2013年10キャラサロン222: 少年ジャンプなりきりHスレ (841) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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少年ジャンプなりきりHスレ


1 :2011/10/22 〜 最終レス :2013/09/28
ここはジャンプ総合のなりきりHスレッドです。
主に雑談をしたりHをしたりします。
集英社の人気コミック誌、少年ジャンプ、ヤングジャンプ、月ジャンなどの
キャラたちが集まってのほほんとしたりスラップスティックな日常を集まったり
青春を謳歌したりギシギシアンアンやったりします。
参加者は、以下のローカルルールをよく読み、きちんとルールを守って参加しましょう。
◆◆◆ルール◆◆◆
・連載中でも、連載終了後のキャラでもどちらでも構いません。
・初登場時は、必ず出典を書いて下さい。
・age、sageは任意ですが、基本的にはsage進行で。
・プレイ開始時には、相手の合意を必ず取って下さい。
・乱入は、両方の合意を得てからにして下さい。
・ネタバレは雑誌の公式発売日まで待ってください。
・荒しや煽りに反応してはいけません。放置を守って下さい。

2 :
乱立キチガイが建てたよ

3 :
うむ

4 :
誰かこい

5 :
ハンコック様がいい

6 :
ロビン様ー!!

7 :
いちおつでゲソ

8 :
ジャンプ黄金期のキャラ達に来てもらいたい。
他誌の追随を許さないほど勢いを誇った時代を取り戻してくれ。

9 :
ワンピキャラで

10 :
ジャンプ

11 :
?

12 :
破壊魔貞光・・・のあのヒロイン・・・

13 :
期待

14 :
期待

15 :
秋本麗子

16 :
バスタードのシーンハリ

17 :
乱菊ねーさん

18 :
つららちゃん

19 :
エンヤ婆

20 :
塾長

21 :
最初に来るのは誰になるやら

22 :
キャラハンが来るかどうかも分からないのに、スレを立てたのか。
アホだな。

23 :
そうだよアホだよ

24 :
うむ

25 :
アホだなお前
女を追っかけ回してまたドジしてる

26 :
>>25
懐かしすぎるだろそれ

27 :
ウワッハハ、馬鹿めがーっ!
また性懲りも無くスレを立ておってからに!
ろくにオナゴも来ずに過疎りそうじゃのう
【瑪羅門の家族】

28 :
フン、また治安の維持に忙しくなりそうじゃのう
公務の合間をぬって来てやるから
それまでは大人しくしておるがいい!!
(酒を飲みながら車を運転して署に戻ってった)

29 :
>>26
それ以前に出版社が違う。そのキャラは・・・

30 :
ブホホww

31 :
さーて

32 :
このスレどうする?

33 :
サロンは基本的に何ヶ月もレスが無くてもdat落ちしなくなったから
削除依頼を出すか使い切らないといつまでも板に残る

34 :
放置だろ

35 :
ふと思ったが壱与て邪馬台国なんちゃらの?だとしたらとんでもなくマイナー中のマイナーだが
もしかして作者本人か?

36 :
邪馬台幻想記そんなマイナーでもないだろ
矢吹のデビュー作で、絵が上手くて女の子が可愛いって事で有名だったよ当時
クリムゾンにもネタにされた位だし
大体あの矢吹先生がこんなとこ来るか

37 :
矢吹先生とか…
パクリ作家に向ける言葉かw

38 :
ToLOVEるで知欠脱却したんだよ先生は

39 :
昔のジャンプって良かったよな

40 :
【待機します】
【稽古中の私の大きなお尻のドアップを撮影されたり】
【下着泥棒や覗き魔に尻コキされるのが希望です】
3サイズ
95・63・96
肉感的な外見に似つかわしくないかわいいパンツをはいています

41 :
警戒!情熱警報!

42 :
勝負に負けて俺と付き合うことになった浅香五月

43 :
―カツンカツン…
こんにちは皆さん…私はミザリィ…アウターゾーンの案内人です。
(裏通りの暗闇から滲み出る様に現れ
今日はこちらでお店を出させていただくわね…
(傍らの壁に軽く手を触れると、空間ごとグニャリと歪み、欧風のアンティーク店が現れる
ウフフ…占い館『美沙里』開店するわ…
占いや、呪いのアイテム等…お気軽に覗いていって頂戴。

44 :
さて…そろそろ、待機解除しようかしら…それでは、また…
【落ちるわね。】

45 :
冒険王ビィト未だ未完…

46 :
作画の稲田氏が病いに倒れてだいぶ経つな、回復の見込みが無いなら
この際別の絵でいいから話を進めてもらってもと思う

47 :
漫画家は職業柄
生活が不規則になりがちだから
短命や病気持ちが多い希ガス

48 :
誰か来い

49 :
こんばんは★

50 :
いらっしゃい

51 :
あい

52 :
頼むぜサンパチ

53 :
(目映いばかりの光源が闇夜で輝くと、中からオリハルコン製のクイーンの駒が現れ)
(やがて人型を成して姿を現す)
おや?ここは確か…
(つやつやと輝く顔に薄ら笑いを浮かべながら周囲を見渡し)
以前にもあったようですが、ひっそりと姿を消しては
定期的に作り上げられるということを繰り返しているようですね。
フフ、せっかくの場所がもったいない…
こんな時間ですが少しだけ居座ってみましょうか。
(と言っても、寛ぐでも無くただ部屋の中央に立ち尽くしている)

54 :
これはまたおかたそうな方が来たもんだ
物理的に

55 :
来てほしくなかったが見つかってしまった
終わりだなこのスレ

56 :
いいや、俺は来て欲しかった

57 :
>>54
おや、こんばんは。
まさかどなたかとお会いできるとは思いませんでした。
(名無しさんに気づくとニヤリと笑って言葉を向け)
言い得て妙…というより、まさにその通りでしょうね。
私のことを知っている方に会えて光栄ですよ。
>>56
フフ、私なんかにそう言っていただけるのは嬉しいですね。
生憎と会話ぐらいしかできませんので
それ以外のことは他の女性陣にお任せしましょう。

58 :
やっぱりダイ大知ってて後半まで読んだ事があれば、ぱっと見ただけでも忘れないと思うよ親衛隊
俺も本誌をたまに見るたびに印象に残ってて。…ちゃんと読んだ時は戦闘形態で二度驚いた
(そう言いつつ今も近くに寄ってくれた事に少し驚いた顔で、遅れて微笑みを返す)
あんまり上手い事を言った自信はないんだけどね
それに硬いだけじゃなくて重…いや、見た目にも美しいじゃないですか

59 :
セクスできないキャラに価値無

60 :
あ、()の中をちょっと読み違えてた
近づいてはいないよな。見なかった事にしてください

61 :
>>58
フフ、そう言っていただけるなんて光栄ですね。
魅力的な方々が多い作品ですから存在が霞んでしまいそうですが
記憶の隅にで留めていただけるなら幸いですよ。
(表情はあまり変わらないものの、微笑み返されると頭を下げて感謝の意を示す)
私には十分な褒め言葉として受け止めさせていただきましたよ。
美しいなどと…クイーンの立場からすれば最大級の賛辞ですし。
加えて…重量もかなりのものがあるとは思います。
ブロックやマキシマムほどでは無いにせよ、私などでも勢いをつけて突っ込めば
それだけで建物や相手を破壊することはできると思いますし。
とはいえ、美しさではやはり人間の女性には敵いませんよ。

62 :
>>60
【いえいえ、どうかお気になさらず】

63 :
>>61
並み居る強敵の中でも、親衛隊と一対一で戦ってく展開は特に燃えるものがあったしね…
や、やめてー!俺が言い出した事とは言え、華麗に突っ込んでって重量で破壊するアルビナスを想像させないでー!
あとマキシマム、すごい懐かしい。そんな奴もいたなあ…キング……いやキング(笑)
いやいや、けしてそんな事は!人間の女性にだって負けてませんよ
(慌てて、少しとりつくろうようにフォローしだすが)
むしろ物腰や気品は並の女性よりも洗練されたものがありますし…。本気出した時はともかく
それに……オリハルコンの輝きとその身体の造型美は、人間にはない魅力と言えるのではないでしょうか
(口にするうちに言葉にも熱がこもって、アルビナスの顔や頬を見るように視線を送る)

64 :
>>63
そうですね、決して自慢するわけではありませんが
彼らとの戦いは終盤戦のハイライトとも呼べるのではないでしょうか。
その後のヒムの活躍は、我々にとっても誇りですよ。
(名無しさんとの会話にクスリと笑みを浮かべながら懐かしそうに語り)
フフフ、これは失礼しました。もう少し華麗に戦う様を想像していたのですがね。
まあ…どうかご安心を。私の戦いぶりはマァムさんとの戦闘シーンを思い起こしていただければ
ご存知だと思いますし、さすがに私もそんな無謀な戦い方はできませんから。
(名無しさんの反応を、どこか愉快そうに感じながら物静かな口調で返答する)
マキシマムは……彼はまぁ、ハドラー親衛騎団を束ねる者でなくて幸いでした。
結果、噛ませ犬的な役割となってしまいましたが…
別の意味で多くの方々の記憶に留めてもらえたのではないでしょうか…。
(どこか答えづらそうに話しながら、マキシマムの顔を思い浮べる)
ありがとうございます。ただのオリハルコンの駒に過ぎない私に
人間の女生と違わぬ評価をいただけるなんて恐縮です…
(本心からの言葉でそう言うと、向けられた言葉をありがたく受け止める)
見た目的には…そうですね、この金属質の輝きなどは、他の生き物には無い
機械的なフォルムや美しさと言えるのかもしれませんね。あくまでも物質的にですが…
やはり感情豊かな人間の表情や体の造り、柔らかさ、そして喜怒哀楽なども含め
総合的に人間はとても美しい生き物だと感じました。
マァムさんと接していて色々と学ばせていただきましたよ。
もちろん、今こうして接しているあなたからも…ね。
(自分に視線を向ける名無しさんの目を、ジッと見つめたままニヤリと笑って答える)
(無論その表情には、照れや喜びといった豊かな感情は無かったが)

65 :
>>64
奴は印象には残ってるんだけど普段はあんまり記憶になかったり…。ま、かませになったのはしょうがないかも
親衛騎団、ハドラー、キル、ミストと続いたあとの前座じゃあどんな敵を出しても霞むだろうし
いやー、そう大げさに構えないで。お互い種族は違いますが、こういう時ぐらい気楽に…話してくれたらなと
(思わぬお礼の言葉に照れたように笑って自分の頭をかく)
なんか俺もありがとうって言いたくなって来たぞ…
人間にだって色々醜いとこはあるけど、それでもそう言ってくれるのは嬉しいよ
やっぱりお互いに、自分の持っていない部分に憧れるのかな
お、俺なんかからも何か有意義な事が学べたらいいんだけど、ははっ…
(表情が静かなものでも男にとっては十分魅力的だったようで、見つめられている内に照れてしまって目をそらす)
それにヒムほどじゃなくてもアルビナスだって、人間と同じ感情や心を見せてくれた気がするからね
この機会にそういう所もまた見れたら……
あ、そうだ。さっき話してた身体の事だけど、機械的って言っても俺はすごく好きなんだ
よかったら、よく見せてもらったりできません…?
(何か考えたようだが、今の話とまるで関係ない事のように話を切り出す)

66 :
【今度はマキシマムの出た時期を勘違いしてた気が】
【ヒュンケルのHPが1の辺りかな…】

67 :
>>65
そうでしたか…ですがそれも無理からぬことでしょうね。
登場時は強敵と思わせぶりでしたが、残念な結果に終わってしまいましたし
あなたの言う通り、作品終盤の重要なポストにはなり得ませんでしたね。
ああもちろん、何も彼のことを悪く言っているつもりはありませんが…
(どこか残念な気持ちを抱きながらも名無しさんの言葉に納得して同意する)
お気遣いに感謝します。確かに仰々しいのも退屈かもしれませんね。
ですが、ありがたいお言葉はしかと受け止めさせていただきましたので。
(名無しさんの仕草を微笑ましげに見つめつつ心遣いに感謝して)
フフ、いえいえ…あなたにお礼を言っていただくほどのことはしていませんよ。
ただ、あなたの言う通り、互いに無い部分に憧れたり…感動したり…影響を受けたりということはありますね。
良い部分は学んだり、悪い部分は改めたりもできますし、色々な部分を吸収することができますからね。
もちろんあなたからも学ばせていただいてますよ。優しさや豊かな心を感じますし。
(名無しさんが照れて目をそらす様子を見て微笑みながら、人間の温もりなどを確かに感じ取っている)
フフフフフ…確かにヒムはあなた方人間と同じかそれ以上に、感情豊かな存在かもしれません。
私も……そうですね、マァムさんからも似たようなことを言われた気がしますよ。
あなたやマァムさんと接するうちに、自分の中に芽生えたものを引き出されたのかもしれませんし…
(人間でいえば照れにも似たような仕草を見せながら目をそらし、物思いに耽るような表情を浮かべる)
私のボディを気に入っていただけたのでしょうか?見るぐらい構いませんよ。
弾力や柔らかさ、肌の温もりなどはありませんが、触れてもらっても問題はありませんし。
(スッと名無しさんの方に歩むとローブから両手を出して差し出し)
(手の平を見せたりしながら、ツヤツヤとした質感のあるボディを示す)

68 :
>>66
【そうです、ヒュンケルさんのHPが始めは21で、やがて1になった時です】
【終盤戦ということに違いはありませんし、気になさらないで下さいね】

69 :
>>67
わわーっ!?なにそれ、もしかして褒めてる!?そういう事、素直に言えるのってすごいと思うぞ…
(微笑みながらかけられた言葉の内容もあるが、どこか優しげなものを感じて赤みのさしていた頬をさらに赤面させる)
ほんと生まれ変わったようになってたよね、ヒム…。人より素直に感情が出る熱い奴だったぐらい
そう、あの時のマァムが最後に漏らした言葉を思い出すと、
俺も同意したい所があるし、アルビナス達に心が無いなんてとても思えないな…
(今まさに目にした物憂げな表情にも、微妙な心の動きがあるような気がして見つめていた)
ありがとう!もちろんアルビナスが好きなんだけど、それに付随してフォルムもって事でさ
も、問題ないって…!?そういや性別みたいなのも無いって言ってたけど
でもやっぱり…女性として扱いたくなるんだよね
だからあんまりぶしつけに触ったりは……しないつもりだったんだけどぉ…
(と言いつつも恐る恐る手を取って目の前で示されるその光沢をじっと覗き込む)
(やがて肌に滑らせるように指で撫でたり、手と手を重ねたりして)
ちなみに俺の手は…柔らかいのと温かいのが取り柄って所かな。こうしてるとアルビナスには伝わってるんだろうか…?
(手や身体から目を上げてアルビナスに視線を送り、ことさらに手をギュッと握ってみる)

70 :
>>69
褒めてる…というよりは、感じたままの本心と言った方が正しいでしょうか…
私はオリハルコンの駒に過ぎませんし、お世辞の類や大それたことは言えませんからね。
(名無しさんの豊かな感情や赤面する様子を見ると、改めて人間は感情豊かだなと感じながら)
(抑揚のない声で飾り気の無いありのままの言葉を伝える)
ヒムは……きっとハドラー様の意思が宿ったのでしょう。
ハドラー様も生前、ヒムに対して御自身と似ていると感じていたようですし。
彼は元々良い意味で駒らしくない性質を備えていたのでしょう。
(ハドラー様とヒムを重ね合わせながら、やや果敢なげな口調で呟く)
フフ…あなたも彼女と同じことを私に感じていると言うのですか?
戦いの道具に過ぎない、作り出された駒でしかない私に……
(名無しさんの言葉を聞けば、あの時マァムにかけられた言葉を思い出し)
(少し考え込んで無意識に視線をそらしてしまう)
ククク…好意的な言葉をかけられると嬉しくなってしまう…
これもつまりは感情の現れなのでしょうかねぇ…
ですが、厳密に言えば性別はありませんね。私達はオリハルコンの駒ですから。
遠慮は無用なのですが、あなたは優しい人間なので私をも女性として接してくれているのでしょうね。
(名無しさんが自分に対して向けてくれる気持ちは十分に感じ取りながら)
(艶のある光沢を帯びたボディに触れる様子をジッと見つめており)
あなた達人間ほどに敏感ではありませんが、柔らかい肉質と体温は感じますね。
私達オリハルコンの性質とはまるで正反対ですから、何だか不思議な感覚ですが。
(問いかけに答えながらニヤリと笑うと、握られた手を軽く握り返してみる)

71 :
>>70
そうだなぁ…。マァムがぶつかり合ってる内に感じ取ったみたいに、俺も見つけてみたいなって思いはあるよ
そりゃ普通の人と形は違うかもしれないし、何が心や愛だとか…まだわからないかもしれないけども
もう一つには…女の子と話してると思う方が嬉しいからってのもあるかもな!ははっ…
っと……ついじっくり見てしまった。綺麗だね……まるで芸術品だ
こっちもだよ、なんだか不思議な気持ち。でもひんやりした手もこうしてると心地いいかも
(言葉を失ったように見とれたり触っていたが、視線を感じてくすぐったそうに笑いながら感想を言う)
(握りあう形になると、自分の手の弾力でアルビナスの手の形状をしっかり包み込む)
芸術品なんて言ったけどさ、こうして触れてみると女の子みたいに感じられて……
ほらこれ…!ちょっとドキドキして来たみたいだ…
(アルビナスの方へ寄ると、握り合った手を胸の中に抱き締める)
(自分の掌と胸との間でアルビナスの手に高鳴った心臓の鼓動を伝えながら微笑んで)
優しいとか色々言ってくれたから……俺も素直な気持ちでお返ししてみたつもり

72 :
>>71
フフフ…そうですか。何だかそれはそれで楽しみですね。
人間は感情豊かな生き物ですし、人によって正確も喜怒哀楽も様々ですから。
接している対象が私では、いささか退屈で申しわけない気持ちもあるのですが…
(苦笑気味の笑みを浮かべて言葉を述べるとジッと名無しさんの目を見つめる)
あぁ…なるほど。確かに相手が異性であれば、同性の時とは違った感情が芽生えるのでしょうね。
夏であればもう少し重宝されそうですが…これからの時期は私達のボディの表面も冷たくなってきますからね。
例えば人間同士が…いわゆる人肌の恋しくなる時期には不釣り合いかもしれませんよ。
(相変わらず無機質な笑みを浮かべて見つめながら言葉を交わし、手と手を触れ合わせていたが)
(名無しさんからは温もりを感じるものの、こちらからは金属としての質感と冷たさしか伝えられない)
…………?
一体何を……これはまさか、心臓の鼓動ですか?
(重なり合った手を取られ、名無しさんの胸に運ばれると)
(そこには確かな温もりと生命の鼓動の響く音が存在し)
(オリハルコンの手の平からでも、しっかりと感じることができた)
(すると目を丸くし、不思議そうな表情で名無しさんの顔を見つめる)
フッ…フフフフフ…そうなのですね、これがあなたの純粋で温かな気持ちというわけなのですね。
えぇ…えぇ…しっかりと感じ取ることができますよ。私まで暖かくなってしまうほどにね。
このような生命の息吹や温もりが、自分に存在しないのがもどかしいですが
こうしているだけで何だか幸福な気持ちになってきますね。
なぜあなた方人間が心や体を通わせ合い、愛を求め合うのか…少し分かったような気がします。
(心地良さそうに目を閉じると、しばらくの間名無しさんの胸に手を当て)
(温もりと心音を確かめるようにしながら、穏やかな雰囲気を満喫している)

73 :
>>72
なるほど、そろそろ涼をとるより人肌で温めあう季節か…
でも…触れあったり、抱きあったりってのは…温度だけの話じゃないしな
人より冷たくてもそれがアルビナスに触れてる感触なら俺は…、温められるだけでも幸せだと思う
あっ…へへへっ、感じるみたいだね。そうだよ、よく人間の心に例えられる部分…
(手を引き寄せたままじっとしていたが、伝わるのが分かると悪戯っぽく笑って見つめ返す)
(ドキンと一つ強く心臓が打つと、その後も高鳴った鼓動が続き、体温にも少し上昇が見られる)
そのさ、こっちは君ほど素直に言葉が出ないもんだから…苦しまぎれに
これならちょっとは何か伝えられるかなって…!思ったわけよ
ま…俺だけじゃこうはならないけど、アルビナスと居るからこんな風になってるんだな……
(伝わった事を感受性のままに語ってくれる彼女の言葉の一つ一つが面映ゆくて)
(それでもしっかり耳を傾けようとすると、照れくさいのと同時に胸がますます熱くなり)
そんなに…色んな事、感じてくれたんだな
生命の事や誰かを求める事…人間でも忘れてしまう時があるぐらいだ。おかげで思い出した気がするよ
……理解しただけでおしまいだと、す、少し物足りないかもしれないね
もっと、人間がするようにしてみる…?お互いのことを全身で感じたりとか…
(握った手に緊張からか汗を滲ませ、ゆったり目を閉じているアルビナスへこれまで以上に近付いて)
(手を離したかと思うと、少しずつ胸から体を密着させてぴたっとローブへ体を寄せる)
困らせたらごめんよ…。でも今、アルビナスと抱き合いたいってのが…俺の気持ちなんだ…
(間近から熱を帯びた瞳で見つめたまま、硬いローブになんとかしがみつこうとするように手を回して来た)
【だいぶ遅くなってごめんなさい。そちらは時間は大丈夫?】

74 :
>>73
私に触れることが…ですか?
フフ、無機質な私にそのようなことを感じていただけるなんて…
(名無しさんの言葉に目を丸くして少し驚いたような表情になるが)
(これが人間の感情なのだろうと、感心しながら納得した)
私達にも核(コア)がありますが…これは素敵ですね。
生きているという生命の息吹を実感できる瞬間ですよ。
(人間の胸に触れ、その温もりや心音を感じたのは初めてだったが)
(その新鮮な感動に胸を打たれると、見つめ合ったまま微笑みを浮かべた)
いえいえ…謙遜なさらないで下さいね。気持ちや感情の伝え方は様々ですし
私にはあなたの温もりや優しさが十分に伝わってきましたよ。心地良いぐらいにね。
(名無しさんの心意気に人間という存在の奥深さや趣を感じ)
(そんな気持ちの温もりに、こちらも幸せになるような…そんな感動を覚える)
フフ…新鮮に感じた分、何気ないことにも気づくことができたのかもしれません。
思ったまま単純に感じてしまっただけだとは思うのですが…
おや?理解した以上のことを、更に経験することができるのですか?
(名無しさんの言葉が始めは理解できず、不思議そうな表情で見つめていたが)
(次の行動に身を委ねていると、また何とも不思議な感覚が全身に伝わり始める)
そうですか……それがあなたの正直な気持ちなのですね。
ですが、むしろ私があなたを困らせないか心配です。
あなたはこんなにも私を求めようとしてくれているのに、無反応…無感情な私が相手では…
おっと、少なくともこちらの姿の方が、あなたの気持ちに応えられるかもしれませんね…!
(自分を包容し、手を回す名無しさんが動き易いように、ローブに覆われた封印を解いて)
(人間の四肢と同様の両手両脚をオープンにし、本来の姿を目の前に現す)
【いえいえ、こちらこそ長文遅筆で申しわけありません…】
【今日は時間はあるのですがその…情けない話そろそろ思考回路の働きが】
【鈍くなってきてしまいました……名無しさんはいかがでしょうか?】

75 :
【いや、そちらは長文のちょうどいいぐらいのペースだと思うよ。…それに楽しい】
【多分こっちも頭が余計に回らなくなって来てるな…。続けてる内に変な事言ったりしそうだ】
【言い出すのが少し後手になってしまったけど、よければ凍結して、また付き合ってもらえないか?】
【次が来週になってしまって構わなければだけど…】

76 :
>>75
【ありがとうございます。こちらも楽しませていただいていますし】
【あなたにそう言っていただけて良かったです】
【こちらからもう少し早めに様子を伺えば良かったですね…気が利かず申しわけありません…】
【せっかくですし、こちらとしましても凍結は構いません】
【ただ…良いのですか?私などが相手では、人間の女生と同等の感覚を感じたり】
【行為を楽しんだりできないのではないかと心配なのですが…】

77 :
>>76
【いいんだって、そんなに気は利かせなくてもー!】
【単に俺の方ももう少し早く言えばよかったなと思ったってだけなんだ。勘違いさせちゃったなら悪い!】
【いいのいいの、なにも人間の子と同じにしたくて声かけてるわけじゃないんだし】
【アルビナスとだから楽しい、ってのが俺の今の認識で…そういう意味では行為そのものにはあんまりこだわらないよ】
【そちらも望んでくれるなら少し変わった形になってもいいからアルビナスのままでお相手して欲しい】
【そしたら俺よりアルビナスの方が大変かもしれないけども、ふふっ】
【それでよければ、改めて凍結どうもありがとう】
【今日と明日は来られないんだけど、来週の平日夜か土日に来れそうな時間はある?】

78 :
>>77
【そうでしたか、お気遣いに感謝します…】
【そう言っていただけるのでしたら安心ですね】
【元々、今夜どなたかと少しでも会話ができればと思っていたまでですから】
【凍結をしてその先もという展開は望外というか光栄ですね】
【フフ、それにしても…少し変わった形ですか…では何か考えておきましょうか】
【いずれにせよ再開は楽しみにしておきますので】
【私なんかを相手にお相手いただけるなんて、こちらこそ感謝します】
【来週の土日はまだ予定が分からないのですが、平日の夜でしたら大体可能だと思います】
【さっそく月曜日か火曜日あたりにでも再開できれば嬉しいのですが、予定はいかがです?】

79 :
>>78
【言われてみると、こっちもこういう形になったのは意外で嬉しかったりするよ】
【おやっ?なんだかますます楽しみになって来た…!】
【自分が申し訳ないのは長くなるとレスが遅くなってしまう所かな…】
【でもこんな調子でよかったらまたお相手してやってください】
【予定の方、了解です。こちらもまだ土日はわからないので週の頭の方でお願いしてみましょうか】
【では月曜日の夜9時かそれ以降の来れる時間に、伝言板で待ち合わせってのでいかがでしょう】

80 :
>>79
【フフ、そう仰っていただけて光栄です】
【しかし…あまり過度な期待は禁物ですよ?】
【私ですからね、あまり大したことはできませんし…】
【長文遅筆になるのは私も同じですし、それはお気になさらず】
【こちらも迷惑をかけてしまいますから、お互い様だと思いますので】
【こちらこそよろしくお願いします】
【では次回は月曜日の夜9時ですね、ありがとうございます】
【それぐらいの時間でしたら問題ありません。伝言板で再会しましょう】

81 :
>>80
【どうも重ね重ねありがとう…。ならそっちもあまり気にしたり気を遣ったりしないで気楽にいてくれよ】
【そういうきめ細やかな性分なら仕方がないかもしれないけどもね】
【時間がそれでよかったなら月曜日の9時にまた】
【限界って聞いてからも長い時間引き留めてしまったけど、お疲れ様でしたー。お休みなさい】
【スレをお返しします】

82 :
>>81
【お気遣いに感謝を…私など繊細な性質ではありませんし】
【お言葉に甘えて気楽にいかせていただきますね】
【では、月曜日の21時を楽しみにしています】
【今日はこんな時間まで本当にお疲れさまでした】
【◆bg/mVM7zbUさんもゆっくり休んで下さいね】
【長時間ありがとうございました、おやすみなさい】
【私もこれにて失礼します】

83 :
アルビナスが来たならマァムやレオナにも来てほしい

84 :
ウイングマンのアオイさんに来てほしい

85 :
GANZのレイカを犯したくなってきた

86 :


87 :
今晩は…暫く待機するわ。
余り本格的なロールは無理だけれど、お声がえお待ちしているわ、ウフフ…

88 :
−あら、いやだ…打ち間違えたわ【お声がけ】ね…
ついでと言ってはアレだけれど、ageさせていただくわね。
%$&…
(妖しげな短い呪文を一言

89 :
少し時間が遅すぎたかしら…
また機会を改めさせてもらうわ、それじゃ…
【スレをお返しするわ。】

90 :
ミザリィに甘えたいな

91 :
浮上

92 :


93 :
今晩は…暫く待機するわ。
(アンティーク兼占い館の店舗内に佇む

94 :
あら、もうこんな時間…そろそろ閉店かしらね…
(ボンデージ姿でカツカツとヒールを鳴らし
それでは皆さん、またご縁がある時まで御機嫌よう…
(揺らめく様に消え去る
【スレをお返しするわ。】

95 :
ジャンプ黄金期のキャラを

96 :
ぐへふへへへ

97 :
うわっ懐かしい

98 :
あのころは良かったな。

99 :
まだまだこれからだぜ

ヒャッハーーーー!!!!!!!

100 :
DBのブルマにパフパフしてもらいたい

101 :
おれも

102 :
アウターゾーンの最終回とても印象的だったな。
店の中に戻り、紅茶(らしきもの)を飲んで
お風呂に入りながら話し続け、途中『今回の主人公はあなた自身なの!!』
最後にタオルケット姿から全裸になり読者の皆にこういった
『アウターゾーンに足を踏み入れた人間がたどる結末はその人次第で決まるのよ…
あなたの人生もハッピーエンドで終わるといいわね…』と。小説版はエロいとか。

103 :
ミザリィ復活おめーーっ!

104 :
下着は黒
常に読者にサービスしてたな。ミザリィハアハア・・・・

105 :
アウターゾーン懐かしいな、ミザリィ良かった。
文庫本みたいなので最近立ち読みしたから尚更。
あの頃の漫画は色々面白いのあったもんだが…
今のジャンプ全く知らないなぁ、どんな感じになったんだろうか。
ワンピ位しか知らないが、他に有名なのあるんだろうかね。
女性向けのが多くなってるみたいなのは知ってるけど。


106 :
ふたば君にチェンジなんてのもあったな・・・

107 :
ミザリィを性奴隷にしたい

108 :
【中学生や高校生の精子で孕みたい、ってミザリィは大丈夫?】

109 :
寂れすぎだろ。仮にも発行部数日本一なのに。
景気づけにあげてみる。

110 :
所詮そんなもん。

111 :
そんなもんか

112 :
総合誌系は昔から伸びない

113 :
のびない。此処は既にアウターゾーンさ・・・

114 :
こんにちは、フフ…お久しぶり…
占い館『美沙里』、開店よ…
占いや呪い…『少し変った』変わったアイテム
そして…私…ウフフ。興味のある方、お待ちしているわ…
(カウンターにもたれて、妖しい植物の植わったプランターにエサを与える
…少しageようかしら。(パチンッ

115 :
…よく斬れる魔剣はあるか?

116 :
>>114
キャラサロンにいるキャラハンの尻が肥大化するのはありませんか?

117 :
>>115
あら、いらっしゃい。
貴方にはもうそんな小道具は要らない気もするけれど…いつもつかっていたのは壊れたのかしら?
(様々な武器が展示された区画を見遣り
そこが武器コーナーよ…一応、前と同じ刀なら、3割引きでセール中ね。
それ以外なら…(ゴトリつ『MURASAME・BLADE』コレがウチの在庫の中では取り敢えず一番かしら…?
>>116
お尻だけ肥大化すれば満足なの?
それでいいのなら…あるわ。
ただし、結果がどうであれ責任は持たないわよ、お題はいらないわ。

118 :
ミザリィさん、まだ見てるかな?

119 :
ご免なさい、片付けしていて気が付かなかったわ…
いらっしゃい…ご用は何かしら?

120 :
こんにちは。よかったらお相手して欲しいと思って。今日はお店は、何時まで開いてるんですか?
こっちの希望はその時間にもよるけど、ミザリィさんの希望も聞いてみたいです。

121 :
>>120
お店の開店時間は、私の気分次第よ。
今日は大体18時位までかしら…
名無しさんはロール希望かしら?私は、特にシチュ等の希望は無いわ。
プレイは、受け攻めどちらでも大丈夫だけれど、攻めの方が好き…フフ。
お互いシチュに希望が無ければ、私のお店でエッチな占いとか…そんなところかしら?

122 :
そうですね、その時間まででしたら……不思議なアイテムを使うのはどうです?
店に置いてある眼鏡をかけてみると、妄撮みたいに、服が透けてミザリィさんの下着が見えちゃうとか
万華鏡かと思って覗いてみると、ミザリィさんの着替えとかスカートの中とか入浴シーンとか、過去の光景が見えてしまって、
興奮してるところにミザリィさんが誘いをかけてくる――というのはどうです?

123 :
>>122
そうね…どちらもいい感じに面白そう…
ただ、今私の着ているコスチュームが、際どくシースルー入っているの…↓みたいなののもう少し見える部分が広い物な感じ…
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B0050I0APW/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=160384011&s=hpc
それに、下着もつけていないわ…上も下もね、フフ。
だから、過去の見たい映像がのぞける万華鏡のシチュがいいわね。
書き出しはどちらからにする…?

