(木から飛び降り落ちてる銀杏を拾おうとするが猫の糞を思わせるような強烈な匂いに顔をしかめ)
くさっ!!
お前、手が臭くなるからいらんと言ったのか?
(辺りを見回し大きな落ち葉を手で拾いイチョウの葉をホウキ、大きな葉をちりとり代わりにして銀杏を入れる)
銀杏を包んだが…手が臭い!
これも茶碗蒸しの為だ。
>>113
ここは地味な場所だからな。
前スレ1から読んだとは物好きな、いや奇特な者もいるものだ。
しかも誰かと違って気合いが入っておる!
ならば七辻屋の饅頭とか何か供物を持参しておらんのか?
「貴志クン、ご飯よー」
メシだメシ〜っ
この匂いは…茶碗蒸しだな!
113、また遊びに来るのだ!
今日はこれにて!

115 :
>>113
―――…そう、あったんだ。
おれも、あんまり過疎っててびっくりしたよ。
…田沼は…そういうところが癒される…そう思うよな?おれもそう思う。
―――腹に乗せて寝ていると…時々魘される。
そして、喰われそうにも―――…慣れたけどな。
そう言えば、ここに来たばかりの頃は先生とよく散歩してたな。
ダイエットだとか言って。
>>114
……食うことばっかりで、散歩してもダイエットにならないだろ。
…先生は歳時記も購読しているのか…。
侮れないな。
……そうか、また大吉に恨まれるのか…厄介だな。
―――いや、元日は3が日おみくじが出来るはずだから、そこで何とか挽回しよう!
茶わん蒸しだったか?
おでんも煮てたような…明日の下ごしらえだったんだろうか。

116 :
【#04「八ツ原の夜」】
>>5>>7-9>>11>>18-19>>24>>30>>33-34>>38>>46>>50-51 >>108
―――…田沼ー、サラダ油どこにあるって言ってたっけ…あ、思い出した…ここの引き出しだな…。
(そんなことを言いながらフライパンにサラダ油をひき、塔子に教わった通りにてきぱきと鮭を並べていって…)
(少ししたらひっくり返し、両面を万篇無くキツネ色になるまで揚げて。パセリを刻んだ緑色が入っているのが)
(アクセントになって美味しそう。)
…よしっ、お…っ豚汁も煮えたな。
(豚汁の火を止め、田沼が用意してくれていた器に盛り付けしていく。)
(田沼はというと、炊けたご飯をお茶碗に盛り、食卓へ運んでいた。)
こっちも出来上がったぞー。
ほら、先生には鮭大きいのをやるから…ソースはどれにするか言ってくれればかけるからな。
(鮭フライがのった皿には、本物のパセリとお惣菜のポテトサラダが添えてあり。男2人で作ったにしては上出来のように思えて)
(楽しくなって―――)
じゃ、食べるか。いただきます…!―――…先生、がっつき過ぎだろ……。
そんなに待たせてないはず……。
(一気に食べ始める先生に呆れつつ、田沼と目を合わせて微笑み自分たちの作ったものを食べ始める。)
……うーん、豚汁はもう少し味付け濃くても良かったかな?
結構煮込んだつもりだったけど…。でも、鮭フライはアツアツで美味しいな。
(揚げ物はやっぱり出来立てが美味しい、などと食べてばかりの先生を尻目に田沼と食事中の会話を楽しんでいる…と。)
(あっという間に食べ終えた先生が、早くデザートを出せと要求してくる。)
―――…あのなー、先生…おれ達はまだ……
(食事中だぞ、と言いかけたが…田沼が苦笑しつつ席を立ち、冷蔵庫で冷やしていたスイカを手早く切って食卓に運んでくれた。)
(おれは…恥ずかしいというか、何とも言えない気持ちになったが―――…まあいつものことかと諦める。)
(夏休みの一夜。ただ食事をして、友人の家に泊まっただけの日だったけれど―――何事もなく過ぎたその1泊2日はおれにとって)
(初めての経験であり。多少のオマケ付きではあったものの、忘れられない日になったのだった。)

【取り敢えず、短いけどこんな感じで。書こうと思えばもう少し書けるが、あんまり先生や田沼の行動を確定するのも…】
【SSじゃないからな。しかし、先生に催促されなかったらもっと遅くなってたかもしれない…】
【一応でも、読んでる相手がいると思うと書かなきゃいけないからな……。】

117 :
……大体、レスは返してたような気がするけど、後で確認しておくよ。
そう言えば、そろそろか…?LaLaの全プレ…先生のクッションが届くのは。
寒くなってきたし、早く来るといいな。
【じゃ、今日はこれで…おやすみ。】

118 :
>>115-117
3が日おみくじとは何だ?
調べても出てこなかったぞ〜
うむ。
おでんの匂いもするな!
塔子が茶碗蒸しだけで済ませるわけがないし。
おでんの具といっしょにトマトもあったが…
トマトも煮たのか気になるところだ。
夏目〜クッションを尻に敷くつもりか?
何か微妙な気分だ。
わかるか? 私の微みょ〜な気分が…

【纏め、上出来ではないか。】
【ではもっと早く催促するとしよう。】
【やはり感想とか独り言を入れるとより一層夏目友人帳の雰囲気になるなー。】
【夏目の雰囲気とも言えるか〜乙!】
おやすみ〜

119 :
つ【ホットミルクココア】
つ【千歳飴】
寒いとおでんが食べたくなるね

120 :
今夜は獅子座流星群がピークを迎えるそうだ。
運が良ければ火球も見られるかも知れん。
明日は休みだし夏目と流れ星でも見るとするか。
>>119
おー星に願わんでも食い物が!
鍋料理の季節だからな。
肉の量が少ない気がしないでもないが…
すき焼きもそろそろ食いたい〜
すき焼きそろそろ食べたいです。by夏目
とテーブルにメモ書きでも置いておくか。
夏目〜流れ星見てすき焼きをゲットするぞ!
ではこれにて! おやすみ〜

121 :
こんな時間に怖い話まとめを読んで背筋が寒くなって怖くて寝れなくなりました
もつ鍋食べてニャンコ先生もふもふして寝たいです

122 :
た〜だいまぁ〜
獅子座流星群どころか流れ星ひとつ見られなかったな。
こうなったらやはりメモ書きをテーブルに置いておくか?
>>121
アホ!
ホットミルクココアでも飲んでおけ。
心がホッとするとな。
そのもつ鍋とやらに付き合ってやらんでもない。
鍋を突っつきながら酒でも飲めば身も心も温かくなって知らぬ間に寝ておる。

(新聞を広げページをめくる)
今夜は面白おかしな記事でも読みながら寝るとするか。
おやすみ〜

123 :
ニャンコ先生は発情期あるん?
夏目は発情期真っ盛りの年頃なのに冷めてるな

124 :
……確認してみたけど、だいたい返してるが最近のを返してないか。
ごめん…さすがに細か過ぎるし、あまりにも今更って感じだろ?取り敢えず、いくつかだけ…
遊戯帳は一段落したしさ、これからは大丈夫だと…思う。
>>97
元・野良子猫?
…うーん……、でも…そうだな…、今は藤原夫妻に拾ってもらって幸せ…っていう意味なら
そんな感じなのかもしれない。
(少し頬を赤らめて、嬉しそうに…)
>>98
ありがとう。
半纏いいよな…綿のぬくもりが好きだ。
……背中の絵は、なくてもいいかな。
いや、有難いんだけど…やっぱり少し恥ずかしいだろ?
>>99-100
…2期のエンディングを思い出した。
足跡じゃなくて、先生の胴体の形に跡がつく雪道…。
>>101
ハロウィンか…。
これこそ今更、だな…。
パンプキンパイじゃなくて、冬至の小豆かぼちゃを頼んでおくよ…塔子さんに。
明日は勤労感謝の日でお寿司をとるらしいから…先生に分けてやるからそれで我慢してくれ。
>>105
先生は、リボンは解けるだろうけど…クッキー缶に巻いてあるビニールテープは外せないからな。
(そう言いながら外してやって)
……そう言えば、そろそろ先生にみかんをむいてやる季節か…。
確かにあの手じゃみかんを向くのは無理なんだが…、おれの手が黄色くなりそうだ。
(ふぅっとため息をつく…)
>>106
優しい…のか?
先生の優しさは時々すごく分かり難いぞ…、いや…あやかしなんだから当たり前なのかもしれないけど。

125 :
>>109
…おれは先生にとってそんなに極道なのか……
そんなSな仕打ちをした覚えはないけど。
そうだな…おれだけで大体のことを表現出来れば流れを作れるから……。
いや、花見は目的が花見しかなかったし、あやかしたちも気軽に来られて良かったんだろう。
1月ぐらいに、雪見酒でもしてみようか…?
風邪ひかない程度に。さすがに塔子さんはお弁当を作ってくれないだろうから…おれは甘酒持参で
あとはいつもの酒盛りで。
>>110
自分で剥かないと食べ過ぎちゃうんじゃないか?
甘栗って栄養あるだろうから、食べ過ぎると―――先生みたいになるぞ。
いいのか?
>>118
―――…確か、1月は3が日おみくじが出来たんじゃなかったか?
そう言われると何だか自信がなくなるな…。
トマト?それはサラダだったんじゃないか?
塔子さんはあんまり料理に流行を取り入れたり冒険したりはしないからな…。
トマト鍋、だっけ?一時期流行ってたけど、食卓に上がったことはないし。
もっちりクッションだからな。気持ち良いらしいから…敷かなきゃ意味ないだろ?
(にっこりと笑みを浮かべ)
【アニマでまた再放送してるしな…あるのについまた見てしまう。】
【ちゃんとラストは先生のコメント入りだし…】
【また少ししたらやってみたいけど…その時次第だな。】

126 :
>>119
この時期にココアは嬉しいな、ありがとう。
千歳飴…七五三か。
小さいころ…やったのかな、覚えてないけど。
>>120
――――…あ、れ…
日曜日、すき焼きを食べた……気がする…。
(塔子さんが「とってもいい牛肉が安かったの!」とはしゃいでいたのを思い出して)
先生…居なかったんだっけ?
(ハッとして、ヤバいとばかりに口をつぐみ)
……明日のお寿司、半分食べていいからさ。
あんまり暴れないでくれよ…?
(と、苦笑いして…)
>>121
こんな時期に…怖い話?
そうだな…ホラーに季節は関係ないか。
雪の山荘で人事件が起こるかもしれないし……。
>>123
ニャンコじゃないからな…
あやかしに発情期があるのかどうかは…おれは知らないし、知りたくもない……
(ちょっと何かを想像したようで)
―――…おれ?
そう、だな……恋、なんて…したことないし、考えたこともないな。
ようやく…色んな事情を話せる友人が出来たばかりだし…、やっぱりそれからなんじゃないか?
色恋沙汰、なんて…。

127 :
【簡単でごめん。】
【今度来る時は、少し待機出来るようにするよ。じゃ、今日はこれで。おやすみ。】

128 :
なっつめさまー
雪見酒を楽しみにお待ちしておりますぞ。
暮れの夏目組・犬の会もよろしくお願い致します。

129 :
夏目くんは年末年始はお家で過ごすだろうから
クリスマスは友達と楽しむの?初詣は誰と行く予定?
ニャンコ先生の頭に橙のせれば鏡餅の完成

130 :
ハロウィンから一ヶ月も経ってないが10度近く気温差があるのではないか?
秋から一気に冬が来たという感じだ。
ま、風呂にゆったり浸かり鍋料理や小豆カボチャに舌鼓を打ち夏目にミカンを剥かせて食う。
冬も満更、悪くない。
>>123
発情期?
何時だったか昼寝をしてたらニャンコの鳴き声が煩くてな。
窓を開けてシッ!!シッ!!と言って追っ払おうとしたが猫め一向に止める気配がない。
静かにせんかい!ナンパするなら他でやれ!と怒鳴ったら
珍しく真面目に勉強してる夏目がニャンコではなく私に向かって先生、煩いぞと言ってきおった。
愛猫ハッピーLife百科を読むと発情期があるのはメスだけで
発情したメスの声やニオイに反応して、オスも落ち着きがなくなり、大きな声で鳴くこともあるそうだ。
あの妙な鳴き声の大半は雌だったのだな。
まったく私は高貴な大妖だぞ。
その辺のニャンコと一緒にするなよ!雌猫め!シッ!!シッ!!

