2013年10キャラサロン329: チンカス掃除専用スレ 2回目 (359) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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チンカス掃除専用スレ 2回目


1 :2012/02/28 〜 最終レス :2013/09/13
ココは包茎チンポで熟成された濃厚チンカスチーズを食べたい女性が集う場所です。
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味あわせてあげよう!
また、お掃除されたい人は喧嘩せずに仲良くお掃除されましょう。

前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300101181/

2 :
うりゃぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああ

3 :
くっさいチーズを食べさせて欲しいです…

4 :
ととと、最後に次スレ案内入れようと思ってたのにすっかり忘れてた…大丈夫かな。

5 :
ああ…徹底的に調教してやるよ…もっともっとこのチンポが大好きになるように…
このチンカスチンポ無しには生きられないドスケベチンカス掃除好きのおフェラ豚にして飼ってやる…ん…
(お預けされた犬のように舌を突き出したナツルの顔にゾクゾクと身体を震わせ)
(包茎チンポを舌に乗せたまま、ゆっくりと腰を前に突き出して口内へとチンポを押し込んでいく)
入っていくぞ…チンポ…久しぶりすぎて溶けてしまいそうだ…
このままのどの奥まで…っ。
(途中からナツルの頭を抱えて、根元までしっかりとナツルの口内へと侵入させようと股間の方へ頭を寄せていく)
はぁ…これで全部チンポ咥えられたな…ふふ、俺の臭チンポに顔面密着させナツルの顔エロイぜ…
それだけでオカズになるよ…ん…鼻息が股間に当たって…
(口内でぶっといチンポを小刻みに震わせながら、久しぶりのその温かさと征服すような光景に、ため息のような満足気な息をはき)
(陰毛がナツルの顔に密着する感触に、わざと腰をグイグイ動かして、陰毛をブラシのように使いナツルの顔をくすぐって)
そのまま唾液をたっぷりためて…チンカスもっと蒸らして溶かすんだぞ…
飲み込まずに我慢してるんだ…段々濃いチンカススープだ出来てくるからな…まだだぞ…
(熱でチンポの強固なチンカスが段々と溶け出しているのが、チンポの表面が敏感になっていくので感じ取って)
そら…ゆっくりと顔を引き抜いていいぞ。チンカススープこぼれない様に思いっきり音立ててバキュームしながらな…
(しっかりと頭を固定して動くことなく暫くジッとしたあとあと、ナツルの頭から手を離して)

6 :
んっ…んふ…ちゅぷ…じゅるぅ…。
(ゆっくりと口内を満たしていくペニスの臭いが鼻に抜け、呼吸するたびにめまいがするほどキツい臭いに晒される。)
んぐ…ちゅむぅ…んっ…。
(顎が外れそうなほど太いペニスに咽まで埋められて、苦しそうに浅い呼吸を繰り返す。)
(根元に茂る陰毛に鼻を埋めて篭った臭いを嗅いで、鼻と口から雄の臭いに漬け込まれて。)
んふ…んっ、んんっ…んふぅっ…♥
(男の言うとおりに口いっぱいに唾液を溜め込み、ちゅぷちゅぷと洗うように舌を動かして。)
(口の中で温めた唾液がだんだん蕩けた恥垢で濃厚なスープになっていくのを味わい。)
(いっそう濃いスープを作ろうと下品な水音を立てていく。)
んふ…ちゅぷ…んんっ…ちゅ、ちゅるっちゅずっ…。
(唇でしっかり締め付け、たっぷり溜め込んだ唾液を啜り上げながらペニスの先端へと動いていって。)
(窄まって中に恥垢を溜め込んだ先端を蕩かすように唾液で水洗いする。)

7 :
こちの中で溜まったチンカススープ…臭いだけでも美味しそうだろう?
零さないように口の中を見せてくれた後で、好きなようにゴックンしてくれていいよ…我慢できないだろ?
(ナツルの唇が根元から包皮に包まれた先端へと移動すると、その間声も出ず心地いい感触に感じ入り)
(あれだけ竿に付着していたチンカスはすっかりふやけて溶けて、代わりに唾液でしっかりコーティングされていた)
(暫くそのまま先端部分を唇や舌でマッサージされたあと、そのままゆっくりと腰を引いてチンポを引き抜いて)
ふふ…表面はすっかりキレイキレイされちゃったな…全くどんどんチンカス掃除が上手くなっていくじゃないか…。
まだ処女マンコ守っているのに、チンポしゃぶりだけは得意だなんてとんでもない変態だな。
(表面的にはすっかりキレイになったチンポはナツルの唾液でベトベトで、今までとは違うナツルの唾液の混じった匂いになっていて)
(窄まったチンポ皮も、最初に比べると剥きやすくそうになっていて、先から我慢汁をドプドプと溢れさせていた)
じゃあ今度は…一番来い部分のお掃除だな…チンポ皮を剥いてもらおうか…いや待て…
ふふそうだ…今度は口の中じゃなくてこっちでチンカススープを作ってもらおうかな…
いいかいナツル…このチンポの皮を両手で摘んで…剥かないように広げるんだ。
チンポの皮で筒を作るようにして…その中に唾液をたらして、縁まで一杯に唾液をためてから、舌でかき回してご覧?

8 :
ちゅぷり…ん…。
(口いっぱいに恥垢スープを溜めたままペニスを引き抜かれ。)
(上を向いて口を開き、濁ってどろどろの唾液を見せて。)
(舌でかき回し、恥垢と唾液の蕩けた臭いを撒き散らしながら。)
ん…んっ…んぐっ…んっ…。
(口を開いて男に見せたまま、一滴残らず飲み乾していくのを見せ付ける。)
すっごい、味する…スケベな味、一発で雌を堕とす雄の味…♥
(唾液で濡れ光るペニスに顔を寄せ、逞しく張り詰める極太の竿にうっとり頬ずりする。)
よくそんなこと考え付くな、恐れ入るよ。
(苦笑しながら指で包皮の口元を摘み、くいっと引っ張りあげて。)
(巾着を開くように包皮口を開くと、くちゅくちゅと音を立てて唾液を注ぎ込んでいく。)
(包皮の中で先走りと混じりあった濃密な生臭い恥垢の臭いを嗅ぎながら、唾液で満たされたそこに舌を差し入れて。)
ん…ぴちゃっ…ちゃぷ…ぴちゃびちゃ…。
(温かい唾液が満たすそこを舌でかき回し、包皮の内側と亀頭に張り付いた恥垢をはがしていって。)

9 :
口の中チンポに付いたチンカスが溶けてすごい臭いしてそうだ…
いいよ…遠慮なく全部飲んでもさ。
(口の中を確認して、先ほどまで自分に付着していたチンカスがすっかり口内に溶かされたことに満足そうに笑みを浮かべる)
(美味しそうに飲んでいくその姿に、この雌を自分のものにしたいと訴えるようにチンポが跳ね振るえて)
堕ちちゃったかい?本当は男なのに…チンポ大好きな雌にさ…。もっともっと好きになってくれ。堕ちちゃえよ…
(チンポに頬擦りするナツルに、こちらからも腰を動かしてチンポをこすり付け、唾液がヌチュヌチュと響いて)
ナツルを俺好みのチンポペットにするためだからな…なんだって思いつくさ。
でもそんなこと言って…ナツルだって満更でもないんじゃないか?ん…
(指先で摘まれ包皮が開かれると、内部で熱で溶けたチンカスがねネトォ…と糸を引いて)
(強烈で淫猥な悪臭がする内部は、微かに鈴口が見て、物欲しそうに口を開きながら我慢汁を吐き出していて)
しっかりと舌を動かして…さっきよりも濃いチンカススープを作るんだぞ…
さっきよりもきっと濃いのが出来るから…それを飲んだらもう絶対戻れないかもな…
(唾液が注ぎ込まれ、チンポを容器のように見立てられたまま舌が差し込まれると、脚をガクガクと振るわせる)
(唾液と我慢汁が混ざり合い、舌でかき回されるたびに細かいチンカスが浮かびあがってきて)
そのまま…ん…チンポ皮の縁に唇をつけて啜るんだ…
落ち着いて飲まないと…ふふ、チンカス臭いげっぷがでるからな…

10 :
脚震えてるけど、そんなにいいのか?
(舌先でくちくちと恥垢スープをかき回し。)
こら、あんまり先走り汁出したら溢れるだろ…ん。
(舌先を包皮の内側にこすりつけてこそぎ落とし。)
んちゅ…はぷ…すっごい臭いしてるぞ?
涎と先走りとチンカスがまじった雄臭汁…♥
(広げた包皮に唇をつけ、ちゅずずずっと音を立てて啜り上げる。)
(口に溜めたのよりよっぽど濃密なスープが咽を滑り落ちていく。)
んんっ…ん…♥
(酒に酔ったように頬を染め、うっとり男を見上げて。)
濃すぎてクラクラする…舌も鼻も咽の奥もチンカス臭くて…ヶふ。
(すっかり飲み乾したスープをねだるように、包皮の内側を舌でなめまわす。)

11 :
ああ…最高に気持ちいいぞ…ナツルみたいな可愛い子がこんな包茎チンポの皮広げて…くっ
どうだ…?こういうのも、悪くないだろ…?んおぉ…
(音を立てて濃厚な不潔スープが啜られると、溜まらず身悶えしながら声を上げて)
(すっかり玉袋も持ち上がり気味になって、我慢汁もどんどん濃いものに変化していく)
さっきよりも美味しいチンカススープのんですっかり発情したみたいじゃないか…くく、言ってる傍から可愛いげっぷしやがって。
あぁ…本当に俺だけのチンカス掃除機にしたい気分だ…本当にエロ過ぎる顔しやがって…く…おぉ…
(こちらをウットリした顔で見上げながら尚も包皮の内側を刺激されて、腰を無意識に動かして)
(包皮と亀頭の隙間に舌が入り込んで、一番濃い最後のチンカスの塊がごっそりと取れて)
仕上げだ…カリの裏にある一番汚くて臭くて…濃いチンカスをお掃除してくれ。
カリ裏までキレイにしたら…ご褒美。デザートの濃い搾りたてチンポミルク…直飲みさせてやるからな
(包皮をつままれ広げられたまま腰を突き出してみせると、縁より先に亀頭が姿を現して)
(カリの裏に溜まった黄ばみの強いチンカスはねばぁ…と包皮との間に糸を引き)
(みればカリ裏にビッシリと、既に溶け気味のチンカスの塊が敷き詰められていて)

12 :
んむぁ…れる、ちゅぴ…にちゃ…。
(包皮が戻らないように唇で押さえ、包皮と亀頭の間で舌を動かす。)
(ぐちぐちと粘ついた音を立てて舐めとりながら、ゆっくりと包皮を舌でめくっていく。)
(カリ裏の恥垢が晒され特濃雄臭が口内を満たして鼻を突く。)
んふ、ちゅぶっ…ぢるるるっ…ちゅっぢゅぅ…。
れるっびちゃちゅっ…。
(張り詰めたカリを舌先で抉り、こってりしたクリームチーズのような恥垢を舐め清める。)
(一度口を離し、ピカピカに磨き上げたのを見せると再び咥えて。)
んむっぢゅるるるっ、ちゅぶっ、ちゅぞぞっ。
(デザートをねだるように舌をこすりつけ、強く吸い立てて唇で扱きたてる。)

13 :
チンカス全部取られてるのがわかる…!んはぁ…!そこ…いいぞ…っ
ふふ…すっかりキレイになったな…ふふ…
(カリ裏の一番濃いチンカスまでもがキレイに舐め取られると、すっかり皮の剥けた赤いチンポが反り返っていて)
(満足そうにナツルの顔を見て、この後どのようにおしゃぶりをしてもらおうかと思案していると)
うぅ…な…ちょっと待て…いきなりそんな…激しい…くッ
(再び亀頭が口内に収まった瞬間、開始されたねだるような激しいバキュームに、悶え声と共に背中をのけぞらせるほどに感じて)
そんなに激しく吸われたら…気持ちいいよ…最高だ。そんなにご褒美が欲しいのか?
もっと吸ってくれ…!頬窄めて、下品すぎる顔してチンポしゃぶり…いやらしい音聞かせて!
ああ…いい!男の癖にどんどんフェラ上手くなりやがって…ッ
(敏感な部位を掠める舌とチンポの芯を吸い出すような激しい吸引に、脚をがくがくと震わせながら)
(目の前のナツルの頭に手かけゆっくりと腰を動かしはじめる)
ああ、やばい…気持ちいい…!チンカスほとんど取れちゃったから敏感になるからすぐに出そうだ…!!
このまま口セックスで中に出してやるからな…いっぱい音立ててチンポ吸って…大好きなミルク搾れ…!ん…!
(そしてそのまま恥垢が取れ敏感になったチンポを口内を蹂躙し始める)
(まるで口をオマンコとしてセックスしているかのように、その速度は上がっていって)
このまま中に出すからな…っ生ザーメン…ナツルの為にタメまくったザーメン、残さず飲めよぉ!
(すでに頭の中はナツルの口内を白く濁った欲望でコーティングすることでいっぱいになっていて)
(完全にチンポ皮も剥け奇麗になった勃起チンポを動かし動物のような荒い息遣いで射精まで口にピストンを行い)
(そのまま喉奥に向かって熱い勢いのある射精を開始して)

14 :
んむっ、ちゅぶっぢゅるっぢゅぅぅぅぅっ。
(頬がすぼむほど吸い付き、鼻の下を伸ばして下品なひょっとこフェラで啜りたて。)
(舌で敏感な亀頭を擦り、咽奥までピストンを受け入れる。)
んぐっふ、んっちゅるずずっちゅっずちゅぅっ。
(口を乱暴なピストンで犯され、息苦しさに鼻息を荒げながらもうっとりして。)
んっんんっ…んっんーっ♥
(口の中で膨れたペニスがビクンと跳ね上がり、咽奥まで強引に押し入って。)
(熱く粘ついた精液をたっぷりと注ぎ込まれ、男の腰に顔を押し付けうっとり射精を受け止める。)
(ぎゅっとしがみ付き、陰毛に篭った濃い臭いを嗅ぎながら粘つく精液の感触に震えて。)

15 :
…俺のチンポ汁…たっぷり受け取って…んぅぅ……!
(喉奥に向けて濃くどろどろの熱いザーメンが、大量にびゅるびゅると注がれ)
(口内を真っ白に染め上げようと、休みことなく連続で濁ったザーメンが射精され)
(逃げられないようにしっかりと頭を抱えたまま、金玉の駆動が止まるまで熱い欲望を吐き出し続けた)
はぁ…はぁ…チンポ抜くから最後に思いっきりバキュームしてね?いやらしい音たててチンポ口マンコから引き抜くからさ
そ残さずゴックンするんだぞ…ん
(射精を終えたペニスは口内で暴れるのを漸く止め、今だ硬いペニスをナツルの口から引き抜きはじめて)
(唇からチンポが抜け落ちると、栓を抜いたような下品な音が響いて)
今日もしっかりお掃除してもらっちゃったな…
また溜めておくからな。そろそろナツルも疲れただろ?もっとしたいけど今日はこの辺にしておこうか?

