2013年10キャラサロン568: 妖狐×僕SS 妖館 1号館 (835) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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妖狐×僕SS 妖館 1号館


1 :2011/04/30 〜 最終レス :2013/08/27
ここは、現在ガンガンJOKERで連載中の「妖狐×僕SS」(いぬぼくしーくれっとさーびす)のなりきりスレです。
キャラクターとしては、妖館の住人を中心とした、作中の方々のための場所です。
奮ってご参加くださいませ。
≪ルール≫
原則sageでの進行をお願いします。
メール欄にsageと書いてお話ししてください。
煽り、荒らし、ロール中の割り込み、駄目だしはしないようにお願いします。
新しいスレッドは、妖館住人の方にお願いしましょう。
目安としては、>>950を過ぎたとき、または450KBに到達したときです。
僕ら先祖がえりは、同じ名前の人間が複数存在します。
よって、同じ名前で参加しても構いませんが、わかるように区別をお願いします。
(例: 御狐神双熾@4号室の住人 など)
また、この作品は現在、連載中の作品です。
コミックスが出るまで、ネタバレはご遠慮願います。
では、ごゆるりとお楽しみくださいませ。

2 :
……かなり勢い余って、という感じでもありますが。
立ててしまいました。
住人の方が、いらっしゃるといいのですが。
それよりも、ルールに不備がないか、怖い……ですね。

3 :
今日のところは下準備が完了した、というところでしょうか。
また後日、お会いしましょう。

4 :
さて、久しぶりに参上です。
どなたかいらしてくれるといいのですが……。
といっても、(狭義の)連休最終日ですし、望みは薄いのですが。
もともと薄い望みにかけている僕が言うことでもありませんし、ね。

5 :
そういえば、あと2ヶ月半すれば、5巻が発売されますね。
今まで、アニメイトさん限定の付録ですとかありましたが、また次回もあるのでしょうか……。

6 :
ちなみに、僕はガンガンJOKERを購入していないので、どこまで進んでいるかわからないのですが。
早く、読みたいものです。
……即判定は、いくつまでレスを入れればいいのでしたっけ……。

7 :
とりあえず、レスを10ぐらい入れておくことにしましょう。
その前に、僕が眠ってしまいそうではあるのですが……。

8 :
早く、他の方々ともお話ししてみたいものです……。
しかし、そうなるまでにはどれくらいの年月が必要なのか、僕にはわかりません。
ですが、僕は頑張ってみようと思います。

9 :
今日も大分遅くなってしまいました。
ですが、10は目前なので、次でお休みすることにしましょう。

10 :
……応援くらいしか出来ないですけど、頑張って下さいね。

11 :
>>10
……不意を突かれて吃驚してしまいました。
僕は狐なので、本来でしたら人を化かす側ですが……。
狐が化かされた気分、です。
(頬笑みを浮かべると、そっと頭を下げた)
ですが、その応援は素直に受け取ります。
ありがとうございます。
願わくば、ご参加いただけるとありがたいのですが。
あまり贅沢は言わないようにします。

12 :
では、僕は休むことにしましょう。
明日は平日ですが、気を抜かないよう、お気をつけくださいませ。
失礼いたします。

13 :
ここはUUVhi1HKuIを生暖かくヲチるスレになりました

14 :
さて、お久しぶりです、こんばんは。
大型連休も終わってしまいました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
といっても、大型連休になったのは僕らの記憶からすると、ごく最近のことなのですが。
>>13
そうですか。
それもまたいいのかもしれませんが、辞退申し上げます。

15 :
しかし、大型連休、と言いつつ、僕は休みがありませんでした……。
ここを見ている方たちにも、大型連休は休めなかったという方がいらっしゃるのではないでしょうか。
僕としては休みが大きく欲しい、とも思ったりしますが……。
まず無理でしょうね。
それよりも、SSとして働かなければなりませんし……。

16 :
そういえば、ここに場所を作ったものの……作品を知っている方はいらっしゃるのでしょうか。
僕としてはそれが一番不安なのですが。
……ただ、さすがに誰も居ない、ということはないでしょうね。
応援の言葉も頂きましたし……。

17 :
だんだん、夜も深まってまいりました。
ですが、今日はまだ頑張ってみようと思います。
しかし……やはり誰も居ない、となるとちょっと寂しいものがありますね……。

18 :
ここに応援してる別のもいるよー、いつもお疲れさま御狐神くん
つ【日本茶】
作品自体は知名度あると思うんだ
ただ登場人物が殆どカップル前提だから、作品スレだと少し辛いのかも

19 :
>>18
ありがとうございます。
日本茶ですか、厚かましいかもしれませんが、いただきたいと思います。
(そっと受け取ると、若干冷ましてから飲む)
作品の知名度はありますか……。
……ですが、カップル前提なのは否めませんね。
僕の考えとしては、カップルもありといえばあり、なのですが。
しかし、新しいカップリングですとか、キャラ同士の交流ですとか、そんなこともありだと思っています。
むしろ交流したい、と思うのが僕の考えですけど。
また、必ずしもカップリングに関わる気持ちもありません。
それと、「僕が二人」居ても一向に構わないと、僕は思っています。
もう一人の僕が実は男色、というキャラクターも、実は過去に居たりしたのかも……いえ、居ないとは思いますけど。
僕同士の交流、というのも面白いとは思いますが。

20 :
……しかし、やはり作品スレだと難があったのでしょうか……。
僕は難しい方がやる気の出る人間ではありませんが、やはり頑張らねばなりませんね。
次回、いつ来られるかすぐには断言できませんが、その時にはまた、どなたかとお話ししたいものです。

21 :
御狐神くんの為に淹れたんだから、寧ろ飲んでくれたら嬉しいな
厚かましくなんかない、…っていうか主人じゃない人にまで敬語でなくてもいいよ?
いつもそんな感じなんだろうけど、今は誰もいないし
多少緩んで新しい側面でアピってみるってどうかなあ?
……なんて言って反応を見ようとしてみたり
主従しかいない系の作品って、どうしてもふたりだけで過ごしたいと思いがちだからね…
でも御狐神くん、その辺りの考えははっきりしてるんだね
それなら目安があるから、他の人も来やすいかも
この場所は1スレ1キャラ主義じゃないから、大体の所はトリップで区別してるね
うん。作品スレの醍醐味ってそういうところにあるよね
…メタっぽい会話しちゃってごめん
にしても御狐神くん…男色もいけるひとだったなんて知らなかったよ
本当は気付いてなかっただけで、色々なことに興味ある人なのかも知れないね
…久しぶりに人と話したら遅くていけないな、結局待ちぼうけさせてごめんなさい
誰か来てくれるといいね。応援してる
おやすみなさい、御狐神くん

22 :
>>21
(すっかりお茶を飲み終えて、名無しさんの言葉に柔らかく微笑む)
いえ、僕は罪な人間ですから。
普通の人でさえ、僕より上に居らっしゃるお方です。
僕が砕けた話し方をすることでさえ、厚かましいので、このままで居させてください。
確かに、僕の主人とも過ごしたいという気持ちはあります。
しかし、周囲の生活を見渡してみると、恋人同士であっても、その他に付き合いですとか、仕事ですとか。
現在では切っても切り離せない関係というのが存在します。
それが人間なのですから、僕も主人を独り占めする気は、ありません。
いける、いけない、で答えるとすると……「許容できる」ということでしょうか。
積極的にしようとは、思いませんが。
(くすくすと微笑んだ)
いえ、誰かとお話ししている間は、こうして待っているのもまた楽しい時間ですから。
このスレを立てて寂しかったところに、誰かとお話しできて、少し嬉しかったです。
ちょっとまた、僕としても希望が持てました。
その希望を忘れず、今日はこのまま眠りたいと思います。
お相手下さってありがとうございました。
それでは、僕もお休みなさいませ。

23 :
なんだかんだ言いつつ、今日も時間が取れました……。
しかも、昨日より早い時間に、です。
今日も誰かとお話しをできることを望みつつ……独り言でも呟いてみましょう。

24 :
僕の住んでいる地域では現在、雨が降っています。
まだ5月ですが、既に梅雨の足音が聞こえているような気がします。
梅雨という季節は、僕はあまり好きではありません……。
雨避けのための傘が、どうも好きではないのです。
本当は、街全体を覆うような屋根が欲しいと、現実的ではなくとも思ってしまうのですけれども。

25 :
そんなことを日頃思ってしまうからか、アーケード街を歩くのが好きだったりします。
屋根も付いていますし、雨に濡れる心配もない……。
雨に降られて風邪をひくなどという愚行を犯すこともありません。
だからと言って、雨を恨んでいるわけでもありませんが……。

26 :
雨、と言えば。
近年、ゲリラ豪雨なるものが活発になっているようですね。
僕も、その被害に何度かあってびしょ濡れになったことはありますが……。
あれも、都市が近代化した影響なのでしょうか。
少なくとも、僕が子供のころは、夕立もあまりひどくなかった気がしますが……。

27 :
話が脱線してしまいました。
僕が好きなことの一つに、布団干しがあるのですが。
この季節になると、ことごとくその機会を逃してしまいます。
今年も、僕が休みのときに布団を干そうとしているのですが……。
未だに干せていません……。
次の休みこそ、干せればいいのですが。

28 :
雨が嫌いな理由として、布団が干せない、というのもあります。
個人的に、布団を干した後の匂いが好きです。
……実は、ダニの骸だったりするそうですが……。
そう考えると、いっそ布団を買い替えたいとも思います。
あまりお金はないのですけれども。

29 :
今日も夜遅くなってきました。
12時をまたぐあたりで、僕は休むことにしましょう。
そう考えたものの……。
僕のお話の引き出しも、だんだん無くなってきてしまいました。
何か他のお話しができればいいのですが……。
……そういえば、僕と同じくらいの歳の芸能人の方がお亡くなりになりましたね。
僕も歳を重ねるごとに、同い年の人の活躍があり、そして世を去る人がおり……。
それを聞くと、なんだか悲しくなってしまいます。

30 :
とはいえ、僕の人生も23、もしくは24で終わるのですものね……。
本当は、あまり悠長なことを言っていられないところですが……。
……そういえば、先祖返りの僕たちは、普通の人間より寿命が長いのでしょうか。
普通に考えれば、少しは違うと思いますが……。
そして、普通に寿命を全うする「僕」は居るのか。
それも、気になるところです。

31 :
……なんだか暗い話題になってしまいました。
話題を変えたいところですが……やはり話題が見つかりませんね。
誰かが居れば、お話を提供してもらうこともできるのですが……今日はそれも難しそうです。

32 :
……どうやら、雨はやんだようです。
外が静かになりました。
しかし、この時間から晴れたところで何もできません……。
夜になったら、僕も寝なければなりませんし、ね。
このまま、適度な温度を保ちつつ、晴れ続けてくれるといいのですが。

33 :
……今日は僕の方が限界になってしまいました。
誰もお会いできなかったのが寂しいですが、今日はこれにて、お別れを。
おやすみなさいませ。

34 :
蜻蛉さんに虐められたい僕はMですかね?

35 :
はい

36 :
>>34
まずは蜻蛉様と呼ぶところから始めたらどうだ

37 :
今週も月曜日が間もなく終わろうとしています。
この時間に居ても、どなたかいらっしゃるかわかりませんが……。
とりあえず、少しだけ居ることにしましょう。
それと、ちょっとだけレスを。
>>34-36
なんだか>>36さんは分かっているようです……。
しかし、一度仕えた身として僭越ながら申し上げますと、>>34さんはよほどの変態だと思います……。
そう言ったところで、止まらなかったとしたら、僕としては微笑みながら眺めているだけになりますけれども。
また、蜻蛉さまが出てきたときに、遠慮なくこの場を使ってくださいませ、と申し上げておきます。

38 :
そういえば、レスがあったことで、やはりこの作品の知名度を思い知りました……。
実際のところ、レスがないことを想定してもいたので、嬉しくも思うのですが。
もっともっと、作品が広まってほしいと思うと同時に、この場所の住人も、増えてほしいと思います。

39 :
そろそろ日をまたぐ時間ですね。
僕はそろそろお暇しようと思います。
お邪魔いたしました。
皆さんも、ゆっくりおやすみなさいませ。
それでは。

40 :
こんばんは。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今日は暑い日だったように思います……天気もよかったですし。
……しかし、僕は休みではなかったので、やはり布団は干せませんでした……残念です。

41 :
……ちょっと頼まれごとをしてしまったので、席をはずしますね。

42 :
戻ってまいりました。
暑くなってくるということは、これから本格的に夏に向かうということですね……。
夏になると、僕の姿は暑苦しくなるので、少々厄介なのですが。

43 :
逆に、冬にはこの格好で凄く過ごしやすくなるのですが……。
しばらくは我慢するしかありません。
……ですが、今年の夏はいろいろと厳しいものになりそうですね……。
電気が使えなかったり、ですとか。
僕の住んでいる地域は、そんな危険が今、目の前に迫ってきています。

44 :
この夏を過ごしやすく過ごす方法はないものでしょうか……。
できることなら、中長期的なものを望むのですが。
……夜のうちに氷を作って、氷枕にすることとか、ですかね……。
ですが、停電してしまうと冷蔵庫も使えません……あんまり意味がなさそうです。

45 :
……再起動していましたら、書き込むのが遅くなってしまいました。
今日も夜深くなってまいりましたし、どなたかの参加は望めなさそうですね……。
いつの日か、どなたかとお話しできることを、ただただ願うのみ、です。

46 :
そういえば、妖館の住人は、今後増えることがあるのでしょうか……。
あの建物の外観を見る限り、1号室から4号室までしか部屋がない、というのは考えづらいのですけれども。
そして、建物の中に4号室があるというのも、本当は疑問です。
、苦、に繋がる数字と言うことで、4と9は、ああいうものの場合、敬遠される傾向にあるのですが……。

47 :
……またちょっと呼ばれている間に、大分時間が経ってしまいました。
今日はこの辺で。
それでは、おやすみなさい。

48 :
え、これずっと一人の人が書き込んでるの?

49 :
ずっと一人で踊ってるなーってヲチってたけどついに心折れたぽいwww

50 :
カプっちゃったからしゃーない

51 :
最終が19日だからまだカプったからとは限らなくないか

52 :
……実際のところ、僕も忙しい日があるのですよ。
逆にいえば、結構見ているだけの人はいる、のですね。
嬉しい半面、若干寂しくなりました。
さて、また今日も少し居てみましょうか。
といっても、今日は静かに過ごそうと思いますが。

53 :
……リロードするたびにサーバーが重たいですね。
それに、時間も時間ですし……今日はお暇することにしましょう。
次はおそらく、水曜日に出てくるかと。
それでは、おやすみなさいませ。

54 :
(制服のまま、ツインテールをふわふわさせながらやってくる)
こんばんわたぬき……ぽぽぽぽーん。
………少し流行遅れな上に……誰もいない。

55 :
>>54
おや……髏々宮さんでしたか。
こんばんは。
僕以外の初めてのお方、ですね。
来てくれて嬉しいと同時に、若干感動すら覚えてしまいました……。
何かお飲み物でもご用意しましょうか?

56 :
>>55
御狐神……風のように現れた。
そしてわたしのぽぽぽぽーんは華麗にするー……別に、いい。
ん…お茶、欲しい。おやつはわたしが。
(右手をさっと出し、五本の指にはまっているとん○りコーンを見せる)

57 :
>>56
正直、そこに突っ込みを入れていいのかと迷いましたが……。
流行っていますね、とお言葉をかけることぐらいしかできませんから。
(思わず苦笑を浮かべる。
そして、お茶の準備に取り掛かった)
おやつがあるのですね……。
でしたら、今回は……紅茶を淹れましょう。
……髏々宮さんは、その食べ方がマイブームなのですね。

58 :
おお、覗いてみたら住人が増えてるじゃないか
つ【苺ロールケーキ】
太るとか苦情は受け付けないんだぜ
んじゃ名無しは寝るよ、おやすみー

59 :
>>57
うん。流行って…た?
いろいろな動物が出てくるけど、わたしの一番のお気に入りは…たぬき。
(苦笑を浮かべる御狐神に対してマイペースな返事をする。)
(どうやら全く気にしていないようだ。)
御狐神の淹れる紅茶はおいしいって…ちよちゃんが言ってた。
この食べ方はマイブーム…。
御狐神ともここでははじめましてだから…お近づきのしるしに、どうぞ?
(とんが○コーンがはまったままの人差し指を前へ出して)

60 :
>>58
苺ロールケーキ…!
(ぱああっと表情を輝かせて)
名無し、いいひと。
お近づきのしるしに、と○がりコーンあげる……もう、いない?
ん…おやすみなさい。また今度。

61 :
>>58
こんばんは。
僕も少し吃驚してしまいました。
ですが、こうして住人が増え、にぎやかになることは歓迎すべきことです。
名無しさんともお話しできることを願っております。
おやすみなさいませ。
>>59
髏々宮さんは、渡狸さんと離れられないのですね。
何故だか微笑ましくなってしまいます。
そうですか……。
それは照れてしまいますね……。
(お湯を沸かした後で紅茶を淹れると、それをそっと差し出した)
僕も、ですか。
では、頂こうと思います。
(カルタの指からとんが○コーンを受け取ると、自分の人差指につけた)

62 :
>>61
ちっちゃい頃から一緒だから…渡狸がいないのは考えられない。
それを言うならちよちゃんと御狐神も…おなじ。
いい香りがする…いただき、ます。
(出された紅茶を手に取り、こくりと一口。)
(ロールケーキをもらった時のようにぱああっと表情を輝かせると、そのままごくごく。)
ん……食べない?
(とんがるコーンをつけたままの御狐神を不思議そうに見上げるも、たいして気にしていないようで)
(自分の分…親指と中指と薬指と小指についたままのとんがるコーンをぱくぱくっと平らげる)
あとは…メインディッシュ。
(目の前に置かれたロールケーキをじーっと見つめて)

63 :
>>62
同じ……でしょうか。
僕の場合、顔を合わせて一緒に居たわけではありませんから。
ですが……羨ましいですね、そんなお二人が。
……。
(どうしようか、と一瞬迷ったものの、折角のお誘いだし、食べることにした)
頂きます。
(紅茶を飲んだ後でとんが○コーンを口にした。
小さくぱり、ぱり、と音が響く)
そうですね、折角頂いたことですし、こちらも食べましょうか。
(そっとロールケーキに刃を入れると、半分に切り分けた。
それを皿の上に乗せ、カルタの前にそっと置いた)
いつも思うのですが、髏々宮さんの胃が時折心配になりますね。

64 :
>>63
…人が違えば人間関係も変わってくる。
まったく同じ……というわけにはいかない。
……御狐神は御狐神なりの人間関係をちよちゃんと築いていけばいい。
きっとみんな…特に蜻さまが…羨ましがる。と思う。
とんがるコーン…おいしい。でも…あとはわたしの分。
(御狐神が食べるぱりぱり音が終わると満足そうにうなずいて)
(どこからかとんがるコーンのつまった箱を出し、今度は指にはめずにぱくぱく食べる。)
ロールケーキ……好き。
(半分に切られたロールケーキを両手で持って、あっという間にぺろり。)
(残り半分を指をくわえてじーっと見つめている。)
わたしのお腹のことなら心配いらない。
あんまんになる夢…諦めない。
お腹もいっぱいになったし、今日はもう寝る。
またお腹が空いたらここに来る…かもしれない。
紅茶…ごちそうさまでした。
(食べる物がなくなると席を立って、ふらふら〜っと自室に戻っていく。)

65 :
>>64
そうですね。
やはり人間関係は、人によっていろいろ変わります……。
十人十色、という言葉が適切でしょうか。
では、僕は蜻蛉さまが羨むような関係を築きたいと思います。
はい、承知しております。
(とんがるコーンを食べている様を、思わず微笑ましく眺めてしまう。
こうしていると、何故だか不思議な時間が流れている、と思う)
……どうぞ。
(いざ半分にしたところで食べる意欲はあまり湧かなかった。
なので、それを眺めているカルタにそっとロールケーキを差し出した)
そうですか、頑張ってください。
僕もお話しできて楽しかったです。
また、いらっしゃることを祈っております。
僕も休むことにしましょう。
お休みなさいませ。
(そっとカルタを見送ると、双熾も自室へと戻って行った)

66 :
なりきりってどういう心理なんだろう
はたからみてると気持ち悪いんだけどやってる側はそうじゃないんでしょ

67 :
2次創作の感覚だと思う

68 :
プラス子供の頃やったごっこ遊びの感覚かな、「いぬぼくごっこする人この指とーまれ」みたいな

69 :
お久しぶりです。
少しだけ、お邪魔することにしましょう。
前回は髏々宮さんがいらっしゃいますが……。
他の方もいらっしゃるといいですね。
……そういえば、来月、5巻発売予定でした。
それとともに、作者さまの本も新装版が出るとか……。
嬉しい限りですね。

70 :
個人的には、最近特別装丁版なども多いことですし。
6巻以降はそんな仕様の本も欲しいところです。
……とはいえ、JOKERの中では人気もあることと思いますし。
そうなってほしいのですが……。

71 :
ちょっとばかり、用ができてしまいました。
今日はこの辺で失礼しましょう。
それでは。

72 :
日曜の昼下がり、窓の外に広がる青空を眺めながら考える…。
…今日のお昼はおそうめんか…冷製パスタか…。

73 :
質素やな

74 :
日曜の昼下がり、空になった二つのお皿を眺めながら考える…。
…サラダうどんも捨てがたかった…。
(デザートのアイスを片手にふらふら〜っと自室へ戻っていく)

75 :
ハァハァ!
こんなスレがあったなんてメニアックだわ!
また夜にでも来てみようかしら?

76 :
しばらく時間がとれませんでした……。
七夕に、願いでも書こうかと思ったのですが、時間がとれませんでした。
やっと今日と明日、時間が取れました。
なので、少しお邪魔することにしましょう。
……そうこうしている間に、お昼に髏々宮さんがいらっしゃったのですね。
おそうめんか、冷製パスタで考えているところを見ると、食欲不振でしょうか。
珍しいこともあるものですね……。

77 :
それと……。
>>76
野ばらさんは、ここに来ても欲求が絶えないのですね。
相変わらずだと、思いました。
そういえば、もうすぐ5巻が発売ですね……。
前回、前々回のように、何かおまけがつくのでしょうか。
楽しみです。

78 :
……しかし、レスの番号を間違えても、誰も指摘していただけないのが寂しいところですね。
そういえば、皆様は七夕にどんなお願いをされたのでしょうか。
僕は……秘密、ですけれども。

79 :
あら、一人なの?
あたしの願い事は女の子達に囲まれて暮らしたい!
織姫の格好をさせたらいいんじゃないかしら?
うなじが見えるように、ちょっと着崩して…
あぁ、メニアーック!

80 :
ま、雪女の先祖返りとしては今の時期は好きじゃないけど…
でも、水着を見れるし…ハァハァ
あえての紺スクで海なんてメニアックじゃない?
凜々蝶ちゃん、やってくれないかしら?

81 :
……少々ぼーっとしていたのですが、大分時間が過ぎてしまいました。
そして野ばらさん、いらっしゃったのですね……申し訳ありません。
>>79-80
更に、相変わらずなのですね。
いくら願ったとしても、凜々蝶さまはお渡ししませんのであしからず。
……いっそ、教師をやればよかったのではなでしょうか。
野ばらさんは職業を間違えたと、切に思います。

82 :
さて、今日はこのくらいでお暇いたしましょう。
お休みなさいませ。

83 :
時間が取れない、取れないと思っていましたら――
――やっと取れたのも、発売日前日、ですか。
お恥ずかしい。
今回も購入特典として、ポストカード、というか……。
イラストがつくみたいですね。
楽しみです。
さて、こんな時間ですが、どなたかいらっしゃるでしょうか。
少し、お邪魔してみましょう。

84 :
平日ともなると、やはり人は少ないものでしょうか……。
元々、ここの住人の方々もあまり群れることは好きではない様子ですし……。
当たり前といえば、当たり前なのかもしれません。
僕としては少し、寂しいですが。

85 :
そうだな

86 :
………………っ。
(そうっとマンションの柱の陰から覗いては顔を引っ込め)
ふん…君があまりにも暇なら、僕が相手をしてやるのが道理だろう?
…とはいえ、少し時間が過ぎてしまっているし、僕が小さいし
き、気付かないかもしれないが……うぅ、どうしよう……!
……ひとまず、これだけでも置いて…おこう。
(『御狐神くんへ』と書かれたカードと)
(袋に入った小ぶりのカップケーキをテーブルに置き、また物陰に隠れる)

87 :
>>86
(ふと、物音がした気がした。
まさか侵入者か、と一瞬気を引き締める。
そしてそっと、そっと、気配がした方へと歩いていき……様子を伺うも、袋がテーブルに置いてあるくらいしか見当たらない)
……気のせいでしょうか……?
(眉を顰めつつ、その袋に近づいて……)
……!
この字は……!
(見間違うはずがない、凜々蝶の字。
ということは……)
居らっしゃるのですか、凜々蝶さま……?
(周囲を見渡しつつ、その姿を探す)

88 :
>>87
……ひゃ、っ!
(予想してたのの何倍も速く御狐神くんの背中を見つけて)
(思わず一言だけ声を漏らし、慌ててパっと手で口を塞ぎ)
………………ぅ。
(そのまま御狐神くんの様子を覗き見るも、後姿だけで何をしてるのか見えない)
(……自分が置いた袋、よく考えれば不審物じゃないか?)
(とか、その間色々勝手にネガティブになって、しゅーんと落ち込んだ所で)
(声をかけられ、びくっとしてオズオズ柱から顔を出し)
い、居る、けど……。
は、はん!悪かったな!家庭科で作ったケーキがどーしても余ってしまったんだ!
別に捨ててもいいんだぞっ!
でも…そ、その、今一人みたい、だったから……うん。
(御狐神くんの目の前に来、黒髪の毛先を弄りつつ視線を逸らす)

89 :
>>88
……!
(一瞬だけ聞こえた声を頼りに、そろり、そろりと近づいていたが……。
ふと、気配がはっきりした方向へと振り向いて)
……凜々蝶さま。
やはり、そうでしたか。
(にっこりと微笑みを浮かべると、そっと膝をついた)
ご機嫌麗しうございます。
(満面の笑みを浮かべると、嬉しすぎて思わず涙が零れてしまった)
今日も学校だったのですね。
凜々蝶さまお手製のケーキ……(視覚的な意味で)美味しく頂こうと思います。
僕一人で居る所、という若干恥ずかしい姿を、僕としても見られてしまったわけですが。
こうして凜々蝶さまにお会いできたのでしたら、それもいいかと思います。
(そう言うと、凜々蝶を誘導して、テーブルの椅子へと座らせようとする)
折角です、何かお飲み物をご用意させていただきます。

90 :
>>89
……うん、ただ、いま…?
って、ななななぜいきなり泣っ、な、ぁっ?!
(膝を折って挨拶される、それはいつもの挨拶だったが)
(突然見せられた涙に仰天してくわっと目を丸くして)
(一緒にしゃがみ込んでハンカチを差し出し、ソッポを向いて)
まったく…、ほら、大きいんだから泣かない……っ。
帰宅しただけで涙するなんて、寂しがり屋にも程があるぞっ!
そ……そう、食べたければ、どうぞ…?
この時期は足が早いから、保管しちゃだめだぞ、普通に食べるんだ。
一人で居るのははずかしい…のか?
見たところ、君はここを一番に守っているようだし、
恥かしい事は何もないと思うんだが。
まあ不意打ちしたのは、わ、悪かったと言っておこうっ。
……あ、ありがと。
(ふんっとふんぞり返るが、誘導してもらうとお礼を言ってそっと椅子に座り)
飲み物か……、ん、なら紅茶がいいな。
アイスの、君も飲むだろう?
(行儀良く座りながら御狐神くんの方を見、自分は持ってきたケーキをお皿に移しながら)

91 :
>>90
(ハンカチを差し出され、ありがたく受け取るとそっと涙を拭う。
しかし、溢れる涙は拭いきることができず、すっかりハンカチが濡れてしまった)
僕の涙腺は弱くできているみたいですから。
それはもう……凜々蝶さまが居らっしゃらない間、僕は生きた心地がしませんでした……。
やっと、僕は普通の生活を送ることができる、と、そう思ってしまいます。
(そっと立ちあがって、凜々蝶に差し出されたハンカチを一瞬考え……)
後で洗ってお返しします。
(そのままポケットへと滑り込ませた)
普通に食べる、ですか……。
確かに、保存料や着色料などとは無縁のようです。
では……。
(そっと、テーブルにお茶の用意をする。
もちろん、お茶受けは凜々蝶持参のケーキで)
……一番に、ですか。
やや先走った感……どことか、先走った感がありありだったのですが。
僕としても、この作品を知ってほしい、ということもありまして。
……ですが、その努力も報われた気がしました。
それと、凜々蝶さまでしたら、不意打ちは大歓迎です。
もちろん、他の住人の方々でも、ですけれども。
(まずは普通の紅茶の準備をし、氷を淹れたポットの中へと淹れた紅茶を移す。
氷で冷えた紅茶を改めてカップへ注ぐと、アイスティーのできあがり)
今日はアールグレイを用意してみました。
お気に召すと、いいのですが。
(そしてケーキにフォークを二つ、添えて。
凜々蝶にカップを手渡し……)
どうぞ。

92 :
>>91
……ム、むむ…ぅ。
君が寂しがり屋の犬なのは知ってるが、…。
ちゃんと僕、ここに居る、だからもう泣くな……っ、ね。
(一緒にしゃがんでいるので背丈にそう差はなく、)
(手を伸ばせばすぐ届く相手の銀髪にそっと触れると)
(なでなで、と大型犬を愛でるようにゆっくり頭を撫でてから共に立ち上がり)
なっ!?!
い、いや!なんかヤな予感がする!い、今かえ…して…っ?!
(ぶんっと首を振り)
(ポケットにしまわれた自分のハンカチに向かってじゃんぷ…するも、届かない)
…………ふぅ。
な、なんだかケーキを食べる前に若干疲れた気がするんだが、
気のせい、だろうか…?
(ケーキとお茶のセッティングが終わり)
(並んだお皿とお揃いのカップに注がれる、ひと手間かけたアイスティーがテーブルを彩ると)
(はーっと一息ついて、紅茶を一口)
ん…、おいしい…。
(綺麗な琥珀色の飲み物をカップの中でゆっくり回し、もう一口)
以前から住民の方もいらしているし…、とっても賑やかじゃないか。
むしろ僕は…アレだ…、その、場の空気を乱すからな…ふ、ふんっ。
でも、皆が楽しめる空間というのは………素敵だと、思う…。
その中心に君が居るのなら、君に感謝しなければ。
あと。いや、ケーキは先に君が、た、た……たっ。
………食べて。
(言うと、勧めて貰ったカップケーキのお皿を赤い顔で彼の方へずずいと寄せる)

93 :
>>92
ええ、僕はとことん寂しがり屋、です。
あまり……見せることはありませんけれども。
……何故でしょう、安心してしまいました。
(目元を擦って涙を拭うと、嬉しそうな笑みが浮かぶ)
いえ、大丈夫です。
ご安心ください、ちゃんと明日までにはお返ししますから。
(そっと微笑むと、凜々蝶を制して)
僕が汚してしまったのですから。
ちゃんと洗ってお返しします。
ええ、それは気のせいだと思います。
……それで疲れていらっしゃるようでしたら、これから毎日、疲れたままになってしまいます。
僕としても、それは凜々蝶さまのお体に障りますので、考えたいとは思いますけれども……。
(静かにアイスティーを啜る凜々蝶に微笑みを浮かべて)
よかった……。
(心底、嬉しそうな表情を浮かべ、胸に手を当てる。
何故かその周囲には光が瞬いて見えた、ような)
ええ、髏々宮さんと、雪小路さんはいらっしゃったのですが。
僕としては、もっともっと住人の方が増えていただけると、と思っています。
……蜻蛉さまはご遠慮いたしましょうか?
(ふふ、と冗談を口にした)
僕が中心に居るなんて、それは恐れ多い。
僕としては、場を作って、ひと押ししただけです。
感謝される覚えはありません。
(そう言うと、凜々蝶に小さく礼をした)
……わかりました。
(先に口にするのは少し、気が引けたが、フォークを手にとって……一口。
舌で十分味わって、ゆっくりと喉を通す)
……美味しいです。
(微笑んで、素直な気持ちを伝えた)

94 :
>>93
……そ、そうか。
別に気にすることは無い…のだけど。
なら、そのハンカチは君にあずけよう。
(御狐神くんの目元から涙が止んだのを確認すると、表情を和らげ)
(飲みやすい、恐らく自分の好みを熟知している味の紅茶を、何口も飲み進めると)
(自然とほんわかした顔色をして)
まったく。
アイスティーひとつを褒められた位で、大袈裟なんだ、君は。
君の淹れてくれるものはいつも美味しい、…信頼、しているからな。
そうか!それは良かったじゃないか、比較的やさしい人ばかり来てくれてっ。
うう、か、かげ…、僕はあの人…苦手だが……。
先祖返りは歓迎してこその妖館、だろうからな、うん…っ。
それから……。
主人の僕位は褒めてもいいだろう…?フン、こういう時は素直に受けるんだ。
……たまには、君が労われる立場になっても、罰は当たらないからな。
(胸を張って椅子の上で足を組み、たいそう偉そうに言いつつ)
(お辞儀した相手に見守る視線を向けて微笑む)
そ!っそそそ、そう、…おい、しい?
じゃ、僕も…あむ、ん。
うん、……………完璧だ。
調理実習当日までに267回練習した甲斐があった…!
(感想を聞くまで固唾を飲んで見守り、それを聞けると一気に嬉しげに笑って)
(ぱくりとフォークを口に入れ、咀嚼してから感慨深げに言い)
…、済まない、駆け足だがそろそろ明日の仕度をしないと…。
というより、君ももう眠る時間だろう。夜更かしはダメだぞっ!
お話出来て楽しかった、と言っておこうか───。
いや、とても楽しかった、…です。
お休みなさいだ…っ、御狐神くん。
(簡単に片付けをして、椅子から降り深くお辞儀すると)
(エレベーターのボタンを押し、自室へ帰っていく)

95 :
>>94
いえ、やはり、気になります。
凜々蝶さまのハンカチは、本来僕の涙を拭うものではありませんし……凜々蝶さまの持ち物ですから。
では、お預かりします。
(そう言うと、ハンカチが入っているポケットをそっと撫でた。
ちゃんと、返すつもりはあるので、信用してもらえたようでなにより、と)
蜻蛉さまに仕えたときに、その辺の作法は教わりましたから。
僕のできることを、精一杯させていただいただけです。
(小さく微笑むと、それtでも嬉しさのあまり、頭を下げる)
そうですね、比較的優しい人ばかり、です。
ここで夏目さんや、渡狸さんがいらっしゃると、男女のバランスがとれるのでしょうか。
彼ら二人でしたら、やはり人当たりもいいので、いいのかと。
……といっても、強制するわけでもありませんし、僕の希望でもありませんから。
蜻蛉さま……。
本当は、僕としても……あのお方が周囲に馴染めるのでしょうか、ということは気になってしまいます。
蜻蛉さまと、夏目さんと僕は、たまに夜にお酒を汲みかわして話をしたりしますし、蜻蛉さまに仕えていた身としても一応、理解はしていると思っているのですが。
(小さく微笑むと、どこかしら、いつもと違うような笑みが浮かんだ。
悲しみを伴った、暗い笑顔ではなく、希望が背景にある、その笑みが)
……ありがとうございます。
では、そのお褒めの言葉、受けたいと思います。
(そう言うと、小さく頭を下げた)
ええ、美味しいです。
……凜々蝶さまのようにふんわりで、それでいて包み込む甘さ……。
紅茶を淹れたのは正解でしたね。
(美味しさの余りと、凜々蝶の努力のあまり、再び涙ぐんでしまう。
再び漏れ出た涙は、指先でそっと拭った)
ええ、もう遅い時間になってしまいましたからね。
それに明日、僕たちにとっても大事な日ですから。
ちゃんと早めに起きて、本を読みたいと思います。
……おやすみなさい、凜々蝶さま。
凜々蝶さまにも、そして他の方々にも。
また、お会いして楽しみたいと思います。
それでは、お休みなさいませ。
(小さく会釈すると、お茶の準備などを片付けて、自分も、エレベーターに乗り込み、自室へと帰って行った)

96 :
こんな時間ですが、お邪魔しましょう。
何せ、嬉しいことがありましたから。
アニメ化決定、です。
昨今の事情を見ると、製作していて中止、ということもあるようですが。
それでもやはり、嬉しさはひとしおです。
興奮を冷ます意味でも、少しお邪魔しましょう。

97 :
しかし、早々とアニメ化が決まるとは思いませんでした。
いえ、僕としてはアニメ化を願っていたところなのですが。
今から発表となると……来年の1月から放送でしょうか……?
楽しみで仕方ありません。
……もう少し、お邪魔しましょうか。

98 :
……アニメが放送されたら、ここの住人も増えるのでしょうか。
そうであって欲しいと、僕も思っています。
それと……他にも、登場人物が、増えそうな予感がします。
5巻を読んで、そう、感じました。
仲間が増えると、僕としても嬉しいのですけれど。

99 :
そろそろ日をまたぐ時間ですね。
それでは、お邪魔しました。
また、暇ができたときにお邪魔します。

100 :


101 :
遅くなっちゃったけど……アニメ、おめでとうございます…?
動くみんなに会えるの楽しみ…。
アニメではどんな食べ物食べられるか…すごく、楽しみ。

102 :
だいぶ、お久しぶりでございます。
来年1月のアニメ放送と、キャストの方々が決定したようですね。
もっとも、決まったのはメインの八人だけのようですし、この内容だと……。
……もしかしたら、5巻まではいかないかもしれませんね。
となると、今から早すぎる気がしますが、第二期も、見てみたいものです。
恐縮ですが、この一言で失礼させていただきます。
すぐに、またお目にかかると思いますので。
それでは。

103 :
何?ここ

104 :
だいぶ、久しくここを訪れることができませんでした……。
久しぶりに、ちょっとお話することにしましょうか。

105 :
ふとした表紙に、この作品が連載されている雑誌を目にしましたが……単行本より、雑誌連載の方が大分先を行っているのですね。
それを知らなかったので、少し、衝撃を受けました。
もしかしたらその速度は、雑誌や編集者によって違うのかもしれませんが……。
僕のなかでは「単行本と雑誌は並行する」と思っていたので、上記の結果になったのですが。

106 :
表紙、とは……。
拍子、と間違えてしまいましたね。
そういえば、僕が来ない間、ではありますが。
別作品の新装版が発売されましたね。
僕も購入して読んだのですが、新装版の3巻当たりで、いろいろ考えることがありました。
具体的には、ここから「いぬぼくSS」が出来たのか、と考えてしまったのですけど。

107 :
しかし、作者様には敬服するばかりです。
僕と変わらないお年ですが、あのような作品をお作りになるとは……。
僕は何もできませんからね。
精一杯、凜々蝶様のお世話をするぐらいでしょうか。

108 :
……結局、人が来ることはありませんでした。
とはいえ、しばらく僕がこれなかったこともあるかもしれませんが。
また近いうちにくることをお約束しましょう。
それでは。

109 :
はじめまして、御狐神さん。
僕はカヲル。渚カヲル。汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン、
そのMark.06のパイロットと、特務機関NERVを務めているんだ。
検索キーワード:新世紀エヴァンゲリオン エヴァンゲリオン新劇場版 。

110 :
>>109
(ほう、と一瞬目を丸くしたものの、すぐに苦笑を浮かべて)
大分、お久しぶりのお客様と思いきや、勧誘でしたか。
生憎ですが、僕はそのお役目を果たせないでしょう。
守る場所があり、そして僕と言う存在は未熟で、弱いものです。
また、僕よりも適任となるお方がたくさんいらっしゃることでしょう――ここではなく、他の方にお声をおかけすることをお勧めします。
久しぶりになりましたが、少し、お邪魔しましょう。

111 :
前回から一カ月経ちましたが、大分、放送局なども決まってきたようですね。
嬉しい限りです。
現時点ではTBS(関東広域)とMBS(関西広域)での放送が決まっているようですね。
ですが、まだ放送時間などは決まっていない様子……。
現時点では木曜と金曜の深夜に放送しているようですから、どちらかになることは確実でしょう。
ガンダム枠は元々一年ですし、僕としても差し出がましい真似はできませんから。

112 :
冬、といえば……間もなく、第6巻が発売される予定、ですね。
僕としても非常に楽しみです。
生まれ変わった僕たちがどういう道を歩むのか……。
それが間もなく、明らかになることでしょう。
――そういえば、先月末頃、でしたか。
エンブレムの変更のお知らせがございましたね。
今後、発行される単行本もエンブレムが変更になることでしょう。
僕としても、そちらも楽しみです。

113 :
さて、今日も誰も居らっしゃらないことですし……お暇することにしましょう。
アニメの放送開始とともに、また賑やかになるといいのですが。
では、失礼します。

114 :
ミケとキスしたい///

115 :
お久しぶりです。
おおよそ一カ月ぶりですね。
現在、公式HPでは、試写会のための優先シート争奪戦となる予想問題が公表されているようですね。
日々忙しく、全てチェックできているわけではないのですが、見る限りでは、やはりアニメの足音が聞こえてくるようです。
そして、来客の肩がいらっしゃったのですね。
>>114
夏目さん、でしょうか?
生憎ですが、僕にはその趣味はないもので……。
なので、残念かもしれませんが、丁重にお断りさせていただきます。
(ふふ、と微笑みを浮かべつつ、小さく頭を下げる)
さて、今日も少しの間、お邪魔しましょう。

116 :
そういえば……放送局は決定したものの、時間帯はまだ決定しないみたいですね……。
もしかしたら、試写会の時に発表になるのでしょうか。
それもやはり、楽しみですね。
話は変わりますが。
僕達が出ている作品の、カレンダーを購入いたしました。
思っていたより、やや大きいサイズで驚いてしまいましたが。

117 :
結局、カレンダーは今までの絵が中心でした。
ガンガンJOKERの表紙であったり、着せ替えカバーであったり。
ですが、やはりこの世界観が現れているカレンダーだと、思いました。
本来ですと、保存用、布教用、使用用として三つ、購入したいところでしたが。
今回は一つだけ、ですね。
好評だった場合、来年も出ることだと思いますが、それに期待しましょう。
そして、リベンジを果たしたいと思います。

118 :
リベンジといえば……。
今年の夏、だったでしょうか。
トレーディングカードが発売されましたね。
あの時に「原作版」という名前がついていたと記憶しています。
となると、アニメ版も今後、発売されることになるのでしょうか。
個人的に興味ありますね。
原作版はコンプリートできなかったのですが、アニメはコンプリートできるように頑張ろうと思います。
そして、カレンダーと一緒に凜々蝶さまを堪能するといたします。
(ふふふ、と不敵な笑みが……)

119 :
そろそろ、夜も深くなってまいりました。
僕たち先祖がえりは、あまり夜更かししてしまうとまた身に危険が迫ってしまいますから。
ここでお暇いたすことにしましょう。
それでは、お休みなさいませ。

120 :


121 :
失礼、誤爆。
応援させてもらいますね。

122 :
12月4日分の答え、誰かわかりませんか?
キャッチコピー、尾の数、時間は◯◯、この答えです。
昨日確認しわすれていたので。助けてください。

123 :
わかりました。有難うございました

124 :
お久しぶりです。
ご来客があったのですね。
>>120-121
どちらと間違われたのでしょうか。
僕には見当がつかないのですが……。
ともあれ、応援を受けるのは嬉しいことです。
そちら様もお疲れの出ませんように。
>>122
定期的に問題が配信されていますね。
12月10日に、試写会の席を争って試験が実施されるとか。
僕は多忙に感けてチェックを怠っていたのですが、調べてみると予想問題を全て載せている人が居るようです。
少しだけ、拝借しましょう。
24日目【12月3日版】
第1問:「妖孤×僕SS」のキャッチコピー、○○マンションラブコメディ。○○に入る言葉は?
1.主従 2.妖怪 3.高層 4.変人
→1が正解です。
単行本には記載がありませんが、公式サイトの「INTRODUCTION」にその一文が掲載されています。
第2問:御狐神双熾が妖怪の姿に変化した時の、尾の数は何本?
1.7本 2.8本 3.9本 4.10本
→3が正解です。
なんといっても、僕は九尾の先祖がえりですから。
第3問:白鬼院凜々蝶の台詞「時間は○○だ 僕はそう思う」  ○○に入る言葉は?
1.無限 2.有限 3.足枷 4.重み
→4が正解です。
ちなみにこの台詞は二か所、出てきます。
4巻の18話の最初のページ(159P)と、18話の最後から2P目(209P)です。
最も、僕が確認できた範囲ですので、他にもあるのかもしれませんが。
参考にさせていただいたのはこちらのブログです。
ttp://ameblo.jp/waiwai-niconico/
是非、復習なさってみてください。
今日は僕のお仕事も終わったことですし、少しお邪魔しましょう。
といっても、時間が時間なのでレスは遅いかもしれませんのでご了承ください。

125 :
もう年末になってしまいましたね。
あと一カ月も経てば新年となるわけです。
この時期になると、年末の準備ですとか、新年の準備が必要ですね。
その前に、凜々蝶さまへ差し上げるクリスマスのプレゼントも必要です。
最も、妖館の皆さまのことですから、クリスマスは合同で祝うことになるでしょう。
言わずもがな、年末も、新年も。
しかし……陽が暮れるのが、早くなりましたね。
こうなると、僕達の活動時間が短くなってしまいまして困ります。
買い物はインターネットでできるのでいいのですけど。

126 :
漫画版をよもうかと考えておりますが、
アニメの放送開始までまった方がよろしいでしょうか?
漫画は普段読むほうで、読んでない作品のほうがアニメ版を楽しめるのでしょうか?

127 :
>>126
おや、また来客、ですね。
僕の個人的な主観でよろしければ、僭越ながら申し上げます。
番組宣伝ムービーを見る限りですと、お話しは1話から始まることでしょう。
となると、コミックを読んでからとなると、内容はリフレインになると予想されます。
それがつまらないと思う方もいらっしゃると思います。
もし、貴方様がそれを「つまらない」と思うようでしたら、コミックを読むことをお辞めになった方がいいかと思います。
ちなみに、僕はコミックをしっかりと読み込んでから見ようと思っています。
作者さまの描きこんだ描写を、アニメでしっかりと見てみたいと思いますので。
遠回りな話になってしまいましたが――最終的には、貴方様の判断が、一番の最適解となると、僕は思いますよ。

128 :
>>127
有難うございます。ご丁寧に感謝しております。
おもしろそうなアニメになりそうですので、あと1ヶ月ですので、
新鮮さも加わるよう、コミックは未見で臨もうと思います。
終了後、コミックも読めるように今から揃えておきます。
人気に火がついたら、在庫も不安ですしね。有難うございました。

129 :
>>128
いえいえ、僕の意見が参考になれば幸いです。
コミックも面白いですが、アニメも面白いものになると、僕は確信しております。
……欲を言えば、一期が終わった後に、しばらくして二期目が欲しいところですが。
是非、コミックも揃えてくださいませ。
蛇足ですが、新しい版からは、裏表紙に描かれているエンブレムが変わるようです。
旧版のコミックと新版のコミックを見比べてみてください。
ちなみに、12月22日に発売される6巻は新しいエンブレムになるそうですよ。
また、お立ち寄りくださいませ。
僕はお待ち申し上げております。

130 :
来客されたお客様もお帰りになられましたね。
僕も、今日はこの辺でお暇いたすことにしましょう。
おやすみなさいませ、いい夜を。

131 :

(…入れ替わりになってしまった。)
(既に人気の皆無なこの場に立ち尽くし、ふう、と小さな溜息をついて肩を落とし下唇を内にしまって、唇を甘く噛み締め)
前に絡んでいた輩とは、僕は異なるが…それでも、受け入れてくれるか。
(その場にはいない、誰かに問いかけるよう一人ごちて)

132 :
…僕としたことがトリが…。すまないな、とでも言えば満足かな?…失礼する…っ!

133 :
>>131
(ぱっ、といきなり背後に現れて)
凜々蝶さま、トリップが漏れていらっしゃいますよ。
人がいなければこのまま、とも思っていたのですが……凜々蝶さまがいらっしゃったことです。
僕もまだ時間はありますので、しばらく居ようと思います。
僕のスタンスとしては、この作品は、ある一人の名前を持つ人間の、何人もの一生を描く作品です。
なので、同じ名前の人間が何人居ても構わない、というスタンスです。
お気にせずともよいかと。

134 :
……お返事に気づいておりませんでしたね、僕の方が。
もう少し、落ちつけばよかったのですが。
では、改めてお休みすることにしましょう。
いい夜を。

135 :
さよなら

136 :
今朝は本当に寒いですね。洋館のまわりに霧がたっておりました。
午後には雨になるとか。
みなさん、傘はわすれませんよう。

137 :

…先日トリを漏らしてしまった僕だ。
(どこからともなく、ただぱたぱたと小さな足音と共に現れて)
ふ、ふん。ケアレスミスだ、申し訳ないとでも言えばキミは満足かな?
(悪怯れる様子は無く、腕を組みふんぞりかえるように小首を傾げ「はっ」と小さく蔑むように鼻で笑った。)

138 :

(…また、やってしまった……本当に僕は…)
(壁際に彼に背を向けて座り込み、哀愁を漂わせて先程の悪癖を悔いる。小さく細いその背中は、ずぅうん、と暗く更に小さく見え)

139 :
【まだ……居らっしゃるのでしょうか?】

140 :

【…いる。僕はまだ、その…いる】

141 :
>>140
【……いらっしゃったのですね】
【いえ、最後のご発言から一時間ほど経過してしまったので、若干不安ではありました】
【まだ、お時間はございますか?】
【お時間がおありでしたら、お話ししたいと思いまして】

142 :
>>141
…ちょくちょく顔を覗かせているんだ、もしかしたら…と、思って。
さて、お話と?僕は非似の部類に属するかもしれない。それでも…いいのか?

