2013年10キャラサロン433: パイズリ大好き総合スレ (330) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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パイズリ大好き総合スレ


1 :2011/03/18 〜 最終レス :2013/08/30
素晴らしい行為だ!
なあリューク

2 :
保守

3 :
はぁ・・・・
退屈だわねぇ・・・・・・
(黒のマイクロビキニを着けてビーチを歩いている)

4 :
そのビキニでパイズリして下さい!

5 :
あら・・・・?
私にパイズリしてほしいの?
(豊かな胸をゆさぶりながら男に近づき)
してほしかったら・・・
ちんぽ、シコシコしながら懇願したら?

6 :
ハアハア…ミズキさんのおっぱい最高です
わかりました
ん…ミズキさんのおっぱいでパイズリされたいですっ
(小さい包茎チンポを必でシコシコして)

7 :
やだぁ・・・・
何なの?
その情けないちんぽは?
(物珍しそうに包茎ちんぽを見つめて)
ほらっ!
皮を剥いたりしながら、もっとシコシコしなさいっ!
(男の前に立つと両腕を寄せて更に胸を強調して見せ付けて)

8 :
>>7
な、情けない…
これでももう勃起してるんです
わ、わかりました…
ああ…ミヅキさんのおっぱい大きくて最高…
(包茎チンポの皮を少しだけ剥いて激しく扱く)

9 :
へぇ・・・・・・
こんな小さいのに、もう勃起させてるんだぁ?
(クスクス笑い)
あぁん・・・//
小さな包茎ちんぽが・・・シコシコされてるぅ//
(両膝をついてしゃがみ込むと亀頭に熱い息をフッと吹きかけて)

10 :
>>9
は、はい…
これ以上はもう大きくなりません…
ああん…もう射精しちゃいそうです…
早く…早くおっぱい小さい挟んで下さい…
(息を吹きかけられると辛そうに)

11 :
ふふふ・・・
もう我慢できずに涙が出てるわよ?
(ビキニに包まれた深い谷間を股間に突き出して)
いいわよ?
あなたの包茎ちんぽ・・・
私のおっぱいの中に入れてごらん?

12 :
>>11
ああ…ミヅキさんのおっぱいが近づいてきてる…
早く…早く入れたいです
は、はい!
それじゃあミヅキさんのおっぱいの中にチンポ入れます!
(ゆっくり腰を近づけて包茎チンポを胸の谷間に挿入する)

13 :
そうよぉ・・・
そのままゆっくりと・・・・・
(深い谷間にちんぽを挿入されるとギュッと締め付けて)
あらあら・・・
小さな包茎ちんぽがすっぽり隠れちゃったわよ?
(そう言うと乳房を上下にゆっくり揺さぶりはじめて)

14 :
>>13
はぁん…!
ミヅキさんのおっぱい…オマンコみたいです…
(皮を被ったままのチンポが挿入される)
み、ミヅキさん…!
そんなに激しく動かしたら出ちゃいますっ…!

15 :
おまんこみたい?
僕ちゃん、経験とかあるの?
(谷間に唾液を垂らして滑りをよくして)
ほぉ〜らぁ・・・・・・
僕ちゃんの包茎ちんぽが・・・・・
おっぱいに犯されてるわよぉ?
(グイグイ締め付けながらちんぽを扱き)
ダメよ?
勝手にいったら、承知しないわよ?

16 :
>>15
な、ないです…
でもオマンコってこんな感じかなぁと…
いいです…最高です…ミヅキさんのおっぱい
そんなに締め付けられたら…!
(締め付けられたぺニスはプルプル震えて)
そ、そんなぁ…我満出来ませんよぉ

17 :
そうよねぇ・・・
こんなな避けない包茎ちんぽ・・・
誰も相手にしてくれないわよねぇ?
(馬鹿にしたような口調で)
んもぉ・・・
しょうがないわねぇ・・・・・
(唾液をちんぽに塗りこむように扱き)
ほらほらっ・・・!
この情けない包茎ちんぽから・・・
いやらしいザーメンをいっぱい出しなさいっ!
(乳房を小刻みに揺さぶり射精を促して)

18 :
【落ちますね】

19 :
>>17
そ、そんなぁ…
み、ミヅキさんも僕の包茎チンポ嫌いですか?
僕なんかとセックスするの…
(泣きそうな顔をして情けなく)
あ、ああ…!
駄目ですっ…もうっ…!
(あっさりとミヅキの胸の中で射精してしまう)
(短小にも関わらず精液の量は多い)

20 :
ざまぁ

21 :
ミサカはミサカの限界に挑戦してみたいと思ってみたり!

22 :
そっかぁ…止めはしないが…
やってみるか?無乳でパイズリ

23 :
チェンジ

24 :
>>22
むむ〜っ、その諦めきったような態度を
ミサカはミサカは一つの挑戦だと受け取ってみるんだけど。
人の事を無乳って言うけど、たぶん中学生になった頃には
誰もが見とれるナイスバディになってるとミサカはミサカは予測してみる。
そんなミサカの胸であなたに挑戦状を叩きつけて見る!

25 :
>>24
ナイスバディねぇ…
ええぇ…どうだろうなぁ。と言うかお前の元が元だし…無理だろ?
ははは、何が挑戦状だ。お前のような子供相手に勃起なんぞしたらロリコンペド野郎じゃないか。
まぁ付き合ってやるから、やってみろよ。ほら。
(口ではそういいながら少し興奮した表情で、目の前で力なく垂れ下がったペニスを見せて)

26 :
ノーマネーでフィニッシュ

27 :
ロリペドは滅びろ

28 :
【荒らしさんが居るみたいだから落ちるね】
【少しの間だったけどお話してくれてありがとう!】
【ミサカはミサカは感謝の言葉を残してこの場を立ち去ってみる】

29 :
【おつかれ。気にするな】
【また会えたらその時はな】

30 :
ミサカワースト
番外個体だっけ? あれとか美琴ママンを見るかぎり、希望はないこともないかもしれなかったりどうだろうか

31 :
ワーストとママを見る限り、御坂美琴の胸は、
高校生になってから急成長して90cmオーバーは普通に射程圏に入るらしい

32 :
保守

33 :
【キャラサロン板の住人の皆さまにお伝えます。】
【荒らしに対策として板設定を変えて対処する運動をしております】
【もしご興味、賛成、反対のご意見があれば以下のスレを見て宜しければ書き込みお願いします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304564212/
【主にスレ主の居る所はスレ主の居る時に比較的に誰でも使える所はこのように1レスお借りする形で啓蒙しています。】
【1レスお借りしましたありがとうございました。】

34 :
私のおっぱいで、チンポをシコシコされたい男はいるかしら?
(胸元のジッパーを下げて深い谷間を見せ付けて)

35 :
あまり需要がないみたいねぇ・・・
失礼するわねっ♪

36 :
10分ぐらいじゃ気付く人がいないと思う

37 :
私にパイズリしてほしい人おるかな?
(白いビキニを着て待機)

38 :
>>37
コレはまた…中々刺激的な格好で。
そんな姿見せられたら邪な気持ちになってしまうのは仕方ないですよね?
(股間を押さえながら特に胸元をじっと見つめて)

39 :
たぬき隊長

40 :
>>38
名無しさん、こんにちは。
そんなに、おっぱいじーっと見つめて…
そんなとこ大きくして…よっぽどしてほしいんやね。
(股間を押さえる名無しをみてクスっと笑い)
ええよ…今から私が気持ちよくしたる。
ちょっと、その場に横になってくれへんかな?

41 :
>>40
それはもう。その格好でパイズリして欲しい?なんて聞かれたら…
大きくならないほうがおかしいですって。
横に?は、がい!それじゃあ…
(慌てて言われた通りその場に横になる)
(仰向けの体勢で、股間が膨らんでいるのがしっかりとわかり)

42 :
>>41
うふふ、そうやって素直に欲情してもらえると嬉しいなぁ。
(こちらも身を屈め仰向けになった名無しの盛り上がった股間に水着越しの胸を擦り付ける)
どう?これだけでも結構気持ちいいやろ?
おっぱいでスリスリされるて…ズボンの上からでも君のがまた大きくなったのが分かるわ。
はち切れそうやね…待ってな、そろそろ開放してあげるから…
(名無しのズボンもパンツも脱がし生のペニスを露出させる)

43 :
…いなくなっちゃったかぁ…
この辺でおいとましようかな…
【落ちます】

44 :
はやてー、来てくれー

45 :
パイズリしてくれ

46 :
パイズリされたい

47 :
しろ

48 :
こんにちはですの

49 :
貴方にパイズリ無理でしょう

50 :
>>49
擦り付ければ問題ないですの!

問題ないですの……

51 :
ところで名前おかしくない?
白井黒子なら知ってるが……

52 :
ずりずり大好き!

53 :
パイズリしてほしい男の子はいる?
(黒皮のライダースーツに身を纏い)

54 :
きたー

55 :
ズッズッズずりんちょ

56 :
こんな場所があったのね。
これから待機してみるわ。

57 :
やたらと大きいイメージがつきまとうけど、果たしてどれぐらいのサイズなんだろうな…?

58 :
>>57
正確なサイズは言えないわ。
でも、日本人の平均サイズのペニスなら、勃起状態でもすっぽり隠せるかしらね。
陰嚢ごと隠そうとすると、亀頭は間から顔を覗かせるわ。

59 :
>>58
なるほど、つまり…挟むのに不自由はしないって事かな?
(藍と朱に分けられた衣装の膨らみの中身を想像するように眺めて…)
とはいえ今日は時間が無い、また見かけたときにでも挟んでもらおうか
(時間に追われている様子でそそくさと立ち去ります)

60 :
>>59
そういうことになるわ。
でも、時間がないなら諦めましょう。
いずれまた来るつもりだから、時間があえば。
【私も落ちるわ】

61 :
ずりーよ

62 :
ずっずり

63 :


64 :
私のいやらしくて大きなおっぱいで
ちんぽ、シコシコしてあげるわよぉ?
(黒のブラとショーツにガーター)

65 :
おおっ、マジですか……!
(ミヅキのセクシーな下着姿に若い男がふらふらと釣られてくる)

66 :
ふふふ・・・
私のおっぱい、好きなんでしょ?
(男の前に立つと深い谷間ができた胸元を見せ付けて)
ほらぁ・・・
貴方も脱いで・・・ちんぽ見せて?

67 :
>>66
そりゃあ、美人の爆乳なんて嫌いな男はいませんよ
もちろんその、セクシーなブラやショーツ、ガーターベルトだって…
(生唾を飲み込みながら、言われるがままズボンを脱ぐと、)
(雁高で極太の超大型のチンポがぶるんと空を切って臍まで反り返る)
宜しくお願いします

68 :
あぁん・・・
素敵なちんぽ・・・・・//
(男の前に膝まづくと顔を股間に近づけて)
こんな大きいちんぽ見るの・・・初めてだわぁ・・・・
これなら・・・私のおっぱいと対等になれるわよねぇ?
(細くてしなやかな指を竿に巻きつけると上下に扱いていき)

69 :
>>68
そう言われると少し照れますね……
俺もミヅキさんみたいな爆乳を見るのは初めてですよ
(指が竿に絡みつくと、吐息のように快感の声を漏らして、)
(デカチンポがビクビクと期待するように震える)
ミヅキさんくらいの大きさになると、普通のチンポじゃ埋もれちゃいますもんね

70 :
そんなに私の胸って魅力的かしら?
(根元からカリ首にかけて強弱をつけながら扱き)
貴方のちんぽも・・・たまんないわぁ//
(お口を開けると舌先で円を描くように亀頭を舐めて)
んんっ・・・
ぴちゅっ・・・・ぴちゃっ・・・・・・・
(そのまま口内に亀頭を含み)

71 :
>>70
そりゃあ魅力的ですよ!大きさも、形も……
(ミヅキの鼻先付近で、熱く張り詰めた亀頭の先が)
(火傷しそうな熱量をミヅキの方まで届ける)
はぐ、うっ……!
それだけじゃ、無いですよ……美人だし、スタイルも良いし…!
胸だけじゃなく、その先だってお願いしたいくらい…、だ
(緩急を付けて扱かれた上に亀頭の先を舐められ、)
(さらに咥え込まれられると、快感の余り一瞬腰を引いてしまう)

72 :
んちゅっ・・・・
ちゅぽっ・・・・ちゅちゅっ・・・・・
(亀頭を喉の奥深くまで咥えこむと男を見つめながら頭を前後に動かして)
ぐぽっ・・・・んくっ・・・・
じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・・・・
(男の腰を両手で引き寄せながら激しくおしゃぶりをして)

73 :
>>72
うぐっ、見事なディープスロート……
(あり得ない程のデカチンポを喉の奥まで咥え込まれ、)
(経験した事のないほどの快感に翻弄されながら、)
(見上げてくるミヅキと視線を絡め)
そんな奥まで……!
(腰を引き寄せる程の口淫に、男の亀頭がミヅキの喉奥を突き上げて、)
(新たな快感を得ると同時、男の方も快感に耐えかねて何かできないかと)
(手が宙をうろつき、ミヅキの乳房に触れようと伸びてくる)

74 :
んぷぷっ・・・・
(喉で亀頭を締め付けながら竿をお口で扱き)
(男の両手を掴むと大きく盛り上がったブラの上に導き)
おいしい・・・・・・
貴方のおっきなちんぽ・・・食べ応えがあるわぁ・・・・
(両手を後ろに回すとブラのホックを外し)
(肩からブラ紐を抜くと重力に逆らうかのような見事な乳房が露出して)


75 :
>>74
ミヅキさんの口マンコも、ハメ甲斐がありますよ……
っ、柔らかい……!
(伸ばした手が、導かれるまま大きな大きな盛り上がりを見せるブラの上に導かれ、)
(そのまましっかりとブラ越しに乳房に指を食い込ませると、)
(指の先で乳肉を持ち上げる様に揉みながら親指の腹で先端を擽る)
……おお、綺麗だ…
(大きさ、形、感触だけでなく肌のきめ細かさや乳輪、乳首の形など)
(非の打ちどころのないミヅキの胸に思わず感嘆の言葉を口にし、)
(一瞬止まっていた乳房を愛撫する手が、今度は自らの意思で直接ミヅキの胸に触れる)

