2013年10キャラサロン199: 【天使の】FAILY TAIL総合【☆☆ポ】 (336)
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【天使の】FAILY TAIL総合【☆☆ポ】
- 1 :2012/05/12 〜 最終レス :2013/10/01
- ここはのフェアリーテイル総合(アニメ・劇場オリジナルを含む)なりきりスレです。
ルールは
☆荒らさないでください。
☆他のキャラハンさんや名無しさんの悪口を言わないでください。
☆募集や下がり過ぎで寂しいときなど特に理由がなければメール欄にはsageを記入してください。
- 2 :
- えるざあああああああああああ
- 3 :
- >>2
なんだ?
悪いな、今から入浴するところだ。
よかったら一緒にどうだ?
【>>1早速使わせてもらうが、良いだろうか】
- 4 :
- >>3
え、良いの?
……それじゃあ失礼して、是非
(興奮しながらエルザの後に着いて行く)
- 5 :
- >>4
(何かに気づいて足を止める)
待て。
何か、良からぬことを考えていないか?
(振り向いて目を見る)
- 6 :
- >>5
いいえ、別に……ナンデモナイデスヨー?
(視線を逸らしながらも、時折エルザの胸元へ視線が泳いで)
ま、まあ大丈夫。気にしないでくださいよ!
- 7 :
- >>6
まあいい。
(鎧をはずしながら)
そちらも脱いだらどうだ?
それから、私に何の用があったのだ?
- 8 :
- >>7
いやちょっと目の保養……じゃなくて色々魔法の事とか教えて欲しいなと
(服を脱ぎながら、鎧を外すエルザの方をじっと見る)
鍛えてはいても、中々上手く行かなくて……
(言うとおり逞しくはあるが、どことなく自身な気に)
- 9 :
- >>8
私に魔法について教えてもらいたいと?
ほう。
何を見ている?
そんなに珍しいものか。
(鎧を脱いで怪訝そうな表情になる)
そうだな。
まだまだのようだ。
(身体を見つめて、手を触れる)
うむ、もう少し鍛えなければな。
- 10 :
- >>9
いや、やっぱりスタイル抜群だな、って
戦ってると胸とか重そうだし……
(隠しても無駄だろうと諦めて本音を吐いて)
そうですね、まあ修行不足と言う事で
入りますか、風呂へ!
(ぱぱーっと全部脱いで、手ぬぐいだけもって風呂の扉を開ける)
- 11 :
- >>10
(浴場の扉を開けるとそこは広く湯気に包まれている)
待て。
ちょうどいい、これも何かの機会だ。
この場で持っておまえを鍛えるのもいいだろう。
そこで腕立てだ!
(腕を組んで少し考えていたが、いったい何を考えたのか浴場の床を指差す)
- 12 :
- >>11
えっ……!?いや、わ、わかりました
(意味が判らない、といった表情をしながらも)
(エルザが言うなら仕方がないと腕立て伏せの格好をする)
(何も着ていないもので、山芋の様な男性器がぶらーんとぶらさがり)
いっちにー、さん、しー
(ゆっくりと腕立て伏せを始める)
- 13 :
- >>12
(腕立てを見ていたが)
おまえだけさせておくのは不公平だな。
私もしよう。
(向かい合って腕立て伏せの格好をし)
(両胸が垂れ下がり)
いち!に!さん!
(腕立て伏せをはじめる)
- 14 :
- >>13
!?
(重力によって垂れさがるエルザの一糸纏わぬ爆乳に)
(男のチンポがみるみる内に肥大化していく)
(まるで三本目の足の様に立派なソレは、反り返り先端がエルザの方へ向く)
じゅういち、じゅうに……
(それでも男はエルザの胸を見るのが止めれず、腕だけは動かして)
- 15 :
- >>14
ん?
(気がついて腕立てをとめ、また胸が垂れ下がる)
ペースが遅い!
(大声で渇をいれ)
なってないぞ!
そんなだから鍛えきれないのだ。
そうだな。
(いきなり腕の下にもぐりこんでいて、目の前にエルザの顔がある)
さあ、これでやってみるんだ。
- 16 :
- >>15
あぐっ……!!
(唐突に腕の下にエルザが潜り込むと、絶世の美女とも噂される顔が眼前に現れる)
(腕を曲げればそれはより近づき、男の心拍数が嫌でも高まってしまう)
エ…ルざ、さん……!!
(逆さまに視界に写るエルザの美貌。腕を曲げれば筋肉に負担が掛かり、)
(遠ざければ顔が遠くなる。ペースは上がるが、時折、その完璧な裸体の方へ視線を走らせれば)
(逸物は重力に逆らいながら男自身の臍を叩くほどで)
- 17 :
- >>16
(黙ってじっと男の目を見ながら口元を結んでいる)
(時折唇がつきそうなくらいに接近する)
よし、それでは少しレベルを上げてみるか。
(浴場の床に仰向けに寝て)
私を下に敷いてやってみろ。
下に私がいると身体をくっつけてしまうわけにもいかず、腕立ても難しくなるはずだ。
- 18 :
- >>17
……はいいいっ!?
(ますます訳が判らないといった風情だが、
(最早質問をしようとか考えようと言った風ではない)
(エルザを文字通り組み敷くと、その上で腕立て伏せを始める)
にじゅうろく、にじゅうしち……
(かと言っても目の前の極上の女を前に勃起しっ放しの逸物は)
(エルザの臍にべっとりと先走りを垂らしてしまう)
(元気よく反り返ってはいても、巨大さ故に男が少し腕を曲げればエルザの腹にくっ付き)
(間近に迫るエルザの顔に、思わず男が舌を伸ばし、エルザの唇を舐めてしまう)
- 19 :
- >>18
何をしている!
私の顔とお腹に何かが当たったぞ!
(浴場の壁がひび割れるほどふっとばし)
そんなことでは駄目だな。
一から鍛えなおす必要がありそうだ。
腕立てはこれまでだ。
入浴するぞ。
(かけ湯をすると身体を胸の半分まで湯に沈める)
しかしおまえの身体の一部分はよく鍛えられているようだ。
他と箇所と違って見事に硬くなっている。
- 20 :
- >>19
ぐおわああああ!!
(思い切り吹っ飛ばされ、よろよろと立ち上がる)
(相当なダメージだが、身体だけは頑丈なようだ)
一からですか……トホホ
はい、それじゃあ入ります
(湯に浮かぶ双乳から視線を外せず、フラフラとエルザの真横で湯に入り)
身体の一部、ってえっと……その
男の部分ですか?鍛えられているというか、何と言うか
(バツが悪そうにしても、勃起はまるで収まりそうにない)
- 21 :
- >>20
うむ、そうだ。
(毎度のことになったように、何かを思いついた)
どれ、どれぐらい鍛えられているか。
(水音がして、エルザの腰まで湯から上げると、急に前にまわった彼女の腰がお腹につけられ)
見てやろう。
(湯の中で、太ももに勃起を挟んだ)
(みっちりと脚と脚の間に勃起が圧迫される)
この男の部分はたいした筋肉のようだが、私の足で鍛えてやろう。
- 22 :
- >>21
おわっ、エルザさん今度は……!?
(むっちりとした健康的な太股の柔らかさ、弾力に)
(勃起が戦慄き、更に一回り大きくなる)
くっそ好い加減……そういうことなら!!
(男は何を思ったのか、歯を食いしばって股間に力を込めると)
(お湯の中で浮き易くなったエルザの身体を、男根の力だけで浮かせようとし始める)
(流石にソレは無理だろう、と言いたい所だが、男の精力と風呂の湯質により、)
(エルザの身体は太股でペニスを挟んだまま、少しだが確かに浮く)
- 23 :
- お湯の中で萎えるだろ
- 24 :
- >>22
ほう。私の足の間でいっそう大きくなったようだぞ?
おお…!
さすがにここはたいしたものだ。
ならば。
(足をぱかっと開くと、股の下から手を入れてペニスを握る)
(そのまま縁に手をつき、浴槽に前かがみに身体を倒しながら)
(握ったペニスをまた再び太ももの間に誘い込む)
これで動けるかな?
(男にお尻を向けたままの格好でむちっと挟みながら振り向いて不敵な横顔を見せ)
- 25 :
- >>24
「駄目だ、エルザさんの太股滅茶苦茶気持ち良い…!」
(エスカレートするエルザの意味不明な要求と、身体の密着に)
(理性もペニスも暴発寸前、だというのにお互いこのまま突き進みそうな流れ)
(不敵なエルザの横顔に、眉間に皺を寄せながらもコクリと頷いて)
ふぐううううおお!
(太股で挟まれたまま、再び勃起に力を込めると、)
(プルプルと震える逞しいペニスが、またエルザを持ち上げる)
(太股の間から少しづつ少しづつ、リフトの度に位置がズレ、)
(やがてはオマンコと接しても、男は必で男の力でエルザを持ち上げて)
- 26 :
- >>25
ほんとうにすごいな。
くうっ!?
(エルザは口元を閉めて、顔を上げると)
これは…
(何を考えたか下唇をかんで、お尻を前後に振って)
(エルザの太ももと陰裂のある肉丘にペニスは上と左右に挟まれ、肉に擦りつけられる)
ふんっ…!ふんっ!
(エルザの腰の動きが速くなっていって、股間から亀頭部分が顔を出したり太ももの間に消えたりして)
- 27 :
- >>26
っ、ああああ!ちょっと何を……ぐうう!!
(チンポだけでエルザの体重を持ち上げていた所、)
(何を思ったのかエルザが唐突に腰を動かし始めた)
(女の場所と太股に挟まれた魅惑の地帯で激しく刺激されると)
(形の良い尻が揺れる度に、細身の背中からはみ出した爆乳が後ろからも良く見える)
も、も、……もう、で、イクッ!
(そして限界だと男が叫んだ瞬間、エルザが激しく腰を動かし、)
(亀頭の先からお湯が退けたまさにその瞬間に、大きく先端が膨らんだかと思うと)
(ビュー!と勢い良く白濁が発射され、エルザの顔面を直撃する)
(お湯に阻まれても抜群の勢いの精子は、胸に顔にと浴びせかけられ、留まる所を知らない)
- 28 :
- >>27
おおっ、う、あああああ!??
(エルザの中でも何かが来そうになったとき、太ももに挟んだ勃起が脈動し)
う”っ!?
(目をつぶった顔にザーメンがひとすじの魔法のように浴びせられる)
(射精の圧力で胸が揺れ、太ももと股間に挟まれたままペニスが脈動し続けていた)
(やがて、額からたれる精液にまつげを濡らし目をつぶっていたが、かっと目を開け)
なっていないぞ!
湯船が汚れてしまったではないか。
(顔と胸から白濁液をたらしながら怒鳴りつけ)
…まあいい、知らぬが仏という言葉もある。
もし後に入る者たちがあれば内密にしておこう。
今日はここまでだ。
(挟んでいた太ももをはずすと、脚を上げて浴槽をまたいで振り向く)
なかなか有意義なトレーニングになったはずだ。
(湯船の中でぐったりしている男を尻目に顔と胸にかけ湯をすると)
またな。
(赤い濡れ髪を振って更衣室へと裸の後姿が消えていった)
- 29 :
- >>28
ぜえ、はあ……
(荒い息のまま湯に沈み、茫然とした所でエルザが湯で白濁を洗い流してるのを見て)
っ……あ、有難うございましたエルザさん!
また、御指導御鞭撻のほどをお願いします!
(湯船の中で、勃起収まらぬペニスを立たせたまま礼を言い頭を下げた)
【こんな感じでお仕舞になるのかな】
- 30 :
- >>29
ああ。手が空いていればいくらでも鍛えてやろう。
(戸の向こうで、うっすら裸体のエルザがシャツに袖を通す後姿が見える)
【このような形で少々すまなかったが】
【今宵は付き合ってくれて感謝する】
【ではありがとう。これで落ちる】
【スレをお借りした】
- 31 :
- >>30
【こちらこそ有難うございました。機会があればぜひまた】
- 32 :
- 次はルーシィに来てほしいな
- 33 :
- ミラジェーンかジェニー
- 34 :
- やっぱエルザ
- 35 :
- 爆乳揉んでの握力訓練だな
- 36 :
- 失礼するぞ。
ギルドへ依頼があったので童貞を奪いに来たのだが、依頼主は?
- 37 :
- …誰もいないようだな。
それでは失礼する。
【落ちる】
- 38 :
- oh...
- 39 :
- エルザさーん、童貞もらって
- 40 :
- むしろ、使い込んだペニスでエルザを犯し抜いて奴隷にしたい
- 41 :
- >>40
うむ、私もそーゆうのを期待するぞ?
- 42 :
- だよなあ
- 43 :
- 【>>40の様な感じを所望する】
- 44 :
- 弱ったエルザを強姦するのはどう?
- 45 :
- >>44
どうやって弱らせるつもりだ?
- 46 :
- 高熱なんかの体調不良とか
- 47 :
- そーゆうのはあまり感心せんな
自分自身のテクとモノで私を堕とす位じゃないと
- 48 :
- そう言ってるが、内心では男に堕とされるのが怖いんじゃないのか?
でなければエロ換装して現れてみろよ
- 49 :
- エルザを堕とすには正面からいきなり堂々と爆乳を揉みしだく勇気と、ソレで感じさせるテクニック、
嫌悪感を持たれない容姿に、ズボンの上から見せ付けるだけでその気にさせる様な使い込んだ巨根、ってところか
- 50 :
- いきなり胸を揉んで来たレイパーが、それなりに(というよりモロに)好みだったから
暫く好きにさせたら発情してしまったって感じか
- 51 :
- うむ、>>49の言う通り勇気ある者は好きだぞ?
- 52 :
- 鎧はノーサンキュー
- 53 :
- エルザぁっ!
- 54 :
- 服もスキンもノーセンキューだな
- 55 :
- 鍛え抜かれた性技と巨根で、勇気を持って挑むって事か
エルザの方にも孕んで肉奴隷になる覚悟はあるんだろうな?
- 56 :
- 余りにもエルザと名無しの性癖が一致し過ぎ
本人のステマ
- 57 :
- やめろよ、そうやって釣りみたいに言うのは
悔しがらせるために自演ロール見せられるぞ
- 58 :
- >>55
望むところだ…
お前の全てをぶつけ…この私を屈伏させてみろ
その願いが成就した暁にお前の子をこの肉体に宿すであろう
- 59 :
- もし>>55が見ていたら声を掛けてくれ
ロールに向けて日時を打合せたい
- 60 :
- >>59
丁度今見た所さ
今からなら大丈夫だが?
- 61 :
- >>60
【済まない…21時からでもいいだろうか?】
- 62 :
- >>61
【もちろんだ。シチュエーション等考えて置くと良い】
- 63 :
- 【少し早めに戻ることが出来た】
【そうだな…希望の展開としてはドレインで魔力を奪われたエルザを助けた男が、連れ込んだ自宅で手を出してゆく展開はどうだろうか?】
- 64 :
- >>63
【おかえり。実はそのドレインを仕掛けたのもその男で……と言うのも良いな】
【ただ、エルザが弱った所に漬けこんで、的な展開になってしまうが良いのか?】
- 65 :
- >>64
【待たせて済まなかった】
【あぁ、それで構わない
エルザを罠に掛けるためドレインをエルザに仕向けた感じで…途中でバラして貰って構わん】
【助ける振りして…私の体を弄りまくって欲しい】
【そして私を快楽地獄へと……】
- 66 :
- >>65
【よし、ならソレで行こう。こちらの外見はエルザと同い年くらいの】
【エルザが十二分に好感を持ってくれそうな……根っからの種付け魔、外道にするよ】
【それじゃあ、書き始めて良いかな】
【時間は何時くらいまでだろうか】
- 67 :
- >>66
【見た目は筋肉質でいかにもパワータイプだが】
【あちらのテクニックの方は繊細で巧みみたいな感じだと嬉しいぞ】
【書き出しはどちらから始めようか…】
【時間は0時〜1時の間ぐらいだな】
【凍結も可能なんで安心してくれ】
【ちなみに空いてるのは最短は日曜でその次は火曜になってしまうな】
- 68 :
- さて、と………上手く行ったはずだ
(端正な顔立ちの男が、ゆっくりと郊外を歩いている)
(見るからに精悍で、衣服の上からでも鍛え抜かれた肉体は隠しようもない)
(だがその眼には冷たく煌めく暗い知性の眼光が、冷静に目当ての存在を探していた)
大丈夫ですか、ティターニア?