143 :
>>142
そうでしたか。
僕も、時折顔を覗かせてはいたのですが、実はあまり書きこんでおりませんでして。
本当は、書き込みがあったときには書き込もうと。
場所を作った割には受動的な活動をしておりました。
似非でも構いません。
僕としては、作品を広めること、そして良さを語り合えることをを目的としておりますから。
似非であっても一向に構いません。

144 :

…なるほど、だが僕が顔を出したからには積極性を求む。こんな僕だがこの作品は…好き。一気に五巻まで大人買いをしたくらいだ、…何度も読み直すくらいに、好き。

そうか、胸がすく思いだ。気兼ねなく書き込める…。

145 :
>>144
ふふ。
そろそろアニメも始まることですし、始まったからには積極的にここへ来ようと思っております。
勿論、僕としても作品を広めるためにこの場所を作ったわけですから。
それは、僕の責任でもあり、使命でもあると思っていますから。
凜々蝶さまは大人買いされたのですね。
僕は自分用と、大人用の二冊、購入しております。
そして、来年のカレンダーも購入しました――一部、ですが。
作品に関しては遠慮なく、書きこんでください。
本当は、僕としても「もっと広まって欲しい作品」でもあるので、参加して下さる方は多ければ多いほど、いいと思っています。
なので、凜々蝶さまも、思うところがあれば存分に思いをぶつけてくださいませ。

146 :

アニメ…そうか、そうだった。CMから見てもとても期待できそうで僕も心待ちにしているんだ。
だが責務を背負うとまで言うか…、御狐神くんらしいな。

カレンダー?初耳だ、そんなものまで出ているなんて…チェックを入れてみる。

…僕はこの場をなりちゃとして使用するのだと思っていた、だが雑談も可なのか。用途に富んでいるな。

147 :
>>146
来年一月の放映と決まりましたから。
僕もCMを見て期待しているところでございます。
本来でしたら、もっと気楽に構えるべきなのかもしれません。
ですが、とある事情を背負いつつ、その点に関してはあまり詮索されない方がいいかと。
ええ、書店に注文をしないといけなかったのですが、Amazonではまだ在庫があるようです。
(URLがあったのですが、長いと怒られてしまいましたので省略します)
余裕がおありでしたら、是非ご注文を、というのは、僕の口が過ぎますね。
本来はそうすべきなのかもしれません。
しかし、僕には他の手段が思いつかない、というのもありまして。
この場をお借りする、ということになりました。
一番根底にある僕の目的としては「この作品をもっと知ってもらう」ということですから。
それを満たされればいいと、僕は思っております。

148 :
…そのボタンを押すな、と言うベターな注意書きを見た気分だ。深入りは止めておこう、困らせることはしたくない。

そうだな、薦めを教えてくれて、その………いや、まあ当然のことだろう、なんでもない。

…そうか。僕は純粋になりちゃとしてこのスレッドに書き込んだまでだ、僕は趣旨がずれてしまうと途端に冷めてしまう飽き性なんだ。でなければ僕はこの辺りで暇をしようと思う。
…あまり良いことは言えないが……気長く勤めろ。

149 :
>>148
某コントグループさまの「押すなよ、押すなよ!」という誘いではなく、本気の「押さないでくださいませ(微笑み)」です。
もっとも、そのうちお話しすることもあるかもしれません。
それはお楽しみ、ということで。
僕は凜々蝶さまにお勤めする人間ですから。
これくらいのことは当然です。
そう、ですか……。
今更遅いかもしれませんが、その使い方もあり、です。
以前、髏々宮さんも、野ばらさんもいらっしゃったことですし、皆様の住居として、この場所を提供している、という意味もあります。
ですが、凜々蝶さまのお気持ちが冷めてしまったのでしたら、仕方ないと思います。
凜々蝶さまも、お疲れのないように。
僕も祈っております。
そして、勿体無いお言葉、ありがとうございました。

150 :
キミの微笑みは暗黒微笑を括弧していそうだからな、慄く。またの機会に期待してみよう、忘れるのは…嫌だからな。

…その、煮え切らない態度をして申し訳ないと思うが…。僕は雑談でなく、ロールで表現をしながらの絡みを見て興味を持ってくれるROMの輩もいるかもしれない…と思うんだ。それは我侭に後付けした言い訳だが…。
…そうだな、来れる頻度もわからない。だけれどまた来てもいいのか?僕をまた、迎えてくれるならその時は絡んでほしい。

151 :
>>150
いえ、そんなことは全く、ございません。
僕の考えといえども、凜々蝶さまのお求めに逆らえないこともございますから。
僕としては是非、再び凜々蝶さまにお目通り願いたいと思います。
もし、僕が本当に作品を語るための場所を求めたならば、ここでなくとも、僕は別の場所を探したでしょう。
では、何故、僕はこの場所を選んだのか。
答えは簡単です。
凜々蝶さまと、お話しをしたかったからです。
(そっと、凜々蝶の前に膝をついて)
正直申し上げますと、先日、どなた様かが話しかけてくださるまで、僕は寂しい思いをしておりました。
ですが――本日、凜々蝶さまがお越しになって、僕は心底、今喜んでおります。
勿論、再びお目見えくださることを、僕は願っております。

152 :

…キミは他尊心の塊だな。

…っ、そんなことを言われたら……無理してでも来たくなる。
(目線が平行になり距離が狭まる瞬間、心臓が跳ね)
知っていた、実は先週からROMをしていたんだ。だけれど知識はまだまだ浅い、こんな僕では書き込むに値しないと思っていたが…。何度か読み直したんだ、非似の僕では喜ばれないだろうから…恥ずかしくないように。
はっ、まぁ御狐神くんがそう言うのなら仕方ないな。時間を割いて行ってやらないこともない……。


153 :
>>152
いえいえ、なんてことはありませんから。
むしろ、この程度では僕の気持ちが満ち足りることはありませんから。
ふふ、是非ともいらっしゃってください。
僕としても凜々蝶さまと再びお会いできることを望んでおりますし、できることならば、髏々宮さんや、野ばらさんともお話ししたいと思っておりますから。
しかし、凜々蝶さまがご無理なさるというのは、僕としては本意ではありません。
その辺は是非、ご自愛頂きますよう、お願い申し上げます。
そうでしたか。
普段は僕が凜々蝶さまの行動を逐一確認しているところですが、逆に僕が確認されていたのでしたね。
僕としてはにわかでも歓迎いたします。
この場所に顔を出していただけたということは、作品を愛する気持ちが少しでもあると、そう思っていますから。
なので、そこまで気負いされることもありません。
是非、緊張なさらず、気楽にお越しくださいませ。
僕はいつまでも、お待ち申し上げております。(にっこり)

154 :
……お休みになってしまわれたのでしょうか。
もし気負われてしまったのでしたら、僕のことは構いません。
お気にせず、再び、ここへお顔を見せていただけると、僕としては嬉しい限りです。
僕も本日はお休みすることにしましょう。
それでは、良い夜をお過ごしくださいませ。

155 :

(…寝てしまっていた。)
…ありがとう、キミの居ない場でこう…言うのも何だが。御狐神くんが寛容で助かった…。

156 :
お久しぶりでございます。
……といっても、ここ最近ではまださほど、間を開けていない方、ですね。
僕が忙しくしていた間に、公式HPの方でSS適正試験が開催されております。
「適性」(その人の素質を見る)ではなく「適正」(適していること、正しいこと)試験と記載されているのは、意味があるのでしょうか。
僕個人としても、興味があるところ、ですね。
本日もお邪魔いたしますが、その前に返信を。
>>155
凜々蝶さまへ
僕のことは気になさらないでください。
凜々蝶さまは僕の主人なのです。
主人が僕の気分を害したところで、それをこの犬めが咎められるはずもありません。
最も、この件に関して僕が気分を害したわけではないのですが。
また、御来訪をお待ちしております。
そして、ここを見ている他の皆さまも。
ここの用途は多々あります。
恐らく、先日、凜々蝶さまとご一緒にお話しした内容はごく一部の、限られた使い方でしょう。
これからアニメの放映で盛り上がってくると思いますし、来るものは拒まず、の精神でお待ちしております。
……誘いこむかもしれませんが。(にっこり)

157 :
公式HPの試験を受けていたため、時間が過ぎてしまいました。
結構な時間がかかるものですね。
……それはそれで仕方ありませんが。
すぐに結果がわからないのが歯痒いです。
最も、今回に関しては満点の自信がありますが。

158 :
ただ一つ、残念なのは……もしも当選したとしても、試写会に参加できないこと、でしょうか。
僕のお仕事は、24時間365日、凜々蝶さまをお守りすることですから。
本当でしたら一刻も早く、僕たちが動く姿を目に焼き付けたいところですが、本放送を待つことにします。
早く本放送の開始日が来るといいのですけれども。

159 :
適正試験を受けていたために時間がなくなってしまいました。
名残惜しいところではありますが、僕はこの辺で、お暇することにしましょう。
また近日中に顔を出すと思います。
皆様、お休みなさいませ。

160 :
こんばんは。
テレビ放送まであと一カ月でしょうか。
その前に試写会があるはずですが、楽しみですね。
試写会に行かれる方は、一足お先に僕たちが動く姿を見られる、というのは羨ましい限りです。

161 :
今更気がついたのですが、全国放送されるわけではないのですね。
近畿、関東、愛知、福岡、ですか。
人口としては、集中している都市で放送されることですから、視聴者は多いことでしょう。
アニメが好評だった場合、もしかしたら全国、という野望もあるやもしれません。
(くすくす)
そういえば、ラウンジの設定図面が好評されておりましたね。
改めて眺めてみると、自分の居住地の一部ながら広いと思ってしまいます。

162 :
たまには、季節の入り混じったお話でもしましょうか。
今年の漢字が発表になったそうです。
毎年一字で現される今年の象徴ですが、今年は「絆」だとか。
震災が起きたことで一時はどうなることやらと思いましたが、そこは日本人特有の「絆」を感じたことでしょう。
毎年、今年の漢字は明るい話題が選ばれにくいというのが定石ですが、今年もそうなってしまったのが唯一、悲しいところでしょうか。
来年はいい年になるといいですね。
勿論、皆様にとって、という言葉を付け加えざるを得ません。

163 :
あとは季節感のあるお話といえば、なんでしょうね。
年末の過ごし方でしょうか。
僕はあまり、紅白歌合戦を見ません。
歌に興味を持てないこともありますし、知らない曲ばかりですから。
かといって、裏番組も見ません。
何をするかといえば……寝ます。
そして、早めに起きて初日の出を眺めるのです。
それが僕の唯一の、年末年始の楽しみです。

164 :
そういえば、日本で一番最初に初日の出が見られるのは、北海道ではなく千葉県の犬吠崎らしいですね。
そして、それよりも早いのは羽田発、羽田行きの飛行機だとか。
正月限定でフライトする飛行機で、初日の出を誰よりも先に見たい人が乗るそうです。
いつか、僕もその飛行機に乗って初日の出を見てみたいものですね。
一方で、除夜の鐘を聞いたことは今までありません。
108つ、年越しに突くらしいですが、本当に108つも突くのでしょうか。
いつか聞いてみたいものです。
その時は、妖館のみなさんと一緒にどちらも行ってみたいですね。
……若干一名、外したい人が居ますけれども。
その時は旅行に出て頂けないものでしょうか……。

165 :
へぇーへぇーへぇー

166 :
毎回話のオチを考えずにいたのですが……。
そろそろ、話のオチを考えつつ、お話をしようと思います。
トリビアになるお話もいいですけど、あまり役に立たないですし。
今日もお時間を迎えてしまいました。
ここで僕はお暇することにしましょう。
お休みなさいませ。

167 :
とうとう6巻が発売となりました。
それと同時にdearも完結になりましたね。
今回は4か月の間が空きましたが、次の巻は半年の間が空くそうですね。
……何かあったのでしょうか?
ちょっと不安になってしまいます。

168 :
そういえば、帯の部分に放送開始日時が書いてありましたね。
ということは、正式に放映地域も決まったことでしょう。
あと一カ月……僕は楽しみでなりません。

……参ったことになりましたね。
今日は、お話のネタを持ってきませんでした。
さて、何をお話しましょうか……。

169 :
……正直、本当に何も思い浮かびませんね。
もう少し、考えてから登場すればよかったです。
ふとしたことですが、お話といえば……。
来年の1月1日は日曜日、ですね。
僕の基準では、週の始まりは日曜日、です。
そして、カレンダーを見ると、週の始まりが丁度、年の始まり……。
それを見かけると、何故かふと嬉しくなってしまいます。

170 :
御狐神くん、今晩は。
通りすがりなので質問だけしていいですか?
アニメになる時に、ここは特に見たいな〜、って原作のシーンとかあります?

171 :
>>170
いらっしゃいませ。
そしてこんばんは。
はっきり言いましょう、全てです。
(真面目な表情できっぱりと言い切って)
特に一つを、と仰るのであれば……そうですね……。
(右手で口元を隠し、しばらく思慮して)
3巻に掲載されている、10話の前半パートでしょうか。
僕と凜々蝶さまが、公演でお互いの想いを確かめあった、あの場面です。
僕はそこが至極、見てみたいですね。

172 :
……本当に質問だけ、だったようですね。
僕としては、お話ししてくだされば、と思ったのですが……。
通りすがりでも構いませんし、僕はいらっしゃる方を拒むつもりはありません。
最も、僕に拒む権利は持ち合わせていないのですが。

173 :
コンコン

174 :
そろそろ時間になってしまいました。
本日はこれにて、お暇することにしましょう。
みなさま、お休みなさいませ。
また近日中にお目にかかりたいと思います。

175 :
旧年中はお世話になりました。
作品の連載は3年目に突入し、間もなくアニメの放映も始まります。
アニメの出来によるかもしれませんが、来年は飛躍の年になるでしょう。
そう、僕は確信しております。
あと30分ほどで年明け、ですね。
今年は全国的に雲が多く、初日の出を拝むのは難しいらしいです。
なので、僕は年明けという瞬間を、存分に堪能したいと思います。
それでは、良いお年を。

176 :
あけましておめでとうございます。
早々(正確には年明けの瞬間がかなり迫った時刻)に大ニュースや、
早速の地震など、波乱含みの年明けとなりました。
今日一日を振り返っただけでも、今年平穏に過ごせるかどうか、僕としても不安が一杯です。
皆様におかれましては、そのような不安のなきよう、お祈りしたいと思います。
さて、2012年になりました。
今年の抱負でも、といきたいところですが、まだ考えが纏まっていません。
そのあたり、僕の優柔不断さが伺えますが――後で凜々蝶さまに決めていただくことにしましょう。
本日は挨拶のみで、失礼させていただきます。

177 :
アニメ化おめでとう

178 :
改めまして、あけましておめでとうございます。
2012年、無事に始まりました。
そして、それから間もなく二週間が経過しようとしています。
明日の深夜、関西地方でアニメが放送開始となります。
僕は明日ではなく、明後日の深夜に見ることになるので、少し、羨ましく、思っています。

179 :
そういえば、試写会の方は如何だったのでしょうか。
僕としては、応募した試写会に行きたかったのですが……当選しなかったようです。
是非とも、見てみたかったのですが、残念です。
しかし、第一話だけでしたら、あと数日待てば僕も見ることができるのですから。
それまで我慢することにしましょう。
さて、新年最初になりますが……。
どんなお話をしましょうか。
また、お話のネタになる話を考えてくることを忘れてしまいました……。
何か、あればいいのですが。

180 :
急ですが、少し慌ただしくなってしまいました……。
ここ数日、忙しいことが続いておりまして……。
本来でしたら、他の方々――凜々蝶さまや、妖館の他の住人の方とお話したかったのですが。
僕としても、アニメの放映と共に、盛り上がることを期待しております。
短いですが、本日はお暇させていただきましょう。
失礼しました。

181 :
終了

182 :
こんばんは。
本格的にアニメの放映が始まりましたね。
僕は今朝、アニメの第一話を見ました。
なかなか出来のいいアニメだと思います。
これからの展開が楽しみですね。
そして……私事ですが、ガンガンJOKERの宣伝を見た時、思い当たる節があって、書店で雑誌の取り置きをお願いしました。
付録が作品のカレンダーだったなんて……。
既に去年発売のカレンダーを部屋に飾っているのですが、これでまた、凜々蝶さまに囲まれた生活に浸れますね。
(ふふふ、と小さくほくそ笑む)

183 :
田舎なので未だ見られません
幸い、BSが見られますので来週を楽しみにします

184 :
>>183
これはこれは、よくぞ御来館頂きました。
僕は心から歓迎いたします。
地域によって差があることですし、それは仕方のないことだと思います。
なので、僕も配慮して、内容に関して暴露することはありませんのでご了承ください。
一応、BSは全国放送でしたね。
でしたら、BSが放送されたら解禁、でしょうか。
その判断を僕がしていいものか、悩んでしまうところではありますけれども。

185 :
BSで放映されるというお話でしたので、もしや、と思って調べたところ……ニコニコ動画でも配信されるのですね。
それは知りませんでした。
恐らく一回きりではなく、一週間にわたって配信されるのでしょうね。
ということは、一週間何度でも、凜々蝶さまのお姿を拝見できるのですね。
僕としては嬉しい限りです。
勿論、他の方にお会いできるのも、僕としては嬉しい限りです。
アニメの放映も始まったことですし、この作品の知名度も増えてくれるといいのですけれど。

186 :
……本日も、他にいらっしゃらないようですね。
こうも一人でいると、少し不安に思えてしまいます。
しかし、まだ諦めることはないと……勝手にそう、思っています。
いずれ近いうちにお会いしましょう。
本日はこれにてお暇させていただきます。
それでは。

187 :
おしゃべりな中村VOICEが今からとても楽しみなのです…
あと丸1週間大人しくおあずけされてますよ。
双熾さん、お疲れ様でした。

188 :
>>186
ヒント:需要が無い

189 :
ロリ

190 :
ま、男キャラに需要が無いのはいつものことだ
しつこいまでに頑張れば、哀れんだ人がネカマになって相手してくれるかもね

191 :
>>185
一話良かったですね。どの辺りまでやるのか…とにかく二話も楽しみになりました
ちよちゃんたちも来てくれますように…!

192 :
>>186
ふん、相変わらず御狐神くんは律儀な奴というべきか物好きだと呼ぶべきか、どちらにせよ困ったものだ
アニメも始まったというのに姿を現さなかった僕にも問題はあったのかもしれないが…
こほん。今日は偶然、そうたまたま利用したスーパーで偶然質の良いイチゴを見つけたんだ
まあつまらない物だが今まで放っておいたお詫びにはなるだろう
……喜んでくれるといいのだが。いやその前に今度こそは本当に食べろよ、御狐神くん
(小奇麗な箱に収められた果物ギフトに手紙を添えて、机の上に置いて去っていく)

193 :
何日……も、開けていませんでしたね。
ですが、その間にこれだけお返事があったのは、ここが始まって以来ではないでしょうか。
>>187
僕としても楽しみです。
テレビでそれを楽しむことができますが、アニメイトTVさんでやられているラジオでも御出演されるみたいですよ。
まだ配信は第0回しか始まっていませんが、毎週配信されるようですから、そちらをお聞きになるのもよろしいかと思います。
一週間遅れとは少し待ち遠しいことかと思いますが、その間に溜めた鬱憤を是非、晴らしてください。
>>188 >>190
お客様ですね、いらっしゃいませ。
需要がないことはわかっています。
ですが、地道にこうして活動を続ける。
それが、今の僕の信念ですから。
>>191
第一話、ご覧になったのですね。
僕としても楽しく見ることができました。
原作の雰囲気そのまんまでしたので、安心してこれからも見ようと思っています。
ちなみに、僕の予想としては原作18話まで、つまり第一章の終わりまで放映されると思っています。
そのため、途中端折る場面もあるかもしれないと、覚悟しております。
そうですね、凜々蝶さま、そして髏々宮さん、野ばらさんも、再び訪れて頂ければ、と思います。
>>192
お久しぶりです、凜々蝶さま。
凜々蝶さまのお顔を拝見できなかった一日が、千年の時のように感じられました。
しかし、現実にはまだ何日も時間はあります。
また、お時間のある時にお話しできれば、と思います。
苺、ですか。
読んで字の如くとは申しますが、凜々蝶さまのそのお姿に、可愛らしさに覆われた母性を感じてしまいます。
では早速保存……は、するとお咎めを受けてしまいそうですね。
ありがたく、頂戴したいと思います。
一言になりますが、本日はこれでお暇させていただきます。
皆様、丑三つ時に浚われないよう、お気をつけくださいませ。

194 :
今日は関西地区で第二話が放映される日、ですね。
僕が住んでいる地域は関東ですから、明日の夜に放送されます。
一日でも早く見たい僕としては、関西の方々が凄く羨ましいですね。
こんばんは。
本日も、少しの間ですがお邪魔します。
凜々蝶さまに先日のお礼をしたかったのですが……それは、次回お会いした時にいたしましょう。

195 :
私事ではございますが、ガンガンJOKERの一月号をやっと、手に入れることができました。
付録は卓上カレンダー……早速、組み立てて机に飾っております。
凄く可愛らしいですね、凜々蝶さま。
(雰囲気が凄くほんわりして、和んでいるようです)
次(21日発売)の号は凜々蝶さまのチャームが付録……。
僕としても、早く手に入れたい事です。
そして凜々蝶さまを身につける……。
僕は至極、悦に浸れることでしょう。
(ふふふ、と黒い笑みを浮かべています)

196 :
そういえば、公式HPに出演者の皆さまへのインタビューが掲載されておりましたね。
時間があったので、全て見ることができましたが……。
野ばらさん役を演じる日笠さんの面白エピソードと、僕を演じている中村さんのエピソードが楽しかったです。
放映は一話が終わったばかりですし、登場したのもわずか数人ですけれども。
これからが凄く、楽しみになりました。
――そうそう、アニメのサウンドトラックは発売されるのでしょうか……?
僕としては、OP曲の初回版も欲しいですし……いろいろ期待するところがあるのですけれど。
原作者様も三曲、キャラクターソングを作詞されたようですし……期待が広がり過ぎて、僕の胸が張り裂けてしまいそうです。

197 :
話はがらりと変わります。
ふと、本屋さんのコミック売り場へと行きましたところ、凜々蝶さまが描かれている帯を見つけました。
一瞬原作か、とも思ったのですが、サイズが大きい……。
手に取ってみたところ、原作者の藤原ここあ先生推薦、とのことでした。
思わず購入した「繰繰れ! コックリさん」ですが……存分に堪能させていただきましたことを、御報告します。
キャラクター的にも、狐と黒髪パッツンのお方なのですが――凜々蝶さまの方が可愛らしいと、改めて思いました。
病弱な表情、折れそうなほどに細い脚、透き通ってしまいそうな白い肌、そして聡明な瞳、知的な言葉遣い……。
(魅力をあげているうちにハァハァと胸を抑えて)
僕の動悸は収まりそうにありません……。

198 :
確かに りりちよさま って言い難いですね

199 :
>>198
僕の声を担当してくださっている、中村さんも同様のことを仰っていました。
凜々蝶さまというお名前は、元々ないお名前ですし、仕方ないといえば仕方ないのかもしれません。
が、繰り返し口にすることで、それもいつかは拭える違和感だと思います。
現に、僕が違和感を拭えているのですから。
こんばんは。
御挨拶が遅れまして申し訳ありません。
寒い日が続き、関東では今夜、雪が降るとの予報がありました。
全国的に大荒れの天気になりそうです。
ですが、お客様に至っては、益々ご健勝のことと、お慶び申し上げます。

200 :
これはご丁寧に…。
寒さには格段強いので、交通機関が余程乱れなければ特に問題はありませんよ。
りり と ちよ を別々に言うとそうでもないのに、繋げると言い難いのです。
不思議ですね。
話は変わりますが、自分は、双熾さんのような立派なヤンデレ彼氏を目標にしています。
もっとヤンデレたいのになかなか難しいものです。

201 :
>>200
いえ、来客なされたお客様を無下にお返ししたとあっては、僕が凜々蝶さまに怒られてしまいます。
それに、僕も丁度、お話をできる方が欲しいところでした。
つまらない僕のお話し相手となると疲れるかもしれませんが、そこは御容赦のほどを。
ええ、寒さが格段に強いようですね。
しかも、天気予報を見る限りですと、雪が降ることはほぼ確定だそうです。
首都圏の交通機関は雪にめっぽう弱いですから、そのあたりが心配です。
凛々しい、とちょうちょ、という言葉は、本来別々の意味ですから。
違和感があるのも無理はないと思います。
ですが、名は体を現す――そう聞くと、そのまま凜々蝶さまの特徴を言い当てていると思いませんか?
それが繰り返されれば、違和感は拭えると思います。
ヤンデレ彼氏を目指していらっしゃるのですか。
それを僕に相談するのは、少し可笑しいとも思えるのですが……。
ちなみに、普段はどのようなことをなさっておられるのでしょう?
その度合いによっては、僕が目標になるのではなく、僕の目標とさせていただくことにもなるのですけれど。

202 :
>>201
そうですね…何倍かになって返答がくると戸惑いますが
そういう方なのだと理解はしていますので。
ああ…何故首都圏の交通機関はああも弱いのでしょうね。
数センチの雪が命取りとは不思議でなりませんよ。
名前を理解して発すれば言い難いという感覚が無くなって来る…と。
凛々蝶さんは凛々しいというか可愛いですよ、実に。
相談というか何というか…
貴女なしでは生きていけませんという依存症…という状態が
単なる熱に浮かされた一過性の恋のように思えてしまって……双熾さんのようなことに
ならないのではないかという疑念が時折沸いてくるので、まだまだだなと。

203 :
>>202
僕のことを理解している、ということは……以前から、ここを見ていらっしゃった方、ですね。
お声を掛けて頂き、嬉しく存じます。
本来は、ここまで長く書くことはあまりないのですが……。
作品が作品だけに、長く、そして重みをつけて返すことを心がけております。
ですが、一言仰って頂ければ、僕なりに善処はしますので、御遠慮なくお申し付けくださいませ。
首都圏では、雪が降るのは稀ですから。
北陸や東北、北海道のように、生活に支障をきたすほどの雪はまず降りません。
ですから、雪への対策は余計なコストという認識なのでしょう。
僕でさえ、明日雪が降るというのに、車のチェーンを用意しようとは思いませんから。
そのあたりは認識の差、という気がいたします。
はい、凜々蝶さまのお名前を繰り返してゆけば、そのうち実感できることと思います。
しかし、我が主人ながら実に可愛らしい……。
人形のような手足、時折見せる赤らしい頬、そして奥ゆかしい瞳は、何物にも換え難いことと思います。
……すみません、話が逸れてしまいましたね。
恋愛の法則、というか、傾向というのを御存知でしょうか。
開放的な夏に人は恋に落ち、閉鎖的な冬に失恋する。
それは、季節が心を揺り動かしていることも、影響しているのだそうです。
動揺の事象に、吊り橋効果と、とある映画の台詞があります。
「災難で結ばれた恋は、長続きしない」
何を言いたいかといいますと、今の時期です、心が自然と寂しくなってしまうのは仕方ないことだと思います。
しかし、それを幾度となく経験し、乗り越えてこそ本物になることでしょう。
そしてもう一つ……これは、僕なりの解釈ですが。
僕――御狐神双熾は、自分の事が嫌いです。
それは、僕が過去に自分は忌むべき存在であると教えられてきたからです。
だからこそ、爪を切る時に深く詰めてしまいましたし、身体を洗う時に洗っても気が済まないのです。
そんな僕を、心から許して頂ける存在に気付いた時、僕は私情を一切捨て、凜々蝶さまについていこうと思ったのです。
常に身を捨て、凜々蝶さまのために尽くしたいという気持ちは、そんなところからあると思っています。
……結果的に、それが「ヤンデレ」なのでしょうね。
本当は、こうしてお話をしている身でありながら申し上げますと、貴方さまにはそこまで自分を捨ててほしくありません。
素直に、お付き合いされている方へ愛を囁くこと。
そして、その方を亡くした時の絶望を、深く味わってみてください。
そうすれば、気持ちは戻ってくると、僕は思っております。
――長くなってしまいましたね、申し訳ありません。

204 :
>>203
さすがに長くてびっくりしてしまいました。
まだまだ理解が及んでいないということでしょうか。
確かに除雪費用もばかになりませんからね…車もワイパー、タイヤなどは余計なコスト
であるということで、脆弱であることが当たり前ということなのですね、なるほど。
ツンだということですが、凛々蝶さんのアレがツンとはあまり…あまりに可愛すぎてそう思えません。
その後のシュンがなかったとしても。もっともっと愛され上手でもおかしくないとも思います。
…確かに、冬季鬱などという病気もあるくらいですからそういう時期なのかもしれませんけど…。
結果的にそうなってしまった、それが幸せ、ということでしょうか。
どうなんでしょうね……捨てるならいっそしていって欲しい、とは常々思ってますけど。
何も言われずに放置されるほうが恐怖ですから……亡くした恐怖は考えたことがありませんでした。
ツンツンでデレもシュンもない強い人なので。…優しいのは自分が分かっていればいいというか…。
何を言っているのか分からなくなってきましたw
取り敢えずは、こちらを見させて頂いてますよ、ということで…夜も更けてきましたし失礼します。
おやすみなさい、双熾さん。

205 :
>>204
いえ、僕の配慮が足りなかった部分もあると思います。
こんなに長いお返事は、普通ないと思いますし。
これからは短めを心がけますので、本日は平にご容赦を。
凜々蝶さまはツンシュンでいらっしゃいますから。
御自分で「無駄に悪態をつく」という点では理解されてますし……。
しかし、アレも一応ツンなのです。
ツンの後の顛末を御存じなので、可愛らしいかと思われているようですが、あのツンがあってこそ、可愛らしく見えるのですよ。
ふふ、これから凜々蝶さまがどれだけ愛されるのか、凄く楽しみにしたいですね。
そういう時期なのだと、僕は思います。
身体が寒くなると、身体を動かすのも億劫になり、やがて気分が沈む……。
そんな、流行性の病にかかっているのだと思ってください。
それと――一つ、お話をしていて気付きました。
貴方様は、ヤンデレになりたいのではなく、ヤンデレに愛されたいのでは、と。
そして、お付き合いされている方はツンツンでいらっしゃるとのこと。
それでは、恐らく一方的に愛を降り注ぎ続けることが、一番の近道の様な気がします。
続けていれば、そのうちお付き合いされている方の態度も変わることでしょう。
それまで耐え忍び、そして小さな変化にも気をつけて目を配ること。
僕ができるアドバイスはそれぐらいでしょうか。
もう、一時になってしまいましたね。
すぐに丑三つ時が迫ってきています。
これ以上遅くなると、僕の身の危険もありますし、お暇することにいたしましょう。
僕が住んでいる地域では、既に雨が降り始めています。
まもなく、雪に変わることでしょう。
ありがとうございました。
そしてゆっくりと、お休みなさいませ。

206 :
…凛々蝶ちゃん……言い難い
ちよちゃんでいい、と思う…
私がそう呼んでるから…
丑三つ時…もうすぐ。
少し居ようかと思ったけどやっぱりもう寝るね…?
また来るから…。

207 :
僕の名前が言いにくいか。確かにそうかもしれないが、それは君達の努力が足りないだけではないのか?
更に言えばアニメだけしか見ていない場合は りりちよ ではなく りりちょ と勘違いした者も多いだろう
しかしりりちょの方が呼びやすいのも事実だ、まぁ君達の発音しやすい方を好きに選択するといい
なんだ髏々宮さんも見えていたか、こちらでもよろしくだ。
恐らく来週には彼の出番もあるだろう、彼も含めて君達とも会えると良いのだが
…本当は僕は御狐神くんと……い、いや!なんでもないっ!
そういえば過去にも僕は来ていたらしいな
ふむ、そうなると僕も御狐神くんのように分身することが出来るのか?少し怖いが、興味深いな……
では僕は失礼しよう

208 :
本日は一言だけになりますが、平にお許しを。
最も、それを咎める方はいらっしゃらないと思いますが……。
>>206
髏々宮さん、こんばんは。
あまり夜更かしなさっておりますと、それこそ襲われてしまいます。
誰から、とは言いませんが。
相変わらず無口でいらっしゃいますが、またお話できる時を楽しみにしております。
>>207
凜々蝶さま、こんばんは。
苺を下さった凜々蝶さま、ですね。
そして、確認しましたところ、以前お目にかかった凜々蝶さまと別人でいらっしゃるようです。
まだ直接お話しできてはいませんが、お話できる日を心待ちにしております。
それと、「僕」は過去に何人も存在しました。
そして、因果を断ち切らない限り、未来にも何人も存在することでしょう。
それと同じで、凜々蝶さまも、過去や未来に居らっしゃるのです。
そのうち、お二人がお会いできる日も来るやもしれませんね。
では、僕はこのあたりで失礼させていただきます。
おやすみなさいませ。

209 :
>>207
…りりちょ、可愛い。ちょこれーと、みたい…美味しそう…。
うん…、よろしく…。
…私…渡狸、とか蜻さまと…お話してみたい…。
もっと元気になれる、から…。
……ちよちゃん…御狐神と…?(首を傾げて不思議そうに)
もっと仲良くしたい…?
>>208
……妖館に居れば、結界があるから妖怪には襲われない…
けど、誰かに襲われる…?
野ばらちゃん…時々性的に襲いたいって言うけど
私は襲われない…
だから、多分大丈夫…。
…うん、私も…御狐神と話が出来ると…いい、と思う…。

これからびーえす、見る…。じゃ、また…。

210 :
一足お先に、になりましょうか。
第二話を見ることができました。
やはり凜々蝶さまは可愛らしい。
そして髏々宮さんも可愛らしい。
ぼんやりしていて何を考えているか、僕にはわからなかったりしますが……。
それでも、凜々蝶さまには負けますね。
凜々蝶さまのいいところを、と言われたら、耳にたこができるまであげることができますから。
>>209
こんばんは、髏々宮さん。
まだすれ違ってばかりですが、お話できることを僕としても願っております。
野ばらさんにそのようなことを伺ったのですか……?
あの方は自分の欲望にとても忠実だと、改めて思います。
髏々宮さんは襲われることはないでしょうから、大丈夫でしょう。
ですが、凜々蝶さまは注意していないと、引きずり込まれそうですね。
常に注意を払うことにしましょう。
髏々宮さんはBSで御視聴、ということは、一週間遅れですね。
是非、この後第一話の感想をお伺いしたいところです。

そうそう、早速DVDの第一巻の発売予告がCMになっておりました。
3月27日、発売との事なので、早速予約しに行こうと思います。
ただ、気になったのが――完全予約生産版があることと、第一話のみの収録、ということでしょうか。
DVDにしてはいささか短い様な気がしますが……発売されて、改めて見てから、感想を述べることにしましょう。
本日も一言で失礼します。
皆様、おやすみなさいませ。
明日は日曜日です、良い休日をお過ごしください。

211 :
――と、もうひとつ、忘れておりました。
早速、職人の方が丹精込めて作ってくださったようです。
このお写真を、僕の部屋に掲げておこうと思います。
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/kao/1320979551/191
では、改めて……お休みなさいませ。

212 :
……びーえす…第2話、何で…2月5日0時30分から…?
…早く…、渡狸に…会いたいのに…。
(むぅ)
>>210
…桜の花びらがいっぱい…桜餅…の匂いも、した……。
桜餅の季節も、もうすぐ…。
桜餅とうぐいす餅のセットでお茶、したい…。
…あ、…そう、感想……。
…御狐神…の、へんげ……桜の花びら…いっぱい…舞ってた。
やっぱり、動きがあると…迫力があって楽しい。
画、すごく綺麗だった…、と思う…
私も変化して…ぱんつ、落ちてた…。でも、私、怖い……?
…怖いって…反ノ塚に…。
…もう…逢魔が時、だから…行くね……また。

213 :
新番組

214 :
……アニメ化の威力を侮っていました……。
昨日の話ですが、いつものようにガンガンJOKERを購入しようと、通っている書店へ向かいました。
が――発売4日で、既に売り切れていました。
その後、アニメイトに行ったものの、購入できず……。
結局、探し歩いてゲーマーズで購入しました。
次回は予約して購入することにしましょう。
……その書店では、18日になるまでJOKERが売れ残っていたのですが……。
>>212
髏々宮さんへ
ええ、桜の花びらが一杯舞っていました。
季節はまだ冬ですが、一足先に春の香りを堪能したことでしょう。
あとでお茶を差し上げますから、召し上がってくださいませ。
一話では、髏々宮さんの変化の姿まで映っていましたね。
あれはSSとしての本領発揮というところでしょう。
これからも髏々宮さんは活躍されることですし、僕もその姿を楽しみにしています。
……あのお姿では、僕も少し怖いのですが……。
さて、今日も少し、お邪魔することにしましょう。

215 :
本当でしたら、ガンガンJOKERはアニメイトで購入したいところでした。
何せ、今はフェアを開催しているところですから。
妖館の入居者証を頂けるということで、期待していたのですが。
……それも、既にかなりの数がなくなっているようです。
是非、手に入れたかったのですが……。
なんとかして手に入れたいとも思うのですが。
それは諦めた方がよさそうです。
そうそう、先日、雪が降りましたね。
その時に、チェーンは準備しないと思います、と申しましたが……。
実際、雪が降って少し、後悔しました。
何せ、雪がまだ残っているほど、積もったのですから。

216 :
…私、JOKER買いに行ったとき…まだ売ってなくて……
買いそびれてたコミックス、買ったら…フェアやっててちよちゃんのポストカード1枚貰った…
ttp://image.jbook.jp/img/04292/M04292627-02.jpg
ピンクのやつ…。
6巻セットはこれプラス、ポスターがつく…。
使用用…じゃなかった、布教用に…は買わないけど…買う人ちょっと、羨ましい…。
…こんばんは、御狐神。
(北海道物産展で購入した白い恋人をもぐもぐしながら、挨拶。)

217 :
>>216
おや……こうして遭遇するのは初めまして、ですね。
こんばんは、髏々宮さん。
僕は既にコミックスは購入してしまったので、もう一度買うと二重買いになってしまいます。
いぬぼくに至っては三重買いになってしまうのですけど……。
……しかし、可愛らしいですね、そのポストカード。
個人的には欲しいのですが……どれだけつぎ込めばいいのでしょうか……。
(思わず眉間にちらりと皺がよってしまう)
……珍しいものを食べていらっしゃいますね。
去年、大阪のとあるお菓子でまた一段と有名になりましたが……。
個人的には、北海道のそのお菓子の方が大好きだったりします。
そういえば、僕の手元にもとあるお菓子があるのですが……。
食べますか?
(そっと、東京ばな奈の箱を差し出して)

218 :
>>217
…初めまして…?
初めまして…うん、そうか…初めまして。
(もぐもぐを止めて、ぺこんと頭を下げる。)
うん…ポスターのサンプル、本屋さんで見た…文教堂のそのページには…画像が無かったけど
ちよちゃんと御狐神…、で、同じように背景がピンクだった…。
欲しくなって…本屋さんってずるい、って思った…。
蜻さまが北海道に行った時も、お土産で食べた…。
蜻さま、必ずお土産買ってきてくれる…。
美味しい…蜻さま、好き。
……!(ぱーっと目を輝かせ)
…御狐神も好き。
(そう言って東京ばな奈を凝視する)

219 :
待たせたな肉便器共!!
喜べ!この私が来たからには、責めて責めて責めまくってやる!!
(バッとマントを翻し、高らかに宣告して)
しかし、求めど求めど焦らして与えないとは…ガンガンJOKER、なかなかのS!!
近隣の書店で見つけられないとなると、少し遠出して探すべきか…。

と、いうわけで初めましてだな二人とも。
調教の手始めにこの菓子を与えてやろう。喜んで食うがよい。
(得意気に笑みを浮かべ、差し出したのはもろかぶりの白い恋人)

220 :
>>218
この際、小さな事は目をつぶりましょう。
僕たちの関係は、初めましてで始まり、途中から久しぶりになり、また会いましょう、で終わるのですから。
やはりあったのですね、ポスターが。
僕としてもそのポスターを見たかったのですが……それをまだ、拝見することができません。
最も、元になった画像は過去に見たことがありますから……それだけで満足することにしましょう。
……本屋さんに頼んでみてはいかがでしょう?
頂けるかもしれませんよ。
蜻蛉さまはいつもお土産を買ってきますからね。
ただ、どんな意図でお土産を購入してくるのか、謎です。
百目さんへのお土産で購入されているムチなど、使いどころがわかりませんから。
……しかし、髏々宮さんは十分に餌付けされているみたいですね。
(好き、といった言葉に対して、思わず本音が漏れてしまう)
では、どうぞ。
お土産ついでに購入したものですから、召し上がってくださいませ。
(そう言うと、すっ、と目の前に東京ばな奈を差し出した)

221 :
>>219
おや……初めての蜻蛉さまですね。
初めまして。
そして、相変わらずで何よりです。
どこか安心してしまいました。
(ふふ、と小さく笑みを浮かべて)
通常の書店でガンガンJOKERを手に入れるのは至難の業かと思います。
Amazonでも既に売り切れているようですし、チェーンの書店に在庫を調べて頂くのが一番かと思います。
それと、アニメグッズを売っているお店、ですね。
ただし、アニメイトさんは論外です。
特典目当てに購入された方が多いみたいですから。
そうですね……ゲーマーズさんや、メロンブックスさん、とらのあなさん当たりが狙い目かと思います。
蜻蛉さまもお菓子をご購入、ですか。
では、僕は後で頂くことにしましょう。
(そう言って、個別包装されている白い恋人をいくつか手にした)
【そして改めて申し上げますが――】
【お二人とも、ようこそいらっしゃいました】
【お二人の御来訪を歓迎いたします】

222 :
>>219
……蜻さま…?
(じ、と見つめ)
蜻さまも…JOKERを求めて…
ちよちゃんのチャーム…欲しい…?
そうだ…応募者全員サービス忘れないようにしなきゃ…
私、ぼんやりだから…
…初めまして…、でも…蜻さまのSS、だから…へんな感じ…。
蜻さま、また北海道に…?
それとも、北海道物産展…?
(自分の持っている白い恋人を見せながら)
>>220
…本屋さん…くれるかな……。
ポストカードくれたお兄さんなら…もしかしてくれるかも…。
(その時のオタっぽいお兄さんを思い浮かべて)
……意図?
お土産はスイーツとか美味しいものだから…食べるため?
(他の人へのお土産の件はあまり目に入っていないようで)
餌付け…プレイ…?
家畜だから…。
(その辺りも深くは考えていない)
ありがとう…。
いただきます…。
(東京ばな奈を渡され、袋から取り出すとぱくっと)
…美味しい…ね。

223 :
>>221
…ふん。貴様は相変わらず抜け目がないな、双熾。…近隣にはないな…やはり遠出か。
(不敵に笑み、御狐神から聞き出した情報をしっかりとメモして)
ところで双熾。菓子を餌に我が奴隷を手込めにしようとは、そちらも抜け目がないな。
良いぞ良いぞー。
(カルタに東京ばな奈を差し出したことを指摘しつつ、東京ばな奈の個包装を一つ、右手にしっかりと握って)

【こんばんは。改めてよろしくお願いします。】

224 :
>>221
【…多分、あんまり接点がないと思うので話し難いと思うけど…】
【よろしくおねがいします…。】

225 :
>>222
頂けるのではないかと思います。
髏々宮さん必の、物欲しそうな眼差しを店員さんに決めれば、ですけれども。
もし心当たりがあるのでしたら、アタックしてみることをお勧めします。
……髏々宮さんのお土産はそうでしょうね。
ただ、僕や他の面々へのお土産は、本当に意図が不明です。
鞭など、使いどころがありませんから。
他にもギャグボール、アイアンメイデン、三角木馬、荒縄、浣腸……。
それも蜻蛉さま流のお戯れではないかと、思うのですけれど。
ええ、是非お召し上がりください。
なんでしたら、全て食べてしまっても構いませんから。
(食べている様子を見て、小さく微笑んで)
やはり食べている姿が可愛らしいですね。
次もまた、お菓子を買ってくることにしましょう。
>>223
ええ、遠出された方がいいかと思います。
最も、大都市圏でしたら、少し密集している場所へ出かければ、あるいは見つけられるかもしれません。
蜻蛉さまもお探しでしたら、是非ご購入ください。
ちなみに僕は二つ、購入して一つは携帯につけました。
もうひとつは、部屋に飾ろうと思います。
髏々宮さんは奴隷になった覚えはないかもしれませんが……御本人曰く自覚はあるそうです。
しかし蜻蛉さまも相変わらず、ですね。
蜻蛉さまはアニメをご覧になっているのでしょうか?
無理強いをするわけではありませんが、蜻蛉さまのアニメの感想をお伺いしてみたいところです。

226 :
>>225
…やってみる…お兄さんが居る時間……。
(きらーん、と目を輝かせて)
……?
(首を傾げて)
お土産なのに、食べられないなんて…お土産じゃない…。
(御狐神が口に出したSM玩具も全く頭に浮かんでこないので、頭の中は?だらけで)
蜻さまの戯れ?
皆で遊びたい…、から…?
白い恋人も美味しいけど…
東京ばな奈もほわほわで、一個食べてもまた食べたくなる…美味しくて。
(全部食べても…と言われて、再び目を輝かせ)
(また買ってくる、という言葉にもぐもぐしつつも大きく頷く。)

227 :
おっと、私としたことがトリを忘れるとはな。
>>222
久方ぶり、というべきか?我が家畜。
勿論許嫁殿のチャームを取得するのが本懐だ!…そうすれば寝食はもちろん、あんなことや×××なことも共に出来るのだからな!!
(高笑いと共に差し出したるは件の首輪)
私はしばし北海道にな。
あの寒さはまさにドS!あまりの責めに失神しそうになったぞ!!
…!……。
(カルタの差し出した白い恋人に視線をやれば、唐突に静かになるが)
それだけでは物足りないと思ってな。追加分だ、食うが良い。
(すぐに笑みを取り戻して自身の過失を帳消しにしようとして)

>>225
よし、では明後日にでも発つとしよう。
二つも手中に納めるとは…存外欲張りだな貴様は。私は保管用に一つ、にしておくつもりだ。

……む、痛いところをつくな!なかなかのS!!
アニメ化で少し遠くにいった感じがしたのと、なかなか見れる環境にない、というのが本当のところだ。見ようとは常々思っているのだがな…。

228 :
>>226
髏々宮さんは非常に、物欲に対して素直だと思います。
毎度毎度、何かを召しあがっている姿を見ると、そう思えてしまいますね。
それが許されるのも、髏々宮さんの可愛さがあるからでしょう。
(ふふ、と小さく微笑む)
お土産というのはいろいろな形があると思います。
絵葉書ですとか、ペナントですとか。
他には……そうですね、御当地の食べ物以外の特産品、というところでしょうか。
ですが、髏々宮さんは食べ物の方がお好きなようですね。
もし、僕が旅行に行くようなことがあった時、食べ物を購入することにしましょう。
……蜻蛉さまの戯れで済めば、いいのですが。
そんな冗談では済まないようなものもありますし、一度室内にも関わらず真冬を味わったこともありましたね。
そして、皆さまで遊ぶ方法があるのでしたら、僕としてもその遊び方を学んでみたいものです。
髏々宮さんを見ると、本当に美味しそうに食べていらっしゃいますね。
少し羨ましかったりします。
今度、ひよ子を購入することにしましょう。
そして、美味しそうに食べる姿を是非、見たいものです。
>>227
明後日とは言わず、明日でもいいかもしれません。
何せ、全国で枯渇している状態ですから。
そんな状況ですが、二つ手に入れた僕はいささか強欲かもしれませんね。
なかなか見られる環境にないのですか……。
でしたら、ニコニコ動画でご覧になっては如何でしょう?
アカウントさえあれば、なんとか見ることができますから。
今も、第一話を見ることができるはずです。
――ありましたね。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/1326952584
(第一話「いぬとぼく」、1月29日まで配信)
確かにアニメ化で、少し遠くへ行ってしまったような気がしました……。
が、同時に僕は嬉しかったです。
動いている皆さんを、一緒に楽しむことができたのですから。
そう考えれば、損ではないと思います。

――そうそう、先に予告をしておきます。
明日の予定があるため、0時頃に失礼いたしますので、ご了承ください。

229 :


230 :
>>227
…あんなことや……?
(東京ばな奈を口にくわえ、頭を傾げる。)
……これ、する…?
(首輪を差し出され、いつものことというように付け)
寒かった…?蜻さま。
でも、元気そうで良かった…。
(追加分の白い恋人を渡され、にこにこしながら言う)
蜻さまからのお土産、まだ部屋にいっぱいある。
追加分、くれるから…蜻さまが金に物を言わせたお土産がいっぱい。
(そして、やっぱり嬉しそう。)
>>228
…うん。そう思う…食べたい時は…食べたい…。
欲しい時は…欲しい…。
(こくこく、と頷き)
……御狐神、旅行に行くの…?
ちよちゃんと一緒に…?
美味しいもの、…そこの限定の美味しいものがいい!
(きらーん、と目を輝かせる)
……野ばらちゃんと…戦ってた(?)時…?
(室内の真冬、で一瞬考え込んで思い出し)
あれは…寒かった……。
(思い出してぶるっと震える)
…和菓子も好き。
でも、頭から食べると…不良…?
(渡狸が以前たい焼きのことでそんなことを言っていたのを思い出し)

……お腹いっぱいになったら眠くなってきた。
これで、失礼するね…。
蜻さま、御狐神…おやすみなさい。
【今日は楽しかった…また。…ありがとう。】

231 :
>>228
む、そんなにか…。
少々侮っていたな。すぐにでも動くとしよう。許嫁殿を手中に納める為に。
驚いた。…やはり抜け目がないな、貴様は。
では可愛い犬が用意してくれたことだ、早速見るとしよう。
見たら感想を書きに来るから、それまで放置プレイを楽しむが良い!

む、そうか。
…という間にもう時間なのだな。

232 :
と、言う間に私が放置プレイか!良いぞ良いぞー!
それでは私も失礼しよう。今晩は楽しかったぞ家畜共!
またの機会に存分に虐めてやろう!!

