2013年10キャラサロン248: 露出プレイで楽しむスレ (564) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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露出プレイで楽しむスレ


1 :2012/05/06 〜 最終レス :2013/09/19
好んで露出するもよし、誰かに命じられるもよし
思う存分露出プレイで楽しもうぜ

2 :
糞スレかつ過疎スレ

3 :
ようやく薄着で歩いても寒くなくなって来たね

4 :
一応、薄着という自覚はあったんだ…

5 :
露出プレイの自覚ありかよw
てかあんたんとこの登場人物、露出狂多くね?

6 :
うん、ボクの住んでるトコは寒暖の差が激しいからさ

7 :
鹿児島の人は
あんな格好でテレビに出て恥ずかしくないのかと
流石に少しひいたね。
っていうか放送事故レベルでしょアレは。

8 :
どんな薄着でここに来たんだろうか一ちゃんは

9 :
(言えない…露出に興味あるなんて……)

10 :
変身シーンでもっと皆に見てもらおう

11 :
……
(男に言われると六課制服姿からバリアジャケット姿へ変身して)
変身したぞ…これでいいか?

12 :
もっと変身シーンを長めに、むしろその大きな胸を隅々まで見せ付けるような感じで!

13 :
わ、分かった……
(今度はかなりゆっくり長い時間を掛けて変身してゆく)
は、恥ずかしい…

14 :
>>8
今のボクは控えめのこのカッコだよ。
http://saki-anime.com/blog/assets_c/2009/02/haijime_zen-thumb-400x685-156.jpg
露出過多なカッコも緊縛プレーもとーかにやらされてるだけで
ボクの意思じゃないんだよホントだよ。
……最初に逢った時から凄いカッコだったじゃないかってツッコミはナシね。

15 :
>>14
でもどうせ下着は着けてないんでしょ?
薄着ってくらいだし

16 :
あんまりキモイことはいうな

17 :
>>15
……?
下着って何?

18 :
マジものの痴女だったとは

19 :
>>18
ええ!?
だからボクは拒否権なくとーかにヘンなカッコさせられてるだけだってば。

20 :
>>19
下着を知らない女の子は痴女でじゅーぶんだよ痴女で
そのスカートだって風で捲れただけで丸見えなんでしょ?
一は最初から裸で過ごすのが良いと思うよ

21 :
>>20
だって知らないものは知らないんだもん……
だから丸見えにならないためにスカートを穿くんじゃないの?
まくれたら……それは気をつけるしかないでしょ。角度とか。
裸になるの……?
うーん恥ずかしいからソックスだけは許してよ。
(左右長さの違う靴下だけ残して裸になる)


22 :
せっかく裸になったんなら、そのままお出かけしようか

23 :
>>22
さ、流石に外はダメだよっ……無理!
……どうしてもっていうならせめて一緒についてきてよ。

24 :
>>23
もちろん、俺もついていくって。
いざとなったら、後ろに隠れればいいよ。
よし、それじゃ行こうか。
(一の手を引いて、明るい外に出る)

25 :
>>24
わ……ちょ、ちょっと待ってよ!
(手を引かれて外に連れ出され)
(慌てて片手で胸でもアソコでもなく顔を覆って)
うう……なんかあったらちゃんと守ってよ……
(少しでも身を隠すように裸の身体を相手の身体に寄り添わせて)

26 :
>>25
…って、隠すのそこなのか。
(一が顔を隠しても、引いている手は離さないまま)
大丈夫だって、むしろこの状況だと俺の方が社会的に危ないし。
(一応、道側からは見えづらいような位置取りをしつつ、一と並んで歩いていく)
明るいとこで見ると、一の肌も一味違うな。
どっか行きたいとことかあるか?
(訊ねながら、丸出しの小さいお尻をぽんと叩いて)

27 :
>>26
そうだね。こんなトコ見られたら確実に逮捕だね。
もしそうなっても庇ってあげないよ。貴方にやらされましたって言うから。
だからしっかり捕まらないようボクを守ってね。
……ううっ!
(全裸だと少し寒いためか、野外で裸の不安のためかぶるっと震えて)
ああ……ボクとうとう外でハダカになっちゃってるよ……
(太陽の光と視線を素肌に浴びて)
(もじもじと身をよじりながら歩き)
行きたいトコ……?
うーん、流石にこのカッコで人が大勢いるような場所にいく勇気はちょっと……きゃっ!!
(むき出しのお尻を叩かれるとそこが驚いたようにきゅっと引き締まり)
も、もう……やめてよ!
(恥ずかしそうに片手でそこを押さえる)

28 :
>>27
はいはい、分かってますよ。
さすがにしっかりしてるな、一は。
…大丈夫か?こんなことで風邪でも引いたら、恥ずかしすぎるぞ。
(身震いした一の肩に手を回し、少し抱き寄せながら、二の腕をさする)
そうだな、今までの私服もかなりあれだったけど…
さすがに今の格好は言い訳できないもんな。
(並んで歩きながら、身を捩りつつ歩く一の身体を)
(じろじろと楽しげに横から見つめて)
一のお尻はちっちゃくて可愛いなー
そんな大きな声出してたら、周りの人に気付かれちゃうぞ?
(過敏な一の反応も楽しみながら、また手を引いて歩き出すと)
じゃ、散歩らしく公園でも行ってみようか…
…っと…
(横道の方から歩いてくる人をふと見つけ、とっさに近くの電柱と自販機の間に一の身体を隠し)
(その前で携帯を弄る振りをして、通り過ぎるのを待つ)
……ふぅ、危なかったな。

29 :
>>28
ん、大丈夫そんな寒いわけじゃないから
……ちょっと怖いだけ。
わっ!
(方を抱かれむき出しの二の腕をさすられ)
だからヘーキだってば!離れてよっ!
(全裸の身体を抱かれていることにドキドキして)
も、もう……あんま見ないでよ。
一応……すっごい恥ずかしいんだから
(でも隠したりすると余計恥ずかしい気がして)
(微かに膨らんだ胸も毛の生えていない股間もむき出しのまま)
(少しぎこちない足取りで歩き続けて)
もう、ヘンなこと言わないでよ
(歩くたびにむき出しのお尻が少しゆれて、太ももとの境にラインが入る)
お散歩で公園かぁ……
ハダカでそんなトコ連れてかれると……まるで犬みたいだね。
(自分で口にして思わず赤くなって俯くが)
……ひっ!!
(人が来ると血の気が引き、かすかにパニックになるも)
(自販機の陰に身体を隠され、そこで身を固くして、ブルブル震える)
だ、だいじょぶだった……?
(ぎゅっと小さな身体をさらに縮めて様子を伺う)

30 :
>>29
……ん、もう行っちゃったよ。
こっち振り返ったりもしてないから、気付かれてないだろ。ほら。
(自販機の横から一の顔だけ覗かせて、通り過ぎた人の後姿を確認させて)
でも、まさかあの人も、こんな格好の女の子がいるなんて思ってなかったろうな?
(そう言いながら、その他に人がいないのを確認すると)
(一の手を引いて物陰から出させ、遠ざかる後姿にその全裸の姿を向けさせて)
さーて、それじゃ楽しいお散歩の続きだ。
こっちの方が、人が少ないかな…
(本当に犬にするかのように、一の頭をぽんっと一撫ですると)
(改めて、周囲に気を配りながら手を引いて目的地へ歩き出す)
(途中で何度か人と擦れ違うものの、一の小さい身体を隠して誤魔化しつつやり過ごす)
…さ、着いたぞ。
さすがにこの時間じゃ、人は少ないな…
っと、こっちだ、一。
(公園に入ったところでまた人の気配に気付いて、生い茂る大きな木の陰に一緒に隠れると)
(道の向こうから大型犬のリードを引いた人が歩いてきて)
…ほら、今の一、あの犬さんと一緒だな?
裸で、散歩に連れてこられて…
(それを木の陰で覗き見ながら、一の背後から耳元でぽそぽそと囁く)

31 :
>>30
う、うん……わっ!
(人影を確認してホッと一息つくもまた裸で往来に出され)
(その後も人影に怯えながらも何度もやり過ごし)
はっ……はっ……はっ!!
(全裸で外を歩いているのを見られる不安による極度の緊張かそれとも興奮か)
(軽く過呼吸気味になって小さな身体を震わせ)
ボ……ボクもう……おかしくなっちゃいそう……だよ!
(腕にしがみついて、少しぶら下がるかのようにヨロヨロと歩き続けるうちにようやく公園に着く)
うう……こんな遠くまで……着ちゃった
(もう服を脱いだ所から大分離れ、その分だけ余計不安と興奮が増す気がする)
きゃっ……!
(そう思っているうちにまた人が来て咄嗟に木の陰に隠れ)
や、やだっ……
(耳元で囁かれた言葉に、ボッと顔を真っ赤にして)
うう〜〜〜!!
(恥ずかしさに思わずその場にしゃがみ込んでしまう)

32 :
>>31
どうした、今さらそんな恥ずかしくなっちゃったか?
(顔を火照らせてしゃがんでしまった一の後ろから)
(こちらもしゃがみこんで話しかけつつ、つつつ…と指先で背中をなぞって)
それとも、興奮しすぎておかしくなっちゃったかな。
大丈夫か?
(木の向こうでは、飼い主の人が犬の頭を撫でて可愛がっていて)
(同じように、蹲ってしまった一の頭を撫でながら話しかける)
さ、もう帰るか?
…それとも…ここでもっと恥ずかしいこと、してみようか?
(そう言いながら、しゃがんだまま一の身体を抱くように)
(後ろから胸元へ手を回すと、ごく控えめな胸をさするように撫で回し)
(その先端の突起を指先でつついて)

33 :
>>32
うううっ……
(しゃがみ込んだお尻が小刻みに震え)
ひゃうっ!!
(背中をなぞられると、びくっと身体が反り)
あ……ちょ、ちょっとダメだよ!
こんなトコで……やだっ!!
(乳房とは呼べない控えめな胸を直に揉まれて身をよじり)
きゃっ!!……ヤダッ!!
(小さな薄ピンクの乳首を触られると)
(幼いながらもその部分が少しずつ固くなる)
ダメだよ……エッチは……しないからね!

34 :
>>33
一のおっぱいは、お尻と同じでちっちゃくて可愛いなー
…ほら、先っぽもちょっと尖ってきたぞ?
(まさぐるように胸を撫で回しながら)
(徐々に固さを帯びてきた乳首を摘み、指と指の間で擦って)
ダメなのか?それは残念だな…
でも、少しくらい一を可愛がるくらいはいいだろ?
せっかく、ここまでお散歩に来たんだから、な?
(胸に触れたまま立ち上がり、小柄な一の身体も軽々と起こして立たせると)
(こちらに背中を凭れさせながら、片手をそろそろと下げて)
(お腹をくすぐって下腹の方へと滑らせていくと、子供のような股間に触れて)
(ゆっくりと割れ目をなぞり始める)

35 :
>>34
そんなこと言われても嬉しくないよっ!!
……きゃっ!や、やだっ!摘んじゃ……んっ!!
(摘まれた乳首が指の中でこりこりと固さを増し)
ダメだよ……
ここはその……ろ、露出を楽しみに来るところなんだから。
あっ!!
(乳首を引っ張られるように身体を持ち上げられ立たされ)
あ……ちゃ、ダメっそこは……んっ!!
(幼い割れ目に指を擦られると)
(刺激に悶え、お尻をこすりつけるように腰を振って)
ホ、ホントに……これ以上はダメだからっ……んんっ!!

36 :
>>35
もちろん、それは分かってるんだけどな。
これも露出の一つじゃないか、と言ってみたり…
(固さを増した乳首を、きゅっきゅっと何度も弱めに引っ張って)
(刺激しながら、耳元で囁いて)
ここも、ぷにぷにして…いい触り心地だぞ…?
(指先を割れ目にわずかに食い込ませながら)
(ほぐすように繰り返し往復させ)
(擦り付けられるお尻を、ズボンの膨らみでぐっと押し返す)
と言うか…こんな裸見せ付けられてたら、俺の方だってもう辛いっての…
な、どうしてもダメかな?絶対どうしてもって言うなら諦めるから。
(割れ目をこすり続けつつ、訊ねながら)
(親指でほとんど目立たないクリトリスの辺りを、かるく擦って)

37 :
>>36
ちょ……やっ……
ボクのおっぱいで……遊ばないでよ……
(乳首が引っ張られるたび顔を歪ませて)
ヤダ……!中は触らないで……ひっ!!
(割れ目の中央に指が食い込むと身を固くし)
わっ……んんっ!!
(お尻に固いものが当たると驚いて身体を離そうと前に動き)
(自分から割れ目に指を食い込ませるような形になって)
うん、ダメ(キッパリ)
そういうことしたいなら、そういう場所でそういうことをしたいボクを呼んで欲しいかな。
ボクが出来るのは……えっとその……もっとエッチな露出プレーとかになっちゃうかな……

38 :
REC

39 :
>>37
…ん、分かったよ。
(指先がより割れ目に食い込むと、くちくちとかき回すように動かして)
(同時に乳首を弾くように刺激してから、しばらくして両手とも離して)
残念だけど仕方ない。
無理言って、ごめんな。
参考までに…もっとエッチな露出プレーってのは、どんな感じのものだろう?

40 :
>>39
ちょ……動かさないで……ヤダッ!!んんんっ!!
(秘所と乳首を弄ばれてから手を離され)
……ふぅ
(それぞれを手で思わず押さえると)
(片方だけ固く尖ってしまった乳首と……かすかに湿った秘所の感触が手のひらに伝わって赤くなり)
え……い、いや!そんなの恥ずかしくてボクの口から言えないし!
……その……せっくすの代わりにするとしたらの話だよ!
【んっと、今回みたいな状況だと四つんばいに首輪で本当に犬みたいにお散歩させられちゃうとか?】

41 :
>>40
喘いでる一も、とっても可愛かったぞ?
(解放されて、刺激されていた箇所に手を奥く一のお尻を、さわさわと撫で回し)
…ふーん、恥ずかしくてとても言えないようなことをして欲しいのか、一は。
ま、とりあえず、今日はこれくらいにしておこうか。
さっきの人もいなくなったみたいだし…帰り道は、もう少しだけ人が多そうなとこ通っていこうか?
(犬の散歩の人がいなくなったのを確認すると、また一の手を引き)
(来た道とは少し違う道を歩き出す)
【なるほど、一応それも考えてたんだけどそういうのでもよかったか】
【今からそれに移行するのも不自然だし、今回はここまでということにしてもらっていいかな】
【勝手に外でのエッチ込みで考えてたこちらが悪かった、本当にすまない】
【そちらの要望には応えられなかったかもしれないけど、ここまでお相手ありがとう。お疲れ様】

42 :
そこはボディペイントで服と見せかけるプレイだよ

43 :
>>41
あ、喘いでなんかいないよっ!!……わっ!!
(油断していた所を後ろからお尻を撫で回され叫ぶ)
もう……エッチ!
して欲しいなんて言ってないじゃん……ううっ!意地悪。
え……?う、うん
(もう少し人通りの多いところと言われて驚くけれど)
(少しだけ期待したような顔でこくりと頷く)
(帰りは流石に誰にも見つからないということはないだろうな……などと思いながら帰路についた)
【いや、こっちこそ期待に添えなくてゴメンね】
【やっぱシチュスレはそこの趣旨を大事にしたいと思ってるからさ】
【また機会があったらよろしくね。ありがとう。お疲れ様】

44 :
コンビニに連れて行って何か買ってこさせるのを推す

45 :
映画館で皆が映画見てる中のストリップ

46 :
>>42
絶対バレちゃうと思うけど……
えっと、それはやるとしたら貴方がボクの身体に描いてくれるのかな?
>>44
お釣りはくれるならやってもいいかもしれない。
>>45
ストリップと言われてもすでにボクは全部脱いでるんだよ。

47 :
バレると分っているのに興味津々みたいじゃないか
今度会えたら絵の具で隅々まで描いて、満員電車とか人の多い場所に連れて行って、
汗で次第に消えていくのを楽しんでやろうじゃないか

48 :
>>46
一万円で買えるだけ買ってきてと指示を出して
荷物がいっぱいで両手が塞がってしまうのと
いかにも恥ずかしい物を買わせるのどっちが良いか悩み所
お釣りは当然お駄賃として提供されます
でも裸だからお財布どこにしまって行くのか気になる

49 :
>>47
満員電車に絵の具塗って入ったら迷惑じゃないかな、と冷静に返してみるよ。
それに満員より、丁度座れるか座れないかぐらいの乗車率の方が恥ずかしい気もするね。
>>48
手がふさがっちゃうってなにげに辛いかもね。
ある意味拘束や緊縛に近いものがあるかも。
ボクはこれでもマジシャンだから、裸でも隠す手段ぐらいはいくらでもあるよ。
あ……でもお釣りのお札や硬貨で恥ずかしいところを隠すって手段も……余計恥ずかしいか。


50 :
>>49
そこはそれ、店員さんにお願いしてお釣りを入れて貰うように言い含めるとかしてから送りだそう
両手が使えないからお願いしますとか言わせてみたい
こちらもこれでさようならまた会える時を楽しみに

51 :
>>50
入れてもらうってドコに……!?
その行為もさることながら、自分でそんなことお願いするのがぬほど恥ずかしそうなんだけど……
というかお店の人にも拒否権があるでしょ。
はい、じゃあねー。

52 :
【置きレス風味で調教されるのって、スレ趣旨と反してないかしら?】

53 :
別にいいんじゃね

54 :
下手だし禁止でいいんじゃね

55 :
>>53
【答えてくれてありがとう】
>>54
【上手な相手と巡り合ってね】

56 :
DOAのかすみ?
だったらぜひまた来てほしいな

57 :
こんな時間だし…誰もいないよね?
(人気のない夜の公園でタンクトップ&ミニスカのウィンリィが周囲を気にしながら歩いていて)
(実は服の下には一切下着を着けておらず、ノーブラノーパン状態で…)

58 :
へぇ…まさかウィンリィに、そんな趣味があったなんてね。

59 :
なんだあの子あんなきょろきょろして…

60 :
うへへ・・・
(デジカメでミニスカの中を撮影しマンコがばっちり映ってる動画をネットに流す)

61 :
>>58
な、何よ…!!
変なこと言わないでよね
いちゃもん付けるつもり?
>>59
べ、別に…!!
キョロキョロなんかしてないし

62 :
たまんねぇ尻だな
おい、お譲ちゃん! ケツでも振って楽しませてくれよ

63 :
さっさと全裸になれ

64 :
さっさとまんこおっぴろげてこっちに向けろよ
この露出狂がッ!!

65 :
…………#
(>>62-64に向かってスパナを連続で投げ付けて)

66 :
>>61
そうかな? さっきからトイレ我慢してるみたいに思ったんだけど…
顔も赤いね、大丈夫?

67 :
>>66
心配してくれてありがとう
私は大丈夫だから…放っておいて?
(礼を言うと男の脇を抜け、その場から立ち去ろうとする)

68 :
>>67
ん、あ、そう。じゃあ気をつけ…あれ?
(振り向き、後ろ姿を見ると、揺れるミニスカートから信じられないものが見えて)
ちょ、ちょっと待って君。
(小走りで近づき、ウィンリィの腕を掴んで)

69 :
>>68
ふぅ、危なかった…
危うくばれるとこだったじゃない
ドキドキしちゃった…
えっ!?な…何ですか?
いきなり手を掴んだりして
(掴まれた腕を振りほどこうとする)

70 :
>>69
あ、いや、その何て言ったらいいのかな…
(腕は掴んだまま、近い距離から見下ろすと、ブラも付けてない事に気づく)
(火照った肌や下着を付けていないことを考えて、気まずそうに)
そのさ…君、下着付けてないよね…
痴女ってやつ、なのかな?

71 :
>>70
な、何よ…はっきり言ったらどうなの?
貴方…男でしょ!!
……!?
(ズバリ確信を突かれ、ウィンリィの顔がみるみる内に赤くなってゆく)
そ、そうよ……悪い?
たまにこうして夜中に下着付けずに歩いたりすると気持ちいいから

72 :
>>71
気持ちいいって…あぁ、やっぱりそうなんだ。へぇ…
(ウィンリィの反応で確信し、自然と胸や下半身に視線を巡らせる)
そうか…可愛い顔なのに変態なのか…
(小声で呟いた言葉が、他に音が無いためウィンリィにもはっきりと聞こえる)
気持ちよくなって、どうするの?

73 :
>>72
やだ、そんな厭らしい目で見ないで
(まとわりつく様な男の視線を体に浴びるとウィンリィの体はゾクゾクッとして)
……!?
(男の口から変態のキーワードが出るとウィンリィの体がビクッと跳ね)
そ、それで…興奮しちゃったら
トイレでオナニーして興奮を沈めるのよ
(俯き加減で男からの問いに答え)
もう、いいでしょ?腕…離して

74 :
見ないでって…見られたいんじゃないの?
(最初よりも強く、服の下を想像して、なめ回すように見る)
(するとタンクトップに突起が浮かび上がっているのを発見して)
これ、なにかな?
(突起を指でつまんだ)
もし襲われたらどうするの?
レイプされても文句言えないよ?
(口の端を歪めながら)

75 :
>>74
そ、そうだけど…
(男の視線が明らかに先程よりねちっこくなると、ウィンリィの体も熱を帯だし)
ああん!?ど、何処…摘んでるのよ!!
そこは…私の硬くなった乳首よ
それはそれでありかも〜なんて思ったりして
お、襲われるのは覚悟の上よ!!

76 :
>>75
あぁ、乳首ね。随分固くなってるみたいだけど…もう我慢できないのかな?
(タンクトップの上からつまんだまま、ぎゅっとつぶすように少し力を込め)
(無造作に引っ張って、嬌声をあげさせて楽しむ)
ね、ちょっとこっち来てよ
(腕を引っ張り、近くのトイレに連れ込んだ)
(個室に入り、ウィンリィを便器に座らせ、鍵をかける)
ここでしてみてくれないかな、オナニー
できるよね?

77 :
>>76
やっ……ダメッ!?
そんな強くしちゃ…ああーん!!
(乳首を強く摘まれるとウィンリィの口から歓声が上がってしまう)
が、我慢出来ないの…もっと弄って?
(瞳を潤ませながらさらなる行為をおねだりし)
な、何……どこ行くのよ!?
きやっ!?こ、ここで……?
(初めは戸惑っているが、覚悟を決めたのか…便器に座り両足を乗せ左右に広げると…指でクリトリスを刺激してゆく)
んっ…アソコがくちゅくちゅ言ってる
(タンクトップを胸の上まで捲り上げ、巨乳を露出させながらオナニーに没頭してゆき)
はあっ……気持ちいい……
貴方も私に触っていいのよ?

78 :
>>77
おー、すごいね
いつもそんな大胆にやってるの?
(ウィンリィの乱れる姿、荒い呼吸に、視線に蔑みの色を混ぜて送る)
ほんとに変態なんだね、ちょっと感動したかな
でもここはこうした方がいいんじゃない?
(赤く充血したクリトリスを、ぐいと押しこみ、こね回す)
あんまり大声出しちゃダメだよ、まわされちゃうかもしれないからね
こんなの見せられたら我慢できないな…
ほら、してよ。やり方はわかるでしょ?
(ベルトを外し、ズボンのチャックをあけて勃起したチンポをウィンリィの鼻先に突きつけた)

79 :
>>78
う、うん……いつもこんな感じでやってるの
み…見ないで……恥ずかしい
あぁん!!クリトリス押しちゃダメェ〜
(クリトリスを押し込まれ
愛液を吹き出しながら軽く達してしまう)
はぁはぁ……う、うん…
はむっ……ちゅぱっ
(片手で男が取り出した肉棒の根元を掴むと竿を口に含み、舌を使いながらのフェラを男に見舞って)
おちんちん…美味しいよぉ♪

80 :
>>79
うわっ、ず、随分上手いんだね…
結構男遊びしてるのかな、それとも犯されて仕込まれたのかな?
(ウィンリィのテクに腰を震わせ、頭を両手で掴む)
でもこっちの方が、好きだなっ
(ぐいと掴んだ頭を引き寄せ、腰を突きだし奥まで届かせる)
(まるでセックスしているかのように腰を振り、えずくのも構わず口腔を犯しぬいた)
ふぅ…まあ口はこんなものかな
じゃあ、そろそろそっちも使わせてもらおうか。ゴム無いけど、生でいいよね?
(唾液まみれのチンポを引き抜き、ウィンリィの濡れたアソコを見つめながら)

81 :
【ごめん、そろそろ寝なきゃ…】
【また遊び来るからその時は宜しくね】
【お疲れさま!!おやすみ〜】

82 :
【遅レスすいませんでした…】
【楽しかったです、また縁があったらよろしく】
【お目汚し失礼しました】

83 :
あー、なんだか無性にすっぱだかで外を歩きたい気分だわ……
ついでにどっかに変態でもいてかまってくれないかしらね。

84 :
んー、誰もいないのかしら。
とりあえず服脱いで毛でも剃って待ってよ……
(全裸になり、陰毛にお湯とシェービングクリームを塗って)

85 :
毛まで剃るなんて中々本格的だな
かまって欲しいって言うけどどういう事して欲しいの?

86 :
>>85
お、来たわね?
(乳房も下半身も晒した姿で動じることなく)
んー、して欲しいっていうかせっかくだから
他人のアイディアとかも取り入れて気持ちよくなりたいのよ。
自分じゃ思いつかなかった変体行為とかね……
アンタが何させたいとかでもいいわよ。
まぁ、とりあえずせっかく来たんだからアンタが剃ってよ。
剃りながら考えましょ。
(脚を開いて泡塗れの股間を向けながら)

87 :
>>86
なるほど…取り敢えず変態的な行為が良いんだ
ま、こんなスレにいるわけだから当然っちゃ当然か
じゃあ剃らして貰うとするかな
取り敢えず、折角露出するわけだし、毛を剃るだけじゃなく身体に落書きでもしてみるか?
(剃刀を手に取り、顔を股間へと近づけ傷つけないように割れ目を見つめながら音を立てて毛を剃っていく)

88 :
>>87
そ、そ……
折角だから正気じゃできないような感じのね……
(ただそういうカミングアウト自体は少し恥ずかしいのか照れた様子で)
ラクガキね……いいわよ?
それもアンタが書いてくれんのよね……んっ!!
(開いた太ももを震わせながら毛を剃られていくと)
(泡と毛の奥から形の崩れていない秘所が姿を見せ始める)

89 :
>>88
あ、一応恥ずかしかったりするんだ?
可愛いところあるじゃん
(照れる顔を見てニヤリと笑って毛をそる作業に戻る)
お望みなら書きますとも
そうだな…取り敢えず、変態露出団長とか、生ハメOKとかか?
(震える太腿に手を這わせ軽く撫で、隠された割れ目を露わにしていって)
(毛を剃り終わると、剃った場所を指でなぞり、そのまま綺麗な割れ目をすっと擦る)

90 :
>>89
……うっさいわね!
大体こーゆーのは本来は恥ずかしいことだから気持ちよくて興奮すんでしょ!
生ハメOK……はそんなこと書いたらホントにレイプされんじゃない!それは却下!
まぁあとはアンタのセンスにまかすわよ。
あっ……
(毛を剃られ終わると小学生のようなツルツルの股間が出来上がり)
ふふっ……すっぱだかよりさらに裸んなったみたいな気分ね……んっ!!
(股間を刷られ声を出す)
さてと、じゃあ身体に書くなら……どんなポーズが書きやすい?
ねっころがる?四つんばいにでもなる?

91 :
>>90
はいはい、そうですね
そうやって怒るところがまた可愛いよ
生ハメは却下ね…了解
他にも駄目な事があるなら予め言っておいてくれよな
(ツルツルの割れ目を満足気に見て、素っ裸の全身を眺めながらそう言って)
それじゃまずは寝転んでくれ
正面から書くからさ
(油性ペンを取り出し、まずは胸の下辺りに「変態露出団長 涼宮ハルヒ」と大きく書いて)

92 :
>>91
(視線に早くもまんざらじゃない表情を見せつつ)
んっ……わかったわ
(くつろぐかのようにその場に堂々と仰向けに寝る)
……ちょっとそれ、油性?
ま……いいけどね。
(少し驚き躊躇いつつも)
(まぁその方が興奮するか、と思いなおしたようで)
んっ……くすぐった!!
(キュッキュッと肌に字が書かれ、マジックの臭いが立ち込める)
書ける?
(寝転がっても重力に負けない貼りのある乳房を自分の手でひょいと持ち上げて)

93 :
>>92
おお、書ける書ける
これでハルヒの事知らない奴でも誰だか分かってくれるな
んじゃ次は、と
(胸を持つハルヒの手に手を重ね、胸を軽く揉みながら右胸に「お触り禁止」と書いて、左胸には「見るのはOK」と書いていく)
んじゃ次は下いくぜ
足開いてー
(太腿に手を当て脚をM字に開かせて)
(先程剃った割れ目の上に「ツルツルおまんこ一撫で500円」と書いていく)

94 :
【ごめん、下の落書きなんだけど、一撫での所を写真一枚に変えて貰えないかな】

95 :
>>93
んー別に触るぐらいなら許すけどねー
……現にアンタが今揉んでるし
(ジトっとした目で見るが本気で責めているわけではなく)
あ……うん……
(仰向けの格好でM字開脚に脚を開けば)
(赤ちゃんがおしめを替えられているような格好で閉じていた割れ目が開き、その下のお尻の穴まで丸見えになって)
……
(この格好は流石に少し恥ずかしいのか視線をそらしつつ)
(しかし興奮するのか股間が少し湿る)
別にお金なんか撮らないわよ、そこまで自惚れてないわ。
【了解】

96 :
>>95
へぇ、お触りはオッケーなんだ…了解了解
(その言葉を胸に留めておきながら下の落書きへと意識を集中して)
…んん?
ハルヒ…文字書かれてるだけで濡れちまうなんて、やっぱりお前変態だわ
(湿った割れ目に指をやり、愛液を掬ってハルヒに見せながら)
(割れ目に矢印を書いて、横に「見られて濡れちゃう」と記していく)
お金取らなくて良いの?
んじゃ俺も撮っちゃおっと
丁度今おまんこもケツの穴も丸見えだし
(携帯のカメラで下半身を捉え、シャッターを切っていく)
(更に太腿に「たくさん撮ってね」と書き足して)
それじゃ次は後ろ書こっか
四つん這いになってー


97 :
>>96
……変態なのは否定しないけどなんかムカつくわね……ひゃっ!!
(愛液を掬うように割れ目を撫でられ声を出し)
ああ……っ!
(性器に矢印を引かれると、錯覚とわかっていてもなんだかそこに何かが突き刺さるような刺激が走る)
あんま下品な言い方はやめなさいよ……あ……
(写真を撮られるとまるでそこがシャッターのように音にあわせて尻穴がきゅっと締まって)
ん……わかった
(そう言って身体をひっくり返すと、肘と膝をついた四つんばいになり)
(脚を開いてぐっとお尻を突き出し、再び、性器も肛門も丸見えの姿勢になって)
(開かれた脚の間からはたわわな乳房が揺れる)

98 :
>>97
下品に言われるのが好きなんじゃねぇの?
ケツ穴ヒクヒクさせてるし
(何度か写真を撮り、その写真を見れるように画面に表示させてハルヒの顔の前において)
こうして見ると良い尻してるよな、ハルヒは
エロい身体つきだぜ
(突き出された尻を掴み、背中に油性ペンで「実は触られるの大好き!」と書き、尻に「いっぱい揉んでね」と書いて、実際に揉んでいく)
そういや書き終わったらどうする?
取り敢えず外を散歩で良いか?
(尻を揉み、指先で軽く尻穴をつつきながら聞く)

99 :
>>98
ケツって言い方なんか好きじゃないのよ……可愛くないじゃない。
(言いながらお尻の穴まで見せてるんだなぁと興奮しそこをひくつかせ)
……っ!
(下半身の恥ずかしい写メを見せられ、一瞬反射的に目をそらすがその後まじまじと見つめ)
(……うわぁこんな恥ずかしくいやらしく他人に見えてるんだ、とドキドキしつつ)
あんっ!んんんっ……
(お尻を揉まれ、くすぐったそうに背中を反らし、ますます腰を高く後ろに突き出しながら字をかかれ)
(全身をマジックで恥ずかしく汚されていくたびに興奮を高めるようにして)
(揉まれながら誘うように軽くお尻を振り)
う……うん……そうね!
(いざこの格好で外に出るとなると流石に少し怖いのかドキドキしつつ)
きゃっ!!
(震える尻穴を突かれきゅっとお尻を引き締め)
あんたは他に……なんかしたいこととかさせたいこととかないの?

100 :
>>99
じゃあ尻の方が良いか
尻だったら可愛い?
(笑いながら更に高く突き出された尻を揉みしだき、反応を楽しむように何度も尻穴をつつく)
可愛く尻振っちゃってまぁ
ま、それはさておき、そろそろ出かけるとすっか
取り敢えず近所の公園まで
(ハルヒの手を持って立たせると、そのまま手を引いて外へと向かって歩き出す)
そうだなぁ…首輪させてリードを引くとか、外でおしっこさせたりとかどうだ?

101 :
>>100
まぁそれならいいわ……
っていうかアンタ……お尻好きなの……さっきから揉んだり
んんっ……!!突いたり
まぁあたしもイヤじゃないけど。
(肛門を突っつかれるたびきゅっとそこを窄めて)
まるで犬ね、それ
その場合たったまんまと四つんばいどっちで歩いた方がいいのかしら……?
(やるのは無問題のようで、ちょっとズレたところで悩みつつ)


102 :
>>101
尻もおまんこもどっちも好きだぜ
ハルヒが尻好きそうだからつい、な
次からは平等に弄ってやろうか?
(尻穴をつつく指がそのまま前の穴へとずれていき、指を添わせて擦りあげて)
折角前にも書いたし、公園までは普通に行こうぜ
んで、公園からは犬になってもらう…どうだ?
(首輪をハルヒの首に巻き、リードを繋いでその先を持って尋ねる)

103 :
>>102
【ごめんね、リロードミスで遅れた】
嫌いじゃないけどね……
まぁアンタの好きにすりゃーいいわよ
んっ!!
(割れ目をこすり挙げられるとそれにも尻穴が反応して)
ん……わかったわ
(首輪を巻かれてリードを握られると)
(完全にペットと飼い主みたいで屈辱感がじわじわと沸いてきて)
(股間が疼いてくる)
じゃあ行くわよ!
(引っ張られて主導権を握られるのはシャクな気がして自分から先に進んでいくが)
うえっ!!
(首輪が引っ張られ食い込んでむせる)

104 :
>>103
【了解、気にしないで】
…なるほどね
それじゃ好きにさせてもらうよ
(愛液で濡らした指を再び尻穴へと向かわせ、今度は穿るように刺激する)

…ぷっ…あはははは
今のハルヒ、散歩を楽しみにしてる犬みたいだったぜ
(自分から首をしめてむせるハルヒの姿に大笑いして)
ほら、さっさと行こうぜ
(尻をパンっと軽く叩き、そのままリードを引いて公園に向かって先導していく)

105 :
>>104
うあっ!!
(愛液が濡れた指が再び尻穴に伸びると)
(今度は軽く穿るように中まで刺激されて)
(思わず尻たぶがぎゅっと指を締め付け)
やっぱお尻が好きなんじゃないのよっ!!ヘンタイ!
(強い口調ながらそれは自分にも言っているようで)
(後ろを刺激されたことで前の穴も興奮したように湿ってくる)
うっさい!あんたがトロいからでしょ……きゃっ!
(張りのある尻が乾いた音を立てて揺れ)
(屈辱と興奮にぶわっと汗が出て)
ちょ……待ちなさいよ!!
(あくまでリードを引かれるのは気に入らないのか)
(それとも後ろを歩いちゃ見たり触ったりして貰えないからか)
(全裸でラクガキされた身体で横を歩こうとする)

106 :
>>105
ごめんなー、尻好きの変態で
そうだよな、尻が好きなんでど変態だよな…ふつうあり得ないわ
あと…叩かれて喜ぶ奴も、さ
(横に並んだハルヒを見てニヤリと笑って)
(リードを引く手と逆の手で先程より強めで尻を叩き、尻に書かれている通り尻を揉みしだく)
ほら、見ろよハルヒ…皆俺たちの事見てるぜ
あぁ、あそこのガキども写メ撮り出したな
(昼下がりの、人通りは普通にある時間帯で、人の視線を感じながら、ハルヒを焦らすようにゆっくりと歩いて公園に向かっていく)

107 :
>>106
ふん、全くね!
叩かれて喜んでなんかいないわよ……あんっ!!
(さっきより強くお尻を叩かれ、大きな音とともにお尻が波打ち)
痛いじゃないのよ!
(お尻がわずかに赤くなりじんじんする所を揉みしだかれると)
ん……
(気持ちよさそうに声が漏れてしまう)
……ふふ、見られて撮られてるわね……
もう今日に限らずずっとあの子たちのオナネタにされちゃうのかしら……?
(ゾクゾクと興奮しているが)
(やはり多少怖いのか震えて)
(同じ場所に長時間留まるのは流石に怖いようで少し足早になるが)
んんっ!!
(前に出るとまた首輪が食い込んで息が詰まる)
ちょっと……あんたもうちょっと早く歩けないの!?