16 :
んふ、ちゅっちゅるちゅずずずずっ…ちゅっ…っぽん。
(ペニスを離したくないとばかりに吸い立て、引き抜かれて下品な音を立てる。)
ん…チンカスチンポ、ザーメンおいしい…♥
(一度射精しても硬く反り返るペニスの先にキスをして、ペニスを覆うように隙間なく唇を押し付けていく。)
(亀頭も竿もキスで埋め尽くし、玉袋にもキスをして脂ぎったそれを舐めまわし。)
(玉袋の裏側の蒸れたところにも鼻と口を押し付け、臭いと味を堪能し。)
はふ…ちゅ…ちゅぷ…。
(男の股に顔を埋め、舌をこすり付けて。)
(太股にも舌を擦りつけ、唾液の跡を引きながらずるずる下がっていって。)
(足の甲にキスをする。)
ふぁ…ん、あ、あぁ…うん、そうだな…。
いっぱいチンカスチンポしゃぶらせてもらったし…♥

17 :
もっとしたいなら遠慮なく言ってくれよ?
何せチンポは一回吐き出しただけじゃまだまだ満足していないほど、キンタマの中はくっさいザーメンで濁ってるんだ。
(未だ衰えずに、最初よりもより勃起してしまっているチンポを見せつけるように腰を前後させながら)
もうおお腹いっぱいなら、、まだ今度だな…その時はまたねっとり掃除してもらおうかな。

18 :
ザーメンはおいしいけどそれだけじゃ物足りないしな、また今度よろしく頼むよ。
まぁそれはそれ、雄チンポといちゃついてたっていいじゃないか。
(未だ雄々しくそそり立つペニスに頬ずりして、何度もキスを繰り返す。)
(立ち上がるとぐっしょり濡れてショーツの張り付いた秘所をペニスに擦りつけ。)
今日は一晩中雄チンポといちゃいちゃさせてもらうからな?
(男の唇に自分のソレを重ねながら、腰を揺すってすりすりと素股する。)
((擦るだけ、雄チンポでおまんこすりすりオナニーするだけ…あ、熱くて硬くて超気持ちいい…。))
((こんなの入れられたらどうなっちゃうんだろ…。))

【それじゃこっちはこんな感じで今日はお終いかな。】
【いつもありがとう、感謝してるよ。】

19 :
【こちらもお疲れ】
【また気が向いたら来てくれよな、、見かけたら必ず声かけるよ】

20 :
【お疲れ、またな。】
【それじゃ俺も帰ります、お邪魔しました。】

21 :
ちん

22 :
【待機するよ。】

23 :
【帰るよ、またな。】

24 :
こんな時間だけど誰か来るかな?
チンカスチンポしゃぶらないとおかしくなりそうなくらい発情しちゃってるよ…。

25 :
あぁ、欲しいよチンカスチンポ…臭くて脂ぎったチンポじゅぼじゅぼしゃぶりながらぐしょぐしょのオマンコかき回したい…。
デカくてブッとくて分厚い皮被ってチンカスごっそりためた雄臭いチンポが欲しいよぉっ…!

26 :
はぁ…次に期待するか…帰るよ。

27 :
くっさいチンカス綺麗にお掃除してみたいです…

28 :
ナツルは、他のキャラはする気ないのかな…?

29 :
お前はキャラするつもりないのかな?

30 :
気がつけば一月経っていた。
>>28
他のキャラって言ってもなぁ…そんなに技術もないし。
とりあえずやって欲しいキャラがいそうだし、言うだけ言ってみてよ。
できるかどうかは要検討だけど。

31 :
あ…あのお姉ちゃん。ここに来たらいいことがあるって教わってきたんだけど?
(まだ性知識も少ないようなあどけない少年が辺りを見回しながらやってきて)
【ナツルはナツルのままがいいなと思う!】

32 :
もとから女のキャラなら

33 :
>>31
イイコト…っていうか、ある意味イケナイコトだよなぁ…。
(きょろきょろしながらやってくる少年を見て複雑な気分になりながら。)
(しゃがみこんで目の高さを少年に合わせて。)
とりあえず誰に教えてもらったのか教えてくれないかな?
そいつはきっと悪いヤツだから後でおしおきしておかないとさ。
>>32
やっぱり姿が女でも元男じゃ受け付けないか…。

34 :
>>33
いけないことなの?でも絶対癖になるから行ってきなさいて…
(不思議そうな顔をしながら、目の前の顔を照れくさそうに見返して)
誰にって…えっと、お兄さんだよ。秘密だよって教えてくれたんだ。
あ、でも変なこと言ってたよ。いっぱい汗かいてチンチン洗っちゃだめだって。
言われたとおり、お風呂で洗わないでおいたから、ココの場所教えてくれたんだ。
ねー、何があるの?

35 :
>>34
うんまぁ、癖にはなるかもなぁ。
(目の前の初心そうな少年を見つめて。)
まったくロクでもないヤツだな、そのお兄さんは。
(自分も人のこと言えたもんじゃないけど、と口の中で呟き視線を少年の股間に下ろしていく。)
ここはな、洗ってなくて臭くて汚いおちんちんを綺麗にするところなんだよ。
(舌なめずりをして、膝立ちから四つんばいへと移っていき少年の股間に顔を寄せる。)

36 :
>>35
え?おちんちんをきれいにする所?イイことっていうからもっと違うものだと思ったのに…
あ…あの…お、お姉ちゃん…?
(何を考えてたのかがっかりと肩を落とすが、目の前のナツルが自分の股間に顔を近づけているのに気付いて)
だ…だめだよ。お風呂入ってないから汚いし、く、臭いよ…?
あ…あれ、なんだか…ち、ちんちん、変な感じ…あ
(今まで感じた事の無い疼きに戸惑いながら、腰を引いて離そうとするが)
(身体はその反対のこと。腰を突き出して、ナツルの顔にまだ未発達の股間を押し付けてしまう)
ん…あ…ムズムズ…ムズムズするよぉ…これ汚くしてたからなのかな?
ね…ねぇ?おちんちんきれいにって…どうやるの?これ、何とかして欲しいよぉ…っ
(次第に強くなる股間の疼きと、火照り始める身体に戸惑いながら、、きれいにして貰えれば元に戻るかもしれないと期待して)
(おずおずと自分からズボンを脱いで、子供用のブリーフ姿になってみせて)

37 :
>>36
んっ…!
(押し付けられる股間に鼻を密着させ、深く息を吸って着衣越しの臭いを嗅いで。)
おしっこ臭い子供の臭い…雄とは違う男の子の臭い…。
(頬を上気させ、少年の股間から香る不浄の臭いを嗅ぎ続けながら呟いて。)
心配しなくていいよ、そのムズムズもおちんちんも綺麗さっぱりにしてとっても気持ちよくしてやるから…。
(少年の白ブリーフ姿に興奮しながらゆっくりとそのブリーフを下ろしていく。)
それじゃ子供チンポ…綺麗にしてあげるから…はぁ♥
(熱いため息を漏らして、ぐっと膝まで引き摺り下ろして何日も洗ってない子供チンポを晒させる。)

38 :
>>37
ほ、本当?きれいさっぱり…気持ちよく、あ…
(ナツルの言葉をうわごとのように反芻しながら、ブリーフを下ろす姿を見つめる)
(膝までブリーフが下ろされると、一人前の男性の臭いとも違う独特な臭いとともに、少年のチンポが姿を見せる)
あ…うん。お姉ちゃんに任せちゃう…。あ…あれ…なんだろう…オチンチン少し変だ…
見られてるって思うと…恥ずかしいのに、もっと見て欲しいって…
(晒されたチンポはまだしっかり皮の被って、陰毛も生えていないが)
(風呂に入っていないのは本当なようで、垢らしき物が付いて強いにおいを放って)
あ…あれ…なんだろう…オチンチン少し変だ…なんか大きく…
び、病気になっちゃったのかな?清潔にしてなかったから?
どうしよう…お、お姉ちゃん…あ…あ…腰が動いちゃってる…
(その上、生意気にも若干ではあるが勃起し始めているようで、その腫れたような感覚に少年は目を丸くして)
(もどかしいのか腰を前後にクイクイと動かし、垂れたチンポがその度にナツルの顔に当たって)

39 :
>>38
このマセガキめぇ…生意気に子供チンチンぷっくりさせて…っ♥
(顔に当たる少し大きくなりながらもまだ勃起を知らない子供チンポの熱さに生唾を飲み込み。)
大丈夫、心配しないでいいって言ったろ?
男の子なら…ううん、男なら自然なことなんだからさ。
(少年の子供チンポにもしっかりと雄を感じてショーツにシミを作り。)
(唾液の銀糸を引きながら口を開き舌を突き出して。)
今からとっても気持ちよくしてあげるから…お姉ちゃんに全部任せとけー?
(にちゅりと濡れた音を立て、垂れたペニスをすくうように舌で持ち上げて。)
(しっかり被った皮に浮いた脂や垢を味わうように舐めていく。)
(根元からペニスをくるくると回るように舌を動かして先端まで向かい、きゅっと窄まった先っぽを舌先でくすぐる。)

40 :
>>39
え…!あ…駄目だよ!そんなところ舐めちゃ…ひっ…!
(唾液の糸ができるほどのナツルの唇と舌から目が離せないのか、ジッとその顔を見つめていると)
(想像もしなかった、チンポを舌で舐められるという行為に驚愕の声を出して)
あ…あ…お姉ちゃんが、僕のちんちん…おちんちん舐めてる…ヌルヌルして…
汚いのに…変だよこんなの…こんなの…ひぅぅ…!
(チンポに舌が這うという未知の感覚に恐怖しながらも、それ以上に下半身に訪れる気持ちいいという波に身体を震わせ)
(窄まりを刺激されると小刻みに呼吸を吐くと同時に、震えるチンポがムクムクと大きくなって、次第に硬さを持っていく)
あ…何これ…ムズムズがもっとしてくるよぉ…全然良くならないよお姉ちゃん…あ…
や、やだぁ…もっと大きくなってるぅ…こんなの、おかしいよ…
(肩くらいまで開いた脚をガクガク震わせながら、下半身の感覚から逃れようと腰をくねらせるが)
(その唾液に濡れたチンポの全身と余り皮でナツルの鼻や頬に当たってしまい、益々強く勃起して)
お…お姉ちゃん。かゆいよぉ…ちんちんかゆいの。でもね。お姉ちゃんに触ってもらうと気持ちいい…!
あああ、もっとして…もっと…!

41 :
>>40
こーら、逃げるな…ん、そんなチンポ擦りつけて…。
チンポ、子供チンポがボッキしてぇ…スケベめぇ。
(唾液に塗れながらそそり立つペニスを舌先で舐め上げて。)
こんなカッチカチに勃起させて、子供の癖にぃ…♥
(先っぽで窄まった皮を唇で食み、むにむにと刺激して。)
(包皮巾着をこじ開けるように舌先でくりくりとこね回していく。)
おかしくなんてないよ…?大人の男はみんなチンチンおっきくするんだからさ。
おっきくしたチンチンでとっても気持ちいいことするんだよ?
(一度口を離し、ペニスに両手の親指をそえて包皮口に舌先を当てて。)
(唇と指で包皮を根元に引き下ろし、舌でめくりあげて剥いていく。)

42 :
>>41
ぼっき…?んんぅ、勃起って…ああ、お姉ちゃん!
食べちゃ駄目…チンチン食べるの駄目だよぉ!ひあぁ!?中に、何か…
(包皮を唇で刺激されると、食べられるのかも知れないという恐怖で身が竦むが)
(次の瞬間舌が皮をこじ開ける感覚に、背を仰け反らせるほどに感じてしまう)
本当?みんな…チンチンおっきくして気持ちいいことしちゃうの?
今お姉ちゃんが僕にしてくれてるみたいに…?ああ何…?僕のチンチンが…!
(今まで剥いた事の無いチンポ皮が剥かれて行くのを、涙目で見つめながら、抵抗せずに身を任せる)
(包皮に裏にこびりついた固形とも言えるチンカスがメリメリと剥がれながら、ナツルによって包皮が剥かれて)
ああ…すーすーするよぉぉ…チンチン…熱くてムズムズして痛いのに…すごい気持ちいい…
お、お姉ちゃん…これが気持ちいいことなの?
(初めての勃起と皮むきによって誕生した子供チンポは生意気に反り返りながら完全に勃起してしまい)
(現れた亀頭は、まだ刺激を知らないピンク色の肌をびっしりとチンカスで覆っていて)
(ぴくぴくと目の前でまだ勃起してもさほど大きくないチンポは漏れ以上の快楽を本能的に知っているようにぴくぴく震えて)

43 :
>>42
んふっ…!!
(口の中いっぱいに広がり鼻に強烈に抜ける臭いに軽くイきかける。)
(産まれてから一度も剥かれずに溜め込まれた恥垢の臭いだけで下着はぐっしょり濡れて太股まで愛液を伝い。)
((これヤバい、ヤバすぎる…おしっこと汗だけで熟成されたチンカスチーズヤバい…♥))
(一度口を離し、完全に勃起した子供チンポを見つめる。)
(初めて外に出た亀頭は恥垢に覆われながらも力強く張り詰めて。)
(歳相応のサイズではあるものの将来が楽しみで。)
まだまだこんにゃものじゃないんらから…ちゅぅ…♥
(反り返りながら脈打つペニスの先にキスをして、唾液でいっぱいの口の中へつるんと飲み込む。)
(ぐちゅぐちゅと下品な音を立て、こびりついた恥垢を唾液でふやかし蕩けさせ、舌でこすって剥がし落として。)
んっんんーっんっんふぅぅぅっ♥
(強烈な味と臭いにくぐもった悲鳴を上げて、少年の腰にぎゅっとしがみ付き。)
(細いふとももに柔らかな胸をぎゅっと押し付ける。)
んちゅるるるっ、ちゅっちゅるずずずっちゅぶっちゅぼぼっ♥
(味と臭いに刺激され我慢の限界を超えてしまい、少年の初物チンカスチンポを貪るように味わう。)
んふっんっ!んんむぅっんっ!
(鼻息荒く、がむしゃらに舌と唇で擦りたてちゅぽちゅぽと音を立てながら頭を振りたてる。)

44 :
>>43
こんなものじゃないって…もっと、気持ちいいの?あ…お姉ちゃん…お姉ちゃん、なんだかすごく…
(無毛の股間から生えた、唾液まみれの子供勃起チンポをじっくり見られると、鼓動が早くなる)
(これ以上のイイコトがどんなものか、イメージできないまでも目の前のお姉ちゃんがすごくエッチに感じて)
(目の前の雌に、少年に潜んだ未発達の雄の本能が少しずつ目覚め始めていた)
あ…ああ!?何を…駄目…ああああ!あーー!
食べられてるぅ…お姉ちゃんにちんちん…ち。チンポ…食べられてるよぉぉ!
(敏感な先端にキスをされただけで身体全身がビクッと震えるが、次の瞬間)
(唾液のプールの中へそのチンポ全身が収まってしまい、今まで以上の絶叫とも言える幼い声をあげて)
熱いよぉ…お姉ちゃんのお口の中ぁ…チンチン、チンポ…勃起チンポ溶けちゃうぅ…溶けちゃうよぉ…!
だめぇ…!あああ、抜けない…あっ…あっ…
(涙を流し口元からだらしなく涎を垂らし半狂乱になりながら腰を引き抜こうとするが)
(ナツルに腰をつかまれ逃げることが出来なくなり、足がガクガク震えるたびに豊かな胸に当たり振動を与えてしまう)
(口内の熱と唾液で、生まれた時から今まで貯め続けたチンカスは次第に溶けていって、剥がれ始める)
ああーー!チンポいい!いいよぉぉ!気持ちいいよぉぉ…!お姉ちゃん、お姉ちゃん!!
あひ…ああ…お姉ちゃんすごい!こんなの知らない…!ぼ、僕…お兄さんにここ教えてもらって…良かった!これすごいよぉぉ!
(激しい舌の動きと吸い付き、問答無用で搾り取ろうとする顔ピストンに既に立っている感覚すら無くなるほどの快楽で)
(チンカスが剥がれてきている敏感なピンクの亀頭から、初めての先汁が、まるで濃い射精の様に溢れていって)
(頭に小さな手を添えると、顔の動きに合わせて腰を前後に激しくり振り始めてしまうのだった)

45 :
>>44
んんっんっ!ちゅぶっちゅろろっ!
ちゅっずっずるちゅっ!
(無意識にだろうが、腰を振って口を犯す少年に堪らなく雄を感じて。)
(ぐしょぐしょの秘所に手を伸ばし、着衣を巻き込むほどに擦りたてる。)
(小さな少年の腰振りで口を犯され、脚で胸を震わされて乳首は固く勃起する。)
(恥垢をこそぎ落としていき、現れるピンク色の敏感亀頭を舌でくすぐる。)
(おしっこと汗だけの恥垢に先走りの味が混じり、男の子の味から雄の味へと変化していき。)
(目の前の小さな少年に媚びるように、お尻を振りたてて淫らな水音を爆ぜさせる。)
(小さなペニスにみっしりと張り付いていた恥垢もすっかり舐めきれば、確かめるようにぐるんと舌を擦りつけ。)
(唇から舌をはみ出させ、吸い付きながら唇で扱きたてて。)
(はみ出させた舌でキンタマもつついて刺激して、射精をねだる動きへと変えていく。)
(精通が済んでいるかはわからないが、もう目の前の少年を立派な一人前の雄としてしか見られずに。)
(雄に媚びるチンカス掃除おフェラ豚の本性丸出しでペニスにしゃぶりつく。)