【皆様お疲れ様、おやすみなさい。】

233 :
>>230
……本当に、髏々宮さんは、物欲に忠実です。
僕としても、少し感心してしまいます。
(小さく微笑みつつ、次に買ってきたらいいものを頭の中でリストアップしていく)
ごくたまに、そして小旅行です。
凜々蝶さまと行くこともないわけではないのですが、稀、ですね。
はい、ご安心を。
しっかりと心に刻みました故、次回のお土産も楽しみにしていてくださいませ。
和菓子もお好きなのですね。
では、次回はひよ子も含めて検討することにしましょう。
人形焼きですとか、餡蜜、そしておまんじゅうなど、和菓子にも名品はありますから。
ですが――頭から食べたからといって、必ずしも不良になるわけではありません。
御安心ください。
ついつい、嬉しくて遅くまでお話をしてしまいました。
僕も定期的にここを見ていますから、またすぐにお会いできることでしょう。
お休みなさいませ。
そして、またお会いしましょう。
(自分の部屋へと戻っていく姿を見て、後ろから小さく手を振る)
>>231
ええ、是非、明日にでもお出になられて探されることをお勧めします。
実際、僕も購入するまで5店舗ぐらい、お店を回りましたから。
ふふ、抜け目なく行動することが僕の身上ですから。
僕としても、最初ニコニコ動画で放送されるというのは予想外でしたし、見つけられなかったのも仕方ないかもしれません。
では、蜻蛉さまのお言葉に甘えて放置プレイを楽しむことにしましょう。
(ふふ、と微笑むと、ちらりと目をあけて)
ただ……蜻蛉さまはまだ出番がありませんから。
それだけは、覚悟してご覧になった方がいいかと思います。
既に丑の時が迫っていますね。
明日もあることですし、動画をお勧めした身で心苦しいのですが、あまり夜更かしなさいませんように。
では、僕もこれにて失礼させていただきます。
お休みなさいませ、蜻蛉さま。

234 :
してます

235 :
寒い

236 :
こんばんは…。
びーえす、今晩ないけど…明日、ニコニコ動画はあるのかな…
行ってみたけどよく分からない…。
TVではまだ見てない、御狐神の歌の動画があったから見た。
コメントが…面白かった。
あと、広告のところに制服があって…『双熾も購入済み』って書いてた。
ちよちゃんと私が着ている制服を、どうして御狐神が購入するの?
(とんが○コーンを食べてながら、首を傾げる)
【少し…居るね…?】

237 :
>>236
こんばんは、髏々宮さん。
どうなのでしょう?
このままいくと2話もニコニコ動画で配信されると思うのですが……。
予告も何も書いていないので、わからない、ですね。
僕の歌をご覧になったのですか。
エンディングでは一度しか聞けない(はず)ですので、僕も後で聞いてみたいと思います。
……購入済みになっていましたか?
(ふふ、と面白そうに微笑んで)
知られてしまったのは仕方ありません。
あれは飾っておこうと思いまして。
凜々蝶さまが、青春時代を送られた思い出の品の一つです。
僕のコレクションとして、取っておこうと思いまして。
今日は特に外出しているわけではありませんが、お菓子でしたらご用意しました。
こちらをどうぞ。
(すっ、とおまんじゅうを差し出す)
【こんばんは、そして僕も少しだけお邪魔します】

238 :
>>237
…御狐神、こんばんは。
そう、何も書いてない…一応、最後まで見てみたけど…何も出なかった。
……見た。
一番最初は流して聞いて、カラオケバージョンをよくよく見て……。
こんな歌詞だったんだ、って思った。
初めにタグを見た時、何のことか分からなかったけど…納得した。
(こくり、と頷いて…いつものように無表情に見つめ)
飾っておくの…?
ちよちゃんに変化した時用かと…思った。
それくらいしか思いつかなかったから。
…ありがとう、甘いものも食べたかった…。
(おまんじゅうを差し出され、にっこり笑って手に取る。)
御狐神は3話まで見てるの…?いいな…。

239 :
>>238
次の配信予定は、恐らく予告はされないのでしょう。
日曜日に更新されなかった場合、それまで、かもしれません。
僕は一度しかまだ聞いていないので、後で聞いてみようと思います。
僕の歌も、確か原作者さまが作詞なされたと記憶しているのですが。
原作者さまのことです、それぞれの個性が表れた歌詞になっているのではないかと思います。
ええ、普段は飾っておきます。
変化した時に着用……確かに変化はしますが、凜々蝶さまに変化するなど恐れ多い。
僕が変化するとしても、かつて紛れた時のような格好になることでしょう。
ですから、そこまで心配なさらなくても。
……重ねて申しておきますが、僕は変態ではありませんので。
(人差し指を自分の唇につけると、秘密、のポーズをして)
髏々宮さんはよくお召し上がりになりますね。
胃袋が鉄でできているのか、それとも宇宙なのかと疑ってしまいます。
どうか、体調を崩されませんように。
僕は地上波で、ほぼ遅れなく見られますから。
ただ、どうしても夜は早く寝てしまうため、最短で翌朝に見ることにしています。
髏々宮さんも、BSではあるものの、見られるのですから、幸運だと思いますよ。

240 :
>>239
……その時は…来週までいい子で待つ。
(少しむぅ、っとしつつも諦め口調で)
…うん。それ…。
原作者が病気、っていう登録タグ。
ちゃんと歌詞見て…やっと分かった。
(特に悪意はないが、意図が伝わったようなので再度頷く)
コスプレマニアなら、普通…なのかもしれない。
ちよちゃんの着ている制服と…それ取り替えたら……それは変態、かも。
でも、野ばらちゃん方が…そういうことしそう…?
(変態の定義を色々考えているよう)
…いつも、お腹の中…美味しいものでいっぱいにしていたい…。
お腹が空くと…眠れなくなる。
…うん、びーえすだけど…普通のびーえすの再放送とかより早めにやってるって…
何かで見た。だから、感謝しなきゃ…ね?

241 :
>>240
そうですね、その時は、そうして頂くしかありません。
僕としても、それはどうすることもできませんから。
明日の更新があることを、祈っています。
……堂々と仰ることは憚られますけどね。
(タグを聞いて思わず苦笑が浮かんでしまい)
その気持ちは分からなくもないですが……第一に、これは僕の事を歌った歌ですから。
作者さまが一番、理解をしていることだと思いますし、僕は変だとも思いません。
僕はコスプレマニアではありません。
凜々蝶さまマニア、です。
それに、実際に着ている制服を取り替えたりはしませんよ。
取るに足りない僕が手にするのも、烏滸がましいですから。
……今度、野ばらさんには話し合いをする必要がありそうですね。
(手袋をした手を、少しだけ握ったようです)
まだまだ食べざかりなのですね、髏々宮さんは。
そして健康でいるのが何より、です。
普通、BSの再放送は3週ぐらい遅れるのですが……確かに早かったですね。
元々、休止が織り込み済みだったのかもしれません。
早く第二話、そして第三話をご覧になる日を楽しみにしています。
すみません、今日はこの辺で失礼いたします。
時間が迫ってきてしまいました故。
おやすみなさいませ。
(深くお辞儀をすると、ラウンジからエレベーターに乗り、4号室へと向かって行きました)
【ちょっと短いですが、明日に響きますので】
【では、おやすみなさいませ】

242 :
>>241
……私は…知ってることだから特別へんに思わなかったけど…
コメント読んで気付いたの…。
知らない人が聞いたらへんなんだ…ってこと。
ちよちゃんマニア…。
…うん、そうだった…。
ちよちゃんは自分の制服、いつもちゃんと綺麗に着てるし…取り替えたりしたら
すぐに気が付くと思う…。
野ばらちゃんは…メニアック、だから色んな収集癖ありそう…。
(話し合い?と聞いて少し不思議そうな顔になり)
…健康?うん、健康…だと思う…。
早く見たいけど…そういうスケジュール…なんだから、仕方ないよね…。
うん…。
お疲れさま…御狐神。おやすみ…。
(手を振って挨拶し、見送った。)
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい…】

243 :
…ちよちゃんと…リアル遭遇してないし…
また蜻さまにも会いたい…な。
渡狸、とか夏目…3話に出るんだよね…。
(遠い目)
……うん、私ももう寝る…おまんじゅうも食べたし、お腹いっぱいで眠いから。
おやすみなさい…・
(そう言うと、とことこと2号室に帰っていった…)
【また来るね…、失礼します。】

244 :
ニコニコどーが、見られたよ…!
…ニコなまっていうの、初めて見たから…裏アリーナ席の番号貰うなんて、知らなかった。
面白かった…最後にアンケートがあるんだけど、88%の人がすごく満足してたって…。
ちよちゃんの変化…可愛かった…。
でも、渡狸なら…反ノ塚に乗って脱出してた…。
……鳥、美味しかった…。
でも…反ノ塚がクリスマスって言ってたから、七面鳥だった…?
(唐突に気付いたようで、不思議そうな顔をし)
【ちょっとだけ…いるね…】

245 :
(ぐーきゅるるるる)
……お腹…空いた。
ポッキーがまだ残ってた…から、食べてから…寝る。
おやすみなさい…。
【これで…失礼します。また…】

246 :
ようやくアニメを見てきたぞ!!…実に良かった。愉しませてもらった!
色々と不安ではあったが、ただの杞憂であった。良いぞ良いぞー!
…奴の歌も流石、と言ったところか。歌詞も含めてな。
しかし双熾も言っていたが…私の出番はいつだ?

247 :
…蜻さま…、いる…?
早いところで…今週4話…、だから…。
予告編の映像が公式にあっぷされたら…分かると思う…。
私も…早く見たい…蜻さま。
(キャンディーを舐めながら)

248 :
む…!
ふはははは!!よく来たな我がM奴隷よ!!
そうだろうそうだろう。やはり私に責められてこその妖狐×僕SS…!
やつらの苦悶に浮かぶ表情が目に浮かぶわ!!
…あ、これは今回の土産の紅葉まんじゅうだ。
受け取るが良い。

249 :
>>248
…あんまり…詳しいことは分からないけど…
もしかしたら、私とちよちゃんと渡狸の話を飛ばして…蜻さまを先に…
っていうのもあるかもしれないし…?
(少し首を傾げ)
ニコなまでも蜻さまが早く見たいって…言ってる人、いた…
……!
(お土産に、ぱぁああっと顔を輝かせ)
…ありがとう、蜻さま…
ちょっと、お腹が空いてた…とこ…
これで、寝るまで心配要らない…。

250 :
…ほほぅ…ニコニコはあまり見ないから良くは知らぬが…おねだり上手なM奴隷もいたものだな。褒美として存分に虐め倒してやろうではないか!!
喜んで食すが良い我が家畜!足りなくなったら追加も用意してやろう。
(嬉々とした表情で高らかに)

251 :
>>250
……。
(さっそく箱を開け、紅葉まんじゅうを取り出してもぐもぐ)
………。
(2、3個と食べ進める…無言。)
…予備に…部屋に置いておく用?
(追加、と聞かされて目がきらーんと光って)
(じ、と見つめて…目で下さい、とアピール。)

252 :
…どうした?もう次が欲しいのか?
…それならばちゃんと言うのだな。「蜻蛉さま、卑しい私めに蜻蛉さまの紅葉まんじゅうをください…。」とでもな!
(カルタの訴えるような視線に気がつけば、どこからか紅葉まんじゅうを二箱取り出して)

253 :
>>252
…明日の分、欲しい…。
(じ、…とやはり上目遣いにアピールするが…何か長い言葉を言わなければいけないと分かり)
(頭の中を「?」でいっぱいにしつつ…)
……蜻さま…、くいしんぼうの私に…蜻さまの持っているおまんじゅうを下さい……
(と、うろ覚えながらに言う。)
(2箱の紅葉まんじゅうから目を逸らさずに…)

254 :
……よし。
そこまでねだるなら仕方あるまい!この紅葉まんじゅうをくれてやるわー!!
(まんじゅうをまっすぐに見つめて言ったこともその内容も、自身の期待とは全く異なるところだが快くまんじゅうを差し出して)

さぁて、短い時間だったが私はそろそろ休むとしようか。
カルタ、貴様も休むか?

255 :
>>254
……ありがとう、蜻さま…優しい。
(幸せそうに頬を染めて笑顔を浮かべ、2箱のおまんじゅうゲット。)
…うん…私も…もう寝る…。
部屋に…帰るね…?
おやすみなさい、蜻さま…。
(おまんじゅうの箱を嬉しそうに握り締め、部屋に戻りました。)
【これで…失礼します、おやすみなさい…】

256 :
それでは私も寝るとしよう!
さらばだ我が肉便器ども!!

【おやすみなさい、お話相手ありがとうございました。】
【それでは】

257 :
うひゃひゃ

258 :
……この夕食後のゆっくりした時間が一番…憩いのひと時、よね。
(ラウンジでホットコーヒーを飲みながら、お気に入りのグラビア雑誌を見ている)
【初めまして、ね。前に別の私が居たけれど、かなり前の事だし。】
【トリップで判別して貰ったら良いのかしら?】

259 :
(蜻蛉からもらった白い恋人を口にくわえながらラウンジに入ってくる)
…こんばんは、野ばらちゃん…。
(そう言って顔を覗き込み、目の前でひとつたいらげてポケットから2個目を取り出す。)
【初めまして…】
【私もいたみたい…だけど、分身だから大丈夫…多分。】

260 :
>>258
おや、珍しいお方が……。
こんばんは、野ばらさん。
そして……「初めまして」ですね。
……相変わらずでいらっしゃいますね。
折角お声をおかけするのでしたら、凜々蝶さまの方が野ばらさんとしてよかったかもしれません。
ですが……騙すのは心が引けますので。
(ふふ、と小さく微笑むと、お代わりを注ごうかと、手に持った暖かいガラス容器を手で示す)
【初めまして、ですね】
【トリップが別なので、別のお方だと、僕は思います】
【今後とも、宜しくお願いします】

261 :
――少々、タイミングが悪かったようですね。
>>259
こんばんは、髏々宮さん。
今日も白い恋人を食べていらっしゃるのですね。
先日、少し遠出をしたのでこんなものをお持ちしました。
(そっと、生八つ橋を差し出す。
その手にあるのはチョコ味と、小豆味が)

262 :
うひゃ

263 :
ああ……やっぱりこの肌の質感…ビキニにほんのり乗った下腹部。
たまらないわね…はぁ……メニアックだわぁ♥
(超真剣な表情でグラビアに耽っていた為、登場には気付かずに)
?!
(顔を覗きこまれると、カッと目を見開いて)
カ、カルタちゃん!!こんばんは、カルタちゃんっ 今日もとってもラブリーね?
何を食べているの?クッキー?良かったらお姉さんのお膝の上で食べない?
(満面のイイ笑顔で膝をぽんぽんとして、小首をかしげる)
【ありがとうカルタちゃん♪会えて嬉しいわ。これからよろしくね?】

264 :
……リロミスも甚だしいわね。ふふ…気を取り直してっと。
>>260
(あからさまにトーンとテンションを下げて、ちらりとそちらを一瞥し)
ああ、御狐神。こんばんは、そして「初めまして」ね。
アンタが1人でウロウロしてるなんて珍し……くもないか。ここでは。
例え変身が得意だったとしても、凜々蝶ちゃんから溢れ出る芳しい思春期の少女の香りとツンしゅんオーラは出せないでしょ。
すぐに解るわ。(ふっと興味なさそうにまたグラビアに視線を移し、カップを渡す)
悪いわね。いただくわ?
【ええ、初めまして。前の「私」とは別人よ。改めてよろしくね?】

265 :
メニアックってどういう意味?

266 :
>>261
……大丈夫、りろーど…私も時々忘れる…。
こんばんは…御狐神。
予備があるから…つい食べ過ぎる…。
美味しいし…。
(御狐神の手にあるものにぴくっと反応し)
……美味しそう…。
(目がキラキラと輝く。)
>>263
…うん、白い恋人…。
蜻さまのお土産…いっぱい貰ったから、食べてる…。
(テンションの高い彼女の前でもやはりマイペースに)
……。
(膝ぽんぽんされ、無言でそこに着席。)
【こちらこそ…】

267 :
>>265
メニアック=maniac ネイティブな発音で言っているのよ。
>>266
ああ、さくさくで中のホワイトチョコも濃厚で美味しいわよね♪
白い恋人……白い…ハッ?!
私とカルタちゃんが恋人同士になればまさに白い恋人じゃない?!
私達二人とも白いし♪
(突拍子もない妄想をしながらも、お膝に座って貰えるとご満悦で)
はい、カルタちゃんっ あーん♥
(袋から1枚手に取ると、お口に運んでみる)

268 :
>>266
でしたら、この姿はどうでしょう?
(どろん、という煙と共に、5巻に出てきた女子生徒の姿になって)
ええ、ここでは珍しくもないと思います。
僕もここの住人ですし、とりあえず好き勝手に歩ける場所でもありますから。
凜々蝶さまのようなツンシュンのオーラは出せないと思います。
ですが……このような、色気のある姿でしたら変装することができます。
(右手で口元を隠し、くすくすと微笑むと、静かに足を組み替えた)
ええ、どうぞ。
召し上がれ。
(そう言うと、静かにコーヒーのお代わりを注ぐ)
>>265
作者さま曰く「マニアック(maniac)を英語風の発音にした」ということです。
確かに、ネイティブでしたらそんな発音になるでしょうね。
僕は、1巻・2巻発売当時からわかっていたのですが……今となっては信じて頂けないでしょうね。
……と、思ったら野ばらさんに先に解説されてしまいました。
ちなみに、3巻の表紙の袖の部分に記載されております。
コミックスをお持ちでしたらご確認くださいませ。
>>266
ええ、半分、もしくは四半かもしれませんが、紛いなりにも人間です。
うっかりということもあるでしょう。
どうぞ、召し上がれ。
髏々宮さんはお菓子がお好きだと、伺ったものですから。
一応、おひとり分としてご用意しました。
是非、ご堪能くださいませ。
(すっ、とテーブルに箱ごと置いて)

269 :
おー。なるほど!
勉強になった。ありがとう!
では皆さん頑張って下さい!おやすみなさいノシ

270 :
>>268
あぁ……大き過ぎもせず小さ過ぎない、程良い大きさの滑らかな胸のライン!
妖しい雰囲気を湛えた女狐たる妖艶さ……OK!それなら可よ!メニアック!(ぐっとサムズアップし)
でもいっっっつも下僕のように付き従ってるじゃない?凜々蝶ちゃんはもう寝たの?
(女性の姿になった御狐神を、品定めするように見るが……)
やっぱり腹黒そうなオーラは隠せないわねぇ。
あんたは飲まないの?せっかくだから一緒にどう?美少女だから許可してあげるわ。
>>269
御狐神がより丁寧に解説してくれたから、解りやすかったでしょう?
ええ、おやすみなさい名無し。風邪をひかないようにね。

271 :
>>267
…野ばらちゃんが雪女、だから…?
白い…?ラウンジが雪景色になったら、寒いよ…?
(野ばらの言っている意味が理解出来ず、あさっての方向に考えが向き)
……・。
(袋を開けてもらい、口元に運ばれると素直に口を開けて…ぱくっと食べてもぐもく)
(幸せそうな笑みを浮かべる。)
>>268
…ありがとう、御狐神。
約束通り…。
(前にそんな会話をしたことを思い出し、にこにこと受け取る。)
全部、貰っていいの…?
(ぱぁああっと、いっそう目を輝かせる。)
(野ばらに促され、膝に座ってしまったためテーブルに置いて貰った事に安堵)
…女の御狐神…初めて見た。いいな…変化したい。
(と、羨ましそうに)

272 :
>>271
そう♪私もカルタちゃんも、変化後は白いじゃない?
今も充分…白くてぷにぷにで…柔らかくて美味しそうなお肌だけど。
(うっとりと背後から頬擦りしつつ、幸せそうな笑顔を見て更に蕩けそうに)
はぁぁんっ メニアック…♥
それと…雪景色になんてしないわよ?
よっぽど腹が立たないと暴走しないし…今は至福の時間だもの。
八ツ橋も食べる?最近はいろんな味があるのよね〜 季節限定でソーダとかもあるし。

273 :
>>269
ええ、ご理解いただけたようでなによりです。
個人的にも、僕は「マニアック」というよりも「メニアック」という発音の方が気に入っております。
何よりも、英語に近い発音ですので。
名無しさんも、あまり無理なさらないよう。
おやすみなさいませ。
>>270
ふふ、気に入って頂けたようです。
僕としても満足頂けたので、嬉しいです。
(再び手で口元を隠すと、小さく微笑んだ様子)
確かに、いつも下僕のように付き添っております。
事実、僕は下僕なのですからその通りだと思います。
凜々蝶さまは、まだ起きていらっしゃいますよ。
今、恐らく入浴中ではないかと……。
(野ばらさんに品定めされる視線を気にもせず、営業っぽいスマイルを浮かべる。
その姿からすると、妖艶な少女、という印象は拭えないものの、どこか奥深さを感じさせる)
ええ、そうでしょうね。
結局のところ、僕の本性を隠すことはできませんから。
では、お言葉に甘えて僕も頂くことにいたしましょう。
(カップを二つ、用意してこぽこぽと注ぐ)
もうひとつは、髏々宮さん用ですね。
>>271
はい、少し出かけたのでご用意をいたしました。
お土産がないと、髏々宮さんが悲しそうな顔をするのが目に浮かんだもので。
(小さく微笑むと、こくりと頷いて)
はい、全部頂いてください。
そのために買ってきたものですから。
賞味期限もありますから、なるべく早めにお召し上がりください。
そういえば、そうかもしれません。
変化できるということは、得することもありますが、損することもあります。
結局のところ、騙しているということに他ならないのですから。
(小さく口許で笑みを浮かべると、指先を動かして挨拶をして)

274 :
>>273
しかも僕っ娘!って…凜々蝶ちゃんも僕っ娘だから、そこは別に真新しくないわね。
なんというか… 花魁めいた色香に近い気がするわ。(ふむ、と眼鏡越しに真剣に見て)
お風呂?…凜々蝶ちゃんお風呂なのっ?!大浴場の方!?
(今にも駆け出さんばかりの勢いで訪ね、カルタちゃん抱っこしたまま身を乗り出して)
その笑顔も小慣れてて腹黒そうなのよ。(でも可愛いから許す、と笑顔で)
(傍から見れば3人の美女が微笑ましくお茶会をする光景を繰り広げている)
そういえば昨日は節分だったけど、豆まきとかした?

275 :
>>272
…へんげの私、白い…?
…そういえば…そうかも…?
(頭の中を纏めようとするが、そのあとのぷにぷに、で、また分からなくなってくる)
(一応、考え込んでいるので、頬擦りされているとか今ひとつ分かっていない。)
至福の時間…私も…、美味しいもの食べてるから至福の時間…。
一緒、だね…?
うん…生八橋も食べる…。
(そう言いながら、包装を外していき)
…季節限定…いいな……。
(まだ食べたことのない生八橋を想像してうっとり…)
>>273
…うん、嬉しい…。
悲しくない…。
(自分のためのお土産にテンションが上がったようで、うっとりと生八橋の箱を撫でる。)
…大丈夫…美味しいものは美味しいうちに!
(きらーん、と瞳を輝かせ)
お土産も見定めて見極める!
(普段のカルタとは真逆なほどに真剣な表情に。)
…でも、可愛くなれるのは…良いと…思う。
(気にしているわけではないが、へんげして可愛くなれるのが少し羨ましいようで)

276 :
>>274
――っと、失礼。
いつもの癖でお話ししてしまいました。
ですが、原作の中でこの姿での一人称が語られていないので……正直のところ、謎です。
偽装するためには「私」と言うかもしれません。
いえ、本日はお部屋で入浴なさっているようです。
部屋の外に出る音を耳にしていませんが、そろそろ時間ですから。
今日はいつもより遅い時間に入浴なさっておられるようですし、皆さんがいらっしゃるかどうか、不安だったのでしょう。
そして、何かお考えになりたい事があったのではないかと。
腹黒そう、ですか。
私自身はそう、腹黒いつもりはないのですが。
そのあたり、私のこの容姿に免じてお許しくださいませ。
(小さく頭を下げ、許しを請うて)
豆まき、ですか。
そういえば、そんな季節でしたね。
ですが、私自身はほとんど何もせず終わりました。
一応、形式だけですが廊下で豆まきをした程度でしょうか。
すぐに片付けましたけれども。
>>275
そのあたり、私のアドバイスがなくとも髏々宮さんでしたら心得ておりましたね。
大変失礼いたしました。
(深々と頭を下げる)
いつになく、真剣でいらっしゃいます。
お土産一つ、ではありますが、こうも喜んで頂けるとは、私も嬉しいです。
次は、もっと気合を入れて選ぶことにいたしましょう。
外見の可愛らしさと、内面の可愛らしさはまた別、です。
(右手の人差し指を、唇に立てて秘密、のポーズ)
変化でしたら、渡狸さんも同じようにできることでしょう。
しかし、いくら変化したところで、渡狸さんは渡狸さんです。
結局、私も「私」でしかないのですよ。

277 :
>>276
…ううん…。
(頭を下げられ、少しきょとんとして首を横に振る。)
食べ物は…マニュアルだけじゃない。
賞味期限、消費期限だけに拘ってもだめ。見定めることがすべて…!
……?
(秘密のポーズに首を少し傾げて見つめ)
…うん、渡狸も…色々、へんげ…出来る…。
渡狸は、渡狸…。可愛いフカフカの…狸……。
(何となく納得しつつも、渡狸のような可愛らしい狸になりたいという気持ちは捨てきれないようす。)

278 :
>>275
色白で細身でとっても素敵よ……♪
(ぼんやりした彼女をたっぷりと堪能すると、コーヒーを一口)
美味しい物を食べてる幸せそうなカルタちゃんを見ているだけで、私も幸せよ?
(にっこりと微笑むと、生八橋もあ〜んとして)
カルタちゃんは和菓子と洋菓子どっちが好きなの?
>>276
原作はまだ5巻までしか読めてなry
……(密かにがっかりしながらも、気になる単語に首を傾げ)
考えたい事、って?あんたの事以外で?何かあったの?
立ち居振る舞いからして黒いキラキラで溢れてんのよ。あんたの周り。
(クールに言い放ちながら、またコーヒーに口をつけて)
凜々蝶ちゃんはああいうイベントごと、こっそりはしゃぎそうだけどね?

279 :
ここが妖舘ですか…
邪悪な妖怪に手出しさせるわけにはいきませんね…
(カランコロンと下駄を鳴らして去っていく)

280 :
>>277
どうやら、私の目が甘かったようですね。
髏々宮さんは、私が思う以上に食に対して執着心が強かったようです。
食べ物は、髏々宮さんに預ければ、確実に美味しく頂けるようですね。
(小さく微笑むと、そっと頷いて)
渡狸さんも、多少変化できるのは私も知っています。
ですが、凜々蝶さまに変化したところで、私は一瞬で見抜いてしまいます。
渡狸さんも、詰めが甘い、ですね。
ふかふかの尻尾でしたら、私も出すことができますよ。
(小さく呟くと、ちょろっと狐の尻尾を出して)
>>278
私は原作の6巻まで、しっかりと読みました。
そして、先ほど第3話をアニメで見ました。
恐らく……何か悩んでいらっしゃるのでしょう。
というか……私のこと「だけ」悩んでいらっしゃる、という言い方は……。
(ちらっと苦笑を浮かべてしまう)
私に聞かれたくないこともあるのでしょう。
私も知りたいところではありますけれども、突き放されてしまっては仕方ありません。
深く探らない方がいいこともありますから。
黒いキラキラ、ですか。
一応、隠してはいるつもりなのですけれども。
(そっと、野ばらさんのコップにコーヒーを注いで)
ええ、そうでしょうね。
ですが、恐らく時間の都合が合わなかったのでしょう。
そして、恥ずかしかったのかもしれません。
本日、お部屋を片付けましたが、豆が数粒、見つかりましたから。

281 :
>>278
あーん。
(生八橋が口元に来て、そう言いながらぱくりと)
(柔らかい食感と甘さに頬を紅潮させつつ笑みを浮かべ)
……美味しい…。
…和菓子も洋菓子も好き…美味しいものは何でも好き…!
(きらきらと目を輝かせ、きっぱりと言い切る。)
(その辺りは、野ばらの「みんな違ってみんな良い」に近いものがあるのかもしれない。)
>>279
おに、たろう…?
>>280
ちよちゃんも…驚いてた、みたい…。
調理実習の時…。
私が作ったの…美味しいってビックリしてくれた。
(その時の凛々蝶の反応と何処か似ている気がしたのか、そんなことを言って)
渡狸は…私にへんげしたことないって言ってたし…。
あんまり人間にはへんげしないの、かな…?
(凛々蝶に変化したことがあるのは勿論知らない。)
……!!
(尻尾にぴく!と反応する。渡狸だから、というだけでなく、ふかふかなものが好きらしい。)

282 :
>>279
はっ?!まさかあなたは大先輩の――――
邪悪ではないけど、腹黒いのならここに……(ちら)お疲れ様です。
>>280
一周遅れなの?4話もなかなか…メニアックな展開があって素敵よ♪
私はどちらかというと、アニメから入ったクチだから…新参者になるわね。
あのくらいの女の子の悩みと言ったら、恋の悩みでしょう〜?
……ふぅん?ストーカー並の変質的な愛情を抱いてるんだと思ったけど、そうでもないのね。
隠しきれてないわよ。思い切り滲み出てるし、むしろ楽しそうだし…
やっぱりね……ふふっ 可愛いんだから♪
(おかわりを飲み干すと、ちらりと時計を見て)さて、と…
>>281
はぁ…ん……とろけきった最高の幸せそうな…
食欲を満たすという本能に従った、あまいあまい少女のふんわりとした笑顔……
唇にほんのりと残る、ニッキの粉末…舐めてしまいたい…メニアック♥
そうね…和菓子を食べてるカルタちゃんも
洋菓子を食べてるカルタちゃんも…どちらも甲乙つけがたし!
よって両方好きで良いわっ(ふわふわの髪を撫でると、ちゅと後頭部にキスして)
さてと…それじゃそろそろ休むわね。休日と言えどもちゃんといつも通りに起きないと。
お話してくれてありがとう、楽しかったわ?おやすみなさい。
(彼女をお膝から下ろして、頭をぽふと撫でると御狐神にもごちそうさまと手を振り、部屋に戻っていった。)

283 :
>>279
……これまた、珍しい方がいらっしゃいましたね。
しかし、私たちは身を寄せ合って生きている身、妖怪の方々にも、人間の方々にもご迷惑をおかけするつもりはありませんので、あしからず。
気が向いたら、またいらしてください。
>>281
食にこだわる方が作る料理は、やはり食にこだわっていらっしゃいますから。
私としても、少し味見をしてみたかったのですが、叶いませんでした。
またの機会があった時に、お願いします。
それは本当、でしょうね。
凜々蝶さまに変化したことはありました。
ですが、とある理由で、渡狸さんは、髏々宮さんには変化できないでしょう。
理由は……直接、お尋ねください。
(話をしつつ、尻尾をふさふさと動かしている。
そっと尻尾の先を伸ばすと、そわそわと、髏々宮さんの膝を擽る)
>>282
……。
(先ほど見た話数を確認して)
失礼いたしました、4話の間違いでしたね。
ここ最近、忙しかったのでてっきり話数を間違えてしまったようです。
私は原作の三巻が出たあたりから、でしょうか。
一応、古参の部類に入るとは思いますが、作品を楽しむのに新参も古参もありませんから。
存分に楽しんで頂ければと思います。
恋の悩み……確かにそうでしょうね。
そういうところに疎いのが私、ですから。
(少しだけ、意味深な微笑みを浮かべて秘密、の合図をする)
確かにストーカー並み、なのかもしれませんね。
以前、お越しいただいた名無しのお客様にも、似たようなことを言われてしまいました。
ですが、弁えるところは弁えます。
凜々蝶さまも、一人になりたい時間はありますし、そんな時は静かに下がりますから。
最も、納得していただけたのでしたら話は別、ですから。
……そろそろ、お時間ですか。
お疲れ様でした。
そしてお休みなさいませ。
再び出会えることを願っております。
(小さく会釈をすると、小さく手を振って見送りましたとさ)

284 :
まだ…テレビで見るのは先だけど、公式ホームページの夏目の歌…面白い
渡狸の突っ込み…へん。…きみって、きみ…?
>>282
……。
(野ばらのメニアック発言を、いつも通り特に反応するでもなく聞いて)
…うん…?
和菓子も洋菓子も甲乙付け難い……?
(何故そこに自分の名前が入るのかと不思議そうに首を傾げ)
(後ろからのキスにも特に反応せず)
…規則正しい…野ばらちゃん。
うん…私も楽しかった。
おやすみなさい、野ばらちゃん……。
(生八橋をもぐもぐしつつも、楽しげに手を振って見送った。)
>>283
…今度、調理実習があったら…ちよちゃんと作ったの、持って来るね…?
恩返し、しないと…いけないから。
(言葉選びが多少違っているものの、まあ伝わる範囲であろう…)
…ヤラシーこと、とか言ってた…けど…
とある理由…?
私にはよく分かんなかった…聞いてみる。
(そう言いながら、動く御狐神の尻尾が気になるようで…目で追い)
……ふっかふか……いいな…
(そっと撫でる…。)
ふかふか…見てたら、眠くなってきた…お腹もいっぱいになったし部屋に戻るね…。
お土産、ありがとう…。
おやすみ、御狐神…。
(目を擦りつつ立ち上がり、食べかけの生八橋の箱をぎゅっと抱き締めてラウンジを出て行った。)
【…そう言いながら…これからびーえすの2話…、にこ生で見たけど見ます…】
【また、来るね…】

285 :
>>284
第4話のエンディングで流れていました。
面白かったですね。
明日以降になりますが、もう一度見たいと思います。
いえ、恩返しは不要です。
単に、私が好きでお土産を持ってきただけですから。
(ふふ、と小さく微笑むと頷いて)
やらしい理由、ではありません。
ですが、そのような理由ではないでしょう。
それ以上は私の口から語ることは、憚られます。
直接、渡狸さんにご確認くださいませ。
ええ、ふかふかです。
初めのうちは何度か触ったことがありましたが、もう慣れてしまったため、触ることもなくなりました。
今では凜々蝶さまに触られるぐらいしか、機会はないでしょう。
また機会があれば、触って頂いて構いませんよ。
おやすみなさい、髏々宮さん。
さて、「僕」も、寝ることにしましょうか。
(どろん、と煙と共に元の姿に戻る。
そしてエレベーターの上る、ボタンを押して、静かに扉を潜っていった)
(ロビーには、静寂さが残される)
【おやすみなさいませ、お二人とも】
【そして、またお会いしましょう】

286 :
この時間じゃさすがに誰も居ないかしら…逢魔が時を迎えてしまうと…
何もすることもなくて暇っちゃ暇なのよねー。
たまにはこっちで……(カウンターバーに座り、河住さんに)
「ダイアモンド・ダスト」頼めるかしら?
(クールに決めているが、やっぱり愛用のグラビア雑誌を片手に)

287 :
変態だー

288 :
>>287
……誰が変態ですって?
出会い頭に人を変態扱いするなんて失礼な…凍らせるわよ。

289 :
やっぱりもう少し遅くないと厳しそうね…一端部屋に戻りましょうか。
ごちそうさま。(支払いを済ませると、3号室に戻っていく)

290 :
こんばんは。
……バーを利用するのに、料金が必要だったのですね。
初耳でした。
丈太郎さんが作るカクテルというのは、どんな味がするのでしょう。
少々、味を確かめてみたい気がします。
では、僕も少々お邪魔いたしましょう。

291 :
カクテル、といえば。
僕は相棒というドラマが好きです。
かなり有名なので、もう知らない人はいらっしゃらないくらいですけれど。
その中で僕の好きなエピソードの一つに、カクテルが出てくる回があります。
エピソードの名前は、忘れてしまいました。
ですが、その回に出てくるカクテルを、一度飲んでみたいのです。
名前は「ホーム・スイート・ホーム」といいます。
暖かいミルクを使ったカクテルで、家に帰りたくなるように、という目的で作られたそうです。
丈太郎さんにその腕があればいいのですが……期待する方が無理、かもしれませんね。

292 :
そういうのは高級ホテルのバーにしかないのかもね
自分もアイリッシュコーヒーが好きなんだけど、その辺のカクテルバーには置いてない
ちゃんとしたホテルのバーとかにしか置いてないカクテルってあるんだろうな
残念だけど

293 :
>>292
そうですね、確かにそうかもしれません。
それを聞くと、思わず元総理大臣を思い出してしまうのですけれども。
(くすくす、と小さく微笑んで)
手の届かないもの、というものはどうしてもあると思います。
正直、僕であっても手の届かないものはあるのですけれど。
そういうものは、いつか手にしてみたいものです。
最も、今のところ思い浮かぶものはありませんが。
こんばんは、名無しさん。
明日は月曜日ですが、大丈夫でしょうか。
といっても、僕は休みなどないのですけれど。
その分、好きな主人の傍に居られるので、役得でしょうか。

294 :
>>293
アイリッシュコーヒー好きの総理なんていただろうか…と思ったが
総理大臣の嗜好などに興味はないな。
手に届かないものか…とはいえ、手に届くものだけで満足しているのもどうかと思う。
上昇志向ということになるのだろうか…それは心に持っていたいものだ。
大丈夫というか、君こそ好きな時間に休むがいい。
…コミックスを読んでから書き込みすると時折凛々蝶口調になるのは如何なものか。

295 :
>>294
僕が気になったのは、アイリッシュコーヒーに関してではなく、ホテルのバー、というフレーズですね。
大金持ちの総理大臣でした。
それを聞いて、僕もホテルのバーというものに憧れたものです。
確かにそうですね。
手に届くところで満足するのは、確かにいけないのかもしれません。
何せ、そこから先、成長の余地がないということに他なりませんから。
かといって、僕のお財布も、背伸びを許してくれないという事情もあります。
結局のところ、贅沢は身の丈に合った方がいいのでしょうね。
ふふ、ありがとうございます。
24時頃、お暇しようかと思っておりますのでお許しを。
僕としてはいいと思いますよ。
凜々蝶さまの口調も、可愛らしいものです。
いっそのこと、ここの住人になってしまっては如何でしょう。
凜々蝶さまの他にも、野ばらさん、蜻蛉さま、髏々宮さんといらっしゃいます。
勿論、僭越ながら僕もいらっしゃいますし。
作品を愛する気持ちは同じですから、是非お話をしたいと思います。

296 :
>>295
なるほどな…、ホテルのバーか。確かにそういう人間がよく使いそうな場所ではある。
しかし、たまにするから贅沢なのだし、有名なカクテルバーがホテルにあったとしたら
行ってみるのも悪くないだろう。近頃などは色々リーズナブルな時間帯もあるのではないか?
了解した。
…実は、先刻少しテンションが高めだったので「そーたぁん♥」と声をかけてみようかと
一瞬思ったところだった。一瞬、だけだがな。

297 :
>>296
なるほど、日常的に贅沢をしていたら、それは「贅沢」ではないと。
一理あるでしょう。
となれば、今の贅沢を享受したいのならば、やはり身の丈にあった生活が必要なのでしょうね。
一応、下調べだけはしておいた方がいいでしょうね。
早速、後で調べておくことにしましょう。
ふふ、夏目さんですね。
まだまだここも人が足りないですし、いいと思います。
渡狸さんと一緒に遊ぶのも、楽しいと思いますよ。
ただ、あまり遊びすぎると髏々宮さんの怒りを買うことになるでしょうけれども。
是非、御一考を。

298 :
>>297
身の丈にあった生活をする為には、自分をより理解することも必要だ。
それは、経済的なこともまた然り。そう考えている。
何処にも、老舗のカクテルバーというものは存在するのではないかと思う。
それが有名ホテルにあることもそう珍しいことではないはずだ。
自分がアイリッシュコーヒーを飲んだところもそういった店だったからな。
徐々にアニメも人気が出始めているようだし、人気も上がっているのではないだろうか。
こうやってキャラが揃っていくのも楽しいものだな。
ラスカルを弄り倒すのも楽しそうだ…考えておこう。
カルタたんに怒られないように。

299 :
300↓

300 :
>>298
ふふ、僕なんかよりも大分大人でいらっしゃいます。
足元にも及ばないことでしょう。
確かにそうですね。
ですが、今までそういう場所に、僕は縁がありませんでした。
ということは、本当に縁がないのか、探した結果見当たらなかったのか。
それとも、僕の努力が足りないのかもしれません。
ふふ、しかし名無しさんとお話をしていると、ホテルのバーを探してみたくなってしまいます。
今度、時間があった時に探してみることにしましょう。
アニメ化で人気が大爆発、ですね。
僕でさえ、ガンガンJOKERを手に入れ損ねるくらいでしたから。
ですが、無事に手を入れたので、今は僕の携帯電話はいつも凜々蝶さまとともにあります。
あまり言い過ぎるとしつこいと思われてしまいますから、勧誘はこれくらいにします。
来るものは拒まず、ですから、いつでも歓迎いたしますから。
やり過ぎると、やはり髏々宮さんに怒られてしまいますけれども。
さて、少し早いですが、間もなく12時になります。
このあたりでお暇いたしましょう。
お休みなさいませ。
再びお会いできることを楽しみにしております。

301 :
>>300
そうだな…自分は職場の同僚に教えて貰ったが…
本当にたまたまで、一見とても手に届かないような店だったのだが…連れられて入って
みたら、そこまでではなかった、という感じだったからな。
思い込みで見過ごしている可能性もあるのかもしれない。
キャラサロンでも、凛々蝶が増えていくのだろうか…
それはそれで少し複雑な気もするが。
やるとなれば、それなりの確認も必要だからな…。すぐには難しい。
原作が好きだから、もしやるならきちんとキャラを理解した上で、と考えている。
おやすみなさい。
ああ、また会いたいものだな。
では。

302 :
凜々蝶 ○
凛々蝶 ×
分かっていたのにも係わらず間違ってすまなかった。
単語登録を確認したら、何故か両方登録されてて…だな…
間違っていた方はすぐに削除したからもう間違わないぞorz

303 :
こんばんは、みなさん。
まず、早速一言を。
>301-302
夜遅くまでお疲れ様でした。
凜々蝶さまの名前は間違えやすいですね。
「凜」という字は、旧字体と新字体がありますから。
パソコン上の画面を見ると、見分けをつけづらいと思います。
間違えてしまったのは仕方ありません。
……おっと、喋りすぎてしまいました。
何か言いたい事があったような気がしたのですが……。
……頭の中から抜けてしまいました。
なので、今日もゆっくりと過ごしたいと思います。

304 :
……思い出しました、左手の小指が、何故か痛くなっていました。
特に捻った覚えもなければ、ぶつけた覚えもなく。
かといって、指に変な膨らみができているところでして……。
原因不明、です。
このような状態になることがまず、僕の中ではないので、どうしたらいいかと考えているところです。
しかし、どうすることもできずに今に至っています。
……普通の人間よりも多少丈夫ですから、刃を立ててみると、案外すんなり終わるかもしれません。
それにしても、何故、このようなことになったのでしょう。
謎で仕方がないのですけれど。

305 :
さて、指の話題はおいておきましょう。
ふとしたことですが、僕に関わっていそうな地名を見つけたのでご紹介しましょう。
岩手県の地名らしいのですが、「狐洞」という地名があるようです。
読み方は「きつねほら」と言います。
狐が住んでいるという意味かもしれませんが、昔、化かされた方がいらっしゃったのかもしれません。
地名の由来を調べたわけではないのですが、その響きに惹かれてしまいました。
……もしかして、他の方々にまつわる地名も、探せばあるのかもしれませんね。

306 :
何を一人でブツブツ喋ってるんだ君は…
とうとうおかしくなったか?
(風呂上がりの凜々蝶が通り掛かり)

307 :
>>306
おや、見られていましたか。
(お風呂上りの姿を見ると、小さくくすり、と微笑んで)
「こんばんは」、凜々蝶さま。
できたら、トリップをつけていただければ、と思います。
いえ、僕はおかしくなったわけではありません。
ただの独り言ですから。
それよりも、お風呂上りでしたら、髪をちゃんと乾かさないと、お風邪を召されてしまいます。

308 :
>>307
ああ、そりゃあ嫌でも見るだろう
ここは私の部屋への通り道なんだからな
これでいいかな?トリップとやらは
独り言だけでも充分変だと思うぞ僕は
心配は無用だ……ちゃんとこれで拭くからな
(凜々蝶の肩には白いバスタオルが掛けられていて)

309 :
>>308
そういえば……そうでしたね、ここは通路でした。
トリップはそれであっています。
今後とも、宜しくお願いします、凜々蝶さま。
そのままにしておきますと、お風邪を召してしまいますよ。
身体が丈夫ではないですし……乾かすのにも、時間がかかってしまいますから。
宜しければ、僕が髪を乾かして差し上げます。
(すっと立て膝をつくと、期待に満ちた目で見上げる)

310 :
【済まない、御狐神くん
もう寝なくてはならないから今夜はここで失礼する】
【また今度会ったらお相手宜しく頼む】

311 :
>>310
【わかりました、おやすみなさいませ、凜々蝶さま】
【またお会いできる日をお待ちしております】
……僕はもう少し、どなたかをお待ちしたいと思います。
いらっしゃればいいのですけれど。

312 :
……すっかりうとうとしてしまいました。
今日のところはこれで失礼するとしましょう。
おやすみなさいませ。

313 :
へへへ

314 :
御狐神くん、最近は色んな住人が顔を出してくれるようになって良かったね
これもアニメの恩恵でしょうか
私もアニメから入って、つい昨日既刊を大人買いしてしまった口ですが

315 :
こんばんは。
今日もお邪魔させていただきます。
>>314
そうですね。
これもアニメの恩恵なのでしょう。
僕としても嬉しい限りです。
アニメとなることで有名になるのは、よくあることですね。
ここまで盛り上がるとは、僕としても正直思っていなかったのですが。
ふふ、大人買い、ですか。
羨ましい限りです。
僕は既に2冊ずつ買ってしまいましたから、買おうにも場所がありません……。
なので、アニメのDVDを大人買いすることで対抗するとしましょう。
……対抗できるかわかりませんが。

316 :
そうそう、今日は関西地方での放映日、ですね。
関西の方々が先に見られるという第5話、僕としても楽しみにしております。
第5話ですと……蜻蛉さまの登場でしょうか。
やっと、出番ですよ、蜻蛉さま。
(ふふ、と小さく微笑んで)

317 :
杉田ボイスの人らしいから楽しみです

318 :
>>317
こんばんは。
そうですね。
公式HPの動画では、既にいくつか公開されていますから、それをご覧になっては如何でしょう。
僕としても楽しみにしております。
そして、明日――いえ、明後日見るのを楽しみにしております。

319 :
…御狐神くん。
夜遅くにすまないが、話がある…。
(と言いながら、後ろ背に持っていた化粧箱を差し出して)
す…少し早いのだが、まず君に味見をお願いしたい。
来週の本番に向けて…れ、練習をしていて…だな、試作品が出来たから……
……と、ともかく、食べないなら髏々宮さんのところに持っていく!
(話しているうちにだんだん訳が分からなくなり、顔を赤らめ斜め下を向いて)

【唐突だが、少しお付き合い願えるだろうか?無理なら引くので気にしなくていい】

320 :
>>319
はい、凜々蝶さまのお話とあれば、是非。
(後ろを振り返り、膝をつくと頭を下げる)
味見……ですか?
僕でよろしければ、致しましょう。
まずは落ちついてくださいませ、凜々蝶さま。
僕はどこへも行きませんし、食べないとも言っていませんから。
(小さく頷くと、そっと凜々蝶さまの顔を見上げ)
して、何を味見すればよろしいのでしょうか。
凜々蝶さまの手料理となると、思わず期待に満ち溢れて胸が張り裂けそうです……。

【いえ、こうしてどなたかが来て下さるのを楽しみにしていますから】
【凜々蝶さまのお気が済むまで、どうぞ居てくださいませ】
【では、宜しくお願いします】

321 :
>>320
……君は、こうでも言わないとこれを永遠に保存しかねないからな…。
…意外に察しが悪いな…、君は…。
(苦々しく言うが、寧ろ凜々蝶が恥ずかしさのあまり何度もシュミレーションしたことを言いそびれているだけであり。)
(双熾は特に悪くない)
来週、行事があるだろう…親しくしている友人や――――
こ、恋人に贈り物をする…バ、バレンタインデーという…ものが…。
(そう言いながら、顔を上げていられずに頬を染めて俯き)
…中身は、ザッハトルテだ。

【ありがとう…そう言ってもらえて安堵した…】

322 :
>>321
(答える前に一瞬、ふと微笑んで)
意地でも保存したいのですが。
凜々蝶さまのご意向に逆らうわけにはいきませんから。
ふふ、果たして本当にそうなのでしょうか。
(小さく微笑むと、そっと立ち上がって)
ええ、14日、来週、ですね。
今までそういうイベントには、多少、縁がない生活をしていましたので、こうしてイベントを体感するのも、実は初めてに近いかもしれません。
では、頂きたいと思います。
(そっと、手を伸ばして箱を受け取ると、丁寧に開け始めて)
……わざわざ、ここまで手の込んだものを……。
(その苦労を思うと、思わず涙が目から零れ始めてしまう)
【いえ、来るものは拒まず、です】
【一人でいるよりも、他の方とお話できた方が僕としても嬉しいですし、楽しいですから】

323 :
>>322
…ちゃんと…本番にはまた別にきちんと渡す。
それも僕としては食べて欲しいが…。
(好きにしろ、と言う様に見つめ)
切り分けるケーキナイフとお皿と…フォークも持ってきた。
―――…一緒に食べよう、御狐神くん。
(笑顔が少し引きつってしまったが…ここまでシュミレーションをした)
(何度も何度も…ザッハトルテを作りながら。)
(そちらに気をとられて少し表面が均一ではなくなってしまったけれど…これは味見用。)
(本番は完璧に仕上げる予定だ。)
妖館の…皆にも渡す予定だから、何か意見があれば言って欲しい。
(そっちは御狐神くんより小さいサイズだけれど、と言いたいのに、それを言うのは少し憚られて)
……な、泣くほどのことか!
サプライズも考えたが、やはりやらないで正解か…。