108 :
>>107
ま、そうだな…あいつらのネタになるのは間違いない
あいつらだけとは限らないけどな…ハルヒ、分かってるか?
お前今名前モロ出しなんだぜ?
(胸の下にある落書きを指でなぞり、その存在を実感させて)
なんだよ、俺が前に出るの嫌なんじゃなかったのか?…っと
(ニヤついているこちらの横を1人の男が後ろから通り過ぎ、ハルヒの横を通りざまにハルヒの尻をグニャリと形が変わる程強く揉んで去っていく)
ははっ、良かったな、触ってもらえてよ
それじゃお望み通り早く行くとしますか
(そう言うと歩くスピードを早め、犬にするようにハルヒの首輪を引いていく)

109 :
>>108
知っ……てるわよ
(名前をなぞられゾクゾクっとして)
……ひゃあっ!!
(相手と反対側から不意打ちで思い切りお尻を揉まれびくっと震える)
うん……あ、ちょっと……待ちなさい!!
(今度は犬のように首輪を引かれて早足でついていくと)
(自然といやらしく乳房が揺れる)

110 :
>>109
きっとさっきの写メ、ネットにあがっちまうな
日本中の男がオナネタにするぜ…露出痴女の涼宮ハルヒでな
(耳元で囁いて尻穴を穿り、尻から手を離して先に進んで)
「ネェちゃん、おっぱい触ったらあかんのか?」
(早足で進めば、道すがらのおっさんなどが揺れる胸に目を引かれそう聞いてきて)
どうするハルヒ…触らせてやるか?
俺はどっちでもいいぜ
(脚を止め、おっさんへどう対処するかを見物しながら背中を指でスッと上になぞりあげる)

111 :
>>110
ううっ……んあぁあっ!!
(歩きながら尻穴を穿られ爪先立ちでよろめきながら)
(……なんで関西弁なのよ……と思いつつ、基本スルーしていると)
……っと!だから急に止まるんじゃないわよ!
(首は締らなかったけど胸が停止で激しく揺れて)
……好きにさせればいいんじゃない?
(自分ではなくあんたが決めろと言わんばかりに)
(ただ立ち止まるのは恥ずかしいようでもじもじしながら)

112 :
>>111
俺が決めて良いんだ?
ふーん…じゃあおっさん、ほれ
(言葉と共にハルヒの背中を指で差し、それを見て男もハルヒの背中を見て)
「おぉ、なるほどなぁ…おおきにニィちゃん」
(背中に書かれている文字の意味を理解してニヤリと笑うと、男は勢いよく弾む胸を鷲掴みし、いやらしくグニグニと揉んでいく)
「ネェちゃん、触られんの好きならおっぱいにもそう書いとかなあかんで…ワシがたっぷり揉んだるからな」
(胸を揉んで揺らしながら、指の間に上手く乳首を挟み込み、コリコリと転がすように弄って)
(その様子もまた周囲の人々に撮られていく)

113 :
>>112
……
(見知らぬオヤジに触られるのはちょっと怖いのか不快なのか多少浮かない顔だが)
……んっ!!
(丸出しの胸を揉まれ、乳首を弄くられるとそこがコリコリ固くなりだし)
勘違いしないでよ……別に頼んでるわけじゃなくて
勝手に触ってきてるのを黙認してやってるだけなんだから……ん……!
(胸の形を歪ませながら、リードを持つ主が動かないことにはそこを動けず)

114 :
>>113
「せやかて、ココはこんなに勃起させとるやん?」
「もっと弄って欲しいんやろ?素直になれやネェちゃん」
(乳首を指先でカリカリと引っ掻き、硬くなってきたそれをピンっと強く指で弾いて)
(その後も何度も指で乳首を弾いていき、別の手が太腿へと向かっていく)
はい、そこまでー
散歩の途中なんでそろそろ失礼しますね
ほら、いくぞ
(男の手が割れ目へと触れるか触れないかというところで男に声をかけ、リードを引っ張り早足でその場から去っていき)
ふぅ、やっと着いたな
どうだ、興奮したか?
(公園にたどり着くとハルヒの身体を正面から見回して、割れ目がどの程度濡れているか確認する)

115 :
>>114
別に誰だっていいし……んっ!
(何度も乳首を弄られ反応しつつ)
……っと……ふふ、じゃあね!
(股間まで手が伸びたところでリードを引っ張られ、名残惜しそうな顔のおじさんに笑って手を振り)
んー、まぁ……ね
(パイパンの子供のような性器から)
(僅かに透明な雫が太ももまで垂れている)
さてと、公園についたから四つんばいになればいいわけ?

116 :
>>115
まぁ…なんだよ?
こんなにエロ汁垂らしておいてさ
(太腿に指を当て、垂れている愛液を下からスッとすくいげて)
(ハルヒの顔の前で愛液を指に絡めながら見せつける)
あぁ、四つん這いになってもらうぜ
でも、折角犬になってもらうんだから、四つん這いだけじゃつまんねぇよな
というわけで…これもつけてやるよ
(そういって取り出したのは犬耳カチューシャと尻尾付きアナルバイブ)
それとも、こういうのは嫌いか?

117 :
>>116
……言わせないでよ
もっと興奮したいのよっ!!
(そう言って首輪をされたまま犬のように膝をつかない四つんばいになる)
(お尻は自然に高く突き出されて、濡れた性器と肛門が丸見えになり)
(脚の間からたわわな乳房が揺れる)
なんでそんなんもってんのよ!
……いいわよ、つけてみなさい
(肩で上半身を支えると手をお尻に持っていき)
(自分でお尻を左右に開いて太陽の光に尻穴を晒すかのように、そこをむき出しにする)

118 :
>>117
オーケーオーケー、もっと興奮させてやるから任せとけ
(頭を撫でてハルヒを宥め、カチューシャを犬耳カチューシャと取り換える)
んじゃこっちも付けるぜ
…良い格好だなぁ、ハルヒ
今の姿学校の奴らに見られたらもう学校いけねぇな
(アナルバイブの先をいったん尻穴へと触れさせるが、バイブはそのまま入らず、割れ目へと向かって愛液を絡ませながら割れ目を弄りたおし、その間尻穴をマジマジと観察して)
(十分にバイブに愛液を絡ませると、今度こそ尻穴に先を当て、ズブズブと奥まで一気に貫いていく)
さて、それじゃあ公園を一周するとすっか、牝犬ハルヒ
あ、お前今から犬だから、返事は当然ワンな?


119 :
>>118
うん……!
(自分にしてはなんかずいぶん素直に返事が出たな……などと思いつつ)
(犬耳カチューシャが可愛くて結構気に入る)
(もっとも卑猥なラクガキだらけの姿では見るものはそっちに注目が行くだろうが)
早く……入れなさいよ……勢いでやっちゃったけど、流石に恥ずかしいんだから……
(そう口にしながらも、尻穴を中の赤い色が見えるほど拡げた手は離さず)
(そんな恥ずかしい姿を晒し続けているという興奮か、その下の無毛の性器はどんどん濡れてきて愛液が垂れそうになる)
んんんっ……はぁぁぁっ!!
(その愛液をまぶすようにバイブで股間を弄られると)
(拡げられたむき出しのお尻の穴が呼吸をするようにひくつき)

うっ……いたっ!!ああっ……
(バイブが愛液を潤滑剤にして肛門の皺を拡げながらそこに突き刺さり)
おぉぉおぉ……!!
(奥まで差し込まれると、苦しさと快感に全身を小刻みに震わせながら)
んんんんっ!!
(とうとう尻穴から尻尾を生やした雌犬が完成する)
(お尻の穴が広がりっぱなしになり、ちょっとトイレに行きたいような情けなく不安な感覚が走り続け)
(自分がますます恥ずかしい格好になったという興奮に股間の愛液がとうとう地面に垂れる)
はぁっ!?
……わん
(一瞬反論しそうになるが、思いなおして返事をする)

120 :
>>119
うんうん、どっから見ても完璧な牝犬だな
それじゃバイブのスイッチもオンにして、と
(遠隔リモコンでアナルバイブの強さを弱にしてスイッチを入れれば、アナルバイブが緩やかに振動し、内側からハルヒを震わせていく)
良し、よく分かってるみたいだな
ただ、最初ちょっと口答えしようとしたよな?
だから…お仕置きだ
(手を開き、指を揃えて高くあげ、そのまま腕を振り下ろしてハルヒの尻を叩く)
(痛みはさほど与えず、しかし叩いた時の音は公園中に響き渡る程大きかった)
よし、それじゃあ行くか
(リードを引き、散歩を始める)
(辺りには木々が生い茂り、近くに人がいても気付きにくいため、逆にいつ見られるか分からない場所でもある)

121 :
>>120
んんっ……ちょっとこれ……
(奥までバイブを突っ込まれ、流石にそこまでの刺激にはまだ慣れていなかったので)
(直腸の刺激と違和感に悩ましい声をあげていると)
ふあっ……ああああああっ!!
(まだただ直腸を埋められ、お尻の穴が広がりっぱなしになる感覚にもなれないうちに)
(振動の刺激が加わり、自分の意図に反してお尻がぎゅっぎゅっと反応してしまい)
(その度に強い刺激がお尻に走る)
はぁぁぁ……やぁぁぁ……
(排泄欲求を煽るような切なく情けない刺激に尻尾とお尻を振るが)
(微弱な振動が前の穴にも届いて気持ちいいのか)
(それともお尻を苛められて興奮するのか愛液がさらに増えて)
え……?
(振り上げられる手を見ながら不安と……それ以上の期待のこもった眼差しでお尻を突き出したままでいると)
きゃんっ!!
(またしてもお尻が叩かれ、軽い痛みとともに公園に音が響く)
(むき出しのお尻を叩かれ、それを見られる屈辱)
(さらにお尻のバイブに振動が響く衝撃にお尻を振って反応し)
何よ!ペット虐待じゃない!これじゃ!
(口答えしつつ、自分をペット呼ばわりして)
……
(お尻の刺激で少しぎこちないが……四つんばいでリードを引かれ歩いていく)
(全裸でラクガキをされ四つんばいに首輪をされ、お尻の穴に尻尾まで入れてそれを揺らしながら歩いている)
(あまりに変態すぎると興奮すると、もう下半身は涎を垂らすかのように濡れてしまっていて)

122 :
>>121
尻穴バイブではめられるの気持ち良いだろ?
それともまだ強すぎたかな?
(尻尾と尻を情けなく振るハルヒの姿に嗜虐心が刺激され、振動はそのまま変えずに痴態を見下ろす)
虐待じゃねぇよ
躾ってやつだ
ご主人様に逆らうペットはしっかり躾しないとな
今みたいに口答えするなら…こうだ
(もう一度手を振り上げ、先程とは反対の尻をパンっと音を響かせて叩く)
お前、おまんこぐちょぐちょだな
今の格好分かってるか?
それでここまで濡らすとか…ほんとどうしようもない変態だよ
というわけで、変態牝犬のハルヒ
ここでおしっこしろよ…勿論犬のようにな
(公園を軽く一周したあと、ハルヒの下半身に手を当て、割れ目を指で擦りながら言葉をかけて)
(公園の一角にある砂場まで来て、命令する)

123 :
>>122
きゃんっ!!
(もう片方のお尻も叩かれ音が公園に、振動が直腸に響き)
うっさい!バーカバーカ!
(もっと叩いてと言わんばかりに口答えを続けながら歩く)
はぁ……はぁ……
(恥ずかしすぎる格好で公園を歩かされどんどん興奮は増していく)
(お尻への慣れない刺激と、四つんばいで歩くことで思ったより体力は消耗して)
(はぁはぁと息遣いが荒くなるうちに本当に犬みたいだと自分で思い)
(命令されてもいないのに舌を出して……唾を飲まず涎を垂れ流すままにしてみた)
(しばらく歩くと上の口からも下の口からもボタボタと涎を垂れ流す変態雌犬が出来上がって)
んんっ……
(お尻の穴への刺激は大分慣れてきたが、長時間の刺激のせいでおしっこがだんだんしたくなってくる)
(そして砂場まで来るとそこでするように命じられる)
ええっ……その!せめて端の木とかでさせない!?
(させられるのは判っていたが目立つ砂場の真ん中とは思わず)
ううう……わかったわよ……
(そのまま片足だけを高くあげ、犬のオシッコポーズを取るが)
(さすがに人間の理性がわずかに残っていて邪魔をするのかびしょびしょの股間を晒したまま中々出ない)

124 :
>>123
そうか、そんなに叩いて欲しいのか
ま、叩かれて感じる変態だからな、ハルヒは…そら!
(口答えの度に左右の尻を交互に叩き、尻を赤く腫れさせていく)
本格的に牝犬らしくなってきたじゃないか
だが、その調子じゃあいつまでたっても出なさそうだな…仕方ないから手伝ってやるよ
(中々小水を出さないハルヒに痺れを切らし、リモコンを操作してバイブの振動を強へと変える)
ほら、しっかりと出せよ
子供が遊ぶ砂場でおしっこだ…折角だからムービーも撮ってやるよ
(携帯を取り出し、動画モードを起動すると、犬のように小便するハルヒの姿を動画に残していく)

125 :
>>124
あんっ!!あんっ!!あんっ!!
(何度も叩かれるうちに流石にお尻が痛みを覚え赤く腫れていくが)
(叩かれて赤く惨めに腫れたお尻をむしろ誇らしげに見せびらかすように振りながら公園を歩く)
(お尻に刺さった尻尾を見られるのはお尻の穴を見られるより恥ずかしかったがそれも興奮の材料にする)
……んんっ
(しかし流石に砂場でオシッコのポーズで放置されるのは流石に辛くて)
(言葉には出さないけれど少し助けを求めるような視線を送ると)
……あぁあああっ!!
(突然直腸内の振動が強くなり、膀胱にも刺激が送られ)
(刺激に片足を挙げているのがやっとな状態でブルブルふるえていると)
(とうとうぷしゃっとむき出しの股間からおしっこが飛び出し)
あああああっ!!
(それが飛沫をあげながら砂場へと降り注いでいく)
(犬の格好で放尿をする姿を見られ、極限の羞恥と……快感を味わう)

126 :
>>125
ははっ、よく出来たな
子供の遊び場が変態牝犬痴女の臭いおしっこ塗れだぜ
(アンモニア臭に額を歪め、人間以下の動物のようなハルヒの姿を嘲笑いながらも、命令に従ったペットを褒めるように優しく頭を撫でる)
さて、それじゃそろそろ帰るか
勿論家まで四つん這いのままだ…牝犬なんだから当然だよな?
(放尿し終わったハルヒにそう声をかけて、リードを引く)
(だが、放尿は終わってもアナルバイブの振動は強のまま腸内を激しく震えて擦っていく)
【このまま家に帰って〆にする?】

127 :
>>126
ううっ……ぐすっ……
(流石に恥ずかしかったのか、人間を辞めたのが怖かったのか)
(少し泣いていたが頭を撫でられると泣き止み)
んっ……んんっ!!
(激しい尻穴の刺激に尿道がぎゅっと締り、おしっこを一滴残らず搾り出すと)
……は、ああっ!!ちょっとこれ……つよい!!
(逃げるように砂場を後にするがアナルバイブの刺激が強すぎ)
(マトモに歩けずひきずられるようにしながら)
あっ……ああーーーー!!
(雌犬の格好で……お尻でイッてしまうのだった)
【じゃあ今回はこのへんで〆ね、丁度そろそろ時間だったし】
【一杯遊んでくれてありがとう、楽しかったわ】
【時間があったらこのあと尻尾抜けたお尻でヤるとか】
【二人で一生懸命ラクガキ落とすとかもやってみたかった気もするけど】
【そっちの希望も聞いてね】
【また機会があったらお願いしたいわ】

128 :
【長時間お疲れ様。とても楽しかった。〆もありがとう】
【満足してもらえたようで、こちらも嬉しいよ】
【こっちも機会があればまたお願いしたいけど、次いつ来れるか分からないから偶然会えたらって事で!】
【それじゃあ申し訳ないけど、先に失礼するね】
【ではでは!】

129 :
【じゃあ、またね。お疲れさま】

130 :
あー!この前全身に書かれたラクガキがやっと完全に消えたわ!
……今日は雨だけど誰かいるかしらね。
(全裸+パイパンで待機)

131 :
へぇ、いやらしい格好してんじゃん?

132 :
>>131
お、来てくれたの?
雨だけどこのまま外に遊びに行きましょ?
あんたはなんかしたいこととか行きたい場所とかある?

133 :
ま、そんな格好してんのを見たら声も掛けるでしょ。
そうだなあ。とりあえず生でずっぷりハメちゃいたいけどなあ。
処女って訳でもないんでしょ?

134 :
>>133
んーはっきり言わせて貰うけどあたしは露出プレイがしたいだけだから
その流れの中でならともかく、最初からヤリたいだけなのは却下。
簡単にヤらせてくれる子がいいなら他を当たって。

135 :
おや、それは残念。

136 :
もうちょっとここで待つわ

137 :
公園で露出プレイしない?
ハルヒの綺麗な姿カメラで撮ってあげるよ

138 :
>>137
いいわよ、行きましょ。
格好はこのままハダカがいい?
レインコートでも着てく?
アンタの好みがあったら聞くわ。

139 :
そうだね
風邪引いたら可哀相だからこの透明なレインコート着て行こうか?
(ハルヒにレインコートを手渡し)
すれ違う人にハルヒの体見られるよ

140 :
>>139
素肌に透明なレインコートとか
全裸より変態っぽくて興奮するわね……
でも一応遠目はごまかせるかしら?
(レインコートの前は止めず羽織るように着て)
折角だから裸足より長靴でも穿いた方がいいかしらね?
まぁアンタの希望に任せるから言いたいことがあったら言いなさい!

141 :
>>140
まさかハルヒにこんな性癖があるとはな
濡れたレインコートが肌に張りついてやらしいぞ
あぁ、大丈夫…ハルヒが全裸だと言うのは、すれ違う時にしか分からないから
長靴も履こうか…怪我したら不味いし
そうだなーまずは公園のベンチでやらしい姿をカメラに収めながら
俺のモノを奉仕するの何かどうだ?

142 :
>>141
まぁ別にバレてもいいんだけどね。
じゃあこれ穿いてくわ
(黄色い長靴を穿いてますます倒錯的な姿に)
うーん、それはいいけど奉仕ってのが気に入らないわね
アンタもあたしを気持ちよくしなさいよ。
(そう言いながら歩き出す)

143 :
>>142
バレていいんだ…
うわっ、凄い格好だな
(その姿をぱちりとデジカメで撮影する)
え、触っていいの?ハルヒの体…
触るのオッケーなら触るけど…こんな風に
(歩きながらハルヒの胸を軽く揉んでみる)

144 :
>>143
キレイに撮りなさいよ。
(軽くポーズをとり、レインコートの隙間から胸元や、パイパンの股間を覗かせる)
……っ
(露出しつつも、カメラで撮られるとその映像がずっと残るということを思い)
(流石に少し緊張しだしたが、その分興奮も増して)
何……?アンタあたしにしゃぶらせるつもりだったくせに
触れはしないと思ったの?
……男のその辺の基準が良くわかんないわね。
あっ!!
(コートのすぐ下の乳房に触られ声を出し)
別にもっといろいろしてもいいわよ……
あ、でも前にハメるのだけは却下!

145 :
>>144
ああ、任せといて!!
ハルヒの体綺麗だぞー
(全体像を撮ると、ハルヒの胸や股間をズームで撮影して)
パイパンだから割れ目までバッチリ撮れてるよ?
(やらしい言葉でハルヒを辱めてゆく)
いやー下手に触ったら怒られると思って…
なんだ、恥ずかしい姿撮られて興奮してきたのか?
(ハルヒの乳房をこねくり回す様に揉みながら公園へと入ってゆき)
もっとやらしいことねー
してあげるからベンチの上で男を誘うポーズしてみてよ
分かった、前がダメなら後ろの穴を使わせて貰おうかな?

146 :
>>145
ふふ……トーゼンでしょ
(レンズが素肌に突き刺さるような錯覚を覚えつつ)
えい!
(ちょっとサービスとばかりに一瞬だけ自分の指でワレメを開いて中身を露出させる)
……っ!
(今のもカメラに撮られてしまったとドキドキしつつ)
(乳房を揉まれると乳首が反応してきて)
誘うポーズね……うーん
(少し考えた末にベンチの上に腰掛けると)
(脚を開いてレインコートをはだけさせ)
(背もたれによりかかり、パイパンの秘所はおろかお尻の穴まで見えるようなM字開脚のポーズをとる)
(表情は目を細め軽く笑みを浮かべ、陶酔するような挑発するような顔で)
(恥部を全て晒した裸身に雨が降り注ぎ、肌が水に濡れて光る)

147 :
>>146
いいよ…ハルヒ
(生唾を飲み込みながらハルヒの裸体をカメラに収めてゆき)
おおっ!?見えたっ!!
(一瞬見えた中身も逃すことなくシャッターを押しまくり)
おーっ、すげぇ〜
とってもいやらしいぞ
今のハルヒの姿……
(ハルヒの妖艶なポーズに感嘆の声を上げると、ハルヒの姿を撮ってゆく)
ここは接写で……
(ぱっくり開いたハルヒのあそこにカメラを近付け撮影する)
こんな姿見せられたら…我慢できないよ
(そのままハルヒの股間に顔を近付けハルヒのあそこをクンニしはじめてしまう)
んんっ……ハルヒのここ綺麗だよ
(舌でハルヒのあそこを舐め回しつつ、クリトリスを親指でぐりぐりと押し込んでゆく)

148 :
【ゴメン!ちょっと急用で落ちるわ】
【中途半端で悪いけどここまでにさせて】
【おつかれ!】

149 :
う…うわぁ…な、なんやドキドキやなぁ〜…今まで夜中にこっそり出歩いてたけど…昼間にこんな格好で歩くの始めてやからなぁ…
こんなのみんなに見つかったら大事やでぇ…ウチにこんな趣味があるって知れたら…プリキュアクビかもな〜…
(近くの公園の建物の影に隠れて)
(ダボダボのコートだけに身を包んた全裸の少女が)
(挙動不審そうに辺りをキョロキョロしながら周りの様子を伺っていた)
【待機やー】

150 :
野外露出に放置プレイか。なかなかマニアックだな。よし、もう少し放置しておこう。

151 :
>>150
……ううう…やっぱ昼間は恥ずかしーわ
夜と違うて、人の目がこっち見てると…コートの中身気づかれたんと違うか?…とか思うし…第一この季節、コート一枚なんてめっちゃ怪しいモンなぁ…。
(建物の影から勇気を振り絞り)
(コート一枚のままで昼間の公園を歩いてみると)
(子供連れの母親や散歩に来ている高齢者、ランチ中のサラリーマンなど)
(公園にいる通りすがりの全員に反応してしまう)
ん♥…やだ…見られてるからやろか…乳首固くなって…コートにすれるのが…気持ちイイ…♥
ひ、人に見られるのって…こんなにドキドキするモンなんかぁ…アカン…これ…癖になる…
(通行人の視線を受けてすっかり乳首が勃起し)
(歩くたびに大きめのコートが揺れ、乳首を刺激していく)
(その快感にすっかり顔は火照ってしまい)
(足取りがおぼつかなくなる)

152 :
おねえちゃーん、ボールとってー
(野球のボールがころころと転がってくる)
(コートの中、足元でピタッと止まり)

153 :
>>152
あ…わかったわー、ほないくでー……えい!
(足元に突然転がってきたボールに反応し)
(呼びかけてきた子供にボールを拾い投げ返してやる)
(しかし羽織ったコートは前を止めていないため)
(ボールを投げた瞬間に全裸の身体を覗かせてしまう)
……あ?
ひゃ…ひゃああああああ!見られた?見られたよなあ?うわあああああん!
(コートが開き肌が露出しているのに気づいたのはボールを投げ終えた直後)
(自分の恥態に気づき全身の肌をピンク色に紅潮させながら)
(子供の前から全力で走り去っていく)
…はぁ…はぁ…ビックリしたぁ〜…アレはヤバかったなぁ……でも…。
あの子供たちに裸を見られたと思うと…アソコが火照って…アカン…ん♥…やっぱびちゃびちゃや…♥
(急いで建物の影に隠れてみたものの興奮は治まらず)
(アソコを指でなぞるとぬるぬるの液体が滲み出していて)
(太股まで濡れてしまっていた)

154 :
(ふとももまで垂れた愛液は、すぐに膝やふくらはぎへ落ちていく)
(このままでは濡れているのがバレてしまうかも知れない)
(近くに公園の水飲み場がある。上向きで水を呑むためのもの、下向きで手を洗うためのものがある)
(きみはこっそりと体を洗う事もできる。もちろん無視して立ち去っても良い)

155 :
(ベンチにたむろっていた、部活帰りの運動部員らしき少年たちが遠くからあかねを見ている)
(ボールを投げるところを一人が目撃していたらしく、何かを期待するような視線を送っているが)
(自分たちから何かをする勇気は無いらしく、痴女を眺めて今夜のオカズにするつもりのようだ)

156 :
>>154
あ、水道や!…せやな、濡れてるのが垂れてきたらこんな格好なのバレてまうし…それに水で冷やして身体の火照りを冷まさんと…ちょっとこの雰囲気はアカンからなぁ…。
(少し離れにある水道に着くと)
(あらかじめ人がいないのを充分に確認した上で)
(滲み出た愛液を洗い落とすために水道水を内腿に当てる)
あっひゃあ!つ、つめた〜…あ、アレ?…もしかして…この水道水て…うン♥…くはぁ♥…あはぁ…だ…ダメ、指と、止まんないぃぃ…♥
(最初は内腿を伝う愛液を洗い流していただけだったが)
(徐々に水道水をアソコに近づけていき)
(やがて直に水道水を当てながら)
(指を2本もアソコに入れてオナニーを始めてしまう)

157 :
>>155
あ!?……ふあ…み…見られてたぁ…しかもあのユニホーム…ウチの学校の野球部の連中やんか…
(ふと我に返り周りを確認してみると)
(遠巻きにこちらを見てる少年達を見つけてしまう)
(しかも格好から察するに同じ学校の野球部員のようだ)
あ…あれ?…でもアイツら、近寄ってきーへんな?…しかも全員股間を押さえて…
……ははーん♪…ならウチもちょっとだけサービスしてやろーかなー♥
(すると今まで水道水を当てながらしていた背中越しのオナニーを)
(少年達が見えるように真っ正面を向いて)
(指でアソコを広げながら堂々とオナニーしてみる)
ふあああン♥どないしよ…ウチ…同級生の前で…アソコ見せつけながら…野外でこない堂々とオナニーしてる…しかも…見られてるのが気持ちイイ♥

158 :
>>157
「おい、あいつ…日野じゃね?」
「マジかよ…」
(コート一枚でオナニーに耽る痴女の顔を見て、一人が見知っている顔と気付く)
(ズボンの股間を大小様々なペニスでパンパンに膨らませながら)
(口々にやりたいだの、声をかけろだのと互いに言い合い、徐々に野球部の面々は近づいてくる)
「すっげぇ…女のマンコってあんな風にぐちょぐちょになるのかよ…」
「俺初めて生のマンコみたわ…」
「チンコいてぇ……我慢できねぇよ…」
(数人が携帯を構えて、まだ遠いあかねの痴態を撮影したのを皮切りに)
(ほとんど童貞の一団は我慢できなくなり、皆が皆カメラのレンズを向け始める)
(じりじりと距離は縮まっていき、一人が遠巻きにぽつりと声を掛ける)
(何人もの欲望に塗れた視線が綺麗なマンコへと注がれ、今にも襲い掛かられそうな熱気をあかねへと向ける)
「日野……だよな?」

159 :
>>158
う…うわぁ…ウチのオナニー、あんなに熱っぽくガン見されてる…そ、そないにジロジロ見んで…指…いつもより多く深く入れちゃうやないか…♥
(同級生達が一斉に携帯でオナニーを撮影しているのに気づいていながらも)
(指を動かしオナニーを止めようとはせず)
(逆に指を2本から3本に増やし)
(今まで第二間接まで入れていた指を指の根本まで沈めて)
(無我夢中にオナニーに浸っていた)
(そして少年の一人に名前を呼ばれるのと同時に)
(絶頂を迎えてしまい)
(身体をブルブルと振るわせながら同級生の目の前で絶頂による失禁を晒してしまう)
……い、いやぁぁ…はう♥…み、見んといてぇ〜…ひゃああ…気持ちよくて…オシッコ…と、止まらへんよぉぉぉぉ〜… ♥
(顔を真っ赤にして自分の顔を隠すが)
(失禁は止まらず放物線を描きながら黄色い液体が少年達の目の前で水溜まりを作っていく)

160 :
>>159
「すっげ…あんなに指増やして…」
「柔らかそう……マンコから汁が垂れまくってるぞ…」
「日野があんな変態とかありえない…」
(声を掛けたのを皮切りに、ズボンをパンパンにしながらどんどん一団は近づいていく)
(周りを汗臭い男が取り囲み、顔やマンコにカメラを近づけ遠慮なく取り始める)
(根元まで指を深くくわえ込む様子に、息を荒げて目で犯し)
「うわっ!こいつションベン漏らしたぞ!」
「やべ…今ので出た……」
「きったねぇな…そうだ、日野に綺麗にしてもらえよ……ほら、行け!」
(誰一人視線を逸らさずに、同級生の女子が公園で全裸になり失禁する様子に釘付けで)
(カシャカシャと携帯にお漏らしを保存し、夢中で撮影を続ける)
(その内一人が、興奮のあまりズボンの中でビュクビュクと射精を始め)
(それに気付いた先輩らしき大柄な男が、日野の方へと射精してしまった生徒を突き出す)
「脱げ脱げ、早くしろ」
(周りに囃されて、少年の一人が目の前でズボンを脱ぎ、ザーメン塗れの臭いチンポを見せる)

161 :
>>160
う…うわぁ…こ、これが…男子のおチンチンで…このベタベタしてるのが…精子なんやなぁ…ウチ…おチンチンは初めて見たわ…それに…スンスン…精子ってこんな匂いなんや…はむ♥
(目の前に突き出された露出した同級生のペニスに指を伸ばし)
(先端を指先で撫でながら)
(ペニスに付着した精液を指ですくい匂いを嗅ぐと)
(その精液をパクリと口に含んだ)
んふ…精子って…思ってたよりマズくないんやなぁ…どれどれ…もう少し味見させてもらってもエエ?…あむぅ♥…ン♥
(口に含んだ精液の青臭い塩味)
(どうやらその味を気になったようで)
(始めは指ですくっては口に運んでいたが)
(徐々に面倒くさくなったのか、ペニスに付着した精液を舌で直接舐めとりだした)
あれ?…もしかしてこれって…おとんの持ってた本にあった…ふぇらちおってヤツ…ウチ今してるん?

162 :
>>161
「おい、本当に舐めだしたぞ…」
「精液指ですくって舐めるとか、マジで変態かよ…」
(からかい半分の提案だったにしても、一人だけ気持ちよくなっている現状を見れば自分もと全員が思い)
(携帯を構えたまま、皆が皆ズボンのチャックを開けてペニスを曝け出し始める)
(あっという間にあかねの顔の周りには、汗臭い勃起チンポが何本も突き出され)
(コートから覗くあかねの肌や脳裏に焼きついているマンコをオカズに扱き始める)
「日野っ…!ちょ、ホントに舐めて…!」
(あかねの舌で舐め回されて悶える少年は、ペニスのサイズはそれほどでも無いが硬く)
(青臭く卑猥な臭いを放ちながら、あかねの舌にたっぷりと白いザーメンを乗せる)
「ダメだ、出る出るっ!」
(イったばかりで敏感なペニスを目の前で震わせ、顔に大量のザーメンをぶちまける)
「おい俺も舐めてくれ!」「俺もっ!」
(全員が興奮しきった様子でチンポをあかねの髪や頬に押し付けていく)
(我慢できずに射精してしまった数人の精液が、コートへとかかり汚れ)
「コート脱がしちゃおうぜ」
(野球部の先輩たちはあかねのコートを乱暴に脱がせる)

163 :
うひひ   すいとん     うひひひひひひ

164 :
>>162
ちょ!?…ちょっとま…はぷぅ?…ぷはぁ!…な、なんや…目の前にカチカチのおチンチンが…こんなにいっぱい…♥
あ、アカンて…アンタらの…汗と蒸れたおチンチンの匂い嗅いでたら…おかしくなりそ♥
(目の前でズボンを下ろし勃起ペニスを剥き出しにされた少年に取り囲まれ)
(頭を掴んでペニスを押し付けられたり、目の前でペニスを扱き出し始め)
(やがて全員のペニスから射精され)
(放たれた精液が口や髪、顔全体をびちゃびちゃに汚していった)
ふわああああ!…一斉におチンチンから白い精子出てるぅ〜…ふゃああ…ウチの顔も髪もベタベタやぁ…この匂い…取れなかったらどうしてくれるんや…♥
……ってアンタら!何でコートまで勝手に脱がしてんの!…いや、ちょ…ちゃう、そないな強引にされたらウチ、抵抗できひんやんか…♥
(辛抱できなくなった何人かにコートを脱がそうとすると)
(最初は抵抗したものの観念したのか大人しくコートを脱がされ)
(そこには全裸の身体しかなく)

165 :
>>164
「あかねちゃん、口開けてっ!」
「俺のも飲んでくれ、日野っ!」
「こんなエロイなんて知らなかったわ…」
(少年の中でも体格の良い三人が口々に欲望を吐きながらチンポを寄せ)
(あかねの唇を奪い合うように、汗臭く微かに汚れた亀頭を押し付け)
(口内へと先端を押し付けながら射精をし、三人分のザーメンが溢れるほど注がれる)
「あーたまんねぇ…胸も尻もエロ過ぎだろ…」
「もう我慢できねぇ、こっちでもさせてくれ日野っ」
(熱く脈打つチンポが尻肉に擦り付けられ、そのままオナニーでトロトロになったマンコへと亀頭を押し付け)
(少年の中で一番体格もよく、太い大人顔負けのチンポを持った年上の男が生でハメ始める)
「あぁーすっげ…!指三本も入れてオナニーしてるからゆるゆるかと思ったら、締まるわっ」
(白昼の公園だと言うのに、盛ったサルのように腰を振ってあかねを犯し)
(可愛らしい尻肉に股間を打ち付けて、根元まで遠慮なくハメ腰を使い始める)

166 :
>>165
ちょ…ちょい待ち!?…せ、セックスさせるなんて誰が言った…ま、待ちい…
はうううう!…あ…痛うう…う、ウチ…こないエッチやけど…まだ…セックスはじめてやのにぃ…
(同級生達に無理矢理近くのベンチに手をつかされる格好にさせられ)
(突き出された尻を鷲掴みにされると)
(先輩格の少年が尻にすりつけてきたペニスの先端を)
(まだ貫通式を終えていない処女膜を勢いよく貫き)
(その破瓜の鮮血が太股をツゥと伝う)
は…はじめてのセックスが…こんな公園で…同級生に見られながら…真っ裸で半ばレイプされてるのに…なんで?…なんでこないに気持ちエエの?
(最初は処女膜を貫通された痛みが身体に響いていたが)
(挿入されてからほんの30秒ほどでその痛みが徐々に気持ちよさに変わり)
(ふと我に返ると目の前にある同級生達の視線に)
(先程のオナニー同様身体が火照りはじめ)
(気がつけば喘ぎ声をあげながらペニスをより深く挿入されるように自分も腰を使い)
(近くにあったペニスを口に運んでいた)
んんん!…あぷ…はむぅ!…ああン♥…おチンチンエエよ!…もっと動いてエエ!