124 :
そうなんですか、個人的にはノーパンノーブラよりパンありブラありの方が好みなんですが……
服装了解です、それじゃあ後者で、万華鏡(?)で興奮してるところにミザリィさんが声をかけて……って流れですね。
では、書き出しを準備しますので、少し待っててください。

125 :
(ふと立ち寄った占いの館。とはいえ、ただ占いをするだけでなく、色んな物珍しいグッズなども置いてある)
(物珍しそうに、テーブルや壁、棚にかけられた不思議なアイテムを見る若い男……)
(しかし、実のところは入った当初から、妖しげな魅力と、セクシーすぎるコスチュームの店主の姿に心を奪われていた)
(何とか彼女の方をじろじろ見ないようにしているが、かえってそれが不自然で、意識してるのがバレバレだった)
……う、占いの館ってわりには、色んな商品を置いてるんですね。何だか意外だなあ
(誤魔化すようにどうでもいいことを話ながら、何の気なしに手にした万華鏡を覗く)
(証明に向け、さてどんなのが見えるかと思って見ると)
……ん、んん?
…………ぶふぉっ?!
(最初、見えたものが何なのか分からず、分かった次の瞬間には吹き出していた)
(ビーズや鏡や光のイルミネーションではなく、まるで盗撮もののAVのような、
女性のスカートの中を斜め後ろ下方から見上げた光景だったからだ)
【では、改めてよろしくお願いします】
【万華鏡を回すと、見える過去の光景が変わる、というもので】

126 :
>>124
【私の格好に関しては、思い付きなので、細かな有無は名無しさんのお好みに合わせるわ】
いらっしゃい…ごゆっくり、見ていって頂戴
(店舗は欧風の内装で纏められ、大小様々なアンティーク品が、所狭しと陳列されていて
(いかにもオカルト的な雰囲気を醸し出していて
届かない所やケースの中に見たいものがあれば、言って頂戴ね…(カツン
(高いヒールを鳴らして、カウンターからいつの間にか名無し君の傍に身を寄せる
(黒いエナメルの、マイクロミニボディコンはかなりの部分がシースルーのレースで出来ており
(ミザリィの真っ白な素肌や、黒いブラ、ショーツの紐が透けて見える
うちはお呪いの道具や書籍も扱っているからね…お客さんがいない時は、いつも整理に追われているの。
こうしている間にも(ガタン 
…どんどん勝手に増えていくからね…うふふ…
(エメラルドに輝くウェーブ掛かった髪を掻き上げて
(本気とも冗談ともとれない笑みを、怜悧な美貌に浮かべる
…あら?
(万華鏡を手に取り、何気なく覗き込んだ名無しさんの様子に首を傾げ
どうかしたのかしら?
【こちらこそ…見えているのは…過去の私の姿ね?】


127 :
あ、はあ……そ、そうなんですか
(心此処にあらず、といったふうの生返事)
(傍らに立たれるとびくっ!と挙動不審で、万華鏡から目を離してミザリィを見るが、すぐに目が泳いで)
(なので、明らかに人のいるスペースのない場所から物音がしても聞き流して)
い、いえ、ちょーっとむせちゃって……ゴホゴホ、ずびばぜん……
(それとなくミザリィから離れ、おそるおそる、もう一度万華鏡を覗き込む)
(その中に映し出された光景は……どこかの街中を歩く、タイトスカートの女性、その後ろ姿だった)
(視点は、悩ましげに揺れるヒップを包むタイトスカートに近づき、お尻をアップにして)
(交差点か何かで立ち止まった女性のスカートの中を、堂々と見上げている)
(後ろからだけでなく真下からも、どう見ても地面そのものから見上げているかのようなアングルで、スカートの中の下着が見えてしまう)
【ありがとうございます。ええ、過去のミザリィさんが見えちゃうって不思議な万華鏡ですね】
【なので、色んなコスチュームのミザリィさんが見えてしまう、というのはどうでしょう?】

128 :
すごい受け身名無しだなあ

129 :
>>127
ふふふ…その万華鏡も面白いでしょう?
何が見えているのかしら?名無しさん…フフフ。
(腕組みをして、目を白黒させる名無しさんに目を細めて
此処のつまみを回すと、見えるものが変わるのよ。
(ミザリィが万華鏡のレンズに付いたダイヤルを回すと、レンズいっぱいに拡大された
(下着をくい込ませたヒップから、早回しの様に様々な光景がクルクルと移り変わってゆく↓
(ttp://livedoor.blogimg.jp/danceofeternity/imgs/9/6/96c85bd0.jpg
(そして最後に
(際どいピンクのテディを纏ったミザリィが、ヌメる触手をその肢体に絡ませて悶える痴態が映し出される。↓
ttp://www.7netshopping.jp/image_popup.jsp?images=http://img.7netshopping.jp/bks/images/b7/1106103277.jpg|http://img.7netshopping.jp/bks/images/b7/1106103277.jpg
(グロテスクな触手の先端がくわっと口を開けて、その豊かな胸に吸い付いて
(股間に潜り込んだ触手がブルブルと粘液を巻きながら震える度に、髪を振り乱して快感によがるミザリィの表情が大写しにされる

【中々、文章だけでは表わしきれなくて…お待たせして申し訳ないわ】
【特にコレがいいと言う画像があれば、教えてくれれば、その格好で…Hしましょ…】

130 :
>>129
【リンクが上手く出来なかったようね…】
ttp://www.7netshopping.jp/image_popup.jsp?images=http://img.7netshopping.jp/bks/images/b7/1106103277.jpg|http://img.7netshopping.jp/bks/images/b7/1106103277.jpg
【これでどうかしら?】

131 :
【こちらこそ、レスが遅れてすみません。どう返したらいいか迷ってしまって】
【ごめんなさい、もっと色んなコスチュームのミザリィさんに、
着替えや入浴、ことによってはセックスシーンも見せてもらおうと思っていたんですが】
【もう、このままに実際の行為に進んだ方が良かったでしょうか?】

132 :
【うぅん…名無しさんの要望を上手く受け止めていなかったわね…私…】
【上手くお答えできないまま、なし崩しにエッチと言うのも、却って名無しさんに負担を掛けてしまいそうだし…】
【本当に申し訳ないけれど、今回は破棄させて頂いてもいいかしら…ご免なさいね…】

133 :
【いえ、こちらこそ言葉足らずなまま、ミザリィさんに負担をかけさせてしまって、ごめんなさい】
【分かりました、今日はこれで破棄で。色々とご迷惑をおかけしてすみません】
【お相手ありがとうございました、失礼します】

134 :
【それでは…スレをお返しするわね】

135 :
>>133
がっつきね

136 :
のびない。やはり既にアウターゾーンか・・・














マクー空間?

137 :
地獄に落ち(ryおまえはもうんで(ry
伐としていながらも黄金期を築くって今思えばすげえな。

138 :
あだも

139 :
そういえばアウターゾーンリ・ビジテッドって怖すぎて禁じられた怪談という雑誌に連載があったが、絵がなんか雑に感じた。
あとミザリィが童顔になってた。

140 :
ミザリィで何度抜いたことか…

141 :
シティハンターの野上冴子に来てほしい。

142 :
同意

143 :
今週号表紙のインクが乾いていないまま出荷しやがって
読み終わったら手が真っ黒じゃねえか

144 :
復帰ーですよ

145 :
p

146 :
こーい

147 :
浮上

148 :
(深夜の裏通りに古びた欧風の店舗が、ぽつりと明かりを灯している
こんばんは、お久しぶり…
(ランプの明かりが妖艶な横貌を浮かび上がらせる
占い館『美沙里』開店よ、宜しくね…

149 :
占ってください!!
(手相を見せようと手を差し出すふりしてミザリィの胸をモミモミ)

150 :
>>149

(理想の丸みを帯びた柔肉が卑猥に歪んで、掌に納まりきらず溢れ
―何勝手に触ってるのよ。(ギリギリミキミキ…
(それだけで人をせそうな、凍りついた視線を向けて
(ほっそりした腕から想像も出来ない握力で名無しさんの腕を締めあげながら

151 :
あ、ちょっ…痛ててて!!
(とてつもない力で腕を締められ慌てて手を引っ込めながら)
ちょっとした冗談なのに…
(しゅんっと肩をすくめる)

152 :
締め上げられてるのに腕を引き抜いて誘い受け

153 :
>>151
(名無しさんが腕を引くのに合わせてぱっと手を離して
冗談でもいきなり女性の胸に手をやるのは、ルール違反はなくて?
(まだ少しきつめの口調で
私の胸を触って無事で済んだ人間って、いないのよ(ザワザワと髪を蠢かして
あら、随分素直ね…素直な子は私好きよ。
なら…許してあげようかしら…フフ、いらっしゃいませ…
私に占いをして欲しいのかしら?

154 :
だって…
好きになってくれる人の前なら肌を晒してもいいって言ってたでしょ?
こんなにミザリィさんのこと好きで好きでしょうがないから…
つい手が出ちゃうくらいにさ

155 :
>>154
フフ…それなら先に言ってくれないと流石に分からないわねぇ…
(髪を掻き上げながら、ずいっと顔を近付けて覗きこんでくる
私の事、どの位好きなのか…
(真近で甘やかな吐息を吹きかけながら、艶めかしい唇が誘う様に動く
あっちでじっくり聞かせてもらおうかしら…
(店舗の奥にある妖しげな装飾の小さな扉を促して。

156 :
ミザリィ怒モード発動

157 :
どの位って…
そりゃあもう我慢できないくらい言うより他に表しようがないよ
今にもキスして押し倒したいほどにね
(妖艶な唇に魅入られたのか、今すぐにでもキスしたい衝動に駆られて)
俺は別にここでもいいけどさ
ミザリィさんが誘うならどこでも行くよ
(またミザリィの胸に手を添えつつ奥の扉をちらっと見て)

158 :
>>157
私を押し倒す…?フフフ、面白いわね…(ペロッ
ついでに占いもしてあげるわ。
じゃ…ついていらっしゃい。
(名無しさんの手に付いて今度は特にどうする事も無く、小部屋に連れ込む
(中はやや狭く、壁も天井も黒一色で、他は向かい合わせに置かれた椅子と、銀の燭台だけ

―ジュッ
(ミザリィが燭台に軽く手をかざすと、赤黒い蝋燭に火が灯り、淫靡なすえた様に甘酸っぱい臭いが立ち込める
椅子に掛けて…私は着替えてくるから、少し待っていなさい。

159 :
なんだろ、ここ…
(不思議な部屋へと連れていかれて、挙動不審にあたりを見回しながら)
うん、わかったよ
ミザリィさんの着替えって…もっとエッチな衣装でもあるんだろうか…
(たちこめる隠微な臭気にやられたのか)
(頭の中は淫らな妄想でいっぱいになり)

160 :
お待たせしたわ。(ギィ…バタンッ
(扉を開けたミザリィは、その妖艶な肢体に大胆なボンデージ風のマイクロミニボディコンを纏い
(すらっと長い手と脚をロンググローブと太腿までのブーツに包み込んでいた
占いをする時はいつもこういう格好なの…どう?(―カツン
(暗い部屋で、蝋燭の明かりをてらてらと照り返す漆黒のエナメルレザーのコスチュームは
(ミザリィの純白の柔肌に食い込んで、妖絶な対比を描いて
(ベアトップの剥き出しの胸元は、白い乳肉が露わとなり、スカート部の右サイドには縦に3つ
(楕円形の窓が前後にまで大胆に切り開かれて、そこから際どいビキニラインが垣間見える
(―カツンカツンカツン…
(名無しさんに水晶球を突き付けながら、椅子の周りを一周する
さて…貴方の気持ちをこの水晶球に映させて貰うわよ…
(正面に仁王立ちすると、ふわりと向かいの椅子に腰かけると、ゆっくりと脚を開いてゆく
(スカートの中への視線を水晶で遮らせて
ウフフ…

161 :
どうって…そ、そりゃあもう…
(今にも露になってしまいそうなほどの胸元にチラチラ見える股間部分)
(扇情的なコスチュームを身に纏ったミザリィにこみ上げる欲情を抑えることができずにいて)
俺の気持ち…それは、その…
ミザリィさんのことで頭がいっぱいですよ
そんな姿を見せられたら…
(開かれた脚元へと顔を寄せる)
(スカートの中に潜りこみ、大事な部分を隠している水晶球を横によけて)
(ミザリィの神秘の箇所を見ようとして)

162 :
>>161
(普通に立っているだけでも、ロングブーツの上端とマイクロミニの裾の
(危うい均衡は今にも崩れそうで、歩くたびにそれは崩壊するが、ミザリィの身のこなしに完璧に隠ぺいされる
それはもう…なぁに(フウッ
(名無しさんの耳に熱い吐息を吹きかける
あら…もう探検したいのかしら?エッチな子…(ぎゅう
(強引に突撃する名無しさんの股間を、ヒールが踏み付ける
何か見えたかしら…?
(巧みに力を加減して、名無しさんの股間の肉棒を、つま先やピンヒールで突き
(靴底で圧力を加えつつゆっくりと上下に擦り始める
フフ…何が見えたか言って御覧なさい。
(更に大きく脚を開き切る

163 :
えっと、ミザリィさんの股間が…う、うわわっ!
(圧倒的な妖艶さにあてられてすっかり硬直してしまった肉棒を刺激され)
(より欲情がそそられてしまい)
ミザリィさんのアソコが…俺の目の前に…
もう我慢できませんよっ…!!
(誘うかのように開かれた股間に顔を押付けて)
(唾液が滴る卑猥な音を立てながらむしゃぶりまくっていく)
じゅるっじゅるうううっ
ちゅぱちゅぱちゅぱ…ぴちゃっ…
はあ、はあ、はあ……ミザリィさんのおまんこ、凄い…美味しい…

164 :
>>163
あんっ…フフ、はぅ…
(ピチャピチャといやらしい水音が、ミザリィの股間に埋めた名無しさんの口から響く
ああ…そうよ、ワレメに反って…舌をえぐり込んで…!
はぁあ…中々楽しませて…んっ、くれるわね…
(自ら乳房を揉みしだきつつ、舌舐めずり
ぁあんっ…さぁ…始めるわよ…
(ミザリィの手にした水晶球がふわりと浮かんで妖しい光を放つと
(部屋の中の重力が消えた様に、2人も宙に浮き
ンン…節操無しの名無しくんはお仕置きしないとね…(ぴんっ
(シックスナインの体勢を空中でとり、目の前のいきり立つペニスにわざと息を吹きかける様に話しかけ、指で弾く

165 :
えっ!?身体が宙に浮いて…
(突如として無重力状態に陥り混乱するが)
(シックスナインとなり、目の前にはミザリィの陰部、そしてペニスには吐息と指による刺激を受けて)
んっ!!んああ…ぁ…もうどうだっていいや
ここがどこだろうと…ミザリィさんが近くにいる…大好きなミザリィさんが…!
(一度占い館でミザリィを見かけて以来、何度も通い続けては閉店の看板を見せられていた)
(追い求めていた相手と出会えで、しかもふわふわとした心地いい空間で身を重ねている)
ミザリィさんのおまんこ…ミザリィさんのおっぱい…
ああっ、たまんないや…っ!
(秘所に舌をねじ込んで舐めたくりつつ、乳房をグニグニと揉みしだき)

166 :
胸まで同時にしたいなんて、欲張りね。
―ぅうんっ(じゅぽっ
(紅いルージュの唇が一息に根元まで名無しさんを呑み込んで
フッぅうんっ…ンンッんっんっ…(ギュプッ、ぐゅっ。ジュッジュッジュ…
ぱぁあ…フフ(むにゅっ…ちゅっ
(今度は胸の谷間にペニスを挟んで揉み擦りながら、亀頭に舌を這わせてくる
ほらほら…貴方も私のアソコを楽しませなさい、濡れて光っているしょう?(ぐりぐりぬりゅぬりゅ
ふふふ…貴方の顎に丁度…あんっ!…オマメが当たってとてもいい気持ち、フフフフ…
んっんっ!ふぅぅ…!
(名無しさんの口にヴァギナを押し付けて、頭部を挟み込みながら、ペニスの裏筋に唇を吸い付かせ
(軽く歯を立てながら素早く何度もスライドさせる
フフフ…そろそろ、欲しくなってきたかしら…
私に、入れたい…?

167 :
んっ!!あああ…もうたまらないや
ミザリィさんのオッパイもアソコも…すべてが気持ち良すぎて…
(咥えられると、生温かい口内でぴくんっとペニスが震え)
(さらに大きな乳房に挟まれて、さらに大きく脈動して)
もう入れたくて我慢できないよ
ミザリィさんの中に…
思いっきりブチこんでやりたい…ミザリィさんのおまんこもオッパイも
全部味わってみたい…
(シックスナインから正上位へともちこむと
(濃厚なパイズリフェラによって限界までそそり立ったペニスをミザリィの秘部へ押しつけて)

168 :
>>167
フフ…もう限界かしら、このオチンポ…
(舌で焦らす様に舐めながら、張りつめて震えるペニスに軽く手コキを見舞う
―んっ…ふ、くあっ!!(ズチュッ!!
(ドロドロに蕩けたミザリィの秘裂は、名無しさんの膨張した亀頭を呑み込んで
(そのまま滑りよく根元まで呑み込む
フフ…さぁ、動くわよ。
(名無しさんの腰に、長い脚を絡めて自らも腰をうねらせながら突き上げてくる
(その度に、熱い膣肉がペニスに絡みつき、しゃぶり抜く
あぁ…もっと、もっと衝くのよ…!ああっ!

169 :
んあっ!!ああぁ……ミザリィさんの中に…入っちゃった
す、すごい…!!
(ぬめりを帯びた膣内がペニス全体を包み込んでくる)
(この世のものとは思えぬほどの快感を得て)
(その興奮のままにペニスを律動させ奥底を突きまくって)
ミザリィさんも気持ちいいんだよね
俺のチンポをそんなにエロく受け入れて…
(奥へ奥へと導かれるような膣内の感触…隠微な腰付き…)
(その全てが欲情を掻き乱して)
ミザリィさんも限界なんじゃないの?そんなに気持ち良さそうにしてさ…っ!
(蜜壷奥を衝きながら、大きな胸を鷲掴みして乳首に吸い付いて)

170 :
>>169
んっ!ふふぅっ
(乳首に吸いつかれ、背筋にじわりと汗を滲ませ
んぁあっ…くぅう、イイわ、名無しさんの…!あんっ!
(逆に名無しさんを抱き寄せて、胸に顔を埋めさせる
ふぅううんんっ…!んっ
(ビクビクと膣が震え、名無しさんのペニスを魂ごと奥底へ引きずり込もうとする
あぁ…素敵。もう離さないわよ…!
んっ、ぁああっ!!!!
(ミザリィの身体が名無しさんと絡み合ったまま弓なりに反りかえり、
(淫肉がかつてない程、激しく複雑に蠢いて名無しさんの全てを貪りとろうとする
(汗と淫液に塗れた身体を擦りつけ合い絡め会って、ミザリィは絶頂に達した
【さて、そろそろ締めに向かいましょ…】

171 :
んあっ…ああ…ぁ…気持ちいい
ミザリィさんのオッパイ…
(憧れ続けた女性――その相手と繋がりながら乳房に顔を埋めている)
(これ以上ないほどの快感の波が押し寄せて)
も、もう我慢できない…このまま出すよ!!
(谷間に顔をはさんだまま両手で乳房を揉みしだく)
(さらには乳首を思いきり吸いたくり乳肉の感触を思う存分に味わいながら)
(蜜壷のもっとも奥にペニスを突き挿して、思いの丈を伝えるかのように熱い精液を流し込んだ)
ふああっ!!ふう、ん…ああっ、っく…ううっ!!
(よほどの快感だったのか…)
(乳房から手や顔を離そうとせずに、たっぷりとした質感や神秘的な香りや味わいを楽しんだまま)
(次の絶頂を迎えて、連発で中に注いでしまう)
【こちらはこんな締めで…如何でしょうか?】

172 :
>>171
フフフ、可愛いわよ…名無しさん。(ぎゅむっ
(胸元に埋めた名無しさんを抱く腕に力を込め
んんっ!熱いわ…名無しさんの、ザーメン…くふぅ!(じゅぶるぅるるっ!!!!
(ガクガクと腰を突き上げながら、子宮に叩きつけられる白い昂りの熱さに酔い痴れる
ああっ!もっとよ…、もっと飲ませなさい…!(グニュッ!!ズチュッ!!
ぁん、フフ、そんなに気に入ったのかしら…私の胸…(グニ…ッ、ズニュ、チュッ…!
(しっとりと額に滲む汗に髪を貼りつかせて微笑むと、腰をひと捻り
んっ!また射精したわ…フフフ、たまらないわね…
名無しさん、なかなか気持ちよかったわ…
さぁ、もっと楽しみましょ…まだまだ、一杯私に注いで…(グチュッ、グチュ、グニグニグニグニ…ズリュリュッ!!
(ゆっくりと腰をうねらせると、淫肉に咥え込まれた名無しさんのペニスに、再び強烈な刺激与えられる
フフ…帰さないわよ、あんっ…
(ミザリィの創り出した異空間で、再び名無しさんとのまぐわいをはじめる
―ああっ!イイ…イイわ、名無しさん…!ぁあ…っ
(―どのくらいの時間が経ったのか、いつの間にかミザリィと名無しさんは
(小部屋の外に立っていて、お互い元の私服に戻っていた
私の胸を触って生還した人間は珍しいわよ…よかったわね、フフフ…
―どうだったかしら?私の占い…またいつでも気か向いたらいらっしゃい…
(微笑みながら名無しさんを見送った
【お待たせしてご免なさい…私も締めさせて戴いたわ】
【遅い時間からお付き合いどうも有り難う…また見かけたら声をけてちょうだい】
【それでは、お疲れ様でした、オヤスミナサイ…】
【スレをお返しするわ…】

173 :
ミザリィいいな
また誰か来ないかな

174 :
jump

175 :
月ジャンもありならあえて言ってみる

やるっきゃ騎士

176 :
誰も知らないだろ…

177 :
ウルジャンもありだろうからあえて言ってみる
ポルノ・ディアノ最高

178 :
あんなに敏感だとは思わなかった

179 :
一昔前のジャンプなら来てほしいキャラたくさんいるのにな
マイナーな作品にこそ良キャラが隠されてるのはジャンプの特徴

180 :
メジャーな作品だと食いつきはいいだろうけど
ちゃんと作品知ってる人がくるとは限らないしね

181 :
>>175
やるっきゃ騎士なつかしいな

182 :
ここで美崎静香がきたらびっくりだな

183 :
校舎に全裸大股開きで公開はりつけにされてたとき
前貼りをベリってはがされたシーンがエロかった

184 :
パイク姫がきたらもっとビックリだろ
・・・てか、来てほしい

185 :
乳首モロだしだったころのジャンプいいな

186 :
【◆aIXE2TLzVEの私とは別の私だけれど、誰か見ているかしら】

187 :
見てるよ、何か希望でもあるのかい?

188 :
【こんばんは。こんな時間だから見ている人がいるかわからなかったのもあるし】
【中学生や高校生相手や乱交が希望とシチュもニッチだから不安だったのよ】
【あなたは、私が相手ならどんなシチュを思いつくかしら】

189 :
【うーん、いいんじゃないかな。超能力少年の話とか結構好きだったから…】
【あれの延長とか、似た感じのシチュにするのとかはいかが?】

190 :
【蜘蛛が嫌いだった彼の事よね?彼の話と似たようなシチュエーションだと、レイプ寄りの話になるのかしら】
【どちらかと言えば少年(達)と戯れる痴女ミザリィ、という形でやりたかったの】
【輪姦ではなくて乱交と書いた辺りでそこは表現したつもりだったけれど……独りよがりだったわね】

191 :
明確なシチュのイメージあるなら、最初からそれで募集した方がいいんでない
乱交・ショタ食いの時点でがっつり決まってるし

192 :
【確かにそうね。でも時間も時間だから日を改めてシチュエーションを提示して募集してみるわ】
【ありがとう、感謝するわ】

193 :
廃墟だな

194 :
雑誌系総合はこんなもんだ

195 :
そうかもね

196 :
>>195
やあ、こんばんはさつきちゃん
今日はどうしたのかな?遊びに来た?

197 :
>>196
こんばんは〜♪
うん、暇だから遊びきたの
もし良ければ付き合ってくれる?

198 :
>>197
おう、もちろんだよ。で、何をして遊ぶ?
カラオケとか、それともやっぱりエッチな事とか?

199 :
>>198
そぉーねぇー何がいいかしら
私とエッチな事したいの?

200 :
>>199
そりゃー、色々エッチな事したいよ。
さつきちゃんはエッチな事は嫌い?
ちなみに今はどんな格好かな、制服かな?

201 :
>>200
やだぁー!!スケベ〜
面と向かって本人に言う〜?普通〜
うん、いつものセーラー服よん♪
夏服になったけどね

202 :
>>201
だってスケベだからしょうがないじゃん
本人がいるんだから是非本人に聞いてもらわないとね。
へー、夏服か、薄くて透けちゃいそうで可愛いよねー
ブラジャーなんかもスケちゃったりしてさ

203 :
>>202
信じらんなーい
まぁ、私もHは嫌いじゃないわよ?
どんなプレイしたい?

204 :
>>203
どんなプレイっていうか、強いて言うなら露出とかコスプレかな
公園で裸にしてエッチをしたり
恥ずかしいコスプレとかさせてみたりとかさ
ついでにそれを撮影してみたいな。

205 :
>>204
女子高生になんて事させるつもりなのかしら……ホントエッチな人ね
恥ずかしいコスプレってどんなの?
ビデオに撮られながらエッチしたら興奮ちゃうかも

206 :
>>205
例えば胸の開いたレースクィーンの格好とか、裸にガクランとか
漫画やゲームの…ボア・ハンコックとか不知火舞とか
そういうのさつきちゃんに似合いそうだなあ
よーし、それじゃビデオに撮るっていうのは決定事項にしよう

207 :
>>206
レースクイーンとかいいわね
似合いそうだし……不知火舞コスでもいいわよ?
着て上げようか…どっちがいい?

208 :
>>207
それじゃあ不知火舞でお願いしようかな。
公園でコスプレ撮影会をするって感じで
撮影しながらエッチな事しかけたりするって事でいいかな?

209 :
>>208
えぇ、いいわ♪
じゃあ…公園に行きましょ?
(不知火舞コスに着替えたさつきが夜の公園へとやってきて)
ここら辺にする?

210 :
>>209
うん、いいね、ここならいい画が撮れそうだ。
じゃ、さつきちゃん、おっぱいをぶるんって揺らしながら
「にっぽんいちぃ!」って決め台詞を言ってみてもらえるかな?
(ライトをつけ、カメラを三脚に設置し、さつきの方に向けて撮影を始める)

211 :
>>210
分かったわ……上手く出来るか分からないけど
ニッポンイチ〜!!
(Gカップの胸をたゆんたゆん揺らしながら舞の決めポーズを決めてみせ)
こ、これで…いいかな?

212 :
>>211
そうそう、いいね〜 さつきちゃんのおっぱい凄くいいよ!
(さつきのおっぱいをジィ〜〜〜とレンズが映しつづけていき)
次はもうちょっとエッチなポーズとってもらおうかな。
こうやって胸を両腕の間に挟んでぎゅっと寄せてあげるポーズをとってみてよ
(カメラがさつきの胸の谷間にズームしていく)

213 :
>>212
もーっ、エッチね〜
(男の問いにさつきは照れながらも言われた通りのポーズを取る)
ほらほら……たぷんたぷんよ〜♪
(両胸を腕で寄せると
Gカップの胸をカメラに向かって強調して)

214 :
>>213
へへへ、こりゃあいいおっぱいだなあ
(カメラをぐぐぐっ、と接近させておっぱいを間近で撮り)
ここをもうちょっとこうした方がいいかな?
(さつきのおっぱいを触り、ぐにゅっと持ち上げてレンズに近づけて)
凄いなあ、大迫力だよ、さすがさつきちゃんのおっぱいだねぇ

215 :
>>214
すんごいエロい顔してるわよ?
鏡で見せてあげたいぐらい…
(男のスケベ顔にややあきれ気味で)
やっ…ちょっと!?
お触りは禁止のはずよ〜?
触ったらダメ〜!!
後で罰金頂かなきゃ……

216 :
>>215
そんなにエロいかなあ?へへ
おっと、ごめんごめん、禁止だったっけ?
うん、罰金払うからもっと触ってもいいよね?
(むにむにむにとさつきのおっぱいをいやらしい手つきで揉み回し)
(カメラを三脚で固定しておっぱいを揉んでいく様子を撮影していく)
いやあ、やわらかくて触りごこちのいいおっぱいだなあ、最高だよ!

217 :
>>216
うん、めちゃめちゃエロい顔してるわよ?
やぁっ…ちょっとやめて
触っちゃダメだって
罰金払えばいいって事じゃ
ダメよ……ああん!?
そんないやらしく揉んだら

218 :
>>217
それじゃあ後でさつきちゃんのお願い何でも聞くから
今はこうやって好きなように弄らせてよ
(カメラがさつきのおっぱいを下からのアングルで撮影しつつ)
(衣装を少しずつすらしておっぱいを出そうとする)
おー、っと、そろそろ乳首が見えちゃうねー
(いやらしくもみもみしつつ、さつきの乳首を出していく)

219 :
>>218
本当に?
何聞いて貰おうかなー?
(早くも後からの事に思いを巡らせ)
あんっ!?ダメェ……そんな激しくしたら
服からおっぱいがハミ出しちゃう
あぁん!!やだぁー
ダメダメ…乳首ポロリしちゃう〜!!
(さつきの願いも届かず
衣裳からさつきの乳首が零れ落ち、カメラの前に曝け出され)

220 :
>>219
おおお、綺麗な色の乳首だなー、ほれほれ
(乳首にライトの光を立ててより鮮明にカメラに映す)
さつきちゃんのお願い何でも聞いてあげるから
さつきちゃんも俺のお願い聞いてね。
とりあえず乳首をチュウチュウ吸わせて欲しいな
(そう言ってさつきの乳首に吸い付いてちゅるちゅる音を立てて)
(おっぱいの先っぽに舌を絡めつかせて吸いあげていく)
んん〜、さつきちゃんのおっぱい美味しいなあ
もっともっと味わいたいよ…

221 :
【ごめんなさい】
【ちょっと落ちます】

222 :
【わかりました】

223 :
改めて考えてみれば北大路さつきと不知火舞って共通点が多いな。
髪型や性格とかスタイルとか。

224 :
性格的にはナミも似てるかと

225 :
〜♪
(シャワーを浴びたリンスが裸ワイシャツ姿で髪を乾かしている)

226 :
ご機嫌だな。
いい仕事でもあったのかな。

227 :
へへ、ちょっとね〜♪
報酬のいいオファーが舞い込んだのよ

228 :
ほほー、それは何よりだな。
それでは、ささやかながらお祝いしとこうか。
(冷えた缶ビールを取り出して)
あ、ちゃんと髪乾かしてからにしなよ、風邪ひくから。
そのままでも色っぽくて悪くないけれど。

229 :
お、いいわね
用意がいいじゃない〜♪
(首にタオルを掛けながらソファーへとやってくる)
じゃ、私の前途を祝して…かんぱーい!!
(缶ビールを空けるとごくごくと喉を鳴らしながらビールを飲んで)
んー美味し〜♪やっぱ風呂上がりのビールは最高よね
大丈夫よ〜?髪短いしすぐ乾くから

230 :
大丈夫なら、いいけど。
はいはい、リンスの輝かしい未来にかんぱーい。
…さすが、いい飲みっぷりだな。
(リンスの隣に座りながら、こちらも缶を開けて飲んでいく)
ふぅ…風呂上がりもいいけど、男としては
こうやって美人と飲むビールの方が最高かな。
(ビール片手に、ワイシャツ姿のリンスをの肩に手を回して)
(かるく抱き寄せてみる)

231 :
(缶ビールをぐびぐび飲んでいると、男からリンスを誉める言葉が出て)
なぁーに…もう酔った?
そーゆうお世辞は聞き飽きたから結構よ
私がいい女って事は事実なんだし〜
(肩を引き寄せられ…こりゃ、楽チンとばかりにリンスは男に体を預けると平然と言い放ち)
(薄いワイシャツからはうっすら胸が透けていて)


232 :
さすがに、まだ素面だよ。
事実なら、言ったっていいじゃないか。
美人と飲むビールが最高なのも、事実なんだし。
(ビールの缶を傾けながら、体重を預けてくるリンスの身体を支えながら)
(シャツ越しに胸にそっと触れ、感触を楽しむように)
(ゆっくりと揉み回しながら、乳首の辺りを指でかるくつついて)
さらにスタイルもいいとくれば…もう、極楽ってもんだ。

233 :
素面なら尚更よ
よくそんな恥ずかしい事言えるわね
へぇーそうなんだ…
私も貴方みたいな男タイプかもしれないわ
(ビールの缶をテーブルに置くと、手で男の頬をそっと撫で上げ)
あ…何処触ってるのよ……
もうっ、エッチね〜アン♪
(口では抗議するものの男の行為を制止する気はさらさらなく)

234 :
そこまで恥ずかしいことは言ってないつもりだけどな。
へぇ…そう言ってもらえるとは、光栄だな。
(頬を撫でられながら、こちらも缶をテーブルに置き)
今さら、エッチも何もないだろ。
美人が側に居るのに手を出さないなんて、失礼千万だ。
(シャツの胸元のボタンを外すと、その中へ手を滑り込ませ)
(直にリンスの胸を揉みしだいていきながら、乳首をこりこりと摘み)
(空いた手で太腿を撫で回しつつ、シャツの裾を捲くって)
(下半身を露わにしていく)

235 :
【ごめん、眠気が……】
【どうしよっか…凍結する?】

236 :
【こちらこそごめん、気付くのが遅れた】
【まだ大して進んでもいないし、今回はここまでにしとこうか】
【また見かけたら、ビールでも差し入れに現れるよ】

237 :
【分かったわ、付き合ってくれてありがとう】
【お疲れさま…おやすみ〜】

238 :
【そちらもお相手ありがとう】
【お疲れ様、おやすみー】

239 :
【久しぶりに会った私にエッチな事してくる親戚のおじさんいるかしら?】

240 :
【落ちるわ】

241 :
【待機してみようかな】

242 :
【こんにちは、お相手いいかな?】
【募集してるのは前回と同じく親戚のおじさんでいいのかな?】

243 :
>>242
【こんばんは!!】
【えぇ、前回と同じ感じで募集してるわ】

244 :
【それじゃあ40代ぐらいのいかにも好色そうなおじさんでお相手してもらいたな】
【さつきの親戚ってことで前々から狙ってたとか】
【それとももう関係合ってお互いノリノリでエッチしちゃうほうがいいかな?】

245 :
>>244
【うん、それでいいわ】
【前々から私のことを狙っていたけど、久しぶりに遊び来た私に手を出してゆく感じで】
【夏休みを利用して親戚の家へ泊まりにきた設定にしようかな】

246 :
【了解、それじゃあ遊びに来たさつきに家族の目を盗んで手を出している内にエスカレートしてきて…って感じで】
【ちなみに既に真中とかと経験はしてるのかな?】
【エッチな事は好きでこちらが手を出してもそれほど強くは拒絶しない感じがいいかも】
【けど完全に無理矢理のほうが良ければそれに合わせるよ】

247 :
>>246
【えぇ、それで構わないわ】
【他の家族がいる中でなんて興奮しちゃうわね…】
【真中とは既にやりまくりよ〜】
【派手な抵抗したりはしないと思うから安心していいわよ?】
【おじさんの愛撫で感じさせてくれれば、そのまま流されちゃうし】

248 :
【親戚の家に遊びに来てるって設定だからそれを活かしたいと思ってね】
【さつきがエッチな子でよかった】
【ありがと、それじゃあやりまくりの真中から寝とっちゃうぐらい感じさせられるよう頑張るよ】
【あ、NGとか萎えちゃうような行為とかあれば教えてほしいな】
【良ければ家に来た辺りから書きだしてくれると助かる】

249 :
>>248
【こちらの希望を上手く汲み取ってくれて嬉しいわ】
【えぇ、おじさんのねちっこい責めで私を真中から寝取ってほしいわ】
【嫌な事は特にないわね…
スカトロぐらいかしら?】
【こんな感じで書き出してみるわ】
(夏休みに入ったある日)
(長期休暇を利用して久しぶりに親戚の家を訪れたさつき)
いるかしらー?
(着替えが入ったバッグを肩から下げ…ドアの前に立つとインターホンを押して)
(さつきの服装はチューブトップにミニスカ)
(ブラは付けてなくて…下着は見てからのお楽しみよ)

250 :
(インターホンが押されてから少しすると、ドアが開かれ)
(中からは40代の中年太りを始めたちょっと脂っこそうな男が現れる)
はーい、どなたですか…って、おお、もしかしてさつきちゃん?
今日来るって言ってたけど思ったより早かったね、家まで迷わずに来れたかい?
(いかにも夏らしい、露出の多いさつきの格好に目を奪われながらも)
(前々から狙っていたさつきと久しぶりに再開できて嬉しそうに声を弾ませ)
外は暑かっただろ、さぁさぁ遠慮せずに入って
おーい、母さんさつきちゃんが来たぞ
(家の中にいるのだろう家族に声をかけながら)
(親しい様子でさつきに近づき、部屋の中へと案内する)

251 :
>>250
(しばらくするとガチャガチャという音とともにドアが開かれ)
こんにちは、おじさん
久しぶりね〜ちょっと太った?
(おじさんの姿を見るやいなやそう言い放ち)
おじさんに会いたくてちょっと早く来ちゃった♪なーんてね…
うん、ちゃんと迷わず来れたわ
お邪魔しまーす!!
おば様〜ご無沙汰してますー!!
(家に上がるとおばさんに挨拶して)

252 :
うはっ、やっぱり分かっちゃうか
最近ちょっとねぇ…母さんにも色々言われてるし
(いきなりズバッと言い放たれて苦笑いしながら出てきたお腹をさすり)
でも、さつきちゃんも久しぶりに会ったら本当に大きくなったねぇ…色んな意味で
(いかにも久々に会った親戚が言いそうなことを言いながらも)
(視線は豊かに成長したチューブトップから覗く胸の谷間に集まって)
おっ、嬉しいこと言ってくれるなぁ
もしかしておじさんのためにその格好で来てくれたとか?
(さつきがノーブラであることに気付くと、指先でツンツンと柔らかな乳房を突いて)
「あら、さつきちゃんいらっしゃい。何もない家だけどゆっくりしていってね」
(部屋から出てきた妻と挨拶をしている間も、少し後ろから成長したさつきの身体をじっくり眺め)

253 :
>>252
そりゃ、分かるわよ〜
これだけ出てたら……ね?
少しは運動したら〜?いい男が台無しよー
(チューブトップを盛り上げるさつきのGカップが眩しく)
やっ、何するのよ!!
おじさんのエッチ〜!!
「あ、こんにちは〜
しばらくお世話になります」
「これ、つまらないものですが…」
(おばさんと挨拶を交わしながら持参した手土産をおばさんに渡し)
あ、おじさん…荷物置きたいんだけど
私が寝る部屋はどこかしら?

