2013年10キャラサロン95: 綾波 レイ 5人目 (736)
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綾波 レイ 5人目
- 1 :2011/03/13 〜 最終レス :2013/09/29
- 昨日に引き続き、本日発動される、ヤシマ作戦のスケジュールを伝える。
本日1800より電力が著しく不足する。
かまわん。街のネオンや、ゲームセンターやパチンコ店。
店に並ぶ機器類の電源を軒並み遮断しろ。
ああ…東京電力の電源需要量のピークは、
1800から同1900だ。
上記時間帯においては極力電力の消費を避けることだ。
以降の時間でも出来るだけ節電を心がけろ。
レイ、あとは任せたぞ。
http://nerv.evangelion.ne.jp/
- 2 :
- ここは綾波レイを愛でるスレです
レイちゃんは何人でも歓迎します
荒らしちゃ駄目だよ
【前スレ】
綾波 レイ 4人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266591002/
【過去スレ】
綾波 レイ 3人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239368337/
綾波 レイ 2人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207837519/
綾波 レイ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/118699697
- 3 :
- 黒神 めだか
『私には良い考えがある。日本中のディーゼルカーを全部集めろ。
そのディーゼルカーのエンジンの発電能力をヤシマ作戦に回すのだ。
キハ40なら、180両くらいあれば足りるかな、』
- 4 :
- めだかさん他スレで嫌がらせっすか?
いつからマイナス13組に?
- 5 :
- 『実は、燃料となるガソリン、軽油、重油、灯油が大幅に不足する問題が起きてしまった。』
『このままでは、交通はもちろん、鉄道も完全に麻痺して、燃料不足で私たちはこの先、どうなるか、分かったものではありません。』
- 6 :
- けが人
「看護師さん、薬をつけてください。」
看護師
「もう薬がないです。我慢してください。」
黒神 めだか
『けが人の手当は、助かりそうなものだけにしろ。
※戦時下を経験したおじいさんから救護所の事情の話を聞いた。』
『おまけに、医薬品もない。重い病気にかかったり、大怪我を負った人が出た時が一番困ります。』
- 7 :
- >>3
時間の猶予がない。
電力供給においては輪番停電が最も効率よく即応性がある。
そのためのネルフだ。
>>5
石油精製会社は大規模な災害を想定しておいて、常に備蓄分を用意してある。
製油所の被害が大きい被災地を除けば復旧の見通しはそう遠くは無い。
問題は買い溜めする輩が増えた事だ。
>>6
今週中には戦自10万の投入が完了する。
医療班も数多く到着するだろう。人海戦術であたれば問題はない。
ああ、支援物資がもっとも届かないのは風評被害を被っている原発周辺の地域だよ。
レイ、あとは任せたぞ
- 8 :
- スレあったんだ
- 9 :
- 綾波ー!
- 10 :
- 落ちないように保守っとくよ
- 11 :
- >>10
ありがとう
こういう時…微笑めばいいらしいけど……うまく笑えない…
ごめんなさい
- 12 :
- >>11
別に今、無理に笑おうとしなくてもいいんだよ。
時間がたてばさ、いつかそのうち自然に笑えるようになる時がくるよ
- 13 :
- >>12
あなたは、いつ自然に笑えるようになれた?
(名無しさんの顔を見上げて、首を傾げ)
私は、もう中学生なのに…笑えない…
(青い髪をサラサラと動かしながら俯いて表情を隠し)
- 14 :
- >>13
…俺? うーん、笑うだけならばいつどこだってできてた気がするけど。
ほら、今だってこんな風にして………にぃ
(綾波と視線を合わせると、お手本のような笑顔を見せて)
……あ、でも時期によっては出来なくなる時もあったりしたかも。
例えば俺が綾波位の年齢のころは、お母さんやお父さん、あるいは好きな女の子とかさ。
そういう人相手に、自然に笑って見せるって事が急にできなくなったりしたかな
(昔の自分を懐かしんでいるのか、はにかみながら)
- 15 :
- >>14
いい笑顔ね…心があったかくなる気がするもの
私もそんな風に笑えるようになるのかしら…
(そんな未来なんて信じられない、と呟き)
そう…私は、ずっとそんな時期にいるのかしら?
……あなたの好きな人…笑顔が素敵だった?
- 16 :
- >>15
どうもありがとう。こうして褒めてもらえると、俺もうれしい。
保障はできないけれど。さっきも言ったけど時間が経てば……
後は、綾波がさ…ゆっくりでいいんだ。少しずつでも努力していけば、その内きっと……?
(微笑みながらも、次の言葉には小さく首をかしげてみせ)
―――かもしれない、ね。でもさ、こういうのって…迷うときはとことん迷うけど。
どこかできっかけをつかんじゃえば、案外すぐできるようになったりしてさ……?
(昔の事を尋ねられると、それはまたひどく恥ずかしそう赤面しながら)
ん、んん………うん。それはそれは綺麗で魅力的な笑顔だったよ。
それこそ、見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうくらい。
- 17 :
- >>16
嬉しい時…いつもより、笑顔が輝いてるみたい…
(眩しそうに目を細めて)
…どんな努力をすればいいのかしら……よく…分からないの
(途方に暮れてて今にも泣き出しそうな顔になり)
そう…
(名無しさんの言葉に溜め息をつく)
笑えない私は、ずっと誰にも愛されないまま…かも、しれないわね…
- 18 :
- >>17
輝いてるかぁ。確かにうれしいときに自然と出てくる笑顔ってさ
いつもの笑顔よりも何倍も魅力的にみえることってあるよね?
あぁぁぁ、あんまりそう深刻に考えないで。大丈夫、大丈夫だから。
(相手の表情にひどく慌てて、両手を前に突き出して落ち着くようにジェスチャーしながら)
あー…じゃあ例えばだけど……今までに楽しかったこととか、うれしかったこと。
なんでもいいんだけど、心が安らぎそうな思い出とかさ。そういうのを思い出してみるとか。
(思い出している内に、自然と顔が笑っちゃうかもしれないよ、なんて付け加えながら)
…そんなことないよ。不安がらないで。
笑えないからって、誰かに愛される機会が絶対に来ないなんてことない。
うん、これだけなら俺、きっと断言できる。
- 19 :
- >>18
私が言いたいこと…ちょっと違う気がする…
あなたの笑顔、さっきのより素敵になったっていう意味だったんだけど…
何がどう大丈夫なのか、よく分からない…不安…
(伸ばされた手を救いを求めるように握り)
そんな思い出、ないわ…
あなたやあなたが好きな人には、きっと…沢山あるんでしょうね…
……じゃあ…あなた…私を愛してくれる?
そんなこと無理でしょう?
- 20 :
- >>19
………えっ? うそ、俺のこと言ってたの?
ちょっとちょっと……そんなに褒めても、俺…何も出せないよ…?
不安なのはわかるけど、そのあまり自分を責めたりは……。
いや、落ち着くまではこうしてていいから。とにかく、あんまり気に病まないで、ね?
(握られた手と、綾波の表情、それらを交互に見やりながら)
えっ、ない…? いや、俺だってそう楽しい思い出ばかりってわけじゃないけど。
それでもさ、ひとつやふたつくらいは―――へっ?
(言いかけて、続く彼女の言葉にはしばし絶句してしまうが)
あー………。いや、無理じゃないよ。俺は大丈夫、ほらこの通り。
(ごめんね、と一言断ってから…握られていた自分の手を綾波の手の中から開放し)
(そのまま両手で、綾波の背中に手を回すと…ぐっとこちらに引き寄せ、彼女の体を抱きしめて)
- 21 :
- >>20
ええ、そうよ
(紅い目で真っ直ぐ見つめてハッキリと告げ)
そんなに私が言ったこと…嘘っぽかったかしら?
それに…私、あなたから何かを出して欲しくて言ったんじゃないわ
ええ…努力してみるわ……約束は出来ないけど…
私の取り柄は、エヴァに乗ることしかなくて…
当たり前のことと社交辞令しか言われたことない…
(紅い目が潤み始める)
…キャッ?!
(身体状態がいきなり不安定になり、名無しさんの体にしがみつく)
……愛し方…あなた知ってるの?最後、まで…愛してくれる?
(ドキドキしながら返事を待ち)
- 22 :
- >>21
ううん、綾波の言葉が嘘っぽいとかそういうんじゃなくってさ。
……自分の笑顔が、こんなに褒められたことなかったからさ、驚いてたんだよ。
(自分の額に手を当てると、天を仰ぎ見て)
自分の取り柄なんてものは、がんばればいつだって増やせるもんだし。
たとえ社交辞令だってさ、褒めてもらえればうれしい気持ちに…いや、俺が単純なだけかもしれないけど。
(潤んだ瞳と目が合えば、照れてしまったのか相手から視線をそらしながら)
それに…今の俺の正直な気持ちを言うとね。今の綾波は魅力的だよ。なんていうのかな
儚げでこう……守ってあげたくなるっていうかさ、そんな感じでさ。
(先ほどの接触、二人の体温で僅かに熱を持った手のひらで、そっと綾波の頬に触れると)
……一応はね。ただ、綾波を満足させてあげられるかどうかは自信がないな。
(茶化すように小さく笑うと、綾波の額にそっと口付けを落として)
【ごめんね、中の人の都合で俺のほうはもうちょっとでタイムリミットになりそうなんだ】
【…どうする?凍結でもキリのいいところで締めでも俺はどちらでもいいけれど】
- 23 :
- >>22
【レス遅くてこっちだけ…先、返しておくわ】
【リミットになったら、遠慮なく落ちてくれればいいわ】
【一人ぼっち…慣れてるもの】
【……私…凍結が…いい、けど…】
- 24 :
- >>23
【気を使ってくれてありがとう。一応、リミットは12時を目安にしてくれると助かるかな】
【……そんなに悲しいこと言わないでよ。俺でよければ出来る限り、綾波の傍にいるつもりだからさ】
【じゃあ時間が来たら凍結にしようか。それと、トリップつけておくから…確認よろしくね?】
- 25 :
- >>22
そう…それなら、良かったわ
私が…初めて……?嬉しい、かも…
(表情が少しずつ明るくなっていく)
誉めて貰えても、安心するだけ…嬉しいのとは違うの
(視線の先を気にしながら)
……私のこと、気にしなくていいから…あなたが好きなように
私を…ちゃんと、愛して?
(背伸びをすると、額にキスしてくれた唇を追いかけるように重ね)
- 26 :
- >>24
【分かったわ…ありがとう】
【ホントに?いいの?…ありがとう】
【私も、トリップ付けたわ】
- 27 :
- >>25-26
うん、そうだね。これだけ笑顔のことで褒められたのははじめてだよ。
そう、綾波が「はじめて」なんだ。だから、俺もとっても嬉しいよ。
(相手の表情が明るく晴れて行くことに内心安堵すると)
(さらに一連の言葉の中で、はじめての部分をさりげなく強調してみせて)
………もちろん。ちゃんと愛してあげるって約束する。だから安心し―――?
(額から唇を離して、顔を上げた瞬間……下から重ねられたやわらかい物が、男性の言葉を止めた)
んんっ………むっ………。―――いやぁ、意外だったなぁ。
(そのままゆっくりと、唇通しでの軽い接触を終えた後…驚きから、ほんの僅かに目を見開きながら)
綾波って実は結構積極的なんだね。まさかされる側になるなんて思っても見なかった。
(ぺたんと右手で自分の頬を軽く触ってから、今度は綾波の頬を触って)
……うん、でもこれでいいのかもしれない。
あのね、綾波……俺だけが綾波を好きなようにするのってなんか気が引けるんだ。
だからさ、綾波もしてほしいこと、したいことあったら……今みたいにしていいんだからね―――
(言葉を紡ぎながら、ゆっくりと唇を近づけていくと…相手との二度目の唇での接触を図って)
【トリップ、ありがとう。 ……うん、どうせなら最後までしたかったし】
【次の綾波のレスか、この次の俺のレスで凍結かな。】
【綾波、君は次に再開するとしたらいつごろがいいんだい?】
- 28 :
- 【……あー、ごめん。そろそろ時間だ。】
【一人ぼっちにはさせたくなかったんだけど、俺はこれで落ちさせてもらうよ】
【次の日程の希望とかは待ち合わせスレに書き込んでおいてくれると嬉しいな】
【今日はどうもありがとう。話せて嬉しかったよ。それじゃあまたね!】
- 29 :
- >>27-28
【返事…遅れたけど、了解】
【私も落ちるわ】
- 30 :
- 新年度が始まったわね…
騒がしいエイプリルフールも終わって…今日は、静か……
- 31 :
- エイプリルフールはどんな嘘をついた?
- 32 :
- 彼氏が……出来たって…
- 33 :
- 誰に言ったんだ!シンジか、指令か?
- 34 :
- …誰に言ったのかによって、何かが変わるの?
(不思議そうに首を傾げ)
- 35 :
- シンジだったら驚きそうだしさ…
でも嘘だってことは綾波に彼氏はいないんだな?
それなら俺と付き合ってくれ!
(不思議がる綾波の前で頭を下げる)
- 36 :
- ええ…彼氏は、いないけど……
付き合うって…どういうことすればいいのか、分からないの…
- 37 :
- ハメたい
- 38 :
- 付き合うというのは二人で過ごすことだ。
綾波がいいって言うなら一から教えさせてくれ…
- 39 :
- >>37
………?
>>38
二人だけ…でも、構わないけど……教えてくれるの?
- 40 :
- もちろんだ、むしろ教えてあげたい。
でも何があっても指令には内緒にしておいてくれる?
(綾波に向けて手を差し出してみる)
- 41 :
- ありがとう…
でも、司令が知ったら怒るようなこと…なの?
(差し出された手をジッと見つめて)
……握手?
- 42 :
- もしかしたら怒るかもしれない…
まずは握手して…綾波の手以外にも触りたい。
コミュニケーションは肌と肌の接触が重要なんだよ。
- 43 :
- もしかしたら…怒らない、こと?
(とりあえず、握手をしながら)
次は……どこ?
- 44 :
- どうだろ、結局は綾波が怒らないかだね。
(握手をすると弱弱しくその手を引いていく)
次は……綾波と口付けしてみたい。
- 45 :
- 私…教えてもらう立場だから……怒る資格…ない…
(手を繋いだままゆっくりと名無しさんに引き寄せられて)
……キス…?
(すぐ近くにある名無しさんの顔を見上げて)
- 46 :
- だったら、好きなように教えてしまうぞ?
(手を引く力が少し強まってそのまま腕の中に抱き込んでしまう)
……ちゅっ。
(頷いて肯定すると、見上げている顔に近づき唇を奪って)
- 47 :
- ……今までの、嫌いな教え方…だった…?
ご、めん…なさい…
(抱き締められたまま呟き)
…あったかくて……気持ち、いい…
(さっきまでくっついてた名無しさんの唇を指先でソッと触れ)
- 48 :
- そんなことない…まだ教えたいことあるから…
(キスを終えた後は呼吸も熱っぽく変わり)
綾波ともっとあったかくなれる方法があるんだ。
その為には、肌を見せてもらわないと……
(唇を静かになぞられて、綾波の手に触れると服の裾の部分に連れて行く)
- 49 :
- …暑いの?
私…まだ、暑くないから……いい…
貴方が…脱いで?
【ごめんなさい…私…合わないみたい……落ちます】
- 50 :
- 【ごめんなさい、落ちます】
- 51 :
- 綾波…少し困ったことがあるんだ…
そ、その…え、エッチなゲームを買ったんだけど中身が違ったんだ
勇気をふりしぼって電話したらタイトルは何ですか?
って、聞かれたからメーカー名を言ったら『いや、タイトルですよ』…って
いえるワケがないよ!そんなの!
少し開封もしちゃったし…まぁ中古なんだけど…
困ったからメールでクレームしてみたよ…
- 52 :
- 夜中にこそこそパソコンいじってると思ったらアンタバカァー?
そんなの買ったんだからあっちのミスじゃない!
そんなの電話でその卑猥なタイトルぶちかまして返品と謝罪ぐらい求めなさいよッ!
むこうにしたらアンタはお客様なのよッ!ほんと意気地なし!!
てか、そんなお金あるならアタシにお菓子でも買ってきなさいよ!変態!
- 53 :
- 碇くんが恥ずかしいのならメールでいいとおもうわ…
メールでもそれなりのやりとりしてくれるはず…だから無理をしないで…
あとまだこの世界は寒い日が続くから風邪はひかないでね…
- 54 :
- あら〜♪シンちゃん♪
ズリネタ間違われちゃったのぉ〜?
いたいけな少年のひと時の楽しみ…ズリズリ皮ズリオナニーを踏みにじるなんて酷い話よねぇ〜♪
- 55 :
- 無様ね。
- 56 :
- おはようございます…
今日は、久しぶりに雨…
(開いた傘で雨を凌ぎながら、差し伸べた手の平だけ濡らして)
- 57 :
- おはよう綾波
最近温かくなってきたが、雨が降るとまだ寒いね
- 58 :
- 【気付くの遅れた…ゴメンナサイ】
………?
(名前を呼ばれ、ゆっくりと振り返って)
寒いのは少しだけ…でも、せっかく咲いた花が可哀想……
- 59 :
- 綾波は雨に濡れている花を見てたのか?
- 60 :
- >>59
そうよ…だって、誰にも見られずに散るなんて…もっと可哀想だもの……
- 61 :
- >>58
その花はもう散ったのか?まだ散ってないなら俺も見てみたい
- 62 :
- >>61
………?
(首を傾げて)
あなたは、>>59さんとは違う人?
(今、名無しさんが何人いるんだろう周りを見渡し)
- 63 :
- >>62
さっきのはちょっとしたミスだ
誤解させてしまったな、59と同じだよ
(照れくさそうに笑いながら綾波の隣に近づいていく)
- 64 :
- >>63
つまり、最初に話しかけてくれた>>57さんとは違う人、なのね…
………私が見てたのは、桜…
(再度振り向いて元通りの景色を瞳に映し出しながら少し見上げて)
(隣に来た名無しさんに教え)
- 65 :
- >>64
そういうこと……綾波は桜を見ていたのか
桜なら散ってもまた来年にはきれいに咲いてくれるはずだ
(綾波を見ていた視線は花びらが散っていく桜に向けられる)
- 66 :
- >>65
そう……
んでも、何人も代わりのいる私みたいね…
(名無しさんの言葉に目を伏せて、地面に落ちた花びらを見つめる)
- 67 :
- >>66
綾波は咲いた桜より散った花びらが気になるんだな
自分と重ねてるのか?
(視線を落として花びらを見た後に綾波の顔を覗く)
- 68 :
- >>67
いいえ…最初は、咲いてる桜の花を見てたのだけど……
(覗き込むようにされると、少し恥ずかしそうにして)
- 69 :
- >>68
桜を見ていたら、散っていく花びらを目で追いかけてしまったとか?
綾波、少しだけ照れてる?肌がほんのり桜みたい色に見えるけど
(色づいていく頬を見つめながら軽くその頬に触れてみる)
- 70 :
- >>69
そう、じゃなくて…あなたが…言った、から……
(全部説明してしまうのは止めて、言葉を濁し)
………きっと、気のせい
(触れようとする手から反射的に逃げて)
【ゴメンナサイ…】
【私の頬を勝手に桜色にしたり、触ったりするのは
遠慮して頂きたくて、少し変えてます】
- 71 :
- >>70
【申し訳ありません、勝手に想像しすぎてしまいました。】
【先走ってしまい失礼しました……。】
- 72 :
- >>71
【いえ…水を差すようなことをしてしまって、私の方こそ申し訳ありません】
- 73 :
- 【名無しさん…落ちた、みたい……?】
【私も落ちるわね】
- 74 :
- バカシンジ!!あんたって本当に最低の屑だわ!!
- 75 :
- アスカいるかい?
- 76 :
- 居るけど、アンタここはスレ違いよっ!
まあ、少しぐらいなら話してあげてもいいけどね。
とはいってもこんな時間じゃ誰もいないだろうけど。
- 77 :
- 前はアスカのスレもあったんだけどな
- 78 :
- えええ〜!!なくなっちゃったってわけ?
それって初耳だわ…同時にガッカリね。
- 79 :
- 落ちたな
- 80 :
- 昔はエヴァスレもあったんだよ
でもいつも荒れちゃって大変だったんだよ
- 81 :
- ええええ〜!!しんじらんな〜い!!
って言う事は、いまやエヴァスレはここだけってこと?
- 82 :
- って、なによっ!バカシンジじゃないの。
びっくりさせないでよね。
- 83 :
- なんだったら新しいスレ立てようか?アスカさん
ここはレイが来てほしいし
- 84 :
- >>82
つhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302289195/
- 85 :
- 昨日綾波にフェラチオされながらアスカにご飯をたべさせてもらう夢を見た
- 86 :
- >>85
そう…私は、シンジ君と碇指令に前と後ろ同時に…犯される夢を見たわ……
- 87 :
- 俺も綾波にフェラチオされる夢を見た
今この場で現実になってくれると嬉しい
- 88 :
- 88
- 89 :
- 今日は茨城県産のお野菜を食べたわ
- 90 :
- 肉嫌いだもんな
- 91 :
- >>89
ネットで安く買えるらしいね?
- 92 :
- >>90
そうよ、肉キライだもの…
>>91
ええ、チンゲン菜ひとたば98円。
- 93 :
- お花見、夜の方が桜は綺麗な気がする…どうして?
(満開になった花びらを見つめながらつぶやく)
- 94 :
- 太陽の強い光より
ほのかな月の薄明かりの方が花の繊細な色は映えるからかな
- 95 :
- そう…?そうかもしれない。
(声の主に振り返り紅い瞳で見つめながら)
…花びら。
(桜がひらひらと小さく白い手のひらに舞い落ちて微かに微笑む)
- 96 :
- おまえら…マジきもいぞ
その文家族友達に見せてみろよwwwwww
- 97 :
- そんなお前も他スレではキモイレスしてるわけだがw
- 98 :
- >>97
ふぇぇ…ばかぁ
- 99 :
- 誰もいなさそう…
- 100 :
- ここに名無しがいるぞ綾波!
- 101 :
- …
- 102 :
- 風の強い日…みんなは平気かしら
- 103 :
- むしろ風がビュービュー吹いてる方が好きだな
台風規模のはさすがに困るけど
- 104 :
- その驕りが鉄骨渡りでの命取りになる・・・!!
カイジ、強風に煽られ早くも転落!
転落・・・!!(CV:立木文彦)
- 105 :
- ざわ・・・・・
ざわ・・・・・
- 106 :
- スイッチを切れっ…!
ギブアップ……!
ギブアーーップ………!!
- 107 :
- なんて性格をしてやがるんだ?ガソリンが切れるまで待つしか無いですね。
- 108 :
- ……。
(ボーっと壁際から覗いている)
- 109 :
- 何見てるの?
- 110 :
- 綾波だ
何覗いてんの?
- 111 :
- さて、綾波を背後から見つめる作業に戻るか
- 112 :
- >>109
誰もいないみたいだから、覗いてみたの。
>>110
ここを覗いていたのよ。
でも、みんな居るのがわかって少し安心したわ。
- 113 :
- 【エロは大丈夫ですか?】
- 114 :
- >>113
【頭大丈夫ですか?】
- 115 :
- っ(ミネラルウォーター入り500MLペットボトル)
- 116 :
- >>113
>>114は私ではないわ
- 117 :
- じゃあエッチなことしてもいい?
- 118 :
- >>117
エッチなこと…わからない…何をするの?
(唐突な発言に顔をそむけながら頬を赤らめ)
- 119 :
- 胸を揉んだりとか……
(形のいい胸を触ったりしてみる)
(思った以上の柔らかさに軽く興奮してしまった)
- 120 :
- ああ…もっと、ねちっこく…頼む
(白フン姿で勃起した乳首を弄ばれながら体をくねらせる)
- 121 :
- えあ!!!
(頭を支柱にして倒立開脚をする)
とえりゃ!!!!
(両脚を水平に伸ばし遠心力を利用してコマのように回り始める)
(白フンには眩いばかりの日章旗が描かれていた)
- 122 :
- せいせい、せせいせい!!
(ドンドンドドン、ドン!と赤フン一丁で和太鼓を延々と叩き続ける)
- 123 :
- ::::::::::i :・ | ;ヘ, ::::::::::::::,!
:::::::::::i ・: | /./ :::::::::::::::::;!
:::::::::::i :・ !、. / / ::::::::::::::::,! ,-、
:::::::::::::、 ・: :、 /./ :::::::::::::/ _____ (<ヽ!
::::::::::::::゙:、 :・ ヽ、 i^ヾ'i :::::::::/ ;'、;:;:;;;;:;;゙i . ゙iヽ\
:::::::::::::::::ヽ、 ・: \ ゙、_ ゙:、 :::;ノ i'゙i;====ヨ ,! \\
::::::::::::::::::::::::\ :・ ゙''ー--、____゙i `ヽ、-‐'" ! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、>
:::::::::::::::::::::::::::::::\ :・:・:・:・:・:、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/ /
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゙i` ,:;'' i; ヾi′
| '" ;: ゙|
. | ;: !
| ;;! ,!
i'^ゝ _゙__,,!、
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ'
,;-‐'′ ゙i i i
/ ,!,! ,!、
/ _,,ノノ ; ヽ、
,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ、
- 124 :
- なんというネタスレ
- 125 :
- 司令……かわいそう
- 126 :
- ちょっと綾波に話しかけるとすぐ来るんだよな
- 127 :
- ずいぶんとしみったれた場所ね
変態も湧いてるみたいだし
- 128 :
- (お尻なでなで)
- 129 :
- ひゃんっ!
な、ななな…なにすんのよ変態ッ!
- 130 :
- 変態いただきましたー
- 131 :
- 何って、お尻触っただけじゃん。
もうちょっと触らせてください、お願いします!
(変態といわれてもかまわずお尻を揉みしだく)
- 132 :
- >>130
意味がわかんないわよっ!
>>131
いやああああ〜!!変態!ドスケベ!やめなさいよ!
(激しく抵抗しながら名無しの頭をポカスカと叩く)
- 133 :
- じゃ、あとはファーストに任せるわ。
(名無しをボコボコにしてそそくさと立ち去る)
- 134 :
- 何しに来たんねw
- 135 :
- www
- 136 :
- 今日もまた雨ね…
- 137 :
- 梅雨入りかな
- 138 :
- ええ、そうよ。梅雨入り…
- 139 :
- 今日も雨に濡れた
- 140 :
- 今日で5月も終わりね…
明日から6月…
- 141 :
- 六月は祝日が無いんだよなぁ
- 142 :
- ネルフは休日なんてなさそーだよな
得にエヴァ操者は
- 143 :
- >>142
あなた…女装レイヤー…?
- 144 :
- >>143
うん、気にしないでいいよ
名前欄がね〜そういうことだから。じゃね〜
- 145 :
- テスト
- 146 :
- あげあげ
- 147 :
- まだ、こんな時間…
- 148 :
- 今の綾波は何人目なんだろう……
- 149 :
- >>148
碇司令なら知ってると思うわ
- 150 :
- レイ…
- 151 :
- …何?
- 152 :
- ただ名前を呼んだだけ、だったみたいね…
- 153 :
- 綾波ー!
- 154 :
- >>153
ごめんなさい…そんなに早くから呼ばれるとは思わなかったわ…
- 155 :
- 綾波はいろんな時間帯にくるね
- 156 :
- 私は…何人もいるもの…
- 157 :
- それじゃひとりくらいもらっても…
- 158 :
- ダメ…碇君が呼んでる
- 159 :
- 誰?私を呼ぶのは
- 160 :
- 眠れそうにないわ…
- 161 :
- 自分で慰めてみればそれで眠れるかもしれない。やってみたら?
