2013年10キャラサロン102: ときめきメモリアル総合スレ32 (558) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ときめきメモリアル総合スレ32


1 :2011/04/24 〜 最終レス :2013/10/04
ここは『ときめきメモリアル』のキャラになりきって楽しく話したり、エッチな事をしたりするスレです。
【前スレ】
ときめきメモリアル総合スレ31
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250434605/
【ルール】
・荒らし、煽りは完全放置で。
・基本的にsage進行でお願いします。
・キャラ被りはOKだが、トリップによる識別をすること。
・Hをするときは必ずキャラハンさんの許可を得るようにね。
・中の人会話は【 】を使用すること。
【公式サイト】
http://www.konamityo.co.jp/tokimeki/
過去ログとテンプレについては>>2以降で。

2 :
>>1の続き。
ときめきメモリアル総合スレ
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1111/1111928395.html
ときめきメモリアル総合スレ2
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1114/1114168069.html
ときめきメモリアル総合スレ3
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1116/1116520642.html
ときめきメモリアル総合スレ4
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1118/1118023640.html
ときめきメモリアル総合スレ5
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1121/1121000131.html
ときめきメモリアル総合スレ6
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1124/1124028602.html
ときめきメモリアル総合スレ7
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1128/1128858612.html
ときめきメモリアル総合スレ8
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1134/1134064281.html
ときめきメモリアル総合スレ9
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1135/1135701674.html
ときめきメモリアル総合スレ10
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1136/1136709641.html
ときめきメモリアル総合スレ11
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1138/1138110264.html
ときめきメモリアル総合スレ12
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1139/1139160269.html
ときめきメモリアル総合スレ13
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1140/1140018594.html
ときめきメモリアル総合スレ14
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1141/1141316566.html
ときめきメモリアル総合スレ15
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1142/1142688103.html
ときめきメモリアル総合スレ16
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1143/1143904719.html
ときめきメモリアル総合スレ17
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1146/1146496623.html
ときめきメモリアル総合スレ18
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1149/1149442724.html
ときめきメモリアル総合スレ19
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1151/1151862811.html
ときめきメモリアル総合スレ20
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1153/1153127081.html
ときめきメモリアル総合スレ21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154157628/
ときめきメモリアル総合スレ22
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155856835/
ときめきメモリアル総合スレ23
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156693218/
ときめきメモリアル総合スレ24
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162707695/
ときめきメモリアル総合スレ25
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1183807305/
ときめきメモリアル総合スレ26
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187125229/l50
ときめきメモリアル総合スレ27
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192292556/l50
ときめきメモリアル総合スレ28
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206013732/
ときめきメモリアル総合スレ29
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1218559737/

3 :
>>2の続き。
ときめきメモリアル総合スレ30
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238942532/
ときめきメモリアル総合スレ31
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250434605/
新しいキャラハンさんは下のテンプレを貼るようにしてアピールするといいかも。
【キャラ名&トリップ】
【性格】
【希望プレイ】
【OKプレイ】
【NGプレイ】
【その他備考】

4 :
公式サイトはこっちになったんだ
http://www.konami.jp/gs/game/tokimeki/index.html

5 :
ラジオドラマ聞いてた人とかいるかなー…

6 :
復活してるー!
また光や八重さんに会いたい!

7 :
おおう、立ったのか。
4のキャラも来るといいなぁ。

8 :
俺は鏡さんが…

9 :
鏡さんはSに見えて献身的な女性だからな

10 :
【希望プレイ】主人公君にいろいろしたいorされたいです
【OKプレイ】NGに抵触しないなら
【NGプレイ】スカ・グロ系 複数相手 長文
【その他備考】凍結は可能ですが時間が偏ると思います

【今日はプロフ投下のみで、近いうちにまた来ますね】

11 :
巨乳が良い

12 :
>>10
館林さんとそんな関係になれるなら、立候補したいな。

13 :
前にいた八重さんや光ちゃんたち来ないかな〜

14 :
【待機しますね】

15 :
【一旦落ちますね】

16 :
館林さん、こないかな。

17 :
みなさ〜ん、ラクス・クラインでーす♥

18 :
もういないよね?

19 :
最強クラスの爆乳だな

20 :
誰か来て

21 :
白雪さん凄いコスプレ御馳走さまです

22 :
う〜ん…足がフラフラする…もう寝よ……
(合宿中、教師だけの飲み会を開き、飲み過ぎて酔っ払ってしまい)
(服を適当に脱ぎ、ブラウスのみ着用した状態でベッドの上で横になる)

23 :
ぐぎゅっ!?
(合宿中、一人部屋でさっさと寝ていると、)
(何かが唐突に自分の上に乗っかって来て叫び声をあげて目覚める)

24 :
スー……スー…ん〜、もうだめ…
(ベッドに横になった瞬間、寝てしまう)

25 :
【まだ居られますか?】

26 :
情熱臭

27 :
【待機しますね】

28 :
見栄晴

29 :
【落ちますね】

30 :
舞佳さんとかも好き

31 :
静かな夜ね…
日曜日だし当たり前でしょうけど

32 :
日曜だからって夜遊び?

33 :
>>32
まあ…似たようなものかしら…
実はアルバイトの面接で、この辺りを歩いていたんだけど
迷っちゃったみたいなの、貴方道案内してくれないかしら?

34 :
>>33
道案内ね、いいよ?
どこに案内すればいいか教えてよ。
そうしたら連れていってあげるから…早く行かないと面接に遅れるんじゃないか?
(急ぐふりをしてなれなれしく手を繋いでいく)

35 :
>>34
…これが地図よ、ここに連れて行ってくれないかしら
(店名が書いてあるチラシを手渡す)

36 :
>>35
この場所だったら迷わずに行けるな。
それで、どんなバイトをしようと思ってたんだ?
(気をそらそうと話しかけて、地図とは違う方向に曲がっていく)

37 :
>>36
そんなこと貴方には関係ないでしょ…
(チラシにはバニーガール募集という項目が書かれているが)
(男にその事を知られたくないため、知らないふりをする)
けっこう遠いのね…まだ着かないのかしら

38 :
>>37
ふうん、案内してるってのに冷たいな。
この地図のあたりって歓楽街だった気がするけど?
(いつしか人気のない路地裏に進み、もはや他の通行人さえいなくなっていた)
もうすぐ着くぞ、その角を曲がったところだ。
(その先を行けば何もない袋小路で、よからぬことを企み行き止まりへと誘導していく)

39 :
>>38
こんな場所に本当にあるの?
地図だともっと繁華街の中心にあったと思うけど…
(不安になりながらも男の後についていく)
…ねえ、ここで行き止まりなんだけど、どういう事かしら…?
もしかして道に迷ったなんて言わないわよね
(表情を曇らせながら男に問いかける)

40 :
>>39
ここでいいんだって。
あんたには別のバイトを紹介してやるから、それでいいだろ?
(魅羅へと振り返ると発育のいい身体を露骨に見つめていく)
ちまちま働くより、あんたのカラダを売ったら金なんかすぐ貯まるぜ。
(不穏な顔つきをしている魅羅の体を、行き止まりの壁に押し付けていく)

41 :
>>40
なにを言ってるの?
(舐めまわすように身体を見てくる男から離れようと後ずさるが)
(壁にぶつかり、逃げ道を失う)
あ、貴方、頭がおかしいわよ、そろそろ冗談は止めてほしいわね
(迫る男にも気丈に振る舞うが、身体は震えはじめていた)

42 :
>>41
お高くとまりやがって、いくらならいいんだ?
(逃がさないよう壁に押し付け、大きく育っている乳房に掌を近づけていく)
何を食ったらこんなに大きくなるんだよ。
どうせなら直に見たいな、服、脱げって。
(胸を痛いほどに握り込みながら冷酷な視線で睨み付けていった)

43 :
>>42
あうぅ…!!や、止めなさい…やめて…!
(男の手が豊満な胸を掴むと身体が硬直して抵抗できなくなる)
あぁぁ!い、痛い…!や、やめてぇ!だ、誰か助けて!!
(痛みを伴うほど力強く胸を揉まれ悲鳴をあげながら助けを求めるが)
(繁華街から離れた暗い路地に虚しく響くだけであった)
うぅぅ…い、痛いから、止めて!なんでもするから…お願い!!
(男の容赦無い行動に恐れて哀願する)

44 :
>>43
あぁ?助けが来るとでも思ってるのかよ。
もし誰か来たとしても、ここらじゃ俺みたいな男が増えるだけだぜ?
(当然のように助けに入る者も来ず、依然として大きな胸に指を食い込ませていった)
なんでもするって言ったな?冗談なんてぬかしたら、もっと痛い目にあうぞ。
(魅羅の前髪を引っ掴んで間近に顔を寄せて、反抗する気を起こさないよう脅していき)
さっさと見せろよ…そんだけでかいと服が窮屈だろ?
(卑猥な視線を胸に注ぎ、そこを凝視しつつ舌なめずりをして興奮を表していた)

45 :
鏡さんは至高

46 :
3年間でみるみるデカくなる爆乳は魅力

47 :
挙句家庭的で面倒見が良いとか、ドMの才能全開だからな
今の時代ならツンデレ補正もあってもっと上に行くんじゃないか?

48 :
おはよう! 今日はどんよりとした曇り空だね
せっかくのお休みなんだから、すっきりと晴れてくれたらいいのにな

49 :
ラスボス!ラスボスじゃないか!

50 :
>>48
休日だから勿体ないって言えば勿体ない
しかしそろそろ衣替えだなぁ

51 :
>50
これから雨が続くようになると、お洗濯とかしっかりと乾かなくなるし
お掃除するのにも、すっきりと晴れていた方が気分良くできるよね
暑い日もあるから、早く夏服に衣替えしたいなって思う日もありますね
あと10日ぐらいの辛抱だね

52 :
>>51
…夏服は下着が薄っすらと見える、そしてこの時期は突然豪雨に遭う事も…
雨沢山降らないかなぁ…うへへ

53 :
>52
もう、名無しさん、エッチな顔になってるよ?
(口元へ手をあてて、くすくすと笑いを漏らす)
でも、制服よりも私服の時の方が雨は困るかな…
(薄手のひらひらとした薄い桜色のワンピースのへ視線を落とす)

54 :
>>53
そりゃあ学園一の人気者の下着が見れるとなればねぇ…
こんな時に雨が降ったら、そのワンピースが身体にピッタリ引っ付いて…あれ…?
(そう妄想話をしていると雨がポツポツと降り始める)
(しかし辺りを見ても雨宿りできる場所がない)

55 :
>54
もう、名無しさんったら……あれ……?
(なんだかいやらしそうな表情を浮かべる男に微苦笑を浮かべていると、突然雨が落ちてくる)
…雨……きゃっ!!
(ぽつりと水滴が落ちたと思えば、さぁっとシャワーのような雨になる)
(何処かで雨宿りと、場所を探す間も無く、服が素肌にはりつく)
(あっと言う間に通り過ぎる雨、髪から水滴を落とし、白い上下の下着がくっきりと浮かび上がる)

56 :
>>55
うわ…雨が降ってきちゃったよ…どこか雨宿りできる場所は…
(近くに雨宿りできる場所を探すもなかなかなく、しばらく二人で走り続けると)
(派手なネオンの付いた建物が見え始める)
…ここって…まあ良いか…上手く行けばあの女と…ムフフ…
ねえ、ここで雨宿りしようよ、これ以上濡れると風邪引いちゃうよ
(そういうと休憩3000、一泊7000円と看板に書かれた建物に詩織を誘う)

57 :
>56
もう、こんなに急に降ってくるなんて…
(自分の体を抱きしめるように胸の前で腕を組んで、雨宿りできそうな所を探す)
(少し怪しい雰囲気の派手な看板が出た建物が見えて来る)
え…う、うん……そうだね、しょうがないよね……
(ぐっしょりと濡れた服が肌に張り付いて、少し寒気がする)
(誘われるままに、男に連れられてそこへ入ってゆく)

58 :
>>57
さ、早く中に入ろう…え、っと部屋は適当にここで良いか
(適当と言いながらも部屋の設備などを十分に見て選び、中へ進んでいく)
さて、とりあえず…タオルで身体拭かないと…
(タオルを探すフリをしながら詩織の身体を舐める様に見る)
(薄いワンピースは詩織の身体にピッタリ引っ付き、詩織の肉付きの良さを)
(際立てていた)
タオルはこれか…あ、あっちにシャワーがあるから浴びてくれば?
(そう言い、詩織をシャワーに浴びさせる、しかしこのシャワールーム)
(特別な仕掛けがあり、脱衣所とシャワールームがスイッチの切り替えでマジックミラーに)
(変わり中が丸見えになる仕掛けになっている)
中に入ったらこのスイッチを押して…グフフ…♪

59 :
>58
うん…はぁ、もうグショグショ……
(男の問いにもポトポトと零れる雨の雫を気にして、頷き返す)
(導かれるままに部屋に入ると、少し安堵したようにほっと息をつく)
(ぴったりと肌に張り付いた服に、レースの意匠まで透けて見える)
あ、はい……すみません、先にシャワー借りちゃいますね
(素直に頷いて、浴室へ向かう)
(肌に張り付いたワンピースを脱いで、服は脱衣籠へ入れる)
(下着にまで雨の染みがついていて、それも脱いで服と一緒に籠へ)
(全裸になって、浴室へ入ると、お湯の温度を確かめて、頭から浴びはじめる)

60 :
>>59
うへへ…すげえな、この鏡…本当に気づいてないんだな…
(鏡にべったり付き、詩織が服を脱ぐ姿を間近で見続ける)
お…ついにブラを脱いだ…良いおっぱいしてるぜ…
今度はパンツも脱いでっと…うはぁ…意外と濃いめだな、こりゃあ良いや…
(詩織が裸になると形の良い胸や局部を視姦しながら、硬くなった肉棒をしごき始める)
はぁ…はぁ…詩織…はぁはぁ……うぅ…
(シャワールームに入ったのを確認すると詩織の服を盗り)
(脱いだ下着を嗅ぐなどして自慰行為を始め、白濁液を詩織の服や下着に掛ける)
…おっと…こんな事してる場合じゃなかった…
せっかくだからこれでも着てもらおうかな……ねえ!服濡れちゃったから
代わりの服置いておくね!
(そう言うと、エナメルでできたM嬢が着るような服を置いていく)

61 :
>60
(肌に食い込んだ下着を外すと、服の上からとは少しイメージの違う大きな乳房が現れる)
(張り詰めた大きな乳房が、ショーツに手をかけると、重力で垂れて卑猥に揺れる)
(ショーツを脱ぐと、逆三角に生えた陰毛も丸見えになる)
うぅ、寒い……今日はあったかかったのにな……
(男の視線には全く気づかないで、熱いシャワーを浴びる)
(ぷりんとしたヒップに水滴が流れ落ちる)
……あ、はぁい! ありがとうございます
(シャワールームから、着替えを用意してくれた男性へ声をかける)
(体が温まると、脱衣所へ戻り、大きなタオルで髪や体の水滴を拭う)
あれ…着替えって……これ……?
(着替えに用意されていたのは、SMプレイで使うようなエナメルのコスチューム)
(暫く躊躇った後、それを手にして)
こんなの、どうやって着れば良いんだろ……はぁ……これ、裸よりも恥ずかしい…
(顔を赤くしながら、用意されたコスチュームをなんとか身につける)
(躊躇いながら、ちらりと外の様子を伺い、ゆっくりと脱衣場から出てくる)
ね、ねぇ…こんな服しか無いの……かな……

62 :
>>61
あ、そうなんだよねぇ…
バスローブとか探してみたんだけど、それしかなくって…
(そう言いながら詩織のコスチュームを見て興奮する)
(胸元は大きく開かれ、下半身はガーターベルトに下着のようなパンツ)
(サイズを小さめのを選んだせいか、少し詩織の身体に食い込むような状態になっていた)
まあ、似合ってるし良いんじゃないかなぁ…
あ、そうそうシャワー浴びて喉乾いたでしょ、これ飲みなよ…
(そう言うとオレンジジュースを入れたコップを手渡す)
(もちろん普通の物ではなく媚薬入りの物を詩織に飲ますために…)
…あ、ちょっと疲れちゃったと思うから、あっちのベッドで横になってなよ
(警戒心を解くように笑顔で大きなベッドを指差す)

63 :
>62
そ、そうなんだ…でも、なんでこんな服……あ、あんまり見ないで、ね?
(零れ落ちそうな乳房が、小さなエナメルで押し潰されて、深い谷間を作る)
(ガーターベルトに、お尻に食い込むパンツ。まだ全裸の方がましな気がする服で、恥ずかしそうにして)
そ、そうかな…あ、ありがと…いただくね……
(差し出されたコップを手に、促されるままベッドへ向かう)
(男もシャワーを浴びてくるのだろうと思いながら、ベッドの際に腰を下ろして、甘いオレンジジュースを口にする)
(雨の中を走って、少し喉が渇いていたのか、甘いジュースを飲み干してしまう)
ふぅ…雨、夜まで降らないと思ってたのになぁ……
(まだ湿った髪の先を触りながら、ベッドに座って窓の外を眺める)

64 :
>>63
じゃ、ちょっと待っててね、俺も少しシャワー浴びてくるから…ムフフ
…あんなにガブ飲みしちゃったら、どんな女もド淫乱になっちゃうよ…
(これからの事を思い、笑いそうになるのを堪えながらシャワーを浴びる)
さて、と…じゃあムードを良くするためにちょっと照明落とそうかな
(室内の照明を2段階落とし、詩織のいるベッドへ近づく)
…あれ?まだ身体少し濡れてるね、ちょっと拭いてあげるよ…
(詩織の横に座ると身体を密着させて、タオルで身体をいやらしい手つきで触る)
詩織ちゃん、ちゃんと身体拭かないとダメだよ…
この中も大丈夫かなぁ…
(大きな胸を包み隠すコスチュームに直接手を入れて揉みだす)
(息を耳元に拭きかけながら、次々と手を進め上半身を裸にしていく)
…あれれ、濡れちゃってるね…これじゃダメだよ…舐めて取ってあげなきゃ…
(じわじわと乳首を弄るとそのまま舌先で汗が混じった水滴を舐めとる)
こっちの方は大丈夫かなぁ…
(そのまま今度はパンツの中に手を突っ込み、秘所を刺激するように指を動かす)

65 :
>64
はぁ……なんだか熱くなってきちゃった……
(胸を押さえ込む服の止め具を外し、ぼんやりとベッドの端に座っている)
あれぇ…どうしたのかなぁ……あ、シャワー終わったの?
(急に部屋の明かりが少し落ち、男が近づいてくると、妖艶な笑みで迎える)
うん、少し急いだからかなぁ…ありがとう…んっ、あ♥
(タオルで体を拭われると、隣に座る男に凭れかかる)
そうだね……あ、あんっ…はぁ、あっ…うん…
(止め具の外れた胸元へ、男の手が滑り込む)
(咎める様子も無く、豊満な乳房を揉まれて甘い声をあげる)
(乳首がむくむくと起き上がり、手の動くと乳房は剥き出しになってしまう)
んっ…そこ……濡れちゃってる…みたい…あんっ♥
(パンツの中に男の手が滑り込む。陰毛まで蜜で塗れ、柔らかな肉襞がクチュクチュといやらしい音を立てる)

66 :
>>65
あらら、ちょっとは抵抗すると思ったけど…
本当はこういう事されたくてウズウズしてたのかなぁ…?
乳首もこんなに硬いし、マンコなんて濡れ濡れじゃん
(媚薬のせいか特に抵抗もしない詩織を卑猥な言葉を浴びせながら大胆に責め始める)
…こんなにクチュクチュと音が出るほど興奮して…犯してほしくてしょうがないんだろ…?
もっとして欲しければ「私のおマンコ、おチンポ欲しくてたまらないです」って言ってみろよ…
(耳元を舐め、そのまま詩織を肉欲に堕とすように小さく囁き)
(清純な女を演じる詩織のイメージを壊す快感に酔いしれながら、詩織に卑猥な言葉を言わせる)

67 :
>66
あっ、はぅ…あ、んっ……な、なんだか…変なの…
頭がぼぉっとして…あ、やんっ♥ ん、はぁ…や、痺れちゃうっ♥
(固く持ち上がった乳首を弄られるだけで、痺れるような快感が走る)
(抵抗する意思を表す事もできずに、淫らに濡れた陰部をまさぐられる)
そ、そんな……わたし……ひゃ、ひゃうっ♥
え……あ、うぅ…はぁ、あっ、あんっ♥
し、して…わたしの…わたしのおマンコ…おチンポ欲しくてたまらない…です…は、あぁんっ♥
(男の言葉に、このまま流されてはダメだと心の奥で警鐘が鳴る)
(拒絶しようと震える唇を動かすが、淫靡に濡れた肉襞を攻められると、男の言葉に従ってしまう)

68 :
>>67
ひゃはは、こりゃあ酷いな、優等生な藤崎詩織でも、おチンポ欲しいなんて言うんだな
(完全に堕ちたと思うと、豹変して詩織をのパンツを無理矢理脱がして)
(太腿を大きく広げさせ、ひっくり返ったカエルのような状態になる)
(そのまま大きな胸を鷲掴みして何度も思うままにもて遊び、続けて舌先で秘所を責めたてる)

ま、こんなにマン毛が濃い女は淫乱って言うし、本性はこんなもんだったのかもな!
ほれほれ、チンポ欲しいならもっと卑猥な言葉言ってみろよ!!
(愛液で濡れた陰毛を強く引っ張り、数本抜いて詩織の顔に振りかける)

69 :
>68
ひゃ、きゃ、きゃぁっ!!
(小さな悲鳴を上げ、ベッドの上に仰向けに倒される)
(嫌々と首を左右に振りながら、強引にパンツを脱がされる)
(グショグショに濡れた陰部がさらけだされ、足を開かれる)
や、やぁ…あ、あひんっ!!
あっ、だめ…舐めちゃ…あ、あぁんっ、気持ちいいっ♥
(陰部を舐められると、最初は拒絶するような言葉を口にするが、その刺激にすぐに淫らな悦がり声を上げてしまう)
そ、そんな…ち、違いますっ…う、うぅ…あ、あひぃっ!!!
(陰毛が引き抜かれ、それを顔にかけられる。悲鳴を上げながら、大きな瞳を潤ませる)
う、うぅ…ほ、欲しいですっ…お、おチンポっ、おチンポで詩織のいやらしいおマンコをかきまわしてくださいっ♥
おチンポ大好きな淫乱おマンコ、ずぼずぼって突きまくってくださいっ!!

