2013年10キャラサロン450: 【剣】ファンタジー総合スレ【魔法】 (208) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【剣】ファンタジー総合スレ【魔法】


1 :2012/05/20 〜 最終レス :2013/08/13
ここはファンタジーの世界観でロールするスレです
もともとファンタジー作品のキャラであれこれするもよし
ファンタジーとは無縁のキャラが迷い込んでもよし
版権・オリキャラ問わずどなたでもお越しください
どなた様もマナーを守ってお使い下さるようお願いします
・基本的にsage進行でお願いします
・荒らし煽りはスルー
・特殊なロールの場合は【 】を使って相談しましょう
・キャラハンはトリップ推奨です
それでは冒険を始めましょう

2 :
ドカベン山田太郎がファンタジーの世界に迷い込んでもおk?

3 :
ゼロ魔で召喚されたことにすればOKだろうが、どうして召喚されたとか
どういう経緯があったとか全部考えないといけないだろうな

4 :
試合前にトイレに行って出てきたらファンタジーの世界だったとか

5 :
なかなか使えそうなスレだな

6 :
バットと剣は振り方同じだしな

7 :
のび太たちもファンタジーの世界には何度も行ってるよな

8 :
>>4不覚にも笑ってもうたわ

9 :
こ、これは…
新スレじゃねーか!
やっぱモンスターとか出てくんのか?

10 :
(スライムがあらわれた!)
どうする?

11 :
な、なんだこいつは!?
身体は透き通っていて水色だし、目はつぶらだし、なんだか可愛いじゃねーか!
そもそも敵なのか、こいつは…?
(様子を見ることにした)

12 :
なんだここ

13 :
オリでもおk?

14 :
いいんでね

15 :
おkだと思うんだぜ!

16 :
できれば版権の方がいいな
だれか迷いこんでこないものか…

17 :
こん設スレとか募集なんぞで相手探すか
好きスレなんかでファンタジーの世界って設定でやれば済む気もするな

18 :
1:1じゃなくて複数人でわいわいできたら嬉しいね

19 :
複数人でなぁ…
たいていひとりだと間が持たないし話を持っていけない永遠の下手糞が
コバンザメしたいだけだったりするからなぁ…

20 :
違う作品のキャラ同士気軽に雑談できたりしたらいいなとふと思ったんだ
気を悪くしたならごめんよ…

21 :
>違う作品のキャラ同士気軽に雑談できたり
俺は賛成だけどな
作品の枠を超えてキャラ同士が出会って雑談なりエロにもちこむなりできたら楽しそうだし

22 :
複数集まれば盛り上がるかも試練が
なにせ誰も来ない

23 :
オレも誰かするから誰か何かしてくれよ

24 :
誰やるんだ?

25 :
>>24
ドカベン

26 :
じゃあ俺がジャイアンの母ちゃんかジャイ子をやらにゃならんのか

27 :
ぼくスライム

28 :
使い方がよくわからない。
ファンタジー作品キャラでくればいいの?それともなんでもありなの?

29 :
>もともとファンタジー作品のキャラであれこれするもよし
>ファンタジーとは無縁のキャラが迷い込んでもよし

30 :
星一徹「決めた・・・ワシはこの世界に残る!!
    お前のためにな(キリ」
白雪姫「一徹さん・・・(はぁと」
みたいな恋愛劇もおk

31 :
ファンタジーとはまったく関係がない現代モノのキャラが迷い込んできたらおもしろそうだ。

32 :
たとえばゼロ魔のサイトも本来ファンタジーとは全く関係ない現代世界の住人ではなかろうか

33 :
やたら粘ってるけど結局光臨待ち
しかも来てくれないと延々テンプレ内容を二転三転させて拡大解釈させて
なにこの乞食ジャンル

34 :
>>33
何を言いたいのかさっぱりわからん
禁止されているわけでもないし、こういう会話からやってみるかっていう人も出てくるわけだし

35 :
>33
まず自分で何かキャラやればいいじゃん

36 :
オマエモナ

37 :
たとえば覚醒なあたしでもいいのかな。
ファンタジーだし、剣も魔法もできるよ!

38 :
いいんじゃね、どんな見た目なの?

39 :
ピンク髪ツインテールで、背は小さくって……っていう感じよ?
あとは、グーグル先生とかいう人に聞くといいわ。
私も、策が浮かばない時に聞ける先生がいたらいいんだけど……。
(あははは……と苦笑いをうかべながら)

40 :
あっ、落ちるの忘れてたわ。
ごめんね。一度落ちるわ……。

41 :
これで活気付いてくれれば良いが

42 :
ルフレ、また来てくれないかなー

43 :
ファンタジーなのか近未来なのかわからないけれど。
とりあえず、タイムゲートを通ってやってきてみたわ。
…………とりあえず、よろしくお願いします。
【容姿:ttp://image.onlinegamer.jp/img/news/20120315/00115b3832c1106f1ef079beae1e5af0851d/m/3.jpg】

44 :
お、かわいい

45 :
>>44
…………お、おう。
(頬を赤らめながら)
こんばんは。えと、いきなりへんなこと言われて驚いたが
ここはどういうところなのかな?

46 :
なにっ!?まだいたのか
ごめん、一言落ちだと勝手に思ってた
そうだな…
DQの世界やFFの世界に迷い込むとか
そういうことができるんだと解釈してる

47 :
>>46
ああ、そういえば待機とか言ってないね。
ごめん、次からは気を付けるよ。
ふむふむ……
大体は俺と同じ認識かな、ありがとう答えてくれて。
適当に酒場とかにいて雑談とか、その辺で適当にシチュ決めて戦闘とか
そんな感じでいいのかなー。

48 :
>>47
せっかくのキャラハンさんです
歓迎しますよ
旅をしてもいいし武器を購入しても言いし
アイテムを探しに出てもいい
イベントを体験してもいい
って感じですかね

49 :
>>48
武器はブラッドエッジがあるから良いとして………
アイテム……釣りでもしようかな、結構いろんなと心で釣れるし。
イベント…………は、まぁ、顔だしてれば起きるかな。
今日はこれで落ちるよ。
声をかけてくれてありがとう。おやすみなさい。

50 :
>>49
おやすみなさい

51 :
今日もお邪魔するなー。
さて、どうしようかな…………
(夜の街燈の下、ぽつねんと待機して)

52 :
こんばんはー
む、暗い

53 :
>>52
こんばんはー。
んーと、イカ。

54 :
なんでそんな一人でぽつねんと…
勝手なことを言うようですが、やはり誰かとクロスオーバーしたほうが
よさそうですね…?

55 :
行動指針は考え中だったからね。
酒場とか宿屋とかお約束の場所でもよかったんだけど、いろいろ選択の幅持っておきたかったんで
とりあえずこんな感じになった。
んー、クロスオーバー自体はお相手さんに任せるよ。
俺は別に名無し相手でも拒否するつもりはないよ。
別世界に来たてことだけ頭に置いておけば。

56 :
>>55
くっ!イカって返してきたからカでつないでみたのに(涙)
それにしてもなんかかわいそうな…
Mother2の全滅画面思い出しちゃいましたよ
まあせっかくだからエロは抜きにしてなにか考えて見ましょう

57 :
>>56
?が最後だったから返せなかったんだよ!!
ごめん嘘。
涙は似合わないぜ、名無しさん。とか言ってみる。
そのゲームはわからない。どせいさんは知ってる。
あとスマブラでネスが強かったくらい。
…………具体案は?(小首傾げ)

58 :
>>57
…キスしてくれたら泣き止む(チラチラ)
ぷーぷーぷー
んー、何か知ってるRPG挙げてみましょう
で、そのシチュで考える
とりあえずDQ3、4、5と8、うろ覚えで9
FF3とサガフロンティア
マザー2、3
パッと出るのはこれぐらい

59 :
>>58
はいはい(チュッとおでこにキス)
これでいいのか?安いもんだな。
(肩を竦め)
え、どせいさんって投げるものでしょ?
ドラクエはその中なら一応全部わかるかな。
FFとサガフロはその中じゃわからない。まぁ、わからなくてもある程度対応できるだろうけど。
マザーも無理。
ドラクエは3と9が自由度やたら高かったね確か。

60 :
>>59
テーレッテー
(胡坐を組んで両手からビーム)
どせいさんは投げ捨てるものではない…
じゃあDQ設定かな
5だと主人公とはぐれたモンスター連中と出会うとか
そちらには何か提示できるRPGはありますか?

61 :
フェイターケーオー…………
(破顔拳食らってぐったり)
……いきなり何するんだよ!いつの間に☆とったんだよ!!
っていうか、それファンタジーじゃないから、近未来だから!!
だってほかの使い方知らないし………
ほおっておけば動き出すけどさ。
それでやりやすいならそれで構わないよ。
ぶっちゃけ、剣とか魔法とか、お城があって町は石造りでーみたいな感じなら
それでいいと思うし。
ゲーム限定なら俺の元ネタのロストサーがとか、さらに元ネタのブレイブルーとか

62 :
>>61
モヒカンはファンタジー
そもそも使うものなのか、あれ
やりやすいかは不明ですなー
やってみないことには…
ふーむ、そういうのが好みですか
ふ、ブレイブルーが表面だけわかるだけでさっぱりだ

63 :
どこもファンタジーじゃねぇよ。
アイテムとして落ちてくるどせいさんしか知らないんだからしかたない。
どせいさんはつかうもの。
まぁ、このままgdgdしてるのもいいけどねー

64 :
>>63
まあとりあえずやってみましょう
でありますが、このままではgdgdに変化がなさそうでござるな

65 :
>>64
モヒカンの話をしていたらポニーテイルが現れた……
何を言っているかわからねーと思うが(ry
ってことでよろしく頼むぜ。
まぁ、gdgdならgdgdで。
やっぱりスライムに乗ってるくらいだから、こびとサイズなんだろーか。

66 :
>>65
鎧姿ではなくあえてそこに注目されるでありますか…
すごい女だ…
あのスライムの大きさが小さいは限らないでありますな
チンパンジーぐらいの大きさならたぶん大丈夫でありましょうから
その程度でよろしいのではないでござろうか

67 :
>>66
髪型の話だったしね。
特に意味はないんだぜ。すごいとか言われても実感わかねーし―?
(とか言いつつもうれしそうに。)
はたして本当にそうだろうか!
――……まぁ、8以降見る感じだと、あまり小さくはないね。
普通の人間じゃあないけれど。

68 :
>>67
というかこれって髪なのでありましょうか?
兜についてる飾りだと思っていたのでありますが
実はわたくしはスライムに乗っているのではなく、
スライムから生えているのです…
スライムタワーのうち上2つが人間型になったようなものでありましょうかな

69 :
>>68
さぁ?
でも髪型にするならポニーテイルじゃんってはなし。
あれって合体スライムみたいなもんだと思ってたんだけど
生えてたのか!
気持ちわりぃな、、、
んじゃ、そろそろ寝る。おやすみー

70 :
>>69
というかそれであればわたくしは皮膚が鋼鉄、いや鎧ということになるのですが…
いやスライムタワーは乗ってるだけ…
ではなぜ乗っているのかの説明ができかねますな
結局何もできませんでしたがサラバでござる

71 :
雨っていうのはちょっとつらいよね。
まぁそんなわけで今日もお邪魔するわけだけど。

72 :
雨は確かに気が滅入るから嫌だよねー

73 :
>>72
かといって降らなきゃ降らないで困るんだろうけどね。
暑いし、水不足は困る。


74 :
まあ適度に降ってくれりゃって感じだよね
梅雨さえ乗り切っちゃえば、後は目の前の子が可愛い水着になれる季節なんだけど
(冗談めいたような口調で相手を見つめながら呟き)
っと、そういえばこんばんわっと
…なんて呼べばいいかな?