- 162 :
- 自分で自分を慰めるって…どうしたらいいのか分からないの…
- 163 :
- よし、俺が手伝ってあげるよ
それで自分自身の慰め方を覚えてくれ
- 164 :
- 誰かに慰めてもらえるような資格…私にもあるのかしら…?
それに…
きっと誰かにしてもらったら、自分でしても眠れない気がする…
- 165 :
- むしろ人の温もりを求め閉ざした心が開かれる
- 166 :
- 誰かとポカポカするのは、好き…
それは、心が開いてるから…なの?
- 167 :
- いやいや、ポカポカするのがわかるなら十分心が開いているよ
あとは恥ずかしがらずに、相手をぎゅっとできるかどうかだね
- 168 :
- ぽっかぽか
- 169 :
- >>167
ハグ…の、こと……?
それは…きっと、嫌な人もいるだろうから…
- 170 :
- レイちゃんにハグされて嫌って男はいないよ
むしろ違うところはグハグされたいけどね
- 171 :
- 綾波とオマンコしたい
- 172 :
- >>170
そう…かしら? 違う、とこ…?
どこをハグすればいいか、分からないの…
>>171
それは…何?
「お」が最初に付くのは名詞のはず……
どうして動詞になってるのか分からないの…
- 173 :
- ココを手で優しくギュっとしてくれたらうれしいな
(股間を指差しお願いする)
- 174 :
- >>173
優しく…ギュッと?
優しくしたら…ギュッとは出来ない気がしますが…
(恐る恐る白い手を伸ばし、指先で軽く摘むようにして)
- 175 :
- そうそう、さすがレイちゃん
そのまま上に下に擦って見て
男はみんなそうされると幸せな気持ちに慣れるんだ
- 176 :
- >>175
そ、それは…ハグじゃなくて、センズリ……
(幸せになれると断言されると、今更止めることも出来ず)
(片手で名無しさんのを握り込むと、言われた通りに優しく
シコシコと上下に擦ってやり)
- 177 :
- レイちゃん、センズリって知ってるんだ
ちょっとビックリだよ…んん…
(擦られると目を閉じうっとりとした表情になる)
気持ちいい…レイちゃん…いいよ…
ああ、すご、い…
(喘ぎながら手に合わせて腰を動かす)
- 178 :
- >>177
碇司令に教えてもらった…
(気持ち良さそうな名無しさんを見上げながら)
(擦る手はなるべく止めないようにして、器用にズボンと下着を
ズラして、名無しさんのを直接、長い人差し指と親指で作った
リングでしなやかに扱いていく)
(密かにカリ首を意識しながら、シコシコ)
- 179 :
- あのオヤジは…子供がいる身で……羨ましい事を……
あ、あ、レイちゃん…
(レイちゃんに下を脱がされ、ペニスが晒される)
自分から直接してくれるなんて…そ、そこは…
くう、もっと、もっとして……
(ペニスの先から汁が漏れ出る)
(男は少女の指二本に完全に支配されている)
もしかして、センズリ以外も教わってるの?
- 180 :
- >>179
ええ…だけど、今日はセンズリだけ…
(碇司令に教えられた通り、規則正しく動かしながら)
(名無しさんを射精に追い込み)
後片付け、自分で…お願い
私…もうランチに行かないといけなくて…ゴメンナサイ……
(食堂へと走り去って行った)
【時間…なくなった……落ちます、ゴメンナサイ】
- 181 :
- そうなんだ、ならせっかくだし他のことも……
レ、レイちゃん待って…
手だけじゃなくて他に、も……あ、あああ…ううっ!!
(他の行為をねだるもレイちゃんの指テクの前に撃沈)
(いとも簡単に射精に導かれ、精液をほとばしる)
ああ、うん……ばいばい…
(夢遊病者の様に虚ろな目でレイちゃんを見送る)
(その後もレイちゃんのっ指の余韻に浸っていた)
【いえいえ、ありがとうございました】
- 182 :
- 想い出を裏切るなら〜♪
- 183 :
- たまんね
- 184 :
- あなただれ…?
- 185 :
- 名も無き男です
- 186 :
- そう、名無しさんでいいのね…
(白のワンピース姿で照り付ける太陽を見上げて)
- 187 :
- まあ簡単に言うとね
何してるの?
日焼けには気をつけた方がいいよ
- 188 :
- お散歩。
今日は何もないから。
そうね…ありがと。
(後ろに隠した日傘を広げる)
- 189 :
- 散歩ね
でも気をつけた方がいいよ
女の子が一人こんなとこに居ると危ないからさ
- 190 :
- …どうして?
平気。危ない目にはいつもあってるもの。
(エヴァの操縦者という意味で)
…貴方はなにしてるの?
- 191 :
- あ、そうなんだ…
いつも…大変だねぇ
(危ない目=凌辱的な事と捉えている)
ん?適当にぶらぶらしていたらレイちゃんを見つけたんだよ
お近づきになりたいなぁと思って声掛けたんだよ
- 192 :
- l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ツ从ツツノlイノ'彡ヽ
イ从、从从从从从ll|| |リ从////ノノ彡;j
jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;、、、;;-ー、イ彡:}
(ミミ;;ッ''"゙ ̄ '、::::゙`゙''ー、/"´::: :::: |;;;;;彡|
}ミミ;;;} ::: {:: ゙:::::、::: :::ィ ,,:::: };;;;イ;;l
jミミ;;;;} ::: ヽ::::ミヽ:: | ノ W:: |;;;;彡:|
}ミ;;;;;;} ::: ヾ {:::::ミ ヽ j イ|从 ":::: };;;;;;彡{
iミ゙;;;ノ:::::: \'、 }}: l||イ /,ィ;;、、-ーーヾ'ァ;;イ、
{;;;;リ:レ彡"三三ミヽ,,リ{{,,ノ;;;;ィ≦==ミ'" |;;〉l.|
l"';;;l ゙'''<<~(::) >>::)-ら::ィ'ー゙-゙,,彡゙ .:|;l"lリ
|l ';;', ::: ー` ̄:::::::ミ}゙'~}彡ィ""´ .:::lリノ/
l'、〈;', ::: :::::::t、,j iノ:::、::.. ..::::lー'/
,、,,,/| ヽヽ,,', ::.、 :::::(゙゙( ),、)、ヽ::. イ ::::l_ノ
)ヽ"´ ''''"レl_ヽ,,,', ヾ'ー、:::;r'"`' ゙'';;"" ゙l| ::j ::: |: l,,,,
゙''(,l ', l| リ {"ィr''''' ーー''ijツヽ l| :" l |',`ヽ,
き 利 (l :'、 `',. 'l| |;;゙゙゙゙"""´ー、;;| ノ: / /リヽ \
. く い Z::::ヽ '、 ゙'t;ヽ ` ´ ノ;;リ ,r' // |
な. た >; :::ヽ ::ヽミニニニ彡'" , ':::::// |
┃ ふ フヽ ::\ : ミー―― "ノ , ':::: //: |
┃ う }ヽヽ :::::\::( ̄ ̄ ̄ /:::://: |
┃ な }| ヽヽ :::::`'-、竺;;ニィ':::// | l
// 口 (: | ヽ ヽ :::: ::::::... ::// | |
) ・・. を ( | ヽ ヽ:: ::::::... // リ. |
つ、 r、{ | ヽ ヽ // / |
ヽ '´ | ヽ ヽ // / |
- 193 :
- 司令…かわいそう
- 194 :
- 釣られたからって無言で落ちるのはどうかと思うなあ僕は
- 195 :
- モグダンの綾波レイとエッチしたいぜ
- 196 :
- …呼んだ?
- 197 :
- おっぱい揉みたい
- 198 :
- …好きにすれば?
(んっ、と胸を張り、ピチピチのブラウスの上に浮き上がる
縦長の巨乳輪を無言で差し出して)
- 199 :
- >>198
まだいるならお相手お願いしたいな。
じゃあ、おっぱい触っちゃってもいいかな?
(モグ波のおっぱいに手を伸ばして包み込むように掴もうとする)
- 200 :
- ブラ付けないの?
- 201 :
- >>199
いいわよ。
アナタに任せる…。
(両手を頭の後ろに組んで身を任せる)
(仄かに香る汗の匂いに混じって鼻を突く体液臭)
(何処かの男とまた交尾してきたのか、瞳の奥を伺っても
その無表情からは何も読み取れない)
- 202 :
- >>201
それじゃ遠慮なく…うおっ、いいおっぱいだなあ
(ぐにゅぐにゅとモグ波のおっぱいが形を変えてこね回されて)
(乳輪をきつく乱暴につまんでぐりぐりと握りつぶし、乳首を根元から扱き上げようとする)
レイってすごくいやらしい匂いがぷんぷんするよねえ
(レイの胸に顔を押し付けてスーハースーハー息を吸って匂いを嗅ぎながら)
(チンポをすっかり硬く勃起させてしまっている)
(そのチンポをレイのふとももに押し付けるように密着し、胸に夢中になってしがみついていく)
- 203 :
- >>200
ブラジャーは嫌い。
苦しいもの…。
- 204 :
- 俺の包茎チンポもしゃぶって
- 205 :
- ああ…だが、断る
(赤フン姿で箱根山付近の送電塔の上に立ち)
- 206 :
- >>202
(制服ごと鷲掴みされ、揉みくちゃにされる乳肉)
(水風船の様に張り詰めた爆乳を、脂ぎった男の掌が汚してゆく)
…ん、ん、…んっ、
(伏し目がちに俯いて棒立ちのまま、抵抗なく男に蹂躙を受ける)
(時折漏れる小さな喘ぎ声が、唯一の肉交の証)
- 207 :
- >>206
ふー、ふー…くそ、むらむらしてきた…こんなんじゃ足りねえ
(レイのブラウスを前を開けて脱がして胸を露出させ)
レイのおっぱい…んんっ、ぷはあっ!
(レイの乳首にむしゃぶりついて嘗め回し、じゅるじゅる音を立てて吸い上げる)
(更に空いた手をレイのスカートの中に突っ込んでまさぐり)
(ショーツ越しに割れ目を指でごりごりと撫でまわし、乱暴に擦りあげていく)
- 208 :
- >>207
…乱暴にするのが好きなのね?
いいわ、私を壊して。
(色素の薄い白い肌に、男の手形が、唇の跡が刻み込まれてゆく)
(餅のような乳肉の上に蜷局を巻いて乗っている薄桃色の乳首は
男の口技で伸ばされ押し潰され形を歪める)
(ショーツも丸出しで、サイズが合わないまま無頓着に着ている
スカートを腰上まで一気にたくし上げる)
(飾り気のない小さなショーツの中に掌を潜り込ませ、秘裂を弄る)
っ、ぁ、ぁ…
(薄い恥毛をくしゃくしゃに掻き毟り柔らかな恥丘を汚す)
(やがて男の太い指が秘裂を探し当て、その谷間に指を滑らせる)
(どんなに犯しても反応の薄い外観とは逆に、節くれ立った男の指は
ぬるんとあっけなく秘裂の中に呑み込まれる)
- 209 :
- >>208
はあ、はあ、ふうっ、美味しい…美味しいよ、レイのおっぱい
壊しちゃっていいの?じゃあ滅茶苦茶にしちゃうよ!
(レイを押し倒して乳房に遠慮なくむしゃぶりついていき)
(歯で乳房を噛んで歯の痕をつけて自分の物にしていこうとする)
なんだ、おまんこがすっかり濡れてるじゃないか、んん?
毎日毎日チンポを突っ込まれてすっかり便器マンコになっちゃったかあ?
(指先をぐりぐりと穴の中に押し込んでかき回し、更に奥へ奥へと指を押し込んでいく)
ほら、足を開いてスケベなおまんこも丸出しにしてみなよ、ほら
(ショーツを引き抜いてレイのおまんこを隠す物を何も無くした後)
(レイの足を強引に開かせてM字開脚の状態にさせて)
(レイのおまんこを指で開いたり、穴の中を覗き込んだりする)
美味しそうなオマンコだなあ、セックスは好きかあ?ハハハ
- 210 :
- >>209
…っ、…っ、…っ、
(男の指が膣道をかき回す、膣奥はすでに潤んでいて
男の指を切なげに締め付けては啄み、奥へ導こうとする)
(人気の無い空き地に、にちゅぬちゅと淫らな水音が響く)
(頬をうっすら桃色に染め、っふ、っふ…、と小さく息を荒げて
男の指淫に身を委ねる)
(ムッチリと瑞々しい両脚はだらしなく放り出され、男の指の動きに
合わせる様に痙攣と見紛う位に小さく腰を動かす)
(指淫では逝かせず、愛玩人形のような少女を面白がって
男は羞恥の告白を強要する)
(言われるままに男に向かって、地面に尻を着いてM字に開脚して
股を開くと、自ら秘処を割り開き膣奥を覗かせ腰を浮かせて男の眼前に
晒す)
…セックスが好き。
熱いチンポが好き。
ザーメンが好き。
私、中毒だから…。
アナタはオマンコ好き…?
私のオマンコ、いっぱい使って。
- 211 :
- >>210
オマンコをかき回されて気持ちよさそうだな、だがこんなもんでイカせてはやらないからな
(指を突っ込むとオマンコが喜んでいるのが分かり、にやにやといやらしい笑みを浮かべ)
(じっくりとレイのオマンコを解してチンポを突っ込むための肉便器として膣穴を柔らかくしていく)
はあ、はあ、ふうう…まったく、本当にエッチな女の子だな、レイは。
自分からマンコを開いてチンポを誘うなんてとんでもないな。
(自らおまんこを開いたレイを見て見下すような笑いを浮かべると)
(ズボンを脱いで既にガチガチになっていたペニスを取り出して見せ付ける)
(硬い上にむわっとした熱気を臭気を撒き散らしながらびくんびくんと痙攣し)
(かなりの太さと長さを伴ってレイの肉穴に狙いを定める)
ザーメン中毒の変態マンコにはたっぷりザーメン注射してやらないとな。
ほら、これが欲しかったんだろ?今すぐ突っ込んでやるからな
(そして、レイのおまんこにチンポを擦り付けて、ゆっくりと先端を押し込んでいく)
ああ、俺もオマンコ大好きだ、特にこういうスケベな変態オマンコがな!いっぱい使って射精してやるよ!
くううう!精液便所らしいマンコだな!簡単にぬるっと入っちまったぜ!
それじゃあ俺の大好きなオマンコをお前の好きなチンポでグッシャグシャに壊してやるとするか!
(極太チンポが少女のオマンコを痛々しい程押し広げて入るが、遠慮なく更に奥を目指し)
(あっというまに子宮口までペニスの先端が到達し、突き上げる)
ほらほら、どうだ気持ちいいだろう?熱いチンポでセックスしてもらうの好きなんだろ?
(レイのおっぱいを乱暴に掴み、ぐちゃぐちゃに揉みしだきながら腰を乱暴に前後に動かし)
(極太ペニスがレイの膣穴がめくりあがるかと思えるくらいに容赦なくピストンを繰り返す)
- 212 :
- >>211
―――ッぐ…ぅ!!
(グチャリ!と肉の潰れる音と共に男の肉槍が少女の秘処を串刺しにする)
(ビクンと引き攣る太腿、力無く投げ出されていた掌が苦し紛れに地面に
爪を立てる)
(バスンッバスンッと肉が激しくぶつかり合う音)
(男は両の乳房を手すりにして、極太の肉槍が突き当たるまで力任せに
容赦ないピストンを続ける)
(突かれる度にビクビクと脊髄が痙攣を起こす。男に馬乗りにされ、
ショートボブに雑把に纏められた美しい銀髪も背中も泥まみれに汚されていく)
ッは、ッは、ッは、ッはふ…
ぅぅ…ッ、嬉し、い…
いっぱい、使っ、て…ッ
ザーメン、中に…いっぱい出し、て…ッ
(ピストンでぐちゃぐちゃにひしゃげ、男の極太に形を変えられながらも
嬉し涙を漏らして尚も吸い付こうとする健気な肉の花弁)
(闇雲に膣肉をメッタ刺しに犯す男を苦しげに見つめると、ぎこちない微笑
を浮かべる)
- 213 :
- >>212
はあはあはあ…ふふっ、可愛い声を出しちゃって
(レイの声に更に興奮し、ペニスの動きがどんどん速くなり)
(チンポの先端が子宮口を何度も乱暴に突き上げて壊そうとする)
くううっ!そんなにチンポザーメンが欲しいか!
どうせ毎日毎日腹いっぱいぶちこんでもらってるんだろう?
それでもまだ今日もザーメン出して欲しいか、この精液便所め!
(白い肌の少女の膣穴をガツガツと乱暴に突き上げて穴をかき回し)
(今にも射精しそうなペニスを凶器にして抉り上げ、弄んでいく)
ほら、それじゃあお望み通りたっぷり射精してザーメンまみれにしてやるよ!
(レイのおっぱいを根元から持ち上げて指を乳房に埋めてぐにぐにと揉み解し)
(手の中で乳房がいやらしく揺れるのを観賞しながら腰の動きを早める)
くううっ、出るぞ、出すぞ!
レイのおまんこにたっぷり出してやるから、お前も精一杯声を出せ!
ザーメンをマンコにぶちこんでもらってありがとうございますって言ってみな!
(そして、ごつん!と思い切り子宮口に肉棒の先端がぶつかった瞬間、精液が迸る。)
(びゅるる、びゅるるる、ビシャビシャビシャアッ!)
(大量のたっぷりのザーメンが溢れ出し、レイの子宮内へ直接注ぎ込まれ)
(べとべととした粘っこい白濁液が子宮壁にへばりつくように叩き付けられ)
(熱いザーメンをレイの子宮に一滴残らず飲ませるように肉棒をびっちりと押し付ける)
- 214 :
- >>213
ェぐううう…ッ!!
(乳腺を握り潰され、未熟な子宮を雁太の肉槍で何度も突き上げられ
か細く喘いでいた嬌声が嗚咽の混じった絶叫に変わる)
…っ、欲しい、
それでも、ザーメン欲しい、の…。
毎日、毎日…、お腹に、欲しい…。
ッは、ハく…っ、ザーメン、
オマンコ、に…ぶち込んで貰えて…、
ぁりガ、ト…ぅ…ござい、ま…ッッ!!
(喉の奥から絞り出した断末魔)
(同時にドプドプと男の精液が胎内に注がれる)
(硬直する爪先、カッと見開かれる紅い瞳)
(下肢を抱え上げられ、注がれた精子に溺れる子宮口をガッチリと
肉杭で封をされる)
(受精を待つ男、ビチビチと陸に上がった魚の様に暴れる少女の下肢を
必に押さえ付ける)
(時間が止まる)
(膣内射精に眩暈を覚え意識が飛ぶ瞬間、男の恍惚の表情が視界に映る)
(…ヨカッタ、の、ね…)
(男が達した事を脳裏に刻むと、視界が潤み意識を閉じる)
【時間が来てしまったわ、次で締めさせて。】
- 215 :
- >>214
【分かりました、では短めに終わらせます】
んんんっ!!
(びゅるびゅるどくどく、たっぷりと精液を注ぎこみながら限界までザーメンを搾り出し)
(そのままオマンコにペニスを押し込んだ状態で崩れ落ちるようにレイに抱きつく)
はあ、はあ、はあ…気持ちよかったよ、レイ。
レイも気持ちよかったか?おっと、もうそろそろおねむの時間か
(意識を閉じるレイを見ながらくすっと笑い)
(肉棒をゆっくり引き抜いていき、精液がマンコから零れ落ちるのを眺めて笑う)
それじゃあ、ここに捨て置くわけにも行かないし
後は俺の家で続きをやろうか。シャワーも浴びさせてやらないとなあ
(そう言ってレイを抱えたまま空き地を立ち去っていく)
【ではこんな感じでこちらは締めとさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました〜お疲れ様です】
- 216 :
- >>215
(意識が戻りゆっくりと瞳を開ける)
(見知らぬ天井、記憶にない部屋の匂い)
また、誰かに拾われたのね…。
(だるく重い身体を起こす。一糸纏わぬ姿でベッドに寝かされていたことに
気付き、衣服を探す)
(制服や下着は洗濯されており、目の前に部屋干しされている)
(吊るされている衣服を剥ぎ取ると、生乾きのまま身に着ける)
(部屋を見渡すと、テーブルにミルクと菓子パンと書き置きが乗っている)
(「買い出しに行ってくる。腹が減ってたら食べて。」)
…。
(メモに目を通しミルクを飲み干すと、ポケットに男の書き置きを押し込んで
ひょこひょことした足取りで大古の部屋を出ていく)
【こちらもこれで締め。】
【付き合ってくれてありがと、楽しかった。】
【落ちます、おやすみなさい…。】
- 217 :
- 【誤字を発見。】
【最後のト書き、「大古の」は削除して読んで。】
【今度こそ落ちます。】
- 218 :
- 【お疲れ様でした、それではおやすみなさいませ〜】
- 219 :
- 梅雨が明けるのはいつ?
止まない雨はあるの?
- 220 :
- もうすぐ明けるよ
- 221 :
- そう、ならいいけど。
- 222 :
- 今日も雨…寒いわ。
あたためてくれる人、わたしには誰もいないけど…
- 223 :
- これ、使うかい?
(使い捨てのカイロを取り出す)
僕には必要のない物さ
- 224 :
- ありがとう…。
(わたしと同じ、紅い目…。)
あなた、だれ?
私と同じ匂いがする…
(渚カヲルの瞳をみつめながら
- 225 :
- 優しいね、君は
主旨を違えたつまらない冗談だったのに
僕は渚カヲル、ただの冷やかしさ
互いによい一日を過ごせればいいね…
- 226 :
- そう…セックスはしてくれないのね…
- 227 :
- >>225
ああ…私もそう思う。
(赤フン姿でヒップクラッシュを食らわせると)
(尻肉が端整な顔面にめり込む)
(そして前日に焼肉を大量に食らった後の屁を見舞う)
うっ!!レイ!!
ブビイーーーーーーーー!!モリィ!!
ああ…今日もいい一日になりそうだよ、ユイ。
- 228 :
- >>227
碇だったはず…
- 229 :
- 綾波ー!パンツ見せて!
- 230 :
- セイヤッ!
(ふんどしをまくって玉袋の裏から肛門までびっしり生えているケツ毛を見せる
- 231 :
- >>229
これでいい…?
(制服のスカートをまくりパンティが少しだけ見えるくらいに)
- 232 :
- 司令は気にしないで…
- 233 :
- トリップ付けます
- 234 :
- >>230
おめーじゃねーよマダオ!視界の隅に入ってくんな!
>>231
おお、いいねいいね
でももうちょっとよく見たいな…
(かがみこんで、より間近で綾波の下着を見て)
(手を伸ばし、その白い太ももをそっと撫でてみる)
- 235 :
- >>234
_ __. __
/:: ヽ, l ,、 _ / /__| || |
/:: 、,ー、从|l/彡--- 、_ /. / ̄ ̄
|//::: ゙'>|W|彡;;;;、-ー'''、;;;)ヽ,  ̄/ / ̄/ / __ __ _
/'" ,,r'"'"゙'ー-ー'' ´ ノ'";;;゙'、 /_/ / / / // // /
/:: ,;/ " u ,''彡:: ;;;', / / `´ `´/ /
/ /〉 、,,_ ,、-ー' ' 彡彡,,;;;;l  ̄ / /
/ { `'' 、二r'´,,、、 ノ 彡彡r-、;} /``` ''''' ー 、  ̄
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/ _,,. /,'=ミj {ミ{ィ'。'ヽ, ',、- /::}リb//}~'' 、 ノVヽ /. | _
/,,,、-''" 〈 ::::/ }'''〉}⌒´'´ /:::::リ-'/ j| |〉 z' `´ `´ |
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r´ :::うヽ:: 彡" 彡ヽ;マ i⌒´}::::::/ /::::::::;、 '´ _|ヽ| あ .|
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`t'ー 、、-''´,、 '" / '" '" u' / /:: : : ヽ と ..|
`''ー-'ー-'´::/ / /::::::::: : : : : : : ::::::| |
` '' ーー'´ ,、, ,-、 | イ-ー ''ー - 、: : : ::::::} わ |
ノ| ',. } ',. l ,- , ̄ ` ''ー 、:::::''ー了 |
r'.イニ i 〈" l| l| {. '、 ー 、 ` ''' 、/ // |
} l| l|. | ゙'、ヽ '、__,ヽ 、 `''ー-、 ̄|. ・・. .|
r-,. l,, i、- ゙'、',゙'' ヽ、;l| l| ``、'''''' ー― /_ |
| l. ゙' 、 ヽ ゙i "'ヽ、 } `'''''''''''' ヽ |
ヽ `'' ー'、 `、 ゙ーii リ、 ,,,、-ー'''彡三|,r、,____|
゙' ` ゙'' ゙ "
- 236 :
- うん?
全部マダオの自演だったのかもしかして
- 237 :
- >>236
ケツの毛全部抜かれてからじゃ
遅いんだぜ。
- 238 :
- モグダンの綾波レイか…俺も一度でいいからしてみたい
- 239 :
- (何処かでセックスしてきた後なのか、着崩れした制服姿で入室)
…必要とされているなら、また来るわ。
(携帯電話が鳴る。誰からかの呼び出しを受け)
用事が出来たから、もう行くわね。
さよなら…。
【今夜は一言落ち。】
- 240 :
- また来てくれるのかモグ波!
それならお昼を希望しておこう。そのほうがこちらは都合がいい。
- 241 :
- 来ないな
- 242 :
- ふんっ!なにがモグ波よ!
ただ乳がデカイだけじゃない!
- 243 :
- 見苦しいぞメンヘラ
- 244 :
- ……。
(青い浴衣と団扇をもった姿で木陰から覗いている)
- 245 :
- なにしてんだ
- 246 :
- ああ、立ち小便だ
(浴衣の中からペニスが飛び出して男に放尿する)
- 247 :
- ………。
(レイの使用済みパンティを頭からかぶりフンドシ瞑想する)
エイヤッ!!
(レイのマン臭が漂ってきたところで邪を解き放ち一気にフンドシ倒立開脚する)
- 248 :
- …
- 249 :
- 司令かわいそう…
- 250 :
- 無残ね
- 251 :
- ゲンドウはつまらないのに何回も同じ事してるからいや
- 252 :
- このスレはなないわ
私が守るもの
- 253 :
- 不様ね
- 254 :
- モグ波来ないかな
- 255 :
- ニンニクラーメン
- 256 :
- チャーシューはちゃんと抜いておいて
- 257 :
- 俺の肉棒も抜いてザーメン味わいませんか
- 258 :
- ……
- 259 :
- ……
- 260 :
- レイちゃんこんにちは
- 261 :
- ……こんにちは
- 262 :
- レイちゃん、元気?
ちゃんとご飯食べてるかい?
- 263 :
- えぇ、元気よ
ちゃんと食べてるわ
- 264 :
- それならよかった
ところでレイちゃんは今暇かな?
コレから遊ばない?
- 265 :
- えぇ、時間ならあるわ
別に構わないけど…何して遊ぶの?
- 266 :
- ここでする遊びと言ったら一つさ
気持ちいい事だよ
- 267 :
- 気持ちいい事?
何の事やら私には分からないわね
- 268 :
- 解らないなら教えてあげるよ
まずは服を脱いでほしい
それが無理ならスカートの中のショーツだけでも下ろして
- 269 :
- 服を?