70 :
>>69
ははは!お前、本当にあの藤崎詩織か?
こんなド淫乱な女が学園ナンバー1美少女なんてな!
望み通りお前の頭がイカれるまでチンポ突っ込んでやるよ!
(大きく硬くなった肉棒を秘所に当て、ゆっくりと詩織の中へ入れていく)
くく…ほら、チンポ突っ込んでやったぞ、もっと欲しいなら喘ぎ声でも出して、俺を楽しませろよ
(肉棒を根元まで入れたのを確認するとピストン運動を始め、詩織の大きな胸が揺れるのを)
(楽しみながら何度も詩織の中を突く)
はぁ…はぁ……はぁ……もう我慢できねえ…いくぞ……中に出してやる…!
(肉棒を突くたびに揺れる詩織の胸を鷲掴みして何度も揉みつくす)
(絶頂が近づくとそのまま詩織の中へ大量の白濁液を注ぎ込む)
はぁ…はぁ…はぁ…へへ、こりゃあすげえや…おら、もっと良く見せろ…
(肉棒を引き抜くと白濁液が詩織の秘所からドクドクと垂れ流れる)
(その様子をじっくりと見るため、詩織をまんぐり返しの状態にする)

71 :
>70
あぁ、やぁ…酷い事、言わないでください!!
あ、あぁ…くぅんっ、は、入って来るぅぅぅっ!!!
ひっ、やぁぁんっ、すっごい太いの…詩織のおマンコに入ってきちゃうっ!!
(濡れた肉襞が広がり、固く反り返る肉棒を挿入される)
(肉壁に張り出した亀頭が擦れて、挿入されただけで淫らな笑みを浮かべて背中をのけぞらせる)
くふぅんっ!! は、はいぃぃっ!!!
詩織の淫乱マンコに、ぶっといチンポ入ってるぅんっ♥ 凄いきもちいですぅっ♥
わたし、おチンポ大好きっ♥ あぁんっ、動いてっ、激しくおマンコ突いてっ、奥までかきまわしてぇっ♥
(淫らな嬌声を上げ、突きいれられたペニスをきゅっと締め付ける)
(男が強く突き上げはじめると、淫らに腰をくねらせて溢れる淫水でシーツに染みをつける)
くださいっ、あっ、そこっ♥ いいのぉ、詩織の変態まんこに、おセーシぴゅっぴゅって出してっ♥
あ、あふっ、熱いっ、あついっ♥ ザーメンが出てるっ、詩織のおマンコ、精子でいっぱいになっちゃうっ♥
(男が激しく射精すると、ビクビクと痙攣しながら絶頂する)
(肉棒が抜け落ちると、広がったヴァギナからどぷっと白濁が漏れだす)
ふわ…あ、やぁ……ざーめんが垂れてくる……
(溢れた精液が、陰毛の上を流れて腹部にまで垂れ落ちて来る)

72 :
>>71
はぁ…はぁ…良いねぇ、学校の男子全員のオナペットになってる女を
こんなに犯せるなんて最高だぜ…
ムフフ…こりゃあ、しばらく楽しめそうだな…
あ、そうだ、淫乱なマンコを少しでもまともにするために
この濃いマン毛を全部剃って純真な子供みたいにしてやるよ
(そう言うと洗面所にある髭剃りで陰毛を剃っていく)
ふぅ…これで少しは淫乱には見えなくなったかな、クックックッ…
ほれ、今度はお前が俺のチンポを綺麗にする番だぞ
終わったら次はそのケツの穴に突っ込んでやるよ…
(自分の思うままに詩織を蹂躙していく快感に酔いしれながら)
(詩織の身体をむしゃぶりついていく、この数時間後ホテルを出た詩織は)
(男の家で調教称したさらにハードな凌辱を受けることになる…)

73 :
【こんな感じで締めさせていただきました、お相手ありがとうございました】

74 :
>72
はぁ、は、はぁ…は、はい…お願いします……
(男が離れると、自分の手で膝の裏を抱えて、まんぐり返しの体勢を保つ)
(大きく股を開いて、男の手で陰毛を剃られる。ジョリジョリと音をたてて、陰毛を剃られる様子を見つめる)
わ、わたしのおマンコ…丸見えになっちゃう……
は、はい…ありがとうございます……
(陰部が丸見えのツルツルに剃られる)
は、はい…んっ…はふ……
(男のペニスをしゃぶり、綺麗にすると、お尻の穴や乳房、体の総てを陵辱される)
(欲望を吐き出された後は、男の家に連れていかれて、更なる陵辱、調教を受ける)
【はい、お疲れ様でした】

75 :
館林さん来てくれないだろうか…

76 :
鏡さーん

77 :
しおりんこないかな?

78 :
はぁ…なんだか寝付けないわね。

79 :
っていうかもう朝じゃん。
なんかここでぼーっとしてたら眠くなってきちゃた。
寝よっと…
(この場から立ち去る)

80 :
真帆……!

81 :
良いおっぱいキャラだな

82 :
【待機しますね】

83 :
【落ちますね】

84 :
館林さん来てたのか。
またこないかな。

85 :
こんばんは。
どなたかいらっしゃいますか?

86 :
名前、間違えちゃった。

87 :
名無しですけどいますよ

88 :
こんばんは、名無しさん。
初めまして…だね。

89 :
イサン

90 :
>88
初めまして
こんな時間にどうしたの?

91 :
眠れないから、来ちゃいました。

92 :
>91
そうなんだ
それでここに来たってことは何かしたい事でもあるの?

93 :
あんまり時間はないですけど、…したいですね…。

94 :
>93
こんな時間に来てしたいだなんて、見晴は意外にエッチな娘だったんだね
もしかしてこれまでも夜な夜なしてきたのかな?

95 :
そ、そんなことないですよ。
夜な夜なしてないですよ。

96 :
>95
ホントに?
でもこれが欲しくて来たんでしょ?
(ズボンを下ろしてまだ勃起して無い皮を被った肉棒を見せる)

97 :
…うん…。
でも、いきなりズボンを下ろすなんて、ね。

98 :
>97
ごめんよ
でも時間があまり無いって言うから早い方がいいかなって思って
もしかして、する気が失せちゃったかな?

99 :
ちょっと…ね。
思ってたよりも、眠くなるのが早くなっちゃって。
ごめんね。

100 :
いやいや、眠いのは仕方ない
ただ、最後に……えい!
(胸にタッチ)
今日はコレだけで我慢するよ、おやすみー

101 :
下半身直結君乙

102 :
おっぱいおっぱい

103 :
定番だった合宿時のお風呂覗きイベントが、4で無くなったのがすごく残念でならない。
「都子、成長したなぁ…」 とか。

104 :
か、鏡さん

105 :
淫乱マゾの鏡とかそそる

106 :
光来ないかな

107 :
今日はすぐに眠りたくない気分ね。
誰かいないかな?

108 :
やっぱ誰もいないか。
帰ろうっと。

109 :
お疲れ

110 :
もったいない。タイミングがあったら是非お願いしたい

111 :
光か真帆いないか?

112 :
おらへん

113 :
うわ、すごい…こんなに混んでるなんて…
(ホームに入ってきた電車には既に大勢の乗客が乗っている)
あっきゃっ!
(ドアが開いた瞬間、後ろから押されるようにして車内に乗り込む)
覚悟してたけど…ここまで混むんだ、この電車。
(手足も自由に動かせないすし詰め状態の車内で我慢する詩織)
15分間だけだもの…仕方ないわね…
【自宅のリフォームで短期間だけ満員電車通学をすることになりました】
【高校1年生の詩織です。痴漢の経験は全くありません。最後まで嫌がります】

114 :
>>113
今日はどの子に…って、あの子にするか
見た感じ電車に慣れてないみたいだし……
(電車を待ちながら獲物を物色していると詩織を発見する)
(乗客の多さに驚いている様子からも慣れていないと判断し痴漢をしようとすぐ側に寄る)
(詩織より車内に1歩先に入ると振り返り待ち構えるようにすると正面から向き合い)
(包み込むように手を回してすし詰め状態の車内で場所を確保する)
これでしばらくは自由に出来るな…どこまで出来るかはこの子次第だけど
(片手は支えるように詩織の腰に回し、胸を押し付けるように身体を密着させる)
【嫌がるけど無理矢理しちゃう感じかな】
【どこまでいいかとか、NGあったら教えてもらえる?】

115 :
【いないようなので落ちます】

116 :
ん〜気持ちいい〜
(真夜中のプールで泳ぐ華澄)
(修学旅行先のプールが夜間も開放されていることを知り)
(生徒が寝静まった時間帯に一人でプールへ入っていた)

117 :
【お相手いいですか?】

118 :
尻コキはダメヨ

119 :
アニキャラ個別板の天宮小百合スレって落ちちゃった!?

120 :
真帆とガチでハメたい

121 :
ときめくぜぇ〜

122 :
あー……やっぱり写真撮影のモデルなんて引き受けるんじゃなかったわ……。
(写真部の部室で、ひびきの高校の制服に着替えて、いまさら後悔している)
それにしても制服を着るのは久しぶりね。
【はじめまして】
【男子生徒に頼まれて、写真部のモデルを引き受けたという設定です】
【撮影したい人は、トリップをつけてください】
【複数は無理なのでお相手は先着1人です】
【うまくできるかわかりませんがよろしくおねがいします】

123 :
エッチな写真を撮ろうとしたらものっすごい怒られそうですね

124 :
そんな撮影は私が許しません
健全な部活動としての撮影よ

125 :
で、ですよねー
停学は確実ですね…失礼しました

126 :
停学って、そこまでひどくはないと思うけど
それであなたがちゃんと勉強するというなら考えなくもないわね

127 :
注意だけですみますかね?
頑張る気になるほどの撮影をさせてくれたら、それはもう勉強もはりきるよ

128 :
あなた写真部の生徒なのよね?
注意されるようなことはしたらだめにきまってるでしょ?
本気でがんばってくれるのならいいのだけど・・・。
あなたはすこしお調子者みたいだから心配だわ。
(片手で頬を押さえて心配そうな格好をする)
とりあえず、トリップをつけることね。

129 :
もちろん、これが証拠です
(準備していたカメラを持ち上げ、証拠として見せる)
お調子者とまで言われるなんて…。
これでも約束はちゃんと守るほうですよ?

130 :
そうね。ごめんなさい。
(約束を守るほうという反論に、大人っぽく苦笑する)
それで私はどういうふうにすればいいのかしら?
(教師なのに、ひびきの高校の女子生徒の制服姿で、要領がわからず立ち尽くしている)

131 :
それは写真を撮るためにポーズを決めてくれればいいんですよ。
ポーズはこっちで指示しますから……
そうですね、清楚な少女を思わせるような感じでお願いします。
ちょこんと座って柔和な笑みを見せてくれたら。きっと先生、そういうの得意ですよね?
(少し距離を取ると、カメラを構えて先生がポーズを取るのを待っていた)

132 :
清楚な少女を思わせるようなって、私にできるかしら。
(自信がなさそうに近くの椅子に座る)
(両足をきれいに揃え、しっかりと両手でスカートの裾を押さえながら、にっこりと微笑んだ)

133 :
さすが先生、どこかのご令嬢みたいですよ?
(姿勢よく座った先生をレンズに収めてシャッターを切っていく)
(先生の周りを回りながら、何度も撮影していって)
清楚な少女、いいですね。
先生、それじゃ今度はそのまま足を開いていってもらえますか?

134 :
足を・・・??
(ちょっと考える)
(ゆっくりと足を開いた)
(スカートの奥にピンクの下着が見えそうになる)
やだわ・・・。
女子の制服を着てきてくれてって言われたから光ちゃんに借りてきたのだけど、
やっぱり最近の子はみんな短いのね・・・。
胸も窮屈だし。スカートの中・・・見えてないわよね??
(ちょっと心配する)
(照れ隠しに、片手で髪を軽くかきあげて、何事もないように教師らしくカメラを見つめる)

135 :
そうです、足を開いてもらって…
(少しずつ開いていく足をちらちらと見ていき)
光ちゃんに借りてきたのか。
先生のスタイルだったらやっぱり窮屈でしょうね?
(そう言って胸のところを見れば制服の腹部が苦しそうに思えて)
スカート、見えてませんよ?
(それとなくピンクの物が見えた気がしたが、その事は言わず)
(髪をかきあげていく仕草を逃さずに撮っていく)
先生、今度は物思いに耽るポーズを…
目を瞑って…ロダンの考える人、みたいな表情で。

136 :
そうね。最近運動不足だし、すこしダイエットしようかしら。
(真剣に考えている)
ロダンの考える人?
むずかしいわね・・・。
(うーんと考える)
(とりあえず、片手をあごのところに当てて目をつむってみた)
こんなふう?

137 :
>>136
先生はダイエットなんかしなくていいのに。
(整ったスタイルを見て率直な感想を)
そうです、しばらくそのままでじっとしててください。
……
(先生の前に座り込むと)
(目を閉じているのをいいことにスカートの中身を撮影していく)
(ピンクの下着を何度も撮ってから立ち上がる)
先生、もういいですよ?

138 :
うふふ。ありがとうね。
あなたって優しいのね。
うそでもそういってもらえると嬉しいわね。
(シャッターのカシャカシャという音を耳できいている)
(もういいですよ、という声に閉じていたまぶたをゆっくりと開ける)
どう、うまくできてたのかしら?
(スカートの中の下着を撮影されていたとは知らずに、微笑みながらたずねる)

139 :
はい、とってもうまく撮影できましたよ。
先生のピン……なんでもないです!
(うっかり下着の事を言ってしまいそうになり、慌てて)
それじゃ先生、次はエッチな写真行ってみましょうか。
いいよね?勉強がんばるならって約束したし……
(スカートの中を覗き込んでいたせいですっかり興奮してしまい)
(先生の身体を好色な視線で見つめていく)

140 :
え・・・
(いきなりの発言に絶句する)
そ、そうね・・・。
それであなたが本当に勉強をがんばるならしかたないわね・・・。
(複雑な表情ながらも、これも生徒を勉強に集中させるためだと自分を納得させる)
どうすればいいの?

141 :
先生が撮影を頑張ってくれたら俺も頑張らないとって思うし…
そういえば制服が窮屈だって言ってましたね?
じゃあ、制服をめくって胸を出しちゃいましょうよ。
(当たり前のように破廉恥な格好を要求する)
ピンクのショーツとお揃いか気になるしね?
先生、お願いします。
(うっかり下着を覗いてしまったことを白状してしまうが)
(それにさえ気づけず先生の胸にカメラを向ける)

142 :
本当に約束よ?
・・・それじゃ、すこしだけ・・・。
(片手で、セーラー服タイプのシャツを慎重に軽くめくる)
(ピンクのブラジャーに包まれた、豊満なバストを片側だけ見せる)
(ぽっと頬を赤く染める)
え・・・??
どうしてショーツとお揃いだって知ってるの??
(なぜバレているのかわからずに混乱する)
やだわ・・・。
あんまりカメラを向けないでちょうだい。
(顔だけ横を向いてうつむいて恥ずかしがる)
(教師という立場上、顔が写るのを避けた)

143 :
それは…さっき足を開いたときにちょっと見えて。
だからショーツの色を知ってたんです。
(とっさに言い訳しながらおそろいの色でコーディネートされたブラジャーを見て)
(ブラジャーに包まれていても大きい形がわかるバストに欲情していく)
もしかして恥ずかしがってるんですか?
なんだか、照れるとこ見るともっと撮りたくなっちゃいます。
(カメラは胸に向き、連続でシャッター音が響いてバストの写真を撮影していき)
(撮るだけで終わるかと思いきや、無防備なバストにそっと手が触れていった)
先生がエッチな表情してるとことか、撮りたい。
エッチな写真撮っていいって約束忘れてませんよね?
教師として嘘は許されませんよ?
(ブラジャー越しにでも十分柔らかい胸を揉んでいく)

144 :
!!
(さきほど見られていたと知って、愕然とする)
(激しい羞恥心にカーッと赤くなった)
ああん・・・だめよ・・・
そんなに写してはいけません
(とっさに教師口調で注意する)
(シャッター音のたびに、顔を隠してはずかしがった)
あん、うそっ! 胸を触られてる!?!?
(制服をめくった胸をいきなり触られて動揺する)
だ、だめ・・・
それ以上、触ってはいけないわ
やめなさい
エッチな顔とかできない・・・
(敏感な胸を揉まれながらビクビクと震える)
(聖職者としてどう反応すればいいかわからずに、火照った表情ではあはあと呼吸を乱しはじまる)
(なぜかそれ以上抵抗できずに胸を触られ続けている状況で、目がとろんとしてくる)
や、やめなさい・・・


145 :
胸、触るだけじゃ嫌ですか?
だったら乳房も撮影してあげますって…
(ブラジャーを下にさげさせて乳房が出てくるとそれをカメラに収めて)
(何度も撮るうちに先生の顔までが写り込んでしまう)
エッチな顔、もう撮っちゃいましたけど?
顔とおっぱいが写った写真……こんなの見つかったらクビですね。
(もう逃げられないように脅迫じみたことを言って抵抗する気持ちを挫いていく)
先生ってお堅いね。
ブラジャー見せただけでもすごく恥ずかしがってたし。
やっぱり、まだしたことないんでしょ…
(ピンクのショーツが頭から離れずスカートの中に手を入れていく)
(足を触り、太股を触り、その手はショーツを撫でて先生の反応を確かめていく)

146 :
だめっ、やめなさいっ!!
(とっさに手で隠して、もう片方の手でブラジャーをずらされた乳房を隠そうとする)
(それより早くにシャッター音がして、顔を写されたのを悟った)
くっ・・・!!
お願いだから、その写真を返してちょうだい
(生徒の脅迫じみた台詞に、いまさらながら撮影のモデルを引き受けたことを後悔する)
そ、そんなことあなたには関係ないわ
それに撮影だけの約束のはずでしょ
やあ、だめよ。脚に触ってはいけないわ。
(脚どころかスカートの中まで触られて、体がはねる)
(ショーツのところなでられると、後ろにのけぞってビクビク震えた)
(どんどんと体から力が抜けていくのが自分でもわかる)
ど、どうしてなの・・・?? 抵抗できない??
(はじめての状況に、混乱するばかりでうまく対処できない)
(体は成熟した大人のそれだが、心はまだ光や琴子らの生徒と大差のない少女のままだった)
やめて・・・おねがいだから、手をどけてちょうだい・・・
先生を困らせないで・・・
(うまく抵抗できずにスカートの奥を触られつづけている)

147 :
そんなに写真を返して欲しかったら、明日返すよ。
だから今日は抵抗しないで…。
騒いだら、この写真が広まるかもしれないよ?
(卑怯な脅迫を口にして脅える先生が逆らえないよう釘をさした)
先生を困らせないでって…
どうせ俺の気持ちにも気づいてなかったくせに。
(スカートの奥を触りながら男の顔が怒ったように先生を睨んだ)
ずっと憧れてて、好きだったのに…ずっと見てた俺のことなんか気づいてもなかった。
もういい!先生のこと無茶苦茶にしてやる!
(ショーツを掴むと力ずくで引っぱり、端が切れてしまい下着としての意味をなさなくなって)
(思い切り引っぱりすぎたせいで先生が座っていた椅子が傾き、体ごと床に押し倒すことになった)
先生……
制服似合ってるよ……犯したいくらいに。
(不穏なことを言い、狂気の表情に変貌すると)
(床に倒した先生に覆い被さって男に襲われる恐怖を直に教えていく)

