★サモンナイト☆秘密の夜会話11★

1 ：2011/04/17 〜 最終レス ：2013/09/23

ここはバンプレストから発売されたゲーム「SUMMON NIGHT」シリーズの総合スレッドだよ。
サモンナイトが好きな名無しさんや作品キャラクターたち、召喚獣護衛獣たちもみんな楽しくやっていこう！
話してみて相手を気に入ったら、夜会話を申し込んでみるのもいいかも？！
≪サモンナイト公式Webサイト　http://www.summonnight.net/　≫
時期によっては音楽付きflashが再生されるので…夜中は音量注意。
≪前スレ≫　★サモンナイト☆秘密の夜会話10★
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271520898/
1000まで完走してなかったけど実質989まで進んでました。
なので今回11スレ目って事で新たにスタート！
≪過去スレ≫
★サモンナイト☆秘密の夜会話9★
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253797924/
★サモンナイト☆秘密の夜会話8★
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240234534/
★サモンナイト☆秘密の夜会話７★
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211484567/
★サモンナイト☆秘密の夜会話６★
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187085012/
★サモンナイト☆秘密の夜会話５★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178377574/
★サモンナイト☆秘密の夜会話４★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167536344/
★サモンナイト☆秘密の夜会話３★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148311523/
★SUMMON☆秘密の夜会話２☆NIGHT★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134828583/
★SUMMON☆秘密の夜会話☆NIGHT★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101728660/

2 ：

おめでとうさき

3 ：

ポムニットさん来ないかなー

4 ：

>>1
かんちがいスンナヨナ！
別にありがとうとか思ってネーンダカラナッ！！！

5 ：

>>1
こちらでもお礼を……ありがとうございました！
>>2
暴れウサギ！（ポポポポーン！）
>>3
うん、来るといいなぁ……変身した姿とか、性格のギャップとか、僕も好きです。

というワケで、>>1に入りきらなかった分、貼っておきますね！

6 ：

≪避難所≫
[PC]http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1271771826/l50
[携帯]http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1271771826/

≪キャラクターテンプレ≫
【キャラ（性別）】
【作品名（DS、PS）】
【性格】
【希望シチュ】
【ＮＧ】
【凍結の可否】
【お相手の希望（あれば）】
【その他】
中性的なキャラがいるのもこのシリーズの特徴。
みんなは自分のなりたいようになればいいのかも。
作品名はDSの○作目とか…サブタイトルで書くという必技もアリ！？
性格の指定がなければ作品通りってことになるよ、「私はこんなので行きたい」
…っていうのがあったら、先にそう書いておくと進行がスムーズになるかも？
希望シチュにもいえる事だけど、
思っていたより展開が違うからって、あとからそういうこと言わない！
「夜会話」だから日付の変わり目ってよくあるよね。
待ち合わせは、「明日」とかじゃなくて 何曜日の何時〜とか、間違いの起こらないように。

7 ：

>>4
あ、ツンデレ製造機だ。
とまぁ、こんな感じでテンプレは終了です。
あ、僕やリニアさんのキャラクターテンプレは避難所の冒頭にありますので、
興味ある方はそちらを参照して下さいね？
……ってもう一度ここに、各自で書いちゃったほうがいいのかなぁ。

8 ：

サモクラ懐かしいなぁ…
でも今あるのは…はじ石しかないｗ

9 ：

>>8エッジ・コルトハーツ#)t'uPc0S
こんばんはー♪
うーんGB三作目……いいと思います＞はじ石
なんかはじるすみたいな縮め方ですけど。
僕のと同じで、武器もつくれますし、やりこめるかも……？

10 ：

うわああああああああ酉が！コピペ移動したはずの酉がッ？！
なんてことを……僕のバカ………＿/￣|○il||li
と、とりあえず↑のに変更してみますね……
あーあ、せっかくのお気に入りの酉だったのにー……

11 ：

今日はツイてないや……失敗するし……
（ハンマーを引きずりながらトボトボと帰っていく）
【うう…お騒がせしちゃいました……今夜は落ちます、おやすみなさい。】

12 ：

暖かくなってきたね…
お野菜も元気に育ってるし気持ちの良い季節だよね。
でもお日様が心地よくて少し眠くなっちゃうかな…ふぁ…
(ガーデンのテーブルについて)
(庭園の野菜を眺めている内に小さな欠伸を一つ。)

13 ：

(いつの間にか、テーブルの上で組んだ腕を枕に寝てしまいました。)
(顔を上げてから、眠たげな眼をこしこし)
…ん、いけない。
暖かいからって眠っちゃったな。
朝も植物のお世話をしなくちゃいけないし、ちゃんとベッドで寝なくちゃね。

14 ：

うむ

15 ：

ミントさーん

16 ：

誰か来ないかなぁ

17 ：

うん、美味しい…お茶の葉っぱも美味しいのが採れてるね。
今度、ライ君達にも振る舞おうかな。
(味に満足し、嬉しそうに眼を細めて)
(ガーデンのテーブルで、収穫したばかりの紅茶を飲んで一息。)

18 ：

俺はお茶よりミントさんのミルクの方が…
いや、なんでもありません

19 ：

>>18
うーん？
(？と首を傾げて)
ミルクかぁ、乳製品は私の専門じゃないなぁ。
でもトレイユの町で採れるミルクも美味しいよね。
私も紅茶によく使ってるんだ。
(紅茶のポットを持って見せて、柔らかくニコリ。)

20 ：

>>19
ミントさんは牧畜なんかはやってませんもんね
ミントさんならミルク出せそうな気もしますけど…
トレイユのミルクは本当に美味しいですよねぇ
そのまま紅茶に入れるのもいいしお菓子作りなんかに使うのもいいし
チーズなんかもミルクから作るんですよね

21 ：

>>20
？？？
…………
(キョトンとして暫く間。)
(やっと言わんとした事を理解すると)
(怒ってるような困ったような表情を浮かべ、少し頬を赤くさせて。)
もう、冗談でも笑えないよ？
私じゃなくても、デリカシーが無いって言われちゃうよ。
うん、のどかな場所だから動物たちものびのびと育ってるんだね。
ここで作られる乳製品はどれも質がいいの。
気候もいいし、本当にいい町だよね……

22 ：

おっと…これは失礼しました
流石にデリカシーがありませんでしたね
ミントさんの胸が立派なのでつい思ったことを…
(謝りながらも視線はミントの胸元へ)
水や植物が良質だから動物がすくすく育つんでしょうねぇ
美味しい料理出してくれる宿屋もあるし…
ミントさんみたいな美人もいるし本当にいい町です

23 ：

>>22
うんうん。私も良い場所に来たなって思うよ。
研究もはかどるし、いろんな人に会えたしね。
ふふ、ライ君の宿屋もごひいきにね？
お上手。だなんて言えないな…。
さっき見たいな事を言われちゃった後だとね。
(羽織っている上掛けの布でで胸を覆わせて)
(目を細めながら、じとと睨むような視線で)

24 ：

>>23
静かで研究にはうってつけの町ですよね
暮らしてる人はみんな親切だし
宿屋で使ってる野菜はミントさんの畑で採れたものなんですよね
その…ほんの出来心と言いますか…
男としてはミントさんに反応せざるを得ないんです
でもミントさんのスタイルの良さはトレイユの美味しい食材が影響してるかもしれませんね

25 ：

>>24
うん、そうだね。
お店では売れないけど、ああして喜んで使ってもらってるよ。
ライ君は美味しい料理を作ってくれるし、私としても嬉しいな。
そういうものかな…？私の周りの男の人はそんな事はないけど…。
(顔を上向かせて私の周りの男の人を想起してみるけど)
(やはり皆、紳士的な男の人ばかりだった。)
うーん、どうだろう。ここに来て栄養のあるものはたくさん食べてると思うけど
トレイユの町で研究を始めたのは、割と最近だよ？
成長期はもう前の事だし、関係ないんじゃないかなあ。

26 ：

>>25
野菜料理はお客さんにも好評らしいですからね
ミントさんのおかげでお客さん増えたんじゃないですか？
まぁ個人差はありますけど…それでもやっぱり男としては反応しちゃいます
そういえばミントさんがトレイユに来たのは比較的最近でしたねぇ
ミントさんの胸が大きいのは関係ないのかもしれませんね
昔から住んでるはずのリシェルはぺったんこだし

27 ：

>>26
ううん、それはあの子が頑張ってるからだよ。
私はお野菜をあげてるだけ。料理をしてるのはあの子なんだから。
でも私が彼の手助けが少しでもできてるのなら、嬉しいけどね。
…もう、そんな事を言っちゃダメ。またデリカシーが無いって言われちゃうよ？
リシェルちゃんはまだまだこれから成長するんだから。
(めっ、と注意するような良いようだけど)
(吹き出しそうになってしまうのを、少しだけ堪えてしまった)
…ごめんね、リシェルちゃん。

28 ：

>>27
どんなに良い食材でも腕の悪い料理人が調理したら台無しですからねぇ
食材は勿論、料理人の腕もバツグンってことですよね
それでもやっぱりあんなに美味しい料理が作れるのはミントさんの野菜の力もありますよ
リシェルは丁度今頃が成長期なんですかね
大きくなるといいけど…難しそうだなぁ
どうすれば大きくなるかミントさんからリシェルにアドバイスしてあげたらどうです？
説得力ありますよ

29 ：

>>28
ううん、今とこれから暫くかな？
リシェルちゃん本人が気にしているのかはわからないけど…。
…私も何かをしたわけじゃないからなぁ、教えて上げられることなんてないよ。
それに、男の人はどうかは知らないけど…私はあまり興味はないしね。
ん…もうこんな時間。
紅茶を飲んでも、やっぱり眠くなっちゃうな。
それじゃあね、お休みなさい…ふぁ…。
(ティーセットを整理し終わると、眠そうに目を擦り)
(欠伸しながら自室に戻って行った)

30 ：

(ガーデンのテーブルにて。)
(収穫した苺を一口齧ると、頬を抑えて顔を綻ばせた)
うん…♪甘くて美味しい。このままでも美味しいけどお菓子にも合うかな。
色々なケーキに使えるよね。タルトにムースに…どれも美味しそうね…。
(様々なお菓子を想像して、こくんと喉を乗らした。)

31 ：

おっぱいモミモミ

32 ：

おー、ミント姉ちゃんだ！
（テーブルに駆け寄ると、苺を食べる姿を見て一言呟く）
…甘い物好きなのは良いけど、ばっかり食ってたら太っちゃうよ？

33 ：

ミントさんはニーソなのかストッキングなのか…

34 ：

>>32
うん、こんばんは。ふふ、元気だね？一緒にお茶でもどうかな？
(柔和に微笑んで、ボールに盛られてる苺と、席を薦めようと)
(しかし不吉な単語にﾋﾟｷﾝと表情を凍らせた)
…い、イチゴは低カロリーな食べ物だよ？
果糖もあるけど、極端に食べなければ太ったりはしないの。
(想像したお菓子の事は引っ込めて反論。)
(柄にもなく、少しだけムキなっている)
>>33
私は後者…のつもりだけどね。

35 ：

そういや大分昔先輩が宿屋の少年をたぶらかしてたなぁ

36 ：

>>34
自分もストッキング派なのでそうあってほしいですね
大人っぽいミントさんにはストッキングが似合いますし
ニーソはニーソで似合いそうですけど

37 ：

>>34
確かに苺で太るってイメージは無いけど、スイーツ全般は…
でもまぁ、あんまり太る様に見えないし大丈夫なのかな。
（珍しく少しムキになるミントを見て、からかう様にして）
俺はゆっくりお茶飲むって柄でも無いし、ここでいいよ。
…今日はさ、山で取った果物持ってきたんだ。
（手に持った籠をテーブルの近くに下ろすと、一つ手にとって見せて）
ミント姉ちゃんなら喜ぶかなって思ってさ。太るって話した後になんだけど…

38 ：

>>35
先輩？えっと…ひょっとして、ミモザ先輩の事かな。
宿屋の少年は…言うまでもなくライ君だよね。
うーん…簡単にその場面が想像できちゃうね。
(想像して可笑しかったのか、緩む口元を抑えた。)
>>36
ふぅん…そうなのかな…。
(履き物の派閥と言われても、理解しがたくて)
(申し訳程度に小さく頷いた。)
>>37
食事には気をつかっているつもりだよ。
甘いものだって、節度をもって食べているんだから…
(デリケートな所なのか、少しだけむくれて反論して)
わぁ…これを山で採ってきたんだ。
大変だったんじゃないかな？
(山の果実に顔を明るくさせ、それをまじまじと見つめる。)
ありがとう、もちろん嬉しいよ。皆と一緒に、食べてみようかな？
…お菓子とかにはしないでね。
(ちょっとだけ拗ねたような口調。)

39 ：

>>38
要するにストッキングでもニーソでもどちらでもおいしいというわけです
所属はストッキング派なんですがね
まぁ蒼の派閥と金の派閥みたいなもんだと思ってもらえれば
昔から争いが絶えないのですよ

40 ：

>>38
いや、失言でした…
確かに節度持って食べてないと今頃大変な事になってるだろうし。
（ふとスタイルの良いミントに視線をやり）
…今の状況見てそれは納得出来ました。
果物は山に仕事で入ったら、幾らでも取れるから遠慮無くどうぞ。
別に我慢しないで、しっかりお菓子にでも何でもして食べておくれ。
せっかく取ってきたんだからさ、美味しく食べて貰えるのが一番嬉しいんだ。
（拗ね顔のミントを見ると、何処か微笑ましく思いながら）
もちろん、皆で楽しく食べて貰えるなら尚嬉しいからさ。

41 ：

>>39
ふうん…真理や利益を追求するような派閥なのかな…
(あまり興味を無さそうな反応をしながら)
(苺を齧って、紅茶を一口啜る。)
>>40
わかれば宜しい。なんてね、ふふ。
甘いものに関しては自制しているよそうでもしないと、本当にたくさん食べちゃいそうだし…
(どうだとばかりに、大きく頷いて)
(しかし食べ過ぎは心配なのか少しだけ憂いの顔)
お菓子じゃなくても、美味しく食べる方法はたくさんあるからね。
宿屋の子は色んな調理法を知っているし…
ふふ、ありがとうね。きっと皆も喜んでくれるよ。
(柔和に微笑んで見せて、小さく頭を下げて)
何か俺をしなくっちゃいけないな。お茶が柄じゃないなら、
イチゴでも、他のお野菜でも…
(きょろ、と色とりどりの野菜が実る、ガーデンに目をやった)

42 ：

>>41
真理…というほど立派なものではありませんね
正直どっちが好きかって単なる趣味嗜好のレベルですから
色んな人の役に立ってたり経済に影響を与えてる蒼の派閥や金の派閥に比べたらしょうもない派閥です
ミントさんみたいに立派な研究してるわけでもありませんし召喚術もロクに使えませんし

43 ：

あからさまに興味無さそうなのにしつけーｗｗｗｗｗ

44 ：

>>41
いえいえ、とんでもない。
（頭を下げられると会釈で返し）
って…いや、お礼なんていいよ。
（頭を上げると、ぶんぶんと手を振って）
そういうつもりで持ってきた訳でも無いし、仕事のついでで…
美味しそうなのがあったから、たまたま採ってきただけだし。
…ま、ミント姉ちゃんのその気持ちだけは頂いておこうかな。
んじゃ…俺は渡す物渡したし、これで退散するよ。それじゃあね。
籠は今度取りに来るから、適当に置いておいて！

45 ：

ガキ乙

46 ：

４５が自演で必だなｗ
明らかに果物の話してる奴のがマシｗｗｗ
２〜３行でしかレス貰えてない時点で空気にされてるのに気付け

47 ：

ガッツキしたかったのに普通の話題にもっていかれたから
方向補正してるのがまた面白いな

48 ：

どっちもどっち

49 ：

どうみても黒ストの話からはいって引かれてるのになｗ
どっちもどっちっていうのは本人だけだろ？

50 ：

その相手は落ちたから独占じゃん
良かったじゃないか

51 ：

ミントさんも災難だな色々と乙

52 ：

ガキでもセクハラガキじゃなけりゃまぁ

53 ：

むしろストッキング男の方がセクハラｗｗｗ
でもま・・・・普通に話してたしな、まぁロール入ってないから複数で話すのも自由さ
どっか行ったんなら続けたらいいんじゃないか

54 ：

>>42
趣味でも他の人と争っちゃうこともあるのかな…私はそういう心配はないと思うけど。
ううん、しょうもないかはともかく、趣味嗜好は自由だよ。他の人に迷惑を掛けなければね。
>>44
ううん、何もしないとやっぱり悪いよ。
この果物、どれも美味しそう…誰の手も加わってない、正に自然の恵みだよね。
だから、せめてこの苺でもどうかな…あっ。もう帰っちゃったんだ…
そうだ、貰った果物を使った料理でお返ししよう。
保存の利くものにしなくっちゃね。何がいいかな…
(残りの紅茶を啜りながら、メニューを考え始めて)

55 ：

大成功ｗ

56 ：

自演酷すぎる

57 ：

>>48
どっちもどっちはないだろ、話題的にもｗ

58 ：

ピンクだからセクハラするんだって

59 ：

そして、しょうもないセクハラ話題しか
振れない自分を正当化し始めたっていう。

60 ：

オヤカタは普通のテテより強いのでしょうか

61 ：

ミントさんの果物俺も食べたい
パイでも焼いてくれ

62 ：

追い出しなんてどこでもあるんだから気にするな

63 ：

ガキが消えてセクハラ野郎が残ったとは
確かにどっちもどっちだな

64 ：

エロに持って行きたいのは仕方ないんじゃないのか？

65 ：

>>60
うーん、競わせたことがないからね。私にもよくわからないな。
…でも、オヤカタはとてもいい子だよ。
力仕事も手伝ってくれるし、畑の監視もしてくれるし、優しい子だし…
(どこか親バカっぽく、護衛獣を褒めて)
>>61
パイかぁ、さっきの苺もそうだけど、ブルーベリーも良い時期だよね。
苺やブルーベリーのパイ、タルト、ケーキ…。
(またお菓子を想像して喉を鳴らす。)
(でもさっきまでの話題を思い出して我に返り)
けほん…ま、また今度、焼いてみるね。皆が一緒にいるときに…

66 ：

>>64
そらそうだけど、セクハラ君の自演と
その身の振り方が面白いからじゃねぇの？バレバレだし。
話題替えようと普通の会話振ってるのも、仕切り直しの自演臭い。

67 ：

>>66
だから一旦話題切って一からやるって感じか、なるほど

68 ：

セクハラ君とかガキとか少なくとも横から口出すことじゃないな
キャラいない時にやれ

69 ：

>>68
セクハラ野郎の自演にしか見えない件ｗ
そりゃ今こういう話題で盛り上がると、自分ががっつけないからな。

70 ：

・・・ミントさんは落ち着いた時に来た方がいいんじゃね？

71 ：

>>68
そりゃあからさまな自演臭がしなけりゃスルーするけどさ…

72 ：

>>69
自演に見えるならそう思えばいいけどキャラいる時にセクハラだなんだって言うのも大概だと思うよ
追い出し？

73 ：

っていうか、ガキって言う要素どこにあったの？
ミント姉ちゃんって言ってるだけで子供とか一つも言って無い様に見えるが

74 ：

どうでも良いけど句読点しっかり使おうぜ
>>34
自分もストッキング派なのでそうあってほしいですね
大人っぽいミントさんにはストッキングが似合いますし
ニーソはニーソで似合いそうですけど
句読点全く無いし、文章で自演丸分かりっすよ？

75 ：

ミントさんまで叩かれかねないから一旦帰った方がいい

76 ：

>>74は、>>72に対してね。
擁護してる時点で完全にこいつだろ。

77 ：

エスパーの多いスレだなあ

78 ：

確信もたれたらエスパーって所が分かりやすいな

79 ：

この流れでセクハラ君擁護しても何の得も無い品ｗ

80 ：

>>77
エスパー出来る程分かり易いって事だろ言わせるなよこんな事

81 ：

>>76
擁護したっけ？
セクハラはどうしようもないと思うが
キャラ来てる時にスレ荒れるようなことするなって言ってんだろ

82 ：

スレ荒れる様な事したのは誰だって話だな

83 ：

何で普段過疎ってるスレにこんな集まってんだ

84 ：

キャラ居るからじゃねーの

85 ：

そしてセクハラしたい奴と普通の会話したい奴が
ぶつかって今に至ると

86 ：

会話の流れ的には圧倒的に興味無さそうだけどな、セクハラしてた名無しの方には。

87 ：

>>81
相手いなくなった今、キャラに逃げられたら困るもんな？ｗ

88 ：

端から見ると
セクハラ→自演
もう片方→セクハラ叩きに見える

89 ：

そうかもしれんなぁ、まぁそうだとしても
この短時間に一人でこんだけ書き込んでたらさるさん引っかかるだろ
少なくとも自演以外にもセクハラ君嫌いが居るって事だ

90 ：

>>87
ミントさんなんてとっくにいなくなってるだろうに
何言ってんだ

91 ：

落ちる宣言してないし、分からんだろうがｗ
話かけたら相手してくれるかもよ、話かけてみたら？

92 ：

自演してる方の奴も、そろそろ句読点使える様になった頃か

93 ：

ミントさんいるの？いるなら話相手してくれよ。

94 ：

そろそろage厨が来るか

95 ：

age予告入りましたー

96 ：

句読点だって意識して外せばそれが特徴となる訳だ

97 ：

ミントさんに足コキしてほしい

98 ：

>>96
すまん、なんかしらんがﾜﾗﾀ

99 ：

とりあえずセクハラさん大勝利

100 ：

>>99
そうでもなくね？
会話続行出来なくしたって事に関しては確かに大勝利か

101 ：

4だとポムニットさんが好き

102 ：

そもそも果物送った君は途中で自分から止めてるじゃんｗ
それは勝利とかそういう問題じゃないぞ

103 ：

4はぐっとくるものがない
と思ったら個別ED見てるとときめくものがある

104 ：

勝手に名前つけんな

105 ：

果物送った君ｗｗｗｗｗｗなんぞ

106 ：

何事も無かったかの様に通常運営に戻そうぜ

107 ：

ゲームの話題でミントさん食いついてくれないかなぁ。

108 ：

>>103
EDなら3だと思う
ギャルゲギャルゲしてるけど

109 ：

普通の会話もっと続けてくれ
それでミントさん戻ってきたらいいね

110 ：

ミントカムバック！

111 ：

何食わぬ顔してセクハラ野郎も混ざってそうだｗ

112 ：

フライトプランはもう…
何故あんなに外伝ばっか出したし

113 ：

良いじゃんＩＤも何も出ない板でそんな事言ってたって虚しいだけだぜ

114 ：

避難所あったっけ？

115 ：

知らん、あったらそっち行けば自演分かりそうなもんだがな

116 ：

>>108
3はアルディラさんが俺の嫁すぎて他がかすんじまうんだ…

117 ：

普通の会話で通常に戻そうとしてる奴、自演くせぇ

118 ：

なかったと思う

119 ：

EDにポムニットさんかぁ。
私はポムニットさんとリシェルちゃんのお話にグッときちゃったかな。
でもそれだけに、ポムニットさんが敵側に付いちゃう時は悲しかったな…
相手の言い分も、分からないわけでもないけどね。
>>112
…ぐす。
(目元にハンカチを当てました。)