貴女程の人がこんなにも簡単に……
(ドレインで弱るエルザを見つけると、心配そうに腕を取る)
すぐ、安全な所まで御連れしますよ
(そのまま、肩を貸す様にしてエルザを立たせると)
(半ば男の力だけで一歩、二歩と人里の方へと向かう)
【日曜日は夜21時辺りからなら可能だ】
【火曜日だと昼間は出来るんだが……夜は10時頃に外してしまうんだ】
- 69 :
- >>68
くそっ、ドレインを食らうとは…油断していたか?
(戦闘中に誰かが放ったドレインを食らってしまい
その場は何とか離脱するものの魔力は次々に奪われてゆき)
はぁはぁ…ここは何処だ?
くはっ!?
(足もフラつき歩くのがやっとといった姿で)
(その場に膝を着いた所へ通りかかった青年に助けられ)
す、済まない……どうして私の名を?
(男の肩を借りながら立ち上がると歩きだして)
【こちらの格好はいつものブラウスに青いスカートだ】
【書き出し感謝する…】
【次回は日曜のその時間に会おう…
火曜も空けておくぞ
何時がいい?】
- 70 :
- >>69
そりゃあ知ってるさ、凄絶な美貌のS級魔導師。
赤い髪の美女ってだけで察しは付くよ
(エルザを担ぐのもまるで意に介さない様にスイスイと歩いて行き)
そこで休もう。問題ないだろう?
(言って市街地から離れた家の扉を開けるとエルザをベッドに寝かせる)
この症状、ドレインか……貴女程の人が
回復には少し時間が掛かるけれど、それだと不味いのかい?
(そのまま手早くエルザの荷物を降ろし、衣服を緩めて身体を楽にしてやると)
(上下する大きな胸に視線を移して、心拍でも測るつもりなのか手を添える)
【いわゆる夜勤でね。できれば早い時間……朝10時とかが希望になる】
【勿論それはエルザも困るだろうから、エルザが時間を選んでくれ】
- 71 :
- >>70
そうか…こんな有名だと悪さは出来んな
まさかこれ程…私の名が広まっているとは
済まないな…重たいだろう
(男に抱え上げられたまま男の家に連れてこられ)
いや、問題ない……
魔力が回復する間…こちらで休ませて貰えるだろうか?
(服を緩められるとブラを着けていない…エルザの胸の谷間が顕になって)
あっ……
(胸に手が置かれるとかそぼい声を洩らし)
【その時間で問題ないぞ?】
【こちらも似たようなものだからな♪】
- 72 :
- >>71
この位、軽い軽い!まあ一部を除いてだけどな
(事実男は軽々とエルザを運ぶものの、)
(引き締まった筋肉質な身体以上に、むっちりとした尻肉と)
(巨大を通り越して爆発的な大きさを誇る乳房は重たげに揺れていて)
ああ、本調子になるまでいくらでも休んで貰って構わないさ
(エルザの胸の谷間に、本来ある筈の下着が無い事に気づくと)
(胸に置いた手が、その大きさを確かめる様にゆっくりとエルザの乳房に埋まっていく)
(その動きはまるで極上の喰い物を租借する顎の様で)
下着着けてないんだな、戦闘の時余計邪魔にならないか?
(そのままエルザの胸を揉みしだきながら、青いスカートの上から足を撫でて)
(お尻を撫でまわしてから股間へと手が伸びていく)
【それなら、朝の十時からだ。覚悟して貰おうか……!】
- 73 :
- >>72
い、一部…?
(男の言葉が引っ掛かるが受け流して)
あぁ、済まない……このお礼はかならず
あっ、こ…こらっ……
何処を触ってるんだ?
止めないか…触るんじゃない!!
(今一つ体に力が入らないエルザは口で注意するしかなく)
戦闘中は気にならん…
一々気にしてたら戦いにならないからな
それに…わざと胸を揺らしたほうが相手が油断する事が多々あるんだ
【ああ、了解した
火曜はその時間で頼む】
- 74 :
- >>73
確かに、このスケベな身体のエロ爆乳を振りまわしてたら、
男の方は気になって気になって戦闘に何か身入らないな
(ギュ!と強く乳房を握り締めた後に、胸の谷間に手を滑り込ませて)
(堂々と先端を抓むと軽く引っ張って弄び、指先で乳肉を転がす)
触るなって、魔力が回復するまでいるんだろ?
朴念仁気取るよりも、一発楽しむ方が魔力も回復が早いのは常識だろう
(舌なめずりするとスカートの横のホックを外してしまい)
(エルザの下半身を露出させると、肉付きの良い太股にキスをして)
(下着の上からクレバスをなぞると軽く指の腹でノックする)
こんなエロい身体だ、毎晩男を漁ってるんだろ?
- 75 :
- >>74
そうだろう?
悪を倒す為なら持てる武器は何でも使わないとな
ああっ!?な、何をする!!
そんな強く握り締めるなあっ
(乳房をギュッと握り締められるとエルザの端正な顔が苦痛で歪み)
た、確かに……その方法は魔力回復に役立つとは聞いた事あるが
あっ…こら!?
(スカートを脱がされるとエルザが履いている黒下着が現れ)
やだっ…止めろっ……!?
そんな事する筈ないだろう?
変な言い掛かりを付けるのはよせ
- 76 :
- >>75
本当か?持てる武器と称して乳振りまわしてるお前が?
(ブラウスの中に滑り込んだ手が、今度はじっくりと、円を描く様に胸を揉む)
(時折乳輪、乳首に指を擦らせながらもその手は焦らすようでいて)
(かと思えば軽く摘まむ様に先端を引っ張って緩急を付けて)
覿面、さ。魔力の回復にこれ以上は存在しない。
(力強くきっぱりと断言しながら、エルザの股間にフィットする黒いショーツの上から)
(クリトリスを探し出して指の腹で擦り、同時に股の間に手を挟み込む)
(淫核を攻める瞬間は、狙ったかのように胸を揉む手が先端に触れて)
(男が無骨なだけでは無い、繊細な技巧を持ってエルザの身体に振れているのが判る)
【希望の展開や、閃いた事などあれば言ってくれ】
- 77 :
- >>76
ほ、本当だ!!
あれは戦うための手段であって
普段はそんなはしたない真似など…
ああっ!?いいっ……
(男の見かけによらない巧みな愛撫の手に)
(エルザの肉体が熱く火照ってきて)
効果はあるようだが…しかし、出会ったばかりの男女がこんな…
はぁはぁ……ああーっ!!
ダメだ…止めてくれ……そんな事してはいけない
(男の手つきにエルザの腰は勝手にクイクイと動きだしてしまう)
【そうだな…私はこのままで構わないが】
【やりたい展開あるのか?】
- 78 :
- >>77
出会ったばかりの男の手で、こんなになってるんだエルザ
……果たして、本当にその言葉を信じて良いのやら
(火照り始めたエルザの身体を男の手が自在にまさぐりながら、)
(乳首を摘まみ、扱いて刺激を与えて余った指が自在に柔肉を揉み解し)
(クイクイとせり上がるエルザの腰を、迎え撃つように男の指がクロッチを、クリトリスを狙い打って)
こんな事しては、って言っても……なあこのままじゃ動けないだろ?
俺のドレインは強力だからなあ、ククク
(エルザが甘い声を上げ始めたのを確認すると、)
(男もベルトを外して上着を脱ぎ、下着一枚になってエルザに覆い被さる)
(まるで岩山に用に雄々しくテントを張った股間が、エルザの下着スレスレまで怒張して)
(エルザが腰を動かしてしまえば、股間と股間が密着する様な位置を取ると)
(エルザのブラウスを力強く押し開き、ボタンを飛ばして)
(弾け出る様に暴れ出した爆乳に吸い付いて、先端を舐めしゃぶる)
【俺の方もこの展開で構わない、が……そうだな】
【挿入の要求はやはりエルザから、できれば…自分からショーツを破り捨てながらやって欲しいというのは駄目か?】
- 79 :
- 【済まない…今夜は少し早いがこれで……】
【了解した……お前のものをねだる時に破り捨ててしまおう】
- 80 :
- >>79
【ああ、判った。日曜日にたっぷりと続きを楽しもう】
【おやすみ、スレを返す】
- 81 :
- 【エルザを待たせて貰おう】
- 82 :
- 【急用だろうか?一度待機を解除する】
【火曜日も待たせて貰うつもりだけど、】
【できればその前に火曜日に来れる旨のレスが欲しい】
【スレを返す】
- 83 :
- 【一応待ちます】
- 84 :
- 【落ちます】
- 85 :
- エルザェ……
- 86 :
- 緩やかな すいとん
- 87 :
- 交尾交尾
- 88 :
- だからエルザは釣りだってのに
- 89 :
- 交尾力
- 90 :
- 泳ぐ
すいとん
- 91 :
- エルザだな
- 92 :
- 乳でかいしな
- 93 :
- それは関係ないだろう…
- 94 :
- うおお、明日の昼ならエルザと絡めるのに
- 95 :
- >>94
もし良ければ明日の昼間来てみるぞ?
- 96 :
- >>95
本当か?
なら13時ぐらいに覗かせて貰うよ!
- 97 :
- >>96
承知した
その時間にまた会おう
- 98 :
- >>97
ビーチで少し強引目にナンパか、
此方から腕試しに戦いを挑んで、僅差でこちらが負けた後にソッチ方面で勝負を持ちかけて、とかを考えているよ
- 99 :
- 上は少し面積少ない程度、
下はパイパン必須の超ローレグとか似合う
- 100 :
- 【待ち合わせに借りるよ】
- 101 :
- 来てみたぞ
- 102 :
- ナイスタイミングだな
- 103 :
- 【>>100はいないのか?】
- 104 :
- >>103
【ごめん、少しPCがトラブっていた】
【もう大丈夫だと思うけれど】
希望のシチュとかがあれば教えて欲しい
- 105 :
- >>104
【そうか、あまり無理はするなよ?】
【こちらの希望はそちらが指定したビーチでのナンパシチュがいいな】
- 106 :
- >>105
【ありがとう、すまなかった。時間は何時頃まで平気だろうか】
【こちらから書きだそうと思うけれど、こっちの男の設定に希望とかはあるかな】
【今考えていたのは、細マッチョで顔も良い、いかにもナンパ慣れしてる様な感じかな、と】
- 107 :
- >>106
【こちらは16〜17時辺りまでになりそうだ】
【うむ、それで構わんぞ】
【股間の盛り上がりを見せ付ける様な水着でナンパしてくれれば嬉しい】
- 108 :
- >>107
さてさて、連勝記録を伸ばすのも良いが、好い加減に大物を狙いたいなあ
(人で賑わうビーチを、ナンパ男が美女を物色して歩いている)
(やや細身ながらも、鍛えられて引き締まった体は小麦色に焼け、)
(目を引く端正なルックスは、モデルと言っても通用しそうだ)
(自信があるのであろう、競泳水着の様なビキニパンツの股間はこんもりと膨れ上がり、)
(歩いているだけで浜辺の女性達の“牝”が否応なしに呼び覚まされていく)
(それ故、放っておいても女性から声を掛けらていた)
ゴメンゴメン、用事があってさ……悪いね
(愛想良く断るが、内心では「お前等程度ではお呼びじゃない」と毒吐く)
……おっ!?
(諦めずに女を漁り、目にしたのは、驚くほどの美女)
(極上の身体を面積の少ない水着で包み、情熱的な赤の髪を靡かせている)
スイマセン、少し構わないでしょうか?
(人懐っこい笑顔を浮かべながらエルザに近づき)
【それじゃあ、こんな感じで】
- 109 :
- >>108
(エルザが所属するギルドFAIRYTAILのマスターマカロフから休暇を頂いたエルザは
一時の休暇を楽しもうとリゾート地へ足を運んで)
ふぅ、やはり賑わっているな
(重量感溢れる乳房を黒い紐ビキニで覆い隠し)
(下は際どいギリギリのラインを保ったローレグの水着姿で周囲の男たちの視線を一心に集めていて)
(エルザが歩みを進める度ポニーテールに纏めた緋色の髪とビキニに隠された乳房がプルプルと揺れ弾み)
ん、どうした?私に何かようかな?
(整った顔立ちの男に呼び止められると歩みを止め男の方へと振り返って)
【こちらこそ、宜しくお願いする】
- 110 :
- >>109
ええ、もし良ければ、何ですが少しばかり御一緒できたらなって
(舐めるようにエルザの身体を見つめているのに、いやらしさを感じさせない)
(僅かな布で、窮屈そうに巨大な乳房を抑えつけながら、)
(ビキニラインを大胆に見せ付け、その僅か下の秘所への想像を掻き立てる水着姿)
(出るべき所は豊かに実りながらも括れるべき所は力強く引き締まっている)
(更に切れ長で冷静そうな美貌と、真逆の情熱的な髪の色)
(文字通りのビーチのクイーンと言ったところだろう)
見た所お1人の様ですし、変な手合いの相手も大変かな、と
(あくまで紳士的な口調を崩さないが、自分もその手合いである事を気にも留めない)
(それどころか、エルザにスッと近づくと、もっこりと膨らみ、主張するブーメランパンツの股間を)
(軽く腰を押し出してエルザの腹部に軽く触れさせてしまう)
(当然、そこまで近づけばエルザの豊乳も男の胸に振れるが、その感触すら楽しむ様で)
- 111 :
- >>110
(男がエルザの肉体を舐め回す様に見ている間)
(エルザ自身もさりげなく男をチェックしていて…)
「ふむ、端正な顔立ちをしているな……悪くない」
あぁ、そうなのか……こんな私で良いのなら付き合うぞ?
(この美男子に誘われてエルザも悪い気はせず、男からの申し出をあっさり了承してしまう)
フフ、その様な輩がいたら成敗するだけだ
(不敵な笑みを浮かべながら男を見上げる)
あっ!?
(ビキニパンツを盛り上げる男の下腹部がエルザの腹部に触れると、エルザはほんの一瞬だが驚いた様子を見せ)
(エルザの乳房も男の胸板で押し潰され
その柔らかさを男へと伝えてゆく)
で、具体的に私はどうすればいいんだ?
私の名はエルザ・スカーレット
エルザと呼んでくれて構わない
- 112 :
- >>111
そりゃあ嬉しいですね……エルザ・スカーレット、エルザ……
(微笑んでエルザが申し出を了承するのを聞き届けると、)
(恐らくは彼女もこの様な出会いを待っていたのだろうと頭の中で決めつけて)
(胸板で乳房を押し潰し、膨らむ股間をエルザの腹に押し当てながら)
(戦闘態勢で無いのに十二分に巨大な性器の感触を、エルザに教える様に軽く屈むと)
如何すれば良いか、って?
そりゃあ、こうだよ……ん、チュゥッ……!!
(そして少し屈むと、密着したせいで見上げるようになったエルザの顎に手をやり)
(一気に唇を奪うとそのまま舌先を押し入れ、エルザの口の中を舐め回す)
(エルザの舌を舌先で引っ掛けて絡め取ると、ニュルニュルとナメクジの様に絡ませる)
(ビーチの視線を一身に集める美男と美女の二人が、声を掛けたと思った瞬間にディープキスを始める)
(その様子に周囲は唖然としながらも、ざわめき始めて)
エルザの事を良く知りたい、っていうのはどうだろう、俺も君に知って欲しいしね
(そのままエルザを抱き抱えて、お姫様抱っこで連れ去ってしまおうとする)
(目的は……少し此処から離れた、いわゆる連れこみスポットだ)
- 113 :
- >>112
あぁ、宜しく頼む…
こんな面白みの欠片もない女だが…
(男の胸板で押し潰されたエルザの乳房は
今にもビキニブラから零れ落ちそうな程にその形を卑猥に歪めて)
(腹部に押し当てられる男の股間のサイズにエルザは内心驚いて)
「な、何だ…このサイズは……!?」
「恐らくまだ戦闘準備前だろうに……」
ん、何を……んんっ!?
