2013年10キャラサロン619: ■キャラハンがニートを更生するスレ part2■ (476)
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■キャラハンがニートを更生するスレ part2■
- 1 :2010/08/27 〜 最終レス :2013/08/13
- ヒキ・ニート・登校拒否…我儘・無気力・人間不信…とにかく仕事したくない、
学校行きたくない部屋にいたい!そんなキミをキャラハンが
面倒を見たり、お世話したり励ましたりしてくれるスレです。
※名無しがお世話してあげるもの有りだよー。
- 2 :
- 前スレ
■キャラハンがニートを更生するスレ(逆も有)■
http://babiru.bbspink.com/erochara/kako/1249/12491/1249141874.html
- 3 :
- 【スレ立てしてくれたのか、感謝する◆uvHT7bkqcY】
【ちょうどこちらもスレ立てをしようとしてたところだった…確認してよかった】
- 4 :
- 【規制も解除されてたし、無事立てられたよ】
【時間も迫ってたので立てちゃったけど、被らなくてよかった】
【ベルさんはとっても冷静なんやなぁ】
- 5 :
- >>4
【ふふ…悪魔だからな】
【特に無ければ再開のレスを書くがかまわないか?】
- 6 :
- >>5
【ではちょっと早いけど再開しようか】
【お願いします】
- 7 :
- ったくよぉ、本物の悪魔なら荒らしの名無しぐらいはやっつけてくれよな!
- 8 :
- >>986 前スレ
ひゃああんっ!?
ぅあぁ……な…なにするっ…
(頬を紅潮させて身もだえする)
(硬く尖った突起が男の指先に興奮を伝えた)
やかましいわっ!
き…貴様が抱き枕と言いながら…ヘ…変な事をするからだろが!?
大体…こんな事を熱心にだな…あぁ…ん…寝るならもっと怠惰に…んんぅ…
わ…私はそんな…ち…違うんだぞ!ほんとだぞ!?…あんっっ!
(そこそこ膨らんだ胸に熱い快感が走る)
(蕾はすっかり起き上がり男の掌の中で弄ばれて)
あ…お…お前…ぬ…ぬいぐるみにこんな真似してたのか?
…変態…
(ポソッ)
ひううっ!?
ま…まて…そんなに…そんなに…ああああああああああっ!?
(小さく潮を吹いて絶頂を迎えた)
(荒い息を吐きながら男の腕の中で身を震わす)
【それではこんな感じで…今夜もよろしく頼む】
- 9 :
- >>8
ふっふっふ、ニートは暇なのでいろんなことを試すんだ。
もしかしたらぬいぐるみとはいえ、可愛がれば朝には女の子になってるかもしれないじゃん?
(絶頂を迎え、震えるベルフェゴールを抱きながら語りかける)
というか、俺を変態呼ばわりするとは…。
わかった、ベルも二つ名を怠惰から淫蕩に変えてバランスを取ろう。
このお漏らしパンツ……言い逃れできないはずだぞー?
(吹いた潮により濡れて肌に張り付く下着を見逃さず)
(手でぴたぴたと触れて)
ところで俺の中の性欲と怠惰のバランスがどうなってしまっているかというと、
実は結構ムラムラしてるんだよね…もうキツイんだよね…襲っちゃうかもしれないよね…。
もしかしたらさっきみたいにパツキンの子が呼ばれてもいないのに来ちゃうかもしれないよね。
さて!こんなとき俺とベルはどうしたらいいと思う!?
(布団のなかで小さくビシッと指さして)
【申し訳ない、ネットが不調でレスが遅れた】
【状況が改善しないので、もしかしたら今夜は無理かもしれない…うーん】
- 10 :
- >>9
【何、気にするな。誰だってありえる事だ。では後日にするか?】
【来週は月〜金であれば21時から可能だがどうする?】
【まだ大丈夫そうならレスを書くが…無理はするな】
- 11 :
- >>10
【ギリギリ書き込みはできるんだけど、あくまでギリギリなんだよね】
【今日は無理そうなので来週に続きをお願いしたい】
【こっちは火曜なら都合がいいな】
- 12 :
- >>9
む…そこまでいくとある種の魔法だな…マリア卿のごとく魔法を使えれば可能やもしれんが…
…ふむ…
先のぬいぐるみに宿る魂はオスだったぞ?
(人の悪い笑みを浮かべる、悪魔だもの)
待て!アスモと被るだろそれは!
淫蕩と色欲…いやその…とにかく嫌だぞそんな名は!
あくまでも私は怠惰をだな!
(冗談を真に受けてカリカリと怒り出すが…)
う…
(ネバつくパンツの感触が気持ち悪い)
(軽く頬を引きつらせた)
知らん!
こ…こういう時は…こ…ういう時は…だな…その…
す…据え膳食わぬは…なんて言葉もある…
男なら…す…好きにしろ!
(取り合えず密かに寄ってきたアスモにガンを飛ばして追い払った)
くく…悪魔に魅入られても構わないのならばな?
貴様…もう余裕はないのだろう?
私にもっともっと怠惰を捧げると誓うなら許してやっても…
(すっかり余裕はなくなってるのだが懸命に悪魔らしく振舞おうと虚勢を張ってみる)
【了解したぞ。一応レスは作ったので書き込んでおく】
【それじゃあ次の火曜の21時だな】
【早く環境が回復するよう悪魔の呪いをかけてやろう…エロイムエッサイムエロイムエッサイム…】
【それじゃあ先になるが失礼するぞー。今日はありがとうな】
- 13 :
- >>12
【せっかく来てもらったのにごめん】
【次はこうならないよう万全の…】
【って呪文を聞いたらディスプレイが火を吹いてキーボードが踊りだした。もうだめかも】
【火曜までにディスプレイとキーボードが静まったら再開しよう。こちらこそ今日はありがとう】
- 14 :
- 【そろそろかな。待ち合わせに待機するぞ】
【我が呪いは…まぁそんなこともある】
【復旧しているとよいのだが】
- 15 :
- 【おまたせー】
【無事復旧したのでもう大丈夫です】
【呪われたキーボードも静かになりました】
【じゃあ早速だけど再開していいかな?】
- 16 :
- >>15
【そうか。それはなによりだ】
【ああかまわないぞ。今夜もよろしく】
- 17 :
- >>12
「好きにしろ」なーんて言っちゃって、
本心は恋するベルフェゴールはせつなくてニートさんを想うとすぐHしちゃうのっていう感じだろ?だろー?
(あくまで強情を張るベルフェゴールの頬を人差し指でぷにぷにと)
いいのか…好きにしちゃって。
(先ほどとは雰囲気が変わり、じっと見つめ)
そうだな…俺も正直ベルの可愛さのあまり、理性を保つのがつらいんだ。
最初は無駄に高飛車で自称悪魔で変な人が来たなぁとか思ってたけど、今はもうそんなこと思ってない。
ただこうしてるだけで、なんだか幸せな気持ちだしね。
(今まで触ることのなかったベルフェゴールの手に己の手を重ね、淡い力で握り)
じゃあ、好きにしちゃうんだからな。
(繋がった手と逆の手でベルフェゴールの下着をずらすと)
(硬くなったモノを濡れた秘所にあてがい、少しずつ下半身を動かして馴染ませ)
- 18 :
- >>17
どっかで聞いたような台詞だな…つかそろそろ怒るぞ?
(軽く頬が引きつっている)
フン…ニンゲン…
くくく…悪魔の魅了に魅入られたな?
その気持ちは魂まで私に囚われたって事だ。
哀れなニンゲンよ…そうさ貴様は幸福の内に怠惰と堕落を貪り続けるのさ。
さぁ溺れてしまえ…
(なにやら照れくさくなって憎まれ口を叩くと手を握り返した)
…ああ…んっ…
(軽く声を漏らすと腰を動かして亀頭に秘所を擦りつけた)
くく…貴様が私を求めているのがわかるぞ…
感謝して……っ
(主の真似をしてS的に精神的上位に立とうと図るが…)
(慣れない事はするもんじゃない。そこで言葉に詰まった)
- 19 :
- >>18
感謝して…?その先が聞きたいな。
(先端を浅瀬に向け、ゆっくりと沈みこませる)
(そのまま最後まで挿入するべく、腰同士を近づけていく……しかし)
…むっ!なんだか急に怠惰の波が襲ってきたぞっ!?
ううーだるい…眠い…めんどくさい……ばたっ
(場の空気を切り裂くように唐突に言葉を放つと、脱力してぐったり)
ニートのくせに頑張ってしゃべりすぎたから疲れたよ…。
怠惰すぎてもうむり……しぬ。
(うつぶせになると枕に顔をうずめると、さらに小声でもごもごつぶやいた)
「おバカさんめ、いいムードになったので抱いたら朝が来て、なんて普通のローr…おっと
普通な夜にするわけないだろ?
ふっふっふ、純情な悪魔っ娘め…どんな反応するかな?わくわく」
(聞こえぬようにひとしきりつぶやき終わると、黙りこくってそのまま動かなくなった)
- 20 :
- >>19
………な…なんでもよかろうっ
そ…そのまま…っておい!?
(期待して待っていたところに肩透かし)
(一瞬ポカンとするとカリカリ怒り出した)
き…貴様それでも男か!?
起きろ!今だけ色欲で許してやるから!
(眉を吊り上げて男の首を掴んで揺さぶり始めた)
(…が動く気配すらない)
あぅ…う〜〜〜〜っ
(すでに昂ぶった体は火照りきっている)
(内股でモジモジしながらすがるように見つめて)
「お姉さま〜無理せず私と変わっちゃえば?」
「やかましい!あっちいってろ!」
(姦しい妹を一喝すると)
し…しかたあるまい…
ならば…その…その気に…
(させてやる!と最後の部分を飲み込むと無理やり男をひっくり返してペニスにしゃぶりついた)
(自分でも信じられないような強引さだ)
(豊かな胸を寄せて肉棒を挟み込むと先端に奉仕を始めた)
(本来色欲は専門外…慣れない行為に耳まで赤くしている)
- 21 :
- >>20
うう〜…性欲ない…食欲ない…睡眠欲ある……。
(揺さぶられてももごもごとつぶやくだけで起きる気配がない)
(しかし内心この動揺っぷりにご満悦)
うわっ!?
そのまま寝ちゃえば目的通り怠惰達成だったのに〜…。
そんな顔真っ赤にしながらされたらいたずらしにくく…ううっ…。
(思いがけない強い力で起こされ、唐突に性器に到され、逆にこちらが驚く羽目に)
「むむー…こんなときは……」
ま、まぁまぁベル、落ち着いて怠惰について語らおうじゃないか。
実は俺、見た感じわかると思うけど怠惰大好き人間でなー…
子供の頃から一日中寝てたいな、なんて思ってたっけ……お、おい?…うっ…。
(やわらかな胸のサンドイッチと不器用で不規則な刺激は味わったことがないもので)
(すぐさまペニスを最大限に硬くさせられてしまい、そのまま脈を打って先走りを滴らせる)
- 22 :
- >>21
うるさいうるさいっ!
これからぬまで怠惰に囚われるんだから今夜だけは働け!
(顔を真っ赤にしてガミガミ叱りつける)
それはよい心がけだがな…その…なんだ…
時と場合というものがあってだな…
こ…これがすんだら指一本動かさずに生きていけるようにしてやるから…
(ブチブチ文句を言いながら両手で胸を押し付けて揺り動かす)
(稚拙な愛撫ではあったが漏れ出した物を懸命に舐めとりながら)
や…やはり…だな…
貴様もこれでは…その…ん…苦しかろう?
だから…ん…そ…その気に…なってきたんじゃないか?
あむぅ……ん…
(雄の香りにむせそうになって口を離すと舌での愛撫に切り替えた)
(滑る舌を竿に絡めてゆっくりと動かす)
(そこで…底意地の悪い復讐を思いついた)
ん…
(大きく脈打つそれから体を離して)
くく…だがまぁ…私にも慈悲はある…
寝るんだろう?
止めないから好きにしろ…私も寝よう
(よほど腹に据えかねたのか…幼稚と言えば幼稚な反撃だが)
(男から離れるとタオルを体に巻いて寝そべった)
(自身も火照る体を懸命に抑えて…)
- 23 :
- >>22
そ、そだな…ちょっと怠惰も覚めてきたかも。
うー、舌、ちょっと反則だぞ……あまり攻め立てられると、その、なんだろ…あ、あぶないから!
- 24 :
- >>22
そうか…寝るか…。まーそれもいいんじゃないか。俺も寝る。
(そろそろこらえきれず…という寸前で開放され、危ういところだった)
(しかし寸止めという仕打ちはやはり気持ちのよいものではなく、火が付いたまま放置されて)
……。
………。
(自分もそうだし、目の前の悪魔も性欲が高まっているのは感じていたが)
(意地を張り合い始めた手前、微妙な空気のまま無言の時が少しの間流れ)
……おーい。
(ふと、手をタオルの中に手を忍ばせ、脇腹のあたりに手の平をあて)
(そのまま指を立てて、こちょこちょとくすぐり)
俺はあくまで怠惰を維持してるんだからな、全然欲求不満じゃないんだからな。
(脇腹を這っていた手が背中に渡り、人差し指で腰からうなじまでつうっと線を引き)
だから欲求不満なベルをもっともっと欲求不満にさせて、意地悪したいだけなんだからな。
(今度はベルの秘所に手を伸ばすと肉芽ではなく、その後ろの潤んだ穴のまわりを指でなぞり)
(指を一本そっと挿し入れて中を一撫でするとそのまま出し入れをして水音を立たせ)
(十分に解れてきたところで指をさらにもう一本増やし、表情をみて弱い部分を入念に刺激していく)
【途中で書き込んじゃった…恥ずかしい】
- 25 :
- >>24
……なんだ……
(不機嫌そうに言葉を返したが)
……っ!?
あひゃっ…ひゃひゃひゃひゃ!?
何をするーっ!?子供か貴様は!?
(怒る暇もない)
(弱いところをなぞられて体を震わせ)
んんぅ…だ…う…嘘つくな…あれほど…にしといて…
(ポソポソと小さな言葉で)
んひゃああっ!
な…何するんだっ!?
ああんっ!
……くぅ…あ…
(すでに蜜で蕩けたそこはやすやすと指をくわえ込んだ)
(愛撫のたびに嬌声が響き悪魔が淫らに悶える)
(男の腕の中にすっぽりと納まっていいように弄ばれている)
わ…私は欲求不満なんかじゃ…あんっ!?
ぅぅ…あ…
(すでに瞳は快楽に染まりきって)
…するな……ぅぅ…意地悪するなっ!
(振り絞るように言葉を吐き出した)
(昂ぶりきった瞳は潤んでさえいる)
【気にするな。そんなこともある】
- 26 :
- >>25
それはお互い様…でも泣いちゃだめだぞ?そういうのは反則だ。
(潤んだ瞳を見て、頑固な悪魔だなぁと内心笑みが湧いたが表情には出さず)
素直じゃない悪い子め、耳を食べちゃうぞ?
(唇を耳元に近づけると舌先で耳のフチをなぞり、耳を甘噛みする)
(数回やんわりと歯を立てては再び舌先での刺激に戻り)
じゃあ、意地悪しない。
(二本の指をくにっと曲げると先程よりも強い刺激で膣壁をかき回し)
(ピンポイントに急所を指の腹で圧して少しでも快楽を与えようとし)
(嬌声が枯れて止むまで指は動き続けた)
さっきみたいに意地悪なお返しをされたら嫌だし。
もう止めないぞ?
(今度も先程と同じく横ばいの体勢で、蜜の溢れる秘所へとペニスをあて)
(一息に根元までいきり立ったそれでベルフェゴールの体を貫いた)
…うー、なんだか急に怠惰な気分に……とか言ったら、怒るか?
(腰を密着させたままに、腕はベルフェゴールの体を包み込むように覆い)
(結果、体全体が密着する形となった)
これで「寝る」っていうのも面白いかもね。怠惰っぽいし。
(腰をわずかに、揺らす程度に動かして)
- 27 :
- >>26
性分だっ!
だいたい素直な悪魔なんかいるか…ふにゃんっ!?
(痺れるような感覚が耳に広がり力の抜ける声を出す)
はぁっ……んあぁ……っ…
(蕩けるような快楽にむせび、男の指かを締め付ける)
(腕の中で淫らに舞い額から汗が滴り落ちる)
……ん……
(やがて愛撫から開放され…)
(荒い息を吐き出すと小さく頷いた)
くぁっ!?
はぁ…あっ……!
(狭い膣内は待ちわびた肉棒を飲み込んでいく)
(男にしがみ付いて衝撃に耐えると…次第に馴染み…)
はぁ…あん……おこ…るに決まってるだろう…
だけど…ん…あ…余りもたない…っ
(余裕の無い顔で)
む…無茶言うな!?
まったく貴様というやつは…怠惰と色欲のハイブリットか!
まったく…大罪のうち貴様は3つくらいはもっていそうだ…
(軽く溜息をついていたが…)
んひゃああっ!?
く…だ…だめ…もう…もたない…あああっ!!!
(併せて腰をゆすり始める)
(ペニスを貪るように貪欲に体をゆすり、膣壁とペニスを擦り合わせた)
(愛液が零れ落ち黒髪が乱れ、体は絶頂を求めて昂ぶっていく)
- 28 :
- >>27
残念ながら俺はひとっつも大罪になんて当てはまらないぞ。
だから本来悪魔のお世話になることなんてないんだ。
(なんて半ば上の空で言葉を交わしているうちに)
…ちょっ、激しい…急だな……!
(どちらともなく始まった腰の動きは早さを増し)
(今まで抑えたいた欲求が決壊するかのように激しい交わりが始まった)
今だけ、今だけは怠惰は中止だな……っ。
(強まる膣の圧に高まる射精感を抑えつつ腰を振り続け)
(反るように張ったペニスは中を満たす蜜をかきだしてシーツを汚し)
さんざん焦らすからっ……我慢しきれないだろ……んっ…!
出すぞ、ベル……?
(体を強く抱きしめると腰の動きは早さと力強さを増し)
(欲求のままに強く腰を打ち付けて快楽を貪り)
(こらえきれなくなると腰を一際強く打ち付けて胎内に精液を注ぎ込んでいく)
……うー、体が悲鳴を上げている…。
(運動不足な体で無茶をしたため、疲労でぐったりとうなだれ)
(再び枕に顔をうずめて動かなくなり)
…やっぱり怠惰より淫蕩とか痴態とかのほうが似合ってるんじゃないか…。
(もごもごと枕の中でつぶやき)
……さてっ、明日からの就活に備えて寝るぞ。運動もしたし、熟睡できそうだ。
あとはベルの作った朝ごはんさえ食べれば完璧だな。俺、魚とか好きだぞ。
これから社会復帰へ向けてこれから頑張っていこう。よろしくな!
(無理やり話をまとめて布団をがばっとかぶると、すぐにすやすやと寝息が聞こえ始めた)
【だらだらと怠惰ロールになりそうなので、ちょっと苦しいけど〆てみた】
【不本意だったらごめんね!】
- 29 :
- >>28
そうだ…もう…もう我慢できない…っ
んあ…ふあああああああっ!?
(子宮に響く突き上げを受けて大きく体を仰け反らせた)
(甲高い嬌声をあげて絶頂を迎える)
(溢れ出した精液が膣から零れ落ちた)
はぁ…はぁ…はぁ…
(荒い息を吐いていたがやがて呼吸も整い)
その体力の無さこそが怠惰よ…やはり貴様は怠惰だ。
ふふ…美味しいぞ?
それと最後の一言は余計だ。
(体に満ちる魔力を貪りながら男にデコピンをかました)
…ってちょっと待て貴様!?
食事はつくってやるが…ああいやそうじゃなくて…
就活だと!?バカいうな!ニートを雇うとこなんかあるか!
やるだけ無駄だ。怠けて寝ろ!就職しなくてもにはすまい!
もっともっと怠惰に…ってコラ!
私の話を…くっ…仕方ない奴だ…
まぁどうせ空元気だろうが…
ドアを打ち付けて閉じ込めたほうがよいかもしれんな…
(なにやらろくでもないことをたくらみ始めた)
【くくくなにしろ怠惰の悪魔だからな。だがキリのよいところに来てたしここら辺で〆るつもりだったのだ】
【感謝するぞ。それではお付き合いありがとう。楽しかったぞ。先になるが失礼する。お疲れ様】
- 30 :
- >>29
【長々となってしまったけど最後までお付き合いありがとう】
【こっちも十分楽しませてもらったよ。おやすみー】
- 31 :
- おい、ニートども帰ったぞ
ピザの一枚くらい用意して私を出迎えろ
(上がり込むとテーブルの上に脚を乗せふてぶてしく命令する)
- 32 :
- (しかし出迎えるものは一人もいなかった)
…この私にピザの一枚も出さず放置するとはいい度胸だ
最近のニートは本当にいい度胸をしている…
グスッ…今度会ったら四の時かけてやるからな
(冷凍のピザをチンして温めコーラで自棄酒したあとふて寝した)
- 33 :
- おかえり、C.C.!
ピザにする?お風呂にする?
それとも俺?
- 34 :
- どうしてあなたは働かないの…?
- 35 :
- いや、その…仕事が無いだけなんだよ。
だからさ、しょうがないんだって…
- 36 :
- そう…不況だものね
…あなたは、働きたいの?
- 37 :
- そうだね、あんまりハードな仕事は無理だけど
気軽にできそうな優しい仕事なら…
- 38 :
- 気軽に出来て、優しい仕事…
そんなものないわ…
- 39 :
- ないのか、それじゃ僕にできそうな仕事が見つかるまで待ってようかな
そんなに焦って探すことないよね?
- 40 :
- ………
(>>39の服の袖をつかみフルフルと首を横に振る)
- 41 :
- もしかしてすぐ仕事探せって言いたいの?
無職なんかよくないってわかってるよ、でもさ……
(袖をつかまれると悲しそうに俯いてしまう)
- 42 :
- >>41
……あなたは、ちゃんとしたお仕事をしたいと思ってる
よくないと思ってるのなら、良い方向に向かうようにするべきだわ…
- 43 :
- だけどさ、ちゃんと仕事したことないし不安なんだ…
僕が働くなんて無理なんだよ、どうせ誰かに迷惑かけて終わりだ
はぁ、ダメ人間だな
- 44 :
- 初めは誰だってそう…
…みんな初めは失敗して怒られて、反省して勉強して
そうやって少しずつ仕事ができるようになっていくものよ…?
- 45 :
- 立華さんは生徒会長なんだよね
やっぱり立派だよ、僕なんか分かっててもそれができないんだ
新しいことをするのが怖くて怖くて…立華さんが元気付けてくれたら、もしかすると頑張れるかもしれない
- 46 :
- >>45
…それほどでもないわ
どうすればあなたは、元気になってくれるの…?
- 47 :
- >>46
そんな謙虚なところも立派に思えてくるよ
立華さんに、女性の体のことを教えてほしい
誰にも相手にされない僕でも立華さんとそういう関係になれたら少しは自信がつくと思うんだ
- 48 :
- ごめんなさい…私は結弦の彼女だから…
- 49 :
- >>48
やっぱり彼女になったんだ、熱烈な告白だったからね
僕なんか一生彼女できないよ…
部屋で閉じこもりっぱなしがお似合いだ
- 50 :
- そう……
(終始表情を変えることなく、自分を蔑む>>49を見つめ)
……帰るわ
(鞄を掴むと寮の方角へ帰っていった)
- 51 :
- 立華さん、ごめん
僕はやっぱりとんでもないダメ人間だった
- 52 :
- まさか右代宮家に生き残りがいたなんて…
それは嬉しいんだけど見つからなかった理由が引きこもりの穀潰しで黒歴史扱いされてたから、ってなんなのよこれ
会うのは初めてだけど私から見たら「お兄ちゃん」…よね?
(予め複製した合い鍵を使い遠縁の兄が引きこもっているマンションの一室の扉を開ける)
【こんな設定で付き合ってくれる「お兄ちゃん」を募集するわ】
- 53 :
- おお〜〜〜〜っ!