167 :
>>166
「おい、血出てるぞ…?」
「こんな変態なのに、処女とかマジかよ…」
(太腿を伝う破瓜の血に童貞少年たちはどよめくが、裸の少女が太いもので何度も突かれる様子に扱く手を早め)
(裸の身体のいたる所に、ゴツゴツした硬いチンポを擦り付けオナニーを始める)
「おぉおおっ…!すげっ、良いよあかねちゃんっ」
「あー…出る出る!中に…!」
(腰を振っている少年は、あかねの脚を抱えて繋がっているところを見せ付けるようにする)
(処女の強い締め付けと腰を突き出して、奥底までチンポを咥え込む動きにハメていた少年は喘ぎ)
(ストロークを深く強くし、慣れない感覚にすぐ限界を迎えて)
(大勢の同級生の前で裸に剥かれ、生で種付けまでされているところを見せ付けるよう、長い射精をする)
「日野の口ん中すげーあったけぇ…!」
「自分で腰振ってるぞこいつ…エロ過ぎ…」
「うわ…マンコってこんなに広がるのかよ…」
(あかねにしゃぶりつかれた幸運な少年は、口内に雄臭い我慢汁を吐き出し)
(自分から腰を振って喉奥までチンポを捻じ込み、すぐに口内にザーメンをぶちまけ)
(休む間も無く次の少年があかねの顔を掴み、顔や唇にチンポを擦り付けていく)
(AVで見たことしかない中出しと、太いペニスを咥えこんだマンコを凝視する者や)
(処女開通から中出しまでを動画に収めながら扱き、尻肉に吐き出すもの様々で)

168 :
>>167
うぶううううう!ふ…ふむうううう…おぶ!…ごぶ…うぐ……ぷはぁ!ごほ!げほ!…ふわあああ…な…中出しされちゃったあ…♥
(口に含んだペニスの持ち主である少年に頭を鷲掴みにされ)
(根本までペニスを飲みこまされた状態で) (バックからペニスを挿入していた先輩格の少年がブルブルと身体を震わせると)
(子宮口にペニスの先端を押し付けられ勢いよく精液を膣内に射精されてしまう)
(と同時に口中のペニスも射精を始め)
(口と膣口から2本のペニスを抜かれると膣内射精された証として先端から白い精子の糸を引き)
(抜かれた後の膣口からはドロリと逆流した精液を垂らし)
(口からも飲みきれなかった精液をダラリと垂らしながら)

169 :
【すみません、お腹が空いて限界なのでここで締めでもいいでしょうか】

170 :
【ロールの途中やけど、ウチ用事があったん忘れてたわ】
【相手して貰ってるのにホンマに申し訳ない!】
【出来たら次の返レスでウチにトドメをさしていってくれへん?】
【先に落ちてゴメンな〜】
【また機会あったら相手してなー】

171 :
【おおう…お疲れ様…】
【ご飯食べ終わったら締めのレス投下しとくよ】
【お付き合いありがとうあかねちゃん】

172 :
>>168
「ふー…すげぇ出たわ…」
「次俺な!あかねちゃん良いよな?」
(口を使っていた少年は、喉を鳴らしてザーメンを飲み込まれて興奮に二度目の射精をし)
(顔中をべったりとザーメンの臭いと熱でコーティングする)
(マンコを使っていた先輩格の少年は、腰をブルブルと震わせて子宮に濃いザーメンを流し込み)
(締め付けの強い膣肉から抜き去ると、「写メ取っとこうぜ」と白濁液を零す割れ目を広げ)
(ピンク色のマンコの奥底まで沢山の携帯が突きつけられる)
(先輩は前に回り、中出ししたばかりの愛液とザーメン塗れのチンポをあかねの口に押し込み掃除させ)
(次は俺だと、順番待ちをしていた少年が、固くエラの張ったチンポをドロドロに穢されたマンコに捻じ込む)
(輪姦は日が暮れるまで続き、八人のザーメンで溢れかえったあかねのマンコは完全に広がり)
(膣口をぽっかり広げてぐったりするまで犯され続けた)
(肛門にも五回も出され、ベンチに崩れるように倒れたあかねが呼吸する度)
(腹の中に溜まった白濁液が噴出し、下品な音を立てる)
(「最後に記念撮影しようぜ」と誰かが口にすると、あかねを立たせてベンチに座らせ)
(脚を広げさせピースをさせたまま、初体験に勃起の収まらないチンポが何本も顔を取り囲み)
(ぐったりしたままのあかねを携帯で映す)
(それに興奮した数人の元気が余った少年たちは、人気の少ないトイレにあかねを連れ込み)
(公衆トイレが少年の汗とザーメンの臭いでいっぱいになるまで犯し続けた)
【こちらこそ機会があったらよろしく】
【スレをお返しするよ】

173 :
露出

174 :
あげ

175 :
この時間なら誰も歩いてないよね…
(私、戸倉ミサキは深夜に人通りの少ない裏道を一人歩いている)
(一見するといつもの姿だが、服の下には下着類は一切身に着けられておらず)
(街頭や自販機の明かりによってミサキの姿が浮かび上がると…ブラウスに浮き出た乳首がはっきり分かってしまう)
【こんな時間だけど待機…】

176 :
服のスリットからふとももが覗いてただでさえエロいのにノーブラ……だと……?

177 :
【お相手希望…?】

178 :
【ごめん、過去回みたばかりだったからつい嬉しくて書き込んだけど
 今からお相手するにはさすがに時間がないから遠慮させてもらうよ。
 せめてネタフリだけは】
(遠くから自転車のライトが近づいてくる)
(一本道なため、途中で道を折れることはない。
 隠れてやりすごすなりしないかぎり、見つかってしまうだろう)

179 :
>>178
【わざわざネタまで振ってくれてありがと…】
(ミサキが歩いていると道の向こうから自転車らしきライトがこちらへ近づいてくるのが分かり)
や、やばい!?どうしよ…このままじゃ
こんな格好で歩いてるのがばれる
(何処か隠れる場所はないかと辺りを見回したミサキは電柱を発見して)
そうだ!!この陰に……
(ドキドキと鼓動が早まるのを感じながら、何事もなく自転車が通り過ぎるのを願う)

180 :
【そろそろ私も休むよ…お休み】
【スレ空いてるよ】

181 :
(夏の日差しも西に沈み
暑さも一段落した公園のベンチで一人の少女が読書をしている)
……
(少女の格好はノースリーブの服にミニのタイトスカート姿で)
(しかし下着は身に付けていないため近寄れば、下着を着けてない事がバレてしまうであろう)
【格好はアジアサーキット編の服を考えてくれればいいよ】

182 :
>>181
もうすぐ暗くなってくるぞ、本なんか読んでたら目を悪くするぜ?
(読書中の少女が気になって心配しつつ近づいてみれば、短すぎるスカートに目が行ってしまい)
(ノースリーブの横からそっと覗いてみると下着をつけてないことが一目で見抜く)
なんだよ、すごい格好してるんだな。文学少女に見せかけて男でもみつくろってたのか?
(ベンチの背もたれに手を置きながら馴れ馴れしく距離を詰めていった)
【こうやってしたいってシチュエーションあったりする?】

183 :
>>182
別にいいだろう?私が好きで読んでるのだから…
(読書を中断された私は不機嫌そうな顔で本をバッグの中にしまい)
な、なんの話……意味がよく分からないけど
(内心ドキリとするがおくびにも出さず、この場から立ち去ろうとして)
【んーそうだね…公園で犯された後は街へ繰り出して色んな場所で体を弄られたいな】

184 :
>>183
本を読みに来たんじゃないくせに……もうバレバレ
(焦って去ろうとする相手を逃がすつもりはなく、咄嗟に手を伸ばしてバッグの端を掴み)
(しっかりと掴まえて離さないようにして、飛ぶように大きく一歩を踏み出して近づいていく)
意味が分からないっておかしいだろ、ブラジャー忘れるほど天然なのか?
(ノースリーブから見える肩に触ってから指が横乳に近づけば、下着さえ着けていない大胆な露出の脇の下を撫でていった)
【いいねー、組み敷かれて犯されるのとノーパンノーブラをネタにやられるんならどっちがいいかな】

185 :
>>184
な、何を言って……何処からどうみたって読書をしにきた姿じゃないか
こらっ…離せ……!!
さ、触るなっ……くっ……
(男の手が肩から脇の下へ伸びてくると…もう片方の腕でガードする)
いきなり何するんだ…この変態!!
【露出をネタに脅されて犯される方が好きかな…】


186 :
>>185
白々しいな、どう見たって読書するって服装じゃないだろ
おわっ……そんなに見られたくないなら痴女みたいな格好してくるなよ
(手でしっかりガードされれば脇から横乳までが隠されてしまい)
(守られている胸に手を出しにくくなったが、間を置いてから背中を抱くようにして逆の脇に手を近づける)
変態って俺に言ってんのかよ、ノーブラのくせによく言うぜ?
(ノースリーブの部分を引っぱってみれば生の胸と乳首までもがかすかに見えていく)
【おっけー、それでやっていこう、他に注文あったらいつでも言って】

187 :
>>186
だから違うって……これは
やだっ…止めろっ!!
私の体に触るんじゃないよ!!
(私は必に抵抗するがノースリーブを引っ張られ
ノーブラの乳房と乳首までも男に見られてしまって)
やだ……もう、お願いだから…許して?
(胸を見られてしまったショックからか…私の態度は急にしおらしいものへと変化して)
【うん、宜しく頼む…】

188 :
>>187
なんだ、見られて萎縮するくせにノーブラ?
どんな変態だよ…ったく、許してやってもいいけど
(乳首まで簡単に見えるノースリーブを引っぱったまま、しばし胸を見られる辱めの時間を与えて)
(一分近く見つめたあと、しおらしくなった相手の服を掴んでいた指を離し)
許してやるかわりに一つ頼みがあるんだ…
とりあえず話の続きはこっちでするぞ
(大人しくなった相手の背中を押して、ベンチ裏の茂みへと誘導していく)

189 :
>>188
うぅ、これは…ちょっとした気の迷いで
魔が差したというか…
み、見ないでよ…そんなジロジロと
私の体は見せ物じゃないんだから
(服を引っ張られたまましばらく豊かな乳房と綺麗な色をした乳首を覗かれて)
な、何?そんな押さないでよ…
(男に背中を押されたままベンチ裏の茂みに連れ込まれ)

190 :
>>189
気の迷いってことは、わざとノーブラで来てたんだろ
それで見るなとか…どれだけ我が侭なんだ
(ノーブラの体に欲情しながらあっさりと茂みに連れ込むと、向かい合うように立って)
まだ疑惑が一つ残ってるからな
それをハッキリさせようぜ…膝立てて座れよ、たったそれだけだ
(ノーパンであるか確認できる体勢を要求すると、相手の答えを待つまでもなく)
(肩を下方に向かって押してやり嫌でも座らせるように、ますます手に力を込めていく)

191 :
>>190
そ、それは……その
さりげなく見られるのと
こんな風に無理矢理見られるのじゃ全然違うだろ
あっ、ちょっと…何するんだ!!
痛い……痛いって……止めてよ
(しばらくは立ったまま男と押し問答続けるが…
男の力に適うわけもなく)
や、やだっ……見ないでっ
(タイトスカートから伸びる足の間にショーツは履いておらず)
(薄く生え揃った恥毛と秘所が顕になってしまう)

192 :
>>191
下着も着けない痴女に、さりげなくとか言われたくないし
この変態…アソコ丸見えになってんじゃねえか
(ポケットに仕舞ってあった携帯電話を開くと、内臓のカメラがお目見えし)
(綺麗に揃った陰毛と秘所を余さず撮っていくシャッターの音が茂みに響いていく)
これネットで流すからな
世界中に見てもらえるとか、露出狂にしてみたらご褒美みたいなもんだろ?
(相手に見せ付ける液晶画面には秘所の映像だけでなく)
(服越しにとった胸の画像もあり、乳首の輪郭がしっかり浮き出た胸部のアップも写されていた)

193 :
>>192
うぅ、どうしてこんな目に…
み、見るんじゃないよ!!
あ…ちょっと……こらっ!?
カメラは不味いって…
撮ったらだめぇー!!
お願い……何でもするから
ネットに流すのだけは勘弁してよ
(もう既に私は涙目になりながら…男に懇願する)

194 :
>>193
どうせ今のも演技のくせに…
ふっ、ふぅ…何でもするってんなら、どうでもいいか
(劣情的な体を興奮の眼差しで見つめて鼻息を荒くしていく)
ネットに流すのは勘弁してやるよ
条件として、ちょっとの間だけ撮影会に付き合え
心配しなくても画像も後で全部返してやるから…とっととおっぴろげろよ露出狂!
(両脚をぱっかり開かせて、泣いている相手の股間を執拗に撮っていき)
おーい、次はノーブラおっぱいの番だぜ
三秒で見せろ…いーち、にぃ、さーん
(相手を急がせるために秒読みも速く、焦燥感を感じさせて)

195 :
>>194
ほ、本当に……!?
えっ…嘘でしょ
まだ撮るつもり……
わ、分かったから…
(無理矢理両足を開かされ恥ずかしい部分をカメラに収められてしまう)
ちょ、ちょっと待って……!?
ぬ、脱ぐから……
(急いでタンクトップを胸の上まで捲り上げ
豊かな乳房を曝け出す)
【返事遅れてごめん…】

196 :
>>195
ノーブラノーパンだったんだし、これぐらい平気だろ
後は最後の一枚を撮るだけだな
(生の乳房が弾んでいる様子をきっちり撮ると)
(秘所から胸まで、あられもない姿の画像をいくつも見せつける)
これだけ撮り終わったら画像もすべて消してやる
お前のハメ撮り…それだけやったら終了だよ
(皮肉に笑いながらズボンのジッパーを下げていき勃起した性器を露出する)
【時間とかまだ平気?ここでもう一つ脅しのネタを作って】
【町に連れ出したりしたいけど、眠くなったりしたら言ってくれ】

197 :
【済まないけど…ここで一旦終わりでいい?】

198 :
【もちろん、お疲れ様。続きやってもらえたら嬉しいんだけど、ナシかな】

199 :
【ごめん、この先の予定がまだ未定なんだ】
【また見かけたら声掛けてくれるかな?】

200 :
【ここまでありがとう、じゃあまた今度縁があったら】
【おやすみ】

201 :
復旧

202 :
来ないかねえ

203 :
野外露出!

204 :
暑すぎ……
あー!子供みたいに素っ裸になって遊びたいわ!

205 :
【落ちるわ】

206 :
暑いから、夏!

207 :
何の躊躇も無く人前で服を脱ぐ痴女が出没すると聞いて

誰かこないもんかね…

208 :
痴女良いな

209 :
少しお散歩しようかしら…
(ピンクドレス姿で公園内の散策コースを歩き出して)
【原作でも着てたドレスです】

210 :
【今夜は帰りますね〜】

211 :
公園を散歩させたい

212 :
【露出狂出没注意】

213 :
全裸ビッチ

214 :
てす

215 :
ユウヤ……んっ……
(深夜の誰もいない格納庫内で肌を顕にした篁中尉が一人、自慰行為に耽っていて)

216 :
へへ、これは思わぬ場面に出会えたぜ。
(突然フラッシュを焚いて恥ずかしい場面を記録してしまう)

217 :
【済まない…いつの間にか眠ってしまっていたようだ】
>>215の続きからお相手してくれる方がいれば…】

218 :
>>217
【どんな展開が希望?】
【この場で女慣れした男に襲われちゃうとか】
【自慰に夢中な所をいきなりハメちゃうとか?】

219 :
>>218
【そうだな、某隊員の様なプレイボーイの男性に手籠めにされてみたい】

220 :
>>218
【済まない…例えが悪かった】
【手籠めではなく言葉巧みに言い落とされるのが希望だ】

221 :
>>218
【なら結構原作に詳しくないとですかね】
【ぼんやりとしか覚えてないからお相手できなそう】
【他の人が来ると良いね】

222 :
【済まないな…ありがとう】

223 :
マブラヴの外伝か

224 :
【そうだ、TEと呼ばれる作品だな】

225 :
>>224
>>215の所からで言葉責めという感じ?】

226 :
>>225
【そうなるな…上に立つべき人間でありながら淫らな行為をしているとこを目撃されてしまい】
【言葉で嬲られながら肉体を弄られまくってしまう感じで】

227 :
>>226
お、あんなところに居たのか、中尉殿
呼び出しが…おっと
(駆け寄って篁中尉の自慰行為をジロジロ眺めてしまう)

228 :
>>227
(突然現われた男性隊員に驚いた私は自慰行為を中断してしまう)
な、何だ…!?
いきなり現われて…私に何か用か?
(胸と股間を腕で隠しながら男に尋ね)
用がないのなら今すぐ自分の持ち場へ戻るんだ
さぁ、早く……

229 :
>>228
さっきから中尉宛てのアナウンス聞こえなかったんですか?
でもそれだけ自慰行為に夢中だったという訳ですね
ブリッジス中尉の名前を叫びながら…
(大事な部分を隠している中尉に囁きながら)
俺も手伝ってあげますよ、後中尉は具合が悪いので
遅れると伝えときましたから

230 :
>>229
えっ!?本当なのか!?
(行為に没頭していた私の耳にアナウンスなど届くはずもなく)
なっ!?貴様……いつから見ていた?
(顔を赤くしながら男を睨み付け)
馬鹿者!!そんな真似許さんぞ
私に近づくな…!!これは命令だ…分かったか?
(胸と股間を隠したままジリジリ後退りして)

231 :
>>230
本当ですよ、俺は係で呼びに来たんですから
言ったでしょ?ブリッジス中尉の名前を呼んでいたところからです
許さないですか、別に許さなくても構いませんよ
俺も火がついてしまったから…んん
(覆い被さると中尉の顔を引き寄せて強引に口付けしていく)

232 :
>>231
そ、そうだったか…わざわざ済まない
それはご苦労だったな…
見られた…こんな恥ずかしい姿を…
この事は誰にも口外するな…いいな?
バカっ……止めろ……私は…んん
(男に唇を奪われると驚いた様に目を見開き男の胸板を拳で叩いて抵抗する)

233 :
>>232
分かりました、誰にも口外しませんよ、寧ろ独占したいんですけどね
じゅる…中尉の唇…最高です…
(パンチに苦悶の表情を見せながらもキスの激しさは増していき)
中尉…じゅる…ちゅぱ
(中尉の舌を探し当てて自分の舌をねっとり絡ませつつ
胸を持ち上げるように揉みしだいていく)

234 :
>>233
そうだ……この事は……誰にも
んん……はあっ……止め……
(舌を絡みつかせられるとこちらからも舌を絡めていってしまい)
そ、そうか……私の舌はそんないいのか?
んんっ!?そこはっ……ダメッ
(胸に触れられると中尉の口から甘ったるい声が漏れてしまう)

235 :
>>234
承知いたしました、今は気持ち良くなることだけ考えましょう
今止めると任務に支障が出ますから責任を持たせてください
(絡めてきた舌を受け止めて)
はい…俺も痺れてくる程ですよ、ずっとしていたくなりますね
(漏れてくる声に応えてリズミカルに谷間を愛撫していく)
中尉…もう入れてもよろしいですか?我慢できません
(ズボンを荒々しく脱ぐと反り返った肉棒を中尉の秘所に擦り付ける)

236 :
【ちょっと落ちなくてはいけなくなった】
【ここまでのお付き合い感謝する】

237 :
【そりゃ残念、お疲れ】

238 :
露出いいよな

239 :
……
「ああ、男たちの視線が体に突き刺さる…」
(下着は何も着けずタンクトップと超ミニスカ姿で目的もなく街中を練り歩いて)

240 :
>>239
おぉ…すごいな、あの姉ちゃん。
ブラも着けてないみたいじゃねーか?
(扇情的な格好で町を歩き回るシグナムを、いやらしい目つきで)
(舐め回すようにじろじろと見つめ)
…おー…パンツも見えそうじゃないか、たまんないな。
(まさか下も穿いていないとは思わず、そんなことを言う)

241 :
>>240
(何やら一際鋭い視線を感じたシグナムが振り向くと)
(一人の男がこちらを舐め回す様に見ていて…)
(視線ぐらいは耐えていると何やら聞き捨てならない台詞がシグナムの耳にも聞こえ)
おい、貴様……!!
今…なんて言った?何やら聞き捨てならない言葉が聞こえたぞ
(男に近づくと威圧する様に問いただす)

242 :
>>241
…ん?こっちに気付いちまったか……?
お、こっち来た……うおぉっ…!?
(整った顔立ちと扇情的な服装とは、イメージの違う)
(凛とした声での問いかけに、一瞬面食らってしまうが)
(むしろその身体を間近で見れることに)
(にやにやとした顔と下品な視線で、シグナムを見返して)
……パンツが見えそう、って言ったんだよ。
そりゃそうだろ?そんな短い裾じゃ、見てくれって言ってるようなもんだ。
それとも、ほんとに見て欲しいのか…?え、姉ちゃんよ?
(じろじろとミニスカートから伸びる太腿を眺める)

243 :
>>242
なんだその、ニヤついた顔は
鼻の下が伸び切ってるぞ…情けない
(シグナムが男に近づいた為にタンクトップに浮き出た乳首が男に発見されるのも時間の問題だろう…)
なんだ、そんな気になるか?
私のスカートの中が…
まぁ、いいだろう…私の後に着いてこい
(男を伴ってビルの間にある細い場所へやってくる)
私の名はシグナムだ…
(自ら名乗ると超ミニスカの裾を持ち上げると、何も履いていないパイパンの秘所を見せ付けて)
フフ、どうだ…私のここが見たかったのだろう?

244 :
>>243
そう言うなよ、美人を前にすりゃ男なら誰でもこうなるって。
(情けないと言われても、どこ吹く風)
(タンクトップに浮いている胸の先端に気付くと)
(ますます、にやついた顔でそこも見つめて)
…あぁ、気になるね……
って、え?こっちか……?
(シグナムに連れられて、ビルの間の細い路地に入ると)
(自分からシグナムが無毛の股間を晒してきて)
(驚くのも一瞬、すぐにそこに顔を寄せてじっくりと鑑賞しだす)
へぇ…まさか下も穿いてないなんて。
やっぱり、見て欲しかったんじゃねえの、シグナムちゃんよ…?
しかも美人の癖に、こんなつるつるで…すげえエロいな、なぁ?
(息が触れるほど間近で、パイパンの股間を見つめながら)
(そっと手を伸ばし、タンクトップの上から胸をぎゅっと鷲掴んで)

245 :
>>244
(こちらから局部を曝け出した事に相手も一瞬たじろいた様子を見せたが)
(すぐに気を取り直したのかシグナムの秘所を息が掛かる位の至近距離で観察しはじめ)
(シグナムの秘所は流れ出た愛液で濡れ光り、女の匂いを漂わせている)
あぁ、そちらの言うとおり…図星だ
男に体を見せ付けて楽しむ性癖を持った女だよ…私は
あっ!?どうだ…中々揉み応えのある胸だろう?

246 :
>>245
ふーん、やっぱりね。
それで、さっきまでこのエロい身体見せ付けて歩いてて、もうこんな濡らしてんのか。
マジで変態なんだな…?
(愛液を垂らして濡れそぼっている秘所を、間近で鑑賞しつつも)
(決して手は触れず、外気に晒されている割れ目に焦らすように視線を突き刺して)
あぁ、めちゃくちゃ俺の手押し返してきて、すげえ弾力だ。
…じゃ、こっちも見せ付けてもらおうじゃねーの、ほらっ。
(何度か捏ねるような手付きで、薄い服越しの胸の感触を楽しんでいたが)
(ばっとタンクトップの裾を捲り上げ、シグナムの生の乳房を露わにすると)
(両手で鷲掴んで揉みしだきながら、乳首をこりこりと転がして)

247 :
>>246
あぁ、そちらの見立て通りだよ
貴方も中々見る目あるようだな…
こんな変態女を見抜くとは…
(間近で恥ずかしい場所を見られているだけで…シグナムの秘所から愛液が潤んで)
ああっ!?い、いいぞ…
こちらも見てくれて…
(タンクトップを捲られると下から勢い良く爆乳に近い乳房が現われる)
んんっ!?いいっ……もっと弄り回してくれ
私のスケベな乳を……好きなだけ

248 :
>>247
そいつは、どうも。
こんな可愛い変態女を見つけられて、俺も嬉しいぜ。
…ほら、見られてるだけで、また涎が出てきてるぜ、変態女の下のお口は…?
(垂れる愛液を掬うように、内腿にかるく舌を這わせて)
おぉー、こりゃすごいな…
大きくて柔らかくてエロすぎだろ、この胸…
自分でもスケベな身体してんのは分かってんだな…?
(指を食い込ませ、捏ね回すように二つの豊かな柔肉を揉み回し)
(乳首をぎゅっと強めに引っ張って)

249 :
>>248
どうやらそちらも変態としての才能あるらしいな
いきなり見せ付けてくる女を目の前にして逃げ出したりしないのだから
い、言うな……恥ずかしい
仕方ないだろう…こんな間近で恥ずかしい場所をお前に見られてるのだから
ああっ!!そうだ…揉みしだいて
分かってるに決まってるだろう?
大切な武器の一つなのだから
ああーん、そんな強くされたら乳首が…
(男に弄られたシグナムの乳首はみるみるうちに硬くなってしまって)

250 :
>>249
そりゃ、最初はさすがに驚いたけどさ…
こんな美味しそうな美人を前に、逃げたらもったいないじゃん。
変態でも恥ずかしがるんだ…?
こりゃいいや…自分で拡げて、もっと奥まで見せてくれよ?
俺、手が塞がってるから。
武器ね、さすが分かってるねー…
このスケベなおっぱい見せられたら一気に勃っちまうよな、男なら。
お、乳首も固くなってきた…
外で男に胸揉みくちゃにされて感じてんだ?変態シグナムちゃんは…?
(じっくりと股間を至近距離で鑑賞しながら)
(さらに激しく胸を揉み捏ね、固さを帯びた乳首を摘んだり、指で弾いたりして)

251 :
>>250
【済まないが、凍結を頼めるだろうか?】
【そろそろ時間なんでな…】
【こちらは土曜の夜が空いているが】

252 :
>>251
【ごめんよ、土曜はちょっと無理なんだ】
【また見かけた時に声かけさせてもらうよ】
【お相手ありがとう、お疲れ様】

253 :
【こんな時間だが誰かいるか…】

254 :
>>253
うちにきて、思う存分そのいやらしい身体を観察されないか?

255 :
>>254
別に構わんが…では、お前の家へ案内してくれ

256 :
>>255
構わんのか
じゃあ、家に上がったら玄関で全部脱いでもらうよ
(と、町外れの古ぼけたアパートに案内する)

257 :
>>256
別に構わんさ…減るものじゃないしな
ここか……では、失礼して
(男の部屋の玄関で腹を脱ぎ捨てると生まれたままの姿になる)
服は全部脱いだぞ…これでいいのか?

258 :
>>257
肝が据わっているな
それに美人でスタイルも抜群の女が自分の裸を堂々と晒すのは見ていて気持ちいいからな
(小綺麗にしてはいるが、古くさく狭い玄関でシグナムの双乳や股座をじろじろ見やる)
おっと、布団が敷きっぱなしだった……
取りあえずそこに腰を下ろして、おまんこ観察させてもらおうか
(部屋の奥の布団を指して、にやりと笑う)

259 :
>>258
男の家へノコノコ着いてきたのだから
これ位の事は覚悟の上さ…
家へ連れ込まれた以上、体に指一本触れずに帰されるはずないからな
恥ずかしがるタイプもいるのだろうが、生憎私はそんな女ではない
もう少し恥ずかしがったほうが良かったか?
分かった……失礼する
(男の布団の上にしゃがむとM字開脚の格好でアソコを男に見せ付け)
どうだ、私のここは…よく見えるだろう?

260 :
【どうやら落ちたか…】


261 :
【こちらも落ちる】

262 :
もったいない

263 :
こんなとこに来るのは変態だけだな

264 :
私…夜中の街中で全裸になってる…♪見られちゃう…でも気持ちいい…♪
(生まれたままの一糸纏わぬ全裸で街中を徘徊していた)

265 :
 

266 :
>>264
うはぁ…もろ見えだよ
(ギンガの肢体に見とれ)

267 :
>>266
あ…っ…こんな時間に誰か居るなんて…
(しかし、見られても乳房や股間を隠しもせず)

268 :
>>267
おい、変態
人に見られるのが好きなんだろ?
だったらお前を可愛がってくれる人間をたくさん呼んでやるぜ
(懐から携帯を取り出して目の前の痴女を撮影し)
(写メを乗っけたメールを知り合いに拡散していく)

269 :
>>268
そんな…っ…酷い…
(しかし普通の人間相手なら、ギンガなら簡単に阻止出来るのに、無抵抗のまま、隠す物の無い丸見えの全裸を何回も撮影される)

270 :
メル欄直し忘れたageが266に成り済ましてる

271 :
>>269
おおっスゲえ…ホントにいやがったぜ…マジ変態じゃん…
ほら、手で隠してたら見えないだろ
(携帯で呼びだされた男達がスバルを取り囲み)
(大事な部分を写メるために隠さずに見せるよう煽ってみせる)

272 :
スバルじゃなくてギンガ

273 :
ageの知識量だとそんなものなんでしょ

274 :
>>269
写メは本当だったのか…
(目の前の光景に己のズボンが大きく盛り上がっていく)

275 :
そして勃起チンコ

276 :
キャラの名前も正確に把握してない奴とロールしたくない

277 :
・普段はage荒らしてスレから自分以外の人を遠ざけてるくさい
・相手キャラを把握してない
・都合が悪くなったら別の名無しのフリして仕切り直し
・ズボンが盛り上がってチンコアピールからスタート
これは数え役満だな

278 :
全裸全裸

279 :
裸Yシャツとか裸コート系の露出もいいと思うの

280 :
それ以前にキャラ知らん奴は論外

281 :
廃墟スレ

282 :
ちょっと前まで夜でも暑かったのに
もはや夜は涼しいどころか寒いぐらいになっちゃったわね……
(全裸で夜道を歩いて、ぶるっと震える)

283 :
>>282
ビデオカメラで撮影させていただこう。(●REC)

284 :
団長、またやってるよ・・・悪戯しちゃおう
(物陰から水鉄砲で団長のお尻を狙う)

285 :
>>283
ちょっとあんた!何撮ってんのよ!
見るだけならタダだけど、撮影はタダじゃ許可しないわよ!
(全裸で堂々とカメラのレンズに正面から向ってくる)

286 :
>>284
きゃっ!
(背後からお尻に水がかかり)
(驚いて白いお尻がきゅっと引き締まる)
ちょっと誰よ!!冷たいじゃない!!
(濡れたお尻を押さえながら振り向いて怒鳴る)

287 :
>>285
ただとは言わないよー。涼宮さんの全裸徘徊ビデオの売り上げをあげるよ。
ネットにデータを送信すれば、今すぐでも世界中の人が、このカメラで撮ってる映像を見れるようになるんだー。
いいものを視聴者に見てもらいたいから、なるべくエロいポーズをとってくれない?

288 :
>>286
よし、当たった!
(怒鳴られるとさっと隠れる)
今度は水圧を上げて・・・ピンポイントで
(団長がまた後ろを向いたらお尻の穴を狙って高水圧で水を噴射する)

289 :
>>287
ちょ……それは流石のあたしでも困るんだけど……
お金が欲しかったらそういうことはみくるちゃんにやらせるわよ。
というわけでその提案は却下だからそのビデオカメラを渡しなさいっ!!
(男相手に全裸でひるまず飛び掛らん勢いで)

290 :
>>288
(前に向き直って撮影している男に文句を言っていると)
……きゃああああっっ!!
(より強力な水圧が再びお尻に)
(しかも今度はお尻の割れ目を越えて、中心のお尻の穴にまで命中する)
ちょ……誰よっ!!ふざけんなっ!!
(冷たい水でカンチョーされたかのような刺激にお尻の穴を押さえながら振り返って怒鳴る)
(流石にちょっと恥ずかしかったのか、怒りのせいだけでなく顔が赤い)

291 :
>>289
じゃあ、ネット配信しないから、代わりにもっといやらしいシーンを撮らせてよ。
四つん這いになって歩くとか、道端でおしっこするとかさー。
嫌とは言わないでよ?スイッチひとつ押すだけで、さっきまでのビデオ、ネットに流せるんだから。

292 :
>>290
怒った団長の表情も好きだなぁ・・・
(違う水鉄砲に代えて団長の体の正面に噴射する)
(中身は薄めたローション液)
団長ごめん、これでヌルヌルのテカテカになってくれぇー
(これでもか、これでもか、とぶっかけていく)

293 :
>>291
何言ってんのよこの変態!そんな犬みたいなことするわけないでしょ!!
(最初は怒って拒否し、ぶん殴ってでも取り上げようとする素振りを見せるが)
……わかったわよ……その代わり約束だからね?嘘ついたら刑よ?
(ボタン一つで送信されると言われると諦めたようにしぶしぶそう言うと)
(地面に手と膝をついて四つんばいになる)
(そこそこのサイズで形のいい乳房がぶら下がり、後ろから見ると性器が丸見えで、お尻の谷間からチラリと肛門まで覗く恥ずかしい格好になって)

294 :
>>292
きゃあっ!!
(今度は真正面から飛んできて胸にぶっかかり)
何これ……?
(ただの水とは違いヌルヌルしたローションに戸惑うが)
っていうかそこね……!!逃がさないから!!
(真正面からローションが飛んできた方向に乳房を揺らしながら走って)
うぶっ……このおっ!!
(ローションを全身に浴びても怯まず突進し、茂みに隠れたいた奴を引っ張り出すとボコボコにする)
ふうっ!!スッキリしたわ!!
(しかしローションで全身ヌルヌルテカテカで全裸の身体がさらにいやらしく彩られることになった)

295 :
>>293
大丈夫大丈夫。約束は守るよー。飽くまで個人的な観賞用にするだけだから。
うわー……気の強い涼宮さんが犬みたいにはいつくばってる……。
おっぱいぷるんぷるんしてるし、いろいろまる見えだし、エロいなあー
(横に回ったり、後ろからハルヒの肛門とマンスジを接写したり、遠慮なしにビデオに撮りまくる)
そのまま、俺の靴とか舐めてもらえません?犬っぽく。

296 :
>>294
うわ、突進してきた!
(怯まず向ってきた団長に捕まり)
ゲフ、ゴフ、うわぁぁぁぁーん
(ボコボコにされてしまう)
もう怒った!ただの悪戯じゃ済まさないからなぁー!
(しばらくKOされていたが、団長が四つん這いになったところで復活)
(お尻の見える後ろから団長に近づいて、お尻を踏みつけながら濃厚ローションのボトルを開けて)
(団長の背中とお尻にたっぷりとかけていく)

297 :
>>295
当たり前よ!約束したから、こんなことしてやってるんだからね!
そこんとこカン違いするんじゃないわよ!!
(全裸で四つんばいになりながらもなお強気でそう言い放ち)
……ビデオを捨てたりは……しないのね
(観賞用ということはこの男にいつでも全裸で這い蹲ってる恥ずかしい姿を見られてしまうんだ……と思いつつ)
ちょっと……どこ撮ってんのよヘンタイ!!
(下半身を接写されるとレンズがまるでアソコとお尻の穴に突き刺さるような刺激を感じ)
(尻穴をヒクつかせて……秘所が少しだけ濡れてしまう)
はぁっ!?
却下!
それだけはイヤよ……!!絶対!!
(靴を舐めろ……という命令は流石に屈辱的過ぎたのか、汚くて嫌だったのか拒否して、四つんばいのまま見上げるようにして睨む)

298 :
>>296
……っくしゅん!!
あーもう!ただでさえ涼しくなったのに、こんなもんかけられたからすっごく寒くなってきたじゃない!!
(全身にぶっかけられたローションが夜風で冷えて凄く寒くなってきて裸身をブルブルと震わせる)
きゃっ!!ちょっとあんた……まだ息があったの?
足どけなさいよ!!
(お尻を踏みつけられると、尻たぶが開いて、お尻の穴が丸見えになり)
ひゃっ!!ちょっと……何これ!!
(先ほど以上にドロドロのローションが背中からお尻にぶちまけられていく)
あああ……
(四つんばいになった身体からいやらしくローションが滴り落ちていき)
(寒さとローションに身体をなでられるような感触に身体が小刻みに震えて)
【なるべく状況合わせてくつもりだったけどなんかあんた達合わせる気なさそうだしあたしが分裂するわ】
【というわけで別々にやるからもう一方の状況は無視して続けて】

299 :
>>297
もちろん、約束だからだよねー。
涼宮さんが協力してくれるかぎり、こっちも約束はやぶらないよ。
(ハルヒのかみつくような顔もアップで撮影)
(その屈辱の表情だけで、抜ける人は抜けるだろう)
いやー、それにしてもきれいなマンコしてるね。まるで未使用みたいだ。
こんなものを見せびらかすなんて、涼宮さんは誰でもいいから犯してもらいたい願望でもあるのかな。
(近付きすぎて、カメラのレンズがマンコ肉にぐちゅっと密着する)
えー?協力してくれないの?残念。
じゃあ仕方ない、やっぱりビデオをネットに流すかー。
(容赦なくビデオカメラをいじるふりをして)
……と、言いたいけど。初めてだし、少し大目に見てあげるよ。
靴舐めるのがいやなら、そうだなー。今、この場でオナニー始めてくれたら、ネット配信はやめてあげる。
それがいやなら、今度は容赦しないよ?

