2013年10キャラサロン40: 【聡明】恋姫†無双シリーズ 7国目【孔明】 (717) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【聡明】恋姫†無双シリーズ 7国目【孔明】


1 :2011/04/26 〜 最終レス :2013/10/04
ここは恋姫†無双シリーズのなりきりスレです。マナーを守って仲良く利用しましょう。
【決まり事】
・荒らしや中傷など、心無い書き込みはスルーして下さい。
・キャラハンは随時募集中です。重複時のためにトリップの使用を推奨しています。
・ここでは他国間の休戦協定が取り決められているので、争いごとは控える欲しいのです。
・雑談や行為をする際はお互いの意見を尊重して大事に行いましょう。
・名無しの方々は各軍の兵卒として話してもらいますが、希望の設定、役職等があれば名前欄もしくは本文【】で自由に変更可能です。
【前スレ】
【王佐の才】恋姫†無双シリーズ 6国目【猫耳の犬】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272714261/
【避難所】
恋姫†無双シリーズ避難所 2国目
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1263898778/

2 :
「控える欲しいのです。」とかおかしな文章があるし
立てる前に添削くらいはして欲しかったな

3 :
>>1さん乙です。はわわ……
ほんとうにほんっと〜……に有難う御座いました。
何から何までして頂いて……この御礼はきっといつか……
それでは、改めて私はここで待機させてもらいますねぇ。

4 :
>>2
はうっ……ご、ごめんなさい。
これは完全に私の失策ですね……
ううぅ……申し訳ございません。

5 :
>>4俺劉備様の家来になってイリョウの戦いで戦するんだ

6 :
お礼はもちろんえっち系だよねー

7 :
>>2
あっ、本当だ…
申し訳なかった、次回有るか解らないが気を付けます
>>3
それじゃあそのお礼は何時か朱里ちゃんの身体でたっぷ…んっんん!
…気にしなくて良いからね

8 :
>>5
だ、ダメですダメです!
もうそれはふらぐと言うよりも、完全にににいく気まんまんじゃないですかぁ!
今のこの情勢を見ればそんな戦いは起こらないとは思いますし
そもそも、桃香さまはそういうつもりの方を戦になんて出さないと思います。
だから、ご安心下さいね。
>>6
はうっ……そ、そう言った事をご所望なら……
ただあのままでは誰がここをやって頂いたか解らないですからねぇ。
よぉし。それじゃ、全員私がご面倒を…なんて事はできませぇん!
>>7
か、身体………
や。やっぱり男性の方はそう言ったお礼が一番好きなのでしょうか…
(顔を赤くすると俯いて)
い、いえっ。これが気にしないでいられないのです。
身体で奉仕をする、と言うのがご所望なら……み、皆に言わないで下さるなら……
で、でもこういう事をお礼としてするのは何だか失礼な気がするのです。
そういうのは別にお礼としてじゃなくても……こほん!
ほ、他に何かお礼出来るような事ないでしょうか…

9 :
こんばんは…
すっご〜くっ、久しぶりになっちゃった。
えへへ、ごめんねぇ…
(申しわけなさそうにして)

10 :
ならばギャグで皆を笑わしてハッピーにするお礼だ!


寒かったら一枚ずつ服を脱ぐんだぞ?

11 :
>>8
そりゃあ皆に言わないよ、朱里ちゃんと色んな事したなんて
それと男性にとってそのお礼は極上のお礼だから失礼になんないから安心して
ん〜他のお礼か…じゃあ頬にチュってしてくれる?
それ位なら大丈夫と思いたいけど

12 :
>>9
と、桃香さまぁっ?!
(桃香さまの姿を見ると裏返った声をあげ)
おひ、お久しぶりですっ。
またお会い出来てうれしいですっ!
あ。よ、良かったらこちらどうぞっ!
(今まで座って椅子から立ち上がり、着席を勧めて)
>>10
ぎ、ぎやぐですか…それはまた難題です。
そうですねえ…う〜ん……
(腕を組み首をひねって考える)
え、えと。それじゃあ行きますよっ!舞台は宴の最中です。
曹操殿はどこに行かれた?
ご帰還されたよ。早々に………………はいぃ〜。
>>11
い、いえ。でも。そんな事をお礼と言ってしまうのは何だか気が引けて……
でも。私がご奉仕をして喜んで頂けるのなら…!
ふぇ?ほ、頬にですか?
は、はいっ……い、いいですよ?
んと……それじゃあ、失礼しますね。少ししゃがんで下さい……チュ。
(頬を赤らめながらも、名無しさんの肩に手を置き背伸びをして)
(小さい唇をゆっくり近づけ、名無しさんの頬に軽く触れさせる)

13 :
>>12
(´Д`;)…

14 :
あ、>>1さんすれ立てありがとうっ。
>>12
ふふ、こんばんは朱里ちゃん。
本当に久しぶりだね…わたしも会えて嬉しいよ。
(頭を軽く撫でて)
うん、ありがとう、それじゃ失礼するね。
(促されるままに着席して)

15 :
>>13
な、なんですか。そ、その顔は……あうぅ。
(顔を少し青ざめさせ下を向いて)
け、結構自信あったのになぁ……
やっぱり、あっちの方が良かったかなあ。
鈴々ちゃん。何してるの?
超ヒマだからぼーっとしてるのだ!……はいぃ〜。
>>14
はい。多分あの時以来かもしれないです。
はわっ……ん。えへへ…
(優しく撫でられると、はにかんだ笑顔になり)
えと。えっと……今日はまさか桃香さまがお越しになるなんて思わなかったので。
何もおもてなしをするような物ご用意出来てなくて……ごめんなさい。
(桃香さまの隣に立ちながら、頭を下げ)

16 :
山田君、朱里ちゃんの服一枚持って行きなさい

17 :
>>12
(朱里の言うとおりにしゃがむと、肩に朱里の手が置かれ)
(ゆっくりと顔を近づけながら唇を頬に軽く触れさせるのを横目で見て)
んっ…ありがとう、嬉しいお礼になったよ
(顔だけを朱里の方に向け笑顔で言い)
それじゃあ、朱里ちゃんからお礼のチュが貰えたし、時間もいい事だしこれで失礼しようかな
あっ、それと…
(しゃがみこんだまま朱里に聞こえる位の声で)
今度はお礼じゃなくて、普通のままで朱里ちゃんの奉仕受けさせてね、その分お礼はたっぷりしてあげるから
(と囁いた後、立ち上がり笑顔を朱里に見せ軽く手を振りながら部屋から出て行く)
【これで失礼しますね、お相手ありがとう御座いました】
【楽しかったです、また良ければ相手してください】
【それではお疲れ様でした、お休みなさい】

18 :
>>15
そんなの気にしなくていいんだよ。
わたしだって突然来たんだからね。
(目線を合わせつつふんわりした笑顔に)
こうして一緒にいれる事が嬉しいもんっ。
>>16
き、厳しいっ。

19 :
>>16
ふ、服は勘弁してくださぁい!
ううぅ…おかしいです。こんなにういっとに富んだぎやぐなのに。
きっと。私の感性にうたまるさんがついてきていないのです。
>>17
はう……な、何だかこういうのって返ってはずかしいです。
(名無しさんに笑いかけられると顔を赤くし目を逸らす)
でも喜んでくれたのなら私も嬉しいです。
あ。はい。解りましたぁ。
今日は本当にありがとうございました……え?なんですか?
(耳元に口が近づくと首を傾げ)
ふぇ?は、はわ……ご、ごほ……も、もう。何を言っているんですか。
そ、それじゃあ…今度。その分も込めて……お礼いたしますね…
(名無しさんの囁きに恥ずかしがりながらも、部屋を出て行く背中を見送って)
【はい。解りましたっ。今日は色々ありがとうございました】
【こちらこそ楽しかったですよ。また見かけたらお声掛けてくださいね】
【ゆっくり休んで下さいね。おやすみなさい】
>>18
ふ、不測の事態にも対応出来ないと立派な軍師とは言えませんから…
はわ。は、はい……
(いつもの柔らかい笑顔を見ると胸が暖かくなり)
私もとっても嬉しいですよ。桃香さまとこうやって居れる事。
あの……桃香さま。少し、お傍に行っても……い、いいですか?

20 :
>>19
ハハハッこやつめ
汝いま何時、と同じくらいういっとに富んだギャグだぜ
服がダメならそこの主人にパンツを持って行かれなさい

21 :
>>19
もう、気にしないでって言ってるのに…あ、謝っちゃダメだよ?
(先読みしたように人差し指を唇に当てて)
うん!もちろんいいよ。
さあ、どうぞ。
(笑顔で頷いて)

22 :
>>20
な、名無しさん……そ、それ…
(名無しさんのういっとに富んだぎやぐを聞くとワナワナと震え始め)
それ。私に下さいっ!
(袖から紙片を取り出すと、スラスラ記帳し始めて)
えっ?な、何で服の代わりが下着になるんですかぁ。
そ、それに桃香さまになんて……だ、ダメですよぉ。
>>21
ふむぅっ……は、はひ。
(今まさに謝ろうとした所を抑えられ)
(そのままコクリと頷き、出すはずだった言葉を飲み込んで)
そ、それじゃ……失礼して…よいしょ。
(もう一つ椅子を持ってくると、桃香さまのとなりにぴたっとくっつけて)
(身体が触れ合うかどうかくらいの位置にちょこんと座る)
ふふ…何だかこういうの嬉しいです。
(桃香さまの方を向くと嬉しそうに微笑んで)

23 :
>>22
ダ…ダメだこのロリ軍師…
兵法はセンスは神懸かっててもギャグのセンスは
頭からビームぶっ放すマッチョ二人組と同レベルだ…!?
だってほら子曰く「パンツ履いてないから恥ずかしくないもん」
ってあるから下着は大丈夫だろうと思って
あ…かわいいツーショット…

24 :
>>20
よし…じゃあ…
>>22
えへへ、やっぱりぃ…謙虚なのは良いけどなんでもすぐ謝るのは良くないよ?
(自分の読みが当たったのが嬉しいのかどこか勝ち誇った笑みで)
(ちょこんと座った朱里ちゃんに寄り添うようにして)
うん…そうだね。
こうやってぼーっとするのもたまには…

25 :
この主君ノリノリである(パンツ剥く的な意味で

26 :
>>23
うぅ……はっきりダメと言われてしまったのです。
私はあれすっごく面白いぎやぐだと思ってたんですけど。
も、もっとぎやぐの方も研鑽をしないとダメみたいですね。
そ……そんな名言があったのですね。知りませんでした。
確かに下着は大丈夫ですね。ではっ……
(スカートの下から下着を脱ごうと屈んで手を入れるが、思い直すとまた立ち上がり)
よく考えたらそんな事あり得る訳ないのです。
それに、桃香さまも本気にしないでくださぁい!!
>>24
あぅ。そ、そうですよね。ごめ……
(また謝ってしまいそうになったのを頭を振って押しとどめ)
やっぱり桃香さまには敵わないです。
(寄り添うと桃香さまのほのかに甘い香りが漂って来て)
(ゆっくり目を閉じると、桃香さまの肩に頭を預け)
ふふ♪桃香さまがぼ〜ってしてるのはたまに、じゃないですけどね。
>>25
もし桃香さまに剥かれそうになったら私は逆らえないです。
うぅ……桃香さまってノせられやすいからなあ。

27 :
>>26
いっそのことそれに磨きをかければ兵器に転用できるんじゃない?
敵味方関係なく効きそうだが…
ちっ…惜しい…いやだがここで主君殿が乗り気になってくれれば…!

28 :
>>25
そ、そんなノリノリなんかじゃ…なないと思われるよ?
>>26
ん、そうそう。
良く出来ました♪
(再び頭を撫でて)
(寄り添う朱里ちゃんを愛おしそうに眺める)
ええっ!?そ、そんなことないよぅ…
わ、わたしだってたまにはちゃんとやるもん!

29 :
>>27
兵器にですか?
ぎやぐを兵器に……笑いは世界を救うと言う事でしょうか。
(口元に手を当てて真剣に考えこんで)
惜しいって何を期待していたんですかぁ……
私もついついノせられちゃいそうになったのですが。
だ、ダメですっ!桃香さまはただでさえノリと勢いで生きている人なのに…
(何気に酷い事を言いながら慌てて制しようとする)
>>28
んっ……えへへ♪
(また頭を撫でられると、犬みたいに嬉しそうにして)
(撫でやすいよう、頭の位置を傾ける)
ふふ。そうですね。桃香さまは時折、私なんかよりもずっと先を見ていたりしますから。
いつものふわふわした桃香さまも好きですけど。
そう言う時の桃香さまは、私がお仕えすべき君主様なんだ……って思います。
(心地良さそうに目をつむりながら言うと、桃香さまの手に自らの手を置いて)

30 :
>>29
笑いは笑いでもみんな顔は引き攣ってそうだなぁ…
もしくは凍寸前か
そのまま乗っちゃっていいのに
脱ぐときに見えるしっかりつるつるのあそこを目に焼き付けて
しばらくオカズに困らないようにするから!
……なんかめっちゃ酷いこと言ってない?
ロリ軍司はかわいい顔して毒舌…

31 :
>>30
そ、そんな効果があるのですか。私のぎやぐに…
もうそれってどちらかと言うと妖術とかそちらの類ですよね。
私はもっと人の心を暖かくさせるつもりで言っていたんですけど……むつかしいですねぇ。
の、乗るわけありません!
こんな所で下着を脱ぐだなんてすごい変態さんみたいなのです!
お、おかっ……そ、そんな物を見てどんな想像をするつもりなんですかぁ…
(名無しさんの生々しいセリフに口ごもり、顔を背けながらブツブツと呟き)
ふぇ?わ、私そんな酷い事言ってました?
(自覚はない様子で思い出そうと頭を捻る)
ど、毒舌なんかじゃありませんよぉ。
毒舌って言うのは桂花ちゃんみたいな人の事を言うんですっ。
それと……そのろり軍師って言うの…何だか恥ずかしいのです。
褒められている言葉では…ないですよねぇ。
はふぅ。ごめんなさい。
私そろそろ時間なので、これでお休みさせて頂きます。
今日お話して頂いた皆さん、楽しかったです。ありがとうございました。
それと、桃香さまもご無理なさらず休んで下さいね?
それでは、おやすみなさい。またお相手して下さいね。

32 :
>>28
ふぇ、わたしそんな先見てたりしてたっけ?
うぅ、またふわふわしてるっていわれた…あとなんか酷い事いわれたような気がする…
(じっと朱里ちゃんを見つめて)
え、えへへ誉めすぎだよ…
(嬉しそうに体をくねらせ)
(朱里ちゃんの手をきゅっ、と握って)
…と、残念だけど今日は行かなきゃ。
また、会おうね。その時は…もっといっぱいお話とかしようね?
【ごめんねぇ、眠くなって来ちゃった】
【久しぶりだったけど楽しかったよ、朱里ちゃんも名無しさんもありがとう】
【それじゃ、おやすみなさい】

33 :
>>32
【あぅ。すれ違い……】
【お返事を蹴ってしまう形になってごめんなさい】
【私もとっても楽しかったですよ♪またお相手して欲しいです】
【久々に会っても桃香さまは桃香さまで、凄く嬉しかったです】
【それでは、桃香さま、おやすみなさい。ご無理せず、ゆっくり休んで下さい】

34 :
>>31
どこでも戦場を豪雪地帯にするすごい術だ…
南蛮の河が凍り付くとかもう悪夢としか…
それはもう戦のお供で夜に使うやつに決まってるじゃないか
そして天然毒舌……
うーん、褒めてはないけど響きがかわいいからぴったりかなと
ちょっと付け加えてろりっこ軍師ならもっといいかなー
はぁいおやすみー
お話楽しかったよー

35 :
>>32
【君子殿もお疲れ様ー】
【名無しより即席でキャラで参加したほうが盛り上がったかな…?】

36 :
奈々氏です、今まで恋姫シリーズ(ゲームの主役)一刀をいっとうと思っていましたが、正確にはかずとうだったとです

37 :
カズト だよ

38 :
>>1の方、どなたか存じ上げませんが建ててくださりありがたく思いますー。】
【さてさて、早くに時間が空きましたし待機をしてみますねぇ】

昼間だとこの服装もやや暑くなってきましたかね、いやはや。
…何やら城下では筋骨逞しい女性(?)が店員さんのお店が流行りだと聞きますが。
どうなんでしょうねぇ、おにーさんにおねだりしてみましょうか。
(漸く日も沈み窓から流れ込む夜風の涼しさに一息つきながら椅子に腰かけると、)
(服をちらり目移した後に何やら企み持つと上の人形がにやり笑み浮かべる)

39 :
風ちゃんの頭の上に乗っている物がいつの間にかネコに!

40 :
>>39
…おやおやぁ?ホウケイは何処に行かれたのでしょうかー、しかしながらこれはこれで。
(目瞬きさせて目だけ向けると小さな猫が乗っており首を傾けながらも悪くないと目を細める)

41 :
包茎は俺

42 :
>>41
ホウケイはホウケイでもそれはそれはぁ…綺麗にしてらしたら問題ないかと。
(同じ読み方ではあるが相手の言ってる内容と異なるものに眉尻垂らす)
おにーさんも種馬と呼ばれてはいますが、実のところー…とと。これは秘密でした。
(ぼそ、と小さく呟くが途中で言葉を閉ざすように口元おさえる)

43 :
聡明孔明って言うスレタイはどうなの?風たん

44 :
>>43
朱里ちゃんの頭の回転の速さと言えばなかなか侮れないものですしぃ…、
聡明と孔明それとなく掛け合わせるのも悪くはないと思いますよー。面白いかもしれません

あ、それとも何か不自然に思えたり?

45 :
いや不自然じゃないんだけどさ…
昨日の朱里はどうやら駄洒落にハマってたようだ

46 :
>>45
なるほどなるほど、駄洒落ですかー…駄洒落、といいますと。なんでしたっけ。
(理解したように頷いたもののよくわからず答えた為に暫く黙り混んだ後に首を傾ける)

…言葉遊び、みたいなものですかね。

47 :
>>46
そうだね。言葉遊びみたいなものかな
あのマジメな朱里がそんな親父みたいな事するなんて意外だったからさ
そういう面も可愛いと思うけど
風ちゃんはそう言う思いもよらない一面ってある?

48 :
>>47
睡魔にまけてすいません、
…くだらないところが面白いと言うことでしょうか。
(小さく駄洒落溢すと次は理解したようで幾度か首を縦に揺らす)
むむ、風の意外な一面ですか〜。…なかなか見当たりませんねぇ。
この髪ですから運動もさっぱりですし。

49 :
放置プレイ?

50 :
雪連おれだー!

51 :
>>24どこまでも付いていきますぜ旦那

52 :
ほーけい

53 :
スレタイのつまらなさに脱帽

54 :
はぁ・・・

55 :
保守

56 :
つ八百一本

57 :
>1、それと孔明はお疲れ様。
新しい場所を作ってくれた事に感謝するわ。
(自分で作った九醸春酒を一瓶、机の上に)
…天の国には赤兎馬というお酒があるそうね。
一度味わってみたいものね?

58 :
華琳さまぁー

59 :
>58
なぁに?
…つい返事をしてしまったけれど、軽々しく真名を呼ぶものではないわ。
今は機嫌が良いから…春蘭でも居たら、どう処されてるか分からないわよ?

60 :
これは失礼致しました
曹操様……
えぇ、いらっしゃらないようで良かったです
(辺りをキョロキョロと確認しホッと息をついて)

61 :
>60
今回は不問にしてあげるわ。
それはそうよ、貴方が辺りを見回せていることが証拠よ?
(くすくす笑いながら、杯をくいっと傾け)
百薬の長とは良く言ったものだわ…
生活に欠かせない物のひとつね。

62 :
寛大なる処置感謝致します
そうですね……そうでなかったら今頃、私の首と胴体は離れバラバラになっていたでしょう
曹操様がお呑みになられてるのは葡萄酒か何かですか?