ベアトリーチェーーー!!
(ベアトリーチェ抱き枕を抱き締めて布団の上で一心不乱にゴロゴロしている)
なんで二次元から出て来てくれないんだーーー!!
(部屋の中は、金蔵の書斎と違う意味で引きこもりくさいゴチャゴチャと物の多い環境)
【初対面ってことは戦人じゃない新しいお兄ちゃんでいいのかな?】
【…ちなみに戦人だったらおっぱいマウスパッドだな!】
- 54 :
- >>53
うおおぉぉぉおおお!!!なんてことしてんのよこのバカッ!!!
(思わずスリッパで兄の頭を思い切りひっぱたく)
目が覚めたかしらお兄ちゃん?
連絡は来てると思ったんだけど…話聞いてなかったのかしらこの人
(こんな人でも一応最後の肉親だ)
(咳払いをして行儀よく座り)
あなたの遠縁の妹に当たる右代宮縁寿です
今日からあなたの更正のついでに一緒に済むことにしました
そういうわけだからよろしく
(突然お兄ちゃんと呼ぶことにはやっぱり抵抗があって)
【ええ、そういうことで結構よ】
【よろしくねお兄ちゃん】
- 55 :
- >>54
へぶうぅぅっ!!
(はたかれた勢いで枕に顔面めりこませる)
うあっ…?あぁっ!な、なんだ君は!いきなり部屋の中に現れるなんて魔法か!?
へ……お兄ちゃん?誰が?
れ、連絡と言われても、俺は電話であんまり話すの苦手だし、
しばらく郵便物も見てなかったからなぁー
(めんどくさそうに背中を向けたまま寝転んで)
(まるで自分が悪いんじゃないような口ぶりで困ったように)
はぁっ!?親戚どころか妹ぉ!?
やっ、これは……はじめまして……
(ようやく縁寿の方を向いて正座するが、膝に抱き枕を乗せている)
(そのままボソボソと申し訳程度の挨拶を返した)
いやぁ、しかし参ったなぁ…俺にも妹が……はぁ……
(嬉し恥ずかしいという感じにもじもじしながら笑って)
(縁寿のことを上から下まで見ると)
そういうわけってどういうわけ?…リアル妹とかマジ萎えるんだけど!
しかも更正ってなんだよ、俺はこの通り、一人でもちゃんと社会生活を送ってるっちゅーの。
【こちらこそどうかよろしく】
【なんかひたすらダメな方に突っ走ってるだけなんで、合わかったら言ってくれい…】
- 56 :
- >>55
電話も出ない郵便物の確認もしない人のどこがまともな社会生活おくれてるってーのよ
右代宮家の遺産にかじりついて引きこもりしてるだけじゃない、この穀潰し
これは予想以上のダメ人間だわ…
私がなんとしてでも立ち直らせてあげなきゃいけないみたいね
(部屋を見回すと深い深い溜め息をつく)
(ベアトリーチェのポスターや人形、ゲームで埋め尽くされているこの部屋は金蔵と同じかそれ以上に重傷だ)
な、萎えるってなんなのよそれ…!
私だってお兄ちゃんがこんなで、だから私が力になってあげようと思って…
さ、最後の家族なんだよ?
お兄ちゃんは家族がいなくて寂しくないの…?
(兄の言葉に身体が凍る)
(またここでも、私は一人ぼっちに戻ってしまうの?)
(せっかく見つけた兄にも見捨てられてしまうの?)
(そんな兄にすがりたい心の現れか、弱々しく兄の服の袖をつかみ)
- 57 :
- >>56
穀潰し!?ダメ人間!?ううっ………
(冷静に見ると恥ずかしい部屋を見られた上でストレートにそう言われ、軽くショック)
お、俺の(もらった)金でどう生きようと勝手だろ?
穀潰し結構!どうせ一人で生きてくには困らないだけの財産はあるんだ、それ食い潰して暮らしてくよ。
他に本家に権利とか主張してないんだしさ、そっとしといてくれりゃいいじゃないか…
(縁寿の立ち直らせようという気持ちを束縛に感じたのか、消極的な拒絶を口にする)
そ、そんなこと…力になれなんて誰も頼んでないじゃん…
俺の身にもなってくれよなぁ。
(気まずそうに目を伏せながら、袖を掴んだ手を制止するように触れる)
家で安らぎの一時を満喫してるとこを三次女に押し掛けられて、
おまけに妹ですって、なんの電波かと思ったわ…。
なに?俺を妹属性に萌えられなくする気?せめて12年前に来とけってゆー話だよ!
(話をすりかえて露骨に罵り、だんだん力を込めて縁寿の手を引き剥がそうと)
お……俺さ、これまでも一人で暮らして来たから慣れてるし…
好きな物に囲まれて生きてければそれで幸せなんだよっ……!もうほっといてくれ!
- 58 :
- 【う〜ん…ごめんなさい…ちょっと合わないみたい】
【こんな時間だし集中力も欠いてるからまたにするわ】
【おやすみなさい、お兄ちゃん】
- 59 :
- 【そっかぁ、そりゃ付き合わせてすまんかったな…】
【まぁ懲りずにまた別のお兄ちゃんに期待してやってくれよ。おやすみ〜】
- 60 :
- 縁寿にお節介されたいぜ
- 61 :
- 俺のスネかじる気満々のニート娘はいなしゃんせ?
- 62 :
- >>61
かじるわ超かじるわー!
私に働くなんて無理よねぇ
だって私姫様だもん
- 63 :
- 永久にニートか
ある意味勝ち組かもしれないな…
- 64 :
- >>63
いやいや、そうでもないのよ?
最近えーりんが働け働けうるさくて
働いてる姿なんて妹紅に見られたら笑われるのがオチだし…
- 65 :
- >>64
働かざるもの食うべからずではあるが……
寝ころんだままでも身体で気持ち良くなってもらうお仕事なんかは出来るはずだ!
- 66 :
- 一時間ダッチワイフになるだけの簡単なお仕事です
- 67 :
- 姫である私に身体売れって言うの?
すねかじりできるって聞いたから来たのに話が違うじゃない
私は売春婦じゃなくニートよ!
まったく失礼なやつらだわ、やっぱり地上の民は下品なやつらばかりね
やっぱりえーりんの所に帰るわ
- 68 :
- こういうニートはえーりんに勘当されるべき
- 69 :
- てかゴキだしな
- 70 :
- ここはニートを世話したり励ましたりするスレじゃんかー
いきなり身体目当てじゃダメじゃん
励ましてないじゃん
- 71 :
- くすん…亞理亞働きたくないです…
お勉強もめんどくさいから嫌いです…
(お屋敷に引き篭もってお菓子を食べている)
- 72 :
- 引きこもってばかりじゃどんどん駄目になるよ。
お菓子食べては寝てを繰り返してたら太るし……
- 73 :
- くすん…お外に行くのめんどくさいです…
じゃあじいやが亞理亞と遊んでください…
(亞理亞内の人間分類、兄とそれ以外=じいや(メイド、従者、下僕等))
- 74 :
- めんどくさいって…どうしてお外に行くのは嫌?
なんでもいきなりは無理だよね。わかった、一緒に遊ぼう。
(あまり警戒させないよう、近づいていっても亞理亞とは少し距離をあけて)
- 75 :
- >>74
お外は寒いの…暖房の効いたお部屋で亞理亞ヌクヌクです…
わぁ…
(パッと無垢な笑みを浮かべ)
じゃあじいやが亞理亞のお馬さんになってほしいの…
- 76 :
- >>75
いきなり駄目人間の道をまっしぐらじゃないか…
お馬さんね?
よいしょっと…これでいいの?
(背中を向けてから床に両手をついていく)
- 77 :
- >>76
はいです…♪
んしょっと…
(男の背中にちょこんと座る)
じゃあ亞理亞のお馬さん走ってください…えいっ!
(手にした鞭を乗馬鞭に見立てて男の尻を撃つ、ピシャン)
- 78 :
- >>77
やっぱり軽いな。
(小さな体はほとんど負担にならず)
亞理亞、走るからどこか捕まってるんだぞ?
ひひーん!
(鞭の合図でまずはゆっくり歩き出し、亞理亞が落ちないよう平行を心がけて動いていく)
- 79 :
- >>78
わぁ…♪
(のったりまったりキョロキョロして流れる部屋の風景を楽しむ)
(落ちないように男の髪の毛を掴んだ)
亞理亞はんなりです…♪
お馬さん速い速いです……
ぱっかぱっかです…
- 80 :
- >>79
いだだだっ!!
…………
(襟でも掴まれるかと予想していると、髪を掴まれ思わず悲鳴をあげてしまう)
(それでも文句を言わず好きにさせたままで)
そうだぞ、お馬さんは速いから気をつけないと。
ほうら……こんなことになっちゃうぞ?
(歩く速度は落としたが体を左右に揺らして遊んでみる)
- 81 :
- >>80
はぅ?
わぁ…グラグラです…亞理亞ぐるぐるです…♪
(おもわぬ揺れにオロオロすると)
(ぽふりと男の背中にしがみついて髪の毛を強くつかんだ)
- 82 :
- アリアはニートっつーかリアル白t(ry
- 83 :
- >>82
リアルが真っ白なの…?
亞理亞ほんのりです…
- 84 :
- >>81
もっとぐるぐるしてやろうか?
ぐーるぐーる!
(その場で回り始めると頭により強い痛みが感じられて)
痛いよ亞理亞……
(両手両足を広げて、ぺたんと倒れてしまった)
- 85 :
- >>84
きゃん…
お馬さんお腹空いた…?
(背中にうずもった顔を上げて瞳をパチパチ)
(もう一回お尻にムチを入れてみたが動かないのを見ると髪の毛から手を離した)
お馬さんは人参が好き…
人参人参♪
(ゆるゆると部屋を出て行くと少しして戻ってきた)
お馬さんのゴハン…
(厨房から人参を持ち出してきて男に差し出す)
- 86 :
- >>85
そうだね、お腹がすいてきたから力が出ないんだよ。
(髪の毛を解放してくれたためとりあえず話を合わせておいて)
亞理亞?
(どこに行くのか気になりながらも部屋で寝そべったまま待っていた)
……え?
(戻ってきた亞理亞に人参を差し出され、どうしたものかと固まってしまう)
……ぱくっ!
(せっかくの好意を断れず人参の端を少しかじってみた)
- 87 :
- >>86
お馬さん…人参さん美味しいですか?
(皮も向いてない生の人参を齧る男をニッコニッコと見つめている)
亞理亞は人参食べられないの…くすん…
でもお馬さんが食べてくれるから今日の晩御飯は安心なの…
(カーペットに腰を下ろして)
- 88 :
- >>87
お、おいしいよ?
(生の人参を食べるのは苦痛だったが、亞理亞の笑顔を見てしまっては本当のことが言えず)
なんだ、亞理亞は人参嫌いか?
俺が食べちゃったから今日は人参はないよ。
勝手に盗み食いしたって知られたら怒られそうだけど…
(お馬の体勢をやめて普通に座って)
- 89 :
- >>88
亞理亞嬉しいです…♪
お馬さんありがとう…
お礼に亞理亞の手にベーゼすることを許してあげる…
(そっと手の甲を差し出す)
(亞理亞の頭の中では完全にお馬さんになってしまった)
亞理亞怒られるのいやです…くすん
- 90 :
- >>89
ありがとう、亞理亞。
……ちゅっ。
(お馬さんと呼ばれても気にしないまま手を取り)
(少し照れながら近づけた唇が手の甲に押し当てられる)
もし見つかったら俺が食べたっていうから大丈夫。
その代わり、今度夕食に人参が出る時は頑張って食べてみような?
(泣かせてはいけないと亞理亞の額の少し上に触れて撫でていく)
- 91 :
- >>90
お馬さんが喜んで亞理亞もうれしいです♪
ホント?
わぁ…亞理亞安心です…
(聞いているのかいないのか)
(心地よさそうにフニフニ瞳を細めて掌の暖かさでまったりした)
- 92 :
- >>91
でも次は一度人参を食べてあげるんだよ?
あれ、亞理亞ちょっとおねむになってきたとか?
(そのまま撫で続けているとどこか瞼が重そうに見えて)
- 93 :
- >>92
はいです…
亞理亞お昼寝の時間です…うにゅ…
(男のお膝に座る)
(ベッドまで運べという命令?のつもりらしい)
(部屋の隅には天蓋付きベッド)
- 94 :
- >>93
承知しました、亞理亞お嬢様。
はい、どうぞ…可愛い顔しちゃって…
(膝に座った亞理亞をそっと気遣いながら抱き上げて)
(煌びやかなベッドへと運んでいき、静かにベッドの上に寝かせていく)
- 95 :
- >>94
ふにゅう…すぅ…すぅ…
(ベッドの柔らかさにすぐに眠りにおちていった)
(無垢な寝顔で小さく寝息を立て始める)
- 96 :
- >>95
お子様は寝つきがいいね。
すぐ寝てしまうところも無防備っていうか…
(寝入ってしまった亞理亞の寝顔を見つめながら綺麗な色した前髪を触ってみる)
- 97 :
- >>96
ふに……
(さらりと銀髪が流れ額にかかる)
- 98 :
- >>97
もう完全に寝ちゃってるの?
(髪に指を通してから今度は鼻の先を突付いて遊んでみる)
- 99 :
- >>98
んぅ…
(鼻をひくひくして…)
くちっ…?
(小さくクシャミ)
(薄っすらと瞳をあけるが…すぐに再び眠りに付いた)
【亞理亞おねむの時間です…お馬さん遊んでくれてありがとう…♪】
- 100 :
- >>99
体を冷やさないようにして寝ないとね。
亞理亞に風邪を引かせるわけにはいかないし。
(落ちないようにベッドの中心に寝かせてあげて)
【ゆっくり眠ってくれ。お馬さんに乗ってくれてありがとう】
- 101 :
- 拙者は流浪人
つまりニートでござる
- 102 :
- 剣心は家事やってるからニートにはならないんだよな
むしろ鳥頭w
- 103 :
- 鳥頭もかろうじて自活してるからニートじゃないよ
ただの無職
- 104 :
- ニートとはごくうのような人間を言う
- 105 :
- ゴクウが金を持ってるシーンなんて…幼少期に西の都でブルマの家捜す時に腕試しで貰った賞金ぐらいしか記憶にない。
サイヤ人はヒモ種族かと思ったらゴハンみたいにマトモに働いてたりしてるんだよな………
- 106 :
- ねぇーっ!そこのブタ!なんでそんなにブヨブヨな体型なのよぉ?
- 107 :
- 亞理亞ブタさんじゃないです…くすん…
でも働きたくないです…
- 108 :
- 亞理亞おねむです…お休みです…
- 109 :
- 引きこもってばかりいたら駄目だよ
スポーツとか合コンとかライブとか
ほら、外には楽しいことがたくさんあるよ
- 110 :
- 言ってみただけだよ
ほら、ツッコミもない
学校には行きたくない
アスカがいない
トウジもいない
綾波には会えない…
ネルフには行きたくない
父さんに会いたくない
ミサトさんにも会いたくない
さっきからカセットがおかしいんだ
同じフレーズばっかりなってる
でもいいんだ
本当は曲なんて何が流れていたってどうでもいい
誰か…誰か僕に構ってよ!
僕を愛してよ!!
僕を見捨てないでよ!!!
- 111 :
- アスカに気持ち悪いって詰られて足コキされたい
綾波にオナニーを視姦されて、それから恋人みたくセックルしたい
ミサトさんに騎上位で腰を振られたい
リツコさんに裸を見られてブザマねって言われたい
マヤさんに下着を被ってる所を見られて不潔って言われたい
委員長にサイッテーって言われながらバックでバコバコしたい
ナオコさんに机の下でフェラーリしてほしい
母さんの…母さんのおっぱいにすがりつきたいよ
この際フェラさせるならカヲル君だっていい
でもわかってるんだ
全部叶わないんだ
みんな僕を気持ち悪いと思ってるんだ
所詮はトウジのカス臭いチンポを咥えてるのがお似合いなんだ
冬月さんのしわがれたケツ穴を嗅いでるのがお似合いなんだ
こんな世界に価値はないんだ
- 112 :
- オヤジがあのゲンドウだからなぁ
何かのきっかけでオヤジ同様に化けそうなのがシンジ
- 113 :
- >>112
僕が、父さんみたいに色んな女の人とセックルするっていうの?
そんなの不潔だ
アスカとミサトさんのおっぱいに挟まれて
綾波がお腹の上で腰を振ってるなんて
そんなの、信じられないよ!!
感
謝
の
ま
ご
こ
ろを、君に
- 114 :
- 父さんは多分セックス依存症だよね?
母さんとナオコさんとリツコさんと綾波
ナオコさんはセックスの後もしつこそうだから
あんまり…微妙だけど
- 115 :
- ふう
そろそろ学校に行くよ
- 116 :
- おいおい、種をまけるときに蒔くのが雄のサガだよ
その証拠にセックスで中だしし終わった後でも別の女をあてがえば
直ぐに可能になるのが雄なんだよ
本能に正直なだけだろ、君のおやじさんは
何十万年もの進化の過程で高々数百年でしかないんだぜ
一夫一婦制度なんて、国によっちゃ未だに一夫多妻なんだし
- 117 :
- そうなんだ…
じゃあ、入院中のアスカの裸を見てオナニーしちゃった僕は
何も悪くない?僕はここにいていいの?
そうかもしれない…
でも、父さんのお下がりは嫌なんだ
だからナオコさんとリツコさんとは結婚したくない
ねえ、名無しさんは誰と結婚したいの?
僕は結婚するなら綾波とアスカとミサトさんと委員長と
マヤさんとカヲル君がいいな
- 118 :
- いちいちあげるな気持ち悪い
- 119 :
- >>113
感謝のまんこを君にとか見えた
- 120 :
- >>118
はい…すみませんでした…
殴らないんですか?
いいですよ殴ったって
それでミサトさんの気が済むなら
>>119
そうだね
同情するなら金をくれ
感謝するならまんこをくれだね
アスカのでよければ聞いてみるよ
セックスしたがりみたいだから、多分OKしてくれるんじゃないかな
- 121 :
- ぶっちゃけ僕もドラえもんが来なかったらニート街道まっしぐらだよね
どこにも就職できず会社作ったけど焼失したりしてるし
- 122 :
- あははは
- 123 :
- のび太のドラえもんが来るきっかけを作ったほど莫大な借金が残るレベルと言ったら
相当な大会社になるわけだがそれを曲がりなりにも設立出来た才能ってすげぇぞ
- 124 :
- …なんだか随分久しぶりな気がするわ。
私の事を覚えてるニートはいるのかしらね…
ま、別にラウーロさん以外の人に忘れられても構わないけど。
(テーブルの上に求人誌を置くとナイフでじゃがいもの皮むきを始める)
- 125 :
- 誰?
- 126 :
- メール欄にsageと入れてね。
sageられない人と話すつもりはないから。
- 127 :
- ニート娘じゃないのか
- 128 :
- >>127
私は働いてるわよ。
給料もそう悪くない方だと思うけど?
一応手当てなんかもつくしね。
そういう貴方はニートなの?
- 129 :
- あー、就活めんどくせー
働きたくねー
- 130 :
- >>129
ふぅん?
ならニートでいればいいわ。
(どこか冷ややかに見える視線を向けて)
若い時間を働くでも学ぶでもなく無駄にして同じ歳の人たちに置き去りにされても構わないのならね。
でも働かずに生きていけるだけのお金はあるのかしらね。
(淡々と呟きながら巧みな手付きでじゃがいもの皮むきを続ける)
- 131 :
- 別に競争心とか見栄とかあんまりないしー
エルザちゃんちょっと俺のこと養ってよー
- 132 :
- >>131
…………プライドないのね……私のような子供にすがるなんて……
(少しだけ呆れたのか小さく溜息を吐いて)
…今から夕飯だからそれだけは食べさせてあげる。
ここで私が見放したらホームレスまっしぐらな気がするわ貴方…
(皮をむいたじゃがいもに卵、小麦粉、塩などを混ぜてゆで始めた)
- 133 :
- プライドないわけじゃないよ?
プライドを持つところと、そうでないところを割り切ってるだけでー
ごちになりまーす
俺が路頭に迷わないように、責任持って面倒見てねー
(寝そべって頬杖を突きながら、料理に勤しむエルザの後ろ姿を見ている)
- 134 :
- >>133
誤魔化しにしか聞こえないけどね…まぁいいけど。
(小さな身体で忙しくキッチンを動き回って)
貴方が寒空の下ダンボールの中で凍えてようが知った事ではないわ。
むしろニートにふさわしい末路だと思うけどね。
仕事なんて選ばなければ無いわけじゃないのに。
(じゃがいもが茹で上がるとバターをしいたフライパンで炒め始めた)
(じゅうじゅうと香ばしい香りが漂い…)
出来たわよ、ブーベンシュピッツェル。
主食はソーセージにカリーパウダーを合わせてみたわ。
不味くても文句は言わないように。
(皿によく炒めたじゃがいも料理を盛ると傍らにソーセージを沿えてテーブルに置いた)
(自らもフォークを手に椅子に腰を下ろし)
- 135 :
- 自分を誤魔化さず正直に生きた結果がニートなのさー
薄情なこと言うねー
そのわりに甲斐甲斐しく手料理振る舞ってくれるのはどーして?
(ふわあっと大あくびをして問う)
文句なんて滅相もございません
養っていただけるなら喜んでー
いいねー、こうして向かい合って手料理食べるなんて新婚みたいでー
(いそいそ起き上がると向かいに着席)
- 136 :
- >>135
気紛れよ。
それと練習台。ラウーロさんのために料理の修業中なの。
でもまだあの人に振舞うほどの自信は無いのよね…はぁ…
(あまり表情を見せなかったがラウーロの事を語るときだけはほのかに頬を染めて)
養う気なんてさらさらないんだけどね。
そして寝言は寝て言いなさいな。新妻も養えないニートの分際で。
それ以前に私は子供なんだけどね。
(適当にあしらい突っ込みを入れつつフォークを動かし始める)
(小さな口でもくもくと切ったソーセージを頬張る)
…ん…火加減は間違ってない…よね。
ねぇ…貴方はこうして一生他人にパラサイトして生きるつもりなの?
- 137 :
- つれないなー
パラサイト出来なくなるまでパラサイトし続けるつもりだよー
別のいい子見つかったからそっちにお世話になって来るねー
手料理どうもー
ラウーロさんと末永くお幸せにー
- 138 :
- >>137
もの凄いニートっぷりね。
そのうち誰も相手にしてくれなくなると思うけど。
ま、せいぜいその子に見限られないようにするといいわ。
ええどういたしまして。
言われるまでも無くそのつもりよ。
でもその祝福は素直に受け取っておくわ、ありがとう。
………ラウーロさん………
(小さく溜息を吐くと食事を再開した)
- 139 :
- へたくそ晒しage
- 140 :
- 全くもって働く気無い俺、参上!
どうして働かないと駄目なのか?理解出来ん!
エルザがエッチさせてくれるって言っても労働を拒否する。
- 141 :
- >>140
そう……それで生活費はどうするの?
働かなければお金が手に入らない。
労働の理由なんて実に簡単な話だと思うけどね。
(はむはむとフォークを動かしながら)
……そんなのこっちから願い下げよ。
そもそもまだ10歳の私に食指が動く時点で人として色々危ういと思うのだけどね。
それにしてもそこまで働くのが嫌なものかしらね。
日中暇でしょうがないんじゃないの?
(淡々と思った事を口にして)
- 142 :
- >>141
生活費は貯金がある!そして、株による収入もある
つまりだ、一生働かないでも生きていける基盤が出来上がっている
労働の理由なんて実に単純。金を手に入れる為、生きていく為の
それを手に入れる必要が無いのだから、俺には働く必要が皆無
(エルザの対面に来るように椅子に腰を下ろし、顔を見ながら口を開き)
人に使われるのが癪だ
世の中、自分の好きな仕事してる人なんて1割も居ないんじゃない?