46 :
>>45
あーーーあーー!
(すっかりチンカスが剥がされツルツルの亀頭はナツルの激しい口愛撫に何度も痙攣をしていた)
(その度にどぷっと先汁が溢れてて、目が霞むような快楽にただただ悲鳴のような喘ぎ声を漏らすばかりで)
ひ・・・ああ、お姉ちゃん…何…出る何かでるよぉ…オシッコ、僕おねえちゃんに。お口にオシッコしちゃうよぉ。
お姉ちゃんのお口、トイレじゃないのにぃ…トイレっ、お姉ちゃん、トイレ…!
(最早自分でも何を言っているのかわからない状態で、ナツルに向かってがむしゃらに腰を振ると)
(腰を振りながらチンポから我慢汁ではない、濃い白い液体を吐き出してしまうのだった)
(それが射精だという事も知らずに、最後の一滴まで、残尿管のように残った物がなくなるまでひたすらに吐き出して)
(新鮮なプルプルとしたまだ幼いながらも獰猛な精子達で、ナツルの口内を白く染め上げていった)
ああ…ああ…ひもちぃぃ…ひもひぃぃよぉぉ…
(アヘアへと顔を蕩かせながらまるで収まらない射精を繰り返し、しっかりとナツルの頭を自分の股間へと引き寄せて)
(射精が終わってチンポが空しく震えても、ずっとそのままでいたのだった)

47 :
>>46
んんっ!んっ!んーっ♥
(どくどくと脈打つたびに、力強いねっとりした精液が口内を満たしていき。)
(雄の味にうっとりと雌顔を蕩けさせる。)
(小さな手で頭を引き寄せられても逆らえず、雄に従う雌になって。)
(ちゅるちゅるとペニスから精液を一滴残らず吸いだす。)
ん…んく…んん、んぐ…♥
(口内を満たす、若く青臭い精液を咽を鳴らして飲み干していき。)
(射精を終えてもなお口の中でひくひく震えるペニスをそっと舐めて。)
(少年が解放してくれるまで、小さな雄に従う悦びを満喫する。)

48 :
【区切りもいいからこれで終わらせておく?】

49 :
>>48
【そうだな、遊んでくれてありがとう。】
【子供チンポにもフェラ豚になっちゃったなぁ…。】

50 :
かわえぇ

51 :
>>49
【こちらこそありがとう】
【また遊んでください】

52 :
>>51
【もちろん、いたいけな少年にこんなこと教えた責任はとるよ。】
【いつでも遊びにおいで。】
【ありがとう、おやすみ。】
>>50
うん、可愛かったよな。
子供チンポかっちかちにしちゃってさ。

53 :
一月前に居た相手にレスして一日で返してくれるなんてどんな女神様だ。
>>30
いや別に、そんなピンポイントで居るわけでもないんだけど、
その嗜好で自分の好きなキャラだったらこんな嬉しいことはないなと…
SRWOG、一騎当千、おまもりひまり、CLANNAD…
キャラ指定で挙げると侍魂のいろは、宇宙かけの神凪いつき、グレンラガンのヨーコ…とか、どうかな…?

54 :
>>53
このおっぱい星人め!
その中である程度知ってるのだとグレンラガンのヨーコかなぁ。
できるかって言われるとまた別だけど。

55 :
>>54
SRWのラトゥーニとか一騎当千の孔明とかおまひまの凛子とか
CLANNADの風子とかが好きだったらおっぱい星人じゃないだろ!
……全部違うけど。
まぁ無理にとは言わないっていうか言えないけどね。
他のキャラも選択肢としてあれば、チンポチーズ食べられる機会は増えるんじゃないかと。

56 :
今日は誰かいるかな?

57 :
ナツル…他のキャラにチャレンジしてよぉー

58 :
>>57
今だって上手くできてる自信ないんだ、勘弁してくれ。

59 :
>>58
キモデブがオナ禁までして溜め込んだ生臭チンカスでも、ただじゃあヤレないなぁ
いくらで買ってくれる?
【なんて、逆売春的なシチュはどうかな?】

60 :
>>59
言い値でいいよ、なんて言ってみたいところだけどそうもいかないんだよな。
(自分の財布を覗き込み考え込む。)
(視線はちらちらと財布と男の股間を往復して。)
(口内に溢れる唾液を啜る音を漏らしてしまう。)
さ、三千でどうだ…?

【なんだかそんなこと繰り返すとヤク中の末路みたくなりそうだな。】

61 :
>>60
へへ…本当に金を出すなんて
さすがはド変態のチンカス中毒フェラ豚なんだな
それじゃ、前払いでもらおうか
(下半身を丸出しにして、汗垢でぬめり蒸れる包茎勃起チンポをさらけ出しながら
金をよこす様にと手を伸ばす)

【いいじゃないか。ただでチンカスとザーメンが味わえるお試し期間は終了なんだ】
【これからは「変態チンカス中毒フェラ豚に恵んでくれたお礼」を用意しなくちゃ】

62 :
>>61
う…しょ、しょうがないだろ…。
(恥垢のために金を出す変態性を指摘されて言葉に詰まりながら、視線はむき出しにされた男の下半身に向かい。)
(生唾を飲み込みながら、財布から金を抜いて男の手に乗せる。)
(男が金をしまうのを見ると、足元にしゃがみこんで股間に顔を寄せ。)
あ…はぁ…この臭い…たまんないよぉ…♥
(汗と垢で蒸しあがり、濃密な雄の臭いをまきちらすペニスに鼻を擦りつけるようにして臭いを堪能する。)
(半開きの唇から涎が伝い、頬は染まり瞳は蕩け、発情した雌の姿を晒す。)
ガチガチで皮被りでくっさいチンポぉ…雄チンポの臭いすごいよぉ。
(ペニスの先から竿、玉袋にまで鼻を押し付けてひとしきり臭いを嗅ぐ。)
はぁ…っ…も、もう舐めていい?チンポ、舐めていい?
(だらしなく舌をたらし、犬のように息を荒げて上目に見上げて男の様子を伺う。)

【まったく呆れた変態共だな。それにすっかり調教されてる奴が言えたことじゃないけど。】

63 :
>>62
臭いチンポを嗅いだだけで発情しやがって…うほっ
黙っていれば可愛い美少女面を恥じらいもなくチンポに擦り付けて…
顔面ズリコキと鼻息がたまらねえ〜
(チンカスに飢えた変態美少女を見下し、チンポに擦り寄る顔の感触に
チンポをビクビクと震わせ、ベチベチと顔を叩き見下すキモデブ)
(包茎チンポの先からチンカス混じりの先汁が、強烈な匂いと共に溢れ、今にもこぼれそう)
いいとも、このチンポに貯めた、不潔で臭いチンカスは
ド変態チンカス中毒メス豚のモノになったんだ、好きなだけ舐めな

【これからも、たっぷりチンカス中毒豚として躾けてやるとも】
【もちろん、チンカス代、躾け代は頂くけどな。しっかり稼いでから来るんだぞ?】

64 :
>>63
(ペニスで顔面を叩かれ見下され、うっとりと興奮にとろけて。)
ふぁっ、ありがとうございまふっ…♥
(突き出した舌を押し付け、舐め上げながらお礼を言って。)
(舌に感じる汗と脂の味に背筋を震わせる。)
臭くて…脂ぎって不潔なチンポおいしいよぉ…。
(すっぽり皮をかぶったペニスの表面に舌を擦りつけながら先端へと登っていって。)
(窄まった皮の先にたまった先走り汁に舌先を漬け込むと、軽く達したようにビクンと震える。)
んっ…んんんっ♥
れるっぴちゃっ…ちゅるぅ…ちゅっちゅぶぶぶっ。
(包皮口をこじ開けるように舌先をもぐりこませ、恥垢で亀頭に張り付いた包皮をはがすようにしながら舐めまわし。)
(包皮を被った亀頭を包むように口に誘い込み、内側の恥垢を舐め溶かしながらじっくりと剥いていく。)
(1ミリ剥くごとに強くなる雄の臭いが鼻に抜け、男の下半身にしがみ付きながら。)
(愛液を溢れさせ湿った音を立てながらお尻を揺する。)

【わ、わかった…稼いでくるからチンカス中毒豚調教…して。】

65 :
>>64
おほぉ…おぅ、さすがチンカスが主食のメス豚だけあって
チンカスのしゃぶり方は最高だな…むほぉ♪
(包皮を剥かずに舌先でほじりながらチンカス舐めて剥きあげる
ドスケベ変態舌使いに、鼻息荒くし、ドロドロと濃厚なガマン汁を溢れさせる)
(火照る体温に汗が滲み、一層股間を蒸らし臭気を濃くする)
(そして、チンカス中毒フェラ豚が陰毛茂る股座に顔を突っ込むようにして
チンポを咥え込み、包皮の中のチンカスを舐めながら剥きあげ
ついに亀頭を露出させたのを快感とともに感じたところで、チンカス中毒フェラ豚の
頭を押しやって、チンポから…まだたっぷりこってり残っているカリ首裏のチンカスから引き剥がす)
三千円分のチンカスタイムは終了だぁ
この亀頭カリ裏チンカスが欲しいなら、あと…七千円でいいぜ?
(あらわになった、ヨダレとガマン汁と溶けたチンカスでドロドロの湯気立つチンポの
剥きあがったカリ首裏の黄色く溜まっている不潔チンカスをみせつけ、
チンポをぶるんとゆらし、更なる搾取を要求する)

【もう、とっくにチンカス中毒だから、調教じゃなくて飼育だな】

66 :
>>65
んむ、ちゅぷ…じゅるるっ…。
(どんどん強くなる雄の臭いに昂ぶる興奮はとどまるところを知らず。)
(カクンカクンと空腰を降ってしまう。)
(亀頭にこびりつく恥垢を味わいながら舐めまわし、包皮を完全に剥きおろして。)
んぷぁっ…?な、なんで…?
(押しのけられるようにペニスから引き剥がされ、泣き出しそうな顔で男を見上げる。)
ん、あ、そんなぁ…。
(舌を突き出し震わせて、目の前で見せ付けるように揺さぶられるペニスを見つめる。)
(大きく揺さぶられるたびに濃密な臭気が鼻を突き、体の奥に燻る熱を刺激して。)
は、払うから、だからチンカスチンポ頂戴…!
(財布から金を抜くのももどかしいように、財布ごと男に渡して。)
(視線はペニスに釘付けになって、届かない舌をめいっぱい突き出す。)

67 :
>>66
サイフ丸ごとなんて太っ腹じゃねえか。
…へへ、毎度ありぃ
それじゃあ、「カリ首まわりのチンカスだけ」存分に味わいな
ほかの場所を舐めたりしたら、即終了だからな?
(完全に発情したチンカス中毒フェラ豚がチンポから引き剥がされ
狼狽して突き出すサイフを丸ごと奪い取ったあげく、
剥けた包皮の裏にもまだたっぷりと臭いチンカスは残っているというのに
得られるチンカスはカリ首裏だけだと、平然と言い放つ)

68 :
>>67
早く、早くぅ…。
(男の手に阻まれて届かない恥垢ペニスをねだり甘い声で鳴く。)
え、そんな…ずるい…!
(何も嘘は言われてないが騙されたような顔をして。)
(それでも欲望に逆らえず、舌を伸ばしてカリのくびれに這わせる。)
んんっ♥チンカスおいひぃ…♥
カリ首のごってり濃厚チンカスぅ…♥
(ねっとりと味わうように舌先をぐりぐりと押し付け、こびりつく恥垢を舐め取り。)
(垢と精液と小水が混じり合った濃厚なソレを味わう。)
(カリ裏の恥垢を舐めきってしまっても意地汚くカリ首を舐めまわして。)
はぁ…はぁー…も、もっと、もっとチンカス頂戴…。
こびりついてるチンカス全部欲しいよぉっ!
ザーメンも、どろどろザーメンも欲しいのっ…!
(財布ごと奪い取られたことなど忘れたかのように、男に強請る。)

【悪党め…♥】

69 :
>>68
何がズルイものか、サイフをくれたのはオマエだろう?
まあ、サイフ丸ごとで買ったチンカスだ。じっくり味わいな…むほぉ♪
(騙されたといわんばかりのチンカス中毒フェラ豚をせせら笑いながらも、
文句も早々にチンカスを舐めとる舌の感触に、心地よく喘ぎチンポを振るわせる)
(まさに豚が餌にがっつくようなチンカス舐めと、更なるチンカスとザーメン乞いに
ニタニタと見下しながら、手にした鼻フックを目の前に突き出す)
もう金は無いんだろう?それなのにチンカスザーメンとは図々しいんじゃないか?
でもまあ、コイツをつけて、豚面で豚鳴きしながらおねだりして見せたら…
お情けでめぐんでやろうじゃないか

【お互い納得ずくの取引だろう?金さえあれば幾らでもしゃぶらせてやるんだからなあ】

70 :
>>69
は、鼻フック…?
そしたらチンカスザーメン恵んでくれるのか…?
(突き出される鼻フックを手にとり逡巡するも、目の前のご馳走に脆くも崩れ去り。)
(震える手でフックを自らの鼻に引っ掛け、ベルトをぐいと引き上げる。)
ひぐ…あ、あ、こんな、こんなぁ…♥
(ベルトを止めれば鼻は無様に押し上げられて固定され、惨めな豚面にされて。)
ぶ、ぶひっ…チンカス、チンカスくださいぶひっ…雄チンポのチンカスとザーメン恵んでくださいぶひっ…。
(四つんばいでお尻を振り、ブヒブヒ鳴きながら恥も外聞もなくねだる。)
(豚鼻をペニスに近づけ、ふがふがと臭いを嗅ぎながら。)
チンカス中毒おフェラ豚のナツルに逞しいオスチンポのチンカスザーメンくださいぃ!ぶひっぶひぃっ!
(豚というより牛のような胸をたぷんたぷん揺らし、キモデブ男のお腹に頬ずりしながらペニスの臭いを嗅いで媚びる。)

71 :
>>70
ドすけべチンカス中毒豚にはお似合いのメス豚面だな
いいか、その鼻フックとこれから恵んでやるチンカスザーメン代は5万円だからな!
一週間以内に用意しておけよ!
(暴利な請求を下しながら、チンカス中毒フェラ豚が言いなりに鼻フック面になるのを
満足そうに見下し、その頭を掴み固定すると、おもむろにチンポをその口内に突きこむ)
今すぐ現金払いできないんだから、オナホ代わりに使ってやるよ
その間にチンカスを好きなだけしゃぶってな!
(自ら腰を振りたて、ノドチンコを亀頭で押し潰すようにノド奥まで抉り込む)
(まさにオナホにチンポを突きこむ様な容赦無いピストンで、チンカス中毒フェラ豚の
顔面を股座の陰毛でかきむしり、引き伸ばされた豚鼻の鼻毛に絡みつかせ
強烈な臭気と汗垢チンカスを鼻毛にこびり付かせる)

72 :
>>70
するっ、お金ならガンバって用意するから…っ!
んむっじゅるるるっ!
(待ちわびたペニスが口内を満たし、蹂躙されるとそれだけで達してお尻をヒクヒク震わせて。)
んむぅっちゅぶっ、ちゅずずっ!
(咽奥まで犯される苦しさに悶えながら、甘い鼻声を漏らして夢中で舌を擦りつけ。)
(一片の恥垢も残さないとばかりにこそぎ落とし舐め溶かしていく。)
(無様に広げられた鼻に、陰毛に篭った臭いや脂恥垢をこすり付けられて臭いに犯されて。)
(男の弛んだ体と脂ぎった体臭も混ぜ合わせ、一際大きな絶頂が駆け上ってくる。)
((あ、あ、イく、イくイく、チンカスフェラとチンポ臭で触らないでイく、おっきいのくるぅ♥))

73 :
>>72
ああ、しっかり用意しておけよぉ!おおっいくぞぉお
たっぷり臭いチンカスザーメンを飲み干すんだ!
(全身汗だくに腰を振り、その股座にチンカス中毒フェラ豚を押し込め、
ドビュドビュとドロドロの熱いザーメンをぶちまける)
(チンカス中毒フェラ豚に下劣な欲望でむさぼるだけに飽き足らず、
チンポ狂いなのをいいことに、チンカスとザーメンのためなら
法外な金まで貢がせる、ヤク中同然の末路へと引きずり込む)

【…か、どうかはナツルしだいだけどな】
【すまないが、眠気が限界なのでこちらはこれで締めにさせてもらう】
【おつかれさまでした】

74 :
>>73
んふっ、ちゅぶっちゅるるるっ♥
んっンンッ…!
(不潔ペニスをしゃぶり、咽奥に熱くこってりした精液を叩きつけられて。)
(雌の身体が震えながら、一際強い絶頂に達する。)
(咽をぐびぐび上下させ、濃厚な精液を一滴残さず搾り取り飲み乾して。)
ふぁ…ひゅごぉ…♥
(キモデブ男の汗だくの身体に擦りより、射精を終えたペニスを名残惜しむように舐めまわす。)

【お疲れ、構ってくれてありがとう。】
【楽しかったよ、またチンカスザーメン売ってくれたらうれしいよ。】
【おやすみ、またな。】

75 :
過疎ったー

76 :
チンカスチンポ欲しいなぁ…。

77 :
久しぶり
会いたかったが時間が…

78 :
>>77
こんな時間でも反応の速さにびっくりした。
まぁ俺もそうそう暇なわけじゃないしなー。

79 :
>>78
そりゃチンカスの匂いにナツルが釣られるように
俺もメスの匂いにはつられて来ることを…強いられているんだ!
うーん、残念だが時間決めてやるってのも難しいってことか

80 :
>>79
最近忙しくてあんまり来られないんだよ。
こっちは飢えてしょうがないのにな。

81 :
よし、俺がチンカスを提供してやろう
ナツルおいで、おいでー
(手招きする)

82 :
>>81
わーいって犬か幼児かっ!
(とたとたよってってスリッパで頭をはたく。)
まぁもらうものはもらうけど。
(名無しに抱きついてずるずると身体を下にずらしていく。)

83 :
>>82
あ、痛いっ!
(叩かれた頭を掻き)
冗談だよ、冗談、…チンカス牝犬として振舞ってくれてもいいけどな
おおおっ、おっぱいが気持ちいいな
(上から下へと大きく柔らかいものが移動しているのが気持ちよく)
じゃ、四つん這いになってちんちん欲しいとおねだりしてみな?