(顎を引き上げられた次の瞬間には男に唇を奪われ
男の舌の侵入を許してしまい)
んんーっ!!んーっ!!
(男の唇がエルザを解放するまでの間…周囲に濃厚ディープキスシーンを見せ付けてしまって)
ぷはっ……な、何をする!?
いきなり唇を奪うなど…無礼にも程が…あっ!?
こ、こらっ…よさないか!!
私は逃げたりなどしない
(お姫様抱っこで抱え上げられると、しばらくの間はじたばたと暴れるが
やがて諦めたかのように男の首に腕を回して)
そうだな…こんな不敬な輩を放置していては何かと問題がある
私がたっぷり指導してやろう
(やや熱を帯びた視線を男へと絡み付かせ)
ここじゃ、色々不味いだろう?
- 114 :
- >>113
無礼だとは思うけれどね、でも一番誤解なく判り合えると思ったもので
……エルザだって、逃げたりする気もなくなったでしょう?
(周囲の羨ましそうなギャラリーを一瞥すると、エルザを抱き抱えたまま悠然と歩きだす)
(エルザが観念して首に手を回せば、二人がこの後どれ程素晴らしい時を過ごすのかは傍目にも判り、嫉妬と羨望の視線を集めて)
俺の方だって、エルザみたいな歩く危険物を放置するわけにもいかないですしね
此処だと不味いですが……俺は結構、嫌いじゃないですよ?
(エルザの熱っぽい視線を受け取ると啄む様に唇を奪い、)
(抱き抱えたままの手で、たわわに揺れる乳房を掴み、指を食い込ませる)
(そしてエルザの腰に執拗にゆっくりと膨らみ始める逸物を擦り付けると)
(一度だけ、茫然としたギャラリーの方を振り向くと、爆乳を揉みしだきながらもう片方の手で中指を突き立て、人気のない所へ向かう)
さて、此処なら大丈夫だと思いますけれど、エルザも問題は無いね?
(岩場にエルザを抱き降ろすや否や、乳房に手が伸びて両手で円を描く様に捏ね始める)
(エルザの首筋に吸い付き、キスマークを残しながらも、)
(徐々に股間の隆起は力強さを増して行き、ピッタリと張り付いた水着の生地を)
(自力で押し上げて、突き破らんばかりにそそり立ち、横から見れば陰茎が剥き出しになってしまう)
- 115 :
- >>114
顔に似合わず随分とストレートな奴なんだな
当たり前だろう……いきなりあんな真似をされておめおめと引き下がられるか
私にもプライドがあるからな
やっ、また……チュッ
(男に抱き抱えられながら唇を奪われ…豊かに実った乳房までも揉まれてしまう)
(エルザは周囲の羨望と嫉妬が入り交じった視線から逃れるように伏し目がちになりながら岩場へと連れ去られてしまい)
あっ!?いきなり…するのか?
あんっ!?ダメッ……跡が残るだろう
(岩場へと下ろされるとすぐに男の手が乳房へと伸び、愛撫を開始して)
はぁん!?やだっ……もうこんな硬くなってるじゃないか
(水着からはみ出す勢いで勃起し始める男のペニスを水着の上から撫で回し始めてしまう)
【今夜も空いてるか?】
【もし良ければ続きを夜に…】
【まだ時間はあるから安心してくれ】
- 116 :
- >>115
そうですか?でもこういうのは速さが肝心だと思いますけどね
せっかくの御馳走なんだから、ガッツくのも礼儀でしょう
(首筋から顎へ向かってキスの雨を降らせながら、顎先に吸い付く)
(そのまま喉の舌を強く吸ったかと思えば、徐々に下へ下っていき、)
(ビキニの胸を覆う紐の間までキスマークを付けて行く)
これでも、我慢したんです。本当は、キスではなくてあの場でハメてしまいたかったぐらいに、ね
(冗談の様におどけて言うが、この男の行動からすると、ひょっとしたら本気なのでは、と相手は感じてしまうかもしれない)
(事実、隆起した逸物の先を撫でるエルザの手には、現在進行形で膨らむ男性器の感触がありありと伝わってくる)
(乳房を揉む手がビキニの内側へ滑り込んだかと思うと、)
(巨大過ぎる膨らみのせいでただでさえ千切れそうな布地が、)
(男の手の所為でさらに張り詰め、今にも切れてしまいそうだ)
(それでも男は手の動きを止めず、先端を見つけ出しては指の先で転がす)
【今夜は空いていないんだ……暫く無理な日が続いてしまう】
【木曜日の0時過ぎか、金曜日の午前中とかしかできないんだ】
- 117 :
- >>116
まぁ、鮮度は大事と言うからな
早く食べる事にこした事はないが
はぁはぁ……んん
(エルザは岩に体を預け
男の愛撫に身を任せてしまい)
う、巧いな……貴男の愛撫は
ああん!!そこはっ……
(男の指がエルザの胸の先端を捉えると…エルザの口から甘ったるい声が溢れだす)
(男のペニスを弄るエルザの手にも熱がこもり
水着の中に手を差し入れ男の竿を掴むと上下にシュッシュッと扱いて)
【分かった…次は金曜の午前中に会おう】
【何時に待ち合わせる?】
- 118 :
- >>117
それも、食べても食べても無くならない極上の御馳走ならなおさら、ね
(水着の中で先端を摘まみあげると、そのまま指の間で扱き出す)
(ズリ落ちてしまいそうな水着の中で、男の指は、手の平は思うがままに動きまわり)
(やがて片方の手が胸から抜けたかと思うと、そのまま極小面積の下半身の中へと滑り込む)
(直接エルザの手が触れ、上下に扱かれる逞しい竿は火傷しそうな程に熱く、)
(まるで焼けた鉄の様に逞しい力で固い生地の水着を楽々と押し上げている)
お褒めに預かり光栄、でもそれは貴女が魅力的だからですよ、エルザ……!!
(男のナンパの手並みから推し量れるように、愛撫の器用さはエルザの反応が何よりも指し示している)
(この夏だけでもどれ程の美女を毒牙に掛けたかも判らない熟練の指先が、エルザの膣口をなぞりながらクリトリスを見つけ出すと)
(二本の指で挟むように摘まみ、乳首と共にコリコリと扱く様に弄り倒す)
(その間にもエルザの胸の谷間に顔を埋めて、ビキニの谷間の紐を口に含みながら、乳肉に吸い付いている)
【有難う。早い方が良いから、9時か10時で14時くらいまででどうだろうか】
- 119 :
- >>118
あんっ!?
そんな風に弄られたら…感じてしまうではないか
ああーっ、いいっ…
(男の指の間でエルザの乳首はコリコリと硬さを増してきて)
んふぅ……そちらもか
(男の手がエルザのローレグ水着の中へ入り込むと
中はしっとりと湿り気を帯びていて)
ああーん……感じるぅ
気持ちいい……もっと
もっと私を感じさせてくれないか?
(男の水着をずり下ろすと熱く熱を帯びた
竿を激しく手で擦り立ててゆく)
【では9時にこちらでまた会おう】
【そちらは今日は何時まで時間とれそうだ?】
- 120 :
- >>119
感じさせているんですよ……ただ、これ以上と言うなら、少し駄賃を貰いましょうか
(コリコリの乳首を扱きながら、水着の上からソレにしゃぶり付く)
(舌先で固く尖った先端を舐め回し、吸い付きながらも)
(直接乳房に触れる手は丹念に柔肉を揉み解し、その感触を楽しんで行き)
(「駄賃」と言う言葉を口にした瞬間、ブツリと水着の紐を千切ってしまい、爆乳を露わにしてしまう)
最高の胸だ……Fカップ、いやGカップ程はありそうだ
それでいて形も美しく張りも素晴らしい……
(露わになった乳房の先端を口に含みながらも、)
(湿り気を帯びた膣内に指を一本押し込みながら手の腹でクリトリスを擦る)
(粘液を指先でかき集めながらエルザの下腹部を攻め続けながら乳房にしゃぶり付き、)
(脱がしたビキニのブラを海へ放り投げてしまい、波間へ攫われていく)
(エルザの腕程もある巨大過ぎる男性器は、雄の本懐を遂げ続けてきた自負があるのだろう)
(先走りを垂れ流すとエルザの手をベトベトに汚しあげて、それでも威風堂々と天を向いて)
【今日は、夜の十時くらいまでは可能です。どこかで休憩は入れたいですが】
- 121 :
- >>120
ああっ!!そんなっ……!?
駄賃……?あっ!?
な、何をするんだ……!!
水着が無くなったら宿へ帰れないではないか…
(ビキニブラを取り払われるとエルザの乳房がゆれながら飛び出て)
あっ……あっあっ!?
いいっ、気持ちいいぞ〜
(男の巧みな愛撫に合わせ
エルザの腰も艶めかしく揺れ動く)
はぁはぁっ……凄い
こんなヌルヌルにさせて…厭らしい奴だ
(男の竿を扱きたて…カリや先端を指で刺激してゆく)
【そうだな…18時に休憩を挟んで20時に再開と行こうか】
【少し遅れるかも知れないが】
- 122 :
- >>121
こんな水着、少し泳いだらどうせ脱げてしまうでしょうに
帰れないなら、ヤる事ヤるしかないでしょう、エルザ!!
(口をいっぱいに広げて飲み込みながら、乳肉を舌で舐りまわす)
(その間ももう片方の手が乳首を引っ張っては扱き立てて)
(秘部を攻める手は、エルザの膣内のGスポットを見つけては指の腹で押し込んで)
(手の平で愛液を広げる様にクリトリスを擦り上げて行く)
いやらしいのは貴女でしょう……っ!!
ビーチで歩いているだけで、何人の男が勃起してたか判ってるのんですか?
(亀頭部分だけを攻められると、男も腰を奮わせて快感に悶える)
(エルザの指先で弄られる男根が、興奮し猛り狂ったかのように硬く剃ると)
(男は無意識のうちにビキニラインや尻肉が剥き出しのパンツへ、強く強く、破り兼ねない程に強く亀頭を押し付ける)
【時間の方は了解です……】
【下着を破るのが好きなので、ちょっと勝手にやってしまいました】
【不愉快なら申し訳ないですが……良ければ、エルザの方からビキニの下は破り脱いでくれませんか?】
- 123 :
- 【済まない、少し出かけなくてはいけなくなった】
【本日はここまでとさせて貰おう】
【別に破り捨てても構わないが……事後に私が身につける服はあるのだろうか?】
【さすがの私も全裸で帰るのは気が引けるぞ】
- 124 :
- >>123
【ありがとう、叩かれて水着を海から拾ってくるか、】
【換装して帰って貰うかのどっちかを考えていたよ】
【お疲れ様、20時再開ではなくて、金曜日再開で考えて良いのかな】
【スレをお返しします】
- 125 :
- きっと君は来ない
- 126 :
- 【再開の為に待たせてもらう】
- 127 :
- 【……待機を解除させて貰う】
- 128 :
- ルーシィの胸がどんどん成長していることに気付いた
- 129 :
- あまり大きすぎるのもどうかと思うわ〜
- 130 :
- あんたも相当な
- 131 :
- そう?自分では普通サイズだと思うけど…
- 132 :
- >>131
自分では、ねぇ……
(ジロジロとウルティアの胸を凝視して)
サイズは、どの位なんよ?
- 133 :
- >>132
なによ、そんないやらしい目で人をジロジロ見たりして
そうね…88のFCupと言ったところかしら?
- 134 :
- >>133
ヒュゥ…!さすがのサイズだと褒めたい所だな
いやらしい目だって、したくもなるさ
だが、ソレよりデカいってなるとルーシィやエルザはどれ程なんだか……
まあ俺はウルティアの魅力は胸だけだとも思わないけれどな
- 135 :
- >>134
まぁね、自分でも自慢できるスタイルだと自負してるわ
(さり気なく男の目を引き付けるポーズを取り)
あの二人は90オーバーは確実でしょうね
あら、例えば…どんなところ?
- 136 :
- >>135
まずはやっぱり、大人の色気だな……
全体的なスタイルの良さと、それを引き立たせる雰囲気、さ
例えば、この括れたウェストと形の良い尻、とかさ
(身体を誇示するポーズをとったウルティアに近づくと、腰を抱きよせ様と手を伸ばし)
- 137 :
- >>136
ふふ、そうね…
この色気は何かと役立ってるわ
女の武器ってやつかしら
アリガト…誉められると嬉しいものねぇ…
何かしら…手を伸ばしたりして
(男の手が体へ伸びても逃げる事はせずに)
- 138 :
- >>137
少しばかり強力過ぎるかもしれない武器だがな
誘惑の魔力に、俺じゃとても抗えそうにない
(腰を抱き寄せると、腕で抱いたまま尻を撫でまわして)
(正面から向き直る様にすると、もう片方の手が乳房を下から救い上げて)
何も何も、ウルティアを見てれば男なら自然と手を伸ばしてしまうよ
…勿論、俺だってチャンスを探していたってワケだが
(そのまま尻と胸に触れる指に力を入れて指を埋め、揉みしだき)
【どの格好をしているんだ?】
- 139 :
- >>138
あら、ちょっとばかり出しすぎてしまったかしら
貴方もノックアウトされたみたいだし
(尻を撫で回されながら、こちらも男の腰へ手を回して)
待ちに待ったチャンス到来したみたいね
この時を逃したら次はいつ来るか…
あんっ♪いきなり大胆な人…
【天狼島へ向かう飛行船内で着ていたやつよ】
【胸元が開いててスリットが深く入った和服みたいな】
- 140 :
- >>139
その通り、このチャンスを待っていたのさ……
悪いが、確実にキメさせて貰うぜ?
(言うなりウルティアの唇を奪うと舌を押し込み、)
(ウルティアの舌を絡め取りながら口の中を舐め回す)
こんなセクシーの服を着て歩きまわられたら、
いつ他の野郎に襲いかかられるか判ったもんじゃないしな
(胸の、お尻のスリットから手を滑り込ませると)
(肌の感触を味わう様にやわやわと柔肌をまさぐりながら揉みしだき、)
(同時に自分の腰を突き出すと、ズボン越しの力強く男らしい膨らみを触れさせて
【一番セクシーな奴だな、ソイツは嬉しい】
- 141 :
- >>140
それは嬉しいわ…
私って他の女性キャラと比べたらあまり人気ないと思ってたから
こんな方がいてくれて…んっ
(男に唇を奪われ舌が絡み付いてくると、こちらからも積極的に舌を使い…互いの舌を絡め合って)
フフフ、そうね…
ここは飢えた狼の様な男性が集まる場所って聞いていたから
一番最初に私を捕まえたのが貴方で…私も幸せだったかもね
あっ、凄いじゃない…もうこんな膨らんで
(互いの体の間に手を差し入れると、膨らんだ男の股間を厭らしく撫で回して)
嬉しいわ、こちらも逞しいようで♪
- 142 :
- >>141
まあソレはキャラの立ち位置の差って奴さ……
飢えた狼の前に、こんな美味そうな肉がブラさがってりゃ、逃がさないぜ?
(ウルティアの口の中をたっぷりと味わいながら、)
(生の胸と尻の感触を味わい、指先で持ち上げながら軽く捏ねまわす)
ああ、幸せなのかもなウルティア……だが、お前の幸福がこの程度で済むと思わないでくれよ?
(太く、逞しい股間を撫でられると、尻を撫でまわす手が下着の内側へ入り、)
(尻の間から前へと流れて女の園へと指を伸ばす)
(更に胸を撫でまわす手が、乳首を摘まみあげるとコシコスと扱いて)
- 143 :
- >>142
そうね、悪役としての登場だったし…致し方ないわね
あら…怖いわ〜飢えた狼に食べられてしまいそうね
(互いの唇を貪りながら男の体を撫で回してゆき)
これ以上の幸福が待っているの?
何かしら…とても楽しみだわ♪
あぁん!?手の動きがとってもエッチでいいわぁ
感じてきちゃうじゃない…
(男に胸や尻を弄られると身をくねらせながら身悶える)
貴方のも直に触らせてもらうわよ?
(男のズボンや下着を脱がしてしまうと、男の反り返ったシンボルを手で握り締め可愛がり始めて)
あんっ、凄い…とっても立派じゃない
- 144 :
- >>143
飢えた一匹狼が狩りで失敗するわけにはいかないだろ?