63 :
>62
名も知れないむさくるしい男より、春蘭に任せた方が苦しまず逝けるわよ?
苦しませようなんて頭も無いのだけど。
ん?これは新しく造った酒よ。
貴方も良ければ一口いかが?
(新しい杯に酒を満たし、誘うように掲げ)

64 :
>>63
ははは、そんな怖いこと仰らないで下さい
曹操様に言われると冗談に聞こえなく
(引きつったような笑いを顔に張りつけて)
ありがとうございます
では、遠慮なく……
(華琳様から杯を受け取り杯の酒をグイッと飲み干す)
ほぅ、これは……美味ですな

65 :
逃げられたw

66 :
酔生夢

67 :
このスレ見てると恋姫ブームはとうに過ぎ去ってるんだって思い知らされる

68 :
なりきりスレの状況とブームなんて関係ないw
ブームが終わってるのは確かだが

69 :
メンマ

70 :
春先ながらこの暑さは、と思いますが夜はだいぶ良いほうですね〜…。
お天道さまの下でお昼寝もいいですが、やはり夜に寝るのが健全というわけでしょうかー。
(ひらひら扇を仰ぎながら椅子に腰かける)

71 :
おお、程イク殿ではありませぬか
お久ししゅうございます

72 :
>>71
そうですねー、ゆっくりするのは久しぶりかもしれません…格段に忙しくはなかったのですが、
別のことに走ったりしてしまい。いやはや…。
(確かにと頷くと目を細目ながら渋々とした表情浮かべ)

73 :
つやつや

74 :
忙しいのは仕方ないわよ
女を孕ませるぐらいしか仕事のない男とは同じにしないでほしいわよ
ねぇ?風?
(どこからか現れながら)
>>1、新しい場所の確保お疲れ様】
【そして久しぶりね。風】

75 :
>>74
ふふ、そうですねー。春ですからお盛んかもしれませんし。…一年中そうかもしれませんが。
(聞きなれた声で語りかけられると口元緩ませながら頷いて、相手のほう向き直るとぼそり呟く)

しかしながら桂花ちゃんは忙しくても華琳様に愛でてもらえるなら、後回しー…もありそうで。

【はいー、とっても久しぶりですねぇ?ちょっと嬉しいですよー】

76 :
>>75
万年発情期でしょ
抱いた女一人一人に愛を囁くくせに、次の女を抱いたらどうせすぐに忘れるのよ
(会って早々に一刀の愚痴を漏らしつつ)
(お腹の辺りをさすって)
その華琳さまから与えられたお仕事だから、後回しにできる量も限られているけど…
華琳さまに苛めていただけるなら、計算してサボるわよ
(幸せそうな笑みを浮かべる)

【お互いここには来ていたけど、会える機会がなかったからよね】
【私も嬉しいわよ】

77 :
今考えると一刀って凄いよな…
殆どあった女の全てに中出ししてるんだから…

78 :
>>77
天から来たってだけで特別扱いなんだから…
女の方から誘うことも多いみたいだけど、私には理解できないわね

79 :
優しさから出た言葉なのか、本心で言っているのか誠に不思議なものでー…
桂花ちゃんが呆れるのも無理ありませんね、…お腹痛むので?
(誰だと言わなくとも伝わる言葉に眉尻垂らしながら悩ましくため息つき)
(さするお腹見つめながら首をかしげる)

ふふ、しかしながら桂花ちゃんが計算しなくとも、
華琳様のことですから計算して、苛めるとおもいますけどねー?
(幸せそうな表情にこちらも口元隠しくすりと笑い)
【はいー、度々見かけてはいましたがどうにもたいみんぐとやらが合わずにー…】
【お話出来ないのももの寂しいもので】

80 :
>>79
本心だとしたら相当なものね
50人前後を平等に愛するなんて、人間のできることではないわ
あなたはよく耐えられるわね、あんな奴…
…あいつの話をしていたら、犯された感覚が蘇って…無性に気分が悪くなるだけよ
(抱かれたとは言わず、あくまでも被害者のような口振りで)
絶対にしなくちゃならない仕事はちゃんとこなして信頼を得るし…
あら、華琳さまも計算高いと?そうね、そこがまた素敵なんだけど
(目を輝かせ、涎が垂れそうに口を開けてニヤニヤと)
【ふふ、でも久しぶりに話せて良かった】
【魏の人自体、少ないものね】

81 :
一刀というと、子つれ狼の拝一刀を思い出すとです。
だから真恋姫無双の一刀には剣豪でコウエイの無双シリーズよろしく敵兵を単騎で多数切り伏せて欲しかったとです

82 :
端から見たらだらしがなく見えるのですが不思議と、女性が惹かれる天性のものはお持ちなようで。
ふふっ、風にもよくわかりませんが。何故あの方なんでしょうね?
可哀想な桂花ちゃん、でも桂花ちゃんの赤ちゃんが見たい気がしなくもー…。
(ぶつぶつ呟く相手の頭に掌乗せてぽふぽふ撫でて宥めながら)

大切な仕事は先に終わらせて、日があるのは後回しにしておけば困ることはないですからねー。
ええ、部下の仕事内容くらいは把握してるかと。本人がなかなか手が空かないのが悩ましいくらいでしょうかねぇ…
(一人幸せそうな相手をよそ目にあまり見かけない君主の姿に唇尖らせ)
【風と桂花ちゃん、華琳さまくらいですからねぇ】
【まあ長らくいれば、いつでも会う機会はあるでしょうし。】

83 :
>>77
言われてみれば避妊はいたしませんし、回数の割に子供が出来る可能性が少なすぎるのが不思議なものでー…
おにーさん、もしや薄いとか…
>>81
よくわからない単語がちらほらありますが、おにーさんは力でいえば一般人ですからぁ。
今はマシになったとはいえ呂布さんみたいなことをすれば、天に帰らなくてはいけなくなるかもしれませんねえ…

84 :
ところで負けずの徐晃って真恋姫無双に出ているの?
個人的には魏の武将の中で敵に回すと一番厄介な相手だと思うのだが
パラレルワールド(史実、演義)では関羽を破りに追い込んだ原因の一人なんだけど

85 :
sageたまえ

86 :
>>82
母性本能をくすぐるということ?
…まぁ、本当にだらしないだけなら、名だたる武将達が惚れたりしないでしょうけど…
愛してる理由がわからないってこと?…完全に飲み込まれてるわね…目を覚ましなさい
私があいつの子を!?…冗談じゃないわよ…本当に妊娠なんて……………
してたまるものですか!
(撫でられる頭には抵抗しないが、一瞬間があり)
(また無意識にお腹をさすりながら、何か思い当たる節に、冷や汗をかく)
要領よくこなせば、どうにでもなるものよ
そうね…華琳さまほどの方なら、全て理解してると思うけど、
ご本人が一番忙しいから、仕方ないわよね
(最近愛でてもらってないため、少し寂しそうに言い)
【何だかんだ言ってここには長いわよね。お互い…】
【忙しくなったりするけど、ずっとここにいたいと思うわ…皆でワイワイするのも、悪くないわよね】

87 :
桂花たん…( ;∀;)

88 :
いつの間にかこのスレの最大勢力は魏になった訳か
蜀は諸葛亮一人だし、呉は誰もいない
さすが曹操。器が違うな

89 :
>>86…っえこの世界では華琳(曹操)と桂花(?)ってそういう関係なの?
いやまあパラレルワールド(史実、演義)共に華琳(曹操は)人材コレクターで姦雄だけど

90 :
俺、劉備様のために戦うって決めたんだ

91 :
ただ君主にも関わらず、怯まず対等の位置で話せるのは他の男性には出来ないでしょうから。
あとはー…武将としてでなく女として見てくれる、とかもあるかもしれません。
…他に良き人がいないのも悩ましくてですねえ、風も時折肌寂しい時もありますから
むむ、桂花ちゃん。あの日…来ていますか?
(なにやら焦りようが不自然で少し心配げに眉間に皺寄せながら首をかしげる)

ではでは風が見かけたときは桂花ちゃんを愛でてやってくださいー、とお伝えしてみましょうか。
それはもう、たっぷりとしていただくように
(唇に人差し指を添えて少しははげみにならないものかと、ただ意味深に笑み浮かべながら)

【えぇ、何時からかわからないくらいですしー…】
【また、は難しいでしょうがちらちら賑わうような場所であれば良く思えますねぇ】

92 :
>>91いやいや、この世界に武将が美人だとわかれば兵隊でぬ気で頑張りますよ
個人的には劉備様の家来(雑兵)で無双して花の慶次の様なことできたらいいなあと思うけど

93 :
>>91
それもそうね…単純な腕力や知性はあらゆる武将に劣ってても、対等に意見できて、
かつ皆が一目を置く象徴のようなモノは、必要なのかも知れないわ
女として扱われたがるのも無理ないけど…どうしてひ弱なあいつなのかしら?
風ってそういう時は、一人で慰めているの?
それが…来てないのよね…でもほら、忙しくて生活習慣が不自然だったら生理不順なんて…
(焦りながら、とりあえず心の中では否定し)
本当!?
えぇ、ぜひよろしくお願いするわ
華琳さまに会えるだけでも幸せだけど…
でもあなたも、せっかくだったら愛でられたいでしょう?
(尻尾を振って喜びそうな笑顔を見せ)
【えぇ、朱里や劉備も残ってくれているようだし】
【栄えるのは、決して無理ではなさそうね…】

94 :
>>93
天の国から来た、かはわかりませんが時折出す意見の斬新さは目を見張るものがありますけど、
秀でたものはないですからねー…あ、敢えて言うならですが身体が頑丈かもしれません。
ふふっ、そうかもしれません。夜な夜な、部屋に切なく音を響かせ愛でたり…
確かに、なんともわかりにくいですが可能性があるのが少しー…よりにもよって桂花ちゃんが、なんて…
…でも華琳様は喜ぶかもしれませんね。
(すぐに調べようが無いために声かけようにも思い悩んで時折小さくうなり声あげながら、
ぼそと聞こえるか聞こえない程度呟く)

おぉー?風も愛でてもらえるならそれで、ただお先に失礼は少し…
なんでしたら桂花ちゃんと一緒に愛でてもらう。なんてものもありかもしれませんね?ふふー。
(意外な言葉に目ぱちくりとさせて少し遠慮しながらも、三人で楽しむ姿浮かべながらにやりと)

【えぇ、ちらほらいるみたいですからねー。】
【五人いるなら十分かと、誰かに会う確率も少なくはないみたいですしー…】

95 :
>>92
よくわからない単語が並んでいますが難しいとおもいますよー?
一応剣の心得があったおにいさんも、山賊さんにさえ勝てなかったくらいですからぁ…

96 :
>>95ですよね,実際講談の前田慶次のように一騎当千の猛者になるにはぬほど、というかぬか生きるか位の修行を子供(多分3歳位)の頃からやらないと一人前の武将クラスにはならないし、そうやってもなれないかもしれないですから
まあ実際戦場で捨て駒くらいにはなれるとは思いますが

え…エロゲキャラの癖に剣の心得あったの…それは知りませんでした

97 :
>>94
文化や知恵を入れてくれるのは発展に繋がるけど…それがあいつの最大の価値よ
それはあるわね…女関係で精力があるだけじゃなく、物理的にしてもななそう
風が?自慰なんて勿体無いわね…だからと言って、男に身を任せるのは危険だけど
絶対違うと信じたい…生理不順とか、そんなのよ、どうせ…
冗談じゃないわよ…あいつ…
(風の自慰姿を想像すれば、恥ずかしそうに頬を赤らめ)
(薄々思ってたことを言われれば、焦り始め)
華琳さまを独り占めしたいのは確かだけど、華琳さまを束縛するわけにはいかないもの
ただ、その場合でも私は優先的に苛めてもらうけど♪
(3人でするとこを想像し、それはそれで楽しそうとか考えて)
ふぁぁ…ちょっと眠くなって来たわね…
私はそろそろ失礼するわ
それじゃ、また話しましょう
それと、また生理が来たら報告するから…
(眠そうにしながら、振り向いて歩いていき)
(最後は少し切なさと不安を残して去っていった)
【君主と軍師がいれば、ひとまず発展させられると思うわ…腕の見せどころよね】
【それと…久しぶりに会えたけど、眠くなってしまったから…これで締めていいかしら?】
【また話しましょう?悪いけど、お先に失礼するわね。お休みなさい…♪】

98 :
>>97ご苦労いさまです

99 :
>>97
現に助かってる部分は否定できませんからね?
春蘭ちゃんに吹き飛ばされてなお動けるみたいですし、かなりのものかと…
桂花ちゃんが慰めてくれるなら話は別ですが、なんて冗談もらしつつー…
焦りは禁物、ですよ?桂花ちゃん。
(演技さながら頬に手を添えて恥じらうふりをしながら、焦りが見える相手を、きゅっと一つ抱き締めて)

おやおや。少し大人になったみたいでー…なんだか巣立ちをみたよう。
桂花ちゃんがくたびれた頃に可愛がっていただけたらいいですから、もしくは桂花ちゃんを可愛がるのも…
(色々と浮かぶ内容にふんふん頷く)

はぁい、風もそろそろ眠気がきましたところで…ゆっくり休めてくださいね?
…大丈夫ですかねー。桂花ちゃん。
おにいさんに少し御灸を据えねばいけないでしょうか。
(手をひらひら振りながら去り行く背中に物語る様子に心配げ眉尻下げながら)

【いえいえ、またお会いしたときにでもゆっくりとー…といいますかわりと長い時間ありがとうございますねぇ。】
【繁栄させるためにお話、今度はたくさんしましょうねー】
【おやすみなさい、桂花ちゃん…】

100 :
昨日暑い、といっていましたが今日に比べたら可愛いものでしたねぇ。まるで真夏日のようで…
(机に顔をぐたり寝かせて)
【連日になりますが暇なときに来ないとまた来れなくなりそうなのでー…しばらく待機してみますねぇ?】

101 :
湿度があってムラムラするよね。

102 :
ムシムシ

103 :
むむ、…それはムラムラではなくジメジメ、ではないでしょうか?
(なにかおかしいと気付いて眉間に皺寄せて暫し悩むと、首傾けながら)

天の国では事前に天気だけでなく暑さがわかるとか聞きましたが、羨ましいもので…

104 :
恋姫無双無双

105 :
天候を制する者は戦を制す。
確か朱里は天気読めるんだっけ?

106 :
>>105
そうですね、朱里ちゃんはある程度読めるみたいで。かの東南の風もなにかしら種はあるみたいですし…
ただ独学でしょうから、他に授けるとなると難しいかもしれませんが。
(頭を縦に揺すり頷き)

107 :
独学で身につけるのは凄いと思うね。
やっぱ朱里は風や桂花より上なのか…?

108 :
>>107
どうでしょうねぇ。秀でてる点が実はそれぞれ違ったりしますし。
天才がいるなら複数軍師はいらないはずですからね、風たちなんて三人いますし。
戦略だけでなく政治関係もありますのでー…
(雨をもごもごと口にくわえながら)

109 :
一刀が避難所に来てるってばよ

110 :
昔は今以上に天候が戦略、生産に関わってたからなぁ。
軍師のスキルに地理と気象は必須で、年単位のそれらの資料はある意味戦略兵器だったとか。
実際、赤壁とか……

111 :
いつか軍師だけで頭の良さを比べてみて欲しいな。
武官の強さ比べだったら者出そうだけどw
政治したりするのも軍師の仕事か。大変だな。

112 :
>>109
【おぁ?久方ぶりに来られたのですねぇ、無事みたいで良かったです…】
>>110
自然だけは恐らくどの時代になっても脅威でしょうから、いくら高い乗り物や建物だとしても
強風にあおられれば、揺れてしまうものですし
戦は同じ場所であるわけではないので各地その場その場一年単位で天気だけを計らす、というのも。
労力がかなりかかりますから…特に敵地であればなおさら不可能ですし。

113 :
>>112
今は情報集めるのは楽だからなぁ……
地元の地理とかに明るい人物を引き抜けるかどうかが勝敗を決定しているシーンは結構多いよね、正史も演技も
更に昔の高祖も秦が集めてた各地の地理資料をこっそり持ち逃げした事が後の楚との戦いの勝因の一つだったとか。

114 :
>>113
卑怯な手ではありますが勝てば結果は同じですからね、ただ後世に伝えられる名は良くないものばかりです…Zzz…
(真面目に話している途中でうつら寝入り)

115 :
>>114
それでも悪役の西楚の覇王の強さは未だに有名だよな。
歴史にはたまに居るよね、個人で戦場をひっくり返すバケモノじみた強さの人って……
(ウトウトとしている風を見て)
お、退屈な話だったか……
お〜い、そんな所で無防備に寝ちゃうとイタズラされちゃうぞ〜
(キョロキョロと見回し)
……
誰も、居ないよな?

116 :
>>115
…ふぁ?
…不覚をー、また寝ていましたかぁ…
(声がかかると目ぱちり覚まして目擦りながら欠伸をする)
そろそろおいとましましょうかね、…いたずらは聞かなかったことにしておきましょう。
(ぽつり呟き)
【少々眠気がきてしまいましたー…おにいさんに御灸据え、もあるのでちょっと早いですが失礼しますね?】
【お話、ありがとうございました。また御願いしますね】

117 :
>>116
イ、イヤ、ナニモシテナイデスヨ?
(ぎこちない動きでごまかす)
そうそう、寝るなら帰ってから、
じゃ、おやすみ〜
【お話に付き合ってくれてありがとうございます】
【次こそイタズラを……シナイデスヨ?ホントデスヨ?】

118 :
はわわ……何だか色々と盛り上がってますねぇ。
んっと。何の話で盛り上がってるんだろう?
う〜ん。いずれ解るときが来ますよね。
私はのんびり本でも読んでます。

119 :
こんばんは、朱里
とりあえず艶本の内容について盛り上がってるわけじゃないみたいだね

120 :
>>119
こんばんはー。
あ、そうなんですね。残念です……
もし艶本の内容と言う事なら私も参加できたのになぁ。
それにしても艶本の内容以外であんなに盛り上がる事があるなんて、不思議な事もあるのです。

121 :
朱里の基準は艶本かw
本当に好きだなぁ。

122 :
>>120
……あれ?朱里のことだから艶本について、焦ったり恥ずかしがると思ったけど
まさか参加したいなんて言うとは、ましてやそんな返しをしてくるなんて
もしかして欲求不満で思考がおかしくなってる?
(腕を組み頭を傾げながら)

123 :
>>121
え?だって、皆さんが盛り上がると言ったらそのくらいしか……
(首をひねり真剣に考えて)
もしくは、捕虜からどうやって情報を聞き出すか…とかですかねぇ?
>>122
へっ?ああ…そ、そうですよね。艶本ですよね。
ちょっと疲れてるんですかね……聞き間違えたのです。
(がくっと肩を落とし)
てっきり、軍法書を囲んで皆さんで軍略等の話をしているのかと思いました。

124 :
エロい

125 :
>>123
ほ、本当に大丈夫?朱里
(肩を落とす朱里を見て驚き、同じ背丈になるようにしゃがみ込み)
もしかして欲求不満じゃなくて風邪を引いてるのかな?
んっと、ちょっとごめんね、嫌だったら払って良いから
(朱里の顔を覗き込みながら、自分のおでこを朱里のおでこに合わせようと近づけ少しだけ触れさせる)

126 :
>>125
ふぇ?は、はあ……大丈夫ですけど…何か変ですか?
(同じ目線にいる名無しさんを見て)
いえ、欲求不満でも風邪を引いたりもしてはいないと思うのですが。
う〜ん……何だろう。ふぇ…な、名無しさん。
(おでこ同士が近づくと、きゅっと目を閉じ、首を竦ませる)

127 :
>>126
(おでこ同士を合わせ熱が無いのを確かめてからおでこを離し)
うーん確かに熱は無いみたいだね、とりあえず一安心かな
でも、いつもみたいに恥ずかしがる様子もなかったから、何であんな反応したんだろう…
(顔が近い状態で強く目を閉じ、首を竦ませる朱里を見て)
ちょっと試しに…
(顔を朱里の耳に近づけ)
もしかしていやらしい事したかった?
(と小さな声で囁く)

128 :
>>127
で、ですから風邪は引いていないと言ってるではないですか。
えっ?それは……少し驚いてしまっていましたので。
(慌てて首を激しく左右に振って)
ひゃふ……
(耳元で囁かれるとびくっとしてしまい)
はわ…ち、違います。
ただ、頭突きをされるのかと思っていただけですぅ。

129 :
>>128
朱里に頭突きなんてするわけ無いでしょ
それに風邪かもしれないって思っていたんだから
(優しく微笑みながら朱里の顔を見て)
それにしてもちょっと残念、欲求不満じゃ無かったか
もし朱里がしたいって言ったら、そのままいっぱいしちゃおうかなって思ってたから
(少し残念そうな顔をして)
でもあんな事言うって事は朱里自身が言ったように疲れてるのかな?

130 :
>>129
なら良かったですけど……
急に頭を近づけて来るから頭突きをされるのかと思いました。
(さっき触れ合ったばかりの額を少し撫でながら)
ち、違います……何で私はいつもそう言われてしまうのでしょう。
別にそんな事思った事なんてないのに、変なのです。
(腕を組むと考え込んで)
そうですねぇ。最近ちょっと暑くなったのでそれが原因かもです。
はわ……と言う事は私って疲れてると欲求不満に見えてしまうのでしょうか。

131 :
>>130
あ〜暑くなってきたからか、だから朱里の思考が働きにくかったんだ、納得
(何度か頷きながら)
しかしそうなると、欲求不満に見えてしまうのもそうだけど、艶本の話題を出して参加したがるのも
暑さで火照ってるからかもね
(近くにある本を手に取り)
これからもっと暑くなってくるけど、あんまり無理しちゃ駄目だからね
(閉じられた本の上部中央を掴み、手をゆっくり上下に動かして風を起こし朱里に向けて仰ぐ)

132 :
>>131
この程度の事で思考が鈍ってしまっては軍師としては致命的ですよね。
はわぅ…これからもっともっと暑くなる事を考えると…はあぁ。
(憂鬱そうにため息をつくと)
そういう物なんですか?
う〜ん……もしかしたら気がそぞろになっていたのかもしれないです。
だから、あんな事を言ってしまったのかも。
はい。ありがとうございます。倒れない程度には頑張らないと…
はわっ!ほ、本をそんな扱いしちゃダメです!痛んでしまいますっ!
(はわわと慌てて本を取り上げようとする)

133 :
>>132
まぁ倒れる前に適度に休憩してお水を飲んで水分補給して欲しいけどね
なんとなく朱里は頑張ったら休まなそうだから、心配
(想像して困ったような顔をしながら)
ん?あっ…ご、ごめ…んわっ!
(慌てて本を取り上げようとする朱里に驚き踏ん張ろうと朱里の手を掴もうと手を伸ばすが、そのまま後ろに倒れる)

134 :
>>133
お茶はよく飲みますけどねえ。
でも大丈夫なのです。私は文官なので、武官の方々と比べたら…
室内で仕事が出来ると言うのは大きいです。
外で頑張ってる皆さんを見ると休んでなんかいられません。
(言いながら何度か自分で頷いて)
はわっ、わっ、ほ、っと。
(投げ出された本をなんとか捕り)
はふ〜。良かったです。これ凄く貴重な本だったので……はわ。
(大事そうに胸に抱えるとようやく倒れているのに気づき)
あ、あの〜。大丈夫ですか?