84 :
>>83
関係ないけど今パイレーツって何してるんだろうな。
(胸元を肌蹴て谷間を見せて、四つんばいになると両腕で胸を寄せて強調する。)
チンカスこってりの包茎チンポ欲しいよぉ…♥
チンカス掃除おフェラ豚のナツルにちょうだぁい♥
(頬を染め視線をねっとり名無しの股間に絡ませる。)

85 :
お相手いなくなっちゃったか?
ナツルは、まだいるかな。

86 :
>>85
そうみたいだな。
いるにはいるけど…どうしようかな。

87 :
>>86
まぁ、もういい時間だからな。
かるくでよければ俺のチンカスチンポを御馳走してもいいんだけど、
眠たければ無理するなよ。

88 :
>>87
んー、今日のところは寝とこうかな。
また今度お願いするよ。
それじゃ、おつかれ。

89 :
>>88
また会えたら、特別濃いのを御馳走するよ。
お疲れさん、おやすみ。

90 :
閑散としたスレに俺参上。
チンカスチンポしゃぶらせてくれる人募集だよ。

91 :
ナツルがあらわれた
コマンド?
 にア なでる>お尻
ナツルのお尻をなでる

92 :
ひゃうっ!
い、いきなりなんだよ…。
変な声でちゃったじゃないか。

93 :
おおう、かーわいい声
今の声でおチンチンが元気になってきたよ、やったね
ナツルのために、包茎チンポを3日間洗わずに、
たっぷりオナニーで汗をかいておいたよ

94 :
>>93
それは…すごくおいしそうだな…。
(ゴクリと咽を鳴らして。)
チンカスチンポ綺麗にしゃぶりつくしたいな…。
(名無しに擦り寄って、胸を押し付けながら着衣越しに股間を撫で上げる。)
な、なんでもするからさ…名無しのチンカスチンポしゃぶらせて…♥

95 :
今の立場を捨てて、オレの嫁になってくれるなら
その代償に今日だけでなく毎日食べさせてあげていいかな
今日の分は結納金の前払いってことで

96 :
>>95
う…ん…そういうのは困るな。
俺も一人分じゃ我慢できないようなチンカス中毒だし…。
浮気し放題で外にチンカス旦那作り放題っていうなら考えてもいいけど、結局今と変わらないな。
俺も欲張りだからみんなのチンカス奴隷のほうがいいな。

97 :
>>96
安心しろ
お前が望むだけは毎日チンカスを食べてくるぐらいは許可してやる
そこでチンカス回収テクに磨きがかかればオレも万歳だし
無理か?

98 :
>>97
うーん、やっぱりナシだな。
なんか萎えたから今日は帰るよ。
ごめんな。

99 :
勿体ないのう。
俺のこと覚えているかどうかは分からないが
ナツル、また来ておくれよ。

100 :
今日はこっち、待機するよ。

101 :
ほ、包茎を口で剥いて食べてくれるの?

102 :
>>101
お、こんばんわ。
うん、チンカスごってりの包茎汚チンポ大好きだから。

103 :
>>102
じゃあ、今まで一度も洗っていないチンポだから
いくらナツルでもむせちゃうぐらいキツイと思うけど
(ズボンを脱ぐと、下着越しにもわかる異臭が)

104 :
>>103
んふ、すっごい臭いだなぁ。
ここまで臭ってくるよ。
(名無しさんの前にひざをついて、顔を寄せて。)
(股間のふくらみに頬ずりするように顔を擦りつけながら臭いを嗅ぐ。)
ふが…きっつい雄チンポの臭い…♥

105 :
>>104
おっふっほっ
こ、こんな汚チンボでもいいの?
なんだかすごく嬉しそうだけど…?
(ナツルの頬ずりに反応してペニスはゆっくり鎌首を持ち上げる)
(下着を脱ぎ捨て、平均以上の大きさながらも皮をかぶったモノを取り出す)
ふう、ふう、ふう、皮オナしすぎて皮が伸びきっちゃってるんだ
剥いて、どうぞ!

106 :
>>105
嬉しいよ?
こんな汚くて臭い汚チンポ見たら涎でちゃうし。
(下着の中で勃起していくのを見て舌なめずりして。)
おっきいけど皮余り、やっぱり包茎がいいよな。
(根元から先端へ皮を集めるように握り、伸び切った包茎に舌を差し入れる。)
(年期の入った恥垢を溶かすように、唾液を絡めて亀頭と包皮をゆっくりはがしていって。)
んむ、ちゅぴ…ちゅ、れる…。
(包皮と亀頭の間で舌を動かし、くちゅくちゅと音を立てながら舐めまわして。)
(皮オナのし過ぎで分厚く育った包皮を舌で剥いて亀頭を露出させる。)
あんむ…ん、ふぅ…♥
(恥垢のこびりついた亀頭を咥え、たっぷりと口内を唾液で満たしてふやかしながら舌でこそぎおとしていく。)

107 :
>>106
おっ!おっ!おっ!
腰が抜けちゃいそうですぅ…
(舌が皮と亀頭の間で蠢く感覚に脚がガタガタ震える)
しゅっごいよぉ…こ、こんなの初めて…
オナニーよりよっぽど気持ちいい
(外気に触れただけでヒリヒリするような敏感な場所を舌で削るように舐められている)
んっほっ!んあああ!ちゅごいちゅごい!
(長い間に積もり積もって、皮と亀頭を接着しているカスをふやかされ落とされていく)
んはあ!剥ける剥けちゃう!チンポをお口で剥かれちゃううう!!
(下で完全に向かれる瞬間、身体をのけぞらせて絶叫する)
あの、その、お口の中だけで剥いた状態にして欲しい…
(亀頭を咥えられた状態でそう哀願する)
(ヒリヒリして痛そうなので、口から出されるのが怖いのだ)

108 :
>>107
ちゅぶ…ん、ふ…ちゅる。
んむ、ん…じゅるるるっ。
(恥垢を味わい、こそぎおとして嚥下して。)
(元より離す気はないのか、咽まで使ってチンポを飲み込んで。)
(チンポの根元にキスしながら、舌と咽で擦りたて磨いていく。)

109 :
>>108
あふぁっ!
しゅごい!しゅごい!
全部飲まれた!全部入っちゃった!
(まるで食道でしごかれているような感覚を受ける)
ナツルちゃん、出ちゃうよ!
カスだけじゃなくてこのままじゃ出ちゃうよ!

110 :
>>109
ちゅぶ、じゅるるっ、ちゅずっ…!
(強く吸い立てながら頭を前後に振って唇で扱き。)
(恥垢を舐め落としピカピカに磨き上げたチンポをしゃぶる。)
(射精が近いのを聞くといっそう激しさをまして射精をねだり。)
んふぁ…♥らして、出して♥
ナツルのお口ザーメン便器にしてぇ♥

111 :
>>110
はっ、ふぁっ!?
(口内射精をねだられ一瞬耳を疑う)
は、はい!
わかりました!
出します!出しますぅ!
こ、このまま、このままお口に…
ナツルのお口にっ!
(ぶるっと麻痺して、身体全体から隋が抜けたようになり、
 精液をたっぷりナツルの口内に放った)

112 :
>>111
んふ、あぁ…ちゅぶっぢゅるるっ♥
ん、んんっんっ…ん…♥
(どぷどぷと口内を満たす精液の味と臭いと熱にうっとりしながら。)
(咽を鳴らして精液を飲み、意地汚くチンポを舐めまわす。)
【ごめん、なんか凄い眠いからここで締めさせて、】

113 :
>>112
【ありがとうございましたー】

114 :
ここも荒らしのスレ

115 :
今日はこっちで待機するよ。
って言ってもこんな時間じゃ誰も来ないかな?

116 :
お、ナツル発見!
ちんぽの掃除をお願いしたいな

117 :
>>116
ん、こんばんわ。
もちろん構わない、っていうかぜひやらせて欲しいな。
(名無しさんの足元に膝をついて。)
チンカスいっぱいの汚チンポ、チンカス掃除おフェラ豚の口マンコですっきり綺麗にしてって…♥

118 :
>>117
半月洗ってないから、かなり臭うがナツルなら大丈夫だよな?
(ナツルの目の前でトランクス姿になる)
前からナツルのお掃除受けてみたかったんだよ
(染みの出来たトランクスをナツルの鼻に押し付けてちんぽ臭を嗅がせようとする)
(鼻をつく激臭がちんぽに溜まっているカスの量の多さを想像させて)

119 :
>>118
ふぁ…キッツぅ…♥
(押し付けられる股間に鼻を擦りつけ、豚鼻に押し上げながら臭いを嗅いで。)
おしっこと精液と脂と垢の混じったチンカスの臭い♥
チンカス掃除豚を発情させる雄チンポの臭いぃ♥
(シミが出来た下着に頬ずりして、下着越しのチンポを甘噛みする。)
んむ、あむ、ん、んふ♥
(かぷかぷと唇で揉み、勃起をねだるように愛撫する。)

120 :
落ちたかな?残念…。

121 :
ナツルに金玉舐めさせたい

122 :
>>121
キンタマだけ?チンカスチンポはオアズケなのかな?

123 :
はぁ…欲しいよ、チンポもキンタマもしゃぶりたいよ♥
雄臭くて逞しいチンポとキンタマじゅぼじゅぼしたい♥

124 :
今日は諦めるかぁ…また今度くるよ。

125 :
ナツルの口に放尿したい

126 :
ここも立派な荒らしのスレ

127 :
だが止められまい

128 :
やはり荒らしのスレ

129 :
回復上昇

130 :
チンカスチンポ欲しいなぁ…。

131 :
ナツルのためにチンカス溜めたよー

132 :
ゴチソウしてくれる?
チンカスおフェラ豚のナツルのお口に、逞しい雄チンポ突っ込んでお掃除フェラさせてくれる?

133 :
どうしようかなぁー
ナツルのおねだりが上手だったら、ご馳走してあげるね
犬みたいに四つん這いで3回周ってちんちんポーズしながら
チンカス欲しいことアピールしてみて?
(雰囲気をだすために犬耳と首輪を渡す)

134 :
>>133
そんなことさせるなんて、酷い奴だなぁ…♥
(いいながら犬耳と首輪をつけると四つんばいになって名無しさんを見上げる。)
(くるりと一回回ってもう一度見上げて。)
はふ…なんかこれゾクゾクする…♥
(くるりくるりと3回回るとちんちんポーズしてワンと鳴いて。)
お願いします、チンカス中毒のド変態雌犬ナツルにチンカスチンポください♥
分厚いチンポ皮の中でじっくり溜め込んだチンカスしゃぶしゃぶお掃除フェラさせてください♥
雄臭いチンカスチンポが大好きなド変態雌犬におっきくて硬くてブッとくて逞しくてくっさいチンカスチンポくださぁい♥
(ちんちんポーズで腰カクカク振って、短いスカートはためかせて下着チラ見せしちゃう。)

135 :
本当にやってくれるなんて嬉しいなぁ
(ナツル犬の姿に感動しつつズボンを脱いでパンツ姿になる)
よし、よし、約束通りチンカスチンポあげるから仰向けで服従のポーズして?
なんでナツルはそんなにチンカス好きなの?
(ナツルの身体を撫でながら聞いて)
顔に跨ってあげるからいっぱいチンカスチンポ臭を嗅ぐんだよ?
(ナツルの顔面に跨ってパンツ越しの勃起チンポを鼻に擦り付ける)

136 :
>>135
ん…うん。
(下着姿になった名無しさんの股間に視線は釘付け。)
(言われるままに仰向けに転がり、両手は肩のあたりに添えて両脚はかかとをお尻につけて股を開く。)
なんでって言われても…なんでだろう?
好きなものは好きなんだからしょうがないよ。
おっきくてブッとくて硬くて逞しくて雄臭いチンポを嗅いで味わうと嬉しくなっちゃうんだ。
(仰向けになった顔に跨られ、下着越しに股間を押し付けられる。)
んぷ…ん、ふぁ…♥パンツ越しなのに臭い濃い♥
パンツに染みたおしっことザーメンの臭い…♥
(すんすんと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎながら腰をくねらせ身悶える。)

137 :
根っからのチンカス好きなんだねナツルは
アンモニア臭と精液の臭いが好きなんだね、それじゃあパンツをプレゼントするね
(パンツを脱いでナツルの頭に被せてちょうど鼻に股間部の布が付くようにセットしてあげる)
(パンツに染みこんだ臭いは強烈そのもので鼻腔をつーんと刺激するほどで)
好きなだけ嗅いで好きなだけチンカスチンポ舐めていいからね?
(仮性包茎のチンポの先端をナツルの唇にぺちぺちと叩きつけてみる)
(皮の隙間から中に溜まっているチンカスがぽろぽろとこぼれてナツルの口元を汚す)
ナツルのおっぱいとおまんこ弄っていいかな?
(背を反らして後ろ手で器用にナツルの胸を揉んでみようとする)

138 :
【ごめん、なんだかすごくねむい。】
【また遊んでくれたら嬉しいな。】
【今度はチンポからキンタマまで顔にずっしり乗っけてさ。】
【このパンツはもらってくよ、後で使わせてもらうから。】
【それじゃあごめん、おやすみ。】
【またなー。】

139 :
うん、またねー

140 :
待機するよ。

141 :
もうすっかりチンカス掃除おフェラ豚っての呼び方も板についてきたな
女になって戸惑ってた頃が嘘のようだ
んで、そんなチンカス中毒のナツルは今日は何しに来たのかな?