131 :
>>124-126
暖冬から一転して寒い冬になるらしいな。
雪が降ったらかまくらの中で宴会か?
一番簡単なのはこの部屋で窓から雪を眺めながら雪見酒だな。
酒飲んだらそのまま寝られるし。
何れにせよ酒の肴にするから夏目〜スルメをあぶってくれ〜
トマト鍋!?
おでんにトマトを入れるのかと思っとった…
(ホッとため息をもらす)
夏目が三回おみくじを引いたら一回は大凶を引きそうだな。
なにぃ!
今、すき焼きと言ったか!?
確か…日曜日は飲み会後つい、うたた寝をしてしまいそれで帰宅が遅くなって
私の晩飯は牛丼だったような……
しかも肉少なかったし!
(私の居ない間にすき焼きを食うとはけしからん!)
(そう思うと怒りがふつふつと沸き上がり次第に厳しい表情を浮かべ夏目を睨み付け)
私の分の肉を食ったかと思うと腹立たしいがお前が寿司を半分寄越すと言うのなら
なかった事にしてやらんでもない。

【雪見酒は夏目友人帳 肆EDを思い浮かべるな〜】
【あれなら人の子も気軽に寄れるかも知れん】
>>128
三篠に雪を運ばせたらドデカイかまくらが作れそうだ…
最も奴は中に入れんがな。
雪が降ったらかまくらを作っておけ〜
>>129
夏目はケーキのお使いを塔子から頼まれる予感がする?
今年のクリスマスプレゼントは七辻屋の饅頭だな!
田沼にも早めに饅頭予約しないと。
よく見るがいい!
私は白ニャンコではないぞ!
しかし橙は酸っぱくて食えたものではない。
レモン代わりに橙をエビフライにかけたら美味いだろうか?
おやすみ〜

132 :
急に寒くなったな…とはいえ、散歩はした方がいいのか。
先生がどんどん丸くなる可能性が高いからな…。
(ぶつぶつと言いながら首にマフラーを巻き、先生に声をかけて夕刻、散歩へと)
>>128
中級か。
…そうだな、恐らく1月の初めくらいになると思うけど…
前の花見の時みたいにのんびりやれればいいのかなって思ってるよ。
暮れって…妖に年末年始なんてあるのか?
(素朴な疑問として尋ね)
>>129
クリスマス…?初詣も今のところ、誰ともそんな話はしてないからな…。
近くなったら西村たちが騒ぎ出すと思うけど…どうなるかな。
―――…初詣の参拝もいいけど、たくさんの人の中にあやかしたちが混じってそうで…
それを見分けられなくて困ることもありそうだな。
(想像して、ふぅっとため息をつき)
……そう言えば、ガシャポンで前にそんなのがあったな。
先生の全身が真っ白になってたから、てっきり塗り忘れかと思ったら違ったっていう…。

133 :
>>131
―――…そうか、最初にかまくらを作っておけば、結構温かいかもしれないな。
いや、おれの部屋っていうわけにはいかないだろ…そりゃあ、いつも先生たちで夜中にチャンチキやってるかもしれないけど
塔子さんに変に思われるよ。
大凶…引いたことあったかな…
1度くらいはあるかもしれないけど、そんなに引きは強くない…はずだ。
そういうことに関しては。
……仕方ないだろ、居ないのが悪い。
お寿司はちゃんと好物をやったんだから、ネチネチ言うのはやめてくれよ。
(休日の夕食の寿司を分けてやり、ようやく機嫌がなおったらしい。)
あと、ロールキャベツのキャベツを剥いて肉だけ食べるのは駄目だからな。
(そして、今日はロールキャベツだったらしい。)

【田沼は見えないなりに参加出来るかもしれないけど…どうだろうな…。】
【確かに肆のエンディングと一緒だな…】
【あ、言い忘れてた…あと30分ぐらいいるよ】

134 :
―――…やっぱり寒過ぎる…。
(震えながらただいま、と藤原家に帰宅する。先生は酒につられて中級たちと何処かへ行ってしまった。)
(塔子さんに寒かったでしょ、お茶を淹れるわ、と言われて…晩御飯前だというのに御饅頭を食べてほっこりしたのだった)

【結局1時間くらい居たな…】
【また来るよ…、今日はこれで。おやすみ…】

135 :
夏目、来てたんだね。
子狐も震えてないといいけど。
家でレモンがたくさん取れたんよ。よかったらどうぞ。つ【レモン】

136 :
なっつめさまー
(外から手を振りながら)
冬至を境に日が延びますから暮れは年の始まりとも言えるんですよー

137 :
夏目と散歩に出かけても日が暮れるのが早いから遠出ができんな。
(散歩から帰ると夏目が剥いたミカンを食べ)
甘い、甘いぞこれ!
(もぐもぐとミカンを食べ終えるとホウキで落ち葉を掃いている塔子を窓から眺め)
明日はしばの原まで行って来るか。

>>133-134
何を今さら!変人のお前を承知で家族に迎えたぐらいだから変とは思わんだろう。
夏目、かまくらに七輪を置けばさらに暖かくなるぞ〜
大凶を引いた奴なら見たことがあるな。
正月からアホな奴めと思ったが
よくよく考えてみると大凶より悪いおみくじは引けないから次は楽勝だな。
(口元をほころばせ笑みを浮かべ)
大吉→大凶→大吉と引けばよかろう。
何となーくお前の人生を象徴してるだろう?
何故かロールキャベツはたまにキャベツを剥きたくなる。
肉を食った後にキャベツも食うから問題なかろう? いかんのか。
ネチネチ?
(ネチネチからモチモチを連想して)
夏目、餅を焼いてくれ〜
ところで買い物から帰った塔子が美味しいお饅頭を買ってきたのと言ってたが
私の饅頭も残してくれてるのだろうな?

【ちょい参加で】
【肆のエンディングのように夏目に声をかけてくる人の子もおるかもしれんぞ】
【ま、私の秘密を知る人の子と名無し以外は恐らく私は( )で返すと思うが】
>>135
橙の次はレモンかい。
もっとあま〜い手頃な菓子があるではないか。
饅頭、団子、羊羹、ケーキ、クッキー等々。
子狐ならしぶとく生活しておるだろう。
98の半纏と余ったキャットフードを子狐の住処に置いてきたからな。
べ、別に心配とかそんなのではないぞ。
邪魔だから処理したまでだ。

138 :
猫ちゃんだ!(*´・∀・`*)
もふもふさせろ!

139 :
>>136
お前たち来てたのか。
また夏目を釣りに…飲み会など毎日やってるではないか。
【被ってしまったようだな。 しかもおやすみを言うの忘れたし15分ほど居るとするか】

140 :
斑さまー
15分は早過ぎますー

141 :
>>138
何だ!もふもふさせろとは。
生意気な。
ま、頭を撫で撫でならさせてやらんでもない。
【むぅ。138とも被ったな?】
>>140
1分。 お前たちこそ早すぎるではないか。
私のような無口でクールな用心棒は無駄な会話をせんのだ。
15分ですら長いわ。

142 :
>>141
そうでしょうな。
飲み会でもよく食べて飲んで寝てるだけですから。

143 :
わぁい!ありがとー(なでなでなで)
一緒に寝たいなー夏目くん今夜だけ猫ちゃん貸してくんないかなー
一緒に寝てくれたらお饅頭あげるんだけどなー

144 :
>>142
何を言うか!
歌って踊れるエンターテイナーに!
(左手を挙げ右手を下げ、踊って見せる)
宴会の主役とも言える圧倒的な存在感であろう?

145 :
>>144
(音痴でよくいうわ!)
(呆れた顔で苦笑し返事をはぐらかすつもりで別の話に変え)
ところで夏目さまは雪見酒の途中で逃亡したりせんでしょうな?

146 :
猫ちゃんがさっきから独り言いってる(´・ω・`)
誰もいないとこに向かって踊ってる(´・ω・`)
写メ撮ってツイッターにあげとこ(パシャッ)

147 :
>>143
(頭を撫でられ気持ちよくなってうっかり眠りそうになるも饅頭にぴくっと頭をあげ目をランランと輝かせ)
なに!饅頭だと!
無論、饅頭は3個以上であろうな?
そうだな…
一晩だけなら寝てやるが抱きしめるとかそんなのはなしだからな。
>>145
(中級の呆れた表情を見て)
何だその顔は? まぁ、良い。
お前たちでは宴会芸の何たるかを理解できんだろうからな。
逃亡? 【#04「八ツ原の夜」】を言うておるのか?
心配なら雪山で雪見酒をやればよかろう。
流石に雪が深くて夏目も里には下りて行けないだろうし?
【次あたりで終えて寝るとするかな?】

148 :
>>147
それは名案ですな。
夏目さまを拉致って雪山に連れてきましょう。

【斑さま、15分を過ぎて申し訳ありません。】
【これにて失礼致します。おやすみなさい。】

149 :
抱きしめちゃダメなの…(´・ω・`)
なでなでで我慢するかぁ〜
雪深い山なんて夏目くんんじゃうよw
じゃ一緒に寝ようね!猫ちゃん!(抱っこしてお持ち帰り〜)
あったかくして寝ようね

150 :
>>146
おい!無断で撮るな!
菓子だ。食い物を置いていけ〜
まったく油断も隙もあったものではない。
【短いが今夜がこれでおやすみ〜】
>>148
アホ!冗談で言ったまでだ。
逃亡する前に夏目が凍しかねん。
前の花見の時みたいに――と本人も言っておるから
たぶん逃亡などせんだろう。 たぶん……
【15分経ったか?】
では149と寝てやるか。 また遊びに来るのだ!
おやすみ〜
>>149
うむ。その前に饅頭を先払いだ。
にゃせんよ。
あやつはもやしに見えるが案外しぶといぞ。
でなければとっくに妖モノに食われていた。
(149の布団に潜り顔だけ出して)
寒いからな。おやすみ〜

151 :
【ただいま。いつもこの時間の外は寒いけど、今日は少し温かいほうか…】
【と、生存報告がてらに顔出してみた】
【かまくらか…いいな。EDだと演出上の都合だろうけど中級がいても】
【平気そうだし大丈夫なんだと思う】
【その時、参加できそうだったら参加させてもらうよ】
【そして今年最後の運試しといくか】

152 :
【ああ、それと遊戯帳のまとめお疲れさま。中途半端に抜けてごめんな】
【レス溜まってるのは自業自得なんだけど、パッと目についたものだけ】
【短文だけどレスしてくな】
>>97
肉まん食べたくなったとは言ったかもしれないけど、だからってお手はしないからな?
それに女の人に頭撫でられるのは何だか恥ずかしいし…
──と…いうか……そういうセクハラはお嫁に行けなくなっちゃうぞ。
いや97さんが男ならそういう心配はいらないんだろうけど、それはそれで問題だな…。
>>98
お、ありがとう。コタツに入ってると足は温かいけど、背中が冷えるもんな。
コタツに入ると、ついグウタラしてしまうんだよなぁ…。ミカン食べてお茶飲んで
身体が温もると眠くなってくるし……これはポン太のことばかり言えないな。
…コン太どうしてるんだろうな。寒くなってきたから食べる物があるといいんだけど…。
>>110
確かに固いけど、そんなに難しくもないぞ?食べたいなら剥いてもいいけど…
ポン太は食べてばかりだから、おあずけだけどな。
>>113
………。…いや…それは触れないで忘れてくれ…。
ああいう話題がここで出るとは心の準備ができてなかったから動揺してただけなんだ…。
>>115
あああ…夏目も。忘れよう。な?
膝に乗せてても結構ずっしりしてるからなぁポン太。
寒くなって食欲も増えてるみたいだから運動したほうがいいのかもな。
>>119
疲れた時にはあったかくて甘い飲み物はホッとする。ありがとう。
おでんもいいな…2人だけだと作るより買ったほうが余らないし楽なんだよな。
明日買ってくるか…。
>>131
うちは寺で、饅頭屋じゃないぞ。
そうだなぁ……庭の落ち葉を片付けるの手伝ってくれたら
お茶と一緒にご馳走してもいいぞ。人が出入りする所だけでも敷地が広いから
結構重労働なんだ。頼んだぞ、にゃんにゃん先生。
【ふあ……欠伸が止まらなくなってきた。それじゃ、おやすみ】

153 :
―――…田沼が来てくれなかったら、12月もまたうっかりするところだった…
!omikujiやってみるよ。

154 :
……おれって、大吉にそんなに好かれてるのか?
自分でも以前から出易いとは思ってたんだが……
…まあ、いい。
レスはまた明日させてもらうよ。
今日はこれで。おやすみ!