135 :
>>134
いかん、室内の仕事とは言えその言葉を聞くと早くも不安になってくる
本当に大丈夫だろうか…雛里に頼んで見張ってもらった方が良いのではと思ってしまう
(小声で考えを言いながら、何度も頷く朱里を見て)
(床に倒れながら本を大事に胸に抱え心配そうに見る朱里を見て)
うん…大丈夫…でもちょっと後ろが痛いです…
(後頭部を片手で擦りながら、もう片方の手を支えにして起き上がり)
よっと…とりあえず朱里の前では本を扇代わりにしないようにしよう
(打った所を擦りながら何度も頷く)

136 :
>>134雨にも負けず風にも負けず項羽のように個人で戦場をひっくり返すバケモノじみた強さの人になり
劉備さんに仕えたい、もちろん性格は項羽のようではなく前田慶次のような性格で忠臣として、例え一刀に全ての武将が寝取れれようと俺には関係ない
只一介の将として散り行くのみ

137 :
>>136
これこれいきなり会話に入って邪魔するのはよろしくないよ
俺もだけど

138 :
>>135
ふえ?大丈夫ですよ〜。ちょっとクラっとする事はあっても
やっぱり室内ですから。そこまでの危険はないのです。
雛里ちゃんですか?雛里ちゃんも私と同じくらい働いてくれるから
もし呼んでくれるなら、凄く助かるのです。
(にこっと笑いながら)
はわ。頭でも打ちましたか?
でも、急に転んでしまうなんて、貴方も私と同じなんですねえ。
(自分の責任なのに、それには気づかない様子で)
そうですよぉ。本を扇代わりにするなんて良くない事なのです。
今度やったら、本の角でゴチンですからね?
(本を縦に持ちながら叩く真似をして)
>>136
はわ……その心構えはとても立派だと思いますが
桃香さまはそう言った考え方は悲しまれると思いますよ?
お優しい方ですから……そんな散り逝く等と言ってる方は、
きっと、貴方が望むような活躍の場には連れて行ってくれないと思うのです。
【はわ……名無しさん。sageて下さぁい】
>>137
いえいえ♪構いませんよぉ。
大勢でお話した方が楽しいですから。

139 :
>>137ふむ、コレは失礼いささか無粋でしたね

140 :
>>138
それ駄目だよね、絶対大丈夫な事じゃないよね
しかし雛里も同じ位頑張っちゃうのか…盲点だった
そうなると…
(笑顔を向ける朱里を見ながら考え込み)
あははは、朱里と同じ事しちゃった…ふぅ
(気づく様子も無く言う朱里を見て軽くため息をつき)
(ゆっくり後頭部を擦り)
解りました、もうしません
でも叩くなら本じゃなくて朱里の手で優しく叩いて、お願い
さて、そろそろ良い時間だからこの辺で失礼するね
後頭部も冷やしてこないといけないから
(微笑みながら手を軽く振りながら部屋を出ようとして「あっ」と言い、振り返りもう一度朱里に近づき)
さっきの室内の監視の件俺がする、もし守れなかったらさっき耳元で囁いたことするから
それじゃあお休みなさい、朱里
(笑顔で朱里を見てから部屋から出て行く)
【こちらはこれで〆にします)
【こんな時間まで相手してくれてありがとうございました】
【お話できて楽しかったです、また朱里さんさえ良ければ相手してください】
【それではこれで失礼します、お休みなさい、お疲れ様でした】

141 :
>>140
いえいえ♪雛里ちゃんが一緒にやってくれうならいつもの2倍の早さで仕事が出来ます。
と言う事は……いつもの2倍は仕事ができるのです!
(半分休めると言う発想は毛頭なく)
あ……頭痛いですか?
だったらこれどうぞ。華佗さんから貰った軟膏剤なので効くと思います。
(袖をゴソゴソと探ると、薬が入った小壷を取り出して)
はわ…い、今の所はツッコミドコロだったのですが。
そこを敢えて流すなんて…貴方の方が一本上手なのです。
あ、はい。解りましたぁ。
そ、そんなに強く打ったのですか……華佗膏、しっかり使って下さいね?
それを濡れ場明日にはきっとけろっと治ってるはずなので!では〜。
(こちらも笑顔で手を振り返して)
へっ?さっき耳元でささやいた事……はわっ!
(最初解らなくてきょとんとしていたが気づくと顔が青ざめて)
ひ、雛里ちゃんを複数で輪姦すると言うお話ですかっ?!
そ、そんなひどい……だったら私も仲間に……あ、あれ?こんな話してたっけ?
…………やっぱり私疲れているのでしょうか。私も寝ます……
(見送った後、一人でとぼとぼと部屋を出て)
【はーい。それでは私はこれで〆です】
【こちらこそありがとうございました。またお願いしますねぇ】
【ではー。私もこれで。おやすみなさい】

142 :
この名無しいつも同じだな

143 :
猫1号も夜になればおねむさんですかー…なぉー?
(膝に猫を乗せて顎を指先で撫でながら真似しているつもりなのか変な鳴き声を発しながら)
(何やら問いかけてみるもなにも答えず)
ふむ、…これはこれはぐーたら過ぎるかと。

144 :
猫は夜行性……だったかな?
何となく夜の方が元気な印象がある動物だけど……
普通に昼も元気に走ってるのも居るしなぁ。
どっちなんだろ?

145 :
各々かもしれませんねー?
昼間動く子でしたら夜に寝て、夜に元気な子は昼に寝てー…でしょうかね。
稀に一日中ぐったりな駄目猫もいるでしょうけど、可愛さありきでなかなか憎めませんしー
むー…なんともしあわせな生き物でしょう。
(猫の頭を撫でながらじっと見つめる眼差しは羨みもあり)

146 :
>>145
ああ、確かに……昼でも夜でも寝転がっていたり、走り回ってたり、はたまたケンカしてるのか凄い鳴き声を上げてたり……
本当に自由だな、少し羨ましい……
しかし、何かに縛られてないと不安で仕方ないのも人の難しい所……
まあ、それはそれで楽しいけど

147 :
まだ季節は春ですから雌の取り合いで必な雄の競り合いも多いかもしれませんねー。
人みたいに複雑な理由なく、ケンカをする単純さといいますか。それも悪くないかもしれません。
(膝にのせていた猫が寝入ってしまうともうひとつの椅子にそっと乗せて)

まあ町にいる時点でなんらかに縛られますからねぇ、でも縛りのなかでも自由きままに出来る点はありますから、
気の持ちようかもしれませんねー?

148 :
>>147
限られた時間と小遣いをやりくりして計画を立てる楽しさとかもあるしね。
まあ、不自由も悪くは無いとカッコ付けて言ってみる。

149 :
なかなか計画通りにいかない方ばかりなのが現実でー…お財布を見ればああ悲しきかな、
予定とは違う出費もでて大変なことにー…なんてなかったりしないです?

風は決められたこと以外は自分の意思で動けないと狸寝入りしてしまいますねぇ

150 :
>>149
予定を先送りするか、生活費を更に切り詰めるか、それが問題だ。な展開は時々……
しかし、達成した時は足が勝手に踊ってしまう位に最高の気分になれると思うと、
また大きな買い物の計画を立ててしまうな。
あー、それもまた回避の手段だよなぁ。
その場から離れられればベストだけど……
クマを前にんだ振りするのと同じく、そのまま捕まってお持ち帰りされてしまいそうな罠

151 :
>>150
なんにせよ貯金はすべきでしょうかね、へそくりは駄目ですがー…
……ふぇう。
(猫の寝ている様子を見つめながら長々と話を聞き語っている。暫く黙りこんだとおもうと、
首をかくん倒してよだれ垂らして寝てしまい)

…まあ意外に逃げ足といいますか、足は早いのでお構い無くですよー。
戦場以外の危ない場所にはめったに出向かないですし
(と思うと目を閉じたまま口を開いて)

152 :
>>151
へそくりもまた宝を隠したり見つけだしたり的な楽しみがあるけどね。
って、ああ、もう、はしたないなぁ……
(風の口元をハンカチで拭う)

153 :
うぁふー…すみません、油断は禁物ですねぇ。
(拭われると眉尻垂らして)
そうですねー、ありそうな場所を吹っ掛けるように言ってみたりして。
慌てる相手を見るのも愉快なものですし。ふふっ

154 :
>>153
誰かに発見されても「それは自分のだ」と言えない悔しさ、忘れた頃にふと見つけた嬉しさ……
おお、金にも意外と夢と希望とロマンがあるじゃないか。
それはそうと、寝る時は横にならないと健康によろしくないんじゃないか?
何なら腕枕でも……(ボソッ

155 :
しかしながらお金に執着しすぎるのも悲しきもので、なければ生活はできませんがー…

腕枕ですかぁ、あれ結構辛いものですし。風はどんな体勢でもー…ふぁう。
…いやはや、眠気には勝てませんね。腕枕もよろしいですが今日はお布団にて…
お先におやすみしますねえ?ではでは、ご機嫌よーですよ。
(狸寝入りというより流石に眠気も出てきたようで誘いがあるも一晩中させるのもなんだろうと、
頭をぺこり挨拶と謝罪こめ下げながら、ぺたぺた自室に戻り)
【むむ、申し訳ながら眠気で油断してしまえば夢の中にいってしまいそうなので
お先に失礼しますね、お話相手ありがとうございますねー?ではではぁ…】

156 :
>>155
うーん、残念……寝顔を間近で堪能できるチャンスが……
まあ、布団で寝るのがベストだよな。
それでは、お疲れ、そしておやすみ〜

157 :
雛里ちゃん

158 :
なるほどー…、しかし上手くいかないことが多々ありますし…
(部屋の灯りの元で書物を読みながら時折ぼそ、と独り言もらす)

159 :
何を読んでるんだ?

160 :
劉備に一刀が使えていたとして、劉備が劉邦のような存在であるとして一刀は陳平、自分は韓信の存在になりたい
結果、劉備が天下統一
韓信は忠義に厚く、勇敢で、真面目で、実直で…
そういう凡夫の理想とする価値観を才能と実力だけで全部粉砕した英雄



161 :
お前の話しはーつまらん!

162 :
>>160
諸将は得やすき、信は国士無双なりと言われた韓信になりたいとか。
メアリィ・スゥもいいところですね。

163 :
おちんちんがうずうずする

164 :
風に楽にしてもらうといいですよ

165 :
【昨晩は寝てしまいすみません、いけませんねー…ぼっとしていては。
改めて、今日は余裕ありますので日が変わる辺りまではいますねー】
>>164
稟ちゃんが言う楽にする、意味にも色々あるので悩むところですねー…いやはや。

166 :
風を孕ませたいな。

167 :
無理

168 :
>>166
孕むですかー…どうでしょう。
日によりますし、後は運次第ですからね。欲しくても出来ない時もあり、あぁ悩ましきですねぇ?
(口には飴をくわえて眉間に皺寄せながら首を傾ける)

169 :
孕むのは別にいいんだ?

170 :
>>169
ふぁ?…いやぁ、まだ孕みたくはないですねぇ。何せ胸がありませんから赤ちゃんが可哀想で仕方なくー…
(首を左右に揺すると自身の胸ちらり見たあとに溜め息を吐き)

171 :
>>170
孕むと胸が張ってくるとも聞くけど?胸があってもまだ早いかもなぁ。
ちなみに胸の膨らみはどの程度?
(ちらりと見ている胸を気にして平坦に見える胸元を見ていき)

172 :
お兄さんの国だと犯罪になってしまいますねぇ、張ってくるとはいえ程度がありますしー…。
膨らみですかぁ、…どうでしょうかね。桂花ちゃんより少し、あるくらいでしょうか。
(膨らみ、と言われ例えが浮かばないと悩ましく目を細めながら)

173 :
>>172
いいや、風はもう大人といってもいいはずだ。
胸も桂花より出ているなら上等だよ、もう子供扱いしなくてもいいな。
それより、本当に桂花よりあるのかが疑問だけど?

174 :
誰しも大人になりたくない、そう思うときがありますからー。
(宙に目を向けて視線を何処に見ているかわからないといった様子で遠くを見つめ)

実際どうなのでしょう、桂花ちゃんより大きいとしても恐らく少しの違いでしょうし。
あまりかわりないと思っていいかもしれませんねー?

175 :
それはお子様の言うセリフではないかと…
見せてくれれば一目瞭然な気もするが、
見せろと言っていきなり見せてくれる女の子はいないだろう。
そのへん風はどうですか?

176 :
お子さまというか、ぴーたーぱん症候群といいますかー…。はて、ぴーたーぱんとは何でしょうね?

おぉ?しかしながら今見せたとしても桂花ちゃんがいないですから見せようがないのではないでしょうか。
…まぁいきなり見せるのは確かに、見せるほど立派ではありませんし

177 :
ぴーたーぱんとは、子供のうちにだけ見える何か的な?
そこは問題無し、桂花はぺったんだから見るまでもないのである。
あとは風のを見せてもらえれば確かな眼力で判定してみせましょうぞ。

178 :
子供のうちにしか見えないので、大人になりきれない大人がまだ妖精さんが見える。と言い切ってる…
そんな症候群ですかね、冗談ですけど。

その台詞、桂花ちゃんが聞いた日には噛みつく勢いで襲いきますよ?
むむ、見ても何も得られないと思いますがー…はい。
(胸の釦を胸元が見える辺りまで外すと下着に隠れているが少し膨らみあり)

179 :
僕は妖精さんが見えるよ、と言うとものすごく危ない人のように思われます。
常識ある大人は言っちゃいけませんね。
だったら襲い掛かってきたときに桂花の胸を調べてあげればいいのだよ。
これこれは巨乳ちゃんじゃありませんか…この手で大きさを確かめてみても?
(まったく巨乳には程遠い大きさだが、おかしな言い方をしつつ若干の膨らみを見ていた)

180 :
変な方から逃げたい時なんかは逆に変な人に演じて近寄りがたくしてみたり、もありですが。
普段からそのようでは頭に花畑が咲き誇っているのかもしれませんねー…

まあ貴方が見なくとも、風が見ていますし。 正確な数字はわからないですけどね?
…これが巨乳に見える、となるとお兄さんも可哀想な人ですね。
黄蓋さんを見たら幸せになるかもしれません。
(可哀想だと細めた目で見上げながら手を頭に伸ばすと宥めるように撫でて)

181 :
そんな頭の可哀想な人に思われたくありません。
ただ避けられるだけじゃないか、それってよけいに辛くなると思うんだけど。
膨らんでいれば巨乳なんだよ、基準は桂花よりあるかないか!
あんまりにも大きいと迫力に圧倒されちゃいそう…これくらいでいいんだよ。
(撫でてもらいながら風の胸のわずかなふくらみに顔を当てていって)

182 :
そうですかね、あまり出逢いたくない方には良い方法だと思いますがー…何せ相手から触れてくれないですし。
むろん少しの間、会いたくないのでしたら別の方法もありますからー

あまり桂花ちゃんを悪く言わないでくださいねぇ?胸以外にも魅力というものはありますしー。
それでも風のでは足りないと思いますけど、…まあそちらが満足しているのでしたらいいでしょうか。
(胸元に近づく顔気にせず頭をぽふぽふ撫でながら目を細めてうなずき)

183 :
風はおおらかだし、ちょっと変に思われたからって平気なのかも?
悪くは言ってないよ?胸のサイズはちょっとあれですなって言いたいだけで。
風のでも足りるよ…んー、んっ!
(胸に頬を押し付けたり唇で撫でてみたり、下着の上から小さな膨らみを弄んでいく)

184 :
おおらかー、と言いますか自然にしててもおかしく見られる方には見られてしまいますし…

…まあ本人の前では胸云々は辞めておいた方がいいかもしれませんね。
ふぁ、…うっ!
…お兄さん、おいたはいけませんよ?今夜これまで、でー。…眠気が覚めてしまいますし。
(下着越しながら弄られると思わず声だしてしまい、体離しながら衣服を整えると
眠気がでてきたのか目をこする)
…さて、ではこれで失礼しますね?ちゃんとお休みしないといけませんしー…
おやすみなさい、ですよ?
(手をひらひら左右にふると何事もなかったかのようにそそくさと自室に戻っていった)
【すみません、寝てしまいそうなのでまた落ちてしまわない内に締めさせていただきますねー…
お話ありがとうございました、またよろしくお願いいたしますねぇ?】

185 :
桂花に胸のことを話すのはまずいか?
忠告は聞いておきますとも……んむ。
(胸をもっと攻めようとしたところで体が遠ざかっていって)
それもそうか。
おやすみなさい、またねー?
(手を振って見送ると自分も帰っていくのだった)
【こちらこそありがとうだよ。それじゃーねー】

186 :
ワシの酒池肉林が……

187 :
わいの酒池肉林が…

188 :
私の酒池肉林が…

189 :
へうっへうっへうっへうっ

190 :
何か、もの凄い侮辱された気がしたわ…
…気のせいかしら?
(胸元を気にしながら、具体的な感情に浸り)
【ちょっと待機するわね】

191 :
こんばんは〜桂花ちゃん…ど、どうしたの…何かあったの?
(朗らかな挨拶をした後不思議そうな表情をして)
【こんばんは…お久しぶりだね♪】

192 :
>>191
何か侮辱され気がし―――
(振り返ると、目の位置に巨乳があり)
…喧嘩、売ってるの?
(嫌悪の表情で見つめて)
【本当に久しぶりね】
【全然見なかったわ…でも、会えて嬉しいわよ】

193 :
>>192
へ…?け、喧嘩なんか売ってないよっ!
(わたわた手を振り回し否定する)
わ、私なんか悪い事したかなあ…?
【えへへ…全然来れなくて…】
【私も会えて嬉しいよっ】

194 :
>>193
何よ…胸にばかり栄養が行って、頭の成長はさっぱりのくせに
(つまり天然巨乳と言いたいのか)
貧乳党バンザーイ!
(キーッと怒った顔になり、暴走し始めて)

195 :
>>194
え、そ…そんな事ないよぉ…少しは成長してる…はず…だもん。
(最後の方は弱々しく)
け、桂花ちゃん…!?おお落ち着いて…!
(暴走する桂花ちゃんを宥めるように肩を押さえて)

196 :
>>195
…まぁ、君主の脳となるのは軍師の役目
主が少々アレでも、あなたには変態…コホン、孔明がいるものね
(華琳さまはご自身も聡明だけど、と呟いて)
なによ!目の前にそんなもの持ってこないでよ!
あんたなんか北郷に中出しされて孕めばいいのに!
(肩を掴まれ、目の前に迫ってきた巨乳に悪態つきながら)

197 :
>>196
あ…アレって…しゅ、朱里ちゃんは変態じゃないよ!ただちょっとえっちなだけで…
そんなもの…?
ごご主人様の子どもっ!?
(恥ずかしそうに顔赤くして)

198 :
>>197
孔明も貧乳のくせに、こんな巨乳の君主に付くなんてどうかしてるわね
貧乳党に引き込もうかしら
えっちって、つまり変態じゃない
(呆れ顔で言いながら、軽蔑の眼差しを胸に向けて)
これだから自覚のない天然は…私の気も知らないで…
そーよ!どうせあなたなら、母乳もたくさん出るでしょう!?
(素直に羨ましがれない性格のため、ムッとするだけで)

199 :
>>198
そ…それは関係あるのかなあ…
(あはは、と苦笑して)
あ…そ…そうとも言うね…
(胸に向いている視線には気づかず)
…良く分からないけど、ごめんね。
そ…そんなの分からないよぉ!