148 :
あなたの気持ち・・・??
私は教師で、あなたは生徒・・・。
(華澄にはなんのことかまったく思い当たるふしがない)
(いきなり怖くなった生徒の顔つきに、思わず気おされる)
(表情をくもらせた)
好きだった??
うそ・・・いえ・・・ごめんなさい。気づかなくて・・・きゃあ!!
(いきなり下着を引きちぎられて甲高い声を発する)
(そのまま床に転げ落ち、男子生徒に押し倒される)
(顔面蒼白に青ざめた)
おねがいだから、おちついて話し合いましょう
話し合えばわかるはずよ
(できるだけ冷静を装って話しかける)
(肉付きの良い長い脚をじたばたとさせて、なんとか逃れようと試みる)
(もしかすると生徒に大切な純潔をレイプされるのではないかと恐れていた)
先生、あなたの言うとおりにするわ
お願いだから、落ち着いて
でないと、本気で叫んで人を呼ぶわよ・・・?
そうしたらあなたが・・・
教師としてあなたをそんなふうに傷つけたくないの・・・
(大きく息を吸って、叫ぶ準備をする)
(ここで大声を出せば、廊下の人が気づいて助けにくるのは明白だった)
(もし口をふさがれても噛みつくことを心に決める)
冷静になってもう1度よく考えるのよ
(押し倒された状況で、まっすぐな瞳で生徒を見つめる)
(自分のことを慕っている生徒を、どうしても犯罪者にしたくなかった)

149 :
落ち着いて話そうって言っておきながら、叫ぶって言うの?
それってまったく信用してくれてないんだな。
これ……返すよ。
(千切れたしまったショーツを先生の肩にかけていくが)
(それでレイプを諦めたわけではなく、まだ先生の身体から離れなかった)
先生こそもう一度よく考えて…
助けが入ったらカメラに収まった写真も全部チェックされるよ?
なぜか制服を着た先生の写真がね。
(叫ばれないよう気をつけて、ゆっくりと先生に向けて体を倒していき)
(近づくほどに先生の甘い良い香りが鼻腔をくすぐってくれる)
しかも足を開いてピンクのショーツを見せてる…
自分から制服をまくって胸を見せてくれた写真も、覚えてるよね?
(先生から誘ったと思われても仕方のない写真の数々がカメラに収められ)
(最初はそんなつもりはなかったのに、悪用する事を思いつけて脅迫していった)
見つかったら困るのは先生だよ?
…それに、最後まではしないから……少しだけ静かにしてて。
(優しい先生なら我慢してくれると踏んで、犯しはしないと嘘を言い)
(ショーツを脱がせたスカートの中を興奮した指先が弄っていく)

150 :
そ、それは・・・
(生徒のいいぶんに、反論に窮する)
(たしかに写真だけ見れば、自分が疑われる恐れがある)
ほんとうに最後まではしないのね?
約束してちょうだい・・・ぜったいよ?
(まっすぐな瞳で真摯にたずねる)
(とりあえず生徒の言葉を信じることにする)
(レイプ寸前の危険な状況なのに、スカートのめくれた華澄の割れ目は生徒の指使いに対して大人の反応を示していた)
ああん・・・どうしてなの・・・
私のあそこが熱い??
(自分で自分の体の反応に驚いている)
(男を知らないアソコがジンジンとうずいている)
お願いだから、一回どいて・・・
光ちゃんの制服なの・・・
しわになったら困るのよ
(本当の妹のようにかわいがっている生徒の制服が汚れるのを気にしている)

151 :
>>150
約束は守るよ…
そのかわり、先生は絶対にエッチな声を出さないで。
喘いだりされたら最後までするつもりなくたって、理性が保てないからね。
(先生を押し倒した生徒の息遣いは見るからに興奮状態で)
(今にも襲い掛かりそうな心境をなんとか抑えて、先生の割れ目を夢中になって触っていった)
光ちゃんの制服を脱ぎたいの?
いいよ……
(先生のあそこかれ手を離していくと、触っていた指はしっとりと濡れていた)
だけど制服を脱ぐとこの写真は撮らせて。
笑顔で脱いでいってもらうから。
(制服を脱いでいく笑顔の先生の写真を撮ってしまえば)
(もうレイプされたという訴えは通じない)
(先生にとって、犯されるかどうかの瀬戸際になっていた)

152 :
声を・・・??
ええ・・・出さないわ。約束する。
だから、あなたも深呼吸をして落ち着くのよ・・・。
え・・・写真を? 笑顔で?
(生徒の要求に理解不能といった顔をする)
(しかし、従わないわけにはいかないので、そのとおりにすることにする)
(生徒がどくのを待って、ゆっくりと立ち上がった)
おねがいだから、あとで写真を返すのよ・・・
(カメラに向かってぎこちない笑顔を作ると、光から借りた制服に手をかけてゆっくりと脱ぎはじめた)
(ずっと白い歯を見せて、微妙に笑っている)
(制服も下着もすべて脱ぐと、片手で緑色の髪を払って、自慢のプロポーションの体をカメラの前に晒した)
(右手で、左腕の肘を掴む、立ちポーズをする)
これでいい・・・?
今日は撮影だけよ?
もしそれ以上のことをしようとしたら、私にとってもあなたにとってもとても不幸な結果になるのよ
いい? 私はその”覚悟”もあることを忘れないでね?
(裸になってもお姉さん口調で注意する)
(下草の生えたアソコは、人知れずとろとろに濡れていた)
やだ・・・どうしてこんなに濡れるの・・・??
これじゃ、まるで私が誘ってるみたいじゃない・・・
(教師としての理性を保っていても、心の中では激しく動揺している)

153 :
撮影だけ?
そんなはずないよ、最後まではしないって言っただけ。
制服を脱ぐのを待ってあげただけだ…
ほら、先生のアソコ……
(とろとろに濡れてしまったアソコを撮影して、濡れていることを自覚させていく)
(先生がレイプを未然に防ごうとしても上手くいく気配はなく)
覚悟って?
先生は悪者になってもいいって覚悟?
それは嫌だ…好きな人にそんなことになってほしくないし…
最後まではしないから、ね?
(疚しい気持ちがあるせいで最後まではしないと、何度も念を押すが)
(欲情して先生に抱きつき、濡れたアソコを触っていく姿に説得力はなかった)
すごく美しい、もう芸術品だよ。
ぴちゃ…ぺろり…
(先生の大きい胸を揉みしだきながら乳首を舌で舐め回していく)
(そのたび興奮して、熱い吐息が胸に当てられていった)

154 :
そ、そうね。最後まではしない約束よね・・・。
(あわてて訂正する)
(耳元の髪をかきあげる仕草で、濡れたアソコを撮影される恥ずかしさを押ししていた)
やだ・・・また濡れてる・・・
(自分の体の変化に動揺している)
ええ、私もあなたの将来を棒に振らせたくないのよ・・・
最後まではほんとうにだめよ・・・
あなたのことを信じるわね・・・
(必になって念を押してくる生徒の言葉に、教師としての心が揺らぐ)
(抱きついてきた生徒が濡れた割れ目を触ってきてもあえて抵抗しなかった)
(姉のように頭をなでて落ち着かせる仕草をする)
ああん・・・
芸術品だなんて・・・いいすぎよ・・・あんっ!
(豊満なバストを生まれ初めて揉まれるだけでなく、乳首を吸われて、完全に女の反応をしてしまう)
(赤く染め上げた顔で、息を荒げだす)
(揺れ動く心の奥では、もっと胸を触られてもいいという考えが芽生えはじめていた)
ああん・・・どうしたの私の体・・・
どんどん、へんになる・・・」
(高校も大学生のときも特定の恋人を作らずにもてあましてきた体が熱くなる)
やだ・・・私の乳首が・・・
(生徒に舐められたせいで、桜色の乳首がピンと起き上がっていた)

155 :
先生、わかってるよ…
こうして抱き合ってると幸せだ…
(憧れの先生に抱かれて頭を撫でられて甘やかされていく)
(優しくされて喜ぶが、気持ちは興奮していく一方で止められない)
すごい…乳首が……
(鋭い反応に気づけば起き上がった乳首をつまんでいった)
(何度もこすって綺麗な桜色をした乳首を弄んで、先生の乱れていく顔を見つめていく)
先生、しばらく目を閉じててよ。
なんだか顔を見られるのって恥ずかしいからさ…
(そう言いながらこっそりと制服のズボンを下ろしていた下半身は晒されていて)
(欲望を溜め込んだ肉棒がそそり立っているのを抱きつくことで見えなくしていた)
……恥ずかしいよ、早く。
(目を閉じればスカートの中を盗撮したように、今度は先生を犯すつもりだった)
(さすがに先生にもばれているとは思っていたが稚拙な策略で先生に迫っていった)

156 :
はあ、ああ・・・せ、先生も幸せよ・・・
(乱れた呼吸で、相づちを打つ)
ああん、だめっ・・・先生の乳首をそんなふうにいじめないで・・・
か、体がへんになるの・・・ああ
(乳首をつままれて、こすられると、顔を淫らに崩して思わず喘ぐ)
(いくら教壇では聖職者として振る舞っても、大人となった体を男子にいじられる快感には抗いがたかった)
(目をとろんとさせて、与えられる快感によってだらしなく口を半開きにする)
ああん、はあ、はあ・・・
め、目を閉じればいいのね・・・
(生徒の言葉を信じ切ってまぶたを閉じる)
(まだ誰にも入れさせたことのないアソコは、膝のところまで透明な密を垂らしてヌレヌレになって濡れそぼっていた)
(その奥では、けして言葉にはできない官能が熱くうねっている)
もう、だめ・・・
頭がくらくらするわ・・・
私の体はどうしたの・・・
(体を汗が伝う)
(感じすぎて意識がもうろうとして、立っているのも辛い)
(そのせいで男子生徒がズボンを下ろして、華澄の処女を狙っているのにもまったく気づいていなかった)
なにをするつもりなの・・・?
(目を閉じたことにより不安が倍増する)

157 :
なにもしないから…
先生はそのまま目をつぶっててよ。
(目を閉じた先生の太股に触れるとゆっくり、ゆっくりと脚を広げさせていった)
(そして熱くなった肉棒は処女を狙って入り口に押し付けられる)
先生、身体がすごく熱くなってるんじゃないの?
んっ!ぐぐ!
(話題をそらそうとするが、それも無駄なことにしかならない)
(処女のアソコに肉棒が入れられていくと、狭い中を痛いほど強引に進んでいく)
(もう誤魔化しがきかない状態、そんな中で肉棒は進んでいき)
あっ!が……!
(成熟した体でありながら処女の初々しさという最高の身体を味わい)
(進んでいく肉棒は先生の純潔を破り、アソコから破瓜の血を流させてしまう)

158 :
わかってるわ・・・
目をつぶっているわよ・・・
(太腿に触れられると、少女のようにビクッと震える)
(脚を開いた状態で、あそこに硬い物が当たっても、経験がないためそれが男のアレだとはわからなかった)
(むしろ目覚めた体が、本能で快感をもとめて割れ目を押しつけてしまう)
(くびれた腰をせり動かして、男子のアレに割れ目をこすりつけていた)
ええ・・・すごく熱いの・・・///
(ときめき状態で頬を染め上げる)
あんっ!!
(未開通の場所に男子のアレが入ってくると、思わず両腕を絡めてしがみついた)
(性感に火がついた状態では、いくら華澄といえど逆らえない)
(いままで大切に守ってきた処女の入り口を無防備にさらけ出す)
んんっ・・・!!
なに・・・これ?? 私の中に入ってくる??
(鈍痛が体の中心に走って、しがみついた体勢でがっくりと後ろにのけぞる)
(長い髪を後ろに垂らした)
!!!!
うそっ!! 私の中に入ってる!?!?!?
(下腹部の異物感にようやく目を開けて、何度も瞬きをする)
(自分の割れ目に、生徒の男性器が埋まっているのを見て愕然とした)
(えぐられた中心部からはたしかに華澄が純潔だった証が流れていた)
いやあー!! どういうこと!?!?
約束とちがう!?!?
うそっ、うそっ、うそよっ!!!
だめよ!! 抜いてっ、いますぐ抜いてちょうだい!!
(男子に抱きすくめられた状態で下半身でつながっていることに慌てふためいて金切り声をあげる)
(長い緑の髪を振り乱して、どうにか離れようと暴れた)
(それでも処女だったアソコは、ようやく牡に貫かれた悦びを噛みしめるようにねっとりと絡みついて咥えていた)
(レイプの状況とは裏腹にきゅんきゅんと反応して締め付けている)
ああー、ああー。
おねがいよ、抜いてちょうだい・・・
(ついには悲しい声でしくしくとなきはじめる)

159 :
もう遅いって…
だって、奥まで入っちゃってるし。
(先生が処女を失ったことに気づいて金切り声で叫ばれても)
(口を塞いで押さえようともしないで、悲鳴とはいえ反応が嬉しくて叫ぶ先生を楽しげに眺めていた)
まだ抜かないよ。
先生、もう少しだけ…んが、あ!
(きゅんっと締め付けるアソコへと突き入れていきながら、大きい胸を手で覆っていく)
(乳首と乳房をマッサージするように愛撫して、泣いてしまっている先生に嫌でも悦びを植え付けていった)
(かよわく泣き出す先生を見て、今が心につけ入る瞬間だと思い、身体に快楽を覚えさせていって)
せ、んせ……
抜いて欲しいなら、中に、出して…から…
(抵抗できなくなった先生のアソコを味わい、最後には射精して膣内を欲望で染め上げる)
(犯して、穢して、望みどおり抜いたころには先生のアソコは精液で汚れきっていた)
今日のこと、言うんだったら言えばいいよ。
俺は今日やったこと後悔してないから。
(犯した後もしばらく先生と身体を共にしていたが)
(時間が経つと、のそりと立ち上がって教室から出て行こうとする)
(悪いことをしたとは思っていたが、絶対に届かない思いを果たせたことに悔いは無く)
(先生に捨て台詞を残すと教室から去っていくのだった)
【これで終わりということにしておきましょう】
【写真撮影からうまく運べたかはわかりませんが、お付き合いありがとうございました】

160 :
ああ・・・
だめよ・・・こんなつもりじゃなかったのに・・・
(ぼろぼろと大粒の涙を流して、髪を振り乱して少女のように泣きじゃくる)
(体は牡に犯されて女として目覚めた一方、心は信じていた生徒にレイプされて闇に染まる)
(女に生まれ、ひびきの高校の教師になったことを呪った)
(そのあいだも華澄のアソコは、男子生徒のものを奥まで受け入れる)
はあん、ああ・・・
胸に触らないでぇぇ・・・ひどい・・・・こんなのひどすぎるわ・・・・
(泣きじゃくりながらも、大人の体は快楽に染まる)
(揉まれるたわわな胸は、やらしいしこりを帯びていた)
(腰をたたきつけられるたびに、短い喘ぎをもらす)
あん、あん、あん
だ、だめぇ、せめて・・・外に・・・んんーー!!
(男子が中に射精した瞬間、背中を弓なりに後ろにのけぞって痙攣する)
(顔をしかめて、女の絶頂へと達した)
はあ、はあ、はあ・・・
うう・・・うう・・・
(ボロボロに陵辱された体を横たえたまま、部室に取り残され、ひとりで悲しみに泣き濡れている)
どうしてなの・・・・
私はなにも悪いことをしてないのに・・・
ううう・・・光ちゃんごめんなさい・・・
(床に散らばっていた光の制服をかきあつめる)
(泣きながら半身だけ起き上がって、ポケットティッシュで牡の精液があふれるアソコを自分でふきはじめる)
(まるで華澄の涙のように拭いても拭いても奥から白い粘液があふれていた)
【はい。お疲れ様でした】

161 :
ふーにゃん・・・。

162 :
ん?ここってもしかして…
古我が言ってた「どっかの美人教師じゃないけど」っていう
美人教師のいるところなのか?
今日のところは挨拶だけなんだけど、これから
ちょくちょく顔を出させてもらうからよろしくな!

163 :
【キャラ名&トリップ】龍光寺カイ…トリップ?今度つけてこようと思うんだけどなかなかセンスいいのがでてこないんだよなあ2chouって出ねえかな?
【性格】えっと、不良少女とか呼ばれてっかな?でもこれでも一応は成績は上位だぜ
【希望プレイ】普通に愛あるノーマルっていうの?そういうのがね
【OKプレイ】↑と同じじゃないか?
【NGプレイ】縛ったりとかは…特に縛られるのはもうごめん、あのクソオヤジ思い出すから
【その他備考】 PSPだけなんだけど「ときめきメモリアル4」、買ってくれよ。
あたし以外にも可愛い子いっぱい出てるから

164 :
眼力の人だ!
解錠とっとかなきゃ

165 :
鏡が良い

166 :


167 :
誰もいないの?

168 :
>>167
\ここにいるぞ!/ こんな朝から珍しい…おはよう!

169 :
>>168
おはよう名無し、1人でも誰かいたなんて意外

170 :
>>169
名無しを一人見たら三十匹は居ると思え!
…じゃないけど、偶然スレ見たらこのタイミングでいたもんだから。
居たことが意外、ってことは特に時間を余してるとかそういうわけでもないのかな?

171 :
>>170
本当にそんなにいるのかな?…
まあこの時間にあたしがいるのも意外よね
あたしはただ誰かいないか来てみただけで用件は何も考えてなかったかな

172 :
う〜ん誰も来ないなら帰るわよ

173 :
誰かいても不幸な目にあうだけだぞ

174 :
闇化させたい

175 :
鏡は容姿0のキモオタデブに処女喪失させられる

176 :
おっす!誰かぼくと楽しいことしようぜ!

177 :
都こんぶ

178 :
おや珍しい
いいよ一緒に遊ぼうぜ
ところで楽しい事って、具体的にどんなの?

179 :
>>178
あ、ごめんごめん。
近所の子供達とサッカーやっててついつい夢中になっちゃったよ。
やっぱり、サッカー!
あとは野球でもいいかな?
でも二人しかいないなら、キャッチボールしようよ。

180 :
あれ?帰っちゃったのかな?
じゃあ、ぼくも父ちゃんたちの夕飯の支度するから
ばいば〜い

181 :
虹野さんのキャラスレが( ゚д゚)ホスィ…

182 :
楽しい事と言われてエロい事を期待して来たんだな
それで違ったら逃げ出すような奴には会話のキャッチボールすら難しい

183 :
とカッコいい事を言ったが誰からも相手にされなかったとさ

184 :
日付変更前にかけこみだが
清川さん誕生日おめれとう

185 :
えっと…ここは3の人もokなのかな?

186 :
もちろん3もOKでしょう

187 :
そしてもちろんGSもよくってよ

188 :
じゃあみよちゃんで

189 :
誰?
知らないんだが

190 :
…バンビ、星の導きをしんじて。

191 :
このスレあってもいいよね?

192 :
あの…あの……私……お手洗いに………
あの……このままじゃ………漏れちゃう………

193 :
原始分解

194 :
>>192
【まだいるかな?よければお相手お願いしたいかな】

195 :
美樹原さんの可愛さに大人になってから気付いたよ
昔はちょっと活躍するとすぐ出張って来てウザかったが

196 :
>>194
あ、あの…ごめんなさい。落ちちゃってました。また機会があったら……お願いします……
>>195
えっ!?そ、そんな…あ、あの私…可愛くなんて……ないです。
あの……あ、ありがとうございます……

197 :
>>196
こんばんわ、美樹原さん。
今日は顔出しだけかな?

198 :
l

199 :
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

200 :
なんか眠れないなぁ…

201 :
眠れないからってふらふらしてたら
危ないおじさんに襲われちゃうよ

202 :
>>201
え〜、そうかなぁ?
まあ、でもありえない話じゃないから気をつけるけど…
そういう、あなたはこんな時間に何してるの?
夜な夜な可愛い女の子を探してたとか?