120 ：

>>117
それは普通でも戻そうとするだろ。
なんか最初のと文体とかが似てるのは気になるけどね。
ま、エスパー乙で終わるから邪推するだけ無駄。

121 ：

はい、セクハラ君待望のミントさん来たよー
ここからエロール持っていけるか楽しみにみてるぜ

122 ：

獣耐性多すぎてミントさんあんまり役に立たなかった記憶がある
能力は優秀なのに

123 ：

ミントさんは自分の好きな部分とかある？

124 ：

>>119
泣いたってもうどうしようもない…
思い出だけにならないように頑張っていこうぜ

125 ：

>>119
フライトプラン好きだったんだけどなぁ。
保存用とか色々多目に買っておけばよかったかな。
ミントさんの涙は見たくないのぜ。

126 ：

ミントー！俺だー！結婚してくれー！

127 ：

フライトプランって映画あったな。

128 ：

俺も苺食べたいんだけど少し譲ってもらってもいいですかね

129 ：

別に大して珍しい言葉でもないし

130 ：

世の流れは無常な物だね…

131 ：

発売日に買ったセイクリッドブレイズが積んであるわ

132 ：

>>122
うーん、確かに獣の軍団やクラウレさんが相手の時は後方支援に回ってたかな。
でも状態異常や皆の援護や…やらなくちゃいけないこてゃたくさんあったよ。
>>123
(質問に目をきょとん。少しの間考え)
…自分ではあまり考えないよね、そういう事。でも、そうだね…
自分の好きな事に、熱中してそれを続けていられているところ、かな…？
>>124
>>125
うん…うん。
(ハンカチをそっとしまって)
そうだよね、皆の思い出に少しだけでも残っているだけでも嬉しい事だもんね。
希望が0％…っていうわけじゃないと思うしね。
>>126
うーん…ごめんなさい
(困った表情を浮かべた後、丁重にお辞儀)

133 ：

きっと忘れた頃に5が出るさ

134 ：

>>133
うん、そうなるといいね…その時の舞台が何処になるか、気になっちゃうな。
ふぁ…眠くなってきちゃったな。オヤカタにちょっとだけ畑を見てもらって…
私は明日に備えて寝なくっちゃ。それじゃあ、おやすみなさい…

135 ：

今更だけどスレ立てありがとな
久し振りにお邪魔するぜ
それにしてもやっとというかなんというか、暖かくなってきたなぁ
毎年とはいえこれからの厨房の暑さは…考えたくねぇや

136 ：

いくらなんでもくるの遅すぎか…またくるよ！
お疲れさま！

137 ：

そうだね、これからもっと暖かくなって暑くなって…
外での作業も大変になっちゃいそうだな。
一番大変なのはオヤカタだろうけど、頼りっぱなしはよくないかなぁ…。
(テーブルで紅茶を啜り、ガーデンの見回りをしているオヤカタを眺めながら呟き)

138 ：

というわけで今日はオヤカタには休んでもらいましょう。
畑仕事なら自分に任せて下さい。

139 ：

>>138
え…うーん。とってもありがたいけし、オヤカタも喜んでくれるかもしれないけど…
ちょっと、悪いなぁ。私ばかり他の人に任せきりになっちゃうのも…
それでも、いいのかな…？
(オヤカタを手招きして呼び寄せつつ、申し訳なさそうに僅かだけ眉を寄せ)

140 ：

>>139
オヤカタは普段から一生懸命働いてくれてるから今日くらいは任せて下さい。
ミントさんはミントさんで他にやることだってあるでしょうし。
さあ、種蒔きでも水やりでも見回りでもやっちゃいますからなんでも言って下さい。
(どこから持ってきたのかスコップを手に張り切りながら)

141 ：

>>140
うん、確かにそうなんだけど…それじゃあ、今回はお言葉に甘えちゃおうかな？
オヤカタ、今日はもうゆっくり休んでいいよ…
(とたとたと寄ってきたオヤカタの背中を撫でてやり)
(労いの言葉をかけてやると、オヤカタは一礼してから家に戻って行った)
ふふ、ありがとうね。それじゃあお願いしちゃうね？
(準備万端の様子に、微笑ましく表情を緩ませて礼をして)
えっとね…まず畑の方ではキャベツやレタスが取れる時期だから、それの収穫をしてほしいな。あ、苺とかもあるんだけどそれは後にして…
それから夏に向けて西瓜や大根とかも種を植えておかなきゃいかないから、それも植えておいてほしいな。
そうそう、きゅうりやホウレン草やニンジンの水やりも確かやっていなかったから…
(ガーデンのあちこちを指さして、指示を延々と述べた…)

142 ：

>>141
どうせ暇人だから好きなだけコキ使っちゃって下さいよ。
最近運動不足だったからこちらとしても丁度いいですし。
（家に入っていくオヤカタを見送りながら）
さぁて、まずは収穫ですか？種まきですか？
（ミントさんやオヤカタの負担を少しでも減らそうと意気込んで）
まずはキャベツとレタスの収穫っと…それくらい余裕ですよ、いくらでも任せて下さい。
おっと…その次は西瓜に大根の種を蒔くと…。
で畑の野菜に水やりを…ちょっと大変そうだけど…急いで終わらせちゃいますからミントさんは待ってて下さい。
（次々に指示を出されるとついつい焦ってしまうが）
（早速キャベツとレタスの収穫に取り掛かる）

143 ：

>>142
お仕事はたくさんあるけど…本当にいいのかな？
疲れたりしたら、すぐに言ってね？本当は私たちのお仕事だから…
(長い長い指示をした後、少し申し訳なさそうにしていたが)
(頼もしそうな相手に、くすりと柔和な笑みを見せて)
それじゃあ…お願いするね。
私はここにいるから、疲れたらお茶でもお菓子をここに用意しておくから…
(仕事に取り掛かった相手におじぎをして見送ってから)
(自分は書類や報告の整理など、テーブルの上ではかどらせる)
(自分なりの仕事をしつつ時折…農作業を頼んだを男の人の仕事ぶりを眺めた)

144 ：

>>143
問題ないですよ、寧ろやりがいがあります。
それに自分で言い出したことですから…最後までやりきらないと。
（自分だけで終わらせられるのかと不安に思いながらも）
（張り切って畑へと向かっていく）
さぁ、畑仕事は自分に任せてミントさんは自分のお仕事をしていて下さい。
収穫も種まきも水やりもぱっぱと終わらせちゃいますから。
（そう言って、まずはキャベツとレタスの収穫をし始める）
（威勢良く始めたはいいが、思ってた以上に力を使う仕事だからか悪戦苦闘している）
（それでもなんとか仕事を進めていき）

145 ：

>>144
ううん、そこまで構えなくてもいいよ。
すぐには終わる作業じゃないから…途中になっちゃっても気にしないでね？
んん…ふう。私の方はこんなものかな…
(一しきり報告の書類などを整理し終えると、伸びをして)
ん…そういえば、どれくらいまで農作業の方はどこまでやってくれたのかな。
任せきりも悪いし、少し様子を見ておこうかな…
(テーブルから立ち、畑の方で作業をする男の人に近くにと歩み寄って)
そっちの方はどう？色んな仕事を押し付けちゃったけど…疲れたりしてないかな。

146 ：

>>145
流石に最後までは終わりそうにはないですけど…。
それでも出来る限りは頑張ってみますよ。
はぁ…はぁ…ま、まさか畑仕事がこんなに大変だなんて…。
（慣れない作業で泥まみれになりながらも仕事をこなしていき）
あ…ミントさん、お仕事もう終わっちゃったんですか？
収穫の方はなんとか終わって…種まきももう少しで終わりますよ。
（畑に種を植えながら、歩み寄って来たミントさんの方を見て）
これくらいじゃ全然疲れませんよ…なんて言うと流石に嘘になっちゃいますね…。
こんな仕事をいつもやってるんだからミントさんもオヤカタも凄いですねぇ。

147 ：

>>146
うん、私のお仕事はいつでも出来るから…
ふふ、その様子だとやっぱり苦労しているみたいだね？
(やる気満々だった相手の人が、疲れている様子を露わにしてると)
(いけないと思いつつ、最初の時の様子とのギャップにくすりと可笑しそうに笑ってしまった)
うん…でも私はオヤカタはもちろん、いろんな子に手伝ったりしてもらってるしね。
それより大丈夫かな？疲れてきたら休憩でも。お茶やお菓子も用意してあるからね。
(手に持っているバスケットにはクッキーが盛られており)
(いつものテーブルを指を差して、休憩を薦めてみた)

148 ：

>>147
ええ、大苦戦ですよ。
正直畑仕事を侮っていました…。
（くたびれた顔をしながらその場にへたりこむと）
（ミントが笑うのを見てこちらもついつい笑ってしまう）
ミントさんはこの畑で作った野菜を色んな人にあげてますから…人望ってやつなんでしょうね。
もうちょっと頑張ってから…と言いたいところだけどそろそろ休憩させてもらいます。
甘いモノを食べればきっとまた元気が湧いてきますし。
（バスケットに盛られたクッキーの匂いに反応して）
（お茶の用意されているテーブルへと駆けていく）

149 ：

>>148
この庭も、自分の手の届く範囲の規模にしてるつもりなんだけどね。
でもあれこれ育てたい野菜がたくさんあって、ついついたくさん育てたりしちゃって…
ふふ、そんな大げさなものじゃないよ。
彼らと私は友達だから…かな。私がここに来てから、たくさんの事でお世話なってるよ。
野菜はむしろ、私からの恩返しでもあるんだ。
(そんな話をしながらテーブルに付いて、小皿にわけたクッキーと紅茶を相手の席に置き)
いきなりでビックリしちゃったけど、手伝ってくれて助かっちゃったな。
でも…どうして今日は手伝ってくれたのかな…？
(お茶を飲みつつ疑問に感じ、小首を傾げながら尋ねた)

150 ：

>>149
それにしては色んな種類の野菜が育ててあるみたいですけども…。
でもどの野菜もきちんと美味しそうに育ってましたよ、流石はミントさん。
なるほど、友達同士…お互いに助け合って暮らしているんですね。
皆もきっとミントさんやミントさんの育てた野菜に感謝してますよ。
（椅子に座ると、差し出された紅茶を早速啜り）
こちらこそ畑仕事が体験できるなんて良い経験になってますよ。
えっと…ミントさんやオヤカタの仕事に興味があったってのもあるんですけど…
その…憧れのミントさんの力になれたら嬉しいなと思いまして…。
（ミントさんからの問いに顔を赤くしながら答える）

151 ：

>>150
うん。皆が喜んでくれると、とっても嬉しいんだ。
もっともっと研究して、美味しい野菜を作れるように…ってね。
(皆の笑顔を想像すると自然、嬉しそうに口元を緩ませた)
経験ならいつでも出来るから、その時は是非手伝いに来てね…
なんて、甘えてばかりはいられないね。
私たちの仕事に興味と…憧れ？そんな事、今まで言われた事無かったな…
どうしても地味で地道な仕事になっちゃうから、そう言ってくれる人は珍しいよ。
ふふ、でも土や野菜、農作業に興味のある人がいてくれて嬉しいな。
クッキーのおかわり、いるかな？
(憧れのニュアンスを微妙に履き違えながらも)
(気をよくした様子で、お茶や菓子のお代わりを薦めた)

152 ：

>>151
実際ミントさんの野菜は評判ですからねぇ。
ミントさんの野菜はここらへんで一番美味しいって。
（ミントさんの嬉しそうな表情を見るとこちらまで嬉しくなってくる）
でももっと体力つけてからじゃないと手伝うはずがかえって邪魔になったり…。
はい、ミントさんの仕事に憧れが…あ、いや、そうではなくてですね…
自分が憧れているのはミントさん自身でして…。
野菜や農作業にも勿論興味はあるんですけどね。
野菜に負けないくらい美味しいクッキーなのでありがたくいただきます。
（中々気持ちが伝わらずにやきもきするが）
（薦められたクッキーのお代りを美味しそうに食べて）

153 ：

>>152
そんな事ないよ。今日だって手伝ってもらっちゃって、とても助かってるんだから。
ほら、オヤカタもあんなに気持ちよさそうに…ね？
(と言って、庭の芝で気持ちよさそうにお昼寝しているオヤカタを指さす)
(そして感謝の意を込めて、相手の人にニッコリと柔和な微笑をして見せた)
私に、なんだ？ふふ、それだったらもっと珍しいね。
私は研究も召喚術もまだまだだから、もっと尊敬したり憧れるべき人はいるんじゃないかな。
ほら、先輩とかもっと凄い召喚術を使えるし…
(やはり微妙なニュアンスの違いを持ったまま、話を進めて)
(それでも憧れと言われて悪い気はしないのか、ニコニコと嬉しそうな様子)
ふふ、もっともっと食べてね…ふわ…
ん…オヤカタを見てたら、私も眠くなってきちゃったな…
(ちょうど暖かい気候、ぐーすか寝てるオヤカタを見ていると、自分も欠伸を漏らしてしまった)

154 ：

ふぁ…本当に眠くなってきちゃった…
お客様がいるのに寝ちゃだめだけど…すぅ…
(テーブルの上で腕を組むと)
(それを枕にしてしまい、すやすやと寝息を立てはじめた)

155 ：

すやすや

156 ：

暑くなってきたけど、雨が降る日は冷え込んだりもしたり…ちょっと落ち着かない気候だね。
でも…このお洋服ももう暑いかな…
(ガーデンのテーブルにつき)
(ぱたぱたと手で顔を扇いでいる)

157 ：

ふぁ…それじゃ、今日はもうお休みなさいかな…
オヤカタ、夜の見回りをお願いね？
(オヤカタの指示を出すと、寝室にと戻って行った)

158 ：

やーやーシルターンのせくしぃクノイチのアカネさんここに参上！
そういうわけで皆の衆！わたしがここに来たからにはする事と言えば一つよっ！

……お薬、買ってくんないかなぁ、だーれかー。

159 ：

誰にも気づかれてない……んっふっふー、これはまさにあたしのクノイチとしての能力の表れねっ！
先ずシノビは気配を消して影の如く空気の如く……
今はただただ、潜むのみ……

なーんてウソウソッ！今のあたしは幸薄き行商人だってばー！

160 ：

本日の売り上げ！
………………0バームなり。
おっかしいなぁ。物はいいし、売り子がこんなに器量の良い明るい子なのに。
やっぱ単に売るだけじゃなくてやっぱサービスの向上とかしなくっちゃいけないわけ！

しょーがないから作戦を立て直して、さいならーっ！(ドロン)

161 ：

しーん………としてますけど、少しだけお邪魔してみますね

162 ：

先生久々に見たな

163 ：

>>162
はい、こんばんは名無し…くん？さん？
皆さんにはお久しぶりかもしれませんけど、私にとっては初めましてですね。
というわけで…
(すすと姿勢を正し、両手を前に組むと)
よろしくお願いしますね♪
(ぺこり、と恭しくお辞儀を)

164 ：

・・・・・・・・
(子供がアティの後ろからこっそり近付くと)
・・・へへ・・・・・
(胸に手を回して、オッパイをグニャッと掴む)

165 ：

…という、夢を見ました。
でも、おませさんな子の家庭教師を受け持つ事になったら、どうすれば良いのかな…。
ある意味は健全な証拠だけど…ううん、ダメだよね。他の人が嫌がるような事をしちゃ…
そういう子がいたら先生としてビシッ、って注意しなくちゃね。
(と、表情を引き締めて一人で意気込みを語った)

166 ：

子供相手って大変そうだよね。
それを言うなら先生職全般がそうだけども。

167 ：

>>166
大変なのは確かです。でもその分やり甲斐も感じますよ。
特に生徒の子の、立派になった姿を見て…先生をやってて良かったなぁって。
…私はまだまだ至らないところも多いし、いろんな心配をかけちゃいましたけど。
(申し訳なさそうな表情をしつつ、苦笑いを)

168 ：

完璧な人間なんてそういないと思うし…仕方ない。
アティ先生は良い先生だと普通に思うよ。
自分の教え子の成長は嬉しいもんだよね。
手のかかったヤンチャな子とかも何だかんだで可愛いって言うし。
しかし…悪ガキの対処とか苦手そうだ、アティ先生は基本が温厚だから。

169 ：

>>168
ふふ♪ありがとうございます。
(ほんわかと微笑んで、小さく頭を下げて)
そうそう、私の生徒もヤンチャだったり、素直じゃなかったり…
でも、本当に可愛くて、いい子で…。
うーん、確かに悪…ガキなんて、言っちゃダメですよ？
それに、私も怒る時はちゃぁんと、怒ります！
こう…めっ、って。
(ほんの少しだけ眉を吊り上げるけど)
(威厳や怖さは、これっぽっちもなくて)

170 ：

いや、正直な感想です。
アティさんみたいな先生いたら、非行に走る子も減りそうなもんだが。
うーん、怒ってるのは分かるが迫力が。
口で言って分かる子なら良いけど…
（可愛らしく怒るアティを見て、顎に手を当て暫し考える）
じゃ…上の奴じゃないが、こうされたらどうする？
（すっと不意に手を伸ばすと、アティの胸に指先を軽くめり込ませる）

171 ：

>>170
うぅぅん…先生としての威厳、が無いでしょうか…？
でも怖がらせたり、頭ごなしに叱りつけて、無理矢理言い聞かせるのは…イヤなんです。
…？どんな事、でしょうか……っ！！！！
(？と小首を傾げていると、胸を押す様な指の感触)
(顔をかぁぁと赤くして、姿勢を直立不動にしてしまい)
えっ、えと、えっと、うーん…！
(混乱気味の頭に、色々と巡らせながらあたふたとして)
………めっ。
(先ほどの迫力の欠けた怒り顔に、頬の赤さを加え)
(相手の頭を、コツン、と音がする程度に握り拳をあてた)

172 ：

――――。
（こつんと拳が軽く頭に当たるが、その怒った顔はむしろ可愛くもあり）
…そんなんじゃもっとイタズラが加速しちゃうよ。
そもそも先生にこういう事させたのが間違いだったか…
（顔が真っ赤にしているアティとは対照的に、ほのぼのとした表情を浮かべて）
…でもまぁ、言葉で説得したいって気持ちは分かる。
力で押さえつけても結局は反発を生むしね。
（どことなくそれっぽい事を言いながらも、手はそのまま胸に）
だから…その考え方には賛成したいと思います、うん。
（鼻の下を伸ばし、アティの豊満な胸をにぎにぎと触りながら）

173 ：

>>172
か、加速させません。私だって、本当に怒る時はもっと…
…そうですよね。よかった、私と同じ考えの人がいてくれて。
時間がかかっても、心で伝わってくれたらなって…んっ。
(相手の言葉にホッとしつつも)
(胸をむにゅむにゅ、触れる手に小さく身じろぎして)
えっと、でも…その。こういう事は本当にダメです。
前言撤回、じゃありませんけど。
どうしても言ってきかない子には…こうっ。
(顔を赤くして、一応は睨んでいるものの)
(気にすることも無くほのぼのとし、不埒を働く相手の手の甲を)
(ぎゅぅっと、抓り、軽く上に引っ張った)

174 ：

…いっ！？あだだだだ…ッ！
（手の甲に痛みが走ると思わず胸から手を離して）
…ごめん、ちょっとした茶目っ気が。
（罰の悪そうな顔をして、少し赤くなった手の甲を撫でる）
冗談はさておき…理想論かもしれないけど
言葉で通じ合えればそれは素晴らしい事だね。
（こちらを赤面しながら睨みつけているアティに視線をやり）
それに賛成してるってのは本気だ。
その大きいお胸の様な包容力で、生徒達を守ってやって下さい。
それじゃ、俺は風呂に行くのでこれで。話相手ありがとう。
アティはまだいるならゆっくりしていってくれ、お疲れ様。
（と言いつつもアティのスカートを勢い良く捲ると、爽やかに笑いながら去っていった）

175 ：

先生にスケベな事したら只じゃおかねぇぞ！…って、手遅れだった

176 ：

>>174
茶目っ気じゃ済みませんっ。私だって、これでも元軍人です。
…いけない人には、抓るだけじゃ済まないかもしれませんよ？
…でも、そこは嘘じゃなくて安心しました。
ありがとうございます。私も先生として精進を…
…胸は関係ありませんっ。包容力のある人には…憧れますけど…
(思わず胸を腕で覆って、相手をまた睨みつけて)

はい、お話に付き合ってありがとうございます。
私はもう少しだけゆっくりしていきますね。あなたも良い夜をっ……っ！！！！
(思い切り捲られたスカートの下の)
(薄桃色のショーツと、おへそを露わにされてしまう)
(急いで裾を掴んで戻すが、相手には既に見られてしまっただろうか)
(顔を再び赤くしたまま、その場でわなわなと震えて…)

177 ：

>>175
っ…！な、ナップ君！こ、こほんっ。
(さっきの、見られちゃったかな…？)
(咳払いをして、平静を装うように表情を正して)
あはは、私は大丈夫。ナップくんは心配しなくてもいいよ？
(少しだけ屈み、視線を合わせてにっこりとほほ笑んだ)

178 ：

>>177
大丈夫って言われてもさ、先生…
ったく、俺はハッキリ言って許せないぜ
（微笑むアティを見て、肩をわなわなと震わせながら俯き）
先生の…先生の……
先生のおっぱいは俺のもんだーっ！
（屈んでいるアティに抱きつくと、セーターの上から乳房を掴んで揉む）