会社の都合でクビ切られるし、無能な上司がいたらやってられないし
パソコンさえあれば暇からは解消される 便利な世の中だ
- 143 :
- >>142
株取引してるならニートって言わないんじゃないの。
貴方はニートと言うよりも…ん、有閑マダム?
何か違う気もするけど財産があるのは結構なことね。
(青い瞳でまっすぐに見つめ返し)
使われるのが嫌なら使う側に回ればいいんじゃない。
仕事の好き好きはそうね。
私の職場も好きで入った人ばかりでもないし。
割合は知らないけどそれは否定しないわ。
怪我やトラブルでクビになって再就職してきた連中も結構いるしね。
世知辛いのかも知れないけどその辺は折り合いをつけてやっていくしかないわ。
そして…パソコンってそんなに面白いの?
退屈極まりないと思うんだけど…日本人のTV好きと関連してるのかしらね。
イタリア人で昼間からTVやパソコンやってる人間なんてそうはいないわ。
昼間からバーでワイン飲んでる連中はいるけどね。
(なんとなく好奇心で聞いてみた)
(食べ終えた食器を横に避けて)
- 144 :
- >>143
そういうものなのか?自分ではニート、っていうか無職だと思っているが
ニートの定義を見ると、働く意思や意欲の無い人っていうのが含まれていて
自分には今後の将来において働く気は全くもってない
それにな―――エルザ?真面目な話、デイトレードで取引すると、今の環境ってのは便利だ
PC前にずっと張り付いていられる訳じゃない?そうすると、株取引を行う面ではかなり有利
慣れてしまえば生活費を株取引で稼ぐぐらい訳ないと自分は思う
(真っ直ぐに見つめてくる瞳を見たままで、自分の思いや考えを偽り無く伝え)
使う側に回るっていうのは、色々大変なんだぞ?先ず必要になってくるのが初期投資の費用
勿論、何をしたいかによって必要な金額は変わってくるのだが……
あぁ、怪我やトラブルも、会社が保証してくれる場所もあれば会社が保証してくれない場所もあるな
ブラック(?)と呼ばれるとこだと怪我やトラブルの保証すらしてくれないだとか
自分も真面目に働いていた頃ぐらいあるぞ?ず〜っと無職って訳じゃないし
パソコンは、それ1台さえあれば暇潰しが出来る
アニメやドラマを見る事は勿論、映画だって見る事が出来るしゲームだって出来る
絵描きを趣味にしている人だと絵も描けるし、ゲームのプログラムも自分で出来る
後は、知り合いとチャットで話したり、と、色々な暇潰しには向いているね
スカイプってのだと、パソコン同士だと無料で通話出来るし
(椅子に座っている体勢は落ち着かないのか、その場に何処からとも無く持ってきた布団を敷く)
(敷布団の上に身体を横たえ、横寝になった体勢でだらけながらエルザの方を向く)
(肘を付いて手の平の上に頬を乗せながら問われた事へ返答し)
別に、布団を敷いたからってやましい気持ちある訳じゃないから!と、一応断っとく
- 145 :
- >>144
確かにそうだけどね。
財産を運用している人はニートとは言わないと思うのよ。
欧州では元ユンカーとか貴族とかいるけど、取り立てて労働や事業をしていなくてもニート呼ばわりはされないわ。
土地代などで暮らしていける人たちね。
…それだけにノブリス・オブレージュが求められるけど。
ふうん?
ならやはりニートではないわね。企業活動に財産を提供してその見返りとして収入を得ているんだもの。
本当のニートなら親のスネを齧るだけじゃないの?
(食後のお茶をすすりながら)
ブラックでも仕事があるだけマシだと思うわ。
はっきりいって私の職場がある意味ブラックそのものだし。
保証は有り難いけれど、無くて当然。あるなら僥倖くらいに思ったほうがいいかもね。
中には保証がある会社すら長続きしないダメな人もいるけど。
本当に一人遊びばかりね。
…私も人付き合いの好きな方ではないけれど…
あ、チャットなら付き合いは付き合いかしら。
表でサッカーでもした方が運動不足も解消されていいと思うけどね。
(ねっころがる男を見下ろしながら不思議そうに)
何を言うのよ……バカね。子供相手に。
その方が落ち着くならいいんじゃないの。
(言いながらテキパキと食器を片付けて洗い始めた)
- 146 :
- >>145
舌を噛んでしまいそうだ、ノブリス・オ………
本当に舌を噛んでしまいそうだな、英語というものは!
しかしだな、エルザ?貴族の責任すら果たさないようなのも中には居ると思うぞ
本当のニートがどんなものかは分からないが、俺自身は俺の生活環境を無職やニートだと思っている
親はんで一人暮らしだからスネの齧りようはないな
(俺の分のお茶は無いのだろうか?とでも言いたげな視線を向けようとするが、敢えて表情には出さない)
余りにもブラックだと、自分が逆に借金を背負わされる場合があるから、何とも言えないな
人としての姿勢としては働いているという事としては正しいのだろうが…
難しいとこだな、知り合いなんて就職決まった後に、会社の経営が傾いて内定取り消しなったよ?
しかも、学校は卒業した後で。時期で言うと3月の終わりだったかな
ゲームでもネットゲームだと人付き合いがあるといえばあるから、完全に一人ではない
サッカーには中学時代にトラウマがあるなぁ…
わざとって訳じゃないんだけど、キーパーしている人の靭帯を損傷させてしまった
後は、ボールの奪い合いで、相手の膝の骨を折った事もあるし
スポーツって結構危険だよね?そうは思わないか?
(落ち着きなく、ゴロゴロと布団の上を転がり始め)
変な勘違いされると困るから、一応は言っておいた方がいいかな〜?っと。
所でエルザ。本題を戻すけど、俺を働かせるのは諦めたのか!
それと、ミルクティーが飲みたい。レモンティーでもいい。抹茶でもいい。
ちなみに熱いのよりも冷たいのが良い。飲み物欲しいな〜?
(仰向け状態でエルザの方を向くと、強請るような目線でじ〜っと見つめ)
- 147 :
- >>146
そう…なら貴方はニートね。本人が思うのならば間違いはないわ。
(まるで気に留めるそぶりもなくマイペースにお茶を楽しみ)
気の毒な話ではあるけれど入社してすぐつぶれるよりマシなんじゃないの?
バイトでもしながら就職活動するしかないわね。
大丈夫、学校出たばかりの若い人ならあまり贅沢言わなければ仕事の口もあるでしょ。
わざとだったらスポーツドラマの悪役もいいところね。
怪我がつきものなのはどのスポーツもそう。
危険はあるわ。私だって格闘技訓練で何度痛い目を見たか…
でも上達の実感があるから続けられるのだけれど。
(かるく腕を回して)
…どうして?
貴方は働かなくても食べていけるんでしょ?
ならそれでいいじゃない。
(淡々とした言葉はどこか突き放した様にも感じられる)
……いいけど……
じゃあミルクね。少し待ってなさい。
味は保証しないわよ。砂糖はセルフ、貴方の好みがわからないから自分で好きにするといいわ。
(手際よくお茶を用意するとミルクを添えて男の枕元に置いた)
- 148 :
- >>147
若い内は職を選ばなければ、いくらでも…とまで言うと言いすぎだけど、えり好みしなければ職はあるね
今の情勢がどうなっているのかは就職活動をしていないから本当の意味ではわかっていないが
自分の頃なら、就職は若干ハードルが高いが、それでも真面目に探せばそれなりの場所が見つかった
3社も受けたら一社は受かるような状態だったな
それに、アルバイトなら一週間もあれば見つかるだろうしね
ちょっと訂正。膝の骨は折ったんじゃなくて、割ったんだった
いやいや、わざとするような暴力的な人間じゃないから、ただ…猪突猛進タイプ?
正味の話、足も遅かったんだけど、必に喰らいつくタイプだからこそ起こった問題というか
格闘技でなら何度か脱臼か骨折した事なら俺もあるぞー!
最近は、型の練習すらしてないから、エルザに負ける自信がある
昇段試験の時に試し割りで小指の骨を折った時は痛かった
(回される細い腕を見るが、その視線には僅かに厭らしいモノが混ざる)
見捨てられたフラグか!自分が今のままでいいかちょっぴりは疑問も感じてる訳だ
弟と妹は20代の早い内に結婚して、今だと小学生になる子供が二人とも二人ずついる
まぁ、弟と妹は双子な訳なんだが。それなのに長男の俺はこんな暮らしな訳だ
いや、でも…あれだぞ?二人共子供もいるし生活もあるからだな…
葬儀に掛かる費用は全部俺が出した訳で、少しは兄らしい事もしたといえばしたような…
っていうか、日本って葬儀社と寺社の二重取りだから費用高いんだよなな
(突き放したような言い方をされると、途端に弱気になり、苦悩の表情を浮かべながら言い訳染みた言葉を弱気な口調で漏らし)
人に出されたモノなら、よっぽど酷い味じゃない限りは問題ない
出されたものは出されたままを頂くのが礼儀。
いただきます
(寝そべっていた身体を起こすと、枕元に置かれたカップを手に取る)
(軽くカップを動かして燻らせてから口を付け、そのまま一気に喉を鳴らして飲み干し)
ご馳走様でした…!――結構なお手前で・・・というところ?
- 149 :
- お互い休む間もなくレス書き溜めまくってんなw
- 150 :
- >>148
その気になれば案外なんとかなるものよ。
その気にならないのがニートって人種。そのまま日を過ごして気付いた時には職歴の無い中年になってしまうのよ。
誰を恨みようもない当然の結果だわ。
いいんじゃない情熱的で。
競い合い争う事は好き。自分があの人のために強くなったって感じる事ができるもの。
だから私は負けたくない。模擬でも練習でもね。
それにしても意外だったわ。ニートっていうと学生時代は帰宅部ってイメージがあったから。
貴方はなんの格闘技をしているのかしら?
日本人ならカラテ?ジュードー?
(体内の骨格に機械を仕込んでる自分ならまともに稽古してる格闘家でも敵ではないが…あえて言うようなことでもない)
(色事とはほとんど無縁なためかまだ幼いためか男の視線には気付くそぶりもなかった)
あらそう。つまりはもうおじさんなわけね。
甥や姪におじさんはなんのお仕事をしてるの?って聞かれた時にどう答えているのかしら。
焦る気持ちがあるならお金があっても働いた方がいいわ。
もしその子たちと近所に暮らしてるのならますますそうね。
日中ブラブラしてるところに出会ったら気まずいんじゃない?
(静かな口調で厳しい事も平気で口にする。幼い顔立ちには動じる色もなく)
そう…よかったわね。
茶道…だっけ、そう言うの…
失礼、15分ばかりシャワーを浴びてくるわ。
次の返事が遅れたらごめんなさい。言うまでもないけれど覗かないように。
護身用に銃器を隠しているから貴方の安全が保証できないわ。
(すっと立ち上がってシャワールームへと歩いていった)
- 151 :
- >>150
それもそうだ、今でこそこんなだが、若い頃はそれなりに働いていたし、働く目的もあった
自分は車が好きなんで、スポーツカーが欲しかったんだよね
だから、それが欲しいが為にバイト3つ掛け持ちとかしてた時期あるな
結局、働く事に目的意識や、その必要性がどれぐらい迫っているか…だと、自分は思う
働かないでもどうにかなるって思っている自分のようなタイプや、甘やかせてくれる親がいるタイプじゃ駄目だろうね
エルザの場合にしても、「誰かの為に」っていう目的があるから出来る事や頑張れる事は多いだろうし
結局、自分もしくは自分以外の何かでも、どれだけやる気になれるかって所かな
全ての事柄には当て嵌まらないけど、多くの事柄には当て嵌まるのだと、自分は思う
どうなんだろ?知り合いで無職の人もいるけど、学生時代にはスポーツ関連の部活動していたみたいだよ
自分の場合は、中学の時の部活動は水泳部で、他には空手の道場に通っていた
柔道も少し齧っているけど、初段止まりだから対した事ない
格闘技してたならわかるだろうけどさ、初段までは簡単に取れるからね
(等と言いながら自分の腕を見てみると、若い頃に比べて明らかに筋肉の量が落ちているのが見て取れた)
(細くも太くも無い腕で力コブを作ってみようと腕を曲げると、僅かに膨らむのを見て、何となく安堵し)
おじさんだろうと、おっさんだろうと好きに呼んでくれていいけど、欲を言えばおにいさんと呼ばれたい
可愛い女の子におにいさんと呼ばれる事は、男にとって「ロマン」だから
うわぁぁぁぁっ!!え、エルザ…?それはきっつい…弟や妹の子供がそんな事を聞いていたらと思うと…
かなり、かなりきついぞ…それ。いや、ちゃんとお年玉も上げているし…。嫌われてはいないとは思うが
あぁ、弟も妹も同じ県には住んでないから、一年の間に会う回数も限られているよ
ただ、本宅は自分が住んでいる所だから、正月には毎年帰ってくるけどね
料理が趣味なんで、おせち料理を作ってお出迎えだ!
(日中に会うような心配は住んでいる場所が離れている為に、危険性を感じない)
(しかし「おじさんはなんのお仕事をしてるの?」の部分が頭の中で反響し、明らかに苦悩し始める)
だが、断る!この名無し、目的の為ならば命等惜しくない。
幼い裸体が見れるのなら、後でぬ事になろうとも覗く。そう…鉄よりも強固な鋼の意志で
っていうのは、冗談だ。覗かないからゆっくり入ってくるといいよ
俺もパジャマに着替えておくか
(一度布団から出ると、別の部屋からシンプルな紫の色をしたシルクのパジャマを持ってくる)
(もう一度布団に入り、掛け布団を被ると、布団の中でパジャマに着替え、抜いた衣服は散らかした)
【って、結構伸びてるし、戻った時にばっさり切ってくれていいから】
【それに、時間も時間だし、眠いなら遠慮なく寝てくれてもいいぞー?】
- 152 :
- >>151
ふぅ……ただいま…
(青の地味な色合いのパジャマを着てシャワールームから戻ってくる)
(ほのかに湯気をまとってるようなポカポカ感)
(降ろした金髪はしっとりと湿り気を帯びている)
ん…というかいつ貴方は私の部屋に泊まる事になったのかしらね…
まぁ…別にいいけれど……
(ぽすっと小さな身体をソファーに下ろすとドライヤーで髪を乾かしながら)
(衣服の散らばり具合にどこか刺すような視線を向けた)
【了解、貴方も眠くなったら遠慮しないでね】
- 153 :
- >>152
お帰り。覗こうとは思ったけど、覗かなかった俺の理性に感謝してもいい
それに、覗くよりも一緒に入る方が好みだ――、一緒に入って理性を保つ自信は全く無い
(あくまでも冗談めかした態度を装い、今までよりも軽い口調で出迎える)
(湿り気を怯えている金髪をじ〜っと見て)
細かい事を気にしちゃいけない。こんな時間におじさんの一人歩きはオヤジ狩りに合ってしまう
そうなるとエルザも寝覚めが悪いだろう?
……ぐぅ、その視線がちょっぴり身体に痛いからちゃんと畳んでおく。
(刺すような視線が向けられると、布団の中に入ったままで散らかした衣服を手に取り、丁寧に畳んでいく)
(畳み終えると、一纏めにして、布団の横に置き)
当然だけど、寝るときは一緒の布団の中でを所望する!
厭らしいことはしないから。して欲しいならするけどね。
【昨日は1日だらだら寝ていたので、眠くなる事は多分ない】
【なので、エルザに時間が来た時に遠慮なく言って】
- 154 :
- >>153
………ロリコン。
(冗談を冗談と受け取ったのかそれとも真に受けたのかポロリと漏れた言葉はそんなものだった)
(およそ視線を気にするでもなく手串で髪を整えながらドライヤーの温風を当てていく)
(次第に乾いた髪を慣れた仕草でいつもの三つ編みに結いなおして)
そうね。ローマの治安はそんなものよ。
日本人のおじさんが夜中に独りでブラブラしてたらまず無事ではすまないわね。
いいわ、一晩泊まっていけば。
仕事探しはその後にするのね。するつもりもないかも知れないけど。
(男が片づけをする様を見つめると布団をムンズと掴んで奪い取った)
布団は一組しかもってないからそれは構わないけど、厭らしい事をしたら窓から放り出すわ。
…とりあえずこれベッドに敷きなおすよ。床に敷いて眠った事ないもの。
(言いながらベッドに布団を被せるとスルリと小さな身体を潜り込ませた)
入りたければ入れば?
別に貴方が床で風邪を引いても私は構わないのだけどね。
- 155 :
- >>154
ローマの治安か、ローマって……何処の国?いや、冗談じゃなくて分からない
ギリシャの中のローマだっけ。あれぇ?なんだろう…俺の知能が恐ろしい勢いで低下している予感が
つまりだ、このまま泊まっていって構わないという事だな
しかも自分の場合だとカードよりも現金主義だから財布取られると非常に困る
ー――働く気は無いが、弟と人生を比べてしまうと辛いとこなのが本音
弟は高校卒業してからシャープでずーっと働いてるなもう12年以上か
(布団を奪い取られるのを見るが、別に奪い返そうとはしないで、するがままに任せて)
これでもそれなりに理性はある。若い頃に、友達の彼女と同じベッドで寝て、何もしなかった男だから
今は年も食ってるから安全性はその頃よりも上昇しているんじゃないかな
―――というか…、ベッドに敷き直すなら俺が運んだのだが
(こちらが手伝おうとするよりも先にベッドへと布団が敷き直されるのを見ると、バツが悪そうな表情で自嘲した)
当然入るとも
無駄に身体が丈夫なとこもあるんで、風邪は多分引かない
家にいる間、裸でいる事多いしね、この時期でも
(何の躊躇もしないで、ベッドへと上がり込むと、二人の身体に掛け布団を掛け直す)
(身体は横にしてエルザの方を向き)
これは、あれか、フラグとしては抱き締めながら寝るフラグ!?イチャイチャフラグというやつなのだろうか
- 156 :
- >>155
…イタリアよ…私だってニホンの首都がトーキョーって事くらい知ってるんだから覚えておいてほしいわね。
辛いならそれこそどうにかすればいいのに。
辛いと口で言っても実際どうにかしようとしないなら他人からは本気で辛いようには見えないわね。
そう…それこそその強い理性で判断できる事じゃないかしら。
働くか働かないか…結局は二択よ。
(ベッドの中で男と向き合って)
…電気消すよ。
(手を伸ばして消灯、暗くなった部屋の中でも金髪に白い肌は見分けやすい)
…とりあえず服は着たままでいてほしいわね。
狭いから少しくっつくくらいは許してあげるけど…あまり妙な期待をしないように。
そもそも10歳の子供相手に何を考えてるのよ…いいおじさんでしょうに貴方…
(どこかあきれ返ったような表情を見せて)
- 157 :
- >>156
人間ってド忘れする事あるじゃない?今の俺が正にその状態。ほら、イタリアの近くのフランスだと首都はパリって出てくるし
辛いといいながら、そこまで辛く感じてないのかも知れないな
結婚とかも考えたら働くべきとは思いながらも、今は相手がいる訳じゃないし
それに、自分は人と付き合うのに極端に向いてないタイプだから、そこが難しい
付き合い始めから同棲は自分の場合は必須。浮気の心配しちゃうからな、物凄く…
なぁ、エルザ?俺はモテないタイプだが、それでも何人かと付き合ったりもした訳だ
しかしだな…付き合うと付き合うが故の悩みってどうしてもあるよね?
心の平穏を考えるなら、誰とも付き合わないで生きる方が楽なのだろうか……
(少女の年齢を考えると、聞いてどうなる質問ではないと頭の中では理解するが)
(一緒の寝具の中で向き合っていると、枷が外れたかのように口から漏れ出し)
―――フラグ!?
(一体、何のフラグなのか、電気を消したエルザの行動に何かを勘違いしかける)
(身体を抱こうと腕を伸ばし掛けるが、蹴り落とされる光景を想像してしまい、伸ばした腕を元の位置に戻し)
――――寝るときはどちらかというと裸の方が落ち着くけど我慢する
恋愛に年齢は無い!っていうか、エルザのが大人のようだな、これでは。
少しくっつぐぐらいはセーフなら、こうしよう。
(腕を伸ばして肩を抱くと、そのまま小柄なエルザの身体を抱き寄せる)
(抱き寄せると頭が自分の胸板の上に来るようにして)
(何かを言われるよりも先に、後頭部に腕を回し、髪の毛を優しく撫で始めた)
- 158 :
- >>157
人付き合いが下手というなら私だって似たようなものよ。
トリエラやヘンリエッタ…ああ、私の職場の…同僚だけれどまともに相手した事もないわ。
ラウーロさんだけいてくれればいいもの。
(きっぱりと言い放って)
…誰とも…ね…貴方がそれがいいならそうするといいわ。
私は…無理…他の誰がどうなってもいいけどラウーロさんがいないと耐えられない。
ラウーロさんがんだら後を追うし、浮気…うん…もし…………
(元々自分の恋人でないこともわかっているが…その先は口にしなかった)
ん……
(男の腕の中に小さな身体が納まる)
なかなか…これは…暑苦しいわね……しかし日本人は毛が薄いね…
(胸毛が生えていないなどというどうでもいいことに驚いて)
(シャワーを浴びた後の少女の体温はポカポカと暖かい)
(男の指先に金髪が絡んでフワリと波打った)
- 159 :
- >>158
―――えーっと、そういう人付き合いとは大分違う
恋愛関係さえ絡まなければ、自分は人と上手く付き合える自信あるし
おやじ連中やおばさん連中だと、話題合わせて好感度キャッチするのは上手いと自負している
―――だ、だめだ!少女に聞くような質問では無かった
(ラウーロとの事を茶化そうかとも思うが、それをした瞬間に身に危険が及びそうな気がしてしまう)
(第6感を信じる事にして、思った事は口にしないでおき、変わりに、質問をした事を自嘲するようなぎこちない笑みを向け)
難しい所だな、エルザで言うと、俺にとっての恋人がラウーロ
他の人とは全然違う特別な存在。他にも大切な人ってのはいるけど、それよりももっと特別
だから、他の人相手じゃ考えないような心配もしてしまうし――悩んでしまう事も多い
ヤンデレな恋人が出来て、「一緒にんで?」って言ってくれるなら、自分はぬだろうな
まぁ、あれだな考えても仕方ない事は考えないでおこう
(これ以上考えるとエルザも自分も思考が変な方向へと向かう気がしてしまい、話題を区切る)
おや…?嫌がるかと思ったが、抵抗しないのか
(エルザが抵抗しないでされるがままにしているのを見て、からかうような視線を向け)
この時期なら少しぐらい暑苦しくてもいいじゃないか
夏場だと、恋人同士でも嫌がる人はいるけどね
毛が薄いと言われると、真っ先に毛髪の事を考えてしまう微妙なお年頃だ
胸毛もっさもさのが良かった?――だからといって胸毛を植毛する気にはならないけど
(少女からの体温を感じていると、思わず目線が細くなってしまう)
(指に絡む金糸の感触が心地良く、そのまま続けて頭を撫で摩る)
(上から下へと、手の平と指先全体を使って頭を撫で)
……犬やネコを撫でるみたいに、髪の毛がくしゃくしゃになるぐらい撫でてもいいか?
――駄目って言われるのを承知で聞いている
- 160 :
- >>159
そう?