155 :
12月22日人類は滅亡する、なんてw
最後の日は誰と過ごしますか?

156 :
田沼が末吉で夏目が大吉か。
夏目の奴、くじ運がいいのか?
商店街に福引き会場があるか見て来るか。
>>152
人が出入りする場所に茶菓子は付きものだな?
どうせ余っておるのだろう?
けちけちするでない。
まったく高貴な大妖に向かって駆け引きをするとはな! 生意気な奴め!
(口では不満をもらしながらも小さな箒とちりとりを押入から出し)
(夏目の手も借りんとな!)
夏目と一緒に手伝に行ってやる。
さつまいもと饅頭を用意しておくのだ。
【 肆EDのイメージならちょい寄って別れるもありだし】
【今とさほど変わらんから気楽に参加できそうだな】
>>153-154
大吉に取り憑かれておるのだろう?
(夏目の顔を見上げて)
お前の年では微妙だ。
朝、起きたら枕元にクリスマスプレゼントが置いてある。
なんてことが起きるかだ。
どうでもいいがお前はまたするする詐欺を。
中級共が騒いでも知らんぞ〜
>>155
エビフライ、イカ焼き、七辻屋の饅頭、酒、それにクリスマスケーキも早めに食っておくか。
待てよ。
(お歳暮ギフトのチラシを見ながら)
まだグルメの私が知らない食い物や酒があるな…
こうなったら最後の日は全力で阻止せねばなるまい。

(野生のはっさくこんなに取れたと夏目が嬉しそうに言ってたのを思い出し)
クリスマスが終わったらはっさくを取りにあやつと遠出してくるか。
おやすみ〜

157 :
寝ているニャンコ先生の頭の上に蜜柑おいとこうっと

158 :
(木陰からセーラー服姿のレイコが現れニャンコの目の前に立つと)
「あなた、私と勝負しない?
私が勝てばあなたは子分に、負けたら蜜柑を食べてもいい。」
「なっ、何だと!? お前ではなく蜜柑を食うかい!?」

(鼻ちょうちんがはじけ驚いて目が覚める)
ん?…にゃん? 夢か。
妙な夢を見た…
(朦朧としたまま頭に手をやると頭の上から丸い物が座布団の端に落ち畳の上を転がった)
うーん? ミカン!?
誰だ? 私の頭にミカンを置いたのは?
(ミカンを手で転がしながら辺りを見回す)
一瞬妖モノの気配を感じた気がするが…
ま、いいか。ミカンは後で食うとする。
うわ〜あ〜ん(大きなあくびをする)
(暖房の効いた部屋はポカポカで眠気を誘う)
おやすみ〜

159 :
おっとアンカー入れるの忘れた。
>>158>>157宛だな。
今度こそおやすみ〜

160 :
(新聞の日付をチラッと見ながら)
そう言えば滅亡の日も平穏無事に終えたようだな?
(手を舐め新聞をめくる)
明日はクリスマスイブか…
ここへ来る前に冷蔵庫を覗いたらケーキはまだなかったがシャンパンはあったな。
どうせ夏目はジュースか何かだろう。
そうだ!忘れないうちに!
(新聞をたたみ、その上に紙をのせ筆を走らせ)
『サンタクロースへ
七辻屋の饅頭を所望する』
(書いた紙を口にくわえ夏目の机に飛び乗るとジングルベ〜ルを歌いながら壁に貼り付ける)
これでよし!
部屋を覗いた塔子がくすっと笑いながら
まぁ!貴志クンったら、サンタさんにお饅頭をお願いするなんて
それを聞いた滋は財布から『諭吉』を差し出し
貴志にたくさん饅頭を食べさせてあげよう。
となる計画だ♪
(ニヤッと笑い)
うまくいった暁には少なくとも半分は要求せんとな!
ジングルベ〜ルジングルベ〜ル♪
メリクリ!
おやすみ〜

161 :
つ【ペット用生クリームケーキ】
クリスマスはケーキじゃないとね
新聞を読む猫ちゃんかわゆいハァハァ
夏目くんどうしたのかな?冬休みの宿題多いのかな

162 :
…メリークリスマス。
こういうの、言いなれてないから何だか気恥ずかしいな……。
(訳も無く顔を赤らめつつ言い)
―――とはいえ、クリスマスらしいことは振替休日だった昨日済ませたんだよな。
滋さんがお休みだったし…。
おれは注文していたケーキを取りに行って、その間に塔子さんはチキンを焼いていて…。
帰宅したら、乾杯の前に滋さんがチキンを晩酌用にしたがっていて、急かされてテーブルについて。
せっかくだからってケーキにろうそくつけて…おれがふーって消すことになって……。
……照れ臭かったけど、温かい気持ちになったな…。
(俯いて目を伏せ、ふうっとため息をつく。)
>>156
……ホントだorz
するする詐欺をするつもりはなかったけど、気忙しくてすっかり忘れてたよ。
来年は、もう少し定期的に来られるようにする……。

163 :
いよう夏目ー
Merry Christmasだー
ついでに、来年もいい年になるといいな
ちっとばかし早いけど、良い年を

164 :
……どうやら、ほぼひと月まともに来てなかったんだな。
田沼のこと言えないな。
>>135
……雪の中は温かいっていうけど、この寒波じゃ恐らく埋もれてるな…。
(心配そうに眉を顰め)
へえ。温かいところに住んでいるんですね…ありがとうございます。
塔子さんに渡して、使ってもらいますね。
>>136
本当にそうだな…。
冬至を過ぎたら、何だか日が沈むのが遅くなってきた気がする。
まだまだ寒いけど…早く春が来るといいな。
(手を振るさまを微笑ましげに見ながら)
>>137
かまくらに七輪だな…うん、そうしよう。
今冬の寒波を舐めたら…ヤバい。
…モチ?餅はもうすぐ正月なんだから、存分に食べられるだろ。
―――食べ過ぎると、その鏡餅体系が余計に強調されるぞー?
(また肩に乗られて、肩がこるな…などと思いながらため息を)

165 :
>>163
いよう名無しさんですか、久しぶりですね。
…おれが久しぶりだからなのか?
そうですね…世界平和を祈るなんて烏滸がましいけど、いい年にはなってほしいです。
……あ、年の瀬の挨拶ですね。
名無しさんもよいお年を。

166 :
まさに落とそうとリロードしたら夏目が来ておる。
メリクリ!
スペシャルな日は今日までだから先に返事するのだ。
>>161
にゃっほー!二日続けてケーキが食えるとは超ラッキーb!
と思ったらペット用だと!?
私はペットではない!高貴な大妖だ!
まったく!
ま、イチゴやサンタも乗っておるし見た目はクリスマスケーキと変わらんが…
(クンクンとケーキの匂いを嗅ぐ)
ふむ。不味くはなさそうだ。
(ケーキをフォークですくいパクッと口に入れモグモグと味わうと)
(目を細め)やはりな。
卵や小麦粉、それに蜂蜜を使用して作っておるから
ケーキの材料は申し分ないが
如何せん甘さが全く足らんしクリームも淡泊だ。
動物油脂の濃厚なうまみとリッチな口当たりの生クリーム。
心地よい甘さのスポンジケーキ。
昨夜のケーキと比べると雲泥の差。
ハァハァと息づかいが荒いが、お前も食うか?
そのあら〜い息づかいも止まるぞ。
今度、来る時はグルメな私が満足する土産を持って来るのだ。
今日は特別な日だ。
撮影を許可してやる。

撮ったか?
では寝るぞ。
おやすみ〜

167 :
>>151-152
【気楽な設定の方が誰でも参加しやすいからな】
【取り敢えず、1日か2日にでも始めてみようと思ってるよ。】

―――いや、言われなかったら思い出さなかったと思うけど…
別に大したことじゃなくないか?
癒されるんだから、特に問題ないだろ?
(さらりとそんなことを言って)
>>155
もう過ぎちゃったな…
本当に何にもなかったな、何か新しい時代の幕開けだといいけど。
>>157
それなら…橙、だろ?
だいだい。
先生を鏡餅に見立てて…。
そう言えば、そんなガチャガチャをゲットしたっけ…。
先生を真白く塗ってて、何だか微妙なストラップだった…。

168 :
>>160
……クリスマスに饅頭も無いだろう。
明日の昼食は残りのケーキを塔子さんと食べる予定だから…、先生にも分けてやるよ。
昨夜はチキンもビーフシチューも食べたのに…満足しなかったのか?
ただでさえ、年末年始は食べ過ぎるんだし…少しは我慢することも覚えてくれよ…。
(はー、っと深いため息を…)
>>161
冬休みは今日からですよ。
12月は試験期間もあるし…何だかんだと忙しかったので。
もう少し、期間を置かずに来られるようにしたいですね。
……ペットにえさを与えないで下さい。
>>166
……あああ…、またそんなカロリーの高いものを…。
…ん?ペット用だからそうでもないのか…。
(少しほっとした様子。)

169 :
LaLaの全プレ、先生の丸いフォルムが見事に表現されてるな…。
欲しいかと言われると、おれとしては少し微妙なんだけど。
15巻は年明けか。
……今月号は、少しタキが心配になった。
おじいさんに守られてもいるんだろうけど―――…やはり妖は危険な場合もあるし。
痛い目には遭ってるから分かっているはず…とは思うけど、……心配になるな。
新刊には入らない話だろうから、ネタバレはしないけどね。
今年はもう1度くらい来る…予定だ。
それじゃ、おやすみ…。

170 :
しゃんしゃん
(鈴の音共に突風が吹き空からちらちらと雪が舞い降りると)
(ドスッと地面に大きな雪の塊が落ちる。)
お久しぶりだ夏目殿。
雪見酒をされると聞き山頂から雪を運び馳せ参じた次第。
ふふふ。人の子なら四、五名入れるかまくらが作れますな。
本日これにて失礼致す。
温かくして休まれよ。よい年を。

171 :
あと数日で年が明けるな。
31日は夏目と風呂に入りエビで締める。
滋がカメラにフィルムを入れてたから元旦は初日の出を見て神社に参拝ってところか…
おせちは4段重ね、いや塔子のことだ作りすぎて5段重ねになるな。
>>162
夏目、素直ではないか。有言実行か?
(毛をブルブルっと震わせ後ろに流す)
反省してるならスルメをあぶってきてくれ〜
>>163
(経済新聞を広げ)
うむ。円安、一万円台回復か。
来年は景気も上向きになるといいがな。
夏目のお年玉で
年初めの雪見酒でもぱーっと豪勢にやるか。
>>164
夏目はもやしみたいだからな。
七輪だけ置いてると自しそうなあぶない奴に見えるぞ〜
餅、スルメ、ミカンとセットにするのだ。
スウィーツを愛しグルメな私に食べ過ぎるという文字はない。
餅の上にチーズを乗せて焼くのもええな〜
チーズにすり胡麻も追加だ。
焼きみかんは本当に甘くて美味いのか?
あとかき氷のシロップも忘れずにな!
>>168
クリスマスだからこそサンタに饅頭をお願いしたのだぞ!
塔子の飯は美味いが
昨日食ったものなど疾うに消化したわっ!
アホ!用心棒に向かって何がペットだ!
お前など釣り堀の餌だ。
夏目で大モノを釣ろうと思ったこともあったが本当に食われたら楽しみが減るからな。
自由に泳がすことにした。
>>169
何だ?その微妙とは?
む!ティーポット&カップか…
他は絵が描かれておると言うのに…
(鏡の前に立ち)
饅頭を食っておらんから少し痩せたな。

【遊戯帳の雪見酒は場所が特定されてるというだけでいつものとさほど変わらんと思うが】
【締め日は立春2月4日頃でどうかな?】

172 :
>>170
おい!巨大な雪山を勝手に捨てるな!
誰がかまくらを作るのだ? まったく三篠の奴…
まぁ良い。
かまくらは中級共に作らせるとして
雪山と勘違いされて撤去されんように『かまくら』の看板を立てておくとするか。
では良い年を!
来年も遊びに来るのだ!
オヴォワー!