203 :
まあ、気をつけるに越したことはないよね
真帆ちゃんが襲われたいってのなら話は別だけどさ
ん?俺?俺も眠れないから暇潰し…
おじさんは女子高生と違って夜深しするものなのさ
んー、可愛い女の子ととは意図せずに出会えちゃったみたいだけど?
(真帆のことをじっと見て)

204 :
>>203
ふーん、そんなものなの?
へー、おじさんってワリとイケナイ人なんじゃない?
目がエッチだよ
おじさん、ぶっちゃけ私とエッチな事したいでしょ?
(小悪魔的な笑みを浮かべる)

205 :
おっと、そんな目してたかな…まずいまずい…
こほん、そんなこと無いよ?おじさんは紳士なんだから
(指摘されて慌てて取り繕ってみる)
おぅ…直球で来たね、深夜のテンションってやつかな?
それとも素でそんな小悪魔的な顔でおじさんを誘惑しちゃってる?
(いきなりずばり聞かれて多少戸惑いながらも)
(女子高生に情けないとこ見せるわけにもいかず余裕ぶって見せ)
ま、そりゃ真帆ちゃんみたいに可愛い子だったら男としてしたいってのが本音だけど…

206 :
>>205
紳士ねえ…そんな感じには見えないよ、おじさん
まっ、いいけどね、どんな目で見られても
ふふっ、どうかなぁ?
(戸惑いつつも大人としての余裕を見せようと取り繕うおじさんの顔を覗き込むようにして見て)
…ふーん、素直だね、おじさん
そりゃ本音を言えばそうだよね
私みたいな可愛いJKとしたいって思うのは…
うふっ…いいよ、おじさん…
(おじさんに近づき首に手を回し抱きつく)
(真帆の制服越しの大きな胸がおじさんの身体に密着する)
せっかくだから、おじさんの願望叶えてあげる…
…ちゅ……ちゅう……ちゅ…
(そして、そのまま、おじさんに自らキスして舌を絡ませる)

207 :
なんだか真帆ちゃん、余裕あるねぇ…
おじさんが本当にイケナイ人だったらとか、考えないの?
(余裕たっぷりにこちらを覗き込んでくる真帆に苦笑いで応えるしかなくて)
ははっ…自分で可愛いJKとか言っちゃうんだ、まあ本当のことなんだけど
って、したいってまた直接的な…
なんだか真帆ちゃんには嘘言ってもすぐバレちゃいそうな気がしたんだよ
(まだ真帆の真意が掴みきれていないうちに首に手を回され抱きつかれて)
って、ええっ?ほ、本当にいいのか?
こんな出会ったばっかりのおじさん相手に…
(さっき以上に戸惑ってしまうが、密着して身体に感じる大きな胸の感触に声が小さくなっていき)
んっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅくっ…
(舌まで絡まされ、女子高生の甘いキスに理性も吹き飛び)
(こちらも真帆の腰に手を回し、抱き寄せながら舌を絡ませ)
ちゅぅ…ん、はぁ…本当におじさんの願望、叶えてくれるんだ…
ならこっちももう遠慮しないよ?
(制服の上から大きな胸に触れると、ゆっくりと揉み始める)

208 :
>>207
ちゅ…ちゅっ……どう?大好きなJKとのキスの味は?
寝る前に丁度エッチなことしたい気分だったの
私エッチな女の子だから、おじさんみたいな人嫌いじゃないし
うん、いいよ…遠慮しないで…私も遠慮なんてしないから
んっ…私の胸大きいでしょ?もっと強く揉んでもいいよ
(制服越しに胸を揉まれながら、おじさんの股間へと手を伸ばす)
おじさんのチンポ、どんな感じかなぁ?
(ズボンの上からおじさんのペニスをシゴきだす)

209 :
おいおい、いつの間におじさんはJK大好きな変態になってるんだ…当たってるけどさ
だから、もっとしたいな…ちゅっ
くちゅっ…んちゅ…ちゅぅ…はぁ…
(唾液のたっぷり乗った濃厚なディープキスをしていく)
(今度はこちらから舌を伸ばし、真帆の口内へ差し入れると口の中を舐め回し)
なんだ、やっぱり真帆ちゃんもそれが目的だったんだ?
へぇ、いいねぇエッチなJK、おじさん大好きだよ…
(真帆には色々と見抜かれてしまっているようで、もう取り繕うこともせず)
(本能剥き出しで大きな胸をねちっこく揉み上げていく)
うん、確かにこの大きさはかなり…
制服の上からでもしっかり柔らかな感触が伝わってきて堪らないよ
(制服のボタンを外し、徐々に脱がせていき)
本当にエッチなんだね真帆ちゃんは…
今までもこんなふうに夜中に男を誘惑してきたってわけだ…んっ…!
(ズボン越しとは言え、肉棒を扱かれ見る見るうちに股間は硬く大きくなっていく)
(扱かれる手の中で大きくなった肉棒がピクピクと震え)
エッチな女の子ってことはチンポも好きなのかな?

210 :
>>209
別に変態とは言ってないよ
っていうか男の人なんて大抵いくつになっても若くて可愛い女の子とヤリたいってのが本音でしょ?
だから、おじさんは全然変態じゃないっていうか、むしろ健全?
「も」ってことは、やっぱり、おじさんもそうなんだ?
マジで今日おじさんはラッキーだよ
私みたいなエッチで可愛くて、しかも巨乳なJKに会えたんだから…
ちなみにバスト90だよ
うん、そう…いいよ、おじさん…うん…
いいよ、脱がせて、そのまま生のおっぱい触って…
うん、こういう眠れない時とかにちょくちょくね…
あぁ、おじさんのチンポどんどん大きくなってる!
(ズボンの上から膨張してきたペニスの大きさと硬さを感じながら揉み)
うん、チンポ大好きだよ
だから、早く見せて、おじさんのチンポ!
(自分で言ってる側からおじさんのズボンのファスナーを下ろし中に手を突っ込み直にペニスに触る)

211 :
ははっ、そう言ってもらえると助かるよ
ならこれからすることもある意味健全なことかな
確かに今日は凄くラッキーだな
夜更かしはしてみるもんだ…
じゃ、おじさんも真帆ちゃんに今日はラッキーだって思ってもらえるように頑張らなきゃね
(真帆の言葉に楽しげに笑いながら、大きく円を描くように乳房を揉み上げ)
90?すごいねぇ…JKは大抵、胸はそんなに期待できないもんだけど
こんな揉み応えのあるおっぱい、初めてかもしれないな
流石現役JK、全然垂れてないしすごい張り…
(言われるまでもなく制服を脱がせ、ブラも剥ぎとってしまうと)
(露になった真帆の美巨乳に溜息を漏らしながらまじまじと見つめ)
それならおじさんもこれからは真帆ちゃん狙いでちょくちょくうろついてみようかな
んっ…真帆ちゃんの手コキが上手だからさ、大きくするなってほうが無理だよ
おいおい…見せてってもう自分から触っちゃってるじゃないか…
くっ…どう、おじさんの勃起チンポは…
(直に触られてさらに肉棒が熱く硬くなっていく)
(真帆に見えるようにズボンを下ろし硬くなったものを見せつけ)

212 :
>>211
でしょ?私みたいに痩せてるのにこんなに大きい胸してる子、早々見つからないよマジで
たっぷり堪能しちゃってね!
(上半身裸にされ大きく張りのあり形も良い乳房が露になる)
ねえ、おじさんはパイズリって好き?
(自分の胸に手を当てぷるんぷるんと揺らしながら尋ねる)
いいよ、これから此処で会ったらすぐエッチしちゃっていいかもね
うふふ、ごめんね、大きいチンポ好きだから早速触っちゃった
(握り締めた肉棒を慣れた手つきでシゴいてやる)
うん、逞しくて美味しそうなチンポだね
(シゴきながらその場に屈んでペニスに顔を近づける)
あぁ、チンポの臭い好き…
(ペニスの雄臭い香りを間近で感じて)

213 :
真帆ちゃんぐらいだろうね、こんなスタイルよくって可愛い上にエッチ大好きな女子高生は
うーん、でもこのまま真帆ちゃんとしちゃったらハマっちゃいそうでちょっと怖いな…
でもたっぷり堪能しちゃうけどね
ん?そりゃあ嫌いな男はいないんじゃない…?
その口ぶりはもしかして、この巨乳でパイズってくれちゃうのかな
(自慢げにぷるんぷるんと揺らされる乳房を目で追って)
(我慢できずに直に触ると強めに揉みながら質問に答える)
いいねぇ、あったらすぐエッチだなんて
真帆ちゃんとならおじさんも即勃起しちゃうだろうから…
っ…はぁ…真帆ちゃんが満足できそうな大きさでよかったよ
こんなので良ければいくらでも嗅いじゃっていいよ
(真帆の鼻先に亀頭を持って行き)
美味しそうなら遠慮なく食べちゃってよ、こいつも期待してるし
(血管の浮き立った肉棒を物欲しそうに震わせて見せ)

214 :
>>213
そうだよ、私みたいなのマジレアだからね
ん?別にハマってもよくない?
お金取ったりしないし風俗とかにハマるより全然いいじゃん
それとも、おじさん妻子持ち?
うん、そうだよ
せっかくだから自慢のおっぱいで気持ちよくしてあげようかなって
みんな私にパイズリしてもらうと特に喜ぶんだよね
うん、おじさんのチンポなら私も気持ちよくなれそう
言われなくても…んっ…はぁ……
(ペニスをシゴきながら亀頭を舐めまわし始める)
パイズリしながら、おじさんのチンポ味見しちゃうね
(大きな胸でペニスを挟み込み谷間でシゴきながら亀頭を舐め続ける)

215 :
いやいや、ハマっちゃっうのは…
確実に真帆ちゃんに会えるわけでもないだろうし
あ、さすがにそういうのは気にするんだ?
エッチな真帆ちゃんは気に入ったチンポなら妻子持ちでも構わずかと
おっ、いいの?
そりゃあ嬉しいよ、こんな美巨乳中々お目にかかれないし
そのおっぱいに挟んでもらえたら嬉しくてたまんないよ
今までもパイズリで男を喜ばせまくってきたのならそれだけ自信満々なのも納得だね
んっ…おおっ…エロい舐め方するね…はぁ…
その上にさらにパイズリだなんて…おじさん、耐えられるかなぁ
(と言いつつ期待に満ちた血走ったような目でおっぱいに挟まれていく様子を見つめ)
くぅ…これは、想像以上の気持ちよさ…
(大きな胸で扱かれながら舐められて、亀頭からは透明な汁が次々と溢れてきて)

216 :
>>215
まあ、私もおじさんだけ相手してるわけじゃないからね
まぁ今日みたく徘徊してれば私以外にも可愛いくてエッチな子見つかるかもしれないし
これからも暇があったら女の子探してどんどん声かけていけばいいんじゃない?
一応、相手の都合もあるからね
妻も子供もいようが関係ない!とにかく若くて可愛い子とヤリたいんだ!
って人なら、こっちも構わないけどね
今迄この、おっぱいで沢山チンポ搾り取ってきたからね
我慢しないでイク時はそのまま射精して私の顔にぶっかけていいよ
(下からおじさんの顔を見上げウインクして)
(柔らかく弾力のある胸で圧力をかけてペニスを刺激する)
もう、我慢汁が出てきてるよ…
(亀頭から滲み出る先走りを舐めながらパイズリしていき)
ちゅばっ!ちゅっ…ちゅばっ!じゅる……
(そして亀頭を咥えこみ先走りを吸い取るようにバキュームする)

217 :
だよねぇ…真帆ちゃん彼氏もセフレも多そうだし
あはは、真帆ちゃんのエッチな身体を知っちゃったら
そうそう満足できそうな女の子は見つからないだろうけど
んー、おじさんは正直若くて可愛い真帆ちゃんとヤリたくてしょうがないよ
やる気満々なのはもうバレちゃってるだろうけど…
(言葉通りヤル気たっぷりの肉棒をこれでもかと硬く反らせて)
ぶっかけOK何て、気前いいねぇ
チンポだけじゃなく、ザーメンも大好きだったりして
(責められてばかりではと、乳首を摘んでくりくりと捻って)
おおっ…はぁ…すごいっ…それ、ヤバイよ…
気持よすぎ…JKのパイズリ破壊力ありすぎ…
(柔らかすぎる胸の圧力に息を荒げ、吸い取られても次々と先走りを溢れさせ)
(自然と腰を揺らして、乳房に擦りつけ口の奥まで突き入れて)
こんなの我慢なんてできないよ…っ!
真帆ちゃん、イクよ!こっち向いてっ!
(深く咥えさせていた肉棒を引き抜くと、真帆の顔目掛け射精する)

218 :
>>217
んっ…そうだよ
ザーメンも好きだから、ぶっかけられるの好きなの…あぅ…
(ピンク色の可愛い乳首を摘ままれ小さくエッチな声を出す)
んぶっ!んっ!…んっ!じゅぶ…!
(溢れ出る先走りを吸い上げながら亀頭で口内の奥まで突かれても頭を上下させスケベな音をたてて、しゃぶり)
いいよ、おじさん!かけてぇ!
あぁ…あっ……
(口を開けて舌を出しおじさんの精子を顔面で受ける)
んっ…おじさんのザーメン…おいしい…
(くちゅくちゅと口内で精子を転がすようにして味わう)
(精子で濡れた顔で妖しく微笑む)
【そろそろ、眠くなってきました】
【中途半端かもしれませんがここで終わりにさせてください】
【遅い時間にお相手しいただき、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】

219 :
【いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【こちらばかり気持ちよくしてもらってすいません】
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい】

220 :
桜の季節だね……。

221 :
……さよなら。

222 :
八重さん復活!!

223 :
鏡さんと舞佳さん

224 :
ここにも悩める少年達が山ほどいそうよねー

225 :
その迷える少年達をどうしようっちゅーんじゃ

226 :
桜が綺麗だね……。
でも私は……花も咲かない……ただの迷惑な人間……。

227 :
>>226
何をそんなに落ち込んでるんですか…?

228 :
>>226
部費泥棒女キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

229 :
>>227
それは……。
ううん、別に落ち込んでたわけじゃないよ。
私がそういう人間だってだけの話だから。
だから、気にしないで。
>>228
……!?
ひどい……。

230 :
>>229
ひどいもクソもあるかよ、この泥棒が。
このひびきので今度は何を盗むつもりなんだ?

231 :
>>230
ひど……すぎる……。
どうしてそんなこと……。
(あまりにも無慈悲な言葉を浴びせられ、強いショックと深い悲しみで最後の方は
もう言葉が出てこない)

232 :
>>231
あん?何か文句でもあるのかよ?生意気な女だな。
(いきなり花桜梨の腕を掴み、体を引き寄せて睨みつける)

233 :
>>232
きゃっ!!
(突然腕を掴まれ、乱暴に手繰られれば鋭い悲鳴を放って)
い、嫌っ!!
(男に体を密着させられる恐怖心から、掴まれた腕を必に振り、手を払いのけて
寄せられた体を突き飛ばす)
【ごめんなさい、今夜は少し雑談するだけのつもりだったのでそんなに時間がない
んです】

234 :
>>233
て、てめぇ……
(体を寄せ、そのまま一気にモノにしてしまおうとしていたところを予想外の反撃に遭って
激しい怒りを花桜梨に向ける)
【そうか、それではこちらはこれで終わりにしよう】

235 :
>>234
……ッ!!
(理不尽な怒りを向けてくる男に身の危険を感じ、この場から一刻も早く逃れようと
後ろを向いて駆け出していく……)
【本当にごめんなさい……またよろしくお願いします】

236 :
>>235
ちっ!まあ慌てなくてもお前は俺が絶対モノにしてやるよ……
(逃げていく花桜梨の姿を下卑た笑みを浮かべて見つめている)
【君が謝らなくていいさ。また来てくれよ】

237 :
おっぱい!

238 :
身体が疼く…
はぁ…はぁ…んっ…あぁ…

239 :
>>238
ウリやってみない?
疼きも解消できて金も稼げて一石二鳥だぞ

240 :
>>239
ほ、ホント?
やってみよっかなぁ…

241 :
>>240
物は試しでやってみなよ
いくら欲しい?
(乗り気な様子を見て間近に寄っていき)

242 :
>>241
いくらでもいいの?
一回五万くらいとか駄目かな?

243 :
>>242
五万でもいいよ
それだけの価値がある体を見せてくれない?

244 :
>>243
うん…わかった…
(躊躇いなく服をその場で脱ぐ)
どうかな…?
(大きな胸とそれとは対照的な細い身体が露になる)

245 :
>>244
着やせするんだ、こんなに大きいなんて
(見えた胸の大きさに驚きながら胸を触っていく)
五万払うよ、喜んで払う
(股間にも手を出して秘部をかるく撫でていった)

246 :
>>245
あぁ…ありがとう…
今日は僕の身体、好きにしていいからね…

247 :
>>246
好きにって聞くとすごい興奮する…
茜ちゃんはエッチしたことあるのか?
(裸の体を寝かせていくと二つの大きな胸を掴んでいく)

248 :
>>247
うん…最近は三日前くらいにしたよ…
時々こうやって身体が疼いて溜まらなく夜があるんだ
僕、すごくエッチな女なんだ…
(胸も揉まれ吐息をハァハァさせて)

249 :
>>248
すごいな、その調子じゃここもすぐ濡れる?
茜ちゃんはエッチなんだろ?
(秘部を触りながら自分のズボンを脱いでいく)

250 :
>>249
ああぁ…ああぁ!あっ!んっ!
(秘部を触られると敏感に反応しどんどん愛液が滲み出てくる)
あなたが来る前から乳首もビンビンになっちゃって…
すぐにでもハメてほしい気分だよ

251 :
>>250
入れるぞ!お、ああっ!
(勃起したペニスを秘部に突っ込んで奥へ奥へと進んでいく)
ふう、ハメられるのがそんなに気持ちいい?
ほらっ、ほらよ!
(激しく腰を振って膣を強く突いていった)

252 :
>>251
ああぁっ!本当に即ハメするの!?
ああぁぁ!!いいよ!チンポいい!
子宮にズンズンって響く感じがいい!
気持ちいいのぉ!
突いて!もっと突いて!犯してぇ!!
(チンポを挿入されると淫らに喘ぎ爆乳を激しく揺らす)

253 :
【もう意識が保てなくて…】
【申し訳ないけど先に眠ろう、おつかれさま】

254 :
>>253
【うん、分かったよ】
【お疲れ様、おやすみだよ】

255 :
もう、いないか。
茜ちゃんにザーメンぶち撒けたかったな。

256 :
はぁ…はぁ…あぁ…
また身体が…んん…

257 :
一文字さん、だいじょうぶ?

258 :
>>257
はぁ…あっ…うん…だいじょうぶ…
と言いたいところだけど…あんまりだいじょうぶじゃないかも…
(はぁはぁと息遣いしながら苦笑して名無しを見る)
(顔を赤くし何処か切なそうな瞳はいつもの茜より艶っぽく見える)
ねえ…いきなりこんな事、頼むのもなんだけど…もし良ければ聞いてくれる?
僕と…セックスしてくれない?

259 :
>258
(色っぽく見つめられて、どぎまぎとしつつ)
な、何?で、できる事なら手伝うけど……え、えええっ!?
せ、セックスって、一文字さん……?
(飛び出した言葉に驚きつつ、ごくりと茜の胸を見て、唾を飲み込む)

260 :
>>259
びっくりするよね…こんなこと突然言われたら…
恋人でもない人に…
僕…時々、身体が疼いて…熱くなって…
どうしようもなくなる時があるんだ…
そういう時…誰でもいいから男の人を誘って…
ごめんね…君がイヤなら別にいいんだ…
(何か訴えるような潤んだ瞳で自分の痴態を告白する)

261 :
>260
い、嫌とかじゃないけどっ……、そのっ、びっくりしただけで……。
びっくりはしたけど、一文字さんとなら……。喜んで。
(潤んだ瞳から目をそらせなくなり、告白を聞き、股間に血を集め。)
……その、ど、何処でするの?
(周りを見回しながらたずねる)

262 :
>>261
本当に?ありがとう…
(完全にズボンの上から膨らんだ名無しの股間に目がいき)
場所なんて、どこでもいい…
僕…もう我慢出来ない…!
(そう言うと待ち焦がれたかのように名無しのズボンも下着も下ろしペニスを露出させる)
んちゅ!ちゅっ!ちゅぱぁ…ちゅっ!
(そしてあっという間にペニスに咥えて音をたててしゃぶりつく)
(その間、自分の上着を捲くりあげノーブラだったため、すぐに爆乳が現れる)

263 :
>262
ええっ!?こ、ここじゃあ……。
(何時誰が来るかもわからぬ廊下で、ズボンを下ろされ、
むき出しのペニスにしゃぶり、むさぼり付くように咥えられ、
フェラチオをされればすでに隆起した、肉棒はどくんびくんと
茜の咥内で振るえ、観念したようにしゃがむと茜の乳房を凝視しつつ)
……そのっ、一文字さんのおっぱいでj挟んで、してくれるっ?

264 :
>>263
いいよ…僕のおっぱいで気持ちよくなってぇ…
(もっちもちの柔らかい爆乳でペニスを包み込む)
気持ちいい?僕のおっぱい気持ちいい?
(両側から谷間で乳圧を与えながら胸を上下させ激しく扱く)
このままチンポから精子発射していいからね…
僕の顔ザーメンぶっかけしていいよ…
(パイズリしながら亀頭を舌先で舐めたりする)

265 :
>264
はぁぁ、い、一文字さんのおっぱいやわらかくて、気持ち良いよっ、
ふぁぅっ、う、うんっ、おっぱいで包まれて、すぐに精子でそうだっ!
(激しい爆乳パイずり刺激に、ちんぽを震わせ、先走りで茜の胸を汚し、
息も荒く、舌で舐められれば肉棒を更に膨らませ、射精の兆候を示し)
うぁっ、ふっ、もう、でるっ、茜さんの顔にたっぷりザーメンぶっ掛けちゃうっ!
(茜の胸の谷間から、茜の顔に向け、白い精子の噴水が上がり、濃厚な性臭で
茜の顔をたっぷりとどろどろのザーメンが汚す)

266 :
>265
んっ…!あぁ…いっぱい出たね…
すごく濃厚…
おっぱいも君の先走りでベトベトだよ
(顔にザーメンパックされて嬉しそうに笑う)
【ごめん、そろそろ落ちないといけない時間なんだ】
【本番までいけなくて、ごめんね】
【付き合ってくれて、ありがとう】

267 :
>266
【了解、お疲れ様でした。】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。】

268 :
八重さん…

269 :
すいとんメモリアルw

270 :
5月は1レスのみだったとは

271 :


272 :
ゆかりん誕生日おめでと

273 :
鏡魅羅

274 :
速報wwwwwwwww
554 名前:名無しさん@ピンキー(磐城・岩代國) :2012/06/22(金) 00:35:08.15

12:35:08.15 にすいとんの負けwwwwwwww

275 :
ときめきセックスメモリアル

276 :
暑い…

277 :
ふっき

278 :
ときめきすいとん

279 :
…………

280 :
こんな時間にどうした…まだいるかわからないが

281 :


282 :
夏休みに入ったと思ったら、いきなり猛暑になってしまいました
水分補給とか、無理をしないように気をつけてくださいね?