75 :
>>74
…………あと、湿度高いとうだる。
下に着てるとしたら?
(顔を反らしながら)
こんばんは、呼び方は好きにしていいよ。
ラグナでもなんでも。

76 :
湿度はなー、俺も好きじゃないわ
ってまさか…マジで下に着てるの?
どんなか見てみたいなー、もしかしてビキニとか?
(反らされた顔を覗き込むようにゆっくりと近づき)
オッケー、それじゃあラグナちゃんとでも呼ばせてもらうよ
しかしこんな可愛い子は久しぶりに見た気がするなー

77 :
>>76
インナー代わりだよ。着てないと脱げたとき大変だろ。
いや、ここどいうところじゃないし。
それに俺の水着なんて見たって仕方ないだろ。
(そそくさと名無しから離れつつ)
可愛い…………か?
そうでもないと思うんだが。

78 :
あー、なるほどインナー代わりってことか
でもやっぱほら、可愛い子の水着姿は男としちゃ興味が沸くけどねぇ?
とりあえずなーんもせんからこっちおいで?
(くすっと小さく笑い声を零すと相手に向かって手招きをして)
いやいや、そんなことないよ?
ルックス的にはもうどストライク
性格もいい感じしてるし…素直にいいな、って思う

79 :
>>78
…………納得するところなのか?
いや、納得できたんならいいけどっ
じゃあ、私の水着は問題ないな。かわいくないから名無しの興味の対象外だ。
――別に近寄る理由もないからこのままでいいよ。
(前髪をいじりながら首をかしげて)
よくわからないな、あんまり性格がいいとは思えないし。
うーん………?

80 :
えー、がっつり興味の対象内なんだけどなぁ?
せっかくこんなに可愛いんだから…ね?
そうだ、もし見せてくれたらなんでも1個お願い聞く、どかどう?
(大げさにがっかりとした態度をとるとその場にゆっくり腰を下ろす)
まあまあ、自分で性格いいとかは普通思わないからね
結構俺はそういうとこ見る目あるんだよ?
だからあれだ、俺を信じるお前を信じろ、ってやつ
(どこか飄々とした表情で頬をぽりぽり)

81 :
>>80
いや、別に願い事なんてないから。
自分のことくらい自分でするし。
(ため息をつきながら肩をすくめて)
会ったばかりで何を言っているんだお前は。
いつから俺の兄貴分になったんだよ?ぬのか?んじゃうのか!
って言うか殴りに来たら殴り返すぞ、俺は。
(ギュッと右手を握って見せ)

82 :
そっかそっか、それじゃあ仕方ない
今回はとりあえず諦めるよ
無理強いをしてごめんね、ラグナちゃん
(申し訳なさそうに眉を下げ軽く頭を下げ)
俺はあばよダチ公なんてキザなセリフは言わないよ
それに女の子を殴る趣味なんてさらさらないし
それよりはどっちかってーとまったり話したり
いちゃいちゃとするほうが俺は好きだなー
(座ったまま両手を後ろに伸ばし身体を少しだけ後ろに傾け)

83 :
>>82
無理強いの自覚はあったのかよ!
ナチュラルに言ってくるからどうしようかと思ったよ。
いや、まぁ、言ってもらっても困るんだけどさ。
殴ったり殴られたりの世界にいるこっちとしては、そっち方面にも興味はあるんだけどね。
まぁ、俺は面白ければんでもいいんだけどね。

84 :
なんてーかさ、澄ましてるような顔見るとさ
なんかちょっと焦らしてみたくなるとかわかるかな?
特にラグナちゃんみたいな可愛い子は
(くすくすと笑いながらじっと瞳を見据える)
へー、ラグナちゃんはちょっとだけそっちの気もあるのかな?
もしご希望ならば一戦交える?なーんてね
(わきわきと手を動かす)

85 :
>>84
焦らす=セクハラ発言……名無しこそ三国一の変態だよ。
はいはい、この短時間でそんなに可愛い可愛い言われてたらさすがになれるって。
これと言ってそっち方面の努力なんかしたことないのに、可愛くなるわけないじゃないか。
(目を伏せ肩を竦めながら)
いや、別に一方的に殴られる気はないからな?
そっちのけとか変な言い方してるけどさ。
できるならやってもいいよ?

86 :
そんなことないって、事実変態じゃないし
真の変態はそれを褒め言葉として受け取るだろうし
んー、努力せずとも大丈夫な気するんだけどなぁ?
(よっころしょと腰を上げると頭をぽんぽんと撫でて)
あら?結構やる気になっちゃったとか?
そうだなぁ…それじゃとりあえずこっちは当てないってのと
なんか賭けでもしないと盛り上がりに欠けない?

87 :
>>86
うん、名無しはそういうだろうけどこれって相手の受け取り方だと思うんだ。
俺が名無しのことを変態だと感じたからも王ダメだと思うよ。
それはそれで日頃目まぐるしい努力をしてるヤツラに失礼な気がする。
(撫でてくる手を遮るように手を上げながら)
そりゃ、面白そうではあるからね。
当てないって…………馬鹿にしてるの?まぁ良いけど。
賭けねぇ、別にかまわないけど?

88 :
ああ、こりゃもうあれだ、完全に変態認定だ
まあ逆を言えば俺が開き直れば何してもいいってことか
させてくれるかどうかは別にして
(払われた手を素直に下ろし後ろに振り返ると数歩進んで距離を取る)
さっき言ったみたいにあんま女の子は殴りたくないわけさ
正直経験なんてラグナちゃんのが上だから当てられるかわからんけどね
とりあえず賭けとしてはそうだなぁ…もしラグナちゃんが楽しめたらお願いを聞いてもらっていいかな?
(そう言うと身体を慣らす為かその場でとんとんとジャンプをしだして)

89 :
どうしてそーなる!随分とエキサイティングな翻訳機能だな!?
それとも辞書に変態=何しても許される人って登録されてるのか?!?
こっちは殴られるくらい何でもないんだけど………
それならやめておいた方がいいんじゃないかなって思うよ。
乗り気じゃないのにやってもつまんないだろうし。
賭けならボードゲームとかでもできるんじゃない?

90 :
違う違う、常識に捕らわれているようじゃ変態じゃないってこと
つまりラグナちゃんには何の気兼ねもなくいろんなことができるわけ
まあへりくつみたいなもんだよ
…いやー、なんかねスポーツみたいなもんだと思って
でもなんだかこっちは久しぶりに燃えてきちゃってるんよ
一般人並にしかできないけどね?
不意を突くようだけどよろしくね、っと
(跳ねながら笑みを浮かべたかと思うと腰を落として相手に向かい一気に距離を詰め)
(肩で相手を抱えようと右足を取りにかかる)

91 :
わけわかんねぇし……
変態認定受けた後でどーしてそういう結論にいたるんだか……
へぇ…………ってもう始まってるのかよ!
こっちは剣すら構えてないっていうのに!しかもタックルって全然ファンタジーじゃねぇ!!
(一通り突っ込み終えると同時に無防備な右足をとられて)
(背中から思いっきり倒れる。)
(白いウルフカットの髪が乱れ、赤いジャケットが翻り――
うぐっ…………く…………
()したたかに背中を打ち付けると呻き声が口をついた。

92 :
ファンタジーってもね、全部が全部剣とかじゃないだろ?
たとえばほら、某テイ○ズのコング○ンとか
それと似たように肉体を使う…とは言っても、サポートはしてもらってるけど
…こんな風にね?
(身体を密着させたまま相手の顔を見つめにこっと微笑んだかと思うと)
(服によって隠されていた四肢に刻まれた紋章がうっすら熱を帯び始め)
(体重をかけながらマウントを取ろうと移動を始め)

93 :
>>92
仲間にならねー場合もあるキャラじゃねぇかそれ!!
よっと!!
(見つめてくる顔めがけて頭を突き出して、体重移動を妨害しようとして)

94 :
そーいう話は今は置いといて…さあこっからどうする?
ッ?!……ぁー、なんか久しぶりな気がしてきた
(にやにやと口角を吊り上げ油断していると不意に頭突きをくらい)
(思わずのけぞりバランスを崩しながらも視線は相手に向け次の行動に身構え)

95 :
>>94
こうするよ!!
(頭突きによりのけぞったのを見てから、こちらは背中を浮かせてブリッジ。)
(のけぞる相手を振り落すと同時にバク転気味に立ち上がり)
……ッセイ!!
(剣をとると同時に前方に向けて逆袈裟に切り上げるように薙ぎ払う。)

96 :
い゛ぃッ?!
(なんとかバランスを取り戻し立ち上がって次の瞬間)
(自分に向けられた剣撃に焦りを露わにした表情で宙に飛び上がり)
そういう危ない武器一般人に使うかね、っと
(まるで肩車かのように正面から相手の肩にまたがると体重を後ろにかけ)
(フランケンシュタイナーをかけようと試みて)

97 :
しらねーよ、肩に変な紋章が浮かび上がる一般人なんて。
(とりあえず闇雲に振るっただけあって空振り)
(何か飛び上がっているのが見えたので、剣をふるった勢いをさないまま)
(肩に絡みつく足を片手で抑えると――)
よっと!!
(ドラゴンスクリュー気味にその場に倒れ込みに行く)

98 :
あー、そりゃ言われてみりゃそうかも
一本とられちまったねこりゃ
(自分の狙いが読まれたのか片足を取られたことに片眉をひそめ)
(なんとか地面への直撃は両腕で支えて免れたため反撃に転じ)
いやー、こんな風に返されたらびっくりだね、っと
(もう片足でラグナの顔面に向け蹴りを放ち)

99 :
剣振ってたからな、フランケンシュタイナーなんて相手も正面向いてないとできないって。
(両腕が塞がってる状態で飛んできた蹴りが顔面を打ち付けて)
ぐぅっ…………!!
(不完全な状態とはいえ、とらえた脚を離すには十分で)
(確保しきるのは無理と判断するとそのまま転がりながら距離をとって起き上がる。)
っち………
(唇ににじむ血を乱暴に拭って)