76 :
んぁっ・・・・・
はぁん・・・・っ・・・・・
(勃起した乳首と大きめの乳輪)
(軽く触れるだけでも弾力溢れる乳房)
どう・・・?
私の大きなおっぱいは・・・・・?
(自ら胸を押し付け)
いいのよぉ?
私のおっぱい・・・好きなだけ揉んでもぉ・・・//

77 :
>>76
良い……最高のおっぱいですね
見た目も、手触りも、弾力も、大きさも……!
(丹念に指先で乳肉を捏ねながら、時折指先で先端を擽り)
(指の肉のめり込み具合を楽しんだり、乳首のしこり具合を確認する様に、)
(大き過ぎる程おおきな胸に乳首を押し込んだりを繰り返す)
駄目と言われても、もう手が止まりませんよ!!
(更に手の平で胸の肉を押し上げる様にして埋もれさせ、)
(自分の玉袋に乳肉を当てる様にしてその感触を味わっていく)

78 :
はぁぁんっ//
いいっ・・・いいわぁ・・・//
(乳房を弄ぶ男の手を歓迎するかのように胸が躍り)
私の大きなおっぱい・・・おかしくなっちゃう//
(頬を赤らめながら悶え)
(握ったままの竿を乳首に押し付けるとそのままめり込ませて)

79 :
>>78
凄い、大き過ぎて手の平に入りきらないどころか、
俺の手の方がミヅキさんのおっぱいに飲み込まれそうだ……
(乳首に竿が押し付けられ、一刀両断でもするかのようにめり込んで行くと、)
(男の方からも腰を押し付けてミヅキの乳房にペニスを食い込ませ、)
(そのまま勢い余って馬乗りになってしまう)
はぁっ、凄いおっぱい……ミヅキさん、口の方を忘れてますよ
(ペニスが半ばまで爆乳にめり込んだ所で、)
(もう片方の乳房で上からサンドイッチし、)
(男の逸物をミヅキの胸で縦に挟み込んでしまう)

80 :
やぁっ・・・
いやぁあんっ!//
(後ろ向きに倒れると男に馬乗りされてしまい)
やだぁ・・・・・
貴方のちんぽ・・・
おっぱいに入ってるぅ・・・・//
(谷間に挟み込まれた竿にうっとりとして)
してぇ・・・・・
貴方のちんぽで・・・私のおっぱいを犯してぇ//

81 :
>>80
ええ、しっかりミヅキさんのおっぱいに入ってますよ……
こんなに大きいのを挟み込むのは初めてでしょう?
(ミヅキの爆乳を揉みくちゃにし、乳首を竿に擦れるように動かしながら)
(男の手が上下に動き、竿を自ら扱き立てる)
本当は自分でするよりされるのがお好みで?
(そして腰を動かし、乳肉の間で巨根を擦りあげながら、)
(乳首でカリや裏筋を擦れるように動かして快感を得て、)
(突きぬけた亀頭がミヅキの口にキスする様になる)

82 :
初めて・・・
こんな大きなちんぽをパイズリするのはぁ//
(谷間で擦られる竿に柔らかい乳房が絡み付き)
今日はぁ・・・
犯されたい気分なのぉ・・・・・
(亀頭が唇に触れるとキスをしながら舌先でペロペロと舐めて)

83 :
>>82
やっぱり、初めてですか……
ひょっとして俺のがデカ過ぎるから、犯されたくなった?
(柔らかな乳房の感触を受けながら先端を舐められ、)
(最高の快感を感じながら、熱い肉棒がミヅキの口を、胸を犯していく)
(男の腰の動きの荒々しさと体勢から、見る様によってはレイプの様に映るだろう)
犯すには最高のおっぱいですからね……それとも、此方の方の事でもありますか?
(腰を動かしながらも片手で両方の乳首を摘まみ、強く引っ張りながら、)
(もう片方の手がミヅキの股間へ回り、ショーツに阻まれた秘部を摩り、揉んでくる)

84 :
【ごめんなさい】
【急用が入って外出しなくちゃいけないの・・・】
【また見かけたらよろしくね?】
【ありがとうございましたぁ♪】

85 :
>>84
【ありがとうございましたっ】

86 :
いいなぁ・・・

87 :
>>83
ここはパイズリスレなんだから
余計なことをするなw

88 :
どうしても本番したかったんだろ

89 :
過疎

90 :
低レベル

91 :
あんなに可愛くおねだりされたら誰でもハメたくなるわい

92 :
こんな遅い時間やけど悶々としててオッパイでヌイてもらいたい子おるかな?
(白いビキニを着て登場する)

93 :
遅い時間だからこそ悶々としちゃって眠れないっす
その美味しそうなオッパイでぜひ…
(じっーと白ビキニから覗く胸元に見つめ)

94 :
>>93
こんばんは名無し君。
そっかぁ、じゃあ私がヌイてスッキリさせてあげなね。
オッパイで気持ちよくさせてあげるから下に履いてるのを脱いで名無し君のを見せてほしいなぁ。

95 :
>>94
こんばんは、はやてちゃん優しいなぁ…
こんな名無しでもヌイてくれるなんて
(話しつつズボンを下ろすと下着も躊躇なく脱ぎ捨て)
そのオッパイでしてもらったら凄くすっきり出来ると思う
どう、かな…なんか脱いでから言うのも何だけど
やっぱり見られるのって少し恥ずかしいね
(すでに勃起して時折引く付いているペニスをはやての前に晒す)

96 :
>>95
ふふふ、やっぱり恥ずかしい?
大丈夫、見られてる内に慣れてくると思うし
そんな気恥ずかしさを忘れるくらい私が気持ちよくしてあげる。
(そう言うと優しい笑顔で名無しの前で屈みペニスに顔を近づける)
もう最初からこんなになってるん?
本当に悶々としてたみたいやね。
ビクビクして…可愛いわぁ。
(既に勃起し溜まってそうな名無しのペニスを見つめ亀頭をツンと指で突いてみる)
焦らしてもしょうがないから早速パイズリしてあげるな。
(水着を着たまま谷間へとペニスを滑り込ませる)
(小柄にも関わらず大きな胸が名無しのペニスを優しく温かく包む)

97 :
>>96
そりゃあ、ね…
こんな可愛い子によりによって勃起してるモノを見られるわけだから…
おおっ…こうやって見ると、すごいね
(前かがみになったことでより魅力的な角度で見えるようになった胸の谷間に釘付けになり)
本当に恥ずかしさなんて忘れるぐらい気持ちよくなれそう…
可愛いって感想はどうなんだろ…んっ…!
(先端を突かれてビクっと勃起ごと腰を震わせ)
おわっ…さ、早速ですか?
んんっ…あ、すごい…気持ちいい…
(勃起したペニスを軽々と包み込まれ、その温かく柔らかな感触に思わずため息が漏れ)

98 :
>>97
あはは、ごめんなぁ。
可愛いっていうとなんか小さい言ってるみたいやね。
十分立派やけど名無し君と同じように恥ずかしそうにビクビクしてるこの子の様子が可愛く見えたんよ。
気持ちいいかぁ?でもまだまだやでぇ。
これから本格的に気持ちよくなるからな。
(両手を自分の胸に当て上下に揺すり始める)
(軟らかく弾力のある胸が揺れ谷間がペニスをシゴいてく)
名無し君のペニス、私の胸の中でどんどん硬く大きくなってる感じがするわ。
イキそうだったら遠慮せず、このまま出してもええからね。

99 :
>>98
パイズリのしがいのある程度には大きいつもりだけど…
はやてちゃんの大きなオッパイに挟まれてるのを見てると…んっ…
大した事ないんじゃないかって思えてきちゃうよ
(はやての豊満な胸の谷間に挿入され、竿全体を包み込まれているのを見ると余計に興奮してきて)
はやてちゃんに本気出されちゃったらめちゃくちゃ気持ちよさそ…
んぁ…!おっぱいが…
(谷間にしっかりと挟まれ勃起した肉棒が扱かれていくとさらにぴくぴくと震えだし)
うん、でもこの気持ちよさをずっと味わってたいって気持ちも
あぁ…っ…めっちゃ気持ちいい…
(先端からはもう透明な汁が滲み出し始めている)

100 :
>>99
そないなことないって、名無し君のはこれで十分な大きさや。
ちょっと私の胸が大きすぎるから、すっかり隠れてるけどなぁ。
それに大きければ良いってもんじゃないしなぁ。
この子、私のオッパイの中から顔出してる…やっぱり可愛いなぁ。
(谷間の間からチョコンと顔を出す亀頭を見て微笑み、そこに唾液を垂らす)
うふふ、そんなに気持ちいい?
名無し君のが谷間で熱くなってさっきよりもビクビクしてるわぁ。
あぁ…なんか出てきたよ。
(胸でシゴいてやりながら滲みだした先走りを舌で舐める)
大丈夫かぁ?我慢しないでもええよ。
もし一回出してもまだしてほしかったらやってあげるからなぁ。

101 :
>>100
くぅ…んっ、ありがとはやてちゃんそう言ってもらえると嬉しいよ
流石にこんな時間にパイズリして欲しい人を募集するだけあってオッパイには自信ありなんだ?
確かにはやてちゃんのオッパイ、本当に大きいよね…
(食い入るように自分のペニスが巨乳に扱かれ弄ばれる様を見つめ、息を荒げる)
というか…んっ…すごい乳圧…
気持よすぎて我慢出来ないよ…ぁ…
(唾液を垂らされさらにパイズリされると腰が浮つく様に自然と動き出し)
(胸の谷間で亀頭が出たり入ったりを繰り返し)
ここまでとは、正直予想してなかった…
んんっ!えっ!?…本当にいいの?
一回だけじゃ…って、うぁ!!
(先端を舐められ、一際大きくペニスが震えたかと思うと)
(舌を伸ばしたはやてに向かってザーメンが噴水のように噴出し)

102 :
>>101
あはは、まあなぁ。
背は伸びひんかったけど胸は人並み以上に成長して良かったわ。
こうして名無し君にも喜んでもらえてるみたいやしなぁ。
(射精を促すかのようにパイズリする速度を速める)
(名無しのペニスを両サイドから程よい乳圧で締め上げる)
ええよ、きてぇ…あぁっ!
(すごい勢いで射精され丁度舌を伸ばしていたはやての口の中に精液が入る)
(そのまま目を閉じ口を開け舌を出したまま噴水のような射精を顔全体で口で受ける)
あぁ…すごい元気やねぇ…こってりとした濃厚ザーメンで私の顔ベトベトや。
(顔中を白濁塗れにして両頬を手を当てウットリとした表情を浮かべる)
名無し君…まだ出るんやろ?
もっとオッパイで名無し君のこと気持ちよくしてあげたいわぁ。
(ペニスを谷間に挟んだまま再び胸を揺さぶり始める)

103 :
>>102
んんっ…ぅ…っ
そりゃあ深夜に悶々としてただけあって元気だけは有り余ってるよ
(思いっきりはやてに向かってドロドロの精液をぶっかけまくり)
(ザーメンの噴水が漸く収まると気持ちよさそうに息を吐いて)
というかはやてちゃんってザーメン好き?
顔が滅茶苦茶エロくなってるよ…
(ザーメンパックされてウットリとなっているはやての表情にゾクゾクしながら)
もちろん!まだまだいけるよ!
嬉しいなぁ…俺だけこんなに気持ちよくなっちゃっていいのかな…
(と言いつつも谷間のペニスは萎えることなく硬く勃起したままで)
俺もはやてちゃんのこと気持よくしてあげたいけど、こっちからのお触りは禁止?
(再び揺さぶられ始めた乳房に手を伸ばし軽く揉んでみる)

104 :
>>103
あはっ…こんな汚されて蕩けた顔してたら否定できひんね。
正直、精子、かけられるのも飲むのも好きなんよ。
こんなザーメン塗れになって喜ぶ変態で良かったらまだ付き合ってやぁ。
(精液塗れの顔でニコリと名無しに微笑み)
そっかぁ、まだ元気で良かったわぁ。
ええんよ、別に…私はオッパイで溜まってる男の子を気持ちよくしてあげたくて来たんやもん。
別に禁止ではないよ。
私のオッパイに触りたかったら触ってもええよ。
…っていうか名無し君、もう私のおっぱいに触ってるし…
(胸を揉まれることを拒もうとはせず)
ただ、その前にもう少しパイズリの方に集中させてくれへんかな?
出来れば、そこに横になってほしいんやけどいい?