私はラウーロさんの事ならいくらでも語れるのに。
貴方にもそういう人ができるといいわね。
(何の気成しに口にすると素直に話題を終わらせた)
別に…狭いのもあるけどシャワー浴びた後で余計な汗をかきたくないのよ。
こんな時間に格闘なんてまっぴらごめん。だから私に技を使わせないようにしてほしいわね。
(青い瞳を男に向けると適当に釘を刺した)
…男性は大変ね…そう…毛髪が後退してるんだ…
どうしてかしら…ニートなんてストレスの少ない暮らしをしてるのに…遺伝かしら。
(手を伸ばして男の髪をペタペタ触る)
別によくはないわ。暑苦しいから嫌。植毛も嫌。
(ふわりと指先に絡む髪、下ろしているためか日頃より豊かな髪がベッドに広がり)
(シャンプーの香りがする)
ちょっとだけ心地がよいわ…でもダメ。
これでも整えているのだもの。あまり乱されるのは困るわね。
適度になさい。
- 161 :
- >>160
シャワー浴びた後に余計な汗を掻いたら、もう一度シャワーを浴びれば良い
ちなみに、だ。エルザ?俺は、シャワーだけで済ませるのは好かない……
時間が無い時は別だけど、時間があるのなら湯船の中に浸かって、のんびりした時間を過ごしたいタイプ
呼んでる小説があれば、風呂の中で一冊二冊ぐらい平気で読む
―――初めて会った男を信用しろってのも無理な話だな、えーっとじゃあ――手足を縛るか?
少女に手足縛られるって、それ、どんなプレイ?状態になるが、信用出来ないなら縛ってもいいぞ
(青い瞳を向けられていると吸い込まれそうになる、思わず無言で見つめてしまって、空白の時間が出来る)
(照れ隠しをするかのように、冗談めかした態度で手足を縛るかを提案し)
待て待て!!誰も、後退してるとまでは言っていない!!毛が薄いだと、普通は真っ先に髪の毛を思い浮かべるって話だ
って、ムキになってると、余計に何か言われそうなのでこれ以上は言わないでおく
それとな、エルザ?ストレスが少ないとは言ってもね、無駄な時間っていうのはニートだと他の人よりも持ってるから
考えてしまうと、思考の袋小路に陥る時はあるよ。普通の人なら、仕事の忙しさとかで余計な事考えないで済む部分あるけど
無職で働いていないと、考え込んでしまう時は徹底的に考えこんでしまうのはネック
(坊主頭よりも若干長い程度の頭を触られていると、チクチクした短髪の髪の毛の感触をエルザの手に伝え)
むぅ……、ちょっと理性が飛び掛けた……
だ、大丈夫…まだ堪え切れる……
(エルザの髪の毛からシャンプーの香りが漂うと、髪の毛以外の場所を撫でようとしてしまう)
(思わず胸に手を伸ばし掛けるが、理性で堪え、エルザの小柄な背中を撫で摩るに留め)
朝になれば、朝になったで風呂に入りなおして髪の毛を洗い治してセットしたらいいじゃないか
結局、俺は思うんだけどさ―――誰かの為に働いている方が仕事ってのは続くものなんかね
結婚してる人だと、生活の為とかね?うぅむ……家庭菜園でもしようかな
いや、面倒だな……
- 162 :
- >>161
二度手間もいいところね。
私もたまにバスタブは使うけれど…本当にたまによ。
日本人はお風呂好きよね。知り合いのロシアンなんか三日に一回しか入らないわよ。
…私が信用するのはラウーロさんだけよ。
それに縛る必要も無いわ。貴方が狼になったら手足をへし折ればいいだけだもの。
(冗談なのか本気なのかは自分でもあまりわからないが)
(何気に惨い返事を返した)
暇なら暇なりの悩みもあるのね。
私…暇な人は何も考えていないんだとばかり思ってたわ。考える時間はたっぷりあるわけだものね。
でもさ。悩んでる暇があるなら動けって事になるでしょ。結局結論なんか初めから出てるのよ。
それを実行できないからニートになるんじゃないかしらね。
(しばらく男の髪を触っていたが飽きたのか手を引っ込めて)
飛んでもいいよ。そのまま窓から飛んでいってもらうから。
(幼い胸は拭くらむ気配も無くパジャマの胸部はなだらかそのもの)
(細い背中は緩やかなラインを男の手に伝えた)
(背を撫でていると後ろに流した髪を掻き分ける形で白く細いうなじが覗く)
…多分…ね…
私が働くのもラウーロさんのためだもの…それが一番の原動力なのよ。
貴方にもそういう人ができればその気になるんじゃないかしら。
問題はニートを相手にする女性がいるかどうかよね。
普通はいないだろうし。
- 163 :
- >>162
日本人でも3日に1回しか入らない人もいるし、一時期――汚ギャルなんて呼ばれる人種がいてだな…
女のに――って言うと、言いすぎだろうが、女性であるにも関わらず数週間風呂に入らない女とかがいた
恐ろしい話だ……。知りあいではそんな人いないけどね
――1人でも信用出来る人が居たらいいじゃないか、羨ましい話だ
別に手足をへし折られても構わないぞ?痛みにはかなりの耐性を持っている
まぁ、過剰防衛で入院費用は請求する。金には――シビアだ
っていっても、嫌がる事をしようとは思わないんで安心するように
(金の話をする時だけ、今までに比べて感情を感じられない冷たい口調になってしまう)
(その直後は調子をもどし、頭の天辺に手を置いて、ポンポンっと軽く頭を叩き)
何も考えないで生きられるなら、苦労も無くて楽なんだろうけどね
人間ってのは感情の生物だから、どれだけ暇になっても、思考だけは低下しないよ他の感覚は低下する所もあるけど
俺の場合は、状況が特殊だからな…。株で金銭は得ている訳で、貯金もそれなりにはある……
もっと本格的に株に投資して、月に千万↑の利益挙げられるようになれば自信を持てるのだろうか
生活費さえ捻出できればいい程度で、儲けが多い月でも100万を越える事は無いからなぁ…
自分で何をしたいのかを分かっていない。現状維持な生き方をしている事に自分でも気付いていない不安でもあるのだろうか
(髪の毛を触られながら首を傾げ、自問自答するかのような口調で言葉を漏らし)
――触っていいとの許可さえ下りたら幾らでも触るのに
何故なら、俺は―――ロリコンだからな…結構重度の……
(直接触りこそはしないが、胸を見る視線は男そのもので、膨らみが無いのが嗜好を触発するかのようにくすぐる)
(今にも触りたい気持ちを堪える余り、奥歯を強く噛み閉めながら背中を撫で続け)
(不意に覗いたうなじを見ると、数秒の間、意識が何処か遠くへと飛んだ)
思わず、舐めかけた……。それでも飛ばなかった自分の自制心に乾杯したいね、下戸だけど
甘いな、エルザ。働いていなくても、恋人なんて出来る時には出来てしまうんだよ
ただね、正直に言うと……。出来る事なら、一生監禁してしまいたい……
好きな相手にそんな事をしてしまいたいと思う自分は何処かが壊れていると思う
勿論、行動には出さないんだけど……難しいな、誰とも付き合ってない内が一番楽だ
少し前に別れたけど、別れかけの精神状態ってのは本当に……やばい
別れると、悲しさもあるけど、ある意味では楽になるという所もあり……
好きなつもりではいたけど、本当の意味では好きではなかったのだろうか?
うぅむ…考えると混乱してきたぞ
(両方の腕をエルザの細く幼い肢体へと回し、肩と腰に腕を絡め、)
(そのまま、痛くなり過ぎない程度の力でぎゅっと力を籠める)
- 164 :
- 【の、伸びた…!】
【そして、伸びたせいで遅くなってしまった】
【適度にばっさり切ってくれるとありがたいかも知れない】
- 165 :
- >>163
そう…さっき言ってたものね。怪我には慣れてるって。
治療費くらいは出すけれど…ま、そういう事態にはならなそうね。
ホッとしたわ。
(頭を撫でられると少しだけ心地がよく瞳を細めた)
100万を超えるようならもうそれだけでなんの憂いもないじゃない。
それこそ働く必要なんてないわ。千万なんて話になればもう個人単位じゃないね。
ファンドを名乗っていいレベルでしょ。そうすれば独りでも代表取締役よ。ニートと世間は思わないわね。
でもそれは手段であって目的ではないと言う訳?
ある意味贅沢な悩みよね。僅かのお金欲しさにローマの裏路地じゃ手錠かけられるような事してる連中もいるのに。
(言葉に思った事を素直に、ストレートに返していく)
あらそう…実はそっち…じゃあ同年代の女性には興味が無いの?
道理で独身なわけね。
(不慣れなせいか歳相応に男と付き合った経験も無いだめか男の視線に気付かない)
(パジャマに覆われた細い身体はそれだけ見れば少年の物と言ってもいい)
(背中を撫でられるのが気持ちいいのか好きにさせておく)
(若干様子がおかしい男を訝しげに見やって瞳を瞬きした)
なんだかよくわからないけど…
いいえ…ちょっと…うん…わかるかな…
絶対言わないけど…私…ラウーロさんの事、他の人の目に触れさせたくない…
もしできるなら…やっちゃうかも知れない…
(ポソリと怖い事を口にして)
どう…かしらね…ん……別れる…か。
想像したくもないわ。好きになるって辛い事もあるけど…私、他の事は考えられない。
だからじゃないけど…貴方の悩みを解決できそうにないわ…わからないもの。
自分の事だって。
ん…
(少しだけ身をよじった)
(身体が密着し、少女のボディソープの香りと共に高い体温を男に伝える)
- 166 :
- 【オーライ、その辺はお互い適当に切っていきましょう】
- 167 :
- >>165
株取引の知識を得る為の勉強もして、最初は手探り状態で始め訳だ
その頃は比較的情熱もあったのだが……今では色々と思う所があるのも事実
生活するだけの金を稼いでいるのに、それに不満を感じるのはある意味では贅沢な悩みなのかも知れないが
家族というある意味では一番近い存在はちゃんと働いて結婚もして子供もいる……
それなのに、俺は…って考えてしまうのが駄目なんだろうな
別にさ、そこまで贅沢な暮らしがしたい訳でもないし、物品的な意味での欲しい効果な物は無い
だから、金を必要以上に稼ぐっていうのは目的としては希薄なんだよね
って、何を言いたいのか自分でも分からなくなってきたぞ?
(口にすれば口にする程に混乱していき、思考の組み立てが出来ていない事にようやく気付く)
(改めて纏め直そうかとも首を捻るが、無理そうなので諦めの境地に達した)
同年代の女性にも興味があるし、年齢はあまり気にしない。45歳前後の女性でも、合うようなら全然OK
独身で居る事を恥とは思わない。過去に結婚してた事もあるかも知れないぞ?
(少しだけ欲望に忠実になり、背中を撫でていた手を、首へと移動させて髪の毛を掻き分ける)
(指先で髪の毛を掻き分けると、覗くうなじへと指腹を這わせ、くすぐるような手付きで撫で)
(何度か指を這わせてから、次はエルザの頬へと手を移動させ、頬を一度だけ撫で摩り)
わからないのかわかるのかどっちなんだ……。
…今、エルザの口から聞いたのは二人だけの秘密にしておこう
本当にそこまで行動出来るのかっていうのは別だけど、俺だけの「アナタ」で居て欲しいというか…
それに、一番怖いのは……今は自分に向いている気持ちが離れていくという事を考えてしまった時
それこそ、「無理心中」でもしたくなる気持ちが、エルザにはわかって貰えそうだ
(いつの間にか必要以上に本音を漏らしていた事に気付くと、エルザの鼻の頭を軽く指で押して誤魔化す)
考えても余計に辛くなるだけだろうし、考えないでおこう
――動物が好きだからネコを飼おうかずっと俺は悩んでいる
でも、昔飼っていたネコがんだ時、耐えられないぐらい悲しかった
いつかはんでしまうだろうし、自分より先にぬだろうけど…恐れずに飼うべきなのだろうか?
それにだ…エルザ、自分の事なんて自分でもわからないのが生物だと思う。
(身体を抱く腕を若干緩めるが、絡めた腕を離そうとはしない)
(身体から放たれる香りと温もりを感じながら、幼い肢体を抱き続け)
- 168 :
- >>167
要するに寂しいんじゃないの?
それとも弟に置いていかれたような気がしてるとか?
兄弟のいない私にはわからないけどね。
(少しだけ家族というものを想像してみたが…想像がつかなかったのかすぐにやめた)
…随分とストライクゾーンの広い事ね。さっきは重度のロリコンっていってたのに。
それって見境がないんじゃないの。困ったものね。
(呆れたような声を出した)
…?
んぅ……くすぐったいわよ…
もぅ…さっきから何よ…お人形さんみたいにペタペタ触って…
(軽く身を捩って甘い声を出した)
(首筋に走る甘い痺れのような感覚に軽く男を見返す)
(胸やお尻にでも触られようものなら欲望ゆえの行いと悟っただろうが)
(西洋人ゆえかハグ程度の感覚で)
……無理心中ね……そう…それだけよね…
好きな人を誰にも渡さない方法って…他にないよね…
ラウッ!?
(なにやら危険な方向に行きかけて…驚いて瞳を瞬きした)
(鼻の頭を抑えられて)
…何をするのよ…悪戯者…
飼いたければ飼えばいいし耐えられないなら飼わなければいい。
好きにすればいいわよ。私にはそれしか言えないわ。
動物の事は私にはわからないけどね…
(細く幼い肢体は男の腕の中でほのかな体温を伝え続ける)
(かるく身じろぎする度に体の節々が触れる)
(肉付きの薄さゆえか柔らかさは無く)
- 169 :
- >>168
好きな人には、大切に思う人には、好きで居て欲しい。
そして、大切に思われたいと望むのが人間という生物。どの程度までを望むかは人にもよるけどな
多分、俺は望み過ぎてしまうタイプだ。だから、上手くいかない
フフンッ。少女に触れる機会なんてそうそうないからな!
(中々感情を見せないエルザの驚いた様子を見ると、何かに勝利した気持ちになる)
(勝ち誇るかの様に鼻を鳴らして強気な笑みを浮かべ)
あまり、意地悪で投げ槍な事を言うとエルザを苛めてしまうぞ
こう見えて、ドSな所があるからな、試しに苛められてみるか?
ニートを更正させようなんていう気持ちがすっぽり頭から抜け落ちる事請け合いだ
(身体を抱き、密着させたままで身体が動くと、エルザの肢体が自身の身体へと触れる)
(何もしない筈が、またも理性が飛びそうになり、湧き上がる衝動に困惑してしまう)
(邪な笑みを浮かべると、唇の端を妖しく持ち上げ、今まで見せた表情とは比べ物にならないぐらい邪悪な笑みを浮かべ)
エルザの弱点をつくと虐めるのは簡単そうなんだけどな
エルザが大切にしているラウーロ自身は、エルザを大切にしているのか?という事や
道具としてしか見られていなくても、それで本当に十分なのか?という部分
この2つの部分を聞いてしまうと、エルザはどんな反応を示すのだろう?
相手にとって道具でも、大切に思われていなくても十分なのか?
俺なら、そんなのは耐えられない
- 170 :
- >>169
ふぅん、私の言葉は意地悪に聞こえたの。なら図星を指していたという事ね。
貴方が加虐趣味なのは自由だけど私が付き合う道理もないわ。
被虐趣味なんてもってないし苛められても嬉しくないもの。
妙な事をしたら本当に窓から流星になって飛んでってもらうしかないわね。
(表情を変えた男に少し警戒感を強める)
(男心がわからないのかいまだ男の情動に気付く気配も無く無防備に腕の中で大人しくしている)
(触れ合った身体、薄い胸板が男の胸に押し付けられた)
…………っ!?
な…貴方にラウーロさんの何が分かるというのよっ!!!
わ…私は…私は……
(まさしく一番痛いところを突かれて表情を変えた)
(冷静な顔をかなぐり捨てて眉を吊り上げてにらみつける)
- 171 :
- >>170
その通り、だから余計に腹が立ち。の言葉が日本には存在している
少女に限らないでも女を虐めるのはかなり好きだ…
これも、付き合いが長く続かない原因の一つなのだろうな、と、自分でも思う
妙な事をしようとは思わない、ただ、聞きたかった事を聞くだけなのでな
(胸板にエルザの薄い胸板が触れると、その感触よりも触れているという事実に邪な情欲が強まる)
(元々欲望の強い性質の為、触れているという事実が必要以上に自分の中で大きくなっていくのを感じ)
――答えてみろ、エルザ
相手にとって道具でしかなくても、愛情を向けられなくても想い続ける事が出来るのか?
誰かが、真実の愛は見返りを求めずに愛し続ける事だと言っていた
俺には、その言葉は理解出来ない。愛するからには愛されたい
エルザはどうなんだ?いつまでも道具でしかなくても想い続ける事が出来るのか?
見返りを求めず、ただ、その人の為だけに生きる事が出来るのかを教えて欲しい
一生、抱き締められる事もなく、撫でられる事も無く、それでも好きなままで、大切なままでいれるのか?
この先何年もだ。今まで生きて来た以上の長い年月。10年、20年以上もの間、そんな関係のままで耐えられるのか?
(睨み付けられてもその視線に怯える事も無く、聞きたかった言葉を遠慮無く吐き出していく)
(視線も反らさず、瞬きの一つもしないで全ての言葉を言い切ると、本心を見透かすかのような視線を瞳の奥へと向け)
- 172 :
- >>171
フン、いい趣味してるわね。
それは逃げられて当然だわ。
(軽く鼻をならして小生意気に言い返した)
(感触は…まるで育ってないためか堅い)
…で…出来るわよ!!!
出来るもん……私は…ラウーロさんのためなら…なんだって出来るもの。
見返りなんかいらないもの…あの人のためなら私…道具だってかまわないもの。
私…私…やれるもの…愛されなくたって…
(本心では耐えられない)
(抱きしめてほしいし撫でてほしい)
(寂しさと悔しさに表情を歪める)
(青い瞳に憂いがさした)
- 173 :
- >>172
本当に――?
唯の道具の一つとして見られ続けたとしても、見返りを求める事も無く、何でも出来るのか?
例えば―――そう、例えばだエルザ……
決してエルザには向けられる事の無い表情や、決してエルザにされる事の無い行動を、
ラウーロが他の誰かにしているのを見ても何も望まないでいれるのか?
ずっとだ…自分がどれだけ想っても、ラウーロからはいつまでも道具のまま
どれだけ必に何かをしても、永遠に変わらなくても、大切ななまでいられるんだな?
(エルザの顎に手を回すと、下から顎を持ち上げ、瞳を見たままで追い討ちの言葉を吐きかけていく)
(まるで、これから先もエルザはラウーロの道具でしか無いという呪詛のような響きを持った言葉が口から絶え間なく漏れ出す)
(憂いがさした瞳を見つめ続け、自分の問いたかった事の全てを言葉として紡ぎ)
これ以上は聞かないでおくがな。俺は、敢えて言いたい
自分が大切に思う相手には、自分も大切にして欲しいのが人間という生物なのだと思う
少女にこんなのを言うのもおかしいが、身体を求めるのも、求められるのも――恋人としては必要な事だ
SEXが嫌いな人間も中にはいるがな…?それでも、恋人ならSEXも大切なコミュニケーションの1つ
話が飛躍しているようでいて、そんなには飛躍していないぞ?
- 174 :
- >>173
…その時は…その時は…ラウーロさん……
ラウーロさんを……私……
(もはや泣きそうな瞳)
(突きつけられたくなかったが薄々は感づいていた言葉)
(考えたくはないが…やはり心中しかないのかもしれない)
ラウーロさんは…ラウーロさんが求めるなら私…でも…
あの人は求めないわ…わかってる…それくらいわかってるわよ…
フン、子供相手にSEXについて熱く語るような変態にこんなダウンな気持ちにされるなんてね…
言ってることはわかるけどどうしようもないわ。
まず恋人でもなんでもないもの…最初の前提からして満たしてないのよ。
好きでもない相手を抱く気なんて起きないわよラウーロさんも…
(プライドの高さゆえかこれ以上弱った顔を見せたくない)
(懸命に気丈な顔を作って)
- 175 :
- >>174
………。
(泣くまで徹底的に追い込んでしまいたい気持ちと、これ以上は虐めないでおこうという気持ちが葛藤する)
(二つの気持ちが葛藤する間、無言になり、感情の読めない瞳がエルザの瞳を捉える)
(これ以上追い込むような言葉を言うのは止め)
そうだな、ラウーロはエルザに求めないだろう
エルザとしては、求められた方が喜びそうなものだが…
身体を求められたら―――それは……っと、あんまり言いすぎると、俺の命が危険に迫りそうだ
もっと徹底的にダウンな気持ちにさせる事も出来る、徹底的なドSの面も持っているので
しかしだな、エルザ?日本人はどうして、あんなにもSEXの頻度が低いという統計が出ているのだろう
自慰する為の用品が大量に出ているからなのだろうか……
まぁ、アレだ……。追い込むような事を言って悪かった
(上手く話題を変える事も出来ない中でエルザの後頭部に手を回すと)
(髪の毛が乱れてくしゃくしゃになりそうな手付きで後頭部を撫でる)
- 176 :
- >>175
賢明ね…シーツを血で汚したくないから助かるわ…
鬱入ると私…何するかわからないから…これ以上沈ませないで…
(いつの間にか手に一振りのナイフを握っている)
(どんよりした瞳で表情を歪ませて)
知らないわよそんなの。日本人の事なら日本人の貴方の方が知ってるでしょ。
大体私からみれば日本人も中国人も韓国人も見分けがつかないわよ。
そちらからすればイタリア人もドイツ人もフランス人も見分けがつかないんだろうけど。
…わかればいいよ…フン…
(長い髪が乱れて広がる)
…ふぁぁ…
そろそろ…ね…ヘンな事しないでね…私、眠りは浅い方だから…
起きてヤッちゃうから…お休み……
(ぶっそうな言葉を残すとすぅすぅと寝息を立て始めた)
(小生意気でも冷徹でも寝顔だけは子供のそれで)
【そろそろ限界…ね】
【ちょっと強引だけどこんな感じでこちらは〆るわ】
【話相手になってくれてありがとうね…お休みなさい】
- 177 :
- >>176
シーツを血で汚すって言葉を聞いて、厭らしい想像をしてしまった
破瓜の血や生理の血でシーツを汚すという想像を……
えーっと、エルザ?取り合えず、手に持ってるそれを何処かに置いておこうか
したいなら構わないが―――出来るだけ苦しまないようにしてくれ
(握るナイフを見て、置くように言うが、視線に恐怖の色は浮かんでいなかった)
(このままされるのも悪く無いと内心では思い、される場合も想定して、要求だけは伝える)
日本人の全てを知っている訳じゃないから、何とも言えないな
―あぁ、俺もヨーロッパ圏だと見分け付かないからある程度は分かるな、それ
しかしだ、俺という人間の顔と声と性格は特徴的だから俺の存在はある程度植えつける事が出来たか?
まぁ、明日になれば忘れているのかも知れないが
イタリア人とフランス人の区別は付かないがドイツ人の区別は付く、特徴的だからね
――俺は俺自身の性格が自分でも分かっていない…
(何故、あの時にあんな事を言ったのか、今となってはもうわからない)
(長い髪が乱れて拡がる光景を幻想的だと感じ、何処か遠くを見るような目線を向け)
言い方が厭らしいのはわざとなのだろうか…?
朝御飯は俺の分も用意してくれ。それと、朝は牛乳が飲みたい
好き嫌いはそれなりにあるけど、エルザに朝食のメニューを任せる
任せると言った以上は、どんなのを出されても全て残らず平らげるから
さてと、寝顔をもう少しみたら俺も寝るか
―――この可愛い顔を快楽に歪ませてみたいものだ
(可愛い寝顔を見て、真っ先に思い浮かんだのは、快楽に喘ぐエルザの顔だった)
(寝顔を見ていると様々な妄想が頭を過ぎるが、欲情は理性で堪える)
(自分の手が悪さをしないように、小柄なエルザの肢体に腕を回して、そのまま抱き締め)
おやすみ、エルザ…
(肩と腰を抱いたままで自分の瞳を閉ざし、体温を分け合いながらいつしか眠りへと落ちる)
【丁度、自分も寝ようと思っていた所なので正にグッドタイミング】
【ストレートに欲求そのままにエッチな事した方が良かった?】
【【】で途中で聞こうかは悩んだが、聞けずじまいだったと、今更いっておこう】
【こちらこそお相手に感謝だ。おやすみ、エルザ】
- 178 :
- ゆっくりでいいさ
お金持ちでも貧乏でもねばそれまでなのよ
- 179 :
- >>178
なんて駄目そうな人なのですかっ
こんなちっちゃなリインすら働いているのにですぅっ
- 180 :
- そうさニートが一番さ
- 181 :
- >>179
逆にこっちが聞きたいわ
なんであなたは働くの?