324 :
>>323
本番、ということは、やはりもう一度、頂けるのですね。
(ふふふ、と暗い微笑みを浮かべつつ、ちゃんと言質を取ったのでした)
ちゃんと、今日の分も頂きますし、14日の分も頂きます。
僕なんかに頂けるのは、かなり勿体無いお話ですけれど……。
御準備されていたのですね。
では、頂きます。
(小さく頷くと、ちら、とテーブルを見遣って)
立ったまんまではなんですし、テーブルにつきませんか。
そして、僕はお茶を用意したいと思います。
(そう言うと、そっと、箱を持ってテーブルへ。
誰も居ないキッチンへ入ると、お湯を沸かし、紅茶を淹れる)
はい、わかりました。
味に関しては、単なる僕の好みの問題になってしまうかもしれませんが、そのあたりはお許しくださいませ。
……なんというか、凜々蝶さまがここまでしてくださるということが、嬉しくて。
嬉しくて……仕方がないのです。
(手袋をした手で涙を拭いつつ、用意した紅茶を盆に載せ、そっとテーブルについた)

325 :
オッパー

326 :
>>324
…と、当然だろう…。
あと…君は何か欲しいものはないか…?
じ、実は…今月実家に用事があると言っていたのは、アルバイトをしていて…少しだが給金が出る。
あまり高いものは買えないが、それを添えて渡したいと思っている。
(※バイト禁止の約束の件は取り敢えず無かったことで)
…そ、そうだな…。
(最初の計画では、自分の部屋に来てもらおうかとも思ったのだが…夜も更けていて言い出し難く。)
(結局はこうして給仕をしてもらっていることに少し落ち込む。)
…その間に…切り分けておく…。
(そのザッハトルテは試作品ということもあり、ただの円形だったが…本番は♥マークの予定だ。)
(取り敢えずは8等分に切って、一つずつ皿に移して)
…望むところだ。
き…君の、好みに…作らないと意味がないからな……。
(最後は少し小声になってしまったが、聴こえただろうか?)
…わざわざ、すまなかったな…。
(紅茶が来て、双熾が席に座ると)
(意を決してザッハトルテを一口サイズにし、フォークで突き刺し…双熾の口元へ運ぶ。)
……く、口を開けろ。
(ここはもう少し可愛らしく言うべきなのだろうか…それを求められても出来るはずもない。)
(これだけでも十分…まさに、顔から火が出そうなほど恥ずかしいのだから。)

327 :
>>326
欲しいもの……ですか。
特に……思い浮かばないのですが……。
お給料を僕のために使うのは勿体無いですよ、凜々蝶さま。
それは凜々蝶さまの将来のために、取っておいてください。
……唯一、欲しいものといえば、凜々蝶さまのお時間、です。
八等分、ですか。
(紅茶を運んできた双熾が、包丁さばきを見てぽつりと呟く。
それを見て、一口食べて、あとは冷蔵庫へ、ということを考えて)
しかし、凜々蝶さまは手先が器用でいらっしゃる。
僕のためにザッハトルテを作って頂けるなんて……。
ふふ、では、僕の好みで感想を申し上げることにしましょう。
礼を言うのは僕の方です。
なにせ、こういったイベントの試作品を頂けるとは思いませんでしたから。
(暖かい紅茶をこぽこぽと注ぐと、凜々蝶さまの前にそっと差し出して)
……わざわざそこまでしてくださるなんて。
では、頂きます。
(小さめに口をあけると、自分からも顔を近づけて……フォークに載せられたザッハトルテを口にした。
そして、唇からフォークが抜かれると、何度か咀嚼して)
美味しいです。
非の打ちどころのない、計算しつくされた美味しさ……。
まさに、僕の好みのまま、です。

328 :
>>327
そう、だな…いきなりだったからな…。
か、考えておいてくれればいい。
…君のために使わないと、意味が無い…。
時間なんて、いつでも欲しいだけやる…というか、いつもそうしているつもりだが?
(真剣にそう思っていたので、そう答え)
アルバイト先のパティシエに、簡単な作り方を教えてもらったので…
今日、帰ってきて実践しただけだ。
世辞はいい。
(フン、とこの辺りはいつもの調子。)
…君の場合は食べない可能性があるからな。
皆が味を知っているのに、君だけが知らないのは…僕が嫌だからだ。
(語尾は少し声が小さくなってしまう)
…御託はいいから……
(フォークから、ぱくりとザッハトルテを食べる双熾をじっと見入る…)
…そ、そうか…。
(双熾の言葉に顔を赤らめつつも、安堵の表情を浮かべ)
……何だか気が抜けた…。
(そう言って、まずは紅茶を飲む。彼の淹れてくれる紅茶にはいつも癒されている気がする。)
(一口、二口と飲んで…ようやく落ち着きを取り戻し)
(自分の作ったザッハトルテを口にする。)
……うん、まあまあだな…初めてにしては、上手く作れた…。
(再度、ホッとする。もう少し食べたいと思うのに…安堵のあまり、咽喉が詰まってなかなか進まない。)
…本番ではフルーツ等を飾り付けるつもりだ。
た、楽しみに待っていて…欲しい。
(そう言いながら、達成感からなのか恥ずかしさからなのか…双熾の方を見れないでいる凜々蝶だった。)
【0時までには終わらせたかったが、時間がかかってしまった…すまない】
【原作では有り得ない出来事に、お付き合い感謝する…。これで僕の目的は達成した。】
【また何かシチュエイションを思い付いたら声をかけさせてもらうので】
【気が向いたら宜しく頼む。】

329 :
>>328
いつも欲しい、欲しいと思っているものはあるものの、こうして手が届く距離に来てしまうと、わからないものですね。
では、次にお会いした時までに考えておこうと思います。
かといって、明日となると……まだ考えられていないかもしれません。
僕の望みは、思いつくまでお待ちください、というところでしょうか。
ふふ、凜々蝶さまの仰る時間は主従としての時間です。
ですが、僕が欲しい時間は、本当に自由な時間、です。
できることならば、そのような時間が欲しいのですが。
(何を考えているかわからないような微笑みで、小さく頷く)
……そんなことまでされていらっしゃったのですか……!
まさか、そこまでされていらっしゃったなんて……。
凜々蝶さま……本当に、努力されていらっしゃって……さぞ、お疲れでしょう。
……翌日に持ちこしても、良かったのですよ?
ふふ、僕のことをよくわかっていらっしゃいますね。
恐らく、凜々蝶さまがこうして席につかなければ、僕もこうして食べることはなかったと思います。
ですが、こうして食べて、席に着かなかった時のことを考えました。
食べなかった僕は、後悔することでしょうね。
(ザッハトルテを満喫し続けているのか、しばらく、咀嚼は続いた。
そして、最後に一度、喉が動くと、ザッハトルテを飲みこんで)
……やはり美味しいです。
味はこのままが好みです。
欲を言えば、甘さをもう少し抑えてもいいかもしれません。
そうでないと、フルーツの味がチョコに消されてしまいますから。
(そう言うと、深々と頭を下げて)
御馳走様でした、凜々蝶さま。
14日を、楽しみにしています。
(頭をあげると、いつもの笑みを浮かべ、喜んだのでした)
【いえ、僕はまだ時間がありましたし、気になさらないでください】
【そういえば、原作では有り得ない出来事、でしたね……】
【僕は2月まで生きていませんでしたから】
【先ほども申し上げましたが、来るものは拒まず、ですから、是非、また来ていただけると嬉しいです】
【お休みなさいませ、凜々蝶さま】
【僕も、今日はこれにて失礼させていただきます】

330 :
>>329
【袖引き狢の世界だな…】
【2月は…生きていたのではないか?】
【常盤森林公園は桜が咲いていたはずだ…まあ、いい…】
【僕もこれで失礼する。…おやすみなさい…御狐神くん】

331 :
>>330
【凜々蝶さまのご指摘を受けて読み返してみました】
【……確かに、2月は生きていましたね】
【髏々宮さんは「数か月」眠っておられたのですから、3月乃至4月に百鬼夜行が行われたのが妥当な判断でしょう】
【大変失礼をいたしました】
【しかし、袖引き狢とは、ぴったりな状況でしたね】
【またあのようなお話をできれば、と僕は思います】
【勿論、他の方々もそのようなお話があれば、是非して頂きたいと思います】
【短いですが、今日はこれにて失礼をば】
【お休みなさいませ】

332 :
りりちよ様まじかわいい

333 :
うふ〜ん

334 :
…スレ、読み込めなくて…びっくりした。
333が削除、されてたんだ…。
今日は…バレンタイン、だね…
友チョコいっぱい貰える、かな…、でも、渡狸にもあげなくちゃ…
欲しい?って聞いたら、欲しい、って言ってた、から…。

335 :
俺もチョコ欲しい

336 :
>>335
友チョコ…?
ちよちゃんは作るって言ってた…私は作らない…。
妖館のみんなに…ちよちゃんがあげるなら、私もあげた方がいいのかな…?って思ったから
♥形のチョコ、いっぱい買ってきた。
名無しちゃん、にもあげる…ね…?
つ♥

337 :
……余ったら、みんな私が食べる…。
(山のような♥形のチョコを、目をきらきらさせながら見つめる。)

…渡狸、お返しくれる…って言ってた…楽しみ…。
……チョコのこと考えてたら…眠くなってきた。
そろそろ…丑三つ時だし、寝る…ね。
おやすみなさい…。
(目を擦りながらそういうと、2号室に帰って行った。)

338 :
>>336
おいしいですもぐもぐ
カルタちゃんありがと

339 :
甘さを控える…か、ザッハ生地の表面に塗るラズベリージャムをもう少し薄くして
チョコレート糖衣のグラニュー糖を10g減らすか……よし。
(何度も練習したのでザッハ生地を作るのは然程時間もかからないし、チョコレートを流しかける手順もスムーズで)
(表面につやがある綺麗なザッハトルテが完成――――するのだが。)
……また失敗した…orz
(生クリームで表面に書く文字に苦戦し、何度も失敗している。)
(「御狐神くん」までは上手く書けるのに)
(「LOVE♥」…という簡単な文字が何度やっても緊張のあまり歪んでしまうのだ。)
…やはり僕にはレベルが高過ぎる…のか?
(特に「♥」の歪み方が凄まじい。)
(キッチンテーブルにはそんなザッハトルテが既にもう4個。)
(文字が完成したら飾る予定のブルーベリーとラズベリーが冷蔵庫で出番待ちをしている状況だ。)
作り直すにも…もう材料が…、それよりもう時間があぁぁ…。
も、もしかして待たせているかもしれない。
取り敢えず、メールをしておこう…。
素直に……「Subject バレンタイン」「満足のいくものが出来そうもないので、明日持って行きます。
楽しみにしてくれていたのに待たせてごめんなさい」よし…、送信……。
…ふう。
何だか疲れた……。
(しゅーん、とキッチンフロアでがっくりと肩を落とし……)

(しかし、メールを送ってホッとへたり込んでいるところへ御狐神くんが来て、必に取り繕おうとするのだが)
(結局色々バレてしまうのでした。)

340 :
>>331
【指摘というほどのことじゃない】
【……あの時、もし僕がもう少し器用だったら…数時間でも君との時間を作って】
【2月14日を共に過ごすことが出来たかもしれない。…結局、君をただ心配させていただけだったが。】
【季節のことも分からなくなるほどだったのかもしれない、と思う。…色々、ご苦労だった。】
【今日はこれだけだが、また…帰りたい時間を思い出したら来てみたいと思う…。】
【では…】

341 :
…私って…S、なの…?よく分からない…。
渡狸がドM、なら相性ぴったり…?
(蜻蛉のSSではあるが、言っていることはよく分かっていない)
>>338
美味しかった…?
良かった。
私も…あの後食べた…、美味しかった。
美味しいものは、みんなで食べるともっと美味しいから…。
(ほわほわと髪を揺らしながら頷く。)

342 :
どっちやろ?

343 :
……チョコのこと考えてたら、やっぱり眠くなってきた…
どうして…かな…。
ティラミスチョコレート、食べて…寝よう。
おやすみ、なさい…。
(そう言って、2号室に帰っていった…)

344 :
アニメ放送日

345 :
ttp://www.youtube.com/watch?v=rvgLja_a0CU
あかん……
この曲の虜になってもうた……

346 :
(キャンディを舐めながら妖館のラウンジにやってくる)
>>345
…うん、ちゃんと放送するの見るの…どうしても遅くなっちゃうから…
公式サイト、とか忘れないでチェックしてる…。6話のエンディング…だね。
花澤さん…ちゃんとキャラで歌ってて、すごく上手…。
でも…、ソフトクリームとかモンブランとか…
すごく、食べたくなる…歌だよね…?
渡狸…って、綿菓子みたい…、美味しそう…。

347 :
そうっ!!あのEDの可愛らしさはメニアックレベルMAXだわっっ!!
(どこから現れたのか、咆哮を上げて拳を握り締め)
先週が先週だっただけに、癒し効果は絶大!
カルタちゃん可愛い可愛いカルタちゃんカルタちゃんカルカルカル……(ハァハァハァ

348 :
>>347
…野ばらちゃん…?
(唐突な咆哮に驚く様子もなくそちらを見やり)
……先週……(考え中)…蜻さま?
蜻さま好き…でも、あれは…歌…?
夏目は上手だった…渡狸の突っ込みも…面白かった。…好き。

349 :
>>348
こんばんは、カルタちゃんっ♪今日も最高にメニアックね!(グッ
そうよ…あの下品な男。歌も下品な上に…奇抜すぎる!
なんていうのかしら?演歌じゃなくて…応援歌?
夏目も濃いのよ!なんていうか男共の歌は濃過ぎて爽やかさの欠片もないわ。
(吐き捨てるように言うが、まぁ…カルタちゃんが好きならあたしも好きになっても…とうっとり見つめ)

350 :
テンダラー

351 :
>>349
こんばんは…。
今日も…キャンディ美味しい…。
(何か共通するものを感じたらしく、キャンディを舐めながら同じポーズ)
…蜻さまは…蜻さまで、それ以上でもそれ以下でもないから…。
(SSをやっていることもあって、蜻蛉のことは本能で理解しているらしい。)
……濃い?
でも、映像では爽やかな風が吹いてた…よ?
(そう言いながら、ちょこまかと動く渡狸が何度もカットインしてくる…)

352 :
>>351
今日もキャンディを食べてるカルタちゃんは美味しそうね!
(再度サムズアップを返すが、ふと悪だくみ…新しいぺろぺろキャンディを差し出し)
お姉さんの持っている飴と交換しない?その食べかけの。(超良い笑顔)
それ以上でもそれ以下でも……ね。まあ興味はないしどうでも良いんだけど。
(ふっと息を吐き出すようにつき)
爽やかな……渡狸も豆タヌキ型ならまだ可愛いんだけどね、所詮オスだし…。

353 :
>>352
…?
野ばらちゃんも…キャンディ好きなの…?
(新しいのを差し出されて疑問符を浮かべた表情で首を傾げ)
…うん…、ありがとう…。
(そう言って嬉しそうに受け取ると、ばきょばきょ、とキャンディ部分を噛み砕き…渡した方は殆ど棒。)
…渡狸…可愛い。
豆タヌキ…可愛くて…羨ましい…。


354 :
>>353
………なーーーっ!!?!
ふ、ふふふ…カルタちゃんの食に対する執着を侮ったわ…ヘビィね…
(くすん…と棒を受け取るが、嬉しそうだからまあいっか、と交換し)
(ほぼ棒の飴を躊躇う事なく口に含む潔さを見せ)
良いのよ、お礼なんて。カルタちゃんの笑顔が見れただけであたしは……(遠い目)
カルタちゃんは渡狸が好きなの?可愛いから羨ましいだけ?

355 :
>>354
…野ばらちゃんも…食べたかったの?
食べる…?
(と、もらって何度か舐めたキャンディを差し出す。)
…渡狸…好き。
小さい頃から…ずっと仲良し…、だから…いつも一緒。
渡狸と居ると…楽しいし、嬉しい……?
(にっこりと笑顔で)

356 :
>>355
食べたかったわ!むしろ舐め回したかったというか!
(眼鏡を曇らせるほどに鼻息も荒く、恥ずかしげもなく挙手をして)
食べる食べるぅー♪(あーんと口を開けて待ってみる)
そうなの……幼馴染だものね。
恋愛対象としてはどうなの?(眼鏡をキランと光らせ身を乗り出し)
そしてもう一度、今度はその笑顔のままで「野ばらちゃん…好き」をください!!(ハァハァ

357 :
>>356
…野ばらちゃん?
(言っている意味がよく分かっていない様子で)
こっち側、私がなめたから…こっち側なめていいよ…?
(反対側を舐めながら顔を近づけ、舐めていない方を野ばらに向けて)
…恋愛…?分からない、けど…渡狸は、私よりも私のことを大事にしてくれるから…
とっても、大切…、だと思ってる。
(考えたことがないので分からない。一緒に居ることが当たり前だったから…)
…野ばらちゃん…好き…?
(言われるままに言うが、少し顔は不思議そう。)

358 :
>>357
……気にしないで?カルタちゃん。
(素晴らし過ぎる笑顔で、爽やかに小首を傾げてキラキラした煩悩オーラを隠す事もなく)
ああんっ 気にしないで良いのに!むしろ舐めてる方が……こほんっ
でもこれって間接キスみたいじゃない?!ちょぉぉ…!?美少女とメニアックなシチュでの間接キッス!
顔が!顔がぁぁぁ(鼻血がたらーとなりつつも、はむっと咥え)
なるほど、ね。あいつも色々苦労しそうだけど、でも現状が幸せそうだから…
まあ、いっか。(ぽんと頭を撫でて慈しむように目を細める)
……そうそっ!(しょぼーんと肩を落とし、でも「好き」が貰えただけで良いわ〜♪とくるくる〜と回り)

359 :
>>358
…間接…?
美味しい?野ばらちゃん…。
(嬉しそうな様子を見て、美味しいんだろうなと思いながらもそう尋ね)
唇、べとべとしてない…?
(そう言いながら、野ばらの口の端に指を当て)
…私と同じ…。
(私もべとべと、と小さく言って微笑む。)
…修行したり…。居なくなると心配だけど、今は近くに居るから…。
(頭をなでられて嬉しそうに)
……野ばらちゃん、優しいから好き…。
じゃ…そろそろ部屋に戻るね…、おやすみなさい…野ばらちゃん…。
(にこ、と笑って部屋に帰った。)
【楽しかった…ありがとう、野ばらちゃん。またね…】

360 :
>>359
同じものを介して唇を合わせる事を間接キッスっていうのよ♪
ってさすがに解るかしら?
ん?平気……っ!!(指が触れると目を見開き、ぶふぁっと鼻血を噴出させ)
かるふぁひゃん…!おねえふぁんは…おねえふぁんはもうっ!!
※カルタちゃん…!お姉さんは…お姉さんはもうっっ!!
(襲いかかる一歩手前で、鼻血が噴き出てクラクラと)
これじゃいぬぼくがスプラッタ作品になっちゃうわ……ふぅ。(冷気で冷まし)
好きな人が傍に居ると、嬉しいものね?
(にこにこと頭を撫でると、続く言葉に笑みを深めてありがとう、と続け)
ええ、おやすみなさいカルタちゃん♪
さてと……じゃあ私もそろそろ部屋に戻ろうかしら…(時計をチラリと見て伸びをし)
(役得役得〜♪とスキップをして部屋に戻っていく)
【そう?内心やり過ぎじゃないかってハラハラしてたけど;】
【楽しんで貰えてたなら良かったわ〜 ありがとう!おやすみなさい、カルタちゃんっ またね〜】

361 :
…寝る前にちょとだけ、ラウンジに顔出してみようかしら。
(風呂上がり、温めたミルクを片手にラウンジに来て席を取る)

362 :
こんばんは、野ばらさん。
だんだんと、この場所も賑やかになって参りましたね。
僕としても嬉しい限りです。
今日はお土産を持参していないのですが……お話し相手と言うことでご勘弁願いたいと思います。

363 :
>>361
…野ばらちゃん?
どうしたの…?こんな遅くに…ラウンジで。
(アーモンドクラッシュポッキーを食べながら、パジャマ姿で歩いてくる)
>>362
…あ。
御狐神…もいた。
(ちょっとびっくりして振り向いて)

364 :
>>363
おや……髏々宮さんもいらっしゃいましたか。
こんばんは。
最近は僕が忙しくなってしまい、なかなか顔を出せずにいましたが……お二人がいらっしゃれば、ラウンジも賑やかでしょうね。
そして、一つ謝らなければ――今日はお土産をお持ちしていないのです。
次回は必ず持ってくるように致しましょう。

365 :
>>364
……ちょっと、…結構、びっくりした。
こんばんは…。
ううん…大丈夫。持ってるから…。
(コンビニの袋からポッキーを見せて)
……あ。……会ったから…一応、確認。御狐神はSS、だから…。
0時になったら…ちよちゃんの部屋ピンポン、して…
これ(と言って、クラッカーを見せ)鳴らしていい?

366 :
【ご、ごめんなさい…寝落ち寸前だったわ。今日は大人しく休んでおくわね。】
【また逢えたら話してくれると嬉しいわ。おやすみなさい】

367 :
>>366
【…うん、大丈夫。野ばらちゃん、またね。おやすみなさい…】

368 :
早いな

369 :
>>365
真顔で相反することを言われてしまうと、僕としても戸惑ってしまいますね。
(ふふ、と小さく苦笑いを浮かべる)
お菓子は持っていらっしゃるんですね。
それは安心しました。
髏々宮さんがお腹を空かせた様子で見つめられてしまいますと、僕としても罪悪感が込み上げてきますから。
……0時になったら、ですか?
それは僕の許可を得るよりも、凜々蝶さまに許可を得た方がいいかと思います。
ただ、いつもでしたら起きていらっしゃる、ということだけ、付け加えておきましょう。
準備万端ですね、髏々宮さん。
(そう言うと、自分も包装がなされた小さな長く細い箱を取り出して)
>>366
【無理せずにおやすみなさいませ】
【僕としても、万全ではない状態の野ばらさんを見るのは忍びないですから】
【時間はたっぷりありますから、また次回、お待ちしております】

370 :
>>369
部屋に居ると…、寝ちゃいそう、な気がしたから…妖館の中…歩いてた…。
お菓子、食べながら…。
(ぽきん、とポッキーを折り、かしかしと噛みながら言い)
…さぷらいず、だから…。
0時ならだいたい、起きてるのは…知ってる。
ちよちゃん、こういうの…きっと、好き、かな、と思って…。
可愛い顔…するの、見たいから…。
(その凜々蝶の顔が思い浮かんだようで、こちらも少し照れたような笑みを浮かべ)
…あ。
(双熾の取り出したものをみて、目を合わせて頷く。)

371 :
>>370
髏々宮さんは夜に強いという印象はあまりなかったのですが……。
やはり、それほどまで強くないのですね。
夜遅くに食べてしまうと、体重が気になってしまいそうです。
女性にお声掛けする内容ではないのですが。
ええ、きっとお悦びになることでしょう。
僕もそのお姿を是非、拝見したいところですね。
あとで僕も参加させていただきたいと思います。
(ふふ、と微笑むと、右手の人差し指を立てて唇に当てる)
実は僕も用意しておりました。
といっても、大したものは用意できてないのですが。
何もないよりはましですから。
(見つめられた視線を返すように、小さく頷く)

372 :
>>371
…うん、気付いたら…寝てることも、ある…。
(こく、と頷いて)
お腹が空くと眠れないから…食べる。
体重は…大丈夫。多分…。
…御狐神…は、メール…かな、と思ってた。
だから、0時1分…くらい、で2番目…。
波状攻撃…で、動揺するちよちゃん…想像してた…。
(双熾と同じように右手の人差し指を立て、唇に)
…私も…これだけ…
気持ち、が大事…だから。
私の、気持ちを…受け取ってもらう…から。
(御狐神もおんなじ、と)

373 :
>>372
髏々宮さんはぼーっとしていることが多いのですね。
見た目からして、そんな姿が容易に想像できます。
お腹が空くと眠れませんか?
髏々宮さんは常に成長期でいらっしゃるのでしょうか。
健康そうで何よりです。
メールでもよかったのですが、やはりこういうときは直接、お話して手渡しをしたいと思いまして。
では、二人で波状攻撃としましょう。
そして二人で驚かせ通しましょう。
今夜の凜々蝶さまはお休みできないかもしれませんね。
(ふふ、とまた小さく微笑む)
では、あと20分ほど、二人でお待ちしましょう。
そして、気持ちを受け取って頂きましょう。
きっと、凜々蝶さまも喜んで頂けると、僕は信じています。

374 :
>>373
食べる、とか料理作るとか…SSのお仕事以外は……
ぼんやり、だと思う…。
(とはいえ、恐らく他の人にはほぼ全てがぼんやりに見えるかもしれない)
…眠れない。お腹の鳴る音で…眠れなくなる…。
多分、そう、だと思う…お腹が空くのはきっと健康、だから…。
…楽しそう。二人で波状攻撃…。
(わくわく、とした表情を浮かべ)
何て、言うかな……。
(いつもの悪態を想像するが…すぐににっこりして)
……うん、でも…すぐ……可愛くなるからいいね…?
(悪巧み仲間のように同意の笑みを返す)
…あと10分…。
部屋の…前で、待つ…?

375 :
>>374
お勉強、なさってください。
(学生という本分を忘れていそうな発言に、思わず苦笑を浮かべてしまう)
(しかし、勉強に関しては凜々蝶さまも居るのだから、あまり心配は要らないのかもしれない、と一方で思ったりして)
それほどまでにお腹が鳴るのですか……。
確かに、それは困ってしまいそうです。
きっと、髏々宮さんのお部屋にはたくさんのお菓子を備えていないといけないでしょうね。
驚いて声も出なくなるのではないでしょうか。
どんな反応をされるのかが楽しみです。
そろそろ時間も迫って参りましたから、お部屋の前で待つことに致しましょう。
(小さく頷くと、エレベーターのボタンを押し、4号室へと向かう)
(午前0時が迫り、静まり返った廊下には、二人分の足音と、エレベーターの機械音だけが響く)

376 :
>>375
…勉強……忘れてた。
もうすぐ…テスト…、勉強しなきゃ……。
(本当に忘れていたようで、今思い出したらしい。)
…朝も…お腹の鳴る音で…目が覚める……。
(思い出すと、お腹が空くようで)
…楽しみ……。
(双熾と共に歩きながら…、楽しげに髪を揺らして)
(0時を過ぎ、凜々蝶の部屋の呼び鈴を鳴らし……)
…ちよちゃん、お誕生日…おめでと……。
(ドアが開いた途端、クラッカーをひとつポンと鳴らして)
おめでとー…。
(もうひとつ。コンビニの袋からがさごそと取り出して、再びポン)
…おめでと……。
(オマケ、でもないだろうが、もうひとつポンと鳴らし…にこにこと笑顔を向ける。やりきった表情。)
(クラッカーのゴミはそそくさとコンビニの袋に仕舞って、満足そうに凜々蝶に笑顔を向ける…)
…じゃあ、おやすみ。明日、またね…?
御狐神も…おやすみ…。
(そう言うと、2号室に帰っていった…)

【とっても楽しかった…、ありがとう御狐神。また、ね…。おやすみなさい…】

377 :
>>376
テストが近いのですか。
あまり点数が悪いようですと、再テストが待っていますから、気をつけてくださいね。
髏々宮さんのお腹は正確なんですね。
遭難しても、髏々宮さんは逞しく生活しそうです。
(時計でしっかりと時間を確認してから、インターホンを押して)
凜々蝶さま、お誕生日、おめでとうございます。
これは僕からのプレゼントです。
(包装された小さな箱を取り出すと、そっと手渡して)
驚いていただけたでしょうか。
折角の誕生日ですから、こうしてサプライズとさせていただきました。
今日はもう遅いですから、これだけで失礼します。
また朝、お会いいたしましょう。
(驚いて目を見開いている主人を横目に、そっと玄関の扉を閉める)
(と同時に、扉の向こうから声にならない声が聞こえて)
ふふ、十分に効果があったようです。
ありがとうございました、髏々宮さん。
凜々蝶さまもきっと喜んでいただけたことでしょう。
おやすみなさいませ。
【僕も楽しかったです】
【また、近いうちにお会いしましょう】
【おやすみなさいませ】

378 :
(SSの服装でラウンジに。携帯を見ている…)
…さくしゃのひと、は…ちよちゃんの誕生日、忘れてたんだ…
さぷらいず、楽しいのに…。
寧ろ、逆さぷらいず、されちゃった…?

【少し…いるね…?】

379 :
…りらくまのぬいぐるみ…ふかふか…可愛い…。
(ツイッターを見ていたが、すっかり別のサイトに夢中のようで)
……らすかる…、これも…可愛い…渡狸、には…あんまり似てないけど…
…買お、かな……
(んー…と、小さく呟いて立ち上がると、2号室に戻って行った…)

【これで…落ちるね…。おやすみなさい…】

380 :
寝る前に少しラウンジに顔出そうかしらね…っと。
(お気に入りのグラビア雑誌を手に、神妙な面持ちで「読書」をしている)

381 :


382 :
(とんが○コーンを食べながらラウンジにやってくる…)
…野ばらちゃん、こんばんは…。
……野ばらちゃん…拘束椅子って何か知ってる…?
蜻さまが、ちよちゃんの誕生日にあげた、んだって…(※原作者ついったーネタです)
拘束する椅子…、って何?
(渡狸に聞いたが教えてもらえなかったようで)

383 :
あらこんばんは、カルタちゃん♪今日は何を食べてるの?
(頬杖をついていた顔を上げて、にっこりととても良い笑顔を浮かべて)
拘束椅子?……あの変態男…やっっっっぱりろくでも無いわね!!
普通にセクハラだと思うのよ。そういうのって…(ワナワナと頬を引き攣らせ)
主にいやらしい事をするために使う椅子の事よ。
(あくまでクールに簡潔に真実のみを告げる)

384 :
>>383
……とんが○コーン…、食べる?
(指に突っ込んでた一つを、野ばらの口元に)
…ろく、でも…?なな、でも……
やらしー……分かる、ような分からない、ような……。
(とはいえ、何となく聞き返しても仕方ない気配を感じたらしく、まだ頭の中は疑問符だらけだったが)
(それ以上は突っ込まず。)
……ちよちゃんも赤くなってた、から…聞けなかった…。

385 :
>>384
ええ、ひとつくれる?あーん♥
(にこにこと餌付けされる雛のように口を開けて待ち、はむっと)
男でデリカシーがなくて変態とかもうほんっっっっっと最低よね……
(ワナワナと震えながら)
体を拘束して色々といやらしい事をされてしまう椅子の事。
女の子がそんな事……あたし以外に聞いたら駄目よ?カルタちゃんのイメージが崩れちゃうからっ!
ああでも無邪気に下ネタを聞く清廉な美少女っていうのもなかなかメニアックで良いわぁぁ
(それ以上は自分の世界に入ってしまう。)

386 :
>>385
…美味しい…?
(嬉しそうな野ばらを見て、こちらも一つ食べてにこにこと)
色々…されちゃう…んだ…?
……ちよちゃん、御狐神に思い通りにされた…とか、言ってたから…
され、ちゃった…?
(だから、赤くなってたのかな…とか考えながら少し顔を赤くし)
…渡狸、教えてくれなかったから…野ばらちゃんに聞きに来た…
反ノ塚…にも聞いちゃだめだった…?

387 :
>>386
ええ、カルタちゃん手づから貰えるお菓子なんて至福の味よ…♪
(微笑み合い、ふんわりとした空間を広げつつ)
そうよ……色々いやら……っ!?!?
(カッとベタフラを背負い目を見開いて)
なん………です…って?おのれ御狐神ィぃぃ!!
それはあたしの…むしろ触手!触手責めにする所なのにぃっぃ!!
(ぜーはーぜーはー息を整えつつ、けだるげに髪をかきあげて)
反ノ塚に聞いてもろくな事言わなそうだけどね。

388 :
>>387
…健康器具、かと思って、ちよちゃん…言われるままに…使ったら……
……とか、真っ赤になって…御狐神、睨んでた……
ちよちゃん、可愛かった、けど…そういう意味、だったんだ……
(触手責め?と新たな単語に疑問符を向けつつ、照れ隠しにまたとんが○コーンをぱくり。)
…反ノ塚、いつも…いい、お兄さん、だから…。
(取り敢えず、安心出来る人、と考えているらしく、頷いて)

389 :
>>388
あいつもいたいけな少女を騙してペロッと頂いちゃうなんて…
男なんて結局みんなロクでも無い生き物なのよ、カルタちゃん……気をつけてね?
(がしっと両肩を掴んで、真剣な表情でまっすぐと見据える)お姉さんとのお約束よ?
赤くなって凜々蝶ちゃんも見てみたかったけどね。
(お口についてるわよ?と口元を拭ってあげつつ、ふーむと考え込み)
まあ、毒にも薬もならない男よね。あの中では一番まともな方、かしら……

390 :
>>389
……?騙した、の?
(双熾が凜々蝶を?とそんなふうに考えていなかったので、また不思議そうな顔になり)
蜻さまも、渡狸も、夏目も、反ノ塚も、御狐神も…好き、…野ばらちゃんも好き。
(真剣に見つめられ、こちらも大真面目でそう答える。)
…うん、ちよちゃん…いつも、可愛いけど…可愛かった…
……ありがと…。
(口を拭いてもらい、野ばらを見つめ)
…すぐ、ごはんのおかず分けてくれたり…する。反ノ塚。
野ばらちゃんとも…仲良し…。

391 :
>>390
だって「健康器具だ」なんて言ったんでしょう?思い切り騙してるじゃない。
いや好きとかそういう問題じゃなくて、ロクでも無……あたしもカルタちゃんが大好きぃ〜♪
(ぱぁぁと花を咲かせながら、満面の笑みに変わりハグ)
悔しいけど、恋する女の子ほどメニアックで可愛いものはないのよね……
どういたしまして♪
あぁ…あいつは物欲もないし、面倒見良いものね。
はぁ?仲良くも無いけど?主ってだけの付き合いだし。(クールに)

392 :
>>391
ちよちゃんが…健康器具、かと思ったって…
あ。でも…、御狐神…知ってて、ちよちゃんに説明、しなかったの…ずるい…?
(だから、凜々蝶が怒っていたのだとその辺りのことも納得したよう)
(色々考えているうちに野ばらに抱き締められて)
……全然、怖そう、じゃないのに…
反ノ塚と話したら渡狸、一目置かれるようになったって…言ってた…
優しい、のにね…?
(クールな野ばらの発言にも、うんうん頷き)
…ありがと、野ばらちゃん…謎が解けた。
もう一個あげる…(と、とんが○コーンを食べさせて、にこにこと微笑みかけ)
じゃあ…、私…部屋に戻る、ね?おやすみなさい…。
【変な振りになって…ごめん、ね?野ばらちゃん。お付き合いありがとう…、また、ね…?】
【つttps://twitter.com/#!/cocoafujiwara/status/171939659390267392/photo/1/large】
【ついったーのは↑これ…。おやすみなさい…】

393 :
>>392
あいつはそういう奴よ……勘違いしていると知っていて、敢えて言わない腹黒さ!
凜々蝶ちゃんもいつも振り回されて疲れるでしょうに…惚れた弱みね。(頬に手を当てて、ほうと)
そうね。見た目と中身全然違うっていうか…ただでかいだけなのに、勘違いしてる人は多いわね。
(中身は優しいという事は否定せずに頷き、何だかんだでやっぱり認めている事を表し)
いいえ、今度からその手の疑問はあたしにしてね?カルタちゃん。
(はむとまた食べさせて貰い、じゃあ私も戻りましょ。明日も早いしと彼女を部屋に送りがてら戻り)
【いいえ、面白い振りだったし話題も広がって楽しかったわ?ありがとう♪】
【見てみるわね?おやすみなさい…またね〜】

394 :
……EDが思いの外良かったわね。
(ラウンジで顎に手を当てて真剣な顔で、PCでアニメを見つつ、ふむ…と)

395 :
こんばんは。
日々賑やかになっていくここの場所を見ると、思わず感慨深くなってしまいます。
それもこれも、雪小路さんと髏々宮さんのおかげです。
改めてお礼を申し上げます。
前置きが長くなってしまいましたが、今晩は。
何話のEDをご覧になったのでしょうね。
僕はまだ、7話を見ていないので、7話のED以外でしたらわかるのですが。

396 :
……っ?!相変わらず何処見て話してるのよあんたは…
無駄にリップサービスが効いてるっていうか…
(眉間に皺を寄せて、ある種感心したように)
その7話だけどね。
でもカルタちゃんのもよかったわぁぁ…♪歌詞もとってもメニアックだし!
キャラソンは全部欲しい気が…夏目のも意外と曲が良いし。

397 :
>>396
リップサービスではありませんよ。
僕の素直な気持ちですから。
作品に共感していただける方が居ないと、ここも賑やかにならなかったことでしょう。
7話、ですか。
時間があれば見たかったのですが、録画したまま、まだ僕は見ていません。
明日、明後日あたりに見ることにしましょう。
キャラソンは全8曲でしたか?
正直、僕も全て手に入れたいですが、お財布と相談、ですね。
DVDも買わないとなりませんし……。
悲鳴が凄く、聞こえます。

398 :
>>397
それは解らないでもないけど、言い方がいちいち仰々しいっていうか…
そうね。あとはちのちゃんが来てくれたら完璧なのにっ!!
(拳をぎゅっと握り締め、宣言するように)
むしろ今から見る事を勧めたいわ。オリジナル回だし、EDだけでも可。
そうねぇ……アルバム化してくれたらいいのに。
DVDも買うの?何か特典あった?

399 :
400↓

400 :
>>398
そうですね、小人村さんもメインキャラの一人ですし、居てもいいと思うのですが……。
焦らずとも、そのうちいらっしゃることでしょう。
乞うご期待、というところでしょうか。
尚、僕の口調に関してはこれが素になりますので……ご勘弁を。
おや、オリジナルでしたか。
てっきり原作通り話が進むかと思ったのですが……。
DVDに関しては、完全生産限定盤は特典CDがつくようです。
そして、ペーパークラフトと、ライナーノーツ、オーディオコメンタリーも収録だとか。
実はまだ予約していないのですが……間に合うでしょうか。

401 :
>>400
それにしても妖館の女の子の少なさ率は異常よね……
たった!たった3人って!あとは異様にアクの強い男ばっかりだし。
ちのちゃーん!お姉さんは期待して待ってるわよー♪(どこかに向かって)
そうね。別に気にしてないわ。
なるほど、ね……どうかしら?人気はありそうだけど。
それじゃあたしも今から予約してみるわ。駄目元で挑戦しましょう。

402 :
…あまぞん、で予約した…
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B006ZC4AY4/ref=oh_o00_s02_i00_details
ぶるーな、れい…高いけど、割引き…してくれてる、から……
たくさんの人が予約する、から割引するの…かな?
こんばんは…野ばらちゃん…御狐神…。
(板チョコをかじりながらやってきて)

403 :
>>402
あ〜んっ!カルタちゃんっ!!今日もとってもメニアックでラブリーねっ♪
あたしもたった今アマゾンで予約したわ。
……そういえば、どうしてかしらね?
今日はチョコレート?何味なの?(にこにこと手招きし)

404 :
>>401
元々妖怪というのは性別がありませんし……昔の伝承が元になっていますから、それを口にするのは酷か、と。
今から安倍清明さまにお願いしてみたらどうでしょう。
確か藤の木の精を従えていましたし、手を抜いて妖怪を退治せず、生き残らせてくれるやもしれません。
(くすくす、と微笑みながら冗談を述べて)
アニメイトさんのオンラインショップではまだ予約可能だそうです。
それを確認して、早速予約致しました。
やはりインターネットというのは便利ですね。

405 :
コロボックルなら女子校でギターひいてたぜ!

406 :
>>402
今晩は、髏々宮さん。
ブルーレイもまだ残っていたのですね。
僕は家にブルーレイを読み込む機械がないので、DVDのみになります。
それでも、ブルーレイよりは安いのでよしとすべきでしょう。
……アマゾンが何故割引できるのかは、よくわかりませんが。
今日はこんなものをお持ちしました。
お気に召せばいいのですが。
(焼きあがったばかりのアップルパイと、レモンティーをそっと、テーブルの上に用意する)

407 :
>>404
妖怪はそうかもしれないけど、私達は先祖返りよ?
人間だもの。女の子がもっと居たって良いじゃないの。
(むすっと不機嫌そうに言うが、御狐神の冗談には興味を持ったようで)
女の子だけを生かしておいてくださいって?
キャラソンはDVDについてくるみたいね。
>>405
臭っ!あんたね、お風呂くらい入りなさいよ。
(鼻を摘まんで物凄く不快そうに睨み)
しかもよく似てるけどそれはメニアックな天然系の美少女、ゆ(以下検閲)
それにしてもよく…わざと似せてるのかってくらい似てるわよね。

408 :
>>403
…うん、ずっと…不思議だったけど…
あんまり、考えたこと…なかった。
…ぽいんとがつかないから…?……ぽいんとより割引きの方が…いっぱい…だ。
(違う、と思ったのか、再び少し不思議そうな顔に)
…真っ赤なガー○チョコ…
定番だけど、美味しい……
(銀紙から少し出して、またかじり)
>>406
いっぱい…売れたら、二期があるんじゃないかって…
噂になってる…。
ぶるーなれい、持ってるから…やっぱりぶるーなれい、買わないと…って。
御狐神…でも解らないなら…私にはきっと、解らない…ね。
……!
(アップルパイとレモンティーにぱーっと顔を輝かせ、駆け寄る。)
……ほかほか…美味しそう…。

409 :
>>408
そうね…大型電気店とかでも同じくらいの割引でポイントが付いたりするけど…
いずれにしても、安いのに越した事は無いわね♪
(にっこり微笑み小首を傾げて)
今の時期はこっちも美味しいわよ〜
(からからとアポロチョコの箱を振り、食べる?と笑み)

410 :
>>407
そうですね、僕たちは仰るように先祖返りです。
「先祖返り」というからには、先祖が居ないと成立しないと思いませんか?
ですから、決して無駄な努力ではないと思います。
最も、思いが過去に届けば、の話ですが。
キャラソンはDVDに付属、ですか……。
……キャラソンで思い出しました、OPテーマ曲も予約しなければいけませんね。
アニメのイラストになっているのは、期間限定だったと記憶しています。
次から次へと欲しいものが増えるのは、財布に痛い話です。
>>408
僕としては当然あると思います。
寧ろ――ない方が不自然、と考えています。
特に5巻の最後は「第一章 完」となっていますから。
そのあたりも織り込み済みでアニメが始まったのだと、僕は思っています。
アップルパイとレモンティー、どうぞ。
果物同士なので、お気に召すかわかりませんが、腕によりをかけて作りました。
もし空腹でしたら、こちらでお腹を満たしてくださいませ。

411 :
>>409
……野ばらちゃんの副業の話…
やらないみたいで…残念、…反ノ塚との掛け合い、とかすごく、好き…なのに…。
(凜々蝶ばりにがっくりした様子で)
…いちご味も、美味しい…
(御狐神、野ばらの両方からのお菓子の提供に飛び跳ねるようにしながら目をきらきらさせる)
好き。
>>410
…そう、なのかな…だと、いいね…。
(にこ、と笑って)
多分…たいむかぷせる、の辺りで今期は終わる、のかな…?
らぶこめ…のまま…。
…うん、いただきます…。
(ぱく、と食べて…レモンティーを飲み…はふ…、と息をして幸せそうに)
…美味しい…、ありがとう、御狐神…。

412 :
>>410
確かにその通りね。ただ…過去に戻りたいとか、変えたいとか。
そんな事は出来っこないし、したいとも思わないわ。大事なのは現在と、そして―――未来だもの。
そうなの?さすが随分詳しいわね。あたしはせいぜい、DVDと…ファンブックくらいかしら。
メニアックな女の子がついてくる特典があるなら買っちゃうけど。
>>411
そうみたいね〜?まあ、仕方ないわ。1クールじゃね。
(存外クールに告げるが、二期は諦めてないし。と不敵に)
素敵で淑女な槇先生にも逢いたいし〜♪(くるくると回りながら)
………(きゅんきゅんっと打ち震えながら)
じゃあ食べたくなったら言ってね?お姉さんがあーんってしてあげるから♪

413 :
>>411
ええ、僕は信じております。
今となっては――かもしれませんが、実はこの作品がアニメになることを確信しておりました。
だからこそ、この場所を作ったとも言えるのですが。
アニメはどこで終わるのでしょう……?
たとえどこで終わったとしても、僕はこの作品を追いかけることに変わりありません。
ふふ、ラブコメとは、なんだかこそばゆい、ですね。
いえいえ、僕の手料理でよければ時折振る舞おうかと。
凜々蝶さまに羨ましがられるかもしれませんが、そんな時には凜々蝶さまにも振る舞うことに致しましょう。
ですが、今日は特別、です。
>>412
ふふ、実にらしい答え、ですね。
でしたら、現状をありのままに受け入れて頂くしかなさそうです。
雪小路さんには真に残念かもしれませんが。
ええ、正直、この作品に人生を捧げているといっても過言ではないくらいですから。
とはいえ……金銭的な余裕がないのも、僕としては困った悩みです。
しかし、特典にまでそれを求めるのは……如何でしょう?
それならば是非、DVDの初回限定生産をアニメイトで求めることをお勧めしますが。
作者さまの特典を臨むことができますから。

414 :
>>412
…うん、野ばらちゃんのスーツ姿かっこいいし…
見たい、ね…
(わくわくした表情で)
うん…今、アップルパイ…美味しいから…
食べてから…もらう…
(こくこく、と頷いて)
>>413
百鬼夜行…は、さんぴりょーろん…らしいから、やらないんじゃないか、って
一期は主従らぶこめ…で、終わる、と思う…きっと。
御狐神…も料理上手…。
うん、ちよちゃんも食べたいって、きっと言う…
ちよちゃんと、いっしょに食べると…もっと美味しくなる……。
(そう言いながら、美味しさのあまりあっという間に食べてしまい、はふ、と息をつく。)
ごちそうさま。

…お腹いっぱいになってきた…部屋に、帰る…ね?
野ばらちゃんからは…またもらう、から…
おやすみなさい…。
(ぺこ、と頭を下げて部屋に帰っていった。)
【これで、落ちるね…。ありがとう…野ばらちゃん、御狐神…。】

415 :
>>413
ここは妥協に妥協を重ねて、御狐神と渡狸は女子変化で手を打つわ。
(至極真面目な顔でそう告げる)
そこまで!?じゃあ買うっきゃないじゃない……!
優先順位をつけて整理したら?そう、ね…でもアマゾンでもまだ選べたわよ?
初回完全限定生産版。これを選んだのに買えないなんて事ある?
>>414
そう?自分ではそんな自覚は無いんだけど…
カルタちゃんがそう言ってくれるなら、今度から副業モードでも居ようかしら♪
(わくわく顔が可愛くて、また頭をぽんぽんし)
……そう。
(内心アップルパイより先に…と歯がみしつつ、良いお姉さんモードで送り出し)
おやすみなさい、カルタちゃん♪また会いましょうね〜(手をひらひら)

416 :
>>414
確かにあれは賛否両論、ですね。
僕も5巻を読んだ時、正直どんな気持ちでいるべきか悩みました。
今では作者さまの方針を信じることにしておりますけれども。
ふふ、ラブコメと公言しておりますから、それに終始するでしょうね。
そしてその次も是非、あってほしいところではありますが。
ふふ、今日ばかりは特製ですから。
髏々宮さんお一人で食べてしまっても構いません。
凜々蝶さまは嫉妬するかと思いますが……そこはうまく言いくるめることにしましょう。
お粗末さまでした。
また、何か作ってこようと思います。
何かありましたら、リクエストして頂けると助かります。
おやすみなさいませ。
>>415
これはこれは。
では、次回登場するときはまた変化して参りましょうか。
(くすくすと微笑むものの、至極面白そうな表情で)
正直、去年からではあるものの、相当入れこんでいます。
優先順位としては……DVDでしょうか。
限定生産ですから、まず予約しないと手に入りませんし……。
それに、アマゾンはアマゾンですから。
知らないうちに届かなくなったこともなくはないですから。
現に、僕は一度それを味わったことがあります。
(いつもと違って、深刻そうに頷いて)

417 :
>>416
今度は口調まで完璧に妖艶で小悪魔な女の子を希望するわ!(キリッ
そうなの。私の知り合いもすごい勢いでハマってるみたいだけど…中毒性でもあるのかしら。
そんなに?!届かなくなったって…それが限定版だったの?
御狐神ったらついてないわね……それ以来アマゾンは信用しなくなった、と。
ふーん……(彼の様子に難しそうに眉を顰め)

418 :
>>417
ふふ、ではいつぞやの御狐神双子で登場することにしましょう。
しかし、その雪小路さんのブレないスタンスには脱帽してしまいます。
僕が言うのもなんですが、中毒性はあると思います。
どんな中毒性、と言われると答えに瀕してしまいますが。
何かあるのでしょう、という憶測しかできませんね。
御存じなかったのですか?
アマゾンにはそういうことが頻繁にあるので、蔑称として「コノザマ」と言うそうですよ。
そこから先、僕がどう思っているかは、御察しの通りです。

419 :
>>418
ソウコちゃんて、なかなか古風な名前で良いわね。メニアックだわ♪(ぐっ)
スタンスもなにも…女の子が可愛いのは自然の摂理でしょう?
私はアニメから入ったクチだから、そう感じるのかもしれないけど。
原作のイメージのままの声ってところがまた成功した秘訣かしら?
キャラが濃過ぎるくらいに濃い所もね。
そうなの……じゃあキャンセルした方が…うううん…考えておくわ。
ってもう日付変わってるわね。
明日も早く起きたいし、今日はっもう休むわ?それじゃおやすみなさい。
(ぱたんとパソコンを閉じると手に持ち部屋へと戻った)