254 :
あはは、さつきちゃんの言うとおりこの夏は運動しようかな
良かったらさつきちゃんおじさんに付き合ってくれる?
いやーあまりに見事な成長っぷりだったもんでつい…
(と言いつつ妻が現れるギリギリまでチューブトップの上からおっぱいを突いて)
うーん…胸だけじゃなくお尻も…
(しばしさつきの身体を観察するのに夢中で話しかけられたことに気付かず)
え?あ、何かな?
あ、ああ…そうだったな、今回さつきちゃんは泊りがけだったね
あ、母さん俺はさつきちゃんを部屋に案内してくるから、冷たい飲み物でも用意しておいてくれ…
さつきちゃんの寝る部屋はこっちだよ
(妻に話しかけてこちらに視線を向けさせると同時に、さつきのミニスカのお尻に手を伸ばし)
(部屋の場所を教えるふりをしながらお尻に触れ)
(部屋の方へと押す感じで、長めに撫で回し少しだけ揉んで見る)

255 :
>>254
そうよー今のうちに運動しておかないとブクブク太る一方よ
うん、別に構わないけど…
ちょっと…いつまで突いてるのよ!!
おーい、おじさん〜?
なにボーッとしてるのよ…
そっちね……きゃっ!?
(尻に触れられると可愛らしい悲鳴を上げて)
二階かしら?
(おじさんの先に立って歩くと階段を上ってゆく)
(ミニスカから伸びる生足とフロントが透けた妖艶なTバックをチラつかせて)
お、いい部屋じゃない…
(部屋に入るとバッグを床に置き、窓を開け放ち外の景色を眺め)

256 :
うん、さつきちゃんが手伝ってくれるなら試してみたい運動があるんだよね
あはは、ごめんごめん
ふふっ、あぁ二階だよ
景色もいいから気に入ってもらえると思うな
って、おぉ…さ、さつきちゃん大胆だねぇ
(何がとはあえて言わないが、こちらの視線の向かう先を考えれば何のことを言っているか一目瞭然で)
(先程見ていた胸や後ろ姿以上に興奮した目でチラつくさつきの股間を見つめる)
いやぁ…さつきちゃんもおじさんの知らない内に女の子から女になってたってことかな
それにしてもエッチな下着してるんだね
おじさんは景色よりもさつきちゃんのこっちのほうをもっとよく見てみたいなぁ…
(家族から少し離れ部屋で二人になったことで言葉も大胆になってきて)
(窓際に立つさつきに後ろから近づくと、先程よりも大胆にお尻を撫で始める)
(明らかにいやらしい意図のある手の動きはもともとミニスカのさつきのスカートをさらに短くして)

257 :
>>256
私としたい運動?
何かしら……
(顎に指を当て考えながら)
へっ!?大胆?何言ってるのおじさん
やだっ、見てたの〜!?
もーっ…エッチなんだから〜
ちょっと…触らないでよ
見せる訳ないでしょ…おじさんなんかに
別に見せる為に履いてきた訳じゃないもの
(身をくねらせながらおじさんの要求を断り)

258 :
うーんさつきちゃんにはまだちょっと早いかなと思ってたけど…
今履いてる下着とかのことを考えると、そうでもなさそうなんだよね
きっとさつきちゃんもしたことある運動だと思うよ?
(はっきりとは言わないが、何を指しているのが分かりそうな物言いで)
(期待したような目で考えこむさつきの方を見る)
いやいや、これはおじさんじゃなくてミニスカでそんなのしてるさつきちゃんが悪いと思うよ?
完全に見てくれって感じで腰をくねらせながら階段登って行くんだもの
(おじさんなんかお断り、といった感じで逃げるお尻に追いすがると)
(さつきの言葉も気にせずまたねちっこく撫で出す)
それに、エッチなのはどっちなのかな?
ほらさつきちゃんの可愛いエロ尻スカートの下で丸出しじゃない…
(ミニスカの中へと手を入れ、直に尻肉を揉み上げ)
おじさんなんかとは酷いなぁ…それじゃあ誰に見せるつもりだったんだい?
海も近いしナンパ待ちでもするつもりだったかな?
(上半身にも手を伸ばすと、Gカップの大きな膨らみを持ち上げ)

259 :
>>258
ええっ!?まさか……
運動って…あの運動……?
冗談でしょ……私たち親戚同士なのよ
ひどーい、人のせいにするんだ…
やだっ、しつこいわねっ!!
(おじさんの手から逃れようと窓枠に手を置きながら尻を左右に動かして)
やだっ……何触ってるのよ
そうねーナンパもありね♪
【今夜はあと30分と言ったところかしら】
【凍結になっちゃうわね〜】
【再開はいつにする?】

260 :
おや、やっぱり何のことかさつきちゃんは分かってるみたいだねぇ
そうそう、男と女が一緒に頑張ってするあの運動だよ
んー…まあそうだけど大丈夫でしょ
ちょっ!…ん、ちょっと声大きいかな
(さつきが大きめの声を出したのを聞いて少し階下の様子を来にしながら)
(それでも魅力的に左右に揺れるお尻を執拗に揉み上げ、Tバックの食い込んだ谷間にまで手を入れてしまう)
さつきちゃんもこんな姿おばさんに見られたくないでしょ
さつきちゃんの成長っぷりがやっぱり気になってさ
重くてずっしり詰まってるねぇ…
(慣れた手つきで服の上から乳房を揉みしだき)
ナンパするぐらいならおじさんと遊んでたほうが楽しいと思うけどな?
【分かりました、今のところ進め方に問題無いですか?】
【こちらは平日なら夜9時以降、休日なら早めに言ってくれればいつでも空けられると思います】

261 :
>>260
はぁーやっぱり…
(窓から乗り出した頭をごちて)
色々不味くないかしらねぇ
当たり前でしょ!!バレたらおじさんもタダじゃ済まないわよ?
(先程より声を押さえ気味にしながら)
あっ!?そんなとこまで…
ちょっと…胸まで触らないでよ
(ずっしりとした重量感のある胸を揉まれて)
本当に楽しませてくれる?
【えぇ、いい感じよ〜♪】
【じゃあ取り敢えず…火曜の夜の21時を予約しておくわ】
【今夜はいけるとこまでいこうかな?
おじさんは何時までいけそう?】

262 :
まあまあおじさんも頑張るからさ
ここにいる間はおじさんのダイエットに付き合ってよ
それはバレたらの話でしょ、おじさんがそんなヘマするような男だと思う?
いやいや、ここも大事だよ
ああ、それともあれかなさつきちゃんはおっぱいが弱点だったりする?
(一旦お尻から手を離すと、両手で両方の乳房を強めに揉んでいく)
(完全に後ろから抱きつくような格好で円を描くように揉み上げ)
(窓際なので外からも何をしているか丸見え)
もちろん、それは保証するよ
ナンパ男なんかよりずっと楽しませてあげるよ
今まで触られてて期待できそうになかったかい?
【ありがと、嬉しいよ】
【了解、じゃあその時間に再開しよう】
【そうだね…後1時間ぐらい、1時半ぐらいまでなら大丈夫だよ】

263 :
>>262
まぁ…仕方ないわね
こちらに置いてもらう身だし
しょうがないけど、おじさんのダイエットに協力してあげる
んーそんなヘマするような人じゃないと思う
あっ!?おじさん…ダメよ
外から丸見えじゃない…
それは秘密…♪
じゃあ期待しちゃうわよ?
厭らしい手つきなのは分かったわ
【次からは待ち合わせで落ち合ってから違うスレに移動しましょ】
【いちゃ×ラブスレがあった気がするからそこで…】
【時間まで付き合ってね♪】

264 :
そんな気を使わないでいいんだよ?
さつきちゃんが夏休みの間ずっとここに居たくなるぐらい楽しいダイエットにするからさ
協力してくれるならバッチリだよ
(さつきの協力を取り付けて、嬉しそうに脂っこい笑顔を浮かべる)
角度的には見えにくい場所だからちょっとぐらい平気だって
それに誰かに見られちゃうかもって思うと興奮してくるでしょ
秘密かぁ…それじゃあおっぱいに直接聞くしかないね
(下には家族、外からも丸見えの環境の中、それでも胸を揉む手は止まらず)
(チューブトップをずり下ろして豊満なおっぱいを取り出し)
ほぉ…さつきちゃんのおっぱい見るのなんて何年ぶりだろ
本当にちっちゃな頃にお風呂に入れてあげた時以来かな…
(飛び出したGカップ爆乳に感嘆の声を上げ)
(やりまくりとは思えない綺麗な乳首を指で擦り上げ)
もう完全にあの時とは別物だねぇ〜
【分かったよ。お、この後はいちゃラブ希望なのかな?】
【こちらこそ時間までよろしく】

265 :
【と、思ったけど…ここまででいい?】
【別に深い意味はなかったつもりよ?
使われていないスレを適当に探したら発見しただけで…】

266 :
【ん、ここまでっていうのは凍結はやっぱりなしってことかな?】
【そういうつもりじゃなかったならそれはそれで合わせたレスするつもりだけど…】

267 :
>>266
【違う違う…今夜はって事】
【次は決めたとおり火曜の夜で…】
【ごめんなさいね?勘違いさせたみたいで】

268 :
【あ、それならよかった】
【余計なこと言っちゃったのかと思ったよ】
【了解、じゃあ今日はここまでで】
【それじゃあ火曜の21時にまずは待ち合わせ落ち合って】
【移動先はその時空いてる適当なスレってことで】

269 :
>>268
【こちらこそ、ごめんね】
【えぇ、場所は貴方に任せるわ】
【お疲れさま!!おやすみなさい】

270 :
【いえいえ、こっちこそ勘違いしてごめん】
【それじゃあ火曜日にまた】
【お疲れ様、お休みなさい。俺も落ちるよ】

271 :
ぬらりひょんが終わってしまった
いっそジャンプスクエアでおっぱい出してがんばってほしかったぜ

272 :
俺の出番まだ?

273 :
気持ちはわかる

274 :
【待機します】
【出展は恋染紅葉です】
【希望のシチュは通学途中の電車内で痴漢されて、エッチな肉体を散々弄ばれてしまう展開を期待しちゃったりして…】
【トリップ付けて申し込んで下さいねー♪】

275 :
>>274
【紗奈ちゃんいいですねー、電車で痴漢ですか】
【どんな風に痴漢されるのが好きですかね?】

276 :
【ごめんなさい、トリップ反映されてなかったみたい】

277 :
>>275
【んーどんな風って言われても…】
【ねちっこく、手慣れている感じ?】

278 :
>>277
【さすがに痴漢の被害者役の練習、とはいかないね】
【育った肉体を弄くり倒して感じさせて…感じてても紗奈ちゃんはずっと拒もうとするのかな?】

279 :
>>278
【そ…そんな役、やらないもん!!】
【んーどうなんだろ〜?】【抵抗したいけど…無理なんじゃないかなぁー】

280 :
>>279
【えー、どんな役でもプロ根性でやってみせないと】
【抵抗しない…ってより抵抗させないかな】
【電車内でよかったらだけど、最初のレスを頼んでいいですか?】

281 :
>>280
【えーそれとこれとは話が…】
【どっちにしても痴漢する事に変わりないんじゃない】
【分かった、書き出してみるね?】

282 :
>>281
【話が別だよな、そもそも痴漢の被害者役なんて滅多にないし】
【もちろんどうだろうと痴漢はするぞ。ありがとうね、書き出しはお任せするよ】

283 :
【ではでは、こんな感じで…】
うーん…毎朝の事だけとこの混雑っぷりには慣れないな〜
(学校への通学に使っている車内で紗奈はげんなりしていて)
(毎朝のラッシュに未だ慣れる事が出来ず…朝から疲れてしまう)
お仕事よりも疲れるかも…
(手摺りに掴まりながら最寄り駅に着くのを待っていて)
【こんな感じだけど宜しくね】

284 :
>>283
……
(不審な様子のないスーツ着用の姿で、疲れ顔で無用心な女の子の背後に近づいていく)
(無言のままゆっくりターゲットの後ろにたどり着くと)
(電車の揺れに乗じて紗奈の背中にぴったりと体をくっつけていった)
紗奈…ちゃん?
(見覚えのある顔にまさかと思いつつも染み付いた習性で手が動いていき)
(手始めに腰のくびれに手の平を走らせていった)
【こちらこそ宜しくねー】

285 :
>>284
(早く到着する事だけを考えてるわたしは
背後に立つ男にまったく気付かず)
(名前を呼ばれ、思わず返事をしながら…初めて男の存在に気付くという有様である)
は、はいっ!?
な…なんでしょうか……?
(声を掛けてきた男に問い掛けてみる)

286 :
>>285
まさかとは思ったけど、やっぱり紗奈ちゃんだったんだ
(驚きながらも声を聞けば確信して)
(手の平が腰に触れて、そこから徐々に腹部へと回っていく)
(優しい手つきで引き締まっている腹部を撫でれば、有名人に触れていると高揚していき)
(少しずつ乱れていく呼吸が紗奈の髪の毛に当たっていった)
ふうぅ……これから何が起こっても大声出さないほうがいいよ
そんな事したらスキャンダルだから……
(忠告した後に腹を撫でていた手がスカートの布地を下っていき柔らかな太腿を触っていく)

287 :
【名無しさん、ごめんなさい】
【ちょっと眠たくなってきちゃいました】
【また顔出すのでその時はぜひわたしと遊んで頂けますか?】

288 :
【もちろんだよ。できれば今度いつ遊べるか教えて欲しいけど】
【紗奈ちゃんの予定はまだ分かりそうにない?】

289 :
お邪魔しますー♪
【出展はカレーなる食卓です〜】

290 :
うおっ、Fカップだ、たまらんね〜
(まひろの揺れるおっぱいに注目し)
はーい、こんばんは〜っとね

291 :
>>290
もーっ、やだなぁー
そんな見んといて下さいよ
人の胸ばかりジロジロと…
これはもう人様のモノなんですから〜
【こんばんは…よろしくお願いします】

292 :
>>291
へへへ、人様のものを奪い取るっていうのもなかなかいいもんだよね
その人には毎晩毎晩おっぱいをもみもみしてもらってそこまで育ったのかな?
(セクハラ的な発言を繰り返しながら遠慮なく眞尋の胸ばかりジロジロと見てしまう)
【よろしくお願いします。何か希望とかありますか?】

293 :
>>292
うわーっ、最低やっ!!
人のモン横取りするなんて
その人ってか…ウチが愛する旦那さま何ですけどね
失礼なー!!出会う前からFカップあったちゅーねん!!
はっ、しまった…つい、変なこと口走ってしもうた
【んーウチの身体…嬲り尽くして下さい♪】

294 :
>>293
へぇぇ、それじゃあそのおっぱい、完全天然物ってことかい?
そりゃあ期待できそうだなあ
(手をわきわきさせながらじわじわと近寄り)
そりゃあっ!
(眞尋のFカップおっぱいを思い切り掴みあげて)
(その柔らかさと重さを手のひらに感じ取っていく)
【了解!】

295 :
>>294
な、何ですか……ウチに用がないなら帰ってください
ち、近づかないで下さいよ
(男が近寄るとこちらもジリジリ下がり)
きゃあ!!いきなり何するんですか!?
や、止めて下さい……人呼びますよ?
【ウチの格好は胸元まで深くカットが入ったノースリーブのタンクトップに…下はこれまた超ミニスカです〜】

296 :
>>295
あいにく、大声出しても誰も来ないようになってるんだよね
(タンクトップ越しにおっぱいを好き勝手に弄び)
これが伝説のFカップかあ、思っていた以上に柔らかくて重くて美味しそうだな
(そして、タンクトップごしに口を近づけると、乳首を狙って吸い付き)
(じゅるるるる!と思い切り音を立てて吸い上げて、乳首を歯で転がしたりして遊ぶ)
【エッチですねえ、これまた嬲られる為みたいな格好じゃないですか】

297 :
>>296
そんな……アホな……
そんなはず…あるわけ……
いやぁー!?何勝手に触ってるんや!!
は、離して……この、変態〜!!
これ以上したら…ホンマ警察突き出すで!!
やっ…止め……服が汚れるやろ
あぁん!?痛いっ…そんなとこ噛まんでよ
【そうですかー?
ウチ…普段からこんな格好ですけどね】

298 :
>>297
服が汚れても構わないだろ?
(じゅるじゅると音を立てて嘗め回しながらおっぱいを楽しみ)
(そして、タンクトップをずるんと上にずらしておっぱいを露出させる)
警察を呼んだらこのおっぱいも見られちゃうけどねー
(そう言って露出された眞尋のおっぱいの谷間に顔を埋めながら)
(ミニスカートの中に手を入れて、股間やお尻を撫で回していく)
【でも結局脱がしちゃうんですけどね。たっぷりのおっぱいをしっかり楽しませてもらいます】

299 :
【ごめんなさい〜ちょっと眠たくなって来ました】
【凍結しますか〜?】

300 :
【うーん、始まったばかりですし、次の機会があれば最初からということで】
【凍結するほどではないと思いますよ。お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】

301 :
>>300
【すみませんねー】
【また見かけたら…声掛けて下さい!!】
【スレお返ししますー】

302 :
>>301
【おやすみなさいませ。では〜】

303 :
クルセイドのエルシード姫とか……

304 :
あつい……

305 :
そりゃそれだけ立派なおっぱいなら暑いだろう

306 :
やっぱそうなんだ…
何て罪深いのだろう、私のおっぱいは…
(たわわな胸を両手で持ち上げながら)


307 :
…あざといなぁ
あざといけど喜んで見てしまうのが男の悲しい性…
(ほとんど反射的に持ち上げられた胸をガン見して)

308 :
あざとい……って何?
(デフォルメ顔になりながら尋ねる)
男の人っておっぱい大好きだもんね…
ほらほら、これが見たいんでしょ?
(男の目の前で胸をプルプル揺らしてみせ)

309 :
…うん、由比ちゃんは天然だもんね
性格も、おっぱいも
そりゃ、由比ちゃんくらいの大きさのなら特に大好きだよ
おぉ…あの七里由比のおっぱいが目の前で揺れている……
(挑発的に揺らされる胸に、視線を突き刺して)
まー、できれば見るだけじゃなく揉んでみたいけどね

310 :
>>309
うん、よく言われる…
ナナは天然だって
やっぱり?
男はおっぱい好きと言う噂は本当であったと…
そんな触りたい?触りたいなら触ってもいいよ…
(男の方へ胸を突き出してみせ)

311 :
>>310
もちろん、由比ちゃんはその天然なとこが可愛いんだけど
噂も何も…嫌いな男はなかなかいないと思うよ
……え、ほんとに?
じゃあ、そう言ってもらえるなら遠慮なく……
(突き出された胸に、ゆっくりと両手を伸ばし)
(服の上から、ぎゅっと握るように手の平全体で触れて)
うっわ、柔らかい…それに重たいな……
(重さを確かめるようにたぷたぷと持ち上げてから)
(指をかるく沈めて揉み始めて)

312 :
>>311
えへっ、アリガト♪
そうなんだ……男の人ってスケベなんだね
うん、遠慮なく…貴方が満足するまでモミモミして構わないから
んっ…ど、どう?
揉み心地悪くないはずだけど…
(ナナの胸は柔らかくありながら、しっかりと男の指を押し返す弾力性に富んでいて)

313 :
>>312
……ま、スケベなのは否定できないな…
あ、ありがとう…まさか由比ちゃんをモミモミできる幸運に巡り合えるなんて
思わなかったな……
悪くないどころか、最高だよ、由比ちゃんのおっぱい…
ふわっと柔らかいのに、むっちり指を押し返してきて……
いつまででもモミモミしてたいくらい、素敵な触り心地だよ?
(だんだんと触り方も大胆になっていき)
(服越しに捏ね回すように左右の胸を思う存分揉みしだいて)
(左右からかるく押し潰すと、乳房同士を擦り合わせるようにしたりして弄んで)

314 :
>>313
おにーさんはラッキーだね!!
グラビアアイドルの胸をモミモミ出来てるのだから
うん、たくさん揉みまくって?
やっ…ちょっと大胆になってきたね
あっ…はぁっ……胸が潰れちゃう
【おにーさんは凍結しても大丈夫?】
【ナナちゃんはそろそろお眠の時間なのです】

315 :
>>314
【凍結するほども進んでないから、今回はここまでにしとこうか】
【由比ちゃんのおっぱいモミモミできて楽しかったよ】
【また時間がある時に会えたらよろしくね】
【深夜に相手してくれてありがとう、おやすみナナちゃん】

316 :
【どう致しまして!!】
【今度はもっと早い時間帯に来るから】
【次はもっとゆっくり楽しもうね〜】
【では、おやすみなのだっ!!】

317 :
学校サボって街をブラつく私と遊んでくれる人いるかしら?

318 :
さつきのデカおっぱい揉みたかったなぁ…

319 :
【誰かいるかしら?】

320 :
もう居ないか

321 :
こんばんはー!!
(隣の家のおじさんの家へお裾分けをしにやってくる)

322 :
やあ、いらっしゃい
せっかく来たんだ、ゆっくりしていきなよ
(家の中にあげつつさつきのお尻を撫でる)

323 :
>>322
あ、いたいた……おじゃましまーす
(玄関で靴を脱ぎ、中へ上がり込む)
煮物なんだけど作りすぎちゃったから…良かったら食べてね〜♪
こら〜!!何するのよ〜♪

324 :
これくらいスキンシップだってば〜
今どきの女子高生だったら、もっとすっごいコトしてるんじゃないのかい?
(にやにやと囁き、今度はさつきのふくよかな胸をモミモミッと悪戯する)
さつきちゃん手作りの煮物だね
ありがたく頂くとしようかな

325 :
いまだに西野つかさが選ばれたのが理解に苦しむ

326 :
>>324
もーっ、おじさんのスキンシップっていつもエッチな事ばかりじゃなーい
ウフフ、それは秘密よ〜♪
そうよ〜冷蔵庫に入れておくから早めに食べてね!!
(冷蔵庫にしまった際にミニスカからエッチな下着がちらりと見え)

327 :
>>326
秘密って言われるとますます気になってしまうなあ〜
(さつきの足元に屈みこんでミニスカの中を覗きながら)
女子高生だってのにこんなにエッチなパンティ着けちゃってさ
悪い子だな〜……お仕置きだよっ♪
(下着のクロッチ部分にチュッと吸い付く)

328 :
>>327
【ごめんなさい、おじさん】
【また別な日に会ってもらう事は可能かしら?】

329 :
つかさはブサだから

330 :
>>328
【それは残念だね】
【んー…いつがいいのかな?】

331 :
>>330
【返事遅れてごめんなさい】
【水曜辺りはどう?】

332 :
>>331
【てっきり落ちられたかと思ったけど安心した】
【水曜日だね。このスレで続きをお願いするよ】

333 :
>>332
【ごめんなさいね…ちょっと予定を調べてて】
【じゃあ、水曜21時にこちらで…】
【おやすみなさい!!】

334 :
>>333
【こっちも予定を調べたら21時より22時ころのほうが良さそうだ】
【なるべく早く来るようにするけどね】
【んじゃまた水曜日に…おやすみなさいませ〜っと♪】

335 :
こち亀の女性キャラに来て欲しいな

336 :
さてと、今日のお仕事はこれでおしまいっと……んー疲れた
【待機してみるわ】

337 :
>>336
リナリーお疲れ様、なにか飲む?
【髪が長い頃のリナリーかな?】

338 :
>>337
ありがとう
じゃあ、コーヒーでも貰えるかしら?
【えぇ、ツインテールの頃の私よ♪】

339 :
>>338
コーヒーか、ちょっと待ってて
(少しだけこの場を離れてコーヒーの用意をして)
そのまま飲むとブラックだよ、甘さはご自由に
(砂糖を添えて淹れ立てのコーヒーを運んできた)
【ツインテールのリナリーいいですねー。エッチな事とかは大丈夫?】

340 :
>>339
(男が戻ってくるのを椅子に腰掛けたまま待って)
ありがとうー♪
(砂糖とミルクを容れるとよーく掻き混ぜて)
頂きます〜!!ん、美味しい…
【やっぱツインテールの方が好きでしょ?】
【別に構わないけど…こんなお子様な私でいいの?】

341 :
>>340
やっぱり甘いのが好きだったんだ
たっぷりミルクと砂糖を用意しておいてよかった
(おいしそうに飲んでくれている姿を見つつ)
(自分の分のコーヒーをゆっくり飲み始めていく)
【うん、リナリーはツインテールが似合ってたからね】
【それはもちろん!ちょっとそういうとこがあった方がかわいらしいし】
【普通にするのとコーヒーに薬を混入させるのだったらどっちがいいかな?】

342 :
>>341
えぇ、ブラック苦手なの
だって苦いんだもん…
(ブラックが飲めない自分自身が恥ずかしいのか苦笑いを浮かべてしまう)
ありがとう…とても助かっちゃった
貴方って気が利くのね?
【やっぱりそうなんだ〜】
【貧相な体で申し訳ないけど…こんな私で良ければ】
【じゃあ、コーヒーに薬が混入されてる設定で…】

343 :
>>342
ブラックなら眠気覚ましにもなったんだけどね
でも甘い方がおいしいからいいんだよ
(睡眠剤を入れたコーヒーを疑いもなく飲んでいくリナリーを見て微笑んでいた)
そう?疲れたリナリーがちょっとでもリラックスできるようにってさ
いろんな任務で疲れただろうし…もしかして今も眠かったりしない?
(薬の利き具合を調べようとリナリーの顔色を窺って)
【むしろ喜んで、です】
【睡眠剤でちゃんと動けなくなったリナリーに悪戯しちゃうってことでいいかな】

344 :
【あっ、ごめんなさい…】
【眠らされちゃうのはちょっと…】

345 :
【眠らすのはやり辛かったね】
【体が火照ってくる薬とか、どう?】

346 :
>>345


347 :
一昔前の月ジャンはエロであふれていたのだが

348 :
俺にとっては『つきあってよ!五月ちゃん』が頂点だったなぁ…

349 :
やるっきゃ騎士が頂点だろ

350 :
北大路さつきの巨乳が忘れられない

351 :
あれはいいものだ

352 :
てめえら俺に適応しろ。
適応しろよ!

353 :
リナリー…

354 :
うおーい誰か返事しろーーー!!
寿司でも握ってやっからよ!!

355 :
o0(寿司…地球のシーフード…主に東洋で愛好される…)
o0(原料は水生生物を中心にしています)
o0(思えば水中用プラスは作ったことがありませんでしたね)
o0(何かのヒントになるかも知れません。古今東西ヒーロー物には一度は海中戦があるものですがウイングマンではありませんでしたし)
o0(よし)
はい。返事しましたよ。
しましたから寿司を握ってください。
(手を上げてみた)

356 :
おおっと、久々のお客…かと思ったら、地球外生命体のおでましかよ
こりゃあすっげえお客さんだなオイ!
(超神田寿司のカウンターにヴィムを座らせると握りはちまきしてネタと寿司桶の準備)
ま、そんなことどうでもいいけどな
まずはマグロからだ、はいよっと!
(ツヤツヤと赤光りしたマグロの握りを軽快に握って置く)

357 :
つ【美白キャビア】

358 :
貴方の世界でも地球外生命は普通に存在してますしフリーザ様がゲストで出たこともあるくらいですから驚くほどの事でもないでしょう。
o0(さすがに手馴れていますね…コミックスの情報通り器用さは相当のものがあります)
o0(両津…勘吉…無尽蔵の体力と生命力。そしてわれわれ異星人すら開発しえない風邪も効かない抗体を持った究極の生命)
o0(興味深い存在です)
……いただきましょう。
(ちょんちょんと軽く醤油につけると手に取って口に運ぶ)
(とても凄い贅沢の時間であり芳醇な香りと味にやや頬をほころばせた)
これは職人へのお任せコースというところでしょうか?
回らない寿司は地球人でも滅多に食べられない高級品と聞いていますが。

359 :
>>357
o0(…今日は高級食品の日でしょうか)
o0(人工キャビアの技術も確立しているとは聞きますがこれは天然物のようです)
o0(美白とはいえ私の肌はこのとおり褐色ですが)
…いただきましょう。
寿司屋のネタにもキャビアってあるのでしょうか。
もしあるなら一度食べてみたいものですが。

360 :
フリーザってのはあの宇宙最強のヤツだろ
あの時は焦ったぜ
なんか知らん間に知らん惑星に飛ばされてたっけな
回るも回らないも寿司は寿司だ
お勘定は大差ないから、気にするなって!
ほい、上トロ一丁!ついでカニ一丁!
(まるで霜降り牛のような艶光のトロ、そして身がぎゅっと締まって淡い潮味がただよう上質のカニを並べて)
アンタの上司は惑星を何個も持ってるんだってな
だったら日本円にしてとてつもない金額に…
こんな上客、逃しちゃなるまいってなもんで…(ニヤリ)ほらっドンドン食べなって!!

361 :
ドラゴンボールのパワーインフレのために再登場の時には宇宙最強どころか雑魚キャラになりさがってましたが。
あの後どうやって地球に帰還したのですか?
では遠慮しません。
o0(握ってくれると言ったわりにはオゴリではないのだな…聞きしにまさる欲の深さとケチさだ)
カニと言えば本誌ではデスマスクが思い浮かびますね。
研究すればキャンサープラスとして冥界波を使えるかも知れません。
……あむ。
o0(それにしても美味い。たまにはこういう得があってもいいな)
o0(研究のためということで支払いは要塞の会計に回してしまえ)
では次はイカをいただけますか?
o0(……まぁ…そもそも地球侵略に来た我々の金銭が日本円に換金できるわけもないが)
o0(悪役の私といえど食い逃げはさすがにせこくていやだからな)

362 :
そりゃまあなぁ…
読者の期待と作者の都合ってがせめぎ合うのが少年誌ってことだろ
ワシか?
ワシなら宇宙空間をばたばた泳いで帰還したさ
某塾長のようにな。ガッハハ!!
しょせんはカニプラス…弱そうだな
次いでイカプラス一丁と…
ハサミよりは10歩足でウイングマンを苦しめそう…と、んなワケあるかよ
ワシは何を考えてるんだ(ブツブツ
(とか言いつつも、獲れたて新鮮な活イカの握りを差し出した)
イカといったら函館直送!
日本一新鮮でプリップリのイカ握りだよ。味わってみな!