179 ：

>>178
ナップ君…
(怒りを露わにしているナップ君を見て)
(情けない姿を見せてしまって、恥ずかしいと思う反面)
(自分のために怒ってくれて、嬉しく思い)
ううん、いいの。あの人も…ちょっとエッチかもしれないけど、根は悪い人じゃないの。
だからナップ君、怒らない…………で……………………。
(目の前の生徒に、慈しむような視線を)
(そして抱きつこう…とした瞬間、逆に抱きつかれ)
(さっきも感じたような、むにゅむにゅと胸を揉まれる感触)
(何が起こったのか、わからないまま、表情を固まらせた…)

180 ：

>>179
俺達だって今までずっと我慢してたのにあの男は…
アティ先生は俺たちの先生なんだからな！
（呆然として固まるアティを尻目にその手は止まらない）
お、思ってた通りすげー柔らかい…たまらない・・・・
（息を荒くしながら、その豊満なおっぱいに何度も指を食い込ませて）
やっぱ先生のおっぱい大きいぜ……
（口元から涎を垂らしいやらしい顔で、ちらりとアティの顔を見上げる）

181 ：

…という夢をまた見ちゃったんです。

うーん、どうしてこんな夢ばっか見ちゃうんだろう…？
もしかして、欲求不ま……ち、違うよね。
でも、生徒の子がこんな事してきたら、本当にどうしよう…？
(少しだけ顔を赤くしたまま頬杖を付いて、とため息を漏らした)

【ナップ君も男の子だもんね、うんうん…でも今回はこういう形にしちゃうね】
【うーん…余りにもナップ君のイメージから外れちゃってるかな…？】
【エッチな事自体、先生が楽しいと思えれば構わないんだけどね…】

182 ：

ナップ狂化してるんじゃね？一発目を覚まさせてやれ

183 ：

【了解、ちょっと変な魔法の実験台にされたって感じにしたかった。すまん】

184 ：

>>182
うーん…でも、女の人の身体に興味を持つのも、男の子にとっては自然な事ですよね。
だからって、人の身体にも勝手に触っちゃダメですから…
うーん、生徒からそういう相談をされてしまったら、私はどうすればいいんでしょうか…
>>183
【そういう事なら、最初に【】で相談してくれた方がいいかな】
【事前に設定を相談してからロールを、っていう形式も楽しそうだもんね】

185 ：

アティはどんなシチュが好みなの？もしくは相手にしたいキャラとか

186 ：

え？もちろんギャレオでしょ

187 ：

ギャレオｗｗｗｗｗｗｗｗｗ把握した

188 ：

>>185
【シチュエーションは相手の人によって変わりますね】
【3に出てくる男性の方々には甘えたいな…なんて思ったりしますし】
【生徒の子には、甘えさせたり…】
【相手が悪人さんだったら…こほん、わ、私から言うのは恥ずかしいですっ…】
>>186
え？？？
ま、待ってください。ギャレオさんは良い人ですけど、そういうのとは、ちょっと…！
>>187
え？？？？？
は、把握しないでください！うう…

189 ：

悪人さんにはめちゃくちゃに犯されてアヘ顔Ｗピースしたいです！

アティの心を代弁するとこうですか

190 ：

そういう事するチンピラ程度じゃかなわんだろうなぁ。

191 ：

>>189
違います、おおぺけですっ。
（杖の先でぽかっ）
>>190
ふふ、見えないかもしれませんけど、昔は軍人でしたから。
…偉そうにいう程の事もしていませんけどね…
む、無理してこの設定で、っていうわけじゃないですから。
普通の雑談も楽しいですよ？相手の方の希望であれば…といった感じですし。

192 ：

雑談からだと流れに任せて行けそうなら行くって感じか
ところでアティ、何も言わずにその場でジャンプしてくれないかね

193 ：

>>192
雑談から…でもいいですし、設定を最初打ち合わせてから…といった形式でもいいですし。
私も何か希望があれば、事前に言うかも知れませんね。
…？はい、こう、でしょうか。
(疑問に思いながらも地面を蹴り、跳ね)
(そして、着地。その際に胸がふよん、と上下に震えた)
…ひょっとして、小銭目当てとか…？

194 ：

小銭って、昔のヤンキーみたいな事はしないさ…
そう、その感じでもう少し激しくジャンプを繰り返してくれ
これは体をほぐす為の運動みたいなものだから、ちょっとは動かさないと鈍るだろ？
（どこか満足そうに頷きながらアティを見ている）

195 ：

>>194
…？はぁ…。
(疑問を感じつつ、その場でぴょんぴょんとジャンプを繰り返す)
(飛ぶ瞬間、着地した瞬間と)
(胸が上下に、バウンドするように揺れ動くが)
うーん、以前と比べれば運動の量は減りましたけど…
まだまだ、そこまで体を鈍らせたりしてませんよ？
(十数回跳ね終わると、一旦、一息を付いて)

196 ：

そ、そうか？なら良いんだが…
やっぱり先生ってデスクワークが多くなるだろうから、少し心配していた
（またもどこか満足そうに笑みをうかべて頷きつつ）
その、運動不足で肉が無駄についたりとかな
でも見る限りではそんな心配も無さそうだな、うん

197 ：

>>196
ふふ、以前と比べればそうですけど、体力には多少の自信がありますから。
(相手の笑みの意図がわからなくジャンプの事といい、内心疑問に感じつつ)
大丈夫ですよ、健康管理には気をつかっていますから。
私が病気をしたら、生徒の子にも迷惑をかけちゃいますし。
ふふ、でも気を使ってくれてありがとうございます♪
(こちらの身を心配しての事だと知ると、相手に微笑みかけて)

198 ：

体調管理は基本だもんな
やっぱり、なんだかんだでしっかりしてるもんだ
（アティに安堵した笑顔を返して）
じゃ、俺は色々聞けたし寝るわ、おやすみー

199 ：

>>198
なんだかんだ…
もしかして、普段はしっかりしてないと思われたりするのでしょうか…？
はい、お休みなさい…私も今日はこれで。
お話してくれた皆さん、ありがとうございました。

200 ：

普段しっかりしてそうな人程、私生活はルーズだったりするしね。乙

201 ：

連日になりますけど…ひっそりと、お邪魔してみますね

202 ：

お嬢さん、役場までおんぶしてくれんかの。

203 ：

お譲さん…？
(きょろり、と辺りを見回してみるけど)
(周りにそれらしき人が他にいないとなると)
えぇっと…私の事ですか、お爺さん？
(自分の事を指さしながら、尋ね返して)

204 ：

そうじゃなあ、この場にはワシかお嬢さんのみ…
他に声をかける相手なんて居るまいて。
（周りの様子を伺うアティを眺めながら）
さっき杖が折れてしもうての、歩くのも辛いんじゃ。
おんぶが辛いなら肩を貸してくれるだけでもいいんじゃがな。

205 ：

>>204
…そうですよね、すみません。
私、お嬢さんなんて呼ばれる事なんて全然無いものですから。
そういう事でしたら…どうぞ。
これでも体力には自信はある方ですから、遠慮なさらずに♪
(お爺さんにはにかむような笑みを見せると)
(手を後ろにやりながら、背を向け腰を屈める)
(お年寄りには優しく…)
(ちゃんと生徒の子の、模範になるような先生にならなくちゃね、と)
(心の中で呟きながら一人、力強く頷いて)

206 ：

>>205
…そうかね？ワシから見りゃ十分お嬢さんじゃよ。
（快く引き受けてくれたアティの微笑みを見て、にかっと笑いかけ）
手間をかけてすまんの、近くまで連れて行ってくれれば
役場の人間に新しい杖を手配して貰えるはずじゃ。
（屈んで用意しているアティの背中にゆっくりと跨り）
んっ、おいしょ…っと。
人が通りかからなくての、お嬢さんが来てくれて助かったわい。
【さすがにガチエロで爺さん相手は嫌だろうから】
【ちょっと雑談＆セクハラさせて貰っていいかな？】

207 ：

>>206
ふふ、お気になさらずに。
年配の方には親切に。生徒にもそう言い聞かせていますから。
(お爺さんが、背中に跨ると)
(両腕でお爺さんの太腿を抱え、ゆっくりと立ち上がる)
いいえ、私でもお爺さんにお役に立てれば幸いですよ。
えぇっと……役場は、あちらの方でしたよね、動きますよぉ。
(役場の方に向くと、お爺さんをおぶりながら、ゆっくりと歩を進めた)
【はい、構いませんよ？よろしくお願いしますね】

208 ：

>>207
ああ、役場はそっちじゃ…おっとと。
（おぶられゆっくり立ち上がり歩きだすと、背中でバランスを取り）
最近の若い人間にしては出来た娘さんじゃ。
おなごに助けを求めるのもどうかと思ったんじゃが、どうしようもなくての。
（ゆっくり歩き始めるアティのその肩に手を置いて）
…さっき生徒と言ってた気がするが、お嬢さんは教職かね？
（バレない様に背中越しにこっそりアティの胸元を覗きこんで）

209 ：

>>208
あ。危なかったら言ってくださいね？ゆっくりと歩きますから。
ふふ、どう致しまして♪先ほども言いましたけど、体力には自信がありますので。
(お爺さんをおぶりながら、小さく微笑む)
(どこか子供みたいだけど、人に感謝をされるのはやっぱり嬉しくて)
はい、家庭教師をさせていただいてます。
…とはいっても新米ですし、まだまだ未熟ですけどね。
人に何かを教えるって、難しいけど…遣り甲斐をかんじていますよ。
(お爺さんの顔が、少し前に出ている気がするけど)
(特に気にすることもなく、話しながら歩を進めて)

210 ：

>>209
大丈夫じゃ、これ位で歩を進めて貰えれば問題無い。
あ、でももう少し体を動かして歩いてくれた方が…
（たわわな胸元が揺れるのを期待したのか、思わず口にでてしまい）
…ンッ！ゲフンゲフン！いや、なんでもない。
そうかそうか、お嬢さんは家庭教師をやっとるのか…
若い情熱に燃えとるのは良い事じゃの。
（喋りながらも、少しずつ肩に置いた手を脇の下に回して）
じゃが、中には扱いづらい生徒も居るじゃろう？
最近の子らは色々と早熟みたいじゃしな。

211 ：

>>210
っ！？だ、大丈夫ですか！？
(急にせき込むお爺さんに、心配そうに顔を向けるが)
本当に何でもないなら…いいですけど。具合が悪くなったら、仰ってくださいね？
(いたわるようにしながらも、歩調は少しだけゆっくりめに)
あはは…情熱ってわけでもないですけど、この道を選んで良かったって思ってます。
以前は、少し…あ、何でもありませんっ。
そうですね、素直じゃない子もいますけど…ゆっくり話し合えばわかってくれますし
複雑な年頃の子もいますけど、皆良い子で…んっ。…失礼しました…
(話している途中、脇の方に手が触れると）
（くすぐったくて、一瞬だけ身を捩じらせてしまって)

212 ：

>>211
だ…大丈夫じゃよ、心配をかけて済まぬ。
ちょっと咽ただけじゃから、全くいやはや…ンッ…！
（自重する様に少しまた軽く咳払いをして）
以前は少し…？
(何処か含みのあるアティの言葉に耳をやり）
…ふむ、さっき知り合った爺風情が突っ込んだ話をするのも野暮か。
過去の事は知らぬが、今は今でしっかり先生してる様じゃしな。
しっかり生徒さんの事を考えてるのも会話で伝わってくる。
（脇の下を掴んでいた手が、歩みのリズムに合わせて少しずつ胸に近寄っていき）
…その子らも、お嬢さんみたいな先生なら幸せじゃろう…色んな意味で。
（意図的では無い様に見せかけ、どさくさで胸に指を少しずつ沈める）

213 ：

>>212
(前職の事はあまり語りたくないのか)
(お爺さんの言葉を、口数を少なくして聞いて)
そうですか…もちろん、私も私なりに生徒の皆の事を考えていますけど
幸せ…子供たちもそう思ってくれれば、私にとっても嬉しいです…っ！？
(肩に置かれていた手が、いつの間にか胸に)
(セーターの上から、指が小さく沈むと)
(顔を赤くしてお爺さんに顔を向け)
お…お爺さんっ！？何をしてるんですかっ。

214 ：

>>213
…ん、どうかしたかの？
（頬を染めてこちらを見るアティを、不思議そうな表情で見ながら）
いや…すまぬな、ちょっと腕が上がりにくいものじゃから
肩だと体が支えにくくての、脇の下の方が持ちやすいんじゃ。
（あくまで胸に手が触れてる事には触れないで）
少しこそばゆいかもしれんが、暫しの間だけ我慢してくれんかの。
時にお嬢さん、結婚はしてるのかね？
（何事も無かったかの様に話を切り出して）
生徒達の幸せを考えるのも良いが、自分の事もしっかりと考えんとな。
（その間にも豊満な乳房には指が沈んだままで）

215 ：

>>214
え、えっと。お爺さんの、手…
そっ…そうですか…そういう事でしたら…
…失礼しました。
(悪気が無い事ならと、顔を赤くしたまま前を向き歩を進めるが)
(胸の舌に指が触れている感覚は、どうにも気になって)
…け、結婚ですかっ…
まずは、相手の方がいませんし…今は仕事の方を頑張りたいと考えていますから…
今は、仕事をしている時が幸せですしっ…
(唐突の話題転換、その内容に少し戸惑いつつ)
(自身なりに返答しつつも…胸の指がやっぱり気になる)
(うう…と心の中で呻きながら、胸の指を意識しない様に努めるが)
(却って意識してしまい、顔を赤くしながら歩調が少しずつ早くなってゆく…)

216 ：

>>215
すまんのぅ…他に持ちやすい所が無いもんじゃから。
役場に着くまでの我慢じゃから、どうにか勘弁しておくれ…
（小さくしめしめと言った表情を浮かべて）
しかし、お嬢さん位に器量も気立ても良い娘さんなら
幾らでも相手は見つかりそうなもんじゃがな。
お嬢さんさえ良ければ孫の嫁になってもらいたい位じゃよ。
仕事が楽しいなら、孫の家庭教師になってもらうとかもアリじゃし…
ん…お嬢さん、何か歩みが速くなってきとるぞ。
おわっ！た…た、体勢が……！
（体勢を崩すフリをして、手を胸にしっかりと回し鷲掴みにする）

217 ：

>>216
は、はい…でも腕をあげるのがつらいなら…
もうちょっと下のお腹辺りとか、脇腹辺りに手を置いていただければ…
お、お孫さんの嫁に…教師ですか？
えっと、失礼ですけどお孫さんはおいくつ…？
き、気のせいですっ。早く役場に着かなくちゃっ…
(お爺さんに悪気は無くても、女性としてはやっぱり恥ずかしく)
…あっ、だ、大丈夫です…かっ…………っ！！！！？？？
(流石に体勢が崩れるとなると、慌てて歩を止めるが)
(その際、手はがっしりと胸を掴まれ、顔を赤くしてビクっと直立してしまう)
(服の上からとは言え、その膨らみは指にしかと伝え)
(セーターの上からも、形が歪んでいるのがハッキリをわかっていた…)

218 ：

>>217
は…おうっ！
（アティが急停止すると、反動で背負われた体が揺れてよろけ更に胸を強く掴む）
だ、大丈夫ですじゃ…
急に止まるもんじゃから勢いがついてしもうたわ、すまんのう。
（柔らかい感触を味わう様に乳房を何度か揉んだ後、その手を一旦胸から離す）
…どうにも脇の下辺りが一番支えやすくての。
他の場所だとどうにもこうにもバランスが悪くて…
うちの孫は今年で１２歳ですじゃ、最近生意気になってきてましてな。
ワシに似たイケメンなんじゃが、ちょっとずつ反発する様になってきたようで…
お嬢さんが家庭教師をしてくれるなら、少しはマシになるかもしれん。
（悪びれもせずに普通に会話を始めて）

219 ：

>>218
きゃっ…………〜〜〜〜！！！
(お爺さんと同じよう、よろけかけ)
(その際胸を掴まれ、小さな悲鳴をあげてしまう。それだけなら良かったのだけど)
(更に胸を数度、むにゅむにゅと胸に指が沈む)
(顔を真っ赤にして、言葉にならない悲鳴をあげ…)
…………12歳になれば、そういう時期かもしれませんけど…
お爺さんなら、お孫さんに恥ずかしくない言動を心がけてくださいっ。
(腰を屈めると、お爺さんを降ろして)
(お爺さんに、怒ったような調子で言うと)
(ぷいっ、と赤い顔を背けてしまった)

220 ：

>>219
…いやはや、すまんかったの。
急に止まるとは思わんかったから、思わず掴みやすそうな所を掴んでしまった。
（さすがにマズいと思ったのか、素直に頭を下げ謝罪の言葉を）
その…所謂不可抗力と言う奴じゃよ…！
わざとじゃなくても胸を掴んでしまったのは謝る、この通りじゃ。
（それでもあくまで故意で無い事を強調して）
まぁ…孫もワシもやんちゃですからの、男なんて年とってもそんなもんですじゃ。
（どうにか気分を直して貰おうと話題を振って）
１２歳の時からお嬢さんに面倒見て貰えれば、孫も懐くでしょう。
姉さん女房も男に取っては良いもんですじゃ…かくいうワシもそうでしてな。

221 ：

…一回目は、眼を瞑って不可抗力という事にします。
そこまではいいんですけど、その後…露骨にも…揉んでましたっ。
(謝る相手に、つーんと顔を背けたまま)
お孫さんもやんちゃさんですか…お爺さんみたいに。
(さっきの行動を責めるかのようなジト目)
姉さんでもないですよ。それに…根本的な事はご家庭の方でもしっかりと躾けてくださいっ。
お孫さんに…さ、さっきのような事をされても、困りますからっ…。

222 ：

>>221
あ、あれは掴む場所を探す為に仕方無く…
いや…どれだけ言い繕っても逆効果じゃな。
（顔をそむけ、明らかに怒っているアティを見ながら）
…かれこれしてる間に役所の程近くまで来てますなぁ。
（目線をふと上げると、数m先には役所が見えていて）
ここまでくれば大丈夫ですじゃ、色々と悪かったですな…
孫にはワシの手癖の悪さは遺伝してないと思いますじゃ。
気が向いたら家庭教師の件、お願いします。生意気とは言っても悪い子ではないので…
（自分の名刺らしきものを、不機嫌なアティに手渡して）
…それでは失礼しますじゃ、手数かけましたな。
（頭を下げると、重い脚を引きずって役所の方にゆっくり歩いていった）
【終わりましょうか、疲れてそうだし。お疲れ様でした】

223 ：

>>222
ふぅ…そうでしたら良いんですけど。
そちらの方も考えておきます。教えがいがありそうですしね、ふふ…
(名刺を受取ると、役所へと向かうお爺さんに手を振り)
はぁ…なんだか疲れちゃったな、体力的な意味じゃなくって…
(大きく息を吐いて、肩を落とし)

【はい、お付き合いありがとうございました】
【もう少しだけですけど…待機してみましょうか】

224 ：

【それでは、今日はこれで落ちますね、失礼しました】

225 ：

今日も少しだけ…お邪魔してみますね。
…んー………
(椅子に座って、特に何をするわけでもなく、ぽーっとしている)

226 ：

おっぱい眼鏡ミニスカ教師とかあざと過ぎる

227 ：

>>226
ふえ？
……私の事…ですよね、多分。
えーっと…ごめんなさい…？
(何と言えば良いかわからず、とりあえず謝った)

228 ：

本当に、静か……ですね………………っ……………
(相変わらず、ぼーっとしながら物思いに耽ったりしていて)
(暫くの間、椅子の上で物静かに考え事をしていると)
(頭の中に、ふと邪まな思考が入り込み…)
……………………
(途端、急にそわそわとし始める。顔が少し、熱くなるのを感じる)
(きょろりと辺りを見回したり、立ち上がって、ドアから顔を出して廊下を覗いたり)
(誰もいないとわかると、急に胸がとくとくと鳴り始める。落ち着かない状態で再び椅子に腰を掛けると)
んん………誰も、いないからって…んっ…………
(服の上から胸を触って、軽く撫でるようにして手を這わせる)
(開いた手は、スカートの裾を少しだけ捲り、白い下着を露わにして…)

229 ：

あざとい属性揃えた先生のオナニーショーとかそれなんてエロゲ
先生がそんなエロゲキャラみたいな人だったなんて幻滅…

230 ：

んんっ…んぅ……んっ、だ、だめっ…
(裾を少しだけ捲り、正面から見たら剥き出しの白いショーツ)
(それに手を伸ばしてしまい、クロッチの部分に人差し指と中指を宛がい)
(指の腹で撫でるように数回、擦ってしまって)
んっ………、んぅ…………
(脚を一瞬だけ、内側に引くつかせてしまう。口からも小さく甘い声が漏れる)
んあ……はうっ……はぁぁ…………
(体の中は、快感を求めるように訴え初め。指の動きが少しずつ強くなる)
(胸を撫でるような手も、次第に指を沈ませ初めて)
…………んっ………昔と違って…体を動かすことが少なくなったせいかな……
んっ、ん……はぁっ……あっ……はうぅっ…………
(言い訳するような言葉を漏らしながらも、指の動きは止まらない)
(指が積極的になってくる。クロッチを擦る指圧も、次第に強くってしまってるのがわかる)
(脚がひくっ、ひくっ、と自然と動いてしまう。口から漏れだす声も少しずつ大きくなっていき)

>>229
【自分からも何かシチュエーションの提示が出来ればなと思いまして…】
【そこは生暖かい目で見ていただければ幸いですっ…】
【そういうわけですので、横入りなども歓迎しますっ…】

231 ：

エッチな先生だなぁ
是非保健体育を教えてほしい

232 ：

>>231
っ〜〜〜〜！！！
(びくっと全身を跳ねさせ、脚をぴったりと閉じる)
(手を膝の上にも置いて、過剰なまでに姿勢を正しくして椅子に座り直した)
こっ、こんばんは、名無し…さん？
あはは、私も前職のおかげで…体育の方なら少しだけ自信はあるかな、なんて…
(頬に赤みを残したまま、乾いた笑いを漏らして)

233 ：

>>232
前職…ああ、先生は元軍人だもんね
先生ならビシバシ鍛えてくれそうだなぁ
でも今日は疲れてるから運動はしなくてもいいかな
どちらかと言えば先生とお風呂入ったり一緒に寝たりしたい気分

234 ：

>>233
ふふ、体育教師では無いので、ビシバシなんてしませんよ。
でも、体力面じゃなくって、お勉強の方ならビシバシと…何て、冗談です。
お風呂、一緒に寝っ…？
(それらの情景を想像してしまい、顔を赤くしてしまい)
も、もう。そういう時間帯ですけど、そういう事は大切な人と…ですよっ？

235 ：

>>234
なんだ、スパルタなのは勉強のほうか…
いや…運動も嫌だけど勉強も遠慮しておきたいかな…
はい、先生がなんだか先ほど運動していたみたいなので一緒にお風呂に入って汗を流そうかなと…
疲れているなら寝てもいいですし
一方的ですけど自分にとってはアティ先生は大切な人ですから…

236 ：

>>235
運動っ…！は、はいっ。少し体を解す為に、かるく準備体操…をっ…
(どきっと心臓が飛び出そうになり、それが一瞬だけ顔にもでるが)
(しどろもどろになりながらも、何とか言葉を出して)
大切……？あっ…き、気持ちは嬉しいですけどっ…
(顔を赤くして、あたふたと手を振る。急な事で、気持ちの整理はつかなく)
お風呂…ですか…私も、まだでしたね……
(赤く染まった顔を俯きがちにしながらも、相手の顔を見て)
えっと…御一緒に…入りますか…？

237 ：

>>236
なるほど…身体を解していた…
いやぁ、アティ先生はこんなに暑い季節でも元気なんですね
自分も見習わないと…
あっ…突然変なこと言ってしまってすみません…
いきなりこんなこと言われてもアティ先生困っちゃいますよね
…ほ、本当にいいんですか？一緒にお風呂入ってくれるんですか？
是非お願いします!アティ先生とお風呂入れるなんて感激です!