200 :
>>199
…私なら劣等感を抱いて忠誠を尽くすどころじゃないわね
(胸だけで全てが決まるわけではないが…)
そうとしか言わないわよ…まったく…チ○コにしか興味がないことぐらい見え見えよ
(いつにも増して暴走トークは続き)
うっ…!…謝られると、余計にムカつく!
ふん…いずれわかる時がくるわよ!…私の苦労が!
(言うだけ言ったくせに、半泣きで去っていった)
【ごめんなさい…眠くなってしまったから、これで締めにしてもいいかしら?】
【何だか、一方的に嫉妬しただけになったわね…】

201 :
>>200
そ…そんなにおっぱいが気になるの…?
(恐る恐る聞いて)
ちん…あはは、桂花ちゃんすごいね…
ごめ…どどうすればいいんだろう!?
…あ…行っちゃった…大丈夫かなぁ?
(半泣きで去っていく背中を心配そうに見つめて)
【うん、分かったよ】
【大丈夫。とても楽しかったよ】
【少ししかいれなかったけど私も落ちるね】
【今日はありがとう。お休みなさい】

202 :
>>201
【締め、ありがと】
【えぇ、私も楽しかったわ】
【また会えたらゆっくりしたいわね。お休みなさい】

203 :
貧乳でも巨乳でもバランスが大事だよ

桃花の方が好きだけどというか…俺桃花さまのために戦うって決めたんだ

204 :
ただのなりきりスレじゃねーか

205 :
>>1にそう書いてあるのが読めねえのか

206 :
暑い日が少し過ぎたら雨の続く季節に、嫌いではありませんが濡れてしまうのは悩ましいですねー…
…今日も仕事は終えましたし、ゆっくりと。
(外の雨ぱらつく夜空眺めながら窓近くに佇む)

207 :
桃香ちゃんのおっぱいモミモミしたい

208 :
【あぁと、少し用事が…一度席をはずしますねぇ】

209 :
風ちゃんのおまんこぺろぺろ

210 :
ロリいらね

211 :
風のあめちゃんをぺろぺろして関節キスしたいお

212 :
>>209
止めてくださいませーおだいかんさまぁー
…こんな感じでしょうかね、ところでおだいかんさま、とはなんでしょうか。
(首をかくりと傾けながら)
>>210
おぁー?…なるほど。ん、ちゅー…れろれろ。
こんなのでよろしければ、物好きな方でー…はい、たっぷり召し上がってくださいねぇ。
(目を細めて手にもつ飴を見詰めると全体に舌先を這わせた後に口内に頬張り、唾液を絡ませると共に
甘い味覚味わうように柔らかな肉をぐるり一舐め終えるとぐぃ、唾液でてかてかした飴を差し出す)

213 :
まあこれくらいにしまして、お兄さんに会った以来あまりみなさんとお会いになりませんねー…
柱に隠れてたりするのでしょうか。悩ましいもので。
(長い髪を揺らめかせながら辺りを見渡すが見知った顔が見受けられないのに眉間に皺寄せる)

214 :
愛紗〜

215 :
>>213
風!
あれ以来会えてなくて、ちょっと寂し…いや、探したのよ!
(どこか嬉しそうな顔で)
【久しぶりね】

216 :
【途中で送ってしまったわ】
【久しぶりね。…まだいるかしら?】

217 :
>>215
…おやおや、その声はー。桂花ちゃん?
(声がかかるとそちらくるり向き直り姿見るまでもなく誰か突き止めると確認するように名前呼び)
ふふ、素直におっしゃれば良いのに。無粋でしょうか。探した、とはなんでしょうか?
(言いかけた言葉なにかわかるとくす、と笑みを浮かべながらの呟き紛らわすように、首を傾け)
【久しぶりですねぇ、桂花ちゃん。少し遅れてしまいましたが、まだいましたよー?】

218 :
>>217
声でわかるのね
私も風の声ならわかるけど、あなたの場合ボソッと話すときも多いのよね
(振り返る相手に微笑みながら)
素直?よくわからないわ
探したって…別に深い意味はないけど、話したかっただけよ
(言い換えた言葉を照れながら否定し)
(何気ない会話で近くに寄って)
【今度は私が遅れたわね。ごめんなさい】

219 :
呟く時はあまり聞かれたくない言葉、ですから聞かれたときは少々都合が悪くなったりー…。
桂花ちゃんの声はわかりやすいですからぁ、時折城内に響き渡るお声の一人でありますし
(目を細めながら確かにと頷く)

そろそろ桂花ちゃんと出会うかもしれない、と虫の知らせもでてましたし。
しばらく日にちが空くと互いに語り合いたいこともありますよねー?
(近付いてくる相手にこちらも歩み寄ると近場にある長椅子に腰かけて隣に座るように手招きして催促する)
【お構い無くですよー、これでお互い様ですし?】

220 :
>>219
ワザと聞こえるように言う時もあるでしょ?
狸寝入りの時もあるくせに
う…私があのバカに怒鳴ったりする時ね
だからバカの相手は疲れるのよ
(思い出して溜め息をつきながら)
虫の知らせ?そんなのあったかしら?
そうね…話し合いたいことはたくさんあるもの
悩みや苦労、溜まり溜まった愚痴や不満とか…
(長椅子に案内されると、小柄な体で余裕があるにも関わらず)
(手が触れあうような位置に座り)

221 :
>>220
むむ、お見通しですかぁ。
確かに演技込み、で行うこともしばしばですかね?逃げたいときには便利ですし。
あとは華琳様にしっぽ振ってるとき、なんかも。感情が昂るとき声が大きくなるみたいですね〜
(暫くの付き合いであるが故と頭も良いためかわかりきってる口振りの相手に複雑とばかり眉尻垂らし)
なんとなぁくですよー、勘といいますかね?
なかなか吐く相手がいないと大変なもので、…お疲れみたいですね?桂花ちゃん。
(身体を少し屈めて伺いながら背中に掌添えるとそっと撫でていくと
ぽふぽふと柔らかく手で宥めるように叩きながら)

222 :
>>221
当然でしょ?付き合いは短くないし…
って…な、何言ってるのよっ!華琳さまに甘える時とか…
あれは特別な鳴き声よ!というか、知ってるの!?
(肯定しながら、まず知られていることに驚きを隠せず)
女の勘は当たるというか…女同士だけど
あなたこそお疲れのようね…本当に、この仕事はいろいろ溜まるのよねー
(背中を撫でられ、心地よさそうにしながら)
(風に持たれるように寄りかかり)

223 :
同じ軍師同士にしか分からない所もわかりますからねぇ?
ふぁ?風だけでなく、多分魏全員知っているのでは?…というより見せ付けてるのかと思いましたし。
…確かに特定でしかでない鳴き声ですよねぇ、くふふ。
(驚いてる様子に目ぱちくりと逆に不思議そうにしながら、鳴き声と聞くとどこか可笑しく笑みが零れ)

男性にはわからないかもしれませんねぇ、ふとした時の勘は。
いえいえ桂花ちゃんほどではないのでー、…あ。桂花ちゃんの溜まるってこちらのほうで?
(睡眠をしっかりしているおかげか身体に疲れはそれほどなく、ふと溜まると幾度も聞くと
やや冗談めいたものではあるが背中に置いた手を首筋に近づけ指先をつー、と這わせてみる)

224 :
>>223
脳みそまで筋肉のバカとかとか、脳みそまで精液のバカにはわからない疲れよ
全員!?…そこまで広まっていたの…まぁ、別に隠すつもりとか全然ないけど…
む…何が可笑しいのよ
(少し恥ずかしいのか、顔を赤らめながら言い)
浮気に気付くのも大体女の方よね
だから男は駄目なのよ…やっぱり華琳さまが最高っ…
…風…?…ぁっ…
…さぁ…どうかしら…?
(背中から首筋へ辿る指にピクッと反応すると)
(否定はせず、もたれた位置から顔をあげれば、風の顔と距離が近く)
(少し誘うように、覗き込んでみる)

225 :
慣れてない方が頭に疲労が溜まると熱が出てしまいますからねぇ、でも軍師さんがたも頭痛くらいはなるでしょうかー…
今はあまりないみたいですけど玉座の間にて行えばそれはもう、見てくださいと言わんばかりですし。
いえ、微笑ましくてつい。
(三国入り乱れているせいか華琳様も控えているのだろうと思いつつ、可笑しくというより、
柔らかい笑みに移しながら首を左右に揺すり)

女性の方でもバレてしまう方はバレちゃいますけどねぇ?長年付き合うと可笑しな点はわかるものですし。
ふふ、たまにはいいかもしれませんねー…桂花ちゃん。
ん、…んン。
(互いの目が合うと暫く見つめたままでいたが名前を呼ぶと、ちゅっと合わさる音が響くと唇同士が
触れあい不思議な感覚に声を少し漏らしながら口を開いて相手の下唇を挟んで緩く吸い付いてみせ)

226 :
俺、関羽さまの家来になって麦城の戦いで戦するんだ

227 :
>>225
そういう意味では、春蘭の脳みそは進化と呼べるわね
難しいことを考えていては、あそこまで強くなれなかったでしょうし
孔明も艶本を見すぎれば、頭痛になるんじゃないかしら?
…あ、あの時は確かにやり過ぎたとこもあるけど…
でも、最高に気持ちよかったわね…フフフ
(昔を思い出し、赤面しながら遠い目をしている)
何にせよ、男女での小競り合いほど醜いものはないわよね
それと、長年の付き合いと聞けば、私と風のようなものかしら?
お互い、浮気とかそういう関係ではないけど…
…んっ…ちゅっ…
ふ、っ…ぅ…
(自然に唇を重ねると、相手の行為に少し翻弄されつつ)
(啄んでくる唇に、こちらは舌を這わせ、軽く舐めてみて)

228 :
>>227
春蘭ちゃんの場合は身体も恵まれていますし、産まれながらの武人でしょうかねぇ
しかしながら最近の朱里ちゃんは艶本に慣れが出てきているみたいでー…
…ああ、桂花ちゃんが違う世界にいってしまいました。
(相手がみる方向が可笑しいと眉尻下げて諦めたように溜め息吐く)

風と桂花ちゃんはどんな関係と言われましたら不思議な感じに、…ん、ふ。ぁ…ちゅ。
…お友達で、するのも可笑しな話に。れろ、ふ…ン、んっ。
(寄りかかる身体を抱擁しながら唇を這う舌先の感触に眉をぴく、と震わせると、
こちらからも舌を絡めてくと相手口内で互いの唾液を織り交ぜて次第に長椅子に身体を倒していく)

229 :
>>228
相応の努力はしているけど、多少の才能が無ければあそこまではならなかったでしょうね
変態軍師だから仕方ないわよ…刺激に慣れたら、より強い刺激を求めるに決まっているもの
はっ!…大丈夫よ
華琳さまばかり考えているわけではないから…
(諦めたような相手の仕草を見て、ちゃんと風を見ていると言わんばかりに微笑み)
不思議…?そうでもないわよ
ただ接吻をするぐらい、仲良しというだけじゃない…
ふっ…んむっ…ちゅっ…
仲間なら、珍しくないんじゃない?…ちゅぱっ…
(魏でこのような関係になるのは風以外で有り得ないが、仲間という括りで落ち着かせようとし)
(絡められる舌に少し戸惑いながら、唾液を喉に通していき)
…ここで、最後までできるかしら?
…バレたら、二人の責任よ…
(二つに重なりながら、始まる前に確認を取り)
【ごめんなさい、始まったばかりだけど眠たくなってしまったわ】
【凍結したいけど次いつ来れるかわからないから、一度締めてもいいかしら?】

230 :
桂花ちゃんもですね、王佐の才と呼ばれるほどですし。
まあ変態なのはお互い様かもしれませんが…
いえいえ、風は大丈夫ですよ?華琳様のことを考えてる桂花ちゃん、素敵ですし。
(心配ないと首を傾けると口許隠しながらくすり、と)

それでは、仲間でー…ん。ん、ちゅぷ。…ん。
接吻だけで終えれますかね、果たして…
(甘い刺激と互いを包む艶めかしい雰囲気に次第にスイッチが入ると、膝を相手の股に押し付けて
ぐりぐりと刺激を与える)
意外にここ、穴場ですし。ふふっ、お互いに溜まったもの。吐き出しましょうかね?
桂花、…ちゃん。
(頷くなり相手を長椅子に押し倒すと静かな場所に互いの甘い声が合図がわりに、
長い深夜の軍師同士の戯れが始まりを告げ)
【こんな形に締めてみました、こちらも眠気がでてきましたし丁度良い形でー…】
【次はもう少し早い展開でしてみましょうかね、桂花ちゃんともしたいですし。ふふっ】
【眠たい中感謝致しましたー、ごゆるりおやすみくださいね?】

231 :
>>230
【見届けたわ。返事はできなくてごめんなさい】
【ふふ、私も風とゆっくり楽しみたいから、また今度会えた時にでも早い展開でしてみたいわね】
【えぇ、風こそお疲れ様。お休みなさい…】

232 :
こんばんは。長い雨が続くわ…
仕方の無い事だけれど、じめじめしすぎるのも考え物ね。
(扇で軽く自身を扇ぎながら、ゆったり寛ぎ)

233 :
誰もいない…襲っちゃうなら今がチャンス?

234 :
>233
確かに誰も居ないけれど、襲う機会は無いに等しいと思うわ?
それとも私を襲えるような奇策を持ち合わせているとでも言うのかしら。
(相手を値踏みするような目で、じろり)

235 :
>>234
奇策…奇策ですか……
策ってほどでもないけど、退屈凌ぎにちょっと面白い話でも。
壁に爪先を向けて、ぎりぎりに立って見ると……
論より証拠でやってみると分かりますよ。

236 :
自分が君主だからと言って逆に油断してませんか?

237 :
脳内策士と脳内武人がコラボでやって来た

238 :
>235
まぁ、私を今すぐ手篭めに出来るような策を持っているのなら、
とっくに推挙があるはずよね。
爪先を?…これでいいのかしら。
特に何も感じないのだけれど、これがどうかしたの?
(訝しげに言われた通り壁際に立つも、特に何も起こらず)
(また元の椅子に戻り、じーっと睨む様に)
>236
逆に油断?今の状況では気を張り巡らせる必要が正直あまりないからね。
以前から比べたら、覇気は無くなっているのかも。

239 :
>>238
あいや、そのまま戻ったら何も起こりませんって。
軽く後頭部を抑えるだけで帰れなくなるってネタなんですから……
ちなみに壁が邪魔で膝が折れないから、後ろに重心を傾けないと
下がれないので、その初動を軽く抑えるだけで無理になると言う話。
似たようなのに自分の肘の内側は自分の顎にくっつけられないというのもあり。
これは肩関節と腕の骨の長さの関係。
まぁ、なんかいるが不満な>>237とかいるからこれで。

240 :
>239
ふぅん、初めて聞いたわ。雑学とは言えど、新しい知識を教えてくれてありがとう。
肘と顎は聞いた事があったけれど、今度試してみるわね。
もちろん私がされる方じゃなく、桂花にでもしてみましょう。
あら、そう。中々面白い話を持っていそうなのに。
また私が楽しめそうな話があれば、持ってきて頂戴?
(軽く手を上げ、一、二回振って見送り)

241 :
あ…華琳さんだぁ…こんばんは。
(ふにゃりと柔らかい笑みを浮かべ一例して)
なんだか久しぶりだなぁ。お元気でした?

242 :
>241
あら、こんばんは。いつぞや振りかしら?
(何かを思惟するように、にんまり目を細めた笑みを返し)
貴女は元気そうね。私も同じく、ちょっと体調を崩す事もあったけれど。
生来の頭痛持ちでね、たまに酷い時があったりするのよ。

243 :
>>242
えっと…覚えてないくらい久しぶりです。えへへ…でも会えて良かったです。
(その笑みの意図する所には全く気づかないようで)
そうなんですか?それは心配です…
頭痛が出た時は、無理しないで下さいね?

244 :
>243
…記憶力は鈍そうとは思ったけど、まさかこれほどとは思わなかったわ。
(肩を竦め、わざとらしく溜息を)
華佗、という医者を探してからは少しは良くなったけれど、。
もう治る事はないだろうから、諦めているわ?
貴女の所の軍師達に良い案でもないものかしらね。

245 :
>>244
き、記憶力が鈍いんじゃなくてちょっと忘れているだけですっ!
うう…華琳さんのいじわる。
(わざとらしい溜め息を見ると肩を落として)
ええ…だだ大丈夫なんですかぁ…
(心配そうな視線で覗きこんで)
えっと…私は何も分からないですけど…朱里ちゃんや雛里ちゃん達なら…きっとなんとか…

246 :
>244
私の意地が悪いなんて、今知った事じゃないでしょう?
鈍いのは記憶力じゃなくて運動神経だったわね。
私に必に切りかかって来る姿は可愛い程だったもの。
(同盟を組む前の事を思い出し、可笑しそうにふふっ、と)
えぇ、今はなんともないもの。
頭が良すぎる弊害かしらね?
医術の心得がある者はもっと広めるべきね。
華佗もきちんと弟子を取り、明文化して残すべきだわ。

247 :
>>246
ひ、開き直らないで下さいっ!
か、華琳さんに比べたら私なんてすごく弱いですけど…
(あざ笑うような笑みが聞こえてくると更にシュンとした表情に)
きっとそうですよ!
…あれ?私は全然頭が痛くならないな…
そうですよね…華陀さんの医術は凄いですし。

248 :
>247
今更素直に可愛く振舞う私なんて想像出来る?
ふふ、そんなに落ち込まなくても良いのに。貴女に求められるのは武ではないでしょう?
(想像以上に落ち込んだ桃香の頬に手を当て、なでなで)
…健康なのは良い事だと、思うわよ?
悪い所は大半直せるんでしょうね。
まぁ、もっとも貴女には華佗の医術より朱里の記述の方が聞きそうだけど?

249 :
>>248
で…出来ません…似合わないと思います。
そ、そうかも知れませんけど…ひゃっ。
(頬を撫でる手に少し驚き)
そうですよね…じゃあこのままでいいのかな。
鍼の治療はちょっと痛そうですけど…効き目は凄いですよね。
えへへ…そうかも知れないです。

250 :
>249
…面と向かって似合わないと言われるのもなんだか癪ね。
たまに鈴々と遊んであげるついでに…いや、あの子と武芸で遊んだら貴女が危ないわね。
白い肌はそのまま傷付けずにいた方が良いと思うわよ?
綺麗だったもの、とても。
(頬を撫でながら、親指で唇の端をなぞり)
とは言っても、貴女もあれだけの将を纏めているのだから
きちんと勉学を学べば身に付きそうなものなのだけれど。

251 :
>>250
あ…えっと!?そういう意味じゃなくて …気高くてかっこいいのが華琳さんらしいかなって!
(慌てながら取り繕って)
鈴々ちゃんと遊んだら私大変な事になっちゃいますよ…
へっ…?え〜…えっと…んっ…
(綺麗、との言葉と射抜くような視線に身を固くして)
私が纏めているって感じではないですけれど…こんな私について来てくれるんだから頑張らなくちゃいけませんよね。
…勉学はちょっと難しいですけど…が、頑張りますよ!?

252 :
>251
いいのよ、私は愛嬌もなければ魅力も無い女だもの…
(目元を押さえ、ぐすっ、ぐすっとしゃくり上げ)
あぁ、じゃあ焔耶なんてどう?
貴女には絶対傷は付けないでしょうし、武芸に長けているから調度良いのではないかしら。
(そのまま首、鎖骨へ手をするする…と)
孫子の注釈について、意見をしてくるくらいになるのを待っているわ?