363 :
ふむ、ふむふむ…それは実に興味深いですね。
無酸素かつ宇宙線を浴びながらの船外活動を可能にする異常なまでの生命力。
某塾長にもいえますが時に地球人は我々の常識を超える。
o0(駄目だ…もう我慢できない…)
どうでしょう。カンキチプラスに改造されてみませんか?
報酬は望みのままの金額を支払いますが。
o0(日本円ではないが)
イカスミで目潰ししつつ海中深く引きずり込む…というところですね。
水中怪人には欠かせない要素です。
それに加えて地球人が愛好する触手萌えでもあります。
o0(まったく理解できない文化だがな)
o0(しかしそれはそれとしてもこれもまた柔らかくて美味い。わさびの効きもいい具合だ)

364 :
おいおい、ワシを改造しようってのかよ
そりゃアンタちょっと勘弁…
(と言い掛けて、「報酬は望みのまま」という言葉に目を\にさせた)
(次の瞬間)
ハイ、なります!!
カンキチプラスとしてナンボでも協力しまーす!!
(シュタッと手を挙げながら)
んで…異星人なら
1億や2億…どころじゃなく、100兆や1000兆はかるいもんなんだろ…?
(目を血走らせながらずいっと詰め寄ってみた)
ま、それはそうと、だ…コホン
地球人ってのはいろんな趣向があるからな
好みの多様さにかけちゃあ宇宙一ってところだろうさ
宇宙人のアンタにゃあ理解できないことも多いだろうけどな
(熱々の緑茶を差し出しながら)

365 :
大丈夫です。われらの超技術で手術hは98%は成功しますから。
これでウイングマンもおしまいですね。
最強の刺客カンキチプラスの手によって。
o0(ようやく本編の借りを返す時がきたか…)
…って、国家予算クラスですか…
言っておいてなんですが億が限度です。
それほど稼いでどうするつもりなんですか?
(血走った目にちょっと仰け反った)
o0(ライエル様が発行する通貨…ライエルだがな。地球では鼻紙ほどの価値も無い)
ええそれはもう。私の頭脳をもってしてもわからない事は山ほど。
おかげでうちのプラスシリーズも地球文化に毒された変態になってしまいました。
(猫舌気味のため時間をかけて冷ましながら口をつける)
【次レスで〆にしますね】
【つい突発的に食いついてしまいましたが楽しませていただきました。感謝です】

366 :
稼げるときに稼いでおくってのが地球人さ
そんなに稼いでどうするって聞かれたらだ
そりゃオマエ、銀座で豪遊しかないだろ!
それにAV借り放題!カジノで大勝負ってのもいいしなっ!
ガッハハハ!!
(やはり欲望のことしか頭になかった)
(バクプラスでも食べきれないほどの欲望にまみれた夢が巨大に膨らんでいく)
人生一度っきりさ
大きな夢見るヤツほど成功するってもんだろ
お嬢ちゃんも地球征服したいならあきらめんじゃねえぞ?
ほれ、コイツはおごりだっ!
(〆として、あっさりしたコハダの握りを差し出した)
【ワシはこれで〆とくぞ】
【こっちこそ感謝感謝だ。ワシの寿司が食いたくなったらいつでも来いよ】
【あれ?ワシの本職は警官だったはず…まあそんなことどうでもいいがな】
【じゃあまたな!】

367 :
…………男っていうのはどうしてこう……はぁ………
o0(バカだ…本当にバカだ……なんて欲の深い)
やはり改造はやめておきます。
いろんな意味で不安ですので。ええ不安ですので。
o0(作戦をたててもカンキチプラスの欲望でどこかで破綻しそうだ)
o0(思えばこち亀では金儲けが成功しても欲を暴走させて最後に破綻して落ちがつくケースが多かった)
それが貴方の強靭な生命力の源なのだろうとは理解できます。
征服するのはライエル様ですが。
というか地球人として侵略者を応援してどうするんですか。
おごりはありがたくいただきますが。
…はむ。
それでは支払いはこちらに。
……美味でした。その意味では有意義は時間でした。
(トランクに詰まった紙幣。ライエルをどっさりと置いていった)
【制服きてるシーンの方が多いうちは本職は忘れ去られません。大丈夫です】
【それではお休みなさい】

368 :
【待機してみようかな…】

369 :
リンスレットってあのブラックキャットに出てきた?
待機すんなら普通に出てくればいいよ。

370 :
そうよ…天下の大泥棒リンスレット・ウォーカー様よ!!

371 :
実際、何を盗んだんだっけか。
終盤だともう普通にトレインたちの仲間になってた気がするんだが。

372 :
まぁ、数多くの物を盗んだわ
盗みすぎて覚えてないけどね〜
仲間と言われると心外だけど…そう見えても仕方ないわね

373 :
むしろそうとしか見えないよな。
付き合う必要もないのにトレインたちの戦いに付き合ってたあたり
泥棒と言っても付き合いはいいんだよな。

374 :
泥棒ってのは人がいいって決まってるでしょ
某三世の泥棒や三人組の女泥棒にしても
御多忙に漏れず私もお人好しなのよ

375 :
そして怪盗はキザなものと相場が決まっている、とか。
でもリンスレット自身は別に義賊とかじゃないよね。
まあどこぞの幻影旅団よりはマシだろうけどね。
情に厚い泥棒っていうのも悪くないし。
俺の心もうっかりと盗まれそうだぜ。

376 :
ふふっ、そうね…よくあるパターンだわ
んー私はネズミ小僧みたいな事はやらないつもりよ
やっぱ頂ける物は頂かないと…
こちらもリスクを背負って盗みに入るんだから
私が盗むのはイケメンの人だけよ?

377 :
モデルは間違いなく峰不二子だな。
あそこまでアコギでもないけど。
イケメンでお金持っている人の間違いだろ。
そう言えばトレインとイヴととスヴェンの三人組は
年齢だの出自だのもあってか恋愛関係みたいなのはなかったな。
家族関係に近くてリンスレットはその近所に住んでるお姉さんみたいだった。

378 :
あーそれはあるかも…
その人をモチーフにしたのかも知れないわね
あら、よく分かってるじゃない♪
(男の言葉にニヤリとした笑みを浮かべ)
あの三人が恋愛関係に陥ったらヤバくないかしら…
一人怪しい人物はいるけど……
イブちゃんのお姉さん的な立ち位置よね…私って
あの子可愛くて好きよー

379 :
トレインとスヴェインが相棒で、なおかつ息子と父親
イヴとスヴェインが娘と父親
トレインとイヴが兄妹 イヴが父さん独占したいからライバル関係
それを近くで生ぬるい眼差しで見守っているお姉さんがリンスレット
確かこんな関係だったはずだ
恋愛関係は確かに不味いよな、色々と
トレインに関して言えば昔の女がいたから浮いた話のひとつもなくて
その辺は残念だったが主人公なんてそんなものか

380 :
そうそう、そんな感じよ
詳しいわねー貴方
そこまでちゃんと見ていたなんて見なおしたわ
イブちゃんの見た目がアレだし…少年誌的にもNGね
まぁ、アイツも可哀相よね
彼女とあんな別れ方したらそりゃ引きずるのも無理ないわ……

381 :
連載してた時リアルタイムで読んでたからな
あの頃の作品ももう古い方に分類されてしまうのが
時の流れを感じさせるな
イヴの派生キャラである金色の闇は登場した作風のおかげで……
別した女との過去を乗り越えて今の掃除屋としての自分があるんだから
主人公のバックボーンとしてはベタだけど十分だと思う
クリードをさなかったのもベタな偽善や不なんてものじゃなくて
掃除屋としての自分の在り方を通した結果だしね

382 :
ごめん、ちょっと落ちるわね
色々お話してくれてありがとう
また会えたら宜しくねー!!

383 :

語れて楽しかったよ

384 :
リンスレットいいな
今度きたらぜひロールの相手してほしい

385 :
がっつくなよ

386 :
【待機してみようか】
【登場作品は華麗なる食卓だ】
【私の事はリーチュンと呼んで欲しい】
【コミック35巻の表紙が私だ】

387 :
なんか渋いな
あれもうそんなに続いてたのか

388 :
こち亀の麗子さん来いよ

389 :
麗子さんもいいなぁ

390 :
上のほうで両さんが来てたし、麗子さんがくる可能性を捨てきれない

391 :
北大路さつきと教師との禁断セックスが見たい

392 :
いいわね、そのシチュ頂くわ!!

393 :
よーし、ならさっそく補習といくか!

394 :
ちょっと性急じゃない?
もう少し煮詰めてからでも

395 :
さっさと脱げ!先生のいうことが聞けないのか!

396 :
さつきはどんなシチュがいいのかな?
希望があれば合わせるよ

397 :
さつきちゃんはいないかな?
おじさんが可愛がってあげるよ

398 :
【誰かいるかしら?】

399 :
>>398
【いますよー】
【シャーマンキングとはまた懐かしいですねー】

400 :
>>399
【こんばんは…】
【ちょっと古すぎたかしらね…(苦笑い)】
【知っててくれている方がいて良かったわ】

401 :
>>400
【いえいえ昔の作品の為のスレでもありますから】
【それで今回はどんな事が希望でしょうか?】

402 :
>>401
【それなら良かったわ】
【希望としては蓮を狙ってやってきた男と戦い敗北し男の慰み物となるか】
【蓮が設立した会社の社長代理に就いた私が
関係先の社長さんとかと肉体関係を持ってしまうシチュね】

403 :
>>402
【そうですね、そのシチュなら戦って敗北したシチュの方が好みですね】
【戦闘についてはどうしましょう、決着がついたところから始めますか?】

404 :
>>403
【じゃあ、それでお願いするわ】
【えぇ、戦闘後から始めて貰えるかしら?】
【蓮の所在を言わせる位に私を攻めて頂ければ嬉しいわ】

405 :
>>404
【分かりました、それではこちらから書き出そうと思いますが】
【何かNGなどありましたらお教え下さい】

406 :
>>405
【えぇ、書き出しはお任せするわ】
【こちらはいつものチャイナ姿よ】
【NGは猟奇的なプレイさえなければ大丈夫よ】

407 :
(ガガッ ドガガッ  ドォン)
(戦いの音が響き、そしてそれがすぐに止む)
フン、邪魔しくさって、キョンシー使いの女めが
(破壊され、機能を停止した李白竜を蹴り飛ばし男が吐き捨てるように)
(そして、手は潤の喉を掴んで持ち上げている)
(既に戦闘は終わり、雌雄は決していた)
さあて、それじゃあこれから楽しい尋問タイムだ
教えてもらうぞ、道蓮の居場所をな
これだけ手間を取らせて何も知らなかったなんて許さねえからな
(舌なめずりをしながら潤の体に視線を這わせて)
(太もも、腰、胸をじろじろとスケベったらしい目つきでにらみつけていく)
>>406
【了解しました】
【それではひとまずこんな感じで書き出してみます。よろしくお願いします】

408 :


409 :
>>407
(ハオから送られた刺客と戦闘になるが
相手との力量差は一目瞭然で潤の実力では手も足も出ず一方的にやられてしまい)
くっ、離しなさい……
誰が喋るものですか!!
(苦しげに顔を歪めつつ男に向かって叫ぶ潤)
蓮に手出しなど…させたりしないわ
【こちらこそ、宜しくお願いします】

410 :
>>409
そうか、いやいや残念だ、期待通りの答えをありがとよ!
(そして、空いている方の手で潤のおっぱいをぎゅうっと掴み)
たっぷりと拷問してやるからな、言いたくなった時でいいから喋れよ
(力任せにおっぱいをこね回し、潤に快楽など与えず玩具のように弄び)
(しばらくそうして弄った後、力を緩めて乳房を優しい手つきでなでまわし)
(掌の上でおっぱいを持ち上げ、転がして、大きさと重さを実感していく)
俺の期待通りの極上のおっぱいだな、甚振り甲斐がありそうだぜ

411 :
>>410
あ、当たり前でしょう…
誰が貴方なんかに…蓮の居場所を言うもんですか
……!?な、何を…するの!!
(相手を睨み付ける潤だったが突然男が空いている方の手で潤の乳房を鷲掴みにし)
離しなさい……この外道!!
い、痛い……っ
(ただ力任せに乳房を握られると潤は痛みしか感じず)
(先程とは一転してソフトタッチになった手つきで、男がこれから何をしようとしてるのかを潤も察して)
【何なら私の両手を拘束してもいいわよ?】
【その方が貴方も攻めやすいでしょうし…】
【抵抗する意志がなくなったら拘束を解いてもらって】

412 :
>>411
【ありがとうございます、ではお言葉に甘えまして】
そうだそうだ、簡単にゲロってくれるんじゃねえぞ
俺の楽しみが減っちまうからなっ
まったく、このおっぱいをもっと無茶苦茶にしてやりたいもんだな…
(何かをふと思いついたように縄を取り出し)
ちょっと待ってろ、これで…どうだ
(潤の両手を後ろに回して縄で縛り上げて抵抗できないようにし)
さあ、これでお前の体を俺の好き勝手に弄れるって奴だ
ほら、徹底的に弄り倒してやるからな
(潤の乳房を両手で掴み上げながら、今度は顔も近づけて)
(乳房を根元から握り締めると共にその頂点に吸い付き、乳首を歯で転がしていく)

413 :
>>412
【こちらの希望を受け入れてくれてありがとう】
だから言わないって言ってるでしょう
ここから大人しく立ち去りなさい!!
な、何をするつもり……イヤッ!?
(男が取り出した縄で両手を後ろ手に拘束されてしまい)
は、離して……!!
この変態!!汚らわしい手で触らないで
(潤は自由の利かない体を左右に捩って抵抗するが…)
ああっ!?い、痛い……噛まないで
(服の下には下着など付けていない乳房を握られ
乳首を噛まれてしまうと苦痛にその端正な顔を歪める)

414 :
>>413
へへへ…なんだあ、ノーブラかよ
こんなでかいおっぱいぶら下げてノーブラはいけねえなあ
それともちょっとした変態気質でもあるんじゃねえのか?
(そしてナイフを取り出し、チャイナ服の胸元の穴に刃をひっかけ)
さあて、それじゃあどんなおっぱいをしているのか
俺の目に晒してもらおうか、よっと!
(ビィィィッと一気にヘソあたりまで服を切り裂き)
(胸の谷間が露になった状態であえて留めておく)
分かっていたがやっぱりノーブラだったかあ
まったく、美味しそうなカラダをしてやがるぜ
(チャイナ服を抑えるようにおっぱいを握り締めつつ)
(谷間に顔を挟んで乳房の間をぺろぺろとなめまわしていく)

415 :
>>414
か、関係ないでしょう
私がノーブラだろうが貴方には
なっ、馬鹿な事を言わないで貰えないかしら
そんな趣味あるわけないわ
や、止めてっ……嫌よ
いやぁぁぁっ!!
(ナイフでチャイナ服の胸元から引き裂かれてしまう)
くぅぅ……絶対に許さないわ

416 :
>>415
許さないならどうしてくれるんだ?
どうせ許してもらえないなら好き勝手やらせてもらうぜ
(そして、チャイナ服に指をひっかけて左右にがばっと開き)
(潤の乳房が完全に男の前にさらけ出される)
ははは、ほら、おっぱいが丸出しだぞ
さっさと道蓮の居場所を吐いた方がいいんじゃないのか?
もっともっと恥ずかしい目が待っているぜ
(などと言いながら潤の乳首を嘗め回し)
(手をチャイナ服のスリットにもぐりこませて潤のふともも、そして股間を指先で探ろうとする)

417 :
>>416
貴方を見つけだして…八つ裂きにしてやるわ!!
あっ、こらっ!?
あまり調子に乗るんじゃないわよ
(とうとう男の前に潤の乳房が顕になってしまう)
み、見ないで……けだもの!?
やあっ、言うわけないでしょ…
蓮を危険な目に合わせる訳には
んっ……止めてっ
(男が手を差し入れた潤のスリットの奥には黒色でレース地のショーツが隠れている)

418 :
>>417
おお、怖い怖い…さあて、おっと、さすがにこっちは穿いていたか
せっかくノーパンの淫乱露出女と罵ってやろうかと思ったのにな
(指をショーツの上から割れ目に沿ってなぞりあげ)
(レースの生地の感触を楽しみながら潤の股間を撫で回し)
それにしても…やっぱりおっぱいは直接味わうのが一番だな
気持ちよかったら遠慮なく声を出していいんだぞ
乳首もほら、とっととカチカチに勃起させてみろよ
(じゅるっ、じゅるじゅると音を立てて乳房に吸い付いていき)
(舌を乳首にまとわりつかせてじっくりと味わいながら)
(股間への責めも忘れずに、ショーツごと秘所に指を押し込んで遊ぶ)

419 :
>>418
当たり前でしょう…
下も履かないなんてただの変態じゃない
イヤッ……触らないで
(潤が嫌がり体を左右に振る度に潤の乳房はプルプル揺れ弾み)
だ、誰が……そんな事になるものですか
(男に吸引されている潤の乳首は次第に硬くなり始め)
(胸の先端が突起してきてしまう)
いやぁ……乳首をしゃぶらないでぇ
はぁはぁ……だめぇ〜
(男に弄られる潤の秘所も熱く熱を帯び始め
履いているショーツに愛液がしみ込んできて)

420 :
>>419
そうだよ、お前がその「変態」なんだと思ってたんだが…
変態じゃないかもしれないがとんだスケベ女だったみたいだな
(硬くなった乳首を吸いながらコリコリと歯で押し潰しつつ)
(潤のドレスをまくりあげ、ショーツの姿を暴きたてる)
くくく…乳首をこんなに硬くさせた上、おまんこも濡らし始めて…
おおっ、黒い下着か、随分とエロいもん穿いてるじゃねえか
こんな巨乳美人のおまんこを好き勝手に出来るなんて夢みたいだぜ
(そして指をショーツの横から滑り込ませて潤の秘所に直接触れて)
(まんこの中に指を挿入してぐちゅぐちゅと動かし始める)
一応聞くが、道蓮の居場所を吐く気になったか?
言う気がないなら足を広げろ、拷問を続行してやるからな

421 :
>>420
変態なお前にとやかく言われたくないわね
う、うるさい!!余計なお世話だわ
(男から浴びせかけられる屈辱的な言葉に潤は目を吊り上げて怒りを顕にし)
んんっ!!止めてっ…はあっ!?
だ、だめっ…そんな舐め吸いしちゃ
私がどんな下着を身につけようが自由よ
はぁはぁっ……あぁん
そんな中にまで指を入れるなんて
止めて……ああっ……!?
(男の指に潤の肉壁が絡み付いてくる)
…………
(言うつもりはないのか、潤は黙ったまま足を肩幅位に広げて)

422 :
>>421
どう言い繕ってもお前が今オマンコをドロドロにしてるのは間違いないぜ
へへへ、よしよし、言う気はないみたいだな
マンコのスケベな肉が俺の指に絡みついていい具合だぜ
(ぐちゅぐちゅとわざと音が大きく響くように指を動かして穴をかき混ぜ)
自分のオマンコを差し出してでも秘密は守るって感じだなあ
それじゃあ俺の好きなようにこのおまんこを味わわせてもらうとするか
(そして、広げられた潤の股間に顔を突っ込み)
それじゃあ行くぞ
(ショーツをずらして露になった肉穴に舌を滑り込ませて)
(愛液をかきだし、飲み干しながら膣穴の奥に向かって挿入し)
(じゅるじゅると吸い上げながら潤の膣内を味わいつくしていく)
どんどんスケベ汁が出てくるじゃねえか、まったくスケベだなあ、お前も

423 :
>>422
う、うるさいっ!!
余計な事ばかり言ってないで…さっさとおわらせてこの場から立ち去れ
んんん!!はぁはぁ……
(潤の膣は男の指をきゅんきゅん締め付け)
言うつもりなど……ないっ
だから蓮の事は諦めるんだな
あっ!?はぁぁん!!
イヤッ……そんな舐め回すなんて
(男にクンニを受けた潤の腰はクイクイと厭らしく動き回り)
(膣から溢れだす愛液で男の顔をべっちょりと汚してしまう)
ああっ……私の中に舌が入って

424 :
>>423
ははは、馬鹿だなあ、お前が居場所を吐くまで立ち去る訳がないだろう
それにしても、オマンコも俺の指を締め付けて愛液を撒き散らして
挙句、さっさと終わらせて欲しいなんて口走るなんて
この拷問はやはり効果が高いみたいだな。もっともっと続けるとするか
(潤の腰に腕を絡みつかせて抱き寄せながら)
(愛液をより多く吸い出そうと吸い付いて汁を飲み干していく)
さあて、と…これでもまだ言う気にならないか?
喋らないなら次の拷問に進むしかないなあ
(そして、男はズボンを脱ぐと、ガチガチに硬くなったペニスを取り出して)
さあ、どうだ、道蓮の居場所を喋るか?喋りたくないか?
喋りたくないなら、チンポを突っ込んで欲しいと言ってみろ
(潤の濡れそぼった穴にペニスの先端を押し付けながら囁きかける)

425 :
>>424
はあっ はあっ……はぁん!!
わ、私だって…濡らしたくて濡らしている訳じゃ
いやぁっ……ダメッ
それ以上続けるなんて……
(男がズボンを脱ぎ始めるのを見ると潤の顔が青ざめ)
ま、まさか……本番まで!?
い、入れて…下さい……
お前のチンポを……私のアソコに
(俯きながら男のモノを求める言葉を発してしまう)

426 :
>>425
濡らしたくないのに濡らすなんて異常体質だな
そんなけしからん体にはたっぷりお仕置きしなきゃなあ
そうら、俺のチンポをねじ込んで欲しいんだろ?
(潤の足を抱えて片足立ちで立たせて、股間を広げさせた体勢にし)
ほら、遠慮せずに食らってみろ!思ったより美味いかもしれんぞ
(硬くそそり立つペニスがめりめりと穴を広げながら肉穴に入りこみ)
(ごりごりと膣壁を削ぎとるように擦り上げながら突き進んでいき)
うおお、こりゃあいいな、なかなか気持ちいいぞっ
(極太のペニスが潤のお腹をペニスの形に浮き上がらせて)
(そして勢いをつけてごつん、と膣の奥、子宮までペニスが到達する)
ふううう…ほら、どうだ、俺のぶっといチンポを根元までねじ込まれた感想は?

427 :
>>426
お前がいじくるからじゃないか
私がこんな濡らしてしまったのは
ほ、欲しい……だから早く入れて頂戴
(潤は上気した顔で男のモノを求めてしまう)
ああっ!?きっ、来たぁ〜!!
す、凄い……奥の奥まで突き刺さってる
こんなの…初めてよ……
お前の様な太いモノを銜え込んだのは
悔しいけど……気持ちいいわ

428 :
>>427
まったく、慌てるな、今日はたっぷりと犯しつくしてやるからよ
そうかそうか、気持ちいいか、そりゃあよかった
お前みたいなスケベ女ほど俺のチンポの相性はいいからなあ
(ごつっごつっ、と膣奥をペニスの先端がしつこく突き上げていき)
(潤の膣内を荒々しくかき回して、しっかりと穴を柔らかくほぐし)
(愛液をかき出しながら膣肉にペニスの形を教え込む)
一緒にこのおっぱいも…しっかりと堪能させてもらうからな
(肉棒が膣を突き上げながら両手で潤のおっぱいを掴み)
(これまでよりもより激しく乱暴にこね回していき)
(乳肉に指を埋もれさせて力強く握りつぶして玩具にしていく)
はははっ、これが道蓮の居場所を吐かせる拷問だって分かってるのか?おい

429 :
>>428
わ、分かったわ……貴方が満足するまで私を犯せばいいでしょ
こんなもんじゃ私の口は割れないわよ?
(もっと男と体を重ね合いたい為なのか、わざと男を挑発する様な発言をする潤)
ああっ、いいっ……いいわっ
スケベな女で構わないからぁっ
もっと…突いて頂戴〜!!
(男から与えられる快感に理性が飛び始めた潤は
男に突かれる毎に淫らな言葉を発しながらヨガり出して)
あああっ、いいわ……
私の胸も弄ってぇ!!
し、知ってるわよ……それ位
でも気持ち良すぎて…何も考えられなくなるのぉ

430 :
>>429
まったく、上の口は堅いのに下の口はゆるゆるなスケベ女だなあ
どんな秘密もこのおまんこで守りますってか?こいつめ!
(勢いをつけて思い切りがつん!と肉棒を叩きつけて)
(子宮をひっくり返すほどの衝撃で潤の膣内をかき回していき)
こんなもんじゃ全然足りないってか
俺もこれじゃあまだまだ満足しないぜっ!はははっ!
何も考えられないくらい気持ちいいだなんてチンポ好きにも程があるだろ
それにしてもすっかりエロ女になっちまったなあ…そうだ
(潤のオマンコからペニスを引き抜き、そして潤の腕を拘束していた縄を切り)
道潤、チンポが欲しかったら四つんばいになってケツをこっちに向けろ
そして、マンコを開きながらチンポが欲しいとおねだりしてみな
俺を満足させたら道蓮の居場所はもう聞かないでおいてやるからよ
(と、潤に卑猥な命令を下してにやにやとその体を眺める)

431 :
>>430
そ、そうよ……
蓮を護るためなら例えどんなに蔑まれたって私は構わない……
(こんな場面だが感動モノの姉弟愛を垣間見せる潤)
ああっ!?いいーっ……激しすぎて壊れちゃいそうよ
突いてぇー奥の奥までぇ〜!!
イヤッ!?どうして抜いちゃうの
(急に男が潤の膣からペニスを引き抜いた事に潤は驚き
腕の拘束を解いた事でさらに戸惑う)
ほ、本当ね?男に二言はないんでしょうね……
(男に確認してから潤は男の前で四つんばいになると
自らの手でアソコを開きながら男のモノを求める言葉を口にしてしまう)
あ、貴方の……その太くて硬いチンポを
私のここに……ヌレヌレになったオマンコに突き刺して下さい

432 :
>>431
そこまで体を張られてはしょうがないなあ
道蓮の事を諦めてやる代わりにお前をコキ使ってやるからな
蔑まれてもいいなんて本当はマゾじゃないのか、この変態めっ
ほら、まだまだマンコ広げられるだろ、チンポを奥まで押し込んで欲しいんだろ
(そして潤の腰をしっかりと掴み、押さえつけながら引き寄せて)
お前がちょっとでも手を抜いたらすぐに道蓮を探しに行くからな、気をつけろよ
ほうら、お前の変態ヌレヌレマンコに根元までぶちこんでやるよ!
(ずぶずぶずぶ…と、ケダモノのような体勢で潤の肉穴を突き上げて)
(ぐちゃぐちゃと音を立ててペニスが一気に一番奥まで突き当たって)
(潤の膣の中を男のチンポで完全に占有し、押し広げていく)
弟の為に自分から雌豚便器になるなんていいお姉さんじゃねえか
ほら、言ってみろ、自分は淫乱でチンポ好きな雌豚便器だって、な!
(パンパンパン!と激しく腰を叩きつけ、その度に潤の乳房が前後に揺らされて)
(その光景を楽しそうに見下ろしながら男が命令をしていく)

433 :
>>432
は、はいっ……ありがとうございます
広げますからぁ……蓮だけには手を出さないで〜
(完全に奥の奥まで見えるほど割れ目を限界まで押し広げながら、男のペニスが突き入れられるのを待ち受ける)
貴方が私の肉体に飽きるまで…貴方の好きな様に扱って下さいませ
ああーーん、大きいの来たぁ〜!!
私の一番奥まで届いてるのぉ
(男のペニスが一番奥まで突き刺さると潤は上体を大きく仰け反らせ)
蓮が無事に過ごせるなら…私はどうなったって
い、言います……私はどスケベで淫乱な蓮の姉……道潤なの
男のチンポ大好きなマゾ女を貴方のデカチンポでたくさんイカせて下さい〜!!

434 :
>>433
俺が飽きるまでだと?こんな体に一日やそっとじゃ飽きそうにないなあ
一生俺の雌便器になりたいのか?本当にスケベで淫乱な女だなお前は!
居場所を聞き出すためにお前を拷問中だといえばしばらくは弟の捜索を止めてやれるぞ
弟の為だというなら、これからずーっと俺の肉便器になるっていうのもありだなあ
(潤のおっぱいをぎゅうっと握り締め、乱暴にこね回し)
(乳首も摘んで押し潰しながら乳房の豊かさを両手に味わい続け)
はははっ、しょうがないくらいの変態マゾ女だなあ
イカせてください、じゃないだろ!お前が言うべき台詞はこうだ
「雌便器子宮をご主人様の子種ザーメンで孕ませてください」だろ
(おっぱいを強く握り締めて持ち上げながら、これまでより激しく腰をぶつけ)
(太い肉棒が潤の子宮も内臓も貫きそうなほどの勢いで衝撃が突き抜ける)

435 :
>>434
は、はいっ……それで構わないから
貴方の性奴隷にして下さい
蓮の安全を確保して貰えるのなら、私は喜んでこの体を貴方に差し出しますわ
ああっ、いいっ!!感じちゃうわ
犯されて喜んでしまうスケベな姉でごめんなさい…蓮
(蓮へ謝罪の言葉を口にしながら潤は
激しさを増した男のピストンに今まで以上にヨガまくり)
貴方の子種を私の淫乱マンコにたくさん注ぎ入れ
私を孕ませて下さいませ〜!!
そろそろイキそうです……このまま貴方のチンポで淫乱な潤をイカせて下さい
【今夜はまだいけるかしら?】
【また別な日も会って私を調教して貰えたら嬉しいわ】

436 :
>>435
よしよし、それでいい、それでいいぞ
今日からお前は俺のザーメン便器に決定だ!
これからしっかりと楽しませてもらうからなあ
(潤の淫らな乳肉を揉みしだきながら、一気に腰をがつんと叩きつけ)
そうらお前のお望みの濃厚な子種汁だ!
一滴残らず飲み干して、そして受精しろっ!淫乱便器めっ!
(潤の子宮をごりっと押し上げながら、びゅるるるるるる!とザーメンを放出し)
(粘ついた熱い液体が潤の子宮口めがけて降り注いでいき)
(子種が子宮内に入り込んで潤を孕ませていこうとする)
ふうう、お前の穴もなかなかよかったぞ。ご主人様の初種付けはどうだ?
今日から毎日これを味わう事になるんだからな、覚悟しておけよ
(精液まみれになった穴をしつこく突き上げ、膣内で精液をあわ立てて遊んでいる)
【今夜はまだ大丈夫です】
【日を改めてですか、是非お願いします】
【こちらの都合としては、いつも大体20時以降が安定して来られます】

437 :
>>436
はい、不束者ですが…どうぞ宜しくお願い致します
貴方のザーメンを体中で受け止めますからぁ…
思う存分たくさん吐き出して下さい〜
ああっ!?イクッ……貴方のザーメン
オマンコの奥に注がれながらいっちゃってますぅー!!
(男の熱いザーメンが子宮内部に入り込んでくるのを感じながら潤も今まで感じた事のない絶頂を味わって)
あああ…凄かったです
貴方のチンポで凄いの味わいました〜
ああっ、動かさないで……まだ治まってないから
【じゃあ、お時間まで私を犯しまくって下さい♪】
【そうですね…では来週月曜の21時辺りはどうかしら?】

438 :
>>437
ああ、たっぷりと犯して滅茶苦茶に便器として使い倒してやるぞ
弟の事なんかどうでもいいぐらいチンポ中毒に育て上げてやろうか、ははは
どうだ、受精してるのがはっきりと分かるか?
まあ、これで孕まなくても毎日中出し種付けしてやるけどなあ
(ぐちゅっぐちゅっと腰を動かし、肉棒を暴れさせ)
は?何が治まってないって?便器のクセに指図するつもりかっ!
(潤の膣内で再び肉棒がびくびくと硬くなって膨れ上がり)
(イったばかりの膣穴を更に激しくかき回し始め)
(子宮を再び強く、勢いよく叩きつけていく)
何が収まってなくて、どうして動いて欲しくないんだよ
はっきり言ってみろ、淫乱雌豚道潤めっ!