105 :
>>104
それじゃあパイズリは相手もはやてちゃんも気持ちよくなれて最高だね
(嬉しそうに笑って)
いやいや、はやてちゃんだったらむしろ大歓迎…
そんな可愛い顔で精子好きとかザーメンとか淫語言われるとすごく興奮する
やった!それじゃあ遠慮無く…
(しっかりと乳房を掴むと下から掬い上げるように持ち上げ、揉みしだいて)
はぁぁ…やっぱりすごい感触…
(手の平から伝わる感触にため息を漏らし)
…あっ、うん分かった
ごめんね気付かなくて…えっとこんな感じでいいかな?
(はやてに言われて素直に手を止めると身体を離し)
(勃起し反り返ったものを晒したまま横に寝そべって)

106 :
>>105
そやね、名無し君はオッパイで気持ちよくなれてその結果私は大好きなザーメンもらえる。
お互い得するからええね。
そうなん?じゃあ、もっとはしたないことも言ってエッチになろうかな?
(一見厭らしいこととは無縁そうな可愛らしくあどけない笑顔を浮かべて)
ごめんな、後で好きなだけ触らせてあげるから待っててな。
ええよ、ありがとう。
(横になった名無しを見下ろし)
ほな、もう一回オッパイで搾りとらせてもらうな。
(そう言うと身を屈め名無しのペニスを握る)
こういうのもどうかな?気持ちええ?
(水着と胸の間にペニスを滑り込ませる)
(水着の生地の感触とはやての胸、そして中央にある乳首がペニスを擦る)

107 :
>>106
うんうん、もっともっとエッチになっちゃおうよ
はやてちゃんみたいな清純っぽい子が実はノリノリで男を誘って乳マンコズコズコされて
ザーメン搾りとってエロエロなこと言いまくりとか…すごくいい
(はやての言葉に促すように淫語を使って誘ってみる)
いやいや俺が我侭言っただけだから…でも楽しみにしてる
うん…またあのオッパイに…
んっ…くぅ!っ!
(水着と胸の間にペニスを挿し込まれ、擦られると快感にまたビクッとなり)
うん…これもさっきとはまた違う気持ちよさ…
なるほど、こういうふうにする為に水着だったんだ
ぅ…はぁ…ぁ…はやてちゃん、エッチなこと考えるね
乳首が擦れて…はぁ…
(エラの張ったカリが乳首を擦り)

108 :
>>107
じゃあ私の性処理専用淫乱オッパイで名無し君のおちんちんからドピュドピュザーメン出させてあげるわ。
純情そうな顔して本当はザーメンフェチのムッツリスケベにまたいっぱい白いチンポミルクちょうだいなぁ。
(ノリノリでスケベな言葉を使うがそんな言葉を使ってる時もはやての幼く可愛らしい笑顔からは下品な印象があまり感じられない)
(そのギャップがまた相手の興奮を掻き立てるかのような)
そうなんよ、水着を着てればこういうことも出来るんよ。
私ってホントエロエロやろ?
普段からどうしたら男の子は気持ちよくチンポミルク出してくれるか考えてるんよ。
(ペニスを握り水着と胸の間で左右に振らせて刺激を与えてく)
うん、名無し君のおちんちんが中で私の乳首と擦れて気持ちええよ。
(水着の中で勃起したはやての乳首とペニスが擦れ、はやても気持ちよくなる)
今度はどのくらい出してくれるか楽しみやわぁ。
(右胸の方でシゴいてたが今度は左胸の方にペニスを滑り込ませ同じように水着と胸の間で擦りあげる)

109 :
>>108
…っ!へぇ、はやてちゃんのオッパイは性処理専用だったんだ?
それじゃあちんぽを挟んでザーメンドピュドピュさせるのもお手の物だね
もちろん、チンポミルクマニアの淫乱はやてちゃんには玉が空になるまで全部あげちゃうよ
(狙い通り素直な笑顔と次々出てくる淫語とのギャップにヤラれ、激しく興奮して)
(水着の中でペニスがますます熱くなっていく)
これもすっごく気持いいよ…んっ…
水着の感触とオッパイの感触、さらにはコリコリになったエロ乳首の感触まで楽しめるんだから
本当に…くぅ…はやてちゃんはザーメン大好きなんだね
うぅ…この分だと、水着がザーメンでグチョグチョになるぐらい出ちゃうかも…
このまま水着の中に出しちゃってもいい?
(腰が浮きそうなるぐらいの快感に酔いながら、ペニスからカウパーを溢れさせ)

110 :
>>109
うん、チンポミルクフェチの私に金玉空っぽになるくらい射精してほしいんよ。
もう暫く射精しなくてもいいってくらいザーメン出しまくって私を汚してほしいわぁ。
(厭らしい言葉を使いながらペニスを胸でシゴいてく)
ええよ、このまま水着とオッパイの間で出して。
私の淫乱でか乳にこってり濃厚ザーメンぶちまけてほしいんや。
(胸を我慢汁で汚され自らの興奮を高めるように淫語を使って射精を促す)

111 :
>>110
うん…はやてちゃんの淫乱でか乳がザーメン臭くなるぐらいのやつ出すね
あっ…それ、いい…!
(胸で扱かれてあっという間に射精感が限界まで高まり)
くっ!…んんっ!出るっ!!
(ペニスの先端をはやての乳首に押し当て、潰すようにして)
(ドクンドクンッとペニスが脈打つのがハッキリと分かるほど強く射精する)
(言った通りの雄臭い臭いをプンプンさせた濃厚な白濁液が水着の中でぶちまけられて)
はぁ…はぁ!んんっ!!
(息を荒げながら一度目に負けないぐらいたっぷりとザーメンをはやてに掛けていく)

112 :
>>111
ええよ、名無し君おっぱいに出し…あっ…!
(乳首に先端が押し当てられるとこちらからも弾力のある胸へペニスを突き刺すように押し付け射精させる)
あぁん、すごいわ名無し君…二発目なのに勢いが全然衰えてへん。
おちんちんビクンビクンって震えてドクドクザーメン出してくれてる。
いっぱいオッパイに出してくれて嬉しいわぁ…
(射精が収まるまでペニスをシゴきながら乳首に先端を擦りつけさせ続ける)
(濃厚で粘っこい精液がまとわりつくように乳を汚され恍惚な表情を浮かべるはやて)
ありがとうな、名無し君…二回もこんなに出してもらって…
(ザーメン塗れになった自分の胸を愛おしそうに撫でまわして手についた白濁を舐めてみたりする)
名無し君、私のオッパイ揉みたかったんよね。
おチンポミルク塗れで悪いけど良かったら好きなだけ触ってや。
(そう言って名無しに優しい笑顔を向ける)

113 :
>>112
はぁはぁ…んっ…ぁ…
はやてちゃんの淫乱パイズリがエロエロでちんぽを滅茶苦茶気持よくしてくれたおかげだよ
大好きなザーメン、性処理専用オッパイに出されて気持ちよさそうだね…
オッパイにザーメン掛けられて感じちゃってるんだから本当に淫乱だよ、はやてちゃんは
(出しきった後も腰を動かし、ペニスではやての乳房や乳首を擦り上げながら二度目の射精の余韻に浸り)
(はやてが恍惚の表情を浮かべているのを嬉しそうに見つめる)
いいの?今度こそ遠慮無く触っちゃうよ?
いいよそんなの、むしろチンポミルクをこのエロオッパイに摺り込んであげる
(はやての言葉を聞くや、手を巨乳に向かって伸ばし)
(両手を使って両方の胸を揉みまくり、捏ねくり回して)
はぁ…こうやって揉むのも気持いい…俺の手じゃ掴み切れないよ
流石、ちんぽを気持ちよくするため専用オッパイなだけあって吸い付くみたいだ…
(水着がくしゃくしゃになるぐらい夢中で揉みながら、指先で乳首を擦り)

114 :
>>113
チンポミルクをオッパイに摺りこむなんてエッチな事言うんやね。
私はザーメンフェチの淫乱やけど名無し君も結構変態なんと違う?
(待ちわびたかのように胸へ手を伸ばし揉みしだき始めた名無しにクスっと笑いかけ)
どやぁ?私のオッパイ揉み心地は?
夢中になって私のオッパイ揉んでホントに名無し君は可愛いなぁ。
揉まれてる私も気持ちええよぉ。
(激しく胸を捏ねくりまわされ張りのある胸は形を変える)
そんなにオッパイ好きなん?
まあオッパイが好きじゃない男の子なんてあんま聞いたことないけどなぁ。
あぅ…ええよ、スケベな私の勃起乳首擦られて気持ちええよ。
精液塗れのザーメンオッパイでもっと楽しんでやぁ。

115 :
>>113
うーんそうかもしれない…
でもこのザーメンまみれの巨乳を目の前にしてまともでいられるヤツのほうが少ないと思う
(笑いかけられるとちょっと小首を傾げながら応える)
(それでも手は止まることなくはやての揉み応えの有り過ぎるオッパイを揉み続け)
うん、最高…すごい柔らかいのに張りがあって…
こんな気持いいオッパイはずっと揉んでたいぐらい
(手の平で乳房の形を変えながら、指を蠢かせ乳房に埋め)
好きじゃないよ、大好きなんだ!
こんな淫乱でか乳、大好きに決まってる!
(なぜか自信満々に言い切って)
うん、もっと楽しみたいから…こうしちゃうね
(水着を寄せて深い胸の谷間に落とすと勃起乳首を露にし)
直に敏感勃起乳首、擦ってザーメン乳首にしてあげる
(指先で尖った乳首を擦り潰すようにしたり、摘んで捻ったりして)

116 :
>>115
そんなにええの?
喜んでもらえてなによりや。
あははは…そっかぁ、大好きなんかぁ。
男の子は大概みんな大きいオッパイ大好きなんやね。
そんなに好き言われたら、いつでもこのオッパイに甘えにきてほしくなるわぁ。
(声高にオッパイ好きを主張する名無しを微笑ましく思う)
あぁ、エッチな乳首が「おはよう」って出てきたね。
あぁん…あっ…ザーメン濡れのエロエロ乳首弄くりまわされるの気持ちええよぉ…
(乳首を指先で捏ねくり回されエッチな声を出す)
あぁ…名無し君…男の子も胸触られたら気持ちええのかな?
(そう言うとこちらも腕を伸ばし名無しの胸に手を当て乳首を親指で撫でる)

117 :
>>116
まぁなかには小さいほうがいいってやつもいるけどね…
でもさっきのあのパイズリの気持ちよさを知っちゃったら、俺はもうダメかな
そんな事言われたら本当にいつでもこのオッパイに甘えちゃうよ?
って、そんなことしたらはやてちゃんが困っちゃうか
(はやてが優しく微笑んでるのに気付いてちょっと気恥ずかしくなったのか苦笑いを浮かべ)
あ、もう気がついたら「おはよう」の時間か…
おはよう、エッチな乳首ちゃん
(顔を近づけ乳首を引っ張り上げてから舌先で啄いて)
んっ…まぁ、そりゃあね…うん、気持ちいいよ
っ…はやてちゃんに触られるんなら特に
(乳首を撫でられるとピクッと身体を反応させてしまう)

118 :
>>117
私も罪作りな女やねぇ…名無し君のこと淫乱オッパイの虜にしてもうたかな?
流石にいつでもって訳にはいかへんけど私が暇な時は好きなだけ甘えさせてあげるな。
(優しい笑みを浮かべながら名無し君の頭を撫でてあげる)
あぁ…ザーメン塗れのオッパイも構わず舐めちゃうんやね。
名無し君は私に負けへんくらい変態さんや。
(ピンと張った乳首を舐められまた敏感に反応する)
名無し君も乳首弄られて気持ちええのね。
名無し君…私達って相性ええと思わない?
変態同士これからも仲良くしたってやぁ…
(色っぽい表情を受かべると精液に濡れた唇で名無しにキスする)
【そろそろ出かける時間なのでこの辺りで〆にさせてください…】
【まさかこんな時間までロールすることになるとは思ってませんでした】
【楽しい時間をありがとうございました】

119 :
>>118
【パイズリ終わった後も色々引っ張っちゃってごめんなさい】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね、では】

120 :
>>119
【いいえ、それも含めて楽しかったですよ】
【気がつけば五時間もロールしてたなんて今気づいてビックリです】
【こちらこそまた機会があればお願いします】
【お疲れさまでした】

121 :
尻コキ

122 :
私のおっぱい
いやらしいザーメンで汚してぇ・・・
(両脇を締め胸を寄せて深い谷間を作り)

123 :
>>122
それならどうぞ
(黙ってチンポを差し出すと太いカリを谷間にうずめ)

124 :
ふぅぅぅじくぉぉぉちゅぁぁぁぁぁん!!

125 :
はぁん・・・//
素敵なちんぽがおっぱいの中に・・・
(谷間に挿入された竿をギュッと締め付けて)
あなたのちんぽで・・・
私のいやらしくて大きなおっぱいを犯してぇ・・・・

126 :
>>125
おおっ…吸いつくような締めつけだ…
いやらしいおっぱいはもっといやらしく染め上げてやるよ…
(締め付けにこたえて勃起をさらに大きくしながら)
(腰を振り胸肉の中へ激しく挿入する)

127 :
あっ・・・あんっ//
あなたの逞しいちんぽた・・・
(深く挿入された竿を嬉しそうに見つめて)
私のおっぱいで・・・ちんぽをシコシコしてぇ・・・
(谷間に唾液を垂らして滑りをよくして)

128 :
>>127
んはっ…へへへ、そんなによだれ垂らして待ちきれないんじゃないのかぁ?
(ますます滑らかになった胸で気持ちよくなったチンポを震わせて)
おっぱいももっと気持ちよくしてやるよ……!
(内側から胸に肉棒を擦り付けながら乳首を強くつまんでみる)

129 :
ひぎぃぃぃっ!
痛いっ!
(勃起した乳首を摘まれると身体を震わせ)
(自ら胸を上下に動かし挿入された竿を扱いていき)

130 :
>>129
こんだけでかいとちょっと痛いぐらい逆に気持ちいいんじゃないか?
うおおぉ…!激しいなあ、そろそろぶちまけてやろうか…
(谷間に突っ込んでいたチンポを不二子の動きに合わせてパイズリさせる角度に)
(上を向いた先っぽから透明な液を滴らせて動かす)

131 :
かけてぇ・・・
あなたのちんぽザーメンを私に・・・・
(谷間から顔を覗かす亀頭に舌を這わせ)
んちゅっ・・・くちゅちゅっ・・・
(我慢汁をペロペロと舐め取り)
(乳房をグイグイ締め付けて激しく上下に揺さぶって射精を促せて)
もう・・・私もいっちゃう・・・・・
おっぱい犯されて・・・いきそう・・・・・!