私の体に興味あるなんて変わってるわ
こんな貧相な肉体なのに
(男の前でショーツ一枚のみ身につけた姿になる)
- 270 :
- 貧相とは思わないよ
それにココだって膨らみはあるでしょ?
(手を伸ばし乳房を揉ももうとする)
- 271 :
- えぇ、一応女性ですもの
出てるとこは出てるわ
(基本的にスレンダーボディーだが出てる部分はしっかり膨らみを保持していて)
私の胸……触りたいの?
- 272 :
- うん、触りたい
胸だけじゃなくてお尻も、そして性器も触りたい
できればレイちゃんにも僕の性器を触って欲しい
- 273 :
- 仕方ないわね……今日だけ特別に許してあげる
貴方の好きなようにしていいから
触ってあげるから……貴方の出してみなさい
- 274 :
- やったぁ!!
(慌ただしくズボンとパンツを下ろす)
コンなんだけど、お願い
僕もレイちゃんのを……
(剥けてて程よい大きさの肉棒が出てくる)
(そのまま近づき乳房を揉みだす)
- 275 :
- ふふ、そんな慌てなくてもいいじゃない
私は逃げたりしないから……
(薄くほほ笑みながら男が慌てて服や下着を脱いでゆく姿を眺め)
あら、手のひらサイズで触りやすいかも知れないわね
(男のモノを握ると手コキしてゆく)
どう、気持ちいい?
貴方ってもしかして私のこと好きなの?
- 276 :
- 手のひらサイズ…それは褒められてるの、かな?
あ、ああ、あああ…
(レイちゃんの手コキが始まると、すぐさま喘ぎだす)
もしかしなくても……好きだよ…
だから、レイちゃんにしてもらえて凄くうれしい…あふっ…
出来ればアソコに……ううう…
(肉棒がレイちゃんの手の中でビクビクしている)
- 277 :
- シンジ君みたいな情けない声出すのね
そんなに入れたいのなら……ほら、私のココ……使って構わないから
(仰向けに横たわると自らアソコを指でぱっくり開いて誘惑する)
貴方のそれで……私も気持ち良くさせなさい
- 278 :
- ほ、ほんとにぃ!?
(アソコを自ら開いて誘うレイちゃんに感動)
(またも慌ただしくレイちゃんの上に覆いかぶさる)
それじゃあ、遠慮なく……い、入れるよっ!
(慎重に肉棒の先端を押しつける)
(レイちゃんの手のひらサイズの肉棒が挿入される)
ああ、き、気持ちいい…すごいっ……
(幸せそうな顔をしながら根元まで入れる)
レイちゃん…どうかな、僕のチンポは?
- 279 :
- w
- 280 :
- 短小。
まるで犬のフンみたいね。
- 281 :
- 一年中季節が夏だったら蝉がいくらいても足りないわ
- 282 :
- よく意味のわからないタラレバだな
- 283 :
- まったくだ
- 284 :
- しかたがないわ。そういう世界だもの。
- 285 :
- で、君は何しに来たの
- 286 :
- お話。
そうするように碇司令に言われたから。
- 287 :
- じゃあモグ波の話でもするか
- 288 :
- モグ波って何…?わからないわ。
(やや怪訝な目つきで名無しさんを見つめて)
- 289 :
- なかよひモグダンを知らんとな?
ググって度肝を抜かれて来なさい
- 290 :
- …胸もお尻も大きすぎ。
- 291 :
- 貴方はそのモグ波っていう子が好きなの?
それならなってあげてもいいけど。
- 292 :
- これのどこが綾波やねん
と誰もが思う突きぬけっぷりがモグ波の魅力
なってくれるんかいw
- 293 :
- あの、スクール水着に着替えてきました…
(顔を赤らめながら豊かな胸とお尻を隠して登場する)
…どうすればいいですか?
- 294 :
- なんだ、いきなりスク水とは気が利いてるじゃないか
それにしても似合わないなその格好
尻も横乳もはみ出してるじゃないか
じゃあチャックから出してもらおうか
(膨らんだ股間を示す)
- 295 :
- ああ…これで自慰したまえ
(チャックから粗末なチンコを出してやると持参したTENGAに入れてやる)
おまえには失望した。
(真夏の陽に照らされたサングラスを反射させながらそう呟くと踵を返しつつ、ヘリに乗り込み去ってゆく)
- 296 :
- 無様ね
- 297 :
- 違うわ…碇司令は人を騙すフリをして背中で泣いてる。
それが男の美学だと思う人よ。
- 298 :
- 反応なくて寂しいからわざわざageててわろたw
- 299 :
- モグダンのレイに性的に奉仕されたい
- 300 :
- www
- 301 :
- >>299
つこんにゃく
- 302 :
- まーたーあーうー日まで〜♪
- 303 :
- 会える時まで
- 304 :
- どなたかいますか?
- 305 :
- いるよ
- 306 :
- お相手してもらってもいいですか?
17時くらいまでですけど
- 307 :
- >>306
いいよ
レイちゃんは何かしたいことある?
- 308 :
- >>307
えっと、おまかせします
どういうシチュがいいとかありますか?
- 309 :
- >>308
それじゃあレイちゃんと旅行に行きたいな
二人で海の近くのホテルに泊まりたい
- 310 :
- >>309
これで…いい?
(頬を染めながら白のワンピースに白の日よけ帽子を被って登場)
- 311 :
- >>310
とっても似合ってるよ、レイちゃん
それじゃホテルに行こうか♪
(レイを連れて海岸の近くにあるホテルへ向かう)
- 312 :
- ええ、行きましょ
(ホテルの玄関に着くとゲンドウの巨大肛門が待ち構えており)
(名無しはその強大な吸引力に飲み込まれて原子分解してしまった)
ああ…
これが吸引力の落ちないただ一つの掃除機だ
(レイの着ぐるみを脱ぐとポツリと呟く)
- 313 :
- >>312
お相手アッーりがとうございました
ゲンドウの方が良かったです
- 314 :
- ああ…また待っている
(レイの制服をきたまま顔だけはゲンドウで)
- 315 :
- だれもいないわ
いるのは変態ばかり…
- 316 :
- 変態がいるからいないわけではないぞ。
- 317 :
- そう…あなたは変態なの?
- 318 :
- >>317
ここにいる=変態
だから、そうなるのかな。
君もそうなるのかな。
- 319 :
- 派手だな
- 320 :
- >>318
そうね。そうなるのかも…
あると思うわ、説得力
- 321 :
- >>320
しかしそれ以上、君のことは知らない。
お互い、変態?ということだけしか知らない。
まぁ、それだけ分かってればいいような場所だし、それでいいか。
- 322 :
- わからない…でも、それでいいと思うわ。
(制服を脱ぎだしてプラグスーツに着替える)
- 323 :
- >>322
なら、これでお互いの素性はわかった。あとは触れて確かめるだけだ。
(着ていた衣類を脱ぎだし、そのまま全裸で)
- 324 :
- >>323
…どうして?なにを確かめるの?
(プラグスーツを着る動作を止めて目を細める)
- 325 :
- >>324
存在を確かめる。見えていてもいないかもしれない。
(相手に近づき手を伸ばし、頬に触れて)
君はいるみたいだ。君も確かめてみるべき。触れて俺がいるかどうか。
(相手を見つめて距離は縮まり、触れる手は髪へ)
- 326 :
- >>325
不思議。ここにいるのに存在を確かめるだなんて…
(頬に触れた手を取り男を見上げて)
ん…。
(髪を撫でられると自然と溜息が出る)
…あたたかいわ
(目の前の胸板にそっと手を差し伸べると自然に胸へと埋もれる形に)
- 327 :
- >>326
もしかすると自分にしか見えない何かかもしれない…君は透き通っている。
だから君に触れて存在を確かめる。君も俺がここに存在することがわかっただろ?
(胸へと埋もれてくる相手に手を回して抱き締めて)
君も温かいよ…それに柔らかい…存在を全身で感じる。そして、捕まえたことにもなる…
(首元に顔を近づけ、臭いを嗅ぎ、舌を首元に這わして)
- 328 :
- バカシンジはどこ?
- 329 :
- 何?アスカ
- 330 :
- r':::::::.
d::::::::::b <なによ。そこにいたのね。
_ノ_ _、_
/´:,′ ._l_ `) ヽ
{ , ^Y | Y^ }
ソ ‐'^、 ハ ,^'ー 1
ヽ、 ,' l `r' /
_ 辷ノ l ;,__ッ'′ _
,. '' ̄  ̄`ヽ!_ l jレ''´ ̄  ̄`ヽ
{、 __ ; ` .::. _ ´:, _,ィ ,{
! / ト、`ー―'t' `r' `ッー--‐'' イ、 }
{ ; | `ー....,;_l. l _'__... -''´ { l、 |
| ; } { `ー‐''^ー―'''´| | l |
.! / l l i ヾ |
_,。_} ,' | | | ヽ {_,。、
'、_.... l} | | l | } ..._ぅ'
`ー┘ _| _l l | | _ト、_ └-
- 331 :
- r':::::::.
d::::::::::b <い…いま脱いだわ。早くしなさいよバカシンジ
_ノ_ _、_
/´:,′ ._l_ `) ヽ
{ , ^Y | Y^ }
ソ ‐'^、 ハ ,^'ー 1
ヽ、 ,' l `r' /
_ 辷ノ l ;,__ッ'′ _
,. '' ̄  ̄`ヽ!_ l jレ''´ ̄  ̄`ヽ
{、 __ ; ` .::. _ ´:, _,ィ ,{
! / ト、`ー―'t' `r' `ッー--‐'' イ、 }
{ ; | `ー....,;_l. l _'__... -''´ { l、 |
| ; } `ー‐''^ー―'''´ | l |
.! / ヾ |
_,。_} ,' ヽ {_,。、
'、_.... l} } ..._ぅ'
`ー┘ └-
- 332 :
- _ , -‐ ''´ ̄'' ‐、 ヘ |l { { ', / ̄ ̄/
/::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ, ヽ、 il | ', , -‐‐ 、 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_ \ ', lil ノ ,':::::::::::::::::::i / /
. レー´"ヾ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"゙`'ヾヽ ', {i' /::::::::::::::::::::::} /__/ ̄ ̄ ̄/ /
く ̄ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ } l| /:::::::::::::::::::::::::::::l / /
\ `ヾ、:::::::::::::::::::::::::::::::/ , 'ノ /:::::::::::::::::::,ー‐ i / /
\ ◎  ̄_弋:.:.ー-イ__イ//:::::::>ー / /__/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
...:.:.::::::::`::-‐::'":::::::::::.へ`ヽ‐- く ー‐'◎ / イー、 / __ /
.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::ヘ`ー ' Y:.`゙..ー..'"" {;; i /_/ / /
| ......:.:.:.:.::::::::::::ヘ |:::::::::.:.:.:.:.... ヽ; l / /
ヽ ...:.:.:.::::::::/⌒ ,.,.,.,.,.|_::::.:.:. }; |  ̄ ̄_ _ _
:.:.ヽ _:.::ヘ.. :::::::::.. ゙i `l::::.:.. l; ,' ///// /
:.:.:.:| /;;;;;;;;;;ヽ, .:.:.::::.:............ l∠::::.:.:. /: /  ̄  ̄/ /
:.:.:.:} i´, ´⌒ヾ、` 、_ \_:::::;;∠ -‐、:.:. , ' /;: /  ̄
:.:.:.| / / _ ー`ー-≡ { 、三二ーヾ i:.:.::::::'゙,'::r /
:.:.:.| / / /´ ___ ` ‐- ー 、 ヽ.|.:.::::::..{;;/
:.:.:{ / / , t二t─‐tニーー一 、 ヽ | |.:.::::::: ‖
:.:.:| / / ゝ-‐  ̄ ̄ ̄ "''一‐- 、i l i |.:.:::::. ‖
:.:.:| / / ヾ::::::::::::::.:.:.:.:.......... ヽ }il.:.::::: ‖
:.:.:l 川 ` 、::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.::.:... ノ |li.:.::::::‖
「早くせいッッ!!!!!!!!!!!!1」
- 333 :
- なんだこりゃ?
さすがのアスカだってこんなことはしないと思うよ。
- 334 :
- >>333
この馬鹿たれーッ!!
塾長に失礼じゃろうがッ!!
バキッ!
- 335 :
- あーあ、変なやつが来るから誰も来なくなってドン引きじゃん。
- 336 :
- 自己紹介(・A・)イクナイ!
- 337 :
- どうして私のスレなのに他のキャラがいるのか分からないわ…
- 338 :
- そうよ。わたしじゃない他の子が言ってる通りだわ
- 339 :
- ふうん、そういうことか
- 340 :
- >>339
どういうこと…?
私…全然、分からないの…
- 341 :
- まぁ、いろんなヤツがいるさ。広い心で見てやりな。
それかそれだけ綾波のことがみんな気になるかだな。
- 342 :
- >>340
なにっ
- 343 :
- そうね…
でも、心はここ…これ以上は広くなれそうもないわ
それに…私…目でしか見れない……
- 344 :
- >>342
ナニ?
- 345 :
- >>344
タフネタはルールで禁止ッスよね
- 346 :
- >>345
タフなネタ?
よく分からないこと…いっぱい…
- 347 :
- モグダン化光線を食らえ
- 348 :
- ビビビ
- 349 :
- レイちゃんとおまんこしたいな
- 350 :
- おまんこって、何かの名前じゃなくて…動作を表す言葉?
分からないの…
- 351 :
- なら教えてあげようじゃないか
- 352 :
- >>350
おまんこはレイちゃんが子供を産むための大事な部分だよ
- 353 :
- >>350
おまんこはセックスと同じ意味だよ。
だから、おまんこしたいなっていうのは
レイちゃんとセックスしたいなっていう意味だよ。
- 354 :
- おめこ
- 355 :
- >>351
そんな…いい、です…
>>352
そう…やっぱり、名詞なのね…
>>353
方言? どうして、分かりやすく普通の言い方しなかったのかしら…
>>354
おめー、こう? よく分からないわ…
- 356 :
- …
- 357 :
- レイちゃんのおっぱい揉みたい
- 358 :
- >>356
?
>>357
そう…こんな時間から…?
- 359 :
- >>358
レイちゃんに甘えたくて起きちゃったんだよ
お願い、ちょっとだけでいいから!!
- 360 :
- レイちゃんのおっぱい触らせて
- 361 :
- >>359
寝てたのに甘えたくなる…?
よく分からない
ちょっとだけでいいなら…我慢できるはず…
……さようなら…
- 362 :
- >>361
そんなぁ…
酷いよレイちゃん
- 363 :
- >>360
なぜ…そんなこと、こんな時間から…?
分からない…帰ります
- 364 :
- おまんこさせてよレイちゃん
- 365 :
- 嫌よ
- 366 :
- お金出すからさ。
いくらならいい?
- 367 :
- レイちゃんおまんこいくらならいいかな?
(札束を数える)
- 368 :
- そうね…777兆円キャッシュで今すぐ払ってくれるなら…
- 369 :
- つ【777兆円】
これでいいかな?
- 370 :
- ここで手渡されても…
どうやって持って帰ればいいのか分からないわ…
- 371 :
- とりあえずおまんこいいかな?
(レイの尻と胸を触り始める)
- 372 :
- いい訳ないと思うんだけど…
これは、現金じゃなくて小切手…
- 373 :
- あとで現金にするからさ。いいよね?
(レイを押し倒してパンティの中に手を入れる)
レイちゃんほら…こんなにおまんこ濡れてるよ?
実はして欲しかったんじゃない?
(指に絡みついた愛液を見せ付ける)
- 374 :
- ごめんなさい…
そういうレイプレス、無理…
…残念だけど、落ちるわね
- 375 :
- 待ってレイちゃん!
(去ろうとするレイに大量のザーメンを髪にぶっかける)
はぁ、はぁ…これでよしと
- 376 :
- 哀れな奴だ
- 377 :
- ↑
綾波乙
- 378 :
- ↑惨め名無し乙
- 379 :
- ↓
- 380 :
- ↑
糞ブタ綾波乙wwwwwwwwwwwww
↓
- 381 :
- ↑
- 382 :
- きめえ
- 383 :
- 綾波は身体が弱いから、乱暴されたらショックしちゃうよ。
- 384 :
- 浮上
- 385 :
- メールで私を呼び出したヒト、誰…?
- 386 :
- 冷やかし…?
帰ります、さよなら。
【落ちます。】
- 387 :
- >>385
気付かなくてすみませんでしたorz
また来て下さい…
- 388 :
- 誰か
- 389 :
- 今度は、男キャラのケツを掘るだけではなく、
好きな男キャラに自分のケツを掘られたいとか考えてみる。
あの同人漫画の影響だ…。
「夏だ!プールだ!スク水だ!」の同人漫画は、
スクール水着姿のシンジがカヲルにケツを掘られる二次創作で、
読んでいるだけでも、自分も好きな男キャラにケツを掘られたくなるほどハマるな。
今までのオナニーでは満足できなくなってきたし…。
- 390 :
- 今度は、スクール水着を着せられて、加持さんに自分のケツを掘られるカヲルとして補完してみる。
完全な破廉恥ネタなので、あえてPINKちゃんねるにしました。
2chの通常の板は全年齢対象なのでちょっとな。
- 391 :
- レイちゃん来ないかな〜♪
- 392 :
- (ネルフのある一室。サンプル用に出された綾波レイが一人、椅子に座っている)
(バスローブに身を包み、ベッドと椅子だけの無機質な部屋でどこを見るでもなく)
【水槽から出されたばかりで無知な私に色々教えてくれる人を募集します】
【好きな場所に連れ出してくれても良いです】
- 393 :
- >>392
そんなところで何を見ているんだい?
- 394 :
- >>393
……壁……。ただ、白い…
今は、あなた。
(顔を相手に向けて静かに口を開く)
(感情を学習していないので、抑揚の無い口調で)
- 395 :
- >>392
なんで俺がネルフになんか呼ばれないといけないんだよ…
俺は何もしてないし、そんなすごいことも出来ないのに。
(とある一室に行くよう指示され、紙を見ながらなんとかたどり着き)
(中に入ると一人の少女がいた)
ん?キミはそこで何をしてるんだ?俺はここに行けといわれて来たんだけど…
何か詳しいことを知ってるかな?
【お相手いいかな?いろんな場所に行ったり、いろいろ着せたりしてみたいかも】
- 396 :
- >>394
まあ、確かにその通りだが…
(見たままの通りを口にするレイに苦笑い)
まあ、いいや
まずは服を着ることから始めるか
そのままの格好では何かと不便だからね
さあ、ついて来て
(手を差し出す)
- 397 :
- >>395
(扉が開くと今度はそちらを向いて)
何を…私は今……調整中……外との…
そう。……私が知っている事は、命令や指示には従いなさいという事…
あなたがなぜここに来たのかは、知らない。
(質問について、淡々と答える)
(頭には何の疑問も浮かばない、ただ部屋に来たこの男の容姿を記憶しようとして)
【ありがとう。好きにしてみてください】
【こちらにどうしても抵抗があるようなら告げられますから、遠慮なくお願いします】
- 398 :
- >>396
(苦笑いという、基本的な喜怒哀楽とは違う表情を紅い瞳で見つめ)
違和感……私…何かミスをした……?
(不便と言う言葉に頷くと、立ち上がり)
(差し出された手は何のためにあるのかわからず、力の入らない足で歩き出す)
- 399 :
- >>398
別にミスと言うほどじゃないけどね
ただその格好のままでいるのが少々問題なだけ
人は服を着て行動する生き物だからね
おっと、その脚で一人で歩くのは危険だよ
僕に掴まって、ゆっくり進もうか
(近づいて支える)
- 400 :
- >>397
外との調整中?うーん、まぁネルフだし何かあるんだろう。
(疑問は残るが話を進めないと行けないと思うが…)
それだけ?聞かされてるのはそれだけか…
これは難題だ…命令や指示に従うってことは来たモノの指示に従うってことだよな…
俺以外に来た人とかいるかな?
俺も良く知らないんだよなー。ここにあるモノは好きに使っていいとしか書いてなかったし。
まさか可愛い女の子しかいないとか…何を使えば…
(今の状況、自分がなにをすればいいかを整理して)
(周りを見回すが好きに使えそうなモノはなく、存在するのは少女だけであり)
しかし、キミを好きに使えってことでは…いやまさか…
とにかく俺は帰りたいから、ここから出よう。キミもここにいるよりかはいいと思うし。
(手を差し伸べて、ここから出ることを指示し)
【うん、ありがとう】
【遠慮なく言ってくれ。こっちも何かあったら言うよ】
【てか、前者にお相手様がいるが、俺も相手してもらっていいのかな?】
- 401 :
- 【お二人も声を掛けていただいて嬉しい限りです】
【同時に進める形でよろしければ、このまま進めて行きたいと思います】
【私が二人いるような形になってしまいますが】
【この場にいる三人としてのやりとりと言うよりも】
【私と◆hiejmL2VMQさん、私と◆eRcsbwzWZkさんという流れになっていますので】
【どうぞご了承ください】
【では引き続きレスを作りますね】
- 402 :
- 【了解です】
- 403 :
- >>399
問題……問題は、解決しなければ
服。下着と、制服、そして、プラグスーツ
私に与えられたのは、これだけ…
(一人で歩くのは危険という言葉に同感し、相手の肩につかまり、慎重に足を運ぶ)
- 404 :
- >>401
【こちらこそ後から出てきたのにお相手してくれてありがとう】
【もし負担になるようなら、言ってくれたら下がるから】
【さすがに二人といっても、負担はかかるからね】
【進め方のほう了解しました】
- 405 :
- >>404
必要最低限のは支給されてるのか
ここでプラグスーツは必要ないし
かと言って制服は代えが無いから万が一汚すとまずいな
今は出てきたばかりで筋肉が委縮している状態だ
まあ少し時間がたてば普通に歩けるようになるさ
(レイを支えながら小さな部屋に到着)
ちょうどいい、ここで休もう
(部屋に入る)
ここに座ってて、今着替えを持ってくるから
(レイを椅子に座らせ、一旦部屋を出る)
- 406 :
- >>400
あなた以外には、たくさんのネルフの人に会ったわ
この部屋に来る前…検査があって…シンクロ率が低いと…
エヴァに乗せるのは困難だとだけ、言われた
別の実験に使うので、ここに居なさいと…
エヴァに乗るためだけに生まれたのに…存在の理由が変わったの…
(自分はエヴァのパイロットとして欠落品であることを告げる)
(劣等感すらわからずに、空虚な心のまま、差し伸べられた手をじっと見て)
あなたが帰りたいから、私もここを出るのね
(何かを察したようで、男の手につかまり、立ち上がる)
>>404
【今のところ、大丈夫ですよ】
【こちらはどうしても受身になってしまうので、色々学んでいく課程を楽しみたいと思います】
- 407 :
- >>405
プラグスーツ…私には、もう必要の無いもの…
学校にも、行かなくていいとだけ言われたの
(体にうまく力が入らない理由について合点したようで、言葉に頷き)
移動先の部屋にたどり着き、言われたままに椅子に座る
(ただ一枚のバスローブの端を握り、男の背中と扉を見つめて)
- 408 :
- >>407
(部屋を出て、数分後に帰ってくる)
お待たせ、服を持ってきたよ
(持ってきたのは白のTシャツと黒のミニスカート)
コレならレイちゃんにも合うと思って
着方はわかるかな?
- 409 :
- >>406
なるほどね…それだけで、別のことをさせるなんて。やっぱりネルフは何をしてるかわからないな。
それもダメだからって実験に使うなんて。酷いことするなー。って、それがこの実験か。
エヴァに乗れないからって別に存在したらいけないってことはないんだぞ。
(部屋を出て先程通った道を戻りながら出口を目指して)
(その間も相手の情報を聞こうといろいろ話し、相手のことがさらに気になって)
多分だけど、エヴァしか知らないんだろ?この扉の向こうは他にも山ほどたくさん知ることがあるんだ。
もし、今存在したい理由があるなら俺のために存在すればいいさ。
(相手は別に表情を変えずに話す悲しい話を吹き飛ばすように、相手の頭を撫でて)
(扉を開けて…)
…
(街のショッピング街にたどり着いた)
さすがにこれだとまずいからな…服を買わないと…
好みとか…ないか…好きな色とかはあるか?
(一つのショップに手を引いて入り)
【了解したよ。いろいろ教えてみるよ】
- 410 :
- >>408
4分…待ったとは感じてないから…
合う…女性の服…問題ないわ
(立ち上がると、バスローブを脱ぎ捨て、白い裸体を晒す)
(下着をつけないまま、白のTシャツを被ると布越しに胸の突起の場所がわかる)
(次いで黒いミニスカートを身に付ける。スカートを跨ぐ足の付け根に柔毛は見当たらない)
…これでいいのね…
(モノトーンの服に着替え終わると真っ直ぐに立って男の方を向き)
- 411 :
- >>410
ごく…
(迷いなく晒された裸体に、思わず生唾を飲む)
うん、似合ってるよ
この服が見つかってよかったよ
それじゃあ次はこれからレイちゃんがするべきことを教えようと思う
(手にはROMが用意されている)
レイちゃん、僕のとなりに来て座って
レイちゃんはこれから流れる映像の真似をすればいいんだよ
(レイを呼びつけてとなりに座らせるとモニターを付ける)
(ROMを読み込ませると、レイと同じ服装の女性がいる)
(その女性が今のレイと同じように男性の隣に座ると、頬にキスをしながら股間を撫で始める)
- 412 :
- >>409
ネルフは私の存在理由…酷く、ないから…
(相手の慰めの言葉にただ頷くが、ネルフへの批判には引っかかるものがあるようで)
(聞かれた事についてはありのままに答える。与えられた名前、年齢、身長…)
(会話を重ねるごとに、実験のパートナーであるはずのこの男の存在が確実に自身の中に染み入ってくる)
あなたのために…、わかったわ…。
私は、あなたの為に存在する……
(お互いの為に復唱し、頭を撫でられるとふと相手の顔を見て)
(頭を撫でるのはどうしてか、答えのわからないまま暫らく考える)
好きな色とは違う…でも……白と…水色…
(記憶の中にある色で最も見る頻度の高いものを選び出し)
(並ぶ数々の服の中で、プラグスーツと制服とは違うものに目をやり)
- 413 :
- >>411
似合ってる…問題ないという事ね
わかったわ。
(男の隣に座ると、モニターをじっと凝視する)
同じ事をすればいいのね。
(目線はモニターに向けたまま、隣の男の頬に唇を擦り付ける)
(股間を撫でる手の動きも、モニターに映る女性と違わないよう、性格に真似て)
- 414 :
- >>412
なるほど…それは印象深い色なのかな。今まで親しみがあった色なんだろう。
うーん、それも好きのうちに入るのかな。
(それを聞くとうーん、考えながら数着選んで、相手の前に構えて合わせ)
確かにレイには水色や白が似合うね。これなんか良く似合うし可愛いと思うよ。
逆にこっちの色は似合わないか。
(一着のシンプルな白のワンピースを見せて)
(次にちょっと派手な赤や黄色の服を見せる)
人の好きなものを着るのもいいし、自分の直感で着るのもいい。
相手を喜ばせたいってのもあるね。たとえば俺を喜ばせたいとか。俺は…そうだな、ミニスカが好きかなー。
まぁ、好みってのは人それぞれだからね。と、とにかく先にこれを着て選ぼうか。
(似合いそうな服を想像していたが、さっきから視線が気になり先程選んだワンピースを渡す)
今着てるのは家用だから、外では着ないってこと。いいね?
