2013年10キャラサロン362: 桂正和総合 (416) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

オンラインゲーム総合スレ (798)
エア・ギアのアキト&アギトにハアハアするスレ3 (424)
ポケットモンスター総合なりきりスレッド12 (457)
@@@NARUTO総合 巻ノ十九@@@ (371)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート23 (390)
【エルシャダイ】アルマロス萌えスレ【ステージ4公演目】 (488)
コロス (62)
【age】目立たいキャラが集うスレ (49)

桂正和総合


1 :2012/01/04 〜 最終レス :2013/09/10
ここは桂正和作品総合スレです。
デビュー作「ウイングマン」から連載中「ZETMAN」までなんでもどうぞ。
・sage推奨です。
・特殊なシチュは【】を使って相談の上、双方が楽しめるようにしましょう。
・男キャラの待機は禁止です。
・キャラ被りはトリップでの識別をお願いします。
・雑談、エロ、バトル、なんでもありですが、利用される方は良識を持ってお楽しみください。

2 :
>>1
名無しの立てた光臨希望スレは板違反だよ
板ルールよく読んでおいで

3 :
待機します

4 :
終了

5 :
どーせいつもの連呼厨だろ
降臨待ちと連呼厨は害悪でしかないな

6 :
主人公が男性の作品が多いのに男キャラの待機禁止というのはないと思います

7 :
>6
馬鹿がてめえに都合のいいようにマイルールスレを立てたからな

8 :
桂正和作品が好きなだけに残念…
でも、私がトキオ君を呼ぶのはいいよね…?

9 :
キャラ同士のエロールは無問題
女キャラにガッツキたいだけの屑名無しが不要

10 :
なんだここ

11 :
待機します

12 :
待機してどうするつもりだ

13 :
お茶でも飲め

14 :
>>13
じゃあ遠慮なく……って俺の手じゃ茶碗もてねーじゃんか!

15 :
【3サイズ 86・58・88】
【希望シチュエーション 下着の食い込んだお尻のドアップを盗撮、痴漢など】
【待機しますね。】

16 :
擬音は?120センチは?

17 :
>>15
まだいる?痴漢したいんだけど

18 :
>>17
いますよ、よろしくお願いします。
どういうシチュエーションでやりましょうか?

19 :
>>18
痴漢してあげたいかな
電車でも映画館でも、混浴の温泉とか人通りの少ない路地とかどこでもいいよ
お尻の盗撮ってのがイマイチどうロールすればいいのか分からないってのもあるけど

20 :
痴漢したいんだけどって声掛けといて
どういうシチュエーションでやりましょうか?ってレスに>>19の返しはおかしいよな
寝ぼけてたのか俺は

21 :
>>20
大丈夫よ、そういう事はよくある事らしいから気にしないで。
ごめんなさい、かなり適当に言ってみたの。

22 :
こんな時間から……お客さんか

23 :
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
 【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!

<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)

24 :
>>18
情熱はまた無言落ちしたのか
最低だな
葦月伊織 ◆PNrnYpUxj6は出入り禁止な

25 :
うまく使えば良スレになりそうなものを・・・
なんにせよキャラハンが降臨しないことにはどうにもならんが

26 :
降臨をまってないで自分でなるんだよキャラハンに

27 :
んじゃちょっくらやってみるか
ちなみに誰がいい?

28 :
ルナ先生

29 :
DNA2のかりんちゃんがいい

30 :
アオイさんがいいな〜

31 :
男キャラ禁止は痛いな
せっかくのタイバニ×桂ヒロインが見れないなんて

32 :
男キャラ禁止は解除でよくね?
>>1が自分でキャラハンやってたならともかくどうせ降臨待ちで建て逃げした奴が作ったルールなんだし

33 :
まずはヒロインありきだろ
男キャラだらけになってもむさいだけだし

34 :
そのヒロインが一人もいないわけですが

35 :
タイバニは別スレでいいだろ

36 :
じゃあいいか男キャラ禁止で

37 :
いや解除しよう

38 :
仮に男キャラだらけになったとしてもそれなら参加者にそういう需要があるって事だからそれはそれで構わないでしょう

39 :
もう一度>>15で待機します。

40 :
>>39
情熱は禁止なのでお引取りください

41 :
葦月伊織 ◆PNrnYpUxj6は>>15で待機した時に引き続き二度目の無言落ちです
最低のマナーですね、とてもキャラハンとは思えません
落ちる時は一言断る
こんな常識も無いのでしょうか?
これではサロン最低の生き物情熱と思われても仕方ありませんね

42 :
名無しは連呼厨と降臨待ちしかいないんだから情熱でちょうどいいだろ

43 :
44↓

44 :
キャラ同士のロールが見たい

45 :
キャラが来ないと話にならない
葦月伊織 ◆PNrnYpUxj6はもっと話にならないけどな

46 :
ケン坊ー、いないの?

47 :
名無しならいるけどな

48 :
名無しに用はねーよ消えなwwww

49 :
アオイのオッパイおもいっきり揉みたかった

50 :
ケン坊になったら揉ませてあげる。
ただし名前だけの大根はゴメンよ?

51 :
呼んだか?スススッ

52 :
バットマンも原作は桂正和だっけ?

53 :
>>52
DCコミックに謝れ!

54 :
ビデオガールが一番エロかった記憶が

55 :
チェイング!!!

56 :
私、この人好きくありませんわ!

57 :
俺はりろちゃん大好きですが

58 :
参考までにお伺いしますわ。
ageてないのになぜ3分で反応できますの?

59 :
エロのチャンスの少ない糞名無しだからすべてのスレに粘着してます

60 :
りろちゃんのおっぱいの引力に引かれたから

61 :
それはご苦労様ですわ。
でも私、名無しも好きくありませんわ!

62 :
>>60
勝手に引き寄せられないでくださいですわ!

63 :
いやよいやよも好きの内ってね
本当は名無しとエロしたくて来たんだろ

64 :
絵に描いたような糞名無し参上

65 :
>>63
アオイおねーさまがいるから来てみたのですわ!
少しお話してみて考えようと思いましたけれど、
いきなりそっちに持っていこうとする名無しに用はありませんの。
ごめんあそばせ!
【落ち】

66 :
やっと行ったか

67 :
恥ずかしいなwwww

68 :
降臨待ちや連呼厨の相手なんかしたくないだろ

69 :
だな

70 :
ウイングマンキャラが人気だな
たしかに俺もアオイさんを滅茶苦茶に陵辱してやりたい

71 :
名無しじゃ無理

72 :
【出典】 すず風のパンテノン
【備考】 華宵高に通う高校1年生。
      素晴らしい笑顔だった為に、フレンドルから選ばれ、  
     イヤリングを付けた状態でパンティーを脱ぐ(テイクオフ)とスーパーウーマン・パンテノンに変身できる。
     パンテノンとして街の平和を守っているが、事ある毎にパンテノンとして出動しなければならない為、
     よく授業をトイレと称して抜け出し、変な女の烙印を押されている。トキオが好き。
【NG】  暴力、スカトロ、肉体改造など苦痛系

73 :
えっと…待機するね

74 :
わたしを知ってる人いないのかなぁ?
また来ます

75 :
今日同じ時間に来れるようならぜひお相手をお願いします。
レイプ系のシチュでも大丈夫でしょうか?

76 :
>>75
あっ…こんにちは
今夜は来られるけど、時間ははっきりしないかな
いちおう、今からでも時間はあるの
あと、レイプ系でも大丈夫です

77 :
では今からでお願いします。
シチュは下着をはいていないことがばれて
それをばらされたくない一心で相手の男の要求を呑んでしまうとか……こういうのはどうでしょうか?

78 :
う、うん…じゃあ、そのシチュで…
書き出し…おねがいしようかな

79 :
了解です、少々お待ちください。

80 :
(彼女が下着をはいていない事を知ったのはほんの偶然だった)
(しかし、たまたまカメラを持っていたので、スカートがめくれてかわいいお尻が丸見えになっているところを激写することに成功した)
……こういうのって、周りにばれたら恥ずかしいんじゃないのか?
(そして今、パンテノンが一人でいたのをいいことに、彼女に脅しをかけている)
ほんのちょっと触らせてくれればそれでいいからさ……
(にじり寄り、パンテノンの生尻に手を伸ばそうとする)
まずは後ろを向いて、スカートをちょっとめくってお尻をチラッとさせてくれない?
【こんな感じで初めてみます。おっぱいとお尻はこの上なく柔らかすぎるって設定だとうれしいです。】

81 :
ば、ばれなくったって恥ずかしいよ……っ
(上目遣いに相手を睨みつつ、頬は真っ赤に染まっていて)
あ…あの……っ! 知ってると思うけど、わたしは巨漢も片手でなぎ倒すくらいなんだからね…っ
ほんのちょっと……約束だよ?
ちょっとだけ触ったら写真のネガ、わたしてもらうからね?
(ためらいつつ、ゆっくりと男に背を向けて)
(震える手でスーツのスカート部分を捲り、柔らかな膨らみを覗かせて)
【柔らかな設定ですね、大丈夫です】
【変身は解かないままがいいでしょうか】

82 :
わかってるよ、だから早く……お、おおっ…………!
(顔を覗かせたお尻は丸くて形もよく、まさに美尻だった)
(とっさに手のひらを密着させれば容易に指が飲み込まれてしまう)
す、すごい、こんなに柔らかかったなんて……これじゃあ揺れて大変でしょ?
(スローモーションのように手のひらをゆっくりと動かしつつ、空いた手を上にやり、パンテノンの乳房をもみ始める)
こっちも柔らかい…揺れまくって変な目でみられるでしょ?
(どちらもまるで水風船のように、手の中でぽよぽよと揺れた)
【変身が解けてしまうことで正体がばれて、さらに弱みを握られるっていう展開もいいですね】
【このまま続けるか、どうするかはパンテノンさんにお任せします。】

83 :
たいへん…だけど誰かが困っていたらそれを助けるのに夢中だから……
ねえ…もう…いいでしょ……ひっ!?
(ちょっと触るだけだったはずが指を食い込まされ)
(それどころか胸元まで揉まれる)
変な目で見てる人…いるのかな
少なくともあなたはそうみたい……
わたしはいつも誰かを助けてるから、感謝されてるのかと思ったけど…
【イヤリングを外すと変身が解けるので、何かのきっかけでイヤリングが外れて…】
【という展開も大丈夫です】
【ただ肉体描写までそちらにやられてしまうと…私も書くことか制限されてしまうので困ります】

84 :
まあ、助けてもらってありがたいんだろうけど、それ以上にいやらしい目で見られてるからね……
(胸を揉みつつ、乳首の位置を探り当てようとする)
(その一方で素肌のお尻もまさぐり続けて、その手は次第に太ももや割れ目の方まで進んでいった)
(一度秘裂の方まで進むと、再びお尻に戻り、指が沈むまで激しく揉み立てる)
(写真を盾に取ればなんだってできると思い、パンテノンの顔だけをこちら向きにさせる)
ね、ねえ……キスもして、いいよね?
(彼女の返事を聞く前に唇に吸い付いて、べろべろと舐め回してしまう)
【すみません、これで大丈夫でしょうか?】
【あと、キスを続けるうちにもみ合いでイヤリングが外れて…という展開でやりますね】

85 :
やっ!?うそ…やめてぇ…!
(体をいいように触られ、その上無理矢理唇も奪われて)
いや、気持ちわるい……トキオくん…!
(涙目で嫌がり、パンテノンの力で押し返す)
【ちょっと大丈夫じゃないですね…】
【一方的過ぎて…こちらがレスを返す意味がなくなってしまう流れです】
【でもやりたい事があるみたいなので一応続けますね】

86 :
【すみません、これ以上は文を変えられないので……ここで終わりにしてください、失礼します。】

87 :
【わかりました。お疲れ様でした】
【マイナーキャラのわたしに話しかけてくれてありがとう】

88 :
88

89 :
へたくそは哀れだな

90 :
ウイングマンキャラはどうなったんだ?

91 :
アオイさーん

92 :
いろんな作品があるから面白いシチュエーションを創り易そうなんだけど
如何せんキャラハンが来ないことにはどーにもならん。

93 :
どうにもならん理由がわかっていながらそれをつぶやくだけでなぜ自らキャラハンをやらないのか

94 :
だれかこないかなー

95 :
だれもこない

96 :
そりゃキモイ名無しが多かったらキャラも来たがらんわな

97 :
静かだな・・・

98 :
トリップなくしちゃった…
あ、ぺんぺん草。
【一言落ちです】

99 :
次は誰が来るんだ?

100 :
100

101 :
チェイング!!!

102 :
尻神様

103 :
乳神様

104 :
っ(ドリムノート)

105 :
桂作品の女性キャラは全て俺のものと書く

106 :
ウイングマンならアオイと桃子がいい。
美紅?誰それw

107 :
http://24.media.tumblr.com/tumblr_lm00oofl4o1qfy8iwo1_500.jpg  

108 :
ヴァンダー(涙)

109 :
ジャンプ史上最も読者の期待通りに動いてくれた敵キャラ
マグネットプラス

110 :
なんとか三次元に来たようね…
(人通りの少ない町角をよろよろと歩いて)
リメルの追っ手は来てないみたい…
【待機します】

111 :
エッチなコスだな〜

112 :
>111
アホッバカッ
これのどこがコスなのっ?!
これはポドリムス人のれっきとした服装なのよ
三次元人には分からないでしょうけどね〜

113 :
そんな露出度の高い服があたりまえなんだ
ポドリムス人ってエッチな人が多いんだね
うーんそれにしてもいい体してるな〜

114 :
>113
そんなとこに目をつけるなんて
三次元人ってエッチな人が多いんだね〜
そう?
三次元人の服までは用意できなかったのよね
でも、ふつうにポドリムス人から三次元人に変身しただけなんだけど
とくべつ体を変えたってわけじゃないのよ

115 :
じゃあ体は三次元人と同じなんだ
それはぜひ確かめてみねば
ちょっと失礼して、と…
(アオイのブラを引っ張ろうとして)

116 :
ぼーっとしてるとパンツ下ろしちゃうぞー

117 :
>115
ちょっ、ちょっとなにすんのよ!
(ブラを引っぱられて胸の谷間が見えだし…)
いいかげんにしろ、パータレ!
(>115の頬をひっぱたいて胸を片腕で押さえる)
>116
(ブラに気をとられていると、パンツに手が伸びてするするとおしりが出てくる)
わっ…!?
何よあんたたち、
(胸を押さえたまま、あわて下ろされそうになるパンツを片手でつかまえ)
…もしかして、リメルの手先?
シードマンじゃないでしょうね…!
(目がきらりと光った)

118 :
あ痛!
……けど胸の谷間見えた♪
(頬をはたかれてもおっぱい見れたのでどこか幸せそう)
おっ、誰だか知らないけどナイス!
ほーらまた上が無防備になった〜
(今度は直に触ってみようと再び胸元に手を伸ばして)

119 :
こうなったらさらなる目の保養を狙うしかない!アオイさん!
(前からパンツを引っ張り下ろしにかかる)