盛者必衰諸行無常
生ある者はいつかにすべてが0に帰るだけよ
- 182 :
- >>178
なないだろ……
あと姫様は姫として祀り上げられる事が役割なので
どうあがいてもニートにはなれないのであった。
- 183 :
- でもえーりんやあなたが働くおかげで私がニートできるわけだし働くのも悪くないわねっ!
- 184 :
- >>180
それはどうかと思うですぅ…
>>181
大好きなマイスターはやてちゃんのお手伝いをするためですぅ
それにリインもお小遣いがほしいのですよ〜
美味しいもの食べたりお洋服買うのにお金ほしいのです〜
- 185 :
- >>182
姫と言っても特にすることもないお飾りなんだけどねぇ
あと根本的なツッコミありがと
だらだら横になってゆっくりするのさ
- 186 :
- >>184
大好きな人のためか…
えーりんもそんな気持ちなのかな?
ありがとねリインちゃん、あなたの主のことは知らないけど
なんとなくお礼を言わなきゃいけない気がしたの
でも働かないけどね!
- 187 :
- それではだらだらしてる姫様で遊んでみようっと。
もちろん動いたら負けな、ニート的な意味で。
(スカートめくって下着の観察)
- 188 :
- >>186
にゃ〜〜♪
リインなんだか照れるですぅ…
あ、でもでも主といってもはやてちゃんはニートじゃないですよ〜
ちゃーんと働いているのですぅ♪
- 189 :
- >>187
なにを堂々と人のパンツ見てんのよこの変態
(>>187にミカンを投げつけ)
もう私の負けでいいわよ
はい、あんたの勝ち
おめでと
(また横になってミカンの皮をむきはじめる)
>>188
え゛、あんたの主働いてるの?部下が働いてるのに?
小さいのによくできた部下と主じゃないの…偉いわあなた
私なら働かずゴロゴロしちゃいそうなのになぁ
- 190 :
- >>189
はいですっ♪
はやてちゃんは凄いですっ
まだ19歳ですのにバリバリ出世してるキャリアウーマンですぅ♪
でもでも…だから毎日とーっても忙しく働いててお家に帰るのは0時過ぎなんてこともザラですぅ
だからリインはお手伝いしたいのですぅ
- 191 :
- >>190
いやいやいや、19歳なのに働きすぎ頑張りすぎでしょ…
帰りが0時過ぎとかやばいわ…私ならぬわ…
えーりんもそれくらい働いてる気はするけど…
ううぅ、主としてはやてちゃんには負けた気分だわ
- 192 :
- >>191
ふっふふーん♪
(我が事のように胸を張って)
ならお姫様もえーりんさんのお手伝いをするですっ♪
頑張ってお仕事すれば皆褒めてくれるですぅ
甘いあまーいスイーツは頑張った自分へのご褒美ですぅ♪
- 193 :
- >>192
えーりんのお手伝いかぁ
つまり私がナース…ありね(キリッ)
頑張って仕事したあとのご飯は美味しいって言うものね
ま、いきなり働くのは無理かもしれないけどお手伝いから始めてみるわ
と決めたら明日からやることにするわ!
ありがとね、リインちゃん
ずっと年下の子に教えられるとは私もまだまだ勉強が足りないか
それじゃ私はこのへんで引っ込むわ、またねぇみんな
- 194 :
- >>193
わーいお姫様が明日から本気を出すですぅ♪
看護婦さんです看護婦さん♪
気が付いたら明日寝過ごしたなんてことないように気をつけるですよー
ばいばーいですぅ♪
話し相手になってくれてありがとですぅ!
リインも晩御飯ですからこれでさらばですぅ〜
- 195 :
- ニート達が目覚めた
- 196 :
- 根拠もなくニートニートうるさいやつって何なの?
- 197 :
- 保守
- 198 :
- age
- 199 :
- ニュー
- 200 :
- (シャコシャコと銀色に輝くナイフを研ぐ音が響く)
…………ふぅ…こんなとこかしらね。
…どうせ誰も読みもしないんだしこれでいいわ。
(研ぎ終えたナイフを構えると重ねた求人誌で試し切りした)
(バラバラになった求人誌が床に広がる)
- 201 :
- こええ……何だあの女……
- 202 :
- >>201
…………置きっぱなしで埃が積もってる求人誌なんて必要ないでしょう?
(視線すら向けずに)
- 203 :
- は、はいっ!!ごめんなさい
- 204 :
- >>203
……………
(別にこの男になにかしようというつもりはないのだが…)
(なぜコイツは謝ってくるのだろう? 胡散臭げな視線を向ける)
…そういえば日本人はやたらとすみませんって謝るわよね…別にどうでもいいけど。
…もしかしてこの求人誌読みたかったのかしら…
- 205 :
- ち、違いますよ……
その物騒なモノを閉まって頂きたくて
おちおち近づいてお話出来ないじゃない
せっかく家に派遣されてきたのにそんなんじゃ、俺の事更生出来ないよ?
- 206 :
- >>205
……いつ私が派遣された事になったのかしらね。
(ナイフをホルダーに収めて)
貴方が本気で更生したいのならどうして求人誌が埃を被っていたのかしら?
働く気あるの?
- 207 :
- えーと、それはその……
ちょっと今の時期は寒いから
暖かくなったら本気出すよ!!
- 208 :
- >>207
ふぅん……ならそうすればいいわ。
(無関心かつ氷点下のような冷たい青い瞳を向けて)
だけど貴方の時間は春まで無為に過ぎていくのね。
それまでここで何をして過ごすのかしら。
ネットかゲームくらいしかなさそうだけれど。
貴方たちニートがよく使うインターネットだって求人は見れるのよ?
ハローワークのページから募集が見れるわ。
(PCを立ち上げてインターネットに接続)
- 209 :
- あばばばば
- 210 :
- 働きたくはないが…エルザがいてくれるなら俺も…
- 211 :
- >>210
…俺も…何?
言っておくけど私は近いうちにイタリアに帰るわよ。
(PCを弄りながら振り向かずに返事をして)
- 212 :
- >>211
ぐぉおおおお!そんなぁぁぁ!行かないでくれエルザァァァ!
お前をよしよしと可愛がってやることが俺の夢だというのに、畜生…
- 213 :
- >>212
……叫ばないでよ騒々しい……
私はニートと違って仕事があるの。
(少しだけ驚いて瞳を瞬きして)
貴方が少女趣味なのはいいけど働かないと生活できなくなるんじゃないの?
- 214 :
- >>213
「こんな小さな子でさえ働いているというのにお前は…」
という天の声が聞こえた気がした
働かないとそりゃ生活できないわな…うん
今はなんとか失業保険で食いつないでる状況だが、そろそろなんか仕事にありつきたいものだ
とりあえず親類からなにか仕事紹介してもらえないかあたってみるわ
それがだめならハロワ行きになるわけだが
そして金を貯めた暁にはエルザを嫁にもらうと
- 215 :
- >>214
そう、ならその声に従う事ね。
少しは羞恥心が残ってるって事でしょう。
(淡々と無感情に)
…あまり無職の期間長くしない方がいいわよ。
面接で聞かれるし長くなればなるほど印象悪いから。
それにしても意外、失業って事は前は働いていたのね。
なんの仕事をしていたの?
そしてどうしてやめたのかしら?
(PCの前の椅子の背もたれに寄りかかり肩越しに振り向いた)
……なにか戯言が聞こえたけれど…残念ね。
ラウーロさんの許可が無いと人はせないのよ。
- 216 :
- >>215
所謂外回りの営業ってやつだな
前々からヤバい感じはしてたんだがある日社長が首吊ってさ
まぁ、そんで会社潰れてめでたくノージョブと
あ、やっとこっち向いてくれた
うん、今日も可愛いぞエルザ
笑うときっともっと可愛いのになかなか笑ってくれないから困る
って善良な市民をすつもりだったのかよおい
まぁ、エルザを嫁にもらうことは規定路線なので後々ラウーロさんにも許可をもらわねばならんな
- 217 :
- >>216
そう、それでは仕方が無いわね。
次も営業で探してみるのかしら。
ぱっと思いつくのは保険とか銀行とか農協…あとは車の販売店とかね。
…新聞屋も営業には違いないけどあれはジャンルというか…毛色が違うわね。
……別に。
笑う理由が無いもの。
むしろ人生の窮地にそんな事を言っていられる貴方の神経に驚くばかりよ。
(などと言いつつ椅子を回して体ごと男の方に向き直った)
……………ラウーロさんはそんな許可を出しはしないわ。
あの人は私がいないと困るもの……
- 218 :
- >>217
前職の経験がいかせれば越したことないんですがね
とりあえずはそっち方面で探してみるがダメだったらどうするかなぁ
って始める前からマイナスに考えるのはいかんな
今すぐぬってわけでもないからな、確かにこの状況が続くのはマズいが
今までの経験上深く思い悩むやり楽観的にしてたほうが上手くいくのよ
俺としてはエルザに笑ってもらわないと困るわけだが…好きな娘の笑顔はそりゃみたいし
- 219 :
- >>218
バイトしながら探してもいいと思うけどね。
あまり職歴欄に無職の期間があるのはよろしくないし。
極論かも知れないけど条件とか選ばなければあることはあると思うわ。
3K上等のブラックになりそうだけど無職よりはいいでしょう。
……何を言うのよ……
(青い瞳を瞬きして)
日本では十歳の少女に恋をすると捕まるとか聞いたけれどあれは私の勘違いだったのかしらね。
貴方の好みがどうなのか知らないけれど…私にはラウーロさんが…いるもの。
- 220 :
- >>219
決まるまではどっかで適当にバイトするか
シフト空いた日に求職活動して
今度はまともな会社に入りたいものだよ…
間違いなく勘違いだよ、うん
目下ラウーロさんが俺とエルザの愛を阻む大きな障害となっている…
だがそういう一途なところはやっぱり好きだ
もしも…仮定の話だが…ラウーロさんが許しをくれたら、エルザは俺の求婚を受けてくれるかな?
- 221 :
- >>220
それは誰もが思ってる事でしょうね。
特に公務員とか団体職員とかは素晴らしい競争率だわ。
…コネクション枠も多いようだけれど。
…スキル、経験のいらない職場です。どなたでもどうぞウェルカムはブラックの香り。
でも選ぶ余裕が無いのならそれも仕方の無い事ね。
何か資格持ってる?
私は営業の仕事という物には詳しくないのだけれど。
……貴方の…ならわかるけどどうして貴方と私のになっているのかしらね。
(すっと瞳を細めて)
……本当に仮定の話……その時は…その時は……
(脳裏に絶望的な光景が浮かび)
……その時は…そうね…その時は…あの人をして…私も……
ラウーロさんに必要とされないなら…仕方ないもの…
- 222 :
- >>221
公務員が大人気って国としてどうよ?
俺もなれるもんならなってみたいが競争率きつすぎて正直やってられんわ
簿記持ってるが営業はあちらさんとの信頼作りだから仕事上ではあんま使わないんだよな
中小企業診断士?というの持ってれば評価高いらしいが
あとあるのは情報処理系のとついでに英検3級が
っておいおいちょっと待て
なぜにラウーロさんをしてエルザがななきゃならない?
俺に求婚されるのがそんなに嫌か?
ともかくエルザがぬのだけは許さん
ラウーロさんすのも許さん
エルザはラウーロさん好きなんだろ?
好きな相手すなんて俺だって嫌だ、エルザも嫌だ
すくらいならこうぎゅっと抱きしめて、それからもふもふしてやりたい
- 223 :
- >>222
国としては駄目でしょうね。
民間にそれだけ仕事がないって事だし。
イタリアだって南部は酷いものよ。失業したアル中が路地裏で飲んだくれているわ。
…ならその中小企業診断士を取ればいいんじゃない?
英検3級の三十倍は役に立つと思うけれど。
(さらりと言ってのけて)
何故?
だってそうでしょう…貴方との結婚をラウーロさんが許可するって事は…
私を手元から手放しても構わないってことだもの…
なら生きていても仕方ないわ。
別に貴方がどうとかじゃない。他の誰でも同じ事よ。
(どんよりと霞がかかったような瞳であらぬ方を見やって)
貴方にはわからないかしらね…追い求めて…追い求めて…それでも決して手に入らないのだもの。
ラウーロさんは私をもふもふはしてくれないけれど…仕事のパートナーとしてだけでも必要としてくれるなら…
せめてそれだけでもいいのに…手放されるなんて考えたくもないわ。
- 224 :
- >>223
どの国の人も苦労してんですね
ぐぅおお!相変わらずきついよエルザ…
だがそれがデレたときの爆発力を高めるのだ…!
ラウーロさんはエルザをもふもふはしてくれないのか?
むぅ…俺がパートナーだったら抱っこしたりちゅっちゅしたりするというのに…
エルザはラウーロさんにもふもふしてほしそうだな
思い切ってラウーロさんに頼んでみたらどうだ?頭撫でてください、とか
言わなきゃ相手に伝わらないぜ?
- 225 :
- >>224
…貴方が何を言ってるのかわからないんだけど…
役に立つものなら取ればいいじゃない。
難しいなら勉強すればいいだけの事よ。
……もふもふ…ちゅっちゅっ……………っ!?
(小柄な自分がラウーロに抱っこされて撫で繰り回されているのを想像して)
(真っ白な頬が一瞬で紅潮した)
…し…してほしいわよ。
でもあの人は私をそういう目で見てないもの…煙たがられるのがオチよ。
そういう人なの…わかってるのよ…わかって…
- 226 :
- >>225
エルザの言葉が正論すぎて耳が痛いぜ…
まぁ…やるだけ…やってみるよ
それも倍率厳しいらしいんだが、頑張って勉強すりゃそのうち受かるだろ
多分だが
(やべー、かわいいー、エルザかわいいー)
ラウーロさんは俺と違って少女趣味ではないようだしな
それに自分の部下をそういう目で見るのはいただけない
でもラウーロさんのことでエルザが割と欲求不満なのも事実なわけで
いい仕事したらラウーロさんが抱っこしてくれるとかあったらエルザやる気出るだろ?
ご褒美や楽しみがあれば生きるはりもでてくるしな
ストレスでパートナーが使い物にならなくなったら困るし、
部下のメンタルケアも上司の務めだからおねだりしてもバチは当たらんと思うぞ
俺なら二つ返事でOK出す
- 227 :
- >>226
それがいいわ。
労を惜しんでニートは脱出できないわよ。
貴方の場合はニートというよりも求職中の失業者と言った方がいいかしらね。
…べ、別に私は欲求不満なんかじゃないわ。
ちょっと…考えただけよ。
(ツンと横を向いて)
それくらいの事で私は使い物にならなくなったりしないもの。
それだけの訓練を積んでいるもの。
たしかにロリコンの貴方ならOKを出すだろうけど…ラウーロさんは呆れるだけよ。
…ならいっそイタリアで就職する?
私の上司にはなれないというかさせないけれど、
日本の職業なら…公安や自衛隊のスキルがあれば公社に入れると…ああ、貴方は営業だったわね…
ん、そろそろ飛行機の時間だから私は行くわ。
次に顔を出した時には仕事が決まってるといいわね。
(励ましと言うよりも何の気もない社交辞令のような無関心さが言葉には込められているが…)
(それでも日頃人付き合いを嫌っているエルザとしては社交辞令も珍しい)
(軽く男を青い瞳で一瞥すると部屋を出て行った)
【限界みたい…これで落ちるわ】
【話し相手になってくれてありがとうね。おやすみなさい】
- 228 :
- >>227
労を惜しんでニートは脱出できず…なんか名言ぽいことを残したな
いや、当たり前のことなんだが
そりゃ無職のまんまじゃエルザを嫁にできないからな!
イタリアで就職か…
エルザのパートナーになれるんだってんなら喜んで…ってやっぱりなれないんだ…
というかさせないのかよ!
ならば無理やりにでもエルザの上司として目の前に立ってやるわぁー
いきなりハードル高すぎだろ常考…うーむ予備役でもいいから自衛隊員になれぬものか…
ああ、話聞いてくれてありがとよ
エルザのかわいいとこちょろっと見れたしな!
後半は半ばエルザの話になってたが…
ん?むしろエルザとラウーロさんの距離縮めてないかこれ?
【お疲れさん】
【エルザを攻略するのは難易度がすごいぜ…】
【でも可愛いから許す!おやすみな】
- 229 :
- 保守
- 230 :
- 【一言だけ生存報告…】
【こういう時くらい働きなさいよニート達…再建には人手がいるんだから】
- 231 :
- ご無事で何より
こんな時ですら働かないのでニートなんだぜ
- 232 :
- そうだそうだ
- 233 :
- >>232
ニート代表のボイが何言ってんのさ
- 234 :
- 戦わなくちゃいけませんよ、現実と。
- 235 :
- 現実は怖い…助けてくれよ……
お願いだから。
- 236 :
- あきらめんなよ!
- 237 :
- >>235
だらしねぇな
- 238 :
- こんにちわー!
ようすを見に・・・遊びに来たよー!
- 239 :
- セーラー服美少女戦士か
- 240 :
- >239
あはは、それ、テレビアニメの見すぎだよ!
でも間違ってはいないかも。
とくに美少女、っていうのがね。
あははは!
・・・もしかして、そういうのばっか見てるとか?
あ、セーラー○ーンのDVDがいっぱい!
ここにも、ここにも、同じようなのが!
・・・。
- 241 :
- 思い起こせばセーラームーンが原点か
で、今日はどんなご用件で?
ニートのリュウを更生しに来たとか?
- 242 :
- >241
リュウさん、どうして引きこもりになっちゃったの?
もうストリートファイトはしないの?
(テレビの前にうずくまるリュウに、ひざをそろえて近づき心配そうにたずねる)
- 243 :
- 冗談で言ったんだけどリュウの奴本当に引き篭もりに?w
自分より強い奴に会えなくてへこんだんじゃねw
- 244 :
- >243
こうなったら、リュウさんより強くなる!
・・・てなんだあ、リュウさんやってくれないの。
ところで、あなたはここではニートじゃないの?
- 245 :
- いきなりニートのリュウをやれと言われても困るがなw
俺はセーラー服美少女戦士をくんかくんかしたいだけの善良なニートですぜ
- 246 :
- >245
それのどこが善良なのー?!
不健全だよ!
いっしょにからだを鍛えようよ。
そしたら、セーラー○ーンをくんかくんかなんて、どうでもよくなるって!
- 247 :
- セーラームーンもそうだが、目の前のセーラー服美少女ファイターだって
くんかくんかしちゃう男だぜ、俺は
いっしょにトレーニングしながら不健全なところをくんかくんかするか
- 248 :
- >247
それ、節操ないっていうんじゃない?!
セーラー着てる可愛い女の子なら、だれでもいいわけ?
聞こえてるんですけど。
しょうがないなあ。
くんかくんかできないように、腹筋にするか。
さ、寝て!
(ニートくんの足首をそろえさせて、そのうえに跨る)
(太もものつけ根と、ぷっくりした恥丘が足首に触れて押さえつけた)
いーち!
にーい!
- 249 :
- 節操がないどころか、甲斐性に満ち溢れてるぜ
美少女なら誰でもおkだろ、常識的に考えて…
いやいや、展開早過ぎだろw
む、このぷにぷに感は!
(足首のむっちりした感触に少しやる気になる)
で、でも無理……!
(なまりきったニートの身体では数回でへばってしまう)
- 250 :
- どこがあ??
信じらんない!!
こっちなんか、美男子だからって誰でもOKじゃないのに。
・・・もう???
あー。
もっとできるはずだよ!
1000回くらいなら、軽く。
どうしたら頑張ってくれるかなあ。
- 251 :
- 浮気や女遊びも男の甲斐性ってやつよ!
そこが男女の違いだな
男は子種バラまいて終了だけど、女は子育てしなきゃいけないから慎重になる
腹筋1000回とか無茶言うなw
こっちのほうでいいなら楽勝だけどな!
(上半身は起こさないが、下半身は立派に起き上がっている)
- 252 :
- なにそれ、なんか勝手なこといってるってかんじ・・・。
でもニートで女遊びで浮気性とか、それって、どうしようもないヒモなんじゃあ・・・。
ばら撒いたら責任取らなきゃ!
てかばら撒くなあ!
無茶じゃないよー。
それくらいやってるよ。
なに・・・?
キャー!!
(叫んで、ニートくんを白眼視している近所の人とかが路上でびっくりしている)
・・・でも。
(ここは後ろめたさのあるニート君の部屋に二人きりだと思い出し)
おもしろい!
それ、腹筋できる?
起きたり、寝たり、できるかな?
(興味で目がかがやいている)
- 253 :
- 進化論や遺伝学的に考えるとそうなのだ(キリッ
お金を身体をいただく代わりに、女の子に楽しい一時を提供する
これはもう立派にビジネスと呼んでいいレベル
私の中にだけ出して欲しいって?
ギャー!?
(いきなり叫ばれてこっちもびっくり)
腹に力入れるから腹筋と言えば腹筋だな
おやすい御用よ!
(下半身に力を入れたり抜いたりする)
(すると股間のもっこりがびくびく動いているのが見えるはず)
- 254 :
- 誰がそんなことを言ってんの。
でもニートくんじゃ種残しづらいよ?
まー、あたしぐらいしか残させてくれないんじゃない?
えへん。
(いつの間にかどさくさ紛れに、近所のいつも遊びに来ていた女の子のポジションに居座って)
もー、あいかわらずだね!
子供じゃないんだから、そんなあからさまに!
ていうか、酔ったオヤジ??
(目をまんまるにして凝視し)
わ!わ!
面白い、面白い・・・!
ね、じかに見てみてもいいかな?
(いって好奇心からズボンのボタンをはずし、チャックを下ろす)
出して、出して!
- 255 :
- 俺だよ、俺、俺俺!
ははー、ありがたやありがたやー
酔ってないし親父でもねえ!
種をばらまかれたくなかったら、お前がちゃんと処理しないとな!
ひかれるかと思ったら意外にノリノリだったでござる
ほーれ、ありがたく拝見しやがれ!
(チャックからバキバキにそそりたったものがこんにちは)
(ニートのくせに無駄に立派でグロテスク)
で、こいつをどうするつもり?
(先端から我慢汁を垂らしながらびっくんびっくん動かしている)
- 256 :
- なんかニートくんといると俺俺詐欺されそうだね・・・。
なにいってるの、いつまでもニートじゃ処理してやんないぞ。
だって、興味あるもん。
(遊びに来て二人きりというのがダイタンにさせていた)
うわ・・・おっきくなってる・・・?
見たことはあったけど、こんなにもおっきかったかなあ・・・。
(信じられないものを見ている目つきで、ちょっとこわくなって)
どうするって・・・?
(それでもうごいているのを見ると、ねこのように好奇心がわきあがって)
(にやーりとした)
こうだ!
(幹に手づかみすると、左や右に、そして上下に操作した)
あはは!
レバーだ!
咲桜拳!
春風脚!
(楽しそうに回したりいじっている)
- 257 :
- じゃあニートやめて主夫になってもいいぜ
お前が稼いでくれるなら!
よせやい、照れるぜ
普段大男ぶん殴ってる子がちんぽにびびってるさまは萌えるねえ
ぬおっ!?
(調子に乗っているとペニスをむんずと掴まれる)
こ、この手コキの仕方は新鮮でヤバい……!
ワイン持ちとかかぶせ持ちとか、いろいろよろしく!
(おもちゃにされたペニスはぐいぐい振り回される)
(そのたびに指や手の平が亀頭をかすめてどくどく脈打つ)
- 258 :
- もー、さいてーだよ。
(ふくれる)
でも、ニートくんて下手に外で働いてると、浮気性だから他の女の人にちょっかいだしそうだし。
あたしががんばってはたらこーかな?