132 :
>>131
うぉい!?そんなにしたら…んああ!
気持ちよすぎてこのまま口に出ても知らないぞ…
(乳房と舌とに挟まれて耐えきれずにチンポをビクビク揺らし)
(乱暴に動かした亀頭が乳房を突いたり唇に押し付けられる)
不二子ちゃんもいくっ?よっ、よぉーし!いっしょにいこうぜぇ…
蕩けた顔とエロおっぱいを思いきり汚してやる!ぐおおぉ〜〜っ!!
(乳頭をクニクニと刺激しながら、顔の前で亀頭が膨らんだかと思うと勢いよく精液を吐き出す)
(そのまま射精しながら谷間を擦れば締め付けられたチンポが脈打って乳房を白く汚していった)

133 :
あぁんっ・・・
おっぱいで・・・いくっ・・・・
(男が歓喜の声をあげて射精するのと同時に果ててしまいます)
いっ・・・いっちゃうっ!!
(乳房で竿を締め付けながら)
(顔にザーメンを浴びて絶頂に達して)

134 :
>>133
まだ激しくされたら…止まらないっ…
(不二子が絶頂して締め付けが増すとさらに谷間に包まれて)
(しぼり取られるようにザーメンを出し尽くした)
はぁ…はぁ…気が遠くなるほどいい気持ちだ…
どうだ……満足したか…
(精液の垂れたペニスをグチャグチャになった胸からゆっくり動かして顔に擦りつける)

135 :
どぴゅ

136 :
はぁ・・・はぁはぁっ・・・・・・
(ザーメンまみれになりながら恍惚の表情を浮かべ)
はい・・・・・
あなたのちんぽザーメン、濃くて・・・・素敵だったわ・・・・・・
(谷間で余韻に浸る竿を愛しそうに扱いてあげて)
(顔に擦りつけられると亀頭をくわえ込みお掃除フェラをして)

【お相手ありがとうございました】
【そろそろ時間ですので、失礼しますね】

137 :
【こちらこそありがとうございました】
【ちょうどキリのついた所ですし気になさらないで。こちらも落ちようと思っていましたからね】
【それでは】

138 :
あら…こんなスレがあったのなんて。
暇だから、少し待機しようかしら……。
私のエロエロHカップで射精したい坊や、いらっしゃい、相手をするわよ……。

139 :
どのユウさん?

140 :
>>138
【名前間違えた。すまん、落ちる】

141 :
あらもったいない

142 :
油断したな
QMAのユウとミランダの中身が一緒だったとはな……

143 :
はい次

144 :
好きだから

145 :
静かやね…おっぱいでヌイてほしい人いたらきたってやー。
(黒いビキニ姿で待機)

146 :
>>145
はい、はい、はーい!はやてさーん!
……ってあれ、挟める程おっぱいありましたっけ…?

147 :
>>146
こんばんは名無し君。
私はこんなちっこい身体してるけど結構おっぱいあるんよ。
(黒ビキニ越しの大きな胸を突き出して)
背が低いせいで胸も小さいイメージあるんやね。
どやぁ?挟んでほしい?

148 :
>>147
あ、はいこんばんは、はやてさん
そうなんですか?
なのはさんやフェイトさんは大きいイメージありましたけど、はやてさんは……ってホントだ。
なかなかいいモノをお持ちだったんですね……知らなかった…
(突き出された乳房は十二分に胸に挟みこめるサイズのようで)
……は、はいっ、挟まれたいです…!
あの、はやてさん…それだけじゃなくて……挟む以外に一つ、お願いしてもいいですか…?

149 :
>>148
あはは、私もなのはちゃんフェイトちゃんみたく胸も大きくて身長も高いセクシーお姉さんなら良かったんやけどね。
一応、私みたいにチビで胸の大きい人はロリ巨乳って言うのかな?
ん?お願い…?ええよ、言うてみて。

150 :
>>149
いや、ロリ巨乳というのもなかなか…需要はあるものだと思います
今の時代、長身のモデル体型よりも、むしろそちらの方が人気あるんじゃないですか?
…そ、その…はやてさんのおっぱいに挟まれて扱かれながら、
ス、スケベな事…いっぱい言われたいです。言葉責め…って奴…です。
お願いできませんか…?

151 :
>>150
そうなんかなー?
名無し君は私みたいな体型の方がタイプなん?
言葉攻めか…ええよ、もちろん。
単にエッチなこと沢山言えばいいの?
それとも名無し君を罵る感じの方がいい?
まあ、とりあえず、まずはおっぱいで名無し君の挟んであげるな。
おちんちん見せてやぁ。
(名無し君の前で跪き股間に顔を近づける)

152 :
>>151
そうですね…僕自身あまり身長ある方でもないので…
大きなおっぱいはもちろん大好きですし!
ありがとうございます!
罵られるのも乙ですが…今回は前者でお願いします…!
いろんな言い回しとか使っていただけると嬉しいです。
…は、はい!そうですね……じゃ、じゃあ…!
(股間の前で待機し始めた相手に慌ててズボンを脱ぎおろし、まだ柔らかいペニスを晒して)

153 :
>>152
うん、ほな上手く出来るか分らんけどエッチな言葉いっぱい使うなぁ。
名無し君のおちんちん、まだ大人しいねぇ。
今から私のおっぱいでシコシコしまくってバキバキの勃起チンポにしてあげるからなぁ。
(そう言うと名無し君のペニスを握り先端をビキニ越しの胸に押し付ける)
(胸の中心部分に突き刺すように押し付けながら手でシゴいてやり)

154 :
>>153
お、お願いしますっ…
すみません、頼んでおいてまだ準備できてなくて…
は、はいっ…シコシコして…チンポビンビンにさせてくださいっ…!
(はやての物言いに早速興奮させられながら)
(ペニスを握られると一瞬びくっと震えて)
あぁっ、み、水着の生地がこすれてっ…!
はぁっ…はやてさんの乳首…あたっちゃってます…?
(みるみるうちにペニスは硬くなっていき)

155 :
>>154
ええよ、私の手でチンポ勃起させてあげるの楽しいからなぁ。
気持ちええ?君のおチンポ君、どんどん太く硬くなっててるでぇ。
水着の上から君の勃起チンポと乳首擦れて私も勃起乳首になってきそうや。
(ペニスと擦れ合う度に水着の上からはやての乳首が浮き上がってくる)
君のチンポ君、ええよぉ…亀頭ちゃんがプックリしてきて可愛いわぁ。
(亀頭に唾を垂らし手で上から擦ってやりながら裏筋辺りを胸に擦り付け刺激する)
出そうになったら遠慮なく出してええからね。

156 :
>>155
はぁっ……はやてさんがまさか、そんな風にチンポ弄ってくれるなんて…
は、はいっ……気持ちいいですっ…
まだパイズリじゃないのにっ……水着越しのおっぱいなのに…はぁはぁ…!
…はやてさんの乳首も勃っちゃうんですか…?俺のチンポで擦れて…勃っちゃって…!
硬い、シコッて……気持ちいいっ…!
(浮き上がってきた乳首に膨れてきた亀頭が擦れると先走りで水着にシミができ)
はぁあ…はやてさんの唾っ…ぬるぬるして…
おっぱい気持ちいいっ…で、でも…
まだパイズリじゃないのに、手コキで出しちゃっていいんですか……っ…?

157 :
>>156
うん、私の乳首も君の硬い勃起チンポと擦れて気持ちええんよ。
勃起チンポと勃起乳首擦れ合わすの気持ちええね。
(ペニスの先端から溢れはじめた先走りで水着が汚れはじめ)
君のチンポからエッチな汁が出てきたね。
私の好きなエッチでええ匂いがしてきてるよ。
(唾液と先走り汁を混ぜ合わせイヤラシイ音を奏でて水着越しの胸にどんどん擦りつけていき)
せやね、せっかくパイズリ大好きな人のための場所やし、おっぱいでイってもらわなね。
じゃあ、こんなんどうかな?
(先走りでヌルヌルのペニスを水着の内側に滑り込ませる)
どやぁ?このまま、おっぱいと水着の中で出してええよ。
(水着の内側の生地と生乳の軟らかい感触、そして生の勃起した乳首で刺激し射精を促す)

158 :
ハァハァ

159 :
>>157
はやてさんが…俺のチンポで感じてくれてるなんて…っ…
はぃぃ、乳首、はやてさんの乳首ぃ…気持ちいいです……
…あ…よ、汚しちゃってごめんなさい…!
すご…ぐ、ぐちゅぐちゅいってます……はぁ…
(水着越しの胸の感触、黒い水着が湿り乳首の形がぷっくり浮き出て視覚的にも興奮させられ)
…ですよね…?
えっ、わ、わあ……ッ…!
ダ、ダメっ…そんなにされたらで、出ますっ……!!
(水着の中、乳房と生地の間、窮屈な隙間に挟まれ)
(そのまま扱かれれば、生乳首が裏筋や亀頭にグリグリ当たるのに耐えられず)
(水着の中で生乳へとびゅくびゅくと白濁を撃ちだして)

160 :
>>159
ええんよ、むしろ君のエッチなチンポ汁でもっと私のおっぱい汚してな。
うん、くちゅくちゅってエッチな音出てるね。
君のチンポが今にも精子発射したそうに震えてるなぁ。
(ガチガチに脈打ち胸で擦られて震えるペニスを目を細めて見つめる)
ええよ、きてぇ…私のおっぱいでイってキンタマに溜まったザーメンぶっ放してぇ…
あぁん、きた…君の濃厚なザーメンどぴゅどぴゅ出てるぅ…
(水着の中に熱い精液をぶちまけられ)
はぁ…君のザーメンで水着の中、ネバネバで生あったかくなってるぅ…
やっぱり、ええねぇ、これは…
(水着の中で胸にベットリついたザーメンを指で救い舐めて)
なぁ…まだ私のおっぱいでイキたい?

161 :
>>160
はやてさんを…俺のチンポ汁で…っ…なんて…
スケベすぎますぅ……っ…は、はいっ…で、出ちゃいそう……出したくて…ぇ…!
っあ、ああっ、はぁっ……
(誘われるまま黒い水着の裏、生乳首と生乳房へびゅくびゅくチンポ汁をぶちまけて)
は、はい…まだ、まだ足りないです…!
はやてさんのおっぱいに挟まれて扱かれて…イきたいです…!
全部搾って…ヌいてくださいっ…!

162 :
>>161
そっかぁ…嬉しいねぇ…
じゃあ今日は名無し君のキンタマ空っぽになるくらい私のおっぱいでザーメンぶちまけてもらおうか。
もっともっと気持ちよくなってぇ…ザーメンいっぱい出して私を汚してなぁ。
(水着を着けたままの胸の谷間にペニスを滑り込ませ挟む)
やっぱり正統派のパイズリでイってもらわんとね。
私のおっぱいの中でまたチンポバッキバキのビンビンにしてやぁ。
(弾力のある温かい大きな胸でペニスを全体を優しく包み込み胸の上下運動でシゴいていく)

163 :
>>162
は、はい…空になるまで…!
俺のチンポ汁全部…はやてさんに……!
夢みたいです……た、たまらない…!
はやてさんのおっぱい、柔らかくてっ…う、うわ……!
(まだ硬さの残るペニスが水着を付けたままのはやての胸の間へ挟み込まれ)
(己の精液でぬるぬるのペニスにより滑りよく上下に胸を動かされぷるぷる揺れる谷間が心地よくて)
…っ……は…はやてさんっ…おっぱい、スケベすぎまあすっ…!
(谷間の間で、望みどおりに再びガチガチに勃起していき)

164 :
>>163
さっき出したばかりなのにまだあんまり萎えてないなぁ。
君のチンポ、私のおっぱいの中でどんどん大きなってるねぇ。
おっぱいん中、ヌルヌルして気持ちええよぉ。
(精液を潤滑油にリズミカルに胸を揺らしてペニスをどんどん刺激していく)
私のおっぱい君みたいなおっぱい好きの男の子からザーメン搾り出すために大きくなったスケベおっぱいや。
このザーメン処理用おっぱいでまた君がいっぱい射精するところ見たいわぁ…
君の大きな勃起チンポもスケベやね。
(完全に勃起しきったペニスを見つめてパイズリの速度を加速させていく)

165 :
>>164
そりゃ、はやてさんのおっぱい前にして…たった一発で萎えるなんて失礼ですし…
はい、はやてさんのおっぱい気持ち良すぎて…はぁっ…チンポに吸い付くみたいに柔らかい…
それにすっごくぷるぷるしてて……っ
(たぷたぷと揺れ動く乳房にペニスを扱かれながら、谷間から響くぬちゅぬちゅという音に興奮させられ)
はぁっ…はやてさんのスケベおっぱいっ……
スケベなチンポ汁搾り出されっ……はぁっ…
ありがとうございますっ…はやてさんっ……!
……あっ、あのぉっ……俺、はやてさんの生おっぱい見たいです…!
水着少しずらして……はやてさんの勃っちゃった乳首とか…見たいですっ…!

166 :
>>165
おっぱい見たいん?
ええよ、じゃあ、もう全部見てもらおかぁ…
(後ろに手をやり水着のホックを外し生乳を完全に露出させる)
どや?これが私のスケベおっぱいや。
(白く透き通るような乳房、綺麗なピンク色で勃起した乳首が名無し君の目の前で露になる)
これでもっと興奮してくれたぁ?
私のエロエロな生のおっぱい視姦しながらイってなぁ。
(そして再びパイズリしていく)

167 :
>>166
こ、これが…はやてさんの生おっぱい…!
ほんとに勃起してるっ……俺のチンポで勃起したスケベな乳首ぃっ…!
(きめ細やかな肌、色白な乳房とそれに映える膨らんだ桃色の先端に興奮を隠し切れず)
はい、最高ですっ…!
はやてさんのスケベなエロおっぱいで…気持ち良すぎて…!
っはぁ、はぁっ……はやてさんっ…そろそろっ……!
お、おっぱいで思いっきり、交互にズリズリって…してもらえませんか…?
イ、いきそう……搾り取って……俺のチンポ汁っ……!