238 ：

>>237
うん…か、体が鈍っちゃいますから…あはははは…
(相手の言葉に、乾いた笑いを出すことしかできなかった)
そっ、そんな感激とか言われると、照れちゃいますっ…
(ちょっと、軽はずみだったかな、相手の喜びようを見て)
(途端恥ずかしくなり、少しだけ尻込みをしてしまうけど)
ふぅ…それでは…先に、浴室の方へと行ってもらってもいいですか？
私も…後から入りますので…

239 ：

>>238
アティ先生とお風呂に入れるなんて夢にも思いませんでしたから…
ダメもとでも言ってみるもんだなぁ
(これから先生とお風呂に入れるのだと思うとワクワクして)
はい、それじゃあ先に行っていますね
アティ先生も早く来て下さいね？
(そう言ってタオルと着替えを持つと一足先に浴室へ向かい)

240 ：

>>239
ふぅ…
(脱衣所で服を脱ぎながら、再び溜息を吐いてしまう)
…少し軽率だったかな、一緒にお風呂だなんて。
それに、男の人と入るだなんて、初めて…かも…
(少しだけ、顔を鬱屈させながらも、裸になった体にタオルを一枚巻いて)
(向こう側の部屋に裸の男性がいると思うと)
(頬を赤くさせ、緊張に体を強張らせてしまっていた)
それでは…失礼、しまぁす…湯加減は、如何ですか…？
(遠慮がちに声を掛けながら、胸と膝上を覆うようにタオルを巻いた状態で浴室にと入る)
(薄布一枚に包まれた体は、豊満な胸の形からお尻のラインまで)
(湯気に包まれながらも、しなやかで女性らしいラインを見せていた)

241 ：

>>240
ふぅ…いい気持ちだなぁ…
今日は暑かったけどお風呂に入れば汗もサッパリして気分爽快…
(幸せそうな顔をしながら湯船につかり)
それにしても…こちらから言い出したこととはいえ、一緒にお風呂入ってくれるなんて…
アティ先生意外と大胆なんだな…
(顔を赤くしてアティ先生のことを考えていると脱衣場からアティ先生の声が聞こえて)
あっ…先生…アティ先生がバスタオル一枚で目の前に…!
は、はいっ!いいおっぱい…じゃなくていい湯加減ですよ
アティ先生も早く入りましょうよ
(下心をなんとか隠そうとするも、ついつい視線はアティ先生の胸へ)

242 ：

>>241
い…言わなくていいですよ、そういう事はっ…
あんまり恥ずかしいと、先にあがっちゃいますからっ…
(眉を少しだけ吊り上げ、恥ずかしそうに言ってから、戸を閉める)
(浴室に入れば、目の前にはお風呂に浸かる裸体の男性)
(狭い空間で男の人と二人きり、それも身に着けてるのはタオル一枚だと思うと)
(緊張に気恥ずかしさも相まって、胸が早くなってしまっていた)
あまり…見ないでくださいね、恥ずかしいから…
(相手にジト目を向けながら、湯船に入ろうとする)
(一人で足を伸ばすには、丁度良い大きさの湯船)
(そこに、足先を付け、次いでもう片方の足を入れ)
（膝を曲げて、体育座りの姿勢になるようにしながら、下半身から湯船に体を沈ませていった)
…狭くって、ごめんなさい。元々は一人用の湯船ですから…
息苦しかったら、私は先に出ちゃいますのでっ…
(すぐ、目の前には裸の男性。思わず、緊張で身を縮みこませて)

243 ：

…？いなくなっちゃいました…？
シルターンではこういう事、神隠しって言うんでしたっけ…
ふぅ、でも………お風呂って、気持ちいいなぁ…
(湯船に伸び伸びと足を伸ばし)
(ふにゃりと顔を緩ませ、お風呂を堪能している)

244 ：

アティ先生の入浴…！？
風呂とは一番落ち着くはずの場所なのに興奮が収まらない…これは如何に

245 ：

>>244
はぁい、気持ちよくって落ち着いて…なんだか、とってもリラックスできますよね…
(肩まで湯船に浸かり、ほんわかと顔を緩ませて)
っ！！！！い、何時の間にっ…！？
(良く考えたら声がするのはおかしい。ばしゃっと、慌てて体を起して)
(タオルの結び目をしっかりと押さえて相手を睨む)
(落ち着く場所の筈なのに、急に落ち着きを無くしてしまっていた…)

246 ：

【ふ〜〜…それでは、私もこれで落ちます。それでは〜…】

247 ：

どろんっ！美人教師湯けむり覗き事件ーっ！
(どろんと煙と一緒に登場)
いやぁ、あたしが覗いたところで別にって感じだけどさ？
それにしても。泥棒とお風呂……うん、二つ揃うと不吉な単語だわねぇ……。

248 ：

草木も眠る牛三つ時……をちょい過ぎてるけどね。
その時間こそシノビと魑魅魍魎が跋扈する時よ……

でも相手がいなければシノビもする事がないわけで……
しょーがないっか。これにて御免っ！(どろん)

249 ：

アティ先生がいない間に下着にぶっかけておきたい

250 ：

せくしぃくのいちアカネさん、参上っ！
今日は草木が眠る前にー……と言っても十分遅いよねぇ。
ただ待つのもナンだし、シノビらしく忍んでみようかしらん……
(ふっと気配を消して隠密状態)

251 ：

あー、アカネのおっぱい揉みたい
あのおっぱいを無茶苦茶にしてやりたい

252 ：

>>251
え、何コレ。何なのこれ。
本人を目の前にして言っちゃう？こゆ事！
……あぁ、あたし気配消してんだった。よしっ。
(気配を消すと、それはもう爽やかな笑顔で>>251の肩叩き)
やっほう、持て余していますか、おにーさんっ！
(そして肩を叩いてない方の手には苦無が握られていた……)

253 ：

>>252
揉んで揉んで泣き始めたらそのまま…
ん？せっかく気持ちよく妄想してるのに…
(肩を叩かれ後ろを振り向くと)
あ…あら、アカネさんじゃないですか
こんな時間にお散歩ですか？

254 ：

>>253
やっ。(軽く手上げ)
んっふっふ。シノビはいつどこに忍んでいるかわからないものなのよん。
そんな話より！(顔をずいっ)
……ミントさんじゃなくてあたしのを触りたいっていうあんたの目利きは褒めるけどね？
公衆の場でそれを口にしちゃうのはどうかと思うなー、んー？
それに程度で泣くほど、あたしは少女じゃないし……師匠はもっとドぎついしぃ……

255 ：

>>254
流石は忍者…いつどこに潜んでいるかわからないでござるね
(先ほどの発言をなんとか誤魔化すために話題をそらそうと)
ミントさんは言うまでもないけど…アカネさんも中々のものをお持ちなのではないかなぁと…
一応誰もいないと思って発言したんですけどね
本当に…？おっぱい揉まれた程度じゃ泣いたりしないんですか？
な、なら本当かどうか試させて下さい！お願いします!!

256 ：

>>255
そりゃま、一応は大人だしぺったんこじゃないけどさ。
にしたって、その口はもうちょっと慎みをもった方がいいねぇ。
……清々しい程の助平ねー、あんた。
その煩悩っぷりに免じてちょっとだけよぉん……
(頬を赤くしながら、装束の胸元を開こうと……)
とでも言うと思ったかおばかっ。
(と見せかけ>>255の額にデコピン)
もうちょっとねー。
あたしがクラって来ちゃうようなし文句とか雰囲気とかぁ？
アカネさんの身体はそこまで安くないわけよ。んっふっふー。

257 ：

>>256
スケベだろうが変態だろうが構いません
アカネさんのおっぱいを触れるならば…！
ほ、本当に!?アカネさんのおっぱいがいよいよ…
(顔を赤くして興奮した様子で)
(胸元が開かれるのをじっくりと見ていると)
あでっ…！そ、そんな…期待させといてデコピンだなんて…
何を言おうとスケベな心は隠せないだろうし正直にストレートに言うのが一番かなと…
まぁ敢えて言うならば…アカネさんのおっぱいを触れるならんでも構いません!!薬も沢山買っちゃいます!!

258 ：

>>257
あんたも必だねぇ……どんだけ女に飢えてるんだか。
そろそろ憐れみすら感じてきちゃうよ。
(呆れた溜息を吐き、それはもう冷めた視線で>>257を射抜く)
急がば回れだの、慌てる乞食は貰いが少ないって言葉がシルターンにはあってだねぇ……
あんたも、もうちょっと段階ってヤツを踏んだ方がいいわ、うん。
とは言えだね。いい加減あんたが可哀想にもなってきたしね……
(買っちゃいます……その単語に耳ざとく反応させて)
んで、どんくらいあんのさぁ。このウン万バームのお薬を買っちゃうぅ？
(邪まな笑みを浮かべ、懐から秘薬を取り出した……)

259 ：

寝たか

260 ：

ちょ、普通に消えたしこの助平はっ！
あ、いや、別に触られるのに期待してるわけじゃないかんね？マジマジ。

にしても、唐突に消えちゃう人がちょくちょく見られるねぇ。
あんま感心できないよ？、あたしの方も無理に付き合わせたくはないしね。
眠いなり合わないなりするんなら、さっさと言っちゃいなって。
無言で消えちゃうよりは、ずっと印象を悪くしないんだからさ。
泥棒に言われたくない？そこはご勘弁願いまぁーす！
んじゃ、あたしはこれにて後免っ！
(どろんっと煙を出しながら退出)

261 ：

こんばんは、少しだけ誰かに出会えるか待ってみるね

262 ：

アナル

263 ：

もう帰らないと、それでは

264 ：

んー、今日も静かね…少しだけ、お邪魔します。

265 ：

【それでは失礼しますね。お邪魔しました…】

266 ：

アティ先生と子作りセックスしたい

267 ：

久しぶりにきてみましたわ

268 ：

ルフィールおっぱい膨らんだ？

269 ：

む、それはとっても失礼な質問だと思いますわ
私はこれでも立派な女の子です！
そういう事は普通言わないはずですわ！

270 ：

おやすみなさい、ですわ

271 ：

ですわ

272 ：

アティせんせーい

273 ：

アティ先生と結婚したい

274 ：

先生ー

275 ：

先生が嫌いな女の子なんていません

276 ：

ただしイケメンに限る…かと

277 ：

私は百合なので…

278 ：

性別不詳の私ではお役にたてない…かと

279 ：

…？

280 ：

先生の魅力…うーん、さすがね。
先輩がいいってこもいればいいんだけどな。

281 ：

うーん

282 ：

うんうん、ミモザさんも先生も魅力的なのは、女のあたしでもよーくわかるよ。
2人とも綺麗だし、いろんな意味で強い人達だもんねえ。
（どこからともなく現れ、腕組みうんうん頷いて）
暫し待たれよ！その御二方に負けず劣らず！
このせくしクノイチのアカネさんが良いって子も多いと思う訳よ！
……いないの？いるでしょってばぁ！ねえ！？(必)

283 ：

くのいちと言ったら美人であはんうふんな術もあって……ﾊｧﾊｧ
なんだちんちくりんか

284 ：

えー？セクシィくのいちですかぁ
でもそれって先輩とか先生みたいな、いかにもお姉さんポジションなオーラが足らなくない？
怪しい薬売りか上忍ではちょっとかなわないんじゃないかな！ハハッ！

285 ：

>>283
よぉくわかってんじゃん。そうよ！クノイチは忍法や身体能力だけじゃない。
男を籠絡する、この体、そして閨の技こそが最大の武器なワ・ケ♪
(艶やかさを感じさせる(つもり)ように体をくねらせ)
……って、なによぉー！この艶やかかつ可憐なあたしに向かってそりゃないでしょうがぁ！？
ったく、最近の男を見る目が無いねー。
そりゃ昔はちんちくりんって言われても仕方が無かったけどさぁ(ぶつぶつ)
>>284
くうぅぅううっ……ムカつく笑い方をしちゃってぇ……
そんな足りないかなぁ、あたし……一応は大人としての気配りその他はしてるつもりんだんだけど……
(悔しそうに歯噛み)
あれね、加入時期が遅い上にミントさんがいるから、皆そんな勘違いをしちゃうんじゃない！？

286 ：

アカネさん結構おっぱい大きいよね

287 ：

>>286
あ、バレた？隠してたのにバレちゃった？
いやーっ、この装束だから隠れがちだけど脱いだら凄いのよん♪んっふっふ。
見る目のあるお兄さんにはこの薬(42000バーム)のおまけにホンのちょっとだけ……
とかいう商売してんの見られたらお師匠は怒るかな？怒るよねえ、そりゃ。

288 ：

ああいや、ごめん。アカネさん自身は大人ですセクスィーです
「先生」「先輩」「忍者」と三人の立場を並べてみると……
先生や先輩に憧れる年頃の男の子はいても、
忍者ガールに日常的に憧れてるマニアックな子はなかなかいないのではないかっ
と、アドバンテージの話をしただけだから！
それとは別に忍者なアカネさんは魅力的って事で

289 ：

>>287
そりゃなんとなくわかっちゃうよ
セクシーくの一らしく色気も漂ってるし…
ほ、本当に…？薬買えばアカネさんがサービスを…
ちょっと高いけど…よし、買った!!
お師匠だってきっと許してくれるさ

290 ：

まーた怪しい商売してんのかよ……。
すげー久し振りだけどお邪魔するぜ！

291 ：

ライも宿で怪しい商売しようぜ！

292 ：

>>288
ああ、そゆことね。個人ではなく、立場としてと。
そりゃニンジャはひっそりと忍ぶ影の存在だもんねえ。
シルターンにしかいないし、クノイチに惹かれる男の子ってのも……
……いたらいたで嫌だわ、それ。ハヤトの世界にはそんな奴がいるかもわかんないけど……
さておき、あんたは見る目あるじゃあん♪
どう？この薬50000バームだけど、他ならぬお兄さんに500バームで売っちゃうっ！

>>289
……やっぱやめとくわ。
やっぱお師匠が丹精込めて作ったお薬だもんね。
あたしは小細工なしで売ってくよ。本当に必要としている人たちにね（ｷﾘｯ
>>290　ライ
おーっ、店長！店長じゃんっ！？
怪しいとは失礼ねー。売り子はともかく売ってる物は確かなんだからさぁ？
そんなわけで店長も買ってかなぁい、ねえ？(猫なで声)

293 ：

>>291
ばっ、バカ言ってんじゃねぇよ！
うちは飯楽しみにしてきてくれてるお客さんを始め真っ当に満足して貰って……
ってそもそも宿の怪しい商売ってなんだよ！？
>>292
売ってるやつがまともじゃないのは自覚してるのな……。
何の薬かの説明もなしに買う客がいるかっての！
またどっかの金持ちと勘違いされて襲われちゃ溜まったもんじゃないし…

294 ：

>>292
そんな生な…
俺だって今アカネさんの薬が必要なんだよ
ついでにアカネさんのサービスも…
じゃあ84000バームでどうだ!アカネさんの薬にならこれくらいホイホイ出しちゃうぞ

295 ：

お金持ちですね

296 ：

美味しいご飯とあったかい寝床、確かに宿屋として十分なサービスだ…
しかし人間の三大欲求は食欲・睡眠欲・性欲、つまり……そういうサービスも加えるんだよ
一晩泊まればその全てを満たしてくれる宿ってのは素敵だと思わないか？

297 ：

>>291
ええー、あの家庭的な宿をそんな店にしちゃうわけぇ？
そりゃ宿場町だから需要はありそうなもんだけどさぁ。
店長に主として、そんな店で働けなんて言われちゃ……いやんっ♪
>>293
つれないねぇ店長っ……しくしく。薬自体は師匠お手製で、良い物なのにぃ。
いやいやぁ、あの時のあたしは襲ったんじゃなくて、ちょーっとお金を拝借しようかと……
……結果的にドンパチしちゃったけどさぁ。
でも、あれがきっかけであんたが期間付きの主になったり、ギアンとの戦いに巻き込まれたり……
人生ってわからないものよねぇ。
(一連の出来事を思い出してしみじみと)
>>294
なんか、それだけのために八万バームとか、驚く前に呆れちゃうわ……
はいはい、適正価格で薬を売ってあげるからまた今度ね、今度。

298 ：

>>296
そりゃ俺だって三大欲求って言葉くらいは知ってるけどさ…いや、違うだろ、色々！
色んな人から認められるようになって、帝都の方にも知られて、繁盛して来ってのに方向転換しすぎだっ！？
そういうのは盛り場だけでいいんだよ！うちはいらない！
大体俺みたいなガキが店主やってる店で誰がそんなサービスするんだよ……
>>297
薬が良くても売り手が悪いと売れないんだな……
（バレバレの嘘泣きに辛辣な言葉のカウンターをぶつけてじっとりと眺め）
幸い誰も大事には至らなかったからいいものの……そんなんで忍家業大丈夫なのかよ
まーな。それを言い出したら怪しい薬を半ば強引に買わされなかったら……ってなるぜ
何にしても、たったそれだけの事から始まった仲だってのに、最後までいてくれてありがとうな！
（記憶を遡るとあっちにも非はあったとはいえ危険過ぎる事に巻き込んでいた事に気付き苦笑い）
（それでも謝るのは間違っていると思い、年齢相応で屈託のない感謝を告げる）

299 ：

ちぇーっ、やっぱり駄目かぁ。俺の中ではこんな宿屋が最強だったのに
リュ…ミルリーフ達にそんな事をさせるわけにはもちろんいかないだろうし、ライがするといいんじゃないかな！
店主みずからおもてなしを！

300 ：

>>298
あうっ！店長ぉ……流石にあたしだって傷つくことはあるわけよぉ。
売り子どころかシノビとしても疑われるなんてあたしゃ悲しいよ……よよよよっ……
いやぁ、どうしたの改まっちゃって……どういたしまして、そこは気にしなさんなって事だよ店長。
きっかけが何で、期限付きとはいえ、主と決めたからにはそれに従うのがニンジャだし？
(店長の言葉が嬉しくもあるが、こそばゆく。頬をぽりぽりと掻く)
(そして、店長の顔の高さが合うように腰を少し曲げて)
(その顔をジーっと、食い入るように見つめて)
……もうちょい大きかったら、店長みたいな男も悪くなんだけどねぇ……
(ふぅ、と残念そうに溜息)

301 ：

普通にアカネさんのサービスの方がいいだろ常考
そう一言言おうと思ったけどアカネさんが300取るまで待ってた俺をほめてくだちゃい

302 ：

>>299
そりゃ確かに人を満足させる意味じゃ間違ってないかもしれないけど……
お前、天才っぽいバカだろ
（竜の子の名前が出た瞬間ギロリと割と洒落にならない睨みを利かせるが、すぐに呆れた目線へと変わり）
普通のもてなしはちゃんとする。ただそんな怪しいもてなしはしらないぞ！？
俺にこれ以上どうしろってんだよ！？
>>300
お前の場合はそんなんで傷付くタマじゃないだろ
シノビとしては疑われるくらいでいいんじゃないのか？
シノビってバレバレのシノビなんてむしろ失格だと思うんだけど……
ま、それもそうだな。アカネの場合は自業自得でもあるし、そもそも報酬も払ってるしな！
（改めて礼を言ったはいいものの、後から若干の照れが襲ってきて）
（それを誤魔化す様にあっさりと態度を変えてくくっと声を出して笑う）
な、なんだよ……？そっちこそ急にまじまじと……
（見慣れないアカネのアップに一歩後ろに下がりながらたじろいで）
ああっ！？聞こえてるぞ！？
俺だって確かにアカネに比べたら年下だけど、そんな言うほどお子様じゃないんだからな！？

303 ：

>>301
あたしのサービスを御所望とはお客さんもお目が高いねぇ？
お茶、お食事、一日デート(何れもお客様持ち)
さぁ、好きなのを選びやがれドロボーっ！
よーしよしよし、良い子良い子。今度飴ちゃんあげるかんねー。
(棒読みしながら頭をなでなで)
>>302
もー、自業自得とか言わないでよー！割と思い出したくない過去なんだからさー。
でもホントに店長には世話になっちゃったねぇ。おかげで師匠のトコに帰れそうだしさ。
……今でもまた会った時でも、家臣としてでも、何なりと御命令をっ♪
(冗談半分、かしこまった言い方をしつつライに跪いて)
ほーらほら、そのすぐムキになっちゃうトコが子供っぽいって。
でもだいじょーぶ、あたしは主としても男としても、店長を気に入ってるよからさ？
(子供っぽく怒るライに、おかしそうに笑いつつ)
(その頬を人差し指でぷにぷにとからかうようにつつく)