(よく考えると、当初の目的の更生からかけ離れつつある・・・)
びびるよぉ、こんなにおっきいの。
てこき・・・あー、そうか、処理してるんだ、ニートくんひとりで。
でも、面白い面白ーい!
ひとりでやらなくてもさぁ、毎日あたしがてこきしにきたげるよ!
わ、ワインもち?
(ぎゅううと真ん中辺で指で握った)
こう?
かぶせもちって・・・コントローラのもちかた?
(先に手をかぶせて、うごかすようにし、それから指できゅっきゅっといじった)
さくら落とし!
(肉レバーをいじって、タマタマを押し始める)
- 259 :
- 基本最低だけど、たまに最高なのが俺のいいところ!
お前が頑張って働いてくれるなら、俺の遺伝子はお前だけのもんだ!
(女子高生のヒモになる駄目人間、ここに極まれり)
ほっほっほ、愛いのう
お前が処理してくれるなら一人でしなくて済むよな
ああもうなんて可愛い奴なんだ!
(馬鹿なのか親切なのかは置いておいて、その優しさに感涙)
そうそう、レバーをワインっぽく持ったりとかあるじゃん
ああもう、このもどかしい感じがすげえいい!
(普通の手淫とは違って、ツボを外した責め方がもどかしくも気持ちいい)
しかもタマまで……いかん、そろそろ……!
(亀頭は真っ赤に膨れ上がり、今にも暴発しそう)
- 260 :
- 最高な時もあるんだ?
(悪気もなくあっけらかんと言って)
ほんとかなー、セーラー○ーンとかにも使っちゃうんじゃないのぉ?
だから一人でいるとき、テレビの美少女戦士に使ったりしちゃだめだよ。
毎日てこきにきたげるから!
そうなんだ?
あたしじょうずなの?
(スカートから自分のBGMが流れて)
あ、この着信音!
(レバーを手にしたまま、あっさりともうかたほうの手でケータイを出す)
ちょっと待ってね!
(メールを開いてふふーと笑ってから、返信を打ち始める。その指の動きがレバーを握った手にもつたわった)
- 261 :
- むむ、十回に一回くらいは最高だぞ?
お前が頑張るなら俺も頑張ってみせるぜ
ただそうだなあ、一日三回、手コキ以外のサービスも欲しいけど!
上手じゃないのが逆に上手だったりする
でさ、もう少しでなんだけど……
って時に携帯弄りだすのかよ!?
(手コキ中にメールを打ち出す人間は初めて見たの顔)
あ、こら、そんなにしたら……うっ!?
おー、我ながらいい飛びっぷり
(限界間近だったのであっけなく決壊する)
(よそ見しているさくらの顔に白濁が勢いよく飛びかかる)
(幸い携帯にはかからなかったが、頭から顔にかけて大惨事に)
- 262 :
- ううーん、十回に一回かあ・・・。
でも、最高だったら、いいね!
十回に一回でも!
三回何って?
食事を作りに来いって言うの?
待って・・・。
ごめんなさーい、クラスメートの子からなの。
新しいクラスで一緒になった人で、頭いいんだよ?
ニートくんと違ってスポーツもできるし、わかんないところがあったら教えてくれるって言うから、
メアド交換してって言われてよろこんでしたの!
さっそくメールくれちゃった。
あっ?なに?
これ、なに?
もしかして、うわ、ひどーい!
しんじらんない!!
- 263 :
- 貴重な最高の俺を見逃さないように!
一日三回、手コキとフェラとセックスは必要だよな
裸エプロンで飯作ってるところに襲いかかるのもありだ!
ふう……
なんだろう、この切ない気持ちは
射精してすっきりしたはずなのに、悲しくて寂しい気持ちになってくるぜ……
(嬉々としてクラスメイトについて語る彼女に、複雑な賢者モード)
何これって、いわゆるひとつの顔射だな
危ないって言ってるのに携帯いじる人が悪いと思います!
不可抗力です!
- 264 :
- うん、期待しないでそのときまってる。
えー、セックス・・・ってなにいってんの!
セックスって打ち込んじゃったじゃない!
うわー、そ、送信しちゃった!
(ぎゅっとレバーを握った)
ばかばかあ!
えと、『今のは、間違い、です』、と、『エッチなこと、かんがえてたんじゃ、ないです』!
『わたし、いやらしい子じゃ、ありません』。と。
ふー、
あーあー・・・。
初めててこきを手伝ってあげた子に顔射するかなふつー!
でも、よく考えたら出るとき、どうするんだっけ?
危ないってひとことも言ってなかったぁ!
もう、べとべとだよー・・・。
(途方にくれて、スカートからティッシュを出す)
- 265 :
- 堂々と手コキしてたくせにセックスは恥ずかしがるのな
こら、今敏感なのに……!
(射精したばかりのペニスを握られぴくぴく)
それ言い訳しないほうがよかったんじゃ?
えっちでいやらしい子だからですって白状してるようなもんだし
「イケメンな彼氏に手コキしてません」と
(携帯を借りて勝手にぴこぴこ)
むしろ光栄なことだと思って欲しいね
俺は好きな子にしか顔射しない男だ!
さて、今回はこれくらいにしといてやろうかね
これから毎日よろしくな!
(ポケットティッシュで顔をふきふきしながら)
- 266 :
- だっててこきとセックスじゃあ違うよー!
それにこれはさわらせてもらってるだけだし。
あ、ひどい、ひどい!!
さいてー、ひどいよ・・・!
(なぜか本気で怒っているように見え、べそをかいている)
そういうものなのかな?
(ハチマキにひとさしゆびをあてて考える)
うーん、好きな子に顔射・・・。
(顔をふいてもらって)
ねー、もうちょっとだけ、練習させてくれない?
その、フェラ、やったことないんだ。
だから、いざやるとき、歯が立っちゃうとかいうでしょ?
やってあげるときいたくすると嫌われちゃうと思うんだ。
だから、練習させて。
・・・だめ?
- 267 :
- 違うっちゃ違うけど、そんなに変わらんような
責めるのは好きだけど責められるのは嫌ってこと?
まだ送信してないけどな!
ちくしょう、このメール相手が本命で俺は練習代かよ!
男の嫉妬がみっともない自覚はありますとも!
うむ、歯が当たると興醒めだな
でも上手く歯を当てるというテクニックもあるけどな!
練習させたいのはヤマヤマだがタイムアップ
時間改めてでも練習したい?
- 268 :
- うん・・・。
だったら、時間改めてもお願い!
いいかな。
- 269 :
- かわるもかわる、おおかわりだよー!
うーん・・・よくわかんないな??
でも、攻めるの好きかも?
攻撃は最大の防御、でしょ?
あーよかったあ。
(すごくほっとして胸にケータイを抱え込んでいる)
うまく歯を当てて、そんなことが!
お、教えて!
師匠!
(手をついてお願いする)
- 270 :
- >>268
ほいほい、了解
ニートに付き合って欲しいとは、とんだ物好きもいたもんだぜ
明日だったら時間はいつがいい?
- 271 :
- わー!ありがとう!
ニートくん、好きぃ!
明日は、お出かけ・・・。
でもごご3時くらいまでならなんとか・・・。
どう・・・?
- 272 :
- セーラー服
- 273 :
- 練習代なのに好きと言われても複雑だけどな!
三時くらいまでか
じゃあ12時からってことでおk?
- 274 :
- うん了解だよ!
お昼からだね、やるぞぉー!
(ぱしっと手の平にグーを打ち込む)
時間がないのにありがとう!!
- 275 :
- トリつけとくよ
あの……お手柔らかにね?
間違ってもぶったり噛みついたりしないでね?
んじゃまた明日
お疲れー
- 276 :
- コーフンしたら噛んじゃうかも!
(がちがちと白い歯をあわせて)
あはは、ジョウダンだよ!
ありがとう!ニートくん!
また明日ねえ
お疲れ様あ!
(ぶんぶん手を振って部屋からでていった)
- 277 :
- そろそろ時間?
- 278 :
- (いきなりノックもなしにドアが開く)
おっはよー!
師匠!
起きてるー?
(セーラーに、ハチマキをしたさくらが入ってきて)
【ニート◆aMnXhi16Nwくんとスレをお借りしまーす!】
- 279 :
- ほいほい、おはよう
朝っぱらから元気いいな、と思ったら既にお昼だったでござるの巻
あと人の部屋来る時はノックくらいしなさい!
で、今日はフェラの練習だったっけ?
- 280 :
- だってぇ、そっか!
ひとりでいけないことしてちゃだめだもんね!
(にやーーりとして)
ごめんなさあい!
うん!そう!
師匠、わがままに付き合ってもらってどうもありがとうございます!
(正座して膝小僧を合わせ、礼をする)
- 281 :
- まったくもってその通り
自家発電中に母親が入って来た時の絶望感と言ったらないからな
これからお前が毎日処理してくれるらしいから
いい子にして待ってた俺を褒めるべき!
うむ、くるしゅうない
ちこうよれ
ではさっそくだが、感謝の意を込めてトランクスの中から取り出してみなさい
- 282 :
- そうなんだ・・・。
でもちょっと興味あるかも。
毎日処理してたら、上手になるよね!
はいはい、えらいえらい。
(ずりずり膝をうごかし寄ってきてズボンをのぞきこみ)
えっっとお・・・
(手を合わせて)
失礼します。
(ズボンの前を開いて、トランクスから性器をタマタマごと取り出す)
あは!面白ーい!
(目を輝かせて見て、頬に手をあて、指でちょんちょんしている)
- 283 :
- 興味あるって人のオナニーを覗くことに?
毎日だから上手くなるし、間違いなく愛も芽生えるだろうな!
めっちゃ適当にあしらわれた気がする件について!
しかし好きだねえ
人の勃起ペニス見るのって面白いものなのか
んじゃここから実技指導に入ります
いきなりしゃぶり始める前に、まず男性の興奮を高めましょう
例えばタマタマモミモミしたり、エッチな言葉を囁くと効果的です
- 284 :
- そーかなー?
うん!だってこれって普通見せてくださいなんていえないじゃん
ニートくんだからこそ見せてくれるんだよ!
お預けして待ってくれてたんだね、いい子いい子!
はい!
タマタマをモミモミするの?
うーん。
(甲に赤いプロテクターをつけた指が、タマタマを両手でさわってナデナデ)
こうかな。
エッチな言葉を・・・。
タマタマを撫でられてどんな気持?
女の子の前でおチンポだしちゃって。
- 285 :
- あ
- 286 :
- そもそも普通の子は見たがらない気がするがまあいいや
そう、ニートである俺に感謝すべき!
俺と俺の息子はいつだっていい子だぜ
強すぎず弱すぎず、適度な力加減でね
(睾丸を刺激されると勃起が少し強くなる)
痛気持ちよくて恥ずかしくて最高です!
あと俺的には、おチンポよりおちんぽのほうが興奮するんだぜ
(そんなこんなで完全に勃起)
では準備も整ったところで、まずはさきっぽにキスしてみましょう
- 287 :
- そりゃそうだよ!
ニートくんだからこそこっそり見せてくれるんだし。
ふつうの人には恥ずかしくって頼めないもん!
ほんとにいい子?
悪い子なんじゃないかなー
昨日なんか髪にもかけるんだもん、速攻でシャンプーであらったけど。
むずかしいなあ。
(力加減をさぐりながらモミモミする)
?同じじゃない。
てゆーかどう違うのよー!?
おちんぽ・・・。
ニートくん、触ってもないのにおちんぽ大きくなってくよ!?
どうしておちんぽ大きくしてるの?
(タマタマを撫でつづけながらいじわるく質問する)
え、うん。
(勃起したのに顔を近づけじーっと見て)
(キスしようとして)
ところでニートくん、お風呂入ってる?
- 288 :
- 堂々とお前は普通じゃないニートだって言われてる気もするが、
そんなことじゃへこたれない
いい子過ぎてたまに欲望が暴走しちゃうだけなのさ
顔射は男の浪漫!
カタカナとひらがなの違いはとっても重要!
女子高生にタマタマ揉まれて勃起しない男がいるだろうか
いやいない
(刺激と淫語にペニスはぴくぴくして気持ちよさそう)
おもいっきり失礼なこと言うよね、お前!?
風呂入ってないほうがいいんだったら垢まみれの汚ちんぽにしますけど!?
このかぐわしい匂いがわかるでしょ
- 289 :
- どーしてへこたれるの?
だってふつう女の子におちんぽ見せてくれるのは変態くらいしかいないよ?
貯めこんでるわけね?
浪漫かあ・・・。
ね、誰だって顔にかけたいものなのかな・・・?
だったら、それでもいいか・・・。
はいはい
ぐりぐり
ふにふに
すりすりこちょこちょ・・・。
ぎゃー、言うんじゃなかったよ!
たちまち垢まみれちんぽになるんだから!
(鼻をつまんで)
ウェットティッュないのお??
いくらなんでもこれじゃキスできないよう。
は
あの、あたしのファーストキス、おちんぽにキスになっちゃうんだけど!?
そんなのいやあ
- 290 :
- いや待て、その発想はおかしいw
おちんぽ見せるのは変態と、あとは親切なイケメンさ
うむ、顔射させてくれる女の子はもてもてだぞ
なんという適当な擬音責め
悔しい……でも感じちゃうビクビク
自分から風呂入ってないとか言い出したくせにその言い草!?
ウェットティッシュでふきふきするプレイもありだが、それじゃフェラじゃないしな
くさーいおちんぽとファーストキスするのも乙なもんだぜ
一生の思い出になること間違いなし
それともちゃんとお口でファーストキスしたい?
- 291 :
- イケメンねえ・・・。
そっか!
だったら、いくらでも顔を汚される練習しないとね!
ねえ、今度出す時も顔に出してよ!?
わかったよ、
(手のひらぜんぶで玉ふくろをつつんでやさしく手をうごかした)
気持ち、いいの?
(揉んで、たずねながら指先をうごかし、ふくろを軽く攫んで、いろいろと試してみる)
だって、練習するんだから、キレイにしてくれてるのかと思ったんだよ!
乙じゃないよ!
あなたのなら、汚れたおちんぽ、きれいにしてあげる、とでもいうと思ったの!?
絶対そんなことないと・・・忘れられない思い出になりそうだよお。
いい、わかった!
あたしのファーストキスは汚ちんぽとでいいもん!
(汗をながして見つめつつ口を近付け)
えい・・・!
(手前でちゅうちょしていたが・・・)
(さくらの唇が汚ちんぽの先にぷにゅっと触れる)
(床に四つん這いで手をついて、目を閉じて)
- 292 :
- 何その冷ややかな視線
何と言うか、扱いやすい子だなあ
よろしい、いくらでもぶちまけてしんぜよう
タマ揉みも気持ちいいいが、やはり竿や亀頭への刺激が一番
そういうわけでさあキスだ!
お前が余計なこと言わなければ清潔だったけどな!
はい、ちゅーっとね
どう?いい臭いでしょ?
(彼女の唇が鈴口に触れた瞬間、とろっと我慢汁が滲み出して来る)
よし、次はこの先っぽの部分を口に含んでみよう
根本まで咥えなくいいから亀頭だけ頬張ってちゅーちゅーするんだ
その際舌を使って汚れを舐めとることも忘れずに
- 293 :
- だって男の人は顔にかけるのが浪漫なんだよね!
かけられるのに慣れてないと。
でも服にかけないでよ・・・。
髪もけっこう大変だけど、それはしょうがないか。
おそるべしだね、ニートくんのおちんぽ
竿や、きとう?
(何となくわかるが、理解しようと懸命に考え)
う、うん。やるよ。
(ずっと唇をつけていた・・・知らずに我慢汁をキスの要領で吸い・・・)
(突然鼻から吐息を発して離した)
ぷはー!!息止めてたよ!
さっきぽを、ね。
ええー根元までなんて無理だよ!
きとう、って?
このおちんぽの頭だね。
あぐ。
(亀頭をほおばると、さくらの口のまわりが脹らんだ)
(顔を寄せて、唇でほおばったのをむにむにと確認すると、吸いはじめる)
(犬のポーズで、目を閉じ唇を亀頭のかたちに脹らませたままちゅううと吸音をたてた)
・・・。(思い出して、れろれろと口の中で亀頭を撫でまわす)
- 294 :
- そこはテクニック次第さ
前髪を上げてぶっかけおねだりするのもいいものだ
亀頭ってのはおちんぽのさきっぽのまるっこいところ
亀の頭みたいだから亀頭って言うの
おいこら、そんなに臭いってか!?
息止めててもいいけど自分がしんどいだけだと思うぞ
こんなふうに咥えてたら嫌でも味わうはずだし
(柔らかい唇をくぐり、舌で舐め回される快感に酔いながら)
なかなかいい感じじゃないか
上目遣いを忘れないのがポイントね
続いて咥えたまま頭を振ってピストン運動の練習
スピードよりも吸引力と奥まで呑み込むのを心掛けて!
- 295 :
- なるほど!
師匠!
(前髪を上げ)
お願いします、かけてください!
こんな感じですか?
こーして、「ね、顔にかけて?」、って言えばいいんだよね!
いや、息止めてたからわかんなかったし!
むぐ?むーむむむ?(意味・そうですか?)
(口を脹らませたまま、上目遣いに顔を見て口の中でナメナメしている)
むいっ(意味・はい!)
(さくらは髪を振って、顔のよこが落ち窪む)
(言ってることがなかなか分からずにいたけど、それでも)
(濡れた口が根元近くまでぐぐぐっと被って)
(さくらの喉ちかくまでおちんぽが入り込む)
うぐーっ・・・
(苦しそうな顔でまゆがぴくぴくしたが)
(また思い出して目をあけ、上目遣いに見たまま喉まで呑んだり)
(唇で竿を擦り上げたりしつつ、ちゅっちゅっと唇が伸びて吸い付いていた)
うぶちゅ、ぶちゅっ、ちゅううっ!ぐぶっ、ちゅううっ・・・。
- 296 :
- 【悪い、今電話来て急いで外出なくちゃいけなくなった】
【勝手でごめんだけど時間がねえ!】
【続きやるか破棄にするかはお任せするよ】
【あとで確認しに来るからひとまずこれで】
【ありがとう!】
- 297 :
- 【了解です】
【できれば続きをしたいんだけど、いいかなあ?】
【後は打ち合わせスレで、続きについて話し合おうよ!】
【都合のつく日を書いてくれればうれしいです】
【それじゃあ、こちらもありがとう。じゃあこれで落ちるよ!お邪魔しましたー】
- 298 :
- >>296
【一言だけお邪魔します】
【スレを見ていると「打ち合わせ専用」スレよりも「伝言スレ」のほうがよさそうです】
【だから伝言スレにメッセージを下さい】
【お邪魔しました】
- 299 :
- >>298
【了解】
【伝言しといたんでよろしくー】
- 300 :
- >>299
【ごめん!伝言スレにも伝言しておいたけど、一言だけこっちにも】
【昨日の遅くに返事したから、見てないかな?】
【とにかく、今日も良かったんだけど、金曜日もいけるよ!】
【一言落ち、です!ごめんね、スレをお借りしましたあ!】
- 301 :
- >>300
【うおーっと!?見落としてよ、ごめん!】
【気付いてよかったぜ】
【今すぐは無理だけど今日の22時からなら時間取れると思う】
【取り急ぎ連絡だけ!】
- 302 :
- おつ
- 303 :
- 【たびたびごめんなさい】
【◆aMnXhi16Nwさん、いきちがいがあったみたいだね】
【だたら金曜の20時以降にしようよ!】
【だめ?】
【こっちが返事遅れたせいだね、ごめん!】
【よかったら、また伝言スレに伝言ください】
【スレ、お返しします】
- 304 :
- 【それじゃしばらく借りるぜい】
- 305 :
- 【こんばんわー!】
【かりまーす!】
- 306 :
- >>295
ちょーっと違うんだよなあ
やっぱり恥じらいとか照れが必要だな
恥ずかしいけど、あなたのためなら頑張ります…って感じで
ぬおっ、咥えたまま喋るとはなかなかの高等テクを…!
(ランダムに唇や舌が動いて微妙な刺激がペニスに伝わる)
(愛撫ともまた違った快感にうずうず)
いいぞいいぞ、その調子
あんまり苦しかったら無理はしなくていいけどな
(苦しそうに見上げるさくらの頭をよしよし)
ピストンに疲れたら亀頭の裏筋をなめなめとかね
そしたらまたピストンしての繰り返しで……
(荒削りながら一生懸命な奉仕に射精感は高まりつつある)
【んじゃ続きからでよろしく】
- 307 :
- 倶知安
- 308 :
- >>306
【よろしく、お願いしまあす!】
えー、むずかしいよお!
(口からおちんぽをだしてぶーっとふくれて)
だってこれだけおちんぽさわったりなめたりして、
恥ずかしいけど、ってなんだかおかしくって!あははは!
(手で、タマタマをモミモミしながら)
ここふたりっきりだし、おちんぽ出してるのニートくんだけだし、恥ずかしくないよ!
でも、やってみるよ!
それって・・・高等テクなんだ!
よーし!
(またほおばって、しゃべりまくる)
ははーい!(かたーい!)
ほほほほ、ほはははは、ふほ。
(こんなにかたくして、もお)
ふふふふ、ふふふふっふ!
(意味・これしき疲れないよ!)
(頭をばんばんうごかして、さくらの吸いたてる口がおちんぽを上にいったり下に行ったり)
ふあ、・・・えと、うらすじ・・・って、どこ?
おちんぽのうら、だね。
(おちんぽのうらを、べろのひらでべろべろ舐める)
うわあ、がちがちにかたくなってる!
女の子に勃起見せつけちゃって、へんたい!
わたしのつばでぬれぬれだよお!
(ぱっくんして、ちゅばちゅばはじめる)
- 309 :
- それもそうかもしれないけどさ
だからってそういう身も蓋もないこと言って笑わないの!
俺が恥ずかしい気分になってくるぜ…
な、なんという高等テクの大安売り
ちょっと喋るくらいならいいけど、あんまりしゃべると……
はうっ!?
(調子に乗って口をぱくぱくされると、歯まで当たってしまう)
(舌や唇とは異なる鋭い刺激に思わず身悶え)
楽しそうにフェラってる奴が言うか!?
お前だって勃起咥えこんじゃって変態だな、うん
変態は変態同士、仲良く変態行為しようぜ
(ぱんぱんに膨れた亀頭は、絡み付く舌によっていよいよ限界に)
お待ちかねのぶっかけだ
ありがたく受けとれーい!
(約束通り、顔にめがけて精子を解き放つ)
- 310 :
- 恥ずかしい?
えっちな言葉をささやくって、これでいいんだ!?
(くわえてしゃべっていると、うめき声を耳にし)
(しゃべるから気持ちいいんだと、調子に乗ってつづけた)
むふー、ふふふふふっ、ほふふふ!
ぷはっ
ええー、わたし変態じゃないよお!
一緒にしないでー。
トレーニングの一環だもん、何でもやるよ!
むちゅっ!
れろれろれろ〜〜・・・
(ちゅーちゅーおしゃぶりしてたけど、口からすぽんと出され)
(さくらの顔に向かってかけられる)
あれっ。
(前髪を上げようとしたけど遅く、あきらめて顔を上向きかげんにして)
(片目つぶって前髪とハチマキごと、顔に受けとめた・・・)
(かおぜんたいに垂れ始めたところに、発射をまた何度か受けた)
(うわー、浪漫って大変だよ・・・と考え中)
- 311 :
- 俺が恥ずかしくてもあんまり意味がないんですけど!
あともうちょいお手柔らかに!
(半分悶絶していたが、結局射精してしまったわけで)
ふう……
いーや、変態だな
だってその顔射された顔のエロさと言ったらないぜ?
(端整な顔立ちに精液の筋がひっかかっている)
(紅潮した頬と精液の白濁が織り成すコントラストが面白い)
まああれだ
男の浪漫を理解出来たみたいだしな
お前はもう免許皆伝だ
よって俺を養い続ける権利を認めよう
- 312 :
- そうなんだ?