100 :
お?…よっとと
(不意に解放された両足で膝をつき相手に振り返りながら立ち上がると)
(その目に映ったのは血を流すラグナの姿)
ちょっと予想以上にいい感じに入っちゃったか
なんかごめんな?
(ぶっきらぼうに頭を掻きながらゆっくりと近づいていき)
でもさ、そういう姿もセクシーだと思う俺はやっぱ変態?
(まるで吐息が聞こえるかのような距離に顔と顔を近づけ目を細め)

101 :
ガードできないんだから食らうしかないよ。
んっ…………
(不意に顔を近づけられればびくっと肩を跳ねさせて)
変態じゃなきゃなんだっていうんだよ
(あきれたようにため息交じりもつぶやいて顔をそむける。)
(毒気を抜かれたといった風で胸の下あたりで腕組みをして)

102 :
まあ冷静に考えりゃそれもそうだよなー
あのときは深く考えてなかった
ほんっとーにすまん!
(パン!両手を鳴らし頭を下げてちらっと相手の様子をうかがい)
…でも少しは楽しめたかな?
(腕組みをする相手の様子に紋章もゆっくり熱を下げていき)
(ん?と傷口があるであろう唇をそっとなぞり)

103 :
いや、別に怒ってないから。
そういうことしてたんだし………
(大げさな動作の後でこちらをうかがてくる相手にため息をつきながら)
まぁね。
…………っつ、なに。
(ピリッとした痛みに一瞬頬が動き)
(その動作を訝しみ)

104 :
ん、まあそりゃそうなんだけどさ…一応筋は通しておきたいわけよ
俺はあくまで当てないってのを提示してたのに
約束を破っただろ?それもかねて、な
(視線を反らしどこか気まずいのか頬をぽりぽりと掻き)
いや、言ったろ?セクシーに見えたって
それに楽しめたらお願いを〜ってのは覚えてる?
(顎に指をなぞるようにかけ、ゆっくり口づけして)

105 :
いや、そんなの守らせる気なかったから。
馬鹿にしないでってことよ。
(もう一度肩をすくめた。)
いや、それは――ンッ…………
(――わかってるけど、と言い終わる前に唇が塞がれる。)
(赤と碧、両目で色が違う眼をぱちくりとさせながら)
(顎をなぞられるくすぐったさに小さく身震いして)

106 :
…確かにラグナちゃんはすごかったな
俺はただただ必になんとかしようとしてただけだったし
こりゃ本当に馬鹿に出来ないな、特に将来の旦那さんとかは
危なっかしくてうっかり夫婦げんかなんかできんよ
(からかうようにくすくすと小さく笑い声を漏らし)
ん…さっきまでのとはまた違ってこういうのもなかなかいいね、やっぱ
(そっと手を下げるとそのまま両手でラグナを抱きしめ額に口づけ)

107 :
今まさにケンカ売られてる気がするんだけど?
しかもふーふって…………馬鹿なこと言って。
……何して……うぅっ………
(唐突に唇を離されて、今度は額に口付)
(なんだかよくわからないけれど、恥ずかしいことをしているのはわかって)
()わずかに頬を赤らめた。
――ふざけてばっかりだから、帰る。
それじゃ……おつかれ。
(するりと腕から抜けるとそのまま立ち去って行った。)

108 :
んなことないない、微塵もない
それに夫婦ってのも馬鹿なことじゃないよ?
なんだかんだいいお嫁さんにはなると思う
あ…あーぁ、お願いできずか
でもこんな遅くまで付き合ってくれてありがとう
ゆっくり休んでね?
おやすみ、ラグナ
(立ち去る相手に小さく手を振る)

109 :
アホキャラ&名無しが寄生したか

110 :
アホスレだししょうがねえよ

111 :
アホなくらいで丁度いいんだよ

112 :
現代キャラが迷い込んできたらおもしろそうなのにな。
だれか来ないものかあげてみる。

113 :
久しぶりにお邪魔……
雨、結構強いね。そんなこんなで待機するよ。
(軒下でぼーっと雨模様を見つめながら)

114 :
いえーい!元気?
(ラグナのおっぱいをわしっと触って)

115 :
>>114
ん、名無しは元気だね。
私はまぁ、体を動かすことはできる程度に元気だよ。
(いちいち指摘するんも照れくさいので)
(さわりに来る手を叩き落としながら)

116 :
兄さぁああああああああああああん!
と思ったら・・・あれ、姉さん・・・・・・?

117 :
誰か一緒に世界樹に挑んでみないか?

118 :
よくわかんねーけどクリスタルとかんけいあるのか?

119 :
まいったねえ
昼寝から起きたらこんなとこに迷い込んじゃったじゃないのさ!
(ヘルメットをかぶり、包丁と鍋の蓋を装備)

120 :
主人公

121 :
こんな場所もあったのね…
長いこと使われてないみたいだけど……
(ウインディアに戻る途中、変わった場所を発見すると降り立ち)
(散策がてら歩きながら、周囲をキョロキョロと見渡す)

122 :
ふ〜ん…色々なお店があるみたいだし、武器やアイテムも売っていそうねぇ…
(剣と盾のマークの看板や、壷の形をした看板がぶら下がる建物があったり)
(「INN」と書かれた表示の宿屋も見える。更には、ウサギの格好をした女性が)
(入り口の外に立っている店や、カジノと思わしき賑やかなネオンも光り輝いているのが見えた)
やだっ…いっけないっ!ついフラフラと立ち寄っちゃったけど
これ以上帰りが遅くなったら、お父様に大目玉を食らっちゃうわ……
何だか面白そうな場所だし、時間があったらまた来てみようかしら?ふふっ♪
(好奇心が沸き起こるが、父の顔を思い浮べると足早に街を離れ)
(慌てた様子で空に舞い上がると、ウインディアのお城へ戻っていった)

123 :
うわ懐かしい
羽根な子が来てたか

124 :
こんばんわ〜。遅い時間だけど、ちょっとだけお邪魔しちゃうわね?
(大きな翼をはためかせて飛んでくると地面に降り立つ)
>>123
あ、良かったぁ〜人が居たみたいで…
ふふっ、この翼は私たち飛翼族のシンボルよ♪
(と、自慢げに背中の大きく白い翼を見せる)
私を知っている人に会えるなんて意外だけど、やっぱり嬉しいわね♪

125 :
ブレス1のニーナ?懐かしい、スーファミだしな

126 :
>>125
こんばんわっ。私はそう、「1」のニーナよ♪
古い作品だけど、覚えてる人が居てくれて嬉しいわ!
(ニッコリと笑って挨拶すると、嬉しそうな表情を浮かべて言葉を交わす)

127 :
・・・・・・・・・・・・・
(村の少年が物陰からこっそり出てくると、後ろに近寄り)
ちょ、ちょっとだけ・・・・・
(レオタードの上から柔らかそうな尻をむにゅっと触って逃げる)


128 :
という夢を見た

129 :
>>127
……………え?
(少年の気配に気づかず、周囲をキョロキョロ見渡していると)
(やらしい手つきで突然お尻を触られ…)
キャアーーーーッ!!
(思わず大きな声で悲鳴を上げると、逃げていく少年の後ろ姿を確認し)
ちょっと…も〜ぅ、待ちなさーいっ!!
まったくっ!逃げ足が速いんだからぁっ!
やっぱり、どこにでもあんな子が居るのね…困ったものだわっ。
(追いかけようと思ったが踏みとどまり、腕組みをしてプンプンと怒って頬を膨らませている)

130 :
俺は確かアドバンスでやったわ。
それでも結構な昔だから大半忘れてるが…
ラミアの姉ちゃんみたいなのもいたよな、だが名前忘れた。

131 :
>>128
ふぇ…?夢??
(名無しさんの言葉にキョトンとして、頭に「?」をたくさん浮かべて)
なぁ〜んだ…夢だったのね…ア、アハハハハ…
だったらセラピの枕を使って、さっきの子の夢の中に入り込んでお仕置きしなくっちゃ!
(汗を浮かべながら苦笑いを浮かべていたが)
(冗談めいたことを言いながら妙に張り切ってしまう)

132 :
>>130
ふふ、そうだったわね。
幾つかの機種で操作できることは私も知っているわ。
確か、アプリ…というのでもシリーズが操作できたみいだけど
古い作品だから無理もないわよね…。
ラミア…って、もしかしてディースのことかしら?
ふふっ、何千年も生きてるんだけど、お姉さんって言われたらきっと喜ぶわ♪
姉御肌タイプの気性だから、他のみんなも圧倒されちゃってるみたいだけど…
(仲間の話を嬉しそうに話すと、ディースの顔を思い浮べて苦笑する)

133 :
>>132
そうそう、ディースだったか。
個人的には狼の弓使いが好きで使ってた記憶がある。
ギリアムだっけか?ちゃんと覚えてないのも話のネタって事で。
しかし、アプリでも出てたんだ。未だに人気あるのかねぇ。

134 :
>>129
そ、そうそう・・・・・・
(悪ガキがまた戻ってくると、こっそりニーナの後ろに近づいて)
・・・これは夢だからさ・・・へへ・・・・・
(両手でニーナのお尻に手を伸ばすと、そのまま柔い尻を鷲掴みに)
(ぐにゅぐにゅと指を尻肉に食い込ませて柔らかさを楽しんで)
でへへ・・・すげ・・・・・
(今度はお尻の感触に夢中で逃げる事も忘れて無防備に)

135 :
>>133
弓の使い手はそうっ、ギリアムであってるわ。
それだけ覚えてくれているだけでも十分よ♪
(ニコニコしながら話に興じ、嬉しそうな表情でウンウンと頷く)
最近はゲーム機ではリリースされていないけど
そのアプリでは改めてシリーズされているみたいね…。
私も最近のシリーズは全く分からないけど
今後も継続して新作が出るのかしら…
だとしたら、それなりに根強い人気がある…と思いたいんだけど…
(口元に人差し指を添えて思案しながら、小首を捻って小さな声で答える)

136 :
>>134
へ……?ちょっ、ちょっと…キャアァッ!!
(警戒を解いて安心し切っていると、先程の少年が戻ってきて)
(レオタードから露出している臀部に触れたため、両手でお尻を押さえて飛び上がってしまう)
こぉ〜らっ!ダメダメッ…止めてってばっ…!
ちょっと…もぅっ……この子ったらっ…
(いやらしい手つきで執拗にお尻を触ってくる少年の手を掴むと)
(グイグイと引き離しながら嫌がり、魔法をかけて止めさせようと考える)