- 415 :
- >>413
そうそう、初めてなのに上手だよ
レイちゃんは筋がいいね
(しっかりと真似をするレイを褒め、頭をなでる)
(撫でられた股間はゆっくりと膨らんでいく)
コレは男の親密になるのにはうってつけの行為さ
ただし、二人きりの時にだけすること
第三者の目に触れないように注意してね
(色々注意していると、女性は男のズボンとパンツを下げペニスを出す)
(笑顔で顔を寄せると咥えて頭を前後に揺らす)
(いやらしい水音が、唇がしっかりペニスに密着していることを教えてくれる)
- 416 :
- >>414
印象深くて、親しみがある…これが、好きということなのかしら
(確信は持てないまま、これからの数多の経験により学ぼうと予想して)
(まるで着せ替え人形のように服をあてられ、黙ってその姿を眺め)
(多くの選択肢の中からひとつを選び出すのに迷う時間を楽しむその様子を観察する)
可愛い…似合わない…
直感…真っ白は、白衣みたいで…好き、じゃない…
赤や黄色は目が眩みそうで、身に着けたいと思わない…
あなたを喜ばせたいと思うから、ミニスカートがいいのかしら。
(あちこち思考が映り、服を見る目線が落ち着かないが)
(少なくとも相手と同じ気分を共有しているのに気付く)
(渡されたワンピースを受け取り、広げて眺める)
淡い水色で、もっと丈が短いもの。それが最善の選択だと思うわ
(初めて衣服について自分の意見を出し、渡された服を手に取る)
わかったわ。ここは外だから、すぐに着替えるわ。
(促されて相応しい場所で着替え、無駄のないデザインのワンピースを纏い)
(無表情ではあるが、まるで恋人に見てもらうかのように試着室から出てきて)
あなたは喜んでくれる……?
- 417 :
- >>415
(上手、筋がいいという言葉に、自分の仕草は正しいものだと確信して)
(白く細い指に男の股間が膨らむのを感じ取るが、続けて)
親密になるための行為…
私の唇を使って、あなたの性器に密着させるのね
今は、私とあなた以外は誰もいないから…大丈夫
(モニターに忠実に、目の前の男の服と下着を下ろさせ)
(口角を上げ、作り物とは言え可憐な笑顔を浮かばせると)
(唇を開き、男のペニスをためらうことなく咥え込んでモニターと同じペースで頭を動かす)
(見本では口の中がどうなっているかわかないが、苦痛を与えないように)
(歯が当たるのを避け、モニターの音声に耳を澄ませ唇を挟み込む強さを調節して)
ちゅ……ちゅうっ…ちゅぱ……ちゅっ……
(小さな部屋に、淫らな音とモニターの静かな音だけが響き)
(男の股間に顔がいってはモニターが見づらくなり、戸惑いながらも続けて)
- 418 :
- >>416
(少し待つと自分が渡したワンピースを着て、現れた相手を見て)
うんうん、やっぱり似合うね。あぁ、もちろん喜ぶさ!
一応、俺が服を着てくれてるんだ。嬉しいに決ってるだろ。
(まだ表情は変わらないものの先程より自分の意志を持ち始めたことに気付き)
(それに嬉しくなりついつい頭を撫でてしまう)
(まだ少ししか時間は経ってないが、少し相手に近づけたことに気付き)
さっきも頭を撫でた時、不思議そうな顔をしてたけど…これはレイが愛おしいからだよ。
嬉しいときやさっきみたいにちょっよ寂しいときに元気をわけるとき、あとは褒めてあげるときとかは頭を撫でるかな。
しかし、さっきレイが言った好みとは違うから違う服も見てみよう。
時間を共有できるっていいことなんだよ。二人だけの同じ時間だからね。
(手を引いて他の服を見にいく)
(遠慮などはないと思うが、自分がリードするように引っ張っていき)
(この今の時間、同じことを考え同じものを見ている時間を大切なことだと言い)
水色…ミニスカ…これは?
(チェックの水色で割りと短い丈のスカートを出して)
- 419 :
- >>418
(ただ着替えただけなのに、喜んでくれる相手の顔を何度も瞬きをしながら見て)
あなたの選んだものを、私の意志で応じた…これは嬉しいこと…
(疑問というより呟くように口から言葉を漏らし)
(再び頭を撫でられ、相手の言葉をしっかりと聞き取って)
たくさんあるのね、頭を撫でるという機会…
いとおしい、寂しい…まだ私の知らないことがたくさんあるのね…
(有利、不利とは違う、自分が感じる心の動きについて興味を持つ)
同じ時間…あっ。
(効率で考えれば無駄である事なのに、この時間がレイには心地よく感じられて)
(手を引かれると、歩く早さを合わせて隣に付いていき)
(自身にも相手にも合う条件にぴったりの服を見つけ)
(条件に合う以上にお互いにプラスをもたらすものとして受け取り)
……この服がベスト…
(嬉しそうに服を選ぶ相手の表情を少しだけ真似てみる)
- 420 :
- 【すいませんがお昼休憩に30分ほど下さい】
【今日は三時頃までできます】
- 421 :
- >>419
確かにベストだな。お互いのいいところを取ったようなものだし。
って、今嬉しそうな表情してたぞ。そんな顔も出来るのか。うんうん、さっきの顔は可愛かった。
(まだ漠然とした嬉しいという感情でも、その相手の顔に現れたことには間違いなく)
(こちらもそれを見て微笑み、徐々に人間に近づいているという感じに似たようなものを感じ取った)
(最初に聞いた実験ということもあってだおうが、その過程はまさしく一人の少女を育てているようで)
(少し会った前のことを思い出し、無言になる)
あ、あぁ…ちょっと考え事してただけ。そ、そのスカートにある服を考えてたんだよ。
うーん、ちょっとダボっとしたセーターとかいいかな…黒色だとミニスカの色と合うかな。
しかし、割と短いな…いや、短いのがいいんだよ。いや、見えそうだけど、いいんだよ。
って、それだと俺がそのパンチラを……わー!ほら、着替えてきて!
(ミニスカを選んだのはその恥ずかしそうな表情を見たいのと、その見えそうで見えないのを見たい)
(ってのも合って、少し本音が漏れそうになり、慌てて服を渡して誤魔化して)
(まだ羞恥という感情などないというのは、このミニスカを選んだ時に分かっていて)
- 422 :
- >>420
【うん、了解したよ】
【ゆっくりでいいからねー。長いこと続けてるし、疲れてると思うから】
- 423 :
- 【お待たせしました、今戻りました】
【ではレスが来た順に返していきますね】
- 424 :
- >>423
【お帰りなさい。って、早っ!】
【まだ30分ぐらいしか経ってないよ。そんなに急がなくても大丈夫だったのに】
- 425 :
- >>421
可愛かった…?可愛いことは…良いことなのかしら…
(感情表現をした事実を認められ、相手の嬉しそうな顔を見て)
(微笑を続けていると、ふと急に相手が表情を変えて黙り込む)
考え事…そう。何も問題ないわ
(何故相手が急に何かを考えだしたのか、理解できないまま同じように微笑を抑え)
見えそうで、良い。パンチラ…動揺…
(初めて聞くパンチラという言葉とあとの二つが頭の中でまったく繋がらないまま)
(とにかくせかされて試着室へ)
(カーテン越しに布と肌の擦れる音と、パンチラ…パンチラ…という呟きが聞こえる)
(黒に近い濃紺のセーターはだぼついていて、腰から下に履いているはずの)
(チェックのスカートが僅かに覗ける程度で、細くしなやかな脚を強調させて)
(動きが静かなのでままならないが、見る角度を変えたり大きく脚を動かしたら今にも見えそうで)
(ひとつ問題なのはまだ下着を身につけていないということだけだった)
(市立第壱中学校の制服をふと思い出し、少しはみ出る程度の指先で袖を握り)
あと…ソックス……?
- 426 :
- >>424
【気遣ってくれてありがとう】
【三時まであと少しだけど、のんびりとレスをさせてもらうね】
- 427 :
- >>425
ん?何か呟いて……
パ、パンチラ…なんてこった…覚えたてのように呟いてるぞ…
多分分からないからだろうけど、変な言葉を教えてしまったー!
し、しかし…パンチラはいいものなんだ。あの白に足の覗きこんで見えそうで見えないのが…
(更衣室から聞こえてくる呟きに耳を傾けると)
(先程言った、相手には聞いたこともない意味のわからない言葉を呟いているのが聞こえ)
(その場に膝をついて、軽く自分が言ったことを後悔して…)
(いたが、己の欲望には勝てないようで、選んだ服を着た相手の想像をして立ち直っていた)
(男が欲望のままに選んだ服は、確実に男受けしるようなセンスで)
ん?あぁ、ソックスか…待ってろよ…
確かに素足だと寒いし、おかしいからな。うーん、オーソドックスにこれでいいか。
セーターは少し大きいかもしれないが、そういうデザインだから気にするな。
そしてそういうダボダボが男が好きなんだよ。
(だぼだぼの袖を振ってこちらを向かせようとする相手に気付き)
(一応、そのダボダボはデザインだと、これが可愛いのだと言って)
(持ってきた黒色のニーソックスの渡して)
【そうか、もう少しか…こっちものんびりやってるから大丈夫】
【うーん、この続きをしてみたい。もっといろいろ教えたいな】
【展開遅くて申し訳ない…】
- 428 :
- >>427
知ってる…デザインを優先させて、機能が低い優先順位になるということ。
女の服なのに、男が好き…
(個人ではなく男の好みであることをなんとなく察する)
奇抜さは無いけど、安心で好ましい、オーソドックスってそういうこと…
(試着室の中で大人しくソックスが届けられるのを待ち)
(渡されたニーソックスを手に取ると、カーテンを開けたまま座り、履こうとする)
(山形に曲げた膝元からそうでなくとも短いミニスカートが滑り落ち)
(爪先をぴんと延ばしてニーハイに足を差し込むと)
(素肌は脚の根元までどこまでも続き、柔毛の一切ない恥丘を一瞬だけ覗かせた)
(同様にしてもうひとつのソックスを履き、立ち上がると乱れたプリーツを直し)
(改めて相手に向き直ると、まるで目の前の男に自分の彼女であるかのような錯覚を覚えさせて)
……ありがとう。
(ひととおり着替えが終わると、自分のためにあれこれと考え、迷い、決めてくれた男に)
(お礼を言って、小さく微笑み、背伸びして相手の頭を袖で撫でた)
【さて、時間ですが、私もとても楽しくて…是非続きをお願いしたいです】
【明日は無理ですが、明後日以降、できるだけ早いうちにまたここで待機しますので】
【都合が合えば同じトリップで話しかけて下さいね】
【展開のスピードについては気になりませんよ。何が目的というのも無しで考えていましたし…】
【それでは、今日はお相手ありがとうございました。またお会いできることを…】
- 429 :
- 【◆hiejmL2VMQさん、途中で抜けてすいませんでした】
【エッチな事を学習していく私を暫しの間楽しむことができました】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
- 430 :
- >>428
【やっと電話が終わった…最後に挨拶できなくて残念…】
【続きのほう承諾してくれてありがとうございます。こっちもかなり楽しく出来ましたので是非と思い提案したのです】
【では、明後日の同じ時間帯くらいに待ってみますね。トリップのほう了解です】
【少し遅れそうな場合はこちらに書き込みして連絡します】
【もし何か他にもしてみたいという希望があればまた教えてください】
【このまま日常チックでもこちらは楽しいので大丈夫です】
【では、また明後日に…会えることを楽しみにしています。今日はありがとうございました。お疲れ様】
- 431 :
- 【こんにちは。◆eRcsbwzWZkさんを待ちたいと思います】
【してみたい希望は…下着を買ったり遊園地に行ったりしてみたいです】
【エッチな方面にいくなら、ホテルでじっくりか、人目や声を気にするような場所で…です】
- 432 :
- >>431
【こんにちはです。待たせてしまって申し訳ないです】
【ちょっとまだバタバタしてまして…お昼ご飯食べてからの1時からでも大丈夫ですか?】
【なるほど、希望のほう了解しました。このままの感じで続けていきますね】
- 433 :
- >>432
【わかりました】
【大丈夫ですよ、お気になさらないで下さい】
【では、1時からこちらでお待ちしてますね】
【楽しみに待ってます】
- 434 :
- >>433
【改めてこんにちはです。待ってもらってありがとうございます】
【今から続きを書きますので、もう少しだけお待ちを…】
- 435 :
- >>434
【こんにちは。楽しみにしてました】
【では続きのレスを待ってますね】
【今日は三時までですが、どうぞよろしくお願いします】
- 436 :
- おぉ、かなりいい感じに似合ってるな。あとは…コートとブーツぐらいか。
こんなに長いソックスなんてなかなか履かな…んんっ!!
(出てきた相手の出来上がった状態を見ると満足そうに頷き)
(ニーソックスを履く相手を見ていると、足を伸ばした瞬間、スカートの中が一瞬見えて)
(一瞬ではあったが、スカートの中は何も履いてないことがわかり)
(予期せぬパンチラより遥かに過激なものを見て顔を赤くして)
い、いや…レイのためにやっただけだ。お礼なんていらないよ。
この一着だけだと大変だから…また明日にでも買いにこよう。
(さらに頭を撫でられ恋人のように接されると、さらに顔を赤くして照れ)
(その可愛さと先程の光景とが混じって相手から視線を逸らして、話を変えてるように)
と、とにかくコートとブーツは店員さんが用意してくれたから至急買うものを買いに行こう!
別にあの場所に帰れとは言われなかったんだろ?
(店員に渡されたコートとブーツを渡し、着ている間に会計を終わらせる)
(そのまま向かったのはランジェリーショップ…)
【お待たせしました。自分も続きができることを楽しみにしてました】
【時間のほう了解です。いつものようにまったりやりましょう】
- 437 :
- >>436
また明日…また、迷うために来るのかしら…
(今しがた覚えたばかりの密かな楽しみに期待を寄せる)
わざと選択肢を増やして迷う時間…着替える時間…
無駄なようで、無駄じゃない…それだけの価値を感じる…
(呟くと、彼の顔色が違うことに気付き)
どうしたの…何か異常があったの…
(深紅の瞳で顔を追いかけて覗き込む)
(すぐさま、移動を提案され)
ええ…ただ命の危険があるようなら回収するとだけ言われたわ
(移動して、目に入るのは明るい色の下着達)
(店の前で瞳だけを動かし、じっと様子を伺う)
(ショーツやブラが体に身に付けるものである事はわかってはいたが)
(すでに一通りの衣服は身にまとっているので、必要性を感じない)
……いらない。必要ないもの
- 438 :
- >>437
まぁ無駄ではないな。多分、二人の時はまったく無駄な時間というのは無いと思うよ。
あるとすればケンカとかした時かな。お互いが違う方向を向いてるような感じ出し。
ということは…危険でなければずっと一緒ということか…
うーむ…ネルフの実験に付き合ってみるか…
(店を移動中に時間の価値を知り始めた相手に、自分の意見を言ったり)
(これからずっと一緒にいることを言ったりしながら歩幅を合わせて二人で歩き)
(店に着くと同時に言われた一言には、予想していたのと同じだったのか、頭をかいて戸惑い)
うーん、確かに今は服を着てるし女の子の大事な恥ずかしい部分は見えないけど…
さ、さっき…ソックス履いてる時…見えたんだよ…って、下着が見えるのもいけないが。
だから何があるか分からないし、そして俺がソワソワする。
可愛い下着を選ぶのも楽しいと思うぞ。重要なのは機能もだが、見た目やデザインってのもあるしな。
(説明しながらまた思い出したのか、顔を赤くして説明の声の大きさが小さくなっていく)
(そして周りは女の子ばかりとあって、さらに恥ずかしそうにしている)
(クルっと店のほうに向かせて行ってこいと軽く押して)
俺はここで待ってるから、さっきと同じ要領で選んで来い。レイなら出来るよな?
- 439 :
- >>438
争っていなければ、同じ方向を向いているということね
違う方向を向いていたら、一緒にいる意味はないもの
ずっと、一緒…
(物のように扱われていたネルフを思い出し)
(今この時間が自身にとって価値のあるものだと確信する)
(胸元が暖まる感覚に、微笑み、彼の表情をよく観察して)
ええ…一緒がいい。
わかったわ…あなたが落ち着かないのなら、行って来る
(彼の言葉の一つ一つに頷き、臀部を容易に晒すのは好ましくないと悟って)
(ただ彼が萎縮していく様は不可解に思いつつ、店に入っていく)
原色は好きじゃない…これは…肌を隠すという本来の目的から離れてる…
これは何に使うのかわからない…
装飾…装飾の無いものが少ないのは何故…?
(店に並ぶショーツ、ブラ、ガーターやキャミソールなどをひとつひとつ丁寧に見ていく)
(店員に話しかけられ、サイズを確認したりセールストークを受けているが)
(やがてふと顔をあげ、彼の方をじっと見て、何やら考えを纏めると)
(彼の元に小走りで戻り、ぐいっと手を引いて、店内に誘い込む)
さっきと同じようで違う…さっきと同じがいいの…来て…
可愛くて、あなたがソワソワしなくていいのは、どれか聞きたい。
(親しみのこもった笑顔を向けて)
- 440 :
- >>439
しかし、一緒に住むとしたら狭いのかな…まぁ片付ければ何とかなるか。
あと必要なものは…ちゃんと選んでるみたいだな。
そうだ、店員さんに聞くのも手だぞ。ん?って、こっち戻ってきたぞ。
終わったか?んん?違う?って、さっきと同じって…
えっ…えぇー!
(相手の店内での行動を観察しながら、今後のことを考えている)
(少しすると何も買ってないまま、戻ってきた相手をみつめ、その言葉を疑問に思っていると)
(そのまま店内に引っ張られ中に入り、予期せぬ事態に軽い悲鳴を上げていた)
お、俺は男だし…ここは女の子の下着が売っているところで…
俺の好みを聞かれても…てか、ソワソワしないのはないぞ。
レイがつける下着ならどれもソワソワする訳で…
(周りは女の子ばかりで、男が一人入るのはおかしいと言い訳をしているが)
(周りからそういう妖しい目で見られるわけでもなく、特におかしいことではないと周りの様子でわかり)
(可愛い笑顔でこちらを見られると、また赤くなりこういう場所なのか少し興奮していた)
うーん、さっきと同じで色やデザインで選べばいいんだぞ。
って、俺の好みか…うーん…色はピンクとか白、薄い色が好きかな。
デザインは別に普通でいいぞ…って、俺は何を言ってるんだ…
ん?ガーター?あぁ、それはニーソックスなどがずれないようにするものだ。
ミニスカから見えるガーターはパンチラと同じくらい…ハッ!
(自分の性癖がだだ漏れだと気付き口を手で押さえて)
- 441 :
- >>440
どれもソワソワするのなら、ソワソワは受け入れなければならないもの…
(ウンウンと勝手に納得したようで、ただ、男と女の間には何か隔たりのようなものがあると)
(体は違うから仕方がないと思いつつ、仮にこれが逆転の立場だったらと考えてみて)
また…赤くなってる。息も少し荒い…
(彼の手を取り脈を測って、図らずも羞恥をあおり)
(この興奮状態が彼にとって利なのか不利なのか、快なのか不快なのか)
(結果はわからないまま記憶にとどめて)
わかったわ。これにする…
(勢いで言われた好みを承諾すると、薄い色のレースの少ない、)
(中心に小さなリボンを飾ったブラとショーツをセット、さらにガーターまで選んで会計に足を運ぶ)
(ショーツの試着ができないので、すぐ買うことにしたようだ)
…ありがとう…
(お礼を言うと、商品の入った紙袋を抱えて見上げ)
あなたがソワソワするのって…苦しそうにも楽しそうにも見えるの…
パンチラとガーターは同じくらい、良いもの。すぐにでも身に付けたほうがいい…?
(彼の希望を受け入れると、そわそわしながらも喜んでくれることに気付き)
(どこかくすぐったく感じつつ、自分にとって愉しい空気を味わう)
【遅くなってしまいましたがそろそろお時間ですね】
- 442 :
- >>441
【今日はここまでだね。ここで中断にしようか】
【こっちがちょっとバタバタしてたから短くなってしまって申し訳ない…あとはリミットがオーバーしたのも…】
【終わりが見えてこないけれど、まだ続けてくれるなら嬉しいかな】
【こんな感じで進んでるけど、そちらは大丈夫?俺はすごく楽しいから大丈夫】
- 443 :
- 444↓
- 444 :
- >>442
【はい。時間については本当に心配しないで下さい】
【まったりと進めていくのも楽しくて…それに貴方に興味を深めていく様子も楽しんでいます】
【何よりもすごく楽しいと言ってもらえて、嬉しいです】
【次は、2/6の月曜に来られそうです。変更があるようならこちらで連絡しますね】
- 445 :
- >>444
【ありがとうございます】
【そちらも楽しめているみたいなのでよかったです。うまく出来ていか心配だったもので…】
【えぇ、すごく楽しいです。レイの一つ一つの行動に意味があったり、そして愛おしかったりと、とてもいいと思います】
【そして何よりまったりというのが合ってるみたいで。このペースが自分にはちょうど良くて好きです】
【了解です。では月曜日にまたお会いしましょう】
【また会えることを楽しみに待っています】
- 446 :
- >>445
【はい、お疲れ様でした。今日もありがとう】
【ではまた月曜に…楽しみです…】
【それではスレをお返しましすね】
- 447 :
- 【◆eRcsbwzWZkさんへ】
【こんにちは…時間は決めてなかったけれど昼の1時からのほうがいいかな】
【私もそうしてもらえると助かります】
- 448 :
- >>447
【綾波レイ ◆QavJNf7EnSquへ】
【こんにちは、時間について特に話してなかったね…こっちは1時でいいかなと思ってたから】
【かなり待たせて申し訳ない…まだ」そちらも1時からのほうがいいみたいだし、それがなにより助かりだよ】
【では、1時ということで…】
- 449 :
- 【1時になったので、◆eRcsbwzWZkさんを待ちますね】
【今日も3時までですがよろしくお願いします】
- 450 :
- これで服については一通りそろったか。
(なんとか会計までもって行く相手を見て外に出て、相手が出てくるのを待ち)
(出てくるとお礼を言われてたため、頭を優しく撫でてやるが)
(先程のソワソワについてまた聞かれて、少しだけ赤くなり)
う、うーん…確かに苦しいってのもあるし、楽しいってのもあるかなー。
こういう人が多い場所でソワソワすると、苦しいほうかな。
人にあまり見られてはダメというか…まぁ恥ずかしいというか…
楽しいというのは、レイが俺の好みのためにいろいろやってくれてるからかな。
あとはレイは可愛いからそういうの似合うと思うと見ていて楽しいしね。
苦しいのは、うーん、まぁ興奮してるだけで…すぐに治まるし、レイがいい意味で原因になってるんだ。
(一応、心配そうにどうしてソワソワしているのか、気になっているみたいなんだと見えて)
(説明は難しいが、なんとなくそれなりにやわらかく説明して)
(原因は相手にあるとは言っても、怒っているような口調ではなく)
(いいことなんだとよ、言いながらもう一度頭を撫でてみると、もっとレイを触ってみたいと思ってくるのだった)
まぁ下着はつけたほうがいいと思うし…どこかで履いていくか…
が、ガーターもそしたらお願いしようか。せっかく買ったんだしね…
(手を握ってゆっくりと誘導するように引っ張って歩き)
(近くにあるショッピングモールのトイレに行って)
【お待たせしました。返事を書いていて遅くなりました】
【時間のほう了解です。今日もよろしくです】
- 451 :
- >>450
(頭を撫でられてるのが気持ちよくて、目をつむって微笑を浮かべ)
同じソワソワなのに、苦しかったり、楽しかったりするのね…
少なくとも私がソワソワの原因になってる……
でも…私と一緒にいてくれる…
(俯いて考えこんでは彼の顔を見る)
(確かに先ほどの興奮は収まっており、言葉に偽りが無いことを確信した)
(不可解ではあっても、彼に対する興味は深まっていくばかりで)
(彼の好みのために行動する、それが彼を苦しみから解放するのだと思う)
(再び撫でられると彼の手が心地よくて)
私、何度も撫でられたいって…思う
(移動のために握られた手を同じ力で握り返し、多目的トイレの前で止まり)
これ…どうやって身に付けたらいいかわからないの
(広いトイレのスライドドアを開け、下着の入った袋をきゅっと握ると、彼の方を見て)
人に見られるとあなたが苦しくなるから、この中で…教えて…
【ゆっくりで大丈夫ですよ、私もゆっくりですので…】
- 452 :
- >>451
原因と言っても、悪い意味ではないからね。むしろ、もっと傍で居て欲しいと思うし。
そしてずっと一緒に居たいと思うからね。だから、別にソワソワが悪いってことではないことは分かったみたいだね。
(撫でられて気持ちよさそうに目を閉じている相手を見て)
(やはり、この子にいろんなことをもっと教えてあげたいと思うようになり)
(さっきまで他人ではあったがこの数時間でその少女に対する興味は深まっていくばかりで)
(自分のために頑張って動こうとする相手はやはり愛しく思う)
ん?頭を?それなら何度でも撫でてあげるよ。
うーん、撫でることに飽きることはないと思うし。頭以外も撫でて欲しいと思う?