168 :
>>167
そうやぁ…君の硬い雄チンポで擦られてザーメンぶっかけされてビンビンに興奮した乳首や。
舐めまわすように、よーく見てなぁ。
(幼さの感じられる愛らしい普段のはやてとは雰囲気の違う妖艶な表情を浮かべる)
うん、もう出そうなんやね。
ええよ、おもいきり出して…チンポ汁ひり出してぇ…
私の顔にザーメンぶっかけしてぇ…!
(言われた通り右、左、交互に動かしペニスを刺激してやる)

169 :
>>168
はやてさんの勃起乳首っ……ぷっくりして可愛くて…はぁっ…しゃぶりつきたいっ…!
舐めたい、本当に舐めたいですっ…はぁはぁ…
(言われるまま、言われる前に乳首をじっくりと眺め、視線で刺激を与えそうなほど凝視して)
はいっ…ああっ、あ……出しますっ…ひりだしますからぁっ…!
はやてさんっ、受け止めて……俺のザーメンっ……チンポ汁っ…!
はやてさんの顔にっ……イ、イくぅッッッッ!!
(両乳房が交互に幹を擦り上げるとたちまち精液が込み上げて)
(我慢しきれずそのままビューッと、さっき以上の勢いで先端から噴出して、はやての顔へとぶちまけた)

170 :
>>169
はぁ…そんな目で見つめて…
なんや本当に目で犯されてる感じしてゾクゾクするわぁ…
(生乳を凝視され興奮が更に高まる)
きてぇ…いっぱいきてぇ…!ザーメンシャワーで私の顔にパックしてなぁ!
チンポォ…チンポ!チンポ…!んんっ…!
(すごい勢いで噴射された精液を顔全体で受け止め望み通りザーメンパックされる)
んん…すごい…最初よりも激しいんと違う?
とっても濃いザーメンで顔中ベトベトにされて最高の気分やぁ。
ありがとう、名無し君。
(そう言って嬉しそうにザーメン塗れの顔で笑う)
【そろそろ睡魔が…ここで〆にさせてください】
【こんな時間にお相手していただき、ありがとうございました】
【楽しかったです…お疲れ様でした】

171 :
>>170
【了解です】
【こちらこそ、こんな時間に遅くまでお付き合いありがとうございました】
【こちらも凄く楽しませていただきました。また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【それではお疲れ様でした】
【スレをお返しします】

172 :
ぱい

173 :
πr

174 :
3.14

175 :
ローションたっぷりのパイズリ奉仕を受けたい男性を募集します

176 :
>>175
もしよろしければ、お相手お願いします

177 :
ミヅキ・立花さんにやられたい

178 :
誰かいないんですか??

179 :
ここはどこでござろうか…?(きょろきょろ)

180 :
オッパネトーネ

181 :
>>180
拙者を呼んだでござるか?
オッパネトーネ…名前を少し間違えているでござるよ!

182 :
ここは胸が大きい人が集う場所さ
ちょうどあなたのような…

183 :
>>182
そうだったのでござるか…。
拙者の胸も大きいでござるか?
(装束の襟元を引っ張ると、服の上からでも分かる豊満な乳房がたぷんと揺れ)

184 :
>>183
それだけじゃないんだけど…ね
人によっては胸が大きくなくても大丈夫なのかな?なんて
んー、どれどれ…?
(ずい、と近づき、胸部から突き出たような形のいい胸をまじまじと観察して)
うん、文句なし…いや、最初から文句なんて言うつもりなかったけど…
文句なしに大きいと思うよ?
挟んでほしくなるような…綺麗な胸だ

185 :
>>184
ふむ…?
そうなのでござるか。複雑そうでござる…。
(難しそうに眉を寄せながら、ぴっちりとした黒い装束越しの胸を見つめられ)
何を挟むのでござろうか?
ここに迷い込んだのも何かの縁。
この場でするべきことをさせて欲しいでござる!

186 :
>>185
ごめん、複雑な事なんてないよ
おっきい事はいい事ですって言うだけの話でさ
(馴れ馴れしく肩にポンと手を置いて)
(何をするべきか?との問いに「待ってました」とばかりに口を開き)
おっけー。それじゃご説明しましょう。できるだけわかりやすくね
男の人のおちんちんを…その大きな胸でね、挟んでほしいわけ
まずはそこまで、やってみようか?
(怯えないようにと柔らかい口調を心がけながら、それでも遠慮なくズボンを脱ぎ)
(ガチガチに硬化しているペニスを窮屈そうに包むパンツを見せつける)

187 :
>>186
お、おちんちん…でござるか? 拙者の胸で?
わかったでござる! 間違っていたら直してくれると嬉しいでござるが…
では、名無し殿。失礼するでござる…!
…んっ、…ぅ…あ…名無し殿…どうでござるか…?
(突然ズボンを脱がれると驚いたように目を丸くし)
(パンツ一枚では隠すことの出来ないペニスをぽかんとした表情で少し見つめると)
(慌てたように縦に頷いて、着物を下ろし黒の装束をばさりと脱ぐと上半身裸になり)
(服から解放された乳房は更に大きく、むっちりと縦に揺れ跳ねており)
(早速名無しのパンツを下ろそうとひざまずき、露になったペニスをまじまじと見ながら)
(指先でペニスを持ち、生の乳房の谷間に置いて、両脇からそっと挟み込むと直ぐに竿は見えなくなり)
(むにゅぅ…と乳房の弾力がペニスを包み込み、挟みきれなかった先端が谷間から飛び出した)

188 :
>>187
パイズリっていうんだ。覚えておいてね?
へえ…生で見るとますます大きく見えるね。今着てる服、きつかったんじゃない?
ん、わかってる。間違ってたらその都度直していくからね。心配しないで?
……うん、おぉ……
(腰を引いてペニスを挟みやすい体勢を作り)
(パンツが下されると手を伸ばして、頭の上に目立つ狐の耳をゆるりと撫でる)
(むっちりとした乳房が左右から圧力と弾力を加えてきて)
(それを喜ぶように、ペニスはますます固くなり、柔らかな肌に熱を与える)
うん、上手だ。おっぱいを持ったまま、上下にこう…扱いてくれるかい?
滑らせにくかったら唾液をちんちんに垂らして、おっぱいで伸ばして…そうすればやりやすくなるはずだよ?

189 :
>>188
ぱいずり…パイズリでござるか?
ん、少しキツかったでござる。
だが、拙者は動きやすいこの格好を気に入ってるでござる!
んっ…名無し殿…
(狐耳をそっと撫でられると、リラックスしたような無防備な表情になり)
……ぁ、熱くなったでござる…っ…
(挟み込んでから更に固く太くなったのを乳房で感じ、その熱さにピクピク震え)
扱く…っん…おちんちんに垂らせばいいのでござるな…っ、ふぅ…
(乳房に手を添えたまま、たぷったぷっと上下に動かすが引っかかって上手く扱けず)
(アドバイスの通りに若干頭を俯けてから舌を伸ばし唾液を垂らそうとすれば)
(ペニスの先端と舌先が一瞬触れ合ってしまい、すぐに離れると)
(トロトロと唾液をまんべんなく乳房とペニスに垂らしていき)
(いやらしくテラテラと光らせながら、ニチュニチュと音を立てて唾液を乳房で伸ばし始め)
(最初は上手く出来なかったが、ペニスが唾液塗れになったおかげかヌルヌルとした刺激を与えられるようになり)

190 :
ユッキーに着衣パイズリされたい

191 :
>>189
んぉっ!…あぁ、それいいんだよ?
先が飛び出ちゃう場合は、むしろおっぱいで挟みながら舐めるのも…
上級技だと思ってたから、あとで教えようと思ったんだけど…ユキカゼさんは才能あるね!
(舌に触れてしまった事がいけなかったかのように舌を戻したように見えたので)
(慌ててそれが正しいことを説明しながらも、万遍なく唾液でコーティングされていく様子も見守って)
(飛躍的に滑りのよくなった胸がスムーズに動くようになるとよくできました、と言わんばかりに笑顔を見せて、再度耳を撫でる)
うん、ぅ…気持ちいい……あっ……ほら、スムーズに動くようになっただろう?
そうなれば、あとは結構自由にできるんだ
そのままおっぱいを擦りつけながら上下に扱いてもいいし
横から手でおっぱいを寄せて、むにゅーっておちんちんを押すのもいい
左右互い違いに動かすのも、とっても気持ちいいんだ
……おちんちんを可愛がってあげるって思いながらやると、気持ちよくなってくれると思うよ?
実際今、とっても気持ちいいし……自信を持って、好きなようにやってごらん?

192 :
【申し訳ないでござる、名無し殿…!】
【突然所用が出来てしまったでござる…】
【また来るので、その時に会えたら続きをお願いしたいでござる!】
【中途半端で本当に申し訳ないでござる…では!】

193 :
>>192
【はーい、お疲れ様でしたー】

194 :
ミヅキ・立花さん来ないかな??

195 :
来たわよ

196 :
>>195
【おはようございます、まだ見ていらっしゃいますか?】

197 :
ユッキーの着衣パイズリいいなー

198 :
ああ〜遅かった

199 :
誰か挟んでくれる人はいないのかな??

200 :
わかったからsageろ猿。
ここはスレエッチ板じゃねぇぞ!!

201 :
だれやおまえ

202 :
黒神めだか会長にパイズリされたい

203 :
1時間ぐらいだったら
お相手してあげるわよぉ?
(タンクトップを盛り上げる胸を強調して)

204 :
お願いします!
(短小包茎チンポを見せて)

205 :
あん//
何なの?
この包茎ちんぽはぁ・・・?
(男の前に両膝をついてしゃがみ込み)
(舐め回すように竿を見つめて)

206 :
気のせいだったのかしら?
【落ちます】

207 :
ミヅキ……なんてもったいない

208 :
     |∧∧
     |・ω・)    ダレモイナイ...
     |⊂     バルタン スルナラ イマノウチ...
     |
        (V)∧_∧(V)
         ヽ(・ω・)ノ  フォッフォッフォッ
          /  /
         ノ ̄ゝ
             (V)∧_∧(V)
              ヽ(   )ノ  フォッフォッフォッフォッフォッ
              /  /
          .......... ノ ̄ゝ

209 :
パイズリ希望の男の子おる?
そんなに長くおれへんけど待機や。
(白ビキニを着てその場にちょこんと座ってる)

210 :
何時頃まで?

211 :
>>210
いれるのは一時間くらいやな。

212 :
>>211
それじゃあ、お願いして良いかな
(ズボンを降ろすと、ビンビンに勃起したチンポを取り出す)

213 :
>>212
オッケーや。
じゃあ早速いくで名無し君。
(水着を着けたままの胸の谷間にペニスを滑り込ませる)
どう?気持ちええかな?
(上下に胸を揺すりやんわりと刺激を与えてく)

214 :
>>213
うっ、柔らかくて気持ち良い……!
(胸の谷間に包まれたペニスが、嬉しそうにビクビクと動く)
はやてさん、気持ち良いです!
(先走りが溢れだして、胸の谷間を汚し)

215 :
>>214
そっかぁ、気持ちよくなってくれってるんやね。
もっともっと気持ちよくしたるなぁ。
(両サイドから手で力加え乳圧でペニスを刺激する)
名無し君のおちんちん、胸の中でビクビク震えて可愛いなぁ。
何か出てきたで…
(谷間からちょこっと顔出す先走り塗れの亀頭を舐める)

216 :
うっ!舌まで使われると気持ち良くて……!
(思わず腰を自分でも動かしてはやての胸を味わって)
(先走りを舐め取る舌に、亀頭を押し付けてしまう)
その、失礼します!
(胸に手を伸ばし、ペニスを包む柔らかい肉に触れて、感触を味わい)

217 :
>>216
んん…おちんちん美味しいわぁ…
ちゅちゅ……ちゅっ……ん………
(押し付けられた亀頭を浅く口で咥えて我慢汁を吸うようにして)
おっぱい揉みたかったんやね?
ええよ、揉みながらおちんちんズボズボさせて私のおっぱいオナホみたいにして…
名無し君のエッチな汁で私のおっぱいベトベトやぁ…
(弾力のある大きな胸が名無しの手の中でプルプルと心地よい感触で揺れ形を変え)

218 :
>>217
時間があれば、もっと色々して欲しかったんですけど……
(言いながら、おっぱいを揉んで腰を動かす)
(弾力と柔らかさをペニスと手で楽しみながら、)
(亀頭の先に這う舌で、ペニスがバキバキに硬くなって限界が近づいてくる)
くあっ!はやてさんの舌、それに胸が気持ち良過ぎる……!!
(おっぱいまんこに向かって腰を振り立て始めると、)
(先走りと唾液が混ざっておっぱいをテラテラに濡らす)
(元気なペニスが、膨らんだ亀頭をはやての口一杯に頬張らせて)

219 :
>>218
ごめんなぁ…今日は手短に済ませてもらうけど
時間があったらもっとおっぱいでサービスしてあげるからなぁ。
(パイズリしながら亀頭を舌先で舐めたり咥えたりを繰り返す)
(先走りと唾液をブレンドさせ粘っこい糸を引かせながら)
そんなに気持ちええの?
私もおっぱいに硬くて熱くて太い名無し君のおちんちん
ズコズコされて気持ちよくなってきたわ。
もう名無し君のおちんちんすっごい血管浮き出て爆発しそうや。
出したければ我慢せんで出してもええよ?
んんっ…んちゅう…ちゅ……
(破裂しそうな亀頭を咥え込まされ卑猥な音をたててしゃぶる)

220 :
>>219
ああ、時間がないのがこんなに悔しいなんて……!
気持ち良い、気持ち良いです……もう、出ます!!
(パイズリフェラの責めに遂に耐えきれず、思いっきり膨らんだ亀頭が、)
(弾ける様に精子を吐き出して、はやての喉の奥に白濁を吐き出していく)
(濃い精子が大量に流れ込んだかと思うと、軽く引き抜いて)
(はやての胸と顔を存分にザーメン塗れにしていく)
はあ、凄い、気持ち良い……
(そのまま射精は止まらないで、はやての顔を、胸をべっとりと汚し続ける)
(その間にも胸を絶えず揉み続け、乳首を引っ張って転がして)
【時間的にはこれでお仕舞かな】