137 :
>>135
合ってたか、やっぱ好きだったキャラはある程度覚えてるもんだね。
ニーナ・リュウ・ギリアム・あと猿が居たのは覚えてる。実はディースを使っていた記憶が無(ry
ブレスシリーズは3辺りまでは店で見た記憶あるな。
1も2も面白かったから思い出あるから、またリメイクなりなんなりされるなら
買っちゃうかもしれんなぁ。ニーナはヒロイン枠安定だけど別人だったよな。
俺はちょっとした昔話位しか出来ないからそろそろ戻るわ。少しだったが話相手ありがとう。

138 :
危ない時は空に逃げようぜニーナ

139 :
>>136
・・・・ん?
(ニーナの事を一心不乱に触っているが、何故か体が自由に動かなくなる)
ありゃ、な・・・何だこれ・・・・・・
体が・・・う、動かない・・・・・
(魔法の力とは気付いていない様で、必に動こうとしているがそれは叶わない)
・・・い、いや。ちょっとした冗談ですよ?
ほんのイタズラっていうか何ていうか・・・・
(手足は動かないが顔は動くのか、ニーナの顔を引きつった笑顔で見つめて)
(冗談にならない事は分かっているので、顔から冷や汗を流しながら)

140 :
モグラもいたよな
微妙にかわいかった気がする

141 :
>>137
ふふっ、きっとギリアムも喜ぶわ♪
でも猿って…もしかして…ダンクのことじゃ…ないわよね?
(ハッとなって思案すると、顔に汗を浮かべながら聞き返す)
ディースは攻撃魔法が得意だし、一緒に居るととっても心強いんだけど
使われてないって知れたら…ガッカリするどころか怒り出しそう…
(ディースの顔を思い浮べると緊張の面持ちで名無しさんを見つめる)
エヘヘ、懐かしい話になっちゃうけど、そう言ってもらえて嬉しいわ♪
確か…シリーズを通して主人公は「リュウ」で、ヒロインは「ニーナ」というのは
変わらないみたいね。特徴は似てるんだけど、あなたの言う通りそれぞれ個性が違って
作品ごとに別人だから、人それぞれ好みや思い入れも違ったりするかも知れないわ。
これだけお話ししてくれただけでも嬉しかったわ♪私の方こそどうもありがとう!
また機会があれば、気軽に話しかけてもらえると嬉しいわ。それじゃ、お休みなさいっ♪
(ニコニコと嬉しそうな笑みを浮かべると、手を振って名無しさんを見送った)

142 :
>>138
あっ!そうよ!そうだわっ!!
私ったらウッカリしてたかも…ありがとう名無しさん!
おかげで一番簡単な回避の方法がわかったわ♪
(名無しさんの助言を聞くと、瞳を大きく見開いて声を出し)
(パチンと両手を打ち鳴らすと、得意げな笑みを浮かべてフワリと空に浮かび上がる)
>>139
ナシバリ!よ?ふふ、どう?
悪い子にはちょっとばかり大人しくしておいてもらわなくっちゃね♪
(コッソリ攻撃補助の呪文を唱えると、魔法の網で少年を緊縛し)
それに、他の名無しさんからいいことを教えてもらったから
もうエッチなイタズラはさせてあげないんだからっ。
(宙に浮かび、少年より少し高い場所からそう言うと)
(動けなくなった少年を見つめ、人差し指を立てて得意げになる)
>>140
モグね?小柄で大人しいし、妹思いでいい子だわ♪
のんびり屋で大人しいし、あなたが可愛いって言うのもわかるわ。
でも、ああ見えても力持ちで、攻撃力も高いから、見かけによらずすごく頼りになるのよね♪

143 :
【あぁっ…!ごめんなさい…】
【皆さんへのレスに時間がかかってしまって申しわけないです…】

144 :
来る時はめっちゃ飛んで来てたのになんで忘れてるんだ、飛べるのを!
まったくうっかりさんだなぁー
でもいいよね、空飛べるのって
後半はみんなの乗り物だったな

145 :
>>142
くっ、魔法なんて卑怯な・・・・・・
(自分は痴漢行為してたのを棚にあげつつ)
だけど煩悩の力を甘く見たら後悔するよ・・・・!
(ナシバリの呪縛を常識外の力で解き放つ)
・・・ムキーっ!
(だが、さすがに空は飛べないようでその場で地団駄を踏む)
さすがに羽ある相手にはついていけないか・・・負けたよ。
・・・とりあえずお尻ばっかり触ってすいませんでした。
(距離があいて幾らかヒートダウンしたのか、がっくりしながら謝りつつ)

146 :
>>144
あうぅ……ほぉ〜んと、その通りよね…
あ〜ん、私のバカバカ!いっつもこんな調子なんだからぁ……ハァ…。
(お転婆でうっかり者なため、名無しさんの言葉を痛感させられると)
(自分の頭を両手の拳でポカポカ叩き、溜め息をついてうなだれる)
エヘヘ、でもそれはよく言われるわ♪
大空を自由に飛べれば、高い所にも遠い場所にも行けるし
他の種族の中には、飛ぶことに憧れてる人も少なくないみたいね。
魔法を使えることもそうだけど、これだけは私たち飛翼の民の誇りかも♪
(クルッと回って名無しさんに背中を見せると、白い大きな翼を動かしながらはにかんで)
ふふ、そうそう!大きな鳥に変身して、みんなを運ぶことも私の大切な役目だわ。
やっぱりこういうのは、ファンタジーやRPGのお約束なのかも?
でも逆に、マニーロみたいに海に潜って、自由にスイスイ泳げるのも羨ましいって思うし
リュウみたいにドラゴンに変身できるのもすごいって思うわ。
それぞれの個性や特徴があるからこそ、力を合わせて戦えるのね。

147 :
>>145
えぇっ!?
(少年が思いがけず、ナシバリの呪縛を自力で解くと)
(口に手を当てて驚いた表情で声を漏らす)
ナシバリを解いたのは驚いたけど…さすがに空までは追いかけてこれないわよね♪
(エッヘン!と自慢げにそう言うと、宙に浮かんで少年を見つめていたが)
(やがてそのまま下りてくると、片手を丸めて拳を作り、少年の頭をコツンと軽く叩いた)
反省してるならいいわ、素直が一番ねっ。い〜ぃ?これからは…こんなイタズラやっちゃダメよ?
相手が他の人だったら、痛い目に遭わされちゃうかもしれないわよ〜?
(人差し指を立てて少年に言い聞かせながら、冗談っぽい口調で驚かせるようなことを言って)

148 :
わーっ!?じょ、冗談ってか少しうっかりな所もかわいいって意味で言ったんだ!
だからそんなに自分を責めるなよっ
(自分で自分を叩いたり落ち込んだりしているのは見ていられなくて)
(止めようとするが上空なので手が出ず、ニーナの足下で手を伸ばしてやきもき)
…自分がしたアドバイスのせいでなぐさめに行けないだとっ!?お、俺もうっかりだー!
ちょっと意地悪のつもりで乗り物って言ってみたのになんて明るい子だニーナ…!
そうそう、いわばラー〇ア的な存在が仲間にいたって感じ…
みんな得意分野で専用のコマンド持ってるってのがね、システムでも個性が出てて
まあ思い出すだけの人もいた気がするけど

149 :
>>147
・・・・・そうだね。
まさか空を飛べるなんて・・・って、思いっきり背中に羽ついてるのに
なんで最初の方飛ばないのかなって俺も思ってたよ。
(頭を軽く小突かれると、またがっくりうな垂れて)
・・・そういや母ちゃんに用事頼まれてるんだった。
んじゃ・・・姉ちゃん。俺はもうそろそろ行くよ。
(少しは反省しているのか何とも言えない表情の後、くるりと背中を向けて歩き出すが)
おっと・・・・・・・
(そう言うとくるりと振り向いて、ニーナの正面に立ってにかっと笑うと)
最後にちょっとだけ・・・・・
(ニーナの足に素早く手を伸ばすと、むっちりしたふとももをどさくさで触りまくる)
じゃ、じゃーねー!
(そしてスケベな顔のまま、脱兎の如く逃げ出していった)
【いい時間だし俺はこれで、お相手どうも。】

150 :
>>148
あぁ…うぅん!いいの!ディースにもよく言われるし…
名無しさんの気持ちもわかってるから♪お気遣いありがとう!
(逆に名無しさんに余計な心配をさせてしまった事に気づくと)
(空からサッと降りてきて、慌てた様子で両手を体の前で振って弁解する)
(そして名無しさんの手をギュッと握って微笑むと、ウィンクして感謝を伝え)
エヘヘ、気にしないで♪実際その通りだから気にしてないわ♪
確かに…仲間たちはちょっと人使いが荒い時があるけど
あの姿じゃなきゃ行けない場所もあるし、海だったらマニーロに潜ってもらったり
食事をする時にはギリアムに狩りをしてもらったり、持ちつ持たれつという感じね!
(名無しさんの言葉に照れ笑いを浮かべながら、普段の様子を苦笑気味に伝える)
ええ、ちょうどそんな感じになるわね。私も…その伝説の不鳥の名前は聞いたことがあるわ。
やっぱり、ファンタジーには欠かせない要素でもあるし、ここもそういう場所だから
もしかしたら今後来てくれるかも知れないし、賑やかになったらきっと楽しいわよね♪
(名無しさんの言葉にウンウンと笑顔で頷くと、嬉しそうな表情で楽しそうに会話を弾ませ)
お…思い出すだけの人って…もしかしてディースのこと…かしら?
アハハ…私たちに会った時が、二千年ぶりに目が覚めたって言ってたから…仕方がないのかも…。

151 :
>>149
あ〜ん!それを言わないでぇ〜…
(少年からツッコミを入れられると、痛い所を突かれたという様子で)
(困惑した苦笑を浮かべ、はぁ〜…と深いため息を突いて自虐の念に駆られる)
え?お母さんから?もう…そんな大切な事があるのに
私のお尻なんて触ってる場合じゃないじゃないのよ…もぅ…。
(少年の言葉に少し驚いた表情を浮かべつつ、呆れた様子で見つめ)
ん?どうしたの?………って、キャア〜〜〜ッ!!
(自分の前に立って笑顔を見せる少年の言葉の意味が分からず)
(にこやかな表情で小首を傾げるが、次の瞬間に大きな悲鳴を上げてしまった)
も〜ぅ!ほんっとにいやらしいんだからぁっ!こぉ〜らぁ〜!待ちなさ〜いっ!
…まったくっ!逃げ足だけは早いんだから!この世界のどこかには住んでいるんでしょうし
今度会った時こそ、タップリとお足置きをしてあげなくっちゃっ!
(少年の行動に、真っ赤な顔で頭から湯気を出し、拳を振り上げ追いかけようとしたが)
(思いのほか足が早く、追いかけようとして諦めてしまった)
【いえいえ〜…こちらこそこんな感じですみませんが、楽しかったですっ】
【また機会があればお願いしますね。こちらこそありがとうございました!お休みなさい♪】

152 :
一つ言えるのはけしからん、ただそれだけ

153 :
あはは…いやー、よかったよ立ち直りが早くてさ
でも落ち込んでもすぐに笑ってくれる、そういうとこ好きだな
(わざわざ降りて来てくれたのを見るとこっちも落ち着いて)
(ウィンクにちょっと赤くなって照れくさそうに笑い返す)
そうだ…ちょっと気になったんだけど
ニーナの翼で、変身なしで俺を空につれてける?男一人はさすがに重たいかな…
(手をまだ握り返したまま見つめると少し面白がるようにそう口にした)
なるほど、使われるってのもそれだけ仲間の役に立ってるって事か…
たしか最初はニーナ、能力が無かったもんな。それだけによかったなと思う
つうかマニーロは海でしか……う、海ではすごく頼りになるね!
ほほう、そうだねまだ誰かが来てくれるとしたら…
男としてはまず件のディースにも期待してしま……あ、いや、ごほん
やっぱりニーナが来てくれて嬉しい!