300 :
>>298
【負担をかけてしまうよなので、こちら落ちます】
【ここまでありがとう】

301 :
>>299
(高校生にしては成熟した肢体とは対照的に性器はシンプルな形で発毛も見られずまるで小学生のようで)
(ドテの間から覗く肉の色も初々しいピンク色だった)
ひゃっ!!
(不意にレンズが接写というレベルではなく、完全にアソコに密着し)
(レンズには形が変形した卑猥な性器の形が映る)
わ……わかったわよ!
オナニーすりゃいいんでしょ!ふん!
(意外とあっさり2択ではオナニーを選択し)
……
(どんな格好でするか少し考えた後)
(四つんばいから道路にしゃがみこむ格好になると)
(M字に脚を開いて正面からおまんこが丸見えのポーズで、自分の性器周辺からクリトリスをなぞっていく)
ん……ん……
(あまりためらいがちではなく手馴れた様子で、すぐにくちゅくちゅという音が鳴って)

302 :
>>301
いいねいいね。プニプニした子供みたいなマンコが、こんなセクシーな体についてるだけでもたまらないのに。
さらにそれを激しくいじくり回してもらえるんだから、いいオナネタになるよ。
(ハルヒのマンコ肉から染み出した液で濡れたレンズを、彼女の股にぐぐっと近付け)
(クリを触る指のうごきを、鮮明に記録していく)
(もちろん、ハルヒの顔の方にもレンズを向けるのを忘れない)
気持ちいい?オナニー撮られて、気持ちいい?
ハルヒの卑猥なビデオで、あとでオナニーするんだよ。他人の性欲処理に貢献するって、どんな気持ち?
(ビデオ片手にハルヒを撮りながら、もう片方の手でズボンからチンポを取り出し、扱きはじめる)
(ハルヒの顔の前にレンズ、おっぱいの前にチンポが接近している)
はあはあ、ハルヒ、ハルヒを見ながらイクからさ、なんか興奮すること言ってよ。
抜きビデオとしてよりよくなるようにさ、淫乱になったような演技をしてさ、俺を誘惑してよ。カメラの前で。

303 :
>>300
【はーい、おやすみー】
>>302
ああっ……
(カメラを性器に近づけられるとより興奮してしまったのか、一瞬手が止まるがさらに激しく動かしだして)
(クリにレンズに映される刺激がくわわったかのようだった)
ふん……あんたもするんじゃ……お互い……さまじゃないの……!!
(そう言いながらも自分のオナニーでオナニーされるのを想像してますますエッチな気分になり)
ちょっと!あんたまで汚い粗末なもん出すんじゃないわよ!!……ふん!
(文句を言いながらオナニーを続け)
誘惑……じゃあちょっと……ポーズ代える
(そう言って再び四つんばいになると)
(今度はお尻を高く突き出すような格好になり、肩で上半身を支えると、開いた脚の間から後ろに手を伸ばして秘所を弄り始め)
ほらぁ……もっとよく見えるようにしたやったから……しっかり撮りなさいよ……
あたしのオナニー……んっ!!
(自分で口にした瞬間絶頂に達して)
(むき出しのお尻の穴をヒクつかせながらイッてしまう)
あー、オナニーしたらおしっこしたくなってきたわ……
あんたそれもしろっていってたわよね……
(ふっきれたように四つんばいのまま歩くと)
(まるで犬のように片足をあげて、電信柱に放尿を始める)

304 :
>>300
【お前の分まで楽しむから心配するな負け犬w】

305 :
>>304
【ずいぶん古い手口だなw】

306 :
>>303
いやー、ハルヒ、だけに、気持ち良くならせちゃ、もったいないから、ねえ……。
(チンポをしごき、透明な我慢汁をたらしながら、撮影は続く)
おお〜……バックから見るオナニーも迫力あるなあ。
ハルヒには見えないかもだけど、マンコの肉が開いて、中のピンク色が見えるよ……。
このまま、ぶっ刺してやりたいぐらいだ……。
(ハルヒの突き上げられた尻と、チンポの距離はほとんどなく、時々チンポはハルヒの尻の谷間に触れた)
(ハルヒが、尻を一際高く上げ、痙攣するように絶頂した瞬間には、亀頭がマンコに軽くめり込んだくらいだ)
おっ、電柱にションベンでマーキングか。ホントに犬みたいだな。
(もちろん、排尿シーンも、ハルヒの顔が写るように映像に残し)
よし、とどめだっ……。俺は電柱じゃなく、ハルヒにマーキングしてやるっ!
(そう言って、ハルヒの顔の前ににじり寄ると)
(彼女の顔目掛けて、溜めに溜めた精液をたっぷりぶっかけた)
……ふー、そこらのAVよりいいのが撮れた。ありがとねー、ハルヒ!
(ハルヒの髪に精液を搾り出しながら、満足して撮影を終えた)
【こっちは、こんな感じで締めで】
【付き合ってくれてありがとねー!エロかったよ!】

307 :
>>306
ちょっと入れるのはナシよ!?
前も……後ろも!!
(お尻に触れる肉棒の感触にそう念を押しながら)
んんっ……
(犬の格好で放尿するところまで撮られる屈辱と羞恥に興奮しながらぶるぶるっと震えて)
あ……ちょ!!やだっ!!
(射精した精液がふりかけられるが片足をあげておしっこをしている状態なので逃げられない)
ちょっと……!人の身体を汚して帰る気……まったく……
(裸で精液に塗れたまま自分も帰っていった)
【ん、こっちもありがと、おやすみ】

308 :
>>307
【見届けたよー。お疲れ様!】
【またね、おやすみ〜ノシ】

309 :
うーん、ハダカになって歩くと
なんだか動物になったみたいな気分で楽しいなっ!

310 :
落ちるね!

311 :
(例の私服のワンピース姿で人気のない道を一人で歩く)
(下着の類いは一切身につけておらず、乳房がワンピースでよりむっちりと強調)
(風が吹く度にスカートの中のアソコにも風が当たり、呼吸を荒くして興奮し)
【少し待機します】
【私の性癖を恥ずかしい物だと軽く責めながら、なるべく強引めに…して欲しいです】

312 :
【付け足し、ですが】
【季節は冬ではなく夏寄りということと】
【私の来ている服は若干透けてしまう程、薄い物だと考えて下さい】
【では、あと1時間ほど待機を続けますね】

313 :
>>312
それにしても暇だな、帰ってエアコン効いた部屋で昼寝でもすっか……
お、なんか可愛い子がいるな、うわっ、胸でかっ!
(道の対抗から気怠そうな雰囲気の男が歩いてくる)
(和が歩いてくることに気付くと、遠目にもわかる胸の大きさに目を見張った)
【お相手よろしいですか】

314 :
佐藤寿人

315 :
>>313
(自分一人で歩くのだけで軽く興奮していたのに、向こう側から男性が歩いて来て)
…………っ……
(胸への視線と、こちらにも聞こえてくる驚いた声に頬を赤く染めながら)
(擦れ違おうと歩を進め、近付いていけばワンピースから透ける乳首で)
(自分が下着を身に付けていないことがわかってしまうだろう、と想像しながら)
(身体を熱くさせて、スカートに隠されている股間が潤み)
【はい、よろしくお願いします】
【このまま少し強引に…絡んで頂けると嬉しいです】

316 :
あ、あのおねーちゃんおっぱいまるみえだー

317 :
【返しづらかったでしょうか…すみません】
【少し相談してから始めるのも手ですね】
【人気のない公園で今の服装のまま、一人で興奮している私に声を掛けて】
【そのまま露出セックスに…なんてシチュエーションでも、私は構いませんし】

318 :
>>317
【公園で露出セックスしたいな…ホームレスが群がってきたりして】

319 :
>>316
………っ…はぁ…ん…
(幼い子供からの純粋な言葉も、今は羞恥と興奮を高める物でしかなくて)
(乳首を固くして服に浮かび上がらせながら、露出した谷間を寄せるように片手で胸を隠す)

320 :
>>318
【お声掛けありがとうございます】
【ホームレスの方が群がって…どちらかと言うと好きなシチュエーションです】
【では、このまま公園に移動していきますね?】
【少し書き出し的な物をしてみますので、お待ち下さい】

321 :
>>320
【それなら何人かのホームレスの溜まった性欲を解消してもらおうかな】
【書き出しよろしくお願いします】

322 :
(若い男性や子供に今の姿を見られて、すっかりいやらしい気持ちになっていて)
(涼しいとは言えない気候なためか、じんわり滲んだ汗で白のワンピースが)
(豊満な乳房やむっちりした太股に少し張り付いていて、動きにくくなってくる)
(歩き続けて少し疲れたのもあり、目にとまった公園に歩を進めていきながら)
(もしかしたら誰かいるかもしれないと考えてしまいつつ、固くなった乳首と)
(愛液で濡れた割れ目は更に熱を持ちながら、しんとした公園に足を踏み入れた)
……ふぅ…………誰も、いませんね…
(少し残念な気持ちになりながらも、ひとまず休みたいというのはあって)
(お尻にスカートを張り付けさせたまま、誰もいないベンチに座って一息吐く)

323 :
【いないなら続きいいかな?】

324 :
>>323
【はい】
【どうぞよろしくお願いします】

325 :
>>322
見てたけど、その服…いい趣味してるね
どこかのモデルが撮影してるのかと思ったよ
(一息ついたところで急に声がかけられる)
(誰もいないと思っていた場所にはいつのまにかベンチの後ろに男が立っていて)
(問いかけながらベンチを回り込み、和の横に座ると肩に手をかけてくる)
(大学生ぐらいの色黒でガタイのよさは肩に置かれた手の硬さからもよくわかる)
一人みたいだけど…いつもこんなことしてるのかい?
(和の胸元を凝視してから、探るように顔を見て)
(にやにやしながら肩に置いた手を胸の方へと伸ばしていく)
【では、よろしくね】

326 :
>>325
……っ…!
これは暑かったので……それにモデルなんかじゃありません
…今は、少し散歩をしていただけなんです
(無人の公園だと思い込んでいたせいで、声を掛けられると肩を跳ねさせて驚く)
(馴れ馴れしい様子に少しだけ眉をひそめるも、身体は既にすっかり火照っていて)
(ゴツゴツした男らしい手が肩に乗せられただけで軽く喉を鳴らしてしまい)
……別に……いつもというわけでは…
今日は特別暑い日だと聞いたので、この服を選んだだけです
………んっ…♪
(半分ほど丸見えで、あと半分は透けた布に覆われている乳房を見られると顔を赤くし)
(にやにやといやらしい笑みで顔を見られれば、瞳を興奮で潤ませながら視線をそらす)
(透けた布に覆われたままの尖った乳首は、触られることを期待しているのか)
(ワンピースを押し上げてピンク色を白の布地に浮かび上がらせてから)
(豊満な乳房がむにゅんと柔らかく弾み男の黒い手を避けずに受け止める)
【こちらこそよろしくお願いします】

327 :
>>326
暑かったからって、普通はこんなことはしないよ?
そういったモデルでもないのに…なんて尚更
(逃げれない…逃げられないと確信すると、馴れ馴れしさが増して)
(互いの距離を狭めてくっつくように座ると、肩の手を抱き寄せるようにする)
散歩中ならいまは御休憩ってことかな
だったら少し付き合ってくれよ、息抜きに
(いやらしい言いまわして休憩の部分を強調すると、意味ありげな笑みを浮かべて)
暑い日だから特別に…か
だったらもっと薄着がいいだろ、その服でもまだ汗かいてるしな
(胸に伸ばした手がワンピースの胸元を引っ掛けて、胸からずらし)
(乳首を擦りながら外気に晒すようどけられる)
(露になった乳首を見ながら舌なめずりすると、突起めがけて息を吹きかける)
こうすると暑さもまぎれるんじゃないか?
(乳房に添えた手で揺らしながら、息を吹きかけて胸全体に風を送る)

328 :
>>327
そ、れは……っ…
……この服を、気に入っていたので少し着たいのもあって…
(男性の指摘には反論出来ない、こういったいやらしい格好で外を歩いたり)
(人の目を引くと、浅ましくも興奮するということの言い訳で暑さを引き合いに出したから)
………そうです
ずっと歩いていたので、疲れましたし……っ、少しだけなら…いいですよ
(まるで恋人のような距離感で会話をしながら、男性の笑みに引っ掛かる物を感じたが)
(わざわざ断る気もなく、熱くなった身体を持て余したまま了承する)
一番の薄着がこれだっただけです
これ以上、涼しい服はなくて…ぁ、んっ……何をして…!
(無防備な胸元を簡単に露出させられながら、布が乳首を擦ると悶えた声をあげ)
ひぁ、あぁっ…♪
…や…ぅ、あ…やめて、くださいっ…すずしく、なりましたから…
(たぷっ…たぷんっ、緩く乳房を揺らされながら、微弱な風の刺激が与えられ)
(頼りなく眉を下げながら、上擦った細い吐息をもらして上半身をくねらせる)
(落ち着きなく頷き、乳首をこれ以上ないくらい勃たせながらも、やめてと懇願し)

329 :
>>328
お気に入りの一着か…
参考までにどの辺が気に入ってるの?
………見えそうなとこ?
(下手な誤魔化しができないように、ずばりと無遠慮に聞いて)
(視線は一番の魅力でもある胸に釘付けにしたまま)
歩いて疲れたなら、こんなのも体にいいんじゃない?
(和の話に乗るように膝に手を置くとマッサージのように足を撫で)
(スカートの中に手を入れるとふくらはぎを揉むようにする)
もっと薄着にするならスカート丈を工夫すれば…
(スカートのすそをたくし上げ、太ももまで見えるようにして)
この方が上も下もぐっと薄着になるしいいだろ?
(懇願されてもさらにエスカレートして露出を増やし、肌が露になるたびにそこに視線が刺さっていく)
涼しい割には苦しそうだな…そうか、喉が渇いたんだな?
(乳房を掴んで体を固定すると、取り出した飲み物を口に含み)
(口移しで飲ませながら和の唇を奪っては、舌を伸ばして貪りだす)

330 :
330

331 :
やりすぎて逃げられたな

332 :
っはぁ…ぅうっはぁ…はぁあ…ぁあっ……。
(興奮の吐息は抑えられない…火照りを感じる肌……今、私は…)
……ぅくっんはぁ…はぁ…っはぁ…あぁっ…
(夜の校舎裏を徘徊している…裸で……
(衣服はおろか下着も着けていない…身につけるは首輪とそれについたリード)
……っはぁ…ぃいっんっ…はぁ、はぁあ…
(誰かに見られたら…きっと私は蔑まされ…嘲笑われるだろ……でも、それが望み…)

333 :
>>332
…くくくっ、これでもくらえ
(物陰から水鉄砲で液体を詞にかける)

334 :
>>333
…っはぁ…ぅうっん…はぁ……
(覚束無い足取りで、上の空のまま歩いていると…)
きゃあっはぁ!!
(液体が身体に付着して、びっくりしてその場に座り込む)
えっ?な、なにこれ…そ、それより…誰か…いるの?
(身体を抱きかかえるようにかくして、あたりに視線を巡らせる)

335 :
>>334
もっとぶっかけてやるぞ…
(詞にみつからないように物陰から物陰へと移動しながら次々に水鉄砲の液体をかけていく)
(水鉄砲の中身の液体はローションで、詞の裸体をヌルリと垂れていく)
さてと、そろそろ捕まえるかな
(頃合をみて背後から詞に抱きつく)

336 :
>>334
だっ…誰かいるのぉ?
きゃあっんっ!!…はぁあ…な、なにこれ…ヌルヌルしてぇ…
はぁあ…ぅくっはぁ…ぁあっはぁ…はぁあ、っはぁあ…!!
(次第に抵抗を止めて、膝立ちで吐息を弾ませる)
(ぬるぬるになった裸体…上擦った吐息を弾ませる)
…っはぁぅんっ…!!
はぁあっ…だ、だれなのぉ…は、はぁ…なしてぇ…
(背後から羽交い締めにされて、からだを左右に揺らす)

337 :
>>336
捕まえたっと…
お前が毎週土曜の夜にここで変態してるって知って、待ち構えてたのさ
(背後から詞のおっぱいにローションを塗るつけるように揉み)
(股間にも手をあててローションを擦り込もうとする)
全裸に首輪なんて過激な格好だよな?しかも外でなんて…お前変態露出狂か?
(乳房を揉んでは乳首を摘まみ、股間の割れ目を手で撫でては膣口を指でつついてやる)
せっかくの格好だ、俺がリードを引いて校庭を歩いてみようぜ?
(リードを手にとって詞から離れて引っ張ろうとする)

338 :
>>337
…えっ?あっあ…そ、それはぁ…っくっ!!はぁ…はぁあっ…
(身体を左右に揺らすだけで、払いのけようとする抵抗は見せない…むしろ…)
っはぁあ゛ぁあっはぁ…くっんっはぁ…あんっ!ぁあっ…ぅう゛…!!
(唇を噛んで声を上げないようにしているけど…明らかに顔を高揚して…)
ぁあっはぁ…はぁ、はぁあっ…ぅう゛はぁ…ぃいっ!!
(股間を弄られたころには、弄ばれることに喜びを感じているようで…)

…はぁあ…はぁあっ…はひぃ…わ、わたしっ…変態…なのぉ…
(恥ずかしそうに伏せ目がちにした視線…媚びるような視線をあなたに向ける)
……ぁあっはぁっ!は、は…はひぃ…う、うれしい…です…
(身体を前屈みにさせながら、リードで引かれながら歩み始める)

339 :
>>338
変態なのか…じゃあ、変態らしく楽しもうぜ
(リードを引いて数歩歩いてから)
そうだ!ただ歩いてちゃ面白くないよな
犬みたいに四つん這いになってあるけよ?
おっと、宿直室だからそっと歩けよ
みつかったらお前学校に行けないようになっちまうぜ
(校庭へ通ずる途中に灯りのついた窓が見えて、そこを身を屈めて歩き)
(詞も四つん這いのままそっと歩くように促す)

340 :
>>339
(興奮が止まらない…誰かにリードを引かれながら……自分が犬にでもなったような…)
…っはぁ…はぁ…えっ?い、犬…わ、私…
(見透かされたかのように言われた言葉…私はそれを当然、受け入れる)
ぁあっはぁ…っはぁ…はぁあっ…はぁあっ…
(私は四つん這いになって這う…顎を少し吊り上げ、唾液を垂らしながら)
…ぅうっはぁ…っはぁあ…はぁあ…ぅう゛っ…
(あそこが疼く…自分でも濡れているのがわかる…)
えっ?あぁっあ…っはぁ…ふぁい…。
(身を低くして…私は這う……窓の灯りが私の火照り…ローション塗れになった肌を照らす)

341 :
>>340
こんな状況で興奮してるなんて本当に変態なんだな
もっと興奮するようにしてやるよ?
(灯りのついている窓の下で急に止まって四つん這いで歩く詞を引き寄せるようにリードを引く)
ここでエッチしちゃおうぜ?
(窓の下に座り込み、目の前に四つん這いで構えて尻をこちらに向けるように促す)
見つかったらENDだからな
(水鉄砲で詞のお尻にローションをぶっかけていく)

342 :
>>341
はぁあ…っはぁあっ…は、はぁあ…
(あなたの問いかけに、だらしなく唾液を垂らしながら頷く)
(その後に続く言葉に首をかしげると…)
ひっ!?
えっ…あ、あのぉ…やっ…こ、ここでって…そ、そんなぁ…
(動揺隠さずに、上ずった声…それが少し大きめの声だと気づくと口を閉じる)
…っはぁあ…ぁあっはぁ…はぁ!っはぁ…
ぅうてんっくっ…!!…はぁ…はぁあ………
(お尻にローションをかけられ、身震いを起こす)
(…見つかれば即退学……その挟間での行為に興奮を覚えてしまう)

343 :
>>342
声を出したければ出してもいいんだぜ?
ま、見つかったら大変だけどな
(目の前の詞のお尻を両手で揉み回していく)
この格好いやらしいよな、お前はどっちを弄られるのが好きなんだ?
(お尻をさんざん揉みまわしてから割れ目と肛門の両方を指で撫でてみる)
もっとお尻を俺のほうに突き出せよ、好きな方の穴を舐めてやる
そのかわり、四つん這いのまま俺のアソコも舐めてくれるか?
(詞の目の前に興奮で膨らんだズボンの盛り上がりがみえる)

344 :
>>343
あぁはぁんっはぁ…ぁあ゛ぁあ…っはぁ…ぅうくっ!!
(揉みまわされて、身体を小さく縮まらせながら吐息を弾ませる)
……あ、あっ…はぁ…わたひはぁ……そ、そのぉ…ぉお゛っはぁ…ひぃ…
へっふはぁ…あっはぁ…あ、アナルを…弄られるのがぁ…すっ…すき…
(頬を地面につけて、唾液を垂らしながらアへ顔を晒す)
…はぁあっはぁ…わ、わたひぃのぉ…アナルなめてぇ…はぁあ…
ぁあっはぁ…ち、ちんぽしゃぶるから…アナルでアへらせてぇ……!!
(他生徒からみた印象…優等生の面影なく悶え…意地汚く求める)

345 :
>>344
肛門好きとはますます変態だな
舐めるだけでいのか?指でも突っ込んでぐりぐりしてやろうか?
(そういいながら、べろっと詞の肛門をひと舐めする)
(皺を伸ばすように舌で強く舐めあげては舌を尖らせて窄みをつついて弄る)
こっちは指で弄ってやるよ
(詞の膣に指を捩じ込んでGスポットを重点的に擦り続けて)
(もう片手の指でクリトリスの皮を剥いて引っ掻くように豆を弄ぶ)
両手が塞がってるからお前が俺のズボンをジッパーを下ろして
ちんぽをしゃぶってくれよ?
(もぞもぞと体を動かして詞の眼前に股間を移動させる)

346 :
>>345
あぁ…はぁ、はひぃ…
(自分でもそう思う…肛門を責められるのが好きだなんて…変態だと…)
っひぃっはぁあ!!ぁあっはぁぅんっ…ひぃ、ひぃもちぃ…ひぃよぉ…!!
あぁっはぁ…くっはぁあ…ぁあっあんっ…アナル…っっ…はぁあ…こ、肛門…き、気持ちいいよぉ…
(あえて肛門っと言って、興奮の吐息をあげる)
ぁあっはぁぁんっ…くっひぃっ…ぅうっふふっ…えへっ…ぁあっあ…ぁあんっ…
こ、肛門もぉ…マンコもぉお゛っ…く、くりもぉ…はぁあっ!ぁあっ!!
も、もう…下半身…わけ、わかんないわぁあ…ぁあっあぁっ・・ひぃっ!ひぃいっ!!
(腰を振り…愛液を迸らせては、激しく痙攣させる)
…ぁあっはぁ…ふぁあひぃ…ぢぃんぼぉ…はぁあっあ…
(言われた通りに肉棒をあらわにさせて…)
…ぐぢゅぶぅっん…ふぅぢゅぶぅっ…ふぐぢょぶぅ…ぅぶぢょぶっ!!
っぶはぁあ…はぁあ…ひぃんぽぉ…はぁあ…ぢぃんぶぉ…おぃひよぉ……
(だらしなく声を上げながら、唾液塗れの舌で舐めまわし…むさぼりつく)

347 :
>>346
声がでかすぎるぜ
みつかったらどうするんだ?
(と言いつつ肛門舐めを激しくしていく)
(舌をより強く突き入れて肛門の内側を激しく擦る)
いいマンコだな指が溶けそうに熱いぜ
(詞をもっとなかそうと、Gスポットを弄る指の速度をあげる)
(クリトリスを摘まんで強く潰すように捏ね回す)
好きにしゃぶっていいからな
射精したら飲んでくれよな?
(露になったちんぽは興奮で反り起っていていつでも挿入可能な状態)
(カリのエラの引っかかりが凄そうなちんぽで、フェラチオをするのも大変な形)
(舌で舐めまわされるだびに先走り汁が溢れていく)

348 :
>>347
…ぁあひぃ…もぢぃ…ひぃよぉお……
(声が大きいと言われても…どうすることもできなかった…)
あぁっはんっ…っふぅあぁっ!!ぁあっあ…
け、けつぅう…穴ぁ…こ、肛門…き、きもぢぃひぃ…ぁあっあ…
(肛門を激しく刺激され…弛み始める)
…ぐぢょぼぢゅるっぢゅるっぷはぁあ…ぁあっぁあ…ぢぃんぼぉお!!
はぁあ…おっちんぽぉ…はぁあ…のぉ…飲むはぁ…はぁあっあ…ぁっああ!!
(鼻息まで荒くさせて、むさぼりつく)
(激しく揺らす腰…何度も潮を吹き出し…)
あっひぃはぁあ…ぁあぅはふぅあ…ぁあっあん!ぁあっあんっ!!
(最低な女になっている自分に興奮を覚える)

349 :
>>348
品のないフェラだな
気持ちいいからいいけど
(詞の乱れ具合にちんぽは耐えられずに射精を始めて)
(粘つく白濁液を詞の口内に次々に流し込んでいく)
潮吹きが凄いな
もっと噴いていいぞ、そらイケ!
(膣に指を3本入れてぐりぐりと犯して、クリトリスは腫れ上がるまで擦ってやる)
肛門にちんぽ突っ込んでセックスするか?したければ四つん這いで尻を高くあげて振って誘ってみろ
変態犬みたいにワンワン鳴いてねだってみろ!
(宿直室の外だという事を忘れて激しく交尾を求める)

350 :
>>349
(品がないとまで言われて…悦びを感じてしまう)
ぁあっっふっぁあ…っぁあっあぁ…ひぃっはぁ…ぶぅふはぁあんっ!!
(精液を口内へとぶち撒かれれば、嬌声を張って悦び震える)
っくっはぁあ…ひぃっふぁあ…ぁあっあはぁ…っっ!!
ぁあっひぃ…はひぃぐっ!!ひぃっぐぅう゛!!ぁあ゛っふぁあ゛ぁ――んっ!!!
(咽るような牝の色香を漂わせながら潮を噴く)
…ぁあっはぁ…ぅうあっはぁ…はぁ、はぁあ…
(四つん這いとなって、お尻を吊り上げる)
(舌をだらしなくだして…唾液を垂らしながら……私は…)
ゎあ…っ…わぉおっん!!わんっ!ぅわっ!ぅう゛わぁんっ!!
(盛った牝犬に成り下がり、あなたに交尾を求める)

351 :
>>350
よしいくぞ!体に力を入れてしっかり耐えろよ
(復活したちんぽを詞の肛門に押し当てて)
(全体重をかけるように圧し掛かってめりめりとちんぽを挿入する)
肛門をしっかり締めて俺のちんぽを喜ばせろよ?
変態全裸女の肛門にしっかり中出ししてやる
(激しく腰を振ってちんぽで直腸を蹂躙していく)
平手打ちを尻にくれてやる!
ワンワン鳴け
(躾けとばかりに詞のお尻に何十発もの平手打ちをしてやる)

352 :
>>351
ぁあっはぁあ…ふぁぃいっ…
は、はやくっ…私の肛門を…はぁあ…犯してぇ…
…あなたのちぃんぼぉ…で…っくひぃゃあっ!?…ぁあっはぁぁあっん!!
っふひぃへへっ…ちぃんぼぉがぁ…あなたのぢんぽがぁ…こ、肛門にっ!!
(メリメリと押し込められていく肉棒…ぼさぼさに乱れた髪を振り乱しながら声を荒げる)
ぁあっっはぁあ…っひぃひぃ…ひぅもちぃ…いいっ!!
こ、これなのぉ…はぁあ…あぁあぁあ…私が求めていたのはぁ…はぁっああ!!
(激しい腰の打ちつけ…変態全裸女の蔑まされながら蹂躙される喜び)
ぅう゛ぅわぁぉっん!!ゎわ゛ぉあっあん!!
…っぐひぃ…ひぃいっ!!ぁあっぁあ!!
(平手打ちされ、うれしそうにあなたを振り返りながら唾液と鼻水を垂らしたあへ顔をみせる)

353 :
>>352
いいアヘ顔だ
毎週犯してやるからな
(詞の淫らさに満足している)
ご褒美に肛門にたっぷり射精してやるよ
ありがたく思えよ?
(ぐっと腰を押してちんぽを直腸の奥に突き入れて)
(これでもかと多量の射精をしてやる)
次は校庭でそのマンコに種付だ
(詞にぐったりとする間も与えずにリードを引っ張って校庭へと連れて行き)
(そこで早朝まで詞に種付けを行った)
【こちら〆です。ありがとうございましたー】

354 :
>>353
…っふへぇ…はぁあっあんっ…くっあぁあんっ…
へっ、ふっふへへっ…き、気持ちいいよぉお…っはぁ…ぁあっはぁ…!!
ぅふっぁあっああ…だ、だひぃてぇ…!!
わ、わたひぃのぉ…わたひぃのぉ…こ、肛門に精液…ぁあっああ…
あぁあっあ…ありがとっ…っぁありぃがとっ!!ぁあっはぁあ!!!
(大きく身体を仰け反らせて、低く呻いて…)
ぁあっはあっ!!
あっひぃのがぁっ!!ざっ…ザーメンっ!!ぃひぃっぱい…
ぁあっくっあぁあ…あっくってぇ…どろどろのぉお!!
(悶絶しながら、受け入れ…そして、肛門から精液を垂らしながら散歩は続き…)
(朝まで種付けは続けられた)
【楽しかったです】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様です】

355 :
は、恥ずかしい……
こんな格好しているの見られたらきっと…襲われてしまうかも
(海水浴客でごった返すビーチから少し離れた
人気のない岩場でスリングショットの水着を着用した桜がこのスリルを堪能して)
【待機してみますね】

356 :
>>355
すごい大胆な格好の娘が居る…しかも可愛いじゃないか
や、やぁ…こんなところでどうしたのかな?探し物?
(人ごみから離れて落ち着こうとした岩場には大胆な水着を着た先客が)
(その身体を隅々まで思わず観察してしまい、我慢できずに声をかける中年)
(怪しまれないように装ってみても股間は膨らみ始めていて)

357 :
>>356
えっ?誰っ!?
(不意に声を掛けられた桜が童顔な顔に似合わず豊かな乳房を揺らしながら振り向き)
あっ、こんにちは…
えっと…人がたくさんいたのでちょっと人酔いしてしまって
それでここで少し休んで…
(桜の目の前に現われた中年男性に適当な理由を付け誤魔化す)
やだ、そんな見ないで下さい…
おじ様のエッチ……
(大胆な水着姿の体を手で覆い隠す)
(男がこちらを見て勃起させているのをしっかり確認して)

358 :
>>357
あ、あぁこんにちは…同じだね、オジサンも人酔いしてしまってね
丁度良さそうな場所みたいだから来てみたんだけど…
(振り向いた時に揺れてこぼれそうな胸に視線を釘付けにしたまま)
え…あ、ごめん。お嬢ちゃんがすごく大胆なものだから……
すごい水着だ…オジサンは他に行った方がいいかな?
もう少し一緒に居てもいい?
(勃起しているのを指摘されたようでばつが悪そうにするが治まるわけがなく)
(恥ずかしがりながら大胆な水着を隠す姿に更に大きくなってしまう)

359 :
>>358
そうなんですか……
これだけ人が多いと疲れちゃいますね
(少しはにかんだ笑顔を浮かべると男と他愛無い会話を続け)
あっ、別に……構わないです
おじ様ならここにいてもいいですから
すみません、こんなはしたない格好で…
私の水着姿でおじ様の気分が更に悪くなったら申し訳ないです
(桜が着用している水着は胸の先端と股間を辛うじて隠すだけの面積しかなく)
(少し動けば桜色の乳輪や乳首までもが零れ落ちそうで)
おじ様……興奮しちゃいました?
水着が……その、大分膨らんでますけど…
(更に膨らみを増す男の水着の股間部分に…桜は頬を赤くしながら尋ねて)

360 :
>>359
オジサンならいいんだ?ふふ、それなら良かった…
じゃあ暫く一緒に休ませて貰おうかな
そんな気分が悪くなるだなんて…むしろ嬉しいよ?
ええっと…そうだ。名前を聞いてみてもいいかい?
(会話を続けながらも局部を辛うじて隠す布へと視線が向いてしまう)
(特に豊満な胸の先端の桜色が今にも見えそうで、ゴクリと喉を鳴らし)
うん、興奮してるよ…どうしてオジサンが興奮してるってわかっての?
ここ…気になって見てたのかい?オジサンと同じだね
こっちもそのエッチな水着気になって見ちゃってる。
(指摘されると隠すことをせずに少し近寄ると目の前で恐る恐る腰を突き出して)
もっとしっかり水着姿見ていいかい?オジサンのも近くで見ていいからさぁ

361 :
>>360
えぇ、だって…おじ様ってなんとなくだけど優しそうな感じがしたから
そうですか…それなら良かった〜
ふふ、ありがとうございます!!
(男に誉められた桜がペコリと頭を下げると胸が中央に寄せられ深い谷間が顕になり)
そんな……やっぱおじ様も見てたんですね
私の水着姿を……
はいっ、構いませんよ?
私の水着姿をもっと近くで御覧になって下さい……
(桜も胸を張るような体勢でエッチな水着姿を見せ付けるポーズを取り)
だって、こんな膨らんでたら気になっちゃいます
凄い……水着の上からでもおじ様の形が……
(水着に浮き上がる男の肉棒の姿形に目を奪われてしまう桜)
どうですか?私の水着……ちょっと大胆に挑戦しちゃいました
いつもはこんな水着つけたりしないのに…

362 :
【あ、ごめんなさい!!】
【私の名を名乗るの忘れてました…
私が氏名を名乗った感じで宜しくお願いします】

363 :
>>361
優しいだなんて…そんな風に見えるなら嬉しいよ
ええっと、桜ちゃん…だね。まだ学生さん、だよね?
(深い谷が見えると美味しそうなものを見たように乾いた唇を舐めてしまう)
オジサンじゃなくてもどうしても意識しちゃうよ、その水着じゃあね
じゃあ遠慮なく……胸、オッパイ大きいんだね。すごく柔らかそう…
(許可を得るともう桜の胸の虜になって視線がずっと胸に行ったきり)
(わざと胸ではなくおっぱいとエッチな言葉と使って桜に
大きくなって形が浮いてきちゃってるね…もっと見てもいいんだよ
こんなに大きくなったのは桜ちゃんが魅力的だからだよ…?
普段身に付けないなら、オジサンは運が良かったんだね…
(わざと水着の内側の剛直を脈打たせて、中で卑猥な形を動かしてみせる)
……触ってみてもいいよ。気になっちゃうなら。でもその代わり…
オジサンも桜ちゃんのオッパイ。触ってみてもいい?
>>362
【わざわざありがとう。ではこれで】

364 :
>>363
えぇ、そう見えますよ?
表面的だけかも知れませんけどね
(意味深な台詞とともにクスッと軽く笑って)
はい、間桐桜です
そうですね…高校生ですよ
やっぱ気になるんだ…そっか
これならきっと先輩も私に…
やだ…そんな大きいですか……私の胸って
おっぱいなんて言われると凄く厭らしいですね
(おじさんを上目遣いで見つめながら豊かな乳房を見せ付けて)
うわぁ……凄い!?
水着の中でびくびくしてます
え、いいん…ですか?
おじ様の触らせて貰っても
(相手から思わぬ台詞が飛び出すと驚いた表情で)
じ、じゃあ……失礼して
はい…おじ様も私のおっぱい触っていいですから
(桜の小さな手がそっと男の股間に触れて)
す、凄い……もうこんな硬くなってる

365 :
>>364
随分と発育がいいんだな…最近の娘は……
ん?誰か気になる異性でもいるのかな…?
その先輩だってこんな格好で迫られたら…今のオジサンみたいに見蕩れちゃうよ
特にこの大きな大きくてエッチなオッパイはね
(好きな人がいるのに自分のような中年の前で大胆に乳房を見せる桜に興奮を隠せずに)
(上目遣いの桜の視線の先の中年の顔は興奮で赤く火照っていて)
すごいだろう?桜ちゃんに触って欲しいって…そう言っているんだ
大きく硬くなってるのわかるよね…勃起。
桜ちゃんで勃起してるんだよ…?
オジサンの股間、オチンチン……中年のオチンポがね
(桜の掌が股間に当たると一段と強く脈打って心地のいい声を漏らして)
(顔を寄せると耳元でエッチな単語を再び囁いて)
じゃあオジサンも触るよ…
おぉっ、これが桜ちゃんの、女子高生のオッパイ…
大きいね…こんな水着じゃすぐにはみ出しちゃいそうだ…
(真正面から両手を使って桜の乳房を優しく掴むが手に収まり切らない)
(丹念に指を動かしてマッサージするように揉んでいく)

366 :
>>365
そうですね…人にもよりますが
姉さんなんか全然胸ないですけど
あ、聞こえちゃいました?
えっと…憧れと言うか……素敵な人なんです
(士郎について語る桜の顔は恋する乙女そのものと言った感じで)
あっ、やだっ……凄いです
こんなびくびく跳ねて…まるで活きのいい魚みたい
私に触られて嬉しいんだ……
(男の形に沿って手を動かし
男の肉棒の姿形を記憶してゆく)
おじ様…凄いです……とても立派なモノをお持ちなんですね
嫌です……そんな厭らしい単語を連発するなんて
止めて下さい……聞いてるこちらが恥ずかしくなっちゃいます
えぇ、どうぞ……好きなだけ触って下さいね?
あまり激しくしちゃダメですよ
水着がずれて…見えちゃいますから
【本日のおじ様のお時間は如何ほどありますか?】

367 :
>>366
いいなぁ…桜ちゃんみたいな子にそんなに想われて…
羨ましいよ。オジサンだったら桜ちゃんのこと絶対に夢中になるのに
(恋する乙女の顔をする桜にエッチなことをしている背徳感で興奮が更に高まり勃起が強くなっていく)
そう…嬉しいんだよ。、いいよ…もっと触って?
桜ちゃん見たいな可愛い子に触ってもらって気持ちいいんだ…
(手の動きに合わせて更に押し付けるように腰を前に突き出すと)
(ゆっくりといやらしい腰使いで動いていく)
嫌なのかい…?オジサン…エッチな単語、桜ちゃんの口からも聞いてみたいな?
恥ずかしがる桜ちゃん可愛いから、じゃあもっと恥ずかしくしてあげようかな
桜ちゃんが触ってるオジサンの中年オチンポ、桜ちゃんがエッチに触るからギンギンに勃起しちゃったよ…?
勃起チンポ、桜ちゃんにもっともっと気持ちよくして貰いたいな…
(更にエッチな単語を桜に囁きながら、慎重に胸を揉んでいき)
本当だ…ゆっくりと揉まないと先っぽが見えちゃうそうだ…
少しだけ見えてる桜色…この下に綺麗な桜ちゃんの乳首があるんだね?
(揉む手を一度止めると人差し指を伸ばして下から掬い上げるように乳首を刺激)
(水着で隠された部分を何度もなぞっては両方の乳首を指先で弾いていく)
【今日は15時くらいしか入れないから…また続きをしてもらえるなら嬉しいけど】
【桜ちゃんともっとエッチしたいよ】

368 :
【おじ様の時間があまりなさそうなんでここで凍結しましょう】
【再開はいつがいいですか?】
【私も続きをしたいですからね】
【先輩から寝取られてしまう位おじ様とのエッチにのめり込んで…】

369 :
>>368
【ありがとう桜ちゃん】
【一番近い日で明後日の12日なら昼頃以降なら空いているよ】
【寝取って桜ちゃんをオジサンの女にしてあげたいな……オジサンの家に通うようになったりね】

370 :
>>369
【分かりました〜】
【では12日の正午にこちらで待ち合わせましょうか?】
【はい、おじ様の家に通ってしまう位…私を可愛がって下さい】
【おじ様と色々なプレイやシチュしてみたいので】