変わりに仕留めた御馳走は、一人占めでいただきます、って寸法さ
(言いながらウルティアの乳房を手の平で揉み潰しながら先端を引っ張り回し、)
(その感触をたっぷり堪能すると胸元を開いて、乳房を露わにしてしまい)
どれほどの幸福、ってのは体験して貰わないとな
…言っただろ?絶対にキメて見せるってな
直に触ろうってのなら、お代は貰うぜ?
(下着を脱がせるウルティアに、お返しとばかりにTバックの紐パンの紐を解くと)
(ショーツを剥ぎ取ってしまい、握り締められたチンポのお返しとばかりにオマンコへ指を伸ばすとクチュクチュと入口を弄りまわし)
- 145 :
- >>144
そうよね、獲物を逃したら命にかかわる事だし
捕らえた獲物が私なんかで満足出来るかしら…
ああん!!だめぇー
そんな強くひっぱったら…伸びてしまうじゃない
はぁはぁ、いいわ…
対価はちゃんと払うから…私に貴方のモノを触らせて
ああん!!あんっあんっ……気持ちいいーっ
(ウルティアは男にアソコをかき回されると、愛液を撒き散らしながら大きな声で喘ぎまくる)
- 146 :
- >>145
満足できない獲物で、雄がこんなになるか、ってんだ!
そんなに不安なら、ルーシィやエルザも狩って食べ比べてやろうか!?
(どこまでも自分を不安がるウルティアに少し頭に来ながら、)
(少し痛い位にFカップの巨乳を握り締め、クリトリスを摘まみあげる)
なら、対価は指マンの刑だ、コレでも喰らえウルティアっ!!
(喘ぎまくるウルティアに駄目押しするかのように膣内へ二本の指を挿入すると)
(指を曲げてGスポットを強烈に刺激しながらジュブブジュと刺激する)
(その間にも乳房にしゃぶりついて舐め上げ、乳首を吸い上げ、愛撫だけでイカせようとし)
……ウルティア、必要だろ?
この濡れ方、排卵日だよな
(頃合いかと取り出したコンドームをウルティアに握らせる)
(ウルティアの手が握って離さない逞し過ぎる男の怒張は、)
(最早これ以上はウルティア自身の肉を持ってしか、収まる事は無い事を雄弁に語り)
(同時に、避妊具などを使っては彼の言う幸福に辿り着けるかという疑問を牝の本能に抱かせて)
- 147 :
- >>146
ごめんなさいね…何分、こんな性分だから
あの二人を…狩る?
とんだ自信ね…ルーシィはともかく
あのエルザまでも狩るつもりなんて
ああっ!!い、痛いわ…そんな強く握ったら
あっ、あっあっ…ダメェ
そんな激しく責め立てたら…私いってしまうわ
ああっ!!だめぇー!!
イクイク……いくぅー!!
(男の愛撫だけでウルティアはいってしまい
男にもたれかかる様にして絶頂の余韻に浸って)
何よこれ……?こんな不粋なモノを付けてセックスしろって言うの?
ふざけないで!!セックスと言ったら生ハメが基本でしょ!!
(ゴムを地面に叩きつけると足でぐりぐりと踏み付けてしまう)
さぁ、早く……貴方の太いペニスで私を犯して?
(木の切り株に手を置くと尻を高く掲げ、男にバックスタイルで挿入をせがむ)
- 148 :
- >>147
悪いな、こんな性分でね……
良い女がいるなら、チャンスだけは余さず狙って行きたいのさ
相手が例え妖精女王だろうと、な
(女との最中に他の女の話をする野暮を犯しながらも、)
(逞しくそそり立つ逸物は、その世迷い事すら現実にしてしまいそうな錯覚を起こさせる)
よし、イケッウルティア!!いけぇぇ!!
(Gスポットを擦りあげながらクリトリスを指ではじき、)
(同時に乳首に吸い付いて決定的な快感を与える)
(獲物を貪り喰らう為のトドメの一撃でイッたウルティアを逞しい胸板で受け止め)
ウル、ティア……!?
(憎悪の念すら抱かせるような避妊具への執拗な過虐)
(驚きと、それ以上の圧倒的な興奮と喜びに逸物はいきり勃ち、)
(精巣が本懐を遂げようと、全ての魔力・体力が遺伝子マップたる精子の生産に注がれ、)
(まるで脈打つように睾丸までもがまるまると肥大化していくように見える)
悪かったな、最高の快感に水を差す様な真似をして……
それじゃあ喰らわせて貰うぞ、ウルティアぁぁ!!
(挿入をせがむウルティアに向かって、1、2歩助走を付けて一気に剛直を挿入する!)
(濡れ過ぎる程に濡れた膣内をぶっとい男根が一気に押し入ると、)
(広がったカサが膣壁を、Gスポットをゴリッと強烈に抉り、)
(そのまま生の亀頭がこれでもかというほど強烈に子宮口を突き上げる)
- 149 :
- >>148
フフ、お互い様と言うやつか
似た者同士みたいだな私たちは
そうか…では、あのエルザを犯して貰うのを依頼してもいいだろうか?
あいつとは個人的な因縁もあるから
別に…気にしないで
私はただ生でやるのが一番だと思ってるだけだから
来て……私のここにブチこんで!!
(指で割れ目を開きながら男の剛直を待ち受け)
ああーーっ!?いっ、いいーっ……
(男のペニスを突き入れられた瞬間にウルティアの肉体が激しく痙攣し)
(ペニスを挿入されただけでいってしまう)
す、凄い……挿れられただけでいっちゃった
私の奥の奥まで届いてる…
- 150 :
- >>149
……依頼、かそういうのも悪くないな
だがそうなると謝礼の方を頂く必要が出てくるぞ?
それもあの妖精女王を犯せと言う依頼だからな
お代は……たった一つだ、ウルティア。
今この瞬間、俺とのセックスに……全ての欲望を開放しろ
お前の肉欲が望むままを俺に求め、叫び、狂え……!!
(奥深くまで挿入した男の余りにも太く、硬い男性器)
(極上の牝を貪り喰らう、獣欲の塊は、引き抜けば大きくカサが引っ掛かりウルティアの中を抉る)
(使い込まれた雄は、ウルティアの牝の本能に、子宮と肉体の屈服を求めるかのように荒れ狂う)
ハメただけでイッちまったのか?本番は…コレからだ、ぞっっ!!
(言うと一気に腰の動きを加速し、パンパンと腰を打ち付ける音が辺りに響く)
(まるで獣の食事の様にウルティアの背後からしがみ付き、重力に引かれる乳房を掴むと)
(荒れ狂う様に揉みしだきながら腰を叩きつけ、最奥を抉る)
- 151 :
- >>150
ああ、報酬はちゃんと払うわ
お金でも私の肉体でも…ね
分かったわ…それで手を打ちましょう
貴方の太いチンポで私を犯しまくってぇ〜!!
あんっ!!だってぇ…
貴方のが太すぎるから…挿れられただけでいっちゃうたわ
ああん!!ああーん
あんっあんっ!!はぁーーん
お腹の奥まで届く〜!!
そんな激しく突かれたら…またすぐにいっちゃいそうよ
貴方の太いチンポでぇ〜
たまらないわ……貴方のチンポ
(ウルティアからも腰を使い始めると、淫らな言葉を発しながら喘ぎまくってしまう)
気持ちいい……気持ち良すぎておかしくなる〜!!
こんなチンポ初めてぇ…
- 152 :
- >>151
契約成立、だな……っ!!
(乱れ悶えるウルティアの様子に気を良くすると、)
(背後からウルティアの片足を抱え上げて、より深くまで挿入できるようにすると)
(ずっぽりと腰をハメ込んだかと思うと天井を引っ掛けながら腰を引き、)
(ジュブジュブと愛液を撒き散らし、衣服を汚しながら交尾に勤しむ)
(2連続でイッたばかりのウルティアに手加減もせずに、連続でイカせる勢いの腰使いは)
(若いながらも女啼かせの熟練の技を感じさせ、狂わせていく)
なら、このチンポでどうして欲しい?一発犯ったら満足なのか?
(ズン!と意地悪な程に体重を掛けて突き込むと、巨乳を揉み絞る)
(ウルティアが指先で感じた所ばかりを執拗に攻めながら)
(子宮口と亀頭のキスを繰り返し、大洪水の秘所を攻め立て、狂わせ、溺れさせていく)
- 153 :
- >>152
だ、だめっ……
そんな激しくしたら……
私のアソコ…壊れちゃう
貴方の太いチンポでかき回されたら
中が広がっちゃうわ……ああっ
気持ち良すぎる…こんなセックス初めて
いいっ……一度じゃ満足なんか出来ないわ
だから…貴方が満足するまで私のマンコ使って?
気持ちいいっ!!いくぅ!!
また、いぐぅぅぅぅ!!
(男の苛烈な腰使いにウルティアは声を張り上げ
アソコから潮を吹きながら達してしまう)
【お時間の方はまだ大丈夫?】
【こちらはあと、30分〜一時間といったとこね】
【もし良かったら凍結してまた別な日に続きを…】
- 154 :
- >>153
よし、イケッ!ウルティア、いけえ!!
(絶頂に合わせて乳首を引っ張り、子宮を突き上げて狂ったように腰を振る)
(男の剛直は、まるで一本でウルティアの性感全てを支配したかのように)
(ただ突き入れ、腰を振るだけで心を破壊しかねない程の快感を与え続ける)
(潮吹きを誇らしげに浴びながらも、ハメ腰は変わらず)
広がるのが嫌なら、しっかり俺のモノを締め付けろウルティア!!
緩マンになっちまったら、もうハメてやらないからな……!!
(イっているウルティアの膣壁を駄目押しとばかりに抉り続け)
(自分のチンポこそが、この身体の持ち主であると刻みつけるかのように膣肉を貪り、喰らう)
(無慈悲なまでの快感の連続は、最早暴力の域で)
さあ、俺の方もそろそろ限界だ……
俺のザーメン、どこに欲しいか言ってみろウルティアぁぁぁぁ!!
【時間は少しは大丈夫。ならこのレスの次のこちらのレスで締める感じが良いかな?】
【凍結は勿論大丈夫だけれど、次にできるのが水曜日の21時過ぎになる】
【シチュを変えてみても良いし、ウルティアが良いならキャラを変えても良いかも】
- 155 :
- >>154
ああん!!いくぅぅぅ
またいかされちゃうー!!
貴方の太いチンポで〜!!
(ウルティアが何度絶頂に達しようが変わらない
男のピストンにウルティアはただ喘ぎまくる事しか出来ず)
わ、分かった……ちゃんと貴方のチンポを締め付けるからぁ
だから、これからも…私のマンコにデカチンポはめてぇ!!
来て……私のマンコにブチ撒けて
貴方の精液を私の子宮に浴びせ掛けてぇー!!
【取り敢えず今夜はそちらのレスで〆貰えるかしら?】
【えぇ、水曜のその時間で大丈夫】
【じゃあ、次回はエルザ編といきましょうか?】
- 156 :
- >>155
………っ!!
(ウルティアの声に口の端を釣り上げて笑うと、)
(チンポが抜ける程、膣口にカリが引っ掛かる程に大きく腰を引くと)
(ウルティアの脚を引きながら、渾身の力で子宮口を突き上げる)
(ピタリと子宮口と尿道が一緒になった瞬間に、)
(解放の時を待っていたザー汁が噴出し、特濃の遺伝子が所狭しとウルティアの子宮の中に流れ込んで行く)
(無粋な避妊具の抑えのない、生のチンポから放たれた子種は)
(この機会を逃すまいと、冷徹なハンターさながらにウルティアの卵子を目指して到していく)
おっ、おおおっっ……!!
(射精はまるで止まる気配が無く、4度イッたウルティアの絶頂に負けぬほど、)
(4連続で射精したかのように長く、大量に精子を送り込む)
(そしてある程度打ち終えたかと思うとチンポを抜き去り、)
(崩れ落ちるウルティアの身体に残滓をビュルビュルと浴びせかけて行く)
……御馳走さん、ウルティア
貰った代金の分は仕事をさせて貰う……エルザ・スカーレットは犯し抜いてやるさ、
心も、身体も
【じゃあ今日はコレで締めかな】
【もちろんだよ、エルザ編の展開の希望があれば合わせたいな】
【簡単でも良いから考えてみてくれると嬉しい】
【場所は使われてなければここ、そうでなきゃ掲示板で待ち合わせで】
- 157 :
- 【えぇ、そうなるわね】
【エルザ編ではあのエルザを貴方の愛撫と凶悪なペニスで堕として貰おうかしら】
【そちらは医者に扮して貰い…定期健診に来たエルザの体を調べるフリして色々といやらしい事をしたり】
【評議会や闇ギルドの人間になって貰い、捕らえたエルザを尋問の名の下に犯しぬく…とか】
- 158 :
- >>157
【ウルティアに癖や弱点を教えて貰って、苦戦の末エルザに勝って、尋問が好みだけど】
【希望するなら医者の振り……というか本業が医者って事でもOKだよ】
【それじゃあそろそろ厳しいだろうし、この辺でおやすみかな】
【できれば、時間のある時にドッチが良いかだけ教えて貰えると嬉しいかも】
【もちろんプレイの開始前でも良いけれどね】
【それじゃあお疲れさま、おやすみ……】
【スレを返します】
- 159 :
- >>158
【お返事に借りるわ】
【明日のシチュは尋問の方で頼めるかしら?】
【また明日を楽しみにしてるわ…】
- 160 :
- 【時間なのでお借りするわ】
- 161 :
- 【お待たせ、それじゃあ尋問って事だけど、エルザを捕らえて、意識を取り戻した所くらいで良いのかな?】
- 162 :
- >>161
【そうだな…私の意識が戻った辺りから始めて貰おうか】
【こちらの衣裳は悠遠の衣でいいだろうか?】
- 163 :
- >>162
【ああ、問題ないよ】
【それじゃあ書き出すから少しだけ待ってくれ】
- 164 :
- >>163
【済まない、書き出しの方宜しく頼む】
- 165 :
- ぜぇ、ハぁ……か、勝ったぞ、あの妖精女王に!!
(コミックが数冊描けそうな程の壮絶な戦闘の末、ついにエルザを打ち破った)
(ウルティアから聞き及んでいた弱点は勿論、卑劣とすら言えるあらゆる手段の末)
(それでも勝利には違いないと、握り拳を突き上げる)
(意識の無いエルザに厳重な封印を施すと、隠れ家へと連れ去って)
さて、目が覚めたかい?
かなり苦労したし、手こずらせて貰ったが……ああ、傷は治してあるが動かない方が良い
並みの封印程度は打ち破ってしまうのだろう?
(お互いの傷が癒えた後、磔にしたエルザに下卑た笑みを浮かべて近寄ると)
(着物の様な衣装の上から、ゆっくりと乳房を揉みしだく)
【それじゃあ改めてよろしくおねがいします】
- 166 :
- >>165
(壮絶と言う言葉に尽きると言った戦いの末)
(男との戦いに破れてしまったエルザは…その意識を手放し地面に倒れこんで)
(意識を失った状態のまま、男の隠れ家へと連れ去られてしまう)
んっ……ここは
(やがてエルザの意識が覚醒すると、エルザの四股は拘束され磔の姿だと理解する)
くっ、貴様……これは何の真似だ
さ、触るな!!お前などが触れていい体ではない!!
(男の手が衣裳の上から乳房に触れると、エルザは必にもがいて男の手から逃れようと無駄な足掻きをする)
【数々の卑猥な攻めで私を責めたて狂わせてほしい】
【こちらこそ、宜しく頼む】
- 167 :
- >>166
俺が触れて良い体ではない、と……言ってくれるな
だが何と言われようと勝ったのは俺で、負けたのはエルザ、お前だ
(無駄に足掻くエルザを見つめ、優越感に浸りながらも)
(乳房を捏ねる手は止めずに、力を込めて指をめり込ませる)
(同時に剥き出しの太股に手を這わせると、引き締まった感触を確かめるように掴んで)
それに、お前には少々尋ねたい事があってな……
妖精の尻尾の事、洗いざらい吐いて貰おう
(エルザの顎を掴み、目前で吐き捨てる様に告げると、)
(太股を撫でていた手が内腿へと滑り込み、尻たぶを掴んで)
- 168 :
- >>167
ああ、薄汚いお前などが触れていいはずないだろう
くっ……一生の不覚
(突き付けられた事実にエルザはギリギリと歯軋りする)
やっ、止めろ!?