154 :
>>152
ほんとにその通りよ…
何気にこういう世界って、エッチな子供かお爺さんが
多いイメージもあるわね…。
(少年が逃げていった方向をジッと見つめながら)
(名無しさんの言葉に同調して言葉を続けた)
>>153
エヘヘ、ありがとう!
元気が取り柄だから、そう言ってもらえて何よりよ♪
(照れ笑いを浮かべる名無しさんにクスッと微笑みかけて、にこやかな表情で見つめ)
ええ、それぞれの特徴を生かして、冒険を進めていく事は
やっぱりとても大切だし、そうしなくちゃ先に進むのは難しいから…
確かに最初は鳥の姿にもなれないし、魔法もほとんど使えないけど
仲間達と出会って冒険を進めていくうちに、成長していけたんだわ。
(名無しさんの言葉に頷くと、真顔で昔を振り返りながら答え)
(感慨深げに思い起こすように、一つ一つの言葉を口にした)
ふふ、マニーロは…ちょっとセコい時もあるけど、海では特に頼りになるわ♪
(名無しさんが言いかけた事に気づくと、汗を浮かべながら苦笑しつつ)
(改めて頼りに仲間である事も認識しつつ、笑顔で頷いた)
ディースは…私には無い大人の魅力もあるし、スタイルも良くて美人だから
彼女みたいな女性を好きな男の人にはたまらないんじゃないかしら♪
でも、ありがとう名無しさん!そう言ってもらえて本当に嬉しいわ♪
(ディースや仲間との再会に想いを馳せつつも、名無しさんの言葉に)
(満面の笑顔を見せると、手を強く握り締め、改めて深い感謝の気持ちを伝えた)
あっ…そうそう、それから…さっきの事だけど…
すごく大きな人とかじゃなければ、多分大丈夫と思うわ…
えぇっと…どうしても後ろから抱える形になっちゃうんだけど…い〜ぃ?
(何かを思い出したようにそう言うと、名無しさんの後ろに回り、脇の間から両手を入れようとする)

155 :
せこいと言えば…そうだった、商売でも頼りになったよな!
おまけにディースみたいな美人で魔法使いっていうと、
蛇の下半身ってのも妖しい魅力を感じてしまうから不思議だ…
あ……もちろんニーナがたまらない男だっていると思うぜ!いや、いる!
(またしても元気よく手を握られてぽーっとする)
(今度は照れているばかりではなくぎゅっと握り返してみせた)
ん?もしかして、いっしょに飛んでくれようっての…!?ほんとに?
いやーでも悪いよなぁ、きつかったら無理はしないでいいんだぞっ
(驚いて遠慮するようなそぶりも見せるが)
(ニーナの言葉を聞いてからうきうきした様子で目が輝いている)
ま…前から支えてもらうとまずい姿勢だもんな…!仕方ないよ
じゃあ少しお願いっ…!わくわく……
(手を入れやすいよう脇を楽にしながらニーナの方へ体を預ける)

156 :
>>155
ええ…商売人だけ会って、商魂逞しいというか…アハハ…
(仲間の中でも一番根明なマニーロ…大切な仲間ではあるが、なぜか笑みが零れてしまい)
ディースはお酒も大好きだし、物知りで色んなことも知ってるから
一緒に居るだけで楽しくて、ああ見えても物事をよく考えてるのよね、ふふふ。
(下半身が蛇…である事を別にすれば、ディースは姉御肌でスレンダーな美人であり)
(もしかして魔法で、あの下半身を人間のようにも見せれるのかな?とも想像して)
ふふっ、ありがとう名無しさん!世の中は広いし、もしそんな人が居てくれたら嬉しいわ♪
(名無しさんから手を握り返されるとはにかんで、手でけではなく、心までポカポカしながら喜びを現す)
体がすっごく大っきな人だったら無理かもしれないけど…
名無しさんなら多分、このままの姿でも持ち上げられると思うわ。
エヘヘ…前からだと恥ずかしいというのも確かにあるけど…
ほら、背中に翼がついているから、おんぶをすると、上手く飛び立てれないかも知れなくって…
それじゃあ、行くわね?よいしょっ…っと!
(苦笑してそう伝えると、後ろから名無しさんの脇に両腕を通してしっかり支え)
(少し踏ん張りながら、背中の翼をゆっくりはためかせ、バサバサと音を立て始める)
(すると、少しずつ名無しさんの体が地面から浮上し始め)
(だんだんと翼の動きが早くなるにつれ、上へ上へと持ち上げられていく)

157 :
【あわわ…かなり夜も更けてきましたけど、名無しさんはまだ大丈夫ですか?】

158 :
無理言って悪いね…
よ、よーし!邪魔にならないようなるべく大人しくしてるから……頼む!
(真面目に取り合ってもらうと、ふざけ半分で頼んださっきより神妙な顔に)
なるほど…それなら俺も、女の子に持ち上げてもらうってのも結構恥ずかしいのに、
その上おんぶなんてさせれないしな
…いよいよか。おうっ!!
(緊張より空を飛べるという期待感が大きかったが、ニーナの腕が自分の体を抱くとドキッとして)
(手が外れにくくしようとニーナの腕に軽く肘の内側を掛ける)
これだけ体がくっついてると…胸当てがあるのが少し残念に感じるな、ふふっ…
どう…?いける?……おっ!
(心配するように後ろへ首をかしげて声をかけ、冗談を言ってみたが)
(少しずつ体が浮き上がっていくのに気づいて見回す)
ニーナ!浮いてる!だんだん空に…!
俺達……飛んでるんだな……!すげっ!すげー!あ、ありがとうニーナ!
(高度が上がるにつれて感激してはしゃぎだして)
(ご機嫌で空からの景色を眺め下ろしている)

159 :
>>157
【ご、ごめん!レスを見落としてた】
【懐かしかった次は新鮮なのが楽しくてつい…】
【ニーナ、時間やばかったらすぐ休んでくれてもいいよ】
【でさ…もしよかったらまた続き、してみない?】

160 :
>>158-159
ふふ、これぐらいはお易い御用よ♪
さすがに鳥の姿の時みたいに、軽々乗せて一っ飛びとは行かないけど
名無しさんぐらいの体型の人なら問題ないわっ。
(後ろからしっかりと名無しさんを支え、名無しさんの肘と腕を合わせて)
(グングンと上昇していく。この状況を、自分自身も楽しんでいる感じで)
えっ?何か言った名無しさん?
(名無しさんが口にした言葉を聞き返しながら、だいぶ高い位置まで浮上する)
(強く胸を背中に押し当てるような格好となるが、ちょうど胸のプレートが)
(隔たりとなり、柔らかい感触を伝えるには至らなかったが…)
エヘヘ!ど〜ぉ?中々いい眺めでしょ♪飛翼族にとっては何気ない景色でも
他の人は驚いたり…喜んでくれたりするみたいで、何だかこっちまで嬉しくなっちゃって…
(バサバサと翼の羽ばたきが繰り返されるたびに、遥か上空まで浮上し始め)
(さっきまで居た場所や建物が、かなり小さな景色となって眼下に広がっている)
(もう真夏でもないため、高度が上昇した事で、地上よりは体感温度が低く感じられるが)
(遠くには山々や景色も見え始め、展望台から見るような光景が展開されていく)
【いえいえ、私も楽しいですし、そう言ってもらえて嬉しいです♪】
【私も今夜はまだもう少し大丈夫ですが】
【ここで凍結にしてまた後日ゆっくりでも構いませんし】
【どちらにするか、名無しさんの希望も聞かせて下さいね♪】

161 :
ん……?へへっ、なんでもないよ!
(ぴったりと背中に当たるプレートに世の中そんなに甘くないと教えられた気がしたが)
(ニーナの体が自分を支えてくれている証でもあると思い)
(硬いけど優しく頼もしいと感じられた)
嬉しいなんてもんじゃあないな!だって滅多にない体験だぜ、これっ!
(まだそんなに高くない内からはしゃいでいただけあって、興奮に鼻息をあらげながら)
そっか、ニーナ達はいつもこんな景色を見てるんだよな…
うらやましいと思ったけどそれはそれで慣れてしまう…難しいもんだ……あははっ
(足元からパノラマのように広がる大地や地平は、地上からならありふれたもののはずなのに)
(空から一望するとまったく違う輝いた世界に映り、自然に胸が躍った)
でも一緒に見てるこの光景が綺麗って感じるのは同じだよな…
……へくちっ!
(しばらく見入ってから、この瞬間を共有させてくれたニーナにお礼を言おうと振り向きかけてくしゃみ)
(肌寒いせいかと思うと少し足元の地面が恋しくなるが、このまま下ろしてもらうのもさみしいと考えて)
なあ、ニーナ…このままどこか、高くて景色の見られるおすすめの場所に連れてってくれないか?
人間じゃなかなか登れないようなとこ……!
ずっと俺を支えて飛ぶのも疲れるだろうしさ…
(まだ平気というように微笑んでみせながら、今度はニーナがどんな場所を教えてくれるのかと期待して)
【ありがとう…!じゃあこの辺で凍結お願いしようかな】
【了解してくれて嬉しいっ…】
【もう少し大丈夫っていうからこれだけレスさせてもらったよ】
【次はどんなとこに飛んでくかゆっくり考えておいてくれたら…】
【次に会うのはいつがいい…?こっちは日曜日以降になりそうなんだけど構わないかな】

162 :
>>161
【お疲れさまでした!こちらこそありがとうございますっ】
【私も嬉しいですし、とても楽しませてもらっています♪】
【もし鳥の姿になれれば、どこにでも運んで行けるんですが】
【次回までに行き先を考えておきますね?】
【それでは再会の日時ですが…日曜日でしたら、夕方以降は空いています】
【それ以降でしたら、月曜夜の早い時間からでも大丈夫ですので】
【名無しさんの都合の良い時間に合わせられればと思います】