【はい、引き続きよろしくお願いします】
【では、月曜日の21時、このスレか、使用中なら伝言板スレでということで】

439 :
>>438
ああ、そんなっ…
これから毎日中で出されたら
いつかは必ず孕んでしまうわ…
もし孕んだら私は蓮に何て言えば…
あっ、ああっ!?だっ、ダメェ…まだ動いちゃ
ごめんなさい…貴方の便器なのに生意気な口を利いて
でも、今動かれたら…また来ちゃう
貴方にイカされた快感の余韻がまだ治まってないの
だから…中をかき回されたら私また…いっちゃうわ
【胸も攻めながら色んな体位で種付けして構いませんので】
【分かりました〜次回はその日時で…】

440 :
>>439
孕んだら正直に言えばいいだろ
ご主人様に種付けされて子供が出来ちゃったってな
へえ、余韻か、よっぽど俺のチンポが気に入ったみたいだなあ
それじゃあ、ちょっとだけ抜いておいてやるか
(そう言ってチンポを引き抜いて、潤の体勢を変えさせる)
次はこういう格好で…と
(潤を座らせて、M字に足を広げたポーズを取らせる)
それじゃあ潤、お前の便器マンコを広げてみろ
今お前の穴がどういう状態になってるか細かく説明してみな
(にやにや笑いながら、ますますチンポを硬くさせて)
(潤のいやらしい肉体をじっくりと眺める)
【それではそういうことで〜 はい、遠慮なくやらせてもらいます】

441 :
>>440
そ、そんなの…無理よっ!!
そんな事…言える訳ないじゃない
はいっ……凄かったです
いった瞬間…頭の中が真っ白になって
あ、ありがとうございます…
(男のペニスが一旦引き抜かれると潤は一息ついて)
こ、こうですか?
(着ていたチャイナ服とショーツを脱ぎ捨てると潤は
男に言われた通りの格好になって)
私の淫乱マンコはひくひくしていて
また貴方のチンポを欲しがっているみたいです
さっき貴方に注がれたザーメンが中から溢れだしてきてます
(指で割れ目を開きながら男に向かって今の状態を実況する)

442 :
>>441
ほう、お前の肉穴はまだチンポを欲しがってるのか
あんなにザーメンを注ぎ込んだっていうのになあ
(潤のおまんこに近づき、広げられた割れ目を見てにやりと笑い)
そうだ、ビデオでも撮ってみるか
(そう言うと、どこからか取り出したビデオカメラで道潤の顔を撮影し)
(そこからおっぱい、おへそ、そしておまんこにとレンズを下げていき)
(ザーメンのあふれ出す肉穴を至近距離で撮影する)
さて、それじゃいくぞ
(そして、マンコを撮影しながらチンポをそこに近づけていき)
(極太ペニスが精液まみれの穴を押し広げて行く様子が細かく撮影され)
(一種のハメ撮りを行いながら肉棒が穴の中を突き進んでいく)
まだまだ犯され足りないなんてしょうがない淫乱便器だよなあ、お前は
(ゆっくりと焦らすようにペニスを挿入しながら)
(手は道潤のおっぱいを掴み、ぐにぐにと強めにこね回し)
(上下に乳房を揺らして玩具のように遊んでいる)

443 :
>>442
だって、貴方のチンポ…気持ち良かったから
(顔を赤らめながらぶつぶつ呟く)
えっ、嘘でしょ!?
イヤッ……こんなとこ撮らないで
(顔を隠す暇すら与えられない内に顔から胸…そしてザーメンを垂れ流すマンコまで撮影されてしまう)
ああっ、恥ずかしいわ……
あんっ…入って……くる
(両手で体を支えながら腰を突きだすと、自ら腰を前後に動かし始めてしまう)
カメラで撮影されてるのに腰が勝手に動いてしまうわ…
こんな淫乱な女でごめんなさい…
私の大きくてスケベなおっぱい弄って下さい

444 :
>>443
こんな淫乱マンコにドスケベ巨乳を兼ね備えているなんて
本当にお前は極上の肉便器女だよなっ!
(カメラを置いて、二人のセックスを映るように向きを調整し)
(そして、潤の両乳房に両手を置いて本格的に乳房弄りをはじめ)
ほらほら、もっと腰を動かせよ、おっぱいも滅茶苦茶にしてやるからよ
(巨大なおっぱいを両手で抱えて、前後左右に乳房を振り回すようにこねまわし)
(男のごつごつした指が乳肉の中に埋もれて、それでもなお力強く握り締め)
(潤のおっぱいの形を淫らに変えて男の玩具として扱われ続ける)
最初見た時からお前は淫乱だと思っていたんだよ、どんぴしゃだったな
もっと大きく足を広げられないか?腰をもっと突き出してみろ
いかにもチンポを欲しがる変態女みたいに振舞ってみろよ
(そう言いながらチンポを抜くように腰を少し後ろに引いて潤を誘ってみる)

445 :
>>444
あ、ありがとうございます
今の私にとって最高の誉め言葉よ…
ああっ、いいっ……私のおっぱいたくさん弄って〜
(男の手が乳房に食い込む度に潤は大きく息を弾ませ)
分かりました……広げるから
あぁん!?チンポ抜いちゃダメェ
(足を左右に大きく広げると二人の繋がっているヶ所がカメラにも映るようにして)
(男が腰を引いて潤の膣からペニスを引き抜く素振りを見せると)
(潤はそれを追い掛ける様に腰を前に突きだし
自ら積極的に腰を使い快楽を求めてしまう)
き、気持ちいいの……貴方のチンポが出入りすると

446 :
>>445
ほう、そうか、出入りするっていうのは、こういう奴か!
(潤がチンポを求めて追いかけてきたのに合わせてカウンター気味に腰を叩きつけ)
(勢いづいて膣奥の子宮までごりごりっとチンポで抉られていき)
こうされると気持ちいいのか?それともこっちのほうがいいのか?
(ゆっくりと動いていた腰がどんどん激しくなっていき)
(潤の膣穴をめくり上げそうになるほどの勢いで肉棒を激しく出し入れし)
(それにあわせてガツガツと腰をぶつけて子宮をぶち壊すぐらいの気持ちで犯しまくる)
おっぱいも、ほれ、こうされたいんだっけ?
ほらほら、カメラに向かってピースしてみろよ、きっと面白いぞ
(潤のおっぱいを根元から持ち上げて、乳首もカメラに映るようにし)
(チンポが嵌っているオマンコも、勃起した乳首おっぱいも)
(潤の痴態の全てをさらけ出すようにしながらセックスの様子を撮影していく)
こんな極上の便器女を飼えて俺は本当にラッキーだぜ、はははっ

447 :
>>446
ああん!?ダメェ〜!!
(カウンター気味に男のペニスで突かれると
潤の肉体がびくびくっと激しく痙攣する)
あっあっあっ……気持ちいいっ
後の方……激しくされるのがスキです〜
いやぁー激しすぎて…きちゃう
またいかされちゃいそうよ
貴方のチンポでぇ…私
(淫らなアヘ顔を曝しつつ…カメラに向かってピースサインを送って)
いいっ……いきそう!!
またいっちゃう……イクイク
(耐えられなくなった潤は男が射精するより先に達してしまう)

448 :
>>447
ははは、酷いアヘ顔だなあ、おい
おっぱい玩具にされて、オマンコぐちゃぐちゃにされて
それで感じすぎてアヘ顔ダブルピースか、まったくこの便所女ははしたないなっ
(潤のおっぱいに顔を寄せて、乳首に吸い付いてじゅるじゅる嘗め回し)
(潤のアヘ顔をカメラに映させながら肉穴を思い切り突き上げていく)
ん、おいおい、お前俺より先にイくつもりかよっ!
まったくしょうがない変態だなあ、呆れるぜ本当に
(絶頂する潤のオマンコの中をチンポで丹念にかき回しながら堪能し)
一度お前には肉便器ってものが何たるかを教えてやらないといけないようだな
(潤の乳首をちゅうちゅうと吸いながら、腰を小刻みに揺らしたかと思うと)
(便器女がイクのに遅れてビュルルルルル!とザーメンを噴出していき)
(潤の膣の中を精液で満たし、結合部から溢れる液もカメラにしっかりと記録させていく)

449 :
>>448
だってぇ……気持ち良すぎて
頭がおかしくなりそうで……
カメラで撮られてるのに…だらしないアヘ顔曝しちゃうの
ごめんなさい……我慢できなくて
ああっ、また…膣内で
(腰をゆっくり動かしながら潤は快感の余韻に浸りこんで)
いけない肉便器に教えて下さい
肉便器とは何たるかを……

450 :
>>449
とか言って本当は撮られるのがいいんだろう?
オマンコもおっぱいも映されて嬉しくてアヘ顔になるんだろう?
(潤の乳首をつねりながらにやにやと笑って)
ああ、もちろんだ、お前にしっかりと肉便器教育をしてやるからな
まずは、どんな無理と思えることでも主人の言う事は絶対服従する事、だな
といってもそこまで無茶な命令はしないけどな… っと
(ずるりとペニスを引き抜きながら思案するように頭に手を当てて)
他には、お前の全身が便器だって事だな。このおっぱいもなかなか使えるはずだろ
(潤のおっぱいを掴みながら、その間にペニスを挟みこませ)
こうやってお前のおっぱいも便器になるわけだ、ほら、自分でおっぱい掴んではさんでみろ
(潤の手を引っ張り、おっぱいを左右から押し潰させるように誘導する)

451 :
>>450
【ごめんなさい、今夜はここまででいいかしら?】
【貴方がもし良ければ今夜…土曜の夜も来られると思うわ】
【20時から21時の間には】
【貴方ともっと色んな事したいわ】

452 :
>>451
【分かりました、それではそろそろこのあたりで凍結しましょう】
【では今日の夜もお願いしますね】
【では20時30分ぐらいにここで待ち合わせという事でどうでしょう】

453 :
>>452
【分かったわ……お疲れさま】
【こちらも貴方とやりたい事考えておくわね】
【ではその時間にまた…おやすみなさい】

454 :
>>453
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【はい、こちらも教育として何をやるかネタを練っておきますね】
【それではおやすみなさいませ】

455 :
【そろそろ時間なので待機してみるわ】

456 :
>>455
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】

457 :
>>456
【こんばんは】
【今夜も宜しくお願いするわ】
【今夜は私の羞恥心を刺激するようなシチュでやろうかしら】
【下着を何も着けていない状態での野外デートとか…】

458 :
>>457
【なるほど、デートですか】
【あまり過激過ぎない程度のが好みですか?】
【ノーパンノーブラなだけでなく、チャイナ服のスリットや穴も大きくして】
【常にバイブを入れておいたり、カメラ付きバイブとかを入れてみたりとかどうでしょう】

459 :
>>458
【えぇ、デートとかいいわねぇ】
【そちらの希望とかあるかしら?】
【過激なのもありよ♪】
【バイブもいいけど…やっぱ貴方の手で感じさせて欲しいわ】

460 :
>>459
【なら、服に手を入れる穴を作ってそこからおっぱいやおまんこを弄りながら歩いたりとか】
【後は、夜か映画館とか暗い所で全裸にしていやらしい事をしてみたり】
【最後は公開露出セックスで潤のいやらしいところを見せ付けたいですね】

461 :
>>460
【そうね、上は脇から手を差し込める形にして】
【下はそのままスリットから弄れるから】
【最初は人気のある場所で私を弄り倒して】
【夜になったら映画館へ移動してハメまくって欲しいわ】
【周りに覗きがいる中での公開セックスもありね】

462 :
>>461
【それではそういうシチュレーションで】
【あと、二人の関係は昨日の続きということでいいですよね】
【書き出しはどちらからの方がやりやすいですかね?】

463 :
>>462
【えぇ、その流れでお願いするわ】
【そうね…貴方には逆らえず付き合っている感じで】
【そちらから書き出して貰えるかしら?】

464 :
>>463
【分かりました、それでは書き出しを始めますね】
(ある昼下がり、街中を歩いている一組のカップル)
たまにはこうして外に出るのもいいものだなあ
(男は横の女性に話しかけながら楽しげに笑みを浮かべる)
ほら、お前ももっと楽しそうな顔をしろよ
今日はデートでもしながら肉便器教育をしてやるからな
(女性の美貌が人目を引く中、男の手がスリットから入り込む)
…いつもならここに一日中チンポをぶち込んでいたもんだが
入れてもらってないと寂しかったりするのか?
(などと下品な事を言い放ちながら、指先は潤の膣口に触れて)
(指の先端を少しだけ穴の中に挿入して遊んでいく)

465 :
>>464
【書き出しありがとう】
(男の肉便器へと堕ちてから数日後)
(今日は相手の男とともに外出していて)
え、えぇ……楽しませて貰うわ
せっかく外出したんだもの
(本日の潤の格好は深紅のチャイナドレス姿には変わらないが
その下には下着を着けておらず)
あっ、やだっ…何するのよ
こんなとこで困るわ……あぁん
(浅く指を入れられただけでも男に開発されつつある潤の肉体は過敏に反応して)

466 :
>>465
へへ、おいおいどうしたんだ?いやらしい声をあげやがってよ
(潤の穴に指の第一関節を出し入れを繰り返しながら様子を見て)
こんなところでそんな声出したら目立つだろ、少しは我慢しろよ
いくら下着を何も着けてない淫乱女だからって自重しないとな
(周りの人間に少し聞こえるくらいの音量で囁きながら)
(膣穴を適当に弄くった後は一旦手を抜いて)
今日は確か映画の新作が出るから見に行こうって話をしてたっけな
その前に、軽く腹ごしらえでもするか。どこにするかな…
(馴れ馴れしく話しながら今度は潤の脇から手を滑り込ませて)
(潤のおっぱいを直接掴み上げ、いやらしい手つきで撫で回していく)

467 :
>>466
あ、貴方が…弄るからじゃない
止めてよ……あぁん!?
(男の指が潤の膣内をかき回す度、潤の肉体はびくびくっと震え)
(口から漏れそうになる甘い声を必に押ししながら街中を歩いてゆく)
え、えぇ…今日は映画見るって事で遊びに来たはずよ
そうね…まずは食事もいいわね……あんっ
(男の手が脇から潤の乳房に伸びると
重量感のある乳房が男の手に伝わってゆく)

468 :
>>467
よーし、決まりだ、じゃああの喫茶店にしよう
(そう言って近くの喫茶店に潤を伴って入る)
えーっと、それじゃあここの窓際の席にするか
(もちろん、おっぱいを揉みながら歩いているので)
(店の店員は潤の服の胸の部分が不自然に盛り上がっているのを見て)
(それが男の手だと気づくといぶかしそうな視線を潤に浴びせる)
俺は簡単にスパゲッティでも頼むか、潤は何を食う?
(左手が潤の乳房をぎゅううっと強く掴み上げ、形を変えるようにぐにぐにとこね回していく)

469 :
>>468
え、えぇ…あそこにしましょうか
(目に入った喫茶店へと二人で入店し)
「や、やだっ…もしかしてバレた?」
(店員の目が胸に止まるのを感じた潤はドキドキしてしまう)
え、えっと…じゃあ……私は…あぁん
サ、サンドイッチで……
(止まらない男の手に体をくねらせながら店員に注文する)

470 :
>>469
いちいちいやらしい声をあげやがって
本当は気づいて欲しいんじゃないのか?
(潤の乳首に指を伸ばして、乳首を根元から思い切りぎゅっと押し潰してみせ)
こうやっておっぱいを好き勝手に蹂躙されて感じるマゾなんだろ?
さすが俺が雌便器として躾けただけの事はあるなあ
(そして、ウェイトレスが注文を取りに来てそれぞれ注文をするが)
(ウェイトレスの視線が潤のもまれている方の乳房にずっと注がれていた)

471 :
>>470
ち、違うわ……!?
そんな訳ないでしょう……
(蔑むような言葉に横目で男を睨むが)
(男の指が潤の乳首を強く刺激すると潤の肉体が激しく震え)
んっ、んんーっ!?
はぁはぁ……ああーっ
(慌てて手で口を押さえながら身悶えてしまう潤)
「やだっ、ウェイトレスにばっちり見られてるじゃない」
(ウェイトレスに見られているのを感じながらも
潤は男の行動を制する事など出来ずに)

472 :
>>471
へえ、まあ、お前がこうされて喜んでるのは確かだな
(コリコリと乳首を押し潰して潤の反応を見てにやつき)
まあ、そこまで言うんだったら…
(と言って、一旦胸から手を離してみせるものの)
(すぐに腰のスリットに手を入れて、秘所を撫で回す)
こっちの方もしっかりと躾けてやろうじゃないか、ははっ
(割れ目を指で開いたりしながら弄び続け)
(そうこうしている内にウェイトレスが料理を運んでくる)
お、きたきた…っとね
(そして、ウェイトレスが料理を置いている最中に)
(男指が深く膣穴に突き刺さり、潤の穴を奥まで貫いていく)

473 :
>>472
はぁはぁ……ああっ
(潤からの返答こそないものの、潤の反応を見れば潤が感じているのは一目瞭然で)
ふうっ……
(男の手が胸から離れていくのを感じると深く息を吐きだして)
えっ、そっちも!?
い、いやぁ〜止めてぇ
(男のいやらしい手の動きに潤のアソコは湿り気を帯びてくる)
あ、ありがとう……ああん!?
イヤッ、そんな奥まで入れちゃ…はぁぁん!!
(男の指が潤の膣の奥まで入り込むと潤はウェイトレスがいる前で女の声を上げてしまい)

474 :
>>473
(そんな潤を見てウェイトレスは汚物を見るような目で退散して行く)
へへっ、ありゃ完全にお前の事変態女だと思われたな
どうだ?喫茶店でおまんこ弄られてスケベな声を出してウェイトレスに聞かれた気分は?
(穴の中をしつこくかき回し、膣の中でたっぷりと指を暴れさせた後)
(ゆっくりと穴から指を引き抜いていく)
おお、お前のスケベ汁で、ほら、指がこんなにべとべとになっちまった
ほら見てみろよ、はははっ
(潤の目の前で愛液まみれになった指を見せつけながら笑い)
さて、それじゃあさっさと飯を食って映画見にいくか
(ひときしり指を潤に見せた後、男はフォークを手に取り、スパゲティを食べ初めていく)

475 :
>>474
ううっ、完全に…変態女だと思われたわ
(ウェイトレスの態度を見た潤はあからさまにシュンとしてしまう)
恥ずかしくて……最悪な気分よ
穴があったら入りたいわ
(男が潤の膣から指を引き抜く頃には
男の指は潤のアソコから溢れだした愛液で汚れ)
み、見せないでっ!?
えぇ…早く出ましょ……
(やっと悪戯も終わったと判断した潤はサンドイッチに手を伸ばしパクついて)

476 :
>>475
ははは、すっかり顔を覚えられちまっただろうからなあ
ああ、さっさと食べて出るか
(男も手早く食事を済ませると、潤を連れて外へ―)
映画館は…えーっと、あっちの方角だな
(そう言って迷うことなく映画館に向かって歩き出し)
(その間もスリットの中に手を入れて)
(今度はオマンコではなくお尻を掴み)
(尻肉を握りつぶしたり、アナルを指先で突いたりしながら)
(多くの人々が行きかう中潤のお尻を玩具にして遊んでいく)
おっぱいもいいけど、お尻もなかなかのもんだなあ、お前も

477 :
>>476
もぅ、この店にはこれないわ
えぇ、さっさと出ましょ
(手早くサンドイッチを食べ終えると
そそくさと喫茶店を後にし)
どんな映画見るのかしら……あんっ
また、弄ったりする〜
(肉付きのいい尻肉を掴まれると潤はフリフリと尻を揺り動かしながら歩いてゆく)
あ、ありがとう…誉められると嬉しいわ

478 :
>>477
そうかい、じゃあこれからは褒めまくってやろうかな
おっぱいもおまんこもお尻もな、はははっ
さあて、映画館に着いたぞ…と
(映画館につけば、チケットを購入し、中へと入る)
(中は既に電気が落ちており暗くなっていて)
おっと、もうすぐ始まるな…ほら、席はこっちだぞ
(端の方にある自分達の座席を見つけて潤を座らせて)
(その左隣に男が着席する)
さて…これだけ暗ければ何やっても回りに気づかれる心配はないだろうな
(楽しげににやにやと笑いながら潤の体に手を伸ばす)

479 :
>>478
あまり誉めないでよね
逆に嘘臭くなるから…
あ、着いたわね……
(男と一緒に映画館の中に入ると中は既に暗くなっていて)
(男に促されるまま座席に腰を下ろす)
やだ、ちょっと…何するのよ
(すわってすぐ体に手を伸ばしてくる男に潤も嫌がって)
まさか、こんな事をしに映画館に来たわけ?

480 :
>>479
そりゃあ、こんないい体を前にして黙ってられないからな
ほら、そろそろ始まるぞ。
大丈夫、どうせバレないって、ははは
(映画の上映が始まり、それに伴って男の手の動きも大胆になる)
(潤のおっぱいをチャイナ服の上からぎゅっと掴み上げ)
(乱暴な手つきで上下左右に乳肉をこね回していく)
映画を見たいのならお前は集中して見ていればいいさ
俺は俺でお前の体を好きなように悪戯させてもらうだけさ

481 :
>>480
そ、そんな…誉めたってやらせたりなんか
そ…そうね……始まったわ
(映画が始まるとスクリーンに目を移し)
やあっ、ちょっと…イヤッ
(目だけはスクリーンを見ながら
手は男の腕を掴んで抵抗する素振りを見せ)
ダメよ……エッチ……そんな触ったら

482 :
>>481
へへ、なんだ?そんな触ったらどうなるって?
(ますます調子付いて力強く乳房を握り締めて)
(乳房の先端にある乳首を摘んでねじりながら)
そういえば、こっちもさっきからどろどろだったんだよなあ
(潤のスリットから服をめくり上げていき)
(濡れそぼった股間が丸出しになるような状態にしていく)
(基本的に暗くて見えないのだが映画のスクリーンからの光で)
(潤の股間の様子が暗闇の中に映し出されたりしている)

483 :
>>482
やだあっ……ダメよ
あまり弄られたら…私のスケベな体に火が点いてしまうから
(男に力強く乳房を揉まれると潤の呼吸は荒くなり)
(チャイナドレスに胸の先端がくっきり浮いてきてしまう)
ああん!?い、痛いわ…そんな捻ったら
やっ、だめぇ……そっちは
(服を捲り上げられてしまうと愛液で濡れた陰毛がスクリーンの光で濡れ光って)
止めてぇ……こんな場所で……
誰かに気付かれでもしたら…

484 :
>>483
いいんじゃねえの、火なんてつきまくればいいだろ、ハハハッ
ほら、もっとスケベな声を上げて乳首をカチカチにしてみろよ
ん、オマンコ見られるのがいやなのか?
いいぜ、それじゃあ俺が隠してやるよ、こういう風にな
(男が潤の股間の前にかがみこむと、潤のおまんこに顔を近づけ)
へへっ、淫乱スケベ女の雌汁臭が凄いぜ
それじゃあいただくとするかな!
(思い切りおまんこにむしゃぶりついて)
(じゅるるるるっ!と音を立てて愛液を飲み干し)
(舌を膣の中へともぐりこませて味わっていく)

485 :
>>484
や、やだあっ……
貴方が弄ったら…もっと硬くなって
エッチな声も出ちゃうわ……
はぁはぁ…止めて…見ちゃ嫌
恥ずかしいわ……んんーっ!?
(男が潤のアソコにむしゃぶりつくと潤は腰を浮かせて喘いでしまう)
【大きめな地震ありましたけど、そちらは大丈夫ですか?】

486 :
>>485
まったく、色々言ってるが、おまんことおっぱい弄られて気持ちいいって事だろ
自分から腰を浮かして、本当にしょうがない淫乱だなあ、ハハハッ
さすが俺が雌便器として仕込んできただけの事はあるようだな
(潤のクリトリスをみつけ、包皮を向いて吸い付きながら)
(指をオマンコの中に挿入してぐちゅぐちゅと穴をかき回し)
本当にやめて欲しいのか?ここで止めたら今日はもう一切触ってやらないぞ
さあどうなんだ、おまんこを弄って欲しいか、欲しくないか…はっきり言ってみな
【ご心配ありがとうございます。こちらは問題ないです】

487 :
>>486
だ、だってぇ…気持ち良くて
腰が勝手に浮いてしまうの
(潤が浮かした腰はくいくいといやらしい動きを見せていて)
ああっ!?それっ…気持ちいいわっ
クリトリス吸われながら…オマンコを指で弄られると凄く感じる
し、して……もっと私のおっぱいやオマンコをいじくり回して下さい
このまま弄り回して…スケベな私をイカせて欲しい
【そう、それなら良かったわ♪】

488 :
>>487
まったく、オマンコとクリトリスをちょっと弄っただけでこのザマだ
イカせてほしいのか?それじゃあ言う通りにしろ
自分のおっぱいをこね回して乳首を押し潰しながら
「私は惨めな肉便器です」と何回も唱えるんだ。
そしたらもっと奥まで指を突っ込んでかき回してやるぞ
(そう言いながら潤のクリトリスを軽く甘噛していき)
(指を根元まで押し込んでぐっちゃぐっちゃと乱暴に動かし)
(膣壁の内部を擦り上げていく)

489 :
>>488
うぅっ、だってぇ…感じるとこ弄られたらぁ
あぁーん…分かりました〜
自分で揉みますからぁ…
(両手を使って自分の胸を揉みつつ乳首を指でくりくりと弄くって)
私は情けない…肉便器です
私は恥ずかしい…雌奴隷です
オマンコとクリトリスを愛撫されてイキそうになってしまう淫乱な女ですぅ!!
(そう何度も口走りながら絶頂へ駈け上ってゆく)

490 :
>>489
はははっ、まったく、本当にみっともない淫乱雌便器だよ!
さあて、それじゃあこのまま…
(潤のおまんこを激しくかき回し、もう少しで潤がイキそうなところで手を止める)
と思ったが、このまま指でイカせるなんて面白くないなあ
やっぱり便器はチンポでイカせてやらないとな
(指を抜くと、既に硬くなったチンポを取り出して)
さあ、思い切り足を広げて俺のチンポを入れて欲しいとおねだりしてみろ
(濡れそぼった穴にペニスの先端を擦りつけながら)
(亀頭部分をめりめり、と押し込んでいく)

491 :
>>490
ああっ!?ダメッ
淫乱な肉便器はもう…いっちゃいます
イクッ……いっちゃ……ああん!?
どうして止めちゃうの!?
いやぁー抜かないで〜
あ、貴方のチンポをこのスケベな穴にブチこんで下さい
貴方の大きなチンポでズボズボして欲しいのぉ
(足を左右に広げながら男のペニスを求めてしまう潤)
奥の奥までかき回して下さい〜
貴方のチンポで私を狂わせて……

492 :
>>491
ははは、周りに人がいるのに本当に変態だなお前は!
ほら、これがお前の欲しかったものだろう?
遠慮なく根元までくわえ込んで味わえっ!
(先端がずぶりと潤のおまんこに押し入り)
(そのまま一気に根元まで突っ込まれ、ぐちゃぐちゃと音を立てて穴を抉りあげる)
見ろ、お前のお望み通り、俺の太いチンポでズボズボしてやってるぞ
変態雌便器道潤はいつでもどこでもチンポを突っ込んで欲しくて仕方がないんだよな
(穴の中を丹念に抉り、削ぎ、かき回していき)
(同時に乳房を握り締めて乱暴に押し潰してこね回して滅茶苦茶にしていく)

493 :
>>492
貴方のチンポが欲しくて欲しくて…我慢出来ないの!!
きっ、来たぁ……凄い大きいチンポが入って来たわぁ
はいっ…これが欲しかったの
凄く気持ちいいです……
貴方のチンポでズボズボされてるの分かります
淫乱肉便器の道潤は…いつでもどこでも貴方のチンポが欲しいんです
ダメッ、こんなの耐えられない
もう…いきそう!!

494 :
>>493
おいおい、俺の許可無く勝手にイくんじゃねえぞ
俺がお前の便所マンコに精液を出したらイっていいからな
(ぐちゃぐちゃぐちゃ、パンパンッ!と愛液のかき混ぜられる音と腰のぶつかる音)
(それが映画館に響きながら男の肉棒が潤の子宮口を突き上げていき)
くうううっ!ほらいくぞ、お前の大好きな種付けザーメンだっ!!
(子宮口にペニスの先端を密着させて)
(そのままビュルルルルル!!と盛大に精液を吐き出していき)
(潤の子宮の中が男の精液によって一気に満たされ、白く染め上げられていく)

495 :
>>494
ああっ…そんなあっ
早く出してぇ……私の膣内にぃ!!
(イキそうになるのをギリギリの所で踏み止まり)
あっ、出てるぅ…貴方のザーメンが私の子宮に
いっく……いくぅー!!
(体をガクガク震わせ頭の中が真っ白くなりながら潤もいきはてて)
【あ、もし宜しければ…他のジャンプ作品のキャラにチェンジしましょうか?】
【新旧問わず…こちらに出来るキャラがあれば……】

496 :
>>495
くうううっ!ほら、どうだっ、奥の奥までザーメンが染み渡るだろう
(じゅぼじゅぼとマンコの中をかき回しながら)
(ザーメンまみれの潤のおまんこを堪能していき)
(精液がいっぱいにつまった子宮をごつごつと擦り上げていく)
まったく、こんなに精液を搾り取られるとはなあ
さすが雌便器として生まれてきた女だな
(精液まみれのおまんこの中をぐちゃぐちゃかき回しながら楽しげに笑みを浮かべ)
【キャラチェンジですか?そうですね、でしたら…】
【ナルトの綱手とか、DBの18号とか、ブリーチのハリベル、とかではどうでしょうか?】

497 :
【その中ならDBの18号とか面白そうですね】
【クリリンから寝取られてしまうとか…】

498 :
【寝取られシチュですか、いいですね、面白そうです】
【その路線で是非お願いしてみたいですね】

499 :
【どんな流れで私をクリリンから寝取ってくれるのかねぇ…】
【こちらの衣裳に希望はあるかい?
なければ一番最初に登場した時の青いミニスカ姿にしようかと思ってるけどさ】

500 :
【では衣装はその最初のミニスカ姿で、時期としてはクリリンと付き合って結婚する直前という感じで】
【流れとしてはこういうのはどうでしょう】
【18号を狙った男がドクターゲロの残した研究資料から18号の動きを止める機械を作って】
【18号の動きを止めて好き勝手にして、クリリンよりも大きな男のチンポの虜になる…みたいな感じで】

501 :
>>500
【ああ、了解した】
【クリリンと結婚する直前の私でいかせて貰うよ】
【私を襲う場所はどうする?
私を何処かへ呼び出すか…】
【それなら私の力を無力化する感じがいいね
体は動くけど力は無くなりそこら辺の人間の女と同じ力まで落ちてしまい】

502 :
>>501
【そうですね、ちょっと治安の悪いスラムっぽい場所に遊びに来た18号を襲うということで】
【機械で無力化してから18号に軽く喧嘩を売って、喧嘩になった後18号をとっちめてレイプみたいにしたいです】

503 :
>>502
【成る程…じゃあ、さっそく始めてみようかい?】
【そちらが私に喧嘩を吹っかけてくる所から始めて貰ってもいいかい?】
【ねちっこい責めで私を堕として欲しいもんだ…】

504 :
>>503
【分かりました、それでは始めますね】
へへ…いいところに入ってくれたぜ
(18号をずっと尾行していた男がにやりと笑みを浮かべる)
(手には謎のスイッチのようなものが握られており)
スイッチ…ON
(カチリ… すると、18号の内部の動力に特殊なコードが流されて)
(18号の持つパワーが極端にダウンさせられていく)
さって、これでいいか…
おい、そこの女、ちょっと待ちやがれ!
(大きな声で18号を呼び止めて)
お前、俺の足踏んだだろう、一言詫びぐらい入れてけ!
(なんの根拠もない言いがかりをつけて喧嘩をふっかける)

505 :
>>504
【あいよ、宜しく頼むな…】
いいねぇ、この荒んだ雰囲気…
味わえなくなる前に思う存分楽しんでおこうか
(クリリンとの結婚を間近に控えた人造人間18号が)
(昔を懐かしむかの様にスラム街の雰囲気を味わいながら練り歩いていて)
(人気のない廃ビルの中へ足を踏み入れると、先程からこちらを尾行して来た人物の方へ振り返り)
私に何かようかい?
さっきから着けてたようだけどさ
そうなのかい?全然気付かなかったよ
短い足を踏んだなら謝るよ…済まないね
(クリリンと付き合うようになって丸くなった18号は男の挑発を受け流しながら謝って)
止めときな…こちらも怪我させたくはないんだよ
(18号は男の手によって自分の力が大幅にダウンした事に気付かずにいて)

506 :
>>505
おいおい、謝るってのはそういうもんじゃねえだろ
お前も女だからどうすればいいかぐらい分かってんだろう
(にたにたと楽しそうに笑いながら18号の体をじっくりと見つめて)
へへへ、そんな余裕ぶってられるのも今の内だけだからな
(そう言って男は一気に18号の懐へと飛び込んで)
怪我させられるもんならさせてみな…
この人造人間ごときがよっ!
(男の体重を乗せたエルボーが18号のお腹にずんっ、と突き刺さる)

507 :
>>506
はっ、阿呆らしい…
私をどうにかしたいなら実力でねじ伏せてみなよ
(余裕の笑みを称えながら金髪を掻き上げ)
まぁ、人間の男ごときじゃ無理だろうけどね
(懐に飛び込み男が繰り出したエルボーを受けとめるが)
(力が落ち防御する力も低下した18号の体に鋭い痛みが走り
18号はみぞおちを押さえながらその場に崩れ落ちてしまう)
な、何ッ!?この私が…人間の攻撃ごときでこんなダメージ食らうなんて…
(方膝を付きながら信じられない顔つきで男を見上げ)

508 :
>>507
おいおーい、どうしたんだよ?18号ちゃんよ、へへへ
まさか人間の男ごときの力でダウンしたわけじゃないよな
(睨みつけてくる18号の視線を笑いながら受け流して)
(そのままゆっくりと歩いて18号の後ろへと回り込み)
まだ自分の状況が分かってねえみてえだから教えてやるよ
お前は今、馬鹿みてーに弱くなってるってことだ!
(今度は足を大きく振り上げると、そのまま勢いをつけて)
(18号のお尻を思い切り蹴り上げていこうとする)
何が人造人間だ、お前なんて人造雌便器がお似合いだっつーの

509 :
>>508
くっ、ふざけるなっ!!
こんな程度でくたばるような私じゃ…
(苦痛に顔を歪めながらも精一杯強がり)
(男が足を大きく振り上げ下に振り下ろしたタイミングを見計らって前転で男から距離を取るとダメージの回復に努め)
お、お前は…何者なんだ
どうして私の正体を知っている!!