120 :
>118
なによこいつら…
でも、敵みたいな感じがしないし、調子狂っちゃうな…
もしかして、キータクラーにあやつられているんじゃないかしら
それにしては戦意っつーか意が感じられないのよね〜イマイチ

(頬に手を当て考えてると、むに、むにと胸を触られている)
ん ん
んん〜〜〜??
キャー!!
(悲鳴を上げ>118をパンチして、両手で胸を抱え込み、横に体をひねった)

121 :
o0(何故私が作るプラスシリーズはセクハラ好きばかりなのだろう)
o0(例えるならそこにいる地球人のように)
o0(こうして夢アオイがセクハラされているのを観察していれば原因が分析できるだろうか)
o0(どうでもいいが私は桂先生の他作品は知らない。話題を振られてもうまく反応できないだろうなあ…何を考えてるのかしら私)
o0(コミックスを確認しなおしたが私自身全般と後半で口調がブレている気がする…)
(柱の影で観察しながら思考中)

122 :
>>120
おおー、いい感触…おっぱい大きいね〜♪
……グワッ!!
(夢中でおっぱいを揉みしだいてると、モロにパンチを食らってすっ飛ぶ)
痛ててて…乱暴だなあ
ちょっとイタズラしただけじゃんかよ
ところでさ、この辺に何か用なの?
誰かから逃げてきたみたいだったけど

123 :
>119
んっ?
(まさかパンツに手が掛けられているとは思わず)
(大胆不敵に目の前でパンツが下ろされた)
なんか、スースーするんだけど…
まさか、
これ…
(>119の目の前に、つるんとした恥丘がまる出しになって)
(スリットのふちに、よくみると草むらにもなっていない若毛が生えていた)
☆卍!#!!!
この、どエッチ〜!!!!!
(アオイの足がキックしようと上がるが、太股におりたパンツで足を絡ませて)
(大股開きに地面に転倒してしりもちをつく)
イタタタあ…!
ああん、イタあい

124 :
大丈夫かい?おっととーー(むぎゅっ)
(心配そうに駆け寄ると手前でつまずき、アオイのむき出しの股間に顔を埋めてしまう)

125 :
>>121
あっちに負けず劣らず過激なコスチュームの子がいるな
しかも褐色肌なんて…
考えごとしてる今がチャンスか
(思案している内に後ろからマント下のお尻をなでまわす)

126 :
>122
(胸にまだ触られている感触があって)
何が冗談よ!
三次元人てほんとにスケベなのね!
でも、これが最初のあいさつ程度なのかしら…
そうだとするとグーでパンチしたのは大人げなかったな
ごめんなさい
あのね、わたしはポドリムスという異次元から、悪いやつから逃げてきたの
今、ポドリムスの危機なの
(真剣な表情で、しりもちをついたまましゃべる)
でも、ドリムノートはこちらの手にあるから、まだあきらめるのは早い
早くお父さんを助け…こちらも反撃に出るのよ

127 :
>>125
……………………
o0(そう…このように……)
o0(プラスシリーズは能力は高いのにセクハラに走って失敗するケースが多い)
o0(男性人格はアホばかりなのだろうか)
o0(この男も私にこんなくだらんマネを………私に?)
(マジマジと振り向いてみるとお尻に重なる125の手)
(羞恥心に真っ赤になりたちまち頭に血が上って)
何をする!汚らわしい!
(テレキネシスで125を吹っ飛ばした)
o0(…私が自分で戦う場面はほぼないのだが…数少ない技能もこういう時は役に立つ…)
>>126
o0(なるほど…これは三次元人のデフォなのか)
o0(やなデフォだがプラスも地球で活動させる以上そのほうがいいのだろうか)
o0(夢アオイは物語初期なのだな…いかん。フライングで出てきてしまった気がする)

128 :
>>126
ふんふん…なるほど
じゃあさ、俺が協力してあげるよ
そのドリムノートはどこにあるのかな?
この中かな〜
(アオイの傍らにしゃがむと
ブラの中に手を滑らせ、ふくよかな乳房を直に揉みしだき始めて)
下のほうかもしれないね
どれどれ…
(パンツの中にも手を差しこみ、アソコをまさぐりながら)

129 :
>124
そのためには、三次元人に協力してもらう必要があるわね
ドリムノートを使えば、この人たちでも十分戦えるかも
(足をすべらせた>124の顔が股間にそのまま向かっていく)
(股間がアップになっていって、スリットがアップになっていく)
(足を左右に広げているために、割れ目から肉莢と瑞々しい陰唇が頭を覗かせて)
(そこへ顔が密着してしまう)
(目の前に、アオイの陰唇がアップになって、生々しい桜色の花弁を眼が捕らえる)
キャー、もうヤダー!!
おとうさ〜ん!!

130 :
124の動きをスルーするのはいかがなものですかな128
アソコには124が顔を埋めているのに

131 :
>>127
あ、どうぞお気になさらず思考を続けてくださいもみもみ
(振り向かれても気にせずお尻を触りまくる)
あれっ、うわー!この俺がぁー!
(吹っ飛んでゴミ捨て場に突っ込んで本当に汚らわしくなる)

132 :
>128
ほんと?やったあ!
(よろこんでいるとブラの中に手が入り、胸の生の感触と、アオイの小さな乳頭が触れる)
そんなとこにあるわけないでしょ!
(アオイのパンチがヒットする)
まじめにやれ、パータレ
ドリムノートはこれよ
(傍らに落ちているノートを掲げて見せる)
あ〜ん、パンツはもう脱がされかけてるのよ
わたしのあそこに人の顔がくっついてる〜!

133 :
おおーこりゃ綺麗なオマンコだな。いただきまーす!
(陰唇をくぱあっと開きじゅるじゅる啜りまくる)

134 :
>>132
これがドリムノートか
書いたことが何でも実現するという…よーし、じゃあ
(アオイがなにをしても反撃しない、と書いてみた)
これでよし、と
んじゃあ俺はおっぱいもらおうっと…それっ!
(ブラをずらしてしまい、乳首にぱくっと吸い付く)
んむっ、んちゅう…ぴちゃぴちゃ…
(反対の乳首は指先で摘み、クリクリとこね回す)

135 :
>>131
気にするに決まってるでしょう!
お前はプラスか。子ね!いっぺん子になさい。
(がしがしと顔面を踏みつける)
o0(悪の女幹部的に情けは不要です)
o0(プラスといバルド将軍といいこいつといい男はアホばっかね)
o0(向こうではえらい事になっているしいろいろとカオスな気がする)
o0(どうしたものだろう)

136 :
>>135
吹っ飛ばした上においうちなんてひどすぎる…
ううっ…ガクリ
(倒れている所に顔を踏まれてだんだんぐったりとなる)
い、今だ!必んだふり!
(目の前でまた思索し始めた所で目を開けて足にしがみつき)
(今度は吹っ飛ばされないよう抱きつこうとする)

137 :
>133
(陰唇がくつろげられて、桜色の花弁がひらく)
(そこには小さな膣口がひっそりと息づいていた)
(やわらかいラビアに口付けられ、音をたてて啜られ)
あはは〜ん!
ヤダもう〜!!
三次元てこわいよお〜!
>134
こうなったらしょうがないわ…
ディメンションパワーでこの場を切り抜けるしかない
いくら三次元で習慣が違うといっても、こんなのたえらんない
…こら!アンタ何勝手にドリムノートに書いてんの?
ディメンションパワー…!
は、反撃できない…?!
どうなっちゃってるのお?
あっ、ヤダ!ヤダ!
(ブラがずらされて、胸のふくらみが両方出され)
(三次元の自然の光に照ってまぶしい淡い色の乳首が吸われる)
ヤダ〜〜!!
あうんっ!あうっ!!やだ、やだ…
(反対の乳首が執拗に捏ねられ、尖っていく)
だめえええ…!
(鼻声になって、涙ぐんで顔をそむけた)

138 :
>>136
当然です。悪役が非道いのは当たり前です。
私が敬語口調だったのが序盤だけだったのも口調をブラそうという陰謀です。
……うわっ汚い!?
よせやめろ何をするー!
(ゴミまみれなので本当に汚い)
(褐色のむっちりした太ももにしがみ付く男の頭をこぶしでポカポカ)
o0(し、しまった!?)
o0(というかコイツ…地球人には未知の力であろうテレキネシスを食らいながらどうして恐れない?)
o0(命よりもセクハラの方が大事なのか?…わからない…わからなすぎる…)

139 :
>>137
あっ、すげえ…ホントに反撃できなくなったんだ
こいつはいいものを手に入れたよ
ほーら、こんなに乳首を硬くしちゃって
感度バツグンなんだね〜、アオイさんのおっぱいってさ
揉み心地も舌触りもサイコーだし
ほんとエッチな体してるよな〜
(硬くしこってきた乳首を舐めしゃぶってさらに刺激しては)
(乳房全体を両手で鷲掴みにして、谷間に顔を埋める)
んー……むちむちしててイイ感触だよ
ずーっとこうやってたいくらいだね
(両手いっぱいに揉みまくって、谷間の中で顔をスリスリ擦り付ける)
(ふくよかな感触と甘酸っぱく香る方向を思う存分に堪能して)

140 :
そんじゃちょっくら異次元マンコをいただくとすっか。そりゃあー!
(ぎんぎんになった巨大チンポをぶっ挿す)
(ずぶっ!ずぶぶううっ)

141 :
>>138
誰のせいで汚くなったと思っとんじゃ!
へへへ、お前のひどい仕打ちと読者を惑わす恐ろしい陰謀、確かに聞かせてもらったぞ!
いたっ…いたいいたい…
(ポカポカされるのに頭を丸めて耐えながらついでに太ももをペロペロ)
けど……吹っ飛ばされるほどじゃない!
(反撃にパンツに手をかけて横から引き下げていく)

142 :
>139
まさか?
やっぱり!
アンタがドリムノートに反撃できないように書いたのね!?
ヤダ〜
おっぱいを吸わないで…!!
もうやめて、揉んじゃだめ、ああ、また!
(乳首を舐められ、しゃぶり付かれて、アオイは顔をうえに上げ鼻声で)
そのノートを返してえ…!
ドリムノートは、こんなことのために使うものじゃないの…!
私の故郷ポドリムスを救う、唯一の希望なのよ…!
(やわらかく弾む胸の谷間に>139の顔がおしつけられて)
だめ…そんなの…!ああ…
(泣き声を上げつつ、手の甲で口をおおった)

143 :
>>141
そういうのを世の中では自業自得という…つまりお前のせいだ。
ひどい仕打ちは自覚してるがウイングガールズが四人がかりで私一人をフルボッコにしたのも充分ひど…
…ひゃあぁぁんっ!?
(ぬるりとした感触で太ももを濡らされて悲鳴をあげる)
や、やめろ! 少年誌で掲載できなくなる!
(慌ててパンツを押さえにかかり半分ほどずり下がった状態で止まった)
(お尻の割れ目を半分晒してしまって)
o0(やっぱり男なんか嫌いだー!)
o0(バルドもプラスもみんな氏ね!)

144 :
>140
おねがい…それだけは許して…
(しかし無防備なままでひらかれている股間に向かって、大きく勃起したものを突き当てられる)

イヤー!
(唾液で濡れたラビアを押し分け、勃起が差し込まれようとしたその時、)
(アソコに見えない膜が張ったように、障壁が勃起の侵入を阻む)
(処女膜にしては破れず)
(それは、ディメンションパワーによる防護だった)
(反撃はできないものの、バリアーの力は働くようだった)

145 :
>>142
うん、そうだよ
ドリムノートの効果を確かめようと思ってさ
もうこれは俺のものだよ
(ドリムノートに自分の名前を書いて、専用のものにしてしまう)
大丈夫だってば〜
ポドリムスを救うのには協力してあげるからさ
そのかわり、アオイさんを好きにさせてもらうよ
んー…気持ちいい〜♪
(何度も谷間に顔を埋めては、頬ずりしまくっておっぱいの感触を楽しみ)
ほら、そんな泣かないで…
アオイさんも気持ちいいんでしょ?
(乳首を口に含み、軽く甘噛みして)
カプッ…かりかり…コリコリ…

146 :
>>143
い、いいんだよ!正義はなにをしても勝つ!
くっくく…たしかに、少年誌では危険なほどの悲鳴だ
(もっと鳴かせようと舌を大きく動かして)
だが残念だったな!ここは少年誌の自主規制の及ばない場所…
たとえりろであっても法例には守られないんだ!つうかそもそも桂正和先生だ!
(半分さがった方からパンツに手を入れてお尻をもみ回す)
(手がだんだん脚の間から前の方へ)

147 :
なんだこりゃ、入らねえぞ。まいいや
(ムチケツを揉みながら素股でチンポをずりずり扱く)

148 :
>145
そんなあ〜
ドリムノートが人の手に渡ってしまうなんて
こんなはずじゃなかったのにぃ…
ほんとう…?
約束よ
ポドリムスを救ってくれるのなら
こんなことくらい耐えなきゃいけないかも
しかし三次元人の契約って、こわいんだ…
きっ、気持ちよくなんか無いもん
んああっ
(口に含まれた乳首が甘噛みされて、のばされていく)
ポドリムスを、救うためだからね…!
(涙が一滴頬を伝ったものの、体は反応して、淡い色の乳頭は両方とも伸びて)
(はじめに触れたときはやわらかかった乳首はいまやしっかりと、硬くかたちをはっきりとさせていた)
ん んんん… んっ!!!
(アオイは首を後ろに曲げて、唇を噛んでいた)

149 :
>>146
ひ…卑怯な!……人の事は言えないが……
よせっくすぐったい!…汚いおぞましいぃぃっ!?
ひゃっ、あっ、あぁぁっ……!
(くすぐったさとおぞましさに鳥肌が立つ思いで)
(褐色の肌が唾液に濡れてテカテカと照り返し)
き、貴様……悪役よりもえげつない……まさかロリにまで走ろうとは……
よ、よせ……
(それなりの肉付きのあろお尻を直に捏ねくり回されていると羞恥と怒りに顔を赤くする)
(男の手に柔らかな感触とムチムチ感がもたらされて…そして…)
や…やめろ……やめんか!!!
(男の頭に渾身のエルボーが打ち下ろされた…)
覚えてろ汚らわしいセクハラ地球人め!
お前等なんか私のプラスで根絶やしにしてやるー
……ぐす…
(ちょっとだけ涙目で慌てて逃げ去っていった)
o0(許さん!絶対に復讐してやる!)
o0(ドリムノートもゲットできればライエル様にも取り立ててもらえる…はずだ)
【軽くネタでも振ろうと思ったが返って場をカオスにしてしまったな】
【騒がせてすまなかったわね。これで落ちるわ。遊んでくれてありがとうね】

150 :
>147
何してんの?
やだ、ひとの太股になにはさみこんでんの〜!
(太股にぴっちりと勃起をはさみこまされ)
(硬く熱いものが自分の内股をこすっている)
ヘンタイ〜!!
(おしりにまわされた手が、むちむちっとしたヒップの肉をつかんで揉み込まれる)
ヤッ、ヤアアッ!!