283 :
如月さんの気を付けてね
そう言えば如月さんは演劇部でよかったっけ?

284 :
如月さん「も」気を付けてね、だな

285 :
ありがとうございます…わたしはあまり屋外に居ることはあまり無いですけれど
そうですね、演劇部…か、文芸部ですね…
イメージ的には文芸部の方が強いんじゃないかなって思います

286 :
前はそうだったんだけど
とあるCDを聞いてからは演劇部の方が印象強くなっちゃったんだよね
今は屋内でも熱中症になったりするから油断はしちゃダメだよ
あと水ばかりじゃなくて塩分も摂らないとね

287 :
如月さんは「いつもの縁つき眼鏡」「パーティードレス時の縁なし眼鏡」
「条件つきで見られるエンディング時の眼鏡なし」とあるけど
個人的には縁なし眼鏡がいいと思うでありまース

288 :
>>286
そうみたいですね…わたしもこの前、TVで見たんですけれど、屋内だからってあまり油断しては駄目みたいですね
スポーツドリンクが良いって言われるんですけど、酸っぱくてちょっと苦手なんです…お茶が一番良いかな…?

289 :
>>287
眼鏡を外してしまうと、誰だか解らなくなっちゃいますよね
(クスッと小さく笑みを漏らす)
わたし、地味で特徴がないから…黒縁の方がしっくりくるんですけど、縁無しは軽くて良いんです
わたしも結構、気に入ってます

290 :
>>288
お茶もいいけど、果汁ものもいいよ
ところで夏休みの宿題は進んでいるかな?

291 :
>>289
眼鏡なしも悪かないけど、パーティードレスと縁なし眼鏡の
お嬢さんルックが非常に合ってたからねぇ……やや季節はずれかね?
ともあれ、もっと暑くなりそうだからお気をつけて(ささっ)

292 :
>>290
果物のジュースは良いかも…あまり甘いものだと、喉がかわいてしまうけれど…
あ、はい。今日も午後から友達と一緒に図書館で宿題しようって…早めに済ませた方が後々、楽ですから

293 :
>>292
そうそう、早乙女あたりは絶対八月最後にパニックになってるはず
如月さん、これから友達に逢うんだ
なら早めに済まさないと……

294 :
>>293
早乙女さんは…お兄さんの方が…妹さんも一緒なのかな?
(仲の良い兄妹を思い出してクスッと笑ってしまう)
…?
何が急ぎなんでしょうか?

295 :
>>294
まあ、急ぎと言えば急ぎかな
何、すぐ済むことだよ
(そう言って如月さんの肩を強く掴むと壁に押し付ける)
騒いだら…わかるよね?

296 :
釣れたwwwww

297 :
釣られたwwww

298 :
>>291
わたしなんか、全然お嬢さんでは無いですけれど…
そんな雰囲気は憧れますね…
はい、名無しさんもお気をつけて…

299 :
>>295
きゃっ!
な、何を……
(壁に押し付けられると、さっと顔が青ざめる)

300 :
>>299
何って一夏の思い出絵作りだよ
勿論協力してくれるよね?
(肩に入れる力を強くする)

301 :
>>299
このシチュエーションだ、分かるだろ?
(胸をつかむ)

302 :
織斑一夏

303 :
>>300
何を言ってるんですかっ…
いや、痛い…離してくださいっ…
(大きな声は出せずに、ただ怯えた様子で震えている)

304 :
>>301
いやです!
さ、触らないでくださいっ…
(柔らかな乳房を強引にもみしだかれ、嫌々と首を横にふる)

305 :
>>303
怖い?
怖いなら目を背けておくといい
こうすれば見なくて済むよ
(未緒の体を反転させ、背をこちらに向けさせる)

306 :
>>304
嫌と言われて止めるわけないだろ
(手つきは乱暴になっていく)

307 :
【すみませんが、お二人いらっしゃるのですよね?】
【時間の都合もあって、今は少し厳しいので】
【このあと6時頃からでしたらゆっくりお相手できるのですが…】

308 :
【はい、トリ無しの僕が最初から相手をしていた方です】
【わかりました18時ですね】
【こっちもトリを付けておいた方がよさそうですね】

309 :
【僕も用事が入ってしまいました】
【明日お願いできますか?】
【トリはこれでお願いします】

310 :
【はい、それではまた18時頃にお伺いします】
【一旦、失礼しますね】

311 :
>>309
【明日ですか?そうですね、同じ18時頃からなら大丈夫だと思います】

312 :
>>311
【無理言ってすみません】
【明日のその時間にお願いします】

313 :
>>312
【いえ、明日なら大丈夫ですから】
【それでは此で失礼します】

314 :
ドピュ

315 :
どっちを選んでもひどいってのはなかなか無いな

316 :
【こんにちは。待ち合わせでお邪魔します】

317 :
【待機解除します。お邪魔しました】

318 :
如月さん、また来てね

319 :
貶すしか能がない>>315を選んでもなぁ

320 :
【トリップテスト】

321 :
【キャラ名&トリップ】八重花桜梨◆z/Yae/nWK.
【性格】本来は明るい性格だったが、今は口数が少なく、人との関わりを避ける女の子。
人間不振に陥っているので、他人を信用しようとせず、部活にも所属していない。
趣味は自然とたわむれること。
【希望プレイ】陵辱系
【OKプレイ】雑談等
【NGプレイ】―
【その他備考】よろしくお願いします。

322 :
……さよなら。

323 :
擦れ違いか

324 :
陵辱系といっても色々あるけどどんなのが好みなの?

325 :
…って書き込んだらもういないじゃん!

326 :
こんばんは、夏休みなのに暇になっちゃった
…誰か私と遊んでくれる人はいないかなぁ…

327 :
はぅ、やっぱりもっとダイエットしないと駄目かなぁ…
いいモン、私ももっと頑張るモン…あ、お、お邪魔しましたっ!!
(ぺこっと深くお辞儀をすると転がるように部屋を後にする)

328 :
楓子ちゃんが来ていたとは…

329 :
響野さんは?

330 :
こんにちは
そんなに長く居られないですけれど、お邪魔しますね
(夏用のセーラー服と大きめのトートバッグを持って現れる)

331 :
(ソファーに腰をおろして、トートバッグから出した本を開く)
(図書館で借りたらしい大判の美術書をゆっくりと捲る)

332 :
如月さん、こんにちは
日差しが強いけど大丈夫?

333 :
>>332
(開いた画集から視線を上げて微笑む)
はい、あまり外には出ませんし…午後からはまたお友達と図書館へ…
飲み物も、出来るだけまめにとるようにしています

334 :
ケアはばっちりだね
ところでこんなのを見つけたんだけど、これは如月さんのかな?
(ブックカバーの掛けられた小説を渡す)
(内容は文学少女が男性器に興味を持ち、男子生徒を誘ってエッチをするというもの)

335 :
>>334
(受け取った本を開いてそのタイトルを確かめる)
…あの…読んではいませんけれど…
少し話題になったので、内容は聞いてます…
(少し恥ずかしげに視線を落として、本を返す)

336 :
コレって噂になってるんだ
でもこれに出てくる文学少女ってどこか如月さんに似てるよね
内気で身体が弱くてメガネをかけている
この文学少女の名前の所を未緒に置き換えて読むといいのかも
未緒は恥ずかしそうに手を男の股間に持って行くとジッパーを下げ中に手を入れる
そして未緒の可憐な手が肉棒を掴み外へと出させる、なんてね

337 :
>>336
わたしはそれほど病弱では無いですよ
…それに、同級生の体に興味は湧かないかなぁ…
そんなに積極性も無いですから…
(恥ずかしそうに男の言葉を聞きながら、顔を赤く染める)
(視線を落として床を所在なさげに見つめる)

338 :
ちょっと気になる発言だぞ
同級生には興味無いというと、年上にはあるのかな?
それなら今だけでも積極的になってもいいんじゃないかな?
(未緒の横に立って耳元で囁く)
この本じゃないけど、読んでいる主人公にみたいになりたいなんて思ったことはあるんでしょ?

339 :
>>338
それは、その…んー、同級生よりは…と、言っても大人なら…
って積極的な意味では…
(トートバッグの中で携帯電話が電子音をならす)
あ…すみません、そろそろ待ち合わせの時間で…
(アラーム音を止め、美術書をトートバッグへ仕舞うと腰を上げる)
今日はこれで失礼しますね
あの、話しかけてくれてありがとうございました
(ぺこりと会釈して部屋を後にする)

340 :
ヤンデレじゃない都子来てほしい

341 :
エロに持ち込めないとなると挨拶もなく無言でいなくなる名無しってどうかと思う

342 :
なかなか寝つけない夜ね

343 :
こんな時間に真帆ちゃんに会えるとはラッキーだな
僕も今日はあんまり眠れなさそうだ

344 :
みなさ〜ん、ラクス・クラインでーす

345 :
確かに髪の色も同じだ
胸も

346 :
さすがの乳量だなあ……揉みたい

347 :
>>345
そうでしょ??
自分でも結構いけてるんじゃないかと思うんだけど
>>346
このコスチュームは胸が強調されるから…
目がいくのは仕方ないのかも

348 :
>>347
目がいくというか、男の本能そのものが引き寄せられると言うか
…さり気なく、超ハイレグの股間もすごいエッチだよね

349 :
>>348
そうでしょ?こんな格好でステージに立つなんて…
尊敬しちゃうわよねー

350 :
>>349
ミーアや真帆ちゃんみたいなスタイル抜群の美少女が着ると堪らないね
……揉んでも良い?
(言いながらも、そっと手を乳房に伸ばして)

351 :
>>350
申し訳ないんだけど…今日はちょっと眠気がもちそうにないの
今度はもう少し早く来るわ!!
【ごめんなさい。思ったより眠気が出てきたので今日は帰ります】

352 :
>>351
【おやすみー】

353 :
まだまだ暑い日が続いていますね
変な時間だけど、待機してみます

354 :
夕食はもう食べたの?

355 :
>354
こんばんは、名無しさん
家族が戻ってからなので、まだこれからになります
名無しさんは、もう夕飯は済ませたんですか?

356 :
うん、もう食べたよ
あとはデザートだけかな
(何故か未緒を見る)

357 :
>356
そうですか…夏場は食欲があまりわかなくて…
甘いものや冷たいものに手を出すと、余計に食べられなくなっちゃうから
できるだけデザートなんかは控えるようにしてるんです
夏でも元気な人って、ちょっと羨ましいなぁ…

358 :
食欲が無くて食を抑える、だから体力が落ちる
これが夏バテだからね
しっかりと食べることを意識しているのさ
未緒ちゃんも少しは運動した方がいいよ
苦手なのはわかるけどさ
少し動くだけでも食欲がわくから
なんなら今からでも…
(未緒を捕まえようと手を伸ばす)

359 :
>358
頭では理解していても、体がついていかないんですよね
無理をして口に入れても気分が悪くなってしまって…
運動もそうですよね…基本的な体力が無いので、あまり体を動かすと直ぐに貧血になって
…あ、すみません…お茶も出してなかったですね
(すくっと腰を上げて、冷蔵庫へ向かう。扉を開いて中を確かめながら)
あの、冷たい麦茶でよければ…
(冷蔵庫の扉を開いたまま、男を振り返る)
(眼鏡の奥の瞳を瞬かせて返事を待つ。夏用のセーラー服、少し丈の長いスカート)
(大きな二つのおさげ髪を、大きめの黄色いリボンで結んでいる)

360 :
ん、じゃあいただこうかな
やっぱり夏と言えば麦茶だね
(出した手を引っ込めて返事する)
そう言えばそろそろ夏休みも終わりだね
ちゃんと宿題はやったの?

361 :
>360
(男の不自然な行動に気づいた様子は無く、応えに頷きを返す)
それじゃ、わたしのぶんもついでに…
(グラスに氷を落して、ふたりぶんの麦茶を注ぎながら)
もう10日で夏休みが終わるなんて、ちょっと信じられないですね
宿題はだいたい…7月の間に、お友達と図書館に通って済ませました
…名無しさんは……大学…もっと上…?
(ふたりぶんの冷たいお茶を運びながら少し首を傾げて)
もう宿題がある…年齢では無いですよね?
(少し自信なさそうに、運んできた片方のグラスを差し出す)

362 :
まあね、大学はもう卒業しちゃったしね
(グラスを受け取る)
宿題、か…
ある意味では毎日あるのかもね
仕事で失敗したことを家で反省する
これも立派な宿題だとは思うよ
絶対たる答えは無いんだけどね
(一口飲む)
未緒ちゃんはこの夏休みでいい思い出はできた?

363 :
>362
そうですか、やはり社会人の方なんですね
(大きな思い違いは無かった事に、少し安堵するような笑みを浮かべる)
(一方のグラスを渡すと、両手で自分のぶんのグラスを持って、ソファに腰を下ろす)
ふふっ、わたしの父も気楽なのは学生の間だけだって良く言います
夏休みそのものも、お盆休みが1週間だけとか…サービス業の人はもっと少なかったり…ですよね
(あまり実感としては湧かないけれど、親や親類を見ているだけでも大変そうだと感じる事は少なくない)
(こちらも一口、麦茶を口に含んで喉の奥へ滑らせる。香ばしい麦の、少し懐かしい香り)
(暑さで乾いた口中を冷たく冷やし、潤す…少し気持ちがほぐれるような優しい味)
良い思い出ですか?
そうですね、毎年恒例ですけれど、家族旅行…親戚の集まり…
お友達と花火を見に行ったり、プールにも……割と平凡ですけれど、割と充実して遊んだ感じがします
(麦茶の入ったグラスをゆっくりと回しながら、楽しげな笑みを浮かべる)
名無しさんはお休みはたっぷり取れました?

364 :
結構充実してるじゃない
俺が高校の時は受験一色だったもんな
勉強勉強また勉強
まあ、大学受かったからよかったけどね
これで落ちてたら夏返せと叫んでいたよ
今年はほとんど休みは取れなかったよ
仕事が溜まってたからね
何とか終わったけど今度は疲れやストレスが溜まっちゃったよ
何かいい発散方法ないかな?

365 :
>364
そうですか…わたしも一応は進学する予定なんで、来年は頑張らないとって…
でも来年…二年の夏休みって、凄く大事だって聞かされているんで、そのぶん今年は遊んじゃったかな…?
ふふっ、でもちゃんと大学に通ったのなら無駄にはならなくて良かったですよね
(楽しげに微笑みながら答え、また麦茶を一口)
(名無しさんの言葉にまっすぐな視線を向け、時折頷きながら聞き入る)
そうですか…大変ですね
学校の勉強は…先生方が、無理にならないように調整してくれるけれど
仕事はそうも行かないのでしょうね……ストレス…ですか?
わたしはやはり読書が一番ですね…物語の中に没頭している間は、自分の悩みとか何処かに飛んで
しまいますし……後は、少しですけれど…わたしも運動、かな…
ハードな運動は貧血をおこしちゃうんで無理なんですけれど、日差しの弱い時にお散歩をしたり…
…後は…お友達は映画やドラマを見たり、カラオケとかで発散してるって聞いた事が……
(首を傾げて、思いつくままにストレスの発散方法を口にする)

366 :
仕事は容赦なくやってくるからね
仕事があるだけマシという考えもあるけど
読書、ドラマ、カラオケか…
何かに打ち込んで気分転換って感じだね
(一旦伸びをして、間を置く)
一番いい方法があるんだけど一人じゃどうも…
未緒ちゃんが手伝ってくれると嬉しいんだけどね、ダメかな?

367 :
>366
そうですね、言葉で仕事があるだけ良いと言うのは簡単ですけれど
…想像するしかないけれど、やっぱり大変だろうな…とは思います
んー……気分転換…そうですね、基本的に自分の好きな事…をするのが一番じゃないかしら?
(ぶつぶつと呟くように思考を巡らせている)
(少しの間の後、ふいにかけられた言葉にはっとしたように改めて視線を名無しさんへ向ける)
え…あ、はい…あまり長居はできませんけれど…
わたしでお手伝い出来る事でしたら……
(眼鏡のフレームを指先で軽く触れてもちあげる)
【9時過ぎ頃までで宜しければ…ですね】

368 :
ありがとう
それじゃあ一番溜まっているモノを発散させてもらおうかな
(そう言うと麦茶を飲みほして立ちあがる)
(そして未緒の背後に回り込む)
それじゃあお手伝い、よろしくね
(未緒を背後から抱き締めると手が胸に向かう)

【わかりました】

369 :
>368
はぁ………?
(言葉の意味がつかめずに、珍しく曖昧な答えを返す)
(目の前で麦茶を飲み干す姿に、とりあえず半分残ったままのグラスをテーブルへ置く)
(男が背後に回りこむと、ちらりと横目で追いながら口をひらく)
あの、わたしのお手伝いって何をすれば……
(問いの終わる前に男の腕が背後から伸びて、抱きしめられる)
(体にまわった手が、少女の柔らかな脹らみに伸びるのを、ただ驚いたような表情を浮かべて)
【あ、それと一応…念の為に捨てトリをお願いします】

370 :
そうだね
こっちがしたいことは薄々気がついているとは思うけど
(乳房を服の上から優しく揉みながら話しかける)
未緒ちゃんがすること、か
一番の望はここに入れたいんだけどね
(手が下へ行きスカートの上から股間に触れる)
どうかな?

【ではlこのトリで】

371 :
>370
やっ………
(大きな手が、少女の柔らかな乳房を制服の裏から捉える)
(驚きに小さな悲鳴をあげ、肩を竦める。乳房を揉みながら話しかけられると、顔だけ振りかえる)
な、何を言って……や、止めてください…
(眉をひそめ、困ったように答えを返す)
(困惑したまま、乳房を揉まれ続ける…言われれば、思い当たる事が無いと言う程、初心では無い)
(男の手が一つ、スカートの上に伸び、少女の股間へ触れる)
い、入れる…って……そ、それは……
(脅え、まだ驚きを隠せぬままに首を強く左右に振る)
【すみません、お手数をおかけします】

372 :
止めてって…発散の手伝ってくれるって言ったじゃない
性欲発散のね
(乳房を揉みながら言葉を返す)
勿論入れると言ったらあれしか無いよ
(スカートの中に手を入れると下着を下へずらす)
(そして今度は自分のベルトを外してズボンとパンツを下ろす)
これが何か知らないってことは無いでしょ?
(未緒の手を掴むと無理やりペニスを握らせる)
(固く勃起しているペニスが未緒の手の中に収まり躍動している)

373 :
>372
そ、それは…その…こんな事だとは…思わなかったから…
(顔を真っ赤に染めて、やわやわと乳房を揉まれながら会話を続ける)
ひっ! い、いや…駄目です、そんな事……
触らないで下さい……や、やぁ……止めて、お願いです…
(柔らかな少女の陰部に、男の指が触れる)
(滑らかな盛り上がりを名無しの手が撫で、陰唇に触れる)
(手首がつかまれると、少女の手に男のペニスが握らされる)
(手の中でビクビクと蠢く男性の感触…固く膨張したペニスを握らされると、その感触に額に汗が浮かぶ)
…………は………はい………
(手に握りこまされたモノを、小さくて柔らかな少女の手が撫で擦りはじめる)
(指を絡ませ、その形を確かめるように動かしながら、小さな声で返事をして頷く)

374 :
仕方ない
こっちは諦めることにするよ
(秘所から手を退かす)
はあ、はあ…いいよ…
(未緒の手が動き出すと、呼吸が荒くなる)
(未緒の手の中のペニスもビクンと脈打つ)
(スカートを捲ると、裾を腰の所に引っ掛ける)
(お尻を丸見えにして撫でる)
最後まではしないけど、している気分だけは味わいたいな
だから…今握っているモノをここかここで擦って欲しいな
(お尻を撫でている手がいったん離れる)
(軽く股の間を通り秘所を一撫で、そしてお尻に戻ると割れ目を一撫で)
(撫でた所の二者択一を迫る)
どうかな?
(未緒の手の中のペニスはさらにドクドクト脈打っている)

375 :
>374
あ………
(男が陰部に触れた手を退ける。安堵する気持ちと、何故か少しだけ残念だと思う気持ちが交差する)
(握りこんだペニスを撫で、指を絡ませるように扱くと、男の呼吸が荒くなりはじめる)
(スカートが捲られ、薄い桜色のショーツに包まれた臀部が丸出しになってしまう)
(男の手が臀部を撫でると、ぞわぞわとした感覚に襲われていずらそうに腰をもぞもぞと動かす)
え、あ…その………
(男が背後から囁きながら問いかける。胸の奥がドキドキと強く脈を打つ)
(お尻と陰部を指で撫でられると、一気に体が熱く火照り、ショーツにじんわりと染みを広げてしまう)
あ、あの…………わたし、何か変な…気持ちになって……
(ペニスを握ったまま、ゆっくりと体ごと振り返る)
(熱っぽく頬を染め、じっと名無しさんの瞳を見つめる)
(少しの沈黙の後、躊躇いながら足を開く…少女の下着、その中央に恥ずかしい染みが広がっている)
やっぱり…その、ここで……良いです…
…わたしの此処を使って、発散して……下さい……