163 :
【そう言ってくれるとまた次が楽しみになるなぁ】
【んっ、元の姿のままで一緒に飛びたいってのはとりあえず叶えてもらったね】
【だから次に運んでもらう時は鳥になってくれてもいいよ。そのままで飛べる範囲に移動するのでもいいけど】
【あと楽しんでたら時間がかかってしまって…ごめんよ】
【なら日曜日の夜8時ぐらいはどう?それ以降がよければもちろん構わない】
【それから再開の時のためにトリップつけさせてもらった】

164 :
>>163
【エヘヘ、こちらこそ♪トリップありがとうございますっ】
【せっかくですので、次もこのままどこかに運んでみようかと思います】
【鳥の姿になるのは、またの機会にでもしましょうか】
【もうこんな時間ですので心配でしたが…では次回は、日曜日の20時からでお願いします】
【場所は…空いていればこのスレでも大丈夫でしょうか…?】

165 :
>>164
【はいはい!俺も!乗せてもらうより今はこのまま飛んでく感じでつれてってもらいたい】
【あ、時間もいつの間にかこんなに…。長時間のお相手ありがとう】
【今日はおたがいなんとか余裕のある内に終われたならいいんだが】
【こちらこそ!日曜日、楽しみにしてるよニーナ】
【そうだね…誰か来てる事もあるかもしれないから待ち合わせは伝言板でして、】
【ここが空いてたら使わせてもらうってのでどうだろう】
【決めとくのはこんな所かな…】
【ブレスオブファイア、懐かしいけどうろ覚えな所が多いもんだからまたやってみようかと思った】
【なんか久しぶりにみんなに会いたくなったよ。>>123で声をかけた日から探しておけばよかった…!】
【今日は本当に楽しかったよ。じゃあニーナ…おやすみなさい!またねっ】

166 :
>>165
【わかりましたぁ!では引き続き、このまま飛空遊泳を楽しみながら、眺めの良い場所を目指してみますね♪】
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました!】
【私もそろそろ限界が近づいてきたので、次回の打ち合わせまでできて良かったです…】
【私も日曜日を楽しみにしていますね♪では、20時に伝言板で待ち合わせましょうっ】
【ふふ、もし機会と時間があれば、プレイしてもらえれば幸いです】
【あっ…実は>>123さんだったんですね?声をかけてもらえて嬉しかったですっ】
【他の仲間にも会ってあげれば、みんなも喜ぶかもしれません…なんて♪】
【今夜は大変お疲れさまでした!私も◆FR0GUkDrp6さんや他の方とお話しできて、とっても楽しかったです!】
【次回を心待ちにしていますね。また日曜日の20時にお会いしましょう。ゆっくり休んで下さいね…お休みなさい♪】
【長時間使わせてくださり、ありがとうございました】
【私もこれで失礼しますね。スレをお返しします】

167 :
【失礼します。◆FR0GUkDrp6さんとのロールの再開にお借りしますね】

168 :
【ニーナとの再開に今日も使わせていただきます】
>>167
【改めてこっちでも…こちらこそよろしく!】
【それからこうしてまた会ってくれてありがとう…】

169 :
>>168
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
【お礼なんてそんな…むしろ私の方こそ感謝しています】
【あの時は、まさかロールから凍結までしていただけるなんて、思っていませんでしたから…】
【あっ、それから!さっきの事ですけど…ヒュールがありましたよねぇ…】
【ここにも竜の社があるということで、二人で一緒にワープできましたし】
【次回からはそうしますね!気が利かずにすみません…】

170 :
>>169
【誘った俺もダメもとだったんだけど、やっぱりそれだけ楽しかったからだな】
【それにニーナも楽しんでくれてるんじゃないかなと雰囲気で期待してしまって…あはは】
【ま、待って待って!あれは別に気にするような事じゃなくって!】
【そういやこういうネタもあるよね、ってふと思って言ってみたくなっただけだよ】
【これはこれでニーナ先頭で二人パーティで歩いて来たみたいでドキドキしてたっての!】
【だからそんな申し訳なさそうにしないでくれよ】
【じゃあさ、今日で終わらなかったらまた魔法か変身で連れて来てもらう事にしようか】
【ふふっ…なるほど、ここにもあったんだな社。よし今日もコンティニューしたって感じだ!】

171 :
>>170
【ふふっ、そう仰っていただけて嬉しいです】
【私も勿論楽しいですし、お互いに楽しめて何よりだと思ってます♪】
【いえいえ〜…どうせなら一人で飛んで行くのではなく】
【是非ヒュールで…って思っちゃいましたから、うっかりしてました…】
【でも、お気遣いありがとうございます!お気遣いに感謝していますので】
【それじゃあ、もし今夜で終わらなかったら、次はそうしてみますね♪】
【テヘヘ…竜の社は一応あるという設定にしておけば、ヒュールで来れるかなぁって思って…♪】
【えと…レスは準備してありますから、いつでも始められます】
【◆FR0GUkDrp6さんもよろしければ、仰って下さいね】

172 :
>>171
【俺も前回はさぁ、鳥になるまでは能力は無かったみたいに言ってたけど】
【海はマニーロ、森はギリアムだけど一番使うのはニーナのヒュールだったのを思い出して】
【なんだ最初から移動で活躍してたじゃんと…訂正して謝りたかったんだ。うっかりしてたよ】
【そういう事ならお互い、焦らずにやっていこう。きつくなった時は無理せず次回って事で】
【思えばヒュールだけじゃなくて再開と凍結にも便利だな…。セーブしたらのろけを聞かせてるみたいだけどさ】
【あっ、こっちも大丈夫だ。それならニーナ、続きお願いするね】

173 :
>>172
【あぁ…いえいえ、それはお気になさらないで下さいね?】
【始めは鳥に変化もできませんし、使える呪文も疎らですので…】
【は〜い、わかりましたっ。今回ものんびり楽しみましょう!】
【エヘヘ…竜の神様が呆れちゃったりして……なぁ〜んて♪】
【えと…それじゃあ始めちゃいますね。今夜もよろしくお願いします!】
>>161
そ…そ〜ぉ?
(飛んでいた事もあり、名無しさんの声が聞こえなかったのか)
(不思議そうな表情で納得しながら、名無しさんを運んで更に浮上する)
エヘヘ〜♪いい眺めでしょ?喜んでもらえて何よりよっ。
私たち飛翼族にとっては…そうねぇ…鳥が空を飛んだり、魚が海を泳ぐのと同じぐらい
自然な事かもしれないけど、名無しさんが喜ぶ気持ちというのはよく分かるわ。
私だって小さい頃は飛べなかったけど、ヒナが巣立つように飛べた時は嬉しかったもの♪
(名無しさんを抱えたまま、翼をバサッ…バサッと大きく羽ばたかせ)
(会話を楽しみながら、かなり上空まで浮上すると、周囲の建物よりも遥かに高いほどであり)
あっ、大丈夫?もう真夏でもないし、こんな上の方まで来たら寒いのは当然よね…
(くしゃみをした名無しさんを気遣い言葉をかけると、自分も少し肌寒くなってきたと感じ)
……え?高くて…景色の見られる場所??
(名無しさんからの突然の頼み事に、始めはキョトンとして見つめ、瞳をパチクリと瞬かせ)
えっ……と、そうねぇ…人間が中々行けなくてオススメの場所……
山の上じゃ、ちょっとありきたりだし………あっ!そうだわっ!!
(どこがいいか暫く思案していたが、急に何かを思い出したように叫ぶと、表情に笑みを浮かべ)
いいスポットがあるのを思い出したわ!
その…すごく期待されるとガッカリさせちゃうかもしれないけど…
ここはちょっと、私たち飛翼の民じゃないと行くのは難しい場所かも?
(笑顔を弾ませつつトーンは控えめに、意味深な言い回しで伝えると)
(高さを維持したまま、名無しさんと一緒にある方向を目指して飛んでゆく)

174 :
>>173
なるほど、ニーナだって最初からうまく飛べたわけじゃないよなぁ〜
それがこんなに高く飛べるようになって、戦闘でも羽ばたきながら戦ったり…
しまいには鳥の姿でみんなを運べるようになるんだから大したもんだよ
(羽ばたきの微かな揺れに身を任せながら、思い出話に微笑ましそうな笑顔を浮かべる)
(少しずつ馴染んで余裕が出て来たという所をニーナに見せたいのか、)
(地につかない両足を足下の景色の上で軽く動かして浮遊感を楽しんだりしているが)
(当のニーナから見るとまるで飛びたての子供みたいだったかもしれない)
へ、平気平気っ…。寒いって言うよりは気持ちいいから
(心配するニーナに向けた横顔はむしろ心地よさそうに笑っている)
(空気が地上より涼しくなるほど、自分を抱えてくれるニーナの温もりを確かに感じられたから)
まあ高くなくてもさ、空に上がったついでにどこかで一緒に……
あっ、その…どこか行きたいなーなって思ってさ!へへ…
(このまま空を飛んでデートに出かけたいという意味をそのまま口にしかけて)
(慌てて訂正しながら少し赤くなり、ほんのしばらく照れくさそうに俯いた)
へえっ?どこか思いついた?翼があればこそ行けるようなところか……いったい…
いやいや、楽しみにするよ。どんなとこなんだろ…!
(あれこれと想像してしまうがそれは後にとっておき、期待に満ちてほくほくした笑顔で)
んっ……おおーっ!?今度は一緒に飛んでるっ!
(羽ばたいて滞空していたニーナがどこかを目指して飛び始めると再び大きな歓声をあげた)
すっげー!さっきより風を感じるよ!飛べるってのはこういう感じか…!
(またすごいすごいと喜びながら、ニーナの腕にしっかり絡めた腕にもぎゅーっと力が入っている)
はははっ、さてこのままどこまで飛んで行くのかなっ…

175 :
>>174
アハハ!こんな格好で空のデートっていうのも、何だか可笑しいかも♪
(名無しさんが物凄く大きい体だとか、体重が重たいということも無かったため)
(翼で羽ばたく浮力によって、それほど負担無く抱えたまま飛行している)
(思えばこのような格好で、誰かと二人で飛んだ経験も少なかったので)
(名無しさんと言葉を交わしながらクスクスと微笑んでみせた)
山とか高い建物であれば、歩いてでも登れるかもしれないけど
今から行くところはちょっと…ね♪
(はしゃぐ名無しさんにウィンクすると、まだ場所は明かさず)
(とある方向を目指して飛行スピードを上げていく)
ふふっ、少しでも空を飛ぶことを体験してもらえて何よりよ。
まぁでも、あんまり期待し過ぎないでいてもらった方がいいかも…?
(万が一ガッカリさせたら悪いと思い、苦笑しながら念のため一言伝えると)
(遥か前方の方に、何やら浮かんでいるのが肉眼でも確認できる)
えぇっと……今日は確かこの辺りに………あっ、あったわ!!
あ〜良かったぁ〜…そんなに移動していなくって…
(すると、何かを見つけて前方に向かって大きな声を上げ)
(意味深な言葉を呟きながら安堵の溜め息を零した)
ふふ、名無しさんは多分来たことが無いと思うから、ちょっとだけ驚いちゃうかも♪
(名無しさんの耳元に向かってそう言葉をかけながら、目的の場所に段々近づいていく)
(すると眼下には、山や森などの広大な自然と、胸がときめくような街の夜景が一望でき)
(飛行機などの乗り物か、山の頂上や高台からしか見れない景色が広がっていた)