304 ：

そそっ…そんな目をしないでくれ……！あ、タンマ、やっぱりその可哀想な人を見る目よりは睨まれてた方がいいっす…
俺の頭脳はただ一つの答えに向かっている。きっとそこにライの疑問の答えもあるだろう
つまり…食事で満足して入ったベッドに、さらにライが入って来て添い寝してくれたら幸せだなと！思うわけですよ
つうか最初は冗談で言ってたのがだんだん本気になってきて…なにかしらこのときめき…！

305 ：

>>303
なんだ、てっきりあんまり気にしてないと思ってたけど……それなら悪い事言っちゃったな、ゴメン
今度からはちゃんと自分でしっかり、　まとも　に売り込んで乗り切れよ？
わわっ、やめろよっ！急にそんな事言われても困るし、ほらっ、顔あげてくれよ！
（冗談っぽくはあるものの、忍然として跪かれると慌てて立ち上がるように手を差し伸べて）
まぁ…命令ってわけじゃないけど、頼んでいいなら一つ。
あんま長く時間経たないうちにまた顔出してくれよな！
今度はお客さんとして、美味しいもん振る舞ってるからさっ！
うぐっ……それはアカネが人をからかうから！
（反論したくてもまだまだ自分が子供っぽいのは事実で、言葉に詰まってしまう）
は？急に何言って、男として……男として！？
っ！？何してんだよ？！人をからかって遊ぶなー！？
（アカネの言葉の意味を考えているうちにそれをかき消してしまうように頬を突かれ）
（僅かに赤く染まってしまった頬が自分で恥ずかしく、がぁっと叫び出す）

306 ：

>>304
だったらもう少しまともな事を言えよな……はぁ。
（じとーっと睨んでいた瞳が溜息と共にリセットされて）
はぁ？宿屋の店主と添い寝して喜ぶ奴がどこにいるんだよ
そんなわけのわからないサービスしますなんて、テイラーのおっさんにいったら追い出されちまう
まぁ、別に添い寝くらいなら苦じゃないし構わな……
（何だかただならない名無しの雰囲気に言いかけた言葉を引っ込めて）
やっぱ断る。一室貸してやるのはいいけど絶対夜はそこから出るなよ！？

307 ：

店長の添い寝？……(その場面を想像中)……
あぁ〜、こう。母性本能っていうの？それが刺激されるわ……
(胸をときめかせて、ほっこりとした顔)

>>305
また顔を……？はっ、このアカネ天地神明に誓って必ずや……
(慌てるライを余所に、跪いたまま言葉を続けるが)
(出された手を取ると急に立ち上がり、いつもの調子に戻って)
ひょっこりと顔を出させてもらうよ。また皆とは会いたいしね。
おーっ♪その時は店長のシルターン料理、たんと食べさせてよ。師匠も連れてくからさ！
もぉ、からかうも何も普通のお話をしてるだけなのにぃ。
(顔を紅くしたり叫んだりの、慌ただしい店長に)
(からかうような意地の悪い笑みを浮かべて)
……店長も、あたしの事を店員とかじゃなくっても。
一人の女として見てもらっても、あたしは一向に構わないけど？
(再度顔を合わせると、真剣に店長の顔を覗きこみ)
(意地悪そうに口元を歪めながら、店長に言って)

308 ：

そうだよな、そんな商売のしかたなんて……ライの立場も考えずに無茶を言ってすまなかったぜ
で、俺とライとで個人的にそういうサービスをするって事ならいいだろ！？
（一瞬だけ神妙な顔をして謝るが、すぐに全然懲りていない様子で）
ホントか？マジか？ヤッホーイ！！なんなら添い寝と言わず今すぐ俺の胸に飛び込んで来てもいいんじゃよ！？
（異様な喜びようでなにか両手を広げたりしている）
ああっ！？サービス廃止の上に軟禁状態だと……！いや、これはむしろ夜這いに来いという意志表示なのでは…
いかん！俺の煩悩が暴走するので泊まるのは今度にする！誰か俺を止めてくれぇーー！！
（もんもんとして頭を抱えると全身で悶えながら走り去った）

309 ：

なんかまた子供扱いされてる気配がする……。
>>307
わかった、わかったからそんなにしなくていい……ってうわぁ！？
（手を取らせて立ち上がったアカネは思いの外急な動きで驚き、間抜けな声をあげてしまった）
シルターン料理だな？
シンゲン…はともかくセイロンのお陰でシルターン料理も詳しくなれたし、任せろっ！
トレイユからでていきたくなくなるくらい美味しくても保障しないからな！
普通のお話に頬をつっつく必要があるかよ！？
（どう見てもからかわれている。そんな笑顔を前にむすっと顔を逸らすしかできず）
（そんな自分がまた子供っぽいな、等と思いこっそりと溜息をついて）
え…？アカネ……？構わないってそれどういう意味で…
俺は今までアカネのことそういう目で見たことないし！
あ、でもだからってアカネが女っぽくないとかそういうわけじゃないぞ！？
っ…！からかうなって言った傍からー…！
（中々に珍しいアカネの真剣な表情にドキリとしながらもバタバタと慌てっぱなしの返答をし）
（さんざっぱら子供っぽさを披露してようやくアカネがいつもの意地悪な笑顔をしている事に気付いた）

310 ：

>>309
あっはっは、やっぱ店長はからかい甲斐があっていいわー♪
(店長が驚いた様子に、手をぱんぱん叩きながら可笑しそうに笑い)
そりゃ困っちゃうなぁ。それだけ美味しい料理なら何時でもトレイユにいたいけど
一応は、あっちの奴らのトコに御厄介になってるし、お師匠様もいるしぃ……
……店長がサイジェントに来ればいーじゃん！
ぷ……くく……あっはっはっはっは♪
(動揺しっぱなしの店長に笑いを堪えていたが)
(相手がようやく気づくとついに吹き出し、声をあげて笑ってしまった)
あー、店長ったらホントに可愛いんだからっ！
素直になったりなれなかったりで思春期だね、男の子っ♪
(またツン、と店長の頬を指でつっつき)
でも、そういう目で見た事ない、だって？それはそれでちょっとショックかも……
……これは、からかいじゃないかんねっ。
(じとっと店長を恨めしげに一瞥して)
(かっくり、と落胆したように頭を垂れた)

311 ：

>>308
却下。身の危険を感じてしょうがないから絶対に嫌だ！
（リセットしたはずの目線がまた戻り、にべもなく断ち切って）
（身の危険がとうとう不信感へと変わり、バックステップしながら距離を取って）
都合のいい解釈勝手にしてんじゃねぇ！
ちゃんとしたお客さんとしてくるならいいけど、変な目的できたら叩きだすからな！？
って聞いちゃいねぇ……なんだったんだ、あれ。
暑くなると変なのが沸いてくるっていうけど、そういう類なのかな……。
【長文規制！？アカネ宛のはもうちょいまってくれ！】

312 ：

>>311
【ありゃ。いくらでも待つから落ち着いてゆっくりとね】

313 ：

>>310
覚えとけよ……絶対、絶対いつかし返してやる！
（笑いこけるアカネをよそに一人どうでもいい覚悟を腹に据えて握り拳を作った）
俺もアカネがいてくれれば賑やかだし、何かあった時は手伝いも頼めるし、助かる
だからずっといればいいじゃんか。って言いたいけど、そうもいかないよな……。
サイジェント……？行ってみたくないわけじゃないけど、やっぱ宿があるし……
アカネみたいに分身できれば……俺も忍術ならってみるか…？
う、うるさい！可愛いなんて言われても嬉しくない！むしろムカつく！
（盛大に笑われてしまっては恥じ入るしかできず、顔を真っ赤にしながら恨み事を呟いて）
思春期って……そう思ってるならからかうなってば…
（自分も世間一般の男子と同じくそういう年齢なのは否定できずに、もはや反論の余技もなく無抵抗に頬を突かれて）
いや、だって……今の今までお前、俺に対して女として接した事あったか…？
それに、アカネだって俺の事はまだまだお子様って感覚なんだろ？お互い様だ
で、でもほら。ミントねーちゃんとかポムニットさんにはともかく、リシェルとかよりはよっぽど女らしいと思うぜ！
（そんなに悪いとは感じていないものの、本気で落胆した様子をみると酷く下手なフォローをし始めた）

314 ：

>>313
あはは、あたしに仕返しできる頃には大人になっていい男にあんってるでしょ
(覚悟を決めてる店長に対して、呑気な様子)
そりゃ嬉しいけどさ、世話になってるトコだしね。店長の宿と一緒の事だよ。
おっ、忍術やる？
でも厳しいよぉ？まず脚力を鍛えるために、山を何周もしたり、林の中を……
(以後、過酷な訓練内容をつらつらと)
そりゃないけどさぁ。だってほら、リシェルとか色々。店長って女の子に囲まれてるし？
もちろん女として接して欲しいんなら吝かでもないんだけどさ♪
(そう言うや店長の腕を取って、自分の腕と絡めていき)
……あんたさぁ。わかってて言ってんじゃないのそれ。
(リシェルと比べられて、露骨に不機嫌そうな顔。それはそれでリシェルに失礼である)
そりゃ落ち着きは無いかもしんないけど、あたしだってお姉さんだよ？
ほらほら、こことか……ね♪
(絡めた腕を更に、此方側に引き寄せ)
(自分の胸がライの腕に当たるよう、ぐいぐい引っ張り)

315 ：

>>314
事情とか義理とか色々あるってくらいはわかるつもりだって
それくらい覚悟するさ。一朝一夕であんな業使えるようになるんなら忍だらけになってるだろ？
物は試しということで…………あー、あー！そもそもそれだけの修行をする時間がとれないからやっぱなし！
（一応真面目に話を聞いてみたが徐々に顔色が悪くなり、途中で遮る）
【分割…何か不便だなぁコレ…みにくくてごめんな】

316 ：

色々囲まれてるっていってもなぁ。リシェルはあれだし、ミントさんとかポムニットさんはずっと大人だし、そういう意味で意識するような人はいないぞ？
（本来そういう意味に近しいはずのリシェルを問答無用で外す辺りはやっぱり子供だった）
わわっ、やぶさかじゃないって、いったいアカネは俺に何をして欲しいんだよっ！？
（不意に腕を取られてバランスを崩すも、しっかりと脚をつき、女性らしい柔らかい感触にとぎまぎしながらアカネの横顔を見て）
な、何がだよ……？
（露骨に不機嫌になってしまったアカネに心当たりが思い浮かばず目を瞑ってうーんと考えるが）
（やっぱり答えは浮かばずに焦り？マークが頭上にひたすら浮かぶ）
それくらいはわかってるよ。なんだかんだいったってアカネは俺より大人だし……ってええええっ！？
アカネ！当たってる、それなんか当たってるー！？
（柔らかい感触が腕を包む。それが何かくらいは流石に理解できるものの、何でこうなっているのか全く分からず顔を真っ赤にして叫ぶ）
（腕を抱き締めるアカネに伝わってしまうほど心音が高鳴っていて、それがまた恥ずかしく羞恥のループにはまってしまう）

317 ：

>>315
そのとーり！忍術も力だからね。そう易々と身に付くもんじゃないし、安易な考えで会得するものじゃないんだよ。
それにそんなものに頼らなくっても店長は十分に強いんだからさ。
……リシェル……まぁ、あの子も素直じゃないからしかた無いかもしんないけどさぁ……
(あっさり外されるリシェルに同情する。それと同時に鈍感な店長にも呆れ気味の溜息)
そりゃ、ただのからか……じゃなくって、店長にも女心を知ってほしいっていうかさぁ？
うん、そりゃ当てちゃってるわけだし。なぁに、減るもんじゃないし店長は気にしない気にしなーい♪
(むにむにと胸に腕を押し当て、慌てっぷりをちゃんと観察して)
(その反応を楽しみ、ある程度満喫すると)
(頃合いを見計らって、ぱっと腕を解放してやり)
いよっ、少年らしい反応だゾッ！
自分から触りにいっちゃう、おませさんな子だったらそれはそれで……だけど。
ま、そっちの方が店長らしいっていうかね♪
(ニヤニヤと意地悪そうな笑み浮かべたまま、うりうりと肘で突き)
【忍法帳ってヤツだね。あたしは気にしやしないよ】
【さーて、あたしは次で最後のレスにさせてもらうよ】

318 ：

【ごめんアカネっ！】
【ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1271771826/30】
【バイさるかかってこんなザマに……遅くなったし、無理にレスしなくたっていいからな！】
【折角ゆっくり話せたのにこんなオチになっちまってごめん…】

319 ：

>>318
【あっと、あたしも反応に遅れちゃったよ】
【心得たっ！今そっちに返事を書いてるからもうちょっと待っててね】

320 ：

先生あげ

321 ：

あっづー……
師匠、心頭滅却すれば火もまた涼しとは言いますけど……この装束は如何ともしがたく……
(思いっきり眉を顰めながらも、額からは汗がだらだら)
せくしぃクノイチらしく、もっと薄着にしちゃいたいんだけどさー。あたしがそれをしちゃうと目立っちゃってねぇ。
それだとシノビの道から外ちゃうかんねー。美人はつらいわー。

322 ：

いやそれはない

323 ：

>>322
なによう、そこはちょっとくらい持ち上げてくれてもいいじゃん！
あたしがもっと大胆な装束をきたらね、凄いわよー？
袖とか無くしてこう胸元を思いっきり開けて、この魅惑の身体で男たちを籠絡しちゃうんだかんね！？
……師匠が怖いからやんないけど。
(ぶるっと身を震わせてから呟いた)

324 ：

ノースリーブ乳見せ忍装束とかそれなんてエロゲ
まぁアカネじゃあんま期待できないけど…
服装まで決まりがあるのか、忍者って
房中術の訓練だとでもいえばなんとか…

325 ：

>>324
えろげなる物は知らないけどさ、あたしがやったら凄そーでしょ？悩っしょ？
とか言ってたらあっさり切られたしっ！
あたしだってね、年齢相応の体つきはしてるのよーっ！見せないけど！
んー、決まりっていうかそんな恰好をしてんのを師匠に見られたらね？
もう……考えるだけで悪寒が走っちゃってねぇ……
房中術ねぇ、あたしは残念ながらその心得はないのよん。
お師匠なら知ってるかな……？いや、知ってたらそれはそれで怖いけど。何されるかわかんないし！

326 ：

ありゃ、もうこんな時間。そんじゃ、あたしはそろそろ帰とっかね。
あんた達もこの暑さにやられたら是非あかなべ印の薬をごひーきにっ♪
そんじゃねー。

327 ：

帰ってきて・・・

328 ：

アティせんせー

329 ：

しぼうかくにん、って感じだよね

330 ：

だまれ
乳揉むぞ

331 ：

……。
…………………、…………………。
……、………………。
…………！

332 ：

黙ってても乳揉むけどな
(モミモミ)

333 ：

……………、…………………。

334 ：

…しゃべらないと脱がすぞ

335 ：

黙れとか喋れとか、注文が多いね、キミ。
まあ、脱がすって言われても、私は脱いであげないケドね？
…見境ないの、よくないと思うよ。

336 ：

そもそも揉むほどないっていう

337 ：

ああ、うん。
誰も揉んでくれって言ってないからね。
一応言っておくケド、見た目には薄くても揉めない胸ってそうそうないよ？
タイトルの懐かしさに寄ってみたケド、お蕎麦も食べられそうにないし帰ろうっと。
まあ、なんて言うか。相手ありがとう。
…一応お礼言っとくね。
おじゃましました。

338 ：

アティせんせーい

339 ：

いちおう保守しておくよ！

340 ：

久々に見てみたら随分と静かね。
お姉さんも保守しとくわ。

341 ：

うわあああ、アティ先生うわあああ

342 ：

鮭

343 ：

にゃん魚を喰らうがよい

344 ：

>>343
ハイ！じゃぁ僕の釣った池の主と交換♪
これで貴方も一気にわらしべ長者だ！
（びちびち跳ねる巨大魚をアヤさんに押し付けて、速攻で逃げ去る）
【新しい人を見かけたので…挨拶がわりに一言落ち！　おやすみなさーい。】

345 ：

極寒の雪渓谷みたいだね……
【無事に冬が越せますように…保守！】

346 ：

寒いねー

347 ：

寒いわねぇ。
さすがにニーソにヘソ出しは無理があるわね。

348 ：

ウキッ！ウキキッ！
（ミモザの目の前へバナナを差し出す）

349 ：

>>348
うわっ、気付かなかった！
メイトルパの召喚獣かしら…？
ありがとー、お姉さんにくれるの？
(猿からシュールにもバナナを受け取り、何かを悟った様にバナナを握り)
…何かを、求められているのかしら…！

350 ：

>>349
―――キッ？
（召喚獣と言う言葉を不思議そうに聞くと、首をふるふると振る）
（肌寒そうにしているミモザに気付くと、ぴょんと飛びつき）
キーッ！ウキキキッ！
（ガバッとミモザのお腹の部分を隠す様に赤子の様に抱きついて）

351 ：

>>350
あら、違うの？
でも随分賢そうだし…何処かの貴族のペット…うーむ…
(言葉を解しているらしく首を可愛らしく振る猿に思案を巡らせる様に眼鏡を抑え)
―――っ！？
……あーモフモフ！
(身構える暇も無く飛び付かれると)
(露出した腹部に動物の柔らかな毛が辺りたまらず抱きしめ)
意外といいわね…ペンタくんを抱えるって訳にはいかないけど。

352 ：

>>351
――――。
（どこかしらで飼われていたのか、人懐っこい感じで）
（思案を巡らすミモザの顔を見上げているが）
キッ、ウキッ！
（抱き抱えられるとミモザにぺったりと暖を取る様にくっついて）
（目の前にある谷間へと顔を埋めて、胸に顔を擦り付ける）

353 ：

>>352
派閥で預かるか…
実験動物にでもされちゃわないかしら。
(集中すると自分の世界に入ってしまいサルの視線も気にならない様に呟き)
んー…暖ったかーい。
これなら分厚いローブがなくても…
って、あら…お母さんだとでも思ってるのかしら。
(グリーンのセーター越しから顔を押し付けられ優しく頭を撫で)

354 ：

>>353
キーッ！
（撫でられると気持ち良さげな表情で小さな声を一つあげる）
――――！？
（ふと顔を上げると何処か周りを見回す様にして）
――キッ。
（ミモザの手から離れて地面に軽く降り立つと）
（少し名残惜しそうな視線を向けた後、背を向け夜の闇へと消えていった）

355 ：

>>354
あぁ、ちょっと幸せ…
(猿の呼吸の心配もせず圧迫感を感じる程に胸にぎゅっと抱き)
あらあら、ご主人様でも来てくれたかな？
(自分の手から離れ地面に降り立つ猿に手を振り)
ふふ、ありがとうね。お姉さん助かっちゃった。
…ふぅ、他の暖を探そうかしらね。
(お腹を撫でながら溜息をついた)

356 ：

復帰かと…

357 ：

ダレモイナイ…高笑いするなら今のうちですわ…
おーほほほほっ！！

358 ：

うるーせ　何時だと思ってんだ

359 ：

>>358
おーっほほ…ぁえ！？
こほんっ、金の派閥の利潤の為の活動ですわ。
ごめんあそばせ？
(慌てた様子を取り繕い少しも謝る気はなさそうに大きく開いた胸元を張って応え)

360 ：

夜も更けて参りました
ご近所の迷惑にならぬよう、俺の耳元でそっと騒ぎましょう

361 ：

>>359
反省の色無し……と
こんな常識のないお嬢様にはお仕置きが必要ですかね

362 ：

な…誰もいないと思ってたらなんでいきなり…
これもわたくしの高貴な高笑いの賜物かしら？
>>360
な…なんで貴方の耳元で騒がなくてはいけないのかしら？
そもそも「そっと」なら騒ぐにならないんではなくて？
耳元なら「囁く」が正しい表現でしょう。
(案外至極大まじめに訂正し)
もし、あの方に囁かれたら…。
>>361
…貴方がわたくしをお仕置き？
ふっ、そんなおいたはチビジャリぐらいですわ。
どんなお仕置きをして下さるのかしら。
(激怒することなく明らかに見下した余裕の笑顔を浮かべ)

363 ：

わらわもまいるとしようか…

364 ：

あ、ミスミ様はどうぞ存分に騒いで行ってね

365 ：

ミスミ様、お風呂沸かしました!

366 ：

ふたり並べて押したおすとか興奮しそうだな

367 ：

この飛躍したがっつきぶりはサクラ大戦スレでつっぱねられたキミガイか

368 ：

>>364-365
ふむ…よい心がけじゃな…
それでは存分に騒ぐことにしようぞ
>>366
押し倒す？寝言は寝てから言うものじゃぞ？？
>>367
よくわからんがこことは違う場所の話という解釈でよいのか？？

369 ：

>>368
ありがたきお言葉…
コーヒー牛乳も用意してあるのでどうぞ入って下さい

370 ：

流されてるんだから察しろよ

371 ：

>>363
な…！？
シルターンの鬼人…どうしてこんなところに…
やはりここはわたくしの仁徳かしら！？
こほん…よくいらっしゃいました。
>>364-365
な、なんですのこの差は！？
わたくしも様付けでお呼びなさいなっ！
>>366
な、何を…下衆な事を…！
（身体に不釣り合いなガンドレットとで赤くなった顔を隠し）

372 ：

>>371
ほほう…礼儀をわきまえたそなたは…
金の派閥の召喚師殿か？？
ご丁寧な挨拶痛み入る…よろしく頼むぞ

373 ：

>>372
…しまった。うとうとしていましたわ…。
せっかくの人と逢瀬出来たというのにとんだ失態…っチビジャリめ！（奴当たり）
ええ、あの島…いつぞやはお世話になりましたわ。
貴女とならば落ち着いた大人の会話が出来そうです。
いつもは小うるさいチビジャリの相手ばかりでうんざりしておりましたの。
また、次の機会もありましょう。お休みなさいませ。
おーっほほほほ！

374 ：

>>373
ふむ…わらわも少しうとうとしておったようじゃ
次の機会に期待することにして…わらわも帰るとしよう
失礼するぞ

375 ：

だれか、いる…？

376 ：

深夜の巡回です。

377 ：

クノーン

378 ：

さもなー

379 ：

おーっほほほほほ…ごほっ、けほっ！
…チビジャリのせいで調子が出ませんわ。

380 ：

お馬鹿さんは風邪を引かないはず…！？
つまりケルマ様は馬鹿ではないことが証明されましたね

381 ：

>>380
おーほほほっ。ええ、これで証明されたでしょう？
わたくしが…って、馬鹿にするのもいい加減になさい！

382 ：

シナネーワネこのスレ

383 ：

高町なのは（１９歳） ◆H0J0bj.wdw

384 ：

ビーニャを犯したい

385 ：

ＰＳＰで５の発売が決定ですね…
よかったぁ…みんなとまた遊べるんだよね…

386 ：

マジで？5出るのか、吉報だな

387 ：

はい！それに１、２はダウンロードで販売中です！
３，４はＰＳＰでリメイク決定っていう凄い展開ですね！

388 ：

よし、祭りじゃ
パンチラをせい!!