376 :
え、いいの?
(未緒の言葉に驚きを隠せない)
(しかし未緒の手の中のペニスは喜ぶように跳ねた)
それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうよ
その前に……
(未緒のスカートとショーツを足元まで下ろす)
恥ずかしいだろうけど、服が汚れるといけないからね
(気遣いを見せながら背後から未緒の腰をがっちり掴む)
(ペニスの先が未緒の秘所に当たる)
いくよ…
(腰を突き出すとペニスが未緒の秘所に入る)
(……と、思いきや場所が悪かったのか表面を滑ってしまう)
ううっっ!!
(しかも手で擦られ過ぎたのか、その刺激で精液が噴出)
(未緒の股間から精液が出る様子が、まるで未緒が射精しているように見える)

【時間的に厳しいので、無理やり締めの方に持って行きました】

377 :
>376
…………は、はい………
(手の中で大きく痙攣するペニスに、驚いたように握ったその手を離す)
あっ………はい………
(素直に腰をあげて、下着を下ろされる)
(良く育った胸部とは対照的に、まだ幼さの残る陰部が男の視線に晒される)
(既に濡れた少女の陰唇に、固い肉棒の先が触れる)
(視線をそらして、固く瞳を閉じて挿入の感触に耐えようとする)
ひっ……
(思わず息を飲む…が、思った衝撃は無く、濡れた陰唇の上をペニスが滑る)
(その瞬間に精液が噴出して、少女の股間をべっとりとした精液が流れ落ちる)
……あ…………あの………
(おそるおそる瞳を開いて、男を見上げる)
【お気遣いありがとうございます。それほど時間の方はシビアではありませんので、まだ大丈夫ですけれど…】

378 :
あ、その……
未緒ちゃんの身体が良かったから、kな……あはは…
(挿入失敗の揚句に発射してしまった気まずさを空笑いでごまかす)
えっと……すっかり溜まったものは発散できたよ
ありがとう、ね
(固かったペニスが少し縮まる)
(お礼を言いながらも、ペニスの先を秘所に当て入れたそうにはしている)

【実はこちらもこの後用事がありまして…】
【あと数レスで〆に】

379 :
>378
は、はぁ…そう、ですか………
(安堵するべきなのに、何か胸のうちに引っかかるものを感じてしまう)
(べっとりと汚れた陰部を、拭いたくて、はっと何かに気づく)
い、いえ…その、あまりお役に立てずに…その…
せめて、その……わたしが綺麗に…させてください…
(自分の汚れはひとまずおいて、椅子から腰を下ろして床に膝をつく)
(しんなりとしてしまったペニスをそっと伸ばした手で軽く持ち上げる)
(暫くそれを凝視して、躊躇いがちに舌を出すと、精液を発射して汚れた竿の先をペロリと舐める)
んっ、苦い…ちゅっ…ん、ちゅぷ……ちゅっ……
(数度、肉棒の先を舐めると、口を開いて徐々に深くそれを飲み込んで行く)
【では、お掃除フェラで御奉仕しますので…口に出して頂いて〆でいかがでしょう】

380 :
うう、未緒ちゃん…
(自ら進んで舌でペニスを舐め始めた未緒に驚く)
うあああ…
(そしてペニスを口に咥える美緒、その快感に大きく息を吐く)
(その刺激にペニスが再び固くなる)
未緒ちゃん、未緒ちゃん…
(眼を閉じうっとりした表情で未緒の名前をうわごとのように言う)
(緩やかに腰を動かしだす)
あう…
(未緒の舌先が偶然ペニスの割れ目に触れると、身体が跳ねる)

【ありがございます】

381 :
>380
ちゅぱ…ちゅぷ…んっ…ちゅ……
(口にペニスを含むと、卑猥な音を立てて首を左右に傾ける)
(舌と頬、唇に擦り付けるようにして、丹念に男の肉棒をしゃぶる)
ん、ぷ…あの…一度では足りないでしょうから…
……次はわたしの口に出して下さい…ふぅ…ん…ちゅ、ちゅる…
(口中で敏感に反応する部位を探りながら、時折視線を上げて男の表情を伺う)
(反応を確かめながら、深くイチモツを飲み込むと、喉を使って肉棒へ奉仕する)
(唇を窄めてずずっと啜りながら顔を引いて…舌先で先端のワレメに触れる)
(相手が腰を動きはじめると、窄める唇の力を抜いて、名無しに動きを委ねる)

382 :
そこ…もっと……
(舌先で割れ目に触れられると、せがむようにお願いする)
ああ、いいよ…
(未緒の頭を掴むと、腰を動かしだす)
はあ、はああ…も、もう出る……出る……
うううああっっ!!
(脚が震え身体が跳ねると、ペニスから再び射精)
(少量ながらも未緒の口内に吐き出される)

【すみません、時間ですのでこちらはここで〆に】
【ありがとうございました、また機会があったらお願いします】

383 :
>382
はぅ、んむっ、んぐっ…ん、んぅっ…っ!!
(頭を押さえ込まれ、激しく腰を使って口をペニスで突き上げられる)
(道具のように口を使われると、力を抜いて名無しさんに身を任せる)
(びくびくと痙攣しながら二度めの射精で口中に少量の精液が発射される)
んくぅ…は、はぁ……ん、あぁ…その、ストレス解消…できましたか?
けほっ…そ、その…すみません、そろそろ帰らないと……
(引き下ろされたままの下着を引き上げると、恥ずかしそうに精液で濡れた唇を掌で隠す)
(視線を落し、俯いたまま足早に部屋を後にする)
【いえ、此方こそお付き合い頂いてありがとうございました】
【今日はこれで失礼します…お邪魔しました】

384 :
鏡さん

385 :
響野さんは?

386 :
謹賀新年

387 :
鏡魅羅か九段下舞佳

388 :
伝説

389 :
>>385
いいね

390 :
>>389
何が?

391 :
おお!

392 :
おいぃい!

393 :
だから

394 :
え?

395 :
響野さんに脚コキされたい

396 :
犬がきてくれたら種付けしてやりたいワン

397 :
音楽作りなんてやめて子作りしよう

398 :


399 :
響野さん来て

400 :
今日こそ響野さん来るか!?

401 :
なんだよこねえのかよつまんね
うわああああああああ
ああああああああ!!

402 :
なぜ響野さんこねえんだ!?

403 :
お前みたいのがいるからじゃないかな

404 :
名無しなんかに聞いてないから黙ってて

405 :
くろずくめ

406 :
送りバント

407 :
誰か来ないかな

408 :
【希望プレイ】 強姦、陵辱
【OKプレイ】 輪姦、調教
【NGプレイ】 肉体改造、亡など

409 :
今夜は落ちようかな。また今度来たらよろしくね。

410 :
遅かったか

411 :
しおりん来て〜

412 :
鏡魅羅で

413 :
梅雨時期は本当に不快だわ。
夜も寝苦しいし……。

414 :
なら、パジャマなんて脱いじゃったらどうかな

415 :
>>414
な、何なの? あなた。
馬鹿にしないでもらえるかしら。

416 :
>>415
おっと、気を悪くしたかな?
ただ暑いならソレもありかなって思ってさ
それに……鏡さんならソレも魅力的だなって

417 :
>>416
私の魅力がわかるのは結構だけど、あなたにそんな姿を見せるつもりはないわね。

418 :
>>417
さすがに学園のアイドルはガードが高いね
でもそんな所が魅力的なんだ……
(ずい、と魅羅の前に身を乗り出して正面から瞳を見据えて)

419 :
>>418
ほーほほほ。
当然ね、私の魅りょ……えっ?
(突然身を寄せられてたじろいで)
い、いきなり何ですの?
いくら私が魅力的だからって気安く覗き込んだりしないでくださるかしら。

420 :
>>419
当然だね。それくらい魅力的だ……
(瞳を覗きこんだまま魅羅の手を取り)
気安くなんかじゃないさ、本気で見つめているんだ……!
(とった魅羅の手の甲に口づけすると、少し気取った様子で微笑んで見せる)

421 :
>>420
やっ! あ……
(突然手を手繰られて口づけされ、一瞬呆気に取られて)
い、いきなり何をなさるの!?
(慌てて取られた手を払い、鋭く睨みつける)

422 :
>>420
すまないね、鏡さんが余りにも魅力的だったからさ
(深々と頭を下げて、少しバツが悪そうに睨む瞳を見つめて)
ただ、こんな蒸し暑い気分の悪い夜でも、貴女に会えたなら幸運だったと、
そう思いたかったんだ。許して欲しい
(もう一度頭を下げ)

423 :
>>422
そ、そう……
私の魅力がそうさせてしまったのね。
まあ私の美しさを前にすれば男が虜になってしまうのも当然かしらね、ほーほほほ。
いいわ、許してあげてもよくてよ。

424 :
>>423
ははは、キツそうな様でいて、優しいな鏡さんは……
もし良ければ、もう少し今夜は付き合って欲しい所だな
(立ち上がって魅羅の手を取り、強く握る)
なにかしましょうか……お話とか?

425 :
>>424
私が優しいですって?
じょ、冗談はやめてくださるかしら。
(少し気恥ずかしくなり、意識的に目を鋭くして)
そうね……少しお話するくらいなら構わなくてよ。
私と話ができるなんてあなたも光栄に思いなさい?

426 :
青春

427 :
>>425
はっはっは、冗談なわけないじゃないですか……
その髪、美貌、スタイル……全てが魅力的だ。心を映す鏡の様に、ね。
お話して頂けるとは、誠に光栄ですね
……蒸し暑い時は、クーラーでもかけるのですか?
窓を開けるだけでは少々暑苦しい。いっそもっと暑くなってしまうのも手ですが

428 :
>>427
ほーほほほほほ。
あなた、なかなか心得ているようね。
そうよ、もっと私を褒めなさい。
(すっかり気をよくし、抵抗なく彼を見つめる)
そうね、エアコンを使うときも風が直接当たらないようにしてるかしら。
本当はあまり使いたくないのだけど、私の家にはたくさん子……あっ! べ、別に何でもないの。
今のは忘れてくださるわよね?
もっと暑くなるというのはどういうことかしら?

429 :
>>428
……やっぱり、貴女は優しいんですね。何となくわかりますよ
(言いかけた所で慌てて取りやめた魅羅の表情から何かを読み取って)
(魅羅の心根を肯定する様に深く頷く)
例えば、こんな風なのはどうですか?
(魅羅の腰に手を伸ばすと、スッと抱き寄せようとする)

430 :
>>429
あ、ありがとう……
一応だけど礼を言っておくわ。
(まだ少し動揺しながらもホッと安心したように)
!?
(不意を突かれて一気に細い腰を抱き寄せられ)
ちょっと……い、いくら私が魅力的だからってこれ以上は許しませんことよ。
(目つきも口調も鋭いものの、先程のような強い抵抗は見せない)
(彼に密着した魅羅の上体からは男の劣情を誘う仄かな甘い匂いが立ち上って)

431 :
>>430
許されなくても、踏み込みたくなる時はあるんですよ
(魅羅の身体から匂い立つような香りを鼻腔いっぱいに吸い込むと)
(鋭い視線を正面から受け溶けたまま、顔を近づけて情熱的に唇を奪う)
(舌を魅羅の中に滑り込ませると、口腔を舐りながら舌を絡ませて)
(唾液を混ぜ合わせ、魅羅の喉の奥に流し込んで嚥下させようとする)
その割には、突き飛ばさないんですか…?
(そのまま、豊かな胸に手を伸ばすと、下から持ち上げる様にもみしだこうとする)

432 :
>>431
な、何を……んーーーーーーっ!!
(前触れもなく突如唇を奪われてしまう魅羅)
(目を見開いて悶絶するが、男の舌技は巧妙であっという間に口腔内を蹂躙されてしまう)
むぐっ! うんっ! んむむっ!
(執拗なディープキスに魅羅の呼吸はどんどん辛くなり、高く通った上品な鼻が苦しげに喘ぐ)
(一方的に送り込まれる唾液も息ができない辛さから飲み込まざるを得ない)
くくっ! うぐっ!
(白く透き通った喉をコクコクと鳴らして唾液を嚥下していく)
はあっ……! はあっ……!
(長い口づけからようやく解放されて荒い息をつく魅羅に、間髪入れず乳房を掬ってくる男)
や、やめなさい!!
本当に許さなくてよ!!
(唾液にまみれた口で鋭く叫ぶ)
(乳房に伸びてきた腕を掴んで懸命に引き剥がそうとする)

433 :
【すまない、時間がヤバいんだ。凍結できるかな?】
【できないならまた出会えた時ということで】

434 :
>>433
【ごめんなさい、時間を確認しておくべきだったわね】
【凍結は構わないけど、明日とか明後日でも大丈夫かしら?】

435 :
>>434
【明日は大丈夫だ。20時頃で大丈夫だろうか】

436 :
>>435
【20時は難しいわね】
【早くて21時ってところかしら……】

437 :
>>436
【それなら21時にここで、使っていたら掲示板で……】
【今の展開が余りお好みでないのなら、打ち合わせも含めてで。お休みなさいませ】

438 :
>>437
【それでよくてよ】
【21時に間に合わない場合は連絡させて頂くわね】
【今夜はお疲れ様、また明日楽しみにしておくわ】

439 :
【少し早いですが待ち合わせに借りますね】

440 :
>>439
【遅くなってしまったわね、ごめんなさい】
【今夜もよろしくお願い致しますわ】

441 :
>>440
【宜しくお願い致します】
【早速再開と行きたい所ですが、昨夜からの続きで良いでしょうか?】
【かなり強引な展開にしてしまった感じですが、仕切り直しでも構いません】
【宜しいのなら続きを書こうと思います】

442 :
>>441
【強引でよくてよ】
【貴方が良ければそのまま続けて頂いて構わないわ】

443 :
>>442
【有難うございます。それでは続きを書きますので少々お待ちを】

444 :
>>432
ちゅるっ、じゅるる……ちゅばっ、ジュルル!!
(舌で練り上げたミックスジュースを極上の美女の喉奥に押し込んで、)
(艶めかしい白い喉がゴクゴクと嚥下していく様を満足気に見つめて)
(尚強く舌を絡めると、今度は魅羅の唾液を舐め取って飲み込んで行く)
本当に許さないと言うなら、言葉ではなく行動で示して見せたら良い……
受け入れてるとしか、俺には思えませんよ!!!
(魅羅が引き離そうとするより早く、服の上から胸に指が喰い込んで)
(先端を容易く見つけ出すと指先で転がし始めては抓り上げる)
(指の動きは巧みにして繊細、だが魅羅の手が引き離そうとしても、)
(屈強な男の力はビクともせず、それどころか細越を強く抱きよせて)
(再び唇を重ね合わせる……それは、身体も心も奪ってしまうとでも言うかのように)
【宜しくお願い致します】

445 :
>>444
くっ……!
こ、この私にこんな真似するなんて……
(ファーストキスを突然のディープキスで奪われ、さらにレイプ紛いに迫ってくる男)
(必にその手首を掴み、胸部から引き剥がそうとするも、魅羅の細腕では全く抵抗らしい
抵抗にならず)
いやっ!! やめてちょうだい!!
ああっ!! いやっ!! 痛いのよ!!
(魅羅の高校生とは思えない美巨乳を握り締めてくる力は生半可ではなく、重い痛みに美貌
を歪めて)
(また的確に頂に触れてくる指の感触に長身を誇る上体がぐぐっと反り返る)
ゆ、許しませんわ……むぐくっ!!
(さらに憎悪を込めた目で睨む魅羅の唇が再び男に奪われてしまう)
(このままでは本当に犯されてしまう……)
(そう思うと抵抗が一層激しくなり、頭を右に左に振りたくり、押し当てられる唇に歯を立てる)

446 :
>>445
そうは言われましてもね、手加減するには少々貴女は魅力的すぎる……!!
(反り返る魅羅に覆いかぶさる様にしながら乳肉を揉みしだき、)
(乳首を摘みあげては美巨乳を弄んでいく。男の指先は5本の指が別の生き物のように動き回り)
(女の身体は知り尽くしているとばかりに柔肉の感触を確かめながら愛撫して)
痛゛ゥッ……!!やってくれましたね
ですが、これで少しは遣り甲斐が出たって物ですよ……!!!
(歯を立てられ、血が滴り落ちても男は唇を離さない)
(唾液と血を混ぜ合わせた物を嬉々として再び魅羅に流し込むと漸く顔を離して不敵に笑う)
(だが、男の眼は奥深くで冷たく、刃物の様な鋭さを持って輝いている)
(その次の瞬間、躊躇い無く魅羅の衣服に手を伸ばすと、毟し千切る様にビリビリと破り裂き、)
(押し倒して馬乗りになると美巨乳にむしゃぶりついて下着の上から先端に舌を這わせる)

447 :
開始

448 :
>>446
ガリッ!
(魅羅の前歯に確かに感じる鈍い抵抗)
(滴る血の味を感じ取りながら、まだ唇を離さない男を再び睨みつけて)
むくくっ! ううっ!
(血液混じりの唾液を送り込まれるおぞましさに美しい眉を歪めて悶える)
はあっ……! はあっ……!
(ようやく唇が離れて荒い息をつくが、次の瞬間には魅羅の服に魔の手が伸びていた)
やめ……あっ! いやあーーーーーっ!!!
(布地が引き裂かれる鈍い音に魅羅の甲高い絶叫が重なる)
(無残に裂かれた服の下から弾けるように飛び出してくる乳房の量感は凄まじく、またブラジャー
の色がブラックであることもあってとても高校生の胸とは思えない)
ぐふっ! や、やめなさい!! いやっ!! いやあーーーーーっ!!!
(泣き叫ぶのにも構わず、男の舌は魅羅の乳房を、そして乳首を執拗に舐め回していく)

449 :
>>448
良い胸だ……張りがあって、形が良い。それにこの巨大さだ
感触からしてまだまだ成長の余地があるのも素晴らしい。
何より……この、魅羅が自分自身の魅力を知っている、“黒”……最高だ!!
(両手で両の乳房を鷲掴みにし、執拗に揉みしだきながら先端を交互に舐めまわす)
(男の舌がナメクジの様に魅羅の凄まじい質量の胸を這いまわり、雌の身体を味わっていく)
(欲望のままに貪る様でいながら、男の指は、舌は、魅羅の反応を窺いながら反応の良い所ばかりを攻め立てて)

この胸は、10年後でも、20年後でも……俺を、俺だけを楽しませてくれそうですね……
(冷たく光る男の瞳は、性欲や獣欲以上に強い存在、独占欲とも言うべき物が鈍く輝いている)
(魅羅の臀部の方へと手を伸ばすと、一息で下半身までも引きずり降ろし、)
(露わになったショーツの上から、鏡魅羅の股ぐらへと手を伸ばして行く)
(その間も乳首を舐めまわす舌の動きは、絞る様に揉み込む手の動きは変わらずに)
(鏡魅羅を征服すると言う男の泥の様に鈍く輝く強い意志が魅羅をにらみ続けている)

450 :
>>449
やめてっ!! やめてちょうだい!!
(馬乗りになった男の体の下で苦悶し、満足に身動きの取れない体を懸命にくねらせる)
(哀れに泣き叫び、悲鳴を上げ続ける彼女に、数分前の優雅で高飛車な姿は全くない)
くふうっ! や……ああっ!!
(喚く魅羅を尻目に男の舌技の巧妙さはまだ性的に未開発の肉体をどんどん開花させていく)
(魅羅の艶めかしい上体は徐々に桜色に染まり、黒レースのブラジャーの下では両の乳首が硬く硬く
しこって勃ち上がっていく)
だ、誰があなたのような最低の男に……!!
(一方的な陵辱を受けながらも、なお気丈に男を睨みつける)
(だが下半身まで下着姿に剥かれてしまうと、その眼光にも鋭さが失われていき)
や、やめてっ!! そんなところ……くああっ!!
(ブラジャーと同じブラックのショーツ越しに神秘の谷間へと触れてくる男の指)
(仰天してつんざくような悲鳴を放つ魅羅)
(それは雄に支配されゆく雌の悲しい悲鳴だった……)

451 :
>>450
……こちらはこんなに嬉しそうですが
無理をする必要はないんですよ、素直になってください
(硬くとがり始めた乳首を嬉しそうに舌先で突くと、指で先端を摘みあげる)
(宝物でも扱うかのように、優しく乳首を弄り、扱きたてながらも)
(下半身へ伸びた手が、ゆっくりと魅羅の誰も触れた事の無い女陰を撫で始める)
(高飛車なプライドの鎧をはぎ取って行くのは雄にとって何よりの愉悦で)
此方の方は、まさか自分で触れた事も無いとか?
勿体ない……貴女ならどんな男も惹き寄せる花になれたというのに
(クレバスを押し込むようにして女陰に触れると、秘所を撫でていた手が)
(ショーツの上から秘穴を広げる様に指を動かし、その真ん中に更に指を押し込む)
(乳首に軽く舌を這わせながら、全神経を鏡魅羅の女性器に集中させ、)
(やがて男の手がショーツの中に滑り込むと、唾液を絡ませた指先で陰核を撫でつける様に刺激する様に)