151 :
>149
【ありがとうございます】
【力不足で上手くいかせられなくてすみません…】

152 :
>>148
うん、約束するよ
俺がアオイさんを守ってあげるからね
このノートをうまく使えば怖いものなしだからさ
そーそー、故郷を救うためだったら
これくらいのここ、なんでもないだろ?
(乳首の根元を絞りこむように摘みあげ、指先でクニュクニュとねじ繰り回す)
そろそろ正直になりなよ
乳首こんなにぷっくりさせちゃって…気持ちいいんだろ…っ?
(そう囁いて、アオイをこちらに向かせると)
(不意に唇を奪ってしまう)
ん、ちゅうっ…ちゅく……ちゅくぅ……
(舌を絡ませて濃厚なディープキスを交わして)

153 :
>>149
これこれ、褐色が濡れる!たまらんですよ!
いや、あくまで今のはたとえで
俺個人はヴィムみたいな悪役が好みだ
今度はその顔が赤く!?いいねいいねー!
昔の少年漫画ってもっと表現が過激だったじゃないか!
ともにあの頃の栄光を取り戻そう!あべばー!!
(ヴィムを下から見て興奮しお尻やもっと際どい所を撫でていたが)
(エルボーをくらって今度ばかりはダウン)
お、覚えとくから…今度はもっと少年誌の限界に挑戦しよう…
(頭からプスプス煙を吹きながら見送った)

154 :
あーーたまんねえ!このままぶっ掛けてやるよ。そらあっ!
(ケツの揉み心地と太ももの圧迫感を楽しみながらザーメンをぶちまけた)
(どびゅっ!びゅくるるるっ!)

155 :
>152
よかった…
少し安心しちゃった
悪い人かと思ったけど
んーー!!
(目を潤ませていたところを、乳首を絞るようにされ、乳頭が指の先から膨らんで顔を覗かせている)
ひどい…おっぱいの先、大きくなっちゃうう…!
もうひねらないで…
ひどいよ…ウン…気持ち、いいかも…でも、いじらないで…
変になっちゃうの…
(顔を正面に向かせて顔を寄せられると、ポドリムスのものなのか、それとも)
(アオイから思春期の女の子の甘い香りがする)
(唇を封じられて瞳をひらくアオイ)
んっ!!
んん…
(でも目の下を染めて、瞳を伏せながらやわらかなくちびるが唇に触れられ、吸われた)
(アオイの口の中に舌がすべりこみ、舌が舌をとらえて、触れ合い、絡まった)
んんん、んチュ…んんん…ちゅう…!
(両眉を寄せながらも、キスされたまま瞳を閉じ、顔をゆらす)

156 :
>154
(ヒップの肉をつかまれて揉まれて、アオイはおしりも感じてしまう)
(脚の間では、熱くて硬い肉の擦る動きがさかんになっていく…)
(アオイは唇をふさがれながらも、口の間から苦しげな息がもれた)
んん…んんん〜〜!!
(アオイの閉じられた太股の中で、勃起から熱いものがはじける)
(ペニスから迸った若い種液が、脚のあいだから飛び出し、太股の表側とおへそまで汚していく)
なにこれ〜!?
熱いものが足から出ているよ〜
ああんヤダあー

157 :
>>155
んちゅ…くちゅ…アオイさんの唇、美味しいよ
それにいい香りがするね
(いったん唇を離すと、アオイの頬に鼻先を擦りつけて、そのの芳香を楽しみつつ)
(再びキスを送る)
ちゅ…んちゅ…ぅ……
(唇と唇、舌と舌を絡ませあいながら)
(ソフトなタッチで優しく乳房を愛撫してやった)
あー…可愛いなぁ〜
安心したようだしさ、もっと気持ちよくなっちゃいなよ
変な気分になってもいいんだよ?
(唇から首筋へ、つうーっと舌先を滑らせて)
(わきの下をピチャピチャと舐め始めた)

158 :
>157
そんな…んちゅぅ、ん、ちゅ
(目に前のアオイの顔が赤くなり、触れ合っている唇がキスに合わせるように微妙に動いて)
(唇がはなれ、アオイは目を瞑ったまま喘ぐように口を開け息をする)
(唇はキスで濡れ、輝いていた)
はあ、んっ!!
(またやわらかい唇に口が重ねられ、濡れた唇の裏側に>157の唇の粘膜がおしつけられ吸われ、口がひらくと舌先が触れ合い、舐めあう)
(乳房がソフトにタッチされ、今度はイヤがらず、ふくらみを優しく揉ませている)
ああ〜ん、そんなとこ舐めないで〜
おかしいよう
三次元じゃわきの下舐めちゃうの〜?
くすぐったくて、変だよう
(音に恥ずかしくなり真っ赤になったアオイは顔をあげて口に手をやった)

159 :
>>158
アオイさんの肌ってさ
つるつるしててすっごく甘い味がするよ
んー美味しいっ♪
(わきの下をペロペロ舐めたり、ちゅうっと軽く吸い込んだりして)
(艶やかな肌質を味わって)
そろそろ入れてみようかな
下が空いたようだし…
(硬直した巨大ペニスをアオイの秘部に押し当てて)
ちゃんと入るかなぁ…
大丈夫だと思うけど、念のために…っと
(ドリムノートに「ディメンションパワーによるバリヤー無効」と書いて)
それじゃいくよ!!
(勢いのままに腰を突き出して、アオイの秘部を奪ってしまおうとして)

160 :
【いきなりで御免なさい!!タイムリミットなので落ちます…】
【もし万が一継続するのでしたら、ポドリムスを救うために何でも言うことを聞くという設定で】
【良い日に続きをすることもできるのですが、どうでしょう…?】

161 :
>>160
【ぜひ継続したいです】
【こちらの望みどおりの設定ですし、なにより最後まで続けてみたいので…】
【夜の時間帯(20:00ころ〜24:00ころ)なら空いてますので、都合の良い日を教えてください】

162 :
>>161
【ありがとうございます。近い日なら、火曜日か水曜日ですね】
【その日がだめでしたら、すみませんが少しだけ次に都合のつく日をお知らせするのを待ってください】

163 :
>>162
【こちらこそありがとうございます】
【どちらも空いてますので、とりあえず火曜日の夜でお願いします】

164 :
【はい、分かりました】
【それでは火曜日の夜、20時ごろ、お願いしますね】
【または、それ以降のお好きな時間があれば教えてください】
【あわただしくて御免なさい、それではお相手ありがとうございました】

165 :
>>164
【ではその時間に来てみます】
【いえいえ、十分に楽しませてもらいましたよ。次回が待ち遠しいくらいです】
【それではお疲れ様でした】

166 :
【来てみました】
【アオイさんを待ちます】

167 :
>166
【お待たせしました】
【今日はよろしくおねがいします】

168 :
>>167
【いえいえ、ぜんぜん待ってませんよ】
【こちらこそヨロシクです】

169 :
>168
【それでは、少々お待ちください】
【なにかご要望はありますか?】

170 :
>>169
【要望ですか…うーん】
【一発終えたら家に連れてって、そこに居候させるってのはどうですか?】
【家事してるところやお風呂なんかで悪戯してみたいですね】

171 :
>170
ちょ ちょっと待って
えい
(まわりの景色がわかれてまわって逆さになる)
ポドリアルスペースよ
いくらなんでもこれ以上は人に見られたら大騒ぎになっちゃう
この空間ではほかの三次元人に干渉されないですむのよ
ただ
シードマンとかなら別なんだけど
じゅうぶん注意しましょ
【いいですよ。わたしはいやがるほうがいいですか?それともラブラブな方が好みでしょうか】

172 :
うわわっなんだこれ
ぜんぶひっくり返っちゃったよ。時間も止まってるみたいだし…
すごい力もってるんだね
大丈夫だってば
敵が現れたら俺がアオイさんを守ってあげるって
他の人に見られる心配がないなら
ゆーっくりと楽しめるね
へへっ、こりゃ最高の場所だよ♪
(何の遠慮もなしにアオイに抱きつき、胸を揉み始める)
【どちらも好みですよ。例えば、最初はいやいやながらもしだいにラブラブに…、とか】】
【そちらのやりやすい方でやってください】

173 :
>172
はは〜ん
さすがのスケベな三次元人もこれにはおどろいたと見えますね
でもこれくらいチョチョイのチョイでできちゃうもん
よくいうよ
まだドリムノートの使い方もよく把握してないくせに
そういうこと きゃ
(抱きつかれると目がまるくなる)
あは〜ん
(胸を揉まれていろっぽい喘ぎ声を出してしまうが)
ヤダ、ちょっと調子に乗りすぎじゃない?
(頭をたたこうとして、その手が宙で止まってしまう)
…なんてこと、やっぱ反撃できないようにされてんだあ
…ま、いっか
…さっきはいざというときバリアーがはられてたもんね、きしし
【わかりました…では最初はイヤイヤで】

174 :
>>173
こんな空間、初めて見たからさ
さすがにおどろきだよ
とりあえず書いたことが現実になるんだろ?
ほーら、反撃できない
効果バツグンじゃんかよ〜
(反撃できないのをいいことに、好き放題に胸を揉みしだき)
(谷間にぐにゅりと顔を突っこんで、ふくよかな感触を楽しみまくる)
あー気持ちいい
アオイさんのむちむちおっぱい、やっぱサイコーだよ♪
ポドリムスを救うために協力するんだからさ
これくらいイイだろ〜、なっなっ?
(ドリムノートに「バリヤー無効」と書いたことは一先ず秘密にしておいて)
(アオイの股間にペニスを擦りつけてみる)
【はい、それでお願いします】

175 :
>174

だけどさ
突然リメルが襲ってきたら、ノート書いてる暇なんかないんだからね
敵は待っちゃくれないんだから
く、くやしい〜
(胸を好きなように揉みしだかれて、横顔を見せ)
ひえっなにしてんのよ〜
(胸の谷間に顔をはさみこまれるようにした>174をまるい目で見ている)
三次元人の男の子ってスーパーヘンタイだね…
ああっそんなトコ
(ぷりっとした恥丘の淫裂に硬い勃起が擦り擦りされる)
う〜ん
どうしよっかな〜?
でも反撃できないんだから
その気になったら入っちゃうんだよね
あ〜ん困っちゃう、どうしよう〜?
(わざとらしく言ってるが、困ったような表情ではなくていたずらっぽい目つきで)


176 :
>>175
あ、そっか〜
じゃあ家帰ったら、なんか書いておかないとね
「無敵のヒーローに変身できる」とかさ
アオイさんの体つきがヤラシすぎるからだよ
このふっくらしたおっぱいに、むっちむちのお尻…
(乳房に頬を押し当て、お尻を手の平で撫で回し、肉感的な感触を堪能して)
こんなの目の前にしたら触らずにいられないって
そうそう、どうせ反撃できないんだから
このまま身をゆだねちゃいなよ
ほーら、入れるよ?
(アオイの上に覆いかぶさり、脚の間に腰をねじこむと)
(割れ目にペニスの先を当てがって、ゆっくりと挿入を試みて…)

177 :
>176
パータレ
ドリムノートはそんな抽象的な書き方じゃ効果は示さないの
あれ、でもおっかしいな
もっと具体的に返信したいものとか武器を考えなさいよ
あたしの体がいやらしい〜?
そうかな
(>176の顔がアオイの乳房のここちよい反発を感じている)
あ、そんな、も、もう、おしりまで触っちゃって、ああん
っていうか、あたしにはどうしてこんなに三次元人がエッチなのか理解に苦しむんだけど気のせい??
(ムチムチッとした太腿がひろげられて、中央の淫裂にペニスがあてがわれる)
ああー、入っちゃう
どうしよう〜
(と言ってはいるもののまだ深刻な口調ではなく)
(ラビアが亀頭をつつむくらいに膣孔の入り口を圧迫している)
…バリアーで入んないんだと知ったらおどろくわね、かわいそ
…でも、気のせいかさっきより抵抗がない気がするわね
…じかにペニスの先っちょがふれてる気がするし…?

178 :
>>177
わかったわかった
あとでゆっくり考えてみるよ
変身したときの姿とか、武器とか技とか…
こんなにむっちむちのエロボディなんか初めて見たよ
こうやって悪戯したくなるのは
三次元の健康的な男子ならとうぜんのことだってば〜
(何度も乳房に頬ずりしつつ、乳頭にぱくっとむしゃぶりついた)
ちゅぷっ…ペロペロ…んむ、ちゅうう…っ
(舌で転がすように舐めては、口いっぱいに頬張り吸いたてて)
もしかしてさ…バリアーがあると思って安心してない?
(意味深なことを呟きつつ、ちらりとアオイの顔を見上げて)
実はね
そのバリアーが無効になるように
さっきドリムノートに書いておいたんだよ…それっ!!
(アオイにとって残酷とも思えるようなことを告げると同時に)
(一気に腰を突き出した)
(いきり立ったペニスがアオイの奥底まで到達して、完全に埋まってしまう)

179 :
>178
後でってね…
もしハメハメしてる最中にリメルが襲ってきたらどうすんの
ふたりともシャフトに串刺しにされちゃうんだからね
わかってない!
なによそのどうでもいいような返事は
ふ〜んそうなの
こりゃ思った以上に三次元てポドリムスと違うわね
…あうっ!??
ヤダ〜乳首が、硬くなっちゃう あはは〜〜ん
あれ、バレたかな?
ごめんね、いくら「侵入」しようとしても無理なんだ
「反撃」はできなくても「防護」はできるんだからね
残念でした
え、ちょっとちょっと
何それダメイヤうっそ ぎゃああああ〜〜〜!!
(いろっぽい声から急に耳をツンザク悲鳴に変わって)
(入り口をぐいぐい押していただけのペニスがアオイの肉道のなかにすっぽりと埋まって)
(その勃起が反発力バツグンの膣にはさみ込まれてしまう)
(アオイの両胸がはねると桜色の乳首が上に向いて、苦悶の顔のアオイが頭をのけぞらす)

180 :
>>179
その「防護」もできなくしたってことさ
ほら、ちゃんとドリムノートを使いこなしてるだろ?
ううっ!ああ〜アオイさんの中…
気持ちイイっ!!
(とろけそうなほどの肉壷があまりにも心地よく)
(その感触をより味わおうと、腰をぐいぐい動かして)
こりゃあ凄いな…
ポドリムス人のおまんこってのは、みんなこんなに締りがいいのかな
一発ハメ終わったら、俺んちにおいでよね
そこでゆっくりと今後のことを考えようよ
ドリムノートもアオイさんの体も
ぜーんぶ俺がいただいちゃったことだしさ!!
(アオイの肉道をギンギンの勃起が何度も行き来する)
(肉襞を押し返すように突いては、突起した乳首をこねくり回して)
(欲情のままにアオイの肉体を貪っていった)

181 :
>180
邪道よ、そんな使い方ッ
アアッ、熱くて硬いィィー!
これが三次元人のクロムセイバーなのォ??
キャッアウッうごかしちゃダメぇぇぇ!!
(ひらかれたアオイの両足の間に>180の腰が密着したままぐいぐい打ち込まれる)
お…おっきいよぉ
ぱ、パータレ…そんなこと、ググゥゥ!!いま、アヒッ、考えられますか
今後の作戦を練るの、アギィ、はいいけど、やめてぇッ!
そんな
ドリムノートが完全に人の手に渡っちゃうなんて
あたしどうすればいいの
お父さん…ぎ、
(アオイの顔が上下しながら、くいしばった口から喘ぎ声がもれて)
(目の前の綺麗な色の乳首が指先にはっきりと硬くなっているのをもてあそばれる)
あふぅぅん…!ぎ、ぎゃあああ、アウッ!
(がくんがくんとアオイの頭がゆれうごいて、胸のふくらみもはずんでいる)

182 :
>>181
俺の最強の剣、すっごい威力だろ
そりゃ!そりゃあっ!!
(膣口から膣奥まで、怒張したペニスを何度も突き挿しながら)
あーたまんないな
キツキツのおまんこに、このおっきなおっぱい…
(大きく弾む乳房を両手で捕えて揉みまくりつつ、顔をはさんだり乳首を舐めたりと)
(むっちりとしたふくらみを好き放題に嬲って)
ドリムノートは俺がうまく使ってあげるからさ
もちろんお父さんも救い出してあげるよ
その約束として…
(腰のピストンが急激に激しくなり、限界が近づいてきたことを暗に示して)
アオイさんの中に…
このまま出すからね!!
(乳房の谷間に思いっきり顔を押しつけると同時に、ドクッ!ドクウウッ!と大量のザーメンが飛び出して)
(アオイの子宮内に飛びこんでいく)
んっ!おおおおっ!!…くううう〜……!