221 :
>>220
きてやぁ…いっぱい出してぇ…
私の口に…顔に胸にザーメンぶっかけてぇ!
んんっ!…んんっ…んぐぅ……
(口内で放出されるた大量の精液をゴクゴクと飲み込んでいく)
ああぁ……!
(そいて顔と胸に精液をぶちまけられ嬉しそうに微笑む)
ああぁ…気持ちええなぁ…すごい…
名無し君のザーメンまだ止まらへん……
(未だに止まらない噴水のような射精を浴びてうっとりとした表情を受かべる)
あぁ……あっ…あぁ……
(いつの間にか水着がズレてはみ出たピンク色の可愛い勃起乳首を弄られて喘ぎ)
【そうやね、せいぜい後、1、2レスが限界やねきっと】
【7時ギリギリくらいまでは付き合えるわ】

222 :
>>221
……はあ、は、はやてさんっっ!!
(射精しても欲望は止まらず、乳首を見ると浴場して押し倒す)
(馬乗りになると水着を剥ぎ取って、乳首を竿に擦る様にしてパイズリを始め、)
(まるでオマンコでも責める様に、更に激しくおっぱいの間で腰を振り始める)
【それなら、もう1,2レスだけお願い致します】

223 :
>>222
ああっ!名無し君!?
(強引に押し倒され水着を剥ぎ取られ射精したばかりのヌルヌルのペニスを乳首に擦り付けられる)
もう…名無し君ったら、元気過ぎや。
ええよ、今の私のおっぱいは名無し君専用のオナホや。
気持ちよくなって、また射精してなぁ。
(硬くピンと張った乳首がペニスの裏筋辺りに擦れ)
【了解や、頼むで〜】

224 :
>>223
き、気持ち良過ぎる……あ、コレ貰っちゃだめですか?
(剥ぎ取った水着をこっそりポケットにしまいながら)
(ザーメンと唾液でぬるぬるのおっぱいをペニスで往復する)
(乳首が裏筋に擦れると、ガクガクと腰が砕けて、尿道に残ってた精液がまだ溢れだす)
俺、専用のオナホ……凄い、はやてさんが俺のオナホ……!!
(ギュッ!と乳首をカリで擦った瞬間に、またビュルビュルと射精を繰り返す)
(はやての口を狙って濃い精液が飛び出して、先程と同じようにザーメンではやてを汚し尽くす)
【といっても、レス的にはこんな感じで終わりって事で!】

225 :
>>224
水着?名無し君ったら…ええよ…
今日のこと思い出しながらその水着と一緒におチンポシコシコしてな。
あぁ…さっきの名無し君の噴水みたいなザーメンでおっぱい真っ白にされたのに
また出るんやねぇ、すごいわぁ…
(精液塗れの胸の上で激しく動くペニスの熱を感じて)
名無し君のチンポで乳首刺激されて気持ちいい…
そう…オナホや…だから好きにつか…ああぁ…!
(二度目の精子発射を顔面で受ける)
(口を開け再び濃厚なザーメンを味わいながら大量の射精でザーメンパックされてく)
はぁ…あぁ………名無し君のチンポすごすぎやわ。
とても一人で出した量とは思えへん。
(すっかり顔を白濁塗れにされ目も開けられず)
名無し君…こっちのもいる?
(目を瞑ったまま下の水着を自分で脱ぎ名無しに差し出す)
【これで終わりやね、短い時間やったけど付き合ってくれて、ありがとうな】
【楽しかったで!お疲れ様や】
【今度機会があればもっとじっくり出来るとええね】

226 :
>>225
【ありがとうございました、機会があれば是非じっくり……】
【スレ違いですが、本番とかもじっくりやって貰えれば】
【おつかれさまでした】

227 :
ちょうどいい時間だけどいないかな〜

228 :
>>227
いない!

229 :
>>228
そうですね...

230 :
いっそ229がキャラをやるというのはどうなのだ?

231 :
とりあえずsageろ

232 :
sageたらキャラをやっていただけるんですね?
とか言うと今じゃネタだって通じなさそう

233 :
ガチで痛い名無しが多いからねー
>>227みたいなのも痛い名無しに紛れる形でキャラハン遠ざける結果になるだけだからやめたほうがいいよ

234 :
巨乳は嫌いだからパイズリは無理だ

235 :
なんでこのスレ見てるんですかー!?

236 :
名無しさんをパイズリとフェラチオで円環の理に導いてあげたいわ

237 :
何度でも釣られてやる
マミさんのためなら

238 :
原村和、巴マミ、柏崎星奈、黒神めだかはry

239 :
パ、パイズリなんて……そんなの出来なくても、断じて困るはずがない!

240 :
それはあこがれてるの裏返し、と取っていいんだよな

241 :
 | \
   |Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
   |⊂
   |

     ♪  Å
   ♪   / \   ランタ タン
      ヽ(´Д`;)ノ   ランタ タン
         (  へ)    ランタ ランタ
          く       タン

   ♪    Å
     ♪ / \   ランタ ランタ
      ヽ(;´Д`)ノ  ランタ タン
         (へ  )    ランタ タンタ

242 :
私のおっぱいでシコシコされたい殿方はいるかしら?
一時間くらいだったらしてあげるわよ?
(白の極小ビキニ姿で)

243 :
おまんこしたい

244 :
あら・・・残念ねぇ・・・・
おまんこしたかったら、他の人を探してね?

245 :
落ちますね

246 :
へえ…こんな所があったのね…
男の子をこの胸でご奉仕してあげれるかしら?
(巫女服を着たかなり胸の大きい品のある雰囲気の美女が現れる)

247 :
で…デカすぎる…!
名前にわざわざ二つ名までつけて…恐ろしい子だ…

248 :
【ただ単に名前欄の入力をミスというのは内緒です】
【では改めて…】
>>247
デカすぎる胸は苦手ですか?
胸でするにはかなり向いてると思いますけど…どうですか?
(名無しに向かってニコっと優しく微笑みかける)

249 :
>>248
デカァァァァァァァイッ!!!説明不要ッ!!!

250 :
>>248
いいえ、大好きです!
(何の迷いもなくキリッと言い切って)
そりゃそうですね。そんな大きいのに挟まれたら…
想像するだけで危ないですね…
(ごくり、と巫女服を大きく盛り上げている乳房をチラリと見れば唾を飲みこんで)

【反応遅れてすみません】

251 :
>>247はいなくなったのだろうか。
…もしくは霞の「大きさ」に怖気づいたのかもな。

252 :
>>250
そうですか…それなら良かったです
では…早速お使いになりますか?
危ないかどうかは実際にお試しになって実感してみてください
(巫女服の胸元をはだけさせて此処にペニスを挿入してもいいですと誘惑するように巨大な胸の谷間を見せつける)
【いいえ、お気になさらず…どうぞよろしくお願いします】

253 :
>>252
は、はい…!
使わせて頂きます…いや頂かせてください!
(なんかもう神々しくて、思わず卑下し過ぎたのかお願いし)
が、我慢はしますけど…すぐ出てしまったらすみません…
うわ……この…なんていうか、大事な所まで見えてないのに…
凄く…エロいです……差し込む為、って感じが…
(肌蹴られた胸元から晒される谷間を見つめながら)
(苦しげに腫れ上がっている己の肉棒をズボンと下着から一度に解放して)
(ガチガチに、真赤に腫れた肉棒を霞の前に晒してしまい)
……じゃ、じゃあ…屈んで見てください…
(はぁ、はぁともう息を上がらせながら、立派すぎる胸を見ながら自分でゆるく扱いて)

254 :
>>253
ふふっ…お気になさらずに…
無理に我慢しないで出したくなったら、すぐ出して頂いて構いませんかたね
今だけはこの胸はあなた専用の物です
どうぞお好きなように使ってくださいね
まあ…元気いっぱい…
(霞の胸の谷間を見て勃起したペニスを見てニコっと笑う)
はい…ではどうぞ……
(名無しの前に屈んですぐに谷間にペニスを差し込めるようする)

255 :
>>254
…この胸が、俺専用……
(爆弾と言ってもいい程のボリュームを前に反芻しながら唾を飲みこむ)
(肉棒を前に笑みを見せられ気恥ずかしくなりつつも)
(どうぞ、とちょうど股間の前に差し出された乳房を上から見下ろせば)
(その大きさを再度実感し眼を見開く)
でっ、では……失礼します…!
(緊張からか少し上擦った声で声をかけながら)
(たっぷりとしたその乳房の間へと肉棒を進ませていく)
…うおお、おおぉぉ…っ……!
(先端からゆっくりと、柔らかな乳肉の間に侵入させていけば)
(肉棒ごととろけそうな柔らかさに声をあげながら)
(ゆっくり腰を突出し、ズブズブと突っ込んでいき)
(乳房にガチガチの硬さと熱を伝えていく)

256 :
>>255
んっ……
(膨大な質量を持つ胸の谷間へまるで膣内へ挿入するかのようにペニスが入っていく)
(胸を寄せ両側からペニスを圧迫するように挟みこみ胸をオナホのようにする)
…熱い…火傷しちゃいそう…
あなたが、とても興奮しているのが伝わってきます
そのまま腰を打ちつけて…私の胸の中、突いてください
(乳圧をかけながら縦パイズリ状態でペニスを刺激する)

257 :
>>256
うわっ…本当っ…コレ、やばいっす……
なんていうかっ…その、下品で申し訳ないんですけど…乳マンコって言葉が、ぴったりすぎて…
(ぐにゅぐにゅと肉棒を押し潰さんとする柔肉に包まれ)
(肉棒に吸い付く様なきめ細かな肌、しっとりとした質感に一層硬くして)
やばいっす…霞さんのおっぱい…本当オバケですよ…!
はっ、はっ……っ…チンポ、全部見えなくっ……
(奥まで入り込ませ、腰を引いていけば)
(肉棒を引っ張りぬかれそうな入圧に溜まらず声をあげながら)
(また突き入れ、ズリ抜いてを繰り返していく)
(我慢汁でべとべとになっていく谷間からぐちゅぐちゅと音が鳴り)

258 :
>>257
そんなに気持ちいいですか?
喜んでいただいているようであれば何よりです
(心地良さそうな名無しの顔を見上げて微笑み)
(その圧倒的な大きさと弾力からくる刺激は女性器に挿入する以上の快感をペニスに与え)
まあ…お化けだなんて…一応誉め言葉なのよね?
いっぱい搾り取ってあげますからね
あらあら…なんだかエッチな音が聞こえてきましたね…
出そうなら遠慮なく、このおっぱいお化けの中に出してくださいね
(乳マンコを突くたびに卑猥な音を響かせる)

259 :
>>258
はっはい…!
見た目相応…いやそれ以上に、このおっぱいは…凶悪です…
(腰を振る速度を速めていけば太股の付け根が乳房にぶつかる度)
(その柔らかさとぶるぶる揺れる様を上から楽しんで)
一応ではなく、褒め言葉にしかなりませんっ…!
はぁっ…本当、搾りとられるぅっ……!
(キツい乳圧に、本気で肉棒ごと中身を持って行かれそうで)
(締め付けられる度それに抵抗するかのように肉棒をカチカチにしていって)
…っ……わ、かりました……ほんと、もう無理っ……
……ぜっ、全部っ…乳内出し…ッッッ
(両手を後ろ手に、腰を思いっきり前へと突き出して)
(腰振りにラストスパートを掛け初めれば乳房を大暴れさせて)
(ぐちゅぐちゅになっている乳内はもはや性器以上に性的な場所になっていて)
(膣内へ出しきるような気分で、乳内へとドロッドロの白濁液を中出ししていく)

260 :
>>259
あなたのが私の胸の中でどんどん熱く硬くなってくのを感じる…
胸の中でビクビク脈打って…
(ペニスの熱、硬さ、息遣いを谷間で感じる)
(ペニスの熱に感応するように霞の胸も火照り熱くなっていく)
(精液を搾り出すかのように両側から力を強く加え乳マンコをきつく締める)
いいですよ…きてください…
私の胸の中でいっぱい出して…あぁ………
(ついに限界を迎えたペニスは乳マンコに濃厚の精液を吐き出す)
(熱いスペルマが噴出し霞の胸の中はドロドロの白濁で満たされる)
…はぁ……熱い…胸で妊娠させらちゃいそう…
いっぱい出してくれましたね…
ありがとうございました…
(射精し終えたペニスを挟んだまま、また優しく名無しに微笑みかける)
【ここで〆にさせてください】
【時間があれば、もっと色々、胸でご奉仕したかったです】
【お相手ありがとうございました】

261 :
>>260
嗚呼っ…これがおっぱいオバケの実力っ…
本当、全部抜き取られ……っ乳マンコで…い、イきますっ…!
(ぜえぜえと息を吐きながら、その間もどぴゅどぴゅと白濁を胸の中に流し込み続けて)
(ぴんっと腰を突出し足を延ばしたままだらしなく口を開いて)
はぁ……っ…ぜ、全部…出しちゃいました……
こちらこそ…あ、ありがとうございました…いえ本当…
き、貴重な体験で……はぁはぁ…
(射精しきるもよほど興奮していたのかまだ息を乱したまま、とろけた瞳でお礼を言った)

【了解です。ここまでありがとうございました】
【機会がありましたら、色々なパイズリ味わってみたいです】
【それではこちらも落ちますね】

262 :
うらやま

263 :
【立派なおちんちんを挟んでしまいたいわ…】

264 :
りっぱなオチンチン

265 :
復旧作業用カキコ

266 :
(ミルク搾り牛と書かれた看板の脇に、アイドルの及川雫が座っており)
牛さんになった雫のおっぱいに、好きなだけ甘えてくださいねー?
私のおっぱいでたくさんミルクを搾っちゃいますよーっ。
(パツパツな牛柄衣装から、ピンク色の乳輪がちらりと見え)
(ブラをしてないせいで乳首がプチッと浮かび上がっている)

267 :
【とりあえず、落ちますーっ】

268 :
>>267
くっそー!!見落とした!!絶対また来てくれよ雫ーーーー!!