452 :
>>451
くああっ!! だ、駄目っ!!
(愛撫に反応し、屹立してしまった乳首を指腹で強く刺激され、魅羅の口からはしたない嬌声が
飛び出していく)
(いくら否定しようとしても、痺れるような快感が胸の中心から脳天に突き抜けているのは紛れ
もない事実で)
(魅羅の瞳も次第に焦点が合わなくなっていく)
あっ! そこ……は……んんっ!!
(ショーツ越しとはいえ、心得た刺激が魅羅の女体を激しく揺さぶりにかかる)
(陰唇を広げるように両側に引かれると、わずかに窪んだ空間にすかさず指を押し込まれて)
あんっ! ああっ!!
(まだ固い女芯も、丁寧な愛撫によって徐々に花が開いていき)
(押し込まれた指に確かな淫蜜がまとわりついて)
いやっ! もういやっ!! くううっ……!!
(敏感な肉の芽を刺激され、しなやかな長身を思わず縮込めてガタガタと小刻みに震える)

453 :
>>452
何が駄目なんです……恐いのですか?
(鏡魅羅と言う花が徐々に開いて行くのを雄の本能で感じ取ると)
(黒の下着をゆっくりと脱がせていき、その見事な乳房を、濡れ始めた女陰を露わにしてしまう)
(弾けはずむ様な見事な美巨乳の先端に男が口を付ければ噛み千切られた血が滴って)
(男の唇の形が魅羅の真っ白な乳房に確かに形として残っていく)
ここも、もうこんなに欲しがって……
(女陰から溢れる疼きに指を絡めて、クチュクチュと音を立てると)
(肉の芽にソレを絡めるようにしながら刺激していき)
(女を心得尽くした指先が、魅羅の女性器を弄んでいく)
(小刻みに震える身体を強く抱き寄せると、男の引き締まった肉体の逞しさが魅羅にも伝わるだろう)
どんなに嫌だと口で言っても、俺にはそれが嘘だと判ります。無駄ですよ。
(唇を三度奪いながら、たっぷり愛液を絡めた指先がズプリ、と魅羅の女陰に押し込まれて)
(クチクチと粘着音を響かせながら奥へ奥へと埋没していく)
(下の口に侵入しながらも、上の口で熱烈に舌を絡ませ、乳房を揉み込んでいき)
(鏡魅羅の身体を自由自在に奏でながら、自身も興奮を高めて行く)

454 :
>>453
んはあっ!! あああっ!!
(駄目……感じては駄目……!)
(急激に開発されていく肉体に動揺を隠せない魅羅)
(得意気に語りかけてくる男に弱みを見せるまいと固く目を瞑り、唇を結んで抗うが、乳首や陰核から
ジーンという熱い疼きが脊髄を走ると、もうたまらず唇が割れて艶っぽい声が放たれてしまう)
(啄まれた乳首の周囲には男の唇のあとが血とともに刻みつけられ、陰核は執拗な刺激を受けて妖しく
肥大していた)
はああっ……!
(熱く火照った肉体を抱き締めてくる男の逞しい体……)
(憎むべき対象であるはずなのに、いつしか厭う気持ちまで消えかかっている)
(密着した男を己のつがいと認識し、陰部からはとめどなく濃厚な愛液が滴っていく)
んっ……
(意識が朦朧として、もはや自分が何をしているのかもわからない魅羅は、自分から積極的に舌を
絡め、乳房や膣内への刺激にくなくなと全身を揺する)
(分泌される蜜液はますます増加し、その濃度も色もどんどん濃くなっていく)

455 :
>>454
ちゅるる、じゅぶっ、んちゅぅぅぅ!じゅるる!!
(無意識とは言え、自ら積極的に舌を絡め始めた魅羅の舌を迎え入れて)
(血と唾液、DNAを混ざり合わせながら、絡ませてお互いの喉奥へ運んで行く)
(お互いの口腔を舐め取りながら、舌と舌が軟体動物の様に絡みあい)
はぁ、はぁ……どうしました、魅羅……!!
(濃く潤う淫液を、たっぷりと指ですくっては陰核になすりつけ、)
(乳房を存分に揉みしだきながら膣内を指で突きまわし、魅羅の鋭い反応を探し続けている)
(陰核は愛液に塗れながらも扱かれ、摘まれ、刺激され、魅羅を自分のモノにしようと男の手練手管が冴え渡り)
………ッ、!
(そして、魅羅の下腹部に火傷しそうな感触が伝わる)
(何時の間に脱ぎ去ったのか、男の性器が露わになり、魅羅の身体にぴったりと押し付けられている)
(それは男根というよりも肉塊とでも言うべき凶悪で、只管巨大な物で)
(淫水に焼けて黒光りし、ただその邪悪な存在があるだけで、雌の本能を擽らずにはいられない)

456 :
>>455
んんっ……! んむむっ……! ふうっ……!
(激しく舌と舌を絡め合わせ、送り込まれる唾液を次々に飲み下し、さらに自らも男の口腔内に
唾液を送り込んでいく)
はあっ……! はあっ……!
んんっ!! くううっ!!
(呼吸を整える暇さえ魅羅には与えられず、刺激され続けるクリトリスから甘美な電流が駆け抜けて
熱い吐息とともに艶めかしい喘ぎ声が放たれていく)
(快感が走る度にブルブルと獣さながらに裸身を震わせる魅羅の様子は、もはや彼女が男の繰り出す
責めの虜になっていることを如実に表している)
んああ…………
(不意に粘膜に感じる熱く逞しい感触)
(それが男の象徴であると悟るのにそれほどの時間はかからなかった)
(本能的な恐怖に震撼しながらも、何故か肉体の疼きが増していくのを止められない)
(快楽に染まった魅羅の女体がそれを欲してしまっているのはもはや隠しようがない)
やめ……て……
それだけは……それだけはやめて……
(それでも必に体を捩り、男の肉体から逃れようとする)

457 :
>>456
止めて、欲しいですのか……?
(滾る剛直を見せつけながらも、男は愛撫の手を緩めない)
(逃れようとする魅羅の身体を力強く抱き寄せると、秘所を攻め立てながら胸を揉み絞り)
(先程と同様に激しい責めで魅羅の身体を感じさせ続ける)
(だが、ソレはより高みへ導くと言うよりも、魅羅の快感をその場に縫い付けるような愛撫)
それなら、止めましょうか?
(言いながら、男根をグイグイと魅羅の臍の下、下腹部に押し付けながら愛撫は止めない)
(皮膚と肉の下、子宮へ向かい自らの雄を何よりも強く知らせながらも、)
(男は魅羅の身体を巧みに奏で上げて、頂きへ達する直前で止め、)
(焦らす様にしてその若い身体の中に爆発を押し留めている)
………良いんですよ
(口では何と言おうが、魅羅に正常な思考力があったのなら)
(魅羅の口からコレが欲しいと言わせたいと、男が考えているのは明白だった)

458 :
>>457
あふっ!! あんっ!! あああっ!!
(さらに愛撫を続ける男の恐るべき思惑にやがて魅羅も気がつく)
(女の性感帯を執拗に責めつつも決して決定的な快感は与えない)
(そして一方で逞しい雄の存在を下腹部に押し当てて示しながら魅羅の屈服のときを待っている)
こん……な……
こんなの……駄目……
ああ……
(潤んだ瞳で男を見上げる)
(しかし見下ろしてくるその表情は、魅羅自らが言わなければ絶対に最後の刺激を与えてくれない
とわかるものだった)
(もう……駄目……)
(ひしと瞑った目尻から陥落の涙が一筋流れる)
(これ以上生しの快楽に耐える術など魅羅にあるはずもない)
ください……
我慢……できません……
もうイカせて……

459 :
【時間は平気かしら?】
【もし厳しそうなら遠慮なくそう言ってくださって構わないわよ】

460 :
>>458
……判りました、鏡魅羅……
(魅羅の流した涙を美味そうに舌で拭うと、邪悪な笑みで微笑んで)
(大股開きに秘所を開脚させると、中央に凶悪な男根を押し付ける)
(余りにも大きく、巨大で、グロテスクなソレを押し込むと、たっぷり濡れきった魅羅の女陰の中に)
(ゆっくり、ゆっくりと巨根が埋没していくのが判る)
(どれほど濡れたとはいえ、処女には大きすぎる逸物が強引に埋没していき)
痛いですか?胸の方に集中してください……
(魅羅が素直に処女を捧げたのが余程満足だったのか、)
(強姦魔の男が胸を優しく揉みしだくと、乳首を扱くようにしながら乳肉を揉みしだき)
(膣内に巨根を埋めたまま、クリトリスを擦り上げて破瓜の痛みを快感で塗り潰そうとして)
奥まで、届きましたよ……!!
(ゆっくり、ゆっくりと進んでいた巨根が遂に最奥に辿り着く)
(そのまま腰を動かさずに胸を、陰核を弄び続け)
(腰を動かす代わりに子宮口を亀頭で突き上げ続ける)

461 :
>>459
【お気づかいありがとう。今日はまだ平気だよ】
【魅羅の方も辛かったり無理だったら教えてくれ】

462 :
>>460
くああっ!! あっ!! あああっ!!
(執拗で十分な愛撫を施され、溢れかえるほどの愛液で濡れそぼっていた蜜壺は、驚くほど容易に
男の肉棒を受け入れていく)
(しかし、膣壁の摩擦が小さく、想像していたほどの痛みこそなかったものの、凶悪な巨根が狭い
処女膣を押し広げながら突き進んでくる圧迫感は相当なもので)
い、痛いわ!! くうっ!! あぐっ!!
(圧倒的な異物感に目を白黒させながら断続的に悲鳴を噴き上げる)
んっ! はああっ!
(それでも乳首やクリトリスをやや強めに刺激されることで全身が快感に染まり、痛みや圧迫感が
若干和らいで)
はああっ……
(奥まで貫かれ、子宮口を突き上げられる感覚に魅羅の背筋がしなやかに反り返る)
(き、気持ちいい……)
(乳房や乳首、陰核だけではなく、破瓜したばかりの膣内からも、確かな快感を感じ始めていた)
(ゆっくりと男の背中に両腕を回し、密着と抱擁をせがむように上体を揺さぶって)

463 :
>>462
すいませんね、どんな頑張っても最初だけはどうしても……
(素直に謝罪しながらも、乳首を、クリトリスを攻め立てる手は徐々に激しくなり)
(脳が焼きつく様な快感を生み出しながらも魅羅を貫く男根の存在感は圧倒的で)
(男の愛撫全てが、この男性器により生み出されているのではと錯覚させるほどで)
……気持ち良いですか?
(魅羅の身体が確かな快感を感じている事を確信すると、ゆっくりと、ゆっくりと挿注を始める)
(大きく開いたカリが膣壁に引っ掛かり、愛液を掻き出しながら引かれると)
(腰を前に突き出し、男根が奥へ辿り着くと力強く子宮口を突き上げる)
(巨大な物はどう動いても弱点に辺り、刺激してまだ感じた事の無いツボを探り当ててしまう)

覚えておいてください……
コレが鏡魅羅の処女を奪った、俺のペニスです
(気持ち良い、魅羅が確かにそう考えていた事を見透かす様な男の瞳)
(身体を密着させ、厚い胸板で量感溢れる乳房を潰す様にすると、)
(魅羅に覆いかぶさって徐々に腰の動きを速めて行く)
(細心に注意を払いながらでも、それは雌を貪る雄の動き以外の何物でもない)

464 :
>>463
ああっ!! 気持ち……いい!! いいのっ!!
(魅羅の快楽の絶叫が止まらない)
(力強い律動、そして密着した体幹や胸板の逞しさに雌の本能が際限なく高ぶっていく)
くああああっ!!! もっと!! もっと突いてっ!!
(弱点を突かれ、もはや支配されるだけの雌でしかない魅羅)
(絶頂に向けてビクンビクンと優雅な裸身が揺れ、男の腕の中で弾む)

465 :
>>464
フンッ!!フンッ!!
(先程まで処女だったとは思えない乱れっぷりに、雄の本能を擽られると)
(魅羅を抱き上げて、対面座位の体位に移行し、より強く密着して腰を打ち上げる)
(呆れるほどに逞しい男根は最早生娘を気遣う紳士のソレではなく)
(獣欲のままに雌を貪る荒れ狂う魔羅であり、自分が魅羅が身体を捧げるのに如何に相応しいかを)
(生殖行為に関する全てで指し示そうと、子宮口を突き上げ続ける)
はぁ、はぁ、はぁっ……もう、そろそろ……!!!
(魅羅の唇を啄ばみながら腰を撃ち上げ続けると、流石に締め付けがきついのか絶頂が近づいてくる)
(まるで愛し合うつがいの様にお互いのリズムを合わせながらも、)
(徐々に腰の動きが加速していくのだけは止める事もままならず、)
(快楽の頂きへ向かい一直線に駆け上っていく)
魅羅、どこに射精して欲しいですか……!!
(そして、フィニッシュへ向けて一気に速度を上げてスパートを賭けて行く)

466 :
>>465
ああっ!! ああっ!!
(つい今し方まで処女であった女子高生が目眩く快楽の渦に飲み込まれ、浅ましい嬌声を発しながら
男の体の下で生汗で光る裸身を右に左にうねらせる)
うあっ!! くううっ!!
(体位が変わり、ますます激しく猛烈に膣の奥を抉られると、その度に魅羅の美しい髪が宙に舞い、
背筋がギクンッと反り返って汗が散る)
(とてつもない快感が途切れることなく脳天を突き抜け、いつしか魅羅は自分からも細腰を上下に
動かして快楽を貪っていく)
あっ!! 駄目っ!!
もう何も……何も考えられない!!
出してっ!! 私の中に出してえっ!!!
(壮絶な絶叫……)
(アクメに向かって駆け上がりつつある今の魅羅に、中出しを拒むことなどできない)
(このままイキたい……果てたい……それだけが男に支配された今の彼女の思いだった)

467 :
>>466
中、中………膣内射精ですねっっ!!
(雄の眼光がギラリと邪悪に輝く)
(繁殖欲求のままに更に腰を猛烈に加速させると、)
(腰を動かし始めた魅羅とピタリと動きを併せて加速する快感を貪りつくす程に突き上げ)
(生み出される快感は脳天を貫き、理性を焼き尽くして男と乙女を二匹のケダモノに変えて行く)
ッッッ、魅羅ッッッ!!
(そして、強烈極まりないトドメの一突きが突き上げられた瞬間に、)
(ペニスが大きく膨らんだと思った直後、ドバドバと精液が鏡魅羅の膣内に溢れて行く)
(射精する脈動が、精子が感じられるほどに熱く、激しく、勢いのある精液が)
(信じ難い程の粘度を持って、遠慮なしに大量に子宮の中に打ち付けられる)
(それは射精というよりも、種付けと言った方がしっくりくる、紛れもない生殖行為だった)
フー!フー!フー……
(激しく長い射精の後、男は魅羅を抱き締めたまま大きく息を切らしている)
(だが男の瞳に理性は戻らず、男根は憤り勃ったままで、更に魅羅を貪ろうと)
(ゆっくりと再び腰を動かし始め……)
【こんな感じで締めでしょうか】

468 :
>>467
そ、そうよ!! 出してっ!!
もうイッちゃう!!
はああああっ!!!!
(凄絶な絶頂を極め、頭の中が真っ白になる)
(と同時に、膨張した男の生殖器をこれでもかというほどにキュウキュウと締め上げ、雄の射精を促して)
あっ!! あ……あ……うああ…………
(子宮口を中心に下腹部一帯に広がっていく生暖かい感触)
(放たれた退役は緊縮する膣を満たし、子宮内にまで侵入し、それでも溢れてゴポゴポと結合部から
滲み出ていく)
(生々しい破瓜の血とともに……)
もっと……もっとしてェ……
(男と同様、魅羅の瞳にも理性は戻らない)
(再び律動を開始する男の背中に、魅羅の両腕がまとわりついていく)
(犯された涙ではなく、快楽に潤んだ瞳で逞しい雄の肉体を見上げ、魅羅も負けじと腰を振り始める)
(暑い夜はますます暑くなり、2つの体はその夜に深く落ちていく)
【そうね、このような感じで】
【2日間、激しく責めてくださってどうもありがとう】
【またいつかお会いできるといいわね】

469 :
>>468
【こちらこそ有難うございました、大変楽しませて頂きました】
【またいつか出会えますように……お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

470 :
魅羅さ〜ん!!

471 :
九段下舞花

472 :
ミラーマン

473 :
鏡っ!!

474 :
爆乳

475 :
響野さんマジで来て!

476 :
こない

477 :
響野さん来ない…知名度の問題か

478 :
響野里澄希望…

479 :
練馬

480 :
やっぱり鏡

481 :
誰か来い

482 :
テーブル

483 :
バストは88以上

484 :
木村

485 :
響野里澄希望

486 :
同意

487 :
響野さんは音楽について知識が必要だから難しいと今更気づいた
できそうなのは都子とか?

488 :
夏も終わり、だね……。

489 :
暑いよりは秋に近づいてくれるほうが嬉しいけどね

490 :
私は暑い夏も好きだし、秋が深まっていくのも好きだな……。

491 :
転落

492 :
>>490
夏は海水浴くらいかな、秋は過ごしやすいからいいんだけど
花桜梨ちゃんだと四季のうちで嫌いな季節ってなさそうだ

493 :
俺は夏のセックスも秋のセックスも好きだわ。
花桜梨ちゃんは?
この夏も結構ヤッたでしょ?

494 :
>>492
うん、自然が好きだからどの季節も好きだよ。
もちろん春や秋が過ごしやすいっていうのはみんなと同じだと思うけど。

495 :
>>494
冬に自然を楽しむっていうと、どうなんだろ
スキーとかしないから冬の楽しみがいまいち思い浮かばないな
むしろ寒くてインドア派になってしまうから

496 :
>>493
(破廉恥な質問に不愉快さを隠せない)
(穏やかだった表情がみるみるうちに嫌悪に染まって)
……知らない。

497 :
>>495
そうだね、寒いの苦手だとインドア派になるのも仕方ないと思う。
でも、暖かいお家にいると安心するのは私も一緒だよ。

498 :
陵辱系統で手を出してしまってもいいのだろうか

499 :
>>498
【大丈夫だよ】

500 :
>>499
【でしたら、陵辱でロールを申し込みたいです】
【あとはどういう流れが…とか相談してからですね?】

501 :
>>500
【流れとかシチュエーションはあなたの好みで決めてくれていいよ】
【NGは特にないから】

502 :
>>501
【それなら二つだけ提案させてもらおうかな】
【過去を知っている人に脅される、過去は関係なく単なる不運で襲われる】
【どっちがやりやすいかだけ聞いてもいい?】

503 :
>>502
【どちらかといえば脅されるよりは不幸にも襲われる方がやりやすいかな……】
【2年生までの暗い私でも、3年生になって明るくなった私でもどちらでもいいよ】

504 :
>>503
【二年生の暗い頃で、不運にも襲われて……で】
【チンピラみたいな男にナンパみたいに絡まれてそのまま、といった風でどうでしょう】

505 :
>>504
【うん、それでいいよ】
【最初のレスお願いしていいかな?】

506 :
スタイルいいね、もしかしてモデルとか?
暇ならちょっと遊んでいこうぜ……
(初対面の相手にあまりにも馴れ馴れしい言葉遣いで話しかけて)
(花桜梨への下心を隠さずに薄ら笑いを浮かべたまま口説きにかかる)
(日も落ちて暗くなり始めた時間帯、ナンパは断られてしまうことは織り込み済みで逃がさないように腕をつかんだ)
ちょうどいい場所があるんだ。
なに……そんなに時間はかからないって。
(長身の体型の良さを眺め、明らかに花桜梨の身体に興味を示して)
(相手の不快感など考えたりせず視線は体に纏わりついていく)
【こう、してみたけどよかっただろうか】

507 :
>>506
(既に日も落ち、宵闇に包まれゆく中、一人の少女がチンピラのような男に
絡まれている)
私、そういうの興味ないから……。
(馴れ馴れしい態度、下心を隠そうともしない薄ら笑い、好色な視線)
(全てが花桜梨にとって生理的に受けつけないものだった)
(掴まれた腕を必に払おうとするが、その力はかなり強く容易く振り払える状況ではない)
いい加減に離して!
人、呼ぶよ。

508 :
【それじゃ、よろしくね】

509 :
>>507
見るからに根暗そうな女だな……
白けるだろ、もっと乗りのいいとこ見せろよ。
(身持ちの固い女だとわかれば突如として冷たい表情に変わる)
(逃れようと抵抗する花桜梨を睨んで、絶対に逃がさないと言いたげに力を込めていく)
呼ばなきゃ人はいないってことだろ?
どうすんだよ、ピンチってやつか?
(片腕を掴んだまま今度は花桜梨の口を手の平で塞いで叫び声を上げられないようにする)
(今はまだ目撃者はいない、そのうちにと力ずくで引き摺っていった)
こんな時間までうろうろしてるのが悪いんだぜ。
学校が終わったら早く下校しないとな?
(ひびきの高校の制服だと気づいて皮肉を言いながら、近くに止めてあった車に近づき)
(助手席に花桜梨を押し込んで自分もそこに乗り込めば、運転席に座って待っていた仲間が急発進させる)
【面倒がないように制服にしておいたけど、よかった?こちらこそよろしく】