253 :
そんな事ないですっ!笑顔も素敵でとっても魅力的ですよ!?
(乗せられたようにわたわたしながら)
焔耶ちゃんか…確かにそうかも知れないですね…
でも時々危ない目になるのはなんでかな…
ん、か、かりんさっ…
(するする体を這う細い指が体の自由を奪って)
は、はいっ頑張ります!
…どれくらい先になるか分からないけど…

254 :
>253
ぐすんっ…くすん、桃香が私の事をいじめたぁ…
(俯き顔を見せないように、小さい肩をふるふる震わせ)
え…えっ、と、さすがに気付いてないわけじゃないわよね?
焔耶も、きっとこうしたいと思っているのに。
(下ろした指を豊満な胸の表面にぺたん、そのままぐにゅん、と)

255 :
>>254
ええ…っ!か…華琳さぁん…ごごめんなさい…私が悪かったです〜
(俯く華琳さんに近づいて泣きそうな表情で謝って)
はい…焔耶ちゃんはすごく私に良くしてくれますよ…?
それって…ん、あんっ…
(そこは柔らかく形を変え)
(軽く指を沈められただけで敏感に反応して)

256 :
>255
なんて、ね?泣くわけないじゃないの、…なんで貴女が泣きそうになってるのよ。
(にんまり笑って見上げ、頬をむにゅっと引っ張り)
…確かに言われてみれば直接告白はしていなかったような?
ん…♪やっぱり貴女の胸は良い質感ね。
瑞々しさの中に極上のやわらかさが混じって…
(小さな手がすっぽり埋まってしまうほどの膨らみを、幾度も形を変えさせて)
(下から、互い違いに、と巧みな手付きで弄び)

257 :
>>256
へ…だ、だまされたっ!
ふぇ…ひ、ひぉいれす〜
(ころっとだまされいいように弄ばれる)
告白…?なんのことだろう…
ふぁんっ…あ…はっ…そこっ…弱いから…だめっ…
(巧みな快楽のツボを刺激するような手つきに腰がくだけそうになる)
(今この状況で弱点を話してしまえば更にそこを責められるだけなのだがそんな事を考える余裕もなく)

258 :
>257
ここまで引っ掛かってくれるとは思わなかったわ♪
今度春蘭にでも同じような事を試してみましょう。
ふふ、ここ?愛紗の胸と同じくらいの大きさでも、どちらも個性のある極上の質感。
いつまでも触れていたくなるわ、私の桃香…♪
(過敏な反応を示した場所を擽るように、指を移し先端もくいっと軽く引っ張り)
(切れ長の瞳は妖しい色を含み、愛らしい桃香の瞳を深くまで覗き込み)

259 :
>>258
完璧に引っかかりました…
き、きっと信じちゃいますよ…華琳さん演技も上手です。
ぁ…はい…そこっ…ああっ!っン…
な、なら…もっと触れても…いいですよ…
(妖しい視線と敏感な乳房を巧みに刺激され表情もとろん、として)
(いとも容易く華琳さんの魅力に堕ちていって)

260 :
>259
詩や舞も趣味の一つだからね。
ふふ、三国から役者を募って剣舞でもさせてみたら楽しそう。
良い声…♪加えて感度も良いのだものね。
ん…?そうねぇ、どうしましょうか…うーん……
(桃香の表情が変わっていくのを見ると、激しい愛撫の手を止めて)
(脇腹や二の腕へ軽く触れるくらいに留め、からかう時の笑みを浮かべて)

261 :
>>260
詩や舞ですか…奥が深そうな世界で少し憧れちゃったりもします。
あはは…それは面白そうですね!
…まとまるかは不安だけど。

ひゃっ…んあっ…はぁ…♪
(声にも徐々に淫らになってきた所で突然責めが止み)
か、かりんさん…?
(目に飛び込んできたのはからかうようなどこか嗜虐的な笑み)
(これから何をされるのか、という期待と不安が入り混じった表情を向けて)

262 :
>261
貴女は料理を趣味にしたりしても良さそうね。
…確かに、主役が決まらず難航してしまいそう。
夜も遅いし、そろそろ閨に行こうかと思って。
なんだか眠くなってきてしまって…
(ふわ、とわざとらしく小さく欠伸)
(桃香の太腿に指を添え、スカートの中へつつー…)

263 :
>>262
料理ですか…今度朱里ちゃんや雛里ちゃん達に教えて貰おうかな♪
…絶対争いというか、戦い始める人達が出てきますよね…

あ…そうですよね…もう遅いですし。
(はっ、と正気に戻りかけて複雑そうな表情に)
んっ…あン…ひぁっ…

264 :
>263
貴女が来たいのなら、今晩閨に招待してあげましょうか?
別に君主同士、積もる話も色々あるでしょう?
(唇から、赤い舌がちろりと見え隠れ)
随分と汗を掻くのね、知らなかったわ?
湯浴みの後の香りも良いけれど、甘酸っぱい子の匂いも好きよ…
(下着付近のぬる、っとした蜜をあえて気付かない振りで)
(ちろりと見えた舌が、それを舐めとり)

265 :
>>264
え…?あ…は、はい。
よ、宜しくお願いします。
(緊張したようすで誘いを受け入れる)
(その妖艶な表情に思わず見とれて)
だ、だって…華琳さんに…されたから…
あ…は、恥ずかしいです…っ…あン…
(焦らすような微弱な刺激に体をくねらせる)
(溢れる蜜の量も徐々に増していき)

266 :
>265
貴女の蜜は、桃のように甘いのね?
ふふ、さぞかし熟れて大変な事になってしまっているのでしょう。
(桃香を軽々抱えあげると、わざと凛々しい騎士のような声色で囁き)
(閨に辿り着けば、寝台の上に桃香をそっと下ろし)
さて、もう瞼が重いし、転がりながら話しましょうか……
(横に転がり、桃香の柔らかい膨らみに顔を埋め)
(熱くなっている身体に気付きながらも、それも楽しいか…と目を閉じて行き)
【こちらも眠気が…なのよね】

267 :
>>266
ふぇっ…そ、そんな事ないですっ…
あ……は、はい…もう…
(まるで騎士のような所作に顔を赤く染める)
(体全体が熱をもったような熱く)
あっ…は、はいっ…
(膨らみに顔をうずめられると小さく声を上げる)
(体の火照り具合からなかなか寝付けそうにないな、と思ったのであった)
【あ、じゃあ無理しないで下さいね】

268 :
>267
ふわ、ぅ…温かくて気持ち良い……
(疲れていたのか、桃香の横に転がるとすぐに呼吸が深くなっていって)
(胸に甘えるように、すりすりと身体を擦り付け)
ん…すぅ……すー…
(可愛い「ふり」ではなく、素直で年相応な寝顔を見せ)
(足を絡めたまま、眠りへ…)
【今日はお付き合いありがと】
【また今度、ゆっくり、ね。ふふ…♪】

269 :
>>268
んんっ…はぁ…それは…良かったですっ…
(身体を擦り付けられると更にどきどきが高まるが)
…ふふ…疲れてたんですね、華琳さん…
可愛いなぁ…♪
(自分はしばらく眠れそうにもないが)
(しばらくこの愛らしい寝顔を堪能できるなら、と思うことにした)
【はいっ…ありがとうございます】
【…よろしくお願いします♪】
【それでは私もお休みしますね、ありがとうございました】

270 :
なんという蜀魏連合…これは混ざりたい

271 :
仲良き事はよきかな、ですねっ。
こうやって君主さま同士で仲良くして頂けると私たち家臣も嬉しいのです。
そうすれば、戦に頭を悩ませずとも済みますしねぇ。
それでは。今日も待機しています。はわわ〜。

272 :
>>271
仲良いのはいいこと?
頭を戦に使わなくなったら、どうせいやらしいことばかりに使うんでしょ?
(どこからか不意に現れて)

273 :
【…何かあったのかしら?】
【急用とかなら仕方ないけど…寝落ちならね☆】
【あなたとは相性、良くないみたいね。私はもう落ちるわ。お休みなさい】

274 :
【申し訳ありませんでした】
【寝落ちをしたと言う訳ではありませんが、席を外すと連絡をしていなかったのも私の責任】
【つくづく私はこういう場所で活動する事には向いていないのだと痛感しました】
【ご迷惑をかけ申し訳ございません】
【このままではまたいつ皆様に迷惑をかける事になるかも解らないので】
【私は本日をもってこの場所を辞めさせて頂く事にします】
【長い間お世話になりこのような幕切れとなり大変申し訳ありません】
【皆様。特に名無しの方々には良くして頂いたのにごめんなさい】
【今までありがとうございました】

275 :
なんつーか。お疲れ様…
朱里と会えなくなるのは寂しいけど仕方ないね
さようなら。元気でね

276 :
確かに桂花さんの時間を無駄にさせてしまったのは悪い事だけど
でも、辞めるって言うのは早いんじゃないかな?
今回の事を反省して次回からは気を付けて連絡の方をすれば良いんじゃないかな
ただ朱里さんが辞めるって強く決めたのなら仕方ないけど
もし出来る事なら残って欲しいと思ってる

277 :
【】付きでもね☆とか相性良くないとぶった切られたら萎縮して当然。
そこで無理に戻っても余計辛いでしょ。

278 :
桂花は桂花で何度も不憫な目にあってるから悪態をついてしまうのも、まぁ……

279 :
そこは大人の対応を取るべきだろう。ねはないわ
空待機や寝落ちなんてよくあることだし
桂花との会話中に寝落ちしたんじゃなくて誰もいないと思ってたから離席してたんだろうし
朱里は朱里で『特に名無しに』良くして貰ったとか
キャラハンをないがしろにするような砂かけをしてるしな
双方落ち着けとしか

280 :
キャラハンをないがしろにしたと言うよりも、名無し達に気を遣ったんじゃね?
朱里の相手してたのって主に名無しだったし
と言うよりもそうだって信じたい

281 :
下衆の勘繰りだな

282 :
>>278
なりきりで桂花の言葉として言ったのならまだしもどう見ても桂花ではないからアウトだ

283 :
これは桂花も消えるパターン

284 :
そうだな
桂花として言っていたのならまた違ったんだろうな

285 :
>>279
ね云々はおいといて本人も言ってるけど誰もいないと思ったから離れる、ってんなら一声かけるべきだったんじゃないの?

286 :
【いない間に色々あったようで、風から言えることはー…朱里ちゃんがまだいたい、なら
桂花ちゃんに謝っておいてはいかがでしょう、あまりいたいと思わないなら今の流れでいいのかもしれませんが…】
【ともあれそれだけで、落ちますねぇ】

287 :
朱里もう謝ってんじゃん

288 :
お互い疑心暗鬼でしか活動出来ないなら解散のがいいよ。がっかりした。
むしろ他のスレで再活動されると思うと萎える。

289 :
疑心暗鬼になってんのお前じゃねーかw

290 :
【】は省略するわね
>>274
放置されることが嫌いな理由は、嫌われてると思って不安になったりするからなのよ
そのせいで、つい強く言い過ぎてしまったことに対しては…謝るわ
本当にごめんなさい…
でもそれであなたが傷ついたり、イラついたり、悲しくなったり…
いずれにしても、一時の感情で引退を宣言したのだとしたら、取り消して欲しいのよ
原因は私にあるのに、随分と都合のいい話よね…
それは、わかってるけど…同時にあなたがこのスレと住人のことを大事に思っていることも知ってるから、引退はしないでもらいたいの
それでも尚、引退すると強固な態勢を示すなら…もう止めたりしないわ
でも、「朱里をやめさせた」という責任を背負ったまま、今までと同じように続けるなんて私にはできないから
その時は、私も潔く辞めさせてもらうわ
普通、責任を感じるならその分頑張れってなりそうだけど、私はそこまで精神的に強くなれないし…
そんなこと、疲れるし…もうどうにでもなってしまえって気持ちになったら、まともに続けられないもの…
長々とごめんなさい…もうあなたは来ないかも知れないけど、返事を期待してここに伝言を記しておくわね
【スレをお借りしました…】

291 :
【】は自分の言葉だから…キャラの言動以上に注意しないとねぇ。
キャラの言葉は【】でフォローできる。逆は難しいんだ。

292 :
二人とも引退しないで!

293 :
自分の引退をちらつかせて残留依願とか相手に余計に重荷になるのに。
いっちゃなんだけどああいう【】を吐いてしまった時点でもう駄目だと思われて、
やっぱり駄目だったが結論だよ。
これで続けてもらってもまた同じ事を繰り返すだけに決まってる。
そこまでメンヘラこじらせるなら一回なりきり引退してリアルで静養したほうがいいよ。

294 :
【問題がでたところで名無しさんが、
にぎわうのも無理はないですが私としてはそちらの方ががっかりなものですよ?】
【どなたか存じ上げませんが解散してしまえ、とのことなのでお二人が止めるのでしたら風もこれで失礼させていただきますね】

295 :
風も薄々毎回こうしてトラブル起こすあの中の人だろうなぁと思ってるんだろうね
せめて最後まで正体画すくらいになればいいんだけど
ならないからだいたいこうして毎回途中解散になると

296 :
日本語でおk

297 :
桂花さんが何であんな事言ったのか理由も解ったから
後は早く、朱里さんにこの桂花さんのメッセージを見てもらいたい
293さんの言うように朱里さんの重荷になっちゃうかもしれないけど
でも、桂花さんのメッセージを読んでからの朱里さんの気持ちの答えを出して欲しいです
もし出来る事なら辞めて欲しくないです、こんな事でお別れなんて悲しすぎるから

298 :
冷戦すぎる。

299 :
いいぞ、もっとやれ

300 :
仕方ないな
俺が一刀をやろう

301 :
何やら不穏な事に…

302 :
愛紗は可愛いなぁ

303 :
そんな事はありませんよ

304 :
待機してみるか。

305 :
いや、愛紗は可愛い
可愛いからパンツ見たい

306 :
このスレ定期的に変な人来るね。
今はそれどころじゃないのに。

307 :
体が疼いてしょうがないのっ

308 :
またですか?
しょうのないお母さんだ…
それで、どうして欲しいんです?

309 :
キャラハンじゃなくて関連スレに書き込みしまくってるだけのバカだから相手しない方がいいぞ

310 :
>>309
なるほど、了解です。

311 :
なんか最近ヘンな人が増えたなぁ

312 :
結局皆いなくなっちゃったね。
こんな終わり方、悲しむだけで誰も喜ばないよ。

313 :
3、4日書き込みない状態なんて珍しくないだろ

314 :
保守

315 :
前回と同様、【】は省略させてもらうわね
あれから3週間…連絡がないということは、スレを見てすらいないか、
見ても戻る気がないという意思表示と捉えていいのかしら?
だとしたら…もう来てくれないでしょうけど、もう一度言わせてもらうわ
…本当にごめんなさい…
それと、あなたに対してさらに重荷を背負わせるつもりで言ったわけではないけど…
一度言った手前、ハッキリさせないと中途半端で気持ち悪いから、
私も引退するということを、この場を借りて正式に言わせていただくわ
ただ…その、未練がましいようだけど、最後に少しだけ…
>>294
風…あなたまでいなくなっては、このスレは寂しくなってしまうでしょう?
私たちの問題を、あなたまで背負う必要はないわ…
…その辺りも含めて、あなたとは最後にもう一度だけ、会って話したいの…
厚かましいようだけど、もしこれを見て、会ってくれるなら
風…返事をもらえるかしら?
【スレを借りたわ】
【…本当にごめんなさい…】

316 :
またそういう事を…

317 :
避難所避難所ーー

318 :
懲りない奴だ

319 :
悲しいなぁ

320 :
タイムスタンプ的にトドメが>>315
まぁ特定の相手にね☆言っといて別の相手にもう一度会って〜じゃ
スレに愛想も尽きるわな

321 :
【申し訳ながら掲示板あまり見ていませんでした、と…】
>>315
【あまり気持ちのいい終わり方ではありませんでしたが、長い間有り難うございました、ですよー】
【今、会うのは失礼なことかもしれませんが…一年以上でしょうか、一緒にいたとなると名残惜しむ気持ちは風もありますね。
桂花ちゃんのお時間に合わせますからこちらで話するのもなんですし、避難所にて語らいましょうか。】
【…あ、板から立ち去るのはそれからにいたしますね。もう少しばかりお許しください。】

322 :
こうなると一人返信しないのが悪役か…

323 :
それが狙いなんじゃない?
て言うかそもそもの原因が朱里だしな
寝落ちさえしなきゃこんな事にならんかったろ

324 :
>>321
まずは返事をくれてありがとう…最後に会えてよかったわ
事の発端、私が悪いのは事実だけど、発言をいろんな意味で解釈され、
あなたまで巻き込んで非常に気まずくさせてしまって、本当にごめんなさい
でも、私の要望に応じてくれて、本当にありがとう…
会えるなら、金曜の夜とかどうかしら?
21時くらいなら合わせられるわ
避難所で話すのはいい案ね
今後は、あっちの方に伝言させてもらうわ
【スレをお返しします】
【今まで本当にありがとうございました】

325 :
で、最後にメアドでも晒すと
向こうの管理人が削除した頃には出会い完了

326 :
何でここの住人はここまでネガティブなんだよww

327 :
>>323
寝オチなんて誰にでも起こりうるのにそれを想定出来ないのも悪い
寝オチ程度で責めてたらキャラハンなんて誰もやりたがらなくなるぞ

328 :
寝落ち一回程度ならなw
このスレのキャラは総じて寝落ち多いのに、人の振り見ても誰も治そうとしないのも現状。

329 :
朱里は寝落ちじゃなくて無断離席だろ?
まあ、無断離席の方が確信犯的で悪質な気もするが
それに寝落ちなんてするやつって、あのキャラハンくらいだろ

330 :
どっちにしろ朱里の連絡不足と桂花のヒステリックが巻き起こしたことだろ。
双方とも引退するほどの失態じゃないのに周りが煽りすぎ。

331 :
煽った結果関係もないキャラハンまで引退だしな
公式で終わり告げられて長いこと生き延びてたけどこれでおしまいだね。何はともあれお疲れ様

332 :
333↓

333 :
>>329
PCに不具合出たんだよボケ

334 :
>>330
じゃ、引き止めろや
どうせまだ未練たらたらでROMってんだろ

335 :
>>330
煽る前に辞めるって言い出したじゃん
名無しが嫌で辞めるって言ったのは風だけ

336 :
参加させてもらうわね、再建再建♪

337 :
桂花?

338 :
再建するとして……
どんなキャラの需要が大きいだろう?

339 :
朱里がいないのは寂しい

340 :
桃香か愛紗がいい

341 :
桃香と愛紗と華琳はまだいるんじゃないの?

342 :
キャラの需要よりもちゃんとキャラクターの特徴を掴んでなりきれているかどうかが重要だろう
下手なキャラハンほど萎えるものはない

343 :
そして誰もいなくなった

344 :
三人以外はそれほど来ていなかったし暫く平穏が訪れるであろう
ちなみに星が好きだ俺は

345 :
桂花がヤンデレでヒステリーなのは何となく解ってたが
朱里もそこそこやらかす子だったよなw

346 :
風も風で寝落ち数回してたしな、問題児ばかりだったのかね実は

347 :
名無しを大事にしてくれれば問題児でもいいよ

348 :
寝落ちは仕方ないが後のフォローが大切。

349 :
引退したキャラハンの愚痴をほざく前に再建しろよw

350 :
保守

351 :
保守

352 :
一刀さん、再建頑張りましょう。
あなたがいれば♀は集まる。

353 :
>>352
その表現は…いささか誤解を生む可能性がある気がするけど…。
でも、そうなることを信じて少し待機してみるよ。

354 :
過疎ったハーレムスレにかならず湧く「少し待機してみるよ」主人公

355 :
こんなことになるなんて夢にも思わんかったな。
一刀さんから誰か寝取るようなプレイをしたかったぜ。

356 :
一刀さんを誰かから寝取るプレイに見えた

357 :
で、一刀さんは誰が好きだったりするんだ?
俺らの一刀さんなら全員好きだ、とかいいそうだけど

358 :
>>355-357
まあ、そうだね。
いつの間にかみんないなくなっちゃったってことかな。
まあ、最初はだれもいなかったんだし、振り出しに戻ったと思えばいいんだろうけど。
寂しいのは確かかな。
…その質問は今さらすぎると言うかなんというか。
どういう答えが返ってくるかはみんなしってるんじゃないかな?

359 :
【そろそろ失礼するよ】

360 :
一刀をやる奴に限ってキャラ全く掴んでないアホだよな

361 :
だってハーレム作品の主人公は皆こんなもんでいいだろと思って
こいつはやってるからな>少し待機してみるよ

362 :
まあ主人公のキャラハンをやるやつなんて目立ちたがり屋の勘違い野郎だけだからね。

363 :
>>361
そんな考えでやってるなんて頭悪いにも程があるな
きっとゲームもろくにプレイした事ないんだろうな…

364 :
>>361
この一刀って別に新参者ってわけじゃなくね?

365 :
新古関係なく一刀とは程遠いのは事実

366 :
前からいる一刀に今更似てないとかw
主要なキャラハン3人が引退した穴は大きいけど追い討ちかけてどうすんのw

367 :
前から似てないと思われてたんだろ
つか亀レスしてまで反応するとかバカか

368 :
はわわ

369 :
うわあ

370 :
メンマ

371 :
タンマ

372 :
過疎

373 :
こんにちは♪参加するよ

374 :
もう年末だしこのスレの思い出話でもしようぜ

375 :
騒動も半年前か、はやいな

376 :
スレの復活とかはもう諦めるが
当人同士は仲直りしてほしいな

377 :
うむ

378 :
復活期待

379 :
騒ぎ

380 :
wr

381 :
すっかり過疎ってしまいましたね

382 :
ほす

383 :
>>381
避難所のほうで雪蓮が細々やってるみたい

384 :
愛紗のおっぱい搾りたい

385 :
搾りたいって……人をまるで牛みたく言わないで下さい

386 :
実際牛みたいなおっぱいじゃないか
ちょっとだけでいいんでお願い

387 :
愛紗のおっぱい吸いたいよー

388 :
愛紗のおっぱい吸いたい

389 :
愛紗来ないかなー

390 :
愛紗ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

391 :
愛紗ー

392 :
愛紗の牛おっぱい吸いたい

393 :
すいとんは無双



効かないけどなwwwwwwwwwwwww

394 :
利己的な


すいとん

395 :
愛紗大好き

396 :
愛紗来ないかな

397 :
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

398 :
あ、あのぉ…わたしも来てよろしいでしょうかぁ〜?

399 :
いいよ

400 :
あぁ、あ、ありがとうございますぅ〜
で、では失礼します
(ぺこりと頭を下げ、隅の方で椅子に腰かける)

401 :
おう、それで今日はどんな用かな?