173 :
あけましておめでとう。
のんびりしてたらまたこんな時間だな…
取り敢えずは今年一発目のおみくじをやっておく。

174 :
お年玉が少ないが…大吉だったからよしとするか。
年末のアニマックスで続、参、肆の一挙放送があったから
また誰か遊びに来てくれるといいんだけど…。
雪見酒は今週中くらいに始めた方がいいな。
三篠がかまくら用に雪を持ってきてくれたみたいだし、先生が中級たちに作ってくれるように
頼んでくれたみたいだし…何とかなる、かな…?
取り敢えずは、今年もよろしくお願いします。

175 :
極楽極楽ー
(頭に手ぬぐいをのせ露天風呂に浸かり)
昔から日の出はさほど代わり映えしないが
賽銭は去年より多い気がするな。
(短い手足で軽く猫掻きしながら)
す〜いす〜いすい〜つすい〜つ
夏目も新年の挨拶に来たようだし
ついでに挨拶しておくか。
あけましておめでとう!
本年もおもしろ可笑しく生きるのだ
美味いものに酒、スイーツも大歓迎だぞ
                        。。
                       ゜〇 
さてと挨拶も済んだし家に帰って寝るとするか。

176 :
夏目が3が日おみくじが出来ると言うてたがどうだ?
>>173-174
夏目、次は女神や神を攻略するのだ。
人の子は珍しいものを見たがるもの。
どちらか出れば必ず賑わうだろう。
そうだな。
まだ正月気分が抜けきらんうちに「雪見酒」を始めるのがよかろう。
人の子も妖モノも立ち寄りやすいだろうし。
中級共がかまくらを完成させてなかったらお前がスコップで掘るしかないぞ〜

177 :
やはりな。夏目の奴、ガセネタをつかまされおって。
まぁ、良い。
どうせそんな事だろうと思って
(押入から招き猫の貯金箱を出し)
『諭吉』は期待できんが滋に金銭を入れさせるか。
おやすみ〜

178 :
>>176-177
ガセネタじゃない、出来た年もあった!――――はず。

雪見酒の件だけど……場所は八ツ原あたりでいいのかな…?
あまりに大雑把で、うまく纏まらないというか…。
取り敢えず、2〜3日待ってくれ。
少し考えてみるから。
その上で、ここは2週くらい雪見酒をしている…という設定にしようか。
それと七輪…あるんだろうか。
塔子さんに聞いておかないとな。
スルメはともかく、みかんと餅、しょうゆと海苔くらいは自分で買うか…。
(先生の要求はほぼ却下)
……田沼たちとかまくらを作って遊ぶ、と言えば…甘酒くらいは何とか塔子さんに頼めるかな。
よし、こんな感じだろう!
それじゃ、数日後に。
またよろしくな。

179 :
>>178
(塔子が夏目の部屋に持ってきた手作り鯛焼きは焼きたてで)
(香ばしい生地の香りが食欲を誘った。)
(熱々の湯気が出ている鯛焼きをホクホクと食べながら)
三篠はハタ迷惑な奴だからバス停の傍に雪山を落としてもおかしくはないが
ま、場所は八ツ原が妥当だろうな。
かつてレイコが訪れた家だ。
昔使ったであろう火鉢や七輪やらはそのまま取り置きしてそうだな。
物置の中を捜したのか?
うむ。餡の甘さもほどよい。
鯛焼きに気を取られうっかりスルーするところだったが
スルメはともかくとはどういう意味だ!?
八ツ原の雪見酒でお前や田沼が酒の肴になると言うなら構わんが
鯛の代わりに鯛焼き。
夏目、意味は分かるな?
(押入れから招き猫の貯金箱を出しジャラジャラと小銭を鳴らす)
うむ。景気の良い音だ!
(ニヤっと笑いせり出した腹をぽんと叩いて)
気前のいい用心棒に感謝するんだな。
少し銭をカンパしてやる。(全部小銭ばかり)

雪見酒で飲んで食って宴会だ!
よろしくな。
ではおやすみ〜

180 :
【#05「かまくらと雪見酒」】
(結局、今回も先生や中級たちの口車に乗せられてしまった―――…気もしなくはない。)
(塔子さんに甘酒は作ってもらい、水筒の中に入ってはいるが……)
(七輪やみかん、餅、醤油と紙の皿に割箸、あと先生が五月蠅いのでスルメ…はスーパーで買うことになってしまった。)
(一応、藤原家の物置に火鉢はあったのだが、重いし昔のものだから危険であろうという塔子さんの意見を聞き入れ)
(購入を決めた。安価なものもあるとのことで、「七輪代ね」と『夏目』(ここは笑うところだぞ)を1枚渡されて)
(しまっては断る理由などあるはずもなく。)
―――…田沼「たち」とかまくらと作って中で遊ぶ、とは言ったけど……。
(主要な相手は妖者ばかり。帰宅後に塔子さんに色々聞かれたら何と答えればいいのか、と今から少し考え込んで)
(しまうところだが……あまり考え過ぎても仕方がない。)
(嫌々来ているわけではないのだし、まずは楽しもう…と前向きに考え始め)
……中級たち、ちゃんとかまくら完成させたんだろうな…。
先生は先回りして見てくる、なんて言ってたけど……もし一緒になって遊んでたら…
(殴ってやる、と物騒なことを考えながら歩みを進めていると…三篠が雪を運んでくれた場所が見えてくる……。)

【取り敢えず、こんなところから始めてみるよ。】
【3連休中にはもう少し進めたいかな…。誰か来てくれるのを待ってる。】
【じゃ、今日はこれで】

181 :
斑さまー
かまくら作りを手伝ってくださいよー

182 :
>>180
夏目友人帳 5期始まったの?
つ肉まん、あんまん

183 :
【#05「かまくらと雪見酒」】
【中級のレスをそのまま利用することにした。】
>>181
(咥えてきたビニールシートとござを下に置き)
(斑はちっと舌打ちしてニャンコに変身する。)
まだ完成させておらんのか?
宴会用に大きく作ろうとするから終わらんのだ!
だいたいかまくらなど私と夏目が入れる程度でちょうどいい…
何だその目は……まったく
(手伝うわけでもなくぶつぶつ呟きながらかまくらの上にのぼると寝転がって天を仰ぎ)
これではいつまでたってもスルメが食えんではないか。
(さえぎりもののない空はどんよりと曇り今にも雪が降りそうな空模様であった。)

【ということで短いが】
【中級らは中でかまくらの奥行きを広げる作業をしておる。】
【夏目がかまくらを見て充分と判断すれば中にビニールシートとござを敷いて雪見酒を始める。】
【夏目がかまくら作りに加わるならそれもよし】
【例えば中級が掘った雪をバケツに入れ外に出すとか。】
【後はまかせた。頼んだぞ〜】
>>182
おっ!肉まんとあんまん。
今年初の差し入れだな!
ところでまさかとは思うが
#05と5期を勘違いしておらんだろうな?
夏目の語り口調は似ておるが
【#05「かまくらと雪見酒」】は遊戯帳と言ってストーリーぽく進めてる。
遊戯帳でなくとも食い物を持参なら何でも構わん〜
ただしペットフードはなしだぞ。
おやすみ〜

184 :
うまそうな人の子の匂いがする。ハッ夏目とは友人帳の夏目!?
喰ったりしないので名を奪わないでくだせぇぇぇ!!
つ【地蔵に供えてあった饅頭】
友人帳の夏目といえば白い豚を供にした人の子とは思えぬ悪鬼のようだとの噂…
これで許してはいただけないでしょうか(((´;ω;)))gkbr

185 :
>>181
―――…なんだ、まだ出来てないのか…。
こっちは準備もあるんだから、中級たちでなんとかして欲しかったんだが…仕方ない。
(大きなため息をつくと、荷物を置いて中級たちを手伝い始める)
>>182
何のことだ?
コミックスの15巻は年始に出たみたいだけどな。
また一番くじもあるらしいから、可能性はあるんだろうけど…もう少し先じゃないか?
>>183
……先生。
かまくらの上で何してるんだ。
(穴を掘っていると、寝転がっているニャンコ先生を発見してぴくっと顔をひきつらせ)
(頭をがしっと掴むと、雪の深いところに放り投げる。)
―――サボっているとこうなるからな。
(と中級たちをじっと見つめ。慌てたように中級たちの手が早くなり…一気にかまくらの内部が完成する。)
……そのやる気を最初から出せよ、全く。
(そう言いながら、ブルーシートとござを中に敷いて、七輪を置き…火を入れる)
…温まるのには少し時間がかかるかな……。
取り敢えず、ひと休みってことで…甘酒飲むか?
(働いてくれた中級たちを労うように言って、紙コップに甘酒を入れて差し出す。)

186 :
>>184
……いや、だから…おれはレイコさんじゃない…
(頭を押さえ、ふーっとため息をついて)
だから、そういう罰当たりなことは……!
(お供えものを差し出され、思わずこぶしを振り下ろしそうになるが…悪鬼と言われてハッとなる。)
―――…白豚と悪鬼とか…おれはいったい……
ともかく…何もしないから、大人しくお地蔵さんにお供え物を返しておいてくれ。
(静かにそう言って、……おれってやっぱり少し短気なんだろうか、と何となく今までの行動を反省したりして…)

【取り敢えず、今日はこんなところかな…】
【1月中、こんな感じでのんびりやっていくよ。節分あたりも面白そうだけど、まあその辺は無理しないでおく。】
【じゃ、また。】

187 :
ヒイイイイイィィィ…(lll゚Д゚)!!…本当になにもしませんか?gkbr
これは元の場所に戻してきますぅぅぅぅ!
怒りっぽいのは“かるしゆむ”とやらが足りないのでは?
魚を捕って参りましょう!しばしのお待ちをぉぉぉぉ!!

188 :
【#05「かまくらと雪見酒」】
【順番を変えるぞ〜】
>>185
(かまくらの上でウトウト昼寝をしていると夏目に頭を掴まれ深雪に放り出され)
ブハッ!
くそ!夏目の奴!
(昼寝を邪魔された上この仕打ちに)
(プンプン怒りながらかまくらの中へ入ると座っている夏目に近づき目をつりあげて怒鳴った。)
何をするか!アホ夏目!
(全身雪まみれの体をブルブルっと激しく震わせ雪を払いのけると)
(暢気に甘酒を飲んでる中級らも睨み付け)
ガキの飲む甘酒など飲んでおらんで酒を持って来い!
>>184
高貴な大妖に向かって白豚だと!
お前のような小物は私の足下にもおよばんわっ!
(横目で夏目を見て)
ま、こやつは厄介事を引き寄せるからある意味悪鬼とそう大差ない。
(モジバケやら妖よりよくないものとか…まったく)
用心棒の私がいなければとーくに妖モノに食われておっただろう。
>>187
待て!饅頭は私が食ってやる。
もったいない。どうせ戻してもカラスや野鳥が食い散らかすだけだ。
畑の作物を食い散らかしてるのも奴らの仕業。
罰当たりはむしろ野鳥の方だ!
うむ!夏目には魚の骨でたくさんだぞ。
高貴な用心棒にいきなり暴力を振るうわ
確かにあやつは“かるしゆむ”とやらが足らんな〜

【おみくじを引いたかと思ったらもうすぐ節分か。】
【#05「かまくらと雪見酒」家で軽く豆をまいて太巻きとロールケーキを食べて締め。でもい〜な】
おやすみ〜

189 :
黒くて太くて長い物を銜える夏目なんて股間熱

190 :
酒なら雪の中にありますぞ。
夏目さま、甘酒のお礼に梅酒をお注ぎしましょう。
うめしゅっ!うめしゅっ!
餅ちょうだい。

191 :
夏目君!?
このかまくらを作ったの夏目君なの?
ブサイクちゃんにそっくりなぶっくぶくの猫を見たの。
でも猫がかまくらの上で寝てるなんて変だなぁって
だって、ねーこは炬燵で丸くなる。でしょう。

192 :
ごめん。
もう行かなくっちゃ。
あのー夏目君は甘いもの嫌いじゃなかったわよね?