176 :
【う〜ん…1時間…大丈夫でしょうか…?】

177 :
【何かあったのかは分かりませんが、もし続けてもらえるのでしたら】
【連絡をいただけると嬉しいです。今夜はこれで落ちますね】
【もし寝落ちだったらお気になさらないで下さい…】
【またよろしくお願いします。お休みなさいっ】
【ありがとうございました。スレをお返しします】

178 :
>>175
はうっ!だ、だよなー……
デートって言ったらやっぱり男がビシッと決めてエスコートしなきゃなんだが…
……いいんだ、楽しければ…俺は楽しい!
今日は…?なんだい、移動でもしてる場所だってのか……?むむぅ……
ああもうっ!ニーナって意外と焦らし上手なんだなぁ…
(ニーナの思った通り心当たりがないようで、考え込むような顔をすると期待から自然と喉を鳴らす)
(降参というように一声あげてから苦笑して)
(一体何があるのかとただ前を見て前方に浮くものに目を凝らしていたが)
ひゃっ!あ…っ……
(耳にかかる声と息に首を震わせた拍子、ふと目に入った街の灯りに眼下を見下ろして言葉を失う)
(森が、川が、街が、普段はその一つとして視界に収まりきらない全てが)
(あるがままの姿でどこまでも広がりまた次々と過ぎ去っていく)
(今まで早く目的地に着かないかと思っていたのが嘘のように、すれ違う街や自然の一つ一つを名残惜しく感じ心に刻む)
…まだ目指す場所にも着いてないのにこんな事言うのも変だけどさ、
ニーナとここに来れて……よかったよ……
(急に静かになったと思ったら感極まったようにぽつりとそう口にした)
(不覚にも潤んでしまった瞳を見られないよう前を向いたまま)
(ここ、という言葉が指すのはこの空か視界に収まる景色か、自分でもよくはわからない)
こうしてると何もかもがあるのに……今、この世界に俺とニーナの二人しかいないような気持ちになって来るな…
(同時に、眼下で小さくなった何よりも、一番近くで確かに感じるニーナの存在が大きく心を占めていた)
な、なーんて!ちょっと思ったわけ!……さて、いよいよおすすめの場所とご対面かなっ
(思い出したように元の明るい調子に戻るとまた横顔で振り返って笑ってみせる)

179 :
>>176-177
【しまった……!遅くなってごめん、っていうのもあるけど…】
【前回に続いてまたリロードミスをやらかしてしまった】
【ずいぶん心配かけたと思う…。ほんとにごめんなさい】
【途中でちょっとあって遅くなりそうだと思ったんだけど、その時にちゃんと言うべきだったよ】
【俺の方こそもしまだ続けてもらえるのなら、返事を待っているから…】
【今週は平日夜も週末も来れそうなんでニーナが会いたい日があれば言ってほしい】
【懲りずにまた相手してくれたら嬉しいよ。じゃあ、おやすみなさい!】
【失礼しました。スレをお返しします】

180 :
【(竜の社の前に瞬間移動してきて)】
【お邪魔しますっ。◆FR0GUkDrp6さんとのロールの再開にお借りしますね】

181 :
【ニーナとの再開にお借りしまっ…す……!?】
【(転移すると足元の床がいつの間にか変わっていて、周囲の景色の変化もあり)】
【(特に衝撃が加わったわけではないけど気分でついよろけてしまう)】
【うわー、魔法で移動して来ちゃったよ…!この間とまた違うドキドキが…】
【ゴホン……。改めてニーナ、俺はいつでも大丈夫だ】
【今日もよろしく頼む…(とりつくろって直立で格好つけながら)】
【今日もう少し付き合ってもらって、それでまた変に時間かかるようなら置きレスで考える…ってのはどうかな】
【ニーナがそこまで付き合ってくれるならで、あと俺も改善の努力はするつもりだ】

182 :
>>181
【ホッ…良かったぁ…。置いてきてしまったらどうしようかと思いましたが】
【無事に移動して来れて良かったです♪】
【(名無しさんの姿を確認すると一安心で笑顔を向けて)】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】
【えぇと…今後についてはわかりました。前回は私も諦めて落ちてしまいましたし】
【何かあったのか心配だったのですが…ひとまず今夜はこのまま楽しめると嬉しいです】
【一つの案として置きレスも考慮しつつ、私もできるだけ早く返せるように頑張ってみますね】
【レスは準備できていますので、さっそく投下してもよろしいでしょうか?】

183 :
>>182
【無事一緒に来れてほっとしたってのもあるし、覚えててくれて嬉しかった】
【この、お借りしますを社に向かって言う感じも含めてちょっと新鮮…】
【ニーナといると色々体験させてもらってるなぁ】
【それだ、遅くなったのもあるけど心配かけてしまったのもすまなかったよ】
【今日はそこも気をつけたい…。で、二人楽しんで帰れるようにできたらと思ってる】
【ああ、投下してくれて大丈夫だ!お願いするよ】

184 :
>>183
【いえいえ〜、こちらこそ!】
【竜の神様に何か言われるんじゃないかと、時々考えちゃいますが】
【一緒に楽しむことができれば幸いですっ】
【えと…寝落ちとかなら気にはしないのですが、取り込み中だったり】
【もし何か事情がある時は仰ってくださいね?】
【それでは、今日も楽しんで冒険を始めましょう!】
【改めましてよろしくお願いします!】
>>178
わぁ…本当に?ふふっ、そう言ってもらえて嬉しいわ♪
こうして、ちょっとした空の旅を楽しんでもらった甲斐があったというものねっ。
(名無しさんが瞳を潤ませたことには気づかなかったが)
(嬉しそうな表情で返事をすると、明るい声で答えて)
(目的の場所へとどんどん近づいてゆく)
エヘヘ、実は私も同じようなことを考えていたわ♪
静かな夜空を飛んでいるから、尚更そう感じちゃうのかも?
(そう答えてはにかむと、何やら視線の先に大きな島のような物が見えてくる)
あっ、ホラ!あれよアレ!昼間はもう少し別の場所にあったんだけど
そんなに遠い場所に移動してなくて良かったぁ…
(何と、空を漂っていた巨大な物体は、大きな庭園のような浮遊島であり)
(見た目や特徴は、パスラの浮き島か…伝説の天空の城を)
(もう少しコンパクトにしたような形状をしている)
(近づいて眼下に見下ろすと、小さな森や、池か湖などの自然で覆われており)
(広大…とまではいかないまでも、大きな家を建てて暮らせるぐらいの広さは有していた)

185 :
>>184
【竜の神様も、あれだけあちこちで祀られてるからには色んな人達を見守っているんだろうし】
【き、きっと少しぐらい俺達が仲良くしてても許してくれるよ!】
【ああ、もちろん。何かある時や遅くなりそうな時はちゃんと連絡させてもらうね】
【ニーナも何かあったらいつでも声かけてほしい。今度はちゃんと見てるから…!】
【俺からも、よろしく!これはますます冒険って感じになって来たな】

あ、ああ…それでかもね!昼なら他に飛んでる鳥や、地上の色んな人が見えたろうし…
そうだ、さっきは確かあっちの方に見えた気がした……!
(照れ隠しも兼ねて、景色とニーナに向いていた意識を再び進行方向に向ける)
(普段から空高くで夜景を遠く見渡すという事には慣れていないため、ニーナより遅れてそこが視界に入って来た)
あれっ?でもなんか、この辺…風景が妙によく見えるような……
…ああーっ!?これ全部が一つの島なのか!!
(遥か地上の景色の中でやけにくっきり森や湖が浮かび上がって見えると思ったら、)
(それが目の前に浮いた島の上にあるものだと気づいて驚いている)
砂漠じゃなくて空だけど、ディースが眠ってた町みたいに動き回ってたなんて…!
パスラの浮き島はまだ大人しくしてたもんな。どおりで見つけられないわけだ…
(まじまじと眼下の自然と島の根元の部分を眺め、しきりに関心してから)
(ふと首だけでニーナの方を振り向いて)
すごい所を知ってるんだね…
もしかしてニーナのお気に入りの場所?いや……秘密の場所なのかい
(言っている内に嬉しくなり目を細めてクスッと笑う)

186 :
>>185
ふふっ、空にこんな場所があるなんて、ちょっとビックリしたでしょ♪
(名無しさんの驚きぶりが嬉しくニコッと微笑むと。ゆっくり降下しながら島に近づく)
私も空を飛んでる時に偶然発見しちゃって……
お父様に聞いてみたら、遥か太古の文化の名残りだろう…って。
ゆっくりだけど雲みたいに移動してるから、いつの間にかどこかに行っちゃうのよねぇ。
どういう仕組みで、何か目的があって移動してるのかは分からないんだけど…
(詳しいことは分からないということを伝えながら、静かに降下していくと)
(島の地面の上にゆっくりと名無しさんを降ろし、自分もフワリと地に足をつける)
エヘヘ、ご名答!実は最近のお気に入りで、たまたま見つけた時には
こうやって降り立って、お昼寝したり、気ままに過ごさせてもらってるわ♪
地上からはかなり高〜い位置にあるけれど…空を飛んで辿り着けるのは、飛行能力のある飛翼族の特権かも♪
(少し疲れたのか、一息ついて話し始めると、空からの眺めを楽しみながら快活に言葉を向ける)
(遥か上空にある島ではあるのだが、自然に恵まれているためか、気温や湿度は快適であり)
(肌寒さなどは感じず過ごし易い気候である。もちろん島の縁から転落でもすれば大変だが)
(絶景の眺めは最高であり、さながら夜景のスポットが動いてる感覚であろうか…)