142 :
>>141
あー、うん…まさか自分でもこんな風になるなんて思わなかったよ。
名無しさんがなんか新しい二つ名でも考えてくれる?
ここに来る理由なんて一つしかないと思うけど。
おっきくてブッとくて硬くてカリ高で、分厚い皮に包まれてじっくり熟成させたチンカスチンポじゅぼじゅぼおしゃぶりしにきたに決まってるよ。
だって、チンカス掃除おフェラ豚なんだからさ。

143 :
>>142
んーなんだろうな、色々卑猥なのは出てくるけど
やっぱり今のナツルにはおフェラ豚って呼び方がピッタリだと思うよ?
なんせ自分で自分のことそう呼ぶぐらいだし
やっぱりチンカス掃除に完全にハマっちゃってるなぁ
そんなにチンカスって美味しいの?
(臆面もなく淫語を口にし、チンカスをおねだりするナツルを見て呆れたように言いながらも)
(股間はしっかりと反応して大きくなり始めてきて)
あーそう言えば今日は一日外回りで大変だったんだよな
夏の暑さでムレムレでよ〜く熟成したチンカスも綺麗にしなきゃと思ってたところだ
(ズボンを下ろすと、雄の臭い混じりの湿気った空気が漏れ)
(半勃起のパンツを隠すこと無くナツルに見せつけ)
調度良くおフェラ豚さんもいることだし、綺麗にしてもらおうかな

144 :
>>143
なんかポンと出てきた言葉だけどさ、元々はフルメタルジャケットだったみたい。
名乗ったときはまだ見てなかったのにさ。
ん、んー…たぶん名無しさんが食べてもおいしくないと思う。
ほら、おフェラ豚の餌だからさ、人間が食べるものじゃないんだよ。
(ズボンの中でむくむくと勃起していくチンポを目ざとく見つけ、興奮で真っ赤に充血した舌で唇を舐める。)
暑い中外回りお疲れ様。
この時期とかほんと大変だなって思うよ。
(世間話をしながらズボンを下ろす名無しさんと、四つんばいでにじり寄るおフェラ豚。)
ん、任せて。
そのためのおフェラ豚なんだしさ…♥
(濃密な雄臭で蒸しあがった股間に顔を寄せ、発情に染まった表情で臭いを嗅いで。)
(半勃ちで布地を押し上げるチンポの先に鼻を押し付けて豚鼻に歪ませながら。)
ふは、すごい臭い…分厚い皮の中でムンムンムレムレ蒸しあがったチンポの臭い…♥
おしっことザーメンと汗と垢と混じったチンカスチンポの臭い…♥
(名無しさんの足元に犬座りでしゃがみこみ、豚鼻を押し付けて臭いを嗅ぎながら。)
(だらしなく開いた唇からだらしなく舌をたらし、興奮に荒げた吐息とご馳走を前にした涎を垂らして思い切り臭いを堪能する。)
(胸元を開いて深い谷間と挑発的な下着を覗かせて。)
(主人の「よし」の言葉を待つ犬のように、名無しさんを上目に見上げる。)

145 :
>>144
もうチンカスが餌なんだ?
美味しいどうこうじゃなくて豚さんはもうそれがないと生きていけないんだな
そりゃあ男の股間を見ただけで発情もしちゃうわけだ
(舌舐めずりをするのを見て、楽しそうに笑って)
夏でみんな薄着になってるのを見て興奮するのは何も男だけじゃないってことだな
まあ大変だけどこればっかりは食ってくためにはどうしようもないよ
ナツルがチンカス掃除をやめられないのと一緒でさ
(こちらが指示するまでもなく四つん這いで雄を誘惑しながらにじり寄ってくるフェラ豚に股間を押し付け)
でもチンカス掃除機が一番活躍できる季節でもあるよな
じとっと濡れて皮の中にこびりついたのを取るのは中々大変だぜ?
(布を一枚隔てた向こうには嗅ぎきれないぐらい濃厚な雄臭がして)
(豚鼻の先に臭いを塗りたくるように腰を動かし、さらに豚鼻にさせ)
くっさい臭いだけでもう上の口も下の口も涎ダラダラかな?
(見せつけられるエロ下着の上から足の指でもう一つの口を擦り上げ)
このチンカス豚は躾がなってないな本当に…
食事の前にはちゃんと言うことがあるだろ?おフェラ豚専用の下品な奴がさ…
それが言えたら、まずはパンツの上から大好きなムレムレチンポ舐め始めていいぞ
(お預けを食らったナツル犬の頭を撫でて優しく躾け)

146 :
>>145
【ごめん、友達に呼ばれちゃった。】
【また今度よろしくお願いするよ。】
【最近しゃぶれてないなぁ…おかしくなっちゃいそうだよ。】

147 :
>>146
【おっと、そりゃ残念だ】
【じゃあ次の時までナツル用にチンカス貯めとくよ】
【それじゃあまたね】

148 :
サーバ落ちたかなぁ…。
(PCの画面睨んでぶつぶつ。)
【待機するよ。】

149 :
こんな時間に発情してる豚にチンポ突っ込みたいな

150 :
>>149
やっぱりだめか…ちぇ。
ん、こんばんわ名無しさん。
オリンピック始まって寝不足だよ。

151 :
こんばんは、ナツル
毎日明け方まで見てるんだ
オリンピックで興奮した身体を鎮めたいんだろ?

152 :
競技にチンカス掃除があったら日本代表はナツルに決定

153 :
>>151
サッカーは特にね。
ホントなら3:20からイギリスと韓国の試合があったんだけど…。
(チラと黒い画面を見て。)
どうにもダメみたい。
だから今日は不完全燃焼かな。
(椅子から名無しさんの足元に移動して。)
こんなときはおいしいもの食べるに限ると思うんだ。

154 :
試合が見られなくて残念だったね
サッカーの試合を見て選手達のチンカスを食べたいと思ってたんだろう?
ナツルの好物はたっぷり用意してあるけど味が気に入ってもらえるかどうか
(足元によってきたナツルを見て)
フェラ豚は鼻が利くからズボンの上からでも臭いがわかってしまうかもな

155 :
>>154
おいしいのいっぱい隠してあるのわかるよ?
そうそう、豚は鼻がいいんだよ。
キノコも大好きだしね。
(名無しさんの股間に顔を押し付け、豚鼻に歪ませながら臭いを嗅ぐ。)
んふ、ふは…ズボン越しでもわかるすっごい臭い…♥
それにこれ生チンカスの臭いだけじゃない…ズボンにもパンツにも臭いしみついてとれなくなってる。
すけべ、名無しさんのすけべ♥
(足元にしゃがみこんで夢中で臭い嗅ぎながら、脚をかぱぁって開いて派手な赤い下着見せる。)

156 :
豚鼻をフゴフゴ言わせてすけべなのはどっちなんだよ
(顔を押し付けられているだけで勃起してしまっているのだが必に隠そうとして)
下品な下着を見せるだけでチンポを味わえると思ってるのか?
見ているだけで勃起が止まらなくなるような豚芸を見せてくれよ
フェラ豚ならチンポを勃たせる芸はお手のものだろう?

157 :
>>156
チンカス掃除おフェラ豚はチンカス中毒だからすけべなの仕方ないの♥
目の前にチンポあったら、なくても臭い感じたら即発情しちゃうマゾ雌豚だから仕方ないの♥
(胸元を開き、揃いの下着に包まれた谷間を見せて。)
(名無しさんの脚にすがりつき、ポールダンスのように身体をくねらせる。)
ねぇお願い♥チンカス掃除おフェラ豚のナツルにぃ♥名無しさんがいっぱい溜め込んだチンカス頂戴♥

158 :
まったく胸までスケベな大きさをしてやがる
(見せ付けられた胸を掴んで感触を楽しむが)
(ナツルのおねだりに満足して奉仕の許可を与える)
ちゃんと芸をして見せたからご褒美をくれてやろう
お前が勃起させたチンポだからちゃんと掃除してザーメンまで味わうんだぞ
(ズボン越しにさっきより硬く大きくなったチンポを頬に押し付けて)
手を使わないでチンポを取り出して奉仕しろよ

159 :
>>158
手を使うななんて簡単に言うけど、結構難しいんだからな?
(舌で器用にファスナーを起こし、歯ではさんで引き下ろして。)
(盛り上がって飛び出す下着を唇ではさんで引っ張り出して。)
んっ…チンポの臭い濃くなった…クラクラする♥
(ズボンの窓から飛び出す、下着を押し上げるチンポの先に鼻を押し付け。)
(勃起にかぶりつくようにしながら下着をずらしていって、下着のゴムを咥えるとずるんとひん剥く。)
はぁ…♥チンポでたぁ…♥チンカスたっぷりの包茎チンポ♥
チンカス掃除豚の大好物♥ご馳走チンポ♥
(臭いを嗅ぎ、皮を唇で挟んで引っ張り。)
(ズボンの窓から完全にチンポとキンタマを引っ張り出す。)
あ、はぁ…♥舐めていい?チンポ舐めていい?
(舌を突き出し荒い息で、名無しさんを見上げて興奮を隠す気もなくねだる。)

160 :
難しいって言っても慣れてるだけあって上手く取り出したじゃないか
それだけ舐めたくて必ってことなんだろうけどよ
舐めてもいいぞ、だがその前に…
(ナツルの口で露出させられてチンポを顔に押し付け)
(頬、鼻、唇にチンカスをなすりつける)
チンカス化粧はどうだ?最後にここを化粧してやる
(突き出したままの舌に皮に隠れていた部分を押し付け)
(柔らかい舌にたっぷりとチンカスを塗りこめる)

161 :
>>160
んふぁ…くひゃい…♥
顔中チンカスだらけで臭いとれなくなっちゃうよ。
そんなことになったら発情しっぱなしになっちゃう♥
(こってりしたチーズのようなチンカスを塗り付けられ、ぶるっと身震いして。)
(最後に舌にチンカスを塗りこめられると、唾液が溢れて。)
んひ、チンカス味濃いっ♥舌ぴりぴりするぅ♥
(舌にこすり付けられたチンカスと唾液が溶け合い舌全体に広がっていき。)
(舌を引っ込めて口の中で味わい、うっとりしながら嚥下していく。)
ふは、はぁぁ…♥もっと、チンカスもっとぉ♥
(目の前のチンポにしゃぶりつき、舌をべったりつけてずりゅずりゅこすりたてる。)
(チンポの表面に浮いた脂も垢も、こびりつくチンカスも舌全体で舐めしゃぶって。)

162 :
臭いがとれなくなって嬉しいんだろ?
発情したらいつでも俺のチンカスを食べにきていいぞ
(こすりつけたチンカスを飲み込んだ後、理性を失ったように激しくしゃぶりつくナツルを見て)
どうやら味の方も気に入ってもらえたようだな
ナツルの好きなように俺のチンポを味わっていいぞ

163 :
>>162
んふっ、んぶっ、んじゅるっ♥
(顔にチンカスをこびりつけ、じゅぼじゅぼと音を立ててしゃぶる。)
(頭をふり、唇で締め付けて扱きたて、ぢゅぅぢゅぅと先走り汁を啜りだす。)
(包皮と皮の間に舌を差し入れ、ぐりゅぐりゅこすり付けてチンカスをこそぎ落として味わって。)
ぷあ、んっれるっぴちゃ…ちゅ、れろぉ…♥
(チンポから口を離すと、唾液まみれのチンポに鼻を擦りつけながらキンタマを舐め上げる。)
(蒸れた雄の味を舐めまわし、何度もキスをして。)

164 :
くっさすがに何百本とフェラしてきただけあってうまいな
(ナツルの奉仕で早くも射精感が高まってしまい)
ふあっそんなところまで責めるなんて
(タマを舐められキスされ思わず情けない声を出してしまう)
ぐっもう出そうだ!顔にかけるのと口の中にたっぷり出すのとどっちがいい?

165 :
>>164
あっ、か、かけてっ♥顔中ザーメンでドロドロに汚して♥
(射精感を訴える名無しさんに懇願して。)
(両手でチンポを扱きながら先端を舌でくすぐり、射線上に無防備に顔面を差し出す。)
フェラ豚ナツルの顔を臭いザーメンでドロドロにマーキングしてくださいっ♥

166 :
ナツルのフェラ顔を汚してやるぞ!出るっ!
(舌と手の刺激にこれ以上は我慢できず)
(びゅるびゅると射精し舌、鼻、頬、顔中に精液を撒き散らし)
(顔をザーメンだらけにした後はティッシュ代わりにナツルの胸に残った精液をこすりつける)
これだけマーキングしてやったらナツルも自分が誰のものかわかっただろう?
俺が射精したくなったらいつでも便器口で受け止めるんだぞ

167 :
>>166
んっ、んんっ♥熱ぅい♥
(びちゃびちゃと顔中に降り注ぐザーメンにうっとり蕩けた声を漏らして。)
(胸にこすりつけるのを感じれば、腕で胸を寄せて挟み込んで精液を拭い。)
ふぁ…♥はい、いつでも便器口で受け止めます♥
チンカスチンポ専用便器口マンコはいつでもチンポの受け入れ準備できてます♥
(顔と胸を精液で汚し、指ですくって口に運びながら。)
(或いはぐっしょり濡れた下着にぴっちり張り付く秘所にこすり付けて。)
おいしいチンカスとザーメンありがとうございましたぁ♥

168 :
【ナツルちゃんに飲尿などもさせてみたかったですがうまく組み込めなかったです】
【ナツルちゃんとはいつまでもしたくなるほど名残惜しいですが】
【ちょうど切りのいいところですし、これで締めでよいでしょうか?】

169 :
>>168
【そんなに褒めたってチンカス奉仕くらいしかでないよ?】
【今日しかこないわけじゃないし、また会ったときにやればいいじゃん。】
【このすれでチンカスご馳走してくれる名無しさんはみんな好きだからさ。】
【また遊びに来てくれると嬉しいな。】
【それじゃあ今日はここまで、また今度ご馳走してよ。】
【おやすみ名無しさん、ありがとうございました。】

170 :
【次に会える時を楽しみにしてます】
【おやすみなさい、ありがとうございました】

171 :
はぁ…まだ朝だっていうのにこの厚さ…嫌になるわね…。
でも、こういう暑い日差しの中味わうチンカスは…きっと最高よね♥

172 :
おはよう、今日も暑いですね
おかげで下半身が蒸れて大変ですよ

173 :
>>171
秋葉様、トリが!

174 :
>>172
蒸れれば蒸れるほど…たっぷりと熟成されてるんじゃなくて…?
(クスクスと笑み浮かべながら暑すぎる日差しに照り付けられたままニヤリと笑み浮かべて)

175 :
>>173
はぅ?!…わ、私としたことが……注意してくれなきゃ本当に気付かなかったかも…

176 :
>>174
そうですね…秋葉様の大好きなモノ、確認してみますか?
(そう言ってズボンを下ろせば、パンツ越しでも臭いが秋葉の元へと届き、既に逸物がソリ立っている事が分かる)

177 :
>>175
気付いてなかったのか。気をつけないとダメですよー。
偽者のことも考えてトリ変えたほうがいいんじゃない?

178 :
>>176
…あらあら、こんな街中でかしら?
ですが…それもまた一興、というところね……うふふ…♥
(鼻先近づけては濃厚な雄の香りを嗅いで子宮をきゅん♥と疼かせ)
(仮にも遠野家の主であろう女性が相手の下着越しの香りにうっとりしながら跪き)
(勃起しているチンポ先端に愛しげに下着越しにチュッと口付けてはそのままゆっくりとパンツをずらしていき)

179 :
>>177
う…そ、そうね…以降気をつけるわ…
キャラハンってものに挑戦し出したのが昨日からだから…まだ警戒心が緩かったかもしれないわ;
とりあえず、トリは変えておくわ。注意してくれて有難う御座います。

180 :
>>178
喜んでもらえたようで嬉しいですよ
ま、肝心のものは喜んでもらえるか分かりませんけどね
(下着越しとはいえキスをされれば、その刺激に腰を震わせて)
(下着を降ろされると、逸物が勢い良く飛び出て秋葉の顔に先走りの雫と猛烈な臭いを浴びせかける)
さて、どうですか?
遠野家当主から見て俺のチンポは
(秋葉の目の前で揺れる逸物は大きく、秋葉の顔と同程度の大きさで、亀頭がはち切れんばかりに膨らんでいて)
(しかし、その亀頭は皮で完全に覆われており、中は濃厚なチンカスで溢れている事を想像させる)

181 :
>>179
うーん、こういう秋葉様もなかなか…
なるほど、そういうことか。でも、そこまで気を張るような場所でもないし、のんびり楽しくすればいいさ。
いえいえ、たいしたことはしてないので。まぁ末代まで私に助言をしてくれたナイスガイがいたってことを伝えてくれれば。
では、良いキャラサロンライフ〜ノシ

182 :
>>180
まぁ…この鼻にツン、と来るような濃い香り…堪らないわ…♥
(勢い良く飛び出したチンポ揺れると共に顔に浴びせかけられた先走りの雫ペロリ舐めとり)
ッく…そう、ね…こんな大きなチンポに…しかも真性な包茎だなんて……はぁ、ン…♥
(目の前で揺れるチンポは予想を遥かに上回る巨大なサイズで、更に亀頭を完璧に皮で包み込み外界からシャットアウトされて)
(この皮の中に溜め込まれ濃縮されたチンカスの濃厚な味想像するだけで表情はだらしなく緩み)
(小さく感嘆の吐息漏らしては濡れた瞳で相手見上げ口を大きく開いて見せてはチンカスの味想像してあふれ出した唾液溜め込みオナホールのようで)

183 :
>>182
ふふ、欲しくて欲しくてたまらない顔ですね
とってもいやらしくて素敵ですよ
それじゃあ味見…してみますか?
(皮を被った逸物の先端を秋葉の鼻先に突きつけ、鼻が麻痺してしまう程の臭いを脳に刻み込ませて)
(その後に、ゆっくりと逸物を動かして大きく開いている秋葉の口にゆっくりと挿入していく)
どうです、お味の方は
美味しいですか?