193 :
いいんちょー!また来るならトリップつけよーぜ

194 :
うははははははは

195 :
結局、あまり来られないまま2月になってしまったか…

196 :
……お。
だん吉か。
感想を書きにくいな…。
>>187
―――いや、だから……何もしないと言ってるんだからそんなに怯える必要は……
(恐れ戦く様子に、また少しイラッと)
……怒りっぽいのとカルシウムの因果関係は、どうやら都市伝説らしいけどな。
……え、さ…魚か?
う、うーん…有難いけど、かまくらの中が生臭くなりそうだし…遠慮しておくよ。
(苦笑して、やんわりと断る。)
>>188
だ〜か〜ら…!
酒を飲むのは先生の勝手だけど、それにおれたちを巻き込まないでくれるか?
……ほら、今…餅とスルメ、焼いてるから。
(少し無造作に餅、スルメを網に乗せながら)
あ、みかんも網の端の方に置いておくか。
焼きみかん、美味しいんだってさ……甘みが増すらしい。
(そう言いながら、みかんも数個、袋から取り出して乗せて)
>>189
そうか…恵方巻き。
塔子さん、作るのかな…?
……うん…、手伝って一緒に作るのもいいな…聞いてみよう。
>>190
―――梅酒?
ああ、いつだったか飲ませてくれた妖のお酒か。
酔わなかったし…美味しかったな。
不思議なもんだな…妖の飲み物、だからなんだろうか?
(甘酒の空になったコップの中に梅酒を入れられ、少し笑って)
ああ、餅…今焼けるから。焼けたら、しょうゆと海苔で食べるといい。
(紙の皿を用意し始め)

197 :
>>191-192
――――笹田?
(驚いて目を見開き…、中級に手渡しそうになったお皿を慌てて引っ込める)
…あー…おれ、が作ったっていうか……、まあ基本的にはそういうことになるのかな…。
ブサイク?あー…、ニャンコ先生のことか?
(何処かから、先生がかまくらの上で寝ているのを笹田に見られていたらしいと気付き焦る…)
……そ、うだな…先生は白い部分が多いから…見間違いかもしれないぞ?
…?甘いもの…?そうだな、嫌いじゃないけど…それがどうかした?
……うん、……気を付けて帰れよ…?
(不思議そうな笹田の様子に動揺しつつも見送った…)

【日曜日あたりに少し纏めようかと思ってる…また来るよ。おやすみ!】

198 :
【また順番を変えるぞ〜】
【#05「かまくらと雪見酒」】
>>190
雪の中だと?
雪中貯蔵の酒か?
雪の中に酒を入れておくと、味がまろやかになると聞いたことがある。
(中級が夏目のコップに梅酒を注ぐと酒の香りが漂い)
(鼻をピクとさせクンクンと香りを嗅いで)
おい!その梅酒は!
雷が落ちた梅の古木から湧き出た酒だろう?
花見の梅酒より味も香りもグレードが高そうだが
夏目に極上の酒がわかるのか?
>>191-192
(確か笹田とかいう娘だな…)
(ラブリーなニャンコに向かって不細工呼ばわりしおって!喰うぞ!)
(だいたいニャンコは世を忍ぶ仮の姿だ。)
(私の本当の姿を見たらあまりの美しさに誰もがひれ伏すであろう!)
(むぅ…これでは仮の姿が不細工と認めてるようなものだ。)
(ここは愛くるしい声でプリチーさをアピールしておくか。)
(七輪網に置いてあるスルメを見てから夏目の顔を向き)
(スルメは軽くあぶれよ〜)
にゃ〜ん、にゃ〜ん。
>>196
フン、巻き込むも何も宴会では酒を飲む方が普通だぞ。
お!待ってました!スルメ出番ですよ!ス〜ルメ、スルメ〜♪
(夏目が網の端にみかんを置くと急に不安になり)
焼きみかん…
夏目、温かなオレンジジュースを飲んだことがあるか?
田沼、来なかったな。
あやつが豚汁を持ってくればさらに盛り上がったのにな。

199 :
>>189
何だ?何をイミフな事を言うておるのだ?
今年の恵方方角は、「南南東やや右」だそうだ!
となると入り口が東だから居間の方を向いて食うことになるのか?
ま、それより中身の具が気になるところだが。
夏目、イカとエビを入れてくれ〜
>>193
うむ。遊戯帳の舞台に上がるならトリップ。
とも思ったが。
好きにするがいい〜
「かまくらと雪見酒」とレスがかみ合っておれば舞台で
そうでないと判断すれば舞台裏で会話するだけだ。
>>194
何がおかしい!
も、もしや…見てたのか?
宴会で披露する踊りの稽古を?
(両手を広げ右足で立ち左足をポンと前に蹴り上げる。)
どうよ!
私のような高貴な大妖は何をやらせても絵になる!

【日曜日に締めなら198が私のラストだな。】
【ま、週に1回か2回ぐらいのペースがいいかも知れん。】
【「かまくらと雪見酒」はストーリーをイメージしやすかったし設定も期間もちょうど良かったな。】
【今回はそれほどレスが多くないので180〜夏目の纏めレス番で↓入れておいてくれ〜】
【#05「かまくらと雪見酒」】
【>>180-】
【締めは頼んだぞ。】
おやすみ〜

200 :
【…悪い、ちょっと体調が今ひとつで思考が纏まらない……】
【今日の夜くらいには何とかしたいと思っているので少し待ってくれ】
【おやすみ…】

201 :
「無理して夜更かししたら駄目よ貴志くん」という塔子さんの声が聞こえた気がした
塔子さんのご飯が食べたいです

202 :
>>201
……ああ…
あの時間から頑張ってみようかと思ったけど無理だった…。
そうだな…今日は、晩御飯なんだったかな…そう、メインはおでんだな。
大根ときんちゃくが美味かった。
その他、筑前煮みたいなのもおかずだったような…あと、酢の物もあった。
…思い出したらお腹が減ってきたよ。

203 :
【#05「かまくらと雪見酒」】
>>180-203
>>198
……元々、先生は酒目当てのかまくら、だろうから…仕方ないけどな。
おれとしては、ちょっとした雪遊びの延長のつもりで…あんまり他の人を巻き込むつもりはもともとなかったから…。
はいはい…、スルメの焼き加減はこんなもんでいいか?
(足が反り返ってきて、アツアツのスルメを先生に渡し)
……温いオレンジジュースは……おれも飲みたくない。
みかんはそうでもないぞ…?
(少し底が焦げたみかんを剥き、口に入れながら…)
焼きりんごだってあるんだから、焼きみかんも変じゃないよ。…あ、やっぱり甘くなるな。
(ぱくぱくと頬張って)
田沼も忙しいんだろ…仕方ないさ。
お父さんがいない時は時間を作れることも多いみたいだけど。
(確かに豚汁があればここで煮ることも出来たかも、と思いながらも…あらかた食材を食べ終えてしまい)
(何となく手持無沙汰にしていると……地面が揺れて―――慌てて外に出ると、そこにいたのは三篠で……)
―――…ごめん、三篠…雪を運んでくれたのに……もう…
(食べ物はなくなったよ…、と言いかけたところで、三篠が降り立った衝撃からなのか、かまくらが崩れ出して……)
……あ…七輪……。
(ふうっ、と深いため息をついて…、取り敢えずは中に入っている時に崩れなくて良かった、と思うしかない状況で)
(中級たちがふざけて三篠に雪玉をぶつけたのが発端となり、雪合戦が始まってしまい)
(その後、案の定と言うべきか……おれは風邪をひいて寝込むことになったのだった。)

【短いけど、このくらいで。】
【今日から立春とはいえ、まだまだ寒いから体調管理には気を付けるよ…じゃ、おやすみ。】

204 :
↑1,2月のカレンダーにいいね
夏目、お大事に
つ【蜂蜜入りホットレモネード】

205 :


206 :
そう言えば今月はバレンダインデーとやらがあるのだな。
塔子のチョコで最低1つぐらいは確保できるだろうが
夏目の奴、何個ゲットしてくるやら?
>>200>>202
この虚弱体質の軟弱者め。
(夏目の肩に飛び乗り右手でポンと頭を叩く。)
晩飯の話しなどするから私まで腹が減ってきたではないか。
飯は残っていたはずだ。
夏目、にぎりめしでも作って焼きおにぎりにしてくれ〜
デザートは焼きみかんでいいぞ。
>>201
夏目の誕生日にくれば塔子の手料理が食えるだろう。
あやつは欲しい物などないからプレゼントは食い物でいいぞ。
七辻屋の饅頭とか。
とりあえず今夜は焼きみかんで我慢しろ。
焼きそば、焼き鳥、焼き芋、焼きりんごは食ったが焼きみかんは初めてだ。
スルメがない時は酒の肴にいいかも知れん。
>>204
今年もすでに一ヶ月経過したな。
1年などあっという間に過ぎる。
塔子が雛人形をどこに仕舞い忘れたか捜してたな。
チョコレートの雛人形なら終わった後に食うから仕舞わずに済むのに。
>>205
雪?
あ、あの雪の塊か。
雪合戦の翌日、中級共が残雪で三篠の顔を作ったのだ。
ま、どう見てもせいぜいモアイ像ぐらいにしか見えんがな。
まったく雑魚共が…
大雪が降ったら夏目の雪像を作るとはしゃいでおったが…
(空を見ながら)
暦の上では春。梅が咲き始める頃だ。
雪が降っても大して積もらんだろう。

(塔子は手作りチョコにするのかそれとも買ってくるのか?)
(鯛焼きの中身をチョコに変えさりげなくおやつに出すもありうる。)
(あ〜妄想にふけってると食いたくなるではないか。)
おやすみ〜

207 :
タキちゃんに愛溢れる手作りチョコを貰えるんじゃないの?ニャンコ先生。
藤原家では女の子いないのに雛人形飾るんだ…。塔子さんは少女のように可憐だけどね。
5月に鯉のぼりは上げないのかな?高校生で鯉のぼりはないかな。
柏餅も手作りだったりするのかしら。塔子さん良妻賢母で滋さんも夏目くんも幸せ者だぁ。このこのぉ〜。

208 :
夏目君、甘いもの嫌いじゃないって言ってたでしょう。
はい。つ【チョコレート】
他の男子もチョコをあげたから。
(と言いつつ夏目のチョコだけ手作り)

209 :
(手を舐め新聞をめくる。)
しかし三篠の沼に隕石が落ちなくてよかったな。
はた迷惑な奴でも居ないよりましか…
(ニヤりと笑い)
それに奴の名が友人帳にある限りいずれ私が面白おかしく使うのだ。
>>207
なにぃ!あの娘から手作りチョコを貰えるだと!?
酒が入ったチョコボンボンとやらが食いたい〜
などと期待して待ってたが結局だ〜れも来なかったぞ。
くそ!
雛人形を飾るかどうかは知らんが捜す前に電話があってな。
電話に出た塔子の様子から相手は小学校の同級生らしいが
ひとしきり小学生の頃を思い出し雛祭りの話ではずんでおったな。
>>208
(夏目を迎えに来たら笹田がチョコを渡すところを目撃して)
む!夏目にチョコを…
他の男子もチョコをあげた。ということは義理チョコか。
ま、夏目を追っかけるのは妖モノだけだからな。
おやすみ〜

210 :
ニャンコ先生は馬鹿だにゃ〜
夏目のは本命で残りが義理でしょ
ラッピングも気合入ってるっぽい…

211 :
なっつめさまー
笹田と名乗る娘と結ばれるそうですな。
呼びかけして祝賀会をいたしましょう。
めでたい、めでたい!

212 :
今日はニャンコの日だ。
夏目〜ニャンコの日だぞ。
お前に誕生日があって私にないのは不公平だ。
七辻屋の饅頭を22個食いたい〜
>>210
高貴な大妖に向かって馬鹿とは何だ!馬鹿とは!
(ラッピングだと?)
(言われてみれば…チョコの包み)
(リボンを結んでゴージャスだったような?)
(動揺を気取られぬように咳払いをして210を見つめる。)
フン、見た目に誤魔化されおって
中を開けて食ってみなければわからんではないか。
まずスイーツを愛するグルメな私が試食してやる。
話はそれからだ。
>>211
結ばれる?
(210が妙な事を言うから雑魚共が…)
(あの鈍くさい夏目がそんなに手が早いとは思えん。)
(そう言えば…ちょっと前まではあの年で子持ちの親もおったな。)
(人間五十年だったか?今より短命だった。)
おい!祝賀会なら裏でやれ。(避難所)
今、行ったら子狐の匂いがした。
(チョコを貰えた夏目の祝賀会になるだろうがな!)
今夜の酒は美味い!
(一升瓶を抱いて寝息をたて)
お〜やすみ〜

213 :
ここはエロイ事するのは禁止なんか?