おてやわらかにってわかんないよー。
(口の先をむちゅーとのばしながら、けんめいに頭を前後させる)
やだあ、へんなこというなー!
(精液がはり付いた顔を赤くして、ティッシュの入ったスカートのポケットを探ってる)
理解したような、どうしてかけるのがいいのか、まだわかんないけど、
えー、免許皆伝なの!
すごいな、わたし!
これでそうなった時、よろこんでもらえるよね。
・・・でもよく考えたらずるーい!
わたしも気持ちよくなりたいよー!
ねー、同じことしてくれとは言わないから、
さわって!
わたしオナニーの仕方、自己流だけど、ニートくんならいろいろ知ってそうだし
気持ちよくなるようさわってよう。
でも、ブルマーぬがしちゃ・・・だめだよ!?
(膝ですり足をして寄ってきて、腰を前につき出す)
(それでも・・・顔は赤くしたまま、目線は横に向けている)
- 313 :
- どうしてかけたがるかって?
綺麗なものを汚す悦びとか征服欲とかあるけど、
要するにぶっかけると気持ちいいってことだ!
考えるな!感じろ!
今度は自分も気持ちよくしてくれってか
触ってやってもいいけどそれってオナニーって言わないよな
セックスだな、セックス
しかもブルマのままとはまたわかってらっしゃる
どんなふうに触られるのがお好み?
(取り合えずさくらの前にしゃがんで指をブルマにあてがう)
(指を折り曲げて恥部をぷにぷに)
お、照れてる?
- 314 :
- 気持ちいいんなら、いいけど。
ガイ先生のありがたいお言葉で誤魔化された気がする!
汚すよろこびなのお?
そーそー。
だって、おちんぽさわったりなめたりしてニートくんは気持ちいいのかもしれないけど、
わたしはさわったりしてないし。
えー!
これってセックスになるの?
セックスはこまるよ!
お、ナニーのお手伝い、って言ってよ・・・!
へっ??
なにがわかてるって?
う〜ん?
チカン以外でさわられたことがないからわかんないよー。
んっ・・・。
(布に指が触れられると、肩をすくめて)
(ブルマをとおして肉がぷにぷにうごく)
(まんなかに、たてに線が通っていて、そこに指がなぞり)
だって・・・ブルマ触られてるんだもん・・・。
- 315 :
- 練習と言いつつ自分も気持ちよくなりたいと
やはり変態か!
オナニーのお手伝いでもいいけど、セックスより変態っぽくない?
(オナニーのお手伝いという響きに、そこはかとなく変態めいたときめきを感じる)
ほほう、痴漢に触られたことはあるのか
例えばこんなふうに触られたり?
(臀部のブルマを弄りながら股間をこすこす)
ちんぽ平気でしゃぶってたのに、自分が触られると弱いのね
責めると強いけど責められると弱いタイプ?
(少し強めに割れ目に指を押し付けていく)
おー、恥ずかしいスジ見っけー
(するとうっすらシミが染み出し、わずかに水音のようなものも聞こえて来る)
- 316 :
- 変態なんだ!
(ショックを受けてる)
そ、そかな・・・。
だって、セックスよりオナニーの手伝いのほうが、
(人差し指をモジモジ交差させてツブやいた)
そう、そんなかんじ!
(ブルマのおしりをふにふにっとさわられてコクンと首を縦にする)
あと、腕にいつの間にかズボンの前を押しつけてきてたり!
(股間をこすられながら、片手を握りしめた)
てゆーか、ニートくんチカンやったことあるんじゃないの?
平気でしゃぶってたって、言われたとおりトレーニングしてただけだよ!
それに、自分がエッチなとこ見せるわけじゃないから、恥ずかしくないよー。
あくう!?
ちょっと、つよいよ・・・!
そんなとこ、鍛えてなんかないもん。
つよい、って・・・!
(腰を浮かせて、顔をうわむけた)
やだ、うそっ!?
(ぬれてるのはわかったけど、染みてきてるといわれて)
いや!
変な音、たてないで。
(でも太ももを重ねるでもなく、けんめいに広げていて)
(唇を閉じて、ひとさしゆびを前歯で噛む)
(かわりに、腰を浮かせたり、くねらせて我慢していた)
(その指に、鼻からもれる息が、何度もかかっていた)
- 317 :
- こんなに騒がしい子でも痴漢に遭ったりするんだな
あっという間に警察に突き出しそうなイメージあったけど
鍛えてるだけあっていいお尻
(引き締まっていながら柔らかさを残すヒップを揉みしだく)
押し付けるってこんなふうに?
(まだ残滓の残るペニスをぐいぐい押し当てながら)
鍛えてないなら鍛えないとな
どんなに腕っ節が強くてもおまんこが弱かったらダメダメ
俺みたいなニートにも叶わないかもよ?
(親指とひとさし指を使って割れ目をきゅんきゅん挟みこむ)
(ブルマの下のクリトリスも間接的に擦られる)
変な音立てないでって言われてもえねえ
おまんこから恥ずかしいお汁にじませてるのが悪いわけで
(健気に耐えている様子を楽しみつつ、執拗なヴァギナ責めは続く)
- 318 :
- それがチカンってあなどれないんだよ!
いつのまにか話に夢中になってたりしたときにしてるんだから!
そっか、警察につきだせば良かったんだ!
あー!チカンしてるー!
びっくりしてから、そーいってこらしめるんだけど!
(ブルマにおちんぽがおしつけられて)
(おちんぽがにくとブルマにぎゅーっとつつまれる)
あ、あたってるー、やっぱりニートくん、チカンけーけんしゃなんだあ!?
鍛えなきゃ・・・?
そーなんだ!
そう、だよね。
わたし、戦いに関係あるとこだけ鍛えてれば良かったと思ってた。
でも、間違ってたよ。
ニートくんに負けちゃうなんて、あふー!!
(肩をすくめ、両手でブルマをさわってるニートくんの手を押さえる)
ニートくん、わたしの、つまんでるよ・・・あ、あ!?
(クリトリスのとこを擦られて、ニートくんに肩をあてて、呼吸を荒くしている)
ニートくん・・・じかにさわって・・・。
でも、恥ずかしいから脱がさないで・・・。
- 319 :
- 触られても気付かないほど満員電車で喋り込むなよ!
大声出してやれば痴漢もビビるだろうな
だから俺は大人しい子を狙う!
(痴漢経験者かどうかは神のみぞ知る)
おまんこを鍛えないってことは腹筋だけ鍛えないようなもんだ
ちょっと攻められただけでらめぇってなっちゃうんだぜ
(指だけでなく亀頭も使ってブルマをぐりぐり)
(愛液と我慢汁が混ざり合い、ブルマのシミはますます濃くなっていく)
ニート相手に負けていいわけ?
クリちゃんいじいじされたら、俺に完敗しちゃうかもよ?
(ブルマの中に手を入れて陰核をころがす)
(ブルマ越しの時よりはるかに強い刺激が股間を襲う)
ほれほれ、いっちゃいなー
(がっちり抱き止めながらくちくち卑猥な音を立てて)
- 320 :
- 腹筋はちゃんと鍛えてるよ!
そーなんだ、師匠!
これからも、鍛えてください!
おねが、あうーん!
かんじる〜〜!
(足をいっぱいに開いたままのかっこうで、腰を何度もつきあげながら)
(ブルマごしに腰を押しつけ合う)
らめぇ!
おてぃんぽがあたって!
かんじるよぉ〜〜!!
(ブルマに指が入ると、毛の手ざわりがあって、そこの下に、さくらのクリトリスの感覚)
負けるのいや!
きゃー、つよい!
そのこうげき、強い、よ・・・!
(さくらは手のプロテクターを噛んで、びくんびくんと腰はふるえた)
あーー!?いく?
いくよー!いきそーだよー!
(クリトリスの衝撃的なこうげきに堪えきれず)
(耳のちかくであえぎ声を上げていて)
(おちんぽにブルマごしのわれめのあたりをすりつけ)
(ニートくんの目前で見せたことのなかったKO寸前の表情を見せる)
いぐぅ〜〜いぐっ、いぐうううあっ
(さくらのからだががくんと力が抜けてしまう)
- 321 :
- 腹筋と同じくらいおまんこも重要ってこと!
今ならその意味もわかるはず
(腰を自らカクカクと振る少女の姿はなかなかの壮観)
ほーら言わんこっちゃない
おまんこという弱点を残したままだとニートにもいかされちゃうのだ
これはしっかり克服しないとな
(最後はきゅっと甘く挟みつけて心置きなく絶頂に達してもらって)
俺のKO勝利!
(だらしないいき顔に勝ち誇ってみせる)
そういうわけでこれから毎日セクロスとお小遣いよろしく!
(脱力した身体を支えながらニヤリ)
【こんなもんで〆ってことでおk?】
- 322 :
- そうなんだ、おまんこも、鍛えなきゃ!
強くなれないっ!
きゃああ〜〜!!
・・・う・・・
(KO)
はううっ、はううーー!!
(挟みつけられると、うしろの頭と背中がつくくらいに喉があがった)
(おしりがうごいて、いっているのをつたえてた)
あ、うん・・・。
お金、持ってくるよ・・・。
アルバイトしてるから・・・。
(足をだらしなくひろげたまま、ブルマに片手を入れて、ぼうっとしながらこく、と首を縦にふる)
(ニートくんにもたれたまま、ブルマの中の手が、もぞもぞしていた)
これからもよろしく・・・おしえてくらさい・・・。
【そーだね!ありがとう師匠!】
- 323 :
- 【ほいほい、それじゃめでたくハッピーエンドだな】
【途中いろいろ迷惑かけて悪かった】
【でもまあ終わりよければすべてよしってことで水に流そう、うん!】
【また機会があったら恵んでくれたまえ】
【ありがとう!おやすみ!】
- 324 :
- その時、ケータイが鳴っても、さくらは師匠のニートくんに身体をもたせ掛けたまま
それをもう取ろうとしなかった。
【水に流すって、うわー都合いいなあ】
【とかいって私も迷惑かけたから人のこといえないよ】
【でも、ハッピーエンドでじゃーっと流れた!】
【お休みなさーい!師匠、ありがとうございました!!】
【またご指導ください!】
【それではお邪魔しました!】
- 325 :
- おーい!めんまと一緒にお外に行こう!おーい!
- 326 :
- あなる連れて来いや糞ガキ
- 327 :
- 俺あなる派だからな
プレイもアナル派(笑)
ロリ糞ガキはさっさと成仏しやがれ
- 328 :
- C.C.帰ってこないかな…
- 329 :
- 来ないよ
- 330 :
- 私がきさまらを更生させてやろう
そのブクブクっと太った身体の贅肉をピンポイントで焼き払うことも可能だからな
- 331 :
- 引き篭もりではない。
ただちょっと神(人)生に疲れたから休んでいるだけなんだ。
(DSをタッチしながら)
【いなり、こんこん、恋いろは。】
- 332 :
- 3DSでおっぱいゲー出るらしいからそれでもやるがよろし
- 333 :
- まだ私達は途中なんだ。
そう、神(人)生の途中……
(いつの間にやらDSからPSPに持ち替えて)
いいじゃないか。たまには休息したって。
ゆっくりいこうよ。
あぁ、それにしても沖田さん格好いい。
結婚したい……
(画面を見ながら頬を染めて、ほぅっと悩ましげな溜息)
>>332
は、破廉恥な……けしからんよ、それは。
全くもう最近の人間界の娯楽ときたら(といいつつファミ通をチェック
- 334 :
- 画像検索してもよくわからんわ
- 335 :
- 「いなり、こんこん、恋いろは。 (2)」でぐぐると
漫画がヒットするだろう?これで分かるかな。
その表紙で唐傘を持って見返りをしているのが私だよ。
(妙に俗っぽいお稲荷様なのだった)
- 336 :
- 少しオタクでなおいなりさんか
見返り美人なのにニートなのね
- 337 :
- せめて遊戯に興じながらでもいいから相手してくださいよ……
まがりなりにも神が本職なんでしょうと
- 338 :
- >>336
ニートではない。
きちんと神様としての仕事はしているよ。
(頬を膨らませて抗議する。オタクの部分は否定しなかった)
毎日、お祈りやお前達の願い事を真剣に聞いているのだから。
(その後ろでお使いのきつね達が絵馬に書かれた「綾波と結婚したい」を見て)
(「うはwwwむりwww」とか笑いを堪えている光景がちらりと)
……し、真剣に聞いているのだからね。(こほんと咳払い)
>>337
うん、相手にしているよ。
――沖田さん、結婚したい……はっ(正気に戻って
じゃあはい。一緒にゲームしよう。
(言うが早いかきつね達がWiiに化けてマリカーをセット)
- 339 :
- 沖田さんって誰?
新撰組の?
- 340 :
- どうせならゲームで遊んでる宇迦様で遊ぶほうが楽しそうだなー。
そっちのほうがお互い集中できるってな寸法よ。
(などと言いながらでかいクッションを床に置いて)
ほい、ぐうたらごろ寝プレイと興じてくれい。
ニートらしく。
- 341 :
- >>339
うん。格好いいの。
いけめんなの。
(画面の中で微笑んでいる2次元キャラに潤んだ瞳を向けて)
これって……やっぱり愛なんだね。
あぁ、画面の中に入りたいよぉ(もしくは沖田さんが外にでてきて!)。
なんでこの境を越えられないんだよぉ。
(涙ながら画面に頬ずり ※PSPに化けたきつねが困って耳をひくひくせて)
>>340
はいよー。やっぱりゲームは大勢でやると楽しいよね。
じゃあ私はヨッ○ーで。(今更意味のないピー音を出しながら専用ハンドルを持って)
- 342 :
- 誠意大将軍
- 343 :
- >>342
いやいや、漢字間違っているから
そして今の時代にそういった役職はないだろう?
それとあまり無闇にアゲないでほしい。
ないだろうけれど兄様がここを嗅ぎつけてきたら……
(あわわ、と顔が青ざめていく)
- 344 :
- >>341
なんか色々末期だなー、どれどれ。
(設定してるのを膝ついて座って眺めながらどさくさ紛れに背中とか腰とか撫で撫で)
ああ、気にせず進めてちょうだいな。
- 345 :
- >>344
よし。じゃあカートはこれにして。
コースはここにして、と。
(早速ゲームを始めた。子供のように目をきらきらと輝かせながら興じている)
(その間、無防備になった背中やら腰やらをなでられて…)
ひゃぁっ!?……あ、アーッ……(コースアウトしてジュゲムに引き上げられている)
う、うぅ……ひどい。ひどいよぉ…(顔を向けると涙目で唇を尖らせて)
- 346 :
- >>345
懐かしい光景だなー、昔と画面は段違いだけど光景は変わらないね。
……しかし、特にツッコミもない寛大さは神様故か…はたまたニート故のめんどくさがりか。
そのへん原作のネタバレとかなのかなー。
(画面を眺めてマリカー見物しながら、身も蓋もない事をいいながら)
(子供っぽいアクションに比べてお体はどうか触って確かめてる)
まーまー、リトライすればいいじゃないか。
(上に乗っかるように立て膝で近付きながら、後ろずらせないかなーと腰のあたりを物色)
- 347 :
- >>34
マリカーとネットゲーは遊びじゃない(キリッ
これはもうすでに戦争なのだ。
いや、わりと原作のネタバレにはなっていないと思うから安心するといい。
うぅ、だがまだだ。まだ終わらないのだ。
(再びマリカーに興じる。順位が下がったので、ややマジになってハンドルを握ると)
(多少触られたくらいでは気にせず)
………………
(幼稚なリアクションを返したが、触る手には着物越しながらよい豊満な身体つきのような感触)
(特に胸の辺りは桃の果実のようにたわわに実っていて)
いや。ヨッシーと私は必ず一位になるのだ。
もうこうなったら手段など選んでいられない。
(最下位補正の非人道的なアイテムを連発。腰辺りを物色すると着物の帯が)
(ハンドルを切る動きに少し緩みがちになって)
- 348 :
- 【今日は遅いからは、破廉恥なことはあんまりできないよ】
【気に留めておいてほしい】
- 349 :
- >>347
いや……ハマッたゲームに関しては非常に同感なので強くは言えないなー。
(一瞬ツッコミを躊躇してしまう)
なるほど、普段から特に理由もなくこの調子と……ダメじゃん。
最初のワンプレイは勘が戻ってないから仕方ない、ですよね!
馴らし運転はこのくらいにしてとか。
(だいたいこういった時の言い訳の定番文句をかわりに並べて)
(顔を並べて再プレイの様子を見ながら、横から胸の膨らみに)
(ちょっと手を押し当てて、大きさとか感触とか見たり)
おお、なんと卑劣な……いや非情は勝負の掟か。
コンピューター相手といっても手を抜いたら逆に失礼に当たりますね。
(画面内の惨状に合わせながら、そちらに気を取らせているうちに)
(解けた帯の付け根を持って、お尻のたわわ具合を捲り出してしまう)
……狐だけにコンピューター?
(しょうもない事を言いながら捲った尻をこっそりちら見)
- 350 :
- >>349
そうだろう。ゲームはおもしろいからな。
あとはアニメも今期は神クオリティだし、漫画も面白いしライトノベルも――
(ぞくっぽすぎるお稲荷様であった)
まぁ、そんなところだな。
ここから私の独壇場といったところか。
(ちょっと自慢げになってマリカーをしていたが)
……って、きゃぁーっ!!
(胸を触る手にびっくりしてハンドルを取り落とす)
(期待通りのふくらみがあったそれは手の中でむにむにと柔らかく形を変えて)
……って、あわわわわわわっ……!!!
(あられもない姿になりかけているのに気づいて顔を真っ赤にしてうろたえる)
(あわやお尻まで晒そうとしたところで相手を押しのけて)
は、破廉恥漢ーっ!
(お使いのきつねを元の姿に戻して一目散に退散していった)
- 351 :
- >>350
……神に認定されたなら、それは間違いなく神クオリティですね。
そうか、こうして神動画とか作られていくんだな。
(妙な所に感心してしまった)
なるほど、ここも独壇場な訳ですね……
(えもいわれぬ膨らみを持って、ふにふにと弄びながら)
(同じように反対の手で桃尻も構ってみるべく作業を進めてた)
……うわっ、我に返られた!
くうっ、もうちょっと進行してからトライするべきだったかー。
(悔しがりながら推されて床に転がった体勢で手だけ上げて)
これに懲りずにまた来て下さいよー。
>>348
【ニートにはまだまだ早い時間、神様とは言えまだ甘いですね……!】
【それではもっと早い時間ならたっぷり破廉恥な事していいわけですか】
【なんて期待しながら今宵は失礼しました】
- 352 :
- ほす
- 353 :
- わたくしにピッタリのスレですわね
- 354 :
- ハリテヤマだ懐かしい
- 355 :
- ぬふ♥
- 356 :
- 保
- 357 :
- 年収1000万
- 358 :
- エルザ・ペロ・ペロリーヌ
- 359 :
- むしろ私がニートなんだけどなぁ…夢なんてものはないし…
はぁ…
- 360 :
- オナニートさんじゃないっすか
- 361 :
- 「いつまでもこうしてはいられないのは、わかっているんだろう?」
…いつか僕はこう言った事があるけど、ニートにとっては耳に痛いものなのかな…
やろうとすれば何でもできると思える、というのも、傲慢に過ぎないのか…難しいね
- 362 :
- なんだ、野郎か
- 363 :
- …一応そういう事になってるみたいだね
今のところは
ニートっていうのは、やっぱり出会いは相応に少なくなるものなのかな?
- 364 :
- ニートと付き合いたい女なんていません
- 365 :
- あはは、それはそうだろうね
そもそも付き合うためにはデートやら何やら、出費は必要なわけで…
それを捻出できない事にはどうしようもないわけか
もてたければ脱ニートするべき…というのは、効果ないのかな?
>>362の人を見るに、女性との出会いは諦めてないように思えるんだけどね
- 366 :
- 一応とか言われると本当は女なのかと思いたくなるな、声からしても
ありうるとか感じてる時点で二次元の見すぎだろうか……
- 367 :
- 3次元でもなかなかばれないもの…らしいよ?
しかしそもそも、考えてみれば二次元でしかない存在に更生を任せるとか、結構無茶言ってくれるよね
- 368 :
- 私の事なんて覚えてる人いるのかしらね…ま、いいわ…
ラウーロさん以外の人の事なんて。
今の求人情勢はどうなのかしらね……
(暇つぶしに求人氏を読み始める)
- 369 :
- 三つほど働き口紹介できるけど…
話しだけでも聞いてみない?
- 370 :
- >>369
聞くだけ聞いてあげるわ。
私は求職者ではないけれどね。
一応原作を名乗っておくわ。
GUNSLINGER GIRLのエルザ・デ・シーカよ。
- 371 :
- >>370
…と、キミも更生する立場か
悪いね、早とちりしてしまったみたいだ
僕も一応原作を名乗っておこうかな
英雄伝説のワジ・ヘミスフィアさ
実際に原作で更生した経験があるから参上してみたんだけど…
やれやれ、僕としたことが
- 372 :
- >>371
いいわ。退屈していたところだったし。
これでも一応は仕事をしているわ。
少なくともそこいらの大人よりは稼いでいるんじゃないかしらね。
ふぅん……誰か就職の世話をしたの?
身近にニートがいたのかしらね。
イタリアにも多いけどねニート。
ニートというよりは失業者と言った方がいいかも知れないけど。
- 373 :
- 構成
- 374 :
- 家がお金持ちだから働くなんて馬鹿馬鹿しいよ…
夢もないし……
- 375 :
- >>372
ふぅ…ん…土地の売買でも?
それとも銀行か何かの頭取でも勤めてるのかな?
僕は一応、本業を一つ…それと、アルバイトを二つかな?
本業は国家機関のようなものだから、報酬なんかは出ないんだけどね
ニートになるかどうかわからないけど…
喧嘩に明け暮れていた不良のトップに、仕事を見つけてあげたってところかな
物凄く大まかに言えばだけど
因みに上で言ったうちでの「本業」の方だね。僕の部下という立場になるはずだ
- 376 :
- >>374
馬鹿野郎!!
- 377 :
- >>374
お金持ちという理由で働かないのか
確かに、金があれば働かなくても済むのかもしれないけど…
そうだな。たとえば…事故でその家自体が失われてしまったら、とか
そういう可能性は考えたこと、あるかい?
- 378 :
- >>374
ならそのままでいればいいわ。
貴女の人生だものね。
(青い瞳は冷たい無関心さを表すかのようで)
(元々が無愛想な性格だけに挨拶もしない)
>>375
公務員…とだけ答えておくわ。
私のような子供が…って思うかも知れないけれど世の中にはいろんなお仕事があるのよ。
(下から見上げる姿は十歳前後の子供のそれで)
ボランティア?
いいんじゃないかしら。自分の好きな事をしてるのならね。
ふぅん……スカウトしたようなものかしらね。
荒事が得意な人種に向く仕事といとわけかしら。
私のところにもいるわ。そういう人が何人もね。
- 379 :
- >>376
だってやりたい夢なんてないんだからしょうがないじゃない
それに、別に私が働かなくても誰も困らないし…
>>377
うん、やりたいことも決まってないし
そんな私に働くなんて無理だよ!
え?え?そ、そんなの例えだよ、そんなことになるわけないって
その、家がもしなくなっても…バカパルドの中で住めばきっと…なんとかなるし…
>>378
っ…っ…何だか感じ悪い…
確かに私の人生だけど…
私だって夢があればきっと…でも見つからないから仕方ないよ…
- 380 :
- >>378
なるほどね。僕も、そうだな。公務員みたいなものになるのかな、本業の方は
いいや、まさか。僕だって、キミと同じくらいの時には、すでにその仕事についていたからね
お互い、年功序列とは全く縁のない職場に恵まれたみたいだね
(疑う様子を全く見せずに、涼やかな笑顔を浮かべて)
ボランティアとは違うね。ちゃんとした指揮系統の元に動いているから…
さっきも言った通り、公務員というのが一番近いと思う
言い得て妙だな
逮捕や処刑なども行わなければいけない仕事だからね
彼のような人なんて、まさにうってつけってところさ
…キミ自信も、荒事に精通してそうだけど…どうなのかな?