183 :
>182
イヤアッあなたのクロムセイバー、カタイッ
奥まで来てるよアぐぅっ!
(ピストンを受けアオイのあごがはねる)
あはアン、ンンっ、くううっ…!
(乳首を舐められるとアオイの悲鳴まじりのあえぎ声が意に反して甘くなっていって)
(くやしそうな表情ながらも鼻声で唇をかみながらも、また>182の耳には甘い声が聞こえて)
あひいいい、つよいよ、そんなにうごかないでっあひいいいっ!!
(>182の腰が振られるたびにアオイの悲鳴が大きくなって)
やめてっ、中で出すの それってヒーローのやすことじゃないよ うああ赤ちゃんができちゃう
うああああん!!
(胸がリズムよくはずむアオイの頭が完全に後ろに反って)
ひい…っ! あれっ、でもポドリムス人に三次元人が膣内射精をして子供ってできるのかしら
今あたしは三次元人になっているのだから子宮内に三次元人の精液が発射された場合 どうなるの?
これって研究する余地があるかも
(思索しながらも、胸のふくらみの間に>182が顔をぎゅっと押し付けている)
(いつも生意気な口調のアオイの谷間は意外にやさしい香りがして、鼻息も荒く>182が課をウォウズ馬手乳房の反発を受けたまま射精を始める)
きゃああああ
アツイー! これがファイナルビーム?!
うわあああ あたしの中にエネルギーが広がって内部から満たされてくぅぅぅ!!
(アオイのひらかれて折り曲がっていた膝がぴんと伸びて爪先までまっすぐになり)
(ぴくぴくぴくと宙でひくついた)
(ピンクの肉道にもあふれたファイナルビームが逆流してクロムセイバーをくわえ込まされた外までしぶいて)
(アオイのぴくぴくする股間に>182の腰が密着して、ふたりの股間にミックスされた体液があふれて互いに腰を濡らして)
(残りのビームを絞り出すためにまたクロムセイバー前後し、一突きするたびにアオイの甘い悲鳴がポドリアルスペース内に響く)

184 :
>>183
(ペニスの先から止め処なくザーメンが溢れてくる)
(膣内の心地よい圧迫感に、どこを触っても舐めても、極上の甘ったるさを感じさせる肉体に)
(欲情の火が衰えることを知らず、ペニスを突き動かしたままで)
アオイさんの中、気持ちよすぎだよ…
ぜひ子供ができるかどうかの研究相手として
立候補したいくらいだね
このまま……何発だってイけそうだしさ…っ!
(次のファイナルビームを射出しようと、ふたたび腰を律動させて)
今度はさ…ほら、アオイさんが上になってよ
下から思いっきり突き上げてやるからね
(体勢を入れ替えて、アオイを体の上に乗せると、騎上位の体位となって)
へへっ…こりゃいい眺めだよ
アオイさんのむちむちオッパイ丸見えでさ〜
(アオイの子宮奥に響くほどにズン!ズン!と激しく突き上げる)
(たわわに揺れまくる乳房を揉みこんでは、乳首を思うがままに弄くり)
(たちまち次の射精へと昇りつめ、怒涛の勢いでザーメンを流しこむ)

185 :
>184
ファイナルビームを放ったのに、あはっ!、まだ、くふっ!うごけるのぉっ!?
イヤイヤ
そんな研究自分の体で実証するの
ま、まだクロムセイバーが硬さを失ってない…大きくなってきたよう
これがヒーローの回復力なの…?

そんな
(でも上に乗せられてアヒッと言う声とともに、アオイの体が乗馬しているように上下前後する)
ヤダァそんな目で見ないでえ
(胸を抱えようと腕で隠そうとしたものの、乳房のはずむのを「防護」できず)
(胸の下で腕を組んで、そのままふくらみと立ってしまった乳首が上下するのを>184の視界から阻むことができない)
アッ
(胸をわしづかみにされて、アオイは両手を広げ)
(やわらかくすごく弾力のあるふくらみを揉まれるがままにさせてしまう)
ヤア、おっぱいの先をいじらないでえ
(悲鳴をあげても、立った乳首を指先でつままれたりこねられて喘いで)
(ファイナルビームを二度までも受けてアオイは体を後ろにそらした)
(>184の視界には、おおきくそったアオイの胸とそれを両手でつかんだ自分の手が写っている)

186 :
>>185
ヒーローってのは無敵なんだよ
何回でもすぐに回復する…そのくらいのタフさがない務まらないだろ?
(いっこうに萎え果てる様子のない絶倫ペニス)
(アオイの膣内を貪ろうと、さらに激しさを増した突き上げで、肉襞を抉りこんでいく)
それも、アオイさんのおまんこが
あまりにも気持ち良すぎるせいだってば
体の相性バッチリでさ、こりゃもう運命の出会いとしか思えないよ…!
ほーら、アオイさんのおっぱい丸見え♪
ふっくらした乳房にピンクのキレーな乳首…たまんない眺めだよ
(隠すこともできずに、ただ晒されっぱなしの乳房をじゅうぶんに目で楽しんでは)
(乳房の根元から絞り込むように揉み、先っちょを咥えて味わった)
んむっ!…柔らかさも味も、んむんむ…バツグンだしさ
もう一発出しちゃうからね…っ!!
(無抵抗でされるがままの肉体を思う存分に味わいながら)
(押しよせる射精感のままに、アオイの子宮内へどびゅっ!どびゅううっ!とザーメンをブチ撒けた)

187 :
【御免なさい!タイムリミットです】
【この続きも含め、要望していただいた展開のために、また継続は可能でしょうか?】

188 :
【遅くまでのお付き合いに感謝しています】
【ぜひ継続を希望します。この先の展開も楽しみですし…】
【明日が空いているということでしたが、どうですか?】

189 :
【ありがとうございます。こちらこそ感謝します】
【それが明日は今日を選んで、スケジュールができてしまいました】
【今週で、良い日はありますか?】

190 :
【いえいえ…こちらの要望を聞いてくださって嬉しいですよ】
【今週は金曜日以外ならいつでも空いていますが、ご都合はどうですか?】
【来週でも構いませんので、空いている日を教えてください】

191 :
【こちらは土曜日日曜日は少しあやしいかもです】
【いちばんあきそうなのは木曜日なのですが】
【木曜日の同じ時間でいかがでしょう】
【ただ、もしかしたら用が入るかもしれなくって】
【今週中ならそんな感じです】

192 :
【それでは、とりあえず木曜日の同じ時間ににしておきましょう】
【予定が入ったら来週に延期ということにしませんか?】
【お互い無理しないようにお付き合いしてくれると、こちらとしては嬉しいです】

193 :
【それではそうしましょう】
【もし、予定が入るなら来週に、ということで】
【今日もありがとうございました。感謝です】
【それでは、いつもあわただしくなってすみません、心苦しいですが落ちさせていただきます】
【さようなら。また木曜日に。おやすみなさい】

194 :
【いえいえ…こちらとしては十分楽しませてもらってますので】
【時間いっぱいまで付き合っていただき、ありがとうございます】
【次に会えるのを楽しみにしてますよ】
【どうぞごゆっくりお休みください。それでは、おやすみなさい】

195 :
【来てみました】
【アオイさんを待ちます】

196 :
【予定が入っちゃったのかな】
【もし続けてくれるなら、来週の都合のいい日を伝言してください】
【落ちます】

197 :
【連絡しないで御免なさい】
【厚かましいようですが、こちらこそもし続けてくれるのなら、よろしくお願いします】

198 :
【いえいえ、気にせずに】
【ぜひ継続を希望します。
こちらは今夜これからでも大丈夫ですし、日曜日以降ならいつでも空いてます】

199 :
o0(少年誌のギリギリなどとあのバカな地球人は言っていた)
o0(いくつか思い当たるが…菊ノ介やエイケン…近年ならTo LOVEるだろうか)
o0(プラス達が読んでいたな…完全にR−18よりも規制ギリギリのラインのいやらしさがいいんだとか…)
o0(アホかと…はぁ…)
(深く深く溜息をついて)

200 :
o0(そろそろ一時間が経過する)
o0(恐らく私はこのまま空待機をするのだろう)
o0(時間も時間だ。ある意味それは承知の上だったといえる)
o0(プラスシリーズの衝動の解析は今回も進まないだろうな…ふぅ)

201 :
いじらしい…
俺はウイングマンはよくしらないけど…元気出せ

202 :
>>201
o0(そもそもプラスシリーズは人外なのに人間の女などに興味を持つのはどうしてなのだ)
o0(例えるなら犬が猿にセクハラするようなものだ。そのような性癖を組み立てた覚えはないのだが…)
……私の予測と計算が外れました。
時にはこうした事もある……
勘違いをしているようですからいっておきますが私は悪者です。
いじらしいなどという言葉とは対極に位置する存在です。

203 :
o0(得るべき物はなかったな…)
o0(プラスの改善のためにはなにが必要か…ふぅ)
(ぶつぶつ呟きながら姿を消した)

204 :
ああ…ヴィムとギリギリの一線を越えたかった

205 :
アオイと一線を越えたい

206 :
o0(何か戯言を言っているアホがいた気がする)
o0(清く正しい少年ジャンプでそのような事が許されるはずがない)
o0(せいぜいTo LOVEるが限界だ。もっとも個人的にはあれも限界突破してる気はするが…)
o0(ケンイチや一騎当千もアウトだと思うのは私だけだろうか)
(思索に耽っている)

207 :
o0(そして眠気がきた…私はなにをやっているのだろう)
o0(ライエル様の勝利のためまだまだ研究せねばならないことは数多くある)
(あくび一つして帰った)

208 :
【こんばんわ〜スレを借りるわね】
>186
それはそうだけど、何もこんなところで証明してくれなくったっていいでしょ〜〜!
こんなことになるなんて、三次元て怖いよ〜!
(しぼり込まれたアオイの胸の先のほうがふくらんで)
(乳首が吸われると尖ってしまう)
ああ〜ん、また中で出しちゃうなんてひどい〜!
あはあ〜〜!!
(アオイが首をガクンと後ろにやって、精液を子宮に受けて気を失ってしまう)
う う…!

(そして一日たって)
お帰り。
(家に帰って部屋に戻ると、まだ人間の服を着ていないアオイがポドリムスの衣装で迎える)
さっそくだけど、これからどうやってポドリムスにいってリメルを倒すか、聞かせてくれる?
(腰をくねらせるように部屋を歩き)
疑ってるってわけじゃないけど、ちょっと不安なんだよね〜
アンタのパワーって、エッチにしか使われてないんじゃないかなって
【◆9blXMM3x8Mさんを待つね】

209 :
【同じくスレをお借りします】
>>208
(ポドリアルスペースでアオイをさんざん弄んだ後)
(行き場所も住む場所もないアオイを自分の家に住みこませることにした)
ただいま〜
(露出度の高い全身をニヤニヤ眺めながら)
部屋に帰ったら、エッチな格好のアオイさんがお出迎えってのは
いいもんだなぁ〜♪
ドリムノートをうまく使えば大丈夫さ
とりあえずポドリムスに自由自在に行き来したいよね
空間を自由に移動できる万能バイクでも書こうかな…
それにもっと強い必技も…分身して爆発させるとか、ね
(想像をふくらませて、思いついたアイデアをあれこれと口に出して)
【よろしくお願いします】

210 :
【よろしくお願いします】
>209
誰も出迎えてないでしょうが
なによ、そのやーらしー視線
(にらみ、腕を抱えて)
もっと興味っつうものを、べつなもんに向けなさいよ
たとえばヒーローアクションとか
三次元って、悪を倒すヒーローがいるんでしょ
テレビでやってたわ
あ〜いうのって、なれないわけ?
ふ〜ん、ま、いろいろと考えてはいるんだね
(ベッドに腰かけて)
ちょっと安心したわ
じゃ、それをさっそくドリムノートに書いて
【やっとつづきができますね〜、どうもご迷惑をおかけしました】

211 :
>>210
そんなの簡単さ
強そうなヒーローを考えて
それに変身できるようにすればいいんだろ
例えば、まあ…こんな感じかな
(アオイの隣に腰かけると)
(全身黒スーツに羽を持つヒーローの絵を書いて見せて)
それに、バイクに必技、と…
(さらさらとペンを進めていき)
へへ〜ん、見直したかい?
…っと、アイデアが詰まってきたぞ
ちょっと休憩〜っと♪
(アオイの胸の谷間にぽふっと顔をうずめて)
(両手でモミモミし始めて)
【いえいえ、お気になさらずに…楽しみに待ってましたので♪】

212 :
>211
あ、それっぽい!
そうそうそんな感じ
悪くないじゃない
でもさ、それってほんとに役に立つかどうかはまだ分からないよね
リメルの手下が襲ってきて、ぜんぜん戦えませんでした、じゃ困っちゃうのよね
(腕を組んで何か考えこむ)
キャアッ、なにすんのよ!
(思わず片手でつきとばして胸をかかえる)
どこで休憩してるかなまったく!
アンタなんか、逆にあたしが休憩してやるんだから
(むぎゅっとアオイが顔の上に腰かける)
どうだ、こういうのって、尻にしかれるって三次元じゃ言うんだよね〜
屈辱でしょお??
【良かったです。やさしいお言葉ありがとうございます】

213 :
>>212
へーきだってば〜
トレーニングでも何でもして
手下くらいぶっ飛ばせるくらい強くなればいいんだよ
けど、ヒーローにだって休憩が必要…うわっとと!
(胸の感触を楽しんでいると)
(今度はふっくらとしたお尻に顔を包まれて)
んむぅ〜、もふっ…ちょっと意味が違うかもしれないけど
これはこれで気持ちイイや♪
(お尻に顔を押付けながらぐりぐりと動かして)
もっと強くしないとゼンゼン屈辱じゃないよ〜だ
(挑発するように言いつつ)
(お尻を撫で回したりグニグニと揉んだり)
【いつも楽しませてもらってますから感謝するのはこちらの方ですよ】
【それでは改めてよろしくお願いします】

214 :
>213
パータレ口でいうほど簡単じゃないのよ
リメルはね…ディメンションパワーを使えるポドリムス人をあっという間に支配しちゃったんだから
ドリムノートがなければ三次元人なんて手も足も出ないんだから
え、意味がちがったっけ?…あってると思うんだけど
わっ、あはっ、なにこれ!顔がうごいてくすぐったあい
なんですって?
もっと強くね、よ〜しみてなさい
(アオイは恥丘を顔に強くおしつけると)
(ポドリムス布がぴったり張りついたふっくらした股間を鼻におしつけた)
もう!どこ触ってるかな
(お尻を撫でられて、むきになって股間を顔にすべらせて目を布と太股の付根でふさいだ)
ああ!お尻をつかむのやめなさいよ、でないと、もっとぎゅうぎゅうしちゃうんだからね
(口を股間でふさぐと、アオイの脚が顔をはさんだ)
どうだ、この!