(そういうと確認する前に先に手が動いてしまい、頭にあった手は)
(耳元に移動し、ゆっくりと触り…そのまま、頬…首筋と撫でていき)
わ、わからない!い、いや…さすがにそれはわかるだろ…
(今までの行動からもしかするとわざと分からないフリをしていて)
(俺のために一緒にして欲しいのだと誘っているのかも…などと予想して)
わかった、わかった…一緒に入ってやるよ。
(辺りを見回してから、そう言うと一緒に多目的トイレに入り)
(鍵を閉めて、相手を見るとこんな場所に二人で入っているため)
(もうそれだけで少し息を荒くして、興奮しているようで)
【ありがとう。そう言ってくれると本当に助かるよ】
- 453 :
- >>452
私もずっと一緒にいたい…いられるかしら…
いつ、ネルフに戻るよう要請があるかわからないから…
(ネルフを思い出したのは、戻りたくない気持ちがあってのことだろう)
(彼からの質問に一瞬目を見開き、答えようと唇を開くが)
(安らぎを与える彼の手が耳元を撫でるとこそばゆく、口元が緩む)
(目線で指を追い、視線を斜に伏せる頃にはひくっ、と体が反応して)
…あ……
ん…頭以外も…撫でられたい…
(L.C.Lから外に出されて幾らも経っていないが体は年齢に従い出来上がっているようで)
(今の反応が何のためのものかわからないまま、思った事をそのまま口にする)
全部わからないのではなくて…順番がわからないの
人に見られると恥ずかしくて苦しいから…苦しくないように
(広い多目的トイレのベビーべッドに、今しがた買った商品を並べ)
(ガーターを手に取ると彼の息遣いに気付く)
(ドアの外で雑踏が遠く聞こえる中、じっと彼を見ると)
誰も見ていないのに苦しそう…すぐに収まるかしら…
私、どうしたら…
(できるだけのことはしたつもりだたが、ままならず戸惑った様子で)
- 454 :
- >>453
そうか…要請ね…ないことを祈るしかないか。
(相手からネルフという言葉を聞くと、これが何かの実験だったことを思い出すが)
(戻りたくないという意志は通じたのか、お互い一緒にいたいという気持ちは強いものだと分かり)
なるほど、順番か。確かにガーターなんてつけたことないか。
ん?あぁ、ちょっとこんな密室にレイと二人で入ったからな。
人の多さも関係あるが、レイとこんな密室に二人きりで入るっていうのも苦しくなるんだ。
(心配そうにこちらを見てくる相手に一応の説明をして)
(並べられた下着類からまずはブラを取り)
さっきも聞いたけど、頭以外も撫でられたいんだよね。なら、下着を付けるついでに…
(手はまた耳元に行き、手を這わすように撫で、穴の中に指を入れて刺激する)
(空いている手は肩から指先までを撫でるように往復して、その形、相手がどれくらいの大きさなのか)
(確かめているようでもあり、二人の距離はとても近く今まで以上に息がかかり)
なら、まずは…コートを…それから…セーターを…
(コートのボタンを外し、セーターを捲り上げると、胸元が露になり)
(手を後ろに回し、ホックをつけようとすると、顔は胸に当たるくらい近く)
(鼻先が中心にある突起に当たり、グリグリと押さえつけてしまう)
(これで治まりがきかなくなったのか、ブラを付け終わっても胸を手で触り、調整してるように見えるが触りたいだけで)
- 455 :
- >>454
……苦しんでばかりなのね
(それとも自分が苦しめているのか、考えていると)
(再び撫でてくる彼の手に目を細めて)
…ん…………ふふっ……くすぐったい…
(耳の中に指が差し込まれ、その音が大きく感じられると思わず笑い声が零れて)
(すぐ近くまで彼が迫り、半ば強引にセーターを捲り上げられる)
(透き通るように白く、強く抱きしめたら折れてしまいそうな肩と細い首筋)
(彼の手にすっぽりと収まりそうな形の良い乳房と、ツンと上を向く小さな乳首)
(その周りをピンクに染める乳輪が露になり、劣情を誘う)
(胸元に押し付けられる彼の体温を感じ、突起に鼻があたると)
(ん…と小さく声を漏らし、性感に戸惑いながらひくんと肩を弾ませた)
(ブラの上から胸をまさぐる手をじっと見て、時折声を立てて性感を伝え)
(手はセーターが落ちないよう、しっかりと毛糸を握り)
(肩で大きく息をすると、気付かないうちに頬が紅潮しはじめ、呟く)
ソワソワ…してくる……すぐに治まるかしら…
【今日はここまでですね…もっと続きもしたいところですが…】
- 456 :
- >>455
【うん、そうだね…いつもタイムオーバーしてごめんね】
【俺も続きをしたいけど…のんびりゆっくりやっていこう】
【短い時間だけど、何度も会えるのも嬉しいかな】
【しかし、一個前の俺のレスは読み返してみてもちょっとイマイチかも…まとまってないというか…】
- 457 :
- >>456
【時間は余裕をもって見繕ってるから心配しないで】
【ううん、ひとつ前のレス、彼がらしさが出てて、とても好きです】
【あなたのレスに違和感や不満を感じたことは一度も無くて、とても楽しんでるから】
【気にしないで、お互い楽しく続けていきたいな…】
【次は…この時間なら2/10の金曜になるかな】
【他の時間帯でもいいなら日付けを教えて】
- 458 :
- >>457
【それなら良かった】
【そうかな…うん、ありがとう。ただ、そう言ってもらいたかっただけなのかもしれない…】
【これからそれなりに長い付き合いになりそうだと思うし…ちょっと心配になっただけだから】
【こちらもいつも楽しくやってるから。こっちもそちらに不満を感じたことはないよ】
【うん、これからもお互い楽しく続けていこう。でも、何かあったときは言ってね】
【金曜日ね、了解したよ。他の時間帯…夕方とかはどうだろうか?】
【18時半くらいからだと水曜かな…少ししか出来ないかもだけど】
- 459 :
- >>458
【ごめんなさい、夕方は無理なの】
【やっぱりこの時間帯が安定してるしベストなのかな】
【少し空くけど金曜でいいかな…ごめんなさい】
【そろそろ時間だから、先に落ちるね、ごめんなさい】
【次に会えるのを楽しみにしてるね…今日もありがとう】
- 460 :
- >>459
【うん、了解した。無理はしなくていいから】
【そうみたいだね。なら、今度の金曜日に】
【確かにちょっと時間空いちゃうけど、大丈夫…】
【あっ、大分時間経ってるね。こっちもごめん…そっちが悪いわけじゃないから謝らないで】
【では、また金曜に…楽しみにしてるよ。こちらこそありがとね】
- 461 :
- 白い
- 462 :
- 【こんにちは…◆eRcsbwzWZkさんを待ちます】
- 463 :
- 【いないみたい…今日は引き上げるね】
【もし続けてくれるのなら、都合のいい日を書いておいて欲しいの】
【待ってる…】
【スレをお返しします】
- 464 :
- …
- 465 :
- >>463
【し、しまった…待ち合わせ今日だったね…】
【1時間も待たせてごめんね…今のところ都合のいい日がまだ分からないから分かったら連絡するよ】
【今日は本当にごめんね】
【お借りしました】
- 466 :
- >>465
【大丈夫…気にしないで】
【わかった、連絡待ってるから…】
【もし、続けるのがもう無理なようなら報告して。一言でいいから】
【また、会えるといいな】
【お返しします】
- 467 :
- 復帰作業中
- 468 :
- 過疎ったー
- 469 :
- やはりモグ波がいいな。
- 470 :
- 綾波をむちむちにさせるのがいいが、等身までイカれてるモグ波は微妙
爆乳描きは頭が極端に小さくなる病が多い
- 471 :
- え、あうん。そうだね
- 472 :
- 俺は病にかかっていたのか…
- 473 :
- まぁ素の等身のままでやったらオデブになりかねんから
- 474 :
- モグ波…
- 475 :
- こないな…
- 476 :
- そろそろ梅雨に入ったわね…
- 477 :
- 来週全部雨です・・・
- 478 :
- 綾波とぬっぽぬっぽしたい
- 479 :
- 私とシたい?
- 480 :
- >>479
是非したい。でもメ欄にsageが入ってないぞ?
- 481 :
- >>479
ごめんなさい。
人目を引きたくて、わざとageたの。
規制解除されて、久しぶりなの。
でも、またいつ規制されるか分からないから。
…きっと一期一会。
- 482 :
- >>481
なるほど、そんな事情が…
でも俺は専ブラ組だからageてもsageても無関係なのさね。
それじゃあ、規制解除のお祝いってのもなんだけど…
君のエロボディを堪能してみてもいいかい?
- 483 :
- 目の前でおっさんにヌップヌップされる期待
- 484 :
- >>482
(コクリ。と頷いて)
いいわ。
私は誰とも拒まないわ。
貴方の好きにして…。
(棒立ちで男を見つめる)
(男の両掌でも余るほどの乳肉が二つ、ワンピース風の制服を弾けさせんとばかりに
突き出し、丈の短いスカートからは、飾り気のないショーツが丸出しに覗いている)
(制服は中学校のものの様だが、凡そ中学生には見えない男好きのするカラダが
男を無言で誘惑する)
- 485 :
- >>484
男ならば君の体を見て大人しくしてられるとは思えないがね
例え君が誰でも男を受け入れるような性格で無かったとしても…。
そうだ…男のペニスに奉仕する方法はインプットされているのかい?
(マネキンのように棒立ちになった綾波に近づいて)
(既に自分の所有物だとばかりに、自分の唇を綾波の唇に重ね)
(キスの最中にもこぼれるような爆乳を、片手で持ち上げるように掴み上げつつ)
(この卑猥極まり無い肉体が、どれほどの性技を持っているのかを本人に問うて…)
- 486 :
- 何だまた受身野郎か
- 487 :
- >>485
ペニスに奉仕…、フェラチオね。
知っているわ。
男のヒトは皆、そうされるのが好きなのね。
(されるがままに男に唇を預け、促される様に小さな舌を伸ばす)
(差し出された舌に男がむしゃぶりつく、太く涎液にヌメる舌で
可憐な唇を抉じ開けると、口腔深くに潜り込み蹂躙する)
…んっ。ふ、んん…っ。
(カラダに貼り付くような制服の上から、おとこの脂ぎった掌が乳房やら
尻たぶやら、少女のそこかしこを揉みしだく)
(ディープキスでままならない呼吸で小さな喘ぎ声を漏らす少女)
(だらりと垂れていた両手の片方が、やがてするすると男の股間に伸びると
やんわりと撫で回し、ズボンのファスナーを下ろす)
…っ、ぷぁ。
…奉仕、いたします。
(男の股間にまでM字でしゃがみ込むと、ファスナーの開いたズボンに頬擦りを
してみせる)
- 488 :
- >>487
そうだ、フェラチオは口でのペニスへの奉仕を指す。
そして君の言う通りだ。男はそうされるのが好きだと言う事…
だが奉仕に使う部位は口だけでは無いぞ?
君の今までの相手の中で一人くらいは、胸にペニスを挟んで欲しいとせがんだ奴もいただろう?
(少女を貪るようなキスの最中、男の開いていた片手が綾波の爆乳を掴んで)
(両手に余る圧倒的な量感の乳房へ、制服の上からゆっくりと10本の指を沈めていきつつ)
(男の口ではなく、胸での奉仕をするように遠回しに命じて…)
(綾波の張り詰めるような制服の前ボタンを、一つ…二つ…と順番に外していって)
(やがて前を押さえるボタンが全部外れてしまいます。)
んっふ、今回は胸での奉仕だぞ?わかっているな?
その胸でペニスを挟み込んで、何度も擦り上げて刺激するんだ
(綾波に頬ずりをされるとズボンの中身がむくむくと膨れ上がって)
(やがて収まり切らない感じになると、男は自らズボンを下ろして下半身裸になって)
(硬くなったペニスを綾波も爆乳にグイグイとせがむように押し付けて…)
- 489 :
- >>488
胸での奉仕…。ティッツファック、パイズリ。
ええ、皆必ずせがんでくるわ。
(露わになった男の下半身が、剥き出しにされた双乳の上に圧し掛かって来る)
(両手で乳房を抱えると、乳肉で男の内腿から睾丸をなぞり上げ
上半身を乗り出して、豊乳の作り出すh回谷間に男の肉竿を埋め擦り上げる)
此処を使ったヒト達は、皆言うの。
まるでオマンコみたいだよ、って…。
(抱える両手で乳肉を締め、上半身を巧みに使って波打つように肉竿を擦り上げる)
(肉の狭間で溺れ、リズムよく顔を覗かせる竿身の先からは先走りが溢れ、谷間をヌルヌルに潤す)
(ぬっぷにゅっぷと卑猥な水音が辺りに響く頃には、乳肉奉仕はエスカレートし
左右の乳肉を交互に揺すっては押し付け、滑る谷間の中で肉竿を弄ぶ)
- 490 :
- >>489
やはりな。これだけ立派な爆乳があれば男の考える事など皆同じだ
ああ…いいぞっ、胸で体を舐め上げられるかのようでっ…!
くうっ、それだけ口を揃えて言うならば「乳マンコ」と言っても差し支えあるまいっ!
(足の部分から胸で舐め上げるような技に、男もたまらず声を上げる)
(十分に大きい部類に入る男のペニスだが、綾波の爆乳の前ではそれも埋まってしまうほど…)
(温かく柔らかく竿全体を包み込む綾波の爆乳は、擬似的な性器と言っていい程の搾精器官だ。)
これは…くっ!スゴいな…。
もうこれ以上何か教える必要も無いほどだぞっ…!
あっ、あっはぁ…!綾波っ、乳内射精(なかだし)…分かるよな?
精液、君のオッパイマンコにたっぷり注ぎ込んでやるぞっ!
俺に中出しのおねだりをしてみせるんだっ!あっあっ、ああっー!!
(既に達人の域に達していた綾波のパイズリに、瞬く間に絶頂へと駆け上がらされ)
(亀頭はおろか竿全体を乳肉で包み込まれたまま、全く遠慮の無い射精が始まって…)
(量感たっぷりのオッパイの内側に、男の精液が放たれ広がっていく…)
- 491 :
- 【流石にこれ以上は起きていられないな…】
【とにかくここまでのお相手ありがとう。お先に失礼しますね】
- 492 :
- >>490
…ッ、く
な…中に、中に射精してくだ、さ、い…。
私の、おっぱいマンコ、に…中出し、種付けして…っ。
(腰をくねらせ、M字に開かれた脚が爪先立ちで一際大きく広げられると
ぎこちない口調で男に乳内射精を強請ってみせる)
(ギュッと搾られた双の乳肉の谷間深くで男の肉竿が弾け、ブリブリブリッと
くぐもった射精音が肉の狭間から響く)
(相当量の精子を放ったのか、乳肉が覆い重なり男の亀頭すら見えない谷間からは
ぶププッと白濁が勢いよく漏れ出し、少女の白い首筋を、上気した頬を淫らに染める)
(双乳を抱えていた両手が落ち、力なく地面にへたり込む)
(張り詰めていた乳肉も引力に負け、だらりと左右に零れると
開かれた谷間には男の放った精がベッタリと着床し、胸板からドロドロと
滴り落ちる)
…ッ
熱い迸り、火傷しそう…。
(放心の表情で自身の胸元を覗いていた少女が、男の方を見上げてポツリと零す)
(表情の少ない少女だが、男にはその時の少女がどこか満足げに微笑んで見えた)
【ごめんなさい、眠気が来てるの…。】
【こちらは、これで締めます。】
【お付き合いありがとう、また逢えると良いわね。】
【悪いけど、先に落ちます。おやすみなさい。】
- 493 :
- モグ波とシたい!
- 494 :
- 拙僧もしたいぞ
- 495 :
- モグ波とヌップヌップしたい
- 496 :
- 来たわ。
私とヌップヌップしたいのは、誰?
(「デリ専」と呼ばれている携帯電話に、非通知着信があったことを表示させて
ふらりと現れる)
- 497 :
- >>496
【こんばんわ、このままホテルにでも連れ込む感じでいいのでしょうか?】
- 498 :
- >>497
いいわ。
何処にでも連れていって。
…お風呂。
(衣服に残るオトコの残滓にスンスンと鼻を鳴らして)
- 499 :
- >>498
待ってたよ、綾波。
いっぱいハメ尽くしてあげるからね…
(呼び出した綾波の腕を引いて、深夜のホテル街に連れ込んでいく)
(傍から見れば援交の現場にしか見えないであろう。)
ん、ああ…さっきまで別の誰かと遊んでいたのかい?
いいだろう、一緒に入って洗っちまうとしよう。
俺も汗を掻いちまったからな、お風呂…一緒に入ってくれるだろう?
(ホテルの一室に綾波を連れ込むと、自分のネクタイ等を外して)
(上半身裸になったところで、綾波の制服のボタンに手を掛けて)
(キツそうになっている制服のボタンを一つずつ外していく…)
- 500 :
- >>499
(安いラブホテルの一室。浴槽に湯を張る水音)
(ベッドのそばで男のされるままに身体を預け、窮屈な制服が剥されていく)
(棒立ちで男の所作を見下ろしている)
(汗だくで、ふうふうと鼻息荒く少女の制服を剥す中年男、整髪剤と
男の独特の体臭が鼻孔を突く)
…今度は私が。
(ボロンと乳房も露わになったところで、愛玩人形が呟く)
(屈んでいた男の足元に跪くと男の股座に顔を埋め、薄く可憐な唇で股間の
ファスナーを掴む)
- 501 :
- >>500
ふぅっ…やっぱりとんでもないオッパイだな
揉むのも揺らすのも挟むのも、全部大迫力になりそうでさ…
ん、器用なもんだな…いいぞ、そのまま下に下ろして行くんだ。
(制服から圧倒的な大きさの乳房がこぼれ落ち)
(ズボンのファスナーを口で咥えるのを見ると、上からそれを眺めている)
(ファスナーが下ろされると外気に雄の匂いが立ち込めだして…)
(既に興奮して勃起していることは明らか。
娘くらいの年齢の子を相手に既に性欲の目でしか見ていない。)
それじゃあ綾波のスカートも外しちゃおうね
そしたら一緒に浴室で、気持ちよくなろうなぁ…?
(綾波によってトランクス一枚の状態になると、反撃とばかりに綾波のスカートに手をかけ)
(我慢できなさそうにスカートも下着も脱がして…丸裸の綾波を創りだして)
- 502 :
- >>501
(透けるような白い肌、長くスラリと伸びた四肢)
(産毛のように薄い恥毛)
(ウエストの括れを強調させる、年齢不相応に発達した桃尻と爆乳)
(グラマラスな肢体であるにも関わらず、幼く清楚な顔の作りと
ミステリアスな赤い瞳に銀髪は、これまで数多のオトコを虜にしてきた)
…お風呂、入ってもいいかしら?
(男の腕にそっと抱きつくと、浴室へ誘う)
- 503 :
- >>502
ああ、待たせたね
お風呂…一緒に入ろうか
(あまりにも中学生離れの肉体と、ギャップのある幼い顔つき)
(一度でも彼女を抱いて、虜になるなという方が無理というもの)
(そしてそんな彼女を浴室に連れ込んでしまう、彼女の虜になる男がまた一人増えるのだ)
エッチの前には体をキレイに洗ってあげないとね
頭の先から爪先までキレイにしないとさ…。
(浴室に入るやいなやタオルとボディソープを手にとり)
(ボディソープを染み込ませたタオルで、綾波の体を泡で白く染めていく)
(その手つきは洗うというよりも綾波の体を味わうようなもので、
手足の汚れを落とすのもそこそこに突き出すような乳房を泡だらけにしていって)
(下半身もタオルで舐めるかのように洗った後、泡だらけになった指で綾波の女性器に指を這わせて…)
- 504 :
- >>503
(西陽の差し込む浴室)
(広い浴槽の淵に腰かけさせられ、男に隅々まで身体を磨き上げられる)
(水に濡れ、石鹸に滑る少女の肢体は西陽を浴びてキラキラ輝き、男を
どこまでも淫夢へと引きずり込む)
(男はうっとりとした惚け顔で、人形のような少女の身体を何度も
舐めるようにボデイタオルを滑らせる)
…。
(起伏の激しい少女の身体に塗した泡が豊満な乳房の谷間を、華奢な肩を
溶けるように流れ落ちては、ムッチリと肉付きの良い太股の狭間に溜まる)
ッ、ん…。
(にやけた表情で、男が泡だらけになった少女の下肢に男の太い指が潜り込ませる)
(節くれ立った指が少女の秘裂を弄ると、しなやかにくびれた腰がピクンと弾み
声にならないほどの小さな嬌声が、少女の唇から洩れる)
- 505 :
- 【すまない、意識が飛んでいた】
【今から書かせてもらう】
- 506 :
- >>504
綾波が泡まみれで…ふぅ、これだけでもうっ…!
なぁ、もう…お風呂場でハメてもいいかい?
正直言って…ベッドまで我慢できそうに無いぞぉ?
(中年の太い指が、綾波の秘部に入り込んで)
(ねっとりとした指遣いで、蜜壷をかき回していく)
(そして男の言う通り、勃起は最高潮に達していて…)
(すぐにでも指の代わりに綾波の秘部にねじ込みたそうにしていた)
フェラやパイズリも今日だけは抜きにして…
綾波のマンコを一秒でも早く味わいたいんだ…!
(浴槽の淵に腰掛ける綾波の足の間に頭を入れて)
(犬のように舌を出すと、ジュルジュル音を立てて口で愛撫していって…)
- 507 :
- >>506
(辛抱堪らず男は股座にむしゃぶりついてくると、両手で太股をガッチリと
抱え込み、少女の秘裂を貪り漁る)
ッぅぁ…ッ、す、ご…ッひ、っは、ぁ…ッ
(男の舌はズボズボと秘裂に捻じ込まれては抜き出され、その縁に小さく咲いた
花弁をベロベロと捏ね回す)
(少女の細い腰はガクガクと震え、魅惑の乳肉が堪らず男の頭を抱え込む)
ッは、ッは…ぁ、ぃィ…ッ、此処で、シて…ッ
お風呂で、ッふ、ふぅぅ…ッ、シて、くださ、ッひいぃ…ッ
(男の頭上でたわんたわんと地揺れする乳肉は男の脳髄を激しく揺さぶり
男を抱えた格好で体重を預けると、二人は浴槽の中に倒れ込む)
【私も眠気が来てる。…お互いに限界のようね。】
【良ければ凍結して、明日22時頃に再開させてもいいかしら?】
- 508 :
- >>507
【ああ、活動限界だ…】
【して明日の22時か…月曜日の22時と受け取ってよろしいのかな?】
【今夜はおそらく22時には間に合わないんでな…すまない。】
- 509 :
- >>508
【勘違い。日曜の22時のつもりで居たけれど、貴方の都合が悪ければ
月曜でも構わないわ。】
【それじゃ、月曜日の22時でお願い。】
【遅くまでごめんなさい。おやすみなさい…。】
【落ちます。】
- 510 :
- 【モグ波を待たせてもらう、もう少しでレスが出来るからな】
- 511 :
- >>507
はぁっ、はぁっ…綾波のデカ乳が頭に降って来て…
ただ口でするだけなのが、こんなに興奮するなんてな!
(股座に顔を埋めているにも関わらず、規格外の爆乳は男の頭を上から撫でる)
(今まで味わったことの無い感覚に興奮し、口での愛撫の勢いを強めていって…)
んんっふ…綾波のエロボディと密着して、ああっ…これは、前言撤回するぜ。
こんな泡まみれのデカ乳を目の前にして、パイズリせずにいられるかよっ…!
マンコに種付けする前に、その谷間にもたっぷり種付けしてやるからなぁ!
(狭い浴槽の中に二人で転げ落ちると、彼女の体の感触が余すこと無く伝わって来て)
(その感触に男のペニスも完全な勃起状態になり、
その勃起の硬さを彼女に押し付けて伝え返す)
(興奮に荒い息を吐き出しながら綾波の腹に跨ると、
有無を言わさずに泡まみれの胸の谷間にペニスを押し込むと)
(オナホールでも使うかのように腰を前後させ、
下乳に腰がぶつかる音を浴室に反響させていく…)
【レスを投下し、モグ波を待つことにします。】
- 512 :
- 【お待たせしました。】
【今からレスします。待ってて。】
- 513 :
- >>511
―――――ッ!!
ッひ、ッぁぁ゛ゴぼ…、ッぅ゛ぶ、はふぅッ!
(広い浴槽でバチャバチャと派手な水音を立て、組んず解れずの激しい
絡み合いが始まる)
(標的を少女の秘裂から巨大な乳肉に変えた男は、少女の上肢を尻でも
掴むように抱え込むと、両腕の中に標的の乳房を抱いて腰を打ち付ける)
(石鹸で抜群に滑りも良く、瑞々しい少女の肌はモチモチと弾力に富み
吸い付くような感触で、乳肉ですら膣腔と紛うほどの感覚に襲われる)
(乳交に溺れる男は容赦なく少女の上肢を突き上げる)
(きつく半身を抱かれ、四肢は力なく湯船に波打つ)
(突かれる度に少女は頭まで湯船に沈められ、息も絶え絶えに喘ぐ)
【今夜も宜しくお願い。】
- 514 :
- >>513
とっと…このままじゃ溺れさせちまう所だったな
大丈夫、俺は綾波と気持ちいいことしたいだけだからな。
(欲望のままに行為を始めたのか、湯船にお湯が入り続けている事も忘れていて)
(谷間にペニスを収めたまま蛇口を捻って止め、栓を開けて浴槽の湯を少し減らしてやると)
(綾波の呼吸を妨げていたお湯が引いていって、綾波の耳たぶが若干浸かる程度の水位になった)
ああ、それにしたって…すっげぇな、綾波のパイズリ
そこらの女のマンコ以上だぜ、このデカ乳はよぉ…!
コイツで何人も…虜にしてきたんだろ?
一体今まで何人のチンポを挟んだのか、覚えている限りで言ってみな…?
(水位が下がって綾波が発声できるようにすると、乳交の「経験人数」を尋ねつつも)
(爆乳を横から手で挟む込むようにして締め付けを強めると、更に腰を振り立てていって…)
- 515 :
- >>514
(浴槽の水位が下がり、水面には少女の乳肉が島の様に浮かび上がる)
(ややペースを落として乳房を嬲り続ける男。たぽんたぽんと湯船が
波打ち、男の亀頭が水面と肉島の狭間から繰り返し浮き沈みする)
経験人数…、覚えていないわ。
学校では、クラスの男子全員を相手したわ。
他のクラスの男子、違う学年の男子とも…。
大人のヒトも大勢相手にしたから、人数なんて覚えていないの…。
(浴槽の水面にゆらゆらと漂う銀髪が、西日を浴びて幻想的に輝く)
(少女の視点は天井を仰ぎ、譫言のように乳交経験を呟く)
私は覚えていないけど、私を覚えてくれてるヒトがいる事が大切なの。
大勢のヒトと繋がる事で、私の存在が確かめられるの。
セックスしている時が、生きてる実感が湧くの…。
- 516 :
- >>515
ふっふ、大勢の男に体を貪り食われたようだな
それでも生の実感を感じるために、誰かと交わり続けるんだろう?
…きっとその方がみんな喜んで覚えてくれるぜ?無論、俺もだけどな。
(彼女は他の男性から雌犬と罵られても無理もない、だが彼はそれもまた良しとして認めて)
(両手で爆乳を押しこむような体制にして、その柔らかさと溢れんばかりの量感を堪能しつつ
数え切れない程の男の精を吸い取った魔性の谷間で味わうような抽送を繰り返す)
ほら、綾波も…されるがままでいいのかい?
…俺にも綾波の体の気持ちよさを、体の芯まで覚えさせて欲しいぞ?
締め付けたり動かしたりして、チンポに刻み込んでくれ…!
(そう言いながら浴槽に浮かぶ彼女の両手を取って爆乳の横に持ってこさせ)
(彼女が動かすのを妨げないように抽送をゆったりしたものすると
綾波がどんな事をし始めるのかを楽しみにした表情になって…)
- 517 :
- >>516
(男によって両掌を乳肉に宛がわれ、魔娼の性技を促される)
(赤い瞳が自身の乳肉に埋もれる男の逸物を見つめる)
(半身を起こすと、言われるままに男の肉棒にたわわな乳肉を集め
双の柔肉でリズムよく締め上げると、掌で寄せてはりゅっりゅよ上下に
扱き上げる)
…そう。
生きていたいから、私は交わり続けるの。
貴方にも、私を覚えて欲しい…。
(男の逸物を挟んだまま頭を屈めて、少女の小さな口から赤い舌がチロリと覗く)
(舌はそのまま男の切っ先にてろんと垂れると、別の生き物のように肉笠の上を
ヌメヌメと這い回る)
- 518 :
- >>517
おふ、ぅっ!亀頭の穴に舌が絡んで、コイツはっ…!
さすがだな、数え切れないほどに「生きていたい」と思っただけはある…
くぅっ、これなら…一度でも君を抱いた男が忘れられるはずもないだろう…!
(綾波が半身を起こすのに合わせて、男は浴槽の底に背をくっつけるように倒れこみ
綾波のパイズリ奉仕を受ける体勢になる。
体勢を変えても爆乳の中に自分のペニスはほぼ全てが埋没状態になっていて)
(生きるために男を知り尽くした綾波の性技は
何人もの女を抱いたであろう男のペニスにもしっかり刻み込まれて…)
(僅かにはみ出した亀頭の先端は彼女の舌に這い回られて
亀頭から染みでたねっとりとした先走りを彼女の舌に絡ませていく…)
はぁっ…、はぁっ…綾波、後…少しでっ!
亀頭をオッパイの中に埋もれさせて、左右交互ズリで思いっ切り頼むぞ!
ああっ、綾波…綾波っ!!イッ、クゥゥッ!!