402 :
>>401
えぇと…それはですねぇ…
(暫く何かを考える様子を見せる)
特に考えていませんでしたぁ〜
んとですね、少しのほほんと出来れば良いかと…

403 :
>>402
そ、そうか、特に無いか

404 :
>>403
熊のプーさん曰く「ボクは何もしないをしているんだよ」です
あ、えっちな事をなさりたいのでしたら、午後1時過ぎにでかけますのでぇ

405 :
>>404
何もしないのも…ありと言えばありか
じゃ…じゃあ
(椅子に腰かけている桃香の服を引っぺがし)
良い乳だなぁ
(剥き出しになった乳房を両手で揉んでいく)

406 :
>>405
あ、何もしない…では無くて麦茶を飲む…を…
(何やら言いかけると、男の手が伸びて服を脱がされる)
まぁ…行動が早いですね…
(驚いた様子で目をパチパチと瞬かせる)
(Gカップはありそうな柔らかい乳房を揉まれる)

407 :
>>406
無理して捻り出さなくてもいいんだよ?
(服を脱がしながら桃香の肢体に目が離せず)
行動が速いのは褒め言葉ととっておくね
(ゆさゆさと揺れている双方の谷間の感触にため息が出て)
いやぁ…夢中で揉んでたらもうこんなになってしまったよ
(ズボンを脱ぐとビンビンに隆起し先走りが溢れる肉棒を晒し)
もう…我慢できそうにないよ
(双乳に肉棒を少し擦りつけると桃香の腰を掴んで突き刺していく)

408 :
>>407
無理矢理でも無いのですけれど…もう考える必要はなさそうですねぇ〜
(揺れる乳房をその形を歪ませて激しく揉まれる)
(小さな桜色の突起が、むくりと起き上がる)
ふえぇ…胸で、ですかぁ……
(曝け出された肉棒は既に準備万端といった様子)
(先走りの溢れるペニスが胸の谷間に差し入れられる)
(自分の手で左右から乳房を押さえて、ペニスに奉仕する)

409 :
>>408
おう…真っ白に…染めたいな
(挟み込まれた肉棒を大きくグラインドさせていく)
へへ…気持ちいいぞ
腰が勝手に動いちゃうなぁ
(更に乳房で抑えられて我慢が効かなくなっていき)
ああ…出すっ!!出るよ!!
(天空に濃いはく奪液を撒き散らして桃香の全身に振りかけていく)
はぁはぁ…こちらにも出していいかな?
(割れ目に手をかけると再び息を吹き返した肉棒で入口をノックする)

410 :
>409
は、はい…わたしの胸を使って下さい
(乳房で挟み込んだ肉棒が、白く柔らかな胸を擦りながら頭をひょこひょこと覗かせる)
(腰を激しく動かして乳房の谷間を犯される)
わっ…凄いです、熱くてねっとりとしたの、びゅっびゅって出てます
(白濁が噴出し、桃香の顔を乳房をべっとりと汚してゆく)
(乳房から手を離して、頬を伝い落ちる精液を掌で拭う)
あ、はい…次はこちらですね……どうぞ、お使い下さい♥
(椅子の上に立つと、その場で股を大きく開いてしゃがみこむ)
(不安定な体勢で開いた股間…濡れて柔らかく解れた肉壷へ、ペニスが触れる)

411 :
>>410
はは…乳圧が凄過ぎて全然我慢出来なかったわ
桃香の乳は魔法の乳だね…んん
(乳房に媚り付いた精液を舌で舐めとり)
桃香も我慢せず沢山感じてくれよ…
一杯喘いでくれた分興奮して頑張っちゃうからさ
(ズブズブとゆっくり肉棒を膣に収めていく)
ああ…桃香の中気持ちいいぞ…
さっきより出てしまいそうだ!!
(荒々しく律動していき桃香の中で絶頂へと向かっていく)

412 :
>411
ひゃうっ、汚いですよぉ…精液の掃除なら、わたしがします
(乳房に垂れる精液を舐められると、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染める)
はい、一緒に気持ち良くなっちゃいましょう♥
はぁぁ〜んっ♥ 入ってきますぅ〜、名無しさんの固いの…あふっ♥
(両手で相手の肩を掴んで、大きく開いた股をさらに前に突き出そうとする)
(ずぶずぶと沈んでゆく肉棒が、桃香の膣奥を突く)
(ぎゅっと濡れた肉壁でペニスを絞るように締め付ける)
はぁ、とっても良いです、名無しさんのおチンチン♥
あぁ、凄い、わたしもとっても良いです♥ あふぅ、いっ、いっちゃいますっ、あんっ♥
そんなっ、激しくっ♥ あんっ♥ 突かれたらっ、わたしっ♥ ひゃぁんっ、いくっ、イッちゃうっ♥
(淫らな格好で大きな乳房を激しく揺らし、肉棒で膣を抉るように貫かれて、絶頂を迎える)

413 :
>>412
大丈夫だよ…というか自分の吐きだした精液だしね
でも気遣ってくれたなら嬉しいかな
(真っ赤に染まる顔に笑みで返す)
ああ…桃香と一杯気持ち良くなりたいな
そりゃエンジン掛かっちゃうよ
こんなエッチなことしてるからさ
(太い幹の往復運動が徐々に理性をシャットアウトしていくも
それを楽しみつつある)
それはありがとう、桃香の中
優しく包み込まれてまたいきそうになっちゃうよ
(肉棒を激しく動かしたまま桃香に覆い被さり)
んん…ちゅぱ…れろれろ
(強引に舌を滑り込ませて唾液を込ませて唇の心地を堪能する)
ああ…俺ももうまた…うう…出るっ!!
(奥まで一気に唸るような一突きの後先ほどよりも、
濃厚な液を桃香の子宮めがけて吐き出していく)

414 :
>413
はぁ、出てますぅ〜、わ、わたしの中に名無しさんの精液っ♥
くふぅんっ、あ、あひっ♥ はぁ、は、は、はぁ、はっ…♥
(子宮めがけて大量の精液が浴びせられる)
(射精が収まればようやく体の力を抜いて、深く息をつく)
はぁ〜…す、すみません…そろそろ行かなければならない時刻になってしまいました…
そ、それでは…今日はお世話になりました…その、また遊びに来させてもらいますね…
で、ではでは…お疲れ様でしたぁ〜
(そそくさと剥ぎ取られた着物に袖を通すと、少し慌てた様子でこの場を去ってゆく)

415 :
>>414
はぁ…ふぅ…気持ち良かったよ
(桃香の中から少し萎んだ肉棒をゆっくりと抜いていき)
残念だが、
そればっかりは仕方無いよな
また機会があったら是非声をかけたいね
(慌ただしく去っていく桃香に手を振る)

416 :
桃香は次に来たら
最初にどんなパンティーを履いてるか
自分でスカート捲って見せながら説明しなさい

417 :
こんばんはぁ、またお邪魔してしまいますぅ
(のんびりとした口調で挨拶しながらやってくる)
(ふと、部屋に残されたメモを見つける)
>416
なんでしょう、これ……ふえぇ……
(メモの内容を読んで、驚いたように目を丸くする)
えぇっと…その…わたし、下着はピンクが多いですね
(すっとスカートを持ち上げて、薄い桜色の下着をあらわにする)
このサイドから入った刺繍が、桃の花になっていて…えぇと、普通の下着…だと思いますぅ…
(メモの指示に従うと、一仕事を終えたといった表情を浮かべる)
(さっそく氷をたっぷり入れたグラスに麦茶を注いで、ソファに腰を下ろす)
わたしはやれば出来る子なんですねぇ…ふふっ♥
(嬉しそうにほんわかとした表情で麦茶に口をつける)

418 :
姉上…こんなとこで何をしてるのですか?
【こんばんは〜♪】
【女性同士の絡みはダメでしょうか?】

419 :
>418
あらあらぁ〜、まさかこんな所で会えるなんて、とっても嬉しいですぅ
(ソファに腰を下ろしたまま、満面の笑みで愛紗を迎える)
(何をしているかと問われて少し首を傾げて)
……えぇと…あ、はい…麦茶を飲んでいます♥
愛紗も一緒に麦茶、飲みませんかぁ?
【女性でもふたなりさんでも大丈夫ですよぉ】
【こちらからの攻めは出来ませんけれど】

420 :
>>419
私も驚いてます…まさか、こんな場所で姉上と出会えるとは
麦茶ですか……はい、私も頂きましょう
どうせこの後は寝るだけですから…では、失礼して
(一礼してから桃香の隣に腰を下ろして)
【分かりました…では、ふたなりの私でやらせて頂きます】

421 :
>420
ここは麦茶とお饅頭が無料だって聞いて
…外は暑いですし、避暑にはもってこいなんですぅ♪
(少し横に腰をずらして、隣に愛紗を座らせる)
(自分と同じように氷をたっぷり入れたグラスに麦茶を注いで愛紗へ差し出す)
あぁ、そうですねぇ…もうだいぶ夜も遅いですからぁ…
あんまり冷たいもの、飲みすぎない方が良いかも知れませんねぇ…
(と、言いながら自分のグラスを持ち上げて麦茶に口をつける)

422 :
劉備(桃香) ◆9iobp5Z0UIってゲームやったりアニメ見たことあるのか?
性格はおろか口調も完全に別人なんだが

423 :
誰かつっこむだろうと思ってたけどやっぱりかw

424 :
>422
ゲームの方はやっていませんけれど
アニメの方は見ていましたよぉ〜…少しうろ覚えな所もありますけれどぉ…?
(目を閉じて頬に指をあてて、少し考え込む様を見せる)

425 :
ぁぃぅぇぉや〜など間延びを無駄に使いすぎて桃香ではなく穏っぽくなっているな。
まあ穏ですらないけど。
桃香はまったりしてるように見えてアクティブだからもっとはっきり自己主張するぞ。

426 :
これだから1年もキャラハンが寄り付かないんだよ
エロゲおたばっかだから仕方ないけどなw

427 :
> ゲームの方はやっていませんけれど
原作やれw テキスト見た方がわかりやすい

428 :
そうですかぁ…では、不評なようですので、私は此れで失礼しますねぇ〜
お邪魔しましたぁ

429 :
>>426
アニメの桃香とも違うけどな。
エロゲとの違いは些細なものだけど。

430 :
さすがにここまで違和感多すぎると突っ込まざるを得ない
愛紗は何の問題ないけど

431 :
だからってロール中にやるなよ…
マナーもへったくれもないな

432 :
避難所の方も枯れぎみだし、作品が完全に賞味期限切れだな

433 :
作品が終わっても、キャラハン次第ではいくらでも続けられるけどな

434 :
今さら盛り上がるなんて思ってないけどな

435 :
キャラハンであれば何でも良いというのは違う気もするか

436 :
まあ・・・いくら良いキャラハンがいてもあんな事があったからな・・・

437 :
こう、寂しい状況ですと心も寂しくなってしまいますねー…

438 :
飴を挙げよう

439 :
メンマをつまみに飲む酒は最高だな♪

440 :
濁り酒をいろんなところに注いでやりたいぜ・・・

441 :
濁り酒ねぇ…
どんな飲み口なのか興味深くはあるな
そこまで言うのだから余程自信があるようだな

442 :
美女に悶々とした日々で熟成された濁り酒です。
上の口だけでなく、下の口などにも口当たりはいいだろうが、
個人的お奨めは後ろの口で喉越しを感じるのかな。

443 :
ほう、そなたは美女を目にして悶々とした生活を送っていたとな!!
しかも後ろの口に飲ませたいなどとのたまうか…
随分と大胆不敵な性格しておるのだな

444 :
夏はどこも薄着の人が多いからな…
やはり男は攻めの姿勢、もぞもぞ相手から
されるの待ちなんてナヨナヨしたのは違うと思うのだ。
手管で反撃されそうでもね……
(さっと確認とるように手をそちらに向けてみる)

445 :
うむ、そなたの心意気は買おう
やはり男は待ちの姿勢より攻めの姿勢で挑む方が…私は好みだ
お相手してやりたい所だがそろそろ時間なんだ
済まぬな……また待機した時にでも声を掛けてくれ
それではそろそろ私は休むとしようか…
付き合い頂き感謝するぞ?さらばだ!!

446 :
心意気は良くても時間が遅かったか、仕方ないか。
感謝はこっちだ、また逢える日を楽しみにしよう。またな!

447 :
>>438
むむ、反応してくださり、有難い限りで。…飴さん頂きますねぇ?
(頭深々、と下げた後に顔をあげるとやんわり目細めて)
色々と整理していたとこ、見つけてしまいました所で、
約一年ですかー…未だ残っている事と長く経った割に、あまり進んでいないのが気になりまして。
身を引いておきながらつい、書き込んでしまいました。
…あれから、気持ちも落ち着きましたし。いっそ暫く、お邪魔してよろしいでしょうかー?
なんて中身の呟きになり、申し訳なく。

448 :
>>447
邪魔するんなら帰ってやー(吉本新喜劇的な反応)
おかえりー

449 :
>>448
むむ、それなら帰りますねー?お邪魔致しました、…おぉ?何やら、思い付いてしまいました。
ただいま、というのも複雑ですねぇ。…ひっそり居座らせていただけたら、と思いまして。

450 :
>>449
ひっそりは許さないよ
全国放送のトップニュースで復帰に関して流してもらい
銀座でパレードしてもらうよ

451 :
>>450
おやおや、お兄さんに其処までの力があるのでしょうか?
…銀座でパレード、凱旋みたいなものですかねぇ?場所は聞いたことないですが…
(目ぱちくり瞬かせると首を傾けながら聞きなれない言葉にそのまま眉間皺寄せ)

452 :
>>451
俺に力はないけど風の復帰なら普通にそれぐらいに扱うでしょう。
おめでとう!

453 :
>>452
そのように持ち上げられても困るときもありますしー…ゆっくり、いきたいときもありますからぁ。
しかしながら、嬉しい気持ちもあり。ありがとうございますねー?

454 :
ゆっくりしていってね

455 :
この時期はどうしようもなく暑いですねー…、うー…。
(扇でぱたぱたと顔を扇いでみるもなかなか引かない暑さが額に滲んだ汗により物語っていて)
(そのうちぐったりとなるべく動かないようになる)

456 :
(ああ、とやり残したことがありました…一度離れますねー?)

457 :
日中に比べたら随分、涼しいものでー。1日これくらいならいいのですが…
(涼しい風が時折吹く中で落ち着いたように息を吐き出したなら、横髪を指先で耳にかけながら、
満天の夜空を見上げる)

458 :
おかえり
お願いがあるんだけど・・・

459 :
むむ?ただいま、戻りましたー…

と、風に出来ることでしたら、お手伝い致しますよー?
(目瞬かせると首を傾ける)

460 :
その、お
お、お…
(しばらく躊躇しどもっていたがやがて意を決して)
オナニー…
風をオナペットに使ってもいい?
本人じゃなくて写真で構わないんで!

461 :
おぉっ?…むむ、おなにーとは何の事でしょうか
(驚きの声を上げてみたものの聞き覚えのない言葉に眉間皺寄せながら、まるで頭上に?マークを浮かべ)
…そんなに難しい事ではなさそうですし、構いませんよー?

462 :
ま、マジですか?
もんのすごい妄想しちゃいますよ!?
道具(ホール)使っちゃっても良いんですね?ヤッター
(わかってないことをいいことに話を進めてしまう)

463 :
…なんとなぁくですが察しがついてきましたが、りはびりには悪くないでしょうしー。
…りはびりとは何の事でしょうね?さてはて、

…所で風は何をすれば、いいのでしょうかー?
(相手が意気揚々としている最中、行き所に困ったよう問いかけ)

464 :
え…?
いや、オナニーだから個人でするしかないし…
(想定していなかったのでキョドる)
できれば淫語で罵って欲しいかな?

465 :
個人でする、…成る程。おなにー、とは自慰行為の事でしょうかー?
(軍師さながら考えるように顎に手を添えながらふむふむ、と頷きながら理解し)
淫語で罵るですかー、…
…お兄さんの汚い、おち○ちんを出して、一人で擦っていればよろしーかと。
な、感じですかねー?
(椅子に腰掛けながら相手の方を向くとちらり下腹部を見た後に、顔を見上げて)

466 :
Exactly(その通りでございます)
録音した!
デジタルで録音した!
…もしかしてオナニーを見たいのかい?
(やまじゅんキャラの「男に興味があるのかい」の如く迫って)

467 :
…お兄さん、よくわからない言葉ばかり使いますねー?録音というと…音を録る、のでしょうか。
そのような機会があるんですねぇ、いやはや凄いもので。

おぁー…?興味がある訳ないでしょう、…手っ取り早く出して、勝手に妄想して、満足したら、
いいのではないでしょうか?…それとも、お手伝いが必要とでも?
(迫り来る相手にまだ先程の口調にて、靴を地面にほろりと落とすと、
片足を伸ばして股間へと、足の裏でまさぐりながら首を傾ける)

468 :
【せっかくのリハビリですがこちらが考えもなしにオナニーとかやっちゃったせいで
 こちらがやり難くなっちゃってます(汗】
【申し訳ない】

469 :
【むむ、確かにやりにくそうにしていましたねー…如何しましょう、流れを変えてもいいですが…
そこはお兄さん次第、で。お願い致しますね?】

470 :
【これ以上迷惑おかけしてもなんですし、今日はここで…】
【自分のことは気にせずまた待機してください】

471 :
【なんだか申し訳なく、…また機会ありましたらよろしくお願いいたしますねー?】

472 :
【こちらの持って行きかたの問題なので。なら今度またお付き合いくださいということで、おやすみなさい】

473 :
【風も精進致しますねー?おやすみなさい、いい夢を見てくださいねー♪】

474 :
さて、今夜も…メンマをつまみに♪

475 :
メンマ好きだね

476 :
ふ、それはメンマではない

シナチクだ!

477 :
>>475
当たり前だ…私からメンマを取ったら何も残らん
>>476
それは同じ物ではないのか?

478 :
>>477
そんなことは無いと思うんだが…
相変わらず露出も凄いし

479 :
>>478
そうか?そんな露出度高いだろうか…
至って普通の服装なんだが…

480 :
>>479
ああ、それが普通と思っているのか
結構目のやり場に困ることも有るけど、
個人的には好きだな、
ポロリしたりしてムラムラしてしまうのが玉にキズだが

481 :
>>480
目のやり場に困るのなら
見なければよいのでは?
フフ、まったく…何を期待しておるのだ
ドキッ!!水着だらけのなんちゃらじゃあるまいし
そんな卑猥な事を考えているお主には、画面隅のワイプ内で歌を歌わせるぞ?


482 :
>>481
失言だったな、済まなかった
分かった、あんまり言わないようにするから勘弁してくれ


483 :
【申し訳ない、今夜はここで失礼する】

484 :
>>477
> 当たり前だ…私からメンマを取ったら何も残らん
アニメ版の星しか知らないんだろうけど、原作やってメンマ以外の魅力もちゃんと理解して欲しいな

485 :
朝の日射しー…この時期でも少々暑いものですねー。
二度寝もしにくいもので、風としては厄介ではあり。
(ふぁ、と小さな口を開いて欠伸をひとつ。何処からか歩いてくると
椅子に腰掛けながら太陽眩しげに目を細め見つめると不機嫌そうに眉間皺寄せ)
【中身のひとが利き手の指負傷してしまい、なかなか来れなかったもので…
完治ではありませんが昼まで時間あるので久しく、居ますねぇ】

486 :
【むむ、申し訳ながらあげてしまいました。まだ感覚が戻っていないようでー…】

487 :
【如何せん早すぎましたかねー?また夜、来れたなら来てみますねぇ】

488 :
【利き手の指の負傷あんまり無理はしないで下さいね】
【それと、お帰りなさい、風さん】

489 :
>>448
【ありがとうございますねー?包帯は取れたので、もう大丈夫かとー】
【あと、ただいま、戻りましたー】
…随分涼しくなりましたねぇ、昼間も快適になるのはもう少しというところで。
(城外の小さな休憩所、ほのかな灯火の中で椅子に腰掛けながら涼しい風邪を堪能しながら、
心地よさに目を細めては空に浮かぶ月を眺めて)

やや曇り空なようで、誰の気持ちを映しているのでしょうかー…

490 :
天候はやたら不安定だけどね。
水不足だったり大雨だったり……
降るか降らないか微妙な天気が一番困る。
傘立ての前で悩んでしまう

491 :
以前のように盛り上がってくれればよいのだけどね
みんな戻って来ないかねー

492 :
>>490
今日はこちらは大丈夫みたいですねー…雨模様はなにかと嫌なもので。
やはりお日様がでてるほうがなにかと捗るものですよー。

>>491
流石に無理なことでしょうねぇ、期待はせずに、このスレが終わるまでは、風もいたいものですが。
むむ、…たまには頑張るのもよろしいかもしれませんねー?

493 :
まだ覚束無いですねー…と、呟いたり。ふぁう、…寝ましょうかー
(ぽつり独り言もらして欠伸をひとつ、目を擦りながら自室へむかう)

494 :
あわわ、ご主人様…。
道に迷っちゃいました…。

495 :
おお可愛いと思わされたのが罠!
道が分からない軍師とか最悪じゃないか?

496 :
暑さにこの服は向かなかったのですねー、以前衣装替えを考えたくらいですし。
(衣服を指先でつまんで見るとやや分厚い生地をみると溜め息ついてしまい)
心配ないくらい涼しくー…次の季節も近い気がいたしますねぇ。
【中のひとの指もだいぶ治りました、いやはや不憫でしたねー。せっかくですし、待機してみますねー?】

497 :
少し、身体が冷えてきましたねー…くしゅっ、おいとましましょうかー

498 :
おりゃ!

499 :
んぇー…、ぼんやり月を見上げながらの甘味もまた一興かなぁ、
…いい月夜ですねー?
(飴に舌先を這わせながら見上げる月は綺麗に真ん丸で、
心地良い景色に目を細めては誰に対してでもなく首を傾ける)

500 :
500

501 :
綺麗な月を見入ってると変な気分になるな。
気が昂ぶると言うか浮かれると言うか……酒も入ったら歌って踊らざるを得ないのも理解できる。

502 :
>>499
月ときたら団子

503 :
>>501
綺麗なものを見ると気持ちが落ち着くこともあれば、高揚しがちですからねー?
流石に風は、踊り明かすまではできませんが…
>>502
おぉっ?お団子もよきものでー。
お茶を啜りながらゆったり、が似合うかもしれませんね?