何をするつもりだ…貴様
バカ者…触るんじゃない!!
(衣の上からでも分かるぐらい大きく育った乳房を揉みしだかれて)
(エルザはゆさゆさと胸を揺らしながら抵抗する)
ふん、誰が…喋るものか……
(男を睨み付けると男の要求をキッパリ断る)
- 169 :
- >>168
反抗的な女だ……だがソレも悪くない
(歯軋りするエルザを見つめ、やはり別格の美形だと改めて痛感する)
(強く美しい極上の牝……雄の征服欲と繁殖欲が、これまでに無い程に刺激される)
触るなと言われても、こうも無駄にデカくちゃ嫌でも触れてしまうさ
エルザ……このウシ乳は、いったいドレだけのサイズなんだ?
(揺れる乳房を揉みしだき、先端の辺りを摘まみあげてはクニクニと解す)
(尻をゆっくりと撫で回し、括れた腰に手を回して抱き寄せながらも、)
(執拗に揺れ弾み、自己主張する乳房を攻め続ける)
- 170 :
- >>169
(四股を拘束する手枷や足枷…そしてエルザの魔力を封じる男の魔法がなければ今にも戦いの火蓋が切って落とされそうな程…エルザは気に満ちていて)
くそっ、この借りは必ず返させて貰う
や…止めろと言ってるのが聞こえないのか
あっ……止め……こらっ!?
(爆乳を揉み込まれながら乳首を弄られるとエルザの口から鼻に抜ける様な吐息が漏れ)
はあっ……バカ者……お前に教える義理など持ち合わせていないな
どうしても聞きたいのなら私の体に聞くのだな
- 171 :
- >>170
ほぉ?どの様に返すと言うのだ?ソレは期待しても良いのかな?
まあ
教えるつもりが無いと言うのなら、お前の身体に聞かせて貰おうか
(言うと、乳房から手を離して悠遠の衣の前垂れを捲り上げる)
(屈んでエルザの秘所を目の前にすると、下着の上からむしゃぶりつく)
(たっぷりと唾液を含んで女陰に口を付け、舌を旋回させて舐め回す)
上の口が答えてくれないなら、こちらの口に聞くしかないんだ
恨むなら自分の答え方を恨めよ?
……さあ素直な方のエルザよ、このバカでかい乳の大きさを言ってみろ!!
(手を伸ばし、ほんの触れる程度に乳房の先端を擦ると)
(舌先で淫核をショーツの上から転がして)
(尻肉を揉みしだきながら、繰り返し繰り返し乳房の先端を掠め続ける)
- 172 :
- >>171
そ、それはだな……
必ずここから生還し、お前にリベンジしてやる
や…止めろっ!?何をするつもりだ
(男が胸から手を放し…体を屈めた為エルザの視界から男の姿が消えてしまって)
あっ!?止めろ……見るなぁ!!
(衣を捲られると下から妖艶な下着が現われて)
ああっ!?止めろ……そんな事するなっ!!
(足を拘束されているために足を閉じることも出来ず)
(男に下着の上から秘所を舐め回され捲ってしまう)
はぁはぁ……い、言うから…止めてくれ
私の胸のサイズは93のGカップだ…
こ、これでいいだろう?
(男の攻めを封じるため仕方なく自分のバストサイズを告白して)
- 173 :
- >>172
コレは派手な物を着けているな……相当男が欲しかったんじゃないか?
まあ無理もないな、コレほどのスケベな身体だ、持て余して当然だろう
(脚を閉じようとしても閉じれないエルザをあざ笑うかのように、)
(無遠慮に扇情的な下着の上からヴァギナをむしゃぶり尽くす)
(下着の脇から舌を押し入れると、直接に秘裂を舐め上げては)
(鼻をクリトリスに押し付けて牝の匂いをクンクンと嗅ぎ散らし)
93のG……随分と大きいな、まるで牛だ……と言いたい所だが!!
(言うと男が荒々しく着物状の胸を肌蹴させ、巨大なカップを下から窮屈そうに押し上げる下着を露出させる)
余り俺を舐めるなよ……その93のGのブラジャーが、
千切れてしまいそうな程に窮屈そうにしているぞ、貴様の胸は!!
(これまでに相手にしてきた女の数から、男は一目見ただけでエルザのサイズなど判っていた)
(95のH……巨乳を超えた、雄を滾らす爆乳であると、触れれば触れる程に確信していた)
(秘部に舌を這わせたまま、男の手が怒りを滲ませて両方の乳房に伸びると)
(そのまま、ブラジャーが千切れんばかりに揉みくちゃに揉みしだき、先端を扱きだす)
- 174 :
- >>173
う、うるさいっ!!
私がどんな下着を履こうが…私の自由だろう
よ、余計なお世話だ……
(男の言うとおり最近のエルザは肉体を持て余し気味な所もあって)
やっ、止めろ……下着が汚れる
ああっ!?な、舐めるな〜
(秘所を直接舐められると男の唾液とはまた別な液体がエルザの膣から溢れだしてくる)
はぁはぁ……嘘じゃない
以前計った時はそのサイズだったんだ
(男の読み通りにエルザのサイズは成長してそのサイズになっているのだが)
最近…また成長したのかもしれん
ブラがきつくなってきたから…ああん!?
や、止めろ……そんな強く揉むなぁ
- 175 :
- >>174
そうだな、お前の自由だエルザ
……スケベな身体の持ち主が、似合う下着を穿いた所で誰も文句は言わないさ
(徐々に溢れだした唾液とは別の液体を舌に絡めながら、)
(下着を脇に押しやって、男は悠々とエルザの膣を舐め上げる)
(舌の先を窄めると、膣内に舌を押し入らせて、舌でピストンを始めて膣内を抉る)
余程この身体を放っておいたんだなあ……
ウェストもぶかぶかになっているぞ?
(抱き寄せたエルザの衣服は、随分と腰回りにも余裕があり、)
(暫くの内によりいやらしい肉体に変化していた事を把握すると)
(ズボンを降ろし、男日照りのエルザに見せ付ける様に自らの勃起を露わにする)
(これまで数多の戦いを潜り抜け、ウルティアを大満足させて手に入れた男根は)
(よりいやらしく進化したエルザ・スカーレットを好敵手と認め、ビクビクと震えて)
- 176 :
- >>175
や、止めろっ……
もう十分だろう?
これだけ私を攻めれば……
(エルザの膣から愛液が流れだし)
(男の舌が膣をかき回す毎にエルザの秘所から雌の匂いがきつくなってくる)
はぁはぁ……止めろ
そんな物見せるなっ!!
(男が取り出したサイズにエルザは目を見張って)
も、もう…勘弁してくれないか
ああっ!?これ以上は…嫌だ
- 177 :
- >>176
そうだな、もう十分だ……!!
(十二分な程に潤ったエルザの膣に満足し口を離すと、)
(エルザの拘束を解き放ち、自由の身にしてしまう)
(同時にエルザの両足を持ち上げ、壁に押し付けてM字に抱え上げると巨根を秘所に押し当てて)
これ以上“焦らす”のは勘弁してやるさ、エルザ・スカーレットぉっ!!
(ズブゥ!と巨根を遠慮なしにエルザに押し込み。大きく開いたカリが膣壁を押し広げる)
(余りにも巨大な男根は、半ばほどまで埋め込んだだけで膣奥を突き上げて)
(子宮口と亀頭がキスをしてねっとりと粘液同士を奥で絡める)
- 178 :
- >>177
(男が秘所から口を離すと
エルザの体を封じていた拘束を解き放ち)
な、何をするんだ!?
こんな壁に押しつけたりして…
(足をM字に開いた姿で壁へと押しつけられ)
…!?なっ、それを入れるつもりなのか
ひぐぅ!!ああっ!?
(圧倒的な男のペニスサイズにエルザは目を見開き
酸素の足りない魚のように口をパクパクさせて)
む、無理…そんな太いの……入らない
や、止めてくれ……裂ける
- 179 :
- >>178
どうした?拘束は解いているんだ……自由になろうと思わないのか?
(再び乳房を揉み込みながらエルザに問う)
(四肢が自由になろうとも、これ以上ない程に巨大な杭が一本、)
(エルザの女陰に深々と押し込まれ、少しでも動こうものなら大きく膣壁と男根が擦れ、刺激を与える)
(挿入したまま腰を動かさずにたっぷりと乳房を揉み、絞り、乳首を摘まみあげると)
(そのままブラを引きずり降ろし、乳房を開放すると口を付けて舐めはじめる)
この程度で避けてたまるか……下準備はしっかりやってるんだ
(交互に爆乳の先端をしゃぶりながら乳肉を弄び、捏ね、指を埋めて)
(その間にもM字に抱えたままの太股を自分の腹と擦り合わせる)
(腰をまるで動かさずとも、少し身じろぐだけで並はずれた巨根がエルザの膣内を圧迫し)
(粘液で壁と、奥と擦れて、徐々に性器同士が馴染み合い始めて行く)
- 180 :
- >>179
う、動けるわけないだろう
こんな物を突き刺されているのに
やあっ!?ダメだぁっ
(体の芯にたった一本の肉槍を突き刺されただけで動けなくなる自分自身に情けなくなってしまう)
(再び男がエルザの乳房を愛撫しだすとエルザの口から甘い声が漏れ始め)
ああっ!?ダメッ……弄るな
(ブラを下ろされるとエルザの爆乳が揺れながら飛び出してくる)
(男に愛撫されたエルザの乳首はぴんっと硬くなって)
(男がエルザの乳首を可愛がるたびにエルザの膣が男のペニスを締め付け)
もう、大丈夫そうだ…
動いて貰って構わないぞ?
- 181 :
- >>180
弄るなと言われても、このバカでかい乳が俺に弄れと求めてるんだよ!!
(硬くなる乳房に吸い付き、舌を絡めて舐め回し、先端を指で扱きながら)
(飽きることなく揉みくちゃになぶり続け、まるで己が所有物かの様に好き放題に弄り続ける)
動いて貰って構わない…?なんだ、動いて欲しいのか?
だったらちゃんとお願いしないとな……まあ、初回サービスだ!!
(徐々に締まり、肉棒に絡みつく様になった膣に気を良くして、)
(エルザの求めるままに腰を引くと、開きに開いたカリが大きく膣壁を抉る)
(内蔵ごと抉りだすかの様な腰の引きが終わったかと思うと、)
(M字に抱えられ、逃げ場のないエルザの胎の奥に向かってズバァン!と激しい打ち付けが繰り出される)
(惚れ惚れする程に力強く、逞しい太く硬い肉棒はどこまでも男らしく、)
(S級であるエルザを相手に勝利を収めたのも、奇跡や偶然だけでは無く、)
(ひょっとしたら目の前の雄をエルザの牝が求めていたのではないかと言う錯覚すら抱かせる)
- 182 :
- >>181
だ、誰が…そんな事求めて
(男に愛撫され続けたエルザの乳首は完全に硬く勃起してしまい)
(ビンビンに硬くなった硬度がエルザの快感の度合いを如実に表している)
ああっ……いつまでもこの態勢でいる訳にもいかないだろう?
だから……早くおわらせてくれ
ああーっ!!
(男のペニスを勢い良く膣奥にまで叩きつけられるとエルザは軽く達してしまう)
いいっ……気持ちいいっ……はぁはぁ
(男の首に手を回し身を震わせながら快感に打ち震えるエルザはもう既に妖精王女としての威厳の欠片もなく)
- 183 :
- >>182
早く終わらせられるかは、お前次第だ
(妖精女王としての威厳を無くし、首に手を回されると)
(エルザを抱きよせて唇を重ね、舌を捻じ込み絡め取る)
(唾液を交わらせるディーウキスを交わしながら、ゆっくりと腰を引き、)
(そして再び腰を叩きつけながら、絶頂したエルザの膣内の感触を味わう)
良いか、気持ち良いのか俺のチンポ様が!!
(エルザをしっかりと抱き抱え、エルザが自分に掴まっている事を確認すると)
(中腰に腰を落とし、エルザを下からズバァン!ズバァン!と激し過ぎる程に激しく突き上げる)
(エルザ自身の自重を子宮口に叩きつけながら、妖精女王の威厳の残滓を喰らい尽くそうと)
(渾身の突き上げて膣奥を叩き上げ、揺れる爆乳を逞しい胸板で押し潰す)
(男の腰使いは余りにもパワフルで、まるで一突き毎にエルザを絶頂に導くつもりかのように感じる)
- 184 :
- >>183
そ、そうか…では私が頑張るしかないな…
んむっ……チュッチュッ
ちゅうっっっ……はあっ
(男の首に手を回したまま抱きすくめられ)
(男に唇を奪われてしまい
男と激しく互いの舌を絡めあって)
(唾液を送り送られしながら粘っこいキスを繰り返し行って)
ああん!?ダメェ……
そんなガンガン突き上げられたら
また直ぐに……いっ…ちゃう
ダメェー!!お前のペニスが気持ち良すぎて…
私は感じてしまっているんだ
ああっ!!あんっあんっ!!
激しすぎる〜!!ダメーッ
壊れてしまうから…ああっイクッ!!
(男の激しい突き上げにエルザは何度も軽く達し続け)
(腕と足を男の体に絡み付かせながら一人の雌として喘ぎまくる)
- 185 :
- >>184
また無理を言う、エルザ……お前の膣内は、具合が良過ぎる
……腰を、止められる物かッッ!!
(恋人ですらしないような、卑猥で粘着質なキスをしながら、)
(大幹を揺さぶる様な雄々しい突き込みが絶え間なくエルザを襲う)
(粘膜と粘膜が作り上げる、圧倒的なまでの快楽の奔流に流されるどころか飛び込み加速し、)
(連続して絶頂し続け、喘ぎ乱れるエルザを突き上げ続け……そして、身体を離しペニスを抜き去ってしまう)
さて、俺が犯りたかったのはここまでだ……もう、此処で終わらせて良い
だがエルザ、それ以上を望むなら、自分の口でしっかり言うんだな
何、心配するな。安全に楽しむ為の物も用意してある
(そして、臍までピッタリとくっつく程に怒張した逸物を見せ付けながら、)
(ウルティア相手にした様に、コンドームをエルザの手に握らせる)
(だが、先程までガッチリとエルザの膣内にハマっていた巨根は、)
(「種付け、孕ませ、肉奴隷にしてくれ」とその一言以外をエルザが発するとは到底考えていないだろう)
- 186 :
- 【いよいよクライマックスシーンと言うとこで申し訳ないが】
【今夜は時間が来てしまったようだ…】
【凍結をお願いしたいのだがどうだろうか?】
- 187 :
- >>186
【もちろんだ。明日は何時頃から可能だろうか?】
- 188 :
- >>187
【そうだな、明日は22時からでどうだ?】
【またこちらで待ち合わせる感じで】
- 189 :
- >>188
【了解したよ】
【それじゃあまた明日、おやすみなさい……】
【スレをお返しします】
- 190 :
- >>189
【今夜は帰りが遅くなりそうだ】
【申し訳ないがキャンセルとさせてくれ】
- 191 :
- >>190
【わかった……悲しいな】
【次となると時間が空いて、月曜日の昼間から夜が可能になる】
【良ければそこで続きをお願いしたい】
- 192 :
- 嫌だ
- 193 :
- ルーシィがいいな
- 194 :
- 一度ファックで決闘を申し込みたい
- 195 :
- キモイ
- 196 :
- 最近ルーシィの体が成長してきてるような…気のせいかな
- 197 :
- エルザをナンパして青姦キメたい
- 198 :
- 孕ませ特訓したいよな
- 199 :
- >>198
お前には無理だ
- 200 :
- エルザの乳を鷲掴みしてはめたおしたい
- 201 :
- 誘惑の鎧
- 202 :
- ガチンコ交尾の鎧
- 203 :
- エルザかルーシィか
- 204 :
- ルーシィで頼む
- 205 :
- エルザ孕ませる
- 206 :
- ミラ・ジェーンにジェニーも相当やるな
ルーシィやエルザも余裕じゃいられない
- 207 :
- なんだかんだ言ってもエルザには誰も勝てない
- 208 :
- (おっぱいのサイズ的な意味で)
- 209 :
- 図らずもメーター級が証明されてしまった
- 210 :
- 私はこれからどうすれば…
(キャミソール&ミニスカート姿でキャリーバッグを引きながらトボトボと街中を宛てもなく歩いている)
- 211 :
- ユキノちゃんを飼いたい。チンポ奴隷にしたい
- 212 :
- こんな私でよければ…
あなた様が飼って下さいませ…
- 213 :
- >>210
まあ生きてれば色々良い事あるさ
そんな恰好じゃ寒いだろう、あったかくしなよ
- 214 :
- むしろうちにお嫁に来てほしいな
- 215 :
- >>213
ありがとうございます
こんな私に優しいお言葉を掛けて下さるなんて…
体より心が寒いです……
>>214
なっ!?お嫁だなんて…
お互いのこと何も知らないうちからそんな話なんて……
少し早すぎませんか?