184 :
>>183
勿論…たっぷり、味わってあげる…貴方の…チ・ン・カ・ス♥♥
はむッ、ん、…ちゅっ…じゅるるッ♥はぁ、ン…ジュポッジュポッ…チュゥウウウウッ♥♥
れろぉ…れる…ン、ッっほぉおおお♥♥こ、この味ぃ…しゅごしゅぎぃ…♥♥
(相手の問い掛けに一切迷う素振り見せず寧ろ早く食べさせろとばかりに急かす雌犬のように頷き)
(誘惑するように甘い言葉投げかけながら整った美しい顔を歪ませるように大きく口を開けばそのまま極太チンポ先端にかぶり付き)
(まだ皮で密閉されており皮部分に染み込んだ雄の味だけで子宮をきゅん♥きゅん♥と疼かせ)
(皮から味がしなくなるほどにしゃぶりついた後に相手皮で完全密閉された内部へと舌をドリルのように尖らせながら唾液でふやけさせて先端押し開き)
(開いた皮の内部に隠された濃厚過ぎるチンカスの味に舌が痺れるような錯覚と共に歓喜の声上げながらだらしないアクメ顔見せつけ)

185 :
>>184
ぐぅぅ…凄い吸い付きだ
そんなに飢えてたんですか?
(皮への刺激の為、直ぐにいってしまうことは無いが、激しくしゃぶられると我慢できずに声をあげ)
(溢れ出る先走りが秋葉の口の中で唾液と混じり合い、独特の味を舌に伝えていく)
あぁ、本当に素敵な顔ですよ
これがあの遠野家当主だなんてね
どっから見てもただの痴女なのに
(舌の先端が皮の中へと入れば、舌先にチーズのように濃厚なチンカスが当たり、更に中を進めば熟成チーズチンカスが舌全体に触れていき、秋葉の舌を痺れさせていく)

186 :
>>185
【ごめんなさい…時間に余裕があったのだけれど早めに行動しなくちゃいけなくなって…】
【今回はこれにて破棄させて頂きますね】

187 :
>>185
【私は此れからは良くここを利用しよう思っているので、また見かけたらお声をお掛けになってくださいね?】

188 :
>>186
【了解です】
【こちらこそあまり上手くできなくてごめんなさい】
【もし良ければまたお相手お願いします】
【それでは!】

189 :
あれぇぇぇ…ここどこだろぉぉぉ…?

190 :
でたなぁー!!チンカス魔人!!

191 :
遥ちゃんがチンカス掃除機志望だったなんて知らなかったな……

192 :
>>191
えっ?チンカス掃除機志望?
ちがうよ!私はエッチな犯罪をするチンカス魔人に洗脳された
チンカス男子を助けるんだよ!

193 :
>>192
へぇ、遥ちゃんがそんな事までしてるなんて知らなかったな。
でも、チンカス魔人様の魔力は凶悪だからね。
どうやって助けるつもりか知らないけど、もしかしたら遥ちゃんが逆にチンカスの下僕に洗脳されちゃうかもしれないよ?
それでも助けたいの?

194 :
>>193
ほんとうだよ、学園が平和になったとおもったらチンカス魔人が現れるんだもん…
あの魔人ってすんごく臭いんだよ…イケメン男子を横殴りにチンカス男子にしちゃうんだもん…
学園の平和とイケメン男子を守るため、私は負けないよ!
そのために毎日スティナイトさまのエロチンポでエッチな練習したんだもんねッ♥

195 :
>>194
そうだね。
でも、その臭いの虜になって、嬉しがる女の子もいるんだ。
悪いことばかりじゃないと思うけどな。
へぇ、特訓ね。
だから、ここの所チンカス魔人様の下僕が減っていたのか。
でも、丁度良いや。
遥ちゃんがその原因なら、ここでチンカスの為ならなんでもするチンカスアヘ顔人形になってもらえばいいだけだからね。
ほら、遥ちゃん。えっちな練習の成果、僕にも見せてもらえないかな?
(そう言いながら遥の前に立てば、鋭敏な嗅覚の人間にははっきり感じられるほどのチンカス臭がズボンから漂ってきて)
【って、なしくずしに始めちゃったけど、大丈夫?】

196 :
チンカス部?こんな部活あったのか?
(廊下を歩いていると謎の部室を見つける)

197 :
お、見学希望かな?
女の子の部員はいつでも足りてないから、ぜひ見て行って欲しいな
(部室の前で独り言をつぶやく澪に、後ろから声をかけて)
(見た目は地味だか、すでに股間からは饐えた臭いが漂っている)

198 :
>>197
え…私は、その…もう軽音部に入部してるから…
それにうちの高校には男子はいないはずじゃ…
『なんだろ…少しこの人臭いかも…』

199 :
>>198
まあまあ、ちょっと見てくだけなら大丈夫でしょ
それに、この部活には男は必須だからね
ほかの高校から助っ人に来てるってわけ
(澪が逃げられないように、すっと肩に手を回しつつ、目の前を体でふさいで)
ほら、入るだけ入ってみてよ
どんな部活か説明してあげるから
(そういってドアを開け、ぐいぐいと澪の背中を押してしまう)

200 :
チンカス…部?なんだろー?

201 :
憂たんに僕のチンカスチンポ…お口でジュッポジュポお掃除してタマタマに熟成されたザーメンまでゴックンしてほしいよぉ…

202 :
>>201
ちょっと、先生呼んでくるんのココで待っててください…

203 :
>>201
じゃあ下半身丸出しにして待ってる。

204 :
>>203
今日こそは唯センパイに練習させないと!
(階段を登っていくと見知らぬ男が)
ぅん?って…わぁぁぁぁ!!
(ダッシュで部室まで走っていく)
なんだ?なんだ!?今の男の人アソコ丸出しじゃねーかです!!あわあああわあああああ

205 :
>>204
なにやら声が…はぁ…チンカスがすごいことになって自分でもわかるくらい臭いや
(物音を気にしながらフル勃起する不潔極まりない包茎)

206 :
今日のムギちゃんのおやつはなんだろ〜♥
たまには、こってり濃厚チーズケーキとか とろっとろの杏仁ヨーグルトも食べたいな♥

207 :
>>206
おやつならここにあるよ。濃厚な熟成チーズ…遠慮しないで召し上がれ
(チンカスがたっぷり詰っている皮の被った亀頭を突き出して)

208 :
>>207
あれ?こ、これって…まさか…

209 :
>>208
チンカスだよ。さぁどうぞ唯たん。早く食べて食べて

210 :
>>209
なんだ…トンちゃんかと思った!!!!
でも、これってなんだろう?トンちゃんの大人バージョンみたいだけどぉ?
先生ってズボンの中でスッポンもどきの亀飼ってるんですか?

211 :
>>210
この先っぽくるんでいる皮を向くともっと亀みたいなんだよ。
触ってみない?ほらこんなに亀が震えて触って欲しそうにしているよ
(完全勃起してビクビクとチンポを小刻みに震わせてみせる)

212 :
そこの汚物!!世の中に悪臭ひろめる悪い奴!!
そんなことは許さない!!月に代わってオシオキよ!!

213 :
退治してみろよ
実際はチンポを見ただけで泣いて逃げ出すんだろ

214 :
まだ宿題が終わってない…

215 :
チンカス食べて宿題がんばれ

216 :
最近賑わってるって思ったら… 何よその… チンカス魔人って…
(露骨に嫌そうな顔をしながら辺りを見回す)

217 :
呼んだ?

218 :
結局手掛かりは無いわねー… どうでもいような気もするけど、なんか気にかかっちゃうのよね

219 :
遥の敵討ちか?

220 :
>>219
敵討ちも何も、戦ってすらいないじゃないのよ…
遥はあんましやる気ないみたいだけど、私はそうはいかないんだからっ!

221 :
>>220
隙あり!
(クルミの頭の上にチンカスたっぷりの仮性包茎チンポをのせる)

222 :
>>221
ぎゃぁぁぁぁっ!?(盛大に叫びながら転がって逃れる)
あっ、アンタ誰よっ、そんなくっさいモノ私の頭の上に…
さては、アンタが噂のチンカス魔人ねっ!?
(ビシッと包茎チンポの方を指差して)

223 :
222

224 :
>>222
チンカスちんぽを鼻先にグリグリおしつけちゃおっかな

225 :
>>222
その通り!私がチンカス魔人だ
(黒のシルクハット、黒の蝶仮面、黒の蝶ネクタイ、チンポを出せる穴の開いた黒ブリーフ、黒靴下と黒革靴)
(だけを身につけた紳士がクルミをみつめる)
お前の髪はもう既にチンカス塗れだ
(クルミの髪に擦りつけた粘りの強い臭い臭いチンカスを指さす)

226 :
あはぁ♥クルミちゃんだぁ♥
クルミちゃんは私を助けに来てくれたの?
でも、気をつけて!このチンカス魔人…
実は学園のイケメン男子が謎の組織によって姿を変えられちゃってるの!
だから おもいっきり攻撃ができないんだよ
だから困ってるんだぁ…

227 :
チンカスなうー

228 :
>>227
たまには、チンカスチンポをチュッパチャップスしてみようか

229 :
>>228
じゃあいまた舐めてるコレあげるね(ストロベリー味)
かわりに、ちんぽ出して〜

230 :
>>229
あ、ありがとう
(舐めかけのキャンディーを受け取ると)
(カリ首に恥垢をたっぷりとこびりつかせた勃起チンポを)
(咲の目の前にさらけ出し)
はい、どうぞ。召し上がれー

231 :
>>230
(足元に座り込んで、チンポを見上げる)
くんくん……、うわ臭ぁ、このちんぽ蒸れ蒸れで
白いカスがべっとりくっついてるし……
ん〜、あむん、ねぶねぶ、じゅるり……じゅるじゅるじゅる……
味がなくなるまで、口の中でチュッパみたいに舐め転がすね
あむあむあむ……じゅばっ、るろるろるろ……
んむ……? ひんぽ、ひくひくしてる……?

232 :
>>231
うん、一週間以上は溜め込んでたからね
うっわ、すごっ……
(チンカスチンポを咥えられると、腰を震わせて)
さすが、いつもチュッパを舐めてる舌使いだな…
絡み付き方が半端なくて、チンポびっくびくだよ
(咲の口内で勃起チンポをしゃくり上げるようにびくつかせ)
(溢れる我慢汁で恥垢を溶かして、匂いと味を拡げていく)
どう?チンカス味のチンポ、気に入った?

233 :
>>232
飴溶かすときは、よだれいっぱいかける〜、じゅる……
(亀頭をヨダレまみれにして舌を絡めて、舐め回す)
じゅるり、れろれろ……えろえろえろ……
えれ……溶けるのはチンカスばっかりだ
じゅ……じゅるるるるるるるっ、塩辛くなってきちゃった……先走りの味が混じってきた
ん……じゅるるっ、おいしい……かも?
(舌がぐねぐね蠢いて亀頭に巻きつく)
ほら……先っちょ、弱い? 傘みたいなところも……ん、れろ〜〜〜ん
ん〜味薄くなってきたかも、ザーメントッピングぷり〜ず
ん、じゅるり、じゅる、じゅるじゅる……れるれる……

234 :
>>233
あー、やばっ…先っぽそんなに舐められると、ほんとすごっ…
涎もとろとろで……咲ちゃんの舌使いエロすぎるよ…
(敏感な亀頭をたっぷりの涎とともに舐め回され)
(チンポをよりガチガチに強張らせながら、濃さを増した我慢汁をだだ漏らす)
…先っぽは男なら誰でも弱いって……しかも、こんないやらしい舐め方されたら…
ううっ…カリもほじくるみたいにっ……あ〜、ほんとにやばいっ…
(しゃぶられながら、さらに感度のいいカリ首も責められれば)
(一気に射精感がこみ上げてきて、勃起チンポが破裂しそうなほど膨張して)
じゃ、イクよ…ご希望のザーメン味トッピングっ……くううっ…!!
(少し腰を突き出すと、大きく痙攣するチンポから)
(練乳のようなドロドロの濃厚精液を大量に吐き出し、咲の口内を満たしていく)

235 :
>>234
じゅびじゅび……じゅる、じゅぶぶ……じゅるるるるるるるるるるるるるる〜〜!!
んっ……! 出た……
じゅぶぶぶぶ……じゅる、じゅるるるるる……!!
ガニ股で腰つきだして、みっともない……れるれる……
そのままおちんちんに吸い付いて、丹念に味わうから
腰引いて逃げちゃダメだよ
(腰に手を回して逃げられないように押さえつける)
れるれる、じゅるるるる……ん、じゅるるるり……
(射精したてのチンポにザーメンを絡めるように舌が絡む)
んぅ〜、ザーメン味のチンポも珍味……
じゅるじゅる……じゅぶっ……れろれろ、えるえるえるっ……
じゅるるる〜、ごくっ、ごくんっ♪ ぷはぁ〜
(チンカス唾液とザーメンを混ぜあわせて飲み干す)
(チンポから離れた口からはチンポの匂いがする湯気が立ち込める)
ん〜、なかなか美味しかったかも

236 :
>>235
くあぁっ……出したばっかでそんな吸われたらっ…
…うぅっ…気持ちよすぎてチンポが抜けそうだよっ…
(射精直後のチンポへの刺激に思わず腰を引きそうになるところを押さえられると)
(咲の後頭部をかるく手で押さえて、震える腰を顔に押し付けるようにして)
(陰毛で鼻をくすぐってしまいながら、竿に残っていた最後の一滴まで精液を流し込んで)
うううっ…ねっとりした舌が、もっと絡み付いてきて…
これじゃ、また勃っちゃいそうかも……っはぁ…はぁ……
(恥垢と精液のミックスドリンクを飲み干した咲の口内から)
(ようやくチンポが解放されると、大きく息をついて)
ふぅ……気に入ってもらえたなら何よりだよ
たまには、チンカスチンポとザーメン、チュッパするのもいいんじゃないかな
(すっかり恥垢が剥げ落ちて唾液でぬるぬると光っているチンポを晒しながら、そう言って)
【じゃ、こっちからはこんな感じで終わりかな】
【楽しかったよ、お相手ありがとうなう】

237 :
>>236
【チュッパに飽きたらまた来るかも】
【ばいばい】

238 :
(今日は客に変なのが居るわね)
(なんか臭いし・・・)

239 :
ミサキさん、俺がデッキの調整している間
テーブルの下でチンカス掃除してくれない?