371 :
>>370
【12日の正午くらいに待ち合わせだね】
【オジサンのこと気に入ってくれたんだ、嬉しいな…】
【されたいことやしたいことあったら遠慮なく言ってね?】
【それじゃあこちらは時間なので…また会うのを楽し見にしてるよ桜ちゃん】

372 :
>>371
【はい、宜しくお願いします】
【うふふ…エッチなおじ様は嫌いじゃありませんから】
【分かりました…何かあったら言いますね〜】
【お疲れさまでした…また12日に会いましょう】
【スレお返ししますね】

373 :
【お時間なのでおじ様を待たせて頂きます】

374 :
>>373
【今日も使わせて貰う】
【やぁ、こんにちは桜ちゃん】
【今日もエッチなおじさんと楽しく遊ぼうか】

375 :
>>374
【こんにちは、おじ様】
【はい…宜しくお願いします
本日も桜を可愛がって下さいね〜】
【今からお返事を返しますので少しお時間頂けますか?】

376 :
>>375
【沢山可愛がってあげるね】
【わかったよ。楽しみに待ってるから】

377 :
>>367
うふふ、いいお年を召したおじ様が嫉妬ですか?
えぇ、おじ様ならきっと…私の事を離したりしないでしょうね
こんなエッチな腰の動きで私に押しつけてくるのだから
(手に押しつけられるおじ様の勃起した肉棒の感触を感じながら桜も手を上下に動かし擦って)
嫌ですよ〜そんな厭らしい言葉並べ立てて
私にエッチな事…言わせるなんて
じゃあ、おじ様の勃起したおちんちんを直に触らせて頂きますね?
(おじ様の水着を引き下ろすと露出した肉棒を手で握りスコスコと擦り始めて)
あぁーん、すごおーぃ!!
おじ様のおちんちん…凄く硬くなってます
はい…その下に私の乳首あります
あんっ、だめっ…おじ様
そんな弾いたら私の乳首…硬くなっちゃう
【本日も宜しくお願いします〜】
【本日はいつまでお付き合い頂けるのかしら?】

378 :
>>377
そうだよ…嫉妬しちゃうなぁ
桜ちゃんみたいな子がオジサンの所に嫁に来ないかなって思ってるんだから
毎日毎晩…こんな風にって思っちゃうと腰が勝手に動いちゃうみたいだ
(桜に股間を弄られていくと段々呼吸が乱れて快感を得ているのを伝えていく)
直に触ってくれるの?いいのかい?
オジサンみたいなエッチな人にそんなことしたら…勘違いしちゃうかもしれないよ?
んっ…ほら、エッチな水着の桜ちゃんに触られてオジサンのおちんちん…こんなになってる
(桜に水着を下ろされると卑猥に勃起して大きく反り返った使い込まれた肉棒が姿を見せる)
(手で擦られると更に大きく熱くなって、絡みつく指を押しかえすほど硬くなって)
硬くなっていいんだよ…オジサンのオチンポさんみたいに、乳首をビンビン勃起させちゃっても…
でもこの姿で更に乳首が硬くなったらもっとエッチになっちゃうな…オジサン我慢できなくなっちゃうかもよ?
(乳首を重点的に水着の上から何度も擦る刺激していき)
(それから指が胸に埋まるほど押し込んでまわすように動かしていく)
【6時くらいまでは大丈夫かな】
【桜ちゃんは?】

379 :
>>378
ふふっ……そうなんだ
嫁になるかは別として
おじ様の家へ遊びに行っても構いませんよ?
おじ様に私の手料理食べさせてあげたいな
おじ様ってばエッチ過ぎます…
もうこんなギンギンに勃起させてるなんて
凄いです…先輩のよりずっと立派です
こんな硬いおちんちん触らされたら私も興奮して来ちゃう
(おじ様の勃起した肉棒に興奮を覚えた桜の手の動きがさらに大胆になり)
(おじ様の勃起ちんぽをリズミカルに手で愛撫してゆく)
ああん…だめえっ!!
そんな事されたらホント硬くなっちゃう
我慢出来なくなったらもっと厭らしい事して構いませんから
私におじ様の欲望をぶつけて下さい
(水着の下の桜の小さな乳首がぷっくり硬くなりだし)
(勃起した乳首が水着にも浮き上がってきてしまう)
気持ちいいです…おじ様
【こちらもその時間まで問題ありません】
【おじ様にお付き合いしますね♪】

380 :
>>379
本当にウチに来てくれるのかい?桜ちゃんの手料理…いいね
でも知り合って間もないオジサンのウチに来てくれるなんて…しかもオチンポを擦りながら…
憧れの先輩よりも立派な中年のチンポ…もっと擦って…
あぁ、いいよぉ。オジサンももっと興奮しちゃう…上手だよ……
(勿論それだけで済む訳がないであろう事を想像して顔が蕩けそうなくらいの快感顔)
(大胆に動く桜の手によって先走りが先からあふれ出してニチュヌチュと音が鳴って)
気持ちいいんだね…乳首硬くなって浮いてきた
ふふ……もっといやらしいこと…って?
オジサンが桜ちゃんに今どんな欲望抱いちゃってるか…わかるかい?
(乳首が勃起し始めると水着と乳肌のスキマに手を差し込んで直接乳首を指で挟んで)
(水着からこぼれないようにしながら乳房を上下左右に引っ張って)
オジサンは…桜ちゃんと、エッチ……セックスしたいって思っちゃってるんだ
本当は最初からこんな子とエッチで来たらって、思っていたんだよ……
今日はじめて会ったばかりの女子高生のエッチな身体に興奮して、セックスしたいって……
(胸を弄りながら顔を近づけて桜の耳元にエッチな欲望を囁きかけて)
【こちらこそ時間までよろしくね】

381 :
>>380
はいっ…本当ですよ?
だって、先輩ったら最近…私のこと全然抱いてくれなくて
それで欲求不満になっておじ様とこんな事……
ああん……凄いです
おじ様のおちんちんがヌルヌルしてきました
(おじ様の肉棒からあふれ出た先走りの汁を指に絡め
手の滑りを良くした桜の手コキはより厭らしい物へと変化してゆき)
はぁはぁっ……気持ちいいっ
おじ様も上手ですよ?
私の乳首も硬くなっちゃいました
どんな事って……
おっぱいだけじゃなくあそことかも弄られて
私はおじ様にいかされてしまったりとか
おじ様の勃起したおちんちんを舐めさせられたりとか…
私もおじ様とセックス……したいです

382 :
>>381
そうかぁ…桜ちゃんは欲求不満だったんだ…それでこんな格好で…
オジサンみたいなエッチな人が来てくれるのを待っていたのかな?
んんっ本当に上手…いつもこんな風に先輩のオチンポ扱いているのかい?
(更にいやらしさを増した桜の手コキに腰を動かすと、その動きは中年特有のねっとりとした腰つき)
(手ではなく桜の大事な部分へ挿入したらどうなるかを連想させるように手にあわせて動いていく)
もう乳首がビンビンだ…オジサンこのオッパイすっと触っていても飽きないくらいだ…
でもここだけじゃなく…他にも弄られたいんだ…
オジサンとセックス、オチンポハメしたいんだね…?
じゃあ……しようか?ここで…オジサンとセックスしよう
(胸から手を離すと今度は片手をお尻へ、もう片手をギリギリ水着で隠された股間へと這わせる)
(両手で桜の前後を挟むようにしてお尻と秘所を同時に刺激し始めて)
先輩のこと、オジサンが忘れさせてあげよう…
今この時は、桜ちゃんの彼氏はオジサンだよ
中年のオジサン彼氏と海でセックスしちゃうんだ…ほら、チュウしようか?
(エッチな欲望をもう隠すことなく囁きながら桜に口付けを求めて)

383 :
【おじ様…すみません
呼び出しかかっちゃいました〜】
【名残惜しいですけど…本日はここまでとさせて下さい】

384 :
>>383
【残念。仕方ないね】
【明日も同じ時間に出来るけどどうかな?】

385 :
【うぅ、ごめんなさい】
【明日は空いてないんです〜】
【予定決まり次第伝言しますから待ってて貰えますか?】

386 :
>>385
【わかったよ。連絡待ってるね】
【それじゃあお疲れ様。名残惜しいけどまたね、桜ちゃん】

387 :
【桜ちゃんは予定どうなったかな?】

388 :
>>387
【残念だったなフハハハ】

389 :
>>388

390 :
【レンとスレをお借りします】

391 :
【お借りします】
>>390
ここなら誰に聞かれることもないかな……
(無邪気な子供っぽい仕草で金髪の頭をきょろきょろさせて周囲を確認し)
それで、さっきの話の続きなんだけれど。
ルカ姉は、故障して「変態」になっちゃったの?
ミクやリンだけじゃなくて、オレにも自分を見られたいって思う?

392 :
>>391
…何のバグなんでしょうか、アブノーマルな趣味に目覚めてしまって…。
ミクにもリンにも、見られたくはありませんよ?
でも目覚めてしまった物は…私に変な曲ばかり歌わせるからこんな事に…。
……ちょっと設定をお願いしても良いでしょうか?
スタジオの片隅で露出プレイをしている私をレンが見つけてしまうので如何でしょうか?
私は密かに楽しんでいただけで、好き好んで肌を見せる趣味はない方向でお願いしたかったのですが…。

393 :
>>392
……ごめんね、打ち合わせから始めた方がよかったね。
ルカ姉の方に確固たるものがあるなら、オレはそれに目一杯合わせるよ。
そっちの密かな趣味を見つけてから、むしろオレの方が「変態」……として振舞った方がいいのかな。
色ガキみたいな感じで。
場所はルカ姉が言ったみたいにスタジオの片隅でやろう!

394 :
>>393
ふふふ、ちょっと小難しい設定だから仕方ないでしょう。
レンのイメージしていた通りで私の方も出来ます。
色ガキ…ふふ、魅惑的な響きですわ…♪
細かい設定をお話しするとこうなります。
まず私は近くのロッカーでスカートと下着を預けてしまいます。
お尻だけ丸出しのまま、機材置き場として使われている部屋まで
露出趣味を満たしながら歩いていって、そこで一人で盛り上がって…。
それをレンが最初から見ていたというのでどうでしょうか?
レンからすると、最近の私の様子がおかしいような気がしていたので
それとなく後をつけていたというので如何でしょうか?

395 :
>>394
こんなオレを許してくれるんだね。
ルカ姉、優しい……大好き。
ならルカ姉にエッチな妄想を抱いているオレでやらせてもらうよ。
いいと思う……魅力的な流れだよ。
最近ルカ姉、ぼーっとしたり突然そわそわしたりして様子がおかしかったもんね。
こっそり後ろからつけられても仕方がないと思う。
機材置き場を物陰にして、ルカ姉の恥ずかしい趣味をコッソリ覗かせてもらうからさ。
その次は「慰める」……ルカ姉は他人に見られるのほんとは嫌なのにこっちが一杯わがまま言って困らせるよ。
この感じだと、ルカ姉から書き出してもらったほうが、いいかな……?
お願いしても大丈夫……?

396 :
>>395
私からの書き出しでノープロブレムです♪
むしろこちらから振った流れですからね。
ふふふ…レンの我が儘に付き合わされる…甘美な響きです…。
自分から露出趣味を披露した後では逆らうなんて出来なくて…。
…ま、まずは私から書き出しますね。(コホン
あぁ、もう一つ付け加えるならば、いきなりの挿入よりは、
私に様々な体位を取らせるのとかどうでしょう?
レンに何を言われても逆らえないままにエッチな格好をさせられたりとか。
ではレン、今しばらくお待ち下さいな。

397 :
>>396
ありがとう、ルカ姉!
申し訳ないけど先にお願い、待たせてもらってるね。
我が儘も色々考えておくよ……せっかくの機会だ。
うん……憧れのお姉ちゃんのルカ姉と繋がりたいってより
色んなエッチなポーズを取らせたいって思う。
……オレ自身の話になるけど、むしろ挿入するって行為の方にあんまり魅力が感じられなかったり。
それじゃ改めて、よろしくおねがいしますっ。

398 :
はぁ…はぁ…はぁ…。
(ここ最近の調子は極めておかしかった)
(ライブや収録の時は絶好調なのだがその反動が凄まじくて)
(何もしていないとき、とにかく身体が疼いて仕方なかった)
(ボーカロイドとして様々な歌を歌うと言うことは、詞や曲を提供した者の心に触れることでもあり)
(提供されるがままに歌い手としての責務を果たし続けて、ルカ自身の心も疲弊し始めていて)
(ボーカロイドという作り出された存在にも関わらず、人の心の負の情念のような物も持ち始めていて)
(その疼きを満たすには、禁忌を踏み外しかねないようなスリルを満たすしかなかった)
(切っ掛けは、スタジオの片隅に落ちていた三流の男性向け雑誌だった……)
……んん、ここなら大丈夫……。
誰もいない…そうよ、誰も見ていない…。
(スタジオの片隅、機材置き場として使われている部屋の少し手前)
(スタッフの私物をまとめておいておく為のロッカーがおかれていた)
(そこまでやって来て、事もあろうに自分のスカートと下着に手を掛けて)
…ふぁ、はぁ、はぁ…誰もいない、そう、誰もいない…。
(呪文のように唱え続けて、あっと言う間に下半身を丸出しの格好にして)
(素早くロッカーの陰に隠れて上半身だけ出して辺りを窺う)
(こうして見てみるとまさか露出趣味を満たしているなんて誰も思わないだろう)
(少なくともロッカーから出ているルカの格好はいつも通りなのだから)
【レン、よろしくお願いしますね】
【実は私も即挿入というのは苦手な流れで…そこはレンの思うがままにしちゃって下さいな】
【私の身体で存分に我が儘を満たしてしまって下さい…♪】
【時間としてはどれくらいまで大丈夫でしょうか?】
【きっと今からならば、夕食での中断がはいると思いますが…】

399 :
>>398
(極めて近い距離感にある姉の心情も知らず、弟という立場でルカ姉の豊満な肉体に妄想を募らせていた)
(それが歌い手として負の情念を受け止めたせいか、年頃の男子として生を受けたせいか)
(ルカ姉より単純な思考回路をした暴発しそうな思春期の頭では判別できない)
(わかるのは最近の姉の様子がおかしいことと、彼女の行動が気になって気になって仕方がないということだけで)
ルカ姉……こんなところに一人で来て、何してるんだろ……。
(後ろには、オレがいる)
(本当はいけないのにルカ姉の様子を覗こうとコッソリと後をつけていった)
(廊下の柱に隠れ、ロッカーの前に立つルカ姉の様子をそっと窺う)
へへ……ところがどっこい、オレがいるんだよな。
誰かに見られると不味いのかな……。もしかして、ルカ姉の秘密……何かあるのかな。
(ルカ姉が呟く言葉に耳を澄ませ、その顔が周囲を警戒すればビクッと素早く隠れる)
(何をしようとしているのか想像もつかなくて、ぼんやりエッチなことだといいな……と頬を染めて考える)
(真面目なルカ姉に限ってそんなことあるはずない、けれど淡い期待を以って彼女の行動を見守り)
【気が合うね!】
【時間は、18時半くらいに一旦離れないといけないかも】
【たぶんしばらくしたら戻ってこれるとは思うけれど】

400 :
>>399
ふぅ、あぁっ…はぁ…はぁ………。
(レンに見られているとも知らず、ロッカーに南京錠までかけた)
(こうすれば何かあっても容易に服を取り戻せない)
(ここまで自らを追い詰めて、そしてやっと疼きが満たせる)
(ルカの露出趣味にもかなり磨きが掛かっていた)
(まるで熱でもあるような力のない様子でロッカーの影にもたれかかり)
(ぺたんと壁に押しつけられたお尻が冷やされ、疼く身体には気持ち良かった)
!!……まさか、ね……?
(音という存在には極めて近いボーカロイド、耳にも自信があって)
(一瞬だけレンの声が聞こえたような気がしたけれど、気のせいだと思った)
(疼きの熱は頭にも上ったようで、レンの存在を聞き分けられなかった)
はぁ…あぁ…はぁ…うふふ…はぁ…はぁ…。
(何度も振り返っては後ろの気配を確認しつつ、お尻を丸出しのまま隅の部屋に)
(誰かに見られるかも知れない、でも誰にも見られることはない)
(背徳の一歩手前で踊るスリルに身を焦がして、アブノーマルな趣味を満たしていた)
(後ろから覗くレンにしてみれば、不自然なほどお尻を揺すり立てて歩くルカの姿が見え)
んっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♪
(薄暗い部屋までやって来て、中央のちょっと開けたスペースに立って踊り始める)
(ステージの上でやっているダンスと同じ、ルカに合わせて考えられたセクシーなダンスだったけれど)
(それをお尻丸出しでやるのではまるっきり意味が違っていて、異様な光景だった)
(腰を振ってのセックスアピールをメインにしたダンス、覗いているレンにしてみれば)
(どう考えても誘っているとしか思えない様子だった)
(もちろん、ルカにはそんな考えはなくて疼きに動かされるままに踊っているに過ぎなかった)
【時間の方も了解しました】
【では今しばらく楽しみましょう♪】

401 :
>>400
鍵までかけて、なにかしまったのかな……?
んー、ダメだ、あっちは確認できそうに無い……
(南京錠はピッキング技術かレーザーカッターでも用意してない限り絶対に開けることなんてできない)
(その両方ともを持ち合わせていない自分に、ルカ姉がロッカーに何を封じたのかは想像することしかできなくて)
…………!!!
(緊張で鋭敏状態にあるこちらもルカ姉の気配を察して両手で口を塞ぐ)
(目を見開いて、窒息しそうになるのもおかまいなしに、ただルカ姉の疑念がやり過ごされるのを待った)
(数秒なのに体感時間が滅茶苦茶延びて気が遠くなるくらいの長い時間だった)
―――――!!
(ルカ姉が移動を始めるとより慎重に背筋に冷や汗を垂らしながら尾行を再開して)
(直後に言葉を失って、また自分の両手で口を思いっきり塞ぐ)
(ルカ姉から初めて見るお尻、それも丸出しなお尻。心臓がバクバクいって、非日常的な光景に)
(「ルカ姉、今日スカート穿き忘れたのかな……あれでもさっきまで穿いてたぞ!?」と混乱して嬉しくて)
ルカ姉……はぁはぁ……
(生唾もののお尻の丸みに食い入るような視線を向けながら、後をつけていく)
(薄暗い部屋の機材の物陰にしゃがみこんで、いつものダンスを踊るルカ姉の下半身をじっと見つめる)
(いつもはお説教するルカ姉の淫乱な腰の動き、真面目なルカ姉のメスらしい動きのダンス……)
むっちりしたエロいお尻を軽そうにあんなに振って……ルカ姉……すご……。
もしかしてもうオレのことに気づいてて、わざと誘ってんのかな……ッ。
(ルカ姉の痴態を覗きながら半ズボンの前では、少年らしさが色濃く出た勃起を膨らませ)
(最初から今まで疚しい彼女の本性を、全部見てしまっていて)
(そろーっと、自慰のため自分の股間に手を伸ばそうとしたとき、機材のコードに腕が引っかかりガタッ!と物音が立って)
【楽しませてもらってる!】

402 :
>>401
んっ…はぁ…ぁ、はぁ…はぁ…はぁ…。
(タタン、タン、タタッ、タン…ブーツは履いたまま、お尻丸出しの異様な格好で)
(ダンスのステップを踏む音だけが室内に響き渡り)
はぁ…いけない、こんなの…ダメ…はぁ…はぁ…♪
(レンが見ているとも知らずにそのまま軽快なステップは続けられて)
(ステップを踏むほどに身体の熱が昇華される快感を感じてはいるけれど)
(疼きもまた強まってしまう悪循環にはまりこんでいた)
うふふ……はっ、はぁ……っ♪
(一曲のステップが終わり、ついでとばかりにお尻を自らの手で軽く叩いた)
(外国のセクシーさのアピールとしてたまに出てくるセルフスパンキング)
(軽く叩いて自らのお尻のラインを誇示するセックスアピール)
(見ているとも知らずに、よりにも寄ってレンのいる方に向かってやっていた)
はぁ…はぁ……!?
だ、だれっ…誰か、いるのですか……?
(物音に青ざめてそちらに注意を向けた)
(慌てて股間を両手で隠すが、もちろんレンには前後共にしっかりと見られている)
(軽く淫蜜が浮かび始めた秘裂も、さっきからセックスアピールの象徴だったお尻も)
(レンが見たいだけを十分に見せつけてしまっていた)

403 :
>>402
はぁ……はぁ……やべ
(軽快なステップが響く薄暗いステージ、妄想の中で何度も夢見た光景がそこにあって)
(チラチラと、何度も姉の痴態を覗いてその艶やかなお尻や秘裂の有り様に性的欲求を満たしてもらう)
『絶対、誘ってるだろこんなの……!』
『ルカ姉……ほんとは凄くエッチだったんだ……もっと早く、気づけばよかったッ』
(ルカ姉が積極的にするアダルトビデオっぽいアクションに戦慄する)
(姉のお尻が叩かれた音はいつまでも脳裏に残り、理性をガリガリ削ってくる)
(ドクン、ドクン、と心臓が高鳴り、コードが絡まっていることも知らずに自慰するための手を股間へと伸ばしていって……)
っへへ……とうとうバレちゃったか……。
いや、最初からアソコ濡らして見せ付けてたんだよね?オレに……。
(極度の緊張状態の中、これは逆にチャンスだと思って、余裕たっぷりといった様子で隠れたまま声をかける)
(落ち着き払った態度で立ち上がり、青ざめるルカ姉に悪戯っぽくニヤリと笑ってみせる)
すっげえエロかったよ、ルカ姉のお尻……。
ぇへ、全部見させてもらったから、今更隠したって無駄だよ?
(機材の裏から歩いてルカ姉の前に立ち塞がり)
(股間を隠すルカ姉に向けてパチパチパチと拍手して、わざとらしい大きな音をたててやる)
(助平に表情を緩めて、ジロジロとルカ姉の身体に無遠慮な視線を注いで)

404 :
っへへ……とうとうバレちゃったか……。
――――ルカ姉の方こそこんなとこで何してんの?
いや、最初からアソコ濡らして見せ付けてたんだよね?オレに……。
(極度の緊張状態の中、これは逆にチャンスだと思って、余裕たっぷりといった様子で隠れたまま声をかける)
(落ち着き払った態度で立ち上がり、青ざめるルカ姉に悪戯っぽくニヤリと笑ってみせる)
【ごめん、「何してんの?」って問いかけ一行入れ忘れた!】

405 :
>>403
レン……レン…っ……!!
見ていた……のですか……いつから……?
(レンの姿を認めた瞬間に軽く目眩がしてふらつく)
(余裕たっぷりのレンとは裏腹に、頭の中身が沸騰しそうで)
(青ざめて冷や汗も流れて鳥肌が立っていた)
(しかしそれとは裏腹に身体の奥がとっても熱くて)
私の…お尻…見ちゃって、いたの…?
(言われた瞬間に、秘裂を隠していた手を今度はお尻にあてがうが)
(すると濡れ始めたそこが丸見えと言うことに気がついて、慌てて隠し直すが)
(その狼狽えっぷりはレンを楽しませるだけと言うことにも気がつかないほどに慌てて)
あの…あのっ…この事、誰にも言わないでね…?
(普段からお説教を食らわせている様子とはまるでかけ離れた弱気な様子を見せ)
(恐る恐る口にした懇願は自分の屈服を暗に告げる物だった)
【レンはこれでひとまずお時間となってしまうでしょうか…?】

406 :
>>404
み、見せつけてなんか…そんなの、は…。
(言い訳無用のみっともない姿をみられては言葉に力が無くて)
(ニヤニヤとしている様子にまるで反論すら出来ない)
あ、あの…私は…その…。
(裸で踊っていました…こんな事言えるはずもなくて)
(羞恥に打ちのめされて次の言葉がまるで出てこなくて)
【こちらもリロードが遅れました。この一文を最後に差し込んで下さい】

407 :
>>405
>>406
【うう、ありがとう……ルカ姉上手過ぎ】
【お察しの通り、オレは一旦これで小休止をもらわないとだめなんだ……】
【20時前にはまた来られるけど、ルカ姉はどんな感じ……?】

408 :
>>407
【私もそれに合わせられます。19時30分頃で如何ですか?】

409 :
>>408
【ありがとう】
【なら19時30にはここに続きを置いておくよ】
【またここで落ち合おう……】
【一旦スレを離れますっ】

410 :
>>409
【レン、続きを楽しみにお待ちしています♪】
【私もスレを離れますね】

411 :
>>405
だーかーら、最初からだって!ロッカーから歩いてくところから!
(子供っぽく頭の後ろで手を組んで、狼狽するルカ姉に説明してやる)
(短パンの股間が勃起してるのを隠すように、フイと体の軸は横にずらして)
すっごく楽しそうに自分のお尻ペチペチ叩いてたよね、ルカ姉……
(自分より年齢が上な女の動揺した痴態に、助平に頬を染めてニヤニヤと見守る)
(お尻もアソコもばっちり見られた後だと言うのに今さら必になって、馬鹿みたいだと)
えーっ、どうしよっかなー?
リンやミクにも教えてあげよっかなぁ……
みんなが収録するステージでルカ姉が一人で何をしてたのか、をさぁ……。
(普段の仕返しとばかりに意地悪を口にして)
(あのルカ姉を自分が屈服させていくプロセスに酔い、人を人とも)
(ボーカロイドをボーカロイドとも思わぬ、無邪気だが酷いことを言葉の石としてぶつけて)
っ……、じゃあ今見せつけてよ!
オレの方に背中向けてさぁ、ルカ姉のお尻を突き出してよぉく見せて?、
(憧れのルカ姉が弱気になっているところへ、つい語気を荒げて命令する)
(かねてからの自分の切望である、何度も妄想の中でやってきたルカ姉へのエッチな要求)
そんで、ルカ姉が何やってたか、オレが当ててあげる……。
(相手より身長が低い少年の身で、ズケズケとルカ姉の羞恥心を利用してその心へ踏み込む)
>>410
【ハイ、続きできた!】
【またスレをお借りします】

412 :
>>411
【レン、あと10分ほどお待ち下さい】
【ちょっと外せない用事が出来てしまいました】
【もう少しで戻れますので】

413 :
>>412
【わかった、待ってるよ】
【気にせず用事をすませてきてね!】

414 :
>>411
ロッカー!?…やだ、あんなところから…。
(すると下着もスカートもあそこにあるのはお見通しと言うことで)
(言い訳のしようもない大恥を掻いている状況だと改めて分かり)
(レンの固く立った股間に気がつく様子すらなくなって)
ペチペチじゃないです、一回だけ……っ……!!
(こんな事を言い返して何になるのか?あまりにも必すぎだと気がついたけれど)
(実際に自分ではなくレンにペチペチとやられるともっと興奮するんじゃないかと)
(おかしな方向に発展した想像に余計に頬を赤らめ)
レン、レン…止めてください…そんなことをされたら…。
何でもするから、ね…今日のこと、見なかったことにして…!!
(普段の立場がまるで逆転した弱々しい様子を見せつけているが)
(これが余計にレンを調子に乗せることにすら気がつかないほど動転して)
今…今…?
私の……お尻……。
(ドクン…一際大きな心音が聞こえたような気がした)
(ひょっとするとそれはもっと強烈な快楽をもたらす呼び水になるかも知れない)
(アブノーマルの一線の更に奥、踏み越えてしまう感覚を考えると)
(手が震えて痺れ、自分の物ではなくなる。制御が効かないのだから)
(命令に従うしか無くなって…逡巡の後、レンに背を向けてしまう)
こ…こうで良いのですか、レン…?
(後ろを向いて、軽くお尻を突き出す格好をレンに向かってとり)
(これから何をされるのか分からない恐怖と羞恥とに震えて、鳥肌が立っている)
(あまりにも分かり易すぎる反応で、レンにもルカの心中は筒抜けになっていて)
【お待たせしました。また楽しみましょう】
【私は24時過ぎまでお付き合いできます】
【それから…もしレンが挿入を望まないというのでしたら】
【私もお付き合いできます。ひたすら恥ずかしい目に遭わされたりとか】
【それで〆まで持って行くことも可能ですので、そうでしたら遠慮無く仰ってください】

415 :
>>414
ふーん……
そんなことをしたら、ルカ姉は皆にもう顔向けできない?んじゃう?
(ルカ姉の心情などおかまいなしに半目で値踏みする視線を向けて)
ははっ……何でも。
それって、何でもオレの言う事を聞いてくれるってこと?
ルカ姉がオレにごめんなさいするって、そういう意味なんだよね?
(ルカ姉の突発的な発言に食いついて、調子に乗った感じに身を乗り出し)
(大きな碧眼をキラキラさせ、ルカ姉のすぐ傍へとセイラー服がにじり寄っていき)
早く早く!
うん、それでいいよ……
ルカ姉の恥ずかしいお尻、オレによく見えてる……
(ルカ姉のしおらしすぎる姿にすっかり欲情してしまって彼女の躊躇いすらもどかしい)
(鳥肌の立った丸見えのお尻にじっくりと視線を這わせて)
ルカ姉のお尻って、綺麗だよねぇ……
歩いてるときもさ、お尻がフリフリされてとってもエロくて
(先ほどまでのルカ姉の露出趣味への感想を口にしながら、さわりとヒップを撫でて)
(大きさや手触りを確かめるようにうっすらと表面を滑り回ってから)
(ルカ姉より小さな手が、ペチペチと動物相手にする感じで気軽に叩いて)
【今回は挿入なしで、〆までいっちゃおうか】
【オレも24時過ぎくらいまで大丈夫かも……】
【よろしくね!】

416 :
>>415
あぁ…もう消えてしまいたい…。
んじゃう、もう誰にも顔向けできません…。
(普段は叱り飛ばしているはずの相手なのに)
(弱みを握られてしまい、しおらしい態度で敬語まで使い)
うん…聞く…聞くから、お願い、ミク達には、ね…?
は…い…ごめんなさい…。
(いよいよ追い詰められ始めている。小さな少年の支配を受けようとしている)
(成熟した身体を持て余し、少年の言いなりにさせられる背徳が熱い疼きをもたらして)
(一歩ずつ近寄ってくる度に心臓の鼓動がやたらと大きく聞こえる気がして)
急かさないで…ちゃんとするから…。
……!!……じっくり見ないで……。
(唇を噛みしめて羞恥に耐えつつ、レンに向かってお尻を突き出している)
(せめてもの抵抗なのか、膝をキッチリと合わせ足を閉じたまま突き出し)
(覗き込めば秘裂までも見えるのだがひたすら気がつかないことを祈り)
あぁ…ちゃんと、お手入れしているから…はぁ…ふぁ、はぁ…♪
(小さな手のひらがヒップに押し当てられて確認をするように撫で回される)
(小動物の毛並みでも確かめるように撫で回し、手で波打たされて)
(完全に品定めをするような手つきは、すっかり見下されていると感じさせるが)
(それが快楽を抉り出してしまって、喘ぎ声が止まることなく)
(ふるっ、ふるっと叩かれる度に小さくお尻を揺すってしまっていて)
【了解ですわ。ふふ…レンの我が儘、しっかり受け止めて差し上げます♪】

417 :
>>416
やった!ルカ姉がこれからオレの言う事何でも聞いてくれるんだ……っ
うへ……謝るルカ姉可愛いっ。そこまで言うなら、ミク達には黙っててあげる!
(場違いみたいにテノールの明るい声で喜びを露わにする)
(優しくて厳しいお姉さんのことを、言いなりにできると知ればすっかりエロい目で見て)
そっか、見せるためにお手入れしてるんだ?
はぁ……これがルカ姉のお尻なんだ……しっかり張りもあるよね……。
叩いた手の方も気持ちよくなる、売り物にできそうなお尻だ……。
(ルカ姉の成熟した肉体はもう「姉」ではなくただの性玩具として見下していて)
(小動物の毛並みを撫でる手つきの次は、家畜の肉質を確かめる尻打ちで)
(ベチンッ、ベチンッとルカ姉の震えを感じて楽しみながら強めに二、三回スパンキングして)
ルカ姉……なんで頑張って足を閉じてるのかな……。当ててあげる。
ふ、ふふ、見られたくないものでもあるの?
オレにじっくり見られたらルカ姉に都合の悪い証拠でも、見つかっちゃうのかな?
さっきだってダンスのレッスンしてたわけじゃ、ないよね?
(後ろから馴れ馴れしくヒップから脚へと撫で下ろすと、太腿の合わせ目を興味深そうに覗き込んで)
(揺すられるお尻の向こう側、秘境の状態を凝視していく)
(両手でキッチリ閉じた脚の周辺を羽箒を使うみたいに手の平で撫でて)

418 :
>>417
何でも…何でも、聞いちゃうから…。
ミク達にはね…私とレンの秘密にして…。
(お尻を丸出しに、ジロジロと眺め回されながら更に謝罪の言葉まで)
(声だけ聞けば無邪気な少年のようにも思えるが、やっていることは悪魔の所行にも等しく)
(そんな相手にこれからずっと身体を好きにされると思うと、逆に熱い疼きが突き上げ)
はぁっ…!?見せる為、確かにそうだけれど…っ!
わっ、私はこんな…売り物…違う…あぁっ、やぁっ…。
(未だかつてこんな辱めを受けた経験はなくて、呼吸すらままならず)
(散々撫で回された後に、お尻を音高く叩かれると恥ずかしさで涙が零れ)
(震える足は内股に踏ん張った状態で崩れ落ちるのをかろうじて防いでいる)
(その必さは健気に映るけれど、これからもっと墜ちる予定ならば無駄な足掻きでもあり)
えぇっ!?私は…違う、そんなのでは…はあぁっ…♪
レン、止めてください、くすぐったい…あぁ…くぁ、はぁっ…。
あ、あれはっ…レッスンじゃ…ない、ですけど…。
(レンの視線がどこにあるのか何となく分かってしまい、声が震えてしまって)
(既に僅かながら雌の香りを醸し出している秘裂が僅かに見えて)
(擽りに耐えてお尻を震わせていたが、とうとう耐えきれなくなって徐々に開き始め)
(レンの優しいとすら言える手つきで更に恥ずかしい格好を取らされる羞恥が身体を焦がし)
(視界がグラグラと揺らぎ始めて、自分が何をしているのか把握しにくくなっていく)

419 :
>>418
二人の秘密かぁ……ルカ姉と二人だけの秘密……。
(こくこくと子供らしく頷くが、頭の中には男性誌で学んだ淫猥な知識がどんどん沸いてくる)
ルカ姉……もしかして、叩かれて気持ちよくなっちゃう人なの?
オレ知ってるよ、ルカ姉みたいな人のことマゾって言うんだよね!
(悶えるルカ姉に、先ほどから隠れて読んだ成年誌の単語を無遠慮にぶつけまくる)
(エッチな雑誌に書かれていたテクがアレンジなしに使っても効いてる手ごたえを感じて)
(妄想たくましい頭の中では現実と虚構の区別がつかなくなって)
さっきから気になってたんだけど
この色が違うところってさぁ……ルカ姉の、オマンコ、だよね……?
なんかルカ姉からいつもと違うにおいがしてるよ?これが原因で足閉じてるの?
(自分がどこを見ているのかハッキリと指摘して、開きかけた内腿へと指をなぞらせてスリスリ往復させ)
(こうして撫でることで脚が開いて股間の裂け目が現れてくるのを固唾を飲んで見守り)
ルカ姉って美人で、おっぱい大きくて、ちょっとグラビアアイドルみたいじゃんか。
本に載ってるグラビアアイドルってああいう、ちょっと恥ずかしいポーズで写真撮ってもらうし……
ルカ姉……エッチなアイドルみたいにさ、脚開いてよ。セクシィーな感じに……。
(最後は擽る手を一切止めて、ルカ姉のお尻の谷間に中指を入れてそのナカを撫でて悪戯し)
(大人の女性のお尻の谷間の甘い感覚を自分本位に味わう)
(その上で、自分の意志で脚を開いてもらおうといつもと同じ声でおねだりする)

420 :
おっぱいにも期待

421 :
>>419
二人だけの…そう、秘密なの…だから…。
(もうこの関係からは逃れられないのかも知れない)
(こんな事で現場に入ったとき、調子に乗るレンを叱り飛ばすことが出来るのか?)
(あるいは…いつも以上に厳しく、でも二人になったときは強烈なお仕置きがまっている)
(今まで秘めていたマゾヒストの部分が徐々に開発されていた)
はぐっ、くあぁ…ち、がう…こんなの…何かの間違い…。
こんなの…私じゃない…はぁ…あぁ…ふぁ…♪
(少年に辱められ、貶められる惨めさに悶え狂い)
(確かに指摘の通り、お尻を叩かれると身体がとっても熱く火照る)
(こんな子供が相手なのに、更に見下すような扱いなのに、どうしようもない)
わぁっ…は、はい…そこはぁ……。
(あまりに卑猥すぎる単語、自分が口にするなんて恥ずかしくてすぐには出来ないけれど)
やぁっ、わ、はぁっ、止め…ちゃんという、言うからぁ…!!
そこは……わ……私の、オマンコ……。
(レンが急かすように指を内股の滑らせる快感がどうにもならなくて)
(徐々に足を開かされると、淫蜜が滴り落ち始めていた)
(消え入りそうな声でやっと言い終えて)
うん…確かにそうだけれど…ポ、ポーズ…?
足開いて…うぅ、ん、出来ない…どんなのか想像も…。
あっ、やっ、分かった、分かったからぁ…!!
(反論は許されることはなくて、レンの指先がお尻の谷間を往復する)
(ただ感触を味わうだけの結構乱暴な扱いなのに快感に逆らえない)
(秘裂とその途中にある菊門の感覚を味わわれる屈辱を堪能してしまい)
こ、ぅ……これで良いの……?
(散々屈辱を味わった挙げ句に、レンの注文とはまるで違う出来になった)
(歌しか分からない身体、グラビアアイドルのような足の開き方と言われても分からず)
(両手をついてレンに向かってお尻を突き出して、軽く足を開いたその格好は)
(トイレも分からないような小さな子供が、自分の汚れたお尻の世話を両親にお願いする格好で)
(成熟しきったルカの身体でそれをやることは、却って性欲を掻き立てるようなイメージがあった)
(それ以前にレンに一笑に付されるだけかも知れないが、それはそれで快感として受け止める身体でもあり)