420 :
>>419
恐れ入ります。
もしかしたら、現実に僕の祖先に居たかもしれませんね。
今となっては調べる術がありませんが。
ただ、少ないながらも、気に入っていただける点があるというのは嬉しいことです。
そういえば、アニメから入った、と仰っていらっしゃいましたね。
成功した秘訣に関してはわかりませんが、僕の気持から言えば……面白いから、ではないでしょうか。
僕がアニメ化を期待した理由も、きっとそこにあると思うのです。
ふふ、キャラの濃さに関しては、僕も負けず劣らず、でしょうけれども。
おっと……もう、そんな時間でしたか。
いずれにせよ、どのような手段で手に入れても、僕の知るところではありませんから。
御自分の判断で、ということで。
僕もお暇することにしましょう。
お休みなさいませ。
(小さく頭を下げると、エレベーターの階層ボタンを押し、一人部屋に戻っていくのだった)

421 :
…うん、野ばらちゃんと反ノ塚の歌…いいね……
ぽっぷで…かっこいい、と思う…。
誰かが…加藤ミリヤと清水翔太みたい、とか…書いてたの、見た……
でも、解る気がする…すごく上手で、びっくりした…から…。
……お腹空いてきた…。
おやつ…。
(ポケットからカプ○コミニいちご味を取り出すとラウンジの椅子に座りぱくぱくと)

422 :
……髏々宮さんの胃袋は宇宙ですか?
それとも鉄でできているのでしょうか……。
思わず疑問が浮かんでしまいます。
今晩は。
第7話を見ながらですが、お邪魔いたしましょう。
寝不足なので7話が見終わったら就寝しようかと思います。
それまでのお相手ですが。

423 :
この場所も活気づいてきてよかったね
髏々宮さん頑張れ

424 :
>>422
……昔あったね、ドラマ…だった…?
でも、お腹空いたら…食べないと……ふらふらする…。
食べてたら幸せ、だから…幸せなほうが…いいと思う…。
(こくこく、と頷いて)
……いいな…御狐神…。
昨日は…またびーえす、休み…来週「春の蜻蛉」…やる…。
ニコニコどーが見てるから…さっき「考えるよりも」見たけど……遅い。
(むぅ、と眉を顰めて)
無理…しない方がいいと思う…私も…そんなにいないから…。
…そう…いえば、御狐神…ちよちゃんに…何あげた、の…?
内緒、なら…いいけど、なんか…蜻さまの拘束椅子の時に思い出した…。
>>423
…ありがとう……
私はのんびり、だけど……。渡狸…も、来てくれるといいな…。

425 :
>>423
うん、のんびりやるのが一番だと思うよ。
やっぱ髏々宮さんは渡狸くんが来てくれるのが一番嬉しいんだね。
御狐神くんも頑張れ。
応援だけはしてるよみんなのこと。

426 :
>>423
ええ、僕としても嬉しい限りです。
昨日も申し上げましたが、やはり感慨深いものがあります。
正直、この場所があったとしても、僕だけではんだ場所だったでしょう。
しかし、作品に共感して頂ける方がいらっしゃったことが、また僕の救いでもありました。
これからも、この場所が盛り上がっていけば、と思います。
>>424
ええ、ドラマでありましたね。
鉄の胃袋や、宇宙の胃袋を持った方がいらっしゃいました。
確か、中には金の箸を持った方もいらっしゃったと記憶しております。
ふふ、髏々宮さんの幸福は、空腹度によって変わるのですね。
心に留めておきましょう。
僕はほぼリアルタイムで見ることができますから。
ただ、時間がないとなかなか集中して見られません。
昨日は帰ってきたのが少し遅かったので見ることができませんでしたが、今日はのんびりと、見ております。
ニコニコ動画ですと、遅くなるのは仕方ありません。
あれは宣伝の一環でもありますからね。
おっと……そういえば、プレゼントの中身をお話ししておりませんでしたね。
ちょっと高級なペンです。
持って筆を取るにも、持ちやすい方がいいかと思いまして。
ふふ、そんな変なものを僕が送るわけありません。
それこそ、おこがましいと言わざるを得ませんから。
……しかし、7話のエンディングだけ、かなりテイストが違いますね。
ちょっとびっくりしました。
さて、見終わったところでもありますし、睡眠時間の確保のため、今日はこれにて失礼します。
一言二言しか交わせていませんが、ご容赦を。
おやすみなさいませ。

427 :
>>425
のんびり…やる…、うん。
…ううん…、反ノ塚も夏目も蜻さまも…来て欲しい…。
蜻さま…最近来ない…。
渡狸は…ただ、お話出来たらいいなって…それだけ…。
>>426
ふーどふぁいと…ちょっと憧れる…。
他にも…幸せになれること…ある、けど…
お腹いっぱいは…自分ですぐになれる幸せだから…簡単、なだけ。
いいな…ニコニコどーがちぇっくして、新しいのあがったら…見たりしてるから、それで補充…
で、我慢……。
ぷれみあむ会員、になろうかな…ニコなまも、追い出されちゃうし…
(珍しく悩んでいるようでうー、と唸り)
…ペン…ボールペン2色とシャーペンが付いてる、ようなの…?
うん、ちよちゃん…お手紙書くの好き、みたいだから…いいね……。
(にこ、と笑いかけて…拘束椅子を思い出し)……御狐神と蜻さまが同じようなの、ぷれぜんとするとは
思ってない、よ…?(と、一応言って)
…カッコいいよね、くおりてぃ…高い…。
本物のかしゅの人、みたい…。
…うん、おやすみ…御狐神。
―――…私も、部屋に帰ろう……おやすみなさい…。
(そう言って、2号室へ帰っていった。)

428 :
「対象店舗にて妖狐×僕SSBlu-ray&DVDを全巻購入のお客様に
「藤原ここあ書き下ろし スペシャルドラマCD」をプレゼント」

…ってなに…。
ぽすたー、とかブランケット、とか、なら勿体無くて使えないから我慢する、けど…
これ、つまり…ここあ、さんがそのためにお話…作って、それが特典ドラマCDに…なる…
ずるい…。もっと早くお知らせ、してほしかった…(しょんぼり)
あんまり、ショックで…こんな時間…

429 :
>>428
はっ、情報が遅いぞ髏々宮さん。
特典等のことは公式HPで記載済みだ。
残念ながらアマゾン等ではつかないようだな。
アニメイトではWebラジオ、ゲーマーズなら収納BOX…、どうやら色々あるようだが
特典の情報は予約する前にきっちり調べておくべきだったな。
…………ふ、フン…、これでも食べるか?
寝る前に食べようと思ったのだが、僕は胃の調子が悪くてね。
(そ…っとプリンをテーブルに置いて、照れ隠しにフイッと目を逸らす)

430 :
>>429
…ちよちゃん…!
(ぎゅっと抱き締め)
……うん、さっき、公式で…見つけたの。
ちゃんと、チェック…してた、のに。
行きつけの本屋さん…文教堂、だから、知ってたらそっちで予約した、のに…。
……ちよちゃん、やっぱり優しい、いいこ…
(抱き締めながらなでなでし)
…これで、元気出す、ね…

431 :
>>430
――わっ!?
い、いいっいきなり抱きしめるな…!!
(だ、抱きしめられた!?何故!?わぁぁぁ…!)
(あわあわしながら顔を赤くして次第に大人しく)
フン、さっき、か…。
それは災難なことだな。まあ、そういう時もあるだろう。
もし聞きたいのならば誰かから買い取る…とか、もう予約してしまったのなら、それしかないだろうな。
…僕はゲーマーズで予約したのでね、聞いたら感想だけは教えてやろう。
………こ、このくらいしか…できないけど……。
ぼ、僕は別に優しくしたわけではない、勘違いをするな。
(益々赤くなりながら借りてきた猫のように大人しく)
………か、かってに元気になればいいだろう。
君は…のほほんとしている方がいい、と思う…から……。

432 :
>>431
……油断、してた…うん。
情報少ないから…気にしてた、のに…このていたらく。
買い取る…そこまで、う…、でも…
(と逡巡していると、感想を教えてくれるといわれて嬉しそうな顔に)
…ありがとう、ちよちゃん……
それで、頑張ってもーそーしてみる…。
…ちよちゃんは、いいこ。
いいこのちよちゃん、好き…。
(そう言いながら再度撫で撫でしてから身体を離し、プリンをあっという間に食べ)
…あ…、もうすぐ…丑三つ時……
寝なくちゃ。
真夜中に…ごめん、なさい。ありがとう…、ちよちゃん…。
(そう小さく言うと、2号室へ帰っていった。)

433 :
>>432
はっ、こういう時は油断は禁物だぞ。
予約するのならきちんと吟味に吟味に重ねて…だ。
次からは気をつけることだな。
どうしても欲しいのなら…な。高値になりそうだから、あまりお勧めはしないが…。
あ、ありがとうと言われるようなことでは…!
ふっ、同じ住民のよしみで感想をきかせてやるだけのこと、君に気を使ったわけではないさ。
い、いい子って僕が…!?
か、勝手にいい子などと思わないでくれたまえ。
僕は君が思っているような人間ではないのでね。
(好きって言われた……好きって…!)
いや、別に僕はなにもしていない。
ただ君がこんな時間にいたから、なんとなく顔を出してみただけのこと。
フン、こんな時間に寝て朝起きれなくならないようにな。
………――おやすみなさい、いい夢を。
(その場を後にする髏々宮さんを見送ると、ちょっと嬉しそうな顔をしながら4号室へと帰っていった)

434 :
…昨夜は…、ちょっと…動揺してた…
あんな時間、普通…寝てる、のに……
(少し眠そうにラウンジにやってきて)
>>433
ちゃんと…起きたよ、ちよちゃん…。
…もう、油断…しない。
(カッと目を見開いて、食に関することの際のような真剣な表情で言った。)

【ちょっと…いる、ね】

435 :
あまりいられないのなら早速こしょこしょっと……
(ズボンの上からお尻に触れ出す)

436 :
アニメロ着うたウィークリーランキング、ってところで…蜻さまの歌が1位…私のが2位…って。
…蜻さまの歌…私もDLした…。
待ち受け、欲しかった、から…蜻さまの待ち受けって、お守りっぽい、から…。
(魔除けの間違いのようだ。)

437 :
蜻蛉の歌一位か…さすが蜻蛉。

438 :
蜻さまの歌…は、外で聞くのは…難しい、かも?
野ばらちゃんと反ノ塚の…曲も欲しい。
…でも、本当は全曲……でも、限定版は買う…から、聞けるし…そんなにDLしても…
仕方ない…。
夏目、の…夏目おんりーばーじょんも収録されてるんだね…。
……お腹空いてきた…
もうすぐ、ひな祭り…部屋に桜餅、ある…。
食べて寝よう…。
(そう呟くと、2号室へ帰っていった。)

439 :
ロリ千代たま

440 :
放送開始

441 :
(手作りの桜餅を食べながらラウンジにやってくる)
…何個食べた、かな…覚えてない……。
(ふと桜餅をガン見して呟き)

442 :
……お腹いっぱい…、になったら…眠くなって、きた…
(目を軽く擦り)

…おやすみなさい。
(小さく言って、2号室へと帰って行った。)

443 :
444↓

444 :
444

445 :
ttp://epcan.us/s/03100228133/ep505251.jpg
凛々蝶たんのおちり!!おちりまで届く黒髪!!
髪ブラならぬ髪パンツごとお尻もみもみしたいよぉ^^

446 :
ふうっ

447 :
スタイリッシュストーカー…略してSSとは、君に似合いの称号だな御狐神くん。
(―――…というかいきなり来て何を言っているんだ僕は…orz)
>>445
(鬼に変化して)
…ほう?つまり切り捨てて欲しいということだな?
分かった、望みどおりにしてやろう!
(445は粉々になった)
近頃ここは…少し寂しいのだな…。
本誌の方の展開に少なからず心が痛く、その分楽しそうな様子に和んでいたのだが
それも時の流れなのだろうか…。僕も、何も思いつかずとも来られる時は来てみる事にしよう。
白鬼院凜々蝶は何人居ても良いだろうからな…では、これで失礼する。

448 :
ロリ千代…もとい 凜々蝶様のお姿を拝見できるのを毎週楽しみにしております

449 :
……ここが静かなのは僕があまり頻繁に来られないことも理由があるでしょうね。
最近は生活リズムが定まらなかったので、なかなか来られなかったのですけれど。
ちらっとだけ報告ですが。
期間限定版のOPのCDを手に入れました。
ここに来るまで紆余曲折ありましたが……。
アニメイトで予約して、受け取ろうと思った日に予約票を忘れたことや。
まだ空いているだろうと思った時間に寄ってみたら既に閉店時間を過ぎていたことなど。
……CDを手に入れるのに、ここまで苦労した記憶は近年ありませんね。
では、少しだけお邪魔しましょう。

450 :
……結局、どなたさまもいらっしゃいませんでした。
こういう日もあることでしょう。
今日はお暇させていただこうと思います。
また、近いうちにお会いいたしましょう。
おやすみなさいませ、皆様。

451 :
今晩は。
今夜も、お邪魔いたしましょう。
もう三月も半ばになってしまいました。
アニメの放映が待ち遠しいと思っていたところですが、いざ、放映されると夢中になってコメントが少なくなってしまいますね。
最も、僕が忙しくなったことも無関係ではないと思いますが。
放送は……全13話でしょうか?
だとすると、あと4話、ですね。
そう考えると、心残りで仕方ありません。

452 :
そういえば、DVDとBlu-rayの1巻がそろそろ発売ですね。
到着が待ち遠しくてたまりません。
そして同封のCDに収録されているであろう歌も……。
……それと同時に、僕らしからぬ失態を演じてしまいました。
14日が過ぎたというのに、バレンタインのお返しをしていませんでしたね。
というわけで、今日はこちらをお持ちしました。
(そっと、ラウンジのテーブルにゴディバのチョコレートの箱を置く。
とはいえ、受け取る人もいないその箱は、ただぽつん、と置かれただけだった)

453 :
……いざ持ってきたものの、チョコレートはどうしましょうか。
このままにしておけば、確実に溶けてしまいますし……。
あとで冷蔵庫に入れておきましょうか。
そして食べていただくことにしましょう。
さて、三月ということは卒業シーズンですね。
それと同時に、新生活のシーズンでもあります。
思えば、一年前の今頃、妖館に引っ越してきた覚えがあります。
――なんて。
(くす)

454 :
……今日も誰もいらっしゃいませんでしたか。
そろそろお暇しようかと思います。
皆さま、いい夜をお過ごしくださいませ。
それでは。

455 :
ああ…また逃してしまった…みけつかみくんおつ〜

456 :
……僕のことを待っていらっしゃる方というのが、いらっしゃったのですね。
それは僕としても惜しいことをしてしまいました……。
とはいえ、深夜1時まで起きてられないので、もう少し早い時間にお会いできるといいのですが。
こんばんは。
久しぶりに連日となりますが、お邪魔いたしましょう。
今日は、どなたかお会いできるといいのですが。
それと、お返事を失念していたので、お返事を致しましょう。
>>447 凜々蝶さま
お久しぶりでございます。
本来はお返事とともにお返しをしなければいけない時期なのですが……。
最近、お会いできなくて日々僕の心がすさんでいくところです……。
そろそろアニメも終盤ですし、近いうちにまた、お会いしたいと思います。

457 :
今日は、珍しく「僕」からはちょっと離れた話題をお話ししましょう。
ふらっと立ち寄った場所だったのですが、映像を見た時にふと、思うことがありました。
自分の心の中で、理解できないこと、というのは少なからずあると思います。
たとえば、自分が好きな有名人、芸能人が亡くなったという事実。
とあるミュージシャン、アーティスト――僕はその方が好きだったのですが――もう亡くなって「数年」という表記をするほどの時間が経過しました。
そのニュースが流れた時は大変ショッキングだったのですが、やはり今でも拭えていないようです。
……どうしても、他人事のようなお話になってしまいますね。
僕には家族が居ないので、当然と言えば当然なのかもしれませんが。

458 :
本来は、家族もそういう関係なのかもしれませんね。
いつも親密に接している。
そして、自分が知っている家族は、ちゃんと自分に対して反応してくれて、そして問いかければ返答をしてくれる。
自分が知っている芸能人というのも、動いている姿だけを知っているからかもしれません。
では、もし僕がとある人を知っていて、その人が寝ている時の姿しか知らないとしたら。
その人が起きて問いかけられた時、僕はどういう反応を示すのでしょうね。
……純粋に興味が湧きましたが、実験する気はありませんね。
ちょっと不謹慎なお話だったかもしれません。
今のは忘れてください。

459 :
ちょっと重い話になってしまいましたから、別の話をすることにしましょう。
とはいえ、僕にも常にストックがあるわけではないのですが……。
では、ふとした疑問から、お話を紡いでいくことにしましょう。
数字のお話です。
日本にはたくさんの神様が居る、と言います。
所謂「八百万(やおよろず)の神」ですが、その「八百万」とは「数が多いことの例え」だと言います。
更に、相撲の決まり手で「四十八手(しじゅうはって)」といいます。
その「四十八」とは「縁起のいいたくさんの数字」という意味だそうです。
他にも「末広がり」という言葉があります。
それも、日本では「八」に起因した数字、ですね。
本来、日本では「八」が縁起のいい数字のはずですが……。
いつからでしょう、「7」が縁起のいい数字になったのは。

460 :
ちなみに「八」が幸運である理由は、末尾(筆のはらい)が広がっていることからだそうです。
ということは、少なくともその言葉ができたのは漢字が入ってから、ということが推測されます。
そして、「7」が縁起いい理由は、アメリカでの野球に理由があるそうです。
7回に打ったフライが、風によってホームランになり、それが決定打となって優勝したチームがあるからとか。
ということは、少なくともその概念が入ってきたのは明治以後となるわけですが……。
今ではほとんど「末広がり」を知る人は居ません。
僕みたいな若輩者は特にそうですね。
何故ここまで「7」の方が幸運というイメージが付いたのでしょう。
その理由を、少し知りたくなりました。
こういうことは、誰か教えてくれることなのでしょうか?

461 :
日本語のことでしたら、国語辞典を作ったり日本語の研究をしている金田一秀穂先生にお伺いすればいいと思います。
が、外来語に関しても御存じなのでしょうか。
それは僕としてもちょっと疑問に思ってしまいます。
最も、金田一先生に僕ごときがお目にかかるのは難しいでしょうから。
どなたが御存知でしたら、教えていただけると助かるのですが……。

462 :
どうやら、今日もどなたもいらっしゃらないようです。
先月、先々月と結構賑わっていたのですが……それが山場、だったのでしょうか。
是非、そうならないようにしたいものです。
さて、僕は今日、この時間でお暇させていただきます。
お休みなさいませ。

463 :
1の【完全生産限定版】が届いたのだが……
あのスペシャルブックレットのネタバレはして良いものなのだろうか。
凄まじい破壊力に…僕はもう倒れそうだ…
(顔を赤らめ、呼吸困難に陥って)

>>456
久し振りとでも言って…――ああ、面倒くさい!
尻尾を下げたように物を言うな!
そうやって同情心を煽って、人心を掌握していることは分かっているのだ!
(びし、と御狐神くんに向かって指をさし)
そう言えばそうだな…君が来る来ないに関わらず14日に来てみるべきだったかもしれないな。
>>452-453のように冷蔵庫に入れられても僕には見つけられないし…反応もしづらい。
いや…―――…い、色々気を遣わせてすまなかったなっ…。
(顔を背け、頬を赤らめて)

464 :
>>460
恐らく、だが…日本においても野球が要因なのではないだろうか?
日本の高度経済成長の中、プロ野球というものが果たした役割というのは大きいのだと聞いたことがある。
今は随分翳りが見えているようだが、それでも新聞紙上を賑わせたりしているようだ。
下らない話題も含めてな。
僕はあまり見たことはないのだが、ホームのチームが7回の攻撃に入る際にジェット風船なるものを飛ばして
攻撃の士気を高めるのだそうだ。
その時の野球場は異様な程盛り上がっているらしいので、そういう人々から徐々に浸透して行ったのでは
ないだろうか。
これは僕の分析なので、正しいかどうかは分からないが…調べた限りではこんなところだ。

465 :
ちよちゃんのチョコ欲しい

466 :
……やはり我慢出来ん……。
少しだけ、ネタバレ…と行かないまでも、吐き出させてくれ…orz

……僕は素直になるとああなるのか?
蜻蛉に対するあの笑顔は…?
反ノ塚に「昔みたいに一緒に…」って、有り得ないだろう!
そして……
やはり、「あーん」は言うべきだったか?>>326で僕には精一杯だ…
あまつさえ、○に○って○○○するなど……―――(呼吸困難中)
あの後は…何もないんだろうな!原作者!

467 :
>>465
…髏々宮さんか…?
僕が>>466のようになったのはどうやら髏々宮さんに責任があるらしい。
だから、チョコはお預けだ!

ふん…きょ、今日は何だか疲れたのでこれで失礼させてもらおう。
では、また来る。

468 :

   / ̄ ̄ヽ
 (⌒レ从ソ从))⌒)
  )リCリ´〜`ノリ( ショボーン
   | ̄とL)
   O__|_|
    L/L|

469 :
おはようございます。
そして、こんな朝早くから顔を出すのは、実は初めてではないでしょうか。
さて、僕も限定版1巻を購入したのですが――
――発売日が過ぎたことですし、暴露してしまってもいいと思いますよ?
むしろ、そんな姿を見た雪小路さんが凜々蝶さまに熱い視線を向けることでしょう。
それはそれで面白いと思います。
近いうち、また顔を出しますので、お返事はその際に致します。
それでは、良い一日を。

470 :
―――…1日経って冷静に考えてみたが…
髏々宮さんはああ言っていたけれど、別にそういうわけではないのではないだろうか。
頭のネジが弛んだとか、そんなふうにしか思えない…。
結論: あれは僕が素直になったわけではない。ちょっとおかしくなったのだ!
御狐神くんが許可してくれたので、(…?何処かで連呼されたような台詞だな…)
また少しネタバレのようになっているが…許して欲しい。
ちなみに、今日は0巻が届いた。
―――…蜻蛉が設定段階では実兄だったとは…驚きを隠し得ない。
それも僕も御狐神くんも懐いていた…?今と寧ろ間逆ではないか…。
僕が村井としゃべっているメモ描きは好きだな…、いや…単純にそう言ってしまって良いものなのかとは思うが。
僕が道化に見えなく…ないこともない…。
(言っているうちに少し凹む)

471 :
お久しぶりです、凜々蝶さま。
僕は今、手にとって0巻を読んでいるところです。
本当は、いつもならば読書に入ったら、そのままベッドへ沈むところなのですが。
凜々蝶さまのお姿を見た時、居ても立ってもいられなくなってしまいました。
そういえば、ネタバレに関しては緩い言葉しか使っていませんでしたね。
この際、発売日を解禁日と致しましょうか。
恐らく、ここの住人は発売日に手に入れると思いますし……。
何かあれば、その都度仰って頂ければ対処します、と。

472 :
>>471
……うわぁ!…び…びっくりした。
僕もちょうど熟読してしまい、何を伝えようとしていたのか思い返していたところだったのだ。
…久し振りだな。
そっ…それは嬉しいが、無理はするなよ……君はいつも仕事で忙しいのだし、疲れているだろうからな。
僕もそんなに長居はしないつもりだった、から…気にしなくてもいい。
そう、だな…コミックス派がいるだろうから本誌のことはともかくとして…
他のものはあまり気にしないほうが良いのかもしれないな。
違法画像をアップロードするわけでもなし。
あまり厳密にすると旬の楽しみが失われてしまうし、それも惜しいからな…。

473 :
>>472
驚かせてしまいましたか。
それは申し訳ありませんでした。
そんなつもりはなかったのですが……。
ふふ、実を言うと……すみません、あまり起きていられそうにありません。
本来の僕の睡眠時間は4時間とのことですが、そう聞くとナポレオンを思い出してしまいました。
そんな僕らしからぬ発言かもしれませんが、疲れが溜まってきているため、平にお許しを。
……コミックス派か、雑誌派か、雪小路さんと髏々宮さんにお伺いした気がしましたが、頭の回転が鈍いのか、思い出せそうにありません。
というか、ネタバレの文面は、本来僕がコミックス派だったから付け加えたのですが……。
ただ、0巻に関しては購入していないとわからない話もあることですし、やはり発売日が妥当ではないでしょうか。
(そこまで話をしたところで一歩、後ろによろめいて)
……大変申し訳ありません。
どうやら、僕の体力がもう持たないようです。
久しぶりにお顔を拝見することができて、僕は至極嬉しく思います。
また、近いうちにお会いしましょう。
すみませんが、今日のところはこれにて失礼します。
おやすみなさいませ。

474 :
>>473
…い、いや…こんな時間から君は来ないんじゃないかと思っていただけだ。
4時間か…短いな。
妙なものを通信販売で購入しているうちに時間が過ぎてしまうのだろうな…。
……0巻の様子は地味だが怖かったぞ…。
どうだったかな…雪小路さんはコミックス、髏々宮さんは…本誌を買うと言っていたような気がしたが。
寧ろ、0巻はある意味ネタバレ満載じゃないか?
コミックスではまだ…2章の御狐神くんが前世の記憶がないことは分かっていないのだから。
その他にも色々書いてあった気がする。雪小路さんが僕のSSを希望しているとか…。
……享年23歳か…。
僕自身のことは何とも思わないのに、御狐神くんの年表を見ると胸が痛い…不思議だな。
…あ!だ、だから無理はするなと……。
(よろめいたことに気付き、手を差し伸べようと)
……僕も嬉しかった…、また…会おう。
おやすみなさい…。
では、僕もこれで失礼する。

475 :
メニアックなお姉さん元気かなぁ…

476 :
嬉か
犬は嬉ションするよね
そんな感じだろうか

477 :
おわった…

478 :
壁いっぱいに貼られた自分の写真を見て
凛々蝶たんは何を思ったのか

479 :
こんばんは。
とうとう放送が終わってしまいました。
とはいえ、僕は最近忙しくてまだ9話までしか見られていないのですが……。
明日のうちに、最後まで見てしまうことにしましょう。
それと同時に、何か一つの役割が終わった様な、そんな気がします。
僕がここを始めたきっかけは、みなさんに作品を知っていただきたいという気持ちがありました。
しかし、アニメもこうして終わりました。
僕はこれから、何をすればいいのでしょうね……。
どなたか、導いてくれればいいのですが。

480 :
……私、ここに御狐神がスレ立てなかったら多分、漫画もアニメも見てなかった…
私みたいな人が他にいるのかは解らない…でも、その役割?は果たした、と思う…
……びーえす、おやすみばっかりで少し盛り下がってた…けど、最後の2話の評判が良いので…
期待…。

481 :
>>480
……いきなり姿を現したものですから、びっくりしてしまいました。
こんばんは、髏々宮さん。
そうですね、そういう意味では、もう既に役割は果たしていたのだと、思います。
しかし、その先の目標が、僕自身としても依然つかみかねている状態です。
燃え尽き症候群に似ているかもしれませんね。
……そうですか、BSはまだ放送されていなかったのですね。
でしたら、僕と似たような状況かもしれません。
僕も最後の二話はまだ見ていませんから。
そうそう、今日のお土産です。
お口にあえばいいのですが。
(そう言って差し出したのは、岡山名物きびだんごひと箱)

482 :
>>481
びーえす待ち、でうろうろしてた…。
こんばんは。
夏頃スレタイ発見、変わったタイトルの漫画がある…?→今度アニメになるんだ、原作読もう…
→かなり面白い…→アニメも何だか凝ってていい…→色々あって今ここ
みたいな流れ…。
…御狐神、の好きなようにしたらいいと、思う…。
でも、渡狸なら1000まで頑張るかもしれない…不良は、そういうものみたい、だから…。
(意味はよく解ってない)
びーえすは今日、お茶と距離…
中村御狐神が何だかずっとキャラを掴みかねてる感じがしてた…。
でも、「満更でもないのでしょうか」あたりからいい感じに思った…。
(これはニコニコ動画で見られた)
確かに、三倍増しのキレた笑顔を「はい」だけで表現するの…難しい……うん。
…おだんご!(目をキラキラさせ)
美味しそう…食べていい?全部…
(ちょうどお腹が空いていたらしい)

483 :
>>482
なるほど、そうでしたか。
でしたら、僕が顔を出したのは何かの偶然だったのかもしれません。
……そういえば、髏々宮さんがどうしてこの作品を知ったのか、を伺ったことがありませんでしたね。
ですが、今はっきりしました。
髏々宮さんがこうして来てくださるには、僕が行動したことも、一つのきっかけになったのですね。
それだけでも、嬉しい限りです。
僕が行動した甲斐がありました。
好きなように、と言われると、ここを潰すか、存続させるかしかありませんね。
しかし、潰すのはあまりにも現実的でなさすぎます。
でしたら、渡狸さんに倣って、僕も1000を目指してみることにしましょうか。
……そういえば、渡狸さんの姿を見ませんね……。
正直、中の人である中村さんも、僕というキャラクターをやることに戸惑いが少なからずあったようです。
恐らく「満更でもないのでしょうか」のあとに、何か吹っ切れたのではないでしょうか。
勝手ながら、僕はそう解釈しております。
ええ、全て食べてしまって大丈夫ですよ。
お土産なのですから。
食べたらパワー100倍になると思いますよ?

484 :
>>483
…うん、別な…妖狐の出てくる漫画、好きだった、から…気になった。
でも、そこの妖狐さんが特に好きなわけじゃなかった…から…、
買う気になったのは、御狐神がいたから、だと思う。
私…、気分転換に20歳になってみるのもいいかなって…思ったこともあった
でも、御狐神は…難しい…、ね…?
1章の御狐神は最初怖くて、ちよちゃんの彼氏になってふんわりになって好きになったけど
2章の御狐神は最初は何とも思ってなくて、でも途中からちょっと怖くなった、のかな…?
すごく怖くなったらどうしよう、って思ってた…でも、そうはならなさそう…良かった…。
……渡狸、いじられキャラ、だから…いじられたくない、からこない…のかも…。
(頷いて、そんなふうに納得している様子)
声優おたく…じゃないけど、悩んでたみたいだし、他のキャラがやりたかったのかなとか
色々気になって見てた…中村御狐神…
……いただきます。
(ぱく、と一口食べて幸せそうな笑顔に)
お土産…?御狐神、岡山旅行…?
(尋ねながらも手は止まらず、ぱくぱくと)

485 :
>>484
……至極嬉しい事を言ってくれますね。
(渡狸が聞いたらあまりのショックに卒倒するのでは、と思ってしまうほどだった。
そして、右手の人差し指を立てて、唇にあてる)
ですが、それは僕以外には秘密にしてください。
なにぶん僕としても恥ずかしいお話でもありますから。
髏々宮さんの20歳の姿、僕としても興味があります。
相変わらず、何を考えているかわからないでしょうけれども。
そして、いつもと同じようにみなさんよりも食欲旺盛なのでしょうね。
……第二章の僕は「記憶がないことを知っている」からこそ、必にもがいているのでしょうね。
所謂「無知の知」ということでしょうか。
それに近い、と思いました。
……渡狸さんの立ち位置は、芸人として「おいしい」立ち位置だと思うのですが。
とはいえ、作風からするとそれは求められていないとは、思いますが。
僕としても、中村さんがどのキャラをやりたかったのか、気になります。
オーディオコメンタリーでも、別のキャラのオーディションを受けたと申しておりましたし。
……オーディションを受けたのは蜻蛉さまでしょうか。
ええ、岡山にちょっとだけ。
桃太郎の姿を探しに行っておりました。
それもそうですが、珍しいお土産もないものか、と思いまして。
……他は何がいいのでしょうね……?
そろそろ、お土産もネタが尽きてまいりました。

486 :
>>485
……でも、ほんとうのことだよ?
(少しその仕草にきょとんとして)
解った…秘密?うん、そういうもの、ならそうする…。
(と言って頷く。)
…ハタチになると、少しだけ大人になって弁えた行動が出来るようになる…。
行動は…あんまり変わらないけど…そこは少しだけ。
TPO、ちゃんと弁える。
…4月号のJOKERで身悶えてたのが面白かった…
でも、大事なこと(?)は忘れなかった…。
突っ込むのも大変…なのかもしれない。ツッコミ、したことない…からわからない。
でも、お約束が多いから…ちよちゃんも大変…?
私は……自由……、うん。
そう…いくつかオーディション受けた、って…
蜻さま?夏目…、両方?そんな感じかなって、思ってる…。
吹っ切れた中村御狐神…楽しみ。
桃太郎ツアー?
岡山……美作、…だっけ?
お土産…夜のお菓子…とか聞いたことがある…、何故夜なのかは知らない…。
(ぱくぱく)

487 :
>>486
本当のことであっても、少々オブラートに包まねばなりません。
そうでないと、渡狸さんが深く傷ついてしまいますから。
二十歳になると、お酒も飲めるようになりますからね。
第一章では蜻蛉さま、夏目さん、そして僕が卓を囲んでいましたが、髏々宮さんとも呑んでみたいものです。
勿論、TPOをわきまえたうえで、ですよ。
……僕があれほど取りみだすことは普段ありませんからね。
そして、あれほど大事なことは忘れるわけがありません。
夏目さんがあれを忘れたら……八つ裂きでは済まないですよ。
髏々宮さんの立ち位置としてはボケに当たりますからね。
ツッコミ役が不足しているこの作品としては、凜々蝶さまと渡狸さんが大変です。
それがまた面白いのですが。
僕としては蜻蛉さまと、夏目さんの両方だと思っています。
もしくは……丈太郎さんでしょうか?
オーディションがあったのかどうかはわかりませんが。
ええ、それに似たようなものです。
ついでに足を延ばしてうどんでも、と思ったのですが、そこまでは時間がありませんでした。
……夜のお菓子とはうなぎパイのことでは?
ちなみに、何故そう言われているのかというと、買ったその日の夜の団欒を過ごすために、という意味だそうです。
変な意味はありませんよ。
……すみません、0時を過ぎたばかりですが、明日の予定があるので、この辺でお暇させていただきます。
また次回、お会いする時に珍しいお土産を探してくることにします。
おやすみなさいませ。
(小さく頭を下げると、エレベーターに乗り、自分の部屋に戻っていったのでした)

488 :
>>487
おとな、みんなでお酒を呑む…楽しそう。
大人野ばらちゃんとお酒、呑んでみたかった…かも。
14歳でも…呑みそう、だけど…。
夏目、ってちゃんとしてるのかいいかげんなのか…よく解らない。
だから、忘れずちゃんと画像添付したか…気になる…。
放置プレイのボケはどうにもならない…。
ツッコミ重要…。
河住、さん?……ネタキャラ好きそう、だから、ある…かも。
河住さん、は…蜻さま杉田さんが話題にしてた…、気がする。
……御狐神、博識…。
いいね、家族団らん……。(ぱくぱくと食べながら頷いて)
うん…おやすみ、御狐神…。
お土産…ありがとう、ごちそうさま…。
私も、ちょうど時間…びーえす、見る……。
(ラウンジの時計を見てはっとして立ち上がり、貰ったお団子を大事に抱えて)
…おやすみなさい。
(そう言い残し、2号室に帰っていきました。)

489 :
……びーえす、昨日9話と10話…
週末、また11話と12話…やる……もっと早くやってくれれば、テンション落ちなかった…(むぅ)
でも、さっきニコニコで12話見た…。
感動的に終わった…良かったと、思う…(こくこくと頷いて)
2期、あるといい、とは思うけど…
2章、まだまだどうなるか分からないし、また転生するかもしれないし…
その辺がちゃんとしないと決まらない、と思う…。
……中華まん……
(ニコニコのことを思い出してお腹がぐーっと鳴る。)

490 :
びーえすあにまっくす、始まるみたい…
このあと0時30分…
見そびれてた人、お奨め…
いろんなエンディングがあるから、各話楽しめる…
色々…みんな変、かもしれないけど、最後まで見たら大団円…。
蜻さまも、夏目も変だけどいい人…
御狐神も確かに最初は新手の詐欺師に見えるかもしれないけど
ちよちゃんと出会って最後ふんわりになるから…。
じゃ…部屋に戻る…、おやすみなさい…。

491 :
こんばんは。
皆々様、お久しぶりです。
改めて、僕は11話を見ています。
……いえ、嘘を言いましたね。
今日、初めて11話を見ています。
ここ最近、暇がなかったので手をつけられなかったのですが……。
……この11話に、僕の全てが詰まっていることを、改めて知りました。
本当はいろいろと口にしたい言葉はありますが、重くなってしまうのでやめましょう。
僕の住んでいる地域は、昨日あたりが一番桜の見どころでした。
生憎、今日は風が吹いてしまいましたが……。
満開の桜は、まだ力強かったです。
明日も、またいい景色が見られることでしょう。

492 :
……しかし、11話と12話を改めて見ると、いろいろなことを考えさせられますね。
僕と存在は、過去にも未来にも一人だけ、のはずです。
本来は、ですが――
――同じ名前、同じ背、そして同じような生活。
それをなぞっても、同じ人間になるわけではないのですが。
オリジナルと、クローンの関係に似ている気がします。

493 :
そして、最後まで見終わりました。
やはり、原作通りに進んでよかったと、思います。
思わず涙を零してしまいそうなほどでした。
……と、同時に……やはり虚脱感が襲ってしまうものですね。
第一期という作品は、最終話と共に幕を下ろしました。
しかし、僕たちの時間は進んでいるのです。
また、次のお話を待つことにしましょう。
……こういう時間の流れに関して感傷的になったのは、去年の地震から、かもしれませんね。
僕はあまり感情が表に出て来ない方だったのですが……作品に出会って、それも変わった気がします。

494 :
ここ最近、忙しくて映像作品ではなく、小説ばかり読んでいたのですが……。
たまには、映像作品を見ることも必要ですね。
アニメを見終わって、改めて感じました。
……今度、映画を見に行きましょうか。
凜々蝶さま好みの映画が、やっているといいのですが。

495 :
…御狐神、やっと見られたんだ…。
デレたちよちゃん可愛かった、ね?
おっきい画面(テレビ画面)では週末、びーえすで見る…。
ニコニコで見たけど、小さいから…おっきいの楽しみ…。

496 :
>>495
ええ、やっと見ることができました。
もう、放送が終わってから二週間は経過したでしょうか。
そんなにも経過してしまったのですね。
ニコニコ動画は大きくすると画質が粗くなってしまいますからね。
それは仕方ないことかと。
今日は、桜っぽいお菓子をご用意しました。
桜餅です、どうぞ。
(そっと、それを差し出して)

497 :
>>496
もう4月11日だから……あ、明後日は蜻さまの誕生日…
ここあたんついったーちぇっく…する。
また面白いの描いてくれると良いな……。
きれーな画面でデレたちよちゃん見る…。
(こくこく)
御狐神、用意しゅうとう…ありがとう…。
(目を輝かせて桜餅を受け取り)
桜の季節…桜餅、いいね…大好き。
緑茶と桜の葉を混ぜたお茶のパック持ってきた……。
(ささっと淹れて、湯飲みを差し出す。そして、自分も食べて飲む。)

498 :
>>497
作品が終盤に近づいていますから……。
また、作者さまは忘れるかもしれませんね。
それに、単行本が出てくる頃になると、リクエストの絵を描かなければいけませんし……。
……ともかく、期待はしたいですね。
髏々宮さんとお話をするのでしたら、お菓子があった方がお話しやすいですから。
それに、僕も丁度、食べたかったんですよ。
桜を見て、思いだしてしまいましたから。
お茶を淹れて下さったのですね。
ありがとうございます。
(そう言うと、そっと椅子に座り、一口、お茶を飲んだ)

499 :
>>498
…しりあすなてんかい……5月号が少し怖い、ね…。
蜻さまは…自分の誕生日、きっと自分で誕生祭にしちゃうかもしれない…
ラウンジで御乱交パーティ……
(あまり意味は分かっていない)
美味しいもの、あるといいな……。
桜餅…自分で作るのも美味しい…。
大きいの、自分で作る…すごく幸せになれる。
(口にしている桜餅の4倍くらいの大きさを手で形に示して)
…でぱーとで売ってた…。
味見したら美味しくて、買ったらお小遣いが一気に無くなった…、でも美味しかったからいい。
お茶だけで桜餅を食べてる気分になれるから…。
今は桜餅もあるから気分は2倍…。
(幸せそうに桜餅にパクついて、お茶を飲む。)

500 :
>>499
二周目が始まった時、そんな予感は少ししていたのですが。
怖い……かもしれません。
ですが、きっと、恐ろしい輪廻は、僕らの代で終わることでしょう。
もしそうなったとしたら……全力で阻止しないといけませんね。
美味しいものがあるのはほぼ確実でしょうが。
その時に、みなさん顔を合わせられるといいですね。
デパートへ行ったのですね。
今の時期ですと、季節のものがいろいろと売っていることでしょう。
僕もそちらへ行けばよかったですね。
そうすれば、いろいろな桜餅を手に入れることができたことでしょう。
髏々宮さんは満足したかもしれませんが。
……髏々宮さんが食べている姿を見ると、思わず微笑ましく思えてしまいますね。

501 :
>>500
私は…今回は守るだけ、って言ったけど…
渡狸が百鬼夜行に巻き込まれたら…どうなるか分からない…
何回も生まれ変わったり…しないの、かな…?
5月号で少し先が見えるといい…。
ちよちゃんは自分から誕生日なんて言わないけど
蜻さまは自分から言っちゃうタイプ…だと思う、から…自ら行動しそう…って思った。
桜餅は…デパートじゃなくても美味しいのはいっぱいある…
近所のお餅屋さんで…よく買う。
安くて美味しいのが一番…。
桜餅のお茶はデパートにしか無かったから……。
…美味しかった。
(食べ終えて満足そう。)
ごちそうさま…。
満腹になったから…部屋に帰る、ね…。
ありがと…、またね……おやすみなさい。
(そう言って2号室に帰って行きました。)

502 :
>>501
個人的な見解としては、二回目は試行錯誤をして、三回目で解決するものだと、思っていました。
が――作者さまの思い描いている姿は、そうではないようです。
とはいえ、あまり先読みすると、それもつまらなくなってしまいますから、ここまでにしましょう。
確かに、蜻蛉さまはご自分から言い出すタイプですね。
とはいえ……ご自分で催しを準備するつもりは、あまりないのでしょうけど。
そうでしたか。
ちょうど、近所に和菓子屋があるので、また今度買いに行くことにします。
髏々宮さんのお眼鏡にかなうといいのですが。
僕の方こそ、お茶を頂きました。
また次回、お茶請けをご用意いたしましょう。
僕もそろそろ、部屋に戻ることにします。
それでは、おやすみなさいませ。

503 :
ttp://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d712108.jpg
ttp://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d712110.jpg
ttp://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d712113.gif
かるたちゃんって何事にも動じないイメージがあったけど
凛々蝶ちゃんが叫んだときは一番ビックリしてて少し意外だったww

504 :
凜々蝶さまは、御自分で想定できないことがあった時、大きく取り乱してしまうのです。
叫んでしまったのも、その一環だと思いますよ。
他には……あの叫びの直後に失踪したこと、でしょうか。
凜々蝶さまの性格を考えれば、なんてことはないのですけれど。

――そうそう、携帯電話を買い替えようとしたところ、NOTTVの宣伝を見ました。
4月に開局したのですが、毎週水曜日にNOTTVで僕たちのアニメを見ることができるようです。
既に2話放送されていますので、次の水曜日に3話の放送ですね。
ちょっとだけ、びっくりしました。
僕はDVDを購入するので繰り返し見ることができるのですが、見逃した方、それで見ることもご検討いただければと思います。
今日は短いですが、このあたりで失礼します。
それではみなさま、いい夜を。

505 :
あんどれ・ぎゃにおん…
カナダ出身だから、ホットケーキ作ってメイプルシロップかけて食べてる…
聴きながら食べると、何だか……眠い。
(ラウンジで自らホットケーキを作り、BGMにかけてもらっている)
ちよちゃんと御狐神の思い出の曲……めぐり逢い…
ちよちゃん、ピアノの曲が好き、なのかな…?

【少し…いる】

506 :
こんばんは。
アニメイトにお邪魔しましたら、この作品のカードゲームの告知が出ておりました。
……やはりアニメ版が出るのですね……。
前回は全てを集めるまで至らなかったのですが……今回もそこまでいかないでしょうね。
今日も少しだけ、お邪魔することにしましょう。

507 :
>>506
こんばんは…御狐神。
メイプルシロップ…、じゃない…ホットケーキ美味しい…。
(フォークで口に運び、もぐもぐさせながら)
何だか…グッズとかいっぱい出るみたい…?
アニメイト…この前行った…、ストラップが出るみたいでポスター貼ってあった…
そういえば…JOKERで応募したストラップ、まだ送られて来ない…。

508 :
>>507
……実は味に関してはあまり気にしていないのですか?
ちなみに、僕はホットケーキにはちみつを掛けるのが好きです。
メイプルシロップも、コンビニで売っているのをよく見ますね。
そして好んで食べます。
グッズもいろいろ出るみたいですね。
グッズは柄が決まらないとなかなか出ないのですが……アニメでいろいろ材料が集まったのでしょう。
これから出てくるグッズにも期待、です。
JOKERのストラップは確か、6月か7月に出ると記憶していたのですが……。
2月号か3月号にその旨、期待していたと思いますよ?

509 :
>>508
…うん、はちみつも掛ける…
でも、あんどれ・ぎゃにおんがカナダだからメイプルにしてみた…
どっちも美味しい…バターたっぷりも好き。
ピアノの音も好き。
反ノ塚のタオルとか…人気ありそう…。
ちよちゃんのは蝶のイメージでANASUI風にしたら……怒られる?
(途中まで言って首を横に傾げ)
……そこまで見てなかった…
後で応募したガンガンJOKER確認してみる…。
結構…今時期全プレの雑誌あったみたいで…、届いたって話をよく聞くから…気になった。

510 :
>>509
……「も」ですか?
それはかなり糖分を口にしている気がするのですが……。
髏々宮さんのその体型、他の女性が聞いたら羨ましがると思います。
そういえば、既に手拭いでしたらアニメイトさんで販売されていました。
どれだけ売れているのかはわかりませんが……。
それなりに、人気はあると思いますよ?
凜々蝶さまは……どうでしょう?
ご本人に確認してみないとわからないと思います。
期待、ではなく記載していた、と思います。
今読み返してみましたが……ありました。
小さい文字ではありますが「品物の発想は7月上旬〜8月上旬を予定しております」とありました。
恐らく、今はコストやロットを調整しているところだと思います。
確かに、僕も先月末は届かなくて不安になりましたが、ね。

511 :
>>510
……食べないと…お腹が空く。
お腹は…いつも美味しいもので満たされていたい。
だから、美味しいものを食べる。……これが真理。
(こく、と頷いて)
2期が…あるかどうかは分からない、けど…
グッズが売れ続ける限りは…チャンス、あり?
でも、ちよちゃんの瞳が紫色だから…元々、イメージは近い、かも…。
小さい文字…全然気付かなかった…。
これがホントの完全受注生産…。
確かに…手間はかかりそう。
予想外にたくさん注文が来たりしてる可能性も…否めない?