214 :
―――ようやく一番くじが引けたよ。
一番近くの書店があっという間に終了してたから、もう今回は出来ないんじゃないかと焦った。
無駄遣いをしなくて済む、ということにもなるかもしれないけどさ…
ちびきゅんが欲しかったんだよ、田沼の。
一番くじのちびきゅんになったのは初めてだろ?名取さんは何度かなってるけど。
そういう点では柊のも少し気になる。
>>204
おかげさまで近頃はさほど体調は悪くないよ。
それでもやっぱり寒暖差が激しいことが多いから、少し風邪みたいな症状は出るんだけど
悪化はしない。
>>206
……バレンタインデーか…。
西村が騒いでたけど、学校じゃなにもなかったな。
―――うん、家に帰ったら、塔子さんがくれたけど……。
何だか照れ臭かった…。
>>207
そう言えば、先生が何か食べて帰って来てたかな?
雛人形飾ってたかな…、塔子さんが実家から持ってきたのをこっそり飾ってるのかもしれないな
おれが見ていないだけで。
塔子さん、そういうことしてるのを見られるのが恥ずかしいのかもしれないし……。
ああ、でも…3月3日は何か雛祭りにちなんだものをおやつにしてくれるかもしれない。
いいよな、そういうの…季節感があってさ。
>>208
…え?
あ…笹田?
(少しびっくりして)
そうなのか…やっぱりクラス委員だと男子生徒にも気を遣うんだ…他の男子にも?
じゃ、西村ももらえたのかな……なら良かったけど…。
(明らかに見た目が違って手作りなのに気付かない)
……悪いな、ありがとう…笹田。

215 :
>>209
隕石か…テレビで見たけど凄かったな。
こんなのが近くに落ちたら大変なことになるんだし、そんな呑気なことは言ってられないぞ?先生。
何だ…多軌からは何ももらってないのか。
まあ、多軌も色々忙しいこともあるだろう…、そのうちまた何か作って持ってきて…抱きしめさせて欲しいって
言われるかもしれないぞ?
(笑いを含んだ表情で、からかうように)
>>210
……いや…だから、おれは多軌から貰ってない。
貰うのはいいけど、西村に見られたら色々言われそうだな…。
(ふぅっとため息をつき)
>>211
――――はぁ?
中級…何を言ってるんだ…、笹田と結ばれる?そんな訳ないだろう…。
―――ま、まさか……。
(まさか、また先生がおれに化けて何か笹田に悪さをしたんじゃないだろうな、と青ざめ)
いや、取り敢えずはそれはないからな!
>>212
……先生、いくらなんでも22個は食べ過ぎだ。
おれの小遣いがいくらあっても足りない……2個で我慢してくれ。
>>213
……そんな決まりを作った覚えはないが…
そんな雰囲気にもならないしな。
どういうことになればそうなるんだろう?おれもここに来るようになって…、そんな誘いを受けたことも無いし
誰かが言われてるのを見たことも無いからなぁ…。
取り敢えず、おれは相手が誰であれ何か言われれば考えるよ。
―――…BLはやったことがないから、出来るかどうか自信はないが。

216 :
1番くじの話が途中だったな。
相変わらずの下位賞狙いだから…今回3回やってF、G、Hという効率の良さに驚いた。
(苦笑しつつ)
またフィギュア当たっても宝の持ち腐れだからさ。
中級のきゅんぐるみはちょっと欲しいかもしれないな……。
穴場っぽい書店だったから、来週あたりもう一度行ってみて、まだやってたら引いてみるよ。
G賞はエビフライにした。Fは妖バージョン。ステショナリーは絵が大きくて綺麗だからどっちも欲しかった…
前回、ステショナリー当たらなかったし。
取り敢えずは…しばらく田沼のちびきゅんに癒されそうだ。
先生にみかんを渡してるっていう作りなのも面白いよな…。

【それじゃ…今日はこの辺で。近いうちにまた来るよ、おやすみ。】

217 :
同級生を模したフィギュアに癒されると書くと危ない感じもするw
要ちゃんかわいいよ要ちゃん
柊と名取さんは一緒じゃないと!
笹田ちゃんみたく女の子いると賑やかでいいよね
えっちぃのも見たいけどほのぼの路線が合ってるし
そもそも人があまり来てないよね・・・
もっと色んな人(妖怪)が来て繁栄するように
ちびきゅん先生に饅頭供えとこう

218 :
―――ギリギリだが、おみくじをやりに来た。
一番くじがおれの思い通りだったから…これはどうだろうな。

219 :
……今月はだん吉か。
微妙だ…。
>>217
田沼というか…きゅんキャラが可愛いんだけどさ。
ちびきゅんキャラ劇場も面白かったし…。
ttp://www.prizebp.jp/natsume/cp
あの田沼は、みかんで先生を餌付けしようとしてて、設定上そのみかんはおれのらしい…。
そうなんだよな、もともと過疎スレだし…。
というか、以前のおれが放置してたスレなんだよ、元々は。
おれもさぼりがち…とはいえ、そこそこ来てる……と思うぞ。
そこそこ、おれも出来ると思うけど、いきなり名無し女子生徒にどうにかしてほしいと言われても困るしな…。
何か提案されるにせよ、どういう設定でどういうキャラでどういうことをしたいか…教えてもらいたいところだ。
じゃ、今日はこれで。おやすみ!

220 :
ニャンコ先生#%ctm^Vb
今日は桃の節句だな。
夏目が雛祭りにちなんだものをおやつにしてくれるかもしれないと言ってたが
晩飯も楽しみだ。
>>213
エロなどに興味はないぞ〜
それより七辻屋の饅頭だー
(夏目に買ってもらった饅頭を美味そうに食べる。)
ヨモギを練り込んだ粒あんとかそろそろ新作が出てもいい頃合いだ。
今日は雛祭りだしあやつと饅頭屋に行ってみるか。

221 :
くそ!うっかりトリをさらしてしまった!
新しいトリを捜さんと。まったく…
トリあえず今回はナシだ。

>>214
バレンタインチョコは2個ゲットできたわけだ。
夏目にしてはまずまずの収穫量だな。
笹田のチョコと塔子のチョコ
美味いのはどっちだ?
まだ食っておらんのなら私が試食してやるぞ。
>>215
どうだろうな?
あの娘が何か作って持ってきたことなどあったか?
だいたい目と目があった瞬間抱きしめてるではないか。
万が一抱きしめさせて欲しいと言ってきたら
そうだな…七辻屋の羊羹2本で手をうってやらんでもない。
>>216
ちびきゅんキャラ劇場だと!?
1番上(2月1日更新)の設定。
ちっちっちっは何だ。けしからん。
私が設定を考えてやったぞ。
(頭の上にミカンを乗せ夏目を迎えに行ったら田沼と出会う。)
田沼、ミカンを剥いてくれ〜
(頭からミカンを取る田沼)
そうだ!あの田沼は私の頭からミカンを取った瞬間なのだ。
そこへ夏目が現れ2人と1匹は帰宅する。
どうだ?
>>217
目の前にいる私に饅頭を供えればよかろう。
夏目の奴、少し風邪みたいな症状と言ってたが花粉症かもしれんな。
うむ。皆、花粉症で家に籠もって居るのだろう。
妖モノは春祭りの飲み会。
人があまり来てないのはそんなところだろう……
>>218
2月もだん吉だったな。
凶の次に大凶を引くよりはマシだろうが。
それより花見をやるのか?
【#05「かまくらと雪見酒」】の設定や
お前が貼ったリンク先にある舞台(中級共がおる)みたいな設定なら気軽に遊べそうだしな。

「貴志クン、ご飯よー」
(夏目と雑談してると階下から塔子の声が聞こえ)
メシだメシ〜っ
夏目、先に行くぞ!

222 :
田沼くんのちびきゅんの猫ちゃんは本物なの?
首紐の色が違うから春らしくイメチェン?
熱っぽくなる人もいるらしいから
春は気持ちいい季節だけど花粉症の人は辛いよね
猫ちゃん猫ちゃん、ほら桜餅だよ〜おいでおいで〜ちっちっち〜
夏目くんと分けて食べるんだよ
つ【桜餅×2】

223 :
春休みはどこか行くのかな?

224 :
(畳みに広げた新聞に手を舐めページをめくるとローカル版に目をとおす。)
(『突風で飛んだカツラが交番で見つかる!?』)
ん?
三篠が春の飲み会に顔を出した…あの日か?
お開きの後…私がカツラをこっそり交番に届けた
あんな地味なネタが記事になるとは…
八ツ原近くのボロ神社で影踏み鬼をしてたら空から三篠が降りて来て
たまたま近くを通ったおっさんのカツラが三篠のせいでぶっ飛んだわけだが。
カッパや中級がカツラを付けて踊るや歌うやらで宴会が盛り上がったな。

>>222
本物?
どれも夏目友人帳 ちびきゅんキャラなのだろう?
ならぜ〜んぜん関係ない何処の馬の骨だか知れんニャンコを起用するとは思えん。
何れにせよ所有者が自由に設定して遊ぶのだ。
ちっち煩いぞ!鳥かお前は。
やはり春の菓子ときたら桜餅だな!
お茶より酒だ。酒をもってこ〜い。
>>223
うむ。
たまには遠くへ美味いもん食いに行きたいものだ。
駅弁買ってスルメを食いながら酒飲んで温泉に入って美味い飯を食って。
夏目ときたら七辻屋にすら行かんし。
この分だと明日がホワイトデーだということも忘れておるな。

【すでに避難所で使用してるが今日からこのトリでいくぞ〜】
おやすみ〜

225 :
ニャンコ先生を捕まえるために、みたらし団子を仕掛けておこう
夏目を捕まえるためにはーーーーー藤原夫妻の新婚ばりに仲良さげな
キャッキャウフフほのぼの写真をば吊るしておこう
あと夏目には
つ【キ○ィちゃん柄のマスク】
妖怪はPM2.5は平気なのかな

226 :
…久し振りだが、忘れないうちに…おみくじをやりにきた。

227 :
ん…?半角にし損ねたか?