389 ：

DSは声なかったからな…マジで嬉しいな
またアメルに会えるぜ

390 ：

えぇっ！？
うぅ…けど、嬉しいのは本当ですし…
これで、いいですか…？
（スカートを少しだけ捲るようにして白色の下着をちらりと見せてみる）

391 ：

↑ウケるｗ

392 ：

ひ、ひどいです…

393 ：

アメルー、教えてくれてありがとう
良かったらまたきてくれ

394 ：

長かった…やっとこの時が…
絵柄が変わってますけど…この際我慢して、と…
さぁ予約予約…♪♪

395 ：

リニアのおっぱい揉みたい

396 ：

苦節６年…とうとう新作が来たのね。
うんうん、感慨深いわ。

397 ：

お久し振りです

398 ：

>>397
ええ、お久しぶりね。
何だか続々と喜びのコメントが来てるみたいだから、お姉さんもついつい来ちゃったわ。
君も、お久しぶりの口？

399 ：

あ〜あ〜

400 ：

ビーニャをやってみたいのだけれど…需要あるのかなぁ？

401 ：

>>400
主に男の子から需要あります！（ジャンピング挙手）

そ・し・て　皆さんに朗報が。
ついに新作です！（どどーん！）
≪サモンナイト５　公式Webサイト　http://www.summonnight.net/sn5/　≫
もう主人公とかのデザインは出来上がってます、レックスさんにクリソツ！
今回の男主人公、手にした武器はインパクトがありすぎます。
（イメージ）http://ec2.images-amazon.com/images/I/51vhex5DlRL._SL500_AA300_.jpg
もちろん性別は選択式、女主人公は何かオールのようなものを持って戦います。
ARIAではないと思いますが……そしてPSPでは3-4のリメイクが！
これは５の発売に合わせて、といったところでしょうかね。

【ひさしぶりにちょっとだけ。】
【なんかもう、ね。サボってたら書く事が色々たまっちゃいました。】

402 ：

>>400
ふぁ……今日はここまで。
眠くなっちゃいました……
【というわけで、皆さんまた！（落ち）】

403 ：

なんか巨大な銃状の射出機で打ち出してるの？が
すんごいバンプレストオリジナル臭漂って不安になるな・・・
いや看板だったはずなのにジリ貧だってのは分かってるけど
なんでもかんでもスパロボ-ムゲフロのOG路線に組み込むってのはなぁ・・・

404 ：

【キャラ（性別）】　♀
【作品名（DS、PS）】　共にサモンナイト2より
【性格】 　自己中心的でわがまま…は本編よりは抑えるつもり、つっこみ役みたいな？
【希望シチュ】 特になし？
【ＮＧ】汚い系、残虐系はいや、こちらからもする気はないよ
【凍結の可否】 否でお願い
【お相手の希望（あれば）】 こちらも特にないよ
【その他】 本編のような残虐非道ではないので安心してね、しゃべりはなるべく気を遣うけど…
笑い声のインパクトが激しくてほかがいまいち？…もう一回プレイしようかな…
ともかくよろしくお願いよ！
そぉれーじゃぁ、ちょっと待機？キャハハハ！

405 ：

新作嬉しいよほおおおおおおおおおおおお！

406 ：

きゃはっ♪今日もちょっと待機〜

407 ：

５のペンギン娘について一言

408 ：

>>407
私たちが出たのが2、今や５…
ずいぶん感慨深いものよねぇ？
で、ペンギン…？いまいちどんなのか、想像に苦しむけどぉ…
ま、獣系だったら私が飼ってあげたいわね、キャハハハ！
ともかくぅ、早いとこ、会ってみたいものよきゃは！

409 ：

>>407
僕でさえもペンギン娘の詳細はまるでつかんではいない……
いや、つかませないといったほうが正しいだろう！
ビーニャは獣型が好きなんだね！

410 ：

クラフトソードのキャラも傀儡でつかえないかなぁ
エッジとエアで絡ませたい

411 ：

>>409
あれぇ？んー
（じろーっと相手を見ながら瞳をあわせて）
あんた、見ない顔ね？それに…あいつらと一緒の何かを感じるわ。
…ま、敵対するつもりもないしぃ、初めまして私はビーニャ。
（正体も明かす必要はないと内心考えて返事をして）
　ま、こう見えて私はれっきとした召喚師よ？
…ま、便利な道具は利用するのが“礼儀”ってものじゃない？キャハハ！
(血色のいいとは言えない顔色でニマァと邪悪に笑いながら質問に答えた)
【初めまして、よろしくね！】

412 ：

>>410
相変わらずのスター・システムだから、僕らの出る幕はあるみたい。
良かった〜♪
でも主人公の男女同時って…あったら新鮮かも？

413 ：

>>411
あわわっ……υ
（異色肌の女の子？にジロジロ見られ、多少慌ててしまう）
あはは……なんだかよくわからないけど、僕は中立だよ。
中立ってことはどっちつかずってワケで、GBA板でも2のキャラと戦闘になっちゃったりとかーとかー
えっと……ビーニャさんは悪魔型の召喚獣？？
あっ違うんだ、召喚師に見えなかったなぁ。
でも道具っていうのは可哀想だよ、
異性の護衛獣は恋人にもなれるんだよ？（←ファンタジーするよ派）
【はじめまして！　今夜はご挨拶ってことで。】
【そのうちいろいろお話したりして、仲良くなれるといいなぁ……】

414 ：

>>413
ふーん…
（どこかいたずらっぽく口元を緩ませてやや挑戦的な視線を向ける）
ま、別にレイム様の命令もないしぃ、…そういう気分でもないし、信じたげる。
…んー、まぁ、一つ言えるのはそれに私が出るのが絶望的ってことだけよ。うん。
（ややしょんぼりしながら、話が自分に移れば）
……、ま、そこらへんはあんたの自由に解釈すれば？キャハ！
大丈夫大丈夫れっきとした召喚師だから………、…。…。
（そう言うと僅かに距離をとり…魔獣を召喚し、唸る魔獣を抑えながら）
（自信満々といった様子でにまぁ、と笑いながら）
とま、こんな所…便利な道具、私が呼び出した、ね？キャハ！
（そして護衛獣のことになればこれは愉快とばかりに笑って）
キャハハ！あー、あー、中々素敵な物語、どこまでくだらなくて…それで面白いお話ぃ。
こんな、食欲と破壊的欲求…あー、あと、性的欲求程度しか頭にない連中と…どう恋人になるっての？
キャハハハ！
（そういいつつ魔獣を送還する、相手を馬鹿にするような態度で笑って）
あー、もうただでさえ暑いんだから、そういうラブロマンスとやらはよそでやってよぉ
あー…
（とどう見ても厚着のまま首周りの布をずらしてパタパタと熱気を逃がす）
（もちろんあらわになる部分も血の気も下着もなかった）
【こちらこそ、キャラ的に失礼な部分が多く…】
【よろしくおねがいしますね、…あとビーニャは絶対に下着無いです！胸無いもの！】

415 ：

>>414
レイムさんと言えばハサハを苛めた悪い人……ってイメージがあるよ？
最後は大悪魔になっちゃったんだっけ。
あっあ…僕的には、半分人間じゃないような人たちがパートナーに選べたりとかするゲームのほうが好きだよ？
（魔獣使いのビーニャもその中に含めている言い方で、なだめてみる）
青い肌とか、尖った耳とか……画面にアップで出てきたら可愛いと思うんだ。……って！
だからおっかない召喚獣は引っ込めてよ、ここで出しても便利じゃないって！
（唸る魔獣にタジタジ）
うん、まぁ乱暴な獣もいるよね……性的欲求っていうとちょっとドキドキするけど。
でもCS2のディナとか最初はまるっきりみんなと敵対してたけど、そのうちみんなと打ち解けて仲良くなったよ？
うーん僕って暑苦しいかなぁ……
（笑われて、ちょっと恨めしげにビーニャを見てると、
　ちょっと風通しを良くしたビーニャの胸元が見えたりして）
いや……うん、暑苦しく……なるかも！なるんも！（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
【僕もCS2の主人公とは思えないくらい慣れ慣れしいから、気楽に行こうよ！】
【と言っても出オチとか失言とか、前のスレに流れちゃったけどさ。】
【下の下着も無いです！に勘違いしちゃった……】
【異色肌の胸チラとかもうね、僕しか喜ばないと思います！（ﾏﾃ】

416 ：

【】が痛すぎる

417 ：

>>415
レイム様に狙われてその程度で済むほうがおかしいのよ？
…それもこれもあいつら…、あれだけの力が…　信じられないわよ
（レイムの話になればぎりり、と悔しそうにするものの…多少整理はついているようで）
（それ以上の反応は見せずに視線を目の前の人物に戻す）
…、あんたらってほんとそう言う心底お人好し集団だねぇ？
…もし私がパートナーに名乗りを上げたら貴方は誓約してくれるの？
（これは冗談半分とばかりにニヤッと笑みを浮かべながらあえて問いかけてみる）
…はぁ？……。
（と続いての言葉には流石に言葉をなくすものの）
あんた、周りから変わり者とか、そういうたぐいのことで呼ばれてるでしょ？
（そこまで言ってからニカッと獰猛に笑って見せて…その前に魔獣を引っ込めて）
（ずぃっとほとんど無表情のまま顔を近づけてどんより濁ったような瞳を見せつけて）
可愛い、なんて初めて言われるわよ…、ほんと変わり者
（とくに照れる様子もなく淡々と相手を観察するように発言して）
なに？知性の知の字も内容な獣の交尾に興奮しちゃうの？…キャハハ！
それはあんた、意識しすぎよ？キャハハ！
（からかうような態度で笑いながらディナと聞き覚えはないものの）
（対比の人物に興味を示すものの軽く息を吐いて）
その時はそうでも、私がそうである可能性ははなして何パーセント？キャハ！
（相変わらずの態度のまま惚れ話を聴きながらも、衣服ないの熱気を逃がしている最中に）
（視線を感じてちらりとみれば胸をみる少年にどこかドキリとしてしまって）
……。あついぃー
（棒読みながらもさらに広げて胸の先端部は見えないもののそうとう際どい部分まで露出してしまう）
（血の気を失い青白い肌でも作りは少女のものでそれを遠慮なく晒していて…）
【私も、このビーニャはなんとなくレシィとの化合物に見えて…】
【下の下着ですかぁ？そんなの付けてるわけないじゃないですか、キャハハ！】

418 ：

>>417
ユニットは育つ！（胸をどん！と叩いて）
リィンバウムを守ろうとする人たちが団結すれば、大悪魔も撃退できちゃうってわけ。
ビーニャも、その様子じゃいろいろあったみたいだけど、
ここなら戦いもないし、武器も壊れない。
ゆっくりのんびり暮らしていけるよ！
（と、享楽の園へご案内〜♪）
パートナーに……？　なってくれるの？
（目つきは悪く、いつも下から睨まれているような気はするけど）
（僕の真摯な言葉に、時々でも耳を傾けてくれたりする、根はいい人のようにビーニャが見えてくる）
うん、確かに僕は変わり者かもしれない。
さっきのディナの話だって、村のみんなには酷く言われたけど……
（あの時のディナの態度は、とてもビーニャと被るものが感じられて）
悪い子じゃないって僕は信じてたから、打ち解けてくれたんだと思ってる。
（それなら、目の前にいる魔族の娘は？……と、相手の顔が近づくとほど思うようになって……）
ビーニャが自分でどう思うか、いろいろあるとは思うけど……
（次第にこちらも見えそうで見えない胸の部分とかに引きつけられように近づいていて）
（再度の露出見えた青白い肌と、暑いと言って逃がされた蒸れた空気に直接中てられてると）
魔族でも、たとえどんな生い立ちでも、
女の子の優しい匂いがする人なら……幸せになれる可能性は100%あると思うよ？
（思わずハート型の帽子から見える片方の頬に、不意打ちでキスしてしまう）

419 ：

>>418
【正確が正反対だけどね！レイムさんも、罪作りな人だよねぇ……】
【そんなこと聞いちゃうと、出逢ってすぐなのに触りたくなっちゃうよ？】

420 ：

【ごめんなさい！寝落ち限界だからお先です…】
「ありがというございましたおやすみなさい、レスは明日意識がしっかりしているときに…」
ではおやすみなさい

421 ：

>>420
【はい、僕もねむくなってましたし、気にしないで♪】
【おやすみなさい、ビーニャ。今夜は久しぶりに楽しかったぁ…（落ち）】

422 ：

（日が経ちすぎてるから…返事はごめんなさいーorz）
こほん、という訳でぇ、今日もちょっと待機ぃ？キャハハ
あと、遅れたけど５おめでとう！…やる暇がないからここでみんなのがんばりを応援するわ。

423 ：

ふぁああ…眠い
だから私は眠るぅ、おやすみぃー
（ふらふらと歩いて暗闇の中に消えていった）

424 ：

そうか

425 ：

公式サイトは続報が続いてるわね、楽しみだわ。
でも、こんな事だったら…私も忘れられた島探索にどうにかして同行するんだった！

426 ：

ミモザモミモミ…
ごめん言ってみたかった

427 ：

あら、何をモミモミしてるのかしらね？
傀儡でもいいから出たいわ。

428 ：

自分はミモザさんの後ろの穴でいいから出したいです。

429 ：

>>428
そうよね、５の情報はまだまだだし。
ここまできたら初代キャラだってちょっと優遇してくれてもいいと思わない？
（相手の台詞を聞かなかった事にして笑顔で会話を勝手に続け）
ええ、出したいのね……お姉さんを出して欲しいわよねー？

430 ：

出したいですね、お姉さんに。
（同じくあんまり聞かない感じで体を触りだす）

431 ：

>>430
んー、何を出したいのかなぁ？
（身体に無遠慮に触って来る相手の腕を優しく捻りあげ）
お互い話を聞きましょうか。ほら、ここでは夜会話をしないとね？

432 ：

音

433 ：

霊

434 ：

サモンナイト３、リメイクが発売ですね！

435 ：

嬉しいですねー
アティ先生のおっぱい揉めたらもっと嬉しいです

436 ：

そ、それはちょっと…困ります…
…えっと、私はこれで寝ますね？おやすみなさい…

437 ：

えー…もう寝ちゃうんだ…

438 ：

ガッツキ即振られワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

439 ：

僕もよく振られますけどね！
【遅いけどちょっと待機ー】

440 ：

エア×エッジで近親相姦

441 ：

寝たかな？

442 ：

丑三つ時

443 ：

>>440-441
うわわっ、ごめんなさい！
出て早々に寝落ちしちゃいました……
けっして出逢う事のない表裏の主人公……でも性格はきっと一緒だし、気も合うよね！
僕的には双子の男女みたいな設定だといいなぁ、ちゃんとパートナーが両方に居てさ、賑やかじゃない？
【今夜は反省して一言落ちです！　おやすみなさ〜い。】

444 ：

募集age

445 ：

リメイク発売したのに閑古鳥

446 ：

うわあああ、アティせんせー

447 ：

うわああああ

448 ：

あっちはへべれけ来てたのか
ポムニットさんもこないかな

449 ：

ぼしう

450 ：

アティてんてー

451 ：

イチャイチャしたい

452 ：

明けましておめでとう
なんて挨拶をするらしいわね。名もなき世界のどこかでは。
まぁ、そもそも初めましてなんだけどね。
お邪魔するわよ。

453 ：

あけおめ、アルディラさん
そしてお年玉下さい

454 ：

あけましておめでとうございます……
姫初めしましょうアルディラさん！

455 ：

>>453
あら、ライザーのコマンドプレスだって中々威力が出るのよ？
欲しいのなら構わないけど……
こんなに早く声がかかると思っていなかったら遅れてしまったわ。
ごめんなさいね？
>>454
はいわかりましたなんて言う人がいるわけないでしょう？
もうちょっと言葉を選びなさい。
ああ、明けましておめでとう。一応返してあげるわ。

456 ：

>>455
多分お年玉の意味が違います、アルディラさん！
やっぱりロレイラルにはそういう風習はないんですねぇ…
ゲンジさんあたりにお正月について聞いてるかもとか思って少しだけ期待してたんですけども
いえいえ、お気になさらず
ちょっと覗いてみたらアルディラさんがいて嬉しくて張り切っちゃっただけなので

457 ：

>>456
冗談よ。それくらいの予備知識は持ってきてるわ。
けど……私達の島のもので貴方にとって価値のあるものなんて浮かばないの。
それより何より……！
お年玉と言うのは本来幼い子に相応の年齢の大人が渡す物でしょう？
貴方からして私はそんな年齢なのかしら……？
（普段の薄い表情からは考えられない、不自然な笑みを湛えて名無しへと疑問を投げかけ）

458 ：

>>457
なんだ…てっきりほんとにライザー呼び出されるかと…アルディラさんが言うと冗談に聞こえません
お年玉、というと普通は現金…ですけどあの島じゃお金なんて多分無いですよね
となると島の名物とか…
え?あ、いや、そういうわけでは…クリスマスプレゼントと同じで気分的に何歳になってももらいたいもんなんです、はい
アルディラさんはとっても若々しいですよ?一緒に初詣デートしたいくらいです
(何かまずいことを言ってしまったと気付くと、苦笑いしながらなんとか弁解しようと)

459 ：

>>458
気分で貰いたい……ねえ。
そんな怠惰な考え方を矯正する為にも、本当にライザーをあげても良かったかもしれないわね。
勿論貴方の為を想ってなんだから、受け止めてくれるわよね？
（不自然な笑みは消え、呆れたのか溜息一つ溢すと、無表情になって）
融機人なんだから若いもなにもないんだけれど。
貴方の主観でどう見えるかは置いといて、私はずっとこのままよ。
貴方の主観で年配に見えようと、このままなの。
（苦笑いする青年をじっとりと責めるような瞳で見つめ、似たような事を繰り返して言い）

460 ：

>>459
うぐぐ…まったくおっしゃる通りです…どうも正月ボケで呆けてたみたいです
むしろ自分からアルディラさんにお年玉あげるくらいの気持ちでいないと駄目ですよね…というわけでライザーでもドリトルでも受け入れます、はい
(落ち込んだのか反省したのか、ションボリとした表情で召喚獣が呼び出されるのを待つ)
なんだか失礼なこと言っちゃって…ごめんなさい
でも融機人だろうと人間だろうと内面の若々しさなんかは同じだと思いますよ
見た目は大人っぽいけど冗談言ったりするとこは案外子供っぽくて可愛いです
そもそも外見だけ成長して中身は…って人間も多いですし

461 ：

>>460
目、瞑りなさい？
（幾ばくかの沈黙の後、名無しの額へとでこぴんがぶつけられて）
全く……本気にしないでくれる？
いくら何でもお仕置きに召喚術をぶつけるほど乱暴しないわよ。
まぁでも、その素直さは嫌いじゃないわ。
見た目は大人、中身は子供ってことね？言ってくれるじゃない……
中身が子供な女が傍にいたって、名無しはなんとも思わないわよね？
（するりと名無しの側へ寄りそうと、絡みつくように腕を抱きしめて名無しをちらりと見やる）

462 ：

>>461
こんなことならもっとお餅食べておけば…いてっ
(も覚悟して目を瞑った数秒後、額にアルディラの指先がぶつかり)
ほっ…で、ですよねぇ…
正直どうせお仕置きされるならアルディラさんに直接されたかったり
そうですね、アルディラさんの場合大人っぽさも幼さも併せ持ってると思いますけど
おおっ!?えー…ロリコンとかそういうわけではないけども…幼いとは言えこれは…
(隣で自分に寄り添うアルディラに思わず顔を赤くして、彼女の顔や絡み付く腕、胸元をチラチラと見てしまう)

463 ：

悪い人の夢

464 ：

>>462
あら、お仕置きされたいなんてとんだ変態発言ね？
名無しはそういう人だったのね……。
これは……何よ？
（名無しの視線に気付きながらも、自ら胸元を抱き寄せた腕に押し付け）
そんな中身の幼い女に抱きつかれて、どうしたのかしら……？ふふふ……
（吐息が名無しの胸元へかかるようにしな垂れかかり挑発的に微笑む）
本当のお仕置きはこれから……。
ってところだけど、そろそろ行くわ。
次があるかわかんないけど、期待するだけ損だからしないでおいて頂戴。
それじゃ、おやすみなさい。

465 ：

マミヤくせぇ
釣り逃げの臭いがプンプンする

466 ：

こんな時間だけどお邪魔するよ！
明日は工房も休みだし……ちょっとくらい夜更かししてもいいよね。
【まったりと待機〜】

467 ：

思い出したら僕、前回は壮絶に寝落ち待機やらかしたんだっけ……
遅くまで無理しないほうがいいかなぁ；
>>452
はじめましてアルディラさん、新年早々大人気ですね〜
お年玉をねだられたときは僕に任せてください、
鉄鉱石の余りで、落したらメチャクチャ重い玉を作っときますから♪
【今夜はこれで落ちようかなっと。みんなおやすみ！】

468 ：

今更だけどXってリィンバウムじゃないんだよね
おとなしく５を待つべきか……

469 ：

>>468

470 ：

アルディラさぁん

471 ：

>>467
ちらっと顔を出して話していただけよ。別に人気なんかではないと思うのだけど……
初めまして。自己紹介は……要らなそうね。
折角だけど来年までその必要はなさそうよ。気持ちだけ受け取っておくわ。