- 381 :
- >>379
何とかなる、自分には無理…どちらも単なる言い訳に過ぎないんじゃないかな?
キミがどんな世界に住んでいるかは知らないけど…
景気の悪化、戦争による被害、他にも、家が乗っ取りに遭ったり、災害によって損害を被るかもしれない
そうなった時になって、考え直しても遅い…ま、これはある意味僕の実体験でもあるんだけどさ
…でも、今なら僕か彼女が助けてあげられる…チャンスだと思うよ?正直なところ
- 382 :
- >>379
夢なんて私にも無いわ。無いなりに働いているけれどね。
夢が無ければ働かない…やりたい事が無いだけ…怠惰な人間のちょうどいい言い訳よね。
そうして何もしないでいれるんだから。
そのまま貴女は老い朽ちていくの? 夢が見つかった時にそれを実現する力は貴女にあるのかしらね。
(動じる事もなく表情を変える事もなく淡々と呟いて)
>>380
恵まれたかはわからないけれどね。
嫌いではないわ。ラウーロさんがいてくれるから。
だから私は働けるのよ。
(低いトーンで呟くように話しているが冷たい表情が心持ち和らいで)
ふぅん…じゃあ生活費はアルバイトの方で工面してるのかしら?
私は幸い全寮制だからその辺りは楽なものだけれど。
そうね…否定はしないわ。
相応の訓練はつんでいるし場数も踏んでる方よ。
ラウーロさんの役に立つためにね。
(あえて言うことでもないが袖の下には拳銃、服の裏にはナイフを隠している)
- 383 :
- >>382
それは僕も同じだね
総長やアッバス、ケビンにリース、それに今はヴァルドもいてくれるから
…断っておくけど、別に彼らのために働いているわけじゃないから…
ただ、ヴァルドというのが、更生した不良のリーダーなんだけどね
(妖艶さを含んだ声色で、しかしどこか誇らしげに同僚の名前をあげていき)
アルバイトそのものが、本業のカムフラージュだからね。報告などを行う代わりに、補給や生活費の工面を受けているわけさ
…自分で言っててわかりにくいと思うけど、説明すると時間がかかるんだよね…
フフ…その言葉、ハッタリではなさそうだね
お互い、裏社会に近い位置での仕事というわけかな?
そんな僕たちがニートを構成した結果どうなるか…ちょっとだけ楽しみでもあるな…フフ
ラウーロさんって、上司のことかい?随分と信頼しているようじゃない?
(対照的に武器の一つも持っていない。あえて挙げるならズボンのポケットの中のカードか)
- 384 :
- >>381
い、言い訳なんかじゃないよ!?
だって、無理なものは無理!絶対無理だから!!
う…まぁ、また何が起こるかわからないけど…
けど、実際起こる可能性が少ない事を気にしたって…
…助けてもらっても…夢が見つかるわけじゃないし…
もう少しゆっくり考えてもいいかなって思うから…
>>382
え!?夢がないのに働いてるの…?
嘘…普通はそんなの出来るわけないのに…だ、だって!おかしいよ!
夢だって目標だってないとお仕事なんて出来るわけないよ!?
…う…だ、だから言い訳じゃないよ!
っ、と、取り返しがつかなくなる前に夢は見つけるもん!
絶対、いつか……多分……
(淡々と呟いていく姿勢に対して弱腰でいて)
う、う…も、もう!今日は帰るから…おやすみなさい…
- 385 :
- >>384
どこがどう無理なのか、具体的に聞きたいところだけど…
それはまた、次の機会にした方がいいのかな?
考えてみれば、僕は幸せだったのかもしれないな…
子供のころから与えられた役割があって、それが嫌で自由を求めて…
今の状態が最高のキミとは正反対なのかもしれない
そうだね。焦っても意味はない
ただ、彼女(エルザ)も言っていたけど…
いつまでもそのままでいられないというのは…理解してほしいな?
アディオス、いい夢を
- 386 :
- >>383
大切な人が大勢いるのね貴方には。
私にはラウーロさんだけよ。あの人だけがいてくれればいい。
あの人が一言でも私を褒めてくれるなら…ううん…見返りなんていらないわ。
あの人の下で働けるから私は幸せなのよ。
(冷たさの中にもどこか陶然とした瞳で頬に片手を当てて呟いて)
そう…ダミー企業みたいなものかしらね。
その辺りはまだ私にはできないわ。イタリアの法律に引っかかるもの。
表向きね…
子供ができる仕事なんてまともなはずがないわ。
裏仕事か違法な仕事だけよ。
どの道ニートは今のままでは役に立たないのだからそれを役立ててあげようというの。
…今のところ就職させられたのは0人だけどね。
そう…そうね…うん…上司……上司よ…
(消え入りそうな声で瞳を伏せて呟いた)
>>384
そうかしらね。むしろ夢が無くても働いてる人の方が多いと思うけど?
好きな職業に就ける人間なんてそうはいないわ。はっきり言ってあげる。
人生に夢や希望を求めても心を痛めつけるだけよ。
特に貴女のようにスキルを磨いてるわけでもない人にはね。
(瞳を細める姿はどこまでも冷徹で)
……そう…ならそうするといいわ。
ベッドに入って羊を数えれば夢は見つかるわよ。
お休みなさい………
(悪意があるわけではないが皮肉めいた言葉を呟いて)
- 387 :
- >>386
家族も、故郷も、未来も失ったんだ
だったら、仲間くらいは多くても構わないんじゃないかな?
逆に、一人の大切な人のために、全てをささげられる人生も、実りがあるのかもしれない
…(その大切な人が何も隠していなければ…と、その陶然とした様子を見れば言う事はできなくて)
ダミーというか、仮の姿というか…それが警察と飲食店なわけだ
イタリアという国では、どちらも行う事はできないのかな?まぁ、僕もキミくらいの時は本業のみに専念してたよ
一言…いや、二言かな?二言で言えば…教会直属の騎士団、その一軍を率いる立場にある
…10歳の頃からね
裏仕事か違法な仕事…僕は前者だったわけだけど、キミは…?
イタリアという国の法体系を知らないからかな?何とも言えないけど…
武器は銃だろう?銃だけではないかもしれないけど、銃は使っているはずだ
…ニートは、ニートのままでは役に立たない。それは当たり前だよね
才能を発揮する立場にないんだから。その立場を探してあげる事が、第一歩というわけだろう、きっと
僕は一人就職させられたから…はは、50歩100歩かな?
…自己紹介が遅れたな。ワジ・ヘミスフィア
先に言った通り、星杯騎士団という騎士団に所属しているよ
- 388 :
- >>387
そうね。貴方に仲間が多くても私には構わない話ね。
少し…同僚の娘たちを思い出したわ。私にとっては興味の無い娘たちだけどね。
私にはラウーロさんが全て。あの人だけがいてくれればいいわ。
(何かに酔ったような様子すら見せる。それまでの冷徹さとは打って変わった調子で)
(胸の奥に抱くものをやや曝け出していて)
どちらも勿論あるけれど…私にはできないの。
イタリア…に限らないけど大抵の国では児童を働かせる事は虐待だそうよ。
面倒な事ね。当事者でもない大人達が騒ぎ立てるのって。私にとっては仕事の邪魔だわ。
貴方の国にはうっとおしいプロ市民がいなかったのね。羨ましい限りだわ。
前者ね。合法といわれると怪しいけれどそれを仕出かしているのが私の雇い主…
上のほうを見ればイタリア政府なんだもの。前者に入れていいと思う…っ!?
(一瞬険しい表情を見せてとっさに飛びのいて)
…よく…わかったわね。抜くところだったわ…あまり驚かせないでほしいわね…
(ワジに敵意が無いことは承知していたがもともとが疑り深くて警戒心の強い子供で)
スキルが無くてもできる単純労働すらしたがらないんだから才能以前に意識の問題よね。
さっきの娘もそうだけれど………実績で上をいかれると少し…悔しいものね。
私はエルザ・デ・シーカ…イタリアの社会福祉公社に勤めてるわ。
それ以上は聞かないでほしいわねナイト様。
そろそろ帰国の飛行機の時間だからこれで失礼するわね。
御機嫌よう…というべきかしら。
(片手をあげて小さく挨拶をすると三つあみにした金髪を翻して去っていった)
- 389 :
- >>388
ふぅ…ん…仲間に興味を持たずとも、更生ってできるものなのかい?
…ごめん、皮肉を言ったつもりはないんだ。そういう世界もあるのかなって…
単に、キミは強く僕は弱い、それだけの話なのかもしれないしね
(特定の誰かに対する依存心、それは自分には縁のないものだからか、真意を窺い知るまでに至らずに)
まぁ…それはどこでもそうだろうね。キミみたいな子が表の社会で働いているところは…僕も見たことがない
もっとも、裏の社会では珍しくないけどね。「結社」やら「教団」やら…もちろん、僕の所属している「教会」も例外じゃない
プロ市民というのは、確か…あぁ、いないね。そんな暇がない、からかな?
大国に虐げられていると言っても過言じゃないから。中より外に眼が行く状況なのさ
なるほどね。もっとも僕の「教会」の方は、大陸全土に信仰されている教えを司る機関だからね
少しの無茶は聞くのさ。そしてもちろん、キミもそうなのだろうけど…僕には10歳の頃からその仕事をできた、しなければならなかった理由がある…おっと?
(すっと半歩右にずれて、抜き打ちの回避の姿勢を取る。幸い弾丸は飛んでこなかったが、飛んできたところで命中しなかった自信はあって)
悪いね。仕事柄、人を見る目はそれなりに養ってる方なんだ
仕事をしたくないだけ…だったら、まだ救いようあるんじゃないかな?したいけどできないより、よっぽどいいんじゃない?
こういうのももしかすると、上から目線なのかもしれないけどさ
名前さえわかれば十分だよ
ニートでなければ、仕事が何であっても構わないと僕は考えているからね
よろしく、エルザ
そしてアディオス、いい夢を
- 390 :
- 思えば遠くに来たもんだ・・・この先どこへゆくのやら〜
- 391 :
- 何もしたくないよ
- 392 :
- 【豊川】ネット解約されたことにキレて家族5人を傷した無職長男に懲役30年
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1323240171/
- 393 :
- こえーw
- 394 :
- 引き篭もりピザ好き女が来ていたよーな・・・
- 395 :
- 寒い
- 396 :
- wr
- 397 :
- にーつ
- 398 :
- 働かないで依頼するすいとんは美味いか?
- 399 :
- 誰がニートでも関係ないじゃない…
私の勝手だし…
- 400 :
- 本当にそうだよ!
- 401 :
- >>400
だよね、うちなんてお金はあるんだし
別に私一人がニートになってもいいよね…
誰か困るわけじゃないんだし
- 402 :
- >>401
そうだよっ!
杏もプロデューサーに騙されて数ヶ月…もう一生分働いたから、ゴールしたいよ!
- 403 :
- >>402
あ、お仕事してるんだ?
それじゃニートじゃないんじゃないかなぁ
私なんて夢なんて無いから仕事も何したいのかわかんなくて…
- 404 :
- >>403
チッチッチッ、働いてるんじゃなくて働かされてるんだよ?強制労働だよ?人権侵害だよー
せっかくアイドルになってCD出して印税生活の予定だったのに…うぐぐ
じゃあ働かないでだらだらするのが夢な杏は何で働かなきゃいけないの?不公平だっ!
- 405 :
- >>404
変わらないと思うけどなぁ…
強制労働でも働いてるんだし、私より全然マシと思うよ
……CDってアイドルって…何かびっくりだよ
普通だったらそういうのは夢に持っちゃうんだろうケド
私はそういうの無いからなぁ…
- 406 :
- >>405
いいや!むしろ尊敬するよ!
働かないでも生活出来る環境…羨ましくて涙が出そうだしね!今すぐ立場をとっかえて欲しいよ!
でも印税は入らないんだよね、全部スタミナドリンク払いだったし
…杏は働かないでだらだらするのが夢だけど、あなたは何にもないの?
- 407 :
- >>406
えー、今すぐとっかえるのは無理かなぁ
それに私もアイドルなんて出来ないと思うし…
…それって違法なんじゃ…現物支給っていいのかな?
……私は何も無いかな、本当に何も無いからだらだらしてるのかな
- 408 :
- >>407
うぐっ…だよねー
だけど杏でもなれるんだし、あなたでも案外出来るかもしんないよ?アイドル
その辺はよく分かんないけど相手に悪気がないから怒るに怒れないんだよ…
ふーん…でも本当に何もなかったら悩まないんじゃないかな?私はだらだらしても絶対悩まないけど
- 409 :
- >>408
さすがにねー、悩んでても居心地はいいし
時々お姉ちゃんがうるさいけど…。
…えー、私にアイドルなんて無理無理、苦手と思うし…ああいうの。
私だったら怒ってるかも…話と違うー!って。
うーん、そうなのかな?何も無いのが不安だからずっと何か考えようとしてるんだけど
結果見ての通り駄目なニートだよ…あはは…
- 410 :
- 二人ともいい尻してるね。
- 411 :
- >>409
うーん…やっぱり自分で印税生活するしかないのかな…というかお姉さんなんているんだー
大丈夫大丈夫、適当にポーズとったりすればオッケーだしね!あなたならなかなか様になるかもしれないよー
んん、実は同僚の子が働いてる私に気を効かせてね…だから怒りづらいんだよー
不安って思ってるなら、まだ今のままじゃダメだって思ってるんだよきっと
だからゆっくり気長に頑張ればいいよー、杏は頑張らないけど
- 412 :
- 410のレスは無視かよ。
- 413 :
- >>410
下半身ばっかり見てるお兄さんは通報通報ってプロデューサーが言ってたよ!
>>412
まぁまぁ落ち着こうよお兄さん
ちょっとゆっくりしちゃっただけだからね?
- 414 :
- エロールしたかったんだけど、時間的に無理か。
- 415 :
- この手の文章書けない奴は一回でも相手されてるから勘違いしてつけあがるんだろうな
- 416 :
- >>414
【今からだと寝落ちしちゃいそうだからごめんねー】
>>415
杏の場合はまったく経験がないから大丈夫ってことだね!…いや、冗談だよ?
それじゃあお姉さんも寝ちゃったみたいだし私も寝る!
あー今日も疲れた…
- 417 :
- >>412
当たり前だろカス
- 418 :
- 昨日はごめん、寝ちゃった…
ベッドにごろごろしてたからかな…はぁ…
- 419 :
- どうせナミもニートなんだろう?
- 420 :
- >>419
ナミは何か最近バイトしてるって聞いた…お姉ちゃんから…。
私くらいだよ、夢も何も無くて家に居るだけなんて……
- 421 :
- >>420
じゃあナミと一緒のバイトしろよ。
ニートやってたらお姉さんからの風当たりもきついでしょ?
- 422 :
- 何もかもから目を逸らして、楽しい夢だけ見ようぜ!
つ【エロDVD】
- 423 :
- >>421
ヤダ、そんなのヤダ…
別に風音お姉ちゃんは確かにちょっときついけど……平気だし…
高嶺お姉ちゃんは優しいし…
良いんだよ…このままで今は…。
>>422
……そういうのはいいよ
別に、興味があるわけじゃないし
- 424 :
- >>423
風音さんとか、もう出来損ないだと思って見捨てられてるんじゃねえの?
だいたいナミと一緒のバイトが何で嫌なんだよ。
接客とかだったらナミより得意のはずなのに。
- 425 :
- >>424
うるさいな…それでもナミよりマシだよ
昔のナミよりだけど……。
そりゃあ得意だけど、嫌だよ、ナミと一緒なんて本当にイヤ
- 426 :
- >>425
そんなにナミと一緒が嫌だったら別の所で働けばいいのに。
なんか、昔のナミより悪いんじゃないか?
ナミと違って秋葉はモデルとかできないだろうし。
- 427 :
- >>426
今は働きたくないの!いいじゃん
お金はあるんだし…それに私…色々頑張ったから
しばらくこうやって休んでもいいじゃん……。
- 428 :
- >>427
前にレオパルドと色々頑張ってたんだろうけど
お金って家の金だろ?
秋葉、前から金稼いでたことなんかないんだし
よく考えたら人気モデルで稼いでたナミのが立派じゃない?
- 429 :
- >>428
うるさいなぁ…。
(ぼそっと呟いてしまう)
ナミが立派?へぇ、そうなんだ、うんうん、そうだね
ナミは立派だね、どうせ私なんてナミ以下の容姿で平凡で
夢もないよ…
- 430 :
- >>429
やさぐれすぎだろ、やっぱ姉妹か…ナミと似てるとこあるし。
(何度も何度も嫌になるほどナミと比較して)
夢もないならどうすんだよ
ごろごろしてたいならそれでいいけど、獅子堂家としては問題だろうな
なんならウチの店に籍を置いてやってもいいけど?
籍を置くだけで働かなくてもいいし
- 431 :
- >>430
うるさい!一々ナミと比較しないでよ!
あんな迷惑ばっかりかける妹何かと!
(ナミに対して酷いことを言っているのを自覚してないのかそう言って)
…問題ないよ、あなたが考えてるよりずっと凄いんだから…獅子堂って…。
だから、私は働かなくていいの今は絶対
- 432 :
- >>431
ほんと、ナミとそっくりすぎて怖いんだけど。
秋葉、自分で気づいてるか?
(昔のナミそっくりの態度を見ながら顔つきを険しくさせる)
すごいお家だからニートなんかいたら汚点になるんじゃないか…
そこまでかたくなに拒むんなら働けとか言わないよ。
- 433 :
- >>432
うるさいって言ってるんだけど…。
ナミ何かとは違うってこんなに言ってるのに…。
そんなの関係ないよ
いざとなったらお姉ちゃん達がどうにかしてくれると思うし
…あなたのせいだよ、絶対に働かないから…。
- 434 :
- >>433
姉妹だから比較されて当然だろ。
他は優秀だから比べるまでもないんだし…
どうして俺のせいにしてるんだよ、全部自分のせいじゃないか。
働くとか働かないって問題じゃないぞ。
なんでも他人のせいにするのやめろ!
(目を細めて厳しい表情で秋葉を睨みつける)
- 435 :
- >>434
……っ!そうだよ、私なんて一番姉妹の中で出来が悪くて何も無いよ!
そんなの私が一番わかってるよ!
っ、うるさい!うるさい!あんたが私を一々ナミなんかと比較するから!
アンタなんて消えちゃえ!消えちゃえ…っ!
- 436 :
- >>435
まるっきりナミじゃないか!
なんだよ、そこまで言うかよ…
(罵倒されれば意外にも声のトーンを落して静まり返って)
悪かったよ、秋葉は秋葉だ。
もう誰とも比べないし働けって言わないから許せって。
- 437 :
- >>436
…だってアンタが悪いんだよ!絶対に!
そんなの説得になるわけないよ!ただの挑発だし!
絶対に向いてないからアンタは!
はぁはぁ……いいよ、別に消えてくれれば…。
ううん、それもいい、私が消えるから…バイバイ…。
- 438 :
- >>437
獅子堂家は厳しいだろうと思ってやったけど
秋葉の言うように間違ってたのかもしれない。
こっちが消えるから秋葉はそのままだらけてればいいよ、ばいばい。
- 439 :
- 誰か来ないかな
- 440 :
- 来ました
- 441 :
- C.C.また来ないかな
- 442 :
- てす
- 443 :
- 救う
- 444 :
- レミリア・スカーレット(東方project):私はたいていのことなら特に問題はないわ、戦闘や裏もね。ただ、やっぱり過激
- 445 :
- >>444
何言ってんの?
- 446 :
- >>445
何言ってんの?
- 447 :
- はぁ…お仕事も学校も嫌…
- 448 :
- お前がニートになってどうする
- 449 :
- >>448
だって仕方ないよ…家はお金持ちなんだし
働かなくても夢がなくても生きていけるから……
どうせ私は駄目な子だよ……
- 450 :
- >>449
いやいやいや…それはいかんぞ
秋葉だってやれば出来る子じゃないか
- 451 :
- >>450
出来るわけないよ、お姉ちゃん達やナミみたいに特技とかそういうのがあるわけじゃないし
私一人だけ平凡すぎるよね……
- 452 :
- >>451
秋葉はスタイルいいじゃないか
俺は秋葉が一番好きだぞ?
(秋葉の体をそっと撫で)
- 453 :
- >>452
それ皮肉…?
スタイルなんてお姉ちゃんたちのほうがいいじゃない…
はぁ…女としても自信ないよ……
どうせ、そんなこと言っても…私ならニートだし簡単にエッチなことさせてくれそう
そう思って優しい言葉なんてかけてるんだよね?
(そう言って撫でる手を鬱陶しそうに叩いて)
- 454 :
- w
- 455 :
- まさか名家の獅子堂家にニートが二人か
ナミとは仲良くしてないんだろうなあ
- 456 :
- >>455
ナミは何かバイトしてるみたいだよ…
私はそんなの嫌だけど…
- 457 :
- >>456
ナミがバイト?
あのナミがどんなバイトできるってんだ
今の秋葉以上の社会不適応者だろ、モデルなんかの芸能系に戻ったりはしてないだろうし
- 458 :
- >>457
知らない…でも、ナミは前に進めてるみたいだよ…
私、何かと違って……本当、私って一番のクズだね…
- 459 :
- >>458
あのナミがねえ……
だいたい秋葉は社交的だったはずだろ?
どうしたんだよ、そこまで腐ってしまうような出来事があったとか?
- 460 :
- >>459
私は…でも、夢も将来も全然決めれないから…
でも、お金持ちなんだし、別にこのままニートでもいいかなって…
- 461 :
- >>460
究極が出たな、財閥なんだから金には困らないって。
でも風音さんがそれを許してくれるの?
いいとこ10代まででしょ、成人してもお金出してくれるとは思えないな
- 462 :
- >>461
そんな先のことわかんないよ…
…もし、見捨てられるなら別にその時考えるし…
- 463 :
- ニートを動かすには煽てるか尻に火を付けるかの二択
このままじゃヤバいよって脅すのが一番の悪手
- 464 :
- >>462
何かしてみたいこと一つもないの?
コネがあるんだから芸能界でも何でも進めるだろ
ふうん、見捨てられたら働くかもしれないんだ?
- 465 :
- >>463
お金があるから、そういう危機感って全然覚えないよね…
…はぁ、どうしよっかなぁ…将来なんてわからないし…
>>464
…うん、ないよ、こう芸能界って考えても別に
色々面倒そうだし…ナミみたいになるのもいやだし……
そうだね、その時は仕方ないよね…
- 466 :
- ×めんどさくい
○成功する自信がない、失敗するのが恐い
- 467 :
- >>465
先のことはその時に考えればいいよ
今は、ちょっとは小遣いあったりするの?
- 468 :
- >>466
…っ、そういう、努力が必要なのって苦手、かな…
>>467
…うん、今はちょっとだけお姉ちゃんからもらってるけど…
それがどうかした?
- 469 :
- ×努力が必要なのが苦手
○努力して失敗して自分の限界を知るのが恐い
- 470 :
- >>468
じゃあ結婚してしまえばいい
そうすれば主婦というなのぐうたらニートにもなれる
- 471 :
- >>469
…私は私の限界くらいわかってる!
人に言われるまでもないよ…
>>470
は?
何、言って…主婦なんて無理…
知らない男の人となんて無理…
- 472 :
- ×限界くらいわかってる
○本当はもっとやれると思ってるけど現実がそれに追いつかないからやる気がしない
- 473 :
- >>472
…っ!うる、さい!うるさい!うるさい!
私はそんなことに興味ないの!だから努力なんてしないの!
もう!馬鹿!!
(そう言ってその場から出てしまう)
- 474 :
- 待てよ
- 475 :
- ツーランホームラン
- 476 :2013/08/13
- お
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