240 :
>>239
はぁ? 何で私がそんなことしなきゃいけないのよ
あんまり変なこと言うなら帰って貰うよ! このクズッ!
(と、罵りつつも、股間に視線が集まる)
なんで私がアンタなんかの……チッ、チンカスを……
まさか、この臭いってアンタの……
(臭いから勝手にチンカスちんぽをしゃぶる自分を想像してしまう)
(勝手に口中に唾液が溢れてしまい、思わず口を抑える)

241 :
あ、名前忘れてたわ

242 :
なんだ、さっきから敏感に匂い嗅いでたんじゃない
ほら、これが気になってたんだろ?
(そう言うと、テーブルの椅子を引いて座り、ジッパーを開けて肉棒を露出させる)
(仮性包茎の先端は包皮に包まれて、隙間から黄色いチンカスチーズが覗いていて)
…あれ、なんで口抑えたの?
もしかしてイメージしちゃったんじゃないの?自分がチンカス食べるところさ
でも、イメージだけじゃなくて実際にしたって良いんだよ?
ヴァンガードと違って、実物が目の前にあるんだから…
(テーブルの下に入れるようにスペースを空け、誘っている)

243 :
うっ、そんなモノ……店内で出すなっ
(男に近づいて、ハイキックで頭を狙追うと思ったが)
(近づいて行くと次第に濃くなっていく濃いチンカスの臭いを嗅いでしまう)
(足が頭に届く寸前で、腰から崩れ落ちて四つん這いの格好になってしまう)
ああっ、くっ……なんなのよこの臭いはっ……
(目の前のチンカスちんぽに跪いてと男の顔を見上げたまま)
(四つん這いの姿勢でテーブルの下に潜り込む)
さっ、さぁテーブルの下に入ったわよっ、この……クズッ
……それで、掃除ってどうすればいいの?
(何を命令されるかほとんど解っているが)
(自分から行動することが出来ずに命令されるのを待ってしまう)

244 :
イメージしろ

245 :
いいじゃん、他に誰も居ないんだし
…ああ、でも早く済ませないと客が来るかもしれないな
(チンカスの匂いに反応しているのを見ると、にやりと笑って)
…あれ、自分から四つん這いになるなんて、やっぱり好きなんだ?
女っていうより、雌の本能が敏感なんだなあ…見た目によらないな、ほんと
(テーブルの下に体が入ってくるのを見ると、椅子を引いて足を広げ、ミサキの頭を股間に収めるようにして)
分かってるんだろ?これを舌で丁寧に?いて、口の中でおしゃぶりして、汚れを溶かすんだよ
(自分でペニスをつまむと軽く皮をむいて、汚れた亀頭を少し露出させる)
(凄まじい匂いを発するそれの先端で、キスをするように唇へと押し付けると、ねっとりした感触が伝わる)

246 :
……ちょっと、何をする気
(男が包茎皮を剥くと、蒸れた包茎の臭いが立ち込めてクラクラしてしまう)
んっ!? ぷちゅっ……ちゅ
(薄くリップを引いた唇に、汚れた亀頭がキスをする)
(カウパーとチンカスが混ざった液体が唇にこびりつく)
えっ…ちょ! 汚い! くんくん……、はぁはぁ? ちゅぷっ?
(チンポから顔を背けるが、唇からのチンカス臭が気になりすぎて)
(唇を舌でなぞるように、チンカスの味見をしてしまう)
し……仕方ないね……、こんなクズチンポで店内に居られて迷惑だから……
れちゅ、んっるろぉ〜、ちゅぷっ、じゅるるるるる……ん
(そう自分に言い訳すると、舌の上にチンポを載せて頭を股間に寄せていく)
(余った包茎皮先端にキスするように唇を添えると更に頭を進める)
ぶじゅっ、じゅるり、ぢゅるるるるっ? ふ〜、ふ〜、んふ〜?
(窄めた唇で包茎皮を剥きながら、鼻先が陰毛に埋めるほどチンポを含んで)
(上目遣いで男の顔を睨みながら、大きく深呼吸する)

247 :
ああ、もしかしてファーストキスだったかな?
だったら悪い事したかなあ…
(そういうも、悪びれずに亀頭で唇をつついて)
(そのリップの上に、黄ばんだ白い物が付着していく)
そりゃ汚いさ、しばらく風呂にも入れなかったし
この暑さで蒸れたからね……でも、美味しそうにしてるじゃないか
(チンカスを舌なめずりしたのを見て、満足げに笑う)
そうそう、素直にそうしていればいいんだよ…
…うおっ、お、おっ……おおお……
(舌の上にペニスが乗ると、びくびくと生き物のように跳ねている)
(徐々に顔が股間に近づき、唇で包まれていくと、口内には濃厚なチンカスの風味が広がって)
(凝縮された雄の匂いが口から喉、鼻の中まで満たしていく)
…良いよ、上手じゃないか。本当に初めて?
(睨んでくる目に視線を合わせて、頭に手を置いてご褒美のように撫でる)

248 :
んっ……!? ふっ……ふぶぅ! <<ちょ! コラ頭撫でるな!>>
(男の手から逃げるように、頭をなでられてしまったことに驚いて)
じゅび、じゅるるる……んん……じゅぶ、じゅぶ、ん……
(包茎チンポを咥えたまま、右へ左へと頭を振って逃げようとする)
(しかし、いじましくチンポを咥えたままで頭なでから逃げられないことを悟り)
れるれる……ぴちゃ……ん……れろれろれろ……じゅる……ぴちゃぴちゃぴちゃ……
(頭を撫でられながら口内の唾液でチンカスを掃除し始める)
(チンカスが唾液に溶けて、塩辛い味とすえた臭いが口中に広がる)
んんん……じゅる、じゅるり……じゅるる、ぢゅる、ぶじゅっぶじゅっぶじゅっっ
(トロトロと粘り気の強い唾液が次々と溢れてチンカスとカウパーが混ざり合い)
(チンカス混じりの唾液を飲み込めずどんどん口内が潤って行く)
ん……じゅるるるるるる……!! ちゅば、じゅば……ちゅぅぅぅぅ……!!
んっ、ふぉふぉ、ふぶっ、ふぁらふぇふ! <<こんなの、すぐ終わらせてやるっ!>>
(宣言すると舌先にドロドロ唾液を絡めて、亀頭を咥えたまま、舌で裏筋を掃除する)
ん、んぐぐ……ふぉひ、ふぉむっ……! じゅるり…… <<んっ、こっちも汚い!>>
(さらに舌が亀頭に巻き付くようにカリ裏や先端の割れ目も舐め回す)

249 :
そうそう…素直なミサキさん、可愛いよ
でもそんなにチンポに吸い付いて、本当に好きなんだなあ…びっくりだよ
(何度か優しく頭を撫でて、視線を交差させたまま楽しんでいたが)
(やがてテーブルを引っ張り、椅子を引いて完全にテーブルの下に隠してしまう)
その調子その調子…俺がデッキを組みなおすまでに綺麗にしておくんだぞ?
あ、でも新しい汚れが出ることもあるから…それもちゃんと、綺麗にな
(テーブルの上から、パチパチとカードを広げる振動が伝わってくる)
(もはや完全にチンカス掃除用の道具として扱い、作業を始めてしまっているようで)
(唾液以外の物で蕩けた口内に、ペニスは心地よく浸っている)
(カリ裏には特に強烈にこびりついていて、舌でしっかりと舐めないと取れてこないようで)
……おっと
(そんな事をしていると、どうやら近所の小学生が来店してきた)
(店の扉を開け、カウンター越しに店員を探しているようだが、その位置からは机の下は見えないようで)
やれやれ…お客さんをほっぽり出してチンカス三昧とは
とんでもない店員が居たもんだな……
(小声で、テーブルの下にだけ聞こえるようにぶつぶつつぶやきながら、何食わぬ顔でカードを弄っている)

250 :
【露出は趣味じゃないんだ、ごめん】

251 :
【わかりました、済みません】
【書き直しますね】

252 :
そうそう…素直なミサキさん、可愛いよ
でもそんなにチンポに吸い付いて、本当に好きなんだなあ…びっくりだよ
(何度か優しく頭を撫でて、視線を交差させたまま楽しんでいたが)
その調子その調子…俺がデッキを組みなおすまでに綺麗にしておくんだぞ?
あ、でも新しい汚れが出ることもあるから…それもちゃんと、綺麗にな
(テーブルの上から、パチパチとカードを広げる振動が伝わってくる)
(もはや完全にチンカス掃除用の道具として扱い、作業を始めてしまっているようで)
…すごい嫌らしい音…大きく響いてくるよ
そんなにチンポが美味しいなら、もっと美味しいものをあげようか?
(段々と腰の奥から、熱い物がたぎってきているのを感じて)
そのまま続けたら、とてもいいものを上げるよ
熟成したチンカスも良いけど…新鮮で青臭い味もなかなか、お口に合うと思うけどな
(先端から滲む我慢汁の味が、だんだんと苦く変わってくる)
(塩味のある汚れとはまた違う、たった今作られたばかりのそれの気配が、だんだんと口内に満ちていく)

253 :
流石にもう来ないですね…先にNGなど確認しておけば良かったです
すみません、落ちます

254 :
これは恥ずかしい

255 :
おはよう!クルミちゃん!

256 :
遥!あんた歯みがいたのぉ?チンカスの臭いがプンプンするわよ!
それともなぁ〜に?このアタシに内緒で葵お姉さまと男チンポ朝っぱらからムシャブリついたんじゃないでしょうね!

257 :
亀頭についたねばねばチンカス
君の臭いでいっぱい いつまで洗わなかったの?
そんな汚い亀頭も今日から彼女の私が綺麗にしちゃう
明日も明後日も 嫌いになんかならないよ
君のすべてが好きだから
だからお願い舐めさせて黄ばんだミルフィーユ好きなんだ
あーねばねばの臭々ミルク
…なんか違うな…

258 :
(出典 PSO2)
ん〜…、調査って言う名目でこんな場所まで来て見たけれど本当に情報なんてあるのかしらね

259 :
皮を剥いたら陰茎がチンカスの所為で見えんくなってるぐらい溜めこんでるお人はいませんか?
うちの下か上の口でお掃除させてください

260 :
260

261 :
>>259
お口で皮を剥いて舌でぺろぺろと掃除してよ
(チンカスたっぷりの仮性包茎チンポをだす)

262 :
アスランのチンカスほじほじしたいですわ♪

263 :
気合だ!気合だ!気合だ!

264 :
>>263
今年も元気いっぱいですね

265 :
チンカス舐めるまえにコンビニ行ってくるね

266 :
帰ってきたら僕のを食べさせてあげるよ

267 :
あーチンカス洗ってくれる美少女こないかな

268 :
チンカスは酒カスに似てますね

269 :
どんな女性も堕とす…ザーメンのトイズ

270 :
俺のチンカスのトイズと似てますね

271 :
美味しいお菓子があるって本当ですか?

272 :
>>271
うん、チーズ味の濃厚なお菓子だよ
しかもなんとカロリーゼロなんだ

273 :
太公望ばかりしかきませんね。

274 :
>>272
ええっ!そ、そんなお菓子なんて本当にあるんですか…?

275 :
>>274
あるよ、残念なことに非売品なんだけどね
俺は沢山あるから…良かったら少し分けてあげるよ
せっかくのお正月だし幸せは分け合わないとね

276 :
>>275
そうなんですか…ありがとうございます!
貴重なお菓子なのに分けてくださるなんて、優しい方なんですね
お正月からいい人に出会えるなんて嬉しいです

277 :
>>276
俺も普段からかな子ちゃんの歌や躍りに癒してもらってるからね
ほんのお礼だよ、今年も頑張ってね
あ、そうそう…ちょっとベトベトしたお菓子だから汚れないように服は脱がないと
下着姿になってもらってもいい?

278 :
>>277
わ、ファンの方だったんですか
応援ありがとうございます!今年も頑張りますから、よろしくお願いしますね
え?下着姿、ですか?さすがにそれはちょっと…あ!ちょっと待っててくださいね?
(そう言って何処かに走って行くと数分後に白いビキニ姿で戻ってきて)
下着はダメですけど、これなら大丈夫ですよっ

279 :
>>278
うん、大ファンなんだ
CDも沢山買ったし…この前の写真集も良かったよ
アイドル的に下着は駄目かぁ…かな子ちゃんがどんな下着か気になってたんだけど…
(ションボリとしながら、つい下心を漏らして)
おおっ、かな子ちゃんの生ビキニ…!ちょっと痩せたよね?
おっぱいも大きくなったような…

280 :
>>279
あ、ありがとうございます!
そこまで応援して貰えてるなんて…嬉しいですけど、なんだか恥ずかしいですね
ダメなのはもちろんですけど…は、恥ずかしいんですからね?
簡単に見せるものじゃないんですからっ
(下心に恥ずかしがりながらお説教して)
そう、ですか?また最近ちょっと太っちゃったんですが…うう
あ、でもっお世辞でも嬉しい、かも…えへへ
(相変わらずむっちりした身体でビキニからも少しお肉がはみ出す位で)

281 :
>>280
お正月番組とか忙しいだろうけどお菓子食べて頑張ってね
うーん…まぁファンとは言え他人だし下着姿を見せるのは恥ずかしいよね
じゃあ…もし俺と恋人になったら見せてくれる?
(顔を赤くして、恥ずかしそうに尋ねてみる)
そうかなぁ…今のかな子ちゃん凄い可愛いし魅力的だと思うけど
あ、それよりお菓子だね…よっと…はい、どうぞ♪
(かな子の目の前でモゾモゾとズボンと下着を脱ぎ捨てると)
(余った皮が垂れて先端が見えないうえに、小さなペニスが現れる)

282 :
>>281
はいっ、精一杯頑張らせてもらいます!
ここ恋人ですか!?えっと…その
み、見せちゃいます…恋人、ですから
(その質問に応えると更に赤くなって俯いて)
本当に恥ずかしいですよ…うう
…え、きっ、きゃあああ!?な、なんでおちっ…なんて出してるんですかぁ!
(悲鳴をあげて後退って顔を手で覆い隠してしまうけれど)
(興味から指の隙間から短小包茎ペニスを覗いて)

283 :
>>282
そっかぁ…恋人になれば下着姿も見せてくれるんだね
お菓子食べ終わる頃には俺にメロメロになってるかもね…そしたら…
(恋人のかな子とイチャイチャしてる光景を妄想して嬉しそうに)
あれ?かな子ちゃん、知らないの?
おちんちんからは美味しいチーズがとれるんだよ…ほら、優しく皮剥いて?
(独特の臭いがする包茎ペニスをかな子の頬にグイグイと押し付ける)

284 :
>>283
恋人にならですからっ!
へ?それってどういうことなんですか?
(まだペニスを見る前はキョトンとしていたけれど)
そんなの知りませんよぉっ、やっ!
く、くさいですから、やめてくださ…んぅ〜っ
わかりましたからっ、剥きますからっ、押し付けないでください…うう
(頬っぺたに臭い牡の臭いがついて涙ぐみながら短小ペニスの皮を摘まんでおそるおそる包皮を剥くと)
(びっしりチンカスの溜まった不潔ペニスを見て更に涙ぐんで)

285 :
>>284
ほら、美味しいお菓子食べてウットリして恋に落ちて…
そしたら一緒にデートしようね?
(すっかりかな子を恋人にする気満々らしく)
実は今までほとんど剥いたことなくてね…そんなに臭くはないと思うけど
あっ…い、いいよっ…かな子ちゃんがおちんちんの皮剥いてくれてるっ
ほら、チーズが沢山詰まってた…美味しいから早く食べてよ?
(かな子の柔らかな指でしっかりと被った皮を剥かれ、半分ほど亀頭が露になる)
(恐らく未使用のピンク色の亀頭には異臭を放つ垢がびっしりとこびりついている)

286 :
すみません、ちょっと呼び出しを受けてしまって…失礼しますね
本当にごめんなさい…

287 :
>>286
そっか…残念だけどお相手ありがとう
もしかな子ちゃんさえ良ければ続きしたいので連絡下さい

288 :
やっぱり期待を裏切らない釣り師だね

289 :
自分が抜き終わったので落ちますってことだろ

290 :
抜ける要因まだないと思うが

291 :
ここは太公望と釣られるアホのコントのスレだよ。

292 :
ド早漏なんだよ
言わせんな恥ずかしい

293 :
ゆいセンパイ、なんかチンカス臭くないですか?

294 :
名無しのレスがアレだったから落ちたんだろ

295 :
新しい釣り人さんが来ましたか……。
さてうまく釣れるでしょうか!?

296 :
チン臭ふりまく悪い奴は、このセーラームーンが…月に代わってオシオキよッ!

297 :
同じ太公望がしつこく手を変え品を換えか
ひっかかる馬鹿は今日はいないだろ
あげくに古いし

298 :
で新しい釣りキャラはまだですか?
そろそろ新しい子だしてもいいんじゃないの?