269 :
ここに最後に来たのは去年だったかしら…
久々にお邪魔してみるわ
【出典】東方Project
【設定】常闇の妖怪ルーミアに付与された二次設定から創作されたキャラ
【容姿】ttp://homepage3.nifty.com/exam-library/exrumia.jpg

270 :
懐かしい顔が……元気にしてたようで何より。
今日は腰かけていたら挟んでくれるような気分?
着衣で中に押し込み系もいいけど。

271 :
>>270
お返事が遅くなってごめんなさい
こんばんは、名無しさん
私を覚えてくれてる人がいて嬉しいわ
今は、名無しさんの疲れマラを乳房で挟んで癒したい気分
着衣越しより直にしてあげたい
私が腰かけてるかどうか、指定があるなら沿うわ
それと、トリップをつけて欲しいな

272 :
>>271
名前もトリップも一貫して活動してたから覚えてるよ。
どっぷりとルーミアの巨乳に浸かって
疲れを癒せばいいんだな、余計疲れるのは置いといて。
それだったら……こうして、奉仕してもらうんなら
跪いてルーミアからしてもらう格好が興奮しそうだ。
(椅子に腰かけてズボンの前を緩めてルーミアの動きを待つ)

273 :
>>272
その疲れは、あなたが気持ちよくなりたいと思えば、
心地よい余韻を伴う疲れになるはずよ
(服の胸元が左右に裂けて形を失い、闇に還っていき)
(手に余る大きさの豊満な乳房が桃色の乳頭とともに露わになる
(上半身を裸にして臍まで晒して準備が整うと名無しさんに歩み寄り)
(名無しさんの所望する通りに両膝を床について見上げ)
こうすると、あなたに仕える従者にでもなったみたい
…私がオチンチンを出した方がいい?
それとも名無しさんが出したい?
(見上げたまま口を開き、容姿に似合わぬ肉厚の舌を覗かせて舌なめずりをしてみせた)

274 :
>>273
そうなるかどうかはルーミアの技にかかってる……
心配なさそうだけど……
(大胆かつ妖艶な胸元の開帳に鼻の下も伸びてきて)
(椅子に座りなおして腰の前の落ち着かなさを感じさせる)
EXをも凌駕するから封印されたなんて噂もないことのない
真の姿のルーミアに、こうやって奉仕させるなんて
興奮して仕方ないな。
……ごくっ、だからルーミアに取り出して欲しいな。
(そこも気持ちよさそうな舌なめずりにズボンの前の膨らみが)
(生地を押し上げて分かってしまうくらいに堅くなり、もぞっと動く)

275 :
>>274
男性に奉仕をするのは久し振りなの
不手際があったら、その時は申し出てくれると助かる
(胸元へ視線を感じればそれを意識し、乳頭が硬くなり始める)
そこまでご存じとは光栄よ
それじゃ、少し待っててちょうだいね
(反り返りつつある服の向こうのペニスを解放するべく、両手を伸ばし)
(ズボンの留め具を外し、ジッパーを慎重に下ろして前を開く)
(腰の両端に手を移動させ、下着ごとズボンを掴むとゆっくり脱がせていく)
(途中、名無しさんに腰を浮かせてもらいつつ、足元まで下ろしていき)
はい、御開帳よ…♪
(ペニスとふぐりを露わにし、外気に晒した)
こんばんは、息子さん…なんてね
(大きく反り返ったペニスの先端を指先で、ちょんと擦り、口元を近づけ)
んっ……
(目を閉じて軽く唇で触れ、目を開けて上目遣いに名無しさんを見上げた)

276 :
>>275
無理に扱いたり、よほどの事をしない限りは……
不完全燃焼だけは困るか、でも大丈夫だろ。
(胸がいやらしく尖ってるルーミアに早くしてもらいたくて)
(手が伸びてきたら協力的に動きを合わせてく)
二次設定の中でも有名になってるほうだからな。
単に小さいルーミアのままで力だけ凄くなるパターンもあるけど
この場合は大人になって正解だな……
(腰を浮かせた位置で下着とズボンが下ろされていくと)
(止め具が外れた時点でうっすら期待を匂わせるほどの肉竿が)
(腰から脱げた瞬間に反り返って跳ね上がるように立つ)
うわっ、いきなり持って…キスの洗礼だなんて。
うちの息子も期待をにじませてしまってるじゃないですか。
(擦った指には既に湿った感触がつくほどの亀頭の先)
(唇で食まれるとカウパーの塩気がうっすらついてきて)
(こちらを見ている顔につんつんと、興奮の余り香気を突きつけてしまう)

277 :
>>276
そんなことはしないわ
乳房による愛撫がメインだから、他の部位での奉仕はあまり出来ない
だけど、前戯代わりになら少しは問題ないかしら…
(片手で乳房をふぐりに宛がい、もう片方の手は亀頭を左右に)
(時に円を描くように撫で、竿に滑らせて側面を上下に撫でた)
私の二次設定は数多くあるけど、私はこの姿が気に入ってる
あなたにも息子さんにも気に入ってもらえると嬉しいのだけど…
(腰が動いて亀頭で頬を突かれれば、竿を撫でている手で)
(ペニスを手前に軽く前傾させ、自ら鼻を宛がい、スンスンと鼻を鳴らし)
中てられちゃいそうな純粋な青い匂い……
(しばし匂いを楽しんだ後は、もう片方の手も乳房を持ち)
(両手で乳房を持ちあげて名無しさんのペニスを、足の付け根に擦りつけながら挟みこみ)
(亀頭に視線を注ぎながら、ぎゅうっ…と、乳房でペニスを圧迫して亀頭を隠し)
ふぅ…んっ…
(両手を動かして乳房を下ろし、亀頭を乳房の間から覗かせた)
(熱を帯びた乳房とペニスが擦れ合った際、鼻から空気が抜けて色の混じった声が漏れて)

278 :
>>277
あとは擦りながら、口を使うくらいか……
さっきの舌で頭を撫でられたら、きっと息子も喜ぶから。
(肉厚で官能的だったのを、当たった唇の感触と共に思い浮かべて)
(手で擦りながら乳房を当てられると、睾丸がぐっと持ち上がるようで)
(いっぽうペニスの先の透明の滴りは量を増してくる)
そうやって、玉を責めるやり方もあるのか……
こんな事までしてもらえて、間違いなく喜んでるよ。
(さらに匂いが濃くなった肉棒は持つと滑りが感じられ)
(嗅ぐ様子に手の中で震えて早くパイズリして欲しいと叫んでいるよう)
もっと濃い、臭いだけじゃないのを早く出したいな……
うっ、うう……
(いよい両胸で挟み込まれると、当たってる足を押し付けるくらい)
(しっかり挟んでもらいたくて腰が浮きかけ、中で先端が胸肉を押し返して)
……んぁっ!迫力の光景だ……
それなら口も期待出来るかな、最後はどうしよう……?
(ルーミアの肩に手を置いてこちらからもパイズリするルーミアを確保)
(胸の間に熱くて粘り気を伝わらせる勃起を感じさせながら僅かに上ずらせてる)

279 :
>>278
あら、息子さんったら涙を流してる…
もしかして痛かったのかしら?
よしよし、痛いの痛いのとんでけしてあげる
…こっちでね
(口を開くと、先程見せた肉厚の舌を見せ、だらりと垂らして揺らし)
(ぴと、と亀頭に舌先を触れさせ、左右に動かして鈴口を撫でて)
(舌を反時計回りに動かして、舌の裏と表で亀頭を撫でつつ唾液で濡らす)
息子さんの頭を撫でるって、こうでいいのかしら?
(その間、口で声を発することが出来ない代わりに、触手をのばして先端を唇上にして声を発した)
ふぐりも可愛がってあげるわね…♥
(舌先で亀頭を愛撫しながら、乳房を皿に下に下ろして、乳房でふぐりを左右からやわやわと揉み)
オチンチンもいい具合に濡れたし、そろそろこちらを中心にさせてもらうわね
(きゅっと挟んで玉ころを押し上げ、途中で舌を呑み込むように引っ込めて、大きく乳房を上下させる)
(先端を唇状にさせていた触手は引っ込めて、亀頭を乳房で、ぬちゃぬちゃと音を立てながら擦る)
最後はあなたの出したいところに出してもいいし…飲んでもいいわ…あなたの生命の種…
ねぇ、教えて。今はどんな感じ?

280 :
>>279
痛いと言うより、とにかく疼いて……おおおっ!?
ぐぁっ…うあ、あぅっ……
(妖怪ならではの器用過ぎる舌先が遠慮なく鈴口を抉って)
(丁寧に亀頭を嘗め回されるたびに膝は揺れ、肩の手に力が入る)
(続けざまに出てくる先走りの味も本気で濃くなってきて)
あってて、最高…うおっ……
子種袋も漲ってきてる、騙されて悪い胸に絞られるのに……
(ふぐりを転がされて昂ぶりも増していく一方で)
(遠回しな責め手で中で性欲が濃縮されられていくような迫力すら感じる)
頼む、このままだとはちきれそう……
うぁっ!うう、んぅ……おっぱいが、柔らかく摺り寄せられて…!
(その軸が綺麗に挟まれると中から肉棒の形に胸を象り)
(先を擦られるたびにもうびくびくと我慢のために震えてしまう)
最後は口で、もう喉まで使って遠慮なくしゃぶり尽くしても……
それだとパイズリだけじゃなくなるか、とにかく……
見た目もエロ過ぎだし、巨乳が良過ぎて…吐き出したくてたまらないよ。
(目を細めながらも凝らすように淫靡な景色を見張り)
(時々頭を持ってしまいそうになるほど、パイズリする上半身に欲望が向けられて)

281 :
>>280
痛みが無くて良かったわ
私のやりたいようにやってたから気になってたの
疼くってことは気持ちいいのに近いのかしら
(手の動きは止めず、乳房を上下させる動きを早めれば)
(ペニスを擦る度に鳴る唾液音も大きくなっていく)
あなたのオチンチンが熱くて、私の胸が火傷しそう…
っていうのは大げさな表現だけど、そろそろイキそうなのね?
(瞬きを繰り返して名無しさんを見上げ、乳房の動きを緩めて)
(ぎゅっと抑えて下の方まで下ろして、ふぐりを優しく挟みこむ)
それじゃ、思い切り吐き出させてあげるわ♥
あ〜……んっ……んんぐっ……
(大きく口を開けて上半身を傾け、口腔にペニスを迎え入れる)
(亀頭が口内に隠れると唇を閉じて更にペニスを飲みこんでいけば)
(口蓋垂と亀頭が触れて押し退けられ、喉に触れた)
んふっ……んっ……おごっ……
(角度を誤って嘔吐感を感じたが、頭を軽く弾いて飲みこみ直した)
(根元までペニスを咥え込んで嚥下を繰り返し、暖かい唾液と喉の柔肉で亀頭をぐりゅぐりゅと愛撫した)

282 :
>>281
気持ちいいけど…それを早く吐き出したくて
腹の底ですごい違和感があるような……とにかくそんな感じで。
(かなり追い詰められていて思考もまとまりきらず)
(上下に逆らって腰をずらして乳房の密着度を増やしてまで)
(その悶々としたものを出してしまいたい焦りにかられている)
破裂しそうなくらい、燃え滾ってるってところで……
早くてごめん、でもそれだけルーミアがエロいから……うくっ!
(押さえる位置をずらされると睾丸が胸の間で刺激されて)
(顔をしかめながらも、湧き上がる欲望はさらに加速するように)
(肯定の言葉と共に顔が近付けば腰が完全に浮き始めてしまう)
ふぁぁっ……くぅ、おっぱいは柔らかかったけど
この口の中の感触も……何よりルーミアの美貌がこんな…うぁっ!?
(胸以上に湿って生暖かい気持ちよさに加えて)
(綺麗な顔をペニスを含みながら下腹部に寄せてくる刺激的な光景)
さっ、先っ…!!舌も、裏に舌ぬめぇっと当てて……!?
(跳ね上がりそうな肉棒が喉の奥で締め直されると我慢し切れず)
(ルーミアの頭を掴まえて、出してる間離れられないようにしてしまい)
駄目だっ、も、も……おおおおおうっ!!
(大きくスライドするルーミアの口腔の中で勢いよく弾ける熱源)
(胸に擦られて熱くどろどろに煮詰められて青臭い子種汁が)
(喉奥に打ち付けられ、口いっぱいに広がり、舌に塩辛い刺激を伝えて)
……おおおおっ……おあっ、あぁあぁぁ……
(鼻の奥に激しい臭気を感じさせるほど溢れ返させながら)
(頭を押さえたまま、ルーミアが口で搾り取るのをやめるまで放さない勢いで)
【なんだか後半駆け足だったかも、そろそろ締めの時間かな】

283 :
>>282
んんっ…んぐっ…!?
(喉の奥でペニスがぶるぶると震え、一瞬だが、亀頭がぷくっと膨れた)
(その直後、熱の塊が喉に放たれ、鼻腔に青臭い匂いが広がって)
(胃に向かって食道を伝って青臭い生命の種が流れ落ちて行き)
んっ…んっ……ふっ……んっ……
(射精中も喉の嚥下運動を繰り返して射精を助長し、勢いを促進させる)
んぉっ……
(やがて、ペニスが震えを止めると頭をゆっくり引いていき、ペニスを解放する)
ハァ……ハァ……
(喉元を手で抑えて呼吸を繰り返し、肉厚の舌を伸ばして竿をに巻き付けて扱き)
んっ……
(口唇で亀頭を食んで、尿道の残滓を絞り出し、舌を引っ込め)
ちゅうぅぅぅ…………
(最後に尿道を吸い上げて最後の一滴まで啜って飲みこみ、ペニスを解放した)
これがあなたの生命の種の味なのね……美味しかったわぁ……
ごちそうさま
(唾液に塗れたペニスを手で亀頭を、いい子いい子して手を離した)
【時間が時間だし、無理をされても困るわ】
【寝落ちしないようにするためなら、それも配慮のうちよ】
【私はこれで〆にさせていただくわ】
【今夜はお相手してくれてありがとう】
【久々のシチュスレでのロールだったけど、楽しかったわ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】

284 :
>>283
はぁぁ、おぁぁ……!!
(射精の間も直接搾り出すような喉の動きに)
(吸われるまま精液が注ぎ込まれてしまう快感にがくがく震えて)
あぁ……うぁっ、ああ……
(短時間に酷使されて、だらりと力を失い始めた肉棒が)
(口から出てきたと思いきや、舌に怪しく絡め取られて)
(蛇が撒きつくように搾り取られてしまう入念さに)
(睾丸が萎みあがり、出せる限りの精を必になって吐き出して)
はぁっ、はぁ……こ、こっちこそ……
やばいくらいよかったぁ……
(完全に圧倒され、威勢のよさを全部ルーミアに吐き出させられて)
(うなだれたペニスを撫でられるとどっと疲れたように椅子に沈み込んだ)
【息子はかなり無理をさせられたけどな】
【こちらこそ、相変わらずの本気加減で凄かった……】
【ブランクなんて関係なかったと思うよ、安心していい】
【またシチュスレでもどこかでも見かけたいな】
【今夜はありがとう、これで俺も落ちるよ】

285 :
今夜もまたお邪魔していくわ

286 :
チンポビンビンなりよ

287 :
おまんこしたい

288 :
なんでこいつらは酉つけないんだろ

289 :
落ちるわ

290 :
待機させてもうわ

291 :
誰もいないみたいね
スレをお返しするわ

292 :
いるよ

293 :
私にしてほしい人いないかなぁ?