215 :
>>214
リメルってそうとうなパワー持ってるようだけど
ドリムノートをうまく使えば対抗できるってことだろ
これからどんどん色んな手段を考えてやるって!
そうそう、もっと強くしないとゼンゼンきかないよ
そりゃっそりゃあ〜
(お尻の谷間で顔を動かしたり、指先でくすぐったりしていると)
んおおおっ!…んむっ、もふっ!
(口に股間を押付けられて、悶えるような素振りを見せつつも)
(股間のやわらかさや、ほんのりと漂う芳香を、思う存分に楽しんで)
こーゆうのはやっぱ直接でないと…それっ!
(クロッチ部分をずらして、アソコに直にむしゃぶりつきながら)
はむっ、じゅるるっ…もっとぎゅうぎゅうしないとこっちはヘーキだよ〜だ!

216 :
>215
ほんとう?
イマイチ信用できないな〜
やだ、どこにさわってんのよ!
そこ、さわっちぇダメエ!
(くすぐられアオイの髪がゆれ)
どうして屈辱を与えているのに、こんなに屈辱感があるの??
(股間の布をずらされると割れ目がさらされて、口を付けられた)
アアっ!?何してんのお
(アオイの太股がXを描くように撥ね上がる)
!…反撃ってやつだね
よ〜しこっちだって負けないんだから
デルタ パワー!
(クリトリスを鼻先につけて、ぐいっと押すと、くちびるにアオイの下のくちびるが密着した)

217 :
>>216
んっ、おおおっ!!
アオイさんの必技、すっごい威力だよ
くうううっ!たまんねえや…
(鼻先にはクリのぷくっとした感触)
(口にはアソコの味わいが広がり、両頬にはむちむちした太ももの質感)
(そのすべてを思う存分に堪能していき)
よーし、こっちだって負けてられるものか
くらえっ!
(顔を左右に大きく振り、アソコを激しく舐めしゃぶりながら、鼻先でクリを擦りたてる)
(さらに、片手はおっぱいを、もう片方の手はお尻を揉みしだき)
(アオイの全身あちこちに性感を送りこんで)
ほらほら〜降参したほうが身のためだよ?
でないと…
もーっと攻めまくってやるからね!
(アソコに強く吸いつき、おっぱいとお尻を同時にぎゅううっと握りこんだ)

218 :
>217
どうだ、おそれいった?デルタパワーのちから
んんっ??
(鼻先で皮がめくられてクリトリスが頭を出してしまう)
や、やだ、刺激的
(柔らかい粒が鼻に擦れてアオイは眉にしわをよせ)
(胸がもまれて、あはあと声があがる)
(ヒップをしっかとつかまれたまま、アオイのお尻がゆれ)
ああ〜ん、負けそう〜!
(ぎゅううと太股がはさみ付ける力が強くなって、そしてよわくなって大股を開く)
何これエ三次元人の攻めって思ったよりすごい〜!
こんなのポドリムスじゃ感じたことなかった〜
(アオイは口をあけて悲鳴をあげる)
アアっ、ダメダメ〜!!
(アオイの股がびしょびしょになった)

219 :
>>218
だいたいさ、ヒーローってのは最初は攻められるものなんだよ
で、カッコよく反撃して敵を倒すのさ
アオイさんの必技をわざと受けたってこと
油断したね!
(体勢をいれかえて、ベッドの上にアオイを四つん這いにさせると)
(背後から、ぐしょ濡れのアソコに巨根を押し当てて)
三次元人の底力ってヤツをたっぷりと思い知らせてあげるよ
それっ!!
(一気に腰を突き出し、ずぶううっと膣奥まで貫いた)
今度はこっちのデルタパワー、受けてもらうからね?
おまんことおっぱいとお尻を…同時に、っと!
(パン!パン!と腰を叩きつけつつ)
(乳房をこねまわしては、お尻をむぎゅむぎゅと揉みしだく)
(豊満な肉体の感触を手の平いっぱいに楽しみながら、アソコの中をぐちゃぐちゃに掻き回して)

220 :
>219
そうなのお〜?三次元のヒーローってすごいんだ
これは…思ったより戦力になりそう
でも、はかられた〜!
(アオイがあごを上げてひらいた太股がびくびくする)
わっ!?
どうするの??
(ベッドに四つん這いになったアオイは、うるんだ目で、うしろをこわごわ見る)
ひあっ!
そんなおおきいの、入んないよ!
このあいだは入ったのかもしれないけど、奇跡!ムリ!
やめてえ
うああああ〜〜〜!!!
(アオイの悲鳴が部屋に響いて)
(となりの正和くんがなんだなんだ?とびっくり)
うう、また入っちゃったよ〜
(涙声で、パン!とお尻に腰がたたきつけられるとあえぎつづける)
あううっ!あふうっ!!あっ、あっ!あぁううん!
(アオイの布がずらされたお尻へ巨根が出入りして)
(背中が何度もはね上がる)
あっ、ヤダ、ヤダあ…!
(ヒップが手でこね回されたかと思ったら、胸にも伸びて)
(アオイがおどろいているのもかまわずブラの乳房をつかんで刺激され)
ヤっ…!
揉んじゃいヤア…!
ああアア!?ヒいいい!!!
(巨根がアオイの中をかきまわすと、ベッドに顔をうつぶせて髪をふるわせて)
うあああ〜〜ん!!
(ベッドのシーツがアオイの唾液に濡れた)

221 :
>>220
ムリなんかじゃないってば〜
ほーら、もう全部入っちゃってるじゃないかよ
(腰を大きく回して、ぐちゅり…という水音を立てる)
(アオイのアソコと自分のペニスが絡み合っている感触を伝えて)
それに、アオイさんだってさ
そんなにエッチな声あげちゃって…だんだん俺に犯されるのが快感になってきたんじゃないの?
ハハッ、そんな弱々しくなっちゃってさ
じゃあ、ちょっと手加減してあげようかな〜♪
(ゆるやかなピストンで、膣口から膣奥までゆっくりとペニスを行き来させながら)
(おっぱいをやわやわと揉み、お尻をサワサワ…とソフトに愛撫する)
……いやっ!やっぱここは一気に攻めるべきだなっ!!
(いきなり膣奥をズン!ズン!と突きまくり)
(おっぱいやお尻をメチャクチャに揉みまくって激しく責めたてて)
アオイさんとのセックス、最高だよ
このままずっと俺のところにいなよ…いいね?
(セックスの傍ら、ドリムノートに「ポドリムスが平和になってもずっとアオイが俺の家に居続ける」と書いてしまった)

222 :
>221
うアアっ、イやあ〜うごかさないでよ、うアアア〜〜っ!!!
(うつぶせていたアオイの頭がぐぐっと持ち上がり)
信じらんない〜あたしの中にあんなのが入ってるなんて
てかげん…ほんとう?
(シーツに手をついたアオイはうるんだ目で肩ごしにうしろを見る)
ア、アっ ア、アっ…アっ!!? …アっっ!
(ピストンがゆっくりと亀頭が入り口近くまで移動し、
(また奥までペニスがさし込まれて)
(上半身をシーツにつけたアオイが顔を上げたまま舌を出してよだれが流れる)
うふううん、
(ブラの上からでもコリコリとした感触がうかがえて)
(ふるえるお尻が撫で回されてゆるやかにうごく)
え…?
きゃああ〜〜!!
ぐああ〜〜!!
(いろっぽいあえぎ声が突然獣みたいに高い声に変わる)
いや〜めちゃくちゃにしないで〜〜!!
(乱暴に胸のふくらみと尻たぶが扱われた)
あぎいいいい! あひいいい!!
(背すじの伸びきったアオイ。涙の流れる目が見開かれて)
(シーツをアオイの指が握りしめてふたつの渦ができていた)
い、いる、いる〜〜!!
すごい〜〜!!
三次元人ってすごい〜〜!!
(汗に濡れてつややかに光る背中と片の向こうで、アオイの頭が突かれるたびにグっと持ち上がる)

223 :
>>222
へへっ…じゃあ約束、っと
(アオイを振り向かせて唇を奪った)
くちゅ…ちゅぷ…
俺のところにいれば、こーいう気持ちイイこと
いつだってしてあげるからさっ
(濃厚に舌を絡ませ、たがいの味わいを交換し合いながら)
(ピストンの勢いをさらに激しくして)
このふっくらしたおっぱいも、むちむちのお尻も
おまんこもぜーんぶ俺のモノ!
いつでも触り放題にヤリ放題だね
(ブラの中に手を入れて、生乳の感触を楽しむ)
(さらに、パンツがずれてTバック状態となったヒップを思うがままにこね回しながら)
そろそろまた中に出してあげるからね〜〜
んっ!!んおおおっっ!!
(ペニスを最奥まで突き挿し、そのまま容赦なくザーメンを中に出していった)
(どくっ!びゅくるるるっ!とアオイの胎内に大量の精液を流しこんで)

224 :
>223
はううっ三次元に来てよかったあ
…ん?なんかとほうもない間違いをしているような…
ああっ、こんないいことできるなんて
(おおいかぶさって来られて、アオイは顔を振り向かされる)
(唇をふさがれて、濡れた舌を絡ませられる)
んふぅ!んんん!むんんん!!!
(唇を奪われながら、勢いのあるピストンをお尻に受け)
むうう〜〜んあ あ あ!!…ああん、ヒーローってすごい〜〜ひゃあ!!
(ブラの中に手を滑り込ませられる)
(生乳をもみしだかれて、硬くなった乳首が指にもてあそばれ)
ヤダっ、おっぱいの先硬くなっちゃうう…
(むき出しのプリプリのヒップに指が食い込んで)
(尻たぶをめくられるとヒップにあいだからアオイのすぼまりが広げられむき出しにされる)
(ひも状っていうかTバックになったお尻の谷間の下へ)
(アオイの愛液に濡れた巨根を抜き差しされつづけている)
ううっ、アっアっ!ああっ!!
発射されちゃう〜〜!!
ううううう!!
(シーツにひじを突いてアオイの上半身がそりかえって持ち上がり)
(精液が流し込まれ終わると、アオイはベッドに倒れて横顔をシーツにうずもれさせた)
はああ…!!
(口の辺りに手をやって、肩をびくびくふるわせながら、目をつむり、口からよだれが流れる)

225 :
>>224
くうううっ!!
何回ヤッても最高だよ、アオイさんの体ってさ
(射精し終わっても、ペニスを挿入したまま)
(アオイの上に覆いかぶさるようにして密着しながら)
どこ触っても気持ちイイし、感度もバツグンだし…ほーら、こんなに乳首が硬くなっちゃってさ♪
(アオイを仰向けにすると、ブラを上にずらしてしまい)
(突起しきった乳首をチュパチュパと吸いたてて)
ん〜…美味い美味い…
(アオイのおっぱいを味わっていると、また射精感が押しよせてきて)
もう一発出してあげるからね〜〜
んちゅ、ちゅうううっ!!
(乳首を口いっぱいに吸引しながら、立て続けに中出しする)
(大量のザーメンによって、アオイの子宮内を熱く満たしつくしてしまい)
はあ!はあ、はあぁ……たっぷり出しちゃったよ
あ、そうそう
アオイさん、一緒にお風呂入ろうよ
さんざんヤリまくって汗かいただろ?
(乳房やヒップの素肌を撫で回しながら)

226 :
>225
【御免なさい、こちらはそろそろタイムリミットです…】
【もし継続してもらえるのでしたら来週以降になりそう】

227 :
>>226
【そうじゃないかな〜と思って、場面転換に持ちこんでみました】
【ですので、ぜひ継続を希望します】
【こちらは明日以外でしたらいつでも空いてますよ】

228 :
>227
【そうですか〜わかりました(笑】
【ありがとうございます!う〜んやっぱりこちらは来週以降になりそうです】
【まだはっきりとはいえませんけど、、今度は早くお知らせします…】
【今日もお相手ありがとうございました】

229 :
>>228
【継続してもらえるなら嬉しいかぎりです♪】
【定期的に伝言スレを覗くようにしますので、おたがい無理せずにいきましょう】
【ごゆっくりお休みください、ありがとうございました】

230 :
>229
【お願いします。…ではさようなら!お休みなさい】
【スレをお返ししますね。いつもありがとう】

231 :
アオイさん来ないかな
桃子ちゃんでもいいけど

232 :
クレクレがいると逆に着辛くなる法則
自分でやれって話

233 :
o0(呼ばれていないのに来てしまった)
o0(まぁそれはどうでもいい。231ごとき人間風情の希望など私の知った事ではない)
o0(プラスシリーズの欠陥もそうだが地球人どもも欠陥まみれだ)
o0(まぁいいか…一つ観察していくことにしよう)
(路地裏から双眼鏡で大通りを眺めている)

234 :
…ハッ!
なにか視線を感じるぞ!
キョロキョロ…

235 :
おっ、あれはライエル配下のヴィムちゃん
地球を混乱させやがって…オシオキせねば!
(観察している隙をついて後ろから胸をモミモミ)

236 :
>>234
o0(意外と勘のいい地球人だ。地球人のくせに生意気な)
o0(勘はよいようだが頭は悪いに違いない)
o0(なぜならばキョロキョロという動作を口に出してしゃべっている)
o0(そんなヤツがどこにいる?隠れてなければ突込みをいれるところだ)
(そそくさとポリバケツの後ろに隠れる)

237 :
>>235
んきゃああっ!?
(たわわな胸が掌の中で押しつぶされるように)
o0(こ…このクズ人間何をする!)
o0(確定でのセクハラはキャラハンによっては非常に嫌われる行為である事を知らんのか!)
o0(中にはOKというキャラハンもいるが過去ログ等を参照してその辺りは細心の注意を払ってしかるべきだ!)
o0(私は何を考えているんだろうな…)
な、なにをする貴様!
(テレキネシスで235を宙に浮かすとポリバケツに叩き込んだ)

238 :
むっ!今度はあっちのバケツの辺で何か光った気がするぞ
さては狙撃だな!
(素早くその場に伏せる)

239 :
>>238
し…しまった…気取られたか!?
o0(いや待て…なぜそんな発想にいたる?)
o0(あれはただのアホな地球人ではないのか?)
o0(普通に暮らしていれば狙撃されるとか思わないはずだ…)
o0(まさかVIP?…の割には護衛もいないようだが…そ、それともこっちのセクハラ男が実はSPだったのか?)
o0(さて…どうしたものか…)

240 :
(ポリバケツに叩き込まれつつも)
(名無しの不屈の意地(笑)で、いずこかで手に入れたドリムノートに「確定おk」と書いてみた)
地球侵略を狙ってきたソッチのほうが悪いんだろ
これは正義の行為だーーー!!
(再びヴィムの胸にしがみつき、今度は正面から揉みしだき乳首を吸いたくる)

241 :
では俺も確定させてもらおうかな
(ヴィムの下半身にしがみついて股間に顔をつけ舐め回す)

242 :
>>240
や、やめいこのクズ!!!
貴様……その本能丸出しの知能の低さ…プラスシリーズだな!!!
や……きゃんっ!?
(服越しに突起のあたりにしゃぶりつかれて甲高い悲鳴をあげて)
(バカな男の頭を引き剥がそうともがき…)
やめんか!!!
(思いっきり振り上げた膝は股間を直撃した…南無)
(ちなみにドリムノートはただの名無しの厨二ノートでありなんらの効力もない)
o0(確定には確定を返す。それが人の道だろうな)
o0(確定返し…もしくは確定回避による無かったこと…さてどちらがこういうクズにはこたえるのだろうか?)