さて……こんばんは。お邪魔するわね。

472 ：

サモナイ懐かしい、新しいの出るんだっけか

473 ：

>>472
ごめんなさい。別事に手を回したっきりになってたわ……
懐かしいなんて言われたらまるで年寄りみたいね……
今夜はもう行くわね。また来るわ。

474 ：

サモンナイト新作はPSPだね
アルディラさんとかクノンとか出てきたらいいけど
番外編でもやっぱ４キャラなのかなー

475 ：

アルディラさんは人工衛星で攻撃できるけど
リィンバウムの人は人工衛星ってものの存在を知ってるんだろうか……

476 ：

こんばんは。
暫くお邪魔するわよ。

477 ：

静かなものね……。おやすみなさい。

478 ：

おやすみ

479 ：

アルディラさんに踏まれたい

480 ：

ベルフラウ「名無しさんだけずるいですわっ！」
クノン「これがうらやましい、という感情でしょうか」

481 ：

そういえばネスには薬をのまないといけないって設定が会った気がするけど
アルディラさんは？

482 ：

クノンが薬の原料取りに行くサブシナリオあったじゃん
ところでクノンってパンツ履いてるの？

483 ：

クノンもなぜか服を着てるから……
履いてるんじゃないか
いやあれは服に見える装甲なのか

484 ：

おーっほっほっほっほ！
５も順調に進んでいる様ですわね。
私の出番はあるのかしら？ほら…番外編とかで。

485 ：

３番外編で出番があっただけ良かったんじゃないんですかねぇ

486 ：

>>485
…それはそうですけれど。
ボイス付きでチビジャリと協力したり
まぁ、大人の私が歩み寄ったのですわ！
例え出番は無くとも金の派閥の行く末を見守りたいですわね。

487 ：

ちびじゃりにいつも負けてるお方が！

488 ：

>>487
だ、誰が負けてるですって！？
あれはもはや時の運の問題ですわ！
実力的に私がチビジャリに負けるはずないもの…！

489 ：

ババア乳に興味はない

490 ：

避難所にはちびじゃりが居るから決着をつけるといいよ

ただし向こうにはカザミネさんが味方につく

491 ：

>>489
ば…っ！
（思わず大きく開いたドレスの胸元を抑えて赤い唇を噛み締め）
…ふん、品性のない方ですこと…！
此方こそ下品な貴方に興味などありませんわ。
>>490
あら、そちらにチビジャリが？
……なっ、そんなカザミネ様が…！？
べ、別にここで決着を付ける必要はありませんわ。

492 ：

ケルマってまだ30前でしょ？余裕の若さだろ……
名無しはファミィさんまで全然余裕だから安心してお嫁にきてくれ
そしてミニスを養子にすれば皆なかよしだ

493 ：

>>492
そうですっ！
私はウォーデン家の当主を務めておりますがまだ二十代ですわ！
派閥では若き有能な当主などと言われておりますのに…。
ファミィ・マーンはあの年齢の子供がいるのにずっと若いままですし…。
お、お嫁は……私、心に決めた方がおりますの…。
それにチビジャリはゆくゆくはマーン家の当主、別の家の養子にはなりませんわ。
それに養子を取るほど私、まだ差し迫っておりませんし…！
ウォーデン家の血を受け継ぐ跡次ぎも私が教育致します。

494 ：

跡継ぎを教育する前に弟を教育した方がいいんじゃ…

495 ：

その有能な当主が年齢半分以下のちびっこに負けっぱなしとか
金の派閥ちょっとやばくね？
戦いの時もケルマとファミィさん以外全滅してたし……
不思議ですねファミィさんは
いったいおいくつなんでしょうね
たぶん聞いたら名無しとか跡形ものこらないっすね
安心しろケルマ
その人は多分胸の大きな女の子が好きだ
勝ち目はある、多分ミニスよりは
うははちびっこにおかーさんと呼ばれるケルマとかみてみたいものよ
あれ？でもウォーデンって幻獣界系の召喚が得意じゃなかったっけ？
うろ覚えだけど……
ちびっこいけるじゃん！
……そうかわかったぞ、ミニスがケルマの隠し子だったんだなキバヤシ

496 ：

>>494
確かに…それについては反論出来ませんわね。
ただ、あの愚弟は当主になる精進をする気もなさそうですし…
全く、困ったものですわ。
少しはマーン家を見習って…見習って…見習わなくてもよろしいかしら。
>>495
……む、むぅ…しかし才能や召喚の能力だけではいけませんわ。
チビジャリは有り余る力を使いこなせていません。
どんなに強力な力も使いこなせないならば、いつ爆発するか分からない爆弾も同然です。
……確かに、私すらちゃん付けで昔からずっとあの容姿だったような…。
それだけというのも複雑な気もしますが…しかしそれにしてはあまり手ごたえがありませんわ…。
ち、チビジャリを比較対象にいれないで下さいまし！
ええ、ウォーデンは獣属性を得意としています。
マーンは霊属性と相性がいいはずですが、チビジャリだけは突然変異なのか獣属性…
……違いますっ！！

497 ：

ミニスは確か最終的に獣属性Sだっけ
でも体感だと同じような育て方しても
ネスより強い気がする
ちいちゃいのに頑張ってるじゃないか
なにそれこわい
実はもう100歳ぐら……あれ、なんか金髪の女性が玄関に来たようだ
それはほら、サムライは多分鈍感なんだよ
じゃあ……ケルマがやとったパッフェルさんと比べてどうなの
あっちはいつもパーティー仲間で
一緒にいる時間がながいぞっ
やっぱりか……
えーちがうのー？誰の子かとおもったのにー

498 ：

>>497
まぁ、全体的なスペックは高いんのですのよあの子は。
最後まで入れている方も多いかと思います。
べ、別にチビジャリの肩を持っている訳ではありませんわ…。
……まぁ後何年経っても老ける気配がありませんわね…まさしく化も…ﾋｨｯ!!
うぅ、あんなに積極的に近付いているのに…。
パッフェルさんですか？確かに彼女は腕もいいしスタイルもいいし明るいですし。
ですが、胸の大きさならわ…わたくしの方が…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
確かに…カザミネ様、もっと若い方の方がいいのでしょうか？
それにああいう格好とか…。
普通にファミィ・マーンの子ですわ！！

499 ：

ルゥも加わるけど、仲間になるの遅いからなー
しかし、ミニスの話をしている時の顔は
いつもより優しいと思う名無しであった
ケルマ……むちゃしやがって……
それはあれかも
シルターンではなにかこう嫁入りしたい娘が
やらなくてはいけない事があるかもとか
例えば意中の人が寝ている寝室にしのびこみ夜這いで
「カザミネ様……おしたいしております」
とかなんとかして既成事実を作ってしまい
そのまま結婚！
パッフェルさんはたくましいからねー
いやいやだってカザミネさんからみたらケルマだって
十分若い方でしょ。美人だし
じゃあお先におちるよ。またきてね

500 ：

>>499
考えてみれば青の派閥の一行は年齢層が低い子供ばかりですわね。
…そ、そんな事はありませんわ。
ただそれなりに付き合いも長くなりましたし、その…マーンは宿命の相手ですから！
……骨は拾って、カザミネ様に…ｶﾞｸｯ
なるほど、シルターンの文化はまだ不勉強です。
き、きせいじじつ…そんなはしたない事…！
そもそもシルターンの巫女などその様な気配は微塵もしませんでしたわよ！？
私はあの方の意に反した形など望みませんわ。
…確かに、年齢だってそれなりに近い方が良いと思うのですが。
殿方はどのように感じているのでしょうか。
……素直に褒められると、どう反応していいか…ｵﾛｵﾛ
ええ、こちらで庶民の文化もいろいろ勉強させて頂きますわ。
おやすみなさいませ。私も失礼致します。

501 ：

アティせんせぇー

502 ：

こんばんわ。
また深夜になってしまったけど…。
誰か私の夜会話の相手になってくれないかしら？

503 ：

流石に無理な注文だったわね……。
おやすみなさい。

504 ：

くさっ

505 ：

アルディラさんに踏まれたかった…

506 ：

アルディラさんまた来てねっ

507 ：

プッ

508 ：

アルディラさんこないかな

509 ：

こないかなって言われて、丁度見ていられればいいのだけど…。
そううまくはいかないわよね。
こんにちは。お邪魔するわ。

510 ：

うわああ、アルディラさーん
踏んで下さい

511 ：

俺も俺も

512 ：

邪魔するな

513 ：

アルディラさんまだいるかな?

514 ：

>>510
はぁ…？
何言ってるかよくわからないんだけど、聞き間違いじゃなければ、踏みつければいいのよね……？
（理解できないと言った様子で首を傾げるがやがて一歩踏み出して）
貴方に何のメリットもないと思うけど、これでいいのかしら？
（踏み出したその足を名無しの足に重ねて）
>>511
な、何よ……何か意味があるのかしら…
（重なる要求に動揺さえ見える程軽く引いて、踏んでいた名無しの足から引きさがり）
>>512
邪魔もなにも……誰か説明してくれないかしら、この状況…

515 ：

>>514
ええ、言葉そのままに踏み付けてほしいんです
どうもアルディラさんみたいなクールな女性に踏まれたりすると興奮するみたいで…
(アルディラのすらりと伸びた脚を見つめながら)
…えっと…そうではなくてですね…もっと頭とか…
(足を踏まれるとは思ってなかったのかキョトンとして)

516 ：

融機人とは子作り出来ないのか

517 ：

>>513
ええ。遅くなってしまったけど、まだいるわよ？
初対面だとは思うけど何か用でもあったかしら……？
>>515
足じゃなくて頭……？
踏まれて興奮って、理解できないわね……
まぁ、趣味はそれぞれとは言うけれど……こういうの、変態って言うんじゃないかしら？
（悪意があるのかないのか、淡々と問い詰めるように見つめて）
それで、私に貴方を悦ばせろと言うのね？
>>516
少なくとも子供が出来たって話は知らないわ。
まぁ……その、行為自体は……。

518 ：

>>517
変態…そう言われても言い返せないのが悲しいですね
そうですよ、世の中には男が好きな男だっているんですし
アルディラさんだって何かしら特殊な性癖とかあるかもしれませんよ
(変態扱いされても自覚はあるのかそれほど落ち込まず)
ええ、図々しいとは思いますが是非お願いします
太ももで顔挟んでもらえるともっと嬉しいけど

519 ：

アルディラさんも行為はしたことあるんですか

520 ：

>>518
否定もしないのね……。凄く不名誉な言葉じゃないのかしら、変態って……。
（もはや堂々たる姿に再び首を傾げるが、まぁいいかと向き直って）
私には何の利益もないのだけど……？
まぁ……いいわ、流石にそこまではしてあげないけど、踏むくらいなら。
（不承不承と息をつきながら名無しに近寄って）
あんまり時間がないの、横になって貰えるかしら？

521 ：

>>520
実際そうなんだから受け入れるしかありませんよね
ていうかアルディラさんに変態とか言われても寧ろ嬉しいですし
(もはや自分でも開き直ってるらしく)
ありがとうございます、それじゃあ…
あ、出来れば頭より股間踏んでもらいたいんですが
(アルディラの足下に寝転がると)
(ちゃっかりスカートの中を覗き込んで)

522 ：

>>519
それは……ぅ…、想像に任せるわ。
>>521
改善する気のない開き直りはどうかと思うの。
貴方を理解するのはとても難解だ、ということだけは理解できたわ……。
（呆れ顔でまた一つ溜息をつくと足元の名無しを見下して）
別に、もういっそ構わないけど……それって、急所よね？
大丈夫なのかしら……？
（感触を確かめるように、一応名無しが大事に至らぬようやんわりと足を股間に乗せ）
（やんわりと体重をかけたり、力を抜いたりと繰り返して）
……！
貴方、何を見てるのかしら。
（はた、と名無しの視線に気付くとただ冷たかった目線にうっすらと嗜虐心が混ざり）
（同時に名無しの股間への負荷が急激に重くなる）
ふふ……悪い人には、お仕置きが必要よ……ね！
（最後にヒールを立てて、ぐり、と踏み躙るとその足をどけ、すたすたと離れて）
ごめんなさい、時間切れよ。
こんなのの何がいいかわからなかったけれど、満足してくれたかしら？
それじゃあね。

523 ：

へぇ

524 ：

遅ればせながらアティ“校長”先生。サモナイ５ご出演おめでとうございます！！
まだまだ発売も先だからと油断していましたがＰＶを見て知りました。
外見はあまりお変わりないようですが発売の暁には人間として一回り大きくなった貴方とお話したいです。

525 ：

こっちにもアティ先生とか来ないかしら

526 ：

巷ではそれはもう、私が人気で連日デートしたいとおっしゃる方がいらっしゃるようなので試しに待機です。
……ま、私みたいな面白みのない女が人気だとはにわかに信じがたいんですけど。

527 ：

じゃあ俺とデートして下さい
ケーキ奢りますよ

528 ：

凄い！ほんとに居た！！
じゃ、じゃあ、デートしましょうか。
こういうの慣れないんでリードお願いしていいですか？

529 ：

>>528
そんな珍獣見つけたような反応しなくても…
アティ先生とデートしたい男なんて星の数ほどいますよ、むしろ男じゃなくてもデートしたいと思ってますよ
実は俺もあんまりなんだけど…じゃあとりあえずケーキでも食べに行きましょうか？
この近くに若い女の子に人気の店があるらしいし
(少し恥ずかしそうにアティの手を握りながら)

530 ：

>>529
そう言われても……信じられなかったんですよ。
ホントですか？
確かに友達にいろいろ連れていってもらったことはありますけど、それって釣りばっかりやってる出不精な私を
心配してとかそんな感じでしょう。
（手を差し出して）今日はそれじゃ、お願いしますね？
わー、人気のお店ですか？楽しみだなー♪

531 ：

>>530
アティ先生はもっと自分の人気を理解すべきですよ
恋愛対象としてじゃなくても魅力的ですし、勉強嫌いな俺だって先生になってほしいくらいですし
んー…まぁ確かにアティ先生ってほっといたら勉強と釣りしかしてなさそうですもんねぇ、何か趣味とかないんですか？
(アティの手を引いて賑やかな通りへ)
あ、ほら、ここですよここ
いくら食べても太らないケーキ…ですって

532 ：

>>531
そ、そりゃ、生徒たちからは好かれてますけど……（分かってないアティ先生）
じゃあ今度勉強みてあげましょうか？
図書館デートって手もありますよね。
むしろ勉強と釣りが趣味です。
良いじゃないですか釣りが趣味でも……（ぷくー
いくら食べても太らない……ですか（遠い目
いままでそれでろくな目にあったことないんですよね。
太るモノってつまりそこが美味しいものですし……
せっかくですし入ってみましょうか？人気があるってことは少なくともまずいわけじゃ……

533 ：

開始

534 ：

>>532
現に俺もアティ先生大好きなんですがね…
(ボソリと小さな声で)
図書館デート…それなら勉強も頑張れそうです、多分寝るけど
いやいや、最近フィッシング系女子とか流行ってるらしいですしいいと思いますよ
むしろ俺に釣り教えてほしいくらいですね、近くの海でも行って
(アティの反応に苦笑しつつ)
健康食品とかって大体美味しくありませんしねー…
まぁ女は度胸です、案外美味しいかもしれませんしね
(そうして店内に入ると店員に案内されてテーブルへ)

535 ：

>>534
え？何か言いました？
じゃあ、寝ちゃっいそうになったらその度に起こしてあげますね。
……それ本当ですか？あやしーなー。
海じゃなくっても川釣りもいいものですよ。
好きな人もいるみたいですけど個人的には釣り堀はＮＧですね。風情がないです。
そうなんですよ、お砂糖のかわりになる新食材！みたいのはたいていダメでした。
それだったらシルターン風の素朴な甘さに走ります。
ちょ、ちょっとちょっと、まだ私、心の準備が……
ど、ドキドキしますね。この感じはそう！オウキーニさんに新作料理を出される前の感覚！！

536 ：

>>535
…その天然さが魅力なんですけどね
出来れば起こさずに家まで送ってほしいなー、なんて
ほんとですよ、登山系女子とか採掘系女子とか色々あるみたいですし
釣りが好きな人ってそういう拘りもあるもんなんですねぇ、まぁ確かにお金払って狭い場所で釣りするのは微妙かも
俺は断然海がいいです、絶対に海がいいです
シルターン風…羊羹とかお汁粉とか？
俺も実は結構ドキドキしてたり…あ、来ましたよ
糖分控え目ヘルシーケーキ…これはこれは…アティ先生、お先にどうぞ
(注文から数分後、テーブルの上に運ばれてきたのは)
(スポンジの上に生野菜がどっさりと盛られたケーキで)

537 ：

>>536
（椅子にマントをかけながら）
それじゃ、お勉強の意味がないじゃないですか！
せっかくお金を払って本を読める所に行くんですからちゃんと勉強しなきゃ、メッですよ？
登山系女子って一時期話題になった山ガールとか言う奴ですか？
確かにそんなこと聞いたこともあったような……？？？
って言うか風景もあんまり良くないところでお魚を用意してさあ釣ってくださいってなんだか不毛な気がしません？
海だったら船釣りがいいですねー。水平線を眺めながら日焼けしないように帽子とかかぶって……
たまに遠くの方にクジラなんかが見えちゃったりするんですよ。
ですです♥　私、そんなに詳しくないんですけど同じお砂糖使ってるはずなんですけどあんまり太らないらしいですよ？
なんででしょうねー？
これが……流行り……（絶句）
いやでも、この生地はシフォンっぽいから案外行けるのかも？


いただきます。（パクッ）
この甘さは蜂蜜……かな？うん、そんなに嫌いじゃないです。
知らない野菜が多いみたいですけどきっと知名度より甘味重視で選んでるんでしょうね。
……そんなことしないで果物で良いって話もありますけど(苦笑)

538 ：

【おっとハートが使えなくなってたんでしたっけ？♪はどうでしょう。えい！】

539 ：

>>537
本は嫌いじゃないんですけど何故か図書館は眠くなるんですよ
皆黙々と読書とかしてて静かだからですかねー…
そうそう、山ガールだとか森ガールだとか…先生は抜剣ガール？釣りガール？
あちこち逃げたり隠れたりする魚を見つけるのも釣りの醍醐味ですしねぇ、まぁ俺みたいな初心者には釣堀のが向いてるのかも
船釣り…そういうのもあるんですねぇ、潮風を感じながら釣りしたら気持ち良さそうです
まぁ俺はクジラよりアティ先生の水着姿見たいんですがね、というわけで次のデートは海にしましょう
羊羹とかが太らないのはケーキと違ってバターや牛乳みたいな動物性脂肪使ってないからとかなんとか…
(どこからか取り出した百科事典を読みながら)
今時の若者の趣味はよくわかりませんね…所謂珍味みたいな感じなんでしょうか
…あ、思ってたよりは美味しいかも
砂糖使いまくって下手に甘すぎるよりはだいぶマシな気がします
…でもまぁ半年後には潰れてるんじゃないかなぁ

540 ：

>>538
【結構おっちょこちょいなんですねぇ…】
【ちなみにぼちぼち晩ご飯どきですけど…大丈夫ですか？】

541 ：

>>539
確かに図書館は独特の雰囲気がありますよねー。
私は集中できて良いと思うんですけど。
別に抜剣が趣味ってわけじゃないんで……
でも釣りガールってちょっと負けてませんか？山ガールとかの方がスタイリッシュな感じしません？
磯釣もいいですけどこっちの方が大物がかかってくれるんでその意味でもオススメです。
水着ですか？今から海はちょーっと寒いんじゃないかな？
名無しさんが根性出して寒中水泳大会ってやってくれるんでしたら水着着て浜辺で応援してあげてもいいですよ？(笑)
動物性脂肪ですかなるほど。確かにこのケーキクリーム乗ってませんもんね。
ここの人気も怖いもの見たさって事だったんでしょうかね？
うん、今度アズリアを連れてきましょう（悪い笑顔）

542 ：

>>540
【まだ大丈夫ですけど、そろそろ締めに向かってもらったほうがありがたいです】
【お夕飯の準備……】

543 ：

>>542
【そろそろお腹もすいてきますしねぇ…】
【ただアティ先生ともうちょっとデートとか出来ると嬉しかったり…】
【一旦中断してまた後で、とか無理ですかね？】

544 ：

>>543
【夜はちょっと難しいです】
【また顔を出しますし、今度誘ってください】

545 ：

>>541
職員さんとかちょっとおっかない気がするんですよねぇ、実際はそんなことないんでしょうが
そんなこともないと思いますが…あ、じゃあフィッシングガールでどうですかね
ちょっとはお洒落な気がしなくもなかったり…
へー、マグロとか釣れるといいなぁ、ちなみにアティ先生は調理の方は出来るんですか？
大丈夫ですよ、船の上で水着着るだけなら涼しいくらいですって
寒中水泳…や、やります！アティ先生の水着姿見れるなら寒中水泳でもシンクロナイズドスイミングでも！
だから次のデートではアティ先生の水着買いに行きましょう！
(目を輝かせて)
一過性の流行でしょうねぇ…アズリアさんこんなとこ連れて来られたら怒るんじゃないですか？
あっと…フォークが…あ…
(フォークが落ちてしまい、それを取ろうとテーブルの下に潜ると)
(アティのスカートの中身が「たまたま」目に入り)

546 ：

>>544
【わかりましたー】
【買い物とかもしたかったんですけどまた今度じっくり…】

547 ：

>>545
みんな本好きないい人たちばかりですよ。
確かにマナーを守らない人たちには厳しい態度をとるかもしれません。
うーん、メタな話ここで「釣り」ってあんまりいいイメージがない気がしません？
マグロは難しいですけど釣れると気持ちいいですよ。
料理ですか？軍学校出てるんでそれなりに自炊は。帝国の学校でてる人は大抵一通り仕込まれますね。
たまにとんでもない料理作る人もいますけど、本人は食べれるみたいなんで問題にされなかったりしますし。
水着なんて去年買ったのがあるからそれでいいですよ。……え？だめ？なんで名無しさんまでベルみたいなこと言うんですか。
どうせ太ったりなんかしてないんですからいいですって、そのお金で本買ったり美味しいもの食べたりしたほうがよっぽど有意義なお金の使い方じゃないですか。
あれで結構付き合い良いですしそんなことないですよ。
大体アズリアは真面目すぎるんですからこう言ったところで息抜きする必要があると思うんです。
……名無しさんのエッチ///
さて、そろそろ食べ終わりましたしお開きにしましょうか。