510 :
>>509
い、痛っ!
(腕を掴んだ手にさらに力を込められ、花桜梨の美貌が痛苦に歪む)
む、むぐぐっ……!!
んっ!んーっ!!
(大きな手が口元に伸び、上顎と下顎を纏めて押さえつけてくる)
(花桜梨の悲鳴はくぐもって声にならない)
(手慣れているのか男の動きに無駄はなく、花桜梨はそのまま強引に引き摺られていく)
んっ!んーっ!!
(悲痛な叫びは男の指の間から僅かに漏れるだけで……)
(制服姿の女子高生は待機していた車の中へと押し込められ、目撃者もいないまま難なく
拉致されてしまった)
(車の急発進音は、花桜梨にとって悪夢の序曲となる)
【うん、制服でいいよ】

511 :
>>510
悪かったな、つい力が入っちまった。
気絶でもされたら面白みに欠けるところだ……。
(助手席のシートを倒して花桜梨を寝かせて、男はその上に覆いかぶさっていた)
(車は今も走行中でありドアを開けても危険なだけ、もはや密室同然となっている)
じっとしてればすぐに帰れるぜ。
もし騒いだら……
(続きを喋るまでもなく、ろくな事にはならないのは明白だった)
(まだ抵抗する気力が残っているかどうかを見極めるため花桜梨の脚に触れていく)
(膝をさすり、太腿を撫でていく手はますます奥へ、スカートの中にまで入り込む)
ひびきの高校にはマジで美人が多いな。
この間やった女もそうだったし……お前もけっこう……
(卑猥な視線が見つめる先は制服を押し上げている豊かな胸の膨らみ)
(いつしか興奮し、鼻息も荒く行動を起こし、そう長くはないスカートを捲り上げていった)
【ありがとう】

512 :
>>511
い、いやっ!!
(倒された助手席で自分の体にのしかかってくる男)
(窮屈な体勢ながらも必に身を硬くする花桜梨の下半身に男の魔の手が迫る)
あっ!
(膝や太股に直に触れてくる手のひらの感触に花桜梨の総身に悪寒が走る)
(おののく女子高生を脅しながら、男の手はスカートの中にまで侵入して)
や、やめてーっ!!
(あからさまに胸元を射る視線、どんどん荒くなる鼻息、そして何より制服のスカートを
捲り上げる手にいてもたってもいられず、必にスカートの裾を押さえようとする)
(鋭い叫び声が闇を疾走する社内に響き渡り、花桜梨の本格的な抵抗が始まった)
は、離してっ!!いやっ!!
(限られた空間でバレーボールで鍛えた体を懸命に捩って男を振り払おうとする)

513 :
>>512
離して?離してどうするんだ!?
この空いた手でどうしろってんだよ、おいっ!!
(必にスカートを押さえられればこれ以上弄ぶのは難しく感じる)
(強引に行ってもよかったのだが、あえて花桜梨の言葉通りに離してやった手が高く掲げられた)
(そのまま振り下ろされた手の平が花桜梨の頬を強く打つ)
手間かけさせるなよ……
(あらかじめ用意されていた細目のロープ、明らかに女性を拘束させるために使用していたと思われる物)
(花桜梨の両手を背に回させ、後ろ手に縛り付けて両手での抵抗を封じていった)
好きなだけ助けを呼んでもいいぜ?
誰も来るはずないけどな……あははははっ!
(絶望的状況の女子高生を笑い飛ばし、再び魔の手が股間へと接近していく)
(また太腿を撫でて怖気が走るような感じさせながら、さきほどと同じような動きでスカートの中に入っていった)
あっちにも何か楽しみをやらないとな。
見ておけよ、女子高生の大股開きパンツ見せだ。
(運転手の男に何やら言いながら花桜梨の長い両脚をはしたなく開かせていく)
(間接に痛みが走るほど大きく開かせれば、もちろんスカートの中も隠せなくなっていった)

514 :
>>513
(一瞬の自由を得た花桜梨の体がシートから起きあがろうとするところに、男の容赦ない
平手打ちが炸裂する)
(パーン!と鋭い音が響いて花桜梨の頭部が90度回転した)
……っ!!
(打たれた頬にじわじわと疼痛と熱感が広がり、また何よりも、暴力をふるわれたという事実
そのものが花桜梨を打ちのめす)
(ショックに呆然とする花桜梨を、男は難なくロープで拘束してしまい)
ぐっ……!
(両手を縛られてしまったいま、悲鳴を上げること以外にできる抵抗といえば体を揺らしたり
脚をばたつかせたりすることだけだった)
(羞恥に駆られてもがく両下肢を、男はいやらしく撫でさすり、程なくスカートの中へと侵入する)
な、何を……。
(震えおののく花桜梨を見下ろしながら、すらりと伸びた美脚を容赦なく開脚させていき)
いや……いやぁ……。
(やがて極限の開脚を強いられた花桜梨の下肢の付け根には、純白のショーツが無残に
引き伸ばされる)
(体のやわらかい花桜梨だが、男の力はあまりにも強く、股関節にはギリギリと痛みが走って
遂にはグキッと音が鳴った)
いやぁーーーーーっ!!!!

515 :
>>514
悪い、筋を痛めてしまったか?
(脚を開かせる際に聞こえた鈍い音、おそらく筋を痛めさせてはずだが男は笑って謝っていた)
(虐待ともいえる行為すら楽しみながら見えてしまったショーツに目が向いていく)
こいつ多分濡らさないだろうな……
嫌でも俺が濡らしてやらないとだめか……くちゅ、ちゅぱっ。
(花桜梨が愛液を分泌することはないと判断すれば白のショーツにキスをしていく)
(それを舐めてしゃぶって、唾液を滲ませて無理矢理に股間を湿らせていった)
優しいだろ、俺がしっかり濡らしてやったぜ。
(ズボンを下げて性器を露出させれば濡らしたショーツに性器を押し当てる)
(こすり付けるうちに勃起した性器とショーツがこすれていく音が車内に響く)
もう抵抗なんかするなよ……
さもないと無事に帰れなくなるぜ?
(股間をこすりつけながら花桜梨の制服をターゲットに変えて捲っていく)
(両手を縛っているために脱がせることはできずに、大きい胸を晒したところで男の手は止まった)

516 :
>>515
ひっ……!いや……いや……ひああっ!!
(男の顔が、舌が、何と開脚を強いられて明け透けにされた股間へと伸びてくるだけで花桜梨は
もう生きた心地がしない)
(いくら下着越しとはいえ、男性経験のない少女にとって性器を舐められる羞恥、屈辱は計り
知れないものだった)
いやぁーーーーーっ!!!!
(羞恥心に火がつき、悲痛な叫びが車内に反響する)
(そんな哀れな女子高生の姿を見下ろしながら、男はズボンも下着も摺り下げていきり立った
男性器を見せると、唾液と微かな愛液で湿ったショーツにそれをこすりつけて)
お、お願い……もう……もうやめて……。
(涙を流して哀願する花桜梨だが、その制服も徐々に脱がされ、瑞々しい肌がどんどん露出して
いく)
(純白のブラジャーは飾り気こそないものの、それがかえって清純な彼女の魅力を引き立てており)
(一方で中に包まれた乳房は高校生にしては十分なまでに成熟しており、若々しく見事に張り
詰めている)

517 :
>>516
うるさい……黙ってろ!!
(もはや花桜梨の拒む態度を楽しむ余裕すらなくなり、半裸となった身体を前にして理性を失う)
(前触れもなく怒声を浴びせて恐怖で黙らせようとした挙句に湿ったショーツを下ろしていった)
ここまで来て暴れたりするなよ……
余計に痛いだけだぜ、じっとしてろ……うっ、かあっ!!
(獣じみた叫びを上げつつ秘所に突き刺されていく男性器)
(初めての男性経験は恐怖を刷り込むようなレイプで、狭い膣道を強引に突き進んでいく)
(純潔の証がぷちりと破られて破瓜の血を悲惨に垂らしていく下半身)
処女もーらいっ!ひゃははははっ!
(男にとっては一時の遊びに過ぎない行為で花桜梨に一生物のトラウマを植えつける)
(出血し痛いはずの秘所に気遣いなどなく、ただ乱暴に性器を突き入れられ続けるだけだった)

518 :
【…眠気がやって来まして、凍結するのは難しいですか?】

519 :
>>517
ひっ!!
(車内に響く怒声に花桜梨の裸身がビクッと震える)
(つい先程のビンタの衝撃が生々しく脳裏に蘇ってきた)
ああ……。
(下着を引き下ろされる恐怖で、全身の肌が粟立つような不快感に包まれる)
(もうダメ……このまま犯されてしまう……)
(絶望に暮れ、悲しく呻く花桜梨の未通の蜜壺に、チンピラ男の強烈な一撃が炸裂する)
はぐうううううっ!!!!
(肉槍は固く閉じ合わされた陰唇をこじ開け、狭い膣道を無理矢理押し広げながら一気に花桜梨
の下腹部を抉ってくる)
(ほとんど潤いのない膣壁がミチミチと拡張させられ、処女の襞まで突き破られて、激烈な痛み
に花桜梨のしなやかな裸身がシートの上で右に左にのた打った)
ぬ、抜いて……抜いてえっ!!痛いの!!お願い!!
(破瓜の無残な鮮血を尻へ、そしてシートへ滴らせながら絶叫する)
(だが、叫び号泣する花桜梨になど全くお構いなく男は自らの腰を逞しく打ちつけてくる)
いやっ!!いやぁーーーーーっ!!!!!
(地獄のような痛みと圧迫感に泣き叫ぶ花桜梨)
(恥骨と恥骨がぶつかり合う激しい音が響き、男の眼下ではブラジャーに包まれた豊かな乳房
がそれに呼応して弾んでいく)

520 :
>>518
【いいよ、大丈夫】
【また都合のいい日時教えてくれるかな?】
【遅くまで付き合わせてしまってごめんなさい】

521 :
>>520
【お付き合いありがとう】
【月曜日、水曜日の夜だとそっちは大丈夫そう?】

522 :
>>521
【月曜日だったら22時から2時間くらいなら……】
【水曜日はちょっと無理かな……】

523 :
>>520
【月曜日22時からでよろしくお願いするよ】
【またここに来ます。今日はこれでおやすみなさい】
【ありがとうございました】

524 :
>>523
【こちらこそよろしくね】
【また月曜日に……おやすみなさい】

525 :
八重さんと光のダブルレイプ希望

526 :
明日か

527 :
【少し早いけどスレを借りるね】
【◆9BBN37iLTo さん、今夜もよろしく】

528 :
【サーバーが落ちてたのかな?】
【しばらく覗けなかったけど……】

529 :
【残念だけど今夜は落ちるね】
【◆9BBN37iLTo さん、また良かったら連絡下さい】

530 :
【あ、トリップ変更したけど一応私だから……】
【また来るからみんなもよろしくね】

531 :
>>529
【すみません、こちらに接続できない状態でした】
【木曜日の夜などはどうでしょうか】

532 :
>>531
【ううん、仕方ないよ】
【私だって接続できなかったし気にしないで】
【木曜日だったら今のところ大丈夫そう(22時〜24時くらいで)】
【明後日また覗いてみるね】

533 :
外為

534 :
【スレを借りるね】

535 :
【こんばんは、以前の続きをレスしておきますね】
>>519
はっ…はっっ!!
どうするんだよ、シートにまで染みつけやがって。
(狭すぎる膣道を抉っていくたびに息を乱し、荒い吐息が相手に恐怖を実感させ)
(破瓜の血が零れていく太腿を見つつ笑みを浮かべて最奥に性器を叩きつけていく)
馬鹿か、抜くとでも思ってんのか!?
じっとしてろって!!どうせ入れられたんなら、じっとしてるのが一番楽だぞ。
(逃げ場の無い所で左右に暴れる花桜梨の肩を押さえつけて抵抗をやめさせる)
今度はこっちも食べさせてくれよ……
とんでもなく美味そうじゃないか…
(男の目に留まったのは豊かな乳房、まずはブラジャーごと大きな胸を握りこむ)
(脱がせるなんて手間はかけずブラジャーを引き千切って二つの乳房を露出させていった)
れろぅ…ちゅぷ、ちゅぱ…
(胸の先端の突起を舌でくすぐるように舐めつつ花桜梨の目を見て)
(濡らした突起を口に含み、あえて音を立ててしゃぶり始めた)

536 :
わろた

537 :
>>535
うぐうっ!!もう動かさないでっ!!
(耐え難い激痛に悶え苦しむ少女の上で、男は非情に腰を振るい続ける)
(それは焼けた鉄杭を打ち込まれているような地獄の苦しみだった)
あうっ……!ぐぐっ!!
(痛苦に蠢く体を押さえつけられ、過酷なピストンを送り込まれていく……)
あっ!!いやぁーっ!!
(ブラジャーを乱暴に引きちぎられ、豊かに張った二つの膨らみが露わとなる)
(それは両腕を後ろに縛られながらもなお十分な大きさを誇っており、少女らしい可憐な
乳首がそれぞれの中央に佇立していた)
いやぁーーーーーっ!!!!
(その乳首が男のざらついた舌に絡め取られ、わざと音を立てて吸引されていく)
(花桜梨の絶叫が車内に煩いほど反響する)
(それは花桜梨の処女のエキスを吸い取るような執拗で陰湿な責めで……)
ああっ!!いやっ!!やめてぇーーーーーっ!!!!
(悲痛な叫びを上げ続ける花桜梨の捕らわれの乳首はしかし、男の生暖かい口の中で
確実にオンナの反応を示し、徐々に徐々に硬くしこっていく……)

538 :
>>537
どういう意味だ、動かずにいたらずっと挿しっぱなしだぜ?
それともずっとこうしてたいってか?
(深く突き刺された性器、肉体を通して犯されている事実を実感させて)
(激しかったピストンも一度止め、熱を孕んだ性器の感触をゆっくり味わわせていく)
ちゅううっ、ちゅ……
嫌がるだけかと思ったらこれか…
(乳首を舌で舐めていくたびに感じる変化、段々と硬くなっていく感触に気づかないはずもない)
(執拗に舐めて、摩り、むりやりに快楽を引き出していった)
高校生のくせにこんなにいいスタイルかよ…
(すっかり気に入ってしまった花桜梨の上半身を弄っていく)
(特に胸を重点的に触れて、押し潰さんばかりの圧力で胸を握り込んでいった)
で、どうされたいんだ?
お前の望みどおりにもう動かないでいてやろうか…
でも、それじゃ一生このままだぞ。
(さすがに一生はないが最悪は一晩中、一日かけて連れ回される可能性もあった)
出したら用済みだが、嫌だって言われたら無理矢理やるわけにはいかないよな。
どっちがいいんだ?言ってみろよ
(最後には好きに扱われるのは分かりきった状況、であれば最後まですんなり許したほうが楽ではある)
(未だに性器は深く突き刺さったまま、耐えかねてこれ以上の行為を許すだろうと催促を続けた)

539 :
>>538
ぐうぅーっ!!
(力任せに乳房を握り潰され、花桜梨の泣き濡れた美貌が歪む)
(処女らしくまだ硬さの残る乳肉が男の手の中でゴム鞠のように変形して)
くっ……!
(男の卑劣極まりない提案に唇を噛む)
(一刻も早く解放されたいのはもちろんだが、かといってこんな男にむざむざ犯される
わけにもいかない)
…………卑怯者。
(涙をこぼしながら、それだけ言うのがやっとだった)

540 :
>>539
出して欲しいとは言えないか?
(犯される悪夢のような出来事から逃げたいとはいえ、軽く口に出来る言葉ではなかったか)
(涙を見せる花桜梨をしばし見つめ続けていく)
だったら黙ってろ……もし嫌なら必で抵抗してみろよ
抵抗しなかったら、好きにしていいって意味で受け取るからな。
(それだけ言うと下半身が再び振り乱されて膣道をこじ開けるようピストンされていき)
(襞と性器の摩擦が行われるほど、男の表情は快楽に歪んでいった)
うぐ……いきそう……
(快楽に満ちた顔から見ても射精の時はすぐそこまで迫っていた)
(花桜梨がどんな反応に出るのかと、まだ少し硬い乳房を握ったまま様子を窺っていた)

541 :
>>540
や、やめっ……うああっ!!
(凶悪な男性器が再び花桜梨の膣内を蹂躙し始める)
(意思とは関係なく潤滑油が分泌されているのか、それとも花桜梨の体が慣れてきたのかは
わからないが、破瓜直後の猛烈な痛みに比べれば幾分かは和らいでいる)
(それでも十分過酷なピストンには違いなかった)
うぐっ!!もう……もうしないで!!
(男が欲望を剥き出しにして腰を打ちつける度に花桜梨のしなやかな長身が軋み、口からは
悲鳴が噴き上がる)
(後ろ手に拘束されていることもあり、抵抗らしい抵抗も示せぬままただひたすら哀れに
突き上げてられていく)
ま、まさか……いやっ!!
それだけはやめてっ!!お願いだからやめてっ!!
(男の様子を感じ取った花桜梨の表情が強張り青ざめていく)
(泣き叫び、必に懇願し、窮屈なシートの上で裸身が弾む)
(犯され続けた少女のどこにこんな力が残っていたのかというほど凄まじい勢いで……)

542 :
>>541
暴れるな!!
(必の抵抗に気を悪くした男は花桜梨を恫喝し、なおかつ体が離れないよう抱き締めていく)
(上半身に両腕をしっかりと回して密着する)
(顔面は豊かな胸の谷間に収まる格好となり、花桜梨にとっては最悪の体勢となった)
あ、ううううっ……
(くぐもった呻き声が発せられれば膣内で射精し、熱い精が大量に流し込まれていった)
(花桜梨からすれば粘性のある気色の悪い液体でしかない物を溢れんばかりに注がれる)
悪くなかったぜ。
お前だっていい思いしたんだ、後でごちゃごちゃ言うんじゃねえぞ。
(射精が終わると性器が抜かれ、純潔を奪われた所からはだらしなく精液が零れていた)
【そろそろ締めるのがいいでしょうか】

543 :
>>542
いやっ!!いやっ!!は、離してっ!!
(半狂乱になりながら猛然と暴れる花桜梨)
(いくら恫喝されても目の前に迫った危機に抵抗は止まず、男に無理矢理押さえつけられてしまう)
(どんなに泣き喚いてももう無駄だった)
(花桜梨は鬼畜男の汚れた体液をその身で受け止めるしかなく……)
いやぁーーーーーっ!!!!
(ドクッ、ドクッと不気味な脈動を胎内に感じ取った直後、下腹部一体に生暖かい感覚がじわじわと
広がっていく)
(中に……中に出されてしまった……)
(一向に引かないおぞましい感触が、絶望的な現実をまざまざと花桜梨に突きつける)
(一方の男は欲望のたぎりを最後の一滴まで注ぎ尽くしてようやく膣から性器を抜き取った)
ああ………。
(ドロドロと精液を逆流させる血塗れの陰部は無残極まりなく)
(シートに顔を伏せて絶望に咽ぶ花桜梨に情け容赦のない非道な言葉が飛ぶ)
…………。
(どうしてこんな……私が何をしたっていうの……?)
(卑劣なチンピラ男を一瞥することすらできずに泣きじゃくって)
【そうだね、もう少し大丈夫そうだけど】
【あなたのペースで締めてくれていいよ】
【お相手ありがとう】

544 :
>>543
ここならいいだろ……
(走り続けていた車は人気の無い山道を走っていた)
(当然誰もいない、舗装さえされていない道に車を止めた)
お待ちかねの帰る時間だぞ。
後は勝手にしろよ…
(両手は縛ったまま、助手席のドアを開けると同時に蹴り落してやる)
(裸に向かれて無残に転がっていく花桜梨を見て笑いながら車は発進していった)
(攫った場所からは相当遠く、歩いて帰るにはつらい山道、花桜梨の後の苦労さえも楽しみにして男達は去っていった)
【もう時間に余裕もなくなってきてて】
【これで締めにしておきます】
【こちらこそありがとうございました】

545 :
>>544
(その後も散々犯し尽くされ、体中に陵辱の痕を刻まれた花桜梨が連れて来られたのは
舗装もされていない山道だった)
(時間も既に深夜であり、当然人の気配など全くない)
きゃあっ!!
(両手首を縛られたまま、ドアから蹴り落とされる花桜梨)
(無論受け身も取れずに地面に転がるだけ……)
(男たち、いや獣たちの笑い声が閉まるドアの向こうに消え、車は無情にもそのまま
走り去っていった)
(暗い絶望に打ち拉がれ、花桜梨は転がされたままの姿で瞳を閉じる)
(その後、彼女の姿を見た者はいない……)
【改めてありがとう】
【おやすみなさい】

546 :
響野里澄さん来てください

547 :
鏡か舞佳

548 :
主人公に救われ、笑顔を取り戻した八重さんをレイプしたい。
バレー部の練習後とかに無理矢理。

549 :
練習後とか汗臭いだろ。
セックスなんてとてもできんわ。

550 :
まいかさんのおっぱい

551 :
“まいか”じゃなくて“まえか”な。

552 :
>>551
は?
舞をまえなんて読む奴は君しかいないぞw

553 :
>>552

554 :
>>552 晒し上げ

555 :
ぞろ目

556 :
>>552は「まいか」さんを待つ
俺たちは「まえか」さんを待つ
これでよし!

557 :
>>549
その汗臭さがいいんだよ。
19歳の美少女の汗なら啜ったっていいわ。

558 :2013/10/04
響野里澄希望
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