243 :
銃声が聞こえない…
狙撃じゃなかったのか?
よし、スナイパーのいる位置を調べてみるしか…
(そのままほふく前進でヴィムのいる路地裏に向かった)

244 :
>>241
…何をやってるのだあのアホ?
(241はヴィムと思い込んでそこらの犬の股間に顔を突っ込んでいる)
o0(確定を確定で回避した場合はこういう返しになるのだろうな)
o0(獣姦か…深いな…)

245 :
げっへっへ…ばれたか
俺はプラスシリーズから生み出された「人間プラス」!!
エロさにかけては他のプラスの比ではない!!
(蹴られたはずの股間はビクともせず)
(それどころか飛び掛ったと同時により硬度を増してヴィムの股間に擦り付ける)
(どんな策を講じようと三次元人のエロパワーにまったくこたえてなかった)

246 :
ドクター、世界には確定ロールの他にも最強ロールがあるのだよ

247 :
>>243
い…いけない!?
クズどもに振り回されている間に謎VIPがこちらにくる?
…まぁ…来たところで私が何をしていたわけでもないのだが…
o0(別に銃などもってないしな)
o0(地球人と違い私にそんなものは必要ないが…)
>>245
そんなものを作った覚えは無い!!!
や、やめろバカー!
もう少年誌ギリギリになっているぞその表現は!?
男性器表現は刃牙にもあったが服越しがギリギリだ!
(股間に服越しに感じる熱源)
(服の上からでも隆起ぶりが感じられて鳥肌が立つ)
o0(いかん…このままでは少年誌の枠をぶっちぎってしまう…)
o0(だめだだめだだめだ!TOLOVEるやエイケンやあのラインがギリギリなのだ!)
o0(それ以上を超える事は許されん!)
ていや。後は知らん。どっかでになさい。
(仕方が無いのでテレキネシスで空の彼方までぶっとばした)
>>246
スルーと呼ばれるロールですね。正解でしょう。私の頭脳ならその結論を導く事はたやすい。

248 :
少年誌のコードを守りつつ美少女キャラを救う
これぞ超絶美形主人公の役目なのだ!
(結合部分をワク外にしてヴィムと繋がる)
(バストトップを晒させるも、卑猥さを感じさせないように軽く摘んだりチュパチュパ吸ったりしながら)

249 :
このままスコープの視界から逃げて背後に回り込むのが得策かな…
いや、相手がゴルゴなら背中を取ると逆にまずい
ここは正面突破だ!やい、お前か俺を狙ってるのは!
(ポリバケツごしにおそるおそる体を出してさけぶ)

250 :
確定と誘い受けが一度に来て大変ですね

251 :
>>248
    ∧_∧!   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__( ;´Д`)__< ユ、ユメかっ…!
|  〃( つ つ   |  \_______
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
|  \           \
\  |⌒⌒248⌒⌒|
  \ |______|
o0(ダークシュナイダーはスレ違いと言わざるをえません)
o0(同じジャンプの同僚ではありますが)
o0(ウルトラジャンプで頑張ってください。応援してます…それと休載はほどほどに)
>>249
さぁ……なんの事でしょうか?
私はただの通行人Aです。スナイパーライフルなど持ってるはずもありません。
(ひらひらと両手を広げて見せて)
o0(初期ゴルゴはまだ感情が豊かでしたね…)
o0(それもほどなくして機械のようになっていきました)

252 :
知ってるしw

253 :
なーんだ、ただの通行人Aかぁー
これで一安心だ。お騒がせしたね!
(緊張を解いてさわやかに通り過ぎようとするが)
ってそんな怪しい格好の通行人がいるか!
あんたどう見ても悪の組織とかの人だろ!それも幹部クラス!

254 :
>>250
o0(原作でもいろいろと大変な目に会ってますので)
o0(ですが一人さびしく空待機するよりこうしてキーボードを叩けるほうがよほど幸福に感じるのは私が変わり者だからなのでしょうね)
>>252
バスタードは作者存命のうちに完結できるのですか?
私はそれが心配で心配で……
>>253
バレては仕方ありません。
地球人VIP拉致作戦を実行します。
その上でプラスシリーズの新たな実験に使わせてもらいますので悪しからず。
o0(アホでヘンタイのプラスばかりですが…需要なかろうと一匹くらいウホがいてもいい…そう思う)
(テレキネシスで253を宙釣りにして)

255 :
お風呂シーン良かったよね

256 :
えーっ!?あっさり認めるの!?
そこはもう少し引っ張って読者に期待を持たせて盛り上げる展開じゃ…
うわわ!しかも俺は追いつめる以前に犠牲者的たち位置なのかよ!
(空中にぶら下がったまま必にもがいて)
せめてもっといい思いをしてからにたかったー!

257 :
ウイングマンこそあれで完結とは思えないけどね
続編としてヴィムちゃんの三次元生活編を描いてもらわないと
あの格好のまま満員電車乗ったりキャッチに引っ掛かってAV撮られたり

258 :
>>255
……その発言はセクハラです。
…戸に鍵をかけて置くべきでした…
まさか堂々と入ってくるとは。
o0(バルド将軍氏ね!氏ね!)
o0(これだから男は嫌いなんだ…)
>>256
読者の視点では私が悪の幹部である事はバレバレですので。
漫画的表現で言えば貴方はキーキャラかなにかでしょう。
何か仕出かしそうな複線は張られてましたしね。ゴルゴネタとか。
ですがそれをぶっちぎるかのごとき流れにもっていったことには理由があります。
         〜 連 載 打 ち 切 り 〜
張った伏線がすべて回収されるとは限らないのです。
すべてブン投げてぶっち切られる事があるのです…
ですがあまりに哀れですし申し訳ないので一ついい思いをば…
(ご都合主義宇宙メカで男の網膜に映像を投射)
(偵察中に撮影した桃子の入浴シーンである)
(あどけない顔をして肌を泡で覆っておりスポンジで磨く肌はとても艶があって)
o0(眠気がくるまでの時間つぶしだった…もとより長期連載は望めないのだ…)

259 :
とりあえず抜いておくか
シコシコシコ

260 :
>>257
それは私も望むところですが…
今の読者が私を知っているとも思えません。実現する事はないでしょう。
実は生きてましたはやろうと思えばできる事ですが。
それとそちらは同人誌の分野です。
オフィシャルでは許されません。
少年誌の枠は堅守します。
o0(バカなセクハラ男め…やりすぎて発禁になったらどうする)
夜間作戦はこれで終了…
成果…実験体確保…と…
(256を連れて帰っていった)
【それではこれにて。みなさんお疲れ様でした。お付き合いどうもです】

261 :
おおっ!これは桃子ちゃんの入浴シーン!
原作中一・二を争う露出度をほこるという…ハアハア
(妄想力が暴走し、映像の中に入り込んでしまう)
おっと手が滑ったぜw
(桃子と一緒に入浴し、背中を洗うふりしておっぱいをむにゅっと揉む)

262 :
打ち切りかぁ…。編集部様にゃあさからえないな
これがいい思い!?
たしかに…光景としてはいい読者サービスだ…
けどさ、この場合だと登場する予定だった女の子がいきなり裸で出て来たようなもんだろ!
そこは今日の主役としてヴィムが脱げよ!
まあいいや、俺はこれから連れてかれてさらなる運命が待ち構えているんだし……
俺達の戦いはこれからだ!

263 :
桃子の入浴シーンハアハア

264 :
最強はアオイのお風呂シーンだろ
真正面から乳首モロ見えのやつ

265 :
アオイさん来ないかな

266 :
ポドリムスの追っ手になってアオイを捕えたい
ドリムノートのありかを聞き出そうとしてエロ尋問を…とか

267 :
o0(風呂に入ったにも関わらず私の名前は出ないか)
o0(まぁいい。くだらんサービス精神など持っていても少年誌の規制を自ら緩めて自分の首を絞めるようなものだ)
o0(まったくバカげている)
(ゆったりと入浴中)
(褐色の肌を湯船に隠して小さく伸びをする)
(お湯が伝い落ちる瑞々しい胸…だがなぜか突起は必ず湯気で隠されておりジャンプに掲載しても問題はない)

268 :
o0(風呂で寝ると間違いなく風邪を引くだろうな)
o0(バルドめ。今回はちゃんと鍵をかけたぞ。扉の前で泣き喚くがいい)
o0(いかん…私も発想が奴のレベルに落ちてないだろうか)
(風呂を上がるとタオルで伝い落ちる水滴をぬぐってまったりとスレを落ち夢世界へと旅立った)
(バグプラスは成功作…)

269 :
俺をエロプラスとして地球に送ってくれ
ウイングガールズ全員倒して犯してやるから

270 :
アオイと桃子は俺が犯しといてやる。その他2名は好きにしてくれ。

271 :
ここって、ボクが居てもいいの?いいんなら待機しよっと。……駄目かな?

272 :
どうぞどうぞ
けどおんしの作品知らんのやー
作品名教えてちょー

273 :
ありがとう、さすが土佐っぽだね!タイバニだよっ。ボク、「虎和兎」っていう作品に出て来るんだ!

274 :
早速オーケーが出たから(??)、待機してみるよっ!ボクは「Tiger&Bunny」のドラゴンキッド。
て言っても、それはヒーローに変身した時の名前だけどね。考えているのは、ふつうにボーイフレンド募集か、
ボクのスポンサーのDMMと提携しているTISの動画に出演することになったんだけど、それが実はアダルトコンテンツだった、とかいうの。

275 :
ガチでありえそうなシチュだ
DMMならやりかねない
キッドは作中で「は」そこまで人気があったように思えない
もう寝ただろうけど

276 :
待機すると宣言したんだから、寝るときは言うよっ!!こんばんわ。
確かに花がないとは言われたけど、ボクはブルーローズの真似なんか出来ないよ。
でもヒーローとして頑張るからいいんだ。動きを派手にして目立てばいいんだろ。
だからスポンサーさんを困らせないよ、ボク!期待に沿うよう頑張るから……スポンサーさん。

277 :
つーかこれでは>>275も待ってんだか通過なんだか分からなくて困る
275とは別だけどこんばんは
一応スポンサーにエッチなビデオに出ろと言われれば
言うとおりエッチな事をする覚悟はあるんだ?

278 :
>>277
そうだねえ、どうなんだろう?今の所返事がないしね……?
そりゃ、やだけど、期待されて出て来たから、くびだって言われても帰れないよ。
スポンサーさんがそうしろって言うんなら。でも大丈夫、ボクの国では規制があるとかで動画は流れないらしいんだ。
ヒーローに変身して動画に出るわけじゃないんでしょ?

279 :
>>278
ドラゴンキッドとしてでないならセーフって事かな?
変身後や変身後のコスプレで撮ってみたいなと思ったけど
それがNGなら変身前でも問題ないよ。
裸になっておまんこを撮ったり、セックスしてるところを撮ったりと
まずは、あまり変わった事はせず普通にエッチな動画を撮りたいな

280 :
>>279
えー!!ドラゴンキッドのコスチュームでなんてやだよ。ヒーローのイメージがあるじゃない。
スポンサーさんがどうしてもって言うんなら、しょうがないけど。人気のためだからね。
国には流れないって言うし。OMANKOってなに?(キョトンと乙女スルー)
うん……いいよ。(ごく、とツバを飲んで、よこを向いて)

281 :
>>280
やっぱりイメージが大切だしねー、うん、了解
じゃあ変身前のジャージ姿ってことで…いやただのジャージじゃ面白くないな
スケスケシースルージャージを着てもらうってのはどうかな?
(すでにシースルージャージを用意してドラゴンキッドの前に差し出し)
オマンコっていうのは…後で教えてあげるよ
とりあえず、OKだったらこのジャージに着替えてもらえるかな?