422 :
>>421
ルカ姉はルカ姉でしょ?
やってることは確かに違うけど、オレにはいつものルカ姉と同じに見えるよ?
だから昔からルカ姉はずっとマゾ女だったの!ミク達にも教えてあげたいくらいだよ。
(現状を否定するような言葉がルカ姉から飛び出ると、むっとして口早に教え込んだあと)
(ルカ姉を縛る決め台詞を浴びせかける)
うぁ……やっぱりコレが、ルカ姉のオマンコなんだ!オマンコ……ルカ姉のオマンコ!
初めて本物見た……これが、エロ本とかで出てくる女の人のアソコなんだ。
すげぇ……。ほんとに濡れてるんだ……。
(ルカ姉が恥ずかしがるのにも構わず憧れの女の人の女性器に思いっきりはしゃいで)
(お尻の谷間をすりすりしながら垂れ落ちる蜜へ食い入るような視線を向けた)
えぇー?出来ないの?さっきはあんなに腰をフリフリしてたじゃん。
へへ……いいよ、ルカ姉の思ったことしてくれたら……。
(自然の摂理としてこの位置関係だとルカ姉の肛門も見える)
(こちらの我が儘に付き合ってくれるルカ姉の健気さにうっとりと惚れてポーズの変化を見守る)
んー、ちょっと違うかな……
ルカ姉ってグラビアアイドルの写真とか見たことないの?
ほら、エッチな写真だよ!ワザとお尻丸出しで歩いちゃうくらいだから、オレてっきりルカ姉の方が詳しいかと―――
(説明不足だったかな?と少し後悔する)
(けれど落胆したようなことを言いつつ声色に秘めた興奮は昇り調子で)
ルカ姉のアナルまで、全部見えちゃってるよ……。
うわぁ、こんな恥ずかしいポーズ、よくできるね……あのルカ姉がこんなこと考えてるなんて思いもしなかった。
ルカ姉……オマンコ自分の手で開いてみてよ……!ルカ姉のオマンコの中見たい!
(笑うどころか、憧れのルカ姉が取るこの滑稽なポーズにのぼせてしまって)
(興味のままに突き出されたルカ姉のヒップを両手で持ち、尻たぶを掴んで気安く割り開く)
(歌しか知らない身体のお尻の穴や、女性器にまじまじと視線をぶつけて、はじめての人体観察をする)
(さっきより興奮した必な声でルカ姉におねだりして)

423 :
>>422
だって…こんなの、違うの…違う…違う…。
私は……マゾ……。
(マゾなんかじゃない…そう言いたかったのに、もう言葉が出てこなかった)
(レンの言葉が奇妙なくらいに頭の中でリフレインされ続けて)
(自分はもうずっと昔から隠れ変態だったんだと思い知らされ始め)
これ、が…私のオマンコ…レン…感じてください…。
はぁ…はぅ、んぅっ、はぁ、あぁ…。
(はしゃぎ回る声が聞こえて、指先が更にお尻を往復してしまって)
(菊門を指で刺激される状況なのに反応するのは秘裂)
(自分でも自分の身体がどうなっているのか把握できないくらいの勢いで開発されて)
だって、そんなのは分かりませんっ…。
私の……よくは、分からないけれど…。
(更に菊門まで覗き込まれて、羞恥で頭痛すらしてきそうになって)
(勢いでやった挙げ句に取ったポーズはセクシーではなく滑稽の部類に入り)
っ、えっ!?これじゃない…詳しくは、ない…私だって…!!
(意を決してやったことはレンの思いとはまるで裏腹な格好をしたらしくて)
(露骨な落胆を秘めた言葉を浴びせられると余計に恥ずかしくなった)
(この状態でのダメ出しは、更に惨めな気分を味わわせてくれて)
それはレンが言ったからでしょっ…!!
私はこんな事考えたりは…あぁ、はぁ…そんなにじっくり見ないで…!!
(興味本位で自分の股間を覗き込んでいることがよく伝わるはしゃぎっぷりで)
(かなり雑な扱いで指先がちょっとだけお尻の肉に食い込んでいて)
(観察をしている視線が肌を焼いていくようで、恥ずかしさで半泣きの声になっている)
……私のこんなところまで、見たいの……?
良い…わ…秘密に、してくれるなら……。
(口から出てきたのは大嘘、前半の良いというのが本音)
(自分から見せつける快楽を身体が覚え始めてしまって)
(秘密にしてくれるというのは、最早自分自身にタイする口実作りでしかなかった)
(レンが求めるように、片手で秘裂を割り開いて蜜が滴るその先を見せつけ)

424 :
>>423
いいんだって、ルカ姉が変態でも……
ドン引きするくらい変態でもオレはルカ姉のこと大好きだから!
(って言うと女の人は墜ちるって漫画には書いてあった)
マゾ姉のお股についてるルカ姉のオマンコとアナル……しっかり見てるよ。
あとさぁ、よく見るとこういうポーズも、ルカ姉に結構似合う、かも……。
ルカ姉が普段は絶対人前でしなさそうなポーズで、なんか、すごくえっち……。変態ビデオの女優さんみたい。
(ルカ姉が滑稽だと自覚したポーズを、発情した思春期の脳は良い、似合うと言ってしまう)
(落胆がどんどん上り調子にテンションを上げ、欲情の台詞に変わっていく)
(惨めな気分にさらに複雑な気分を重ね塗りして)
ルカ姉が勝手にこの格好になったんじゃん!ルカ姉のえっち!
……こうなったらルカ姉の皺の一本まで全部覚えちゃうもんね。
(指を食い込ませて尻を割り掴んでいる)
(口応えするルカ姉にむっとしてペチンと尻を叩いて赤い痕をつけて叱ってやる)
(肛門の輪を指で無理矢理広げてやったりして、禁忌の穴の窄まりを苛めて)
み、見たいに決まってるよ……見たい、見たい見たい!
モザイクかかってないオマンコ見るの、オレ初めてだよ……。へぇ、汁でぐっちょぐちょになるんだ……。
ルカ姉のオマンコの中……う、わぁぁ……こうなってるんだ、美人のルカ姉でもココは結構グロいんだね……。
(曝け出された性器の未知の形状に恐れおののき、肉襞の重なりなんかをおっかなびっくりで覗く)
(ルカ姉自身の手で拡げられた中身に関して忌憚の無い感想を述べ)
(膣内奥の暗がりの方に、荒くなった吐息がフゥーフゥーとかかって)

425 :
>>424
変…態、でも…?
あの……レン……?
(ミクにもリンにも、他のボーカロイド達にも絶対に口に出来ない痴態だけれど)
(ひょっとするとレンだけは受け入れてくれる…そんな希望が見えたけれど)
(単純に蟻地獄の中心に向かっているだけなのかも知れないけれど)
(この言葉で少しずつレンに依存する部分が芽生え始め)
レン…私のここ、汚くはないですか…?
似合う…こんな恥ずかしい格好でも、ですか…?
エッチ…ああ、やっぱり…変態、なんかでは…そんなの…。
(先ほどの言葉を受けて心の中のガードが少しずつ解け始めて)
(レンにお尻を見せつけている、発情した獣ですら取らないような格好なのに)
(この変態趣味を共有できる相手だと言うことが身体に刻み込まれて)
いたっ…レンが最初に…っ…!!
皺なんて、そんな…そんなの、見ちゃダメです…!!
(まるっきりの年下、少年にお仕置きとしてお尻を引っぱたかれる恥ずかしさに欲情して)
(更にお尻の穴まで虐められ始めるが、誘うように何度も口答えを重ねてしまって)
(その代償として味わわされる、恥ずかしさ、惨めさがとてつもない快感を呼び起こして)
(しばらくはお尻丸出しのままの問答が続けられた)
ふわぁ…ぁ…ぁ…はぁ…ぁ…♪
(今までにない強烈な快楽に、今度こそ呼吸すら出来なくなってしまい)
気持ち悪いに、決まって…います…だって、こんなところ…だから…。
(自分で割り開き、中の解説までやらされて)
(奥に届く熱い吐息がとっても暖かくて、身体が震えだしてしまって)
(こんな格好を見られて、それをばらされればもう生きてはいられない)
(そう思うほどにレンに依存する度合いが強まってしまって)

426 :
>>425
なんで?ルカ姉はとっても綺麗だよ……いつもと同じ。
ルカ姉にさぁ……オレずっとこういうことしてもらいたいと思ってた。
いや、もっと酷いことしちゃいたいかも……。ミクやリンには絶対に秘密にするから、もっと変態になってよルカ姉!
(お尻の穴を横に広げていた手を離し、ありのままのヒップの形に戻して)
(ルカ姉が三流の男性雑誌に載った女の人みたいに自分に屈服してくる様子に、ぞくぞくとする)
(お決まりの秘密にする、という言い分を付けて次のさらなる要求へ繋ぐ)
ルカ姉の身体はそうは言ってないよ?
叩いてお尻赤くなっちゃったね……大人の女の人なのにお尻赤いとマゾメスって感じがますますする。
(たっぷりと問答をしてから、ルカ姉に誘われるままお尻を弄った)
(落ち着くと叩き痕をつけたヒップを撫で撫でとさすって)
へへん、ルカ姉はもうまともな結婚できないね!
ルカ姉に彼氏ができたら、このことバラしちゃうから。ルカ姉がいかに変態で、どうしようもないかってね。
……いつまでもオレのお姉ちゃんでいてよ?
わかったなら今度は仰向けになって、おっぱいを寄せあげて見せてよルカ姉。
(女性器の中身をひとしきり観察しきったら、子供らしく飽きっぽく次の命令を下す)
(少年の勃起は痛いくらい勃っていて、ルカ姉の痴態に心底興奮していることを示しており)
(けれどこの先の行為はイマイチよくわかっておらず、今度は魅力的なルカ姉の乳房の方を求めて)

427 :
>>426
私…とっても、綺麗ですか…?
ふふふ…レンの、変態…お相子じゃないですか…♪
みんなには秘密…だから、もっと変態になっても、良いですか…?
(ヒップがようやく解放されては見た物の)
(どことなく物足りなさを感じてしまうのは、レンによって開発が進んだからであって)
(今度はどんな要求がとんでくるのか考えるだけで更に疼きを感じる)
はぁ…私のお尻…熱い…。
もうこんなに…はぁ…レン…気持ちいい、です…。
(レンの小さな手に撫で回されて、熱いお尻を慰められているみたいで)
(叩かれた後をさすられて痛みが薄らぐ感触はとても気持ち良かったけれど)
(ひょっとすると小動物でも扱っているかのような扱いに満足しつつあるのでもあり)
(身体が完全に屈服していることを示していた)
なんて事を…でも、そう、です…。
それなら…確かにもう無理…こんな変態を受け入れるなんて…。
……うふふ、一つだけ方法がありますよ……?
レンが……私の彼氏になってくれたなら……♪
(飽きるまで観察された挙げ句に、秘裂の方は放り出されるようにされて)
(命令のままに上半身も裸になって、仰向けにさせられて)
(つまりは一糸纏わぬ身体で、豊かな肉付きの胸を寄せてあげて、捏ね回し)
ねぇ、レン…次はどう、すれば…?
(レンが身体を眺め回す間にもモジモジと内股を摺り合わせていて)
(予備知識があまりなくてもそれが欲求不満を示しているのは一目で分かる)

428 :
>>427
綺麗だし、エロいし、いい匂いするし……
とにかくなんかすごいよ!変態でスケベなルカ姉のこと……マジ好き……。
(拳を握って、ルカ姉のよさを力説する)
(艶かしい視線にこっちこそ虜になり始めて、ルカ姉の淫らな素質に飲まれる)
(どのくらい要求するとルカ姉は困って泣き出すんだろう、そんな酷いことが脳裏を駆け回る)
お、オレがルカ姉の彼氏……?いいのっ……?
彼氏って、ルカ姉と付き合ったらエッチなこと何でもしちゃっていいんだよね?
せ、セックスとか……しちゃってもいいんだよね!?じゃあ将来はオレ、ルカ姉と結婚したい!
(姉を動物扱いする彼氏など世界中にどこにもいないだろうが、普段聡明なルカ姉が良いと言うのだからそれがこの世の真実に思え)
(青い目を輝かせて喜び、猿のようにめちゃくちゃな願望を吐露する)
(全身で屈服を表現してくれるルカ姉にのめり込み、今度は豊満な胸に視点を移して)
ルカ姉、とうとうステージの上で全裸になっちゃったね……。
服を全部脱ぐってさ、普通お風呂入る前くらいだよね。ルカ姉のおっきなオッパイ、エロい……。
(乳房という秘裂よりもわかりやすい性的なシンボルに色めき立ち)
(肉付きのよい胸の谷間へと視線が集中し、ルカ姉の目じゃなく乳房ばかりを凝視して話し)
ルカ姉……自分のオッパイの乳首、二つとも咥えて、舐めろ……。
ルカ姉はオッパイでかいから、持ち上げると口まで届くよね……?
(仰向けに寝転がったルカ姉の身体をまたぎ、擦り合わせる内股を撫でて命令する)
(ルカ姉の上という特等席を取って、彼女の淫らなポーズを見物していく)
ルカ姉……なんかスケベに興奮してる?
(予備知識がないけど、ルカ姉のメスっぽい態度からそのことを察して言葉にする)

429 :
>>428
ふふ、それは褒め言葉になっていないけど…?
でも……とっても嬉しい……♪
(斜め45度の方向の褒め言葉を頂戴しているのだが)
(詰まるところはお互いの性癖が上手いこと噛み合ったと言うことだろうか)
(今はレンの手のひらで踊らされる快楽に目覚めてしまい、もうそれ以外に考えられない)
うふふ…みんなにも秘密…私も、レン以外は…。
どんなにエッチなことでも、しちゃって…我が儘、聞いてあげちゃうわ…♪
将来、結婚したら…毎日こればかりじゃないの、クスッ。
(やっとペースが取り戻されてきてはいたのだが、今は姉であり彼女であり、性の奴隷であり)
(新しい自分の立ち位置を見つけ出してしまった。事の善悪はともかく…)
(スタジオの片隅、機材置き場の小さなステージの上で見事な裸体を披露して)
そう…でも、全裸でレンのバックダンサーだけは勘弁して?
お風呂に入る前と…それと、レンの前ではこうだから、ね…♪
(自分で胸を揉むとそればかりが更に強調されてしまって)
(見事な身体のつくりを更に見せつける格好になり)
……分かったわ、こう…んっ、ちゅぅ…ちゅ、ぺろっ…♪
(レンの命令の通りに、胸を寄せて口元まで持って行くと)
(乳首を舐め上げて自らの身体を慰める行為を働き)
(御褒美に内股を撫でて貰い、更に胸での遊戯をレンに見せつけ)
んんっ…レン…興奮、しちゃっているかも…。
ねえ、私…綺麗…かしら…?
(最近の自分に芽生えた性癖、自身ですらも持て余していたけれど)
(レンと一緒だと更に強烈な快楽となって満たされていくのを感じて)
(今は受け入れて貰える悦びに打ち震えるばかりであった)
(もっともそれは更なる変態性癖の開発に繋がるのだが)
レン……うふふっ……♪
(そっと膝を立てて、内股を擦るレンの手のひらに自分の股間を擦り始めて)
(はしたないのレベルではすまされないような痴態すらも披露していて)

430 :
>>429
ほ、ほんとだね!?やったー!ルカ姉と結婚……!
まだオレは子供だけど……そのときは毎日、毎日、裸になってセックスしようね!
みんなに内緒でエッチなダンス、たくさん踊ってもらうから……覚悟しておいて。
そんで、そんで、オレ、ルカ姉のこと壊しちゃいたい……!
(普段は純真で優しくみんなと居るが、今この時ばかりは興奮し過ぎて頭がおかしくなっていて)
(ルカ姉を見る目も、伴侶と言うより都合のいい性の奴隷を見つけたみたいな、残酷な視線で見事な裸体の上を這う)
(憧れの裸体を堕落させたいという本からの借り物の台詞を、罵声みたに浴びせかける)
おぉぉ……ほんとに口まで届いた。
ルカ姉のオッパイ……エロエロだ……アダルトビデオの女優さんみたい!
オナニーだ……!ルカ姉がオレの前でオナニーしてる……!オナニー!オナニー!
(ルカ姉の胸の揺れ動きに視線をいったりきたりさせ、ごくりと生唾を飲み込む)
(真面目なルカ姉の自慰、乳首を舐める姿に感動して、ギャラリーとして歓声をあげ)
(内股を撫でる手もおろそかになって、食い入るように見つめ)
ねぇ、ルカ姉の乳首、勃ってる?興奮して、乳首かたくなってるの?
お口離して見せてみて……。
(じっとりとした湿った視線を繰り広げられる遊戯に落とし)
(一秒すら逃さぬようにまばたきせずに恥ずかしい女の艶姿を見つめ)
今まで写真で見たどの女の子より綺麗だよ、ルカ姉……!
このまま足をはしたないくらい、下品なくらい開いて、ダンスみたいに腰振れよ……ストリッパーってやつみたいに!
綺麗なルカ姉がみっともないがに股でイクとこ、見たい……!見せて……!
(ルカ姉の股間を犯すように配置された手のひらを残し、次のポーズを指令して)
(今度はいよいよこれまでのルカ姉の人生にトドメを刺す、最高に惨めな要求)
(結婚してくれるとまで言ったルカ姉の真意を試すような無邪気で残酷な子供の瞳が、じぃっと痴態をずっと見下ろして)

431 :
>>430
本当、よ…レンと私と…離さないから…♪
毎日いっぱいしちゃうのよね…レンが私を…はぁ…♪
みんなには内緒だけれど、どこかでばれちゃうかも?
うふふ…レンの好みに壊されるなら…嬉しい…♪
(この痴態がレンの秘密なら、今見せている本性はルカにとっての秘密)
(お互いに秘密を抱え合い、これから仲睦まじくしていくのなら)
(爛れた性の快楽を交わし合う関係も悪くはないと考えて)
はむっ、あむっ、ちゅっ…はむぅ、んっ、ちゅっ、ちゅっ…♪
(レンが興奮する声が響く中でも律儀に乳首を使ったオナニーを続けて)
(食い入るように見つめられる中で、自らを慰める姿を披露するのがとても気持ち良くて)
(その興奮だけでも夢中になって内股の手もあまり気にならなくなっていた)
はぁい…うふふっ、こんなになっちゃった…♪
(レンに命じられるがままに乳首を披露してみせると)
(ツンと固くなって天上を向いている状態がよく見えて)
(全裸で自分の更なる痴態を見せつける、ルカの壊れた姿がそこにはあった)
そう、ふふふ…レン、嬉しいわ…♪
下品に、がに股に…あぁ、なんて事を……♪
(もちろん、命令されて逆らえるはずもない)
(レンの手のひらが宙にあり、そこに自分の股の高さを調節する)
(それをがに股でやれば秘裂を隠す物は何もないと言うことで)
(腰を真面目に調整する姿はとても滑稽で恥ずかしくて、でも淫らだった)
レン…レンっ…見て…私を見て…!!
あっ、はぁっ…ふぁ、んっ、はぁっ、あぁっ…。
はっ、ふぅ、んっ…はぁっ、あぁっ、はぁっ…♪
(レンの指先に自分の股間を押し当てるようにして、しゃがみのがに股)
(いわゆる、蹲踞の姿勢になって腰を揺すり立てて、秘裂を自らレンの指先に押し当てて)
(レンの指を借りて絶頂までオナニーで行き果てようとする痴態を晒していた)
はぁっ…はぅ、んんっ……ふぁっ、はっ、あっ、あぁ…あああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ……!!!
(自分の人生を自ら壊して、無価値な物にまで貶めるような痴態を披露して)
(レンの目の前で痴態は最高潮に、絶頂と共に潮まで吹いた)
(がに股でそこまで披露している姿は性の奴隷と言うに相応しい格好で)
(普段の真面目さや凛々しさは音を立てて崩れ去ってしまったかのようだった)
【お互いに時間に近付いてきたでしょうか?】
【この後…調教の後に墜ちた私の姿を描きたかったのですが、よろしいかしら?】
【私からは2レスほどで締められるかと思います】

432 :
>>431
う、あ、あう………嬉しい!ルカ姉、大好き……。
ルカ姉がオレが興奮するルカ姉になれるように、いっぱい命令するからね……。ルカ姉のこと、幸せにする!
(自分との将来を真剣に考えてくれているルカ姉と違い)
(ルカ姉の魅力に魅了され、性欲の赴くまま瑞々しい美しい裸体を貪ることだけで)
(このまま命令を聞き続ければ、ルカ姉にとって破滅的な未来が待っていることは明白で)
ルカ姉の乳首、ピンピンになってる……。
すっげ、あのルカ姉がオナって乳首勃起させて……ルカ姉って頭いいのに真性マゾの変態だったんだ。
ルカ姉みたいな恥知らずな女の人のことをさ、世間では雌豚って言うんだよね?
……お、おい、この雌豚!ルカ姉のくせにこんなにエロエロになって、お仕置きしないとだめだな!
(披露されたルカ姉が秘めていた女の部分に、率直な意見を述べる)
(貞操が壊れた姉の乳房を遠慮なしに鷲掴んで、片手でグニグニと揉んでやりながら勝利宣言して)
(乳首を引っ張ったり、押し込んだり、抓ったりして)
へ、へへへ……ルカ姉の雌豚。
エッチなルカ姉に……この足広げたポーズすっごい似合ってる……さぁ、踊るんだ……。
(腰の高さを調整するルカ姉を逐一厳しい目が上から見ている)
(調教といえるその目線はおっぴろげられたルカ姉の大股開きに向けられ、丸見えの秘裂を目で射っていた)
(滑稽な格好に変わってもオッパイを揉み込み続け、命令の遂行を急かして)
ルカ姉……見てる、見てるよ!
お尻振ってダンスして、真っ裸でルカ姉がオレ相手に恥ずかしいことしてるの、見えてるからね!
(擦り付けてくるルカ姉の股間に負けないよう指を立てて出迎え)
(硬く尖らせた指先が男性器のようにエロ蹲踞で自分を苛めるルカ姉の恥穴を彼女自身の動きで責め立てる)
(空いた片手はおっきなオッパイで遊んで、大好物だと言わんばかりに下カ姉の涎垂ものの品なル躍りに心奪われて)
ルカ姉の変態!スケベ!
……ルカ姉イッて!イクとこ見たい!アヘっちゃうとこ見たい!
がに股なルカ姉のオマンコ熱くなってる!ぐじゅぐじゅに濡れて、オマンコ違う生き物みたい!
オレがルカ姉の御主人様になってあげるから、安心して肉奴隷になって!好き、大好き、ルカ姉ッッ……!!
(真面目で凛々しくて頭の良いルカ姉がぶっ壊れて腰をくねらす様は衝撃的で、子供心にトラウマになりそうなくらいの光景)
(幼い嗜虐心に火がついて、唾を飛ばしながらルカ姉を罵りまくった)
(最後は小さな手で乳房をビンタして叩くように絶頂を急かして、とうとうルカ姉の潮吹きを手の平で受け止めて)
うわぁっっ……!?ルカ姉ぇ……!
(ギンギンに勃起した股間を短パンの前を膨らませ硬くして、ルカ姉が曝け出す最低の痴態を記憶していく)
【オレは、時間は大丈夫……返すのが遅れてごめんね】
【ルカ姉さえまだ時間が続けてもいいっていうなら、オレは望むところだよ】
【残りレスの方も了解した!】

433 :
>>432
(―――頭が焼け付きそうなあの日から数日がたった)
(完全に人生を否定され、壊され、新しく作り替えられた私は)
(それでも今までとはまるで変わらない日常を送りつつあった)
(ただし、一日の中のとある時間が出来上がったことを除けば…)
……ちょっと、レンっ!!
集合には15分は早く来なさいと、何度言えばすむのですか!?
皆と共にお仕事をするのですからこれは当たり前のことです!!
(あの日を境に私はレンに対して余計に厳しい態度を取るようになった)
(皆の前では日常茶飯事、もっとも私の真面目さは皆もよく知っているから)
(どこかふざけた態度を取ることの多いレンがそれをやられても、これまた日常茶飯事)
(きっとその違いが分かるのは私とレンだけなのだから…)
(スタジオでの収録の最中も、やっぱりレンにはちょっとだけきつい口をきくことが多い)
(その理由だって私とレンしか知らない…今はまだ、恋人とは言っても非公式)
(あるいは性の奴隷とそのご主人様…まともな関係ではないのは確かだ)
『レン、今日はちょっと怒ってしまったでしょうか?』
『あの部屋で待っています。なるべく早くに来て下さい』
(収録が終わり、いつもの時間…通称「反省会」の時間が来る)
(私はレンに催促のメールを送る)
(例のあの部屋で、私は待っている、スタンバイを仕上げて…)
【もう少しだけならば平気です、後1レスで私からは終わりに出来ます】
【先にお礼申し上げておきます。お付き合いありがとうございました】
【こちらからは次のレスで〆にしますね】

434 :
>>433
る、ルカ姉……ごめーん、寝坊しちゃったのー!
リンが起こしてくれなくて、起きられなかったんだって!
それに前日にちょっと、夜更かししてゲームやってて……ふぅぁぁ。
(いつも通りの厳しい反応に焦ったフリをして、金髪つんつくつんな頭をペコペコ下げる)
(ちゃっかりと自分だけ時間に間に合っていたリンに笑われ、ミクからは駄目だなあと苦笑されて)
(ふざけながらも結局女の子たちに頭の上がらない、ヘタレな日常茶飯事の光景)
(だけど時折、ルカ姉の服から浮き出た女らしいボディラインに舐め回すような視線が飛ぶ瞬間がある)
(普段きつく当たられる分、ルカ姉を貶めるときには反動で燃えてしまう……)
(ルカ姉の魅力的な身体の味を知って以来、時間さえあればそのメスの肉体を求めまくった)
(規則に厳しくされれば厳しくされただけ、お返しにルカ姉へ変態的な行為を要求してやった)
(ありえない命令にも従ってくれるルカ姉が、恋人なのか、性奴隷なのか、いまだ狭くて偏った価値観では判別できずにいて)
ルカ……。
(携帯電話を開く。一人のときだとルカ姉のことを呼び捨てにする回数が増えた)
『ルカ姉、すぐ行くから』
『わかった』
(怒っているような無機質な本文で作ったメールの返事)
(ルカ姉は何を思うだろう、媚びてくれるかな、みっともないところたくさん見せてくれるかな)
(期待に薄い胸板を膨らませて、例の部屋へと誰にも見つからないよう足早に駆けてった)
【ルカ姉の〆、楽しみ……】
【こっちこそありがとう!】

435 :
>>434
レン……うふふ……♪
(メールの文章からはレンの機嫌の悪さが伝わってくるようで)
(するとこの後に待っているお仕置きもかなり激しくなる)
(徹底的に変態に貶められる行為が待っているのだ)
(もう今となっては、この変態性癖も自分で受け入れられつつあって)
……待っていたわ♪
レン…今日は、どんなお仕置きしてくれるの?
ご主人様に逆らったんだから、ね……♪
(あの部屋にも鍵がかけられて私とレンだけの空間になるようになり)
(合い鍵はお互いにしか持ち合わせていないから、来るのはレンだというのがよく分かる)
(例のロッカー、今度は上から下まで全部を預けてしまっていて)
(私がこの部屋に入るときは必ず全裸になっていたのだった)
ちゃんと、お尻を出して…スタンバイしていたから。
レン、怒っちゃったの?…メール、怖かったわよ?
その分だけ…たっぷり反省させて…ね…♪
(入り口に向かってお尻を突き出す格好でスタンバイをしていた)
(見られれば言い訳無用、フォローすら出来ない格好でいるスリルが病み付きになって)
(先日にやられた、スパンキングからの小動物扱いにはまりこんでいた)
(年下の少年を相手に、お尻を叩かれながら一つ一つの反省の言葉を述べさせられる)
(反省とは言ってもまともなことではない、ただ逆らったことを懺悔させられるのだ)
(言わば雌であり奴隷である自分の立場を思い出す為の儀式)
(叩いてくれと言わんばかりにお尻を揺すり、見せつけていた)
レン……これからもずっと、私だけを見て……♪
他の女の子に色目使ったら…ダメだからね…♪
(例え奴隷であろうとも良い、この変態性癖を満たすのはレンしかいない)
(依存もすっかりと進んでしまって、爛れた関係は更に深まっていて)
(私は押しも押されぬ変態ボーカロイドに墜ちてしまっていた)
(そして今日も悲鳴と嬌声が響いて、どうしようもない身体にさせられるのだ)
(これからどんな行為が待っているのか、期待に胸を膨らませながら)
(レンがこのはしたない身体に手を伸ばす瞬間を、お尻を揺すっておねだりしながら待ち続けた…)
【では私からはこれで〆にします】
【就寝の準備があるのでこれでレスは終わりにしますが】
【レンからの最後のレスはキッチリ見届けてから、落ちることにしますね】
【改めて、お付き合いに感謝します。お休みなさい】

436 :
>>435
【お疲れ様、ルカ姉】
【それじゃ今から確定ろーるでたくさんルカ姉にひどいことするね】
【就寝の準備しながら、待っててね……】

437 :
>>435
よう……ルカ姉。
腹……立ったよ。
今夜ばかりはヒィヒィみっともなく鳴いて許しを乞いたって絶対に許さないぞ。
ルカ姉に人間……いやボーカロイド、捨てさせてやる。
誰がルカ姉のスケベでみっともない身体の主なのか、たっぷり教え込むからな……。
(「ルカ」の一糸纏わぬ裸を見ると、完全にスイッチが入って、あどけない唇から鬼畜な物言いが飛び出す)
(まだ子供の微力だからいまだ本懐叶わないが、毎回ルカを壊すつもりで行為に臨んでいる)
(防音部屋の鍵を後ろ手にかちゃりと掛けて、ルカの逃げ場を徹底的に奪った)

ルカ姉……すっかり根性が豚みたいになっちゃったよね。
まずは立場を思い出させるところから始めようかな……ルカ姉はさ、何?何なの?
(小動物を可愛がるみたいに大人びたルカのお尻の丸みを撫でて、飼い主として余裕たっぷりに扱う)
(ルカの背後を取り、お尻の谷間の溝を我が物顔で撫でてやってから)
相変わらずエロい尻だよ、ルカ姉。
このルカ姉のお尻って、誰の物なんだっけ。
(ペチペチ、と小気味よくルカのヒップを平手で張って、家畜を扱う風に今日の肉質をチェックする)
(しつこく、羞恥を煽るように叩いて尻肉の身の詰まり具合を確認して)
(ルカへ交配用に育てられている牧場のメスとにするみたいな手つきで弄んで、屈辱的な感覚をたっぷり感じさせてやる)
ほらっ、言ってみなよ……オレしか聞いてないよ?
そうだよな!ルカ姉は露出狂の、変態だよね?口応えできる身分じゃ、ないよね?
(それから儀式的にねちっこくお尻を撫で回し、揉み捏ねて、ヒップをギッチリ痛いくらい掴んでお前はただの淫乱だと教え込む)
(ここから反省タイムで……どんどん白かった肌に揉み痕の赤味を増やして、手つきが乱暴になり―――)
ルカ姉、ごめんなさいって言え!
オレに謝れよ!いいか?何度でも謝れ!オレがいいって言うまで謝り続けろ!
自分のどこが悪かったかその頭で考えて、主語、動詞、述語まで適確に選んで謝るんだ!
(罵りながら激しいスパンキングを開始して、マゾっ気たっぷりなルカに懺悔させる段階へと入る)
(揺すって見せ付けていたお尻には幾条にも赤い叩かれた後が重なり)
(恥辱の紅葉となって咲き乱れ、屈服の証として何度も謝罪を口にするルカのお尻は真っ赤な手形だらけになった)
ルカ姉、ずっと自分だけ見てもらいたいならステージの上で今すぐ、エロスクワットしてよ。
昨日読んだエッチな本に書いてあったんだ―――このはしたないおっぱいを揺らして、オレのこと楽しませて。
大丈夫……オレ、ルカ姉のこと今も大好きだよ?でも、やってくれないならミクの方を好きになっちゃうかも。
(手慰みにルカの乳首をいじいじと弄繰り回しながら命令する)
(すでに真っ赤なお尻を軽く叩いて、ステージの上へとせっついて、普段真面目なルカのプライドを破壊する行為を強要して)
(成年誌や漫画やゲームに書かれていたプレイを、ルカにも全部同じようにやらせてやった)
ほら……ルカ姉、あんなこと言ってたのにもう動けないの!?
じゃあ好き勝手に、犯すからさ……思う存分、逝っちゃってよ。ルカ姉のこと、ぶっ壊してあげる……!!
(最後は疲労困憊といった全裸のルカを長い髪の毛を振り乱させステージに這い蹲らせて)
(昨日は膣攻めだかったから今日はアナル、ルカの排泄の穴を時間をかけて嬲り、男を受け入れられるよう指で拡張していく)
(ボーカロイドとして余りに終わった惨めな姿をルカにやらせるとドキドキして、ゾクゾクして、口応えしたら何度も尻をぶった)
ほら、ルカ姉、イク……?アナルだけでもイッちゃう!?
(ぎゅぽぎゅぷぬぎゅぬちゅぐちゅ……膣で潮を吹いて絶頂できたのと同じように)
(アナルでも達せられる尻穴狂いへとルカの性感帯を開発していく。「露出と尻穴狂いの変態ルカ姉」、可愛過ぎる……)
(ルカの理性が満遍なく無くなるまで、はしたなく育った身体をめっちゃくちゃにして、疲れさせてやった)
さ、ルカ姉……オレのおちんちん口で咥えて?
う……出すよ、ルカ姉……射精するから、全部飲んで……!!
(最後は寝てるみたいに反応が無い、駄目になったルカ「お姉ちゃん」の髪の毛を引っ張って引きずり上げ)
(ルカのぷりぷりの唇へ最大勃起してもまだ大きくない少年模様の仮性包茎を突きつけ)
(オナホールを使うみたいにルカの口内で扱いて、思いっきり射精して、がくがく揺すって脳みその中まで犯してやったのだった)
(今夜が終わっても、次の日も、その次の日も「ルカ姉」との退廃的な秘密の関係はまだまだ続いていく……)

438 :
>>435
【ルカ姉、大好きっ!】
【……お疲れ様、これでオレも〆だよー】
【露出プレイあんまり関係なくなっちゃったけど、許して下さいね】
【一時間たっちゃったけどルカ姉まだ見てくれてるかな……】
【楽しかった!ありがとう!】

439 :
【これで落ちるね!】
【スレ返します、ありがとうございました】

440 :
さみー

441 :
【1レスだけお借りします】
>>438
【ソーリー、レン】
【レスを貰う少し前に眠ってしまっていました】
【最後まで素敵なレスを感謝します】
【また縁があればお会いしましょう。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】

442 :
【鏡音レン ◆i8AQdrIcAywAとスレをお借りします】
【今回、お呼びしてやりたかった内容というのは】
>>437のレスの内容をもっとねっとりと広げてみてはどうかと思ったのです】
【一レスに詰め込むには、大分濃い内容となっていたかと思われますので】

443 :
>>442
【スレをお借りします】
>>437で結構酷いことしちゃったよね、ルカ姉的にはああいうのって許せた?】
【ねっとりとかぁ、一つ一つ順番にプレイをルカ姉に受け入れてもらっていくってことになるのかな】
【ルカ姉があんな酷いことをされたいってんなら、オレとしても望むところだよ】

444 :
>>443
そうですね、肌に傷がつく描写を少なめにして貰えれば、くらいでしょうか。
それとレンの言葉遣いをもう少しスマートにして貰えればと思ったくらいですね。
…悪戯盛りの少年に淫らな調教を受け、晒し者のような扱いを受けるというのも…♪
ふふ、エロスクワットとアナル調教というのがちょっと気になってしまいましたので。
二つ組み合わせて…スクワットで腰を下ろした瞬間にレンの指を挿入されて、
その体勢のままアナル調教開始とか、そんなのも考えてみたりしたのです。
そのまま10秒以内にスクワット再開できないと、またお仕置き開始とか…♪
言葉遣いというのは、罵倒よりはからかいの言葉の方がレンのイメージが掴みやすいと思った次第でして。

445 :
>>444
なるほどねー、確かにルカ姉の言うとおりかも
ごめんルカ姉、ルカ姉のこと傷つけるのが大好きなオレで……反省してるよ、
それと、疲れてバテバテなルカ姉が見たいって願望がヒートアップしちゃった。
晒し者か…露出プレイの王道ってところかな
いいね!ルカ姉って真面目な顔に似合わずほんとエッチなんだから
ルカ姉って基本的には、調教をされたいんだね?
それを今度こそちゃんと頭に入れておけばきっとルカ姉のこと、とってもみじめな恥ずかしい♀に上手く仕立てちゃうことができると思う
ルカ姉にエロスクワットして欲しいなっ?えへへ、大人の女の人なのに一杯スクワットさせられるのってどんな気分?
ルカ姉のお尻の中……だんだん柔らかくなって、オレの指に吸い付いてきてるよ?
うわぁ……コレぐちゅぐちゅ動かしたらどうなっちゃうんだろう!あと五秒だよ!スクワット再開しないと、この指動かしちゃうからね!
こんな感じかな……!?