512 :
>>511
……最近映画になった、京大理学部卒業の女刑事みたいです。
常に食べないと空腹を感じる……。
ですが、食の楽しみを人類の中で一番感じているのかもしれませんね。
(小さく微笑むと、同じように頷いて)
2期のチャンスはまだあると思っています。
次にあるとすれば……作品が完結した頃ではないでしょうか。
ふふ、凜々蝶さまのイメージとしてもANASUIがあっていると思いますよ。
実際に発売されたら流行るかもしれません。
僕も、気付くまで一カ月ぐらいかかりました。
小さいので普通に読み流していましたし……。
とりあえず、あと数カ月ありますから、質の高いものを期待しましょう。
ちなみに僕は二つ注文しました。
もしみなさんが僕のように注文していた場合……確かにたくさんの注文が来ているかもしれませんね。

513 :
>>512
……あたまのいいひとは…、甘いもので脳に栄養を与えてる気がする…何となく。
私は…食べるのを楽しんで、お腹を美味しいもので満たすのが嬉しい…。
それぞれ違う、それでいい…。
…うん、私も…そう思う。
今は…じきそうしょう…しょうそう?
(言っていて分からなくなり、頭に?マークを浮かべ)
キティちゃんとはコラボした…ちよちゃんは……分からない。
(外国のブランドだから、と考え込む。)
……ぶるーれいとでぃーぶいでぃーのCMと違って…
保存用と使用用…ふつーに使用用が必要になる、ね…ストラップ、だから…
使わないのも、もったいない…。
見せびらかしたい…、うん……せっかく、だから。
(と言って、にっこり微笑んで)
……ピアノの音…眠くなる……、そろそろ部屋に戻る、ね…
おやすみ、御狐神…。
(お皿とカップを片付けると、2号室へ帰って行きました。)

514 :
>>513
時期尚早、ですね。
今から始めても、いろいろな謎が解けないまま、だと思います。
キティちゃんといえば、リングの方とキティちゃんのコラボがあるようですね。
雰囲気としては凜々蝶さまとキティちゃんのコラボに似ているかもしれません。
……受ける印象はだいぶ違うと思いますが。
ええ、保存用と使用用に二つ、買うことにしました。
勿論、僕の携帯と、まだ台紙がついたままの二つの凜々蝶さまがいらっしゃいます。
なので、見せびらかすために二つ、注文しました。
そのため、僕も届くのが楽しみです。
ふふ、ピアノの音は、聞いていてとてもリラックスします。
僕も、今日はこのあたりで部屋に失礼することにしましょう。
お休みなさいませ。
いい夜を。
(小さく頷くと、エレベーターのボタンを押し、4号室へと戻って行きました)

515 :
急展開…ktkr…(で、使い方合ってる?と首を傾げ)
……ガンガンJOKER…
もう来月が…待ち遠しい……。
渡狸…男らしかった、と思う…よ?
2章御狐神…ちよちゃん助けに来た……
二人とも…複雑、だった…みたい。
もしかしたら2章御狐神が監禁されてどうにかしようとも思わなかったのは、1章の御狐神が今度は
目的を最優先する乏しい自分じゃない自分でちよちゃんに会いたい、って思ったからかもしれないのに…
御狐神は御狐神、なのに…。
来月、少し謎、解ける…?
思紋さまが無事でありますように……。

【これだけ…言いたかった。おやすみなさい…】

516 :
大型連休、ですか。
昨今の大人は、子供を学校に行かせず休ませて出かける親が居るそうですね。
個人的には反対ですが……。
なぜならば、大人になった時、気安く「休みたい」あるいは「休める」と思ってしまうからです。
僕はほぼ24時間、拘束されています。
そして依頼主――正確には依頼主が指定した人物――を守ることでお金を貰っています。
また、世の中、学校で教わったことだけが全てではないのです。
労働基準法によれば僕の職業は成り立たないのですから。
――ふと、そんなことを考えてしまいました。
こんばんは、本日もお邪魔します。

517 :
そういえば、大型連休ほどの休みを取ったのはいつが最後でしょう。
僕としては……学校に通っていた時期が最後でしょうか。
しかし、当時としては淋しい気持ちで過ごしていましたし、蜻蛉さまのお世話をしているときは……心が休まりませんでしたね。
となると、やはり学校に通っていた時が最後のようです。
……いつも張り詰めた気持ちでいたからこそ、この仕事は合っているかもしれませんね。

518 :
さて、大型連休の話はまた置いておきましょう。
僕たちに休みはありませんから。
とはいえ、何をお話したらいいか……。
……そうですね、明日は特に暑くなりそうです、というお話でしょうか。
まだ初夏というにも早い気がするのですが、既に20度どころか25度に迫りそうな気温です。
もう夏服の準備をした方がいいかもしれませんね。

519 :
久しぶりでしたので、今日は誰もいらっしゃいませんでしたね。
では、今日はこれにて失礼しましょう。
おやすみなさいませ。

520 :
…シークレットなサービスなんて し、しないんだからね!
……私が言っても…何だかへん…。
イベントのタイトルは花澤さんがつけたみたいだけど。
2巻の限定版についてた6月のイベントチケットの申し込み…今日まで。
行くひとは…忘れないで、ね…?
イベント…行けないけど……
行った人がみんな蜻さまの仮面をつけてたら、すごく面白いと思う…。
そういうグッズ、採用されたみたい…里菜ちゃん案…。
宮野さん…の、夏目のうさ耳でも面白いと思う…。
今日はこれだけ……おやすみなさい。

521 :
……今日からあにまっくす、22時からに変った…。
春の蜻蛉……ゴールデンタイムに放送して…平気?
蜻さまの歌…大丈夫、なのかな…。
○便器……連呼…。
(クラ○キーチョコをかじりながらぼそりと)

522 :
>>521
こんばんは、そして、お久しぶりです。
僕はアニマックスの契約をしていないので、もっぱらDVDで見るのがメインですね。
ですが――いいのではないでしょうか。
責任は恐らく、蜻蛉さまが取ることでしょうから。
今日は――草だんごをお持ちしました。
(そっと、3パックぐらいの草だんごを差し出して)
……おや、今日は既に何かお召し上がりになっていたようですね。

523 :
>>522
……あ。こんばんは、御狐神。
(チョコをぱきん、と折ってもぐもぐしつつ挨拶)
新しいファンが増えてる、って、ここあたんついったーでちょっと見たから…
何となく、気になった…。
蜻さま、責任……取れる?
責任感……蜻さまに似合わない…言葉…。
ありがとう…、お部屋に持っていって食べても…いい?
おだんごは…緑茶と一緒に食べるのが好き、だから…今食べたら勿体ない…。
(食べ物にはやはり何らかのこだわりがあるようで)

524 :
>>523
はい、こんばんは。
TVの本放送が終わっても、いろいろな媒体で流れていますからね。
スマホ専用の放送局、そしてアニマックス……。
BSが見られない方も多いですから、そういう方はアニマックスやニコニコ動画で見てファンになった方も多いのでしょう。
ファンが増えるのは、僕としても喜ばしいことです。
……確かに、蜻蛉さまは責任という言葉が似合いませんね。
某タレントさん宜しく無責任、という言葉が似合いそうではありますが。
ええ、髏々宮さんのお好きにどうぞ。
確かに、お団子と緑茶は凄く似合います。
僕としても、美味しく召し上がっていただければお団子も嬉しいと思います。

525 :
>>524
発言に責任持ってないけど……蜻さま、好き。
(……の中身を言わないと何が何やら分からないが、カルタの中では繋がってるようで)
DVDっていえば…オーディオコメンタリー…面白い。
あれ聞いて、ようやく謎が解けた……
中村さん、御狐神しか受けてなかったけど…ダメ出しいっぱいされて、勧められて蜻さまもやって…
でも、御狐神に決まって…正解のないまま……現場に行ったんだ、ね?
だから、しばらく悩んでたのかな…?
里菜ちゃん、も…正解が分からないままで大変だったみたい…台詞いっぱい、だし…。
私の場合は少な過ぎて…ひとつの台詞に集中してやってたみたい、だけど…。
3巻のも…楽しみ……。
硬くならないうちに食べる…寝る前に。
お夜食…。
(食べる時のことを想像して、目をキラキラさせて)
寝る前の楽しみ…増えた…。

526 :
>>525
髏々宮さんは髏々宮さんの感性があって、いいと思います。
ただ、仕えた経験がある者の忠告としては、マイペースを貫けばいいと思いますよ。
ええ、中村さんはしばらく悩んでいたのだと思います。
最初の方はその堅苦しさが拭えなかったのですが、だんだんとそれも解けていったのでしょう。
それと――日高さんは一度、気分転換の機会があったことですし。
皆さま、それぞれ正解がないまま、正解を模索したのだと思います。
とはいえ……僕もこれが正解なのか、わからないままなのですが。
髏々宮さんは、あまり喋りませんから。
その分、可愛らしいと思いますよ。
ふふ、では、このあとお夜食として食べてください。
ですが、あまり食べ過ぎないようにしてくださいね。
ちなみに、髏々宮さんは好きなお菓子というものはあるのでしょうか?

527 :
>>526
……そういえば…。
御狐神は…先輩、ってことに…なる…?
(そうか、と思い当たって、分かった、とばかりにこくこくと頷いて)
最後まで見ると…中村さんで良かった、と思うけど…
11話とか大変過ぎて、やっぱり…ある程度の人じゃないと…難しい、から…。
オーディション、去年の頭くらいで…1年後にアニメが始まった、って言ってたし……
考える時間が有り過ぎて…悩む時間、多かった…のかも。
私は…うん、少ないなりに……大変かも?
…好きなお菓子…、皆好き…だけど…
特に…なら、美味しいチョコレート…コーティングしてる色々なもの…ケーキ、クッキー…
が、好き…。
(食べ終えたクラ○キーチョコの包み紙をたたみながら)

528 :
>>527
……言われてみれば、そうかもしれませんね。
とはいえ、そこまでお世話をした記憶はありませんが……。
(ふむ、と一度考えてみるも、やはり世話をした記憶がほとんどなく)
……流れに身を任せても、いいと思います。
ええ、僕も中村さんでよかったと思います。
中村さんの声で蜻蛉さまになったら……どうなっていたことか……。
オーディションが去年の頭、ですか。
となると、丁度アニメの発表があったあたりですね。
単行本もまだ3巻までしか出ていませんでしたし……いろいろ悩んでいたことだと思います。
僕が演じるとしたら……やはり雑誌を追って購入して、更に世界観を深めようとするかもしれませんね。
世界観でふと、思いついたのですが……髏々宮さんは、作者さまの短編集を見たことがありますか?
僕らの物語へと繋がる話が、掲載されているのですが。
ふふ、髏々宮さんはやはりお菓子が好きなのですね。
では、今度チョコクッキーか、チョコケーキをお持ちすることにしましょう。
ちょっとした贅沢でもありますが、そのぐらいでは罰は当たらないと思います。

529 :
>>528
……でも、蜻さまが…御狐神の元主人、って…言ってた、から…。
私の主人は蜻さま…だから、そういうことになる、気がする。
御狐神先輩…?何か変…。ちよちゃん、聞いたらきっと微妙な顔、する……。
……それはそれできっとノリノリの蜻さま…だった気がする。
でも、今は…あんまり想像…出来ない、かも。杉田さんのノリノリもすごい、から…。
…一応、どこまでやるのかは最初に聞かされた、みたい…、だけど…ね。
はっぴーえんど、で終わるんだって。日笠さんのインタビュー…だった、かな?
……読んだこと、ない…色々、出てるのは知ってる、けど…。
妖怪執事、っていうやつ…?
繋がる話があるなら…読んでみたい。
ありがとう、御狐神…楽しみ。
美味しいチョコレートは…一口でうっとりするくらい、幸せになれる……。
……あ、もう…こんな時間になってた…。おだんご、ありがとう…。
(もらった草だんごを手に持って)
部屋に、戻る…ね?おやすみ、なさい。
(そう言ってぺこりと頭を下げ、2号室に戻って行き……お夜食を食べて就寝しました。)

530 :
>>529
大層なアドバイスはできないのですが……。
とはいえ、できたとしても、できる立場ではありませんが。
……凜々蝶さまがそれを聞いたら、恐らく言いようのない顔をなさるでしょうね。
確かにノリノリでしょうが……変態度合いに拍車がかかって止まらないのではないかと。
ともあれ、中村さんが僕の声を当てたのが、今の現実ですから。
それはそれでいいのではないかと思います。
ハッピーエンドで、ですか。
確かに、あの終わり方はハッピーエンドだったと思います。
逆に、あそこから続きを臨むとすると……僕の中では、どうしたらいいのかわからないのですが、ね。
ええ、妖怪執事です。
タイトルになっている妖怪執事は、いわば下敷きとなった物語だと、僕は思っています。
読んでみても、面白いと思いますよ。
今はそちらも増刷がかかっているようですからね。
はい、もう0時を過ぎてしまいました。
もうすぐ丑三つ時になってしまいますから、僕も部屋に戻るとしましょう。
また、お会いしましょう。
では、お休みなさい。
(ぺこ、と頭を下げると、自分もエレベーターに乗り、そして4号室へ戻っていったのだった)

531 :
長き旅を終えて帰ってきたぞ!青鬼院蜻蛉だ。
…声優など私には関係ない。まぁ今回のチョイスで私はよかったと思うがな…
もっと語りたいものだがいかんせん規制がじゃまで書きこめん
どうやらここの規制はドSのようだ…

532 :
>>531
いっそそのまま口を噤んでしまえばいいと思います。
――というのは冗談です。
(右手を口許に寄せ、くすりと微笑んで)
こんばんは、蜻蛉さま。
そしてお久しぶりです。
今回は長い旅でしたね。
来月イベントが催されるということで、二期に関しても期待が高まるところですが……蜻蛉さまとしてはどうお考えでしょうか。

533 :
……おや?
蜻蛉さまは一言だったのでしょうか……。
それならば致し方ありませんね。
ちょっとだけ、お話しましょうか。
……といっても、話題を持ってきませんでした。
困りましたね……。
今年の夏に行きたい場所にでも、あげてみましょうか。
といっても……僕が行きたいところといえば、海ぐらいですか。
ここ数年、行った覚えがありませんので。

534 :
大人になると、行く場所行かない場所は様々あると思います。
海や山なども、その一つではないでしょうか。
ゆっくり休みがあれば行きたいのですが……。
早々ないでしょうね……。

535 :
……夏を考える前に、一大イベントがありましたね。
とうとう迫って参りましたが、21日に金環日食があるようです。
日本で見られるのは173年ぶりのことだとか。
――これは、逃してしまったら一生見られないでしょうね。
今、調べてみて、凄く見たくなってしまいました。

536 :
ただ、実際に金環日食を見るには、目の保護を考えなければなりません。
具体的には、サングラスや目の保護シートが必要ですね。
しかし、それだけの価値はあると思います。
出来たら記録もしたいのですが……。
それは、動画サイトなどでどなたかがアップロードするでしょうね。

537 :
そろそろ12時になりますか。
明日もありますし、僕はそろそろお暇することにしましょう。
それでは、おやすみなさいませ。

538 :
>>532 ほぅ…第二期があるかもしれんのか。
とすればどのあたりまでいくのだろうか? 望みとしては私の
「あの」名場面までいってほしいものだが…まぁ無理だろうな。
私はこれからしばらく滞在するつもりだが、時間がどうも足りん。
まぁ私からのの焦らしプレイと思って気長に待つがよい

539 :
金環日食か。173年に一度とはなんとも珍しいものだな…
目なら大丈夫だ! 私は常にしっかりとガードしているからな。
見逃さぬよう覚えておこう。

540 :
名無し蜻蛉か

541 :
>>540よ。>>539>>538である私のミスだ。
他人のミスを見つけて揚げ足をとるなど、よほどのドSと見た!
私とめくるめくSとMの世界について語ろうではないか。

542 :
きょうもそうしがきてない

543 :
>>542
……呼びましたか?
(影から現れると、くすくすと微笑んで)
しかし、前に比べると蜻蛉さまがいらっしゃるようになりましたね。
……とはいえ、お返事を二回に分けられた理由がちょっと、わからないのですが……。

544 :
……一言だったようですね。
では、失礼いたします。
お休みなさいませ。

545 :
いよいよ…明日…体育祭。
がんばる…

546 :
今日はとても天気がよかったため一日中外に出ていたら、恐ろしいほどの日焼けをしてしまったぞ。
今日の紫外線、ドS!
双熾。貴様とはよくすれ違いになってしまい、まだ話せていないな……
1度、出来れば明日にでも話してみたいものだ。
それでは今日は失礼する。さらばだ我が家畜どもよ

547 :
今日はまだ誰もきてないのか……

548 :
>>547
寂しい?
アニメの放送が終了してから随分経ったしねえ。
ま、ボクは皆単純に忙しいだけだと思うけど〜。
というわけで暇潰しにでも、箱の中身は何だろな〜♪
正解者にはウサミミを贈☆呈。
(何処からともなくはてなBOXを用意し、テーブルの上へ)
6月には待望の7巻も発売されるから要チェックだよ☆

549 :
あ、言い忘れるところだった。一言、いや二言落ちだよ〜。
(※箱の中身はご想像にお任せ☆)

550 :
BD3巻、見た…
オーディオコメンタリー…面白かった。
蜻さま好き…。
杉田さんがこの台詞、嬉しいって言ってた…
ゆーきゃん、ちゃんまも…仲良し、いいね…。

551 :
蜻さまのさぬきうどんは病気にならないと食べられない…
お見舞い果物セットも豪華…
(※原作者描き下ろし漫画より)
今日は何だか…思いみたい?
書き込めなくなると困るから…早めに戻るね。
おやすみなさい…。

552 :
リリチヨサマアアアアアアアアハスハスハスハスハスハス クンカクンカ(((*゜q゜*;;)))ペロペロペロハァハァハァハァハァハァビクンビクンビクン

553 :
おや…、凜々蝶様に送る練習をしていたものを過って投稿してしまいました。
見てしまいましたね?
凜々蝶様には内緒ですよ?

554 :
こんな物を送ってしまってはさすがの元許婚殿でも
どんな反応をするか分かったものではないな……
久しぶりだな我が家畜どもよ!とはいったものの…
ここを立てたほうの双熾は最近来ていないな
一体どうしたものか

555 :
こんな物を送ってしまってはさすがの元許婚殿でも
どんな反応をするか分かったものではないな……
久しぶりだな我が家畜どもよ!とはいったものの…
ここを立てたほうの双熾は最近来ていないな
一体どうしたものか

556 :
……最近の蜻蛉さまは、何か一つ、失態を犯すことが流行っているのでしょうか。
もし仮にそうだとしたら、ツッコミを期待する蜻蛉さまは限りなくドMですね。
妖館一番の変態の称号を独り占めすることができるでしょう。
などと、戯言はこれまでにしておきましょう。
お久しぶりです、皆さま。
少し見ない間に、賑やかになったようです。
アニメも終わってしばらくですが、こうして作品を知る方が増えて、僕も嬉しく思います。
今日も少し、お邪魔しましょう。

557 :
そういえば、今週月曜日は金環食でしたね。
皆さま、ご覧になったでしょうか?
僕は少しですが、見ることができました。
過去に金環食、そして皆既食は何度も起きています。
もしかしたら、過去の僕も、見たことがあったかもしれませんね。
そう思うと、何故か初めて見た、という気分になりませんでした。

558 :
……そういえば、蜻蛉さまが少し疑問に思っていらっしゃいましたね。
ここを建てた僕が最近来ていない、と。
元々頻度が高かったわけではないのですが……。
ここを建てた、と言われると、悟ヶ原さまみたいですね。
その方がよかったかもしれません。
(くすくすと微笑んで)

559 :
……大事なことだから2回言いました…?って蜻さまに突っ込むべき?ってぼーっと考えたら…
御狐神がいた。
こんばんは…。
(ソイストロベリークリームフラペチーノをちゅーっと吸いながら)
本放送の時は…びーえすてぃーびーえすがおやすみばかりでムッとしてちゃんと見てる気がしなかった。
でも、アニマックスはちゃんとやってくれてるから、毎週楽しめる…。
そして、毎月のBDの発売が待ち遠しい…。
今月も面白かった…
…免許があると言った!
(唐突な中村発言に宮野さん杉田さんも一瞬無言になるオーディオコメンタリー最高。)
>>557
……でも、関東では何百年前…とかだから…
見てるかどうか分からない、と思う…。
私は多分…見ていなかった気がする…だって、キンカンは明るさがあんまり変らないし…。
気温の変化に気付けたら…分かるかも…?

560 :
>>559
……おや?
髏々宮さんがいらっしゃいましたね。
今晩は、髏々宮さん。
BS放送は休みが多くて困りますね。
昔、僕が見ていた番組もそんなことがよくありました。
最も、BSが本放送で、地上波が後追い放送の番組でしたが。
そうそう、僕は今日、DVDを受け取ったばかりですから。
まだ見てないのですよ、オーディオコメンタリー。
次の休みにでも、見ようかと思います。
何百年もの歴史を紡いでいるのが、僕たちではないでしょうか。
ですから、僕たちではないにしろ、過去に存在した僕たちが見ていたかもしれません。
……気温の変化に気づけたかどうか、わかりませんが。
(くす、と苦笑いを浮かべました)

561 :
>>560
オーディオコメンタリーは…あんまり真剣に画面見なくていいから…
結構すぐ聞いたり、する…
実質20分ぐらいだし…あっという間に終わる…。
今回、3人仲良しでもっと聞きたかった…。
杉田さんが受けたのが…反ノ塚っていうの…意外、だった…。
……ちみもうりょう…があちこちに蔓延ってる、って言われた頃から、だよね…?
(ちみもうりょうを感じにすると何だか怖い…とか思いながら)
…んーと…あべのせいめい?とかの時代からだとか……いつだったか、誰かが言ってた…気がする…。
1000年より、もっと…前…?
恐竜はいなかった…よね……。
(そういう単位になると想像が及ばないようで)

562 :
>>561
確かに……画面を見る必要はありませんからね。
とはいえ、映像つきとなると、見たくなってしまうのが僕の悪い癖だと思います。
……蜻蛉さまではなく、反ノ塚さん、いえ、お兄様ですか。
確かにちょっと意外ですが……監督の感性で蜻蛉さまになったのでしょうね。
というより、もしお兄様になったとしたらアグレッシブなお兄様だと思います。
妖怪は、日本では1000年程度生きていますから、見ていたとしても不思議はありません。
安倍清明もおおよそ1000年ぐらい前の人物ですし……。
過去に、見たことはあったと思いますよ。
ちなみに、恐竜が居た時代、まだ人類は誕生していません。
……そうそう、今日はお土産をお持ちしていないのですが、次回からいろいろなところのお土産をお持ちするかと思います。
今まであまりレパートリがなかったのですが……。
今後、少しずつ増えていくことだと思いますよ。

563 :
>>562
うん…画にあわせて色々言ってもいるから、画面は見れたら見たほうがいい、とは思う…。
色んなあにめを知ってる人が楽しめるオーディオコメンタリーだった。
「なんか他にやりたいのある?」って聞かれて、「このマスクの人を」って言ったらしい…
ここまでは…ゆーきゃんと一緒なのに、結果が間逆の不思議。
細谷さんが正解なら、ああいう引き出しは無い…とか?言ってたような…。
へーあん時代…だった、っけ…。
(一応、歴史で習ったような気がする…とは何となく思っているらしい)
じゃあ…私の先祖は恐竜見てないの…?
何だか残念…。(少ししゅん、としたような表情になって)
……次回から?
御狐神、旅に…出るの?
ちよちゃんとスイーツの食べ歩きの旅……いいな。
色んなデパートを渡り歩いて……ケーキバイキング…。
(想像するだけで美味しそうで、目をキラキラさせ)

564 :
>>563
オーディオコメンタリーと言いつつ、その辺は定番ですからね。
ですから、僕としても映像を見つつ、堪能したいわけです。
ふふ、それ以上はネタばらしになってしまいますから、済みませんが。
(右手の人差し指を立てて唇に立てた)
ええ、平安時代ですね、安倍清明が生きていた時代は。
そのあたりでしたら、また日食、金環食も起きていたようです。
それと……髏々宮さんの先祖もそうですが、僕の先祖も恐竜を見ていることだと思います。
しかし、その当時は人間の姿をしていたわけではない、というだけのことですよ。
旅に出る、という表現はちょっと違いますね。
正確には「ちょっとだけ出かける用事が増える」のが正しいです。
それに、スイーツを食べ歩きするわけでもなく……。
凜々蝶さまが隣にいらっしゃらないのが、残念でなりませんね。
(くす、と困ったように微笑んで)

565 :
>>564
……分かってる…もっと言いたいのを…我慢…してる…
言い過ぎそうだったから…そう言ってもらえて、良かった……。
(再度、手にした飲み物を吸って、ふぅ、と…)
昔の人は…そういうの、不吉だって思ったみたい…ってよく聞く、ね…。
―――…見てる、の?恐竜…
じゃ、恐竜のいた頃から…妖怪って…居たんだ…???
(言っている意味がよく分からない、といった様子でぼんやりと中空を見て)
……忙しい…ね、御狐神…。
ちよちゃんと食べ歩き…じゃないんだ…、楽しそうなのに…。
(こちらの方も残念そうにため息を)

566 :
>>565
……よかったです。
もしかしたら言い過ぎたかと、ちょっと思ってしまいました。
普段目に見えている太陽が、急に暗くなるわけですから。
それは仕方のないことだと、思います。
最も、遥か昔から不吉だとは思っていたみたいですよ。
有名な天岩戸の話は、金環食、皆既食のお話だという説もありますから。
……恐竜のいた頃に、妖怪はいないと思います。
あくまで、人間としての僕たちの祖先が居た、という話ですよ。
そうでなければ、今の僕たちは存在しないのですから。
食べ歩きでしたら、髏々宮さんを是非お連れしたかったのですが……それはそれで渡狸さんに恨まれそうですね。
(くすくす、と微笑んで)
兎も角、折角の機会ですし、大いに楽しんで来ようと僕は思っています。
その分、お土産も期待して頂けると助かります。
といっても、全国へ行くわけではないのですが。

567 :
旅に出るのなら私にもアドバイスできることはあったのだが…
多少用事が増える程度なら不用だろうな。
それにしても私のミスを見つけて指摘するとは、さすがは私よりもねちっこい
ドSであるお前らしいな、双熾よ。
私も金環日食は見ていたぞ。朝だというのに日光を遮るとは…あの月、ドS!

568 :
>>566
天岩戸…知ってる。
岩の前で宴会したら、岩の中の人が気になってちょっと扉を開けたので…そこから無理やり
こじ開けて…めでたしめでたし…?
(大雑把過ぎ、端折り過ぎだが自分としては満足したようで、ばんざーい、と手を上げて)
……妖怪じゃない祖先…?
(妖怪の先祖返りであることは理解しているが、進化とか哺乳類とかそう言った類の話はやはりピンと来ないよう。)
……おサルさん、かな…。
(が、一応、人間の祖先としてそれが思い浮かんだ。)
うん…食べ歩きなら行きたかった。
蜻さまは…讃岐うどんの修行をしたみたい…。
(蜻蛉の放浪癖を思い出して)
御狐神も修行…?
うん……お土産、楽しみに…してる、ね。
じゃ…そろそろ部屋に戻る…、おやすみ…なさい。
(ぺこりと頭を下げて部屋に戻って行きました。)

569 :
>>567
……おや?
蜻蛉さまですか。
お久しぶりでございます。
……旅というよりも、個人的な仕事の都合なので、なんとも言えない雰囲気ですね。
雪小路さんがやっている副業が、長期的に長引くような感じでしょうか。
それが正しい表現かもしれません。
それと……僕はドSではありませんので、悪しからず。
(くすくすと微笑みつつ、さりげなく訂正して)
やはり蜻蛉さまもご覧になったのですね。
一生に一度とないイベントですから。
僕も思わず、次にいつ使うともわからないレンズを買ってしまいました。
>>568
そうです、そんなお話です。
その岩の中に隠れてしまった神さまは太陽の神さまというお話でしたが、それは暗に皆既食を意味しているのではないかと。
そういうお話でした。
ええ、恐らくその時代はそんな感じだったと思います。
最も、本当にそうだったのかは、今となってはまだ分からないことかもしれませんが。
では、今度食べ歩きになった時にお誘いすることにしましょう。
その時を楽しみにしてくださいませ。
それよりも先に、恐らくお土産が先に来ると思いますが。
お休みなさいませ、髏々宮さん。
また近いうちにお会いしましょう。
(そっと手を振って見送りました)

570 :
ほう、お前はレンズを買ったのか。私は友人から貰い、それで見ていたぞ。
なかなかの神秘的な光景で思わず見入ってしまったな。
テレビなどでは一日中取り上げられていたが、日食1つでここまで盛り上がれるとは
それだけ今の日本は平和だと言うことだろう。喜ばしいことだ。
次の日食の時はどうなるのだろうか?

571 :
>>570
たった800円程度でしたが、購入いたしました。
最初はその価値に半信半疑でしたが、見た後はその価値があったと、思っています。
ええ、今の日本は平和ですね。
そもそも論ですが、次の日食のときに、僕たちが生きている保証もないのです。
ですから……今を楽しめば、いいのではないかと思いますよ?
勿論、これを機に日食ハンターになるのもいいとは思いますが。

572 :
うむ、確かに今を楽しむべきなのだろうな。というわけで私は
再来週の火、水、木の3日間東京へ行くことになった!
多少財布が厳しいが…まあ良いだろう。今住んでいるのは田舎だから
都会である東京に行くのは非常に楽しみだ。
土産は何にするべきだろう…?

573 :
>>572
また唐突でございますね……。
再来週というと……丁度僕が東京から居なくなるあたりですね。
僕と蜻蛉さまの運命というか、行動範囲が重なっているかと思ったのですが。
そうでもなかったようです。
……蜻蛉さまのことですから、お土産は迷うことなく購入なさっているのかと思いましたが。
いつもの面白系でしたら、池袋に散々ありますので、迷うことないと思います。
そして食べ物でしたら、東京駅に行けばいいと思います。

574 :
そうか、それは良いことを聞いたな。ならばいつも通りマニアックな品物を買いあさるとしよう。
会えそうで会えないというギリギリの行動、まさしく焦らしプレイ!
今日はここまでにしてそろそろ部屋に帰るとしよう。さらばだ我が性玩具どもよ!

575 :
>>574
……むしろ知らなかった事の方が驚きですね。
蜻蛉さまのことですから、知っていて当然だと思ったのですが……。
実際のところ、ロビーでお話できるわけですからいいと思いますよ?
僕もそろそろ、部屋に帰ることにします。
それでは、お休みなさいませ。

576 :
こんばんは。
今日も少しだけ、お邪魔したいと思います。

577 :
……ちなみにですが、今日は本当に何もネタを持ってきていません。
なので、待機するだけになります。
それでも、凜々蝶さまや髏々宮さん、夏目さんに蜻蛉さまもいらっしゃることを期待しつつ。
ここでのんびりと過ごさせて頂きます。

578 :
……今日はどなたもいらっしゃらないようですね。
すみませんが、これにて失礼いたします。
では、みなさま、お休みなさいませ。

579 :
みんな忙しいのかな?
少し寂しい…

580 :
>>579
みんなマイペースだからねえ。でも大丈夫、寂しがらないで
全員その内またひょっこり顔出す筈だからさ〜
何より、ボクはいつでも君のこと視てるよ♥ …なーんて♪
あ、ところで知ってるぅ?今日はレンレンの誕生日なんだって〜
【次は待機できるとイイナー。一言落ち☆】

581 :
久しぶりに訪れてやったぞ、我が性奴隷ども。青鬼院蜻蛉だ!
確か今日はコミックの発売日だったはずだ!きっと誰か来ているだろう。と思って来てみたのだが…
誰も来ていないようだな。
あいにく私はまだ購入していない。出来るだけ早いうちに手に入れてみたいものだな。

582 :
ドS!

583 :
こんばんは、そしてお久しぶりです。
……半月ほどでしょうか、顔を出さなかったのは。
夏目さんもいらっしゃったことですし、もう少し、顔を出せるといいですね、僕が。
蜻蛉さまは人数としてカウントされませんのであしからず。
今日もしばらくお待ちしましょう。

584 :
……最新刊も、ガンガンJOKERも未だ買えない…
書店に売ってない……入荷日は週明け……
あんそろじーも…欲しい……
(少し凹みつつ、ぼんやりと)
御狐神は…?

585 :
僕は7巻、JOKER、そして0巻も手に入れました。
ちゃんと内容は読みました、が、ネタバレは月が明けてからでお願いします。
やはり、まだ購入されていない方もいらっしゃいますから。
そういえば、久しぶりに自分のレスを見直す機会がありまして。
面白いことに気が付きました。
今年の5月と、去年の5月に「大型連休」の話題を持ち出していました。
もう、ここの場所ができて1年経つのですね。
よくぞここが持ったという気がしつつ、逆を言えば僕の情熱がそこまであったのかと、思わず自分に感心してしまいました。
>>584 髏々宮さん
お帰りなさいませ、髏々宮さん。
……入荷日は週明けとなると、離島か、少し離れたところにいらっしゃるのでしょうか。
明後日まで、もう少しお待ちください。
そして、早く髏々宮さんの感想をお待ちしております。

586 :
>>585
…うん……。
びーえすでしか、いぬぼくアニメ見られないところだから…
そういうのも…遅い。
イベントのらいぶびゅーいんぐもぜんぜん近くなかった……。
つーはんで予約して取り寄せた方が…早かった、かも?
今月で第2章が終わるのは…知ってる。
第2章の私も好きだったから…すこし淋しい…。

587 :
>>586
そういえば、そうでしたね。
でしたら、通販で手に入れた方が早かったかと思います。
が、ここでのルールは「ネタバレは月が明けてから」です。
今決めました。
そうすれば、同じタイミングでいろいろなお話ができるでしょうから。
第2章は終わりましたが、来月から第3章が始まります。
そして、第3章では……これ以上お話するとネタバレになりますので止めましょう。
第3章でもちゃんと髏々宮さんが出てきますから、第3章の髏々宮さんも好きになってください。

588 :
>>587
……分かった。
BD&DVD発売も似たような発売時期だし…ちょうどいい、と思う…。
通販なら今日か明日には届いてた…と思う。
3種類もあるんだから通販で前もって予約しておいても良かった、と昨日後悔した……。
…ネタバレスレは見たけど、ちゃんとしたことは私は分からないから…もう言わない。
でも、今度こそ…皆、楽しく過ごせるといい、と思う。
ちよちゃんの見た、袖引き狢の世界じゃない、世界……。

589 :
>>588
そうですね、BDもDVDも月末発売ですし、案外いいかもしれません。
勝手に決めていいものかとも思いましたが、どこかで割り切ることも必要ですよね。
では、ルールは後々しっかりと明文化させましょう。
本当はテンプレートに組み込むのがいいかもしれませんが、それをするにはここのサイクルは遅すぎますからね。
ネタバレスレは見ていないので何とも言えませんが……。
これからの展開を理解するには「タイムパラドックス」を理解する必要があると思います。
SFに関して造詣が深いようでしたら、特に解説する必要はないと思いますが。
しかし……袖引き狢の見せる世界は、時として残酷、ですね。

590 :
>>589
いつも…どこまで話していいか迷う、から…。
ちゃんと決まってると…言い易い、と思う。
作品スレやアニメスレも、独自に明文化されてるところが多い気がする…。
ばっくとぅーざふゅーちゃー…みたいな感じ、になるのかな…?
実際のことはともかく、そういう設定は作品によってそれぞれ違う、ことがあると思う…けど
6月号を見た限りでは…そんな感じ…のような気がしてた…。
あの世界で…渡狸とリア充、だったから……一緒にスイーツ激戦区…いいな。
御狐神も…ヤンデレ彼氏で楽しそうだった、ね…。

591 :
>>590
そう仰って頂けると、助かります。
僕たちは作品を楽しむためにここに居るわけで、優越感に浸るためにここに居るわけではないのですから。
実際、現在進行の作品に関してはちゃんと線引きをしないといけません。
ですから、そういうルールがあってよかったのかもしれません。
その映画、御存じだったのですね。
実は僕も見たことがあります。
あの作品、実に細かいところまで凝っていて面白いですよね。
(part1で主人公が過去に戻った時に松を折ると、二本松商店街が一本松商店街へと名前が変わっていたり)
僕もそんな気がしていました。
が、6月号の終わりで予想できたものとは、またちょっと違ったお話になっているのではないかと。
ともあれ、7月号のJOKERをお楽しみあれ。
そうそう、本編とは関係ないお話なので、これだけは髏々宮さんの耳に入れておきましょう。
8月号の応募者全員サービスは、渡狸さんのクッション&ブランケットだそうです。
ヤンデレと言われるほど病んでいないつもりですが……。
(はっきりと言われると思わず苦笑を浮かべてしまい)
ですが、それほど凜々蝶さまの事をお慕い申し上げていると思ってください。

592 :
>>591
テレビで何度も放送してる、から…日曜日の昼間とか…
おやつの時間にのんびり見たこともある…。
うん…、間違い探し…みたいなの、面白い。
カタキ役のやられかたとか…お約束、もいっぱいあって、ああいうの…好き。
………やっぱり、独自の設定もあるのかな…少し、心配だけど……楽しみ。
…渡狸の全員さーびす?
ふかふか…可愛くて、いいな…早く、画像見たい……。
ヤンデレ彼氏って言ってたのは反ノ塚…だけど、私もそうだと思ってた。
本当にちよちゃんを見ているだけでエネルギー補給出来そう…だし。
(こくこく、と納得したように頷いて)
7月号がすごく気になってきたけど……、これで部屋に戻る、ね。
おやすみ、御狐神……また。

593 :
>>592
……そんなに放送しているのですか?
僕の家にはBSを見る環境がないので、そこまでは知りませんでした。
とはいえ……DVDで凜々蝶さまを堪能できますから、それでよしとしましょう。
ふふ、まさか思わぬところで共通の話題があるとは思いませんでした。
実は、あの映画があまりに好き過ぎてDVDを持っている程です。
今度の休み、久しぶりに全て見てみることにしましょう。
渡狸さんの画像に関しては、7月号に掲載されています。
最も、広告だからとページを飛ばしていると、見逃してしまうかもしれません。
現に、僕は一度見逃しました。
しかもヤンデレ彼氏は……JOKER掲載作品のオマージュ、ですね。
確かに眺めているだけで補給できるかもしれません。
が、それでは微々たるものですから。
現に、今にもエネルギー切れを起こしそうです。
そろそろ23時ですか。
あと少しすれば、日をまたいでしまいますね。
僕も今宵は部屋に戻って休むとしましょう。
お休みなさいませ、髏々宮さん。
次回はお土産をお持ちしたいと思います、では。

594 :
私のことをカウントしないとは…あいかわずの鬼畜さだな、双熾よ
ついに第三章に突入か。まだ見ていないので早く手にいれて読みたいものだ。
もと許嫁殿になにが起こるのか…見てからのお楽しみだな。

595 :
おっと…少し遅かったようだな
残念だが私も部屋に戻るとしよう

596 :
がっつき

597 :
かげさま…!!

598 :
こんばんは。
そろそろ7月ですね。
もう放送が終了して3か月、そして今年も半分が過ぎてしまいました。
こうしてみると「時は金なり」という言葉も、その通りだと思えてしまいます。
勿論「時間は重みだ」という言葉も。

599 :
そういえば、7月16日にいぬぼくオンリーイベントが開催されるようですね。
場所は東京なので、人によっては厳しいかもしれませんが。
ちなみに僕は所用があって、どうやら行けなさそうです。
こうしてみると、作品に対する盛り上がりが尚更、強まっている気がします。
このまま、住人の方が増えてくれるといいのですが……。
お話し相手も増えてくれますし。
楽しみです。

600 :
ついでなので、情報ページを掲載しておきましょうか。
ttp://bokuayakasi.blog.fc2.com/
協力にケットコムが入るということは、当日複数のオンリーイベントが同時開催ですね。
規模は小さいかもしれませんが、人混みが予想されそうです。
連休最終日でもありますし、当日はお気をつけください。

601 :
……おや?
レスが600番を超えましたね。
ここを作ったのは去年の4月30日、そして1年2か月かかったのですね。
あまり人が来ない場所なので、仕方ないかもしれません。
ところで、野ばらさんと凜々蝶さまはどうなさったのでしょうか。
もうしばらくお姿を見ていないのですが……。

602 :
そういえば、JOKERの方では第二章が完結しましたね。
来月号から第三章が始まることでしょう。
話の流れからすると、第三章で完結、でしょうか。
もしくはまだ続きがあるかもしれませんが、やはり来月号が楽しみですね。
それと……来月号のJOKERの応募者全員プレゼントをどうしようか、考え中です。
果たして使い道があるかどうか……。

603 :
http://ameblo.jp/cocoafujiwara/entry-11286817301.html
すぐに第3章は始まらない…みたい。
前のブログに書いてた7巻の購入特典…
夏目コスちよちゃん気になる……。

604 :
>>683
こんばんは、髏々宮さん。
インタールードですか。
4巻の最初みたいなお話が入るのですね。
第一章と第二章では間に入っていたお話がちょっと独立する感じでしょうか。
やはり、今から楽しみですね。
購入特典に関しては……確かドラキュラの僕の姿を手に淹れたと思います。
それともう一つ、0巻を購入した時に何かがついてきたはずなのですが……。
……今手元にないので、確認しようがありませんね。
一度、今までの購入特典を全て収録していただけると助かるのですが……。

605 :
>>604
…こんばんは、御狐神。
夏目の話は…渡狸も出てくるかも…?
野ばらちゃんの副業話も面白そう。
私は…人魚姫ちよちゃん…。
可愛いけど、色んな絵柄があるならサンプル画像でもいいから知りたい。
夏目コスちよちゃんが…「そーたん」って言ってるなら、そういう漫画描いてくれればいいのに…。
(ちょっとしょんぼり)

606 :
>>605
夏目さんの話と言うのが読めないですね。
渡狸さんが出てくるかもしれませんし、内容によっては出て来ないかもしれません。
ともかく、来月号からがまた、楽しみです。
どんなお話なのかは、作者さまのみぞ知るということで。
確か、今頃はもう原稿が上がっているはずですし。
今まで結構な数の購入特典がありましたからね。
覚えているだけでも6巻、5巻、4巻、3巻も……でしょうか?
そして、6巻か5巻が出た時のJOKERに、僕の尻尾をもふもふしている凜々蝶さまもいらっしゃいました。
既に50種類ぐらいあるかもしれませんね。
……作者さまのtwitterにツイートしてみましょうか。

607 :
>>606
うん…、野ばらちゃんの副業話は前にもあったから…夏目の話は新しい、気がする。
渡狸が出てこなくても…楽しみ。
購入特典…そんなにあったんだ。
でも、そんなに全部は買えない…よね。
おまけイラスト、だから…その書店のサイトを探すしか…ない、のかな?
多分…そういうネタはいっぱいあって…それを厳選したのを表裏のカバー漫画にしてる、のかな?
ストーリーがあるようなネタ…7巻のも面白かった。
ここしばらくシリアスばっかり描いてるから、ああいうのをいっぱい描きたいの…かも。

608 :
>>607
野ばらさんの霊障相談も多岐にわたりますから、今度のパートナーはお兄様ではないかもしれません。
それと……夏目さんはどういうお話になるのでしょうね。
もしかしたら、僕たちの過去の話なのかもしれません。
ええ、それだけありました。
先ほど7巻の購入特典の配布書店を見たのですが、僕が住んでいる地域にない書店に特典があったりと、集めるのは大変そうです。
恐らく、全て集めた人はほんの一握りでしょうね。
……駄目ですね、書店さんのページにも掲載されていません。
関西を拠点とする明屋書店さんのページ(7巻購入特典はウェイトレス渡狸さん)には掲載されていませんでした。
作中に挟まる4コマも同様なのでしょうね。
「わたしの狼さん。」も「dear」も4コマが挟まっていましたし、インタールード的話もありました。
作者さまはそういう作風なのかもしれません。
そういえば、設定は作り込む、とどこかで読んだような気がします。
そういうのが、インタールードには込められるのではないでしょうか。

609 :
>>608
夏目は過去も今もごっちゃになってるって…第2章で言ってたし…
もしかしたら、すごーい昔の話…だったり?
うん…アニメイトはあるけど、知らない本屋さんも多い…。
本屋さんのサイトにもないところも…あるんだ。
ファンサイト、とか…そういうの探す方が手っ取り早い…かも?
ウェイトレス渡狸はウェイトレスちよちゃんと同じ服、なのかな…気になりだしたら気になる…。
やっぱり設定はあった方が…話に厚みは出る、んだと思う。
きっと、呉服屋(ちよちゃんの実家)資料とか…いっぱいありそう…。
インタールードは…4コマもありそうだから、何か今までのネタから拾ってくれて、見たかったものが
見られたりすると…いいな。
あ、もう7月になってた…本誌ネタバレはまた今度、だけど…オーディオコメンタリーの日高さん…
エンディングでテンション上がったの…面白かった。
レス、遅くなってごめんなさい…これで戻る、ね…。おやすみ、御狐神…。

610 :
>>609
ええ、ごっちゃになっているために、その整理をする話かもしれません。
ともあれ、今後のJOKERの展開に期待しましょう。
アニメイトさんはあったのですね。
特に購入特典はチェックしていないのですが、今後はチェックすることにしましょう。
……ところで、ファンサイトでも掲載されているものでしょうか?
掲載して居た場合、それはそれで問題もありそうですが……。
恐らく、僕の実家に関することも、蜻蛉さまの実家に関することも資料は沢山あると思います。
その一部でも、いつか公開されるといいのですが。
それも含めて、今後に期待しましょう。
いつの間にかもう、半年過ぎてしまいましたね。
とはいえ、僕もそんなに長くはもたなそうです。
髏々宮さんもお休みになったことですし、僕も休むことにしましょう。
おやすみなさい。

611 :
長くは持たない…?
え?

612 :
うんこぶりぶり

613 :
御狐神くん………

614 :
みけつかみくん…
やめちゃうのかな?
放置プレイとはどS!

615 :
勝手にさないでください?
単に都合が合わなくて来られなかっただけですから。
こんばんは、一応生存報告を、と思いまして。
ちなみに「持たない」というのは「意識が持たない」という事でした。
言葉が足りないために変な想像をしてしまった方もいらっしゃると思います。
配慮が足りなかったこと、お詫び申し上げます。
また近日中に伺いますので、今日はこれにて。
失礼します。

616 :
herro

617 :
herro

618 :
ものすごく久しぶりになってしまいました。
時間ができたと思ったら規制にかかり、そして規制解除まで長い時間が……。
そんな僕ですが、久しぶりにお邪魔しましょう。

619 :
……今年の夏に、夏らしいことは何もしていませんね。
強いて言えば、花火を見たことぐらいでしょうか。
夏らしいことをするのは、いくつまでなのでしょうね。
花火、登山、海、川……。
もう何年もしていない気がします。
妖館で「夏らしいこと」をするとしたら、何があるでしょうね。
過去に本編で海へ行ったことはありましたが。
……山へ行くとしたら、どうなることでしょう。

620 :
しかし……そろそろ潮時なのかもしれませんね。
僕が居ない二カ月の間、どなたもいらっしゃいませんでしたし。
髏々宮さんはそれなりに顔を出して頂けましたが……。
少し悲しい思いも、あるのですが。

621 :
……ちょっと反応が鈍くなってしまいました。
今日のところはこのあたりで、失礼します。

622 :
ふはははは!
貴様の弱気な姿を初めて見たぞ、双熾!!図太く澄ました変態ドSの貴様がそんな顔をするとはな!愉快極まりない!
どうせなら1000まで足掻いて、その顔をもっと歪ませてみろ!!
【そして少しだけ待機という、Mと見せ掛けた自身へのS!】

623 :
そして誰も待たずとして、本当に少しだけで落ちるという早漏プレイ!夜更かしは私の本意ではないからな。
私が次に戻ってくるまでは、この妖館を撤去させてくれるなよ?双熾。
ではさらばだ!我が家畜どもよ!
【落ち】

624 :
二人とも和みますわ…
キツネさんもオニさんも、
もちろん他の皆さんも遊びに来て下さいな。
一名無しも待ってます

625 :
……名無しさんから励まされることは想定していましたが、よもや蜻蛉さまに励まされると思いませんでした。
もう少し、僕も頑張ることにしましょう。
では早速、今日もお邪魔しましょう。
……と言っても、本当にネタがない今日この頃です。

626 :
僕としたことが。
すっかり忘れたまま昨日は就寝してしまいました。
誰もいらっしゃらなかったのでまだよかったですが、裏を返せばそれだけ存在が薄かったということでしょうね。
また近いうちに来ようと思います。
では、失礼します。

627 :
あ〜あ

628 :
>>626
俺がいる

629 :
あっはっはっは

630 :


631 :
無敵

632 :
お久しぶりです、お邪魔します。
とうとうアニメBDとDVDのリリースが終わってしまいました……。
少し寂しいと同時に、次のイベントDVDのリリースが楽しみです。
……しかし、僕の声の方がもう一人増えるとは思いませんでした。

633 :
13話を見て沢城さんが声を当てていたのがびっくりしたのですが……。
……それを見て思わずルパン三世のかの女性を思い出してしまいました。
もしかしたら、本編で出てくる双子を想定しているのかもしれませんね。
……僕の子供時代は本当にああいう感じだったのでしょうか……。
今更もうわかりませんが。

634 :
……そういえば、あの地震から1年7カ月が経とうとしているのですね。
今になって、津波で浚われたがれきがアメリカに漂着しているという話を聞きました。
それを見て……あの時の爪痕の大きさを知りました。
現実、そして心の傷跡。
未だ、被害の少なかった僕の中でも巣食っているそれが、少し辛いですね。

635 :
……今日のところはこれで失礼しましょう。
お邪魔しました。
いい夜をお過ごしください。

636 :
ミケ久しぶりー

637 :
りりちよ様ー

638 :
新刊はいつ出るんだろう

639 :
こんばんは、少しだけお邪魔します。
>>636
お久しぶりです。
前回から数えて1カ月ぐらいでしたか。
間が空いてしまうことは仕方ないのですが、なにぶん御容赦くださいませ。
>>637
凜々蝶さまはいまお休みになられてる頃かと……。
>>638
来月、だったかと思いましたが……。
……そうですね、来月22日発売です。
次は恐らくインタールードばかりの話になるのではないかと。

しかし、こうしてみると、他の場所で僕たちの作品のキャラが出てくることが多くなった気がします。
凜々蝶さまと僕、そして髏々宮さん、渡狸さん。
嬉しくもあり、皆さんともお話してみたくもあり……。
少し、もどかしいですね。

640 :
……遅い時間だからか、やはり限界ですね。
すみませんが、今夜はこれで。
失礼します。

641 :
ギリギリガールズ

642 :
CCガールズ

643 :


644 :
金造

645 :
ジャングル

646 :
陰毛

647 :
皆様はwindows8を購入されましたか?
僕はアップデート版ですが、発売日当日に買いました。
何故使い辛いOSを敢えて購入したのか。
決まってるじゃないですか。
ロックの解除画面を凜々蝶さまにするためです。
あれを見た瞬間 こ れ し か な い と思いましたね。
今日も少しだけお邪魔します。

648 :
ちなみにロックの解除方法は
・凜々蝶さまの頬を撫でる
・凜々蝶さまの手に……
・最後を言ってしまうと解除できてしまうのでこれは告げられません
という感じです。
これが達成できるということで購入しましたが……。
もう5800円分の元はとりましたね。
その3倍ぐらい出していいと思います。

649 :
……短いですが、今日のところはこれで失礼します。
それでは、また近いうちにお会いしましょう。

650 :
みけつかみくん乙でした!
新刊が11月22日発売だね
「いい夫婦」の日とも言われている。
新刊発売に乗っかって
ちよたんにプロポーズするのはどうだろうか?
「この日はいい夫婦の日とされているようです。
凜々蝶さま…、、、」
(にっこりと無言の圧力)

ちょいエスなみけつかみくんがだいすきです

651 :
>>650
そうしたいのもやまやまですが……。
僕としては紫色をした紙を取り寄せて僕の名前は埋めておきつつ
「名前を書いて頂けるまで、僕は動きません」
と言った方が効果があるかもしれませんね。
しかも、凜々蝶さまのお部屋の前で。
とはいえ、新刊の発売は待ち遠しいものです。
それと同時に、今回はなんの特典があるのか、楽しみですね。

652 :
福島

653 :
>>651 紫色の紙…
もしかして婚姻届…w
みけつかみくんのそういうところ、すごく素敵だと思います。
お部屋の前と言わず、ベッドの前でもいいんじゃない?
押しに弱いちよたんの事だからきっと…

特典も欲しいなあ。出来れば野ばらちゃんとカルタちゃんとちよたんの水着スリーショットで。
(ポロリもあるよ!)