187 :
>>186
ちょっとどころじゃ……思いきり驚いたぞ…
太古の……そ、そうだな、島や要塞が浮いたり町がさまよってるんだから、
今さら驚いてばかりじゃいられない…!よーし、さっそく下りてみよう!
(まだ驚きの抜けきらない顔で島を見つめていたが気を取り直し)
(ニーナの知っている場所だと分かってはいるが、探検気分でそんな風に声をあげている)
うーむ…。今日はまだ近くに浮かんでてよかったね、おかげで一緒に来れたわけだし…
(実際に未知の地を踏むとやはり感動するのか、しばらくぶりの地面をじっと踏みしめつつ)
あははっ、さすがは飛翼の民…。うらやましい話だ
俺達が見上げてるだけの空にもこんな気持ちいい場所があるのを見つけて、隠れ家みたいに使ってるなんてね
確かに…いわくありげな遺跡が乗ってないぶん、のんびり休むにはちょうどいい場所だよな〜
ま、王女様だと思うと気ままに過ごしすぎって気もするけどー?
(ニーナのそばで体を伸ばし深呼吸、空気を吸い込みながらゆっくりと流れる夜景を眺め)
(空の星明かりと並ぶ島の上の木々や水面といった幻想的な光景も見回している)
(…あまり端に行くと自分は落ちそうで怖いからというのもあるかもしれないが)
飛んでるのが嬉しくて下ばっかり見てたけど、ここから見上げると星や月もいつもより近く思えるな……
こんな高い所まで変身なしで俺を連れて来てくれて、翼が疲れたろ?
(一緒に並んでここから臨む景色の感動をあれこれ語っていたが)
(横からニーナの背中に手を回す感じで翼に触れ、労るように優しく撫でてみた)
(自然に腕と体がニーナの肩にも触れて、ここまでの色々な出来事でやや上気した男の体温が伝わる)
いや、ずっと支えててくれた腕の方がかな……

188 :
>>187
でしょう?私もパスラの浮き島以外に、こんな場所は見たことが無かったから
初めて見つけた時はビックリしちゃったもの。
(名無しさんに同調しながらウンウンと頷いて、その時の興奮を伝える)
このままどこに行っちゃうかは分からないけど、人知れず空の上を飛び続けてると思うの…
でも、もしそのまま宇宙空間に飛んでいっちゃったら大変なことになるわよね?
(不思議な浮遊島の地面を踏み締め、自分も詳しいことが分からないまま答えるが)
(空に浮かんでいることを除けば、自然豊かなで過ごし易い空間であった)
まだ奥の森の中まで隈無く探索してないから、祠か遺跡の名残りがあったりして?
ふふっ、表向きは修行やお出かけということにしてここに来てるわ♪
そうじゃないと…お父様や他のみんなもうるさいんだもんっ。
(立場を弁えず、風来坊のように気ままに遊び回っていることを指摘されると)
(悪戯っぽく笑って腰に手を当て、悪びれる様子も無く胸を張って答え)
ねっ♪一緒に飛ぶのもいいけど、ここでのんびり景色を楽しむのもいいものでしょっ?
(しみじみと呟く名無しさんにウィンクすると、両手を伸ばして思いっきり伸びをし)
心配してくれてありがとう…でも、へっちゃらよ♪
人を抱えて飛ぶのは初めてじゃないし、これはこれで、私も楽しい空の旅だったわ♪
(気遣ってくれる名無しさんにニッコリと笑いかけると、遠くを見つめながら明るく答える)
あっ…名無しさん……
(隣に立つ名無しさんの手と体が、そっと自分に触れると瞳を丸くし)
(顔を真横に向けて瞳を瞬かせ、キョトンとした表情を浮かべる)
エヘヘ、何だかロマンチックね。誰かと一緒にここに来たのは初めてだし
こんなに高い場所から夜景を見つめるのも初めて……
何だか二人で逃避行にでも来たみたい……なぁ〜んて♪ふふっ。
(体を密着させて寄り添い、眼下に臨む夜景を見つめながら呟くと)
(名無しさんの方に小首を預け、冗談めいたことを言いながら嬉しそうにはにかんだ)

189 :
>>188
まだ探索の楽しみはのこしてあるのか!ま、探して何も無かったとしても…
何かアイテムを持って来たら封印が解けてダンジョンや魔物が現れたりしてね…!
(ちょっと怖い顔をしておどかしながら)
ほんと自由だなぁー、はははっ。その方がニーナらしいっつうか…
やっぱりそういうニーナが好きだな、俺は
うん…。場所が素敵だってのを差し引いたとしても、飛んで来てのんびり見る景色ってのは格別だな
(単純に空から見る景色として楽しんでいたが、ニーナの言葉にふとこの時間の心地よさに気付いた)
それなら俺も思いきって頼んでみてよかったよ……
空がこんなに楽しかったのはきっとニーナがいてくれたおかげだからさ!
はじめての空に…ニーナとはじめての夜景……!何もかもが輝いて見える…!
(自分の感動を同じように彼女も味わっているんだと思うと)
(夜景に奪われていた意識と視線が次第にニーナの横顔に向かう)(やがて彼女がこちらを向いても目はそらさず、見つめあうような形に)
逃避行か……それいいかも…
この島の上ってさ、この空の上でも絶対に地上から誰にも見られない場所じゃないか
高いから上を通る奴だってまずいない……景色も綺麗で二人きりになれる…
(体の密着したところは離れがたく、むしろさらに身を寄せるようにして)
飛翼族が恋人と過ごすにはもってこいだろうな……
(自然にニーナの体を引き寄せ、そっと胸の中に抱こうとする)
そんな風に考えてしまうのは、俺がニーナの恋人になりたいからってだけかもしれないが…
どう思う?ニーナは……
(ぐっと、軽くだが緊張したように唇を結ぶと目の前から見つめたまま)
(背中を抱き、首に手を添え、顔を寄せて唇を重ねて来た)

190 :
>>189
えぇっ!?ダンジョンが現れるのはともかく…モンスターまで!
あうぅ……でも、そうね…この浮き島が何であるのか分からない以上
その可能性は決して否定できないかもしれないわね…。
(名無しさんの冗談に思わず瞳を丸くして驚いてしまうが、ふと深刻な表情で思案し)
(条件を満たすことで何かが起こるかも…と考えると、それもありえない話ではないと納得する)
ふふっ、そう言ってもらえて光栄だわ♪確かに私は、一応はウインディアの王女ではあるけど…
貴族みたいな堅苦しい生活は嫌だし、何かに縛られるのも嫌……
せっかく翼もあるんだし、この大空を飛ぶ鳥のように、自由に生きてみたいもの♪
(姫や王女の振る舞いを見せるどころか、真逆の活発さでそう答えると)
(元気いっぱいの笑顔を見せながら、おどけた様子で言葉を交わした)
山の頂上や展望台から眺める景色とは、また一味違っていいものでしょ♪
(そびえ立つ大きな山よりも高い場所で、月や星、雲が傍にあるようにさえ感じられ)
(普段では中々お目にかかれないシチュエーションに、喜びの表情を浮かべてはしゃぐ)
ふふ、これぐらいはおやすい御用よ♪
逆に…名無しさんから提案してもらって良かったと思ってるぐらいだもの。
(空からの景色は見慣れているとはいえ、誰かと二人で楽しむ景色は格別であり)
(感動して声を上げる名無しさんの様子に胸がキュンとなると、熱い眼差しを向けて見つめ合う)
テヘヘ、そうねぇ…そう考えれば、誰にも見つからず…気も遣わず…
人目を気にせずに過ごす場所としては最高の場所かも?
(名無しさんの言葉にちょっぴり恥ずかしくなると、答えながらもドキドキしてしまう)
(体を密着させ、寄り添い合っていることで、温もりを感じていることも理由であったかもしれない)
ふぇ……な、名無しさん……
(寄り添って見つめ合い、言葉を交わし合っていると、自然な流れで抱き寄せられ)
(問いかけにすぐには答えることができないまま、瞳を丸くして身を委ねてしまう)
(すると、瞬きさえできずに頬をほんのりと赤くし、緊張の面持ちで心臓が早鐘を打ち始め)
(やがて…名無しさんの手に優しく導かれるまま顔を寄せ合うと、艶やかなルージュをそっと重ね合わせた…)
【うぅ…良い場面でごめんなさい名無しさん…】
【今夜はそろそろきつくなってしまって…】
【ここでの凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】

191 :
>>190
【いや、それだけ次回が楽しみになるってもんだ!今はニーナの体優先で】
【ありがとう、ならまた凍結してくれるかい】
【次の予定だけど今週末は日曜の夜は来れないと思う…。でも土曜日夜は大丈夫】
【もちろん来週でも構わない。ニーナはどこなら都合つきそう?】

192 :
>>191
【ありがとうございますっ】
【では今夜はここでの凍結をお願いします】
【私も土曜日の夜は空いています。ただ実は…お互いのペース的に】
【やっぱり置きレスにシフトした方がいいかなぁ…とも考えたりして】
【名無しさんにお願いしようか迷っていたのですが…いかがでしょうか?】
【もし名無しさんが、置きレスではモチベーションが低下したり】
【気が進まないと言うのでしたら、引き続きリアルタイムでも構いませんが…】

193 :
>>192
【それもそうか…なら無理する事はないよ。迷ったけど試しに置きレスで続けてみようか】
【モチベについてはやる気と愛でなんとかするという事で…】
【じゃあ以後は置きレススレの方にレスしたらいいかな?】
【と、眠くなってるところ打ち合わせに付き合ってくれてありがとう】
【結構時間も経ったし、あと忘れてる事とか無かったら休んでくれて大丈夫だ】

194 :
>>193
【無理をお願いしてすみません…】
【ただ、もし置きレスで続けるのが苦痛になった時は仰ってください】
【その時はまたリアルタイムに戻しましょう】
【今後は…はい、置きレススレでよろしくお願いします】
【ペースはお任せしますので、無理の無い範囲でお相手いただけたら嬉しいです】
【◆FR0GUkDrp6さんとのやり取りはとても楽しませていただいてますし】
【ぜひ最後まで続けていけたらと思っています】
【もし希望や相談があれば、【】などで遠慮なくおっしゃってください】
【形式は変わりますが、引き続きよろしくお願いいたします】
【結局置きレスにしていただいて申しわけありませんが】
【そろそろ休ませていただきますね…】
【今夜も遅い時間までありがとうございました】
【お返事を楽しみにしていますね】
【それでは、お休みなさい…お先に失礼します】
【ありがとうございました、スレをお返しします】

195 :
>>194
【最初からそう言っていた事でもあるからね。構わないよ】
【今夜は俺の方も眠気が来てるからレスの返事はまた後日になるけど、今日もありがとう】
【俺もニーナとのロールは楽しくて毎回色々と楽しませてもらってるよ】
【できれば最後までと思ってる。向こうでもよろしく】
【それじゃ今夜はニーナもお疲れさま】
【このレスに来て眠気がやばい事になって遅れたけど、ニーナが休んだ後でよかったよ…】
【夜遅くまでお相手ありがとう。おやすみなさい……】
【スレをお借りしました。どうもありがとう】

196 :
こんばんは

197 :
こんばんは
初めまして

198 :
>>197
はじめまして
ボクは名無しです

199 :
うんこ

200 :
>>195
宜しく

201 :
はっ!!

202 :
ルーラ

203 :
リレミト

204 :
誰もいねぇのか、へっへー!

205 :
>>204
いたのか

206 :
あげ〜

207 :
ぎゃあああああああああああああああああ

208 :2013/08/13

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