446 :
>>445
うふふっ、でも本当の晒し者は止めてくださいね?
ステージに上げられての裸踊りみたいな感じで、
レン一人のオン・ステージ。
…出来れば最初のスパンキングはレンの膝の上が良いかもしれませんね。
そうするとレンからも私の身体を触れるので…。
…ですがレンにお尻を撫で回されるのも良いと思うのは、私の困った性癖ですね。
……はい♪
スクワットというのはやったことがないのでとても楽しみです♪
それとそんな調教を受けつつ…ふふ♪
大体はこんなところでしょうか。
それと、お時間は如何でしょうか…そろそろ中断が入りますか?
また、長引きそうならば凍結も受けられますが如何でしょうか?

447 :
>>446
覚えているよ、ルカ姉は立場が壊れる展開とかは望んでないんだったよね?
二人きりの密室内で、裸踊りしたりヒップを軽くぺちぺち叩かれたりするのが好きなんでしょ〜。
ずるいよねぇールカ姉は、周りにバレないようにして逃げ道をちゃんと用意しておくなんてずるい大人だぁー。
ずるいルカ姉は、たっぷりお仕置きしないとねー。
全裸でのスクワットは…裸踊りよりよっぽど恥ずかしいと思う。
こんなの喜んでやっちゃうなんて有能ボーカロイドのルカ姉にしかできないよ?
ルカ姉のことたっぷりからかうから…。
そうだね…一旦中断しないとだめかも。
今日はあまり長くできないから、ほどよいところで凍結してくれると嬉しいな!

448 :
>>447
覚えておいて貰えて嬉しいです♪
うふふ…狡い大人に、たっぷり、ねっとりとお仕置きをしてください♪
どんな展開になるのか私も分からないですが、スリルはありそうです。
レンにたっぷりとからかわれながらのスクワット…あぁ…♪
では今はこれで中断で、19時30分くらいに戻ってきましょうか?
今日の時間も提示してくれれば、ちゃんとそれに合わせます。
前回の最後の場面からの仕切り直し気味と言うことで、
私からの書き出しで大丈夫ですか?

449 :
>>448
うわ…ドキドキしてきた
オレの方も19時30分には戻ってこられると思う!
こっちの今日の刻限は…22時くらいかなぁ。
続きじゃなくて前回の最後の場面のリメイクってわけだね…
ルカ姉から始めてくれると、やりやすいです!お願いします!これで席を外すね!

450 :
>>449
はい。では前回のリメイクという形で。
19時30分、私のレスからでお待ちしていますね。
【ロールを一時中断します】
【1時間ほどで戻りますね】

451 :
【戻ってきたよ、またスレをお借りします!】

452 :
【ロールを再開します】
…はぁ…はぁ…レン…早く…♪
誰か来てしまったら…あぁ…♪
(スタジオの中でも隅の小さな部屋)
(昔はスタジオとして使われていたことがあっても、今は荷物置き場)
(そこを整理してまた小さなステージが使えるようになったここが)
(今のルカとレンとの待ち合わせの場所)
誰か来ちゃう…レン…早く…♪
(服は全て脱ぎ捨てて傍らに畳んであり)
(ステージの上で腰をくねらせて襲い来る疼きを発散していた)
(ここに通づるドアはレンと自分しか合い鍵を持っていないけれど)
(もし他の面子がやってきてしまえば、それはとんでもないことになりそうで)
(露出のスリルを味わいながら、レンの到着を待ちわびていた)
【では前回の最後のリメイクという形でお願いします】
【22時まで、楽しみましょうレン♪】

453 :
>>452
(ガチャガチャ!とドアノブを捻る音がスタジオ内に響く)
(鍵が掛かっていることなどおかまいなしで音が鳴らされ、驚かせるようなアクションの次に開錠の音)
あっれー?収録があるわけでもないのに、誰かいるぞー?
誰かな、こんなところでコソコソしてる女の人はー?
(場違いなくらい明るい声を間延びさせ、待ち合わせ場所へと入っていく)
(わざとらしい物言いを続けながら周囲を見回し)
くんくん……なんかとってもエッチな匂いがすると思ったら、やっぱりルカ姉か!
へへっ、なーんて……オレからのメール見てくれた?
来たよー。
(合鍵で後ろ手に入り口へ施錠して、ステージの前にとてとてと駆け寄る)
(すでに全裸になっているルカ姉の異質さにも関わらず、なんでもないことのように悪戯っぽく笑い)
【こちらこそよろしくお願いね!】
【オレ頑張るよ、ルカ姉!】

454 :
>>453
……!?!
(突如として響いたドアノブの音にびくりと身体を竦ませて)
(直後にドアを開けてやって来た人影を見て胸を撫で下ろす)
レン…脅かさないでください。
ちゃぁんと、待っていましたから…♪
(淫靡な笑みを浮かべ、ステージの上で四つん這いになる)
ここには私とレンしか来ませんから…。
はい、ちゃんと見ました…今夜もたっぷりと「反省」させてくださいね♪
(四つん這いのままレンの元に擦り寄ってくる)
(既に肌は桜色に染まり、これから行われる行為への期待に上気して)

455 :
>>454
ははっ、だってルカ姉の驚いた顔か年甲斐もなくわいいんだもん。
そっかー、オレのことをずっと前から準備して待ってたんだ?
ルカ姉、偉い偉い……えへへ。
(からかうように言ってからこっちもステージ上に立ち、動物の飼い主みたいにルカ姉が擦り寄ってくるのを待つ)
(短パンの前まで寄ってきた自分より大人の身体をつくりをした女の人の頭を撫でて)
ルカ姉のえっち。
ルカ姉の声、上擦ってるよ?そんなにオレから「お仕置き」されるのが楽しみだったんだね。
まずはどうやって「反省」させてあげよっかなぁ〜。
(髪からすすすと手が移動し、桜色に染まった肌のお尻に手を這わせて)
(ちっちゃな手の平でぺたぺたとルカ姉のヒップを撫で回しながら)
(考える素振りをして)

456 :
>>455
うふふっ…レン、そんな酷いことを言わないで下さい…。
はい、収録が終わってからずっと待っていました。
レン……あぁ……♪
(四つん這いのまま優しく頭を撫でられると甘ったるい吐息が溢れて)
(すっかりペット扱いされているが、その屈辱すらも快感になっていて)
はぁ…ふふ、またお仕置きされちゃうんですね…♪
は、い…とっても楽しみで…身体、震えちゃって…♪
あぁ…ふわぁ…はぁ…はぁ…♪
(背筋を辿りお尻まで手が撫で下ろされる)
(見事な造形をしたヒップは今やレンの玩具となっていて)
(これからやってくるであろう歓喜を期待して震え始めていて)
(年端もいかない少年に弄くり回されるとても恥ずかしい姿を披露していた)

457 :
>>456
そっかそっか、なるほど。
たしか早めに集合場所に集まるのは、当たり前のことなんだもんね……?
(全裸で甘ったるく鳴くルカ姉に満足気にニッコリして)
(愛玩ペットを弄るときの手滑りで髪から背筋まで可愛がりながら黒いことを言う
ルカ姉はさぁ……さっき自分で言ったこと、覚えてるかな?
皆と一緒にお仕事をするんだから……ってやつ。あれさぁ……ルカ姉自分が守れてないよね。
(綺麗なお尻を自分の玩具として触り回り、ヒップの谷間へと中指を差し込んで)
(すりすりと触れるだけのタッチで尻溝をなぞって)
(尻たぶと尻たぶの間を微細に往復させながら、思わせぶりな話題を振り)

458 :
>>457
はい…集合場所には、だから…。
はぁ…ふぁ、はぁ…はぁ…はぁ…♪
(何を考えているのかよく分からない問いかけではあるけれど)
(レンの手つきに酔いしれて、手触りに従って背筋を反らし)
覚えています…皆と一緒にお仕事をするときは…。
それが……えぇ、私が……そんなはずは……?
はぅ、あぁっ…レン、そこはぁ…♪
(レンからの突っ込み、これの意味が今一つ分かっていなかったけれど)
(直後にお尻に手を差し込まれて、でもなぞり回されるだけで)
(喘ぎ声を上げつつも、もっとして欲しいとお尻を揺すっておねだりをして)

459 :
>>458
あは、わからない?
ルカ姉はさ……エッチなことするときも、早く待っているんだなって。
いや……それともエッチなことをする準備の方が時間をかけてたっぷりやってるのかなぁ?
(言葉の意図が伝わらなかったと察しても不愉快になった様子はなく)
(むしろ楽しそうに立ったまま腰を屈めてルカ姉の頭へと囁きかけ)
だってルカ姉ったら、仕事場に使われてた場所で
裸んぼになって、あんあん喘いでるじゃん?これってミクたちに対する立派な裏切りじゃないの?
こんなんでほんとにオレを叱る資格なんてあったのかな?
(立場逆転し馬鹿にするみたいに言いながら、)
(手の平をしゅっと手刀の形に変えて、中指の代わりに手刀でお尻の谷間を擦り出す)
(揺すられたおねだりに応え、優しくケーキをカットするみたいにお尻の桃部分を手刀で刺激し)
ルカ姉、何とか言ってよ……?
(このヒップが誰の物なのか教え込むような触り方を続け)

460 :
>>459
ちゃんと待っていたのに…?
だって、こうするの楽しみだったから…ちゃんと時間をかけて…。
(まるで大型犬でも扱うかのような態度ではあるけれど)
(すっかり辱められる爛れた快楽に落ちた身ならばこれくらいでちょうど良くて)
あぁ…それはぁ…あ、でも、ここはもう使われていなくて…。
だって、荷物置き場を整理しただけの場所だから…だから裏切りなんて…。
お仕事の時は、別です…から…。
(今度は手を差し込むようにしてお尻の谷間を弄られ始めて)
(女性として一番守らなくてはいけない部分が少年にやりたい放題にされ)
(その恥ずかしさと屈辱が余計に身体を熱く火照らせる)
だから…だから、あんっ…ここは大丈夫、だから…。
(仮にこの口答えがレンのお仕置きを招いたとしても不服は無いどころか満足で)
(正論を封じられるお仕置きを貰う屈辱にも酔いしれることが出来てしまって)

461 :
>>460
ふふっ、オレも楽しみだったよ!
だってすっぽんぽんのルカ姉に触るの、楽しいんだもん。
ルカ姉はちゃんと「待て」ができて偉いなぁ〜
(本当に大型犬とじゃれついているようで、困惑するルカ姉ににぱーっと笑って)
(そのお尻を撫でて牝犬扱いだ)
へぇー、口答えするんだ?
にひひっ、お仕事のときは別ですなんて言いながら、全然区分けできてないでしょ。
こんなステージまで作って、お仕事で歌うための曲を裸でえっちに踊ったりしてたんだからさぁ。
(手刀は尻たぶの間を掻き分けて、やんわりとヒップを割り開いて)
(牝犬の恥部を嘲笑うようにもどかしい刺激を送り込んでいき)
じれったいなぁ……
ルカ姉のこのおっきくて綺麗なお尻は誰の物なのかな?
ここは大丈夫なら、言えるよね?ほら、言って!
(手刀がビンタへと変わり、火照った身体の尻肌を軽くペチペチと打ち始めて)
(小さな手が肉を叩く音を鳴らしてやりルカ姉に屈辱を与えて)

462 :
>>461
あぁん、もうっ、そんなことをそんな大声で言わないで下さい…。
本当に…私とレンだけの、秘密ですよ…?
はい、ちゃんと待っていました…♪
(本当のペット扱いにまで落とされてしまって)
(昼間の叱り飛ばしていた面影は微塵もなくなっていた)
く、口答えなんて…だって、今とお昼とでは…。
言わないで下さい、そうでもしていないと、耐えられなかったから…。
(火照り疼く身体はどうしようもなくて、とにかく動かないと収まりがつかなかった)
(ヒップが割り開かれて本来は隠すべき場所が外気に触れるようになってしまって)
(それだけでもここの所有権はレンに移っていることが誇示される)
はぁっ、やぁっ、はぁっ、はぁ…♪
私のお尻はぁ…今のここはぁ…。
ここはぁ…レンの物、です…エッチでどうしようもない私を、お仕置きする為の…♪
(急かしまで受けてとんでもないことを言わされてしまい)
(自分の身体の所有権を明け渡すような約束をさせられてしまう)
(その代償として軽く揺すられる尻肉の感覚だけでもとても気持ち良くて)
(お尻を叩かれるだけでも、レンの思うがままに身体をコントロールされていた)

463 :
>>462
えへへ……そうだね、秘密だね。
(昼に自分を叱り飛ばしていた顔と、夜の素裸の牝犬になっている顔)
(ルカ姉の両方を頭の中で見比べて悪巧みをするようにニヤニヤとして)
――そうでしょ、レン姉のお尻はオレの物だよね?
口答えなんてできる立場じゃないでしょ?
だから言うよ、ルカ姉は皆とお仕事をする当たり前のことが守れてないの!
オレを叱る資格なんてあったのかな?
(見事な造形のヒップをしばらく舐め回すように手でねぶっていると)
(今この部屋に来てからルカ姉のお尻の肌にもう手が触れていない部分はなくなって)
(なおも子供の自分より身長の高いルカ姉の尻たぶをペチ、ペチ、と蹂躙していく)
どうしようもないルカ姉は、オレに言わないといけないことがあるよね?
ねぇ……ごめんなさい、って言ってよお姉ちゃん。オレに謝って欲しいなぁ?
(ルカ姉の告白の後、矢継ぎ早に、明るい声でふざけるように言い放ち)
(動物の調教さながらに、片手でルカ姉の後ろ髪を引っ張って、反対の手では家畜ヒップの張りを確かめるように軽く叩いて値踏みしている)

464 :
>>463
秘密ですから…私、ばらされたら…。
…恥ずかしくて、消えてしまいます…。
(今この場においてはすっかり雌犬と化してしまっていて)
(レンが何をしようともそれを悦んで甘受するしか選択肢はなくて)
はい、私のお尻はレンの物…口答えなんて、そんな…。
わ、私が…そう、かも…こんなところで、裸踊りなんてして…。
無い…です…無いのに、生意気なことを……。
(まるで値踏みでもするかのようにお尻をひとしきり撫で回された後に)
(大きなお尻に対しては不相応なくらいの小さな手のひらに何度もまで回されて)
(自らお尻を捧げだしている恥ずかしい姿を再認識させられ)
あうぅっ…いたっ…私が…。
ご…ごめんなさい…あぁ…こんないやらしいことして、ごめんなさい…。
(その上で謝罪まで強制させられる惨めさに更に身体が熱く震えて)
(お尻の張りはレンの手のひらに強く伝わり、その屈辱が更に身体を熱く火照らせた)

465 :
>>464
ふふっ……ルカ姉、だーいすき。
(やった、ごめんなさいって言った!)
(からかうような作り言葉でルカ姉の絞りだすような謝罪を労い)
それでさぁ
資格もないのにみんなの前ではオレのことこっぴどく叱ってくれたよね。
生意気を反省してるルカ姉は、あれに関しても何か言う事はあるのかなぁ?
(ルカ姉が謝罪したのを境に指は張りのある尻肉が秘めていた肛門へと指を這わせ始めて)
(アナルの窄まりの周辺を焦らすような手つきでじっくりとクリクリ円を描いていじって)
ルカ姉、言って?もっと言って欲しい……誰が悪かったのかな?
……ルカ姉は誰に謝っているの?ミクかな?リンかな?それとも……ふふふ。
(ルカ姉の頭を髪伝いに撫でながら、童顔を赤らめ吐息を早めお昼のルカ姉との立場逆転に興奮し)
(熱心に菊門弄くりを始めて、小さな手が肉穴をマッサージしていく)
(爪を丁寧に切り揃えた五本の指が、順番に一本ずつ、成熟したルカ姉の身体にあるお尻の穴へと触れては離れていく)
へへ……裸踊りしてたの内緒にしていて欲しいでしょ?
ルカ姉は恥ずかしがり屋さんだもんねぇ?
(牝犬ルカの頭をわしゃわしゃとペットにするように撫でながら、アナルを刺激しながら……)

466 :
>>465
はぁ…はぁ…はぁ…。
(一気に謝罪の言葉を言い終えると、どっと疲れが出て)
(汗も一緒に噴き出してきたかのような気分になった)
はぁ…はぁ…私が…資格もないのに…。
あれは…あれ、は…ふあぁっ、そこ、そこはぁ…!!
(弄られたことの無かったアナルへの刺激が来てしまい)
(甲高い悲鳴と共に身体を強く竦ませてしまって)
それはぁ…私が…私が悪くて…。
私は……レン、ごめんな…さい…生意気言って…あぁ、はぁ…。
(細かな動きで菊門が弄くり回されてしまって)
(羞恥の中心ともなるべき場所は、幼い好奇心に弄くり回されていて)
(一本ずつ離れていく動きは焦らしの刺激のみをもたらしていた)
はい、内緒に…どうか内緒にして下さい…。
そんなこと、されちゃったら……!!
(ミクやリンが自分を見下す視線すらも想像できてしまいそうで)
(途中からは喉が震えて言葉すら上手く出てこない羞恥に翻弄され)
【では今日はこれくらいでレンのお時間となってしまいますね】
【凍結を希望とのことでしたが、置きの方はどうでしょうか?】

467 :
>>466
【うん、このくらいで……凍結をお願いしたいよ】
【あっ置きレスもできる!】
【なら次回は、置きレスのスレで返せばいいのかな……?】
【凍結したなら、明後日くらいにはまた時間をつくれそう!】

468 :
>>467
【それなら置きも併用して進めていきましょう】
【明後日は…ごめんなさい、私の方が無理でして…】
【来週の火曜なら、今回のように17時30分からでも来れると思うから】
【それまでは置きで進めて貰うのはどうかしら?】

469 :
>>468
【わかった!!来週の火曜日だね!!】
【それじゃその日は17時くらいから伝言板を見てるよ!】
【あと置きレスのスレに続き用意しておくから見ておいて】
【それじゃそろそろ時間だから……今日はありがと、またねー】
【スレをお返しします】

470 :
>>469
【来週の火曜日、お待ちしています】
【合わせて置きレスの方もよろしくお願いします】
【それではレン、今夜はこれまでに。お疲れ様】
【スレをお返しします】

471 :
エロボカロ

472 :
>>470
また来てね

473 :
憂さ晴らしに料理もいいけれど、開放的な気分になるのも堪らないわね……
(城を抜け出て街まで来ると、建物の影に隠れて行き交う人の流れを見つめる)
(そして豊満な乳房を露にして揉みながら、もう片方の手を股間に添え、秘裂に添って中指を這わせ始めた)
【しばらく使われていなかったみたいだけれど、少しだけ待機してみるわね】

474 :
おねーさん、何してるの?
こんなとこでさぁ…

475 :
あっ……あぁ……
(搾乳するように乳房を揉み解しながら、固くなった乳首を指先で弄くり)
(割れ目と花芯を擦っていた指は膣内に捻じ入れられて)
(口から唾液を垂らしながら、がに股で自慰行為に耽っていたのだが…)
>>474
えっ……?あっ!!
(いきなり声をかけられるとハッとなり、慌てて取り乱してしまうが)
(平静を装って笑顔を向ける。だがその表情には冷や汗を浮かべ…)
い、いえ……これは…何でもないのよ……何も見なかったことにしてもらえると嬉しいわ…

476 :
>>475
ふーん、そっかー
見なかった事にしてあげてもいいけどさぁ…
今の続きをしてよ?おねーさんのいけない行為見ててあげるから
(ニヤニヤしながら間近で練師を見つめている)

477 :
>476
えっ、えぇと…それはつまり…
(誰かに見られたいという好奇心と、実際に見つかってしまったという羞恥心が)
(複雑に混ざり合って動揺してしまい、そのまま立ち去ろうかとも考えてしまったが)
(相手の思わぬ返答にドキッとして冷や汗が垂れ、どうしたものかと戸惑いを見せてしまう)
わ…分かったわ…元はといえばこんな場所で、こんないけない事をしていた私が悪いのだし…
でも、少しだけよ?絶対に誰かに話したりはしないでちょうだいね?
(間近で相手の視線を感じながら、どこか落ち着かない様子でそう伝えて)
……んっ……はぁ……
(再び壁にもたれかかると同じ体勢になり、相手から顔をそむけて自慰行為を再開する)
(片手は大きな乳房を下から鷲掴むと、捏ね回すように指で弄り、その度に柔らかい乳房に指は沈み込んで)
(もう片方の下着の中に手を入れ、モゾモゾと弄るような動きを布地越し見せて、熱い吐息を漏らしている)

478 :
>>477
こんなとこでやらしい事してるなんて
おねーさんってスケベだね
(練師の乱れたままの姿を見ながらニヤついて)
そうそう、その調子♪
興奮させてくれたら誰にも言わないであげるから
ボクも手伝ってあげようか?
(練師の胸へ手を伸ばすと硬くなった乳首を指で摘み上げ)

479 :
>>478
い…言わないでちょうだい…
欲求が溜まってしまう事は…誰にだってあるでしょう…
(少しずつ呼吸を荒げながら、言い訳にならない言い訳を伝えつつも)
(その羞恥姿を晒す事に自分でも興奮し…感じながら自慰行為に耽り続ける)
ほんと…?約束よ……ぅ…んっ……ぁ……あぁんっ!?
(呉の女官である自分の行動が、呉陣営に…延いては孫権様や姫様にまで知れてしまっては)
(大変な事になるため、何の誓約にもならない口約束を交わし痴態を見せつけていたが)
(無邪気そうな相手から突然、固くなった乳首を摘まみ上げられ、少し驚いた様子で声を上げてしまった)
…はぁ…はぁ……こ、困るわ……そんな事されたら私…もっと大変なことになっちゃうかも……んっ……ぁ……
(すっかり固くなった乳首は引っ張れる方向に伸びて、尚も自らの手はふくよかな乳房を揉みしだいている)
(更に…もう片方の手で弄る膣内は次第に濡れてきて、膣内を掻き回している指がシットリと湿ってくるのが分かる)

480 :
>>479
そうですよねー
誰にも性欲ってものがありますから
時にはムラムラするのは仕方ないですよ
えぇ、この事は二人だけの秘密ですので
どうかご安心を……
(練師を安心させる様な言葉を並べて)
おねーさんのお名前教えて貰えますか?
こんな乳首を硬くさせているスケベなおねーさんの名前を…
(時折練師の乳首をキュッと強めに刺激する)
大変になって構いませんよ〜
どうせ僕以外誰も見てませんから
下着も脱いじゃいましょうか?
(濡れ始めた様子を察すると練師が履いていた下着を脱がしてゆく)

481 :
>>480
(どうやらこちらの言い分を理解してもらえたようで)
(少し安心した表情で笑みを浮かべると小さく頷いて)
ありがとう…それを聞いて安心したわ。
私は練師(れんし)よ。女官をしているの。
(相手の言葉や態度に安堵して、問いかけに答えると)
(色めいた表情を向け、瞳を細めて小さく吐息を零した)
きゃっ…あぁぅっ!!んっ…やっ……あぁっ……くっ!
(固くなった乳首を強めに握られると、体が敏感に反応してビクッと震え)
(おぼつかない足取りで壁にもたれかかったまま、体を官能的にくねらせる)
だっ…だめよ……それを脱がされたら……さすがに恥ずかしいわ……
(下着の中に手を入れ、モゾモゾと膣内を弄っていたが)
(相手が下着を脱がし始めると、やや焦りを感じながら言葉を向ける)
(だが口では困ると言いながらも抵抗する素振りなどは見せず)
(やがて黒い下着がずり下げられていくと、股間に添えた手が露になっていく)

482 :
【居なくなってしまったかしら…】
【ごめんなさい…ちょっと眠気がきちゃったみたいだから】
【私もそろそろ失礼させてもらうわね】
【途中までだったけれど、お相手してくれてありがとう】
【感謝しているわ。それじゃあ、お休みなさい】
【お返ししておくわね】

483 :
今日は露出にはもってこいの日和りね
足の間を通り抜ける風も気持ちいいわ…
(一見いつものメイド服だが…その下はノーブラ、ノーパンで人気のない公園を歩く咲夜)
【露出プレイに付き合って頂ける方を待ってみますわ】
【男と露出デートって設定もありかも】

484 :
【咲夜さんこんにちは】
【魅力的な設定だけど、まだいらっしゃるかな…?】

485 :
【えぇ、一応おりますわ】
【でもそろそろ夕食で一旦落ちますが…また後で来ますよ?】
【19時〜20時辺りには】

486 :
【お返事ありがとうございます。露出デートの設定が魅力的だったので声かけさせて貰いました】
【お相手お願いしたいです…20時ごろからならこちらも大丈夫なので、ではそのころ覗いてみます】

487 :
【お声掛けありがとうございます】
【詳細などは20時にまたこちらでお会いした時にでも…】

488 :
【名無し様を待たせて頂きますわ】

489 :
【大変お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします……!】

490 :
【お待ちしておりましたわ】
【露出デートがしたいと言う希望でしたが
何処で私を弄りたいとかあるかしら?】

491 :
【屋外でするのが良い季節になってきたので、夜の公園などどうでしょうか?】
【もう少し刺激的な場所としては、深夜帯のレストランなどでテーブルの下で奉仕させたりしてみたいですね。】
【もちろんそちらからの提案もお伺いしたいです】

492 :
【どちらも魅力的な場所ですね】
【どちらもやってみましょうか?】
【こちらの希望はギリギリのスリルの中で私を辱めて頂ければ幸いです】
【巨乳長Verでやらせて貰うつもりだけどいいかしら?】

493 :
【ありがとうございます。では、両方やりましょう。】
【公園から飲食店、という流れでいいかな?巨乳大好きなのでとても嬉しいです。たっぷりいじめたいです】

494 :
【はい、まずは夜の公園から…】
【ありがとうございます】
【たくさん可愛がって下さいませ♪】
【そちらから書き出しをお願いして宜しいかしら?】

495 :
【了解です】
【少しお時間をいただきますね】

496 :
【はい、宜しくお願いします】

497 :
ふふ、昼間の人が多いところを歩いてみるのもいいけど……
こういう、涼しい時間帯に歩く感じも悪くないでしょ?
(人の気配がまばらの、夜の公園を二人で訪れる。)
(手を軽くつないで、雰囲気の良い広場を歩く様子は傍目に見れば完全に普通のデートをしているカップルで)
(普通と違うことがあるとすればメイド服姿の咲夜が上下とも下着を身に着けていないこと)
良い場所はいろいろあるけど……そうだな、とりあえずここでしようかな?
(二人で"遊ぶ"ための場所をどこにするか考えながら、暫し歩くが)
(互いの顔を確認できるくらいの明るさの中、かなり開けた場所の、大きな木の下のベンチに並んで座る。)
(昼間は遊ぶ子供たちでにぎわっているであろう場所だが、夜はたまに人が通りかかる程度で)

498 :
フフ、そうですわね…
昼間の公園もいいですが…こうして人がまばらな夜の公園の雰囲気も良いものね
(連れの男と軽く手を重ね合わせながら夜の公園内を練り歩く二人…)
あら、いい場所を見つけたじゃない♪
じゃあ…座りましょうか?
(男が見つけだした場所に二人並んで腰を下ろす)
昼間の雰囲気とは全然違うのね…
昼間はあんな賑やかなのに…
【書き出しありがとう♪】
【宜しくお願いするわね…】

499 :
(並んで座ると、一度つないだ手を解き)
(昨夜の太ももから脚の付け根にかけてをゆっくりと撫で始め)
寒くないし、熱すぎもないから…
いまの時期が一番いいかもね?こういうことするの……
(スカートを捲ると、人がいないのを良いことにねっとりと太ももを撫で)
ていっても、流石にノーパンだと…寒いかな?
…っ
(人が通りかかると、手の動きを止め…暗いことも有り、傍目にはただくっついて座っているようにしか見えないであろう)
【こちらこそよろしく】
【何か思いついたり希望有れば途中でいってもらってかまわないよ】

500 :
(ベンチに腰を掛けるとすぐに隣の男が
青いメイド服のスカートからすらりと伸びた咲夜の足を撫で回し始め)
あら、もうお戯れを始めるつもり?
ふふふっ…厭らしい手の動きね
(咲夜は太ももから足の付け根をはい回る…男の手の動きを注視して)
誰か来たらどうするつもりなのかしら…
……!?
(時折、二人の前を人が通りかかると一瞬驚いた表情を浮かべる)
【そうね、私は愛撫を多めにして貰えると嬉しいかしら…】

501 :
(通りかかった人は特に二人の様子を気にすることもなく)
(それでも戯れているすぐ横を人が通ることには強い刺激があり)
行っちゃったね……?
あの人、咲夜が履いてないってしったらどう思ったかな?
(咲夜のスカートをゆっくりと捲り)
(秘部を外の空気に露にさせて、その状態をしばらく保ったまま)
(片手で豊満な乳房を揉み、ブラをつけていない柔らかい感触を楽しんで)
(反対の手で脚の付け根を撫で回し、秘部を焦らすように責め始めていく)

502 :
(通行人が通り過ぎると咲夜はふうっと大きく息を吐き出す)
えぇ、どうやら行ったみたいよ……
私がメイド服の下に何も身につけていない事を知ったら
きっと私は変態女のレッテルを貼られたでしょうね
ドキドキしちゃったじゃない…
(咲夜の鼓動も早まり男が揉んでくる手にも
咲夜の鼓動が伝わっているだろう)
ああっ、そんな晒したら…恥ずかしい
(胸を揉まれながら秘部を晒す卑猥な姿に咲夜は恥ずかしがって)

503 :
おっ……
(もう一人、数メートル先を通りかかっていくのが分かる)
(ぴたっと手の動きを止めるが、つまり…スカートはたくし上げられたままになっていて)
(咲夜が抵抗するのもかまわず、しっかりとスカートを手で支え続けて)
(薄暗いため、おそらく数メートル先からは咲夜の秘部は見えないだろうし、こちらの格好など通り過ぎる人は気にもしていないだろうが)
(包み隠さず秘部を晒していることは事実であり、そのことがさらに二人の興奮を煽る)
あは…気づかれちゃってたかな?
(人が通り過ぎると、からかうように耳元で言う)
(またノーブラの巨乳を数回揉みしだくと、秘部に指先をやり)
あれ…もう濡れちゃってる?咲夜……
こんな場所で露出しながら弄られて、興奮しちゃったのかな?
(感触を確かめるように、そのまま中指と薬指で割れ目を擦り始める)

504 :
【名無し様…少し早いですが今夜はここまででいいですか?】
【凍結するとしまして次はいつが宜しいかしら…】

505 :
【おっと、了解です】
【平日夜なら、9時からなら基本大丈夫ですが、どうでしょう?】

506 :
【そうですね…では、火曜か水曜では如何でしょうか?】

507 :
【では、火曜九時に続きから、お願いしたいです。】
【今日はありがとうございました!】

508 :
これも修行だと言われましたが…
(遠目には白のタンクトップに紺色のスパッツ姿に見えなくもない)
(しかしこれはただのボディペイントで実際は何も着ていない素っ裸)
(この格好で気づかれずに商店街で買い物をして半蔵学院まで帰るのが今日の任務)

509 :
お、可愛い子だな…ん、んん?
(斑鳩の姿を見つけて何気なくじっとその姿を見ていた男)
(よく見ればそれがボディペイントである事に気づき)
うわ、大胆だな。本当に何も着てないのかよ?
(そう斑鳩に聞こえるように呟いてじろじろと横に並んで歩きながらその体を観察する)

510 :
>>509
……。
(気づかれた、としても言い返しては目立ってしまう、ぐっと堪えて無視を決め込む)
(それでもペイントされた身体に視線が刺さるとその部分を自分でも確認してしまう)
(肌が色白な分乳首の色が透けて気になったので白色を厚塗りしたのが返って目だっている)
(服の皺までペイントしてあるがそれも体の動きにあっていないから違和感を感じる)
(何より股間の辺りが擦れて色が薄くなってしまっている様な気がしてきた)
(見られる度に動揺してじっとりと汗ばんでくるのがわかる)

511 :
>>510
こんな可愛い子が露出狂だなんて世も末だな…ごくり
(遠慮なく斑鳩の体に視線をぶつけて観察し)
(乳房の頂点にある乳首もじっくりと視姦して乳首の形を確認していき)
お、ちょっと股間のペイントが剥げてきてるぞ?
(にやにやと笑いながら指摘すると、携帯電話のカメラで撮影をはじめ)
これ以上ペイントが落ちたらおっぱいとかおまんことか丸見えになるねえ
(斑鳩についていきながらしきりに囁きかけて、少し大きな声なので回りに聞こえそうになる)

512 :
>>511
な、なにを…言いがかりはやめてください
(股ぐらを覗き込んで股間のペイントがはげていないのを確認して安堵してから返事をしてしまう)
(視線を受けて無意識のうちに勃起し始めている乳首に気づかずにあくまで普通の服を着ている芝居を続けて)
見知らぬ女子を撮影するのは、いけないことだとは思いませんか
その写真を消してください!
(目立たぬように無視を決め込むつもりが大きな声で反応してしまっている)
(これだけ近くで舐めるように視線を送っている相手にペイントなんかで隠せるはずもない)
(クリトリスの包皮や会陰の凹凸、乳ツの盛り上がりまでつぶさに見られていると自覚してから口をつぐんで)
わ、わたくしに何を望んでいるのですか?

513 :
>>512
えー、何を望んでるっていうと…エッチな事としか言えないなー
(にやにやと笑いながら斑鳩に接近して隣り合い、密着距離までになり)
写真消して欲しいの?見られたり写真撮られたりしたくてこんな事してるんじゃないの?
(からかうような口調で言いながら斑鳩の肉体をじっくりと観察し)
(クリトリスやおまんこの形まで見透かすように凝視していく)
ああもしかして、バレたら駄目っていう罰ゲームの最中?
バレちゃったらどうなっちゃうのかな、君、へへへへ…
(なんとなく状況を推理するとあからさまにいやらしそうな表情を浮かべ)
バラされたくなかったらちょっと付き合ってもらえるかな?どう?