(果てそうになった男は乳内射精を彼女に懇願し…
しばらくして耐え切れなくなった男は射精する)
(綾波にとっては生の実感を強く感じられる一時であろう)
- 519 :
- >>518
(乳肉に揉まれ耐え切れず頭を出せば、肉色の蛭に擽られ堪らず双肉に潜り
その竿身を嬲られる)
(悶絶する男を表情少なに見つめる少女)
(上気した頬と僅かに細める瞳からだけ、少女の感情を読み取ることが出来る)
(男を歓喜させる魔性の乳肉を緩急つけて操る掌は滑らかに踊り、この瞬間こそ
少女が生を満喫しているのが分かる)
射精したいのね。
いいわ、乳内(なか)で出して。
(弧を描いて乳肉を揺すっていた両の掌を、交互にそのタイミングをずらし
乳内にうねりを与える)
(肉のうねりに呑まれる男の肉棒は遂にその内に精を吐き出す)
―――――ッ!!
(内で男が弾けるのを感じ、その熱にギュッと肩をすくめる)
(まるで見守るかのように、男の放出が終わるまで少女は固まり
やがて内の脈動が鎮まると、慈しむように上肢を男の股座に埋める)
…男のヒトのイク声が好き。
大声を上げて絶頂する姿に、ヒトの生を感じるの。
(寡黙な少女がポツリと零す)
(精の限りを放った男がぐったりとした眼で見下ろす少女は
変わらず表情少なだが、その姿は聖母に映った)
【締め?】
- 520 :
- >>519
【…お時間が許すならばもう少し】
【乳交ではなく性交の方も、綾波に生の実感をもっと味わってもらいたいので。】
【そちらが無理なようでしたらこのまま〆にしましょう。】
- 521 :
- 【ごめんなさい、少し眠気が来ているの。】
【貴方が満足出来ていないなら、明日にでもどうかしら?】
【20時からなら始められるわ。】
- 522 :
- >>521
【ありがとう綾波、こんな私にもう少しのお付き合いをお許し下さい。】
【改めてお聞きするが明日というのは火曜日で間違いないのかな?】
【火曜日だと22時から大丈夫です、それで構わないならその時間に頼みます。】
【水曜日でしたら21時から同じように。】
- 523 :
- 【火曜日でも大丈夫。】
【それじゃ、火曜日の22時から再開ね。】
【貴方の絶頂が、私の存在の証。】
- 524 :
- >>523
【では火曜日の夜22時に、再び存在の証を記すとしましょう。】
【…今夜もお付き合いありがとう、ではお先に失礼致します。おやすみなさい】
- 525 :
- 【分かったわ。】
【それじゃ、落ちます。】
【おやすみなさい…。】
- 526 :
- 【モグ波を待つぞ、もうじきレスも出来上がる】
【今夜こそ、生の実感を綾波の胎内へ注ぎ込むつもりで。】
- 527 :
- >>519
んんっ、はあぁぁっ!
くぅっ…凄かったぞ綾波の乳内(なか)。
たっぷり受け止めた生の実感の塊、俺にも見せてくれるかい?
(綾波の谷間を膣代わりにしての種付けを模した行為)
(綾波はは精の放出が済むまでの長い間、
ペニスを大人しくさせるかのようにじっと固まっていた、
きっと自分でも驚く程の量を放っていたに違いない。)
生の実感…俺はもっと綾波に味わって欲しいぞ。
ほら、俺のチンポを見てみろ。あれだけ射精したのにもうビンビンになってるだろ?
きっと綾波の体をもっともっと覚えたいから頑張ってるんだぜ?
…マンコが乾いちゃったなら、もう一回口でしてもいいぞ
それとも…今すぐにでも綾波と繋がれるかい?
(パイズリから解放され、精液と石鹸で真っ白なペニスを見せつけ
その勃起が未だ収まっていないことを綾波に伝える)
(互いの性器で一つに繋がりたいことを伝えながら、
先ほどまでしゃぶりついていた綾波の性器に手を伸ばしていって…)
- 528 :
- >>527
【こんばんは。レスを確認しました。】
【今から返しを作るから、待ってて…。】
- 529 :
- きたか
- 530 :
- >>527
(谷間に糸を引く程の大量の精液を放っておきながら、全く萎えた様子のない
男の肉棒)
(次は少女の花芯を嬲ろうと、好色な表情で詰め寄る)
前戯は要らないわ。
さっきから…、胸でシテた時から、もう濡れていたもの。
(男の眼前で股座を緩め、自身の指で肉色の花弁を開いて見せる)
(自ら腰を突き出して、花弁に男の指を誘う)
(少女の膣腔は、水の中でくちゅりと音を立て滑り、指の第一関節までを
ぬるんと呑み込む)
【宜しくお願い。】
- 531 :
- >>530
たっぷり射精したのが谷間に張り付いてて…
このまま洗い流すに一つに繋がるのも、乙なものだろうなぁ
俺に突かれて揺れ弾む度に、精液がアチコチに飛んでいくだろうさ。
あ、そうだ…谷間の精液をオッパイで…こりゃあいいぜぇ。
精液でテカったオッパイが浴室の明かりで反射して…!
(男は胸に溜まった精液を洗い流させようともせず、
そのままでの性交をしたいと伝える。)
(それどころか溜まった精液で綾波の爆乳を更に淫らな物にしようと全体に塗り広げて…
精液でコーティングされた綾波の爆乳は、浴室に差し込む光を淫らに照り返す。)
やっぱりパイズリする側も興奮するっての、間違っちゃいないようだな。
っ、指入れてるだけなのに…結構きつい感じするな、こりゃ…入れたらどれだけ保つやら
…いいんだろ?ゴム無しで突っ込んで、そのまま中で好きなだけ射精しても。
このまま挿入れちまうぞ…綾波の中に、くっ、はっ…くっくっ…ふぅっ!
(一本の指で綾波の膣内の濡れ具合に締め付けの具合を確かめる…両方文句無し)
(そして男は膣口にペニスをあてがい、強烈な締め付けで歓迎する綾波の中を
少しずつ押し破っていくかのように腰を進めて、やがて勢い良く最奥部にぶち当たる)
- 532 :
- >>531
…っ、ん、っく…
(対面座位で男の膝に乗ると、腰を浮かせて強直を迎え入れる)
(大きく開いた肉の笠が入り口で引っ掛かり、クイクイと挿入角度を修正する)
(男の肉幹がしなり少女の淫蜜溢れる肉壺を抉じ開けると、少女を股座から引き裂くように
腰を突き上げ、また残酷に少女の体重を利用して、膣道を下から串刺しに貫いてゆく)
ッひ!ぃ゛…ッ、くぅうッ、ぁ゛、ぁ…ッ!きヒぃぃぃ…ッ!!
(極太の挿入に悶える少女)
(精液に塗れたグラマラスな肢体は、男の膝の上でヌラヌラと輝きながら
悶絶しうねり、浴室内に響く澄んだ声色の絶叫が男の勃起を更に増長させる)
- 533 :
- >>532
んあぁ…はあぁっ…!た、たまんねぇ…!
綾波のっ…こんなエロい体を対面座位で抱くなんて
チンポだけじゃなく、体全体が綾波の事を覚えちまう…っ!
(浴槽へ最初に転がり落ちた時以上であろう、 これ以上無いであろう肉体との密着感
そしてに自らのペニスに貫かれ、淫らな声を上げる綾波に興奮したのか)
(男のペニスは綾波の狭い膣道の中で一段と固く、そして滾る血流でパンパンに膨らんでいくと)
(綾波の膣口の襞の一枚一枚にまで、興奮しきったペニスの熱さと硬さと太さを感じさせて…)
俺の体にしっかりしがみつくんだぞ綾波…
俺も綾波の体を、しっかり抱きしめてやるからよ。
じゃ、始めるぞっ…!ふぅっ…こりゃ、良すぎて腰が…持っていかれそうだっ…!
(綾波と自分で抱きあうようにして、グラマラスな体の感触を肌で味わいつつ)
(しっかり組み合ったことで下から突き上げるピストンの勢いは逃げること無く
綾波の子宮にダイレクトに亀頭での一撃を見舞って行くと)
(浴室の中は彼女の絶叫とピストンの容赦ない水音でのコンサート会場になって…)
- 534 :
- >>533
ッは、ぁ゛ァァ…ッ!ッぐぅうッ!ッひ!ッひ…!
(ダぱんッダぱんッと肉のぶつかり合う音と絶叫の混沌)
(男の肉槍が少女の肉壺をメッタ刺しに貫き、切っ先をその最奥にある子宮に
打ち付ける肉音もそうだが、俗欲に肥えた男の肉体と魔性の起伏を持つ少女の
肢体が汗水と精液に塗れぶつかり合う肉音が、少女を貪り嘶く男の獣声と
肉を嬲られ被虐に喘ぐ少女の嬌声に混ざり、湯船の熱と西陽の光が支配する
浴室を、咽せ返るような修羅場へと変える)
(巨桃のような尻たぶを抱えては、胡坐をかいた股座の底へ落とす)
(少女の膣肉はすっかり男の形を刻み込まれ、解された子宮口は男の侵入を
抗う力も残っていない)
っふ、っふぇ…っぁ、っぁ、っぁ、ぁぅぇぁぁぁ…っ
(鯖折りの姿勢で少女を強く抱き締める男)
(中年男の激しいロデオマシーンに翻弄される少女)
(ぶっぽぶっぽと子宮を抉られる度、その衝撃は少女の脳髄を蕩けさせ
四肢の意思を奪い、男にしがみついて身を委ねるしか出来ない性器人形と化す)
- 535 :
- >>534
ああっ、最高の抱き心地だぞ綾波の体
おっと、忘れてた…お口もちゃんと塞いであげないとっ…!
んむぅ…んぢゅぅ、ねっとりキスして、激しく生セックスして…
生の実感、俺のチンポでいっぱい感じているんだろう?
(綾波を抱きしめる体勢のまま、上から抑えこむように綾波の唇に自分の唇を押し付けつつ)
(休まることを知らないピストンの快感で無理矢理口を開かせると、
そこから舌を無理矢理差し入れて、綾波の口内までも男の舌で蹂躙していく…)
(…こうして男の欲望のはけ口になってる間も、彼女は生の実感を感じているのだろうか)
ふぅっ、ふぅっ…
もう綾波の一番奥は「生の実感の塊」欲しがってるんじゃないか?
さぁ、さぁ…答えて見ろ。これから吐き出されるのを…何処で欲しいのかをさぁ!
(そう言いながら鯖折りの体勢を解いてやって、
綾波の精液塗れの爆乳を手で掴んだまま、 男は浴槽の底に再び背を付ける体勢を取ると)
(綾波が前傾姿勢の騎乗位で、男が下から爆乳を支え持つような体勢に変わる
抑えるもののない爆乳が揺れ弾むだけでなく、
綾波が上になったことで重力に従って綾波の腰が落ちていき、二人の結合をより深いものにして…)
- 536 :
- >>535
ンじゅ…っぶ、あ、はぁ゛あッ、深いッ、!
(中年男とのねちっこい接吻から剥された途端の騎乗位)
(遂に男の肉槍は子宮内深くまで到達し、そ肉壁をゴリゴリと蹂躙する)
(膝を立て腰を上げて逃れようにも、小山のような男の図体からはそれも叶わない)
(刺し貫かれる激痛と快楽、霧中を歩いているような日常とは違う
激しく火花の飛び散る生のビジョンが少女の脳裏に浮かび上がる)
〜〜〜〜〜〜ッ!!!!
ッは、ッは…、ぁ、証…
生の、証…っ
くださ、い…なかに、
膣内にください…ッ!!
- 537 :
- >>536
綾波の奥の奥を抉るこの感覚…
このまま射精してやったら、どんな反応をしてくれるのやら。
ああ、いいとも。生の証を、このまま綾波の中に刻み込んでやるからなっ…!
(ペニスはとうとう子宮をもこじ開けて行き、女体の最も大事な場所さえも蹂躙する)
(男の腰が突き上がる度に綾波の子宮の底に亀頭が体当たりする形になって…)
(今まで殆ど味わったことのない感触に、射精欲は大きく込み上がってきて…)
あああっ!
出るっ出るっ…出る出る出るっ!
綾波の子宮の中で…んがぁっ!イクぅぅっ!!
(最後の突き上げでは爆乳を両手に掴みながら、
腰を持ち上げて亀頭を子宮奥にまで押し付けて…)
(そのままガクガクと腰を震わせながら、1度目以上に濃厚な塊のような射精を子宮内に放って)
(長い射精を続けながら、最後の一滴まで扱き出すように唸りながら腰を欲望のままに振るい…)
(1分以上の長い射精を終えると、息も絶え絶えに綾波の体を繋がったまま見上げる)
(射精を終えたペニスは小さくなっているのだが、騎乗位の体勢のせいで未だに抜けずにいた)
【ではこれ〆に持って行きましょうか…】
- 538 :
- 寝落ち
- 539 :
- >>537
ッく、
―――――――――――ッッ!!!!!
(爆乳を掴まれたまま、男の子宮内射精で少女の肢体が蝦反りに跳ねる)
(男の劣情を現したかのような、ゲル状で濃厚な精液が子宮内で四散し
ボドボドと内壁を叩く)
(ぶくりと膨らむ少女の下肢、熱を帯びる胎内)
(長時間の射精に、ギュルギュルと蠢き根を上げる未成熟な子宮)
(大きく見開く眼下には、断末魔を上げる男が映る)
(一際大きな光が少女の眼前に広がるとパアッと弾け、瞬間
安堵感にも似た温もりが少女を包む)
(湧きあがる充足感。だが、次第に弱まる胎内の脈動が射精の終わりを
告げると、少女を包む光は消え、再び虚無の闇に閉ざされる)
……。
(気を失っていたのか、男の腹の上でゆっくりと目を覚ます)
(繋がったまま満足気に放心している男)
(無言で立ち上がり萎えた男を引き抜くと、セックスの余韻も冷めない
覚束無い足取りで、一人浴室を出る)
(男の残滓を拭い取るのもそこそこに制服を身に着ける)
(生乾きの銀髪、身体中に残る男の臭い)
(浴室の方に向いて呟く少女。その言葉は男に届いているのか分からない)
…ありがとう。
今日も生きられたわ。
さよなら。
【これで締めるわね。】
【長い時間、遅くまで付き合ってくれてありがとう。】
【また逢えると良いわね、おやすみなさい。】
【落ちます。】
- 540 :
- 【〆を確認したよ、こちらこそお付き合いありがとう】
【綾波の生の実感の足しになったならば幸いだな。】
【では私もこれで寝ると致します、また会えた時も生の実感を与えましょう。それでは…】
- 541 :
- こんにちは〜っ。
う゛〜アチ゛ぃ〜〜〜〜っ、氏ねる〜〜〜〜〜っ><
- 542 :
- 買い物行こうぜ
- 543 :
- エ゛〜〜〜、買い物〜〜〜〜〜?
じゃさぁ、なんか買って〜〜〜〜〜。
あ゛〜、喫茶店行きた〜〜〜い><
- 544 :
- いいよ、じゃあ水着買いに行こうか
今年はまだ買ってないでしょ?
あとでマック奢ってやるよ
- 545 :
- ンっ!?水着っ!!
やった―――っ☆ワタシ、ビキニ欲しかったんだよね〜〜〜っ♪
トップにフリルの付いた、チョーカワイイのがあんのっ♥
買って買って―――っ^O^
じゃ、じゃ、先にマック行こ!
今日から新メニューだょっ^^
あ、ワタシ、シェイク飲みた〜〜〜いっ☆
- 546 :
- >>545
買ってあげるけどなんか高そうだなぁ
レイはもっとアダルトなのも似合うと思うけどな
まぁいいや、ちゃんと水着姿見せてくれよ
はいはい、じゃあそこのマックな
(ギャル波を連れてマックの中へ)
- 547 :
- ワタシ、ル・グラン トマト セットね♪ドリンクはコーラで。
あと、バニラシェイク!サイズMでっ^^
(遠慮の欠片もなくポンポンと注文していく)
あ?水着見せんの!?
なにソレ?エロいんですけど‐ -;
モデル料貰うからねっ?
- 548 :
- っ…奢りだからって好き放題頼みすぎだろ…
はぁ…俺はコーラだけで…
(ドリンクを受け取ってから近くの席に腰かけて)
こっちが買ってあげるんだから当然だよ
せっかくスタイルいいんだからさ
バストサイズいくつだっけ?
- 549 :
- んふふ――♥オジサンが言ったんだもんねっ^^
ゴチソウサマー♪
(片手にル・グラン、片手でポテトを摘みながらニタッと笑って)
え〜〜〜っ↓↓ナニソレぇぇ〜〜〜- -;
ハァっ!?バストサイズ??
エロオヤジっ!
・
・
・
Dの80…。
(頬を赤らめてそっぽを向いたまま、唇を尖らせてポツリ)
- 550 :
- オジサンって…まだそんな歳じゃないよ
早く水着買いに行くよ
(不満そうにしながらも水着姿のレイを想像して)
80…やっぱり年齢のわりに大きいな
よし、食べ終わったね
そろそろ行こうか
- 551 :
- あ〜、今ワタシの胸、想像したっショ!?><
エッチ!エロ!
(キーキー騒ぎながらも男の腕を掴んで店を出る)
(バニラシェイクの甘い香りが男の鼻孔をくすぐる)
デパートの安い水着じゃないんだからねっ!
ショップのやつなんだから!
シブヤまで付き合ってよねっ!
(電車を乗り継いで渋谷まで。電車賃も当然男の払いである)
(隣にちょこんと座る姿は、薄いキャミソールにホットパンツ)
(やや日焼けしたスラリと伸びた脚に編み上げのサンダルの組み合わせが
どこかしら色気を感じる)
(チラッと目に入ったキャミの隙間から胸の谷間が覗く)
(ピンクのブラがきつそうに押さえていて、乳房は弾けそうに瑞々しい)
- 552 :
- そ、そんなエッチなこと考えてないよ
ほら、電車で早く行こう
(バニラシェイクの香りを意識しながらも駅から電車に乗り込む)
ショップって言ったってどこなのかわからないし…
ちゃんと案内してくれよ?
(隣に座っているレイにちらっと目をやると)
(すらりと長く伸びた美脚、そしてキャミソールの奥の胸を包むブラが目に入る)
(レイに気付かれないように胸の谷間を見つめているうちに渋谷に到着し)
- 553 :
- センター街行きたいんだけどぉ、念のために09もネっ♪
(駅に着くや否や、男の腕を取って電車から引っぱり出す)
(普段からの遊び場のように渋谷の街に詳しく話すが、男の腕を
強く握ったまま離れない様子は、どうにも来慣れていない)
ココねっ♪
早く早くっ^^
う〜〜〜〜〜〜っ、目移りするしっ♥
- 554 :
- チーマー
- 555 :
- こらこら、あんまりはしゃぐと迷子になるぞ
(人ゴミに驚きつつも、レイと離れてしまわないように注意して)
(腕をしっかりと組みながら目当ての水着のあるショップへと向かう)
こんなに混雑してるんだな…
で、どの水着がいいんだ?
レイならピンクとか似合いそうだけど…
(先程覗いたピンクのブラジャーを思いだしながら)
- 556 :
- 白!
レースフリルの盛ってる、白のビキニがいいなー^^
って、あ!花柄のやつ、パレオカワイイっ♥
ガラモノも良くない?
え?ピンク?
ピンク似合う??えへへー、ピンク好きなんだょねー^^
この、ピンクのドットなんかカワイイよねー♥
ねね?コレどう思うっ??
(瞳をキラキラ輝かせて水着を物色する)
(目移りしているところに男のアドバイスで、当初のお目当ても
すっかり忘れてしまった様子で、手に取ったピンク地に水玉模様の
ビキニトップを胸に宛てて男に見せる)
- 557 :
- >>556
白か…白は似合うかもな
あっ、おいおい、そんなにあっちこっち目移りして…
フリルの白がいいならそれにすればいいじゃんか
…確かにそっちのピンクのビキニも可愛いな
良さそうだしちょっと試着してみれば?
(当初の目的を忘れてるレイに呆れつつも)
(彼女に似合いそうなピンクの水着を見るとつい流されてしまい、試着コーナーに行くように勧めて)
- 558 :
- ホント!?カワイイ??
うんうんっ、ちょっと試着してみるねっ♪
(完全に舞い上がって、ピンクのビキニを取っていそいそと試着室へ)
(試着室のカーテンの隙間から覗く足元に、着ていたホットパンツと
キャミソールがストンと落ちる)
(暫くもそもそとカーテンが揺れると、ひょこっと頭だけ出してきて)
…見てもいいケド、ちょっと来て。
カーテン開けると恥ずかしいから、コッチ来て頭だけ入れて見て。
- 559 :
- >>558
ああ、超可愛いよ
サイズが合うかちゃんと確認しないと
(試着室の前でレイが着替えるのを待つ)
まだかなー…
おっ、着替え終わったの?
それじゃあ失礼しまして…どれどれ
(レイに言われた通りカーテンの中に頭を入れる)
(どんな水着姿なのか期待に胸を膨らませ)
- 560 :
- ジャーンっ☆
えへへ、カワイイ??^^
(勿論下着の上からの試着だが、下着と水着を一度に拝めて一石二鳥の幸運)
(上下ピンクで合わせている下着は年齢相応の大人しいデザインだったが
ビキニのデザインは生地の面積が小さく、それを補うようにフリルが
あしらわれている)
エーと…、あんまりガン見しないでネ?^^;
なんか、ピンクってちょっとエロくない…?
(鏡に囲まれたブースの中でモジモジとした様子で)
(パステル調ピンクの下着とは違い、鮮やかなピンク色のビキニは
行動的で開放的なイメージを与える)
- 561 :
- >>560
う、うん…とっても可愛いよ
水着も下着も…
(試着室の中を覗くとそこにはピンクの水着を身に纏ったレイの姿が)
(まさか下着まで拝めるとは思ってなかったのか嬉しそうに)
そんなことないって
やっぱりレイによく似合っているよ
(モジモジしているレイの姿をじっと見つめて)
じゃあこの水着にする?それともまだ探す?
- 562 :
- そう??ぇ…ぁ、下着…///
ぅ、うん…。じゃ、コレにしよっかな?
この水着にする…///
も、もういいからっ!
ハイっ!もうカーテンから頭出してっ!!><
(対面で水着を評価され、赤面してしおらしく俯いてしまう)
(照れ隠しにバタバタと男を追い出すと、手早く着替えて
水着をレジへ通す)
ぷあーっ!なんか疲れたー^^;
ェへへ…、オジサンありがとネ♪
(女性客だらけでムンムンとした店内から解放され、通りで一息つく)
(小さなペーパーバックを提げて、はにかんで礼を告げる)
- 563 :
- >>562
あっ、わかったわかった
そんなに慌てなくていいじゃんか
(レイに捲し立てられると慌てて顔を試着室の外へ)
だからオジサンじゃなくてお兄さんだって…
どういたしまして…でもなんか疲れちゃったなー
どっかでちょっと休んでいきたいけど…
(歩いているうちにいつのまにかラブホテルの集まった通りに)
- 564 :
- ちょ、…なんかぁ、怪しい通りに入り込んじゃったんですケドー- -;
(男を怪訝な表情で一瞥して)
オトコってさぁー、ホンっト、分かりやすいョねー?
つかさ、ワタシ、未成年なんですケドー?
(男と腕は組んでいるものの、ジト目で見つめては男を見透かしたように
ニヤニヤと蔑笑して)
- 565 :
- えっ…あ、ほんとだね?
なんだかエッチなホテルが沢山…
(わざとやって来たのに誤魔化して)
そ、それは…
だ、ダメかな?その…水着姿とか見せてもらったら興奮しちゃって…
未成年、って言っても経験済みじゃないの?
(こちらの思惑に気づいている様子のレイにドキッとして)
- 566 :
- エ――――?
おまわりさ――ん、このヒトで〜〜す♪
(男の腕にむにょりと乳房を押し付けると、ニヤ付いて男をからかう)
ダメってゆーかァ、オジサン優しいしー、ちょっとイケメンだしィ…
てゆーかワタシ、暑いからお風呂入りたいなー♥
ケイケンはー…、ヒ ミ ツ ☆
- 567 :
- >>566
ちょ、ちょっと…ほんとにお巡りさん来たら…
あっ…レイのおっぱいが…
(周りに誰もいないのについつい慌ててしまうが、同時に胸の感触に顔を赤くする)
誉めてくれるのは嬉しいけどオジサンじゃ…
まぁいいや、じゃあさお風呂入ったりして休んでこうよ?
お兄さんも足疲れちゃったし…
(そう言って目の前のラブホテルの中へ入っていく)
- 568 :
- (からかわれ見透かされ、暗黙に意気投合してすっかり挙動不審に陥る男を
クスクス笑って)
ハイハーイ☆じゃ、ケッテーイ♪
ホラホラ、さっさと入らないとお巡りさんに見つかっちゃうよ〜?^^
ネ?オジサン、オジサンっ♥
(ケラケラ笑いながら男の腕を取ってくるくる廻ると、入り口まで駆けていく)
〜〜〜〜〜♥♥♥
(カウンターで受け付けている間も、ニヤけた表情で男の度胸を試しているかのよう)
(エレベーターに乗ると男の腕に掴まり、銀髪のショートボブを擦り付けてくる)
- 569 :
- え、えっと休憩で…
506号室…はい
(笑ってばかりのレイとは正反対に緊張してる様子の男)
(受付を済ませてからエレベーターで五階へ上っていく)
こ、この部屋か…
ラブホテルの部屋って意外と広いんだ…
(五階の部屋に入ると中を見回して)
- 570 :
- おお〜〜〜っ、ひっろーい♪
奮発したね、オジサン?
…?もしかして、ラブホ入ったの初めて??
(ぱーっとサンダルを脱ぐとポーンと勢いよくベッドに上がり込む)
(手慣れた調子で備え付けの有線放送を操りBGMを流すと、照明を少し落として)
さ、オジサン♥お風呂入ろっ♪
お湯入れて来てっ^^
(ベッドの上でゴロゴロ転がって寛ぎながら、男を顎で使って)
- 571 :
- 結婚高いと思ったらこんなに広い部屋だったのか…
そ、そ、そんなことないよ!
ラブホテルくらい何回も…
(本当は入ったことがないと年下相手に言うのは悔しくて、焦って見栄を張る)
ぐう…年上をコキ使って…
まぁお風呂一緒に入ればレイちゃんの裸見れるし…ぐふふ
(下心丸出しでニヤニヤしながらお風呂の準備をして)
- 572 :
- たあ―――――ッ☆
ビキニレイちゃん参上―――ッ!!
(湯を張り風呂場から出てきた男にビキニ姿で飛びついてきて)
ワタシの裸見れると思ってたデショ?残念でしたっ^^
(無邪気に男に絡み付く。水着を着込んでいるからと安心しているようだが
汗で香る体臭やべと付く柔らかな肌の感触は、男には寧ろご褒美でしかなく)
- 573 :
- うおおっ!?
あれ…レイちゃん、裸じゃない…?
(飛び付いてきたレイが水着なことに少しガッカリするが)
(レイの汗の香りや肌の感触に余計興奮してしまい)
じゃ、じゃあお兄さんも脱ぐからお風呂入ろっか…
んしょっ…ちょっと待ってね…よし
(レイに背を向けてから服と下着を脱いでから浴室へ)
(恥ずかしそうに股間を隠して)
- 574 :
- うんうんっ、お風呂入ろっ^^
え〜〜〜っ、ナニ股間隠してんの??意味分かんない^^
ホラホラっ、タオルんんか取って、チンポ見せなさいよっ!!