- 216 :
- >>215
ほら、暖まるならこっちのホテルはどうだろうか?
(ユキノの手を引き、ラブホテルへ連れ込もうとする)
- 217 :
- >>215
そうかな?
俺はユキノちゃんのこと大好きだし…プロポーズするには十分だと思うけど
もしなんならお互いのことよく知るために今からデートでも
- 218 :
- >>216
た、確かに…ホテルの中は暖かそうですけど
あっ、そんなっ…
名無し様!?少し強引なのでは…
(腕を引っ張られながらラブホへ連れ込まれてしまう)
>>217
デートでしたらホテル内で致しませんか?
あなた様も交ざって構いませんので
もし宜しければ三人で仲良く
- 219 :
- うっ
- 220 :
- >>218
いいの?
ユキノちゃんは優しいなぁ…
それじゃホテルでデートしよっか♪
- 221 :
- >>218>>220
それじゃあ、早速ホテルという事で……
(ラブホテルに三人連れ立って入ると、巨大なベッドに腰掛ける)
とりあえずコーヒーで良いのか?220さんもソレで?
(インスタントのコーヒーを淹れながら、コートを脱ぎ)
- 222 :
- >>220-221
はい、参りましょうか?
(男二人と女一人の奇妙な組み合わせの三人がラブホへと姿を消し)
へぇー中は広いんですね…
(ユキノも大きなベッドに腰を下ろす)
あっ、すみません…ありがとうございます
私はミルク入れて頂けますか?
- 223 :
- >>222
オーケーオーケー、ミルクね
(コーヒーを運ぶとベッドの前のテーブルに置き、)
(そのままユキノの隣に座ると、自然な流れで胸に手を伸ばし、手のひらで触れていく)
- 224 :
- >>223
ありがとうございます
(テーブルに置かれたカップに手を伸ばし
男が容れてくれたコーヒーを味わっていると)
あ、あなた様……いきなり何を
ごく普通に人の胸に触れてますが
- 225 :
- >>224
寒いだろうと思ってね、特に大きいから胸元を開いてたみたいだし
(乳首を見つけて指を埋め込みながら、両手で円を描くように捏ねる)
(耳元で囁くようにしながら、徐々に体の距離を詰めていき)
- 226 :
- >>225
寒いからと言って触っていい理由には…ああん!!
そんなっ…大きくなんかありません
(ユキノの言葉とは裏腹にキャミソールの胸元からは胸の谷間がはっきり見えて)
(薄い生地の上から男に胸の先端を探り当てられてしまうとユキノの口から熱を帯びた吐息が洩れ)
イヤッ、出会ったばかりでこんな事してしまうなんて
- 227 :
- >>226
出会ったばかりだから、触ってダメって理由もないだろ?
(ユキノの口から吐息が漏れた瞬間、その唇を塞いで舌をねじ込むと)
(ユキノの舌を追いかけ回して絡ませ、じゅるじゅると唾液を交換する)
(その間に胸の谷間に手を突き込むと直接乳房を揉みしだき)
これからどうするか判らないんだろ?
教えてあげるよ
(ミニスカートの中に手を入れると、オマンコにも触り始め)
- 228 :
- 【スレを返します】
- 229 :
- セイバートゥースのお嬢?
- 230 :
- ルーシィが一番かわいい
- 231 :
- グラビア対決に割り込んで、二人ともチンポ一つでメロメロにしたい
- 232 :
- たしかにルーシィかわいいな!
- 233 :
- 夢
- 234 :
- エルザはGカップ
- 235 :
- 全裸土下座のユキノまだー?
- 236 :
- 全裸土下座は余計です
- 237 :
- ユキノちゃんに慰めてほしい
- 238 :
- 慰めて欲しいのはこちらの方ですがね
何か嫌な事でもあったのですか?
(ユキノは男の言葉の意味を履き違えていて)
- 239 :
- 慰められるのは、身体だけさ
- 240 :
- >>236
全裸土下座というのは 有る意味有名なのさ。
- 241 :
- 全裸土下座がもしエルザだったらとか想像してしまう
- 242 :
- エルザだと、乳が潰れて邪魔で土下座できん
- 243 :
- ウェンディなら平気ということか。
全裸土下座。
- 244 :
- ルーシィが全裸土下座
かつナツの目の前で知らない男のチンポをしゃぶる
てのはどうだ
- 245 :
- エルザぁっ!
- 246 :
- エロさはワンピースを上回る
- 247 :
- エルザ孕ませてえ……
- 248 :
- だな
- 249 :
- 黒猫
- 250 :
- おっぱい
- 251 :
- 年賀状
- 252 :
- えるざぁっ
- 253 :
- 時計
- 254 :
- エロざ
- 255 :
- 保守
- 256 :
- エルザ・スカーレットをチンポで惚れさせたい
- 257 :
- 属に言う…アレには勝てなかったよ……状態か
- 258 :
- ま、他にも見た目が好みだったとか、テクニシャンだったとか、
豪胆な性格に惚れたとか、複合的というか一つ一つで惚れさせまくりたいな
そんな種馬男に私はなりたい
- 259 :
- どことなくジェラールに似た男とかな
テクニシャンなのもいいな
思わず流されてしまいそうだ…
今までの台詞が最後の言葉で台無しだな…まったく
- 260 :
- そうは言っても、本音を隠すのも苦手でさ
この作品は魅力的な女性が多過ぎるし、ね
台無しって事はそれなりにエルザもこっちの言葉に惹かれる物があったのかな?
テクニックならお披露目はできるけどね
- 261 :
- そうだな、私以外にも魅力的なキャラはたくさんいるぞ
名前を挙げればキリがない程にな
お前は私以外に好みのキャラとかいたりするのか?
私だって人間だ……テクニシャンと聞けば興味だって湧くだろう?
ほほう、それは楽しみだ…
一度味わってみたいな…そのテクニックとやらを
- 262 :
- 特に名前を挙げるならブルーペガサスのジェニーや、ミラジェーンかな……
やっぱりあのグラビア対決は圧巻だった
できるなら俺も乗り込んでの三つ巴で2人とも堕として、なんて考えたね
興味がわく、ね……妖精女王も相当お盛んな様だ
それなら是非一戦御相手願えますか?
(背後からエルザに歩み寄ると、下から持ち上げる様にそっと尻に触れ)
(もう片方の手がビキニラインをなぞる様にしながら臍に触れると)
(擽る様にして上へ滑り豊かな乳房に触れ、指が蠢き揉みしだいていく)
【どんな格好ですか?普段のブラウス?もう少し夏らしい格好だろうか】
- 263 :
- なる程な……あの二人も中々いい女だぞ。
今度紹介してやろうか?
大した自信だな…あの二人纏めて堕としにかかるとは
よろしい、お前の挑戦…このエルザ・スカーレットが受けて立とう
この際だ…私の肉体をお前の好きにしてくれ
【そうだな…本日は暑いのでキャミソールにフレアスカートのミニはどうだろう?】
【しかも上はノーブラと言うのは…】
- 264 :
- 是非紹介して欲しいな、勿論見返りは十分にあるよ
エルザにも、彼女たち2人にも、ね
(見返りが何を意味するかはエルザにも判るだろう)
(種馬になりたい、先程臆面もなく言い切った男は自信にあふれている)
では挑戦を受けて頂こう。勝負だ、妖精女王エルザ・スカーレット……!!
(言葉と同時に、決意を表明する様に男の手が巨乳を強く鷲掴みにする)
(乱暴な様でいて、その力は痛みを感じさせない様な絶妙な加減を持っている)
……ブラジャーはしていないんですか?こんなに重そうなのに
(胸に指を喰い込ませて、円を描く様に捏ねながら、)
(フレアスカートの上から尻を撫でまわし、太股にまで指を這わせる)
(そのままスカートの中に潜り込んだ手が、ぐわし、と尻肉を掴んで指を蠢かせ)
【それならその格好でお願いしますね。暑いですからね……】
【しかしノーブラとは……パンティの方にも期待してしまいますね】
- 265 :
- バカ?
- 266 :
- 承知した…会うのは一人ずつでも構わないだろうか?
まずはミラとジェニーどちらから会いたい?
ふふっ、それは楽しみだ…見返りを期待してしまいそうだ
あっ!?そんないきなり…鷲掴みにするとはっ
(男の大胆な行動に驚くが抵抗など不粋な真似などせずに)
随分な先制攻撃だな……少しばかり驚いたぞ?
ああ、今日は暑いからな…ブラをしてないんだ
(エルザの乳房はずっしり重く…男の手から零れ落ちそうなボリュームで)
んんっ!!そこも鷲掴みにするとは…
【こんな姿をしている私を可愛がってくれ…】
【下着は……そうだな
フロントが透けたローライズはどうだ?】
【後ろは尻肉に食い込み…Tバックになっている様な】
- 267 :
- それは随分悩ましい問題だが……ジェニー、かな
見返りの内容は、恐らくエルザの期待を超えてるよ
エルザに触れる事が出来るなら、やはりこの胸だけは外せないだろう
暑いとは言っても、これじゃあブラウスが透けてしまうんじゃないか?
そういうスリルを楽しんで、声を掛けてくる男を探していたのか?
(大きな男の手にも余るほど、巨大と言って差し支えない程の乳房)
(重々しくも柔らかく、張りがある極上の肉塊は男の指で自在に形を変えて行き)
(無造作に動かす様に見えながらも、ブラウスの上から先端を執拗に擽り始める)
鷲掴み、っていうのが好きなんだよ、手に入れている感じが凄くするからさ
それで、下の方はTバックってのも際どいね……どんなデザインなのか楽しみだ
(手に感じるのは布地の感触ではなく、スベスベとした柔肌の感触)
(ブラも着けていなければ、パンティも危険過ぎるというエルザの挑発に発奮し)
(下着の布地をなぞる様に滑らせ、菊門を覆う僅かな布地を指先でなぞりながら尻タブを揉みしだき)
【最高の下着だ……エルザには露出の性癖があるのか?】
【まぁあの鎧の数々を考えれば無理もない話か】
- 268 :
- ああ、任せてくれ…
ブルーペガサスのマスターには私の方から話を通しておこう
ほう…益々それを楽しみになってくるな
お前の着眼点も中々のものだ
そこに気付くとは…タダ者ではないな
人の胸をいきなり鷲掴みにする豪胆さといい
んんっ……テクニックの方も兼ね備えていて
(大胆な手つきの中にも見え隠れする
巧みな指使いにエルザの呼吸もより弾んでいって)
その触り方とても気持ちいいぞ……あんっ
女を征服した気になるのだろう?
特に私の様な気の強い女を屈伏させるのに悦びを見いだしていると……
【うむ…露出癖があるのかも知れないな】
【あれはだな…戦闘スタイルよって変えているだけで……】
- 269 :
- 着眼点も何も、こんだけ大きければ嫌でも目に入るさ
……豪胆さ、テクニック、勝負を受けてくれたって事は、見た目も合格点と思って良いのかな
(エルザの興奮とシンクロする様に胸を触る手がより強く、しっかりした物になっていく)
(擽るようにしか攻めていなかった乳房の先端を徐々に執拗に、摘むように愛撫しながら)
(キャミソールから乳房がはみ出てしまいそうなほどに激しく、貪欲に揉みしだいて行く)
その、通り!と言いたい所だけれど少し違うな…
エルザの様な、気の強くて、スタイル抜群の美人を屈服させる事、だよ!
(言いながらフレアスカートのベルトを外し、脱ぎ降ろさせてしまうと、)
(尻肉をたっぷり捏ね回しながらショーツ越しにアナルへ指を押し込んで)
ッ!?これはまた凄いパンティだね……パイパンのオマンコ、透け透けじゃないか!!
(そして露わになったエルザのショーツの余りの派手さに固唾をのみ込む)
(超ローライズにTバック、というだけでも強烈なのに、フロントが透けているのだから)
(ノーブラにこの下着、エルザが変態でないと言って信じない男はいないだろう)
(余りの衝撃にさしもの男も愛撫の手を休めるが、興奮した男根が力強く憤り勃ち、)
(身体は大分離れていると言うのに大きく大きく)
(ズボンを破りかねないほどに強くテントを張った股間がエルザの尻に突きささる)
【ジェラールでは満足できていなくて、無意識の内に欲求不満が露出って形で流れ出してるのかもね】
【寝取り要素も入れるなら、ジェラールとセックスする時はいつもスキンを着けていたとかかな】
【その戦闘スタイルで変えているのが殆ど露出多めって言うのがもう。誘惑の鎧とか】
- 270 :
- そうだな……顔も中々悪くない
(今の言葉の後に続けて、あいつに似ているからなと言いたいのをグッと堪え)
あっ…はぁぁっ……気に入ったなら
私の胸を好きなだけ弄り倒していいぞ?
(激しく胸を揉まれるとキャミソールから乳房がはみ出し)
(執拗に愛撫されるエルザの先端はツンとキャミソールに浮き上がってきてしまう)
きっ、気持ちいいっ……
馬鹿者……そんなはっきり言葉に出すなっ!!
(男にエルザが履いている
いやらしい下着の形状を説明されると…さしものエルザも羞恥心を感じ)
恥ずかしいから……あまり見るんじゃないぞ?
【うむ、そうかも知れんな
あいつとはろくに会えないから】
【ああ、お前とは生でしてしまおうか…】
【私に対する口調も馴々しくて構わんぞ?】
【あ、あれはだな……読者へのサービスだ】
- 271 :
- と、言う事は……最後の一つが、お眼鏡に適えばって所かな
言われなくても、もう今更止められるわけないだろう……
(浮き上がってきた乳首を逃さずに指で摘みあげると、強く引っ張り出す)
(そのまま掌で存分に捏ね上げながら、キャミソールの肩紐をズラして乳房を露わにしてしまう)
大きいだけじゃ無くて、綺麗な、最高の爆乳だ……!!
(現れた乳房の大きさ、美しさに息を飲むと、脇から顔を出して先端に口を付け)
(エルザの乳首をチュウチュウと吸いながらもう片方の乳首も同時に摘みあげて扱き始める)
そうは言っても、こりゃあノーパンより俄然恥ずかしいんじゃないか?
(言いながら素早く携帯電話を取りだすと、乳房を丸出しにして卑猥な下着を穿いたエルザの姿をカメラに収めてしまい)
(同時に局部をズームで撮影すると、意地悪そうにエルザの顔を覗きこんで)
まあエルザにばっかり恥ずかしい思いをさせるのもアレだから……こっちも見せるよ、サービスだ
(言うとズボンのジッパーを降ろし、ペニスを取りだす)
(ただし、余程男根を見慣れている者だろうと、)
(余りにも巨大なソレが、男性器だと理解するのは少しだけ時間がかかるかもしれない)
(黒々と使い込まれた巨根は大きくカサが張っており、血管が幾つも浮き出ている)
(男は後ろから顔を出して乳房にしゃぶ付くために屈んだまま、エルザの股の下にペニスを押し込むと)
(まるでエルザの股間から巨大なペニスが生えたかのようになり、竿が股下を圧迫する)
【それなら、エルザがジェラール用のコンドームを出すけどサイズが合わないとか】
【こっちからコンドームを着けようと提案したらエルザが拒否するか、かな】
【或いはハメた後でエルザが「しまった!」となるかとか】
【口調も徐々に崩して行くよ。読者サービスは……うん。一番大事だね!!!】
- 272 :
- うむ、ずばり…そーゆう事になるだろう
んはぁぁぁっ!!