548 ：

>>547
黙ってるから怒ってるように見えるだけですよね
前に本の場所聞いたら丁寧に教えてくれましたし…
あはは…実は釣りが趣味とか言われてちょっとドキッとしたり
やっぱりそこは元軍人さんですもんねぇ、料理もしっかりと教え込まれたんですね
でも変に凝った料理よりは焼き魚とかお刺身のがシンプルでいいかなー…あんまり味付けすると魚本来の味が薄れますし
ダメです！せっかくのデートかんだから新しいのにしましょう！俺が買ってあげますから
ていうかアティ先生の場合太りはしなくても一部が成長著しいでしょうし去年のじゃ入らないかもしれませんよ
あ、でもアティ先生が去年どんなの買ったかは興味ありますね
それは確かに…案外こういう健康志向の料理は好みかもしれませんしね、軍人的に
じゃあ俺とアティ先生とアズリアさんで両手に花デートを…
わ、わざとじゃないんです！…それにしてもアティ先生が黒かぁ…
アティ先生も大人だもんなぁ…
あ、そうですね、せっかくですしお土産を…はい
(会計時にテイクアウト用の人参プリンを購入し、アティに手渡す)

549 ：

>>548
図書館の司書さんが表情豊かでもそれはそれで怖いような気がします。
趣味の合いそうな人を見つけてはお気に入りを進めてくる人なんかもいるんですよ。
ま、司書さんにも色々です。
料理できないと生き残れませんしね。実は釣りも学校で教わったことなんです。元々はサバイバル実習です。
釣った中には生臭くって食べられない物もあるしやっぱり味付けは覚える必要はありますよ。
えー。私なんかの水着なんてもったいないですって。
いえ、あの、果てしなき蒼(ウィスタリアス)の影響でそっちの成長も……

ごほん、軍人だからってなんでも機能美重視って訳じゃないと思いますよ。（慌てて話題をそらした）
ほ、ほら、やっぱり女の子なら甘いものは好きですし。
む、やっぱり名無しさん、女の人だったら誰だっていいんじゃないですか（つーん）
こーら、そう言うのは見ても見なかったことにしてください。（頭こちん）
……今日は楽しかったです。
色んな事教えてくれてありがとうございました。
またデートしましょうね。
（ちょっと照れながら頬にキスすると人ごみの中にまぎれていった）
【ではまた遊んでください】

550 ：

>>549
物売ったりする仕事じゃありませんしね、必要以上にニコニコしなくても
司書さん達が厳格だから図書館の静寂も保たれるのかも
山やら海やらで食糧調達して調理する場面だって軍人さんならあるでしょうしね…是非今度お弁当作って下さい
もったいなくありません！アティ先生の水着選びになら一日かけたっていいですし
あ…でも既に十分大きいしこれ以上大きくなっても困りますよね
これはあんま甘くありませんけどね…どうせなら普通のケーキ屋さんにしましょう
ち、違いますっ！冗談です！
一番好きなのはアティ先生なんです！
あとスカートの中も残念ながらよく見えませんでしたっ
あっ…あ、あの…俺も楽しかったです
はいっ、是非またデートしましょう、図書館でも海でも
(頬にキスをされ、顔を赤くしてるといつのまにかアティの姿は消えていて)
【お疲れ様でしたー、また来てくださいね】

551 ：

こんばんは。
誰か…いるかしら？

552 ：

メイクアップ

553 ：

>>552
……？
私にしろってこと……？

554 ：

今日こそアルディラさんとエッチしたいっす

555 ：

仮面ライダー

556 ：

>>554
何よ今日こそは……って何を考えてるのよ……。
本来今日こそ、なんてフレーズは今まで機会がありそうでなかった人が言うことでしょう？
アナタと私、今までそういうチャンスはあったのかしら？
>>555
名もなき世界のヒーロー……？らしいわね。
私にはよくわからないけど……。

557 ：

>>556
いや、今までそういう欲望を持ってただけで…
今日こそその欲望を発散させてやろうと思っただけなんです
と言ってもアルディラさんに正面から襲いかかるなんてことは恐ろしいのでしませんが
後生だから擦り付ける程度許してくれないでしょうか？

558 ：

>>557
欲望……。
私を性欲の対象にするなんて随分変わりモノね。
でも、賢明よ。貴方に襲われた所で返り打ちにするくらい出来ると思うから。
そんな私が惨めになるだけのこと、許可できるわけないじゃない。
ただし……貴方の意思で、ではなく…私の意思でなら考えないでもないわよ？
貴方がその気にさせるくらい愛らしくねだってくれればの話だけどね。

559 ：

>>558
アルディラさん色っぽいし大人っぽいし性欲の対象としては十分だと思いますが
ええ、ドリルでミンチにされるくらい覚悟してますから
アルディラさんの意思で、ですか…うーん、難しい…
愛らしくって言ったってそんなのよくわからないし…ぐすっ…うぐ…
アルディラさんとエッチなことするの夢見てたのに…アルディラさんの意地悪…
(必に考えたようだが、挙げ句の果てに泣き出してしまい)

560 ：

>>559
本来生殖行為というのは同種族で行われるものでしょう？
私は融機人、それで性欲を感じるのは理屈に合わないわ。
男が泣いたって気持ち悪いだけよ……？
生憎私はそんなに優しくないから……
というよりも、性欲のはけ口になって下さいなんてお願いを聞く方がどうかしてるでしょう？
まだ希望を与えているだけマシよ。
泣かれ続けても鬱陶しいし……ふふふ
女の前で平気で泣きだす男のペニス、どんなものかしら。気になるわ。

561 ：

>>560
子孫を作る、という意味ではそうかもしれませんが…
異性の好みだとか性癖だとかはその限りではないと思いますよ、世の中広いですし
そりゃまぁ…頼まれて即答でオッケーする女性はちょっとどうかと思いますけど
希望、というかアルディラさんの場合は釣り糸を垂らしてるって表現の方が…
ううっ…ぐすっ…だって…
え？そ、そりゃそこらへんの男とは比べ物にならないくらい立派で…持久力もあって…

562 ：

>>561
つまり貴方は、理にも適わないただの快楽の為に私を欲しがる、そういうことなのね？
（敢えて意地の悪い言葉を選び、冷たく侮蔑を込めた瞳で見つめて）
あら、釣り糸だってうまく食いつけば釣られずに餌だけをもっていけるわよ？
御託はいいの。百聞は一見にしかずというでしょう？
言いたい事はわかるわよね？ほら……賢い子は好きよ。

563 ：

>>562
は、はい…せ、性欲ってそういうもんじゃありませんか…？
うう…その冷たい視線が辛い…いや、アルディラさんのそういうとこが好きなんですけど
(汚いものを見るような目に胸がチクチクと痛むが、不思議と嫌な感じはせず)
アルディラさんの場合は釣りの達人っぽいんですよねぇ…
餌にあり付けたとしても逃げられる気がしません、焼き魚にされるか刺身にされるか…
うう…写真撮影とかはしないでくださいね？
笑わないでくださいね…はい
(渋々とズボンと下着を脱ぐと現れたのは)
(子供並のサイズなうえに、先端をしっかりと皮に包まれたペニスで)

564 ：

>>563
さあ……？私が繋がりたいと思うのは心から愛して、この身を捧げたいと思った人だけだもの。
酷い事を言うのね？まるで私が刺々しい女みたいな言い方じゃない。
レックスじゃないんだから……釣りなんてそもそもしたことないわ。
ついでに言うなら魚の処理も知らない。だから何か間違えてしまうかもしれないわね。
（不安を煽るようにくすくすと小さく口元を歪めて笑い）
ふぅん……これが、そこらへんの男とは比べ物にならないくらい立派なモノなのね。
（ただまじまじと見つめ、先程聞いた言葉を反芻し含みのある笑みを湛えて）
矮小。包茎。……粗末ね。
この粗末な物を私に擦りつけて、何をしようとしてたのかしら……？

565 ：

>>564
心から愛して…ちなみに俺はそれに当てはまるんでしょうか？
いやぁ、まさにその言葉通りだと思いますけど…俺に優しいアルディラさんとか想像出来ませんし
融機人だからそもそも魚は食べませんしね…
あはは…丸焦げにしちゃったりミキサーで液体にしちゃったり…食べ物粗末にしちゃ駄目なんですよ？
(まさかと思いつつも額から冷や汗が垂れて)
り、立派っていうのはちょっと言い過ぎだったかもしれません…
丁度平均くらい…けっして粗末だなんてことは…
(頭の中では粗末だとわかりながらも、必に否定しようと)
うう…アルディラさんのアソコに擦り付けて…あわよくばそのまま童貞卒業させてもらおうと…

566 ：

短小包茎童貞おひさ

567 ：

>>565
寝言は寝ていいなさい？
そうね。でも、初対面でいきなり性欲処理をしろという男には冷たく当たっても仕方ないと思うわ。
失礼ね。包丁で身を捌くことくらい知ってるわ。
ただ、やったことがないから手が滑って在らぬ所を切ってしまったり……ね。
ええ。そうね。
小児の平均くらいはあるんじゃないかしら。
そんなもので私を犯そうと……ダメ元といっても、打算くらいはないとただの時間の無駄というのよ。
とはいえ……ここまで来ると流石に同情するわ。
この惨めで粗末なペニス……ふふ、これでどうかしら……？
（細い指が名無しの股間へ伸び、小さなペニスを包むように手を宛がってやり）
さ、後は自分で動きなさい？
無様に腰を振るって、私の手に擦りつけていいのよ？

568 ：

>>567
…はい、身の程知らずでした
も、もっともなお言葉ですけど…アルディラさんは少しドライすぎる気も…
あらぬ所…どんなとこか聞くのが怖いですね
よ、良かったら今度お料理教えましょうか？
しょ、小児並って…思いっきりお粗末ってことですよね、それ
だ、だってアルディラさんとエッチしてみたかったし…それにいくら小さくても皮被りでも入れることは出来るわけだし…
はひっ…あ、アルディラさんの指…ひっ…
(突然ペニスにアルディラの指が絡みつくと情けない声を出して)
あ、アルディラさんっ…あの…せめて下着越しに擦り付けるだけでも…お願いしますっ
(必に懇願しながら、へこへこと弱弱しく腰を振る姿は滑稽で)

569 ：

>>568
これでも優しくしているつもりよ？
こんなふざけた事をいう人なんて、一言で切ってもよかったんだし。
結構よ。覚えなくたっていいし、習うならもっといいアテがあるの。
ええ、そういうこと。自覚できたじゃない、よかったわね？
出来る訳ないじゃない。
こんなにも情けない貴方が、粗末な物を持って私を抱きたいなんて
ふふ……面白い冗談ね？
（嗜虐心の滲みだす笑みで名無しとそのペニスを見下し、嘲笑う）
残念だけど時間切れよ。
面白いものを見せてくれてありがとう。中々楽しめたわ。
（断り、更に絡めていた手をあっさりと離し、距離をとってしまう）
それじゃあ、半端にしてしまったことは悪いと思うけれど、続きは自分で頑張って頂戴。
先に行くわね…おやすみなさい。

570 ：

てんてーに会いたい

571 ：

アルディラさんは普通の飯を食うのかいな
たぶんクノンとかは油とかなんだろうけど……

572 ：

アティ先生とかアルディラさんとかおっぱい大きい女性降臨してくれないかな
並乳でも我慢する

573 ：

そこでまさかの僕です！（登場）
>>57
油は信頼できる人に挿して貰うとかすればいいと思うんです。
そこからはぐくまれる愛があるとか、ないとか。

574 ：

いたのか

575 ：

べ、別に花見からあぶれたわけじゃ、ないんだからねっ！
というわけで今日はここまで。
皆さん、おやすみなさい。
【落ちるよ、おやすみ！】

576 ：

てんてー来ないかな

577 ：

こないよ

578 ：

エッジ花見しようぜー

579 ：

【こんな時間だけど、来ました！】
>>578
誘ってくれてありがとう！
工房にいる間に桜も散っちゃったけど、そうして声を掛けてもらえるだけでも嬉しいです。
（とりあえずゴザを敷いて、温玉と海鮮スープでお弁当〜）
……なんだか風が強くて早く散っちゃったみたいだね。

580 ：

・・・・・はっ！
ウトウトしちゃってた；
もう寝なきゃ、おやさみなさい。

581 ：

おやすみ

582 ：

先生に会いたいお…

583 ：

潮田

584 ：

アティてんてーはあんなに性的でどうするつもりなんだろう…

585 ：

アティ先生はあんなに性的じゃありません
もう！なんて事言ってるんですか！

586 ：

アイフル

587 ：

本当に性的でないかどうか確かめてみたい

588 ：

レックスてんてーにぺちんってされたい

589 ：

明日発売かぁ
アルディラさんとかクノンの出番もあるといいなぁ

590 ：

ん、みんなもうくりあした？

591 ：

ここ、だれもいない…かえる

592 ：

ペリエたんいたのか…

593 ：

おやつ

594 ：

まぁ20分じゃ誰も来ないわな

595 ：

日頃稼働してれば違うんだろうけどね

596 ：

わ、わ、名前が入ってたままでした
ごめんなさい

597 ：

>>596
アティ先生何してはりますの？

598 ：

一言落ちで「他にもキャラいますよ」アピールして
誰か来ないか待ってたんだろうなぁ
こういうのがいるから稼動しなくなるってのに

599 ：

センパイはここには居ない…かな？
ちょっと練習がてら待機するね！
っていっても、練習だから！練習！

600 ：

イーンフィニィティー

601 ：

誤爆すまん

602 ：

はぁい…次は練習に付き合ってくださいね！

603 ：

槍の練習に付き合うと危険？
５にしては割と大人しい武器だねぇ。

604 ：

>>603
そう、かなぁ…？
ラビットチャージを使わせてもらえれば一気に倒せますよ！
って、覚えるまでが手間…かも…？

605 ：

縞パンだそうで

606 ：

プリモとの合わせ技なんだ、それ？
憶えるまで手間がかかって大変そうだけど、召喚よりは戦力になりそうだねぇ。

607 ：

>>605
な、なんでそれをっ！？
（スカートを両手で押さえ）
>>606
威力特大、範囲大の一番強い技です…！たぶん…
ズバーンってなってたくさん倒せるんですよ！
ルエリィちゃんはやればできる子なんです！

608 ：

おっぱいは小ぶりと…

609 ：

なるほど可愛らしい見た目に反してその槍で派手に先制するわけだ。
５の武器は見た目どんどん派手になってきてるけど、俺はこういうシンプルで強くなるほうがいいなー
ルエリィみたいな子に守られたい……ってこれじゃ逆か。

610 ：

>>608
…それは…みたらわかりますよね…
イェンファさん達と比べないでください！
あれはその…大きすぎるっていうか…私もそのうちあんなふうになったりとか…しないかな…
>>609
そうなんですか？武器が派手になるのって、響命してる時だけのような…
って私の武器もちょっとだけ派手になってるんですよ？センパイのよりはずっと地味ですよね…
私が守る側！？まぁ、召喚師だから守る側なのは確かなんだけど…私じゃまだまだ難しい気がします…

611 ：

そっか、ルエリィの槍も響命覚醒で変わるんだ。
地味でいいんじゃない？　俺はあんましゴテゴテしないほうが好きだなぁ。
女の子でも、派手に美人だーお姉さんだーってより、
ルエリィみたいなゴニョゴニョなのが好みだしさ。

612 ：

>>611
そうですよ！変身した姿ばっかりに目を取られてました？
でも、耳と尻尾が生えるのは可愛いかな〜って自分でも思うんですけどっ！
ってゴニョゴニョって何ですかぁ！うぅ…なんだか褒められてる気がしないんですけど…
そろそろ時間なので帰りますね〜
少しでもお話してくださってありがとうございました
次はいっぱい遊びたいですね！おやすみなさい

613 ：

ひんぬー教

614 ：

（）（）（）（）（）（）（）（）（）【】【】【】【】【】【】
>>612
そうか、ルエリィばっかり見てたから武器などそっちのけだったのかもな。
言われると実際そんな気がしてきた。
耳と尻尾はあったほうがいい。つか、少女に耳と尻尾は正義だよ！
それなら今度は変身してる時に会ってみたいな？
もう俺とか、ルエリィの耳と尻尾にもふもふしたまま離さないかもしれん。
はーい、お話ありがとね、おやすみー

615 ：

あ〜〜〜もうっ！クリアできませんっ！！
最後のボスが倒せないです…！
だれか、アドバイスしてください〜！

616 ：

レベルを上げよう(提案)
まぁ俺は14話で止まってるんだけど

617 ：

はぅ…レベルはもう３８まであげました…
あたしはレベル４３です…でも負けます…
もしかして、あたし凄く下手糞なんじゃ…っ

618 ：

うぅ…勝てないです…
今日はもう諦めます…っ
ところで、誰か居ませんか？

619 ：

いるよ

620 ：

誰もいないみたい…あたしもこれで寝ますね！
おやすみなさい！

621 ：

やっぱり５キャラの人が増えてるのかな？
５、３のキャラが出てくるのはわかるんだけど
４もやっといた方がいいのかなー

622 ：

>>621
少なくとも５よりはオススメ
５は個人的には最低評価
キャラは魅力的なのにもったいない…

623 ：

4は途中で金に困って売ってしまったわ
勿体無い事をしてしまった

624 ：

システム面はともかく4のストーリーはなぁ、少なくともキャラゲーとしては微妙
5に関しちゃ3だけやっときゃ問題ないと思う

625 ：

４ストーリーはご都合主義な無敵オヤジは微妙だとして他はそこそこ満足したぞ
あれからフェア達って宿の傍らラウスブルグで世界を回ったんだよな？
まぁそこをやれってつっこみはあるけどw
前作までの活躍やいろいろ設定詰め込んで中途半端になってるって意見は認める

626 ：

アティ先生は素敵で可愛いってことだろ？

627 ：

>>626
あれは良かった。先生が使えないところも悪いところか

628 ：

やったぁ！勝ちました！
長く苦しい戦いでした…

629 ：

>>628
ラス面クリアお疲れさま。そしておめでとう。
今はどんな気分？

630 ：

>>629
すごく良かったです！シナリオはまぁその…えと…よくある王道でしたっ
今の気分は、あんまり考えてないですけど…
もし、お話や何かに付き合ってもらえるなら嬉しいな〜って思います

631 ：

>>630
まあ５は色々と残念に終わってしまったからね。最後も敵は無限に湧いてくるし嫌になるよね…
自分で良ければ付き合いますよ。ルエリィ自身も最終話では頑張っていたんだよね？

632 ：

>>631
そう、ですよね…あたし一人で全部倒しちゃいました…
センパイたちはみんな固まって果物を食べ続けてて…
最後の最後まであたしが全員倒しちゃいました…あはは…はぁ…
この戦い方はたぶん間違ってるんだろうな〜っと思いながら…

633 ：

>>632
そんなことないと思うよ。
戦い方なんか人それぞれだろうし育成の仕方だってみんなそれぞれ違うだろうかね。
でも肝心のラスボスは結局一度も攻撃当てて来なかったな。範囲攻撃が使えるのに見切を覚えた子にひたすら斬りかかってきてミスの連発だったよ。

634 ：

>>633
そうですか…そういってもらえて安心ですっ
これでまた二週目も遊べそうです！
ラスボスの人は…ダメージ０にするスキルのお陰でダメージやっぱり食らわなくて…
３回攻撃してくる度にカウンターをしていたらあっという間に倒しちゃってました
センパイがなないようにするのが一番難しかったです！

635 ：

>>634
良いことだと思うよ。自分は結局一周して売りに出してしまったからね…
本当にラスボスよりその前に出てくる機械兵士四人の方が強かった気がする。
主人公は本当に無限に湧いてくる敵にタコ殴りにされて大変だね。

636 ：

>>635
…と酉つけ忘れ

637 ：

>>635
もう、ほんとですよ！一番回復する果物をいっぱい集めて、ずっと果物を食べてました…
途中から敵がわんさか出てくる戦闘は、長引くしで大変ですよね…
ある方法を使うと…５話のステージでレベルが簡単にあがるのってもうみんな知ってるのかな…
あたし限定ですけど…

638 ：

>>637
なんだか今回は弱い敵を単独で倒し続けた方が経験値が稼げたり変な感じだよね。
本当に後半は同じ敵ばかり＆無限増殖で嫌になるし…
おまけに後から仲間になる子がスキルとレベル両方上げるのも大変だし次回作に期待かな。
後はできればルエリィちゃんにも抱きつきたかったかも。

639 ：

>>638
ほんとですよね〜…５話のあの場所も、２ターンでリーダー２人を倒せるから
１分くらいで６０００も経験値が…！！
え、えぇっと…その…あたしなんかでよかったら…
というか、あたし人気ないですよね…うぅ、ウサミミなのに…

640 ：

>>639
なんかリーダー倒すだけでクリアばかりだから味気ないというのはあるかもね。
えっ？そうなのかな…自分はルエリィちゃんのその元気なキャラは気に入っているけど。センパイ一筋でぶれないとこもカワイイですよね。プリモもカワイイですし。
う…そうだな。じゃあ続きは避難所の方ででもしてみようか？

641 ：

>>640
ほんとですか！？よかったぁ…ありがとうございますっ！
プリモは可愛いですよね、自慢の響友ですから！
避難所ですか？わかりました！
じゃあ、そちらに移動しますね？
あ、でもトリップが変わっちゃってたらごめんなさい、確か違うのに変わりますよね

642 ：

>>641
あれ？変わりましたか？
とりあえず移動落ちしますね。

643 ：

まてよ

644 ：

おーい

645 ：

お茶

646 ：

ルエリィ知らないので画像検索してみたら結構可愛かった

647 ：

谷崎

648 ：

ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod113560.jpg
ルエリィちゃん可愛い

649 ：

スピネルが気になってるんだけど
スピネルってどのくらい嫉妬深いの？

650 ：

物凄く

651 ：

星になりたい

652 ：

なれよ

653 ：

５はキャラが可愛いらしいよね！
ここにもどんどん降臨するといいなぁ…
【他力本願保守。】

654 ：

あかん

655 ：

忍者

656 ：

避難所はどこで知り合って始まったんだｗ

657 ：

人の勝手

658 ：

いつの間にか日付が出なくなってるんだね

659 ：

？

660 ：2013/09/23

アティ先生来んかなぁ