228 :
―――はあ…。
何だかおれときたら相変わらずだな……。
まあ…そんなものだよな。
今日の夜あたり、来れたら来るよ…おやすみ。

229 :
あずにゃん

230 :
のんびりしたスレとはいえ、久し振りで気を抜き過ぎだな……>>228の名前欄から
おみくじを抜き忘れているし…。
そう言えば、3月もだん吉だったんだな。

>>220
……先生……
おれ以上のうっかりだな。
まあ、おれの場合…トリを晒したところで大したことはなさそうだけど。
普通の文字列で探していたら、たまたま頭にNが入っていたから
それを使うことに決めただけだし。
控えておかなくてもなくならないから便利だ。
>>221
先生のぬいぐるみが田沼の中の声優さんの家族になったらしいぞ……。
おれは結局、頭だけのしか買ってないから…やっぱりちゃんとした先生サイズのもひとつ欲しいな。
本物より柔らかいから、もふもふするのが楽しそうだ。
>>223
もうすぐ春休みも終わるな…。
元々入学準備をするためとか…短い期間なんだし、花粉にやられて寝込んでいる間に
過ぎて行きそうだな……くしゅん!
>>224
……人間のカツラで遊ぶなよ…。
いや、ちゃんと届けたんだから褒めるべきなのか?
ちびきゅんといえば、LaLaの全プレに登場するらしいけど……一体が結構な値なんだが。
しかし、田沼といい多軌といい…先生とペアなのは何故だろう…。

231 :
何故ってそれは可愛いからじゃないでしょうか
可愛い+可愛い=萌え禿げる

232 :
たーだいま。
(桜の花びらを袋の中に入れて持ち帰る。)
桜の花あるところ宴会あり。
ちょっと遠出してしてきたがそろそろ八重桜が咲くな。
(袋をカサカサと振り)
夏目と桜湯にでも入るとするか。
>>225
バカめ!
私のような高貴な大妖が容易くわなに引っかかるとでも思っておるのか?
(為て遣ったりと団子をパクつく。)
PM2.5?あんなもん今に限ったことではあるまい?
軟弱者の夏目じゃあるまいし…ゲホッ!………… 団子が喉に!
誰か〜茶をくれ〜
>>226-228
(ずずっと茶を啜り)
お前が凶など引くから団子を喉に詰まらせ危うくぬところだったぞ。
2月〜4月がだん吉か…
だん吉に好かれてるではないか。
ひょっとして団子を食いながら旅をしろ。と神のお告げかもしれんな。
>>229
何だ?あずにゃんとは?
歌も上手いし、踊りも完璧、何でもそつなくこなすエンターティナーな私だが楽器使いではないな。
天は二物を与えずとは言うが
この手では琴も弾けんし笛も吹けん。
もっともすべてにおいて完璧では羨望の的になるゆえこのくらいでちょうど良いのかもしれん。
>>230
何か言ったか夏目!
おまえのうっかりミスで何度危ない橋を渡らされたことか!
危機に直面しても
乗り越えることができたのは皆私のおかげだということを忘れるなよ。
ぬいぐるみなど女、子供が欲しがると思ってたがな。
ということは……
滋もぬいぐるみでもふもふしておるのか?
あとで滋の書斎をこっそり覗いてみるか。
>>231
萌え禿げる〜萌え禿げる〜ガンダ〜ム♪
なんて歌があったようななかったような?
可愛いと言われると微妙だ。

八重桜を見ると酒と桜餅とあんぱんが目に浮かぶ。
クルーズトレインのパンフレットを滋が興味深く見てたが
夏目を置いて二人で出かけるのではあるまいな。
ま、そうなったらそうなったでここで大っぴらに宴会が出来ると妖モノが喜ぶだろう。
超豪勢な駅弁が食いたい〜おやすみ〜

233 :
たまには台所で宴会もいいですなー
夏目さま、置いてきぼりを食らっても宴会がありますぞ。

234 :
今夜もニャンコ先生ぬいぐるみを、つるふか抱きしめながら寝ます
本物を抱きしめて寝られたらいいんだけど。もふもふ
夏目くんは意外に寝相悪そうだねー…

235 :
そうか

236 :
月日の経つのは早いな…。
来よう、来ようと思っているうちにomikujiの日だなんて……
(深いため息をつき)
今月号のLaLaに掲載はないようだが…ちびきゅんキャラが応募出来るのか…。

237 :
なかなか暖かい日が続かないと思えば……
GW中にもう一度くらい来るよ。
今日はこれで…おやすみ。

238 :
GWはどこかに行くの?子狐くんに会いに行くのもいいんじゃないかな〜

239 :
結局、GWは来られなかったな…。
7月はまた一番くじがあるのか……そろそろ五期情報が欲しいところだな。
イベントまであるみたいだし、随分と長い人気だな……。
やっぱりニャンコ先生人気なのか…?
>>232
……つまり、団子を食わせろ。
そう言いたいんだよな、先生は。
少し過ぎたけど、今時期なら柏餅とか…?
―――先生の場合、食べられればどっちでもいいのか。
>>233
そう言えば…去年は花見をしたんだったな……。
今年の桜は何だかあっという間に散っていった気がするな…冬が長いとこういうものなのか?
>>234
良いか悪いかで言えば―――良い方ではないかもしれないな。
ニャンコ先生が上に乗っかって来て魘されたりするし……。
(ふぅ、と深いため息を)
>>238
冬が長かったからな…食べ物に困ったりしていなればいいんだけど。
あいつは意外にしっかりしてるから大丈夫だと思うが…少し心配かな。

240 :
一番くじの前に新刊が出るんだっけ…
それもフィギュアストラップ付き限定版。
900円か…これはお買い得のような気がする。
……が、それとLaLa本誌も連動してるのか。
多少やり過ぎ感は否めないが…それだけ今雑誌やコミックスが売れ難くなっているのかも
しれないな…。
五期に期待したところで、まだまだ白紙の段階なんだろうし……。

少しで悪いが…これで失礼するよ。
五期…取り敢えずはこのスレを完走するくらいまでは、望みを持ちたいな。
おやすみ!

241 :
最近本誌の必さについていけないよー
毎号全プレアイテムついてるしやっぱり欲しくなるというか…
五期はタイトル的には伍かな

242 :
夏目がちっとも顔を出さないから寄ってみたけど妙に静まりかえってるじゃないかい。

243 :
うあああああああ

244 :
(経済新聞を見ながら饅頭を食べる。)
株価が上昇しても饅頭は一向に増えんな。
規制とやらに巻き込まれ酒を飲み日々過ごしてたら
もうじき5月も終わりではないか。
まったく光陰矢の如しだ。
>>233
台所で宴会ってことは
お前たちが滋や塔子の席に座るということだな?
冷蔵庫から酒が無くなっても私は知らん。
>>234
(辰未の雛を孵す為卵を抱いて寝た日々を思い出し)
ぬいぐるみを抱きしめながら寝ても美味いモノにありつけるわけでもなし
せめてエビフライを食う夢でも見られるなら…
聞こえてるぞ夏目!
魘されるのはお前が軟弱でネガティブだからだ。
>>235
うむ。
私のような高貴な大妖は季節を先取りして海で泳いだりイカや魚を腹一杯食う
それはもうアクティビティで面白おかしな夢をみるぞ。
昨日はサーフィンしてスイカを食った夢を見たな。

245 :
>>236-237
夏目、お前は凶を引く確率が高いな。
ま、その五月の凶もじきに終わり来月は鬱陶しい梅雨に入る。
この辺で女神か神を引いて盛り上げてくれ〜
>>238
行って来たぞ。夜桜宴会に。
頬被りして皆で夜通しひょっとこ踊りを踊り気が付いたら酒瓶を抱えて眠っていた。
今度、夏目にひょっとこ踊りでも伝授してやるか。
子狐なら裏にいたがな。
今頃、川で魚を捕ったり何か拾ったりしておるだろう。
>>239-240
食べられればどっちでもいいとは
スイーツを愛するグルメな私に何ちゅう言い草だ!
今時期なら新茶にあう水羊羹が妥当な線だな。
それとも…抹茶シュークリームに抹茶アイス
七辻屋の饅頭も捨てがたい。
>>241
伍は今年の秋に情報が飛び交い来春オンエアー。と予想してみる。
それまでここで遊ぶという手もあるぞ。
>>242
うむ。
あやつを夏目一日。おみくじぼ〜いと呼ばことにしよう。
夏目が月いち出だから静まりかえっても当然ちゃ当然だわな。
ま、厄介事がないだけましと言える。
>>243
煩いぞ!
厄介事がないだけましと言ったそばからまったく!
夢に魘されるのは虚弱体質の夏目だけでたくさんだ。
まさかとは思うが何か妙なモノにでも出っ会したか?
しょうもないことを考えても腹の足しにもならんぞ。
(243に手ぬぐいを渡す。)
頬を隠すようにてぬぐいを被り私の華麗な舞いに合わせて踊るのだ!
面白おかしな夢を!
おやすみ〜

246 :
ああああああ猫ちゃんが来てたあああああああ
つるふかモフモフしたかったああああああああ
先生にガリガリ君メロン味あげるよ!
コミックス限定版の夏目ストラップの不細工さを
ヒノエ姐さんはどう思うだろ…
あんな丸々したのニャンコ先生が化けるの失敗したんじゃないよね?

247 :
今日はおみくじの日…いや、1日か。
伍期が近いうちにあるかどうか…占ってみるとするか。。

248 :
ふははは…あーっはっはっは

249 :
久々の大吉、その上占いの内容が内容だけに期待したくなるが
のんびり待つのが吉、ともいえるんだろうな。
じゃ、今日はこれで。
近いうちに…返信をしにくるよ。

250 :
にゃんこ先生って食いしん坊だけど排泄はするん?
そもそも妖怪は排泄するのやろうか…夏目見たことある?

251 :


252 :
それにしても雨がよく降るな。
飲み会も今ひとつ盛り上がりにかけるし
洗濯物が乾きにくいと塔子も呟いておった。
ま、7月に入ればケーキが食えるゆえもう少しの辛抱だな。
は〜や〜く来い来いたんじょ〜び♪
>>246
また煩い奴が来ておる。
ただでさえ鬱陶しい時季だというのにまったく。
しかしアイス持参は誉めてやる。
風呂上がりに酒でもと思ってたところだ。
アイス摘みに酒を飲むとするか。
言っておくが私のような高貴な大妖があんなブサに化けるわけがなかろう。
夏目の奴、ここのところ散歩も行かないし…
あやつに化けて塔子と何処か美味いモノ食いに出かけるかな。
>>247>>249
凶の次は大吉か。
浮き沈みの激しい奴め。
来月はお前の誕生日だぞ。
よもや忘れてはおらんだろうな?
そう言えば先月タキの家の前を通りかかったら
あの娘、目があった瞬間いきなり抱きつきおって。
誕生日がどうのこうの言うて「かわいいの森 」のケーキを出してきたから
スイーツ3個で無礼は勘弁してやった。
>>248
何がおかしい?
チンピラぽい服を着た夏目でも見たか?
たまに書斎を覗くが家族の写真を眺めるぐらいでつるふかモフモフ姿の滋を見たことがない。
面白おかしなネタがあるなら話すがいい。
>>250
排泄?
これは世を忍ぶ仮の姿だ。
その辺のニャンコといっしょにするなよ。
食虫植物も排泄などせんだろうが。
しょうもないことをうじうじ考えてると夏目のようになってしまうぞ。
>>251
塔子の花壇を荒らした糞ニャンコか?
私は花壇の用心棒ではないからな。
ちょっと待て。
(また犬の糞を踏んだか?)
(足下を見てクンクン匂いを嗅ぎ)
(うむ、大丈夫そうだ。)
侵入ニャンコに気付いたら追っ払ってやる。

夏目、そろそろ風鈴を出してもいい頃合いではないか?
では寝るぞ。
おやすみ〜

253 :
―――そうか、忘れるところだったけどおれの誕生日、なんだよな…。
週末から、また一番くじがあるんだっけ。

254 :
こういう日に限って、何だか滅多に出さないような
微妙なおみくじだな…。
相変わらずここは静かだ…とはいえ、そろそろちゃんとレスを返さないとな。
一番くじはするつもりだから、また報告を兼ねて来てみるよ。
じゃ、今日はこれで。

255 :
一日遅れたけど夏目誕生日おめでとー!
つ【スイカバー】
食中毒には気をつけなよ?真夏より今が一番危ないんだってさ

256 :
なっつめさまー
今宵は七夕の宴ですぞー
誕生日を兼ねて梅酒でお祝いいたしましょう。
酒を飲んだら願い事をお聞かせください。

257 :
資料

258 :
……ついつい

―――― 一番くじやりにいったら残りが7つだったから
小遣いつぎ込んじゃったよ…。
しばらく先生におやつは買えない…からな。
ラストワン賞の先生はちょうどいい大きさでいい感じだ。
そんな訳で、今回はくじを引かなかったんだ。
H賞2つ、I賞が5つ残っていて…ちびきゅんは1つかぶったけど先生のちびきゅんだから
何とでもなるし、まあ…ちょっと使い過ぎた気がするけど、滅多にないことだから。
欲しかったレイコさんのちびきゅんがあったので良かったよ。
あとは先生の2種と中級(一つ目)を手に入れた。