654 :
すっかり休む準備をしてしまったためにお返事が遅くなってしまいました。
>>653
言わずもがなだと思いますが。
勿論、ご両親のお名前を頂いた上で野ばらさんと猫月さんに証人としてご署名を頂いておきます。
野ばらさんには「こうすればいつでも凜々蝶さまを愛でることができます」と断りつつ。
そして猫月さんには「愛する二人の証人になれるなんて、滅多にない機会ですよね?」と一言添えつつ。
ベッドの前だと、いろいろと気味悪がられてしまいますから。
それに、部屋の前であっても僕がいれば外へ出ることはできません。
ですから、ベッドの前も部屋の前も同じことだと、僕は思います。
毎回発売する書店さんによって特典は違いますから、思うようにはいかないかもしれませんね。
作者さまのブログかtwitterにヒントはあるかもしれませんが、もう少し先までとっておこうと思います。
突発的ではありますが、今日はこれにて失礼します。
寒くなっていることですし、お身体を暖かくしてくださいね。
それでは、おやすみなさいませ。

655 :
ぬらりひょん

656 :
セシウム

657 :
りりちよ、いるかー

658 :
>>657
今日はお帰りになられました

659 :
何だ、呼ばれたような気がするが…
反ノ塚…、ではなさそうだな。
まだガンガンJOKER12月号と最新刊…8巻を手に入れてはいない。
恐らく来週になるだろうか…
―――そろそろインタールードも終わるのだろうな。

660 :
>>659
こんばんは、凜々蝶さま。
そして……まこと、お久しぶりでございます。
半年以上お会いしていなかったのですね。
…………。
(微笑みながらもじっ、とその顔を見つめる)
8巻の冒頭に次巻予告がありました。
それによると9巻から第三章が始まるらしいですが……。
その先は本誌をご覧下さいと言うことで。

661 :
>>660
―――…わ…!び、びっくりした…
人の少ないスレだからと、のんびりガンガンオンラインで12月号の表紙の確認をしていたら…
何故いる!
(かなり驚いたようで、胸を押さえ…全プレの話はしなくて正解だったか?などと考えつつ)
……そ、そんなに経っただろうか…?
す、すまなかったな…時折見てはいたのだが……。
(じっと見つめられて硬直。)
―――君は、息災のようで何よりだ。
次巻から3章か……。
(それならば、うっかり買いそびれた10月号分は8巻に入っていそうだな…と安堵し)
インタールードの雰囲気が一変するのかと思うと、少し怖い気もするが…。

662 :
>>661
……油断し過ぎだと思いますよ?
(くす、と笑みを浮かべると、瞳を開いてまじまじと見つめる)
それは……この場所は、僕が作った場所ですから。
実を言うと、時折どころか毎日のようにチェックはしています。
こう、人が来るのが久しぶりだったものですから。
ついつい、出てきてしまいました。
凜々蝶さまも、お身体にお変わりないようで。
最近はいろいろな病気も流行っておりますから、油断なさらないようにしてくださいね。
今みたいに……というのは、言いすぎでしょうか。
怖い、とは僕はあまり思いませんね……。
作者さまの前身作品とも言えるdearは、キャラクターに重きを置いた話もありますから。
むしろ、2章あたりでインタールードのような話を、やりたくてうずうずしていたことだと、思います。
それと……ハッピーエンドを迎えるとしたら、悲しみや、恐怖は越えなくてはいけないものだと、僕は思っていますから。
越えるべくして越えるものだと、思っています。
確かに、凄く味が変わるのはわかりますが……。

663 :
>>662
―――…そうなのか…?
僕も…日々チェックはしているのだが…、御狐神くんがいる時に…なかなかタイミングが
合わなくて…。
思うようには行かないことが多かった…ようだ。
季節の変わり目は体調を崩しやすいからな…。
今年などは、秋を通り越して冬になってしまいそうで…一気に空気が乾燥しているから
気をつけなければな。―――…いや、しかし…さすがに10分ほどで気付かれるなどとは……
(何だか悔しくて顔を赤らめ反論の言葉を探すが、なかなか見つからず)
いや…ガンガンオンラインで一話が読めたので、随分絵柄も変わってきたし雰囲気も違うなと
改めて思ったので余計に…落差を感じるのだろうと。
ハッピーエンドか……しかし、タイムカプセルの場面から再度始まるのだとしたら……
君との関係も…未だ、…その、色々済ませていないことも多いな……いや、だから怖いと言った
わけではないが!

664 :
>>663
一応、家に居る時と、外出先でもチェックできるよう、チェックリストには入っていますので。
……他の人にお話したことはありませんでしたね、そういえば。
僕も都合があることですし、凜々蝶さまもご都合がおありでしょうから、それは仕方ないと思います。
そう思うと……雪小路さんと髏々宮さんに、久しぶりにお会いしたくなってしまいましたね……。
凜々蝶さまもいらっしゃったことですし、飛んで来そうな気も……気のせいですね、きっと。
今年の冬は特に風邪をひきやすいのではないかと。
急に気温が下がりましたし、十分に準備ができていないと、あっという間に風邪をひいてしまうと思います。
僕も、うかうかしていないで加湿器を買おうかと、真剣に検討中ですから。
それと……すぐ気付いたのは、偶然です。
巡回した時に、たまたま更新が目に入りましたので。
僕のかつてのクラスメイトに、絵を描く人がいました。
その人曰く「絵は描けば変わる」と。
連載中に絵が変わる作家さんもいらっしゃいます。
寧ろ、変わらなければそれはそれで、成長していないのかもしれません。
そう思うと、絵の変化を愉しむのも、またいいことではないかと思います。
ところで……。
(背後からさっ、と紫色の紙を一枚取り出して)
一日遅れになりましたが、こちら、ご署名して頂けないでしょうか……。
(とある一か所を指差し、そっとペンを手渡した)

665 :
666↓

666 :
>>664
(……そこまで…?!)
そうだな…そう考えると、あまり君以外に遭遇したことはないかもしれない…。
―――…近いうちに2期があると良いのだが。
すでにインフルエンザは流行の兆しがあるようだし…
僕は日々の手洗いうがいで完璧に予防してはいるが!元々の基礎体力が低いからな…。
少し調子の悪い時にたまたまもらってきてしまったら、それを跳ね返す力はないかもしれない。
加湿器か…早目に設置した方が良さそうだな。
―――…すごい偶然だが、まあ…そんなものかもしれない。
絵柄もそうだが…内容によって、随分印象が違うからな。
シリアスな場面での「黒」が印象的だと…僕は思っている。
無論、どちらも好きだし…愉しんでいるつもりだ。
―――…ん?
(差し出された紙をまじまじと見て)
……何の冗談だ……、い、いや…したくないという意味ではなく!
いい夫婦の日に婚姻届を提出したいなど…、そんな俗っぽいことを君が考えているとは―――
意外性が有り過ぎだろう!

667 :
>>666
本当は、あまりにも人が訪れないので僕としては心が今すぐにでも折れそうなのですが。
とはいえ、先日蜻蛉さまにも励まされたことですし……。
少なくとも、この場所が1000に到達するまで、頑張ってみようと僕は思っています。
……最も、僕がここを作った目的は作品の普及と言うこともあったので、目を外に向ければそれはもう十分に達成されたような気がしてならないのですが。
僕は喉がやられやすいので、加湿器を検討中です。
戸惑っている理由としては……部屋に紙を含むものがいろいろとあるので、それが駄目にならないかと心配でならないのです。
恐らくは大丈夫だと思うのですが……取り返しのつかないことになったら大変ですから、今一歩踏みきれないのです。
そうですね、作者さまの作品は黒が基調になることはあまりありませんでしたし……。
この作品に関しては黒という色が、いい味を出していると思っています。
それと……第一話の凜々蝶さまも、可愛らしい……。
(ほう、と思わず溜め息)
意外でもなんでもないのですが……。
一カ月近く前に、その話はここで出されてますし、ね。
(※参考 >>650-651 >>653-654)
俗っぽいも何も、前から考えていたことでございます。
(混じりっけなしのキラキラした微笑みですっ、と迫る)

668 :
>>667
作品スレで盛況なところなど限られている。
またアニマックスなどで放送されれば、新たに誰かがやってくるかもしれないし…
―――…しかし、確かにもう少し…といったところではあるな。
…そうだな、避難所などではキャラハンも多少見かけることもあるな…
薄い本、と言われるものも出回っているようだし。
値段は高いが、水蒸気の出ない加湿器もあるようだ。そういうものなら問題はないのでは…
―――…部屋の紙?
それは…僕の…、例の写真では…?いい機会だから片付けろ…!
(思い出したのか、顔を赤らめて)
―――?!
き、君は…今よりも一見…大人しそうというべきか……。
いや、君より反ノ塚や雪小路さんの方が変わったような気がするな。
―――…いや、それは…見てはいたが。
その場のノリで合わせているものとばかり……。
(ピュアブラックのオーラに気圧されて)
―――…すぐに提出しないのなら…、証として……書くのは…構わない。
そうすれば君の気が済む、ということだろう…?
(そう言いながら、取り敢えず記名して)

669 :
>>668
そうですね、結構な数ある作品スレも、裏を覗けば……ということは結構ありますしね。
……アニマックスでの再放送は、いつになるでしょうね。
僕にはそれが、待ち遠しくてたまりません。
最も、僕はアニマックスの契約等々していませんので、あまり関係ない話ではありますが……。
最近は髏々宮さんと渡狸さん、そして凜々蝶さまをお見かけすることもございますね。
生憎と僕が存在しないのは、いろいろと難しいところがあるからでしょうか……。
水蒸気の出ない加湿器、ですか。
是非調べて購入しようかと。
紙を傷めないですみますし、パソコンも水に弱いですから……。
写真とは一言も申していませんが。
僕が想定していたのは本ですが、凜々蝶さまは何を想像されたのでしょう?(にっこり)
時間が経てば、人も変わりますから。
今月のJOKERで、特にそれを思い知らされた気がします。
一方で……僕はあまり変わっていない、とも。
ノリですか。
……僕がノリで合わせるような人間に見えますか?
(ずずずずずと何かが背後で顔を出しているような……いないような)
すぐに提出はしません。
折角の11月22日ですから、来年まで待とうかと思います。

――と、でも言うと思いましたか?
思紋さまの家にお邪魔しまして、早速ですがこれを埋めて来ようかと思います。
そうすれば、今年の11月22日に提出できますから。(にっこり)

670 :
>>669
少し前にもやっていたようだし、恐らく定期的に再放送するのではないだろうか。
今年の作品だからな。
僕に関しては…時折、「凜」の字が気になることがある……、いや…あれは見ないふりをするのが
正しいのだろう、それは分かっているのだが…自分の名前だからな。どうしても、気になってしまう。
水蒸気云々もあるが、熱くならないので子供がいる家庭でも安心といったこともあるようだ。
―――…違うのか。いや…、あの…壁一面の僕の写真のある部屋があっただろう!
あれのことだ!
(にっこり微笑まれて必に言って)
……今月号か、夏目くんの過去の話だったな。昨日今日は書店に出向かなかったので、週明けにと
考えているが―――…気になるな。
気になると言えば…先月号の僕と蜻蛉の全プレポスター、さすがに君は申し込んでいない…よな?
(じ、と表情を窺うように見つめ)
―――他人と、心は入っていなくても合わせることは出来るじゃないか…君は。
だから、あれもそういうことなのではと……違うのか?
…そうだな、もう日付も変わってしまったし…24日になってしまうからな。
(取り敢えず、1年間の猶予……と安堵する…が。)
――――!?
い、いや…待て!そんな都合よくは行かないはずだぞ…!
埋めただけで…向こうの君がそれを提出してくれる、とでも?!
(いや、しかし有りそうだ…、と怖い想像に)

671 :
>>670
少し前にもやっていましたか。
アニマックスには疎いもので……。
しかし、こうしていると、やはり作品を愛する方がたくさんいらっしゃると、改めて思いますね……。
……。
(小さく頷くと、右手の人差し指を唇に立てたポーズ)
なるほど、熱くならないのですか……。
この季節ですし、熱くなるくらいがちょうどいいかもしれませんが……そうはいかないですね。
……おや、まだご存知でしたか。
仕方ありません……アルバムに保存することにしましょう……。
ポスターですか。
貼る場所がなくて結局断念した記憶があります。
……そうですね、やはり断念しています。
本当は飾りたかったのですが……。
都合よくはいかないかもしれません。
が、第二章の終わりで、埋めた手紙が姿を現していたでしょう?
未練があるモノであっても、ある程度は願った時間、場所に届くようです。
例えば、先ほど申し上げた今月頭、僕が帰宅してふと、机を見ると……記入済みのこれが置いてあった、と。
(そう言ってまたひらり、と見せる)
(そこにはしっかりと、二人分の名前が書いてあるのは違うことなき事実)
……すみません、そろそろ時間なので、次で失礼したいと思います。

672 :
>>671
アニメスレの方を時折見ているが、最近見たと言って訪れる人もいるようだ。
そして、2期を望む声をよく目にする。
―――…。
わ、分かっている!
(そう言ってから、御狐神くんの仕草から目を逸らし)
あのインパクトは忘れられないだろう……!
…そ、そうか…、その方がいい。
あれはちょっと…な…。
(その言葉に安堵し、胸をなでおろす)
確かにポスターは貼るところがないな…丸めて置いておいても意味がないし。
A2サイズはさほど大きくはないが…。
……向こうの君がそれを見た時の行動は……言わずもがなというわけか。
君の賢しさには呆れる…。
(そんなふうに言いながらも、ふっと吹き出すように笑って)
―――…不束者ですが、よろしくお願いします…。
(と言って、俯くように頭を下げたのだった。)
【……遅くまで付き合わせてすまなかったな、では…近いうちに、また会えるといいと…思う。】
【先に失礼する。おやすみなさい…。】

673 :
>>672
やはり2期を見てみたいものですね。
第三章、というか最終章が終わったあたりでもう一度、と思わなくはないのですが。
それまでにどれほどのハードルがあるのか、僕には想像がつきません。
ふふ、あれは強い衝撃でしたか。
それはそれは……。
(胸をなでおろした様子を見て、そのまま言葉を続けない)
A2サイズは大きくないのですが、なんというか……。
凜々蝶さまだけを愛でることができないのも、僕の中で少し悔しくて、ですね。
……結局、断念しました。
はい、もちろん遠慮なく出しに行くことだと思います。
最も、今日凜々蝶さまとお会いできた時に思いついた仕掛けではありますが。
それが成功するか否かは……わかりませんが。
思紋さまに止められては、達成できませんから、ね。
(くす、と微笑むと、自分は膝を折って頭を下げて)
こちらこそ、不束者ですが、宜しくお願いします。
【いえ、こちらこそ、凜々蝶さまにお会いできて嬉しかったです……】
【遅い時間までつき合わせてしまった僕も僕ですから】
【ゆっくりお休みくださいませ】
【それでは、僕も失礼します】

674 :
りりちよ

675 :
そ、そうし…////

676 :
お腹がいたいよぉ

677 :
…よし、日付が変わったな。
【To : 御狐神双熾】
【Sub :HAPPY BIRTHDAY】
【生まれてきてくれてありがとう、
これからもどうそ宜しくお願いします。】

―――…固いだろうか。
いや…しかし、今日は大切な日だ。
ちゃんとした言葉で伝えるべきだろう…。
(緊張のあまり震える手で送信ボタンを押す…)

678 :
おー、優しいな
かわいいな
寝取りたいな

679 :
……そうですか、今日、でしたか……。
>>677
【To:白鬼院凜々蝶さま】
【Sub:RE:HAPPY BIRTHDAY】
【わざわざメールをくださって、ありがとうございます】
【こうして自分の生誕した日を祝われることがなかったので、至極嬉しく思います】
【それと共に、こうして人並みの生活を送れているという実感が、擽ったいですね】
【今後とも、宜しくお願い申し上げます】
(至極嬉しそうな微笑みを浮かべつつ、メールの送信ボタンを押した)

……今日も、お邪魔します。

680 :
そういえば、渡狸さんの毛布が届きました。
思ったより小さく、僕の身体では少し物足りないですね。
というか、普通サイズでも毛布が足りない僕にとって、膝かけとしても少し物足りないというか。
……もうひとつあっても、よかったかもしれませんね。

681 :
そういえば、あと二週間……というか、十日ほどで今年も終わってしまいます。
今年の皆様は、如何お過ごしになられたでしょうか。
僕は、今年……これといって何かをした覚えはないですね。
なかなか自分の時間を作ることも難しいですが、それも仕方ないのかもしれません。
来年こそは、何か一つ、自分の中で進歩があるといいのですが。
あとは……どうしても、年の瀬と言うことを思うと、しみじみしてしまいますね。

682 :
林業

683 :
そういえば……年の瀬が近いということは、来年の予定も立てるようにしないといけませんね。
来年はいい年になりますように。

とりあえず、今日はここで失礼しましょう。
皆様、いい夢をご覧になってくださいませ。
それでは、失礼します。

684 :
>>683
あけましておめでとうございます

685 :
さて、2012年も残すところ、あとわずかとなりました。
皆様、如何お過ごしでしょうか。
今年も様々なことがありましたが、それもこれも、あと数時間すれば気分はリセットされることでしょう。
皆様が快く新年を迎えられますよう、お祈り申し上げます。
それでは、よいお年を。

686 :
さて、今年も残すところあと364日となりました……!

687 :
>でもカルタちゃんのもよかったわぁぁ…♪歌詞もとってもメニアックだし!
キャンディペロペロのペロペロの部分だけ何回も聴いちゃったりね!
ttp://twitpic.com/8zmvu7
ひひっ

688 :
寒中お見舞い申し上げます。
―――とでも言えば満足か?
松の内は過ぎたからな…、立春まではこの挨拶で間違いないはずだ。
立春といえば2月4日か……そう言えば去年は御狐神くんにチョコケーキを振る舞ったが
今年も特段珍しいものも作れないし、どうしたものか。
(思案したような表情を浮かべ)
……最終章、始まったな。
あの時点から分岐になるとしたら、色々と考えてしまう部分もある……。
僕が気付いていないだけで、御狐神くんに例の手紙は渡っているのだろうが…それにも拘わらず
恋人同士ではない、のだろう……。
師従関係以上恋人未満…で続いていくのか、などと思うところがあるな。

689 :
―――そう言えば。
去年、子供っぽいとは思ったのだが…タイトーくじなるものをやってみた。
ttp://kuji-honpo.jp/Product/0000000406/
僕のものが当たっても…微妙な気持ちのなるので、出来れば……
御狐神くんのデフォルメフィギュアが欲しかったんだが、当たったのは雪小路さんだったので
開けずにそのままにしてある。
御狐神くんは…大きいから、小さい御狐神くんが僕の手の中にあるというのはどういう気持ち
なのだろうとか…色々想像してはいたんだが、望む通りには行かないものだな。
もう一度くらいは挑戦してみたいのだが…ただの無駄遣いになる可能性もあるし…
こういった遊びは引き時が肝心だからな。

690 :
こんばんは、凜々蝶さま。
そして、今年もよろしくお願い申し上げます。
更に重ねて、お久しぶりでございます。

691 :
御狐神くんは幼くはなれるが、デフォルメフィギュアのようなミニサイズにはなったり
出来ないのだろうか。
……いや、出来たらそれはそれで気付かぬうちに部屋に入られていたりしそうで怖いような……。
(可愛らしい御狐神くんの姿を想像した後、それが現実だった時何が起こるか容易に想像できて)
(ぞっと背筋が凍った…。)
出来ない!出来るはずがない…はずだ!
(何か怖い想像になってしまって、思わず連呼して)
>>690
―――うわああ!?
…はっ……、いやすまない御狐神くん。
ちょっと僕の想像力が豊か過ぎたようで……。
久しぶりだな。
今年もよろしくお願いします。

692 :
>>691
やろうと思えばできるかもしれませんね、程度です。
大きくなったり小さくなったりすると、体に負担が出ますので……。
ただ、気づかないうちに入れるほどとなると、体が悲鳴を上げると思います。
改めましてこんばんは、凜々蝶さま。
その想像力豊かなところをもっともっと曝け出して頂ければと思うのですが。
なかなかそうはいかないですね。
……そして、今日凜々蝶さまのお返事を見るまで、年明けからこっち、書き込むのを忘れていたことを思い出しました。
忙しいとなかなか気が回らないものですね……。

693 :
>>692
……こほん。
そうか…やろうと思えば…か。
それは…無理をしないで欲しいな…先祖返りとはいえ、万能ではないのだからな。
最初の想像では、ポケットに入れて散歩などという可愛いものだったのだが…。
何故か怖い想像になってしまったのだ。
君の日ごろの行いに問題があるからではないかと…思うぞ。
…そうか。忙しいなら無理をしてまで来ることはないだろう。
そんな義務があるわけではない。
僕も来たいとは思いながら、来るなら少しは長くいて…くじの話などをしたいと思っていたので
こんな月末になってしまった。
本誌が刊行されて少し経ったタイミングだったし、色々書き込むことがあって良かったが。
そうじゃなければ早々に落ちて、君に会えないままだったかもしれないからな。

694 :
>>693
一つ安心していただきたいのは、僕はそこまでしません。
というより、かなり無理をした結果、できるであろうということであって、そこまでするつもりはありません。
その必要はありませんから。
僕の日頃の行いに問題がありますか……。
……朝早くから玄関の前に居ることや、凜々蝶さまの写真を集めることではないとして、
あとはどんな行いが……。
(手を顎に当てて真剣に考える)
……もう一つ忘れていました。
僕は、まだ今月の本誌を読んでいないので……。
ただ、近いうちに手に入る予定なので、もう少し、お楽しみにさせてください。
僕も、来たい来たいと思いつつ……。
なかなか時間が取れませんでした。
僕も機会があったらくじを引いてみたいと思うのですが……。
なかなか自分の近所にないですね……。
そこが残念ではありますが。
仕方ないので今年のカレンダーを眺めていることにします。

695 :
>>694
……それならば…良かった、と言っておこうか。
確かにいつも一緒にいるようなものだし、必要ないな!
(その言葉に納得したようで、ふん、と腕組みをし髪を揺らして身を翻す)
―――それだー!
(全く無自覚なことに、思わず声を荒げて)
……まあ、いい……もう慣れた。
(仕方なさそうに、大きなため息をついた)
…そうなのか。
それは悪かった…、ネタバレに配慮してあまり余計なことは口にしてはいないつもりだが、
気になる部分があったなら謝罪する。
内容はともかく…僕の中で色々な想像を馳せるものだった、とだけ言っておこうか。
一番くじのようなコンビニものではなく、書店くじだからな。
安価でもないので、安易にお勧めする気にはなれないのから近所にないのなら諦めがつくし
それはそれで良いと思うぞ。

696 :
>>695
そうですね、いつも一緒に居ますから、必要ないです。
最も、小人村さんにお願いすれば……とは思いますが、それも実行しませんのでご安心を。
……それらですか?
用があるときは人の家の玄関の前で待機することが礼儀だと思うのですが……。
……では、いつも通りさせていただきます。
(慣れた、という言葉にものすごくキラキラしています)
いえ、ネタバレされても僕としてはそのまま繋がらなかったので、いいと思います。
それに、最終章の最初だけネタバレされても、終着点が見えませんからね。
お気になさらず、凜々蝶さま。
書店くじは書店さんによって扱ってたり扱ってなかったりしますからね……。
とはいえ、一回700円……。
……確かに安易には勧められないかもしれませんが、
そういうものがあったら全力でつぎ込む勢いではあったかもしれませんが……!

697 :
>>696
……小人村さんか…そう言えば彼女は容易に小さくなれるんだったな。
(ハッと気付いて焦るが、動揺を隠し)
しかし、小人村さんに何かを頼んだとしても、彼女では君の望むような働きは出来かねるだろう…!
(そう言ってから、自分の小人村さんに対する暴言に落ち込むのだった)
……だから、ちゃんと呼べばいいだろう!
無言で何時間も待たれた挙句、ドアを開けた途端に君が立っているなど…驚くなと言う方が無理だ!
……多少慣れはしたが…、それでも驚くのには変わりないのだが。
(キラキラされて、思わず背を向け顔を逸らす)
ネタバレの件は……僕の部屋のドアの前の話をされてしまうと
少し身の置き処に困ってそわそわしてしまう……が…。い、言わないからな!
(口を押え、俯いて)
そうなんだ。僕も結局…3回と決めてそれだけしか引いていない。
(雪小路さんフィギュア以外は、クリアファイルだ)
―――そうだな、上位賞は僕関連のものばかりだし、君なら…気になるところなのだろうが
無駄遣いはよくないと思うしな!
……うっかりネタバレしてしまう前に退散した方がよさそうだ。
今日は思いがけず会えて嬉しかった。それではまた会おう…御狐神くん。
――――おやすみなさい。

698 :
>>697
ええ、小人村さんとしてはしないと思います。
最も、妖館の住人の中では一二を争うほど純粋無垢な方ですから、言いくるめてしまえば、という気はしないでもありません。
……ふふっ、冗談ですから、ご安心を。
何時間というのは僕が言わなければわからない話ではありますが……。
あまり驚かれるのでしたら、僕としても手段を考えたいと思います。
そうですね……。
凜々蝶さまのお部屋の方面に向かって、感熱センサーを備え付けるとか……。
ふふっ、ご安心を。
僕は積極的にネタバレを求める方ではありませんし……。
それは>>1にも記載はしました。
『コミックスが出るまではネタバレをご遠慮ください』
と。
なのでご安心を。
3回、ですか……。
……僕なら普通に10回は引いてしまいそうです。
お財布と要相談、ですが。
ちなみにこれは無駄遣いではなく、必要な出費、というと思うのですが……。
ふふっ、僕も思いがけずお会いできて嬉しかったです。
もうちょっとお話しできたらと思ったのですが、もう0時近いですしね。
僕もお暇しましょう。
それでは、お休みなさいませ。

……そうそう、ここを訪れる皆々様へも。
今年も、作品並びに僕ら住人とともにおつきあいくださいませ。
よろしくお願いいたします。
それでは、失礼します。

699 :
ちっぱい

700 :
……そろそろ…例の季節か…。
昨年は……何だかグダグダになってしまった気がするが…
今年こそは…!
(手作りも良いがどうしたものか、とラウンジでバレンタイン特集の雑誌を見ている…)
(しかし…昨年のレスを見たら、何故かシミュレーションがシュミレーションになっていて動揺しまくるorz)
―――とはいえ、季節柄なのかあまり体調がすぐれないな…
コンシェルジュの猫月さんも大きなマスクをしていたようだし……。
僕も気をつけなくては…。

701 :
>>700
お久しぶりです、凜々蝶さま。
ゆっくりお話をしたいところですが、長く居られて賞味一時間、です。
なので何回かで終わってしまいますが、ご容赦を。
季節柄、ということでしたら、冬は特に気を付けなければなりません。
インフルエンザや、昨今は他のウイルスに感染する可能性もありますから。
どうか体調にはお気を付けください。

702 :
>>701
……はっ…、御狐神くん…久しぶりだな。
(動揺を隠すようにいつもに増して強い口調)
いや…会えればと思ってはいたが、こんなに早く来てくれるとは思わなかった。
君にも都合があるだろうし…気にしないでほしい。
……時に…御狐神くん、あ…あまり僕は君を喜ばせるようなことは出来ないと思うが…
また時間があったら…少しでもロールのような行為をしてくれないだろうか?
また、と言ってもそれらしきことをしたのは、昨年1度きりだが。
平日なら…日付が変わるくらいまで大丈夫だし、長時間が無理なら何度かに分けるとか…。

703 :
>>702
ちょうど、今日あたり顔を出そうと思っていたところでしたから。
最も、今日はどうしたものかと、悩んでいたところでもありましたし。
ちょうどいいところだったのでしょうね。
ロールですか、僕は構いません。
ただ、今日はちょっと時間がないので、凜々蝶さまのご都合のいい時間を指定してください。
なるべくならそれに合わせたいと思います。
また、お話の内容にもよりますが……凍結前提の方がいいかと。
長時間取れたとしても、何故かそんな予感がしました。

704 :
>>703
そう言ってもらえると…嬉しい。
そうだな…、明日の夜か、もしくは金曜日の夜くらいが都合がいいといえばいい…。
時間的には21時〜0時くらいだろうか。
土日は流動的なので何とも言えないが…平日の夜は空けられることも多い、と思う。
内容は…インフルエンザで考えた。
半分ネタっぽくもあるが、猫月さんからインフルエンザが感染した僕は…何故か猫耳が生え
人間語がしゃべれなくなる、という設定だ。
(当然のように、妖館の一部住民にも感染してパニック状態?だ)
君に看病してもらいつつ、意志が伝わったり伝わらなかったりと面白おかしい会話が出来れば
(あまり自信はないが…)と思っている。
オチは見えているし、それほど時間は取らせないとは思うのだが…

705 :
エロい

706 :
>>704
でしたら、明日の夜は少し都合がつかないので、次の金曜日の夜にお願いしたいと思います。
時間は21時からで構いません。
もし早くできるようでしたら、早めて頂いても構いませんので。
それと、僕も平日夜の方が都合をつけやすいので、凜々蝶さまの都合のいい日で構いませんので。
インフルエンザですか。
それは……非常に楽しみ、です……。
(右手で口許を隠して頬をやや赤らめています)
今から楽しみで仕方ありません。
是非、お願いしたいと思います。
……すみません、今日は僕の限界が来てしまいましたので、これにて失礼をします。
それでは、15日の21時に、この場所でお待ちしております。
お休みなさいませ、凜々蝶さま。
体調に、お気をつけて。

707 :
>>706
…分かった。唐突な話ですまないな。
早目に準備して、早く来られたら来るようにしようと思う…。
恐らく、一度には終わらせられないと思うので、金曜日には次回の日程を考えておく。
……設定が設定なので、僕の方でどれくらい動けるかあまり予想できない…。
君に頼らねばならない部分もあろうかと思うので、よ…よろしくお願いします。
(こちらも顔を赤らめ俯いて)
無理をさせたようで済まなかった。
では、15日の金曜日…ここで。
おやすみ、御狐神くん…。
【僕もこれで失礼する…】

708 :
もう少しで時間ですね。
凜々蝶さまをお待ちしたいと思います。

709 :
>>708
―――やはり早いな、御狐神くん。
レスを準備してはいたが中身を確認していたら遅くなってしまった、すまない。
今日はよろしくお願いします…。

710 :
>>709
言うほど極端に早いわけではないと思いますが……。
凜々蝶さまが構わない、と仰るのでしたら、18時から待つつもりではありましたし。
とはいえ、そんな時間から待ってもどうしようもないかもしれませんが……。
今日はよろしくお願いします、凜々蝶さま。
それと、24時で終わらなかった場合、凍結させていただきたいと思います。
それでもよろしいでしょうか?

711 :
>>710
さすがにその時間は―――食事もあるし、難しいが…次回は20時くらいから始められればと考えている。
今日もそうしたかったが、意外に確認に時間がかかってしまった。
無論、それで構わない。
君よりも寧ろ、僕の方がレスに時間がかかってしまいそうだと危惧しているが…
凍結前提なら少しは気を楽に持てそうだ。
始めていいだろうか?

712 :
さむい

713 :
>>711
ええ、そうでしょうね。
間に休憩を挟むのも有りかもしれませんが、気分的には一度中断してしまうので、やめた方がいいと思います。
次回に関しては、時間の都合もありますし……それ次第、という感じですね。
では、凍結前提ということでお願いします。
何故だか、今回だけでは終わらないような気がしましたので。
最も、悪い意味ではなく、筆が進むという意味で、ですが。
はい、では書き出しをお願いします。

714 :
>>713
【では…始めさせてもらう。】
【君が返しやすいように出来ていれば良いのだが。設定的には百鬼夜行なしの2月ということになる。】
【最初だから説明が多いが、君が出ている部分を端折って書いてくれて構わない】
【あまり確定はしていないつもりだが、動き難かったら君がやりやすいようにしてくれればいいから…。】

(立春が過ぎ―――…春も近づいてきたある晴れた平日。)
(僕は、妖館の自室のベッドの上で…熱を出して寝ていた―――)
(―――…猫耳を生やし、にゃーにゃーとまともに言葉もしゃべれないという奇妙な状態で。)
―――…ふにゃ…あぁん……
(ため息をついた―――つもりだったのに、口から洩れる奇妙な鳴き声に熱があるにも関わらず赤面する)
(聞かれたかもしれない、と…気になるその方向に顔を向けると)
(そこにはにっこりと笑みを返す御狐神くんがいた。)
(やはり聞かれたようだ、とキッチンで甲斐甲斐しくもお粥を温めている彼に顔を見られないよう)
(タオルケットを持ち上げ隠す。)

(少し時間を遡って、昨日の朝。)
(ラウンジで夏目くんから、渡狸くんがインフルエンザに罹ったのだと聞かされた。)
(しかもそれはコンシェルジュの猫月さんからもらってしまったものらしく…何でも先祖帰りのみに感染するものとのことで、)
(ちよたんも気を付けてね〜、などを言われたが…妙に夏目くんの顔が笑っている。)
(猫月さんが大きなマスクをして、童辺さんに何か言われながら早退するのは見かけたのだが…まさかインフルエンザとは。)
(…それはそれは恐ろしいインフルエンザなんだよ〜♪蜻たんが放浪中で良かった〜、などと言いながら…)
(夏目くんが症状を説明してくれた。)
(本当に恐ろしいことに、それはうつると猫耳が生え、言葉がにゃーにゃーとしか話せなくなると言うものだ。)
―――…実に恐ろしい病だな…。感染してしまったら、ただでさえ熱で苦しいのに猫耳などという恥ずかしい姿になり、
その上まともに意思の疎通が出来なくなってしまうということじゃないか!
(咽喉の痛みで声が出なくなるのと同じと言えばそうだが、全く出せないのと滑稽な姿で鳴き声をあげるのとでは雲泥の差だ。)
(苦悩していると…髏々宮さんが現れた。)
(今日は髏々宮さんも学校を休み、渡狸くんを看病することにしたのだと言いに来たのだが―――…)
(…カルタたん…?、と夏目くんが困惑したような声をあげたので髏々宮さんの顔を見上げた瞬間…だった)
(―――…髏々宮さんの頭から、ぴょこ、と猫耳が生えたのだ。)
(その直後、僕と夏目くんが阿鼻叫喚の叫び声を上げたのは言うまでも無く―――…)

(そして、今に至る。というわけだ。)
(僕は結局その日の夕方から熱が上がり…猫耳が生え、まともに話すことが出来なくなってしまった)
(夏目くんはまだ症状は出ていないそうだが、取り敢えずは安静にしているとさっき御狐神くんが教えてくれた。)
(渡狸くんと髏々宮さんは、童辺さんと小人村さんが交代で様子を見ているらしい。)
……にゃあ…ん…。
(熱が上がったきり、なかなか下がらないのを心配して…御狐神くんは一晩中ついていてくれ)
(夜中にふと目を覚ますとそこには彼の笑顔があって、高熱で不安なはずが…とても安心していられた。)
(―――…それなのに、お礼の一つも言えない…。)
(恥ずかしいのと、そのことへの苛立ちでいつも彼に自分がどう接しているのかも分からなくなる……)

715 :
>>714
【ご心配なく、凜々蝶さま】
【困るようなことはありませんし、僕は僕なりに精一杯お返事させていただきたいと思います】
【それでは……改めてよろしくお願いします】
至極可愛らしくていらっしゃいます……!
(猫耳が生えた凜々蝶さまを眺めつつ、混乱が起こらない限りは手を出さない自分。
とはいえ、今どんな状況になっているのかはお互いわかっていることだから、「部屋から外に出ない」という点では一致していた。
あとは身の回りの世話を思う存分にすればいい――ということは、この状況、天国が具現化したように思えた。
それ以上の何かが、今この場にあるとは思えない。
むしろ、自分の人生の「運」を全て使い切ってしまったかと思うくらいに。
それならば、呼吸が苦しくなってしまっても問題はないだろう。
というより、先ほどから息苦しい)
しかし、これがいつまで続くのか、わかりませんね……。
夏目さん曰く「インフルエンザ」ということでしたから、熱が下がれば症状もじきに収まっていくのだと思うのですが。
熱があるということは、まだまだなのでしょうね……。
(温め終わったお粥の鍋を手に取ると、ベッドで横になっている凜々蝶さまのそばへと持っていく。
すっかり頭まで毛布を被ってしまってはいるが、そろそろ何かしら、栄養のあるものを食べてもらわねばならない。
鍋を一度置くと、毛布に向かって声をかけた)
凜々蝶さま、お粥が出来上がりましたよ。
せめてこれだけでも食べて頂かないと、回復しないでしょうから……お顔だけでも、拝見させてくださいませ。

716 :
>>715
―――…。
(御狐神くんはどんな僕であろうと褒めるのだろう。だから…この姿に関する反応には興味がない)
(……というか、熱で虚勢を張るとかそんな気力が湧いてこないだけなのかもしれないが。)
……にゃあ……。
(顔を覆ったまま、「そうだな」と御狐神くんの言葉に返事をしたつもりだったが…やはり出てくるのはこの間抜けな声。)
(咽喉が猫月さんが罹ったインフルエンザウイルスに侵されてこんなことになっているのだろうが、本当に何とかならないものか……)
―――…。
(熱が高かったため、昨夜から飲み物以外口にしていない。)
(今はいくらか熱も下がって、ある程度の思考は可能になったから…食べなくてはいけないのは重々承知している)
(―――…が。昨夜の記憶を手繰り寄せると…熱に浮かされたように、御狐神くんにそばにいて欲しいと…)
(袖口か、手首あたりを掴んだような覚えがある。)
(心細かったとはいえ―――…何ともたとえ難い、感情が沸き上がっていて身の置き所のない羞恥に駆られる。)
(未だ、熱の所為か何処か身体がふわふわとしているというのに。)
(何とか勇気を振り絞って、ひょこ、と顔を出し御狐神くんを見つめた…)
―――…にゃにゃあ…にゃ……。
(ありがとう、すまないな……そう言いたいのに、出てくるのは間抜けな猫語?だ…。雪小路さんが「猫耳少女メニアック!」)
(などと遠巻きに叫んでいたようだったが…。彼女にしてみれば、こういう言葉遣いもまた良しということなのだろうか?)
(さすがに反ノ塚も猫耳姿にはなりたくないのか、近づいてこない。)
(起き上がろうと試みるのだが、眩暈がして再び枕の上に頭を落とす……)

717 :
>>716
(凜々蝶さまが声を発した瞬間、ポケットに手を入れ、何かを確認した。
しかし、それは手に隠れていて影も形も確認できなかった。
強いて言えば、自分の手に隠れるくらいの「何か」を見たことだろうか)
もし起き上がるのが無理でしたら、このままで大丈夫です。
スプーンがありますから、それでお粥を口にしてください。
残して頂いても、構いませんから。
(にっこりと屈託のない表情で微笑むと、鍋の蓋を開け、お粥の様子を見る。
そこではたと気が付いたのは、もし猫舌だったとしたら、ということ。
熱いものが得意な人間さえ、今の湯気の量からすると、かなり酷なこの状況。
猫のようになってしまったのであれば、尚更ハードルは高いように思えた)
少し、冷ましてからにした方がいいですね……。
……なんでしょうか?
(凜々蝶さまからの言葉を聞き、再びポケットに手を入れ、何かを確認したようだ。
その直後、ゆっくりと頷いて)
いいえ、礼には及びません。
僕は凜々蝶さまのお傍に居られるだけで満足しています。
僕のことは気にせず、凜々蝶さま、どうか静養なさって、体調を万全に整えてくださいませ。
(そういってお粥を木の小さい匙で掬い上げると、息を吹きかけて冷まし始める。
湯気がなくなり、人肌並みになるまで、そっと息をかけ続けた)

718 :
>>717
―――…。
(いつものこと、と言えばそうなのだが……御狐神くんがハァハァしていたり、何処か不審にも見える行動をとっている)
(その気配だけは感じていた。―――とはいえ、今は突っ込む元気などありはしないから、放置ということになる。)
(蜻蛉の言い方を借りるとすれば、「放置プレイ悦いぞー」……であろうか。ちっとも悦くはないのだが止むを得まい…)
……にゃにゃぁ…ん…。
(名前を呼んだつもりだったのだが、やはり言葉になっていない。)
(ゆっくり頷く御狐神くん。どうやら、お礼を言ったのは伝わったらしい。少しだけ安堵したが……)
(ふうふうと息を吹きかけ、お粥を冷ましてくれているのを見て…あれが何度も繰り返され)
(お粥を食べなければいけないのかと思うと…少し治まっていた恥ずかしさが再び沸き上がってくる。)
(口を開け、御狐神くんが食べさせてくれるのを待つ……それが本当に何かのプレイのように思えてきてしまう。)
…にゃぁん……。
(ゆっくりと口を開けたものの、再び熱が上がっているのではないかと思えるほどに顔が熱かった。)
(唇が小刻みに震えているのが分かる……)
(上目遣いに、潤んだ瞳で御狐神くんを見つめていると…何だか息苦しい。)
(……というか、息を吹きかけ過ぎではないか?)
―――…。
(口元に運ばれてきた匙から、お粥を食べ…噛み締めて飲み込む。)
(普通なら、作業とも思える行為であるはずなのに。)
(ああ…それよりも、この病は御狐神くんには感染しないのだろうか?)
(その時僕が完治していれば、必ずこの恩に報いるのだが)
(御狐神くんは妖狐の姿に変化したら狐の耳が生えてくるのだから、もしかしたらこういう病気に耐性があるのかもしれない)
(……ふと、そんなことが思い当って、御狐神くんの狐耳が出ている辺りを凝視する…。)
(―――それが猫耳になったところで違和感はないな。)
(などと、何だか妙に納得して頷いた。)

719 :
>>718
はい、これで大丈夫だと思うのですが……。
折角できたてのお粥が仕上がったのですが、猫舌だと熱いままでは酷でしょうから。
少しばかり、確かめつつ、とさせてください。
(そっと木の匙を差し出すと、そのまま凜々蝶さまの口許へと運ばれていく。
ややぎこちないとは思いつつも、お粥を飲み込む様子がわかる。
毛布が上下したり、顔が動いたり……ともかく、体は自分の意志である程度動かせるのだろう、と確かめつつ)
……?
何か僕の顔か、頭についていますか?
(じっ、と、自分の顔か、その上を凝視されているような気がして、思わずふと、後ろを振り返った。
だが、その目線の先には部屋の内装が見えるだけ、そして何かが隠れている様子もなく。
尚更、自分の顔に違和感があるのかどうか、と思ったが、そうは思えなかった。
凜々蝶さまが何も言わずに頷くと、少々戸惑った目になった)
食べ終わりましたね、では次を……。
(木の匙で掬ったお粥がなくなると、また一度、お粥を掬った。
また息を吹きかけると、先ほどと同じか、少しだけ熱いくらいにとどめておいて、凜々蝶さまの口許へ差し出した)
もし食べられないようでしたら……。
(仰ってください、と続けようとして気が付いた。
今は言葉でまともに意思を伝えられないことに。
となると、別の手段が必要だが……)
……僕の服の袖を握ってください。
(結局、可もなく、不可もなく、というところに落ち着いた)

720 :
>>719
にゃにゃっ…!にゃあにゃんにゃ。
(頭が未だぼんやりしている為か、幾分長い間凝視してしまっていたのだろう)
(御狐神くんは不思議そうな顔になり、戸惑っている。)
(いや、なんでもない!と言ったつもりで何度か首を横に振ったら―――くらくらしてきた。)
(やはり体調の所為もあるのか、思考が意味不明で纏まりがない)
(真夜中のあの出来事も……もしかしたら、現実ではなく夢だったのかもしれない。)
(そんなことも頭をかすめて…)
……にゃっ!
(ほんの少し、さっきよりも熱いだけなのに…唇が妙に敏感になって、思わず匙から口を離してしまった)
(が…、すぐに然程熱くないと頭で理解して、ぱくりと口の中へお粥を運ぶ。)
(頷きながら、このぐらいの熱さでも大丈夫であることを告げようとしたのだが……)
(どう表現すればよいのか分からない。)
―――…!
(その時、袖を握って下さい、と言われて……リアリティを持って昨夜の出来事がよみがえってきた。)
(僕は必に何かを訴えようと…いや、そばにいて欲しいことを告げたくて御狐神くんの服の袖を掴み)
(小さくにゃあにゃあと熱い息を吐きながら、哀願するような瞳で御狐神くんを見つめ、縋りつかんばかりに―――)
…にゃっ…にゃにゃあ…っ……。
(あ、昨夜のあれは…熱の所為なのだと……言おうとしたが、無論それだけであるはずがない。)
(僕が…僕自身が、ただ御狐神くんに居て欲しくて)
(触れていたくて……触れていないことが不安で…、そうしたのだ。)
……にゃにゃぁん…
(ハッと我に返った時には、御狐神くんが匙を持ちお粥を運んでくれている腕を両手で掴んでいた。)

721 :
【12時前ですが、お返事をしていると超えそうな気がしてしまうので、一旦凍結、とさせてください】
【ちなみに、唐突ですが、猫語の設定を思い浮かべた時……】
【ミャウ○ンガルなるおもちゃがあることを思い出しました】
【僕が何かを「見る」という描写がありましたが……あとはお察しください】
【もっとも、あれは万能ではないので、少し難解になるとまず無理でしょうけど】
【次回の予定ですが……凜々蝶さま、いつなら都合がよろしいでしょうか?】

722 :
>>721
【了解した…その方がいいだろう。僕も確認すべきか迷っていたところだった】
【つまり…猫の気持ちか。】
【それは思いつかなかったが、なかなか面白いな…】
【日曜日…17日ならば確実に20時には来られるが…、後は19日の今日と同じ時間くらいだろうか】

723 :
>>722
【もう10年も前のおもちゃですから、忘れ去られていても当然かもしれません】
【それに、犬よりは流行らなかったように記憶していますし……】
【どちらの日も、20時、21時に来るのは難しそうです】
【強いて言えば、僕は18日が休みなので、17日はいくら遅くに伸ばしても大丈夫、ということぐらいでしょうか……】

724 :
>>723
【17日だと、僕は今くらいの時間までになるが…どのみち凍結して進めていくことになりそうだし…】
【少しの時間で構わないのでお願いできるだろうか?】
【間が開いてもいいのなら、来週も同じく金曜日は大丈夫だ】

725 :
>>724
【では、かなり危うい橋になりそうですが……】
【念のため、21時半とさせてください】
【それまでにお返事ができたら、ここに書いておこうと思います】
【次の金曜日は僕も大丈夫そうですね】
【では、まだ続くようであれば金曜日もお願いしたいと思います】

726 :
>>725
【分かった。多少の時間の遅れは気にしなくていいから…】
【君の方の都合に合わせる。】
【そうだな…すぐに終わるかもしれないし、何とも言えないのでよろしく頼む】
【今日は楽しかった…もう昨日だな、もう少し動けるかと思ったが…一考した方がよさそうだ。】
【では、ゆっくり休んでくれ。また17日に会おう―――…おやすみなさい。】

727 :
>>726
【もしかしたら、仕事が長引いて来られないかもしれません】
【その際は外から書き込ませていただきますのでご容赦を】
【僕も楽しかったですよ】
【また次回も、続きから楽しめることを心待ちにしつつ、今日は失礼したいと思います】
【おやすみなさいませ、凜々蝶さま】

728 :
こない

729 :
【そろそろ時間ですね】
【ですが、まだ準備が必要なので、もう少々お待ちを……】

730 :
【時間だな…。】
>>729
【リロードして良かった】
【では、このまま待たせてもらおう……】

731 :
>>720
ああ……。
無理はなさらないでくださいませ、凜々蝶さま。
そんなに急に首を振ってしまうと、体にまた障ります。
どうぞご安心してお休みください。
(凜々蝶さまの手を握り、少しだけ手で静止をかける。
体調が悪いので、やはり少しのことであっても、気にせずにはいられない。
また、猫の思考をしているわけではないのだが、猫の体にも少し変化してしまっていることもある。
薬の効果がきちんと出るのかどうかも疑問だった)
おっと……。
やはり少し熱かったですか……。
……でもお食べになりましたね。
では、このくらいの熱さにとどめておきましょうか。
(そういって、匙を凜々蝶さまの口からそっと引いた。
そして次の一口を、と思ったところで袖口が引かれて)
…………?
(なんでしょう、という顔で小さく首を傾げる。
しばし、そのまま時が止まった)
凜々蝶さま?
僕はどうしたらいいのでしょう?
(怒ってもおらず、どうしたらいいのだろう、という調子で問いかけた。
いうなれば、戸惑った口調で、というところだった)
>>730
【すみません、お待たせしました】
【それでは今日も、よろしくお願いします】

732 :
>>731
―――…にゃんにゃ…にゃ…。
(大丈夫だ、と言ったつもりで伝わるかは不安もあったが…、何とか伝わっているらしい。)
(そのことに安堵はしたのだが……)
(思わず御狐神くんの服の袖を掴み、じっと見上げてしまっていた。)
………。
(ありがとう、という言葉を…猫の言葉でなど伝えたくない。)
(だから、声を出さずにじっと見つめた。その事に御狐神くんも戸惑ったようで、首を傾げて何事かと)
(じっと見つめ返してくる―――…勿論、無計画にそんなことをしてしまっても、それ以上どうすることも出来ず)
(その状態のまま、自分たち以外の時間が過ぎてゆく…)
……にゃ……。
(御狐神くん、の「み」を発音したいのに、出てくるのはやはり間抜けな猫語だ。)
(そこでやはり、言葉を止めてしまう…)
(……御狐神くんの腕からゆっくりと自分の手を滑らせ、手を握り締めた)
(手袋の上からでも、手の冷たさが分かる―――気持ちいい。)
(まともに口が利けないのなら、何とか身体で伝えられないものだろうか?)
………。
(戸惑った様子で訊ねてくる御狐神くんの手袋をおぼつかない手で外すと、その手を自らの頬に当てて摺り寄せる…)
(自分でやっていても何処か猫っぽい仕草の様に思え、思考が熱だけでなく猫にも侵食されているのかとも)
(思わなくもなかったが…何というのか、感謝の意は伝える方法がこれしか思いつかなかったのだ。)