そこを摘んで引っ張り上げるなぁぁ
(服に浮きだした先端を摘んで引っ張り上げられてしまうとエルザは体をビクつかせ)
はぁはぁはぁ……む、胸が
(そしてついにエルザの乳房が顕になって)
やめっ、何をする……ああっ!!
(露出した乳房の先端部分に吸い付かれ
エルザは甘い声で鳴いてしまう)
な、何だこれは……!?
(股間から飛び出してきた物にエルザは一瞬それが何だか理解できず)
まさか……アレなのか?
(恐る恐る手を伸ばすと
男の竿を握り締めてみる)
あ、熱いな……しかもこんな使い込まれていて
【生で突っ込まれてしまって嫌がろうとするが
お前の物から与えられる快楽に勝てず…そのまま受け入れてしまうのはどうだ?】
- 273 :
- 自慢のモノ、って所かな……夢を叶えようと頑張ってるんだよ
精通してからこっち、オナニーした事ないのが自慢でさ
(その為にミラジェーンやジェニーとも知り合いたい、とでも言うかのように)
(男が種馬足らんと、と日々努力し続けている事が理解できるだろう)
(エルザとそう変わらない歳だと言うのに、徹底的に磨き抜かれたテクニックと使いに使い込まれた巨根がソレを示している)
熱いだけじゃ無くて、硬いだろ?
(エルザに竿を握らせながら、両手で乳房を鷲掴みにし、同時に乳首を扱きだす)
(その間にエルザの耳朶に舌を這わせて舐め、しゃぶり始めて)
(エルザの手の中で巨大過ぎる程に巨大なペニスが、ビクビクと張りつめて行く)
エルザだって御手並み拝見、なんて最初から言ってたからには、彼氏と相当ハメまくってたんじゃないのか?
それとも特定の恋人は持たないで男を漁ってた口だったり?
(エルザの手と股間に擦りつける様に腰を前後させ始めると)
(強い強い反り返りの力で、まるでエルザの身体全体がリフトアップされてる様な錯覚を与え始める)
(その間にも男は低い声でエルザの耳元に囁き続け、乳房を円を描く様に、)
(或いは雄々しく鷲掴みにする様に捏ね続け、乳首を引っ張っては抓り上げる)
それとも、妖精女王でもコイツが恐くなったとか?
(軽く腰を引くと、ペニスの先端で股布を少しズラすと、ショーツの中にペニスを押し込め、)
(そのまま腰を大きく突き出し、性器同士を直接擦り合せながらショーツの前をペニスで突き上げる)
(布地の少ない下着の、透けているフロントが亀頭で埋まり、男が腰を動かす度に竿が愛液で濡れて行く)
【オッケー、ソレで行こう……ならフィニッシュはエルザから中出し要求、危険日に種付けで決めたいな】
- 274 :
- それは凄いな……
これだけの物を持っていたら女が離さないだろう
ああ、凄く……硬いじゃないか
まるで熱した鉄の固まりのようだ
んんーっ!?気持ちいい……
それなりには……な?
若者同士やる事はやってきたよ
馬鹿な……誰彼構わず抱かれる私ではない
ふっ…笑止。こちらの準備は整っている
お前が入れたいタイミングでいつでも挿入するがいい
(エルザの言葉通りエルザの秘所は愛液で濡れぼそり)
(男のモノを受け入れる準備は整っている)
【この時間は私に中出し決めたら〆て】
【次はジェニーに手を出すか?】
【そちらはいつ空いているだろうか…】
- 275 :
- ああ、御蔭で一晩だけの火遊びのつもりが……って事ばっかりさ、乾く間もない!
熱した鉄の棒、ってのは良い表現だね……でもしれじゃまるで焼き鏝だ
(両手で爆乳を鷲掴みにし、乳輪を摘んでは乳首を抓り上げてを繰り返しながら)
(ズンズンと本番を模倣するかのように腰を振ってはエルザの股ぐらを刺激し、)
(同時にショーツの前を突き上げて布地をを伸ばし切っていく)
(それはその一点を除けば、どう見てもバックからハメる後背位で)
特定の相手と、サルの様に、ってタイプなんだなエルザは…
だが、テクニシャンのテクニックには身体を預ける程興味があった、違うかな?
(いつしか男は服を脱ぎ去り、エルザから脱がしかけのキャミソールも奪い去ってしまうと)
(下着1つだけを残し、一糸纏わぬ姿で身体を絡め合わせる)
……無粋だったかな、それじゃあ早速……勝負の“本番”、始めさせて貰うぞ妖精女王!!
(腰を引いて角度を変えると、余すところなくたっぷりエルザの愛液を絡めた剛直を女陰に目掛けて突き立てる)
(悪い冗談の様に太い亀頭がエルザのヴァギナの中を掘り進み、膣壁の弱点と言う弱点を抉りながら最奥を目指す)
(そして、子宮口を突き上げる瞬間に、愛液で濡れて伸び切ってしまった痴女御用達のショーツを握りしめ、ブチブチと破り捨ててしまう)
ふぅ、ふぅ……凄いな、こりゃあ戴した名器だ
こんなの生で味わったら、そこらの男じゃ3秒と持たないぞ……!!
(男がゆっくりと腰を引くと、中を潤す膣液を掻き出して足元に水溜りを作り出し)
(突き入れれば、焼き鏝の様な強烈な一撃がじゅうぅぅ!!と烙印を押すかのようにエルザの子宮口を突き上げる)
【中出しで妊娠しても、エルザなら魔法で胎児の成長を止めてそのまま、とかなりそうだね】
【次に空いてるのは、来週の昼間ならいつでも空いている形だよ】
- 276 :
- それはまた難儀な話だ
立派すぎるのも考えものだな
こんなテクニシャンなら女が放っておく筈ないだろう
んあっ、まるで後ろから貫かれているようだ…
(乳房を掴まれながらの攻めにエルザは切なく喘ぐしかなく)
そんな…サルみたくハメあったりなど
あ、ああっ…確かに興味あったのかもしれん
あっ…ああーっ!?
す…凄いっ……こんな大きなのは今だかつて経験した事ないっ
(男の巨根が挿入されるとエルザは身を大きく仰け反らせ)
(男の肉槍が出入りするだけでイキそうになって…)
【取り敢えず本日は何時までやる?
こちらはあと一時間と言ったところか】
【分かった……来週月曜の昼間はどうだ?】
- 277 :
- だから俺は誓ったんですよ、良い女と只管交尾し続ける、
ザーメンの一滴も無駄にしない最高の種馬になるって、ね……!!
(ゆっくり腰を動かすだけでも絶大な快感を生み出す巨根が徐々に速く、力強くその速度を増し初めて行く)
(背後から鷲掴みにされた爆乳が男の手のひらの中で形をひしゃげ、)
(乳首をすり潰す様に手が、指が動きまわってエルザの身体を貪る)
そこまで褒められれば至極光栄……っ!!
(大きく身体を仰け反らせるエルザの脇に頭を入れると、先程と同じ様に爆乳にしゃぶり付き)
(パン!パン!と荒れ狂うほどに腰を動かしながら、エルザの最奥を突き上げ続ける)
(男の動きは荒々しくも、目敏くエルザの弱点を見つけては執拗に突き続け)
ふぅ、くっ……はぁぁっ!!
(とんでもない名器であるエルザの膣内を男根が暴れ回り)
(雄と雌がケダモノさながらに激しく交わり続ける)
(サルの方がまだ知的とすら思えるが、それ以上の力強さと荒々しさがあった)
とは言っても、もう限界が近いな……エルザ、何処に射精して欲しい!!
(激しい交わりの末、男も限界が近づいてくる)
(乳房から口を離し、同じく限界を迎えつつあるエルザの燃えるような瞳を覗きこんで)
【一時間なら、このレスの次に一巡して射精して終わりにしよう】
【月曜の昼まで問題ないよ、空いてたらここ、使用中なら伝言板かな】
【時間は何時が良い?】
- 278 :
- ああっ!!は、激しいーっ!!
お前のず太いチンポで貫かれて狂ってしまいそうだ
(男がエルザを激しく突き上げるたび
エルザの爆乳が揺れ弾んで)
あっあっあっ……たまらない
いいぞ……私の子宮に出してくれ
お前の子種を注ぎ入れてくれないか?
イクッ……いくぞ?
いくぅぅぅぅぅぅ……!!
(男の巨根からザーメンを搾り取るかと思うぐらいの勢いでエルザの膣がきつく締まり)
【分かった、こちらはこれで〆るぞ】
【お疲れさまだったな…お相手ありがとう】
【13時からでどうだ?】
【ジェニーはグラビア撮影のオファーが来たという設定で行こうかと思っている…】
- 279 :
- 中だな、子宮に子種を注ぎ込むぞ……!!
(狂わんばかりにエルザを突きに突いて突きまくり、爆乳を揉み絞る)
(天井を抉る様にカリを擦らせたかと思えば、深くまで突き入れて)
(猛獣さながらの熱意と逞しさで腰を動かし続け)
……ッ、射精るっっ!!!
(そして、奥の奥まで剛直を捻じ込んだ瞬間に、亀頭が、竿が膨れ上がり)
(その瞬間にドバドバと精液が吐き出され、エルザの子宮に注ぎ込まれていく)
(男の射精は激しく、精液は濃厚で、締まる締まるエルザの膣肉の動きに助けられ)
(呆れるほどの量をエルザの子宮を満たし続ける)
見返りは、どうだった、エルザ……
(エルザの唇を奪ってキスをしながらも射精は止まらず、)
(ぶっといチンポが埋め込まれたエルザの膣から、子種汁が溢れて)
(男の勢力は絶倫なのか射精が終わる気配はまるでなく)
【ありがとう、お疲れ様でした】
【それならグラビア撮影現場で襲っちゃう感じが良いかな】
【それじゃあ13時で。ありがとうございました】
- 280 :
- 持ち上げから自作自演までセットか
病気やな
- 281 :
- 【時間なので待たせてもらうよ】
- 282 :
- 【あら、早かったのね】
【軽くシチュ打合せる?】
- 283 :
- 【こんにちは、シチュはグラビア撮影だったかな…】
【こちらがカメラマンになって、辺りを考えてたよ】
【そちらの希望はどうだろ?】
- 284 :
- 【そうね、グラビアのシチュならその展開で構わないわ】
【他にも考えたけど…寝取られてしまう感じで】
【ギルド同士の交流を深めるパーティーの場で紛れ込んだ貴方に声を掛けられて…】
- 285 :
- 【それなら、ギルド交流の方が面白いかな……】
【前回のエルザの伝手から潜り込んで、的な】
【ビーチやプール何かでの交流イベントで、って感じはどうだろう】
- 286 :
- 【じゃあ、それでやりましょうか】
【最初の服装は大会で着ていたドレスって想定してたけど】
【深いとこまでスリットが入ったやつ…】
【貴方に堕とされたら水着にチェンジしてあげるわ♪】
- 287 :
- さて、パーティーなんてのは苦手なんだけどな……
(着馴れない正装をなんとか見れる様に着こなしながら男がギルド交流会場をうろつく)
(見た目だけなら悪くは無い男だったが、中身はとんでもない種馬男であり)
(先日もテクニックと巨根で強引に堕としたエルザ・スカーレットと)
(ケダモノさながらの激しいセックスに耽っていたりした程だ)
やぁ、初めましてお嬢さん。ジェニー・リアライトさん、でしたっけ?
グラビアで拝見しましたが、本物はなお一層御美しい
(ぎこちない挨拶で目的の女性に近づくと、下から上までを舐める様に見つめる)
(エルザが中々良い女、と言っていたがやはり相当にレベルが高い)
(さり気なく距離を詰めると、スリットの深いドレスに自分の脚を密着させ)
【それじゃあ、2ラウンド構成みたいな感じかな……簡単だけど書き出しはこんな感じで】
【水着もいれば正装もいる、みたいな感じでいーのかなーって】
- 288 :
- 【あと追記。ジェニーもやっぱり、いきなりボディタッチする様な大胆な方が好みかな?】
- 289 :
- こんにちはーお久しぶりね!!元気してた?
(プライベートビーチの畔にある館でギルド同士の交流を深めるパーティーが催され)
(ブルーペガサスの一員でもあるジェニーも参加し
愛想よく他のギルドの者達と交流していて)
「ふふふ、これも我がブルーペガサス……いや、ジェニー・リアライトの高感度を上げるため」
(少々腹黒い計算を心の内でしながら)
あら、どうも〜♪見慣れない顔だけど…
どちらのギルドに所属してる方かしら?
(ジェニーも初顔の男を値踏みするように視線を送って)
「悪くないわね……」
【こちらの服装はチューブトップ型のドレスね】
【すぐ近くにプライベートビーチがある感じにしてみたわ】
【まずは館内の何処かで会場から連れ出した…私を堕として貰おうかしら?】
- 290 :
- >>288
【徐々に大胆な手つきになってゆく方がいいかしら?】
【いきなりだとびっくりしそうだから】
- 291 :
- ああ、一応妖精の尻尾を少しだけ手伝わせて貰ったりしてるよ
まあ少しも何も、裏方の端訳みたいな感じだけどね
(お互いを値踏みする様に視線を交わらせながら、身体を近づけてもジェニーが引かない事を確認する)
(ドレスを透かす様なイメージでジェニーの身体をみた男にも、腹の黒さまでは見抜けはしないが)
しかしやっぱりこの格好は暑くて辛いですよ、女性のドレスの方が華やかで涼しそうで、うらやましい
(会話が続く程度に簡単な言葉を投げかけながらジェニーの反応を窺う)
(一応ボロは出ていない、と言って差し支えないだろう)
もし良ければ、あちらで少しばかりお話しませんか?
ブルーペガサスの方にも、有益な話ができるかもしれません
(男の恰好だけみれば、如何にも財力に余裕がありそうな高級スーツ)
(ごくさり気なくジェニーの腰に手を回すと、エスコートする様に会場のエントランスの方を指し示す)
【それじゃあ徐々に、いかせて貰おうかな】
- 292 :
- ふーん、あそこのギルドにいるのかぁ…
あそこのギルドは賑やかよねぇ…
このパーティーでも騒いでるのはあの連中だし…
(騒いでいる方をチラッと見ながら苦笑いを浮かべ)
まぁ、頑張りなさい…大変だと思うけど
(男の身を案じ…労いの言葉を投げ掛け)
それは可哀相ね……すぐ近くにプライベートビーチもあるから泳いだらどう?
そうすれば少しは涼しくなるんじゃないかしら
あらぁ…それは興味あるわね
いいわよ、行きましょう
(男に腰を抱かれながらエントランスへ向かい)
【えぇ、宜しくお願いするわ〜】
【本日は何時まで出来そう?】
- 293 :
- まぁ、結果だけは出してるから始末に悪いと言うか、そのせいで俺が苦労すると言うか
元気があって良い、っちゃ良いんですけどね
(ジェニーからの労いを素直に受け取る。短い間だが、確かにそちらの仕事もさせて貰っているが)
(その短い間だけで嫌と言うほど大変な目に逢っているのも本当なのだ)
後でたっぷり泳がせて貰おうかな……一張羅も汗でやられたら敵わないし
どうですか?一緒に泳ぐのは
(エントランスを出て、会場から少し離れた椅子にジェニーを座らせて)
(自分も隣に座ると、ジェニーの瞳を覗きこみながらプールへ誘って)
ブルーペガサスさんも大変そうですしね……
簡単な事なら、ひょっとしたら俺でも力になれるかもしれません
まあそれなりに忙しくはあるんですが
(その簡単な事、が主に性欲を持て余しているのなら、と言う意味だとは誰も思わないだろう)
(ジェニーの腰に回したままの手が、徐々に下へと降りると、)
(スリットから大胆にのぞく生足を撫でまわして)
【今日は20時辺りまで出来る感じかな?そちらはどうだろうか】
【第二ラウンドはプールの中で、とかも良いかもね】
- 294 :
- そーなのよねぇ…
なまじ結果出すから…余計たちが悪いと言うか
ちょっとやりすぎるとこあるのよね
せっかくおめかし決めたのに汗で台無しになったら元も子もないし…
えぇ、いいわよ?