294 :
ジャージ部の人じゃないか
是非お願いしたい

295 :


296 :
こんな時間やけどパイズリ希望の子おるかな?
(裸Yシャツの格好で姿を見せるとその場にちょこんと座る)

297 :
>>296
巨乳に裸Yシャツとは中々粋な…
…今、ボタンはいくつ空いているんですか?
胸の前だけ止めていて、他はオープンになっているとか。

298 :
>>297
こんばんは名無し君。
一応、胸の谷間の中心部くらいにあるボタン一個止めてるだけで後は全部オープンや。
(はちきれんばかりの胸が大胆に露出され履いてるショーツも見える状態)
パイズリしてほしい?

299 :
>>298
止まってるボタンはたった一つ…と
…予想していたとはいえ、危なっかしい格好ですね。
そりゃもちろん、してもらいたく。そうでなければ声は掛けませんよ。
こんな格好でやってきたからには、Yシャツは脱がさずに…ここから入れるのでしょう?
(彼女の問に正直に答え、自分のズボンを下ろして軽い勃起状態のペニスを晒しながら)
(Yシャツの隙間から覗く下乳、そこに指を這わせていって次第に谷間の中に滑りこませて)

300 :
>>299
そや、このまま裸Yシャツでパイズリや。
名無し君たら早速、ズボン脱いで準備万端やね。
(下乳を触られ谷間に指を入れられながら、こちらも半勃起状態のペニスを握る)
まだ完全に勃起してへんなぁ。
今から名無し君のチンポ、私のおっぱいで挟んでバッキバキに勃起させたる。
(そう言うと下乳からペニスを胸の谷間に滑り込ませる)

301 :
>>300
半立ちなのはまだオッパイに触っただけですからね
でも逆に触られたりするとっ…!
どうです?溜まってるから、熱いでしょう?
(半勃起のペニスを握られると、そこに血が集まって行って硬く熱くなって…)
ふぅっ、Yシャツで押さえられてるせいかな
はやてのオッパイがみっちり詰まっているの、すっげぇ感じちゃっています…!
(下乳の部分からペニスで押し入ると、乳房の暖かさと柔らかさが歓迎してきて)
(心地よさそうにビクンビクンと脈打って、はやての胸の間で存在を主張して)

302 :
>>301
ホントや、熱いなぁ。
溜まってるってどのくらいヌイてへんの?
(手の中でだんだん熱く硬くなってくるペニスの先端を指でなぞり)
そっかぁ、これなら手を使わんでも気持ちよく出来そうやね。
名無し君のチンポ、胸の中で脈打ってどんどんまた大きくなっててる。
私のおっぱいで溜まった分のザーメン思い切り搾りとってあげるからなぁ。
(身体を上下に動かし手で胸を寄せることはせずパイズリを開始する)

303 :
挟めるんだ…

304 :
>>302
どうだろう…少なくとも1週間は溜まってるハズだけども。
それに俺の精液は溜まっていくのが早いみたいだし…
オッパイで抜かず連発出来るくらいになってるかも…?
(指で先端をなぞられると、トロリとした粘液がはやての指に絡み付く)
(遠回しに立て続けにパイズリで扱き抜いて欲しい、そうはやてに伝えて。)
はやてのオッパイの中に埋まっちゃって
なんか…手加減されてるのにっ、これでも十分に気持ちいいっ…!
(扱き始めだからか手での圧迫をせず、体の動きだけでペニスへ奉仕するはやて)
(亀頭の全体がすっかり乳房の中に隠れてしまっていて
あらゆる方向から快楽が襲ってくると、ペニスだけでなく腰も震え始めて…)

305 :
>>304
そんな溜めてたんか?
オナ禁してたん?それとも何か事情があってしたくてもできひんかったのかな?
まあ…いずれにしても溜まってる分はスッキリするまで私がヌイてあげるつもりや。
金玉暫くカラカラになるまで出してええよ。
(名無し君の気持ちを察してか否かは分からないが彼の希望するような言葉がはやての口から出る)
こういうパイズリもなかなか、ええもんやろ?
まずはこのままヌイてあげるな。
名無し君のチンポおっぱいの中ですごく震えてるなぁ。
いつでも出してええからね。
(どんどん身体の動きを速めていき裸Yシャツから飛び出してしまいそうなくらい胸を揺らす)

306 :
>>305
ふぅっ…
そんな事言われたらはやてのオッパイが妊娠するくらいに何度も何度もイケそうだよ
オッパイの中に出した精液をローションにして、カラカラになるまで連発しちゃってさ…!
(一晩中粘液質な音が響きそうな行為も、今の溜まり方なら出来てしまいそう)
(あとははやてがそれに付き合うだけの気があるかどうか)
おっふ…!
ああっ、そんな揺らされたら…
これ…もう、出るっ、出るっ!!んんっ、ぐうぅっ…!
(Yシャツから溢れんばかりに上下運動され
乳房の中のペニスが自分の手でもしないくらいに一気に激しく擦り上げられると)
(快楽に我慢しきれずに呻き声を上げると
1週間近くも溜まった精液がはやての谷間の中に放たれていく。)
(そして一発目の乳内射精が済んだ後も
勃起の硬さはそのままで、もっと抜いて欲しいとせがんでいるようだった。)

307 :
>>306
あははっ、おっぱいで妊娠させるくらい出すなんて面白いなぁ。
じゃあ、私の乳マンコいっぱい名無し君に種つけしてもらおかぁ。
おっぱいの中も外もザーメンでドロドロになるくらい出してほしいなぁ。
(笑いながら名無し君の期待に応えるかのように言い)
ああ、名無し君の一週間溜まったザーメン一発目!
熱い…おっぱいマンコ焼けそうやわ。
(溜まりに溜まった熱いスペルマの胸の中で放出される)
(しかしザーメン発射に関係なくそのまま、はやては胸を揺らし続ける)
まだまだ、いけるんやろ?
今日はザーメン枯れ果てるくらい私のおっぱいでチンポ汁出すやもんね。
チンポも全然萎えとらんし…
(そう言って名無し君の顔を見て微笑みながらパイズリ続け)
ザーメンローションでヌルヌルになった私の胸の中で早速二発目いこかぁ?
(名無し君の下半身に抱きつくように腰辺りに腕を絡ませ胸を押しつけながらパイズリ続ける)

308 :
>>307
はやての乳マンコはキツキツだから
オッパイに何回も中出ししてる内に、受けきれなくなって外まで溢れ出て来ちゃいそうだ
…そこまでやったら、はやてのオッパイは間違いなく妊娠しちゃうな。
(何度も何度も精を放っている内に、谷間の上下から真っ白な精液が溢れ出てくるはず)
(オッパイマンコの許容量を超えて溢れ出る、一週間物の特濃精液…
自分の興奮もはやての興奮もかなりのものになるだろう。)
おおっ!おおぉんんんっ!
オッパイに、逆レイプされてるぅっ!!
まだまだ、出せるけど…今そんなに擦られると、頭の中まで焼けそうで…
あ、はやて…このまま交互パイズリして、滅茶苦茶にしてくれっ…!
(射精の余韻を楽しむ間も無いどころか、射精中もパイズリされ続けて)
(壊れた蛇口のようにはやての乳内に精を幾度も放っていく。
当然その間は射精の瞬間の凄まじい快感が、途切れる事無く続いていて
獣のような声を上げて快感に抗うのに精一杯。)
(そして一心不乱にパイズリし続けるはやてに、手を使って締め付ける本気のパイズリをせがんで)

309 :
>>308
そやねぇ…私のおっぱいは大きい分、容量はあるけどなぁ。
一週間も溜め込んだ名無し君のザーメン全部受け止めておっぱいの中に閉じ込めるのは難しいやろね。
まあ別にそんなことせえへんでも名無し君の言う通り孕んでしまうやろからええけどね。
おっぱいで妊娠したら今よりも更におっぱい大きくなってしまうんかなぁ?
(明るく可愛らしい、いつものはやてらしい笑顔でそんな卑猥な冗談を交え)
ほらほら、どやぁ?
気持ちええ?気持ちええんか?
私みたいな小柄な女におっぱいで犯されて…
ははは…滅茶苦茶にしてだなんて犯されてる女の台詞や。
そんなこと言っちゃう可愛い名無し君には一発目よりも濃いザーメン搾りだしてもらおかぁ?
(休む間すら与えずパイズリでガンガンペニスをシゴきあげる)
(強烈な快感に悶え声を荒げる名無し君の顔を楽しむように見上げながら、ちょっぴりSっぽい一面を見せる)
ほらぁ、いくでぇ!もう二発目のザーメン発射、私のガチパイズリでしてなぁ!
(名無し君のお望み通り両側から力を込めて手で胸を寄せ上げペニスをがっちり谷間でホールドする)

310 :
>>309
そうだな、そこまでやったらきっと…大きくなるのは当然として
子供生んでないのに母乳とか出るようになるぞ、きっと。
裸Yシャツが内側からしっとり濡れて、乳首のトコだけ透けて見えたりさ。
(もちろんその母乳はパイズリ用ローションとして使われ
搾ったり飲んだりのプレイにも、好き放題に使われる…。
そんな妄想を冗談混じりに吐き出して。)
んんっ、ああぁっ!気持ちよくないなら射精なんてとてもっ…
ああっ、っても…これ、ホントにいつもよりも濃ゆいの登ってきてる感じが!
んはぁ!はやての本気パイズリでっ、あっああっ…んおおぉっ!おおおっ!!
(先程に射精中も擦り上げられたせいか
 次のに放たれていく精液には精子が大盛りに詰まっている)
(更にはやての押し潰すような本気パイズリによって、量も勢いも一度目以上に圧縮されて…)
(そして唸り声とともに全てが一度目以上になった射精がはやての乳内にぶちまけられ
はやての乳内で水風船が押し潰されて割れたかのような感触が襲っていって)

311 :
【気がついたら外も明るいしセミも鳴いてる。】
【二発目ぶちまけてキリもいい感じですし、ここで締めてしまいましょう】
【このままの勢いでカラカラになるまで搾り尽くされた感じで。】
【遅くから朝までのお付き合いありがとうございます。】
【では私はこれにて…】

312 :
>>310
イクかぁ?だらしない顔して本気汁いっぱい出して!
乳マンコレイプで一発妊娠させるくらいのガチンコザーメン!
(ぎゅうぎゅうと張りのいい乳肉で締め上げ元気子種が泳いでそうなザーメンをひりださせる)
あっ…!すごい…なんやこれ…本当に一発目よりすごいのきたぁ…
おっぱいの中、何か軽く破裂したみたいにザーメンがきて…こんなの初めてや。
(予想以上の強い本気汁射精に驚きパイズリをやっと止める)
名無し君のザーメンすごいわぁ。
勢いも濃さも完全に一発目を上回ってるよ。
これだけ、すごいのガツンやられたら、もう本当に妊娠してしまったかもしれへんね。
ちゃんと名無し君には責任とってもわなアカンな。
(そう言って優しく微笑み一息つくと、突然がばっと名無し君をパイズリの体制のまま押し倒す)
一週間も溜まってたんや…まだ終わりじゃないやろ?
もっと私が乳マンコファックで犯してあげるからな。
(そして名無し君のザーメンを本気で絞り尽くすつもりで三度激しいパイズリを開始する)
>>311
【もう朝になってしまったね】
【私もそろそろ限界やったんでこのレスで終わりにするつもりやったよ】
【もう名無し君の方もオチてたみたいやし私もこれでオチるな】
【こちらこそこんな時間までお相手してくれて、ありがとうございます】
【お疲れ様でした】

313 :
お邪魔するわね

314 :
スレをお返しするわ

315 :
混乱

316 :
サロン全体が活気ないな

317 :
どうでもいい

318 :
>>316
大丈夫だ

319 :


320 :
>>314
また来てね

321 :
おっぱいでちんぽを犯されたい男の子はいるかしら?

322 :
>>321
【こんばんはー】
【男の子…となるとショタがご希望ですか?】

323 :
>>321
是非是非お願いします!

324 :
釣り

325 :
おお!

326 :
人気

327 :
うわっ!

328 :
蚊が…

329 :
あは〜ん

330 :2013/08/30
あっあっ
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