(男のタオルを掴んで、ぎゅうぎゅうと押し問答になる)
(男が戸惑う程の活発さに、ビキニのトップがポロンと弾け)
…ぁ!?
ッうえひゃああああああッ☆
ぅわわわッ、見んな!エロオヤジッ!!
ぎゃああッ、なんでポロリしたんだろ????
(大騒ぎで男の目を両手で遮るが、ぷるんぷるんと弾む豊満な果実は
既にしっかりと網膜に焼き付いている)
(必でビキニを上げるが、弾けた果実を収めることが出来ない)
(しばらく懸命に作業していたが、カップのタグに気が付いて)
・
・
・
このトップ、Dの75だった…;;
- 575 :
- >>574
ちょ、ちょっと…恥ずかしい
あっ…レイちゃんにチンポ見られ…
(レイに引っ張られるとタオルが取れて)
(小さな包茎ペニスが見られてしまう)
い、いきなり何を…うおお、レイちゃんのおっぱい…
(レイの胸からビキニのブラが外れておっぱいをポロリしてるのに気付く)
(形が良く、柔らかそうな胸を呆然と見つめ)
さ、サイズが合わなかったんだね…あとで返品に行くとして…
れ、レイちゃんのおっぱい…とっても柔らかそうだね
- 576 :
- ぇ、っぁ、ダメ、おっぱい見んなっ!
…ぁ
小っちぇえチンポ…。
(思わず手を伸ばした男に噛みつくが、視界に入った男の逸物に唖然として)
―――――ッきゃハハははははははッ♪
ええ〜〜〜〜〜〜ッ!?オジサンのチンポ、すっげえ小っさいwww
オマケに被ってるしwwwwwチョーウケるんですケド〜〜〜〜wwwwww
(男の股間を凝視しながら床に転がって大爆笑する)
ッぷぷぷぷぷぷwwwww
こんな情けないチンポ初めて見るしwww
ほらぁ、ワタシの足で隠れちゃうんじゃない?www
(足先を伸ばして男の逸物を突いてみては甲の上に乗せて揺すり
足の裏を逸物に並べて計っては蔑笑する)
- 577 :
- >>576
ち、ちっちゃい…?
そ、そんな…そんなに小さいわけ…
(自分のペニスの小ささを指摘されると愕然として)
(更にレイが笑い転がると顔を真っ赤にして涙目になる)
く、くそっ…そんなに笑うこと…
あひっ…あっ…あっ…レイちゃんの足気持ちいいよおっ…
あっ…
(クレヨン程度の大きさの包茎ペニスはレイの足に触れただけで敏感に反応し)
(あっという間にビュクビュクと射精してしまう)
- 578 :
- あははっ♪赤ちゃんチンポ、芋虫みたいでカワイイっ^^
ホレホレ、JCの足、スベスベでキモチイイっショ??
って、あ…。
(足の甲の上を転がされ滑り弄ばれる男の粗チン)
(絹のような足の触り心地に瞬く間に射精し、皮被りの口から
黄濁の精液をデロりと吐いてしまう)
っぅえぇ…、キモっ;;
セーシ出たぁ…っ。
コレ、なんとかしてょもォ…っ><
- 579 :
- はひっ…はひっ…で、出ちゃった…
レイちゃんの足気持ちよすぎて…
(レイの足に黄ばんだザーメンを垂らしながら息を荒くして)
足ですらこんなに気持ちいいってことはオマンコは…
お、お願い、レイちゃん!
レイちゃんのオマンコで童貞卒業させて!
ゴム付けるから、ね?
(足の裏が汚れたままのレイをベッドの上まで抱えて連れていき)
(ベッドの上に寝せて必で頼み込む)
- 580 :
- うぇエッ!?
ちょッ、ダメッ!!
マンコは絶ッ対ダメッ!!!!!
(ベッドに転がされ、哀願してくる男に猫キックを食らわせて抵抗して)
(ベッド上での激しい攻防戦)
(ぜえぜえと息の上がる二人)
…ッとにかく!
セックスだけはダメ!!><ダメだけど!
…ダメだけど、なんかオジサン可哀そう。
オジサンのサイズだったら入るカナ…?
ねぇ、オジサン?
ワタシのお尻でシテみる…?
- 581 :
- そ、そんなぁ…
何でオマンコさせてくれないの?
僕のチンポが包茎だから?
(断られると涙目になり)
(レイに詰め寄るも抵抗されてしまう)
ううっ…えっ…レイちゃんのお尻で…?
う、うん…本当はオマンコしたいけど…お尻でも十分だよ
じゃあお尻をこっちに向けてくれるかい?
- 582 :
- ぅ、ぅん…。
マンコは見ないでよ?絶対ダメなんだからね?
ぁ、ゴム付けて。オジサン、病気になっちゃうから><
(おずおずと男に尻を向けると、ビキニのボトムをずらして
アナルだけを覗かせる)
(色素の薄い、おちょぼ口の尻穴がビキニの奥で小さく蠢く)
(入れやすいよう、男に気を遣って尻たぶを延ばすと可憐な肛門は
ゴムのように延びて、淡い肉壁を晒す)
- 583 :
- 【うーん、お相手は落ちちゃったカナ??】
【ま、長時間付き合ってくれたし、デートも楽しかったョ^^
ありがとねん。】
【ワタシもこれで落ちマース☆じゃね、また来るよン♪】
- 584 :
- これが処女ビッチというヤツか。
- 585 :
- こんばんゎ♪
今日もアチーね^^;
- 586 :
- ギャル波って結構ビッチっぽくて気になるな
おじさんと遊ばない?
- 587 :
- あっ!オジサン、ゲットーっ☆
ドコか遊びにイク??
言っとくケド、ワタシは26話のワタシだからヨロシクねっ^^
- 588 :
- カラオケーとかどうよ?ホテルでいいなら連れて行くよ
26話っていうとパン咥えて走ってるほうか
もっとガン黒ビッチ、ピアスは数知れず、タトゥ入れまくってる綾波かと思ったけど
おじさん色白も大好きだからいれでいいなー
おじさんわかるようにするね
- 589 :
- ガン黒、ピアス&タトゥってオジサン、センス無さすぎ…- -;
JCなんだからさァ、そんなんでガッコゥ行ったら怒られんじゃんw
ラブホのカラオケ?
イイよ♪行こイコっ^^
- 590 :
- まじで?ありがとうね綾波ちゃん
(一緒にラブホのカラオケをしに移動する)
ここってさ結構広くていいんだよね
(部屋は明るく大画面にか某カラオケ会社のカラオケが入ってる)
(ベットは広くて画面と向かい合って設置されている)
(お風呂はスケスケ丸見え)
でさ、綾波ちゃんは何か飲む?お酒もオッケーだよ
(ビールくらいは普通にある)
- 591 :
- ぅワぉっ☆ゴーカなお部屋っ♪
オジサン、おカネ持ちだねぇっ♥
(裸足でペタペタと部屋の中をうろついて瞳を輝かせ)
おお〜っ、セ●カラだあっ♪
ん!?お酒あるの??
あ、じゃワタシ、ビール!^^
(ベッドの上に正座して、早速カラオケのリモコンを弄っている)
(男の誘いに躊躇なくビールを注文)
- 592 :
- 援交
- 593 :
- >>591
結構してけど綾波ちゃんのために奮発しちゃったよ
(ちょっと中年に入った歳のおじさんがベットに座る)
ビールねいいよ
(発泡酒じゃなくて恵比寿ビールをだす)
はいどうぞ
(カシュッといい音を立ててプルトップを引き上げ暑いのいっぱいを味わう)
く〜〜〜きくねー
綾波ちゃんも呑んで呑んで
(何本か冷蔵庫から引き出して並べる)
(早くも1本空けてから2本目へ)
曲決まった?おつまみに何か食べる?
(冷食系なら頼めるようでピザと枝豆あと柿の種なんていうのもあったのでそれを並べる)
(ポッキー、ホップコーンもあったのでそれを小さなテーブルにおいて置く)
おじさんはどれにしようかな
(キーの低い感じの歌はないかと色々みる)
(ちらっと横目で裸足の足にも眼が行く)
- 594 :
- ビールっ、ビールっ♪オジサン、理解あるネ〜〜^^
えへへっ、カンパ―――イ☆
(無邪気な笑顔で手にした缶を、男の飲んでいるビールの缶にカツンとぶつけて)
(金銀に彩られた華やかなデザインの缶を口にする、あどけなさの残る容姿が
なんとも艶めかしい)
っぷあ〜〜〜〜〜〜っ♥美味しい〜〜〜〜っ♥
(くぴくぴと一気飲みして、男に負けないペースで二本目を手にしながら
広げられた菓子のツマミを物色して)
あ〜〜、こーゆー時の相手は、やっぱオジサンだょねー^^
ん?オジサン歌うの??
イイよー、歌って歌ってー♪きゃははははッ♥
(脂の乗っていないスラリと伸びた幼い脚が、男の視線などお構いなしに
横に放り出される)
(既に酔いが回り始めているのか、発言も奔放になってきて)
オジサ〜ン、コッチ来て歌おうヨー^^
あ、ワタシ膝枕してあげるー♪
- 595 :
- カンパーイ♪
(綾波ちゃんと呑むビールは格別で2本目のビール、3本目のビールとドンドン空になっていく)
いい飲みっぷりだね〜
(これで○学生なんて思えないと呑みっぷりにこちらのペースも上がる)
いいよーオタカラでも渋い声の系統ならおじさんいっちゃうよー
(何故か尾崎幸雄とかアニソンでないのもチョイス)
またあうひ間デー
(ひくーい声がホテルに響く)
(2曲目はマジンガーZ)
マジンーゴー!!!
(と兄貴ボイスに挑戦したりもする)
あ〜結構歌ったなーおじさん女性ボイスのエヴァ系の歌も聞きたいねー
(とさり気なくリクエストもする)
まあね気がねしないほうが楽だしね
最近の子だとちょ〜〜っと大人しくて弾けてほしいときもあるよね
(3曲目を歌う前に無防備になった綾波ちゃんが手招きしてる)
えーいいのー?酔ったらおじさんだって紳士じゃないかもよw
(ささーと膝枕をしてもらいながら)
(テントウムシのサンバが流れる)
一緒に歌おうよw
(と言いながらもう一本マイクを渡す)
- 596 :
- わーい、オジサンとデュエット〜♪
(ほぼ男と同じペースで酒を進め、完全に出来上がっている様子)
(ワンピースの裾をたくし上げると、男の頭を膝に上げる)
(ほんのりピンク色に上気した太股)
(エアコンで冷えた室内で少女の太股を頭に敷いてベッドで寛ぐ男)
(生暖かい少女の太股、寝返ればその匂いまで嗅げてしまいそう)
(頭上にはデュエットする澄んだ歌声が響いてくる。まさに楽園の図)
〜〜〜♪
オジサン、よく見るとカワイイね〜〜^^
JCの膝にちょこんって乗って、赤ちゃんみたい♥
(華奢な掌が男の頭をゆっくり撫でる)
(幼さの残る掌とは真逆に、その手つきは妖艶さに満ちている)
- 597 :
- えーなんか照れるなーw
(ワンピースの裾をたくし上げたふとももはおじさんには刺激が強すぎて)
(恐縮しながらおじさんの頭を乗せる)
(デゥエットが始まるとなんかいい調子で声も出てしかも綾波ちゃんの匂いまでほんのり香る)
あかおあきいろのー衣装をつけたー
(と綾波の美声を聞いてなーんかノリノリでテンションも上がる上がる)
(最後まで歌うと勢いで両手を前に出して)
イエーイ!(ぱちん)
(と綾波の両手を合わせてノリが最高潮になってしまう)
(下から見る綾波ちゃんはとてもJCとは思えないほど妖艶で落ち着いている)
赤ちゃんだなんてそんなこと言われたこと無いな〜(汗
(ちょっと主導権をとられて焦る)
そういう綾波ちゃんは落ち着いていいお母さんみたいだね
(いい意味でお姉さん系が雰囲気が出ていたので褒めてみる)
あ〜あおじさんもう少しこうしていたいなー
(ごろんとしてひざの感触を楽しむ)
さてと次はどうしようかな
(曲を歌うかご飯つまむかお酒飲むか)
綾波ちゃんお酒はビールだけ?
(なんと日本酒もメニューでちょっと口辺りよさそうな銘柄を選んでもってきてもらう)
よかったら一緒に飲んでみない?
(ベットで二人お猪口で呑んでみようと言う)
- 598 :
- ぇぇ〜?お母さんとか言われたコトないなァ^^;
んーとね、黙ってると美人とかって言われるーw
(照笑して男を見下ろす)
(ほろ酔いで、蕩けた眼で膝上から見上げる少女は、銀髪に
赤い瞳で微笑んでいて非常に幻想的なルックス)
日本酒かぁ、トモダチとかと一緒だと飲まないからイイよ^^
ワタシも飲んでみたい♪
(空いたビールの缶も相当並んでいるが、男はフロントに日本酒を
注文する)
(お猪口に注いで二人で小さく乾杯して)
…じゃぁ、オジサンに子守唄歌ったげる^^
「FLY ME TO THE MOON」…っと。
(選曲コードを入力して、膝に男を抱いて歌い始める)
(緩いボサノヴァ調を慣れた調子で歌う少女をうっとりと見上げる男)
- 599 :
- そっかーほかの子よりはわりと色々見えていて落ち着いているとか言われてそうだけどな
(幻想的なルックスはあくまで先天的でこの子の本質とは違うのにと思いながら)
(美人特有の薄幸ってやつだな〜とちょっと同情する)
しゃべるとがっかりとか言われるタイプかw
おじさん綾波みたいな子結構すきなんだけどなー
はきはきしててそれでいて色々落ち着いていてさ
(日本酒が運ばれてきて二人でお猪口で小さく乾杯をする)
(じっくりと酒を飲む)
(なんともいい時間が流れる)
お酒美味しい?おじさん最高のお酒だなと思ってるよ
(ぽつりと膝枕をしてもらいながらポツリと語る)
(子守唄を歌ってあげると言われて本当に寝てしまいそうな時にこれまたいい肴を思う)
これはいい酒、いい女、そしていい歌ってやつだな
最高の宴だ
(歌を聴いてほんとうにトロンとして)
(聞きながら本当に眠くなっていく)
なーんかおじさん眠くなってきたよ
綾波ちゃんおじさんここで寝ていくけど綾波ちゃんどうする
(と寝ぼけた声でいう)
【といいところだが最高の気分で眠れそうだありがとうねギャル波ちゃん♪】
【おじさんこの辺で締めたいと思うけどいいかな?】
- 600 :
- 【うんっ、こーゆー癒し?みたいなのもイイネ♥】
【じゃ、こらワタシも締めのレス書くから、暇があったら
目を通してもらえると嬉しいな^^】
- 601 :
- >>600
【こういう流れなら癒しもいいねw】
【今日はありがとうおじさん癒されたよ】
【締めを見て寝るけど先におやすみなさいを言っていくよ】
【お休みなさいそしてありがとうギャル波さん】
- 602 :
- えー?オジサン、買い被りすぎーw
ワタシって、そんなイイ娘じゃないし…^^;
(てヒヒと笑う少女を肴に、もう一杯お猪口を空けて)
日本酒もイイネ^^なんか、オトナのお酒だ…。
こんな風に過ごしたコトって、最近なかったなぁ…。
(少女の膝の上で寝落ち寸前の男の掌をやんわり握る)
オジサン寝ちゃうの?ワタシも眠くなってきちゃったよ。
今夜、一緒に泊まってってもいい…?
オジサンわたし…、もうすぐ夏休みなんだよね…。
今度、ドライブ連れてって欲しいなぁ…。
海とか…、行きたいな…。
…。
(ぽつりぽつり呟く寝物語)
(熱帯夜に茹だる歓楽街の一角にある楽園で眠りに落ちる二人)
【ハイっ、締めね^^】
【じゃあ、また遊んでね♪お付き合いアリガトっ♥】
【落ちマスっ。おやすみなさーい☆】
- 603 :
- 【いい締めをありがとう本当にまたあえたらドライブしてみたいね〜】
【それじゃお休みなさい。落ちます】
- 604 :
- コンバンヮっ^^
ヤターっ!!、夏休み―――――っ♪
ってワケで、これからトモダチと遊んでくるネっ^^v
そんじゃ、まったネ〜〜〜〜〜☆
【一言落ちだよっ☆】
- 605 :
- 行ってらっしゃい悪いお兄さんには気をつけろよー
- 606 :
- あ゛ー…、アチいー><
エアコンのリモコンドコー??
つか、誰かガッコの課題教えてー><
- 607 :
- 暑いんなら脱いだり水着に着替えたりするのもありだと思うよ。
はい、エアコンのリモコンはこれで
学校の課題教える代わりに何かエッチなお礼を期待してもいいかな?
- 608 :
- リモコンっ!
トォっ!(ポチっ☆)
っふぃ――――っ、生き返る〜〜^^
え〜〜っ、エッチなお礼〜〜〜!?
ん〜〜〜…。
じゃあ、水着になったげるから、横で数学の課題やってよー?
- 609 :
- うーん、よしわかった、水着で数学だけ、な
その代わりビシバシいくぞー!俺はスパルタなんだ!
あ〜、それはそれとしてエアコン涼しい〜 やっぱこうじゃないとなー
じゃあ、早速水着に着替えて数学の課題を持ってきてよ
綾波は今どこら辺を習ってるのかな?
- 610 :
- えへへー、ラッキー☆
じゃ、まずコレね!
問題集出来るトコまでオネガイ♥
今は、れんりつほーてーしきヤってるょ><
(バッグから問題集を数冊取り出し、机上に積み上げて)
ワタシは水着に着替えてくるネ♪
チョット待ってて?
(洗面所でゴソゴソ着替えて)
ジャーン☆
どうヨ?カワイイっしょ??
この前、買って貰ったんだぁ^^
(ピンク地に黒のドット模様の入った、フリル付のビキニに腰穿きの
フレアの入ったパレオを着けて現れる)
- 611 :
- ほーお、問題集か、懐かしいねぇ
俺も悲鳴上げながらよくやったもんだよ
(つみあがる問題集を見ながら感慨にふけるが)
(思った以上の量に目を丸くする)
うーん、これは夏休みの宿題か何かか
まあいい、ガンガンやりまくってやるぜ
ん〜、お、可愛いねえ、想像以上だよ
おっぱいもかなりいい感じにはじけそうだしねえ
(にやにや笑いながら特に綾波の胸付近をジロジロと見て)
そんなエッチな体を前にしたら俺も必要以上に張り切っちゃうな
(問題集を開いて問題を解きながら綾波の体をじっくりと観賞して楽しむ)
- 612 :
- オジサン頼もし〜いっ^^
ドンドン解いてってネ♪
(ソファに上がり込んで問題集に取り組む男の横に就くと、持ってきた
ポッキーをかじりながら寛ぐ)
・
・
・
…寒っ。
ちょっと、エアコン効きすぎ;;
(暫くするとぶるると凍え、男の腕に纏わりついてきて)
〜〜〜〜っ、あたたか〜ぃ^^
- 613 :
- まったく、誰がおじさんだ、こう見えてもまだ二十代だぞっ
…お前は連立方程式をやるんじゃなかったのか?まあいいけど
おっと、確かにちょっとクーラー強すぎるみたいだな
ん、おいおい、そんなにくっついちゃっていいのか?
ちょっと手が動くと綾波のおっぱいに当たっちゃうぞ、これ
(まんざらでもなさそうに笑いながら腕をしきりに動かして)
(左の肘で綾波のおっぱいをつついたりしながらも)
(右手でもくもくと問題集を解き進めていく)
寒かったらもっと密着してもいいんだぞ〜
- 614 :
- だってぇ〜、寒いんだも〜ん。- -;
水着でエアコンってさァ、なんかバツゲーぽくない?
(身体を丸めて、男にスリスリと纏わりつく)
(柔らかい乳房の感触と体温がじんわりと伝わってくる)
ぅ〜〜〜っ、がんばれオジサン。- -;(ブルブル…)
手、冷た〜〜い><
(男の肩にぴったりと密着して菓子をかじる)
(両掌の凍えに堪らず、男の股座に潜り込ませる)
…ぁ♥ココ、あったかくてイイね♥^^
- 615 :
- おっ、おっぱいの感触が柔らかくて暖かくていいなあ
そうかそうか、ああ、いくらでもくっつくといい
(おっぱいの感触にチンポをガチガチに硬くさせ)
そういえば水着になるならエアコンは要らなかったかもな。
でも、俺は水着じゃないし俺の為だと思って割り切ってくれ
お、なんだ綾波、俺のチンポに興味があるのか?
(にへらと笑ってチンポをびっくんびっくんと痙攣させて)
(ズボンのチャックを開けてちんぽを見せ付ける)
それじゃあ、このチンポを使ってもっと温まる事しないか?
きっと綾波にとっても楽しいぞ〜
- 616 :
- ヤあっ☆もォ、すぐチョーシ乗るっ!!
オジサンは、課題ヤるのっ!
(卓の下でボロンと出した男の逸物にグーパンを浴びせて)
オジサンはァ、数学ヤっててくださ〜い。
ワタシはァ、コッチで暖まっときま〜す♥
(男の耳元で小悪魔っぽく囁いて、耳たぶにキスをする)
(ズボンから露わになった肉棒を両掌で握ると、やわやわと上下に
扱きあげ)
- 617 :
- ぐはっ!いたたたたっ!
調子に乗せる綾波が悪いんだろ〜まったく
(殴られたチンポをいててとなでながら)
はいはい、大丈夫、ちゃんと進んでいるから
もう少しで全部終わるところだよ
(喋っている間も手は休まずに問題を解き続けていて)
(綾波の手の中ではペニスがどんどん大きく硬く反り返っていき)
この問題集が終わったら次は何をすればいいかな?
- 618 :
- エっ!?もう数学終わるの??
オジサン、マジ天才っ♥
次はねぇ、物理。^^;
バッグの中に課題入ってるから、オネガイしま〜す^^
(少女の柔らかい掌の中で、やがて肉棒がちゅくちゅくと水音を立て始める)
(頃合いと見ると、少女はスルスルと卓の下に潜り込み、男の股座にしゃがみ込む)
あ〜、ココ暖かくて丁度イイ♥
しっかり課題ヤってね、オジサン♥
(男の切っ先に、っちゅと口づけして、竿身にスーっと舌を這わせる)
- 619 :
- へへっ、そうだろ、俺は理系だからな。
先に言っておくが英語はまるで駄目だから、それは綾波に任す。
物理か、了解
(そして、数学の問題集がほどなくして終わり、物理の課題に手を伸ばす)
綾波がそんなエッチな方法で応援してくれるなら頑張っちゃうぞ!
(物理の課題を始めると、ペニスもますます更に硬くなっていき)
(先端から先走り汁を垂れ流しながら綾波の舌の柔らかさを感じ取り)
(舌を這わされるほどにびくんびくんと痙攣して大きくなってゆく)
- 620 :
- ンへへ…♥オジひゃン、理系らったんら♪
ワタひ、チョーラッひーゃん♪
(あんぐりと口を開けるとカリ首をぺちゃぺちゃと舐め上げる)
(手慣れた感じの口舌奉仕でありながら、どこか幼さを残す舌遣いが
肉竿を更に固くさせる)
♪フぇー、フぇー、オ ぃ ひゃ ン ♥
♪ガンバぇ、ガンバぇ、オ ぃ ひゃ ン っ ♥
(男にエールを贈りながら、カッポカッポと口腔を鳴らして肉笠を
咥え込む)
- 621 :
- (綾波の口の中のあまりの気持ちよさに背筋を震わせて喜び)
おお、おおおっ、いいぞ綾波、かなりいい感じだ
(チンポをビクビク震わせながら今にも射精しそうになりつつ)
(頑張って堪えながら物理の課題を解き進めていき)
ううっ、やばい、で、出る!
(綾波の口の中にビュルルルルッ!と精液が放出され)
(生臭く、どろどろで粘ついたザーメンが喉の奥まで注ぎ込まれていく)
ふー…物理の課題ももう少しで終わりそうだし
もうしばらくペロペロ舐め続けてくれるかな?
(一発ぬいてスッキリした顔で、物理課題を再開する)
- 622 :
- Σンぶッ!!
…っん、ん、(っくん、ゴク、んくっ、んくん…)
(口腔深くで果てる男。ビクンっ、と肩を震わせる少女)
(鹽らしく小さく喉を鳴らしながら、肉竿の吐き出した精液を飲み干す)
(平静に戻って課題に取り組む男。言われる通り、口腔に肉棒を納めたまま
慈しむように竿身に舌を絡める)
- 623 :
- ふうう……ふむふむ
(課題に真剣に取り組みながら着々と進め)
よし、出来たー!!
さーって、次はどうするかな。
綾波、もう他に課題ないなら、遊ぶか?
(股間にいる綾波の頭を撫でながらチンポをびくびくさせ)
(楽しそうな表情で綾波の顔を眺めている)
- 624 :
- ふぇ?終わったの!?
やった☆ウザい科目終わったーっ♪^^
オジサン、ありがと――っ♥
(ぬぽんとオtこの逸物を口腔から引き抜くと、卓下から飛び出してきて
男に抱きつく)
(ビキニしか身に着けていない、柔らかな少女の肢体の感触と鼓動)
(男の胸ではしゃぐ少女の息遣い、先刻吐き出した精子の臭いが
愛らしい少女の唇から盛れる)
(サラサラの銀髪を男に擦り付けながら)
じゃあオジサン、ワタシとイチャイチャする??
()
- 625 :
- ああ、そうだな、少しイチャイチャしちゃおうか
(そう言って綾波に抱きついて頬を摺り寄せたり)
おわあ、綾波の口からエッチなにおいがするねえ
これ俺のザーメンの匂いだろ?
(綾波のお尻に手を伸ばして触ってみたり)
(ぎゅうっと抱きしめておっぱいの感触を味わってみたり)
ちなみにその「いちゃいちゃ」の中にチンポを入れたりするのは入ってるのかなあ?
(綾波のほっぺたに軽くキスしながら聞いてみる)
- 626 :
- (瑞々しい肌が汗ばんで掌にモチモチと吸い付くような感触)
(塩味を含んだ少女の肌、蒸れた甘い体臭)
ぅ…、ぅん、…オジサンのセーシの臭い…だょ?///
エッチな臭い、する?
(頬を赤らめて小さな口を近付けると、はぁっと息を吹きかける)
…ンゃん、チンポ入れるのだけはダメぇ…♥
(男の懐の中で泳ぐ少女)
(掌の波で肢体を弄られ、キスを浴びる)
(膝の上に対面で抱きかかえられ、ボトムビキニのクロッチに再び隆起した
肉棒を宛がわれて、困惑しながらも甘えた口ぶりで応えて)
- 627 :
- うーん、そうかあ、残念だなあ
まあ、嫌だっていうんじゃしょうがないな
(綾波の首筋にキスしたりして抱きしめたり)
(お尻を撫でたりしながらその体を存分に味わい)
綾波はまだ処女だったりするのかな?