【いや、待ったというほどの時間ではないだろう】
【こちらこそよろしくお願いします…。】

733 :
>>732
…………。
(じっ、と凜々蝶さまの瞳を見つめる。
言葉で伝わらなければ、目線で感じる。
あまりまじまじと見つめていると、凜々蝶さまは目線を逸らしてしまう。
なので、その一瞬が勝負……と思いきや、ずっと見つめられてしまった。
どうやら、先ほどの熱さでも大丈夫、ということらしい。
そして次に伝えたかった言葉は……。
……それを感じ取った瞬間、びくっ、と体が動いた。
更に、自分から目線を逸らしてしまう)
…………。
………………………………。
(やがて反応に困っていると、自分の手袋が外され、そして手のひらに凜々蝶さまの感触が強くなる。
というより、押し付けられたようになって、その柔らかさを感じた瞬間、目が見開いてしまった。
身体が、更に凍り付いて動かなくなる)
……………………。
(呼吸まで、止まってしまったかと思うくらいに。
いや、自分の中の時計は、もう止まってしまった)
(はっ、と気づいて、鍋と匙を一度置くと、刹那、飛びついて押し倒すかのように抱き着いた。
あまりにいとおしい気持ちが勝ったからだが、もうどうしようもないほどに気持ちが高ぶっていた)

734 :
>>733
―――…。
(御狐神くんの手は本当に気持ち良くて、思わず目を閉じてその感触のみに感覚を研ぎ澄ます…。)
(高熱を出して床につくことは…とても心細い。)
(幼い頃の記憶が、どうしても思い出されてしまうから…)
(今は決して孤独などでは無いのに―――…幼い頃と何も変わらず、僕は今も独りきりなのだという錯覚が沸き上がり)
(何とも物悲しい気持ちになってしまう。)
(だから、御狐神くんが一晩中そばに居てくれたことが、どんなに嬉しかったか。)
(高熱でうろ覚えではあったが、この手がずっと額や首筋に触れ……自分を気遣ってくれていたことが思い出された。)
……にゃ…にゃん……。
(そうか、まで言ってハッとして口を噤む。……昨夜は一晩中、看病をしていてくれたんだな、ありがとう。)
(その思いを込め、御狐神くんの手の甲から指を絡ませ…より、頬を密着させた――――)
―――?!
(まだ少し熱に浮かされたようにぼんやりとその手の感触に酔っていたら……)
(勢いよく抱きつかれて…さすがにびっくりしてしまった。)
…にゃっ、にゃにゃにゃぁん…?ふにゃ…?にゃあ?
(御狐神くん、どうしたんだ?急にと相変わらずの間抜けな猫語で訪ねた。その唐突さにびっくりしてしまって)
(自分が猫語を口にしていることを忘れてしまうほどだった。)
(しかし、徐々にその重さが心地良く思えてくる……じわりと感じる温かさ……)

735 :
>>734
凜々蝶さま……。
(強い力で抱き着くと、凜々蝶さまの言葉もくぐもって聞こえる。
というより、もう何も聞いていないように思えた……実際聞いていないのだが。
凜々蝶さまが感じた安心感がどうとか、体調がどうとか、もうすっかり吹っ飛びかけていた。
いや……もう一欠けらしか、頭の中では残っていないかもしれない)
至極、可愛らしくていらっしゃいます……!
凜々蝶さま、凜々蝶さま……!
(うわごとのように名前を繰り返すと、いつもは感じられない猫の耳と、絹のように滑らかな髪を撫でる。
それでいて体をやや強めに抱きしめ、華奢ではあるものの、柔らかい体を抱きしめて、感じ取る。
いつもならば拒否されるかもしれない。
弱い拒否かもしれないが、今日は何故だか、そうならないであろうという確信がどこかにあった。
それは、自分が理解できる言葉をしゃべることができない、という気持ちがどこかにあった)
凜々蝶さま……。
もし……よろしければ、僕も一緒に横になりましょうか。

736 :
>>735
…ん、にゃぁ…?
(何を言っている?…そう問いかけたかった。かき抱かれ…興奮した様子で名前を呼んでいるのが遠くに聞こえる。)
(落ち着け、とも言いたいところだったが、すっかり冷静さを欠いているようだ……)
(半ば、呆れていたけれど……嫌な気持ちはしない。)
―――…。
(言葉は問いかけだが、つまりは彼が一緒に横になりたいのだろう。)
(僕は返事の代わりに…笑ってみせる。まだ熱があるから、その表情は少し引きつっているように見えたかもしれないが)
(少なくとも拒否ではないことは伝わっているはずだ。)
(じっと…、御狐神くんが隣へ横になる動きを眼で追う……)
(これも…このインフルエンザの副作用なのだろうか。)
(僕らしくも無く…御狐神くんにもっと甘えたい―――)
(そんな感情が沸き上がってくる。)
……にゃあ……。
(身体を横に向け、隣に寝そべった御狐神くんと向かい合う……)
(相変わらずの…何とか笑顔にしようとしているような表情を御狐神くんに向けつつ…再度、手を握り頬を寄せた。)
……なぁー…ん……。
(そして、自分で発しようと思っていない甘えた鳴き声を出し、御狐神くんの指先をぺろ、舐める。)
(猫の…しぐさだ。僕自身、どうしてこんな大胆なことが出来てしまっているのか…よく分からなかった…)
(インフルエンザの所為なのか、それとも…こんな願望が自分にあったのか…)
(御狐神くんの人差し指を咥えて、軽く甘噛みする。そして、第二関節まで舌を滑らせると)
(口内の熱さが徐々に薄まり……熱が引いていくような感覚。)
……んにゃぁー……
(しかし、吐き出される息はまだまだ熱い……当たり前だ、身体が熱いのだから。)

737 :
>>736
凜々蝶さま……!
(抱き着いて、一緒に横になって。
頭を撫で、愛でている様子は、すっかり愛玩動物そのもののように思えた。
しかも、いつもならば何か言われて拒否されてしまいそうなもの。
それさえも、昨日今日に限って言えばないというのは、まさに自分にとって天国そのものとも言えた)
凜々蝶さま……ああ、なんて可愛らしいのでしょう……。
(目が細くなり、思わずはぁはぁと、息が荒くなってしまうことは自分でもよくわかる。
かと言って、それを抑えられるかと言われると……到底無理だった。
いや、到底というほど生易しいものではなく、絶対無理だった)
どこかお体で悪いところはありませんか?
ああ、もう……!
このまま一日が終わってほしいくらい、僕は幸せです……!
(そのうち、手袋を外された手を、凜々蝶さまが可愛らしい舌で舐めはじめる。
これはもうどうしようもなく嬉しくて、これ以上ないほどのかなり親密だという証にも思えた。
再び、自分の体の中の時計がしばし止まる)
僕は……至極幸せです……!
(貧弱な自分の語彙が憎い。
それ以上の幸せを感じているにも関わらず、言葉が出てこなくなってしまった)
もし……僕に甘えたいのでしたら、存分に甘えて頂いて構いません。
それで凜々蝶さまの体調がよくなるのでしたら、僕は嬉しい限りです。
それと……。
(じっ、と瞳を見つめ、口をゆっくり開いて)
存分に、僕からもお返しさせていただきたいと思います。

738 :
>>737
―――…。
(熱の所為なのか、興奮した様子ではぁはぁしている御狐神くんを…)
(「はぁはぁしてるな…」などと何処か冷静に受け止めている僕がいた。)
(普段の僕ならば、呆れた突っ込みを入れる場面であるはずなのだけれど……)
(本当に、「熱に浮かされたよう」とはよく言ったものだと思う。自分でもよく分からないが…半ば)
(すべて高熱の所為にしてしまえばいい、などという、らしくない開き直りのような気持ちが沸き起こっている。)
……にゃ…?
(指を舐めつつ、上目遣いで御狐神くんを見る。……やはり、何処か僕の様子に戸惑いを感じているようにも見えたが)
(だからといって、止めるでもなく…寧ろ、より大胆に次は中指、と甘噛みしたり…指の付け根まで舌を滑らせたりと)
(まるで興奮しているかのように顔を紅潮させ、熱い息を洩らしながら……前戯のようなそのしぐさを続ける。)
…にゃぁーん…っ…。
(甘えているのと同時に…、昨夜のお礼のつもりも無論あった。ずっと側にいてくれて…僕がどんなに嬉しかったか。)
(安堵していられたか…。)
(―――御狐神くんは、この状況を幸せ、と言うけれど…、幸せだったのは寧ろ――――)
……んなぁ…?
(見つめられ、見つめ返す。熱が…また少し上がったような、感覚。)
(…お返し、とはなんだろう。そうは思ったが、思考が纏まらない。)
(御狐神くんの視線が―――先刻まで消えていた羞恥を呼び起こさせる……)

【今日はこのあたりで…だろうか】
【ある程度いちゃついたら、薬が効いてきて眠くなって……翌朝治っている、というような流れ予定なんだが…】
【そう言えば、君から何かあるかとか…全く確認していなかったのを今更思い出した…。】
【本当に今更だが……やりたいことがあれば言って欲しい】

739 :
>>738
【では、今日はこのあたりということでお願いします】
【ちなみに僕がしたいこと、ですが】
【凜々蝶さまを愛でたいという一心で終わっていますので、十分に堪能させていただきました……(キラキラ)】
【前回お約束にあった通り、次は19日がよろしいでしょうか】
【それとも、他の日で都合が合うのでしたら、他の日でも構いませんが】

740 :
>>739
【…そ、そうか…なら、良かった、が。(キラキラオーラに気圧されつつ)】
【そうだな…20日の水曜日なら、同じくらいの時間で何とかなりそうだ】
【君が大丈夫ならまた21時くらいから今ぐらいまででお願いしたい】

741 :
>>740
【わかりました、では20日でお願いしたいと思います】
【それと……僕の都合で申し訳ないのですが、恐らく時間は21時ではなく、22時からになりそうです】
【仕事の都合で帰宅予定が遅くなってしまうので……】
【それでもよろしいでしょうか?】

742 :
>>741
【分かった。君がその時間で問題なければそれで構わない】
【……僕としても、あまり長期間君を拘束するようなことは不本意だし…、少しでも進めたいから。】

【今日もとても楽しかった…付き合ってくれてありがとう】
【長時間、お疲れさま。……お先に…落ちさせてもらう。】
【……おやすみなさい。】

743 :
>>742
【では、20日の22時にまた、お待ちしております】
【僕の方こそ、ありがとうございました】
【どうかゆっくり、お休みなさってくださいませ】
【それでは、失礼します】

744 :
>>738
すっかり……仕草まで猫らしくなってしまいましたね……。
(自分の指まで舐められてしまうと、まるで餌の匂いがついているのを取り除いているかのようだ。
それは餌付けした子猫のようで、愛おしさも何もかも感情が追い越してしまい、どうしようもなく気持ちを抑えきれなくなりそうだった。
だが、ここで何かコトがあってしまっては遅い。
そうならないよう、必に自分の気持ちを抑えてはいるものの、それも間もなく限界を迎えてしまいそうな気がした)
凜々蝶さ……。
(一度制止しようとはしたものの、次から次へと蹂躙されていく自分の指。
しかも、唾液で塗りたくられ、気持ちが……更に揺れ動いた)
…………凜々蝶さま。
(思わず周囲がキラキラ輝いてしまいそうなほど、満面の笑み。
そして二人で寝転がって優越感にどっぷりと浸りつつ、思う存分今の時間を謳歌する。
更に、嫌がる様子も見せない凜々蝶さまを堪能しようと、ゆっくりと手を伸ばし、すっかり猫になってしまったその頭を撫でる。
それはもう何とも形容しがたいほど、幸せな時間だ)
お疲れでしたら、お休みしていただいて構いません。
僕は今日も、ずっと凜々蝶さまのお傍に居ますから。
ですから安心して、お休みくださいませ。
(そういいながら顔を近づけると、そっと頬にキスをした)
【明日の22時に帰ってこれるか……今のところ半々なので、先にお返事を書いておこうと思います】
【では、明日お会いできることを祈りつつ……お休みなさいませ】

745 :
くるかな

746 :
>>744
【了解した。色々手間を掛けさせてすまないな…】
【取り敢えずはこれからレスを書かせてもらって、23時頃まで待って御狐神くんが戻らないようなら】
【その時点で落ちることにするので、忙しい場合はそちらの方を優先してくれればいいから…】

747 :
>>744
……にゃ…、にゃぁ…ん……。
(吐息までもが猫語になって吐き出されている。熱が更に上がって行くような気がした―――恥ずかしい。)
(顔を紅潮させ、息を乱しながら…誘うように御狐神くんの指を舐めている自分を、意識がまた別の場所にあって)
(俯瞰で見ているように……自分のしている行動に現実感がない。)
にゃぁん…?
(凜々蝶さま、と呼びかけられて、一心不乱に舐めていた指から視線を外し御狐神くんを見る……)
(ああ…この表情は。このキラキラは…色々と不味い状況になりそうだ、と思うのに…、何処か少しぼんやりと)
(潤んだ瞳で見つめてしまう。頭を撫でられ―――よくある表現であるが猫のように…気持ち良さそうに目を閉じて)
(御狐神くんの方に身を寄せた。)
…にゃ…ぁ…ん……。
(確かに、少しお粥を食べたこともあるのか、お腹のあたりが温かいし…妙な寒気も無くなっているように思える。)
(薬は何度か飲んだが、全く効いている様子がなかったのに。)
(いつまでこのままなのだろうと情けなくもなったが、もしかしたら…この姿なら、熱のせいにして御狐神くんに甘えられる…)
(そんな開き直りのようなものが功を奏したのかもしれない――――)
(御狐神くんに身体を摺り寄せながらぼんやりとそんなことを考えていたら、頬にキスされた…。)
(いつもの僕だったら、真っ赤になって顔も見られずに緊張してしまうところだけれど…今なら。)
―――…んなーぁ……ん。
(顔を上げ、甘えるような声で鳴くと、ぺろ、と御狐神くんの唇を舐め…そっと首筋辺りに頭を埋める―――)
(何と表現すればいいのか分からないが……温かくて気持ちがいい。)

748 :
【ただいま帰りました】
【帰りに一か所、寄らなければいけないところがあったのですが、どうも初めての場所で道に迷ってしまい、遅くなってしまいました】
【重ねて、僕が持っている携帯の電源も切れてしまい、連絡も取れず、という最悪の状態でした】
【凜々蝶さまを長時間お待たせしてしまったこと、誠に深くお詫び申し上げます】
【今からお返事を書きますので、もう少々お待ちくださいませ】

749 :
>>748
【御狐神くん、おかえりなさい…】
【…いや、レスを書いておいてくれたし、僕としてものんびり待っていたから大丈夫だ】
【では、このまま待っている……。】

750 :
>>747
(凜々蝶さまに見つめられると、いつもとは違って不思議な感覚が自分を襲う。
安心しきった視線、疑いの目線、酷く怯えた目線……。
それらは、いくつも自分のことを見てきた。
だが、今日向けられた目線は、何故だろう、自分のことを疑うことなく、全くの穢れを知らない目に見えた。
そんな目を向けられてしまうと、だんだんと、だんだんと自分の邪な気持ちが浄化されていく)
……。
(いつもの凜々蝶さまを知っているからか、だんだんともやもやした気持ちが生まれてきた。
確かに触れ合う時間は今だからこそ日常より多いし、こうして横に居ることができる。
だが、これは本来の凜々蝶さまなのだろうか。
疑心暗鬼というものは、一度生まれてしまうと収まりを知らない。
それは一瞬のうちに増殖すると、心の中を覆い隠してしまった)
……凜々蝶さま。
(自分の頸動脈に近いであろう首筋は、体温としてもやや高めの場所にある。
そこに首を寄せられると、くすぐったい気持ちと同時に、またいとおしい気持ちが心を包む)
>>749
【大変お待たせしました】
【では、今日もよろしくお願いします】

751 :
>>750
―――…。
(主従関係、ではあるけれど…恋人同士でもあり。御狐神くんは僕よりも随分と年上で)
(本来よくある恋人同士ならば、こんな風に寄り添うことも当たり前なのかもしれないな…などと思うが……)
(今まではそんなことさえ考えたことはなかったかもしれない。)
(猫耳も猫語も……この高熱も。あまり身体の丈夫ではない自分には大きな負担がかかっていたのだが)
(何とかこの調子で…早目に治癒してくれれば、これも良い経験になったと―――思えそうな気がする。)
……にゃ…にゃぁん……にゃにゃ…
(人の体温というのは…気持ちの良いものだったんだな、と言いたかったが途中で諦めた。)
(さすがに伝わらないだろうと言葉を止め)
(その代わり、と…御狐神くんの背に手をまわして抱きつく…。)
……ぁ…ん……
(小さな吐息。御狐神くんの鼓動を感じる……何故だかとても安堵する。熱の所為か、自分の鼓動の高鳴りが)
(耳に届き、その音がどちらのものか分からなくなる……)
(眠気を誘う…心音。)
(眠ってしまったら…何だか、今あったことを忘れてしまうのではないか、という不安のようなものが急に押し寄せる。)
(恥ずかしい…、でも…忘れたくはない。いつか、こんな誤魔化しではなく心から寄り添えるはずだから)
(そう何度も念じつつ――――瞳を閉じ)

752 :
>>751
……。
(ポケットの小さな機械を取り出して、その意図を確かめようとしたが……。
結局、何か締まりのない言葉尻になったのを察して、やめた。
そもそもそんなに複雑な言葉を理解できるように機械ができているとも思えないし、会話が完全に成立するとも思えなかった。
真意は凜々蝶さまのの健康状態が治った後で聞けばいい話だし、即座に聞かねばならないほど、というわけでもない。
最終手段は、文字が書いてある板を指さしてもらうとか、筆談でもやろうと思えばできる、という気持ちもあった)
(首筋に縋り付かれてしまうと、どこか吃驚した表情になってしまった。
だが、顔を覗き込むとだんだんうとうととし始めている様子で、恐らく眠気が襲ってきたのだろう、と推測できる。
体調を治すためにも睡眠は必要だし、いろいろ動き回ったからか、体力的にも限界が近づいてきているのだろう。
となると、このまま凜々蝶さまが眠れば、もしかしたら治っているかもしれない。
そっと頭を撫でつつ、瞳を閉じた凜々蝶さまに頬を寄せ、耳に顔を近づけ……)
お疲れでしょう、凜々蝶さま。
ゆっくりと、お休みくださいませ。

753 :
>>752
―――…。
(恐らく、いつもの僕ならば…御狐神くんに抱きついたまま眠ってしまうなど有り得ないことだけれど…)
(これも、熱の所為だということにしてしまおう、そう思いながら…意識が深い淵に落ちてゆくのを感じていた)
(今になって薬が効いてきた、ということもあるかもしれないが、僕自身はそうではないのだと思っていた。)
(素直になれたから、言葉ではなく行動で御狐神くんに気持ちを伝えられたから。)
…にゃぁん……。
(―――ありがとう…)
(御狐神くんの声が聞こえている。これからもずっと…一緒に―――)
(ふと。お尻の辺りがむずむずする……。御狐神くんが触れているのかと思ったが、僕の目に入る範囲に彼の手は見えていて)
(そんなことが出来る筈はない。よく考えたら彼の能力……分身をしている可能性が全くないわけではなかったのだが。)
(嫌な予感に、息を呑んで…自ら触れてみる。そこには…ないはずのもの……10p程度だろうか、尻尾が生えていたのだ。)
(―――ふぎゃあっー!)
(悲鳴のような鳴き声を上げ、パニックに陥る…―――という、文字通り悪夢を見て目が覚めた。)
(叫んだと思ったのも夢だったらしく、部屋の中は静寂に包まれている。天井を見上げ…熱が引いたのか、身体は汗ばんでいるが)
(頭がすっきりしているのを感じていた。悪夢が本当に夢だったのか確認したが…無論、尻尾などは生えていない。)
……ふぅ……。
(安堵して息を吐く…咽喉の妙な感じも消えていた。)

【後はオチというか後日談のようなものを考えているので、明日でも書き込みに来る事にしよう】
【疲れているところ無理をさせてしまって…ごめんなさい。】

754 :
>>753
【と、いうことは……】
【次の凜々蝶さまのお返事で最後ですね】
【僕からは〆でも大丈夫なように書いたので、大丈夫ですね】
【僕の方こそ、遅くなってしまって申し訳ありませんでした】
【そろそろ時間ですし、凜々蝶さまも無理をなさらないでくださいませ】

755 :
>>754
【そういう形でいいと思った。】
【尻尾プレイ的なものも想像してみたんだが(汗をかいて御狐神くんに着替えさせてもらうとか)】
【……上手く出来そうな気がしなかったので、夢オチということにした…】
【いや、早い時間から待ってたわけではなかったし、気にしなくていい】
【…では、そろそろ時間だから…失礼させてもらおう。】
【僕の我儘を聞いてくれてありがとう…また機会があればお願いしたいと思うので、懲りずに頼む】
【…おやすみなさい】

756 :
>>755
【夢落ちですか、実際に凜々蝶さまに触れたわけではないというのが至極残念でならないのですが……】
【というのは冗談として、僕としても楽しかったです、ありがとうございました】
【またすぐ、凜々蝶さまにお会いできることを願っております】
【それでは、お休みなさいませ】

757 :
>>753の続きだ。
……御狐神くん。
(小さく、その名前を呼んだ。ちゃんと呼べることに改めて幸福感のようなものが沸き上がってくる―――)
(―――とはいえ。隣で寝ていた彼に「おはようございます、凜々蝶さま」と囁かれて、一気に現実に引き戻され)
(結局抱き合ったまま寝ていたことに気付き、慌てふためいて……いつも通りの展開となっていたのだった。)

(後日談。)
(僕はほぼ部屋に閉じ籠もり、御狐神くんがつきっきりで世話をしてくれたので知らなかったのだが)
(妙なインフルエンザが妖館で蔓延していることを聞きつけ、蜻蛉が帰って来たらしい。)
(渡狸くんをからかったり、髏々宮さんに手打ちうどんを食べさせたりと相変わらずの行動をしていたそうなのだが…)
(―――案の定、というべきか、蜻蛉にもそのインフルエンザが感染してしまい……)
(今寝込んでるよー、僕は恥ずかしい猫耳にはなりたくないからお見舞いもロクにいってないけどさ〜♪蜻たんの猫耳…)
(思い出しただけで―――…)
(腹を抱えて笑い出す夏目くんに、突っ込みを入れたいと思いつつも……自分もその猫耳だっただけに躊躇してしまう。)
(ようやく起き上がれるようになった僕、髏々宮さん、渡狸くんはようやく今日から学校に行けるようになって、ラウンジで)
(朝食をとっていた。)
(……ちよちゃん、行こう…?)
(そう髏々宮さんに呼びかけられて立ち上がる。)
(まだ本調子ではない僕を御狐神くんが気遣うが、さすがに手を引いてもらう訳にはいかない。大丈夫だ、と言って…)
(鞄だけは持ってもらって歩き出した。)
―――…うさ耳は良くて、猫耳が恥ずかしいとは…夏目くんは理解不能だ…。
(ラウンジで思い出し笑いしている夏目くんの笑い声を聞きつつ、ぽつりと呟かずにはいられない凜々蝶だった。)
(―――そんなモノローグで締めることにする…)

【御清聴どうもだな…。】
>>756
【その辺りもしゃべれないという設定にしてしまった時点で難しくなってしまったから…】
【―――そういう展開だと、お…おねだりのような羞恥プレイが必要になってくるだろう?】
【これからの原作の展開次第で何か思いつくと良いのだが…】
【……君が少しでも楽しんでくれたのなら良かった、と思う。手間をかけさせて済まなかった…】
【改めて…お礼を言わせてもらおう。】

【それではこれで失礼する】

758 :
置レスか

759 :
によによしたぜ

760 :
こんばんは、あの日以来となりますね。
お久しぶりです。
昨日、とある喫茶店の前を通りかかったところ、こんな黒板書きを目にしました。
今日は、バレンタインデーとホワイトデーの間の日ということで「絆の日」と言われているようです。
ところが、日本の記念日協会というHPに確認してみましたが、出てきませんでした。
どこでその話が、と思ったら……ありました、Wikipediaです。
更に言えば、要出典のマークがついているので……根拠がない、ということですね。
あの日以来、盛んに「絆」という言葉が使われているような気がしてなりません。
が、それも日本人だからこそ、なのかもしれませんね。
今日も少しの間、お邪魔しましょう。

761 :
それと……。
すっかり遅くなってしまいましたが、凜々蝶さま、わざわざ後日談をご記載いただき、ありがとうございました。
僕も>>758-759さんと同じように、お返事を見つけた時に微笑みながら拝見させていただきました。
やはり……凜々蝶さまは可愛らしかったと、そういう結論でよろしいでしょうか。(キラキラ)

762 :
さて……。
ガンガンJOKERの3月号を購入しましたが、応募者全員サービスがまた、いぬぼくチャームらしいですね。
これは……もう一冊購入して、二つ揃える以外にないと思うのですが……。

そうそう、応募者全員サービスと言えば。
依然、髏々宮さんが、渡狸さんの毛布がまだ届かないと言ってましたが。
僕の手元に届いて、活用させていただこうと思ったところ……。
小さすぎて活用することができず。
結局、今は僕の部屋に渡狸さんが飾ってあります。
もう少し、活用できるといいんですけど……。

763 :
やはりいきなりというのは少し難しかったでしょうか。
どなたかお話しできればよかったのですが……。
平日ですし、難しそうです。
今日はここで失礼いたします。
では、お休みなさいませ。

764 :
無理だべ

765 :
―――近頃、妖狐が流行っているのだろうか?
いや、これは野狐という言い方らしいが。
(少女漫画を手に、見入っている)
……こちらの漫画の方が先のようだが、別の雑誌でもそれらしき姿があった。
少女漫画受けするのか…?御狐神くんも少女漫画のキャラだったら、別な意味で持て囃され
ああいったことは控えるように……。
(複雑な表情になり…)
―――とはいえ、僕の従者がもしこの漫画のような性格だった場合……余計にややこしくなって
話が進まないんだろうな……。
(ため息をつき、何故か少し落ち込んだようす。)
……奈々生か…
こんなふうに素直になってみたいものだ……。
(名前の字面は似ているんだが…などと考えつつ)

【少しだけいることにしよう…】

766 :
……その妖狐たちの原型に近いと思われる、蔵馬だが……。
何故名前が蔵馬だったんだろうな。
鞍馬…というのはつまり天狗……奇奇怪怪な漫画家だとは思ってはいたが、発想が
一般人とは全く異なるのだろう…―――と、これが少女漫画を読んで思う感想なのだろうかorz
…いや、ふと思った疑問というか…!
(何故だか急に焦り出して)
―――…しかし、これは…俗に言う逆ハーレム?というやつなのか…?
ふっ…少女漫画的な思考は僕には理解不能のようだな…。

767 :
しかし、今時の流行がツンデレ男…とは……やりにくい世の中になっているようだな。
……例えば、巴衛と会話したらどうなるんだろうと想像してみたが―――
意地の張り合いで社の精を困らせる毎日だな…恐らくは。
やはり…僕には御狐神くんのような―――
い、いや…つまり割れ鍋に綴じ蓋のようなもので…そういう、…もの、なのだろう。
(頬を染めつつ、何かに納得したようで)
……御狐神くんも苦慮していたようだが…なかなか、話題を振るというのも難しいものだな。
また何か思いついたら来てみるとしよう。
それでは…な…。

【これで失礼する】

768 :
こんばんは、そして、お久しぶりです。
もう間もなく、この場所が作られて2年が経とうとしています。
そんななか、喜ばしいニュースが飛び込んできました。
※ ※ ※ ※
藤原ここあ先生がアニメ用に脚本を書き下ろした
第13話「御狐神くん変化」「スイッチ」「おままごと」が
下記、日時で放送することが決定しました。
「妖孤×僕SS」特別編
MBS:2013/4/4(木)25:35放送予定
TBS:2013/4/5(金)25:55放送予定
CBC:2013/4月深夜放送予定
BS−TBS:2013/4/6(土)24:00放送
※放送日時は変更になる場合がございます。
 
是非、お楽しみに!
※ ※ ※ ※
僕はDVDの7巻を購入したので、内容を知っていますが……。
それと一緒に、いいニュースがあるといいですね。
今日も少しの間、お邪魔します。

769 :
黒バラ

770 :
さて……。
2013年、始まってからもう3か月が経過しようとしています。
しかし不思議ですね。
一年というのは12か月あるものですが、3か月経過したからといって、一年の4分の1が経過したわけではない……。
人間が作り出したものだからかもしれませんが、つくづく、不思議だと僕は思います。
そういえば、そろそろ桜が見ごろになるころでしょうか。
今年は暖かくなるのが早かったせいか、開花予報が東京では早かったと聞きました。
その調子だと、満開になるのも早いかもしれませんね。

771 :
そういえば、今年は花見の予定を全く立てていませんでした……。
私事ですが、生活の環境が変わってしまったために、どこで花見をしたらいいのか、僕は全くわかりません。
すぐにその場所が見つかればいいのですが……。
急いては事を仕損じる、と言いますね。
慌てて探したところで、後悔することもあるかもしれません。
今年はあきらめた方がよさそうです。

772 :
今日は巡り合わせが悪かったかもしれませんね。
では、失礼いたします。

773 :
アニメ開始?

774 :
お久しぶりでございます。
そろそろアニメも……と思いましたが、中部地方の方はまだでしたね。
……そこで残念なお知らせですが、第二期の案内はありませんでした、ということで。
ただ、正直こういうイベントがあると期待してしまうのが性分、だと思います。

今日も少しだけ、ここにお邪魔しようと思います。
そういえば、間もなく幸運の数字の並びが間近に迫っていますね。

775 :
そういえば、ラッキーセブン、とはよく聞く話なのですが。
何故そのようになったのかまでは、聞いたことがありませんね。
調べてみましたが……。
どうやら野球が起源ではないか、という話のようです。
それも、アメリカでの逆転劇が7回によく起こったから、という話らしいです。
今ではそのような話をあまり聞きませんが、もしかすると当時は頻繁にあったことなのかもしれませんね。

776 :
しかし、ここの場所ももうできてから2年が経過しようとしています。
他の場所と比べて何分歩みは遅い方だと思いますが。
それでも、おおよそ9分の7を使い切ったとなると、僕としては何か感慨深いものを感じさせられます。
そして、この場所に出入りしている皆様に励まされたことも。
それは僕にとって大切な思い出であり、僕の糧となりました。
あとどれほど続けられるかわかりませんが、できる限り、頑張っていこうと思います。

777 :
ぞろ目

778 :
>>777
はい、おめでとうございます。
記念を祝うのが僕だけしか居ませんが……それはお許しを。
少しばかり眠気が押してきましたので、今日はこれにて失礼させていただきます。
では、お休みなさいませ。

779 :
暫く来ない間にもう700もいったのか...
影ながら応援してるよ。

780 :
お久しぶりです。
長い規制にあっていたため、久しぶりにここの場所に顔を出します。
今日、とあるイベントがあったので、チケットを持ちつつ、楽しみにしながらその会場へと向かいました。
……ところが、僕は日付を間違えてしまっていたのです……それも、一週間も。
あまりにもぼんやりし過ぎているものだと、反省したものです。
しかしなぜそんなにも間違えてしまったのでしょう……。
楽しみで仕方なかったからでしょうか。
やはり嬉しいことや、楽しいことというのは自分を見失いがちになるのかもしれませんね。
久しぶりなので、しばらく居ようかと思います。

781 :
駒田

782 :
そういえば……。
第13話が放映されてから、何もありませんでしたね。
僕はてっきり、何か発表があるのかと思っていたのですが……。
当日には何もなく。
そして一か月経った今でも、何もありません。
ということは、単に放映されただけだったんですね……。
それとは別に、今月JOKERと同時で新刊が発売されます。
今回の新刊でも何か発表される、とも思えないのですが……。
ただ、今は話が急展開を繰り返している途中なので、新刊とJOKER共に楽しみではあります。

783 :
GW中は、皆様どのようにお過ごしになられたでしょうか。
今年は連休にするための日柄が悪いと言われていましたが。
三連休のあとに三日の間が入って四連休……。
その中の三日間、出勤するのが億劫だった方が多いのではないかと思います。
来年も結局似たような日どりになるので、もしかしたらあまり休めないかもしれませんが。

784 :
どこぞのおかんなコックリさんと交流とかあるんだろうか雑誌的になどと思ってしまった。

785 :
>>784
ああ、あの怒涛の連載をされている……。
お話し的には確かに交流があってもおかしくなさそうですね。
と言っても、全く持って世界観が違うのが残念ですが。
というわけで、狸さんも交流はありませんので……。

786 :
あの連中ならふらりとそっちにきそうな気がする。
気をつけろ!
……というわけでおいらは寝ます。
ちゃんと原作全部読み終わったら遊びにくるよー…

787 :
>>786
確かに可能性としてはあるかもしれませんね。
その時は……凜々蝶さまをお守りすると共に、カップ麺をごちそうしたいと思います。
あまり危険性は感じなさそうですけども……。
わざわざ来てくださいましてありがとうございました。
ゆっくりお休みなさってくださいませ。

788 :
そろそろ23時ですか。
先ほどの方もいらっしゃいましたし、久しぶりにどなたかとお話しできた気がします。
明日の都合もありますので……そろそろ失礼したいと思います。
では……お休みなさいませ。

789 :


790 :
原作が盛り上がっているが…
もうひと盛り上がりあると思っていたら大団円、ということもあるんじゃないかと
毎月ドキドキしているぞ…。
(胸を押さえつつ言って)
そう言えば、僕としたことが最新刊の購入が未だだったな…
特典が気になっているうちに買いそびれてしまった。
今週中には手に入れねば。

791 :
どれどれ確かめてみるか
りりちよ様がどれだけドキドキしてるのか…
(さりげなく胸を触ろうとして)

792 :
>>790
ふふ……。
一方で僕は散々な目にあっています。
また早いうちに、凜々蝶さまにお会いしたいものです。
しかし、もう一盛り上がりはあると思いますよ?
原作者様の以前の長編は、この展開だともう一盛り上がりあってから終わりましたから。

お久しぶりです……凜々蝶さま。
(右手で胸を押さえつつ……若干顔が高揚している)

793 :
>>791
今……何をなさろうとされましたか?
(心からの微笑みを浮かべながら、九尾に変身してものすごく威圧しています)

794 :
遭遇

795 :
>>791
……君は一体なんだ?
(きっ、と睨みつけ)

>>792
―――いつもながら目ざといな。
久し振りだ…、僕も本誌が発売されるたびに来ようかどうか考えつつ…
こんなふうだ。
そうだな…、御狐神家の件は百鬼夜行とは別口だろうから……
菖蒲さんからの情報で蜻蛉が向かっていないかと密かに期待しているんだが。
今回は雪小路さんと反ノ塚だな…。
しかし便利すぎやしないか?一反木綿。
雪小路さんは重くはないだろうか、あんなことをホイホイしていいのか…。
(苦悩の表情で)
…ど、どうかしたのか?
顔が赤いようだが…具合でも悪いのか?
(心配そうに顔をじっと見上げ)

796 :
>>795
いつもながら、とは……。
僕は夏目さんや悟ヶ原さまのように「見える」わけではありませんから。
言ってみれば「凜々蝶さまレーダー」とでも言いましょうか。
(くすくす、と微笑む)
そうですね……。
改めて僕の家は歪んでいる、という印象を持ちました。
僕ですか?
勿論歪んでいるはずがないではないですか。
一反木綿はかなり便利なイメージが……。
某少年が主人公の妖怪モノでも一反木綿が出てきますが、かなり移動手段として便利に扱われているイメージがあります。
それに比べれば、御姫(おひい)さまのことはなんともないのでしょう。
具合が悪い、ですか?
そうですね……凜々蝶さまにお会いできなかったこの時間が、一世紀にも、一万年にも、一億年にも感じられました。
それほどの思い……凜々蝶さまにお会いできなかったその時間こそが、僕の体調に変調をきたす原因でした。
……凜々蝶さまっ!
(飛びつくように駆け寄ると、いきなりひざまづいて抱きついた)

797 :
>>796
……いや、勿論僕も期待していないわけでもなく……(ごにょごにょ)
(はっ…)僕もそういう能力は全く持ち合わせてはいないんだが!
ふん、どうせ誰も来ないだろうと思いながらも、何となく来ているだけだ!
(頬を紅潮させつつ)
先祖返りはしていないにしろ…
妖狐というのはそういう資質を持ち合わせてしまうのかもしれないな…悲しいことだ。
(…ということは僕のこの性格も代々受け継がれてしまっているのかorz 逃れようがないじゃないか…父までもそうらしいし)
妖怪バトルには欠かせない…そういうことか。(そういう作品ではなかったはずだが)
しかし、その某少年作品のように幾人も乗せて運ぶほどは、反ノ塚には無理だろうがな。
……大げさだろうっ!
一億年などと……ま、まあ…先祖返りだから長く生きているようなものではあるが…。
きゃーー!
(駆け寄るまでは準備が出来ていたが、まさか抱きつかれるとは思ってなかったので思わず悲鳴を)
……げ、元気じゃないか、御狐神くん!
もう大丈夫なんだろう?
(そう声をかけつつ、御狐神くんの重みで後ろに転びそうに)

798 :
>>797
本当に、お久しぶりでございます。
何度か来よう来ようと思ったものの、なかなか来ることができず。
僕の中では歯がゆい思いをしていたのです。
様々な素質を受け継いでいることだろうと、思います。
しかし……凜々蝶さまの癖が、お父様から背負っているものだと知ったとき、何故だか少し愛おしく感じられました。
何故だかわかりませんが……。
反ノ塚さんは、二人以上乗せると恐らく「めんどくさー」と仰るでしょうね。
一度、何人が乗れるのかちょっと試してみたいですね。
はい……大丈夫です。
僕は今、悪いところなどはありませんから。
というより何より、僕は凜々蝶さまにお会いできたことが一番の薬ですから。
もう……どれだけお会いできないものかと、心焦がれておりました。
お久しぶりです、凜々蝶さま。

799 :
>>798
…御狐神くんが来た時に、今度は僕が来られると…良いんだが。
こればかりは運としか言いようがないからな…。
……僕もまさかそんなこととは知らなかったし、気付きもしなかった…。
父が、僕のように逡巡していたのかもしれないと思うと…少々滑稽だな。
親子とはそういうものなのかもしれないが。
……反ノ塚の上か…、乗ってみたいような恥ずかしいような……いや、やはり多少抵抗はあるな。
髏々宮さんなら喜んで乗るだろうし、反ノ塚も一回転などのサービスをしそうだが。
…だから、薬などと大げさだ!
(御狐神くんの口調は冷静なので、こちらも少し落ち着いてきて)
……僕も…久しぶりに会えて、良かったと…思っている。

800 :
>>799
そうですね、こればかりは運ですね。
僕も、凜々蝶さまがいらっしゃるときにいつもお顔を拝見できればよかったのですが。
やはり人間はそういうわけもいかないですからね……。
ふふ、人間、思わぬところにルーツがあるものです。
一方で僕のルーツがいつまでたっても見つからないのですが……。
それはそれで、悲しいものがありますね。
反ノ塚さんの上は快適だと思いますよ?
特に今の時期……体感的には地上は蒸し暑いですが、いい感じで夜空を堪能できそうです。
いいえ、大袈裟でもなんでもありません。
……なにせ、僕の人生で、凜々蝶さま以上の存在はないのですから。
そして堪能できなかった分、今日、この時堪能させていただきたいと思います。

801 :
>>800
せっかく会えるのだったら、多少はこうして会話もしたいから…。
それぞれの家によるのだろう。
先祖返りのいる家は何処も特殊だが、守り方もそれぞれだろうからな。
親を認識できる僕や蜻蛉などは恵まれているのかもしれない。
……以前は難しかったが、そんなふうに考えられるようにもなった。
設定上、今号は真冬だったから月が見えれば冴え凍る月は美しかっただろうが…
あの二人ではそんな会話は期待出来ないかな。
……とはいえ夜も更けてきたし、君ももう休む時間だろう。
僕も…寝不足では困るからな。
そろそろ部屋に戻らねば…ならないっ。
(顔を紅潮させつつも、御狐神くんの腕を振り解き)
……これで、僕は…休ませてもらうぞ。
君も…ゆっくり休んでくれ。(そう言いながら、ひざまづいている御狐神くんの髪にそっと手を置いて)
――――お、おやすみなさいっ!
(そう言って踵を返すと、小走りで部屋に戻って行きました)

802 :
>>801
……お休みなさいませ、凜々蝶さま。
(頭を撫でられたその感触……それさえも、いつまでも保存しておきたいと思った。
とはいえ、自分ももう寝ないといけないので、保存できないのが悲しいところだけれども)
……僕からすれば、凜々蝶さまは僕にないものを沢山持っていると思います。
家族然り、友達然り、です。
そう考えると……やはり、僕も恵まれている部分はあるのかもしれませんね。

おやすみなさい、凜々蝶さま。
またすぐにお会いできることを、願っております。
では、僕も失礼します。
いい夢を、ご覧になってくださいませ。

803 :
凜々蝶の部屋で糞をする

804 :
ttp://satake.bglb.jp:81/cap/130616-0223210341-1440x810.jpg
ttp://satake.bglb.jp:81/cap/20130616kyojin.jpg
これは凄い

805 :
お久しぶりです。
梅雨と言われても全くピンと来ないぐらいの暑い日が続いていますが。
皆様、如何お過ごしでしょうか。
僕の方は、某通販サイトからメールが届きました。
過去にいぬぼく限定盤6巻のDVDを見た人へのお知らせ、ということでしたが。
かなりの割引をしているようです。
もし手に入れていらっしゃらない方がいらっしゃいましたら、これは購入のチャンスです、という宣伝をいたしまして。
今日も少し、この場所に居たいと思います。

806 :
……しかし、アニメの評価は高かったものの、という気がします。
13話の放送をきっかけとして、何か動きがあるのでは、と思っていましたが、それもありませんでした。
やはり評価が高いだけでは、何も起こり得ないのでは、と。
とはいうものの……。
企画構想に時間がかかること、実際にアニメを作成することに時間は要してしまうので、僕が何も掴んでいないだけなのかもしれません。
それこそ、雲を掴む様な話、ではありますが。

807 :
転落

808 :
しかし、第二シーズンがあるといいのですが。
某人形アニメの例もありますし、数年待たないとない……という可能性もあるのかもしれません。
が……僕がそれまで待てる自信があるかどうか。
このスレもそろそろ終わりが近い頃ですし……容量的にも、レス数的にも。
その次をどうするか、僕としては少し悩んでいるところではあります。
……以前、それを吐露したのかもしれませんが。

809 :
……そういえば、以前心が折れそうになったときに、蜻蛉さまに言われたことがありましたね。
1000に到達して見せろ、と……。
そこが見えるようになったのは、ひとえに皆様のおかげだと思います。
……何故か終了のご挨拶のような気がしますが、そういうわけではありませんので、ご安心を。
とはいえ……この状況、なんとかして打破したいものではありますね。

810 :
そうですね……。
打破する方法に関しては、次回までに考えるとしましょう。
といったところで、今日はお開きとしたいと思います。
が……。
……次回までにいい方法が思いつきそうにないのですけど。
(思わず苦笑いを浮かべてしまう)
では……お休みなさいませ。

811 :
蜻蛉さまも励ましか
見返してみると、このスレもなかなか歴史があるなぁ

812 :
>>811
こんばんは。
いつの間にか、ここも丸二年を迎えていたのですね。
この二年、何をしていたかと言われると……僕はあまり変わり映えしないのですが。(苦笑)
できることならあともう一年、迎えることができたらと思います。
その前に、この場所が1000に到達しそうな気がしますが……。
今日も少しだけ、この場所に居たいと思います。

813 :
>>812
…1000を迎えるのと、容量が500kb以上になるの、どちらが早いだろうな。
のんびりとしたスレだから、1000になる可能性の方が高いのかもしれない。
こんばんは、御狐神くん。

814 :
んほおおおおおおお!♪!♪

815 :
>>813
お久しぶりです、凜々蝶さま。
そういえば、そのような制約があったのをすっかり失念しておりました……。
僕の方から見ると、今は444KBのようです。
この数値が僕の場合、512KBに到達でストップがかかるので……1000より早そうですね。
しかし、ここの場所で500KBまで到達するのはなかなか珍しいことですね。

816 :
うひひひひひひーっひっひっひっひ
ひゃはははははははははひゃはっはっひゃー

817 :
>>815
僕が……その、ロールをしようと持ちかけたりしたということもあるだろう。
1レスの文字数が増えれば、それだけ容量が大きくなるから。
少し前なら、作品スレなどではそう珍しいことでも無かったんだろうが…
近頃こういうスレはあまり流行らないらしい。
僕は一時の流行ものには興味がないから、それで構わないのだが。
……時に、僕は今の本誌で菓子折りと一緒に君に手紙を渡しているのだが…
その件に関して何の展開もない。
僕は、果たしてやらかしているのだろうか?
やらかしていたとして、君は何も言わない可能性もあるから、この伏線?が
回収されるのか気になって仕方がない…。

818 :
>>817
そういえば、そんなこともありました。
ここの場所に居ると、どうしても一人でいることが多いので……。
それも容量の肥大化に拍車をかけているのかもしれませんね。
なるほど……そういうことでしたか。
僕も流行りものにあまり興味がありませんで……。
今、どのような状態になっているのかも、実はよくわかってなかったりするのですけれども、ね。
菓子折りに関しては……あまり深くお考えにならない方がよいかと。
そして、伏線も回収されるものとされないものがありますから。
もしかすると、輪廻は巡る……。
最初の方で、僕がメロンを頂いたこともありましたね。
そういう風にして「出来事が回っている」ということを、作者さまは伝えたかったのかもしれません。
僕の勝手な予想ではありますが。

819 :
ああああ!あああああああ! ビクンビクン

820 :
>>818
君の独り言はそんなに多くないように思うが…。
以前は雪小路さんや髏々宮さんなどが来ていたし、その頃に増えたんだろう。
流行ものは知識として知っているだけでいい。
好きになるかどうかはまた別の話だからな。
……いや、僕も実際のところ然程詳しいわけじゃない。
数年前よりは人が減っているとか、その程度の知識だ。
……僕もそうは思うんだが…あれが一つの分岐点だから、どうしても気になってしまう。
ああいう展開にならなければ、僕からちゃんと告白……するようなことはなかっただろうし。
あ、あの時は追いつめられていたから…。
今月号を読みながらも、実は御狐神くんは僕の気持ちを知っているのではないだろうか、などと…
好きな人は自分の気持ちを全て知っている、というような…こっ、恋する乙女のような気持ちに
なってしまった…んだ。
とはいえ、恐らく君の言う通りなんだろう。考えないでおく…。

821 :
>>820
そうですね……。
それに、以前は蜻蛉さまもいらっしゃいました。
まだお見かけしていないのは……渡狸さんや夏目さん、そしてお兄さまですか。
一度、他の方々もお会いしたいものですが……。
確かに、数年前よりは人が減った気がします。
その前がどれだけ人がいたのか、わかりませんが。
少なくとも、数年前よりは減ったせいもあって、ここもあまり人を見なくなったのかもしれません。
恐らく……僕は凜々蝶さまのお気持ちを知っているのだと、思います。
知っているうえで、僕は今こうして隠しているのだと。
そして、僕は今うまくいかずに、流れに身を任せているのだと。
それが余計に物事を悪化させているような気がしますが……。
……恋する乙女、ですか。
僕からすると、凜々蝶さまは最初から恋する乙女でいらっしゃいます。(にっこり)

822 :
>>821
夏目くんも来たことはあるようだが、誰とも話していないな。
反ノ塚だけは全く見たことも無い…。
今は多種多様なツールがあるからな。
ツイッターなどでも…やろうと思えば似たようなことも出来るのだろう。
……というか、普通の展開だったので少しホッとしたという気持ちもある。
インタールードで、分身の隠密が常に僕の側にいるようなことを言っていたから
ひょっとしたらあの世界でもそれは同様で、僕が妖館に帰った途端「監禁されている分身」を回収し
何食わぬ顔で現れるのではないかという想像もしていたからな。
(いや、見たことはないんだから気にしても仕方がないんだが、一体どうやって尾行をしているというのだ…)
……そ、そうだったか?そんなはずは…ない、いや…なくもない、のか?
(否定すべきか肯定すべきか混乱)
恋、をしていたの…だろうか……初めから…。
(ぼそ)

823 :
>>822
……そういえば、そうでしたね。
お見かけしたことがなかったので、すっかり失念していました……。
確かに、いろいろなものが揃っているために便利になった世の中だと思います。
ですが、一方で分散してしまっているために、こうして人が少ないことを考えると……複雑です。
結局のところ、分身も僕、ですから。
誘拐されたときに気絶させられていましたが、分身を用意していても、その時点で努力が無に帰してしまっていると思います。
その後、身動きできないようにされていたのなら、尚更です。
恐らく、あのお札は僕の力を無力化するようなものでしょうから……。
はい、僕は凜々蝶さまが、最初から恋する乙女だと、思います。
恋をしていたのは初めからなのか、僕にはわかりません。
ですが……物語が始まる前から、恐らくそれは始まっていたのではないかと思います。

824 :
>>823
それが自分自身に合った楽しみ方ならそれもいいかもしれない。
ここが決して楽しいばかりの場所ではないことは、君もよく知っているんだろう?
……そう言えば、君は犬神とも似たような会話をしていたかもしれないな。
あれと…同じ、であるならば…そういうことか。
ホッとした、とは言ったが…残念というか、何とも言えない気分だな。
やはり、君が監禁されているというのは、気分の良いものではないから……
そう言いながら、少しでも君が楽であればいいと気を紛らわせていたのかもしれない。
…冷静に、はすぐには考えられないが……
あの手紙のやりとりから僕に中に何かが芽生え、そういったものに…変わっていった可能性は…
…ひ、否定出来ないか…。
……もうこんな時間か、君もそろそろ休むんだろうから…
僕もこれで…失礼することにしよう。…御狐神くん、おやすみなさい…。
(最後は少し小声になりつつ部屋に戻りました)

825 :
キャラサロン

826 :
>>824
……お返事を書こうと思いましたが、僕の頭がもう回っていない状態でした。
それはまた、次の機会に譲ろうと思います。

では、またの機会にお会いしましょう、凜々蝶さま。
お休みなさいませ。
いい夢を見てください。

827 :


828 :
稲荷

829 :
油揚

830 :
神社

831 :
野菜

832 :


833 :
このたびの流出事件、トリップだけは僕も免れることができませんでしたか。
ということで、次の書き込みから、トリップを変更しようと思います。

834 :
では、今後このトリップで書き込もうと思います。
今日のところは失礼します。
それでは。

835 :2013/08/27
トリ割れ
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