510 :
>>509
うおっと、今度は避けられたかぁ…
へへっ、何者って?分かりやすく言えばお前のストーカーってところだな
(じりじりと近づきながらいやらしい笑みを浮かべて楽しそうにして)
まあそんな事はどうでもいい。どうすんだ、逃げる気か?
全く情けねえなあ、やっぱり雌便器かお前は
ほら、とっととかかってこいよ!
(更にダダッと駆け出して18号へと近寄り、勢いづけて18号のお腹を蹴り付ける)

511 :
>>510
あんたも変わってるねぇ
人造人間にストーカーするなんて
こんな女のケツ追っかけ回して何が楽しいんだい?
(男との会話で時間を稼ごうとするが、男の強烈な一撃を受け華奢な体を宙に浮かせながら数メートル先まで吹き飛ばされ)
ぐふっ……今のは効いたよ
(何とか体を起こそうとするが、それもままならず)
(捲れ上がったスカートからは黒色の紐パンが露出し…黒色のインナーの下からはブラを着けていない下乳が覗き見え)
【このままお前さんの好きな場所へ私を連れ去って好き放題に弄りまくって構わないからね】

512 :
>>511
へへ、こいつ、自分が結構可愛いって事に気づいてねえのかよ
ま、何が楽しいかはこれからがメインだからなあ
ははは、なかなかいいパンツを穿いてるじゃねえか、おっぱいも見えちまってるぜ
(黒紐パンをじっくりと見ながらくすくすと笑って近づいていき)
よっこいせ、っと
(人造人間を抱きかかえて、そのまま連れ去っていってしまう)
(男が連れ込んだ先は男が拠点にしている部屋の一つ)
(そこに監禁して好き勝手弄ぼうと考えていた)
さてと…それじゃあ、一部始終を撮影しながらやってやろうか
(カメラを設置し、18号のこれからの痴態を撮影していくつもりで準備をしていく)
【わかりました〜ではお言葉に甘えて】

513 :
>>512
か、可愛いだって!?
冗談は顔だけにしておくれよ
悪いかい?人造人間が洒落た下着身に付けちゃ…
(男に抱き抱えられるが
ダメージの残る体では反撃する事も出来ずに
男の寝所へと連れ込まれてしまう)
へぇ、随分…いい趣味してるじゃないか
私を連れ込んで撮影会って訳かい……
(用意されたカメラを眺めながらぽつりと呟き)
するなら勝手にすればいいさ…
今更逃げも隠れもしないよ

514 :
>>513
へへ、そうだろ、いい趣味だろう。よおし、それじゃあ…まずはこうだ
(18号の足をがばっと大きく広げさせて)
(股間のパンツも何もかもを丸出し状態にし)
(カメラの前に18号の紐パンを見せ付けていく)
そんでもってこっちもな。さっきから下乳が見えてて気になってたんだよ
(18号のおっぱいをぎゅうっと掴み、持ち上げて)
ああ、やっぱり気持ちいいなあ、おっぱいを弄繰り回すのってさ
お前も観念したみたいだし、好き勝手弄って玩具にさせてもらうぜ
(そう言いながら、黒のインナーをめくりあげ)
(18号のおっぱいをもろ出しにしてカメラの前に映し出していく)

515 :
>>514
ああ、大した趣味してるよ
(若干皮肉をこめながら言い放ち)
好きにするんだね……
(男に足を開かされるとスカートに隠されていた
黒色の紐パンがカメラの前に現われ)
(ショーツの下に隠された金色の恥毛がうっすら透けている)
男はみんな喜ぶよ……私の胸を揉むとさ
(18号の乳房の感触は人間の女と何ら代わりなく)
(柔らかくも張りのある弾力をしていて)
す、好きにすればいいだろう…あっ!?
(インナーを捲られるとぷるんと揺れながら二つの乳房が露出して)

516 :
>>515
ああ、好きにするさ、結構でかくていい形のおっぱいじゃねえか
(そして乳首を摘んでコリコリと弄くりながら)
(おっぱい全体も手のひらで押し潰してこね回していく)
そりゃあ、こんなに美味そうなおっぱいなら男は喜ぶよなあ
ん、男ってのはクリリンって奴の事か?
そいつのチンポと俺のチンポとどっちがいいか比べてみるか?
男を喜ばせるばかりじゃなくてお前も喜んでいいと思うぞ俺は
(そして、18号のショーツの中に手を突っ込み)
(恥毛をかきわけ、秘所を指で押し広げてみたり)
(クリトリスを摘んでコリコリと根元から押しつぶしてみたり)
(18号の秘所を徹底的に責め立てていく)

517 :
>>516
そりゃ、そうさ…
人造人間と言ったって元は人間だからね……
んふぅ……はあっ……
(男の手で乳房を揉み潰されながら乳首を刺激されると18号から鼻に掛かった様な吐息が漏れ)
ああ、そうだ…よく知ってるじゃないか
さすが私のストーカーだねぇ
よしてくれよ…クリリンに勝てる奴なんかそうそういないさ
あいつはその上絶倫と来てるんだ
はぁはぁ……んっ!?
はぁん…んんっ……いいっ
(ショーツの中で感じる場所を攻められると
18号も感じ出したのか…口から微かに甘い声が出始めて)

518 :
>>517
なるほどねえ…素がよっぽどエロ美人女だったんだな
へえ、そんなに絶倫なのか、俺もかなり絶倫だぜぇ
お、どうした、ん?オマンコとクリトリス弄られると大抵の女は落ちるんだよなあ
(18号のオマンコの中に指を突っ込みながら、ショーツを引きちぎり)
ほうら、お前の人造肉便器マンコをカメラに晒してやれよ
(カメラの前に18号のおまんこを男の指が出し入れされる様子が晒されて)
この変態マンコをこうやってこうすると…
ほうら、まったく、スケベったらしいったらありゃしないぜ、ははは
(指を2本オマンコの中に突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回しつつ)
(クリトリスの包皮を向いて強めに押し潰してみたりと)
(カメラの前で好き勝手に甚振り尽くしていき)
(十分に弄った後、おまんこを左右に思い切りくぱぁと広げて)
(穴の中の奥までカメラに写し撮らせていく)

519 :
>>518
あいつが絶倫かどうかなんて頭見りゃ分かるだろう
へぇ、そいつは楽しみだ……
私に手を出したのだから楽しませてくれなきゃ
後でブチすから……
あっ!?ああっ……こらっ、破くなっ
せっかくお気に入りの下着だったのに
(ショーツを破られると18号の秘所がカメラの前に晒され)
んっ、んふぅ!?
ああっ……そんな風にされたら感じてしまうだろ
(男の愛撫に感じているのか18号のクリトリスはぷっくり膨れ上がり)
(指で広げられた膣はひくひくとヒクつきながら白濁した液体を垂れ流し始めて)
【今夜は愛撫だけで狂わせて欲しいね】
【本番はまた後日に取っておいて】
【次はいつ会えそうだい?】

520 :
>>519
ああ、あいつツルッパゲだもんなあ…ははは
おお怖い怖い、せいぜいされないように気をつけないとな
(オマンコをぐちゅぐちゅと音を立ててかき回し)
(穴からあふれ出す愛液を更にかき出そうとして指を深く突っ込んでいく)
指だけでここまでスケベったらしい本気汁を出した事あるのか?
まったく、すげぇ雌臭い匂いが漂ってくるぜ
(左手でおまんこをかき回しつつ、右手で18号のおっぱいを掴み)
愛撫されてスケベったらしいマン汁を垂れ流すところをばっちり撮ってもらうんだな
(更に乳首を根元から摘んでごりごりと強めに乱暴に磨り潰して弄くり回し)
(18号の体を徹底的に苛め抜いていく)
【了解、それじゃあ今回はこのまま弄るだけで】
【時間的に21時以降なら何曜日でも大丈夫ですが】
【翌日が休日でないと24時までしかいられないですね】

521 :
>>520
ああ、私にブッされたくなかったら気合い入れてやんなよ!!
んんっ!!中々やるじゃない…
指だけでこんな本気汁出したの滅多にないよ
合格点やるからこのまま続けるんだね
(18号のあそこからはぐちゅぐちゅと淫らな音が響き)
(白濁した液体が次々に溢れ尻を伝い床へと流れ落ちてゆく)
でも嫌いじゃないんだろう?
スケベな雌の匂いをさ……
はぁはぁっ……いいよっ
あんたの愛撫…メチャクチャ気持ちいいよ
(感じてきた18号は素直に男の愛撫を誉め上げて)
そうさ、んんっ!!
そうやって…胸も攻めるともっといい物見れるかも知れないねぇ…
【じゃあ、次回は月曜の21時で頼むよ】

522 :
>>521
へへ、そりゃどうも。床が18号の変態マンコ汁で汚れちまったなあ
ああ、大好きだよ、このスケベな匂いがなっ!
(18号の胸を両手でがっしりと掴み上げて)
へえ、もしかして、おっぱいを放置されて寂しかったのか?
まったくしょうがないエロ女だなあ、ほら、こうして欲しいんだろ
(ぐにゅっぐにゅっ、と思い切り強く乱暴にこねまわし)
(18号のおっぱいがカメラの前でいやらしく形を変えていき)
ほら、ここもしっかりと弄ってやらないとな
(カメラの前で乳首を摘み、指先と爪の先を使って押し潰してこね回したり)
(乳首を思い切り引っ張っておっぱいまで伸ばしてみたりと)
(好き勝手に18号のおっぱいを玩具にして遊んで行く)
オマンコもおっぱいも滅茶苦茶に苛められて嬉しいだろう、はははっ
【わかりました、次回はそれでお願いします】

523 :
>>522
い、いいじゃないか
床ぐらい…後で掃除すれば
これからまだまだ汚れるんだからさ
ふふふ、じゃあ…たっぷりと雌の匂いを楽しむんだねぇ
ああ…そうさ……胸がお留守で寂しかった部分はあったかも
ああっ!?いいよっ……力強くて
そうだ、その調子…やれば出来るじゃないか
ああん!?いいーっ……乳首まで弄られたら硬くなってしまう
(乳首まで愛撫されると18号の顔が雌の顔つきに変化して)
(乳首を硬く尖らせながら男の上で喘ぎ始めて)
いいよっ…凄く……カメラに撮られているかと思うと更に興奮してくる
【分かった…その日時で宜しく頼んだ】

524 :
>>523
そうだなあ、普通に掃除するのもいいが、お前に舌で綺麗にしてもらうのもいいな
おいおい、すげえなあ、おっぱいを弄ったら完全に変態雌便器になったぞ
(こりこりと乳首を弄り、こねまわし、手のひらで乳肉を押し潰して味わっていき)
見られるどころか撮影されると喜ぶなんて酷い変態だな
そのどろどろになったオマンコを撮られるのが快感なのか?
この無駄に育った淫乱な巨乳を見られるのが快感なのか?
スケベったらしい顔を見られるのが快感なのか?
そうだ、撮られると思うと興奮するならカメラに向かってもっとアピールしろよ
カメラにむかってマンコを広げながら
「人造肉便器18号のマン汁まみれの変態まんこを見てください」とかさ
(18号の耳元に軽いキスをしながら更なる卑猥な行動を命じてみる)

525 :
>>524
そんなっ、犬みたいな真似出来るか!!
ああん!?し、仕方ないだろう…
人造人間にされてからと言うもの胸が弱くなってしまったのだから
あっ…あっあっ!!いいっ
もっと乳首弄って〜♪
(男の愛撫で18号はどんどん女へと変化させられてゆく)
どれも好きなんだ……カメラに撮られながら
でかい胸を弄られたり……ヌレヌレになったオマンコをかき回されたり
ああ、お前のお望み通りしてやるぞ……
(両方の手で割れ目を開くと中の中までカメラに写させて)
私の恥ずかしい姿…余すことなく全部カメラに収めてくれ……
(18号はキスをねだる様に顔を横に背けて)

526 :
>>525
そんなにおっぱいが弱かったのかあ、それは災難だったな
それじゃあたっぷりとお前のおっぱいをめちゃめちゃにしてやるからな
(おっぱいをたぷんたぷんと上下に揺らして玩具にしつつ)
(乳首を摘んでより一層激しく強くグリグリと押し潰して刺激していく)
(カメラには限界まで広げられたオマンコの奥の奥、子宮口まで映されており)
(18号のスケベな白濁愛液が分泌されていく様子もしっかりと映される)
で、どうだ、クリリンって奴はこんなに気持ちよくしてくれるのか?ん?
あいつの前でもこんなにオマンコを広げ切って穴の奥まで見せたりしたことあるのか?
(そして、18号の求めに応じてキスをし、舌を絡ませながら唾液を吸い上げたり、飲ませたりしていく)
あのハゲと俺と、どっちの元にお前はいたいと思うんだ?
俺の所にとどまるなら毎日だってこうやってお前の体を弄くり回してやるぜ

527 :
>>526
ああ、ありがとう
出来れば…胸も弄りながらこのとろけきったオマンコを弄くり回して欲しい…
カメラの前で私の性器が弄られまくり
そして…何度も達する所を撮られたいんだ
(男の愛撫で惚け始めた18号は
自らの本音を次々にカメラの前で告白してゆく)
いいや、ないな…クリリンはここまでしない
私も自らの手でオマンコを見せ付けるのも初めてかも知れない
んむっ……チュッ……ちゅぱっ
(目を閉じると男と貪る様な口付けを交わし
互いの舌を絡めながら唾液を送り合って)
こんな事をしてくれるなら…ここにいてもいいぞ

528 :
>>527
おっぱいもおまんこも両方を一度に弄って欲しいとは
まったく、18号のスケベっぷりと貪欲さには頭が上がらないなあ
それじゃあ、これから何度も何度もたっぷりと穴を弄くりまくって
この硬くなった乳首をめちゃくちゃに苛めてやろうじゃないか
(そして、右手を18号のおまんこに伸ばしていき)
(指先をオマンコの中へと差し込むと、穴の中に入った指を前後左右に)
(色んな方向に動かして、かき回していき、愛液を撒き散らして激しく愛撫)
(左手で18号の乳房を左右交互に掴んだり、こね回したりして弄び)
(カメラの前でその巨乳をたぷたぷと揺らして見せ付ける)
そうだろう、あのハゲにそこまでの甲斐性があるわけないからなあ
それじゃあ決まりだ、お前は今日から俺の肉便器だ
(18号と舌を絡め合わせながらじゅるっじゅるっとわざとらしく音を立ててキスし続け)
(カメラに18号のおまんこをしっかり見せ付けながら18号の体の全てを愛撫していこうとする)
【そろそろ眠気が厳しくなってきたのでここで一旦凍結でお願いしていいでしょうか?】

529 :
【分かった、お疲れさま】
【月曜もこの調子で攻めて貰えると嬉しいぞ】

530 :
【はい、もちろん月曜日もしっかり攻めさせて頂きます。】
【それではまた月曜日よろしくお願い致します】
【では今日はこれにて。おやすみなさいませ〜】

531 :
【そろそろ時間だから前回の続きを投下させて貰うよ】
し、仕方ないだろう…お前の愛撫が気持ち良すぎるのだから
ああ、これからたくさん私のオマンコや乳首を弄り捲ってくれっ!!
(男の右手が18号の穴へねじ込まれるとグチョっと言う淫らな音と共に18号の穴から愛液が噴出し)
ああっ!!いいっ……凄く感じるぞぉ
お前の攻めは…
(男の手が18号の中を激しく動き回ると18号の腰もクイクイと淫らに動いてしまう)
(男に握られた18号の乳房は男の手の中でその形を卑猥に歪めて)
(カメラにたぷたぷ揺れ動くとこや乳首が硬くなっているのをばっちり記録されてしまう)
ス、スマン…クリリン
どうやら私はお前の所へは戻れそうに
んむっ!?チュッ……はあっ
ちゅぱっちゅぱぁ……
(唇を奪われるとカメラの前で男と濃厚キスシーンを繰り広げてしまう18号)
さ、最高だ…お前のキスも愛撫も……全てがっ!!
【今夜も宜しく頼む】
【このまま私を責め立ててくれ】
【クリリンの存在なんか頭の中から消えてしまう位の愛撫で…】

532 :
>>531
ふふ、ほら、自分で弄るより…あのハゲに弄られるより気持ちいいだろ?
こんなスケベ美人のオマンコとおっぱいを満足させられない男なんて駄目だなあ
(指が18号のおまんこの中へ2本、3本と入っていき、穴のヒダを掻き分けながら)
(激しく汁をかき出していき、その卑猥な姿がカメラのレンズに余すところ無く映っている)
(手もきつくおっぱいを握り締め、普通なら痛いくらいの力で乱暴にこね回すが)
(乱暴な愛撫すら今の18号には快感となって伝わり)
ああ、俺もお前をもう二度と逃がしたりしないからな
これから毎日愛撫して、キスしまくって、おっぱいもおまんこも気持ちよくさせて…
子宮の奥まできっちりとザーメンを流し込んで肉便器にしてやるぞ
前の男のチンポの記憶なんて俺のチンポでしっかり上書きしてやるからな
(オマンコをかき回しながらも時折指を抜いて穴を広げて)
(子宮の入り口までカメラに向けて撮影させて、18号のぬめぬめした穴が丸見えになる)
この穴が俺専用の肉便器になるんだな、楽しみだぜ、はははっ
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【はい、たっぷりと弄って責めて可愛がってあげますね】

533 :
>>532
ああ、自分やクリリンに弄られるよりずっと
気持ち良くて…凄い快感だ!!
(男にアソコの中をかき回されると18号の腰は淫らに動き回り)
(男の指をぎゅうぎゅう締め付けながら、絶頂へとまた一歩近づいてゆき)
ああーっ…ダメだぁ!!
こんなのおかしくなりそうだ
お前の物になるから……私をいかせてくれぇ
(目を潤ませながら男に懇願する18号)
私の記憶を書き替えて構わないから…
お前のチンポでぇ……
【こちらこそ、宜しく頼むよ】
【アレを吹くまで弄りまくって構わないから】

534 :
>>533
へへ、おいおい、そんなに腰を動かしまくるなよ
指が抜けたらどうするんだ?って、締め付けて抜けないようにしてやがるぜ
(指を更に押し込んでごりっごりっと穴の奥、膣壁を何度も指先で擦り上げながら)
イキそうか?そんなに気持ちよくなってもらえるとはなあ、ははっ
ほらイケよ!カメラの前で無様にスケベ汁噴出しながら
小便でも潮でも出しまくって好きなだけイキまくれっ!
(そして、親指が18号のクリトリスにひっかかり、こりこりと引っかいていき)
(カメラに更に股間を近づけさせてぐちゃぐちゃになっていく様子を晒させ)
ハハハッ、チンポが欲しいならもっと丁寧におねだりしないとな
18号の変態雌便器穴にオチンポ様をぶち込んで孕ませてくださいとか言えば入れてやるぞ!
(調子に乗って更に18号に卑猥な言葉を言わせようとする)

535 :
>>534
ああっ、ダメだっ…
気持ち良すぎて腰が勝手に
(艶めかしく腰をグラインドさせながら18号は絶頂へと駆け昇ってゆく)
いいっ!!イクッ!!
ダメだ……いきそうだ
お前にアソコを激しく弄られていってしまぅぅぅ!!
(18号の腰が跳ね上がるとビクビクッと体が痙攣し、18号が絶頂に達した事を如実に現していて)
ダメッ、それ以上かき回さないで
ホント出ちゃう〜!!
お前のチンポを私の雌便器穴に突っ込んで孕ませて下さい〜!!

536 :
>>535
おっと、こりゃあ凄い締め付けだな、どうした、イったのか?
そこまでおねだりされたら仕方ねえなあ、それじゃあチンポ突っ込んでやるよ
(18号がイッたのを確認して指を引き抜いていき)
(そのまま18号を四つんばいにしてカメラの前に18号のおっぱいがアップで映る)
さあて、それじゃあこの変態雌便器穴に思い切りねじ込んでやるとするかな
ほら、これが欲しかったんだろう、ハハハッ!
(18号のおまんこを広げながら、その穴にチンポが近づいていき)
(穴をめりめりと押し広げながらゆっくりとペニスの先端が飲み込まれていく)
おらっ、お待ちかねの極太チンポだっ!しっかりとお前のマンコ穴に覚えこませてやるよ
前の男のチンポとどっちがでかくて太いか言ってみろ!
(思い切り腰をパァン!と叩きつけると、18号の体が揺れてカメラの前でおっぱいが大きく弾む)

537 :
>>536
あああっ……気持ちいいっ
(18号はただ体をビクつかせるばかりで)
(余韻の残る体を起こし四つんばいになるとカメラの目の前に18号の巨乳がバッチリ映り)
あぁ、欲しい……お前のチンポが欲しいんだ
ああーっ!!く、くるぅ……私の膣内に入って
(男のペニスの感触に18号の端正な顔も苦痛で歪んで)
イヤッ、言えない……そんな事
言えるはず…ないだろう……ああん!?
お前のが奥まで届くぅ〜

538 :
>>537
どうした、まだチンポの記憶が書き換わらないのか?
しょうがねえなあ、それじゃあこれからガツガツ突きまくるとするか!
(18号の腰を掴んで力強くずんっ!ずんっ!!と叩きつけつつ)
(肉棒の先端が18号の子宮口にごつごつと突き当たっていき)
(その衝撃で更に18号の巨乳を前後左右にわざとゆらしていき)
これだけ奥まで届くチンポは初めてじゃないのか?
こうやってお前のおっぱいもぐちゃぐちゃにしてやろうか!?
(手を18号のおっぱいに移動させ、カメラの前で押し潰していき)
(ぐにぐにとひしゃげさせ、こねまわし、勃起した乳首を摘んでカメラに突きつけて撮影させる)

539 :
>>538
そんなすぐ…書き変わるはずないだろう
やっ、ダメだあっ……お前ので激しく突かれたら
本当におかしくなるから
ああーっ!!深いぃぃ〜!!
は、初めてだよ…こんな奥まで届くチンポは
あっあっあっ……ダメだ
胸まで弄られたら本当にダメになるからっ
(カメラに向かって硬くなった乳首を見せ付けながら18号は喘ぎまくる)
お前のチンポでいかされてしまうから
(18号も自ら腰を動かし始めてしまう)

540 :
>>539
そうか、だったらもっと激しく腰を振れ!とっととおかしくなれ!
記憶が変わるまで何度でもぶちこんで中出しして犯しまくってやるからな!
そうだろう、あのハゲのチンポじゃここまで深く入らなかっただろう?
(ガツンガツンと18号の体を激しく揺さぶりつつ、おっぱいを押し潰し)
(ペニスは18号のおまんこの中でびくんびくんと激しく痙攣する)
まったく、雌便器になるために造られたようなもんだなお前は。
こんなスケベ汁垂らしまくって、腰も振りまくって、反論のしようがないだろ?
このままチンポでマンコの奥ぶったたけばイくのか?
それとも、こうやっておっぱいやクリトリスをもっと滅茶苦茶に苛めて欲しいのか?
(乳首をカメラの前で押し潰し、指先に挟んで根元を扱きつつ)
(クリトリスも包皮を向いて先端を爪で傷つけない程度に軽くひっかいて弄っていく)

541 :
>>540
ああん!?だめぇ〜
お前の腰が激しすぎる〜!!
(互いの肉体がぶつかり合う音が部屋に響き渡り)
はぁはぁはぁ……凄い
本当に孕まされてしまうかも
お前も私の膣内に出していいからな?
クリリンの粗末なチンポじゃ、こんな奥まで届かないー!!
貴方のチンポが大きすぎる〜!!
やあっ、いっちゃう……いくいくー
いくぅぅぅぅん!!
(胸とクリトリスを弄られると18号は一足先に気をやってしまい…)
(18号の膣がきつく締まり
男のペニスをぎゅぎゅっと締め付けて)

542 :
>>541
そらそら、いいぞいいぞ、お前のマンコはよく締まる!
クリリンなんて奴の事は忘れちまえ!
今日から俺がお前のご主人であり旦那様だ、分かったな!
さあ、それじゃあ嫁便器になったお前にたっぷりと種付けしてやるぞ
ほら、孕みたいと願え!祈れ!お前のマンコを俺のザーメンで塗りつぶすぞ!
(そして、勢いよく子宮口にペニスの先端がぶつかると同時に射精が始まり)
(びゅるるる!どぷ、どぷっ!ビシャビシャッ!と精液がたたき付けられ)
(18号のオマンコの奥まで搾り取られるように精液を大量に流し込み)
まったく、すごい無様でスケベったらしいイキっぷりだったな、お前も。
さあ、確認だ。この穴は誰の為の便器穴だ?
俺はお前にとって何だ?言ってみろ
(どくどくと未だに精液を流し続け、18号のお腹を膨らませるほど中出ししながら尋ねる)

543 :
>>542
ああっ!!だめえっ……
クリリンの記憶を塗り替えられてしまう〜
ああーっ…お前のザーメンで孕ませてぇ〜!!
ああん!?出てる〜!!
(男のザーメンを子宮に浴びながら18号はイキ続け)
はぁはぁっ……私のオマンコは貴方のものですぅ
貴方様は私のご主人さまですから…
(カメラの前でそう宣言してしまう)
【この後はどうする?】
【場面チェンジして亀ハウスで私を犯すか?】
【私がお前を友人だと連れてきて、クリリン達が近くにいる中でこっそりと…】

544 :
>>543
ほらほら、しっかりと精液を飲み干すんだぞ
孕め孕め、ははは、まだまだ出るぞ!
(精液を流し込みながらくすくすと笑って)
よーし、自分の立場も分かってるみたいだな
それじゃあ、次はどこで犯してやろうかな
【いいですね、では場所変更して亀ハウスにしましょう】
【トイレかお風呂でやってみたいです】
【お風呂の場合は男が入浴中で、18号は出かけてるフリをして風呂の中にいるとかで】

545 :
【分かった……場面を変えよう】
【まずはキッチンでいちゃついてから風呂場へ移動するか?】
【本番行為は風呂場までとっておいて…】
【それまでは私を亀ハウスの中で感じさせたり、69したりとか】

546 :
【ではそれでお願いします】
【キッチンで弄ったりとかいいですね、楽しそうです】
【それでは場所チェンジでキッチンから始めるとして…】
【ところで今日はこちら24時前後までがリミットなのですが】
【今回もその時間で凍結お願いしていいでしょうか?】

547 :
【ああ、そこから宜しく頼む】
【時間の方も了解した】
【今夜だけでは終わらないから、次回はいつにしようか?】

548 :
【こちらは夜はいつでも大丈夫ですが】
【翌日が休日の方が遅くまでやれますので】
【水、木、金、土のいずれかの21時からならいつが都合いいでしょうか?】

549 :
【そうだねぇ、取り敢えず…水と金を予約しておこうか】
【展開によっては土曜も楽しみたいと思ってるよ】
【お前の責めは素晴らしいからな】
【今夜もロールを少し進めておくか?】

550 :
【それでは水曜日、金曜日、よろしくお願いします】
【楽しんで頂けてるみたいでこちらも嬉しいです】
【そうですね、あと1時間ほどならもう少しできそうですし、お願いします】
【キッチンから始まるという事以外特に決めることがなければ】
【食事の支度をしてる18号に話しかける形でこちらから書き出そうと思ってますがどうでしょうか?】

551 :
【その日時で宜しく頼むよ】
【ああ、楽しませて貰ってるさ♪】
【そうだな…その場面から始めて欲しい】
【こちらの服は前と同じ感じにするか
下着は着用していない感じで】

552 :
>>551
【もちろん、こちらも楽しませて頂いておりますよ】
【では、前と同じ服で、下着だけつけてないノーパンノーブラ状態ということで】
【それでは始めますね】
ん〜…いい匂いだなあ…
(くんくんと鼻を鳴らしながらキッチンに入り込んでくる男)
(18号の友人という触れ込みで亀ハウスに潜り込んだ男だったが)
(料理が出来上がるのを待ちきれずキッチンに侵入してしまう)
辺鄙な所にあるから下手したら…と思っていたけど
結構あれだな、ちゃんとしたキッチンだな。電気も一応通ってるみたいだし
(キッチンにある設備を見て、それらが決して都市に劣るものでないのを見ながら)
(18号に後ろからススス…と近づいて行く)
まあ俺としてはどんな料理よりも18号の体が何よりのごちそうだと言いたいところだけどな
(そっと18号の機嫌を伺うように顔を覗き込んで、さりげなく腰に手を回す)
【ではよろしくお願い致します】

553 :
>>552
【それならこちらとしても幸いだ】
【ああ、時間までまた私を責め抜いてくれ】
(男を亀ハウスへ案内し
仲間たちに紹介してから18号は料理の支度を始めていて)
ふうっ、大方出来上がったな
後は火が通るまでじっくり煮込めばいいだけだ
(自分が用意した料理の出来に気を良くしたのか
18号は上機嫌そのもので)
わっ!?なんだ…お前か
あまり驚かすな……
料理ならあと少しで出来上がるから
向こうで大人しく待っていろ
(横目でちらりと男を見ながら)

554 :
>>553
へへへ、俺が大人しく待ってるタマだと思うのか?
(腰に回された手がどんどんいやらしい手つきになり)
(18号のお尻を撫で回し、更に下へと向かって進んで行く)
そういえば、下着は二度と穿くなって言っておいたよなあ
どうだ?本当に穿いてないかどうか確かめてやろう
お前の主としての当然の義務だからな
(そしてスカートの中に手を入り込ませていき)
(何も穿いていない下半身に指先が触れる)
お、ちゃんと穿いていないようだな
ご主人様の言う事はちゃんと聞く、いい奴隷っぷりだよ
(くすくすとからかうような口調で話しかけながら)
(18号のオマンコを指先でなぞり上げたり、クリトリスを摘んだりして弄ぶ)

555 :
>>554
はあっ、そうだったな…
(深いため息と共に肩をガックリ落とし)
こ、こらっ…やめないか
こんな場所で何を考えているんだ
やあっ、ちゃんと着けてないぞ
お前に言われた通りにな
(男の手がスカートの中へと伸び
18号の秘所を弄り始めると18号は身をくねらせて嫌がり)

556 :
>>555
んん〜?どうしたどうした、今更恥ずかしいなんていわないよなあ
(そして、18号のスカートから手を抜くと、今度はおっぱいに手を伸ばし)
それとも、クリリンと爺さんがいるのが気になるのか?
大丈夫、今はテレビでエロい映画やってるからそれに夢中なんだ
多少物音立てたって気づきやしないって
(服の上からむにっむにっ、とおっぱいを掴み上げてこね回し)
(乳首を見つけてはそれをコリコリと押し潰して玩具にしていく)
煮込みあがるまで、暇だろう、少しぐら暇潰ししてもいいだろう?ふふっ

557 :
>>556
別に今さら恥ずかしがるような関係じゃないだろう
さんざんやってる間柄なんだからな
そりゃ、気になるだろう?
全くあの二人は変わってないな…
(男の発言を聞くとこめかみをピクピク震わせて)
あぁん……確かに時間は余っているが
じゃあ…少しだけだぞ?
(胸を愛撫されると息を弾ませながら、18号は男の行為を許してしまって)

558 :
>>557
ああそうだよ、散々このおまんこにザーメンを流し込みまくって
スケベな台詞を言わせまくった仲だもんなあ、ふふ
よーし、それじゃあ少しだけ楽しませてもらうとするか
(18号の黒いインナーをめくり上げておっぱいを露出させ)
(18号にも見えるようにおっぱいを力強く掴みあげ)
(ぐにぐにとこね回し、先端の乳首を摘んで押し潰して見せる)
前よりおっぱいが大きくなってる気がするなあ
気のせいかなあ?どう思う、18号は
(そう話しかけつつ18号のスカートをめくりあげ)
(何もつけていないお尻をむき出しにしていく)

559 :
>>558
ああ、そうだな…
私たちはさんざんスケベな事した仲じゃないか
ちょ、ちょっとだけだぞ?
あっ!?
(インナーを捲られると豊かな乳房が露出して)
ああっ…はぁん
そんなっ、力強く揉んだら…
また気持ち良くなってくるじゃないか
ああん!?乳首までも……はぁはぁ
(胸を愛撫されると18号の顔が赤くなり始め、体も火照り出してくる)
お前がしょっちゅう揉みまくるからだろっ!!
そりゃ、嫌でも大きくなるさ
(スカートが捲り上がると18号の桃尻が顕になる)

560 :
>>559
やっぱり相変わらずおっぱいが弱いんだなあ…
ああ、ちょっとだけな、ちょっとだけお前のおっぱいを気持ちよくして
ちょっとだけスケベな声が出るほどイカせまくるだけにしてやるからさ
(揉み潰しながら18号の前に回りこむと)
(右のおっぱいをこね回しながら、左のおっぱいに吸い付いて)
(じゅるるるる!と大きな音を立てて吸い上げつつ、乳首を歯でコリコリと味わっていく)
おっぱいも凄くいやらしいけど、お尻もなかなかスケベだよなあ
(片手はおっぱいを揉み潰し、もう片方の手を18号のお尻に伸ばし)
(桃のようなお尻を撫で回しながらその感触を手のひらいっぱいに味わっていく)
18号、おまんこをもっと弄りやすいよう、足を開いてお尻を突き出してみてくれよ
(そう言いながら指先は既に秘所へと伸びて、割れ目を擦り始めていく)

561 :
>>560
こればかりは仕方ないだろう…
そ、そんなっ……イカせまくるなんて
(男の言葉に18号は柄にもなくドキマギして)
あっ…ああっ!?
きっ…気持ちいいっ……はぁーはぁー
それ、凄くいいっ……もっとしてぇ
(男の巧みな胸への愛撫に18号の顔も惚けてきて)
あ、あぁ…分かった
これでいいか?
(18号は足を開き、尻を男へ突き出してやると…男が弄り易いような態勢をとる)

562 :
>>561
そうそう、人間素直が一番。ほら、気持ちいい事大好きだろう?
もっともっと、いくらでもしてやるからな
(そして、広がった股間に指を入れ、割れ目を広げていき)
ここに俺のチンポとザーメンが入ってたんだよなあ
こんなエロい穴を独り占めできるなんて男冥利に尽きるぜ
(指先が肉穴の中に入り込んで、ぐちゅっぐちゅっと音を立て)
(穴の奥まで深く突き刺さってかき回していく)
独り占めといえば、このマンコにはクリリンのチンポは入れてないよな?
もうこの穴は俺のチンポ以外入れちゃいけない穴なんだからな
(にやにや笑いながらおまんこの中を指が出入りし)
(乳首に吸い付いた口はぺちゃぺちゃと音を立てて舐め回し)
(18号の体を十二分に刺激して昂ぶらせていく)
【それではここで凍結をお願いします】
【今日はどうもありがとうございました〜】

563 :
【ああ、お疲れさま】
【また水曜の21時に投下しておくからな】
【おやすみなさい】

564 :
【はい、ではまた水曜日によろしくお願いします】
【それでは今日はこれにて。お休みなさいませ〜】

565 :
>>564
【済まない、少し体調を崩してしまった】
【しばらくの間延期させてほしい】
【また伝言するので宜しく頼む】

566 :
最近◆blZ9wT1Gdkずっといるなw

567 :
>>565
【分かりました。体調が戻り次第またご連絡下さい】
【それではお大事に〜】

568 :
18号よりブルマのほうが好みだ

569 :
ちょっと待機してみようかな
【私が登場する作品はガンツだよ】

570 :
トゥームなんたらを思い出す美人さんだったな
やっぱり年下好きなんでしょうか

571 :
ああ、確かに当時はよく似てるって言われたねぇ
別にこだわりはないよ?
私を満足させてくれる男なら誰でもWelcomeさ

572 :
私服だと太もものまぶしさまで似てたから、ついそう言いたくなるんだろうな
ちょっと意欲をくすぐられる台詞だ…
そりゃつまり、満足させられるかどうか試してみろって事?