(ビキニごしに綾波のおっぱいに顔をこすり付けてみたり)
(チンポを綾波の股間に押し付けてみたりと)
(色々な方法で綾波の体を隅々まで味わおうとする)
- 628 :
- ぅん…、まだ…
そーゆーのは、大切に取っとくのっ///
(男の質問にモジモジと俯いて、口調をくぐもらせ)
だけどォ、オトコのヒトとイチャイチャするのは大好き♥
チンポくっ付けられると、キモチイイのっ♥
(てへっと笑って男にしがみ付く)
(ヌルヌルの切っ先がビキニの股座を汚す。ボトムのクロッチが内側からも
じんわりと湿ってきて)
- 629 :
- そうかあ、大切にとっておくのか〜
(綾波を抱きしめておっぱいをさわったり)
お、おまんこも濡れてきてるみたいだな
オチンチンで気持ちよくなるなんて綾波も本当はエッチなんだなあ
(先走り汁で濡れたチンポを股間に押し付けつつ)
(綾波のおまんこ汁でもビキニが汚れてきたのを察する)
イチャイチャが好きだなんて綾波も甘えん坊だなあ
ほらほら、ぎゅーっとしたり、キスしたり
なんでもして甘えたりイチャイチャしていいんだぞ
- 630 :
- んぃゃァ♥オマンコ濡れてるぅ…♥
ぁぁン、恥ずかしいょぉ♥
(鼻にかかった甘え声で喘ぐと、下肢をくねらせる)
(ガチガチに勃起した竿身がビキニ越しに秘裂に食い込みクレバスを
前後に擦り上げる)
ぁは♥っは♥ンゃぁぁ…♥
オマンコ、きもちいいいっ♥
うんっ、…ワタシ、みんなに甘えんぼって言われるのぉ♥
オジサン、チューしてっ♥♥♥
(ゴリゴリとスリットを擦られ、堪らず少女も腰を振る)
(男の胸板をキュッと抱きしめると、可憐な唇を突き出して
男に濃厚なキスを強請る)
- 631 :
- しょうがないなあ、ほれほれ
大人のキスってやつを教えてやるよ
(綾波を抱きしめて濃厚なキスをし)
(腕をしっかり背中に回して抱きしめつつ)
んんっ
(じゅるじゅると音を立てて唾液を吸い上げたり)
(逆に綾波の口の中に自分を唾液を流し込んだりしていき)
おまんこもビキニが食い込んで大変な事になってるなあ、ははは
(そう言ってビキニの割れ目越しに指を擦りつけ)
(ビキニの上からクリトリスを摘んで押しつぶしたりして遊んでみる)
こんなにおまんことろとろだと後で思い切りオナニーしちゃうのかな?
オナニーはどんな風にやるんだい?
- 632 :
- はふっ♥ひゃふっ♥…っんぅぶ♥っちゅ、ンちゅッ♥
(男に誘われるように、健気に口腔を広げ舌を差し出す)
(桃色の唇が貪られ鬱血し、男のキスマークが付けられる)
(唾液交換に咽せそうになる。肺の奥まで酸素を吸い込まれ、窒息状態で
意識が遠のく)
っぁゃぁぁぁ〜〜〜〜っ♥
ッはあ♥ッはあ♥あぁあああぁぁあああっ♥
クリ、きもちいいいいいッ♥
ぉオナニーは、モヤモヤしたらクリ触って…、ガマンできなくなったら
オトコのヒトに、シてもらうのぉぉぉぉっ♥
っひゃあはぁぁぁっ♥オジひゃンの指、きもちいっ♥
- 633 :
- んんんっ!綾波の口もなかなか美味しいなあ
綾波とならずーっとキスし続けてもいいかもな
(しっかりと綾波の唇を吸いながらキスをし続けて)
(おまんこの割れ目を指でかき回しつつ)
へえ、セックスはしないけどオナニーを手伝ってもらったりかあ
ほらほら、おじさんの指で思い切りいっちゃっていいんだぞ
(こりこりとクリトリスをひっかいて笑って)
さあて、そろそろ時間も遅いし俺はここで帰るかな
また課題で困ったら呼んでくれよ
(そう言って綾波の体から手を離していく)
【そろそろ眠気がやばいのでここで終わらせていただきますね。お付き合いありがとうございました〜】
- 634 :
- んぁッ♥ッぁ♥ッぁ♥
イイッ♥きもちいいいいンンッ♥
イっちゃうッ♥イっちゃうッ♥
ンぅぅ…ッ、キス♥んうぐ…♥
(男の肉竿に跨って、密着しているビキニの股座は内側から白濁した愛液が
ジュクジュク溢れ、ニチニチと卑猥な水音を立てて糸を引いている)
(ビキニの上から包皮を剥かれ、根元からホジくり起こされた肉芽は弾けそうな程に
勃起している)
(秘裂を弄られ、唇を貪られ、少女の薄い花弁がトロトロに蕩け上がってビキニの
股布で左右に割り開かれた時、躰の芯が一気に弾け)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
…ふぁ〜ぃ、おじさんまたね〜♥
課題片づけてくれてありがとね〜♥
ワタシも眠くなっちゃった…。今日はココで泊まってくから〜。
(ソファの上でグッタリと転がっている少女)
(いそいそと引き上げる男にヒラヒラと手を振って送る)
【ハぁイ、遅くまで付き合ってくれて、アリガトね♥】
【ワタシもコレで締めて落ちるね^^おやすみなさ〜い♪】
- 635 :
- Σふエッ!?
いま何時??
あちゃ〜〜ッ、昼過ぎ><寝過ギタ!
ぁ゛ー、お姉ちゃんから着信…帰ったらコロサレルぅ;;
課題片付いてるから、言い訳になるか?
ぅ〜、クサい…。とりあえずシャワー浴びてこよう。
(肌蹴たビキニを取り払って、よたよたと浴室へ)
【一言落ち☆】
- 636 :
- もぉ8月だょ―――――っ!!
ハァ、夏休みって短いね…;;
今日はヘンなジュース持ってきたょ♪
ペプシのスイカ味に炭酸コーヒーっ!!><
(こんがり小麦に焼けた肌に、ピンクのキャミソールにピチピチの白い
ホットパンツ姿。)
(覗いた臍には、可愛らしい花のシールが貼られている)
- 637 :
- むー…、誰も来ないょぉ- -;
ジュースも全部飲んじゃったー。
つまんないから遊んでくるー。
【落ち〜】
- 638 :
- モグ波…
- 639 :
- あげ波
- 640 :
- てす
- 641 :
- あらら
- 642 :
- 保守
- 643 :
- …
- 644 :
- パイナップル
- 645 :
- 今月号のヤングエース表紙のレイは素敵だね
- 646 :
- にんにくラーメン
- 647 :
- サンテFXのレイがいい
- 648 :
- 個スレがあるとか やっぱり依怙贔屓ねッ!
- 649 :
- お前のスレもあるだろ
と思ったがあっちは惣流か
- 650 :
- >>648
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325087568/
ここあなたの場所…それに私、依怙贔屓はされてない…
- 651 :
- 碇くんのチンポに可愛いリボンをつけたわ…
- 652 :
- ごめん綾波。カヲルくんに先に付けれちゃってるんだ…
- 653 :
- >>652
…!?
そう、べつに気にはしないわ…知ってたから…
碇くんが入れるより入れられるほうが気持ちのよさそうな顔してるの私見てたもの…
私にとってあなたは…うまくは言えないけど、大事な人…
- 654 :
- >>653
そっか…やっぱり知ってたんだね。そうじゃないかって、思ってた…
いや、僕は入れるのも入れられるのも…嫌いじゃないんだ。僕は…本当は誰かと繋がって居たいだけなんだ。
だから綾波も…僕にとっては繋がりたい大事な人なんだと思う。アスカも、ミサトさんも、父さんだって!
- 655 :
- >>654
連射でGOね…
- 656 :
- >>655
多分これが…真実の人類補完計画なんだよ、綾波。
だからエントリープラグとか思わせぶりなものを使っているんだ!
父さん…全部父さんが仕組んだ事なんだ!全部全部…父さん居るんでしょ!?返事してよ父さん!!
- 657 :
- ……
- 658 :
- 大体ロンギヌスの槍とかなんなんだよ!槍だよ!思わせぶりな一本槍だ!
新劇だと2本槍だよ!?どうかしてるよ…皆…僕にばかり責任を押し付けて。
責任押し付ける前にもっと押し付けて欲しいものがあるのに…ッ
- 659 :
- >>656
バカ言ってないで帰るわよ!アンタがいなきゃ夕飯どーすんのよ?
独り言なら夕飯をなんとかしてからにしてくれない?
- 660 :
- 今日は賑やか…これも悪くはないわ…
- 661 :
- レイは俺とイチャイチャしようね
- 662 :
- >>661
無理
- 663 :
- イチャイチャ・・・?
私・・・どうしたら、いいの?
分からない・・・
- 664 :
- 触りあったり抱き合ったりすればいい
- 665 :
- そう・・・でも、私・・・よく分からない。
私・・・触ることと抱き締めることは出来る。
けど・・・私だけでは・・・ごめんなさい・・・
- 666 :
- レイだけじゃできないっていうなら俺も手伝うよ
試しに俺の肩でも触ってみない?
- 667 :
- 指令じゃないから、いいの・・・私、イチャイチャしなくても。
だから・・・私の手伝いも不要。肩を貸してくれなくていいの・・・
でも・・・ありがとう
- 668 :
- あ、いやいや、でも、たまには上からの命令とか指令とか関係なく
綾波のやりたいように動いてもいいと思うけどねえ。
碇シンジとぽかぽかしたいとか思ったりもするでしょ?
- 669 :
- 私が・・・やりたいように?
私・・・何をやりたいのか、分からないの・・・
ぽかぽか・・・きっと私には、そんな資格・・・ない、から・・・
- 670 :
- 資格がないなんてとんでもない
綾波だって人並みに好きな子といちゃついたり
友達と遊んだりしたっていいはずだよ。
綾波には同世代の友達が必要なんだろうな、やっぱりさ
- 671 :
- そうね・・・私には、エヴァに乗る資格だけ・・・
好きな人も友達も・・・私には、いないもの
必要なら同世代の友達いるはず・・・違う?
分からないの・・・ごめんなさい
- 672 :
- うーん、それじゃあ俺がここにいるのは必要だからって事じゃ駄目かな?
それともここは俺が何かを綾波に命令した方がいいんだろうか。
いやいや綾波が謝る事なんて何もないよ
景気づけにラーメンでも食べに行くってのはどうだろう?
- 673 :
- そうね、私の代わりは・・・いっぱいいるもの
でも・・・あなたは必要な人。だから、私が守る
ラーメン?そんなに私に気を遣わないで・・・
こんな時、どうすればいいのか分からないの・・・
- 674 :
- 代わりはいくらでもいるなんて言ったら
ここにいる君は俺がもらっていっちゃってもいいかな?なんて思っちゃうよ
ううむ、綾波を困らせるつもりは無かったんだけどなあ
こう…にっこり笑ってくれたら俺はそれだけも嬉しいんだけどな。ほら、笑って
- 675 :
- ・・・きっと、お金を払ったらいいと思うの
ラーメン屋と同じ・・・もらって行って、食べる?
困ってはないの・・・ごめんなさい・・・
(頭を下げた後、顔を上げて口角もほんの少しだけ上げ)
- 676 :
- 誰にお金を払えばいいのやら…リツコさんに渡せばいいのかな?
食べるってまるで売春みたいな言い方だね、ははは
うーん、だからごめんなさいはもう…
ん、その顔その顔、ふふ、がんばればレイも可愛く笑えるじゃないか
- 677 :
- ネルフ宛・・・?別に、誰かに渡さなくてもいいと思うの
書き置きとお金だけ残して・・・駆け落ち?
ごめんなさいは・・・ダメだった?よく分からないの・・・
もっと頑張って可愛く笑えるようにならないと・・・
- 678 :
- 綾波ってば、分かって言ってるのかどうなのか…
駆け落ちは恋人同士とかがやることだから
綾波だったらシンジくんあたりとしたいんじゃない?俺なんかでいいの?
うーん、でもまあ、綾波は可愛いから許しちゃう。
もっともっと綾波の可愛いところをみてみたいなあ
- 679 :
- 分かってるわ・・・駆け落ちは、女と男が二人で逃げること
恋人同士じゃなくてもいい、はず・・・姉弟、兄妹とか・・・
駆け落ち、したら・・・きっと、いっぱい見れる・・・はず・・・?
- 680 :
- ふふ、それじゃあちょっとやってみようか?
綾波を連れて遠くまで行ってそこで二人で暮らそう。
エヴァに乗らなくても綾波には綾波のいいところ、可愛いところがいっぱいあるって
時間をかけて教えてあげるからね
- 681 :
- ちょっと、だけ・・・?
そうね、そのくらいが私には・・・相応しいのかも、しれないわ・・・
今夜は、もう遅いから・・・一緒に寝る?起きたら、遠くに行くの・・・どう?
- 682 :
- 様子を見て大丈夫そうならちょっとと言わず本格的に逃げちゃうけどね
そうだね、今日のところはとりあえず寝ようか。
一緒の布団で寝るのってちょっとどきどきするよね。
それじゃあおやすみ、綾波。明日は遠くまで行って二人きりで思い切り遊ぼうな
- 683 :
- そうね・・・私と危ない橋は渡らない方が賢いと思うの
大丈夫そうじゃなかったら・・・あなた一人で逃げてね
ドキドキ・・・ダメ?別々でも構わないけど・・・
・・・おやすみなさい・・・
- 684 :
- くそおおお!!!
- 685 :
- 何かふとましい叫び声だな
- 686 :
- ……今日は子どもの日、っていう日……。
道の途中で、大きな魚を見かけたわ……。
色鮮やかで……昔持っていたビー玉を思い出したの。
チルドレン……子どもたち……私たちのこと……。
碇司令が、今日はゆっくりしていいって……。
- 687 :
- 誰も……いないのね。
私には、誰も……。
(瞬間、無表情な瞳が揺れて)
- 688 :
- どうしたんだい、レイ?
そんな寂しそうな顔をしちゃって。
俺がいるから元気出してよ
- 689 :
- 今日、碇司令がお休みをくれたの。
でも誰にも会えなくて……
あなたが来てくれて、よかった。
元気……出たみたい……。
(微かに微笑む)
- 690 :
- そうか、今日はレイおやすみなんだ。
ふふ、レイもかわいい笑顔が出来るようになったね。
非番だから今日は制服かな?
プラグスーツもいいけど制服もかわいいよね。
レイは制服と白いプラグスーツと黒いプラグスーツ
どれが一番好きかっていうのはあるの?
- 691 :
- ……ありがとう。
ええ。私、服ってあまり持ってないから……。
……どれが一番かは決められないわ。
制服もプラグスーツも、私とみんなを繋ぐ大切なもの……。
でもプラグスーツは少し……蒸れるわ。
- 692 :
- みんなとの絆なのか、いいねえそういうの。
ありゃりゃ、蒸れるのはちょっと大変だね
黒い奴は熱を効率よく吸収しそうだしなおさらだね。
そういえばやっぱりプラグスーツの下は裸なの?
下着なんかしてたら汗でぐちゃぐちゃになっちゃうよね。
- 693 :
- ええ。スーツの下は裸……。
慣れるまでに時間が必要だったわ……。
- 694 :
- レイでもなかなか慣れなかったのか。
他の皆はなおさらだろうなあ。
シンジとかチンコの位置が問題になりそうだな。
話し込んじゃったけど、レイは今日は何かしたい事とかないの?
せっかく休み貰ったわけだしさ。
- 695 :
- 碇くんも……最初は戸惑っていたわ。
フィフスは平気そうだったけれど……。
……したいこと……?
私にそんなことを聞くの……変わってる人。
……秘密。
- 696 :
- フィフスってカヲル?あいつは超越してるよねー
あれ、なんだ教えてくれないんだ?
でも秘密って事はしたい事がない訳じゃないんだな。
てっきり何もしたい事はないとか言うんじゃないかと思ってたよ。
したい事ってのは―シンジ君に関係する事?違う?
- 697 :
- そう……渚カヲル……。
あのヒトは、ヒトじゃないから……。
したいこと……碇くんとは関係のないこと。
……いえ、ちょっとだけ関係あるわ。
お風呂上がりに、碇くんに押し倒されたとき、裸の胸を掴まれたの。
ベッドの中で、それを思い出すの……。
(秘密なのに言ってしまう)
- 698 :
- へえ、そんな事があったんだあ。シンジ君も隅におけないな。
その時の事を思い出しちゃうって?へー…
(にやにやと楽しそうに微笑み)
つまりレイはエッチな事に興味があるって事だね。
裸を見られたり…おっぱいを触られたり…
そういうことをしてみたい、というかされてみたい
それがレイのやりたいことって訳かな?
- 699 :
- 分からない……そうなのかしら……。
碇くんに胸を掴まれて……私……どいて欲しいって頼んだの。
それからパンツをはいてブラジャーをつけて……制服を着て……
私……碇くんの顔が見れなかったわ。
でも……嫌じゃ、なかったの。
おかしいかしら……。
- 700 :
- どうかな、俺はそういう子がいてもおかしくないと思うよ。
シンジくんの顔が見られなかった理由はよく分からないけどさ
嫌じゃないって事は、今俺に見せたり触らせるのも嫌じゃない?
その状況を再現してみようと思ってさ。
もう一度同じ状況で試してみれば
レイの本当の気持ちが分かるかもしれないだろ?
- 701 :
- あなたに……?
(周囲に誰もいないのを確認して)
……いいわ……。
あの時はシャワーを浴びて、お風呂場を出たら碇くんが碇司令の眼鏡をかけてて……
それで私、裸で碇くんに近づいて、眼鏡を外したら……
碇くん、私を押し倒したの……。
- 702 :
- 明久
- 703 :
- なるほど、じゃあシャワーを浴びた後という事で
そこのところから裸で歩いてきてくれる?
(部屋の隅を指差して指示して)
じゃあ、俺がここでシンジ君の役をやるから
レイが近づいたら押し倒してあげるよ
(と言って自分も部屋の片隅に移動する)
じゃ、始めてみようか。
早速裸になってみてよ、レイ
- 704 :
- ……。
(無言で頷き、部屋の隅に移動する)
(男に背を向けると制服のリボンに手をかけ、次々と脱いでいく)
(下着姿になると一瞬手を止めるが、すぐにブラジャーを外し)
(最後にパンツを下ろすと、一糸纏わぬ姿で男に振り向いて)
……碇、くん……。
(シンジの名を呼びながら、ゆっくりと男に近づいていく)
- 705 :
- うん、よしよし
(レイの裸体をじっくりといやらしい目で見ながら)
えっと、不思議な気分だなあ
さて、それじゃあいくぞ
(近づいてきたレイのおっぱいをぎゅっと掴み)
ああ、柔らかいおっぱい…
じゃないや、押し倒しておっぱいを揉むんだったな
(そう言って、レイの体をそのまま押し倒し)
(床にレイを押し付けるように倒していく)
こんな感じかな…?
- 706 :
- んっ……。
(胸を掴まれると、くぐもった声を漏らして拳を握る)
(先端は待ちわびていたようにすぐに硬くなり、膨らみは男の手の中で柔らかに形を変える)
(床に押し付けられれば胸がドキドキして、頬が上気してくる)
そう……こんな感じだったわ……。
(しかし今回は触られると分かっていたので、全身が敏感になっている)
(男の瞳を見つめたまま、はぁっ、と、熱い吐息が漏れて)
- 707 :
- ふむ…これでも特に嫌ではないんだね?
じゃあどこまでやれば嫌になるか試してみるか
(そう言って、レイの硬くなった乳首を摘んだり)
(口を近づけてレイのおっぱいを舐め回してみたりする)
んんっ…レイのおっぱいおいしいね
(おっぱいを嘗め回しながらもう片方の手を伸ばし)
(レイの足を広げさせ、股間を隠せないようにしてみる)
- 708 :
- (嫌……? 私は、嫌じゃない……?)
(男に胸を弄られながら、顔がどんどん赤くなっていく)
(何かにすがるように伸ばした手は閉じたり開いたりして)
(足を広げられれば、トロリと濡れた割れ目が露になる)
(淡く充血したそこは、ヒクヒクと物欲しげに震えて)
や……だめ……見ないで……。
(特に抵抗もせずにそう言い、両手で男の目を隠して)
- 709 :
- うおっと、すごいな、おまんこがトロトロだぞ
ん?なんだ、そろそろ見られるのが恥ずかしくなってきたか?
(にやにやと笑いながらおっぱいを揉みしだいたり)
(おまんこを覗き込んだりしつつ)
(レイが目を隠してくるのを面白げに笑って)
こんなにおまんこがとろとろになって物欲しがってるんじゃあ
そろそろおちんちんを突っ込んであげるべきじゃないかと思うんだが
レイはセックスとかまだやったことないのかな?
(レイのおまんこに指を入れ、ぐちゅぐちゅと穴をかき回しつつ)
(男のチンポがガチガチに硬くなり、反り返っていく)
- 710 :
- 恥ずかしいわ……こんなこと……碇くんはしなかったもの。
や……だめ……おちん、ち……突っ込まないで……。
セックスなんて……したことないもの……。
だ、め……だめっ……
指……
やっ……あっぁ……!
(指を入れられてかき回されると、顔を真っ赤にして切なげに喘ぐ)
(白く華奢な体はビクビクと跳ね、艶かしい水音が響いて)
- 711 :
- 本当にしなくていいのかい?
おちんちんを入れるとすっごく気持ちいいのになあ
(指でおまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回しつつ)
(男の固く勃起したペニスを股間に近づけていく)
物は試しというし、さあ、ちょっと味わってみなよ
(ずぶ、ずぶぶぶっ、と肉棒がレイのおまんこを押し広げて)
(ゆっくりとねじ込み、穴の奥を目指して犯していく)
- 712 :
- やぁっ……ん……はぁ……っ……
あっ……う……
……気持ち……いい……?
(喘ぎながら男の言葉を繰り返す)
(蜜壁はたっぷりの愛液を溢れさせながら男の指を締め付けていて)
あっ……ちょっと……待って……
まっ……
っ……ひゃぁああん……っ!
ぁ……うぁぁっ……!
(性器がねじ込まれる感覚に、ひと際高い声を上げて震える)
だっ……め……ぇ……
抜い、て……
抜い……てぇ……っ!
(そう言いながらも蜜壁は男の性器をグイグイ締め付けていく)
(溢れる愛液が水音を増し、耳まで赤い少女の息は荒く乱れていて)
- 713 :
- ぬお、くううっ!凄いな、レイのおまんこは最高だよ
こんなにグイグイ締め付けてきて
俺も腰が止まらないよっ!
(肉棒がギンギンにそそり立ち、穴の中を乱暴にがつがつ犯し)
(膣壁を激しく抉りたてながらぐちゃぐちゃとかき回す)
こんなにおまんこをとろとろにしちゃってたら
もう何を言っても説得力はないね、はははっ
ほうら、おっぱいも揉んであげるよっ
(レイのおっぱいに手を伸ばして掴み)
(ぐにぐにとこね回しながら楽しそうに玩具にしていく)
これだけどろどろなら何度もずぼずぼしていれば
その内レイも気持ちよくなるはずだから心配いらないよ
(おっぱいを握り締め、チンポの先端が子宮を突き上げ)
(レイの肉体を貪りつくそうとする)
- 714 :
- やっ……
あぁっ……
はぁん……
あっ……あぁぁっ……!
(突き上げられるたびに、白い裸体が跳ねる)
(身体中を男のモノにされ、少女は喘ぐことしかできない)
だめっ……奥……そんな……
らっ……あっぁぁ……
ゃぁん……私……おかしくなるわ……!
(気持ちよさで頭が真っ白になり、必に男に訴える)
(自然と腰が動きだし、接合部からは次々と愛液が溢れて)
- 715 :
- ふふ、すごい濡れっぷりだねえ
ほらほら、もっともっと声を出してっ!!
(ごりごりとレイの子宮の入り口を激しく突き上げていき)
くうっ、やばい、そろそろ俺も限界だっ
レイ、出すよ!例のおまんこの中に
俺の精液を思いっきりたっぷりと…くううっ!
(そして、レイの子宮に密着した状態で射精が始まり)
(びゅるる!びゅるるる!!どぷっどぷっどぷ!)
(大量の白濁液がレイのおまんこの中にたっぷりと注ぎ込まれていく)
- 716 :
- はぅん……
はぁっ……あぁっ……!
気持ちいい……
私、気持ちいいの……っ……!
(言われた通りに素直に声を出して)
うっ……はぁんっ……
もう……イッちゃう……イくっ……もう……っ
あっ……
ら、め……
中、出しちゃ……
ひゃ……
っ……
………………っ!!
(腰と腰を密着させながら、互いに果てる)
(男の白濁を受け入れながら、蜜壁はまだヒクついていて)
……私……私……
(達した余韻に浸りながら、赤い瞳の少女は戸惑って)
- 717 :
- くううっ!!くっ、くはあっ…
(レイのおまんこの中にたっぷり注ぎ込み)
(それでもなお犯し足りないように腰を動かし続け)
(おまんこの中の精液をぐちゃぐちゃにあわ立てていく)
レイもイッたか?ははは、気持ちよかっただろう
(余韻を味わいながらレイのおっぱいをこねくりまわし)
(ちんぽをゆっくりと引き抜いていく)
(ちんぽを抜かれたおまんこは中から精液が逆流し)
(レイのおまんこを白く染め上げていく)
さて、今はどんな気分だ、レイ?
セックスして中出しされて…悪い気分じゃなかったろ?
(レイの髪の毛をそっと撫でながらふふっと笑みを浮かべて)
【そろそろ終わりにしますか?】
- 718 :
- っ、……、ぁ……!
、……!!
(達した後もぐちゃぐちゃにかき回され、声にもならない声を出す)
(性器が引き抜かれれば白濁で染まり、くったりと人形のように横たわって)
……
……ぽかぽか……してるわ……。
(荒い息を整えながら言うと、男を見上げて微かに笑った)
【そうね……そろそろ寝ましょう】
【今夜はありがとう……楽しかったし……】
【……濡れたわ……】
- 719 :
- 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【楽しかったです。それではおやすみなさいませ】
【こちらも興奮して立ってしまいました。では〜】
- 720 :
- 【おやすみなさい……】
【さよなら……】
- 721 :
- この世界は夏ばかりだけど…
春の桜や新緑の森、梅雨の雨…秋の紅葉や冬の雪景色……
どれも素敵だって…碇司令が教えてくれたわ。
私は雨の中をずっと傘をさしながら歩いていたい。
碇司令の大きな傘を借りて、涙みたいな雨の音を聞くの。
- 722 :
- あなたは…どれが好き…?
- 723 :
- …誰もいないのかしら…
- 724 :
- いるよ。季節は暑くなく寒くなく、今かな
雨は嫌いじゃないけども家に居る時だったら好きかな
- 725 :
- つ【あじさい】
つ【かたつむり】
これからの主役だぜ!
- 726 :
- >>723
四季…俺は秋の紅葉が好きだ
綾波は何が好きなのかな?
好き蚊は分からないけど、気になるのがあれば知りたい
- 727 :
- >>724
(キャミソールにミニスカートという珍しい格好で現れて)
見て。碇司令に買っていただいたの。
涼しくて気持ちいいわ。
(長白い手足を惜しげもなく晒し、静かに一回転する)
>>725
ありがとう。部屋に飾るわ。
(しかし【かたつむり】はそっと部屋の隅に)
>>726
梅雨を、感じてみたい…
そして今のような赤い大地じゃなく、白銀の世界を見てみたいわ
- 728 :
- 司令がファッション面でいい仕事をしている……
ヒゲなのに……
- 729 :
- >>728
これ、気に入っているの。碇司令との新しい繋がり…
(キャミソールは白、ミニスカートは淡いブルーで、どことなくレイカラー)
- 730 :
- さよなら…
- 731 :
- こいよ
- 732 :
- こいよ
- 733 :
- ベネット
- 734 :
- 銃なんか
- 735 :
- 捨ててさ
- 736 :2013/09/29
- マシマシ
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