282 :
(ホッとして)
良かったあ、どうしようと思ってた。うん!このままの格好でいいんだね。
え、しーするージャージ???何、それ。
(ジャージを渡されて、それを持つ自分の両手が繊維を通し透けているのを見て)
うわあっ、何これ!透けてるじゃない。うううっー……。
(膝においたジャージを通して自分の足が透けているのを見ながら考えて)
……じゃあ着替えてくる!
(ぐっとスケスケジャージを握って駆け出していった)
(出て来ると、ジャージに乳首が透けて見えて)
(手でお腹の下を隠して)
ううっ、恥ずかしいよう。

283 :
へへへ、いい感じだね、似合ってるよドラゴンキッド
(にやにや笑いながらビデオカメラを回していて)
こらこら、手で肝心なところ隠しちゃ駄目じゃないか
まあとりあえず、そのおっぱいをしっかり撮っておこうかな
(そして、ビデオカメラをドラゴンキッドの胸に近づけていき)
(透けて見える乳首をじっくりと撮影していく)
ほら、手をどかして、足は肩幅!
ちゃんと言う事聞いてくれないと駄目だよ。
こんな調子じゃスポンサーも困っちゃうよ
(そしてカメラは下腹部まで移動し、ドラゴンキッドの股間を撮影しようとする)

284 :
う!!!
(カメラが用意されているのに気づいて一瞬髪が逆立って)
こんなのが似合ってるなんて、うれしくない。そんなの……。隠しちゃうよお、どうしても。
(頬がピンクになって、身体をよじる)
だって。うう、やだよ、そんなこと言っちゃ。
(つぼみのような乳首をカメラが近づいて映している)
あ、足は肩幅??
(急に言われ、言われたとおりにする)
で、でも、手をどかすと、見えちゃわない??
スポンサーさんが困るからって、ボクだって困る!
(顔を赤くし、後ろを向くと、ジャージにおしりが透けてほとんどまる見えで)
うううう、やだよお。

285 :
それをどうにか隠すのを我慢して手を広げてもらわないと。
これからもっと恥ずかしいことになるんだからね。
おお、後ろか。お尻を見て欲しいんだね?
(カメラをお尻に近づけて、くっつきそうなくらいの距離で撮影し)
足はちゃんと肩幅にしておいてね…
(そういって少しカメラの位置を下げて下から足の間を見上げる形にすると)
(前で手で隠していても斜め下から見ればおまんこは見えてしまう)
そうそう、さっき言っていたおまんこのことだけどさ
それはね、ここの事さ!
(シースルージャージの上から指をぐいっと股間に押し付けて)
(指先でドラゴンキッドのおまんこを引っかくように擦り始める)
今日はこの穴の中に俺のチンポを入れるんだからね、覚悟しておいて欲しいな

286 :
やっぱりやだ!
えっ??これからもっと恥ずかしいことになる??って事は、隠さないでいると、それ以上は恥ずかしくならないのかな?
(上を見る目をして、隠していないほうの手の人差し指をあごにつけて考えている)
おしりを??撮ってほしくないよ!
(お腹の下を隠している手とは別の手が背中を回っておしりを押さえる)
何をしているの……??
(足の間に潜り込んだカメラからは、足が画面で開いて、おしりの谷の向こうにある、ふっくらした谷を映してしまう)
(ドラゴンキッドのスリットが画面いっぱいに撮影されて)
う、うん???OMANKOって?
なんだかやな予感がするなあ。きゃあっっっ!!!
(カメラマンの指がスリットをすりすりする)
(ドラゴンキッドの足がびくうんとして、画面ではスリットを指がイタズラしているのが映されている)
なんだよ、これええ!???H!!
ち、チンポ……???
(あまりのことにヒーローの時も見せたことのない混乱した表情)

287 :
うーん、でも結局恥ずかしい目にあっちゃうかなあ
おおっと、お尻も隠しちゃうの?もったいないなあ、せっかくのいいお尻なのにさ
なんだ、エッチなことするって分かってなかったのかい?
(ドラゴンキッドのスリットを指先で丁寧に上下に擦りながらにやりと笑い)
もしかしてセックスの経験もあまりないのかな?
それじゃあしっかりとオマンコを発情させておいてやらないとなあ
(そう言って指を小刻みに動かし、マンコの割れ目に沿って擦り上げ)
(時折クリトリスにも爪を引っ掛け、ジャージの上からでも存分に刺激を与えていき)
よし、それじゃあ次の段階だ
(そして、ジャージを軽く引っ張ると簡単に中心が引き裂かれ、オマンコ部分が丸出しになり)
(そこから指を入れてドラゴンキッドのおまんこを直接擦り始めていく)
ドラゴンキッドのおまんこくちゅくちゅシーンだ、こりゃあエロいな、はっはっは
(レンズの先ではドラゴンキッドのオマンコが男の指によっていいようにもてあそばれる様子が映されている)

288 :
ううううっ????なんか変だよ??ボク。こんなへんな事されてんのに……?
(身体は女で、感じて来ているのか、嫌がって腰を振っていたのが、徐々に指を受け入れるように足を開いたままじっとしていて)
(そのうち指に合わせて腰を少しずつ振っている。無意識で)
な、何これ……???
(陰核の所に来るとぴくっとし、今はもう指に合わせて腰を前後している)
きゃああああ????これってじかに触ってないか???
(驚いているけど、指が与えてくる感覚に馴染んだのか、そのまま腰をゆすって)
あああん、おかしいよう、ボク、どうしちゃったの??
(露出したスリットを指が辿って、指が動いているのだか腰を振っているのだか分からない)
(スリットの狭間から指の動きによってはドラゴンキッドの色素の少ない肉ビラを探り出しはみ出す)
(時折陰核を覆っている肉鞘がカメラが捉えているが、キッドの腰が振れて画面で前後している)
(カメラマンの、スリットを触っている指の先が濡れ始めて)

289 :
おやおやドラゴンキッド、自分から腰を振りはじめちゃったね
やっぱり女の子だなあ、オマンコ弄りには耐えられないのか
(執拗にドラゴンキッドのマンコを擦り、徐々に濡れてきた指先を見てにやりと笑い)
おまんこのびらびらもはみ出してきて本当にいやらしいね
おまんこをコリコリされて感じちゃったかな?
(指でスリットを左右に開き、肉ヒダをしっかりとカメラに写させていき)
(ドラゴンキッドの濡れ始めたオマンコが丸出しになり)
(更に指をおまんこの中に入れて穴の中をコリコリと軽く引っかいて刺激する)
さて、それじゃそろそろドラゴンキッドのオマンコをぶちぬいちゃおうか
(カメラを上向きで下に置き、真下からドラゴンキッドのオマンコを見る状態にし)
(濡れ始めたオマンコに太いペニスの先端が押し付けられてしまい)
(ゆっくりとドラゴンキッドのおまんこを押し広げて侵入を開始していく)

290 :
そっそんなことないもん!!
(顔を上気させたキッドは目を後ろにやりながら否定しようと)
え、そんなに見えちゃってるの??か、感じてなんかないよ……!!!
(むきになっているところへ、カメラマンの指が肉ビラをくつろげてピンクの中身が画面に映し出されて)
(ひびみたいになっている所へ指が入ると、ひびが開いて穴の形になり、指の先が入る)
い……いたいよ、やめてよ。やめてー!
(容赦なく指が少しだけ出し入れされて、ぬるぬる指先が輝き出す)
OMANKOをぶち抜く……??
(指の悪戯が一息をついて、キッドも上気した顔で息をついていたが)
(カメラはドラゴンキッドのスリットと、はみ出ている陰核を覆っている鞘を映している)
(そこへ、猛々しいおチンポが後ろからセットされているのがじっと撮影されている)
?……。
(後ろからだと、どういうわけだか落ち着いた受け入れ気分になって)
(おチンポが宛がわれても身じろぎしないで)
うん!??
(侵入を開始したかと思ったが、思ったより自分の肉の反発が強いのか)
うっっ……??
(カメラは女の子の足の間にある肉ビラを押し分けて入りかけていたおチンポの先が、弾みで抜けて勢いよくスリットの外に弾むのを移した)
(おチンポがカメラの前でゆれて、スリットの中に肉ビラがまた収まりかける)

291 :
へへ、そうだよ、こうやって…あれ、んんん?
(おまんこのスリットをペニスが滑って擦り、中に入ることが出来ず)
ありゃりゃ、ドラゴンキッドのおまんこがこんなに手ごわいとはなあ
(ペニスがドラゴキンッドの割れ目に沿って前後し、オマンコをじっくりと慣らすように擦りつけ)
(更にジャージごしに乳首を摘み、ドラゴンキッドの胸もまた刺激して、コリコリと乳首を押しつぶす)
ドラゴンキッド、壁に両手をついて腰を突き出す格好になってみて
(ドラゴンキッドの体を弄びながら壁際に連れていってそのようにポーズを指定し)
(その後もしばらくおまんこと乳首を同時に責めながら、再び膣内へ侵入を目論む)
さあ、それじゃもう一度入れてみるぞ
(今度は指でドラゴンキッドのおまんこを広げ、ピンクの中身をさらけ出した状態にし)
(改めて穴の中へと肉棒の先端を入れていこうとする)

292 :
何だよ、それ。手ごわいって。ボクの、おかしいのかな……??んく。
(カメラマンさんのおチンポがスリットを前後したり陰核の場所をこすっていくと、自然と、少しずつまた腰が動き出す)
(段々濡れて来たのか、カメラマンさんのおチンポがドラゴンキッドのラブジュースで濡れて来る)
はぐ!!!
(つぼみのような乳首をつかまれ、小さい乳首を押しつぶされると、キッドはくるしそうな顔になるが、物凄く感じて背中を伸ばしている)
(もう、キッドのスリットがラブジュースでぬるぬると光っているのがカメラからは、はっきりと分かる)
こう??……。
(ドラゴンキッドが壁に手をつくと、おしりを後ろに突き出す格好をする)
(男の子みたいなキッドが今は何故だかその格好がセクシーに見え、若い牝の雰囲気が漂う)
うん、くぅう!!!ああ、ふう、ふぅぅぅ!!!
(乳首とあそこを同時攻撃されて、いつも快活なキッドの声が、今はくるしそうで、艶を帯びているものになる)
ああ……ああー!!!
(自分でも驚くくらい大きな声をあげて、わあ恥ずかしいと思うと)
入れるって、やっぱり痛いって本当なの、かな……?
(今度は、カメラは指で肉ビラをぐいっと広げ、ひびに食い込むようにペニスの先が当てられていく)
(後ろからのポーズの成果、身体はじっと受けていて、OMANKOが丸くなるくらいに広がってペニスがめりこむ)
(ペニスに、濃い血が流れ始めて)
あいい!!痛っっ!!!
(広がったドラゴンキッドの足がびくっっとするが、ペニスの先は完全に入り込んでいる)

293 :
おお、入った入った、ドラゴンキッドのおまんこにちんぽがずっぽり入ったよ
ドラゴンキッドのスケベマンコ汁でべとべとだったから入りやすかったね
(少年のような少女のおまんこを犯していると思うと更にペニスが勃起し)
(チンポの先端の入り込んだ肉穴から流れ出てくる血を見て)
あ、ドラゴンキッドって処女だったんだ?さすがおまんこが閉じきって入らないはずだよ
ごめんごめん、痛かったかい?でもすぐに気持ちよくなるから我慢してね。
キッドもその内オチンチンをオマンコに入れるのが癖になっちゃうはずさ
(ドラゴンキッドの乳首を摘んで根元からコネ潰したり、乳首の先端に爪を押し付けてみたり)
(執拗に胸を愛撫して意識をおまんこから遠のかせていき)
ふんっ!
(そして唐突に腰を思い切り突き出し、先端しか入っていなかったペニスを一気に押し込み)
(ドラゴンキッドの子宮をごつんと突き上げ、休まず前後に腰を振り膣の中をかき回す)
キッドの処女マンコいただき、って感じかな。
それにしても俺がキッドの最初の男になれるなんて感無量だなこりゃ、はははは

294 :
うそお……!ボクの中に、はいっている、の……??
ぬ、抜いてよお……スケベなんかじゃないもん……。う
ほんとに、ボク、破瓜しちゃったの……???
癖になるなんて……そんなこと、ないもん……んっ、んっ、
(指に歯をあて、乳首の根元をコネ潰されるとくるしそうな息づかいを録音される)
ふぅ、ふぅううう。んっ!!?あぁぁぁぁあぁあああ!
(乳首の先端につめが押し付けられると、ドラゴンキッドの頭の先に電気が走って)
(硬直したように背中が真っ直ぐにのびて)
(感じていると、画面では急に釜ラマンさんが腰をはげしく突き上げておチンポが)
(肉ビラを完全に巻き込みながら中に入った)
(ラブジュースのおかげか、勢いのせいか、カメラマンさんにとっては抵抗が急になくなって)
(おチンポが中に入ってきゅうきゅうに締め付けられる。これほどヒダにはっきりと締められるのは初めて)
ぐはあああ!!!!
(カメラからは、キッドのおへその下の肉が盛り上がるのが見える)
(そして、黒に近い血とラブジュースで彩ったおチンポが抜き差しされて)
(ペニスが引かれていくと肉ビラが開花するようにおチンポと共に出てきて)
(また押し込まれて、キッドの足がびくうんとうごいて、うああんと声があがる)
ぬいてっ!!んん……!!うああんっっ!
酷い……っんん……!!うあああんん!!
……んっ……ひあああ!!!

295 :
うんうん、入っちゃってるよー、俺のおちんちんがキッドの中に。
乳首をコリコリされてオマンコをぐちゅぐちゅされて本当に気持ちよさそうだねえ
(おまんこをかき回して行く内にキッドのラブジュースでおまんこの中が濡れそぼり)
(ラブジュースと破瓜の血をかき混ぜながら思うがままにキッドの肉体をむさぼっていく)
うわあ、すごいな、俺のチンポでキッドのお腹がぼこ、ぼこっ、て浮き上がってるよ
(ドラゴンキッドの幼い膣穴を穿り返す行為に夢中になって腰を叩きつけ)
(極太の肉棒がキッドのオマンコを激しく出入りする様子がカメラにしっかり撮られてしまう)
ほらキッド、カメラに向かって「気持ちいい」って言ってみるんだ。
これも撮影の一部だからちゃんと命令どおりにしてね。スポンサーさんが困るんだから
(パンパンパン!とマンコを激しく犯し、子宮を何度も突き上げながらかき回していき)
ううっ、やばい、俺もそろそろザーメン出るっ!
キッドのオマンコの中に出しちゃうけどいいよね?
妊娠しちゃうけど出しちゃうよっ、くうううっ!!
(そして、びゅるるるっ!と水音がキッドのまんこの中から響き渡り、射精が始まり)
(濃厚でどろっとした獣臭い液体がキッドの中に吐き出されていく)
【眠気が危うくなってきたので、これの次くらいで締めさせてもらっていいでしょうか?】

296 :
(ドラゴンキッドの窮屈な膣道はラブジュースで濡れているとはいえ)
(おチンポを襞がたくさん、ぎゅううと力強く締め付けていて)
あん!!……ふうう……あんん!!!
(カメラは、露出した陰核をとらえ、開かれた肉ビラを硬いペニスが出し入れしているのを高画像で記録して)
あんん!!あんん!!いやぁぁ、あああっ。あうう!!
(壁に頭をおしつけると、おしりをもっと突き出す格好になって女の子の肛門まで見えてしまう)
うあん!!気持ちいいと言わなきゃ駄目なんだ……?うあっ!!
きっ、気持ち、いい……。
(涙ぐみながらうつろな目で言うと、カメラマンさんの腰に勢いがついて)
うあん!うあん!うぁぁぁ!!
(カメラマンさんはかき回したりつくスピードを上げるとおチンポが締りで痺れて頭が真っ白になっていく)
いや、出しちゃ駄目ええ、駄目駄目。
(キッドの叫びもむなしく突き入れられて止まったペニスと、びくびくふるえるキッドの股間が、中で射精されているのを想像させた)
【分かった!じゃあ、そろそろ締めにするね。遅くまで有難う!!】