573 :
そうだねぇ
あたしの私服は太もも丸出しだからね
(ホットパンツから伸びた白い太ももをこれ見よがしに相手の男へ見せ付け)
フフ、さぁて…どうだか
アンタの好きな様に受け取って貰えればいいよ
(挑発的な視線で男を見つめる)
ここはあたしらの邪魔をする奴は誰もいない事だしさ

574 :
さ、作品的にガンツスーツに目が行きがちだけどさ、聖は私服でも素の色気ってのがあるよな…
(自然に脚に目が行くような見せ方に視線が引き寄せられ、ゴクッと喉が鳴る)
そうやって男を試すようなこと言う女性、手強そうだけど……
だったら俺は思った通りにしてみようか…。せっかく二人きりなんだしな
(見つめ返して体を寄せながら戯れるように聖の太ももを撫でる)

575 :
>>574
あのスーツはエロいね
誰の趣味だが知らないけどさ…あんなピチピチに作らなくていいんじゃない?
フフ、下もいいけど…
あたし的にはこっちも中々イケてると思うんだけど
(ジャケットを脱ぐとノーブラの乳房が隠れたタンクトップ姿になって)
なんだい、男の癖にビビったの?
据え膳食わぬは男の恥って言うだろう?
もっと気合い入れなよ!!
(男の首に片腕を絡めながらもう片方の手で男の股間をギュッと握ってしまう)
そうそう、その調子…せいぜい頑張ってみなよ
(スベスベした肌触りの太ももを自由に触らせてやる)

576 :
>>575
体を強化する機能のためなのかもな、ピチピチなのは……
こっちとしてはそれも嬉しい話だ
ふむふむ…じゃあ男としてジャッジさせてもらうと、どちらも比べようがない良さがあるね…
なんなら触り心地で判定しようか
(聖の胸に顔を近付けてじっと見てから上目遣いにそう告げる)
んっ、はぁ……ううっ…!それだけそそるって事さ
おまけにそうやって焚き付けられたら…燃えて来たっ!
(握られた股間が叱責の言葉を聞く内に大きく膨らみだし、軽く喘いでズボンの中から手を突いてくる)
んなっ…ボウヤ扱いしてられるのもっ…今の内だからなぁっ…!んんっ……
(手が太ももから内股へと触れる場所を変えやがてホットパンツの股間を擦りだした)
(残った片手の指を広げて乳房を大きく掴みながら、顔を押し付けるように聖の唇を奪う)

577 :
>>576
成る程…そうなのかも知れないね
体の機能を最大限に引き出す為にこんなピチピチなスーツで
ああ、宜しく頼むよ…
アンタの手で私の肉体をよぉーく吟味して欲しいね
(上目遣いでこちらを見つめてくる男にニヤリと笑って)
おやおや、こちらの方は中々見所あるんじゃない?
みるみる内にあたしの手の中で膨らんできたよ
(男のズボンを脱がすと下着の中に手を差し入れ
男のペニスを手で直接弄り始める)
そいつは楽しみだ……期待してるよ
んんっ!!はあっ……チュッ
(男に握られた聖の乳房は男の手からはみ出てしまう位のボリューム感で)
(唇を押しつけられると、こちらからも押しつけ返し互いの唇を貪る様なキスを交わし合う)

578 :
>>577
あうっ…!こ、これは……そりゃあ…目の前にいい女がいて、
おまけにその手が気持ちいいと来ればいくらだって大きくなるよ…!
(こちらから脱ごうかと思っている内に素早くズボンが脱がされ、股間を触られているのもあって赤くなる)
(じかに手が触れて来るとペニスが震えてさらに大きく固く屹立し、
 鈴口から垂れた先走りが下着と手を汚す)
すっげぇ……柔らかい……!あっ、も…もちろんだ!
んんっ……ふぅ…っ、チュ…ッ…
(胸の感触に思わず素に戻ってぐにぐにと手の中で弄ぶ)
(求め返すように自分を貪る口付けが嬉しくて息を荒くしつつも夢中で舌を絡ませ貪りあう)
っはぁ……んっ…チュゥゥッ…!っぷ、くちゅっ…!
(よほど気に入ったのか両手で双胸を揉みしだきながらタンクトップを捲り上げて直接愛撫し)
(聖の激しいキスに舌を飲みこまれそうになると、思いきって口の中へ舌を入れて掻き回した)

579 :
>>578
ふふっ、嬉しいこと言ってくれるじゃない
そこまで誉められて燃えない女はいないよ!!
あたしに火を付けたこと後悔するんじゃないよ?
(男の下着まで下ろしてしまうと、男の先走り汁で手を汚しながら男のペニスを激しく手で扱いて)
まずは一発吐き出させちゃおうかしら…♪
まさか……んっ、はあっ!?
一回出したら…ハイ、おしまいって事なんてないよね
(男に乳房を揉まれ息を大きく弾ませ)
そんな気に入ったのかい?
ふふっ、たくさん触っていいんだよ
(男と口内で舌を絡み付かせながらの濃厚キスを繰り返し)
(こちらの口内に差し入れてきた男の舌を吸引してやる)

580 :
>>579
あははっ、まずいかもな…聖にまで火が付いたなんてっ
んうっ…!あぁっ…!
(不敵に笑ってみせるが、濡れた手がペニスをしっかり握って扱きだすと顔を歪ませて気持ちよさげな声をあげる)
はっ、吐き出させるだとぉ…!そんなっ……はぁ…っ
簡単にイかされて…たまるもんかっ……!あぁっ!!
(男の意地というのもあって耐えようとするものの、扱かれるたびにペニスが脈打ちだし)
(少し激しくすれば射精してしまいそうで)
うああああぁぁっ!!っはぁ…!んぅっ……はぁっ…!
(やがて聖の手の中で肉棒を激しく脈動させ、勢いよく精を放ってしまう)
あっ、あぁ…当たり前だっ…!満足するまで何度でも聖に出してやるよ…
(まだ小さく射精を続けながら強がり、唇は聖を求めて強く重ねあい)
(自分も唇を吸い返して、聖の舌を擦りながら舌で唾液を掻き出す)
触るだけじゃ足りないかも…。そうだ、ここにもキスしてやらなきゃ…!
っちゅ…んっ、くちゅぅ…っ
(見つめたまま顔を離すと、たっぷり潤った唇で乳首に吸い付いた)
(いやらしく水音を立てて吸い立て、舌でも弄り回しながら、もう一つの乳首も指で強く刺激する)

581 :
>>580
ああ、あたしに火を付けた罪は重いよ
ほらほら、やせ我慢してないで…
一思いに吐き出して…楽になっちまいな!!
(快楽に耐え歪む男の顔を楽しげに眺めながら
さらに激しく男のペニスを扱きたてると)
(とうとう耐え切れなくなりペニスから精液を振りまきながら絶頂に達する男)
ふふっ、たくさん出たね…
そんな強情張らなくても回復する時間ぐらい与えてやるから安心しな
ここからは攻守交替の時間だよ
(男のペニスを握った手をゆっくり動かしながら
男とキスを繰り返し、互いの唾液の味を味わって)
いい……いいよっ!!
そんな吸われたらっ……ああっ!?
(男に乳首を刺激されると一転して激しく喘ぎ始める聖)

582 :
>>581
ああ…。これでもかと気持ちよくしてくれたからな…
こんな風に優しく触ってもらうと、またすぐに元気になりそうだ……
んっ…んんっ……今度は俺が聖を感じさせてやる…
(ゆっくり愛撫されると残っていた精液を少しずつ吐き出しながら、心地よさそうな鼻声を漏らす)
(少しの間胸から手を離すと聖を抱き締め、礼を言う代わりに舌を優しく動かした)
ふぅっ…んぅっ…チュッ、はぁ…っ!
わかるぞ……聖の声が……高ぶってるのが…!
(胸の尖端では唇で締め付けるようにきつく吸いながら、
 まるで乳搾りをするみたいに乳房をグニグニ揉んで形を歪ませる)
(喘ぎ声が耳に届く内あてられたようにペニスが固さを取り戻して行き)
(興奮から乳首に軽く歯を立ててから、何度も甘噛みしつつ舌でも舐め回す)
そろそろ……お返しといくか…
(くびれた腰にホットパンツを留めるベルトを解き、出来た隙間から中に手を入れる)
(下着ごしに秘所を擦りながら少しずつ下着の中に指を入れてじかになぞって)

583 :
>>582
こんなたくさん出して…
余程蓄まってたんだな
(男が吐き出した精液で汚れた手を見つめながら
手の汚れをズボンで拭い取り)
ああ、何回でも勃起させていいよ
その度お前の精液を吐き出させてあげるから♪
あふぅん……高ぶってる!!
アンタに胸を愛撫されて物凄くねっ!!
(男の口の中で聖の胸の蕾がどんどん硬くなってゆく)
はあっはあっ……いいっ
凄くいいよっアンタ
弄るの上手いじゃないか……
(男にもみくちゃにされた乳房は卑猥な形に変化して)
(男の乳首への攻撃で聖は淫らな声を張り上げヨガってしまう)
あたしの…な、中もかき回してっ!!
(膣の中も弄るよう男に指示する)

584 :
>>583
触り心地がすごくいいから思いきり揉みたくなるんだよっ…!
綺麗で形もいいし……んむっ……ずっと吸ってられそうだなっ…!
(口に含んだ蕾が硬く立って来るとさらに強く吸い付き、締め付ける)
(今度は鼻先から顔を胸に押し付けるようにギュウギュウと乳房を刺激した)
(と同時に自分も聖の胸の弾力を思う存分楽しんでいる)
中までっ…?ふふっ、もっと焦らしておねだりさせてみたい気もするけど…
聖にそう言われたら俺も我慢できないっ…!
(これ以上焦らそうにも自分の方が焦れてしまいそうで、ホットパンツを開いて引き下ろす)
(興奮した息遣いで秘所を撫でながら下着もずり下ろしてしまい)
おおっ……!もしかしてだいぶ準備出来て来てるんじゃないか…?
(露になった割れ目へ指を沈めて秘肉を掻き回し、もう一本と指を増やして軽く出し入れを始めた)

585 :
>>584
ああ、いいよっ
あたしの胸…好きなだけ吸って頂戴!!
たくさん弄ってくれて構わないからさ
(男の頭を引き寄せる様にすると)
(自分の胸へと男の顔を押しつけてしまう)
ああっ!!気持ちいいっ……
そ、そうだよ……もう準備万端かも知れないね
やだ、あたしにそんな意地悪なことするつもりなのかい?
(思わず男のペニスをギュッと握り締めてしまう)
(男の指が出入りする聖の秘壺はとろとろと愛液で潤っている)
【もう少ししたら休憩に入りたいけど】
【凍結を頼んでも大丈夫かい?】
【もし可能ならまた今夜続きしたいね】

586 :
【残念だけどこの後泊まりで出かけなくちゃいけなくてね…。今夜は続きが出来そうにないんだ】
【ただ、もし日を改めてで構わなかったら俺も凍結させて欲しいな…】
【火曜日か木曜以降で聖が会えそうならお願いしたい】

587 :
>>586
【ああ、そうなのかい】
【なら仕方ないね…】
【じゃあ、火曜の夜なんかはどう?21時にこことか】

588 :
>>587
【どうもすまないな。いい所だし、ちょっと休憩入れて今夜一気にロールできたらよかったんだが…】
【火曜日の21時にまたここだね。俺もそれで大丈夫だ…楽しみにしてるよ】
【それで、もし誰か待機してた時は伝言板で待ち合わせるって感じで】
【あと…ガンツで一番憧れる女性は聖だったから、お相手が出来て本気で嬉しい】

589 :
>>588
【気にしないでいいよ】
【予定があるのは仕方ないことだしね】
【また火曜に宜しく頼むよ】
【フフ、そう言って貰えたらこちらとしても光栄だ】
【じゃあ、今日はありがとね…お疲れさま】

590 :
>>589
【それなら、申し訳ないけどありがたいな…】
【そしてもちろん嬉しいだけじゃなくて楽しかった】
【聖もお疲れ様…!また火曜日にね】
【落ちます】

591 :
どうせならレイカに来てほしかった…

592 :
>>590
【伝言だよ】
【今夜なんだけどちょっとヤボ用が入っちまって来れなさそうだ】
【悪いけど延期させてもらっていいかい?】

593 :
【伝言に使わせてもらいます】
>>592
【ああ、また会ってくれるなら延期ぐらい全然大丈夫だ】
【今日はおとなしくガンツ読んどくよ。30何巻かぐらいで止まってたからさ】
【じゃあ土曜日の夜とかは来れるかな?時間は今日ぐらいか、20時でもこっちは可能だ】
【その日が無理だったら来週のどこかで…。聖の好きな日でいいよ】

594 :
大阪編の二口女とかろくろ首もエロい

595 :
どちらか犯してみる?

596 :
犯してみてえな
星人をやれる機会なんて滅多に無い

597 :
どちらがいいですか?
銃で脅して抵抗出来なくして犯していいですよ

598 :
おおーっ、見ててくれたんか!
そんなら乳が好みなろくろ首の方でお願いしたいな
首が伸びるのもやりようによったら何か使えそうやし
コマ数の差では二口女も捨てがたいけど!どっちも好きなんでだいぶ迷った

599 :
ではこちらで…
貴方に脅され逆らえない私を凌辱して下さいませ
犯されながら伸びた首で他の男をフェラしたりとか出来そうですね

600 :
【どうもなぁ!こんなピンポイントなシチュで付き合ってくれる、解ってる相手に会えたのを感謝や】
おッ…!なんやキモい奴らばっかりや思たら綺麗な姉ちゃんもおるやん!
へへっ…安心せえや、いきなり撃ったりせーへんて。ちょっと俺らと仲よぉしようや…
(手当たり次第に星人を撃ちしまくる中、銃を向けた相手が女の姿をしているのに気付いて)
(言葉が通じるかどうかは気にせずに馴れ馴れしく声をかけながら近寄る)
(他のスーツを着た男達にも「こいつまださんとけや!」と合図し、周りを囲ませた)

601 :
【こちらも前から一度やってみたかった設定なので…】
(ガンツより下された新たなミッションとして大阪の街に出現した妖怪達は市民を襲ったり、逆にミッション参加者に狩られたりしながらその数を徐々に減らしてゆき)
ううっ、どうしてこんな事に…
(首を伸ばし人を驚かせる能力しかないろくろ首女は電柱の陰で身を震わせていて)
ひいっ!?う、撃たないで!!
私は何も悪いことしてませんからぁ
(向けられた銃に怯えたろくろ女は着物の袖で顔を隠しながら取り囲んだ面々に懇願する)
お、お願いします…私は悪い妖怪じゃないの

602 :
【そんなら互いによかったって事か】
【あっ、一個だけ質問。そっちの言葉はちゃんと通じてる上で凌辱されるのと、】
【必に話しかけるけど通じなくて無視されて凌辱されるのとどっちがええ?】
【どっちも凌辱されるのはおんなじやけど!】

603 :
>>602
【そうね、お互いの言葉が通じた方が色々と盛り上がっていいんじゃない?】
【あの世界は何でもありのご都合主義でもいいと思うわ】
【途中休憩挟ませて貰うけどいいかしら?
19時頃になったら…】

604 :
【よっしゃ、だったら言葉で弄るのも交えながら楽しませてもらうわ】
【了解や。19時にいっぺん休憩で、戻って来たらまた声かけてもらおか】
>>601
コラお前や!そこのお前!
(電柱に隠れているのが遮蔽物の陰から自分を狙っているように思えてきつい口調で接近する)
なんや、話できるんやん。こらナンパしがいあるでぇ〜
(おびえているのを見てもヘラヘラ笑って銃を弄ぶだけ)
はぁ?お前らここで好き放題暴れまわっとるやんか、悪い妖怪やんけ!
それで俺ら呼び出されて戦っとんねんぞ。今さらそんなん言われてもなー
ほら、人の顔見て話さんかい…!
(疑り深く絡みながら、顔を隠す着物の袖を面白半分に銃口でつつく)

605 :
【分かりました…宜しくお願いします】
【一応名前も付けておきました】
>>604
は、はいっ…今出ますから……撃たないで下さいね?
(怯えた様子の着物姿の女が男たちの前に現われ)
あ、あれは…他の妖怪が勝手に暴れ回ってるだけで
私には人間を襲う力などありません!!
はいっ…これでいいですか?
(見た目には美しい女性と変わらない女が顔を曝け出し、伏せ目がちに男をチラチラ見やる)
御覧の通り…私は戦闘向きじゃないのです……
ただ少しばかり…人間を脅かすのが趣味なだけでして

606 :
【ありがとな…。こっちもヨロシクや】
【じゃあ休憩もある事やし俺もトリは付けとくわ】
>>605
ホンマかいな。そーやって油断させといていきなりってのが一番たち悪いで
おぉーッ!自分、結構かわいい顔してるやん
俺の好みやで…80点、いや90点やろか!
(懸命な命乞いもあまり気にせず呑気に採点しながら銃を下ろす素振りを見せ)
脅かすぅ!?脅かしてなんや!脅かしてから食うんか!?
(心の中では無害そうなねーちゃんだと思うが)
(チラチラこちらを見る態度に嗜虐心を刺激され、また銃口を突き付けた)
お前の体が戦闘向きやないんゆうなら…見せてみい。ここで脱いで見せてくれたら信じてもええで
(あまり強い調子ではなく言う事を聞くか確かめるつもりで)

607 :
【お名前付けて頂きありがとうございます】
>>606
そ、そんな…卑怯な真似なんかしません
(ビクビクしながら両手を挙げた女性が電柱の陰から現われる)
えっ!?あ、ありがとうございます…
(こんな状況の中で誉められ驚くが、無闇に男を刺激しない為にも一応お礼の言葉を述べ)
ひいっ!?だから…銃を向けるのは止めてっ!!
そんな物騒な物しまってください
服を……ですか?
わ、分かりました……脱ぎます
(身の潔白を証明するため仕方なく、着物の帯に手を掛けると帯を解いてゆき
帯を地面に落とすと着物の全面を開き…何も隠してない証拠として自身の裸体を晒して)
これで……いいですか?
危ないもの持ってないとお分りになったでしょう
(豊かな乳房と黒い陰毛が生え揃った秘部を男たちの前で見せ付け)

608 :
>>607
アホか!ここにおるだけでもいつどこから襲われるかわからへんやろ!
そうやって銃を捨てさせようってんやないやろなぁ〜?
おっ……!うおォ〜っ!
なんやねん、そんなに脅かしてへんのに…ホンマに脱ぎよったわ
(まず帯が解かれると怪訝そうな顔をして)
(着物を開き中を見せる動作に息を飲み、裸体が現れれば思わず感嘆する)
ああ、ありがとうな。よくわかったで……お前さんが…
(向けていた銃を下ろし、足下へ放り捨てると)
(空いた手を広げて見せて笑顔を浮かべ、ろくろ首女に近寄った)
ええ体してるってのもな!
(広げていた手が露になった乳房を乱暴に掴み)
(下卑た笑みで体を捕まえて逃がさないようにしようとする)

609 :
>>608
それはそうですか…
他の妖怪は貴方たちが退治してしまってもう殆どいないじゃ…
(ろくろ女の言葉が示す通り、あれだけ街中を闊歩していた妖怪たちの姿はもう殆ど見かける事はなく)
ち、違います…私はただ平和的な解決を望んでいるだけで
(ろくろ女が裸体を晒すと周囲を取り囲む仲間たちから感歎の声が上がり、ろくろ女は顔を赤らめ)
やっと、分かって頂けましたか
(男が銃を捨てたのを見て理解してくれたと勘違いし)
えっ、何を……きゃあ!!
止めて下さい!!いきなり何を
【今から夕飯に入りまーす】
【なるべく早めに戻って来ますね】

610 :
>>609
平和的になぁ……
せやけど俺ら、お前らすゲームに参加しとるわけやし
あれっ、親玉だけ倒せばええんやったっけ?
(他の男達同様、舐め回すように肢体を眺めながら)
(羞恥心に赤く染まっていく顔にますます興奮して)
悪い妖怪やないんやったら、俺とお前も仲よう出来るはずや!そうやろ?
やからここは平和的に異文化交流っちゅうのを楽しもうと思てなぁ…
(豊かに実った乳房を揉みしだきながらろくろ首女の体を電柱に押し付ける)
それともイヤか…?姉ちゃんは悪い妖怪なんか?
(いやらしく口元を歪めながら手で合図をすると、)
(銃を置いた男のかわりに周りの数人の一人が銃口を突き付けて来た)
ほーら、こいつらも姉ちゃんと遊びたいんやてさ
【まーゆっくりな。こっちものんびり待たせてもらうわ】

611 :
>>610
ち、違います…私も望まれてこの戦いの場に召喚された訳では
本当はこんな無用な戦いなど…
(ふるふると首を左右に振って)
やあっ!?止めて下さいっ!!
(豊かな乳房を揉まれながら体を電柱へと押しつけられてしまう)
そんなっ、私は悪い妖怪などでは
分かりました……貴方たちの言う通りにします
(観念したのか抵抗するのを諦めたろくろ女は電柱に両腕を絡め)
イヤッ!?お願いだからっ
銃をこちらに向けたりしないで
抵抗なんかしたりしないから…
【お待たせしましたー♪】

612 :
>>611
へっへへ…どないしよっかなぁー
こんなええ乳、触りだしたらやめられへんわぁ
(制止の声も楽しんで手の平に余る乳房を転がす)
(その様をよく見ようと着物を背中まで引き下ろして上半身は露出させてしまい)
おおっ…やっと解ってくれたんか
そうやで、お互いを知るにはこうやって体でぶつかり合うのが一番やからなぁ…!
おっ!こっちもええ尻しとるやん…
(体を捕まえる必要がなくなり、次は着物の下半身を覆う部分を引っ張り上げる)
(現れた尻を撫で回しながら指が後ろから秘所を撫で)
なに、大丈夫やって
お前が俺らを楽しませてくれる限り、誰も撃ったりせーへんて
みんな姉ちゃんみたいな別嬪さんをすなんてもったいない思うてるからな…
こういう銃は嫌いみたいやけど、そんならこっちの銃は好きなんか…?んんっ…?
(スーツから勃起した逸物を出すとろくろ首女の尻を押さえたまま先端を秘所の入り口に突きつけ)
(まずはグリグリと触れ合わせて、無理矢理挿入されそうな反応を楽しむ)
【お待たせ、こっちも戻ったでー。またよろしく】

613 :
【来たばかりで申し訳ないけど凍結は可能でしょうか?】

614 :
【凍結かー。よしわかった、それでええで】
【なんやけど、週末まで来れそうになくてな…】
【で、その週末も来れるかどうかで、もしかしたら来週になるかもわからへん】
【それでもよかったらまた伝言スレに連絡させて欲しいんやけど…】
【なんかあやふやでごめんな】
【…けど絶対伝言するから。俺、あんたの事気に入っとるし】
【この凌辱シチュやなかったらめっちゃかわいがってたと思う。そのぶん別の意味でかわいがっとるけどな】

615 :
>>614
【あ、分かりました〜】
【貴方からの伝言をろくろ首だけに首を長くして待ってますね?】
【ありがとうございます…気に入って頂けて嬉しいです】
【私も貴方にあんな事やこんな事…されるの楽しみですから】

616 :
>>615
【おおっ!おおきに!ホンマありがとう!】
【なッ、なに上手い事言うとんねん!?野外やから座布団はあらへんで】
【さらにそんな事までッ…!と色々考えとるから楽しみにしといてなー】
【今度は首が押されて出て来るぐらい後からかわいがったるわ】
【ほなまた…。ずっとやってみたかったシチュに食い付いてくれて感謝やで】

617 :
【はい、こちらこそ】
【また次に会えるのを楽しみにしてますから】
【お疲れさまでした〜!!】

618 :
やっぱり雑魚よりレイカだな

619 :
レイカッて感じると乳首すげーでッかくなるぜ

620 :
ケイちゃんエッチなこと言ッたらダメッ!!

621 :
レイカとエッチしたいぜ

622 :
一ヶ月間書き込み無しと…

623 :
さつきに会いたかったけど時間があわないなあ

624 :
さつきの巨乳でパイズリしてくれよ

625 :
さつきちゃんはいないのかな
もしいたらたっぷりハメ合いたいね

626 :
エッチなおじさんはいるかしら?

627 :
呼んだかい?
(現れるなりさつきの胸をモミモミ)

628 :
>>627
ちょっ!?
こらぁーいきなり何すんのよ!!
(持っていた鞄でおじさんを殴る)

629 :
ひでえ・・けど無理もない

630 :
>>628
乱暴だなあ
おじさんとエッチしたかったんじゃないのかい?
(制服をブラごとめくりあげておっぱいを舐める)

631 :
これ逃げられるパターンだ

632 :
ガッツキすぎたな
少しは自重しろよ

633 :
逃げるもなにも釣りだしw

634 :
逃げられて悔しいからって
釣り扱いするなよ……

635 :
>>633
見苦しい奴w

636 :
さつきちゃん、落ち着いたらまたおいでよ
今度はおじさんがお相手してあげるからね

637 :
落ちてから名無しで叩くってのをバカ一でやってる釣りがいるおかげで、
普通に叩かれた奴も釣りのせいに出来るわけで
誰が得をしてるのか解らない

638 :
お前

639 :
北大路さつきがまた来てくれないかな

640 :
呼ばれたから来てみたわよ

641 :
おはようさつきちゃん〜
来てくれたってことは、あっちのエッチな事のつもりで来てくれたって事でいいのかな?

642 :
>>641
おっはよー!!
私に色々プレゼントしてくれるなら構わないわよ?
そーゆう事しても……
(男の腕にしがみつくように胸を押しつけながら)
水着とか…下着とか……
貴方が選んでよ〜♪

643 :
>>642
よしよし、それじゃ俺好みの水着をプレゼントしてあげようかな
(そして、用意しておいた水着を見せて)
元々さつきちゃんにプレゼントしようと思って買っておいたんだ
(一つは赤いビキニで生地の少ないタイプ)
(もう一つはワンピースタイプでV字カットの際どい青い水着)
もしどっちも気に入らなかったら、お店にデートがてら買いに行くってのもありだよ

644 :
>>643
あら、そうなんだ
随分用意がいいじゃない…
どんな水着なのかしら?
(男が用意した水着を手に取りながら)
へぇーこれはまた大胆な水着じゃない
これ着けてあげるから何処か行く?
山の中のキャンプ場とか…
大自然の中で貴方と色々な事
(意味ありげな言葉を男の耳元で囁きながら)
【キャンプ場での色々なプレイでもいいかしら?】
【こちらの服装はタンクトップにデニムのミニスカートよ】

645 :
>>644
ふふ、気に入ってくれたみたいで嬉しいよ。
そうだなあ、じゃあキャンプ場に行こうか。
そろそろ熱くなってきたしね。
俺、穴場を知ってるから誰にも見られずに
キャンプ場で色々エッチな事して遊べるぞ
(にやにやと笑いながらさつきと一緒にキャンプ場へと向かっていく)
ふー、いいねえ、大自然!川もあるし森もあるし
ここならいっぱい楽しめそうだ。
【はい、OKです。服装も了解しました】
【それではキャンプ場に移動したということで話を進めますね】

646 :
>>645
うん、気に入ったわ!!
貴方なかなかセンスあるじゃない♪
ふふふっ…エッチな事するつもりなんだ?
(男と一緒にキャンプ場へ移動して)
んーいいわねぇ!!この大自然!!
(大きく息を吸い込みながら体を伸ばして)
まずは何するの?
テント設営とか食事の準備とかあるけど…
【どうもありがとう】
【私にエッチな事してね♪】

647 :
>>646
そうだなあ、とりあえずテントについてはいらないかな。
小さなコテージを借りてあるから夜はそこで寝泊りすればいい。
食事の時間まではまだ大分あるし、少し遊ばないか?
(さつきの後ろからそっと近づいて)
このおっぱいとか、さっきから揺れまくりで凄く気になってたんだよねえ
少しぐらい触ったっていいだろ?
(そう言ってさつきのおっぱいを下から支え持つように触り)
(いやらしく撫で回していく)
【はい、よろしくお願いします】

648 :
>>647
あら、ありがとー
気が利くわねぇ……
そうね、夕食にはまだ早いし…
そこら辺でも散策に……って
あんっ!?こらあっ!!
いきなり何するのよぉ〜
もうっ、仕方ないわね…ちょっとだけだからね?
誰かに見つかったらやばいし…

649 :
>>648
はいはい、ちょっとだけちょっとだけ
(そしてタンクトップの中に手を入れておっぱいを直接触り)
はああ、柔らかくて気持ちいいなあ
(おっぱいをぐにぐにとこね回し、ぎゅっと持ち上げていき)
(乳首の根元を摘んでコリコリと押し潰していく)
だってこんなおおきなおっぱい前にしたら我慢できないって
こっちはどうかな?
(さつきの太ももにも手を伸ばし、股間に手を突っ込もうとしていく)

650 :
>>649
ああん、もうっ……昼間からこんな事してっ
盛りすぎなんじゃない?
(タンクトップの下で男の手が動き回るのを見ながら)
そんな激しく揉んだりしちゃダメッ
やぁん!?乳首まで弄るなんて…
あぁん!!だめぇーそんな根元から刺激しないでぇ
(甘い声をだしながら体をくねらせ)
んもぅ…好きにすればいいじゃない
ダメって言っても触るくせに

651 :
>>650
昼間からヤるから楽しいんじゃないか、ははは
ほうら、おっぱいも丸出しにしちゃうぞー
(タンクトップをめくりあげ、さつきの巨乳を曝け出させ)
うわー、でかいおっぱいだなあ、やっぱりさつきのおっぱいは最高だよ
(しっかりと目で見ながら乳首を摘んで、先ほどのように根元を押し潰し)
うん、もちろん駄目って言われてもやめないよ
(そしてデニムスカートの中に手を入れて)
(下着を掴んでゆっくりと引き摺り下ろして脱がしていく)
これでおっぱいもおまんこも丸出しだな。
あ、そうそう、予約した時に聞いたけど今日このキャンプ場は俺らしかいないんだって
だから何をやっても人に見つかる心配は無いから安心だよ、ははは

652 :
>>651
もーっ、ホントえっちなんだからぁ
あぁん!?だめぇっ〜
(タンクトップの下からさつきの巨乳が揺れながら飛び出してくる)
そんなジロジロ見るんじゃないわよ…
あっ、ダメッ!?乳首は……はぁぁん
(先ほどと同じように乳首を弄られると甘い声を出しながら)
(男が見ている前で乳首を硬くさせてゆく)
どーせそんな事だろうと思ったわ…
アン…恥ずかしい……こんなとこでおっぱいとアソコ丸出しにして
そうなんだ…それなら一先ず安心ね

653 :
けいおん!

654 :
>>652
そうそう、それじゃあたっぷりとエッチしような?
(さつきのおっぱいをこね回しながらスカートをめくり上げ)
(さつきのおまんこにも指を這わせて撫で回しながら)
(いやらしい手つきで割れ目を広げてみたりと)
(好き勝手にさつきの体をいじくり回していく)
さつきちゃんのおまんこはまだ準備できてないかな?
(前に回りこんでさつきのおまんこにチンポを擦りつけながら)
(ギンギンに勃起したペニスの先端から出る先走り汁でさつきのまんこを濡らしていく)

655 :
北大路さつきみたいなエロい体はじっくりと可愛がってやらないとな
挿入を焦っても逃げられるだけだ

656 :
ギンギン

657 :
ふうっ、問題なさそうね…
(村の近くの森の中をパトロール中)
そろそろ村へ帰ろうかしら?

658 :
無様な空待機

659 :
よろしい
続けなさい

660 :
ヒャッハー!
このスレは俺達が戴くぜ!

661 :
>>657
ちょw村に帰る前にちょっとまってれ

662 :
マァムに襲い掛かりたかった
夜は来ないのかな

663 :
返り討ちにするわよ?

664 :
それはどうかな……えいっ!!
(マァムを押し倒しマンコにチンポをぶっ刺す)

665 :
【私の肉体を弄びたい方はいるかしら】

666 :
どんな感じでしたいのかな?

667 :
【母さんを自分の女にしただけでは飽き足らず】
【娘である私にまで手を出してくる男かしら…】

668 :
設定は了解したよ
出だしは>>657の続きからでいいのかな?

669 :
えぇ、私が自宅に帰ったとこから始めて貰える?

670 :
(マァムが家に戻ると)
(母親の恋人である男が出迎えた)
お帰りマァム
モンスターに出くわさなかったかい?
怪我がないかどうか調べてあげるよ
(すかさずむっちりとしたお知りや豊満な乳房を撫で回しながら)

671 :
マァム居なくなった?

672 :
こち亀の麗子さんに会いたいな

673 :
【高名な小説家の先生の助手をする事になった私に手を出してくれる先生を募集します】
【男性経験の浅い私に色々な事を教え込む様に…】

674 :
>>673
服装はどんな感じのを想定してる?

675 :
>>674
【セーラー服の夏服タイプか夏らしい私服を考えてます】
【ノースリーブのワンピースとか…】
【希望がありましたらどうぞ】

676 :
>>675
【次の作品のヒロインのモデルと偽って】
【若い女の子の反応を知りたいからって手を出す感じ?】

677 :
>>676
【小説の勉強も兼ねて先生の助手を努める中で】
【男性経験を積んだほうが話の幅も広がるとか言って手を出してくる感じですね】

678 :
>>677
【もし良かったらお相手願いたいけどどうかな?】

679 :
>>678
【はい、構いませんよ?】

680 :
…テロリストは居ないみたいですね…
(と言いつつ閃光弾をポイッと部屋に投げ込んで確かめて)
こんにちは!私、新米婦警の音無キルコです!
(と元気よく挨拶しても誰も居ない部屋に自身の声が虚しく響いて)
…う、うう…誰も居ないのは寂しいですぅ…
(ガックリと肩を下げるとトボトボと署まで戻った)
【出展は「新米婦警キルコさん」です!今日はご挨拶に来ました。また見回りに行きますよ〜!】

681 :
ウッヒョー!巨乳の婦警さんだー!
本誌で終わったけどライパク現象で戻ってこないかな

682 :
今晩は……失礼致します
しばらく待機してみますね?
【登場作品はカウンタックです。】

683 :
【今宵はこれにて失礼致します】

684 :
>>681
はい!私が巨…
(そう言うと数秒固まって)
Σ(◎◇\;) <って何言わせるのですかー!!???
(恥ずかしさにトンファーブレードをブンブン振り回して) 

685 :
いや、巨乳だよキルコさん。
なんなら計ってみるかい?