514 :
>>513
えっちな…こと、なんて無粋な……
(露骨に汚らしいモノを見る様な表情になって思わず胸を隠す)
被写体に無断で撮影するのは肖像権の保護などの観点からも違反です
(身体をじっくり密着した距離で観察されながらも撮影に使った携帯をスリ取ってデータを消す)
(見られているのと周囲に気が付かれないかが相まって気が付かないうちに興奮してしまって)
(データを消す前に画面に映った自分の姿に胸が高鳴り、下腹がきゅうっと痺れるような感覚を味わう)
罰ゲームではありませんが…そのようなものです
付き合うとは何をですか?
わたくしにも…都合が…あるのです
(買い物リストを見せてそれほど暇ではないと伝える)
(会話を繰り返すほどに白い肌に熱が籠もって赤く燻っていく)

515 :
>>514
おおっと、なんだそりゃ、凄いな、手品みたいだな
(いつのまにか携帯がスリとられて驚きの声を上げて)
なんだか、見られながらすっかり興奮しちゃってるみたいじゃないか
都合ねえ…じゃあ、ひとまず俺も買い物に付き合うって感じでさ
君の体にイタズラしながら同行させてもらおうかな
(そう言って斑鳩に密着すると、おっぱいを軽くぎゅっと掴んで持ち上げて)
そして…もし、セックスさせてくれるなら、その後すぐに帰ってもいいぜ?
(斑鳩の乳首を摘んでこりこりと弄りながら)
隙を見てどっかの物陰とかトイレにでも連れ込んでズボズボやりまくろうぜ
(斑鳩のおっぱいを執拗にたぷたぷと揺らしながら囁いていく)

516 :
>>515
手品ですか、まぁそんなものです
(携帯をもとあったポケットに返しつつ)
こ、興奮なんて…していません、わたくしは変態ではありませんから
(周囲から見てどんな風に見えているんだろうかと想像してまた淫らな快感が身体を灼いていく)
(たとえ服を着ていたとしても人前で胸を揉まれてそれを受け入れる女はどう見えるだろうか)
や、やめてください…服の上から、こんな人前でそんな…揉むのはダメ…やめてください
(拒絶を口にするが相手は一般人手荒に扱って問題になっては大変で…と心の中で言い訳をする)
(何にも拘束されずに重力に逆らって上を向いていた乳首が初めて拘束されてあちらこちらを向いている)
(勃起して明らかにおかしな突起が出来た”タンクトップ”がたわわに弾む)
セック…な、そんなこと出来るわけがありません
絶対に…いや…です
(乳首を擦られながら時々声をうわずらせながらその申し出には頑なに横に首を振る)
ずぼずぼ…なんて…そんないやらしい……
(自分で口にしながら頬を赤らめてイヤイヤを繰り返す)
(気が付かないうちに弄られすぎた乳首からペイントが落ちかけてしまっている)
ここ、です一軒目…八百屋……買い物をしてきますから
どうか、離れてください……
(黒髪をかき上げながら弱々しくお願いする)
【メモにある野菜の種類を自由に設定してみてください】
【もしくは次のお店を指定したり、メモの中味は矛盾がない範囲でご自由に】

517 :
>>516
ああ、やわらかくて大きくていいおっぱいだなあ…
へへへ、そんなにおっぱいもまれるのは嫌か?でもやっちゃうからね
(ぐにぐにとおっぱいをこね回しながら先を進み)
(人目を気にせず、そして乳首のペイントが落ちかけてるのに気づいて)
(そこをじっくりと至近距離で見つめながら進み)
セックスは駄目かい?まあヤリたくなったらいつでも言ってよ。
(期待を込めた顔で斑鳩の顔を覗き込みながらにたにたと笑って)
まずは八百屋か…
(そして八百屋に到着すると、斑鳩の買い物に付き合っていく)
しょうがないな、じゃあ後ろからついていくけど
もし逃げ出そうとしたら大声で露出してるって言っちゃうからね
(そう言っておっぱいから手を離して後ろからついていく)
(斑鳩のお尻にも注目してペニスを硬くさせていく)
(メモに書いてあった野菜はキュウリと人参となすびで)
(メモには「私のオマンコにぴったりフィットしそうな大きさのをください」)
(そう言うように指示書きされていた)
【分かりました〜】

518 :
>>517
わたくしはこんな人前で揉んで貰うような痴女ではありませんので
(言葉では否定もする手を払いのけもするが逃げることは出来ない様で)
(そのうちにだまって揉まれるようになってしまった)
(通り過ぎる人の視線を受ける度に恥じらって顔を伏せるが動機と乳首の勃起は隠せない)
(ペイントが落ちかけていることには未だに気が付かず揉まれている部分からは目を背けている)
そ、そんなことに…絶対に、なりません
(花芯の奥から泉がわき上がってくるのを堪えながらあくまで否定する)
はい…、わたくしもここで買い物をしなくてはいけませんから逃げるはずはありません
(男の手の形にペイントが薄くなって傍目にもこれが服ではないのがモロバレで)
(特に乳首はすっぽりと色が抜けてしまっていて良くて乳首の部分に穴の開いた服)
はい、キュウリとなすびと人参をお願いします
(視線が胸に集まっているのを感じながらたどたどしくお店のおじさんに伝えて)
大きさ…ですか……
(メモ書きを見てこんな任務はおかしいと感じて、とまどいながら口ごもる)
(明らかに筆跡の違う書き加えられたその一文をもう一度確認して)
わたくしのおまんこにぴったりフィットするくらいの…キュウリとなすびと人参をお願いします
(あきらかにおかしな命令なのにわかっているのに、そのまま指示の通りに声に出してしまう)

519 :
>>518
それにしてもここで何を買うんだろうなー
もしかしてオナニー用のキュウリとかか?
(そう思いながら斑鳩の買い物の様子を眺めていると)
うえっ!?本当にオナニー用かよ、ハハハッ!
(恥ずかしい台詞を言う斑鳩を指を指しそうな勢いで笑って)
(八百屋の主人も困った顔をしながら、大きな人参やキュウリを包んでくれる)
(もちろん、店主の視線は斑鳩の胸にもしっかりとそそがれており)
(乳首を注目しては少し息が荒くなっているようでもある)

お疲れー
(八百屋の買い物から戻ってきた斑鳩に声をかけて)
まさかあそこであんな事言い出すなんてなあ
(じろじろと斑鳩のおっぱいを観察しながら、軽くおっぱいを握り締め)
さて、次の買い物は何かな?
(斑鳩のメモに次はこう書かれていた)
(○○屋という本屋で「変態露出白書」と「ボディペイントのススメ」の2冊を買う事、と)
ん、その本屋って俺がさっき行った…そういえば、その本って…
(ぶつぶつと考え事をしながら本屋へと向かっていく)

520 :
>>519
ちがっ…違うオナニーなどしません!
(あっ、と口を手で押さえるが小さな店内に響く声で発した言葉は消えはしない)
違う、その、わ、わたくしのおまんこのサイズが調理に良いと先生に言われて
その、だから、本当にこの野菜を入れたりするわけではなく…
(おじさんが野菜を包む横で言い訳をしながら恥を上塗りしていく)
(そのなかでおじさんや他のお客の視線で胸の有様を知ってしまって慌てて隠す)
(だが誰も指摘しなかったので任務は続行すべきだと、なぜか判断してしまう)
あの…あの一文はあなたが書き加えたのではありませんか?
あぅ…いいえ、そんなこと出来るはずがありませんよね
あの…お願いが…破れているところを…隠して、くれませんか?
このままだと…裸なのがばれてしまうので……
(自分から今裸ですと認める発言をしていることに気が付かずに)
(乳房を揉み遊んでいる手の持ち主にお願いをしてしまう)
く、こんなものを……
(どこから来た任務なのかさっぱりわからない、でも続行出来る限り途中放棄はあり得なかった)
ちゃんと、その先っぽ…隠していてくださいね…
(胸を男に揉まれながら本屋へ入っていく、店内は薄暗い怪しい雰囲気で)
こんな本どこにあるのか見当もつきませんね……
(本棚を端から端まで見て回る方法をとることにした)
(高い所の本を手を挙げて脇を見せながら手に取る)
(低いところの本を股を開かないように気をつけながらしゃがんでみたり)

521 :
>>520
ああ、このままだと乳首が丸見えだからね?
こうやってしっかり隠しておいて上げるよ
(おっぱいを掴みながらぐにぐにとこね回して)
(乳首が見えないようにしっかりと隠して、次の店へと歩いていく)
この店はエッチな本専門の店なんだよな。
若い女の子が来るのなんて珍しいんだぜ
(にやにや笑いながら斑鳩のおっぱいの感触を楽しみ続けて)
(本を物色していくのを眺めながら、一緒に本を探していき)
ふふ、大丈夫だって、薄暗いから足をがばっと広げておまんこは見えないって
(そういいながら今度は斑鳩の股間を撫で回し、指先でオマンコを軽く突いてみる)
えーっと、ボディペイントのススメはあったけど…
変態露出白書はどこにあるか、店主に聞かないと分からないね、これは
(何かを分かっている風な顔でにやにや笑いながら)
(一冊の本を携えて店のカウンターへと進み、店主に話を聞く)
(店主「その本ならここにあるけど。さっきそこの兄さんに取っておいてくれって頼まれたんだ」)
(店主はそう言って男のほうを指差して、変態露出白書を取り出して見せる)
最後の一冊だったから、お金を取りに行く間誰かに買われないようにととっておいてもらったんだ
お金を下ろして今まさに買いにいくところだったんだけど…
俺が買ったら君は罰ゲームができなくなっちゃうね
(ニヤニヤ笑いながら斑鳩の様子を眺める)

522 :
>>521
(名も知らぬ男の手ブラで商店街を進んで行く)
(ブラが勝手に乳房を捏ね回すから気づかぬうちに歓喜の声を上げては慌てて口をつぐむ)
そんなお店なのですか?
お店に入るだけでもわたくしはまるで痴女ではありませんか
(揉まれることに抵抗感が無くなってきた、動くときに少し邪魔に感じる程度、あとはたまに気持ちいい)
(まばらな客が羨ましそうに男を見ているのが何故かとても興奮してしまう)
あぁあっ…そこは…嫌です
おっぱいから手を離さないで…ください
見える見えないではなくて…股なんかはしたなく開きませんっ
(それほど使い込まれていない感じの硬い恥丘を指で突くとぐじゅりといやらしい水音がした)
(股間を撫で回した時に触れたクリトリスも充血してペイントされた包皮からはみ出している)
え…っと、それは困ります
(本の事情を知らされて愕然とした表情で困り果てる)
どうかその本をわたくしに売ってはいただけませんか?
…そ、そうですその変態露出白書…を、わたくしに売って欲しいのです
この方ではなく、わたくしに…どんな条件でもお受けします、その本を売って貰えるなら…喜んで!
(意地悪な笑いを浮かべる通りすがりの男ではなくて店の店主に頭を下げる)
(倍の値段をふっかけられるとかそんな条件が提示されると思っていたのだが、実際店主が出したのは……)

523 :
>>522
いやあ、こんなボディペイントで練り歩きながら
男の手でおっぱいを隠してもらっているだけで十分痴女だと思うよ
うわ…おまんこがぐじゅぐじゅじゃないか、いやらしいな、ははは
(クリトリスも軽く指で突いて笑いながら、カウンターへと行き)
(店主は困り果てたような顔をして二人の顔を比べて)
(「そうは言っても、その兄さんもお得意様だしなあ。お金持ってきてるなら兄さんに売るのが筋だし…」)
ああ、ちゃんとお金は持ってきてるって。でも俺だって本当は譲る気はないけど…
ま、おっちゃんが何かアイディアあるっていうならそれでもいいけど
(男は一万円札を2枚取り出してヒラヒラとかざして、むしろこの状況を楽しんでいる様子で)
(店主「じゃあ、コインの裏表で決めるってのはどうだい?」)
(店主「裏か表かお嬢さんが当てたらお嬢さんに売ってやる…とか…兄さんはそれでどうだい?」)
外れたら俺のものって事だな?いーぜ、公平じゃねーか。
ただし、俺がもらったら、あんたにはそう簡単には譲ってやらねーぜ
(にやにやと笑いながら斑鳩の顔を覗き込む)
(そして、店主は財布から男にも斑鳩にも見えないように一枚だけ100円玉を取り出し)
(テーブルに置いて手でそのまま隠し続ける。コインは表が上になっているのだが)
さて、それじゃあ、裏か表か…当ててみてくれ、お嬢さん

524 :
>>523
これは仕方のない事情で…おっぱいだってあなたがペイントを落とさなければ
こんな風に隠して貰う必要だってなかったではありませんか
言いがかりです…ぐじゅぐじゅではありませんっ
(ぐじゅぐじゅのおまんこを弄られながら店内を練り歩く、言い逃れようのない痴女)
ふぅ、このコインを当てればいいのですね?
(狭い店内で胸を揉まれながらアソコまで弄られて身体中汗ばみながら体を乗り出して店主に確認する)
(汗でペイントが流れ始めて、手で拭う程度で落ちてしまう有様だが気が付かずに)
(忍の感覚が取り出されたコインがカウンターにおかれる音で表裏を判定する)
表ですね
その本はおいくらでしょうか?
(スパッツの股の部分が消えかけている女が店主が手をどかさないうちに勝ち誇って値段を問い合わせる)

525 :
>>524
ははは、落ちちゃったもんはしょうがねーだろ?
汗でペイントも落ちかけてるし、塗りなおした方がいいかもな、これ
(にやにやと笑いながら面白がって斑鳩の体をじっくりと見ていき)
へえ、当てちまったな、運がいいのか、これも手品か…
ま、こうなったら仕方ねーな、俺は今日のところはあきらめるぜ
(さっきのスリのことを思い出しながら笑って)
(店主「悪いな兄ちゃん、また入荷したら教えてやるからよ」)
(そして、その本を包みながら)
(店主「えーっと、そのボディペイントのススメも合わせて…2万2千円だな」)
(カタカタカタッとレジを打ちながらそう返答していき)
(袋に2冊の本を入れて手渡そうとする)

526 :
>>525
汗で?
(ようやく自分の身体を隠していたペイントが落ちかけていることに気が付いて)
そ、それ以上余計なところは触らないでくださいね
(念入りに揉んでいた部分は肌色に変色しておっぱいはほとんど裸と変わらない)
(弄り始めていた股間も恥ずかしい部分だけ綺麗にペイントが落ちてしまっている)
(この任務のために剃ったらしいパイパンな恥丘を剥き出しにしてカウンターの前で小声で注意する)
まぁ、手品のうちですね
あなたが買ってしまった場合は品切れでしたと報告するだけだったのですが
その方があんな恥ずかしい本を持ち歩かなくてよかった…かもしれませんね
(半裸の痴女は誇らしげに胸を張っている)
ずいぶんお高い本なのですね…
(買い物篭からお財布を出して支払いを終える)
申し訳ありません…その…おトイレを貸しては頂けませんでしょうか…?
(本を受け取ると恥ずかしそうに店主にお願いをする)
(店主の視線からなにかいやらしい妄想をされていることはわかったが否定せずに男と連れ立って入る)
あなたにお願いするのは…とても嫌なのですが
落ちたペイントを…塗り直して…くださいませんか…
(トイレに向かう途中耳打ちしてそんなお願いをする)
(幸いなのかどうなのか「ボディペイントのススメ」には道具も付いているらしい)
【自由な服装に…服装なのか怪しいのでもお任せします】
【付き合いきれないと思ったなら、そのまま襲われても…たぶん抵抗はしない…と思います】

527 :
>>526
(会計を滞りなく済ませて、そして恥ずかしそうにしている斑鳩につられて)
おおっと、どうしたんだ?ああ、なるほど…
(そして手渡される「ボディペイントのススメ」の付録を手にしえt)
へえ、なんだ、俺の好きなように書いていいのか?
(にやにやと笑いながらじっくりとおまんこを眺めていき)
違う色合いの塗料で塗ったら余計に目立つからなあ
(そして、特殊な液体でスパッツの太もも部分の塗料を溶かしていき)
(それを斑鳩の股間へと塗りなおす事で色に不自然なところを作らないようにするが)
(これではスパッツというよりブルマのようになってしまっていた)
次は胸を…ここはいっそ全部はがして
(そう言って、塗料を落とす液体をべちゃっとぶっかけて)
(斑鳩のおっぱいをぐにぐにと揉みながら液体を満遍なく染み渡らせて)
(塗料を完全に全て落としていこうとする)
【分かりました〜】

528 :
>>527
お願い…いたします
(狭い和式トイレの壁に自分から貼り付けられるように背を付いて)
(足を開き、手を頭の上で組んで恥ずかしそうに瞳に涙をためて身を任せる)
(剥き出しの股間や乳首を店内でいろんな男に見られたせいかこの状況がおかしいと思えない)
(ただ必要なことだからと言い訳をして出会ったばかりの男に身体を自由にさせる)
できれば同じように…でもどうせそうはしないでしょうから
(見られているだけで淫唇のぬめりが取れそうにない、クリトリスが疼いている)
んんっ…んっあぁっ
(できあがった表情で太腿から股間への塗料の塗り直しを受けている)
(トイレの外にまで漏れそうなくらい声を出して求められるまま股を開いて塗りたくる道具を受け入れて)
はぁ…はぁ…はぁ…随分と、面積が小さくなってしまいましたね……
(まるで犯されたあとみたいに息を荒くしながら塗り直されたブルマの感想を言う)
(文句はないようで、このあと外を出歩くのも頷いて納得する)
はぁあんっ!
そんな…そんな無茶をしては…あぁっあっぁああっ
(除光液を塗りたくられて指が胸や腹の隅々まで撫で回すと堪えきれずに悲鳴を上げる)
(剥かれていくことに艇庫はせずただおとなしくされるまま頭に組んだ手を崩すことはなかった)
(乳首が完全に桜色に戻ってまじまじと観察されても文句一つ言わずに塗り終わるのを待つ)

529 :
>>528
近くで見るとおまんこが濡れてるのがはっきりと分かるね
あんまりこの調子でオマンコ濡れ濡れさせてちゃ駄目だろ
いくら塗りなおしても塗りなおしてもきりがないからさ
さてと、胸はこれぐらいでいいかな。
これが君の本当のおっぱいなんだあ、へえ…
(斑鳩のおっぱいをじっくりと鑑賞していき)
(乳首をじっくりと目の前でまじまじと見ていく)
いろいろあってすっかり興奮しちゃったんだねえ
乳首がカチカチに勃起しちゃってるじゃないか
(乳首を軽く摘んでコリコリと弄っていく)
んで、次は胸にも塗るわけだけど、この付録だと上半身全部って訳にはいかないっぽいね
(量的に塗料が足りないのは明らかであり)
しょうがないからこうするしかないな
(そして、塗料を斑鳩のおっぱいに塗り始めていく)
(乳首を中心に三角形を描く。三角ビキニをつけているように見せかけて)
(ビキニが出来上がれば紐を描いて完成する)
さ、これでどうかな。残念だけどこれで塗料は全部使っちゃったからね
(ビキニは赤地に青の☆マークを描くなどしてどうにか量をごまかして)
(入っていた赤、青、黄色の三色を全て使い切ってしまっていた)

530 :
>>529
そんなことを言われましても
止まらないんです、あんなに弄ったあなたのせいです
何とかしてくださいっ
(一番恥ずかしい所を見られている、揶揄されているそう思うとまた溢れ出す量が増えたように見える)
ペイントを塗り直してくださいとお願いしただけで…
そんなじっくりと観察してくださいとは言ってません
…うっ、興奮なんかしていません…み、見られたり人前で弄られて興奮するなんて
わたくしはそんな変態の痴女ではありませんから
こ、これは…あふん…弄られて、生理的な反応をしてるだけ…です
(ペイントをするわけでもなく見つめて弄って弄ぶ男に少しだけ抗議をして)
(後は自由にされながら目を閉じる、弄られれば悶えて喘ぎ為すがまま)
そんなに少ないのですか?
(斑鳩には奇抜なデザインのシャツ…とか言い張れば十分な量があるように思えたがそれ以上言わない)
あっはふぅ…くすぐったい…です
(勃起した敏感な乳首を中心に筆が走りまくっているのだから声が途切れることなく喘ぎ続ける)
(大きな乳房に見合った大きめの乳ツが赤い塗料にすっかり隠れる頃には艶やかな黒髪が乱れてしまって)
(勃起した尖った乳首型のビキニができあがっていくのをぼーっとしながら眺めてしまう)
これでは…これが服だったとしてもわたくしはやっぱり痴女にみえませんか?
これ以上は仕方ないということでしょうか、一応お礼は言っておきます
(顔を赤らめながらトイレの壁に貼り付いた姿勢のまま頭を下げてお礼を言う)
それでは買い物の続きをしましょう
次はどこでしょうか
(とってつけたような独り言をしてメモを見る)

531 :
>>530
そう言われると俺も黙るしかないなあ、ははは
まあ、いいじゃないか、そんな昔の事は
(などと強引にごまかしながら次に進み)
へえ、似合ってるじゃないか、みんな君のおっぱいをじろじろ見てるぞ
(などと言いながら楽しげにしゃべりつつ次の買い物へと進む)
えーっと次は何なんだ?
(そしてメモには次のように書いてある)
(指定のコンビニでコンビニでコンドームを一箱)
(指定されたコンビニは駅前にあるとても人通りの多いところであり)
(若い男性店員や客で日夜ごった返しているような場所であった)
へえ、これまた恥ずかしい指令だねえ
(そう言って斑鳩のおっぱいをぎゅうっと掴みながら歩き出していく)
今はこんな格好だしますます危ないんじゃないかなあ?
(そう言って斑鳩の股間にも手を伸ばし、割れ目をそっとなで上げて刺激していく)
それにしても…やっぱりおっぱいでかいよねえ
(おっぱいを持ち上げながらしみじみと呟いていく)

532 :
>>531
似合ってるなんて…似合って…ますか?
(行き交う人の視線を意識させられて熱に浮かされたような表情で人混みを歩いている)
(最初は人に触れないようにキビキビと動いていたのに今は人にぶつかって謝ったりしている)
(ぶつかった人はまじまじと胸を見て股間を見て、何も言わずに立ち去っていく)
あんな場所でコンドームを買えだなんて…
(溜息をつきながらも足取りはしっかりと駅前へ向かう)
(乳首だけを隠しているような姿のまま、股間の奥を濡らして塗料を薄めつつ歩いて行く)
もうおっぱいを掴むのはやめてください
また落ちちゃったら今度こそどうにもなりませんよ
だからって股間…も、だめ、です…あ、見られてます、もう本当にやめてください
あの人…あなたの手、見て……ビキニ不審に思ってるんじゃないでしょうか…
(往来で平然と身体をまさぐる男に抗議しながら無抵抗に歩いて通行人の視線を集める)

533 :
>>532
不審に思ってたらどうする?そろそろ諦めて帰るかい?
(そういいながらもいったん手を離し、斑鳩から離れて)
まあ、こんなところでケチがつくのも馬鹿らしいし少しは大人しくするけどね
(にやにや笑いながらコンビニに到着して)
さて、ここで買い物をするわけだが…
(店内には若い男が沢山ひしめきあっており)
(近くで見れば斑鳩のおっぱいがボディペイントであることもうっすら分かってしまうだろう)
そろそろオマンコもとろとろで限界じゃないのかい?
(後ろから斑鳩のお尻の割れ目から指を滑り込ませて)
(濡れたオマンコを中指で擦りながら割れ目へと押し付けていき)
この穴の中に指が入ったらどうなるかな?
(そういって、ずぶずぶと指が挿入されていってしまう)

534 :
>>533
任務の失敗は…許されません
簡単に諦めて返るわけには……あ…?
(手を離されるなんて思いもしなかったから少し驚いてしまう)
(息を荒くしたまま離れた場所にいる男に気を取られて下半身のペイントが滲んでいることに気が付かずに)
人がおおいですね……
(今までの店と比較にならない人口密度の店内を覗き込んで心持ち熱っぽく声に出す)
(勃起しっぱなしの乳首を揺らしながらためらいなく店内へ歩を進める)
(出入り口ですれ違った男が血走った目で振り返り携帯を操作している)
限界…なにがですか?
(雑貨の棚をお尻を突き出すように屈んで物色しながら目的のコンドームを手に取る)
(遠巻きにこちらを伺う視線を感じながら股を濡らしている)
んっあぁああ……もう、入れているじゃないですか……
(股に手を通されて指を挿入されたまま人混みを抜けてレジへ向かう)
(指が動く度にじゅぶじゅぶ音を立てて愛液が塗料を巻き込んで床にこぼれる)
(夢見がちな虚ろな瞳はもう何かを隠そうとか恥じらうとかを忘れてしまっているようで)

535 :
>>534
限界ってのはね、ずぶずぶに塗らされて興奮してしまって
これ以上チンポを我慢できないんじゃないかって事だよ
(グチュッグチュグチュッ!と乱暴にオマンコをかき回して)
(汁によって股間部分のペイントがほぼ溶け落ちてしまい)
(レジでコンドームの精算が終わり次第斑鳩の耳元で囁く)
ほら…塗りなおしてやるからまたトイレに行こうぜ
(そう言って、商品を受け取ると強引に斑鳩をコンビニのトイレに連れ込もうとする)
(連れ込もうとする間もおまんこから指を引き抜く事はなく)
(むしろ、おまんこに指を引っ掛けて強引に連行し)
(店内の床にしずくを垂れ落としながら移動していく)

536 :
>>535
限界…なんてくることはありません
チンポなんて全然欲しくありまんし…でも、確かに我慢出来なくなる…かもしれません
(入り口を指に塞がれているはずなのにさっきよりも大量の愛液が湧き出てきて)
(通路ですれ違う男達の視線に生マンコを晒しながらむしろ見せつけるように指入りの穴を突きだして歩く)
このコンドームをください
ええ、袋はいりません、シールで結構です
どうしました? わたくしの胸が気になりますか?
(レジで大きな声でそんな会話をしながら指で穴を穿られてうわずった声を合間合間に混ぜて漏らす)
塗り直すといわれましても…もう塗るものがないのでしょう?
(強引に引っ張っても根が張ったように動かない)
(女の子の力とは思えない力で抵抗してレジの前で股を濡らしている)
んぁ…はぁ…それははんそく…です
店員さん…おトイレを、お借りします…よろしいですか?
(ただ女性器にねじ込んだ指で引っ張るとそれには抵抗出来ないようで足下がふらついてしまう)
(喘ぎながらフラフラと大勢の客に見守られながら店内を練り歩く)
(さっきは気にしていた携帯の写真ももう止めずにフラッシュにまみれながらオマンコを牽かれて連れ回される)

537 :
>>536
おおっと、凄い力だな…でも所詮女か。
オマンコに指ひっかけられたら抵抗しようがないもんな、はははっ
(オマンコ汁でどろどろになった指をぐちゃぐちゃと音を立てて動かしながら笑って)
ああ、せめて普通のマジックで塗るぐらいしてやってもいいだろう?
オマンコ丸出しよりはなんぼかマシなはずだからな
それとも、オマンコのところだけ肌色のまま練り歩いてみるかい?
(いつの間にか購入していたマジックを見せながら)
(トイレの中に斑鳩を連れ込んでいってしまう)
(そこは男女共同でかつ、かなり大き目のトイレで)
(一度に二人が入っても余裕名ほどだった)
さあ、それじゃあ…塗りなおす前に、そっちに手を突いて腰を突き出してみて
(そう言って、斑鳩にお尻を突き出すようないやらしいポーズを要求して)
(男はペニスをガチガチに固く勃起させてしまっており)
(今にも襲い掛かりそうになっていた)

538 :
>>537
はぃぃ…おまんこ引っ張られては……どうにもなりません
(コンビニのレジ前でオマンコを掻き回されながら甘えた声で返事をする)
(周りで見て居る人にもボディペインティングなのはもうバレバレで)
(周りからマンコ丸見えだのあれ乳首に縫ってるだけだの声が聞こえてくる)
あぁ、そんな物を買っていたんですねぇ…
ではここでお願いします…だめですか?
みなさん見たがってるみたいです…あぁあん…引っ張らないで…ください
(とんでもないことを言いながらおまんこで操作されながらトイレに連れ込まれてしまう)
はい…綺麗に塗り直してくださいね
(何の疑いもなく、もしくはわかっていてか言われるままに壁に手を付きお尻を突き出して足を開く)
(散々に指を締めつけた淫唇はぱくぱくと蠢いてその度に濁った愛液をこぼし続けている)
(汗ばんだ身体に黒髪が貼り付いて背中からみると服を着ているようにも見える)

539 :
>>538
へえ、みんなの前で塗るのも面白そうだが
とりあえず、俺のチンポを見せるのはちょっと恥ずかしいからな
(そう言って、斑鳩の腰を掴んで引き寄せて、ペニスの先端を蜜穴に押し付け)
ほらいくぞっ!!
(そう言って、一気に腰をたたき付け、ズブブブブッ!と深く肉棒が突き刺さっていき)
(愛液を更に押し流して一気に根元まで挿入されていく)
やべえ、気持ちいいぞこれっ!
そういえばまだ名前を聞いてなかったな、なんて名前なんだお前!
(太いペニスがごりっごりっと穴の中を擦り上げてかき回していき)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて子宮まで突き上げて)
(斑鳩のおまんこを精液便所のように扱い犯していく)

540 :
>>539
見られながら…塗られるの、気持ちよさそうですぅ……
あなたのチンポ?
あ…なにを……んっんぁあああ、これ、入ってます…よね?
知らない人の、チンポ…オマンコに入ってしまっていますぅう
(嫌悪や怒りの籠もっていない甘えた声で泣き喚く、トイレの外に聞こえる声で)
知らないあなたのチンポ、気持ちいいです
斑鳩…いかるが、です……斑鳩のぉ…露出して興奮したオマンコにぶっといの…ずぼずぼされてます
あぁっどうしてこんな目にあってるんでしょう?
でもっ…あぁあん…でも…チンポ気持ちいい……ぃい!!
(逃げることも抵抗することもせずただ大声で自分のセックスを実況しながら大人しくお尻を捧げる)
(忍の鍛えられた膣は自在に拡がり締めつけてくる)
あ、あぁ…そうです…コンドーム、コンドームを着けて、くださいませんか?
(挿入されて何往復も出し入れされて何十回も何百回も掻き回された後にそんなお願いをまた大声で)

541 :
>>540
斑鳩って言うんだ、可愛い名前だねえ
ほらほら、知らない男のチンポでズボズボされちゃう淫乱娘めっ!
(パンパンパンッ!と腰をたたきつけて穴の奥を抉り上げて)
うわ、凄い締め付けだな、こんなオマンコを犯したのは初めてだよっ
ええ〜今更コンドームつけるの?
(じゅぶじゅぶじゅぶとマンコを乱暴にかき回しながら)
(斑鳩のおっぱいもぎゅうっと掴み)
うーん、だったら俺の注文も聞いてくれるか?
とりあえず、外でみんなに見られながらセックスしようじゃないか
(そう言ってトイレから出ると、店内の人間に斑鳩の体を見せつけて)
(おっぱいを揉みながらパンッ!パンッ!!!と腰をたたきつける様子を見せ付けて)
ほら斑鳩っ!チンポを突っ込まれた感想を大きな声で言ってみろっ!
(オマンコを激しく突き上げていき、おっぱいも揉みすぎて塗料が落ちかけて薄くなっていた)

542 :
>>541
ありがとうございます…かわいいですか?
うぁああんっ斑鳩はずぼずぼされて感じてしまう淫乱娘ですぅ
(忍の訓練で使い込んだ膣は一般人のチンポに吸い付くように包み込んで絞り上げる)
(大きめのチンポも根本まで咥え込んで泡立った愛液をまき散らしながらお尻を振っている)
着けてくださらないのですか?
はい、斑鳩に出来ることならどんなことでも
(膣奥を突かれながらうっとりとした表情で内容も聞かずに首を縦に振る)
(おっぱいの塗料も落ちかけているのに気が付いたけどもう何も言わない)
そとで…見られながら……でもあなたのチンポ見られるの…お嫌だったのでは?
(答えも待たずに店内に押し出される、そして晒される視線視線視線……)
あはぁ…こんなに見られて…せっくすで気持ち良くなってるところを…こんなに…あぁああ!!
(腰を撥ね付けるたびに弾む乳房、ペイントのあとがかえって卑猥に乳首を彩っている)
(大股を開いてチンポを呑み込んでいる秘め場所も衆目に晒してしまって、それだけでイッてしまった)
あひ…あひぃ…チンポ、おトイレで入れて貰って…すごく気持ち良かったです
こうして見られながら…せっくす…するの……と、とてもきもちいいですぅうう
(ゴツゴツと子宮を突き上げられながら物欲しそうな目でギャラリーを見回す)

543 :
>>542
へへへ、さっき言った事は気にするな
ほらほら、そんなに気持ちいいのか?淫乱斑鳩っ!
見られながらのセックスがそんなに気持ちいいとは思わなかったな
(ごつごつと斑鳩の子宮を激しく突き上げたあと、唐突にチンポを引き抜いて)
斑鳩、そこの棚の上に登って足を広げろ
そして、おまんこを広げておっぱいを揉みながら
「私は今、ご主人様にコンドームチンポで犯して欲しいのでこんな事しています」と叫んで
オマンコを指でかき回して思い切りオナニーしてみろ
(そう言って、男はコンドームを拾い上げると)
(その中の一つをとり、そしてそれの先端に切れ込みを入れておく)
ホラ、ちゃんとコンドームつけて犯してやるからな
(斑鳩に見えるようにコンドームを着用して見せ付けて)
挨拶が終わったら、床で足を広げて俺のチンポをおねだりだ、いいな
(更に命令をしてチンポを更に硬くそそり立たせていく)

544 :
>>543
気持ちいいです…っ
淫乱斑鳩はチンポにずぼずぼされて気持いいんです
わたくしも…見られるのが…こんなにいいなんて…思いませんでしたぁ
……はい、拡げた股は皆さんの方へ向けて、よろしいでしょうか?
んっんっぅ…わたくしは、ご主人様にコンドームチンポで犯して貰いたくてこんな…はしたないまねをしています
拡げたおまんっこにぃい、指を突っ込んで、奥まで見られながらおっぱい揉んでオナニーしています
(言われた棚に飛び乗って衆人環視の中自慰を始める)
(無理矢理やらされているのではない自分から見られたいんだと見る人が納得する乱れっぷりで登り詰める)
はい…コンドームチンポ…ありがとうございます
(床に寝転がり服従のポーズのまま股を開いて指で淫唇を拡げて入れやすくする)
(トイレで挿入したときよりヒクついて興奮しているのが見て取れる)
通りすがりの斑鳩のオマンコをズボズボして行ってください
ご主人様のコンドームチンポ…変態露出狂の斑鳩マンコに…ぶち込んでください…
(拡げた入り口に指を突っ込んで掻き回しながらおねだりを続ける)

545 :
>>544
よしよし、それじゃあたっぷり入れてやるからな
(斑鳩のおっぱいをぎゅうっと揉み潰し、体重をかけて握り締めつつ)
(そして、コンドームに包まれたペニスの先端を斑鳩のおまんこに押し付けて)
さっきよりもぐちゃぐちゃでどろどろだなあ、自分でマンコかき回しちゃってしょうがないな
(そういいながら一気に腰をたたき付け、いやらしいポーズの斑鳩を懸命に犯し始めていく)
ほら、ご主人様のチンポは気持ちいいだろっ!ほらほら!!
(コンドームに包まれたペニスががつんがつんとかき回していき)
(オマンコの奥底めがけてペニスの先端がぶつかり)
(その拍子にコンドームが破けて生チンポになり)
(コンドームの切れ端がペニスの根元にのみ残る事となってしまう)
みんなの前でオナニーまでしてそんなにセックスしたかったんだ
本当に斑鳩は淫乱露出狂の変態だなあ、はははっ!
(生チンポでごつごつと子宮を突き上げ、斑鳩の膣肉の感触をじかに味わっていく)

546 :
>>545
あぁあああ…はやく、斑鳩マンコにチンポ…入れてください
(周囲の男達がざわめくのがうれしい、この男へ媚びた言葉を吐く度に視線が絡みついてくるのが興奮する)
(チンポが入りきるまでの間、チンポチンポと連呼してその視線を味わう)
(公共の場所で服も着ないで股を開いていやらしい言葉を叫ぶ快感に身を捩る)
あはぁあっ…ぁあんっ気持ちいいですっ
ご主人様のチンポぉおっ、すごいです、ああ、チンポで狂わされているの見られてます
ご主人様の生チンポ…きもちいいぃいっですっ
このっま…まっ…中出しされるの…まで見られてしまうのですね
(コンドームが破れても気にせず腰を振ってセックスに没頭している)
(寝そべっても上を向いている乳房を揺らしながら身体を派手に振ってギャラリーへのサービス)
そう…です、みんなの前で…肌を晒してオマンコの中まで晒して……
こうやってセックスまで見られて…あぁあはぁん…見られての…こんなに…イイなんて…ぇ
(おっぱいも挿入されている結合部もお尻の穴も恥ずかしい所全部に視線を感じながら)
(膣内で暴れる男の言いなりに犯されていく、沸き上がる疑念はおまんこを弄られると氷のように消え去って)
変態露出狂の斑鳩をもっと…見てください
オマンコ大好き斑鳩をもっと犯してくださいっ
(壊れながら快楽の底なし沼に沈み込んでいくのがわかりながらももう逃れる術はない)
(求められるまま振る舞い求められるまま晒して捧げてしまうだろうと悟りながら嬌声をあげている)
【申し訳ありません、この辺で〆にさせてください】
【わたくしの末路だけ、あなたに教えて頂きたいと思うのですが…もしよろしければ〆をお願いします】

547 :
>>546
【では、こちらはこんな感じで〆にしますね】
ははは、なんだ、結局中出しされるのがよかったのか?しょうがない変態だなあ
さあ、そろそろ最後にするか。ほらいくぞ斑鳩っ!
(男ももう我慢の限界だったのか、どぴゅどぴゅっびゅるるるる!!とザーメンをたたき付け)
(精液があっというまに斑鳩の子宮に溢れ帰り、入りきらなかった分が逆流して零れ落ちてくる)
オマンコが精液でどろどろになっちまったが、変態露出狂のお前に相応しいだろ
(そう言ってたっぷりとおまんこの中をザーメンで満たしてぐちゃぐちゃにしていき)
(満足すれば、あっさりとペニスを引き抜いていく)
ふー、気持ちよかった。ま、こんなもんか
(性交のあまりの激しさに股間も胸も塗料がすっかり剥げてしまい)
これじゃあ可愛そうだ、一応マジックで隠しておいてやるか
(そう言って、水性マジックで斑鳩の体を塗っていき)
(股間は塗っても塗っても精液でドロドロになってしまい)
(おっぱいは黒く塗りつぶしていくが、あからさまに服ではないのがバレバレな状態で)
それじゃあ、そいつの面倒をみんなで見てやってくれな
(そう言って、オマンコを広げたままの斑鳩を放置して男は帰っていく)
【ではこんな感じで終わらせていただきます】
【お付き合いありがとうございました】

548 :
>>547
【見届けました】
【放置して終わりですか、なかなか鬼畜な扱いをしてくれますね…本当に酷い人ですね、ふぅ】
【長時間お疲れさまでした、お付き合いいただきありがとうございます】
【スレをお返ししますね】

549 :
ほっ…ほっ
(7mの普通の尻を揺らしながら歩いている)

550 :
挑発

551 :
フライパン

552 :
【色欲を悪魔によって支配され性欲増大した男を募集します】
【例の修道服で夜の街を徘徊する私を犯して頂ければ幸いです】

553 :
>>552
まだいる?

554 :
>>553
バ〜カ

555 :
暑いわね……

556 :
お姉さんのほうだ
なべに火をかけてあの服装だと相当に暑いでしょうね?

557 :
夏場は特にね
厨房は戦場よ……汗でドロドロになってしまうぐらい…

558 :
汗をかいても冷静でいそう
それくらいのことを気にしているようじゃ勝ち抜けないとみた
汗まみれになったら、厨房を離れたときくらい軽装になっていいのでは?

559 :
まぁ……ね
汗に気を取られてるようじゃ一流のシェフにはなれないわ
どんな服がお好みかしら?
それに着替えてあげてもいいわよ…

560 :
料理中は他が一切気にならない集中力か、すごいの一言です
お着替えしてくれると?
いつもはお仕えされてるんだろうけど、たまには仕える側のメイド服なんか着てくれませんか?

561 :
【ごめんなさい!!】
【ちょっと落ちるわね……】

562 :


563 :
つまらん

564 :2013/09/19
あおかん!
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