504 :
>>503
醤油ダレをたっぷり絡めたみたらし団子を、風が舌を出してタレを舐め取りながら食べるのを見たいものだ。
つ【みたらし団子】

505 :
>>504
むむ?始めてみるお団子ですねー…お兄さんの国の食べ物でしょうか、
ん、む…あまり甘くないみたいで。
(首を傾けて差し出されたみたらし団子を指先で持ち興味津々に眺めて、
舌先を出しながら滴る醤油ダレを先ずは恐る恐る一舐めし、口に広がる風味を味わい)

ん、ふ。…はァ、…これはこれで、おいひい、でふ…ン。
(団子部分を食することなく、全体に纏わりつくタレを舌満遍なく這わせて、
口許から漏れる声は甘味を帯びており、唇に茶色い液体を所々付着させながら、味わっていく)
…こんな感じ、ですかねぇ?
でもこれは美味しいですねー、甘くない団子もよきもので。
(と、悪戯に笑みを浮かべては唇ついた液体を舌で舐めとり)

506 :
うぁう、申し訳ながら寝てしまったようで、誰もいらっしゃらなかったのが幸いと言いますかー…
お団子、美味しかったですねー。作れるか頼んでみたいものです。
(目くしくし擦りながら眉尻をさげると手にもつ串を見るなり、昨晩のことおもいだして
舌を這わせてみたりして。)


507 :
風たんペロペロ

508 :
この風なら、ドロッと濃厚で粘り気のある温かいキノコ汁も、おいしく啜ってくれるに違いない。

509 :
おぉっ!突然ペロペロとは如何なものでしょうー、…ペロペロするなら飴さんがいいですよー?
(と、いっては飴をくいっと差し出して首傾け)

510 :
>>509
つ【ちんこ飴】

511 :
>>508
やらしく聞こえますねー?
でもとろとろで美味しいもの、と聞くと啜らずにいられなくー…寒くなると美味しいですしー

512 :
>>511
独特の臭いがあって白濁していて粘っこいお汁を飲みたいというのか!なんて貪欲な子!
そんなに言うならご馳走してあげなきゃなあ、げっへっへっへ。
つ【ナメコがたっぷり入った、白味噌で味をととのえたキノコ汁】

513 :
>>510
むむ、お返し有り難うございますねぇ?…なんだか見覚えのある形であるのは気のせいでしょうか。
はむ、…ン。ふー…
おっきい、飴ですねー…。
ちゅ、…う。…ん。
(飴の先端部分を口腔内に頬張り、舌を絡めて溶かそうとするも自分にとっては大きい其れに、
唾液を糸引かせて離しては、丁度筋張った場所を幾度も舐めていくに連れ、やらしく光だしていく)
ふはぁ…サービスのしすぎですかねー、はい。

514 :
エロいサービスはみんなが幸せになれるってばっちゃが言ってた
これが何かはわからないかもだけど、飴舐めながらこちらに目線ください
つ【デジカメで撮影】

515 :
>>512
見たこともないものには興味が沸いてしまいますしー?
…ふふっ、なんだかんだ頂けるのですかー?見た目も匂いも、…独特ですが美味しそうな気がしますねー…
(興味深げにゆらゆらとお味噌汁を揺らすと指先にちょんとつけ、舐めてみたり)

…んく、んふ。…はー…これも美味しいもので、…なんだかほっとしてしまいますねぇ。
(こく、こくと喉を鳴らしてとろりとした液体を流し込み、口を開けるとナメコの粘ついた液が、
口内糸引いていて、でも美味なる味にほっと表情和らげながら頷く)

516 :
>>512
おやー…見たことのないからくりですねぇ?最近真新しいものばかりでー。
…んふ、こんな感じでしょうかー?
(口許に飴を持っていくと舌をぺろん、と出して先端の窪み部分に当てながら
上目線でデジカメに視線向けると首を傾けて伺い)

517 :
よく食う子はいい子。
キノコの粘りは体にいいから、口の中でよくクチュクチュ噛んで飲み込むといいよ。
さらにちょっと味の違ったキノコ汁もあるが食べるかい?
名前はよく覚えてないけど、「らーめん」に似た感じの名前のとろみ成分が入っているお汁なんだが。


518 :
>>517
風はあまり食べる方ではないのですがこうも美味しいとついつい、食べてしまいますねー…
おぉっ、そうなんですかー?…ん、む。…ふ、ぁー…
(再び口内に流し込むとくちゅ、くちゅと粘ついた咀嚼音を僅かに響かせて液体に含まれたなめこを
噛んで喉に流し込むと目細めながら息を深々吐き出す。)

むむ、いろんなものがあるのですねー?どのようなものか、興味はあるところでー…

519 :
とりあえず、興味があるならご馳走してあげよう。
(物影にかくれて、シコシコという音と、ハアハアという喘ぎ声をあげて)
(「うっ!」とうめいて、スッキリした顔で物影から出てくる)
ハアハア……はい、これ、特製のキノコ汁だよー。ほろ苦くて美味しいからたべてみてね。
つ【普通のキノコと一緒に、白っぽくて生臭い粘液が浮いているみそ汁】

520 :
おぁー…本当に、不思議な匂いと言いますか、…どちらかというと臭い、に近いですが。
(鼻先を近づけると味噌汁の匂いに加えて、生臭い粘液の香り。眉間に皺寄せると名無し見つめ)
……名無しさんはいけない人、ですねぇ。風は鈍感ではありませんし、分かってしまいますよー?
…でも、美味しいものを食べさせていただきましたし。…ふふっ。
名無しさんの、…いっふぁい…
(口許を隠しながらくすり、笑みを浮かべると浮かぶ片栗粉のような粘液を掬いとると、
舌先に乗せて、くちゅくちゅ…と音色を響かせて口内を粘つかせると、
唇開いて糸引いてる様子と舌先に泡立った白濁液を見せるなり、喉を鳴らし飲んでみせ)

…お味噌汁のおかげか、多少飲みやすくはありました、ねー…

521 :
こういうエロいイタズラに付き合ってくれる風が可愛すぎる(*´ω`*)
美味しそうにたべてくれるねー。口の中が十八歳未満には見せられない状態になってるよ……。
そうやってザー汁いっぱい飲んでたら、きっと二、三年後には三国一のナイスバディになれるよ!
これからも暇さえあれば、この手のキノコ汁を飲みまくってほしいね!
風が飲み終わってくれたところで、おいらはちと外出せにゃならんからおいとまするぜー。
ザーメンごっくんしてくれてありがとうだぜ。さらばー

522 :
おぉっ、可愛いでしょうかー?誉め言葉は有り難い限りでー…
らーめん、ではなくざーめん、だったみたいですねぇ。栄養分もあると聞きましたけど
女の子というのは愛されると綺麗になると聞きますし、間違ってはいないかもしれませんねー?
ふふっ、名無しさんのキノコ汁、また飲ませていただきたいもので。
…ざーめん、は気分次第ですが。
(口内に残るやらしい香り、に甘い吐息をはふ、て吐き出して。)
はーい、お気を付けてお出かけしてくださいねぇ。
また、どこかで御願い致しますー。
(ひらひら、と手をふって見送り)

523 :
話していたら風もお出かけしなければならない時間にー…
…ではでは、また時間があきましたらー。

524 :
もっと忙しくなれ
もっと忙しくなれ

525 :
暖かいと言うよりは肌寒くなってきましたねー、そろそろ熱い飲み物が恋しくなる時期で。

526 :
俺は鍋食べたい

527 :
おぉー…鍋ですかぁ、確かに身体が暖まりますし。手軽ですからねー?

(むむー…申し訳ながらお昼寝してしまい居た事を忘れていた次第で。)

528 :
ふぁうー…なにもしないとすぐ眠たくなりますねぇ。自分の部屋に帰らなければ…
(欠伸をしながら、自室にふらふら歩いて)

529 :
風ちゃんに添い寝してあげたい

530 :
添い寝ですかー…風は何処でも寝ようと思えば寝れますし、
その気になれば、立ったまま、なんて。……くかー…
(涎を垂らしながら突然、寝入り出して)


531 :
立ったまま寝てるだと…!
こりゃ立ったまま添い寝するしか
いや、高さ的にこっちは座ってても大丈夫だな

532 :
>>530
立ったまま寝ているなら、当然スカートめくりをしなくてはな!

533 :
>>531
立ったまま添い寝、…想像できませんねぇ?ふらふらして、転んでしまいそうですが。

>>532
むむ?寝ていると思わせて狸寝入り、なパターンもありますからぁ。
油断大敵といいますし、安眠はちゃんと寝台にてー…(こくり頷き)

534 :
風が吹いているー

535 :
寝ている風ちゃんのお口にウインナーねじ込みたいです(・ω・)

536 :
>>535
うぃんなー、というのはなんというものでしょうかー?
…ぶちこみたい、と聞くと嫌な予感も致しますねぇ。
(聞いた覚えのない単語に首傾けては眉間に皺寄せ)

537 :
風ってスカートなのか?
ロングスカートのようにも見えるしスカートでないようにも見える

538 :
>>537
実際の真相はー…乙女の秘密、といいたい所ですが長くもなく短くもないスカート、になってるのですよー?
裾が長い召し物を着ていますから、わかりづらいですがー…
(ひらひら、裾を揺らしてみたりして)

539 :
膝より上に見えるが……そんな事してると見えてしまいそうだ。

540 :
>>539
周りの方々と比べたら長い方なのでー…比較対照間違えているのでしょうかねー?
ふふー、大丈夫ですよー。短いまま戦ってるはず、なのに見えないかたもいますし?
(とはいえ気恥ずかしい為に揺らすの止めて)

541 :
風ちゃんが戻ってきてくれたのは凄く嬉しい
でも、ああ…朱里に会いたい

542 :
>>540
まあ、激しいアクションとかはしなさそうだし大丈夫か……
確かにもっと丈がきわどいのに見えない人が多いな。
実は打ち倒された敵兵は達ローアングルで拝む為に……とか考えたり

543 :
>>541
できましたら元通り、というのは難しいでしょうねー…
あれから幾らか月日も経ちましたし、…

>>542
確かに寝ている相手には対応しきれていないでしょうから、見えてしまうかもしれませんねぇ?
ただ無事ではいられないでしょうから、痛み分けの報酬というわけで
多少サービスしてるとおもってもいいのではー…?
(悩ましく眉間に皺寄せるも首をかくり傾けて)

544 :
>>543
そんな戦を続けてたら訓練で味方兵が、そして実戦では敵兵がMに目覚めてしまいそうだ。
戦場を「我々の業界ではご褒美です」とか言う兵達とか……

545 :
とりっく・おあ、とりーとー?
(猫耳、と猫尻尾をぴんと揺らしながら手をあげると不安気首を傾け)
何やら、変装をしてお菓子を貰う行事があるとのことをお兄さんに聞いたのでー…
…そんな美味しいものあるんでしょうかねぇ。

546 :
もう時間が遅いから明日に食べるんだよ〜
つ[お饅頭や飴等が入った袋]

547 :
>>546
おぉー?これはこれは、有り難いものでー。
明日以降、いただくとしますねー?
(袋受け取り口元緩めるとゆらゆら尻尾揺らし)

548 :
お布団に潜ると非常に出にくい時期になりましたねぇ、なかなか朝の目覚めが辛いもので。
(以前もらった飴に舌を這わせながら背けたい現実に目を細め表し)

549 :
…乾いた空気だと、お月様も綺麗に見えますねー。
何処かで誰かも、同じ景色を眺めているのでしょうか。
(休憩所の窓から覗く月が煌めく夜空の様子、自身を照らす柔らかな灯りを
心地よさげに目を細めて眺めながらぽつり、そんな独り言を洩らす)

550 :
【待機します】

551 :
こんな夜更けにいらっしゃい

552 :
すっかり寒い時期になってしまいましたねぇ…
(夜風の冷たさにふるりと、肩を震わせると)
暖かみが恋しい季節で、入浴が気持ちいい季節でしょうか

553 :
一緒にお風呂に入りたい人とかいる?

554 :
>>553
むむ、意外と難しげな質問ですねー。別段気にしないとは思いますけど
なるべくでしたら親しい人であれば、警戒することなくゆーっくり浸かれるかもしれませんねぇ

おやー…何処かで懐かしー匂いが、御褒美とは如何なものでしょうね。またいずれ、話してみたいもので。

555 :
いつもながらふわふわしてるな

556 :
ふわふわ、と現れてみたりー…。…今日はお風呂からご中継を、中継ってなんでしょうねー?
(湯気だつ湯船の中にてぷかーと顔半分湯に沈めながら現れると、
ホウケイマイクがわりに真似事しながら首を傾けて)

557 :
暖まりすぎなくらい、ぽかぽかになりましたねー…さてさて。そろそろあがりましょうか。
(適度に湯を拭き取ると浴室から退室して)

558 :
この季節は湯冷めしやすいから気をつけてね

559 :
確かに湯浴びをした後は急激に冷え込んでしまうもので、体調崩しやすい季節ですから
ちゃんと、暖めて寝るとしましょう。
(うんうんと頷き)

さてさて、今日は珍しく早めに。…なかなか人はいらっしゃっらないでしょうが。
(きょろきょろと見渡してみたり)

560 :
暖炉の前は危なき、もので。
(目こしこし)

…夕飯のほうへと行くといたしましょうか。

561 :
少々暖かくなったと思えばすぐに寒くなったりと、忙しい季節なもので。
朱里ちゃんでも、読めないようながたつきのある気温ですしー…
(ふるりと身体震わせながら息を吹いてみると口から白い息立ち込め)

562 :
年末に風邪を引くとえらいことになるぜ・・・。

563 :
>>562
むむ、確かに。祝いの席に出るにも出られず、と楽しみが半減いたしますからぁ。
気をつけてくださいねー?

(少々ぼう、としていましたので正式に落ちますねー)

564 :
>>563
気をつけるよ

565 :
後れ馳せながらめりーくりすますー!という習慣があると聞いたのでやってまいったりー、
(真っ赤なサンタ服を身に付けながら現れると頭上の相方もしっかりサンタ姿で)

おほん、…しかし頂いた服がスースー致しますねぇ。かわいらしーものですが、
(胸元やや開きめ、へそ出しにスカートは短めと普段の衣服より露出多めなのに違和感感じ、
落ち着きなく衣服を眺めて)

566 :
めりくりーだぜ風ちゃん
随分寒そうな格好で…

567 :
ギャオス

568 :
あげるのだ

569 :
一刀はベットヤクザ、風はベットマフィア

570 :
>>566
寒いものでしたがたまにはさーびす、も付き物ですしー。
たまにはああいう格好も、悪くないので、ふふっ。

>>569
むむ、べっどまふぃあとはこれ如何に。潜り込んではこっそりと、という意味ですかねぇ
ごろごろにゃあ、とするのは嫌いじゃありませんので

さてさて、皆さん新年明けましておめでとうございますねー?
ひと騒動も区切りがついた隙に、挨拶を。さみしい場所ではありますが、良き年にしたいと思いますから。
お会いした日には仲良く、御願い致しますねぇ
(口許柔らかく緩めた後に深々と頭を下げて)

571 :
>>570
普段はおっとりだけど、閨では積極的…みたいな感じのことだと思うよ。
あけおめ。
風は一番に初夢見てそうな気がする。

572 :
風よ、正月だし雑煮を食え。
白くて粘っこいものを、口の中でよーく租借して味わうのだ!

573 :
>>571
なるほどなるほどー…
なかなか思い付かない内容ですねー、そもそもまふぃあ、というものがよくわからないこともあり。
今年の初夢は、普通なものでしたが悪夢ではなかったのでよし、ということに。

>>572
…以前にもあったような気がいたしますが、これのことですかねぇ?
(雑煮片手に掬い上げた白い餅をみせながら首を傾け)
…喉を詰まらせてはいけませんしー、ゆっくり食べましょうかね。ん、…む。
(口に餅を運ぶと咀嚼してもなおなかなか、形の崩れない存在に眉間にシワ寄せると、
流石に飲み込めないと、口内より唾液まみれの餅を吐き出しては、)
…流石に、飲みきれなかったのですよー
悪のり、しすぎたでしょうか…。

574 :
風の唾液まみれの餅を僕にください!
おいしくいただきます。

575 :
風にまるごとバナナを食わせて、口のまわりをクリームでべとべとにしてあげたい。

576 :
きもい

577 :
(少々中の人が体調崩してたり、久方ぶりになりましたねー)

>>574
>>575
むむ、お兄さん、変態さんとやらですかねぇ?
餅さんはどうにか、食べちゃいましたがまるごとばななー、とはなんでしょうか?

578 :
上の方みたらあの時の喧嘩がまだ残ってるんだな

579 :
>>578
そうですねぇ…、喧嘩と言うかなんと言いましょうか。今では過去でしかありませんし。
皆さんが元気にしていればそれ幸い、というわけでー

580 :
>>579
とりあえず風の体調回復を祝って
つ【あったか甘酒】

581 :
>>580
ふふ、もう完治は致しましたが寒いですから頂きますねー?
(両手で甘酒受けとると口元柔く緩めながら首を傾けると、ずずりと啜りて白い息吐き出して)

582 :
風ちゃんと温泉に浸かってまったりしたい

583 :
>>582
温泉ですかぁ、確かに季節的に気持ち良い季節ではありますし、一理あるでしょうかー?

というわけで、こんな感じに。
(頭にタオル乗せながら湯気立つ温泉にて肩まで浸り、心地よい暖かみに目細めて)

584 :
とりあえず混浴させて頂きましょう。
肩を並べてあったまるのですよ。

585 :
むむ、いつのまにか相席に…

風は既に浸かりすぎでぼやんとしてきたりー…いい具合ですよー?
(ぼんやりした目で首を傾けると口元緩め、肩口に湯をかけては溜め息深々吐き出して)

586 :
あったかい湯は長く肩まで浸かってたら、体によくないよ?
肩まで浸かるのは百数えるぐらいの間が適当。長く浸かるなら、胸から下ぐらいの半身浴がオススメ。
のぼせてくらくらしてるうちに湯の中に沈んで溺れたらまずいぞー。
つらいようだったら、こっちにもたれてきてもええんやで?

587 :
ふふ、暖かいものですからついつい長く入りがちなもので。
ぼんやり月夜を眺めながら入っていると、時間も忘れてしまいますしー…
おぉっ、そですねぇ?
ではでは、御言葉に甘えまして。
(すす、と近付くと肩口に頭を当て凭れながら目をゆるり閉じ)

588 :
露天風呂はいいものだ。
夜の露天風呂は落ち着いた気分になれる。晴れた昼の露天風呂は雄大な気分になれる。
どっちもマッパで仁王立ちしたくなる。
そうそう、ぴったり寄り添ってれば安心なんやで?
溺れないように支えておくから、ゆったりうとうとしてるといいよ!
(風の方に手を回して、ふらつかないよう固定しつつ、よりくっつくように引き寄せる)

589 :
男性の方はそのくらい、開放的な気持ちになるんでしょうねぇ?
流石に女性方は気にしあいもしますが、…大胆な点だと身体付きの話もちらほら、見受けられたり。

むむ、有り難き御厚意頂いて、…確かにこう心地よいとですねー…ぐぅ…
(と、話していた矢先にかくんと項垂れるとどうやら眠ったらしく、鼻提灯まで浮かべており)

590 :
青空の下で裸になる開放感は並々ならない。
……大丈夫、大丈夫だ風ちゃん。体つきの話を始めるボンキュッボンのお姉さんたちがたくさんいても、
風ちゃんみたいな体型が好きって殿方だってたくさんいるんだから! 適材適所。
あったかいと眠くなる、これ当然。だから遠慮なく寝てええんやで?
……もう寝た? 早い。ことによると神速の名を持ってもいいかもしれんぐらいに。
(しばらく風の寝顔を眺めて……)
(とりあえず、鼻ちょうちんを指で弾いて割ってみる)

591 :
風は別段、体型のことで悩んだりはしていませんし、大丈夫ですよー?
そうですね、小さければ良い場所もありますしー…げふん。

ふぁっ!…ふー、狸寝入りの場合もありますが、いつでも意識は失える状態にありますからー
(割られた途端にびくっと跳ね起き、目を擦りながら口小さく開き欠伸をして)

592 :
野郎の場合はなぜか、一部分は大きいほうがいいみたいな風潮。
小さいほうがいいみたいな奇特な女性は聞いたことがない、うごご。
ちなみに俺は小さくても大きくても大好物です。
いつでも意識が失えるとは、つまり相当眠いのではあるまいか。
無理せずぐっすりするとええと思うねん。たとえば、ぎゅってしたら寝やすい?
(風の細い体を包むように抱きしめてみる)

593 :
ふふ、そですねぇ。ただ風の身体だとおっきすぎると、少々痛みがありますし。
小さいのがいい、というのは聞いたことありませんねー?程よく、がいいのでしょうか
おやおやぁ、どちらも楽しめるというなら、得してますねー?
(くすり、笑み浮かべ)

いえ、風の場合は特異体質といいますかー…心地よかったり都合の悪いことがあると眠気が急に、
お布団の中ではぽかぽかでいいですけど、今の状況で寝るのはなかなか、難しいですよー?
(抱かれた身体は裸そのものでお互い同じ状況なのに下から見上げながら首を傾け)

594 :
程よく……言い換えると、程イク……というわけか……!
どちらでも楽しめるけど……問題は、楽しむ機会にめぐり合ったことがないということなんだ……。
ほう、それは珍しい。かの東の島国の昼寝の達人、ノビ=ノビタのような寝の技術というわけではないのか。
なあに問題なし。子供が親に抱っこされて眠るように、風ちゃんがべったり甘えてくればきっと寝られる。
(お湯で濡れた肉体は、つるつるとした肌触りで、ぴったり隙間なく吸い付いてくるよう)
もちろん無理に寝ることはないけど、甘えてくつろいだ気分にはなってもらいたい。
風ちゃんを抱きしめている俺は今、すっごくくつろいでいい気分なもので。

595 :
おぉ?言われてみればー…名前が程よいわけですかね、60点としましょう。(ぱちぱち)
楽しむ機会なんてなかなか巡り会わせる機会ないものですからねー、悩ましいもので。

むむっ、またもや天の国のお話ですかねー?
しかしながら、同じような方がいらっしゃるのは運命的なものが…
成る程、ではではこんな感じがいいでしょうかねー…
(こくり頷くと相手の座ってる間にすっぽり収まると互いに向き合った状態で身体を寄り添わせ、
すりすり、と擦り合わせてみたり)
たまにはさーびす、しなければいけませんし。ふふっ

596 :
さあ、天の国かもしれんし、この世の東の方に実際にある国のことかもしれん。
そいつはコンマ一秒で寝られるとかそうでないとか。とりあえず、眠りの可愛さだと風のほうに軍配が上がることは確実。
おお〜……。
風の抱っこはぴったり感があっていいなぁ。
(胸と胸、腹と腹が密着するように抱きつかれ、その体の感触にため息を漏らす)
(風の腰に腕を回し、さらに抱き寄せると、風の下腹部に硬さを持った男根が触れる)
さーびす、つまりご奉仕だな……風のさーびすは、うん、これは癒される……。
もっと、深くこのさーびすを楽しみたいもんだなぁ。
(言いながら、風の額にキスをして)

597 :
天の国もいくつかは此方に似通った知識がありますからねー…
違う国と申すのも有り得ない話ではないでしょうか。
各々寝顔というのは特徴出ますし、華琳様も可愛らしいものですよー?