686 :
>>685
ですからっ…きょ、巨乳とか言わないで下さいぃぃ!!!//
(思わずトンファーブレードを名無しの顔を横に掠めて)

687 :
>>686
って、ウヒイイッ!ちょ、危ないなあ、もう
(顔の横に傷が一直線について)
じゃあ、どう言えばいいのかなあ…
魅力的な胸をしている、とか

688 :
>>687
…ハッ!  だだだ、大丈夫ですか!!!???
(我に帰って慌てて清潔なハンカチで名無しの顔の傷を拭いて)
それも…恥ずかしいですぅ…
(顔を真っ赤にしてハンカチで名無しを傷口を消毒して)
(その間自身の胸が名無しの胸にピッタリとくっ付いていて)

689 :
>>688
それでも恥ずかしいのかあ、じゃあどうするかな…
(顔の傷を手当してもらいながらぼーっとして)
あれ?う、うわ…
(おっぱいがくっついているのに気づくがそれを口に出さず)
えっと、傷がまだ痛むからもっと強く押してくれないかな?
(そう言って体をキルコの方へと押し付けようとする)

690 :
>>689
そんな事よりも手当てですよっ…!
(傭兵時代に培った手当ての技術で手際良く手当てをして)
痛みますか?でしたらもうちょっとこちらへ…
(清潔なハンカチを再び取り出してグイッと身体を押し付けて)

691 :
>>690
この傷はキルコさんにつけられたからちゃんと責任取ってもらわないとなあ
ああ、やばいやばい、まだ痛むよ
(どさくさまぎれにキルコにしがみつき、抱きついていき)
こうやっていると少しは痛みがなくなるみたいだよ
もうちょっとこのままでいてもいいかな?
(キルコのおっぱいに体を押し付けてぐにゅぐにゅと乳房の感触を味わっていく)

692 :
>>691
えぇっと…そんなに痛みますか?
(半信半疑で手当てを続けて)
あの…そこ痛いですけど?
(名無しが抱きついた手の先にはトンファーブレードの刃の先が当たってて)
…あのっ…ちょっと…!
(いきなり胸を揉まれて、戦場では経験した事のない感覚に頭が混乱状態になって)
(トンファーブレードに手を伸ばすも、精神の乱れから手が滑って名無しのされるがままに)

693 :
>>692
えー、本人が痛いって言うんだから信じてよー
あ、またこの刃物で怪我しちゃまずいよなあ
よっと…うわあ、やっぱりこのおっぱい柔らかくて大きいなあ
(ぐにぐにといやらしい手つきでおっぱいを掴み)
(力強く乱暴にこねまわし、弄んでいく)
乳首の位置はここらへんかな?
(キルコの乳房の中心部を指先でぎゅうっと押し潰し)
(キルコのおっぱいを弄んでいく)

694 :
>>693
…ひゃっ…ちょっと…とても…恥ずかしいですっ…
(自身の胸を弄られギュッと唇をかみ締めて耐えて)
…そこは…ひゃんっ…!
(スポーツブラ越しに乳首を弄られ少し乳首が勃起して)

695 :
>>694
お、ここがいいのかな?こうかな?
(乳首の場所を察すると、ギュウッと摘んでいき)
(更に乱暴に押し潰し、乳首を引っ張っていく)
キルコさん、おっぱい気持ちいい?
少し脱がしてみようか
(キルコのシャツのボタンをはずして脱がしていく)

696 :
…も、もうやめてくださ…ひゃん…!
(乳首を引っ張られ身体がビクンッと揺れて甘い吐息が漏れる)
…やめてくださぁい…もう…恥ずかしくて…たまらないですぅ…
(涙目で制服の上着を名無しの思うがままに脱がされると、しっとりと汗で湿ったスポーツブラが現れて)

697 :
>>696
キルコさんのおっぱいだあ、こりゃあいい匂いだなあ
可愛いスポーツブラだね、とっても似合ってるよ
(顔をキルコの胸に埋めてキルコの汗の匂いを嗅いで)
いいなあ、このおっぱい、大きくて柔らかくて最高だ
それじゃ次はこうやって…
(スポーツブラをずらし、キルコの巨乳を目の前に晒させる)

698 :
>>697
…はぁっ…はっ…っ…んんっ…
(真っ赤な顔で名無しが自身の汗の香りを嗅いでいて、その光景に頭がパンクしそうになって)
…や、やめてくださ…きゃあ!
(自身の胸がおもっきり現れて、普段見慣れている胸もこの時はとても性的興奮を覚えるような感覚に陥って恥ずかしくて顔を落とす)

699 :
>>698
キルコさんのおっぱい丸出し〜
そしてここをこうやってだな
(おっぱいの先端に口を押し付けて、乳首を口の中に含み)
んんっ!
(じゅるるるっ、と音を立てて下品におっぱいを吸い始める)
(口の中で舌を動かし、乳首を転がしながらおっぱいを味わい)
(更に両手でキルコのおっぱいを掴み、ぐにぐにとこね回し)
(指先が乳肉の中に沈み込んで玩具にしていく)

700 :
お、おっぱい…は、恥ずかしい…です…
(もう限界を超えて顔が完全に真っ赤になり頭がパンクして)
ひゃああん…! も、もう私…! 私…!
(混乱状態の中、数時間にも及ぶ名無しの行為が続き)
(キルコ自身は公園のベンチの上で全裸姿で孕まされ、ボロボロの状態で発見され、先輩はまた血の涙を流しながら始末書の山を捌くのであった…)
【お相手ありがとうございます!私はこれでパトロールを終わりますよ!】

701 :
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて落ちますね】
【スレをお返しします〜】

702 :
こち亀の麗子がいい

703 :
馬鹿

704 :
ジョディーがいい

705 :
てんで性悪キューピッドのまりあがいい

706 :
>>705
いいね!
ぜひ見たい

707 :
大雨

708 :
だれかやってくれないかな〜

709 :
羞恥くすぐり責めか
もはや伝説のレベル

710 :
ジャンプ史上最もエロかったシーンだな

711 :
お医者さんごっこ(完全版)読みたいな〜

712 :
臭い

713 :
暑いわねー

714 :
寒い

715 :
北大路かと思った
さつき違いかよ

716 :
残念でした……その方とは違うわね

717 :
(ビキニ着せてパフパフしてみた)おおーう…マネジのオッパイたまらんねえなこりゃ

718 :
www

719 :
文庫版読んでみた
改めて北大路さつきってイイ女だなと実感

720 :
私とエッチな事したい人いますかぁ?

721 :
落ちまーす

722 :
あー、残念、もういないか。

723 :
待機してみましょうか
【出展は食載のソーマ】

724 :
さすがにもういないよね

725 :
ごめんなさい…反応遅れて
さすがにもう見てないわよね?

726 :
>>725
見てるよ〜エロ大丈夫かな?

727 :
ガッツキがあらわれましたよっと

728 :
こういう時だけは無駄に早いからなw

729 :
男を味見しに来たのか?

730 :
SAGEなんて小学生もしないような間違いする奴がガッツキなんて言ってもなぁ〜
どうせワザととかごまかすんだろうけど(笑)

731 :
>>725
最初に話かけたの俺だからよろしく

732 :
>>725
【何か沢山荒らしが来たから酉つけときます】

733 :
>>725
見てるよ〜エロ大丈夫かな?

734 :
>>725
なりすましが多いみたいなのでトリつけとくね

735 :
夏休みか

736 :
ガッツキも十分荒らしだけどな、まともな会話成立しねーし

737 :
>>736
もうSAGEしないの?認定

738 :
ここから認定とガッツキ>>726の激しいバトルが始まります

739 :
【何か荒れてるし、どこか別の場所でも大丈夫だけど…どうしよう?】

740 :
>>739
なりすましの必の抵抗です

741 :
【なんだか良くない状況だから落ちるわ】

742 :
【了解、お疲れ様。仕方ないね。】

743 :
>>741
【何だ冷やかしか、この程度で逃げるくらいなら二度と来るなよ】

744 :
>>741
【残念、また来てね】
【荒らしやなりすましは気にしなくていいから】

745 :
荒らされる原因作った奴がまた来てねって…w

746 :
>>745
荒らされる原因がいるからといって荒らしていい理由にはならないんだがね
自分の荒らしを正当化するなよ

747 :
よくある釣りと荒らしの併用だよ

748 :
北大路さつきこないかな〜?

749 :
早く来い

750 :
アリス来いよ

751 :
大丈夫

752 :
遅いよ

753 :
こち亀の麗子がいいな

754 :
最近のより昔のジャンプキャラにきてほしい

755 :
役小明ちゃんはいないのか・・・

756 :
懐かしい

757 :
あたしと遊んでくれる人いるぅー?
(星条旗のビキニブラと超ミニスカ姿で現れ)

758 :
そこでプルプルしてる肉を食わせてくれるなら

759 :
あーん?何がプルプルしてるってー?
はっきり言ってみな!!

760 :
今日の郁魅は食べる側だよな

761 :
流石にもういないよね…

762 :
こんばんはー!!
エッチなマスターいますかぁ?

763 :
こんばんは。
ガールって呼べばいいのかな…?

764 :
>>763
うーん、どんな呼び名がいいかなぁ?
マスターの好きな呼び方で構いませんよ?

765 :
>>764
全部呼ぶと長いし、やっぱりガールでいいと思うな。
今日も元気そうだねー
召喚に応えてくれたってことは…期待しちゃっていいかなー…?

766 :
僕も混ざりた〜い

767 :
>>765
はいー分かりましたー
元気だけが取り柄ですからっ!!
召喚されたからにはマスターに従うしかありませんね
何かお望みですか?
>>766
ごめんなさーい…今回はマスターがいるので
またお声掛けて下さいねー?

768 :
>>767
元気だけ、ってこともないと思うけど。
とりあえず、こんな夜に召喚したなら、やることはひとつだよ。
思いっきりガールと、エッチしたいな。
マスターの言うことには逆らえないよねー
(話しながらガールへと近寄り、太腿に手を這わせて)
胸、見せてもらっていい…?

769 :
最近のジャンプヒロインに魅力を感じない。昔は良かったなあ・・・ヤリたいキャラがいっぱいいた。

770 :
>>769
どんなキャラ?

771 :
ウイングマンキャラ

772 :
北斗の拳のマミヤ

773 :
そのあたりで感性が止まってるおっさんだから噛み合わないと

774 :
いちごの東西南北が良かったな。特に北か東。

775 :
ダイ大のマァム

776 :
てんで性悪キューピッドのまりあを待ち続けてはや数年…
信じられるか?ハンターハンターと同じ作者なんだぜ(ある意味(笑)

777 :
霊弾を撃ち始めたのが人生の分かれ目だったな

778 :
いつのまにかパクリ格闘漫画に…
間違えた。パクったのはアッチのほうかw

779 :
ミザリィで抜きまくった俺は異端なのか?

780 :
ゾンビパウダーの巨乳女
どうだ誰も知らないだろ(ドヤ

781 :
月刊ありなら片倉・M・政憲の「GO DA GUN(銃)」が良かったな。出てくる女キャラが全員巨乳、しかも清楚・色気・ツンデレなど時代を先駆けたのが目白押しだった。

782 :
ジャンプエロならやるっきゃ騎士が史上だろ

783 :
今日はまりあ来てくれるかな?

784 :
まりあいいな

785 :
やるっきゃ騎士に一票

786 :
こんにちは…もうそろそろ今晩はの時間かな?
(丈が短い制服のスカートを気にして、指先でちょっと裾をつまんでいる)

787 :
連載が終わって久しいけど、紗奈ちゃん可愛かったな。

788 :
>787
こんばんは
わたしが参加したの、本当にあっと言う間で…もっと長く続けられたら良かったんだけど…
(少し残念そうな表情を浮かべながら)

789 :
>>788
不幸な連載は10週打ち切りとかあるから…紗奈ちゃんの美貌のおかげで持ち堪えた方だと思うよ。
今日はどうしたの?ドラマの撮影があったとか?

790 :
>789
もっと短い時もありますからね
…わたしだけじゃ、とてもじゃないけどもたなかったんじゃないかなぁ
…あ、撮影とかお仕事じゃないですよ
ちょっと暇ができたから、ふらふらっと…遊びに
(会話しつつ、裾が気になるようで少しもじもじしながら答える)

791 :
>>790
やっぱりヒロインの紗奈ちゃんのおかげだったと思うけどね
あれ、収録とかじゃなかったんだ…
ふらふらっと…すごくスカートの丈を気にしてるようだけど?
(スカートの裾を気にかけているのを見かねて尋ねてみる)

792 :
>791
うん、今日は仕事も無いし…
あ、あはは…あんまり見られると恥ずかしいな…
(顔を真っ赤にして体をよじる)
(裾から指が離れた瞬間、反動で捲れあがるスカート)
(むっちりとした太股の付け根と、白いショーツがチラ見え)

793 :
>>792
仕事はオフってことか
それだったら、紗奈ちゃんともう少し一緒にいても平気かな
(スカートの太腿の境界線を見ていると)
(捲れ上がった瞬間のショーツを見逃さず、白い色までしっかり見えた)
【紗奈ちゃん、これからお相手してもらって大丈夫かな】
【誘われたいとか襲われたいとかって、ある?】

794 :
>793
う、うん…そんなに遅くならなければ…
(下着が見えた事には気づいていない様子)
(正面を向くと危なそうだと感じて、少し相手に対して斜めに体を向ける)
【そうですね、度胸試しのつもりのミニスカが刺激しすぎちゃって襲われるような感じだと嬉しいです】

795 :
>>794
紗奈ちゃんからOKもらえるなんて…
(短いスカートで、ショーツもわざと見せたんだと思い違いしたまま)
(承諾の言葉も深い意味での相手での意味だと解釈していた)
それじゃ、少し場所を変えない?
(人気のない雰囲気の木々の茂みの向こうを指し示して)
【ちょっとした怖いもの見たさが、最後は襲われることになって…みたいな感じでしょうか】

796 :
>795
う…ん…暇、だし、ね?
(少し緊張した様子でドキドキしながら、自分に言い聞かせるように頷く)
あ…はい……あっち?
(その先に何か喫茶店でもあるのかと、小首を傾げながらも男に誘われるままに茂みの奥へついてゆく)

797 :
>>796
このへんでいいかな
(茂みはますます深まっていくばかりで、迂闊に入ってきた相手へと振り返っていく)
まさか紗奈ちゃんから誘ってくれるなんて…
さっきの白も、わざと見せてくれたんだよな?
(偶然見えたショーツのことを言いながら、短いスカートを見つめながら)
(まったく人気のない茂みの中で紗奈の肩を掴もうと手を伸ばしていった)

798 :
>797
え…?
(どこか通り抜けた先に目的地があるのもだと思い込んでいた)
(何も無い通りから離れた木立の中、不思議そうに瞳を見開いて周囲を見渡す)
あのぉ…誘うって…え……?
白……あ、あの、それって…どういう………?
(相手の言葉にただただ頭の中に疑問符だけが浮かびあがってくる)
(人目を避けるように連れ込まれた薄暗い場所で、男の手が肩にかかる)
(びくん…驚いた様子で表情を強張らせる…とにかく何か言わないとまずいと思うけれど、上手く言葉がでてこない)
あ、あのですね…え、えぇっと…その……

799 :
>>798
男を誘うのも、とぼけるのも上手だね…
(そういう演技の練習でもやっているのかと思ったまま、紗奈にその気がないとはもちろん知らず)
えぇっと…何?
白いのはもちろん下着のことだし、さっき見せてくれたでしょ?
ほら、コレだよコレ……
(軽い悪戯心でスカートを摘めば少し捲れ上がらせて白いショーツを晒させた)
(上手く動けずにいる紗奈へと、上半身を擦り付けるように密着させていって)
紗奈ちゃん、今日は付き合ってくれるって言ったじゃないか…
もちろんエッチのお相手のことでしょ?
(間近で囁きながら耳元に生温かい吐息を吹きつけていった)

800 :
>799
へ……何を……?
(頭の中は疑問符だらけで、頭の整理が追い付く間もなくするを捲りあげられる)
(焦りと恥ずかしさにあわあわしながら)
やっ、違いますっ…ちょ、ちょっとダメだよ…
(相手の思い込みに漸く思い至る)
(けれど焦りは増すばかりで、上手く言葉を返せずに)
ちがっ…わたし、え、えっちなことなんて…ひゃっ!
(耳に触れる生暖かい吐息にぞくりと背筋が震える)
(額から汗が滲み出し、細い腕で相手を振りほどこうと体をよじる)

801 :
>>800
またまた、そういうのもフリだけでしょ?
(抵抗しようと動かされる腕も細く、力強さを感じなかった)
(これも演技のように感じられて全く本気には思っていなくて)
紗奈ちゃ…っ!
(二人の足がもつれて、草むらに倒れていくと)
(気がつけば紗奈を仰向けに押し倒したような体勢になってしまっていた)
襲われるプレイがしたかったのか…
いいよ、こんな所じゃいくら叫んだって助けはこないし
(あくまで演技だと思って話を続けていくが、皮肉にも助けは期待できないと教えることになり)
(欲情した男の手がスカートに入り込み、そっとショーツに触れていった)

802 :
【これからという所ですみません】
【ちょっと所用で続けられなくなっちゃいました、ごめんなさい!】

803 :
【あああぁ、紗奈ちゃん残念すぎるよ】
【至らないところもたくさんあっただろうけどありがとうございました】

804 :
こち亀の麗子来てくれ

805 :
クリリンには内緒で私とやらしい事したい奴いるかい?

806 :
>>805
ぜひともお願いしたいね。お相手お願いできるかな?

807 :
>>806
ああ、よく来たね…
ほら…早く中へ入りなよ?
(夫のいない自宅に男を招き入れ)
名乗り出たからにはそれなりの自信あるんだろうね〜
私を楽しませられなかったら……タダじゃ済まないよ?
(玄関先で男の首に両腕を絡み付かせニヤリと不敵な笑みを浮かべ)

808 :
>>807
ああ、もちろん、たっぷり楽しませてあげるよ
(両手を18号の背中に回しながら軽く抱擁し)
そっちも随分と溜まっているみたいだし
今日はたっぷりと発散させてやるさ
その分俺の方もたっぷりと楽しませてもらうからな
(そう言って、一旦体を離し、18号の胸に手を這わせていく)

809 :
>>808
フフ、そいつは楽しみだ
お前に期待してるからな?
勿論、そちらも私の体で思う存分楽しんで貰って構わないから
(こちらも背中に手を回すと抱擁して)
ああ、溜まってるさ…
主人が留守中に別な男を連れ込む位なんだから
お前の好きな様に私を抱いてくれ…

810 :
>>809
まったく、しょうがない淫乱人妻だな
そんなスケベにはスケベに相応しいお仕置きしてやらないとな
(にやっと嬉しそうに笑うと、18号の股間へと手を伸ばして)
ほら、この穴は何日ぐらい使っていないんだ?
こんないい女を放ったからしにするなんて駄目な旦那だなあ
(スカートの中にもぐりこんだ指先が18号の秘所を撫でて)
(下着越しに割れ目にそって強く指を押し付けて擦りあげる)

811 :
>>810
う、うるさいっ!!
つべこべ余計な事言ってないで…ちゃっちゃと始めな!!
(18号は照れ隠しなのか男の愛撫を促して)
そうだねぇ……あんっ
かれこれ1週間と言ったとこだね
んっ……いいよ、その調子
そんなダメな旦那から私を寝取っておくれよ
(熱を帯びた視線を男に送りつつ…18号は男の愛撫に身を捩らせて)

812 :
>>811
はいはい、へへ、それじゃとっとと始めるか。
1週間もかよ、俺なら毎日犯しても飽きないけどねえ
なんなら俺が旦那の代わりに毎日犯してやってもいいんだぜ
(18号の秘穴をしつこく愛撫し続けながら)
(下着を横にずらして直接18号のオマンコに指を触れる)
ほら、もっと足を開いてスケベっぽくおねだりしてごらん
指だけじゃ満足できないんだろう?はははっ
(指が18号の割れ目を広げて、広がった穴の中心にも人差し指をさしこみ)
(膣穴の浅いところまで挿入したり、指を出し入れして穴の中をかき回す)

813 :
>>812
ああっ、いいん……
いいよ…アンタ上手じゃないか
クリリンより上手いかも知れない
(男の執拗な愛撫に18号の秘所からは愛液が溢れだし)
(履いているショーツを淫水で汚してゆく)
ああん!?いいっ……
こ、こうかい?
(男に求められるがまま18号は足を開いて)
私のオマンコの奥まで掻き回してぇ!!
もっと太いのをブチ込んで構わないからぁ…

814 :
>>813
淫乱人妻の本領発揮だな
こんなにスケベ汁垂れ流しておねだりとは
(そして、ガチガチに勃起したペニスを18号に見せ付けて)
あっというまにヌルヌルになっちまって、これなら簡単に入るな
(肉棒の先端を18号の割れ目に押し付けて)
さあ、人妻マンコをたっぷり味わわせてもらおうか
(じゅぶじゅぶと18号の蜜穴を押し広げながら肉棒が侵入し)
(男の両手は18号の胸を掴んで揉みはじめ)
こうやっておっぱいを揉まれながらチンポを突っ込まれるのはどうだ?
(男の指が18号の乳房に力強くめり込み、肉棒も雄雄しく反り返って一気に膣奥目指して叩きつけられる)

815 :
>>814
だから、余計な事…言うんじゃないよ
だれのせいでこんな濡らしてると…
(自分の淫乱さを誤魔化すかの様に相手のせいにして)
お前もヤル気満々じゃない…
そのでかいブツを人妻のマンコに入れなよ
私の具合をたっぷり味わいな……
ああん!!い、いいよ…
チンポ挿れられながら胸を揉まれると…凄く感じちゃう
(男のいきり立ったものが最奥に突き刺さると
18号は一段と大きな声を張り上げて)

816 :
>>815
はあっ、はあっ、すげぇ締まりだな、最高だよこのマンコッ!
(太いペニスがぐちゃぐちゃと前後に動いて穴の中をかき回し)
(子宮の入り口をペニスの先端がずんっ、と力強く突き上げて)
ここが18号の子宮だな。このまま射精したら妊娠しちまうかな?
(ごつごつと何度も18号の子宮を押し上げ、かき回しながらささやき)
さあて、それじゃおっぱいもばっちり見せてもらおうか
(18号の服をめくりあげて隠されていた乳房を暴き出し)
おっぱいの方も結構敏感なようだし
こっちも徹底的に虐めて滅茶苦茶にしてやるからな
(おっぱいを根元から掴み上げ、強く握り締めながら口を近づけ)
(18号の乳首を口に含んでじゅるるるっ!と下品に吸い上げて舐め回していく)

817 :
>>816
いいっ……いいよぉ
もっと激しく突き上げてぇ〜
アンタの太いチンポで私の奥の奥まで
そうだよ、そこが私の子宮さ
出来ても構いやしないさ…だから遠慮なく
私の子宮にアンタのザーメン浴びせてよ
ああん!!いいーっ!!
私のおっぱいもたくさん可愛がって〜!!
(男が腰を動かすたびに18号の胸は激しく上下を繰り返し)
(男の口の中で18号の胸の先端が硬く尖ってゆく)

818 :
>>817
そんなにねだられたら孕ませてやんなきゃ失礼ってもんだな
(興奮して肉棒が更に硬く勃起して膨れ上がり)
(大きくなったペニスが18号の膣内を圧迫し)
くううっ…出すぞっ、たっぷり中出ししてやるからなっ
しっかりと受け止めて受精しろっ!!
(そして子宮口にペニスの先端が叩きつけられると同時に射精し)
(ビュルルルルッ!と盛大に精液が噴出し、子宮口に叩きつけられ)
おおおっ!孕めっ!しっかりと俺の子供を妊娠しろっ!!
(18号の胸に顔を埋めるように抱きしめながら、どくっどくっと何度も精液を送り込み)
(子宮口を精液が貫いて侵入して、18号の子宮内まで精液が流し込まれ)
(粘ついた白濁液が子宮の中を満たしていく)

819 :
>>818
そうだよ、私がここまで望んでいるのだから
アンタは何も遠慮する事なんか
いいっ……いっちやう!!
クリリン以外のチンポでいっちゃうぅぅぅ!!
アンタの子を妊娠させてぇー!!
(男の頭を両腕で抱え込みながら18号も絶頂に達し)
はぁっはぁっ……中々やるじゃない
凄く良かったよ…アンタのチンポ
どう、満足した?

820 :
>>819
はあ…はあ…ああ、凄く気持ちよかったよ
ハハハッ、それにしても凄いイキっぷりだな
旦那のチンポと俺のチンポとどっちがよかった?
(精液まみれになった18号のおまんこの中をかき回しつつ)
(しっかりと種付けし終わった後、ゆっくりとチンポを引き抜いていく)
ああ、ありがとう、満足したよ
(18号のおまんこを指で広げてザーメンがあふれ出るのを観察し)
けど…18号のおまんこ見てたら何発でもできそうだけどね
こんなスケベな体を味わえる機会なんてなかなかないから
徹底的に犯して滅茶苦茶にしてやりたいもんだ
(指先で18号のおまんこを軽くかき回しながら笑う)

821 :
>>820
そうかい、そいつは良かった
アンタも満足できた様でホッとしたよ
随分とたくさん出してくれたね
(18号も満足そうな表情を浮かべ)
そりゃー勿論……言うまでもなく
アンタのチンポに決まってるじゃない
なんならもっと犯してみる?
クリリンはまだまだ帰ってこないしさ
ベッドへ移動して……
(立ち上がると夫婦が普段使用している寝室へ案内して)
アンタの愛撫やチンポでもっと私を狂わせてよ
(服を脱ぎ捨てると一糸纏わぬ姿でベッドに座り込む)

822 :
>>821
お、それは嬉しいね、俺の種が尽きるまでヤリまくろうか
旦那のチンポよりもいいってお墨付きももらったし
旦那のチンポなんか忘れるぐらい滅茶苦茶に犯してやるからな
それじゃあ続きはベッドで、と…案内してくれるか?
(そうして移動し、全裸となった18号の姿を見ながら嬉しそうににやついて)
いいねえ、綺麗だよ18号の体。
旦那が帰ってくるまでにこの体の隅から隅まで俺のものにしてやるからな
(18号にキスをし、舌を口の中へとねじ込みながら抱き寄せて)
(両手で18号のおっぱいをぎゅっと持ち上げる)
(じゅるっじゅるっ、と舌を絡め合わせて18号の唾液をすすり上げ)
(乳房を思い切り強く握り締め、乳首を摘んで押しつぶす)

823 :
>>822
ああ、アンタが許しを請うまで種を絞り尽くしてやるからな
クリリンの事なんか頭から吹き飛ぶぐらい…私を犯しぬいて
まだまだ時間はたっぷりある事だし
いいよ、こっちだ…着いてきな
フフ、ありがと♪
(金色の髪を掻き上げながら妖しく微笑んで)
んっ……チュッ……はぁん
(男とねちっこいキスを幾度も繰り返し)
おっぱいも徹底的に弄り倒すんだろ?
あぁん!?いいよ……気持ちいいっ

824 :
>>823
旦那に会う時もオマンコの中にたっぷり精液溜め込んだままでな
今日一日は俺の精液をおまんこから出すのを許さないからな、ははは
へへへ、ちょっとおっぱい弄っただけで凄い声だな
さっきイッたばかりで随分と敏感になってるみたいだなあ
このおっぱいが形が滅茶苦茶になるまで弄ってやるからな
(くにゅっぐにゅっとおっぱいを好きなようにこね回していき)
(様々な形に乳肉がひしゃげて弄ばれていく)
さあ、次は後ろから犯してやろう
ほら、四つん這いになるんだ、18号
(18号のおっぱいを揉みながら18号に犬のようなポーズをとるように命じる)

825 :
>>824
アンタも意地悪な人だねぇ
他人の精液をオマンコにため込んだまま…旦那と会えだなんて
し、仕方ないだろう?
体が敏感な状態なんだから…
(胸を弄られるたびに18号の口から甘い声が溢れ)
分かった、次は後ろからだね
(言われたとおり四つんばいの体勢をとると
尻を揺り動かしながら男のペニスを待ち受け)
は、早く……アンタのおくれよ

826 :
>>825
ふふ、今日からこのマンコはクリリンじゃなくて俺のモノだからな
それぐらいするのは当たり前だろう?
よーし、それじゃ突っ込むぞ
いいお尻だな、そんなに振ったらおまんこから精液零れるぞ
(18号のお尻を軽くぺちぺちと叩いて笑って)
さて、それじゃあ力いっぱい突っ込んでやるとするか
(更に太く硬くなった肉棒が18号のおまんこに押し付けられ)
この格好で犯すと征服したって感じがしていいなあ
お前も俺に征服されたって気分になるだろう?
(ずぶぶぶっと肉棒が膣穴を力いっぱい押し広げ)
(膣壁をごりごりと抉りながら突き進んでいき)
(勢いをつけてドスンっ!と子宮にペニスがぶつかって18号の内蔵を揺らす)

827 :
>>826
そ、そうだね……
アンタは私の新たな愛する人だから
それ位はしてやっても罰あたらないか…
ああん……そうね
こんな格好させられると…アンタに屈伏したみたい
私の身も心もアンタの物にしてぇ!!
アーン…来たぁ〜♪
いっ、いいっん……奥に当たるよ
(18号は身を反らしながら男のペニスを受け入れてゆく)

828 :
>>827
はははっ、ああそうだ、お前はもう俺のものだっ!
このまま何回もザーメン注いで完全に屈服させてやるぞ
(パンパンパンッ!腰を激しく打ち付けて肉のぶつかりあう音を響かせて)
(それと同時に肉穴をペニスがこじ開けてかき回しぐちゃぐちゃと蜜を飛び散らせる)
ほらほら、おまんこばかりに気をとられていると
おっぱいも不意打ちでイタズラされるぞ
(覆いかぶさるように何度もピストンしながら突然18号のおっぱいを掴み)
(乳首を引っ張りながらおっぱいの形を変えていく)
ほら、旦那のチンポと俺のチンポとどっちがいいんだ、何度でも言わせてやるぞ
あんなハゲのチンポなんかより俺のチンポの方が何倍も気持ちいいだろっ!
(ピストンの激しさが増して子宮が壊れそうな勢いで何度も何度も肉穴を抉っていく)

829 :
>>828
ああん…そんなあっ
これ以上膣内に出されたら…
本当に孕んでしまうかも…
いいっ!!気持ちいいっ!!
アンタのチンポが突き刺さってるー!!
(男のチンポが突き刺さると18号はあられもない声を張り上げて喘ぎまくる)
はぁはぁはぁ……やぁぁん
激しく突きながら胸を弄ったら
(たぷんたぷんと揺れまくる乳房を掴まれ…乳首を刺激されると18号の膣がさらにきつく締まり)
あ、貴方の…チンポの方がずっと気持ちいいっ
そんな突かれたら…またいっちゃうわ
いきそう……ああっ、イクッ

830 :
>>829
何度でも孕ませてやるよっ!
お前の子宮も卵子も俺のものなんだからなっ!
(じゅぶっじゅぶっといやらしい音を立てながら穴をかき混ぜ
すげえな、こんなにおっぱいがいやらしく揺れるなんて
俺が最初から目をつけていただけの事はあるよ
(突き上げるたびに揺れるおっぱいを面白そうに触りまくり)
はあはあ…なんだ、イクのか、しょうがねえ、それじゃ俺も出してやるか
ほらっ!俺のザーメンしっかり受け取れっ!
(そう言って子宮口に力いっぱいペニスを押し付けながらドピュッドピュッ!と精液を吐き出し)
孕めっ、妊娠しろっ!妊娠しなかったらまた何度でも種付けしてやるからな
18号のおまんこも子宮も全部俺の物だっ!!
(18号の子宮内に流れ込んだザーメンが一発目の精液を押し流していき)
(新鮮なザーメンで18号の子宮内が洗われ、卵子を精子まみれにして受精していく)

831 :
>>830
やあっ、だめぇー!!
孕ませるだなんて……
な、何よ……最初から狙ってたって
以前から私の肉体に目を付けてたって事?
ああーん、いくぅ〜♪
貴方の子を孕みながらー!!

832 :
>>831
ああ、そりゃそうさ、あんたみたいな美人前からずっと狙ってんだ
(18号のおまんこの中にたっぷりとザーメンを注ぎこみ)
(しっかりと孕ませるつもりで精液を最後の一滴まで出しつくしていく)
これだけ出したらさすがに妊娠したようなあ、ふふっ
(繋がったまま18号のお腹を撫でてにやにやと笑い)
(腰を軽く動かしてぐちゅぐちゅとオマンコの中のザーメンをかき混ぜる)
さて、俺もそろそろ限界だな、少し休ませて貰うよ
(たっぷりと射精し終わった後はゆっくりとペニスを引き抜き)
(チンポの抜けた18号のおまんこからは精液がぼたぼたと逆流してくる)
18号も久々にこんなに中出しして貰えて嬉しかったろう?

833 :
>>832
ああっ、そんなたくさん膣内に出したら
本当に妊娠しちゃう……
もうっ、出しすぎだぞ?
ふーん…前から私を狙っていたなんてね
思いもよらなかったよ…
ああ、満足よ…これだけ中に出されたら
アンタも少し休めばいいよ…
(気だるそうにベッドへ横たわりながら…久しぶりに味わったSEXの余韻に浸っている)

834 :
古い作品ばっかりだな

835 :
>>833
ははっ、そんなに不思議か?
18号って自分が美人だって自覚ないんだなあ
(18号のおっぱいを軽くなでながら笑って)
ああ、それじゃしばらく休ませて貰うよ
また後でたっぷりと可愛がってやるからな、18号
(18号の頭を抱き寄せながらベッドに横になる)
【ではそろそろこの辺りで〆という事で】
【どうも、お付き合いありがとうございました〜】

836 :
うおーい!誰かいないのかよ
せっかく寿司握ってやろうと思ったのによ
ったくシケた場所だな、チクチョウが
ま、とりあえず食えよな
(マグロの握り)

837 :
誰かいるかい?

838 :
たのむ。ブルマをつれてきてくれ。

839 :
クリリンさんから聞いてきたんだけど

840 :
>>837
いるよ
クリリンや娘のこと放っておいてこんなとこ来てていいの?

841 :2013/09/28
ポチッとな っ【強制停止スイッチ】
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