299 :
ダーリンのチンカス舐めるちゃ☆彡

300 :
ちょっと、うんちしてくる

301 :
たでさせて!

302 :
久しぶりに太いのが2本もでたな

303 :
>>302
スレ違いだ、ボケ

304 :
ちょっと待機してみるね

305 :
この状況で待機するとか勇者だな

306 :
本当の勇者はえさに飛びつくアホ

307 :
つまり…おまえか

308 :
さくらちゃんオタクな僕でもチンチンしゃぶしゃぶ

309 :
>>308
私も格闘オタクだから一緒だね!…粗野じゃないけど。
しゃ、しゃぶってあげてもいいけど、ちゃんと清潔にしてるの?

310 :
>>309
ほ、ほんとうにかい!僕は毎日床オナ派だからな〜
さくらちゃんの写真みながらベットの上でチンポ押しつけてチントレしてる
もちろんそのまま寝ちゃうから包茎チンポの中が幕張メッセ状態だと思うよ
上手く取れば湯葉みたいに薄い膜状で取れちゃうかもね!

311 :
きたねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

312 :
>>310
ダ、ダメだよ!それってすっごい汚いってことじゃない!
しょうがないなぁ…、ほら、綺麗にしてあげるから早く脱いで?
(蒸しタオルを用意するとパンツを脱ぐように催促する)

313 :
勇者になるか、ただの間抜けになるか。
見物

314 :
戻られないようなのでスレお返ししますね!ありがとうございました!

315 :
【待機してみます】

316 :
【待機解除しますので、スレお返しします】

317 :
きょうは律たち遅いな…

318 :
>>317
よう、澪ちゃん
(背後からこっそり近づいて、チンカス塗れのチンポを澪の頭にのせてみる)

319 :
バカな名無しがまた釣れたな澪

320 :
アラドったらパンツにまでチンカスついてる…
まぁ、チンカスついてるってことは他の女にちょっかいだしてないってことね

321 :
アラドのチンカス…はぁぁぁ…すんすん…くんくん…
いゃん…頭がくらくらしちゃうぐらい臭いわ…こんなんじゃ相方として心配ね

322 :
アラドいないわね…どこへ行ったのかしら?

323 :
誰か〜

324 :
真尋さんの包茎チンポの恥垢ならごちそうですよぉー♪
さぁさぁ真尋さん♪私に真尋さんの包皮の中で熟成させた発酵チンカスチーズごちそうしてください!!

325 :
お前、フォークで刺されるだけじゃ飽き足らず
そんな被虐趣味まで身に着けたのか…すっかりSUN値が直葬されたみたいだな…
まあ…でも、綺麗にしてくれるって言うなら…
(言い訳がましい態度を取りながらも、目の前に、しっかりと包皮に包まれたペニスを取り出して)

326 :
ダサッ

327 :
どうでもいいけどSAN値じゃないのか

328 :
しょせん俄か

329 :
あ〜、こう毎日暑いとかなわんな〜!
おっちゃん、さっぱりしたやつ、ひとつ頼むわ!

330 :
はいよっ!!
(飛鳥の目の前に黒光りしたモノを突き出す)

331 :
そうそうこれこれ…って何やねん!
こ…っ、こんなくっさいモン、早ぅしもうてくれる!?
(鼻腔に漂ってきた雄臭に一瞬、固まってしまうも、目を閉じそっぽ向いて振り切ろうとする)

332 :
おああああああ!

333 :
失礼させてもらうで〜

334 :
>>333
リリだったら立候補してたんだけどな

335 :
なんで上から目線なんだろう

336 :
ん…、う、ん…
(戦続きで疲れ椅子に座ったまま、すーすー眠っている)

337 :
げんきっき

338 :
>>336
……お、起きないよな?
ぐっすり眠ってらっしゃるものな…
(椅子を跨ぐようにして近づきながら、いそいそと股間を露出して)
(長い戦で蓄えた恥垢のこびりついた肉棒を、王元姫の口元に近づけていく一般兵)
(疲れと連日の戦の緊張とで、正常な判断力が欠如していた)

339 :
>>338
すー…、んっ! …んぅ…、ん〜…
(ぷるんとした唇に恥垢塗れの怒張が近付くと、
形の整った鼻に濃厚な雄臭が感じられ、眉が八の字に寄せられる)
(無意識の内にその匂いを嗅ぐ事を不味いと感じたのか、口が僅かに開き口呼吸になっていく)

340 :
>>339
(口が少しずつ開いていく様子を見て、興奮をさらに増しながら)
こ、これは……受け入れてくださるという事か…?
いや、そんなわけはないんだが…こんな好機を逃してなるか…!
(王元姫の頭を押さえるようにして、起こさない様に少しずつ少しずつ、腰を突き出して近づけていく)
(ぷりぷりの唇に亀頭が触れると、軽く肉棒を跳ねさせながら、恥垢のぬめりを使うようにして口内へ押し込んでいく)
おっ…おおおっ、これが王元姫さまのっ…!
(唇で恥垢をこそぎながら、その口内へと汚れた亀頭が挿入される)
(しつこくこびり付いたそれは、舌に触れると唾液に溶けて、とろりと液状に戻り始めていく)

341 :
>>340
『へぇ…、珍しいわね、合戦の最中にチーズが支給されるとは思わなかったわ』
んふっ、んっ、ん〜〜…っ!んっ、んっ…!
(小さく可愛らしい唇をチンカス塗れにし、亀頭の形に開きながら肉棒が押し込まれていく)
(食事の夢でも見ているのか、怒張が乗せられた舌は前後にぴちゃぴちゃと動きながら、
こびりついた恥垢を味わうようにふやかし舐めていく)

342 :
>>341
おっ…お、おおおっ……!
(王元姫の頭を支えながら、突然の舌による刺激に腰が砕けそうになるのを耐える)
お、王元姫さまの方からしてくれるとはっ……
お、おれはもうんでも良い…鞭打ちでも打ち首でもなんでも来いだっ…!
(舌が動き始めると、乾いていた恥垢にも唾液が沁みて、じっとりとふやけて溶けていく)
(カリの裏や裏筋の窪みは特に濃厚な物が溜まっていて、その上、先端から溢れ出した我慢汁が
 唾液と恥垢と混ざり合って、生臭い風味をよりキツい物にしていく)

343 :
>>342
『…このチーズ、腐ってるんじゃ…、あら?飴…だったかしら、ね』
んちゅぅ…v れろっ、ぺろっv ちゅっ…ちゅるるるっっ!
(濃厚な雄臭に本能の部分が拒否しているのか、太ももがすりあわされ、手がきゅっと握られる)
(それでも夢は王元姫に錯覚を与え、まるで極上のキャンディを味わっているかのように、
亀頭の周りを、カリ裏や裏筋を舌先で舐め回しては、チンカスを溶け出した蜜のように吸い出していく)
…んっ、……、んぅぅぅ〜〜…!!? …ふぁっ、ふぁに、ひてるのかしら、貴方…
(だが、そんな至福の時間も彼女の頬に我慢汁と唾液と恥垢の混合液が溜まりかけたところで終わる)
(目覚めた彼女は椅子に腰掛けたまま、怒張を咥え込まされてる現実にくらくらし、
雄の味に女の本能が刺激されるのを感じながら、できるだけ凛とした調子で詰問する)

344 :
>>343
あああっ…女性にしゃぶられるのが、こんなにも甘美な体験だったとは…
打ち取られる前に味わえてよかったぁ…!
(背筋を逸らし、生暖かい口内に溶かされるような快感を堪能しながら、息を荒くして)
(少しずつ綺麗になっていく亀頭を先走りが伝い、口の中でぬめぬめと濡れていく)
…………はっ
(そんな調子で夢見心地だったのも束の間、見れば、既に目を覚ました王元姫の姿)
(不味い、と焦る気持ちが噴出してくるが、かといって勃起した肉棒を収める事も出来ず、今更どうにもならないので)
……あ、あのっ、その…
(何を想ったか、ゆっくりと腰を揺らし、舌にこすり付けはじめながら)
こ、これは、その、夢です。こちらの方が夢なので、問題ありません!
(苦しすぎる言い訳を言い放った)

345 :
>>344
んっ、ゆ、夢…? 夢と言うには…、んっ、ちょっ、ちょっと…!
(冷静になって考えようとした瞬間、兵士が腰を揺らし、王元姫の舌上にぐりぐりと亀頭を押し付けだす)
(舌の上にどんどん広がっていく肉棒の味、目の前に迫り鼻先が埋まるかのような陰毛との距離に
彼女の落ち着いてはいられず、その間にも口一杯に溜められた恥垢と唾液と先走りのミックスジュースの味が
理性をがりがりと削っていく)
ゎ、わかったわ!一旦は夢で良しとするから、ぃ、一回離れて! 口の中のものを吐き出させて頂戴…!
(椅子に座ったまま、きゅんきゅんvと反応する女陰を必に黙らせ、とりあえず状況を変えようと試みる)

346 :
>>345
そ、そうです、これは夢です
夢でなければ、王元姫さまにチンポを咥えさせる兵士など居る訳がないでしょう、ははは
(強引な論理展開を続けながら、もっと刺激を求めるように押し付けられる亀頭)
(ずっぷりと深く肉棒を押し込めば、のど越しに直接伝わる、恥垢塗れの肉棒のどろっとした感触)
(ましてや、恥垢が溜まるほど現れていない股間の、むわっとした雄の臭いが眼前にたっぷりと広がってくる)
そ、それはなりません
途中で肉棒を離しては…とにかくいけないのです!
(じゅぽ、じゅぽ、と音が経つほど唾液を掻き混ぜながら、肉棒が口内を荒々しく犯して)

347 :
>>346
んぉおぉ…っっ!?! 何でっ、いけないの〜っ?! チンカスの混合液でおぼっ、溺れちゃうぅ…v
(身体の自由をたった一本の恥垢塗れの怒張だけで奪われた王元姫)
(兵士が腰を振り回し、口腔の隅々まで雄臭を塗り込めていくたび、逃げようとする彼女に椅子が揺らされる)
もっ、もぉ、夢でもっ、だ、め……v 離れなっ、離れな、さ、ぃぃ〜〜っっvv
(ぐぶぐぶと長大な肉棒が王元姫の狭い喉奥をごりごりと削りながら、亀頭が奥にこつんvとキスをする)
(そうなれば当然王元姫の整った顔は兵士の腰に密着し、形の良い鼻は陰毛に埋められ、零距離で男の汗と精の匂いを嗅がされていた)
(恋人とのセックスでもされたことのない体験に王元姫の頭は混乱し、目は白目を剥き掛け、秘処はとろとろと濃い愛蜜を零し出す)

348 :
>>347
だ、大丈夫ですとも。溺れても、夢ですからね…にゃあしません!
(既に王元姫の口は、兵士の性玩具として扱われ始めている)
(興奮で固くなった幹は柔らかい唇を押し広げ、しきりに舌へ裏筋を擦りつけながら腰を振って)
あ、あああ…王元姫様ぁ…こ、このまま出しますよ!
射精したら呑まねばなりません!戦場を預かる身なれば、蛋白を呑みこんで精を付けねば!
(滅茶苦茶な事を言いながら、我慢汁は白く濁り、苦みが混じって口の中を満たし始めていた)
(舌に零れ落ちた恥垢を塗り広げるように、カリが強く押し付けられてぐりぐりと抉り)
(雄の荒々しさを隠すことも無く、王元姫の口を、そして顔を犯していく)

349 :
>>348
んへっ、んぇえぇぇ…っっvv 腰っ、振るのやめてぇ…v お口、おまんこにされちゃってるぅ…っv
出すって、だめよっ、今っ、今そんなの出したら溢れっ…、Σんぶぅうぅ〜〜っっvv
(王元姫の舌へ、その所有者が誰であるかを思い知らせるように裏筋が押し付けられていく)
(既に足は大きくがに股開きに開かれ、腰掛けた部分は愛液の洪水で下着ごとぐしょぐしょになる程だった)
(そんな混乱の最中にいる王元姫に追い討ちをかけるかのごとく、怒張が脈動したかと思うとどびゅどびゅと白濁を吐き出し始めた)
…んぶっ、んっ、んべぇえぇぇ……vv こっ、降伏…するわ、だから、もう、許して…v
(白濁を注がれ終わった王元姫の頬は、たっぷりと溜めさせられた先走りと恥垢と唾液とザーメンのミックスジュースで
リスのように膨らまされている)
(飲めと言われたものの雄臭にむせ返りそうなそれを飲む勇気もなく、せめて漏らさない様、怒張に唇でぴったり吸い付いているのが精一杯だった)
(それでも溢れたものは鼻穴から零れており、鼻腔でぴすぴすと息をする彼女に戦場での凛とした印象はどこにもなかった)

350 :
>>349
はぁぁぁぁ…王元姫様の口マンコ……
あっ、イ、イきます……くはぁあっ!
(激しく跳ねまわりながら、熱く臭い精液の波が口の中へと溢れ出す)
(粘度の高い精液は舌の上に纏わりついて、恥垢を絡みつかせながら溜まっていき)
(その最中は頭をがっしりと押さえて、逃げる事も許さない)
はぁっ…はぁ、はぁ……
だ、駄目ですよ、呑んでいただかないと…このままだと、口から精液が溢れて、お召し物が雄臭くなってしまいますよ…?
(自分の肉棒で口に栓をしている形になっていて、鼻から逆流するほど精液がみっちりと詰め込まれているのが解る)
(そんな汚れきった姿に満足感を覚えながら…ゆっくりと、腰を引いていき、口から肉棒を取り上げようとする)
ほらほら…好きな方を選ぶと良いですよ。このまま精液をどばっと零してしまうか…
ちゃんと、全部喉の奥まで呑み下して、お召物を守るか…

351 :
>>350
…ゎ、わかった! …っ、んっ、んくっ、…んぐっ、 …んぉっ、おぉぉ……vv
(腰を引くと吸い付いたままの唇だけが一緒になって動き、王元姫の鼻の下を無様に伸ばしていく)
(そのまま、いよいよ引き抜かれるかと思った瞬間、彼女の白い喉がごくりと動き出す)
(王元姫は目を白黒させながら頬一杯に溜められた精液中心の混合液を飲み干していくのだった)
…ぷぁあぁっっv もぉっ、もぉだめっ、舌も口の中も鼻の穴もっ、恥垢や精液の味しかしなくなってるぅ…v
ゆ…、夢なら、早く醒めてぇぇ……vv
(全てを飲み干した彼女は小さくザーメン臭いげっぷを吐き出した)
(もう頭の中まで精液やチンカスに犯されてしまったようで、考えが一向に纏まらない)
(そして、そのまま、頭をがくりと後ろに倒すと、ちょろちょろと下着越しに失禁をしながら意識を失ってしまうのだった)

352 :
>>351
……はぁ
(ちゅぽん、と音をたてて肉棒が引き抜かれる直前、喉がごきゅごきゅとなって精液が呑み下される)
(吸引によって精液ごと汚れが落とされ、露出した肉棒はすっかり綺麗になり、つやつやと厭らしくてかっていて)
(あれだけの恥垢がすべて王元姫に飲み込まれたのだと解ると、思わず心臓が高鳴った)
……ふぅ……
(やがて、冷静になると、気を失った王元姫を見て、少しずつ青ざめていく)
……えー、っと…
とりあえず、出来るだけの事はしておくか…
(一応、精液や漏らした尿の掃除をして、出来る範囲で淫行の痕跡を隠しておいて)
(いつかまた掃除してもらおう、とひそかに決意を固めるのだった)

【こんな感じで締めという事で…ありがとうございました。素晴らしかったです】

353 :
>>352
【お付き合いありがとうございました。楽しんでいただけたならうれしいです】

354 :
>>353
【こちらこそ付き合って貰って嬉しかったです】
【では、またお目にかかる機会が在りましたら】
【今日はお疲れ様でした。こちらはお先にスレから失礼します】

355 :
機会は無かった

356 :
ここは荒らしのスレ

357 :
真尋さんのチンカス…(ごきゅり♪)

358 :
そういうのはやめろって……しかも微妙に汚い
(押しのけて)

359 :2013/09/13
>>358
(しゅん…)
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