259 :
>>241
結局、フィギュアストラップつきにしたよ。
ただ…あんまり可愛くないな。
ちびきゅんの方が可愛い。
等身をもっと先生みたいな感じにした方が良かったと思う…。
緑川先生の絵は可愛いのに残念だ。
伍か。
イベントがあったり、新作DVDが出来るとか言われると期待するよな。
取り敢えずは、そんなに近々じゃなくても構わないさ。
同じ白泉社のガラスの仮面がいつ終わるか分からないのを見ていると、
こんな悩みは些細なことに思えるよ。
>>242
ヒノエか。
……そうか?いつもこんなもんだろ…。
ヒノエだって滅多に顔を出さないじゃないか。おれは少なくとも…おみくじをやりには来るようにしているし
ネタがなくても生存報告は一応…しているつもりだぞ。
>>244-245
……先生が本来の姿に戻って上に載られても魘されるし、そのままでも魘されるよ。
とはいえ、この炎天下に散歩じゃ肉乳が焼けそうだしな…。
酒の飲み過ぎで太るんじゃないか…真夏なのに。
取り敢えず…今月は末吉だった。
とはいえ…某所で「神」を見た…本当に出るんだな。
一度でいいから神か女神出したいよ。
アイスって言えば、チョコモナカジャンボが半分残っていたな。
後で先生にもやるよ。

260 :
>>246
…ブサイクっていうか…可愛さが足りないな。
何が悪いかと言えば…よく分からないんだけど。
取り敢えずは、等身が違うと思う。
>>250
……おれは見たことないな。
しないんじゃないか?胃袋も妖の世界と繋がってるんだと思う。
じゃなきゃ、あんなに食えないよ。(多分)
>>252
……塔子さんが作ってくれたケーキ、4分の1も食べただろ…。
(ホットケーキを重ねてフルーツやクリームで飾りつけしたものだったのだが、その手作り感がとても嬉しくて。)
(それなのに先生は情緒も何もなく、楽しみに取っておいたそれをぱくりと平らげてしまったのだ)
確かに塔子さんも早目に食べた方が…とは言ったけど、1日ぐらいながめたっていいじゃないか。
(じーっと先生をにらみ)
>>255
ありがとう。
【スイカバー】⊂
さっそく冷凍庫に入れておくよ…先生に見つからないように。
食中毒か…、毎日暑くてそんなことに気を遣う余裕も無いな…お腹が痛くなってから気付きそうだ…。
(はぁ…)
>>256
悪いな、気を遣わせて。
七夕の宴…、妖もそういうことするんだな。
織姫と彦星の伝説みたいなのは、そっちではどんな話になってるんだ?
この梅酒…酔わないし、気持ちが落ち着くっていうか…美味しいんだよな。
(こくりと飲んで)
…願い事か…、そうだな……このまま、穏やかに過ごせればいい。
(にこりと微笑み。以前は妖が見えるのがいやだったのに…今は見えなくなるのが怖い)
(そうはならないことを祈らずにはいられない…)

261 :
これでレスは返し終わった…かな?
なかなか遊戯帳も思いつかないけど、全員プレゼントのDVDネタとか
簡易的なものでもまたやれたらいいのかもな。
じゃ、また。
今日はこれで…おやすみ。

262 :
しゃんしゃん
(鈴の音と共に突風が吹き開いてる窓ガラスのカーテンが風でヒラヒラとなびくと)
(外から大きな瞳を夏目に向け)
お久しぶりだ夏目殿。
今宵の宴は夏目殿の誕生日を祝う会と聞き立ち寄ってみたが
ふふふ。どうやら一番乗りのようだ。

263 :
雷の落ちた古木からはこの世のものならぬ酒が湧き出る。
誰が最初にそれを発見したのだろうか?   (by 斑 )
たーだいま〜
最近はあっちこちで雷が落ちるゆえ
ただ酒飲み放題だ。
>>253-254
忘れるところだっただと!
美味い飯とスイーツが食える日だぞ。
まったく塔子が覚えておるのにお前が忘れてるとは何という体たらくだ。
このぶんだと
田沼からのプレゼントやらは貰っておらんな?
あやつもぼーとしてるからな。
夏目の誕生日など忘れてるだろう。
>>255
ふん、夏目は軟弱者だからな。
あーもうーそんなことはどうでもいいがアイスは1本だけなのか?
なら仕方がない。
あやつの用心棒をやっとるのだから分け前はきっちりもらわんと。
後で半分貰うぞ。
>>256
願い事なら決まっとる!
エビフライ、イカ焼き、七辻屋の饅頭、それにスイカ…
待てよ?
そう言えばもう夏だというのにスイカを食っておらんぞ!
―― 明日、夏目とスイカを買いに行く ――
まったくあやつは自分の誕生日すら忘れるからな!
願い事を書いたメモを机の前に貼っておくとするか。

264 :
>>257
滋が旅のパンフレットを捜してたが
鞄に入れてたはずのパンフレットが無くなってるとか言うてたな。
それのことか?
大方、何処かに忘れて来たのだろう。
>>258-259
くじを引かなければ七辻屋で新作を買うのと変わらんではないか!
それより某所とは何処だ。
「神」も「女神」も見たことがないぞ。
なに!チョコモナカジャンボだと!
それを早く言わんかい!
(押入からチャポチャポと酒樽を取りだし)
酒の肴にするからアイスをくれ〜
>>260-261
ふん、食い物などながめてどこかいいのだ。
それよりメシだ!
塔子の作るスイーツ。
鯛焼きも美味いがケーキも美味かったな!
夏目〜おやつにホットケーキ、食いたいぞ!

【こんな風にまったり進行でも構わんぞ。】
【また何か思いついたらやってくれ〜】
>>262
夏目の誕生日など遠に過ぎてるわっ!
ま、あやつも自分の誕生日を忘れてたからな。
ところで今夜はウチで宴会をすることになってるのか?
(徳利から杯に酒を注ぎ)
だからと言うてお前はウチに入れぬからな。
(窓の外から覗く三篠の瞳を見つめ)
えーいもうー!そんな風に外から見られては落ち着いて酒が飲めんではないか!

(杯に注いだ酒を飲みほすと窓に飛び乗り満天の星空を見上げながら)
今夜は外だ!外で宴会をするぞ!
夏目!お前も来るのだ!
宴、宴♪

265 :
うおっ!

266 :
あれれ、夏目おみくじをひかなかったんだ
つ【ネットメロン】
皆様、熱中症にきをつけてね!

267 :
うわっ!

268 :
8月も終わるというのに夏目の奴。
よもや夏風邪こじらせて寝込んでるのではあるまいな?
ふん、別に心配などしておらん。
友人帳が気になるだけだ。
>>265
むぅ!
お前も酒探しに来たのか?
コンコンと湧いておるぞ。
8月は流れ星をたくさん見たな。
エビフライ、イカ焼き、七辻屋の饅頭、スイカ、酒などなど数えきれいほど願い事を言ったが
酒が1番多く叶っておる。
(湧き酒からはほんのりと甘い香りが漂い)
これも極上の酒だ。
酒樽を5本持ってきて正解だった!
お前、酒樽を持っておらんのか?
1本くれてやる。
酒を飲んだら樽に入れて持ち帰るのだ。
>>266
うおっ!贅沢メロンだ!
これに生ハムが加われば酒の摘みに最高だぞ。
冷蔵庫にあったかな?
夏目はバテてるのかもしれん。
塔子の作る夏バテ防止のメシを食ってもバテる奴はバテる。
>>267
大輪の花。
今のは大玉だな。
花火もスイカも大玉に限る。
スイカを食いながら夏の花火大会を見るのも今夜が最後かもしれん。
夏もそろそろ終わりだな。
紅葉が色づく季節になったら
塔子に弁当を作らせて夏目と紅葉狩りでも行ってみるとするか。

おやすみ〜

269 :
八ツ原のあの広い原っぱでお弁当広げたい
田沼んちの縁側で日向ぼっこしたい
ニャンコ先生はむはむしたい
ニャンコ先生をむぎゅううううううう!!!ってしたい、ので
つ【温かい煎茶】
つ【栗まんじゅう】

270 :
美味しそうだね
頂いてもいいかな?
(横合いから手を出していただく)

271 :
さて、そろそろお暇させてもらうとしようか
お邪魔したね
美味しいお茶だったよ

272 :
>>269
お前の願い事か?
流れ星を見て言ったのでなければ叶わんな。
私は饅頭も願ったから
栗まんじゅうを寄越せ!
(269が差し出した栗まんじゅうに飛びつき)
まんじゅうウマ!
弁当と日向ぼっこは夏目と田沼しだいだ。
二人が来ればお前の望みは叶うかもしれん。
そのへんで手を打て。
大妖の私とてまだ半分以上は叶っておらんのだからな。
何だったらウチの縁側で日向ぼっこしてもいいぞ。
茶も飲んだし
さて歯をみがいて寝るとするか。
おやすみ〜
>>270-271
と、風呂で考えながら言うつもりでおったのに
くそっ!
嫌な予感が的中した。
夏目、当分隠れてろ。
あやつと関わるとろくな事にならぬ。
【また遊びに来るのだ】
おやすみ〜

273 :
まさかの名取さんが来てたぁぁぁぁぁぁ!!///
うさんくさかっこいい!
ニャンコ先生のウチって夏目のウチじゃな〜い
じゃあニャンコ先生次第のはむはむと
むぎゅううう!させてください(両手広げ)

274 :
今、気づいたのだが
あの若造、『即レス形式』で来てたのか…
夏目の奴がおればまた違ってたかもしれん。
あやつも最初の頃は『即レス形式』だったからな。
そろそろ秋スイーツの時季、甘味処で話せば雑談で終わってただろう。
ま、過ぎた事をとやかく言っても始まらんし。
そうそう、冷凍庫にアイスがあったな。
>>273
(ふん、あんな胡散臭い奴のどこがいいんだ。)
夏目のウチじゃな〜い。
高貴で大妖の私が夏目のウチ限定なわけがなかろう。
私の行くところ全てがウチだと言っておこう。
まったくはむはむ、はむはむと煩い奴だな。
ハムが食いたくなるではないか。
あーもうめんどくさい。
そこで待っておれ。
確かクッションがあったな。
もっちりクッションだっけ?
(押入を開け中の物をゴソゴソと取りだし)
お!あったぞ!
これだ!これだ!
(両手を広げてる273にクッションを放り投げる。)
そのクッションでむぎゅうううでも何でもするがいい。
私はもう寝るぞ。
おやすみ〜

275 :
待機する時は待機してるって言ってくれないと
分からないって柊が言ってたような気がする
名取さんは、あの胡散臭いとこが面白…カッコイイんじゃない
乙女ゲーでの男キャラの台詞は爆笑ものな私にとって名取さんは
笑わせてくれる芸n…素敵なイケメン
クッション…これはこれで・・・・・むふぅ・・
つ【ハムの切れ端】

276 :
>>275
ハムの切れ端とは!
その辺のニャンコや雑魚などと格が違うのだぞ。
歳暮といったか?
もうじきハムを贈る季節が来るというのに…
どうせなら1本持参するのだ。
(文句をいいながらもハムを美味そうに食べる。)
煌めいたまま「待機する」を言い忘れたのだろうと思ったのだ。
あの若造が笑い者になろうが知ったことではないが
夏目が「煌めいててごめん 」などと口走ったらそく頭突きを食らわしてやる。
何だ!その・・・・・むふぅ・・は
一応、夏目のクッションだから気に入っても持ち帰ったりするなよ。
話は変わるが
季節の変わり目に夏目の独り言があるとおもしろい。
ふと思ったのだが
冷たい風が吹き七辻屋で饅頭を買った帰りの道も紅葉が色づく季節になった。
季節の移り変わりをそれほど敏感に感じるわけじゃないけど
それでも最初に紅葉に気づいて云ったのはおれで。
ニャンコ先生は相変わらず饅頭のことしか頭になくおれをせかして家へ帰るところだった。
とまぁ、この続きは本人に任せるとするか。
帰り道でどうした?
1ヶ月以上も音沙汰なしだからあやつにはそれなりに何か用意しておかんとな。
七辻屋の饅頭は無論、買いに行かせるぞ。
おやすみ〜

277 :
一番好きな和菓子は?

278 :
>>277
和菓子か…羊羹、三色だんご、秋の新作、塔子の作る鯛焼き。どれも捨てがたい…
スイーツを愛するグルメな私が選ぶとしたらやはり七辻屋の饅頭だろうな。
で、饅頭を買ってきてくれるのか?
えーどうなんだ?

279 :
あつい

280 :
茶があるが飲むか?
あつい茶だ。
それを飲んだら窓を開けてみろ。
さてと寝るとするか
涼んだら窓を閉めておけよ。
おやすみ〜

281 :2013/10/04
つ【七辻屋のまんじゅう】
ニャンコの頭をなでなでしたい
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