身体の大きさが丁度いいのかもしれませんねー?
ふふー、おにーさんの、当たってます。
(お腹に当たる確かな硬さに目ぱちくりと、腰をぎこちなく浮かせると股の間に、
たくましい男根を挟み込むと柔らかな、割れ目にすりすりと擦り付けて)
御奉仕、といわれましたらー…してほしーですか?
(耳元で、甘くささやいて)

598 :
華琳様の寝顔は可愛いだろうなぁー。
寝顔が可愛くないかもしれないのは……これは考えない方がよさそうだ……。
うん、風のちょっと小さめな感じがいい……。
この腰の細さが、抱きしめてる、って実感があって、いいんだよなぁ。
(風の小ぶりな尻を、手のひらで包むように触る)
ご奉仕して欲しいか、って言われたら……してほしいとも!
いちゃいちゃしながら、風にシモのお世話してもらえるなら、きっと今夜はよく眠れるだろうね。
(耳をくすぐるような風の言葉に、男根はますますいきり立ち、収まるべき場所を探すように、割れ目に押し付けられる)
(亀頭は、割れ目の一部を、特にクリトリスを刺激するように当たり、ぬるりとした先走り汁をまぶしていく)
(さらに、男は風を求めて、彼女の首すじに唇を触れさせ、れろ、と舌を這わせ始めた)

599 :
普段とのギャップもありますし、緩んだ寝顔に手付けたくもなりますが、
やはり武人、一線越えると目覚めたり。

ん、ン。手つきが途端やらしくー…誉めていただいてるんでしょうかね?
(臀部を触れる大きな掌に身体の捩らせては、甘く息吐き出して)
は、ぁ。う、ン…では、よく眠れるように、気持ちよくして床につきましょう、かね?
(陰核に当たる先端の刺激にひくひく、と割れ目は蠢きながら、御奉仕すべく、
自身も腰を前後に揺らして固い男根に柔らかな秘所擦り付けては、
相手と同じく胸元に手添え、胸板にちゅう、ちゅっと吸い付く音たて、口付けていく)

600 :
誉めてるともー。風の体は、すごくそそる!女性としての魅力にあふれているよ……。
(お尻をくにくにと揉んだ手を、風のわき腹に移動させ、その細い腰のラインに沿って動かし、手触りを楽しむ)
うん、気持ちよくしておくれ……俺も、風が気持ちよくなれるように頑張るから。
(風のすべすべした肌を感じる。甘い吐息を感じる。割れ目の若々しい柔らかさを感じる)
(入れる前から、すりつけているだけで出してしまいそうだが、風のご奉仕を堪能するため、必でこらえた)
(不意に風の頭が沈み、男の胸に唇が吸い付いてくる)
(小さな唇に吸い付かれるのは、軽くつねられているような刺激を伴い、興奮を誘った)
(男はそれに対抗するように、手を再び尻に戻し、尻たぶを揉みながら、その間の肛門に人差し指を這わせた)
(つんつんと、窄まりをつつくような、撫でるような、絶妙な力加減でくすぐる)
(そして、割れ目をこすり付けられている男根も、男根の方から割れ目の正面へ位置を調節しにかかった)
(割れ目ズリ、だけではない。大陰唇を潜り抜けて膣へ潜り込めるように、準備を整えている)
つながったら、お互い気持ちよくなれて一石二鳥だよね……。
(ぐにゅ、と亀頭が、割れ目に少し食い込む。風の動き方次第では、完全にインサートしてしまうだろう)

601 :
ん、ふぁ。くすぐっ、た…
…成長著しいものですけど、抱かれたら嫌にでも魅力的に、なるみたいですねぇ、んッ!
(脇腹に触れる手つきくすぐったく、少し身体を湯船から上げると、細身ながらくびれはしっかり、
やや膨らんだ胸をさらしながら、徐々に雰囲気甘く、高鳴る声を時折もらし)
よろしくお願いいたします、ね?…ッ、そこ、さわるなんて名無しさん、も…んっ、ん…
(最後強めに鎖骨に吸い付き赤く、小さな印は今日の御奉仕の証。
幼いながら艶めいた笑みを浮かべている内に誰も触れさせたことのない菊門に当たると、
きゅう、と穴に力入り突かれる度にひくひくと体が震えてしまう、そんな間に
しっかり準備のできた割れ目のほうは、移動してくる男根の存在に、小さな下の唇はちゅぷちゅぷと
まるで口付けしているように、吸い付き)
久方ぶりですねー…、…ふふっ。ふぁっ、あ…!おっき、い…
(躊躇いもなく、腰を降ろしていくと包み込むというよりは狭い膣内に誘う男根はやはり大きいようで、
きつく締め付ける最中、反動で揺っていた髪はふわりほどけて、金糸のように広がりをみせ)

602 :
むしろ、魅力的になったから抱くのが男心かも。
風は可愛いなあ。くすぐったがって身をよじる動きも、セクシー……というか、煽情的?
(細く小柄な風を抱き寄せ、いとおしげに頬ずりをする)
こちらこそ、よろしく頼むよ?いっぱい気持ちよくしてもらうからね?
ん?やっぱりここ触られるのは、慣れてない?お湯で濡れてるから、痛くはないだろ?
(イジワルそうににやつきながら、風の肛門を撫で、くりくりとほぐすようにいじり続ける)
(小さな子供のような風が肩を震わせ、反応する姿は、男の情欲をいたく刺激した)
下の口も、オチンチン欲しいって言って、先っぽを咥えようとしてきてるし……。
奥まで、ぱっくり飲み込んでくれると、嬉し……う、はあああぁぁっ……。
(ずりゅっ、と、熱い沼に沈み込むように、男根は風の中に迎え入れられた)
(風の体格から察せられるとおり、中は狭く、ぎゅうぎゅうと締めつけてくる)
(しかし、膣の肉ヒダは柔らかく、ひくひくと蠢いていて、絶妙の快感で包み込んできた)
はあっ、はあーっ……。これはいい具合だ……。
風、このからだ、じっくり味わわせてもらうよ……いっはい締めつけて、ご奉仕、してね……。
(ほどけた風の髪を指ですくいながら、ゆっくり腰を前後させ始める)
(硬い男根が、バナナ型の反りで風の膣の中をかき混ぜる)
(ぐっ、と腰に体重をかけて突き刺せば、風の子宮口を、亀頭がこつっ、と叩いた)

603 :
慣れてない、と言いますかー…んっ、あッ。触られるの、初めてで…
(小さな菊門ながら徐々に解れだすと、心地好い刺激に包み込んだ肉棒に弄る度に響くように、
凹凸の肉がうねりを見せて、肩口に手を載せ甘い吐息を吹き掛けては)
はッ、あン。ん…ななしさん、叫ぶくらい、気持ちよかった、ですかー?ふふ、…
(蜜はたっぷり、蕩けて柔らかな肉襞で男根の形に隙間なくみっちりと、締め付ける膣内で
刺激与えながら相手から発せられた声色に笑み浮かべて、両手を首後ろに絡ませると、
腰動かしやすいよう、少し身体を離しては、)

ッうぅっ、はッ!動くと、あっ、ふぁ、っあ!おちん、ち…えぐれ、…ぁっ!
(長い、長い濡れ髪は月明かりのもと反射する様子見せながら腰が動くとゆらゆら揺らめいて
反り返った形はまるで抉る様に擦られ、幼い膣内には刺激強く、
打ち付けられる度にきゅん、きゅんと疼く腹部は、締め付けて反応し、身体が自然と相手に御奉仕施して)

604 :
初めてかー。慣れると案外、クセになるよ。ここ触られるの。
(柔らかくなってきた窄まりに、軽く指先をめり込ませて)
(肩や耳に感じる風の熱い呼吸に合わせて、ちゅぷちゅぷと出したり入れたりする)
熱い温泉に、冷えた体を沈めた時と同じぐらい、声を出すのを我慢できない気持ちよさだったよ……。
ぐっちゃぐちゃに濡れてるし……柔らかいし、きついし……。
それに何より、隙間なくフィットしてる感じがね……風と一体化してる感じがして、すごく、いいっ……!
(腰だけを動かして、狭い膣を男根で掘り返すようにえぐっていく)
(風の両手が首の後ろに回ると、彼女の体重が体にかかり、下半身の結合はより深いものになる)
(男根を突き入れるたびに、膣壁がぎゅうぅっと締まるのが面白い)
(刺激に対する風の反応の初々しさ。保護欲と嗜虐心をそそる)
(空いている手で、風のあごを持ち上げると、奪うように唇と唇を合わせた)
んちゅぅ……ふー、ちゅうぅっ……風と、舌絡ませながら、イキたいな……。
中に出してもいいかな、風? このまま、一緒に気持ちよくなりたい……!
(ずんずんと、ストロークの速度が速くなる。温泉の水面が、ばちゃばちゃと騒ぐ)

605 :
あッ、あ…はっ、ふぁ…中、入っている、のです、か…?
(入り口は解れても中はきつく、出し入れされる指先に吸い付くように、菊門が締まると、
だんだん腰が揺れてしまい、新たな刺激に酔いしれて)

んっ、ン!あッ、あ…
ある意味この体、特有なのかもしれません、ねー…ふぁ、っあ!うッ、ンむ…
(温泉の中な為か交わる際の痛みもやや和らいでいて、中を突き上げる固い存在に
素直に悦ぶ様子を、咥えこんだ結合部より溢れ出す蜜の量が物語っていて、
喘ぎ発する唇塞がれると目ぎゅう、閉じ)
は、ぁいっ。お好きな、場所に、どう、ぞッ…ん、ん…!
(相手の要望に答えるべく小さな舌を差し出しては射精迎えるべく、入り口から根元を締め付けて、
動くと搾りだそうとする様子がよくわかるほど、男根に快楽与えて)

606 :
軽く、入ってるよっ……!抵抗なく、受け入れて、くれたねっ!
けっこう、こっちの適性もあるのかもよ?華琳様に、おねだりしてみたら、どうかな?
(ちょっと無責任なことを言いながら、風の初めての穴を開発する)
(触手のように動く人差し指は、半ば以上まで中に入り込んでいる)
体の相性がいいのかな?だとしたら、光栄だねっ……!
(狭い膣から男根を引き抜き、また差し込む)
(それを繰り返すたびに、亀頭のくびれが膣内から愛液を掻き出す)
(にちゃにちゃ、ぬるぬるとした液が、男の男根を濡らし、陰毛に染み込み、温泉に混じり)
(同じように、合わさるふたりの唇も、舌が抱き合うように絡むたびに、唾液をこぼす)
(風の小さな舌を吸う。歯茎を舐める。甘い唾液を吸い、風の口にも自分の唾液を送り込む)
(お互いの体液を交換し、自分たちを混ぜ合おうとしているかのように)
はあっ、ちゅぱ、風の中、ぐねぐねと蠕動してるよ?
オチンチンから精液搾り出すみたいに、あああっ……あげるよ、風の中に、俺の、精液……!
いっぱい注いであげるからねっ、受け止めて……出す、出すよ……はっ、はっ……。
………………うっ!
(がばっ、と、風の背中に手を回し、彼女の細い体を抱きしめ、腰を深く前へ突き出す)
(子宮口に亀頭をめり込ませるぐらい、深く男根を突き刺した状態で、びゅっ、びゅっ、びゅっ……と、射精が始まる)
(男根が脈動し、断続的に粘性の強い精液が、風の胎内に送り込まれる)
(男は背すじをピンと反らせて、ああああっと獣めいたうめき声を上げながら、しばし精液の排泄に没頭した)
はああっ……風、大好きだぁぁ……。

607 :
寝落ちか?

608 :
寝落ち確定

609 :
忌々しい結界のようなものも解けたし、久しぶりに顔を出してみたわ。
そんなに長くは居られないけれど、寛がせて貰うわね。
(椅子にゆったり腰掛けて、ふぅっと一息)

610 :
オパーイ揉ませろー

611 :
>610
第一声がそれとは…こんな輩を通すなんて、門番には罰を与えなければいけないわね。
私の前でガタガタ震えて命乞いをする心の準備は良いかしら?
(座ったまま椅子の傍らの大鎌を片手で持ち上げると、鋭い視線で見下し)

612 :
今日の門番は春蘭のところの者だったかしら…
たっぷり可愛がってあげるとしましょう。
(面白い事を思いついたような、質の悪い笑みを浮かべて)
(椅子から降りると、春蘭の部屋の方へ歩いて行った)

613 :
その門番が獅子身中の虫のひとりだった…なんてのはどうでしょう?
ちなみに鎌も模造品に摩り替えさせてもらいました。
(警備してた背後から抱き捕まえて申告)

614 :
おっぱい!おっぱい!

615 :
こんなにチンカスをためて…本当にだらしのないヤツだな…

616 :
>>615
そんなこと言わないで下さい。ずっと我慢していたのですから…

617 :
そんな破廉恥なセリフをこの私が言うはずないだろ!!

618 :
どんなセリフなら言うんだ!

619 :
愛紗キャラぶれまくり過ぎるだろw
ただの堅苦しいだけのキャラに成り下がってるぞ

620 :
>>618
恥垢をためて…まったく、しょうがない奴だな…
って言うな!私なら!
>>619
本当に申し訳ない

621 :
愛紗殿は経験が浅い故お許しになってはどうか?

622 :
愛紗は年上お姉さんキャラでも態度の大きいキャラでもないから
上から目線は鈴々くらいにしかないな、てか意外と難しいかも

623 :
なにをはなしているのだ?

624 :
連打してるとさーばーに負担がかかるから早くなにを話してるのか教えてほしいのだ!

625 :
春蘭とか思春と言われた方がまだしっくりくるかも、愛紗の人は

626 :
愛紗とエッチしたい
チンカス掃除してほしい

627 :
>>626
なんだか栗の香りがします

628 :
いい香りじゃんか

629 :
俺は桃香とエッチしたい

630 :
華蝶仮面さまお助けください!

631 :
いいじゃんか、桃香のパンツ見せてよ

632 :
愛紗こないんかなー

633 :
来ませんよ

634 :


635 :
面積

636 :
むー

637 :
はー

638 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.

639 :
【久しぶりに待機してみるか】
【アレの大きなご主人様に私を飼って欲しいですね】

640 :
もう飼われているところから?
それか、躾けられていくところからかな?

641 :
そうですねー躾けられるとこから始めましょうか

642 :
いいですね、一から愛紗を躾けられるなんて楽しそうです
飼われるきっかけは何がいいですか?
愛紗が望んででもいいけど、やむにやまれぬ事情があって飼われるとか

643 :
こんな不躾な私ですが…可愛がって下さい
鈴々がご迷惑を掛けてしまい…そのお詫びとして貴方の言うことを聞くと言うのはどうでしょう?
逆らえない私をご主人様の性技で堕としていって

644 :
鈴々はまだ子供だからと、愛紗が変わりに責任をとってくれるんだな
部屋に連れ込んで愛紗を性の虜にしてあげたい
愛紗はまだ男を知らない初心な身体で初めて知る快楽に戸惑いつつも抗えなくて
こういった風に躾けていってもいい?

645 :
【処女はパスですね……】
【色々面倒なので…スミマセン】

646 :
無理な注文つけてすみませんでした

647 :
>>646
理解したら、もう来るなよ〜w

648 :
まったく、おまえは…こんなに…んっ…じゅっぷっ…チンカスを溜めて…
ん…んっんっ…そんなに私にチンカス舐めさせるのが楽しいのか…?

649 :
んっ…ちゅっ…恥垢たっぷりだな…こんな臭い匂い…ほんと私がいないとダメな奴だな…
じゅ……じゅるるるるるるるっ…どうだ?今の亀頭責め気持よかったか?可愛い顔して…もっとしてやるぞ…
ぷあ、んっれるっぴちゃ…ちゅ、れろぉ…んひ、チンカス味濃いっ…おまえだけのチンカス妻になってやるぞ…
もっと、チンカスもっとぉ…んふぁ…くひゃい…愛紗は…愛紗おまえだけのチンカス妻だ…

650 :
艶々

651 :
うん?

652 :
チンカスだけじゃなく精液も飲んで欲しい

653 :
>>652
そうか…ではおまえのチンポも…
はむッ、ん、…ちゅっ…じゅるるッ…はぁ、ン…ジュポッジュポッ…チュゥウウウウッ
れろぉ…れる…ン、ッっほぉおおお…こ、この味ぃ…しゅごしゅぎぃ…んふ、ちゅぶっ…ぢるるるっ…ちゅっぢゅぅ…

654 :
ガンダムガチハメスレに帰れ

655 :
>>654
ぅん?なんだ?ぶじゅっ、じゅるり、ぢゅるるるるっ…こんなにしていて…ぢゅるるるるっ…
私に帰れと…ぷちゅっ……ちゅ言うのか?ふ〜、ふ〜、んふ〜?
…ザーメンと汗と垢と混じったチンカスチンポの臭い…んふ、ちゅっちゅるちゅずずずずっ…ちゅっ…っぽん

656 :
この愛紗なんなんだ?

657 :
全くと言っていいほどキャラを把握していない適当さ加減だし
まともになりきるつもりもないようだからスルーしとけばいい

658 :
愛紗お姉ちゃん!ボクの愛紗お姉ちゃん見てたら急におちんちん大きくなっちゃって痛いよ

659 :
たぶん尺八キノコを食べてしまったんじゃないでしょうか?

660 :
お、おしりむにゅむにゅしゃれるとぉ、う、うずいちゃうのぉぉぉ!!!

661 :
愛紗にチンカス掃除されたい

662 :
寝落ちならね☆

663 :
寝落ちならね☆

664 :
寝落ちならね☆

665 :
寝落ちならね☆

666 :
寝落ちならね☆

667 :
寝落ちならね☆

668 :
寝落ちならね☆

669 :
寝落ちならね☆

670 :
寝落ちならね☆

671 :
寝落ちならね☆

672 :
寝落ちならね☆

673 :
寝落ちならね☆

674 :
寝落ちならね☆

675 :
寝落ちならね☆

676 :
寝落ちならね☆

677 :
寝落ちならね☆

678 :
寝落ちならね☆

679 :
寝落ちならね☆

680 :
寝落ちならね☆

681 :
寝落ちならね☆

682 :
寝落ちならね☆

683 :
寝落ちならね☆

684 :
寝落ちならね☆

685 :
寝落ちならね☆

686 :
寝落ちならね☆

687 :
寝落ちならね☆

688 :
寝落ちならね☆

689 :
回るよ回る

690 :
寝落ちならね☆

691 :
地球は回る

692 :
何もなかった

693 :
頃から同じように

694 :
いつもいつでも

695 :
飛び出せるように

696 :
ダイスのように

697 :
転がっていたいから

698 :
泣きたくなるような時も

699 :
君に会いに行きたくなっても

700 :
キリ番

701 :
強がるだけ

702 :
今は何も

703 :
何もわからない

704 :
世界中を僕らの

705 :
涙で埋め尽くして

706 :
やりきれないこんな思いが

707 :
今日も雨を降らせても

708 :
新しいこの朝が

709 :
いつものように始まる

710 :
そんな風に

711 :
そんな風に

712 :
僕は生きたいんだ

713 :
生きていきたいんだ

714 :
一人きりでは

715 :
できないことも

716 :
タフな笑顔の

717 :2013/10/04
仲間となら乗りきれる
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