後から泳ぎましょうか……
(男と視線を絡ませながら男からの申し出を二つ返事で承諾する)
ありがと……何か必要が生じたらお願いするかもね?
うちはそちらほど大変じゃないわよぉ〜
マスターと一夜は変だけどね……
あら、何のつもりかしら?
私にはヒビキと言う彼氏がいるんだけど
(太ももを撫で回す男を見つめながら彼氏持ちだと忠告する)
【こちらも20時まで大丈夫よー】
【第2ラウンドはプールの中でハメあいそうになりそうね】
- 295 :
- 何のつもりか、と聞かれるとね。口説いているんですよ?
ヒビキさんがいると言う事は判ってはいますが、
魅力的な女性を目の前にして、何もしないと言うのもルール違反では?
(口では忠告をしてもジェニーに抵抗する様子は無い)
(強引に行くのは簡単だが、一旦様子見と決め込んで男の手は太股を撫でるに留まる)
(なめらかな肌を堪能する様に男の手がジェニーの脚をすべり、引き締まった脚の形を確かめて)
それに、貴女は俺の誘いに乗ってきて抜け出した……
俺を一目見て「悪くない」と思ったでしょう?
(最初に視線がぶつかった時、ジェニーの碧い瞳の奥に微かに情欲に燃える炎を見た)
(拒否が言葉だけで、身体で示したものではないと男が考える最大の理由だ)
(太股を撫でながら、もう片方の手がゆっくり、差し止める事ができる程度の速度で胸元へ伸びると)
(上から押しつぶす様にジェニーの柔肉に指を埋めて行って、乳肉を揉み始め)
今日一度きりの関係と言うのも悪くないのでは?
やはり貴女がヒビキさんを愛していると、確認する意味でも
(大ウソだ。一度きりの火遊びが続かなかった事が男にはない)
(一度関係を持ってしまえば、ジェニーの心も身体も男から離れる事は無いだろう)
(男の繊細な指が、徐々に太股から内側へ滑り込み、ショーツを掠めながら女陰へ伸びて)
【そうだね……ヒビキさんから完全に奪わせて貰うよ】
- 296 :
- (自身の行動を改めるどころか開き直る様な発言をする男に対しジェニーは驚いて)
な、何よそれ……私が彼氏持ちだと知っていて手を出すつもり?
ちょっ……!?そんな理屈が通るとでも
(口では反論するジェニーだが、太ももを撫で回す男の行動を制止する様な事はせず)
(男のされるがままになってしまう)
そ、それはっ……!?
(心の何処かで悪くないと思ってしまった事をズバリ言い当てられるとジェニーは言葉に窮して)
わ、分かったわ……私は何があってもヒビキの物だし
一度ぐらいの火遊びに付き合って上げる
(その結果がどうなるか知らずにジェニーは挑発にのってしまう)
【えぇ、宜しくお願いするわ〜♪】
- 297 :
- ………
(ジェニーの心の声を聞き取ったかのような男は、また正面からジェニーを見つめながら顔を近づけて行き、)
(制止される事のない愛撫は徐々に大胆さを増して行き、胸を揉む手は五指が自在に動き回り)
(乳肉を持ち上げたり引っ張ったりと自由自在に動きながら形が変わる様と感触を楽しんで)
それは有り難い事ですね……あのジェニー・リアライトを抱く事ができるなんて
(挑発にジェニーが乗ってきた事に内心拳を握りしめながらも、あくまでも平静を装う)
(代わりにジェニーの躯を貪る指にはより一層の熱が入り、)
(スリットからスカートの内側へ攻め込んだ指先が、ショーツの上から女性器に触れて)
(入口の周りを擽る様にクルクルと円を描きながら、陰核を探り当てて指で強く撫でまわす)
キスはしない方が良いですか?
(息が吹きかかる程に顔を近づけながら低い声で囁くと同時に、)
(胸元を責めていた手がドレスを引き下げ、ジェニーの巨乳を露わにしてしまい)
(そのままキスマークを着けるかのように強く乳肉に吸い付いて行く)
(乳首を指先で扱きながらの胸への口撃は、執拗に痕を残すことに熱心で)
素晴らしい躯ですね……ヌードを晒すのも、誇りになる位
(胸にしゃぶり付きながらジェニーの太股に自らの巨根を押し付けて)
(急速に肥大化する規格外に巨大なペニスをジェニーの脚に伝えて行く)
- 298 :
- (次第に大胆さを増してくる男からの愛撫に
ジェニーの呼吸も荒くなり)
(胸を強く弄られるたびに口から熱い吐息が喘ぎ漏れ)
はあっ……んんっ!?
ちょっと…大胆すぎない?
(男の手に合わせドレスに皺が寄って)
そうよ…私を抱けるチャンスなんか早々ないんだからっ
貴方はついてるわよ?
別に……キス位したっていいわ
どうせキス以上の事されてるんだし…
ああっ!?
(胸を曝け出され先端に口付けされると
ジェニーの口から甘い声が上がってしまう)
ああん!?そんなぁ……激しすぎる
やだ……何よこれ……凄く大きい
(太ももに当たる男のモノに気付いたジェニーが驚き)
- 299 :
- 大胆と言われてもね、それ以上の事をしてしまうんだから……っ!
(乳肉ばかりに吸い付いていた口が乳首に吸い付くと、)
(強く強く吸引しながら乳房を下から持ち上げる様に揉みしだく)
(強く弱く緩急を付けながらも、相反する様に乳房は激しく舐めまわされ、吸い尽されて)
身体は良いけどキスは駄目、ってわけではないんですね?
なら貴女を抱けるチャンスで、最大の戦果を狙わせて貰いますから
(それがジェニーを完全に堕としてしまう、という事を言外に隠しながら)
(ジェニーの唇を奪い去ると、口腔を舌で舐りまわす)
(そのまま舌と舌を絡め合いながら、ジェニーのドレススカートを脇へ退けてショーツを露わにしてしまい)
大きければ良いって訳でもないかもしれませんけどね
(ジェニーが驚くとベルトを緩めてギンギンに反り返ったペニスを露わにする)
(相も変わらず巨大過ぎる程に巨大な逸物は、力強く天を仰ぎ)
(黒光りする先端を、ジェニーへ向けたまま、両手で乳房を捏ねまわして行く)
【セックスは生でハメてしまって大丈夫だよね】
- 300 :
- 【申し訳ない…ちょっと雷が酷くなってきたら落ちるわ】
- 301 :
- 【雷は仕方ないな…明日も同じ時間に来れるよ】
- 302 :
- (お、トドネギか?)
- 303 :
- 雷
- 304 :
- 交尾
- 305 :
- グラビア対決にチンポで乱入したい
- 306 :
- チンポがガッチガチです
- 307 :
- エルザはGカップ以上あると思う
- 308 :
- 未定
- 309 :
- ある
- 310 :
- エルザにセクハラしまくりたいな
性的な攻めには弱そうだし
- 311 :
- いい度胸だな…この私にセクハラなど
- 312 :
- エルザとセックスしたい
- 313 :
- どんなセックスがしたいんだ?
- 314 :
- エロイ水着着せて生ハメ中出ししてチンポ奴隷になるまで激しいセックスしたいんだ
エルザを堕として自分のものにしたい
- 315 :
- ふふ、厭らしい奴だ
お前の戯言に付き合ってやるとするか
エロ水着姿の私を堕としてみるがいい…
水着はビキニか?それとももっとエロい水着でも構わんぞ
- 316 :
- やった。
ふふ、例えフェアリーテイルのティターニアでも絶対チンポ相手では勝てないってこと証明してやる…
殆ど紐みたいなビキニとかどうだい?。乳首が透けるくらい薄い生地のな。
絶対チンポなしには生きられないようにしてやる…
- 317 :
- 貴様はついているぞ
お前との戯れに付き合ってやるのだからな
分かった、とびきり薄い生地のビキニにしよう
私を堕とす舞台はビーチになるのかな?
その後はホテルへ移動しても構わないが
では着替えてくる…お前も水着に着替えるんだな
- 318 :
- ああ、こんなに幸運な事はそうないだろうな…
エルザとヤれるなんてな。
ビーチでもホテルでも可愛がってセックス漬けにしてやたいところだな…
ああ、もちろんチンポの勃起がひと目で分かるようなぴっちりしたやつだ。
- 319 :
- 待たせたな……
(胸がほとんど露出し、わずかに乳首を覆い隠すばかりの薄い生地しかないビキニ姿で現われる)
いざ着てみると恥ずかしいものだな
ほとんど裸に近い格好じゃないか…
まぁ、ここなら誰かに見られる心配はないから別に構わないが…
どうやらお前も水着に着替えたようだな…
(男の水着姿をジーッと凝視しながら)
- 320 :
- 紐が食い込んで裸で居るより余計いやらしい格好だぞエルザ…
相変わらず…いい身体してるな。ホント、自分のものにして毎日犯してやりたくなるスケベな身体だ。
(エルザのエロ水着姿を舐めるように見つめて、ニヤニヤいやらしい笑みを浮かべて)
ああ…誰にも見れらる事が無いから、思いっきりエロい声が出せるぞ?
誰かに見せつけてやりたいのもあるけどな…ん?なんだ?そんなに見られたら嬉しいじゃないか。
(男らしいどっしりした身体に同じくビキニパンツで男の股間はモッコリとやや勃起を始めており)
さて…それじゃあ早速付き合ってもらうかな。
おぉおぉ、たぷたぷしてやがる…一体どれ位のサイズなんだ、このエロ爆乳は。
(誰もいないのを良い事にエルザの胸に手を伸ばし、下から掬うようにして胸を震わせて)
- 321 :
- い、言うな…!!
余計恥ずかしくなるだろう……
(男の言葉に恥ずかしがりながら自身の腕で体を抱いて)
お前が気に入ったのなら…毎日でも抱いて貰って構わんぞ
バ、バカ者!!誰がそんなはしたない声など出すものか…
見られて嬉しいだと?変わった奴だな
(男の股間の盛り上がりをついまじまじと凝視してしまう)
宜しく頼む……そうだな、F…いやGはあっただろうか?
- 322 :
- 毎日…抱かれたいのか?毎日毎日エロイことされて、アンアン言ってくれるのか?
まだセックスもしてないのに、随分とエルザの方もやる気じゃないか。嬉しいね
そりゃあ嬉しいさ…チンポが求めてる本人に見られているんだ。
もっと見てくれていいぜ?もうビキニ押し上げて痛いくらいだ…
(腰を突き出してより近づけてから、ビキニの異様に膨らんだ部分が苦しそうに動く)
それはデカパイだ。このGカップの爆乳を…今から好きにしていいんだろう?
なぁ、エルザ…ん、ちゅ
(乳房を揺らしていた手で今度は覆うようにして掴むと、エルザの唇を強引に塞ぐ)
- 323 :
- あ、ああ…お前がそれを望むのならこちらも受け入れる用意はある
私がそうなってしまうかはそちらのやり方次第だろう…
上手くやれば私を喘がせる事が出来るかも知れんぞ?
もしかすると私も欲求不満気味なのかもしれん
ち、近付けるな!!
ちょっと興奮しすぎだろう…
こんな膨らませて…随分苦しそうだな
楽にしてやろうか?
(水着の上から男のペニスを掌でそっと撫で上げる様に触れながら)
あぁ、お前の好きな様にしていいぞ?
この爆乳を弄んでくれ……んむっ
(男に唇を奪われるが…抵抗などは一際せず素直にキスに応じてゆく)
- 324 :
- 俺の誘いに乗ってくれるくらいだ…エルザも相当溜まってる証拠だ。
俺も相当だけどな…楽にさせてもらおうぜ?エルザの身体でさ…
絶対に普段のエルザから考えられない喘ぎ声上げさせて…このチンポでよがり狂わせてやる。
(なでられると嬉しそうにビキニを押し上げながら跳ねてその堅さと暑さを伝えて)
ん…ちゅ、はぁ……爆乳だけじゃない、全部好きにさせてもらう…ん、ん…
エルザも、舌からませろ…一緒にスケベになろうぜ?ん…ちゅぅ
(一度唇を離してからもう一度押し付けて、今度は舌も挿入、絡ませる)
ん…乳だけじゃない。尻もたまらないエロさだ…これは持て余すからだだな。
俺が管理してやるよ。これからさ
(爆乳を片手で弄びながらエルザを抱き寄せて、もう片手で尻をタッチ)
(ビンビンなチンポをエルザに押し当てながら、爆乳とムチムチの尻を同時攻め)
- 325 :
- そうかも知れんな…
こんな誘いに乗ってしまう程私の欲求不満は溜まっていたのかも
ああ、楽にしてやるぞ?
私の肉体を使ってな……
(水着の上から一通り男の性器を撫で回すと
エルザは男の水着を脱がしにかかり)
お前の愛撫で私を厭らしく鳴かせてくれっ!!
んんっ……チュッ……はあっ
(男に求められるがまま、こちらからも舌を絡めてゆき)
(男と何度もエロい口付けを交わしあってゆく)
ああ、いいぞ…管理出来るものならやってみろ……
はぁん……もっと強くぅ
- 326 :
- エルザもやる気でうれしいぞ…直接見てくれ、俺がどれだけエルザに興奮してるか
(男のビキニをズラされると、ビキニに引っかかりながら勢いよくチンポ飛び出し)
どうだ…?これからお前のエロイ身体を徹底的に犯して堕として…
自分専用の爆乳肉奴隷にしてしまおうと企んでる男のチンポはさ…直接触ってもいいぞ?
(完全に勃起したチンポは常人よりも大きく逞しい肉厚勃起チンポで、エルザを犯したくて震えっぱなし)
ん…ちゅ…もっと強くだな?おぉ、でかくて揉み甲斐のある胸だ。
掴み切れないじゃないか…尻の肉も最高だ…
可愛い声でおねだりできるじゃないか…もっとして欲しいところは何処だい?
(乳房をしっかりと掴み指をお食い込ませ、尻も同じく強く握る)
(ゆっくり力を込めては抜いて、こね回すようにいやらしくマッサージ)
ここ…か?
(胸を掴んだ手で乳首を探り、尻を掴んでいた手でおマンコをゆっくりさすって)
- 327 :
- ああ、見てやるからな…
この目でしっかり……あっ!?
(男のペニスが水着から飛び出すとエルザの口から思わず驚きの声が上がり)
す、凄いな……じゃあ、遠慮なく
(男のペニスをしっかり握ると手を上下に動かし
男のペニスを擦り立ててゆく)
こんなのを挿られたらおかしくなってしまうかもしれん
ああっ、そうだ……強くして
胸やあそこを弄って…私を気持ち良くさせて欲しい……
【そちらの時間はどれ程とれそうだ?】
- 328 :
- エルザでも驚くチンポかい?
このチンポに…これから毎日お前のエロい体使われるのを想像してみてくれよ…
おかしくさせてやるさ…セックスのことしか考えられないようにな…
(ズル剥けでカリ太の亀頭はパンパンに腫れて、扱かれるたびにもっと大きくなろうと苦しそうにうごめく)
あそこって…どこだ?声に出していってくれよ。
おっぱいとおまんこ、だろ?ほら、言ってみろ…
(薄い生地の上から指を執拗に押し付けて、乳首とマンコを同時に刺激)
お前の口から、いやらしい言葉を聴きたいんだ。
チンポ擦りながら、エロくなってくれ…
(エルザの首筋や頬をゆっくりと舐めて、耳元に吐息を噴きかけながら囁いて)
【時間は1時間ほどあるな。また夜からなら再開可能だ】
- 329 :
- 【済まないがここで中断させて貰えないだろうか】
【こちらは月曜か火曜の夜になるな】
- 330 :
- 【いいよ。どちらも夜20時位からなら可能だ】
- 331 :
- では火曜の21時で頼めるか?
- 332 :
- 【火曜の21時だな。了解】
【じゃあその時間にここで…今日はお疲れ】
- 333 :
- 【申し訳ない、今夜無理になってしまった】
- 334 :
- 他の女とも交尾したい
- 335 :
- えろざっ
- 336 :2013/10/01
- エルザはチンポで惚れさせたいよな
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