297 :
駄目駄目、もう我慢できない、たっぷり中出ししてあげるからねっ!
(びゅるるるる!どくっどくっどくっ!)
(途絶えることなく精液が注ぎ込み続けられ)
(あっというまにドラゴンキッドの子宮も膣も白濁液で満たされていく)
ふふふ、キッドのお尻の穴まで丸見えだよ、凄いねえ
キッドの処女マンコを頂いただけじゃなくて、中出し種付けまでできちゃうし
(どぷどぷどぷ…いまだに精液がほとばしり続け、キッドのマンコに力強く締め付けられれば更に射精し)
よっと…そろそろいいかな、こんなもんか
(唐突にペニスを引き抜き、カメラを構える。カメラの前にキッドのアナルと精液付けのおまんこが露になり)
(破瓜の血とラブジュースとザーメンが交じり合ったものがキッドのオマンコから零れ落ちていくのが見える)
それじゃあ今日の分の撮影はこんなんでいいかな?お疲れ様ー
また次は違うところで撮影しようねー
(キッドのオマンコ画像を動画の〆として今日の撮影を終わらせる)
【ではこちらはこんな感じで〆にしますね】
【どうもお付き合いありがとうございました〜】

298 :
ひぃぃいぃ??お腹が熱いよ!どんどん、熱くなってくる……!
いっぱい、入ってくるよぅ……!!!
(少女の襞がペニスの茎をぎゅうぎゅうに締めているが、体液でどろどろで)
(ペニスが引き抜かれて呻くと、既にそこはスリットではなく、開いた穴と完全に外に出た小陰唇で)
ああっ?……いやだよう……写さないでよ……。
(でも、壁に頭を押し付けたまま身じろぎするしか出来ないで、後ろから肛門も開いたおまんこも)
(しっかりと撮影され続けてしまう)
(牝の格好を取らされたまま、くちを開け、はあっ、はあっと自分の手に息をかけている)
はあっ……ん。
(すっかり処女膜から穴に変えられたキッドの肉口からザーメンが流れていく)
(足には乾いて黒ずんだ血がついていて、白いザーメンも鮮血まじりで)
(むき出しの下半身でおしりを突き出したまま白く変わっていく)
まだ、撮影があるの……。
違う所で、次も……?
(上気したドラゴンキッドの顔が、いままでの少女の表情では見られなかった、妖しげな微笑を口に含んで)
うん……。
お願い、します……。
【こっちは、何とかこれで〆ます】
【至らないとこも多々あったけど、お付き合いどうも有難うございました。それでは】
【スレを借りました。お返しします】

299 :
【あ、至らない、って言うのはボクのことだよ】
【それではおやすみなさい〜】
【落ち】

300 :
エロい身体つきの女キャラが多いよな

301 :
ドクター・ヴィムにドリムノート作らせたいな
そしたらやりたい放題だろ

302 :
アオイのパンツおろしたい

303 :
あいちゃんの貧乳は俺のもの

304 :
アオイさんと同棲したい。朝から晩までずっと一緒でハプニング的なHシチュに遭遇したいよ。

305 :
そんなんだったら俺だってしたいぜ

306 :
ぼーっとしてる隙にアオイのブラずらしたりしてな

307 :
桃子のよさに最近気付いた

308 :
>>307
おせーよ

309 :
今でもアオイで抜いてるぞ

310 :
なんだかんだいってもキャラがこないことには始まらん。

311 :
空から突然アオイさんが現れてきてほしい

312 :
過疎だな
魅力的なキャラが多いのに惜しい

313 :
だって大体の作品が古いもの
おっさんしかいないスレが盛り上がるかといわれれば否

314 :
まったりいこうや

315 :
アオイさん来ないかな

316 :
巨乳でもなく貧乳でもなく手ごろな乳の女性キャラクターが多いのが魅力

317 :
ドリムノートが欲しい
うまく使えばなんでもやりたい放題…憧れるよ

318 :
ウイングマンリメイクまだー??

319 :
復帰

320 :
おっさんホイホイ

321 :
りーず工房の新刊がすさまじくエロかった

322 :
変態ばっかりですわ

323 :
お風呂シーン良かったよな

324 :
ウイングマン人気だな

325 :
アオイさんのおっぱい揉みまくりたい

326 :
o0(荒野と化した今なら占領することはたやすい)
o0(ついでに深夜だ。誰もいまい)
o0(私が居座れば実質個スレのごとく振舞うこともできるだろう)
o0(だが、それは望ましくない。このスレはライエル様に献上されるべきなのだ)


327 :
o0(我々の戦いはこれからだ!)
o0(なんとなく考えてみたくなった。帰って寝るか)

328 :
ヴィムと俺の愛の巣にしようぜ

329 :
異星人に侵略されるピンチだ
だれかチェイングしろ

330 :
TIGER&BUNNY 桂正和 12インチフィギュア世界市場にバンダイ参入 HD
http://www.youtube.com/watch?v=y2Tiesdrfss
おっ、桂正和のトークショーだ!

331 :
ウイングマンキャラのフィギュアも発売してくれないかなぁ…

332 :
昔はあったらしいんだけどね

333 :
シャドウレディを捕まえてアレコレ…そう考えていた時期がありました

334 :
はっ

335 :
アオイさんに来て欲しい
あれこれとエッチなことしまくってやりたいよ

336 :
あげてみるか

337 :
ウイングマン再放送ねーかなー
漫画の表紙で感動したのはウイングマンが初めてだった
おしゃれすぎる

338 :
アオイさんを妊娠させたい

339 :
海での合宿編で水着姿のあおいさんがたまらんかった
谷間に切込みが入った水着でパイズリされたら…

340 :
今更だけどタイバニの画集見て感動した
職人やなあ…そりゃあんだけ案をだして揉めば
デザインの出来が良いはずだと納得した

341 :
お尻がムチムチでよい

342 :
アオイのおっぱいをおもいっきりさわりたい!

343 :
誰か来ないかな

344 :
ボーっとしてると(ry

345 :
ディメンションパワーでスレ活性化

346 :
とはいかなかったようだ

347 :
o0(一言活性化と呟く。それで活性化するならどこのスレも苦労はしない)
o0(本当に活性化させたいと思うのならキャラハンを演じるだろう)
o0(つまり345は本心からの願いを呟いてはいない)
o0(地球人は本音と建前を使い分ける。欲望に正直なライエル様とは違った種族といえるだろう)

348 :
ヴィムに俺のエネルギーを注いで活性化させたい

349 :
ヴィム、さっさと夜伽の準備をしろ

350 :
>>348
o0(人体を動かすエネルギーは地球人も我々も大して変わりはしない)
o0(母星にいた頃はあまり感じなかったが大抵の星では知的生物はヒューマノイド型をしている)
o0(結局のところ進化の過程で知的生物を目指せばどこの星でも到達点は似通ったものだということだ)
o0(地球人には角も無ければ目も二つ。我々と変わらん)
o0(エネルギーもまた食事と給水で賄っている。連中の生物学的特長を調査することは作戦には寄与しないだろう。我々と変わらないのだから)
>>349
……ライエル様?
ば…バカな…惑星フェチのライエル様が女性に興味を?
o0(いかん…私の頭脳がゲシュタルト崩壊を起こしている…)
o0(いやまて。誰も女性が相手とはいっていない。つまりライエル様はこれから惑星と夜伽をするのだ)
o0(となるとそれに対する準備をしなければなるまい…が、何をどうしろというのだ)
o0(だが私は天才…このくらいの任務は成し遂げて見せよう)
どうぞ。存分にお楽しみください。
o0(要は惑星にINできればいいのだ。健康診断の時にライエル様のサイズは把握済み)
o0(地球の大地にシャベルで掘ったライエル様の○×△サイズのこの穴にINすればそれで行為は成立する)
o0(しかも穴の中にはミミズ千匹を投入しておいた…私にはわからない趣味だがそういうのが名器の条件と聞く)
o0(ああ男って汚らしい…)

351 :
ヴィムおもろいな

352 :
(なにやらブツブツ悩んでる隙をついて、こっそりとお尻に顔をうずめてみた)

353 :
かんちょー

354 :
>>351
o0(面白い?この私が?それはギャグで言っているのか?)
o0(キャラサロンを広く見てみるといい。私などより面白い者はいくらでもいる)
o0(そうか。わかったぞ。これは地球人の心理的トラップという奴だろう)
o0(お前たち全員で我輩をかつごうと……いや…いくらなんでもな…あれはないな。うん)
o0(ジャンプ作品の同胞よ。私は貴方が大好きだ)
>>352
o0(しかし…世の中にフェチは数あれど惑星というのはなかなかレベルが高いのではないだろうか)
o0(我が主ながらそのお心は私にははかりしれない…)
o0(表面に現れる事象に比べて心理の把握というものははるかに難しい)
o0(自分自身の心理すらそうなのだからましてや他人の物はな)
o0(どうでもいいけど私も敬語だったり軍人くさい口調だったり原作からしてブレまくりだ。困ったものだ)
(お尻にふに、とした感触を感じて眉をしかめた)
…さわるな…
(テレキネシスで352を吹き飛ばす)
o0(お前は運がいい…原作コミックのとある一コマを読み返すのだ)
o0(私に言い寄ったチンピラの気持ちが味わえるぞ)

355 :
エロいプラスばかり作ったってことはヴィムがエロいからだ

356 :
>>355
嘘だっっっっっ!!!
(AA略)
待ちなさい地球人。
私が男嫌いであることを忘れたのですか。
本当に私がエロかったらお風呂に乱入してきたバルドと大変な事になっていたはずです。
……キモッ……
o0(とはいえ完成したプラスがみなエロかったのも事実)
o0(エロくしようとして作ったわけではないのだが…これは研究と改善の余地がある)
o0(プラスは単体の人造生物でありそもそも繁殖という概念が存在するわけではない)
o0(にも関わらず他者…それも生物的構造をまったく異にする地球人にああも興味を示したのはなぜだろうか?子作りできるわけでもないのに)
o0(単一の存在たる生物がわずかでも生殖にかけようとするあがきのようなものか?生命には神秘が多いな)

357 :
エロくはなくてもエロに興味あったりするんだろ?
ためしにエロエロしてみようぜ!

358 :
>>357
これは驚くべきジョークです。
痴女でもあるまいに試しにと言われて試す者がいると本当に思っているのですか?
o0(アホなのかこの地球人は?…そんな誘いに靡く女がいるわけないだろうに…)
o0(見るからにモテそうにない顔をしているしそれにこの口説き文句…私の分析ではこいつは童貞。彼女などいた試しがないんだろう)
o0(ああ、これが喪男という種族か。年齢と彼女いない暦が=で結ばれているある意味希少な種族だ)
o0(こいつを喪男プラスに改造してウイングマンにぶつければ嫉妬パワーで勝てるかも知れないな)
o0(ウイングマンはリア充だからな。主人公補正含む。ギャグ漫画なら喪な主人公もいるだろうが…)

359 :
なんかつぶやきがそういうレベルなんで

360 :
>>359
私の呟きがエロに興味があるレベル……
驚きました。人の認識がそれぞれなのは当然ですがそういう風に見えたのですか。
o0(不思議なものだ…心理面で人間は無意識のうちの物事を自分の好む方向に受け止めたがるものだが)
o0(見る人から見ると私はそう見えるのか……驚いた)
o0(最近の少年漫画の男子は草食化が進んでいる。この発想は一昔前のやらしい男子のものと言えるだろう)
o0(世の中の風潮の変転という意味で研究に値するかも知れない)

361 :
o0(新プラス開発のとっかかりはつかんだ気がする)
o0(帰って喪男プラスの研究を開始するとしよう)

362 :
ヴィム乙

363 :
ドリムノートを開発すりゃいいのに
地球征服だろうがなんだろうが思いのままだろ

364 :
下着の描き方に独特のコダワリがあるのがいい。

365 :
夢アオイ募集
だれかやってくれないかな

366 :
言いだしっぺの法則

367 :
そうやってこれみよがしに募集されるとがっつかれそうでかえってキャラを遠ざける

368 :
○4で募集しろ

369 :
見てるやつがいるってことが分かって安心した

370 :
DNAのかりんがいい

371 :
アオイのパンツ降ろしてやりたい

372 :
メリークリスマス!!
だれかケーキ一緒に食ってくれないものか

373 :
そして年末へ

374 :
もうヴィムでも美紅でも誰でも良いからこいよ!!

375 :
保守します

376 :
アオイのおっぱい思いきり触りたかった…!

377 :
「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-」米たにヨシトモ監督、差別用語「めくら」焼き発言
http://twittaku.info/view.php?id=289148549361451009

378 :
突然アオイさんが空から降ってこないかな……

379 :
シャドウレディ再連載してくれ

380 :
今の作画レベルでウイングマンリメイクとかしてほしいな

381 :
シャドウレディ良かったな

382 :
あおいのおっぱい揉みたい
桃子のお尻を撫でたい
美紅はいらない

383 :
DNAの佐伯さんがいい
鏡って同じ角度で反射するのよ

384 :
来て欲しいキャラは多いけど
キャラハンはほぼ皆無

385 :
来てほしい来てほしいと呟くだけで自分が何もしないのではそうなるのも無理もない

386 :
保守

387 :
>>385
帰れ

388 :
タイバニってまだやってるのか?

389 :
うっっ!!

390 :


391 :
ウイングマン懐かしいな
桂正和のデビュー作だったよなたしか

392 :
知らんな

393 :
チェイング

394 :
あっあっあっあっあっ

395 :
うっわあああああああああああああああああああああああああ

396 :
誰か来ないかな…

397 :
来ない

398 :
LuLuちゃんかわいいな

399 :
ドリムノートが欲しい
何でもやりたい放題のバラ色生活を送りたいよ

400 :
キリ番

401 :
IF設定であおいさんと絡んでみたい

402 :
新連載しないのかな

403 :


404 :
三次元の世界のことを何も知らない夢あおい
常識を身につけるためとして、あれこれとイロイロ教えてあげたい

405 :
いやだ

406 :
エロビキニのあおいさん来てくれ

407 :
来いよ

408 :
誰も来ないし…さびしいもんだ

409 :


410 :
精子ンジャの「ドリームガール」エロかった

411 :
うわぁ!

412 :
リメイクして映画化されないかな

413 :
今リメイクされたら乳揺れまくりパンチラしまくりの今どきアニメになるんだろうな。
見たいような見たくないような・・・。

414 :
ウイングガールズ×敵怪人の戦いが見たいな
原作にはなかった本番レイプありで

415 :
うわぁ!……うわぁ!

416 :2013/09/10
パンツおろしちゃうぞ?
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【あなたが】メイドさんばかりの屋敷16御主人様】 (933)
ちはやふる総合キャラ (68)
【けいおん!!】平沢唯に癒されるスレ【うんたん】 (195)
TIGER&BUNNYバーナビー・ブルックスJr.受スレ674 (197)
か細く誤爆するスレ (94)
【エルシャダイ】イーノック萌えスレ6【El Shaddai】 (393)
『ニコ動要素有り』mugenキャラでなりきり (314)
【Hな】DQシリーズ総合〜第十三章〜【大冒険】 (840)


















さらに見る